バドミントン決勝戦
キラ「(サーブの構えで)もうやめろ!君達の負けだ!」
アスラン「何を今更!(サーブを)打てばいいだろうお前もそう言ったはずだ」
キラ「くっ…(キラがサーブを打ちアスランがそれを打ち返そうとする)」
アスラン「はぁあああああああああああ!(まずい!羽にスピンがかかっている…これを打ち返せばネットだ)」
ニコル「アスランさがって!(ニコルがスライディングでアスランと羽の間に割り込みニコルの顔に羽が直撃)」
審判「デ…デッドボール!」
キラ「う…あぁ…」
ニコル「アスラン…勝って…(ニコルが鼻血を垂らしその場に倒れる)」
アスラン「ニコルウウウウウウウウウウウウ!キラアアアアアアアアアアアアアアアアアア(アスランが渾身のサーブを打つ)」
トール「キラ!(トールがそれを打ち返す)」
キラ「駄目だ!トールこれは僕達の戦いだ!君は何もしないで!」
アスラン「っ…!(アスランが最大の力で羽を打ち返す)」
トール「えっ…?(羽が顔面に直撃したトールが倒れる)」
審判「デッドボール!」
キラ「トール!アアアアアアアアアアアスラアアアアアアアアアアアアアン」
アスラン「キラアアアアアアアアアアアアアアアア!」
二人の壮絶なラリーが続き人のラケットはボロボロでガットも磨り減りいつ切れるかもわからない状態になる
アスラン「まずい!ガットが…!(アスランが羽を打ち返した後ラケットをキラに投げつける」
キラ「え?!(キラもとっさにラケットを投げアスランが投げたラケットを弾き返す」
審判「この試合引き分け!」
審判がそう告げた時二人はどこかに消えていた
マジでモリーゾ様は天災だ要するにダサクオーの爆死だな