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あはは。:
昨日夕刻の実話。同僚(♀)の話。
港芝五郵便局の松澤という女局員はひどいらしい。
『いつものように』中身がはっきり見える冊子小包(封筒左中央に約7x3cmの窓開け)を出そうとしたら
「中身はなんですか?」ここまでは良い。CD-BOXだけ(本当です)だと答えたら、散々荷物をいじくりまわした揚句、
「信用できない」「CD-BOXでは中身が本当にCDか分からないから開封させてもらう」
「開封されたくなかったら、今度から私の目の前で中身をちゃんと示して、私の目の前で梱包しろ」などと無理難題ばかり宣う。
郵便局員といえども、郵便物を勝手に開封する権利がないと抗議すると「中身が確認できなければ送れない」の一点張り。
仕方が無く袋を全部切り開いて中身を完全に出して示すと
いじくりまわして一言「あっ、結構です」
このままでは送れないと抗議すると「あっ、じゃあ後でこっちで梱包し直して出しときますから。
テープで止めとけばいいですね」とほざいたとか。
客を信用できないで、しかも難癖を付けてくる郵便局員を、こっちは信用しろってか?
捨て台詞が「ウチには郵便物の中身を確認する権限がありますから」