>>74の件、自己レス
【パターンA】
出品数量3
TOP 最高額入札者 .数量3 2000円 10月 25日 1時 8分
次点 最高額入札者 数量1 2000円 10月 26日 0時 58分
3位 数量3 1000円 10月 24日 21時19分
4位 数量3 110円 10月 24日 20時 2分
5位 数量3 100円 10月 24日 19時26分
→この場合、TOPは数量2、次点は数量1で、どちらも2000円で落札。
TOPが「少ない数量でも購入する」を選択して入札した為。
【パターンB】
出品数量3
TOP 最高額入札者 .数量3 1000円 10月 23日 23時 49分
次点 最高額入札者 数量3 1000円 10月 24日 9時 17分
3位 数量3 100円 10月 23日 20時18分
→この場合、TOPは数量2、次点は数量1で、どちらも1000円で落札。
次点も「少ない数量でも購入する」を選択して入札したと考えられる。
次点が落札者として割り込める数量は、「1個」だけ。
つまり、数量4の出品の場合は、TOP:3 次点:1となる。
※これらの場合、当事者達の落札画面には、何個で落札できたか
正確に表示される為、混乱はないと思われる。
(続く↓)
>>867 続き
>しかし、仮に次点がTOPより高値で入札したとしても、同じ2000円で
>次点が落札できたのは何故・・・?
(後から入札した次点がTOPと同額で落札できたのは何故?)
→
次点はTOPより高値で入札したのではない。
次の4条件が満たされた時、システムの仕様として↑こうなるらしい。
(1)TOPは「希望より少ない数でも落札する」を選択していて、
(2)次点も「希望より少ない数でも落札する」を選択しているか、「数量1」での入札で、
(3)現在価格がTOPの入れている額より下(安い)の状態の時に、
(4)次点がTOPの入れいていた額と同額で入札したから。
(余談)
複数入札の時は、入札時に「希望する数量を落札できない場合は、
少ない数量でも落札する」を、「はい」「いいえ」で選ぶようになっているが、
自分が落札圏内に入っている時の再入札では、その選択肢の変更は出来ない。
一旦、落札圏内から落ちた後の再入札ならば、選び直すことが可能。