【電波】 あたしは大鳥居つばめ 2 【東大理物卒】
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大鳥居つばめさん ◆dpLvO.T.cY :
試験の難しさについてだけど、
a=基本、b=左脳の働き、c=右脳の働き 、それらの習熟度を適当な係数を使ってla、mb、ncとして、
難しさをためしに la+mb+nc と表す。
一流私立と東大の試験の難しさが同じなら、
la+mb+nc(一流私立)=La+Mb+Nc(東大)
なんだが、問題のタイプを見ると、
m>M、n<N
で、Mb(左脳の習熟度)が難しさの割に小さく、東大のほうが問題が右脳的。
ここが、ラブひな3巻7ページ6コマ目が言わんとすること。
また金沢大学医学部の試験のタイプは、一流私立よりも東大に近いという話だったが、実際にそう感じた。
景太郎は基本ばかりやったのが良かったというが、私も難しい問題をやたらやるよりも基本をじっくり考察した。