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プライド型ドキュソの弁論症例:
・基本的にリア厨リア消であることが多いが、一部のドキュソリーマン、チュプにも当てはまることもある。
・まず偉そうである。(何様だ、という感じの態度で上からものを言う。)
「わかります?」「ちょっとは勉強しなよ」「幸せだね」「いい年こいて恥ずかしいね」等多数。
・変なこだわりがある。専門家気取り。そして自論に異議を唱える者には、見くだし嫌がらせをする。
・自分が見えていない。(人にした指摘、中傷の内容が、もっとも自分にあてはまっていることに気づいていない)
・相手が少しでも年上であった場合、「オッサン」「オバサン」「ジジィ」「ババァ」といい、勝ち誇ったようにふるまう。
・常に自分が勝ってる、相手が負けているという思い込みが死んでもなおらない。
・言いだしっぺがソースを出さず、「証拠を出せ、ソース出せよ」などと言い
お前はどうなんだと指摘されるとはぐらかしながら侮辱する。
・相手の発言をすべて自分の都合のいいようにとり、勘違いツッコミ、批判をしてとにかく威張る。
・自分勝ち組というのがデフォルトなので、どうレスを返してもやはり都合のよく取り、決め付けて馬鹿丸出し状態になる。
・とにかく相手をバカだと見下し、まわりにも必死でそう思わせようとする。(しかし自演がバレル、もしくはヘタ)
・自演さえもできず、ドキュソ仲間に擁護レスを依頼する。
・相手が「あ、本物の厨だ、くだらね、もうやめよ」と去ると「痛いとこつかれて何も言えないんだろ」と言う。
・追い詰められると、「〜すぐそう言うんだよな」「反論できないからそうやって批難するんでしょ」
・最終的に「お前浮いてるよ」「お前周りを見ろよ」などの発言をする。
自分が一番バカでイタイと思われてることに気づかない。