**スレを立てるまでもない雑談スレッド　No．8**

どこに書き込んでいいかわからなかったので、ココで尋ねます。
いきなり「私のアドレスにメールを送られてるみたいなのですが
どのようなご用件でしょうか？内容が把握できずこのように返信してみました。
ご説明頂ければ幸いです。」という内容のメールが届きました。
うっかり「送った覚えはありませんが」と返信してしまったが、
気になってヤフオクＩＤ検索したら新規の人だった。
どうも登録した日が今日なのに、昨日メールを送ってきた？って
言うのもかなり怪しいので、ヤフＩＤあてに来たという人いますか？
そのメールには返信しないほうがいいですよ

ＩＤはさらしていいのか分からないので今は控えておきます。

>577
大変重要な情報ありがとう。
これが来たら注意するよ。
「このメルアドは使われているか」を確かめる
フィッシングメールのようなものだと思われ。

>578
即レスサンクス
気をつけてくださいね
ヤフＩＤはオークションでの連絡用には使っておらず、個人用メールなので
フィッシングメールがきたら拒否するように気をつけます。

何人かいたらその新規ＩＤ晒した方がいいのだろうか？

ヤフーメールのアカウントなんていくらでも取得できるし

昨日、草�gのドラマ（ホリエモンドラマ）が偶然目にとまって、しばらく見てたら、
主役の草�gが「２日でオークションシステムを構築する（しかも一人で）」とか
言い出してて、ワロた。

しかも、自分でプログラムを１から書き始めて、サイトデザインも一人でやって、
利用マニュアルとかヘルプとかも一人で仕上げて、予定通り２日でオークションサイト
を作り上げてんの。で、オークション開催は１日だけなのに、どんどん客が集まって
売上が５００万円。有り得ない。

一つ一つ写真を撮って商品説明を書いてアップするだけで、下手すりゃ２日かかる、つーの。
いいなあ、ドラマは。なんでも出来て。

昨年のヤフオクの総落札額5700億だって。
そのうちの3％がヤフーの儲けか。

お母さんはロシアのパンを焼く。
台所をいいにおいでいっぱいにする。
柱時計を治している僕をアルトの声で呼ぶ

お姉さんはサンバを踊っている。
茶色いからだをクネクネさせている。
窓からのぞいている僕を見つけるといつも抱きしめてくれる。
お姉さんはサンバを踊っている。
夜には大きなベッドで眠るよ。

サンバ
サンバ
サンバ
お母さんが僕を呼んでいる。
僕の名前が山にこだまする。
お姉さんは僕を抱きしめている。
いつまでもこのままでいたかったのに。
お母さんはロシアのパンを焼く。

いつか私はワルツを踊って。
頭の隙間を観光団体が一列になって口笛を吹いた。

パリの女のため息の側。
口紅も煮込む朝のスープ。
綺麗な色。

一日中の昼ね。
慣れない週末。
三時のおやつには。
効き目を確かめながらタクシーに乗って。

れいこおばんが空を飛んでいく。
れいこおばさんもどっておいでよ。
れいこおばさんは空を飛び続け。
のどの渇きを必死に我慢し続けている。
減るものなんてどこにもないもんな。
れいこおばんどんなに離れても。
そこにいること僕にはわかっている。

れいこおばさんいますぐ地面に。
もどっておいでよ。
れいこおばさん。
今すぐ地面にへ。
今すぐに。

拳、拳握り。
前を、前を見据え。
どうなるかなんて。
わからない。
どうなるかよりも。
どうするかさ。

砂漠に明日はないと誰にも言わせないぜ。
雨を降らせろ。
雲をつれて来い。
この手で足で。
狂った未来を俺が変えてやる。

カーボン色をした空に浮かぶ無数の星が瞬く。
不意に訪れた来訪者は時を旅をして今日まで来た。
星のキラメントもうすぐ消えそう。
彼が残した未来からの伝言。
あの星はここからいくおくこうねん。

不意に訪れた綺麗な子は時のかなたへ消えていく。
一人残された泊まる客は再び夜空消えていった。
昨日がきらめき。
明日からきらめき。
過去と未来を結ぶのが今ならば。

星を見るようにのぞいてごらん。
合わせ鏡は過去をうつす。
振り返る。
君を君が。君を。待ち受ける前の印。

迷いを知らない非常の掟。
アンドロイドパワー見せてやる。
初めから命さえ作り物。
何一つ失うものなどありゃしない。
胸の視線にさぁ、ひざまづけ。
この右手に赤い心臓。

夢を見るがいい何もしらないままに。
震えてお休み明日を祈って陽炎よりもはかない夜明け。
夢が見るがいい明日を見つめて希望の果てにデッドゾーン。
永遠の眠りに送ってやろう。
その方に背負った明るい未来ごと。

拳、拳握り。
前を、前を見据え。
どうなるかなんて。
わからない。
どうなるかよりも。
どうするかさ。

カーボン色をした空に浮かぶ無数の星が瞬く。
不意に訪れた来訪者は時を旅をして今日まで来た。
星のキラメントもうすぐ消えそう。
彼が残した未来からの伝言。
あの星はここからいくおくこうねん。
不意に訪れた綺麗な子は時のかなたへ消えていく。
一人残された泊まる客は再び夜空消えていった。
昨日がきらめき。
明日からきらめき。
過去と未来を結ぶのが今ならば。