【SUBUD】広島基地外安藤隆夫PART3【REDLINE】

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735木立のハッキングの手法公開
インターネットでメールを書いて相手に送る。インターネットの回線の上を流れている
あなたのメールのデータは全てテキスト形式で、ISPのメールサーバから相手のISPのメールサーバまで
いろいろなサーバやネットワーク機器を経由して相手に届く仕組みになっている。
いろいろなサーバを経由するということは、そのサーバ管理者が悪意を持って
メールの内容を覗こうとすれば覗くことができるということだ。
HUBなどを使って構成されているLANというのは自分宛以外のパケットは届いたときに無視するという約束になっている。
これは一本の線をみんなで共有するといったEthernetの仕組みだからこれも仕方ない。
そうなるとLAN上の他のPCに送られるパケットを無視しなければ他人のメールも覗くことができるということだ。
実際にLANモニタというLAN上を流れるデータを見るソフトや機会を利用すればデータの中身をすべてみることが出来る。
最近のインターネット完備マンションなどではこうやって他の部屋の住人のメールが覗かれている。

木立のメールをのぞき見るという手法