ガロードとティファの後日談11

ヒュテムドラゴン「フシュルル・・・・我こそがヒュテムドラゴン！　
飢えと渇きを持たらすものなんじに我の邪魔をするのか・・・・！　
邪魔をするものは誰であろうと許さぬ！死ね！！！」

ガロードティファを入れるスレで

とある村のダンジョンの地下に迷い込んでしまったガロードとティファ。だが・・・・

ガロード「ティファこのダンジョンってフロア多ぇな。迷っちまったぜ」
ティファ「そうね。早く帰り道を探さないと大変ね。急ぎましょ？ガロード。」
ガロード「ああ。まぁとにかく探そうか。あっ、そこには立て札とまた地下がある。」
ティファ「でも、序でに立て札も読みましょ。」
二人は立て札を見て、読んだ。その文章は、ヒュテムドラゴン、お目覚め　と書かれていた。
ガロード「ぎぃぃっ！ドラゴンだってぇ？やばそうだな、ティファ。」
ティファ「ええ。この竜には何か悪い意思が感じるわ。」
ガロード「まあ・・行ってみるか。ティファ。」
そして二人はヒュテムドラゴンルームに入ってしまった二人。
ガロード「でけぇっ！こんなでかいドラゴンだなんて・・・！」
ティファ「！！！」
ヒュテムドラゴン「フシュルルル・・・我こそがヒュテムドラゴン！！
飢えと渇きをもたらすもの、なんじに我の邪魔をするのか・・・！
邪魔をするものは誰であろうと許さぬ！！死ね！！！」続く　　

193続き

ガロード「やはり罠か！！戦うか！ティファ！！」
ティファ「ガロード！逃げて！！今のあなたはこの巨体には勝てない！」
ヒュテムドラゴン「フハハハハ・・・・！そんな小さい体でわしに勝てると思うなぁ！！ヒュテムブレスで二人は道連れだぁ！」
ヒュテムドラゴンは口から二人に向かってブレスを吐いた。
ティファ「ガロード！」
ガロード「ティファ、あぶねぇ！」
二人はブレスをかわせたが爆発に巻き込まれ、擦過傷を負った。
ガロード「痛てぇ〜〜・・・ティファ、大丈夫か？」
ティファ「ううっ・・・・」　　　

194続き　
ヒュテムドラゴンと戦闘中のガロードとティファ。だが、ヒュテムブレスの攻撃を受け重傷を負っている。
ガロード「ティファ！しっかりするんだ！だめか・・・ティファーーーー！！！」　
ティファ「・・・・・」
ヒュテムドラゴン「グハハハハハハハ・・・・貴様等諸とも飢えと渇きの地獄を、今教えてやるわーー！！
ハッハッハッハッハ！！」
ガロード「いぃ・・・よくも・・・よくも俺のティファをやってくれたなぁーーー！！」
とヒュテムドラゴンに攻撃しようと走り出すガロード。
ティファ「ガ・・・ガロード・・・！」
ガロード「ティファの仕返しだぁ！食らえぃ！」
と格闘を投げ込む。だが
ヒュテムドラゴン「グハハハハハ！！そんな小さい体でわしに勝てると思うてか？？フフフハハハハハ！」
ドガッ！
ガロード「ぐあああぁぁぁーー！」
とヒュテムドラゴンの前脚で蹴飛ばされるガロード
ティファ「ガロード！！」
とティファが蹴飛ばされたガロードに駆け寄る。　　続く