長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係・恋愛関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。
AI研究、開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い?
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られたガンダムファイター。
無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、脳筋というわけではなく、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。
大学でラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男アセム・アスノ(18) 機動戦士ガンダムAGE
比較的常識人の筈だがツッコミに回ることは少ない、キオの暴走に頭を悩ませるスーパーパイロット。
同じ真面目人間のシーブックとは年が近いこともあり仲がいい。
そのリア充っぷりは親友であるゼハートを壁殴りへと誘う。宇宙海賊キャプテン・アッシュ説がある
ダン!ダン!ダンッ! >
七男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
八男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
九男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
十男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、相手はアイドルなのでデートも一苦労。おまけにフレイがつけ狙っていたり。
朝食では御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、シンの朝食を踏み荒らしている。
十一男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが喧嘩っ早く、特にキラとの相性は最悪でたびたび大喧嘩になる。
またボケには黙っていられず、バイト先の銭湯「サテリコン」の珍客たちへのツッコミを強いられている。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。ルナ?大切な友達だろ?
十二男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。価値観と思考の多くがガンダムで占められており、
長兄・アムロを「真のガンダム」と呼んで敬愛する姿は16歳という実年齢より幼く見える。
マリナへの思いは果たして恋愛感情なのか。年齢がトランザムする。
十三男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない厄介な性格持ちで、
更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。
リリーナ・ドーリアンにぞっこん。リリーナの料理はごっくん。(胃が)死ぬほど痛いぞ……
十四男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十五男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。放課後、仲間とジャンク屋をしている。
何事にも前向きな性格で、いろんな方面で結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十六男フリット・アスノ(14) 機動戦士ガンダムAGE
ガンダムを救世主と呼んで憚らない、思いこんだら一直線な少年。
同じくガンダムの信奉者である刹那には目をかけられているが、マリナを巡って対立することも。
その性格と過激な言動からか友達が少ないのを兄弟からも心配されている。偶に年齢が三段式に変化する。
十七男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十八男キオ・アスノ(13) 機動戦士ガンダムAGE
フリットの勇気とアセムの優しさを受け継いだ男の子……のはずが首狩りの修羅と化す。
アノン兄妹やイゼルカント、アセム&ロマリーと老若男女から愛されるも、首への執着はそれ以上。
首狩りのエキスパートであるファラ先生や、不殺ダルマ製造器であるキラとも仲が良い
十九男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
二十男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
劉備ガンダム SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors
三璃紗の北部、幽州の楼桑村出身の若きサムライ。翔の国の国主でもあるらしいが、
いつの頃からかガンダム家の押し入れに住み着いた。天井裏には曹操が、床下には孫権が住み着いてるとか。
「ガラッ」の擬音と共にどんな場所でも現れる。ええぃ、ガンダム家の押し入れは化け物か!
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
キャプテン「我が家の家庭菜園が豊作となる確率は67.8%だ」
前スレは無事に埋まったようだけど
1000 :通常の名無しさんの3倍:2013/11/01(金) 22:52:10.61 ID:???
ルナマリア「
>>10000なら私とシン・アスカが恋人的な意味で付き合う!!!!!!!」
志村ー!桁!桁ー!
ルナマリア「ぃやったあああああああああああああ!!!!」
メイリン「お、お姉ちゃん、桁が…」
レイ「そっとしておいてやれ…焦って0を多く押し過ぎたんだろう…」
ワ、ワザトニキマッテルジャナイデスカー、ヤダナー
>>1乙
>>8 シン「…どこから突っ込めば…?」
ルナマリア「真っ正面からドーンと突っ込んできていいのよ!!」
シン「そういう意味じゃないって!」
>>12 バックや後ろの穴や口は嫌なんですね、わかります
コウ「げ、下品な女だ……」
ドレル「コウさん……」
ルナマリア「…正面から、こう、がばっ!て抱きついてきて欲しいなーって意味だったんだけど」
シン「いや、だからね、あの」
カミーユ「もう
>>10000に対するツッコミは諦めた方がいいんじゃないか?」
誤射マリアさん今日も安定の誤射っぷりで泣ける
ルイス「M&S行こ...?奢るよ...?」
ネーナ「今日はシフト入ってないしゆっくり話聞くよ?」
セシリー「よかったらうちの店で作ったパンお昼に食べない?」
ルナマリア「...うぅっ皆優しい...彼氏持ちの余裕か...」
ルイス「(あちゃーひがみモード入っちゃったか...いっその事シン呼んじゃう?)」ヒソヒソ
ネーナ「(...ってか!ギリとか別に彼氏じゃないし!)」ヒソヒソ
セシリー「(はいはいツンデレツンデレ)」ヒソヒソ
>>15 ステラ「うぇーい!」ギュ
ルナマリア「あんたじゃない!」
ステラ「うぇい?」スリスリ
ルナマリア「アタシはそっちの趣味は無いっての!」グイー
ステラ「やー♪」ギュー
シン「あいつら仲いいなー」
レイ「ふむ。 仲良きことは美しき哉」
マユ「あはははは…」
兄弟家は平和だ!
へいわの ほうそくが みだれる!
>>17 いっそのこと、その5人でセーラー…いやプリキュアとかしたらもっと仲良くなるんでは?
シンとレイは女装しても多分違和感ないから大丈夫だ
レイが美少女過ぎて誰も横に並びたがらない現象
レイは女装いらないからな…
>>21 ヒイロ「その話題は危険だ。今すぐやめろ」
ザビーネ「我々も負けていられないなキンケドゥ。さっそく新しいポーズを導入するぞ」
キンケドゥ「最近おとなしいと思ったのに…」
あ、ヒイロ達の恥ずかしい画像が貼られるフラグだ
貼るなよ、絶対貼るなよ!!
あれ有名だけど、違和感ないのカトルだけだよね
キラ「見つけた。
http:/ ドゴーン
ヒイロ「…任務完了」
コウ「言いたいことはわかるがどんな任務だよ」
アムロ(貼られたら自爆しそうだな…)
セーフティーシャッター!!
>>21 セレーネ「そういや最近ヒタイダーの活動無いわね。ということでヒタイダー本部にちょっくら行ってみるわ」
シン「その前に風呂上がりで裸でいないで服着ろよッ!!」
>>21 シンとレイ…チーム…
ステラ「なけるで?」
ルナマリア「ちょ、ヤバイ事はやめなさいって!」
>>31 あと二人は持ってこようとすればIGLOO 2から持ってこれるが…
いやヤザンは誰も呼んでません
>>31 刹那「……。ロックオン」
ニール&ライル「やらないからな!?」
ttp://pixio.jp/JQ5bUqPB/ ヒイロ「これはテロだ。プリベンターはテロを許さない。よってネット上のこの画像を掲載しているサイトすべてをクラッシュさせる」
キラ「ハハハ、無理に決まってるでしょどんだけあると思って」バキューン
ヒイロ「口答えは許さない。5人の力を駆使すれば可能なはずだ」
>>35 ジャマイカン「結局このスレに例の画像が貼られるのを阻止できなかったヒイロであった。
後半に続く!!」
デーレデーデデー(ヒイロからフロスト兄弟へエンブレムターン)
ネオ「私にいい考えがある」
>>35 シャギア「(伝え聞くヴェーダとやらの能力を使えば、
可能な筈ではあるが…)」
オルバ「(もちろん教えないんだよね、兄さん)」
シャギア「(当然だな。 なにしろ私たちは…)」
オルバ「(フロスト兄弟だからね)」
>>38 それ、トラックに変形する方の総司令官のセリフなんで…
41 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/02(土) 22:05:31.42 ID:yVM89j1Z
>>35 ヒイロ「教えてくれデュオ、俺はあといくつのサイトをクラッシュさせれば」
デュオ「…クラッシュさせたところで画像保存している奴がいたら意味無いだろ」
ヒイロ「ということはそれらも破壊すれば」
デュオ「それこそいくつになるんだかなぁ?俺はもう別にいいんだが」(既に開き直っている)
キラ「だから無理に決まってると言っているじゃないか」(セーフティシャッターに隠れながら)
ロラン「あのー、朝食できましたよー?早く食べないとまた誰かに食べられちゃいますよ?」
>>43 カガリ(キラに変装)「うん!ロランが作った朝食かにチリソースは合うなぁ!お前もかけてみろよ」
ギム「小生の朝飯がぁぁぁぁぁあっっっ!!!?」
シン(よかった…今日はひさびさに食えた…)
>>44 ロラン「ゴールドエクスペリエンスレクイエム!貴方は二度とチリソースを食べる・食べさせることも食べることもできない!」
カガリ、チリソースのチューブを絞る→チューブが溶解していて中身を出せない
カガリ、M&Sでチリソースてんこ盛り料理を頼む→店のチリソースは切らしてた
カガリ、チリソースを買いに行く→どこの店でも品切れ
カガリ、自宅にチリソースを取りに行く→グラハム警視正たちの家宅捜査で自宅のストックも全部証拠品として持って行かれていた。一ビンも一滴も残さない完璧な仕事。
カガリ、直接工場へ行く→ヨーツンヘイム社の設備が原因で工場ごと空中分解した
カガリ、神頼みする→神様ズは「チリソースクリッカー」を駆使して、あらゆる次元・時間からチリソースを消し去ろうとしている
チリソース漬けにされた赤いジムは療養中
カガリ、チリソースババアになる→チリソースを作るその場から即神様ズの「チリソースクリッカー」でチリソースを消去される
アル「永遠に真実に到達することは決してない、ってやつだね」
ロラン(何故アルが気づいているんだろう…!)ゴゴゴゴゴゴ
46 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/03(日) 15:14:23.16 ID:bDEA4uDC
≫35ナイス
sage忘れたアアアアア
48 :
!ninja:2013/11/03(日) 16:43:23.98 ID:???
バルトフェルド「何でもかんでもチリソースかけるからこんなことになるんだ
せめてケバブだけにしとけばな…まぁケバブにはヨーグルトソースだと思うんだがな
食への感謝が足りないから残念な結果になるんだ
なぁ小松!」
ロラン「僕ロランですけど…トリコさん」
何かと思ったが、虎さんは美食家だったな
(´・д・`)マダ チリソースガオチマセン・・・タスケテ
いつものと見せかけて00アイマスコラを期待したけど来なかった
誠に遺憾である
あ、ヒイロさん。次から先制攻撃にこれ使っていいですよ
53 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/03(日) 22:55:49.42 ID:Ztf1oGeE
>>44 あれ?ロランって音を操るスタンド使いだっt(スリーフリーズ
>>52 しかし、それを使って確実にダメージ喰らうのは沙慈ぐらいしか
眼鏡は本編でやってるし他は大抵違和感あるし無理ある人多数…
だから種キャラ劇場でラクスのコンサート衣装着たあの人を巻き込んじゃいなよ。ラキスケなあの人を
アムロ「……」←白黒状態のまま
シュウト「アムロ兄さん、大丈夫かな?」
ロラン「ハァ…しばらく立ち直りそうもないね、これは」
56 :
!ninja:2013/11/03(日) 23:17:32.88 ID:gVQU+tbv
むしろアナザーメンバー全員女装してだな……
>>55 楽天がセールでお買い得ですよ、奥さん(ロラン)!
>>50 (´・д・`)アカイノオトスホウホウワカッタ?
(´・д・`)オチルカワカラナイケド、ニンゲンガヨゴレヲオトストキハ「セントウ」ニイクンダッテ
(´・д・`)セントウ?タタカウノ?
(´・д・`)ベツノイミモアルラシイヨ、バショモワカッタ
(´・д・`)ジャアイッテミヨウ
銭湯サテリコン
(´-д-`)(´-д-`)(´-д-`)
グラハム「なぜこんな所に!?」
59 :
!ninja:2013/11/03(日) 23:53:20.23 ID:gVQU+tbv
本当にごめんなさい!!
下がってなかった!
>>58 (`・ω・´) フッカツ! ELS フッカツ!
(`・ω・´) セントウカラアガッタラ コーヒーギュウニュウ!
(`・ω・´) コレ、セントウノマナーナリ!
ザコ「ELSが元に戻って何よりザコ」
シン「ていうか入る前より数が減ってるし! まさか湯船と同化したのか!?」
刹那(男湯「うっかり銭湯の蛇口や鏡と同化したらしい」
アーミア(女湯「害はないから大丈夫」
デシル(何匹かマジに溶け込んでたぞ………
ルペ「はい、シャンプー流すよ」
グラハム「害はないからいいが、誰かの背中に着いたりはしないだろうな」
ザコ「まさかそんなオチが…」
グラハム「まぁあまり気にしないことにしてもう一回入浴するか…」
グラハムの背中に一体ELSがくっ付いてる
東方不敗「いざとなれば背中に目がある感じで気配を感じさけるのも一手なり」東方不敗の背中にもELSがついている
イオリア「重い……」
背中にたかられている
E.A.レイ「来るべき対話おめでとう」
DG細胞の侵食も意志力ではねのけていた師匠ならELSも制しようぞ…
師匠の新たな弟子その名はELS
メタル東方不敗はやヴぁすぎだr
キース(0083)「はっ、宇宙生命体とくっ付き合えるのは宇宙人だから!即ちまさかのスパロボ版東方不敗なんだよ!」
57
奥さん???
>>69 キラ「むしろロラン兄さんは、“お母さん”でしょw」
ウッソ「ですよねーw」
ロラン「二人とも、ちょっと良いですか……」ゴゴゴゴゴ
社長「ロラン・セアックよ、私を導いてくれ…」
御曹司「ローラは私に導かれるべき!」
御曹司「む…」
社長「なに……」
レイ「兄弟家の騒動とは別に変態二人の戦闘ご起きたがオレは気にしない…」
シーブック「こりゃあ今夜の食事は俺が持ってきたパンになりそうだな」
セレーネ「さすがシーブック、こんなときは頼りになるわねぇ〜」
シン「キラ兄とウッソの分もとっとと食っちまおうぜ」
>>55 天使湯
フラガ「ニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤニヤ」
スティング「なんだよオッサン、ニヤけて気持ちわりーな」
フラガ「よおwwwwおまえらwwwwコーヒー牛乳でも飲むかwwwww俺のおごりでいいぞwwwww」
アウル「うわああ…オッサンで怒らないどころか気前がいい…!」
ステラ「ううぇー…今日のネオきもちわるい……」
???「うわあああ!」
スティング「湯船の方から悲鳴!?」
ジェリド「ゆ、湯船が一面金色になってやがる…!」
カクリコン「壁の富士山の絵が松島に!?」
マリュー「銭湯を勝手にゴールデン仕様にしたバカは誰だぁぁぁぁ!」
銀のサテリコン、金の天使湯か
>>72 アセム「フラガさんはホークスじゃないのか……」
>>74 ムウ(仮面)「今の俺は、ネオ・ノアローク。決してムウ・ラ・フラガなんて男じゃない」
そう言えば、アストレイにアルテミスの荒鷲ってのがいたなあ>イーグル
あと、漫画版ブルーにオデッサの荒鷲って女性の戦闘機乗りもいた
>>74 タカとワシは結局のところ同じ猛禽類のタカ目タカ科で、大きさでタカとワシと呼び分けられてるだけ。
クジラとイルカの呼び分けと同じ。
ムウ「だから俺はワシでもありタカでもあるんだな」
マリュー「何言ってんの。これじゃ都合で立場をころころ変えるエンディミオンのコウモリ男じゃない」
スティング「そういわれるとあの仮面もコウモリっぽいな」
ムウ「」←心にいろいろ刺さって再起不能
>>70 御曹司「いやいや社長にはこの彼女がいいのでは?」つエウレカの写真
社長「では御曹司はこちらの方がいいのでは?」つ女装レイの写真
御曹司「なら…」(くそっ不覚にもいいと思った)
社長「それなら…」(ええい!私の好みの属性をいくつか持つ彼女で来たか!?なかなかやるな)
79 :
!ninja:2013/11/04(月) 21:49:07.98 ID:???
燕を異名か何かに持つキャラっていたっけ
>>72(`・ω・‘)キンピカニスルノタイヘンダッタ
全新!系列!天覇!叫乱!見よ!東北はぁあ!!赤く燃えているぅぅう!!!
リボンズ「ヴェーダによると
>>72という事があったらしい」
黄金大使「何だと行かねば」バッ
天使湯
<マゼッカエサナイデ!ナオシマス#・・・・ナンデスッテ!バキュバキューン
リボンズ「雉も鳴かずば射たれまいに」ニヤニヤ
>>79 まさか、明鏡止水をELSも会得したのか!!
(‘・ω・`)メイキョウシスイ? ナニソレ?
刹那「…金と同化しただけだそうだ」
ロックオン「それはそれで別の問題になりそうな…」
(‘・ω・`) VPSソウコウヲマネシテミタ
(‘・ω・`) ヤタノカガミノマネモシテミタ
(‘・ω・`) マブシイ…
ガロード「えっっくす!!」
ジュドー「どわっ!くしゃみ汚い!」
ロラン「なんでパンツ一枚なんですか!?」
ガロード「いやーバイトで服貸し出したから着るものがなくて…」
このご時世にブレイブジャケットとサテライトキャノンが新規作画で見られるんだから
長生きはするもんだなぁ…
キラ「勝手に僕のパイロットスーツまで貸さないでよ!」
ガロード「だってそういう内容だったから…」
サタンガンダム「か、か、か、匿ってくれ!!」
アムロ「サタンガンダム!?!」
サタンガンダム「我のテレビ出演を嫉んだ者達に追われているのだ」
アムロ「あ〜…俺もまさかSD一番乗りがお前だとは思わなかっ
キャプテン「サタンガンダムを発見!獅子の牙ーーー!!!」
サタンガンダム「ギャーーーー」
アムロ「キャ、キャプテン……」
キャプテン「マスター、私は理解した。これが嫉ましいという感情だ。
ふ…ふふふ……次は劉備だ。私より後輩でありながらスパロボに出演した劉備だ……」
Pガーベラ「キャ、キャプテンが私のように絶望しているだと……
な、な、な、なんとかするのだ、シュウトォォォ!!!!」
アムロ「お前、キャプテンには綺麗でいて欲しいのか……?」
シュウト「キャプテン、劉備を見つけたよ!さぁぶっ殺そう!!」
キャプテン「ああ頑張るぞ!!」
アムロ「シュウトォォォォ?!!?」
アセム「キオの首狩りが治まったと思ったら…」
シロー「何さらっと物騒なこと言ってるんだ!!」
>>77 ステラ「じゃあネオら大きくなったり小さくなったりするの?」
ムウ「ん? …まあ確かに大きくなったり小さくなったりするけどな。具体的には興奮すると身体の一部分g(バキューン」
マリュー「子供に何教えてんの!死ね!」
スティング「答え」
アウル「瞳孔」
カトル「リリーナさん、今日はヒイロの代わりに僕がSPをさせて貰います」
リリーナ「あら?貴方だって忙しい身ですのに……
それに先程連絡がありまして、今日の予定は白紙になってしまったのですですから護衛は必要ありませんよ」
カトル「プライベートの方が危険ですよ。僕のコトは気にせず、使用人とでも思ってください」
リリーナ「困ります……。それに急にオフになったことも。何をしていいやら……」
カトル「はは、ワーカーホリックですね」
リリーナ「ヒイロは用事があるのでしょう? そうですね……友人とどこかに出かけましょうか」
カトル「そんな訳でリリーナさんはお友達とサファリパークへきたのだった」(運転中)
リリーナ「あら見てください、ティファさん。ニシローランドゴリラです」
ティファ「ゴリラ・ゴリラ・ゴリラですね」
リリーナ「ええ、ゴリラ・ゴリラ・ゴリラです。握力が800`もあるんですよ」
ティファ「はい。でもゴリラさんは優しい人だから……」
カトル(なんだろう、この会話……)
リリーナ「そうです、ゴリラさんは私と腕相撲した時もワザと負けたんです」
カトル(何やってるんですか、リリーナさん!?)
リリーナ「私、ゴリラさんを問い詰めました。でも視線を逸らされたのです」
ティファ「ゴリラさんはシャイだから……でも目を逸らさないで見て欲しい」ガラガラ
カトル「ちょっ……外に出ないでください!?」
リリーナ「お久しぶりですゴリラさん」テクテク
カトル「リリーナさんまで!!」
ゴリラ「ウホ?」
ティファ「リリーナさんを……見て」
リリーナ「ティファさん、平和とは誰かに強制されてなされるものでないように
ゴリラさんの視線も無理に私に合わせるものではない筈です。ゴリラはとても繊細な生き物なのですから……」
ティファ「はい、ゴリラはストレスで死んでしまう時もあるくらいです。でもこのゴリラさんは大丈夫」
カトル(なんで二人ともそんなにゴリラに詳しいんですか?!)
ゴリラ「ウホウホ!」
ティファ「とても強い意志を持つ人です」
ゴリラ「ウッホ!」グッ
リリーナ「まぁ、まるでミリアルドお兄様を彷彿とさせるゴリラですね!!」
ティファ「きっとガロードとも友達になれます」
ゴリラ「ビーストウォーズ!」
リリーナ「私もティファさんのように動物とお話ができたらいいのですが……」
ティファ「私は自分をニュータイプだと思ったことは一度もありません。リリーナさんも私のように動物とお話をすることだってできる筈」
リリーナ「……私は逃げていました」ポイッ
カトル「リリーナさん、どうして靴を脱いで腕まくりを……」
リリーナ「ゴリラさん、相撲です!!」
ティファ「拳と拳で分かりあう友情……ガンダムファイター……」
カトル「ちょっとそこの完全平和主義!!」
カトル「大変有意義なオフだったそうですよ……」
ヒイロ「リリーナはあれでいてアウトドア派だからな」
ガロード「ティファも動物好きだし、動くときは動くもんね」
ヒイロ「同級生では中々そういう趣味を持つ相手が居なかったようだが、ティファがいてよかった」
ガロード「何時の間に二人とも仲良くなってたんだろうな?」
カトル「貴方達が意外と仲がいいからじゃないですか……」
ヒイロ「だがカトル、お前の任務は失敗だ。コレを見ろ」
ガロード「雑誌?」
ヒイロ「リリーナのプライベートがパパラッチされた」
カトル「なんですって?僕がついていながら……」
ガロード「なになにドーリアン外務次官の休日。動物と戯れる3人の美少女」
カトル「……なんですって?」
ヒイロ「ドーリアン外務次官の休日。動物と戯れる3人の美少女……だ」
カトル「3人……美少女……ふ、ふふふ……
安心してください、ヒイロ。僕が責任もってその出版社をツブ……交渉してきますから。ふふふ……」
ヒイロ「感情のままに行動するこのは人間の正しい生き方だ」
ガロード「このティファの写真のネガだけは俺にコッソリくれよー」
>ゴリラ「ビーストウォーズ!」
おいwww
>>74 まあ待て、フラガの乗るアカツキは全身金色でオオワシというユニットを背負っている。
つまりゴールデンでイーグルな訳だ。ということは…
カガリ「つまり楽天は チ リ ソ ー ス だ っ た ん だ よ!!」
アスラン「すいませんすいませんすぐ連れて帰りますので(サラサラ」
>>90 デイリーサンライズ応接室にて
ミリアリア(正座) ザクグフゲルルグ((((;゚Д゚)))))))
カイ(正座)「まずは、あんたの事を"美少女"と書いてしまったのは申し訳ない。そこについては謝罪するし、訂正記事もすぐに書くよ。」
カトル「当然1面トップですよね?(ニタァ)」
カイ「そのことだが、1面には載せるけど、トップにはしない。」
カトル「え?あれ?僕の聞き間違いかなぁ?ねぇ、ミリアリアさん?」
ミリアリア「ヒィ!」((((;゚Д゚)))))))
カイ「トップに載せないのはあんたのためなんだ。コトを必要以上に大きくすると、余計な詮索をされるだろ?」
カトル「それはそちらの記事の書き方の問題ですよねぇ?コッチは色々と出来るのですよ?」
カイ「...色々と...ねぇ。...分かった。1面トップに載せるよ。だから他の"色々"については止めてくれないか?」
カトル「なーんか"誠意"が見えませんねぇ。普通は大丈夫せめて土下座ぐらいするんじゃないですかぁ?」
カイ・ミリアリア「本当に申し訳ありませんでした。」(土下座)
カトル「まぁ、いいでしょう。次回からは気をつけてくださいね?」
次の日
デイリーサンライズ1面トップ
『ドーリアン外務次官をエスコートしていたのは美少女じゃなくて美少年だった!!』
例のあの画像とカトルが抗議に乗り込んだ時の隠し撮り写真が並べて掲載
カトル「カイ・シデェェェェンンンンンンンッ!!」
ミリアリア「ほんとにあんな記事載せちゃって大丈夫なんですか?またカトルさんが来たらカイさん1人で応対してくださいねっ!」
>>91 ドラゴンやら建設巨神やらが居酒屋でクダ巻いてる世界で何を今さらw
良いんだ。喋るゴリラが居たって。ニンジン嫌いなチェリーが居るくらい、普通なことなんだよ(シーブック風)
ウィナーの御曹司と外務次官が休日一緒とかスキャンダルの臭いしかしねぇ
避けるためにはカトルさんはむしろ積極的に女装すべきですぞ(力説)
ティエリア「素っぴんで性別を誤魔化せるのは潜入工作では大きなアドバンテージだろう」(GN偽π)
ロラン「もうしませんからね!?」
アル「…ロラン兄ちゃん、急に食べてる最中に叫んでどうしたの?」
ロラン「い、いえ、ちょっと嫌な予感がしただけです」
コウ(一方俺の嫌な予感は当たっていた)ソ...
シロー「ドサクサに紛れてニンジンをこっちによこすな」バシッ
>>93 ヒイロ「言ったはずだ。カトル、お前の任務は失敗した、と
カイ・シデンに目を付けられた時点でな
カイの方が一枚も二枚も上手だし、そっちの方の才はかなりすごいとアムロ兄さんは言っていた
最早カトルに勝ち目はない…」
カイはぶっちゃけミハルくらいしか弱点ないのでは…
ていうかこのスレでミハルって出てきたことあったっけ?
カトルが外出するときは常に、
カトルの目に入らないところでアラブ系のおっさんたちが目を光らせてるイメージ
>>99 ブティック『エスペランザ』の店員(マヌカンとは言いたくないなぁw)
で出したことならあるぞ!
>>98 シーブック「例のあの画像って…やっぱりこれか。
>>43の時とは随分違う反応じゃないか」
ヒイロ「デュオに言われて考えを改めざるを得なかった。一度拡散された情報を修正することは非常に困難だ。
それ以前に、見てわかる通り1面に載っているのはカトルの部分だけだ」
シーブック「自分がいなければいいのか…」
ティファ「あの……これ」
リリーナ「イルカショーのチケットですね」
ティファ「よかったら一緒に……」
リリーナ「まぁ!喜んで!!時間合わせられるかしら?」
ティファ「きっと大丈夫です……」
イチャイチャ
ガロード「……あれ?俺、リリーナさんにティファ盗られてる?」
ヒイロ「それは違うぞ、ガロード」
ガロード「わーってるって。冗談だよ」
ヒイロ「俺がティファにリリーナを盗られているんだ」ジェラジェラジェラ…
ガロード「お、おう……」
ゼクス「甘いな、ヒイロ!!」
ジャミル「私達など既にもう何年も誘われてないのだ」
ゼクスはともかくジャミルは全く下心なくても端からみたら危ないぞw
シロー「まあガロードが世話になってる人物だし危険人物とは全く思ってないが...
しかしあの人の声、何処かで聞いたことが有るような...」
ボーン・アブストってここでだと何やってそうだろう
他にも、マシュマー、ハンゲェルク・エヴィン、ヴェルナー・ホルバイン等を演じてろっしゃってますね…
ジャミル「むっ……老け顔なのがいけないのか?自覚はあったが……
テクスにアンチエイジングの相談でもしてみるか」
ゼクス「老け顔か……私も身に覚えがあることだ」
ルチル「いやそうじゃないから」
>>106 リボンズ「ナノマシンにGN粒子、アンチエイジングに使うかい?」
リリーナとゼクスの身長差、物差し1個分
リリーナとヒイロの身長差……ん?
ゼクスって190aある勢いかと思ったら以外と180半ばなんだな
やっぱヒイロが小さいから大きく見えt
手元にデータコレクションがあったから調べてみたが、ヒイロが超ギリギリでリリーナより身長上だったw
ヒイロ:156cm
リリーナ:154cm
ゼクス:184cm
ヒイロ「教えてくれ、ギリ・ガデューカ・アスピス…身長を伸ばす方法を」
ギリ「何を言い出すかと思えば…俺は勝手に伸びただけだ、自爆少年」
ヒイロ「そうか…」
トビア「あ、でもそういえば料理始めた頃から急に伸びたよな」
ギリ「関係無いだろう、そんなものは」
ヒイロ「料理……!?」
(料理を始める→背が伸びる→ロラン兄さんの手伝いにもなる→任務完了!)
(…だが俺も料理を始めた事が嬉しくなったリリーナが一段と料理を張り切る→自爆する…)
ヒイロ「………orz」
ギリ「急に上向きになったと思ったら突然落ち込んでなんなんだ一体」
トビア「…色々あるんじゃない?」
>>111 ミハル「そーですねー、女性へのプレゼントなら、
とりあえず靴なんてどうでしょう?
これなんておとなしめのデザインですけど、
その分、服を選びませんし。
ヒールも3cmしかないから、安定感もありますよ」ニコニコ
ヒイロ「3cm…」
ミハル「はい?」
ヒイロ「つまり、背が3cm分、高くなる…」
ミハル「え? え、ええ、そうですね」
ヒイロ「…くっ!」
ミハル「あの、お客様!?」
>>113 アセム「男性用のシークレットシューズもあるってこと、ヒイロ知らないのかな?」
カミーユ「ほぼいっつも同じタンクトップしか着てないくらいだから知らないだろうね」
シロー「運動には向いてないから、知っても任務に支障が出るから履かないと言う気がする…」
>>113 アムロ「まったく。普段は冷静なのに、身長のことになると何故ああなるんだ、ヒイロは」←身長172p
コウ「ええ。まだまだ身体も成長する時期なんですが・・・あ、ヒイロが駆け戻って来た」←身長178p
ヒイロ「分かるまい、兄さんたちには!低身長の者の辛さが!そんな風に言われるのは、屈辱なんだよ!!」
コウ「それ俺のセリフをアレンジしてるよね!?」
ヒイロ「べ、別に羨ましくなんてないんだからね!?」
カミーユ「なんかキャラ変わってるー!?(ガビーン)」
キラ「テンプレのツンデレ台詞乙www」
ウッソ「なんか目グルグルしてますね。珍しくテンパってるんですね、分かりますんwww」
シン「お前ら冷静に突っ込んでんなよ!!」
ヒイロ「コウ兄さん・・・兄さんを、殺す」
コウ「ホワイ!?」
アムロ「ヒイロ、何を!!」
コウ「落ち着くんだ!ヒイロ!!」
ヒイロ「黙れネビュラチェーン。さもないと、あの子犬と少女がまた出てくるんだよぉ!!」
ドモン「もう訳が分からんっ!!」
コウ「(ブチッ)ほう。久しぶりにキレちまったよ。屋上行こうぜ?」
ロラン「ああっ!コウ兄さんまで訳のわからない精神感応でおかしくなって!!」
シロー「MSで喧嘩が始まる!総員退避〜!!」
シーブック「ご近所の皆さんも逃げてください!!」
近隣住民「「またかよ・・・」」
アルの日記より
今日はヒイロ兄ちゃんとコウ兄ちゃんが喧嘩してました。ローリングバスターライフルと爆導策の影響で半径数キロが灰塵と化しました。
まぁ、喧嘩はいつもの事なので、神様達が町を直してくれましたが。
兄ちゃんたちは晩御飯抜きと正座二時間の刑でした。
あと、アムロ兄ちゃんが菓子折配って謝ってました。これもいつもの事でした。今日も、日登町は平和だと思いました。まる
ここん家いくら金稼いでところで足りないのも分かる気がするw
もうアムロ兄さんが電話一本するか顔出すだけで菓子折一通り用意してくれる御菓子屋がいるんじゃないかw
何かもう常連と化した御菓子屋とかが、
「え、ガンダム家の辺りでMSが暴れてる? 機種は? …あー、はいはい。おいお前らー、菓子折りスタンバイしとけよー」
みたいにシステマチックに動いてても不思議じゃないレベルw
>>115 目グルグルってヤバくないかそれ
東方不敗「あんまりこちらへ来るな!」
いいか、ジュドー。この流れでルーを呼ぶんじゃないぞ
決して女性でかつ背の高いルーを呼ぶなよ
あと背の高い女性は、と
キースとくっついた整備班のモニカだったかも、背が高いってか大きかったな。
モニカじゃないよ。モンシアだろう。
モーラか…何気にコウより背高いんだよなあw
モーラじゃなかったっけ?ニナと結構仲良かったよね
いや、遥かにモーラはコウよりデカイだろ(笑)
キースとデートに出掛けるシーンでコウが彼女を見上げてたし。
あと、確かシーマ様も確か身長高いな。全体的に0083の登場人物は背が高い。
後は、シュラク隊のお姉様方の中に何人か背の高いの居なかったっけ?オリファーさん、教えてくれよぉ!!
とりあえず165cm以上の人を適当に
男性陣ではジェリドの195cmに噴いたw
ナタル・バジルール 174cm
マリュー・ラミアス 170cm
タリア・グラディス 170cm
カティ・マネキン 168cm
ハマーン・カーン 168cm
エマ・シーン 168cm
レイン・ミカムラ 167cm
ソーマ・ピーリス 166cm ※セカンドシーズン以降
>>118 ウォン「貴重なお得意さまですよ。うちはあまりお客様がいらっしゃらないので」
イートイン
ニアーライト「おかしいわよねぇ、こんなにおいしいのに」
ルマーク「私たちの美貌のあまり近づけないのかしら?」
チャンドラ「最近毎日来てるものねえ。やめるつもりはないけど」
ニアーライト「お菓子は美味しいしいい男も多いし、天国だものねえ♪」
『おほほほほほ!』
東方不敗(最近また変な客が増えた。ウォンが嘆くのも無理からぬことか…)
本編では三人ともホモではない…よね?
オカマっていうとどうしても某し○ちゃん的なものをイメージしちゃっていけない
実はエニルが168cm、パーラも165cmある。パーラって地味にガロードよりデカイんだよな…
>>115 リリーナ「ヒイロ、本当に貴方がこんなことをやったのですか?」
ヒイロ「・・・」
リリーナ「私は貴方が口では酷いことを言っても心根は優しいのだと思っていました。
なのに、周辺を破壊し尽くすまで戦い続けるだなんて・・・
ヒイロ、本日付けで貴方のボディーガードとしての任を解きます。」
ヒイロ「!!リリーナ俺は!」
リリーナ「私はしばらく休養を取ります。探しても無駄です。パーガン行きましょう」
パーガン「かしこまりましたお嬢様」
ヒイロ「待ってくれリリーナ!!」
ドーリアン「大!勝!利!」
ドズル「よくやったな同志よ」
ギニアス「妹娘同盟初の勝利がよもや向こうの自爆とはな」
ドーリアン「リリーナは渡さん!渡しはせんぞぉぉぉ!!」
ゼクス「そもそも貴方は養父なのだが」
血の繋がりがあるゼクスよりも溺愛っぷりが酷いな
自分もやりたいようにやってたせいか妹魂の良心だしw
ヒイロは自分よりずっと大きい人もダメージありそうだけど
僅差で自分より大きいティファとかでもダメージ大きそう
アスランが女装して「いやぁん、にんじんきらぁい」ってコウ兄さんにニンジンスティック渡したら、ニンジン嫌い治らないかな
キラ「送信、っと」
刹那Lv21「心配するな、ヒイロ」
ヒイロ「!?」
刹那Lv21「俺達はまだ成長期だ。今はともかく、五年も経てば背が伸びる可能性は充分ある」
ヒイロ「そ、そうか…!」
ダダダダ(Wガンダムへ)
ヒイロ「ゼロ、俺に未来を見せろ!」
ヒイロ(EW)「ゼロは俺に一年後の未来を見せてくれた…が、ほぼ変わっていない、だと…」
フリット「一年と五年じゃ全然違うよね…」
アセム「年数はともかく、なぜかたまにフリットがじーさんに見える時があるんだが」
キオ「アセム兄ちゃんも、たまにおっきくなってる気がするよ?」
ジュドー「カミーユ兄」
カミーユ「どうした?」
ジュドー「ずっと昔、アムロ兄が『いい加減にシャアと決着を付けてくる!』と出て行って、
しばらく帰ってこなくて本気で心配したことあったよな」
カミーユ「あー…一応帰ってきたからよかったけど」
ジュドー「…明らかに帰ってきた時、ちょっと老けてた気が…(ヒソヒソ)」
カミーユ「というかそれが今のアムロ兄さんだろう(ヒソヒソ)」
シン「どこから突っ込めばいいんだこれ…」
ロラン「僕たちの知らない様々な歴史があるみたいですね…」
ガロード「細かいことは気にするなって奴?」
>フリット「一年と五年じゃ全然違うよね…」
成長期の一年で全然伸びなけりゃもう望み無いんでね?
IDバトルスレの名前のまま書き込んでしまった
Orz
幼少期から成長期に身体に大きな負担をかけるとどうしてもな
ヒイロ自身は潜入ミッションとかの都合上小柄の方がいいんだが…
139 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/07(木) 00:50:45.37 ID:tiaoW6dD
背が低くても良いんじゃない?ギャップ萌えだもの
りりーな
まあ、刹那の身長の伸び方もちょっと極端な気もするがw
栄養状態改善の反動とは言え、16歳→21歳で13cmも伸びてるし
>>140 ヒイロ「13cm…だと?」
刹那「? ガンダムだ」
アセム「な? 大丈夫だって。
そんな小さいこと気にすんなよ」
誰でもなる訳じゃないが、
珍しい例って訳でもないやな。
成長痛にのたうち回る事になるんだろーがw
ガロードだって、ティファが縮んだんじゃなければ
X年後には10cm以上の伸びてんだし!
142 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/07(木) 14:15:24.16 ID:QVEjaVSH
急に12cm大きくなった友人
腹から胸にかけて裂傷が出来てて
驚いたことがある僕
sage忘れてたあああああ
>>142 グラハム「そして仮面をしていたのだろう?私にはわかる!」
フラガ「あまり同意したくはないが…」
シャア「待て、顔の傷など関係無く仮面はかぶる物だろう?」
アムロ「そもそも顔の傷とは一文字も書かれてないぞ!?」
>>142ー144
それ、カロッゾさんだろう。普通の中年男が帰ってきたら、アゴとエゴを強化したアイスラッガーつき鉄仮面の大男と化してしかも脳波コントロールできるという。
ガロード「誰か、ティファ見なかった?」
ガロード「ヒイロ、なんとか暴走したお仕置きはウイングガンダムを
片翼オッドアイの、三日かけたVガンでナンパするような厨二イタリア男が使ってるような
機体に魔改造されるぐらいに済ませるよう交渉してみるぜ」
ヒイロ「まてガロード、その交渉は不要だ。俺はミスをした。
ミスをした人間には罰が必要だ。俺は甘んじて罰を受ける」
ガロード「くぅ……徹底してやがるな、ヒイロは」
ヒイロ「ガロード、気持ちだけは受け取っておく。その程度の罰だったら無いも同然だからな」
ガロード「そうか?」
ヒイロ「問題ない。俺はウイングは殆ど使用しないからな。ゼロかリーオーだ」
ウイングガンダム「 :(;゙゚'ω゚'): 」
アセム「それはウイングガンダムが可哀相だぞ、ヒイロ。偶には使ってやれ」
ヒイロ「……わかった。今度自爆する時に使用する」
アセム「ま、それでもその魔改造じゃ確かに無いも同然の罰だな」
ガロード「えー…」
アセム「なにせヒイロは普段から天使の羽根を付けたガンダムに乗って
BGMは”思春期を殺した少年の翼”なぐらい厨二街道を走ってるんだからな!!」
ヒイロ「 :(;゙゚'ω゚'): 」
アセム「凄いやつだ、ヒイロ……」
ガロード「お、おぅ……」
シーブック(ツッコミたい……キャプテンアッシュにツッコミたい……)
ヒイロ「教えてくれゼロ、リリーナはどこへ行ったんだ…(ブツブツ)」
コウ「冗談抜きで切実だな…いや俺も悪かったけど」
このスレの悪役っていえばミケロやデビルガンダム、あとアルタネイティブあたりが思いつくけど
他に悪役できそうな奴って誰がいるかな? 扱いやすい悪役キャラって結構貴重だよね
レディ・アン「暗黒の破壊将軍(笑)様は立候補なさらないのですか?」
ヴァルダー「その(笑)はやめろ!」
レディ・アン「失礼。暗黒の破壊将軍(爆笑)様ですね」
ヴァルダー(これだからトレーズ派の人間は嫌いなのだ…!)
>>149 トレーズ「ところでレディ、そちらにいるお方は誰かな?」
レディ「暗黒大将軍(笑)です」
ヴァルダー「色々と間違ってる!」
思春期を殺した少年の翼
は語感の良さ、厨二度、ヒイロというキャラとのシンクロ性、全てが完璧すぎるネーミング
昨今の長いだけのラノベのタイトル共は見習えというレベル
>>149 ネタスレの宿命。
本編で悪逆非道なコワモテほど、いぢられまくりーの、
改変されまくりーので原型が残ってないからなー。
ギンガナム「このアンパンすごいよ!
さすがシーブックのお師匠さん!!」ムシャムシャ
カロッゾ「ふはは、美味かろう!」
サーシェス「おいおい、俺の分は残しといてくれよ〜?
こちとらこれから張り込みなんだよ。
あ、牛乳もちょうだい」チャリチャリ
>>147 キラ「他のも比べてみないと」
デュオ:黒い風が死へ誘う
カトル:屍に埋もれた平和を探して
トロワ:返り血と火薬の匂いの中
五飛:龍が泳ぐ時 すべては終わる
アセム「この中だと曲名だけで一番厨二なのはデュオかな。
ガンダムが死神な時点でヒイロにも負けてないしなぁ…」
シーブック「…カトルは境遇を考えると悲しいほど合ってる曲名だな」
ガロード「トロワは、火薬はともかく返り血って?」
シン「五飛も負けず劣らずな厨二曲名で…もうW勢全員厨二でいいんじゃ」
キラ「お前の『覚醒シン・アスカ』も大概だと思うけど」
シン「(ムカ)『復讐〜フリーダム撃破』を流すよ!?」
キラ「あ、いや、悪かった」
ヒイロとゴヒのはプロの厨二病患者が考えたマジモンだな。ゾクゾクするw
他はリアル中二がノートに書きそうな程度
「すべてが終わる」にエターナルフォースブリザード的な何かを感じる……ッ
弾が尽きたらナイフ一本で突撃かます奴だし。
>ピエロ
少年の翼だけなら90年代の古き良きSFっぽさがあるだけどね
ヒイロとゼクスが銀河で英雄な黄金の翼みたいな
思春期を殺したという枕言葉の強力さ。モコミチのオリーブオイル並
トロワは語尾に むせる つけろw
>>146>>148 魔中年「馴染む!実に(ティファとリリーナがファルシアに)馴染むぞ!」
魔中年「見ている、フリット!今日こそお前を……
>>157 コウが名探偵だったり氷柱の剣振り回したりするあれか
>>158 ピッ
魔中年「モニターが?おっ…お前は?!」
ルペ「そんなのだから皮かぶりの小物なのさw」
>>153 キラ「ちなみにアセム兄さんのBGMは『AGE-2 運命の先へ』」
シン「…なんて言うか…普通、だね」
キラ「…うん。過度に厨二っぽくもなくそのまんま過ぎもせず…」
ちなみにガレット兄弟関連は、「魔少年」「ゼハート」「ゼイドラ」「ゼハートのレギルス」
シン「そのまま過ぎる…」
思わず二度見したあとワケわからん納得感が全身を支配する>思春期を殺した〜
シャア「ふっ、今回は私の勝ちだな」
アムロ「急に何の話だ?」
シャア「自分専用のBGMが作られたのは私が先だ!(BGM:颯爽たるシャア)」
アムロ「言いたいことはそれだけか!」
ブライト「シャアでなくても戦闘時は大体そればかりだった気がするんだがな」
デシル「(ダンッ!ダンッ!ダンッ!ダンッ!」←キャラソン枠をイワークさんに取られた
>>164 アムロ「シャア、甘いな!それを言うならEDは「永遠にアムロ」だぞ。曲名も歌詞も僕のことだ」
シャア「ぐっ…だが」
アムロ「次にお前は『だが数では負けていない!』と言う!」
シャア「だが数では負けていない!……ハッ?!」
アムロ「いいんだぞ、続けて。言えよ、あるんだろお前のテーマ曲」
(BGM:「シャアが来る」)
兄弟の中でキャラソン歌ってるのってどれ位いるんだろう
Gガンダムがキャラソン多かったはず。
師匠の演歌まであるぐらいだ。
それ以前の作品ではキャラクター名義で声優が歌ってるのは知らない。
Wもメインキャラのはあるんだが
この話題だとヒイロがまた自爆するからな
思春期〜をなぜあんな明るい曲にした
明鏡止水〜されど(以下略
171 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/08(金) 12:15:54.63 ID:OS5T5oQD
00とAGE勢もあるよね
基本富野ガンダム系以外という感じかな
宇宙世紀と富野作品というべきか。シローもマイもコウも天井裏の出番待ちもないはず。
SDもないのかな?
平成TV放映組は結構あるのな
ガンダムXのサントラ聞いてた時にいきなりキャラソン流れて来た時はびっくりした
中身もまんまティファ大好きな中身で吹いた
>>173 調べてみた
…ああ!窓に!窓に!砂糖が!
暁の車と焔の扉は間違いなく名曲
>>174 かつてこんなことがあったのではないかと妄想してしまった
―1996年―
ヒイロ「………」
ジュドー「まだいまいち馴染めてないっぽいけど、大丈夫か?」
ドモン「気にするな、俺も最初はこんなに兄弟がいたのかと混乱したしな」
カミーユ「そもそもここ数年増えすぎなんですよ、なんなんだ一年に一人ペースって」
パラパラ...
ウッソ「なんだろこれ…甘い?」
シーブック「また砂糖か…まだ天井裏に誰か潜んでいるのか?」
ヒイロ「それはない。俺は一人でいたはずだ」
ドモン「俺も一人だったけどな」
ウッソ「僕もですよ」
コウ「こりゃまだまだいそうだな…アムロ兄さん、結局本当は何人いるんですか?」
アムロ「…今日の砂糖は多いな、バケツでも置いておくか」
アル「あ、無視した…」
〜ガンダム家天井裏〜
バの字「寒い・・・ここにあと何年・・・」
順当に行けば来年春先には晴れてお役御免か?(笑)
>>176 ロランがいない世界じゃ家事とかどうするんだろ
>>178 普通にアムロ兄さんがやっとります。それにシーブックやウッソも出来る奴だ。
(原作または御禿様の小説で家事が出来ることが示唆されてる)
>>178 アムロ兄、シロー、コウ当りを中心に皆で手分けしてやっていたのだと思う
ドモンは力仕事で
>>176 ならアムロ(1st)・カミーユ・ジュドーの三兄弟だった時期もある訳だよな
なんだろう、まるでどういう生活をしていたか想像がつかない
>>177 セ〇「バ〇ージさーん!母さんが鍋焼きうどん持ってきてくれたんで一緒に食べましょー!?」
レ〇ジ「おうあくしろよ☆⌒ 凵\(\・∀・) 」
セ〇「レ〇ジもちょっとは手伝ってよ!!」
>>183 兄弟喧嘩も控えめだっただろうし今よりかえって余裕はあったと思うw
リン子ママンもこっちじゃ母親的な何かになるのか...
砂糖が降ってくるって……
ティファも一緒にいたということか!
屋根裏から出てきたときに溜まりに溜まった圧縮GT砂糖で、街が埋まったのですね
本来の登場順に想像してみた。(NC=日登世紀。日登元年は西暦1901年に相当)
N.C.0080 アムロの一人暮らし開始
0085 カミーユとの共同生活に。何この女たらしコンビ
0087 ジュドー登場。トラブルメーカー1号。色んな意味で一気に賑やかに
0089 アル到着。年の離れた弟に当時はよそよそしかった上の兄二人
0091 シーブック参入。10年の呪いはここから始まった…
コウ加入。日登町は今日も平和です
0094 ウッソ参加。家庭菜園が作られ食費が若干軽減、野菜の摂取量増加
0095 ドモン参戦。(主に身体能力的に)今までとは毛色の違いすぎる兄弟に一同驚愕。
0096 ヒイロ爆誕。意思疎通に苦労した兄弟その1
ガロード登場。トラブルメーカー2号。早々にジュドーとつるんで騒動が倍加
0099 シロー着任。警察官の兄弟が出来て一部兄弟はドキバク
0100 ロランの嫁入り。一同の家事の負担が大幅減
0101 マーク……ごめん、誰だっけ?
0103 キラ加入。朝食で喧騒が起き始める
0104 キャプテンを伴いシュウトが兄弟入り。アルにとって年の近い兄弟が出来た。
0105 シン加入。朝食の騒乱が加速
0106 マイ来訪。頻発する分解現象に一時騒然。(今はもう慣れた)
セレーネ出現。初の姉妹と思いきやどうしてこうなった
0109 刹那推参。意思疎通に苦労した兄弟その2
0111 劉備ガンダムがいつの間にか押し入れに住み着く
0112 フリット、アセム、キオが立て続けに参加。一気に20人越え
0113 屋根裏で1名様待機中
>>181 少なくとも、ジュドーは家事できそうにないよな。
料理もたぶんダメだし(小説版で肉を焼こうとしたら失敗してリィナに叱られてた)
アムロがいないときはカミーユが全部やってたのか、それともクワトロ大尉(当時)やファやらの助けがあったのか
SEED以前の兄弟家とか想像するのって面白いよね。
屋根裏ネタも好きだけど最初から皆いて幼少期妄想ってのも良いな
パラレルとしてその場のノリで色々考えられるのが楽しい
>>187 ジュドーの場合は材料を加工するんじゃなくて、
缶詰やレトルト、軍用レーションなんかを
何処からとも無く激安で手に入れてくるんだろうw
ジュドーやガロードは闇市とかそんな感じだわ
闇市と言えば、マイはイグルーの監督曰く闇市の探偵のイメージらしい。
…ガンダムのキャラクター言うより、押井作品で立ち食い師やってそうじゃないか。
ジュドー「安いと思ったらネオアメリカのレーションだった絶望といったら」
ガロード「うっすらぼんやりと味がついてるんだよ、こう、形容しがたい」
ジュドー「結局ケチャップ代分高く付いたからなぁ」
ガロード「まぁ初期MREよりはマシだったよ」
ジュドー「ところであのときのスパムまだ残ってるんだけど」
ガロード「チリソースに漬け込んでアスハ家に送り付けとけ」
>>184 三石ボイス何人目になるんだっけ…
人間だけだと、トニヤ、マリュー、リン子ママで3人目?
>>192 ロラン「そんな、処分するなんてもったいない!」
ガ・ジ「「ゑ」」
脳内アレンビー『SPAM! SPAM!』ガンガン
脳内エリック『SPAM! SPAM!』ガンガン
脳内ハンス『Wonderful SPAM!』ガンガン
ガロード「………」
ジュドー「………」
ロラン「何を想像してるんですか…
一手間かけて塩と油を抜けば、お肉の質は悪く無いんです。
スープやサラダの具にはいいんですよ。
うわぁ…これだけあれば、随分助かりますよ!」
>>186 0087
カミーユ「こらアムロ!いつもいつも部屋に閉じこもって機械弄りばかりしてるんじゃない!男らしく女の子の一人でもナンパしてきたらどうだ」
アムロ「ぼ、僕にはカミーユ兄さんのようなことはできないんだな…!」
ジュドー「カミーユ兄はいばりんぼだよなあ」
カミーユ「威張って何が悪い!俺は長兄だよ!!」
0088
アムロ「カミーユ! どうしてお前はそう喧嘩っぱやいんだ! オマケに女の子関係もだらしないぞ!」
カミーユ「す、すいませんアムロ兄さん…(あれえ…?)」
>>177 サージェス「ピザでも持ってってやるかぁ?」
>>195 一応そこはカミーユ加入時点でアムロもZ版になっていると思うw
0088で更に年齢上がるのは確かだが
>>194 さすがの主夫である
ヒイロ「レーション、そんなにまずいとは思わないが」
ジュドー「え…ほとんど戦場にしかいなかったから他の物を知らなかったとか?」
ヒイロ「いや、更にひどい物を知っている」
ガロード「あー…本人の前で言うなよそれ」
>>197 Z時代だとシャア(クワトロ)との仲も良好なのかな
ロランいないから喧嘩する理由も少ないし。
この時点でセイラさんを嫁にやる気がなかったら別だけど
当時は25だからまだ大丈夫と思ってたんだろう
下の兄弟は上の方のお下がりとか着ないのかな
>>201 数が多過ぎる上に、アクティブの範疇に収まりそうの無いのが何人かいるからなーw
貸し借りは普通にやってるだろうけど、「お下がり」は少ないかも。
メタな事を言えば、サザ○時空でみんな成長しないから…
ジュドーとガロードは服装が似てるからいける
アレはシローのお下がりではないかという説があってだな・・・
リリーナ「舞人さん……」
>>149 遅レスだが、とりあえず敵として何か暴れさせたいのなら
何かの原因で暴走したモビルドールとか?
セレーネ「何かって一体何なのかしら?」
マイ「姉さんが言うとシャレになりません」
>>204 いや、嵐を呼ぶ旋風児のアレは、どっちかってーとライフジャケットの類だぞ?
むしろ黄金大使かウォレンのほーがうわやめろなにを
マイのラフな格好ってあんまり想像できないな…普段どんな服着てるのやら
上はワイシャツにベスト、下はスラックスとか?
タンクトップに縦縞トランクスだろ
マイは紳士的だし
>>138 今更だけど筋肉が多過ぎると骨格の成長邪魔して背が伸びないのよね
コウ「まあ素手で鉄筋曲げるからな」
シロー「また見事に地雷踏んだキラがその筋力でアイアンクローされてるな」
成長期に筋肉付きすぎると背が〜って迷信みたいなもんって聞いたが
普通に栄養悪いとかストレスとか環境のせいじゃないの
W組はヒイロ以外も豆粒だし
ヒイロ「………」
刹那「…言いたいことはとてもわかる。確かにガンダムだ」
シロー「つまりどういうことだそれ」
刹那「EWより先のガンダムを見たいらしい」
コウ「将来の自分を見たいわけか」
キラ「あれ、それって小説だと既にあったような気g」
ヤ、ヤメテヨネー!?
>紳士的だし
クルーゼ「我々のために」
フロンタル「あるような言葉だな」
>>213 キラ「………」ザクグフゲルググ
ヒイロ「次にやったら、お前を殺す」
シン「キラが泣いて謝ってる…!?」
コウ「本人同士の喧嘩だとそりゃなぁ」
シロー「MSでの喧嘩にならなかっただけ今回はマシか」
ヒイロ「…次に
>>115のようなことがあれば二度と会わないとリリーナに言われた」
シロー(言われてなければやってたのか…)
>>213 ロラン「どぅあれが豆粒ドチビだーーー!」
ネーナ「お、落ち着こう、ロラン兄!」
デュオ「てぇか、俺やトロワはともかく、
カトルが『栄養悪い』はねーだろー」
カトル「あはははは(乾いた笑い)…
まぁ食べ物に苦労したことは無いけど…」
五飛「相変わらず、はっきりしない奴だな。
言いたいことはちゃんと言え」
カトル「うん、…構われ過ぎるのって、
けっこうストレスなんだよ?」
ネーナ「せっちゃんはっけえええええん!!」
刹那「トランザム!!」
グエン「ローラ、今日こそ私の元に!」
ロラン「だから無理なんですってばー!」
デュオ「…あー」
トロワ「がんばれ」
>>216 …あれ?
そういえば、ロランの下着姿って本編であったっけ?
すっぽんぽんは何度かあった覚えはあるんだが…
金魚の貯金箱で股関部を隠していただろう
つまりあの貯金箱こそがロランの下着だったんだよ!
グエン「
>>219 !!!」
アムロ「ハンマーをもてぇい!!」
ロラン「おうよ!」
ガロード「うわぁ・・・ロラン兄だけじゃなくてアムロ兄さんもマジ切れ・・・」
ジュドー「そら、『お前は弟にまともな下着も着せれなかったヘボ野朗』って言われているも同然だからな。」
>>220 テム「ハンマーなら任せろー!!」バリバリ
>>220 シロー「光になれぇぇぇっっっ!!」
シン「そのハンマーじゃねぇ!!」
>>220 アルゴ「ハンマーなら俺もあるぜ」
ッグラビトンハンマー
>>219 ロランのは裏に樟脳をつける所があって、
水に浮かべると前と後ろに表面張力の差ができて進むおもちゃ。
小銭を入れると沈みます。
グエン「なんの、ゴッグの盾!」
>>227 丈夫なゴックかと思った?残念!ハイゴックちゃんでした!
話を変えて
ステラ「シ〜ン、ポッキーゲームやろ」
マユ「ステラお姉ちゃんの次は私とね」
シン「二人とも誰からそんなこと聞いたんだ?」
ステラ「もちろんネオから。今日ポッキー・プリッツの日だからシンとやってこいって言ってた」
シン「そうか(やっぱり教えたのあのオッサンか)」
マリュー「ねぇ、ステラちゃんがポッキー持って出かけたけど……あなた何か教えた?」
ムウ「いや、何も(上手く坊主とやれよ)」
ウルフ(アセム…なれよ、スーパーハーレム主人公に…)
アセム「…うん? 何か変な寒気が…」
ロマリー&ユノア&アリーサ「……」←ウルフから貰ったポッキー持って出待ち中
ルナマリア(ドンドンッ!!!!ザクザクザクサクッ!!!
キオ「デビルガンダムヘッドを並べたら1111にみえるよね!」
ウェンデイー&ルウ「」
ディーン「そんなものよりこのルウの写真を並べなさい」
ジジット「ヴェイガン貴様ァ!」
>>218 カトルはEW後設定(推定18歳)で潜入捜査そ名目で中学に編入したエピソードがとあるゲームに存在するからな〜w
具体的なことはあえて言わんが、ヒントだけは置いておく
⊃ Lスマン
>>231 ルー「協力するのは良いけど鼻に誤爆しないよね?」
カテジナ「射撃じゃないんだから」
ネーナ「じゃなくて普通にテンパって」
シャア「ふふふ、ポッキーか……」
ガロード「...」(ロアビィに持たされたポッキー)
ティファ「...」(トニヤに渡されたポッキー)
カリス「もう雪の季節ですねえ」
パーラ「銭湯も厚着してくる客が増えてきたし、熱めの風呂が人気だもんなあ」
ジュドー「砂糖の雪の中でも平然としてるあいつらって...」
デュオ「慣れきってるつうか感覚が麻痺してるっつうか...」
シャギア「よし、まだまだいくぞ、オルバよ」
オルバ「クリスマスに向けて更に儲けるつもりなんだね、兄さん」
デュオ「あいつらも慣れすぎだろ」
シャア「お邪魔すr」
シン「絶対スパロボだ!!」
ウッソ「いいえ!Gジェネです!」
アムロ「ん?シャアか」
シャア「…何の騒ぎかなこれは?」
ロラン「それが、スパロボとGジェネ、どっちが面白いかで揉めてまして」
ヒイロ「…俺はどちらかと言えばスパロボが好きだ」
キラ「それは中の人のs(バキューン」
シーブック「うーん。スパロボはあまり出演できてないからGジェネかなぁ」
コウ「そういえば俺も最近出演してないなぁ」
刹那「両方ガンダムだ」
シャア「なるほど」
アムロ「ちなみにお前はどうだ?」
シャア「……スパロボは、私を育てるべきかどうか迷うのだよ」
アムロ「あぁ(察」
スパロボで社長が単作品内で途中離反する(した)ケースは案外少ないんだけどね
近年だと「今回は逆襲しません!」と言及されたりもするし…
フラグを立てるとガチで移動力がザクの3倍あるシャアザクが入手可能、とかもあったなあ
ACEで思い出したんだけど3でガロードがやった本音ダダ漏れ告白大会
複数相手持ちの人がやったらどうなるんだろ
>>241 シンの場合だと、とりあえずルナマリアは友達と言われるに一票
>>237 >シーブック「うーん。スパロボはあまり出演できてないからGジェネかなぁ」
アムロ兄さん以外じゃ、最初期から参戦してた数少ないメンバーだぞ?w
第一次は「パイロット」がいないから「シーブック」はいないけどF-91は参戦。
SFCはもとより、PS版、サターン版の第4次まで、
αだと第2次まで参戦と、アムロ、マジン、ゲッターの御三家を除くと、
おそらく最多参戦行くんじゃねーか?w
カミーユ「いやぁ、悪いね!そこら辺から全部出ててその上最近のにまで出てて!」
ジュドー「一人だけ新劇場版とかやりやがって…」
コウ「ちょうど第一次Zの時期に劇場版がでた運のよさ…」
キラ「劇場版、か…」
シン「いつかSEEDが出るなら更にDistinyも出て、カミーユ兄さんのようにラスト改変を…!」
ジュドー「…いろいろ複雑な気分なんだが」
(SEED劇場版を期待するのは)モウヤメヨウヨ!!
機械音『お菓子の国ステージ』
ガチョンガチョーン
コウ「どこだ……どこにいる……? 後ろか? 上か?」
ジュドー「答えはケーキの中だ!」ドン!
コウ「うわっ!!」
ジュドー「このガンダムヴァサーゴのクローを改造したショベルアームならスポンジも楽々掘り進めるってね!」
コウ「くそっ! これはガンプラなんだぞ、勇者じゃないのに!」
ジュドー「何言ってんの!、ショベルの先にはちゃーんとホイルシール張って強度アップしてますってば! そらっ……おでこから、ハイパーメガハンマー!!」ブン!!
コウ「うわぁ!!」
ジュドー「どうよ、このブル・ゼータガンダムの性能は!」
ドボン!
アル「コウ兄ちゃん!」
ジュドー「よっしゃ追撃追撃!!」ガッションガッション!
アセム「ジュドー、ノせられすぎだ!!」
ジュドー「わわ!?」ベタベタ
コウ「甘いな、ジュドー! このジャムの池じゃ、俺の寒冷地用ジムの方が機動性は上だ」
ジュドー「ジャムだけに甘かったの!?」
コウ「俺のジムは下地から合わせて五重塗装! それに寒冷地用のディテールアップとして
関節部を塗料に浸したティッシュペーパーで覆うことで、ウォーマーを再現している。
だから水中でも浸水率が低くて機動性が失われないんだ!!」
ジュドー「ヤバッ……ただでさえコウ兄が有利な改造してんのに、こっちはハンマーを釣り用の重りに取り替えたせいで重量……沈む!!」
コウ「沈む前に仕留める!!」
アセム「させるか!」ガキーン!!
シーブック「アセム兄さんがプラネットディフェンサーでジュドーのガンプラを釣り上げた!?
なんて命中力とパワーなんだ。いや、命中させたというより、勝手にプラネットディフェンサーが吸い寄せられたような……」
アセム「コイツの中には磁石が仕込んであるのさ。だからジュドーの重りにくっついたってワケだ!!」
刹那「後ろ……貰った!!」バッ
シュウト「アセム兄さん!刹那兄さんのG3ガンダムが!!」
アセム「大丈夫だ、シュウト!!」
刹那「避けられた……まさかイノベーターなのか!!」
アセム「違う、俺はスーパーパイロットだ!!」
ジュドー「アセム兄、シールドの裏にミラーシール張ってるぜ、セコッ!」
アセム「用意周到って言えよ!!」
刹那「アセム兄さんもガンダムだ!!だがッ!!」ガガガガ!!
アセム「くっ……バルカンなのになんて威力なんだ!俺のスーパーメリクリウスが!!」
刹那「ピンバイスで穴を空け、筋彫りと汚しを加えれば頭部バルカンでもこの威力になる。これがガンプラの深みだ!」
アセム「まだだ……! ミラーシールを貼ったのはシールドだけじゃない!!」
パカッ
コウ「プラネットディフェンサーにもミラーシールを仕込んでいたのか! だけどあの改造に何の意味が……」
シーブック「ハッ! いけない、刹那逃げろーーー!!」
アセム「背面に仕込んだ電球のスイッチをオン!!」
カッ!!
刹那「何の光ッ……!!」
シーブック「刹那がやられた!!」
コウ「まさかガンプラでソーラレイを再現するなんて!」
アル「でも……電球を仕込んでるってことは速さが犠牲になってる筈!!」
ジュドー「アルッ!!」
アル「兄ちゃん達が建っている場所、一見堅そうなクラッカーの上だけどッ!!」
ボン!ボン!ボン!!
アセム「クラッカーにクラッカーを仕込んでいたのか、アル!!」
ジュドー「ヤバイって、足場崩れるッ!!」
アセム「そんなこと言ったって、俺達のガンプラには飛行能力が……うわぁっ!!」
ボヨーン!!
ジュドー「って、下がマシュマロで助かったぁ!!」
シーブック「そうでもないぞ!! ジュドーがさっき掘り進んだお陰て倒れかけているケーキの蝋燭を蹴り倒せばッ!!」ドン!
ボウッ!!
ジュドー「うわっ熱ッ! 俺たちパンじゃないっての!!」
アセム「いや、そんなことより熱で炙られたマシュマロが溶けて俺達のガンプラにまとわりついて……ッ」グニグニ
ジュドー「う、動けないのぉ!?」
シーブック「LOブースターのスラストビームキャノンでトドメだぁぁ!!!」
ブォォーーーーーーーン!!
シュウト「アセム兄さんとジュドー兄さん二人纏めてログアウトか……シーブック兄さんのあのビームの威力
多分、PET樹脂でエフェクトパーツを作成したんだ! 多分、出力に合わせて複数用意してある筈……ッ」
ガロード「シュウト、聞こえるか! きのこの山ゾーンに逃げ込むんだ!」
シュウト「ガロード兄さん!!」
コウ「あ、待てシュウト!」
アル「足にローラーを仕込んであるシュウトのリアルキャプテンガンダムには僕達のガンプラじゃ追いつけないよ」
シーブック「人数ではこっちが勝ってるんだ。全員で一緒に向かおう。南東……きのこの里ゾーンに向かってるのか?」
アル「一面の平原にきのこの里が無数に生えてる場所だっけ?」
コウ「きのこ以外の視界は広いから、コッチが有利だな。改造組の強みは奇襲だし」
アル「最後は僕達作り込み派が勝つってことだね!!」
シーブック「いたぞ、シュウトのリアルキャプテンガンダムだ!!」
シュウト「でやぁぁぁぁ!! 獅子の牙ーーー!!」
コウ「うわっ!?」
シーブック「ゴッドガンダムのパーツで再現した必殺技か。それにしてもよく動く。どれだけ関節を仕込んでるんだ!」
アル「それだけの技術を持ちながら、どうして作り込み派の同士にならなかったんだよ、シュウト!!」
シュウト「ガンプラはどう楽しんでもいいんだから! ユニヴァァァァァァス!!!」
コウ「捕まえたぞシュウト! アル、シーブック……ファイエル!!」ガシッ
ボンッ!!
シーブック「な…」
コウ「にぃぃぃぃ!!」
ガロード「パンパカパーン!! 真打ち登場ッ!!」ギュイーン!!
アル「きのこが……動いた!!?」
ガロード「BB戦士覇利丸を改造した頑駄無輝鋸だぜ!!」シャキン!!
シーブック「擬態ってこういうことかよ!」
コウ「それよりキノコヘッドから刃がッ!!」
ガロード「いわゆるシュトゥルム・ウント・ドラングってやつ!!!」グルングルン
バッサー!!
コウ「うわぁ!」
シーブック「ここまでかよ!」
ガロード「ちっ……3人纏めてって思ったのに!!」
アル「ガロード兄ちゃんのダミー作戦、バーニィがよく使う戦法だったのに……」グググ…
ガロード「流石アルの作ったガンプラだ。切断しきれねぇ!!」
シュウト「アルは内部メカまで作り込んでいるんだ!!」
アル「ぼ、ぼく一人ではやられないよ……ガロード兄ちゃんのガンプラも……持っていく!!」ジャコン!!
ガロード「げぇ、シュツルムファウストで自爆するつもりかよ!!」
アル「シュウトには教えられたよ、魔改造もまたガンプラなんだって……」
シュウト「アルゥゥゥゥ!!」
アル「ガンプラバトルをして良かったよ……楽しい改造ができて……」
カッ!!!
機械音『 勝者 シュウトチーム 』
ガロード「ふー…参った参った」
ティファ「ガロード、大丈夫?」ギュッ
ガロード「だ、大丈夫だってティファ、これゲームなんだからさ」
ロマリー「アセム、なんか甘い匂いがするわ」
アセム「マシュマロだからね」
ルー「ジュドーっては調子のって負けちゃうんだから」
ジュドー「偶にはコウ兄にも花持たせてあげないとね」
シーブック「あれ? コウ兄さんは?」
セシリー「シーマさんに連れて行かれたわよ。そろそろバイトの時間じゃない?シーブック、行きましょう」
アル「あーあ、負けちゃった」
クリス「今度はアレックスを使ってみたらどう?」
バーニィ「クリス……実はアルがザク党なのを気にしてたのか?」
リリ姫「しかし不思議な機械ですね……ガンプラが動くなんて。マナの力は感じませんが、一体どういう原理なのでしょう?」
シュウト「プラフスキー粒子って言うんだよ。といってもプラフスキー粒子がなんなのかよく判ってないけど」
オルバ「ふふふ……プラフスキー粒子の売り上げは順調だよ、兄さん」
シャギア「まさか砂糖とプラスチックを混ぜるだけであのような粒子が生まれるとはな。オルバよ、これで……」
オルバ「わかってるよ兄さん。もうモヤシ生活はしなくていいんだね。それにしても本当に不思議だ。どうして砂糖でガンプラが……」
シャギア「オルバよ、まだ若いな……」
オルバ「兄さん!? 兄さんは気づいているの!!砂糖とガンプラの共通点に」
シャギア「ふっ……それは愛だ、オルバよ」
オルバ「うわ、気持ち悪いよ兄さん。グラハム菌にでも頭をやられたのかい?」
シャギア「頭…やられる……ラダムかっ!!」
オルバ「はいはいボルテッカボルテッカ」
シャギア「オルバよ、プラフスキー粒子さえあればガンプラだけじゃなく、レイズナーやテッカマン、ヴィクトリーマグナムとて動き出すのだ」
オルバ「後ろ2つはバンダイ的に無理だよ、兄さん」
>>249 テッカマンは無印は知らんが、
ブレードならバンダイからプラモが出てるぞ。
>>250 無印当時のタツノコはプラモより超合金系が主力だなw
1stよりも前の作品だから当然といえば当然なんだが。
>>247~249乙
グラハム菌ワロタwww
(`・ω・´)メタルヒーロー!!
頑駄無輝鋸
頑駄無武鋸
頑駄無過鋸
ネタの内容がビルドファイターズの皮を被ったボンボンのノリで懐かしいわw
>>249 シャギア「ふ、若いな」って確かフロスト兄弟って双子だよな?(笑)
つまりそれだけ老けてみ(ry
>>255 ウッソ「ボンボンは…いけない…」
シーブック「オリジンの流れでまたコミカライズされないかな…」
>>256 TV本編で確か19とかだったはず…
老けているのには代わりがないが
あやまれ!
19の頃からあの外見のブライトさんにあやまれ!
ぐらはむ〜どこ行ったの〜?ぐらはむ〜
にゃぁ
こんな所にいたのね〜
>>259 ブライトさんはおかげで老けにくいイメージもある
年取ってもほぼ変わらないというか
だがもっと老け顔どころか年齢詐称していそうな人がいるぞ
キシリアっていうザビ家の…
トーレス「実はブライトさんは石仮面の力で」
アストナージ「いや、某飛呂彦先生じゃないんだから」
ブライト
コウ
ゼクス
ノイン
シャギア
オルバ
サラ(X)
パッと思いついたの挙げて見たけど年相応なのコウとオルバだけじゃね?
ブライト
コウ
ゼクス
ノイン
シャギア
オルバ
サラ(X)
パッと思いついたの挙げて見たけど年相応なのコウとオルバだけじゃね?
二重すみませぬ...
オルバは逆ベクトルで19歳に見えない。
特に本放送の頃は中の人が喉を病る前だったから、
かなり繊細な美少年声だったのだよ。
たぶん新訳カミーユと並ぶと年下に見えると思うw
>>260 なにをしてたの〜
にゃ、にゃぁ
せつなのところに行ってたのね〜
声聞いてても見た目としてもそこまで幼くは見えないけどなあ
他のXキャラが割と年齢より見た目が大人びてるのが多いってのはあるけど
トニヤ「この前ウィッツんとこの弟と遊んでたら可愛い息子さんですねって話しかけられたんだけど!
あたしってばそんなトシに見える?」
ルイス「(あ、あれ?この人私達と同い年だっけ?)」
ネーナ「(・・・あたしも若いママさんだと思ってた)」
カミーユ「(カテジナとは別の意味で同年代とは思えないよなあ)」
>>269 トニヤの場合:良い意味で大人びて見える。セクシーというかなんというか
カテジナの場合:老けて見えるし、怖い面があるからな…
歳の割に巨乳なキャラも何人かいたりする:フェルトやエルとか
例外:歳の割に背が小さいようなサイサイシー
ハロ「サバヨミ! サバヨミ!」
ウッソ「そんな言葉、どこで覚えたの?使い方も間違ってるし…」
キシリアさんは設定の方が鯖読んでても全くおかしくはn(バキューン
童顔チビだったのに全身整形して身長伸ばしたトビアは卑怯
ヒイロ「・・・身長!?(ピクッ)」
シロー「いいから。お前はそれに関してはしばらく我慢する事を覚えるんだ!」
ヒイロ「・・・くっ」
何年経っても子供うんでもつるっぺたーんな人が何人かいるんですが
あ、作者の趣味か
>>270 コロニー落としで平均寿命がかなり下がってるだろうから、早く成長して子孫を残そうって本能が働いてるんじゃないかな
>>272 キシリアはドズルよりも年上として設定されてたんじゃないか
>>277 そっかー、4と2の順番を書き間違えちゃったんだな。
ギレン「
>>278…と」
キシリア「兄上も意外と甘いようで」チャキッ
ギレン「………じょ、冗談はよせ」
キシリア「冗談です」
ギレン「ほ、本当か!?」
キシリア「いつもいつも同じオチではつまりませんからな。…入りなさい」
グレミー「父上! 今日こそは我々をあなたの実子として認知していただきます!」
マリーダ「あの、兄さん。大事な用事とは、もしかしてこれのことですか?」
グレミー「当然! 父上が私たちを認知してくだされば、お前も義理の娘にマスターなどと呼ばせる変態親父のところにいる必要がなくなるのだからな!」
マリーダ「ですからそれは誤解だと…」
プル「おとーさん! お小遣いちょーだい!」
プルツー「私は別にいらないぞ。お小遣いなんか。で、でも姉さんがもらうというなら私も…」
ギレン「キシリア! 謀ったなキシリア!」
キシリア「仕事はすべて私がやっておきます故。お子達と一緒に、ごゆるりとお過ごしください」
ギレン「おのれッ! セシリア、お前は私の味方だな?」
セシリア「当然です」
ギレン「よ、よし。どうにかこの場を凌ぐ策を…」
セシリア「あなたのお子ならば、どの女から生まれた者であろうと実の子として愛せる自信がありますわ」
ギレン「セシリアぁぁぁぁぁぁ!」
マリーダとグレミーの絡みってあんまり見ないよね。割と接点ありそうなのに
グレミーの父親はデギンじゃないの?
>>280 そういう説もあるけど、いずれにしても今のところはっきり結論が出ていないはず
>>275 妊娠するとカップで2つはあがるらしいが、
子供の授乳期が終わると普通はすっかり元に戻るそうなw
マディン婆ちゃんあれで2カップ上がってたんすか...
胸とか身長とかデリケートな話題のせいか進んでないな…
…よし体重のh
この町では社長やガルマさんは同級生に見えないと云うことでネタにされているのだろう…
ガルマは素直にCCA年齢になっているような気がしなくもない
CCA年齢になっても髪をいじる癖は直ってなくて坊やと呼ばれているんだろうな
年齢加算だとドズル親分とキリシア姉さんの違和感は少パチューン!
ガルマは後ろ髪を伸ばしてそう(ギレンの野望)
名家の彼女と美形設定が残るだろ。それしか残らんともいうが……。
シャアの数少ない友達
シャアって信頼できる部下は結構いるけれど、友達ってガルマとアムロだけだよな
しかし本人に向かって言うと否定する。…ツンデレ?
>>292 …そんだけ残れば人生勝ち組じゃねーか?
組長先生をして「俺を使いこなす男になる」と言わしめた名将(のタマゴ)だからなーw
上の二人に隠れつも、堅実路線で会社と社会に貢献してんじゃね?
もうすぐ誕生日ですね大佐
>>294 でもこのスレならもうちょい友達増えてるんじゃないかな
たとえばグエンとか…偽シャアズとか…あとライバル仲間とか?
>>296 後は占領地の住人に(少なくとも露骨な)反抗をされない程度の社交性な
>>299 そういう性能は貴重だぞ、特にジオンの様な勢力の場合……
ギュネイ「なぁクェス、この経費のケーキ代ってなんだ?」
クェス「なんだって、大佐の誕生日でしょ?」
ギュネイ「え?」
ナナイ「クェス!会社の経費でケーキを買うんじゃない」
ギュネイ「え??」
コマンビー「その通りだ!マスターにバレたらどうする!」
ギュネイ「え??」
アフランシ「そういう問題じゃないと思うな、コマンダー」
ギュネイ「おい、ちょっと待て」
クェス「何よ、ギュネイの癖に」
ギュネイ「……デジャブを感じるんだが」
クェス「強化しすぎなのよ、ギュネイは!」
ナナイ「む……最近は安定してきていると聞いたんだがな」
ギュネイ「オーケー、オーケー、まず一つずつ確認していこう」
コマンビー「この年末に向けて忙しい時期にか」
ギュネイ「ケーキ買ってる余裕あるんだろうが!!」
クェス「五月蠅いなぁ……これだから若い男は」
ギュネイ「第一問、社長の誕生日パーティーがある。イエスorノー?」
クェス「イエスに決まってるでしょ」
ギュネイ「第二問、社長の誕生日パーティーはプライベートである。イエスorノー?」
コマンビー「イエスだ。ネオジオン社の社長の誕生日パーティーとなるとホテルを貸し切る必要があるか」
ギュネイ「……第三問、貴方達は誕生日パーティーの参加者ですか?イエスorノー」
除ギュネイ「「「「イエス」」」」
ギュネイ「………ほ、他の参加者は?」
アフランシ「僕と一緒にエヴァリーは参加するよ。料理を作ってくれるって言ってたし。
それから記憶の中の僕の妹さん。後は他の偽シャア’sとララァさん、プロフェッサーガーベラもだ」
ギュネイ「うんうん、その辺りはまぁ社長の家族だからな」
ナナイ「ラル殿とハモン殿も忘れるな、アフランシ」
コマンビー「家族枠ならミネバ様も来られるそうだ」
クェス「ハマーン先生は来ないよね?っていうか来なくていいよ!」
ギュネイ「ま、まぁアレだよな。家族枠には居なくて当然というか……ほ、他の参加者なんだが……」
ナナイ「ガルマ様がミネバ様の保護者兼社長の親友として参加する予定だ。もちろんイセリナ様同伴でな」
クェス「あとアムロもだよね、お友達枠。あの兄弟からはカミーユもくるんじゃない?」
アフランシ「ブライト・ノアも来るかも知れないな。なんだかんだで付き合い長いから」
コマンビー「シャリア=ブル氏も参加したいという連絡が先程あった」
ナナイ「ふむ……席を用意しなくてはな」
ギュネイ(に、人数の融通はまだ効く段階なんだな……)
クェス「あとヒゲの人もくるよね」
コマンビー「誰だ?!?」
アフランシ「(ピキーン)あぁ、ブレックス=フォーラか。
社長としての関係者とはいえ、付き合いの長い人は他にも何人か駆けつけてくれるな」
ギュネイ(!!)
クェス「ドレンのオジサンに、マリガンとロベルト、アポリーね」
ギュネイ「ク、クェス、一人足りない!!」
クェス「はぁ?」
ナナイ「お前は何を言ってるんだ?」
ギュネイ「」
アフランシ「グエン卿のことじゃないか?」
コマンビー「あれは友人なのか?」
ギュネイ「いやそうじゃなくて!もっと身近な、呼ばれるべき人物が居るだろ!!」
コマンビー「もしや!」
ギュネイ「お!」
コマンビー「スダドアカから誰かくるのかも知れんな……」
ギュネイ「そっちかぁ!やっぱりそっちかぁぁぁ!!」
ナナイ「ふ……よく気がつくじゃないか、ギュネイ」
ギュネイ「いや、気がついて欲しいことが他にもあるんですけどね!!
っていうか何だよ、マリガンって!マリガンより優先されるべき男がいるだろ!!」
アフランシ「じゃあみんな、一旦会社出たあともう一度集まって買い出しと会場の準備だな」
クェス「大佐にバレないようにしないと!」
ナナイ「お前が一番不安だぞ、クェス」
ギュネイ「纏めに入らないでくれよ!!俺の話聞けよ!!」
クェス「なによギュネイ、さっきからさ!」
ギュネイ「…………」
バッ!!
OTL < どうか俺も社長の誕生日に参加させてください!!
クェス「うわぁ……」
アフランシ「誕生日パーティって、そういうもんじゃないだろ……」
ナナイ「どこで強化を間違えたのか……」
コマンビー「ヒクわぁ……」
ギュネイ「どーすりゃいいんだよ!何が正解なんだよコレ!!」
クェス「情けないからギュネイを呼んであげようよ」
ナナイ「そこはせめて仕方ないといってやれ」
アフランシ「どっちにしても酷いね」
コマンビー「しかしギュネイがそこまでマスターの誕生日を祝いたいと思っていたとは……
さぞかしプレゼントも素晴らしいものを用意しているのだろうな。私も負けられん」
ギュネイ「え?」
クェス「え?」
ナナイ「え?」
アフランシ「え?」
コマンビー「え?」
ギュネイ「プレ…ゼント?」
ナナイ「いや、なにファンネルが勝手に動いたような顔をしているのだお前は」
クェス「誕生日なんだからプレゼント用意するの当たり前でしょ?」
アフランシ「プレゼントも無しにパーティに参加したいなんて、そんな常識知らず……」
コマンビー「なるほど、これがジョークというものか。モビルシチズンにはなかなか難しい機能だ」
ギュネイ「いや、だって、社長の誕生日パーティがあるって聞いたの今だし……」
クェス「だから?」
ギュネイ「プレゼントなんて用意しているワケがないというか……」
クェス「はぁ?」
ナナイ「ギュネイ、貴様のヤクトドーガは没収する。パブリクで出社するがいい」
アフランシ「時間、無駄にしたな……」
コマンビー「……ペッ」
クェス「行こ、みんな」
スタスタスタ…
スタスタスタ……
ギュネイ「」ポツーン
( ゚д゚)
( ゚д゚ )
OTL
ギュネイ「……俺が何をしたってんだ」
ギュネイ「そりゃプレゼント用意してない俺は悪いかも知れないさ」
ギュネイ「でも俺一人が悪役っておかしいだろ……」
ギュネイ「俺だって会社の為に頑張ってきたのに……」
ギュネイ「なんであんな社長だけみんなに慕われて……」
ギュネイ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ 」ダン!ダン!ダンッ!!
スッ…
マフティー「見つけたぞ、シャア=アズナブルお誕生日パーティーを襲撃する同志を!!」デデーン!
ギュネイ「アンタは……」
ギュネイ(逆光で顔みえねぇ)
マフティー「………これを」
つ 仮面
ギュネイ「こ、これを被れば身元は確かに分からない!」
マフティー「昔の歌にこういうがある
”今はいいのさ全てを捨てて’
さぁ、ネオジオン社の社畜という立場を今だけは捨てて、シャアズバースデー カウンター アタックの計画を練るんだ!!」
ギュネイ「ふっ……今の俺はマフティーの男というわけか」
マフティー「僕達が粛正しようというんだよ、赤いリア充を!!」
キラ「いやそれシャアのテーマ曲だからね。仮面つけるとかもね、君達ものごっつシャアさんの影響受けてるよね?」
ゼハート「著作権侵害を受けて駆けつけてみたが……なんだ、この二人から感じる居心地の良さは……
むしろ混ざりたい、暖かさすら感じるとは……」
│_・)》「ゼハート様…」
ギュネイが仮面被ったらジ〇キャリーの某コメディ映画みたいに人格が変わりそうだな
ギュネイとハサウェイは結構馬が合いそうだな
ギュネイとハサウェイが仲良いネタスレはあったな。
ギュネイはクェスのみならずハサウェイの妹のチェーミンにも下心抱いてて、
漏れるたびにハサウェイやブライトに制裁されてたけどw
>>305 けど、ギュネイって素でオレサマな所あったから、
性格が変わるって言っても…
全宇宙17人のマリガンファンをバカにしたギュネイだが
お前実際マリガンよりシャアに大事に思われてると思ってんの?
>>309 シャアに意見を聞き入れてもらえましたか・・・?(小声)
>>309 >全宇宙17人のマリガンファン
ファン少ないな、おいっ!!
ギュ、ギュネイはシャアに大事にされてるから……
お金かかった分だけ
お金かかっただけあって、ネオジオンじゃギュネイと同等以上のパイロットは殆ど居ないんだけどね
アムロ兄さんinリ・ガズィにすら苦戦していたけど……
シャアジオンはデラーズフリートの2/3程度の兵力だけどな
そうだな、総帥は連戦でちょっと消耗してて、サザビーよりちょっと性能の劣るνに乗ったアムロにちょっとの差で負けただけだからな。
クッソ少数兵力で地球オワコン作戦成功一歩手前までいった総帥ぐぅ有能
総帥としてはね
デラーズフリートと違って支援者も多いしな
デラーズフリートは狂気のテロリスト集団じゃねーか・・・
>>307 >ギュネイとハサウェイが仲良いネタスレ
kwsk
>>318 このスレだとメイド服標準装備だもんな…
>>320 ミネバが体調崩せばナースにもなるんだよな…
他にもバリエーションがありそうな気がして怖いぜ
>>316 アソコまで二重三重に政治戦略練ったのにラストがサイフレのチートで失敗とか
ネオジオン総帥になろう!はクソゲーオブザイヤー間違いなしよ
サイフレをロンド・ベルに提供しなけりゃ完封だけどな
アムロに凹られてもアクシズ後ろ半分落とせたんだがなぁ
T ← これがまさかMSの強化以外に効果があるとは思わなんだ
NTは争いの道具じゃなかったんやね
>>303 ウォン「で、バースデーケーキの中に隠れてシャア社長の誕生日パーティに潜入したい、と。」
>>327 シャクティ「…」ギラリ
ウッソ「………えーと、シャクティ・カリン?」
>>327 マリナ「くりぬいたケーキの中身はどうなるのでしょう…」ドキドキ
>>329 ギリ「ハァ…仕方ない。マリナのためにケーキでも作るか」
ガトー「そういいつつ何人分かの量を作ろうとしているのにか?」
ギリ「煤I!誰がついでにネーナの分まで!」
ガトー「おや?私は一言もネーナとは言ってないぞ少年。まだまだ青いな」
シーリン(流石戦うコックさん…ギリ君を上手くあしらってるわ)
>>329 マリナさん、結婚式とかに出てくる天井まで届きそうなでっかいケーキあるでしょう。
たいていの場合、入刀式でナイフを入れるところ以外はハリボテですぜ。
全部ケーキで作ってたら、自重で崩壊しますからね。
>>331 まさに
>>330の戦うコックさん主演のアクション映画の傑作「沈黙の戦艦」にそんなケーキ出てきたな。
パカッと開いたら中からプレイメイトのオネーチャンのナイス乳が・・・ハァハァ
あ、貧乳さんはお呼びじゃ無いんで。テテニ(ry グシャ
トビア「それが人間の言う台詞かー!!」
ハリソン「貧乳は希少価値だ」
シロー「確かに明確に小さいって人は少ないですね」
ここのラクスはヒンヌーですかな?
>>333 コ●サカ・●ナ「(ギリィッ」
なお、公式設定で「胸も控えめ」と記述された模様
今は貧乳でもTさんみたいにX年後には程良い大きさになるさ
>>336 ありゃあ同級生の2人が年不相応に大きいせいで相対的に控えめに見えるだけだ。
年齢的に考えればむしろ標準以上なんだがなぁ。
将来的に彼女がこのスレに登場するとなるとティファの後輩ポジで落ち着くのかな。
このスレのティファって確か基本的に美術部員でしたよね?
ドレンはこのスレじゃなにやってんの?
支社長?
ラクスは「知り合いに大きいのが居るせいで相対的に小さく見える」だけだから(迫真)
>>336 大体「※中学生です」なんてフィクションですよ
ファンタジーやメルヘンじゃないんですから
>>339 ドレン、ブーン、マリガン、ホルストetc.原作では色々副官や側近がいるけど、ドレンやブーン、ホルスト辺りは支店長になってるか重役になってそう
シャリア・ブルもギレンの野望のイメージだとそうなってそうだ
>>338 マリナもまさにそうだよな
他の作品ならマリナも十分巨乳なのに
>>340 マリューにミーアじゃ仕方ない。
片方は顔をそっくりに出来るしね。
大きいか小さいかだと小さ(ミーティア突貫)
デュランダル「それが(営業)戦略と云うものだ」
実際、市民や兵士の大半は取り込めていたからなぁ……
>>344 片方胸が見えそうで見えず、片方下が見えそうで見えず…うむ
服の上からあるのがわかれば十分!
そもそも日本人に一番多いのはBカップっつーからな…
蔵院 絡栖ちゃんですね
>>342 マリナに至っては、年下の女性がマリナより巨乳ですからね(詳しいサイズわからないが、見た目的に)
ネー○やフェ○トの方があるように見えるし
ま、マママママリナ姫は貧乏暮らしが(ターン
???「ならば今すぐ女性たちに胸を与えてみせろ!」
???「エロだよ、それは!」
ただ、大きいか小さいかと恋人のいるいないは別問題なんだよね。
T嬢が数年後しっかりと成長なさっているのは我道走君に揉まれたからですからねぇ…?
>>351 っ「GN乳パッド」
ティエリア(僕はいつまで女装潜入任務をしなければいけないんだ?)
>>354 スメラギ「まだ女装潜入任務してたの?」(すっかり忘れてた)(^_^;
>>355 ラッセ「面白いから黙ってよう」
イアン「ワシも賛成!」
モレノ「お前ら…」
スメラギ「…それもそうね」
クリス「あ、ティエリアー! このグロス試してみないー?」
そういやティエリアってエコールの学校に潜入しているんだよな>このスレだと
アスナ「ティエリア! 今度はいくらアイス! いくらアイスが出たんだって!」
ティエリア「そ、そう……(彼女の味覚センスはやはり謎だな……」
>女装ティエリア
可愛さはないが綺麗さはトップだった
00初報の時には服装も合わさって女だと思った人も多そう……
初期コンセプトは男装の麗人だったっけ
性別無性なのに男のふりをしているって意味ではコンセプト自体は変わってないと言えるか
アスナ「なんで一緒に買い食いしてるのにこんなに細いのー!」サワサワ
エミル「腕といい脚といいほんっと羨ましいわ〜」サワサワ
ティエリア「ちょっやめっくすぐったいってば!」
あれ?絵面的になんの違和感もないよ?
せいぜい美樹本絵と高河絵の違い位だよ?
ティエリアってカイラスギリはどうなってんの。女装の時は外したり出来るの?
流れをぶった切って
ジャミル「月は出ているか」
トニヤ「はあ?」
ジャミル「月は出ているかと聞いている!」
シンゴ「ばっちり出てますけど。まんまるの月が」
ジャミル「よし。月見をしよう!」
トニヤ「月見?」
ルチル「ジャミルの趣味なのよ。昔から変わっていないのね…」
サラ「あーらルチルさん…お仕事はどうなさったのかしら?」
ルチル「まだまだ新米教師だもの。そんなにたくさんのお仕事は回してもらえないわ」
サラ「そう…」
トニヤ「そういえば、今日は満月か。天気もいいみたいだし、やりましょうよ」
シンゴ「ティファ達に声かけてきますね!」
ジャミル「誘いたい者がいれば誘っていいと言っておいてくれ」
シンゴ「了解!」
サラ(ルチルさんというライバルができた今)
ルチル(仕掛けられるときは仕掛けなければ!)
サラ「じゃ、ジャミル…」
ルチル「私と…」
サラ・ルチル「む!」
サラ「…る、ルチルさんは明日お早いんじゃないんですか? 新米だからって気を抜くのは…」
ルチル「十五年も寝ていたんだからちょっとくらい起きていたっていいわよ。あなたこそ、仕事はいいのかしら」
サラ「問題ありません。ジャミルのためだったら徹夜くらいわけのないこと…」
「「むむむむむ…!」」
トニヤ「キャプテン」
ジャミル「どうした」
トニヤ「あの二人は行かないみたいですよ」
ジャミル「そうか。まあ強制は…」
「「行きます!」」
満月がきれいだったので書きだしてみたら冒頭で力尽きた
それを言ったらアスランも初期では女性で
脚本がホモォ患ってたせいで男になってたって話が
キラ「送信」
ロラン「ディアナ様とキエルお嬢様、ソシエお嬢様と
>>364 ロラン「ディアナ様とキエルお嬢様、ソシエお嬢様と
本当にごめんなさい二連続で誤爆しました
>>364 ロラン「ディアナ様とキエルお嬢様、ソシエお嬢様と一緒にお月見をしたいですね
お団子はともかく、お芋の煮っころがしなら今日持っていってもいいでしょう」
>>363 そもそもティエリアというかイノベイドはカイラスギリー生えてないぞ
マイスター(MSパイロット)タイプのイノベイドは「無性」だからねえ
アニューとかみたいな情報型イノベイドには、性別が存在するらしいが
>>365 マジレスすると、
男児向け玩具の場合、作中で女子女性がメインで使っているってなると
それだけで売上が落ちかねないから、あれの趣味ってだけで
性別が変わるという可能性は低い。
そういえばサンドロックが他と比べて人気なかったってのも、パイロットが女の子だったからかもしれんな
…いや女の子って中の人の事ね…はは、カトル様が女の子な筈ないじゃない、あはは…
カトルが突然ウイングゼロを持ち出して
>>372の家の方角に飛び去った
迂闊な発言は死に繋がる…
>>372 カトルの女装と言ったら、アレだな
デュオとカトルのは違和感ないように見え、何故かトロワとごひもノリノリっぽいアレだな
マニューさんとかトニヤさんが反応しそうなアレだけど他に誰かいたっけか?
ウッソ「でもスターゲイザーは結構人気ありましたよね?」
カミーユ「いや、スターゲイザーのパイロットは『女性』ではないだろ」
ウッソ「ああ、そうでしたn
シーブック「ミンチより(ry」
>>375 ソル「………」
エド「お前はもうちょっと肉くってウェイトを増やさんとな!」ポンポン
サンドロックって個人的に翼と死神と重火器と龍に挟まれて地味なイメージg
白トーラスが似合う男の子bPはカトル
>>378 異議あり!
白トーラスが似合う男子No.1はノインd
>>374 調べてみた
マーキュリー:アキノ(Gガン。レインの代役のメカニック)、けい子(SDGF。シュウト母)
マーズ:エマ(GジェネNEO、種で代役)
ジュピター:マリア
ヴィーナス:ヘレン
他のキャラだとちびうさがヒルデだったりネプチューンがレコアだったり
バカヤロウ、女性主人公ならALICEがいるだろうが
>>379 ノインさんは乙女だし!
インマイドリーム、ゼクスの写真部屋中にいっぱい敷き詰めるぐらい乙女だし!!
アレンビー「高機動型ノーベルガンダムの参戦まだかなー」
ときた版に出てきた、高機動型と書いてスーパーと読むだろうなあれ
>>370 シャクティ「それでは、アレハンドロ×リボンズはあっても逆はできないんですね。…チッ、ツカエネーヤツ」
リボンズ「ハハッ、逆に考えるんだ。ELSをカイラスギリに擬態させてつければ…やっぱりやめておこう(そんなの書かれたら、小物様にほんとにそんなプレイを迫られるじゃないか!)」
>>384 ・イノベイドは製造時に性別を指定出来る
・リボンズはヴェーダ経由で同タイプのボディに意識を移せる
・つまりは同じDNAパターンの男性型ボディにリボンズの意識を移す事も可能ではある
リジェネやティエリアの協力えられば可能性はあるかな…
大使がボディを用意し、リジェネとティエリアがヴェーダを掌握、強制的に意識を移させる為にリボンズをシャクティが追うと…
>>364の続き
お月見会場
フェルト「きれいねー、月」
ソーマ「襲撃は月のない日を選ぶのが定石だが。…こう見ると、いいものだな」
ティファ「ふふ…」
フェルト「ねね、流れ星に願いを言うと願い事がかなうって言うけど、月に願ったらどうなるのかな?」
ティファ「どうでしょう。…でも、かなわなくなるなんてことはないと思います」
フェルト「そっか! よし、ニールとくっつくニールとくっつく…」
ティファ「ガロードと…」
ソーマ「この素晴らしい友たちと大佐に、永遠の平和と幸福を…」
その頃、近くの林の中…
ガロード「ティファは、やっぱ笑ってるほうがいいよな…へへ」
オルバ「何を一人でニヤついているんだ、ガロード」
ガロード「げっ」
シャギア「…ほう。ティファ・アディールと友人たちか。あれを眺めていたというわけだ」
オルバ「はたから見ればきわめて悪質なストーカーだね。いや、はたから見なくてもストーカーか」
ガロード「てめえら…なんでこんなとこにいるんだよ」
オルバ「僕らが月見をしちゃいけないのかい?」
ガロード「お前らが、月見ぃ?」
シャギア「ふっ。驚くのも無理はない。月といえばGXとダブルエックス、GXとダブルエックスといえば
我らがライバル、ガロード・ランとティファ・アディールだからな」
オルバ「月の出ぬ間に奴らを叩く…そんなことも言ったよね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ。しかしたまの満月。楽しまぬのも損といえる」
ガロード「意味のわかんねーことを…」
シャギア「美しい月を見上げ嗜むワインというのも、また乙なものだ。ワインを通して月を見れば、赤い月が姿を見せる…」
オルバ「はじめてダブルエックスが現れた時のことを思い出すね、兄さん」
ガロード「つーかお前ら未成年じゃないのか」
オルバ「国によって飲酒できる年齢は違うって教わらなかったのかい?」
シャギア「ネオイタリアでは16、ネオロシアは18から飲める」
ガロード「他のところがどうだろうと、ここはネオジャパン文化圏だろ…」
オルバ「そうだとしても、そんなものに僕らが縛られるわけがないじゃないか」
ガロード「身もふたもないこと言ってるし」
シャギア「その通り。我々を縛れるものはただ一つ」
ガロード「なんだ?」
シャギア「その日の気分だ」
ガロード「威張るなよ!」
オルバ「静かに。会話に夢中になっていて気付いていないけど、いつ気付くかわからないからね」
ガロード「叫ばせたのはそっちだろうが。こんなとこで喋ってもしゃーねえか…ジュドー達のところでも行こっと」
オルバ「行っちゃうんだ」
ガロード「ティファ楽しそうだし、邪魔しちゃ悪いだろ」
シャギア「偶然出会った宿命のライバル達とともにいるという選択肢は」
ガロード「ねーよ」スタスタ
オルバ「…困ったね、兄さん」
シャギア「高濃度の砂糖を採取できると踏んでやってきたというのに。
仕方がない、アクシズ家のところにでも行くとしようか。酒の肴でも、腹に入れば問題はない」
オルバ「今日は軽い夕食になりそうだね、兄さん」
シャギア「そうだな、オルバよ。…ワイン一本買っただけで資金が尽きるとは。まったく景気の悪い世の中だ」
気が向いたら続くかも
>>387 久々に乙女な三人組見た感じだなぁ
もうこれは萌えてしまうやんけー!
ふと思ったが、この三人色んなとこから狙われそうだな
一人は純粋なNT、一人はガンダムファイターな超兵、一人は歳の割にしてはあの巨乳だもんな
超兵さんと狙撃者さんがスタンバイしてます
熱い少年はスタンバイ出来ずに突っ込んでいきました
ニールの場合完全に保護者目線で「仲のいい子が出来て良かったじゃないか」とか言いそうな悪寒
モニク並くらい頑張らんと!
エルヴィン「姉さんの場合、頑張った所で…(小声)」
もうくっついたからあんま関係ないわな
でも、今度はゴールインへの障害が…
>>393 メイリン「私のお姉ちゃんも頑張っているらしいんだけどね…
結果はね、うん、アホ毛を刺してばっかりでね…
私あのアホ毛がなんなのかわからないよ」
>>388 ネオフランスは飲酒年齢が厳密に定められてるものの(16才)、
ワインに関しては大目に見られる事が多いそうな。
特に醸造関係者だと、5歳くらいから希釈したワインを飲むんだとか…
とりあえず一つだけ言うなら、飲んだら乗るな乗るなら飲むな
じゃあ、ミーシャはどうすりゃいいんだ!?
横からスマン
デイリーサンライズ編集室
ミリマリア「遅いなぁ…絹江さんたち。皆で月見行こうって言ってたのに」
絹江「ただいまぁ…」
ミリマリア「あ、おかえりなさいって…二人ともゲッソリしてますけどそんなに取材大変だったんですか?」
池田「いやーあれは凄かった。ただの学会の取材と思っていったらその出席者が凄かった。
テム博士にフランクリン博士、ナガノ博士にフラナガン博士、ムラマサ博士えーと他は・・・」
絹江「他はミカムラ博士と『翼の会』の五博士、それにイオリア博士、エイフマン教授。後イゼルカント博士もいたわね。」
池田「他にも各界の専門家が集まってそれはもうこっちの頭がパンクしそうだった。ジェスのやつどこにいる?」
ミリマリア「(何の会議だったんだろ)ジェスさんですか?野次馬根性発揮して場所取ってきてやるって飛び出していきましたよ。」
絹江「そう…どうせまたパパラッチしてるんでしょうけど。カイ編集長は?」
ミリマリア「ついさっきカトルさんに呼び出されていましたけど…」
>>93見て思いついた。後悔はしている
細かいかも知れんが、ミリ「ア」リアな
oh・・・
すまんミリアリア
>>398 ミーシャ「こいつは薬なんだよ。
これが無いと指が震えちまってな」グビッ
まぁ
>>397には全面的に賛成だがw
多分ELSに酒の存在を教えてはいけない…酔うのかどうかはわからんが
>>364 DX+Gビットのアニメーションが見れるようとは…
無闇に金色だったり、冒頭瞬殺だったりしたが……
酒といえば明日はボジョレー・ヌーボー解禁だから二十歳を過ぎた兄弟達で飲み交わすんだろうな……
>>404 あれをガロードが見ていたら「俺が一番DXをうまく操縦できるんだ!」とアムロ兄さんみたいなことを言ってそうだ…
後半でXが大活躍したから落ち着いているだろうけど
刹那「俺がガンダムだ?」
コウ「いや、それとはまたちょっと違うからな」
>>405 数種類(?)年齢がある兄弟はそのためだけに二十歳以降になってるんだろうなw
ただ明確に飲酒描写の無い人間は下戸や酒乱の可能性も有るがな。
408 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/20(水) 12:25:37.49 ID:8jPcygtq
>>402 般若湯と言う名のクスリですね。
ググッちゃダメよ。
アムロ 白ワイン派
シャア 赤ワイン派
で小競り合いしてそうだ。
ボジョレー・ヌーボー終了のお知らせ:
ボジョレー地方のブドウ畑が全て焼かれ、赤唐辛子に植え替えられたとのことです。
なお、ネオフランス、ネオドイツ、ネオイタリア政府、ネオイタリアンマフィアは関与を否定し、ネオチリ政府は風評被害を訴えているとのことです。
>>410 アスラン「なんてこった!あいつに酒をのませたのか!?」
ロラン「今畑を焼かれたってことは、明日売り出されるワイン自体は無事なのでは…?
どちらにせよ許されない事ですけれど」
ハロ長官「・・・取り敢えず動機を聞かせてもらおうか」
カガリ「チリソースの何が悪い!」
・・・・・・などと意味不明な供述を続けており詳しい動機はいまだ不明とのこと
月見の日。朝
デラーズ「ガトーよ。月といえば何を思い浮かべる」
ガトー「兎です」
デラーズ「そうだ。今宵ドズル閣下らと月見をするミネバ様の護衛。兎の姿で臨もうと思う」
ガトー「なるほど。ただ護衛するだけでは護衛とは言えぬ…そういうことですな!」
デラーズ「どうにもミネバ様は我らを苦手としているようだ。このような厳つい顔。幼いミネバ様が怯えるのも仕方ない
我ら総員兎の恰好をすれば、我らの威圧感も少しは抜け、よりおくつろぎになれるはず」
ガトー「流石、デラーズ閣下。護衛一つにもそれほどの考えを…」
デラーズ「服は用意しておいた。…今夜十八○○時より、『月の兎作戦』を開始する。抜かるな、ガトー」
ガトー「承知!」
十八時。ザビ家お月見ポイント
デラーズ(バニーガールコス)「ご安心ください、ミネバ様」
ガトー(バニーガールコス)「今宵の月見、誰にも邪魔はさせませぬ。そうだな、諸君!」
デラーズの部下たち(全員バニーガールコス)「はっ!」
ミネバ「」
ところ変わって、アクシズ家のお月見ポイント
ミネバ「ハマーン! 助けてくれ! ハマーン!」
プル「ハマーンならいないよー」
プルツー「たぶんジュドーのところだな。危機的なプレッシャーを感じた」
マリーダ「姫様、いかがなさいましたか!?」
ミネバ「うさぎが、おそろしいうさぎが!」
マリーダ「うさぎ?」
グレミー「混乱しているようだ。ミネバ様、どうか落ち着いて…!」
ミネバ「うわあああああん!」
ミネバのトラウマが、また一つ…
>>414-
>>415 ハマーン「どいつもこいつも阿呆ばかり(´`)
どうやらウチには常識ある人やらツッコミが足りない、いやいないみたいだな
ということでジュドーとシンを連れてく!」
>>411,
>>413 キラ「ジュースかな?」
グイッ
キラ「カガリハイマナイテイルンダ!!」
キラ「あれ、夕べの記憶が途切れているけど、僕はいったい何をしていたんだろう?」
>>416 アクシズで常識人やツッコミで且つ本編の登場回数大目となるとゴットンとイリア、ラカン程度という悪夢
>>418 お気の毒ですが日登町じゃゴットンもラカンも常識人とは……
正直ネタスレでは常識人=空気と同義だからな。
ボケよりツッコミの方が数が多いなんて不可能だし。
元々ZZ代のアクシズって芸人の巣窟だし……
ハマーン「キュベレイの改造型かーカッコイいなー私も作ろうかなー」(虚ろな目でBFサイト閲覧中)
ナタル「ハマーン先生……」
マリュー「家庭(?)でもストレスが溜まってるみたいだから……」
劉備「空気か……」チラッ
張飛「ん?」
曹操「空気か……」チラッ
劉備「んん?」
>>411 アリー「あー、悪いがそこのハゲ。お前恋人だったらシラフでやらかす奴ってことぐらいわかってんだろ」
アスラン「は、ハゲてない!恋人でもない!なのにそういうキャラを、
強いられているんだ!」(強調線)
アリー「…おめー、流行遅れとかよく言われねえか?」
>>417 キラ「それでも僕たちはまた花を植えるよ」
やもうえん「わかっとんならさっさとブドウ畑を直してもらおか」
キラ「ハイ」
>>419 …ゴットンは割りと原作準拠の常識人じゃないか?
だいたいマシュマーかキャラへのツッコミこなしてたと思うが。
>>419 ラカンはハードゲイのハッテンバー「スペースウルフ」のボス。
おイタをやらかしたフロスト兄弟が報復で店に放り込まれたりしてた。
>>424 アセム「飲食店の評価って三ツ星までじゃないのか?」
ゼハート「十点法じゃないっ!」ダムッ!
ロマリー「ふぅん…『ハッテン』の意味知ってるんだ?」ニヤニヤ
ゼハート「う…」
アセム「え、なんか別の意味あるのか?
さすがゼハート、物知りだなー」
ゼハート「うう…」
│_・)》「ゼハート様…」
>>425 一部の食べログサイトなら10点法かもしれないで?w
シン「コーディネイターは」
誤爆ごめん
>>422 シン「スーパーコーディネイターのはずなのに簡単に酒に酔うキラ兄って……」
>>420 ハマーン様が見てるのはキュベレイパピヨンか・・・
流石に本物を改造するわけにはいかないし、どうするんだろう?
>>429 刹那「まずはガンプラの改造からスタートしてみるのはどうだろうか」
つ HGキュベレイ&改造用の機材一式
もしかしたら美術か技術の授業でガンプラ使ってる可能性が微レ存・・・?
>>431 アムロ「刹那、一式なんてセコイこと言うな。百式送ってやれ」
シャア「その金色のパーツは何だアムロ!」
ギンガナム「ふははは!我が世の春が来たぁぁッ!!!」(MGターンX6月発売予定)
刹那「ガンッダァァァム!」(RGガンダムエクシア4月発売予定)
ヒイロ「任務了解・・・!」(HGACウイングガンダムゼロ3月発売予定)
ロラン「こういうのって幸せだなぁ……」(HGCC∀ガンダム4月発売予定)
屋根裏<ドタンバタン(HGUCフルアーマーユニコーンデストロイ バンシィノルンデストロイ クシャトリヤリペアード春発売予定)
キラ「止めてよね。こんなに情報出されたら僕の機体の話が・・・」(RGストライクフリーダムガンダム『本日』発売)
>>434 腰の可動範囲を確保する関係で、レール砲周りが微妙に構造変わってるんだっけ>RGストフリ
>>423 マシュマーやキャラばかりアレな人に見られているけど、
ネオジオンの若手将官はどいつもこいつも似たり寄ったりだったんだぜ・・・
ハマーン様バンジャーイ!
ハマーン「ツッコミが出来る人材が欲しいです…何だか疲れた(´`:)
全て巨神兵で焼き払いたい気分だよ
………ガトー、お前のGP02借りてもいいか?」
>>437 いや、年上に逃げられたからって年下を追いかけ回すようになった貴方も大概のようn(ピチューン
月見話その4。なんかネタが湧く限り続きそう
ラクス「よい月ですね。なんだか、あの光を受けていると力が湧いてくるようです…」
ミーア「合成映像じゃ出せない雰囲気があるよね」
キラ「………」ボー
シン「どうしたんだよ、キラ兄」
キラ「はっ。月光を浴びてたたずむラクスが美しすぎて見惚れてた(んー、ちょっとミクのこと考えてた)」
ウッソ「兄さん、テンパりすぎて本音と建前が逆になってます」
キラ「うえっ!?」
ラクス「キラ…(顔真っ赤)」
キラ「い、いや違うよ!? いや違わないけど違うんだよ! こんなのは本来僕のキャラじゃないんだ!
ガロードとか、そのあたりのキャラだよ! あ、顔真っ赤にして俯いてるラクスかわいすぎ抱きしめたい…
いやそうじゃなくて…ああもう!」
シン「キラ兄がこんなにテンパってんの、初めて見たかも…」
ウッソ「フレイさんに追われてる時くらい錯乱してますよね」
カミーユ「面白いからほっとくか」
シーブック「そうだな。害はなさそうだし」
キラ「やややややめてよね! 何言ってんのさみんな!」
アスラン「ラクス、実はキラはもしもの時を考えラクス貯金なるものをしているんだそうだ」
ラクス「キラ…!(感涙)」
キラ「アスラン!? なんで!? なんで今それを言うの!?」
アスラン「たまにはお前がアウェーに回ってもいいだろう」
ラクス「キラ、私は…私は幸せですっ!」ダキッ
キラ「ちょ、ラクス近い近い近いかわいすぎるからまずいまずいまずいまz」ブバッ
ラクス「キラ!?」
カミーユ「おー、鼻血出して倒れた」
シーブック「それでもラクスにかかってないところがまたすごいな」
ウッソ「ガロード兄さんみたいですね」
シン「ウッソもこういう状況になったらああなんのかな?」
ウッソ「そそそそそんなわけないでしょう!」
オデロ「ほんとかー? この前覗きに行ったときシャクティの裸に見惚れtうごっ!」
ウッソ「なななな何を言うんですかオデロさん!」
トマーシュ「…ていうかお前ら。覗きなんかやったのか」
エリシャ「オデロさん。ちょっとお話が」
ウォレン「ウッソの攻撃で気絶してるけど?」
エル「チャンス。動けなくなってるうちに吊るしとこうよ」
エリシャ「そうね」ズルズル
トマーシュ「思いっきり引きずっていったな…」
モンド「ここらへん小石多いから…いたそー」
シャクティ「さてウッソ」
ウッソ「は、はひ!」
シャクティ「…今回は特別に許してあげる」
ウッソ「…え。なんで?」
キラも素直になってひきこもりやめれば大分釣り合いとれるんだけどなあ
シーゲル不敗が最大の生涯だけども
生涯じゃなくて障害...
マユ「自分に見とれてくれたことが嬉しいんだよ、シャクティ」
シャクティ「ま、マユ!」
マユ「だめだよシャクティ。たまには『私を見て!』くらい言わないと!」
シャクティ「………ちょ、ちょっとティファさんの様子を見てきます!」
マユ「もー、自分が恋愛するとなるととたんに奥手になっちゃうんだから!」
ウッソ「………」
ジュドー「ウッソちゃん、顔真っ赤だぜ?」
ウッソ「う、うるさいですよ!」
カミーユ「純情なのか不純なのかよくわからないな、お前らは…」
ちなみに、はた迷惑な先生方がこのポイントに到着するのはもう少し後のことである。
やべえ、微笑まし過ぎて2828が止まらんw
>>403 昔ローマではワインの味を甘くするため鉛を入れたそうだが……(もちろん毒)
(`・ω・´)ワイングラスニナッテミタ
五飛「ふむ、葡萄美酒夜光杯 欲飲琵琶馬上催 酔臥沙場君莫笑 古来征戦幾人回、とでも言えばよいのか?」(GN粒子で光っているワイングラスを見て)
オルバ「なんだか健康に良さそうだね兄さん」
シャギア「オルバよ、だがさすがに私もアレは呑みたくないぞ」
甘くしたいなら「例の砂糖」でも入れりゃいい
>>437 Gジェネ・オリジナルMSに「ギガンティック」って核バズ搭載機があってだね…
ネオ・ジオン(アクシズ)で開発されたけど、弾頭分の核を用意出来なかったから用いられなかったって設定と云う
>>437 クレア・ヒースロー「ハマーンさん、この機体ドゾー」
(・∀・)つギガンティック
〉ギガンティック
核バズーカの他はビームサーベルしか武装の無いある意味“漢”な機体だw
それに比べてバルカンの付いてるGP02のなんと軟弱なことか
最近のGP02はビームバズーカ装備してたり、核バズーカの代わりにミサイルボッド背負ってたりで、意外に武装あるぞ
大昔のスパロボだと、堂々とビームライフル撃ってた
一次媒体なのに設定ガン無視して
リーブラのなかでマシンガンを発射したエピオンさんに比べればまだまだ
>>452 EXだとプラズマリーダーが乗っかってた記憶がある
ガデム「………フン」
>>453 五飛さんちのエピオンは普通に飛び道具が付いてるぞ
BFほどの魔改造じゃなくても、既存のパーツとかで現地改修は普通に有り得るし、外付けしたんじゃないか?
>>437 ロラン「ハマーンさん、これ使いますか?」
ッ∀の核爆弾
なんか兄弟達のストレス解消法が気になってきた…大体予想つく奴もいるが
>>458 ハマーン「それもいいが、それよりかはシンを借りたい
ツッコミが欲しい…」
(ついでにシンを女装で着せ替えしてみたいのもあるが、言わないでおこう)
モニク「満月には人間を昂らせる力があるらしい」
エルヴィン「そうなの?」
モニク「満月の日は暴力などの犯罪が増えるという。
このことから、満月に気を昂らせる効果があるのではないかと言われているのだ」
エルヴィン「ふーん」
モニク「そこで、この酒。とある筋から手に入れた口当たり良好・アルコール度高め。酔い潰せと言わんばかりのしろものだ」
エルヴィン「それで、何が言いたいのさ。話が見えないんだけど」
モニク「これでマイを酔わせ、そして私も酔う。満月と酒でビースト・モードにクラスチェンジした二人はその勢いで…」
エルヴィン「その勢いで…!」
エルヴィンが喉を鳴らす。これまで幾多の苦労を重ね、ついにこの時が来たのか。
モニク「手をつなぐ!」
エルヴィンがコケた。
エルヴィン「ね…姉さん?」
モニク「いや、うまくすればハグまで行けるかも…!」
エルヴィン「付き合ってるのにそれすらやってないの!?」
モニク「何故か知らないがどうしてもタイミングが合わないのだ」
エルヴィン(もしかして、今度は発展フラグが分解するようになってる…?)
モニク「というわけでモニク・キャディラックはこれより出撃する。帰らなくとも心配するな。成功の証と思え!」
エルヴィン(フラグにしか聞こえないよ姉さん…)
その後エルヴィンは会場で友人達と月見を楽しんでいたが、結局モニクが帰ってくることはなかった。
翌日戻ってきたモニクから事情を聴くと、月見はしたもののマイより早く酒がまわりダウンし、介抱されていたらしい。
目的は達せなかったものの、モニク本人はマイがつきっきりで介抱してくれたことに満足したらしく
割と幸せそうな顔だった。当人が幸せそうなんだからそれでいいのだろうが、見てるこちらとしてはやきもきするしかない。
エルヴィン・キャディラック。苦労の日々はまだ終わらないようだ。
アル「この家では僕も分からなくなるくらい
たくさんのガンダムが出てきて乗り換えます。
例えば一番上のアムロ兄さんは初代ガンダムに乗ったり
νにだったりなぜかアレックス使ったり。
つまりこういうことも起こるわけで……」
それはある日のこと――。
ジェリド「俺の名前はジェリド・メサ・ガンダム!
MK2のパイロットで君達の兄弟だ。
よろしくな!」
アムロ「ノー。ジェリドが俺達の兄弟になった覚えはない」
ジェリド「でも俺は主人公機のMK2のパイロットなんだぞ?」
ジュドー「白いガンダムMK2ならエルが乗ってるよ」
ジェリド「ん? そうなのか。するとZは……」
ジュドー「ルーが乗ってるよ」
ジェリド「どうやら俺は君達の兄さんではなかったようだな」
ジュドー「しっかりしてよ」
ジェリド「ハハハ」
ジェリド「ところでそこにいる少年の名は? どこかで見たような」
ファ「ぷっつんかみーゆといいます……」
ぷっつんかみーゆ「……」
ジェリド「ぷっつんかみーゆ、良い名だ。実に男っぽい。
んんん? この料理の味は!?」
ロラン「はい、僕が作りましたけど何か?」
ジェリド「究極の料理や至高のメニューに近い味だ。
君、もしや美食倶楽部の料理人をやったことが?」
>>461 ヒイロ「満月といえばコウ兄さん今でも大猿に変身できるのだろうか?」
アムロ「ヒイロ、あの大猿への変身には満月だけじゃなくて尻尾が生えてないと駄目だから今のコウはアレに変身できないぞ」
ヒイロ「そうか、変身できないのか。アムロ兄さん、教えてくれてありがとう」
>>464 コウ「甘いぞ!兄さん!俺は満月なくても、尻尾なくても大猿に変身出来る!」
トロワ「なら俺はもう一人の自分と融合し超トロワになる」
シン「GTネタかよ!?」
お月見話ルナマリア編
ルナマリア「月といえばルナ! ルナといえば」
ルイス「フィフス・ルナ」
シーブック「ルナ・チタニウム合金」
ネーナ「ルナツー」
アディン「知ってるか、実はルナセラミックって素材があるんだぜ?」
ウッソ「そういえばGジェネ社にはラ・ミラ・ルナなんて人がいましたね」
カミーユ「ルナ・シーンってのもいたな。…おい泣くなよ。悪かったって」
ルナマリア「とにかく! ルナといえばルナマリアさんすなわち私! 満月になると私はフルパワーになるのよ!」
ヒイロ「巨大な猿になるのか」
デュオ「猿のようになんとやら…ってか?」
ヒルデ「デュオ!」
デュオ「はいはい、お下品でごめんなさいよっと」
ルー「フルパワーっていうと、なーんかウスノロで攻撃なかなか当たんないって印象あるよね」
ネーナ「今でさえノーコンなのにこれ以上命中率下がったらビームサーベルも外れるようになるんじゃないの?」
ルナマリア「セシリー、みんながいじめる…」
セシリー「よしよし…」
ルイス「だからこそ、セシリーに無理言ってこんな形で集まってもらったんでしょ?」
シーブック「全学年合同お月見パーティか…」
ファ「学年が違うとなかなか会えないものね」
ルイス「これなら自然に会えるわ」
ルナマリア「そうはいうけど…」
マユ「わあ…綺麗だね、お兄ちゃん」
ステラ「星も、すごい…」
シン「ほんとにな。こんなきれいな夜空を見て、ステラやマユとこんなに穏やかに過ごせるなんて…俺、幸せだ」
ルナマリア「あの空気の中どうやって入れっていうのよ〜!?」
思いついたら続きを載せる。思いつかなかったらルナマリア編ここでおしまい
安定のルナさん
マユやステラが引っ張り込む状況になればいいね!
そういう状況になったらこのスレは滅ぶ
モニクの件で既にこのスレは崩壊しかかっているのだ・・・
「ルナさん積極的になった末に三人一緒に…」はまだ可能性があろう…
万が一…いや億が一、「シンルナ二人っきり砂糖災害」が起きたりしたら神様sでも止めきれない時空崩壊がおきそうだ
ルナはもう別の人狙ったら良いんじゃないか?
主人公とヒロインでも絡みの無い方も居るし。
ミネルバ整備組とか年代近いしフリーだし
とゆーか、アスランはどーしたw
アスラン「これ以上ストレス増やすなよ!」
キラ「あ、抜け毛ハケーン!ww」
アセム「アスラン・ザラ……お前はあの日見た遠い光だ……」
アスラン「誰の額が反射してるって?」
キャプテン「ちなみにフラムがこのスレでゼハートと付き合う可能性は、
ルナマリアがシンの恋人となる可能性とほぼ同じ位である」
ヒイロ「ちなみにゼロも同じ答えを出している」
ティエリア「ヴェーダも同様の計算結果を出している」
孔明「方法はあります
全てのフラグクラッシュをアホ毛に集め、アホ毛ごと封印するのです
しかし……この策はルナマリア殿を犠牲する策
あなた方にその覚悟はありますか?」
孔明(ここで皆さんが否定する。
その優しさは機械などに計算できないもの
優しさを失わなければ、人はフラグクラッシュなどに負けないのです
と私が諭すのです)
みんなの解答↓
次スレで無かった事にされる
ついでにモニクの件も無かった事にしてしまえ
ネタが枯渇して困るw
>>474 アホ毛自体がルナマリアじゃなかったのか!?
アホ毛のないルナマリアなどルナマリアに非ず
むしろアホ毛自体が(多分)一番ネタにされる髪型だしね。エマさんやカクリコン、シュウトを差し置いて
>>477 マイ「搭乗者のみが空中分解とは珍しいケースですね…」
デュバル「追検証が必要だな」
何故そこで俺を見る。
一○四○、スレへの帰還ミッションを開始する…
アル「お姉ちゃん達、おやつを持ってきたよ」
アイナ「アル君、ありがとう」
ルナマリア「アル、ありがとう」
バーニィ「最近アルの様子がおかしいんだ。
俺よりもあっちになついているような……」
Zザクのイーノ「頭がザクのヒロインだからじゃないですか?」
アイナ「アプサラス壊れてしまったのですけれど……」
ルナマリア「ザク撃ち落とされちゃったけど……」
ギニアス@某アニメ視聴中「私のアプサラスがあああああああ!!?」
ドズルっぽい顔の人が、Iフィールドとアッザムリーダー完備のアプサラスVに乗ってくるとは予想外過ぎた
>>480 一時は主役機達を圧倒してたんだし、そこは喜ぼうぜ
ガンダム兄弟ならビルドストライクやX魔王にも負けない個性的なガンプラを作れそうだ
某アニメが解禁されたら改造機体の使い手と元ネタのパイロットのやり取りネタが見たいなぁ
ガロードとあの子なんてめちゃくちゃ相性良さそうだし
>>482 「見たいなぁ」ではない!
さあメモ帳を開くんだ!
つまり現在屋根裏には二人(?)いるのか、本当にUCは潜伏期間長いなー…
フリット「そういえば、ここに来る前誰かの視線を感じたような気が」
アセム「それって俺なんじゃ?またはキオか」
キオ「不毛な話題になりそうだからやめようよ…」
ガロード「後で知ったけど、俺がたまに感じていた視線はシロー兄さんだったっけ…」
シロー「いろんな意味で危なっかしかったからな」←OVA第一巻発売96年1月〜十一巻発売99年4月
某アニメがここにきたらコウとアルは歓喜だろうな
兄弟にプラモ仲間が増えるかもしれないし、その関係で出番も増える…かも
視聴者の立場だった主人公がガンダム兄弟の一人にっ・・・て本人も歓喜すぎるだろ
兄弟ゲンカでもガンプラバトルならご近所に迷惑かけずにすむね!
ラル大尉とラルさんの関係は…
本家ラル大尉の設定が増える、みたいな扱いでいいんでね
…模型店の人妻にデレデレしてた、とかの噂が流れる羽目になるかも知れんがw
ジュドー「アニメじゃない、兄目じゃない、ホントのことさー」
アムロ「ほう、兄をめじゃないと」
ドモン「兄を歯牙にもかけないというのか。
よし、今から生身でファイトの練習だ。いくぞジュドー!」
ジュドー「え、ええ!?」
アムロ「ジュドー、なんてベタな奴……」
>>488 双子の兄弟、ただのそっくりさん、妖怪などなど…まあネタ次第やねw
「ラル」はファミリーネームだから兄弟だろうが親戚だろうが何だってありだわな。
従兄弟が無難かもしれん
ところで、それって今ここでするような話か?
ガンプラアニメまで兄弟入りしたら収拾付かなくなるな・・・
もうどうしようもない
無理して兄弟入りしなくても登場させればネタは増えそうだしな
学生合同お月見の開始前。一足早く到着してしまったウッソは会場近くの森の中をぶらついていた。
ウッソ「あれ、ハサウェイ?」
ハサウェイ「ウッソ。君も来てたのか」
ウッソ「うん。ハサウェイは一人なの?」
ハサウェイ「父さんたちと来たよ。ちょっと一人でいたくなっただけ。ウッソは?」
ウッソ「シャクティに誘われてさ。みんな集まるまで、ちょっとぶらついてたんだ」
ハサウェイ「ふーん。…それにしても、きれいな月だよね」
木々の間から月が見えた。月から漏れ出る光が草木と交わり、神秘的な光景を作り出していた。
ウッソ「これも自然っていうんだろうね。人工物のない景色を見ると、なんだか落ち着くよ」
ハサウェイ「大気汚染で、いずれこの月も見えなくなるのかな…」
ウッソ「大丈夫。人はそこまで愚かじゃない…きっと」
ハサウェイ「ウッソは人を信じてるんだ」
ウッソ「ハサウェイは信じてないの?」
ハサウェイ「え、と――」
ケネス「よう、ハサ」
ギギ「こんばんは。いい月ね」
ハサウェイ「ケネス! ギギ! どうしてここに…」
ケネス「月見さ。それとケネス『さん』とギギ『さん』だろ。年上への言葉遣いはきちんとしないとな?」
ハサウェイ「…すみません。ケネスさん。ギギさん」
ウッソ「ハサウェイの知り合い?」
ハサウェイ「うん。ちょっと前に偽マフティーが宇宙船をジャックしようとした事件があったでしょ
その時に居合わせた人たちなんだよ」
ケネス「ケネス・スレッグだ」
ギギ「ギギ・アンダルシアよ。よろしく、坊や」
ウッソ(坊やって…)「ウッソ・エヴィン・ガンダムです。…よろしくお願いします」
ケネス「ガンダム…ってことは、シローの弟か?」
ウッソ「兄をご存じなんですか」
ケネス「直接会ったことは数えるくらいしかないけどな。うちの部署でも有名だよ
打倒キンケドゥに燃える熱血刑事ってな」
ウッソ「警察の方なんですか」
ケネス「ああ。今は公安と協力して、テロ対策なんかやってるけどな」
ウッソ「テロ…」
ケネス「平和っつっても、なくならないもんはなくならない。…腐敗や不正も、それに対する反発もな」
ハサウェイ「そういえば、レーン…さんは?」
ケネス「レーンは別口だ。うっせえ連中同士集まって、月を肴にバカ騒ぎするんだとさ」
ハサウェイ「ケネスさんは参加しないんですか」
ケネス「月ってのは静かに見るもんだ。そうだろ?」
シャクティ「ウッソ! みんな来たわよ!」
ウッソ「シャクティだ。ハサウェイ、一緒に来る?」
ハサウェイ「あ…ごめん。僕はもう少しこの人達と話してるよ。久々に会ったからさ」
ウッソ「わかった。それじゃ、僕はこれで」
ケネス「気をつけろよ」
ウッソ「はい。ありがとうございます」
ウッソがいなくなったことを確認してハサウェイは"着替え"をするために林の中へ。
数分後、ケネスたちのもとに戻ってきた。
マフティー「待たせたな」
ギギ「あんがい簡単に成長できるのね」
マフティー「着替えみたいなものだよ。…それで、いったい何の用だ」
ケネス「さっき言ったろ。月見さ」
マフティー「なに?」
ギギ「三人で一緒に月を見るの。素敵だと思わない?」
マフティー「テロリストと警官が、一緒に月見か」
ケネス「今日は非番だからな。お前も今日はテロ活動する気はないだろ? それなら今は、ただの仲良し三人組だ」
マフティー「仲良し三人組」
ギギ「いいね、その言い方」
ケネス「お前のためにとっておきの酒も持ってきたんだ。少しくらい付き合えよ」
マフティー「ギギがいるんだぞ」
ギギ「お酒くらい飲んだことあるわ」
ケネス「…だってよ。たまには悪事に加担するのも悪くない」
マフティー「そんなことを言う警官。聞いたことがないな」
ケネス「奇遇だな、俺もだ。あと、警官と一緒に月見するテロリストってのも聞いたことないぜ」
マフティー「ふっ…それもそうか」
この秘密の月見は彼ら以外の誰にも知られることはなく、ひそかに、しかし大いに盛り上がったのだった。
帰りが遅くなった上に酒を飲んだハサウェイが父母から猛烈に叱られたのは、また別の話。
>>497 確かに、コウや刹那をイオリ模型店の常連にするのも悪くはなさそう
劉備「レジェンドBB、ストライク劉備ガンダムもよろしくっ!!」
刹那とかコウとかアルは正座して見てそう>BF
あとメカニック連中が実際に機体作っちゃうとか
ロウ「あれ見てるとジャンク屋の血が騒ぎ出すっていうか...」
キッド「あんな改造見せられたら俺も負けられねえっ!て感じになっちまうし」
アストナージ「粒子の応用部分も何かと再現や改造したくなるんだよなあ」
>>498 >きれいな月だよね
漱石先生曰く、「月が綺麗ですね」=「I love you」だとか何とか
…あ、いえ、他意はないですよ、他意は
今週の某アニメの予告ネタがVガンだったからって、あの人を意識してるとかそんなことは(ry
オリジナル改造MSやMA作成が流行りそうだな。
あらゆる時代の技術が混在してるから凄いの出来そう
何だっけな
パーツをカスタマイズしたMSで戦うRPGがあったと思う
確かPS2だったはず
マイ「ふむ、これでヅダを改良して今度こそ」
コウ「兄さんが作ると何でも空中分解しそうなんだけど…」
|┃
|┃三 ,ィ, (fー--─‐- 、、
|┃. ,イ/〃 ヾ= 、
|┃ N { \
|┃ ト.l ヽ l
ガラッ.|┃ 、ゝ丶 ,..ィ从 |
|┃ \`.、_ _,. _彡'ノリ__,.ゝ、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|┃三 `ゞf‐>n;ハ二r^ァnj< y=レヽ < 話は聞かせてもらった!
|┃. |fjl、 ` ̄リj^ヾ)  ̄´ ノ レ リ | 人類は滅亡する!
|┃三 ヾl.`ー- べl,- ` ー-‐' ,ン \____________
|┃ l r─‐-、 /:|
|┃三 ト、 `二¨´ ,.イ |
|┃ _亅::ヽ、 ./ i :ト、
|┃ -‐''「 F′:: `:ー '´ ,.' フ >ー、
|┃ ト、ヾ;、..__ , '_,./ /l
コウ「キース!!」
キース「まずコレを見て欲しい」
【模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングG】
アル「ハルの原作?これがどうかしたの?」
キース「続いてこれを見るんだ」
【ガンダムビルドファイターズ】
シュウト「屋根裏の……」
刹那「そこまでだ、シュウト」
キース「この2つの相違点に気づいただろうか?」
アル「相違点?」
・ ・ ・ ・
ガンプラビルダーズ
・ ・ ・ ・
ガンダムビルドファイターズ
アル「あ、ビルドファイターズはガンプラじゃなくてガンダムなんだね!」
キース「そう、つまり……」
キース「ビルドファイターズは黒歴史に含まれるガンダムシリーズの世界観の延長上の作品だったんだよ!!!」
兄弟「「「「な、なんだってーーー!!」」」」
コウ「さ、流石に無理がないか?キース」
キース「証拠ならまだある」
つ SDガンダムムシャジェネレーション
キース「この作品では機械である∀ガンダムが最後には意志を持ち、SDガンダムになることが示唆されている。
つまりこの時点で以下の図式が成り立つんだ」
【黒歴史】→【正暦】→【ムシャジェネ】→【SD戦国伝&スダドアカワールド】
シュウト「天宮(武者)とラクロア(騎士)が同じ世界なのは僕が実際に冒険したから知っているよ」
キース「次にSDガンダム戦国伝の遥か未来の世界として武者○伝が存在する。
この作品では武者ガンダム達は人間の住む世界を天馬の国と呼び、中には定住しているものもいる。
つまりこの作品でSDガンダムは再び人間の現代文明社会と統合されるんだ!!」
【黒歴史】→【正暦】→【ムシャジェネ】→【SD戦国伝&スダドアカワールド】→【武者○伝】→【現代社会】
刹那「ま、まさかこの現代社会というのは……」
キース「ガンプラバトルビルダーズの世界である可能性は非常に高い!!」
コウ「ま、まさか……!!」
キース「考えてもみてくれ。ビルダーズには存在しなかったプラフスキー粒子……
これはビルダーズとビルドファイターズが別世界であることを証明している。
プラフスキー粒子のような超常現象が起こる世界とは何か?
それはナノマシンによって黒歴史を繰り返し、ついには生命体となったSDガンダムの世界
その世界と統合された現代社会に他ならない!!」
アル「じゃ、じゃぁビルドファイターズでガンダムが放送されているのって?」
キース「埋葬された黒歴史が伝わった姿……ビルドファイターズにおけるガンダム(アニメ)とはアカシックレコードのことなんだよ!!」
兄弟「「「「な、なんだってーーー!!!」」」」
キース「そして俺は恐ろしいことに気づいてしまった……」
コウ「お、恐ろしいことだって?!」
キース「思い出して欲しい。正暦においてギンガナムが使用したターンXは外宇宙から流れてきたものだということを」
アル「それが一体なんだっていうの!?」
キース「……ビルドファイターズのもう一人の主人公、レイジは地球人ではない」
コウ「ま、まさか……」
キース「そう!レイジこそ黒歴史において外宇宙に飛び出した人類が、進化した存在なんだよ!!」
刹那「外宇宙……心当たりがある」
シュウト「僕も……」
キース「それだけじゃないぞ」
コウ「ま、まだあるのか……ここは地獄だ……」
キース「リングオブガンダム……」
刹那「リ、リングオブガンダム!?」
キース「時代は宇宙世紀から遥かな未来と言われている。つまり外宇宙開拓時代の可能性がある」
アル「そ、それで……」
キース「エイジィ達は”アムロの遺産”を巡って争っていた。つまりアムロの遺産とは外宇宙からのメッセージなのかも知れない!!」
刹那「真のガンダムからのメッセージ!!」
キース「ここで思い返して欲しい。レイジ君が地球人と起源を同じくする外宇宙人であることを。
そして外宇宙から流れてきたアムロの遺産……この2つを結ぶと一つの真実が浮かび上がる!!」
コウ「ごくり……」
キース「そう、レイジ君はアムロさんの子孫だったんだよ!!!」
兄弟「「「「な、なんだってーーーーー!!!!」」」」
キース「真実はこうだ……サイフレの共振やなんやでアムロさんは外宇宙に進出し、そこでいつものごとく数多の女性をコマした。
弟たちの視線がない外宇宙でアムロさんは避妊をすることなく、ノビノビと子作りに励んだに違いない。
つまりアムロさんは外宇宙地球人のアダムになったんだ!!
そして月日が流れ、アムロさんの子孫は母なる星、地球に帰ってきた。レイジ君がパイロット適性が高いのはアムロさんの子孫だからだ」
コウ「そうだったのか……」
シュウト「一部の隙もない理論だよ」
アル「僕達は知ってはいけない未来を知ってしまったのかも知れない……」
刹那「ガンダム……」
アムロ「取り敢えずメガネ割るか」
>>510 コウ「キースの本体割っちゃらめぇぇぇ!!!」
>>510 キャプテン「マスター」
ティエリア「それ以上いけない」
ゼハート(私のセリフが・・・)ダンッ!ダンッ!ダンッ!
このスレですらほぼ黒歴史扱いのマークさんも静かに喜んでいるだろう…
唯一のアニメ出演になる気がするし
黒田のネタ潰しやめろw
いや割とマジでありそうだけど。レイジ使ってガンダム世界と繋げるオチ
アムロ「他色々は良いが外宇宙には行きたくない
誰が転換持ちの無能参謀で同盟崩壊の元凶じゃー!」
>>515 コウ「うるさいよ、流星拳」
アムロ「黙れネビュラチェーン!!」
ワーワー
以下日登町壊滅的ダメージまで数秒前
イーノ「ルナマリアさんがこれこれこういうことを言ってました」
シン「えっ、ルナがそんなことを!」
イーノ「映画のチケット2人分取ってきました。
シンさんと一緒に行ってきて下さい」
ルナマリア「イーノ、ありがとう……」
ジュドー=アーシタ=ガンダムは友人が何かしているのを眺めていた。
自分の兄に対して何を話していたのだろう。
ジュドーは学生である。
クラスの部屋に入ったところで他の友達がイーノに尋ねている場面に出くわした。
いつものように会話に参加しようと近くの席に座る。
ビーチャ「おい、イーノ、いったい何してたんだよ?」
イーノ「嫌だなあ。嘘は言ってないよ。
ルナマリアさんが言ってたことをこっそりシンさんに伝えただけだし」
ビーチャ「違うって。イーノがそんなことやる理由! 金か?」
モンド「イーノが金に汚いとは思わないけどな」
イーノ「とっても重要なことがあるじゃないか」
エル「重要なことって何さ?」
イーノ「もし2人が結婚したとして子どもができたとするだろう?」
エル「うんうん」
学校の先生はまだ教室にはきていない。外は雨が降りだしてきた。
雨粒が窓をたたく音が響く。
イーノ「その子どもが乗るのはもちろんザクが頭部のインパルス、通称ザクパルスさ!
Zザクみたいで格好いい! これが僕の作戦だよ」
ビーチャ「イーノ……、そこまでこだわるなら
今すぐ壊れたザクの部品を持ってインパルスの改造してこい!」
イーノ「嫌だなあ、ザクパルスには限られた人しか乗れないんだよ」
エル「そんなザクパルスなんて通称聞いたことないんだけど」
モンド「だいたい何年かかるんだ? その作戦って」
イーノ「ああ、そうさ。僕はシンルナ派でバーニィクリス派だよ。バークリ派さ!
想像するだけで最高に震えが来るよ」
ビーチャ「何の想像だよ。何の!」
もうそろそろ朝の先生が来る時間だ。
ジュドーはザクックスだかアレッザクだかの話はせず、別のことを聞くことにした。
ジュドー「イーノ……、SDガンダムのニセガンダム大好きだろ。
体がガンダムで頭がザクの奴」
イーノ「何故それを!? まさかニュータイプ!?」
4人は声を大にして叫んだ。
4人「自分もニュータイプだろ!」
インパルスの試験機はザクスプレンダーっていう機体なんだぜ・・・
>>511 キース「っておい!コウ!俺の本体はメガネかよ!?」
コウ「違うの?」
キース「それだとほとんどの眼鏡キャラはメガネが本体なる
俺はどっかのアホ毛とは違うからな!」
>>519 キッド「ザクパルスってのを、にーちゃんが作るって
決まったわけじゃねーけどナー」キシシ
Dr.J「ハイローミックスと言う奴か。 面白い!」
ロウ「ザクはどいつを使うんだ?」
シュウト「なになにー? 何の話ー?」
デマー「白がいいんだよおおおおお!」
シン「なんか変なの混じってないか!?」
レイ「気にするな。 俺は気にしない」
イーノ「他に候補は…えーと……ん?緑のガンダムとザクII(乗ってたのは短時間だけど)の組み合わせ!?
これだ!早速行っtうわなにを
◯ー◯ィ◯「ははははははは ははははははは」
イーノ「シケイコワイシケイコワイガクガクブルブル」
ビーチャ「どうしちまったんだいったい?」
モンド「さあ?」
>>516-517 刹那「…俺の出番は」
ロラン「わざわざ入りに行こうとしないで下さい!」
>>524 ???「ずっと謎の男でよかったのに(ボソ」
>>523 フォント「イーノさんがザクを解体しようとしたらいつものことでコクピット内にベルちゃんがいたんですね、カーティスさん」
すいません! ベルナデットとベルが並んで立ってると見分けがつきません!
>>527 ???「ベル?誰か忘れちゃあいないか?」
ババーン
コウ「・・・何やってんですか、モンシア先輩」
モンシア「あぁん!?何って決まってんだろうがウルァキィ!ベルと呼ばれたからだよ」←ベルナルド・モンシア
キース「それって、飲み屋のオネーチャンに単にベルちゃんて呼ばれてるだけじゃ・・・」
コウ「出番欲しいからって必死だな・・・」
アムロ「お前が言うな」
コウ「兄さん酷っ!」
トビア「引っ込んでてくれませんか?髭の人」
モンシア「何気にこっちもひでぇ!?」
東方不敗「ワシはダグ星系から来たダグ星人なのだ!」
アル「本当?」
シュウト「えー?」
東方不敗「もちろん本当だとも。ワシは君達からすると異星人ということになるな」
アル「し、知らなかった……」
シュウト「えっ!?」
ドモン「(小声で)師匠、それは新スパロボの設定です」
東方不敗「(小声で)それを言うな、ドモン。
確かにこのスレのワシはダグ星人ではないが間違いではないだろう」
ドモン「(小声で)確かにそれはそうですが……」
アル「ねえ、ダグ星ってどんなとこなの?」
シュウト「地球みたいなところなの?」
東方不敗「おお、まずは中華が食べ放題でな……」
と、東方不敗がダグ星系の嘘設定を言っているとそこにセレーネが現れた。
セレーネ「宇宙に興味を持つのはいいことなんじゃないかしら」
東方不敗「お主には宇宙より先に行くべき所があるだろう」
東方不敗がどこからか手に取りだしたのは結婚式場のチラシだった。
東方不敗「はやく結婚して家を出てもらわなければな」
ドモン「そうですね」
東方不敗「馬鹿者!
ワシはドモンにも早くレインと結婚してほしいと思っておるのだ」
ドモン(し、しまった。ブーメランのように言葉が跳ね返ってきた! ヤブヘビだ!)
>>529 ステラ「スウェンとセレーネついに結婚するんだ!!じゃあセレーネはステラの義姉さんになるね」
シン「それなら俺の方はスウェンさんを義兄さんって呼ばないとな」
マユ「ついでにシンお兄ちゃんとステラお姉ちゃんも式あげてダブル結婚式ってどうかな?」
ステラ「うぇ〜い、マユそれナイスアイディア」
シン「いや、さすがにそれはちょっと……」
>>529 そして自分にもブーメランになる49歳独身であった。
>>530 ザシュザシュザシュザクザシュザシュザシュザシュザシュ!!!!
シン「何の音だ?」
レイ「気にするな俺は気にしない」
>>531 アムロ「全くどいつもこいつも…」
>>531 師匠「この歳になっていまさら伴侶を貰い子をなそうとは思わぬ」
「それよりもワシの産み出した最終奥義を継いでくれる弟子を得られた方が嬉しいわい」
>>532 いくらアムロ兄さんでも師匠をこいつと呼ぶのは危険な気が…というかドモンが黙っていないような
一方リボンズはアムロの攻略対象がた〇ごクラブひ〇こクラブを購入しているドッキリ映像を作成していた。
そして帰ると、た〇ごクラブひ〇こクラブを抱えたアレハンドロ・コーナーが待ち構えていた。
>>534 カミーユ(アムロ兄さんには言われたくないって言われそうだな)
>>535 しれっとジャミルが写ってそうだな>ドッキリ映像
もちろん普通にた○ごクラブとか買いに来た一般人扱いとして
え、なんのために買うのか?そりゃ「あの二人」のために決まってるじゃないですかアッハッハ
アイナ「こっちのパーツですか?」
アル「そうだよ。持ってきてー」
ルナマリア「このパーツ?」
アル「そうだよ。ありがとう」
アル(よし、これで完成したぞ。あとはこの頭部をくっつければ……)
完成だ!
イーノ「Zザクの完成だー!」
アル(なんて素晴らしい出来ばえなんだ!)
ぷっつんかみーゆ「うーん……」
ファ「ぷっつんかみーゆー!」
早くしないと十一月が終わってしまうので流れをぶった切って完結編投下。前中後編の予定。
なるべくいっぱいキャラ出したかったのと、やりたかったことを色々と詰め込んだらなんかカオスになった。
何も考えずに勢いで作ったから違和感あったらごめんね
気に入らなければスルーかパラレルパラレル。
警察のお月見会場はとても豪華だった。あちらこちらにテーブルが並び、その上には料理が並んでいる。
月見というよりも立食パーティのような雰囲気だ。
エレドア「運がいいよな、こんないい日に非番なんて! いや非番になるように調整したんだけどな! はっはっは!」
カレン「今日は非番の人間が多いって話だったけど…あんたの仕業だったわけだ」
エレドア「へへへ。署の同志たちと協力してな! このパーティに参加する奴はみんな非番になるよう調整したんだよ!
イーサン警部もいねえぜ!」
カレン「その点に関しちゃ褒めてやるよ」
ミケル「でもシロー刑事はウワサのカノジョと二人っきりでお月見か…仲間と女、どっちが大事なんでしょうね」
エレドア「女だろ。わかりきったこと聞くんじゃねーよ。考えてもみろ、超絶美人の彼女とイチャイチャすんのと
むさい野郎どもと酒飲むの、どっちがいいよ?」
ミケル「そりゃ…まあ」
フィリップ「お、やってんな!」
背後に大勢の仲間を引きつれやってきたのは、フィリップとサマナ。手土産のつもりか、両腕に酒の入ったビニール袋を提げていた。
エレドア「おーう、フィリップ。また大勢連れてきたな!」
フィリップ「へっへっへ。上の連中だまくらかした甲斐があったってもんだぜ。今日は飲むぞ! なあサマナ!」
サマナ「ほどほどにしてくださいよ…」
ミケル「あれ、ユウさんはいないんですか」
フィリップ「モーリンちゃんが張り切っちゃってなー。女がいない奴は辛いよなぁ!」
ミケル「ぼ、僕にはBBがいますよ!」
リョウ「遠距離恋愛ってのは失敗しやすいらしいけどな!」
ミケル「やめてくださいよ、縁起でもない!」
アリー「彼女いないよりはマシじゃねえか。なあ、万年童貞のリョウ・ルーツさんよ?」
リョウ「うっせえ! 俺だって女くらい…!」
シン「二次元以外で頼むぜ?」
マニングス「当たり前だが、人工知能や無機物も禁止だ」
リョウ「う…ぐぐ…がが…!」
レイヤー「そこまでだ。それ以上やると他の者もダメージを受けかねん」
エレドア「いいねいいね、なかなかにぎやかになってきたじゃないの!」
ジョン「ご要望の通り、ハンディカラオケを持ってきましたが…」
マクシミリアン「お、いいね! 景気づけにまず俺が一曲…」
トキオ「ちょぉぉぉっと待ったぁ!」
アニタ「あら。あなたは…」
トキオ「少年課のトキオ・ランドールです! 歌と聞いちゃ黙っていられません!」
アイリス「遅かったのね」
トキオ「思わぬ道連れが増えてさ」
レイラ「………」
ケビン「どーも! ケビン・フォレストっす!」
トキオ「どうしても退屈だって言うんで連れてきたんだけど…エレドアさん、こいつら入れてもいいですかね?」
エレドア「歓迎歓迎! お巡りさんってーのは懐が深いもんだからな! な、いいだろ?」
『おう!』
アイリス「警察、嫌いじゃなかったの?」
ケビン「トキオの奴が寂しがってんじゃねーかって思ってさ」
カール「寂しがっているのはお前のほうだろう」
ケビン「さあ飲むぞー!」
カール「未成年が酒を飲むな!」
リョウ「ようし、飲め飲め!」
カール「そして勧めるな馬鹿者!」
月見という名の宴が盛り上がっていく中、トキオは会場の端で不機嫌そうにしているレイラを見つけた。
トキオ「どうしたんだ?」
レイラ「退屈。みんなで月なんか見たって面白くもなんともないじゃない」
二人で見るものだと思ってたのに。――とは言わない。言えない。
トキオ「こういうのは、一緒になって騒いでるだけでも楽しくなってくるもんだよ」
レイラ「…よくわかんない」
トキオ「ほら、一緒に歌うぞ! 音痴に先手を取られてたまるもんか!」
マクシミリアン「誰が音痴だって!?」
レイラ「やれやれ。…まあ、退屈しのぎにはなるかもね」
うるさいのもたまには悪くないかも。トキオに手をひかれ、レイラは輪の中に入って行った。
サンダース「部外者歓迎だって?」
カレン「サンダース。遅かったじゃないか」
サンダース「ユカさんを連れてきたいんだが、いいだろうか?」
エレドア「お前ら、まだ続いてたのな…いいよいいよ! もう楽しけりゃ誰でも来いや!
人は多い方が盛り上がるってもんだぜ!」
トキオ「マイクをよこせ!」
マクシミリアン「最初に歌うのは俺だぁ!」
アニタ「トキオさん頑張って! その音痴に歌わせちゃいけないわ!」
アリー「やれやれぇ! 酒と喧嘩、月に映えるよなあまったく!」
リョウ「おいケビン! 酒足りねえぞ! 買って来い!」
ケビン「未成年に買わせる気ですか!」
リョウ「いけるいける! ネオフランス辺りではよくあることだ!」
エレドア「あ、酒はたくさんあるぜ。会場の外れにあるガルダにたくさん積んであるから持って来いよ」
リョウ「そうか? じゃあ取ってこいケビン」
ケビン「わかりましたよ、まったく…!」
ミケル「ついていけませんね…」
サマナ「ほんとに。でも、みんながあっちに集中してるおかげで悠々と食事を楽しめるというもの」
ミケル「ていうかこの会場、誰がセッティングしたんですか? テーブル並んでて料理もいっぱい…飲み物まで完備って
まるでパーティ会場じゃないですか」
サマナ「よくわかんないけど、警視正のツテみたいだよ。…あ、この料理美味しい」
マリナ「本当においひいわ」
刹那「ガンダムだ」
ミケル「どれどれ…」
サマナ「って、誰ですかあんたら!」
アリー「クルジスのガキにアザディスタンの貧乏姫!? なに自然に混じってんだ!」
刹那「陸戦型ガンダムだ」
アリー「なーにを意味のわかんねーことを…」
ボッシュ「なるほど。陸戦型ガンダムか。しかし君ならEz-8やブルーデスティニー三号機ではないのかね」
刹那「それもいいが、今夜はEx-Sガンダムや陸戦型ガンダムだ」
ボッシュ「そうか、それなら仕方がない。Ez-8はアプサラスで、ブルーデスティニーはミデアだからな」
デフ「意味のわからん問答で分かり合うなっての!」
シド「ちーっす。ただ飯いただきに来ましたー」
ナヴィ「本当にタダなのかしら…」
ボッシュ「ぬう、サナリィの三馬鹿! なぜここに!」
デフ「誰が三馬鹿だ。隣であれだけ騒がれれば嫌でも気付くだろ」
シド「そんで、どーせ騒ぐなら一緒に騒いでもいいだろってことに。うちの社員連中とか色々連れてきた」
ボッシュ「なんと…いいのか、エレドア君!」
エレドア「もう誰が来てもいいんじゃないですかね。そうだ、外野歓迎の看板でも立てましょうか」
フィリップ「追加の料理来たぜ! どんどん食えよ!」
サマナ「どこから出てきたんですかその料理!」
フィリップ「ガルダから持ってきた」
ミケル(どう見ても出来立てなのに…ガルダの中で誰かが作ってるのかな? でも一体誰が…)
グラハム「来たか、少年!」
刹那「招待、感謝する」
グラハム「構わんよ! もっとも月が似合うガンダムについて、存分に語りつくそうではないか!」
刹那「ガンダムDXだ!」
コレン「いいや、あのヒゲ…∀ガンダムだ!」
グラハム「アニメ冒頭のあの迫力! ガンダムXこそが真にふさわしいと主張する!」
ニナ「月で訓練したフルバーニアンも捨てがたいわ! だって私のガンダムだもの!」
ボッシュ「フィフスルナといえばνガンダムに決まっている!」
ダニー「ムーンクライシスのゼータプロンプトも捨てがたい…!」
テム「ええい、RX-78-2こそが至高に決まっている!」
ミケル(変なの増えてる!?)
マリナ「もぐもぐもぐもぐ…」
オーティス「いぃぃぃぃくつぅぅぅもぉぉぉのあいぃぃぃぃぃ、かぁぁぁさねあわせぇぇぇぇてぇぇぇぇぇ」
マクシミリアン「93点たあやるじゃねえか爺さん!」
アニタ「そうね。15点のあなたよりよっぽど上手いわ」
マクシミリアン「なんだと!」
ロメロ「まだまだ若いもんには負けんぞ! さあ次はわしの番じゃ!」
ムバラク「待ちたまえ。ロメロくん」
サンダース「ムバラク警視総監!?」
ムバラク「若い者が張り切っておると聞くと、この老体にも気合が入ろうというもの…
若者たちよ! わしらを踏み倒してみせよ!」
『うおおおおおお!』
シド「白熱してんなぁ。どうするよ、デフ」
デフ「何が」
シド「俺たちサナリィズは名乗りを上げないのかってことさ」
ナヴィ「野球チームみたいに言わないでよ…」
シド「機材持ってきてバンドもいいな。…あー、でも華が足りないな。ナヴィちゃんじゃちょっと魅力が足りな」ゲシッ
ナヴィ「うっさい!」
トキオ「ケビン、どうした? ガルダに行ってから顔色が悪いが」
ケビン「え? あ、ああ…見間違い、だよな…そうに決まってる。俺は何も見てないぞ…そうだ、何も見てないんだ…」
トキオ「?」
中編に続く。月見会場どんだけ広いんだってツッコミは禁止。
乙でした!
マリナが物頬張ってるの想像する時ついげっ歯類の頬袋を想像してしまうw
>>546 何かマリナがGN(頑張れネズ公)ドライヴの中でハムスターのアレをカラカラ回しながら走ってる姿が思い浮かんだ件についてw
とっとこ〜はしるよマリナさん
すみっこ〜はしるよマリナさん
だーい好きなのは〜
肉
キラ「こうかな?」
シン「いや違くないか?」
コウ「あの辺りは宗教的に肉の扱いが難しいからな。何肉か指定しないと怒られるぞ」
シン「いやそれも違う」
ミケル「あのガルダ…やっぱり気になるな。見てこよう」
――会場近く・ガルダ内部(キャンピングカー仕様・本格キッチン付き)
ストーカー「さあ! ますます盛り上がってまいりました! ガンダムファイター対抗料理対決!」
ドモン「ガンダムファイターたるもの…料理くらいできなければ…!」
サイシー「ネオチャイナ料理は宇宙一! こればっかりは負けられないよ!」
ジョルジュ「なんの! ネオフランス料理こそが至高であること、教えて差し上げましょう!」
アルゴ「俺に技量はない。しかし、料理は技巧だけではないということを教えてやる」
チャップマン「妻に教え、妻に教わり作り上げた私のネオイングランド料理…一味違うぞ!」
ミケロ「…どいつもこいつもまずくて地味な料理ばっか作りやがって。ネオイタリアの味って奴を教えてやるぜ!」
レイン「ドモンったら本当に不器用ね! 見てられない! 私も手伝うわ!」
ドモン「レイン!」
シュバルツ「私もネオドイツを背負っている。全力でやらせてもらう!
貴様たちの愛に、私のネオドイツ料理を破れるかな!?」
アレンビー「私だって女の子なんだから、男の人には負けられないよね!」
キラル「眼は見えずとも、料理法は私の体に刻まれている…簡単にはやらせんぞ」
アンドリュー「アルゴ・ガルスキー! 和解は果たしたが、勝負は勝負! 我が祖国ネオカナダの味に震えるがいい!」
シロッコ「シロップが足りんな」
カガリ「チリソースが足りない」
バルトフェルド「ヨーグルトソースを足したまえ」
タムラ「塩が足りんのですよ!」
セイット「やめてくれええええ!」
ウォン「どう見ますかな、東方先生」
東方不敗「伊達に国を背負ってはおらんということか。愛国心が出ていてよいな」
ウォン「ところで東方先生、なぜこのようなことを思いついたのです?」
東方不敗「グラハムからの注文でな。たまには皆で騒ぐこともいい刺激となろう」
ウォン「私も協力したとはいえ、これだけの食材やメンバーをそろえるには相当の資金が必要なのではありませんか?」
東方不敗「グラハム・エーカーのコネクションは伊達ではないということよ」
ウォン「他に協力者がいるということですか」
東方不敗「左様」
ウォン「しかし東方先生。ファイターたちがこうも料理にくぎ付けでは、宴を楽しむ余裕もないのでは」
東方不敗「参加者全員が満足できるだけの量を作ればいいだけのこと。ガンダムファイターならば造作もない」
ウォン「なるほど…では、我々も用意を始めましょうか。調理はお願いしますよ、東方先生」
東方不敗「デザートか。いいだろう」
ストーカー「白熱! 白熱! 爆熱! 中継されないことが惜しいほどの熱気です!」
屈強なガンダムファイターたちが普通では考えられないようなスピードで料理を作っている。
ミケル「うわぁ…」
別にうひょーでもうひゃあでも構わないが、とりあえず意味をなさない言葉。この光景を見たミケルの感想はただそれだけだった。
その頃ルナマリア。どうしてもシン達に近寄れず、一人沈んでいた。
ルナマリア「いーわよいーわよ…どーせ私なんか…」
ルイス「ルナ、ヒリングがもっと盛り上がってるところがあるからそこと合流しようって言ってるけど」
ルナマリア「先いってて…」
ルイス「だめだわね、こりゃ」
セシリー「行きましょう」
・ ・ ・
どれほどの時間が経ったか。やってきたのはシャギアとオルバだった。
シャギア「いつまでそこで凹んでいるつもりだ? ルナマリア・ホーク」
ルナマリア「…何よあんたら。どーせ私には永久にフラグ立たない呪いでもかかってんのよ。神様とかそんなのが
私の邪魔をしてるのよだから無理なのよ。そーゆー運命なの。普通人の私には変えられない何かがあるのよ絶対」
オルバ「ティファいわく、未来は誰のものでもないらしいよ」
ルナマリア「私は違うのよー、誰かに操られてるのよー、地獄の機械とかそんなのに捕まってるのよー」
シャギア「モニク・キャディラックは君と似たような境遇だったが。彼女はその運命とやらに打ち勝ったぞ」
ルナマリア「も、モニクさんは…特別な力とか、そんなのがあるんじゃないの? オトナだし」
シャギア「彼女と似たケースをもう一つ知っているのだよ、我々は」
ルナマリア「似たケース?」
オルバ「ガロードとティファだね、兄さん」
シャギア「そうだ、オルバよ。ガロード・ラン・ガンダムはティファ・アディールの予見した未来を尽く変えた」
オルバ「結局、強い意志があれば、未来や運命なんていくらでも曲げられるんだってね
あれこれ言う前に行動すること。それが大事なのさ。誰が反対しようとも、ね」
シャギア「君を邪魔する神とやらが存在するのであれば、そいつらにお前の強い意志を見せつけてみせるといい
どれだけ邪魔をされようとな。反対されることを恐れていては何もできまい」
オルバ「その中に、君の行動を評価する神がいれば…君は報われるかもね。君が幸せになれる未来だって、存在するはずさ」
シャギア「君は、シン・アスカ・ガンダムに好意を持っているのだろう?」
ルナマリア「う、うん…」
シャギア「ならば――何も考えずに走ってみることだ。我が道を行け。ルナマリア・ホーク」
オルバ「ここは、みんなが幸せになることを許された世界なんだよ。君も幸せになる権利がある」
ルナマリア「…わ、わかった。やってみる! ありがと!」
・ ・ ・
シン・ステラ・マユ「………(超まったりムード)」
ルナマリア「シーン!」
シン「ルナ。どうした?」
ルナマリア「あ、あの、さ。わ、私も混ぜてほしいなー…なんて…」
シン「いいぞ。なあ、二人とも」
ステラ「うん」
マユ「みんなで見たほうが楽しいもんね」
ルナマリア「あ、ありがとう…」
二人っきりでないことには少し不満がないでもなかったが。
ルナマリア(あ…でもなんかこれ…結構いいかも…)
すぐにまったり空間に呑まれ、ルナマリアはしばらくの間幸せ気分を味わったのであった。
警察たちの月見会場は大盛況だった。サナリィに始まり、会社ぐるみで月見に来ていたさまざまな人間が集まってきている。
ザンスカール社のクロノクル・アシャーもその一人だった。
ジェリド「よう、クロノクル」
ゼハート「どうも」
友人のジェリドとゼハートだった。他のライバルキャラたちよりもなんだか気が合うということで、頻繁に交流している。
クロノクル「ジェリド先輩にカクリコン先輩。お久しぶりです。ゼハート君も来たのか」
ゼハート「私は一人ですから。先輩たちと違い…」
クロノクル「…そ、そうか。大変だな…ん?」
苦笑しながら辺りを見回し、目に入ったのは。
フラム「ゼハート様…」
わざわざゼハートからは絶対に見えないような場所からゼハートに熱い視線を送っている少女の姿。
クロノクル「………」
カクリコン「相変わらず礼儀正しい奴だな。留年しっぱなしのジェリドなんかに敬語使うことないんだぜ?
タメ口でいいんだよタメ口で」
ジェリド「うるせえ!」
クロノクル「それで、何か…」
ジェリド「お前、最近出番が多いだろ。ちょっと寄越せ」
クロノクル「はあ!?」
ジェリド「俺と似たような境遇なのになんでお前はこんなに出番が多いんだ!? カクリコンですら出番があるってのに!」
地団太を踏みながらジェリドが言った。面倒くさい先輩だ――素直にそう思ったが、そこは常識人のクロノクル。口には出さない。
カクリコン「ですら、ってどういうことだよ!」
クロノクル「先輩はいまだキャラが固まっていないことに問題があるのでは…」
カクリコン「そーだな。あのガキによく絡むチンピラ、くらいの認識しかないんじゃねーか?」
ジェリド「亜シャアのくせに生意気だぞ!」
どこかで聞いたようなフレーズとともにジェリドがクロノクルにアイアンクローを決める。
クロノクル「いたたたたた! ギブ! ギブ!」
????「くろのくるになにすんのよ〜!」
女の声? 声の主を思い出す前に。鈍い音が響いてジェリドが昏倒した。
ジェリド「うごあっ!」
ジェリドの背後にいたのは、人の頭ほどの大きさのある石を手にした金髪の少女。
石には何やら赤いものが付着していたが、クロノクルはあえて無視した。倒れたジェリドが頭から血を流していたが、やはり無視することにした。
カクリコン「お、彼女さんが来たか。それじゃあ邪魔ものは消えるとしようかね。…ほれ、行くぞジェリド」
倒れたままのジェリドを引きずっていくカクリコン
クロノクル「カテジナ!? どうしたんだ!」
カテジナ「くろのくるに会いたくなったの〜」
クロノクル「大丈夫か。顔が真っ赤だぞ」
カテジナ「キスしよ〜よ〜」
クロノクル「か、カテジナ!? ゼハート君、ちょっと助け…いない?」
ダン! ダン! ダン!>
カテジナ「くろのくるぅ〜」
クロノクルは、抱きついてきたカテジナから独特の匂いがすることに気が付いた。
クロノクル「…この匂いは酒か? 誰だ、飲ませたのは!」
ルイス「はぁい。私でーす」
セシリー「デレデレね、カテジナさん…」
クロノクル「ハレヴィ家とロナ家のご息女! なぜこんなことをした!」
ルイス「クロノクルさんがいるのにイチャつけないせいか不機嫌そうにしてたから、つい」
クロノクル「つい、ではない! 未成年者の飲酒は禁止されている! それも未成年が未成年に呑ませるなど…!」
セシリー「すみません…」
ルイス「反省します! だからカテジナさん介抱してあげてください!」
クロノクル「くっ…次はないからな。ほらカテジナ、こっちだ」
カテジナ「あ〜い」
セシリー「…ルイス、少しやりすぎじゃなかった?」
ルイス「そう? ま、コップ一杯であんなデレデレになるなんて思わなかったけど」
セシリー「クロノクルさんも言っていたけど、未成年者の飲酒は…」
ルイス「さて、私も沙慈とイチャイチャしてこよっと。じゃね、セシリー」
特に反省の様子もなく、ルイスは手を振りながら人ごみの中に消えていった。
セシリー「はぁ…今度きつく言っておかないと…」
嘆息するセシリー。これからどうしようかと思ったところで、人ごみをかき分けてシーブックがやってきた。
シーブック「セシリー、やっと見つかった!」
セシリー「シーブック。どうしたの?」
シーブック「いや、さ。もっと静かなところで一緒に月見でも…と思ったんだけど」
ちょっと赤くなりながら言うシーブックにセシリーは微笑を浮かべた。
セシリー「いいわ。行きましょう」
その少し後。
ハマーン「ジュドー! 今日は逃がさんぞ…ともに月を眺めようではないか!」
ジュドー「げえ、ハマーン!」
オーラを出しながら迫るハマーンから全力で逃げ回るジュドー。
幼少期からの悪戯と荒っぽい遊びで鍛えられた足の速さは一級品である。
ハマーン「なぜ逃げるジュドー! 私はお前とともに月を見たいだけだぞ!」
ジュドー「それだけじゃない気がする! なんか怖いんだよあんた!」
ハマーン「さかしいことを!」
通行人たちをなぎ倒しながら走り回る二人が目立たないのかと言えばそうではない。
もっと目立つものが近くにあった。
マリア「母性を求めるフリット少年! 母は、あなたの義理の母はここですよー!」
フリット「違う! マリアさんじゃなくてマリナさ…あああああ、離してえええええ!」
ルぺ「坊やがいっぱいだなんてさ! かわいい坊やをたくさんはべらせ一緒にお風呂…
いやむしろお湯と坊やの割合2:8の少年風呂! 夢なんだよ私の!」
デシル「犯罪じゃないか! ああ、ここで脱がそうとするのはやめて! いや! けだものぉぉぉぉぉ!」
ルぺ「あははははははは!」
カロッゾ「実の父を騙すとはお前は本当に悪い子だ…年頃の娘というものは度し難いものだな!」
セシリー「本当に度し難いのは、目的を知ったとたんに私たちの邪魔をしたがる貴方たちでしょう!?」
ザビーネ「シーブック!? シーブックぅぅぅぅ! 今日は家族と月見だと言っていたのに
どういうことなんだシーブックゥぅぅぅぅ! だめじゃないか嘘なんかついちゃ! お仕置きしなきゃああああ!」
シーブック「く、ザビーネ!」
アンナマリー「ザビーネ! 私と月見をしていたというのになぜここに来る! シーブックやベラがそんなにいいのかい!」
ザビーネ「あのような拉致同然の月見などあるものか!」
見れば、ザビーネの手首に縄と注射器の跡が見えた。何があったのか、シーブックはあえて聞かなかった。
アンナマリー「月見が嫌なら私と一緒に死ねえええええ!」
ザビーネ「感情を処理できん人類はゴミだと教えたはずだあああああ!」
スティング「ステラぁぁぁぁぁ、どこだぁぁぁぁぁ! あの野郎、ステラをどこに連れて行きやがった!」
カオスの一言に尽きる状況に、スティングのストッパー役をせざるを得ないアウルはさじを投げた。月にまで届くほど高く。
アウル「もう止めるのもめんどくせぇ…ほっとくか。ネオあたりが止めるだろ」
ちなみに彼の言うネオ・ロアノークことムウは三人を放ってマリュー・ラミアスと二人で月見をしていたのだが
そんなことなど知る由もなく。混乱はさらに加速していくのだった。
メリーベル「盛り上がってきたね! 私がもっと盛り上げてあげるよ!」
そしてそれにあてられたメリーベルが花火を上げ、ギンガナムのターンXが援護とばかりにビームを飛ばす。
宴の雰囲気にのまれた人々はそれも余興とばかりに楽しんだ。同行してきたスエッソンは何をしているかといえば。
スエッソン「タダ飯! しかもこの味に量ときたもんだ! 喰らい尽くすぜええええ!」
ガルダから一番近くのテーブルに陣取って、運ばれてくる料理を次々と平らげていた。
後編に続く。早ければ今夜投下するかも
お月見乙です!!
やっぱりカオスはいいですね
乙
ところで前編に出てきたマクシミリアンってどの作品に出た奴なんだ?
まさかマクロスのアイツじゃないよね……
コロニーの落ちた地でじゃなかったっけ?
ググってみるとホワイトベースの乗組員の1人らしい>マクシミリアン
どんな人かってのはぱっと思い出せないけど。
>>555 それは私も思った
マックス「呼んだ?」
シン「呼んでません、というかどうしてここにいるんですか」
ジョブ・ジョンより更に薄いキャラ的な感じなのか
ロラン「♪燃え上がれ、燃え上がれ、燃え上がれガンダム。
♪燃え上がれ、燃え上がれ、燃え上がれ家計。
今月の家計は赤字だあ!」
アムロ「落ち着くんだロラン!」
ジュドー「ジャンクパーツを売ったお金渡した方がいいのかな?」
ガロード「大丈夫でしょ。きっと今月も何とかするって」
ふと思ったんだが、やっぱドモンてCMとかに出てるのかな
>>548 刹那「中東ならここは無難に“羊肉”だな」
キラ「そうか、羊肉か。刹那ありがとう」
ポケットマリナさん
君が歩くと、画面のマリナも歩きだす。いつでもマリナは君のそばにいるよ!
歩いてたまったお金でをマリナにお肉をプレゼントすると、仲良くなれるかも?!
フリット「という訳で作ってみたよ!」
ウッソ「なんか、懐かしいですね...」
キラ「イマドキの子もリメイクについてきたアレとか似たようなのは知ってそうだけどねー」
シン「ってかそれAGEデバイスの改造かよ!」
>>563 マリナさんが鉄棒したりフラフープしたりりんご食べてたら落としちゃったり
何よりサーフィンしてたりするのか!
なにが凄いって、1週間も放置したらアレしちゃうこの手のナニ全般と違って
50年置いといても待ってるぞ!
恋愛+(マリナ姫Ver.)が開発されていても驚かないぞ……
>>563 ハロverもあってもおかしくなさそうだな
ただし、
>>565と違って、暫く放置してたらサイコハロになり警告
さらに放置するとサイコハロが君の下へ………
スエッソンが作った料理をどんどん食い尽くしているとの情報を得たガンダムファイター達。
もう少しで自分たちも月見ができると言うところで出てきた強敵に戦慄するが、彼らは諦めなかった。
ドモン「この魂の炎!」
サイシー「極限まで高めれば!」
ジョルジュ「倒せぬ者など!」
ガンダムファイター一同『ない!』
ガンダムファイター一同『俺のこの手が真っ赤に燃える! 勝利を掴めと轟き叫ぶ! ばぁぁぁぁく熱!』
この時、彼らの心は一つであった。愛する者たちと必ず月見をすると。そのためにこの強敵を倒さねばならぬと。
一時的に明鏡止水の境地へと達したファイターたちは、さらなるスピードで料理を作り続けた。
スエッソン「面白ェ、全部食い尽くしてやるぜ!」
出てくるペースが上がったことに少々驚きながらも、そこは大食漢スエッソン。待っていたとばかりに料理の山へと飛びついた。
そして一時間後。
スエッソン「ぐ…くそ…」
立っていたのは、多くのガンダムファイターたちであった。食べても食べてもどんどん出てくる料理に、さしものスエッソンも勝てなかったのだ。
ドモン「どうした! もう終わりか!」
スエッソン「ま、まだだ…まだ終わってねえ…」
ドモンの挑発に、再び立ち上がろうとするスエッソン。再び闘志を燃やし料理の山へと挑もうとする彼を、ギンガナムが止めた。
ギンガナム「待て。無様に吐いて祭りの邪魔などするのは許さん! しばらくミンチになっていろ!」
気付けば、スエッソンの真上にターンXの脚部があった。
スエッソン「ぐ、ぐふっ…そ、それが御大将のやる…おうぇっ…ことかっ…!」
限界寸前の胃袋を抱えて避けられるはずもなく。ターンXの足から放たれたビームを受け、スエッソンはあっけなくミンチとなった。
ディアナ「私たちの故郷をこのような視点でみられるとは…よいものですね」
ディアナたちは周囲の喧騒もどこ吹く風という様子で、宴の会場のど真ん中にビニールシートを敷き優雅に月見を楽しんでいた。
ボディガード代わりのディアナ・カウンター達(主にハリー)やロランが放つ強烈なプレッシャーのおかげか、彼女らの周囲にだけ人がいない。実に静かだ。
ハリー「はっ」
ロラン「幸せだなぁ…ディアナ様と一緒にお月見ができるなんて…」
うっとりしているのはロラン。ディアナ、キエル、ソシエが月見をするということで、給仕として彼女らに同行しているのだ。
ソシエ「ロラーン! 何してるの! 飲み物足りないわよ!」
ロラン「は、はい! ただいま!」
キエル「ロランもソシエもディアナ様も本当に楽しそう。この場を設けた甲斐があったと言うものですね」
実に楽しそうに笑うキエル。その笑い声がリボンズ・アルマークやフロスト兄弟が悪巧みをするときに出すそれに似ていることについて、ハリーは特に触れなかった。
グエン(くっ…せっかくローラと月見ができると思えば、なぜよりにもよってリリ嬢がいるのだ!)
グエンはリリ・ボルジャーノが正直、苦手だった。嫌いではないが、いないでほしいような時に限ってそばにいる。
しかもボルジャーノ家とは懇意にしているため無碍にもできないし、あまり羽目を外し過ぎて余計な噂を流されては困る。
グエンとしてはロランがいればそれでいいとはいえ、愛しいロランに苦労をかけさせるわけにはいかない。
リリ「不機嫌そうですね。私と一緒に月を見るのがそんなに嫌なのですか?」
グエン「そんなことはありませんよ」
リリ「なら、行きましょうか。私たちがいてはロランたちもくつろげないでしょう」
グエン「え? い、いやしかしですな。一度腰を落ち着かせてしまっては…」
リリ「では私が運んで差し上げましょう」
言うと、リリはグエンの襟をつかんだ。
グエン「いけませんな。ボルジャーノ家のご息女とあろうものが、他人の襟首をつかむなど」
リリ「今の時代、女は強くなければいけません。それこそ男を引きずるくらいの勢いでなければならぬと」
その細腕からは考えられないほどの力でグエンを引きずりはじめる。名家の子女らしからぬ振る舞いに憤慨するも
ここで騒いではディアナ・ソレルやロランに醜態をさらすことになる。色々なものが邪魔をして、何も抵抗できないままグエンは引きずられていく。
グエン「な、ちょ、本当に引きずるのですか!? 女性の身であってなぜこのような力が…
ローラ! 助けてくれ! ローラぁぁぁぁぁ!」
ロラン「幸せだなぁ…」
しかしロランと引き離されては意味がない。仕方なく助けを求めるが
この上ない幸福に浸っているロランにグエンの声など届くはずもなく。哀れグエンはそのまま引きずられ、人ごみの中へと消えた。
シエ「ロランったらデレデレして、みっともない!」
ロラン「そ、そんなことはないですよ! ディアナ様にデレデレするなんてなんと恐れ多い…」
顔を真っ赤にして否定(あまり否定になっていない気がするが)するロラン。この態度がソシエとしては面白くない。
使用人のくせに生意気だ。
ソシエ「ふんっ!」
キエル「本当に面白いですね。ロランたちは」
その光景を見て、キエルはくすくすと笑っていた。
フィリップ「いやあ、盛り上がってんなぁ! どんどん人が寄ってくるぜ!」
サマナ「ちょっと盛り上がりすぎじゃないんですかね…」
凄まじくカオスな光景になっている。
フィリップ「ユウとモーリンちゃんも来ればいいのにな!」
サマナ「あの二人は…」
ユウ(呼んだか)
フィリップ「うお! いたのかユウ!」
ユウ(あまりに騒がしいので気になった)
フィリップ「そ、そうか…」
サマナ「あ、あのモーリンさん…」
モーリン「後でシメます」
サマナ「怖いです。笑顔でそんなこと言うところがほんと怖いです」
シロー「お、盛り上がってるなあ!」
エレドア「隊長、来たんスか!」
ミケル「しかもカノジョまで連れて! どうしたんですか?」
シロー「どうしたもこうしたも…来ちゃいけないのか?」
サンダース「とんでもない!」
アイナ「………」
ノリス(…申し訳ありません、アイナ様)
小声でノリスがささやく。お月見の計画はギニアスに内密にしておいたはずだが、どうやってか察知したらしい。
当然のごとく邪魔され、ムードも台無し。仕方なくこちらと合流することにしたのである。
アイナも小声で答えた。
アイナ(ノリスのせいではありませんよ。それで、兄はどうしました?)
ノリス(ギニアス様はミンチにしたあと小分けにして湖に沈めました。少なくとも今宵は復活できないでしょうが…)
ギニアスはこれまで幾度もミンチにされているため、それくらいやらなければ簡単に復活してしまうのだ。
むしろ、それほどやっても一晩もすれば復活するのだから恐ろしい。
アイナ(よいのです。…よいのです)
ノリス(アイナ様、お強くなられて…)
カレン「ほら、二人とも呑みなよ! 酒も料理もなぜかいくらでもあるんだ!」
シロー「ははは…ほどほどにな」
場所は変わって、再び森の中。二つの影があった。セレーネとスウェンだ。
セレーネ「うん、やっぱりここが一番いいわね。月がよく見える」
ここはセレーネがあらゆる手段を講じて調べ上げた、もっとも星空がよく見えるポイントである。
スウェン「セレーネは月も好きなのか」
セレーネ「月だって星には変わりないわ。満月っていうのも最高ね。普段隠れている部分も、よく見えるわ
さて、後は望遠鏡の組み立て…と」
スウェン「…なるほど。ところでなぜ俺を誘った?」
セレーネ「一人で見るのもなんかつまんないと思って。嫌だった?」
スウェン「そんなことはないが、俺のようなつまらない人間より、ソルやエドモンドでも誘った方が楽しいんじゃないか」
セレーネ「そうかしら。趣味の合わない人間同士で意味もなく盛り上がるより、同じ趣味を持つ人間と一緒の方が楽しいわ」
スウェン「そういうものか」
セレーネ「そういうものよ。少なくとも、私はね」
スウェン「なら、構わない」
セレーネ「そうそう。素直が一番。…さぁて、と」
セレーネは周囲を見渡し――そばの林に目を止めた。
スウェン「どうした?」
セレーネ「そぉい!」
スウェンの問いには答えず、セレーネはそばにある大きめの石を拾いあげ、林に向けて勢いよく投げた。
???「ぐわっ!」
鈍い音と男の悲鳴。それに続くように林の中から大きな音がする。木の上から落ちたようだ。
セレーネ「ネズミも仕留めたし、そろそろ始めましょうか。…スウェン、もっとこっち寄りなさい。望遠鏡、使うでしょ?」
スウェン「あ、ああ…」
スウェンは相手が何者か気になったが、セレーネはわかっているらしかったが、何もなかったかのように行動している。
それを見て、とりあえず危険はないと判断。月見に興じることにした。
???「セレーネ…やるようになった…!」
土と木の葉や枝にまみれて、彼女たちを監視していた男は呟いた。
>>571 セレーネ的に今日のアイソン彗星蒸発はショックだろうな……
>>561 ドモン「ゴーメンナサイヨ! ゴーメンナサイヨ! おりゃーー!」エレベーターのパネルに踵落とし
宴はますます盛り上がる。遠くからそれを眺めている者たちがいた。
ジャミルとルチル、そしてサラである。トニヤが気をきかせたのか、フリーデンの他のメンバーたちは違う所で月見をしている
ルチルとサラの二人を残したのは善意に包まれた悪意か、あるいは面白いからか。どうせ後者であろうことはサラにも容易に想像がついた。
ジャミルが静かに月見を堪能している中、二人は静かに火花を散らしていた。どちらが先に動くか。相手をどう牽制するか。
女と女の睨み合いである。――沈黙を破ったのは、その中の誰でもなかった。
アムロ「やっぱりここにいたか」
アムロだ。なぜか全身擦り傷や泥、木の葉や枝にまみれている。
サラ「あなたは…」
ルチル「あら…アムロくん。久しぶり」
ルチルとアムロは面識がある。学生時代、ルチルはジャミルに会うために学校に頻繁に来ていたのだ。
ジャミルと友人の間柄であったアムロと面識があるのは当然と言える。
アムロ「もう子供じゃないんだから、くん付けはよしてくださいよ」
アムロは苦笑しながら付け加える。まさか、あの年上のお姉さんが、今は年下。妙な気分だった。
ルチル「そうね。ごめんなさい」
ジャミル「よくここがわかったな」
アムロ「学生時代、よく連れて来てくれたじゃないか」
ジャミルとアムロは先輩と後輩の間柄だった。学生のころのジャミルはもっとアクティブな性格で
友人をあちこちに連れまわしていた。この"ひみつのポイント"も、その時に彼が気に入った友達に教えていたものだ。
ジャミル「そうだったな…何か用事か?」
過ぎた日々を思い起こしたか、少しさみしげな笑みを浮かべてジャミルが聞いた。
アムロ「特にはない。なるべく人目につかないところで静かに月見をしたかっただけさ」
ジャミル「…また女か?」
アムロ「ちょっと今回は、うまく調整できそうになくてな…」
なにぶん会社ぐるみで月見に行っている人間が多いのだ。下手に一人に絞って他の人間に見つかったら恐ろしいことになる。
ジャミル「ほどほどにしておけよ。刺されても知らんぞ」
アムロ「お前に言われたくない」
ジャミル「どういう意味だ」
アムロ「知ってるか、自覚がないってのが一番面倒くさいんだ」
ジャミル「意味の解らないことを言う。ところで、どうしてそんなにボロボロなんだ? まるで木から落ちたようじゃないか」
アムロ「妹が意外とやるようになってね」
セレーネがスウェンと出かけるというので、うまく行っているか見守りに行ったのだ。セレーネの勘の鋭さは想定外だったが。
ジャミル「よくわからんが…まあ、いいか。君の妹とも久しく会っていないな。元気にしているか」
アムロ「ああ。男はいないんだけどな」
ジャミル「いたらいたで複雑なのだがな」
ティファのことだろう。ガロードの嫁に行くことがほとんど確定しているようなものなので
彼女を養女として引き取っているジャミルの心境は複雑だろう。
アムロ「その複雑な気分。味わってみたいものさ」
ルチル(あれ? もしかして私たち)
サラ(お邪魔だったり…するのかしら)
トニヤ「サラもルチルさんもこっち来なよー! ロアビィ達も来てるって!」
サラ「ひとまず…休戦、ということでよろしいかしら」
ルチル「いいわ…なんだか疲れちゃった」
サラ「行きましょ…」
ルチル(でも、あの二人仲がいいのね。何かしら…この感覚
男性同士が仲良くしているのを見ているだけでなんだか満足できそうな気g)
新たな芽生えというのか。何かが目覚めようとしているルチルの頭に、何かがぶつかった。
ルチル「わひゃっ!」
サラ「ルチルさん!?」
ジャミル「どうした!」
ルチル「いたた…何か投げられた…」
投げられたものを見やると、ぶつけられた衝撃でパーツが取れかかったガンプラだった。
MGのガンダムヴァサーゴ。フロスト兄弟がまた何かやったのだろうか
ジャミル「大丈夫か、ルチル」
ルチル「大丈夫…でもちょっと傷になってるかも…」
ジャミル「ちょっと見せてみろ!」
サラ「所長。女性の体をみだりに触ってはいけません。私が見ておきますから、会話に戻ってください」
慌てて傷を見ようとするジャミルをサラが遮った。
ジャミル「む…す、すまない。では、任せたぞ」
サラ「わかりました。…さてと」
ジャミルが元の場所に戻ったことを確認し、ルチルの方へと振り返る。案の定と言うか、不満そうな顔をしていた。
サラ「不満そうな顔しないで。一時休戦でしょう。うん、傷もないみたい…けど頭にぶつけたんですよね
何か変わったことは?」
ルチル「特にはない…と、思う。ぶつけられる前に何か考えてた気もするけど」
サラ「その程度なら問題ないわね。さ、行きましょう」
ルチルに手を貸し立ち上がらせて、二人はシンゴ達のところに歩いて行った。
その頃、近くの木陰に二つの影があった。
シャギア「うまく覚醒を阻止できたようだな、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん。…腐ったルチルは向こうだけで十分だよ」
フロスト兄弟である。空腹に耐えながらやってきたら、何やらおかしなものに目覚めかかっていたルチル・リリアントを発見。
それを阻止したのだ。
シャギア「せいぜい、ここでは違うキャラを目指すのだな。ルチル・リリアント」
オルバ「でも…これじゃ彼らの前には出られないね」
シャギア「…そうだな。困ったものだ」
よりにもよって投げたのがMGガンダムヴァサーゴだったのがまずかった。怪しまれるに決まっている。
オルバ「…お腹減ったね」
シャギア「ああ…む?」
こつん、と。シャギアとオルバの頭に何かが当たった。
紙に包まれたその中にはいびつな形をした団子が入っていた。
シャギア「月見団子…というやつか? それにしてはいびつな形だが」
オルバ「一体、誰の贈り物だろうね?」
シャギア「知らんな…まあ、ありがたくいただくとしよう」
誰が作ったのかわからないはずの月見団子を平然と食しながら、二人は月を仰いだ。
月も、意外と悪くない。美しい月を見上げ、二人は同じことを考えていた。
その後も宴は大いに盛り上がり、他の月見客や近くを通りかかった一般市民たちも巻き込んだ大宴会へと発展した。
盛大に騒ぎ、盛大に飲み、ある者は友情を交わし、またある者は対抗意識を燃やす。
長い歴史の中で幾多の派閥に分かれて醜く争いを続けていた者たちが宴に興じているその姿を見て、月は何を思うだろう。
月は何も答えない。この世の始まりから今までいつもそこにあった月は、微笑むように優しい光を放っていた。
市民と警察の距離を大きく縮めたこの騒ぎは、喧しいという批判が混じりながらも多大な反響を呼んだ。
市民との交流に大きく貢献したとして、この宴の主催にかかわった者たちにはもれなく
宴に呼ばれなかったハロ長官からビックリハロ(という名のバグハロ)をプレゼントされたという。
ところで、こういう祭りごとの時には必ずといっていいほど現れるシャアだが、結局会場に姿を見せることはなかった。
この時に何をしていたかと言えば――
ネオジオン社
シャア「ナナイ、今夜は満月だそうだが」
ナナイ「そうですか」
シャア「…だから、今日はちょっと早めに仕事を切り上げて――」
ナナイ「だめです。明日の朝までに終わらせなければならない仕事が山ほどあるのですから」
そう言ってナナイが示したのは書類の山。最近アムロ達にちょっかいを出して回っていたため、大量の仕事がたまっていた。
どう見積もっても夜中まで終わりそうにない。
シャア「これでは道化だよ…」
ナナイ「自業自得です。しっかりとやってください。仕事が終われば…」
シャア「なんだね?」
ナナイ「なんでもありません」
シャア「そうか」
一人の変人から、大企業の社長の顔つきに戻って仕事を再開する。いつ見ても素晴らしい手際だ。
仕事が終わったら、近しい者たちで集って会社の屋上で月見をする手はずになっている。
シャアがそれを知るのは、もう少し後のことだ。
>>555 ホワイト・ディンゴ隊のマクシミリアン・バーガー(愛称・マイク)。
『コロニーの落ちた地で』のキャラです
乙です!
みんなでわいわいできるってこのスレならではだよなぁ
それにしてもギニアスがひどいw 本家と言えるバーニィの復活速度は…?
>>580 そういう時は逆考えるんだ。ギニアスがひどいんじゃない
ノリスヶさんが凄い親バカなんだと
1/3
街が夕暮れに染まる頃、会社帰りのアムロは一軒の屋台を見つけた。
のれんを見るとどうやらラーメン屋らしい。
家族との夕食の前に軽く食べていこうとアムロはのれんをくぐった。
男A「はい、いらっしゃい」
屋台の中の椅子ではそれぞれシンとルナマリアが座ってラーメンを食べていた。
カウンターの奥には二人組の従業員らしき男が立っているのが見える。
アムロはシンの隣の席に座ってラーメンを注文した。
シン「いただいてます」
ルナマリア「こんにちは」
そう言うと二人はまたラーメンに没頭し始めた。
その間、従業員の男の一人はやれ美人だとか
歯が浮くようなことをシンとルナマリアに言っている。
アムロ(ラブホテルよりましか。二人でラーメンってのは……。
いかんいかん、最初にラブホテルという発想はよくないな)
シンもルナマリアも食事を終えてアムロにあいさつすると帰って行った。
待ちくたびれたアムロは出されたラーメンを一口食べて……。
アムロ「う、うまい! これは苦労に苦労を重ねた熟練の味!?」
男A「いいえ、一週間前に屋台を開店したばかりですよ」
アムロ「あれ? おかしいな」
男A「ニュータイプのアムロさんでも失敗することがあるんですね」
アムロ「……なぜ俺の名前を一言も言ってないのに知ってるんだ!?」
2/3
男A「ハハハ、アムロさんにいっぱいくわせたぞ!」
男B「『いっぱい』と『ラーメン一杯』をかけてるのか?」
男A「誰もそんなことを言ってない……! 失礼しました」
それからこの男二人組は身の上話を始めた。
ラーメンをすすりながらアムロは一部始終を聞くことにした。
男A「自分達はなかなかいいところに雇ってもらえなくてね。
最初はニュータイプだ、なんて嘘を言ってなんとか就職しようとしても
誰にも信用されなかったんですよ。
その後、露天商でイヤリングやブローチなんかを売ったり
街角でインチキ占い師等をしながら頑張って生きてきたんです。
そうしたらね……」
アムロ「いろんな苦労を重ねてきたと。そうしたら?」
男A「たくさんの人に会って話をして気がついたらこの街のことに詳しくなってました。
あれだけニュータイプになりたかったのに、
いつの間にかそういう人達よりも口コミで街のことをよく知っているかもって……。
まあそれはニュータイプのアムロさんの目の前で言うことではないですけど」
会社員の身としてアムロは苦労したという二人組の気持ちは痛いほどわかった。
家族を路頭に迷わすことはさせたくない。
一週間前の屋台開店でもラーメンが熟練の味の様に感じるのは
二人組の苦労によるものかもしれなった。
アムロ「失礼ですがお名前は? あまりこの街では見たことのない顔のようですが」
男A「俺達の名前ですか。我らは二人で一つですよ。『赤い二連星』っていうんです」
3/3
赤い二連星! 黒い三連星に名前が似ているこの二人は確かに赤い二連星に間違いなかった。
赤い二連星A「さまざまな職業やってる間に口も少々上手くなって。これも経験です。
もっともそれを自分で言うことでもないですが」
アムロ「そうか。赤い二連星、いたな。いた」
赤い二連星A「先ほどのお客様のシンとルナマリアが結婚したら赤い二連星の名を継いでもらわないと。
そして俺達とチームを組んで赤い四連星!?」
アムロ「シンとルナマリアが結婚する可能性はあるが赤い二連星にはならないと思うぞ……」
と、ちょうどアムロが食べ終わった時に客が二人入ってきた。
シャギア「ラーメン2つだ」
オルバ「僕の方はチャーシュー多めでね」
アムロは小銭を数え代金を払うと屋台を出た。
アムロ「いやあ、今日はいいものを見たな」
正直、ラーメン屋台はすぐにつぶれてしまうかもしれない。
しかしニュータイプにこだわらなくとも大丈夫なあの二人組ならたくましく生きていくだろう。
そう思いながら、そしてあたたかいラーメンを食べてほかほかになったお腹をさすりながら
アムロは家路についた。
乙
赤い二連星ってXの最初と最終回に出てきた二人組だよな。
確か傷のある奴が元NTだよって相方が言いふらしてたな
赤い二連星もMSに乗ればそれなりの腕はあったのかもしれんな
曲りなりに傭兵やってるんだし
>>586 どーかなーw
1話じゃモヒカンのMSが襲撃してきたとき、
真っ先に逃げ出して至近弾喰らってるからなー。(生きてたけどw)
あの辺見ると、少なくとも「歴戦」の兵ではないだろうね。
とあるSSスレですんごい腕利き設定なのもあったけどw
>>587 仮に彼等が腕の立つパイロットだったとしても、生身の状態ではMSを相手にするのは難しいだろ・・・常識的に考えて
>>588 あいや、逃げ方の問題。
何もせずに、悲鳴上げて背を向けての一目散だったからねー。
ガロードやシローのように立ち向かうのは無理でも、
古参兵なら逃げるにしたって何らかの工夫ができただろうと。
>>587 もしや、NTとして覚醒した挙げ句にエース呼ばわりされてたアレかw>腕利き設定のSS
>>588 おまえさん、X見てないな
生身で子供連れのおばちゃんがMS相手にライフルぶっ放す作品だぞ
弾持って来た子供に「バカ! 徹甲弾だろ!」と怒鳴りつけながら
あの世界はザブングルだから…
>>592 悔しいです!なやつだっけかな?最近見なくなったな
昨日出てたよ!
くりーむなんとかに!!
Xの世界のMSは個人所有されてるのが当たり前という・・・
ここらへんはちょっとこのスレに通じるところがある
アフターコロニーは逞しいぜ
紅茶を奢らせるぐらい逞しいぜー
そういや某シンが救われる二次創作の外伝にアカイとニレンセイって名前で出てたな
赤いウィンダムが乗機だったっけ
599 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/30(土) 23:38:49.30 ID:fL9oUfZK
ガロード「X運命も」
シン「よろしく」
キラ「えー、それだいたい僕死んでるんだけど」
アスラン「キラ、我慢」
sage忘れたああああ
X運命のキラは、ラクスとちゃんとやることやって後継ぎ作ってたっけなあ
むしろあれで報われてないのはアスランの方な気がする
>>598 一時期デストロイにも乗ってなかったっけ?
もう12月か...
ガロード「年末ってなんか忙しく思えちゃうんだよな」
ジュドー「イベントごとも何かとあるし兄貴達も忙しそうだし
だけど何と言ってもロラン兄主催の大掃除がなあ」
ガロード「サボると大晦日から正月にかけてのメシ抜きだし...」
ジュドー「なんか先生達も忙しそうだよなあ」
ガロード「そりゃ通知表つけなきゃなんないもんな...通知表かあ」
ジュドー「今回も一言欄できっとまたアムロ兄のゲンコツ食らうんだろなあ」
バーニィ「クリスマス……うっ、ザクに乗らないと!!」
バーニィはザク以外には乗らねーだろw
クリスに乗れたらいいのにねー
年始の駅伝の如くアレックスvsザクU改のMSファイトがクリスマス恒例イベントなんですね、わかります
シャア「アフランシ、今年大ヒットした国営放送の連続テレビ小説を知っているかね?」
アフランシ「あまちゃんかい?流石に名前ぐらいは知っている。そこまで世俗に疎くない」
シャア「では現在放送中のタイトルは?」
アフランシ「確か……ごちそうさん?」
シャア「そしてごちそうさんの次はマッサンというタイトルの作品なのだが、これは実在の人物を元にしたドラマなのだ」
マッサンとは竹鶴政孝……ウィスキーメーカー、ニッカの創設者でありドラマの主人公は彼の妻であるスコットランド人・リタなのだよ」
アフランシ「それで、何を考えているんだ記憶の中の僕」
シャア「無論、ドラマの放送に合わせてネオジオン社からウィスキーを出す」
アフランシ「ネオジオン社は酒も販売してたのか」
シャア「マッチからMSまでな」
アフランシ「アナハイムのお株を奪う手広さだな」
シャア「そういうワケだから、アフランシ、ネオジオンウィスキーの販売プロジェクト……頼んだぞ」
アフランシ「え?」
シャア「え?」
アフランシ「ありのまま今起こったことを話すと、社長室に呼び出されたと思ったら新プロジェクトのリーダーを押し付けられた」
シャア「正しい現状認識だな」
アフランシ「……ウィスキーって何年も寝かせるんじゃなかったか?来年には間に合わないよ」
シャア「この世界、エクストリームなりジェネレーションシステムなり完全善大将軍なり、時間を圧縮する抜け道は幾らでもあるさ」
アフランシ「タイムパトロールって存在しないのかな」
シャア「頼んだぞ、アフさん」
アフランシ「アルコールじゃなくてベイスボールみたくなってるよ、記憶の中の僕……」
クリシュナ「それでアフランシはウィスキーを作るんですか?」
アフランシ「記憶の中の僕には給料貰っているからね」
クリシュナ「アフランシがウィスキーに詳しいなんて知りませんでした」
アフランシ「え?」
クリシュナ「え?」
アフランシ「知らないよ、ウィスキー。今勉強している」
クリシュナ「ア、アフランシならすぐに覚えられますよ。だってシャアなんですから」
アフランシ「素人にウィスキー作らせる人だから何だっていうんだ……」
ミランダ「お酒に詳しい人に聞いてみたら?」
アフランシ「ミーシャやスメラギを始めアル中の方々は呑む専門らしくてね。
ところでミランダってファミリーネームがハウだけど、記者のミリアリアさんとは知り合いかい?」
ミランダ「娘よ」
アフランシ「なん…だと……」
ミランダ「嘘よ」
アフランシ「酷い冗談だ、なぁギュネイ」
メッサー「俺はメッサーだよ。誰だよソイツ」
クリシュナ「いつも社長の近くにいる人ですよ」
メッサー「秘書か?」
アフランシ「違うな」
メッサー「SPか?」
ミランダ「コマンダーサザビーがいるのに?」
メッサー「じゃあソイツなんなんだよ」
アフランシ「僕にも分からない……ギュネイが何の役職なのか……」
クリシュナ「そんな人、どうでもいいじゃないですか。私、あの人苦手です。なんかウルみたいで」
――よいウイスキーづくりにトリックはない。
自然を尊重する素直な気持ちがすべての土台だ
アフランシ「なるほど……記憶の中の僕はだからウィスキー作りを任せてくれたのか」
ミランダ「地球の自然を紡ぐお酒がウィスキーというのなら、アフランシ、きっと貴方ならできるわ」
クリシュナ「ウィスキー作りに適しているのは……
適度な寒冷地で、乾燥しすぎず、水質に恵まれ、空気は冷めて澄んでいる所らしいですよ」
メッサー「コロニーじゃ無理だな」
アフランシ「よし、地球に降りよう。マラドス艦長!」
マラドス「おう、出番がないかと思ったぞアフランシ!!」
Dバルチャー「デビィィィィル!ヒャッハーーーー!!!」
レエ「ゴメンよアフランシ!目をつけていた場所が野良デビルガンダムバルチャーのテリトリーだったなんて!」
アフランシ「野良デビルガンダムバルチャーなら退治すればいいだけだ」
メッサー「おらおらノデガバ野郎、死んでも人様に迷惑かけるんじゃねえ!!」
アフランシ「その略しかたは如何なものだろう」
Dバルチャー「デビデビヒャッハ!!」
レエ「危ないメッサー!!」
メッサー「ぎゃーー」
アフランシ「ギュネイが死んだ!!」
メッサー「メッサーだって言ってんだろ!つうか死んでねぇ!」
レエ「アフランシ……メッs…ギュネイがDG細胞に侵されて……」
メッサー「なんで言い直した?なぁ、なんでだ!!」
アフランシ「ギュネイの髪がモヒカンに!!」
レエ「見ないで!見ないでよアフランシ!!こんなギュネイの姿……アンタには見て欲しくないんだ!!」
メッサー「ギュネイじゃねえ!!」
アフランシ「ファンネル……シュート!!」
Dバルチャー「デビィィルヒデブッ!!」
アフランシ「メッサー……仇はとったぞ」
メッサー「メッサーじゃねえ!ギュネイだ!!……あ、アレ?」
クリシュナ「取り敢えずまたデビガンが生えてこないように除草剤撒いておきましょう」
ミランダ「それから蒸留所をつくる土地の買収ね。取り敢えずこれぐらいの金塊でいいかしら?」
アフランシ「金にものを言わせるやり方は好きじゃないが……こういう道化もしなきゃならない立場ということか」
クリシュナ「アフランシ、向こうからガンダムタイプが!!」
ガキョン!
ウィッツ「やい、テメェらだな!俺の故郷に性懲りもなくやってきたっていうバルチャーは!!
この俺がきたからにはもうこの土地には一歩も足を踏み入れさせねぇぞ!!」
アフランシ「一歩どころか、僕はこの土地を頂いていく!!」
ウィッツ「なんてふてぇ野郎だ!」
アフランシ「金ならある!!」
つ【金塊】
ウィッツ「おいそれ俺の金塊じゃねーか!!」
アフランシ「何をいってるんだ、コイツは」
ウィッツ「そのアタッシュケース(MSサイズ)は間違いねぇ、俺のだ!!」
クリシュナ「そんな……市販されているアタッシュケースなんだから、いくらだって同じのあるのに!!
なんてバカな人なの……不愉快だわ!ウルと一緒に居るときぐらい不愉快だわ!!」
メッサー「なぁ、そろそろウルどっかで泣いてるんじゃね?」
レエ「アフランシ、他人のものを盗むなんて見損なったよ!!」
メッサー「ここにもバカがいたわ!!」
【ただいまアフランシとウィッツがぶつかることで深く結びつく友情をしています。少々お待ちください】
ウィッツ「あっはっは!アフランシ、お前目の付け所がいいぜ!!」
アフランシ「ああ、ここは気候もいいし、麦が取れる。お酒をつくるのには麦芽が必要だからね」
ウィッツ「く〜…これでウィスキーが名産になれば村も益々潤うってもんだ。
よし、アフランシ俺に全部任せろ!村の連中を説得してきてやるぜ!!」
マラドス「流石だなアフランシ。既に現地人を仲間に引き入れるなんて」
ミランダ「シャア・アズナブルの再来に相応しいカリスマだわ……」
クリシュナ「アフランシ×ウィッツかぁ……」
メッサー「モヒカン直らねぇんだが」
レエ「ウィッツ×アフランシじゃないの?」
アフランシ「ウィッツが蒸留所の土地を交渉している間、僕達はウィスキーを熟成させる樽の材料を探そう」
クリシュナ「ウィスキーの色って樽の木の色なんですね、アフランシ」
アフランシ「ああ、樽には主にオークが使われる。ナラとカシだな」
ゼハート「フラムを酒漬けにしてワカメ酒しながら自分色に染め上げるだと!!この変態め!!
フラム・ナラは私の部下だ!そんなことは絶対にさせん!したければ私を倒してからいけ!!」ダン!ダン!ダンッ!!
ミランダ「アフランシ、童貞を拗らせた可哀相な火星人があらわれたわ」
アフランシ「マーズノイドがどうして北米大陸に?」
ゼハート「私は海賊を追って地球に降りてきたのだ。このスレを見ろ!!」
安価で海賊行為をするスレ PART5
610 名前:海賊さん@大航海[sage] 投稿日:2013/11/28(木) 19:13:57.86
グラハムのガンダムのトゲトゲを全部とんがりコーンに変える
611 名前:海賊さん@大航海[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 00:01:47.32
おk。じゃ明日集まれるやつカナダ集合な
612 名前:海賊さん@大航海[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 02:20:14.55
明日パンの仕込みがあるんでキンケ不参加です
613 名前:ブラックジョーカー(現役)[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 05:39:07.75
ノリ悪いな……俺は部下全員集合でいくつもりなのに
614 名前:マリア[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 06:34:25.90
ロシアやる気出し過ぎ。ストーカーされてるから?
615 名前:アッシュ[sage] 投稿日:2013/11/29(金) 06:39:23.36
アルゴさんにはこの前のゼハートに無許可でレギルスの色塗り替えの恩返ししなきゃな
アフランシ「宇宙海賊って小学生なのか?」
クリシュナ「何色に塗られたんですか?ドドメ色?」
ゼハート「赤だ!火星の色だ!!」
アフランシ「気に入ってるじゃないか」
ゼハート「水性塗料で塗られなければな!!雨が降って大変だったわ!!」ダン!ダン!ダンッ!
レエ「ところでコイツ仲間にすんの?」
ミランダ「やめておきなさいアフランシ、童貞がうつるわ」
アフランシ「僕、非童貞なのに?」
ゼハート「貴様は俺の敵だ、アフランシ・シャア!!」
アフランシ「急に襲いかかるな、ゼハート・ガレット!!」
クリシュナ「ゼハート×アフランシなんて!!」
アフランシ「ファンネル、シュート!!」
ゼハート「ウラヤマシカッタンダー」
マラドス「55秒で返り討ちだ」
アルゴ「……よく考えたらガンダムのトゲトゲとトンガリコーンではサイズが違いすぎてすり替えられんな」
マリア「よく考えなくてもすり替えられませんね」
アッシュ「仕方ないからグラハムさんの前でエグザイルごっこしましょうよ」
テーテーテーテテッテーテッー
グラハム「なんだお前達は……アルゴ・ガルスキーこれは一体……」
アルゴ「………」
マリア「………」
アッシュ「………」
グラハム「なぜ……なぜ俺の前でガンダムがダンスを踊っているんだ……
しかもサイコMK3だけ巨大すぎてモーションのシルエットが歪すぎる……」
刹那「これがガンダムの生み出した歪み……義務教育にダンスが加わる歪みだ」
テーテーテーテテッテーテッー
アルゴ(……楽しい)
マリア(……あ、枝毛)
アッシュ(なんで刹那がいるんだろう?)※特に理由などない
アフランシ「あ、いたいた。グラハムさーん、ネオジオン社のものですが木を分けていただけますか?」
グラハム「む……すまないが、コイツらのせいで木こりの仕事ができんのだよ」
クリシュナ「目の前に海賊がいるんですから、捕まえちゃえばいいんですよ。元刑事なんでしょう?」
グラハム「刑事は辞めた身だからな」
アフランシ「とにかく、あの黒いエグザイルを止めればいいんだな?」
アッシュ「踊りたい時だってある!俺達は海賊なんだから!!」
ジャン・ウェン・フー「踊らせてやれよアフランシ!!」
アフランシ「香港マハのトロワ・バートン、なぜここに!!」
ジャン・ウェン・フー「ジャン・ウェン・フーだ!中の人ネタはいい加減にしろよ!」
クリシュナ「酷い!!マイナーな私達はメジャーな人達に寄生して生きていくしかないのに!!」
グラハム「ぶっちゃけたな……」
刹那「これが知名度の歪み……」
アルゴ「貴様にはわかるまい。シャッフル同盟ってドモンと、チボデーと、サイサイシーと……あとえーっと
ジョルジュと……あれ?最後一人誰だっけ?と言われる男の気持ちが!!」
アフランシ「諦めるか……Gセイバーがガンプラビルドファイターズに出演した今、僕達だって!!」
マラドス「とこでメッサーはどうした?」
レエ「置いてきた。モヒカンが直りそうにないから」
ジャン・ウェン・フー「適当すぎる理由だ!そう、理由なんてないのさアフランシ!!
だからこのままエグザイルは増やし続ければいい!そうして美しすぎるカードゲームに押しつぶされてしまえばいいんだ」
アフランシ「ジャン・ウェン・フー……MAKIDAIの演技に絶望していたのか……」
アッシュ「上戸彩……彼女はあの日(SEED放送時)みた遠い光だ……」
アフランシ「土地は買った。樽も色々あって手に入った。あとは蒸留器だな」
クリシュナ「材料は銅じゃなきゃいけないんですか?」
マラドス「銅は柔らかいし腐食し易いぞ。鉄とかステンレスとかがいいんじゃないか?」
アフランシ「いや、銅は触媒作用があり、異臭を除去できる効果がある。匂いはウィスキーの生命線の一つだからね」
アッシュ「ガンダリウム合金でいいんじゃないか?あれなら万能だろ」
アフランシ「確かにガンダリウム合金ならなんとかなりそうだけど、銅より入手がこんなんじゃないか?」
アッシュ「いや、なんかヒイロが北海にウイングガンダム捨てたまんまだから拾っていいってさ」
アフランシ「そうか。じゃあ使わせて貰うかな。……ん?」
アッシュ「ん?」
アフランシ「ミランダ、なにか人数がおかしくないか?」
ミランダ「そう?アフランシ、クリシュナ、マラドス艦長、私、メッサー、レエの6人でしょ?」
アフランシ「まて、メッサーは置いてきた筈だ」
ミランダ「だから代わりにアッシュがいるんじゃない」
アフランシ「なるほどそうか」
マラドス「うーん、このツッコミ不在」
カティ「サルベージに関しての書類は以上だ。これでその鉄屑は正式にネオジオン社に譲渡されたということになる」
ウイングガンダム「テツクズジャナイモン!」
クリシュナ「アフランシ、大変よ、レエが……老けた!!」
アフランシ「直接的すぎる、クリシュナ!!」
レエ「私はここだよ!!」
カティ「この馬鹿者どもが!!」
ミランダ「この女性……高いツッコミ力を感じるわ」
アッシュ「Xラウンダーなのか?」
ミランダ「でも近くに巨大なボケがいるために、そのツッコミ力は全てそこに注がれてしまっているのね」
コーラ「大佐ー、ダブリンにコロニー見に行きましょうよー」
カティ「働け!!」
ハサウェイ「ダブリンのコロニーに名前をかけば両思いに慣れるっておまじない……」
ウル「迷信だろうと、クリシュナを手に入れる為にはなんだってするさ」
グレミー「ルーさんの名前を誰よりも深く、大きく刻むのだ!!」
アフランシ「………」
クリシュナ「アフランシ、私達はなにも見てないわ」
アフランシ「そうだな」
マラドス「なんにせよ、これでミッションコンプリートってヤツだ」
【半年後】
シャア「アフランシ……ネオジオンウィスキーを飲んだ者がモヒカンになるという現象に心当たりはないか?」
アフランシ「有る無しでいえばあるな。おそらく熟成の樽に謝ってメッサーを詰めてしまったのが原因だろう」
シャア「なぜだアフランシ……お前ほどの男が……」
アフランシ「年末の時期に面倒なプロジェクトを押し付けられたんだ。荒みもする」
シャア「アフランシ?」
アフランシ「……クリスマスもお正月も、僕は家族と過ごしたかったんだよ、シャア・アズナブル。
僕は貴方じゃない。アフランシ・シャアだ。貴方のように仕事に生きれない!!」
シャア「私は……人として当たり前の生き方を察することができない男だということか。
クェスが父親を欲していたことがわからなかったように、一人の家庭人としてのアフランシの心を察せられなかったと」
アフランシ「それでも記憶の中の僕も大切な人だから、断りようがないんじゃないか」
シャア「しかし……意趣返しにしては無関係の人を巻き込みすぎる」
アフランシ「地球にアクシズを落とすほどのことじゃない。それにモヒカンは一日で直る。後遺症もない。ちょっとしたパーティグッズさ」
シャア「アフランシ、それでも私は君を殴らねばならない。殴られずに一人前になったものなどいないのだから」
アフランシ「それは上司としてかい?保護者としてかい?」
シャア「両方だ」
アフランシ「そうか。最後に言わせてくれ」
シャア「なんだ?」
アフランシ「グレミーが仕事サボって文化遺産に落書きしてた」
シャア「OK、完全なる不祥事だ。揉み消す。グレミー坊やはシベリアにとばす」
アフランシ「汚いな大人流石汚い」
乙!
ただ一点だけ…
W系ガンダムに使われているのは『ガンダニュウム』であって、『ガンダリウム(ルナ・チタニウム)』とは別名称です
○月1日
アムロ「ファミコン、スーファミ、プレステ、セガサターン……、
ウチのゲーム機もたくさんあるな」
ロラン「そうですね。でも今は早く掃除の続きしちゃいましょう」
○月2日
ゲーム屋にて。
アムロ「色々ソフトがあるな。どれを購入するんだ?」
ティファ「これを買いましょう。イルカが出てくるゲームです」
ガロード「どれどれ?」
ティファ「『星をみるひと』(FC)というんです」
アムロ「やめろー! それはやめるんだ!」
ガロード「え? 何で?」
アムロ「ええと……、それはニュータイプのカンだ。とにかく難しいんだ」
ティファ「ニュータイプのカンがいっています。これはイルカが出ているゲームだと」
アムロ「とにかくそれはやめるんだ!」
キラ「イルカを見たいのなら、少し前のWordやExcelを起動するだけでいいのに」
シン「それはゲームじゃないだろ!」
キラ「でもとっても馬k…素直なイルカだよ。どんな事を聞いても怒らないし」
ガロード「えーーーっと、『青の○号』ってのが海のゲームなんだって」ググリググリ
ティファ「青…これですね」っ【青の○号 Antarctica 】
アムロ「そっちじゃねーーーー!」
キラ「(アクアノートならアーカイブで入ってるんだけどなー)」
ウッソ「(ガロード兄さん、ゲームはやるけどゲーマーじゃないですからねぇ)」
…って、ゴノレゴハケーン!」
キラ「え、うそ!」
元々モヒカンの人がネオジオンウイスキーを飲んだら
ソフトモヒカン→ストレートへと
段々崩れていくのだろうか?
シャアは時々真面目に働くけどギュネイって働いているところみたことないよね
イルカが良ければエコー・ザ・ドルフィンだけやってればいいじゃない
サラ(Xの方)「FF7にはイルカが出現するわよ」
シン「それってドルフィンブロウだろ?ティファ繋がりじゃねぇか」
サラ「ジュノンにイルカ出現するっての(メテオ出現前)」シュシュシュ シュシュシュ シュシュシュ
シン「グハァッ(そういやこの人ユフィだったの忘れてた)」
>>617 ギュネイは、見えない所でモノマネしてたり、ラクスといちゃついてたり、色んな声やってたり…
関係ない仕事してたりww
>>619 ルナ「そういうなら、私はエアリスよ!」
アリー「タークスの人だっているぞ、と」
シャギア「私は思い出には、ならないさ」
シン「夢を抱きしめろ。そしてどんな時でも、ソルジャーの誇りは手放すな
いらっしゃいませーーー!!」
>>620 ジャマイカン「しかしこのスレ的には
ルナマリア…ライトニング
マユ…エアリス
と中の人ネタは、なっているのである。
後半に続く!!」
デーレデーデデー(ガンダム家からマリナ姫へエンブレムターン)
マリナ「…………」チクチクチクチク…
ルナマリア「オーナ、何やってるんです?」
シーリン「アザディスタンの施設に送る、人形作ってるのよ。
クリスマスプレゼントだって」
メイリン「マメですねぇ」
ルー「オーナーのお手製って売りに出したらプレミア付くんじゃない?」
一同「「「ソレダ!」」」
ギリ「人の善意を値段にするな!」
ローズマリー「おやおや」
バーンズ「あの、捻くれ小僧があんなに立派に…」ウルウル
マリナ「…今夜も冷え込みそうですね…」
刹那「了解した。刹那・F・セイエイ、マリナ・イスマイールの湯たんぽ代理に介入する」(布団じゃないので隣にいるだけ)
ルナマリア「私もシンを湯たんぽにしたいいいいぃぃぃ!!」
メイリン「ちょっとお姉ちゃん落ち着いて!」
ルー「それよりこの子一体どこから入ってきたの…?」
>>624 レイ「気にするな俺は気にしない」
ルー「いやあんたもそのセリフ言いたいから来ても…(‥;)」
シン「ルナ…俺たち友達だろ?だから」
ルナ「シン…ようやく私と一つに」
シン「だからこれやるよ」つバスタードソード型湯たんぽ
ルナ「おい#(-_- )」
シン「悪いけどこれからマユとステラのところに行かなきゃならないから!じゃまたな!!」
セレーネ「スウェン、今日はいっしょに寝ましょ」
スウェン「あぁ、良いぞ。寒くなってきたからな」
「シンがマユとステラと寝てる」と言い触らすのはどうだ?
アムロ「シンが女の子二人と寝てる?別に良いんじゃないか」(爽やかな笑顔で)
ロラン「まぁシンですし、相手はあの二人ですしね」
こうですかわかりません
>>627 スティング「どっごぉぉぉぉぉらぁぁぁぁぁぁ!」
アウル「スティングが大暴れするからやめてくれない?」
こうですねわかります
>>625 ネーナ「なんか、噂だとせっちゃんって湯たんぽが好きらしいのよね。
だったら私がせっちゃんの湯たんぽになれば…(しばらくお待ち下さい)…キャッホーイ!
そうと決まったら、早速せっちゃんの所へトランザm…!?」
ドゴオォォォン
メイリン「お、お姉ちゃん…今の音、何?」
ルナマリア「ちょっとストレス発散に乱射してただけよ。大丈夫、どーせ私の射撃なんて誰にも当たらないし!!」
ルー(今明らかに何かを撃墜したような音がしたんだけど)
刹那「……!」ピクッ
マリナ「どうしたのですか?」
刹那「いや、なんでもない。問題は解決されたようだ。ミッションを続行する」
狙わなきゃ当たる…つまり狙ったら絶対に当たらない代わりに狙わずに打ったら絶対に何かに当たるのか…?
石を蹴っ飛ばしたらたまたま誰かに当たったってだけの話かと
勿論当たった方は堪らんけどね
コーラサワー「俺はたまたまGN-Xが蹴っ飛ばされたおかげで無事帰還できました!」
カティ「そんなことを自慢するな!」
シナプス「周囲の環境を変えてまで死に直結する運命を回避する・・・やはり彼は異能生存体か」
>>630 ネーナ「一体何だったのよ!も〜(`ε´)いいとこに行けそうだったのに」
ギリ「そう…なのか?」
ルナ「シンったらね、マユやステラばっかり…私だってシンに甘えたいのよ!」
ギリ「そうだったんか」
ネーナ「だからケーキ奢って!甘いの食べなきゃやってられない!」
ルナ「もうこうなりゃやけ食いよ!」
ネーナ&ルナ「「だから奢って」」
ギリ「だからって何故ここに来るんだ。お前たちは!」
ガトー「とかいいつつ着々と料理しているがな少年よ。まだまだ若いな」
シーリン「二人ともまだまだね。とりあえず奢ったふりしてバイト代から引くけどね
最近戦うコックさんを雇えるほど儲け出てきたからいいけどね」
ガトー「フッ…戦うコックさんとしては私の方が腕は上だが、パティシエとしては少年の方が上手いからな。
これもミネバ様のための修行と思えば…」
店員の娘にちょっかいかけるとキッチンからごっつい人がやってくるシステムか...怖え
>>635 ネーナ「私ね、せっちゃんが大好きなのにね、なかなかせっちゃんは私の方を向いてくれなくて」モグモグ
ルナ「あー、とってもよくわかるわ。シンもそんな感じだから」モグモグ
ネーナ「…もしかして、あんたも私と同じ状況?なら、応援してあげる!」ガシッ
ルナ「本当!?嬉しい!私もあなたのこと応援するわ!」(せっちゃんって誰のことなんだろう?)
ギリ「…妙な友情が生まれたようだな…」
ネーナ「多分せっちゃんは、明日の十時頃にここを通るはずだから、あんたはそこで待ち伏せて。
で、二人でせっちゃんを捕まえる!わかった?」
ルナマリア「わかったけど、それって余計に嫌われたりしないの?」
ネーナ「何言ってるのよ、せっちゃんは鈍いからそれくらいしないと!
あんたもシンって人を普段から追っかけるくらいのことをした方がいいよ?」
ルナマリア「そうかなぁ…」
−翌日−
ネーナ「せっちゃああああん!!」
刹那「ガンダアアアアムっ!?」
ルナマリア(来たっ!)
刹那「くっ…トランザム!」
ネーナ「トランザム!」
ルナマリア「ってちょっと待!?」
ゴチーン
ネーナ「痛ったー!!邪魔するんじゃないの!捕まえるって言ったでしょ!?せっちゃん逃げちゃったしー」
ルナマリア「痛たた…ゴメン、でも二人とも速すぎ!!」
ネーナ「こんなの普通よ、でないとせっちゃん捕まらないから!なんとかするの!!」
ルナマリア「いやなんとかできるってもんじゃ…」
シン「あの二人、何してるんだろう?」
マユ「二人とも仲良しだねー」
ステラ「うぇーいなかよしー!」
ガロードとティファがゲームするところを想像した
ガロードが胡坐をかいて、その上にティファが座って
後ろからガロードがティファを抱きしめながら一緒にゲームしてる…
刹那とネーナの追い掛けっこ久々だな
一時期は量子化にすら着いていってたな、生身で
>>639 君には後日談スレかご近所スレの方が良さそうだな。
ここのガロードがそんなことやろうもんなら、出血多量で生命のピンチだぞ!
3箇所同時にやればいいじゃない
砂糖テロ?ははっいつも通りじゃないすか
>>633 コーラに爆弾解体させたら絶対に爆発しないだろうな
いや、爆発しても“なぜか”無傷で生還するんじゃないだろうか?
コーラ「あー、そういや昔バンジーした時に紐が切れたんすけど、なぜか下に枯れ草がいっぱい落ちててケガしなかったんすよ! 」
コーラ「たーいさー、俺来週ヨーツンヘイム社の新型MSに乗ることになったんですよ!」
カティ「何?あそこがどういう会社かわかっているのか!?」
コーラ「わかってますよー、個性的で面白そうなMSを開発している所ですよね!いやーどんなMSかなー」
カティ「貴官はどこまでバカなのだぁぁ!?」
そしてコーラの乗る新型ヅダは空中分解を起こしたものの、コーラは無傷で生還したという。
コーラ「いやーちょっと驚きました。でも『改良型ができた時はまた頼みに来る』と言われたので楽しみです!」
カティ「貴官には懲りるという言葉はないのか…?(あの会社もだが…)」
コーラ「はい、ないです!」
マイ「今回の報告書はヅダよりもテストパイロットについての方が長くなりそうです。とても興味深い」
そこはスパロボ仕様の魔法の生存フラグ呪文「ふぅ、死ぬかと思ったゼ!」を使うんだ!
・類似魔法
強敵に攻撃!「やったか!?」
王大人「死亡確認!!」
>>629 ピピニーデン「ドッゴーラに乗りたいなら君にあげるよ」
クロノクル(全身ビームのドッゴーラ改はマンガバンを呼び寄せるからやめといた方がいいな)
アイナ「どうしました?」
イーノ「あはは、いやその」
ルナマリア「ん?」
イーノ「なんでもないです。なんでも」
しばらくの時間の後。
ジュドー「やめろ、イーノ! やめるんだ!」
イーノ「僕は女装してアイドルになるんだ!
アイナさんとルナマリアさんと殺駆(ザク)三姉妹っていうユニットを組んで
歌って踊るんだ!」
ビーチャ「やめろおお!」
モンド「アイナさんもルナマリアさんもジュドーの兄貴と結婚して
義理の姉妹になる可能性はあるけどイーノはないな」
イーノ「お笑い芸人だってバラエティ番組で女装してるじゃないか!」
ジュドー「それとは何か違う!」
エル「アイナさんもルナマリアさんも二人とも芸能界なんて入らないと思うんだけどな。
しっかし殺駆三兄弟ねえ……」
ルー「古殺駆、今殺駆、新殺駆ね」
この後、ジュドー達の必死の説得によりイーノは女装をする事はなかった。
女装してアイドル(歌手)なら、一人いるジャマイカン。つ種キャラ劇場のシン・アスカ
確かイーノは本編で女装解いても女の子と間違われなかった?ジュドーは化物語と呼ばれた気もするし
女装したことあるキャラでアイドルデビューという手段あるが
ティエリア「逃げる準備は良いか?」
ロラン「バッチリです」
リジェネ(ティエリアが女子高潜入装備外し忘れてるけど黙っておこう)
>女子高潜入装備
ああ、パッドか
ひんぬーな人向けにGN乳パッドを販売したら良いと思う…
>>651 セレーネ「ロランが出ていったから今日の夕飯は久しぶりに私が作るわよ」
キラ「やめてよね、セレーネ姉さんが夕飯作ったら食材の無駄遣いになっちゃうじゃないか……」
その後キラの輪切りを拾って
ウッソ「これ、兄さんです」
兄弟の料理スキルってどうなんだろう
パッとイメージできたのはこんな感じだけど
器用にこなす派
アムロ
シーブック
ロラン
ウッソ
サバイバル派
ドモン
刹那
ヒイロ
まだお手伝い担当
キオ
アル
シュウト
>>655 「食べられる程度に調理する」だったら、ガロードも出来そうだね…
>>656 原作ではあんな世界を文字通り生き抜いているわけだから、間違いなくサバイバル派だろうな。
ここのキラはそれなりの物は作れるけど、普通は絶対に作らないタイプ
可能な限り出前とかでやり過ごし、作るのは最終手段
シンも料理は作れるはず
文句いいながらネギを刻む姿が似合うと思います
このスレのセレーネは普通に美味いもの作れるはず。
でも、四年に一回くらいしか料理しなかったような…。
個人的な印象として、科学実験として、パンやケーキを焼かせたら
ドンキーもカロッゾパンも
「ガタンっ!」
ってきそうなものを作れそうな気もするんだけどなあw
セレーネは自分で料理せずにAI組んでロボットに料理させそうだよここの場合…
>>658 シンには割烹着が似合いそうな気がします
>>651 「知っているか?魔王からは逃げられない」
ロラン「そんな…」
ティエリア「既にシンやカトル、デュオにカリスが捕まっているだと…」
>>659 マイ「なるほど、自動調理機を今度開発してみよう」
カミーユ「変な欠陥抱えた物作るならまだ普通に料理してくれ!」
フリット「料理は空中分解しないもんね…多分…」
口に入れた途端味が空中分解するんだよ
シン「あれだけ調味料入れて煮込んでたはずなのに材料一つ一つの生の味しかしねぇ…」
マイさんマイさんミキサーとかフードプロセッサーとか作ったらうれるんじゃね?
ここはとりあえず全自動玉子かけご飯をだな
完全にレシピ通りに作る菓子類は出来そうだ。セレーネも
>>666 だからそこで科(化)学的好奇心のままに新しいことにチャレンジしちゃうんだよ、姉さんの場合w
よく考えると、全自動玉子かけご飯て何が全自動なのかよくわからないな
多分お椀を入れたらご飯を盛って玉子をかけるところまでが全自動
マイ「せっかくですからゆで卵やオムライスを作る機能も搭載しましょう」
シン「だーかーらー!!」
>>655 確か師匠の得意料理が四川料理だとか言うのをどっかで聞いた覚えがあるから、一般的な料理の基礎ぐらいは学んでるんじゃね?>ドモン
師弟「見よ!麻婆は赤く燃えている!!」
こうですかわかりません
騎士ガンダム「いやぁ、負けてしまったのは悔しいが無事にテレビに出られてよかったなぁ」
劉備ガンダム「もしかしたら俺の出番もあるかもしれないなぁ」
>>672 スペリオルドラゴン「いやー私も遊びに行けてよかったよー」
爆熱丸「騎士ばかりずるいぞー!こうなったらヤケおにぎりだ!!」
ケーキ作りは化学
ここはジャンクパーツの山、ジュドーやガロード、それにティファが
MSの部品を眺めながら立っている。
ジュドー「うーん……」
ガロード「どうしたんだ?」
ジュドー「このジャンクパーツ、売るかZZに積むか迷ってて……。
よし、ZZの強化に使おう。組み込もう!」
その時、ある一人の影がどこからともなく現れた。
イーノ「それでいいの(イーノ)だー」
ビーチャ「『これでいいのだ』じゃないのか?」
モンド「赤塚不二夫みたいなこと言い出して……」
エル「一人で走ってジュドー達のところに先に行ったかと思えばそれ!?」
ルー「はあ……」
次の日、ここはガンダムの主人公の兄弟達の家、
ヒイロが必死になってぬいぐるみを製作している。もう完成に近い。
実は以前リリーナにぬいぐるみをあげたのだが、再度別のを渡そうとしているのだ。
そこにリリーナが歩いてきた。
リリーナ「ヒイロ、それは……」
ヒイロ「リリーナ、なぜここに?」
リリーナ「家の外からいくら呼んでもヒイロの声がないから
アムロさんに頼んで家に入れてもらったんです」
ヒイロ「ぬいぐるみを手渡す前にリリーナにばれてしまったな。
いや、あるいはこれでよかったのか……?」
その時、ある一人の影がどこからともなく現れた。
イーノ「それでいいのだー」
ビーチャ「勝手にジュドーの兄弟の家に入ってそれかよ!?」
モンド「みんなで押しかけてるんだけど……」
エル「かける言葉が見つからないわ」
ルー「はあ……」
ヒイロ「イーノ、自爆したな」
ジュドー「俺もそう思う」
さらにその次の日、街の雑踏の中、ドモンとレインが歩いている。
ドモン「腹が減ったな。どこかに食べに行くか」
レイン「いいわよ。どこに?」
ドモン「サイサイシーとセシルが手伝っている男の店にしよう。うまそうだし」
レイン「ええと、セシルってマーメイドガンダムとドラゴンが
戦った時に出会った子よね。ガンダムファイターは確かハンス……」
ドモン「よし、サイサイシーのところに行くぞ。それでいいな。決定だ」
その時、ある一人の影がどこからともなく現れた。
イーノ「それでいいのだー」
ビーチャ「またジュドーの兄弟に会ったのかよ!? 3日連続だぜ」
モンド「学校休みの時なのに」
エル「ジュドーの兄弟はたくさんいるからあっても不思議はないでしょう」
ルー「はあ……」
ドモン「イーノ、ハリセンでつっこんでいいか?」
ジュドー「どこからそんなハリセン持ってきたのさ!?」
>>677 カムイ「なるほど、ストーク卿のガンプは元はΖΖだったから額にハイメガキャノンが登載されていたんですね」
ジュドー「その前に俺グレイ・ストークって名前じゃないし」
カムイ…V外伝に出てくるベスパの特務部隊ゴールデンエッグスに所属していた見た目がシャクティにそっくりな子
ウルトラスーパーフルアーマーヘビーデラックスガンダムZZ
>>681 見た目からしてガンダムっていうよりも勇者シリーズに出てくるメカだよな
>>664 マイ「というわけでミキサーを開発してみました」
コウ「確かに見た目は普通のミキサーだけど…」
ガロード「あまりにでかくねぇか?」
マイ「一度に兄弟全員の分を作るならこのくらい必要でしょう」
カミーユ「いやそういうレベルじゃなく大きいよ」
マイ「またこれは、ミキサー以外にも応用できます。
地面に埋めておけば落とし穴になり、かかった相手を必ずミンチにすることが可能です」
ウッソ「即ミンチトラップになる調理器具なんておかしいですよマイ兄さん!」
ロラン「とにかく僕はそんなの使いませんからね!?」
>>681 むしろブライトさんが乗りそうだと思ったことは内緒だ
>>685 胸にライオンなんだからシロー兄さんじゃね?
>>575 >>576 今気付いた!そういやあの二人(の中の人)今度公開される某アニメ映画で主役のホモやるもんなwww
正確にはリボンズの中の人だけど
リボンズ「君いつも薔薇持ってるよね?あっ…(察し)」
マシュマー「ハマーン様から賜った薔薇になんてことを言う!!!!!!!」
シャry「そこで『僕たち付き合ってます』ってアレハンドロさんに嘘をつく→そこから始まる以下略をやるかと思ったのに」
ウッソ「ないから」
>>684 ヒイロ「更に巨大化させて対MS用トラップにしたらどうだろうか」
マイ「それだ!!」
シン「もう完全に調理器具じゃないよね!!??」
ブレードカシナート・・・
何でも分解する巨大なミキサー…
ミキサー大帝か!!
キラ「刹那兄ー、こんなの見つけたんだけど」
ttp://togetter.com/li/597848 キラ「これ全部ガンダム?」
刹那「…………」
キラ「あ、硬直した」
コウ「そらそうなるに決まってるだろ。しかしみんなすごい魔改造だな」
刹那「…とにかく、最初のMS少女はガンダムではない…」
キラ「まぁそれドムだし」
何を思ったかキラと刹那の順が逆だったorz(同い年だけど)
>>691 もしもマリナ姫がMS少女エクシアなコスプレをしたのなら?
刹那「コスプレがどうとか関係ない。
マリナはガンダムだ。
だからガンダムだ」
>>693 マリナ姫自体がガンダムというより、エクシアな気がしないでもないが…(一期の最初のOPより)
どこかのサイトかなんかで恥ずかしそうにOOのMS少女したフェルトの話があったような…
どちらにしろ刹那は巨乳に恵まれている
しかし刹那はガンダムなのだ
アムロ「なぜだ! なぜあんなに魅力的な女性に囲まれながらうちの弟は……!」
>>697 カミーユ「うん…悪くないな…いやむしろ良いね」
ウルベ「いやはやなかなかに良いねぇ…コアにしたいぐらいだよ」
カリウス「………」(この人達は…(・・;))
ギナ「いや女性の魅力は尻だ!何故それがわからん!」
しかし最近はネタの投下が多くて嬉しいね。この調子ならあと十年は戦える…
職人のみなさんお疲れ様です。いつも楽しく読ませてもらってます
刹那「あんな格好では風邪を引く、マリナ・イスマイール。 ………と、ところで、こ、このダブルオーの枕はどこで買えるんだコウ兄さん!!??」
アムロ「興奮するの、そっちかよ!!!」
刹那やグラハムは本当にガンダムでオナニーしてそうで嫌だ
なお、製作者曰く「刹那専用」らしい>枕
どっちのことなんだろうなー、左のことなんだろうなー…
>>701 刹那「!?俺はあのような歪みとは違う!俺がガンダムだ!!俺がそんなことはしない!!!」
コウ「混乱しているのか普段以上に意味不明なこと言ってるんだけど」
キラ「だったら、そっちを買ってどうするつもりだったんだ?」
刹那「ダ、ダブルオーは当然ガンダムだ!!」
シン(混乱というよりわざと他の言い方を避けている気がする…)
ネーナ「…………」チクチクチクチク…
ルナマリア「何やってんのよ、あんた」
メイリン「…抱き枕?」
ルー「クアンタ柄なんてどこで手に入れたのよ…」
ネーナ「ねつてんしゃ?とか言うの使うと簡単なんだってー」アイタ!
ルナマリア「んで? そんなもんどーすんのよ」
ネーナ「えっとね、こーやって…」ゴソゴソ
ルー「…まさか」
ネーナ(In抱き枕カバー)『じゃーん! せっちゃん専用抱き枕ー!』
メイリン「うわぁ…」
ルー「どっかの這い寄る混沌かってーの。
ルナも『その手があったか!』な顔しない!」
>>700 わざわざ買わなくても、湯たんぽ役で添い寝してるからな
立場は逆だが。
アフロ・レイ「ただいまー」
このスレのキラは、普段はミクの抱き枕持ってるとか言って兄弟に呆れられていながら
実はこっそりラクスの抱き枕も持っていそうだ…
アムロ「んー」
ロラン「どうしたんですか?
アムロ「このところ寝てる間、誰かがいる気配がするんだ。
そのせいでよく睡眠がとれなくて」
ガンダム主人公兄弟の家には実に様々な者が出入りしてくる。
一応家の鍵はかけてあるはずなのだが……。
その夜、アムロは眠るふりをして薄目を開けていた。
さて、本当に誰かいるのか……。
アムロの目には兄弟達の家の庭をこっそり歩いてくる五飛とサリィが見えた。
アムロ(五飛にサリィだと!? ウチに泥棒するような奴らじゃないはずなのにな。
もう少し様子を見よう)
アムロはタヌキ寝入りを続けることにした。
そうこうしている間に二人はアムロの枕元に近寄ってくる。
五飛とサリィはアムロに何事かつぶやき始めた。
五飛「巨人の星より中日の星だ」
サリィ「中日ファンになれ中日ファンになれ中日ファンになれ……」
アムロは飛び起きた。
アムロ「そういうことか! ウチに来たのは!」
五飛「中日ファンになれ、それが正義だ」
サリィ「五飛がドラゴンズファンではないスレがあるというの?」
アムロ「うるさーい!」
アムロはなぜか部屋にあったバットを持つとめちゃくちゃに振り回した。
アムロ「竜退治にはこれだ。竜破斬(ドラグスレイブ)!」
サリィ「スレイヤーズ!?」
五飛「なんだそのスレなんとかというのは。ん? ぐおお!」
アムロのバットが五飛にクリーンヒットした。
そのまま五飛は夜空に吹き飛ばされ……。続いてサリィも夜空の星になった。
サリィ「きゃああ!」
アムロ「ふう、二人とも中日の星になったか。球場まで飛んでいったかな?」
次の日、朝の病院にて。なぜかシンとルナマリアがいる。
二人がいるのは産婦人科の前、ではなく別の科である。
シン「こんなに包帯だらけで……。ゴメン、俺のせいで」
ルナマリア「いいの、大丈夫だから」
シン「大丈夫じゃないだろ。このスレで包帯してるなんて大変なことなんだぞ!」
ルナマリア「シン……。嬉しい」
そんな会話をしている横を五飛とサリィが通り過ぎた。
五飛「医者に診てもらわねばな」
サリィ「そうね」
五飛「昨日はふっ飛ばされすぎた。ところでそのスレなんとかとはなんだ」
サリィ「スレイヤーズ。林原めぐみってわかる?」
五飛「知らん」
サリィ「林原閣下よ」
五飛「閣下だと!? トレーズの仲間なのか!? トレーズの同類なのか!?」
サリィ「あー、はいはい。そうかもね」
順番が来たので五飛もサリィも診察室に入る。
テクス「この程度ならたいしたことはないよ。
このスレならたいていの病気やケガは
コーヒー一杯飲んでいるうちに問題が解決する」
五飛「はあ」
サリィ「そうですか……」
>>711 クリス「クシュン(誰かが私のこと噂にしていたみたいね)」
>>711 バーニィ「一方、このスレではミンチはよくあることで…はぁ」
アル「どうしたの?」
バーニィ「今まで何回ミンチになったのかわからないけれど、もう一生分のミンチは経験したよねって」
アル「うん、僕もバーニィが何度もミンチになるのは見たくないよ」(一生分のミンチって何だろう?)
バーニィ「ザクマニアは定着してもいいんだけどね。だから決めた。もう俺はミンチにならn」
アル「バーニィ、危ない!」
バーニィ「え?」
ガコン ギュルルルル…
アル「マイ兄ちゃんが作った防犯用の
>>684が埋まってるって…もうミンチよりひどくなっちゃった…」
その後アルの懇願により巨大試作ミキサーは廃棄処分となりました
>>714 ビルギット「ネタになるだけ、人知れずバグに襲われてミンチになってる俺よりマシだろ?」
ハンゲルグ「うむ。生首状態で動く私の妻より遥かにマシだな」
ミューラ「何故かいつもMSに轢かれて生首になってしまうのです…」
ピピニーデン「何故だ! なぜ営業に行こうとすると出撃前に事故が起こるんだ!」
クロノクル「大人しくデスクワークをやっていればいいだろう! おかげでビルケナウがさっぱり売れん…」
ピピニーデン「私に椅子を尻で磨くだけの男になれというのか!」
クロノクル(なぜわが社は面倒な社員ばかりなんだ…)
トップが一番面倒だけどな
>>716 トップ(08小隊)「私がそんなに面倒か!?」
クロノクル「自重してよ、マリア姉さん…」(ゴキッ)
タシロ「1・2・3!」
マリア主義者ら「マリア!マリア!マリア!」
カガチ「相変わらずの急角度なジャーマンスープレックス。惚れ惚れするのう」
プロレスラーかよw
>>717 割と面倒なタイプだと思うw
優秀な人ではあるんだろーが…
>>715 キゾ「ハハハッ、俺様みたいに金ピカにしたらビルケナウ売れるかもな」
クロノクル「ってゴールデンエッグスのキゾさん言ってたから先輩の機体もいっそのこと金ピカにしたらどうですか?」
ピピニーデン「オリジナルカラーのビルケナウで売りたいから却下!!」
クロスボーンゴーストで最近キゾ中将がビルケナウで活躍しているのでザンスカール社の別の部署の人として出してみた。
イーノ「『イーノはスパロボ界の至宝! 最後の砦なのだ!』」
ジュドー「はあ? なんだそれ?」
イーノ「ネットで調べてみればわかるよ」
ジュドー「いや、調査する気にもなれないんだけど。
だいたいこのスレはスパロボじゃないし」
ジュドーの言い分はもっともである。
ここはスパロボや他のゲームのネタもOKだが
あくまでもガンダムのスレだからだ。そう、そしてここのスレは……。
ジュドー「ここはガンダムの主人公兄弟のスレだよ」
ビーチャ「違うね、百式と金色のMS仲間達のスレだよ」
モンド「えっ、ムーンムーンの仲間達のスレじゃないの?」
エル「あんたらはー!」
イーノ「ここはガンダムの主人公兄弟のスレだよ」
ジュドー「わかってるじゃん」
イーノ「そしてスパロボ界の至宝、最後の砦ということは
僕はこのスレの至宝! 最後の砦!
ここはガンダムの主人公兄弟のスレで僕はこのスレの至宝!」
ジュドー・ビーチャ・モンド・エル「それは絶対に違ーう!」
ルー「あきれた……」
今更だけど
>>707 アムロ「誰がアフロ・レイだぁぁッ!!
俺はアフロじゃないだろぉぉッ!!」
アフロ・レイ「Newガンダムは伊達じゃない!」
>>724 ギンガナム「アフロだと!?ならこの金髪アフロのカツラをなぁぁぁぁ」
アムロ「だから違うと言ってるだろうが!?」
ギンガナム「これで君も毛狩りの脅威から身を守れるかな?」
シン「って何で疑問文なんだよ!?」
ギンガナム「バカサバイバー!」
カガリ「おなら真拳!!」
>>726 勇気=cosmo「ふぅ…アフロを広めるのは楽じゃないな」
カミーユ「マクダニエルのマスコットのコスプレをした人がいる…?何かフェアでもやってたっけ?」
今日は兄弟そろっての旅行の日。
ガンダムを使わず電車に乗って日帰りで旅をしている。
兄弟達はお菓子を食べながら話をしている。
ふと、アムロは窓を見つめた。山の木々が見事なものだ。
そこに、あるMSの残骸を見つけた。赤いザクだ。
列車はザクの横をそのまま通過していく。
アムロ(あのザク、シャアか? いや、ツノはなかったし……。ルナマリアのか)
アムロ「おーい、シン、ルナマリアにお土産を買うのか?」
シン「もちろん。大切な女だし」
シンも言うようになったなとアムロが思っていると今度は別の機体の残骸が窓に見えた。
アプサラスである。
アル「あー、Zザクに似てるー」
アムロ「そうだな。Zザクに似てるな」
そうアムロが言うと今度は窓にイーノの顔のどアップが出てきた。
アムロ「ん? イーノ?」
イーノ「Zザクの話ですね。僕も混ぜて下さい」
アムロ「どうやって来たんだ?」
イーノ「もちろん走ってですよ」
アムロが窓の外をひょいとのぞくとそこには列車と平行に走るイーノの姿が!
アムロ「……どんな脚力なんだ!?」
アルとイーノはZザクにまつわるマニアックな話をしている。
もちろんその間、イーノは走り続けている。
やがて話し終わるとイーノは走るスピードを緩め、手を振りながら列車を見送った。
アル「じゃーねえー!」
イーノ「バイバーイ、アル!」
アムロ「なあ、ドモン」
ドモン「兄さん、どうしたんだ?」
アムロ「イーノってガンダムファイターではないよな」
ドモン「ああ、そうだ。そんなファイターは知らない……」
アムロ「普通の人間があんな脚力を持っているのか?」
ドモン「ガンダムファイターでもないかぎり無理かもな」
アムロ(今度『あの機体』の話をする時は気をつけよう……)
ちなみに家族旅行は楽しかったのだとか
帰ってきてからルナマリアやアイナ達にお土産を渡すというのがあったのだが
それはまた別の話である。
>>731 ティファに呼ばれるとどこからでも現れるガロードの如く
Zザクの話が出るとどこでも現れるのか…w
マイ「他、どのような状況であっても決してミンチにはならないパトリック・コーラサワー、
逆に何かと自らがミンチになる現象を呼び起こすバーナード・ワイズマン、
またツッコミのためならどこへでも現れる弟のシンなど家族を含めて
この町にはどういうわけかある意味においてニュータイプ以上の特殊能力を持った人々が多く…」カキカキ
シン「ツッコミのどこが特殊能力なんですか!?」
マイ「…今は学校の時間のはずなのにどうやってここへ?」
シン「えっと…なんかツッコまなきゃいけない言葉が聞こえた気がしたら…その…
…というか、マイ兄さんも仕事中にどんな報告書書いてるんですか!?」
モニク「えーと、マイの弟だったか?心配するな、そこから先のツッコミは私がする」
むしろモニクは突っ込まれたい方(性的な意味で)なんじゃ…そんなことになったら鼻血の海で溺死しそうだがw
>>731 CV:速水辺りで今にも喋り出しそうだな
あれ?シローさんやっぱり乗りたくないって?あんだけのりのりだったのに
>>730 >>シン「大切な女だし」
シンのことだからきっと‘友達’という意味なんだろうなと思った
ここに来てイーノの出番が増えてきたな
本編でも影薄かった方だし、なんもキャラない人かと思ってたし
エル「そういやイーノって劇中だとメガライダーのパイロットだったよね?」
ルー「確かそうだったはず」
ジュドー「ガンダムチームなら俺がΖΖで」
ビーチャ「俺が百式」
モンド「エルと俺がマークIIでルーがΖだったからそうでしょ」
イーノ「誰も覚えてなイーノかよッ!!」
五人「お後がよろしいようでなによりだ」
>>732 プル「クィンマンサ・セプテットもピンクで可愛いよね!」
プルツー「しかしグレミーがルー・ルカにうつつを抜かしたから開発中止になったとはな・・・」
クィンマンサ自体はゼクツヴァイ並の化け物MSの極地だがな。
大型化、高性能化を続けたあの時代でさえ頭一個抜けてるからなw
>>734 モニク「失礼な。私は本番には強いのだ! …たぶん」
エルヴィン「シミュレーション(=妄想、夢)でいつも鼻血の海を作ってる人が何言ってるのさ」
マイ「コンピュータによるシミュレーションは問題無いはずなのに、どうしていつも空中分解してしまうんだ…!」
コウ「なんというか、兄さんにそういう特殊能力があるとしか思えないよ」
バーニィ「俺はザクマニアじゃない! ザクマニアなのはスパロボだけだ!」
アル「おー!」
バーニィ「でも自分のザクはいじるよ。
いろいろ触っていくうちにザクのことがわかるようになるんだ」
アル「さっすがバーニィ!」
バーニィ「クリスも同じ。
いろいろ触っていくうちにクリスのことがわかるようになるんだ。
エヘヘ……」
クリス「ほう……」
クリスは持っていたバットをバーニィめがけ振り下ろした!
アル「ああ、ミンチよりひどいや」
アムロ「で、バーニィとは本当のところどうなの」
クリス「そうですね。
アムロさんがご想像している通りといったところでしょうか」
アムロ「ほうほう……。(ニヤリ)」
クリス「あまり言うとセクハラで訴えますよ」
アムロ「それは困ったな。バーニィとよろしく。ほら、アル、いくぞ」
>>744 コウ「クリス…お前がNo.1だ。」
ドモン「まぁそりゃそうだろうな…、今でもクリスには叶わないからな…」
ヒイロ(今のあのバット…どうみても木製…
あれでミンチにできるクリス姉さんがすごいのか、それともバーニィのミンチスキルが高いのか…
ゼロは何も教えてはくれない)
ミンチスキルとは一体…
きっと脱臼しやすい人みたいな感じでちょっとしたことでミンチより酷くなるんだよ
コーラサワーの周りでは一時的にスキル0になるとかなんとか
クリス「ミンチ!」
セレーネ「輪切り!」
キオ「首狩り!」
アムロ「どうしてこうなった…」
???「踏み込みが足りん!!!」
>>749 フリット「…今のは?」
コーラ「どんな攻撃が来ても無傷で受け止められる魔法の言葉だ。
俺の場合は『俺様の華麗なテクを見たか!』とかだな。覚えておくと役立つぜ!」
フリット「いや、そうじゃなくて誰なの?」
バキューン
刹那「どんな攻撃もとは言い過ぎじゃないか?」
フリット(兄さんが
>>749を容赦なくライフルで撃ち抜いた…ってことは不審者だったのかな…?)
刹那「しかし、第二次Zで最初GNソードをはじかれた時は目を疑った」
コーラ「それが俺様の実力ってもんよ!」
刹那「その後集中かけてフルボッコにしたがな」
コーラ「うぐ…」
アセム「俺らが参加できるのはいつだろう?」
キオ「ねー」
シーブック「三人とも、出る時は大丈夫かなぁ?」
アムロ「まぁ、あれは一種の洗礼だからな。みんな慣れるさ」
カミーユ「0%と100%以外は信じちゃいけない…!」
>>750 ???「射程外からだと? 意外とせこい手を使う奴だ」(額の風穴をそのままに)
カミーユ「劇場版より先に精神崩壊起こさずにすんでるんだよなぁ」
シン「あの世界なら、俺はれっきとした主人公になっているんだ…!」
ハレルヤ「俺もハブラレルヤなんて言わせねえぜぇぇ!!(同感だけどいきなり兄弟家に乗り込んで話すことじゃないよ!?)」
キラ「なんか妙なところで三人が意気投合してるんだけど」
シロー「大体察しろ。というかシンについてはお前が一番察しろ!」
もしもAGEが出る時はいい方向に補正が動くといいね
>>752 フォウ「あの世界でなら私は、死なずにすむから」
プル「死なずに済むどころか、最後まで仲間になってるんだよね」
マリーダ「スパロボマジックって一体…?」
キラ「でも運命のスパロボ初参戦は、僕は中盤で仲間になるのにシンは最後の最後だったけどね」
シン「あんたって人はー!」
師匠が宇宙人になったり五飛がラインバレルのキャラになったりシンがファフナーキャラになったり。
ルナマリア「スパロボなら、スパロボなら恋人なのに……」
ネーナ「必中関連」ボソリ
>>755 師匠なら何があっても仕方ないが、ごひはWの中でも一番のネタキャラだよな
ズール様が正義だったり、ラギアスの幼女からは好かれたり…
>>757 ルナマリア「あんただって、ただの敵キャラじゃないのよー!」
>>752 むしろ親子孫3世代の物語をどうシナリオに組み込むかに期待がかかるかも
ブライト(最近あの世界で出番がないんだよな・・・)
>>749 コーラ「実例を見せてやろう」
Zのロングビームサーベルをビームサーベルで切り払うMS
ZZのミサイルをビームサーベル一本で叩き落とすMS
νのフィンファンネルをビームサーベル一本で(ry
ゴッドの拳をビームサーベル一本(ry
戦 艦 ク ラ ス の 巨 体 の 急 降 下 キ ッ ク を ビ ー ム サ ー ベ ル 一 本 で は ね の け る MS
フリット「どういう……事だよ……」
>>760 ご期待の所申し訳ないけども、AGEは某所ががっつりゲーム版権握っちゃってるから…
隠しでユニットだけ参戦でもないかぎり、まだしばらくは無理だと思うよ。
開発を某所がやるなら参戦はアリだろうけど、逆にそれは全力で反対させていただく!w
ネーナはちゃんと反省しないと味方にはなれんね
>>760 ブライトさんは、UCで成田声のブライトさんが出るまでは中の人の問題があったからなあ…
アムロ「会社で新型のハロを開発したぞ」
アル「どういうの?」
アムロ「将来どういう職業が向いているか判断するハロだ」
アル「ええっ!?」
アムロ「といってもお遊びだ。真に受ける必要はないぞ」
アル「うーん……」
アムロ「試しに俺を計ってみるか。スイッチON!」
ハロ「あなたの職業は声優です」
アムロ「お、動いたぞ。俺の中の人は声優だからな。
じゃあ次はアルに向けてみよう」
ハロ「あなたの職業は声優です」
アムロ「……おーい、そこで家事をしているロラン、
ちょっと来てくれないか?」
ロラン「はい、なんでしょう」
ハロ「あなたの職業は声優です」
……。
アムロ「ダメだな。このハロ壊れてるな調整不足だ。
仕事場に戻って製作をやり直そう」
ハイネ「おーい、シン、ルナマリア、いるか?」
ハロ「あなたの職業は歌手です」
アル「あ、初めて別の言葉を言ったよ!」
>>763 反省っつーか、本編のネーナだと…
1.自分たちが歪な存在だと理解する
2.人として何がいいことで何が悪いことなのかを知る
3.自分たちがこれまでやってきたことを反省する
4.自分たちの力をどう使うかを考える
なんて段階が必要になる。
さらにはルイスにゴメンして許してもらうなんて一幕も必要で…
まともに追っかければ一大長編になるな!w
1を自覚して世界を敵に回すと↓コイツらになる。
ヒイロ「む?」
デュオ「どーした、ヒイロ」
トロワ「ピクルスが苦手なのか?」
カトル「僕のはまだ手を付けてませんから、交換しましょうか?」
五飛「好き嫌いなど、子供か貴様は!」
>>765 ハイネの本業は、元々歌手だからなぁ…
だとしたら、ビビア…アイシャの場合は何て答えるんだろうな
ルナ「シンいるー?」
ハロ「あなたの本体は、アホ毛です」
アル「えぇっ煤I?」
>>752 SRWZだとIfルートの存在含めて主人公してましたな
>>761 その後参戦では、下二つは切り払い不可だったりした様な?
え?ハイネの中の人の本業ってラジオパーソナリティだろ(すっとぼけ
シン「スパロボで思い出したけどアレ忘れてた」
セレーネ「アレって何?」
シン「セツコさん達に年賀状書かなくちゃ!!」
セレーネ「あぁ〜、確か去年も書いてたわねスパロボでいっしょになった人達に」
UX含めると竜宮島の皆にも出すことになるな
シンさんまじマークシックザールのり
ミク調教師のここのキラ的にはフェイHDはどうなんだろ
ルナ「ハイネのラジオに出演してたらドッキリで家のバスタブでフルーチェ作られて今日寝るところがないの。シンの家に泊めて!」
レイ「銭湯行けと言われるに1アースダラー」
アスラン「ハイネに責任とらせて、ハイネを追い出した上でハイネの家に泊めさせるに2アースダラー」
メイリン「そもそもシンの家は大家族だから何も起こらないよね、その作戦に3アースダラー」
ハイネ「ゲストにそんなことしねぇって。構成作家だけだって」
マーク「あんたゲストの俺にドッキリしかけたでしょーが!!」
>>768 後々特定の格闘技には隠しで必殺技属性が付けられて切り払い不可になった
キラ御用達のニコ・ドーガに番組持ってそうな人何人かいるね
ネオジオン社第◯開発室
ナカモト「スマホアプリ『切り払い』! 画面をタイミングよくタッチして色んな物を切り払え!!」
レベル1:「(ジーン)やってやる!」(ザクで斬りかかる)「踏み込みが足りん!」
(〜中略〜)
レベル93:「(シャア)行けアクシズ!忌まわしき記憶と共に!!」「踏み込みが足りん!」
テストプレイ中の部下達「おお!!」「エリート兵スゲェ!!」
???(入口の影)「……………(怒)」
(翌日)
部下A「あれ?主任は?」
部下B「なんか急に異動が決まったらしいぞ」
エリート()は使えない、みたいな偏見を真っ向から切り払うエリート兵さんマジエリート
必中ない奴はゴミです
キラ「おはよー…」
アムロ「布団にくるまったまま居間に出てくる奴があるか」
キラ「だって寒いんだもの」
アムロ「冬も始まったというのに暑かったらおかしいだろ。正常な証拠だ」
キラ「そーゆー意味じゃなくて。ていうか暖房もついてないじゃない」
ロラン「節電です。今から使って、いざ真冬になったらどうするつもりですか」
ウッソ「寒さに慣れるのも大切ですよ、兄さん」
キラ「じゃあ、せめてコタツ出そうよ。あれなら電源入れてなくても少しは暖かいし」
アムロ「ダメだ。年末年始以外は出さん」
キラ「なんで?」
アムロ「あれは入った者の活力を奪い取る魔物だ。おいそれと使っちゃいけないんだ」
キラ「むー」
ドモン「軟弱な。トレーニングをすれば体など簡単に暖まるだろう」
キラ「やだ面倒くさい」
アムロ「まったく…いいから、その布団から出ろ」
キラ「やだよー寒いよー」
シン「今日ラクスさんのコンサートだろ。布団くるまったままで行けるのかよ」
キラ「あ」
三分後
キラ(オサレ装備)「いってきまーす」
アムロ「三分…わずか三分で、食事・着替え・歯磨き・身だしなみのセットをこなしたというのか…!」
カミーユ「飯もきちんと食って、服に皺ひとつなし。…完璧だな」
ロラン「学校に行くときもこうだといいんですが…」
シン「ラクスさん、普段あんまり学校来れないしな」
>>775 連邦側のセリフで作れば異動しなくてすんだんじゃない?
リボンズ「送信。本当は未来の僕のセリフだけで作って欲しいけど、さすがにバレそうだからね」
>>777 シーブック「多分キラがあぁなったのはセレーネ姉さんの影響だよな?」
ガロード・ジュドー「うん、そうだと思う。セレ姉も居間で暖房をしてないと布団にくるまって降りてくるし」
ウェンディ「……」
イーノ「AGEのヒロインなのにこのスレでは出番が少ないと思ってるんじゃないかい?」
ウェンディ「なっ、何ですか!?」
イーノ「この兄弟スレには濃い人が多いからね。
僕はニュータイプだから君の気持ちがわかるんだよ。
そんなあなたにはZザク。Zザクに乗って出番を増やすんだ」
ウェンディ「なぜZザク!?」
イーノ「今ならMSに乗れない人にも使えるモビルトレースシステムに改造してあげるよ。
さあ、君もZザクに乗るんだあー!」
ウェンディ「きゃあああ!」
その時、ジュドーが乗ったZのビームサーベルがイーノを貫いた!
ビーチャ「あちゃー」
モンド「ミンチよりひどいや」
ウェンディ「あのう、その人大丈夫ですか?」
エル「イーノ? いーの、いーの、こういう時はちゃんとセリフがあるの。
『Zザク』!」
イーノ「Zザク!? どこどこ? どこにあるの?」
なんとイーノは一声かけられただけで復活した!
ルー「もう、何というかね……」
最近のイーノの暗躍っぷりは一体何なんだ(笑)
あれか?ニュータイプの修羅場ってやつなのか!?
はっ、もしくはZZのビーライ部分にコックピットがあったんで、ジュドーを恨みに思って黒化したのか!?(笑)
これでBFにZザクが出た時はどうなるやら
シン「…あれはガンダムなの?」
刹那「Zザクができた過程を考えれば充分ガンダムだ。頭部を破損したくらいでガンダムで無くなるわけがない」
シン「そ、そう…」
流石、ティエレンの部品でエクシアを修理しただけの事はある・・・
ミノフスキー粒子とGN粒子どっちの方が優れていますか?
ミノフスキー「ミノフスキー粒子」
イオリア「GN粒子」
???「プラフスキー粒s」
???「その話はまだしちゃいかん!」
>>777 >>779 WB脱走した時、着る毛布手放してなかったよねアムロ兄さん。
アムロ「あれは日除け・脱水症状防ぐただの外套!」
それはそれとして、着る毛布って悪魔の発明だよねww
ウルベ「むぅ…新たなデビルガンダムのコアにセレーネ女史か……
ある意味脅威かもしれんがなんか嫌だな
この投稿はあまり嬉しくないな
さて次の投稿はどんな女史がコア候補に選ばれてるかな?」
あずまんが大王の「お布団マン」を思い出した
.__
ヽ|・∀・|ノ よんだかい?
|__|
| |
>>789 ……斬ってよいよね?
,、-――ー-- 、___, (ノ
/ __,ノノノ、 く 斬羹刀稲妻重力落とし!!
/ / 、_, 、_从 | ゚_ ,、-
//l/ / ィ;;;;r 、__!| l|ノ l」 ,ィ'´
イ | l|イ! ゙ー' , l;;;j川l _,、- '"´| /:::|
!l川 ノ| " r┐ "川 _,、- ''"´ l /:::::::!
ノVl|ハト、_ ー' ノノノ| |/::::::::::|
ノノ三彡'´⌒ヽ | l:::::::::::::|
/ イ __ | | |:::::::::::::|_,、-''"´
_く○___,ノr-‐ 、`ヽ_,ノ | _,、-‐''"!:::::::::::/
r'´ / ( rー¬、_,ノ| |_,、- ''"´ 。:::::::::/
⊂| / `'l \| \ + :::::::::/
У / ヽ、 \ \ ●/::::::::/ ,ィ
/ / `'ー--< \ "∧:::::/ 、____,ノ !
〈 / ! \ `ヽ \/ V ヽ、 /
>! | ヽ、! o ゛ / , `'ー‐'´
゙〜ヾ、 | // / ハ ,、イ
|`゙ヾ、_,ノ、______ノ/ (__)_,ノ ヽ、_,、ィ'´ | |
| /゙〜〜〜ハ'ーヘ イ´ | |_r、| |
| "" / | | ヽ、_,ノ| |
>>781 イーノはリィナが好きだから……(察せ)
イーノは羊羹マンだったのか……あれ、イーノとリィナって年それほど離れてないよな?
>>790 ジャンク屋達に「対羹刀を所望する!」まで読んだ
>>792 リィナ10歳、イーノ14歳だね。
まぁどっちも惚れた腫れたにゃ少々早いがw
>>782 >刹那「頭部を破損したくらいでガンダムで無くなるわけがない」
ドモン「いや頭部を破壊されたらガンダム失格だろう」
アムロ「た…たかがメインカメラをやられただけじゃないか」
ガンダムの顔を他に換装してもガンダムなら、ゲイツの頭をガンダムに変えただけのドレットノートは…
こ、C.E.ではOSが「GUNDAM」なら外見がアレでもガンダムだし…
ここはとある街のとある会館。今日はシャクティの落語口演会である。
夕暮れに街が染まり、開演時間が始まる頃、一人の男が慌てて会場に入ってきた。
そのまま知人の隣の空席に行く。
オデロ「遅いぞ、ウッソ!」
ウッソ「ごめんなさい、ちょっと遅くなりました」
お客様の入りはぼちぼちといったところか。
和服を着たシャクティが舞台に入ってきた。
そのまま座布団に座り一礼をすると話し始めた。
シャクティ「えー、皆様今日はお出でいただきありがとうございます。
私の名前は釈亭=果倫(シャクティ=カリン)と申します。
師匠の名は果亭字名(カテジナ)さんです」
ウッソ「えっ、カテジナさんも落語するの!?」
オデロ「黙って聞いてろ!」
シャクティ「本日のお題は『ガンダム創作落語』でございます。
具体的にはガンダムのキャラが落語を悪用したらどうなるかというものです。
これだけでは何のことやらさっぱりわからないので
一回やってみましょう。皆様『寿限無』という話は知っておいででしょうか。
ここにジャンクパーツを売ることにかけては
目利きのジュドーという少年がおりました」
シャクティ「今日も元気にジュドーがジャンクパーツの山の間の道を歩いていますと……」
ジュドー(のふりをしたシャクティ)「お、イーノだ」
イーノ(のふりをしたシャクティ)「やあ、ジュドー」
ジュドー「何か儲け話でもある?」
イーノ「ううん。そうじゃなくてZザクの話をしたいんだけど」
ジュドー「げ!? Zザク!?」
シャクティ「このイーノという少年、Zザクが大好きなのです。
ところがその機体の話をすると大変時間が長くなるのでございます。
困ったジュドー、そこで落語の『寿限無』を思い出しました」
ジュドー「俺の名前、変わったんだ」
イーノ「ジュドー=アーシタ=ガンダムじゃないの?」
ジュドー「ジュドー=アーシタ=ガンダム初代マークツーサイコゼータ
サイコマークツーっていうんだ。
機体名がたくさん入った大変めでたい名前だろ?」
イーノ「うん、わかったよジュドー=アーシタ=ガンダム初代マークツーサイコゼータ
サイコマークツー……。あれ? ジュドーがいない!?」
シャクティ「もちろんジュドーはイーノが長い名前を呼んでいるうちに
逃げたのでございます。
ところでこの『寿限無』、いいことだけではございませんで……」
シャクティ「ジュドーの弟がイーノと何やら話をしております。
そこでジュドーが近づきますと……」
ジュドー「何の話をしてるんだい?」
アル(のふりをしたシャクティ)「Zザクだよ」
ジュドー「げっ!? Zザク!?」
アル「正確には名前が変わってZザクヴィクトリーシャイニングウイングエックス
ターンエーストライクインパルスヨーツンヘイムスターゲイザーエクシア
AGEの1号機って名前なんだよ。
機体名がたくさん入った大変めでたい名前でしょ」
ジュドー「な、何い!? Zザク(中略)AGEの1号機だと!?」
アル「ヨーツンヘイムが足りない」
ジュドー「じゃあZザク(中略)AGEの1号機」
アル「今度はスターゲイザーが足りない」
シャクティ「弟が簡単に覚えられる機体名を兄が言えないとなれば
兄貴の面目丸つぶれでございます。
さて本題の落語に入りましょう。『まんじゅうこわい』。
ここにいつも人参こわいと言っているコウという男がおりました」
コウ(のふりをしたシャクティ)「人参いらないよ」
ロラン(のふりをしたシャクティ)「駄目ですよ。ちゃんと食べないと」
シャクティ「食卓にはたくさんの人参料理。
そしてコウ=ウラキ=ガンダムは人参が苦手なのでございます。
ところがこのコウは裏では馬の風雲再起と結託しておりまして」
コウ「ほら、食べなよ」
風雲再起(のふりをしたシャクティ)「ヒヒーン」
シャクティ「と、家から持ってきた料理を皆に見つからないように渡しておりました。
そんなある日のこと、
コウは『まんじゅうこわい』という話を知っておりますから
今度はまんじゅうこわいと言ってみようかと思ったのであります」
コウ「まんじゅうこわいと言えば今度はまんじゅうが大量に出てくるんだろうなあ。
一回やってみよう。おーい、ロラン」
ロラン「何です?」
コウ「今度はまんじゅうが苦手になったんだ。まんじゅうこわい」
ロラン「ははは、何言ってるんですかまんじゅうが嫌いなわけないでしょう。
それより人参食べられるようになったんですね。
今日は人参料理のフルコースですよ。嬉しいでしょう」
シャクティ「コウ=ウラキ=ガンダムはニュータイプではないのですが
嫌な予感がしたので家の者にあることを聞くことにしました」
コウ「風雲再起っていつもの馬小屋にいるよね?」
ドモン(のふりをしたシャクティ)「今日は師匠とギアナ高地に修行の旅だ。
しばらくこの街に戻ってこないぞ」
コウ「ガーン! 東方不敗と一緒だって!?」
ロラン「どうしたんです、兄さん。
人参料理のフルコースが嬉しくて固まったんですか?」
シャクティ「おあとがよろしいようで」
シャクティは一礼すると立ち上がって舞台の奥に移動した。
>>782 シーブック「ΖザクってクライマックスUCだとザク扱いされてなかったっけ?」
カミーユ「そうそう『エクストラ初級:ザクの惑星』でステージ最後のボス敵として出現してたな……ってウッソどうした?」
ウッソ「僕の前でクライマックスUCの話をするなんておかしいですよぉぉッ!!」ドタドタ
ウッソが去った後
ジュドー「時代的な性能差があるからVがハブられたあのゲームの話をウッソの前でしちゃいけないの二人とも忘れたの?」
シーブック・カミーユ「そうだった、クライマックスUCのことはウッソの前で話しちゃいけない“暗黙の了解”だった……orz」
コウ「あの頃いなかったマイ兄さんは別としてウッソはかなり落ち込んだよなぁ……」
アル「僕もあの頃『ムービーとはいえ出れてよかったね』ってウッソ兄ちゃんに言われたなぁ……」
落語ネタ乙! しかしシャクティ多芸だなw
腐ってないシャクティとは珍しいな
>>779 (マイナーネタで失礼)
アムロ「……………」(居間でとある4コマ漫画を読書中、ふと向かいを見る)
セレーネ「くかー……ムニャムニャ…」(酔っ払ってソファーの上で毛布にくるまって就寝中)
アムロ「…虫だな」
シーブック「虫ですよね」
ロラン「虫です」
セレーネ「んあ?」
>>806 ノイン(on白衣)「…何故私はここにいるのでしょう?」
ゼクス(on白衣)「私もギニアス氏ほど拗らせてはいないつもりだが…」
血の間って覚えてる人いる?
グンジェム隊だ!軍務によって、徴用するぞ!
とある街でガロードとティファが出かけている時だった。すると、近くの銀行で強盗があった。それはギガノスの汚物と呼ばれるグンジェム隊である。ガロードとティファは銀行を襲うグンジェム隊を目撃した。
グンジェム「野郎ども!逃げるぞ!」 タッタッタと5人は銀行から一目散に逃げた。ガナン「大佐、しゃらくせえ奴が2人俺たちを追いかけてるぜ!」ガロード「この街に向かって過ちを犯すのは俺が許せねぇぞ!」ティファ「私も過ちは許しません。待ちなさぁぁい!」
ラン家と同じ日登町に隠れて住むプラクティーズ。日登町と言うのは、ラン家のご近所物語に登場する町だ。ラン夫妻はそこで暮らしている。だが、グンジェム隊が市街を強盗しているとの情報を聞いた。
カール「何だと!?グンジェム隊が日登町の銀行で強盗をしただと!?
ウェルナー「だが、英雄のあの少年と桃色の服とスカートを着た少女がグンジェム隊を追っているんだ。」
ダン「ニュースによれば、グンジェム隊は今のところ少年少女の2人から逃走中だ。
多分当然2人は負けるだろうな....」
その頃、現在逃走中のグンジェム隊は.....
ミン「どうすんのさ!これじゃ逃げられないよ!」
ガナン「あっ そうだ。俺のナイフであいつに投げるか...!ヒヘヘヘヘ.....!」
グンジェム「ガナン!やっちめえな!これじゃ逃げられん!」
ガロード「くそぉっ!これじゃ捕まえられねぇ!」
ディファ「ガロード...私はニュータイプだから疲れないの。だからまだ追いつけることは出来るわ。」
ガナン「ヒヘヘヘ...死ねぇっ!!」
と言った瞬間、ナイフを素早くなげた。
グサッ!
ディファ「うぅぅっ!」
とディファが倒れこんだ。ディファが倒れた瞬時に
ガロード「ディファァァァ!!」
と叫んだ。果たしてディファの運命は! 続く
810続き ガナンの投げたナイフがティファの体に直撃したのだ。
ガロード「ティファッ!ティファッ!ティファァァァァ!」とガロードがめそめそしながら叫んでいた。
ティファ「ガロード.....まだ、...大丈夫.......。」
ガロード「良かった.....ティファ、でも動けないだろ...。」ティファ「私に刺さっているナイフを抜いて」とガロードに頼む。
ガロード「ティファ、ナイフが脚に刺さっただけか。」とナイフを抜いた。そして、病院に行き、刺し傷を直してもらった。
一方、逃走したグンジェム隊は。
ガナン「ヒヘヘヘヘッ!!あの嬢ちゃんおれの刃物でぶっ倒れてやがったぜ!!ヒヘヘヘヘ!」
ジン「俺も金稼ぎには全くだぜ。フッ。」
ゴル「おでにだってかづやくぐらいできんだべぇ。」
グンジェム「まぁサツにガサ入れされちまってもこのワシがぶっ叩いてやらぁ!ヘヘヘヘヘ!」続く
ここでもチラシの裏にやっていてね、て、書くやつは死ね黙れ消え失せろ
811続き 山の奥へと逃げ出したグンジェム隊は、全員それぞれの乗機に搭乗した。
メタルアーマーのバーニアを吹かし、日登町から隣町へ逃げていった。
そこは、裏山にグンジェム隊が隠れて住んでいるが、
目立たないような扉を使っているため、今のところ誰も見つかっていない。隠れ家で作戦を考えているグンジェム隊は....
グンジェム「ヘヘヘヘヘ!口ほどにもないわ!さっきの英雄坊主と嬢ちゃんがサツ(警察)変わりに追跡してきただとぉ!
へっ!面白くなってきたぜ!」
ガナン「全くだぜ大佐ぁ。俺がさっき仕留めた嬢ちゃんはこんなに簡単にぶっ飛ばしちまうとはなぁ。」
ミン「女だからって甘くみると痛い目に会うからねぇ。ガナン、油断するんじゃないよ。」
ゴル「どうせおでだったら、オラの嫁みてぇにしか考えられねぇなぁ。」
ガナン「いや。ミン、俺は甘く見ちゃいねぇぜ。実はなぁ。あの嬢ちゃんの能力は知っているぜ。ニュータイプという能力がなあ。
それに、未来の起こる光景を予知する予知能力と、人の思いを知ることができる精神感応力があるんだ。」
グンジェム「ガナン、なんでそれが解った!」
ガナン「そいつぁなぁ。およそ20年前にやってた「機動新世紀ガンダムX」だぜ。
そのアニメを見て解ったんだが、俺達が登場した「機甲戦記ドラグナー」はその10年前だ。
だがミン以外は俺達がドラグナーにやられちまったんだが、ドラマ再現のために俺達は生きていたんだ。」
ジン「大佐がさすがだと思っていた時にはドラグナーのせいで狂いだしちまった。それで俺は大佐にやられちまったぜ。ドラマで助かったぜ。」
ミン「でももうこれからは、現実だよ!ちょっとでも気を許す訳には行かないからねぇ.....!大佐。」
グンジェム「そうだなミン。これからワシらのメタルアーマーを強化し、本当の戦いを見せてやるからなぁ!」
812続き その頃、病院で、ティファはナイフが刺さった脚をテクスが刺し傷を治してもらった。今、待合室で安静中である。
テクス「傷が深いな。ここで止血するまでしばらく安静するんだぞ。」
ティファ「はい.........」
ガロード「痛かったか。..ティファ。あの逃げ足の早い汚物め!もう許せねぇぞ!」
ティファ「ガロード、止めて!熱くなっちゃだめ!」
ガロード「あ..ごめん、ティファ。
でも...それよりテクス、あの銀行強盗の正体は一体何なんだ?まさか、あの兄弟も5人の仲間じゃねぇだろうな!」
テクス「....。いや、ニュースで見たんだが解っておらん。
それにフロスト兄弟は、銀行強盗はそこまではしないだろう。詳しいことは、知る人に聞いてくれんか。」
と答えたが、その時待合室にある人が来て、突然発言してきた。
???「フフフ、フロスト兄弟は関係ないじゃろう。ガロード君、ティファ君。」
テクス「誰だ!」
ガロード「お前か!強盗は!それにティファを傷つけた奴は!」
ティファ「違うの!ガロード!あの人はいい人なの!止めて!。」
???「諸君、初めてかね。わしはD兵器とドラグーンの開発者のラング プラート博士じゃ。
二人とも、わしゃあやつらの正体を明かしてやっても構わんぞ。」
ガロード「博士か。なーんだ。悪い人じゃなかったな。」
ティファ「ラング プラート博士...この人....何か意志が感じる....」
ガロード「どうしたティファ?」
ティファ「なんでも....ないの。」
テクス「(悪い人じゃなかったな...)博士、ところで銀行強盗の正体は一体何かね?」
ラング「実はな、ギガノスの汚物とも呼ばれる、グン ジェム隊なのじゃな。その5人を調査しよう。
まず1人目はな。グンジェムだ。
そやつは中国大陸の奥地にあるギガノス帝国軍軍事秘密工場の護衛の任に就いているのじゃ。それに右目が失明しているのを見たかね?。」
ガロード「あー見やしたねーそういうの」
ティファ「私も見えました。」
ラング「これはな、地球連合軍のヤム小佐の父親ラオチュンとの決闘によって負傷したものじゃ。
それに短気で部下に対する情も厚いわい。だが、まだ調査は続けるぞ。」
日登総合病院でグンジェム隊調査中の
ガロードとティファと元ギガノス軍のラングプラート
ラング「よし、残り4人のグンジェム隊を調査するぞ。」
テイファ「あ....プラート博士。」
ラング「何かね?テイファ君」
テイファ「あの、先ほど私に向かってナイフを投げた人....調査をお願いします」
ラング「わかった。それはガナンのことかね?」
テイファ「はい。」
ガロード「あの野郎....もう許せねーぞ!」
ラング「落ち着きたまえ、ガロード君。よし、ガナンの調査をするぞ。
あやつはな、グンジェム四天王の一人であり、
殺人犯が軍服を着ているとまで評される凶暴性を持ち、ニヒルな性格でもある。
それに、仲間内の殴り合いを余興として観戦するほど血を見るのが好きなのじゃ。
それに、鉄の味が血の味に似ておるのか、わけが解らんがいつも釘をくわえておる。」
ガロード「あいつ、どうやって捕まえるのかな。」
テイファ「早く蹴飛ばしてほしい、ガロード」
ガロード「ああ。」
続く
>>812 >日登町と言うのは、ラン家のご近所物語に登場する町だ。
ご近所スレじゃダメなのか?
>>814 これはご近所スレでも駄目でしょ
てかコイツ後日談スレの荒らしじゃねえか
815に言う俺は荒らしじゃない死ね。どうしてどいつもこいつも批判しかしないんだ
813続き ラング プラートは現在日登町総合病院で調査中であり、
日登町総合事務所で困っているフロスト兄弟とホーク姉妹。
ルナマリア「え〜!なんですって!ラング博士が銀行強盗の正体を調査中ですって!」
シャギア「ニュースで見た。多分だが、ギガノス軍の奴らしいぞ。」
メイリン「私もニュースで見たんですけど、その5人の悪者を追跡している、
ガロード ランとティファ ランですね。でも博士はいつになったら帰ってらっしゃるのですか?」
オルバ「博士の仕事が終わったらだよ!メイリン!」
メイリン「オルバさん・・・」 次はプラクティーズヘ続く
プラクティーズのほうでは
ウェルナー「やはりあの2人には勝てやしなかったようだな。」
カール「だが、グンジェム隊はギガノス軍である。それに俺たちも同様ギガノス軍だ。
だから我々ギガノスであることを日登警察署に証明せんといかん!
我々まで被疑者仲間にされる可能性がある!」
ダン「そうせねば、グンジェム隊と共に俺たちまで罪に巻き添えにされてしまう!」
そこでマイヨプラートがプラクティーズの家に来た。
マイヨ「落ち着くんだ!お前たち!」
プラクティーズ一斉「大尉どの!」
マイヨ「被疑者の巻き添えになりたくなければ、私と共に来い!
私もギガノスであることを警察署に証明する!」
プラクティーズ一斉「はっ!」
マイヨ「(日登町の町民にマークされてたまるか!)」 続く
一方、グンジェム隊では。この夜、食料が少なくなったため、
グンジェムがゴルに羊を徴用して来いと依頼した。
グンジェム「ゴル大尉、わしらは食料がもう少ねぇ。その辺の牧場がないか探してきてくれんか。
なけりゃ、日登町のアマダ農場でも構わん。」
と頼まれたゴルは自分の乗機スタークゲバイで羊を徴用しに行った。
ゴル「どこにあるんだぁ。あで、ねぇなぁ。」次はアマダ農場を狙いにいった。
だが、アマダ農場の社員は夜勤がなく全員仕事から帰ってしまっている。
この時間帯に狙うことにふさわしい。だが、狙った先には農場長の息子が農場を管理していた。
スタークゲバイは、ズコン!ズコン!ズコン!と着地して音を出した。
ゴル「グンジェム隊だ!軍務によって、徴用するぞ!」
息子「たいそー!!」
と叫び、その同時にスタークゲバイの手が羊を鷲掴みして徴用していった。 中断
816続き 午後7:30 ゴルが羊を徴用した瞬間その後、
飛んで逃げるスタークゲバイを侮辱した農場長の息子
息子「こらー!!まっさーるー!!ただで持ってく、泥棒のことよー!!
こーらー!!かーえすーことー!悪者!地獄のハリセンボンよーばきゃろう!!」
と捨てぜりふを言った息子。
ゴルの帰宅後、羊を食事としてグンジェム隊5人で食べた。
同時刻・ガロードとティファは、
ラング「二人とも、話は長かったかね。」
ガロード「いや〜とにかくあいつらは用心したほうがいいなぁ。」
ティファ「そうね。町内に指名手配したほうがよさそうね。1回警察署に行く?ガロード。」
ガロード「そうだな。1回署に行ってブライトさんやアムロさんに事件の情報と
そのティファの脚のけがの被害を聞いてみるか」
全員を紹介するのは手間がかかるので詳しいグンジェム隊の情報はドラグナーホームページで! 続く
ティファ「ラング博士、警察署に行きますので、これよりお先に失礼します。ありがとうございました。」
ラング「分かったな2人共、気をつけて行ってくるのじゃぞ!
それに、帰宅したらすぐに飯を食って風呂にも入るのじゃぞ!」
ガロード「は〜いありがとうございやした〜。」
と日登町総合病院を出発したガロードとティファ。だが二人が玄関先を出たと同時に急いで走り、
相談しながらどこかへ行く人たち。4人走っていた。しかし、通り過ぎた時に2人に言葉が出た。
ガロード「何だあの4人は・・・何をごちゃごちゃいってやがんだぁ・・・」
ティファ「でも、日登警察署方面へ4人が向かっているわ。それより行きましょ。ガロード。」
ガロード「ああ、警察署にな。でも、ギガノスの汚物って、名前だけに汚ねぇ名前だな。ティファ。」
ティファ「そうね。ギガノスって一体・・・」
と二人は警察署を徒歩で向かった。
一方走っている4人は。
??「ギガノスがマークされる?信じられん!」
???「落ち着け!クリューガー小尉!」
???「大尉どの!我々も何とかならないんですか!?」
???「告白すれば大丈夫だろう。カール」
カール「はっ」
一方、警察署に向かい、走っている4人は
??「ですが、我々の場合どうなりますか!?大尉殿!」
???「いや、我々がギガノスだと白状し、銀行強盗を企んだのは我々ではないと報告するしかない。」
????「逮捕はされないんですか?」
???「解らん。とりあえず署へ白状し、罪を軽くするのだ!それしかない!」
同時刻、警察署へ向かうガロティファは、
ガロード「今病院前に走ってきた4人ってまさかギガノスの野郎じゃねぇだろうな・・・!」
ティファ「解らないわ。このギガノス帝国は月にあるの。同じく位置しているマイクロウェーブ施設も
マスドライバーキャノンでやられていないかD.O.M.E.も心配しているかもしれない。」
ガロード「へぇ〜ギガノスって、マイクロウェーブと同じ所にあるなんて初めて知ったなぁ〜」
続く
817続き同時刻8:00 グンジェム邸隠れ家でグンジェム隊全員が羊を丸焼きにして食べて眠っている。
が、そこに侵入してきた羊飼いの職員がグンジェム邸を撮影するため、
カメラを使い日登警察署に届ける為、マーキングした。
カメラを手にしてシャッター音をカシャカシャッと音を鳴らした。
職員「よし、これでOKだ!うっ、まずい!」
突然足音がした。目を醒まし、先に気づいたのは、ジン中尉だった。これに見つかってしまった職員。
ジン「おい!貴様何をしている!」
職員「きっ貴様って・・・私のことあるか・・!ひひ・・へへ・・たた・・
隊長さんに酔い醒ましの乳持ってきただかぁーあ〜んなめんこい小羊いるもんだね〜へへ」
ジン「・・・」
職員「へへへっ・・いやぁっ中隊長さんも・・飲むだか?」
と平静を装った。
羊飼い職員の運命は!? 続く
羊飼いの職員がピンチからぬけだせるのか!
職員「(あっ!そうだ!)」
と心の中で言った。職員が女の声で、
職員「ゴル大尉!助けてぇ!」
と叫んだ。そしてゴルはあくびをした。それに気を取られたジンは振り向いてしまった。
その隙に羊飼い職員は逃げる。
ゴルは立って起きて
ゴル「おめぇーっ。女に何した!。」
ジン「そこには女なんていねぇし俺は何もしちゃいない!
そこにいる、怪しい羊飼いが、うぉっ!?」
辺りを見回すが、いない。
ゴル「羊飼いなんていねぇべ!うそつきは泥棒の始まりだっべ〜!」
ジン「何を訳のわからんこといってんだぁー!このっ、ちょうちんゴリラが!」
ゴル「ちょうちんゴリラだと!?うぎぃ・・・許せねぇー!」と追い回すが・・ 続く
ゴル「ギャーグァ!! ググッギャァーググギガーグア!」
とジンを追い回すがグンジェムの寝床に突進してしまった。
ドシンッ!
と音がし、グンジェムが
グンジェム「このっ恥知らず!!」
ゴル「ゴメン!ギャーグヮァーごめんちゃぁーい!」
と同時にミンが言った。
ミン「何事よ!」
とグンジェムの寝床から慌ててもどり、今度はミンにぶつかり、
ミン「あん!何すんだ!この野郎!!」
と同時にパンチ1発でミン大尉自身よりも重いゴル大尉を吹き飛ばした。
さらにはそれと同時にガナン大尉にぶつかった。ガナンは、
ガナン「どぉー!!」
と声をあげた。グンジェムとゴル大尉以外の3人はゴルに向かって一斉に暴行と蔑みを加えた。が、
グンジェム「いい加減にしねぇーか!」
と喧嘩を止めた。続く
俺の作品をここやむこうのゴミと一緒にするな何がチラシの裏でやれだ
そんなこと書くやつは死ね黙れ消え失せろ。これは命令だ
続きは出来しだい投稿します。お楽しみに
つまんないからいいよ
純粋につまらない。
一体どこに楽しむ要素があると?
以下スルー推奨。
サンダース「もういい、もうたくさんだ! ティラノザクを破壊する!!」
未来世紀(FC)には、ビグザニウム合金・ザクリウム合金・ジムニウム合金・ゾグニウム合金というのがあるらしい…
>>781 キース「でもそういう、一発芸的なネタのあるやつはいいよな」
コウ「そうか?一度変なネタが付くとなかなか払拭できないぞ。モニクさんはリボンズさんのおかげとはいえ無事にマイ兄さんと付き合えるようになったけど…」
キース「今度はフラグクラッシュの連続ってか。いい加減シーマさんとやること」
コウ「しないから!!なんで俺が付き合いたいみたいな話になってるんだ!!逆だよ逆!!」
アセム「そうは言うけど、一途に愛されるってなかなか無いことだよ。正直兄さんが羨ましいよ。俺なんかそういうふうにならないから」
コ(お前が言うのかそれ)
キ(自覚無し怖い)
ダン!ダン!ダンッ!>
キース「まあ、それは置いといて…話を戻すと、俺もそういう一発ネタでいいから、少しの間でも出番が欲しい」
コウ「え?何言ってるんだ十分出番あるだろ?」
アセム「そうそう、それに変なネタって程でも無いと思うし…?」
刹那「俺からしてみれば十分ガンダムだ」
キース「…フラットだけどな」
コウ「え?眼鏡キャラとして確立してるって話だろ?」
ブチッ ガシャーン
キース(∀)「お前ら二度とうちの店来るなあああああああああああ!!!!!
何なんだよお前ら!!!!!
文字だけだとわかりづらいからって今わざと言っただろ!?
0083だと思った!?残念∀ガンダムのキース・レジェでした!!!!!
眼鏡だと思った!?残念パン屋ドンキーの店主任されてるキース・レジェでした!!!!!!!!
そのパン屋キャラもはす向かいのカロッゾパンに持ってかれてますが何か!?!?
俺何スレぶりに出たと思ってる!?つーか今まで出た!?」
アセム「5スレ前にクイズ番組出た時に宣伝しといた!」
キース(∀)「ありがとよ!!そうじゃねーよ!!!しかもそれ話題だけだろ!!!」
ギャーギャー
ベルレーヌ「中の人は眼鏡キャラ御用達なのにね」
刹那「あと日5限定で反逆キャラだな。…反逆で思い出した。年賀状書かなければ…俺はガンダムになれない…」
コウ「お、おう…悪かったって、だからパンを客に売らないなんて本来のキャラに反することなんかするなよ」
アセム「俺も悪乗りしすぎた。悪かったよ…ここのパンうまいし安いし朝早く売ってくれるから、登校する前に丁度いいから買えないのは困るって」
刹那「コンビニで売ってるパンよりガンダムだ」
ベルレーヌ「あなたが癇癪起こすなんて。落ち着いた?」
キース(∀)「ゼェゼェ…はあ。俺も言い過ぎたよ。
なにもベルレーヌの前で客を追い出そうとするなんて。うん、少しスッキリした」
ベルレーヌ「ふふ。せっかく同じ表通りなんだから、仲良くすればいいのに。コラボとか打診してみたら?」
アセム「それいいな。それにキースは車の運転ができるだろ?夕方とかにに日登町を売り回るのはどうだ?」
コウ「ラグビーの試合の時に、グラウンドに出張も出来ないか?沢山応援も来るし、おれのチームメイトも気に入ると思うし」
刹那「グラウンドの外という中立地帯で連邦大とジオン大の客に売る…実にガンダムだ」
キース(∀)「早朝販売…コラボ…売り回り…出張販売?そういう戦い方もあるのか」
キース(眼鏡)「ただここで案を出しつくすとネタを言うだけで終るというオチで以後このスレ登場しないかもしれないけどね」
キース(∀)「この人は出禁にしても?」
コウ「一週間ぐらいで許してやってくれよ。あいつだって犠牲者だ…多分」
2/2
アセム「っていうか居たんですか。出番もそうですけどパン屋として繁盛するための提案なんですから水を差しちゃだめですよ」
キース(眼鏡)「冗談だよ!悪かったって!俺だってたまにはKバヤシネタとか眼鏡意外でなんか活躍したいんだよ!」
キース(∀)「贅沢だなあ…ステイメンにも出てるんでしょ?そう言えば…もしかして今日はラグビーの朝練?」
コウ「そ。さっきもアセムが言ったけど朝早く売ってくれるって聞いて」
アセム「俺はMS競技会が近いから、授業が始まる前に部活に顔出したくて」
(∀)「刹那も朝練か何か?」
刹那「早起きはガンダムだ」
(∀)「意味分かんないけど…ま、それでうちをご贔屓してくれてるなら有難いんだけどね。
チャックさんはともかくガンダム兄弟はてっきりロランに弁当作って貰ってると思ってました」
コウ「いや、偶に作って貰ってるけど、俺は基本は朝飯だけだぞ?」
(眼鏡)「(お昼はシーマさんが作ってくるんだよ)」ヒソヒソ
(∀)「(なるほどね。御馳走様です)」ヒソヒソ
アセム「と言うわけでエビマヨサンド!俺と刹那とコウ兄さんの3つね」
(眼鏡)「あ、俺も俺も!お詫びにさ、もう一つ。その…女性に人気のパンとかない?」
コウ「モーラに差し入れ?」ニヤニヤ
(眼鏡)「あは、まあ、偶にはね」
(∀)「毎度!彼女さんに宜しく!」
ネーナ「むー。せっちゃんなかなか出てこないなあ…楽しそうに話してる姿は素敵だけど!」
ルナマリア「っていうかあの店に入ればいいじゃない…偶然装ってさ。あたし先に行ってるから」
ネーナ「あたしはお店に出てきたところを偶然を装って2人っきりになって登校したいの!
っていうかルナはパン買いに来たんでしょ?いいの?」
ルナマリア「あのリア充しか入れない空気にどうやって入れって言うのよ…いいよ今日は購買で買う…」
出番ネタからどうしてこうなった
>>824乙
中の人が有名なわりに話題にならないよなあ
ライバルがよりにもよってカロッゾさんだからなぁw
ところでキースの年齢っていくつだっけ。年齢つながりで何かを見出すことができる…かも?
あるいは心機一転して新たなネタを身に着けるとか
17歳らしい
820と821両方に言う。黙れ消えろ
>>829 810のような長文荒らしが消えればいなくなるよ
>>827 原作だとロランと同じ15歳の時に地球に降りたから17歳だな
福井小説なら幼馴染設定もある
フラン・ドールは元気かな?
>>828 >>831 カミーユ「えっ」
シーブック「俺たちと…同い年?」
キース「なんだよその意外そうな顔は!」
パン屋やってる以上学校に通う暇はないだろうし、中退か月の通信教育か。どっちだろう?
キースはコウと同い年かと思ってた
家庭の事情でハイスクールに行ってなかった・・・?
スーツが様になってて大人びてみえるからなーキースは。
でも原作の時代背景ならともかくこのスレだと親方に住まわせて貰ってる(多分)以上はちゃんと高校を卒業すべきだと思っているだろうし、
ロランと同じ月の通信教育仲間ってのもありそう。
どっかにキースが出てた例ってあったっけ
>>834 むかーし何度かw
すぐに見つけられた所じゃPart29だな
836 :
1:2013/12/11(水) 21:10:13.44 ID:???
居酒屋『青い巨星』
ハモン「いらっしゃい」
シャア「やあ、席は空いているかね?」
ハモン「見ての通りよ。どこでもお好きなところに座りなさいな」
シャア「こんな早くに来れば、全ての席から選べるとはな。ではこの席をいただこうか」
ハモン「そう言っていつもの席に座るのね」
シャア「ここが一番落ち着くからな」
シャア「改装したと聞いたが、少し広くなったかな」
ハモン「ええ。厨房を整理して、その分お店を広くしたわ。テーブルの数は変えていないけれど」
シャア「だが、奥に狭さは感じない。むしろ広くて、快適を感じるとは……」
ハモン「シーマちゃんの仕事よ」
シャア「流石だな」
ハモン「ええ。この店は私達が一番良く知っていると思っていたけれど、プロには負けたわ」
シャア「そういえば、ラル殿はどこに?」
ハモン「新しい食材を探しに行く、って言って旅行中だわ」
アーミア「本当は改装中に終わらせるはずだったんですけど、仕入れたいものが見つかりすぎて帰って来れないみたいなんです」
シャア「それは楽しみだ。だが、店は心配だな」
ハモン「アーミアちゃんがいるから不安は無いわ。忙しくても、立派に主人の代わりをやってくれている」
シャア「そうだな。アーミアが来る前は、ラル殿がいない時のハモン殿は本当に大変だった」
ハモン「でも、シャアやアムロの坊や、他にもたくさんのお客さんが手伝ってくれたわ」
シャア「皆手伝おうと店に駆けつけたな。
しかしその暖かさを持った人間が店さえ混雑させるのだ」
ハモン「そんな事もあったわね。でも、1回だけで後は主人のいない時はお客さんが来なくなった」
アーミア「生中です」
シャア「更にできるようになったな」
アーミア「え?」
シャア「泡がさ」
アーミア「あっ、ありがとうございます」
ハモン「これで何度目かしらね、シャアがアーミアの注いだ生を頼むのは」
シャア「覚えていないな。数えるのをいつ止めたのかも忘れた」グビッ
ハモン「でも、アーミアが一番多く注いでいるのはシャアだわ」
アーミア「驚きましたよ。まだ練習を始めたばかりなのに『注いでくれ』って。それも毎回……」
ハモン「アーミアを初めて見て頼むお客は多かったけれど、いつも頼む人はシャアくらいだわ」
シャア「ハマーン達は?」
ハモン「いつも頼むけど、身内は別」
アーミア「でも、おかげで覚えるのも少しは早くなったかなって思います。
お客様が飲むものだし、社長だし……」
シャア「私は若者が育つ姿を見るのが好きなのさ。
学校にザクを格安で納入しているのもそれが理由だ」
ハモン「それに、奨学金もよくやっているわよね?」
シャア「ああ。生まれの不幸で能力を発揮できない様では社会は持たんよ」
アーミア「すごい、色々考えているんですね」
シャア「裏の本音を言えば、全て幼い内からネオジオンに親しませて、将来優秀な人材を入れるための手だがな」
アーミア「それだけ聞くと腹黒く見えます……」
シャア「腹黒いか、私はむしろ赤い方が好きなのだがな……こういう時を赤腹とでも呼ぼうか」
実写シャア「(風呂に入りすぎて茹だってしまったよハハハハハ)」
シャア「いや、止めておこう……今途轍もなく恐ろしいイメージが横切った……」
アーミア・ハモン「「?」」
838 :
3:2013/12/11(水) 21:12:56.14 ID:???
>>837が2です。すまぬ…
シャア「そういえば、最近カミーユ君はどうだ?」
アーミア「元気にやってますよ。この前ハマーン先生に修正されてましたけど」
シャア「ほう、もう少し詳しく聞かせてくれないかね?」
アーミア「詳しく、って言っても……先生に余計な事を言って怒られて、それでまた余計な事を言って、最後には……って感じです。
いつもこうなんですよ」
シャア「そうか。相変わらずで安心した」
アーミア「安心!?ミンチになっているのにですか?」
シャア「カミーユ君はニュータイプとしての他人への接し方を知らないから修正されてしまうが、
それで萎縮して才能が枯れてしまうのではないかと心配していたのだ」
アーミア「萎縮なんて全然です。一番似合わない言葉ですよ」
シャア「はは、そうだろうな。ガンダム兄弟、特にカミーユ君には特に眼をかけてきたが、
大人への萎縮や従順など無駄な心配だったな」
アーミア「そういえばアムロさんの親友ですもんね」
シャア「ああ。アムロは恥ずかしがって言わないがな」
アーミア「あのアムロさんが……意外です」
シャア「アムロに限らず、ガンダム兄弟というのはそういう人種らしいな」
アーミア「なるほど……アムロさんが私を避けるのは照れ隠し、と……"φ(・ェ・o)~メモメモ」
ハモン「ひそひそ(アーミアちゃん。シャアの坊やがカミーユ君の事喋りたいみたいだから振ってあげて)」
アーミア「(了解です!)そういえば、さっきカミーユに目を掛けてたって言ってましたけど……」
シャア「カミーユ君は私が育てたのさ」
アーミア「シャアさんが?」
シャア「アムロが仕事が忙しくて、弟を色々な人に預けていた時期があったのさ。
私もやってみるさ、と引き受けたがよく分からなかったから、荷物持ちとして仕事に連れ回した」
アーミア「よく分からないのにそんな事しちゃったんですか!?」
シャア「大人の中で過ごすのも大きな成長のチャンスだと思ってな。よくやってくれたよ
……疲れて意味の分からない事を呟きながら倒れるまで仕事をさせていたのは後悔しているが」
アーミア「でもあれ、本人は『ついやる気が出すぎて止まらなかった』って武勇伝にしてますよ」
シャア「止められなかったのは大人の責任さ」
839 :
4:2013/12/11(水) 21:14:16.10 ID:???
アーミア「そうそう、この前シャアさん学校に来てましたよね」
シャア「ザクを納入しているからな、ビデオとレポートだけでは次のザクをどうするかは判断できんよ」
アーミア「ザクって確か、この前ルナ達がすごい文句言いながら運転してましたよ」
シャア「高校生用のザクをか?」
アーミア「よく分からないけど……一番新しいのです」
シャア「あれは初心者用だ!オート動作が強すぎて彼女達が快適に動かせるものではない!
そういう分不相応の操縦をして外で話すから悪評が付いてしまうではないか!」
アーミア「わ、私に言わないで下さいよ……!」
シャア「済まないな。そういう意見が最近出ていると思ったら……やはり過保護が過ぎるな。
次はオートバランサーを弱くするか」
アーミア「えー、でも先生からは好評でしたけどね。
どっち使っても普通の訓練用に乗ったら溺れるから、早く移れる分こっちの方が良いって」
シャア「そうか……悩むな……」
アーミア「シャアさんは弱い方が好みなんですか?」
シャア「私達の世代は初心者用など無かったからな。それでも覚える事は出来た。
勿論ある程度のバックアップは必要だが、授業というだけで安全性を考慮し過ぎるのは疑問だな」
ハモン「昔はね、MSの教習所に行くと手と足だけたくさん置いていたんだよ」
アーミア「何でですか?」
ハモン「皆バランス取ろうとして無茶苦茶な動作を足に掛けるし、手はあちこちにぶつけるからね」
シャア「営業の手土産は手足だったな。いつの間にか無くなったが」
アーミア「そんな時代があったんですね」
シャア「時代、か。つい10年ほど前の話なのだがな」
ハモン「10年って言ってもずいぶん昔だよ。この子の人生の半分以上あるんだから」
シャア「それだけ私も年月を重ねたという事だな」
ハモン「アーミアちゃん。ここで老けたとか老いたとかおっさんになった、って言わないのがポイントなんだよ。
覚えときな」
アーミア「はい」
シャア「待て、それじゃあまるで私がおっさんみたいではないか!?」
ハモン「お兄さん、には少し若さが足りないねえ」
シャア「ええい、まだまだナウでヤングな若者だと思っていたのに……!」
アーミア「??」
840 :
5(終):2013/12/11(水) 21:15:38.08 ID:???
シャア「つい喋りすぎたな。人も入り始めてきた」
ハモン「あまり見ない人ばかりでしょう?」
シャア「ああ。私も珍客だな。そろそろ去るとしよう」
アーミア「えー、まだまだ色んな話が聞きたいですよ」
シャア「女子高生にそう言われるとは早く来た甲斐があったというものだ。ではもう少し……」
アーミア「アムロさんの事とかアムロさんの事とかアムロさんの事とか全然聞き足りないのに……」
シャア「その言葉は余計だったな。ハモンさん、会計を」
ハモン「ふふ、分かったわ」
アーミア「あーん」
シャア「それと、今度シロー君を連れてきても良いかね?」
ハモン「構わないわ。坊やに頼まれたの?それともノリスかしら?」
シャア「アムロだな」
アーミア「連れて来るのにわざわざ言わなくても良いのに」
シャア「先に伝えるというのはそれなりの意図があるという事だ」
ハモン「アーミアちゃんももう少し大人になれば分かるわ」
アーミア「?」
シャア「オールドタイプの修羅場が見れるな」
アーミア「!!
全部分かりました!日にち分かったら教えて下さいね!?絶対シフト入れますから!!」
ハモン「当たり前でしょう?その時間はシローの坊やの相手をしなければいけないのだから」
シャア「ひい、ふう、みい。丁度には10円足りないな」
ハモン「そんな事もあるわ。はい、お釣り」
シャア「これで次の買い物には10円足りないという事はなくなったな」
ハモン「2手先を読む、だったかしら?」
シャア「先に言われては自ら言えんではないか」
ハモン「ふふ、ごめんなさいね」
シャア「構わんさ。では、ご馳走様」
ハモン「今日もありがとう。また来てね」
アーミア「ありがとうございました!またのご来店をお待ちしています!!」
ぐだって終わる
キース「カロッゾの旦那と共にロランの口車に乗せられて知らないうちにガンダム兄弟の食卓事情の手助けしていたことなんてあったな(スレ17で)」
ロラン「警察沙汰になっちゃった時は流石に悪いことしたと思ってるよ。本当だよ?」
フラン「でもいいなー新商品のモニター。あたしもやりたい!もちろん、危険じゃないので!」
>>835 キース「っていうか、過去ログ見る限り俺本当に昔は出番あったんだよな…orz」
ロラン「1スレの1回は出てる感じだったんだね」
フラン「今や完全にパン屋として遅れを取ってる感じじゃない?」
キース「グサッ ちくしょー!俺だってまけねーよ!?」
シーブック「俺とセシリーは恋人として遅れを取ってるんだよなあ…」
カミーユ「最終回には子供をもうけてるって完全に勝ち組じゃないか」
シャギア「ドンキーの主人はケーキも作ると聞いた。しかし…」
オルバ「砂糖は間に合ってるみたいだね」
乙! アムロとシャアの青い巨星ネタは久々な気がする…
>>841 これは…マイナーキャラ再発掘の流れか!?
>>841 パン屋ネタは本来鉄仮面のものじゃないからどうにかして分離させられれば……?
マイ兄さん製ミキサーを弄れば可能性はあるか?(パン屋鉄仮面と本編鉄仮面に分離する可能性もあろうが)
830に言う俺は荒らしじゃない。おまえも消えろ死ね
818続きガロティファは日登警察署についた。とたん、警察署の玄関から一斉に4人が飛び出してきた。
それは、77にも突然出てきた?の名前の正体は、プラクティーズとマイヨプラートだった。
その存在をガロードとティファは未だ知っていない。
ガロード「何だあいつら、びっくりさせやがって...ってあっ!!」
ティファ「どうしたの?」
ガロード「そう言えば、あの4人病院の玄関で見たなぁ。つーか目的地が警察署だと思ってたよ。」
ティファ「うん...この感じ.....あの人の息子.....」
NT能力が突然発揮したティファ。
ガロード「どうした?」
ティファ「ううん。何でもないの。とにかく、警察署に報告に行きましょ?」
ガロード「ああ、行こうか。」
2人は警察署に入り、事情を調査した。そして椅子に座った。
ブライト「うーむ。あの5人はギガノスの汚物と呼ばれるグンジェム隊か。」
ティファ「はい、プラート博士から教えて下さいました。」
アムロはティファの脚に怪我をしていることに気づいた。
アムロ「ティファ、その脚の怪我は。」
ティファ「この人達の一員にナイフを投げられてしまいました。」
ブライト「どの奴にやられたのだ?」と、グンジェム隊が防犯カメラに映っている写真をみせてもらう。
ティファ「この人です。」
と指を差した。
アムロ「ところでガロード、この5人は危険だ。とにかくここは僕達に任せてくれ。戦いに挑むのも腕を磨いておくんだぞ」
ガロード「うん、分かったよ、アムロさん。あれ、チェーンさんまで?どうして何だ?」
チェーン「ガロード君、あなたはギガノスの汚物からティファさんを守らないとダメよ。
アムロ大尉もおっしゃてたとおりにきちんとMSの腕を磨いてから挑みなさい。」
ガロード「うん、ちゃんとDXの腕を磨いてあのギガノスの野郎と戦うとするか!」
チェーン「ふふっ。頑張ってね。」
調査を終え、2人は帰宅した。
続く
>>845 取り敢えず長文書くならコテかトリップ付けようね
変なのが湧いてきたし、次スレはIP強制表示のシベリアにでも立てるかい?
発生原はGTスレか…向こうも大変だな…
賞賛以外はお断りで批判したり荒らし扱いしたら消えろだと?
お前が消えろ板違いだ駄文をダラダラと垂れ流しやがって
>>845 他のアニメのキャラを引っ張って(出演させて)きた挙句
兄弟スレらしかぬ内容で長々と垂れ流されたら十分荒らしだよね
そういうのはスレじゃなくてSNSに登録してやったら?
というか、ちゃんと学校行けよ
>>845 シリーズもの書くなら共通の題名付けると見てる方も分かりやすいよ
>>850 ちょ!?荒らしにアドバイスしない
あんな駄文こっちから願い下げだ
>>851 まあまあ
とりあえずここでのやり方も教えとかないと
>>851 タイトルがついてると、読みたくない人はNGに放り込むだけであらスッキリ!
余計な批判もされずに済んで双方オトクよ?w
マイナーキャラと言えばあれだな
クイズ!この人は誰?from0083
「紳士は時間に正確で無くてはな」
あれだろ
田中秀幸ボイスの
>>843 シーブック「ひょっとしてマイ兄さん製のミキサーにかければカロッゾさんの素顔が見れる!?」
>>856 アムロ「…そう言う『役に立つ』使い方をしたら、
フツーにミキサーの方が分解するんじゃないか?」
シーブック「!」
マイ「!」
シャア「…」orz
858 :
代理投下:2013/12/12(木) 10:28:43.08 ID:???
>>855 ガロード「ウッディのおっさん!」
グ???「違う!!」
ジュドー「エヴァー・グリーン!」
???ン「それは後期EDだバカ者!!」
>>836 (ラルさん旅行といいつつ実は巨乳の人妻がやってる模型店に入り浸ってるんじゃ…いややめておこう)
イーノ「キャプテンはあらゆる物事を計算して
確率で表すことができるんだよね?」
キャプテン「そうだな」
イーノ「じゃあ僕とZザクがこのスレの至宝で
最後の砦とまでいわれる可能性は?」
キャプテン「計算してみよう……。なんと100%だ! 100%!」
……。
アムロ「キャプテン、イーノから金をいくらもらったんだ?
いや、金じゃなくてジャンクパーツか? すごく高価なジャンクパーツ」
キャプテン「な、なぜそれを……!
い、いや、じゃなかった。そんな部品などもらってはいない!」
ジュドー「買収……」
Gフォースリーダー収賄疑惑!?
明日の新聞の見出しはコレで行こう!
ルナマリア「そこっ!」
ビシュン
ルナマリア「狙い撃つわよ!!」
ズガーン
ルナマリア「見えるっ!」ドラタタタタ
生徒A「すげぇ!百発百中だ!」
生徒B「あの誤射マリアと呼ばれたあの子が!」
生徒C「何があったんだ!?」
ルナマリア「フフッ!赤は伊達じゃないのよ!!」
〜1月1日〜
ルナマリア「・・・あたしの初夢はこれかい・・・orz」
848と849と851と852と853いちいちうるせぇー!余計なクレーム投稿すんな!
分かりやすくするために○○続きだとか終わりだとかそうやって書いてるんだよ!
何で別の投稿サイトに行かなきゃいけねーんだよ!おまえらが黙れ消えろ!
ヒイロ「...」
ヒイロ「今年のクリスマスプレゼントにするか」つ ベアッガイV
議論所から代理投下
>>863 うちらが黙って消えたらお前一人になっちゃうんじゃない?
作品を見てもらう意味が無くなるよ?
なんでってそれが一番863にとって多く人に見てもらえて実力を発揮できる場所だと思ったからだよ?
少なくともここは場違いだしいくらわかりやすくしても"兄弟スレ"あるいは"GTスレ"であることを理解していない時点で全然配慮されて無いよ台無しだよ?
そんな簡単なことが分からない事にびっくりだよ?
だとさ
流れを空中分解して投下
マイ「うぅむ…」
キャプテン「どうした、マイ」
マイ「ああ、キャプテン。ちょっと私の名前をフルネームで言ってみてくれませんか」
キャプテン「何をいきなり」
マイ「お願いしますよ」
キャプテン「……………む? 待て………」
マイ「どうしたんですか?」
キャプテン「データベースを調べているのだがなかなか見つからなくてな…ああ、見つかった。オリファー・マイ・ガンダム」
マイ「微妙に違いますよ!?」
キャプテン「…む?」
マイ「オリヴァーですよ、オリヴァー。…自分でも自信がなくなってきてますけど」
キャプテン「わかった。記録しておく。それで、なんでこんなことを聞いたのだ?」
マイ「何故かまったくファーストネームで呼ばれないもので。
もしかしたら私のファーストネームに関する記憶が空中分解しているのではないかと…」
キャプテン「そんな馬鹿な」
マイ「ではキャプテン。先ほどとった私の名前の記録。明日まで保持できる可能性を計算してください」
キャプテン「いいぞ。………明日には記録が消失する可能性が99.5%…だと…?」
マイ「でしょう。自分なりに調査してみたら、なぜか僕の名前は忘れられやすいことに気付いて…」
シャギア「自身のフラグ分解能力の影響かもしれんな。
フラグと一緒に自らのファーストネームに関する情報も分解しているのだろう」
オルバ「いわゆる自家中毒って奴だね、兄さん」
シャギア「知っているかね。ゲーム等ではオリヴァー表記が主流で、このスレでの四男しか知らない者が戸惑ったという」
オルバ「このスレもなかなか罪深いよね、兄さん」
キャプテン「貴様ら一体どこから…マイ?」
オルバ「さっき出て行ったよ」
シャギア「まったくドゥエート・マイ・ガンダムにも困ったものだ」
キャプテン「違う! マイの名前は………むむむ?」
オルバ「さっき記録したのにもう消えたの? ミルラ・マイ・ガンダムでしょ」
キャプテン「それも違うだろう!」
マイ(こんなはずはない…絶対にいるはずだ。僕のファーストネームを覚えている人が!)
こうして、マイは自分のファーストネームを知る人を探すため街へと繰り出した。
たまにはマイが不憫でもいいじゃないの、ということで。
続く…かな?
>>866-867 確かにファーストネームで呼ばれない人ってそうそういないよな
ガトー「私もアナベルよりガトーと呼ばれる方が多いな」
ギム「月光蝶である!!」
何だろうこの凄い違和感
「ファーストネームとファミリーネームで違和感?ふーん…それは良かったねぇ!」(ライラ、ラカン、ジュンコ)
あやまれ!
マでもクベでも違和感あるマ・クベにあやまれ!
サンダース「自分も"テリー"と呼ばれた事はあまり…」
スベロア「俺もだ……」
マイと言うよりヨーツン社全体が割と…
オリヴァー「論理的です」
ヒデト「いやぁ皆さんお揃いで♪」
ヴェルナー「エントリィィィ!!」
デメジエール「ドロップだ…食うか?」
ジャン「ヅダは最早ゴーストファイターではない…」
アレクサンドロ「直接照準で撃つ!!」
ヘルベルト「待たせたなヒヨッコ共!!」
エルヴィン「………誰?」
違和感が凄い…逆に定着するかもと一瞬考えるくらいに違和感が有る
>>874 よくわからんが、作風の影響かもしれないね
アニメなんかじゃ自分より年下のキャラクターでも登場人物が「さん」付で呼んでると「○○さん」って言っちゃうし、作中印象的な呼ばれ方で覚えちゃう
レイ「ええいややこしい…まるで別人じゃないか」
ウラキ「あっ!確かにファミリーネームでもよく呼ばれる自分は名前に違和感がないぞ」
セアック「一番上のセリフはもちろんアムロ兄さんですけど、これはちょっと」
アスノ「「「もしかして一番ややこしいかもしれない…」」」
ガンダム「あれ?僕の名前だとこうなっちゃうの?」
セイエイ「ガンダム!?」
マクグリフ「お、男っぽい…」
ユイ&ラン「「まるで女…」」
逆にシャアはずっとシャア少佐、シャア大佐だからなーw
本来ならアズナブル少佐でないといかんのだが。
アムロ「実は当時の上官が『しゃあしょうさ』が言いにくいから
大佐に昇進させたと言う話が」
シャア「ええい、昇進はあくまで私の実力だ! 実力!」
イズルハ「なんか二人ともかっこいい感じになったよね」
ワイズマン「そ、そうかな?」
マッケンジー「舌噛みそう…」
865うるさいだまれ
てめぇが消えろお前なんかのクレームはしかとしてやる消えろ
879
悲しいヤツだなお前ww
誰かSS初心者スレのURL 貼ってくれ
>>880 どうせ無視するぞ、この馬鹿
もう通報したほうが良いのかな?
>>876 刹那の場合は本来コードネームだから、原作の本名から姓を持ってくると、
「イブラヒム」と言うガチで「誰だよ!?」状態にw
タイレル「ニート艦長おはようございます」
マァム「キャプテンニート、これなんですけど…」
スー「ニートさんよ、先月の支払いまだかよ」
ニート「………」
ラン「おろ? なんでニートのオッサン落ち込んでんの?」
サムサミル「みんな名字でよんでるだけなのになー」
ロシア人は基本愛称呼びだから、さらに不思議空間に!
イズルハ「ね、ミーシャ」
カミンスキー「だなー」グビグビ
キッドはサルサミルな
カガリ「サルサソースだと!貴様もチリソースの敵か!」
キッド「サルサソースじゃねえしチリソースも敵視してねーよ。てかどっから湧いたんだよねーちゃん」
>>883 どっちかと言ったらモデルになったアムロの方が一時期ニートっぽい生活してたという
ドモン「荒しにはゴッドフィンガーだ!」
師匠「いやいや、ダークネスフィンガーの方が」
ドモン「いやいや、ゴッドフィンガーの方が」
以下エンドレスワルツ
ニコル「荒らし対策なら、ミラージュコロイドでいいと思いますよ」
デュオ「今ならハイパージャマーも付けるぜ?」
>>887 師匠と弟子のダブルフィンガーすれば良いじゃない
御大将「ダブルフィンガーと言えば」
師匠「うむ、わしらの出番じゃな」
某ゲームにてコンビネーションアタックのダブルフィンガーはターンXとマスターガンダム
ダークネスだけでもツインバスターライフルと競り合えるのに、そこにターンX追加とか勘弁してください(震え声)
アムロ「そろそろ次スレか。なんだかあっという間だった気がするな」
キラ「ネタの投下が多かったからね。職人さんたちに感謝感謝」
シン「珍しく人に感謝してんだな」
キラ「どんな世界でも職人さんは宝だよ! ところで、85に縁のある人たちってさ」
アスナ「エコールの時代が来たああああああ!」
刹那「エコール・デュ・シエルの年代はU.C.0085。ル・シーニュはガンダムだ」
シン「そうなのか。で、アスナはどっから入ってきたんだ?」
刹那「友人を呼ぶのはガンダムだと兄さんに聞いた」
シン「お前が呼んだのか」
シン(バルナック)「よう、シン!」
シン「シン。お前も呼ばれたのか」
シン(バルナック)「ああ。俺たちの時代が近いって聞いたからな!」
アスナ「エコールのキャラもよろしく! …あ、これお土産のいくらアイスです」
ロラン「いくらアイス…?」
エコールは作者が他の仕事の後回しにされてるからなあ...
表紙美樹本絵!?エコール再開!?→板倉著書の挿絵でしたーは泣けた
東方不敗「とぉぉう!」
ドモン「ざぁい!」
アレンビー「なん!」
ギンガナム「ぶぉぉぉぉく!」
「「「「爆熱!!クロスフィンガーーーッ!!!!」」」」
ミケロ「ギャアアアアアアッ!!」
シロー「…またすごい技を開発したなぁ…」
カレン「とりあえずアタシ等の出る幕は無さそうだね」
ミケル「というか駆けつけてみたらこれってどういう状況なんですか?」
エレドア「さあ?まあ楽できたし別に良いんじゃねぇか?」
>>894 セレーネ「あれにシンも加われば“東西南北中央フィンガー”できるんじゃない?」
キラ「クロスフィンガーしている相手の頭上からシンがパルマ・フィオキーナをぶちこむんだねwww」
ウッソ「あっ、今の話を聞いて早速ドモン兄さんがシン兄さんを探しに行きました」
一体誰を相手に使うんだよ
もちろんデビルガンダム相手に。
5人「東西南北中央フィンガー!」
ルナマリア「シン……」
メイリン「お姉ちゃん、お姉ちゃん?
あー、こりゃ完璧にシンのことしか見てないわ」
ライジングガンダムにもライジングフィンガーがあるからレインも加われるんじゃない?
最近気付いたんだけどWIKIって毎日更新してたんだね
いつもまとめてくださって有難うございます!
最近更新された小ネタににガロードも女装してた時期があったみたいなので一つ
ネタがネタなので苦手な人はスルーしてください
デュオ「ジュドーから聞いたぜ〜ガロード。ガロードも前に女装してティファとデートしにいったんだって?」
ガロード「ちょっあいつ何しゃべってんの!!?」
デュオ「で?で?ティファちゃんが喜んで楽しんでたって事は見た目はジュドーよかマシだったんだろ?イーノレベル?それ以下?以上?洋服屋で沢山着せ変えてもらったの?」
ガロード「しらねーよ!!誰が言うか!」
ジュドー「デュオがすげー活き活きしてるな…」
ロウ「そりゃ立場が逆転したようなもんだからなー。何しろ普段だとデュオの例のアいやなんでも無いですすみませんだからデスサイズで俺が集めたジャンクミンチにしようとしないで」
ガロード「はあー…人の古傷を忘れた頃に穿り返しやがって!ティファの喜ぶ顔は可愛かったけど…いやいやせっかくティファも落ち着いてるし今でも十分可愛いしぶり返されたらたまんねーよ…!つーか元凶はウッソとシャクティだろーが!!まったく…」
ロラン「あ、おかえりなさいガロード」
ティファ「お邪魔してます」
ガロード「えっなんでティファいるの!?」
キラ「テクス先生がお土産のお菓子くれたんだってさ」
シン「んでガロードの分も持ってきてくれたらしい」
ティファ「邪魔…だった?」
ガロード「まさか!!全然!!むしろ会いたかったからスゲー嬉しい!!(先生GJ!!)」
ティファ「///」
ロラン(甘い。食べる前から甘い。貰ったお菓子がお煎餅でよかった)
ガロード「で、皆して何見てるんだ?」
ロラン「掃除してたら昔の写真が出てきたんですよ。丁度その時ティファさんがいらしたので一緒に見ていたんです」
ティファ「小さい頃のガロード…可愛い」
ガロード「(そんな事言うティファが可愛い)って、小さい頃の俺!?見ていて楽しいか?」
ティファ「楽しい」
キラ「というより、面白いよね」
シン「だな」
ガロード「嘘だろキラ兄とシン兄が意気投合してる!?俺そんな面白いの!?ちょっと見せて」
【幼少のガロード】
【某勇者警察の主人公を彷彿とさせる幼少のガロード】
【セレーネのお古を着ている某勇者以下略とさせる幼少のガロード】×数枚
ガロード「」
キラ「このwwwちょっと不貞腐れつつも照れてる感じが絶妙すぎてwwwww」←ラクスとデートする為なら女装もいとわない人
シン「ガロードおまwwwお前もそんな昔から遊ばれてたとかwwwww」←ラクスの代わりに衣装着てライブに出た人
ロラン「違いますよwww確かこの頃は服を汚し過ぎて洗濯間に合わないから罰として着せられてたんですよwww」←言わずもがな
ガロード「」
ティファ「可愛い…でも…これ以上他の人に見られたくない。私だけでもっと…見たい」ポッ
ガロード「(((´;Д;`)))」
おわれ
>>898 レインも加われば六人になって何フィンガーになるんだ?
>>900 東西南北上下フィンガー、とか?
我ながらセンスなさすぎとは思うがw
東西南北天上天下無双フィンガーとか?
さすがにくどいか…
師匠とドモンに分裂してもらえられば…
・シャイニングフィンガー(シャイニングガンダム)
・クーロンフィンガー(クーロンガンダム)
・ハートフルフィンガー(シャッフル・ハート)
・灼熱サンシャインフィンガー(ヤマトガンダム)
も加えられるね
そしてそれを受けるのはウルベの駆るグランドマスター
東西南北天地、分裂師匠による一人四方フィンガークロスとな……
ウルベ&グランドマスターの結末や、いかに?
ミンチよりひでえや
そういやココだと、新旧シャッフル同盟一同によるWシャッフル同盟拳とか出来うるんだよね……
ガロードよ今度はティファの幼少の頃の写真を見てやれ。有ればの話だが有ったとしても研究用のだろうな
研究用のため写真のティファは全裸か半裸かレントゲンでした。
見たガロードがあたりを鼻血まみれにするところまでは幻視した
レントゲンでも鼻血出しちゃうのか…なかなか上級者だなガロード
まあでもアウトなのがあるとわかったらティファの苦々しい記憶は全て末梢せんとばかりにサテキャノ打ちこむだろうな
いや思い出は消えないしティファが一生抱えると決意するだろうけど
それこそ古傷を抉る行為をこれ以上広めないという意味でもやりかねん
キラ「だからガロードのはお笑いだからセフセフ」
ガロード「いやアウトー俺的にアウトー」
シン「おーおー、キラ兄がダブルエックスに消し炭にされてら」
ロラン「ガロードだからって大丈夫だと思ったんでしょうねぇ……」
>>909 「現在」の体格を考えると、
興奮する前に血の気が引きそうなほどガリガリ君だった可能性も…
ま、「X年後」には女性らしいふっくらさんだけどな!
ピキーン!√
ベルナデット「…ティ…ティファさんの、裏切りものー!」ダッ!
キッド「あれ?
>>913の方向にGビットが向かってら」
ルチル「私もジャミルも何もしていないわよ?」
トニヤ「あらま、あの子たち二人で行ったの?ティファも逞しくなったわねえ…」
GXの監督が前にやった某ネトゲ原作のアニメで
やっぱり主人公の風貌がガロードや勇者三部作主人公と似てるんだけど
想像とはいえ主人公がドレス着てるシーンがあって
その時の実況の反応が
「きめえww」と
「アセム声を無くせば意外と可愛い」なんだよなあ…
ガロード「…だから?」
キラ「も、戻ってくるの早いね…良いジャンクの収穫が無くても今のガロードだって十分需要が」アヤマチハクリカエサセナイ!!
シン「あーあー余計なこと言うから」
ガロード「いくらキラ兄でも言っていいことと悪いことがあるんだぜ」
ロラン「そうですよ、…流石僕の女装写真を売ろうとしていたガロードなだけあってその言葉の重みが違いますね」ボソッ
ガロード「」ビクッ
>>914 ガロード「い、いや、アレは、あくまでフリだから!
実際に渡すのはリュウのおっちゃんが忘年会でやった、
裸踊りの写真で!」
アムロ「そんなものどこで手に入れてきたんだ…」
ガロード「だから、ロラン兄の写真なんて広めるつもりはなかったんだよ!」
ジュドー「希少価値下がるしな」
ガロード「そうそう!」
ロラン「ジュドーの言葉の説得力がパないんですが…」
ガロード「?」
ロラン「もう一方、説得しないといけないみたいですよ、ガロード」
シロー「…」ペキパキ
ガロード「…」ガクガクブルブル
カミーユ「飯も食べずにミンチの片付けか」
カツ「そうでもしないとこのスレでの存在価値がありませんからねors」
カツ、orzだろ
屈んでミンチ拾ってるとこなんじゃないの
この街だとミンチ拾いのバイトは日常の光景なんだろうな…
このスレの見てる人はガンダム全部見てんの?
>>921 全部は見てないな
部分的に見てる作品は結構あるけど。あとはこのスレやwikiでキャラ掴んでる感じ
キャラ崩壊してる奴らが多いからこんなんでも結構いけると思う。このスレがきっかけで好きになったキャラもいるし
観てない作品の方が多いかな、俺は
特にTVシリーズは飛び飛びでしか観てないものが多い
僕は1stの8話からと劇場版
zの17話から
wの25話から
AOZ
UC小説版
種デスphase7から
0083小説版
sdガンダムクロスドライブ
ガンダムthe3dバトル
だよ
セレーネ「
>>924で思い出したけど刹那・マイ・アセム・フリット・キオ・アル・シュウト・キャプテン以外はみんなクロスドライブに出演しているわよね」
ロラン「そうですね」
キラ「でもクロスドライブは
ニケア編…ヒイロ・ロラン兄さん
フィオ編…ドモン兄さん・ガロード・ウッソ
ってわかれてたよね」
コウ「それと俺・シロー兄さん・セレーネ姉さんは本編には関係ないメモリアルミッションクリアして仲間になったな」
セレーネ「そうそう、そんな仕様だったわよね私達は」
それを見て
アル「兄ちゃん達楽しそうだなぁ〜、でも僕クロスドライブ出演してないし……」
刹那「それならアル、俺といっしょにガンプラ買いに行くか?」
アル「うん、行く行く」
刹那「了解」
と会話の輪に入れないアルを気遣う刹那であった。
>>921 飛び飛びでしか見てない作品はWikiの原作での活躍とかも書きづらいのよね
わかる人がいたら編集してほしい…
解らなかったら原作部分は空欄のままで他の方に任せても良いのでは
そういや、アポリー・コウ・ルー・キラに懐いているゲームオリキャラの女の子がいたな。
彼女がここのシーマとコウを見たらどう思うんだろう。
いや、『あっち』のシーマさんは浄化済みで面倒見のいいおb……『いい女』になってるけど
浄化っていうか、あれが素と思いたい
喫茶M&Sにて
マレーネ「こうして姉妹三人がそろうのも久しぶりね」
セラーナ「毎年実家で会ってるじゃない。とはいってもこうして三人で会うのは確かに久しぶりね。
昔はよく姉さん達と三人で遊んだっけ」
ハマーン「姉さん。セラーナ。話をはぐらかすのは止せ。…父上のことだろう?」
セラーナ「…毎年のことだものね。ごまかす必要もないか」
マレーネ「娘三人が三人とも結婚してないのでは親としても心配でしょうしね…私はドズル様とゼナ様のお世話で出会いとは無縁ですし」
セラーナ「私は外務次官の仕事が忙しくて男なんて漁ってる暇ないし」
ハマーン「私も教員として忙しい…」
マレーネ「今年もお父様の愚痴を聞き続けるお正月になりそうね…」
ハマーン「はぁ…」
マレーネ「はぁ……」
セラーナ(でも一番望みがありそうなのってハマーン姉さまよね。)
マレーネ姉さんの場合、ドズルが紹介とか見合いとか勧めそう
奥さんなくして落ち込んでたマハラジャに女性紹介とかしてるし
セラーナは画像見たが美人すぎだろこれ
ハマーン様ははにゃーん化してシャアを誑かすかジュドーを誑し込むかしか道がないから逆に望み薄いんでない?
>>932 GジェネDSのディー・トリエルって奴のことだと思う。
家でみんなでTVを見ていた時のこと。
アナウンサー「はい、私ガンダムファイトのアナウンサーがやってまいりました。
今日は皆さんに重大なお知らせがあると?」
デュランダル「そうなんですよ」
映し出されたのはネオホンコンのアナウンサーとデュランダルが
この街の広場にいる光景だ。
デュランダル「私は宣言します。このスレを……」
アナウンサー「このスレを?」
デュランダルの宣言は何やら重要なことらしい。
デュランダル「コスモブルマニアにすると宣言します!
これは熟女ブルマ主義、コスモブルマ主義に基づくものです!」
主人公兄弟達はそれを聞いて皆ずっこけた。
アナウンサー「あ、あのー、コスモブルマニアとは?」
デュランダル「当然女性をブルマだらけにするというものです」
アナウンサー「一応お聞きしますが熟女ブルマ主義とは……」
デュランダル「熟女にはブルマでしょう! そして聖闘士聖矢はごぞんじでしょうか?
ブルマを見ればコスモが高まる、それがコスモブルマ主義なのです!
さあ、アナウンサーさんも今からブルマに着替えましょう!」
アナウンサー「きゃー、きゃー」
画面には『しばらくお待ちください』の文字が出た。TVの背景は青一色だ。
次に兄弟達が見た光景は先ほどとは違っていた。
タリア「ギル、いい加減にしなさい!」
デュランダル「すみません……」
タリア「そんなことを言うと私達が昨日もブルマでやってたのが
ご近所にバレちゃうでしょ! そもそもあなたは……」
デュランダルが正座しタリアに大声で責められている光景だった。
アナウンサー「あのー、そろそろこのへんで勘弁してもらえませんか」
タリア「いいえ、これは私達二人の問題です。
そもそもコスモブルマ主義って何ですか!」
デュランダル「ブルマを見ればコスモが高まるわけで……、
アテナとかマリンとかシャイナさんとかのブルマ」
タリア「ほう……」
アナウンサー「あの、本当にそのへんで……。
TVの時間もせまってますし単なる個人の性癖の暴露になってますので」
また画面には『しばらくお待ちください』の文字が出た。
TVが切り替わった後にはタリアもデュランダルもいなかった。
アナウンサー「次のニュースです。昨日のガンダムファイトの結果を……」
こうしてコスモブルマニア建国は失敗した。
次の日、シーブックがカロッゾのパン屋でその話をすると鉄仮面は大笑いした。
カロッゾ「ふはははは」
シーブック「ですよねー」
ザビーネ「すばらしい」
シーブック「へ?」
ザビーネ「コスモブルマニア、コスモブルマ主義、実にすばらしい!」
あ、あのー。ブルマ主義はいいと思わないかね?」
シーブック「え、あ、はあ……」
と、カロッゾとシーブック、ザビーネが話していると
店の奥からブルマ姿のアンナマリーが現れた。
アンナマリー「これでいいわけ?」
ザビーネ「う、いや、その、そういうことでは……」
そう言いつつニヤニヤ顔で逃げ回るザビーネとそれを追いかけるアンナマリー。
カロッゾ「ふはははは、仲がよかろう」
シーブック「そうなんですか?」
カロッゾ「そういうものだよ、シーブック君。
昨日の夜のデュランダルとてあの後タリアとブルマでやっているだろう」
シーブック「はあ……」
カロッゾ「男女の仲はそういうものだよ。覚えておきたまえ」
今日もこのスレは平和だ。
>>936 こいつら…w
ほんとダメな奴らばっかだなこの街w
このスレにミノフスキー粒子を散布しときますね
さらにGN粒子も散布したらどうなるんだろう?
>>936 イーノに続いて妙な個性が付いたもんだなw
まともそうに見えてもやはりシャアの眷属か…
シャア「失敬な!わたしの何処が駄目な人間だというのだ!」
お前ら「黙れロリコン」
シャア「」
アズラエル&ジブリール「紛らわしい名前の主義をぶちあげるな!」
「ブルーコスモス(種)」よりも「コスモバビロニア(F91)」の方に近いんだが、
後者の一人であるカロッゾさんやザビーネが納得しちゃってるんで…
???「総帥はロリコンの前に、マザコンのシスコンでアムロコンだろ?」
このデュランダルは本当にこのスレのデュランダルなのか・・・?
トロワスレ臭がハンパないんだが
トロワスレから来たのと融合したんじゃないか?
撃退をサボったのかヒイロ・・・
伝染病?
ミシ、ギシギシ…
パキッ!!ダップルンッ!!ゴゴッ!!マモリターイアースガー!!
ロラン「…兄さん」
アムロ「わかってる。アセムたちの時での四人が限界みたいだったようだな」
ロラン「下手をしたら三人同時…いや、三人と店主一人が増える可能性がありますからね。それまで天井が落ちなければいいんですが
コウ兄さん達もたまにガンプラ持って屋根裏行ってますし」
アムロ「家の増築と柱の補強。見積もりでもしてもらっておくか」
ロラン「増築ついでに軒先をプラモ屋に改造する必要もあるかもしれませんしね」
バキッ!!!ニクマーン!!ドスン!!ザク!!キュベレイッ!!ヤネゲンカイヤネンッッ!!!
ミネバ「ハマーン!!屋根裏から変な音が!ハマーン!!」
プル「ハマーンならいないよー」
プルツー「誰かにファンネルとキュベレイの使い方を教えるとかで肉まんもって屋根裏に行ったぞ」
マリーダ「同じ系列の機体だからといって屋根裏で訓練とは…」
どんだけ天井裏広いんだよ!w
おい、お前ら投稿サイトの登録のしかた教えろ。IDだとかパスワードとかわけが分からん
WIIとかPSPとか出来ないのか? ついでにメールアドレスとか必要であれば教えてくれないか?
頭が痛くならないように詳しく説明しろ。
ニクマンオイシイネンさんのキュベレイはキュベレイっていうかマイロードさんっていうか
アマテラスさんあたりの作品に出てきそうだが、コウ兄さんコメントどうぞ
屋根裏の散歩者ならぬ天井裏の待機者か
>>952 むしろ宇宙の騎士やデトネイターと言っても差しつかないんですが・・・
彼らとの共演経験があるドモンとキラとヒイロコメントどうぞ
知りたいかね?現時点で*この発言はしまわれました*
まぁキュベちゃん永野デザインやし。色的にはユウブレンにみえなくもない>パピヨン
しかしコウ兄さん王子・皇子多いね
>>954 プル「今度はマイクを持ったフロストさんとこのお兄さんが屋根裏に行ったよ?」
プルツー「それだけ期待されているんだろ。」
マリーダ「姫様、耳栓を…」
ミネバ「みみせん?こうつければいいのか?」
ボ○テッ○あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああアアアアアアアアアアアアアアアアア
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッッッッッ!!!!!
ブライト「仮面の下の涙を」
アムロ「・・・何をやってるんだブライト」
955のお前そんなのいいからさっさと教えろ!
>>957 そう言えば、今回の放送でヴァサーゴCBとノーマルのアシュタロンが出てたなあ
しかも、ヴァサーゴがやられた時にアシュタロン乗りが地味に「兄さん!」と叫ぶと言うネタがw
キラ「やめてよね。僕のスターニートストライクに勝てるわけないじゃない?」
ガロード「ガンダムX我道、いくぜ!!」
ヒイロ「ウイングガンダムプリシーベ……任務だ」
シャア「ふっ……このネオジオン社ワークスモデル、ザクシャチョウジングの前では!!」
コウ「お前らそれでいいのか名前……」
アル「GP01が出てないからって拗ねない、拗ねない」
>>960 み、店の棚に並んでたし…(震え声)>GP−01
まあ、現状ではGP計画の機体でコウが乗ったのだけがガンプラバトルに使われてないんだがw
(二号機とガーベラ・テトラは登場済み)
デンドロビウムがどこでどう改造されて登場するかはとても気になっているが、来週いきなり出てきても驚かないからな!
デンドロさんもう出演してなかったっけ?速攻でやられた気が
巨大枠として出たのは、アプサラスV、ガウ、デビガン最終形態くらいじゃなかったか?
あとは、今回の最後に出たスケール違いのザクU
シャチョウジングっていってもどうせ機動性重視の改造なんでよ、赤い彗星さん!
謎の0083推ししてるし、GP01もそのうちでるかもね
第一話での最初のカットがパワードジムのアップとか、己の目を疑ったは
残骸とは言えパワードジム、直後に画面を横切るジムカスタムとジムキャノンU、更に主人公の母艦がアルビオンだからな
まあ、全部主人公の夢なんだが!w
>>964 後、前大会優勝者が使ってたα・アジールとかね
>>960 劉備「騎士ガンダムが許されたのに、何で俺は・・・」
爺ット「AGEはこの手の改造ネタに最適だというのに・・・おのれディk、ヴェイガン!!」
ガンッ!ガンッ!
>>968 近年過ぎて出せないんじゃねえかなあ>AGE
AGE以外にも00セカンドシーズンの機体とか出てないし、
HGキャンペーンの方ではサンボル系が対象外になってるし
OO二期はまだTBSが契約してるらしいからAGEもじゃないか?
慰霊春
カツ「1000とるぞ」
アホ毛マリア「1000とるわよ」
972ならこの2人しか1000は取れない!(-人-)合掌
973ならその二人はミンチ!
ガンプラアニメを兄弟入りさせるようになったらこのスレも終わりよ・・・
>>976 そりゃこのスレも終わりだよ!
何故ならば今までのスレのテンプレが変更してしまうからなのです
なんちゃってね
真面目な話、ガンプラビルダーズのハル君が兄弟入りしてないから
BFの彼らも無理に兄弟入りさせる必要はないかもしれないね
ビルダーズは完全にガンプラのみだからわかるが謎粒子と今後の展開次第ではビルファイは微妙なところ
判断に困る立ち位置過ぎて今は判断できないのが現状じゃね
ネタ要員として優秀なやつが多すぎるが
一応wikiのハルの項目には↓とあるから、職人の投下次第でいつの間にかBF組が兄弟入りが定着することはあり得るかも知れんね
>しかし強烈な持ちネタで突如兄弟入りしたセレーネやマイ、地道に登場し続け兄弟入りしたキャプテンとシュウト、劉備
>という先例があるので、将来ハルが新スレのテンプレに加わったスレがビギニングする可能性は決してゼロではないだろう。
仮に兄弟に入るとしても、明確に両親がいるセイじゃなくてレイジの方が入れ易そうではある
スレ立てむりでした
最初からあれこれ決めずにどんなネタが定着するか見てから決めればいいと思う
兄弟入りしてるネタが定着すれば兄弟入り、そうでなければ他人。そんな感じでいいんじゃないかと
今の段階であれこれ縛っちゃうとネタ作る側も窮屈でしょ
スレ立てやってみる。駄目なら避難所に書く。
スレ立て乙
プルツー「今日も屋根裏に行くのか。やけに熱心じゃないか」
プル「なになに?その娘って私たちよりキュベレイ使うの上手いの?」
ハマーン「いや、見込みがあるだけだ。しかし今から礼儀やルール、正しい態度や学校生活において大事なこと、教員を困らせる行為を教えることにより…」
ミネバ「は、はまーん?どうしたはまーん?かおいろがわるいぞ?」
ハマーン「何者かが兄弟入りするにしろしないにしろ学校には来る。今のうちに問題児を一人でも構成させておけば最悪の事態は…ふふ…ははは……」
マリーダ「ハマーン様。師走による働きすぎ休み欠乏症にかかって…」
>>984 ○○○○「屋根裏から乙を贈らせてもらうよ!」
フリット「天井からなんか聞こえない?」
シン「気のせいだろ。それよりスレ立てお疲れ!」
今のところガクシュウチュウヤネンさんがハマーン様宅ってことは主役以外は機体でかかわりのあるやつの屋根裏にいるのか
ってことはシーマ様の家の屋根裏には二十代の後半の後半の人がおるんか
>>972 カツ「僕が!」
アホマリ「私が!」
二人「「1000だあああああああああああああああああああ!!!!!」」
そして誰もいなくなった(激闘の末)
>>987 そげなこといったら正統後継者はんとイタリアの種馬さんまで兄弟家の屋根裏にいることになるやん
あの人達はちゃんと家あるやろ。ハツイクイイネンさんは家無し子っぽいから・・・
ヒイロ「フィンランドのヨメハ・メシガマズイネンか……大食漢らしいな」
キオ「クビガ・キレイニカレタネンさんの悪口はモウヤメヨウヨ」
セレーネ「別に大食漢は悪口じゃないでしょ?フクハ・ミッカカエテナイネンちゃんが大食漢でなにが悪いのよ」
キラ「大食い娘萌えはもはや一つのテンプレだからねー。ミクハ・ニイテンゴジゲンもキャラなんじゃない?」
ドモン「キラ、それは悪口だぞ。コブシデ・ワカリアウネンに謝るんだ」
だけどタベザカリヤネンさんは国籍的にたぁぁいさぁぁぁぁぁぁ❤の家の通い妻ならぬ通い娘になりそうな気もしないでもない
992 :
通常の名無しさんの3倍:2013/12/19(木) 00:28:44.06 ID:FDwxYyYX
お前らタベザカリヤネンだのガクシュウチュウヤネンだのニクマンオイシイネンだの・・・
シンタイノウリョクタカイネンさんの事、ユルキアイネンさんって呼んでやれよw
このまま、誰も本名で呼んでくれなくなる可能性が……
マリア(バトマス)「何となく私と似ている気がするし……アタシ=ジュウナナサイネンは我が屋に!!」
アレンビー「フィンランドならお隣だしヒトリボッチニシナイデンさんとは仲良くやれそうだよ!」
スウェン「お前達本当にそう思うならオソラ=ナガメタイネンの名前をキチンというべきだろう」
作中はそんな名前覚えてくれないキャラじゃないハズなのに
早速このスレでキャラを確立しつつあるヤルキアルネンさん流石です
>>985 おい問題児を「更生」でなく構成してどうするwww
ああやっぱり休み欠乏症なのか・・・
イオリア「これを仕組んだのも儂だ」
E・A・レイ「適当なこと言うのもいい加減にしろ。あと
>>1000ならワカリアイネンさんの名前が覚えられる」
コーラ「たぁぁぁぁぁいさぁぁぁぁぁぁぁぁ(*´∀`*)が今度ウチで面倒を見るようになった、タイサノカワイサニハカナワナイネンってどんな娘なんですか?
大佐と同じ国の子なんですよね?」
マネキン「大佐じゃなくて准将だ!あと名前間違えてるぞ、ユルギナイネンだ」
ルナマリア「
>>1000なら私がシン・アs」
コーラ「
>>1000じゃなくても俺のカティへの愛は永遠だあああああああ!!」
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
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