ガロードとティファの後日談11

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2通常の名無しさんの3倍
ガロード「ティファっ!あぁっティファっ!!(パンパンパン)」
ティファ「うっあっあっあっあぁっ!!」
ガロード「あっ!出るっもう出ちゃうよぉっティファっ…!!!(パンパンパン)」
ティファ「ガロードっ中はやめってっ中はっ…!…あっ…私っ…もう生理がっ……!」
ガロード「はぁっはぁっ……!!知るもんかああああああああっっ!!!!!(ビュルビュルビュルビュルッッッ)」
ティファ「キラ………助けてっ……(ガクン)」
ガロード「ま、またアイツの名前をよんだな!? これはお仕置きが必要だね!」
ティファ「お、お仕置き……?」
ガロード「ふぁ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁあ゛ぁ゛んっっっっっっ!!!!!!(ブンッ)」

ガロードは細い腕をムチのようにしならせてティファのお腹に拳を打ち込んだ
ゴッッ!!!

ティファ「きゃあぁぁぁぁあぁあぁあぁ!!!!!!!!!!(ドズゥッ)」

勢いよく倒れたティファは冷たい床に頭をぶつけ、ツーバウンド
ブシッッ
ティファの頭からは間欠泉のように血しぶきがあがり、ガロードの顔を真っ赤に染めた

ガロード「へいへいへぇえぇえぇぇえぇえぇぇいっっっ!!!!!!!(ブンッブンッブンッ)」
ゴッッ ゴッッ ゴッッ
ティファ「いやっ!!!!いゃああああああっっ!!!!!!!」

ガロードは手を休めない。変幻自在のムチはあらゆる角度からティファに降り注ぎ、全身の骨を軋ませた

ガロード「うひゃひゃふははははははははははははははは楽しぃっこれ、たのぢぃよぉおおっ!!!!むはははははははははははははは!!!!!!!(ゴッッゴッッゴッッゴッッゴッッ)」
ガロードが拳を止めたとき、ティファの顔面は青黒くデコボコに腫れ上がり、不細工な土偶のようになっていた
ガロード「はぁっはぁっはぁっ………(ゼィッゼィッ…)」
ティファ「ああ、ひゅあ……ひゅあぁ………(ピクピク)」
ガロード「ぐぴぴっっ!!!こいつ痙攣しちゃってるよ!!!!くひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!!!」
ティファ「…う…あ……(ピクピク)」
ガロード「だけどティファ…まだだ…まだお仕置きは終わらないよ……(ニヤァッ)」