【法的制裁も】悪質業者 dostore Part50【摘要】
漏れは餓鬼のころ何かと人の嫌がることを平気で言っていた
それをねたにして笑ったり、噂じゃそれがもとで学校これなくなった人もいた。
なんか昔は普通じゃなかったと思う。凄く馬鹿だった。
だんだん成長するにつれて過去のおろかな行為を思い出してすごく死にたいほど悔やんだ。
悲しい思いをさせた人にも本当に謝りたいと思ってる。最低な奴だった。
今はいい人間でいたいと願っているが性根が腐っているのかたまに本性が出て人を傷つける
それで死ぬほど悔やんだりしてるんだが、因果応報と思うのは昔の自分にそっくりな性格の奴が近くにいること。
悪い奴でもなく世話にもなってるんだが、本当に触れてほしくないことをずけずけと言ったり
人前で恥をかかせられてへこんだりしてる。そこで本格的に昔自分がしたことを本人がどう思ってるか知った。
俺はこれこそ因果応報と思いすべてを受け入れて毎日のように苦しんで罪を償おうと思ってる
それでも傷つけた人は今も苦しんでるかもと思うと俺も苦しい。結局人を幸せにできず苦しめる奴は
自分自身幸せになる権利も資格もまったくないと思う。俺は一生このまま苦しむかもしれないが
そろそろいろんなことが積もり積もって死にたくなってきた。死んだら償ったことにならず逃げたことになるのだろうが
もう限界だ・・・・