歴代主人公が兄弟だったらpart81

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。
立てられない場合は代理をお願いしてください。

過去スレ倉庫　 http://coronatus.sakura.ne.jp/GX-P/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.4【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1276174736/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

※前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart80
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1353678644/

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係・恋愛関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。
ＡＩ研究、開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い？

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られたガンダムファイター。
無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、脳筋というわけではなく、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。
大学でラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックに若干脅え気味。

六男アセム・アスノ(１８)　機動戦士ガンダムAGE
比較的常識人の筈だがツッコミに回ることは少ない、キオの暴走に頭を悩ませるスーパーパイロット。
同じ真面目人間のシーブックとは年が近いこともあり仲がいい。
そのリア充っぷりは親友であるゼハートを壁殴りへと誘う。宇宙海賊キャプテン・アッシュ説がある

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!　＞

七男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

八男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

九男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

十男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、相手はアイドルなのでデートも一苦労。おまけにフレイがつけ狙っていたり。
朝食では御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、シンの朝食を踏み荒らしている。

十一男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが喧嘩っ早く、特にキラとの相性は最悪でたびたび大喧嘩になる。
またボケには黙っていられず、バイト先の銭湯「サテリコン」の珍客たちへのツッコミを強いられている。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。ルナ？大切な友達だろ？

十二男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。価値観と思考の多くがガンダムで占められており、
長兄・アムロを「真のガンダム」と呼んで敬愛する姿は16歳という実年齢より幼く見える。
マリナへの思いは果たして恋愛感情なのか。年齢がトランザムする。

十三男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない厄介な性格持ちで、
更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。
リリーナ・ドーリアンにぞっこん。リリーナの料理はごっくん。（胃が）死ぬほど痛いぞ……

十四男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十五男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。放課後、仲間とジャンク屋をしている。
何事にも前向きな性格で、いろんな方面で結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十六男フリット・アスノ(１４)　機動戦士ガンダムAGE
ガンダムを救世主と呼んで憚らない、思いこんだら一直線な少年。
同じくガンダムの信奉者である刹那には目をかけられているが、マリナを巡って対立することも。
その性格と過激な言動からか友達が少ないのを兄弟からも心配されている。偶に年齢が三段式に変化する。

十七男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十八男キオ・アスノ(１３)　機動戦士ガンダムAGE
フリットの勇気とアセムの優しさを受け継いだ男の子……のはずが首狩りの修羅と化す。
アノン兄妹やイゼルカント、アセム&ロマリーと老若男女から愛されるも、首への執着はそれ以上。
首狩りのエキスパートであるファラ先生や、不殺ダルマ製造器であるキラとも仲が良い。

十九男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

二十男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

劉備ガンダム SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors
三璃紗の北部、幽州の楼桑村出身の若きサムライ。翔の国の国主でもあるらしいが、
いつの頃からかガンダム家の押し入れに住み着いた。天井裏には曹操が、床下には孫権が住み着いてるとか。
「ｶﾞﾗｯ」の擬音と共にどんな場所でも現れる。ええぃ、ガンダム家の押し入れは化け物か！

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
キャプテン「10周年を迎えたこのスレが10年後も続いている確率は101％だ」
シュウト「新しい兄弟が増えている確率は？」
キャプテン「200％だ」
ハル「フォーエバーガンダム！！」

グラハム「あえて言わせてもらおう 増えた兄弟もテンプレ入りして乙であると！！」

>>1
ティファ「アナタに…乙を…」

ギム「乙なのであぁぁぁぁる！！」

乙

ついに二十男ｗｗｗ大家族ってレベルじゃねーぞｗ

乙

兄弟がふ、増えてるー！？（ガビーン）

乙

さり気無く劉備も追加されてるw

通りすがりの>>1乙だ、覚えておけ！！
さぁ、>>1の乙を数えろ！！
生きていけますよ。ちょっとの小銭と、>>1への乙があれば！！
新スレｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!　>>1乙張らせてもらうぜ！！
俺が最後の>>1乙だ

>>1乙は出ているか！？
テンプレどんどん長くなるなｗ
まあ2chの中にはテンプレで100レス超えるものもあるらしいけど

>>5
バナー○「いつの間にか曹操が屋根裏(控え室)にいるのですが…」
曹操「よく見ろ、ここは天井裏であって、屋根裏ではない！」
バ○ージ「なるほど…あ、>>1さん乙です」

エルヴィン「>>1さん乙です。ただ、ようやく努力が実ったのにマイさんのテンプレ変わってないって言って泣いてるんです・・・」
アムロ「エルヴィン、これはチャンスだ！マイをそちらに向かわせるので、マイさんが君のお姉さんを慰める→あとはピーな感じでマイと君のお姉さんとを結婚まで・・・。あぁ、君はその間家に来るといい。」
ウッソ「あーあぁ、またアムロ兄さんが暴走して・・・。まずは自分の女性関係をどうにかしてくださいよ。あ、1さん乙です。」

>>1おつ

前スレ1000やったなガロード！
アムロ「ただし２人きりなら日帰り、泊まりなら付き添いを付けるからな」
ロラン「いくらサバイバル経験豊富と言っても中学生ですからね」
シロー「(付き添いの名目でアイナと旅行出来たらなあ…)」

>>16
カミーユ（あ、アムロ兄さんがまともだと……！？）
キラ（あ、あれ？　アムロ兄さんの事だから泊まり推奨かと……）
ウッソ（よかった、ガロード兄さんにゴムを渡す兄さんはいなかったんですね……）


シーブック「なんとなくあの３人の考えてる事が理解できるのが悲しいな」
アセム「ああ、アムロ兄さんだからな……」

付き添いと言う名の仲人説

さすがのアムロ兄さんでも中学生のうちにそんな変なことはさせないだろ
そんなことになったらジャミルが間違いなくキレるし

ジャミル「………あー、その………」
ルチル「ふふ、ダメよねぇ？だって、あなたの性格上、自分の過去を棚上げできないものねぇｗｗ」
ジャミル「………わ、若かったんだ………」

アムロ「あの二人は先が見えているんだ。無理に急かす必要無い」
「ソレよりも発破かけた方が良い弟達は別に居るしな…」

シーブック「発破願います」
アムロ「すまない、解呪にはまだ時間が足りないようだ」

シロ―「発破願います」
アムロ「某妹魂殲滅はそっちでやってくれ」

ロラン「ボクとしては、まずアムロ兄さん自身に発破をかけたいんですがね？」
アムロ「あーあーきこえなーい」

ガロード「ってか！俺だって年齢わきまえてるし！そんなホイホイ手出さねえって！」
キラ「でもキス位はしたんでしょ？」
ジュドー「キラ兄その質問は……」


アル「ただいま…ってなにこれ？」
シュウト「家の中に雪？じゃない砂糖だ…ってことは…」
シーブック「ごめん、ちょっと通るよ」
キオ「この人、アセム兄ちゃんの友達だよね？」
アセム「ああ…なぜか突然(砂糖)氷漬けになって…」
カミーユ「なぜかって言うかまず間違いなくガロードだな」

シャギア「青春しているな、まったく」
オルバ「そうだね、こんな遠距離でも甘い匂いがしてくるよ兄さん」

プルツー「………」
プル「プルツー、この温泉旅館なんかいいんじゃない？」
プルツー「………え？」
プル「誘うんじゃないの？旅行」
プルツー「だ、誰が！！！」

デシル｢まただよ(笑)｣
ゼハート｢青春とは一体……うごごご｣

シーブック「………」
セシリー「どうしたの？」
ｷｭｯ
セシリー「え、シーブッ、ク？///」
シーブック（呪いあれど………手を繋ぐくらいは許されるよな？）

シロー「麻薬取引の場所が公園とは。」
サンダース「本当に来るんでしょうか売人。」
エレドア「隊長、来ましたぜ。」
シロー「あ、あいつらは！？」

シャギア「今回は特別の上物だ。」
オルバ「この香り、他のところじゃ出せないね。」
ギリ「確かめさせて貰う。」ﾍﾟﾛｯ
シャギア「どうだ、最高な気分だろ。」
ギリ「言うだけのことはあるな。金はきっちり払わせて貰う。」

シロー「金の受け渡しを確認した。確保ー！！」
カレン「動くな！動くと容赦なく射つよ。」
サンダース「物を確保しました。コイツは･･･甘い！？」

シャギア「まさか麻薬取引と間違えられるとは警察もしっかりして欲しいものだな。」
オルバ「麻薬のように癖になるって意味じゃ間違ってないけどね。」
ギリ「GTシュガー、入手するにも一苦労だ。」

>>20
ルチル「私はちゃんとジャミルと年齢が合うように冷凍保存されたからね」
ハマーン「冷凍保存されている間にジャミルが別の女と付き合うとか思わなかったのか？」
ルチル「フラグが立ちそうになったらLシステムを使って、フラグ叩き折っていったから」

絹江『次は気象情報です。まずはこちらを御覧下さい』

アル「…あれ？台風情報？」
ジュドー「何でこんな時期に？」
ドモン「いや…よく見ろ二人共」
アル「え…？（中心の円を見て）………砂？」
アセム「…砂糖台風情報だ」
ジュドー「ああ……」
アムロ「シン達がそれとなく聞き出した予定を元にしてるらしい」

絹江『それではここで、専門家の方に御意見を伺いたいと思います。　…カリスさん、聞こえますか？』
Ｇカリス（衛星中継）『はい、大丈夫です。今日はよろしくお願いします』
絹江『よろしくお願いします』

シロー「明日からの三連休は日登署が総力でバックアップの予定だよ…（遠い目）」
マイ「…健闘を祈ります」
ロラン（台所）「大変でしょうけど頑張ってください、シロー兄さん」
コウ「…さっきからロラン達が作ってたこれ（おにぎりの山）は差し入れ用か…」

シャギア「バレンタインの菓子作りに砂糖はいかがかな？喫茶店M＆Sのコックも愛用している一品だ」
オルバ「効果は使ってみてのお楽しみ。勿論純度100％のGTシュガーさ」

ロラン「毎度片付けも大変ですし、いつも助かります」
シャギア「報酬に朝ご飯を頂く身。当然の事だ」

>>29
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!　＞ （by サラ）

そろそろ壁殴り同盟が結成されそうだな

ゼハート｢負けん!｣

ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ!

ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯでゲッターのop思い出す
若い嫉妬が真っ赤に燃え?る?

やめろマイがおかしくなる

ここはやはりﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾀﾞﾝ!で！

ロラン「止めてください、アムロ兄さんがおかしくなります」

マイ「チェェェェェェェェンジ！！ヅッダァァァァァァァァァァワンッ！！！！」

アムロ「シャア幻人め！全滅だぁっ！！」

そういえば、アストレイ勢やガンダム戦記のメンバーはどういう扱いになってるんだっけ？
あと、サンダーボルトはまだ気が早いかな？

職人しだい

ロウはジャンク屋で
イライジャはカミーユの親友&女装で結構出番あるじゃん

カナードと劾も傭兵枠でたまに出てくるな
ジェス以降のメンツは今のトコ見たことないけど

サーペントテールは凄腕の警備会社だっけ？

ガンダム戦記みたいな生粋の軍人しかいない作品の面子を警察関連にするのももう飽きたなぁ
荒熊生肉店みたいな変化球を期待したい

>>43
有限会社モルモット運送とか？

モルモット隊って聞くとブルーの方思い浮かべちゃうな

>>42
加えて劾は無口枠、カナードはキラのそっくりさんと眼鏡に弄られるネタ持ちだな

風花はプルツインズと仲良くなれそうだ

part80登場回数

【兄弟+α】
アムロ　430(真のガンダム　2）　　　セレーネ　64　　　シロー　37　　　マイ　69　　　ドモン　59
コウ　134　　　アセム　273(アッシュ　7）　　　カミーユ　199　　　　シーブック　59（キンケドゥ　8）
ロラン　132（ローラ4）　　　キラ　72　　　シン　156　　　刹那　94　　　ヒイロ　71　　　ガロード　210
ジュドー　64　　　フリット　134（ジジット　37）　　　ウッソ　88　　　キオ　　　200　　　アル　56
シュウト　33　　　劉備　46（ホンタイ　2）　　　キャプテン　79　　　兄さん　132　　　ガンダム　269
ララァ　9　　　死神　6　　　ギンガナム　49（ギム　6　御大将　5）　　　クリス　24
シャア　183（キャスバル　1　クワトロ　3　大尉　7　大佐　15　社長　18）


【ランキング】
..1st：アムロ　　　430　　　　　　11th：シン　　　　156　　　　　　21th：「首」　　　..86
..2nd：ザコ　　　　420　　　　　　12th：コウ　　　　134　　　　　　22th：ｷｬﾌﾟﾃﾝ　　79
..3rd：アセム　　...273　　　　　　12th：フリット　　.134　　　　　　23th：キラ　　　　72
..4th：ガンダム　..269　　　　　　14th：トレーズ　..133　　　　　　23th：ハロ　　　　72
..5th：ガロード　...210　　　　　　15th：ロラン　　　132　　　　　　25th：ヒイロ　　　71
..6th：キオ　　　　200　　　　　　15th：「兄さん」　.132　　　　　　26ｔｈ：マイ　　　　.69
..7th：カミーユ　...199　　　　　　17th：ﾙﾅﾏﾘｱ　　.127（*2）　　　26th：ｺﾏﾝﾋﾞｰ　　.69(*3)
..8th：シャア　　　183　　　　　　18th：ゼハート　..122　　　　　　28th：セレーネ　.64
..9th：ゼクス　　　181（*1）　　　19th：刹那　　　　.94　　　　　　28th：ジュドー　　64
10th：ラクス　　　173　　　　　　20th：ウッソ　　　..88　　　　　　30th：ドモン　　　.59
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

30th：ｼｰﾌﾞｯｸ　　.59　　　　　　41th：劉備　　　　46　　　　　　　51th：AGEｼｽﾃﾑ..34
32th：モニク　　　57(*4)..　　　41th：自爆　　　　46　　　　　　　52th：シュウト　　33
33th：アル　　　　56　　　　　　43th：東方不敗　45(*5)...　　　　52th：ハロ長官　33
33th：ティファ　　.56　　　　　　44th：ハマーン　..38　　　　　　　54th：アリーサ　..32
35th：マリナ　　　54　　　　　　45th：シロー　　　37　　　　　　　54th：ルペ　　　　32
36th：壁殴り数　.51　　　　　　45th：ロマリー　　37　　　　　　　56ｔｈ：アーミア　..31
37th：デュオ　　...50　　　　　　45th：ユノア　　　.37　　　　　　　57th：ギリ　　　　30
38th：ｷﾞﾝｶﾞﾅﾑ　..49　　　　　　45th：ｲﾗｲｼﾞｬ　　..37　　　　　　　58th：ギュネイ　..28
39th：デシル　　..48　　　　　　49th：ファラ　　　..36　　　　　　　58th：シド　　　　.28
40th：イオリア　...47　　　　　　50th：ナトーラ　　35　　　　　　　60th：バーニィ　..27

*1　ミリアルド(6）込み
*2　ルナ(97)、アホ毛(30）の合計値
*3　コマンダーサザビー：コマンビー(29)、コマンダー(39)、赤ザコ(1）の合計値
*4　キャディラック(2)込み
*5　マスターアジア(7)込み

↓その他キャラ含む登場回数表（エクセル：詳しい人が改造してくれないかなー(ﾁﾗｯ）
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3838193.xls.html

AGE以外の主人公がそこまで多くないのはしかたないがフリットより首の方が多いとはな
問題は自爆より低いシュウトとシロー…

集計乙！　ラクスとゼクスがトップ10入りは意外だった

>>49
シュウトは鉄板なネタが入れば化けそうなんだがな。元の世界観がかなり異色だし
シローは…警察の出番が増えれば活躍できるよ、きっと！

いつも集計お疲れ様です。

今回のランキングの１〜９位は、格付けネタで出番もっさりもさもさあったグループかな。

ゼクスとラクスはそれぞれ長編で出番あったからだろうな
シュウトも長編があると一気に数伸ばすタイプだった気がする
それってつまり中編、長編を書くモチベーションのある作者に愛されてるって事だね

ヒイロとかキラとかは小ネタで数稼ぐ感じだよね

シュウトはSDガンダム人脈があるけど、学校とかの日常生活のネタが少ないからなあ。
幸いというべきかルペ先生にはアルもシュウトもロックオンされなかったしw
日常の小さなネタでもコツコツとやれば、サテリコンのバイトになったシンとか毎度フラグ折られるモニクのようにスレネタとして定着するさ。

シローは…妹魂vs姉派一級フラグ建築団でもやるとか？
シロー「それ俺が主役じゃないじゃないだろ！」
キャプテン「ギニアスに存在感を食われる可能性95.67%」
シロー「だいたい『姉派』ってなんなんだ」
キャプテン「姉は妹の対義語だ」

アムロ兄さんが出番トップ１０から外れたことはまずないと思うけど、誰とでもどういう場面でも使えるという強みがあるからだろう。
彼女候補が増えすぎたおかげで、誰も恋愛話を展開させられないのが唯一の弱点かw
アムロ「だいたい禿のせい」
シャア「責任転嫁は良くないな」

まあ学校にいるからって出番があるとは限らんし
エルとか……本編じゃルーとジュドー取り合いしてて姦しいヒロインの1人だったのに

どうでもいいけどシドって28回も出てたのか
ざくれろの時ぐらいしか思い出せないんだけど

もしサンダーボルト出すなら、イオはジャズバーの経営者兼演奏者って感じかな？

＜サーペントテールは凄腕の警備会社だっけ？
妹魂やローラを狙う変態の撃退もお願いできないのかな………？

シロ―に関しては、妹魂の件よりもトラブル起きる度に出動って感じの方が多い気がする………

>>57
若いシャアが「坊やだからさ」とうそぶいたり、クワトロさんが黄昏てたりしてそうですね＞ジャズバー

授賞式をしてみた

ザコ赤「ジャカジャカジャカジャン！兄弟スレ最多出演賞は……アムロ・レイ氏ザコ！」
ザコ青「おめでとーございますザコ！！」
ザコ黄「あれ？でもでもーなーんか心なしか拍手が少ない気がするザコ？」
ザコ赤「そういうこと言っちゃ駄目ザコ！！」
ザコ青「みんな分かってるザコよ。どーせまた今回もアムロさんザコって！！」
ザコ黄「あ、それザコも思ってたザコー！！」
ザコ赤「メッシってレベルじゃねーぞザコ。何季連続で最多賞とってんだザコ！！」
ザコ青「みたいなー雰囲気がーあるんですザコー」
アムロ「……せめて楽屋裏で言ってくれないか、ソレ」
ザコ黄「はいはいザコザコ、じゃあ受賞のスピーチお願いするザコ」
アムロ（毎年考えるの大変なんだよなぁ……）


ザコ赤「続いては助演男優賞ザコ。今回受賞に輝いたのは……カミーユ・ビタンさんザコ！！」
ザコ青「おめでとーございまーすザコ！！」
ザコ黄「脇役としての活躍が実ったザコね！！」
カミーユ「主役になりたい……なんて思うのは贅沢なのかな」
ザコ青「違うんですよーそーなんですよー！
　　　　　助演賞は主演より獲るのが難しいなんて一説では言われてるんですよー！」
ザコ赤「本当に演技力のある人しか主役を引き立てることができないザコねー」
カミーユ「そ、そうかな……」
ザコ黄「よ！大根役者！ザコ！！」
ザコ赤「ちょ、それ褒めてないザコ！？」
ザコ黄「ザコ？でも大根はお刺身のツマザコ！引き立て役ザコ！！」
ザコ青「日本語って難しいザコー」


ザコ赤「さらに続きましては、主演女優賞の発表ザコ。この賞も大概ルナマリアさんが独占してるザコね」
ザコ青「受賞することと、私生活の幸せは直結しないザコね」
ザコ黄「スターっぽいザコ！！」
ザコ赤「今回の主演女優賞は………ラクス・クライン様ザコ！！」
ザコ青「やんややんや！！」
ザコ黄「なんで様付けザコ？！ここのラクスさんは白いザコよ！！」
ザコ赤「トップアイドルなんだから様付けは当然ザコ！引き立て役にしかなれない人とは格が違うザコ！！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　いつまで格付け引き摺ってるんだよ！死んでしまえ！！（カミ）　＞
ラクス「あらあら。私は様なんて他人行儀な呼び方より、普通にラクスさんと呼んで欲しいですわ」
ザコ青「なんて優しい言葉ザコ！すぐキレる最近の若者とは違うザコね！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　悪かったな、すぐキレて！！（カミ）　＞
ザコ黄「誰もカミーユのことだなんて言ってないザコ……」
ザコ赤「自覚あるんだザコね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　…………（カミ）　＞
ザコ青「折角だからラクスさんに一曲歌っていって貰うザコ！！」

ザコ赤「次は新人賞の発表ザコ。第80回兄弟スレ新人賞は……キオ・アスノ君ザコ！！」
ザコ青「わーザコ！ぱちぱちザコ！！」
ザコ黄「前回新人賞を受賞したアセムからトロフィーが受け継がれますザコ！」
ザコ赤「これは新人賞だけのしきたりザコ！」
ザコ青「こうやって期待の新人が受け継がれていくザコね……」
アセム「おめでとうキオ！」
キオ「ありがとう、アセム兄さん！！」
ザコ赤「キオ君一言ザコ！」
キオ「いっぱい首を狩った結果、この賞を受賞したんだと思います！だからこれからも頑張ります」
アセム「」
キオ「ところでこのトロフィーの首、狩ってもいいかな？」
ザコ青「駄目ザコ！次スレの受賞者にちゃんと受け継がせて欲しいザコ！？」


ザコ赤「それでは次に主演男優賞の発表ザコ」
ザコ青「違うんですよーそーなんですよー。この賞はガンダム兄弟以外で出番の多かった人に授与されるんですよー」
ザコ黄「あれ？なんかみんなシラーっとしてるザコよ。この雰囲気、さっき見たザコ！」
ザコ青「違うんですよーそーなんですよー。だいたいこの賞も毎回シャア社長が授与しているんですよー」
ザコ赤「アムロとシャア、二人はアベック受賞！ザコ」
ザコ青「どーせ今回もシャア社長が受賞なんですよー」
ザコ黄「はいはい、それじゃあ発表してくださいザコ」
ザコ赤「第80回主演男優賞は……ゼクスさんザコ！！」
ザコ青「な、なんだってー！！」
ザコ赤「登場回数ではシャア社長の方が多かったザコよ。でも僅差だったから、シャア社長が辞退したザコ！」
ザコ黄「ほほーぅ、社長は謙虚ザコね」
ザコ青「謙虚な人は赤いMSには乗らないザコ……」
ザコ赤「っていうか兄弟以外ならザコ達が一番多く出てるザコよ！」
ザコ青「なん…だと……」
ザコ黄「じゃあじゃあなんでザコ達は受賞されてないザコ？！こんな所で司会やってる場合じゃねえザコよ！！」
ザコ赤「言うなザコ！ザコ達にはお仕事がある！それでいいじゃないかザコ！！」
ザコ青「ザコー！！魂ザコ！誇りザコ！ザコたちはこのマイク一本が全てザコ！他になにも要らないザコ！！」
ザコ黄「ザコが間違ってたザコね！ザコはザコの仕事をするザコ！！」
ゼクス（受賞しづらい雰囲気をつくる司会者は失格ではないか……）
シャア（ふっ…計算通り。私はヒールになるつもりはないのでな！）
ゼクス（シャア＝アズナブルッ！！）
シャア（ミリアルド、君はよいパチモンだったが、君が先鞭をつけたのがいけなかったのだよ……）

ザコ赤「続きましては勤労賞ザコ」
ザコ黄「あ、これこそザコ達に相応しい賞ザコ」
ザコ青「なるほどー。ザコ達はこれを受賞するから、主演男優賞は貰えなかったザコね」
ザコ赤「勤労賞受賞者は……ゼハート・ガレット！！」
ザコ青「ふざけんなーザコ！！」ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!!
ザコ黄「ザコ達は壁叩き男以下ザコ！？イカ臭い男以下ザコ！？」ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!!
ゼハート「イ、イカ臭くなど……ッ！」
ザコ赤「いい加減にせんしゃいザコー！！この馬鹿ザコがぁぁー！！」
ザコ青「こ、これはちゃぶ台返しーー！？」
ザコ黄「えーてる！えーてる！」
ザコ赤「じゃあお前ら、ゼハートより沢山壁叩けるザコ！？ゼハートは毎回毎回壁叩いたザコよ！大変な労働ザコ！！」
ザコ青「そ、それは……」
ザコ黄「ザコ達には無理ザコ……いくらリア充に嫉妬してるからってそんな情け無い行為できないザコ！！」
ザコ青「そもそも嫉妬なんて醜い感情で行動できないザコ！！」
ザコ赤「ようやく分かったザコね。この賞はゼハートが最も相応しい賞なんだザコって！！」
ゼハート「…………」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　感情のままに行動することは間違いではない　（ヒイロ）　＞


ザコ赤「最後はマスコット賞ザコ。受賞者は……」
ザコ青「どうしたザコ？時間押してるザコよ？」
ザコ黄「はやく発表するザコ」
ザコ赤「じゅ、受賞者は……ザ、ザコソルジャーザコ！！」
ザコ青「！」
ザコ黄「！」
ザコ赤「ザ、ザコ達……受賞した……ザコ……」
ザコ青「ザコ達の努力を見てくれるひとはいたザコね……ザコ、司会頑張ってきてよかったザコ」
ザコ黄「おろろ〜ザコ」
ザコ（メインのザコはあくまでこのサテリコンのザコザコ！そこを忘れないで欲しいザコ！
　　　　でも今は出て行くのはやめておくザコ！ザコは警視正と違って空気読める男ザコ！！）
ザコ赤「そ、それでう゛ぁ…受賞スビーチを゛……おね゛がいじますザコ……」
ザコ青「ザ、ザコ！？そんなの急に振られてもザコ！？」
ザコ黄「急に、スピーチが、きたので、ＱＳＫザコ！？」
ザコ青「えー…えー…は、はなはだ簡単ではこざいますが嬉しいお言葉とさせていただきますザコ！？」
ザコ黄「意味不明ザコ！？」
ザコ赤「こ、これにて授賞式は閉会とさせていただきますザコ……」
















ザコ赤「この授賞式でザコの登場回数は沢山稼げたザコ。皆様次回は最多出演賞で再会しましょうザコ」（ﾆﾔﾘ


シン「お前は一体なんなんだーーー！！！」（←最多ツッコミ賞受賞者）

アムロ「空気呼んで色別で集計されるんじゃないか？」

アイナ「シロー、出番が少ないのが悩みなのですか？」
シロー「いや、出番が少ないのは事件がそれだけ少ないということでもあるから、悩みになるわけじゃ…」
アイナ「（ムッ、私との出番はどうでもいいのね？）そうですか。私にいい考えがあります。>>59-61のザコちゃんたちのようにフレーズの最後に「シロー」をつければ出番を稼げますわシロー」
シロー「身もふたもないなぁ」
アイナ「最後に『シロー』」
シロー「…本気で言ってる？」

ギニアス「ふははは、妹魂の同志たちよ完成したぞ！我らの存在感をアピールするために開発した！（カチッ）フレーズの最後に名前を付ける装置だギニアス！」
スティング「さっすがグレーテストブラザー・ギニアススティング！そこにしびれる憧れるスティング！」
ミハエル「なるほどミハエル」

アイナ「冗談でこんなこと言いませんシローアイナ」
シロー「？？」
アイナ「どうしましたアイナ？」
シロー「アイナも最後に自分の名前をつけてるシロー」
アイナ「シローこそアイナ」
シロー「冗談もいい加減にシロー」

ミハエル「しかしグレーテストブラザー・ギニアスミハエル。妹魂の同志として異論があるミハエル！妹魂なら最後に愛する者の名前をつけるべきミハエル。妹魂なら妹を呼べるミハエル！」
ギニアス「ふむ、一理あるギニアス（カチカチカチ）」
スティング「どうかなステラ」

アイナ「そうですねシロー」
シロー「わかってくれればいいんだアイナ」

ミハエル「おお、うまくいったネーナ」
ギニアス「さすがは私だアプサラス」
スティング「？！」
ミハエル「？！」

>>62
ザコ「くっくっく……ザコ」
ザコ赤「何がおかしいザコ！」
ザコ「今確認したが（>>48）、ザコの集計は色ごとに分けられている！
　　　ザコという単語は貴様達に還元されないザコ！ザコの頑張りすぎだザコ！」
ザコ青「なに……！」
ザコ「ザコ達の単語は全てザコに集計されるんだよザコ！」
ザコ黄「そんなもの！ザコ！」
ザコ「な、何をするつもりだザコ！ザコザコアワーズ！」
ザコ赤「たかが出番一つ！ザコの営業で押し返してやるザコ！！」
ザコ「81スレは既にはじまってるザコよ！？」
ザコ青「ザコ達はサテリコンほど定職についていないザコ！」
ザコ黄「結婚式の司会、ヒーロー賞、スポーツ中継……どんなドサ周りだってやってやるザコ！」
ザコ赤・青・黄「「「オマケキャラは伊達じゃないザコ！！！」」」

ザコ赤「ザコ達はフリーの司会者。自営業扱い。確定申告も自分でださなきゃならないんだザコ！
　　　　　社長の会社でぬくぬくお給料もらってるコマンダーサザビー様とは違うんだザコ！！」
ザコ青・ザコ黄「「そーだそーだ」」

赤ザコ「どうしろと……」

>>65
実写シャア「貴様ら！過去ログ保管庫行ってPart27の>>80-81を見て来い！
　　　　　　コマンダーが日々どれだけ苦労しているかっ！　ﾋﾟｻﾞｳﾒｰ」ﾑｼｬﾑｼｬ

・ちょっとアレな上司から信頼されている
・ちょっとダメな部下だけど慕ってくれている
・親友がいる
・仲間の生活の為に頑張っている
・有能である


クェス「コマンダーサザビーとゼハート、どうして差がついたのか慢心環境の違い」
ジラード「最後の有能であるはダウトじゃん、ウチの上司」

普通に有能の範囲だよ！＞ゼハート
予想外の事態が多発しまくる程度に、致命的に運がないだけで！

そんなゼハート君にはこれを上げよう

つ「飲むと幸せな気分になれる薬」

>>69
シロー「よしこれで出番が稼げる！
　　　　（薬事法違反で逮捕だー！！）」

アイナ「シロー、本音と建前が逆になってますわ…ﾅﾝﾃｱｲﾗｼｲﾉｶｼﾗ」ｳｯﾄﾘ

イゼルカント「ゼハートは有能な若者だ。私がいうのだから間違いない」
ジジット「独裁者が白といえば黒も白になる！だからヴェイガンは殲滅しなければならんのだ！」
イオリア「愚者百人が黒といい、賢者一人が白と言うのならば、私は白を信じる」
ジジット「だから貴様は友達が居ないのだ！！」
イオリア「お、お、お、お前より友達いるからな！」
ドゥガチ「嫁は？」
ジジット「産む機ｋ…」
イゼルカント「ふふっ……私には若くて美しい伴侶が」
ドゥガチ「あ゛？儂の方が若くて綺麗だぞ」
イオリア「………」
ジジット「つーかアレじゃい。若い嫁さんがいるならキオに手をだすな、このジジイが」
イゼルカント「アレは私の息子の生まれ変わりなのだ！」
ドゥガチ「それはない。それはない」
イオリア「…………」
イゼルカント「ゼハートは前途有望な若者だが、やはり息子とは違うし……」
ドゥガチ「そもそも子供は息子より娘だろＪＫ」
デギム「娘なんて嫁にいったらそれっきりだぞ……」
ジジット「娘も息子もいる儂一人勝ちﾜﾛｽ」
イオリア「………」
デギム「何不自由なく育てた娘が、エレガント男に獲られる屈辱！！そりゃオペレーションメテオもしたくなるというもの！！」
ドゥガチ「わかるわー」
ジジット「嫁の貰い手がいるだけいいじゃろ……ユノアなんていつまで独身……」
イオリア「………」


ドーガボマー「お爺ちゃんたち元気そうだな」
ドーガボマー「話し相手がいるとねぇ」
ドーガボマー「私達の仕事が少なくなるならなんでも良い」
ドーガボマー「介護のお仕事も大変です」

＞ジジット「独裁者が白といえば黒も白になる！」

アセム「じゃあみんながゼハートを有能だと認めれば、ゼハートが無能じゃないって事でいいんだね？」
ジジット「む……まあ、民主的ではあるな」
アセム「よし、ゼハート！お前の部下に聞いてみよう！」
ゼハート「アセム……お前は俺の為にそこまで……」


【部下１】
デシル「あ？ゼハートが有能か無能かだって？
　　　　　兄より優れた弟なんざいねぇ……それが答えだ」
アセム「無能のデシルの弟のゼハートは無能……くそっ！デシルはゼハートのこと無能だと思ってる！！」
デシル（コイツ殺すわぁ…）

【部下２】
ジラード「ゼハートが有能？はは！ははははっ……ぶほっ…はぁ、はぁ……面白すぎて喉詰まった。
　　　　　　ないない。あの仮面男が有能とかないでしょ。あー初笑いだわ」
アセム「１月半ばで初笑いなんて……なんて寂しい生活を送ってるんだ！
　　　　　　上司として明るい職場を提供できないなんて……やはりゼハートは無能なのか！？」
ジラード（こいつ殺すわぁ…）

【部下３】
フラム「ゼハート様が無能？そんな事誰が……」
アセム（よかった。この子ならきっとゼハートの味方になってくれる……）
フラム「はっ！？」
フラム（もしここでゼハート様が有能だと認めたらどうなるの？フラム＝ナラ！
　　　　　いえ、ゼハート様は有能は事実！だけど有能な故になんでも一人でこなしてしまう！
　　　　　だから私がお役に立てることなんて殆どなかった……！
　　　　　もし……もしゼハート様が御自身を未熟だとお考えになられたら、もう少しは私達に、私に頼ってくださるのでは！？）
アセム「ゼハートは有能だよな！」
フラム「いえ、ゼハート様は無能です！！私がお支えしているのが現状です！！」
アセム「そ、そうだったのか？！」
フラム「はい！ゼハート様のおはようからおやすみまで、このフラム＝ナラがサポートしています！！
　　　　　どうかその事を皆様にお伝え下さい！既成事実としてください！！！」
アセム「ゼハートの奴、こんな女の子に頼ってるなんて！何を考えてるんだ！！」
フラム「い、いえ！私は全然……」
アセム「オルブライトさんにやられちゃうぐらいか弱い女の子なんだぞ！ゼハートがしっかり守らなきゃダメじゃないか！」
フラム（こいつ殺すわ……）


アセム「結論から言ってゼハート、お前は無能だった！！」
ゼハート「アセムゥゥゥゥ！！！」
デシル「死ねぇぇぇぇぇ！！！」
ジラード「消えろォォォォ！！！」
フラム「このぉぉぉおぉおぉぉぉ！！」
アセム「くっ…みんなどうしたんだ！話を聞いてくれ！！」
ジジット「みろキオ！連中と和解など無理なのだ！やつらは悪魔だ！！」
キオ「ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖ！」
アセム「ヴェイガンの連中だって苦しんだんだ！無能な上司の下で！！」
ゼハート「アセムゥゥゥ！！！」

原作見てないがアセムは酷い奴だという事がよくわかった

>>73
正直ここまで非道くはないぞ。あくまでスレ補正もあっての外道アセムだ

アセム本人は素で言ってるんだろうけど、悉く逆効果になってるなあｗ
あと、オルブライトじゃなくてオブライトな

周囲の評価と自己評価にズレがあって結果的に周りからイヤな奴に思われるって小説版で言われてた稀ガス
パイロットとしては凄く有能なのに、自分の中でフリットが完成系のパイロットだと思ってて至れない自分がダメだと思ってると
アニメでもＸラウンダーの適性テスト受けてる時にそんな感じでメガネの同僚を嫉妬させてた

悪意のある嫌な奴
悪意の無い嫌な奴

どちらも嫌な奴には変わりない、か

言わなくていいことを言わずにはいられない奴って嫌な奴だよな

>>77
でも、悪意がある方が自分が周りになんて思われてるか分かってる分マシだと思う

>>74
カミーユ「こうなったらもう天然外道キャラでキャラ立てたらどうだ。最近キオやフリットに比べてキャラが薄いって悩んでただろ」
アセム「なんだよ天然外道キャラって…」
カミーユ「今までにないキャラ性のほうがウケがいいんだ。ちょうどガンダムシリーズ屈指のド外道キャラがあそこに」ｺｷｯ
カテジナ「無理はしないでいいのよ、アセムくん」
アセム「あの、カミーユの頭がありえない方向を向いてるんだけど…」
カテジナ「気のせいよ」

まあネタにケチつけたいなら毒吐き所があんのにココで言うような奴は
悪意があろうとなかろうと嫌なヤツに変わりないだろな

>>79
でもADHDやサイコパスは勘弁な

フリット「僕の倍出演してるのに僕よりキャラが薄くて悩んでるとか……マジで天然嫌味ですね、アセム兄さん」
キオ「ええっと……きっと出番の割りにキャラが薄いから悩んで」
フリット「キオ！首狩りキャラで登場回数200のキオーーーーーーーーーーー！！！！」

>>79
「私には信念がある！罪は背負う覚悟はある！」

この手のキャラに言いたいけど
覚悟があるなら何してもいい訳じゃねーよな？っていう

ロマリー「でも、アセムは遭難したアブス君（ジャイアン系いじめっ子）を
　　　　　酸素切れになるかもしれない状況で助けに行く優しい所もあるし！」
アリーサ「男だったら天辺目指すくらいでないとな」
ユノア「寒い時には上着貸してくれたりするしー♪」
アリーサ「そんで自分が寒くなったからっていきなり腕立て始めたりするんだろ？ｗ」ｷｼｼ
ユノア「…スクワットでした」
ロマリー「アセムらしくていいじゃない」

ヒイロが連合のお偉いさんの遺族に「どうぞ殺してください」行脚してたのはトロワじゃないけど徹底してたな＞覚悟

ヒイロの行脚はゲームとかでしかＷを知らない人にぜひ見て貰いたいよ。
テロリズムとか取り扱う作品って911以降ホットワードになったせいか増えたけど
それ以前の話だから。Ｘのエスタルド編みたいな民族紛争も。

ゲームとかでしかＷを知らない人には五飛こそ見てもらいたい

五飛さんめちゃくちゃ繊細な人だよなｗあの言動とキャラデザで大分損してる気がする
あとチョココロネさんは子供に道を示す凄くいい大人

アセム「天然嫌味系キャラとか天然外道系は嫌だ……遅れてきた反抗期中年海賊キャラより嫌だ……」
ザビーネ「なら、少し考えてやるとするか」
セシリー「そうね、さすがに可哀そうだわ」
シーブック「トビアはどう思う？」
トビア「俺！？うーん……無自覚ハーレムキャラは？」
シーブック「それを前面に押し出しても今更感がなあ……」
セシリー「既にいるのよね……しかもアレへの嫌味を増やしかねないわ」　　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾝｯ!ﾀﾞﾝｯ!＞
ザビーネ「やはり嫌味・外道を言い換えるしかないな」
トビア「って言っても、毒舌、トゲトゲ、地雷……あとどんなのだろ」
アセム「墓穴……はカッコ悪いか。海賊としても致命傷だし」
シーブック「墓穴……いいな」
セシリー「マイルドかつ可愛くなったわ」
アセム「え？」
ザビーネ「うむ、採用。貴様はこれから天然墓穴系海賊アセム・アスノだ」
アセム「決定した！？しかも本名で海賊名乗ったら駄目だろ！
　　　　アレか！？これが墓穴系の本領発揮って奴なのか！？」
ウルフ「アセム、スーパーディガーになれ……宇宙一の墓穴掘りにな」
アセム「嫌だよ！むしろ自分から掘ってるじゃん！！ていうかどこから出てきたんだよ！？」

ウルフ「なれよ…アセム……ホリ・タイゾウに……」

アセム「改名？！」

ディーン「 穴を掘るなら天をつく！墓穴掘っても堀り抜けて…という事でこれどうぞ。餞別です 」つドリル
アセム「は…はあ…。」

アセムが怪奇系ギミックに挑戦すると聞いて

>>92
つ ドッズライフル　※言わずと知れたドリルビーム
つ ハイパードッズライフル ※↑の強化版、AGE-2も装備
つ グルドリン　※機首部分からドリル状のビームを発生させるＭＡ

改めて見るとドリル要素の豊富な作品だｗ

シロー「ドリルか」ｿﾜｿﾜ
アセム「え？」
シロー「ドリルか！」
アセム「え？え？」
シロー「どっちにする！？」
アセム「何が！？」

シン「兄貴、兄貴はキャラ付けとか無くていいじゃないか。俺と一緒にツッコみの仕事してくれれば……」
アセム「え？俺ってツッコミだったの！？」
シン「ああ、ダメだ。もうその発言でボケだ……」

キオ｢ツッコミって体当たりの事?それなら得意だよ!｣

FXバースト

フリット「僕だって！」（ビームショルダータックル）

セレーネ「私もスターゲイザーのＶＬ輪切りアタックがあるわよ！！」

>>94
グルドリンさんはあんなナリでもMSに分類されるらしい。
AGE世界にMAの概念が無いからだろうけど

という事でグルドリンさんに足をつけてパーフェクトグルドリンさんに魔改造だ！！

脚なんて飾りです。偉い人には（ｒｙ

ロラン「隣町のフランケンシュタイン博士とか言う人がグリドリンのボディを欲しがってましたよ」
「何でも鉄人とかいうモビルスーツと今度戦うらしいから改造したいそうです」

>>102
セルゲイ「…そんな話は聞いていないが？」

>>102
ルペ「鉄人…ヒャッハー！ショタ狩りよぉぉ！！」

確かにショタの語源だが…ここのアムロみたいに多分FX時なんじゃ…AGEもFXですし

翌日、隣町の広場でブルッケングの残骸が発見された
ティエレンの一個大隊が何かを攻撃していたとの目撃情報があるが・・・

俺は何も見てない、聞いてない

>>106
ブルッケングの乗員は三枚目っぽいヒゲの署長にしょっ引かれて行ったそうだ。
実はその「署長」がガンダムファイター顔負けの変態機動で生身でブルッケングを制圧したという噂もあるが…いくらなんでも嘘だろう。

となり町ではその後「GURDORIN」と胸部に書かれたロボットが三角頭から怪光線を発射したり腹部ハッチから小型グルドリンを放出したりしながら
戦闘する様子がたびたび目撃されたという…

隣町ネタとか言ってる馬鹿はいい加減ロボットゲー板に帰ろうね＾＾

>>109
えっ...

>>108
馬鹿は無視して構わんから、どうぞ

>>106
ティエレン一個大隊て他のMSにはない威圧感があるよな

>>112
OOの量産機の中ではかなり重量感があるからな。
プレッシャーは半端ないと思う。

>>113
余裕の３ケタ、１００ｔ越えですけぇ…
シャイニング16機分ｗ

>>114
ドモン「つまり１６、７体に分身すれば重さでティエテンに勝てるのか……」

何故またその発想に至る
と言いたいが何とかなっちゃいそうだな

ティエレン百機なら1600〜1700体に分身すれば余裕だな

モビルファイターの｢ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 レアメタルハイブリッド多層材｣はファイターの意志に応じて性質が変化と云う設定が…
そして最大限にポテンシャル発揮で金ピカ発光します

ロラン「何してるんですか？」
セレーネ「んー？　集団行動用の新型AIを搭載したティエレン一個大隊のテスト」
ロラン「へえ…出来のほうはどうですか？」
セレーネ「キョウジに相手させてるんだけど」
ロラン「え、キョウジさん一人で？」
セレーネ「うん。私の作品にケチつけてきたから、直接相手させてやろうと思って」
ロラン「だからって一人で一個大隊を相手にするなんて無茶なんじゃ…」
セレーネ「見てみなさいよ、あれ」
ロラン「え？」

シュバルツ「ふははははは！　甘い！　甘いぞセレーネ！　貴様の研究成果とはこの程度のものなのか！」
ﾄﾞｰﾝﾁｭﾄﾞｰﾝ

ロラン「うわ…常識的にありえない動きで圧倒してる…」
セレーネ「さすがに伊達じゃないわね。でも、今年こそガンダムファイターの挙動に対応できるAIを作ってみせるわ！　見てなさいよ！」
ロラン(すっごい活き活きした目をしてる…)
アムロ(こんな調子で恋人の一人でも作ってくれればいいんだがなぁ)


同時刻・某所

スウェン「………」
スティング「な、なあスウェン。プリン買ってきたけど食うか？」
スウェン「………いらん。みんなで勝手に食え」
スティング「わ、わかった…」

ムウ「なんであんなに不機嫌なんだ？」
アウル「セレーネさんの実験に付き合おうと申し出たら先客がいたらしくて」
ムウ「それだけであんなに不機嫌になるもんかね」

ExvsFBだと掛け合いがあるんだよね、スウェンとシュバルツ

恋人と変人とベタな見間違いした

>>120
ある意味似たようなもんだな

どんだけお前等ティエレン好きなんだよw

ティエレンカッコいいだろ！

鉄人！(　ﾟ∀ﾟ)o彡°
鉄人！(　ﾟ∀ﾟ)o彡°

ティエレンは知らない人にガンダム、イナクト、フラッグと並べて同じ作品のロボットだって言っても絶対信じてもらえないよな

そりゃガンダムとフラッグ・イナクトにも同じ事が言えるんじゃね

コルレルとフラッグなら

初めて00の量産機見た時は驚いたもんだわ

>>127
ちなみにコルレルは4.5ｔ、対して本編最重量モデルの長距離射撃型ティエレンが142ｔ（外伝までは知らんｗ）
実に３１倍の重量差ｗ

ところで１番軽いＭＳと１番重いＭＳってなんだろう？

>>130
プチモビを除けば、多分コルレルが一番軽い。
ガンダムファイターはだいたい軽いけど、とりあえずライジング（6.7ｔ）が一番軽そう。
（ノーベルガンダムより300kg軽いｗ）

最重量候補はデストロイ（404.93ｔ）なんだけど、
デビルガンダムをどこまでがMSと見るかなんだよなぁ…
最初期形態では41.2ｔ。
RX-78の６０ｔに比べると断然軽いけど、７〜８ｔ前後のMF群に比べれば破格の重量級。

宇宙世紀ではデンドロビウムの226.4ｔ。
当時連邦軍にMAのカテゴリーが無かったので、ステイメンだけじゃなくて、デンドロもMSの扱いらしいｗ
サイコガンダムが388.6tなんだけど、こちらはデンドロの逆で“MS形態に変形できる”MAなんだそうだｗｗ

構えたライフルの上に立てるコルレルの軽さとオートバランサーは異常

>>131
コルレル4.5tらしい

>>131
デファースが1021.2ｔ。全高は不明だが、上半身の大きさから類推するビグ・ザムと同じくらい。
尤も、AGE世界はMAの概念が無いので、人型してれば全部MS扱いになってしまうが。

最重量級MS候補はザクZだな
全高50km、質量は百億トン以上
更に1000万人の民間人付きだ

通常のＭＳサイズ（20ｍ前後まで）に限定するなら、デュエルガンダムＡＳ（103.47ｔ）が健闘しそうだ

しかし、ユニオンフラッグって結構重い（約67ｔ）なあ
デスサイズヘル約9機分とかｗ

俗に言う平成三部作が異常なだけだと思うｗ

F91とＶですごく軽くなった流れで…

Ｗ系は「比重がコルク並。下手するとマジで水に浮く」とか聞いたことがあるｗ

デビルガンダムコロニー（日本列島と同じ重さ）
ザクZ（コロニーと同じ重さ）
ギガンティス（5650トン）
デストロイ（400トン）

>>138
RX-78が、「身長が人の１０倍だから体重は１０００倍」で決まったらしいんだよ。
だから、装甲の隙間塞いで浸水しなければ、比重は人体と同じになるので水に浮くｗ

>>140
ブライト「よし、ガンダムを水中で使っても問題無い事が証明されたな！」

現実のメカは人体と違って空間が多い
だから比較の仕様がない

ここまでガブル無し

>>143
だって…

・ガブル
頭頂高： 28.3m
本体重量： 22.5t

・νガンダム（参考）
頭頂高 22.0m
本体重量 27.9t
全備重量 63.0t

G、W、XのMSは基本的に小型、軽量だから、作中で重量級表現されてても、
他のガンダムと比べると軽いんだよｗ

重量級に見えるグランドガンダムでも23.4tって云う……

>>144
まじか！！

フラウ「ガンダム実は軽いわよ、指だけなら私が持ちあげれるくらいだし」

>>138
ダイターン3も水に浮くらしいな。
ダンバインとかはどうなんだろうな（あの世界は単位が違うけどw

ウァッドも軽いMSだろうと思ったが、重量がわからん…

>>148
ＡＢは素材からして機械なのか怪しいしなあ…ｗ
少なくとも外殻は確か強獣（いわゆる怪獣）の殻だか骨だったと思うけど

>>149
カプルがあれで４０ｔ近くあんだよねー。
ウァッドも意外と重いかもしれない。

つくづくコルレルの4.5ｔがとんでもない。

キッド「…………」（ｌｌｌｌｌｌｌ）
ガロード「どーした、青い顔して」
キッド「クリーニング屋のにーちゃんのMSが…」
ガロード「デマーのおっさん？」
キッド「必要な部品が色々付いてない…」

>>151
調べたら32.4tって記述があった。

メシェー「アルマジロだよ」

ウッディ「なあアムロ、サムはMSに入るのだろうか？」
アムロ「えっ」
ウッディ「正確な数値はわからんが、軽さならダントツだと思うんだよ」
アムロ「…まあ、そうでしょうね」
ウッディ「世界一軽いMS！ってことで売り込めば、結構売れると思わないか？」
アムロ「自分の考えたMSを売り出したい気持ちはわかりますけど諦めましょうよ、ウッディさん」

ＭＳの重量といえばＥＬＳが擬態したＭＳってどのくらいの重さがあるんだろうな

ガワ真似で内部構造までわざわざ転写はしてなさそうだし
ELSがぎっちり詰まってるとなるとオリジナルより1.3倍くらいは重そう

>>154
ウッディ「…牛乳パックの再利用でエコなのに」
アムロ「……………………………………………は？」

ウッディ「ところでジャブローの地下から黄色い宇宙船と赤いジムが出てきたんだがこの船はもらっていいか？」

ミライ「じゃあそのジムには私が乗るわ、もちろんピンクのパイロットスーツを着てね」

アムロが爆発するまでのカウントダウン開始↓

アムロ「カウントは０だ！！富野は消えろ！！！ファンネル！ファンネル！フィンファンネル！！」

ミライ「アムロ、フィンファンネル程度でこの赤ジムを落とせると思って？」
ブライト「何でそこで煽るんだ、ミライ！」

赤いジムは・・・まずい・・・
日登町どころか、旧シャア専用板が因果地平の彼方へ吹っ飛ばされる！！

マイ「さぁ、あれに立ち向かって戦闘データを取って下さい。」
ゼハート「所詮デカイだけのジムだろ、この私の敵では無い。撃破データでも取るんだなアセムの兄よ！」

アセム「ゼハート、それはシド戦のパターンじゃないか……」
ユノア「シド戦っていうとゼハートさんが「俺達の戦いはこれからだ！」的な一枚絵ではじまったアレ？」
アリーサ「すげー悪役っぽい笑顔になったけど一人じゃ勝ちきれなかったアレか？」
ロマリー「アセムがワイヤーでシドを捕まえて、シドが消えても場所が分かるようにしたのに
　　　　　　ゼハートがその意図を理解するのにちょっと時間がかかって馬鹿っぽかったアレの事ね！」
アセム「そうだよ！俺とゼハートが力を合わせればどんな強敵だって倒せるってみんなに示したアレさ！！」

ゼハート「その説明で納得できるかぁぁぁぁぁぁ！！！」

マイなら赤いジムも分解できるんじゃ……

>>147
アレンビー「あなたのそのパワーとバーサーカーシステムが合わされば世界も！」
フラウ「いや今は主婦だから…」
アレンビー「ママファイター枠空いてますよ！」
やいのやいの

ルナ「アマチュアガンダムファイターまだ勧誘してるんだ」
ルイス「ネーナはやらないの？」
ネーナ「あの修業についていけとか無理ー！」

大人になって本編見返してて、あのシーンで爆笑したわw

『月刊自爆』１・２月合併号(第２６号)
・対談１―ヒイロ・ユイ＆グラハム・エーカー＆ランバ・ラル―
　ボーイズ、ヤング、アダルトが１０１３年の自爆展望を語る！
・対談２―マシュマー・セロ＆ゼクス・マーキス―
　自爆界の貴公子２人が今年の自爆トレンドを徹底解析！
・今年は巳年という事で…サーペント自爆カスタム、造っちゃいました
・ギルバード・デュランダル「遺伝子学から見る自爆に必要な要素とは」
・トレーズ・クシュリナーダ「自爆における蛇の象徴」
○明けましておめでとうございます。今年も月刊自爆をよろしくお願いします。

デュオ「いやー、月刊自爆の依頼のおかげで正月早々リッチな暮らしができたぜ」
ヒイロ「あのサーペントはお前が改造したのか？」
デュオ「そうだけど……どうかしたか？」
ヒイロ「よく自爆部分が壊れていなかったな……」
デュオ「どういう意味だよ！？」

シーブック「アセム兄さん、どうしたんだその髪！？」
アセム「ああ、ちょっと黒く染めてみたんだ」
カミーユ「受験だから？」
アセム「それと、ウチの兄弟って濃い髪の色多いだろ？」
シーブック「まぁ、金髪ってマイ兄さんとアムロ兄さんだけだし。あとロラン兄さんが銀髪」
カミーユ「でも薄い色って劣勢遺伝子だからどうしてもそうなっちゃうよな」
アセム「それだよ！」
カミーユ「どれだよ？」
アセム「俺がXラウンダーじゃないのは、金髪だからじゃないのか！」
シーブック「アセム兄さん、酸素欠乏症になって……」
アセム「マイ兄さんもロランもオールドタイプだし！」
カミーユ「ロランは時々NTじゃないかって感じるときもある」
シーブック「っていうか後染めしたって遺伝子は変わらないでしょ」

わいわいがやがや

エミリー「………」ｼﾞｰ










アムロ「え？フリットが刺された？」
キラ「なんか痴情のもつれらしいよ」
アムロ「何やってるんだ、フリットは。女の子の追求はもっとセンシティブにかわさないといけないっていうのに！」
キラ「あ、そっちなんだ」

何とか出来てる三角(以上)関係：アムロ、シン、アセム
何とか出来ていない三角(以上)関係：カミーユ、フリット

キオはどっちだろ？恋愛に関心が薄いジュドー寄り？

ミライ「バイオニックコンデンサ、上がってる！！」
ウッディ「ミサイル水辺発射！！」


ゼハート「覚えていろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ…………」

>>170
恋愛以外の物に御執心な刹那側では

アムロ「まさかその系譜が増えるのか…（頭を抱える）」

カミーユとフリットは潔癖っていうか理想主義っていうか
そういう面があるからうまく女の子達を回せないのかね
折り合いが上手につけられない感じが。カミーユは女の魂吸って精神崩壊したし、フリットは最後までユリンに囚われてたし

>>170
ロラン「十三歳ですからね。まだそういうのは早いんじゃないですか？」
アムロ「しかし中学生だぞ？　異性の体に興味を示してもおかしくない年齢のはずだ！」
ロラン「またストレートな言い方を…」
セレーネ「そんなに気になるなら聞いてみればいいじゃないの」

アムロ「で、どうなんだ？」
キオ「どっちかっていうと体より首のほうが好みかも」
アムロ「」

ロラン「中学生にしてリョナ趣味に目覚めるなんて怖いです」

シリアルキラーか何か？（困惑）
ハロ長官のお世話になる前にカウンセリングとか受けさせた方が良いかも

アムロ「そういえば」
ロラン「何か？」
アムロ「ほら、ウチはこういう兄弟だから」
ロラン「どういう兄弟ですか？」
アムロ「ガンダムな兄弟だから、子供の頃MSの玩具買うだろ」
ロラン「御下がりも多かったですけど」
アムロ「マイはジオン系のMS、アセムとかはGバウンサーが好きだった」
ロラン「でしたね」
アムロ「キオはいつもジオングを持ってた気がする……」
ロラン「あぁ……」
アムロ「シャアの差し金かと思ったが、あれは首に惹かれてたんだな」
ロラン「三つ子の魂百までっていいますもんね……」

ギンガナム「えええええええい！ターンXのプラモがどこにも置いていないのである！！！ここまで電気屋と玩具屋は小生をコケにするのかァァァァ！！！」

つ『AGEシステム謹製ガンプラ』

女は（子供を）産む機械
AGEシステムは（ガンプラを）産む機械

アセム「フリットがエミリーちゃんと仲良くすると俺の頭が金髪に
　　　　　ユリンちゃんと仲良くすると黒髪になるんだよなぁ。なんでだろ」
ウッソ「なにその天然の浮気発見装置。怖いですよ！？」
カミーユ「で、アセム兄さんがアリーサさんと仲良くなると……」
ウッソ「あぁ…」ﾁﾗｯ
キオ「？」
カミーユ「ウットビットの髪の色が金髪になる」
ウッソ「そっち！？」
キオ「え！？ウットビットって元々金髪じゃなかったの！？」

>>176
ウッソ「う、うなじとかそういうのですよ！　色っぽくていいよね！　ね！」
キオ「うなじ？　よくわかんない」
ウッソ「わかってよ！　ファラ先生が余計に元気になっちゃうじゃないか！」


キオ「ねえキラ兄さん。体よりも首を狙うほうが好きって、そんなに変なのかな？」
キラ「みんな騒ぎすぎだよねえ。MS戦でどこ狙うかなんて人の勝手じゃない」

>>169
今更だけど、アムロ兄さんは金髪じゃなくて赤髪あるいは茶髪だろ。

彼女の何人かとか『アムロの遺産』ことビューティは金髪だけど

シン「あらすじ。ドズルさんのとこの幼稚園と交流の出し物で、ももたろうをやる事になった。以上」
キラ「すごい簡単だね」
シン「他に説明のしようが無いだろ！？」

シン(ナレーション)『昔々あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
　　　おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました』
ルイス(おばあさん)「はあ、洗濯も大変ね……あれ？何か流れてくる？」
シン『大きな桃が、どんぶらこー、どんぶらこー。どんぶらこー、どんぶらこー』
ルイス「まあ、なんて大きくて、甘そうな桃なんでしょう」
ガロード(桃運びの黒子Ａ)「はあ、桃の役なんてついてないぜ。ま、ティファと一緒だからいいけどな」
ティファ(桃運びの黒子Ｂ)「///」
ルイス「……」
シン『(ルイスどうした！？次は『持ち帰って食べましょう』だぞ！)』
ルイス「ここはスルーね」
シン「何でだよ！？拾えよ！桃行っちゃったぞ！」
ルイス「あんな桃重くて運べないし、運んでる間に痛んじゃうわ」
シン「童話だからいいんだよ！そこでリアルにするなよ！」
キラ(ナレーション？)『こうしておじいさんとおばあさんは、平和に暮らしましたとさ』
シン「終わらすな！しかもアンタ舞台効果担当だろ！」
　＜ｲﾂﾀｰｲﾑﾅｰｰｰｳｳｫｳｼｰｰﾐﾅｳ♪
シン「だから音響で終わらせるな！」
ティファ「(ガロード、戻るわ)」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ガロード「(分かったぜ、ティファ)」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
ルイス「桃が戻ってきた！？不思議な桃ね、持ち帰ってみましょう」ｺﾞﾛｺﾞﾛ
シン「え……？」
キラ「(ほらシン、ナレーションをしないと)」
シン『こ、こうしておばあさんは不思議な桃を持ち帰ったのでした』

沙慈(おじいさん)「なんて大きい桃だろう。さっそく割って食べようか」
ルイス「そうしましょうそうしましょう」ごそごそ
沙慈「って何左腕外してるの！？」
ルイス「(ドラえもん風に)隠し腕ビームサーベルぅ〜☆」
園児「すげー！」「かっこいー！」ﾜｲﾜｲ
沙慈「違うよ！隠し腕は腕が隠れてるんだよ！腕に隠すんじゃないよ！
　　　そもそもどこでいつの間にそんな物騒なもの作ったんだよ！？」
ルイス「この前バルトフェルドさんに病院紹介してもらったんだ。さ、それじゃ行くわよ」
沙慈「ダメだ！それで斬ったらももたろうが真っ二つだよ！ちゃんとこの包丁で切らないと！」
ルイス「細かい事は気にしちゃダメだよ、沙慈。えいっ！」

　すぱっ

シーブック(ももたろう)「危うくミンチになるところだった……！」
シン『なんと桃の中から出てきたのは元気な元気な男の子』
沙慈「ももの中から男の子が！？」
ルイス「これは子どものいない私たちに、仏様が授けてくれたんだわ。私たちで育てましょう」
沙慈「そうだね、名前は……桃から生まれたからももたろうにしよう」
ルイス「えー」
沙慈「まだ何かあるの！？」
ルイス「もっとかっこいい名前がいいわ、ピーチマンとかフーミンとか……」
沙慈・シーブック「「ももたろうで良いよ！」」
シン『こうして男の子はももたろうと名付けられ、すくすく育っていきました』
ルイス「あっ！？まだ１２８通りくらい考えてたのに！」

シン『すっかり大きくなったももたろう。ある日、村々のお宝を奪っては鬼が島に集めている、悪い鬼の噂を聞きます』
沙慈「お城のお姫様もさらわれた。鬼はさぞかし怖いんだろうなあ」
シーブック「おじいさん、おばあさん。悪い鬼を放っておけない。僕は悪い鬼を退治しに行きます」
沙慈「そうか、よし分かった。このよろいかぶとを着ていくといい」
シーブック「おじいさん、ありがとう」
ルイス「鬼が島は遠いから、このケーキを持っていくといいよ」
シーブック「おばあさん、それじゃ腐っちゃうよ……」
ルイス「……ジョークよジョーク。はい、きびだんご」
シーブック「おばあさん、ありがとう」
沙慈・ルイス「ももたろう、気を付けて」
シーブック「はい。必ず、鬼をやっつけて戻ってきます」
シン『こうして、ももたろうの旅が始まったのでした』

刹那(犬)「ももたろうさん、ももたろうさん、お腰に付けたきびだんご、１つ私に下さいな」
シーブック「鬼退治に鬼退治に行くけど、付いてくるならあげるよ」
刹那「ミッション了解、鬼が島への武力介入を開始する」
デュオ(猿)「ももたろうさん、ももたろうさん、お腰に付けたきびだんご、１つ私に下さいな」
シーブック「鬼退治に付いてくるならあげるよ」
デュオ「へへっ、交渉成立ってな」
ルナマリア(雉)「私は鷹のルナマリア・ホーク！腰に付けたきびだんごをちょうだい」
シン「いやキジだろ！」
ルナマリア「ルナマリア・ピーコックに改名しろっていうの！？いくらシンの頼みでもそれは……」
シン「変えるとこ逆だろ！しかも英語間違ってる！」
シーブック「キジさん、鬼退治に付いてくるならあげるよ」
キジマリア「分かったわ」
シン「アンタは一体何なんだー！？」

シン『こうしてお供を連れたももたろうは、鬼が島に乗り込みました』
シーブック「悪い鬼め、出てこい！」
ネーナ(鬼Ａ)「まったくなんであたしがこんな事……」
アセム(鬼Ｂ)「わはは、どこからでもかかってこい！」
バナージ(鬼Ｃ)「こんな役でも、出番があるなんて嬉
ドズル「ほう……やはり貴様は悪い鬼だったか」
バナージ「え……？」
ドズル「消えろおおおお！！」ｼｭｺﾞｰ
バナージ「なんで生身でメガ粒子砲が撃てるんですかああああ！？」
　ちゅどーん
園児「「園長先生すごーい」」ﾜｲﾜｲ

シーブック「え、園長先生。これはあくまで劇ですから……」
ドズル「ム、そうだったな。すまん」
シン『気を取り直して……鬼達が、ももたろうに襲い掛かります』
ルナマリア「取り巻きは私達に任せなさいってね、えいっ！」ﾊﾞｻﾊﾞｻ
ネーナ「痛い痛い！もっと優しくやりなさいよ！」
刹那「目標を駆逐する」ﾍﾟｼﾍﾟｼ
アセム「うわーやられたー！」
デュオ「なー、俺の相手既に消し炭なんだけど」ﾂﾝﾂﾝ
バナージ「　　　　」

シン『お供達の活躍で、鬼達は逃げ出します』
セシリー(鬼のかしら)「情けないわね……」
シーブック「お前が鬼のかしらだな？皆のお宝を返してもらうぞ」
セシリー「なんて威勢のいいももたろう。捕まえてお宝にしましょう」
シーブック「(あ、こういうセシリーもいいかも……)」ｷｭﾝ
セシリー「今１０年の呪いが１５年の呪いになった気がするわ」
シン「シーブック兄何考えたんだよ！？」
シーブック「行くぞ、なんとぉー！」ﾍﾟﾁﾝ!
セシリー「きゃーやられたー」ｸﾞﾊｧ
シン「シーブック兄の気迫が本気すぎる……本当に何考えたんだよ……」

セシリー「もう悪さはいたしません、お宝はお返しします」
シーブック「うんうん。これからは今まで悪さをした村のために働きなさい」
シン「(ちょっと原作と違うけど、俺達のはこれで合ってるんだよな)」
セシリー「ところで……
　　　　　『鬼のかしらがなかまになりたそうにこちらをみている』」
シン「信じてたんだぞ！最後にアンタまでボケるなよ！！」
シーブック「＞はい　分かりました、それでは一緒に帰りましょう」
シン「だから一緒に帰る人が違うだろ！お姫様はどうしたんだよ！？」
キラ『こうして鬼達は今まで悪さをした村のために一生懸命働き、
　　　ももたろうは改心した鬼のかしらと仲睦まじく暮らしたのでした。
　　　めでたしめでたし』
　＜ｲﾂﾀｰｲﾑﾅｰｰｰｳｳｫｳｼｰｰﾐﾅｳ♪ｵｰｱｧｱｧｱｧｰﾔｯﾄｰﾃﾞｱｰｴﾀｰﾝﾀﾞｰｰｧﾈｰｰ♪
シン「間違ったまま終わらすなー！！」

メイリン(捕まってたお姫様)「ねえ、私の出番はー？おーい、出してくださいよー、ねえ？」
　おわり

ワロタｗ

ルイス、劇じゃなくて素になってるｗｗ

乙！
このスレらしいといえばらしいけどひどい劇だw

銀英伝のゲームのおまけアニメの桃太郎パロ並みにひでえww

>>183
アセムと書きたかったんだろ。
察してやれ。

乙
バナージが屋根裏から出てきたけどミネバはこの劇を見てたのかな？

猫玉ならぬ、子供玉状態でしがみつかれまくって一緒に目をキラキラさせながら見てたに一票ｗ

ガロード「あれ、ハマーン先生とミネバじゃん」
ジュドー「ほんとだ」

ミネバ「うう、バナージのクラスメイト達の話を聞いて、いてもたってもいられなくなったのだ…」
ハマーン「だからといって、勝手に学校を抜け出されては困ります！」
ミネバ「す、すまないハマーン…」
ハマーン「謝るときは何と言うか、お教えしませんでしたか？」
ミネバ「ごめんなさい…」
ハマーン「よろしい。それでは、教室にお戻りください」
ミネバ「わかった…」
ハマーン「まったく、誰に似たのか…」
ジュドー「先生」
ハマーン「ジュドーか。どうした」
ジュドー「ちょっと怒りすぎだったんじゃないの？　ミネバ、泣きそうな顔してたよ」
ハマーン「そうもいかない。悪いことをすれば叱る。教師として当たり前のことだ」
ジュドー「いつもはさっきみたいな怒り方しないじゃないか」
ハマーン「…あの行動力を羨んだ、ということか。私も未熟だな」
ジュドー「はあ？」
ハマーン「なんでもない。ほら、次はルペ先生の授業だろう。早く行かないと風呂に入れられるぞ」
ジュドー「げ、ほんとだ！　じゃあね、先生！」
ハマーン「ああ。またな」

>>195
またヒイロが体育座りで落ち込みそうだと前置きをしてから。

１６５ｃｍのジュドー相手じゃ、ルペ先生も食指が動かんのではないかなーｗ
身長同じくらいか、へたすっとジュドーの方がデカイだろ。

ガロード「改めて思うけどさ、家って大所帯だよな」
ヒイロ「総勢２２人だからな」
ガロード「一人一話で２クールアニメやれちゃうぜ」
ヒイロ「任務了解。プロットを作成する」
ガロード「流石ヒイロだ、一々やることが徹底しているぜ」

ヒイロ「任務完了。日登町キョウダリオンの企画を提出する」
ガロード「え、そこから拝借すんの」
ヒイロ「同期の誼だ」


第壱話　　　　シャア、襲来
EPISODE:1　　COUNTER ATTACK

第弐話　　　　見知らぬ、天井
EPISODE:2　　THE NEXT

第参話　　　　めげない、刑事
EPISODE:3　　Wait Kinkedo!

第四話　　　　首、狩りだした後
EPISODE:4　　Mou Yameyouyo...

第伍話　　　　ゼハ、壁のむこうに
EPISODE:5　　SuperPilot I

第六話　　　　応援、第二〇男快男児
EPISODE:6　　Boy theCheat

第七話　　　　神の乗りしもの
EPISODE:7　　A REAL GUNDAM

第八話　　　　ウラキ、桜桃
EPISODE:8　　CIMA LET's EAT!

第九話　　　　瞬間、ヅダ、砕けて
EPISODE:9　　colleague of you dance like you want to Lover

第拾話　　　　ネットダイバー
EPISODE:10　　SUPERNEAT

第拾壱話　　　停止した胃の中で
EPISODE:11　　The Gundam Pilot-01 Stood Still

第拾弐話　　　機械の価値は
EPISODE:12　　He said,"Please be in moderation of Harlem"

第拾参話　　　ギム、闖入
EPISODE:13　　AMUSING WATCHDOG

第拾四話　　　オシイレ、魂の座
EPISODE:14　　DIMENSIONING A STORY

第拾伍話　　　ウッソの沈黙
EPISODE:15　　Those women longed for the Katejina of sister, and Shakti please see.

第拾六話　　　十年に渡る呪い、そして
EPISODE:16　　Marriage of Pirate

第拾七話　　　四回目の追試者
EPISODE:17　　TROUBLED CHILDREN

第拾八話　　　命の洗濯を
EPISODE:18　　MOTHER?

第拾九話　　　女の戦い
EPISODE:19　　PLAYBOY

第弐拾話　　　男のかたち　兄のかたち
EPISODE:20　　Char is his rival:oral stage

第弐拾壱話　　ミンチ、衷情、
EPISODE:21　　He was aware that he will also challenge

第弐拾弐話　　せめて、人間らしく
EPISODE:22　　Don't Lady.

第弐拾参話　　怒
EPISODE:23　　TUKKOMI

第弐拾四話　　老後のシ者
EPISODE:24　　The Growing and the Return, or "Knockin' on AGE System"

第弐拾伍話　　甘い世界
EPISODE:25　　You love me, I love you

最終話　　　　　世界の中心でアイを叫んだう゛ぁかもの
FINALE: 　　　　We wish you every happiness

劇場版　　　　　Ide/よしゆきを、君に
　　　　　　　　　The Brother of Gundam


ガロード「ヒイロー、トレーズのおっさんに映像化依頼したんだけど断られた」
ヒイロ「この物語は兄弟のごく平凡な日常を描いたアニメだ。スペクタルが足りなかったのだろう」
ガロード「そーだなぁ。やっぱ事件とかドキドキワクワクとか、大爆笑とかないと！ちぇ！儲け話だと思ったのに」
デュオ「いやいや、あるから。お前らの日常だけで事件にドキドキにワクワクに大爆笑もあるから」
パーラ「最後の劇場版が明かに問題じゃねーか！？」

セレーネ「今年の恵方はシーブックにピッタリな方角ね」
シーブック「どういう意味ですか？」
セレーネ「だって『南々東』よ」
シーブック「なっ､なんなんとぉぉぉッ！！」

ロラン「久しぶりですね、シーブックのあの叫び声」
アムロ「確かにここ最近は聞いてなかったな」

ウッディ「劇場版か…」
マチルダ「なんかヘッドショットされそうで嫌ね」
ミライ「爆発で破片に当たるとかだったら嫌よ」
セイラ「彗星にぶつかって死ぬとかまさかそんな変な死に方しないわよね」
フラウ「皆さん、危ない時はとにもかく伏せてくださいね」

＞よしゆきを、君に

レイ（バレル）「こんな時、どんな顔をしたらいいかわからない」
レイ（アムロ）「捨てればいいと思うよ」ｽﾏｲﾙ

キラ｢格納庫覗いたら運命が曹操に超融合されてた件について｣
曹操｢ウム、中々に馴染むぞ｣
シン｢何をどうやったらそんなことになるんだよぉぉぉおぉぉお!!!!｣

種ベースで三国伝再開とはたまげたなぁ

機体数足りるのか？　それと種を私物化してる負債がどう出るか

シン（アスカ）「他に常識人が居なくったって、こちとらには1万2000語のツッコミと…アロンダイトがあるんだからっ！
　　　　　　　　　負けてらんないんだよぉ！！あんたたちにぃ！！」
ザコ「銭湯の住人、ボケを再開」
グラハム「HAHAHAHAHA！！」
シン（アスカ）「ツッコんでやる…ツッコんでやる…ツッコんでやる…ツッコんでやる…」

そんなにストレス溜まってるならステラやマユに下に着いてる自慢のアロンダイトを一発抜いてもらいなよ

孔明「seed系によく見られる３人組を３勢力に分割する、これぞ天下三分の計」

アウル「じゃあ水軍だし呉で」
ステラ「ステラ、蜀でシンと一緒」
スティング「許せねええええ！！」←魏
ウッソ「これが赤壁の戦いですね分かります」

どっちにしろ、キャラが増えるのはいいことだ。ネタの幅が広がるぜ

>>204
ステラ「シン、刃物振り回すのよくない。怒られちゃう」
マユ「いくら復活するとは言えミンチより酷くなるって結構しんどいんだよ？」

ステラ・マユ「「ってことで、プレゼント！」」
ハリセン型ELS(｀・ω・′)ﾅｶﾞﾓﾁﾀﾞｼﾔﾜﾗｶｸﾓﾅﾚﾙﾖ
シン「」
ザコ「あ〜軽くショートしてるザコ」
パーラ「シンとしてはあの２人にツッコミ入れるわけにもいかないもんなあ」
ザコ「どうするザコ？仕事にならないザコよ？」
パーラ「まあグラハムのオッサンが来れば復活するんじゃね？…ツッコまずにはいられないだろうし」

今の兄弟とスレ登場初期の兄弟を対面させてみたい。

初期といえばキラとウッソがサイト運営するネタがあったな

>>210
今はやってないみたいだけどね
やっぱり兄たちにすごく怒られたんだろうか

かつてキラとウッソは人類最下層まで堕ちたしな・・・
見るに耐えない位酷くて、トロワスレに追放されてた位だ・・・

若かったんだよ

>>211
ティエリア（金目）「えっちなのはいけないと思いますっ！！」ﾃﾞﾘｰﾄ!

リジェネ「ああっ！僕の『ちょっとどきどき画像満載サイト』がっ！」


リボンズ「どうしてああも潔癖に育ってしまったのか…」
リヴァイヴ「他所で育ったからじゃないですか？」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」

ロラン「ティエリアさんにそっくりで、僕の声真似をする人がいるんですけどどうにかなりませんか」

シロー「アムロ兄さん…ちょっと相談が」
アムロ「なんだ？」
シロー「この間、幼稚園に交通安全教室に行ったんですがそこで子供たちにおじさんと言われまして…」
アムロ(俺もハサウェイにおじさんって呼ばれたな)
シロー「24歳はもう若くはないんでしょうか」
アムロ「いや、気にする必要はない。俺も24の時に」ｷｭﾋﾟｰﾝ
アムロ「すまん、カミーユからNT通信が来た。なんだ？…アイナさんがセーラー服着て転校してきた？」

アイナ「アイナ・サハリン、17歳です。よろしくお願いします」
カミーユ（とりあえずアムロ兄さんに連絡したが）
シーブック（ものすごく気まずい）
カミーユ（アイナさん20歳だろう）
シーブック（まだ年齢を気にする歳じゃないはずだ）
ララァ（ララァ・スン、17歳です。よろしく）
二人（ララァさんまで！？）

シロー「アイナは何してるんだ…」
アムロ「なに？ララァまで来ただと。わかった少し待ってろ。シロー、学生服を出せ。学校に行くぞ」
シロー「が、学校行くのはわかりますがなんで学生服を」
アムロ「さっき年齢に悩んでいたろう。それにアイナさんと青春を送りたくないか」
シロー「わかりました！すぐに用意します！まってろアイナ！」

そこは「これでもまだハタチなんだぜ！？」と切り返してよw

原作のアムロの青春時代は戦争と軟禁で終わったしな

ギニアス「17歳に手を出すば犯罪になる…ましてや奴は警察官。迂闊にでは出せまい…」
ミハエル「流石妹魂のトップ！邪魔な虫を排除するためには手段を選ばねえっ！」

セシリー「とかなんとか騒いでますけど、大丈夫なんですか？」
アイナ「シローとは結婚を前提にお付き合いしていますし問題ないですよ」
シーブック「(本編中であっと言う間に結婚してる人は余裕だよなあ…)」

スレ初期の兄弟か……実はシンはマユちゃんと＊＊＊する為だけに薬の勉強をしていたという腐れ外道だった時期ｇ

ホームドラマ「ダムハウス」ﾁｬﾗﾗﾁｬﾁｬﾗ〜♪

第1話「ごちゃ混ぜ家族誕生」
第2話「子守歌はスターゲイザー」
第3話「うれしおそろしギニアス家」
第4話「アニたちのおそうじ大観察」
第5話「拳は友の予感」
第6話「今日は人参の日」
第7話「ダチの強烈パンチ」
第8話「恋がシュラバル」
第9話「七面鳥とパンの悲劇」
第10話「グエンの笑って許して」
第11話「偶像の誕生日」
第12話「警視正がやってきた」
第13話「せっさんはつらいヨ！」
第14話「かたりは禁物！」
第15話「ニート家本日休業」
第16話「逃げてやる！先生」
第17話「アスノデンジャラス」
第18話「ふくれっ面のV2」
第19話「キオ〜、カムネック！」
第20話「バーニィ、カムバック！」
第21話「我が家のキャプテン」
第22話「劉備のずる休み」




プル「ねぇねぇプルツー。知ってる？フルハウスの末っ子って双子だったんだよ」
プルツー「ダァ！」
プル「ろーどーなんとかっていう理由で双子を交代交代で使ってたんだって
　　　だから私達も交代で学校にいかない？明日はプルツーね」
プルツー「オッケーベイビー！……なんて言うと思ったかい、姉さん。
　　　　　　大方、明日の小テストを受けたくないだけだろう。ジュドーの悪いトコばかり真似て……」
ｶﾞﾐｶﾞﾐ
プル「たまんねぇ…」

こんなスレあったんだ
ところでビルダーズのイレイ・ハルがいないのはなぜ？

>>222
ガンプラアニメだからって過去スレでみた
プラモ狂四郎系列だからって
兄弟じゃないなら出してもいい

面白いネタがあれば兄弟入りできるよ、ハルもマークも
気にくわない人が理由つけて否定しているだけだから

シャギア「入れ替わりか……懐かしいな、オルバよ」
オルバ「よくやったよね、兄さん」
ガロード「いやいやいやいや、オマエらが入れ代わっても一発でバレるだろ！」
シャギア「え？」
オルバ「え？」
ガロード「え？」

>>220
ステラ「＊＊＊（コメコメコメ）ってなんだろう？」
マユ「よく分からないけど、そんな勉強しなくてもお兄ちゃんの頼みだったら何だって聞いてあげるのに」
ステラ・マユ「「ねー♪」」


>ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!　ｻﾞｼｭｯ!ｻﾞｼｭｯ!ｻﾞｼｭｯ!

>>226
レイ「かつて、米米クラブと言うファンク・ロックのバンドがあったんだ。
　　　元々は＊＊クラブと名付けたのだが、ある時それを『米米クラブ』と間違われ、
　　　それが定着してしまったのだという」
ステラ「ふんふん」
マユ「それでそれで？」
レイ「彼らはさまざまな事情があり解散してしまったんだが、
　　　ある時、大恩のある人物のバースデーパーティーで再結成、
　　　その時名乗った名前が『米米米CLUB』だと…」
マユ「へぇ〜」
ステラ「レイ、物知り」

キオ「つっこまないんですか？」
シン「どこからどう突っ込めと…」

>>221
ある日の教室

先生(CV榊原良子)「えっと・・・あなた誰d」
マリーダ「エルピー・プルです」
先生(CV榊原良子)「えっ・・・でもあなt」
マリーダ「エルピー・プルです！」
先生(CV榊原良子)「いやいやどう見てm」
マリーダ「エルピー・プルです！(ｷﾘｯ」

>>228
クリスつ APTX4869

>>229
シロー「どうかしたんですか？」
カティ「何やら悪寒が…」
カレン「しっかりしてくれよ。アレを止められるの、アンタしかいないんだから」
コーラサワー「先に証拠を見つければ、所長のキッスは俺のもの！」ｶﾞｻｺﾞｿ
カティ「パトリック！　現場を引っ掻き回すんじゃない！」
シロー「…問題児が下にいると大変なのは、どこも同じだな」


カティとコーラって意外と探偵が似合ってるような気がする。
デキのいい所長とヘボい助手的な感じで

>>230
一応コラ沢さんは、パイロットとしちゃ優秀なんよ？ｗ

ELSの騒ぎの後では連邦のトップエースだからなｗ

ガンダムやELS真っ向から対峙して生き延びてるってのはとんでもないよなあ

一応AEUの最新鋭機お披露目時のパイロットを任されるレベルのエースなのよ？ｗ＞コーラ
「パトリック・コーラサワーは我が軍のエースです」の後で、「性格に少々問題はありますが…」とも言われてたけど！

「大好きです、カティ」とかいう死亡フラグ(というより末期の台詞か)をへし折るコーラさん。
普通の人なら死んでる。

ケネス「ン……ハサ、好きだぜ？」
ﾏﾌﾃｨｰ「ありがとう」
シャクティ「…………！」ﾋﾟｷｨｨｨﾝ!!
ウッソ「何か受信した？！」

>>234
でも行動を見る限り頭いいとは言えん気がw犯人のミスリードにあっさりかかりそうなイメージがある

>>234
部下Ａ「(ﾋｿﾋｿ)…なんかうちの隊長の事みたく聞こえるな」
部下Ｂ「(ﾋｿﾋｿ)…確かに」
ハリソン「ん？何か言ったかお前達？」
Ａ・Ｂ「いえ別に」

>>233
シナプス「やはり、あの男は異能生存体という事か・・・！」
リボンズ「遺伝確率２５０億分の１・・・ワイズマンも彼を後継者にしていれば
　　　　　　タンスを開けられずに済んだものを・・・」

>>236
ミスリードに気付かず本能で真実に突き当たるイメージ

>>234
仲睦まじい処を見ると、家庭ではいい旦那なのかもしれんぞ
カティ一筋になって、女癖の悪さなんかは無くなっただろうしねぇ

>>240
完全に分業が成り立ってるカップルだしなあ
カティが考えて指示を出し、コーラがそれを忠実に実行しつつ、時にボケて嫁を和ませる、とｗ

>>241
割れ鍋に・・・！綴じ蓋・・・！（ぐにゃあ〜）

>>235
ラストバトル前に惚れた女に指輪を渡して生き残った男もいてな

ジョセフは間違いなく死んだと思ってた

>>236
「頭の悪い俺がｇｄｇｄ考えるより、頭のいい奴に考えてもらった方が良くね？」的な
考え方をしてる、と聞いたことがある＞コーラ

>>240
ああ見えて私生活ではコーラをアナタと呼ぶカティ。

>>246
コーラサワー「ああ見えてとはなんだ！
　　　　　　　ウチのカティはすんごくすんごおおおおおく可愛いんだぞ！
　　　　　　　特にベっどっごーーらっ！」

アル「うわぁ…おっきな机がぶつかったのにミンチより酷くなってない！」
シュウト「なんかそっちの方が痛そう…」

恋愛の師匠としてシーブックが弟子入りしてたり
ミンチキャンセラーとしてマユやバーニィに慕われてたり結構人気者だよね

制作者と言う神が定めた死の運命をもねじ曲げた男だからな

>>249
コーラサワー「たとえ神にだって俺は従わねぇ！！
　　　　　　　　　俺が従うのはカティだけだ！」

マシュマーとコーラサワー、どうして差がついたのか…慢心、環境の違い

環境の違いだな、人革連にしか強化技術がなかったのは大きい

慢心もあるんじゃね？
マシュマーは騎士道騎士道だったけどコーラは常に全力。

オンナを見る目の差だろ
ハマーンはマシュマーを利用しただけだったからな

>>252
AEUは手近にPMCを産業とする国（モラリア）があったから、仮に強化技術があっても、
それで「エース1人を高い金かけて使い潰す」ような真似するより、PMCから腕利きの傭兵雇って来て
腕のいい戦術予報士の部下にした方が安くて確実、と言うのもあると思う

ハマーンは部下に対しては誰でもああだと思うんだ・・・
マシュマーは特にアレな感じだったけど、他にもハマーンに陶酔してた連中は多い
若手は殆どじゃなかったか？

ってか別にマシュマーがコーラに差を付けられたという印象はない
コーラと違って外交からＭＳ部隊の訓練育成までやれるレベルの人材だし
なんやかんやで部下に恵まれてたし、マンサを圧倒する活躍シーンもあったし
ハマーンに「強化しすぎたか」で一蹴されても、本人はハマーン様の為に戦って死ねたんならＯＫなように見えるし

でもこのスレなら念願の交際も…ないな。うん

まぁでも憧れの人って手が届かないから憧れみたいなところも……

ガロード「実際にアイドルに手を出したキラ兄、意見をどうぞ」
キラ「やめてよね」

ラクス「キラ、そんな・・・・私との交際はイヤ・・・でしたの？（ｳﾙｳﾙ」
キラ「すみませんでしたそんなことありませんだからなかないでくださいどうかおねがいします（土下座」
ラクス「ほんとに！？　じゃ、じゃあ、今からわ、わたくしとこの前できたばかりのケーキショップに・・・・（ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
キラ「ハイヨロコンデー！」



アセム「な・・・・なんだと・・・・キラが人に謝ってる・・・・・！！！」
ジュドー「アセム兄、なにげにいってることひでえ」
ガロード「まあ、キラ兄が人に謝るのなんてめったに見れないし」

>>249
ムゥ｢……。｣

ねじ曲げたのとねじ曲げられたの違いだけでこうも……

マイッツァー「私の孫がアイドルではないと申すかああぁぁっ！」
シーブック「うわっセシリーのお爺さん一体どこから…」

>>261
不可能を可能に出来たじゃないですかよかったですね(笑)

>>263
「宇宙でメットなしだと長時間生存不可能」と言う不可能を可能（宇宙に浮かぶメット削除）に…

三流のブロ澤に感謝だなムゥ

>>264
？？「漂うメットは歴史から消したから問題ありません＾＾」

シン「フサイ神は消えろぉぉぉぉぉぉ！」
ウッソ「落ち着いてください！」
アムロ「キラ、お前か？」
キラ「やだなあ、トミノ神がいるならフサイ神がいてもおかしくないよねって言っただけだよ」
アムロ「よし、罰としてガンダムの清掃を命じる。刹那に監視させるから逃げられると思うなよ」
キラ「やめてよね！　そんな重労働耐えられるわけないじゃない！」

キラ「カミサマなんてどうでもいいじゃない。
　　　今、僕の隣にはラクスがいる」
ラクス「キラ…」
キラ「僕はそれだけで幸せさ」ｷﾗｷﾗ
ラクス「私もですわ、キラ」ｷﾗｷﾗ

ステラ「シン、今、楽しくない？」
マユ「ないの？」
シン「そ…そんな事！　そんな事あるもんかああああ！！」ﾀﾞｷﾂ!
ステラ「うぇ〜い！」
マユ「ちょ、苦しいよ、お兄ちゃん」


ルナマリア「………………………………」
ゼハート「………」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ゼハートさんが壁を殴るより慰めるのを優先しちゃうほど不憫なルナマリアさんの、明日はどっちだ！

>>264
生身で宇宙に飛び出しても平気ってことは、ガンダムの世界観的に言えばムゥはぢおん体育大学の出身なわけだな。

>>270
＞ガンダムの世界観的に

ち　ょ　っ　と　待　て　

アウル「クイズ、ガンダムアワー。まずは第一問、ネオことムウがローエングリンの直撃を受けて生きていたのは何ででしょう？」
〜解答中〜
アウル「それでは皆さん解答をどうぞ！」
ステラ「ネオは強い子だから。」
スティング「当たりどころが良かったんだろ。」
キラ「フサイ神の手心の賜物。」
ロウ「セーフティシャッター。」
シャア「ヘルメットが無ければ即死だった。」
刹那「乗っていたのがガンダムだからに決まっている！」
ニナ「ガンダムは最強だからよ！」
グラハム「美しいなガンダム！」
テム「ガンダム万歳！」
アウル「答えはガンダムだからに決定です！」

シン「答えが多数決で決まるのかよ！」
レイ「シン、その辺で許してやってくれ。ムウが死にかけている。」

クェス「喧嘩売られた気がする・・・」

>>273
フリット「太陽光に直接当たらないようにしたり工夫すれば、　短　時　間　な　ら　生身でも行けるよね」

NASAかどっかの実験だと15秒、理論値だと30秒以上は(太陽光を浴びたりしなかったら)生身で宇宙にいても問題ないらしい
まあ脱出機構がない機体で跡形もなく消し飛んだ上に重傷を負っていた状態で生きていたのは論外だがwww

メタル刹那「そして俺はいつまででも生身で宇宙にいられる」
ステラ「そっかーネオってELSだったんだー」
シン「違う!というか刹那も悪乗りするな!」

ガンダムファイターなら普通に大気圏突入しそうな…


ん？大気圏突入？

>>274
カロッゾ「しかも脳波コントロールできれば最強だ」

>>274
カラス「そうですね。私ももう少し遅かったら海賊どものせいで　生　身　で　宇宙漂流させられるところでしたよ…。」

コーラだと生身で放り出されても偶然戦艦の影に入って助かるんだろうなwww

>>279
伝聞なんで本当かはわからんが、劇場版でクアンタに助けられた時に、
本当なら爆発した機体の破片とかでズタズタになってたらしい
でも、幸運な事にコクピットのシートも一緒に放り出されたせいで背もたれが破片を防いでくれて、
結果としてまるっきり無傷だったそうなｗ

日登署主催・交通安全教室

イライザ「宇宙空間でのヘルメット着用は基本中の基本だ。でないと…」(ｶﾁｯ
　（後ろのディスプレイに映った待機中のザクのコクピットが唐突に開く）
クラン（ヘルメット未着用）「え……？う、うわああ　ぁ　　ぁ」
イライザ「…不意の事態の際にこうなるのでくれぐれも注意するように」
サト「怖いですねぇ」
ビーチャ「（…あんたらの方が怖えーよ）」

カミーユ「シロッコ先生が新車買ったんだってさ」
ファ「なんて車なの？」
カミーユ「黄色のシロッコR」
クワトロ「（なんだマークXジオじゃないのか…）」

>>280
やはりコーラサワーは異能生存体・・・！！

ざわ・・ざわ・・

そういえばGガンの最終回でネーデルガンダムが落とされてるが、MFって脱出装置あるのかな？

>>268
フラム「ゼハート様とルナマリアさんがいつの間にか仲良くなってる……！？」

ゼハート「アセム……これはなんだ？」
アセム「え？だってゼハートが最近ルナマリアと仲が良いって聞いたから
　　　　　　ＡＧＥシステムにお前用のアホ毛を作らせたんだ！！
　　　　　　ほら、つけてみろよゼハート。きっと似合うぞ」
ゼハート「アセムッ！身体をアホ毛に支配されろというのか！私はそこまで人間を捨ていない！！」

ルナマリア「え……じゃあアタシってなんなの？」

アイナ「劉備さんは海。生命を育む水の力」
父ット「曹操は太陽。ヴェイガンを焼き尽くす救世主の炎」
ティファ「そして貴方は大地。アホ毛の苗床のルナマリア」
ゼクス「ククク……なるほど、君が四人目か」

ルナ「いつの間にか大地のエレメントに！？」

苗床言ってやるなｗ

シン｢ルナ、お前実は人間じゃなかったって本当か？｣
ルナマリア｢･･･え？シン、ちょっと何言って｣
シン｢大丈夫だ、お前が何者でも俺がちゃんと守るから｣(友達として)
ルナマリア｢え、えっと･･･｣
シン｢とにかく困ったことがあったら何でも俺を頼ってくれ｣(友達として)
ルナマリア｢(･･･なんかすごい勘違いされてるみたいだけど心配されてるならいいのかな)｣

メイリン｢･･･話がどんどんややこしい方向にいってない？｣
レイ｢気にするな、俺は気にしない｣

ブライト（アホ毛の正体……ルナマリアと親しいフロスト兄弟なら知っているやも知れん）

ｶﾞﾁｬｯ

オルバ「兄さん……悪い夢をみていたみたいだよ」
シャギア「オルバよ……目を覚ましたのか」
オルバ「足元をみてみなよ……アホ毛の正体さ」
シャギア「これは！？」
オルバ「アホ毛は寄生生物なんだ。
　　　　　身体を持たない脳髄だけが高度に進化した知的生命体かも知れない……
　　　　　どんな環境だろうと高等生物の身体を奪う事によって星そのものを支配できるからね」
シャギア「こいつがお前を……ッ！
　　　　　　もっと早く、こいつの存在に気づいていれば、お前を元に戻すことも……」
オルバ「無理だよ。ボクはもうすぐ死ぬから。アホ毛はボクを見捨てたんだ。仕方ない事だったんだ……」
シャギア「うぉおおおぉぉ！！あんな小さな毛に！！私達は！私達の運命は！！」

ブライト「なん…だと……」

隣の前髪といい、髪とは何だったのか…

ふりむかないことさ……

それ何て遊星からの物体Ｘ

ウルフ「ははははは！！アセム、お前は出来の悪い奴だ！なんでMSを白く塗らねぇ！！」
デマー「白がいいんだよぉぉぉぉ！！！」

アセム「はぁっ！はぁっ！！」
キオ「アセム兄さん、こっち！！」
アセム「キオ！！」

ウルフ「くそっ！どこへいきやがったアセム！！」

アセム「……ウルフさんまでアホ毛に取り込まれてしまった……」
キオ「アホ毛に寄生された人は精神のバランスを崩してしまう……本当なんだね……」
アセム「デマーさんは寄生されてないけどな」
キオ「兄さん！ウェンディが……アホ毛に！！」
アセム「キオ！大丈夫だ、俺がずっと側にいてやる」
キオ「兄さん……今はとにかく、みんなと合流しないと」
アセム「ああ、そうだな……」
キオ「もうアホ毛の人はいない？」
アセム「ちょっと待ってろ。見てみる……」
キオ「ふふ……」
ﾆｮｷｯ…
キオ「兄さん……ずっと一緒だよ……」
シロー「アセム！キオから離れるんだ！！」
アセム「シロー兄さん！？」
シロー「キオはすでにアホ毛に取り込まれている！！」
キオ「兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん兄さん！！」
アセム「そんなっ！」
シロー「アセム！このジェル鉄砲でキオのアホ毛を撃つんだ！」
アセム「できないっ！俺にはキオを撃つことなんて！！」
シロー「くそっ！髪の毛がバリパリになるまでジェルを撃ち尽くしてやるっ！！」
キオ「うわぁあぁ！！」
アセム「キオォォォーーー！！」
シロー「アセムッ！こっちだ！！ジェルを洗い流されたらまた復活してしまう！」

カテジナ「クロノクル！どこに隠れていようと必ずみつけてやる！
　　　　　　　そしてこの二人で着るとハートマークができるセーターと、一本のマフラーを一緒に巻いて
　　　　　　　カップル専用パフェを食べに行くんだ！食べさせっこだよ！店員さんにも写真を撮って貰う！！」

クロノクル「くっ……今のカテジナはアホ毛に汚染されている」
ルー「ただの本心なんじゃない？」
グラハム「そこ、私語は慎め。静かに、連中に気取られないように避難するのだ！」
ソシエ「警視正がマトモに仕事しているなんて……」
ルー「ホントのホントに世界の終わりかも」

ハリソン「全てのコーディネーターから二次成長を奪う。それが私のディステニープランだ！！」
アリー「おらおらガキ共！俺の靴下の臭いを嗅ぎやがれ！！」
アサギ「出番をよこせぇぇぇぇぇぇ！！！」

ドロシー「私はアホ毛に星を滅ぼされたカニ眉毛の生き残りです。
　　　　　　貴方達人類に、アホ毛と戦うために手段を送ります。どうか私達の無念を、悲劇を繰り返えさないよう――…」

ガロード「この新型のポマード爆弾をネオジオン社の工場に届けないと！」
デュオ「なぁ、ガロード！俺達親友だよな！なのになんで戦ってんだよ！！」
ガロード「バカヤロウ！アホ毛なんかに操られやがって！！」
シュウト「兄ちゃん！ボクが囮になるよ！」
ガロード「そういうのは兄貴の務めだろ！！」
シュウト「でもアホ毛はボクの前髪に惹きつけられている……これを利用しない手はないんだ……大丈夫、ボク帰ったらセーラちゃんのケーキ食べるんだ！」
ガロード「シュウトォォォ！！」

〜　AHOGE　HAZARD　〜　＜人類最後の三日間＞　
近日上映。君は生き残ることができるか

アル「ねぇ…もし世界がアホ毛で満たされても――僕達は兄弟だよね」
アムロ「当たり前じゃないか」

【It's time now ．．．　See me now】
【やっと出逢えたんだね】

カミーユ「俺はもう……貴方を亀頭ヘッドなんて呼びませんよ、エマさん」
エマ「私にはわかるわ……アホ毛は人類の命を吸う力がある」

【初めからそうだった　僕らは誰かと比べられ生きてきて】

東方不敗「みよ、ドモン……儂の頭皮は一片たりとも…一片たりともアホ毛には犯されていない！！」

【笑おうとした】

ハマーン「初恋だった……今でも遅くはない……遅くはないんだ、シャア。私と共に……」
シャア「ハマーン、私はお前と違ってアホ毛に従っているだけではいけないのだ」
ナナイ「社長、貴方は何故……通常の三倍のアホ毛に侵食されながら、自我を保っていられるのです」
ララァ『シャアは純粋よ……』

【そんな世界で二人は　お互いの幸せを願えるんだね】

ヒイロ「普段から感情のままに生きる……そうすればアホ毛に犯されても自分を見失うことはない」
メイリン「そんなのおかしいよ！だってお姉ちゃんは全然素直になれてないのに……ッ！」
ハロ長官「ルナマリア君のアホ毛が、鍵になるかも知れない……」

【僕のあくびが君に移った　君の明日が全てに変わった】

ソシエ「そんなアホ毛がなくたって！人は自分の力で素直になれます！！」

【億千の巡り逢いの中で　最後までこの出逢いを 僕は欲しがるだろう】

曹操「父親らしい事を一つもしてやれなかったな。最後の時ぐらいは供にあるか、息子よ」

ラクス「私は……歌います！」

セレーネ「最後の瞬間に独りでいるのが寂しかっただけ……」

シーブック「セシリィィィィィィィィィィ！！」

【綺麗に著飾るための言葉　そんな物に意味は無い 必要ない 捨てろよ】

ジャック「マーク！どうして私の言うことに従わないんだ、マァァァァァク！！」

【心臟にもない 腦にもない】

ジャミル「アホ毛による侵略……我々は試されているのかも知れない」

【何処にも見あたらないココロ】

アムロ「アホ毛に！人の心をみせてやらなきゃならないんだろ！！」

【君と居る時は 確かに感じれる　優しく全てを包み込んでいく】

アホ毛「さよなら、ルナマリア……」

【It's time now See me now】　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ルナマリア「うん」ﾆｺｯ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【やっと出逢えたんだね】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜NOW ON MOVE..＞.

イオリア「毛と異星人との対話、両方とも手に入れる機会！」
E・A・レイ「友達を作る機会は？」
イオリア「しょぼーん」

み…みょんな大作になっとるーー！

アホ毛がどうしてこうなった！ｗｗ



>>275
実験つーか、NASAの訓練（実験？）中に、訓練者がほぼ０気圧に晒される事故があったんだそーな。
ttp://imagine.gsfc.nasa.gov/docs/ask_astro/answers/970603.html

被験者はおよそ１４秒間ほぼ０気圧に晒されたもの無事生還。
気を失う寸前に舌の上で唾液が沸騰するのを感じたそうだが、覚醒後は身体的に全く問題がなかったとか。
血液が沸騰したり、体内ガスが膨張、破裂するってのはまずありえない、と言うのが現在の主流。

もちろん呼吸が出来なきゃ遠からず「窒息死」はするけどねｗ

>>291
ムウ「おい、その弟枠は俺だろ、中の人的に考えて」
あるいはゼクス、ギンガナム、アルグレアスでも可

刹那｢……｣
ELSクアンタ｢…ﾀｲﾜｶﾝﾘｮｳ…｣
刹那(金目｢……アホアンテナ……だと!?｣ｸﾜｯ

>>299
シャギアの弟できんのゼクスさんじゅうきゅうさいだけだろｗ
あとドワイト忘れてやんなやｗ

>>296
ソシエ中の人ネタじゃねぇかｗｗ

クオリア万能説ｗ

>>301
確か宇宙世紀の方にも一人いた筈と思ってたが、そいつかっ！ｗ

>>295
パワポケ11懐かしいな

ジュリ「パターン赤、アホ毛です！」
ハロ長官「馬鹿な……なぜアクシズにアホ毛が」

＜アホ毛の侵略から２年……＞

チボデー「ｵｰﾏｲｶﾞｯ！アホ毛はもう去ったんじゃなかったのかよ！」

フラン「世界各国に通信が！」

イオリア『我々はケガスタルビーイング』

イオリア『アホ毛との対話によって死滅した毛根を取り戻そうとする私設組織です』

＜アホ毛と人間、人間と人間との戦いが始まる――…＞

ジュドー「アホ毛に体を乗っ取られてまで、毛が欲しいのかよ！」
五飛「貴様らは正しいのか！正しいのかと聞いている！！」
デラーズ「ゆけ、カクリコン！アホ毛シズはそこにあるのだ！」
ガロード「ふざけるな！誰だってみんな悲しいことや苦しいことを抱えて生きてるんだ！」

ミレース「アクシズ、大気圏内に突入！
　　　　　まずいわ……ここで撃ち落してもアクシズの中のアホ毛が空中で拡散してしまう……」
ロザミア「いやぁぁぁ！アホ毛が落ちてくるのはいやぁ！！」
ロラン「人の英知が生み出したものなら、人を救ってみせろ！」

＜逆襲のアホ毛＞

ディアナ「ガンダムにアホ毛がありますか？ありません！」

＜かみんぐすーん＞

かみんぐすーん

がアホ毛ネタでいじられまくりなルナマリアが泣いてるSEのように思えてきた

アホ毛ネタは本当伸びるな

アホ毛も伸びる

アホ毛？「13kmや」

>>310
アセム「オブライトさん何やってるんですか。外にいるとアホ毛に寄生されますよ。」

ルナマリア「もうここまで行くと私と全く関係なくない？　帰って良いよね」
アホ毛　　 「あ、お疲れ様でした。自分も日付変わるまでには帰宅するんで」
シン　　　　「何処から突っ込めばいいんだ…」

アホ毛の抗体はTトロワの前髪らしいぞ

砂糖予報
バグ予報
アホ毛予報 ←new！

たまに空中分解警報が発令されます
決まった時刻に河原で人を呼ぶ声が聞こえたりします
思い出したようにガンダムとサザビーが戦闘しています

シャア「残念だったな。今日はシャアザクとガンダムだ」

つまりシャアの負けか。
一年戦争時の機体ならゲルググかジオング持ってこないと…

学校上空でも日常的に戦闘が勃発します

シャアは負けるだろうけど刹那が大喜びだからいいじゃないか

全員スキンヘッドになればアホ毛の入る余地無くなるんじゃないかな？
シン「という訳で」eバリカン
レイ「ものは試しに」eはさみ
タリア「やってみましょうか」e剃刀
キラ「ちょっと待ってー！」簀巻き
ムゥ「まずは自分たちで試すべきじゃないかな!?」椅子拘束
マリュー「ちょっとあなた達軽く目が石川賢！」磔拘束

大丈夫！今の時代かつらがある！

しかしなぜルナで試さないのか

アムロ兄さんがかつらでもない植毛でもないって言ってるアレもあるしな

>>321
ルナのアホ毛はバリカンも鋏も剃刀も自動でパリイしてしまうのだ

>>320
大丈夫さ！来週には戻ってるよ！

負債の加護が有ればだけど…

つまり宇宙世紀勢の大半はお禿様の加護でそのうち禿になる、と

世の中にはスキンヘッドでも格好良い人は居るんだぞ、ブルース・ウィリスやビンディーゼルとか

ここはボーボボなインターネットですね

ゼクス・ムウ・御大将・アルグレアス「ボーボボだと！？」

ヒイロ「任務了解・・・」
ジュドー「あの被り物、う○・・・」
シン「違うっ、ソフトクリームだ！！」
ジュドー「いやあれってどう見てもう・・・」
シン「ソフトクリームだって言ってるだろ！ チョコレート味の！！」

ジャンク屋「ﾒｹﾒｹﾒｹﾒｹﾒｹﾒｹ…」

キラ「あれ、ピンクじゃなかったけ？」←ゲーム版へっくんの中の人

トビア「ふんわりドンパッチもよろしく」

アニメ版でもだよ。

ヒタイダーとフッサーの戦いに新たな刺客…その名はアホゲンジャー

ルナマリア「……ってこれ私だけ？ピンクだけ？ねえっどうなのよ！」

むしろ目が石川賢って単語で
真！アホ毛ッターロボ！フラグ最後の日
って電波が、日登町に蔓延したアホ毛が合体して真アホ毛ッタードラゴンが誕生します。

暗い宇宙の彼方から 迫り来る負債の声が
心に灯る種を 消しちゃいけない

きっと君が言わなけりゃ もしも私がヤらなくちゃ
美しいこの愛が 絶えてしまう

フラグは有るか 希望は有るか 恋する心に
明日の為に 告るのならば 今がその時だ!

兄弟スレがアホ毛スレに変貌してしまった…なんと恐ろしい

ルナちゃんは下もアホ毛生えてるんですか?

ルナマリア｢何よ！皆してアホ毛アホ毛って…ガンダムキャラなんて、変な髪型の人ばかりじゃない！｣
メイリン｢お姉ちゃん…メタ発言はよしなよ…｣
ルナマリア｢ギリ君だって、男の子の癖に女の子みたいな髪型だしさ！｣
ギリ｢…なんだと？僕の何処が、可愛い女の子みたいだって！？｣
ネーナ｢そんなこと言ってないぞー(棒)｣
ギリ｢ともかくだ。いいじゃないか、アホ毛ネタでスレが活性化して活躍出来てるんだから｣
ルナマリア｢出番は嬉しいけど…嬉しいけどぉっ…！………うっ！？(ﾊﾞﾀﾝ｣
メイリン｢お姉ちゃんー！？｣

シン｢レイ…？お前、ルナマリアを撃ったのか？｣
レイ｢気にするな、女の子みたいな髪型なのにいじって貰えなくても気にするな｣
シン(いじって欲しかったのか…)

個人的に一番インパクトがあった髪型は御大将かなぁ
女性キャラは……ルナ以外にも約一名の髪型が良くネタにされますよねー

>>339
ハマーン「……………………私かっ！」

エマさんじゃないの？

マズイぞ、カクリコンの髪が・・・

ルナマリア「そのうちルナマリア・ホークはアホ毛のほうが頭がいいとか言われちゃうんだわ」
アーミア「私もELSのほうが頭がいいとか言われちゃうんだわ」

寄生獣しか思い出せん

クロノクル「カテジナの交友関係について調べてほしい」
ウッソ「…なんですか、いきなり」
クロノクル「カテジナは…どこか人を寄せ付けないというか。近寄りがたい雰囲気があると思うのだ。学校で孤立しているのではないかと心配で」
ウッソ「あまり過保護なのもよくないですよ」
クロノクル「わかっているが、学生生活で得られる親友は貴重なものだと思うのだよ。私はカテジナに幸せを掴んでもらいたい。だからな…」
ウッソ「だったら興信所でも頼ればいいじゃないですか。なんで僕に」
クロノクル「私にそんな姑息なことをしろというのか！」
ウッソ「僕に頼む時点で十分姑息だと思いますけど」
クロノクル「未来の叔父の頼みと思って！　な、頼むよ少年！」
ウッソ「誰が未来の叔父ですか！」
クロノクル「シャクティと結婚して次期社長になれば、必然的に私は君の義理の叔父ということになるだろう」
ウッソ「なっ――！　まだそんなこと考える年齢じゃないですって！」
クロノクル「ところで、先日カテジナの家に行ったときに変わったハロを見つけたのだが」
ウッソ「あっ！」
クロノクル「どうやら小型のカメラが内蔵されているらしいが、私はこういったものは専門外。分解もできんしデータも取り出せん。
　　　　　　"なんとなく"、カテジナには伝えずにこっそりしまっておいたのだが」
ウッソ「………」
クロノクル「君は機械――特にハロに詳しいそうじゃないか。君に渡そうと思ったんだが、さてどうしたものかな」
ウッソ「…わかりましたよ。カテジナさんの交友関係を調べればいいんでしょう」
クロノクル「話が早くて助かるよ、少年。お礼にこの正体不明のハロをあげよう」
ウッソ「ありがとうございます…はぁ」

ケース1　風紀委員たちの場合

アスラン「ルース先輩の評判？」
ウッソ「はい。なかなか厳しい人だっていうのは中等部にも伝わってるんですが、実際どうなのかなって」
アスラン「は、はは…まあ、厳しい人なのは事実だね」
五飛「視野も狭ければ頭も固い理想主義者。自己主張の強い女の典型だな」
アスラン「五飛！」
五飛「事実だろう」
アスラン「お前はそんなだから！　すまない、ウッソ。今のはあまり言いふらさないでくれると助かる」
ウッソ「わ、わかりました…」
五飛「しかし、そんな性格だからこそ文句をつける人間も少ないといえるか。学校なら理想を唱え常識を垂れても文句は言われんからな」
アスラン「もうやめるんだ！」
ﾌﾞｰｯ･･･ﾌﾞｰｯ･･･

ケース2　クラスメイトの場合

ウッソ「というわけで、カテジナさんの評判を聞きに」
カミーユ「性格キツくて潔癖症で神経質。ちょっとのことでもすぐ怒る自意識過剰女。ちょっとでもルールを破るとすぐキレる。以上」
ファ「カミーユ！」
シーブック「そこまで言わなくてもいいんじゃないか、カミーユ」
カミーユ「ことあるごとに噛み付かれてりゃこうもなるだろう」
ファ「だいたい、原因はあなたにあると思うけど。最近はあなたから喧嘩を吹っかけてる気がするし」
カミーユ「俺が悪いっていうのかよ」
シーブック「うん。多分クラスの連中に聞いたらみんな同じ答えを返すと思うぜ」
ウッソ「カミーユ兄さんがカテジナさん嫌いなのは知ってましたけど、ここまでとは…」
カミーユ「知ってたなら聞くんじゃない」
ファ「あなたは少し黙ってなさい！」
カミーユ「ちぇっ」
セシリー「それで、カテジナさんの評判がどうかって？」
ウッソ「はい」
ファ「そうね…下級生からの評判はおおむねいいみたいよ。厳しい人だけど、それでも…悪い人には思えないわね」
セシリー「身内に対してはああいう態度とってるけど、意外と純粋な人って感じがするわ」
ウッソ「ほうほう…それで、ほかの方は？」
ルイス「育ちはいいわよね。たまにあの人とセシリーとで話が盛り上がることもあるし」
ネーナ「憎い。あの頭の良さが憎い。あとあの性格の悪さも憎い」
ルイス「性格に関して人のこと言えないでしょう、あなたは…」
ルナマリア「ちょっと居眠りしただけですぐ怒るのはよくないと思うの」
ファ「何度注意してもやめないからああなったんじゃないの？」
沙慈「収拾つかなくなった場面で出てきてくれるととってもありがたい人だと思うよ」
アレンビー「私はあんまり学校いないから、なんとも。でもけっこう積極的に声をかけてくれたりするし悪い人じゃないんじゃないかな。
　　　　　　…そういえばカテジナには声かけてなかったなぁ。後で聞いておこっと。ストレス発散になるっていえば意外と」
ウッソ「カテジナさんが違う方向に覚醒しちゃいそうだからやめてください！」

トマーシュ「…俺は？」
ﾌﾞｰｯ･･･ﾌﾞｰｯ･･･

貼り付けを失敗しました

ケース3　後輩(二年生)の場合


ウッソ「というわけで以下略」
フレイ「私の憧れです！」
ウッソ「へえ…どんなところが？」
フレイ「キラを怒ってる時ににじみ出るバイオレンスでクレイジーな雰囲気とか！」
ウッソ「はい、ありがとうございました！　キラ兄さんはどうです？」
キラ「いつも怒鳴ってるイメージしかないなぁ…」
シン「それはあんたが不真面目だからだろ！　アスラン板挟みになってすっげぇ可哀想なことになってんだぞ！」
キラ「やーめてーよねー」
シン「間延びしてると余計にうぜぇ！」
メイリン「でもシンも結構怒られてない？　いつもうるさいって」
シン「ぐ…」
キラ「どれもこれもアスランが頼りないからここまで来てるんだよねぇ。それを思うとご苦労様って言いたくなるかも」
シン「それ、アスランの前で言ってみろよ…さすがにキレるだろ…」
ウッソ「エルヴィン先輩やメイリン先輩はどうです？」
メイリン「私は…やっぱり、ああいう厳しい雰囲気は苦手かも」
エルヴィン「ルース先輩、なんだか姉さんと似た雰囲気を出してる時があるんだよね。そのせいか知らないけど、そんなに苦手な印象はないかな」
メイリン「モニクさんと先輩が似てるって…堅そうなところくらいしか共通点なさそうだけど」
エルヴィン「うん。ちょうどのろけ話を展開してる姉さんと同じような感じ」
フレイ「あー、先輩ってけっこうロマンチストなところがあるのよね」
エルヴィン「そうなんですか？」
メイリン「あの先輩がロマンチストって意外…」
キラ「そりゃあ、あのブロ」
ウッソ「ありがとうございましたァ！」
ﾌﾞｰｯ･･･ﾌﾞｰｯ･･･

たぶんそろそろ規制が入ると思うので、残り三コマは時間を置いてから投下します。

なお、カテジナさんの評判については完全に作者の主観なのでご了承ください。

ｗｋｔｋしながら待ってるぜ

>キラ「そりゃあ、あのブロ」

…ああ、あのブロｇ（ﾒｯｻﾂ!!

シャリア・ブル「なんでや！ブラウ・ブロは悪ないやろ！」

ネーナ｢カテジナさんの評判なんか調べて何するんだろ？｣
ギリ｢さあね｣
ネーナ｢ねぇねぇ？アンタはアタシが周りからどう思われてるか気にならない？｣
ギリ｢まったく。想像つくしね｣
ネーナ｢あっ、そう…。じゃあさ………アンタとアタシが周りからどう思われてるかは？｣
ギリ｢えっ？｣(ﾄﾞｷｯ
ネーナ｢姉弟みたいって思われてるのかな？それとも…｣
ギリ｢べっ！別にそんなの気にならん！それより支援するぞ！｣
ネーナ｢はーい｣



つーことで支援

支援ありがとうございます。ちょっと遅れましたが続きの投下。

ケース4　後輩(一年生)の場合

ウッソ「と以下略」
ガロード「規則にうるさい姉ちゃん。苦手」
ジュドー「右に同じ」
エル「私とビーチャ、モンド、デュオもおんなじだそうです」
ティファ「すごく、純粋な人…」
オデロ「堅物な根っからの嬢ちゃん」
カトル「尊敬してますよ。何事もきっちりしてますから」
カリス「よりにもよってこの学校の生徒に校則を守らせようと必死になっている姿勢は立派だと思います。
　　　　…ちょっと過激すぎるとは思いますが」
ヒイロ「興味がない」
トロワ「同じく」
刹那「彼女はガンダムではない」
ウッソ「投げやりな人たちばっかりですね…予想はしてましたけど」
ﾌﾞｰｯ･･･ﾌﾞｰｯ･･･

ケース5　教師の場合

ウッソ「以下略」
ネオ「いやー、先生そこまでバッサリ略しちゃうのはどうかと思うよ？」
ウッソ「気にしないでください。ちょっと面倒になってきてるだけですから」
ハマーン「絵にかいたような模範的な生徒だとは思うが、暴走すると見境がなくなるのが玉にきずといったところか」
ナトーラ「誰かと喧嘩すると決まってその授業が潰れちゃうんです…」
カトック「キレたら手が付けられないってのは同意するが、長く働いてる身としちゃ大分まともな部類だと思うぞ」
ファラ「あの子が一年生の時にいた風紀委員長がやたら優秀だったもんだから張り切ってるんでしょう。
　　　　張り切りすぎて空回りしてる感じもするけどね」
ウッソ「どんな人だったんです？」
ファラ「レディ・アン。今はトレーズ氏の秘書をやってるらしいね。相変わらずバラでエレガントに飾ってるんじゃないかい？」
ルペ「お風呂の刑をしようとすると文句をつけてくるんだよねえ、あの子…」
ウッソ「そもそもそんなことしないでくださいよ…」
ﾌﾞｰｯ･･･ﾌﾞｰｯ･･･

ウッソ「…と、いうわけです」
クロノクル「なるほど。やはり心配は無用だったようだ」
ウッソ「はい。…やはり？」
クロノクル「いや、君が出て行ったあと思ったんだよ」
ウッソ「何を？」
クロノクル「連邦校は私も通った学校だ。教師も同級生も先輩・後輩もみんな良い人たちだった。あの学校なら
　　　　　　たとえどれほどの問題児であろうと問題なく暮らしていける。得難いものをたくさん手にして卒業できる、とな」
ウッソ「はぁ…得難いもの、ですか」
ﾌﾞｰｯ･･･ﾌﾞｰｯ･･･
クロノクル「君も大人になればわかる日がくるさ。大切なことというのは後になって気付くものだからな。
　　　　　　…ところで君の携帯電話がさっきから鳴っているようだが」
ウッソ「え？　あ、ほんとだ。マナーモードにしてたから気付きませんでした。シャクティからのメールですね」
クロノクル「ほう！」
ウッソ「………クロノクルさん」
クロノクル「なんだね、少年」
ウッソ「今日はシャクティの買い物に付き合う約束をしていたんですよ」
クロノクル「…そ、そうか」
ウッソ「それをすっぽかしたからシャクティがすごく怒ってるみたいで」
クロノクル「う、うむ」
ウッソ「機嫌を直すの、手伝ってくれますよね？」
クロノクル「わかった。わかったからそんな怖い目で私を見ないでくれ」

職人さん乙！

シャクティのご機嫌とりかぁ…なんとなく山盛りの中華まんをほお張ってる姿が思い浮かんだがｗ

ウッソとクロノクルと３人で、「お一人様一点限り」の特価品を買いまくるんだよ。卵とか砂糖とか。

シャクティ「砂糖なら無料で手に入ります」←ガロードとティファの周りをスコップ持ってうろついている

シャクティが行く所は画材店じゃないの？
あとはアニメショップのBL系コーナー

罰ゲームは同人誌のベタ塗りだろう・・・

>>357
キラ「（それって平常運転なんじゃ…）」
ラクス「どうかなさいましたの？キラ」
キラ「ううん、なんでもないよ、ラクス」ﾆｺｯ
ラクス「そうですか」ﾆｺｯ

ネーナ「山盛りの中華まん………（よだれ）」
マリナ「……………」

　　　くぅ　（←腹の虫の音）

マリナ「……………(////)」
ギリ「…解った解った」（小麦粉ｺﾈｺﾈ）

ルナ「太るよ？」
ネーナ「ぶふぉっ！」
ギリ「あ！もったいない！」
メイリン「大丈夫！このあと二人はベッドで激しい運動でしょ？」
ギリ「ぶふぉっ！」
マリナ「ああ・・・もったいない・・・」

ルナ「似た者同士・・・けっ！」
メイリン「お姉ちゃん目が怖い」

アセム「シン、シン」ちょいちょい
シン「なんだよアセム兄さん。箱？」
アセム「これ、ＡＧＥシステムで作ったプレゼントが入ってるからルナマリアに渡してやれ」
シン「ちょっと待てよ、アセム兄さんにはロマリーさんが……」
アセム「いや、そういうプレゼントじゃなくて……っていうか、俺のプレゼントじゃなくて
　　　　　お前からのプレゼントってことで渡してやれよ」
シン「なんで？」
アセム「今のルナマリアにはそれ（お前からのプレゼント）が必要なんだよ。俺にはわかる」
シン「そうなのか！？ルナはこれがないと大変なのか！？」
アセム（自分の事を見て欲しい人に見て貰えないのって辛いからな……）


シン「ルナ！これやるよ！」
ルナ「え……シ、シンが私に！？え？えぇ！？！」
シン（ルナ、どうしたんだ。ほっぺた抓って）
シン「俺、ルナの事が心配になってきたよ……」
ルナ「え？」
シン「でもこれがあれば大丈夫だから！（ルナマリアに必要なものが入ってるって言ってたし）」
ルナ「シン……そんなに私の事を……あ、あけてみてもいい？」
シン「ああ」
がさごそ
ルナ「何……これ……」
シン「アホ毛袋？ルナに必要なものってアホ毛袋だったのか！？」
ルナ「……そっか、シンは私より私のアホ毛の方が心配だったんだ」
シン「へ？」
ルナ「アホ毛が怪我しないように、こんなもの用意したのね！！」
シン「ルナ！なに怒ってんだよ、ルナ！！」


曹操「関羽よ、余が与えたヒゲ袋の着け心地はどうだ？」
関羽「寒い日などは重宝しておりますぞ」
曹操「お前の立派なヒゲを冷風に晒すのは忍びないからな」
アセム「うんうん、今頃ルナマリアもシンに貰ったアホ毛袋をアホ毛に着けてるかな」
ロマリー「大変よアセム！キオ君がきゅうに苦しみだしたの」
アセム「なんだって！？」
キオ「うぅぅ……哀しみが僕の中に入ってくる……」
アセム「これは一体……」
ゼハート「キオの高いＸラウンダー能力が、他人の負の感情を飲み込んでしまったようだ」
アセム「くそ！どうしてキオがこんな目に！！俺がついていながら！！」
ゼハート「……アセム、因果応報という言葉を知ってるか？」
アセム「キオ、しっかりするんだキオ！！うわぁぁぁ！！」
ロマリー「大丈夫、キオ君は強い子よ。信じましょうアセム」ギュッ
ゼハート「……」ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!

セレーネ「(ﾋﾟｺｰﾝ!!)AGEシステムを解体して私のゲイザーちゃんにっ！！」
コウ「待て！早まるな！！アセム！！」
アセム｢ｵﾆｲﾁｬﾝﾔﾒﾃ!!ｿｲﾂﾄﾒﾗﾚﾅｲ!!」

セレーネ「なら、AGE、ゼロ両システムを繋げて、ゲイザーちゃんに。」
ヒイロ「言っとくが、それは、Wにとって、死ぬほど痛いぞ。」

＞ヒゲ袋
確か史実でもプレゼントされたんだっけか？

>>360
マリナは太らないんですかねぇ。ほらもういい歳だし(ゲス顔)

>>365
太らないというか…年と共に大きくなってきている部分があるのは確かだな（ゲス顔）

>>365
80過ぎても美人さんだったからなーｗ
年取ると痩せるタイプで、体質的に太らないんだろう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!＞

マリナ「な、何の音？」
シーリン「乙女たちの嫉みよ」
マリナ「？？」

基本的にカロリー不足なんじゃｗ

でもおっぱいが成長したのは変だな

マリューさん辺りは太り易そうだ。
そしてスメラギさんは乳が減って腹周りが増え
ｱ ﾅ ﾀ ﾊ ｼ ﾘ ｽ ｷﾞ ﾀ

セレーネ「最近アザディスタン料理が流行ってるらしいわねー」
刹那「マリナはガンダムだからホワイトベースのアザディスタン料理が流行るのは当然だ」
ガロード「いや、さすがに違うと思うぜ」
アムロ「太らない上にスタイルもよくなるって話だな」
マイ「詳しいですね」
セレーネ「年末のミスを取り戻そうと雑誌読んだり必死なのよ」

中東だと香辛料利かせた（羊？）肉料理かねー？
そうか、香辛料の配合に秘訣が！！ｗ

やめろ！
チリソース好きの馬鹿親子がチリソースの嵐を巻き起こすぞ！w

アレルヤ「スメラギさんがサンバの練習？」
ロックオン（兄）「ああ、名前は日本でも血はラテンだから、サンバで運動するのか」
クリス「いいえ。練習してるのは『てんとう虫のサンバ』よ。婚活実らせた同期たちを見送るために」
リヒティ「…見送ったらヤケ酒絡み酒迎え酒で腹周りにジェットストリームアタックっすね」
刹那「ジェットストリームアタック？！それはガンダムで踏み台にする！」
ティエリア「君は一体何を…いや、これは」（邪悪な笑み）


その後、CBの面々の予想通り、
大学の同期の結婚式の後に青い巨星でヤケ酒・CBに帰って絡み酒・朝起きて迎え酒のジェットストリームアタックをやらかしたスメラギは、
刹那「ジェットストリームアタックはガンダムで踏み台にする」
ティエリア「つまり東方不敗先生の道場でガンダムファイト修行をするのがダイエットの近道ということだ」
スメラギ「嫌あぁぁぁぁ！東方道場は嫌あぁぁぁ！！」
リンダ「あら、じゃ東方道場じゃなくて女性向けのソフトなところがあるわよ」
スメラギ「そ、それにしまふ！」

アレンビー「はいもう１セット！」
スメラギ「どうしてこうなった」
スメラギは女性向け道場『アレンビー道場』で、コーチのアレンビーのような何かのヒロインらしいデザインのファイティングスーツをまとって走っていた。
このファイティングスーツが似合うようになるまで彼女は帰れないのだ。しかし加齢と不健康な生活で新陳代謝が衰えた体では成果もろくに上がらないので―
そのうちスメラギは考えるのをやめた。
ザビーネ「ダメじゃないか私も入門させなきゃァァァ！！」
シーブック「どうしてこいつはこうなった」

イアン「なあ、お前が習ってるハモン先生の波紋道場を教えてやっても良かったんじゃないか？」
リンダ「……テヘッ」（ペロ）

カミーユ「スメラギさんのファイティングスーツねえ……
ちょっとトイレ行ってくる」

>>373
確かイアンは40代前半で10代後半のリンダにデスゥ仕込んだんだよな。

>>375
シン「それには本当に納得がいかない！！」

セカンドシーズン時点で、イアン：56歳、リンダ：32歳、ミレイナ：14歳
両親からそれぞれ15（ミレイナの年齢+1）を引くと、イアン41歳のリンダ17歳…

アレルヤ「…犯罪ですよ？真面目に」
イアン「…うん、ワシもそんな気がしてきた」

あらためてきちんと文章にされると、じつにうらやまけしからん！ww

全ガンダムキャラ中、屈指の理不尽キャラだよなイアンさんww

イアン「わしは、イアン・ヴァスティ。
　　　　　美中年だ。お嬢さん方、よろしく。
　　　　　野郎は、どうでもいいな」


アレルヤ「あの自己紹介はドン引きだったよ、ハレルヤ」
スメラギ「クリスやフェルトは明らかに距離を取ったものね」
ラッセ「フェルトは怯えてなかったか？」
イアン「受けると思ったんだがなぁ」
ティエリア「受けない冗談を機会があるたびに繰り返すなど！」

いや、CB参加当時のイアンさんはマジイケメンアラフォーだし！

どこの瀬○□だ、その台詞が

まあクロボンのひねくれ爺さんは政略結婚とはいえもっと凄そうだが

シシリアさんの合法ロリっぷりは犯罪臭が漂う

キオ「それでね、アセム兄さんとロマリーさんったらね……」
アムロ「キオ、お前にはウェンディちゃんやルウちゃんもいるだろう？」
キオ「え？」
アムロ「昨日はアセムとアリーサちゃんと、明日はアセムとユノアちゃんと……別に悪いとは言わないが
　　　　　ウェンディちゃんやルウちゃんとも遊んでやれ。アセムだってお前がいるとできないことも……」
ロラン（また兄さんの悪い癖が……）
キオ「だってアセム兄さんは僕とずっと一緒にいるって言ったもん！」
コウ「懐かしいなぁ。アセムのやつ、物心ついた時から弟ができるたび毎回ソレ言ってたっけ」
フリット「え……？」
キオ「ぼ、僕だけじゃないの……」
ロラン（コウ兄さん……）
アムロ（これだからチェリーは）
セレーネ「ヒイロやガロードから下はみんな言われてるんじゃない？
　　　　　　　にいちゃんがこれからずっといっしょにいてやるからな、って」
ヒイロ「そういえばまだ小さかったころだ。俺は兄さんの手を握っているという任務に失敗してデパートで迷子になった。
　　　　　しかし俺はお客様センターで迷子の呼びかけをしてもらった。デュオの名前で」
ガロード「お前、その頃からデュオの名前騙ってたのかよ」
ジュドー「つーか、それじゃあアセム兄さん迎えに来れないじゃん」
ヒイロ「いや、兄さんは来た」
キオ「すごいや兄さん！」
ヒイロ「兄さんはこういった。ヒイロが偽名を使うなんて！俺がずっと側にいてやれなかったから！！」
シュウト「あ、悔やむとこそこなんだ」
キラ「そういえばウッソも言われてたよね」
ウッソ「ああ、ガンダムのブーツを使い捨てにしたときですよ。ウッソが物を使い捨てるようになるなんて！俺がずっと側にいてやれなかったから！
　　　　……まぁ確かに使い捨てなんですけど、材料から掘り出しているＡＧＥシステム方がよっぽど使い捨てじゃないですかって言ったら
　　　　俺がずっと側にいたせいでウッソに悪い影響を与えてしまった！って三日ぐらい家出しちゃいましたけどね、アセム兄さん」
シロー「あの時はなぜかキャプテンアッシュが頻繁にでてきてアセムのケアをしてやれなかった。次兄失格だな、俺は」
シーブック「い、いや、そんなことないんじゃないかな」
ウッソ「アセム兄さんに言われてから、すこし気をつけてますけどね」
シュウト「そういえばこの前、アセム兄ちゃんと将棋刺してたんだけど、途中で足が痺れて思わず正座を崩しちゃったんだ。
　　　　　　そしたらアセム兄さん怒って……。どうしてもっと早く言わなかったんだ。俺に気を使うなんて俺がずっと側にいてやれなかったから！って」
シン「いやなんかわけわかんなくなってるぞ、ソレ！？」
ガロード「そういや俺も…」
キャプテン「私もアセムに…」
ジュドー「こういうこともあったよ？」
アル「その時はね……」

わいわいがやがや

フリット「………」
ロラン「あれ？どうしたんですかフリット」
フリット（僕だけ一度も言われてない、聞いてない……どうして……？）



アセム「なんかフリットだけは弟って気がしないんだよな……どうしてだろう……」
劉備「でも家族として大切に思ってるんだろ？」
アセム「当たり前だろ」
劉備「ならそれでいいんじゃないか。俺も関羽とは義兄弟だけど兄とか弟とか、そういう枠で考えた事無いし」
アセム「うーん…そうなのかな」
劉備「フリットが悩んでたり困ってるなら力を貸す！それは兄とか弟とか関係ない、家族だからだ！」
アセム「そうだよな！うん！」
曹操「この馬鹿者共が……」

息子ガン無視して教育係に預けて放置した結果、ド偉い事態を招いた曹操様には馬鹿とか言われたくないです

>>378
ソースは忘れたが、アプローチを仕掛けたのはリンダさんの方からだと…

>>377
ちょっぴりフォローしとくと、00系キャラは出てきた時の年齢だ
イアンは一期の年齢なので・・・
少しだけ年齢差が縮まるぞ！

>>384
自分の苦い経験から苦言を呈しているのかも知れん
ダメ親の会とか開いてるのではｗ

>>386
それでも年齢倍以上じゃないですかー！やだー！ｗ

シャア「君には敬意を表するべき、と言う気がした」
イアン「表されてもなあ…」

このスレで父親というとデキム、ドズル、ドゥガチ、ドーリアン、パトリック、ムゥ、イアン、荒熊、騎馬王丸？
レインの父とかカムナってスレで出たことあったっけ

>>389
プル「ぱぱ〜♪」
ギレン「ギエエエエエエイ！
　　　　違う！　断っっじて違うからな！！」

プルツー「ああやってムキになるから姉さんも面白がるのに…」
マリーダ「あの、止めなくていいんですか？」
プルツー「微笑ましいスキンシップじゃないか。
　　　　　ほっとけほっとけ」ｺﾀﾂﾇｸﾇｸ

【新商品】ゴッグパン（歯に自身のある方のみお召し上がり下さい）
モンド「…何だこりゃ」
ビーチャ「面白そうじゃねえか。（購入）どーら…(ｶﾞﾘｯ)痛゛え゛っ！！？」
鉄仮面「フハハハハ…強（こわ）かろう…！！」

セシリー「(ﾎﾞｿｯ)父なんです……あんなのでも…一応…不肖の……」（顔を覆う）

刹那(ﾒﾀﾙ｢…ガンダムではない｣ﾓｺﾞﾓｺﾞ
アーミア｢割りと行けると思うんですけど…｣ﾓｺﾞﾓｺﾞ
ドモン｢顎も鍛えるか｣ﾓｺﾞﾓｺﾞ

55歳で28歳に子ども仕込んだ技術者も居るし。でもドゥガチの方が歳上か？

>>389カムナってクライマックスＵＣのカムナ・タチバナか。
出てきたかどうかは過去スレをしらみつぶしに探すしかないな

ウズミ「辛さが足りないな。ここでチリペッパーを…」
アスラン「ｳﾜｧｧｧｧｧｧ!!　ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧ!!ﾓｳﾔﾒﾙﾝﾀﾞｯ!」

>>389のメンツだと仕事第一で家族放り出した父親って意外に少ない？

カムナはガンダムの軍人系父親キャラにしては珍しく
「父として息子に向き合う」「父として息子の怒りを受け止める」「父として息子を守り抜く」
をやり遂げたイケメンだったな
設定上1st〜F91までのOVA以外の全部に関ってるから使いやすそうだが、登場したことは無い気がする

第13回　悩ましき父母の会

ミカムラ博士「実はレインにずっと隠していることがある……昔、レインが大切に残していた羊羹をこっそり食べてしまったのだ。
　　　　　　　　　それを私はカッシュに責任を押し付けた……！」
曹操「愚図め！」
ウィナー「言い過ぎだ」
ジジット「そうじゃ！娘に嫌われたくない父親の気持ちというのは、息子のソレに勝る！」
騎馬王丸「まて、アスノ。息子と娘に貴賎はないと第9回の会議で結論がでた筈だ！」
ショーラ・スー「でもねぇ……やっぱり娘は嫁にいっちゃうもんだし」
ドゥガチ「認めん！嫁入りなど認めぬぅ！」
パトリック・ザラ「子が家を出ていき、家に夫婦が残る。それは幸せな事ではないか」
ジジット「貴様のその態度が、貴様の息子を家から遠ざけているとなぜ分からん！！」
パトリック「お前の所と違ってアスランはちゃんと家に帰ってくる！」
セルゲイ「言い過ぎだ！」
ショーラ「息子ほっぽいて養女と一緒に暮らしてるアンタが言ってもねぇ……」
セルゲイ「うぐっ……そ、それはアンドレイとは少し距離を置いた方がよいと判断したからで……」
ジジット「諦めたらそこで試合終了じゃろうが！」
ウィナー「男はそれぐらいで丁度良い。家出などという手段にでるのが気に食わんが」
騎馬王丸「問題は家に息子がいないことでコッチの方が精神的に耐えられなくなることなのだ！！」
パトリック「え？夫婦の時間が増えるというのに？」
ショーラ「あんたなんでここに居んのさ！？」
ウィナー「ええい、話を戻す。セルゲイ殿、距離を置くのは良いとして、その間自分の父が自分より年下の子を家に連れ込み
　　　　　　娘としているのをみたら息子はなんと思うだろうか？私は君の態度にも問題があると思う」
ミカムラ博士「待て！話を戻すなら、どうすれば隠し事をレインに伝えられるのか、そもそも隠し事を伝えてよいものなのかという相談をだな……」
ショーラ「隠し事といえば、アタシの再婚の事なんだけど、ウィッツになんて言やぁ……」
パトリック「再婚とかないわー。前の旦那のこと愛してないのか、これだからナチュラルは」
ジジット「パトリック、貴様少し黙れ！！」
セルゲイ「まぁまぁ、ショーラ殿も前の旦那さんのことを忘れた訳ではないのだから」
曹操「お前は息子の事を忘れていたがな」
騎馬王丸「お主が言うな」
ジジット「そこ三人纏めてじゃぁ！！」
ミカムラ博士「羊羹……」
ウィナー「結局の所は我々自身が大人になりきれないから、息子や娘とも上手に接することができないのではないか」
ショーラ「またいつもの結論だねぇ……」
ドゥガチ「だって年々似てくるんだもん……娘が亡き妻に似てくるんだもん……どう接しろと」
騎馬王丸「また始まった。それでも貴様は一国の主か」
ウィナー「いや、ドゥガチ殿のお気持ちもわかりますとも。カトルも亡き妻によく似ている。あの意志が強く、ともすれば頑固なところなど……」
ミカムラ博士「それはお前さん似なのでは？」
パトリック「アスランもレノアに似て美人で優し…」
曹操「お前はもう黙れ」
ショーラ「曹操んトコの息子も、曹操そっくりだよねぇ」
騎馬王丸「ロボットみたら全てガンダムというオカンの感性は当てにならん！元気丸と儂も似てると言いおったろう、この前！」
ショーラ「なにさ、似てるって言われて喜んでたくせに」
ミカムラ博士「というか曹操よ、お前さんは前回立てた目標「息子と一緒に食事に行く」は達成できたのか？」
曹操「できなかった！あやつめ、外食より家でゲームがよいとぬかす惰弱の輩と化していた！
　　　　故に、やつのゲーム機を破壊した！すると奴は部屋に引き籠った！現在打つ手無しだ！
　　　　流石は余の息子である！ここまで籠城戦を繰り広げるとは正直感心したわ！！」
ジジット「感心してる場合か！」
セルゲイ「籠城戦……そういうのもあるのか。私もアンドレイと籠城戦ができればっ！」
騎馬王丸「それだ！アスノ、曹操の為に戦略ゲームをつくるのだ。ネット対戦で壁の向こうの曹丕と一緒に遊ぶことができる！」
曹操「なるほどな！だが奴がプレイするのはギャルゲーだぞ！」
セルゲイ「問題ない。登場キャラを全て女性にすれば……」
ショーラ「父親がそんなもん持ってきたら心底軽蔑するのが息子ってもんだろう」
曹操「余の息子を常識で語るなッ！！」
ジジット「なんという息子への信頼……儂に足りなかったものはこれだったのか！！」
セルゲイ「感動した！」
ザコ赤「お客さーんそろそろ閉店ザコ」
ドゥガチ「カードで」
ザコ青（ブラックカードザコ）
ザコ黄（この人達五月蠅いけど金払いは良いザコねぇ……）

ブライト「はぶられただと・・・！？」

ジャマイカン「その後､はぶられたブライトが参加者全員を『悪・即・斬』したのであった。
後半に続く！！」

シャア「息子娘とうまくいってない父母の会なのだから
　　　　　ブライトやハヤトがはぶられるのは良いことなのではないか？」
ブライト「それもそうか……」
クェス（マフティーの正体知ったら晴れて参加しちゃうよね）
コマンビー（子を持つという感覚とはどういうものなのだろうか……）
シャア（私もアフランシの父として父母会に参加したいな）
アフランシ（いやいや、息子じゃないから。記憶の中の僕）

三璃紗３分の１の君主と、アーク２分の１の君主と、コロニー二大財閥の片方の当主と
木星帝国の首領と、プラントの最高評議会議長と、地球連邦の元指揮官と

呑み友達のウィッツのかーちゃんスゲェ……
かーちゃん最強や……

農業絡みでレノアののろけ話聞かされる筆頭だったりして…

あれ？東方不敗声のクラインパパは？

主人公が兄弟にって設定が無ければ、アムロとカミーユの両親は超当てはまるな

アラックマは改めて文字にすると本当に酷いクズ親だなｗ

実の妻と息子は殆ど相手してなかったのに勤め先で養子(息子非認知)を溺愛してたらそりゃ息子グレるわｗｗｗ

原作的に見ても荒熊は親としての行動が中途半端（ある意味リアルで嫌な方向に生々しい）ってのはあるな
嫁死後も家庭に戻る時間を作らずに仕事してて、息子とのコミュニケーションの手段はメール。当然ながら小熊はメールをガン無視。
最終的にコミュとるの諦めて放置だし。軍人やるのが嫁さんの願いとか、人革軍の重鎮だからとかあるのかもだけど、息子からみたら誠意足りない

ここまでは仕事と家庭の間ですれ違いというよくある話だけど
そういう状況で、超兵として教育されてきた世間知らずの少女（しかも部下）を、戦後に養子にするとか、世間的に見てフォローしようがないですわｗ
っていうかソーマが普通の孤児だったら、息子と絶縁状態の男の所に養子に行くのは審査通らないレベル

まぁ超兵機関がｱﾎﾞﾝしたせいで行くところが無かったのと、
ソーマが錯乱した上で民間施設を攻撃するような癇癪持ち（違、
その上身体能力まで強化されてて並みの軍関係者じゃ抑え切れないとか、
いろんな事情があったんだろうけどナ。

騎馬王丸も「息子と将棋を指すのが夢」とぼやいたり、元気丸の刀を一目見て正体に気付いたり
なんだかんだで本当は息子大好きなおっさんだから子どもとは仲良いはず

曹操は「息子が敵国主の劉備に敬意を表している」「幼少から軍師に息子の世話を任せっきり」
「息子からは『母の葬式にも顔を出さない男』と明らかに怨まれてる」
「急に自身が抜けた穴を必死に補っていた息子の努力を真っ向から全否定」
「有無を言わさず息子の全権剥奪」「その後の息子へのフォローは一切無し」だからもう完全に手遅れ

>>406
最後はさすがにいちゃもんだろｗｗ
ソーマの特殊な背景があったからこそ自分の養子に誘ったんであって、普通の子なら普通の養子先をさがすだろｗｗ

こうなったら娘と上手い関係を築いているカロッゾに指南してもらうしか…

…親子一緒にパン作れとか言われそうだ

ソーマが荒熊の養子にしますって時点で「オッサン息子ともアレなのにマトモに子育てできんの」って言われない時点で
ソーマの方が周りから心配されてない（人間扱いされてない）んだと思う
彼女のこと気に欠けてたのってＡＥＵでそこまで事情良く知らないカティだけだし

セルゲイはあれだ。ゲンドウ＝セルゲイ、ソーマ＝レイ、アンドレイ＝シンジ。
息子と仲良くしたいけど距離感わかんね（絶縁状態）、死に別れた奥さんの意見を大事にしてる（生きてる息子より）
ある事情から子供と同年代の女の子を囲ってる（傍目からみて気持ち悪い）

曹操様は完全に振り切れてるからいっそもうそれでいいんじゃね。一貫はしてる

シャクティ「十数年間、家でも学校の行事でも自分を一人ぼっちで放っておいてきた父が
　　　　　　久々に会ったら若い娘と自分よりも仲良い親子関係を築いている・・・
　　　　　　！！！　新手のＮ○Ｒですね、これは！！！」

騎馬王丸は息子大好きだけど、国と家族なら国を取るって明言してるし
家族捨ててまで国盗りを選んだんだから立ち止まらん！っていう姿勢だからな
完全敗北+息子が未来の大将軍っていう事実突き付けなきゃ和解までできなかった

本編アスラン「息子としては母さんを奪ったナチュラルに復讐する父親にはなんとも言えないんだ
　　　　　　　　　母さんの事愛してるんだって分かってるだけに……」
スレアスラン「息子としては母さんとイチャラブしている父親にはなんとも言えないんだ
　　　　　　　　　母さんの事愛してるんだって分かってるだけに……」

レイ「善意は時に悪意より辛いことがある……」
シン「レイ、お前のその名前が縫いつけられたアップリケのズボンは……」
レイ「ギルとラウが用意したものだ」
シン「………」
レイ「何も言うな。俺は気にしない……気にしない……」
　　　　　　　　　

某冨野作品のジョナサン思い出した
「あの時だってママンは家に居てくれなかった！あんたにはカードを持ってみせるような見せかけの愛しかない！　
こんな事やられたって、子供には分からない！伝わらないんだ！」
「勝手に思ってるだけの想いなど！子どもに伝わるわけ無いだろぉ！」

「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと！　待ってた！」
「な、何を…」
「クリスマスプレゼントだろ！！」


これスゲーよな。何がすごいって十一歳の時はクリスマスプレゼント貰っているという設定の妙だ
十一歳の時にクリスマスプレゼント貰ったからこそ、だよな。いっそ毎年忘れられてたらここまで憎く思わなかったろう

今まで無かったなら今年も無いだろうと思ってたらもらえた十一歳のクリスマス
去年もらえたから今年ももらえるだろうと期待してたのにもらえなかった十二歳のクリスマス

>>417
所々で見せる「家族愛してますアピール」が腹立たしかったんだろうな
「なら何でもっと愛してくれなかったのか」と、「自分だけ家族を愛してる気になっても俺は幸せにはなれない」と

>>418
(´；ω；｀）

持ち上げて落とす…か…

フリットはかなりマシな父親だと思うんだけど
父親になっても「ユリン」、爺さんになっても「ユリン」なのが大分株を落としている

ジョナサンのクリスマスプレゼントは、アノーア艦長が能動的にやったんじゃないのがまた……
十歳の時にクリスマスカードを貰ったから、十一歳の時にクリスマスプレゼントをあげ返したっていう構図で

富野作品だとそれっぽい事言ってるだけで結局互いに理解しようとしてないって感じが有るし、(アムロとシャアなんざ心中する瞬間までお互いに理解出来てない)半ばガンダムの伝統になってるのかもね。

スミルノフ親子に関しては、00のテーマが「対話」だったこともあって、
「ちゃんと話してれば簡単に解決できたことでも、話さなければこんな悲劇を招き得る」と言う実例、
みたいな立ち位置だからなあ

ただアンドレイは妙に作中でも叩かれてたよな
実際セルゲイがクーデターを見過ごして、クーデターとの交渉任務から戻らずに自発的に一緒にいて、一緒に脱出してきたのは事実なのに

劇場版では逆に異常に父親の事を持ち上げてたが。セルゲイって人類の未来まで考えてるような人物じゃなかったのに

妻からも娘からも好かれていて、周りからの信頼と人望も厚く、組織内の重要な地位に居る
作品内でも美味しい役割を持っていて、その上で親子三人揃って最後まで生き残る
イアンのおやっさんマジ勝ち組すぎる

第一回親子でジョナサってみた

＜アスノ家＞
フリット「いい加減で海賊をやめてヴェイガンを殲滅なさい。そうすれば悪いようにはしない」
アセム「嘘をつけ！　悪いようにしないなんてずーっと言ってきたじゃないか！　だけどいつもいつも裏切ってきたのが父さんだ！」
フリット「そんなことはない！」
アセム「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも俺はずっと！　待ってた！」
フリット「な、なにを……？」
アセム「誕生日プレゼントだろ！！　父さんの休暇だって待ってた！　
　　　　　あんたは誕生日プレゼントの替わりに、そのＡＧＥシステムのデバイスを息子にくれるのか！？」

＜ドゥガチ家＞
ドゥガチ「いい加減で家出などやめて木星に帰りなさい。そうすれば悪いようにはしない」
ベルナデット「嘘です！　悪いようにしないなんてずーっと言ってきたじゃないですか！　だけどいつもいつも裏切ってきたのがお父様です！」
フリット「そんなことはない……」
ベルナデット「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも私はずっと！　待っていました！」
ドゥガチ「クリスマスプレゼントか……？」
ベルナデット「そうです！！　お父様のクリスマス休暇だって待っていましたた！　
　　　　　　　　　あなたはクリスマスプレゼントの替わりに、籠の中の鳥のような生活を娘に与えるのですか！？」

＜騎馬王家＞
騎馬王丸「いい加減で武里天丸軍などやめて、大神将を起動させよ。そうすれば悪いようにはしない」
元気丸「嘘をつけ！　悪いようにしないなんてずーっと言ってきたじゃねぇか！　だけどいつもいつも裏切ってきたのがオマエだ！」
騎馬王丸「全ては天宮統一の為だ！」
元気丸「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときもオイラはずっと！　待ってた！」
騎馬王丸「な、なにを……？」
元気丸「おにぎりをだろ！！　親父が迎えに来てくれるのだって待ってた！　
　　　　　　あんたは母ちゃんの墓参りもしないで、オイラを使って天下獲りしか考えてねぇのかよ！？」

＜ザラ家＞
パトリック「いい加減でシーゲルの娘に誑かされるのはやめてジャスティスを返還しなさい。そうすれば悪いようにはしない」
アスラン「嘘だ！　悪いようにしないなんてずーっと言ってきたじゃないか！　だけどいつもいつも裏切ってきたのが父さんだ！」
パトリック「そんなことはない！」
アスラン「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも俺はずっと！　待ってた！」
パトリック「な、なにを……？」
アスラン「育毛剤だろ！！　父さんのバレンタイン休暇だって待ってた！　
　　　　　　あんたは母さんの墓参りの替わりに、そのジェネシスの光を地球に住む人達にくれるのか！？」

＜曹家＞
曹操「いい加減で皇帝をやめて俺に帝位を返せ。そうすれば悪いようにはしない」
曹丕「嘘をつけ！　悪いようにしないなんてずーっと言ってきたじゃないか！　だけどいつもいつも裏切ってきたのが父上だ！」
曹操「その程度の覚悟で帝位についたのか！」
曹丕「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも余はずっと！　待ってた！」
曹操「くどい！」
曹丕「」



フリット「ふむ。やはり私が一番マトモな父親のようだ。誕生日には帰れなかったが、休暇はなるべくとって家族の所に帰れるようにしていたし」
ドゥガチ「何を言う。子供がクリスマスプレゼントを欲しがっていたことを察していた私が一番マトモな父親だろう」
パトリック「いやいや、流石にアスランが育毛剤を欲しがってるなどわからなくても仕方ない。これは私の落ち度ではない」
騎馬王丸「それを言ったら儂など息子の存在を最近まで知らなかったのだ。迎えにいける筈もない」
曹操「全ては器のない曹丕が悪い。俺は当然のことをしたまでだ」
四人「「「「それはない」」」」

もはや無双並みに嫁がベタ惚れでなんだかんだ仲良いとか無いと曹ヒが哀れなり……

いっそ子供の方が割り切って親見捨てたほうが楽なんだけど
偉大な父親の事を尊敬しちゃったり、愛して欲しいって思いを捨てきれないからな・・・

>アスラン「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも俺はずっと！　待ってた！」
>パトリック「な、なにを……？」
>アスラン「育毛剤だろ！！
わかんねぇよｗｗｗｗ

曹丕は泣いていい

曹丕が一番信頼していた相手が曹丕の事を駒としか見ていなかった時点で人生詰んでる
助けようとした司馬炎に後々下克上されてる辺り何一つ救いが無い

＞何一つ救いが無い

シン「なんだ、本編の俺か」
ルナ「……え？」

カロッゾ「いい加減でビギナ・ギナを下りて投降しなさい。そうすれば悪いようにはせん。」
セシリー「嘘をついて！　悪いようにしないなんてずっと言ってきたじゃない！　だけどいつもいつも裏切ってきたのがお父様でしょう！」
カロッゾ「つくづくお前は悪い子だ。大人のやる事に疑いを持つのは良くない！」
セシリー「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも私はずっと！待ってた！」
カロッゾ「その白い機体に乗る事をか！？」
セシリー「そんなわけ無いでしょう！」
カロッゾ「この私の被る鉄仮面か！」
セシリー「機械が喋る事などっ！」
カロッゾ「パン屋の店長の座か！！」
セシリー「ッ……」
シーブック(あ、ちょっと心揺らいでる)

ミレイナ「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも私はずっと…」
イアン「クリスマスプレゼントもお年玉も毎年贈ってるだろう？」
ミレイナ「はいです！パパ大好きです！」
アンドレイ(帰れよ)

>>426
死亡扱いされたソーマがソレスタに所属してアロウズと戦ってるとかもかなり問題のある状況だな。
というかアレルヤについていきます！を見逃したんだから勘ぐらなくても事実として軍を裏切ってるんだが。
アンドレイがこの裏事情知ったらますますキレそう。自分の時は軍人を優先したのに娘の時は親を優先したって事だし。

ジョナサるっててっきり
ドモン「震えるぞハートォ！燃え尽きるほどヒートォ！刻むぞッッ！！血液のビートォォォ！」
かと思った

ウィナー「いい加減でガンダムを製造してテロを仕掛けるなどやめるのだ、カトル。そうすれば悪いようにはせん」
カトル「嘘です！悪いようにしないなんてずっと言ってきたじゃないですか！　だけどいつも裏切ってきたのが父さんでしょう！」
ウィナー「お前がウィナー家、ヒイロ・ユイの理念を理解しないからだ」
カトル「八番目と九番目と十番目と、十二番目と十三番目の姉さんの事だって、ずっと！知ってた！」
ウィナー「何をだ？」
カトル「試験管で産まれたことをです！　父さんの唯一の息子である僕だってそうだ！
　　　　　貴方は親のやり方に反発する形に、試験管で産んだ子供を次期当主に沿えるのか！？」」
ウィナー「試験管で産んだのはお前の二十九の姉全てだ！」
カトル「そんなに……産んでいる……」

荒熊の事だけやたらしつこくマジになって叩いてホント分かりやすいよねアンチって。
なんか作品叩きの方向に持っていこうとしてるし。

>>438
おとん威張るなよｗｗ

カトルの父ちゃんも中々に言葉が足りない
まぁ息子だけは母親から産まれたけど、それで母親が死んだとか子供には重たすぎる事実だわ！言えるかボケ！
ってのも分からなくもないが

>>441
見た目は優しげで繊細だからなぁ。
母親の死をちゃんと受け止められるか心配になるのもしかたがない。

>>428
第二回は伊佐未るんですね、わかります
「レイン、聞こえるか？レイン！なぁ、俺達はこの一年間、一体何をしてきたんだ？」
「ごめん、覚えていない」

「昔、友達に…！　大事な友達に貰った…大事な、ものなんだ…」
「ごめん、覚えていない」

「あなたは、私の友達を撃ったのよ！」
「ごめん、覚えていない」

実際29人は試験管で1人は母胎だけど全員平等に愛してると言ったところで
ぞれを周りが信じられるかは別だよなぁ……
カトルの29人の姉はよくグレずに育ったもんだ。いや、何人かグレてるかも知れないがｗ

シロー「最近反抗期の子が増えているらしいですよ」
アリー「良い傾向だな、ガキは親をミンチにするくらい元気でなきゃあ」
シロー「それはやりすぎだと思います」

むしろ反抗しきれてないから親子関係がグダグダに……

刹那「！！！」
ルナマリア「どうしたのよ刹那？顔色が悪いわよ？」
刹那「…昼寝をしている時、家族を撃ち殺す夢を見た。　俺はガンダムになれない…(´・ω・｀） 」
マリナ「ねえ、刹那。今夜は冷えるそうだから久しぶりにＧＮ湯たんぽをお願いできるかしら？(ｷﾞｭｯ」
刹那「任務了解。　…マリナ、すまない」

呂布「おのれぉ！たぁぁぁまぁぁ(ｺﾞｯ」
ネーナ「はいはい、良い雰囲気なんだから邪魔しない邪魔しない」

>>447
前から思ってたんだがGN湯タンポ時の刹那って小大メタルのどれなんだ？

顔はアレだが比較的良識派のH教授や、マグアナック隊、優しいねーちゃんに、トロワと
要所要所で人間関係に恵まれたからグレずに済んだとも＞カトル
主人公補正といえばそれまでだが。小熊なんて趣味がジェンガだからな……主人公力は前々世の時に置き忘れたんや

>>449
というかグレた時に出会ったマグアナック隊が良い人たちばっかりだったな

マリア「やはり生みの親として、シャクティに何か贈ろうと思うのです」
クロノクル「ほう。どんなものを贈るつもりなんですか？」
マリア「はい。わが社の社員たちの意見も取り入れていくつか候補を出したのですが」
クロノクル「わが社の社員…ですか…？」
マリア「なんですか、その不満そうな顔は。皆さんが協力してくれたというのに無礼ですよ」
クロノクル「す、すみません。それで、候補はなんなのですか？」
マリア「これがリストです」
『バイク、タイヤ、アクセサリ類、鈴、ギロチン、首の置物、ビルケナウ、社内随一の色男タシロ・ヴァゴ常務の見合い写真』
クロノクル「やはりシャクティも年頃です！　アクセサリにしましょう！」
マリア「アクセサリですか。他のものもよいと思いますが。今はバイクやビルケナウ、鈴やギロチンが流行りなのでしょう？」
クロノクル「誰から聞いたんですか…いや、聞かなくてもわかりますけど」
マリア「ピピニーデン営業部長やドゥカー開発部長、運転手のメッチェさんが熱心に推してくれたのですが」
クロノクル(やはりあいつらか…！)「それでなんですかこれ、タシロ常務の見合い写真って」
マリア「タシロ常務が、『うら若き乙女に渡すならばこれしかない』と太鼓判を」
クロノクル「11歳の少女になにをしようとしているんだあの男は！」
マリア「やはり、アクセサリですね」
クロノクル「シャクティも喜ぶと思いますよ。それでは私は急用がありますので」
マリア「どこに行くのですか？」
クロノクル「常務もお疲れですからね。宇宙で長期休暇などどうかと思いまして」
マリア「まあ！　いいアイデアですね！　通達、よろしくお願いします」
クロノクル「わかりました」
後日、シャクティのもとにエンジェル・ハイロゥを模した金の首飾りが届けられたとか

>>448
刹那「無論、任務を遂行するときは俺は常にガンダムだ」
ネーナ「うっわすごい、メタルを利用して等身大のエクシアって」
メイリン「全然暖かそうに見えないんだけど…」
グラハム「ガンダムを抱けると聞いて湯船から駆けつけてきたぞぉぉぉ！」
シン「まず服を着ろぉぉぉぉぉぉ！」

実父→婿入りのプレッシャーに押しつぶされ鉄仮面に
実母→娘をつれて駆け落ちしたが、情夫の元に娘を置いてを出て行く
養父→ロナ家に義娘を売り飛ばす

この三タテ食らってマトモにそだったセシリー半端ないで
熊さんのダメ親っぷりなんて可愛いもんや

>>452
シロー「……わいせつ物陳列で逮捕します」

>>451のおまけ的なもの

ウッソ「フリット兄さん、届け物ですよ。シャクティのお母さ――マリアさんから」
フリット「うえ、マリアさんから…」
アムロ「なんでそんなに嫌そうな顔をしているんだ」
ウッソ(前に無理やり息子にされそうになったって言ってたからなぁ…)
フリット「なになに…」
『未来のわしの孫に　byフォンセ・カガチ』
『未来の私の子供に　byマリア・ピァ・アーモニア』
フリット「捨てて！　僕は何も見てないから！　どこか遠くのところで焼くなり沈めるなりしてきて！」
アムロ「フリット、失礼だぞ。もらったものはちゃんと受け取らなければ――」
中身
見合い写真(タシロの)、バイク、鈴、生首の置物
『わが社の試作MAであるビルケナウも贈ろうとしたのですが、出庫時に事故が起きて大破してしまったので完成したら送ります』

アムロ「」
ウッソ「今すぐ消し炭にしてきましょうね。大丈夫、僕らは何も見てません」

>>451
シャクティ相手なら何を送っても把握した顔で上手く処理しそうだ
あの子なら「パイロット×バイクの参考になります(向日葵の様な笑顔」とか言い出しかねん

>>455
ルペ・シノさんの養子縁組届が無かっただけ良しとするべきではｗｗ

>>453
ナディアさんはセシリーを思う気持ちはあるよ。
シオのパン屋から去ったのもロナ家に見つかりそうだったからだし、軍人になってロナ家と戦おうとしてたし
気持ちはあったんだ。アノーア艦長やセルゲイと一緒だ。ただやり方が拙いだけなんだ。あと単純に妻とか女としてダメな人なんだ

……そもそも宇宙世紀って駄目親駄目ムスコの見本市じゃないかな？
白目の無い某艦長も不倫

>>453
義父のシオ・フェアチャイルドは、小説版ではロナ家にセシリーを売るまではまじめに育児してた、と一応フォローしておく

シオはなんていうか小者だよな。クズ親ではない……ないがいい親でもない
ロナ家とは大分前から連絡ついてたみたいだし、セシリーは売る為に大事に育てたんだろう
でもそれだってナディアに振り回されたせいだし、金の為とはいえ血の繋がらない子供育てるのも大変なことだ
しかし結局は金の為に義理の娘売るわけだし……うーん

>>459
某艦長の名誉のために言っとくが、
某艦長代理が猛アプローチかけてて某艦長もまんざらではなかっただけで、
不倫まではいってないよ

もしかして、宇宙世紀でまともな親子ってデギン＆ガルマだけじゃね…

このスレだとアルの両親居ないからなぁ…

ブライトとミライさんはいい夫婦だし親だと思うんだけど
ハサウェイがどうしてああなったのか……

テムさんは比較的マトモだと思う。アムロを宇宙世紀って時代でキチンと育てたいと思ってコロニーに連れて行ったんだし
アムロぐらいの年齢の子供が戦ってることに嫌悪感を持ってたし。良識的な大人かと
でも離婚（別居？）自体がどーしても子供にはよい影響を与えないし、仕事で家に帰れなかったみたいだからなぁ
これもやっぱ気持ちが伝わってなかったケースか

「私はちゃんとシーブックとリィズを育てたぞ」って死んだアノー父は？
母親にガツンと一言いえってシーブックは多少不満に思ってたみたいだけど、裏返せば父親をそれだけ大事にしてるってことだし
リィズの方は両親ともに不満もなかったみたいだし

ブライトは公式でZZのカセットで不倫ネタされたりするがなｗｗ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm560221

ウッソの両親は子供を自分の理想を体現する為の機械にしてるよな
ウッソができた子だから仲が壊れないで済んでるけど

ベルチルじゃアムロはテムのこと良い父親だったと懐古してるシーンなかったかな
アムロは多少引き籠もり気味だけどグレてるわけでもないし、レイ父子はマトモでいいんじゃないかな

>>459
宇宙世紀ってかお禿アニメは基本駄目親だからな。
駄目でない場合は描写が薄い。

ダメ父よりダメ母の方が多い気がするな、御大アニメだと
ダンバインの両親とかみても。

禿のアニメでぐう聖の親っているの？

既出だがシーブックの父親はそれに近いのでは？
奥さんの夢を理解してあげる。子供に寂しい思いをさせないで立派に育てる
コロニーがクロボンに占拠されたら命を張って抵抗する。息子の為に命を落とす

アスラン「あ、おーい、ハサウェイ！ここだ、ここ」
ハサウェイ「ごめんごめん、遅れた（マフティーの活動で）」
アンドレイ「もうみんなハサウェイが来る前から飲み始めてるよ」
ハサウェイ「え、酷いな」
セシリー「ジュースだけどね」
アスラン「俺は焼酎だぞ」
曹丕「余は梅酒」
ユノア「そこ二人は国では成人だからねー」
カテジナ「ふん……郷には入っては郷に従えよ。できれば自重して欲しいわ」
アンドレイ「まぁまぁ、これからお酒にも頼りたくなるような会話をするんですかいいじゃないですか」
カテジナ「あの……年上なのになんで私に敬語を使うの？」
アンドレイ「え……」
カテジナ（ｲﾗｯ）
セシリー「カテジナさん、おさえて、おさえて。あ、店員さん砂肝一つ」
カトル「意外と渋いところいきますね」
ユノア「ハサウェイも何か頼みなよー」
ハサウェイ「ああ、じゃあ焼きおにぎりで。おにぎりといえば元気丸は？」
アスラン「元気丸とウィッツは都合が付かなくて欠席。あ、ブラッディマリー１つくださーい」
カトル「飲むなぁ……」
アスラン「飲まなきゃやってられないよ！なんなんだよ、ウチの両親は！」ﾀﾞﾝ!
曹丕（ﾋﾞｸｯ！？）
カテジナ「机叩かないの。曹丕が怯えてるでしょ」
曹丕「よ、余は怯えてなどいないぞ」
アスラン「聞いてくれよ、この前カレンダーの10月29日に花丸がついてるのを見つけたんだ」
ハサウェイ「その日が何か？」
アスラン「俺の誕生日なんだよ！」
ユノア「へー。じゃあお父さん達が忘れないようにって丸付けたんだね」
アスラン「ああ、俺もそう思ってたさ。だからその日は予定を空けていたんだ。……チリソースのケーキを食べるのも嫌だし」
アンドレイ「いい両親じゃないか。私の父なんて誕生日には毎年時計を贈ってくるぞ」
セシリー「結構な高級品じゃない、時計なんて」
アンドレイ「私の発言をもう一度聞いてくれ。”毎年”時計を贈ってくるんだよ……
　　　　　　　もう家の時計ケースは一杯なんだ！今度新しいのを買わなきゃならない！」
ユノア「ああ……それしか思いつかないんだね、プレゼント」
ハサウェイ（でも捨てないで仕舞ってるんだ）
アンドレイ「私の好みなんて父は知らないから、当たり障りのない男性用のプレゼントとして時計を選んでるんだ！」
カトル「毎年増えるのはキツいですね……時計なんて一年で磨り減るものでもないですし、使い分けるにしても２、３個あれば充分ですから」
カテジナ「私も似たようなものよ。毎年毎年高そうなドレスを送ってくるだけ。私は父の愛人でもなんでもないのよ！！」
曹丕「誕生日にプレゼントを貰えるだけいいではないか！　余なんて父上からは一度も…一度も……うぅぅ……」
アンドレイ「す、すまん……」
カテジナ「ご、ごめんなさい……」
ユノア「て、店員さーん。カルーアミルク、カルーアミルク下さい。ほら曹丕、ぐいっと、ぐいっと飲んで」
曹丕「い、いいんだ……（ぐびぐび）……誕生日は司馬懿がちゃんとプレゼントをくれるから……」
カトル「そ、それでアスランさんの誕生日の話ですよ！」
アスラン「そ、そうだな！」
ハサウェイ「あ、グラス持っていってください。あとこの海鮮お好み焼きって時間かかります？」
アスラン「10月の29日さ。俺は学校から一直線に家に戻ったよ。きっと父上も早めに仕事を切り上げて戻ってくると思ってたし
　　　　　　　母上も自分が育てた野菜を使ってディナーを作ってると思ってた。母上のロールキャベツを食べられると俺は思ってたんだ！」
アンドレイ「思っていた……？　まさか……」
アスラン「家には誰も居なかったよ……一人っきりの誕生日だ」
ユノア「うわぁ……」
セシリー「ちょ、ちょっと待って。だってカレンダーには」
アスラン「後日聞きました。アレは二人の十三回目のデート記念日で、その時にいった温泉に一泊のお泊まりしていたんだって！」
曹丕「うわぁ……」
アスラン「なんだよ十三回目のデート記念って！　全然キリ良くないだろ！！」
カテジナ「むしろ縁起悪いわね」
アスラン「冷蔵庫みたらちゃんとケーキ用意してあっただけタチ悪いよ！　忘れてないならちゃんと家族で祝えよ！！　しかも母上の手作りだったよ！！　店員さん熱燗下さい！」
カトル「もはや嫌がらせの域じゃないですか」
アスラン「なんか両親的にはさ、俺が友達を家に呼んでパーティできるようにって配慮だったらしいんだよ。
　　　　　　……言えよ！　ニュータイプじゃないんだから察せられるわけないだろ！　俺が外でみんなとパーティしたら無駄じゃないかよ！！」

ハサウェイ「その日食べなくても後日食べればいい的なアレじゃないかな」
ユノア「26日のクリスマスケーキとか」
カトル「15日のバレンタインチョコとか」
アスラン「それはそれで切ない！！」
ハサウェイ「そういえば家は父さんが宇宙にあがっている時でも、父さんの誕生日にはケーキ用意してお祝いするんです」
曹丕「いい母上だなぁ……いい母上だなぁ……」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
ユノア（二回言った……）
セシリー（とてつもなく深い闇を抱えてる気がするわ）
カトル（絶対にスルーしてください。引きずり込まれます！）
ハサウェイ「離れていても父親を感じられるようにって」
アスラン「何？　ハサウェイ自慢？」
曹丕「いい母上だなぁ……」
ハサウェイ「そ、そういうつもりは……」
アスラン「飲めよ」
ハサウェイ「いや、僕まだ１５……ちょっと、何グラスにビール注いでるんだよ、曹丕」
曹丕「いい母上だなぁ……」ﾄｸﾄｸ
アンドレイ（いけ、ハサウェイ。私も付き合うから……）
ハサウェイ（ちょっと年長者！）
セシリー（いいの……？）
カテジナ（あの曹丕の闇を引き摺り出すよりは……ッ！）
アスラン「ハサウェイの、ちょっといいとこ見てみたいー」
ユノア「古ッ！」
カテジナ（アスランは後でシメるわ）
・
・
・
セシリー「ハサウェイは？」
カトル「ダメですね。”父さんは分かってない””クェスは…””ニュータイプって……”の三つをエンドレスワルツしてます」
カテジナ「何よこのぐらいで情け無い……」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
ユノア「流石カテジナさん！　いい飲みっぷり！」
セシリー「いや何やってんの、カテジナさん！！」
カテジナ「父も母も家の外に別の女や男をつくって！　私の事なんて考えてない！
　　　　　　私に優しくしてくれるのはクロノクルだけなんだ！　クロノクル……声が聞きたい、ちょっと電話する」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ…
アンドレイ（いるよなぁ…飲み会でずっと携帯見てる人）
ユノア「他の女かぁ……」
セシリー「え？　まさかユノアちゃんの両親も！？」
ユノア「いやいや、ウチの両親は不倫とかしてないし、仲はいいですよ、仲は。
　　　　　でもなーんか違うっていうか、父がですけど。お母さんも私もちゃんと愛してるっていうのは行動で分かるんですけど
　　　　　違和感があって……それでちょろっと父の職場の司令室に盗聴器を仕掛けてみたんですけど」
アスラン「まて、一寸おかしい」
カテジナ「あ〜クロノクルだ〜……うんとねぇ……声が聞きたくなったのぉ〜……うん、それだけぇ……全然〜
　　　　　　どうして？　……ねぇ、仕事と私とどっちが大事なのよ……ねぇ……クロノクルッ！　こい！！」
セシリー（うわぁ…）
カテジナ「今何してるって？　……そんなの分かるでしょ？　わからない？　なんで？　ウッソの坊やなら分かるわよ。
　　　　　　あの子私の事よく盗聴してるし。私の事好きなら盗聴ぐらいするでしょ！！？　クロノクルはしてないの！？」
カトル（うわぁ…）
ユノア「ですよね！好きなら盗聴当たり前！お父さんに仕掛けた盗聴器はいつもはお兄ちゃんに仕掛けているものなんですけどー」
アンドレイ（うわぁ…）
ユノア「お父さんが司令室で独りになった時、呟いたのを聞いてしまったんです！
　　　　　『ユノアにXラウンダー適性無しか。……これで良かったのかも知れないな。ユノアを戦場に送り出す訳にもいかない』」
アンドレイ「娘を持つ親としては普通の反応だろう」
ユノア「その後、さらにポツっと言ったんですよねー
　　　　　『もしXラウンダーであったら、私の心の中のユリンの事を読まれてしまうかも知れないな。ははっ』
　　　　……誰ですか、ユリンって！明かに女の人の名前ですよね！ねぇ！！」
曹丕「ユノアの父上アウトー」
ユノア「後で四方八方手を尽くして調べました！　ユリンって人はお父さんの初恋の人だったらしいです」
アンドレイ（15の乙女が四方八方手を尽くして調べられる方が恐ろしい……）
ユノア「もう死んでるみたいですけどね。男の人ってどうして前の女の人を引き摺るのかなぁ。わけわかんない！」
アスラン「言うな……そういう生き物なんだ。酒と一緒にその思いは飲み込んで流してくれ」
セシリー「ナチュラルに未成年にお酒を勧めてるわね。コーディネーターなのに」

ユノア「そこまではいいです、そこまでは。問題はです、私が産まれた時の名前の候補に”ユリン”っていうのがあったことぉぉぉぉ！！」ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!!
アスラン「ないわー」
曹丕「ないわー」
カトル「ないわー」
アンドレイ「せめて母親の名前とか……」
セシリー「それもないわ」
カトル「え……だ、ダメですか……」
曹丕「ダメじゃないと思う」
カトル「そ、そうですよね……うん、きっとそうだ……店員さんウオッカ下さい」
アンドレイ「ま、まあココでの問題はユノアがあやうく父親の初恋の人の名前になりかねなかったということだ」
ユノア「それ！　それさぁ、今でも”ユ”の字が被ってるのが気になって気になってぇぇぇ！！　あ、シーザーサラダ追加お願いしまーす」
・
・
・
ユノア「私は！　絶対に！　髪を伸ばさない！！」
アンドレイ「少し飲み過ぎだぞ、ユノア。ほら、グレープフルーツ」
セシリー「そうよ、折角の家族での海水浴も燦々と降り注ぐ太陽の日差しを反射する父の鉄仮面によって悪夢の記憶と化したのよ！
　　　　　　私も、ドレル兄さんも有り得ないぐらい真っ黒に焼けたわ。次の日学校で友達に会う度に聞かれたの。
　　　　　　海に行ったっ言えばみんな楽しかったでしょう？って聞き返したけど、その度に太陽光を乱反射させ、海水浴に来ていた他の客にまで迷惑をかける
　　　　　　父の姿がフラッシュバックしたわ！　でもなにより許せなかったのが、母さんが日焼け止めクリームを持ってきてて自分だけ塗っていた事よ！
　　　　　　あの人はこうなることを予測していた上で、自分の身だけを守っていたのよ！！　情け無い母！！　赤ワインボトルで追加！！」
カトル「海ですか……昔、イカ焼きというのが海では食べられていると聞いて、家族で海水浴に行きたいとワガママを言ったんです。勇気を出してね」
曹丕「ワガママ言うのって勇気いるよな……余も…余も……」
カトル「それで家族で海に行きましたよ……完全貸し切りのプライベートビーチですけどね。ネギマ、塩で」
曹丕「あ、通ったんだ。余なんて無視された。叱られもしなかった。父上に無視された。海には司馬懿が連れて行ってくれたけど。余もネギマ、タレで」
カトル「違う！　そうじゃないんだ！　僕はイカ焼きとか焼きトウモロコシというのを食べてみたかったんだ！！」
アスラン「改めてお坊ちゃまだな、カトルは」
カトル「地球はこんなにも美しいのに、あの人は何も分かってない！！」
セシリー「あ、メニューにイカ焼きあったわよ」
ユノア「ちっちっち…海で食べるイカ焼きと居酒屋で食べるイカ焼きは違うのさ！」
曹丕「あるある。余も司馬炎と一緒に焼きそばを分けて食べたなぁ……司馬家は暖かかったなぁ……」
カトル「姉さんが……姉さんが察してくれたんです。僕がイカ焼きを食べたいって事を。他の姉さんはかき氷派でしたけど！」
セシリー「そういう時、兄妹って頼もしいわよね。時々ズレているけど」
アンドレイ（そうか……兄妹はいいものなのか……だが……）
カトル「でもあの人はこう言いましたよ。『イカが食べたいのなら、獲ってこい。自分の力で』ってね！」
曹丕「そんな…そんなささやかな願いまでもスパルタ教育の現場にするのか！！」
カトル「『地球のあるがままに生まれた生命、生活に憧れているというのなら、そこに誕生した命を糧にして生きているという実感を知るのだ』
　　　　　そう言って父は漁船を用意しましたよ。巨大イカでも釣れって言うんですか！　ドキュメンタリーか！！　つくねの塩で！！」
ユノア「でもカトル君ならやれそうだよね、巨大イカ釣り」
カトル「ええ、釣りましたよ」
アスラン「さらっと言った！？　やっぱどこかおかしいよ、この子」
セシリー（アスランの身体能力もちょっと普通じゃないレベルだけど）
カテジナ「私より仕事が大切なんだろ、クロノクル！　ならこの電話だって切ればいい！　中途半端な優しさなんて見せるな！」
カトル「でも許せないのは、漁船に姉さん達まで乗せたことです！　強制的に！！
　　　　　『私は子供達を平等に扱う』……平等ってそうじゃないよね！！　そんな平等ならいらないよね！！」
ユノア「ないわーそれはないわー。このタン塩ってまだありますー？」
カトル「『お父様は親子水入らずで釣りをしたかったのよ、カトル』……姉様、心広すぎだよ！　もっと怒っていいよ！！」
セシリー「あるわ、そういう父親のエゴって。二人で一緒に巨大ピザ選手権に参加したかったとか……あ、ウーロンハイ１つ」
曹丕「父親と水入らず？なにそれおいしいの？」
カトル「ごめんなさい」
セシリー「ごめんなさい」
・
・
・

・
・
・
アスラン「ラストオーダーだってさ」
セシリー「私はもういいけど」
アンドレイ「あ、このボルシチ食べてみたい」
ユノア「デザート、デザート」
曹丕「今日は楽しかった。ここは余が会計を出そう」
カトル「いえ、僕が」
アンドレイ「年少組に払わせるわけにはいかないな。私が持とう」
カテジナ「クロノクルに払わせればいーんだッ！」
ハサウェイ「zzz…」
曹丕「ここは余が！」
カトル「いえ僕が！」
アンドレイ「なにをいう私が！」
曹丕・カトル「「どうぞどうぞ」」
アンドレイ「ちょ、ま、……いや、いいけど」
セシリー「あー、二人ともそういうのやるんだ」
曹丕「勉強した」ﾌﾝｽ!
カトル「普通にやります」
ユノア「この会結構回数重ねてるけど、新しい発見だよねー」
アスラン「何回やっても話題が尽きないあたりが、各家庭の業が深いよな……」
カテジナ「クロノクルー」
クロノクル「呼んだか？」
全員「！？！」
クロノクル「なんだこの惨状は。みんな未成年だろう」
アスラン「俺は成人です」
曹丕「余も成人だ」
アンドレイ「私も成人です」
クロノクル「なら止めろよ！　とくに一番最後の二十代！！」
アンドレイ（年下に叱られた……）
クロノクル「カテジナもだ！　飲酒はハタチを過ぎてからだぞ！」
カテジナ「ど、どうしてクロノクルがここにいるんだ……」
クロノクル「カテジナが呼んだんだろう……で？反省してるのか」
カテジナ「……うん」ｼｭﾝ
セシリー（かわいい）
ユノア（かわいい）
クロノクル「君達もだ。この事は保護者に連絡させて貰うぞ。あとこの店の人間も、未成年に酒を出すとはどういうことなんだ、全く！！」



――後日
セシリー「こってり絞られたわ」
ハサウェイ「同じく」
ユノア「お母さんには泣かれちゃった」
カトル「でも、そうですね……怒ってくれるんだと思いました」
ユノア「うん、そうだね」
カテジナ「そうよ。ウチの両親なんて怒りもしなかったわ。逆にクロノクルがそんな両親を叱ったぐらいよ」
アスラン「ノロケか」
アンドレイ「ノロケだな」
ハサウェイ「曹丕…は……？」
曹丕「………」
ユノア（ヤバいよ、これ無視されたパターンだよ）
カトル（司馬懿さんは？親代わりの司馬懿さんなら叱ったんじゃ！？）
アスラン「そ、曹丕？」
曹丕「一言だけ……偶々城で顔を合わせて、仕事に向かう父上がすれ違い様に……
　　　　『よくもその体たらくで国を背負うと言えたものだな』って……余は…余は……もうダメかも知れない……」
セシリー（キツい！）
アンドレイ（キツすぎる！）

カトル「そ、それはむしろ曹丕を後継者と思ってるからこその発言ですよ。
　　　　　貴方に対するハードルが高いから、ちょっとしたことでも失望に変わって……あっ」
アスラン（失望は不味いぞカトル！）
曹丕「劉備の……」
カテジナ「え？」
曹丕「劉備の家の子になる……」
アンドレイ「ちょ、まっ…」
ｶﾞﾗｯ
ﾊﾟﾀﾝ!
ユノア「押し入れに入っちゃった……どーしよう」
セシリー「取り敢えず原因に連絡しましょう。流石に見てられないわ」

ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ〜♪

曹操「はいもしもし……何？曹丕が劉備の元へ？！」
曹操（ふむ……あやつも君主としての自覚がでてきたか。劉備の元で侠を学ぶつもりだな。
　　　　うむ、劉備ならば問題あるまい。アレは俺が認めた唯一の男だ。曹丕もなかなか見る目があるではないか）
曹操「ならばよし！　当分帰ってくるなと曹丕に伝えておけ！」

ｶﾞｼｬﾝ

セシリー「………（ﾋﾟｯﾎﾟｯﾊﾟ）……あ、もしもし……ええ、ちょっと仕事よ」
ユノア「もしもしお兄ちゃん、ユノアからお願いがあるんだけど」
ハサウェイ「あぁ、ガウマンか。アレの準備をしてくれ」
カトル「ラシード、マグアナック隊は揃ってますね？」
アスラン「フェイスの権限において命令する！」
カテジナ「クロノクル、こい！！」
アンドレイ「ハレヴィさんですか…いえ、少し力を貸してほしくて……え、その日はデート。そ、そんな……」


シロー「通報を受けて家に帰ったら、家がキンケドゥ一味とキャプテンアッシュ一味とマフティーと
　　　　　サンドロック&マグアナック隊と、ミネルバ隊とタイヤ戦艦とアヘッド一機に包囲されていた……」
ガロード「なにこれマジひでぇ」
シロー「というかミネルバ隊って事はシンも一緒になって何やってるんだ！？」

シン「俺も聞きたいよ！」
シーブック（ごめん、兄さん）
アセム（どうしてこんなことに……）
セシリー「貴方は完全に包囲されています。天井裏からでてきないさい、曹操ガンダム！」
マフティー「押し入れの曹丕ガンダムもだ！」
カトル「そして二人でネズミーランドに向かうことを僕達は要求します！！」

曹丕（みんな！）

曹操（訳が分からん。だが力に屈することだけはせんぞ。それが侠としての生き様だ。
　　　　まして息子がいる前で、我が覇道を曲げるわけにはいかんのだ！）


わかりあえないまま、終わる――

刹那｢…対話しようか？｣

しても変わらないんじゃねーのかな
お互いに要求するものが違ったら、トランザムバースト空間で本音暴露大会しても平行線だよね、ずっと
アスノ家やスミルノフ家あたりなら効果ありそうだけど

なんかセルゲイとカムナ、アンドレイとシュンて話し合いそうだよな

＞ユノア「押し入れに入っちゃった……どーしよう」
メンツ的にガンダム家にいるわけじゃないと思うが、どこの家の押入れに入ったんだｗ

>>481
どう接していいか分からないんだ系はGN空間で無問題だけど、頑固親父系は逆効果だな

>>483
もはやどこでも●ア

>>422
本編だと死んじゃってるからなぁ。
現実でもそれは割とありそうだろ。

曹丕の何が哀れって唯一の救いみたいな相手が実は救いじゃない事だよね。
作品世界が騎士ガンならば魔王になってると……
曹操さん？魔王か、それも有りだなみたいな顔しない。

三国伝は全く知らんがこんなAAを思い出した

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.　. .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::
　　　　　　　 Λ＿Λ 　　　..　　　　Λ＿Λ. . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
　　　　　 　/:彡ミ゛ヽ;）ー､　.　　　/:彡ミ゛ヽ）.ー､　. . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
.　　　　　 / :::/:: ヽ、ヽ、 :i 　　　/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i. .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
　　 　　 / :::/曹昂ヽ　ヽ ::ｌ　　./ :::/劉封ヽ　ヽ ::ｌ. :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
￣￣￣（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣..（_,ノ ￣￣￣ヽ､_ノ￣

>>484
ツンデレ系の頑固親父なら何とか･･･。でも曹親子に関しては救いようがねぇｗｗ

>>479
演義の劉備は赤ん坊のわが子を投げ捨ててるんだけどなｗ

しかもその子を趙雲が決死の単騎駆けで助けてきたら、
「大事な趙雲ﾀﾝを危険にさらすなんて！」と再度ぽい。

儒教ではアリなのかもしんないけどさーｗ
そんな家の子になりたいですか？曹丕様…

>>479
>え、その日はデート。そ、そんな……

…アンドレイは泣いていいと思うんだ(´；ω；｀)

>>490
サジとかいう男ェ･･･。

>>432
亀レスだが、司馬炎に下克上されたってのは違うんじゃないか？
むしろ司馬炎を大事にしていたから後継者に選んだって感じだと思うんだが……

カテジナとアンドレイのブレンパワり具合がｗ

>>490
？？？さん（17）「仕事上の付き合いを勘違いしちゃう男って、いるよね（はぁと」


いや、うん、生真面目な男だけに可哀想だとは思うが…思うがｗｗ

>>485
「ユリン」しか言わないのが問題だと思うんだよね。小説版とアニメ版足して丁度良いぐらい
「ユリンの仇！そしてこれ以上私の大切な家族をやらせはせん！」ぐらい言えればバランスが取れた
追いつめられて出てきた言葉が死者の事ばかりだとどうしてもね。遡ってアセムにAGEデバイスを渡した時に
「大切な人を守る力だ」って言葉が「今、大切な人を守れ」って意味より、「自分は大切な人を守れなかったから、お前はそうなるな」って聞こえてしまう

創世記だと嫁さんとの仲良さそうなのに、どうして曹操はこうなったんだろうか
創世記が後付だからといえばそれまでだが

妻を愛してることが子供を愛することのパラメーターではないからなぁ……
妻＞（超えられない壁）＞子供な優先順や、子供を個人としてではなく妻の生んだ子としか見れない奴はクズ親だし
曹操はそういうレベルではいけど

原典ネタだけど自分の油断で嫡男や甥を死なせたときに彼らよりも部下の豪傑が戦死したほうを嘆いていたからな←曹操

今日は節分だからシャア・グエンを鬼役にしての豆まきが兄弟家ではありそうだな

>>498
まさに>>487状態か

フリットはアセムとギクシャクしたときにこっそりウルフに「アセムの事頼みます。私の言うことは耳を貸しそうにないようだから」
とでも言っておくみたいな描写の一つでもあれば親ポイント大幅アップだったと思う

そんな気配りできないのがフリットがフリットたる所以か・・・

気配りできてたら友達がディケだけしかいないなんて事にはなってないんだよ！フリットさんは

そろそろ話題を切り替えるか

さて、最近は恵方巻きロールケーキというものがあるらしいが・・・

ボッチのことをフリットって呼ぶのやめろよ！

>>503
…ロールケーキを一気食いってのはきつくないか？

まぁ俺は行きつけのコンビニで「食べやすいハーフサイズ」ってのを見かけたがｗ

00ちゃん太陽の精霊に完全論破wwwwwwwwwwwwwwww

http://toro.2ch.net/test/read.cgi/shar/1359130407/l50

>>499
シャギア（赤タイツ）「…これは我々に対する挑戦と見るべきかな？オルバよ」
オルバ（青タイツ）「そうだね…この町のトリックスター、フロスト兄弟として引き下がれないよね、兄さん」

キオ「今日は節分なんだよね！今年こそ鬼の首を取ってみせるんだ！」
シン「あのなキオ、節分は鬼を追い出す行事なのであって鬼を倒す必要は無いんだぞ？」
アムロ「というかだなお前達、……なんだ、その物々しい兵器群は」
セレーネ「私の会社で開発した自動で鬼を駆逐する無人・自律運用展開豆撒機、
　　　　　その名もＧＡＮＤＵＭ(Guider UNmanned Deployment Autonomic Mamepulation)よ！」
オリヴァー「こちらは我が社が開発した炒り大豆用ショットガンです
　　　　　　豆数十発が詰まった弾丸が空中分解して前方広域を制圧します」
フリット「ＡＧＥシステムが開発した大豆ブラスターキャノンが
　　　　　攻撃対象の周囲数メートルを豆で埋め尽くすんだ！」
ガロード「キッドがどうしても発明品を使ってくれって言うからさ
　　　　　月面マイクロウェーブを利用して福豆を光速で発射する兵器らしいぜ！すげえ！」
ジュドー「おれはロウから無理やり持たされた人間用パワードレッド
　　　　　これ使って豆を投げろってさ。なんか面白そうだよね！」
ウッソ「いや死ぬでしょこれ、こんなん喰らったらＭＦで無い限り絶対死ぬでしょ！
　　　　誰が鬼の役をやるんですか！誰が！」
劉備「んー…随分前に俺が呼んだんだけどなー？」

―押入れの裏―
エルヴィン「駄目ですって！今出たら本当に危険なんですから！」
関羽「ええい！押し通し申す！拙者は義兄弟の契りを果たせねばならんのだ！」
スウェン(鬼は家…？)

ウィッツ「あいつら元気にしてっかな。
　　　　　　へへっ…このキッドに作らせた鬼のお面がリアルすぎて俺だって分からねぇかもな。
　　　　　　豆も沢山用意したし。ウチは大家族だからな」

スー家　＜　ｻﾞﾜｻﾞﾜ

ウィッツ「おいおい、窓が開けっ放しじゃねぇか。不用心だな」

窓　＜　ｵﾆﾊｰｿﾄｰ

ウィッツ「なに？」

スー家　＜　ﾊｯﾊｯﾊ､ﾏｲｯﾀﾏｲｯﾀ
　　　　　　　　ﾏﾃｰ
　　　　　　　　ｵﾄｳｻﾝｯﾀﾗｱﾝﾅﾆﾊｼｬｲﾃﾞ…

ウィッツ「………」

窓　＜　ﾌｸﾊｰｳﾁｰ

ウィッツ「………」



＜青い巨星＞
ウィッツ「マスター。豆に合う酒ないか」
ラル「ん……」
ウィッツ「スー家じゃ親父が死んでから毎年鬼は俺がやってきたんだ……」
ラル「飲み過ぎだぞ、青年」
ウィッツ「はん……あの家に俺の居場所なんてねぇってことかな。
　　　　　　まさか本物の鬼になっちまうんなんてな」
アンドレイ「………」ﾎﾟﾝ
ウィッツ「アンタ……」
アンドレイ「一緒に飲もうか」
ウィッツ「そうかよ……」
アンドレイ「マスター、ウォッカ二つ。ロックで」
ラル「………」ｽｯ
ウィッツ「天国なんて……あるのかな」

>>509
ないっすーｗ

故人…に入るのかね？ウィッツの父親は

ウィッツ・アンドレイ「「実家に帰ったら家族が増えてました」」

>>510
ジュンコ「あらん、ウチにくればそれはそれは素敵な天国見せてあげるわよ？」
マヘリア「姐さん、それは誤解されますよ…」
ペギー「酒楽は健全な紳士の社交場です！」

＞ウィッツの父親
何しろ劇中に遺影すら出てきてないからなー…
判らんものはネタにも出しようが無い訳で。

それとウィッツは１７歳だぞ大将！
確かに劇中では酒かっくらってるけども！ｗ

ウイッツって何時からMSに乗ってたんだろう・・・？
17歳で凄腕MS乗りになってるし・・・
それも扱いの難しそうな可変高機動型ガンダムでだ
何気に劇中ではガロードに次ぐ撃墜数を誇るらしい・・・

シュバルツ「問題ない。ドイツでは子供の頃からビールを飲むッ！」

バルチャーに故郷を荒らされるのが悔しくて力を求めて家出
バルチャーに拾われて、そこの頭に気に入られる
頭が死んだ時に形見としてガンダムを貰う
フリーのMS乗りになる

だっけ、スーさんの経歴

>>514
ジョルジュ「フランスでは子供の頃からワインを飲むんです」
レイモンド「違法は違法なんでございますが」

ミーシャ「ロシアでは子供の頃からウォッカを（ｒｙ」ｳｨｰ
シュナイダー「お前はコロニー出身だろう」

>>515
モビルスーツ乗りに殺された父親の代わりに出稼ぎに行って
金を稼ぐために行き着いた職業が(母親が嫌っている)モビルスーツ乗りだった

再婚相手についても嫁さん(候補)連れて故郷戻ってきてるところみる限り
自分の中で踏ん切りついてるっぽいけどね
色々あるけどXの中じゃ一番家庭に恵まれてるんだよなあ

ここのスレだとカロッゾの所辺りに小麦粉卸してたりしてそうだ

ウィッツ「二年前にこの村を飛び出して、バルチャーに拾われて、そこのリーダーから『形見に』ってガンダムを譲り受けたんだ。
　　　　　『モビルスーツ乗りにはなるな』って言うお袋を裏切ってな……
　　　　　だけど、俺はみんなに楽をさせるためにガンダムに乗ってるんだ！　それなのに、お袋は親父を裏切って…！」
お義父さん「お母さんも、死んだ旦那さんを想っているからこそ、モビルスーツの存在を認めないんです。
　　　　　　　ちょうど貴方が、お母さんの相手を認めないのと同じです。一人で生きるのは、辛い時代ですからねぇ……これは、サービスです」

Xのオッサンはカッコイイ人ばっかや……

>>519
ザイデル「む…」
ランスロー「どうしました？」
ザイデル「来ている！今、私に追い風が来ている！！」
ランスロー「は…はぁ？」

ブラッドマン（盗聴中）「ふ…まるで道化だな」
アイムザット「まさしく閣下の仰る通りです。（一番カッコイイのは私だ！）」

>>514
あんた日本人ですよね

そもそもXの世界じゃ成人のラインが下がってる可能性も高いけどね。
平均寿命かなり低そうだし

ガロード「あいてて……」
パーラ「だっせー。またカトック先生のげんこもらってやんの！」
ガロード「なんであのおっさんやったら俺に厳しいかねえ…
　　　　　二言目には死んだ女房の口癖だってお説教だし…奥さん生きてんじゃん」
カリス「むしろ面倒見が良いんだと思いますよ？行事で奇抜な企画考えた時もそのまま通してくれたじゃないですか」
ティファ「先生は優しい人…ガロードの事も、私達の事も自分の子どもの様に思ってくれてる」
パーラ「そうそう！それにお前んちの兄貴みたいにMSで追っかけられないだけマシだって！」
カリス「あれも愛情ゆえ、なんでしょうけれどね」
ティファ「…！今日はキュベレイ・ゴトラタンとスローネ・レグナントのタッグマッチみたい」

>>521
シュバルツ(真)「>>514はガンダムファイト第13回大会にネオドイツ代表として出場したシュバルツ。」
シュバルツ「そして私はDG細胞を利用してシュバルツ(真)の体にキョウジ・カッシュの記憶や知識を埋め込んだシュバルツだ！」

>>524
だがここのシュバルツはキョウジ本人だったりする（過去スレ参照）

>>525
過去スレを言うなら、別人ネタだってある。
職人次第。

>>525
シュバルツ（島○キャラっぽく目をクワッ！と見開く）
「覚えておくがいい、それはそれ！これはこれ！だ！！」

シュバルツ(元)とシュバルツ(キョウジ)でシュバルツの名をかけてガンダムファイトすれば良いだけかにゃー？

初代シュバルツと二代目シュバルツ
そう考えれば全く問題有りません！

ドモン「なるほど見切った！『本家シュバルツ』と『元祖シュバルツ』が居るという認識かっ！」
マスター「全然違うわこの馬鹿弟子がぁ！！」
アムロ「そしてその隣に、『こいつらより本物』なシュバルツが居たりしてな(笑)サザ○さんみたいなオチになると」
コウ「兄さん・・・いくらウチの町がサ○エさん時空だからって、メタ発言はちょっと・・・」

　ﾋﾟｺｰﾝ!

シュバルツは原作ではドモンの兄！
すなわち、このスレでは…

セレーネ「シュバルツ・ブルーダーの正体はアムロ兄さん！？」
シン「ちょ！」
ロラン「はいはい、そーですねー」ﾀﾀﾐﾀﾀﾐ

>>529
そうか！
シュバルツ・ブルーダーとはゲルマン流忍法宗家が代々引き継ぐ名前なんだよ！

キース「つまり、人類は狙われている！（AAｒｙ」

>>532
Na、Nandatteー！

カミーユ「行ってきます」
ロラン「行ってらっしゃい」
アムロ「カミーユの奴、最近よく出かけているな。またデートを増やしてるのか？」
マイ「どうやら、カタギリさんの家に行ってるみたいですね」
アムロ「カタギリさんの？」
マイ「ええ。一度毛色の違うＭＳの設計を見てみたいと言っていました」
セレーネ「その割には医者になりたいとか言ってるのよね」
アムロ「あいつも色々考える時期なんだろ。これで女性関係もちゃんと考えてくれれば良いんだが……」

カミーユ「カタギリさんこんにちは。おじゃまします」
カタギリ「やあ、いらっしゃい」
ハロ長官「カミーユ君。良いところに来たね」
カミーユ「ハロ長官も来てたんですか。でも、良いところにって？」
ハロ長官「今、警察の新型機の設計の打ち合わせをしているんだ。よかったら一緒にどうかな？」
カミーユ「ぜひお願いします。大人の設計に加われるなんて、めったに無い事ですから」
ハロ長官「うんうん、それじゃあ頼んだよ」

カミーユ「それで、どんなコンセプトなんですか？」
ハロ長官「宇宙は勿論大気圏も飛行可能な高性能機。
　　　　　量産機だから、あんまり変わった装備は付けられない。基本はこれくらいだ」
カミーユ「なるほど……」
ガロード「カタギリのおっさん、パーツ頂戴！」
アセム「ＡＧＥシステムのデータ取らせて！」
カタギリ「おや、ガロード君にアセム君じゃないか」
ガロード「あれ？カミーユ兄？ハロ長官も、なんで？」
カミーユ「じつはかくかくしかじかで……」

アセム「そういう事だったのか」
ハロ長官「アセム君は、どういう機体が良いと思うかな？」ｷｭﾋﾟｰﾝ
アセム「(まさか……海賊がバレてる！？)えっと……」
ハロ長官「いきなり聞かれても悩むよね。じゃあ、ガロード君は？」
ガロード「やっぱデカイ武器でどかーんとやるのが良いよな。威嚇もできるしさ」
アセム「俺は可変機能が欲しい。大気圏を飛ぶと言ったら可変機だし」
カミーユ「大出力の武装が付いた可変機か……」ｶｷｶｷ
ハロ長官「あとは、署員に取ったアンケートだけど……」
ガロード「１枚目には……えーと、自爆？」
ハロ長官「ああそれはグラハム君のだ。筆ペンで書いてあるから名前が無くても分かってしまうね」
カミーユ「これはいらない機能だと思いますよ。警察で自爆って、そんな場面ありませんよ」ｶｷｶｷ
ハロ長官「ところがそんな訳にはいかないんだ。新型はグラハム君が指揮を執る部隊に配備されるからね」
ガロード「けどそうしたら、フラッグ隊はどうなるんだよ？」
ハロ長官「フラッグの隊長も継続だよ。あの地位なら何個も部隊を動かすのが普通だし」
アセム「そうなんですか……」
ハロ長官「だから彼の意見はなるべく尊重したいんだけど……」

ガロード「そういえばカミーユ兄、さっきから何書いてるんだ？」
カミーユ「簡単な設計図だよ。実際に書いていった方がイメージしやすいしな」ｶｷｶｷ
カタギリ「それは感心だねえ」
カミーユ「でも、俺達の話を総合したら、よく知ってるＭＳが１個思い浮かんだんだよな……」
ガロード「ああ。俺もなんとなく思った……」

カミーユ「……ヒイロのウイングガンダム」
ガロード「分かる」
ハロ長官「確かに変形するしバスターライフルだし自爆もするね」
アセム「両方このスレじゃ出番が無くてホコリ被ってるとことかも……」
カミーユ「アセム兄さん、それ以上はいけない」
カタギリ「ウイングガンダムか……良いかもしれないね」
ガロード「マジかよ！？」
カタギリ「勿論、ただの猿まねじゃあ無いよ。僕の設計した機体をベースにウイングを作ってみるんだ」
ガロード「ってーと、フラッグやスサノオか？」
カミーユ「じゃあ、フラッグにバスターライフルを付ける感じですね？」
ガロード「でもフラッグじゃあデカブツ付けるにはパワー不足だぜ。
　　　　　かといってスサノオだと変形できないし……」
カタギリ「ベースはマスラオの方が良いね。あっちの方がフラッグに近いから」
カミーユ「じゃあ、マスラオをリファインしたものを可変機にしてみましょうか。
　　　　　確か、簡易設計図はこの棚でしたよね？」
カタギリ「変形させてみるって、そんな簡単にできるのかい？」
カミーユ「ええ。変形させるのは得意ですから」
アセム「そういえばカミーユ、昔から何でも無理やり変形させてたよな」
ハロ長官「そうそう、Ｚガンダムみたいな無茶な変形は困るからね」
アセム「なら、ＡＧＥ−２みたいな変形がいいな」
カタギリ「できれば、フラッグの要素も残ってるといいなあ」
カミーユ「分かった。マスラオにウイングを混ぜて、ＡＧＥ−２とフラッグの変形も取り入れて……」ｶｷｶｷ

カミーユ「ごく基礎的な設計図ですけど、出来ましたよ」
カタギリ「これは……良いね！」
ガロード「おお、すげえ！」
ハロ長官「カタギリ君、開発は進みそうかい？」
カタギリ「はい。これならすぐ詳細な設計図にして、試験機の開発に取りかかれます。
　　　　　カミーユ君。これから忙しくなるけど、また力を貸してくれるかな？」
カミーユ「もちろんですよ」
アセム「カミーユ、やったな」
カミーユ「俺だけじゃない、皆の力だよ」
カタギリ「何かお礼をしないとね……」
ハロ長官「そうだね、カミーユ君。この機体の名前を付けてくれないか？」
カミーユ「いいんですか？」
ハロ長官「君が設計したＭＳだから、それくらいは当然だよ」
ガロード「カミーユ兄、カッコいいの頼むぜ」
カミーユ「そうだな……俺はこのＭＳに男らしくなってほしいと思います」
アセム「カミーユらしいよ」
カミーユ「らしくて悪いかよ！」
ガロード「カミーユ兄、落ち着けって」
カタギリ「どうどう。それで、どういう名前にするんだい？」
カミーユ「それに、俺の警察官のイメージってシロー兄みたいな、勇気がある人なんです。
　　　　男らしくて、勇気のある名前……『ブレイヴ』って名付けますよ」
ハロ長官「ブレイヴ。良い名前だね」
カタギリ「でも、ここからが始まりだよ。名前に見合った、良いＭＳにしないとね」
カミーユ「ええ。頑張りますよ」

ドレル「影の（うすい）兄、シュバルツ・ブルーダーはここにもいるぞ。……どうせ僕なんて…」
トラウマスイッチ、ON

ハロ長官「……というお話だったとさ」
シュウト「カミーユ兄ちゃんって凄い！」
グラハム「なんと……ブレイヴはＺの少年の設計だったのか！道理でガンダムの様な感触を感じる筈だ」
ハロ長官「恥ずかしいから黙っててくれって言われたんだけどね。君達は知っても良いと思うんだ。
　　　　　でも、他の人には内緒だよ」
シュウト「うん、分かった」
カタギリ「それに、実際結構変わってるしね。
　　　　　最初の頃はドレイクハウリングもウイングガンダムみたいにシールドが付いていたし、全体的にガンダム系だったんだよ」

グラハム「くっ……なぜそのまま押し通してくれなかったのだカタギリ……！！」
シュウト「グラハムさんの目から赤い涙が……！」
カタギリ「一応設計の名義は僕だし、僕にもプライドはあるからね！？」
グラハム「そうだ！設計図はどこにある！？」
カタギリ「言わないよ！教えたら飛んでいくつもりだろう！？」
グラハム「当然だ！頼む、教えてくれ我が盟友……！」
カタギリ「な、泣きながら土下座までしないでくれよ……！」
ハロ長官「やれやれ、これじゃあカミーユ君の言う男らしい勇気とは程遠いね」
グラハム「カタギリー！！」
　おわり

ブレイブ・コッド「ハックション！・・・宇宙人共が俺の噂をしてるのか？」

>>538
きっとカロッゾパンの人員として必要だよ！店の奥でパン焼く係りかもしれないけど

ブレイヴにバイオセンサーが取り付けられてる可能性が微レ存…?

トランザム付いてる贅沢仕様の機体だぜ？

ガロード「というわけでトランザムがついている贅沢使用のガガが」
ジュドー「今ならこのお値段！さぁ、買った買った！！」

ブリング「トランザム…」
デヴァイン「トランザム…」
アリーサ「あ、傷ついた」
デュオ「傷ついた時点でガガが手抜きだって自分たちで認めてるようなもんじゃねーか」
アセム「で、でもわざわざ自爆するのにMSを生産するんだから、贅沢だよ！」
ブリング「トランザム…」
デヴァイン「トランザム…」
デュオ「トドメ刺したな」
アリーサ「アセムは相変わらずだなぁ」

>>541
あの見た目だし、貴重な売り子なんじゃないか？
セシリーは学生だからずっとは居れないし、ザビーネも二枚目だけど迫力がありすぎる。

ヒイロ「つまりアセム兄さんにとってゼロは贅沢なＭＳに分類されるのか……」

>>546
ジジイ６「「「「「「あれは自爆する『ため』に開発したんじゃないからな？」」」」」」

そもそもゼロでは自爆してないだろ

ガガはなあ……
徒党を組んでもコーラ一人殺せないから……

>>549
異議あり！
何を持ってくれば奴を殺せると？ｗ

Q.パトリック・コーラサワーさんを、バグの群の中に放り込んで見ました。
　どうなったでしょうか？

A１：走り回り、泣きながらも無事生還
A2：レーザーで瞬殺。現実は非情である

刹那「１」
ガロード「１以外ないっしょ」
グラハム「１だ！　１だと言った！」
マネキン「まぁ１だろうな」
マイ「論理的に考えて１ですね」

>>549
シャア「しょ、消費者の要求する水準がここまで高まっているとは…」
アムロ「開発費を三倍…いや、十倍でも無理か？　一刻も早く緊急会議を開かなければ」

>>549
普通は死ぬんだよｗ
あの爆発の中できっちり脱出してる炭酸がおかしいだけだｗ

>>549
あれでもAEUのエースパイロットだからなぁ
あの激戦の中で機体が爆発するダメージを見極めてカティの乗る船を守って告白して爆死に見せかけて爆風に紛れつつ脱出するという演出することが出来る実力
こう書くとマイスターより強いんじゃないか

イオリア「この異能生存体を作ったのは誰だぁぁ！！」
E・A・レイ「食事中に何を言ってるんだ君は。そんなに活造りが珍しいのかい」
イオリア「あ、いや、急にそう言わねばならん気がしたのだ」
E・A・レイ「ちなみにこの活造りを作ったのが、この板前のパパリック・コーラサワーさん」
パパリック「どうも。活造りを作るには、魚の生死の分かれ目を皮一枚で見切る技が必要で…」

中の人が雄山だからって、
包丁人味平と混ぜたら危険じゃないかなww

ジジットさんと混ぜて料理修羅場…

そしてガトーが「ただのコックだ」と現れるカオス

>>557
割と違和感ないかもしれんな、コックのガトーw

ルナマリア「というわけでうちにスカウトしてみました！」
メイリン「これでテロ対策も万全です！」
ギリ「ちゃんと店主に話は通してるんだろうな…？」

ロラン「最近、フリットが食事の準備を手伝ってくれるようになったんですけど…」
アムロ「いいことじゃないか。何か問題でもあるのか？」
ロラン「何と言うか、蘊蓄を連発してくるんですよ。ママレードの農薬がどうだとか、チェル●ブイリの影響で小麦がどうとか。
　　　　　酷い時には、この惣菜はできそこないだ、食べれないよ、とか…」
アムロ「それは…うん、確かに、困るな…」

>>558
あのー、その人本編じゃテロリストそのものなんですけど

ほら、あれだよ。
テロリストだからこそテロリストの作戦とかが分かるんだよ。

元クラッカーを防諜ハッカーに採用するようなもんか。

…というかなんで飲食店がテロ対策するんだよｗ

わざわざ新しく対テロの人材雇わなくてもガンダム馬鹿、殲滅野郎、呂布と十分な気がするがｗ

ガトー　　→　テロ
刹那　　　→　テロ
フリット　→　テロ（白色）

なんや、テロ屋ばっかりやん・・・（震え）

刹那「貴様達はガンダムではない！」
フリット「お前達だって救世主じゃないんだ！」
トールギス「どいつもこいつも俺の邪魔をするな！」
シーリン「今度はテロ対策の役目を争って喧嘩？これでは仕事にならないわ」
メイリン「大丈夫。こんな時こそ……ガトーさん、お願いします！」


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　　　　　　　　　　イ　"" 　⌒　　ヾ　ヾ　　　ﾁｭﾄﾞｰﾝ
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　　/==H=ﾛﾛ-.γ　,〜ー'''l !　|'''ーヾ　 ヾ　「!=FH=ﾛﾛ
　　¶:::-幵-冂::（　（　　　　|l　 |　　　　)　 ）=HﾛΠ=_Π
　　Π=_Π「�Uヾ､　⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
　Д日lTl,,..:''''" 　 ""'''ｰ-┬ーr--〜''""　　　:::Д日lT::::
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　ﾛΠ=:::::.:.ガンダム！？ﾉ 从 ゝ魂ィィィィィ！ .::田:/==Д::
　口=Π田:::.　　　　　　ウェイガンか！？ 　　 　.::::Γ| ‡∩:::::
　Γ| ‡∩Π::....　　　　　　　　　　　 　　　 ...:::Eﾖ::日lTlﾛ::::
　Д日lTlﾛ_Π::::.......　　　　　　 　　 　 ...::::::::田:凵Π_=H:::
　=Hﾛ凵Π=_Πﾛ=HﾛΠ:::.................:::::::::::口ﾛロH「ｌ.FFｌ


ルナマリア「どうですか？丸く収まりましたよ」
ギリ「ケンカと一緒に店まで消すな！」

キラ「テロリストばっかりだね」
ヒイロ「全くだ」
シン「あんたらも原作じゃ大概だろ！」

一つ言ってやろうシン
勝てば官軍
便利な言葉だろ？

CBは勝てば官軍負ければ賊軍を地で行ったよな

ラクシズもそうだったな勝利して政権を奪取してラクスが支配者になったし

そんな事よりバレンタインデーまで間近なんだから、そっちの事を考えようぜ！！




カティ（・・・パトリックのチョコの好み、どんなのがいいだろうか・・・？）

つガラナ入りチョコ

ロアビィ「今年のバレンタインは男が花を贈るのが流行る……らしいけどねぇ」

アムロ「花か…（とりあえず薔薇だな）」

>>572
つーか、ここのアムロ兄さんなら「バレンタインだから」なんて理由を付けずに、
普段から花束送ったりしてるイメージあるけどなｗ

アムロ「美しき薔薇を君に」
チェーン「あ、あら」（////）

マリュー「…」ｶﾞﾀｯ!
マシュマー「…」ｶﾞﾀｯ!

グエン先生「ロラン君にだけチョコレート制作実習を受けてもらいます」

>>568
アンチさん印象操作お疲れ様。
CBは戦えば被害が出るしほっとけばテロの抑止になる
っていう存在を利用されてるだけなんだが。
それとも対ELS戦で地球ほっぽってCB攻撃するのが正しいと？

一緒に作って一緒に食べるっていう手段も有ってだな。
これなら最悪多人数でもいける

>>573
兄さんならそこで
薔薇をくわえたハロ『美しい薔薇をキミに（ｷﾘｯ』（録音byアムロ）
チェーン「あ、あら（///」
と、ハロもつけるんだ。

刹那「――これが真のガンダムのやり方だ」
アレルヤ「あ、あのアムロさんがやるのなら効果あるかな？じゃそのハロを…！」
刹那「１台１万」（手を出す）
アレルヤ「お金取るのかい…」
ハレルヤ「今月の貯金は全部ゲーセンで使ってやったぜぇアレルヤ、アレルヤァァァ！！」
ロックオン「仕方ないな、俺が貸してやるからさ。俺はハロなら自前のがあるし」
（物陰のフェルト「ｶﾞﾀｯ」）
アレルヤ「２万？１台でいいんだけど」
ロックオン「薔薇も要るだろう？」
（フェルト妄想中（『美しい薔薇をキミに』（録音byロックオン））
アレルヤ「ありがとう、神様仏様ロックオン大明神様！これで今度こそマリーに」
（結果は例のごとく推して知るべし。フェルトも）

イオリア「地球で生まれ育った、全てのカカオに報告させて頂きます。
　　　　　　私達は、ソレスタルビーイング。機動兵器ガンダムを所有する、私設武装組織です。
　　　　　　私達、ソレスタルビーイングの活動目的は、この世界からバレンタインを根絶することにあります。
　　　　　　私達は自らの利益のために行動はしません。バレンタイン根絶という大きな目的のために、私達は立ち上がったのです。
　　　　　　只今を以って、全ての女性に向けて宣言します。本命・義理・友チョコ、どのような理由があろうとも、
　　　　　　私達は全ての男性諸君に対して均等に、チョコによるプレゼントを開始します。
　　　　　　バレンタインを幇助する二月、十四日、木曜日は、ただのチョコが貰える日となります。
　　　　　　私達はソレスタルビーイング。この世からバレンタインを根絶させるために創設された武装組織です」

ガトー「素晴らしい……男の魂が形になったような演説だ……」
カリウス「少佐……そこまでニナさんのバレンタインを避けようと……」
ティエリア「くっ…これイオリアの計画ならば、僕は…私は…俺は…」
アレルヤ「僕は憂鬱だよ」
ライル「俺は…嫌だね」
ニール「貰えるアテがあるヤツはそりゃねぇ」
刹那「ガンダム」


ハム「ＨＡＨＡＨＡＨＡ！矛盾している！バレンタインを根絶する為に、チョコを配るなど！」
カティ「チョコレートが市場に出回っていない！？では14日までに女性はチョコを手に入れることができないではないか！」
ジジット「ちょっとあの馬鹿にプラズマダイバーミサイルをぶち込んでくる」
アルグレ子安「正気ですか、司令」
荒熊「司令の判断は正しい。イオリア＝シュヘンベルクは娘からチョコを貰うのを心待ちにしている全世界の父親を敵に回したのだ」
ジジット「そうだ、ヤツは悪魔だ！儂からユノアとキオのチョコを奪った！」
アセム「父さん、貴方という人は……ッ！」
ラクス「チョコがないならば、私は歌を歌います。大切な人へ、歌を届けたいと思います」
キラ「やめてよね。喪男がバレンタインを潰せるわけがないじゃない」

グラハムがバレンタインに反応するなんて……って思ったけど
ハム警視正は小さな子からお婆ちゃんまで満遍なくチョコ貰ってそう

>>575

いや、第一期の最後と第二期の最後とを思っただけなんだ……

最近また腐れ豚（別名ケ）が出たから警戒されたんだろう、警戒した人も腐れ豚にアンカは付けないように

>>580
二期のラストでＣＢは一応勝者の枠に入ったけど、「官軍」にはなってない筈なんだぜ
単に「存在を見逃されている」だけで、軌道エレベーター使ったＭＳの輸送すら難しい状態
そのせいで、地上と宇宙とでＭＳを別個に用意する必要まである（劇場版で出てきたデュナメスリペアとか）
更に言えばガンダムを迂闊に出すわけにもいかないから、劇場版の序盤のミッションの時には
刹那がＧＮソード積んだ改造フラッグに乗ってたという

見過ごされた時点で官軍じゃねーの。額面通りじゃなくて、勝てば官軍という言葉の意味で
無理が通れば道理が引っ込むってヤツだ

つか>>580は明かにアレな人にレスつけんなよ。それもａｇｅてまで。餌やってるようなもんじゃんか

スメラギ「イノベイターに勝ったから私たちが正義だー、とか言えたら、もっと楽だったでしょうねー、
　　　　　 原作の私たちも（ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ」
ライル「わざわざ兄さんのガンダム修復して持ち出さなきゃならなかったり、色々制限かかってたからなあ」
イアン「王商会のバックアップも受けれなくなって、資金面でもなあ…連邦の予算回してもらえたら、
　　　　 どれだけ楽だったか。あ、ワシにも一杯もらえるか？」
スメラギ「んー、どうぞー」
ティエリア「トレミーの中をアルコール臭で充満させるなど…万死に値する！」
アレルヤ「ハレルヤ…頭が割れるようだよ…」
ハレルヤ（早くも二日酔いだなァ！アレルヤァーッ！）

>>578
イゼルカント「イオリアが動いたか…
　　　　　　　ならば、我がヴェイガンもリア充撲滅のため！
　　　　　　　カカオフォール作戦を発動する！」
ザナルド「はっ！」
ゼハート「イゼルカント様のお心のままに」

フラム「（ゼハート様…　このチョコどうしよう…）」│_゜）》

ドゥガチ「イゼルカントも動いたか……
　　　　　　ならば木星帝国も行動を始めるとしよう。ふふふ……」

地球は、非リアの戦火に包まれた…

と思ったら八割増しの砂糖の嵐で全部うやむやになったとさ。

シン「俺はツッコミを止めるぞ！ガロードォォ！！！」

２月１４日、地球はチョコの炎に包まれた。
しかし、非リア充は滅んでいなかった！

世紀末壁殴り伝説
ゼハートの拳

Coming Soon！


シン「いや、ねーから」

つまりリア充が＞n(・ω・)n＜されると　

ベルナデット「お父様父がお騒がせして申し訳ありません……」
ロミ「すみません、あんな父（イゼルカント）で……」
ユノア「いえいえ、こちらこそ父がはしゃぎすぎてすみません」
アンドレイ「ないな……うん、アレはない……」
曹丕「父親なんてそんなもんだ。ほら、みんな乾杯しよう、乾杯」
ウィッツ「おいアスラン。お前グラスじゃなくて塩の瓶持ってるぞ」
アスラン「いいんだ、コレで。バレンタインは家の中が砂糖になるから」
ハサウェイ「砂糖って塩を入れると甘さが引き立つって聞くよ？」
アスラン「ﾍｧｧｧｧｧｧｧｧｰｰｰｰｰｰｰｯｯ」
ユノア「どうしてトドメをさしたの、ハサウェイ！」
アスラン「ﾎﾜｫｫｫｰｰｰｰｰｯ!」
ロミ「ひっ！？」
曹丕「」ｶﾞﾀｶﾞﾀ…
アンドレイ「君達は私の後ろに隠れているんだ」
ウィッツ「どうしようもねぇ現実を突き付けられて、アスランのヤツ八頭身になっちまった」
ベルナデット「すごい…あのアスラン、回転しながら飛んでいる……」
ユノア「こうなったらアスランさんの髪の毛を引きちぎって冷静にするしかないわ！」
ウィッツ「ハサウェイ、お前がやれ。責任とるんだ」
ハサウェイ「そんな！そんなこと、できないよ！父さん、助けて……」
曹丕「こんな時だけ父親に頼るな！あんなものは頼りにならないんだ！」
アンドレイ「むしろアスラン君を父親だと思って一思いにやってしまえ」
ハサウェイ「そんな……父さんの白目を蜜柑の皮で落とすような気持ちで
　　　　　　　　アスランさんの毛根を引きちぎれっていうんですか！やります！！」
曹丕「うん。それではアスランはハサウェイにまかせて、会の続きをしようか」
ロミ「あ、聞いてください。この間父が僕の事をロミじゃなくてキオって呼んだんです」
ユノア「ひっどーい」
＜　ﾓｳｺﾝﾊﾊｻｳｪｲｶﾞｾﾝﾒﾂｽﾙ!!
＜　ﾍｲｧｱｯｰｰｯt!?!

そんなだからスパロボで有害扱いされるんだよヅラ

アムロ「いい加減にしないかっ！！ 今こそバレンタインデーでスレを盛り上げなければ
　　　　　ならないというのに、関係ない事で喧嘩ばかりして！！
　　　　　皆一緒でないのならいない方がマシだ！ 全員で協力しあえないと言うのなら、俺は一人でチョコを作る！！」

某EXVSプレイ中
ステラ「うぇーい♪」
シン「こらステラ、ラゴウで突撃しちゃ駄目だって。はぁ、また俺がゼロ墜ち作戦か…」

メイリン「チャンスだよお姉ちゃん！お姉ちゃんの機体（ｶﾞﾅｻﾞｸ）ならシンの援護に丁度……」
ネーナ「ちょっとルナ！そんなに前行かれたら援護しきれないって！」
ルナ「ﾜﾀｼ、ｼｬｹﾞｷﾆｶﾞﾃﾅﾉﾖﾈｰ」
メイリン「」

マリュー「なんであそこまで射撃が下手なのに射撃系を……」
ナタル「銃撃戦ならマリュー先生でも勝てるでしょうね」

>>595
ファラ「（拳銃一丁で特殊部隊と渡り合うマリュー先生に、誰が勝てるんだろうか…）」
マリュー「√ﾃｨｷｨﾝ!　…ナニカ失礼なこと考えてませんかー、ファラ先生？」
ファラ「い、いえ、決してそのような！」

フラガ「鬱だ仮面しよう」←メンデルの銃撃戦であまり役に立たなかった人

ジョナサン会の連中でもバレンタイン格差がありそうだが…

本命からもらえそうにない派ともらえる派
おまけに本命にあげる派・もらえる派でも穏便派と修羅場派に分かれる可能性が

って考えると平和なのウィッツくらいじゃね？ベルさんところ義母が…

>>593
ヘンケン「こう見えても手先は器用でな。手伝おう」
アムロ「マクダニエルのヘンケン店長？！カミーユがお世話になっております」
ハヤト「アムロにだけいい思いはさせるわけにはいかないな」
アムロ「ハヤト！」
オリファー「リア充のバレンタインが駄目になるかならないかか。やってみる価値はあるな」
アムロ「最近ご無沙汰している酒楽のオリファー店長？！」
オリファー「どうも。今回は同志も連れてきた」
ドゥカー「バイク乗り魂を見せる時が来たな！」
アムロ「…同志だっけ？」
オリファー「そうさ、ある意味で」
ウッディ「あんぱんもいいが、今回はチョコレートで技術者魂を見せようじゃないか」
アムロ「ウッディさんも！」

|▼Д▼ﾉ＜「……私の出番かと思ってきたらどういうことだ」

アストナージ「アムロさん、なんで俺を呼んでくれないんですかー水臭い」
アムロ「アストナージ……！！
　　　　　（ｷｭﾋﾟｰﾝ!!）
　　　　　来ないでくれ！
　　　　　というか、どうして『リア充になったら死亡フラグ』の連中ばかり集まってきたんだ？！」

|▽Д▽ﾉ＜「」

ギンガナム｢戦場で(ry

カトルって家族からのチョコだけで29個行くんだよね
もはや罰ゲームじゃね

サリィから義理チョコもらっ嫁と修羅場る五飛

セレーネ「さーて、たまには練習して、可愛い弟たちにチョコレートでも作ってやるとしますか」
スメラギ「さんせーい」
フラム「宜しくお願いします」
アスナ「フラムちゃんも偉いよね、私たちに付き合ってくれるなんてさ」
フラム「ゼハート様にあげたいのですが、火星では店のものばかりで自作する文化がありませんから」
カレン「そういう事なら経験豊富な私達に任せとけって。ばっちり旨いのを教えてやるよ」
フラム「感謝します」
ドロシー「じゃあ、まずはチョコレートの基本ですわね」

１：チョコを刻んで適度な温度で湯せんし温め、溶かす
２：色んなものを混ぜる
３：冷やして固める

フラム「簡単なんですね」
セレーネ「ええ、私達をバカにしてるのかってくらい簡単よ」
フラム「でも、これを刻むのですか？」
セレーネ「へ？」
　フラムは『チョコバット』を取り出した！
フラム「火星でチョコと言えばこれですが……」
スメラギ「まさかのネオサンリツ製菓……！」
カレン「まーた微妙なところを……」
ドロシー「確かに火星のシェア９０％以上とは聞きましたけれど……」
セレーネ「これはちょっと使えないわね。こっちのチョコを使いましょう」
フラム「こ……これが噂の純度１００％チョコレート……！た、食べてみてもいいですか？」
セレーネ「ええ。これだけあるんだから少しくらい構わないわ」
アスナ「どうせだから食べ比べしませんか？その方が作りたいチョコのイメージも湧きますし」
皆「「賛成！！」」

セレーネ「皆さんに悲しいお知らせがあります！」
ドロシー「お姉様、何かしら？」
セレーネ「チョコレートが無くなったわ」
カレン「はあ！？私まだあっちの食べてないのに！」
スメラギ「どうやら配分ペースを間違えたようね……」
フラム「せっかくの楽しい時間が……」
アスナ「仕方ないわ、じゃあ今日はお開きに……
アセム「ちょっと待てーー！！」
セレーネ「あら、アセム。女の園に何の用かしら？」
アセム「今日は練習するとか言ってなかったか！？なんで食べ尽くすんだよ！」
セレーネ「………………
　　　　　…………
　　　　　……そうだったわ」
スメラギ「そういえば、そんな目的で集まった気もするわね」
アセム「そういえばじゃないだろ！」
セレーネ「アセム。じゃあ、はい」
アセム「はい。って、お金とメモ？」
セレーネ「これだけ買ってきてね。レシートは回収して、お釣りも返してもらうわ」
アセム「は？」
スメラギ「ちょっとセレーネ。アセム君が行ってくれるのに、そういう言い方はないんじゃない？」
アセム「そうだよな。そもそも俺が行くのも間違って
スメラギ「余ったお金でお酒も頼んだわよ」
アセム「何でだよおおおお！？」ﾂﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

ウッソ「アセム兄さん行ってらっしゃい」
シン「こういうのがあるからあの部屋行ってツッコみたくないんだよな」
シーブック「でも２レス目なのに作る気配すら無いんだけど……良いのかな？」
ドモン「本人達にそれを言う勇気があれば言えばいいんじゃないか？」
シーブック「じゃあ別にいっか」
ウッソ「そうですね、平和が一番ですよ」

アセム「ぜえ、ぜえ……買ってきた……！お酒も中年時代でクリアした……！」
セレーネ「思ったより早いわね。さすが私の弟だわ」
アセム「それで、お金なんだけど……」
セレーネ「さっきのは冗談よ。可愛い弟にお釣りを返せなんて言う訳ないじゃない」
アセム「お酒が別でも足りてな
セレーネ「あげるわよ。それじゃあ、試作品を楽しみにしてね」
　ぽーい
アセム「俺っていったい……」
ドモン「泣くな。後で旨いもの食いに連れていってやるから」

セレーネ「さあ、再開するわよ。皆、チョコに混ぜるものの準備は出来た？私はナッツを用意したわ」
スメラギ「私はお酒を」
アスナ「ウニ」
ドロシー「カニ味噌」
カレン「塩辛」
フラム「豆腐」
セレーネ「さあ、始めましょう」
シン「待てやー！？」
セレーネ「あら、何かしら？」
シン「なんなんだよその一杯やりましょう的なラインナップは！半分以上明らかにおかしいだろ！」
フラム「チョコに豆腐を入れるとおいしいとイゼルカント様から聞きましたが」
シン「豆腐はんな黄色い円筒形のものじゃねー！」
フラム「でもケチャップをかけて食べるんですよ？」
シン「聞いてねえよ聞かねえよ！つーかそれ何なんだよ！？地味に蠢いてるし！」
スメラギ「大人のチョコにはお酒が入っているものよ」
シン「普通はチョコ作るのに一升瓶何個も持ち込まないからな！」
セレーネ「私は普通よね。ナッツだし」
ナッツ「キシャー」
シン「ナッツはそんなビオランテ的なものじゃねえよ！？」
セレーネ「はあ、全くシンはうるさいわね。これじゃあチョコを温めても冷えて固まっちゃうわ」
　ぽーい
ウッソ「自業自得ですよ、シン兄さん」
ドモン「自分で行かない方が良いと言っておいてこの結果なら、俺も擁護できないな」
シン「なんなんだよこの差は！？」

セレーネ「試作品が出来たわね」
カレン「ああ。めいっぱい失敗したけどな」
ドロシー「人は失敗から目を背けるものですわ」
スメラギ「でもそのお蔭で、新たな味を開発できたわ」
フラム「これが……手作りチョコ……」
セレーネ「じゃあ試食してもらおうかしらね」
アスナ「そうですよね。せっかく男の子がいるんだから、試してみないと」
セレーネ「可愛い弟達〜！入ってもいいわよ〜！」
　しーん
セレーネ「あれ？」ｶﾞﾗｯ
スメラギ「戸を開けても……いないわね」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ただいまー＞
シロー「ただいま。コウと買い物行ってたけど、レジが並んでて遅くなったよ」
コウ「ああ、スメラギさん達来てたんですか」
セレーネ「ねえ。ドモン達知らない？」
コウ「さっき『ご飯食べに行くから自分たちの分は要らないってロランに言っといて』ってメールが来たんだけど……
　　　姉さんには言ってなかったんだ」
セレーネ「ふうん。せっかく美人で可愛いお姉様達のチョコレートが完成したのに……」
シロー「……コウ、逃げるぞ！」
コウ「……はい！」
セレーネ「確保ー！！」
カレン「ははっ、警官から逃げられると思っているのか！？」ｶﾞｼｯ
シロー「ちくしょう！」
ドロシー「さあ、お２人には私達の練習チョコの実験台になって頂きますわ！」
コウ「こ、このチョコレート動くぞ！？」
シロー「考えるな！俺達はニュータイプじゃないから、五感を閉ざせば邪気を感じる事も無い！」
コウ「この居間は……地獄だ……！」


「「ぎにゃあああああああああああああああ！！！！」」

　その夜……
ロラン「今日はなんだか夕食が寂しいですねー。
　　　　コウ兄さんやシロー兄さんも、何も食べたくないってＭＳに籠ってますし」
セレーネ「そうね。何があったのかしら？」

ゼハート「旨い……旨いぞ！」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
フラム「良かった……これで本番も安心ですね」
ゼハート「本番だと！？つまり渡したい相手がいるのだな！？
　　　　　リア充は死ねと常日頃から思っているが、フラムの相手だけは応援しよう。
　　　　　だがアセムだけはダメだ！いいな、これは命令だ」
フラム「(本番だってゼハート様なのに……)」
　おわり

乙！！
ところでそれぞれ誰にあげるんだろう？

ヒデエｗｗｗ

カレンさん…麻酔代わりにぶん殴って気絶させるよーな人だけど、
一応看護師さんなんやで？
「元」だけど…

ウッソ「傷つけられた男子の純情に対して賠償を（ｒｙ」

一方デシルはチョコレート風呂に引きずり込まれていた

クリス「そのチョコ誰にあげるんですか？」
スメラギ「勿論アル君に決まってるじゃない」
フェルト「…ならお酒入れたのはまずいんじゃ…」
スメラギ「」

>>603
ライバルのトレーズも嫁さんとレディの二人からチョコもらってエレガントに修羅場るんだろうな

ネーナ｢ねぇねぇ、チョコレートの作り方教えてよ？｣
ギリ｢…いいけど。作り方覚えてどうするんだ？誰かにあげるのか？｣
ネーナ｢べっ…別にギリには関係ないじゃん！いいから教えてよ｣
ギリ｢………どういうチョコレートを作りたいんだ？｣
ネーナ｢え？…と…ギリはどんなのが好き？｣
ギリ｢何で僕に聞く？｣
ネーナ｢練習だからさ、ギリの好きなのでいいよ｣
ギリ｢じゃあ…オーソドックスなやつで｣
ネーナ｢オッケー。早速、始めましょ｣

そして…
ネーナ｢出来たぁ！意外と簡単！小さいのが4つもあってカーワイイ！！｣
ギリ｢僕の教え方が上手かったんだろ｣
ネーナ｢ありがとね。…はい、あげる｣
ギリ｢ん？今作ったチョコレートじゃないか。練習なんだから、自分で試食したらどうだ？｣
ネーナ｢…本当は練習じゃないもん｣
ギリ｢え？｣
ネーナ｢あ！…え、えっと…お、お礼よお礼！だからギリに食べて欲しいの｣
ギリ｢…いいのか？｣
ネーナ｢いいから｣
ギリ｢それじゃあ…｣
ネーナ｢え？｣
ギリ｢4つあるんだから、半分ずつな｣///
ネーナ｢…うん！｣///

ルナマリア｢あまーい！！甘すぎるわよオザワさん！！｣
メイリン｢オザワさんって誰！？｣

>>613
修羅場らるけど、毎回エレガントに解決に１ハロ

グラハム「はっはっは！エレガントに修羅場るという言葉自体が矛盾している！」

レディもどっちかっつーと正妻ポジには拘らないタイプだと思うしなぁ。
名より実を取ると言うか。

お刹那さん「マリリンのチョコ･････ﾊｧﾊｧ」

トレーズの「正妻」って誰のこと言ってるんだ？エピオン？トールギス２号機？

普通にレイアのことじゃね？

>>614
萌え死んだ。なんかありがとう。

>>619
つまりエピオン化した嵐の騎士トールギス！

Tｻﾏ「私はストレートだっ！」

トレーズはなんかあれだ。
嫁達より美味くて上手い上エレガントなチョコケーキ焼いて修羅場自体発生させない気がする。

キャプテン「その方法はよくない」
コマンビー「女性陣より上手な手料理を振る舞うことは、女性陣の立つ瀬を失わせてしまう」
シュウト「二人ともよく知ってるね」
キャプテン・コマンビー「「マスターの経験談だ」」

シュウト「そっか、それで勝てないとわかって居直ったのがセレーネお姉t(ry
キャプテン＆コマンビー「シーーッ！」

アセム「多次元に渡って活動するSDガンダムフォースなら、パラレルワールドのセレーネ姉さんとか捕まえてこれないかな」
シーブック「具体的には女性としてマトモなセレーネ姉さんを」
アセム「きっとどこかの世界にはいる筈だと思うから」
シーブック「シュウト、キャプテン、頼む！！次元の海を股にかける海…船乗りであるお前達なら！！」

シュウト「えー…そんなどこにいるかも分からないセレーネ姉ちゃんを捜すなんて
　　　　　　宇宙に捨てられた針を捜すようなものだよ。一生かかっても見つけられないよ」
キャプテン「それに別次元の同一人間を連れてくるのは危険な行為だ。私達の次元にどんな影響を及ぼすかわからない」

アセム「それはつまりセレーネ姉さんの存在がこの世界を破壊するってことか！？」
シーブック「なんて恐ろしい存在なんだ！」

キャプテン「いや、別にセレーネでなくても同一世界の人間は……」

シーブック「ははは、冗談だよ。それぐらい分かるよ。偶には俺もボケてみたかっただけさ」
アセム「セレーネ姉さんが世界の破壊者ってのは、ちょっと真実味あるけどね」

シュウト「兄ちゃん達……その……後ろ……」

アセブック「「え？」」

セレーネ「丁度よかった。ちょっと劉備の押し入れで拾ったコレの試し打ちがしたかったのよー」
刹那「あれはギガバトルナイザー！？」

きっとこの世界（スレ）のセレーネが特異なだけで、
他のセレーネは原作準拠な綺麗で優秀で星が好きなお姉さんなんだろう

>>627
綺麗で優秀で星が好きなお姉さん

要素だけ取り出すとこのスレのセレーネも当てはまる不思議！

スウェン「………(そわそわそわそわ)」
ステラ「スウェンはなにしてるの？」
ムウ「気にしないであげなさい。ところでステラこそ、さっきから何を作ってるんだ？」
ステラ「チョコ。シンにあげる」
スティング「な、ん、だ、とぉぉぉぉぉ！？　俺たちを差し置いてなんであいつに！」
アウル「義理より本命を優先するのは当然だろ。そんなにかみつくなって」
ムウ「あのステラが菓子を作るっていうんだ。邪魔はするなよ」
スティング「むぐぐ…」
ムウ「それに、見ろ」
スティング「あん？」
ステラ「しょうゆに、しおに、さとーに、わさび。かくしあじに、みんち」
スティング「………」
ムウ「食べられないのはむしろ幸いかもしれないだろ」
スティング「そうかもしんない…」

シンはいつも（ラッキースケベ的な意味で）いい思いしてるんだから
たまにはひどい目にあえばいいんだ！

見かねたマユが介入して一緒にチョコ作りはじめて、出来が大幅に改善されて美味しくなる予感
修羅場が絶対に発生しないからそういう事が普通に起こりうる

AGEの女性陣は大丈夫なのか……？
専業主婦やってるエミリーとロマリーは安全だと思いたいが

きっと料理が出来てもヤンデレ風味なのが出来上がる

ウェンディも大丈夫だろう。
看護士の資格には栄養学の実習（つまり料理）も含まれてたはず。

>>613
ノイン「修羅場になどなりません。レイア様は、トレーズ閣下がレディをそういう目で見ていないのを知っておられますし」
ユノア「正妻の余裕っ！？」
レディ「私はトレーズ様の側室でも愛人でもない！只の秘書だ！！　………」
ユノア「（あ、少し淋しそう）」

ゼクス「待て、私はトレーズが結婚していたという話は聞いていないぞ。
　　　　　過去にレイアという女性と接点があったことは事実のようだが、それ以上のことは何も記録がないぞ…？！」
（"NEXT IS YOU"という怪文書を見てgkbrしながら）


（ティターンズ結成時に親族たちとの縁を切ったジャミトフのように、OZ総帥として修羅道に入る前に身辺整理した設定とかあったんですかね？）

>>633
シーブック「あれ、ユノアちゃんじゃないか。どうしたんだ」
ユノア「あ、シーブックさん。実はお兄ちゃんにお弁当をつくってきたんです」
シーブック「へぇ。アセム兄さんならクラブハウスだよ」
ユノア「ありがとうございます！」タッタッタ
シーブック「ふふ、手を絆創膏だらけにしちゃって」


シーブック「ってコトがあった」
ジュドー「アセム兄、この幸せもん！」
シン「妹の手料理っていいよな」
アセム「ああ、美味しかったけど……なんで絆創膏だらけだったんだろう？」
ジュドー「なんでって……そりゃアセム兄の為に苦手な料理頑張ったんだろ！」
アセム「え？　でもユノアは栄養士の資格もとってる最中で、料理で手を怪我するってありえないぞ
　　　　　かつらむきとかもスルスルやるの見たことあるし。包丁で手を切ったって思えないんだよな」
シーブック「そうなんだ。変だね」
キラ「……アセム兄さん。ユノアちゃんの料理ってもしかしてちょっと血なｍ…鉄分の味がしない？」
アセム「え？　ああ、言われてみれば薄味って感じじゃないけど」
キラ「ああ…うん……そう……」
アセム「どうしたんだ、キラ？」
キラ「隠し味だよ……隠し味……そのせいで指が絆創膏だらけなんだ……うん……」
シン「おい、何か知ってるのかよ！」
キラ「知らない方がいいこともあると思うよ。ね、カミーユ兄さん」
カミーユ「なんでそこで俺に振るんだよ！普通だよ！ファもフォウもロザミィも！！」

>>637
そうか…普段がそれだから普通か…

ポジティブに考えるんだ
入れられている血が指の血で良かったと考えるんだ
経血とかでなくて良かったと考えるんだ

ポジティブに考えるんだ！

ロラン「洗い物が多いと、夏でも皸になるんですよねー」ｸﾘｰﾑﾇﾘﾇﾘ
一同「「「「「いつもありがとう」」」」」<(_ _)>

ユノアちゃんは医者の玉子だから血の流しすぎで貧血になっても自分で輸血できるから安心だね！！


永久機関じゃねーか！？

>>641
ユノア「ククク…さらにお兄ちゃんに倍プッシュだ…」（作画が悪いのか、妙に顎と鼻が尖っている）

それなんてFallout:NV？

>>642
ざわ……ざわ……

アセム「これは…夢だ…！ユノアがあんな顔するわけない…全部夢なんだ…っ」
↑某沼編の主人公みたいな顔で

それで誰が焼き土下座するって？

アッシュ「ユノアがあんな顔をすることもある。人間なんだから……」

ゼハート「賢者タイムか、アセム！！」
デシル「諦めの境地だろ」
ジラード「大人になるってそういうことでしょ。童貞のゼハートには分からないだろうけど」

>>647
ゼハート「ではアレはなんだ！」

ジジット「ヴェイガンは殲滅ぢゃ！」

デシル「いつまでもガキのままなんだろ」
ジラード「男って前の女を忘れられないからね。童貞のゼハートにはわらかないだろうけど」

>>649
ゼハート「………と、ところで兄さん」（////）
デシル「あん？」
ゼハート「兄さんは、その…あるんですか？」
デシル「何がだよ」
ゼハート「ですから、その…あれですよ！
　　　　　えっと、経験…と言うか…」
デシル「！」
ゼハート「ああああ、ある…んですか？」
デシル「僕何のことかわかんないー」ﾆｺｯ!

>>650
ルペ「経験ならあるじゃないか。寧ろ今もたっぷり教え込んでるところさ。」
デシル「や、やめろぉぉぉ来るなぁぁぁ！！」

デシル「ぼくなんのことかわかんないー」
ゼハート「兄さん…酸素欠乏症にかかって…」

…どうでもいいけど、「」の最後に『。』つけたら無感情に見えてしまうから
やめてほしい…あくまで個人的な意見だが

デシル(子供)はルペさん以外に、御曹司にも目を付けられそうな気がする

フリット「最近、僕らAGE勢に積極的にからもうとしている勢力がいる気がしない？　主にVガン関係！」
アセム「そりゃあ、誰だって出番は欲しいだろ」
キオ「僕らが来るまでVガン勢は冬の時代を迎えていたってファラ先生も言ってたよ」
フリット「だからってVガン関係ばっかり絡んでくるっておかしいと思わない？　ファラ先生しかりマリアさんしかり！」
キオ「共通点が多いからじゃない？　低年齢層向けっぽいけどそうでもないところとか、主人公が他に比べて幼いところとか」
アセム「キオなんかウッソと同い年だもんな」
フリット「でもアセム兄さんは違うだろう？　やはり何者かの陰謀のにおいがする！」
アセム「…なんて言って、結局マリアさんに付きまとわれるのが嫌なだけなんじゃないの？」
フリット「と、とにかく！　陰謀といえばヴェイガンだ！　ヴェイガンとVガン勢が手を組んで僕らを陥れようとしているんだよ！」
アセム「ちょっと待った！　なんでそういう話になるんだ！？」
フリット「ヴェイガンとブイガンってなんか似てると思わない？」
アセム「解散」
キオ「ウッソ、ちょっとマリアさん呼んできて。フリット兄さんが錯乱してるんだ」
フリット「なんでぇぇぇぇぇぇ！？」

最後の洒落をしたいがために作った。反省はしていない

>>654
御曹司の好み（ローラ）から考えれば、クソガキよりはむしろキ…おっといかんいかん

>>655
イオリア「フリットのやつ……酸素欠乏症にかかって」
ドゥガチ「我々の歳で言動がおかしくなったら、それは酸素欠乏症じゃなくて痴呆だろうて」
イオリア「………」
ドゥガチ「………」
イオリア「べ、別に私はフリットのコトを心配などしていないのだからな！」
ドゥガチ「気持ち悪い」

殲滅爺だけどリア充なのと、対話爺だけどコミュ障なのはどちらがマシなのか

殲滅爺は嫁さんと子供はいるけど友達はいないからなぁ

>>659
ディケ「えっ」

部下も家族も友も戦友も同志もちゃゃんといるリア充じゃないですか、やだー！
まぁ友と呼べる相手は数名しかいなさそうだが

>>660
家族も結局本編中はずっとギクシャクしてたがなｗ
まぁ一応最後は大団円だったが、某一家よりはよっぽど…

デギン「ん？」
ギレン「何か呼ばれたような…」
キシリア「気を逸らそうとしても無駄です。
　　　　　兄上の割り当て肉は先ほどのもので終了です」
ドズル「相変わらず厳しいのう」ｶﾞﾊﾊﾊﾊ
ガルマ「おじい様すみません、ポン酢を」

ごめん、ガルマの台詞は「父上」にするか、ミネバの台詞ってことで…
銭湯で「ガルマの親父って誰だっけなー」と考えるまで思い出さなかったという　orz

シャア「どいつもこいつもおっぱいおっぱいおっぱい！まな板胸こそが正義だと、なぜ分からん！」
アムロ「それはエゴ･･･っていうか特殊性癖だよ、シャア」

カミーユ「まな板でもおっぱいはおっぱいだろ！」

>>660
その通りです。みんなよく勘違いしているけど、ボ…フリットは友達がいないんじゃなくて少ないだけです
ゼロじゃないんだ！少ないけどちゃんといるんだ！

＜サ〜ソ＞
アル「ラルおじちゃんとハモンおばちゃんって夫婦じゃないんだって。なんで？」
アセム「なんでって……その、いろいろあるんだよ。アルも大きくなったら分かるよ。ね、バーニィさん」
バーニィ「え、ああ、うん。アルにはまだちょっと難しいかな。ははは」
アル「この前さ、テレビで結婚式のＣＭやってたんだけど”死が二人を別つまで”って神父さんが言ってたんだ。
　　　　結婚しても死んじゃったら離ればなれになっちゃうのかな？ちゃんと結婚しててもそうなっちゃうなら
　　　　ラルおじさんたちどうなっちゃうんだろう……」
アセム（うわー…うわー…）
バーニィ（子供って時々とんでもなく深いこというから？！）
アル「ねえバーニィ、アセム兄ちゃん、どう思う？」
アセム「えぇ……あの……その……ちょ、ちょっと待って！！」
バーニィ「アセム、何か策があるのか？」
アセム「こ、こういう時は専門家だ！」

シャーウィー「えっと……内縁関係にある男女の場合、生前に指定してあれば一緒のお墓に入ったり
　　　　　　　　先に亡くなった人の喪主やお墓の管理をするコトに法律上問題はないよ。
　　　　　　　　一般の相続財産とは別個の案件として扱われるから」
アセム「いや、そういう答えを欲しかった訳じゃないんだけどなぁ」
シャーウィー「呼んでおいてソレ！？無理だよ！僕に出せる答えなんてこんなものだよ！！」
アル「なんかよく分からないけど、大丈夫なんだよね？」
アセム「ほら、シャーウィ。アルが疑問系じゃないか」
シャーウィー「いくら友達でもムチャぶりが過ぎるよ、アセム！」
バーニィ「でもよく知ってるね」
シャーウィー「あ、一応弁護士のタマゴなんです」
アセム「バーニィさんも何かトラブルにあったらシャーウィーに連絡して下さい！」
バーニィ「連絡する機会が訪れないのが一番だけどね、ははは……」



＜ラ〜ロ＞
シュウト「あ、アセム兄ちゃん！ちょうど良かった、ちょっとコレみて」
アセム「どうしたんだシュウト？ペットロボか？」
シュウト「アヤカちゃんのなんだけど、故障したみたいでバラしてチェックしたんだ。
　　　　　　で、ここなんだけどさ……」
アセム「どれどれ……あー…このパーツは市販品じゃ用意できないな」
シュウト「だよね。アヤカちゃん、明日から家族旅行だから一緒にこの子を連れて行きたいって言ってたんだけど
　　　　　　修理センターに預けるとどうしても一週間はかかっちゃうよね……」
アセム「アムロ兄さんやマイ兄さんの会社にストックがあったりしないかな？」
シュウト「聞いてみたけどダメだった」
アセム「そうか……うん、ちょっと待ってて。マッドーナ工房ならあるかも知れない。聞いてみるよ」

アセム「悪いなロディ。わざわざ持ってきて貰うなんて」
ロディ「ま、丁度近くを通りかがったてたからさ。運がよかったんだ。
　　　　　ほら、シュウト君。これで直った筈だ」
シュウト「わぁ！ありがとうございます！僕、アヤカちゃんにこの子を帰してくるよ！」
アセム「走って転けるなよ。それでまた壊れたら大変だからな」
シュウト「そんなコトしないよ、もー！」

＜ア〜オ＞
キオ「アセム兄さーん」
アセム「キオ、どうしたんだ？今日はディーン達とサッカーをするんじゃなかったのか？」
キオ「それが人数が足りなくなっちゃって、兄さんゴールキーパーしてくれる？」
アセム「ああ構わないぞ」
キオ「やった。あともう一人探さなきゃだけど……」
ディーン「待てよキオ」
キオ「何？ディーン」
ディーン「流石にキオの兄さんは反則過ぎないか。大人相手じゃ俺達勝てないよ」
キオ「そ、そうかな……そうだね……兄さんと一緒にサッカーできると思ったのに……」
アセム「キオ、諦めるな。方法はあるはずだ」

ウィービック「って訳で、アセムと俺がそれぞれ別のチームに入れば平等って訳だな」
アセム「いいアイディアだろ？」
ウィービック「いや、そこまでして弟と一緒に遊びたいお前が大人気ねぇよ……」
レウナ「100年前とルールが変わっていますね。興味深いです！」
ディーン（なんだ、この姉ちゃん……）
レウナ「ウィービック、アセム、実際にサッカーをしているところを私に見せて下さい！」
ウィービック「しかたねぇな。アセム、やるからには本気でいくぜ？海賊のサッカーみせてやる！」
アセム「わけがわからないよ…」


＜ヤ〜ユ＞＜ア〜オ＞
アセム「なぁ、これはどうなってるんだ？倉庫が一面ペンキまみれじゃないか」
ジュドー「じ、じつはガロード兄が道に生えてたキノコ食っちゃって」
ガロード「らんらんるー」
ジュドー「こんらん状態でペンキぶちまけまくってるんだ」
アセム「なんで野生のキノコに手を出したんだ」
ジュドー「腹減ってたし、多分食えるキノコだと思ったんだって。経験上」
アセム「あーもう！もしもし、ユノアか？毒茸を食べたときの対処法を教えて欲しいんだ。
　　　　　医者のタマゴのユノアなら応急処置とか知らないかと思っ…」
ユノア「任せてお兄ちゃん！そういう時はね！」
ジュドー「なんでここにいるのさ！？」
ユノア「ここにお兄ちゃんがいるからよ！！」
ジュドー（ストーカーだよ、この人！）
アセム「な、なんかよくわからないけどガロードを頼む、ユノア！」
ガロード「らんらんるー」
ユノア（よし！ここで活躍してお兄ちゃんの好感度アップだ！）
アセム「あとはこの倉庫だけど……そうだ！」

オブライト「清掃は完了したぞ、アセム」
アセム「ありがとうございます、オブライトさん！」
ジュドー「すげー、ピカピカじゃん。アセム兄さんの知り合いに清掃のプロがいるなんて知らなかったぜ」
オブライト「そんな大したもんじゃないさ。俺はただ、帰る家は綺麗にしておきたいと思っているだけでな」
ガロード「ティファァァァァ！！ティファー！ティファー！ティファーーー！！」
アセム「ガロードもすっかり元通りだ、ユノアもありがとな」
ユノア「えへへ。じゃあ今度デートしてね、お兄ちゃん！」



刹那「フリット。何をしてる？それはアセム兄さんの携帯だ」
フリット「この電話帳の登録数の差……」
刹那「フリット？」
フリット「刹那兄さん、アセム兄さんは救世主なのかも知れない」
刹那「アセム兄さんはガンダムだからな」


劉備「なぁ、何時まで押し入れにいるんだ？」
ゼハート「馬鹿な……アセムの友人と言えば私の筈……なぜ出番がない……
　　　　　　私は何のために押し入れで出待ちを……クッ！！」ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!!

ロラン「あれ？押入れから何か大きな音が・・・。」

>>667
＞ガロード「ティファァァァァ！！ティファー！ティファー！ティファーーー！！」

シン「ある意味治ってると言われるとそんな気もするけどさぁ、叫び続けてるって根本的な症状は変わってねーぞ、オィィ!!」
セレーネ「こんな時は、頭頂部を原点とする座標系で(いろいろと長いので略)コウッッッ!｣ﾄﾞｸﾞｯｼｬｱ!!

ガロード「ティファァァァァ！！ティファー！ティファー！ティーー(ちょっと溜めて)ファーーー！！」

シン「なんか難しいこと言って結局頭叩いただけじゃん！しかも最後ちょっと溜めるように叫び出したし!!」

俗な話だけど身内に法律関係者と医者がいると便利っていうよね

頼られる方はたまったもんじゃないけど

＞ゼハート「馬鹿な……アセムの友人と言えば私の筈……なぜ出番がない……
　　　　　　私は何のために押し入れで出待ちを……クッ！！」ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!!

逆に考えるんだ
「友人と思っていた奴の自分に対する認識が分かって良かった」と考えるんだ
今後は友人と思わないようにするか距離を置く事だね

ゼハさんはどういう場面でなら輝けるんだろう

なんかこう、信長の野望とかで全ての数値が70台みたいな存在なんだけど

日常で役に立ちそうで、かつ他の面々より勝ってる能力、となるとなあ…＞ゼハート
何でもそつなくこなしそうではあるけど、その分野が得意な人には一歩劣る、みたいな印象があるわ

対抗立志伝なら全パラ70台でもいろんな技能をレベル2でも持ってれば重宝するんだが

ゼハートのおかげでMSクラブの大会に勝てたんだぞ！
と言いたいけど、このスレだとメカニック飽和状態な上
アセムはマッドーナとも仲良しか

>>672
というか、アセム自身も他のフリットやキオに比べると能力が平均的に７０台な主人公な気がするぜ
だからゼハートと気が合うのかもしれんが

アセムさん戦闘力がブッチしてんじゃね？ゼハート55秒だし

アセム時代はともかく、アッシュ時代はなー
息子救出するけど、邪魔したら隕石ぶつけちゃうよ？（ﾁﾗｯﾁﾗｯ）作戦とか
なんちゃらブーストで射線上から脱出。ゼハート部下無駄死乙ｗ作戦とか
作戦成功率も高いからな

>>677>>678
その辺は育ちのいいエリート様と、踏まれ叩かれ育った雑草の違いかと。
家柄だけ見ればアセムもエリートなんだけどなーｗ

…あー、でも、ﾆｰｻﾝの弟ってことを考えると、挫折でポッキリ逝っちゃうタイプかな？

イゼルカント「後継者の育成とは難しいものですな」
カロッゾ「だからこそやりがいのある仕事と言えます。　まま、お一つ」
ラル「（あの鉄仮面でどうやって飲んでいるんだ…？）」

>>679
何度も挫折を味わいつつも耐えて、最後にポッキリ逝ったのが48話の一連の流れなんだろうな

兎と亀じゃないが、ゼハートがコールドスリープでシエスタしてる間
アセムは20年以上前線で戦ってたんだから、その差だよ




ゼハ（アセムのヤツ、シドをぐるぐる巻きにしてなにしてるんだろう……？）
アセム「今だゼハート！」
ゼハート「？」
ゼハート（………ﾋﾟｺｰﾝ!）
ゼハート「そうか！」

↑のシーンがなければ、そう言えたんだが……
脳細胞の解凍失敗してるんじゃないか。イゼルカントもアレだし・・・

>>681
ライゾウ「冷凍睡眠は…」
コレン「辛いよなあ、兄弟？」
ゼハート「なんだお前たちは！」

キオ｢どこが悪いんですか？頭ですね




では首を刈りましょう｣
ゼハ｢だれかッ！だれかーッ！｣

>>665
フリットはせめてゼハートみたいなライバルがいたらまだ違ったんだけどなあ

あ、それっぽく出てきたと思ったらいいとこなくダル魔にされて、再戦挑むも戦艦に翻弄された挙げ句あんま因縁もなかった息子にやられた魔少年さんﾁｨｰｯｽ

「明日はバレンタイン。
　お天気は晴れ時々砂糖、ところにより血の雨が降るでしょう。
　皆さま、傘と砂糖壷と輸血の準備をお忘れにならないようご注意下さい」

>>682
ハリー「冷凍睡眠でエコノミークラスは使わない方がいい。私の父のように二度と目覚めない場合もあるからな」

冷凍睡眠と言えば、ゼハートとメデルが解凍された時に、何故か和風の銭湯っぽいものに入ってたな
（壁絵を含めてスタッフの悪ノリらしいが）
もしかしてサテリコンに入り浸ったりしてるんだろうか

>>684
砲撃機で独断先行が抜けてる

ゼハートは人を使うより人に使われる方が向いてるから仕方ない

イゼルカント「そういう訳だからゼハートよ、今すぐ焼きそばパンを買ってくるのだ」
デシル「俺はコロッケパンな」
フラム「メロンパンをお願いします」
ゼハート「それは単なるパシリというものでは…」
アセム「ゼハート…」
ゼハート「何も言うなアセム、友とはいえ同情など無用だ」
アセム「俺はカレーパンを頼む」
ゼハート「…」

とりあえずアセムが一番酷い奴なのはわかった

DTとEDの掛け合いにしか見えないww

アセムさんはいわゆる「俺たち、友達だろ？（ゲス顔」なんですね、分かります

>>674
セハート潜入工作員だったから太閤立志伝だと忍術技能１か２持ってるんじゃね？
そして算術や弁舌技能がない武将型は貴重な米やお金の売買させられないからスルーされるけど
ゼハさんは忍術スキルで拠点調査のお仕事（コスト０）を繰り返し、出世できるよ！やったね！


イゼルカント「ゼハートの日頃の働きを認め、侍大将に昇進いたす」
ゼハート「はは！有り難きしあわせ！」
デシル「ありえなくね？」
ザナルド「あんな仕事で出世だと？」

鬼島津が攻めてきました

???｢殲滅ぢぁああああっ！｣
???｢首……置いていけ｣

ゼハートが拠点調査で勲功を上げている頃、アセムは人材調査と勧誘（要は友達作り）に励んでいた

ちゃーちゃーちゃらららら〜〜♪

太閤立シン伝

シン「仕えていたオーブ家が滅びてしまい、今は浪人の身。
　　　　さてこれからどうしようか？
　　　　何にしたって先立つものがないと仕方ない
　　　　座に行って商いの手伝いをするか、手伝いなら鍛冶屋のいる町にいけばそこでも募集してるな
　　　　それとも酒場で用心棒の依頼を見つけるか。酒場では博打って手もあるな。
　　　　もちろん全うに仕事に就いてもいいんだけど、見ず知らずの人間を雇うって奇特なヤツは世の中には居ないからなぁ…」
キャプテン「大変だぞ、シン」
シン「お前は！なぜかいつでもどんなときでも、俺に全国津々浦々の情報を提供してくれる
　　　　親切な忍者のキャプテンガンダムじゃないか！！」
キャプテン「ネオ鳥羽砦のビシディアン家の頭領のアングラッゾが死亡した。
　　　　　　　　ビシディアン家は海賊頭のアセム・アスノが引き継いだようだ
　　　　　　　　名称もアスノ家に改められたようだ」
シン「兄さんなにやってんの！？」
キャプテン「よかったなシン。士官へのコネが見つかったぞ」
シン「確かにそうだけど、いきなり人生アウトローなのはどうかと……」
キャプテン「今は戦国時代だ。人間全てがアウトローの時代なんだ。気にするな、私は気にしない」
シン「レイのセリフとるなよ。俺、もうちょっと考えてみる」
キャプテン「モラトリアムだな」

シン「今の俺の技能っていうと足軽１武芸２建築３か……酒場で用心棒の仕事を探そうか」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ジュンコ「いらっしゃーい。お酒にしてく？それとも博打？」
シン「いや、用心棒の仕事を探しに……」
キラ「やめてよね。僕が本気になったらちんちろりんで勝てるわけないじゃない」
サイ「うっ……うぅ……」
シン「アンタは何やってるんだー！！」
キラ「あ、シン。奇遇だね」
シン「奇遇だね。じゃないよ！アンタはクライン家で働いてるんじゃなかったのかよ！」
キラ「だって二ヶ月に一回お城に戻らなきゃいけないのって面倒じゃない？」
シン「むしろそれだけお城を開けてて不安になる時間だろ！」
キラ「やっぱり僕には浪人暮らしがあってるんだよ。長屋と酒場を往復するだけで生活できるし」
シン「こんなのが身内なんて恥ずかしい……」
キラ「えー、これでも天下一博徒の札持ってるんだけどなぁ」
シン「伝説になるまで博打で稼ぐなよ……アンタは伝説じゃなくて自由だろ……」

シン「くそっ！こんな町に居られるか！俺は引っ越しする！」
キャプテン「大変だぞ、シン。アムロとシャアがネオ川中島で激突した」
シン「なんだって！？経過を教えてくれ」
キャプテン「カクカクシカジカだ」
シン「そうだったのか……って、アムロ兄さん大名やってるのかよ！？」
キャプテン「レイ家はネオ越後の大大名だ。ゲーム制作会社が贔屓してるからチートな札を持ってる」
シン「そうなのか。でもそれだけ大きい大名だと士官しても居場所がないかもなぁ。
　　　　うーん、もっと修行して自分を鍛えてから士官しようか。名のある剣豪になれば指南役として登用されるって聞くし」
キャプテン「そうか。では道場で武芸技能を伸ばすといいだろう」
シン「よし、いくぜ！たのもー！」
ドモン「ほぅ、浪人か？俺はこの東方不敗流道場の師範代を務めているドモン＝カッシュだ。なんのようだ」
シン「ドモン兄さん？！」
ドモン「む、シンか。で、何のようだ。修行か？武具鑑定か？手合わせか？贈り物か？それとも……道場破りか！！」
シン「なんで期待した目で見てくるんだよ！そんなに道場破りされたいのかよ！！」
キャプテン「ちなみにドモンの武芸スキルは☆☆☆☆だ。上限である４の更に上、武芸の練達者の札を持っている」
シン「修行で！武芸技能のレベル上げで！」
ドモン「ふむ。では授業料15貫を貰うぞ」
シン「……え？お金取るの？」
ドモン「当たり前だろう」
シン「引っ越ししたばかりで手元にお金……ない」
ドモン「またのお越しをー」

シン「くそ…追い出された……」
キャプテン「肉親にも容赦がないのが戦国だ」
シン「とにかく酒場で用心棒の仕事だ。全てはそれからだな」
マヘリア「いらっしゃーい」
コウ「満足だろうなガトー！だがおいちょかぶで負けた俺には屈辱なんだよ！」
ガトー「わからんでもない。博打とはすべからく引き際を間違えたことから始まるもの！」
シン「ああ、ダメだ……アレは嵌っちゃいけないタイプの人が嵌っちゃったパターンだ……」
コウ「シン！」
シン「貸さないからな！」
コウ「まだ何も言ってないだろ！？」
シン「貸す金がないんだ！」
コウ「シン……そうかお前も……」
シン「仲間じゃないから！ただ無計画に引っ越ししただけだから！」
ロラン「あのすいません、用心棒を雇いたいんですが……」
マヘリア「あ、ハイム屋の番頭のロラン君じゃない。ゴメンね、今用心棒は不在で……」
シン「はい！はい！はーい！！ロラン兄さん！俺！俺が用心棒やるから！」
ロラン「シン、こんなところで。でもシンが用心棒なら安心ですね。ネオ東海道を下るまでの護衛、頼みますよ」
シン「なんでもネオつければいいと思ってるだろ、コレ」
コウ「待ってくれロラン！用心棒なら俺を選んでくれ！このままじゃ借金のカタにシーマさんに身売りをしなきゃならなくなる」
ロラン「ごめんなさい、コウ兄さん。護衛は一人までっていう決まりですから」
コウ「ちくしょぉぉぉぉぉーーーー」

シン「まぁ……道中に襲ってきた野党がグエンだったのは予測できた」
ロラン「助かりましたシン。お陰で無事にネオ小田原まで辿り着くことができました」
シン「ロラン兄さん、お礼のお金少し多いんだけど……」
ロラン「シンもこれから大変でしょう？」
シン「くっ……優しさが染みる……」
ロラン「あとグエン様が落としていった素槍もどうぞ」
シン「グエンの槍とかなんか別の意味に聞こえるんだけど……」
キャプテン「売れば二束三文にはなるぞ」

シン「改めて思ったけど……」
キャプテン「なんだ？」
シン「他人との絆ってやっぱり重要だよな。戦国の世の中だからこそ大切なのは人と人の繋がりっていうか」
キャプテン「私のソウルドライブも友情によって輝くからな」
シン「でもさ、隣のルナの家に顔を出しても親密度が上がってる気がしないんだよな」
キャプテン「そうだな。親密度を上げるにはお茶か贈り物か手合わせをしなければならないが
　　　　　　　　手合わせも親密度が低ければ断られてしまうからな」
シン「ルナはあれでも女の子だから手合わせはちょっとな……
　　　　という訳でお茶碗買ってきたぞ！弁舌や算術の技能がないから言い値で買ったけど……
　　　　よし、ルナの家に行ってくる。なんか初めてのお茶会ってどきどきするな！！」
ｶﾞﾗｯ
メイリン「ごめんなさい、お姉ちゃんは今留守にしています」
キャプテン「Oh…」
シン「折角買ったのに……」
キャプテン「お茶といえば、ネオ堺には有名な茶人が庵を構えているそうだ。
　　　　　　　　そこで茶道スキルを学ぶのもいいかも知れないな」
シン「お茶会もできて一石二鳥か。よし、行ってみよう！」

シン「うーん、流石茶人の庵だ。ワビサビってヤツを感じるな」
キャプテン「私にはただの質素な建物にしか見えないが」
シン「いや、それが日本の心ってヤツなんだよ。失礼しまーす」
ウッソ「あ、お客さんですか」
シン「ウッソ！？ウッソが茶人なのか！？」
ウッソ「はい。一応そういうコトになってますね」
シン「そうか……少し意外だな。こんなささやかなところでお前が生活しているなんて」
ウッソ「いえ、そうでもないですよ。こういうところは落ち着きますし
　　　　　……それに稼いでも稼いでも、家の金庫の鍵はシャクティが握ってますから」
シン「そうか……」
ウッソ「そうです」
シン「……あ、これ授業料な」
ウッソ「兄さん……兄さんの腕前なら5貫で充分ですよ」
シン「いいから、余った分は貰っておけって」
ウッソ「兄さん……ッ！！」

シンは『徳の心』の札を手に入れました

シン「え！？このカードここで手に入るのと違わないか！？」
ウッソ「あ、シン兄さん。シン兄さんは武力の数値が高いですから、武芸、弓道、鉄砲、馬術、忍術あたりの技能が伸ばしやすいですよ。
　　　　武芸と忍術の技能は大概の職種でツブしが効きます。忍術を覚えたいなら忍者の里に行くといいです。
　　　　ここからだとネオ雑賀にあるプリベンターの里が近いですね」
シン「なるほど。ちょっとよってみるかな」
キャプテン「その前に、護衛と修行で体力が減っているぞ。病気になるまえに宿屋に泊まって休んだほうがいいだろう」

ネオ「いらっしゃーい。何泊のお泊まりですか？」
ステラ「うえーい」
スティング「おらおら、ウチの看板娘に手を出そうとしてんじゃねーぞ！」
シン「入っていきなり絡まれた！？」
キャプテン「お金も無いし三泊で」
シン「キャプテン忍者だよな？忍ぶ者って書いて忍者だよな！？なんで普通に旅の同行者っぽくなってるんだ！？」
＜三日後＞
ステラ「シン、沢山おやすみできた？」
キャプテン「ステラが話しかけてきた。どうする？
　　　　　　　　１、結婚を申し込む
　　　　　　　　２、贈り物をする
　　　　　　　　３、そのまま立ち去る」
シン「それナレーション！忍者違う！！」
スティング「ステラは嫁にはやらねぇえぞぉぉぉぉ！！！」
キャプテン「宿の従業員と戦闘になりました」
シン「ならないからな！そんなシステムは太閤立志伝にはないからな！！」

キャプテン「宿の従業員を返り討ちにし、シンはアロンダイト（武力+15）を奪った。魅力が１下がった」
シン「正当防衛なのに！？っていうかなんで宿の従業員がそんなレアアイテム持ってるんだよ！？」
キャプテン「シンの戦国での戦いはこれからだ！（セーブしますか）」
シン「おいこら待て、このゲームはいったいなんなんだー！！」
キャプテン「ゲームは一日１時間」



プツン

シン「……いや、実際なんなんだよコレ」
キラ「太閤立志伝のステマ？」
ウッソ「いつになった６でるんでしょうね」
キラ「無双も悪くないんだけどねー。あと大航海時代とチンギスハン。特にチンギスハン」
ウッソ「オルドですね、わかります」


シンの建築はフラグ建築の建築　　　

何で建築高いのかと思ったら、そういう意味かｗ

墨俣に城を建てるような早さでフラグを立てるのか

おつ、太閤立志伝知らないが面白かったｗ

>>696-698
ﾜﾛﾀ。
太閤立志伝Vでは初心者が三河の町で通りすがりの本多忠勝に瞬殺されるのがお約束だったよね。

キャプテン「そんなわけでネオ三河の町にやってきたのだった」
シン「いきなり死亡フラグ立てる気か！」
キャプテン「ムッ、あの槍は！」
シン「知っているのか雷…キャプテン！」
キャプテン「あれは穂先のガウを一瞬で両断したといわれる名槍『ガウ切り』（どう見てもビームジャベリン）！つまり持ち主は」
刹那「俺がホンダムだ」
シン「お前かい！」
刹那「おかしいか」ﾁｬｷｯ
シン「おかしくございませんハイ。でもネオ越後に行かなくていいのか？」
刹那「ネオ三河の領主はマリナだ」
シン「なるほど」

悪人プレイの最中に野生の剣聖に斬り殺されるのもよくある話

シン「で、何で俺の目の前でドモン兄さんのお師匠さんが殺る気まんまんで立ってるんだ？」
キャプテン「先日、宿の従業員を返り討ちにしたことで悪名がたまったためと推測される」
シン「いや、アレはどう考えても正当防衛だろ！」
東方不敗「問答無用！　黙って往生するがいい！！」
キャプテン「ちなみにマスターアジアの武芸スキルは☆☆☆☆。武力は115。
　　　　　　　　今のシンでは一撃耐えられるかどうかだ」
シン「ちなみに俺は何発当てれば倒せるんだ？」
キャプテン「シンの武芸スキルと武力から考えて十発で倒せるかどうかだと思われる」
シン「・・・」

一撃耐えうる可能性を持つ上に十発で倒しうる可能性


十分すぎる戦力だ

相手を拘束して「ずっと俺のターン！」できる「霞切り」さえあればワンチャンあるで
吉岡道場最高や！宮本武蔵なんていらんかったんや！

【大名】　アムロ　シャア

【城主】

【武将】　刹那

【商人】　ロラン

【忍者】　ヒイロ

【海賊】　アセム　シーブック

【鍛冶屋】　フリット

【医者】

【茶人】　ウッソ

【剣豪】　ドモン

【浪人】　シン　キラ　コウ

>>705
無刀取り→必中技の一の太刀or全体攻撃の転(まろばし)コンボが鉄板だからね。
雑魚ならあっという間にお陀仏だね。

>>706
追加で
【公家】 ロナ家・ドゥガチ家の方々、ディアナ様、イゼルカント様等
【蘊蓄爺さん】ハロ

城主は…ドズル園長(原作の立ち位置的な意味で)かな
シュウト・アルは鍛冶屋(のアシスタント)枠かな。
医師枠は本職の方がいるし
忍者は言わずもがなシュバルツがいるしね
つくづくガンダムシリーズは裏方に鍛冶屋が多いと実感するよ…。

武力１００オーバーの足利義氏

キラ「え、村雨くれる人でしょ」
シン「辻斬りで分捕るんだろ！」
キャプテン「ではもうすぐ『彼』が来るから挑戦してみるといい」

キラ（重傷）「やめてよね、あんな人間やめたっぽいのに勝てるわけないじゃない」
シン（重傷）「そりゃ渡してくれるわけねえよな」
ハイパー化カミーユ「フォォォォォォォォォウ！！！！！」

大航海時代と聞いて別のゲームを思い出した


木星圏のどこかに巨大な赤いＭＳが埋まっているらしい

　　　　【信じる】　　　【信じない】

>>709
信じるか否かで世界地図が変化したり、地球が天動説か地動説になったりする奴だったか？


別の次元に三璃紗という伝説の国があるらしい

　　　　【信じる】　　　【信じない】

一の太刀や転をゲットしてる＝卜伝や剣聖に勝ってるってことだから、もうその時点で大概の敵には負けない強さを持ってるな
シュバルツ（柳生）、ドモン（卜伝）、マスターアジア（剣聖）に勝てるならもう人間辞めてるだろって話だし

ハンス「だからと言って、手頃な師匠として入門されるのも複雑な気分だな……」
キャプテン「彼がネオ京都に道場を構えるハンス・ボルガーだ」
シン「よしここで基本的な武芸の札を手に入れるぞ」
ハンス「それじゃあ稽古をつけてあげようか」
サイサイシー「ストーップ」
シン「おい、明かに師範よりも強いやつが出てきたぞ」
サイサイシー「点数稼ぎにドモンのアニキの弟シゴいてやろ！」
サイサイシー（こういう手合いは食客の俺に任せてよ、お義兄さん！）
シン「本音と建前！！」

シンはサイサイシーに可愛がられて「抜け突き」の札をゲットした

シン「槍の秘技を取得したところで……」←武器：刀

>>709
アムロ「何だ？【信じない】しか選択肢がないぞ？」

柳生十兵衛シュバルツ


という単語から感じる謎の説得力

>>706
兄弟だけかと思ったらシャアも出てたじゃないかw

【大名】　アムロ　シャア　マリナ

【城主】

【武将】　刹那　カミーユ（ムラサメ持ち）

【商人】　ロラン

【忍者】　ヒイロ　シュバルツ（剣豪でもある）

【海賊】　アセム　シーブック　シーマ

【鍛冶屋】　フリット

【医者】

【茶人】　ウッソ

【剣豪】　ドモン　東方不敗

【浪人】　シン　キラ　コウ（海賊に売約済）


ネオ加賀・ティターン寺家
ジェリド「ネオ越後のアムロはどれぐらい戦闘チートなんだ？」
カクリコン「かつてネオ甲斐のコンスコンが十二面埋伏の陣でアムロ隊を迎撃したんだが、３ターンで全滅した。
　　　　　　　しかも『車懸り』という技があってな。アムロと同等の戦闘スキルのあるアマクサ・AR・DOMEが連続で攻めかかるそうだ」
ジェリド「」
カクリコン「あんなのとガチでやりあおうと思うなよ。ネオ甲斐のシャアにやらせておけ」
バスク「ところで我々ティターン寺家は僧侶である！ならば髪は剃るべし！」
カクリコン「お前も一緒にさっぱりしようぜ？」
ジェリド「」

>>713
ゲルマン柳生……なんという納得力

キオは？

>>716
キ…木曽屋？

処刑人

パラララ〜パラパパパ､パラパ〜

必殺仕事人的ポジションか

申し訳無いが処刑人は賎民扱いなのでNG

キオは武将枠で良いんじゃね？　薩摩の戦闘民族的な意味で

妖怪首置いてけ自重

司馬懿「曹操殿、スパロボ最新作の登場確定おめでとうございます」
曹操「うむ。」

孫堅「ふっ、父を差し置いて登場確定を果たすとはな・・・」
孫策「我らの分まで頑張れよ、権！」
孫権「はい、父上！兄上！」
孫尚香「権兄さんだけずるいわ！私も劉備と一緒に戦いたい！！」

フリット「あ、キオか。頼まれていた鉄砲150丁できてるよ」
キオ「ありがとう、フリット兄さん」

なんという原作再現

キオ「兄さん、兄さん、あのね。この間ネオ沖田畷でデュランダル家の首を沢山狩ったんだ！
　　　　この鉄砲で今度はネオ豊後の大名の首を沢山獲ってくるよ！」
フリット「頑張れよ、キオ。ネオ九州は全て殲滅じゃ！」

シュウト「ハロ長官、僕のネオ柳川城に合流してよ」
ハロ長官「いや、私はネオ岩屋城に籠もってアスノ家と一戦交えるつもりだ。時間稼ぎぐらいはできるからね」
シュウト「長官！」

キラ「えーっと、クライン家の跡をついだデュランダル議長が討死しちゃったんで、僕が家老やりまーす
　　　　あ、デュランダル家はラクスが継いでまたクライン家に戻るんでよろしく」
イザーク「どういうことだｷｮｼﾇｹ!一度浪人になった癖に家老待遇だと！」
キラ「だって仕方ないじゃない。ラクスを家無き子にはできないし」
ラクス「私はキラとならどのような場所でも……」


シン「シンです……ネオ九州に渡ったら、そこは修羅の国でした……
　　　シンです……ゲームの外では兄弟の三人が血を血で洗う戦争をしています
　　　シンです……まさかシリアス展開なんて、なんなんだこのゲームはぁぁぁぁ！！」

ザクさん「こんにちはー」
アル「ザクさんこんにちは！」
ザクさん「今日はアムロさんに会いに来たんだけど、いるかな？」
アル「いるよ。ちょっと待っててね」
　ぱたぱた
アムロ「やあ、どうしたんだい」
ザクさん「アムロさん。実はアムロさんを紹介してほしいって人が……」
　すいっ
ガンダムさん「あら、貴方が元祖白い悪魔ね。さすが、私の隣を歩く資格はありそうだわ」
アムロ「こ、今度は生きたガンダム……しかも女性だと！？」
ガンダムさん「何をそんなに驚いているの？」

　以下アムロの脳内
ガンダム♀＝刹那のストライクゾーンど真ん中
→情操教育に悪影響
→だが無下に扱ったらフェミニスト精神に泥を塗る
→カミーユ「ん？」
→俺はどうすれば……
→アーミア「アムロさん！私が対話します！」
→カミーユ「兄さん！ノックもしないでサイコフレームの共振に巻き込むのは止めてください！」
→シーブック「土足で心に踏み込みあうのは嫌なんだよ！しかも兄さんが０７××してる時に！」
→カミーユ「盛って悪いか！」
→シーブック「開き直るなよ！」
→いや、弟の性欲は修正しないと。そのためにもガンダムさんとは距離を置きたい
→ウッソ「全裸空間ｋｔｋｒ」
→セレーネ「あら、アーミアちゃんいらっしゃい」
→ウッソ「ウボァー」
→ガンダムさん「わけが分からないわ」
→グラハム「抱きしめたいなあ！ガンダム！」ｶﾞﾊﾞｯ
→くそっ、刹那がマリナさんにこうすれば話は簡単なのに
→ガンダムさん「きゃああああ！誰か！警察を呼びなさい！」
→グラハム「警察ならここにいる！」ﾊｧﾊｧ
→シン「なおさらタチが悪いわ！」
→グラハム「ええい離せ！私の道を拒むな！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ
→シーブック「ガンダムさん、今の内に逃げてください！」ﾊﾟｰﾝ
→ガンダムさん「撤退信号！？仕方ないわ、今日は顔合わせという事にしておいてあげる」
→撤退信号？そういうのもあるのか
→アル「ザクさんもまた来てねー」


アムロ「よし、この作戦で行こう……あれ？」
　しーん
アムロ「なんだかよく分からないけど助かった」