歴代主人公が兄弟だったらpart79

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。
立てられない場合は代理をお願いしてください。

過去スレ倉庫　 http://coronatus.sakura.ne.jp/GX-P/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.4【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1276174736/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

※前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart78
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1348823872/

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
キャプテン「スレ0079記念に私が改造される確率は10.082％」
セレーネ「ただし私の手でね！」
キャプテン「助けてくれマスター！！」

>>1自ら外伝でもないAGE外した時点でルール違反してるな

終了

>>1ですがこのような文面を入れるべきでしたね、申し訳ありませんでした。

※現在AGE主人公のテンプレは検討中のため未掲載になっています。

>>6
形骸化してるとは言え、旧シャアではAGEを扱っていいのはあと１０ヶ月ほど先だｗ
まぁ入ってるなら入ってるで特に問題が無いとは思うが、無いからと問題視するようなものでもあるまいて

AGE関連は各作者の暴走により滅茶苦茶で、テンプレ化出来るような状況じゃない
書き手によって父親だったり祖父だったりするキャラなど、どうテンプレ化すればいいんだ？

フリットとキオに関してはそれ以前の問題

現状だとこんな感じだっけ？

フリット
・マリナにべったり
・時々ジジット化する

アセム
・ロマリー、アリーサ、ユノアのハーレム形成
・ユノアは別コロニーの出身（ユノア父はフリットとは別人）
・時々海賊になる

キオ
・時々出てきて「ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖ」

アセム編以外の周りのキャラも空気だな

メインキャラの立ち位置が決まらないとサブキャラも決め辛いからしゃーない

何一つ決めないまま放映終了しちゃったからね・・・

ドモン「ついに79スレ目か」
セレーネ「兄さんがガンダムで立った歳ね」
刹那「ガンダムだ」
ガロード「んじゃ、造りますか」


この日、日登町にガンダムが建った

ガンダム（初代）「………」
↑
・ＡＧＥシステムで完全オーダーメイドの彫りだし
・コアファイターは安全性を重視したガンダニュウム合金
・さらに緊急時は流体金属で多うので変形しない日も安心
・動力は永久機関であるＧＮドライブ（オリジナル）
・コンデンサはサテライトシステムのエネルギーも貯蔵可能なＧＸと同型タイプ
・自己修復型マイクロマシナリーテクノロジーによる長期間のメンテナンスフリー
・ＯＳはスーパーコーディネーターによる完全アムロ＝レイ使用
・備え付けのピンクの携帯電話でいつでもララァとお話可能
・ビーグルモードに変形可能
・玉璽を埋め込んだので厄介事が向こうからやってくるよ！やったねアムロ兄さん！

宇宙世紀では実現できなかった数々の技術を詰め込んだメモリアル１ｓｔガンダムです

アムロ「埋葬しろ」
ロラン「サー、イエッサー」

>>13
上でも言われてるが、現状AGE組が参加してるのでさえ本来なら「早過ぎる」と言われる
本当ならあと10ヶ月くらいは「このスレでの設定や立ち位置を詰める時間の余裕」はあった筈なんだぜ

>>15
そういうのをあらかじめ考える必要はあるのかな？
ネタが作られていって、気に入られたネタが定着したらテンプレに入る。
これでいいと思うけど。別に急いでテンプレに入れる必要もないんだし、のんびりやっていこうよ

スレに参加させず、設定や立ち位置を詰めるってのも変な話だと思う

>>16
だあね
そのうち誰かがネタを投下すれば、段々とネタも固まって行くだろうし

今更だけど、前スレの東方不敗のお爺ちゃんネタはキオを混ぜても相性良さそうだったなあ

設定や立ち位置がどうなるかなんてその場の勢いですよ
セレ姉やマイでとっくに証明してるじゃないですかー

刹那「前スレが埋まって無いからトランザムで埋めて来る」
ロラン「いってらっしゃい」

アセム「刹那が鯉について熱く語ってるらしい。
　　　　鯉といえば鯉のぼりぐらいしか俺には思いつかないけど」
ガロード「昔コロニーまるごと鯉のぼりにしたこともあったっけ？」
シーブック「家の鯉のぼりは家族分の鯉があるから大変だよ」
シロー「あの鯉のぼりを見てるとさ、一番上のアムロ兄さんの鯉のぼりの下で泳ぐのはそれはそれでうれしいんだ。
　　　　俺達は何時まで兄弟で、アムロ兄さんの弟だからな。
　　　　でも、いつか独立して一番上の真鯉になりたいなぁって」
アセム「わかる。あの黒と白の真鯉カッコイイもんな！」
ガロード「そういう意味じゃないと思うぜ、アセム兄……」
シーブック「一番上の真鯉はお父さん、大きい緋鯉はお母さん。小さい鯉は子供たちってね」
シロー「なんかアイｎ…お母さん鯉の横に叔父さん鯉が増えてそうで……」
ガロード「ドンマイ、シロー兄」


・
・
・
アセム「――ってことがあったんですよ」
ウルフ「なれよ、アセム。スーパー鯉のぼりに」
アセム「え？ええ？！」
ウルフ「お前が独り立ちした暁には、当然真鯉はこの真っ白の鯉を選ぶよな！！」
アングラッソ「待てよアセム。おめえの真鯉は海賊の黒！黒の鯉のぼりだろ！！」
アセム「え？え？」
ロマリー「はい、アセム。真鯉の次はピンク色の緋鯉ね」
ユノア「その次は私の黄色の緋鯉を」
アリーサ「よ、よかったらこの青い鯉の緋鯉も」
アセム「なぁ、それって緋鯉じゃないんじゃ？」
ゼハート「吹流しに向かって打つべし、打つべし」ﾍﾟｼﾍﾟｼﾍﾟｼ!!


キオ「僕の鯉のぼりはいつになったら吊るしてもらえるんだろう……」ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖ

もうすぐ設定論争が始まる。
ろくでもない争いだが、それだけに終わらなくては意味がない。

終わるための計算はしてあるから、無理をせず、気楽にやってくれ。

かかっているのは、たかだかキャラのスレにおける不変的な立ち位置だ。
個人の設定とネタに比べたら、たいした価値のある物じゃない。

それでは、みんな、そろそろはじめるとしようか。

前スレ1000…
ただしひんぬーがステータスの方はひんぬーのままです
○クスとかベ○ナ○ッドとか 等々

アレンビー「だからさ、一緒にファイトしようよ、ルナ！」
ルナマリア「私はいいや…」
アレンビー「ルイス！　あなたの右腕なら世界を――」
ルイス「え、遠慮しておくわ」
アレンビー「ネーナ！　あなたの苛烈さとバーサーカーシステムが合わされば無敵――」
ネーナ「嫌だって言ってるでしょ！」


カミーユ「必死だなあ、アレンビー」
シーブック「アマチュアガンダムファイト(前スレ>>867)の勧誘か」
カミーユ「世間に存在が知れ渡ってきたから、勧誘も多くなってるんだな」
ファ「でも私やセシリーのところには来ないのよね」
カミーユ「気が強いだけのファじゃファイトできないってわかってるんだろ。ちゃんと適性は見てるんだよ」
セシリー「なるほどね…」
ファ「それで、あそこでうろうろしてるトマーシュは何なの？」
カミーユ「アレンビーの気を引くためにファイターとして立候補しようかと思ったけど
　　　　　立候補したらノーベルガンダムに乗せられると気付いて悩んでる…ってところか？」
シーブック「ノーベルガンダムのデザインも個性的だからなぁ…」
ｶﾞﾗｯ
五飛「そこのファイターの女ァ！　風紀委員として貴様に命じる！　勧誘を直ちにやめろ！」

>>23
スエッソン「俺様の時代が来たと言う事だな！」

カミーユ「あれ、あいつ。ヒイロの友達じゃないか」
アレンビー「なんでよ！？　ガンダムファイターの勧誘に校則や風紀なんて関係ないでしょう！」
五飛「あのガンダムの姿、あれは悪だ！　あのガンダムに乗せようとしている貴様もまた悪！　風紀委員として、これは正さねばならない！」
アレンビー「ちょっと風紀委員長！　どうなんですか！？」
カテジナ「私としてはまったく問題ないと思うけれど」
五飛「貴様にはわからんのだ！　あのデザインで俺達がどれほどの――」
ヒイロ「やめろ、五飛！」
デュオ「お前が騒いだら必要以上にことが大きくなるだろうが！」
カトル「勧誘してるのは女の子だけなんですから、触らなければこっちに被害が及ぶことだってないんですよ！」
トロワ「…うかつな発言は、自滅に繋がる…！」
カテジナ「何やら事情があるようね。風紀委員として、あなたたち五人に事情聴取を行います」
五飛「ふ、ふざけるな！　俺は正義で」
カテジナ「あなたが正義っていうなら正義だと証明できるんでしょう？」
五飛「当然だ！」
デュオ「あ、馬鹿！」
カテジナ「決まりね。では、補習室に行きましょうか」
トロワ「…すべて、遅かったというのか」
カトル「恥をさらすのが先輩だけで済む分、マシと思うしか…」

カミーユ「連行されていったな」
シーブック「…しかし、あっちこっちでこういう勧誘やってるんだろ？
　　　　　　もしかしたら知り合い同士がファイトしてるところも見られるかもしれないな」
セシリー「そうね。――きゃあっ！」
シーブック「セシリーどうした！？」
セシリー「ま、窓に誰か張り付いて…！」
シーブック「誰だ！」ｶﾞﾗｯ
ザビーネ(F91)「やあ、キンケドゥ。いや、ここではシーブックだったかな？」
シーブック「ザビーネ…お前、なんでこんなところに。しかも若作りして」
ザビーネ「ベラ様に用があって来ただけだ」
セシリー「ザビーネ…どうしたの？」
ザビーネ「ネオコスモバビロニア所属としてアマチュアガンダムファイトに出ていただけないかと」
セシリー「…お断りするわ」
ザビーネ「そこを曲げてどうにか――」
？？？「見つけたぞ！」
ザビーネ「チッ、もう見つかったか！　ベラ様、申し訳ありませんがこれにて失礼いたします！」

ガラ・ガーラ「逃がしたか！」
シーブック「あの、どうしたんですか？」
ガラ・ガーラ「さっきの奴、怪盗キンケドゥと知り合いだって噂があってよ！
　　　　　　　俺ぁ、どうしてもキンケドゥに会わなきゃならねぇんだ！」
シーブック「キンケドゥに？　なんでまた」
ガラ・ガーラ「俺の直感が告げたんだ。あいつならスカルガンダムを使いこなせるってな！
　　　　　　　俺はあいつをアマチュア界のチャンプにしてやるんだ！」
シーブック「はぁ…」
ガラ・ガーラ「おっと、今はこんなこと話してる場合じゃなかった！　じゃあな！
　　　　　　　キンケドゥ見つけたら俺にぜったい連絡するんだぞ！」
シーブック「わ、わかりました」
セシリー(正体を明かせない理由がまた一つ増えたわね…)

>>22
不敗の魔術師乙。

ヘンな割り込みスマヌ…　<（_ _）>

スカルガンダムならキンケドゥよりもトビアの方がいいと思うわ。
＜スカルハート＞って呼ばれていたから

ベルナデット「送信っと！！」

Gに出てきた脇役のガンダムは何かこう、デザインとかがタツノコっぽいんだよな

AGEシステムさんなら乳量を増幅させるブラの一つや二つ…っ！！

キオ「ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖ」
アセム「そのままの胸でいいんだ。出会ったころの胸で」
フリット「平原なんだぞ！アレは平原なんだ！授乳は玩具じゃないんだ！」
キオ「おっぱいの人も、ちっぱいの人も精一杯生きてるんだ！」
アセム「一つだけ言えることは……貧乳はこれ以上育つことはできないということだ」
フリット「僕のつくるブラは救世主なんです！！」
キオ「そんなの母親の幻想に駆られてるだけじゃないか！そんなの絶対に違う！」
アセム「掴めない乳だってある。俺達は人間なんだから！」
フリット「うるさい！貧乳は悪魔だ！殲滅する！！」
キオ「どうして……どうして貧乳の良さが分からないの！？」
アセム「俺は揉む！大きさがどれであろうと！！」
ゼハート「お前達のような揉める乳のある奴は、生きてるべきじゃない！」ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ!

>>32
まぁ大河原さんはタツノコ作品でもメカデザやってたから…
というか、トータルで言うなら、サンライズ作品より多いかもｗ

チボデー「しっかし、みんなして物好きだねぇ。弟子とろうなんてさ」
ドモン「お前はとらないのか？」
チボデー「冗談！　そんなこと、当分するつもりはないね」
サイ・サイシー「でもさぁ、実際どんな感じなんだい？　弟子とるってさ」
アルゴ「そうだな。一言では言い表せんがいいものだ。
　　　　　技や戦い方を教えることが新たな発見につながることもあるし、
　　　　　彼女の成長や勝利は、自分のそれとは違う喜びがある。
　　　　　それに、無様なところを見せるわけにもいかんからファイトにもいつも以上に気合が入る」
サイ・サイシー「おっさんがそんな長台詞喋るなんて、よっぽどいいもんなんだねぇ」
アルゴ「む…」
ジョルジュ「サイ・サイシー。次の試合jはあなたとアルゴのカードなのですから、あまり茶化さないほうがいいですよ。
　　　　　　　　それはさておき、弟子ですか。たしかにいいものなのかもしれませんね」
ドモン「師匠も、そのように思っていてくれたのだろうか…」


ウッソ「今更な話ですけど」
キラ「ん〜？」
ウッソ「うちでは当たり前のこの光景、ファンからしたらたまらないんでしょうね」
キラ「まぁ、GFのスター選手が一堂に集まって雑談してるわけだからな。
　　　他にも、白い悪魔と赤い彗星のどつき漫才とか、ラクスとディアナ様とリリーナさんとリリ姫のお茶会とか、
　　　僕たちにはよく見る光景でも、人によっては信じられなかったりするんだろうね」
ウッソ「やっぱ、すごいですよね。我が家の交流関係って」

>>33
ユノア「むむむ…」
エミリー「どうしたの、ユノア？　ウェンディの方をじっと見て…と言うか、睨んで」
ユノア「うん。ウェンディってさ、案外あると思うんだよね、胸…」
エミリー「……言われてみれば」
ユリン「私より年下なのに…」

ウェンディ「？」

ちなみに、エミリー、ユノア、ウェンディが初登場時14歳、ユリンが15歳だそうな
なのに、公式ページの立ち絵を見た限りでは、ウェンディ以外は見事にまな板

同級生のトラウマをピンポイントでついていくアレンビーまじバーサーカーｗｗ

>>36
14、5あたりが一番女の子の体型が変わる時期だからな。
横と言うか、前後に育つのが遅い子だっているだろう。
ユノアもキオ編じゃ立派に育ってるし、
ティファだって、アレがああなる訳だし…

一期の１４歳なフェルトは、巨乳な感じがする
あと何歳かはわからないがマユも歳相応な乳ではない気がする

小説だと「シンとは5歳差」となってるらしいから、CE71年時点で14歳のシンから5引いて9歳ってことになる＞マユ

>>40
同い年つながりでスージィと絡められるかもしれんね。
初等部系のネタは少ないから開拓の糸口になれるかも？

アムロ「キオの彼女はウェンディというのか……」

ヒイロ「ネバーランドに連れて行かれないように気をつけるんだぞ」
キオ「え？」
シュウト「草属性には強いけど、水属性相手には危険だね！」
キオ「え？」
アセム「二人が何言ってるのか分からないけど、これがジェネレーションギャップか」
シン「いや兄さん一番年上だよね？」

>>42
ディーン｢ルウも居るぞ!｣

キラ｢『も』?｣
シン｢もう二股前提かよ!?ッーか何処から入っ
フリット｢何処から入って来たこの『ピー』のヴェイガンめ!!｣
刹那｢やめろフリット!憎しみのあまり歪んでしまいガンダム出はなくなるぞ!｣
ユリン｢フリット､ガンダムって難しいね……｣
シン｢こいつらだけ
グラハム｢ガンダムと聞いて｣
テム｢飛んで｣
ニナ｢来ました｣
シン｢帰れ!｣


アセム(あ､もう収拾つかないな)
キオ｢ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖ｣


――――病院――――

ルウ｢最近兄さんお見舞い遅いなぁ……｣




――――火星――――
ｱｾﾑﾉﾏﾜﾘﾆﾊﾞｶﾘﾋﾄｶﾞｱﾂﾏﾙｯ
ﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯﾀﾞﾝｯ

ｾﾞﾊｰﾄｻﾏﾆﾊﾜt…ﾌﾗﾑｻﾝｶﾞﾂｲﾃﾙｼﾞｬﾅｲﾃﾞｽｶ

そういえばフリットって、このスレだと何でヴェイガンが憎いんだろう？

>>44
フリット「昔ホームシェアしていたヴェイガンの奴にプリンを食べられたんだ！」

>>45
刹那｢……｣
フリット｢なんだよその目｣
刹那(金目｢……｣
フリット｢いや､ちがッそうじゃなくて!｣
ティエリア(金目｢……｣
リボンズ(金目｢……｣ネーナ(金目｢……｣
その他イノベイド達(金目｢……｣
フリット｢う､あわぁぁぁ!ユリン､ユリン!｣
ユリン(後ろ姿｢……｣
フリット｢ユリン!｣

クルッ
ユリン(金目｢……｣
フリット｢うわぁあ!｣


フリット｢ゆめか……｣
刹那(メタル｢……｣
キラ(種割れ｢ﾆﾔﾆﾔ｣
フリット｢!?｣

魔中年｢俺だ｣
フリット｢お前だったのか｣
魔中年｢お前の彼女にチョッカイかけてモビルスーツに押し込んで放置したのも俺だ｣
ジジット｢ほぅ……｣ｺﾞｷｯｺﾞｷｯ


フラム｢うわ､サイテーです｣
ゼハート｢ニーサン……｣
ドール｢ないわー｣

私は何故メ欄に本文を書き込んでしまったのか…
ッor2

オルバ「プリンを食べられたくらいで根に持つなんて心が狭いね、兄さん(ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
シャギア「そうだな、オルバよ(ﾓｸﾞﾓｸﾞ　…お代わりを頼む、ロラン君」
アムロ「……………」（最早ツッコむ気も起きない）

>>42
フレイ「略してウギャー！！」
キラ「みぎゃー！！(逃)」

>>44
フリット「マリナさんのプリンは美味しいなあ」
マリナ「ふふ、ギリくんの腕がいいからよ」

デシル「まずっ！ ゲロマズ！！」
ギーラ・ゾイ「やはり地球種の料理などこんな程度か」
ザナルド「ふん！ こんな料理に金など払えるか！」
イゼルカント「メイドも年増ばかり…やはり地球は選ばれた者（ロリショタ）のエデンにせねばな」


ネーナ「まったく、厄介な客が来たもんね！」
ルナマリア「あ〜あ、こんなに食い散らかして。誰が片付けると思ってんのよ」
シーリン「ほらマリナ、あなたが落ち込んでどうするの！元気を出しなさい！」
マリナ「年増…」
フリット「あの味オンチのヴェイガンどもめ〜！！」

アセム「……と、いうことがあったんだってさ」
ゼハート「…なんというか…その、ｽﾏﾝ」

磁気嵐で味覚を破壊されて……


……イゼルカント様何言ってんのww

>>40
シンは16だからマユは11歳か、たしか種のエルちゃんは12か、同じ学年は無理か
しかし9歳であのサイズなら12歳ならさらに育っている事だろうな

刹那｢クアンタ､対話を開始する｣
シン｢フルセイバーは対話しない装備だろ!｣

刹那「ドモン兄さんが『武道家は言葉ではなく拳で語る』と言っていた。
　　　つまり、そういう意味ではフルセイバーも対話用の装備と言える！」

シン｢拳じゃねぇだろ!お前のは剣だろ!それとも『拳(ｹﾝ)』てか!?｣

ELS( ´･ω･)ﾋｿﾋｿｼﾝｷﾞﾁｭｳﾋｿﾋｿ(･ω･´ )ELS

シン｢ちくしょう!｣

ゼハートさんはもう壁と充分語り合えたよね

ｶﾞﾗｯ
どっかのシン「豊乳と聞いて出番g
シン「帰れ」


他のネタスレだと胸揉む絶壁すらでかくなる能力持ちがいたなー

キラ「ステラちゃんやマユちゃん(年齢のわりに)がでかいは」
ウッソ「まさか」

>>53
11だったらシャクティとアル（＋ポケ戦のアルのクラスメイト）がいるね

アムロ「キオの彼女はウェンディというのか……」
＞シュウト「草属性には強いけど、水属性相手には危険だね！」

刹那「ウィンディの事を言っているみたいだな。
ならば＜ポケモンソムリエ＞の俺が一から教えてやる！！
ウィンディとはガーディが炎の石で進化したポケモンで〜
以下延々と解説」
アセム「これってガンダム関係無いじゃん」ﾎﾞｿｯ
キオ「ウィンディじゃなくて＜ウェンディ＞なんだけど…」ﾎﾞｿｯ
シン「刹那､ポケモンネタやめろぉぉぉッ！！セルゲイさんまでやって来るだろうがぁぁぁッ！！」

刹那「俺が！」
ニナ「私たちが」
テム「ガンダムソムリエだ！」

sage忘れごめんなさいm(__)m

野性のDGシドにトランザム特攻逝ってくる　ﾉｼ

ソムリエって最終的に混合するんかな
エクシアとストライカーカスタムとかさ

OOQFullSaberFXとか?

>>54
呂布「偶には俺も対話とやらをやってみよう。行くぞ小僧」
ギリ「まあ連中に地球と木星の礼節を教えてやっても良いかな」

<前スレ登場回数>
アムロ　 152　　　セレーネ　24　　　シロー　　32　　　マイ　　　85　　　ドモン　　60
コウ　　　56　　　カミーユ　33　　　シーブック　 129（キンケドゥ+24）　 ロラン　　76
キラ　　　91　　　シン　　　87　　　刹那　　 101　　　ヒイロ　　21　　　ガロード　48
ジュドー　45　　　ウッソ　 111　　　アル　　　15　　　シュウト　10　　　キャプテン 13
フリット　68　　　アセム　 399（アッシュ+10）　　　　 キオ　　　53　　　劉備　　　 6

シャア　 109　　　グエン　　 3　　　ギンガナム 3　　　ララァ　　 4　　　死神　　　 2
シャギア　 9　　　オルバ　　11　　　ブライト　11　　　グラハム　14　　　クリス　　 3

アムロ彼女's　0　 ナナイ　　 8　　　クェス　　 6　　　コマンビー 3　　　アフランシ 138
スウェン　17　　　アイナ　　 9　　　ノリス　　13　　　ギニアス　12　　　モニク　　62
レイン　　 7　　　アレンビー 7　　　シーマ　　 9　　　ファ　　　 2　　　フォウ　　 1
セシリー　 7　　　リィズ　　 4　　　ソシエ　　 3　　　ディアナ　 4　　　キエル　　 4
ラクス　　 8　　　フレイ　　13　　　アスラン　14　　　マユ　　　10　　　ステラ　　12
ガンダム 152　　　マリナ　　41　　　リリーナ　 3　　　ドーリアン 7　　　ティファ　16
ハマーン　25　　　リィナ　　 2　　　ルー　　　 7　　　カテジナ　14　　　シャクティ 7
ユリン　　17　　　エミリー　16　　　ロマリー　19　　　ユノア　 209　　　アリーサ　13
ウェンディ 7　　　ルウ　　　 3　　　ディーン 　3

ゼハート 161　 　 壁殴り 　300　　　フラム　　38　　　デシル　　44　　　イゼルカント　11

カロッゾ　 7　　　シュバルツ　10（キョウジ+9）　　　　東方不敗　65（マスターアジア+13）
ジジット　 5　　　ウルフ　　11　　　ジャミル　56　　　ゼクス　　15　　　ノイン　　31　

デギン　 　7　　　ギレン　　13　　　キシリア　 6　　　ドズル　　20　　　ガルマ　　24
ミネバ　　17　　　ラル　　　 3　　　ガトー　　 9　　　ジョニー　 9　　　プル　　　 5

ルナマリア　31　　アホ毛　　27　　　メイリン　11　　　イワーク　18　　　豆腐　　　49

トビア　　11　　　フォント　15　　　カーティス　15　　ギリ　　　53　　　ネーナ　　36
ザビーネ　15　　　クロノクル　13　　ヤザン　　 6　　　パーラ　 　4　　　ザコ　　　13
アリー　　37　　　リボンズ　 7　　　イザーク　10　　　ディアッカ　10　　カナード　 7
ロックオン　7　　 ライル　　90　　　アレルヤ　 1　　　ソーマ　　 6　　　コーラ　　 8
イーノ　　12　　　ビーチャ　 5　　　エル　 　　4　　　レンダ　　20　　　ルペ　　　13
トロワ　　14　　　バーニィ　 6　　　ハロ長官　10

>>66
乙です。だが。
ゼハート【私は、壁なぐりなのか。】
>>ダンダンダン

RANKING
＜総合＞（括弧は前回pt）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾆｭｰﾌｪｲｽ
1st　アセム　　　409(261)　　長編の主役の他、コンスタントに出場した新顔アセムがトップを独走。
（真2nd　壁殴り　300(54）)
2nd　ユノア　　　209(―）　　お兄ちゃんとワンツーフィニッシュ達成。しかし２人の間には壁が。
3rd　ゼハート　　161(194)　　AGE第二世代の快進撃は止まらない。壁を叩く回数も止まらない！
4th　シーブック　153(60）　　見本のような大躍進！海賊家業も止まらない、シーブックが四位につけた！
5th　アムロ　　　152(249)　　貫禄の五位。流石の安定登場は長兄の面目躍如だ！お前がガンダムだ！
（5th　ガンダム　152（238））　
6th　アフランシ　138(―）　　ついにオリジナルシャアを超えた。非映像化作品の星・アフランシだ！
7th　ウッソ　　　111(77）　　食欲の秋、農業もスペシャルなウッソ君の時代がついにｷﾀｰｰｰｰ!!　　
8th　シャア　　　109(80）　　非兄弟でありながらランキング常連、そうだここがシャア板だ！！
9th　刹那　　　　101(126)　　ここまで登場回数三桁をキープしつづけるガンダム馬鹿は9位にランクイン！
10th　キラ　　　　91（99）　　やめてよね、キラが本気を出したらランク外な訳がないじゃない！

＜ヒロイン＞　　　　　　　　　　　＜兄弟ワースト＞
1st　ユノア　　　209(―)　　　　　1st　シュウト　　　10(80)
2nd　モニク　　　62（7）　　　　　2nd　キャプテン　　13(58)
3rd　ルナマリア　58(122)　　　　　3rd　アル　　　　　15(72)
4th　マリナ　　　41(35）　　　　　4th　セレーネ　　　24(152）
5th　フラム　　　38(38）　　　　　5th　シロー　　　　32(36)

＜登場回数上昇数（兄弟のみ）＞　
1st　アセム.　　　+148　　　　　　12th　刹那　　　　-25　　
2nd　シーブック　　+93　　　　　　13th　ヒイロ　　　-39
3rd　ウッソ　　　　+34　　　　　　14th　キャプテン　-45
4th　マイ.　　　　　+8　　　　　　15th　アル　　　　-57　　
5th　ロラン.　　　　+5　　　　　　16th　シュウト　　-70
6th　ジュドー.　　　-1　　　　　　17th　カミーユ　　-73
7th　シロー.　　　　-4　　　　　　18th　ドモン　　　-78
8th　キオ.　　　　　-6　　　　　　19th　シン　　　　-83
9th　キラ.　　　　　-8　　　　　　20th　アムロ　　　-97
10th.フリット　　　-13　　　　　　21th　コウ.　　　-115
11th.ガロード　　　-24　　　　　　22th　セレーネ.　-132

>>66
乙！　やっぱり解禁されたばかりのAGE系のキャラは出番多いね。

デシル「やはり、最大の課題はネタの定着だな…」
ルペ「そうだねえ。でもあんたはこれで定着しそうだからいいじゃないか」←デシルをわきに抱えている
デシル「なっ！？　貴様いつの間に！」
ルペ「細かいことはいいじゃないか。さあ、楽しい楽しいお風呂タイムのはじまりだよ」
デシル「離せええええええ！」

＞豆腐　　　49

ズゴック豆腐・ザク豆腐デザートタイプ効果すごいなｗｗｗ

>>66
乙ー
ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖ一行で終わるのが多いんだろうけど、キオが意外に出てるなあ

>>66乙

しかし壁殴ってるのは殆どゼハートなわけだから、名前が出てないだけでゼハートが出番首位な可能性が微レ存…？

＞アイナ　　 9　　　ノリス　　13　　　ギニアス　12
＞リリーナ　 3　　　ドーリアン 7
妹の恋路を邪魔する保護者の図

＞ユリン　　17　　　エミリー　16
エミリーェ…

チボデー「だから何度頼まれても弟子はとらないって…」
アムロ「そこをなんとか頼む！」

シン「兄さん何やってんの？」
ガロード「なーんか弟子をとってくれって頼みこんでるみたいよ」
ドモン「わざわざネオアメリカに限定しなくてもいいと思うがなあ。弟子を欲しがっている連中は多いんだし」
カミーユ「そうそう」
ジュドー「なんか機嫌悪そうね、カミーユ兄」
カミーユ「あいつの声、なんか気に食わないんだよ」

アムロ「うちのフリットなんかどうだ！？　AGE-1タイタスなんかマックスターに似ているじゃないか！」
チボデー「へイ、ドモン。お前の兄貴どうにかならないのか？」
ドモン「兄さん、もうその辺で…」
アムロ「だめだ！　ネオアメリカで名をあげればハーレムも夢では…！」
シン「目的はそれかよ！？」

ハーレム（マンハッタン）

シン「だいたいハーレムなんて相手の人に失礼だよな、なぁルナ」
ルナ「・・・そうね」

シンはホモ

そういえば、鯉って妊婦や出産後の母親向けの優れた食材だそうで…。
妊娠中毒を緩和し、胎児の発育やお乳の出も良くするそうで…。

ストーカー「さてさて皆さんお待ちかねぇッッ！！一年戦争の雄達！全選手の入場だぁッッ！！」

ストーカー「凶悪タックルは死なず次の相手を探すのみッ！更なる鍛錬を積みＭＳ凶器が帰ってきた！
　　　　　　ジオンの方角ッ！！旧ザク搭乗ッッ！！ガデーーーームッッ！」

ストーカー「汎用ＭＳ戦法は既に我々が完成しているッ！！
　　　　　　連邦の方角ッ！ジム改搭乗ッッ！サウスーーッ！！バニングッッ！！」

ストーカー「近づき次第殴りまくってやるッ！！心優しき元祖モビルファイター！
　　　　　　元ジオンの方角ッ！！陸戦型ザク�U搭乗ッッ！！ククルスーーーーッ！ドアンッ！！」

ストーカー「タイマンなら絶対に負けんッッ！ジムストのリーチを見せ付けてやるッ！！
　　　　　　連邦の方角ッ！ジムストライカー搭乗ッッ！ユゥゥゥジィィィ！！アルカナッ！！」

ストーカー「真紅こそ真の赤！真紅の稲妻ここに降り立つッッ！！
　　　　　　ジオンの方角ッ！高起動型ザク�U改フルバレット搭乗ッ！ジョニィィィ！！ライデンッ！！」

ストーカー「ルールの無いＭＳ戦がしたいから兵士になったのだッッ！
　　　　　　連邦の方角より！ヤザァァンッ！！ゲェェブルッッ！！陸ジムに乗って登場だッッ！！」

ストーカー「格闘戦は実戦で鍛えてなんぼのモンッッ！！男のＭＳグフに搭乗！！
　　　　　　ジオンの方角ッ！！ランバァァァァッッ！！ラルッッ！！」

ストーカー「真の砲撃を知らしめたいッッ！！唸るキャタピラ！響く砲音ッッ！！
　　　　　　連邦の方角ッ！！ガンタンク搭乗ッ！！ハヤト・コバヤシだーッ！！」

ストーカー「忠義ッ！武人ッッ！もやは言葉では語りつくせぬ軍人魂ッッ！！
　　　　　　ジオンの方角ッ！！グフカスタム搭乗ッッ！！ノリィィィィス！！パッカァァァァァドッッ！！」

ストーカー「アイナーーーッッ！！アイナッッ！アイナァァァァッッ！！！以上ッ！！
　　　　　　連邦の方角！Ｅｚ８搭乗ッ！！シロォォォォォォ！！アッマァァァダッッ！！」

ストーカー「奴と戦いたいからここまで来たッ！！仮面の下は一切不明ッッ！！(ということにしてください)
　　　　　　ジオンの方角ッ！！赤い彗星ッッ！！シャア・アズナブルだッッ！！」

ストーカー｢白い悪魔が帰ってきたッ！！マグコも万全ッ！！装備はハイバズ二つッッ！！
　　　　　私達は貴方を待っていたッッ！！連邦の方角ッッ！！搭乗機はもちろんガンダムッッ！！
　　　　　アムロ・レイの登場だぁぁぁぁぁぁッッ！！｣

マツナガ「さて、仕込みに戻るか….」

あかんて…フルバレはあかん…
流れ弾が…ｶﾞｸｶﾞｸﾋﾙﾄﾞﾙﾌﾞ

カミーユ「犬がしゃべったーっ！？」
ファ「違うわよ！」

バーニィ「この面子じゃあお呼びはかかんない訳だ」
クリス「何言ってんの、私達は年越してからじゃない」
バーニィ「ああ、そう言う事か」

アル「バーニィ！クリス！こっちこっち！！早くしないと始まっちゃうよ」

>>80>>83の肩を掴み

ストーカー｢さぁ！ここでリザーバーの紹介だッッ！！｣

ストーカー｢白はガンダムの色ではないッッ！！白狼こそが真の白ッッ！！
　　　　　リザーバーッッ！！シンッッ！！マツゥゥゥゥナガァァァァ！！
　　　　　白い高起動型ザクＲ-1Ａに乗って颯爽登場ッッ！！｣

ストーカー｢クリスマスの夜ッ！奇跡は起こるッ！！否ッッ！奇跡は起こすッッ！！今、俺が起こすッッ！！
　　　　　捨て身のヒートホークは問答無用のガンダムキラァァァァッッ！！
　　　　　二人目のリザーバァァァァッッ！！！バァァァァァァナァァァドッッ！！ワイズマンッッ！！｣

ストーカー｢着膨れてるのは伊達じゃないッッ！！機動性ッッ！装甲ッッ！！攻撃力ッッ！！！
　　　　　今大会の紅一点ッッ！！しかしその紅は相手の返り血かッッ！！！
　　　　　三人目のリザーバーはこの人ッッ！！クリスチィィィィナッ！！マッケンジィィィィィィッッ！！！｣


ストーカー｢さて、今大会の実況はこの私、ストーカーとッッ！｣
東方不敗「解説はワシが行うッ！！」


つづかない

>>79
デュバル「ザクが出ているというのにヅダが出ないだと！？　ふざけるな！」
マイ「しかしお呼びがかかっていないのは事実ですし」
モニク「私たちは観戦するしか」
デュバル「ええい、弱腰な！　呼ばれずとも私はやるぞ！」ﾋﾟｯﾎﾟｯﾋﾟｯ
デュバル「ヨーツンヘイム社のワシヤだな？　ジャン・リュック・デュバルだ！　私のヅダの用意を急げ！
　　　　　なに？　急に言われても困るだと？　ヅダの名誉がかかっているのだ！　多少無理が出ても構わん！」ﾋﾟｯ
モニク「あの…」
デュバル「というわけで、私はトーナメントに出る。観戦は二人で行ってきたまえ」
マイ「は、はぁ」
デュバル「私のヅダの雄姿、その目に焼き付けるがいい！」

・
・
・

モニク「行ってしまった」
マイ「仕方ありません。僕ら二人で行きましょう」
モニク「しかし、乱入などして大丈夫だろうか」
マイ「多少の乱入で混乱するような大会ではなさそうですし、問題ないかと」
モニク「そ、そうだな！　じゃあ行こうか」
マイ「はい。…たまにはこういうハプニングも悪くありませんね」
モニク「何か言ったか？」
マイ「気にしないでください」

専用ゲルググがあるのにガトーは不参加なんだね今回は

ストーカー「おおっと！ここで飛び入り参加ですッ！」

ストーカー「遥か大気圏外から単独ダイブで会場目指して急降下中！
　　　　　　合言葉は勿論みんな大好きエントリィィィッッッ！！！
　　　　　　宇宙世紀の特攻野郎603チームことッ、ヴェルナーッ！！ホルバイン！！！！」


デュバル「…飛び入り枠は一人までだと？聞いていないぞ！これも全てジオニック」
ワシヤ「はいはい今日は帰りましょう」

>>87
ちょ、おまっ…
ゼーゴックは一回こっきりの　使　い　捨　て　だぞ！ｗ

>>88
一 発 あ れ ば 十 分 だ

ロラン「冬の宮殿の映像データに恥ずかしいパイロットスーツでその上だっさい可変爆撃機で戦う漢が写っていたのでYou●ubeに上げておきましたよ」

アムロ「…」

ストーカー｢全選手、リザーバー、飛び入りが出揃いましたがまだまだ選手は増えそうですね
　　　　　さて、解説の東方不敗さん、今回のこの大会、なかなかのカオスですが
　　　　　ずばり優勝候補などの目星はついておりますかな？｣
東方不敗「うむ、やはり白い悪魔、アムロ・レイが優勝候補、といいたいところだが…
　　　　　一撃必殺の猛者や歴戦の名パイロットも参戦し、正直全員が優勝候補とっても過言ではない…」
ストーカー「なるほど…これは相当な番狂わせも期待できそうですね」


ジュドー「はいはい、おせんにキャラメル！甘いジュースもあるよー！」
ガロード「冷たいビールにツマミもあるぜ！」
ビーチャ「さぁさぁ賭けた賭けた！一番人気は今のところアムロさんだ！そして大穴は…」
ネーナ「ギリ！焼きそば三人前とお好み焼き二人前！あと、たこ焼き二人前！」
ギリ「まったく、なんでこの僕が屋台で…串カツ四人前上がったぞ！」
マリナ「お待たせしました。串カツ四人前です」

>>90
アムロ「そういうお前は渦巻き模様の宇宙服？でニセハーロックと戦闘したり超ボインのお姉さんとよろしくやってたのを俺は知っているぞ」
「しかも妹付きのシスコンときた」
「しかも大人になると世紀末覇者なルックスになってお前に振られたせいでヤンデレ化した元カノをぶち殺したのも知ってるぞ」

ハリー「もちろん女装ネタもあった…」

ロラン「…」

ジュドー「やはりロランの女装は任務ではなく趣味だったんだな！」

セレーネ「あら、キラ。あんた何やってるの」
キラ「ん？あぁ、ほら。以前、シリーズの曲大量に詰め込んだ太鼓の達人作ったでしょ？あれの新曲追加だよ」
セレーネ「ふーん。あぁ、そういえばＡＧＥの新曲も追加するとか何とか言ってたわよね。けど、これは？」
キラ「あー、『男道、獣道　マスターアジアの恨み節』ね。ウッソからのご要望だよ、おじいちゃんが来たらいっしょにやるんだって」
セレーネ「………すっかり懐いちゃったわね。ていうか、既婚者よりも先に孫ポジション出現ってどーなのよ。私からしたらお父さんくらいの歳じゃない」
キラ「ははは、何言ってるのさ。そんなに離れてなｒｙ



キョウジ「おじゃまするよ。セレーネはいるかい？」
ウッソ「キラ兄さんで太鼓の達人やってるそうです」
キョウジ「『で』？」

ルチル「ねえねえ、こんなのが出てきたんだけど（ﾆﾔﾆﾔ」
ガロード「え？なんですか突然」
ティファ「古いノートですね。えっと、タイトルになにか……」
ガロード「『おれのかんがえたさいきょうのガンダｒｙ




ジャミル「や、やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」

刹那｢ｶﾞﾀｯ｣
テム｢ｶﾞﾀｯ｣
ニナ｢ｶﾞﾀｯ｣
ハム｢ｶﾞﾀｯ｣
ﾌﾘｯﾄ｢ｶﾞﾀｯ｣
AGEシステム｢ｶﾞﾀｯ｣

シン｢おいまて最後｣

セレーネ「うー、最近寒くなったわね………そろそろ去年開発したＧＮ暖房出そうかしら………あれ？刹那、どこいくの？」
刹那「湯たんぽミッションが入った。行ってくる」
ロラン「はーい、いってらっしゃーい」
セレーネ「………ねえ、ロラン」
ロラン「はい？」
セレーネ「毎回思うんだけど、人間湯たんぽってそんなにいいものなの？」
ロラン「いや、僕に言われても困るんですが………」

翌日
セレーネ「あ、ちょっとちょっと」
スウェン「？」
セレーネ「ちょっとそこ立ってて」
スウェン「一体何をｒｙ」
　　　ムギュウッ
スウェン「！！！！！！！！！？」
セレーネ「あー、これは………確かに。暖かいし、意外と落ち着くかも」
スウェン「〜〜〜〜〜〜〜！！！？？？！！！？？？」
セレーネ「ねーねー、スウェン。バイトしない？寒い日にあたしの部屋で人間湯たんぽのバイト」
スウェン「！！！！！！！！！！！！？？？？？？？？（先程から状況の理解および言語化不可能）」


エドモンド「………酷い無自覚セクハラを見た。御長兄に連絡するべきか………」

いや、そこは年長者として注意しろよｗ
ついでに口説いちゃえよ

アホ毛「ん〜………やっぱこっちのほうが………」
ネーナ「ちょっと、何をさっきからぶつぶつと言ってるのよ。怖い怖い」
アホ毛「うん、『ネーナ・ガデューカ・アスピス』と『ギリ・トリニティ』、どっちが語呂がいいかなって」


ギリ「おい、なんであいつはさっきから茹でダコで硬直してるんだ？なんかうわ言みたいに呟いてるし」
アホ毛「サーナンデダロウネ」

アムロの部屋の前で発見された謎のメモより抜粋
■ 刹那・イスマイール　　　　マリナ・Ｆ・セイエイ
■ ロラン・ソレル　　　　　　ディアナ・セアック
■ ガロード・アディール　　　ティファ・ラン
■ ジュドー・カーン　　　　　ハマーン・アーシタ
■ コウ・ガラハウ　　　　　　シーマ・ウラキ
■ ドモン・ミカムラ　　　　　レイン・カッシュ
■ ウッ（続く文章が油性ペンで塗りつぶされている）
■ シーブック・フェアチャイルド　　セシリー・アノー
■ セレーネ・カル・バヤン　　スウェン・マクグリフ
■ カミー（涙のような水滴で滲んで読めない）
■ シロー・サハリン　　　　　アイナ・アマダ
■ オリヴァー・キャディラック　　モニク・マイ
■ キラ・クライン　　　　　　ラクス・ヤマト
■ シン・（涙のような水滴で滲んで読めない）
■ ヒイロ・ドーリアン　　　　リリーナ・ユイ
■ アルフ（続く文章が油性ペンで塗りつぶされている）
■ シュ（続く文章が油性ペンで塗りつぶされている）
■ アム（以降が破り捨てられており、詳細不明）


その他にも全体に涙のような水滴の跡が点在し読めない部分が多い。
ロランによると、このメモがグシャグシャの状態で発見される前夜、アムロは珍しく深酒をしていたという

>>99
いい加減アホ毛のことルナマリアって呼ぶのやめろよ

>>101
逆だ逆ーー！！それだとアホ毛が本体でそれ以外がオプションになってしまうーー！！

メイリン「えっ！？」
シン「へ？」
レイ「もしかして>>102は頭から下が本体とでも思っていたのか…」
メイリン「ナイナイ」

ルナマリア「あーんーたーたーちー！（怒」

シン「ルナが怒ったーｗ」
メイリン＆レイ「「きゃーっ！ｗ」」

ラクス「いつも仲良しさんですね」
キラ「そうだね」
アスラン「そう…なのか？」

>>100
シャア「刹那君は偽名だから、本名ならば『マリナ・イブラヒム』だな」
アムロ「割と合っているな…実際にいそうな名前だ」
シャア「……アムロ・ダイクン」
アムロ「キャスバル・マクグリフ」
シャア「………」
アムロ「………不毛だな」
シャア「あぁ…」

更に言えば、

■シーブック・ロナ　ベラ・アノー
■ラクス・ヒビキ

と言う可能性も

グエン・ロラックいやグエン・ローラか…

グラハム「グラハム・エクシア…いや、グラハム・ダブルオーか…」

>>103
デュランダル「あの感情表現が苦手だったレイが、あんな楽しそうな声を…（涙）」

レイ「私は三人目だから」
クルーゼ「一号」
プレア「二号」
レイ「V３ァ」

>>109
シャクティ「つまり、クルーゼ×プレアなんですね！」

>>109
レイ「俺、参上！」（三人目なだけに）

>>100の前日にアムロは

青年フリットに息子の写真を見せられて自慢されて
中年フリットにそろそろ身を固めた方が良いと説教され
老フリットがダンボール箱いっぱいのお見合い写真を持って来てお見合いを薦められたのかもな

>>112
なにその三時代フリットハザード

カミーユ「しかし、もう79スレか。長かったもんだ」
アムロ「スレのナンバーが自分の時代と同じだとなんだかうれしい気がするな」
カミーユ「兄さんは93スレ目でも同じこと言うつもりでしょう」
シャア「どうかな？　むしろ93スレ目の主役は私だ。タイトルにもなっているからな」
アムロ「主人公は俺だぞ！」
ロラン「まあまあ。次はアルの番ですね」
アル「うん！　出番増えると良いなぁ」
ロラン「きっと増えますよ」
セレーネ「私、もう過ぎちゃったんだけど…」
アムロ「結婚したら存分に祝ってやるから安心しろ」
コウ「それで。アルの次がぼく(0083)で」
カミーユ「次は俺(0087)。その次がジュドー(0088)。さらにその次がまたアムロ兄さんときて…」
シーブック「俺は123スレ目か…」
ウッソ「ぼくなんか153スレ目ですよ？」
ヒイロ「195スレ目…死ぬほど遠いぞ」

シロー「…まだチャンスがあるだけいいじゃないか(『08』小隊)」
ガロード「まあ、仕方ないよな…(A.W15年)」
ドモン「くっ…いつの間にやら過ぎていた(未来世紀60年)」
ロラン「まあまあ、いいじゃないですか。スレが自分たちの時代の数に達するように頑張りましょう」

キラ「そういうロラン兄さんが一番遠いんだけどね…(∀ガンダム=西暦2343年)(SEED無印=C.E71年)」
シン「それを言うなよ…(C.E73年)」
刹那「ガンダムは不滅なのだから問題ない！(西暦2307)」
フリット「頑張ればいけそうだ…！(A.G101年)」
アセム「まだ手は届く、かな…(A.G140)」
キオ「ギロチン使えばすぐに164スレ目になれるって、ファラ先生が言ってた…(A.G164)」

>>114
ロランのとこは「正暦」な、一応ｗ

>>114
ちょ！キオもルペさんに毒されたのか。


ルペ「新作がでるたびに可愛い坊やが増えて嬉しいわ。」

ウッソ「野球の延長戦って過去最高に長かったのいつでしたっけ？」
キラ「ここ２〜３年になんかとんでもなく長くて以降の番組がかなり繰下げってあったよね」
セレーネ「クライマックスだか日本シリーズのアレよね」
ロラン「真夜中までテレビを見ていたのは後にも先にもあの時が初めてでしたね」

歴代主人公が穴兄弟だったら

>>118
おいおい、最近ないと思ってたのに…

>>118
GP-01「アナハイムの」
Z「ガンダムが」
ZZ「兄弟だったら」
ν「略して」
F91「アナ兄弟！」

ニナ「ダウト！」

クロスボーンたちは勘当中なんですね

クロスボーンはF91と同じでサナリィ製だからアナ兄弟には含まれない

シン「あーあ、学校のカリキュラムとは言え、MSの格闘教練とか、かったるくて仕方ないよなぁ。あんなん当たれば良いんだよ。なんだよ、美しい型を評定する技能点とかさ。実戦で技能点とか何とか言ってられんのかよ？」
ルナマリア「つべこべ言わないの。授業なんだから仕方ないじゃない」
シン「ったく。ルナは良いよなぁ。射撃はアレだけど格闘関連はほぼ満点だしな」
ルナマリア「アレとは何よ！他人事だと思って！大体シンは、ちょっと上手くいくからってすぐ調子乗るのが欠点なのよ！？甘く見てたら得意なハズの格闘教練だって足元すくわれて、落第しちゃうのかもよ！！・・・はっ！」
シン「ん？どしたルナ？」
ルナマリア(油断したシンがまさかの格闘教練落第→単位落とす→留年→退学→人生の落伍者→シンが死んじゃう！！)
シン「あ、あのー。ルナマリアさん？」
ルナマリア(くっ！こうなったら奥の手しか無いわ。恥ずかしいけど、シンの為だもん。ニナ先輩が昔コウさんを誘惑したという技をアレンジして・・・) ファサ
シン「ちょ！何服脱いでんだ馬鹿！止めろルナ！」
ルナマリア「シン・・・」
シン「止めろって！やーめーろーよー！(あ、ルナの下着赤い・・・)」
ルナマリア「シン。あなたは確かに優秀なパイロットだわ。しかしそれだけでは駄目。どんな時も冷静に、油断しない精神状態を身につけるよう訓練しないと。そのための特訓よ！！」
シン「いろっぺー！！」
ルナマリア(ふふふ。いけないルナマリア先生作戦、だーい成功！！)




ルナマリア「ウフフ、あん、駄目よシン。スロットルはもっとデリケートに扱わなきゃ。こう・・・ね？あん！何処引っ張ってるの！？うへへ・・・」
メイリン「おねーちゃーん！晩御飯何にする？何だ、居眠りか。良い夢見てるのかな？ヨダレ垂らしちゃって。アホ毛もユラユラ揺れちゃってまぁ。・・・晩御飯は出前にしよっと」




なんかムラムラして書いた。今も反省していない。

何の事か分からない良い子はググッちゃ駄目だぞ？おぢさんとの約束だ！

>>123
理想
シン「いろっぺー！」

現実
シン「お前最近太った？」

>>124
現実その２
シン「何してるんだ？うちの姉さんじゃあるまいし」全く効果無し
現実その３
シン「服着たら？風邪引くよ」

現実その４
シン「………で？」
ルナ「お前意味わかってないのか？」

逆に考えるんだ
「シンに強姦されたりヤり捨てられたりするよりマシだった」
と考えるんだ

>>126
シンに犯られたとかルナがアムロ兄さんに訴えた日には、
「そうか、なら責任を取らせないとな！どうぞどうぞ好きなようにしてくれ、何なら持って行っても構わないぞ！」
とかここぞとばかりにシンを押し付けて、ルナも嬉々として受け取りそうなんだがｗ

健全思春期男子が同級生の異性の裸(それも結構スタイル良し)を見て無反応は……

>>128
番外編
ステラが服を脱ぎつつシンに迫る
シン「ススススススステラ！！！！？？おおおお前…ﾔﾊﾞｯ鼻血が…」焦りまくりの興奮し過ぎな反応

番外編２
マユも同じように（ry
シン「マユはまだ早いから！早いからな！でないと」
ハリソン「」
シャア「」
シン「ロリコンはどっか行けぇぇぇっっ！！」
ハリソン＆シャア「はひふへほーー！！」どっか遠くへ飛ばされる

>>127
「無意識で玩ばれた」と泣き付いてはどうか

>>125
現実その５
　ﾌﾟﾁ…
ルナマリア「やっぱり無理ーー！！」（////）


ネーナ「あっはっは、ヘタレー」
カテジナ「あんたがはっちゃけすぎなのよ」

>>99
ネーナ「って、トリニティ姓になったらミハ兄が憤死するかも！」
マリナ「あらあら。もう結婚の事を考えているの？」
ネーナ「マリ姉はそういう事を考えたりしないの？」
マリナ「私は皆のものだから結婚は考えていないわね」
ネーナ「勿体ないなー。マリ姉くらい優しくて美人なら引く手あまたじゃないの？」
マリナ「ふふ、ありがとう」

シーリン「今のあの子は『ただのマリナ』だから、恋もしてほしいのだけどね…」
ギリ「まぁ、焦らなくてもいいんじゃないか？まるで望みがないわけでもないさ」

>>125　>>128-129
「好き」の反対は「嫌い」じゃなくって「無関心」なんだってね

>>133
無関心どころか、大切には思われてるだろう。



ただし友人として…

＜ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝｯ!

ルナマリアはスレが続く限り永遠に苦しむしかないって事でFA

いや、無理だと思われてたモニクもうまくいったし、案外あっさりくっついたりするかもね


ルナマリア「送信、と…」
メイリン「うん、自演してる内は無理だね」

男はシンだけじゃないよ

>>132
呂布「心配せずとも俺がもらってやる！」
フリット（青年）「僕がマリナさんを一番幸せにできるんだ！」


刹那「俺が……ガンダムだ…！」
シーリン「ﾆﾔﾆﾔ」
ルナマリア「ﾆﾔﾆﾔ」

>>138
刹那「お、俺が……ガンダムだ……！（震え声」

きっとこんな感じ。
AAで言うとちゅるやさん型刹那が泣きながら言ってる。

>>118
グエン「速くローラを映せ、金は相場の5倍払う！」

>>116
ルペ「ファラ先生はあのキオって子がお気に入りなのかい？」
ファラ「ああいう人懐っこい子には、どうにも弱くてね。いつの間にか本当の弟みたいに思えてきちゃってさ」
ハマーン「ほう…？」
ファラ「だからさ、私がいろいろと叩き込んでやろうと思ってるんだ」
ルペ「保健体育の実技とか？」
ハマーン「ルペ先生」
ルペ「…ただの冗談じゃないのさ。そんなに睨まないでおくれよ」
ハマーン「全裸のオーラとともに生徒を追いかけていたという噂があるのですが」
ルペ「幻覚だよ、幻覚」
ファラ「…だから、ギロチンのことも徹底的に教え込んでやろうとしたんだ。そうしたら、ウッソの坊やとかあいつの兄貴とかがいつも邪魔するんだよ…」ﾁﾘﾝ…ﾁﾘﾝ…
ハマーン(む、鈴が…)
ファラ「せっかく教えてやろうってのに。あいつも拒んでないのに。周りがいつも邪魔するんだよ。私は、私は…」
ファラ「私は遊んでやってるんだぞおおおおお！」ﾁﾘﾝﾁﾘﾝﾁﾘﾝﾁﾘﾝﾁﾘﾝﾁﾘﾝ!
ハマーン「ぐっ…！　そのやかましい鈴の音を止めろ！」
ファラ「何を言うんだい！　ギロチンと鈴は切っても切り離せないものじゃないか！　そうか！　さてはあんたも私の教育の邪魔をするつもりか！」
ハマーン「鈴を鳴らすんじゃなぁぁぁぁぁい！」
ファラ「邪魔をするなぁぁぁぁぁ！」



カトック「それでMS戦やらかして相打ち、と」
ルペ「そういうことになりますね」
カトック「鈴の音にあてられた生徒による二次被害で校舎も損傷…まったく。この学校は壊れてばかりだな」
ルペ「いつも通りではありませんか？」
カトック「否定できないのが悲しいな」

>>139
　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　 ､ヽ＼ヽ-:::::;,、
　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　ゝ‐彡':::':/::::::::::::::::::::ﾊ:::::､::ヽ
　　　　　 　　 ￣i:r:iノ::ﾉヽ:::::/Vヽﾘ|:ｌ│::i|
　　　　　　 ｰ=:ィi小ｌ● u.ﾍﾉ ● 从|:ﾉ:::‐≧-　お、俺がガンダムだ…
　　　 　 　 　 　 ﾚl⊃u.､_,､_,　⊂⊃|:::≦≠-
　 　 　 　 /⌒ヽ__.ヽ　　ゝ._）　 u ./::/⌒i
　　　　　　＼ / 　 ヽ＞.､ __,.....イ::)/　 /
　　　　　 　 ｀ヽ 　 ヾ:::::::::::::::::::::/ﾍ､__∧
　　　　　　　 　　＼　|:::|~￣￣/ 　　　/

>>142
仕事早えーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪ

スメラギさんにフリットと呂布をマリナから引き離すミッションプランを出してもらったらどうだろう

>>144
何でその二人…と思ったが、中の人繋がりか
このスレだと呂布は何かとマリナの事を気にかけてよな

？？？の部屋で発見されたメモ

■ジュドー・ラオ・ザビ　　ミネバ・アーシタ
■タクナ・ギルボード　　 メイファ・新堂・アンダースン
■バナージ・バーン　　　オードリー・リンクス


なお、このメモを偶然見てしまった某氏が屋敷が震える程の叫びを発しながら
ビグザム部隊を率いて即刻出撃したのは言うまでもない

ヴェーダの情報網を下に戦術予報士がフリットの行動予測を立て、エミリーとユリンに連絡するのが一番なのでは？

>>145
フリットの方は名前繋がりでもある
原作だと母親の名前が「マリナ」で、00のマリナと同じ人が声をあててる

>>146
ミネバ･アーシタは存在したことがあるｗ
アムロ兄さんとしては「妹」としての登録だったが…

カッツィユッキー「オフィシャルではございませんぞおおおお！」

>>146
フリット「マリナ・アスノ…ううん、何故だか凄くしっくりくるな」
呂布「呂鞠南か、フン、悪くない」


スメラギ「ヴェーダで姓名判断？ あー、別にいいわy」
ティエリア「いいわけがないだろう!!」
刹那「が、ガンダム…！」

>>149
ジュドーとミネバをくっつけようとするとどこからか赤いジムが出てくるからなw

アムロ「ううむ…ルーは友達感覚だし、ハマーン先生は怖がってるし…ほかに候補はいないものか」
ウッソ「いますよ」
アムロ「だよなぁ…そう簡単には…え？」
ウッソ「あれです」
アムロ「あれって…シャクティじゃないか。珍しくジュドーと遊んでるのか？」
ウッソ「すっごく似てますけど、あの子シャクティじゃないんです」
アムロ「は？」



カムイ「どうして逃げるんですか、グレイ！」
ジュドー「だから俺はグレイなんかじゃないって言ってるだろ！　人違いだってば！」
カムイ「いいえ、あなたは嘘をついています！　グレイでなければなんなんですか！」
ジュドー「だからジュドーだってば！　ああもう、くっつかれたら仕事できないじゃないか！」
カムイ「グレイが認めるまで帰りません！」
ジュドー「勘弁してよー！」



ウッソ「カムイって言って…なんかジュドー兄さんのことを誰かと勘違いしてるとか」
アムロ「ほう…いいじゃないか」
ウッソ(目がすっごいキラキラしてる…)

ヒイロ「クイズ、アセム兄さん200のことー」
トロワ「ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
ヒイロ「司会のヒイロだ」
トロワ「アシスタントのトロワだ」
シン「おい誰だ、この人事決めた奴！！」
ザコ「シン、客席で立っちゃ駄目ザコ」
ヒイロ「これから別室でアセム兄さんに100の質問をするので
　　　　アセム兄さんの返答を解答者には当ててもらう。
　　　　ちなみにコチラの声は別室のアセム兄さんには一切聞こえない仕様だ」
トロワ「解答者は以下の四人だ」

遥かな正妻、さまよえる恋心だって！ロマリー・ストーン！！
今、血縁をはみだして！ユノア・アスノ！！
光さすメインヒロインへ、手を伸ばすよ！アリーサ・ガンヘイル！！
たった55秒だ！自分をクヨクヨ責めずに！ゼハート・ガレット！！

ロマリー「えっと…頑張ります」
ユノア「お兄ちゃんのことなら何でも知ってるもんね！」
アリーサ「ウルフ隊長、力を貸してください！」
ゼハート「ええい、当てつけか！！」ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!

シン「なんかいきなりボタン叩き始めた人がいるんですけど！！早押しじゃないんだぞ！！」
シーブック「シン、今から突っ込んでると持たないぞ」
ヒイロ「別室のグラハムさん、グラハムさん」

ハム「あえて言わせて貰おう！質問者のグラハム・エーカーであると！！」

シン「だから人事ーーーーーーーーー！！！」
ガロード「はいティファ、ポップコーン」
ティファ「ありがとうガロード」

グラハム「さあ、白いガンダム！今の気分はどんなガンダムだ！？Ｇ３か！」
アセム「どういう意味か分からないけど、緊張しています」
グラハム「そうか、サンダーガンダムか！」
アセム「え？」
グラハム「では第１問！！」
アセム「え？」
グラハム「兄弟の中で一番仲がよいのは？」

トロワ「まずはジャブだな」
ヒイロ「第１問だからな。では解答者は答えをオープン」

ロマリー：シーブックさん　ユノア：シーブックお兄ちゃん　アリーサ：ジュドー　ゼハート：シーブック

ロマリー「歳も近いし、アセムから一番聞くのはシーブックさんかな？」
ユノア「ガンダムも同じモチーフだしね？」
アリーサ「え？Ｆ９１とＡＧＥ２って同じモチーフなのか？」
ゼハート「言いたいことはロマリーとユノアが言った」

グラハム「スーパーパイロットの少年！少年が兄弟のうち最も仲の良い、即ち愛しているのは誰だ！！」
アセム「あ、愛！？え？兄弟愛って事……ですよね？
　　　　　いや、なんか大げさだけど……普通に一緒にいる時間が多いのはシーブックかな？
　　　　　歳も一歳しか違わないし、海ｚ…趣味も一緒だし」

トロワ「ロマリー、ユノア、ゼハート正解」
ユノア「よーし、まずは一点！」
ガロード「アセム兄ってエアグライダー趣味だっけ？」
シーブック「た、多分ね」

ヒイロ「第6問。自分を動物に例えるとしたら何？」

ロマリー：犬　ユノア：白馬　アリーサ：犬　ゼハート：ゾウ

セシリー「これって解答者の人たちがアセムさんをどう思ってるかじゃないかしら？」
シーブック「あー…うん。ロマリーさんとアリーサの犬は同じ犬種じゃなさそう」

グラハム「少年、自分をガンダムとしたとき、例えるならどの動物だろうか！！」
アセム「は？」
グラハム「君はガンダムだ！しかし動物なのだ！なんという二律背反！
　　　　　　しかしそれを残り超えた先にこそある極み！すなわちマンモスガンダムという言葉を送らせてもらおう！」
アセム（この人は何を言ってるんだ！？俺がXラウンダーなら理解できたのか！？）
トロワ『ﾃｽﾃｽﾏｲｸﾃｽ……通訳不可能になった場合はスタッフが伝えるので安心してくれ』
シン『最初からそうしろよ！！』
アセム「はぁ……自分を動物に例えると？うーん……狼…いや、鷹かなぁ？」

ヒイロ「全員不正解」
ゼハート「それは理想だろう」
ユノア「理想だよね」
アリーサ「そうかぁ？」
ロマリー「狼も鷹もちょっと違うわよね（苦笑）」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヒイロ「第12問、この四人の中で669時間コクピットに閉じ込められるとしたら誰を選ぶ？」
サイサイシー「お、ちょっと突っ込んできた質問きた！」
ディアッカ「んー、ここはアリーサちゃんじゃない？肉感的に考えて」
サイサイシー「……後ろにミリアリアの姉ちゃんいるぜ？」
ディアッカ「」

ロマリー：ユノアさん　ユノア：ロマリーさん　アリーサ：ロマリー　ゼハート：ゼハート
ロマリー「え？私？」
アリーサ「現時点ではそうじゃないかなぁ？」
ユノア（ロマリーさんが私って書いたのは妹だから一緒にいても大丈夫的な？）
アリーサ「ところで……」
ユノア「………」
ロマリー「し、親友だもんね！」
ゼハート「ロマリー、そのフォローが誤解を生む。
　　　　　　……単に女性と一緒過ごしてあらぬ疑いを掛けられるよりは私の方がマシかと思ったんだ」
ゼハート（アセムが女の子とくんずほぐれずとか死ねばいいと思うし）

グラハム「少年！もし四人の中で部屋中に一杯敷き詰めたバラの中で669時間抱きしめ合うなら誰だ！！」
シン「誰かアイツを引きずり下ろせよ！！メッセンジャーとして機能してないだろ！！」
アセム「あー、セレーネ姉さんと同じ状況になるってことか？じゃあゼハートだ。そうすれば他の三人は無事なんだろ？」
グラハム「その発想は良かった」
アセム「あ、どうも」

ヒイロ「ゼハート正解」
ユノア「ごめんお兄ちゃん、私汚れてた！」
ロマリー「ゼハートはここまで読んでたんだね」
ゼハート「あ、ああ……もちろんだ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヒイロ「第24問　ロマリーの直して欲しいところは？」
ガロード「おっと、個人狙いの質問」
ティファ「ガロードは私に直して欲しいところある？」
ガロード「ないよ！今のティファが一番だし、これから先ティファがどうなっても一番だ！」
ティファ「ガロード……」
ゼハート「観客席から私を不愉快にさせる何かを感じる……」ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!

ロマリー：ない　ユノア：移り気なところ　アリーサ：無自覚に毒を吐くところ　ゼハート：人を困らせる演技

ロマリー「え？えっ？」
アリーサ「ちょい待ち、整理しよう。まず、ロマリー」
ゼハート「無い……アセムなら言いそうだが」
ロマリー「言いそうっていうか、そう言ってくれたのよ、アセムが。出会ったときのままの私でいいって。だから……」
ゼハート（惚気か！）ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!
ユノア「でもそこは謙遜して何か書こうよ」
ロマリー「ユノアちゃんの解答はもう許してよ……」
アリーサ「ロマリーのこういうところ、天然だと思うんだけど、演技なのか？」
ゼハート「いや、だがロマリーはよく私たちの言葉尻を捉えて機嫌が悪くなったフリをするからな」

アセム「……ロマリーに直して貰いたいところ？　ないよ、ロマリーにはそのままでいて欲しい」

ロマリー「ほらね！」
ユノア「そこでドヤ顔るロマリーさんマジ天然系小悪魔」

アセム「あ、でも、落ち込んだフリとか怒ったフリをしてこっちの反応を覗うのはヒヤヒヤする。
　　　　俺の方に原因があるから、本当に落ち込まれたり、怒られたりしても仕方ないんだけど」

ヒイロ「ゼハート正解」
ロマリー「自重します……」
ゼハート「それ含めてロマリーだと思ってると思うぞ、アイツは」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

トロワ「第34問　尊敬する人物は？」
ユノア「これは簡単だよね」
アリーサ「そうだな」

ロマリー：ウルフさん　ユノア：アムロさん　アリーサ：ウルフ隊長　ゼハート：アムロ・レイ

ヒイロ「分かれたな」
トロワ「分かれたな」
ゼハート「誰だ？」
アリーサ「アセム、なれよ…の人」
ユノア「誰！？」
ロマリー「アムロさんもありえるかも」

グラハム「少年！君が最も尊敬する人、即ちガンダムを挙げたまえ！」
アセム「答え決まってるの！？　俺ガンダムそんなに尊敬してないよ？！」
グラハム「なんと！？」
アセム「ガンダムは尊敬っていうか、相棒だし」
グラハム「相棒……その発想は無かった！私は不明を恥じるっ！」
アセム「えっと、尊敬する人か。ウル……アムロ兄さんかな。一家を支えてくれてるのは兄さんだし」

シーブック「今言い直したのなんで？」
ロラン「選ばなかったほうが拗ねた時のことを考えたんじゃないですかね」
シーブック「あー…アムロ兄さん地味に気にしそうだもんな……」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヒイロ「第38問　今悩んでいることは？」
カミーユ「ブッキングしないデートプランとか？」
シン「それ自分の悩みだろ！」
レイ「悩みを知ってるということは、相談を受けているということだ」
ファ「そういう意味じゃ親密さが明らかになるいい問題かも」

ロマリー：進路　ユノア：妹を性的な視線でみてしまう　アリーサ：パイロット関係　ゼハート：引きこもりの弟

アリーサ「ユノアのそれは自分の願望だろう」
ユノア「だとしても、可能性にかける！」
ゼハート「パイロット関係は範囲広すぎやしないか？」
アリーサ「あ、なんていうか、どうすれば強くなれるんだろう？的な」

グラハム「少年、君の胸の内にある悩みを打ち明けるがいい！
　　　　　胸襟を開くガンダム、すなわちコアファイターであると！！」
アセム「今目の前にいる人の言動」

トロワ「全員不正解」
ユノア「だけど納得の不正解だよね」
アリーサ「だな」
ゼハート「これは仕方ない」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヒイロ「第41問…」
ゼハート「ようやく５分の１を超えたか」
ユノア「お兄ちゃんのことならまだまだ全然いけるよ！」
ロマリー「うーん、意外と私アセムのこと分かってないかも」
アリーサ「まだ巻き返せるよな……」

現在の正解数　ロマリー：9　ユノア:11　アリーサ：3　ゼハート:15

ヒイロ「ユノアにして欲しいコスプレは？」
アリーサ「小まとめに入ったあとの質問がこれだよ……」
ユノア「ナイスリサーチ！」
ロマリー「本人は乗り気みたい」

ロマリー：お医者さん　ユノア：全裸包帯　アリーサ：ない　ゼハート：妖精

カミーユ「全裸包帯は凹凸がなくてすぐ解けるから危険じゃないか？」
ファ「カミーユ正座」
フォウ「カミーユアイスバー」

アセム「はぁ？　ユノアにコスプレ！？　なんでそんなこと……
　　　　　あ、でも妖精とか似合うんじゃないか？　金髪だし、元気ありあまってるし
　　　　　銀河の妖精！みたいな？……お医者さん？それはコスプレじゃなくてホントにならないと」

ヒイロ「ゼハート正解」
アリーサ「今までの傾向から考えて解答なしが正解だと思ったのに！」
ロマリー「読みが浅かったわ。ゼハートは流石ね」
ゼハート「姫騎士とか好きだったからな、アイツ（性的な意味で）」
ティファ「今ユノアさんから衣装の依頼が来ました……」
ガロード「へ？」
シャクティ「頑張りましょうね、ティファさん！」
ウッソ「Xラウンダーに開花したんですよ、ユノアさん」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

トロワ「第57問　好きな時間帯は？」

ロマリー：早朝　ユノア：夕方　アリーサ：バンアレン帯　ゼハート：朝

パーラ「おいアリーサ、投げるなよー！」
アリーサ「いやもう無理。当てられないって……どうせアタシなんか……」
ザコ「諦めたら試合終了ザコ！！」
ロマリー「夜型じゃないとは思うけど」
ゼハート「アイツは朝が強かった」
ユノア「私は自信アリ」

アセム「夕方……っていうか夕日かな。地球で見た真っ赤な夕日が忘れられない」

ヒイロ「第60問　好きなサンドイッチの具は？」

ディアッカ「俺カツサンド」
ミリアリア「作らないわよ」
ディアッカ「否ｸﾞｩﾚｲﾄｫ…」

ロマリー：エビマヨ　ユノア：ナポリタン　アリーサ：ナポリタン　ゼハート：エビマヨ（ドンキー）

ユノア「え？購買でこのパンが一番おいしいって聞いたのに！？」
アリーサ「そうだよ。アイツこれが好きだったろ？」
ゼハート「あくまで購買の中ではなな」

グラハム「私は！黄金色のマヨタマを黒ゴマパンで挟んだフラッグサイドを所望する！所望すると言った！！」
アセム「エビマヨサンド。食パンじゃなくてフランスパンスライスしたので挟んでる奴。
　　　　シーブックには悪いんだけど、キースのパン屋で売ってるヤツ。あれ美味しいんだ」
ウッソ「もう完全にグラハム警視正はスルーしてますね」
キラ「むしろシンがスルーできてないんだよね。ツッコミ体質のせいか、身体が反応しちゃってさ」
シャクティ（ハム×シン……なるほど）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヒイロ「第73問　今までで一番困ったプレゼントは？」

ロマリー：避妊具　ユノア：肩たたき券　アリーサ：テディベア　ゼハート：ない

ゼハート「ロ、ロマリー！？」
ロマリー「わ、私が渡したんじゃなくて！
　　　　　アムロさんがすごくいい顔でアセムに渡してくれたって！」
ロラン（兄さん…）
ガロード（俺も貰ったわ……）
トロワ「アリーサの答えは？」
アリーサ「いや、キーホルダーサイズのテディベアを鞄につけてた時あって
　　　　　ちょっと聞いてみたら貰い物だからつけてるって前に」
ヒイロ「………」
ユノア「でもそれだと気に入ってるんじゃ？」
ヒイロ「………」
アリーサ「あの顔はそうじゃないと思った」
ゼハート「アイツは義理堅い奴だからな」
ヒイロ「………」
トロワ「肩たたき券は迷惑なのか？」
ユノア「相手がドモンさんなら」
ゼハート「しかし肩たたき券は普通目下のものが目上の人間に渡すのでは？」
ウッソ「東方不敗流整体術ならたまにしてくれますね」
キラ「アレ、ありえない方向に身体曲がるけど、コリは取れるよね」

アセム「貰って困ったプレゼントかぁ……コンド……いや、なんでもない。
　　　　　あ、でもバレンタインのときのチョコは困るな。食べ切れないから、くれた子に悪いし」

ヒイロ「全員不正解」
ゼハート「ただのモテエピソードじゃないか！アセムゥゥ！！」ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

トロワ「第87問　兄弟のMSの中で自分が操縦していいといわれたら何を選ぶ？」

ロマリー：νガンダム　ユノア：Ζガンダム　アリーサ：ウイングガンダム　ゼハート：キャプテンガンダム

ロマリー「尊敬するお兄さんのMSに乗りたいんじゃないかなぁって」
ゼハート（ファンネル使えないけどな）
ユノア「お兄ちゃんっていったら可変機だし」
アリーサ「Ζかウイングの二択だと思ったんだよな」

グラハム「少年、少年が抱きしめたいガンダムは何かな！？」
アセム「え？　あ、はい、操縦したいガンダム？兄弟ので？」
ルナ「完全にカンペ見てる視線よね、あれ。もう慣れたけど」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
アセム「そうだな……ヒイロのウイングかな？」
グラハム「やはりな！君もまた、空に心を奪われた人間！！好意を抱くよ……」
アセム「倉庫で埃被ってるし、俺が使っても困らないと思うから」

ゼハート「想像以上に消去法な理由だった」
アリーサ「まあ、１点は１点だ！」
トロワ「たまにはウイングも使ってやれ」
ヒイロ「任務了解。明日、自爆に使用する」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

トロワ「第91問　この四人の中で、一番綺麗だと思う人は誰？」

アリーサ「うわっ、凄い質問きたな、コレ」
ゼハート「事実上三択だな、これは」

ロマリー：アリーサさん　ユノア：私！　アリーサ：ロマリー　ゼハート：ロマリー

アリーサ「いやいや、私はないって。ガサツだし」
ユノア「ロマリーさん私って書いてよぉ〜」
ロマリー「ユノアちゃんは可愛いって感じだと思ったから」
ゼハート「まあロマリーだろう」

グラハム「可愛いのはエクシア、美人なのはクアンタだ！」
アセム「えーっと綺麗な人だっけ？」
カミーユ（なんで解答者席の四人よりアセム兄さんのほうが疲れてるんだよ）
アセム「ゼハート？　あいつ綺麗好きだし。部屋とかもキチンと整理整頓してあるんだ」

ゼハート「なん…だと……」
ロマリー「そっちの意味だとしても、私たちってゼハート以下の汚い部屋ってコト？」
アリーサ（それは反論できねぇ……）
ユノア（明日から掃除頑張ろう……）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヒイロ「第100問……」

ロマリー「ようやく折り返しね」
ユノア「思ったより当てられてないかも」
アリーサ「肩凝ってきた」
ゼハート「親友がリア充過ぎて辛い」

ヒイロ「第100問　この水着の持ち主は誰？」

ユノア「ちょ！それ私の！！」
リリーナ「お兄様、ヒイロを殺しなさい」
ヒイロ「問題ない。一度も使用してない水着だ」
トロワ「それにグラハム警視正に預けておけば安心だ」
トビア「あの人、人間に欲情しませんもんね……」
シーブック「浴場にはいるけどな」
トビア「……キンケドゥさん、それはいけません」
ロマリー「着るつもりないのに買っちゃうことってあるよねー」
ユノア「ロマリーさんも？」
アリーサ「なんだ、みんな一緒なんだな」
ゼハート（女子会で居場所がない）
トロワ「解答をお願いする」
ロマリー「あ、はい」
ゼハート（助かった）

ロマリー：ユノアさん　ユノア：アリーサさん　アリーサ：ロマリー　ゼハート：ユノア

ヒイロ「……願望、か」
ユノア「私の解答見てその発言はどういう意味！？」

アセム「え？水着！？誰のって……そ、そんなこと言われても……
　　　　ビキニだからゼハートのではないだろうけど。あ……ユノアのだろ？　パット厚いし」

ヒイロ「ロマリー、ゼハート正解」
アリーサ「そういう判別法があったか！？」
ロマリー「うーん…当てて欲しくなかったような……」
ゼハート「私はそこまで観察して答えてないぞ」
トロワ「うかつな発言は死に繋がる……」
シーブック（誰を選んでもアウトだったろ、この質問……）
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヒイロ「第127問　アリーサの第一印象は？」

アリーサ「うわ、出たよ個人狙い撃ち問題。しかも今回はアタシだ」
ロマリー「大丈夫、ちょっと凹むだけだから！」
ゼハート「大丈夫じゃないだろ、それは」

ロマリー：大きい　ユノア：大きい　アリーサ：男勝り　ゼハート：大きい

アリーサ「お、お前達なぁっ…！」
ロマリー「えーだって大きいわよね？（身長が）」
ユノア「うん、私もあれぐらい欲しいなぁ（身長が）」
ゼハート「ああ、大きいな……（胸が）」

アセム「アリーサの第一印象？　えっと…気さくっていうか体育会系？
　　　　　ああいうタイプって意外と俺の周りに居なかったし、新鮮だった」

ヒイロ「……スタッフからオマケでアリーサ正解」
アリーサ「もう悪い印象じゃなかったらなんでもいいや」
トロワ「ホッとした顔をしているな」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヒイロ「第133問　風邪を引いたときに看病して欲しいのは？」

ロマリー：ロランさん　ユノア：私　アリーサ：ロマリー　ゼハート：誰も要らない

トロワ「この質問は四人の中で、とは言われてないのでロマリーの解答も有りだ」
ロマリー「よかった。私失格かと思っちゃった」
ユノア「それでも私は答え変えないけどね！」
アリーサ「私も、まあ……ロマリーじゃないかなって思う」
パーラ（アリーサ、お前もっと自信持っていいんだぜ？）
ザコ（パーラ……）
ゼハート「アセムは戦士だ。看病など必要ない」

アセム「馬鹿は風邪をひかないって言いますよね」
グラハム「日本に伝わる訓辞か！心に刻んでおこう！！」
アセム「警視正って風邪引いたことあります？」
グラハム「無いと言わせて貰おう！」
アセム「……看病してもらうならキャプテンで。キャプテンなら風邪移すってことないし」

トロワ「全員不正解」
ゼハート「ふっ、惜しかったな……」
アリーサ「そうか？」

トロワ「第XXX問　今何問目？」

ユノア「うわ、変則？」
アリーサ「やばい、数えてなかった！」
ヒイロ「解答オープン」

ロマリー：143問目　ユノア：150問目　アリーサ：わからない　ゼハート：143問目

ガロード「143が2人ってことはアレが正解？」
ティファ「はい、確かに今は143問目です。ただ……」

アセム「……ごめん、わからない。数えてなかった」

ヒイロ「アリーサ正解」
ユノア「え？ちょっ……」
ロマリー「あ」
ゼハート「そういうことか」
アリーサ「へ？」
ガロード「どゆこと？」
ティファ「アセムさんの答えが解答になるゲームだから……」
ガロード「ああ、そっか」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヒイロ「第153問　最近嬉しかったことは？」

ロマリー：MSクラブの大会で優勝　ユノア：私と一緒にお風呂　アリーサ：部活の優勝　ゼハート：クラブ活動で優勝

ゼハート「お風呂…だと？」
ユノア「妹ですから」
ミハエル「そうだよな！妹はお兄ちゃんと一緒にお風呂入るべきだよな！」
ギニアス「くっ…なんと遠い日の思い出であることか」
ザコ「お巡りさん、ここザコ」

グラハム「む？仕事か。少し出てくる」
アセム「あ、はい」
カミーユ「戻ってこなくても進行上問題ないよな？」
シーブック「うん、ない」
キラ「ないね」
アセム「あ、嬉しかったこと？MSクラブの大会で優勝したことかな。
　　　　シュウトが作ってくれたアームパーツのおかげだよ。ありがとう、シュウト！」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

トロワ「第154問　最近ムカついたことは？」
パーラ「さっきの問題の次がこれかよ」
シン「上げて落とす的な」
ルナ「上がるだけいいんじゃない？」

ロマリー：ユノアさんに恥じらいがない　ユノア：アリーサさんに背中叩かれて鼻から牛乳
アリーサ：ロマリーの嘘泣き　ゼハート：デシル兄さんに煽られた

ロマリー「あらあら」
ユノア「ふふふ」
アリーサ「仕方ないなぁ」
ゼハート（なにこれ怖い）

アセム「最近ムカついたこと？デシルが
　　　　　『やっべｗ今日超Xラウンダー領域混戦してるわｗ超やっべｗｗ
　　　　　　頭すげー五月蝿ェｗ全員思考垂れ流しでノイズミュージックってかｗｗ
　　　　　　いや、Xラウンダーじゃないヤツが羨ましいーわｗこんな能力要らないわーｗ』
　　　　って俺の周りを回りながら呟いてたんだけど……」
トロワ（ウゼェ）
ヒイロ（ウゼェ）
アセム「これ明らかに挑発されてるなって思ったけど
　　　　　別に俺はスーパーパイロットだからXラウンダー能力なんて要らないし、
　　　　　ただ挑発の内容がコウ兄さんやガロードに及んだから、取り合えず撲殺しようと思ったんだけど」
カミーユ「取り合えず撲殺とかなにそれこわい」
シン「アセム兄さん、ああみえて喧嘩っ早いから」
シーブック「お前達が言うな」
アセム「俺が殴る前に赤兎馬イクに乗った呂布が路上にいたデシルを轢き飛ばしちゃったんだよね……
　　　　　だから、俺が直にデシルをぶん殴れなかった事がイラっとしたことかな」

ヒイロ「全員不正解ー」
トロワ「彼は心の内に狂犬を飼ってるな」
ヒイロ「犬は家族を傷つけるモノに容赦しないからな」
ザコ「シンのお兄さんザコよね」
パーラ「だなぁ」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヒイロ「第165問　兄弟の中で2人部下に選ぶなら誰と誰？」

ロマリー「単純な確率なら153分の1だけど……」
アリーサ「兄貴を部下にするとかはないんじゃないか？」
ゼハート「そうでもないと思うが」
ヒイロ「解答オープン」

ロマリー：ガロード、ジュドー　ユノア：シーブック、ロラン　アリーサ：シーブック、ヒイロ　ゼハート：アムロ、キラ

ユノア「ロマリーさん、その解答……？」
ロマリー「逆転の発想で、一番目を離したら危ないのを手元に置くんじゃないかなって」

グラハム「少年！隊長とは部下の命を預かるものだ！よく吟味するのだぞ！」
シン「あんたはいい加減に……アレ？普通だ？」
クェス「ちょっとアンタさっきから五月蝿いよ！」
アセム「部下…部下かぁ……う〜ん、取り合えずシーブックと……」
シーブック「取り合えずってなんだよ、取り合えずって。なんでビールと枝豆みたいな扱いなんだよ」
トビア（海賊の顔も知ってるからってことじゃないですか？）
アセム「生存率を考えるとヒイロかガロード……でも一番放っておけないのを手元に置く意味でカミーユ？」

トロワ「正解はシーブックとカミーユ」
ロマリー「発想は合ってたんだけどなぁ…」
ユノア「惜しかった」
アリーサ「惜しかった」
ゼハート「私の布陣が最強なのに」
カミーユ「俺、放っておけないか？」
ファ「下半身的な意味で？」
フォウ「ガラスハート的な意味で？」

トロワ「第169問　自分が一番誇りにしているコトは？」

パーラ「そろそろラストが見えてきたな」
ザコ「警視正の行動はいつまでたっても先が見えないザコね」
ティファ「ガロードはどれぐらい当てられた？お兄さんのこと」
ガロード「うーん、意外と知らなかったかも」
ヒイロ「解答オープン」

ロマリー：家族　ユノア：妹　アリーサ：スーパーパイロットであること　ゼハート：私を倒したこと

ユノア「ゼハートさんってイケメンだけど自信過剰だよね」
ゼハート「お前にだけは言われたくない」

アセム「俺が誇りにしていること？　スーパーパイロットであることかな。
　　　　　たとえXラウンダーじゃなくても、俺自身が訓練して身に着けたパイロットとしての技量だ。
　　　　　この力でみんなを守りたいと思う。ゼハートにだって負けないさ！」
グラハム「君もまた戦いの果てに極みを得たのか！！」

トロワ「アリーサ正解」
ゼハート「異議あり。私もほぼ正解だと考えられる！」
アリーサ「確かにゼハートに負けないって言ってるけどさー、お前男らしくないぜ？」
ヒイロ「スタッフからのお達しだ。オマケで正解にしてやれ」
トロワ「そのほうが惨めだからな」
ゼハート「くっ…」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

ヒイロ「第177問　自分が映画の主役になれるとしたら、何の映画がいい？」
ハリソン「レオンだな（即答）」
ザコ「おまわりさーん、ここザコ」
ウッソ「これ、おまわりさんです……」

ロマリー：ローマの休日　ユノア：ぼくは妹に恋をする　アリーサ：バックトゥザフューチャー　ゼハート：アップ・ザ・クリーク

アリーサ「みんな自分が好きな映画書いてないか？」
ロマリー「い、いいじゃない。それにアセムは私がこの映画好きなの知ってる筈よ！」
ミネバ「私も好きだぞ！」
ハマーン「女の子はみな一度は憧れますね、ミネバさま」
キシリア「ああ、私もあの映画は素晴らしいと思う」
ギレン（ツッコむな…命が欲しくば決してツッコむな……）
グレミー「女の…子？」
ギレン（グレミーィィィ！！）

グラハム「私は七人の侍を推す！世界のクロサワは阿修羅すら凌駕した存在だ！！」
アセム「質問してください。なんで警視正が答えてるんだ……いや、いいよ、もうカンペ見る。
　　　　　映画か……ちょっとマイナーかも知れないけどプリンセス・ブライド・ストーリーかな」

トロワ「全員不正解」
ロマリー「アセムぅ…」
ユノア「ちっ…！」
アリーサ「その舌打ちはオカシイよな？お前当てる気なかったよな？」
ユノア「っていうかゼハートさんのそれ聞いたことないけど、何？」
ゼハート「名作だ、とだけ言っておこう」

ヒイロ「第185問　貴方が泉に落としたのは金のゼハートですか？銀のゼハートですか？」

アリーサ「なんだこの質問ｗｗｗ」
ロマリー「えっ…今のゼハートは何色なの？」
ゼハート「私の個別質問がこれだと……！？」
ユノア「ゼハートさんが落としたのは平常心だよね」

ロマリー：銀　ユノア：思い出の中のゼハートさん　アリーサ：普通のゼハート　ゼハート：親友のゼハート

アセム「また警視正が訳の分からないことを言っ…え？　これがホントに質問！？
　　　　　え……えっ？どういう……哲学的な何か？心理テスト？そういえばＸラウンダー適性検査で
　　　　　こんなの合ったような……いや、なかったかな、やっぱり……」
グラハム「少年よ、迷うな！戦場では一瞬の迷いが命取りだぞ！私はキミに即断即決を所望する！！」
アセム「じゃあ、俺が落としたゼハートはライバルのゼハートで。
　　　　　あいつが居たから、俺は頑張れた。アイツは俺にとってライバルだから！！」

トロワ「全員不正解」
アリーサ「いや当たらないって、コレは」
ゼハート「アセム……」
ロマリー「でもライバルのゼハートは泉に落ちちゃったのよね？」
ゼハート「………」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

トロワ「第198問　誰が優勝すると思う？」

カミーユ「それはこっちも気になる」
ファ「ロマリーさんとゼハートさんが結構当ててる印象あるわね」
レイ「過ごした時間の長さだな」
シーブック「ゼハートさんの方はなんか答えは合ってるんだけど、辿り着くまでが違うような……」

ロマリー：ゼハート　ユノア：私　アリーサ：ロマリー　ゼハート：私

トロワ「ゼハートが自己主張するのは珍しいな」
ゼハート「ライバルと言われたからには、私が優勝しなくてはな」

アセム「誰が優勝するか、か。想像つかないなー。意外とアリーサだったりして」

トロワ「……全員不正解」
アリーサ「すまぬ…っ、すまぬっ……」
ロマリー「今のはアセムが悪い」
ユノア「お兄ちゃんの駄目なところ」
ゼハート「アリーサが優勝する可能性は、客観的にみてなさそうだが」
アリーサ「ははっ…どうして私ここにいるんだろう……」
ロマリー「ゼハート……貴方って人は……」
ユノア「ライバルだよ…この人悪いところまでライバルだよ……」
ヒイロ「死ぬほど」
トロワ「迂闊だぞ」
ルナ「後二問だから頑張れ！アリーサ！！」
シン「お、気合い入った応援してるな」
メイリン「……兄弟」
レイ「ああ、兄弟だな」

グラハム「第200問……つまりラストクエッションという単語を送らせて貰おう！
　　　　　　即ち、愛を超え、憎しみすら超越し、宿命となった！！
　　　　　　少年、彼女たちに思いの丈をぶつけることこそ、世界の声だ！！
　　　　　　ならば必ずこう言うと信じていた……ありがとうとッ！！」
シン「いやなんでアンタが感謝してるんだよ！それアセム兄さんに言わせなきゃ駄目だろ！！」
レイ「落ち着けシン」
シン「落ち着けるか！台無しだよ！ホント誰だよあの人呼んだの！！」
セシリー「気持ちは分かるけど……」
ミネバ「そこのお前、観客席で立って叫ぶなど行儀が悪いぞ！」
シン「それでも…それでもツッコミたい馬鹿がいるんだーーー！！」
キラ「やめてよね、僕のセリフとるの」
シャクティ「シンさん攻めなんですね！」
ガロード「あ、シン兄が警備の人に連れて行かれた」
カミーユ「はしゃぎすぎるから……はしゃぎすぎるから、こうなっちゃうんでしょ！！」

アセム「あー…あはは、これじゃあ"ありがとう"って言うのは無しかな？
　　　　　それに実は他の言葉を考えてたんだ。ようやくこの部屋から解放されるし、
　　　　　みんなの所に戻るってことで、ちょっと早いけど

　　　　　た　だ　い　ま　！！　」

ヒイロ「全員正解」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

【結果発表】
ロマリー：100　ユノア：54　アリーサ：31　ゼハート：105

ゼハート「男同士の分、思考が読みやすかったのが勝敗の差だったかも知れないな」
ロマリー「うーん、なんか今頃になって悔しくなってきちゃった」
ユノア「私もー」
アリーサ「いや、ユノアは自分解答で相当無駄にしてるのにコレは大したもんだよ。
　　　　　アタシなんて……その、ゴメンな、アセム」
アセム「何謝ってるんだよ。別にいいじゃないか、これからお互いの事沢山知っていける楽しみだってあるんだし」
ロマリー「そうよね、アセムの事分かってる私なんて興味ないのよね……」
アセム「そ、そういう意味で言ったんじゃないよ、ロマリー」
ロマリー「なーんて嘘よ、嘘」
ユノア「いい加減お兄ちゃんも学習したらいいのにぃ〜」
アセム「うるさいなー」
ゼハート「ははは……」ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!!
トロワ「ところで優勝したゼハートには賞品として……」
ヒイロ「アセム兄さんと一緒に次のクイズの司会をする権利が与えられる」
アセム「え？」
ゼハート「なに？」

＜　おい、こら、離せ！　ここどこだよ！！　おまえら一体なんなんだーーー！！

ゼハート「モニターから声がする」
アセム「あれって俺がさっきいたところだよな？」

ステラ「うぇーい。ステラ、クイズ頑張る」
マユ「お兄ちゃんのことなら負けないよ！」
ルナ「よし、ここでアピールするのよルナマリア！！」
レイ「シンに関する問題か……問題ない」

ヒイロ「アセム兄さん、これ司会のカンペ」
アセム「まだカンペに付き合わなきゃならないのかよ……」
ゼハート「ふっ…だがお前と肩を並べるのも久しぶりだな」
アセム「それもそうだな。じゃあ、タイトルコール行くぞ！」

アセ・ゼハ「「クイズ！シンの300のことー！！」

増えてルー！ｗ
職人さんお疲れさま。

間の寸劇含めたら、２００問て何時間かかるんだ？ｗ

おつおつ
ガンダム兄弟枠でアムロとかいたら正解率どうなってたんだろか(NT力はなしで)

クイズ乙

次回シン編は期待していいのか？ww

乙！
このクイズなんだけどシンの次はカミーユでトリを飾るのはアムロって感じになりそうだな

兄弟の中で印象強いけどわかりにくいってなんだろ
ドモンとかか？

クイズの人乙！　兄弟だけでなく色々なキャラでやってみたいねw

>>168
印象強くてよくわからない思考回路しているといえばヒイロ。
刹那は何聞いてもガンダムしか言わなそうだ

乙、
つまりグラハムが司会だったのは、最初からシンをはめる為の巧妙な罠だったのか

乙！
さすがライバル

これ十中八九五割以上シンツッコんでるよな
満シン創痍

やっぱりここの学校って船外活動とかサバイバル関連の授業って有るんだろうか。
アムロ「頼みます！ウチの弟達を無人島なり輸送機なりでフラグ相手と２人っきりに！授業の一環で！」
マリュー(これもモンペアかしら……)

アムロ兄さんは自分の恋人たちの相手してやれよ。前スレ出番ゼロだったじゃねーか、彼女ズ

ユノアさんがちゃくちゃくとキモウトの道を逝こうとしている件は、兄貴なんとかしろ

そういえばこのスレって、お兄ちゃんが大好きな妹ってあんまいないよな

>>174
ロザミィ「え？私お兄ちゃん大好きだよ？」ｷﾞｭ
カミーユ「気持ちは良くわかったし嬉しいから、
　　　　　ちょっと離れようか（滝汗」

>>173
…ぶっちゃけ小説版だとキモウトを超越（ｒｙ

シンの300のことはレイが圧勝しそうだ。ルナ？最下位でしょ？

>>177
アホ毛マリアだけに誤射しまくるんですね
ステラが爆弾発言したら、オクレ兄さんは暴走するんですね

>>177
ルナ！ジョーカァ！！（ババ的な意味で）ですね解ります

キオ（この男は屑だ）

アセム「うわあああああああ！」ｶﾞﾊﾞｯ
シーブック「どうした！？」
アセム「い、いや夢か…」
シーブック「大丈夫か？」
アセム「…将来息子が生まれたら大事にしたいな」

モンハン中
キラ「じゃ、いつも通り僕は腕と足狙うよ」
キオ「僕は頭部狙うね」

>>179
ミハエル「ファングゥ！」

アムロ「なあジュドー、お前のZZガンダムMA形態を超爆メカに改造させて欲しいのだが」

>>166
残念ながら次回の予定はありません。
兄弟スレの世界観で質問&解答×５を考える作業が意外としんどかったので……
せっかく79スレなんだしアムロ兄さん500の事でも良かったんじゃね？と制作中思ったけど
他を圧倒するロランとシャアの一騎打ちになりそうで……誰か上手いこと書いてくれないかな（ﾁﾗｯ

>>169
俺もヒイロが一番正解率低いそうだと思うｗ

>>173
違うんや…ユノアはんは気がついたらこうなってたんや……キモウトにするつもりはなかったんや……

熟ﾈ、ﾋﾃﾞﾌﾞ!?


・
・
・

若ねーん！キュベ組ィ！！
ハマーンせんせぇぇい！
冬休み前ー！

カトック「つー訳で、今年も休み中、生徒が違法行為や危険な事態に巻き込まれぬよう
　　　　　当番制で見回り先生を実施する。もちろん、本人とばれぬよう変装をしてだ」
ルペ「変装って言ってもねぇ…」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
デシル「貴様ッ！！？僕は着せ替え人形じゃ…ｱｯーーー！」
カトック「……はい、次ー」
ファラ「変装って言ったらコレくらいしないとねぇ…ねぇ？イーノ…」
イーノ「何で僕まで巻き込まれているんです。ここは流れ的にジュドーの所のキオ君じゃ」
ファラ「ぁぁん、もぅ…釣れないねぇ…アタシとアンタの仲じゃないか…一緒に温泉入ったりミャオオンに乗ったりしたじゃないかぁ…」
イーノ「ファラ先生、いくらなんでもその中の人ネタはまずいですよ！カトック先生も止めて…」
カトック「はいはい、続きはIN･LOVE2か真夏のｲｳﾞでやってくれ…はい、次ー」
ハニャーン「………」
カトック・ルペ・デシル・ファラ・イーノ「どなた様でしょうかッ！？」
ハニャーン「髪型一つ変えたくらいで大げさなことだな…」
カトック(正直、誰かわからんかった…)
デシル「写真と比べたが完全に別人じゃないか」
イーノ「いや、こう面影が…今の髪型でもこう、目つきをもっと厳しくすれば…」
ハニャーン「ほう、つまりいつもの私は目つきが悪い、と言いたいのだな…」
ファラ「目つきだけじゃなく服装もいまいちだねぇ…」
ルペ「いつも同じ服だものねぇ…しかも色気もないし」
カトック「いや、教師に色気は……あー、喧嘩するなら学校の敷地外でやってくれ…
　　　　　今月はもう、校舎を直す予算はないからよ…」




数ヵ月後
ﾊﾆｬｰﾝ(ﾍﾞｱｯｶﾞｲ搭乗)「こちらｱﾙﾌｧﾂｲﾝﾃ、路上でｼﾞｬﾝｸを売りさばく生徒を発見した」

>>132
けどネーナがアスピス姓になったところで、
ミハ兄噴死ルートに変更はないだろｗ

良いじゃん、死んだって

>>185
ギリ「御妹さんを僕に下さい！」
ミハエル「帰れ！ただの人間にうちのネーナはやれねぇよ！
　　　　　婿入りはおろか、嫁入りも認めねぇ」
ネーナ「あたしはミハ兄のものではあるまい！」
ギリ「ならば海賊らしくいただいてゆくっ！」
ミハエル「へっ。そうはさせねぇよ。お前を逃がさない算段くらいしてある」
ギリ「何？戸が開かないぞ？（脇にネーナ抱え」
ミハエル「戸がね、あかないの！俺が死なない限り開かないようになってんだよ」
ギリ「ぐ……僕にその手を汚せというのか…」
ネーナ「………死んじゃえばいいよ！」
ミハエル「
死神「見て見て！彼の身体の穴という穴から血が噴出してるわ！久しぶりにお仕事できそうね」
セレーネ「シッ！見てはいけません！」

ですね？

魔少年と云われた子供時代なら、女装が似合いそうじゃないかな、デシルは。

ミハエルはともかく、ヨハンの方はどう思ってるんだろうな？

>>189
呆れてはいる。ミハエルにな
正直あの性格なら容認するだろ

妹がそれでいいならいいやと思ってるだろう
暴走する身内がいる兄同士、ゼクスと気が合いそうだ

ヨハンはきっと

ヨハン「君が……そうか。いや、ネーナが決めた相手なら私は何も言わない」
ギリ「あんたはミハ兄とかいう奴に比べると話がわかるみたいだな」
ヨハン「ただ。君が妹を泣かせたり、不幸にさせる事があれば君を殺す（笑顔で銃ﾁｬｷ」

なタイプ

>>189->>191
手に職が付いてる事を高評価しそう
腕利きのコックなら食いっぱぐれがないとか言って

ヨハン「泣かせるなよ。あとまだ二人とも若いのだから、周りの声に耳を傾けても良いと思うよ。」
ギリ「ああ…(こっちの兄貴はまともだ…。)」
ヨハン「あと短パンが必要になったらいつでも言ってくれ。」

シン「あんたもそっち(ボケ)側の人間かよ！！」

>>187
昨日のルパンネタかw
中の人が同じだもんなw

>>195
ギュネイ「Σ！！？」

えーと、今やってるルパンっていうと峰不二子という女って奴だっけ？

五飛「なんだと！？ズー○皇帝はもう引退したのか！？」
妹蘭「遅すぎだろ」

そういやルーにプリンで買収もされてたな

メイリン「お兄さんは何も言わないんですか？」
ヨハン「相手を選ぶのはネーナ自身だ。私はその男を信用するに足るかどうか見定めるだけさ」
メイリン「だからこうして何度もＭ＆Ｓに来てるんですね」
ヨハン「それもあるが、ここの……ギリ君のプリンは絶品だからだ。
　　　　プリン作りの上手い男に悪い男はいない」
メイリン「(そういえばプリンばっか３種類も……)プリン、好きなんですね」
ヨハン「ああ。私はプリンが好きだ。プリンの力で世界を変革できるとさえ信じている……」
メイリン「(あ、この人ちょっと残念な人だ)」

イケメンはみんな残念なアニメ
それがガンダムOO

幸せで異能のコーラサワーが残念と申したか

スペシャルで2000回で模擬戦な人が残念じゃないと申すか

ガロード「シュウトー、ジュドーとジャンク探しにいくんだけどお前も行くか？」
シュウト「うん！」
カミーユ「待てシュウト。機械いじりしたいならアセム兄さんのＭＳクラブか、俺のプチモビクラブでいいだろう」
シュウト「え？兄ちゃんたちの学校行っていいの！？」
カミーユ「もちろんだ」
ジュドー「ちょっと待ってよ、カミーユ兄。シュウトは俺達ジャンク屋の魂を教え込んでる最中なんだぜ？」
カミーユ「ちゃんとメカを学びたいなら、ジャンク屋から始めるのは良くない。なぁ、アセム兄さん」
アセム「へ？　あ、ああ。まあクラブの方が設備が整ってるしなぁ……」
ガロード「道具が万全じゃなくても仕事ができるのがプロだぜ？」
カミーユ「基本をちゃんと覚えないで、応用から始めるのは良くないっていってるんだ」
アセム「非正規品の扱いや、別の会社のパーツを組み合わせたりするのは事故の元だな」
ジュドー「でも学校のクラブ活動じゃ資金だって限界があるじゃんかよ。本当に腕を上げたいならいいパーツに触れないと！」
キラ「そのいいパーツを見つけて、売るのがジャンク屋の仕事じゃない」
ガロード「そうそう、クラブ活動じゃお金は稼げない……って何言わせるのさ、キラ兄」
キラ「一応、僕もＭＳプラグラムを組んでる教授のゼミ生だしね。勉強するなら学校で、ってのは賛成だよ」
ジュドー「いやいや、その教授にジャンク集めてディバイダーを作れますかってんだ。メカは肩書きじゃないぜ？」
ガロード「そうそう。ジャンク屋には事故の危険が〜っていうけど、将来ジムに乗って故障して救助を待たなきゃいけないとき
　　　　　　目の前にザクのジャンクがあっても黙って救助またなきゃいけない訳？ザクのパーツ使ってジム直せばいいじゃん！」
ヒイロ「そうだな。危機的状況に馴れることで、本当の技術と精神が培われる。俺もガンダムが壊れた時はデュオからパーツを奪って逃げた」
キラ「いやいや、危機的状況に馴れるのはオカシイでしょ。セーフティシャッターは一度っていいってば」
アセム「大事なのは危機的状況に陥らないように努力することだよ」
ジュドー「そういうの、マニュアル人間っていうだよ！」
カミーユ「行き当たりばったりを応用力があるとは言わないぞ」
ガロード「OK、わかった。じゃあどっちが優れてるか実際に勝負しようぜ」
キラ「まあそれが一番分かり易いかもね」
シュウト「ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖ…」


アムロ「それでキャプテンが左右別々に解体&魔改造されてしまったのか」
キャプテン「もうお嫁に行けない……」
シュウト「キャプテン、元気だして……」
マイ「セレーネ姉さん以外にキャプテンがこういう目にあうとは計算できませんでしたね」
アル「仮面ライダーみたいだね」
セレーネ「キカイダーみたいね」
アル「キカイダー？
ドモン「ジェネレーションギャップか……」
セレーネ「あらドモン、難しい英語知ってるのね。うふふ」
ドモン「　　　」

そういやキカイダーといえばドモンの（ｒｙ

>>200
ライル「だってさ、兄さん」
ニール「そーなのかー。　アニューも大変だなぁ」
ロックオンｓ「「ふふふふふふ」」

イアン「…どっちも『自分はイケメンだ』と言うとらんか？」
ミレイナ「ディランディさんはイケメンですよ？」
クリス「いやそう言うことじゃなくて。
　　　　まぁイケメンですが！」
リヒティ「………」
リンダ「ちょっとまだ子供っぽいかしらねぇ」

そういえばゲモンて、ゲゼを寄せ集めのジャンクパーツで作ったんだよな

ヤザン曰く、「粋なMS」だっけゲゼ

フリット「救世主に成るためにはもっと強くならないと。そこで考えてみたんです。
　　　　　　タイタス…スパロー……僕のガンダムは接近戦ばかりだ。もっと射撃に強くならないと！」
ドモン「いや、それを俺の前で言われてな」
フリット「ドモン兄さんは相手が撃つ前に殴れるからいいですけど、僕は兄さんとは違うんです！！」
ドモン「AGEシステムって搭乗者の足りないものを補うシステムなんだろう？
　　　　　AGEシステムが射撃ウェアを開発しない事自体が、もうフリットが射撃を極めてる証拠なんじゃないか？」
フリット「僕は撃ちたいんだ！ヴェイガンのドタマに残らず穴を開けなきゃ駄目なんだ！！」
ドモン「その目標はどうかと思うが、ならば修行だ。スーパーモードになれば勝てると思う内は勝てない。
　　　　　AGEシステムが射撃ウェアを造ると思ってる内は、お前の心に慢心が存在しているのだ！！」
フリット「流石はドモン兄さんだ！」
ドモン「フリット、ギアナへ征け！ギアナには修行に必要なものが大抵揃っている！！
　　　　自分を導いてくれる兄のような師、互いに切磋琢磨する友、そして倒すべき敵の全てがギアナにある！！」
フリット「わかった、行ってきますドモン兄さん！！」



＜INギアナ＞
フリット「ドモン兄さんはガンダム・ザ・ガンダム…つまり救世主・ザ・救世主！」
マーク「ガンダム？救世主（セイバー）？ひょっとして俺を呼んだ？」
フリット「貴方が僕の師匠ですね！！」
マーク「HAHAHA、ボクが人にモノを教えるなんて大層な人間に見えるかい？」
フリット「さあ、僕に射撃を教えてください！教えろよ！救世主なんだろ！！」
マーク「ちょ、ま、君！？」
フリット「僕は救世主になるんだ！その為に射撃を極めなきゃならないんだ！！」
マーク「だ、誰か助けて！！」

？？？「待てェえ！！」

ニール「ミドガンダム！」
ライル「ミドガンダム！」
ディアッカ「ミドガンダム！」
ロアビィ「アカガンダム！」
トロワ「アカガンダム！」

全員「「「「「五人揃って、射撃戦隊ゴガンダム！」」」」」

トロワ「さあ、逃げるんだ」
ロアビィ「なんだ男か」
ディアッカ「じゃあさっさと帰れ」
マーク「………」

フリット「違う……お前達は救世主じゃない。お前達は違う。師匠でもなければ友達でもない」
ライル「ミドガンダム！」
ロアビィ「五人揃って」
全員「「「「「ゴガンダム！！」」」」」
フリット「いや、そうじゃなくて。いや、おかしいでしょ」
トロワ「アカガンダム！！」
フリット「いや、赤ですけど。貴方はそれでいいですけど」
ニール「ミドガンダム！」
ライル「ミドガンダム！！」
フリット「いや、違うでしょ。そうじゃないでしょ」
ディアッカ「ミドガンダム！！」
フリット「いや、だからなんで緑が三人いるんですかって事でしょ！！」
トロワ「いや、俺達は色とかではく個性を見て欲しいと…」
フリット「その個性が被ってる！！」
ディアッカ「いやそうでもねぇって。例えばコイツなんかはとても家族思いで……」
ニール「よせよ、そんなんじゃねえ」
フリット「いや、今はそういうのいいですから。そんなの分からないから！子供は見た目だから。
　　　　　え？自分たちでオカシイと思わなかったんですか？それでゲーム100万本売れると思ったんですか！？」
ディアッカ「イザークと同じコト言ってるわ……」
フリット「それはその人が正しいでしょ」
ロアビィ「あ、はいはい分かった。じゃあ俺グリーンやるね」
フリット「これ以上緑増やしてどうする！！」
トロワ「じゃあ、俺も緑にしよう」
フリット「だから！！」
ライル「五人揃って！！」
全員「「「「「ゴガンダム！！」」」」」
フリット「いい加減にしろよ！救世主なんだぞ！ガンダムは救世主なんだ！！」
ニール「ハロ、いい子にしてろよ」
フリット「なんでMS下りてるの！？　オカシイでしょ！　これ僕は貴方達のこと思って言ってるんだから！！」
トロワ「そうか……では今日は俺達と戦ってくれないということだな」
フリット「当たり前でしょ！　納得できないんだから！　もっと話し合ってよ……いつも一緒に居るんでしょ？」
ロアビィ「いや、そこのお兄さんとは今日初めてだけど」
フリット「え？」
ロアビィ「まぁ、顔は眼帯の方しょっちゅう見てたから初めてって感じじゃなかったけどね」
ライル「その話、もう飽きたよ……」
フリット「もう一回、もう一回集まろう。一回考えて」
トロワ「……所詮射撃型は売れないということか」
ニール「可変機は活躍しなくても売れんのにな」
フリット「それ以前の問題。それ以前の問題だから。
　　　　　言っておくけど、僕だって売れてないからね。タイタスとか魔法少女とセット販売されてるぐらいだから！」
ロアビィ「じゃあ、一回休暇とってから出直してくるから。ちょっとバラ配ってくるから」
フリット「うん、いいよ。暫くギアナにいるから。話し合ったらもう一回来て。その答えをもう一回僕に見せて、ね？」
トロワ「任務了解」

フリット「なんだったんだ……アレ……
　　　　　ん？　むこうの茂みから何か音が……」

シュバルツ「ふはははは！！クロガンダム！！」
デュオ「クロガンダム！」
ニコル「クロガンダム！！」

三人「「「三人揃って、隠密戦隊サンガンダム！！」」」

フリット「」

ドモン兄さん……ギアナは不思議な人でいっぱいです……

射撃型って一言で言っても、高出力ライフルで長距離射撃のと弾幕を張るのとに別れてるんだなｗ


チャップマン「……タイミングを逃したか……」

Ｇジェネでしか知らないがその点ＡＧＥ２は可変機＋ハイパードッズライフルで大分克服したイメージだな
乗ってるアセムがＸラウンダーじゃないけどスーパーパイロットが勝ち組スキルでずっとフリットはお留守番だわ

敵（バクト）硬い。そしてコロニー内でビーム撃つとヤバイ。→「殴って壊す」がコンセプトのタイタス
敵（ゼダス）速い。ビーム撃っても当たらねえ。→高機動白兵型のスパロー

と言うか、フリット編だと射撃火力はドッズライフルで充分だし、それが効かない相手はタイタスで叩き壊すから、
システムが「射撃型ウェアが必要」と言う発想に至らなかったんじゃなかろうか

つーか、なんでディランディ兄弟に教えを乞わないんだろう…。

トロワ「ライルのガンダムは狙撃タイプなのか？」
ライル「あー…俺って狙う撃つより乱れ撃つ方が得意だし？」
ロアビィ「戦う時は弾幕張ってるよねぇ」
ディアッカ「え？つーことは何？スナイパーってニールだけ？」
ニール「おい、ちょ、待てよ」
ディアッカ「あ、俺強襲型なんで。一応狙撃もできるけど、メインは掃討なんで」
フリット「つまりニールさんは僕と同じぼっち！！」
ニール「ぼっちじゃねーよ！？コミュ障だらけのＣＢで数少ない良識もったお兄さんポジションだよ！？」
トロワ「大多数がコミュ障なら、それが多数派でお前は異端ということになるな……」
ライル「兄さん、ぼっちだったのか……あの完璧な兄さんが」
ニール「おい…」
トロワ「俺の友達（ライオンくん）を紹介しようか？」
ロアビィ「じゃあ、俺も（白イルカを）」
フリット「じゃあ僕は…僕は……うっ！！」
ディアッカ「おいフリット泣かせるなよ」
ライル「兄さん、自分の半分の歳の子を泣かせるなんて……」
ニール「どうしてこうなった」


後日

「「「「四人揃ってゴガンダム！」」」」

フリット「いやおかしい。自覚してるよね、おかしいって。四人って言ってるもんね」
トロワ「あんま触れてくれるな」
フリット「いや無視できないよ！　なんでライルさん喪服なの」
ライル「兄貴は……死んだ」
フリット「え？」
ディアッカ「これ遺書な」

ニール『フリット君へ。色々考えてみたけど、俺アホだらか分からねぇ
　　　　　俺がぼっちだったのか、どうすればゴガンダムとして認められるのか
　　　　　煮詰まっちまった。俺はこんな世界……嫌だね』

フリット「あの…その……」
ライル「クッ！！」
ロアビィ「何も言わないでくれよ！！」
フリット「あ、はい……あの……まだゴガンダムやるんですか？」
トロワ「取り敢えずは続けていこうということになった」
ディアッカ「今はライルもこうだけど、次には立ち直ってるから」
ロアビィ「活きのいい新人も見つかったし」
フリット「いや、でもそろそろ家に帰ろうと思ってて……」
ライル「なんだと！！」
フリット「いや、その……か、代わりの人置いていくんで。凄くイイ子なんで。ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖが口癖で……だから取り敢えず、今日は」
トロワ「ああ、そうだな。今日は」
ディアッカ「また今度」
フリット「伝えておくんで…はい……」

ゲーム版だと「ガンデッド」と言う砲撃用ウェアがあるそうだ
右腕のビーム砲に左腕の加速器を連結することで大出力砲撃が行えるらしい

キオ｢首 置いてけ　なぁ
ゴガンダムだ!!　ゴガンダムだろう!?
ゴガンダムだろうおまえ｣

ニール｢話が違いすぎる!｣
トロワ｢ディアッカがヤられたぞ!｣
ロアビィ｢撤退､撤退ーｯ!｣


フリット｢ﾎﾝﾄｳﾆｷｵﾊｲｲｺﾀﾞﾅｧ……｣

薩摩の最終兵器じゃねぇか！

キオとドモンが組んだら相手がこの世から消滅するね

刹那「俺がガンダムだ！」
フリット「僕が救世主だ！」
刹那「救世主はガンダムなのか？」
フリット「ガンダムが救世主なんだ」
刹那「なら、フリットもガンダムだ」
フリット「え」
刹那「え」

ウルベ「次期ガンダムファイトの逸材がいると聞いて」

妖怪ＭＳ首おいてけがガンダムファイターになったら最強じゃね？

ジジット（活きのいい新人）

ディアッカに悪いがバスターは茶色のイメージが

試合開始早々首を撥ね飛ばして勝利するガンダムファイターとか誰が喜ぶんだよwww

でも開始早々に首刎ねされる様だと未熟扱いされそう……

飛び道具使う時点で東方不敗に怒られそう
ジョルジュ「ガンダムファイターになるなら私が稽古をつけてあげましょう。」
キオ「ねえ、ガンダムファイターになるにはそのピチピチスーツを着ないといけないの？」
ジョルジュ「ピ、ピチピチスーツと言わないで下さい。これはれっきとしたファイテングスーツなんですよ！」
ルペ「ムッハー！(´Д｀)良いねえ、幼い少年のピチピチタイツ姿。
もっと良いのは柔肌を私にさらけ出してくれることだけどねぇ。」

カトック「･･･よく教師になれたなルペ先生。」
ハマーン「私も同感です。」

>>223
まあ強い奴らだと・・・

その1
アルゴ「ふんッ」
「あーと！ボルトガンダムが最小限の最小限の動きで攻撃をかわしている！」

その2
「あーと！シュピーゲルの首が撥ね…いや違う！これはコーナーポスト！変わり身の術だ！」
シュバルツ「フハハ！未熟未熟ゥ！」

その3
東方不敗「アタタタッ」
「あーと！東方不敗！敵の銃撃を足場に近づいていく！」

その4
ドモン「ゴッドスラッシュタイフーン」
「おーと！これは第13回大会決勝でのジョルジュ戦の再現のようだ！」

てな感じでいなすだろうしな

ただし、銀色の足は除く

デビルガンダムヘッド駆除では大活躍するんですね

>>222
ファラとか喜ぶんじゃないかな

ファラ「というわけで、ネオザンスカール代表としてギロチンガンダムの製造を」
クロノクル「却下」
メッチェ「なぜですか副社長！　私のファラの意見が聞けないとでもいうのですか！」
ファラ「やだねえメッチェ…私のファラだなんて…」
クロノクル「社員でもない奴の言うことをなぜ副社長が聞かねばならんのだ！？」
メッチェ「元社員だからいいじゃないですか！　画期的じゃないですかギロチンガンダム！」
クロノクル「ギンザエフ(現ネオザンスカール代表)がギギムガンダム(漫画版ギギムの頭をガンダムにしたもの)
　　　　　　じゃないと嫌だというんだから仕方ないだろう！」
メッチェ「誰ですかそいつは！？　そんな奴はクビですクビ！」
クロノクル「無茶を言うな！　あいつ以外にファイターやれそうな人材がいないんだ！」
ファラ「物理的にクビにしてやるならいいだろう？」
クロノクル「駄目に決まっているだろうが！ …まったく、開発部長も何か言ってやってくれないか」
ドゥカー「ギロチンなど言語道断！　時代はバイクだ！　というわけで副社長、バイクガンダムの製造を！」
クロノクル「却下！　話聞いてないだろう貴様！」
ドゥカー「なんですと！？　納得のいく説明を！」
クロノクル「姉さん！　なぜこんな時にばっかりいないんだ！　姉さあああああん！」

セレーネ「『GFに新鋭あらわる？！異質のガンダムファイター"首おいてけ"』ねぇ」
死神「ウフフ。首をはねるなんて、何だか応援したくなるわね」
セレーネ「まぁ。頭部を失ったら失格、なら効率的だわね」
死神「首おいてけ♪首おいてけ♪」
セレーネ「歳考えなさいよ……どうせならラビットガンダムでも作ればよかったのに」
死神「どうして？」
セレーネ「首はねといえばボーパルバニーでしょうよ」
マイ「そこは全裸の忍者ですよ」
セレーネ「そんな事いったらあの人が……」
キョウジ「セレーネ！新しいガンダムを考え付いたのだが…」
セレーネ「はいはい、服着てね。お話はそれから」っ服
キョウジ「む…すまない（ｲｿｲｿ」

ハマーン「…見敵必殺ガンダム」ﾎﾞｿ
レオニード「ご命令とあらばいつでも…」
ハマーン「…ﾌｯ、冗談はよせ。伯爵……」

ルナ「悲劇ですわ！喜劇ですわ！私の魔弾ガンダムは」ｺﾞﾘｬ！！
メイリン「はいはいおねーちゃん、命中率上げたいからって妙なかっこうしないでよ…
　　　　　あーもう、インパルスに変な銃持たせて…片付ける身にもなってよ…もう…」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

>>228
マリア「話は聞かせて頂きました」
クロノクル「姉さん！（良かった…これで収拾が付く…）」
マリア「ここはマリア主義を更に世に広めるべく、私自らエンジェルガンダムを製造して出場しましょう」
クロノクル「姉さーーーんっ！？」
マリア「機体のデザインは、女性型ＭＦの代表とも言える
　　　　 ノーベルガンダムに対抗するべく清楚かつ瑞々しい姿で」
タシロ「（…図々しいぞ少しは年を考えろバb


カガチ「…タシロはどうした？」
クロノクル「宇宙で漂りゅ…もとい出張中です」

ガンダムファイター"首おいてけ"がいるなら他にもいるに違いない
ガンダムファイター"焼き討ちマッスィーン"やガンダムファイター"なす家の生んだゴルゴ13"や
ガンダムファイター"バレー部主将っぽい短髪娘"が居るに違いない

自爆ガンダム
相手も自分もアウト

>>233
ラル「素晴らしい…自爆の魂が形になったようだ！　というわけでアスランくん」
アスラン「乗りませんよ。じゃ、俺はもう帰ります」
ラル「待ちたまえ。物は試しというし一度乗ってみようじゃないか」ｶﾞｼｯ
アスラン「まあ、一度乗るだけなら…と思ったけどちょっと待った。乗ったら自爆するまで降りられないとかいうんじゃ」
ラル「当たり前だろう。自爆しない自爆ガンダムなどただのガンダムではないか」
ヒイロ「そもそも自爆もせずに帰るつもりだったのか？」
アスラン「頼むから離してくれ！」
？？？「待てぇい！」
ラル「何奴！」
ガルマ「特攻会会長ガルマ・ザビである！　アスラン・ザラ君を渡したまえ！」
ラル「ぐぬぬ…ガルマ様直々にやってくるとは…！」
アスラン(この場を助けてもらえるなら、この際特攻会にすがっても…)
ガルマ「アスラン君は我らが特攻ガンダムにこそふさわしい男だ！　自爆会になど取らせはしない！」
アスラン「」

…なんか「特攻会」と聞いて一瞬ジャンク屋特製のなんか色々仕込まれてそうな
特攻服着たガンダムが浮かんだ。
てかしばらくこない間に自爆だけじゃなく特攻組も出来てたのね

特攻して自爆すればいいのでは…でもこれ分類的に特攻と自爆どっちなんだろう

特攻した
｜
↓
爆発は？――爆発しなかった
｜　　　　　　　　　　　｜
｜　　　　　　　　　　　↓
爆発した　　　　 自爆する
｜　　　　　　　　　　　｜
↓　　　　　　　　　　　｜
自爆完了←――――

アンドレイ「私はどっちだろう…？」

デュバル「ええい！ ヅダは自爆でも特攻兵器でもない！ 結果的に空中分解しているだけだ！」

>>236
Oh!カミカゼアタック！

そういえばなんだが、このスレではエニルってどういうポジだっけ。

マイ「ちょっと思ったのですが。ここは、それぞれ対極の特化型ＭＳとして、キリストガンダムとアッラーガンダムというのは………」

シン「放送できねえよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！」

>>240
女子大生で、ブティック「エスペランザ」にてマヌカンとしてバイト中。
トニヤとはバイト仲間。

ってとこら変でネタにしたことならある。

ドモン「………」
ロラン「どうしたんです？随分重苦しいため息ですが」
ドモン「いや、実はな………」


ガロティファ「「石破！！ラブラブ天驚拳！！！！！！」」


ロラン「………教えたんですか」
ドモン「頼まれてな………今まで恥じたことなど一度も無かったが………」
ロラン「他人がやってるのを客観的に見ていたたまれなくなってる、と」
ドモン「………」
ロラン「………（ティファさん、意外とノリノリだなぁ………）」

ラブラブ天驚拳はシリアスな笑いの一つの到達点だと思ってる

ガロティファの他に、シロー＆アイナやシンステ位かな
呪いあるカップルはともかく、ヒイロとリリーナはやらなそうだしな…
無関心と修羅場組とハーレムは除くとして

パトリック(ザラ)「石！」
レノア「破！」
パトレノア『らぁぁぁぁぶラブ！　天驚けぇぇぇぇぇぇん！！』

アスラン「両親に嫌気がさしたんでグレようと思うんですけど、どうやったら先輩みたいにハジけられますか？」
カテジナ「その頭皮をクリーンにされたくなければとっとと帰りなさい」

>>245
リリーナはノリノリでヒイロの手を取るんじゃないか？
んで、一人で全部口上言っちゃって、最後にドカン！

シン「アレで出るのかよ！」
デュオ「ぞっこんって奴だからな」

>>247
それは多分、眼魔砲だ

マユとステラがシン相手にぶちかましてました。尚、アホ毛様はちょっと離れたところから羨ましそうに見てました。

00とSEED系　あわよくばシローも

>>241
国内に限れば、神の子の方は大丈夫じゃない？
神の子と仏がアパート暮らししている漫画が存在している事だし

>>247
びびった自爆したのかと…

恥ずかしさでヒイロが思わずスイッチ押すのかｗ

刹那｢この世界に神は居ないッ!｣

ガンダムはいる？

刹那inゴッドガンダム「この世界に神はいない！俺がガンダムだ！」

Ｇジェネの動画でこれを見た時には、マジで噴き出した

黄金竜「ほうほう」
迷惑鳥「それでそれで」

ﾆﾝｹﾞﾝﾀﾞｹｶﾞｶﾐｦﾓﾂ…

>>258
押入れか天井裏か選んでくださいね


このスレって初期は未完作品多かったよな
最近はもう長編も無くなってきてるけどな

デラーズ「人間だけが髪を持つ…」

ﾋﾟｷｰﾝ！

アムロ「先手必勝！トミノ覚悟ォォォォォォオオオオッ！！」

？？？「カミなんてものがあるから、争いがなくならないんだ！」

チェーンソー

Gジェネな……

ガロティファやシロアイナみたいな公式ラブラブカップルでも、ラブ天発動するようにしてくれないかな……

>>259
そう思うなら君が長編書けばいいんじゃないかな

ガロード「………ティファ・ラン、か………（ﾎﾞｿｯ」

ティファ「………ガロード・アディール………」

ガロティファ「「………………//////」」





ゼ○ート＜　ダダダダッ！ダダダダッ！ダダダダンッダダダダンッダダダダンッダダダダンッ

ジュドー「お、今日も壁を叩くいい音が………あれ？」

カミーユ「これ、結婚行進曲のリズムじゃないか………？」

何だかんだで祝福してくれてるの…かな？

根はいい奴だったしな。
単にアセムじゃないからかもしれんが。

>>264
ルナマリア「それだわ！私の格闘値も活かせるし！！」
メイリン「…お姉ちゃん、どこまで行く気なの…？」


シホ「ＭＳ80％で加入なんて…もうＬＶカンストしてる人も出てくる頃なのに…」
イザーク（隊長としてフォローするべきなのだろうが…これはどうフォローすればいいのだ…）

まあ、何だ。
サブマシンガンって武器は、命中しなくても弾薬をばらまく事で相手の行動を阻害したり、味方の行動を援護出来る優秀な武器でな。
当てるだけが射撃じゃないさ。
えっ？フォロー点が違う？

そうそう
マシンガンは面を制するもの
個々の的は気にしなくていいんだよ。狙い撃つ必要はない
足を止めさせればおk

問題は、ルナはマシンガン戦法でも足止めすらできないことだ

待て！狙いが見切れないのは並の力量相手なら十分に牽制・抑制効果はあるぞ！

え？並じゃない人？　　……それは言わずともねぇ

>>269
＞ＭＳ80％で加入
その分固有スキルのホウセンカが強力なんだしいいんじゃないかな？

牽制ならキャプテンフラッシュならぬアセムの海賊のヤツが結構強いな
太陽拳最強説みたいな話だが

>>274
ガロード「閃光弾サイコー！ｗ」

ヒイロ「太陽拳といえば俺だろド阿呆が！！」
シン「なんか混ざってるぞ！オイッ！！」

ブライト「そこで何故私が出ない！全く…このどあほうが、悪・即・斬」
シン 「あんたもなんか混ざってるから！！」

アムロ『二度もぶった！親父にもぶたれた事ないのに！』
ブライト『阿呆が。殴られもせず一人前になった男がいるか』

ケネス『最近は娘に『お父さん、いままでありがとうございました』と三つ指ついて言われる事の難しさよ。
　　　　ブライトキャプテン、あなたはこの家族関係が希薄な世の中において
　　　　どこまで子供に生き、子供愛を貫けますか……ね？』
ブライト『無論、死ぬまで』

チェーミン「ねぇ、ちょっと盛ってない？」
ブライト「そ、そんな事はないぞ」

ルナはボケキャラになればいいんだよ
そしたらいつでもどこでもシンが会いに来てくれるぞ

メイリン「お姉ちゃん、その手があったかみたいな顔するのやめなよ」

本編で主人公とくっついたのにこの扱い…ルナさんマジ道化
フリットの嫁さんとどっちがマシなんだろ

フリットの嫁さんはドラマＣＤとかでフォローされてるから
フォローされてるから！（震え声）

まぁ制服魔改造しているその姿自体ボケだよな、ルナさんは
ヤンキーですか？

>>282
小説で子供から親父の道具呼ばわりされてると聞きましたが？（眼鏡ｸｲｯ

ユノア「私はちゃんと制服着こなしているよね、お兄ちゃん！」ｸﾙｯ
アセム「あぁ、よく似合ってるよ」
ユノア「スカートの丈よし、リボンの乱れなし、お兄ちゃんのＹシャツよし」
アセム「え？」
ユノア「くんかくんか」
アセム「え？」

ノイン（よくぞそこまで成長したな、ユノア……）ｼﾐｼﾞﾐ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾝ?ﾀﾞﾝ?ﾀﾞﾝｯ?　＞

ネーナ「ふぅ〜い、疲れた疲れた」
ギリ「昨日、どっか遊びに行ってたんだって？それで疲れて仕事に影響出すなよ？」
ネーナ「大丈夫だよー。まぁ、ちょっと永井市まで買い物行ってたのは確かだけどさ。色々収穫あったしね〜」
ギリ「服でも買ったのか？」
ネーナ「う〜ん。それもあるんだけどさ。帰り道が分からなくて困ってたら、現地の人に助けてもらっちゃって。その人からいいこと教えてもらったんだよね」
ギリ「………男か？そいつ」
アホ毛（おー妬き妬き妬き妬き、餅妬き妬き（２８２８））
ネーナ「そうだよ。言っとくけど、別に変なことは無いよ！？なんか変わった人でさ。ちょっと話したらいいこと教えてくれて」
ギリ「だから、なんだよそのいいことって」
ネーナ「………ほら、最近ミハ兄が色々しつこくって対処がアレでさ。そういう愚痴がちょっと漏れちゃったんだけど、そしたら………」
バタンッ！
ミハ「そこの金髪コック！！何をネーナと仲良さそうに話をｒｙ



ネーナ「目だ！」
ミハ「ぐわ！」
ネーナ「耳だ！」
ミハ「うえっ！」
ネーナ「鼻！」
ミハ「ギャ！！！！」



店外。
？？『くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」』
？？『ちょ！？ネーナ！落ち付いて！！』
？？『やめろ！もう十分だ！ていうかそんな対処法誰から聞いた！！』
マイ「………なにやら中が騒がしいですが。仕事の話ですし、他の場所で………って、アムロ兄さん？」
アムロ「すまん、マイ。この話はまた今度、別のところで話そう。」
マイ「どちらに？」
アムロ「このまま永井市に行ってくる。ちょっと、古い知人に問い詰めなければいけないことができてしまった」

ドワォ!

マイも行って一発ぶん殴ってきた方がいい
多分まともになる

>>288
１　修正が完了する
２　アムロ兄さんが感化されて戻ってくる
３　弟のマイが感化されて戻ってくる
４　両方とも感化されて戻ってくる

ジャマイカン「今日も日登町は過激に平和なのであった。
　　　　　　　後半に続く」

キオ｢腕だ!脚だ!首!｣

アセム｢どうしてこうなった!｣
キラ｢不殺で達磨は基本だし｣

ロラン「武器とセンサーを壊せば十分じゃないかな？」

Ｚでアムロ兄さんがランドセル破壊で無力化はかっていた様な？

不殺より誘爆防止が主目的だったがな

キオの「首おいてけ」はヴェイガン機のコクピットが頭部だったせい（そこを切り離せば確実に無力化できる）だから、
それ以外のＭＳ（ＭＦは除く）に対しては「胴体置いてけ」と言うか、達磨にする方向に走るんだろうな、やっぱり

キオがどんどん物騒になっていくww

ファラ「斬首の何が悪いんだろうね？」
キオ「さあ」
ファラ「そろそろザンネックに乗せてやるからね。練習、頑張るんだよ」
キオ「はい！」
ウッソ「やめてください。ほんとに。ていうか何の練習ですか」
ファラ「そりゃ当然…」
ウッソ「やっぱり言わなくていいです」

ザンネックって名前に反して超長距離狙撃用の機体だけどなｗ

そういえばＧジェネの４コマで肩の加速器をブーメランのように投げて
敵ＭＳの首を落とすってネタがあったのを思い出した
「だからザンネック！」っていうの。

各種斬撃武器てんこ盛りのハリネズミ状態になっているんだろう

「首狩り友の会」と言うのが思い付いた
会員は主にＧＦ（頭部の破壊は失格）、キオ（言わずもがな）、ファラ（ギロチン）、荒熊（初戦闘で首もぎ取り狙い）辺りで

アムロ｢たかがメインカメラを……あ､やっぱ無理だコレ｣

首狩り→死に神→デスサイズ
デュオ「というわけで俺も入る資格はあるな」

ジャマイカン「はたしてデュオは＜首狩り友の会＞に入会できるのか！？
後半に続く！！」

>>300
ガンプラだと、00Qﾌﾙｾｲﾊﾞｰｻﾞﾝﾗｲｻﾞｰｾﾌﾞﾝｿｰﾄﾞ/G+GNｿｰﾄﾞ�V とか出来るらしいが

>>303
テリー「なるほど！　デュオ君が入れるというなら」
ユカ「私らにも入る資格はあるってことだよね！」
ジュンコ「死神の名前、返上したかったんじゃないのかい？」
ユカ「死神が怖くて出番が手に入るもんか！」
テリー「俺は…俺達は出番が欲しいいいい！」
サーシェス「だいぶ酒入ってんな…おいシロー、止めなくていいのかよ」
シロー「止めたいんですけど、気持ちがわかるだけに止められないんです…」

首を取れば良いならカレンの陸ガンの首を飛ばしたアッガイのパイロットや、
シャアも資格あるんじゃないか？あれは偶然扱いか。

>>300
ＡＧＥＦＸのバーストモードも、全身がビームサーベルそのものなのだ！ って感じだけどな

キオ「Ｃファンネルと併せてより効率的に首を刈れるよ！ やったね兄ちゃん！」

アムロ「キオはマジメな子だと思ってたのに、どうしてこうなった…」

キオ「狩らせてよ･･･狩らせてよ、首を狩らないと平和なんて永遠に来ないじゃないかぁぁぁぁぁぁ！」
アムロ「おい、キオの様子がおかしいぞ。何があったんだ。」
ヒイロ「平和を得るためにはどうすれば悩んでいたのでゼロシステムを貸しただけだが。」
シン「あんなもん貸すな！」

アスラン「もうやめるんだキラの弟の･･･え〜っと。」
キオ「僕はAGE３人の中で印象弱いから名前も覚えられてないんだよ！」
FXバースト
アスラン「なっ！？」
キラ「アスランって達磨になるために出てきたよね。」

刹那「ヒタイレッドが破れただと！？キオ、今のお前はガンダムでは無い！」
キオ「ガンダム？ガンダムはねぇ救世主なんだよ。救世主は首を狩らないと行けないんだ！」

ガロード「一進一退の攻防だな。」
ジュドー「ちょっかいかけてみるか？」
キャプテン「今、２人の戦いに介入した場合、機体の全壊率96.458％」
ガロ、ジュ「辞めときます。」

セレーネ「来てるわ来てるわAGEビルダーに戦闘データが来てるわ。
この戦闘データをゲイザーちゃんのAIに応用すればさらに賢くなるはず。」
マイ「ヅダFX、ヅダの速さならXラウンダーにも対応できるはずです。」
シン「この状況下で言うことそれかよ！」

カミーユ「もし戦いに理由が居るのならキオ、その怒りこそ理由だ。」
シン「ZZモードかよ！」

ドモン「キオ甘いぞ！頭部を最初から狙っていては見切られてしまう。
ボディブローのように連打を浴びせるんだ！」
シロー「このままじゃ町が壊れる･･･始末書で済むなら安いもんだ。アイナァァ俺はこの町を守る！」
コウ「何とかして止めないと。コウ・ウラキ突貫します！」
ジジット「孫に何をしたぁぁぁ！」
アセム「何故かわからないけど俺はキオを止めないといけない気がするんだぁぁぁぁ！！」
ザコ「ますます人が増えて無茶苦茶になってきたザコ。」

ロラン「町を騒がしくする子は夕御飯抜きですよぉぉぉぉ！！」

夜
キオ「･･･。」
シュウト、アル「キオ兄ちゃん。」
キオ「なぁに？シュウト、アル。」
シュウト「僕、夕飯のコロッケ１つ残しておいたんだ。」
アル「こっちはメンチカツだよ。」
キオ「ありがとう２人とも。」
ウッソ「庭で取れた野菜を浅漬けにしたんだけど食べる？」
キオ「ううん、ウッソの漬け物は大好きだよ。」
シーブック「おっと３人が先に来てたのか。カロッゾさんからパンをもらったのは余計だったかな。」
キオ「ありがとうシーブック兄ちゃん。」

居酒屋 青い巨星
シャア「どうしたアムロ？思い悩んでいるようだな。」
アムロ「フッ、お前に心配されるとはな。実はキオのことなんだ。」
シャア「今日の件か。若さ故の過ちを繰り返すこともあるだろう。
見守ってやるのが長兄の役目ではないのかな？」
アムロ「過ちか･･･俺も若い頃は無茶をやったもんだ。」
シャア「今もやっているではないか。今週末は何人とデートする気だ。」
アムロ「今週は４に･･･何を言わせる気だシャア！」シャア「アルテイシアを受け入れぬからこうなるのだよ。この情報リークさせてもらう！」
アムロ「おのれシャア！」
ラル「店では静かにしておいてもらいたいものですな。」ﾋﾟｷﾋﾟｷ

おしまい

こうして暴走要因が一人追加された……

>>197
いや、一昨日の金ローのテレビスペシャルネタだろう。
あそこだけただの浪川だったしw

リディ「戸がね、開かないの！」
ゼラ「戸がね、開かないの！」
アル｢戸g
ロラン｢真似しちゃいけません！！｣

そういや準ヒロインの中の人がパクロミだったなと。

投下乙
キオのセリフがＣＶ：折笠 愛で脳内再生されました。

>>307
だってほら、
キャラが薄くて出番がなかったから

キオは首狩ネタ定着か…
ところで思ったんだがもうフリットの年齢は七不思議やルナのアホ毛みたいな扱いで毎回年齢変わるけどみんな慣れたでいいよな気がしてきた

ジュドー「そういやキオは、ジオングとかみたく頭だけでも戦える奴はどーすんだ？」
キオ「うーん…アムロ兄ちゃんみたいに、適当な岩壁に叩きつけるとか？」
アムロ「…そんな所を手本にしないでくれ…」

>>318
ギンガナム（InターンXヘッド）『ばぁああああああああああああああああ！』
キオ『きゃああああああ！　く、首が！　首が飛んでるぅぅぅ！』

マイ「ちなみに、ビグ・ラングはどうなるんでしょうか？」
ウモン「Bガンダムだとどーなるんじゃろな？」

ヴェイガンを殲滅したがるフリットととにかく首を刈りたがるキオを見て、
やっぱり二人は兄弟なんだなぁと思いました

ドレッドノートの首を強奪していったサーペントテールさんたちも資格ありだな

キオにストライカーカスタムの頭はもいでいいと言う刹那

セラフィムガンダム「とらんすふぉーむ！」←フェイスバーストモード

フリット 殲滅ジジイ
アセム キャプテンアッシュ
キオ 最終兵器島津


＼すごい／

>>319
首のないMSやMAはそもそも問題外じゃないのかw
その時は何か別の方法を探すんだろう

あ、MAでもアプサラス3なら頭あるよね

>>325
グルドリン「さあ……俺が突貫するのを止められるかな？」

>>325
FXバーストで達磨にしてからヴェイガンギアにやったパイロットだけ抜き取りやるんじゃね？


キオのとある一日
AM7:00 起床 朝食

AM9:00 刹那からファンネル(物理攻撃)の指導

AM11:00 ファラ先生のギロチンと首狩りについて特別講義

PM1:00 昼食はウェンディと

PM2:00 キラと格ゲーをしながら、いかにして相手を手早く達磨にできるかについて熱く語る

PM17:00 ドモンに◯◯フィンガーの極意を教わる。拗ねるシン

PM7:00 夕食 乱入してきたシャアのゲルググに首狩りを試すも失敗、シャアがミンチに。

PM9:00 今回の失敗を教訓にコウからMSの色々なコックピット配置を学ぶ

PM11:00 就寝

>>326
ヘビーアームズ「後ろに回って撃ちつくし余裕」

>>327
デンドロを“剥く”のは大変そうだなｗ

>>326
ラサ「さすがゴックだ、なんとも無いぜ！」

キオ「この前、ルウの着替えを覗いちゃったんだ」
アセム「ラッキースケベったのか。お前もシンの弟だなぁ……」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダン！ダン！ダンッ！＞
キオ「それから、ウェンディとも似たようなことがあった」
アセム「そうか……」
キオ「こういう時、謝りつつも喜ぶのが男だって兄さんたちが言ってたけど」
アセム「……ノーコメントで」
キオ「僕は二人の裸を見ても全然喜べなかったんだ！これって変なのかな？」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ダン！ダン！ダンッ！＞
アセム「人によりけりなんじゃないか。キオはキオのままでいいと思うぞ」
キオ「そうだよね！」
アセム「ああ、焦らなくても色を覚える時期なんてその内……」
キオ「あ、でもＭＳの首を狩る時は凄くゾクゾクして気持ちいいんだぁ……」
アセム「　　　」
キオ「ＣファンネルでＭＳの首を狩ってると、なんか下半身から込み上げてくるものが……どうしたの？」
アセム「キオ……お前とはずっと一緒にいてやるからな」ｷﾞｭｯ

>>331
ルウ（解せぬ）
ウェンディ（解せぬ）

修羅だな…キオ……

アセム「まったく、キオは誰に似たんだか」
シーブック「ファンネル使いの才能はアムロ兄さん譲りとして…」
シン「あの首狩りへの執着はドモン兄さんか…」
カミーユ「……何だよ、何で俺の方を見るんだよ」
アセム「いやー、あのたまにプッツンしちゃう性格とかさ」
シーブック「『一方的に殴られる痛みと恐怖を教えてやる！』だっけ？」
シン「いくら何でも生身に向かってバルカンとか無いわー」
アセム「顔も女顔だし…あ！」
シーブック「アセム兄さん、それは…！」
カミーユ「お前ら……どいつもこいつも修正してやる！！」


キラ「何か下がうるさいなあ」
キオ「ねえキラ兄ちゃん、もっと効果的に相手の戦意を挫く解体方法教えてよ！」
ウッソ「キオはやっぱりキラ兄さん似かなあ」

>>317
マイ「と、云うわけでフリットの状態と、それに伴う年齢の変化をまとめてみました」
アムロ「お前も好きだな…」

通常時
フリット（14歳）「僕が救世主だ！」

甘え時
フリット（7歳）「お母、マリナさ〜ん」

キメ顔時
フリット（22歳）「ヴェイガン？ 殲滅だね（ﾄﾞﾔｧ」

難しい事を考えてる時
フリット（40歳）「うむ、ヴェイガン共を効率的に抹殺するにはどうすれば…」

ド怒り時
フリット（63歳）「ヴェイガンめ、全滅だあ！！」

賢者モード時
フリット（銅像）「（返事がない。ただの銅像のようだ）」

マイ「…と、このような傾向が見られ」
アムロ「最後ちょっと待て」

これで金(ドモン)銀(刹那)銅(フリット)と揃ったか

ギリ「さて、と。これで片づけは終わったな」
　店内の、特に厨房の片づけを終えたギリ。今日はそこそこ人が入ったのもあって、流石に疲労の色が顔に浮き出ていた。
ギリ「あとは、あいつらだけ………」

アホ毛「ちょ！？ネーナ！！どうしたの！？」
ネーナ「ふにゃ〜〜〜………」

ギリ「………」
　何と香ばしいトラブルの香りか。思わず頭を抱えてしまうほどに。
　先日も店にヅダがドワォしたばかりだというのに、本当にこの街ではトラブルという物が尽きない。こんな店内一つでも毎日のようにこんなことが起きるのだから。
ギリ「おい、なにがあった」
ルナ「あ、ちょっと！！ネーナがこのお菓子食べたら溶けちゃって………」
　床に倒れ、ルナにゆすられているネーナの表情は、なるほど確かに溶けている。真っ赤で、目は焦点が合ってない。
ギリ「………………」
ルナ「ちょっと、女の子の顔をこれでもかってくらいガン見しながら顔赤くして「か、かわいい………」とか考えてないで、手伝ってよ！！」
ギリ「なんだよその細過ぎる解説！！！ってか、なにやったんだよ」
ルナ「マリナさんから貰った余りもののゼリー食べたら、こんなになっちゃって………」
　その時、ギリの脳裏に浮かんだのはあるゼリーのイメージ。そう、あれは………
ギリ「………まさか！！ジェロ・ショットを食ったのか！？」
ルナ「じぇろしょっと？何それどっかの新兵器？」
ギリ「ウォッカ入りのゼリーのことだよ！！しかもこれ全部喰ったなら………やっべえ、ショットグラス７杯分………」
ルナ「んなぁ！？何でそんなもの作ってあったのよ！！」
ギリ「アルゴさんとかネオ・ロシアの人たちが買ってくんだよ！！つーか、大丈夫かおい？しっかりしろ！」
　ネーナの肩を掴んで揺するも、その目の焦点は一向に元に戻らない。ギリとしてはもう頭を抱えたい気分だ。
あのゼリーはしっかり店の影に分けておいたはず。なら、マリナが間違えて出してしまったのだろう。一般客に出すような代物じゃない。それこそ買う人ぞ買う、というものなのだ。
ギリ「おい、水！水を………一番でかいグラスで！！」
ルナ「は、はいはい！！お待ち！」
　厨房に駆けだしていくルナ。ギリは大きくため息をつきながらも、ひとまずネーナの肩を抱えて立ち上がらせる。このまま床に転がしておくわけにもいくまい、ひとまず椅子へ運ぶことにした。

ギリ「ほら、自分で歩けるか？」
ネーナ「………………」
　その時。
　ギリは、確かに見た。彼女の、ネーナの瞳がこちらに向いたのを。
ギリ「聞こえてるか？おい、ネー………」
　そして、
ネーナ「………………………ギリ、だぁ………（ﾎﾞｿｯ」
　刻は遅かった。



ルナ「お待たせ、水を………ほぎゃぁ！？/////」
　面妖な悲鳴をあげてしまったルナマリア………もといアホ毛。次に響くのは、床に落下して無残に破壊されたグラスの断末魔と飛び散る水の音。
　だが、そんなものは最早アホ毛の目には入っていない。
　彼女はこの光景を忘れないだろう。というか、忘れられる人間などおるまいて。

ギリ「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！！？？？」
ネーナ「ん〜〜〜〜〜………………」


　テーブルに背中を押しつけられ、なす術もないコックが、
　うっすらと開いた目から正気を感じない少女に、

　唇を貪られている光景など。


ギリ「くぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：「」//////////////////////！！！！！？？？？」
ネーナ「ん〜〜〜〜〜………………………………」




　翌朝。
ネーナ「うああぁぁあぁぁあああぁぁぁ………頭痛い………」
ルナ「………あ、あはは。な、なに？風邪かにゃ？」
ネーナ「なんでそんなキョドッてるのよ………あたたた。ねー、昨日何があったっけ。風邪じゃないと思うんだけど、昨日バイト終わってから倒れたんだよね？あたし。なんか、記憶が………」
ルナ「大丈夫！！疲れてただけ！！疲れてただけで何も無いから！！ほんと！！うん、ほんと何も無い！！」
ネーナ「そ、そう………？」
　昨日の彼女に匹敵するほど顔を朱に染め、事態の全てを否定するアホ毛。
　その真実は決して告げてはならない。彼女の本能は脳幹がヒートエンドするまで、常時トランザムレベルで警告していた。
ルナ（こ、こんな火種………面白半分で話せるものじゃないよぉ！！ていうか、最重要機密でこのまま墓まで持って行くしか………！！！）

　余談だが。
　それから３日ほど、ギリ・ガデューカ・アスピスは、店どころか決して街中に姿を現さなかったという。





酒の勢いでトランザムして書いた１５分クオリティ。反省も後悔もしている。犯意は無かった。書き逃げして自爆してくる。

>>338
ルナとアホ毛表記が混ざってるのは本体から抜け出してるという事でよろしいか？

>>335
＞フリット（銅像）「（返事がない。ただの銅像のようだ）」
誰かが束子か何かで洗うんですね、わかります

>>338
既成事実作っちゃえばよかったのにｗ
でもネーナが覚えてないんじゃ意味無いか

>>341
もしやったとしても途中で吐きだしたら興ざめで台無しだし

>>332

ディーン｢巧く行ったと思ったんだが……｣

>>341
PPPPPPP………ｶﾞﾁｬｯ
マリナ「はい、もしもし………あ、はい。そうですが………え？は、はぁ、わかりました」
ルナ「誰ですか？」
マリナ「キラルっていうお坊さんからなんだけど、お寺でギリ君を預かってるって………」
ルナ「………寺ぁ！？」
マリナ「あと、ガンダムファイターの………えっと、マイスターヨーロッパさんだっけ？」
ルナ「マスターアジア？」
マリナ「そうそう、その人も一緒だって………」
ルナ「………それ、生きて帰れるの………？」



キラル「………」
ギリ「煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散キス煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散
煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散キス煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散キス煩悩退散煩悩退散
煩悩退散キス煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散
煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散唇柔らかかった煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散キス煩悩退散
煩悩退散煩かわいい悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散煩悩退散………」
キラル「若くして、ここまでして煩悩に抗うとは………見上げたものよ」
東方不敗「若干邪念が混ざっておるようだが………」
キラル「私だけでは手に負えぬ。当人の勤め先には連絡いたした故、どうか………」
東方不敗「うむ、手伝おう。このまま煩悩に取り込まれてしまえば、何をしでかすかわからぬ」


その後、キラルと東方不敗による、カウンセリングの名を借りた精神修養の末、彼は再び復帰することとなる。

>>344
ぬぅ、ついに新たなガンダムファイターが誕生するというのかRAIDENッッ！！

アセム「キオ入るぞ、って何じゃこりゃああ！？」
シン「か、格納庫がMSの首だらけに…」
キオ「あ、兄ちゃん！へへ、今まで狩った首を記念に並べてるんだ」
アセム「にしても多いな…」
キオ「この前ドモン兄ちゃんとギアナ行った時沢山倒したからね！」
シン「フリーダムまであるぞ？」
キオ「それは先週キラ兄ちゃんがＨＤ放送で取れたからあげるって」
アセム「仲良いな本当に」
キオ「シン兄ちゃん、今度模擬戦やろうよ！」
シン「ギンガナムさんに頼んでくれ！」

ウッドビット「俺の親友がこんなに修羅な訳がない」

>>339
本体から抜け出したら本体死んでしまうだろ！！

>>348
それはつまり、アホ毛が本体で、肉体が本体ではないＯＰなんですね
つまりルナマリアの体はアホ毛支える身体なんだな

>>349
下の人じゃなくてアホ毛が直接引き金を引けばノーコンじゃなくなるんじゃないか？

>>350
アホ毛さんは非暴力平和主義者なんだよ！

ノーコンアホ毛はモビルファイターを操縦した方が良いんじゃないか？
射撃じゃなくて技なら行けんじゃない？

スタゲちゃんのヴォワ(ryの切断力もパないよなぁ、おかげでセレ姉輪切り魔だった時期もあるし

ルナマリアのアホ毛は、色んな物を突き刺し、様々な物を切断するが、
ルナマリアの身体部分（特に頭）は斬れないし刺さるというよりくっつく本体です
それはゴエモンの斬鉄剣みたいな物で斬れない物はこんにゃく以外に無いと言うぐらいのアホ毛です

>>352
>>24でアレンビーに誘われてるな。断ってるけどw

>>355
そこはルナマリアと呼ばれる者ではなく、アホ毛の部分…つまり本体を勧誘………
流石に無理があるか

最初から格闘武器だけしか持たない機体に乗れば解決
あってもせいぜい牽制用のバルカンやマシンガン程度
いっそのこと空砲やペイント弾でも良い

>>357
でも原作でルナマリアが乗ってたのはスラッシュザクではなく、ガナーザクｗ

モビルファイターかストライカーカスタムか……ガンダムエクシアだな

Seed機体で格闘機体いるじゃねぇか。
アストレイ・レッドフレームがな！ついでに８も付けよう

ソードインパルスからライフル取っ払えばいいんじゃね？

インフィニットジャスティス使わせてやろうぜ！


アスラン？あいつはセイバーで良いよ

>>362
マーク・カラン「Gセイバーはちょっと・・・」
ジャック・ヘイル「マーク、久々の出番なんだし貸してやったらどうだぁ！？」
マーク「今スレではさっき出番があったぞ、ジャック」
ジャック「マーク、お前はどうしてそう反抗的なんだ、マァァァァク！！！」

Ｇセイバーの武装ってどんなん？

外見はF91ぽく、用途に応じて武装交換というのはF90に似ている
フォーミュラ系の末裔なのかも

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA#G.E3.82.BB.E3.82.A4.E3.83.90.E3.83.BC

チャップマン「話は聞かせてもらった。よければ、私のガンダムを使いたまえ」つジョンブルガンダム

>>357
ビームダガー一本しか武装がないＭＳがありましてねぇ…

単座に改造したジムトレーナーで良いんじゃない？

ルナマリア「みんなして私を馬鹿にする…もうグレてやる！」

ルナマリア「というわけでコツを教えてください」
カテジナ(私、そんなに不良に見えるのかしら…)

ＥＷ版のサンドロックかデスサイズか、エピオン

>>363
安心しろ、Gの方じゃ無くてJの方だ

>>337-338

夕焼けの照らす学校の教室にてワタシは考えた。とどのつまり酒の勢いと言うのは偉大であり
あれほど周りをヤキモキさせた二人が一瞬にしてキスという行為まで到達した。
つまりコレを利用すれば『私』シンとの間柄も…

ルナ｢あ、あれ？なんで髪にペンが絡まって文字が…？｣
シン「ルナ、用事ってなんだ？」
ルナ「あ、ごめんシン。ちょっとハマーン先生の課題で分からないとこが…」
今だ、今しかない。『ワタシ』は『私』の手に持っている飲み物に、先日ギリさんが使用していたものを
少々頂戴したノッキーン・ポチーンを大量に入れる、入れる、もはや原液な程に

ルナ「！！！？？？！？」
シン「ど、どうしたルナ！？うぉ！さ、酒臭ぇ！」
『私』の意識がアルコールにより混濁し、『ワタシ』の意識も混濁し始める。
わかる、これが一つになると言うこと。『私』が『ワタシ』を完全に『私』として使うと言うこと
今、完全で完璧な『私』に
ルナ「…んへ…へへへ…し〜ん〜///」
シン「おわっ！！？よ、よるな！今水買ってくるから…ん、ぉぉ！？か、ルナのアホ毛が脚に絡まって…ぁ、ぁぁぁぁ！！？
　　　何だよコレ！身体に巻きついて身動きが…！？」
ルナ「し〜ん〜〜///シンも飲むよねぇ？口移し口移し…///」
シン「や、やめろ…やめてくれ…俺が悪かったから…悪かったからーーーッ！！」

ハマーン「貴様ら！放課後の教室で何をしているッッ！！」
怒号と共に扉が開き、同時に白いファンネルのような鋭いチョークが幾重にも二人に降り注ぐ
しかし、シンに絡みついたアホ毛が突然解かれ、全てのチョークを叩き落す！

ハマーン「…ッ!貴様…私のチョークを…この感覚…！そこだっ！」√ﾋﾟｷｰﾝ!
ルナ「…ぁ、はま〜んせんせいだ〜せんせーものみますぅ？…ッ！」√ﾋﾟｷｰﾝ!ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭ
ハマーン「…ｸｯ！有線サイコミュもとい…アホ毛サイコミュとでも言うのか…だがッ！校内での飲酒は！停学モノだと言うことを忘れるなッ！」



この日、俺は心の底から恐ろしいと思う光景を見ていた。
ハマーン先生とルナの争うその光景は、俺に『恐怖心』と言うものを植えつけるには十分だった。
アホ毛怖い、マジ怖い
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　シン・アスカの日記より

>>372
シロー「で、微かにアルコールの臭いを漂わせて何があったんだ？」
シン「思い出せない……怖いって事は覚えてるけど何があったんだよ……！？」

女性恐怖症になってホモに目覚めるというフラグじゃなくって良かった・・・

>>372
ハマーン先生と対等に渡り合うアホ毛つぇぇぇっっ！！
やはりアホ毛はアホ毛生命体なのかもしれない
後シンがアホ毛恐怖症にならなければよいが…

酒の勢いで告白とか古来からいくらでもあることだし。
だからギリもこうなった以上、我慢せずグイッと押し倒してみれば
それなりにいい結果になると思うよ。








ローズ「送信」バチィン！

>>374
シャクティ（それだわ・・・！）「ところでドロシーさん」
ドロシー「何かしら？」
シャクティ「デルマイユさんの事でお尋ねしたい事があります」
ドロシー「お爺様がどうなさったの？」
シャクティ「デルマイユさんとツバロフさんはどちらが攻めなのでしょうか？」
ドロシー「・・・・・・」

ローズ「なんならアタシが教えてあげても良いよ」
ギリ「断る」
バーンズ「とりあえず布団を敷こう、な！」
ギリ「帰れ！」

マリナ「とりあえず押し倒してかっさらえばいい、って呂布さんは言ってたけれど…」
フリット「ちょっと呂布の首狩ってくる」
刹那「扮装幇助対象、呂布トールギスを駆逐する」
キオ「やめてよね。首を狩っていいのは僕だけなんだから」

>>377
ウッソ「おまわりさん、この子です」
ハリソン「うむ（褐色ロリっ娘…行ける！！）」
シロー「ウッソ、その人は駄目だあああ！！」

ちょっと考えたんだが、
それぞれのカポーもしくはカポー候補に子供ができた場合、
子供の容姿ってどうなるのかな。
シロ―とアイナを例にすると、娘だったら黒髪のちっちゃいアイナ的な感じなのかね。
または、ツッコミとアホ毛の場合だと赤髪でアホ毛付きのちっちゃいシンとか。

アセム同様やたら髪色が変わるアムロの子

ガロティファだとティファ似でお転婆な女の子とかガロード似でおとなしめな男の子てな感じだろうか。
それぞれ半々の容姿で意外としっかり者というのも面白いだろうけど。

キラは果たしてラクスかフレイか
どちらにしろ髪型はジャギーになるだろうけど

赤髪のちっちゃいギリと、金髪のちっちゃいネーナ　　

最近、他プロネタが多かったので確認できてる場所だけ勝手な想像で作った。一個変なの混じってるけど気にするな。俺は気にする。
http://iup.2ch-library.com/i/i0780593-1352307466.jpeg

>>382-383
一応>>1のまとめサイト内で、こんなスレもあるが
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1340841814/l20

マジレスすると劣勢遺伝子が勝つことはそうそうないから、犬の雑種みたく両親の特徴を折半にはならんだろう
黒髪黒目と金髪青眼のハーフならほぼ黒黒が産まれる

刹那の娘を追いかけるネーナの息子
仲がよ過ぎて心配になるレベルのガロティファの子供兄妹
ガンダムな刹那の息子

こんなかんじか

>>387
アセムもキオも髪色は母親に似てるな。
つまりアスノ家の血筋ってやつは………

>>389
いやそこはむしろガンヘイルのあの強固な優勢遺伝子と、
そしてそれを跳ね除けて美味ｓ…ｺﾎﾝ、スタイル抜群に育ったアリーサに驚嘆するべきだろう！

…
キオの髪が青かったら、やっぱり体型も…？ｺﾞｸﾘ

>>380
アホ毛で自在にツッコミ入れる高機能な子供ができそうだな
なのでシンはそろそろルナに違うモノを突っ込んでみたらいいと思うんだ

待て
アホ毛がルナと別の生命体だとすると、シンとルナが子供を作ってもアホ毛は増えないんじゃないか？

>>390
小説だとアセムは、曾祖父の様な体形になりたくないと内心思ってたなぁ

>>389
アムロもカミーユ母親の髪の色だな。
ガンダム家の血筋なんだろう。

>>391-392
シン「何で友達とそんな事する必要があるのさ」

＼ﾀﾞﾝｯ!ﾀﾞﾝｯ!ﾀﾞﾝｯ!ﾀﾞﾝｯ!ﾀﾞﾝｯ!／

フラム「ゼハートさｍ…あれ、違う？」
ルナ「（ﾀﾞﾝｯ!ﾀﾞﾝｯ!ﾀﾞﾝｯ!ﾀﾞﾝｯ!ﾀﾞﾝｯ!」

ネーナ「せんせ〜！シンがルナ泣かせました〜！」
シン「俺！？なんでっ！？」

>>380
おいおい
シンの子供はアホ毛じゃなくて、天然金髪か、やけにブラコンになるとかだろ？

こりゃあキオの目の前でファラ先生のギロチンコースかな？

新しいおもちゃを買ってもらった子供のように目をキラキラさせてギロチンを見てるキオ

>>378
そこはマリナを押し倒してかっさらう場面だろ刹那！

>>393
小説版のゼハートさんが公私共にキッチリした出来人になってて違和感というか残念だった。
やっぱゼハートさんはやることなすこと裏目の嫉妬マスクであってほしいｗ

>>401
それが出来るなら本編でマリナを婆さんになるまで放っておかないだろ！

>>403
せっちゃんがマリナの側にいる時に、マシンガンかなんかで襲撃してみるのはどうだろうか？

刹那「危ない！」
マリナ「きゃっ！」

てな感じで。
下手すっとナイフを眉間に突き立てられたり爆殺されかねんが！

>>397
アムロ「まさかこういう事で保護者呼び出しを受けるとは思わなかった・・・・・・！」
ドモン「レインに色々迷惑をかけてきた手前、あまり強くは言えん・・・」
マイ「とはいえ、シンには僕達と同じ過ちをこれ以上繰り返してもらいたくはありません」
シロー「しかしこんな騒ぎになっても本人が友達としてしか認識していないのをどうすれば・・・」

リボンズ「お困りのようだね、未来の僕と弟達」

「「「「帰れ」」」」

>>404
それだとこの後せっちゃんが「ここにいろ！」っつって襲撃者んとこかけて行くシーンしか思い浮かばないんだが。

刹那→恋愛概念が非常に稀薄 フリットとの確執も母を取り合う兄弟レベル
マリナ→五十年でも貴方を待ちますな忍耐の人 他のカップルを見てもあらあらうふふ


誰かが焚き付けない限り無理だろコレ

マリナにもイノベーターになってもらいしかないな
したら多分時が解決してくれる

>>405
結局卒業式まで告白できなくて、卒業式で一世一代の大告白…なんてのを妄想。
ルナマリア、最近ちょっと不憫すぎるからそろそろ救済が欲しいね…

>>407
ある意味「破れ鍋に閉じ蓋」なのかもしれんがここまで来ると常人離れしてるとしか言いようがないな

５０年待ち続けてれば刹那もちゃんと気づいてくれる
ネーナがギリにシフトした今、マリナは勝ちが約束されたセシリー枠にいると言えるだろう

シーリン「送信、っと」

最大のライバルはガンダムって言う救いの無さ

せっさんが帰るのに50年かかったのは、あちこちTAIWAして回ったかららしいよ

>>413
なるほど、（宇宙）港毎にそれぞれ嫁が＃＃＃通信が途絶しました＃＃＃

>>409
大丈夫！周り半分くらい報われない組だし、居心地いいんじゃないかなｗ

>>404-405
アムロ「……そうだ、ちょうど良い。あそこにマリナ姫と刹那がいるから
　　　　この玩具のマシンガンでちょっと焚き付けてきてくれないか」
リボンズ「これは貸しだよ？未来の僕」
アムロ「良いからさっさと行け」


リボンズ「さて…狙いをつけて……」

マリナ「そう、よかったわね」
刹那「今度マリナも共に……む」
マリナ「どうしたの？」

リボンズ「よし。その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやる！」
ﾄｽｯ
リボンズ「あ、あへ……？」
ﾊﾞﾀﾝ
マイ「見事に人中をナイフが貫いてますね。致命傷です」
死神『死亡確認……』
アムロ「機会すら訪れない、か……むむむ」

強引さ、という意味では呂布がマリナ争奪戦で一番勝ちに近いのかもしれん

店にお金落としていってくれるしな＞呂布

店に呂布以上の金を落とすため、ガンダム貯金箱にガンダムハンマー（という名の金槌）を振り下ろす刹那

むしろ刹那って今までマリナのお店でお金払ったことあったんだろうか？
なんか新製品の試食とかまかないとか、おごりとかで食ってそうなイメージが

しかし呂布はどうやって金稼いでるのだろうか
８９３屋さんの用心棒とかの物騒な仕事請け負ってそうな印象がある

鎧削って代金にしてる
鎧は削れても寝れば元に戻る

そういやSD
特に武者系統の人たちはご先祖様が∀だから体中にナノマシンあるんだっけ
そりゃすぐ治るわ

>>420
（力仕事的な）体での支払い？

刹那「アムロ兄さんに、マリナへの日頃のお世話で
　　　 体で支払ってこいと言われた、だがどうすればいいんだ」
アセム「なんてこった、Xラウンダーじゃなくてもアムロ兄さんの黒い意志が解るよ」
カミーユ「だが刹那にはもっと解りやすく言わないとダメなんだよ（抱けとかさ）」
ガロード「刹那兄ちゃん、体で払うってのは、つまり肉体労働ってことだろ！
　　　　　　マリナさんの店のお手伝いしたらいんだって」
ジュドー「それよか、ジャンク品探しに行くこうぜ！
　　　　　　マリナさんにプレゼントできる何かあるかもよ！
　　　　　（へへへ、刹那兄ちゃん言いくるめてジャンク品回収の手伝いしてもらお）」
キオ「ジャンク品？首とか落ちてる？だったら僕も行きたいな！首とか回収しに！」
アセム「お前はキラとゲームしてろ」

完全に手段と目的が置き換わったなwww

キオがすっかり妖怪首おいてけに……w

もうそろそろウッソが泣くぞｗ

首狩り同盟を発足する流れですね！

ウッソ｢兄弟(の趣味)です｣つ【首】

そういえばキンケドゥはザビーネに首切られてんだったな
GジェネFではショッキングなムービー付きで

孔明「なになに…キオ殿が妖怪首置いてけになってしまい困っていると…」
アセム「ああ…このままじゃいつ暴走してチェストと叫びながら人の機体の首を狩りだすか…
　　　　あんた話によると色々な作戦立てるの得意らしいじゃないか。何かいい考えはないか？」
孔明「ふむ…ならばこの孔明が知恵を貸しましょう！ようは首の代わりを与えれば良いのです！」
アセム「首の代わり！？首に変わりなんてあるのか！？」
孔明「無いなら作るまでですよ！しばしお待ちを…」

ガロード「大変だ！キオが大量の饅頭に埋もれて身動きとれなくなってんぞ！」
孔明「どうです！首の代わりに首に似せたこの饅頭を捧げキオをおとなしくさせる作戦です！」
アセム「おとなしくなるどころか軽く窒息してないかキオ？」

そういえば本家の三国志でも南蛮平定の帰りに饅頭を作ってたな

キオ｢ﾏﾝｼﾞｭｳｺﾜｲ､ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖ｣

>>432
ヒマさえあれば肝練りじゃー
ふと目を離せば捨てがまりじゃー
とならないだけマシ


イゼルカント「キオくんの葉っぱ隊と聞いて」
アセム「帰れ」

久しぶりに来たら兄弟増えてたｗｗｗ


誰かキラと仲良しの首刈りフェチな弟について解説オナシャス

あと、ラクスはまだ白い？

>>436
キオ・アスノ
本編で不殺を貫くために、敵のコックピット(頭)だけを切る戦いを繰り返してたので、
ギロチン大好きなファラ先生や不殺仲間のキラと仲良しに。プッツンすると見境なく首を狩る。
小説版ではゲーマー設定なのでキラとの仲が良さげ。彼女２人持ちは兄弟家の血筋がなせる技。
中の人含めて男の娘。
ラクスは白い

↑これをベースにしてキオのテンプレができそうだな

〉中の人含めて男の娘
シャア「………！」ｶﾞﾀｯ!
グエン「…………！」ｶﾞﾀｯ!

あげＴＶで見た時は、素で「え、この人、男？でも声が…と言うか誰？
えっ、キオの中の人？え、女性だっけ？」って感じになったわｗ

中の人はどなた？

>>439
シャアもかよ

山本和臣さん
名前でググるとトップに本人のブログ（顔写真付き）が出てくる

>>442
あいつはロリコンでシスコンでマザコンなんだよ

でも一番はアムロさんなんですよね！

セイラ「兄は私をアムロの妻にしたいのではなく、
　　　　 アムロを自分の義弟にしたにのよ」
ミライ「それは・・・」
フラウ「反応に困るカミングアウトね・・・」

冬だ！MS首切断祭り！

…失礼しました

>>440
キャラソンまで女の人っぽくてますます分からない…

>>443
wikiでワロタ一文が

＞『みつどもえ』1期、2期で共演した井上喜久子には2期の全収録完了後の打ち上げまで
＞ずっと女性だと思われていた。

お姉ちゃんらしいというかなんと言うかｗ

アイナ「えっ？　シローの妹さんじゃなかったの！？」

>>444-445
ガルマ「よし、私は大丈夫だな！！
　　　　　・・・・・・でもあの時シャワーを浴びながら私の話を聞いていたのは偶然だったと思いたい」

>>449
シャクティ「そういえば、あの時のシャアさん野獣のような目を……」

>>449
奴がシャワー浴びてるところに行ったのがガルマさんじゃないですか

>>450-451
ガルマ「アムロ君、後は任せた！！（専用ドップで脱出）」
アムロ「俺に振らないでください、ガルマさん」

>>452
キラ「正直あの二人に対しては、常○戦陣ム○ブギョーの若様みたいな、友達との距離感が解ってないだけじゃない？」
カミーユ「あの人アムロ兄さんとガルマさん以外友達居なさそうだしな」

>>453
直属の部下や側近は多いのにな

>>453
エゥーゴ時代のブライトやヘンケンとは仲良さげだったけどな。

…ジオンの軍人なのに友人の割合が連邦：ジオン＝３：１とはどういうこったw

>>425
むしろマリナ様に抱いてもらおう（提案
何、大丈夫だ。マリナ様には俺が教え

キオ「変態だ、変態だろうお前！首おいてけ！なぁ、首おいてけ！」
くびを はねられた！

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3602380.jpg
これは狙っていますねぇ・・・

釈帝「シャア×ガルマは数々の貴腐人を排出した伝統あるカップリングなんです！」
「私たちの薄異本、見てください！」

>>455
ジオンだとどうしても「ダイクン」の名前が重石になってしまったんだろう。
ある意味で、「クワトロ・バジーナ」時代は純粋に「正義の味方」で居られた幸せな時間だったのかも。


>>457
いや、確かに玉じゃなくて魂の方を狙ってるんだけどな！ｗ

シャア「どうしてこうなった！」
アムロ「キサマの普段の言動のせいだろうが！」

>>456
フリット（Inタイタスさん）『ウィーーーッ！』ｽﾞｶﾞｰﾝ
フリット（Inスパローさん）『せいっ！』ｽﾊﾟｰｰﾝ

アセム「…何、を？」
ユノア「>>446に出るウォーミングアップだって」

此処のキオにＢＦ３やらせたら積極的にナイフキルをしそうだな
獲れるのは首ではなくドッグタグだが

>>460
ラ利アットでMS首切断・・・
つまりクロスボンバー！！

>>462
AGE-1タイタス『ビームパワー・プラス！』
アデル･タイタス『ビームパワー・マイナスッ！』

こうですか？

アムロ「待てよ、ひょっとしたらキオもジュドーみたいに先生といい関係になれるのでは…」
シン「無理だろ。ファラ先生結婚してるし」
アムロ「なに？　…いやしかし、世の中には寝取りというものが」
カミーユ「授業潰してまで惚気話を展開するような人が相手じゃ無理だと思いますよ」
アムロ「むむむ…」

夜。アムロの部屋
アムロ(しかし…やってみたら意外とイケたなんてこともある。キオにあることないこと吹き込んで…)
？？？「私とメッチェの仲を邪魔するのはあんたかい？」
アムロ「え？」

翌日
ガロード「で、これはどういうわけ？」
アムロ「………」ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ
ロラン「頭抱えて体育座りしながら震えてる…」
セレーネ「なんか怖いものでも見たんじゃないの？」
『が、ガンダム！？　ガンダぁぁぁぁぁぁム！？』
シロー「刹那の悲鳴だ！」
ロラン「行ってみましょう！」
刹那「俺の…真のガンダムのガンダムの首が！？　が、ガンダムぅぅぅぅぅぅ！」
ドモン「落ち着くんだ刹那！」
シロー「何があったんだ？」
ヒイロ「何者かがアムロ兄さんのガンダムの首を斬っていったらしい」
シロー「それを見て刹那が錯乱した、と…兄さんのあの様子と何か関係があるのかな」
セレーネ「ご丁寧に初代のほうのガンダムの首まで斬っていってるわね。どうすんの？」
ガロード「修理するしかないでしょ」
キオ「すごい切り口だなあ。ところで、首のないMSって見てるとゾクゾクしてこない？」
フリット「しないよ」
アセム「キオがどんどん変な方向に進化していく…」
ウッソ「僕はもう慣れましたよ…」

ドモン「木刀なんて持って、剣道でも始めたのか？」
キオ「えっと、ファラ先生が流石に校内で首狩用の真剣使ってたら危ないから代わりにコレを使えって･･
　　　あ、でも使い方は隣町から学校に来て剣道を教えてるドイツ人の先生に教わったよ！」
東方不敗「ほう、若い身で武道に励むとは関心関心。どれドモン･･･弟の成長、見てやるがよい」
ドモン｢はい！師匠！･･･よし、キオ！どこからでも打って来い！全力でだ！｣
キオ｢わ、わかったよ兄さん････｣

東方不敗「･････！あの構えは、右蜻蛉の構ッ！？いかん！避けろドモン！！」
キオ｢チェェェストォォォォォォォォォォォォォォッッ！！｣
ドモン｢ッッ！！？｣
反射的に木刀でいなし、身は避けるドモン
しかし、キオの剣をいなした木刀は乾いた破裂音と共に二つに砕け
ドモン｢手が痺れる･･･！この打ち方、正しく･･･！！｣
東方不敗｢示現流･･･ネオ九州に伝わる古流剣術。その剛剣は二の太刀いらずの一撃必殺　
　　　　流石はドモンの実弟･･･末恐ろしい限り･･･｣
キオ｢････もうちょっと斜め上から袈裟切りにしないと首が取れないよね？まだまだだな･･･｣

>>464
いい関係って言っても、ハマーンの一方通行に近い感じが・・・

アセム「キオ……どうしてこんな事に。俺が側に居てやれなかったからなのか！？」
ロマリー「アセム、キオ君の事は私も一緒に考えるから……」ｷﾞｭｯ
アセム「ありがとうロマリー」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!＞


アセム「と言うわけでウィッツの故郷にやってきた」
ロマリー「ありがとうございます。私達のお願いを聞いて貰って」
ウィッツ「気にすんなよ。畑仕事タダで手伝って貰えるならコッチがお礼を言いたいぜ」
アセム「この黄金に輝く麦畑を見たらきっとキオの心も安らいでくれるよな！」
ロマリー「そうね、アセム。ほら見て、キオ君があんなに楽しそうにしているわ」

キオ「あはははは！楽しい！楽しいなぁ！！！麦の首を狩るのは楽しいなぁぁぁ！！」ｻﾞｼｭｻﾞｼｭｻﾞｼｭ!!

ロマリー「あんなにはしゃいで……ここに来て本当に良かったわ」
アセム「治せないものだってある……性格なんだから……」ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!!

キオ「あはははははははは！！！！！」ｻﾞｼｭ!ｻﾞｼｭ!ｻﾞｼｭ!!

>>466
着々と妖怪化が進んでるな…
示現流って、受けた剣の上から力任せに押し込まれてアウトになるから
受けずに避けろって言われるほどなんだったっけ
キオ、恐ろしい子…

先日、学校の教室で気を失って以来、妙にルナ(のアホ毛)が気になる。
授業中も休み時間も授業中も昼休みも授業中も放課後も
一日中、あの揺れるアホ毛を見つめている。
もしかしたら、あのアホ毛が動いて襲い掛かってくるんではないか
自由自在に伸び縮みし、俺に巻きついてくるのではないのか
そういう恐怖心が何故か頭から離れない

ネーナ「ねぇねぇ･･･ルナ･･･気づいてる？」
ルナ「･･･んぇ？なにに？」ﾋﾟｺﾋﾟｺ
セシリー「アホ毛揺らしてないで･･･ほら、シン君･･･今日ずっとルナのこと見つめてたんだよ？」
ルナ「･･･ぇ、ぇぇぇ！？嘘！シンがアタシを！？」ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ

あぁ、あのアホ毛はやっぱり動くのか
でも何か嬉しそうな動きだな。犬の尻尾に似ている。
こう、左右に揺れて･･･揺れて･･･････ゆれて･･･ゆﾚて････ﾕﾚ･････ﾊﾞﾀ

ネーナ「し、シンが死んだッ！！？」
セシリー「縁起でもないこと言わない！･･･大丈夫、寝てるだけみたい」
ルナ「ッ！！わ、私！！私！シンを家まで送ってく！！」ﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺﾋﾟｺ！！

・
・
・
・

ロラン「････目が覚めましたか？」
シン「あ･･･ロラン兄さん･･･俺、どうして････」
ロラン「放課後に気を失って倒れたらしいですよ？それで、ルナマリアさんが送ってくれたんですよ」
シン「･･･ルナ･･･が？」
ロラン「明日、お礼を言わなきゃダメですよ？」
シン「････ああ、分かってる･････」
ロラン「さっ！寝てた間に寝癖が出来てますよ？髪形直してご飯にしましょう」


何故か今となってはルナのアホ毛に恐怖感を感じない
むしろ可愛いと思える(アホ毛が)
そうだ、明日はお礼を言おう
今日は髪を直してご飯を食べて早く寝よう
鏡を見る。寝癖がついている
ルナと同じアホ毛の寝癖
アホ毛･･･寝癖･･･寝癖？ねぐせ･･･ｼﾞｬないﾅ
あｼﾀ、ルなにアってオ礼言ウんだった････会ウ、「ルナに会※＃う





ドモン「シン、髪にゴミが････」ﾌﾞﾁｯ！！！
アル「ドモン兄ちゃん･･･か、髪ごと引き抜いちゃダメだよ･･･」

心は修羅で、技は日高
キオは成長したら肉体は六三四か

ルナ「ねえ、シン！今日、一緒に………」
シン「ああ、悪い。今日、マユの奴と約束があるんだ」

恋が切ないと　すぐそばで気付いたあの夜

ルナ「ほら、前の授業寝ちゃっててノート取ってないでしょ？貸してあげるから」
シン「ありがとな。でも、よく気づいたな？」

だって他の誰より　あなたの事を知ってるから

シン「おい、その格好じゃ寒いだろ？上着貸してやるから羽織っとけ」
ルナ「あ、ありがと………」

いつものさりげない優しささえ

シン「友達なんだから当たり前だろ？」

この胸を締め付けてく

シン「どうした？なんか顔についてるか？」

こんなに　こんなに　近くで見つめても

シン「友達なんだから当たり前だろ」

どうして　どうして　ただの友達なの

シン「なんか顔赤いけど、風邪か？」
ルナ「………シンのバーカ」
シン「な、なんだよそれ」

どんなに　どんなに　強く想っていても

シン「お前が友達で本当によかったと思ってるよ」

伝えられない

ルナ「………シンの、ばーか………………」

you don't understand　　I'm so in love with you………





思い付きで一般曲歌詞ネタやってもうた。ルナはもう少し報われるべき

ザコ「そもそもロマリーさんに相談するのが間違ってるザコよ」
アセム「え？」
ザコ「彼女、キオ君には笑った顔しか見せないザコよ」
アセム「そういえばそうかも」
アリーサ「まあ、そういう奴も必要っちゃ必要なんじゃね？」
パーラ「アリーサにはできないしな」
アリーサ「うっせぇ」
ザコ「首狩り男のキオ君もキオ君ザコ。自主性は認めてやるべきってロマリーさんも考えてるんじゃないザコかねぇ？」
アセム「でも一緒に考えようって……」
ザコ「アセム、女の人の言葉を真に受けちゃ駄目ザコよ。そういう心配がないのは、乙女心が発酵して男気になっちゃった女の子だけザコ」
パーラ「おい」
アリーサ「こっちみんな」
ザコ「……はぁ」
パーラ「溜息つくな！」
アリーサ「失礼な奴だな！」
アセム「うーん…俺もキオの事は見守るべきなんだろうか」
東方不敗「この馬鹿弟子の弟がぁ！！」
アセム「うわっ！東方先生！！」
東方不敗「女親が甘いのは必然。だがそれに男が倣ってどうするか！！
　　　　　　　嫁が褒めて伸ばすなら、その分腰を入れ足を踏ん張り、家の大黒柱たる男が叱って伸ばすのが筋ではないか！！」
グラハム「おお、これがジャパニーズ雨と無恥！！」
アセム「ま、まだロマリーと結婚するつもりは……そ、それに家の大黒柱はアムロ兄さんだし……」
アリーサ「アセム、男らしくないぜ！しゃきっとしな！」
アセム「アリーサ…」
パーラ「キオにガツンと言ってやりなよ！それでもキオが辞めないってんなら、それはそれでキオも根性あるじゃねえか」
ウルフ「なれよ、アセム……地震雷火事スーパ親父に……」
アセム「隊長！！……俺、やります！！」

キオ「あ、いたいた！！」

アセム「キオ！」
キオ「アセム兄さん、はいコレ！」
アセム「これは……花？」
キオ「パーラさんも。良かったらお店に飾ってください！」
アリーサ「こんな量の花束、どうしたんだ？」
キオ「学校で花壇係なんです！花は沢山咲きすぎるとお互い栄養を奪い合って種を付けなくなるから……狩っちゃいました♪」
アセム「そ、そうか……」
アリーサ「で、でも仕方ないとはいえ花を狩っちゃうなんて可哀相だな」
パーラ（うわ、がさつ女のセリフじゃねえ）
アリーサ（うるせえ、自覚はあるっての！）
キオ「可哀相……？何が？」
ザコ「Ｏｈ……キオ君、花を狩ってる時の気分はどうだったザコか？」
キオ「すっごく楽しかったです！見てください、この花なんか良い感じに切れてるでしょ？管がハッキリみえる切り口で……」
アリーサ（アセム）
パーラ（アセム）
ザコ（アセム、今ザコ。叱るザコ）
アセム「キ、キオ！！」
キオ「はい！」
アセム「お前が係の仕事を頑張った事、そして俺達に花を贈ってくれた事、その事が一番嬉しいよ。お前の気持ちは伝わった。
　　　　　大きな事じゃないかも知れない。でも小さくても気持ちを伝え続けることは無駄じゃない。それは何か大きなプレゼントをするよりずっと尊いものだ」
キオ「アセム兄さん……」
アセム「これからも頑張れよ、キオ」
キオ「はい！！」
ザコ（だめだこりゃ、ザコ）
アリーサ（そういやアセムもキオに怒ったこと一度もねーや）
パーラ（駄目親父…もとい兄貴）
アセム（うっ…Ｘラウンダーじゃないのに、みんなが失望しているのを感じるっ）

刹那｢ちょっと花と対話しようか｣
キオ｢ﾓｳﾔﾒﾖｳﾖ｣ｽﾞﾙｽﾞﾙ

キオを止めるには天敵であろうターンＸを使うしかない。

サイコMk-�Uとクイン・マンサ、ジオングもだな

キオ君の首狩りの暴走を止めれそうな人となると＜シャナルア・マレン＞じゃないかな？

セリック「さてとこれを送信！！」

キオ「そういえばアムロ兄さんのガンダムと刹那兄さんのダブルオーも最終回で首取れたよね、頂戴！」


カミーユ「あれ？いつの間にゼータの頭がザクに…」

鋼鉄ジークももらおうぜ！

新機体を入手したらまずはキオに任せて
切断武器の切れ味調べたら良いと思うんだ
首斬りキオ右衛門

ここはアムロ兄ちゃんがアクトヅダに乗って指導すべき

>>478
刹那(メタル｢そうか､そんなに対話したいか｣

コウ「本当はあげたくなかったけど、これ以上キオが首狩りフェチになるのは忍びない。」
⊃ガンダムヘッドコレクション
キオ「わぁ〜、頭がいっぱい」ｳｷｳｷ

ロマリー「キオったらとっても嬉しそうね。」
アセム「あぁ、そうだな、うん･･･それで良いんだろうか。」

首塚をつくって弔おう(提案)

そこでジムカナールやノーヘッドですよ

キオ「頭がないなら達磨にすればいいじゃない」
キラ「だよね」

アスラン「（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」←イージス時代に頭部を飛ばされ、セイバー時代に達磨にされた男

>>486
ギンガナム（InターンX）『ふはははははははははははははは！』

キラ「首狩りも達磨にも出来ないなら、串刺しにすればいいじゃない」
シン「何でそう極端なんだ、アンタは！！」

アセム「キオ何を調べてるんだ？」
キオ「兄さん達の中で頭部破壊された機体を探してるんだ」
アセム「お、お前まさか…」
キオ「ボクが集めた頭で良ければ分けてあげたいなって」
アセム「そ、そうか！それならいいんだ！…いいのか？」

シン「えっどうしたルナ？インパルスの頭部が恐竜になってる？」

>>489
それってぶっちゃけ、中途半端に変形したガイアガンダムに近いんじゃ…ｗ

カミーユ「Zの頭をザクに変えたのもキオか？」
キオ「え？　それは僕じゃないよ？」

アムロ｢ガンダムの頭をジオングに変えたのは誰だ！｣

シャア「ええい！　ジオングの頭にガンダムなど、無茶もいいところだ！」

サイズ差結構あるもんな
昔見たアンパンマンがなんかでパワー要るとき用に特大の顔つけてたがアレ
みたいな状態だろうし

イワーク「デスペラードの頭にドリルがああああ！」

アセム「キィオォオオオオオ！」
キオ「ち、違います！あんなの僕知りませんてば！」

ミレイナ「くっくっくっくっく…ですぅ」


イワーク「あ、割と使えるなコレ」ｷﾞｭｨｨｨｨｨﾝ

キオ「アセム兄さんに叱られた……叱られた……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

ディーン（キオの奴、お兄さんに叱られるなんて初めてだったのか？）
シャナルア（甘やかしすぎだろ、キオのお兄さんは）

ユノア「キオ、大丈夫？」
キオ「ユノアさん」
ユノア「大丈夫よキオ。お兄ちゃんは貴方のこと嫌いになったりしないわ」ｷﾞｭｯ
キオ「ユノアさん」
ユノア（すーはー…すーはー…フヒヒ…お兄ちゃんと同じ匂いがする！！）

ルウ「しまった、出遅れた！」
ウェンディ「あのおばさんめ！」
イゼルカント「キオを慰めるのは私の役割だったのに！」

フリットがキオを怒ったらフリットが各方面から言われまくりそうやな

ユノアさんも地味にかわいそうな人になってる

ディーン「俺の妹が」
アセム「こんなに残念なわけない（…義理だけど）」

アムロ「そのようなもの、妹萌え文化が生み出した幻想に過ぎん！」
シロー（何故だろう…アムロ兄さんの後ろに、アイナの兄さんの幻影が見える…）

シャア「何を言う！　妹とはすばらしいものだ！　それを分かるんだよアムロ！！」

>>496
ノイン「偽物で安易な妥協を求めるな！罰として乙女のトラック１０周だ！」
ユノア「厳しい……でも、これが純愛道なんですね……！」

ロラン「キオの首好き(？)を自重させたいですけど、うまい方法はないかな？」
ロラン「う〜ん、こうなったら…」


キオ「とった！」
ギンガナム(ターンX)「そう上手くはいかんぞおおぉぉぉ！」ﾊﾞｼｭｩﾝ

キオ「今度こそ…！」
ポゥ(ウォドム)「伊達にヒゲの相手をしてたんじゃないぞ！」ﾎﾞｰﾝ


キオ「……」
ロラン(あきらめがついただろうか…？)
キオ「…じゃない」
ロラン「？」
キオ「切るのがダメなら、撃ち抜けばいいじゃない！」
ロラン「駄目だった！というか撃っちゃダメですよ！特にターンXは！」

>>502
パイロットを傷つけないための首狩り道だろーがｗ

キオ「首置いてってよ！ねえ、首置い…あ、あれ？」
ウモン（inＢガンダム）「ひょっひょっひょっ、そもそも首がなければ首は狩れんじゃろ！これなら手も足も出るまい！」
キオ「くっ…どうすれば…」
ジュドー「おーい、色々と論点がずれてるぞー（棒）」
ウモン「さあ、どうするんじゃ、小僧！？」
キオ「（何か手は無いの…？ 道はあるはずなんだ…絶対にあるはずなんだ！考えるんだ…！）

　　　　…そうだ！キラ兄ちゃんにこの前貸してもらった漫画のあれを応用すれば！」
シーブック「！　ＦＸが軌道を変えた！？どこへ！？」


警察官Ａ「駄目です！デスバット部隊、止まりません！」
ミケロ「ヒャハハーッ！道を開けやがれーっ！！」
警察官Ｂ「部隊を率いているネロスガンダムをどうにかしない事には…！」
オペレーター「別宙域に派遣した０８小隊と第１７機動中隊、共に到着が遅れる模様！このままでは間に合いません！」
ティアンム「くっ…むざむざ陽動にやられるとは…！」
ミケロ「ククク、このまま一気に(ｶﾞｼｯ)…な、何だあ！？」
キオ「ごめんなさい！この機体ちょっと借ります！」
ミケロ「おいふざけんなテメエ、離しやｇ…うおわっ！？」ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ

オペレーター「…所属不明機、ネロスガンダムを抱えて飛び去りました…」
ティアンム「（呆然）　…はっ！な、何だか解らんが好機だ！とにかく防衛線を立て直せ！！」

ウモン「む…？」
シーブック「ネロスガンダムを…一体！？」
トビア「…まさか…！」
キオ「首がないなら、作ればいいんだーっ！！」ｸﾞﾜｼｬｱｱ
ウモン＆ミケロ「「おおおおおっ！？」」
トビア「Ｂガンダムに突き刺したーっ！？」
シーブック「なんとぉー！」

ウッソ「…何の本貸したんですか、キラ兄さん」
キラ「んー？肉」
シン「悪魔将軍戦のラストかよ！！」

キオ「首・即・斬！！」ｽﾞﾊﾞｧｧｧ!
ミケロ「ギャアアアアアアッ！！」
ウモン「み、見事じゃぞい、小僧……！」ﾁｭﾄﾞｫｫｫﾝ
キオ「ああっ！せっかくの首があっ！」
シン「何で爆発するんだーっ！！」
ガロード「…突き刺した所で既に爆発秒読みだったんじゃね？（棒）」

前にガワが貼り付けてあるだけで、中身は宇宙（そら）飛ぶカンオケだもんなぁ…

>>495
フリット「イワークさん！サイクロン、ドライバァァァァァ！！」
イワーク「岩盤割りで…キメだぁぁぁーーーっ！！」
デシル「ば、馬鹿な…この、僕が……」(ﾁｭﾄﾞｰﾝ

アセム「何か技が増えてる…」
マイ「ドリルは男のロマンだからね」
モニク「ヅダにドリルは装着しないのか？」
マイ「ヅッダー
モニク「私が悪かったからやめて」

ブライト「アムロの弟のキオ・アスノか（俺の牙突を全て伝授させてみようかな？）」

アセム「いい加減に首を斬るのは辞めるんだ、キオ。他の趣味なら駄目だとは言わない！」
キオ「嘘だ！　駄目だとは言わないなんてずーっと言ってきたじゃないか！　だけどいつもいつも裏切ってきたのが兄さんだ！」
アセム「そんなことはない！」
キオ「八歳と九歳と十歳のときと、十二歳と十三歳のときも僕はずっと！　待ってた！」
アセム「な、なにを……？」

キオ「首だよ！！」

アセム「ああっ…！？」
キオ「Ｃファンネルもだ！　レギルスのギアだって待ってた！　あなたはクリスマスプレゼントの替わりに、そのＧエグゼスの玩具を息子にくれるのか！？」
アセム「そんなにも駆られてる……！」

キオ・アスノ（１３）機動戦士ガンダムAGE
現在のスキル
・示現流
・平突き(牙突)　NEW!

ファラ「いいかい？首を狩った後の胴体は草土と大小便と混ぜて放置
　　　　こうすれば硝石が出来上がるからさらにコレを利用して…」
キオ「首は供養しておけばいいんですよね？」
ファラ「そうさ。首だけ供養してやれば良いからねぇ」
キオ「出来上がった硝石はどうすれば？」
ファラ「そいつと木炭、あと硫黄を混ぜれば黒色火薬の出来上がりさ」
キオ「その黒色火薬を使ってさらに首を狩るんですね！」


ジュドー「なぁ･･･この授業、なんだっけ････」
ウッソ「日本史･･･のはずですよね」

刹那「遂に手に入れたぞMBエクシア(※実際はまだ先です)。ん、あそこに居るのはキオか？」

キオ？「お父さん、お母さんへのプレゼント何が良いかな？」
イゼルカント「う〜む、お前が選ぶものなら何でも喜んでくれるだろう。」
キオ？「それじゃお花にしようかな。お母さんお花が大好きだし。」
イゼルカント「ところで何か欲しいものはあるか？何でも買ってあげるぞ。」
キオ？「豚さんの貯金箱、いっぱい貯金してガンプラを買うんだ。」
イゼルカント「フフフ、直接ガンプラをねだらず努力して買おうとするとは感心だな。」

ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
キオ？「えっ？」
刹那「偉いぞキオ！俺は猛烈に感動した！首狩りフェチから脱却しただけでは無くガンプラに興味を持つとは。」
キオ？「貴方誰？お父さんの知り合い？」
刹那「キオでは無いだと！？それにその声は･･･お前は一体何者だ！」

ロミ「僕の名前はロミ・イゼルカントだよ。」
※ロミ・イゼルカント
イゼルカントの息子。キオに瓜二つというか髪の色変えただけで顔は同じ。声がマリナ。イゼルカントがキオに執着する理由。

刹那「無礼を済まない。失礼する！」ﾄﾗﾝｻﾞﾑ
ロミ「赤くなって消えちゃった。」

その夜
刹那「キオ。」
キオ「何？刹那兄さん。」
刹那「３人目には会うなよ。」
キオ「？」

刹那の優しさはわかりにくい

ハマーン「剣道部顧問(ﾀﾌﾄﾞｯｸﾞ)！剣道部顧問(ﾀﾌﾄﾞｯｸﾞ)は居るか！！」
ユージ「ＤＥＡＤ！！」
ハマーン「ここにいたか。本日よりコイツの面倒を見ろ！校内で木刀を振り回して危ないことこの上ない！」
キオ「は、ハマーン先生！僕、部活なんて」
ユージ「いいね！気に入ったぜ！丁度良く今日練習試合があってよ
　　　　出ろ！出てから入部するか決めろ！！」

キオ「チェスッッ！！！」ｽﾞﾊﾞｼｭ！！
ｽﾄｰｶｰ「面有り！」
キオ「悪・即・斬！！」ｽﾞﾌﾞｼﾞｭ！！
ｽﾄｰｶｰ「突き有り！」

ユージ「ＤＥＡＤ･･･首から上のみを狙うあの斬撃。恐ろしい才能だ」
ファラ「なんたって私が目をつけた生徒だからねぇ」

ギンガナムとブシドーでサムライ同盟を組めるな

>>516

キオ「イヤァァァァァアアアアアア！！！！」
ギンガナム「オオオォォォォオオオォォォ！！！」
ブシドー「チェストォォオオオオオォォォォォ！！！」

〜絶賛薪たたき中〜

ロラン「皆さ〜ん！お茶が入りましたよ〜」
アムロ「･･･内の庭でなにをやってるんだ」
ロラン「さぁ？何でも効率良く首を狩る練習だとか言ってましたけど･･･」

>>517
ウッソ「何を薪にしてるんですか、ええ？」

>>518
古来より真剣の切れ味を試すのに死刑にされた罪人の胴体を使用しての試し切りが盛んに行われていまして
首の無いＭＳならいっぱいあるじゃないですか

イゼ爺のクローンさんに首狩りの極意を教えてそうだね、キオ

キオは修羅ですか？妖怪ですか？

スーパー薩摩人
もといスーパーXラウンダーです

>>521
ウッソ「妖怪ならどれほど良かったか…もし妖怪なら」
ウッソ？「よォ、アニメのオレ！　そんなに暗いカオしてどうし」ｺﾞｽｯ!「へぶっ！」
ウッソ「こんな風に黙らせればすぐ終わるのに…」
シーブック(キオのプレッシャーのせいか？　ウッソがいつになく荒んで見える…)

キオは妖怪『首おいてけ』だし示現流と牙突使うし
何気にドモン兄さんと気が合いそうだな
身体一つでMS堕とせそうだ

ロラン「お帰りなさい、シロー兄さん」
シロー「ああ、違うんだ。着替えの服をとりにきただけで、スグに警察に戻るから」
ロラン「ええ？でももう三日も家に帰ってないのに」
シロー「最近はキンケドゥだけじゃなくてキャプテンアッシュとかいうのも出始めたからな……仕方ないさ」
シーブック（ごめん、兄さん）
シロー「キャプテン・アッシュという男は最近デビルガンダムヘッドの栽培をやってるという噂もあるからな。なんとしても捕まえないと」
シーブック「なんだって！！」
シロー「うわ！なんだシーブック、いきなり声を荒げて」
シーブック「え、いやなんでもない。デビルガンダムヘッドの栽培なんて考えもしなかったからさ」
シロー「当たり前だ。そんな事考えるようでは困るぞ」
シーブック「あはは……」



キンケドゥ「見つけたぞ、アセム兄さ…キャプテンアッシュ！！」
アッシュ「この場所がバレるとはな。流石はシーブッ…キンケドゥだ！！」
キンケドゥ「キャプテンアセムッシュ、なぜあんたがこんな事を……ッ！」
アッシュ「キオの首狩りはもはや治せない。それが分かるんだよ、シーケドゥ！！」
キンケドゥ「それがデビルガンダムヘッドの栽培と何の関係があるってんだよ、アッシュ兄さん！」
アッシュ「あるさ！俺が一緒に居てやれなかったから、キオは心の隙間を首狩りなんかで埋めてしまったんだ」
キンケドゥ「そう思ってるのは兄だけだって、下の子の強さを信じてやれよ！！」
アッシュ「だから俺は存分にキオに首狩りをさせる為に……！！」
キンケドゥ「そうか、それでデビルガンダムヘッドを栽培して……ッ！」
アッシュ「キオを満足させる為だ！もし邪魔をするというのなら……死ねよやー！！」
キンケドゥ「こんなものなくたって、キオは生きていける！！」
アッシュ「くぅ…流石はシーブック、強い！」
キンケドゥ「これでっ…何！？」
謎の少女「やらせはしない！やらせはしないわ！！」
キンケドゥ「その声、ユノアちゃんか！」
謎の少女「違うわ！今の私は宇宙海賊の女！！」
アッシュ「ユノア、こんな俺に付き合わなくていいんだ」
謎の少女「言ったはずよ、アッシュお兄ちゃん。もう二度と離れないと」
アッシュ「だが……ッ！」
謎の少女２「キオが駄目になるかどうかなんだ！やってみる勝ちはあるぜ！」
アッシュ「いや、もう大分駄目になってると思うんだ、アリーサ……」
謎の少女３「アセム、宇宙海賊って結構楽しいね！」
アッシュ「……あぁ、そう」
キンケドゥ「く…なんだ、バイコンが反応しているのか！アセム兄さんのリア充オーラに当てられて！？
　　　　　　　俺だって10年立てば……いや、違う、この力は兄さんから出たものでもなければ、俺からでたものでもない！
　　　　　　　これは……クロスボーンを外から操ろうとするこの嫉妬パワーは……！？」
ゼハート『おのれアセムゥゥゥゥゥ！！！』ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!
キンケドゥ「駄目だ、ガンダムを制御できない！！」
アッシュ「シーブック！なんのつもりだ！まさか特攻！？」
キンケドゥ「遺憾ながら、ガンダムから脱出するっ！！」
ゼハート『私は…ヴェイガンの……Ｘラウンダーだぁぁぁぁぁぁぁ！！！』

ｶｯ

アッシュ「――この傷はその時に付いた傷なのさ」
ウィービック「お、おぅ…」
レウナ「海賊って大変なんですね！」

>>525
うん
ゼハートさんは何にも悪くないと思うよ

>>525
シロー「最近はキンケドゥだけじゃなくてキャプテンアッシュとかいうのも出始めてさ」
シーブック「大変だね、兄さん（キャプテンアッシュ、一体何者なんだ）」
アセム「シロー兄さんならすぐに捕まえれるさ！（キンケドゥ、一体何者なんだ）」

ふとこんな状況でも面白いんじゃないかと思った

北の宇宙海賊　キャプテン・アッシュ
東の宇宙海賊　マリア・ニコルス
西の宇宙海賊　アルゴ・ガルスキー
南の宇宙海賊　キンケドゥ・ナウ

人は彼らを宇宙海賊四天王と呼んだ――…！

キオ「ちょっと聞いてよコウ兄ちゃん！フリット兄ちゃんたらひどいんだよ！」
コウ「キオがそんなに怒るなんて珍しいね。何があったの？」
キオ「さっき歩いてたら道端にドラドが停めてあったからさっそく首を狩ろうとしたらさ」
コウ「なにそれもこわい」
キオ「フリット兄ちゃんが先にドラドの頭撃ち抜いちゃったんだよ！『ヴェイガンは全滅だ！』とか言ってさ！」
コウ「なにそれもこわい」
キオ「兄ちゃんたら『ヴェイガンのMSの頭にコクピットがついてるのは僕に撃たれるためだ』とか訳のわかんないこと言ってるんだよ！？
　　　 頭撃ち抜いたら首狩り出来ないっていうのにさ！
　　　ねぇ、コウ兄ちゃん聞いてる！？」
コウ「この愚痴は地獄だ・・」

【さあ海賊の】宇宙海賊専用スレ4航目【スレだ！】

1 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/10(土) 20:18:35.41 ID:???0
実際に宇宙海賊をやってる人専用のスレです

前スレ
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1351397551/



34 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/10(土) 20:43:52.41
ぶっちゃけ今のキャプテンになんでついていってんの、お前らは？

35 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/10(土) 20:45:22.98
>>34
萌えるから。燃えじゃなく萌えな？

36 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 20:46:11.03
>>34
キャプテン萌え！

37 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 20:49:16.78
>>34
ﾊｧﾊｧする為

38 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/10(土) 20:50:28.40
歳暮のところの連中大杉ﾜﾛﾀｗ

39 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 20:52:59.82
いや骨んとこじゃね？

40 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 21:02:28.49
いや、俺(>>36)は灰んところですわ

41 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 21:03:09.45
え？

え？

42 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/10(土) 21:09:20.44
ん？灰？露西亜んとこじゃなくて？

43 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 21:11:36.14
ｱｯｰ

44 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/10(土) 21:11:52.40
いやいや、ウチのキャプテンまじで放っておけないからｗ結構ヌケてるからｗｗ
俺らがキャプテンの事盛り立てねーとって思ってるやつ実は結構多い
キャプテンは全然気づいてないけどｗ

45 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 21:13:50.55
それはちょっと裏山。ウチはマジクールビューティだし。それが萌えるけど

46 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 21:17:51.28
ウチはザ・女王って感じ。ノーブレスオブリージュ

47 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 21:32:10.64
女ＴＵＥＥＥＥな

まあ女だてらに海賊の頭やってる人だもんなー

48 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 21:40:20.62
てか灰のトコの萌えエピソードｋｗｓｋ

49 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/10(土) 21:46:59.79
知ってどーするｗ

50 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/10(土) 22:01:42.46
いや、例えばさ、昼飯で魚のグリルが出るじゃん？大皿のよ？
そしたらウチのキャプテン、丸かじりしやがったのｗｗ

51 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 22:03:03.59
いいじゃん。男らしいじゃん。
ウチのだって姐さんと食事したとき丸かじりしたって言ってたぜ

52 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 22:19:45.75
いやだって、アイツめちゃくちゃ育ちいいもん。
コロニーの支援者と会食してるときに、ナイフとフォーク使うのスゲー上手かったもんｗ

53 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sag] 投稿日：2012/11/10(土) 22:29:35.48
本人的に海賊らしさを演出してみたんだな、きっと

54 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 22:51:14.72
うん。多分な。
魚丸かじりした後、めっちゃドヤ顔してたしｗｗ

55 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(土) 23:45:01.45
それはなんか憎めないなｗｗ

56 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:01:02.17
あ、ギャップエピソードならウチは真逆のあるぞ
ウチは貴族主義も一応掲げてるから、結構食事とかもキッチリしてんだけど
このまえベラ様がこっそり揚げパン食ってるの見たｗ
ぽっぺに惣菜ついてて、それを指でとってペロっと舐めてたｗ

57 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:04:32.62
ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝ!ﾀﾞﾝｯ!

58 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:04:38.46
壁叩くなｗ

確かにウチ（歳暮）じゃお目にかかれないけどさ……

59 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:04:40.17
いつから>>57が歳暮んトコのクルーだと錯覚していた？

60 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/11(日) 00:04:50.28
ｳﾎｯいい露西亜

61 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:05:05.14
いい加減、露西亜のことホモ扱いするのやめてくれませんかねぇ…

62 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/11(日) 00:05:07.39
パート２スレでカミングアウトしたやつがいるからだろ
マジで迷惑だわ。そういうのは思ってても言うなよ

63 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/11(日) 00:05:11.31
いや、思っちゃ駄目だろｗ

64 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:05:56.77
ウィービック×アッシュ……(ｺﾞｸﾘ

65 名前：宇宙を股に掛ける名無しさんsage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:06:10.89
おい、灰なのに腐ってるってどういうことだよ？
　　　　
66 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:06:36.72
攻めと受け逆の方がいいと思う
キンケドゥ×ザビーネの方がなんか良くない？

67 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:06:40.33
なんで貴腐人になるまで放っておいたんだ！

68 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:06:54.47
木星の重力に引かれすぎたからさ

69 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:06:58.04
マジレスすると出会い無い

70 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:07:06.58
同僚に女いるだけいいだろ（血涙

71 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/11(日) 00:07:10.48
低反発枕ってｵﾊﾟｰｲの感触に似てるって聞いた
触ってみたけど、本物のｵﾊﾟｰｲ触ったことないから似てるのかどうか分からないや……（；ω；）

72 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/11(日) 00:07:11.97
この前床に落ちてたアレ、お前のか！

73 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:07:32.78
偶にウチに補給物資持ってくるショタコンの運び屋の胸超デケェ
ゆっさゆっさ揺れてるｗ

74 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:07:37.76
あ？ウチに補給物資送ってくれるお嬢様だってメッチャつるぺただし

75 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:07:57.91
なんだよ、おまえらマジなんなんだよ……どこの海賊だよ。ホントに同じ海賊なのかよ……

76 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/11(日) 00:08:23.55
>>73は歳暮、>>74は骨だと思う

77 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/10(日) 00:08:53.00
そして>>75は露西亜

78 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/11(日) 00:09:05.93
それはみんな気づいてるわｗｗ

79 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:09:08.42
露西亜にだって姐さんいるだろ！！
姐さんめっちゃ鞭ビシビシしてるからな！姐さんに叩かれたい人多いんだからな！！

80 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:09:16.57
いや全然羨ましくねーし。罵られるならマリア様がいいし。むしろ無言で冷たい目で見て欲しいし

81 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:09:30.70
ここはよく訓練された宇宙海賊のあつまるインターネッツですね

82 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/11(日) 00:09:52.68
褒めるなよ、爺さんがみてる

83 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/11(日) 00:09:57.34
むしろ俺は彼女が心の底から笑った顔が見てみたいな
なんか海賊やってるの無理してんじゃねーかと思う時がある

84 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:10:28.02
そのころ灰ではキャプテンにドッキリを仕掛けていた。
アッシュ本気で狼狽えてるｗｗｗｗ

85 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/11(日) 21:10:28.14
灰んトコはホントになんなんだよｗｗもっとキャプテンに敬えよｗｗｗ

86 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/11(日) 21:10:42.67
いや愛されてはいるだろ。じゃなきゃこんなスレ立ってないｗ

キャプテンアッシュの良いところを1000つ挙げるスレ
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1351397551/

87 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 21:11:42.08
>>86
そのスレみたけど半分はネタじゃんｗ

88 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[] 投稿日：2012/11/11(日) 00:11:48.17
逆を言えば半分はマジレス
愛されてるな

89 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:11:53.43
愛なら俺たち露組も負けないぜ！

90 名前：宇宙を股に掛ける名無しさん[sage] 投稿日：2012/11/11(日) 00:12:20.09
ｱｰｯ!




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【俺達は】巨乳ｖｓ貧乳【解り合えないのか！！】　(990)

ガンダム家二大変態
刹那 ガンダム
キオ 首狩り

>>533
乙
久々に笑わせていただきましたｗ

＞【俺達は】巨乳ｖｓ貧乳【解り合えないのか！！】　(990)
この二つの対立は永遠に終わらない…

>>536
そうだな。
例えるなら、クールビューティーなハマーン様か、ロリロリなハニャーン様か、どちらを選ぶか悩ましいところだな。
おっといかん、大切な頂いた薔薇をまたコーティングし直さないと。失礼するよ

木星の姫たちは狭い所に入りやすい体型してるな
片方腐ってるけど

もう、Ｇジェネ社の技術でAGE-FXにモビルトレースシステム載せれば良いんじゃないかなぁ

AGEシステムにモビルトレース技術のデータぶちこめばソフト面込みで何とかしてくれるよ

―心を冷ました現代、街行く人々は熱き心を失っていた。だが、そんな時代に生きる１人の若者がいた！―

ガトー「ノイエンさんと一緒に、裏山を一回り見てきてほしい？」
エギーユ「ああ。最近、ここを通る車やバイクが襲われる事件が起きている
　　　　犯人らしき者が儂の山を歩いていたらしいんだが、儂は腰の調子がな」
ガトー「そうか、そういう事なら任せてくれ」
エギーユ「せっかく孫が遊びに来てくれたのに、済まない……」

ノイエン「ガトー、久しぶりだな。大きくなった。最後に会ったのは何時だったか……」
ガトー「１５年前位でしょうか……？それだけ経てば、大きくもなります」
　２人は木々の生い茂る山を登り、開けた場所に出る。そこには小さな小屋があった。
ガトー「懐かしい……昔はここでよく、祖父さんと星空を見たものだ」
　そう言いながらガトーが小屋の戸を開ける。すると……

？？「ご、ごめんなさい！」
ガトー「む、誰だ！？」
　そこにいたのは長髪の美少年。彼は申し訳なさそうな顔をしながら小屋を出る。
ノイエン「ビンゴだな。名前は？」
レイ「レイ・ザ・バレルと言います。俺は歩いて旅をしてて……勝手に入った事は謝ります！」
ガトー「レイ君か、ここは最近物騒でな。旅なら道路を通り、休憩所で休むべきだ。
　　　　その前に、然るべき場所へ行ってもらうがな」
ノイエン「それにしても、男とは思えないほど綺麗なブロンドだな。この前襲われたカップルも、似たような髪色だったか……」
レイ「いえ、黒と白だったと思いますが……」

ノイエン「……ニュースにもなってないのに、何故３日前の事件を知っているんだ？」
レイ「！？」
ガトー「という事は……貴様が犯人か！」
　ノイエンが無線機を取り出す。だが、何かの一撃が無線機を壊してしまう！
レイ「ばれては仕方ない、お前達には死んでもらう！」
　レイは黒い光を纏い、レジェンドガンダムっぽい姿に変身する！
ノイエン「な、なんだと！？」
ガトー「あの光……ノイエンさんは下がっていてください！変身！」
ベルト(ｃｖ：ヨウラン)「機動ＲＩＤＥＲ　ＰＨＹＳＡＬＩＳ　Ｓｏｒｔｉｅ！！」

ガトー「こんな場所にまでロンド・ベルの怪人が出現するとは！」
レイ「ロンド・ベル！？あの忌々しい奴らと一緒にするな！俺は誇り高きジオンの戦士だ！」
ガトー「ジオンだと！？確か、カイさんの言っていた……だが滅んだ筈では！？」
レイ「ジオンは不滅だ……生き残った者が蘇る日を待っている……！
　　　そして、俺はその王となるべく生まれた男だ！」
ガトー「ならば、今日が貴様の王国の滅日だ！とうっ！」
　サイサリスの脚技がレジェンドに次々とヒットする！だが！
ガトー「ふ、悪の芽は芽の内に潰えてもらう！」
レイ「それはどうかな？」

　レイがにやり、と笑うと、ガトーの背後に衝撃が走る！
ガトー「くっ！？」
ノイエン「気をつけろガトー！何かが宙に浮いて、お前を攻撃している！うわっ！？」
ガトー「ノイエンさん！く……ノイエ・ジール！！」
　　遠隔武器ドラグーンが２人を襲い、ガトーは愛車ノイエ・ジールを呼び出す！
　ノイエ・ジールはノイエンに寄り添うと、万能バリア・Ｉフィールドを展開する。
レイ「優しいんだな」
ガトー「ノイエンさんに手を出させるわけにはいかん！」
レイ「だが、それは甘さだ！」
ガトー「くっ！？」
　幾つものドラグーンから放たれるビームが、ガトーを襲った。

　完全に攻守が逆転した戦場！ガトーはドラグーンの雨を浴びつつ、レジェンドの主砲を必死に避けていた。
ガトー「フフ……コウならディープストライカーで一気に距離を縮め、切り抜けるのだろう……」
ガトー「だが、私にはその様に自在に光を操る力は無い……絶体絶命、か……！」
レイ「そうだ。俺はお前を倒し、ジオンの復活を成し遂げる……
　　　お前もそれを望んでいるんだろう？参謀ノイエン・ビッター」
ノイエン「！？」
ガトー「何だと！？それは本当なのか！？」
レイ「本当だ。彼もまた我がジオン軍で活躍した戦士。そして、新しきジオンを、俺を支える男となる！」

ノイエン「何も知らぬ若造が何を言う！」
ガトー「ノイエンさん……！？」
ノイエン「ジオンは人類を導く誇り高き戦士の集団！貴様の様な独りよがりな男が、名乗って良い名ではない！」
レイ「何を言っている！俺はジオンの後継、そして再興のために創られ育ったんだ！」
ノイエン「ならば、その創られた王は失敗だったという事だ！
　　　　ガトー！我々は再興など望んでいない！残されたジオンの誇りの為にも、この男を……！」

　ふと、ガトーの脳裏に、昔小屋で見た星空の光景が浮かび上がる。
エギーユ(若い)「ガトー、お前はあの星屑になれ」
ガトー(少年)「なんで？あそこの大きな星の方が強そうだよ？」
エギーユ「あの星は近いから大きく見える。本当は、あの小さな星達よりずっと小さいのだ」
ガトー「そうなんだ……」
エギーユ「独りで見せかけの輝きを放つ星に何の意味があろう。
　　　星の屑は微かにしか光を見せずとも、確かに強く輝き、仲間と宇宙を覆い照らす。
　　　数多の星屑こそ、真に誇るべき尊い光なのだ」
ガトー「なんだかよく分からないや」
エギーユ「その内、分かれば良い……」

　現実へ戻ったガトーが、きっ、とレイを睨み付ける！
ガトー「そうだ……私は誇り高き星の屑だ！独りよがりな輝きなどには負けん！！」
ベルト「Ｍａｘｉｍｕｍ　Ｂｒｉｇｈｔｎｅｓｓ……！」
　ガトーの右腕にオーラが集まる！ガトーがその手を水平に振り払うと、無数の光が周囲に拡散した！
レイ「何！？」
ガトー「知ってもらおうか、星の屑の輝きを！」
ベルト「ＳＴＡＲＤＵＳＴ！！」
　ガトーが手をかざすと、光の粒が爆発し、空間全体を攻撃したのだった！

　必殺のスターダストを受けドラグーンが次々と爆発し、レイもダメージを受ける！
レイ「くっ、俺のドラグーンが！」
ガトー「これで貴様の部下はいなくなったな！」
　ガトーの再びの猛攻！その連撃に耐え切れず、レイは吹き飛ばされる！
ガトー「怨霊怪異の徒よ……消え去れ！」
　すかさずガトーがジャンプ！揃えられた両足に、シールド状のオーラが発生する！
ベルト「Ｍａｘｉｍｕｍ　Ｂｒｉｇｈｔｎｅｓｓ……ＡＴＯＭＩＣ　ＢＡＺＯＯＫＡ！！」
　そして、必殺の両足キック・アトミックバズーカが！レジェンドガンダムを貫いたのだった！！

ノイエン「ガトー、確かに私は今でもジオンの戦士だ。ライダーとして、どうするかは任せるよ」
ガトー「……ロンド・ベルは正義から悪へと転じました。旧悪が悪を捨てるのもまた道理。
　　　それに、今の私にはノイエンさんの過去など、知りもしない事です」
ノイエン「そう言って貰えると有難い。だが、これだけは覚えておいてくれ」
ガトー「？」
ノイエン「ジオンはロンド・ベルとの戦いで王を失った。
　　　　　誇り高き戦士が従うべき王を失っては、ただ静かに眠る事を望むのみだ」
ガトー「それが、ジオン残党の願いなのですね」
ノイエン「そうだ。もし眠りを妨げる者が現れた時は……頼んだぞ」
ガトー「はい。必ず……！」


　過去に紡がれた物語が、新たな戦士に新たな技と誓いを生む！
　戦士達が戦いを忘れる日まで！戦え、サイサリス！！

この放送は、スプーンから宇宙戦艦までのアナハイム・エレクトロニクスと、
　ラー・カイラム、リリー・マルレーン、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。

　舞台裏…
コウ「お疲れ。格好良かったよ」
ガトー「私が主役のサイドストーリーが作られるとは……感無量だ」
ブライト「サイサリス編も見たいと言う声が番組サイトに多く寄せられたからな。
　　　　　本編のようにはいかないが、少しずつ外伝も充実させていきたいと思っている」
コウ「それは楽しみですね」
アムロ「おっと、コウも見ている側に回れると思ったら大間違いだぜ？やりたい事はまだまだあるんだしな」
コウ「えっ……！？」
ガトー「フッ、それは楽しみだな」

シン「つーかレイもさ、ノリノリで悪役やってたけどそれで良いのかよ」
レイ「気にするな、俺は気にしない。それに、シンだってやっていただろ？」
シン「いや、うん。そうだけどさ……」
ブライト「ハハハ、悪役が嫌なら、キャスト不足で埋まっている企画書は幾らでもあるぞ」
シン「遠慮します！！」
　おわり

乙です！　新シリーズスタートとはΣ(￣□￣;)

乙！
レイって中の人デュオだよな…ゼフィランサスのベルトのコピーか？

起動ライダーシリーズにまさかの続編とは、乙！！

すまん、sage損ねた…この首、キオ君に差し出してくる

>>548-549
フルバーニアンでウイングで更にＦＸとはｗ

(新技スターダスト誕生の話って書き忘れたけど…まあいっか)

>>550
コウ、ヒイロ、キオの三身合体か……

>>551
おい

>>552
接近戦のキオ(首狩)
中距離戦のコウ(オーキスでブスっと)
遠距離のヒイロ(バスターライフルでジュっと)

バランスいいな

?｢切ったら新たな首が無限に生えてくるMSを作ってみました。｣

キオにはヒドラとか与えたらいいんじゃないかと思う

DG細胞さん、出番です！
これ使っていいんで！ つ【シェンロンガンダム】

ロラン「うーん……」
アムロ「やはり厳しいか？」
ロラン「そうですねえ、今月は特に……」
アムロ「ちょっと前は何だかんだで貯蓄にまわせる余裕もあったんだがな」
ロラン「最近、急に家計が苦しくなりましたからね。まるで家族が一気に三人くらい増えたような」
アムロ「ハハハ、そんな訳ないだろう（棒）」
ロラン「そんな訳ないですよね（棒）」
アムロ「しかたない、今月は俺の個人口座から少し生活費に回すよ」

アセム「…………」

アセム「ということで俺も何かバイトしようと思うんだけど」
シーブック「ウチの家計、そんな厳しくなってたのか」
カミーユ「でもアセム兄さん、そろそろプチモビの大会近いんだろ？」
アセム「そりゃそうだけど、家族には替えられないよ」
シン「そのセリフ、どっかの誰かに聞かせてやりたいね」

コウ「ハックション！」

シーブック「ところで何のバイトするか決めたのかい？」
アセム「いや、まだだけど……」
カミーユ「何なら俺たちのバイト先に紹介してやろうか？」
アセム「うーん、いや、いいよ。兄貴が弟の世話になるわけにはいかないしさ（シーブックのとこは鉄仮面が怖いし、シンのとこは俺じゃ常連客にツッコミきれないし、カミーユのとこはカミーユに理不尽に殴られそうだし）」
シーブック・カミーユ「（ﾋﾟｷｰﾝ）アセム兄さんアンタって人は…！」
シン「俺のセリフ取るな！　っていうか何受信してんだニュータイプ！」

>>554
蜘蛛女……じゃなくジラード ⇒ ドリルビット（ハラワタをブチ撒けろ！）

アセム「しかし、いざバイト探すとなると何したもんかな…」

ロアビィ「う〜ん、今は（男の）バイトは募集してないな」
シン・マツナガ「弟子ならともかくバイトはな」
ランバラル「酒を供する場で未成年はまずいだろう」

アセム「はあ、バイトっていっても中々見つかんないもんだな」
アセム「ここが最後だな、えーと、洗濯屋『白が好き』か。すいませーん」

デマー「くっくっく白がいい…白がいいんだよぉ…」
アセム「（な、なんだこの人！？）あの、すいませんバイト募集…」
デマー「白…白は好きか…？」
アセム「え、何言って…あの、ここってバイトは募集…してないですよね。じゃ失礼しまｓ」
デマー「白がぁ！　白がいいんだよぉ！！」
アセム「この人、話が通じねえ！」
ウルフ「おう、配達行って来たぜ……って、お前だれ？」
アセム「（よかった、ようやく話が通じそうな人が）あの、俺バイト募集を見て」
ウルフ「ああ、バイトか！　助かるぜ、ちょうど人手が足りなかったところでな！」
アセム「そうなんですか。あの、あの人は」
ウルフ「ああ、デマーか？　まあちょっと変わってるがいいヤツだぜ？　シミ抜きの腕もいいしな」
デマー「完全なる白だ…！　フフ…フフフフフフ…！」
アセム「は、はあ……（ちょっと…？）」
ウルフ「ところで、お前、アセムっていったっけ？　お前、白　は　好　き　か　？」
アセム「へ？」

アセム「ただいま〜」
シーブック「あ、お帰り。バイトどうだった？」
アセム「何とか見つかった、けど…シーブック」
シーブック「なんだい？」
アセム「バイト先ってさ、どこもちょっと変わった人ばっかりいるもんなのかな…？」
シーブック「え？」

シン『うわあ！　アセム兄さんのＡＧＥ‐２が真っ白に！！』
カミーユ『パイスーまで白く脱色されてる…！』

アセムとウルフの馴れ初めという話

>ランバラル「酒を供する場で未成年はまずいだろう」

アーミア「え？」

ネーナ「お酒？････なぁんか、飲んだことあるような無いような･･･」
ギリ「！？？？？」
ネーナ「な〜に紅くなってんの？あ、さては私を酔わせて･･･」
ギリ「ない！！絶対にない！！！キスなんて無い！！！」
ネーナ「はぁ？キスって何のことよ？あっ！逃げた！！」


アムロ「めぐり愛宇宙･･･か･･･うちの弟たちも見習わせたいものだな･･･」
マリナ「アムロさん、コーヒーのお変わりはいかがですか？」

そういえば今日はポッキーの日……いや、なんでもない。

ハム「カタギリ！フラッグの整備だが、右肩の辺りがガキュギュン！という感じだったので
　　　　グィっとやったらドギン！という感じになるようにカスタマイズしてくれることを所望したい！」
ビリー「はいはい、合点承知」
ロディ「今ので分かるんですか！？」
ビリー「ははは、まあ長い付き合いだからね」


アセム「ロディ、AGE2の調整なんだけど、変形時のライフルの車軸を0．5度…いや、0．9度……
　　　　　あ、でも0．7度ぐらいにした方が……ああ、兎に角ズレてるんだ。数字はちょっと待っててくれ、考えておくから」
ロディ「んー…この感じだと0．5度でいいと思うぜ」
アセム「そうかな？」
ロディ「ああ、問題があったらまた言ってくれよ」
アセム「済まないな、ロディ」
キッド「兄ちゃん優柔不断って言われない？」
アセム「うっ…」


ガロード「おいキッド！DXのスラスターだけど歪んでねぇか？」
キッド「坊やの扱いが悪いからだろ！」
ガロード「なんだと！」
キッド「直しておけばいいんだろ。そこにおいときな！」
ガロード「むぅ……左に0．3度修正だぞ」
キッド「あいよ」
アストナージ「って、お前修正は左に0．3度じゃなかったのか？それ方向も角度も違うだろ」
キッド「坊やの感覚よりキッド様のメカニックの勘と経験ってね！」


アムロ「参ったな。たまには埃被ってるディジェを使ってやらないとって思って、コイツで出社してきたのに
　　　　　まさか地球に降りなきゃならなくなるなんて。どうするかな……今からシャトルのチケット間に合うか？」
アストナージ「10分あれば大気圏突入できるように改造できますよ」
アムロ「流石だな、アストナージ」
ビリー「いやはや、ムチャぶりってレベルじゃないよコレは。同じメカニックとして尊敬しちゃうな」
アストナージ「いや、アンタも大概なもんだろ。あのマスラオだかいうMS作った話、聞いたぜ」


ヒイロ「……と、このように完成されたメカニックというのは困難な任務を達成できる人材だ」
デュオ「俺のデスサイズのパーツを盗んで整備しやがった言い訳がそれかヒイロ」
ヒイロ「俺は俺の仕事を完璧に仕上げただけだ」
トロワ「万事が徹底している。ヒイロ・ユイのすることは……」
デュオ「ちくしょぉぉぉぉ！！」

>>560
ん？ラルの店にアーミアいたっけ？

とはいえ、アムロ兄さんが昔ラルの店でバイトしてたのも未成年の頃かも知れないし、
もしORIGINのネタありなら、ハモンさんが未成年の頃にこの店に入り浸ってた可能性もある。

アフランシ（もうすぐ記憶の中の僕の誕生日だけど、さてどうするかな……）

リボンズ（そういえば未来の僕の誕生日ってとっくに過ぎちゃったよね）

それで思いだしたが今日ってカミーユの誕生日だっけ
間違ってなかったらカミーユおめでとう　過ぎてしまったがアムロ兄さんおめでとう

じゃついでにロランとアムロ兄さんに聞かせられない名前の禿の神様もおめでとうしておこう。

調べてみたら、ジョルジュも今日なのか＞誕生日

>>563
ガロードは超ロングレンジ射撃で相手にギリギリ当てないような
微妙な計算ができるんだぞ！
まぁキッドに言われたら何も言えないけど

ラッセ「そう言えば、今日は『電池の日』でもあるんだよな…（ﾁﾗｯ」
リヒティ「そうッスね…（ﾁﾗｯ」

アレルヤ「ハレルヤ、世界の悪意が見えるようだよ…」

ハマーン「と、いうことで今日から一週間、新任の先生に副担任として入ってもらう」
ナトーラ「きょ、今日から皆さんと一緒に勉強することになりました、ナトーラ・エイナスです！　よ、よろしくお願いします！」
ハマーン「ナトーラ先生、それでは転校生のあいさつだぞ…」
ナトーラ「す、すいません！」
ルイス「小動物みたいでかわいい〜」
ルナマリア「質問！　彼氏いるんですか〜？」
ハマーン「貴様ら無駄話はそこまでだ。授業を始めるぞ！（ﾊﾞﾝｯ!）」
ナトーラ「ひっ！」
ハマーン「なぜそこで貴様が怯える…？」
ナトーラ「す、すいません…」

カテジナ「トチ狂って学校に遊びにでもきたのかい！」
カミーユ「なんでそんなことを言う！　人が傷つくってわかってそんなこと言うなんて、お前は生きていてはいけないんだ！」
シーブック「宿題忘れたくらいで二人ともそんなに暴れるなよ…」
ナトーラ「す、すいませんが、皆さん静かにしてくださ〜い…」
ハマーン「ええい、二人とも廊下に立ってろ！　シーブック、お前もだ！」
シーブック「なんとぉ！！」

ルー「ナトーラ先生、一緒にお昼しましょうよ」
ナトーラ「え、ええと……」
ファ「あ、先生のお弁当かわいい！」
ルナマリア「まだわかんないことだらけでしょ？　あたし達が色々教えてあげるからさ」
ネーナ「ていうかナトーラちゃんって呼んでいい？　それともエイナスちゃん？」
ナトーラ「え、あの、エイナスちゃんはちょっといや……」
ハマーン「貴様ら、教師に必要以上に馴れ合うんじゃない！！」

ナトーラ「はあ……」
マリュー「ずいぶんおつかれみたいね」
ナトーラ「はい……なんだか圧倒されてしまって…」
マリュー「まあ、あそこのクラスはある意味特別だから仕方ないわね。悪い子たちじゃないんだけど」
ナトーラ「せっかく念願だった美術の教師になれたのになんだか自信なくなりそうで……ハマーン先生は毅然としていて凄いです」
マリュー「ハマーン先生もある意味特別だから気にすることないわよ。…そういえば、ナトーラ先生おいくつ？」
ナトーラ「え、あ、２５歳ですけど」
マリュー「あら、ハマーン先生より年上じゃない」
ナトーラ「年上…えええ！？　ハ、ハマーン先生って、私より年下なんですか！？　あんなに見た目威厳あるのに！」
ハマーン「ほう……私が年下なのがそれほど驚きか」
ナトーラ「驚きますよ！　だってどう見てもあれは三十ｄ……え？」
ハマーン「では、どこがどう驚きなのか、じっくり教えてもらいましょうかナトーラ『先輩』？」

「ひ　ゃ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ　あ…………」

マリュー「（頑張ってねナトーラ先生…みんなそれを乗り越えて大きくなるのよ）」

＞ハマーン「貴様ら、教師に必要以上に馴れ合うんじゃない！！」
中学生にアプローチかけてる教師の言う台詞かｗ

>>564
アムロ兄さん追っかけの一環だったはず

>>572
え、だから「必要」なんでしょ？
ジュドーへのアプローチは。ﾆﾔﾆﾔ

ルペ「んふふふふふ。今日はどんな風に襲ってやろうかねえ」
ハマーン「ルペ先生、生徒の写真を見ながら怪しげに笑うのはやめてください」
ルペ「おっと、ごめんよ。最近イキのいい子がいるからつい。というわけだから、私はこれで帰るよ」
ハマーン「どういうわけな――ああ、行ってしまった」
ファラ「あいつも、あれでよく教師になれたね…子供には子供にふさわしいことをさせてやんなきゃいけないのにさ」
ハマーン「あなたも特定の生徒にとんでもないことを教えているらしいと噂になっていますが」
ファラ「あれは教育の延長だからいいの。やましい気持ちなんて何にもないからね」
ハマーン「………」
ファラ「ところでさ、ハマーン先生」
ハマーン「何か」
ファラ「最近、よくルペ先生にお持ち帰りされてる生徒にデシルってのがいるんだけどさ」
ハマーン「…年齢は？」
ファラ「それがねー、見た目子供なんだけど、中年にもなれるって話なのよ」
ハマーン「別に珍しくもないでしょう」
ファラ「え、最近の子はみんなそうなのかい？」
ハマーン「何をいまさら。私の周りではよくあることですが」
ハマ、ファ「え？」
ファラ「ま、まあそういうわけでさ！　年齢が自由自在な奴とあんなことやこんなことやったとして、問題になるのかね？」
ハマーン「どうなのでしょう。そういった話は聞きませんが」
ファラ「多少の問題は問題にならないからねえ、うちの学校…」
ワタリー「ファラ先生！」
ファラ「あら、初等部のワタリー先生。何か御用ですか？」
ワタリー「ファラ先生…あなたは…私が大事に育てた生徒にあんなことを教えて…！」
ファラ「す、少し落ち着いてくださるかしら？　そんな半泣きになりながら話しても…」
ワタリー「これが落ち着いていられるものか！　こんな、こんな教師が跋扈するなど…こんな現実が、あっていいはずがない！」
ファラ「だから落ち着いてその手に持ってる手りゅう弾を捨てて…」
ワタリー「まったく…！」ﾋﾟﾝ
ﾁｭﾄﾞｰﾝ

ハマーン「というわけでジュドー。ちょっと変身してみせろ」
ジュドー「できるわけないでしょ！」
ハマーン「やはり無理か。すまん、ナンセンスな頼みだったな」
カムイ「グレイ！」
ジュドー「げ、カムイ！」
カムイ「今日こそは逃がしませんよ！」
ハマーン「グレイ…？　ちょっと待てそこの生徒。今この男をグレイと言ったか？」
カムイ「はい。ちょっとどころじゃないくらい若いけどグレイです。間違いありません」
ハマーン「ほう。ジュドー、話を聞かせてもらおうか」
ジュドー「やなこった！」
カムイ「あ、逃げた！」
ハマーン「逃がさんぞ、ジュドー！」
ジュドー「あれはオフィシャルじゃないぞぉぉぉぉぉ！」

ストークさんだと逆に歳の差が開くぞｗ

ルー「ハマーン先生もよくやるわ」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
アリーサ「余裕だなぁ。ルーだってジュドーが好きなんだろ？」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
ルー「大丈夫、大丈夫、今んトコは私が一歩リードでしょ？」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
パーラ「蟻の一歩だな」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
ルー「うっさいわね」ﾊﾞｼｬｰ
パーラ「うぉ！おい銭湯の中で遊ぶなよ」
アリーサ「蟻でも蚤でも一歩先なだけいいじゃねえか。私なんて……」ﾌﾞｸﾌﾞｸ
パーラ「ドンケツだもんな」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
ルー「ロマリー、ユノア、ゼハート、……四番手？」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
パーラ「ウルフの兄ちゃん入れて五番手？」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
アリーサ「なんで男まで入ってんだよー！」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
パーラ「諦めたらそこで試合終了だぜ、アリーサ」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
ルー「経験談」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
パーラ「べ、別にアタシはガロードのやつなんか！」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
ルー「誰もガロードなんて言ってないけどー？」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
アリーサ「……」ﾎﾟﾝ
パーラ「無言で肩に手を置くんじゃねーよ。料金倍にするぞ」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
ルー「せこっ！？」ﾌﾟﾗﾌﾟｶ
アリーサ「お湯に浸かってるときぐらいもっとまったりしよーぜ」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
パーラ「誰のせいだ、誰の」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
ルー「あーでもお風呂はいいわよね、ホント」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
アリーサ「肩こらないしな」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
パーラ「ホント、重たいだけで邪魔だよなコレ」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
ルー「いやいや、これにはそれなりに使い道だってありますってｗ」ﾌﾟｶﾌﾟｶ
アリーサ「つ、使い道…」ｺﾞｸﾘ
ルー「あらー何想像しちゃってるのかしらー？」ﾌﾟｶﾌﾟｶ






シロー「え？サテリコンが襲撃された？
　　　　グラハム警視正がいるのに、なんでまた？
　　　　貧乳の恨みは阿修羅よりも怖いってうなされてる？
　　　　……いったい何があったんだ？」

ムーンクライシスにちょこっとだけ25歳のジュドーが出てくる

>>579
カミーユも出てきたね
確か医者だったかな

でもオフィシャルじゃないんでしょう？

グレイさんもオフィシャルじゃないから問題ない

まあ、伝説巨人でルーに逃げられたけどな

>>582
あのあとモトサヤだったんじゃないかと睨んでいる。
まぁその後も４、５回は別れてるんじゃないかとは思うがｗ

>>583
何だその駄目カップル（呆れ）

さらにオフィシャル度が高い後付続編のデュオよりマシじゃね

サザエ時空のここならリア充のままじゃねえ




ディオ「送信」

何か、何かある筈だ！



シーブック「送信…」

>>582
アムロ「誰だ！　今伝説巨神の名前を言った奴は！？」

突然だが｢ゲイジング、ゴー｣の掛け声で変装しヴェイガンの首を容赦なく刈っていく鬼畜ヒーローゲイジマンキオというのを思いついたんDA☆。

ζ

???｢送信と。さて、始めるか…俺の書き逃げショー｣

キオ「伝説巨神？　首の狩り甲斐がありそうな名前だね」

ウッソ「これ、キオです」
アル「うわあ、ミンチよりひどいや」
ジュドー「日本刀を持ったハゲがいきなり襲い掛かってキオをミンチよりひどい目に…？まさか…まさか…」ｶﾞｸﾌﾞﾙ

>>586
ギンガナム「石仮面！？」

BAR｢リア・シュラク｣
今宵も悩める大人達が集い酒を飲む

ナトーラ｢ぅぅ･･･｣
峰愛｢まさか一日で教師としての自信をなくすなんてねぇ｣
ナトーラ｢やっぱり、夢とか憧れだけで出来る仕事じゃないのかな･･･｣
峰愛｢はいはい、教え子に『アナ○の名称なのに、なんだ教師か』とか言われたくらいで落ち込まない｣
ナトーラ「･･･その後、私のクラスのカミーユという子が突然現れて鉄建制裁して･･･それも止められませんでした･･･」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
峰愛「ぅあ･･･最近の学生って凶暴なのね････ん？今、カミーユって言った？」
ナトーラ「はい、うちのクラスの生徒で･･･あ、凄い兄弟の多いお家の子なんです。
　　　　　同じクラスに何人も兄弟がいますし････その全員がなんと言うか、キャラが濃くて」
峰愛「あーやっぱり。その子のお兄さん、多分うちの取引先のラー・カイラム社の幹部よ。確か、名前はアムロ・レイさんね
　　　あの人、なんていうか不思議な魅力があって素敵なのよねぇ･･･」
ナトーラ「カイラム社って言ったらあの大企業の！？す、凄いご家庭なんですね･･･」
峰愛「商売敵のネオ・ジオン社の社長とも仲が良いって言うし。そんな人の弟さんなんだから、多分将来化けるわよ？
　　　今のうちに一人くらい唾でもつけておいたら？」
ナトーラ「だ、ダメですよ！教師がそんなことしたら･･･」


賀ノ田「シャー長！社長！なにぼんやり無効のお客さん眺めてるんですか？」
シャア「･･･ん、ああすまない。知り合いに似た女性がいたのでな･･･」
賀ノ田「さすがシャー長！美人のお知り合いが多いんですね。」
シャア「知り合いと言っても男のだがな･･･で、座日木蓮社長は元気だろうか？」
賀ノ田「あの人は今日もきょにゅーさんはべらかして飲みにいきましたよ。みてみて、シャー長の真似〜」ｵｰﾙﾊﾞｯｸ
シャア「･･･マティーニ一杯でここまで酔うとはな」

>>592
ビルギット「未来を恐れる者など、ノミと同類よーッ！！」ﾊﾟﾊﾟｳﾊﾟｳ

妖怪も神には勝てなかったか…

刹那｢この世界に神なモゴッ!?｣
シン｢辞めろ刹那!!｣
刹那｢ﾓｶﾞｶﾞｶﾞﾓｶﾞﾓｶﾞ!!(俺がガンダムだ!!｣

>>592
ムゥ「俺は」
ゼクス「人間を」
シュウ「止めるぞ」
ギンガナム「ジョジョーー！！」


シン「一人何か違う分野の奴がいるぞ！つーかひとつの台詞を分けて言うな！！
そもそも声優ネタじゃねぇかっっ！！」

居酒屋「青い巨星」

アムロ「ふぅ、最近急に冷えてきたな」
ラル「温まるものを出してやろう」
アムロ「助かります」

ナトーラ「うぅ……私やっていける自信がないです……」
ハモン「ほらほら、泣くのをやめなさい」

アムロ「どうしたんだい、あの娘」
ラル「うむ……どうやら新人教師らしいのだがな……生徒とうまくいかないらしい」
アムロ「ふぅん、最近の子は、難しいものな」

ハモン「誰だって最初は上手くいかないものよ
　　　　そのうち慣れて生徒さんたちとも打ち解けていけるでしょう」
ナトーラ「でも、自信ないんです……あの子たち……
　　　　　最初、私の名前をいじった生徒がいて……
　　　　　その後、その生徒を『そんな不良、修正してやるー！』って殴った子が現れて」
ハモン「正義感の強い子もいるのね」
ナトーラ「そのケンカを止めようとしたんですけど、どんどん不良の子が集まってきて
　　　　　修正しやるっていった子が囲まれちゃったんです。
　　　　　私、怖くて……何もできなくて、そしたら
　　　　　『一人を囲んでよってたかって、あんたって人たちはー！』
　　　　　『不良は殲滅する！』『なぁ首、首置いてけよ！なぁ！』『任務了解』
　　　　　ってさらに好戦的な子たちが集まって、とうとうMS戦にまで発展しちゃって……」

ラル「はっきりものを言う子供たちだ、気に入ったぞ、なあアムロ」
アムロ「……」

ナトーラ「MS戦になって、危ないと思って生徒たちを避難させようとしたら
　　　　　落ちたMSのジャンク品を漁ってる生徒とか
　　　　　武力介入しようとする生徒とか、こっそり私のことを盗撮してる生徒とか……
　　　　　誰も私の話を聞いてくれなくて……！
　　　　　ハマーン先生と、カトック先生が怒ってやっと収まったんです……！
　　　　　私、あの子たちの先生になるなんて……自信持てません……！」

ラル「うーむ、元気があっていいとは思うのだがな……どうしたアムロ」
アムロ「そ、そうですね……」←自分も学生時代「白い悪魔」と呼ばれてたことを思い出し、何とも言えない

返り血が目立たぬよう予め学生服を赤く染めていたという逸話を持つシャアとはこの時既にライバル関係
そんな二人ももういい歳した大人

ナトーラ（初等部にて実施中）「は、はい、今日は授業参観ですが、み、皆さん緊張しないで授業を受けてくさだい！」
ナタル「…まず先生が落ち着きましょうか」

アル「あ」
シュウト「良かった、ちゃんと来てくれたんだ」
ナトーラ「あら、アルくんとシュウトくんはお父さんとお爺さんが来てくれたのかな？」
アムロ「いえ、兄です」
シロー「兄です」
グレイ・ストーク「兄です」
ジジット「兄です」
シャア「将来的に義兄です」
アムロ「貴様は帰れ！」
ユノア「将来的に義姉です」
スメラギ「将来的に妻です」
東方不敗「弟子の弟は我が弟子も同然！」
刹那「ガンダムだ」
グラハム「抱きしめたいなぁ！ ガンダム！」

ナトーラ「ううう……」
ナタル「き、気持ちは分かるが泣くな！」

カトック「言いたか無いが、それ位で泣き言抜かすなら止めた方が良いぜ？
今時教師を家畜か召使い位にしか思ってないガキや親だっているんだからよ」

>>597
盗撮してるの誰だ？キラ？

>>601
Vハロ「ﾊﾛｯ?」ｺﾛｺﾛ

>>597

シンと刹那とキオが参加したら首無し達磨が量産されるな…

>>603
シャギア「ふふふ、MSの首狩りとなれば、
　　　　　私が出ない訳にはいかんなオルバよ…」
オルバ「なんだかこのスレも凄く久しぶりな気がするね、兄さん…」

>>599
ドズル「ふむ、間に合ったか」
ナトーラ「ひっ！」
ナタル「気持ちは分からなくもないが、悲鳴を上げるのは失礼だぞ！」

>>605
ここでバ○ージが屋根裏から脱出して、ミネバの授業参観に来てたら、ドズルさんの、やらせはせんぞう病が発症して教室は火の海と化すのかな(笑)

つーかハマーン様も後見人だから、ミネバ見に来てたりして。

ここの先生キャラって手を焼いてるとは言え扱い慣れてたり強面だったり威圧感有ったりで
子供に対応出来てる先生多かったしナトーラは新しいタイプだね

ミネバ「あ、お父様」
マリーメイア「父上」

トレーズ「授業はエレガントにな、先生」
ドズル「授業は質だよ、先生！」

ナトーラ「………（ﾌﾞｸﾌﾞｸ）」
ナタル「ええい、気絶するな！」

プル「あ、パパだ」
プルツー「パパだ」
ギレン「わ、私はたまたまドズルの付き添いに来ただけだ！ 断じて認めんぞ！」

アセム「授業参観か……」
ゼハート「私はイゼルカント様が来てくれたので寂しくなかった」
アセム「俺は兄弟の中じゃ丁度ボーダーだったな。
　　　　俺から下ぐらいの兄弟は兄さんが会社休んで来てくれるようになったけど」
ドモン「こればっかりは仕方ないさ」
シロー「でもドモンの場合はカッシュのおじさんが代わりに来てくれたよな」
アセム「………」
ドモン「どうした？」
アセム「あ、いや……そういえば俺の保護者として緑の髪をした人が来てたんだけど
　　　　あの人は一体……すごく汚名挽回しそうな声だったのは覚えてるんだけどなぁ……」

フリット「授業は全て参観する！」

実は学生時代に年齢操作して後見人として兄弟を見かつ授業をサボるフリットか

>>608
セリック「落ち着くんだ、先生」
ナトーラ「セリックさん…」
セリック「生徒が如何に難物揃いだろうと、父兄が如何に強面だろうと、君は君らしく、
　　　　　先生らしくあればいいんだ。怯える事なんてない」
ナトーラ「…………とか言いながら、手、震えてますけど…」
セリック「…いや、すまない。ここに来る前にドズルさんとぶつかりそうになって、
　　　　　想定外の至近距離で不意討ち気味に顔を見たから、まだショックが…」

書いておいてなんだけど、セリック隊長はこのスレでは何やってるんだろうか
「戦場のホームズ」って通称があるくらいだし、探偵とかか？

最近のホームズはﾎﾓｫらしいよ（イギリスBBCを見ながら）

シャギア「探偵か…我々の仕事が奪われぬ様に気を付けねばな…あ、おかわりを頼む」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
オルバ「そうだね、兄さん。食い扶持がなくなってまた砂糖だけ生活は困るからね…僕も頼むよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ロラン「あ、ちょっと待ってて下さいね〜」

がロード「……ってなんで俺んちで飯食ってんだよ！ライバルいるんならさっさと働けって！」
シン「(先に言われただと…！)」

オルバ「的確なツッコミ。流石僕らのライバルだね、兄さん」
シャギア「その通りだな、オルバよ」

>>611
今時の探偵なんて、素行調査が9割以上だろ？
フロスト兄弟みたいに「名ばかり探偵」をやるような性格にも見えんし、
コ○ンや金■一みたいに、歩いてたら事件に会う、なんて、そんなｗ

　ビシュゥン…
アル「うわーっ！　流れビームでバーニィがミンチより酷いことにー！」

でも昔フロスト兄弟結構探偵してたよね

コナンと金田一とマイとコーラサワーを同じ家に閉じ込めてみた。

カティ「この臭いは…青酸カリ！」
コーラ「すみません、大佐。アーモンドチョコバラまいて踏んづけちゃいました〜」

モブオ「殺人犯と同じ部屋にいられるか！俺は自分の部屋に戻る！」
アーサー「あ、あんt
マイ「でも合鍵がありますから、一人の方が危ないですよ」
モブオ「…せやな」

カティ「……はっ！？この赤い染みは……」
ｶﾞﾗｯ
コーラ「(赤く染まって横たわっている…
カティ「パ、パトリッ……
コーラ「あー、トマトジュースこぼしちまった。もったいない事したな」
カティ「

アーサー「犯人はこの中にいる！」
マイ「いや、さっき自首していきましたけど？皆と心中するつもりだったみたいです」
アーサー「


結果
幸せな男とフラグクラッシャーには勝てなかったよ…

シーブック「だってよ、アーサーなんだぜｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>617
青酸ガスのアーモンド臭って、アーモンドの花の臭いに似た、生臭い臭いの事だよ

コーラはなんかあれだな、転んでブービートラップ回避とか、毒紅茶飲もうとしたら何かが被弾して床にばらまくとかそういうコメディ的な生存をしそうだ。

まさに異能生存体…！
彼ならあの悪名高きレーザートラップもきっと回避できる！！

>>620
そしてマイは犯人が知恵を絞って考えたトリックの仕掛けを空中分解させて
台無しにしてしまうわけだな

どんな状況からでも生き残る不死身の男！パトリック・コーラサワー！
コーラ「2000回の模擬戦で負け知らずの俺の腕を見せてやりますよ。大佐に勝利を捧げます」

対するはミンチ回数2000回、別の意味でふじみ野少女！マユ！
マユ「ミンチから復活する度にシンお兄ちゃんに抱きしめられるんです。だから何度でも立ち上がれるんです」

最強のミンチフラグ少女と無敵の生存フラグ男！果たしてどちらのフラグが勝つのか！

>>623
このスレだと概ねコラ沢さんの方に軍配が上がるっポイ。

コーラには絶対に死なないだろうという安心感を感じる
死んでも死なない感じがする

ギレン「異能者だとっ」ｶﾞﾀｯ

地味に回避したり脱出ポッド射出したりと本人も動いてはいるし、
実際にＡＥＵのエース（但し性格に問題あり）なんだが、「とにかく死なない」って印象が強すぎて、
その辺が霞んでるのが悲しくならなくもないｗ

尽く生き残った事で、原作ELS襲来後は、地球圏のトップエースだと云う
炭酸さんより腕の立つ人、軒並み居なくなったからねぇ……

あとは軍属じゃない非公認の人たちだからな

フォンとか何やっとったんだろ?

フォウ「√誰か私を呼んでる？」

>>629
ギリ「フォン？ 出汁がどうかしたのか？」

>>631
フォント「ん？　ああ、僕じゃないのか」

このスレでのフォンさん、もといフェレシュテのメンバーはどんな職についてるんだろうか？

フォン・アルタネイティブ「誰か呼んだか？」

>633
原作どおり、資金難にあえぐ刹那達の予算を食い物にしてサポートチーム()気取ってんじゃねーの？(投げやり)

キオ「そんなに強い人が居るんだ。首、狩らせてよ！」Cファンネル！
コーラ「へ？」
コウ「待つんだキオ！ジンクス�Wのコックピットは頭でも胸でも無い、下腹部だ！」
キオ「えぇ！？もうバラバラに解体しちゃったんだけど･･･」
カティ「パトリック･･･」

コーラ「大佐ぁ〜！ファンネルが真横を掠めてビビりましたが
幸せのパトリック・コーラサワーただいま帰還しましたぁ〜！」
カティ「はぁ、お前って奴は。」
キオ「そんな･･･ミンチになってないだなんて。」

アムロ「これだ！コーラサワーさんに頼めばキオが人殺しにならずに確実に首を狩れるぞ。」
ロラン「首狩り癖は治らないじゃないですか。」

キオ「ねぇ、おじさん強いんでしょ？首おいてってよ！」
ﾌｧﾝﾈﾙ!
ギンガナム「ぬぅぅっ！お、のぉぉれぇぇ！！」


キオ「やったよ、父さん！へ、へへっ…」
？？「兄弟よぉ！今親父の名前を呼ばなかったか？」
キオ「ターンＸトップ！？バラバラにしたのに？！」
ギンガナム「ターンＸになぁ、達磨戦法は効かないんだよ！」

ｶﾞﾁｬ､ｶﾁｬ､ｶﾞﾁｬ

ギンガナム「だが、中々やるじゃないか、貴様！ギンガナム隊の隊員になるか？」
キオ「え、隊員になったら首を狩れる？今までより？」
ギンガナム「よりどりみどりだ」
キオ「なるなる！なるから首狩らせて！」

アムロ「どうしてこうなった…」

だったら微塵斬りにしたら良いじゃない

ギンガナム隊て狂犬揃いなのか？

>>639
ご存じ月の三貴族の一人、御大将ギム・ギンガナム
実戦と美味い食い物をこよなく愛するふとっちょ隊長スエッソン
テンション高めでMS戦の腕もあるパンダ化粧の女性(実年齢は意外と高いらしい)メリーベル


戦い大好きギンガナム隊。MSはターンX・マヒロー・バンデット・ズサンなどなど盛りだくさん！
特にマヒローは首狩り戦法が極めて有効な機体だし、案外いい訓練になるかも？向こうもガンダムと実戦できるなら大歓迎だろう
さあ、きみも体験入隊してみないか？

ある日の放課後
フリット「もうこんな時間か」
エミリー「フリットったらまた先生を質問責めして困らせるんだから」
フリット「エミリー、待っててくれたんだ。先に帰っててもよかったのに」
エミリー「ご近所さんだし、一人で帰ってもつまらないでしょ」
フリット「うーん、そうだ。お詫びにケーキでもおごるよ」
エミリー「ほ、本当？これから、ふ、二人で？」
フリット「うん、僕がよく行く店があるんだ」
エミリー「やった♪はやく行こうフリット」

店に行く途中で

ガロード「お、フリットにエミリーじゃん」
フリット「あ、ガロード兄さん」
エミリー「それにティファさん」
ティファ「こんにちは」
ガロード「なんだお前らデートか？」
フリット「そんなんじゃないけど、ちょっとケーキを食べにさ。
　　　　　そういうガロード兄さんたちこそデート？」
ティファ「いえ、今日はもう一人新しいお友達と遊ぶ約束をしてるんです。
　　　　　ね、ガロード？」
ガロード「新しくNT保護施設のフリーデンに来た子なんだけどさ……お、来たきた」
ユリン「すいません、遅くなりました……」

フリット「ユリン！？」
ユリン「フリット……！」
ガロード「え、知り合い？」
フリット「うん！ユリン、こんな所で会えるなんて思わなかった！嬉しいよ！」
ユリン「うん、私も……」

フリット＆ユリン「「キャッキャウフフ」」

ガロード「なんだ、ユリンもあんな明るい顔できるんだな、安心したよ」
ティファ「……ガロード」ﾎﾞｿｯ
ガロード「どうしたティファ？……あ」

エミリー「……フリット」ｼｮﾎﾞｰﾝ

ガロード「うーん……なんかエミリーがかわいそうだな」
キラ「これじゃあヤンデレ化してしまうよ……グッ、トラウマが蘇りそうだ」
ウッソ「でもエミリーはキラ兄さんの元カノさんとかカテジナさんとはキャラが違いますし」
キラ「甘い、甘いよウッソ。ヤンデレを甘く見ちゃいけない、ねえガロード」
ガロード「知らねえよ。ていうか、なんで二人がいんだよ」
ウッソ「ラクスさんがヒタイダーショーで主題歌を歌うらしくて、それを見にいく途中で偶然」
キラ「僕が歩きで外出するなんてラクスの事以外じゃありえないだろ(ﾄﾞﾔｯ」
ウッソ「それよりフリット兄さんですよ
　　　　最悪このままエミリーさんがヤンデレ化、それに影響されてユリンさんもヤンデレ化という
　　　　カミーユ兄さん状態になる恐れがあります。
　　　　なんとか軌道修正してシン兄さんの両手に花状態に持って行かないと」
ガロード「……それはそれでなんかなあ」

マリナ「あら、刹那のご兄弟の皆さん」
ガロード「ども。刹那兄ちゃんは何してんの」
刹那「ヴェーダの指示によりマリナの買い物に介入してい……」
フリット「マリナさん！こんな所で奇遇ですね！」ﾀﾞｯｼｭ
ユリン「！？」
エミリー「！？」
刹那「！？」

マリナ「あら、フリットくんもいるの。お店以外で会うのは初めてね」
フリット「はい！あの、僕もお買い物手伝います」
マリナ「そんな、悪いわ……みんなで遊んでたんでしょ？」
フリット「いえ、ちょうど皆でケーキを食べに行こうと思ってたから！お手伝いします！」
マリナ「うふふ、じゃあ、みんなに美味しいケーキをごちそうするわね」

エミリー＆ユリン「「……フリット」」ｼｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞｰﾝ
ガロ＆キラ＆ウソ（（（駄目だこのフリット、早くなんとかしないと……）））
刹那「……マリナ」

そういやディケの扱い（少年orアリーサのオヤジ）如何によっては、本格的にフリットに友達がいなくなってしまう…！

ほ、ほら...まだバルガスとかイワークさんとかがいるじゃないか！

子デシル「僕は友達だよ、フリットお兄ちゃん？」
ジジット「殲滅するぞ貴様……！！」

グルーデック「私とフリットは友達だ」
フリット「はい！」

シロー「通報を受けてきました」
ハム「ショタ狙いのおっさんがいると聞いたぞ！！」

ショタ狙いのお姉さんもいるよ

ルペ「やっぱり小さいほうがいいよね。ねえ、デシル坊や？」
子デシル「いやあああああ！」

エミリーとユリンはフリットを半分こにすればいいよ
キオが喜んでやってくれるだろ

首から上と下じゃ半分じゃない気がするｗ

>>649
ユリン「そんなのダメだめ、首から上と下じゃ平等に分けれないわ」
アセム「問題はそこかよ！？」
エミリー「じゃあ、私は下で！」
アセム「おい！」

身体的な意味での半分かいｗｗｗなら右と左に分けろやｗｗｗあしゅら男爵みたいに
もしくは一日の半分か一週間の半分にしたらいいのに

>>649
エミリー「これ、フリットです…」
ユリン「フリット…生きるって難しいね…」

こうですかわkうわなにを(ry

刹那「縦半分に割った後、欠損部分をＥＬＳで」
シン「おいばかやめろ」

光スト「前例がある」
闇スト「大丈夫だ」

エウロペ「いや、お前らは胎児の時に処置されたからだろ･･･」

>>654
アーミア｢半ELSは色々大変なんですよ､髪のセットとか左右の重心会わせとか｣

>>651
ユリン「あっ、あのっ！」
ミレイナ「はいです？」
ラッセ「なんだなんだ？」
　わらわら
ユリン「こちらに、体をはんぶんこにして生きてらっしゃる方が居られると…」
クリス「いや無理だから！死んじゃうから！」
ユリン「で、でも、そちらの方は…？」
ロックオン×２「「俺達？」」
スメラギ「ニールとライルは双子の兄弟よｗ」
リヒティ「あー…　俺のことっすかねぇ？」
モレノ「まぁリヒティは確かに体のおよそ半分が義体だが」
イアン「はんぶんこってのは違うよな」
ユリン「そう…ですか…
　　　　エミリーさんと、フリットを半分ずつできるって思ったのに…」

ガロード「付き合った女の人たちにバラバラにされる事件かぁ……おっかないねシロー兄ちゃん」
シロー「ああ、被害者はなんとかミンチですんだが……シリアス展開だったら危なかったな」
ドモン「ふん、同時に複数の女性と付き合うなんて不義理なことをするからだ」
ウッソ「バラバラ事件……まさか犯人はセレーネ姉さん」
セレーネ「しばくわよ、ウッソ」
アル「あ、兄ちゃんたち。アムロ兄ちゃん知らない？」
シーブック「いや、見てないな」
アル「そっかー、カミーユ兄ちゃんもジュドー兄ちゃんも見つからないんだよなあ」
セレーネ「……そういえば、それ以外にも何人か姿見えないわね」

フリット「ヴェイガンめ！殲滅だ！！」
キオ「ﾓｳﾔﾒﾅｲﾄｸﾋﾞｵｲﾃｹ･･･」
アムロ「･･･」

ダンダダダダンダダンダンダダダン！ダンダダダダンダダンダン！
おーれが止めたら！バンババン！
だーれがやるのか！バンババン！
いーまに見ていろヴェイガン帝国！殲滅だ！
走れ！バンバンババン！走れ！バンバンババン！
スパローウーェア風より早い〜
AGE-1！バンバンバンバン！AGE-1！バンバンバンバン！
バラバラババンバン！ババンバ！バンバンバンバンババンバン！
キオ「くーびを置いてけ」ババンバン！
キラ「手足をちょん切る」ババンバン！
科学の威力だ！ガンダムＡＧＥ〜

アムロ「･･･よし」
ロラン「兄さん、古いペンダントとグローブなんて取り出して何を･･･それに何を書いてるんです？」
アムロ「後継者が居る･･･こんなに嬉しいことは無い･･･」

シン「なんだよこの歌みたいなのはぁぁぁッ！！」

そういやアムロ兄さんは永井市に電算父がいるんだったなｗ