オリジナルのMS・武双・システムを書き込むスレです。
妄想はここで吐き出そう
女性用操縦席にはバイブレータ
男性用操縦席にはオナホール
ここに性器を装着して起動するシステム
参考に男性用は貫通式と非貫通式が選べる
方向転換システム
機体にかかっている運動エネルギーの方向をそのまま別の方向に変えるシステム
これにより動いている機体を瞬時に減速せず方向転換する事ができる。
重力下では機体にかかる重力を利用し推進剤を使用せず飛行する事ができ、
無制限に加速する事が可能となる。
しかし常人では一瞬で方向転換する際のGに耐える事ができず即死してしまう。
今の耐G技術ではこのシステムの性能を100%引き出す事は不可能と言って良いだろう。
オリエント工業製モバイルスーツ
姫動戦姉 ガンダムSUME(シューム)
Sukumizu
Universal
Mobil
Equipped
デザインワークス:明貴美加
TBS系にて毎週×曜日26:30〜放送中
もっと温泉に行こう を地上波で放送しよう
>>3の続き
方向転換システム式・第一種永久機関
方向転換システムによって生まれた第一種永久機関
理論上は無限の運動エネルギーを生み出す事ができる。
これと方向転換システムで推進剤を使用せず飛行および宇宙空間の移動が可能となる。
余った運動エネルギーは運動エネルギー保存装置に吸収される。
運動エネルギー保存装置
中に球体が入った装置
方向転換システムにより機体が停止および減速する際
その運動エネルギーを球体の回転エネルギーに変換する事ができる。
この回転エネルギーを使用する事で一瞬で加速する事が可能となる。
しかし一瞬で加速または停止する際に発生するGによりパイロットが
死んでしまうと言う欠点がある。
ニュー・サイコミュ
パイロットの感応波を増幅しミノフスキー粒子を操作できるサイコミュ
パイロットがニュータイプなら性能が上がる
サイコフィールド発生装置
感応波によりサイコフィールドを発生させる装置
機体を動かしたり出力を上げたり推力を発生させたりバリアを展開できる
ホーミングビームライフル
感応波によりビームの軌道を操作したり威力を上げる事ができる
威力は下がるが分裂させて複数の敵を倒すこともできる
メガビームサーベル
感応波により威力や長さを上げることができる。
ビームサーベルを飛ばす事もできる
シューティングスター
ミノフスキー粒子を操作しミノフスキー粒子で球体を作る
その球体はパイロットの思い通りに動き球体からビームを発射でき
ビームサーベルも作れる
球体はサイコフィールドに覆われ一定以下の攻撃を無効にする。
そのほかにも爆発させて爆弾にしたりも可能
ミノフスキー粒子が存在するならいくらでも作れる
ワープ装置
ミノフスキー粒子を利用しワープする装置
理論上は過去や未来、別世界に移動することも可能
パイクチャージャー
拳部マルチプル・ディスチャージャーで用いるオプションの一つ。
専用の冷媒と数種の溶剤、パルプを水面に放射して凍結させ、その上に乗って移動手段としたり盾や投擲に利用する。
(移動手段としての推力はMSに依存するが、それでもより効率的な移動が可能になる。)
前者には一度で両腕分を使いきり、後者は片腕で一度ずつ使用可能である。
名前にあるパイクは氷山空母の材料にもなったパイクリートに由来する。
ゴッゾーラ用グレネード
ハードポイントに接続可能な専用3連グレネードラックでマウントする。
グレネードには時限式、感知式、スモーク、ネット、子弾、消火剤、トリモチ
その他多種多様のオプションが用意されており、必要に応じて使い分ける。
グレネードは投擲は勿論のこと、胸部ビームガンに接続して発射することも可能。
特にトリモチは発射前にコックピットからの操作で拡散/収束といった使用範囲を選択できる。
バズランサー
ビームバズーカにビーム発生器付きディフレクターを取り付け、接近戦時にビームラムとする。
ビームラムは発生器ごとレールガンの原理で射出可能、当然ビームシールド機能も備わっている。
トムリアット用中型盾
主に宇宙艦隊に配備された機体が装備。
裏側にビームガン兼用ビームサーベルを二本装備。
耐熱フィールド発生装置を使いビームシールドが故障した際も大気圏突入を可能としている。
小型ビームランチャー
アーウェン37のような弾倉にエネルギーパックを装填、
一発に1パック使用しビームライフルと同じ口径でビームランチャー並の威力を誇る。
イメージはエネルギーガンとハイザック用ライフルとアーウェン37を足して3で割った形。
ジャベリン用実体盾
ガンダムMK-II用を簡略化したデザイン、主に右腕に装備。
上部にミサイルランチャー、下部にシュツルムファウスト(最大3本)を取り付けられる。
チベ改・改
U.C.150年代まで現存している『最後のチベ』
ジオン共和国時代に改修された『チベ改』がベースになっており、
グリプス戦役以降もサイド2の85バンチコロニー『モカ』で度々改修しながら秘匿されていた。
(宇宙戦国時代を予期したある市長が、より多くの戦力を手元に置こうとしたらしい)
主な改修点として
・カタパルト下に展開式ビームシールド発生装置を装備
・オプションとしてカタパルト上と艦首の間にEパック兼用のバラストを装備可能(大気圏突入時の補強)
・艦体左右にもサンダーボルト版に類似したカタパルトを配置
・ブリッジはクラップ級と同型のものに変更
・艦尾の3連装メガ粒子砲を廃してMAデッキ/ハッチを後方側に傾斜させて設置
内装の一部は当時廃棄途上だったマゼラン級から引き継ぎ、極力連邦規格に合わせようとしていたことが窺える
U.C.153年のザンスカール戦争勃発に伴いザンスカール帝国に接収され、その後の消息は不明
チベ改・改 マレフィセント
名前を決めてなかったので
サラミス改・改 キリオン・スレイ
紡がれし血統に登場した0083サラミス改・改のU.C.0150年代仕様の内の一隻
当然ながらミノフスキークラフトを装備し、艦首ビームシールドは上下の角部分に配置している
MSデッキのドア周りの色は黄色、ミサイルランチャーは濃青色に塗られている
ざぐらろ
ヒートナタが
ヒートロッドみたいな形状で
敵を縛って
アイボリアン
白亜のスクイード級で、ザンスカール版ジュピトリスのような存在
カタパルトはリーンホースJr.に近い3本に裏表のあるもの
本国軍人でも滅多に見られない、幻の巨大戦艦
ツィベ級 メリアヴィスタ
チベ改の構造をベースに試作された補給艦。
スペースアーク級やサラミス級との共通規格を組み込み、カラーリングはクラップ級と同色になっている。
カタパルトは前方の一枚のデッキに三本(二機が発進した3秒後に一機が発進する方式)、後方のデッキに二本を設置。
このような補給艦が建造された背景として、コロンブス級に大気圏突入能力を与えられなかったことが挙げられる。
しかし後に一部のサラミス級に同等の能力を与えられることが分かり、建造は試作の一隻に留まっている。
アレクサンドラ級 バータル
グリプス戦役時のアレクサンドリア級と分別するため、上記のように設定。
船体をマリーゴールドに塗り、主にタクラマカン砂漠の流通と環境観測に用いられている。
ビームパイルランチャー
RPGのビームバズーカ版、装弾数が少ない代わりに貫通力が高い
ビームクラブ
棍棒状ビームサーベル、鍔迫り合いの際に防御力を発揮する
ビームシールド・イグニッション/ビームシールド・エクスプロージョン
収束/拡散させたビームシールドを放射、威力は調節可能
レイ・アーティ
最大二本の強力なビーム槍を発射するビーム砲
片方の腰に一基装備、主に対艦用
サイコ・ジャベリン
バイオセンサーとサイコフレームをふんだんに採用した少数生産仕様。
ジャベリンをベースとしつつも全高がやや高く、内蔵ギミックの増加により若干マッシブに仕上がっている。
機体カラーは黒と灰色。
ジャベリンユニットはオプション可変サブスラスター(3×2)とシュツルムファウスト(1×2)を装着して大型化。
フロントスカートはビームガン(1×2)装備とクラッカー&ヒートウィップを各一個装備したものを選択可能。
リアスカートは膨らませて、そのスペースをプロペラントタンクにしている。
センサー・フレームとパイロットの思考をリンクさせることで宇宙地上を問わず俊敏な戦闘を行うことができる。
ゴッゾーラ・リリー
ゴッゾーラの空間戦闘仕様。
通常機のメインスラスターに接続する形で専用ハードポイント×5を接続
そこにフローラルと名付けた花弁状の大型スラスター×5を接続して用いる。
フローラルは補則した敵に発射したり、切り離すことも出来る。
ジャベリン・ザ・ライト(Javelin the Light)
ジャベリンの小改造仕様。
ペットネームは「ブルー・ストーム(青嵐の英訳)」
仮設のバイオセンサー(手動でON/OFF切換が可能)、レンジブースター(最大稼働時間5分)を搭載し
出撃中のコックピットから一定の機体調整が可能となっている。
武装は通常のジャベリン用のものに加えて
アインラッドのスリット部分を突けば一撃でMSごと撃破できる(とカタログスペックで示された)ヒートオール、
ビームサーベル兼用ビームガン×2とビームシールド(上方にスライドさせて展開)を備えたバインダーを
通常機のビームシールドと換えて装備している。
上記のヒートオールには設計者の趣味でダマスカス鋼のような模様を施されている他
一部の機体は通常のコーティングに加えてグロスをかけてあり、こちらは搭乗者の趣味によるとされている。
ジェムズガン・フルアームド(Jamesgun Fullarmed)
背部にコ・ジェネレーター(取替可能)内蔵6連ミサイルポッド×2、
ペットネームは「ドロンゴ(オウチュウ、俗にうすのろの意味)」
右肩に対アインラッド用ヒートパイル(中型ミサイル大)発射筒、
左肩に可変フレームとオプションビームシールド(ビームカッターとしての使用も可能)、
右腕に2連メガビームライフルを装備した重装備仕様。
ビームシールドもやや大型化して物理盾の機能を付与している。
ザンスパイン・スードゥ(ZanSpine Pseudo)
産業スパイによって入手されたザンスパインのデータからリグ・シャッコーをベースに開発されたMS。
連邦やLMでなく同じザンスカールの開発部同士で命がけの情報戦を展開していたことから、この帝国が終焉に向かいつつあることを明示している。
ブラックボックス部分が多いためティンクル・ビットは有線、光の翼は切り離し不可能、出力はオリジナルの1/3とデッドコピー感を否めない。
ヴィクトリータイプと同様に本体直結のビームシールドを備える他
その上から各3連の大型自己鍛造弾ポッド&ミサイルランチャー内蔵、
打突用のそれぞれ装甲素材を採用した2枚の実体盾を両腕に装備。
これらは空力特性の向上にも一役買っている。
ホープ・シャッコー
足のパーツをゴッゾーラのものとしたシャッコー。
オミットされた脚部サーベルラックの代わりに
左肩と右前腕部に新たなサーベルラックを装備している。
フランドル・アベゲイト・セルリアン
それぞれヨーロッパ・北米・オセアニアに送電していた太陽電池
コーンウォール、バナナフィッシュ、オレンジレンジ
それぞれリカールを改造した飛行空母