斬る時の効果音が「でもってぇ〜」
いや「あっぷっぷぃ!」じゃね?
まともに切りなさいよ!
通常の1/3の攻撃範囲
1/3の純情な斬撃
ヒートバルサミコス
とあるゲームで
「ヒートコナタはステータスだ 希少価値だ」
って言ってたんだよね
言われると、確かにそういうニーズもあるわけじゃん?
MSフンガー
ジェリド「そだなー これが
たまった始末書じゃなくて全部礼状だったらなぁ〜〜」
がでむサン ザクI(それ)は本気(マジ)っすか!?
カテ母「あら 何かあったのかしら?」
「あのぅ なにかあったんですか?」
避難民「あー なにか空爆があったみたいですよ」
「そのとき小さな子どもが巻き込まれそうになったらしいんですが
トチ狂った女の子が間一髪で助けたらしいですよ (ウーイッグのカテジナ・ルースさんかな)」
カテ母「キチガイ キチガイいわれてるみたいだけど
本当のカテジナちゃんはホットよね」
ウッソ「えー そうですか?」
U.C.の真理っ
ガンダムはカッコいいMAだけでは動かないっ!!
機能的ではない部分がないMAなんていない!!
でも それ以上に輝くトコロがあるMAーーー
人はそれを “ザクレロ” と呼ぶーーー
というのが私のMA論なんだけど どーすかね?
ランディング・ギアで着艦する音は「よっこいしょういち」
あんたなぁ…これで何軒目よ
ー憎らしいガンプラだ
最後まで我に刃向かうか
だが赦そう
手に入らないからこそ美しいものもある
それじゃ 早く帰りましょ
もうクタクタよー
ーごめん でもあと一軒だけーーー
ついて来れるか?
ふざけんな
いかないわよっ
メインパイロットはデミトリー
アンダースタディとしてへんたいかがみさん
補欠としてゆい姉さんが乗ることも
???「ケツみてぇな口しやがって…。」
ラル「(しいたけみたいな)いい目をしているな、それに(時に自重しない)度胸もいい」
F97X1「ちょっ ダガーはエサじゃないっス
X2のダガーなんておいしくないっスよっ あひーーーっ」
ジュドー「後ろにろり?」
21 :
通常の名無しさんの3倍:2014/08/18(月) 21:08:03.11 ID:3Re26XwS
泣くなシンイチ
許せカツオ
シロッコ「ahhhh!!!!」
マシュマー「ハマーン様バンザAhhhh!!!!」
ステラ・コバン「君は、洋服の格好で人生を決めるのかい?」
ハリソン「夏服がいいのです、きゃわいいので」
ステラ・コバン「」
ハマーン(ーー寄ってくる時は困るのに、大人しいと逆に物足りないのは何でだろうーー)
コスモ「全く、胸も出っ張ってないようだしな」
カーシャ「貧乳はステータスよ、希少価値なのよ!」
雨天野球場からの脱出
コミ圏へ
かなた再び
カスカベ・シティ
シンデレラ・カナタ
コンプの鼓動
電源が落ちる日
スケキヨの亡霊
ゆいの帰還
陵桜潜入
中継延長の危機
チェリー特攻
そうじろう「お エルガムイか 懐かしいなーーーっ」
こなた「この間 MK-IIのロケテやったから久し振りにやりたくなってさー」
そうじろう「お マイロードか 当時 D・マイロード格好よかったんだよなー」
こなた「D・マイロードって誰?」
そうじろう「今日ものすごいジェネレーションギャップ感じてなーーっと……」
通信相手「ネトゲとか 今は平気で小学生とかいる時代だしな」
トラゴス「段腹のコロネ体型
それを横にするとゴロ寝体型
ゴロ寝してると更にコロネ体型」
シロッコ「バイキング…それは女の欲望番外地」
レコア 「…はいはい」
シャア「男はろくなものじゃない、特にリアルの(ピーターパンな)男はな」
レコア「はいはい」
ジャムルのチョメチョメD
よっこいショウザマ
A5(アムロ症候群末期症状)
エリシャ「あっ…チン☆チン」
2巻 episode 51 二代目 から
『ガンダム考察』
こな「そういえば ガンダムって未だすごい人気あるよね」
そう「おぅ お父さんも大好きだぞ?」
こな「ガンダムって色々種類あるよね 「V」とか「W」とか「X」とか」
そう「おぅ 全てのシリーズをリアルタイムで見てるぞー?」
こな「じゃあさ 「ガンダム連続殺人事件」とか 「名探偵ガンダム」みたいなのが始まっても見るの?」
そう「ぐっ ガンダム好きなら……見ないといけない使命が!!
(でもアルファベットに出来ないのはさすがに駄目な気もするが.)」
こな(使命って……)
けど「逆襲のシャア」みたいなのでも
CCA(Char's Counter Attack)なんて略し方してるんだし
多少強引でもアルファベになるか、ファンが勝手にアルファベにしてくれそうな気はする
タイミングずれのスクール水着が何になるか
ーうーーーーむ
お父さん 何やってんの?
お?
戦闘用に 確か買い置いてあったゲドでもって思ったんだが
あ〜 (そういえば買ってあったかも)
整備期限が一年前のって 動けるのかなーと悩んでてな?
ど どーーーだろ……
私も 解体してから半年過ぎてるダーナ・オシーを 棄てようかどうしようかとーーー
あーーー
これ系って まだ使えそうな感じがして迷うよな〜
だねーーー
でも棄てた方がいいんだろね……
でも こーゆーのって 中身入ってると捨てにくいよなー……
だねーーーー(どこに捨てたらいいのかも一瞬悩むしね)
ハサウェイ「あーーあ 進路どうしようかなーー」
アムロ「って まだ決めてないのか!?」
ハサウェイ「皆さんは決まってるんですか?」
アムロ「当たり前だ 一応 一生連邦軍人だろうさ」
カミーユ「僕はファと一緒に中華料理店でもしようかと思ってるよ」
ジュドー「俺は木星船団のリーダーになってやる!」
ハサウェイ(何かもう そこまで揃ってると 皆に寄生して生きたい…)
ゾリディアとかマインレイヤーなど、時々熱くなります
ラフレシア、それはマダオの欲望番外地!
スレタイをももクロの武器と空目^^;
L・O・V・E・LoveryTSUKASA!
L・O・V・E・LoveryKATEJINA!
L・O・V・E・LoveryMOMOKURO!
プルツー「ねぇグレミー」
グレミー「ん?」
プルツー「あたしが男でも今と同じように接していたか?」
…………………………(数秒間の沈黙)…………………………
グレミー「当たり前じゃないか」
プルツー「…はいはい、よくわかったよ」
ヘンケン「売れ残りじゃない、売れ残りじゃないんだ、ホントのことさ」
オレが世界中で一番セシリーを愛してるってコトだよ
女子「よぉーし 大きいの作って男の子にぶつけちゃおう」 作る
(べしゃっ 雪球を被弾
女子「ふぇっ!?」 驚く
男子「第六文明(女子)が 何かでかいの作ってんぞーっ」 取り上げる
ゆたか「こんにちわ〜
あの 少しいいですか?」
こなた「どうしたのゆーちゃん お姉さんたちに何でも聞きな〜?」
ゆたか「中学の友達に恋人ができたみたいで
「誕生日に何をプレゼントしたらいいかな?」って聞かれたんですけど…」
こなた「」
かがみ「」
つかさ「」
ウッソ「小説なんかでは誕生日に宝石をプレゼントしたりします。
それがダメなら花なんかいいと思いますよ」
お姉さんたち「」
ハリソン・マディンは“ロリコン”と“「ロリコン」でもある”のどっちなんだろうか…?
かがみ「お邪魔しまーー」
マクベ「いらっしゃい」
かがみ「また あんたの部屋に似つかわしくないモノがあるわねー」
マクベ「ふふふ、いいだろう」
マクベ「なかなかいい音がするだろう」
かがみ「ホントにね でも何で急にこんなものを?」
マクベ「これを鳴らせばどこからかキシリア様が来る、そんな気がするのだよ」
かがみ「あんたはホンモノのバカだろ」
10才のプルツーより19歳のコナタが年長者に見える
ウッソ「ビームライフルも撃ちましたし
『どこまでもサーベルがうにょーーん』というのもやりましたよ?」
カテジナ(何 この歩く戦闘要員ーーー!!)
マリュー「新たな世界に、目覚めよ セイバー!」
真っ先にアホ毛が思い浮かんだ…w
大丈夫 ウッソ君は相手選ばなきゃ需要 バ ッ チ リ
エリシャ「あっ」
つかさ「ちんちん☆」
マルチナ「」
峰岸あやのはトップレス(トップ2的な意味で)
クロソ「裏切るぜ、俺は」
ダバ「構わないさ。その時はあんたは、悲しく萌え〜死んでくだけなのだから」
「そこまでは他人のあんたの面倒は見たくないな、僕は」
クロソ「悲しく、萌え〜死んでゆく・・・」
ダバ「犯罪者なら、その恐ろしさは知っているはずだ」
クロソ「・・・俺はひどい男だぜ?」
ダバ「君の問題は、僕には関係ないな」
ネイ「このマシーン、クロソか!?」
クロソ「そうさ、俺さ! 悲しく萌え〜死ぬより、皆の前で萌え〜死ねるのなら
これはこれで捨てた人生じゃないってことさ!!」
「うおぉぉぉーーーっ!!!」
クロソ将軍、此処に眠る...
……だ 駄目かな?
駄目というかオススメできないなぁ
やめておいた方がいいと思うよ……?
戦艦なんてーー
まともな人間が好き好んで乗る場所じゃないよーー!!
ねぇ
何で
ウッソ君がこんな写真持ってんのーーー?
カミーユのクセにツッコムか…
くさトリア 好物はミートボール or みさイル
きゃぴたるタワー 〜ニャースとみかんと時々こなた〜
ゆたか「スエッソンちゃんって足が短いんですけど
それがまた ぽてぽてして可愛いんですよね〜」
こなた「あー わかるわかる デブ犬って可愛いよね〜」
かがみ「犬は太ってても可愛く見えるからいいなぁ…」
このシーンに富野節を入れてみる
http://up.mugitya.com/img/Lv.1_up54328.jpg そろそろ覚悟するときかな、艦長
ジン・ジャハナム閣下もそうお考えなら
よーし、ネス!総員に退艦準備をさせろ!
退艦準備、でありますか?
まだリーンホースは働けるからな、これからは老人に任せてほしいのさ
駄々っ娘のネスも追い出しましたが、良いですな!
当たり前だ!
ここまで来て我々の働き場所が無い、ではジン・ジャハナムの名が泣くわ!
若い者が生き延びれば、この名前は私のものとして語り継がれるってものさ(MSの名前になりました)
行っていいぞ、ゴメス艦長!
あいよ!いいな、オーティスさん!
良いともさ!
い〜くつ〜も〜愛〜 か〜さ〜ね〜合〜わせ〜て♪
こなた(CV平野綾)に「うちゅー世紀」って言ってほしい
ルーさんにイタズラされて〜、というかイタズラしてーっ!!
>>21 このスレが盛り上がる?
なんだ…ほとんど可能性ゼロに近いじゃないか!
プル「トリック・オア・トリート!!」
エル「あはは プルかわいー」
「トリック オア トリート」
↓
「お菓子をくれなきゃ悪戯しちゃうゾ!?」
プルたんにいろいろ悪戯されてぇーーー!!
いや むしろ 悪戯してぇーーー!!
プル「?」
エル「あなた、疲れてるのよ」
こなた「眠〜い。前の晩たっぷり寝た時に限って、翌日異様に眠いのは何で〜。
たっぷり寝た意味ないじゃん」
アムロ「…いい時代になったな(ちょっと涙目)」
ダバ「女の子は皆 “華” だっていうのに 草食系とか何が問題なんだろうな?」
あ パティ グレミーさん二階(うえ)にいた?
あ ハイ〜
リィナのパンツ ミながら ナニかツブやいてるようでしたガーーー
!?
ハロロ「メールが届きましたヨ ご主人様〜」
かがみ「うわっ びっくりしたっ」
「あんたのトコはパソコンも染まってるわねぇ」
こなた「カスタムした方が愛着もわかない?」
「こういうオタク文化も今や立派に経済のいっかくを担ってるんだしーーー」
「カーナビとか犯罪抑止広告とかダム化したら かなり効果ありそうじゃない?」
かがみ「作り手の自尊心に傷がつきそうな感じがするけどね……」
今ではシャアのカーナビとかあるけどなw
(元ネタはコンプティーク2006年5月号)
キルジャルグ「にゃんぱすー」
かがみ「マトモに挨拶しなさいよ!」
アグリッパ「指揮権を返上しろと仰るが、どちらの女王陛下にですかな?」
ダバ「ほっぺたが生暖かい方がキエルさ!」
ミドガルド「な、何?!」
かがみ「おーす、何読んでんの?」
こなた「買ってきたメカモノのマンガー」
かがみ「はぁ…相変わらずそーゆーの好きねぇ」
こなた「んー 別にメカにはあんま興味ないんだけどねー」
かがみ「は!? じゃあ何を見てんのよ?」
こなた「幅広い読者のために、この人のメカモノにはほぼ確実にツルペタやまな板や未成熟がだねーー」
かがみ「それは長谷川モノと呼ぶんじゃないのかーー?」
かがみ「こなた、ファンタジーは『幻を想う』って書くんだよ。夢と現実を分けないか…」
バーンの狡猾さやフラオン王の無能も幻ならいいのに…
クワトロ「艦長みたいな仕事は、一度やるとキャライメージが固定されてしまって続くから困る」
ブライト「そうだな、私は嫌じゃないから別に構わないが」
ジャミトフ「そういえばシロッコさんーー」
バスク「シロッコちゃん 座禅得意なんだってー?」
ジャミトフ「あーシロッコにゃんってそんな感じするね〜」
サラ「パプテマス様は知識も豊富で素敵です!!」
ーーーーーあれ!?『パプテマス様』!?
エリース・アン・フィネガン「お兄ちゃんは もうお爺様に会わないんじゃないかと思ってた」
レオポルド・フィーゼラー「…時間が無いんだ もう手段を選らんでいられない
じいさんの所在を突き止めるのに1日を費やしちまった」
ホト・フィーゼラー「……ズム・シティが騒がしいそうだな… レオ…」
「エリースちゃんも一緒か?」
レオ「お話を伺いたく 戻りました」
ホト「「要人暗殺連続爆破テロ」か?」
レオ「…はい」
ホト「いろいろ噂は聞こえて来ている…」
「…エリースちゃん」
エリース「…はい」
ホト「このマリーを覚えているかな?
昔一緒に遊んでくれた子だ 老犬だがまだ元気でな」
「私がこの様だから散歩にも連れて行ってやれん 頼めるかな?」
エリース「…はい喜んで」
メイドさん「デイビッド様… お客様で御座います」
ジャン・マリー・ソクラテス「よお! 元気そうだな」
「やっと会えた」
デイビッド・シラー「お前がここに来られたという事は…」
ジャン「ああ ズム・シティは大混乱だ」
デイビッド「…… そうか…」
コナタ「疑問だったんだけど、別荘って何するの?」
ミナミ「ウチの場合は避暑目的なので落ち着ける場所というコトで特に変わったコトはーー」
(読書や たまにテニスとかですね)
コナタ「えーと つまり…ひきこもるための場所?」
カガミ「あんた風に言葉をアレンジすると、すごくイメージ悪いな」
カミーユ「おーい、ブラッドマーン、聞こえるか〜?」
ミユキ「風のn」
ソウジロウ「ノーリプラーイ〜♪」
コナタ「ちょっ、お父さん!!」
カットシー「売れ残りやない、売れ残りやないんや…」
レクテン「そもそも売ってないからな」
エーイジャックス〜、エーイジャックス〜
お〜むす〜び星人、エーイジャックス〜♪
こなた「お父さん、フルバスっていつの?」
アムロ「クリスマスプレゼントに、何か欲しいものでもあるのか?」
カツ「そ そんな 特に何も…… (ーーーはっ!!)」
(普通の受け答えでなくーーー
会話の流れを読んで何かこうーーー
アムロが 大きく 驚いてくれるような事をーーー)
「た たまには ち 地下のモビルスーツが欲しい みたいな!!」
カミーユ「スト〜〜ップ!!遅刻じゃないです〜!!」
ジュドー
「アストナージさん、アストナージさん
レバー引いてみていいかなっ
今日はやる気全開だぜーーっ!!」
アストナージ
「じゃー栄えある初変形の大役はジュドーにお願いしちゃおうかナ!?」
ベキッ
ジュドー「ご......ごめん......」
エル「レバー1つで変形できて、武装も強くて、すごい便利だけど......」
イーノ「逆にソコ使えなくなると、人型になれなくて、一気に不便になるね……」
こなた「んー」
ひより「どうしたっスか?」
こなた「そこそこシリーズ続いてるアニメって
最初の頃に比べて絵(中村光毅→池田繁美)とかキャラ(安彦良和→逢坂浩司)が結構変わることがあると思って」
ひより「そ」
「それはよくあるコトっス!!」
こなた「そっか よくあるコトか〜」
ひより「ええっ!! よくあることっス〜」
こなた「お つかさもケータイ変えたの?」
つかさ「うん〜」
「最近のってほとんどが防水とかなんだね〜(ガルグイユ以外のMSでは常識)」
あやの「ねー」
こなた「あれ 何かいい匂いがする?」
つかさ 防水とかって、すごいよねーーー
こなた さっそく洗濯機か何かに落っことしたんすかねーーー?
ベルリ読者「お姉さんたちの香りに圧倒されてしまう!」
0083に関しては
・(恐らく戦闘のクオリティに)感動する「つかさタイプ」
・(狂ったオチと残念主人公に)バカっぽくてすごく笑える「こなたタイプ」
の二種類の視聴者層がいるかと、小説とリベリオンでまた分かれるだろうけど
ジュドーとリィナに性的な関係を加えようとする奴と
コナタとカガミで百合ネタをしようとする奴は
無神経になりがちで、似たようなところがあると思う
デュオ子「何よ怖いって……
普段 飄々としてるから忘れがちだけど、あんた自爆やってたんでしょ?」
ヒイ子「うーん まぁオペレーション・メテオの時にねー」
2008年6月号
角川Hot Line
42話 「宇宙的」から
そうじろう「今月来月はガンダムづくし!!
2ヵ月連続「宇宙世紀キャンペーン」が始まりますっ
今月は ご存知「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」の17巻が発売ですっ」
こなた「この他にも まだまだ!
「エコール・デュ・シエル」の11巻や
あの「ガンオタの女」の2巻が早くも登場!!」
そうじろう「更には 痛快ギャグマンガ「妹ガンダム」の2巻もーーー」
こなた「ーーーって ちょちょちょ!?
えっ!?(妹!?)」
「(私達)「らき☆すた」も大概 何でもアリだけど
………
ガンダムは比較にならないくらいフリーダムだネ……(幅ありすぎっ)」
そうじろう「規模も年季も 比べ物にならないからなぁ……(人気も)」
最初の4つは見たことあるけど、最後の妹ガンダムは知らないなぁ…情報プリーズ
1st
IGLOO
Stardust Memory
パトリシア「それにしてもホントウにミナさんセーフクで
とてもウレしくなるネ!!」
かがみ「あ あれですよねっ
バーチャルで結婚とか なんか 変な感じしますよねっ」
ALICE「……ケッコン……………結婚……男性と女性が夫婦になること………
……人の女性…AI………無理…………でもクー子はニャル子が好き………?」
ハロロ「いえ女同士でも子供が産めるという主張は宇宙世紀前からありますが、私はご主人様と!」
かがみ「ごめん……人違いでした」
カテジナ「冬になると…」
こなた「冬と言えば年に二回の祭典っ
戦場の有明っ
何と言っても コミケ でしょ」
カテジナ「は、はい…?」
こなた「夏コミなんて、まともな人間が好き好んで行く場所じゃないよ!!」
カテジナ「あの、ウーイッグはどちらですか…?」
こなた「冬場の電車って眠くなるじゃん」
カテジナ「訳もなく悲しくなりますね」
こなた「チョココロネの頭ってどっち?」
カテジナ「ワッパのオートコンパスが壊れてしまったんです」
こなた「それは ガム!!」
カテジナ「アニメだとケロロ軍槽やあたしんちが好きです」
こなた「イーハナシダナーーー」
その時、カテジナの中の何かがカチンと音を立てて外れた
カテジナ「こなたちゃん、私は君のような少女に愛されて嬉しいよ
けれど私はクロノクルを愛してしまったから君と抱き合うことは出来ない
いっそ君の手で私を殺してほしい」
こなた「お、オートコンパス換えよっか…?」
※元のこなたはオタ話もするってくらいの普通の女子高生です
カシーバ・ミコシが輸送船なら、ヤッサイ・モッサイという名の戦争があってもいいはずだ!!
宗介「ポニョの足、手みたいだよ」
つまりザックスは幼女!!
コナタ「〜という ミチキチ流 戦闘時は人間の本性が出る理論とか話しててーーー」
キア「相変わらずアイツはアホだな……」
ツカサ「そ そうなのかなぁ?」
ツカサ「小さい頃 (キア隊長と)一緒に戦ってたら 白熱して時々 穴が開いたんだけどーーー」
(シーデスクの底が抜けるイメージ)
コナタ「いかにもキアムベッキっぽい!!」
ツカサ「次に船外活動する時はね 必ず コンキュデベヌスでちゃんと塞いであるのーーー」
「これってキア隊長が優しいからだと思うんだけど……」
コナタ「イーハナシダナー」
キア「いやちゃんと修繕しなきゃダメだぞ、単なる応急処置でしかない」
カガミ「そもそも穴を開けるな!!」