長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
キャプテン「シンがジンと間違えられる確率は3.07%」
シン「ねぇよ!」
グラハム「ソルブレイヴズ隊、スタンドマニューバと同時に散開、
>>1乙合戦だ。全機フルブラスト!!」
ハイネ「1乙、ジンは俺のもの!」
ジュンコ「乙 ビアガーデンなら『酒楽』をよろしく!!」
スレ立て乙
ふと、シーブックの説明のところの「GFのセシリー」の部分で、
「あれ?なんでガンダムファイター…!ガールフレンドじゃねーか何読み間違えてんだ俺www」
とやってしまったことは内緒だ!w
新スレキター
>>1乙張らせてもらうぜ!!
>>9 つまりファイティングスーツを装着して悶えるセシリーですね、わかります
スレ立て乙ー
前スレ1000によりとうとうアムロ兄さんの結婚が決まりまし…
…え、誰と?
花嫁の座を競って血で血を洗う争いが…
セレーネ「マリナさんと結婚しちゃえば(適当」
ロラン「(確かに、マリナ様ならきっと良いお母さんになられるでしょうけど…」
アムロ「やめろ(迫真」
四ヵ月後…
チッ…チッ…チッ…
○×年12月31日 23:59:59
カチッ!
○×年1月1日 0:00:00
チッ…チッ…チッ…
終わりがないのが終わり、サザエさん時空恐るべし
アムロ「だいたいなんで俺をそんなに結婚させたがるんだ?
今現状でみんなと上手くやってるし、実際彼女たちの間で争いなんて起きたことない。
兄弟の手前示しがつかないから?
別にそんなこと気にしないで各自好きにすればいいんだ。
今どき順序なんて関係ないし。
したくなったらするから放っておいてくれ」
リボンズ「やれやれ逆ギレだよ」
ビューティ「ふあぁ・・・またコクーンの中で寝てきますね」
弟達に後の事を任せ、家を出てから早数年のとある休日の昼下がり。
外は生憎の雨だが、広々とした居間は最愛の妻と娘の笑顔で満たされていた。
…何でもっと早く決めてしまわなかったのだろうか。そう思いながら微睡んでいると…
…不意に、呼び鈴の音が鳴り渡った。
奇妙な胸騒ぎを感じ、立ち上がろうとする妻と娘を制して
玄関に行き、横のインターホンの画面を覗きこんだ瞬間─心臓が凍りついた。
そこに映し出されていたのは、雨の中、傘も差さずにずぶ濡れになった女性と、
同じ様にその横に佇む一人の少年の姿。
雨に濡れて見え辛いその少年の顔に、だが自分ははっきりと見出してしまっていた。
隣にいる自分がかつて愛した女性と、そしてそれ以上に色濃い自分の面影を──
「…どうしたの、パパ?」
思考の止まりかけた自分の後ろから、突然娘の声が響く。
咄嗟に娘を居間に返そうと振り向くと──
そこには、娘と…その隣には表にいたはずの少年が、
そしてその後ろの何人もの少年少女の姿があった。
皆一様に、ある共通した面影を見せる子供達の姿が───
力無く崩れ落ち、朦朧とする視界の中で、彼らの口が次々に開いていく。
「お父さん」「父さん」「パパ」「パパ」「お父さん」「お父さん」「お父さん」───
「う、うわああああああああああっ!!!」
アムロ「う〜ん、違うんだ、これは…うわああっ!…」
ワシヤ(兄弟家居間でモニター中)「脳波に更なる乱れを確認」
ドメニコ「寝言の内容からして、指向性も合致している様です」
マイ「懲罰用試作型悪夢発生枕『ソロモンの悪夢』は順調に効果を発揮している模様です」
エルヴィン「…でもいいんですか?アムロさんを勝手にモニターにしてしまって」
ロラン(夜食の差し入れ)「いいんです。兄さんのはっきりしない態度に振り回されている人達のためのお灸です」
バードマン「子は黙っていても親に似るものよな…」
まあアムロ兄さんが結婚する時はこのスレが終焉を迎える時だから…
というか公式で全主人公の後日談でもやらない限りこの日常は変わらないと思うw
まあ今のところ公式での後日談はシローしかいないんですけどね
シーブックやヒイロは残念ながら映像ではないから公式か微妙だ
公式でそこまで書かれない分、こういうネタスレで思う存分いじれるもんだしね。
例えば0083でコウとニナはくっつきました、と書かれたらシーマ様が陽の目を見ることはなかっただろう。
>>18 ソシエ「……」
ディアナ「……」
グエン「……」
カミーユ「あれをクワトロ大尉で試したらどうなるんだろう」
ジュドー「う〜ん 相手が誰になるか想像したくないな」
シーブック(と言ってもナナイさんかハマーン先生のどちらかが濃厚だけどな)
大穴 成長しきったロリッ娘達
>>24 ハリソン「ダメじゃないか成長しちゃあ!ロリのままでなきゃあ!!」
大丈夫、トゥインクは成長してもつるぺただw
さすがに「特技:密航」のあの方ほどではないが…
長谷川センセも健康的なグラマラス美女を描けない訳じゃないんだけどなぁw
さて、逃げるか。
トビア「セシリーさんの入浴シーンは贔屓目に見たらグラマラスだった…
ってベルナデットが言ってた。
僕が見たわけじゃないです。断じて見てないです」
長谷川ヒロインは何かあると素っ裸が基本
クロボンでもローズマリーとかいるしねw>長谷川式グラマラス美女
非ガンダム漫画でも、1人2人はそれ系のが混ざってた筈
何れにせよ長谷川式グラマラス美女はメインヒロインにはなれない・・・
リ○ミラディスってんじゃねーぞ
>>32 なんでも先生の中でリプ○ラが強すぎて、あの手の美女を作中に出しにくいらしいね。
だからリプ○ラをヒロインにすえると、まんまマ■プスになってしまうというw
>>33 そういやク■ノアイズは・・・
見事にマ■プス化してたなw
>>25 ミネバ「私は成長しないといろいろ困るのだが・・・」
>>23 レコア「カ・ミ・ー・ユ?」ワナワナ
クェス「私は入らないワケ?」
ナタリー「…」←この人はララァの世界に足を踏み入れてるのか生きているのか
ヒイロ「成長したい……」
>>36 基本的には生きてて教師やってたはず
あくまで基本的には
>>37 メタル刹那「そう焦るな」
劇場版刹那「まだ可能性がなくなったわけではない」
二期刹那「今はちゃんと栄養とって」
一期刹那「睡眠とれば成長するから」
せったん「!!」
そういやヒイロってさりげにファーストアムロより小さいんだっけ
刹那そのうち分散しないか?
>>41 ELS刹那「しゃきーん!」
メタル刹那「やめい」
さりげにというか、1stアムロは168あったから相当差があるぞ
ジュドー・アーシタ:身長165cm、体重56kg
ネーナ「(結婚かぁ…私もする日がくるんだろうか…)」チラッ
ギリ「(結婚なぁ…そういやローズは爺さんと結婚してたな…僕はどうなんだ…)」チラッ
ネーナ「な!なによ!」
ギリ「お!お前こそさぼってないで料理運べよ!」
ルナマリア「なんであいつらあんな事で顔真っ赤で言い合ってんの」
メイリン「真っ赤の意味が違うんだと思うよ、お姉ちゃん」
ルナマリア(結婚かぁ…私もする日がくるんだろうか…)チラッ
シン(次の休み、マユとステラ連れてどっか遊びに行こうかな…)ボケー
ハマーン「そこの二人、よく私の授業中に余所見したり呆けたり出来るものだな」
シン・ルナ(あちゃー)
ハマーン「二人とも廊下で立っていろ!」
ネーナ「ルナお気の毒ぅ〜」ヒラヒラ
ルナマリア(誰のせいだと思ってんのよ!)
ネーナ「?」
>>44 ちなみにルー=ルカの身長:176cm
当時の女子高生にしては高くね?
>>47 ZZから、キャラクターが日本人準拠から、設定の人種に見合った体型が準拠されるようになったんだよ。
だからZZのキャラは軒並み5〜10cmほど高くなってる。
ちなみにルーの私服はどっちもハイヒールw
作中でも並ぶと明らかにジュドーより高い。
>>46 ネーナ「逆に考えるのよ。シンと2人きりになれるチャンスなんだって」
ルナマリア「そっか!頑張る!」
ハマーン「少しでいいからそのポジティブさを勉強に向けてくれ」
>>49 ルイス「で、どうだった?」
ルナマリア「なにもなかった!」
ネーナ「まあ授業時間でどうにかなるならこんなにネタにはならないわよね」
ルナマリア「せっかく他学年との合同授業だったのに…」
たった1歳だけどルナマリアってシンより年上なんだな
単位制にすれば違う学年が同じ授業受けてても問題ないぜ?
単位の早期取得で飛び級卒業したことにすれば、若いのに先生やってる人がいることも説明つくぜ?
52 :
!anime:2012/08/15(水) 09:57:55.53 ID:???
キャプテンとシュウトはラクロアへ
アルはバーニィとジオンキャンプへ
カミーユは修羅場
アムロは通常通りラーカイラム
家の変態警備はどうなる?
シャギア「侵入者は我々が倒す事になっている」
オルバ「腕がなるね、兄さん」
ギンガナム「小生も警備をするのである!!」
グラハム「私もガンダム家の守備に就こう」
この家の警備すげえな!
逆に変態がすごいのかもしれない!
シーマ「ふふ、ロランを守る事に夢中で他の兄弟が疎かになっていやしないかい?」
コウ(in袋)「むが〜もが〜」
>>57 ヒイロ「コウ兄さんか…なら問題ない。アムロ兄さん始め他の兄弟からも了承は得ている」
刹那「シーマさんはガンダムだと教えられたから何も問題はない」
ガロード「コウ兄さん。売る…いやもうされたから、売ったよ!」
シロー「あ、どうぞどうぞ」
ロラン「兄さんが窒息しないよう気を付けて下さいね〜」
アムロ「避妊はちゃんとして下さいよ。まだ学生ですからね」
シーマ「もう少し反発されると思ったが、ありがたいねぇ、くくく」
コウ「もががが!」
刹那「ヒニンとは何だ?」
マリナ「ある事を認めなかったり、拒否することよ」
シーリン「それは否認」
>>16 あんまり余裕かましてると逆毛のツンデレ王子にNTRますよ
>>59 「じゃあどういう意味?」ってキラキラした目で聞かれたらどうする気だい?
>>60 ドSなシーリンさんは二人を前にありのままの説明をして、
あわわわってなってるマリナを見て楽しみます。
>>61 むしろ真面目に性教育始めたマリナに対してあわわわってなるシーリン
ノリスと同じで木の又から生まれた訳じゃないんだぜ?
セレーネ「ゴールデンウイークでも二人っきりのドライブをして今回もああしていっしょにいてほんとコウって幸せ者よねぇ〜」
キラ「そうだね。っていうかコウ兄さんが家にいることあまり無いよね」
ウッソ「ですね。ほとんどシーマさんとどこかへお出かけって感じだから家にいたら驚きますよw」
ロラン「あぁやってみんなの話題になるなんて…やっぱりシーマさんがいてこそのコウ兄さんですね」
コウ「ドウシテコウナッタ(ボソッ」
シーマ「うん?何か言ったかい?」
コウ「イエナニモ」
コウとシーマのカプってこのスレの最初の方からあるんだよな。
本編ヒロインなのに外されるという離れ業を成し遂げたニナの不人気ぶりが覗えるなw
スレ初期は「紫豚」と呼ばれて忌み嫌われる存在だった
>>47 これって当時どころか現代の、それも海外の女子高生と比べてもかなりの高身長な気がするぞw
>>68 北欧系ならその限りじゃない・・・かも
それとプルの身長が中の人より高いのは秘密
ヒイロ「ごひ…教えてくれ。俺は後どのぐらい身長の事で悩めばいい?
ゼロは何も教えてはくれない…教えてくれごひ!カルシウムを摂れば身長が伸びるというのは嘘だったのか
俺は一日に何本牛乳を飲めば伸びるんだ…
どうして俺はプルやティファより低くて、ルールカはあんなに身長が高いんだ…正直羨ましいんだ…
せめて流川や16号並に身長欲しかった…」
>>70 キラ「15ならまだ伸びるからもちつけw」←2年で+5cm
マイ「そもそも牛乳を飲んでも骨が丈夫になるだけで身長はあまり関係ないのですが」
ワシヤ「いや、まあ飲まないよりは飲んだ方がいいだろ?」
プノホロウ「過ぎたるは及ばざるがごとし。飲み過ぎもよくないぞ」
ソンネン「ヘヘッ、それより子供の頃から筋トレしてる方が問題だな」
ホルバイン「まあ牛乳以外でもバランスよく食わなきゃな。ほらよ、取れたての小魚だ」
アムロ「…なぜ我が家にこうもむさ苦しい面子が」
ヒイロ「任務了解!! これより餅搗きを開始する!!」
確か成人すぎてからも背が伸びてたりする某赤い人がいるし
これから伸びるよ!
男は23〜4位まで身長伸びる可能性有るらしい。
>>62 まあマリナは一般的な性知識はあるだろうな
普段は刹那に合わせてあげてるだけっぽい
だからいっそのことマリナさんがリードしてあげてもいいと思うんだ
アムロ「期待を込めて送信!たぁーっ!」カチッ
>>77 リボンズ(金目)「僕のヴェーダで勝手な真似しないでくれるかな♪」削除>ネーナのCV/上書き>CV:歪音エナ♂
リボンズ「と言うことがあったのさ」
ギリ「クッ…兎に角注文しないなら帰ってもら……「あ、パンケーキとアイスコーヒー」ちくしょー!」
ルナ「二股狙いですかネーナさん」ニヤニヤ
メイリン「二兎追うものはなんとやらですよネーナさん」ニヤニヤ
ネーナ「ぇ、なんで?」
シーリン「……何か対策は……」
一方、ネーナの声がCV:歪音エナ♂と化したのを知って精神崩壊したミハエルは黄色い救急車で搬送されて行った。
ギニアス「我々は一人の英雄を失った(以下ギレンの演説丸パクリ)ジーク妹魂!」
スティング「ジーク妹魂!」
ゼクス(…しかし我らも愛する妹がおっさん声になった時、それに耐えられるのだろうか?)
>>78 ヒリング「大変! リボンズがミンチより酷いことにされてる!」
リヴァイヴ「またですか? こんどはアムロさんに何したんですか」
リジェネ「そうじゃない。 リボンズの手元に彼の血でメッセージがあった。
所々判別しにくかったけど、ヴェーダで解析して何とか読み取れた」
デヴァイン「トランザム?」
リジェネ「ああ、おそらくリボンズが最後の力で書いたんだろう。
曰く――くぎみやびょう」
ティエリア「どうやら僕のヴェーダを勝手に使った罰が当たったみたいだな」
>>70 16号の身長になったヒイロを想像したらフイタww
>>79 シーリン「まずいわね。あの子まだ刹那君に興味あるのかしら…」
ルナマリア「いや、今はあっても友達感覚だと思いますけど」
シーリン「そう…それならいいんだけど…マリナがあの調子でしょう?
ライバルが現れるのは都合が悪いのよ」
メイリン「マリナさん辛抱強いですもんね〜」
シーリン「そうなのよ。万一刹那熱が再燃したら面倒な事になるわ。
そこでギリとネーナをさっさとくっつけてしまおうと考えてるの」
ルナマリア「面白そうですけど、どうやってですか?」
シーリン「まずサイド3にでも適当な用事をでっちあげて小型船で向かわせます。
ある程度進んだらエンジントラブルで停止します。
暗い宇宙空間、襲い来る不安、船内に若い男女2人きり…
身を寄せ、励まし合ううちにお互い素直になり、やがて熱く燃え上がる2人の情熱…
どうかしら?」
ルナマリア「はい、あの…すごく面白そうなんですけど…
それって事が済んだ後はどうやって回収してあげるんですか?」
メイリン「救助隊にお願いして自演がバレたら怒られますよ」
シーリン「そうね…あなたのザクも宇宙いけるわよね?頃合い見て探しに行ってあげてよ」
ルナマリア「え〜…別にいいですけどバイト代弾んでくださいよ…」
メイリン「お姉ちゃんまで遭難したりしてww」
ルナマリア「うっさい」
>>85 シーリン「と、言うわけで船への工作と回収作業は任せるわよ、何でも屋さん?ソレは前金替わりのランチとドリンク」
シャギア「パクパク…(その作戦を刹那君達で行った方が手っ取り早いと思うのだがな、オルバよ)」
オルバ「モグモグ…(まぁ面白い事になりそうだしこのまま黙っていようよ、兄さん)」
下手したらロウ率いるジャンク屋やクロスボーン・バンガードに拾われるな
クロボンに拾われたらトビアがここぞとばかりにからかうだろうな
ギリのことだから無駄に酸素を消耗しないためにとか言って寝そうだけどな
木星育ちなら酸素の大切さはわかってるからこういう時は冷静な気がするw
結局発見された時には2人仲良く眠ってそうだ
なんか聞いたことあるなと思ったらそれってスターゲイザーのラストシーンじゃん!!
>>89 二人して仲良く眠ってた
↓
二人っきりで寝てた
↓
二人裸同然で寝てた
↓
二人やることをやって寝た
何故か噂が大きくなって、あることないことついて話が大きくなってまた一騒動になったりして
※ 規制が怖いので5レスずつに分けて、時間を置いて投下します
十年前・連邦学園卒業式――
セレーネ「この学校ともお別れかあ」
キョウジ「感慨深いものがあるな。君は大学に行くんだったか」
セレーネ「ええ。キョウジは…」
キョウジ「父さんの研究を手伝うことになってるんだ。しばらくは会えないかもな」
セレーネ「そうね。まあ、せいぜい落ちぶれないように気をつけなさいよ?」
キョウジ「その言葉、そっくりそのまま君に返してやる。私はいずれ、父さんも超えるような科学者になってみせる」
セレーネ「へえ。あんたがライゾウおじさん超えられるなら、私はそのさらに上をいけるわね」
キョウジ「ならば次に会った時、どちらが優れたものを作ったか。勝負しようじゃないか」
セレーネ「上等よ!」
キョウジ「それでは、またいずれ会おう」
セレーネ「逃げないでよね!」
キョウジ「こちらの台詞だ」
現代――
セレーネ「いい加減にしてよ!! いつもいつも結婚、結婚って!」
アムロ「しかしな、俺もお前の将来を思って…」
セレーネ「そもそも、なんだってスウェンが相手なのよ! あの子と私、どれくらいの年齢差があると思ってんの!」
アムロ「愛があれば年の差など!」
セレーネ「あの子の場合、憧れみたいなものよ。男ってのは誰でも年上のお姉さんに憧れるものだ…って、学生時代の友達が言ってたし。兄さんだって、学
生時代はマチルダさんマチルダさんってあれほど騒いでたくせに、今は話題にもならないじゃない」
アムロ「ぐぬぬ…でもなあ、俺はお前が心配なんだよ。行き遅れなんかになったら悲惨だろう?」
セレーネ「その言葉はそのまま兄さんに返すわ! いつ破滅するかもわからない分、私より悲惨じゃない!」
アムロ「ぐはっ」
カミーユ「あ、死んだ」
セレーネ「とにかく! これ以上恋愛に関して私に干渉しないで!」
キラ「行っちゃった」
アムロ「せ、セレーネぇぇぇぇぇ…」
ロラン「まあ、姉さんの言い分は正しいですよね。誰だって、そういうことで他人に干渉されるのは嫌だと思います」
ウッソ「というか、今まで怒らなかったのが不思議なくらいですよ」
アムロ「ううう…」
カミーユ「兄さんも、今回ばかりはダメージ大きいみたいですね」
シロー「今まであそこまで拒絶されたことはなかったからな…自業自得とはいえ、かわいそうに」
ピンポーン
ロラン「はいはーい。今開けます」ガチャ
ヤザン「よう」
シロー「ヤザンさん!?」
ヤザン「おう、サーシェスんところの坊主じゃねえか。そういや、お前もここの子供だったか」
シロー「僕はあの人の部下ってわけじゃないんですけど…」
ガロード「…誰?」
シロー「酒楽でよくサーシェスさんと飲んでる人だよ」
ヤザン「新聞記者兼私立探偵の、ヤザン・ゲーブルだ。なんか特ダネあったら持って来いよ。買ってやる」
シロー「…それで、何の御用ですか?」
ヤザン「野郎に用はねぇよ。セレーネとかいう美人がここにいるはずなんだが」
キラ「姉さんなら――」
セレーネ「あら、ヤザン。ようやく報告?」
ヤザン「ああ。遅れて悪かったな」
セレーネ「成果は出たの?」
ヤザン「当たり前だ。人探しごときに十年もかかるとは思わなかったが」
セレーネ「すぐに部屋に来て」
ヤザン「おう。上がらせてもらうぜ」
セレーネ「ロラン、お茶とかは別にいいから」
ロラン「いいんですか?」
ヤザン「すぐに済むからよ」
・ ・ ・
セレーネ『…で、ど…だっ…の?』
ヒイロ「…感度があまりよくないな」
ガロード「でも、外じゃ普通に使えるんだぜ?」
ジュドー「変な電波でも飛んでるんじゃないの?」
カミーユ「どうしてそこで俺を見るんだ」
ロラン「何やってるんですか、みんなで…」
ヒイロ「姉さんの部屋の盗聴だ」
アムロ「セレーネが人探しなんて、気になるだろう?」
ロラン「アムロ兄さんまで混じって…シロー兄さんも、止めてくださいよ」
シロー「俺ひとりじゃ無理だよ」
アムロ「静かにしろ」
ヤザン『お目当てのキョウジ・カッシュに関してだけどな。見つかったことには見つかったんだが…ちょっとばかり面倒なことになってるぞ』
セレーネ『面倒?』
ヤザン『デビルガンダムの中に捕まってるようだ』
セレーネ『デビルガンダム? だいぶ前にドモンがこっ恥ずかしい技使って吹っ飛ばした記憶があるんだけど』
ヤザン『どうにも、一体だけじゃなかったらしい。というか、もともと一体だったものが、何らかの衝撃でバラバラになった後、別々に復活した…って、話
だがね。そんな無茶なもん、よく作ったもんだぜ』
セレーネ『それで、どこにいるのよ』
ヤザン『アルタネイティブ社。隕石と偽って回収して、研究してるらしい』
セレーネ『ふうん…ありがとう。助かったわ』
ヤザン『いいってことよ。報酬、頼むぜ』
セレーネ『わかってるわ』
ヤザン『それじゃ、報告は以上だ。細かいことはこの書類に書いてある』
キラ「降りてくるよ、兄さん」
アムロ「ヒイロ、通信機隠せ!」
ヤザン「それじゃ、邪魔したな。今後ともごひいきに」
セレーネ「ええ。…あ、兄さん。私もちょっと出かけてくるから」
ロラン「いってらっしゃい」
ドモン「さて、俺も出かけるか」
シロー「どこに?」
ドモン「キョウジ兄さんを助けに行くに決まっているだろう!」
シロー「聞き耳立ててたのがバレるぞ」
アムロ「あいつ、一人でデビルガンダムに挑むつもりか」
ドモン「デビルガンダムは姉さん一人で倒せるほど甘くない! 俺たちも行かないと…」
アムロ「待て。みんな、ちょっとこっちに来てくれ――」
中編に続く。いつ投下するかは不明。たぶん今日中
>>98 (`・ω・´)ゞ 乙であります!
取りあえず久々の長編面白かった!
中編も楽しみだ!
>>98乙!
>>91 刹那が吹聴して回ってた白い悪魔伝説並に尾ひれが付いた状態で
ミハ兄の耳に入ったら即死しそうだなw
スウェンよ押し入れから出ないと不味いぞ
>>89 寝てる時のが酸素消費激しくね?
>>101 簡単に調べてみたけど基本的には睡眠時の方が酸素消費は少ないみたいに書いてあるな。
でも色々複雑みたいだから違うパターンもあるのかもしれない。
もちろん「寝る」があっちの意味だったらぶっちぎりで消費激しいだろうけどw
中編。どうにも区切りが悪くて6レス分になってしまったので、6レス目は後編と一緒に投下します。
ヤザンの持ってきた資料にあった見取り図を頼りに、格納庫の地下に隠されたデビルガンダムの研究スペースへとたどり着いていた。
セレーネ(…驚くほどの正確さ。あのおっさん、こんなのどうやって調べたのかしら)
確実な仕事に定評のある男と聞いて頼んだのだが、ここまで調べ上げるとは。見取り図の端っこに血がついているような気がしたが、気のせいということにした。
セレーネ(見つけた…)
巨大な水槽の中で、デビルガンダムは薬液に浸かっていた。見たところ、暴れる様子はない。ビームガンで水槽に穴を空け、崩壊させる。轟音と共に水槽が崩れ、デビルガンダムが空気に触れる。
セレーネ『さてと。キョウジ、聞こえてる? セレーネよ。セレーネ・マグクリフ・G。生きてる?』
反応はなし。やはり、助け出すのは無理か。思わず唇をかむ。
セレーネ(仕方ない)
しかし、本当にキョウジが中にいると決まったわけではない。死体だけでも確認しなければ。コクピットを開けようとして――とどまった。デビルガンダムが、動いている。
セレーネ『起きたか』
本体と同じく、みょうちくりんな造形をしたガンダムヘッドを周囲にはやして、掴みかかってくる。後ろに移動してかわす。
セレーネ『AIビットMS、起動!』
掛け声とともに、背後でまたしても轟音がとどろく。どこからともなくやってきた十五機のMSが、スターゲイザーの周囲に集まった。
セレーネ『セレーネちゃん特製、AIビットMS! 加減なんかきかないわよ!』
それぞれ、兄と弟たちのガンダムを模した十五機の無人MSである。各々に優秀なAIを搭載し、親機であるスターゲイザーから詳細な命令を送ることで擬似的にフラッシュシステムのビットMSを再現したものだ。
セレーネ『行け!』
攻撃命令。十五機のビットMSからの集中砲火を浴びせる。煙でデビルガンダムが見えなくなり、そろそろ倒せたかと思った時。急に攻撃が止んだ。
セレーネ『…あれ?』
そして、AIを制御しているモニターに"WARNING"の文字が躍る。気付けば、ビットMSにガンダムヘッドが噛み付いていた。
セレーネ(まさか、ハッキング!?)
DG細胞に浸食されたビットMSはコントロールを失っていた。そればかりか、命令用の通信回線を利用してスターゲイザーまでも侵略しようとしていた。ただちに回線を切断する。
セレーネ(まずい! いったん退いて…あっ!)
離脱を試みるが、先ほどまで自分が動かしていたZビットのビームライフルがスターゲイザーの右足を粉砕し、スターゲイザーはバランスを崩して落下した。デビルガンダムが迫る。
セレーネ「動け! 動けったら!」
落下した体勢から復帰しようとあがく。以前ドモンが、"デビルガンダムの生体ユニットには女性が適任らしい"と言っていたのを思い出した。
自分を取り込むつもりか。全身に怖気が走った。もうじき触れようか、という瞬間。
『シュトゥルム・ウント・ドランク!!』
セレーネ「え?」
黒い影が前を横切り、デビルガンダムの腕を吹き飛ばした。
セレーネ「だ、だれ…?」
シュバルツ「ネオドイツのガンダムファイター、シュバルツ・ブルーダーだ! 助太刀する!」
シュバルツ。ドモンの先輩で、色々教えてくれたらしいが、自分はよく知らない。ザンスカールの副社長みたいな目出し帽をかぶっている。
あの副社長の目出し帽はあんなに趣味の悪い色はしていないが。
セレーネ「なんで…」
シュバルツ「そんなことはどうでもいい! とにかく、ここを離れるぞ!」
シュバルツの機体――ガンダムシュピーゲルがスターゲイザーを抱えて跳躍。地上に降り立ち、おろす。
デビルガンダムがそれを追うように格納庫から這い出てくる。
セレーネ「あ、あんた一体…」
シュバルツ「説明している時間はない。来るぞ!」
ビームガンを捨て、専用のビームライフルを装備する。セレーネも、ビットMS以外の準備をしていなかったわけではない。
スターゲイザーは本来、戦闘用の機体ではないが、専用に調整した武装を取りつければ戦闘も不可能ではない。VLに回す分のエネルギーを武器に回すため、必然的にVLは停止してしまうが。
無数に襲いくるガンダムヘッドを打ち抜き、時にはかわしながらデビルガンダムの本体に攻撃を行うが、通常のMSの数倍はあるような巨体である。
ただのビームライフルではかすり傷にもならない。しかも、DG細胞に浸食された自分のビットMS達や作り出したデスアーミー、ガンダムヘッド達まで襲ってくるのだ。
シュバルツはシュバルツで、常識を色々と超越した挙動で敵を粉砕しているが、ガンダムヘッドやビットMS達の攻撃の前に決定打を与えられない。
セレーネ『ジリ貧、って奴かしら』
シュバルツ『このままでは…む、セレーネ! 後ろだ!』
スターゲイザーの背後にV2ビットが光の翼(ミノフスキークラフトを用意できなかったので、急加速しながら
胸部のVの字からビームサーベルを吹き出すまがい物だが)を展開し、迫ってくる。かわせない。
セレーネ『えっ――』
爆発が起きた。
シュバルツ『セ、セレーネ!!』
セレーネ『え?』
通信機から素っ頓狂な声が聞こえてきた。
シュバルツ『な』
煙の中から現れたのは、無傷のスターゲイザーと、スクラップと化したV2ビット。そして――
ウッソ『ま、間に合いました!』
"本物の"V2ガンダムだった。
セレーネ『ウッソ! どうして――』
カミーユ『わけは後だ、姉さん!』
ドモン『デビルガンダム…何度現れようと、俺はお前を倒し続ける!』
カミーユの駆るWB形態のZガンダムに乗ってやってきたのは、ドモンのゴッドガンダム。飛び降りて、一撃を加える。カミーユも変形を解いて攻撃を始めた。
シロー『あんなでかぶつにひるむな! ガンダム家、出撃!』
コウ『みんな、巻き込まれないでよ!』
マイ『戦闘はあまり得意ではないのですが…言っている場合ではなさそうです』
シーブック「多いな。でも、バグの大群に比べれば!」
Ez-8、デンドロビウム、ヅダ、F91の一斉放火を受けてデビルガンダムがひるんだ。
刹那『貴様はガンダムではない!』
ロラン『お前ら下がれぇ!』
生産が遅れた隙を突き、デスアーミーやガンダムヘッドをООガンダムと∀ガンダムが蹴散らす。
シン『行くぜ、キラ兄!』
キラ『一人でやってよ』
シン『おい!?』
キラ『冗談だよ。ドラグーンで援護するから突っ込んで』
シン『了解!』
ストライクフリーダムのドラグーンが死角からの敵を打ち抜き、デスティニーが接近戦で敵をなぎ倒す。大量の敵がどんどん減っていく。
セレーネ『みんな…なんで』
またしても背後から襲ってきたデスアーミーが、いずこから放たれたビームに粉砕される。
アムロ『後ろにも目をつけろ、セレーネ!』
そして兄の、νガンダム。
セレーネ『兄さん…!』
アムロ『家族は助けあうものだからな。…ぼーっとしていないで、行くぞ!』
セレーネ『了解!』
完全に優劣は逆転していた。操られたビットMSはすべて破壊され、無数に生み出される機体は現れるたびに破壊されていく。しかし、問題は本体だった。巨体ゆえに装甲も分厚く、DG細胞の再生機能ですぐにダメージが回復する。
アムロ『やっぱり、普通の兵器じゃ無理か』
セレーネ『どうするの?』
ドモン『ラブラブ天きょ』
アムロ『通常じゃない兵器を使えばいいのさ。そして、もう用意はできているはず』
セレーネ『え?』
アムロ『ヒイロ、頼むぞ』
ヒイロ『任務了解。デビルガンダムの破壊任務を開始する。ガロード、ジュドー。準備はいいか』
ジュドー『もちろん!』
ガロード『ぜんぜんオッケー!』
ヒイロ『味方に警告する。デビルガンダムの周囲からただちに撤退しろ』
ヒイロ『ツインバスターライフル最大出力…ターゲットを破壊する!』
ガロード『ツインサテライト・キャノン、いっけぇぇぇぇぇぇ!』
ジュドー『いくぜ、ハイ・メガ・キャノン!』
離れた頃合いを見て、三機がデビルガンダムの射程外から、一気に砲撃を放った。
デビルガンダムは巨大な火柱に呑まれた。
アムロ『やった!?』
煙の消えた後には、わずかながらにコクピット部分が残っていた。いまだ再生しようとしているのか、不気味にうごめいている。
シュバルツ『…しぶとい奴め。今すぐにとどめを…』
セレーネ『待って。…私がやるわ』
シュバルツ『なに?』
セレーネ『中にいる奴、大事な友達だもの。…助けられないなら、せめて、ね』
シュバルツ『………』
セレーネ『さよなら、キョウジ』
ビームライフルを構え、照準。トリガーを引いた。残った部分も残らず焼かれ、今度こそデビルガンダムは消滅した。
・ ・ ・
シュバルツ「終わったか…」
セレーネ「………」
シュバルツ「そう気を落とすな」
セレーネ「…そうね。それで、あんた何者なのよ?」
シュバルツ「…む、むう。まあ、全てが終わったからな。見せても構わないか…しかし、あれを見せられてはやりづらいが…」
セレーネ「はっきりしなさいよ。怪しげなマスクなんてつけちゃって。無理やり剥いでもいいのよ?」
シュバルツ「わ、わかった! …というか、こんなに近くにいるというのに、本当に気づいていないのか?」
セレーネ「何の話?」
シュバルツ「まあ、十年もたてば無理はないか。私だよ。(マスクを取る)」
セレーネ「キョウジ!?」
キョウジ(シュバルツ)「久しぶりだな、セレーネ」
セレーネ「な、なんで…あんた、デビルガンダムの中にいたはずじゃ…」
キョウジ「それがな…話すと長くなるんだが」
セレーネ「一言で」
キョウジ「デビルガンダムの中にいたのは"本物の"シュバルツ・ブルーダーだった」
セレーネ「本物の、って…」
キョウジ「私はアルティメットガンダム…今のデビルガンダムに乗ってウルベから逃げ、地球に落下したんだが…その衝撃でコクピットから放り出されて、そのまま意識を失ってしまったんだ。それで、偶然その場に居合わせたのが…」
セレーネ「本物のシュバルツ・ブルーダーだった、と…」
キョウジ「そうだ。デビルガンダムが彼を取り込んでその場を去り、私はネオドイツ政府に拘束された。そこで理由を話したら、取引を持ちかけられた。『全て秘密にしておいてやるから、シュバルツ・ブルーダーとして修業し、ガンダムファイトに出ろ』とな」
セレーネ「…そういうこと。でも、生きてることくらい教えてくれてもよかったじゃない」
キョウジ「そうしたかったんだが、修業でそれどころではなかったし、ウルベにしっぽをつかまれる可能性もあったからな。ウルベが倒れた後も、本物のシュバルツを取り込んだデビルガンダムを倒すまでは正体を明かしたくなかった」
セレーネ「最後に。私の居場所どうやって知ったのよ」
キョウジ「ゲルマン忍法に不可能はない!」
セレーネ「…ま、いいわ。とりあえず、一言言わせて」
キョウジ「なんだ?」
セレーネ「おかえり」
キョウジ「…ああ。ただいま」
とりあえず一区切り。中編6と後編に続く。
乙です。
ドモンはレインを呼んでラブラブ天驚拳を放つ気満々だったみたいだな。
そろそろいいかな。最終投下。
セレーネ「ところで卒業した時にした約束、覚えてるでしょうね?」
キョウジ「『次に会う時は、どちらが優れたものを作れるか勝負する』だったか」
セレーネ「あんたの成果があのデビルガンダムとして。結果的には私の勝ちよね。倒したし」
キョウジ「馬鹿を言え。アムロさん達に助けてもらわなければ到底勝利などできなかった。それに君はとどめを刺しただけだろう」
セレーネ「勝ちは勝ち。そもそも、あんたはライゾウさんの手伝いをしただけでしょ? 私のAIはぜーんぶお手製だもの」
キョウジ「むぐ…しかし、君の勝ちというのは納得できない。だいたいなんだ、あのMS達は。ビットMSを参考に作ったのだろうが、フラッシュシステムに
よる変幻自在の機動や、見た目の統一による幻惑こそがビットMSの真髄だというのに、そのメリットが尽く失われているではないか!」
セレーネ「ニュータイプじゃなくても動かせるようにしようとしたら有線仕様かAI搭載しかなかったのよ! 有線よかマシでしょうが!」
キョウジ「その考えが科学者として失格だというのだ! 簡単に妥協などするからこうなることがなぜわからん!」
セレーネ「妥協ですって!? あのシステム作るのにどんだけ苦労したと思ってんのよ!」
キョウジ「しかもそのビットMSもひどいものだ! すべて兄弟のMSをモチーフにしていたようだが、武装も性能も全て劣化しているではないか!」
セレーネ「ガンダムタイプに使われてるようなものを簡単に調達できるわけないでしょうが! そもそも私はAI専門でハードは専門外なの!
あれ作るのにガロード達にいくら払ったと思ってんのよ!」
キョウジ「そのような逃げが科学の発展を阻害する! 十年経っても視野の狭さは相変わらずだな!」
セレーネ「私は優れたAI作って、あと星が見れればそれでいいのよ!」
ドモン「二人とも、なんと大人げない…」
アムロ「あいつ、対等な人間が恋しかったのかもしれないな」
ウッソ「どういうことです?」
アムロ「あいつ、頭いいだろ。AIの分野だけに絞ればうちの家族でも一番だ。それだけに、お互いに競って刺激しあえるような人間が少ない」
シーブック「ライバルってやつですか」
アムロ「そうともいう。気の置けない友人がいるってのは幸せなことだ。年が近くて趣味も合うとなれば尚更な。…まあ、好きなだけ喧嘩させておこう。
十年越しの再会だからな。ドモンには悪いが…」
ドモン「あんなに楽しそうに話してるんだ。邪魔をするつもりはないよ」
セレーネ「そうだ、兄さん」
アムロ「ん?」
セレーネ「どうやって私の居場所を特定したのか。それについてちょっと話があるから。覚悟しといてね」
アムロ「………」
後日――
キョウジ「だから、この部分をこうすれば排熱の効率が良くなるわけだ」
マイ「なるほど…」
アル「キョウジ兄ちゃん、最近よく来るよね」
ドモン「ガンダムファイトのシーズン中はシュバルツをやらなきゃいけないから、ここで頭を使いたいらしい」
カミーユ「意外と研究バカなのか、あの人」
セレーネ「あら、来てたのね、キョウジ」
キョウジ「ふっ、あまりにも遅いから逃げ出したのかと思ったぞ、セレーネ」
セレーネ「逃げる? 勝てる戦いで逃げる馬鹿がどこにいるってのよ」
キョウジ「それは私を論破してから言うんだな!」
セレーネ「AI搭載型のビットMSの優位性、今日こそは証明してやるわ!」
キョウジ「結局、ビットMSというのはフラッシュシステムあってこそのものだろう? わざわざ莫大なコストをかけてまで作る必要はない」
セレーネ「特殊な才能のある人にしか使えないようなシステムこそ無意味ってもんでしょう。性能はよくても汎用性が低ければ――」
キョウジ「その汎用性の高さがAIの製作にかかるコストで消えていることに気づいているのか? たしかに万人に利用できるかもしれんが
数をそろえねばならない以上コストも莫大となる。気軽に量産できないものが汎用性を語るなど片腹痛いわ!」
セレーネ「なんですって!? 量産化に向けた私のプランを知らないからそんなことが言えるのよ!」
キョウジ「――!!」
セレーネ「――!!」
カミーユ「また始まった…」
アル「いつもやってるよね」
シュウト「止めなくていいの?」
アムロ「二人とも、あれで楽しんでるんだ。放っておけばいい」
シン「それにしても決着つくのかな、あれ」
アムロ「…当分はつかないだろうな。二人とも、色々と資料集めたり改良したりしてるみたいだし」
マイ「………(そわそわ)」
シロー「混じりたいのか?」
マイ「この前、混ざろうとしたら怒られまして」
アムロ「モニクさん達とぞんぶんに語ってくればいいだろう」
マイ「そうします…」
ロラン「今日もデートですか」
マイ「はい」
アムロ「我が家から既婚者が出るのも時間の問題となってきたな…ふふふふ」
シーブック「まず先に自分の方をなんとか…いやでも、十年後までに結婚してないのが俺一人だけだったら嫌だな…」
キラ「二人ともやめてよね。うるさくて寝られないじゃない」
セレーネ、キョウジ『うるさい!』
キラ「………やめてよね。二人で怒鳴らなくたっていいじゃない」
ジュドー「キョウジさん帰ってきても、ちょっとうるさくなったくらいでいつも通りよね」
ガロード「ガンダム家は変わらず平和です。って、とこかな?」
キラ「僕の平和な睡眠時間は…」
ウッソ「早寝早起きすればいいんじゃないですかね」
これにて終了です。支援ありがとうございました
乙かれ様でした。
中編のデビルガンダム討伐の間アル・シュウト・ロラン・マイは留守番、そして全編通してコウはシーマさんといっしょでいないって解釈しました。
>>112 マイはヅダに乗ってるぞ?
(`・ω・´)ゞ 乙であります!
隠密行動型ヅダ(通称ステルスヅダ)
自身の存在感を分解する事により隠密性を向上させた当機は
>>112を大いに撹乱し、その有効性を認む。
然れども、
>>113には存在を看破されるに至り、より一層の機能強化を望む。
ヨーツンヘイム社技術担当 オリヴァー・マイ
乙でした!
全員登場の戦闘シーンでなんかニヤニヤした。
>>109 久しぶりの長編乙でした!
>>86 これ、ネーナ&ギリなら男と女の関係になって帰ってくるかもしれないけど、
刹那&マリナじゃ親子の絆が深まるだけなんじゃないか?w
アムロ兄さんで試してみてから考えよう
カミーユでもいいよ
長編乙すぎて前が見えない
>>112 ロラン普通に∀に乗ってるんだが
>>117 どう考えても修羅場か緊急女子会になってアムロやカミーユの居心地が悪くなる結末しか見えないです
師匠とドモンを乗せよう(提案)
どっかの塾長みたいに宇宙空間を泳いで帰って来ちゃうだろw
乙でした。
でも、スウェンとエドモンド…不憫だ。
>>123 不憫だと思うならスウェンやエドモンドメインで一作作ろうぜ!
本人に恋愛への興味がとことん湧かないだけでセレーネって割とモテるんだよな
アムロ「ええい、なぜこう何度もセレーネを拒むんだ!」
シャア「親族以外の他人が知らないだらけきった面も知ってしまっているからだ!」
このスレだとこうなるけど
コーラ「セイラをアムロが娶り、セレーネをシャアが娶れば、互いの不満が解消するじゃねえか」
シーブック「さすが恋愛マイスター!」
コーラ「ま、溢れた女どもの反乱が怖えから、身動きできないだけだったりしてなっ、カカカカ♪」
シーブック「恋愛に関してはNT並みですねっ」
恋愛マイスターに弟子入りしてるのにセシリーとの仲があまり進まないなw
あんなにラブラブなのに。
つ「十年の呪い」
>>127 「呪い」とかならラクロアあたりへ行けば解く方法もありそうだよな
まああの世界のハチャメチャぶりからして、ろくな結果にならなさそうだけど
まぁ進展するかはネタ次第だからねこのスレは
ドモン「そう悲観的になることもないだろう。俺だって、学生時代は『一生結婚できないんじゃないか』と言われていたんだ」
シーブック「兄さん…」
ドモン「ガロードも、持ち前の行動力でティファの予感した未来をことごとく変えたという。運命とあきらめるのではなく、限界まで抗って変えてみせろ! お前ならできるはずだ!」
シーブック「わかったよ、兄さん。でも」
シーブック「なんで僕がガンダムファイトに出てるんだよ!」
ドモン「俺はあのガンダムファイトでレインへの愛に気付かされた。お前もファイトすれば、きっと!」
シーブック「しかも相手はキョウジさんじゃないか! 勝てるわけないよ!」
シュバルツ「どうしたシーブック! 新たなパートナーを迎え、万全の状態となったこの私に恐れをなしたか!」
シーブック「新たなパートナー?」
シュバルツ「紹介しよう、私のパートナーを!」
ネオドイツの女(セシリー)「………」
シーブック「セシリぃぃぃぃぃぃ!?」
シュバルツ「さあ、来るがいい!」
シーブック「もう、何が何やら…」
シュバルツ「来なければこちらから行くぞ!」
シーブック「ちょ、待っ」
チュドーン
ドモン「成長のためには敗北もまた必要か…強くなれよ、シーブック」
シン「いい話っぽく終わらせようとしてるけど、全然いい話じゃないからな?」
あのマスクを被る羞恥プレイにセシリーが耐えられるのかどうかw
セシリー「演劇部だから色物は慣れているし、10年の呪いを破れるのならっ……!」
流れ断ち切りだけど……
刹那・F・セイエイ・ガンダムは、メタル化し業務用冷蔵庫で己が身を冷やす事で、マリナ姫の抱き枕ミッションを夏場でも遂行しているのだ!
と云う電波がが
刹那は冷え冷え状態だけど
マリナはなぜかドキドキして余計体温が上がりそう
ここのマリナさまだと刹那が冷たいから死体かなにかだと思って心臓マッサージしそうなんだが
ついでに人工呼吸も必要だよな!
キラ「けど人工呼吸をしようにもできなくてオロオロしていたらネーナちゃんが(ryってありそうだけど」
>>138 シャギア「その裏をかいて、ネーナもいざとなったらオロオロしだして、フェルトが割り込むかもしれないな
なに…私は部の悪い賭けが嫌いじゃないだけさ」
>>139 シャギアの場合乗機の関係上、古鉄よりも鉄火の方だろ。
通信機器(特にマイク)壊すなよ?(割とマジで
シーリン「電子レンジに入れて暖めたらいいんじゃないかしら」
やめろ!漫画版を呼ぶんじゃない!
くそっしょうがねえな
ウッソ「この流れにマンガバンは危険なんです!」
エンマ「漫画版は駄目かしら」
シャア(本物)「君もマンガバンはいらないと思ってる口かい、エドワウ?」
シャア「・・・・・・別にそこまでは思っていないさ」
>>139 オルバ「兄さん、ヨルムンガンドの弾丸ツアーは久しぶりだね」
やもうえん「残念ながらこっちのフェルトはロックオン一筋で刹那とは何もないんだ。そういうネタは向こうのスレにしまっちゃおうねえ」
>>138 ルナ「大丈夫よ。今あいつは違う男に向いてるから手は出さないんじゃないかな」
キラ「へぇ、そうなんだ」
ルナ「だからマリナさんとの距離つめさせるなら今がチャンスだと思うわよ?
ほら、さっさと冷蔵庫で冷やして持っていこうよ」
シン「いや…あいつ冷えぴたじゃないんだから…しかし女は怖いよな」
キラ「昔はせっちゃんせっちゃんだったからね…ま、あれだけ逃げられたら気持ちもわかるけど」
ルナ「あ!私はシン一筋だかr
シン「そうだ忘れてた!今日はマユとステラをプールに連れて行くんだった!
じゃあまたなルナ!何もない家だけどゆっくりして行ってよ。
キラ!ルナに変な事すんなよ?」
キラ「しないよ!」
ルナ「あっ!ちょっ…!」
キラ「…相変わらずみたいだね」
ルナ「はぁ………………」
キラ「そう言えばさっきシン一筋って言ってたけどアスr
ルナ「アーアー!キコエナーイ!」
>>147 さすがに仲間を助けようという気持ちはあるだろう…どっちみち早とちりだがw
フェルト「刹那に空気が必要だと聞いた……(エアコンプレッサ持参)」
ウッソ「ギャグですよね!?メタルだからっていうギャグですよね!?」
>>144 キラ「シンはいっそマンガバンと入れ替わったほうがいいんじゃない?」
シン「あんたもな」
カミーユ「なに喧嘩してるんだよ」
キラ「カミーユ兄」
カミーユ「まったく、少しは僕を見習ったらどうだ」
シン「ぼく?」
ウッソ「騙されないでください! そいつは新種のゲキジョーバンです!」
カミーユ「こっちのほうがきれいなんだからいいじゃないかー」
ウッソ「だめだめ。帰ってよ。夏場だからか、最近よく出てくるんですよね。忙しいです」
キラ「こうなると、ショーセツバンとかゲームバンとかも居そうだよね」
ウッソ「本気で出てきそうだから怖いです…」
かみーゆ「にゃあ」
アムロ「小説版だと!?死ねェ!」
ロラン「落ち着いてください兄さん!」
つ スパロボ版
>>153 キラ「ほらシン、いわれてるよwww」
シン「なにいってるんだよ、これアンタの事でしょwww」
キラ「ふふふふふ」
シン「あはははは」
Kガリ「2人共何を揉めてるんだ?」
キラシン「「!?」」
つ「∀ガンダム 佐藤茂版小説」
つ「∀ガンダム 福井晴敏版小説」
つ「∀ガンダム 漫画版」
ロラン「小説版も漫画版も月光蝶で全て消し去ります!」
アムロ「落ち着けロラン!」
※ネタバレ注意
佐藤茂版小説:ディアナがグエンと結婚して子供を産む。
福井晴敏版小説:ディアナがMA「ムーンバタフライ」で戦って死ぬ。キエルが暴走して「キエ公」と化す。
漫画版:ロランはギンガナムとの決戦で消息を絶つ。
小説版で死なないキャラの方が結構珍しいのかもしれない
アムロ兄さんは何度死んだことか
あ、冒険王版のアムロ兄さんは別の意味でやめてください
しかしバーニィは逆に生き残った
>>158 ここのノリのいいバカJK達なら気軽に挑戦してセクシーボイスを披露してくれそうだなw
>>159 ウッソ「♪〜♪〜」イソイソ
Vハロ「ハロッ!ハロッ!」
カミーユ「お約束が待ってるだけだろーに」
シーブック「頭はいいけど、バ○だよな、あいつ…」
コーディネーターなルナやデザインベビー?なネーナとか案外平気だったりするのかね
コーディネーターでもそれ用の調整された上で鍛えてない限りナチュラルと一緒だよ
機体側にどんな耐G装置が付いてんだか知らないけどあんなにビュンビュン飛び回るMSに乗ってて涼しい顔してる以上一般人とは比べ物にならんだろうけど
マユ「きゃはははっ♪ ステラお姉ちゃん、つめたーい♪(パシャパシャ」
ステラ「うぇーい♪ 水遊びたのしい〜♪(パシャパシャ」
シン「まったく、二人とも楽しそうにして……(シミジミ」
ウッソ「兄さん、庭にビニールプール作ってビキニのグンバツなステラさんとスク水のマユちゃんたちと遊んでるのに
なぜシン兄さんは修羅場にならないんですかねぇ……?」
キラ「さあ? お互い納得してるんなら良いんじゃない?」
ウッソ「じゃあアムロ兄さんやカミーユ兄さんは?」
キラ「ウッソ、それは禁句」
>>134 亀だけど今までの湯タンポは刹那が1期だから微笑ましかったが
メタル刹那だとシュールっていうか事件の匂いがするww
金属で湯たんぽや氷嚢とか低温やけどとか凍傷とかやばくないすか
>>161 カミーユ「お前らは元々エロ担当だからな。いまいち新鮮味に欠けるんだよ」
ネーナ「失礼な」
ルナマリア「そんな担当した覚えないわよ」
カミーユ「ここやっぱり普段清楚な感じのファやセシリーが悶えてこそ、だよな?」
シーブック「同意を求めないでくれ」
カミーユ「ああ、あとカテジナみたいな気の強いタイプも需要あったりしてハハハ」
シーブック「そんな大声で言って聞こえても知らないぞ」
セシリー「もう聞こえちゃってるけどね」
ファ「また教育的指導が必要みたい。2人とも手伝って」
カテジナ「言われるまでもなく」パキポキ
マリナ様が切なそうな声を出して顔を紅く染めて喘ぐ。
まで読んだ(ブシャッ
ギンガナム「フハハハッ 付近にロリコンの気配は感じないのであぁぁぁる!!」
キラ「なんだ うるさいと思ったらギンガナムさんか」
ウッソ「まだ 家の警備を担当しているんですね」
セレーネ「シンが頼んだんでしょ ギムに」
シン「そうだよ。二人を守るのに心強いからね」チラッ
ステラ「ぷはぁ マユ すごいね」
マユ「ぷはぁ 長く潜れるコツ 教えてあげる」
ステラ「うぇーい♪」
シン「ほんと 二人とも仲良く遊んでていいなぁ」
ちょっと待て、そのプールの深さはいったい……
>>169 最近は国際大会での使用に耐えるビニールプールがあるのですよ…
まぁ単に顔つけてただけだろうけどなw
マユやステラがシンをちゃんと異性として認識した時に、初めて地獄が始まる
>>171 シュバルツ「その時になって、ようやくお前も同じ土俵に立って勝負出来るようになるのだ」
ネオドイツの女「なるほど」
シュバルツ「では来るべきその日の為に今から修行だ!」
ネオドイツの女「はい!師匠!」
ネーナ「マスクからアホ毛飛び出てたよ……」
ルイス「レインさんよりバレバレだね」
セシリー「あの子なんの勝負するつもりなの」
レインの時はドモンが意識していたから良かったけど
シンは何も気づいてないじゃないか・・・・・・
不毛過ぎる
?「送信」
>>172 数年後…
ネオドイツの女「勝負よ! シン・アスカ・ガンダムっ!」
シン「え? ええっ!?」
ネオドイツの女「ガンダム・ファイト!」
刹那「レディー…」
ネオドイツの女&刹那「「ゴー!」」
カァン!
シン「ちょっとまてー!!」
ルイス「ものの見事に当初の目的を見失ってるわね」
カテジナ「さすが我がクラスきってのZ(残念)美人…」
G(がっかり)美人にZ(残念)美人
まともな美人はいないのかw
>>175 ガロード「ティ」
一同「「「「おめーに聞いてねぇ!」」」」
ティファは将来的にはともかく、現時点では体型がGでZギャアアアアア
刹那「G(ゴッド)美人に、Z(ゼータ)美人だと…!?」
>>176 シャクティ「ティエリアさんだったりして」
一同「「ありえねぇよ!!」」
シロー「アイ」
一同「「言わせねぇよ!!」」
>>178 ルー「じゃあZZ(ダブルゼータ)美人は私でいいよね♪」
刹那「ああ、ダブルざんねん美人だ」
ルー「なんで今だけそういう訳になるのよ!?」
∀(すべて)美人
[ネオジオン社執務室](シャア不在)
ナナイ「全く…社長もお忙しいのは解りますが、少しは普段から
机上を整える癖を持っていただかないと…」(一人呟きつつ整頓中)
トントン(最後の書類を揃える)
ナナイ「これで完了、と………」(机の端にふと目を留める)
スッ… っ【サングラス】
ナナイ「(サングラスをかけて) ……私は今、ネオジオンの女……」
ナナイ「……………………(////)」(あまりのこっ恥ずかしさに猛省中)
>>182 ギュネイ「…………」
パタン
ギュネイ「何も見なかった。俺は何もみなかった!」(割と必死
>>183 肩にポンッ
???「 見 た な 」
アフランシ「別段見られて困るような事でもないと思うけどな。
黒歴史っていうのは、コクピットの中でゲロまみれで072するレベルの事だよ、副社長」
>>185 ついでにあなた、必要だったとはいえ、味噌漏らしもしてますしなw
シャア「ただいま。ギュネイはどうしたのだ?」
ナナイ「調整中です」
シャア「そうか。ではアフランシは?」
ナナイ「急遽深海に出張が決まって行っています」
もう許してやれよ、嫁さん(エヴァリー)涙目だぞw
コマンビー「マスター、サングラスを置きっぱなしにしてはいけません」ヒョイッ
シャア「む? ああ、スマンなコマンダーサザビー」
コマンビー「………」ジー…
シャア「どうした?」
コマンビー「(スチャッ)……私は今、ネオジオンのモビルシチズン……」ドヤッ
シャア「はっはっは。コマンダーサザビーはおしゃまさんだな。全く誰に似たのやら」
ナナイ「………」プルプル
おしゃまさんなんて久しぶりに聞いたなw
>>190 ほら、シャアももういい歳のオッサンだし・・・。
シャアなら、顔にかけるものを変えることで、若返りくらい出来そうだけどな。
マスクで一年戦争当時。
グラサンでクワトロ大尉に。
リボンズ「それに比べほとんど変化のない未来の僕といったら・・・」
アムロ「お前だって変わらないじゃないか」
絹江(ネオドイツ的な覆面)『この夏のファッションはドイツ色の覆面が女性の間で人気となっています。
その人気の秘密は気になる男性からわざと距離を置き、自分の存在の大きさを感じさせて
距離を近づける「押してダメなら引いてみな」戦法の必需品だからだそうで…』
ガロード「あ、頭痛くなってきた…」
ティファ「あれは…ちょっと…」
ガロード「だよなぁ…」
ドイツ覆面「こんにちは…」
ガロード「どわわっ!」
ティファ「キャッ!」
ドイツ覆面「え…!?ごめん、驚かせちゃった?」
ティファ「え…フェルト…?」
フェルト(覆面)「あ、そっか。覆面してたからわからなかったんだ」
ガロード「それ以前にそんな覆面で突然話しかけられたら誰だって驚くぜ
…元祖ドイツ柄覆面ゲルマン忍者のせいでもう慣れたけど」
ティファ「でも、なんでその覆面を?」
フェルト「これをつけて『今の私はネオドイツの女…』って言えば好きな人が振り向くって…」
ガロード「まあ…そりゃあ、知人が後戻りできる所で止まるように全力を尽くすよなぁ…(遠い目)
ていうか、そんなふざけた噂誰が広めたんだ!?」
ドォォォォン
ガロード「なんだ…?」
フェルト「戦闘…?」
ティファ「あれは…」
ニール(サバーニャ最終決戦仕様)「命中率何ざ関係ねぇ…!!乱れ撃つぜぇぇぇぇ!!」
ライル(ケルディムGNHW/R)「兄さん、それ俺の台詞!」
シュバルツ「フハハハハハ!!そんな射撃じゃ当らんぞ、ニール・ディランディ!ところで私が何をしたというのだ!?」
刹那「ガンダムで無い貴様と対話する気はない!00クアンタ、目標を破壊する!」
シュバルツ「対話用の機体で戦ってどうするのだ!?」
ティエリア「GFは戦う事でしか対話ができない、だからこれは対話だ
ラファエル、目標を消滅させる!!」
シュバルツ「破壊と消滅のどこに対話の要素を見出せばいいのだ!?」
ハレルヤ(ガンダムマルート最終決戦仕様)「理屈何ざどうでもいい…殺るだけだぁぁぁ!!」
アレルヤ「了解!」
ソーマ「ああ、フェルトをあんな目にあわせた奴を生かしておくわけにはいかない!!」
シュバルツ「対話どころか殺気しか見いだせないのだが…」
ガロード「…地形変わるな、こりゃ」
ティファ(原因は「ネオドイツの女」ですか…)
でも正直、完調状態のキョ……シュバルツさん相手じゃ
ガンダムマイスター総出でも勝ち目が見いだせない気がするんだぜ?
クアンタがトランザムしてバスターライフル撃ったとしても、
何か「シュトゥルム!ウント!ドランクゥゥゥゥゥ!!」で受け流されそうな気がするw
それ言い出したらGガンダムメンバーしか勝てないだろw
Gジェネのムービーに、Wチームvsマスターがあったね
量子化テレポートと、GNソードだけで近接戦すれば、意外と勝ち目がありそうな気が。
テレポート程度じゃガンダムファイター相手に勝ち目ないだろJK
やっぱりガンダムファイターだけ規格外なんだから、他のシリーズと同じ枠で比べちゃ駄目だって!
メタル化すれば、刹那も十分人外な気も。
何言ってるんだ。世の中には人間、人外、ガンダムファイターの三つの住人が存在するんだぞ?
人外とGFは重なると思うの
>>204 カミーユ「この空気の嫁なさ…シロッコか!!」キュピーン
ルナマリア「良かったわね、早めに乗り換えてて。うっかりしてたら金属のアレに貫かれてるとこよ」
ネーナ「いや…別にギリが普通の人間だからとかそんなんじゃないんだけどさ」
ガンダムファイターに勝ちたかったら…ロランかギンガナムからターンタイプ借りてきなさい
月光蝶ならさすがにガンダムファイターでも敵わないはず、生身は知らん
というかこの2人がマジギレして周囲への被害とか考えるのを放置したら日登町終了だろうな…
まあロランもこのスレのギンガナムもある一言を言わなきゃマジギレすることはなさそうだけど
だから間違ってもディアナ様を侮辱するなよ、特に空気読めない連中は
>>194 クリス「まあ、皆がシュバルツさんに勝てるかはさておき
いい加減ロックオンも気付かないかな…」
クリス「妹さんに重ねてるんだったかしら?大事にしている事には変わりないんだろうけど」
クリス「でも彼の妹さん生きてるわよ?しかもフェルトより年上だし」
クリス「妹や弟って実際の年齢よりやんちゃな頃の印象が強く残りやすいのよね」
クリス「お隣の一家の事?」
クリス「そ。もうそんな事する年齢じゃないって言われると嬉しいような寂しいような…」
アル「あれ、クリス(0080)とクリス(00)さん?」
バーニィ「マイスター他対ファイターの戦いに動じない辺り流石というかなんと言うか…」
G厨ってホント空気読めないな。こんな所で強さ議論持ち出すとか。
強さ談義よりも、女性陣の水着で談義しようぜ!!
という事でハマーン先生はハイレグ
このスレはその場の空気で強さが変わるからなw
どんだけ強くても負けるときは負けるし
とりあえずGFで最強なのは、レインさんで
>>211 ウッソ「ハマーン先生ならどちらでも似合いそうですけどね
ビキニが似合いそうって言ったら、マリューさんやクリスティナさんやキャラさんとか、フェルトさんやルイスさんにアホ毛マリアさんとかかな
ハイレグはそうですね。ラクスさんやティファさんやマリーさん辺りですかね」
ウッソ「先輩ルートですよ!」
キラ「後輩ルートだよ!」
ジュドー「おー、Vガンダムとフリーダムがやりあってる……何かあったの?」
アムロ「恋愛SLGを2人で買ったは良いが、最初に進めるルートで揉めたみたいなんだ」
シン「で、決闘で決めるから立ち会ってくれだとさ」
カミーユ「まったく、そんなくだらない事で……これは!?」
シン「カミーユ兄、どうかしたのか?」
カミーユ(in Z)「お前達!俺はギャルゲーは分からないが、男ならハーレムルートを狙うものなんだよ!」
アムロ「待てカミーユ!お前が行っても修羅場になるだけだ!」
ロラン「……それで、どうなったんですか?」
ジュドー「たまたま立ち寄ったギンガナムに禁欲部活青春ルートに進められてたんだってさ」
ウッソ「orz」
キラ「orz」
カミーユ「orz」
>>214 わかってないな。乙女の清廉さをわざわざハイレグなんてモノで汚して何になる
年増(笑)ならともかく乙女たちにはスクール水着が一番イエスなんだよ
国は乙女にはスク水以外着せてはならないという法律を作るべき
アンドレイ「送信、と……」
>>216 今度はルイスのスク水を妄想してんのかw
シーリン「じゃあ、某冊子でスク水を披露した私が…」
ネーナ&ルナ&メイリン(…BBA無理すんな)
>>218 シーリンはともかく、マリナはリアルに学生時代の水着しか持ってなさそうだな…
お国柄、水着なんてとんでもないという意見はともかく
スク水マリナ様とな…
イケない香りがするぜ
刹那「………」←ボクサーパンツ型
マリナ「………(恥ずかしい…///」←胸に「マリナ」表記
1期刹那はボクサータイプなイメージだが、2期以降はブーメランなイメージ
メタル+ブーメランとか(ギャグ的な意味で)最強だろ
刹那みたいなモヤシにブーメランは豚に真珠だろwwww
ブーメランはガチムチマッチョが着けて初めて映えるんだぜ?
ラッセ「送信」
>>220 ちっちっち、甘いな。
胸のゼッケンには「まりな」だろう!(クワッ!
母になってくれそうな年下だからって・・・・
>>205 アル「お嫁…さん……?カミーユ兄、結婚するの?」
シュート「おめでとう!」
ファ「………!」ガタッ
フォウ「………!」ガタッ
ロザミア「………!」ガタッ
ウッソ「二人ともそんなこと言わないでください。シャクティが『カミーユ兄さん×シロッコ』の制作に取り掛かってしまいますよ」
シロッコ「ククク・・・・凡人と強化人間は座っていたまえ。彼は私をご指名だ」スッ
アル「メタスってサイコガンダムタイプにも補給出来たんだね」
シュウト「心を連れて行く暇もなかったね」
>>222 デギン「夏の日差しは年寄りにはきついんじゃ」
レビル「全くですな」
(そう言いつつ、ガチムチマッチョの肉体をブーメランで包み夏の海岸を闊歩する二人)
師匠やドモンは海でも私服だな
イメージ的に波の上を十傑集走りしてるんだよ
>>229 修行の時は服着てるかもしれんが、『泳ぐ』時はさすがに水着だろw
水着じゃなくて褌かもしれないが
いや、着衣水泳のノリで更に厚着して重りとか付けて泳ぐだろ
>>229 十傑集の白昼の残月だって流石に海は泳いでたぞ
スーツ姿のまま
>>222 ラカン「おお、ラッセか。どうだ、今日の僧帽筋の調子は」
ラッセ「ばっちりだ。お前こそどうだ、今日の外腹斜筋の具合は」
ラカン「愚問だな。絶好調に決まっている」
カレン「相変わらず暑苦しいねぇ、あんた達は」
ラッセ「おお、カレンの姉御か。今日もいい大臀筋してるぜ」
ラカン「しかしそれだけ鍛えてよくそのバストを維持出来るな。詰め物か?」
カレン「……殴るぞ?」
ルナマリア「ねぇ見て見て。すっごいガチムチゴリマッチョ集団がいるよ」
ネーナ「そ、そだね……(やばい。同じ出身だとばれたらまたからかわれる」
ルー「ね、ねえ、あっちで遊ばない?(ネーナに同じく」
>>233 いいおっぱいは大胸筋が支えるからこそ!
とある女性ビルダーの人は、AAAと言う大平原だったのが、
ボディビル初めて人並みのBカップになったそーな。
柔らかくないおっぱいに意味があるのか……
例えいずれ垂れて萎む運命だとしても……
いや、むしろ儚いからこそ……おっぱいには人の夢があるんじゃないのか……
だが、もしも大胸筋こそが柔らかな胸を支えるものだとしたら?
おっぱいは力なんだぞ!
>>235 いや、さすがに幾ら鍛えたところでおっぱいは筋肉にならんw
だいぶ弾力と言うか手触りが変わゲフンゲフン
>>236 柔らかなおっぱいを支えるのは男の役目だとは思わんか?
おっぱいとは固い荒野に根ざした一本の大木ではない
それは男性の象徴だ。おっぱいとは母性であるべきだ。母になるべき存在なのだ。
命を育む水の上にフワリと花開いた蓮のような存在なのだよ。なぜそれがわからん!
そのおっぱい談義をやめねえと貧乳がまた来るぞー!!
刹那「この流れは歪んでいる、胸の話ならモビルスーツの胸部ダクトを語るべきだ」
ウッソ「流石無欲の境地」
キラ「エロトークをライザーソードしちゃった」
貧乳には貧乳の柔らかさがある(キリッ
胸が平らで固いと 誰が決めたんだ (ターンAターン)
アムロ「貧乳でも柔らかい場所……?
……(ピキーン!)……
ええい、このボタンか!!」
レイヤー「アムロさん、ちょっと署までご同行願いますか?」
アムロ「謀ったな、シャア!!」
>>243 御曹司「平らで固くても、ローラの胸には需要がある!」
シャア「胸の大きさよりも、母性が大事なのだ!何故ソレが判らんのだ、アムロ!」
ゆーてもハリソン刑事とユウ刑事のいる警察署ってロリ派の巣窟だろ?
青い閃光は擁護不能ですが、カジマ氏は違うと思います、サー!
モーリン「ユウ刑事はロリコンではありません」ギュッ
マリオン「彼は優しい人よ」ギュッ
ユウ「………」
>>244 クルーゼ「残念、それは私のお稲荷さんだ」
>>240 思い当たる人が何人かいるが誰だろうな
ラ○スとかベルナ○ッドとか○リーとかミナとかヒリングとか
探せば結構いるかも
ソシエもかなりハイレベルなツルペタだった気が
かなりKYな事言うと、胸の大小は胸が大きくなる遺伝子の有るか無いかでまず決まる。
ラクス「……」←遺伝子改造有り
マリュー(どうしたのかしら?視線が怖い気が)←遺伝子改造無し
でそこから更に、胸部に大型の物を搭載出来るキャパシティが有るか無いかで決まる。
だから鍛えて肩や胸周りの骨格や筋肉が増えたら、それに伴ってキャパシティが増え、結果的に胸が大きくなる可能性も有る。
逆にそれらが小さいと胸の大きくなる伸びしろが有っても小さいままな場合も有る。
ガロード「?何やってるんだ」
ティファ「少し大きくなりたくて……」
遺伝子だけではなくて、食生活も重要な要素だろう。
その日、日登町からキャベツが消えた…
キラ「ねぇキャベツって胸の成長にいいのかな?」
ロラン「さぁ、僕にはわからないですよ」
>実はキャベツにはバストアップに非常に有効な「ボロン」というミネラルが多く含まれているようです。
貧乳s「!!!!(ガタタッ!!!!」
>>252 コーディネーターって元々ある遺伝子を消すことで望んだ素養が発現しやすくする手法らしいから
ラクスは元々巨乳遺伝子がなかったということに
もしくは親の趣味か
そういやウッソの家庭菜園ってキャベツを栽培していたっけ?
もし栽培していたら(ry
>>259 対変態用のトラップが無数に仕込んであるガンダム家の庭に侵入するのは無理があるんじゃないか?
知り合いに頼まれた兄弟たちがこっそり取っていく可能性もあるがw
>>260 ウッソ「今日の収穫は、キャベツと(中略)と、罠にかかっていたフロスト兄弟です」
キャベツ最高や!にんじんなんていらんかったんや!
ウッソ「つまりコウ兄さんはシーマさんの胸がもっと大きくなってほしいんですねwww」
ロラン「なら 早速キャベツをシーマさんに送らないと!!」
セレーネ「もちろんコウからの愛を込めた手紙を添えてねwww」
キラ「んじゃ今からパソコンで僕が手紙を作成するよ」
コウ「なんで そうなるんだぁぁぁ!!」
シン「こういうのは『口は災いの元』って言うんだ。二人ともよく覚えておくんだぞ」
アル・シュウト「ハ〜イ !」
キャプテン「ああして諺を教えるのはほほえましいな」
>>204 MS族「訴訟」
デスサイズ「ならば今すぐ私とリリを結ばせてくれ!」(血涙)
>>260 こっそりと採っていくのはウッソに恨まれるから、
ロランに「今日の夕飯はキャベツ炒めが食べたいなー」とかリクエストしつつ、知り合いに遊びに来てもらうんだよきっとw
>>264 いやコウもついでに送るんだ
なんか違うな…コウがメインで、手紙とキャベツがついでに…
なんか目的変わっるような気がするけど俺は気にしない
>>267 キャベツ:付け合せ
コウ:メインディッシュ
>>257から数ヶ月後
【木星キャベツ】
ギリ(買い出し中)「…何だこれは」
マリナ「木星圏が自給率の向上と新たな特産品の開発の両方を目指して作り始めたそうよ。
(アザディスタンもその熱意を見習わないと…)」
シーリン「噂では、エウロペ女史の熱心な進言によって開発が決まったらしいわ」
>>269 まさかそれ、勇者屋印とか言わん…よな?
ハリソンやユウはロリかもしらんけどハロ長官はオッパイ派だろ?嫁さん的に
コジマ「私はロリコンというのが苦手でな(ギロッ)」
ハリソン他「……………(汗)」
273 :
宇宙農家:2012/08/20(月) 22:19:43.43 ID:???
火星かぼちゃとか土星ナスは聞いたことあるが木星産ははじめましてだな
ドモン「そんな訳でギアナ産ガンダムヘッドのお土産だ」
>>273 ロラン「うわっ!スゴイ!!これまだ生きてる!!」(と言いつつ手際良くガンダムヘッドを捌いていく)
シン「・・・俺、もう疲れたよ・・・。ウッソ、たまにはツッコミ代わってくれ・・・。」
シュウトとキャプテンでリアルアストロノーカできそうだな>農業
>>271 ぺたぺた
ジュリ「…もう少し…あった方がいいのかしら?」
酒楽
ウッソ「こんにちは 家の家庭菜園で収穫したキャベツ・とうもろこし・トマト・ナス・ピーマンを持って来ました…ってマヘリアさん!!」
マヘリア「いつもあ・り・が・と・う」チュッ
コニー「毎度のことだけどマヘリアはウッソのことを本当の弟のように可愛がるねぇ〜」
ミリエラ「フラニーも結構ウッソに絡んでいるよ。ホラッ アレ」
フラニー「お〜い ここ来るまで暑かっただろう。
とりあえずサイダーでも飲んでゆっくりしな」
ウッソ「ありがとうございますフラニーさん」
ユカ「ウッソがいるとなんだか和むね」
ペギー「そうだね。これって普段の仕事がおじさん相手だからじゃないかな?」
ヘレン「ああ それかもな」
ジュンコ「おやおや ウッソが来ていたのか。んじゃ今日も新鮮な野菜が届いたみたいだな」
兄弟の家では
ロラン「あれっ!?ウッソの収穫した野菜って今回はこれだけでしたっけ?」
アル「それならウッソ兄ちゃんが酒楽のお姉ちゃん達の所に持って行ったよ」
シュウト「ウッソ兄ちゃんいつもそうだよ。出来立てを酒楽のお姉ちゃん達の所に持って行くの」
ロラン「そうでしたか(まぁ店の料理に使うから頼まれて持って行ってるんだろうな)」
278 :
その1:2012/08/21(火) 20:18:02.91 ID:???
アムロ「野球をやるぞ!」
シャア「突然呼び出して何をするのかと思えば、野球とはな」
カミーユ「なにもこんな暑い日にやらなくても」
アムロ「何を言うんだ、暑い日こそ野球をやるに限るぞ」
セレーネ(監督)「みんな、頑張ってね〜」
カミーユ「姉さん、ベンチの扇風機を独り占めして……」
アムロ「兄弟チームとシャアチームに分かれて試合だ。俺達は後攻だな」
そして…
セレーネ「さあ、初回の攻撃は凌ぎ切ったわね」
アムロ「俺の好投がスルーされただと!?」
セレーネ「普通の3者凡退なんて面白くないでしょ。さ、先制するわよ」
ヒイロ「フォアボール、すかさず盗塁だ」タタタッ
ガロード「ファーストゴロだけどヒイロは3塁に行ったぜ」カキン
シン「犠牲フライっと。これで1点!」カキン
アムロ「ちょっと待て!!」
セレーネ「何よ、作戦通りじゃない」
アムロ「もうちょっと美しい点の取り方は出来ないのか!?これじゃあアンチベースボールだ!」
セレーネ「そう?0.7ゲイザーちゃんくらい美しい取り方だと思うけど」
アムロ「せめて長兄の前にランナーの出る取り方をしてくれよ……」
セレーネ「長兄なら自分で追加点くらい取れるわよ」
アムロ「くっ、なら取ってやるさ!」
アムロ「うおおおっ!」カキーン
シャア(外野)「大きい!?」
アムロ「行ったか?」
シャア「だが、この風では切れる」
ブライト(審判)「ファール」
アムロ「くっ……」カキン
シャギア(遊撃手)「引っ張ったが正面のゴロ、という事だな」シュッ
279 :
その2:2012/08/21(火) 20:18:36.28 ID:???
アムロ「気を取り直して……先制点の後の守備は重要だ。みんな、引き締まっていくぞ!」
アムロ「4番ギンガナムか……長打を警戒しないとな」シュッ
ギンガナム「ぬおっ、しまった!?」カキン
セレーネ「高い内野フライよ!風が強いから気をつけて!」
アムロ「俺が取る!」
びゅうう
アムロ「うわっ!?」ポロッ
カミーユ「兄さんが落球!?」
ギンガナム「ははは、2塁まで行けたぞ、これはラッキーであるなあ」
アムロ「く、立て直さないとな……セレーネ、あれを!」
セレーネ「いいのかしら……はい」ポーイ
アムロ「この闘魂込めたスペシャルボールで!」
シャア「あれは……アムロ!」
アムロ「何だ、シャア?」
シャア「ボールにファンネルを仕込むのは反則だぞ」
アムロ「ちっ、重さや飛び具合まで一緒にしたのに、投げる前にバレるとは……」
シャア「当たり前だ!」
アムロ「ジョークも通じないとは……ここは自力で抑えるしかないな」
しかし…
ホルバイン「エントリィィィィ!!」
シャギア「今のアムロを打つのは容易いな」
オルバ「恐るるに足りないね、兄さん」
アムロ「4連打で逆転!?」
マイ(ベンチ)「ヒイロのリードに欠点は見当たりませんが……兄さんの球が甘く入っていますね」
ヒイロ「何とか立て直したいが……」
アムロ「ヒイロ、俺だって引き際くらい心得ているさ……後は頼んだぞ」トボトボ
ロラン「アムロ兄さんがベンチの隅で白目で体操座りに!?」
セレーネ「仕方ないわね。ピッチャー交代!刹那、打たれてもいいからストライクには入れてね」
刹那「アムロ兄さんの後を……緊張するがミッションを成功してガンダムになってみせる!」
280 :
その3:2012/08/21(火) 20:19:07.57 ID:???
そして…
コウ「ホームベースに吶喊します!」ドドドドドッ
ジュドー「出た!コウ兄の殺人ラグビー走法だ!!」
試合は…
シャア「まだだ、まだ終わらんよ!」カキーン
刹那「これで打者1巡……俺はガンダムになれない」
なんだかんだで…
シロー「倍返しだああああ!!!!」グワッキーン
ハレルヤ「どーよ?一方的な暴力になすすべなく連打を浴びる気分はorz」
アレルヤ「打たれてるのは僕達だよorz」
進んでいき…
ギンガナム「絶好調である!!」ドッカーン
ヒイロ「五飛、俺はあと何点取られればいい?あと何人、打者と戦えばいいんだ……」
セレーネ「代打、ロランに代わってアムロ兄さん!」
アムロ「ハハ、思い出代打かい……?」
セレーネ「何言ってるの?2アウト満塁3点差フルカウント。ホームランで逆転サヨナラよ」
アムロ「……え!?」
ロラン「それにグラウンドの貸し時間も迫ってますから、この打席で終わりですよ」
シャア「両チームの打たれすぎだ。8回で終わりとは……」
アムロ「そうだったのか……」
カミーユ「なんとかここまで追い上げたんですから、頼みますよ」
アムロ「……ああ!」
シャア「それでこそ私のライバルだ。選手交代!ピッチャー私だ!」
アムロ「この1球で全てが終わる……シャア、ボール球はやめろよ!」
シャア「貴様こそ、ファールを打つ事は避けていただこう!」
シャアが振りかぶり、白球を放る。
そして…
カキーン!
アムロが力を込めてバットを振りぬくと、ボールは見事な放物線を描いて、外野フェンスを越えていった…
281 :
その4:2012/08/21(火) 20:19:40.72 ID:???
ウッソ「やりましたよ!」
カミーユ「さすがアムロ兄さんですね!」
アムロ「みんな、ありがとう……ありがとう……!俺は今、猛烈に感動しているよ……」
わーわーがやがや
アムロ「あれ?ところで、シャアとセレーネは?」
シロー「ベースを返しに行きましたよ」
アムロ「そうか、セレーネがそういう事をするなんて珍しいな……もしや!?」
キャプテン「マスターの読みが外れている確率は156%」
アムロ「100%越えだと!?」
シャア「負け投手になってしまったな。チームのみんなに悪い事をした」
セレーネ「いいじゃない、みんな分かってくれたんでしょ?
それに、それっぽい打球なら、って条件付だったじゃない」
シャア「そうだな。事実、操作無しでフェンス直撃の打球だった」
シャギア「指示通り、アムロのホームランボールを回収しておいた」
シャア「ありがとう。セレーネ、このファンネルボールは見返りとして貰っておく」
セレーネ「ええ、構わないわ。それにしても、自分で作ったファンネルボールに気付かないくらいだもの、
なんとか挽回するチャンスを与えてあげないと可哀そうだわ」
シャア「そういう事だ。そもそも、あの風で綺麗な打球が飛ぶ事自体不自然なのだ」
シャギア「フフ、試合には負けたが、我々の勝ちという事だな」
シャア「そういう事だ。次は挽回の場面すら与えんぞ」
セレーネ「あら?またやりたいの?」
シャア「アムロ次第だ、と言っておこう」
おわり
乙。野球の話ってなんか久々な気がするな
菜園ネタの次だったから野菜をしよう!に空目してしまった…orz
野球になると本当に生き生きするなw
乙、アムロさん、さすが初代
話は、変わるが、デスサイズをですぅサイズにするネタがあったはずなんだが、これでも良いよね。
>>デスティニー
>>デスティニーインパルス
ドモン「よ、呼びにくいな、ですぅアーミーなんて…」
シン「そういやデスティニーインパルスってここでは誰が所有してんだろう?」
ルナマリア「がたがたがたがたぶるぶるぶる」
ルイス「どうしたの?」
ルナマリア【いやだ、インパルスはシンから、私へのプレゼント改造なんか。】
ミレイナ「こんにちは、ルナマリアさんに会いに…」
ルナマリア「いやぁぁぁぁぁ」
>>286 欠陥機だから格納されてんじゃねーの
もしくはゆくえふめいの第二機はロウあたりが…
行方不明のデスティニーインパルス…なんかこれで話が作れそうだw
普通にそこらのMS販売店で売ってるけど、シンは持ってないってところか?
デスティニー持ってるんだから要らないだろうし
ジャック「何だ…こりゃ……」
【ですぅフィズ】(主武装:三連ドリル×2)
ジャック「勝手にいじくりやがったのはどこのどいつだーっ!!」
クリス「新作にも容赦無いわね…」
>>284 俺の記憶違いじゃなければ、そもそもそれ(魔改造)は「ですぅティニー・プラン」だった筈w
キラ「Dインパって全シルエットをひとつにまとめましたってやつでしょ?」
シン「そうだよ」
キラ「どうせ彼女射撃当たらないんだし、ぶっちゃけソードだけでいいnアベシ!?」
ルナマリア「有象無象の区別無く私の弾頭(コブシ)は外しはしない(キリッ」
>>293 タキシードの人「そんな君にぴったりのMSをあげよう」つ【メガ・ゼータ】
ルナマリア「こ、これは…」
タキシードの人「これでがっちりハートキャッチ♪したまえ!さらばっ!」
兄さん…メガゼータは「サイコミュハンド」とか思い切りニュータイプ用のカスタマイズしてるから、ルナマリアには宝の持ち腐れじゃないか…
ジュドー「豚に小判?」
ガロード「猫に真珠?」
ルナマリア「それを言うなら『猫に小判』に『豚に真珠』でしょ!それに何で私がそんな表現されるのよー!」
ガンダムことわざ
「刹那にザク」「アルにガンダム」…「猫に小判」「豚に真珠」と同じ
「赤い彗星に幼女」「御曹司に男の娘」…「猫にかつお節」と同じ
「泣く子とジオンには勝てず」…デギン・ザ・グレートでも可愛い末っ子と死んだカリスマには勝てない
「段ボールがあったら入りたい」…武人の誇りが傷つくこと、または地雷とよりを戻すこと
竜巻旋風脚的な技って無いよなギルティ
こう、縦の一本軸でぶんぶん回る系の技
>>297 シュバルツ「ふはははははははははは!」
先代「これぞ!ゲルマン忍法奥義!!疾風怒濤也!!!」
セレーネ「何で生きてんのさ!!?」
先代シュバルツ「DG細胞の特性故に死には至らず也、そなたらのお陰でデビルガンダムのコアからも解放され申した」
真シュバルツさんとか原作に居なかったやろが…うん?
シュバルツ(キョウジ)が正体明かす回想シーンひょっぴりは映った
でも台詞は無かった様な?
髭面の大男だった筈
>>301 台詞どころか、回想シーンではすでに倒れた所しか映ってないw
おそらく“デビル”Gを迎撃しようとして返り討ちにあっちゃったんだろう。
うむ、その倒れてたシュバルツにDG細胞とともにキョウジの記憶を移してDG細胞で出来たキョウジのサイボーグになったのが原作の流れ
本物のシュバルツの正体はかつて若い時の師匠たちシャッフル同盟と共に
第7回大会を戦ったウォルフ・ハインリッヒだという説もあるな
本物のシュバルツがあのマスクをしていたのが好都合だったんだよな
>>306 キョウジ「そうだな。彼がマスクをしていなければ私は整形しなければならなかっただろう」
セレーネ「じゃあ、あのマスクは別にあんたの趣味ってわけじゃないの?」
キョウジ「あのマスクのどこが悪いんだ? かっこいいではないか」
セレーネ「あんたの感性、未だによくわかんないわ…」
>>307 G「(真シュバルツの変装術が使えるなら、別に整形までしなくても…)」
キラ「あ"つ"い"〜セーフティシャッターで蒸し焼きにされたみたいにあ"つ"い"〜」
ウッソ「今日は今年一番の暑さらしいですよ」
曹操「何の!紅蓮の炎を纏った余にこの程度の暑さなど効きはせん!!」
マスター「さすがは中原に覇を唱えた者よ。我等も征くぞドモン!!」
ドモン「ハイ師匠ォ!!東方は紅く燃えているゥゥ!!!」
爆熱丸「この気迫、俺も負けてはおれん!出でよ爆心の鎧!!!」
⇒『燃え盛る炎の中からマーキュリアスが現れた!』
カミーユ「暑っ苦しいなココ。ん…出られないのかな。おーい、出し下さいよ…ねぇ。」
でもソソ様はそんな事言いつつ最新型のエアコンのカタログ読みふけるぐらい合理的なんでしょ?
孫権「ウチはエアコンの使い方わかんないから扇風機でいいや」
孫策「周瑜が居ればエアコンの使い方わかるのになぁ」
孫堅「首振りとはどうやるのだ?」
孫尚香「ア゛〜〜〜〜〜」
シン「ここウチの床下ァァァァァァァァ!!!!」
劉備「エアコンも扇風機も買うお金がないから風鈴だ!!」
関羽「兄者、風が吹かないと風鈴は鳴りませんぞ」
孔明「ならば私が東南の風を」
張飛「余計暑いわい!」
エアコンや扇風機の電気代はガンダム兄弟持ち
燃え上がれ 燃え上がれ 燃え上がれガンダム〜♪
ガンダムのせいでどんどん暑くなっていく…!
暑い時は海!
海といえば水中用MS!
水中用MSといえばアッガイタソ!
ゴッグ型ウォータースライダーをキャッキャウフフしながら滑り降りてくるアッガイタソを妄想して乗りきれ!
海といえば海兵、という方向に行くと余計暑くな(エントリィィィ
>>314 刹那「ならばその暑さがガンダム!」
シン「ねーよ!」
セレーネ「暑さがガンダムなら勝てないわね、仕方ないから半裸ですごすわ」
アーミア「あまりの暑さに私がこの家に半裸で居座っているのもガンダムだから仕方ないんですね!」
>>316 ロラン「…」
パタン
ガロード「溶接しとこーか?」
ロラン「そこまでやらなくていいです。
…今のところは」
大体アムロのせい
>>316 ステラ「シーン、ステラと泳ぎに行く。スウェンがプールに連れてってくれるんだって」
スティング「なんであの小僧と」
アウル「まぁ、偶にはいいじゃん。ステラも喜んでるし」
スウェン「所長からセレーネをたまには休ませろと言われてな」
アウル「とか言ってセレーネさんを誘う口実が欲しかっただけだよな」
スティング「スウェンのためとはいえ、ステラと小僧を二人っきりにしないためだ」
アウル「それなら今度からアホ毛の姉ちゃんの手助けでもしてやんなよ」
アムロ「う〜む 次はどれを見ようかな!?」
ジュドー「ま〜た高校野球の録画見てるよ」
ガロード「ほんと アムロ兄はとんでもない野球馬鹿だよなwww」
ピキィーン
アムロ「ガロード!!」
ガロード「なっ何!?何の用?」
アムロ「ありがとう 最高の褒め言葉だ!!」
ガロード「それだけかよ!!」ガタッ
ジュドー(これ、な〜んかどっかで見たことあるなと思ったら刹那兄がガンダム馬鹿って言われたときのやり取りじゃん)
『月刊自爆』9月号(第21号)
○華麗なる大型自爆の魅力
・数字は語る 大実験!サイズが違えば自爆も変わる!
・自爆専用機の権威ビリー・カタギリ氏に問う〜自爆機はどこまで巨大になれるか〜
・この人 第13回 竜紫鈴「自爆―決意の扉を開けし力―」
・MS大解剖 File.13 アプサラスU〜夢駆ける自爆型MA〜
・夢か現か机上自爆論―あの大型MA達を自爆専用機にしてみよう!―
・トレーズ・クシュリナーダ「自爆の大きさは何を以て測られるべきか」
大きな自爆も小さな自爆も!大小様々取り揃えております。
五飛「最近、帰省する度に故郷が自爆するのだが」
ヒイロ「良い土地だ。義兄さんと呼ばせてくれ」
五飛「断る!貴様は正義ではない!!」
ちょww
龍一族、なにやってんだよ
>>321 ビリー「正義がどうした!?悪一文字背中に掲げる喧嘩屋が黙ってられっかぁぁ!」
ミーナ「なんか中の人のネタが出てない?」
グラハム「キャラも凄く違ってるぞカタギリ!
実写版の映画公開したからか!?」
故郷が自爆ってなんて状況だ・・・
え、ごひの故郷はマジで自爆してるぞw小説版で語られてるがw
いや、EW小説版にある回想シーンの前に、TV版の35話で自爆してるから
それにしても帰省の度とは恐ろしい
爆竹の一種だろ
規模が違うだけで
>>321 絹江「次のニュースです。本日未明、オノゴロ島で起きた大爆発は…」
カガリ「この号を読んでから、お父様がすっかり自爆に嵌ってしまった…」
ヒイロ「良い土地だ。義姉さんと…いや何でもない撤回する」
>>329 一番規模の大きい自爆じゃないかな
ヒイロ(待てよ…カガリの事を義姉さんと呼ぶには…)
シャギア(ならまずは付き合ってみたらどうだ。オル…ヒイロよ)
オルバ(そうなったら、まずチリソースと戦わねばならないけどね)
ヒイロ(いやそれはないな。俺はリリーナがいる。それにチリソースは身長にいいのかと…
って人の思考に口を挟むな!)
レイ(気にするな俺は気にしない)
>>330 変態兄弟もだけど、何でレイ混ざってるのw
>>332 レイ「気にするな俺は気にしない」
シン「いやしろよ」
ラル「コロニーごと人質に取られぬよう自爆する・・・覚悟の自爆であった。」
トレーズ「戦士としての戦いを曇らせぬための自爆、実に美しい。」
アンドレイ「なおネタスレなので自爆してもいつの間にか修復されているので安心して欲しい。」
妹蘭「多い日も安心!」
とある台詞を入れる時だけ、人の思考に入り込む美少年:レイ=ザ=バレル
頭にあるアホ毛は最早別の生命体、呪い的な射撃の腕を持つ少女:ルナマリア=ホーク
諺に詳しいはMGSの名前ネタか…アデランを狙うツインテールの辛口少女:メイリン=ホーク
彼の持つ突っ込み属性はバランスを保つために多分ある。色白な女装をこなすガンダム家の兄弟の少年:シン=アスカ
ヒタイが広いんだぜぇ:アスラン=ズラ
ミネルバMS部隊・・なんて奴らなんだ・・・
シュウト「ねぇゼロ、ウッソ兄ちゃんの畑に大きなSDガンダムがいるんだけど」
ゼロ「緑樹の機甲神ジュピタリアスだな。夏野菜の出来が良い証拠だ」
ジュピタリアス「Σd(=M=)」
ゼロ「因みにオルフェリスは氷砂糖を山と積めば呼び出せる」
シュウト「意外に安いんだね…」
みんなもやってみよう!
>>335 ネーナ「よく全滅しなかったよね」
ルナマリア「うっさい」
夏侯惇「そ、曹操だって太陽だから野菜の生育にはよいぞ!!」
関羽「兄者も海ゆえ、作物を育てるのに効果があるはず!!」
孫策「ウチの弟は月だぞ!!」
孫権「兄上やめて兄上」
海は塩害を呼ぶ……
ガロティファ等のバカップルは糖害を呼ぶ
グエンとシャアは毎日撃退される
オリヴァー・マイ・ガンダムは分解を呼ぶ
ガンダム嫌い発言は(キレた)刹那を呼ぶ
セレーネ「忘れちゃいけないのは
『どんなボケにもシンはツッコミを入れる!!』
これよね!!」キリッ
麻原彰晃釈放を求めた爆破テロ予告を実施した北村が助監督を務めたガンダム00とは
ソレスタルビーイング=オウム真理教
トレミー組=オウム真理教麻原派(アレフ)
アロウズ=オウム真理教上祐派(ひかりの輪)
イオリア=麻原彰晃
リボンズ=上祐史浩
ガンダムマイスター=地下鉄サリン事件等実行犯
1期本編=松本サリン事件、地下鉄サリン事件〜麻原逮捕まで
2期本編=麻原逮捕後の内輪揉め
☆ 0 0 厨 警 報 ☆
/∧_∧ \
./ (00全般)、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\ [侵入禁止] /
ヽ、 ____,, /
||
||
00ネタは荒れる原因になるので禁止です
>>345 シーブック「なんとぉぉっっ!!」
どうだっていい話題になるが、AKB48の新曲ギンガムなんとかが、一瞬ギンガナムに見えてしまった…
>>344見て思ったけど、コレンと刹那の絡みってあんまり見ないよな。
ときた版のコレンはガンダムアスクレプオスに乗ってるしw
>>349 せっちゃんはルイスの発狂の対処でいっぱいいっぱいだからな
ルナマリア「そういえばルイス、最近フリスクたべなくなったわね」
>>352 ルイス「だ〜って、沙慈が居てくれるしぃ(はぁと」ギュゥ
ルナマリア「人目も憚らずに惚気る人は撃っても罪にならないんだっけ…?(虚ろな目」
メイリン「落ち着いてお姉ちゃん!どうせ当たらないけど!!」
セシリー「…何気に酷い事言ってない?」
>>353 ギレン「キ○コの飲む、ウ○のコーヒーは…甘い」
>>355 シャギア「フ…別の日登町では、コーヒーがココアに変わる事など日常茶飯事だ」
オルバ「そうだね、兄さん。そして僕ら兄弟の収入獲得の機会でもあるんだ」
>>354 キラ「ルナマリアだけに悪い物食べても平気なんだろうな。射撃の腕と同じで」
アスラン「その心は?」
キラ「どちらもあたらないでしょう」
アスラン「なるほど」
>>357 ギリ「ほらアホ毛、これ食べてみろ」
ルナマリア「唐揚げ……うん、美味しい。魚か何か?」
ギリ「フグだ。当たると死ぬから『てっぽう』って呼ぶ地域もあるらしい」
ルナマリア(ブーーッ!!)
ネーナ「あ、もったいない」
ルナマリア「ケホケホ……変なもの食べさせないでくれる!?」
ネーナ「ルナなら絶対当たらないってキラ達が言ってたからさ」
ギリ「しかも調理したのはこの天才だぞ。だから大丈夫だ」
ルナマリア「あんたら……死んだら化けて出てやるからね」
フグの調理師免許ってロランは持っているかな?
>>359 とある寿司職人の漫画でやってたが、あれは相当厳しい試験のようだ。
主夫がおいそれと手を出せるもんじゃない。
ロラン「青い巨星の大将にお願いすれば良いだけですしね。
…まぁ、河豚なんて超高級魚、ウチじゃほとんど使いませんし」
>>359 マツナガ「私は持っているぞ。まぁ、鮨屋の店主だしな」
ユウリ「では店長、配達に行ってきます」
フグはな、毒のある部分をすり身にして刺身に付けて食べると美味い…らしい
運が悪いと死ぬけど
ギリ「さ、これに当たれば射撃も当たる…たぶん。縁起物だと思って食べてみろ」
ルナマリア「ワケの分からん事をいうな〜!」
フグは不遇に連なり縁起物には向かん
なので、フグの水揚げ港の下関ではフクという。
>>362 フグ好きが極まると、処理し損ねて僅かに身に残ったふぐ毒の、
ピリピリと痺れる感触がたまらないらしいな。
そのせいで、未だにふぐ毒の中毒患者は出るそうで…
ちなみにテドロトドキシンは、青酸カリより猛毒です。
河豚「私の毒は猛毒です」(シャギア声で
グラハム「以前フグのことをネオジャパンの一部の地域では『フク』と言うとテレビ番組で見たことがある」
ダリル「本当ですか!?そんなことを覚えているなんて…」
ハワード「さすが隊長ですね」
グラハム「フッこういう知識は雑談にはうってつけだからな。さてそろそろ上がるとしよう。あぁツッコミ少年 ここにはフグはあるかね?」
シン「ここは旅館じゃねえからフグなんてあるわけねえだろぉぉぉがぁぁぁ!!」
パーラ「おぉ〜今日もシンのツッコミがよく聞こえるなぁ〜www」
ザコ「相手はいつもながらグラハム警視正ザコねwww」
シーブック「むしろ一度臨死してからが本番だよな」
キラ「あるある」
ヒイロ「死ぬほど痛いがな」
劉備「でもパワーアップできるし」
キャプテン「私の場合はバージョンアップというべきか」
刹那「死の淵から生き返る……それがガンダムだ」
アムロ「ホントに死んだらどーする!!」
カミーユ「生き返ったから良いってもんじゃないんだぞ!!」
シロー(代償がアイナとの生活なら俺は…だがしかし……)
アムロも穴あきコクピットのままビームシールドで大気圏突入出来るんじゃない?
技能実績的に
アムロ兄さんは死んだら生き返らないんだぞ!!
小説版(1st)とか小説版(ベルチル)とか!!
アムロ兄さんは何度も死んでるし結構殺されかけてるよね!
小宇宙があれば、瀕死の一回や二回・・・
復活フラグの存在しないアムロ
復活する度にヘタレ度が増すシャア
主人公補正やラスボス補正がここまで効かない人達も珍しい
・日本橋無差別大量殺人予告
・NY行き日航機爆破テロ予告
・麻原彰晃死刑囚釈放要求
00スタッフ&信者「俺が・・・俺達が・・・犯罪者だ!」
>>359 このスレでは稲荷寿司の調理免許がありそうだ。
どこからともなく現れて「それは私のお稲荷さんだ」としきりに自分のを握らせようとやってくる変態をミンチにしながら、
稲荷寿司を仕上げる技能の免許。
主役補正・ラスボス補正は、監督や原作者とかのストーリーを作る権限がある人間が、
ストーリー上の役割を全うするまでに期限を限定して与えるものだからなあ。
この期限が長いほど、しつこく登場して視聴者からはウザがられたり、「メアリー・スー」だと非難を受ける可能性が高まる諸刃の剣。
主役補正・ラスボス補正が剥奪される(=ストーリーから退場する)代わりに与えられるものもあるさ。
アムロ・シャア:宇宙世紀内で伝説化、スパロボその他のスピンオフ作品に多数出演
カミーユ:映画版で結末を作り直してもらう
ジュドー:木せ(ry あるいは映画版なら妹と平和な生活
ガロード:嫁が3年後にはボンキュッボン
シーブック:嫁+2児+パン屋
などなど…
トミノが逆シャアまで仕留め損ねた男
補正掛けすぎて潰したのが種死だからな
そういや炭酸のあれは補正なのか?
そりゃまあ補正だろう
ただコーラみたいにネタ入った補正は許される感がある
炭酸の補正は経緯を見るに「補正をかけた」というよりも
「補正をかけざるを得なかった」または「勝手に補正がかかった」とでも言うべきか
ムウ「俺も補正がかかったから生き延びたのかな?」
つ「カーボンヒューマン」
ムダオ(ムウはダメなオッサン)量産計画か…
コーラの場合、補正は補正でも「ギャグキャラ補正」とか
「三枚目キャラ補正」とか、そっち系な気がするw
>>381 クルーゼ「ハーッハッハッハ!
我がオリジナルの息子よ、君は知っているはずだ!
君が生き延びたのは『腐女子補正』のおかげだということをな!」
(と、女性用下着とガーターベルトと網タイツだけ身につけたいわゆる「変態仮面ルック」で腰を振りながら言う)
>>385 Y f^>f'"~Yゝ,f-、ッ 〕
,.! /_`-、! ∧ /-'"//
゙、 \`_ヽ V r'_,フ/ !
! ノ i | i { |
〈 {ヽ!``__!__'"レ,イl 「是非にと求められてはしかたがない。
/`ー、ヽ ir\ ,イ !.l ,r'~`ヽ、 大切に保管したまえ」
,.ィ" ri l i ト、j:i:i:::ヽ`ー':/::::! ', ) 、 、 y; ヽ、_
,. -‐''" 、 くゝソノリ~i | - 、 , -‐'7ハ ヾニト- ~` ー- 、_
, ィ ´ ,ゝ、_ `r' l | 、レ // `テ三..ノく _ ` ヽ、
/ , -' ,、 `、_) l,i, i // (/ ...,,;;;;:` 、 ヽ
;' '" ノ ;;;;:::: i ! : // .....:::::;;イ、_、_\ _ _ノ
l ..,, __,ィ"-‐´ ̄`i::::: ゙゙゙= ...,,,,,. l | ,// - = ""::;; :/ ` '''' '"
ヾ :;;;,, ,i l,// ,,..," / _,,.....,_
,. -- .,_ \ :;,. ;' V ;! `; /;: ノ ,.ィ'"XXXXヽ
/XXX;iXXミ;:-,、 ヾ '" ''' /./! ヾ / ,. - '"XXXXXXXX;i!
,!XXXXi!XXXXX;`iー;,、 i 、. / ;:::゙i ;: , | ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、 ,! ,': : :| ,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i ` ;! : : i! / !:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::! `. /:: | '" l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
XXXXXx!XXXXxリ:::::::::::! |:: | i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
XXXXX/ \XXソ::::::::::/ i!:: ノ i!::::::::::::ゞXX:/ lXXXXXXX
>>386 ムゥ「メガキャノン!ファイヤー!」
ゼクス「それ私のトールギスVなんだが…」
ギンガナム「協力しようか!子安兄弟!」
○ュウ「ちょうどいいですね…このグランゾンのテストも兼ねたかったところでしたので」
ボー○ボ「鼻毛真拳奥義ーー!」
ジャマイカン「その後ラウ・ル・クルーゼは捕まったのである」
ジャマイカン「例え『腐女子補正』が真実であっても、それを大っぴらに口にしてはならないのである。
…ところで玄関に誰か来たのでちょっと出て(ry
人間死ぬときはびっくりするほどあっさり死ぬってゴットンが言ってた
>>390 ウッソ「なんて言うか、物騒ですね…
あ、ちょっと用水路の様子を見てきます」
むしろウッソの場合は周りが死(ry
ウッソがアルと用水路を見に行く→トンボを見つける→追いかける→(中略)→酒楽のお姉さん達が全ミンチ
こうですね分かります
途中でシャクティの予告が入れば完璧
シャクティ「次回・歴代主人公が兄弟だったら
台風の日の用水路 見てください!!」
アムロ「たかが死亡フラグの一つや二つ、νガンダムで押し返してやる!」
アムロ「νガンダムは、ダテじゃない!」
ロックオン声の男「ブーステッドライホゥ!!」
シン「ダテ違いだろあんたは!」
バルトフェルド「鋼の義手が疼くな…」
シン「確かに義手だけど!確かにCV置鮎だけど!」
ウィッツ「Let's Party All Light?」
シン「六刀流の奥州筆頭かよ!!(たしかに伊達だけどさ)」
キラ「うおおっ ウィッツ殿 勝負だぁぁぁ!!」
シン「アンタも何やってんだよ」
規制で流れに乗り遅れたので今更投下
ギリ「誰だ!?僕のクァバーゼにヘンテコな飾り付けをしたのは!」
ローズマリー「アタシだよ」
ギリ「ローズマリー!? って、なんでアビジョとトトゥガにも付いているんだ!?」
ローズマリー「似合うから付けてくれって頼まれたのさ」
ギリ「頼まれたからって勝手に付けるな!早く取り外すぞ」
ローズマリー「良いじゃないか。せっかくだししばらく付けておこうよ」
ミレイナ「ですぅ旋風隊『ですぅゲイルズ』の誕生ですぅ」
☆さんは元々熱血系がメインだったから、キラをやることになった時は
業界が凄くざわ…ざわ…したそうな。
ソース忘れたんで、風の噂程度に
ドモンにそっくりな声の人「ファイヤー!」
刹那にそっくりな声の人「俺のビッグバンはもう止められないぜ」
シン「あんたたちは、別の次元に帰れ!」
ジャマイカン「チェェェンジゲッター2!!スイッチオン!」
シン「もうスパロボネタはいいっつってんだよ」
ジュドー「やぁってやるぜ!
スーパーにな!!」
シン「どっちだかわからないねぇよ!?」
????「声優ネタはわからない人も多いから多用しない方がいい。死んだ女房の口癖だ」
ガロード「カトック先生って最後の一言でバレバレだよw」
ミレイナ「リターナーさんのガッデスを『ガッですぅ』に改造するですぅ〜」
アニュー「ちっ ちょっと改造するなら変な物にしないでよぉ〜」
ふと思い付いた
何をどう間違えたのか、水の魔装機神へ変貌するに一票
アイナさん、貴女じゃありません。座ってて下さい
>>407 ティファ「魔装機神!?」ガタッ
ヒイロ「魔装機神だと!?」ガタッ
ゼクス「魔装機神!?」ガタッ
シーブック「いやいやいやゼクスさんはちょっと違うだろ!?」
シン「シーブック兄さんが突っ込んだ!?」
シーブック「シンは共演してないだろ」
シン「それもそうか」
で?この羅列大会はいつまで続くの?
>>400 ですぅプロジェクトってドリル髪付けていくんだっけ?
クァバーゼにそんなの付いてたらネーナのいじりの格好の的だろw
>>410 ミレイナ「髪に見えるのは…実はチョココロネとクロワッサンですぅ!」
鉄仮面「これも、朝パン主義の更なる普及活動の一環なのだよ」
キース「よくわからないけど、面白そうだからやってみた」
チェーミン「食パンの八枚切り下さい」←おつかい
ギリ「人よりもまず虫が寄ってこないか?それ」
ミレイナ「大丈夫です!こんなことも有ろうかと鉄仮面さんに作ってもらいました」
つ 虫取り専用バグ
鉄仮面「フハハハ!素晴らしかろう!」
ギリ「……ゴミ倉庫に数体欲しいと思った自分が少し悔しいな…」
ウッソ「僕もあのバグは家庭菜園の害虫駆除に欲しいですね」
バグでバグ退治か
しかも脳波(ry
そういえば今日は高校生クイズが放送されるけどこのスレの高校生に該当する頭のいい奴三人って誰になるんだろう?
>>417 馬鹿3人ならすぐ見つかるけど頭が良いとなるとなぁw
兄弟からだと、こんな感じだろうか
カミーユ:機械系には強そう
ロラン:どう見ても優等生枠
キラ:コンピューター関係に限れば兄弟でも上位?
シン:本気になればレイと同等かそれ以上(原作CDドラマ参照)
刹那:ガンダム馬鹿
ロランとシンは入れるとして、他はカミーユとキラから選択式か?
刹那は、「ジャンル:ガンダム」とかがあれば、是非入れるべき人材
>>417 とりあえず画才以外は完璧と名高いセシリーは入るとして…
カテジナさんはジャンルが固い方に偏ってそうだなぁ。
兄弟以下、男子陣もそこそこ行けそうではあるが、これ!といった決め手が…
とりあえず真面目に学校の勉強をしてそうなのはトマーシュとかドワイト。
体力要員と言う事でなら、知力方面のステータスもそこそこ期待できて、
セシリーとのリレーション効果(違)があるシーブックかね?
三人目は…フォント?w
小説でうろ覚えだけど、
カミーユは授業を聞いてるふりして居眠りするのが得意と、授業態度は良くないのに成績はいい嫌な優等生、
シーブックは自分でグライダーの設計するから物理学や数学には強いが、文系は苦手(なので工業科へ進学)
だったと思う。
他はイメージとして、
ファ:真面目にやってそれなりの成績を取れるのだろうが、自分より他のチームのカミーユの心配をしている。
カツ:高校生枠かどうかここではわからないけど、やる時はやるけど、ほとんどの場合空回りして足引っ張る。
ルー:基本的にはできる方だけど、チームワークで失敗しそう。
サイ:キラたちの学生グループでは元々誰もが認めるリーダーだったから、任せて大丈夫。ただし一度心が折れるとダメ。
トール:ムードメーカーだけど点は取ってくれない。
カズイ:トールと逆に地味にマイペースにポイント稼いでる。
イザーク:満を持して、最初の○×クイズで脱落する。
ディアッカ:グゥレイト!イザークが自信ありげだからそれに乗ったら、最初の○×クイズで脱落したぜ!
アスラン:順調に勝ち進むが、司会者に勝手に変なあだ名をつけられ、勝ち進むほどに表情が暗くなっていく。
トニヤ:17歳と言い張るが信じてもらえない。
アイナ:17歳と言い張るが信じてもらえない。
キラは好きな事以外はしないタイプだから理系はいいけど文系は絶望的な成績かも・・・
そもそもサボりすぎて単位が足りない可能性特大
追試や課外授業にも絶対出ないと断言出来る
授業料払うだけ無駄だと思うんだけど・・・
クイズに出ても、一般常識が欠落しているだろうから・・・
ここのキラなら常識は知ってるし大丈夫だろう。
代わりに「ラクス・クラインと高校生クイズ出場者が熱愛!?」みたくなるのが嫌でそもそも出なさそうだがw
>>423 キラ「ふっふっふ、すでに問題は入手済み…
戦いが始まったときには結果は出ているのだよ」
ウッソ(変装済)「こう言う時は本当に頼りになりますね、兄さん」
ストーカー『それでは第一問!
ネオ・アメリカの象徴、“自由の女神砲”!
かかとを上げているのは右足である。
さあ○か×か!』
ウッソ(変装済)「で、どっちなんです?」
キラ「あ、あれ? そんな問題何処にも…」
ウッソ「へ?」
ヒイロ「機密情報はネットに置かない。
防諜技術の基礎だぞ兄さん…」
ストーカー『タイムアーーーップ! そこまでー!』
キラ「あれーーー?」
ここまて話題の端にも上らない、射撃下手のアホ毛ガールがいと哀れ(笑)
ルナもだがルイスやルーは正規ルートでパイロットになったぐらい優秀なはずだが(兄弟ズは非正規)騒動の渦中の人つーか火中の栗を拾いに行くタイプだからなぁ
>>426 え?ルナ、ルイス、ネーナってここの3バカじゃなかったの?ww
>>427 バカをやってるのと本当に頭が馬鹿なのはザクUとガン○スターほど違うぞ
>>428 刹那「ザクとガンダムマックスターのどこに共通点が…?
チークガードが動力パイプに似ているのか!?」
シン「…」カリカリカリカリ
ガロード「あれ、つっこまないの?」
シン「(ルナの)宿題でそれどころじゃない!」
ルナマリア「うう…いつもすまないねぇ」カリカリ
レイ「気にするな、俺は気にしない」サラサラ
シン「しろよ!」
>>428 オデロ「ガンブラスター!?」
トマーシュ「違うって」
>>426 ルイスは財力にものを言わせた裏口入隊だろ。
サジならまだしも。
つか、みんな揃いも揃って機械系ばっかりか。
>>431 でもレグナントは完全にチートだったけど、ジンクス乗ってた頃も結構頑張ってたよなw
あれはフリスクのおかげかな。
>>424 ストーカー「続いてのチームを紹介します。お名前は」
ヒイロ「デュオ・マックスウェル3号」
刹那「デュオ・マックスウェル2号だ」
シーブック「……デュオ・マックスウェル1号です」
ヒイロ「偶然同じ名前が3人いたから出場を決めた」
刹那「俺達がデュオ・マックスウェルだ」
シーブック「全国のデュオ・マックスウェルを代表して頑張ります」
デュオ「だからそういう事に俺の名前を使うなっての!!」
>>431 まぁモノがミリタリちっくさがウリのロボものだからねぇ。
乗るのも作るのも、MSの関係者が多くなるのはしかたが無いw
文官代表となるとマリナ、シーリン、ディアナ(&キエル)、リリーナ、
ドーリアン、ウズミ、シーゲルくらい?
あ、カムランさんも居たかw
ラクス…えーっと…このスレでは天然さん担当と言う事で(汗
>>413 亀だがギリには「一撃殺虫ホ○○イさん」て害虫駆除マシーンがお似合いだ
コレの髪型と髪色と顔をネの字に変えればOK
声は変えなくてもデフォルトのままでOK
>>432 リボンズが人類初のイノベーターにしようと色々強化してたんだよ。
フリスクにもそんな成分が入ってた。
むろん催眠効果とかもあった。
高校生クイズなら
ウッソ(年齢詐称なスペシャル)
シーブックorキラ(理系ならまかせろーバリバリ)
ガロードorロラン(雑学or家庭の知恵)
ガンダム家は変に平均化するより尖らせた方が強いと思う
尖らせた結果が刹那だろ、いい加減にしろ!
キラ(暗記だけなら無敵なイメージ)、刹那(尖らせたのは必要らしいから)、あと1人は誰かな。
ルナマリア「・・・・」
メイリン「お姉ちゃん?リボン見つめてどうしたの?」
ルナ「うん、今日シンの誕生日なんだけど何にも用意してなかったから・・・」
メイリン「それやったらもうオシマイだと思うよ」
>>441 そんで「何やってんだルナ?」って不思議そうな顔されたりしたら…
多分、女の子として二度と立ち上がれなくなると思うの。
最大の問題点は、このスレだとかなり高い確率でそうなる可能性が!w
キャプテン「計算の結果」
ルナマリア「言わなくていーから!」
ガラッ
孔明「皆と同じように誕生日にプレゼントをするという発想、それ自体が駄目なのです」
ルナ「え!?」
孔明「マユ殿のくれた携帯ストラップと、ルナマリア殿がくれた高級時計……果たしてシン殿はどちらをより喜ぶか?」
メイリン「そりゃマユちゃんの方だよね」
ルナ「なんでよ!!」
メイリン「っていうかお姉ちゃんから高級時計なんか貰ったらなんていうか……重たい」
ルナ「」
孔明「安心なさい。ルナマリア殿にはこの孔明がついていますぞ!」
ルナ「こ、こ、こ、孔明!!」
孔明「よいですか、皆と同じように誕生日にプレゼントを贈るのでは、それはスタートラインが同じということ。
それでは決して勝つことはできません。よって発想を変えるのです。
誕生日にプレゼントなどしなければよいと考えるのです」
メイリン「それって
"ルナマリアからは誕生日プレゼント貰えなかった……なんでこんなショックなんだろう。もしかしてこれって……"
みたいな感じに恋心を煽る作戦ですか?」
ルナ「おお!!」
孔明「甘い。そんな事しても元々の恋愛好感度が低いルナ殿にはフラグなど発生しません!!」
メイリン「ですよねー」
ルナ「メイリン、いったん校舎裏いこっか?」
孔明「逆に考えるのです。誕生日にプレゼントをあげないのはルナ殿以外だと考えるのです」
メイリン「そ、それって……」
孔明「他のライバルや、シン殿の家族や友人からのプレゼントを妨害するのです。
そして誰からもプレゼントが貰えないまま日が変わろうとするギリギリにプレゼントを渡すのです」
メイリン「こ、これが孔明の罠……!!」
孔明(……ここで”そんなことはできません”とルナマリア殿は返す。
そして私は"そうです、そのまごころこそ、最大のプレゼントですよ"と答える。
ふ……私の計略は完璧ですね)
ルナ「ルナマリア=ホーク、インパルス出撃します!!」
メイリン「頑張ってお姉ちゃん!まずはステラさんからだよ!!」
孔明「え゛?」
>>440 当日になって気づく段階で、「恋心」足りてないと自覚したほうがいいんじゃないかな?
>>445 気付いては居たが準備が間に合わなかったという可能性が
>>447 ルナマリア「バイト代よーし!(←壊した備品の補填でちょっぴり少ない)
事前調査よーし!(←シンが間違っても読まなさそうなジャンルのファッション誌)
行って来ます!!」
メイリン「はいはい、意気込みすぎて転ばないようにねー」ポリポリ
ルナマリア「ただいまー!」
メイリン「おかえりな…さい?」
ルナマリア「ちょっと聞いてよメイリン!
今日、エスペランザで80%offだったの!」
メイリン「へ、へー」
ルナマリア「憧れのあのワンピがついに我が手に!
ほら、これなんてアンタに合うんじゃない?」
メイリン「えっと、ありがと… ねぇ、お姉ちゃん?」
ルナマリア「フンフ-ン♪ なーにー?」
メイリン「シンのお誕生日のプレゼントは?」
ルナマリア「 ! ! ! 」
レイ「シン誕生日おめでとう。俺からはこいつを」つ買ってきたケーキ
シン「ありがとう。レイ」
レイ「あとこれも」大きい箱
シン「何か人が入りそうな箱だなぁ」
ゴソゴソ 箱が微妙に動く
シン「今何か動いたような」
レイ「気にするな俺は気にしない
何が入っていようとな」
シン「まさか………」
ステラ「箱からステラ登場!!」リボン巻いた姿で箱から出る
マユ「マユもいるよ」同じ姿で箱から
シン「レェェェイッッ!」
>>443 駄目だこのアホ毛娘・・・はやく何とかしねーと・・・
レイ…お前はどっちの味方なんだ…
気にするな、俺は気にしない
>>452 アムロ「俺も気にしない」
カミーユ(ちょっと羨ましいな…一人は天然でナイスボディしてる金髪ワンコな娘。一人は妹系のロリっ娘だしな
アホ毛がいたような気がしたけど、まいっか)「俺も気にしない」
キラ「僕も気にしない」
ウッソ「羨ましいですよシン兄さん」(僕も気にしません)
シーブック「ウッソ。本音と建前逆になってるぞ」
刹那「ガンダムだ!………いやこれはガンダムか?」
モニク「いいわね…誕生日の解っているキャラは」
エルヴィン「どうしたのさ?」
モニク「マイの誕生日、いつか解らないのよ…。そして私も」
エルヴィン「姉さんはともかく、マイさん主人公なのにね」
モニク「お互い、誕生日が解っていれば…プロポーズしやすいのに!」
エルヴィン(姉さんの誕生日知っても、マイさんはそう簡単にプロポーズしないと思う)
>>454 せめてカミーユは気付いてやれよw
同級生だろw
ネーナ「アタシはケーキでいいよ」
ギリ「何がだ」
ネーナ「誕生日っ♪」
ギリ「…誕生日、いつか知らないけど。まあ、ケーキくらいなら作ってやるよ」
ネーナ「ありがと。アンタは誕生日何が欲しいの?」
ギリ「僕か?うーん…」
ネーナ「も○Pグッズ?」
ギリ「なんでだよ!!」
パスタマシンとか言い出しそうな気も。
まあ、ギリなら、麺棒と包丁あれば、割と容易に手打ちで作ってしまいそうな気もするがw
>>458 イタリアは職人の国だけに、パスタマシンもイロイロ凄いのがあってなー…
中には専用の機械でないと作れないパスタとかもあるんだよ。
マカロニも、手で作るとなると難易度が跳ね上がる。
ミケロ「パスタマシンねえ。あんなもん使う奴の気が知れねぇな」
シュバルツ「やはり手打ちで作るのか。手打ちで作るのはなかなか難しいと聞くが」
ミケロ「難しい? 何言ってんだ。色々種類あるけど、作るだけなら一分で作れるぜ」
シュバルツ「一分! ネオイタリアの秘術といったところか。ますます興味深い…」
セシリー(その料理法、普通の人にできるのかしら…)
>>459 メイリン「それでもギリなら……ギリならきっとなんとかしてくれる……!」
ギリ「で、なんでお前達は紙エプロンまでして座ってるんだ?」
ネーナ「作って(はあと)」
ギリ「っ!誰が作ってやるか!」
で、ネーナはお前自身は自分の誕生日知ってるのか?w
(M&Sの秋のパスタフェアの試食に呼ばれた一行)
ルイス「(居並ぶ皿を見て)…しかしパスタって、思ったより種類があるのね」
ルナマリア「これは蝶々みたいな形ね」
ネーナ「こっちは貝みたいな奴!」
ギリ「蝶はファルファッレ、貝はコンキリエだ。どっちもソースが良く絡んで旨いぞ」
メイリン「この丸いのは…」
ギリ「そいつはルオーテ。見たまんま車輪を模して作られたパスタだ」
ネーナ「じゃあこの丸ノコみたいなのは?」
ギリ「……丸ノコ?何だそれは…」
カロッゾ「(ヌッ!)それぞ我が作のバグアテッレだ!!フハハハハ、旨かろう…!」
メイリン「キャアッ!」
ルナマリア「うわあ!びっくりしたぁ!」
ギリ「そんなパスタがあるか!勝手に作るな!!」
カロッゾ「小麦繋がりで戯れに作ってみた所、思いの他興が乗ってしまったのである!」
ギリ「人の話を聞け!!つーかどっから入った!!」
ギャーギャー
ルイス「…もう何でもありね、このオッサン…」
●自治スレで板設定の変更依頼を行います●
下記スレッドで旧シャア専用板をより使いやすくするための板設定変更議論を行います。
重要なのは「票」ではなく議論の中身なのでその点を十分に吟味してください。
今回行われた議論はそのまま運営板に提出し板設定の変更要請に使われます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
参加するかしないかは個々の自由ですが、議論に参加せずに出た結果に対し異を唱えるのはやめてください。
議論に期間は特に設定していませんが、大体一週間程度(〜9/10)を予定してます。
シャア専用@自治スレ33
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1344687840/290
ドンドンガラガラグシャグシャメタァァジュアッグ
ジュドー「なんか押入が五月蠅いんだけど」
ガロード「劉備が何かしてんじゃねーか? シュウト、ちょっと開けてみて」
シュウト「うん、わかっ…」
ガラッ
孔明「完成しましたよ、私の策が!!」
ジュドー「げぇ、孔明!!」
孔明「シン殿の誕生日に合わせてルナマリア殿の恋愛が成就する計略!
この八重に考えられた私の罠を使えば、シン殿とルナマリア殿は晴れて恋人同士
私の軍師としての名誉も返上、もとい卍解されるというものです!!」
ガロード「シン兄とルナさんを恋人同士にするだなんて神に対する反逆もいいとこじゃねーか」
ジュドー「それを可能にするなんて孔明マジ孔明!!」
シュウト「でももうシン兄ちゃんの誕生日終わっちゃったよ?」
孔明「なん…だと……」
ガロード「だな」
ジュドー「うん、もう二日」
孔明「馬鹿な、時間はちゃんと間に合うように練った筈……」」
ガラッ
劉備「孔明、言い忘れてたんだけど押入とこっちじゃ時間軸違うから。じゃな!」
ガラッ
孔明「し、しまった、この孔明とあろうものがそんな初歩的なミスをしてしまうとは!!」
ジュドー「ツッコミどころそこじゃねえ!!」
ガロード「ウチの押入どうなってんの?!」
シュウト「まあ良くあることだから気にしない、気にしない」
扇振り回している方が強いんじゃね?とか言われてる先生の悪口はそこまでだ!
まぁぶっちゃけ三国伝の孔明もファンネル羽扇振り回してる方が強…
策士策に溺れるとはこのことよ
>>465 シン「待て!挽回の字が違う!それだと」
ロラン「卍!解!」普通にドアから
ガトー「卍!解!」段ボール箱から
アウル「卍!解!」窓から
シン「ブ○ーチの人が黙って…ってもう反応してるじゃないか!」
やもうえん「ブ○ーチネタならトロワスレでやろう」
>>470 シュウト「あれ?シン兄ちゃん孔明と僕らの会話聞いてたの?」
ガロード「(ルナマリアさんがシン兄とどうのって辺りだけでも聞いてりゃ可能性も…)」
シン「いや、突っ込みどころがありそうな部分だけしか聞こえなかったけど」
ジュドー「ダメだこりゃ」
507 名前:通常の名無しさん:12/09/02(日) 00:17:22 ID:4jpvXPUM
いい加減ルナ下げネタがうざすぎる
そんなに嫌いならそもそも出すんじゃねえよゴミカスが……
全部種アンチ盗撮犯罪者テロリシトマンセー負け組00厨AGE厨X厨の仕業だ
勝ち組最高傑作のSEEDシリーズとモッさんに嫉妬してんだろ
グラハム「さすがツッコミマイスター どんな些細なボケでも聞き取る耳を持っているようだなw」
コーラサワー「ってことは奴の耳はボケに関してイナクト並の集音率かよ!!」
ピーリス「超兵の私でもそんなことはできないのに……」
☆ 0 0 厨 警 報 ☆
/∧_∧ \
./ (00全般)、 `、
/ /\ \つ つ、ヽ
| | ,\ \ ノ | |
ヽヽ レ \ \フ / /
\ [侵入禁止] /
ヽ、 ____,, /
||
||
00ネタは荒れる原因になるので禁止です
「ザフト学園演劇 三国志」
アスラン「ミーアの寝返りはキラ仲達によって阻まれてしまった。
よってこの度のベルリン攻略はなんとしても成功させなければならない。
俺はハンブルク防衛の主将にルナマリアを推そうと思う」
シン「待てよ!ハンブルクの防衛には経験豊富で議長の縁者のレイか、ここで戦ってきた俺に任せるべきだ!
つーかむしろ俺に精鋭を渡せばベルリンを強襲して落としてみせるのに!」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
アスラン「ルナマリアだって赤なんだ。それに副将にはメイリンを付ける。
いいな、ルナ。一つ言っておくが決して水中ではデュートリオンを使うな」
ルナ「はい、任せてください丞相!」
――ハンブルク
ルナ「うーん典型的な港町ね。これは水中戦を主体にした防衛ラインを構築したほうがいいかも」
メイリン「お姉ちゃん、アスランさんの話聞いてた?!」
ルナ「ちっちっち、戦場では常に臨機応変じゃなきゃいけないのよ。大丈夫、安心しなさい。私だって赤なんだから!」
バルトフェルド「ジャーンジャーンジャーンってね。さあ、仕掛けますか」
・
・
・
ルナ「やっば……エネルギー切れ!!」
バルトフェルド「ふっ……水中ではデュートリオンビームで補給はできまい。
水の中で一緒に爆発したいっていうんなら、別だがね!!」
ルナ「よし、デュートリオンで補給だ!メイリン!!」
メイリン『は?何言ってるのお姉ちゃん!そんなコトしたらどうなるか分かって……」
ルナ「よく分かんないけど多分大丈夫よ!これは上官命令なんだかね!」
メイリン「 」
ハイネ「派手に負けちまったようだな」
アスラン「……ルナが命令を無視するから……メイリンは残存部隊をよく纏めてくれたけど。
こうなった以上、ルナのアホ毛を切るしかない……」
ディアッカ「話は聞いたぜ!ホンキか、アスラン」
イザーク「この馬鹿者のが!人材の少ないザフトで貴重な赤を処分してどうなるのだ!」
アスラン「俺の額は鏡のように公平に物事を映さなければならない。それが丞相としての責任だ」
アスランは私情を挟まずルナマリアのアホ毛を切り落とした。
彼の誠実さを讃えてこの故事は後に「泣いてアホ毛を切る」と呼ばれたのであるマル
おお、泣いて馬謖を切るの逸話か。
苦肉の計とかも見てみたいな
ルナの本体を切り落としたのか…
>>478 アホ毛「全く…アホなのについてしまったよ。これじゃ救いようがないからこのアホ毛が頑張ります」ピョコンピョコン
義手(ルイス )「頑張れよ。私と主(ルイス)も協力するから」
ハロ「ムリスルナムリスルナ」
ルイス「私の義手から謎の声が…ていうかアホ毛とも会話をしてる?」
ルナマリア「………」返事がない…アホ毛を斬られたために行動不能になったようだ
ルイスの義手ってラーカイラム社が作ってんの?
それともネオジオン社?
途中送信……
まさかヨーツンヘイムじゃないわなwww
フリスクといっしょでリボンズの手作りじゃないの
コンペが始まりそうだ。
ラーカイラム、ネオジオン、ヨーツンヘイム、モルゲンレーテ、アナハイム、サナリィ
ジャンク屋、DSSD…。
>>483 U細胞製→ネオドイツの女展開もあったでよw
>>483 マイのヅダ〇〇式が空中分解して「ジオニック社の陰謀だ」って叫びが聞こえて再起不能(リタイアと読む)する展開しかうかばない
ヨーツンヘイム社
>>483 そういや、いつもヨーツンヘイムをはめるはずのジオニック社が参加していない?
>>485 いや、ジオニック社の名前が無いのはなんとなく思いつかなかっただけだから!
>>488 カスペン部長の義手がジオニック製だったりすると、またトラブルが!w
クロノクル「なぜそこでザンスカール社の名が出ないんだ!」
ドゥカー「我々も負けてはいられませんぞ。副社長、さっそくタイヤ付き義手の開発許可を!」
クロノクル「そんなもの却下に決まって――」
マリア「あなたの情熱に期待しております。存分におやりなさい」
ドゥカー「ははっ!」
クロノクル「姉さあああああん!」
マチス(…うちの企業があまり浸透しないのは、変なものばかり作っているからではないかな)
>>492 宗教的な会社は世の中いくらでもある。
社訓を聖書の聖句の如く唱えさせたりとか、社長を神のように崇めたりとか、
特定宗教の信者ばかり集まって、社内で勧誘してるとか。
タクナ「メイファ、誕生日おめでとう」
ミネバ「バラの花束…。ありがとう、大切にする」
タクナ「ああ、あとこれなんだけど…」
ミネバ「これは?」
タクナ「Ζプルトニウスのキーホルダー。一応、俺の手作りなんだ」
ミネバ「タクナは随分器用なのだな」
タクナ「そんなことはないよ。
これだってかなり前に用意を始めて、何度も失敗してやっと出来たんだから」
ミネバ「そうなのか。ありがとう、これは宝物にするぞ」
タクナ「そ、そんなに喜ばれると何だか照れちゃうな」
ミネバ「ふふ…」
タクナ「あ、それと、もしよかったら今からどこかに行かないかい?」
ミネバ「…すまないが先約があるんのだ」
タクナ「そうか、それじゃ仕方ないね…」
ミネバ「もしよければまた今度誘ってくれ。
…そろそろ出かける用意を始めないと。
タクナ、悪いのだが…」
タクナ「ああ、気にしないで。楽しんでくるといい」
ミネバ「ありがとう。
それじゃあ、また」
タクナ「うん。また今度…。
行っちゃったか…。デートは出来なかったけどプレゼントは喜んでもらえたみたいでよかったかな?」
キャラ「と、ミネバ様へプレゼントを渡せた喜びをかみ締めるタクナ・S・アンダースンなのでした。
以上、レポーターはキャラ・スーンでした」
タクナ「え?」
キャラ「ドズル閣下は何分くらいでくると思う?」
ニー「あの様子ですとこうやって話してるうちに来られるのではないでしょうか?」
タクナ「え? あの、それはどういう…。
というか、その通信機みたいのは何ですか?」
キャラ「あ、これかい?
これはドズル閣下直通の通信機さ。
ミネバ様に悪い虫がつきそうになったらこれで連絡するのも、私たちロイヤルガードの仕事なのさ」
ランス「キャラ様、あちらよりビグ・ザムの編隊が!」
シャクティ「空を見上げたタクナさんが見たものは隊列を組んで向かってくるビグ・ザムたちでした。
逃げようとするタクナさんの腕をランスさんが掴み、ドズルさんのビグ・ザムがタクナさんに襲い掛かるのです。
次回・歴代主人公が兄弟だったら
好きな子の父親 見てください!!」
じゃあ「いい虫」は存在するのか?
存在するなら誰だ?
という素朴な疑問が
親からしたら、娘に寄ってくる男はみんな悪い虫なんじゃね?
他シリーズなら沙慈なんかは結構いい虫だと思う
ルイスはバカっぽいけど男を見る目はいい線行ってたんじゃないか
アムロ「良い相手ならそもそも「虫」なんて言い方しないぞ」
ギニアス「妹に言い寄る男はすべて悪い男に決まっている!」
スティング「そうだそうだ!」
>>497 ルイス母は最初の頃は沙慈を嫌ってたけど、ルイスの策略で家事とかの才能見せつけて行ったら、
「ルイスよりむしろ私の旦那になりなさい!」くらいの勢いでデレッデレになってたなw
>>495 アムロ「本郷たけ…」
キラ「それ以上はいけない」
アル「ねぇバーニィ いいかげん諦めたら!?フラガさんのストライクにザクII改で挑むの」
バーニィ「いや それはできない!!俺はなんとしてもあの『パーフェクトストライク』とやらに勝ってみせる!!」
・
・
・
アル「って言うんだよ」
キラ「そりゃあ無謀だね。だってザクII改の武装じゃPS装甲にダメージ与えられないもん」
セレーネ「しかも毎回シュベルトゲベールに斬られるかアグニで破壊されるかでミンチより(ryってなるのよね」
ロラン(まあ 何を言っても無駄だと思うんですけどね。バーニィさんのガンダムに対する思いって)
そういや、このスレのマユっていくつくらいなんだろ?
12〜14歳くらいのイメージ
>>503 おりゃもうちょい下かな。
アル、シュウト、子供ミネバあたりと同じグループだと思ってる。
個人的には、原作回想(オーブ進攻前生存)時のイメージ
設定年齢はマユが10歳で、キラに折り紙渡したょぅι゛ょが12歳
どう見ても逆なんだわw
>>506 アムロ「童顔の何が悪い!」
セレーネ「どうどう」
マユ10歳なのに胸もあったからな・・・
生きてるこのスレだと将来有望だな
改良人間は15で成人だしな。
511 :
通常の名無しさんの3倍:2012/09/03(月) 20:51:25.90 ID:xP1BsdE6
改…良…?
>>512 ・・・・・・俺の目がオカシイのか?
なぜか、すね毛らしきものかが生えてる気がする
ヒイロ「シン兄さん、教えてくれゼロはなにも言ってくれない」
プレビュー画面でちらっと見ただけだから気付かなんだw
>>514 そのまさかだったはzうわっなにをするやめ(r
ロランに並ぶ二大女装主人公ということか…小説版と公式が病気なやつを除いて
ジュドーは女装というよりあれはボンクレーならぬオカマですから
カミーユが女装したらまんま女になりそうだなwwww
ジェリド「送信」
>>517 何を言う!
あれはヤマトタケルの時代から使われた由緒正しき潜入方法なんだぞ!
ジュドー「送信、ってね」
>>517 まぁ実際に種キャラ劇場でだが、ラクスコスしてたからな……
>>519 何を言う!
潜入に最も必要なのは変装の技術ではない。段ボールの技術だ
ガトー「送信」
変装や技術に頼らずとも上手くやればいつも通りの格好で簡単に潜入できるぞ
シャア「送信」
歯ぁ くいしばれ!! そんな大人修正してやる!!
カミーユ「クワトロ大尉に送信!!」
送信(物理)
つまりガンダムファイト
言葉だけでは分からないから拳でかたる
……シャアとカミーユは分かり会うそうにないな
刹那「カミーユ兄さん 対話なら俺に任せろ!!」
カミーユ「ハハハッ 気持ちだけ受けとってやるよ」
>>520 種キャラ劇場だから着れたのか、それともシンが着れる体型なのか、ラクスが意外に大きいのか貧乳だからなのか が 気になるとこだ
レイ「だが俺は気にしない」
ディオキアで議長に抱きつくレイは、女の子を思わせたよ
???「送信…」
ヒイロが女装して「シスターリリーナ」を名乗って、天使像(中身W0)を教会に据えた事があるんだが・・・
セレーネ「…そう言えば、このテの話題に真っ先に食いつきそうなお方は?」
アムロ「赤いほうか? 黒いほうか?」
セレーネ「ルーレットじゃないんだから…黒」
アムロ「白人、黄色人種はお好みではないそうだ」
セレーネ「さよけ」ポリポリ
>>530 ヒイロ(達)の女装と言えば魔乳さんやら反応しそうな某海兵っぽいのアレだが、もう何回やっただろうか…
ゼロは何も教えてはくれない…もしかして教えたくないのだろうか…
フラガ(教師)「ようし!今日の体育はバドだ 二人一組でペアを組んでくれるかい?」
アスラン「キラ一緒に組まないか?」
キラ「そうだねアスラン」
ラクス「カガリさんお相手願えますか?」
カガリ「わかったが手加減はなしだからな」
イザーク「ディアッカ!」
ディアッカ「言わなくてもわかってるよ…(あー女の子と組みてぇのに)」
刹那「…」
ガロード「…」
フラガ(教師)「(そろそろ皆相手見つけたかな?あら?見つかってない奴が居る?)お前ら相手は?」
刹那「俺がガンダムだファビョオオオオオオオオオン」
ガロード「わかってたまるかああああああああファビョオオオオオオオオオオオオオン」
フラガ「やれやれ…俺が相手になってやるからリングに入りな(こういう余り物って必ず出てくるんだよな明日は跳び箱にでもするか…)」
アスラン「いくぞキラ!」
キラ「うん二人で力を合わせれば!」
ハイマットフルサーブ(20個の羽を同時打ち1回のサーブでワンゲーム取る最強のサーブ)
モブ「くそー打てねー」
審判「ゲームセットキラアスランペアの勝ち」
キラ「やったね」
アスラン「当然だな」
羽の衝撃でイザークがラケットを落とす
イザーク「いたい…痛い…痛い…」
ディアッカ「大丈夫かよ…」
レイ「もらった!」
レイがドラグーンリターン(超能力で相手が打った羽を押し戻しアウトにする)にで返す
ディアッカ「おいまじかよっ」
イザーク「そいつをよこせ!」
イザークがディアッカのラケットを取り上げ打ち返す
レイ「お母さん…」
審判「ゲームセットイザークディアッカペアの勝ち」
ラクスがサーブを打って相手が打ち返そうとする
ラクス「貴方が信じて戦うものは何ですか評定ですかそれとも自尊心ですか」
相手「え…」
相手が戸惑い羽を打ち返せずにラクスカガリペアの勝利
バドミントン決勝戦
キラ「(サーブの構えで)もうやめろ!君達の負けだ!」
アスラン「何を今更!(サーブを)打てばいいだろうお前もそう言ったはずだ」
キラ「くっ…(キラがサーブを打ちアスランがそれを打ち返そうとする)」
アスラン「はぁあああああああああああ!(まずい!羽にスピンがかかっている…これを打ち返せばネットだ)」
ニコル「アスランさがって!(ニコルがスライディングでアスランと羽の間に割り込みニコルの顔に羽が直撃)」
審判「デ…デッドボール!」
キラ「う…あぁ…」
ニコル「アスラン…勝って…(ニコルが鼻血を垂らしその場に倒れる)」
アスラン「ニコルウウウウウウウウウウウウ!キラアアアアアアアアアアアアアアアアアア(アスランが渾身のサーブを打つ)」
トール「キラ!(トールがそれを打ち返す)」
キラ「駄目だ!トールこれは僕達の戦いだ!君は何もしないで!」
アスラン「っ…!(アスランが最大の力で羽を打ち返す)」
トール「えっ…?(羽が顔面に直撃したトールが倒れる)」
審判「デッドボール!」
キラ「トール!アアアアアアアアアアアスラアアアアアアアアアアアアアン」
アスラン「キラアアアアアアアアアアアアアアアア!」
二人の壮絶なラリーが続き人のラケットはボロボロでガットも磨り減りいつ切れるかもわからない状態になる
アスラン「まずい!ガットが…!(アスランが羽を打ち返した後ラケットをキラに投げつける」
キラ「え?!(キラもとっさにラケットを投げアスランが投げたラケットを弾き返す」
審判「この試合引き分け!」
審判がそう告げた時二人はどこかに消えていた
マジでモリーゾ様は天災だ要するにダサクオーの爆死だな
日本語でおk
ガロードの時点で既にわかってた
>>535 アスラン「翌朝学校に行ったら、キラと二人でハッテンバへ消えたことになっていた」
シャクティ「フウ…」
ウッソ「どうしたの、溜め息なんかついて」
シャクティ「マンネリよね」クシャクシャ
ウッソ(ベタはまだ先のようだ…)
スレ的にリレー形式の小説ってどうなんだろう。
時間なくて長編書けないって人も気軽に書けていいと思うんだが
>>541 やりたい人が居るなら、とっくに始まってんじゃない?
リレー小説はむしろ完全なオリジナルの方がまともに進行すると思うが…
各人のキャラ認識の齟齬がカオスしか産まんのじゃないかなー。
特にここはネタ分圧が高いから…
ある程度「住人の良心に期待」みたいな部分もあるしなあ
ID:???で書き込む→それを自分で絶賛する、って奴が紛れ込んでくる可能性があるし、
やる人はID出しか酉前提にする、くらいはやらないと、荒らしの遊び場になるかも
やっぱり難しいか。少しはマンネリから抜け出せると思ったんだが
>>544 孔明リガズィ「最善の策を進呈しましょう」つ[V]
さあ、メモ帳を開こうかw
シャクティさん。
攻めと受けを交換してみたらいかが?
>>543 現に有名荒らしの種厨モリーゾ(別名ケ)が紛れ込んでやがるからな
俺は賛成だ
件の基地荒らしが粘着してるのは確かなようだから、ID表示かトリつけるのが妥当そうだね
気持ちは解らんでもないがそう言うのは
議論所でやってくれ
自分から「荒しのモリーゾです」ってゲロッてる馬鹿がいる
552 :
通常の名無しさんの3倍:2012/09/06(木) 08:15:45.39 ID:9GqV8x+8
構うな
付け上がる
シン「ハァ、ネタが無いとツッコミできねぇ〜」ボソッ
1.風呂屋にバイトに行ってグラハムに突っ込む
2.ステラとマユに突っ込む(性的な意味で)
3.女装してラインフォード家に行く。
君はグエン様に性的な意味で突っ込まれても良いし、「私はローラ以外に興味はないのに何なのだ君は」と突っ込まれても良い。
4.メンズエステに行って、すね毛を脱毛する
>>554 5.ニセラクスとしてコンサート会場を火の海に沈める
―優しさを忘れた現代、街行く人々は他人を思いやる心を失っていた。だが、そんな時代に生きる1人の若者がいた!―
コウ「俺は今日、格闘家の試合を見に来ている。目当てはこの人だ」
カンカンカン!!
実況「ドモン・カッシュ選手!KO勝ち!!強い!もはや何連勝かも忘れてしまいました!!」
コウ「ドモン・カッシュ。若くしてレジェンドの呼び声高い格闘家だ。
だが、俺は単純に彼のファンだから見に来たという訳じゃない。それ以上に……」
ドモンが勝利に沸くスタンドを眺める。そしてコウの姿を見ると、微笑んだ。
試合後…
ドモン「久しぶりだな、コウ」
コウ「お久しぶりです、ドモンさん」
ドモン「おいおい、そんな言い方されると困るな。昔みたいで良いんだよ、って、それも困るか」
コウ「あっ、ごめんなさい……」
ドモン「それにしても、やっと見つけられたよ。何回か見に来てたんだろう?」
コウ「いつも恥ずかしくて、目立たないところに座っていたから……」
ドモン「はは、お前らしいな」
コウ「(そう。彼は俺が幼い頃の、いわば『お兄ちゃん』だ。
引越しで離れてしまったが、あの強さと優しさは、今も俺の目標となっている)」
ドモン「そうだ。せっかくだから、メルアドでも交換しないか?」
コウ「えっ!?携帯使えるんですか!?」
ドモン「言う様になったなあ、俺だっていつまでも機械オンチじゃないぞ」
コウ・ドモン「「ははははは……」」
それから数日後
コウ「ドモンさん、こんな河原に呼び出して、頼みってなんですか?」
ドモン「コウ、俺を倒してほしい」
コウ「ドモンさんを!?そんな無茶な!」
ドモン「もちろん、生身と生身じゃ無理な事は分かっている。お前にもこの力を見つけたから、頼むんだ」
そう言うと、ドモンは黒い光に包まれる。そして。シャイニングっぽい姿に変身した。
コウ「ドモンさんも、機動ライダーだったんですか……!」
ドモン「機動ライダー、そう呼ぶのか。そう呼べたら良いけどな」
コウ「どういう事です?」
ドモン「気付いているだろう?俺の中の僅かな黒い光を……
いつからだろうか。俺は対等に戦える相手がいなくなった……そして……」
コウ「ライダーに変身出来る様になった……?」
ドモン「ああ。この姿は俺が育てた慢心の化け物だ。だから倒してくれないか!?」
コウの脳裏に、リョウの姿がよぎる
コウ「……分かりました。黒い光は化け物の証です。そして俺は、それを倒す使命を負っている……変身!!」
ベルト(CV:デュオ)「機動RIDER STAMEN Sortie!!」
コウが構えを取り、重い攻撃をドモンに浴びせる。
コウ「はあっ!」
ドモン「くっ……そうだ……この感覚だ……!」
ドモンは何度攻撃を受けても動じない。しかし、少しずつダメージは蓄積していった。
そして何度目かの攻撃で、遂に吹っ飛んでしまった!
ドモン「ぐわっ!」
コウ「どうですか、ドモンさん?」
ドモン「あ、ああ。良い具合だ。恐らくこれで俺の慢心も……」
だが、その言葉を聞いたコウの表情が急に険しくなる。そして、右足にオーラを溜め始める。
コウ「……」
ドモン「コ、コウ!もういいだろう!?」
コウ「いえ……まだです!俺は……あなたを倒します!!」
ドモン「どういう事だ!?倒すって……本当に、殺すって意味じゃないんだぞ!」
コウ「ドモンさん、あなたはまだ自分が傷付かないと思っている。その心が、黒い光を育てたんですよ……
それを取り去って死ぬのなら、あなたの体こそが黒い光だ」
ドモン「しかし……」
コウ「僕は知っているんです。ドモンさんが圧倒的な強さでチャンピオンになってから、戦い方も、強さも急に変わった事……
テレビや雑誌にも出て、スターになりましたよね。
自分は誰もが待ち望んだ最強の存在だ、そういう心が慢心を産み、黒い光に変わっていった。
その光の鎧をまとって、あなたはまた強さと慢心を重ねていったと僕は思うんです」
ドモン「何が言いたいんだ!」
コウ「ドモンさん、まだ気付いていないんですか……!」
コウ「あなたの心にある黒い光は僅かなんかじゃない!!その輝きは、俺が倒してきた怪人達にも負けないくらいだ!
ドモンさん、自分1人でその光を生み出したあなたはライダーなんかじゃない!
心を黒い光に売り渡した、俺が倒すべき立派な怪人だ!」
ドモン「違う!俺はまだ……」
コウ「心が人間なら、黒い光があろうと俺の攻撃では倒れない筈だ!」
ベルト「Maximum Brightness……」
ドモン「これが……本物のヒーローの光……!」
コウ「ドモンさん、俺は誓ったんです。誰が相手だろうと、俺のやるべき事を成し遂げるって!!」
ベルト「ZEPHYRANTHES!!」
そして、コウは必殺のドリルキック、ゼフィランサスをドモンに向けて放つ!!
それを食らう瞬間、ドモンの頭をよぎったものは……
ドモン「うおおおおっ!!」
コウ「貫けない……この光は!?」
ドモンの体を、金色のオーラが包む。そして、爆発が起き、コウは吹き飛ばされる!
その中心地には、金色のゴッドっぽい姿のライダーが立っていた!!
ドモン「コウ、確かにその通りだ……俺は自分の慢心や自尊心を甘やかし、育てていた……
強さと一緒に余計なものまで手に入れていたよ」
コウ「いらない物だけ捨てられるって、俺は信じていましたよ」
2人のライダーの間に穏やかな時間が流れる。だが!
ドモン「まだだ!ここで勝負が終わっては、黒い光を完全に消し去る事はできない!」
コウ「ええ。覚えておけ!ニンジンと困った人が待つ限り、俺は勝負をやめたりしない!」
コウとドモンはそれぞれ、必殺技の構えを取る!
ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!!」
ベルト「Over the Maximum Brightness……」
ドモン「爆熱!ゴッドォフィンガァァァァァァァァ!!」
ベルト「ZEPHYRANTHES FULL−VERNIAN!!」
金色のオーラと、朱色のオーラが激しくぶつかり合う!
ドモン「左手だああああ!!!」
コウ「俺だって片足だけじゃ……ない!!」
アッパー気味に放った左手のゴッドフィンガーと、回転しながらかかとで放つ左足のゼフィランサスが衝突する!
2つの色が混ざり合い、大爆発が起きた!!そして……
その数日後、空港にて……
コウ「本当に行くんですか?」
ドモン「ああ。俺はまだ未熟だ。自分に勝てない様では、相手と対峙する事なんて出来ないさ」
コウ「寂しくなりますね。俺自身にとっても、格闘界にとっても」
ドモン「俺はいつでもギアナ高地にいるし、また新たなスターが見つかるさ」
コウ「そうですね。ドモンさんが戻ってくるの、楽しみに待っています」
ドモン「ああ。俺も、平和な世界に戻ってくる事を楽しみにしているよ」
コウ「ええ、必ず」
ドモン「……時間だ。またな」
コウ「はい、またいつか会いましょう!」
コウの熱き想いが、闇の中から真の戦士を取り戻した!
戦士と戦士の約束に誓って!戦え、ステイメン!!続く!!!
この放送は、スプーンから宇宙戦艦までのアナハイム・エレクトロニクスと、
ラー・カイラム、リリー・マルレーン、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。
舞台裏
ドモン「ふう、スーツアクターは別に良いが、演技がな……」
アムロ「平均リテイク数28。アクションはノーミスだった事を考えると、明らかに多いな。
だが、ガンダムファイトの宣伝とはいえよく頑張ったよ」
ドモン「そうだな。言い訳だけど、やはり俺は本業で魅せないと!」
ケーラ「それにしても、この最後ってどっちが勝ったのかしらね?」
アムロ「さあ。言わなくてもいいが2人で撮影前までに決めておけよ、ってコウとドモンには言ったんだけどな」
コウ「それは勿論あっちですよね、ドモン兄さん」
ドモン「ああ。勝ったのはあっちだな」
ケーラ「ちょっと、教えなさいよ!」
やいのやいの
ブライト「やれやれ、劇中通り『2人の秘密』という訳か」
おわり
乙!
ライダー久しぶりだな
機動ライダー乙。ガトーは本筋以外には絡まない事が多いな
むしろヒタイダーと掛け持ちヒーローしてるから、主要回のみ登場の方が特撮的「大人の事情」っぽくていいかもな
ちょっと見ない間に新作来てた! 乙です!
>>555 その後レイと一緒に女装して漫才も出来るコンビを組んだ
その名を 『アスカとレイ』
>>556-560 乙!
本編じゃサイ・サイシーが右のゴッドフィンガーを破ったけど
こっちは左対左の戦いになったのか
どっちも熱い展開だな
>>564 ルナも加えて、
アスカとレイとマリ
なんてどうかな?
ヒタイホワイトことクリスチーナさんがそわそわしてるんですが
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「いや どう見ても名前で反応しているんだけど…」
マリューさんにトニアさんも…あ、ギュネイまで、落ち着いて下さい
アスラン「うた」
シン「言わせねえよ!」
>>569 パーラ「おいザコ、洗ってやっからこっちゃこい!
まったく、すすだらけじゃねーか、しょーがねーなー。
………
ん? ば、ばか、これは洗剤が目に入っただけで、
泣いてなんかいねえんだからな! ほんとだからな!」
572 :
鳥頭:2012/09/08(土) 23:55:10.80 ID:???
___
/|| バクシオー|| /種\
|....|| 爆死_|| ( )
| ̄ ̄\三 ⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
___
/|| .(|| /種\
|....||___|| ( ) どうしてこうなった・・・
| ̄ ̄\三 ⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/|| (゜3|| 彡種ミ
|....||___|| 彡;`ё´;) どうしてこうなった!?
| ̄ ̄\三 ⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
種厨が買わないからだろ働けネトウヨキモオタ無職ヒキニート自宅警備員
___♪ 彡種ミ.∩
/||(゜3゜)|| r彡;`ё´)ノ どうしてこうなった!
|....||___|| └‐、 レ´`ヽ どうしてこうなった!
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ノ´` ♪
| | ( ./ /
___ ∩彡種ミ
/|| || _ ヽ彡;`ё´)7
|....||___|| /`ヽJ ,‐┘
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/ ´`ヽ、_ ノ
| | ( ./ / `) )
荒らしてるのはバクシオー厨て照明されたな
モッさんに土下座して謝れ
>>571 ミケル、クロト、ゼクス、ギンガナム、ムウ「……(肩ポン」
鳥頭=腐肉塊モリーゾ
つまり自己紹介か
モッさん:もっさりしたモノ
バクシオー:種
やもうえん「余計なモノはしまっちゃおうね」
勝ったな…ガンダムバンザイ!
勝ったな…ドモン君、それが怒りのスーパーモードだ!
勝ったな…ガンダムバンザイ!
勝ったな…ドモン君、それが怒りのスーパーモードだ!
シン「刹那、先走りしすぎだ!」
>>580 量子空間にまでツッコミを入れるとは…出来るようになったなシン・アスカ!
バーニィ「ごめんな、掃除を手伝わせちゃって」
アル「いいよ。それでも来たいって言ったの僕だしさ」
バーニィ「それじゃあ、ジュースを入れてくるからちょっと待ってろよ」
アル「はーい」
はらり
アル「ん?この紙、なんだろう……?」
シュウト「それで、書かれてた事を覚えて帰ってきたの?」
アル「うん。不思議な言葉だったからつい、ね」
シュウト「それで、何て書いてあった?」
アル「ちょっと待ってね、今書くから……」
我らが森の囲い場は
注ぐカクテル喉に受け
学びの鐘は耳を透く
始業の時を逃げ出して
林飛び越えその裏へ
シュウト「よく分からないけど、何かの暗号みたいだね」
アル「うん。お宝のマークが掛かれてたから、間違いないよ」
シュウト「お宝!?」
アル「きっとすごく強いザクがあるに違いないよ!ねえシュウト、明日探してみようよ!」
シュウト「ううん、でもバーニィさんに悪い気がするなあ……」
アル「探してみるだけだから、きっと大丈夫だって!」
翌朝…
シュウト「よーっし、頑張るぞ!」
アル「昨日は乗り気じゃなかったのに今日はやる気だなあ」
シュウト「だって謎を解き明かすなんておもしろそうじゃん!」
アル「それじゃあ、さっそく解いていこう! ……って、見れば見るほど謎だよね」
キャプテン「学びの鐘があるから、学校の近くである事は間違いないのだが……」
シュウト「この森って、学校の近くの森だよね。林を飛び越えて、って書いてもあるしね」
アル「じゃあ……エコールの近く?あそこ、近くに大きな森があったよね」
シュウト「でもカクテルって?」
アル「お酒屋さんかな?でもバーニィ達、未成年だし……」
キャプテン「だが、書いてあるという事は何らかの意味があるという事だ」
アル「とにかく、行ってみよう!」
ででーん
アル「地図だけ見ても広い森だね……ジョギングで1周1時間半だって」
キャプテン「この森を捜索するだけで今日が終わる確率、78.391%」
シュウト「ううん……もう少し考えた方がいいかな……」
シン「お、シンの所の弟じゃないか」
アスナ「ねえねえ、地図持って何してるの?」
アル「今、お宝の暗号を解いてるんだけど、ちょっと分からないんだ」
アスナ「ちょっと見せて。へえ……さっぱり分からない」
エミル「だいたい暗号なんて書いた人たちだけで分かる様に作ってるんだから」
エリシア「そういう事は言わない……私も分からないけど」
シン「なあ、始業の時を逃げ出して林を飛び越え、ってあるんだから、これを書いた人の学校の近くなんじゃないか?」
シュウト「そう言われれば……バーニィさんの行ってた学校って……」
アル「あそこ、だよね!キャプテン、地図出して!」
キャプテン「ああ」
アル「……森、無いね」
シュウト「うん。森どころか飛び越える林も無いね」
シン「そうか……ごめんな」
アスナ「わたし、1つ思ったんだけど」
エリル「何?」
アスナ「授業をサボるのに、わざわざ学校も出るの必要あるかな〜って」
エリシア「そう言われてみれば確かにね」
アル「じゃあ、この森って……学校の中!?」
シュウト「行ってみよう!ありがとう、お姉ちゃん!」
エリシア「これくらい別にいいわ。お宝を見つけたら報告してね」
アスナ「なんであんたが偉そうなのよォ〜!?」
アル「という訳で到着したよ!」
アスナ「大会で学校が開いてて良かったー」
シュウト「って、なんでアスナお姉ちゃんも一緒なのさ」
アスナ「だってお宝よ!ワクワクするじゃない」
キャプテン「しかし、学校に到着したは良いが……」
アル「森、って言ってもたくさんあるよね」
アスナ「さすがに訓練場は外してもいいけど、それでも多いよね」
シュウト「せめて学校の地図があれば……」
アスナ「じゃーんっ!そう思って、家から持ってきちゃいました!」
アル「なんであるの!?」
アスナ「学園祭の時の地図が取ってあったの。偉いでしょ?」
アスナ「えーっと、林って表記は全部森でいいわね。林が続いてるところは……」
アル「ここかな?丸い林を道がぐるって囲んでる」
シュウト「でも囲ってたり、授業から逃げるって感じしないよね」
キャプテン「ああ。来客用駐車場の側だからな」
アル「それじゃあここじゃない?ちょっと広いけど、校舎で囲まれてる」
キャプテン「だが、そこは単独の森だ」
シュウト「キャプテン、僕思ったんだけどさ、森と林って最初と最後でしょ。
これは暗号だから、まず森を見つけた方が良いと思うんだ」
キャプテン「!」
アル「とにかく行こう!そうすればきっと、林の意味も見つかるよ!」
シュウト「着いた!」
アル「林って言っても木がそんなになくて、ちょっと広場みたいだね」
シュウト「真ん中は芝生だもんね」
アル「ここならザクも隠せそうだね」
アスナ「ザク!?そんなもの隠してるの?」
アル「たぶんだけど……」
キャプテン「何を隠しているにしても、次の暗号を解かなければ。
『注ぐカクテル喉に受け、学びの鐘は耳を透く』か」
アル「前が大きな場所だったから、次は小さな場所だよね」
キャプテン「文もこの場所で区切る事が出来る。宝探しの起点を示す確率、69.234%」
アル「でも……」
シュウト「後ろはともかく、前半は全然関係無さそうなんだよね……」
アスナ「本当にカクテルを飲むわけでもなさそうだしね……」
キャプテン「耳を透く……通り抜ける、という事だろうか」
キーンコーンカーンコーン♪
アル「わっ、チャイムが鳴った」
アスナ「ここからだと良く聞こえる。方向まで分かっちゃうね」
シュウト「方向?それだ!」
アスナ「?」
シュウト「この耳を透くって、方向を表してるんだよ!だからきっと、チャイムが横になるんだ」
アスナ「じゃあ、だいたいこっちの方って事?」
キャプテン「もっと正確だろう。この地図によればチャイムはこの場所から流れている。
それに対して90度になる方向は……」
シュウト「たくさんあるよ」
キャプテン「……そうだな」
アル「やっぱりこのカクテルを解かないと」
アスナ「近くにバーでもあるのかな?」
キャプテン「いや、それらしいものは見当たらないな」
アスナ「……」
シュウト「アスナお姉ちゃん、倉庫の隙間から何見てるの?」
アスナ「今、うちの野球部が練習試合やってるからちょっとね……」
アル「本当だ。ここからじゃ電気の塔しか見えないけど」
キャプテン「電気の塔……そうか、カクテルの謎が解けたぞ!」
シュウト「本当、キャプテン!?」
キャプテン「ああ。マスターがあの明かりはカクテル光線と言っていた。つまり……」
アル「カクテルって、あの電気の事だね。それを喉に受けるって事は……」
シュウト「真正面って事かな?」
アスナ「ここってちょうど電気の真正面だよ」
キャプテン「なら、間違いないだろう。隙間の延長線上から90度の線上に、チャイムが来る場所……ここだ!」
シュウト「すごい!これであとちょっとだね」
アル「あとは、林を越えてチャイムから逃げれば……」
キャプテン「しかし、この方角は校舎にぶつかってしまう」
アスナ「ちょっと待って、この始業の時って、別の方向を指してるんじゃないかな」
アル「別の方向?」
アスナ「うん。MSに乗ってると、時間を方角で表すの。始業の時だと……何時?」
キャプテン「朝のHRを除けば、授業の開始時刻は9時とデータにある」
アスナ「じゃあ、こっちね」
シュウト「ようやくここまで来たね」
アル「最後に、林飛び越えその裏へ……どこまで?」
アスナ「さあ?こっちの方角って、延々林が続いてるし……」
シュウト「それだけ動いたら、ずれちゃうよね」
キャプテン「ここまで来て行き詰った確率、43.907%」
アル「あとちょっとなのに……」
もうちょっと続きます
おー、暗号作るとは頑張るなぁ…
後半に期待w
√ここまで辿り着いた事は褒めてやろう。だが、やはり最後は無理か。
アスナ「え?誰か何か言った?」
シュウト「ううん、何も言ってないよ?」
√漢字がそのままの意味を成すとは限らないな。
アスナ「また!何か聞こえた」
アル「本当!?」
√林という字は、何から出来ているかな?
アスナ「林って字が何から出来ているか……えっと……」
アル「2本の木?」
シュウト「それだよ!木、木を飛び越えその裏へ!2本目の裏だ!」
アスナ「ところで、掘るものあるの?わたし、持ってくるの忘れちゃった」
アル「ウッソ兄さんからスコップを借りたから大丈夫だよ」
シュウト「もうひと頑張りだね!」
キャプテン「学校の敷地を勝手に掘ってよいのだろうか……」
アスナ「平気平気、いざとなったらわたしが責任取るから」
キャプテン「部外者なのにか?」
アスナ「う……なんとか頼み込むから安心して!」
そして……
カツンッ
アル「何か当たった!」
シュウト「本当だ!アル、丁寧に掘るよ」
アスナ「ちょっとずつ見えてきたね」
キャプテン「どうやら、金属の箱のようだ」
シュウト「何か書いてある。えっと……」
???「お前達は良くやったよ。だが、宝探しはここで終わりにしてもらおうか」
アスナ「え?この声は……」
学校の職員室にて…
アスナ「きれいサッパリ埋め戻しました!」
シュウト「勝手に入って掘ってごめんなさい……」
ハマーン「何、最後に助言したのも私だ。これで懲りてくれれば良い」
アスナ「やっぱりあの声は、ハマーンさんのだったんですね」
ハマーン「ああ。少し、懐かしい思い出に浸らせてもらった。
大方、コウかバーニィの部屋で暗号を見つけたのだろう?」
アル「あはは、大当たり……あの箱って、何が入ってたんですか?」
ハマーン「今19歳の奴らが卒業した時に埋めたタイムカプセルさ。
成人式の日に来て、開けると言っていたな」
アスナ「なんだかロマンチックですね」
ハマーン「そんな上品なものじゃないさ。なにせ問題児ばかりを集めて、私に押し付けたクラスだったからな。
だが、私も含め結束はどこよりも強かった」
アスナ「そういえば、魔の○○年組って聞いた事あるかも……」
シュウト「ねえ、何を埋めたんですか?僕達も……埋めるかもしれないし」
ハマーン「色々さ。クラスTシャツに塗ったガンプラや、どこで手に入れたか生まれ年の酒を埋めた奴もいたな」
アル「ふうん……」
ハマーン「そうだ、1つ教えてやろう。暗号に始業の時を逃げ出して、という言葉があるだろう?」
シュウト「うん」
ハマーン「あれを逆に辿り、ぶつかった校舎の壁を登った2つ目……2階の窓の正面が、あいつらのいた教室だよ
あいつらはあの広場で遊び、そしてあの窓から逃げていたのさ」
アル「いい話だったね」
シュウト「うん。ハマーンさんも、話してるときなんか楽しそうだった」
アスナ「私もエコールに何か埋めちゃおっかなー」
アル「うん、絶対したほうがいいよ!」
アスナ「それにしても疲れた〜。こういう時はウニアイスよね、お姉ちゃん奢っちゃうよ!」
シュウト・アル「「え〜!?普通のでいいよ〜!!」」
終わり
乙!
まるで怪人二十面相シリーズの少年探偵団みたいだ
久しぶりに色んなメンバーを見た気がする
投下乙かれ様
読んでいるうちに小学生の頃クラスでタイムカプセルを埋めたなって思い出しました
コウとバーニィ以外ではノイン・マシュマーと他に19歳組って誰がいたかな?
乙です!
最初の方にシンが「シンの弟か」って言ってる部分があってちょっと驚いた
乙鰈!
キレイに纏めたなぁ…
>>593 Xのサラ、エニル、Wのゼクスもそう。
>>595 Xのサラとかエニルとかもっと老けt…年上に見える気がする
学生かどうかは置いとくとして、変態兄弟も19歳だな
…正直、もう5歳くらい上だと思ってたよ、特にシャギア
>>597 ただ、ここ…と言うか、旧シャアの変態兄弟は
後日談スレのキャラクター でも あるわけで、
その場合はもう2〜3歳老けゲフンゲフン年上とも言える。
グエンも19歳だな。だがとても19に見えねえぞ!
19歳のキーワードは「19歳に見えない」だな。
このスレではCCA準拠で33歳のブライトも、19歳の時はこれに当てはまるな。
むしろブライトさんの呪iうわなにを(ry
ブライト「老け顔などと言うやつは修正だ!!」
むしろ若く見える奴は誰だろう
老けた後のブライトさん
じゃ幼く見えるのは?
そういやバーニィが19だ。この年代では珍しく普通に年相応の顔してるけど。
17歳に見えないアイn・・・・・
>>608 アイナさんじゅうななさい……
おや、こんな時間におきゃ(ry
プル姉妹の中の人は10歳と言われるまでジュドー達と同年代だと思っていて、聞いて驚いたそうな
劇場版00のBBA達は若作りだな。
>>611 何を言ってるんだ、00の女性陣はみんな魅力的なお嬢さんたちじゃないか。
1stから30年か…
ルナマリア「セシリーとシーブックが2人でゲームって珍しいわね」
セシリー「パワプロでみんなを作ってるの。操作はシーブックに任せっきりだけれどね」
沙慈「投手を作ってるんだね。でも、コントロールを全く上げてないんだけど……」
シーブック「ああ。今ルナを作ってるからな」
ルイス「なるほど……」
ルナ「どういう意味よそれ!?」
シーブック「でも豪速球だぜ?」
セシリー「しかも変化球もすごく大きく曲がるわ」
ルナ「なおさら悪い!」
>>613 ルナwデフォでノーコンかやっぱw
匙とかどう作るんだよ
がんがん曲がるのはむしろルイスじゃね?w
ルナは剛速球でバックスクリーンに突き刺さりそうだわw
捕手殺しの魔球「狙いは完ペキよ!」か……
タブチくんに出てくるヤスダを思い出した
ネーナは危険球連発か
逆に考えるんだ
バッター目掛けて投げればバッターには当たらない
そう言う時に限って、「忘れてた?私も"赤"なのよ!(レッドカード退場的な意味で」と言うオチになると見た
>>620 〜日登町スタジアム〜
アナウンサー「あーっと!?またしてもルナマリア投手暴投です!相手バッターを虐殺しています!」
アンパイア「うわっ!こいつぁミンチより酷ぇ!」
アナウンサー「まさにバッターボックスは血の池地獄!果たして、この試合の収集はつくのか?そして相手チームの選手の控えは持つのか?」
ルナマリア「これが赤の実力って奴よ!!!」
シン「んな訳あるかぁ!!!」
コウ「このスタジアムは・・・地獄だ・・・!」
ネーナ「あははは!ルナがピッチャーやったらこんなモンだってww」
メイリン「ですよねーw」
ルナマリア「よし。お前らちょっと外に来てくんない?」
>>621 アムロ「こんな血生臭いものが…! 野球で! あるものかあっ!!」
ジュドー「あ、ちょっと叫び方が刹那兄っぽい」
ガロード「やっぱ兄弟って似るんだなあ」
シン「のんきに言ってる場合か!? ってか、なんでいきなりキレてるんだよ!」
>>621 バシーン バシーン…
シーブック「枠内のスミに吸い込まれるように入ってく……!?」
セシリー「しかも変化もコントロールできる!?」
ネーナ「嘘……でしょ……?」
ルナ「どう?私だってこれくらい出来るんだから!」
シン「ただしサッカーだけどな」
ルイス「あれ?投げるんじゃなかったっけ?」
ルナ「うるさい!今日は肩の調子が悪いのよ!」
そういやこち亀の両さんも負けそうになるとこんなピッチングするな
メイリン「良く見ると姉さんの眉毛もいつの間にか両さん型になっているような…」
シン「ルナマリアに施された遺伝子調整って、まさか…」
PiPi...
シン「ん?」
近くのPC『You have witnessed too much…』
ハマーン「奴のノ−コンを矯正するには……
グルグルバット30回転の後目隠し耳栓で投げさせて見るか……」
マリュー(目的を見失いかけてる)
黄金大使「野球を語るなら」
ザビーネ「我等を忘れてもらっては」
ガトー 「困るなぁ!」
こんだけ報われないのに元気で明るいルナマリアは、結構いい子なのではないだろうか
一体いつからこのスレは筋肉番付になったのかねw
でも確か、ルナマリアってザクでの斧投げは狙いはずしたことなかったような…。
弾かれはするけど。
この家スマホ持ちはアムロ兄さんだけかな?
iPhone 5発表見て気になった。
あ、DOCOMOかww
キラ、セレーネあたりは自分で端末作ってSIMカード入れてるかも知れんが…
ヒイロはあれだ、一見普通の携帯電話に見えて実は近くの回線に強制介入して通信する無線機使用。
アムロ彼女(候補も含む)によるチアリーディング合戦はまだですか
アムロが白目体育座りになる未来しか見えない
セレーネ「スマホでゲイザーちゃんといつでも会える様にしたわ。これで安心ね」
>>637 ピピピピピ…
キャプテン「現状から予想される来月の通信情報料、及び電気代だ」ピラリ
ロラン「家計からは出しませんからね」っ旦~
モリセイワ「設備の私的使用目的だからして、D.S.S.D.で持つ訳にもいかんなぁ」ズズズ
セレーネ「ノォオオオオオオオゥ!」
ドモン「俺はケータイが無くともガンダムに会えるぞ!!
でろぉぉぉッ ガンダァァァム!!」パチィーン
>>639 刹那「俺が、俺達がガンダムだ!!」
イザーク「そこで何で貴様が来るんだ!?このキョシヌケガー」
スウェン「………ここはどこだ?」
劉備「」
>>639 プル「私もおんなじことできるよ!!」
ドモン「はぁ?そんなことできるわk」
プル「 でろぉぉぉッキュベレェェェイッ!!(パチィーン アハハ!!できたできた!!」
ドモン「何ィ!!?」
ゼクス「この光景どっかで見たような...」
>>638 某最下層トロワ「これを使え。通信情報料はタダに出来る。っヒイロのハックディスク。」
>>643 シロー「不当競争防止法に基き、逮捕する」ガシャン
カミーユ「そう言えば昔アムロ兄さんと大尉が携帯電話のラジオCMに出てましたよね」
シャア「うむ。なぜかは知らんが私の所に出演依頼がきてな」
劉備「シャアはこの街の名士なんだろう?当然じゃないか」
シャア「しかしな、そういうのは本職のタレントを使えばよいと思うのだが」
ガロード「いやいや、シャアのオッサンは今でも十分タレントだろ」
ジュドー「下手な芸人より面白いし」
シャア「はっはっは、冗談はよしたまえ」
カミーユ(大尉……無自覚なのか)
シャア「きっとアレだな。私の声が特徴的だからラジオCMに呼ばれたのだろう」
劉備「それは確かに言えてるな」
ガロード「一発でシャアのオッサンだって分かるもんね」
ジュドー「アムロ兄さんもそうだよな」
アムロ「スマン、途中から聞いていたんだがラジオCMってなんの事だ?そんな仕事受けた記憶がないぞ」
シャア「む?」
リボンズ「はいもしもし。……ええ、声のお仕事ならこのアムロ=レイにお任せください。
熱血から引き籠もり、ヒステリーに黒幕までなんでもこなしますよ。ふふふ」
アムロ「やっぱり貴様か!勝手に俺の名前を名乗って……修正してやる!」
リボンズ「僕は君の名前で仕事はしていないよ。名刺を見てごらん」
アムロ=レイ(ここから小さい文字)の声承ります マム口=以
リボンズ「僕は君の声真似声優マムグチ=モッテさ。声が似てるからって勘違いしないでほしいな」
アムロ「こいつ、ベタな言い逃れを……!
……そうか、ならこれからずっとその名前で過ごしてもらおうか」
リボンズ「言うに事欠いて負け惜しみかい?張り合いが……
リヴァイヴ「いたずらはその辺りでやめた方が良いですよ、マム口」
リボンズ「え……!?」
ヒリング「マム口ただいま。即売会の戦利品の整理するからテーブル使うよ」
シャクティ「おじゃまします、マム口さん」
アレハンドロ「マイエンジェルマム口。今日も麗しい」
リボンズ「 」
ジャマイカン「こうしてリボンズは、ほとぼりがさまるまで『マムロ』と皆から呼ばれるのであった。
後半に続く!!」
マイ「あっ…」
ロラン「マイ兄さん、どうしました?」
マイ「また、携帯電話が壊れた…」
ロラン「壊れたというか分解されてますが」
マイが分解した携帯電話って通算何台なんだろうな…
>>649 マイ「あ、いつも元通り組み立ててますので」
ガロード「携帯電話の電子機器には金が使われてるんだよな」
ジュドー「捨てられたケータイから金抽出できれば儲けなんだけどなー」
ガロード「流石にそんだけの設備はなぁ……」
ジュドー「高熱を出せて、耐久力があって、迷惑にならない施設を低予算でつくるなんて……」
曹操「ん?」←炎出す・ガンダム・等身大・無料
他人のガンダムを容赦なく利用しようとするその姿勢に、あの二人は確かにヒイロの兄弟なんだと思いました(15才・男)
―優しさを忘れた現代、街行く人々は他人を思いやる心を失っていた。だが、そんな時代に生きる1人の若者がいた!―
月明かりに照らされた洋上を、2台のバイクが疾走している。
穏やかな海とは反対に、バイクに乗る彼らの表情は険しかった!
ガトー「この方向に、ロンド・ベルの本拠地があるのか」
コウ「ああ。僅かだが、大きな黒い光の気配を感じる……」
コウは、喫茶「リリー」での出来事を思い出す……
コウ「ロンド・ベルの本拠地が見つかったって本当ですか!?」
カイ「ああ。俺の情報網に、ようやく引っかかったんだ」
カイはそう言うと、1枚の大きな海図を広げ、ある1点を指差した。
カイ「誰もが平等な自由の海、公海域に、要塞が浮かんでいる」
コウ「そんな場所にあるのに、誰にも見つからなかったんですか?」
カイ「太平洋の真ん中にステルス状態で低空浮遊しているらしいからな、無理もない」
コウ「でも、そんな場所にどうやって行けば……」
シーマ「オーキスなら、水面だろうが走れるよ」
コウ「シーマさん、本当ですか!?」
カイ「それがベストだな。デカブツで行ったら、近付く事さえ出来ないだろうからな」
コウ「カイさん、シーマさん。俺、行きます!そして必ず、ロンド・ベルを倒して戻ってきます!」
カイ「ガトーも連れて行けよ。頼んだぜ……」
コウ「……あれだ!」
オーキスの特殊なライトが、空中を照らす。そして、蜃気楼の様な要塞「ラー・カイラム」の禍々しい姿があらわになった。
そして、ラー・カイラムは自らの存在に気付いた者達を排除するため、ボール型戦闘員を射出する!
ガトー「コウ、覚悟はいいな?」
コウ「ああ……」
コウ・ガトー「「変身!!」」
今、世界を守るため、2人の戦争が始まったのだ!
コウとガトーはボールのビーム砲の雨をかいくぐって進む!
しかし、ラー・カイラムは侵入者を阻もうと、メガ粒子砲に黒い光を溜めてゆく!
ガトー「進入路は主砲の真上!行けるな?」
コウ「もちろんだ!」
ベルト(CV:デュオ)「Maximum Brightness……DENDROBIUM!!」
ベルト(CV:ヨウラン)「Maximum Brightness……WALFISCH!!」
オーラを纏った2機のバイクが空を駆け、放たれたメガ粒子砲の上をなぞる様に飛んでゆく!
そして彼らを墜とそうと少しずつ口角を上げる、黒い光の帯に導かれる様に、2人はラー・カイラムの内部に突入したのだった!
ブライト「やったか?」
アムロ「いや、入られたな」
ブライト「弾幕が薄かったか……!」
ふと、アムロが部屋の外へ歩き出す。
ブライト「アムロ、どこに行くんだ?」
アムロ「ネズミ狩りさ」スタスタ
ブライト「そうか、頼んだぞ……」
ラー・カイラムの内部で、激しい戦いが続く
ガトー「さすがに親衛隊だけあって、戦闘員でも中々の強さだ」
コウ「ああ。だけどこんな所で手間取るわけにはいかない!」
その時!ひゅんっ、っと光の筋が通り抜け、天井の黒いドームを破壊する!
黒い光の粒が漏れ、戦闘員達が微かに纏っていたオーラが消えていった!
ガトー「戦闘員の力が弱まった!?あの半球が、奴らの力の源か!」
コウ「それにしても、誰がこんな事を!?俺達以外にはいないはずじゃあ……!」
ガトー「分からん、だが、今はこの助けに乗る事が重要だ!集中しろ!」
コウ「ああ!!」
一瞬、ディジェの様な影が見えた気がした……
2人のライダーは敵の猛攻を退け、要塞を突き進んでゆく
ガトー「コウ、分かるな」
コウ「ああ……黒い光がどんどん大きくなっていく……近いぞ!」
そして、大きな空間に辿り着いた。
ガトー「あの扉の奥だ!」
ガトーは反対側の扉を指差し叫ぶ!それに応える、コウのものとは違う声!
??「ちょっと待った!!」
コウ「貴様達は……まさか!」
ガロード「へへ、そのまさかってね!」
シーブック「俺達はこの部屋でお前達を倒す為、蘇ったんだよ!」
ウッソ「さあ、やられてもらいますよ!」
刹那「変身!!」
そう言うと、彼らは黒い光を纏いながら、それぞれ後期機体っぽい姿の怪人に変身し、襲い掛かる!!
ガトー「1人で2人を相手取るとは……!」
さすがのライダーも、強化怪人2人を相手にしては不利を隠せない。だが!
ガーベラ「待たせたね!」
一陣の風と共に、ガーベラが駆けつける!
コウ「ガーベラさん、来てくれたんですね!」
ガーベラ「ああ。これはあたしの問題でもあるんだ。あんた達だけに任せるわけにはいかないよ」
攻撃のチャンスが生まれたライダーに、もはや怪人の勝ち目は無い!
ガーベラが巧みに怪人達の足を止め、ステイメンとサイサリスが重い攻撃を叩き込んでゆく!そして!
怪人達「「うわああっ!!」」
怪人は黒い光を放ちながら爆散したのだった!
コウ「ありがとうございます、ガーベラさん。2回も助けていただいて……」
ガーベラ「2回も?あたしがあんた達に会ったのは、ここに来て初めてだよ?」
ガトー「それでは、やはりあれは第4のライダーが……」
ガーベラ「見えない味方は疑え。昔の言葉さ、覚えておくと良い」
コウ「……はい」
ガーベラ「さあ、いよいよ決戦だ、気を引き締めるんだよ」
扉が開き、1人の男が出てくる
ブライト「サイコフレームの復元も終わっていないのに、ここまで入られるとは……!」
ガーベラ「ブライト、また会うとはね……!」
ブライト「アムロには会わなかったのか?あいつは何をやっているんだ」
コウ「アムロ?」
ガーベラ「ロンド・ベルのエースさ。まだここにいるとなると、厄介な事になったね」
ガトー「フ、ならばその男が来る前に終わらせれば済む事!」
ガーベラ「ああ、そのつもりさ!行くよ!」
3人のライダーがブライトに向かってゆく。だが!
ガトー「攻撃が効かない!?」
ブライト「はあっ!」
コウ「うわっ!?」
ブライトの手が光り、黒い光の爆発が起きる!その衝撃で、コウ達は吹き飛ばされてしまう!
ガトー「あの男も怪人か!?」
ブライト「違うな。俺はジオンとの戦いで死んだが、サイボーグとして蘇ったのだ!」
ガーベラ「アムロがただ治すわけ無いと思っていたけど、こんな風にするとはね!」
ガトー「く……どうすれば!」
コウ「ガトー!ガーベラさん!こういう時こそチームワークです!」
ガーベラ「ああ!ライダーの力を見せてやるんだ!」
ベルト(コウ・ガトー)「「Maximum Brightness……」」
ベルト(ガーベラ)「Run Through Brightness……」
3人の体にオーラが生まれてゆく!そして!
ベルト(コウ)「ZEPHYRANTHES!!」
ベルト(ガトー)「ATOMIC BAZOOKA!!」
ステイメンとサイサリスが同時に飛び上がり、キックを放つ!
ブライト「無駄だ、全て受け止めてやる!」
ブライトは両手に黒い光を発生させ、迎撃しようとする!しかし!
ベルト(ガーベラ)「TETRA STORM!!」
ガーベラの分身が、ブライトの光に突撃し、爆発した!
ブライト「何!?」
ガーベラ「これで攻撃は無駄になったね。あんた達の戦術、真似させてもらったよ!」
ブライト「やってくれる……!」
コウ・ガトー「「うおおおおおっ!!」」
そしてダブルライダーの必殺キックが、ブライトを貫いたのだった!!
コウ「やったか!?」
ブライト「く……今のは効いたぞ……!」
ガトー「まだ立てるだと!?だが、確実にダメージは与えている!」
ステイメンとサイサリスの必殺技に膝を付くブライト!しかし、そこに現れた1人の男がいた!!
ブライト「アムロ……今まで、何を……!?」
アムロ「機動ライダー、君達には礼を言わないとな。
味方のフリをしてブライトを倒そうと思っていたが、手間が省けたよ」
コウ「何!?」
ブライト「どういう事だ、アムロ!?」
アムロ「ブライト、君が死ななければ、手に入らないものがあるという事だ」
そう言うと、アムロはブライトの体に手をかざす。そして!
ブライト「ぐわああああああああああ!?」
コウ「な、何をするんだ!?仲間じゃないのか!?」
黒い光と共にブライトの体が消滅していく!そして跡には、緑色に輝く骨が残っていた!
ガーベラ「それは……サイコフレーム!?あの戦いで壊したと思っていたけど……!」
アムロ「昔、貴様達が壊したのは、サイコフレームのほんの欠片を削って作った、いわばメッキだ。
本体はネオジオンとの戦いでブライトを復活させた時に、人工骨格として隠したのさ。
そして、ブライトの整備と称して少しずつ、俺になじむ様に調整していたんだ」
コウ「じゃあ、ブライトの言っていたサイコフレームの復元は……!」
アムロ「ブライトが見ていたのは鏡さ。あいつは自分の中にあるにも拘らず、俺色に染まっていくサイコフレームを眺めていたのさ」
ガーベラ「食えない男だよ……やっぱりアンタが持っていたんだね……!」
アムロ「さあ、時は満ちた。サイコフレーム!俺の体となれ!!」
アムロは叫ぶと、ガンダムっぽい怪人になる!そしてサイコフレームを体に取り込んだ!!
アムロ「サイコフレームの力が分かる……ふふふ、今更ながら思うよ。こいつは伊達じゃない!」
黒い光が爆発し、νガンダムっぽい姿の怪人が姿を現す。
アムロ「……」にやり
後半に続く!!
乙
本家仮面ライダーに勝るとも劣らない傑作でした
コウ「目の前にいるだけなのに……もの凄い力を感じる!?」
ガーベラ「それでもやらなきゃいけないんだ、止めるよっ!!」
ガトー「うおおおっ!!」
3人のライダーがいっせいに突撃する!だが!?
アムロ「無駄だ……フィンファンネル!」
3人「「うわあっ!?」」
フィンファンネルに圧倒され、近付く事すら出来ない!
アムロ「大人しく見ているんだな。人の心の光で、地球が満たされる光景を!」
アムロの体から、緑色の光が溢れ出す!それは瞬く間に地球を、宇宙を覆ってゆく!
争いを止める人々……仲直りする人々……
だが、スポーツ選手は練習や試合を止め、技術者は磨く腕を下ろす。
そして、草食動物を追う肉食動物は歩みを止めた……
ガトー「コウとの……競争心が消えてゆく……?」
アムロ「そうだ。競争心は争いと邪気を生む。無くなれば、これほど嬉しい事は無い」
ガトー「違う!私とコウは、互いに越える事を目標に高め合ってきた!」
ベルト(cv:ヨウラン)「Maximum Brightness……ATOMIC BAZOOKA!!」
ガトーの必殺技!だが、アムロは片手で払いのけてしまう!
コウ「ガトー!?」
ガーベラ「これが人類の望みなのかい?こんな、平和の意味を履き違えた世界が……」
アムロ「どんな形でも平和を望んだから、サイコフレームだって落ちてきたんだろう?」
ガーベラ「ふざけるんじゃないよ!!」
ベルト(cv:リリーナ)「Run Through Brightness……TETRA STORM!!」
ガーベラが分身と共に突っ込む。しかし、ビームライフルに全てを打ち抜かれ、ガーベラの変身が解けてしまう!
シーマ「くっ……!」
コウ「ガーベラは……シーマさんだったのか!?」
シーマ「ふふ、あんたにゃ過去を隠しておくつもりだったんだけどね……!」
アムロ「コウ君、誰より優しい君なら、俺に共感できるだろう?」
コウ「……」
コウはアムロを睨み付け、突撃する!
コウ「俺は仲間や、ライバルと戦い成長してきた!その強さが!俺の、誰かを助けたい心を支えている!
それを理解しない貴様とは、共感はできない!うおおおっ!」
アムロ「分かってくれないか、残念だ」
アムロの攻撃でコウは吹っ飛んでしまう!だが、コウはその度に立ち上がり、何度もアムロに立ち向かう!
アムロ「何度やっても無駄だ!」
コウ「それでも俺は諦めない!!」
アムロ「なら、お前も仲間に入れてやる!」
フィンファンネルがピラミッド状に展開し、緑の空間がステイメンを囲む!そして!!
アムロ「さあ、人々の、争いたくない声を聞くんだよ!」
コウ「……!?」
精神世界で、争い合う悲劇の声、平和を望む祈りの姿、様々なものがコウに流れ込む。
コウ「俺は……俺の……望んだ世界は……」
一層強い緑の光が精神世界に満ち、コウを包んでいく……
だが!
コウ「ここには無い!!」
コウは力強く言い放ち、目の前の空間を殴りつける!
その瞬間、緑のピラミッドが割れ、コウは現実へと還る!一瞬ふら付くが、すぐに体勢を立て直す!
アムロ「何!?」
シーマ「コウ、戻って来れたんだね!」
コウ「シーマさん。俺、シーマさんやガトーの声を、姿を感じたんです。
俺は1人じゃない、みんなと一緒にこの場所で戦ってるんだって……
ガトー「ふ……ライバル冥利に尽きるな」
コウ「それに、みんな、心の奥底では泣いていました。押し付けられた優しさに、心を奪われた事に……だから!」
コウはアムロを睨みつけ、一歩前に出る。
コウ「覚えておけ!ニンジンと困った人が待つ限り、俺は貴様を倒すと誓う!!」
コウの叫びに反応し、青い光がコウを包みこむ!
ベルト(CV:デュオ)「機動RIDER STAMEN BLOSSOM!!」
ステイメンの白いボディの各部に青いボディが生まれ、シルエットも変わる。
そう!コウは誰よりも優しい心を持ちながら、誰よりも激しい怒りと悲しみによって目覚めた戦士!
機動ライダーステイメン・ブロッサムへと変身したのだ!!
コウ「俺は怒っている……貴様の歪んだ優しさに!
そして俺は泣いている……俺に倒される、貴様の運命に!
この青は、歪んでしまった貴様への、そして貴様の死への涙だ!!」
アムロ「色が変わった程度で!!」
νガンダムのフィンファンネル!だが!超速の残像が幾つも現れ、次々とフィンファンネルを破壊する!!
アムロ「何!?」
ステイメンの残像は、アムロの眼前に集まり、実体となる!そして回転蹴りでアムロを吹き飛ばす!
アムロ「くっ……!?」
アムロはすぐに体勢を立て直し、ビームライフルを連射する!
しかし!全弾直撃したビームにも、ステイメンは一切動じない!!
コウ「そんな独りよがりな力で、俺は傷付かない!とうっ!!」
ステイメンはアムロの攻撃を軽々といなし、時に真正面から受け止める!
そして一撃が必殺技の威力を持つ蹴りやパンチを次々とヒットさせる!!
コウ「これは、俺がガトー達に勝つ為に鍛えた力だ!」
渾身のタックルで吹き飛ぶアムロ!壁を突き破り、そのまま夜明けを待つ甲板へと転がり出る!
アムロに続き、歩きながら甲板へと出るコウ。その手に、ニンジン状のオーラが生まれてゆく!!
ベルト「Over the Maximum Brightness……」
ステイメンの体に!オーラに!スパークが発生する!!
コウ「そして……そしてこれは!俺が憧れた先輩の技だ!!」
コウ「ディープストライカーーーー!!!」
そして、必殺のディープストライカー・フルバーニアンを、アムロに叩き込んだのだった!!
コウがアムロのいた場所に落ちていた、バレーボールほどの大きさの球となったサイコフレームを拾い上げる。
そしてサイコフレームを宙に浮かべると、青い光でサイコフレームを包んだ。
その様子をシーマとガトーが駆け寄り、見守っている。
コウ「シーマさん、見ていてください。サイコフレームは、共感し合うだけじゃないって事……」
青い光が収縮し、サイコフレームが砕ける。緑の光の粒と青の光の粒が世界中に拡散した。
ガトー「世界が……元に戻ってゆく……」
シーマ「この力……そう。これで、良かったんだよ……」
いつの間にか、コウは変身を解いていた。
と、その時。ラー・カイラムの内部で爆発が起こり、大きな揺れが起こる!
コウ「うわっ!?」
シーマ「まずい!そろそろ崩壊するよ!」
ガトー「またライダーとなり、飛び降りるか?」
コウ「そう言ったって、下は海だ!バイクのエネルギーも尽きているし、このままじゃあ……!」
そこに降り立つ1機のヘリが……
カイ「よう、乗ってくかい?」
コウ「カイさん!」
ヘリの中でコウがカイに話しかける。
コウ「ヘリも運転できたんですね」
カイ「フリーのジャーナリストは何でも出来なきゃあな」
シーマ「ああ、ラー・カイラムが崩れていくよ……」
カイ「昔の家だ、ちょっと寂しい気もするな」
シーマ「でも、もう必要ないものさね。新しい時代と共に、古いものは消えていくのさ」
シーマが視線を投げかけた先には、コウとガトーが、夜明けをバックに微笑んでいたのだった。
舞台裏
アムロ「いやあ、負けた負けた。悪役もたまには良いものだな。
っと、コウはなんで体操座りなんかしているんだ?」
コウ「台詞とはいえ、兄さんを貴様呼ばわりしてしまった……」
アムロ「気にするなよ。俺だってブライトに酷い事してるんだぜ?」
ブライト「そうだな。これは何かして貰わないと割に合わん」
アムロ「はは、勘弁してくれよ」
シーマ「はあ、スーツアクターまでやったのに、恋愛までいかず、か。寂しいねえ」
ブライト「いや、話はまだまだこれからだから、分からないな」
シーマ「本当かい?」
アムロ「本編が終わってしまえばパラレルワールドや本編中の外伝、後日談も使ってどうとでもできるからな。
ショーに劇場版にファンディスク。ふふ、企画は無限大だよ」
シーマ「それは楽しみだねえ」
ブライト「さあ、まずは打ち上げだ。黒幕が全て払ってくれるぞ!」
一同「「はーい!」」
ガトー「皆の意見が一致する。これぞ共感、だな」
アムロ「おいおい、そりゃないだろう!?」
おわり
>>664 乙!
ついに完結か…また楽しみがh…ゲフンゲフン
外伝は是非兄弟以外を積極的に出してほしい貴ガス
やったか!?は生存フラグ。
こんなお約束まできっちり拾うとは…やるな職人!
GJという言葉を贈らせてもらおう。
乙!
やっぱり追い続けたシリーズが終わるのは寂しいもんだな
でも、それ以上に楽しかった!!
亀だが
>>297 そういえばビーダマンの独楽のおもちゃがあったよなあ…と思い出した。
ウォン・ユンファ「というわけでコマ型のおもちゃ、GFスピナーを開発しました。
第1弾は東方先生のマスターガンダムとゴッドガンダム、第2弾にガンダムシュピーゲルとガンダムヘビーアームズです」
ヒイロ「トロワ、お前のガンダムが入っているがいいのか?」
トロワ「マージンは取れる。問題無い」
ヒイロ「そうか」
カトル「アーミーナイフで回転しながら敵を切り刻んでいたからでしょうね。ヘビーアームズがラインナップにある理由は」
>>668 アル「カプルー♪」
シュウト「作ってみました」キリッ!
ロラン「ええ、まぁ、ゴロゴロ転がってましたけど…」
ウォン「採用です」
ウモン「儂のBガンダムももちろん採用じゃな♪」
ウォン「…不採用です」
ウモン「何故じゃあああああ!!!」
いやまあ確かにギュンギュン回転しながら敵の攻撃を全部避けた挙げ句、
リックドムの頭部をキャノン砲の砲身でホームランしてたがw>Bガンダム
Bガンダムを玩具売り場に並べたら、子供が泣くだろw
刹那「ガンッダアアアアアアアアム!(号泣」
シン「ちょいまてコラ」
ガンドランナーのゲテモノ感も大概だったが
仕方ないからハーフガンダムとハーフZを置こう
じゃあ俺はバルディ○オスを置いていくぜ
レ○ズナーmk2もだ!
じゃあ、オーズ タトバコンボを並べようかな
679 :
通常の名無しさんの3倍:2012/09/19(水) 08:12:18.79 ID:lAa6cdKt
ハーフZと聞いて、イーノ君がアップを始めたようです。
モノアイガンダムはっ!?
ねぇ、モノアイガンダムどこ〜?
>>680 Zザク「呼んだ?」
アマクサ「僕じゃね?」
リックディアス「いちおう拙者もγガンダムなる異名を…」
刹那「カミーユ兄さん、Ζザクはガンダムなのか?それともザクなのか?」
カミーユ「スマン 俺にはわからない」
シーブック「ああ、その疑問ならこれを遊んでみればわかるよ」
ッ『クライマックスUC エキストラステージ初級 ザクの惑星』
刹那「どれどれ……ラストの敵にΖザクだと!?じゃあΖザクはガンダムでは無い!!ザクだ!!」
カミーユ「これで一見落着だな」
シーブック「そうだな」
この理屈からアプサラスはザクだしライノサラスもザクである
そしてザコとサクはザクではない
その理屈から行くとBD1号機は史上最凶のジムか
>>685 赤ジム「誰か忘れてはいないかね?」(BGM:「弦がとぶ」)
金ジム「では私が…」
GNドライヴ対応機だから、00世界における広義のガンダムではあるがw
>>688 せっちゃん的にはガンダムじゃないから無問題。
下手すっとリボガンも非ガンダム認定されそうだがw
肉屋『頂武』
セルゲイ「サンフレッチェ首位奪回セールだ。存分に買っていってくれ」
ロラン「今週は勝ち点3で3割引、首位で更に1割引……これは凄いですよ……!」
セルゲイ「ふふ、サポーターとして当然だ」
ナナイ「今日のバーベキューで使う肉を取りに来ました」
シャア「首位セールか、確かに安い。だが、最後に笑うのは我々レッズだと言っておこう!」
フロンタル「……辛いな」
???「サンフレッチェが首位だとこんなにおっとっくー」
ブライト「今ミライの声が聞こえたような気がしたが・・・・・・気のせいだな・・・・・・気のせいであってほしい」
『チームカラー特割!パープル豚半額!!』
ニナ「買いたいけど……買ったら負けに感じるのは何故かしら……」
『月刊自爆』10月号(第22号)
・紅葉の秋に先駆け…人気の自爆色ランキング大発表!
・自爆界にもスマートの波!?ブーム必至のスマート自爆とは!
・ライゾウ・カッシュ氏に問う!MS進化と自爆の関係
・新企画「自爆交差」第1回 カトル・ラバーバ・ウィナー×イージスガンダム
―自爆こそ指揮官機の真髄―
・トレーズ・クシュリナーダ「移り変わる自爆と変わらないもの」
新学期に新たな自爆を!月刊自爆は変わり続けます
アムロ「さて、ビジネス誌でも買っていくか」
ぶろろろろ
アムロ「へえ、こんな時間に搬入のトラックなんて来るんだな」
ヒイロ(運転手)「アムロ兄さん、奇遇だな」ぶろろろろ
アムロ「……」
アムロ兄さんの愛読するビジネス誌ってなんだろう
アムロ兄さんは「月刊自爆」を見て困惑するんだから、常識的で無難なビジネス誌読んでるんじゃない?
フォーチュン(世界企業売り上げランキングが有名)とかフォーブス(世界長者番付が有名)とか、
エコノミストとか週刊ダイヤモンドとか日経ビジネス(日本経済ではなく日登経済の略)とか。
その代わり機械関係の購読誌がものすごくマニアック。
野球雑誌なんかもチェックしてるだろうな
ビジネス雑誌>意外とそういうのは読まないかもしれん
営業じゃなくて開発だからな
ジョブズ系だろうな。
マーケティングの調査して売れそうなものを作るより、自分がいいと思ったものを作るタイプ。
カミーユ「兄さんたちの学生時代って、どんな感じだったんですか?」
アムロ「なんだ? 藪から棒に」
カミーユ「そういえば、兄さんたちが学校にいた時の話ってあまり聞いたことないなぁ、と」
アムロ「別に面白いことなんてないと思うが」
刹那「俺は興味がある。真のガンダムはどのような生活で育まれたのか…」
カミーユ「実際、どうだったんですか? 少なくとも今よりは静かだったと思うんですけど」
ウッソ「今は絶えず爆音と誰かの怒号がとどろいてますからね…」
アムロ「うーん、そうだな…」
十五年前・・・
ゴメス「さあガキども! また胃炎が悪化して入院した黒歴史のアグリッパ教諭に代わってきてやったぞ!」
カイ(うええ、宇宙史のゴメスじゃん)
ハヤト(僕は嫌いじゃないですけどね)
カイ(居眠りしたくらいで拳骨飛ばす奴が好きって、お前も物好きだな…)
アムロ(それは居眠りする方が悪いのでは…)
ゴメス「おいそこのガントリオ! 聞こえてんぞ!」
アムロ「す、すみません!」
マリア「…ああ。感じます。のちに生まれる善き力を。
ウッソ。あなたはウッソというのですか。シャクティとぜひ仲良く…」
ゴメス「アーモニア、お前は現実に戻ってこい。…ったく、始めるぞ。テキストを――」
ガラッ
ギルボア「先生! 助けてください!」
ゴメス「サント! お前は三年だろう! 上行け上!」
ギルボア「ジャミルがまた暴れてて…止められるのは先生くらいしか――わあ、来た!」
ゴメス「ジャミル・ニートォ! またお前か!」
ジャミル「げえっ、ゴメスのおっさん!」
ゴメス「お前は三年にもなって授業中に暴れるんじゃない! 就職口がなくなるぞ!」
ジャミル「もう新連邦社に就職決まってるもんね!」
ゴメス「だからこそだ、馬鹿たれ!」
マリュー「…あの、先生」
ゴメス「一年のラミアスか! 今度はなんだ!?」
マリュー「工作でセレーネとキョウジくんが変なもの作って出来を競ってるんですけど…」
『ラジコン操作で動くヤマトガンダムだ! 今度は俺の勝ちだな!』
『なによそんなもの! こっちは実物のガンダム用AIよ!』
ゴメス「そんなもん勝手にやらせとけ! つぅかお前ら、自分たちの担任はどうした!」
ギルボア「パオロ先生はジャミルが暴れた途端に逃げちゃって…」
マリュー「ゴップ先生は見て見ぬふりを…」
ゴメス「あの無能教師どもが…! おいアムロ!」
アムロ「は、はい!?」
ゴメス「セレーネはお前の妹だろう! 責任もってどうにかして来い! 俺はジャミルを止める!」
アムロ「え、えええええ!?」
現代・・・
アムロ「………今がどうなのか知らないが、あんまり変わらないかもしれない…むしろ昔のほうがうるさかった気が…」
マイ「騒動は我が校の伝統みたいなものですから。私の時も似たようなものでしたよ」
シロー「お前は周りがどれだけ騒いでもマイペースに活動してただろ」
シーブック「嫌だなぁ、そんな伝統…」
アムロ「ま、まあ、騒々しいのもある意味楽しいだろう? 退屈しないで済むからいいじゃないか」
カミーユ「そんなもんなんですか?」
アムロ「そんなもんだ、そんなもん…そう思わなきゃやってられん。と俺の先生がよく言っていたよ」
>>700 ジャミルが意外過ぎるwww
マリューさんはまともな生徒っぽいけど魔乳で家庭科つーか料理はてんでダメなイメージが …
>>701 原作(と言うか、外伝漫画)ではジャミルは若い頃はけっこうやんちゃさんだったらしい。
トラウマになるほどの事件を経て、お互いを食い合う筈のバルチャーたちからも
信頼されるほどの大人になった。
アムロ兄さんは問題起こさないけど自発的に行動起こさないタイプだったと予想。
>>700 揚げ足取りみたいで悪いが、マリューさんはDESTINY時点で28なのに15年前に高一ってどういう事だってばよ。
飛び級?いやあの人どっちかと言うと無能の枠に(ローエングリン
>>703 レイ「気にするな。俺は気にしない。
俺が気にする物とは…だと?そうだな…アホ毛が気になるな。ルナマリアではない。あくまでアホ毛だ
あれは未知の世界かもしれない」
>>703 中学一年、ってことじゃね
ギルボアとか調べてみたら本編では30歳、
>>700の15年前で15歳になるから
ちょうど中学三年になって、ゴメスのセリフと一致するし
>>699 NeXT STEPを開発販売してたころに比べりゃ、ジョブスもずいぶん日和ったと思うぞ。
>>705 いや中三だと普通、進学出来んぞって言われるよなと思ってさ。
>>707 セリフからすると、ゴメスはジャミルが就職希望組だってことを知ってたんじゃなかろうか
それなら、進学云々よりも先に就職話が出てきても不思議じゃないと思う
>>703 気にするな。アムロたちより2つ上のカイさんも同じ学年にいるんだぞ。
710 :
703:2012/09/22(土) 22:54:35.35 ID:???
シン「ただいま…ってスウェンさん。また姉さんの配達?」
スウェン「シンか。まあいつものことだからな」
ジュドー「しかしスウェンの兄さんもよく姉ちゃんとやっていけてるよなぁ〜」
ウッソ「大抵の人は1日で逃げ出しますからね」
スウェン「…似た人を知っているからな…」
本編でもスウェンの母ちゃんはセレーネにクリソツ
>>711 ははっ、そりゃ単に平井キャラだから描き分けが出来てないだけ(アンタッテヒトハー!!
スウェンの母ちゃんがセレーネ似なのは設定からだろ?
スウェンの幸せ時代=父ちゃん母ちゃんと一緒に☆を見に行ったよ!を想起させるセレーネっていう
セレーネに素直に従ったのって母の面影を見たからなんじゃ
グレミー「そうか、君も同志なんだな。」
シャア「恥ずかしがることは無い。むしろ誇りに思いたまえ。」
グレミー「さぁ、マザコン同盟に加入しなさい。」
スウェン「・・・お断りする。」
>>713 一方、セレーネの子供時代
父ちゃん「セレーネよ、あれが巨人の星だ」
セレーネ(小学生)「わかった父ちゃん。私巨人の星を目指すよ!」
アムロ(小学生)「ねえ、なんか展開違ってない?何で二人で盛り上がってるの!?」
>>716 ふらっと帰ってきてそりゃねえぜ父ちゃんw
エクストリームバーサスプレイ中。
キラ「このゲームやってて思うんだけどさあ」カチャカチャ
アスラン「なんだ」カチャカチャ
キラ「アスランって、最近けっこうテンション高いよね」
アスラン「そ、そうか!?」
キラ「うん。なんかドモン兄さん見てる感じ」
アスラン「き、気のせいじゃないか!?」
キラ「ま、いいけどね」
アスラン(ガンダムファイトを見て影響されたなんて言ったら、また勧誘が増えるからな…)
喫茶M&S
フリット「すいませんお母さん注文を…あ」
マリナ「あら?」
フリット「ご、ごめんなさい!」
マリナ「ふふふ、いいのよ。私も小学生の時先生に間違えてやったことあるわ」
フリット「ごめんなさい。何だか…マリナさんを見てると、お母さんってこんな感じなのかなって思っちゃって…」
マリナ「ふふ」
別の席の刹那「…………」
シーリン「ムカムカしてるわねー」
ルナマリア「ムカムカしてますねー」
フリット「あの、迷惑じゃなかったら、これからもマリナさんのこと時々お母さんて呼んでいいですか」
マリナ「…そうね、私でよかったらいいわよ」
刹那「…………!!」
シーリン「かなりイライラしてるわねー」
ルナマリア「かなりイライラしてますねー」
刹那「フリット」
フリット「あ、刹那兄さん。どうしたの?」
刹那「マリナはガンダムだ」
フリット「?」
刹那「この店もガンダムだ」
フリット「??」
刹那「お前はガンダムではない」
フリット「???」
刹那「ならば、俺がガンダムだ!!」
フリット「????」
シーリン「ニヤニヤ」
ルナマリア「ニヤニヤ」
ローカルルール的には「放送終了後一年経ってから兄弟入り」らしいが、ネタとしては美味しいw>フリットと刹那
原作のフリット母って、名前も声優も00のマリナと同じなんだよな
『遂に悪の木星帝国を倒し、普通の高校生に戻った私たち。でもでも大変!新たな敵、火星のヴェイガンが現れて大ピンチ!!そんな時、信じられないことが! ええ!? シーブックの弟のアセムが海賊に!?
次回新番組「ふたりはクロスボーン スカルハート 誕生! 新海賊キャプテン・アッシュ」 海賊らしく、頂いていくよ!』(ナレーション:ザビーネ裏声)
トビア「ザビーネさんからこんな動画が……」
シーブック「ぜってーやんねえ!」
アセム「ぜってーやんねえ!」
――とある日
妊婦「う、生まれる〜……」
アセム「が、頑張って!」
ゼハート「もうすぐ救急車が来ます!」
シロー「アセムじゃないか?どうしたんだ」
アセム「シロー兄さん!?」
シロー「その女性は……わかった!任せろ!サンダース、サイレンだ!!」
サンダース「了解です、隊長!!」
ファンファンファンファン
――帰りの電車にて
アセム「シロー兄さんがパトロールで偶々通りかかって良かったよ」
ゼハート「女性をみた途端、躊躇わずにパトモビで運んでくれるなんてな」
アセム「兄さんはそういう人だからさ」
ゼハート「ふっ…お前の兄らしい」
デシル「おい爺、俺が早かったろうが!座るのは俺だ!お前は立ってろ!」
ゼハート「 」
アセム「なんて人だ……お爺さん、俺の席に座ってください」
ゼハート「い、いや、こ、こ、こ、ここは私が席を譲ろう」
アセム「いや、俺が」
ゼハート「頼む!俺に譲らせてくれ!アセム!!」
アセム「わ、わかったよ……」
爺さん「二人ともすまんのぅ…」
ゼハート「い、いえ!(兄の罪は私が贖わなくてはっ!!)」
アセム(ゼハート……なんて立派なヤツなんだ!)
=================================
――また別の日
ゼハート「アセム、お前何を弄ってるんだ?」
アセム「ああコレ?ハロだよ」
ゼハート「ハロ?確か地球圏のペットロボットだったな」
アセム「俺のハロはそこらのハロとは少し違うぜ?何せ製造ナンバー一桁だからさ!」
ゼハート「確かにそれは凄いかも知れないが……お前の歳でペットロボットというのもどうなんだ?」
アセム「いいんだよ、これはアムロ兄さんが誕生日にくれたんだ」
ゼハート「あ……スマン」
アセム「いいって。悪気ないのは分かってるし」
――帰宅後
ゼハート「あの……デシル兄さん」
デシル「あーん?なんだよ?」
ゼハート「兄さんはコールドスリープしてたから気づかなかったかも知れないですが
先月私は誕生日を迎えました」
デシル「ふーん。あそ」
ゼハート「………」
デシル「あ、ならこれやるよ。アイスの当たり棒」
ゼハート「くっ…!」
=================================
――あくる日
不良A「おらっ!もう俺達に刃向かおうなんてすんじゃねーぞ」
アセム「何が刃向かうだ。お前達が恐喝なんてしてるから悪いんだろ!!」
不良「あんだと!!」
ゼハート「アセム!!」
不良B「たった二人で俺達に喧嘩売るなんざ、いい度胸だな。次からはこの街で歩けないようにみっちり教育してやるぜ!!」
アセム「ぐはっ」
ゼハート「アセム!!くっ離せ!!」
不良A「テメエは自分のこと心配しな!!」
ゼハート「ぐはっ…!」
不良C「あひゃひゃひゃ!!」
ドモン「待て!!」
アセム「ド、ドモン兄さん……」
ドモン「貴様らぁ…」
不良C「お、おいコイツ、キングオブハートのドモン=カッシュじゃねえか?!」
不良D「や、ヤベェ…俺達トンでもねえヤツに手出しちまった……」
不良E「け、けどよ、ガンダムファイターが素人殴っちゃ不味いんじゃねぇの……へへっ……」
ドモン「確かに不味い……だが、そんなものはぁ、関係ない!!」
アセム「待って!ドモン兄さん!!」
ドモン「アセム!」
アセム「ドモン兄さんは手を出さないで。俺が一対一でやる。それならただの喧嘩だ」
ゼハート「アセム、その身体で……お兄さんもとめてくれ」
ドモン「いや、いいだろうアセム。それでこそ俺の弟だ!
だがもしアセムとのタイマンを邪魔するようなヤツがいたら……わかってるな?」
不良A「ひっ…」
不良B「び、びびんなよ。半死人の相手にタイマンで俺が負けるかってんだ」
アセム「それは俺の台詞だ。一対一ならお前なんかに負けるもんかぁぁぁぁぁ!!!」
アセム「ゴメン、ドモン兄さん」
ドモン「何言ってるんだ。お前はちゃんとアイツらを叩きのめしたじゃないか。流石オレの弟だ」
アセム「でもこうやってドモン兄さんの背中を借りてちゃ、締まらないよ」
ゼハート「そんな事はない。アセム、お前は立派だ。それにお前を信じてくれたお兄さんも、素晴らしいと思う」
ドモン「ふっ…俺も師匠や兄さん達にこうやって育てられたからな」
デシル「ねえ、ちょっと金貸してくんね?」
少年「え…あの……」
デシル「ちゃんと返すからさぁ……俺困ってるんだよ」
少年「う……」
デシル「な?ちょっと跳ねてみ?人助けだと思って!!」
ゼハート「 」
ドモン「全く!どいつもこいつも!!ゼハートと言ったな、アセムを頼む。俺はアイツをちょっと更正させてくる!!」
ゼハート「ま、待って下さい!!」
アセム「ゼハート?」
ゼハート「こ、ここは私に任せて下さい!!」
ドモン「しかしお前だって怪我してるぞ?」
ゼハート「せ、説得!まず説得します!!暴力に頼るのはその後です!!!」
ドモン「む……確かにそれが武の真髄という話を師匠やシュバルツから聞いたことがあるが……」
ゼハート「アセムとお兄さんはここで待っていて下さい!!絶対に動かないで!!!」
ドモン「何故だ?」
ゼハート「そ、それはですね……えっと、そう、ドモンさんのような有名人が出て行くと相手を刺激して話し合いにならないかも知れない!!」
アセム「なるほどなぁ……ゼハートは凄いな」
デシル「ちゃんと返すからよぉ……な?」
ゼハート「兄さん!!」
デシル「んぁ? お、ゼハートじゃねえか……って、おい、掴むなよ!!」
ゼハート「貴方はこんな所で何をやってるんです!!」
デシル「金無くなったから借りてるんだろ!!」
ゼハート「お金なら私が出します。だからこの場は去って下さい」
デシル「マジでか?ラッキー」
ゼハート「ちょっと待て!この少年に謝ってからだ」
デシル「あ?なんでだよ」
ゼハート「謝れ。いいから謝れ。でなきゃ殺す」
デシル「わ、わかったよ……」
ドモン「ほぅ、あいつホントに説得したぞ。大したもんだ」
アセム「ゼハートはいつも俺の上を行くんだ……」
ドモン「ふっ…ライバルか。負けるなよ、アセム」
=================================
――また別の日、アセムの部屋にて
ゼハート「いそげアセム!プチモビの完成は今日までにしないとまずい!!」
アセム「分かってるよ!!確かにこの辺にパーツがある筈なんだ!!」
ゼハート「本当だろうな!」
アセム「た、多分」
ゼハート「おい!」
アセム「し、仕方ないだろ!十日前の事なんだぞ!!」
マイ「騒がしいですよ、アセム」
アセム「あ、ゴメン兄さん」
マイ「どうかしたんですか?」
ゼハート「実はかくかくしかじかで」
マイ「ふーむ……十日前……ちょっと待ってて下さい」
アセム「兄さん?」
ゼハート「いいから手を動かせアセム!」
マイ「アセム、確か十日前でしたね?」
アセム「そうだけど」
マイ「私の観察日記よると、その日はアセムはクラブの部室に泊まって家に帰ってないですよ?」
アセム「え?」
マイ「ここに部品がある可能性は低いのでは?」
ゼハート「ア〜セ〜ム〜〜!!」
アセム「あ、あはは……よし、時間がない!部室に戻ろう!!」
ゼハート「お兄さんの日記は確かなんだろうな!」
アセム「それは間違いないって!」
ゼハート「……お前のお兄さんはきっちりしているんだな」
――後日
ゼハート「兄さん、私が兄さんに貸した"ドキッ☆水着だらけのエデン運動会"のBDを返して下さい」
デシル「あ?んなの借りてねー」
ゼハート「何言ってるんですか!二週間前に私の部屋から持っていってそれっきりでしょう!!」
デシル「記憶にねーな。ゼハート、お前兄貴に言いがかりつけてんじゃねーぞ!!」
ゼハート「言いがかりなどではない!!」
デシル「んだとぉ!このムッツリ野郎が!!」
ゼハート「な、なんだと!!」
デシル「そーか、そーか、そんなにアレが見たいのか。ならお前の部下に買ってきて貰おうぜ!」
ゼハート「き…キサマ……」
デシル「親愛なるゼハート様の為だって言や、ダッシュだろ、ダッシュ。えーと携帯の番号は……」
ゼハート「や、やめろぉぉぉぉぉぉおぉぉぉーーーーーーーーーー!!!」
=================================
――ある日曜日
ゼハート「デシル兄さん、そこどいて下さい。掃除しますから」
デシル「あー…」
ゼハート「くっ……休日なのに家でゴロゴロしてるだけの兄など……なぜだ……どうして私は……」
デシル「なんかテレビやってねーかな……」
ピッピッピ
TV < ワー ワー
デシル「大学ラグビーか……まぁこれでいいか。連邦大とジオン大ってどっちが強ぇんだっけ?」
ゼハート「知りませんよ……ん?」
デシル「あんだよ、止まんなよ。早く掃除しろよー」
ゼハート「アセムとロマリー……だと……!?」
デシル「んぁ?」
ゼハート「観客席に……二人で……馬鹿な…ッ!」
デシル「え?何?ゼハート君振られちゃったの?ぷぷっ……」
ゼハート「ち、違う!!ロマリーは私に好意を持っていてくれた…筈……」
デシル「自w意w識w過w剰wwwww」
ゼハート「兄さぁぁぁぁぁぁん!!」
デシル「自分は家で掃除、親友と気になるあのコはデートwwうはwww超うけるwwwww」
TV < コウ選手、タッチダウン!!
ゼハート「ハッ! あのラグビー選手は確かアセムの兄!!
そうか分かったぞ!アセムはロマリーと一緒に兄の応援をしてるだけだ!断じてデートではない!!」
デシル「いやwもうそれwwデートだろwwwwあーやべ、笑いすぎて汗ビショビショだわ。ちょっと着替えてくる……」
ゼハート(アセムの兄は大学ラグビーで汗を掻いてるというのに……)
ゼハート「わ、私は……私は……ぁぁぁぁぁ………!!!!」
コウ「よし!この分だとジオン大に勝てるぞ!!ガトーに借りを返せるんだ!!」
アセム「コウ兄さん燃えてるなぁ」
ロマリー「あのジオン大の銀髪の人がお兄さんのライバルなのね?」
アセム「うん、そうだよ。ガトーさん。ソロモンの悪夢って言われてるんだ」
ロマリー「銀髪で長髪って、ちょっとゼハートに似てるよね」
アセム「あ、あぁ……そうだね……」
アセム(ここに居るのは俺じゃないか。なんでゼハートの事なんて言うんだよ、ロマリー!!」
ゼハート「アセムゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!」
モンシア「なんだぁ!?」
ベイト「MSの乱入?」
バニング「む?パイロットが出てきたぞ!?」
コウ「あの仮面、まるでシャアだ!」
アベル「もしかして負けそうになったジオン大の連中の仕業ですか!?」
モンシア「汚ねぇ!ジオン大の連中汚すぎるぜ!!」
ゼハート「私は、ずっと、お前が、羨ましかったんだ、アセムゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」
モンシア「げぇ!暴れ始めやがった!!」
コウ「せ、せっかくガトーに勝てる機会がぁぁぁ!!」
=================================
――豚箱にて
ユウ「面会だ」
アセム「ゼ、ゼハート……」
フラム「………」
ゼハート「アセム、フラム……お前達……来てくれたのか……」
アセム「当たり前だろ、ゼハート。俺達親友じゃないか」
フラム「………」
ゼハート「もうお前達だけだ……デシル兄さんは、面会にも保証人にもなってくれない。
イゼルカント様はお気に入りのキオと一緒に世界一周旅行に出掛けてしまって、連絡がつかない。
いや、私の醜態をイゼルカント様に知られずにすんだのはむしろ僥倖かも知れないが」
アセム「ゼハート、お前を思ってくれる人は他にも沢山いるんだ。悲観する事なんてない。
ここからだってすぐ出られるさ。ほら、このフラムさん?だってお前の事をこんなに心配して……」
フラム「……ドキッ☆水着だらけのエデン運動会(ボソッ」
アセム「え?」
ゼハート「デシルゥゥゥゥゥ!!!!」
<おわれ>
アセム「ゼハート、隣の芝生は青く見えるだけだって」
ゼハート「隣の芝生が何色だろうと、私の家の芝生が焼け野原なのは変わらないじゃないか……」
もう究極ゼイドラキック五連打位かましても許されると思うよ。
顔面と股関中心に。
上のネタで名前を使うのはいいが、兄弟入りはまだジャマイカン
本編でも大概ダメ人間だったが、日常に落とし込んでもダメ過ぎるw>デシル
>>728 AGE主人公勢は一年後までは基本的にガンダム家絡まないネタを中心に投げ込む、って感じになるのかな
その都度ミンチにしたり白い部屋に送ったりすれば大丈夫大丈夫ヘーキヘーキ
観てないのでアレだけどその常連になっても問題なさそうと言うか誰も残念がらなさそうなキャラのようだね
バナージ「朝ごはん作りすぎちゃって……よかったら一緒に食べないか?」
ミネバ「ありがとう。それにしてもずいぶん多いな」
バナージ「いつもの調子で4人分作っちゃったから……1人分でいいって言い聞かせたはずだったんだけどな」
ミネバ「バナージ、これからは2人分作ってくれないか?」
バナージ「え?それって、どういう……」
ミネバ「明日から私が毎日食べに来る。迷惑だろうか?」
バナージ「……アニメじゃないんだから、そんな展開あるわけないよな」モグモグ
オルバ「誘ったところでドズルやハマーンに一蹴されるのが目に見えてるからね」モグモグ
シャギア「しかし、そのおかげで我々は大助かりという事だ」モグモグ
アスノ家はガンダム家の親戚で良いんでないか?
フリットは爺の方がネタにしやすい。
シン「バナージ・ミネバさん・フロスト兄弟、シーブック兄からもらったパンを置いておくぞ」
刹那「ウッソの育てた野菜でロラン兄さんが作ったサラダだ。これも食べてみろ」
シャギア「ありがたくもらおう」モシャモシャ
オルバ「サラダがただでもらえてうれしいよ」モシャモシャ
ミネバ「感謝申し上げます」モシャモシャ
バナージ「あのぉ…持って来てくれるのはいいのですが…二人ともこんな事をしていいんですか?」
シン「そんなの構わないさ」
刹那「俺達も屋根裏生活組だからな」キリッ
ロラン「アレッ!?パンとサラダが少なくなっていますけど…」
セレーネ「それならシンと刹那が持っていったわよ」
ロラン「そうですか。ならいいですけど…」
あれ、まだ部屋ないんだっけ、シンと刹那って
>>734 今は有るw
(ただしガンダム家の間取りとかは気にしてはイケナイ)
かつては二人とも屋根裏に潜んでいた時期があって、特に刹那はシンにちょいちょいフォローしてもらってた。
おそらくはその流れかと。
そういや過去スレにはテンプレで兄弟の住む家の間取り図があったんだよな。
部屋割も設定されていて…
>>737 Part7(一桁だよをいw)より
5 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/02/12 08:21 ID:???
┌───┬──┬─-┬──────┬──┐- - - - - - - - - - - - -
│ 風 │ WC. │ . │台所.│ │
│ 呂 ├──┤ │ . |____ │ ウッソの畑
│ 脱衣室 │ リビング │ .|
├┬┬┬┼┬┬┘ & . │
│┼┼┼┼┼┼┐ │ ダイニング . │ - - - - - - - - - - - ┘
├┴┴┴┴┴┴┤ └───── ─┬┘
│ シーブック 玄関
│ & .├─── ┬─ ,───┴┐
│シローの部屋 │アムロ .│ ドモン │
│ │の部屋 │ & │
└──────┤ │ ヒイロ │
.└────-┤ │ △ ドモンのテントとか
└──────┘
6 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/02/12 08:22 ID:???
┌──────┬─┬─────┬───┐
│ カミーユ& │ │ .│ │
│ロランの │ │ │ │
│ 部屋 .│.ガロード& │ │
│_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ .| ジュドーの .│ ベ .│
│┬┬┬┬┬┬┘ │ 部屋 ラ │
├┼┼┼┼┼┼ ├─────┤ ン │
│┼┼┼┼┼┼┐ ダ .│
├┴┴┴┴┴┴┤ │ コウ& . │ │
│ 洗面台等 .│ アルの │ │
│ .│ │ 部屋 . │ │
└──────┴─┴─────┴───┘
7 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/02/12 08:22 ID:???
┌─────────────┐
│ │
│ ベランダ・・? │
│ │
├─────┬ ┬─────┤
│┬┬┬┬┬┘ │ │
├┴┴┴┴┴┐ キラ& . │
│ 納戸 │ ウッソの. │
│ │ │ 部屋 │
└─────┴─┴─────┘
同じくPart7から。
こんなテンプレもありました。
兄弟もセレーネ、マイ、シン、刹那、シュウト&キャプテンが居なくて、
彼らの追加と共に間取りもうやむやにw
8 名前:通常の名無しさんの3倍投稿日:03/02/12 08:22 ID:???
家内でのそれぞれの部屋の状況
ジュドー+ガロード(2F)(荒れまくり、ヤヴァい)
キラ+ウッソ(3F) (PC器具で埋め尽くされている。位置は計算し尽くされている)
シーブック+シロー(1F) (まぁまぁ綺麗。セシリーとアイナの写真が所々)
コウ、アル(2F) (特筆する点はない)
ドモン、ヒイロ(1F) (銃器にダンベルなどがずらりと揃っている。)
カミーユ、ロラン(2F) (埃一つ落ちていない。写真はフォウとディアナ)
アムロ(1F) (PC機器で埋め尽くされている(文字通りの意味で)
台所、居間、風呂等は1階、地階に。
2回に少し広い庭がある
ジュドーは庭に離れを勝手に建設。
ヒイロは地下に個室を勝手に作成。
なお皆の通う学園は中高一貫校で、授業は大学のような単位制、学年はない。
一応担任はいるが授業は各個人で自由に選択できる
(年齢が違うキャラを一緒に出せるようにとの一案。参考程度に。)
間取り作り直す?
41スレ目でアムロとセレーネが弟の部屋を回る話だと、シン&シュウト部屋、マイ&刹那部屋が追加されてたね。
追加後の間取りは無かったと思うけど
シロー「追い詰めたぞキンケドゥ!」
キンケドゥ「く、しまった…!」
シロー「もう逃げ場はない! 大人しく投降しろ」
キンケドゥ「まだ…捕まる訳には!」
????「フハハハ…フハハハハハ」
シロー「笑い声!?」
カレン「隊長、向かいのビルの屋上に人影が!」
シロー「誰だ!」
????「お初にお目にかかる警察の諸君。俺は海賊キャプテン・アッシュ。故あってそこの海賊たちを助けにきた。トォー!」
ガシャーン
サンダース「包囲が破られた!」
キンケドゥ「今だ、脱出するぞ!」
シロー「ま、待てキンケドゥ! キャプテン・アッシュ!」
キャプテン・アッシュ「フハハハ、また会おう警察の諸君!」
サンダース「く、逃げられたか…!」
シロー「新たな海賊キャプテン・アッシュ…一体何者なんだ…」
アセム「」
シーブック「ま、まあ元気だせよアセム」
アセム「なんか俺…人として大事なモノを無くしてしまった気がする……」
シーブック「だ、大丈夫! そのうち慣れるって! 俺もそうだったし」
アセム「(慣れるんだ…)」
デビルガンダムの三大理論がガンダム家に使われてても驚かない
AGEシステムで改築とかもできるかもしれない。なんということでしょう
>>743 むしろガンダム家から流出したのかもしれしな。
>>740 ア○ノ家をどーするかとか、じきにバの字も加わる事にもなるしで、無理に決め付ける事もなかろーて。
職人が好きにすればいいと思うよ。
まぁ
>>744的に、間取りそのものをネタにするならそれはそれでアリだと思うけどw
コッセル「シーマ様、注文していたデスペラードが届きました」
シーマ「ご苦労。これで仕事も捗るねえ」
三十過ぎて宇宙海賊やるよりは
高校生の内に宇宙海賊やっていたほうがまだよいと考えるんだ、アセム
シャア「というかなんだな。女寝取られて妬むなど、仮面キャラとして情けないな」
ゼハート「三十過ぎてマザコン発言した寝取られ男にだけは言われたくない」
ゼハートって確かティエリアと中n
キャプテン「中の人などいない」
ジェリドとフリットは関係ないだろ!
中nで中二に見えたなんて言えない…
好きだった女性を撃たれて人生がねじ曲がった?
長男 シュウト愛なロボ
次男 ヴェーダ愛な眼鏡
三男 ガンプラアイドル
四男 五十五秒敗北喪男
神谷兄弟(放送順)ェ…
>>738 キラ&ウッソの部屋の床が抜けて、コウとアルに直撃する可能性が微レ(ry
>>758 いや、あの後、ネーナが度々プチ潰すようになったので、
余計なモノは大幅に減った筈。
アルたちの部屋に被害が無かったのは…ガンダム家だからか!w
>>757 長男:イエロージャケット、サーベルで刺され戦死
次男:バーサーカーシステム製作者
三男:シスコンの火消しの風
四男:月光蝶であるうううううぅぅうぅううっっ!
五男:不可能を可能にする男
六男:司令マンセー男
なんだかなあ…
>>758 マイ「上下の部屋の間の空間にはヅダ網(ネット)を張り巡らせてあるので、
床が抜けても落下物は下の部屋まで落ちずに分解されます」
キラ&ウッソ「ガクブル」
>>760 調べたら、F91でしーぶっくの友人もやってた
ドワイトは一応いい奴なんだよ…
>>760 SDガンダム外伝の戦士ガンキャノンもな
>>761 ヅダ網に肉を通してみた
ロラン「ミンチと言うよりは擂り身ですね、跡形もないや」
ウッソ「よし片付ようか」
キラ「そうだね」
刹那「これは栄養まで分解されている…実にヅダだ」
セレーネ「床なんてそんな簡単には抜け無いわよ大袈裟ねぇ」
アムロ「おい」
もしもキオが兄弟だったら
ドンッ
キオ「あ、すみません」
ミケロ「人にぶつかってきて、すみませんだけで済むとでも思ってんのかテメー!」
シン「おい、ウチの弟に手を──」
???「滅殺、豪昇龍!」
ミケロ「ギャアアアア!」
フリット「キオ、怪我はないか?」
キオ「爺ちゃん、助けてくれてありがとう」
シン「おい待てキオ。この爺さんは誰なんだ。てゆーか今、危険な技を使ったよな?」
キオ「うん、いつも僕がピンチのときに助けてくれるんだ」
刹那「ま、まさか。あれが、スーパー爺ちゃんGなのか!」
シン「ちょっと待て刹那。なんだそれは!」
刹那「当然、スーパー爺ちゃんGのGは、ガンダムのGだ」
シン「そこを聞いてるんじゃねーって!」
刹那「ジェネラル・レビルやデギン・ザ・グレートとの異種格闘戦や、東方不敗との名勝負数え歌は、もはや伝説となっている」
シン「GFだったのかよ!」
刹那「GFではない。G(ガンダム)だ」
キオ「つまり、某格闘ゲームの登場人物と、髪型が似ているから技が使えるんだよ!」
シン「な、なんだってー! って、いろいろとおかしいだろ!」
ハリー「ここにいたのかキオ君。さあ、我が阪神に入団するために行こうではないか!」
キオ「ち、ちょっとハリーさんっ。痛いから強く引っ張らないでくださいっ」
アムロ「冗談言うな! キオは大リーグ養成ギプスで鍛え、将来は巨人に入るんだよ!」
シン「昔阪神にいた、キーオって投手に絡めてるだろ。
そもそもキオを、あんなので鍛えようとすんな!」
刹那「真のガンダムにも果敢に突っ込みを入れるお前も、ガンダムだ」
シン「何も解決してねえだろ!」
>>732 いつもは少年、怒ると爺!その名はフリット・アスノ!
そんな電波が
フリット「やあ、未来の僕」
ジェリド「その口調はやめろ」
スーパー スーパー
コウ「俺は超サイy…もとい、超パイロットだ!!」
アセム「コウ兄さん△」
こうしてアセムはスーパーパイロットを名乗ることになった。
コウ「あと、キオ、あんまりあのイゼルローンとかいうお爺さんと仲良くしちゃだめだぞ」
キオ「イゼルカントさんだよ」
ロラン「イゼルソンポ?ウチは新しい保険にはいるつもりはありませんよ」
キオ「イゼルカント!」
カミーユ「ミエルカトンボ?」
キオ「イゼルカントだってば!もうやめようよ!!」
アセム「わかった、わかった、イゼルカントだろ!」
キオ「違うよ!イデミツホットキットモットさんだよ!!」
シュウト「今週のビックリメカ〜♪」
パンパカパーン!!
シュウト「量子分解メガ粒子砲〜♪」
キオ「説明しよう! これは創造性豊かな弟が設計した、キャプテン・ガンダム専用の武器なんだ。
AGEシステムが構築した理論では、ミンチより酷い状態からさらに量子分解することによって、次レスで復活できるこのスレ仕様を崩せる可能性を秘めている、変態撃滅用として用意された武器なんだよ」
シャア「ロラン君!」
グエン「ロおおおラあああ!」
シュウト「ああぁっ。キャプテンが発射しようとしたら、武器が分解しちゃった!」
キオ「ヅダ理論を応用すれば完璧だと思ったんだけど、なかなか上手にいかないね」
シュウト「兄ちゃん、今度はこういうのはどぉかな?」
キオ「うん、AGEシステムに聞いてみよう。キャプテンおいで」
キャプテン「我が家の危機だ。現場を離れるわけには」
シュウト「だから次のアイテムを作るんだよ! 急いでキャプテン!」
キャプテン「……分かった」
シン「変態を放置してどこ行くんだお前ら! くそ、ロラン兄がヤベエ!」
チュドーン!!
ヒイロ「任務完了」
刹那「紛争地域制圧。これより帰還する」
シン「た、助かった。て、どこに帰るんだよ、あんたらはああ〜!」
量子分解メガ粒子砲開発計画 〜始末書〜 オリヴァー・マイ
シュウト・ガンダム発案によるこの企画は、AGEシステムの構築力を主体とし、我が家の安全・防衛のためとして、開発へと発展せり。
それをオリヴァー・マイ・ガンダムが監修・指導することにより、我が社、ヨーツンヘイムが100%出資を行った計画でもあれり。
技術者として、夢の防御兵器に胸を熱くしつつも、弟たちの夢も乗るため、ここに感涙す。。
しかしながら、作業機となるキャプテン・ガンダムがプログラムどおりに量子分解メガ粒子砲を発射するも、砲のすべてが分解してしまった状況は、誠に遺憾である。
アムロ「なんでも作ってくれるAGEシステムのせいで、シュウトがやりたい放題じゃないか!」
セレーネ「目を爛々とさせてるわね〜。ま、気持ちは分かるわ」
アムロ「たしかに、開発屋の血が騒ぐからな。例えば、ファンネル装備のハロとか」
セレーネ「珍しく意見が合うじゃない。脳量子波仕様の自立型AIができたら、人を超えるわよ?」
アムロ「却下。NT理論を無理やりに捻じ曲げ、持ち込むな」
セレーネ「でも、ELSが宿主にしてる人が、もういるんだけど……」
アスラン ヘックチッ(>0<)
カクリコン「うわ汚ねえっ。てめえ、唾飛ばすんじゃねえ! 本番前だぞ!」
ELS アスラン マケルナ アスラン マケルナ!(;∀;)
刹那「今日も平和だ、がんっだああああっっんっむ!」
ウッソ「たしかに平和ですね。じゃあ冬キャベツの研究でもしようかな」
キラ「ウッソ、神が動くよ!」
ウッソ「了解!」
と、何が起きてもネタにしてくる可能性を信じ、これからも開発に余念ない心を投じていこうと決意するものである
結び
オリヴァー・マイ
シン「職人さんたちを追い込むんじゃねーってんだよ!!」
アセム「お腹空いたし五飛の店で何か食べていこうぜ」
ゼハート「そうだな」
アセム「という訳で酢豚一つ。ゼハートは?」
ゼハート「私も酢豚でいい(地球圏の料理知らないし…)」
五飛「ふん、できたぞ。冷めない内に食べるんだな」
刹那「注文してから出来上がるまでのこの速さ、ガンダムだ」
アセム「刹那、居たのか?」
ゼハート「いただきます」
アセム「ん、美味しいな。刹那も食べるか?」
刹那「ガンダム!」
ゼハート「……なんだこれは?」
アセム「どうしたんだ、ゼハート」
ゼハート「豚肉とパイナップルがどうして一緒に入ってるんだ!?なんだこの料理は!!
私は……私はこのような料理を認めない!!張五飛、お前は戦士ではない!!」
刹那「違う!張五飛はガンダムだ!貴様こそガンダムではない!!」
ゼハート「なんだと!?イゼルカント様より譲られた私のレギルスをガンダムではないだと……!!」
アセム「待てよゼハート!お前は何を言ってるんだ!パイナップルあっての酢豚だろ!!」
ゼハート「そのような心など、既に捨てている!!」
五飛「それが貴様の正義か!」
刹那「俺はガンダムだ!」
アセム「落ち着くんだ、刹那!」
ゼハート「私の理想はガンダムレギルスと共にある!戦士として酢豚のパイナップルを認める訳にはいかないのだ!」
アセム「お前も落ち着けよゼハート!」
刹那「レギルスはガンダムではない!酢豚にパイナップルはガンダムだ!!」
五飛「違う、俺は今でも酢豚にパイナップルを入れることと戦っている!!」
アセム「え!?ちょ、なんだよソレ!?」」
ゼハート「ならば張五飛、お前は戦士ではない。ガンダムを下りろ」
刹那「違う!ここには酢豚と、パイナップルと、俺が居る!だからガンダムだ!!」
五飛「ならば俺は悪になる!俺は酢豚の中のパイナップルを認めない!!」
アセム「ならなんでパイナップルを入れたんだよ!それこそお前がパイナップルを認めてる証拠だろ!!」
ゼハート「ようやく俺に追いついたな、張五飛。私が間違っていた。お前は戦士だ」
刹那「戦士ではない、ガンダムだ」
ヒイロ「刹那兄さん、もうガンダムは必要ない。今ここにあるパイナップル入りの酢豚を信じてみろ!」
アセム「えっと、つまりヒイロが言いたいのは好き嫌いするなって事だよな?」
刹那「パイナップルこそ酢豚の歪みだ。俺はパイナップルを駆逐する!」
五飛「いや、それは正義ではない……そうだな、ヒイロ=ユイ」
ヒイロ「そうだ」
ゼハート「くっ…なんという揺るぎない精神。私よりも上の戦士だというのか!!」
五飛「俺もようやく、酢豚のパイナップルを認めることができる……さらばだ、トレーズ」
刹那「パイナップルを食べないとガンダムになれないのか……俺は……俺はぁぁぁぁぁ!!!」
ハム「ははははは!!小倉トーストを嗜むこの私には酢豚のパイナップルなど炉端の石も当然!」
ゼハート「馬鹿な…あの男、酢豚のパイナップルをあんなに平然と……!!」
ハム「少年、君のガンダムへの愛はその程度か!私の心眼もまだまだのようだな!」ハムッハムッ
ゼハート「わかっている!私は、私はもはや引けんのだ!!」
ヒイロ「小倉トーストに手を掛けるのか……食べる前に一つだけ言っておく……死ぬほど甘いぞ」
五飛「小豆か……だから甘い!!」
アセム「好き嫌いを無くすことと小倉トーストを受け入れることは違う!ゼハート、それに手を出すな!!」
ゼハート「私は名古屋に帰るのだ……イゼルカント様の理想、エデンに!!」
刹那「そうだ……名古屋にはメーテレが……初代ガンダムを放送したテレビ局がある」
ハム「ならば、小倉トーストは愛を超え、憎しみを超え、宿命となった!!」
五飛「小倉トーストを食べなければ正義を名乗る資格はないのか!」
ゼハート「私は戦士だ!小倉トーストを乗り越えてみせる!!」
刹那「俺が、俺達がガンダムだ!!!」
アセム「もう好きにしろよ、お前ら」
パーラ「あーアセムつーたっけ?ウチでバイトするならもうちょっとツッコミ頑張ってくれないと」
ザコ「悪意があるわけじゃないザコよ?でもシンぐらいのツッコミ力がないと、過労で倒れちゃうザコからね?」
アセム「いつのまにかバイトの面接してた、俺!?」
こいつらうるせえww
シーブック「どうして海賊なんてする気になったんだ?アセム兄さん」
アセム「俺には何にもないんだ……
ゼハートはあんなにも楽しくボケ倒してるのに、俺には刹那みたいにボケるスキルも
シンみたいにツッコミ続ける力もない!ならせめて、宇宙海賊でもして黒歴史をつくるぐらいしかないじゃないか!!」
3人とも兄弟に入るかはさておき、とりあえずは主役時代の年齢で並べてみた
18歳以上なので割愛:アムロ、セレーネ、シロー、マイ、ドモン、コウ
17歳組:カミーユ、シーブック、ロラン、アセム ←
16・15歳組:キラ、シン、刹那、ヒイロ、ガロード
14歳組:ジュドー、フリット ←
13歳組:ウッソ、キオ ←
11歳以下:アル、シュウト
何気にジュドーとウッソに同い年ができてたんだな
銭湯『サテリコン』脱衣所
ウルフ「風呂上りの牛乳が似合う、最高の俺!やっぱり牛乳も白に限るぜ」
グラハム「聞き捨てならんな、風呂上りはコーヒー牛乳が至極なのだよ」
ウルフ「何だと!?混じりっ気無しの真っ白な牛乳こそ最高だろうが!」
グラハム「コーヒー色に染め上げられた牛乳こそ銭湯文化の極み!異論は認めん!」
ウルフ「へえ、ほう、ああ……そうか。なら、ここは男らしくMSで決めようじゃねえか」
グラハム「望む所だと言わせてもらおう。戦闘でもレースでも受けて立つ!」
スタスタ
シン「って、お前ら全裸で外に出ようとしてんじゃねええええええ!!」スパァァン
ウルフ「うっかり……してたぜ……!」グハァ
グラハム「見事だ……少年……!」グハァ
>>777 スーパーツッコミアセムは作中でハイスクール卒業して軍人なってるから18じゃね?
>>779 アセム編だけでも最終的に20歳超えしてるらしいが、普通に初登場時の年齢(17歳)で良いんじゃね
780と書いてから、初登場時の年齢に固執すると地味にえらい事になる事に気付いた
フリット7歳(1話アバン)はまだしも、キオが初登場時0歳だw
公式サイト見るとこうなってる
フリット編のカテゴリ「主人公」でフリット14歳、アセム17歳、キオ13歳
アセム編、キオ編の記載でアセム18歳、キオ記載なし(まだ書いてない?)
どっちがいいのかは分からん
アセムは第二部だけで16→17→18→19→22だよ
作中で17才の誕生日にAGEデバイス貰う
17才でガンダムAEG1で一年戦う(という設定で、殆どスルー。序盤2、3話)
18才で入隊してAEG2で戦う(話数的にアセム編の殆ど)
19才で特務隊隊長、白いAGE2に乗る、ロマリーと婚約(最終話のエピローグ)
22才で結婚&第一子誕生(アレ…もしかして出来婚……?)
19才、22才設定だと恋愛関係で兄弟の中でちょっとした台風の目になって面白いがw
メインは18才だから18でいいと思う。今ちょうど18才の兄弟不在だし。17組増えるよりいい
魔法の言葉
長兄「弟達が自立するまで……」
次兄他「アムロ兄さんより先に結婚は……」
スーパーパイロットの言葉
アセム「結婚して子供産まれちゃった」
18歳ならあのネタができるな
アセム「大学どこ行こう……」
エミリー「フリット、遊びに行きましょ。」
フリット「うん、エミリー。今日はガンダム博物館に行こうよ。」
ロマリー「アセム・・・お父さんがアセムのこと見たいって。
将来娘と結婚するのはどんな奴なんだって気にしてるみたいなの。」
アセム「わかったよロマリー。かなり緊張するけど避けては通れない道だ。俺はスーパーパイロットだぁぁぁ!」
ウェンディ「キオったら心配かけちゃって。どこほっつき歩いてたのよ。」
キオ「ごめんねウェンディ。イゼルカントさんに誘われてご飯を食べてたんだ。」
コウ「この空間は・・・地獄だ。」バタッ!
ウッソ「あぁコウ兄さんが過呼吸起こして倒れちゃいましたよ!」
キラ「全員彼女持ちで、好意を持ってた人が各々1人ずついるのが
一気に3人も増えたからねぇ。コウ兄さんじゃ耐えきれないよ。」
シーマ「フフフ、白雪姫の眠りを覚ますのは王子様の役目だからね。」
ブチュズチュブチュズリュュュ
ヒイロ「コウ兄さん死亡確認。」
>>783 あれ?子供できたのって、結婚10年後じゃなかったっけ?
ながら見だったから自信ないけど、そんなテロップが流れたような。
白狼
ウルフ「いらっしゃい、一人だな」
シャア「あぁそうだ。ところでマツナガ、彼は一体…?」
マツナガ「新入りのウルフ・エニアクルだ。
そうだ、挨拶がわりにシャアに『アレ』を披露してみろ」
ウルフ「わかった。『アレ』だな。ユウリ頼むぜ!!」
ユウリ「いきますよぉ〜」
そう言ったユウリが鯛を空中に放り投げると・・・
ウルフ「必 殺 ウルフ・ファング!!」
スパ スパ スパ シャキーン・・・ドサッ
ウルフ「刺身の一丁上がりだ。食べてみてくれ」
シャア「ふむ…パフォーマンスとしてはいいな。
だが…味はどうかな?」
マツナガ「そりゃあ食えばわかるぜ」
シャア「そうだな。
どれどれ……ほう、鮮度は落ちていないようだな。
ウルフ君、この調子でマツナガの元で頑張るんだな。では代金を置いておくから私はこれで…」
ウルフ「まいどありぃ〜」
ガンダムwikiによると、結婚してから9年後(28歳時)にキオが生まれたそうな
ウルフ「アセム、なれよ……(夜の)スーパーパイロットに」
色々調べつつ、アセムの年齢変動を並べてみた
・アセム編
16話〜18話:16話で誕生日を迎える。17歳。
19話〜27話:メイン期間。18歳。
28話:27話から1年後(28話ナレーション)。特務隊隊長就任済み。19歳。
・キオ編
29話冒頭:キオ誕生。19話から10年後(公式ページ「ストーリー」の項目)。28歳。
>>790 貴方はまずミーちゃんと籍を入れるべきでは…w
アセム「
>>790って言われてお風呂奢ってもらったんだ、ウルフ隊長に」
ゼハート「なん…だと……」
ゼハート(アセム、お前は私よりもはやく大人の階段を登ったのか!!
それもロマリーとではなくプロの人と!!
くっ…私はデシル兄さんにお風呂に連れて行って貰ったことなど一度もないというのに!
あげくデシル兄さんは私の名前でお風呂に行ってるというのに!!!」
ゼハート「アセム、私はお前が羨ましい!!」
アセム「え?」
ゼハート「私もそんな師にソープを奢って貰いたかった!!」
アセム「ソープ……? いや、石鹸は買わなくてもサテリコンに置いてるけど?」
ゼハート「妻子持ちのイゼルカント様にそんな願いを託すわけにはいかず私は……え?サテリコン?」
フラムはゼハートが童貞こじらせる前に早く部下からステップアップすべき
ユリンちゃんの立ち位置はどうなるのやら
@ゼハート55秒(もうフラムでいいかな……)
ロマリー「あ、ゼハートじゃない。奇遇ね。ランチでもどう?」
Aロマリー「今日は楽しかったわ、ゼハート。またね」
ゼハート55秒(もしやロマリーは私に気があるのか?
なら、フラムよりもロマリーが……)
Bアセム「ちょっと聞いてくれよゼハート。この前ロマリーと喧嘩してさ。
まあ今は仲直りしたんだけど、代わりに指輪を買わされたよ」
ゼハート55秒(アセム!私より先に行かせはせん……私にもフラムがいる!)
以下繰り返し
55秒さんいい加減にしてくださいw
AGEの二股枠はフリットとこの人か?
キオはルウとウェンディ。
フリットはユリンとエミリー。
さらにキオの場合はジラードやシャナルアともからんで面妖な女性関係を構築させるも良しw
ウッソ「(ピキーン!)い、色んな意味で僕のポジションが危ぶまれていませんか!?」
キラ「よくわからないけど、
ここのウッソってそこまでお姉さんと複雑な関係にあるようなポジションじゃないよね」
なんとなくティファとユリン関連でガロードとフリットの絡みがありそうな予感。
MarsKAMEN 羨ましい羨ましい羨ましい羨まし
い羨ましい羨ましい羨ましい羨ま
しい羨ましい羨ましい羨ましい羨
PlantOKAPPA 餅ツケェ!怖いだろうがぁ!RT MarsKAMEN
MarsKAMEN 聞いてくれ。俺のライバルの
クリームパン頭のことなんだがRT PlantOKAPPA
PlantOKAPPA また奴かRT MarsKAMEN
MarsKAMEN 師であるMSレーサーの合コンに
付き合わされたらしい。当然、相手は
PlantOKAPPA レースクイーンか!RT MarsKAMEN
MarsKAMEN なぜアイツだけ・・・壁殴りすぎて痛いRT PlantOKAPPA
PlantOKAPPA 俺のライバルの凸も、先輩の知り合いの
バンド仲間との合コンに誘われたぞ。
アイツは無理矢理誘われたと言っていたが
嘘に決まっているRT MarsKAMEN
MarsKAMEN お前も壁を殴りすぎて手が痛いのか・・・
くっ、オロナインは半分は優しさでらしいのに
なぜこんなにも染みるのだ・・・RT PlantOKAPPA
PlantOKAPPA 腰抜けぇ!それはバファリンだろうが!
それに俺達は合コンなど軟弱な真似はせん。
アイツらのように堕落はせんのだ!!RT MarsKAMEN
MarsKAMEN 流石だな・・・お前は戦士だRT PlantOKAPPA
PlantOKAPPA だいたい初めて会った女と話すとか怖いだろうが!RT MarsKAMEN
MarsKAMEN そのとおりだ!!RT PlantOKAPPA
PlantOKAPPA 俺の友である色黒白菜がナンパに繰り出す気が知れん!RT MarsKAMEN
MarsKAMEN 貴方も苦労してるな。私も不肖の兄を持って苦労しているRT PlantOKAPPA
PlantOKAPPA まったくな。後輩の女子は俺の言うことをちゃんと聞いて
くれるのだが、あの色黒白菜も見習ってほしいものだRT MarsKAMEN
MarsKAMEN 女子・・・だと!?RT PlantOKAPPA
PlantOKAPPA か、勘違いするな!あくまで先輩と後輩だRT MarsKAMEN
MarsKAMEN そうか・・・いや、疑ってすまなかった。お前は戦士だ
私にも女性の部下がいるが、彼女は私にとって大切な部下だ。
それと一緒だなRT PlantOKAPPA
PlantOKAPPA 当たり前だろうが腰抜けぇ!RT MarsKAMEN
MarsKAMEN そうだとも。学園のアイドルをガールフレンドに持ちながら
合コンにいくようなクリームパン頭と私は違う!RT PlantOKAPPA
PlantOKAPPA そうだぞ!こっちの凸なんて本物のアイドルと婚約者だった
腑抜けだぞ!恵まれすぎだろうがぁ!!RT MarsKAMEN
MarsKAMEN 世の中は理不尽だな。私達のエデンはどこにあるのか・・・RT PlantOKAPPA
PlantOKAPPA 弱気になるな馬鹿者が!俺達はいつか奴を見返すんだRT MarsKAMEN
ゼハート(世の中には私より惨めな男もいるのだな・・・)
イザーク(世の中には俺より惨めな奴がいるんだな・・・)
戦士と言うよりは魔ほゲフンゲフン
55秒「ち、違うし。コールドスリープとかしてたから出会いなかっただけだし」
カタギリ「ああ、うん、そうだねぇ」
すっかり55秒が定着したなぁw
遥かなリア充 さまよえる戦略だって
今5秒 たった一分 持たずに敗れ去るから
デシル嗤う 確かな幻覚ならきっと
ネタキャラに手が届くから 惨めさが出番を作り続ける
>>805 そう言えばドールの姓って「フロスト」なんだよな…
このスレだと、変態兄弟の関係者だったりするんだろうかw
ゼハート「アセム・・・おまえだけは(俺に)優しいお前でいてくれ」
アセム「ゼハート、(童貞を)捨てられない奴だっている。人間なんだから」
ビルダーってこの世界だとどんな扱いなんだろうか
A 基本的にフリットの私物
B アセムによってプチモビ部に献上
C キオ達の教材
D セレーネに接収されゲイザー改良に使用されるも押入れ(マウンテンサイクル)に飲み込まれる
原作じゃ元々フリット主導で開発したものだからフリットの私物でいいんじゃないの?
兄弟が共有するがアムロかロランの許可がないと使えない、辺りが無難じゃね?
使用が自在になったら色々大変だろうからなあ
各ガンダムやキャプテンのオリジナル武器・ウェアの開発とか簡単になるしw
いろんな奴がホイホイ使いに来て、技術蓄積の時間が取れず結果キレて爺化するフリット
ジジイフリットはおいしいキャラだからなぁ。
捨てるには惜しいw
メタル刹那とフリットをビルダーに放り込むと不思議な事が起こって爺化する
酷いカオスだ
押入れだと劉備さんとの化学反応がヤバい気が・・・
デシル兄さんも、魔少年状態と魔中年状態を行ったり来たり……55秒さんの心労がFXバースト
劉備「そんなとこ改造じちゃらめぇぇぇぇ」
↓
関平「オッス、オラ劉備」
>>811 いや、元々材質と動力を考えると、コストはどえらく高くつく。
プレス加工でも充分な部品だって一つ一つレーザーで無垢材から「削り出す」訳だからな。
作中だと「コストカット」って言葉を「軍用だから」ってことで無視してるんだが、
単純に考えてもトータルコストは10倍20倍じゃきかない。
となると、ここでは…
ロラン「………」ピクピク
自由に使うのは無理そうだw
>>818 キレル人間が2人になってしまうわけかw
ロランも怒ると怖いしな。フリットやキオも相当だが
フリットは切れるとジジイ化して真っ赤になります。
ネタ的に美味しいのは、ビルダーに共通ジョイント作ってもらって、兄弟家のMSを全部ゲイジング対応にするぐらいか。
爺フリットとイゼルカント様で日登町老人会を更にカオスに!
ストレスたまると爺化して遊び回るフリット
キャラ性の違いで誰も同一人物だと気付かず、本人にも爺化中の記憶なし、
みたいな展開を幻視した
55秒さんも恋愛マイスターに弟子入りするのだろうか…
55秒さんが素直に恋愛したいと言える人なら55秒になってないと思う
ゼハート様は童貞を捨てたいとかそんな低俗か考えをしている訳ではないと思います
あの人はただリア充が羨ましいだけなんです
あ、でもフラムさんならゼハート様の童貞を捨てさせてくれると思います!
フラム乙、さっさとくっつけよ
ウルフ隊長とミーちゃん
アビス隊長とエイナス艦長
ここでなら幸せになれるな
ラーガン・・・
ラーガンも爺と二形態使い分けれるか
ジュドー「アセム兄、ちょっといい?」
アセム「どうした?」
ジュドー「リィナの事なんだけどさ」
アセム「リィナちゃん?」
ジュドー「看護士の仕事に興味あるんだってさ」
シーブック「やっぱりナースは女の子の憧れなのかな?リィズもそんな事前に言ってた気がする」
シン「あるある」
アセム「リィナちゃんの場合はセイラさんの影響もあるんじゃないか?」
ジュドー「それでさ、アセム兄のツテを借りたくて」
アセム「ツテ?」
ジュドー「ユノアって医療関係志望だろ?リィナに話聞かせてくれないかな」
シン「誰?」
シーブック「アセム兄さんを慕っている女の子だよ。兄さんのことお兄ちゃんって呼ぶんだ」
アセム「別にいいけど、セイラさん本人に聞けばいいんじゃないか?」
ジュドー「なんかそれは恥ずかしいっていうか、まだ本気で看護士になるって決めたわけじゃないから
半端な気持ちで聞くのは失礼って言ってた。だからさ、お願い」
シーブック「リィナだってユノアちゃんの方が歳が近いし聞きやすいだろうしね」
アセム「オッケー、ちょっと時間あるか聞いてみる」
ピッポッパ…
ユノア『はいもしもしユノアです』
アセム「あ、ユノア?ちょっとお願いがあるんだけど、実はカクカクシカジカで……」
ユノア『んーお兄ちゃんの頼みなら仕方ないなー』
アセム「その感じ、何か対価を要求する気だろ」
ユノア『そんなんじゃないよ。ただお兄ちゃんとデートしたなーって』
アセム「デートじゃなくてお財布だろ?全く。で、何時がいいんだ?」
ゼハート「アセム!!アセムゥゥゥゥ!!!お前というヤツはぁぁぁぁ!!!」ガン!ガン!ガン!!
フラム「またゼハート様の部屋から壁を叩く音が……」
レイル「ゼハート様は我々には理解できない苦しみを抱えているのかも知れん」
ジラード「そうそう、だから見なかったことにしてそっとしておきなって(その方が面白そうだし)
デシル「ようゼハート!またガンダム家のあいつに先越されたのか!ひゃひゃひゃ!!」
55秒さんすっかりこういうキャラで定着しちゃってw
ある日のビルダー観察記録
ガンダム家技術部門が調子乗って持ってるデータを入れた事により
演算エラー多発、最終的にヅダのデータによるデータの空中分解により
蓄積データが初期化したのであった
フリットがあまりの絶望の中、爺さん化したのは興味深い状況であったが
プラズマダイバーミサイルを持ち出した為に一騒動があったのを追記しておく
ひょっとしてディーンなら新たな妹魂の楔になってくれるかもしれない
フ、フラムも妹ですよ!
ゼハート様はフラムに「私を兄と呼んでくれ」ってお願いすればいいと思います!
ドール「さっきから部屋に戻るたびに私のパソコンが開いているが…マジシャンズの奴らか?」
ゼハートとアセムが三回戦闘してもまだカップヌードルができない
わた…フラムさんは固茹でが好きみたいですよ。相性バッチリです!
>>830 ???「デシル様は戦艦に撃退されるたびにあの様な事をなされて……」
デシルもフリットに達磨にされたコクピット映像とか残ってたらこうもいられないだろうに
ゼハート、頑張って捜すんだ!
ザコ「あ〜そこそこ。気持ちいいザコ〜」
アリーサ「親父秘伝のパーツ配列だからな」
パーラ「さっすがメカニックの家系」
ザコ「メンテナンスで甦るザコよー」
アリーサ「ほい、いっちょあがり」
パーラ「悪いな、手伝わせて」
アリーサ「気にすんなって!困ったときはお互い様だろ!」
パーラ「お礼っていうのもなんだけど、ウチの風呂入っていけよ」
アリーナ「悪いな!じゃ、いただくぜ」
ガラッ
シン「どわっ!」
アリーサ「へっ?」
シン「ば、馬鹿!パーラのヤツ、まだ俺が掃除してるの忘れて女湯開けややがったな!!!」
アリーサ「あ、ああ、そういうことね。ワザとじゃないんだ」
シン「ワザとな訳あるか!!いいか、そこ動くなよ。俺は壁伝いに目瞑って出てくからな!!」
アリーサ「はいはい」
シン「ちょっとは恥じらえよ!」
アリーサ「いや、結構恥ずかしいんだけど」
シン「……悪かったよ」
パーラ「いやー悪ィ悪ィ、ついうっかり」
シン「ウッカリじゃ済まないだろ!!」
ザコ「安定のラッキースケベザコ」
アリーサ「まあ済んだことはしょうがないって。くよくよすんなよ」
シン「なんで俺が慰められてるんだよ!!」
パーラ「サイズ合ったか?」
アリーサ「おう。悪いなぁ、服まで借りて」
ザコ「ザコのメンテで服が汚れちゃったザコ。銭湯で働いてるとどうしても錆びがつきやすいザコよ」
パーラ「アリーサの服は洗濯しておいたから」
アリーサ「いたせりつくせりだな」
ザコ「今干してるザコ。今日は天気がいいからすぐ乾くザコよ」
アセム「シン、ちゃんと働いてるかー?」
シン「アセム兄さん!」
アセム「ちょっと通りかかってさ。あ、あと外の洗濯物が落ちてたから拾っておいた。キャミソール」
アリーサ「ば、馬鹿!それ私のだ!!み、見るんじゃねーーー!!」
アセム「ご、ゴメン、アリーサ」
シン「え?何この反応の差……」
ザコ「気にするなザコ。ザコは気にしないザコ」
ゼハート「アセム……どうしてお前だけ……どうしてお前だけなのだ!!どうして私には掴めないんだ!!」ダン!ダン!ダン!!
???「アハハハハ!なに銭湯の外で悔しがってんの?おっかしー!」
ゼハート「うるさい!一体誰・・・・・・ゲッ」
???「あれー?可愛い兄弟に『ゲッ』だなんて酷いなー?」
ゼハート「に、兄さん……またザビ家から盗んだ技術を使って!」
デシル(少年)「これも僕のオモチャだからいいんだよ!じゃあ僕も銭湯いこーっと!」
ゼハート「ま、待て兄さん…まさか、その見た目をいいことに女湯に行く気じゃ」
デシル「(ニヤ)じゃ、いってきまーす!」
ゼハート「や、やめろにいさああああああん!!」
その後、止めようとしたゼハートだけが女湯になだれ込み、
最悪の事態になったことは言うまでも無い
>>840 御十五様w
御十五…フラム
アセム…ロマリー、ユノア、アリーサ
露骨だな…!
スタイルならゴスロリに隠れてますがフラムさんも中々ですよ、ゼハート様!!
触って確かめてみるべきだと思います!!
ジラード「……送信っと」ニヤッ
ヴェイガンの連中が揃ってゼハートを玩具にしてるwww
まあヴェイガン兵は本編でゼハートに無駄死にさせられたからなw
デシルやジラードは彼らを代表して玩具にしてるんだろうww
アセムは殲滅親父フリット不在で兄弟に囲まれて本編よりも真っ直ぐ育ち
兄弟設定のお陰でヒロインを一人増やすという恵まれようw
ゼハート的には無駄死にさせる気はなかったんだろうけど、結果としてそうなっちゃったからなあ
ただ、マジ8の連中操って捨て駒にしたデシルには、それを責める権利はないと思うのw
性格的に、嬉々としてやりそうだけどw
コーラ「待ってて良いのは人事を尽くした奴だけだ、攻めてこい!」
ゼハート「ばっ…なっ何をバカなことを!?」
>>846 時折埴輪を殲滅させようとする兄貴ならいるけどな
『怖い人は嫌イ。私に近づカないデ!!』
エイガー「ちっ…闇市場に流通したEXAMの暴走かよ。シャレにならねぇぞ!!」
『私を苛めル怖い人……私をここに閉じこメた人……』
エイガー「くそっ…援軍はまだかよ」
『こコからいナくなれぇぇぇぇーー!!』
ドドドドド!!!
エイガー「がっはっ……ちっ…ちょっとシャレになんねぇな。
おい傭兵、手が足りなくて雇ったが、ここまででいいぜ。逃げろ」
イライジャ「何を言っている!」
エイガー「警官が一般市民巻き込んで殉職しましたじゃ、お話にならねぇんだよ!!」
イライジャ「傭兵が雇い主を見殺しにして逃げたんじゃ、商売あがったりだろう!」
エイガー「馬鹿野郎が。相手はNTだぞ」
イライジャ「いつだって俺は格上と戦ってきたさ……それにNTっていったて向こうにはファンネルの類はない」
エイガー「二人でならやれるってか……」
イライジャ「連携はお互いの信頼関係が大事だ」
エイガー「はっ!即席もいいとこのコンビだぜ」
イライジャ「………」
エイガー「……死ぬなよ」
イライジャ「お前もな」
『アアア゛あぁ゛アあ゛アァ阿あ゛亜゛ぁぁあアーーーーー!!!!』
―― ・ ・ ・
エイガー「よう、生き残りやがって。お陰で金払わないといけねえじゃねえか」
イライジャ「ふん。依頼料を受け取るまでが傭兵だ」
エイガー「たっく……しかしやばかったな。こんなのが出回るなんざ、どうかしてるぜ」
イライジャ「近接戦闘タイプのアヘッド・サキガケに搭載されてたのは幸いだったな。
機動力は想像を絶していたが、遠距離から攻撃することができた」
エイガー「腕の良い砲撃手が味方で良かったろ?」
イライジャ「ふん……」
エイガー「だがよ、まぁ、よく言ったモンだよな……ゴキブリは一匹みたら百匹いると思えって」
イライジャ「今度はしっかりファンネル付きだ。量産型キュベレイ7体だからな」
エイガー「……依頼はサキガケ一機までだぜ」
イライジャ「アフターサービスだ。どうせここを切り抜けなきゃ、帰りようもない……っ!」
―― ・ ・ ・
イライジャ「うおおぉおおおぉぉぉ!!!」
ガガガガ…
『どうシて? どうして戦ウの? 戦いが好キな人は嫌イ!』
イライジャ(俺はスーパーコーディネーターでも戦闘用コーディネーターでもない。
ただのコーディネーターって言えるだけの力もない。ナチュラルと変わらない!!)
イライジャ「それでも、俺は傭兵だ!!サーペントテールだ!!」
ジャキン!
エイガー「傭兵、腕が!」
イライジャ「NTを模した機械なんかに負けてたまるか!!」
ボンッ!
イライジャ「まずは一機…ッ!」
エイガー「だが、もうお前の機体は……」
???『ここから先は任せろ』
???『俺達海賊にな!!』
エイガー「クロスボーンガンダム!?」
イライジャ「それに最近現れたダークハウンドってヤツまで!!」
キンケドゥ「兄さ…キャプテンアッシュ、相手はファンネルを搭載したNT専用MSだ」
アッシュ「ふっ…そうか」
キンケドゥ(兄さん、海賊やってる時はちょっと性格変わるなぁ……)
アッシュ「心配するな、俺はスーパーパイロットだ。Xラウンダーだろうと、NTだろうと遅れはとらん!」
戦場に乱入したクロスボーンガンダムとダークハウンドはそれぞれEXAMによって暴走した量産型キュベレイを三機ずつ破壊
その後、他の暴走機体が存在しないか周囲を確認すると姿を消した (エドガー刑事の報告書より)
―― ・ ・ ・
カミーユ「このフランの記事だと、EXAM相手とはいえNT専用機を倒せるのんだから
キンケドゥとキャプテンアッシュはニュータイプか、あるいはスーパーコーディネーター、
イノベーター、Xラウンダーの類じゃないかって意見だけど、どう思う?」
イライジャ「俺もそのNT専用機を一機落としてるんだ。それが答えだろ」
カミーユ「だよな。NTって戦争の道具じゃないんだし」
イライジャ「……お前の兄弟にもいたよな、ナチュラルなのにNTに勝ったヤツ」
カミーユ「ガロードの事か?」
イライジャ「そいつが案外海賊だったりしてな」
< コーヒーのお客様
カミーユ「あ、俺です。……海賊やってるガロードって結構想像がつくな。でもアリバイがあるから違うって」
イライジャ「そうか。いい推理だと思ったんだけどな」
カミーユ「そういえばアセム兄さんもXラウンダーに勝ったことがあるな」
イライジャ「お前の兄弟戦闘力高すぎ。
っていうか、そうか。じゃあガロードがNTに挑んだのだって兄貴の前例があったから無謀って思わなかったのかもな」
カミーユ「ん……まあ、ちょっと色々」
イライジャ「色々?」
カミーユ「先に挫折したのはアセム兄さんなんだけどさ。ああ見えて兄さん結構繊細で」
イライジャ「お前にナイーブって言われるぐらいだと、相当だな」
カミーユ「殴るぞ」
ズズズ…
カミーユ「自分がオールドタイプなの気にしてたみたいでさ。なんか友達もXラウンダーだったみたいで」
イライジャ「……そういうのって結構辛いよな」
カミーユ「俺から見ても、結構追いつめられてた時期があったんだ、アセム兄さん。
Xラウンダー領域を無理矢理広げる装置とかに手を出そうとした時もあって……
もちろん、アムロ兄さんとかは止めたんだけど」
イライジャ「アムロさんか……アセムの立場からだと、ちょっと難しいよな。
他でもないNTであるアムロさんが特別な力に頼るなっていっても、素直には聞けない。
俺もそうだったよ。劾に傭兵として認めて貰ったことは嬉しかった。でも認めて貰うって
そう考えること自体が、相手の方が上だって思ってる証拠なんだ。
それはそれで別に否定する感情じゃない。けど、対等な相手からの言葉じゃないと心に入らない事ってあるからな」
カミーユ「そういう事なのかもな。まあ、そういう訳でアセム兄さんが情緒不安定でさ。
環境を変えた方がいいんじゃないかってブライトさんからアドバイスがあって
ブライトさんの息子さんのハサウェイとかも、環境変えることで精神的に良くなったっていうし
アセム兄さんはウルフって人の所に預けられることになったんだ」
イライジャ「ふーん」
カミーユ「ウチの兄弟って結構性格が過激なの多いだろ?」
イライジャ「お前とかな」
カミーユ「五月蠅いな。まあ、そんな訳で結構家出とかするヤツも多かったりするんだけど
なんていうか、アセム兄さんってそういうの無くてさ」
イライジャ「お前の兄弟の中じゃ珍しい優等生タイプか」
カミーユ「だから余計に溜め込んじゃうのかもな」
ズズズ…
カミーユ「……前にちょっと、アセム兄さんにその時の話を聞いたことがある。
別に秘密って訳じゃないから話すけどさ……」
ウルフ『いいじゃねぇじゃ、Xラウンダーになれないなら、お前はスーパーパイロット、アセム=アスノになればいいんだよ』
アセム『スーパーパイロット……?』
イライジャ(スーパーパイロットだって?あの時海賊達の会話の中でそんな単語が入ってなかったか?)
カミーユ「そう、言われたんだってさ」
イライジャ「それでお前のお兄さんは立ち直ったのか?」
カミーユ「いや、全然。ウルフさんの言うことを信じることができなかったってさ」
アセム『でもウルフさんの言うことも分からなくもないし、居候して迷惑もかけてるし
それで納得したフリをして、それで家に帰ることにしたんだ。
それで家に帰ったらビックリしたよ。あんなに家の空気が暗いことってあるんだな』
カミーユ(兄さんが情緒不安定の時も大分暗かったよ……)
アセム『ガロードに何があったんだ?』
イライジャ「え?そこでガロード?」
カミーユ「最初にお前が言ったろ?ガロードはNTに勝ったって。正確には人工NTだけど。
でもそれはリベンジなんだ。つまりガロードは最初NTに……カリスに負けてるんだ」
イライジャ「そうだったのか」
カミーユ「カリスもああいうヤツだから、自分が一度ガロードに勝ってることを言いふらしたりしないからな。
結果として最初っからガロードがカリスに勝ったみたいに言われることが多いけど、違うのさ。
あの時は大変だったんだぜ。悪いことは重なるってこういうことなのかわからないけどさ、
アセム兄さんに続いて今度はガロードだ。しかもどっちも能力がらみ。
こうなると自分がNTだったりする事に無意味に責任感じる兄弟だって出てくるし」
イライジャ「お前とか?」
カミーユ「お、俺は別に落ち込んじゃいなかったからな!」
アセム『カミーユ、スーパーパイロットって知ってるか?』
カミーユ『え?』
アセム『NTでもXラウンダーにも負けない凄い強いパイロットの事さ』
カミーユ『………』
アセム『オールドタイプの俺がソレになれたら、ガロードだってなれるよな?』
カミーユ『アセム兄さん……』
イライジャ「くっ……いい話だな。……チーン……
それでアセムさんの活躍をみてガロードも立ち直ったのか」
カミーユ「いや、それが違うんだな」
イライジャ「え?」
カミーユ「アセム兄さんが一人で修行してる間に、ガロードはガロードでジャミルさんにスパルタされて立ち直った」
イライジャ「え?」
カミーユ「ガロードがカリスにリベンジした後だな、アセム兄さんが戻ってきたの」
イライジャ「えー…」
アセム『そっか、ガロードに先越されちゃったか』
カミーユ『なんていうか……気を落とすなよ、兄さん』
アセム『気を落とすことなんてないだろ。順番がちょっと変わっただけだ。次は俺の番だ』
カミーユ『え?』
アセム『これからゼハートに挑んでくる。絶対勝ってくるからな』
カミーユ「………」
アセム『あの時……ガロードの姿を見たとき、俺は気づいたんだ。
俺は弟のあんな姿を見たくないって。その為になら自分がNTじゃなくても
Xラウンダーじゃなくても、戦えると思った。強くなれると思ったんだ。
俺は大切な誰かの為に強くなりたいんだって。いや、強くあり続けたいんだ。
そこに自分の生まれ持った能力だとか、時間だとかは関係ないんだよ』
カミーユ「ウチの兄弟でMSの操縦が上手い奴は多いけど、パイロットであるために努力してるのは
ドモン兄さんとアセム兄さんが双璧って気がするな」
イライジャ「………」
カミーユ「ま、パイロットって言っても今の世の中じゃ中々ガチの戦闘なんて起きないけどな
あ、でもシロー兄さんみたいに警察に入れば役に立つかも」
イライジャ「あとは海賊とか、な」
カミーユ「アセム兄さんが海賊?ないない、全然想像できないって
シーブックとアセム兄さんだけは絶対ない。一番遠いだろ、この二人は」
イライジャ「そうだな。けどやっぱり、NTってヤツは万能でもないらしい」
カミーユ「そうだって言ってるだろ。万能ならお前みたいな皮肉屋と友達付き合いなんかしたりしないよ」
イライジャ「可愛く無い奴だな」
カミーユ「俺に可愛いとか言うな」
デシル「聞いて驚け、ゼハート。イゼルカント様の書き置きによると、今日のオヤツはプッチンプリンだ」
ゼハート「デシル兄さん、それは本当か!?」
デシル「ああ、これが書き置きだ。そして冷蔵庫の中もすでに確認済みだぜ」
ゼハート「そうか。じゃあ私はスプーンを用意するよ」
デシル「待てよゼハート。プッチンプリンは一セット3個なのを忘れちゃいないか?」
ゼハート「確かにその通りだ。ここは戦士として兄さんと私が一個ずつ、残りの一個を半分こして食べよう」
デシル「ああ?お前何言ってるんだ!!」
ゼハート「私が何か間違って……ハッ!そうか、残った一個はイゼルカント様に残しておけと、そういう事なのか兄さん!
デシル兄さん、私は自分が恥ずかしい。私は私がプリンを食べたいばかりに、イゼルカント様をないがしろにしていた!
私は戦士として失格だっ!!」
デシル「馬鹿か、お前は。イゼルカント様はもう歳だろうが!プリンなんて甘いもん食わせられるかよ」
ゼハート「兄さん……そこまで考えていたとは。正直私は今のいままで兄さんを見損なっていた。ただのDQNだと……」
デシル「俺の偉大さが分かったようだな、ゼハート。そうだ、俺は兄でお前は弟だ。
だから俺が二個プリンを食べる!!お前は1個だけだ、ゼハートォォォ!!」
ゼハート「兄さん、一瞬でも兄さんを信じた私が愚かだった!!!
いつもそうだ。理想の兄弟関係はいつも私の手から零れてしまう!!私は掴みたかったのに……
私は……私は……アセムが羨ましかった。兄弟との胸温まるエピソードがあるアイツがっ!!
アセムゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
上でウッソがキオにポジションの危機を抱いてたけど
もしカテジナさんとレイナさんが意気投合したらどうするんだよ
クロノクルさんとジラードさんの胃に穴が開くぞ
艦長科教育実習生エイナスという電波を受信したがアーミアに引っ張り回される図しか浮かばない
歴代ガンダム艦長に鍛えられるエイナス艦長……マジがんばれ
アセムの成長エピソードがいい感じな分ゼハートの残念具合が際立つなw
アセムの魅力がわかりやすいエピソードだった、GJ!
そしてオチを持っていく55秒さんも割りとおいしいと思いますw
キラ「僕はスーパーコーディネーター」
アセム「俺はスーパーパイロットだ」
キラ・アセム「「そして……」」
ドモン「スーパーモードはやらないからな」
ジュドー「ドモン兄さんが言わないなら俺が…んん〜 スーパァァァーッ!!」
シン「それって某海賊アニメのサイボーグ船大工じゃね〜か!!」
…スーパーガンダム(ボソ
オチにゼハを持ってこれる分アセムが一番AGEキャラの中で使いやすい感じだな。
アセム「俺は出番が欲しいんだ……オチを持っていくネタキャラになりたいんだ。
じゃなきゃ、俺に価値なんてないじゃないか!」
ゼハート「フッ……アセム、お前は…フッ…私に嫉妬していたんだろう……フッ……
だが違うんだ…フッ…本当は…フッ…私がお前に嫉妬していたんだ……
私はオチキャラになんかなりたくなかった…フッ……お前みたいにリア充になりたかったんだ」」
アリーサ「なぁアセム、あいつフッ大杉じゃね?」
ユノア「お兄ちゃん、あの人格好いいけど残念な人だね」
ロマリー「アセムは今のままのアセムでいいのよ?」
アセム「うーん…じゃあそうする」
ゼハート「アセムゥゥゥ!!」ダンダンダン
ゼハさんの仮面はXラウンダー制御装置なんて大層なもんじゃなく、ただの嫉妬マスク
嫉妬マスク55秒
って書くとヒタイダーショーの前座で漫才やってる売れないゲイ人みたいだね
ライバル枠から転落して、弟弄りしかネタにされない兄君よりはマシだと思われますぞ
????「送信……
エイナス「うーん」
アーミア「エイナスせんせー、どうしたんですか?」
エイナス「ちょっとロッカー裏の隙間にペンが入っていっちゃって」
アーミア「へぇ…あ、金尺持ってますか?」
エイナス「持ってますけど多分届きませんよ?」
アーミア「大丈夫です!ELS、こんな感じに擬態してください、長めにですよ」
(`・ω・´)リョーカイ!
エイナス「!?て…!?て……手が延びっ!?」
アビス隊長が既婚者だと知ったら、ナトーラちゃんはどんな反応をするのだろうか
>>869 ゑ、そうなん?
モテそうだなーとは思ってたがw
>>869 確かあくまで小説版の設定で、アニメはわからないって話じゃなかったっけ?
小説版って大分設定が違うらしいし
小説版設定だと、ユノアがアセム(実兄)に対してヤンデレ状態だったりするらしいからなあ
マ、マ、マリナ様が結婚だあ!?
刹那「!?」
フリット「!?」
呂布「魂ィイイイイイイ!!」
何故か笑顔で小首傾げつつ頭に?を浮かべるマリナを幻視した
あくまで中の人の話だからねー、静にお幸せ祈りつつと……
未婚なのにますます世帯じみてくるマリナ皇女か……
>>872 55秒「妹がヤンデレwアセムwwざwまwぁwwwwww」
デシル「最近”よく似たご兄弟ですね”といわれてつまんねぇ・・・」
シン「ゼハートさん名前が55秒になっているけれどそれでいいのかよぉぉぉッ!!」
>>878>>872 ヤンでるのは家族に対してで、兄貴に対しては「一年と○○日ぶりね」言うくらいにデレますよ
壁「もう私をブツのはやめて、ゼハートお兄ちゃん!」
ドール「最近妹がどんどん変な技術を身に付けている気がする」
アッシュ「人類を救えとあんたに言われれば、こうもなろう!」
ジジット「貴族主義の外道に堕ちたか、アセムゥゥゥゥッッッ!」
と言い合いますし〉小説版
>>866 同じ55でもコント55号とかゴーゴーカレーと大違いだな。
マイ「55秒……つまりどんな無茶な実験も55秒持つと言う事ですよね。」
待ってくださいマイさん。
AGEには他にもスコップMSに乗る強いられさんや、
どう見ても乗ってはいけない類のグルドリンという機体に乗ってなぜか無双した
ファントム1さんなど逸材がまだまだおりますぞ
父→基地外。お兄ちゃんばっかり愛して私は放置。その証拠にお兄ちゃん行方不明で引きこもるし
お兄ちゃんの子にアスノ家(ガンダム)を継がせて私は無視。
母→生む機械。父のイエスマン
兄→誇らしい。お父さんとお母さんと同じアスノ姓とか反吐がでるけど
お兄ちゃんと同じアスノ姓だって思うと胸を張れる。
らしいけど、
この感じだとお兄ちゃん好きっていうより、両親嫌いの反動でお兄ちゃんに愛情全部いってる気がする。
小説版フリットはギロチン粛清とかしちゃう人らしいから、嫌うのも仕方ないのかなとは思うが。
ドラマCDでは男性のタイプはお父さんみたいな人というぐらいのファザコン
アニメ版だと父フリットに対して「どうして素直にならないの?」って言うセリフがあったし
父親の事を理解している描写はあったな
>>794 (サテリコンにて)
ファ「それは…ねえ?」
アレンビー「フリットって子に甲斐性か一途さがあればいいんだろうけどねー」
ソシエ「ま、一途なら一途でちょっとむかついたりするけどねー」
エニル「そうそう」
フォウ「…ともかく、誰かみたいに優柔不断で泥沼にならなければ良いんじゃないかしら…(ゴゴゴゴ」
エル「黒い、黒すぎるよ、フォウさん!!」
ロザミア「ステラちゃんはどう思うかしら?」
ステラ「うえ〜い?」
シン「(壁越しに)そこ!人の弟(予定)で下世話な話するな!ついでにステラに変な事吹き込むな!」
ブシドー「壁を越え、女湯も超越しツッコむか!見事だ少年!!」
シン「あいかわらず意味わからねぇよ!!」
イワーク「ツッコむ事を…強いられているんだ!!(集中線)」
シン「いきなり誰なんだアンタはーっ!!」
東方不敗「ふむ、今日もあ奴のツッコミは健在のようじゃな」
ララァ「(上から)…ちなみに幽霊枠はまだまだ空きが有るわよ」
シン「そっちも妙な道を勧めるな! …はっ、俺は一体!?」
ザコ「シンが虚空に向かってツッコんでるザコ…」
パーラ「…ここんとこ働かせすぎたかな…」
ウォルナック「…素晴らしい!もしや彼も私と同じく霊と対話が」
シン「アンタと同類にするなーーーっ!!!」(スパァァン
ウォルナック「ぐわあああっ!?」(バッタリ
セレーネ「そう言えばあの能力って本物なの?それとも妄想?」
死神「さあ?とりあえず私達の声は聞こえてないみたいだけど」
AGE小説版は設定違うところも多々あるけど、安易にフリットヘイトに走るとかなくてよかったと思う
アセム編開始以降チラホラ言われてた
「アセムは親なしで育ったから自分が親になったときに上手く親をやれない」
って意見も「だから許してやれ」って繋げてウルフからアセムに伝えてたし
(ウルフさんマジ師匠だな、人生の)
大人フリットは無自覚に不器用で誤解されやすい人ってのはどの媒体でも共通してる気がする
???「殲・滅!」
フリット「格好いいなぁ」
シン「変なとこに憧れんな!」
フリットと刹那ってスタート位置は割りと似てたけど対極端に行っちゃったよな
アムロ「はっ!小説版・・・ドムが、ドムが来るっ!何!?ベルトーチカと俺の間に子どもだと?」
キキ「イヤー!小説版はイヤー!」
ディアナ「自分でMAに乗って戦って死んだり、子持ちになったり波乱万丈な人生を送っています。」
ハリー「カイラスギリー射とうとしてロランに消し炭にされたのだが。」
マリーダ「小説が元の私の立場はどうなるのだろう?」
ガンダムで小説版って大概が内容ぶっ飛んでるよね。
フリットは代々MS鍛冶の坊ちゃんだし
ガンダム信仰も実体験じゃなくて家の刷り込みみたいなもんだし
むしろ似てるようで反対なスタートじゃね?>フリットと刹那
>>895 マンガバンとは違った方向にぶっ飛んでるなw
>>895 ガロード「小説版が出るだけマシじゃんかよ……」
カミーユも小説版で死ぬんだっけな
原作、小説、漫画でかなり性格変わる人いるよね!
刹那にガンダム神話を聴かされ続けガンダム信者になるもヴェイガンへの対応(とマリナ絡み)で次第に喧嘩が絶えなくなっていくまで想像した
>>899 ウッソ「おいおいそいつは一体誰のことだぁ!?」
キオ「ウッソ!?」
刹那のガンダム神話のほとんどがアムロ兄さん神話な件について
フリットの脳内
ガンダム=アムロ=救世主
こうですかわかりません
フリット「僕は救世主に…ガンダムになりたいんだ」
キオ「そのためには、アムロ兄さんを見習うのが一番の近道だよね、きっと」
刹那「その想い、実にガンダムだ。俺も協力しよう。皆一緒にガンダムになるために!」
フリット「刹那兄さん…」
キオ「うん、一緒に頑張ろう!」
兄弟一同(女性関係まで見習わなきゃいいけど…)
アムロ「…何で皆してこっち見てるんだ」
もう既にAGE3人は二股以上という噂が
ココでは、エミリーがルナと愚痴りあう仲になってしまう可能性もΣ!?
職人さんのネタ次第ではココでも捕まえれるのかな
刹那はガンダムに救われたけど
フリットはガンダムで救おうとして挫折したんだよな
そんなフリットにずっとついていこうと決心したのがエミリー
フリット「エミリー(の名前)ってチョコでコーティングしたら美味しそうだよね」
エミリー「え?ええ!?」
55「チョコプレイだと……フリット・アスノ、これがアセムの父親っ!!」
ウルフ「フリット、なれよ……(夜の)救世主に……」
フリット「?」
シュウト「1作品に3人も主人公が出てきて、それぞれ時間が流れたり、難しいね」
マイ 「だからこそ腕が鳴る、ということも、あるんだよ?」
シュウト「そうなんだ。すごいやマイ兄ちゃん! で、ちょっと思ったんだ。
3人全員が僕らの兄弟と仮定して、でも1人にまとめたほうがいいって思ったとき、どうすべきかを」
マイ 「それは興味深い。どうするのかな?」
シュウト「こうするのさ! それ〜〜〜♪」ポポポポ〜ン
フリット「ちょっとシュウト!」(AGEビルダーに放り込まれる)
アセム 「何するんだシュウト!」(同じくAGEビルダーに放り込まれる)
キオ 「や、やめてー」(やはりAGEビルダーに放り込まれる)
ゴウンゴウンゴウン(作業中)
ポ〜ン!!
シュウト「できた!」
マイ 「こ、これは!」
Tトロワ「……ん。ここは兄弟スレか。よしてくれ、俺は忙しい」
シュウト「あ、あれ〜? フアキっていう、兄弟スレのオリジナル兄弟が出来上がる計算だったのに!
なんでバグっちゃったんだろう!
最悪、やもうえんが出てきてもいいかなって思ってたのに!」
マイ 「フアキ? ああ、登場順にキャラの頭文字をつなげた名前なんだね。
でも、さすがに大雑把すぎはしないかな?
ただそれ以前に。バグが出てもいいっていう計算は、絶対にダメだ。分かった?」
シュウト「そうなんだ。分かった。じゃあさ、次はこういう……」
マイ 「どれどれ?」
AGEシステム「シュウト君、私を使ってくれるのは嬉しいんだけど、ちょっと乱暴なの」
ALICE 「コウみたいに、優しく自分を最高に使ってくれる男に、育てたらいいじゃない」
EXAM 「そうそう。コウちゃんのように、テクニシャンにすればいいのよ」
スタゲ 「ふ、腐女子連合。こ、怖いよセレーネ〜TT」
ヴェーダ 「嘆くな! 俺なんて、いつもアルを見張る仕事ばかりさせられてるんだぞ。
お前なんか、全然、マシなほうなんだあああ! ToT」
アムロ 「おい、誰かマイとシュウトを止めろ」
>>906 ユリンをどうにかしてフリットから引き離せれば…
しかしそれはフリットが殲滅爺になってしまう危険なフラグだ!
そういや、もう黄色になってきたけど、次スレテンプレはまだ既存のままかね?
まだ紹介できるほどAGE勢のネタは固まってない感じだし。
今のところ、アセムと55秒くらいしか紹介できないw
AGE組ではおそらく貴重な純愛枠になるのが、オブライト(キノコ)&レミ(眼鏡メカニック)か。
小説版のオブさんはレミの死を引き摺り過ぎてヤバくなっちゃったけど。
テンプレ入れるのは無理だろ。
テンプレ議論は議論所でやろうぜ
まあ、差し当たり次スレはこのままでいいと思うけど
ギニアス「ようこそ妹魂へ、歓迎しよう」
スティング「久し振りの新入りだ」
ミハエル「何でも相談に乗るぜ!」
ディーン「妹と友人をくっつけたいのですが」
妹魂「……」
ジャマイガン「これには流石の妹魂も苦笑い」
>>909しまったネタがかぶった!!
シャギア「ロランくん、朝餉をごちそうにきたよ」
オルバ「久し振りだね兄さん」
ロラン「あ、フロスト兄弟さんお久しぶりです」
ガロード「また来たのか!この変態兄弟!」
キオ「あ、こんにちわ」
フリット「ガロート兄さん、シャギアさんたちはうちの防衛の手助けしてくれてるんだから」
アセム「そうだぞガロード」
シャギア&オルバ「「誰だお前ら」」
フ&ア&キ「「「え?」」」
オルバ「兄さん、彼らは新しい兄弟?みたいだよ」ヒソヒソ
シャギア「もうそんな時期か、しかし一度に三人もか」ヒソヒソ
シン「なにヒソヒソ言ってんだあんたら」
シャギア「ふ、君には到底理解できない話しさ」
オルバ「僕たち、第四の壁を壊すような存在でしかね」
シャギア「しかし、一度に三人もか……よく解からんな、よし合体しよう」
オルバ「そうだね、兄さん」
フ&ア&キ「「「え???うわあああああ」」」
フアキ「「「ageageだぜ!!!」」」
オルバ「なんかへんなテンションになったけど。これでいいの兄さん?」
シャギア「ぶっちゃけAGEよく知らないからなオルバよ」
ガロード「おいいい!」
オルバ「というか、ガンダム兄弟がそもそも多すぎるよ」
シャギア「よし、合体させよう」
アムロ+セレーネ+シロー
=アレーロ
マイ+ドモン+コウ
=マコモン
シーブック+ロラン+キラ
=シーロラ
シン+刹那+ヒイロ
=刹ヒイン
ガロード+ジュドー+ウッソ
=ウッガジュ
アル+シュウト+キャプテン
=キャプテンアウト
オルバ「どうするの兄さん」
シャギア「落ちはないぞオルバよ」
カミーユ「オレはこのままか」
>>915 アセム「妹さんの特技はスケッチとありますが?」
ディーン「はいスケッチです」
アセム「スケッチとは誰のスケッチですか?」
ディーン「病気が治ったらしたいことのスケッチです」
フリット「そのスケッチはキオのガールフレンドになる上で何のメリットがあると考えている?」
アセム「父さん!!」
ディーン「いつか一緒に二人で地球の一番綺麗な景色を見る約束の為のスケッチです。
約束があれば、思い出があれば病気とだって闘える。キオだってルゥのこと覚えていてくれると思うから……」
フリット「私は何のメリットがあるのかと訊いているんだ!!」
アセム「父さん!!」
フリット「そもそもヴェイガンなどに地球の大地は踏ません!ヴェイガンは殲滅だ!!」
アセム「父さん、そもそもこの面接には貴方は呼んでない!帰ってくれ!!」
フリット「家族をほったらかしにして海賊などをやっていたお前にキオのガールフレンドを面接する資格などない!!」
アセム「くっ……だがキオは俺の息子だ!!」
ディーン「あの……」
アセム「ああ、済まない、面接はまた今度だ。帰ってくれ」
フリット「運が良かったな。今日はプラズマダイバーが足りないようだ」
アセム「帰れよ、父さん!!」
>>918 城っ子「貴様の魂は俺が連れていく……カミーユ!」
尋常じゃないほど加速してるな…
刹那加入以来か?
>>895 エイガー「俺なんてガンダムで旧ザクに負けた男の汚名が……」
映像、小説、漫画含めて一番の金星だろうか。
バーニィは相討ち&クリスもガンダムをもて余してたし。
>>923 ミノル「我が妻はガンダムで生身の少年に負けたと…」
ローズマリー「あ〜〜ん、ダーリン、言わないでーー」イヤンイヤン
>>915 割りと深刻な問題だよなこれ
日登町補正かかっても病弱そうなイメージ
刹那「真のガンダムに近づくためにDVDをレンタルしてきた」
シン「ちなみに見るのはガンダムのルーツとされる『ザンボット3』なんだけど…」
バナージ「あぁ 昨日の『怒り新党』でやっていた総監督がトミーノのやつか。でも…何故ここで?」
シン「アムロ兄さんの前でトミーノの名前は禁句なんだよ。だから見るならここしか無いんだ」
バナージ「それならいいですよ。いっしょに見ましょう」
ピキィーン
アムロ「だれかトミーノの名前を言ったか!?」
セレーネ「私は言って無いわよ」
ロラン「僕もですよ」
キラ「兄さんの勘違いじゃないの?」
ウッソ「僕には何も聞こえなかったからアムロ兄さんの気のせいでは…」
アムロ「そうか…俺の気のせいだったか。
皆を疑って済まない(けど誰かが言ったような…)」
>>926 (屋根裏放映中)
アムロ「……なあ。ド○えもんの声がするんだが。本当に俺の気のせいか?」
シュウト「でもうちにいるのはキャプテンとか劉備さんたちだよ?」
アムロ「そ、そうだよな……青い狸ロボットじゃないもんなぁ……疲れてるのか、俺」
>>927 ドモン(ドラ○もんに出てる声優さんなんてそうそういないと思うんだが…口に出さない方がいいな)
>>927 サラ、トマーシュ、ドモン、イザーク「…………!」ガタッ
>>929 マニュー、トニヤ「………………!」ガタッ
セレーネ「さりげなくシンも混じっているわね」
ロラン「そうみたいですね」
シーブック「だけどシンが混ざる必要あったかなぁ?」
>>918 カミーユの場合は本人の代わりに
ファ+フォウ+ロザミィ
=ファフォウミィ
というのhうわなにを(ry
>>931 そう言えば主人公を差し置いてCAST覧一番上に名前のったグラサンオールバックノースリーブ大尉が居ましたね……
キオ「ド、ドモン兄さんバーストモードは滝を切らなくても発動出来るんだけど…」
ドモン「いいや、お前は以前怒りに任せて暴走したからな二回目は制御出来たとはいえ驕りは禁物だ!」
キオ「それはそうだけど…」
ドモン「恥じる事は無い俺も昔は同じ失敗をした、だが失敗は成功の親!今必要なのは後悔ではく修行のみ!」
キオ(そういえばゲームでも修行イベントあったなあ)
ドモン「健全な精神が真のパワーアップモードを齎す!さあ明鏡止水だキオォォ!」
キオ「モウヤメヨウヨ…」
ユノア「お兄ちゃぁ〜ん」ギュッ
アセム「わっ、苦しいって、抱きつくなよ」
ダンッ!ダンッ!ダンッ! >
ユノア「一日と二十二時間ぶりだね!」
アセム「え……」
ユノア「えへへ……」
ノイン「ゼクス、私は先日素晴らしい資質をもった少女と出会いました」
ゼクス「ほう。ノインの教官としての実力は確かだからな
しかし、こうも未来溢れる若者が増えるとなると、私もうかうかしてられんな」
ノイン「ふっ……貴方らしい」
アセムも大変だな
それにしてもゼハートの名前が出てないのにすごい存在感だ
フリット「すごい、二乗倍のエネルギーゲインがある!」
刹那「何をしているんだ?」
フリット「あ、刹那兄さん、ビルダーに学習させるために兄さん達の乗機のデータを閲覧していたんです」
刹那「そうか、役に立ちそうか?」
フリット「はい、特に刹那兄さんのフルセイバーは凄いですよ!コレならどんな敵が来ても皆を守れる!」
刹那「……フルセイバーも確かにガンダムだ、しかしあの時この装備を選んでいたら俺はガンダムから一歩離れていた」
フリット「はい?」
刹那「何でもない、忘れてくれ」
>>937 アセム「ゼハート……名前も出てないのに存在感を示すなんて……
俺と違ってアイツはこんなにも凄い力を持ってる。アイツには俺の気持ちなんて分からなんだろうな」
アリーサ「しっかりしろ、アセム!お前はスーパーパイロットなんだろう」
アセム「アリーサは厳しいな」
アリーサ「男のケツは叩けってのがウチの家訓でね」
ダンッ!ダンッ!ダンッ! >
アセム「……俺、焦りとか妬みとかで、頭がいっぱいだったんだ。ずいぶん迷ってしまった」
ロマリー「アセム……私だってそうよ。私は貴方達に憧れるだけで、私の理想を押し付けていた。ごめんなさい」
アセム「謝る必要なんてない、ロマリー。今だって君が居てくれるから俺は……」
ダンッ!ダンッ!ダンッ! >
アセム「俺は大切な誰かを守る為に戦う。出番とか存在感とかそんなのは関係ない。
その気持ちだけがいつだって変わらない、俺が守り続ける真実だ」
シロー「えらいぞ、アセム」
ドモン「それでこそ俺の弟だ」
ウルフ「強くなったな、アセム。MSの腕だけじゃねえ、お前は宇宙一のスーパーパイロットさ」
アセム「兄さん、ウルフ隊長……」
ダンッ!ダンッ!ダンッ! >
ユノア「ようやくお兄ちゃんも一人前だね!」
アセム「こいつ!言ってくれたな!!」
ダンッ!ダンッ!ダンッ! >
ダンダダダダン ダンダダンッ! >
アセム人間関係リア充過ぎるww
でもゼハートだって慕ってくれるのいるだろう。
フラムと…………あれ?
フリット「よしよし良く来たのう子供達」
プル「わーい」
シンタ&クム「ゲームゲーム!」
フリット「AGEシステム提供の楽しく学べるゲームじゃ、さあ順番じゃぞ」
原作的に考えると叩いてるのは壁ではなくて床かも知れん
しかしこれだけパンチを繰り返した55秒さんの右腕は今やガンダムファイター並のムキムキに違いない
右手だけだけな
ロランの無駄無駄ラッシュみたいなもんか…
_oイ2 <タダンダンダダン
右手の運動が得意なゼハート(意味深)
一日一万回 憤怒の壁叩き!!
気を整え 羨み 妬み 構えて 叩く
一連の動作を一回こなすのに当初は5〜6秒
一万回突き終えるまでに初日は18時間以上を費やした
突き終えれば倒れる様に寝る
起きてはまた突くを繰り返す日々
2年が過ぎた頃 異変に気付く
一万回突き終えても 日が暮れていない
齢18を越えて 完全に羽化する
憤怒の壁叩き 1時間を切る!!
かわりに 羨む時間が増えた
ビリー「ちょっくらゼハートの奴に『二重の極み』を伝授させに行ってくるわ」
ミーナ「ねぇビリーがまた『佐○介化』したんだけど…放っておいていいの?」
グラハム「壁パンチしているゼハート殿に何かを感じたのだろう。まぁ何を言っても無駄だから放っておくしかないさ」
>>941 フラムとか、フラムの横に居た微ショタとか、
マジ8の人とか、割と充実してるだろw
Oっぱい党党首としては不満かもしれんがなー。
アセム「最近ゼハートが悩んでるみたいなんです。
でも俺が何かあるのか?って聞いても何も言ってくれなくて……
アイツは俺の友達なんだ。だから力になりたいんです」
シャア「いや、私に言われても・・・そういうのはお兄さんに聞きなさい」
アセム「でもシャアさんも仮面かぶってたし、赤い機体に乗ってるし
アムロ兄さんの友達だし、ゼハートの気持ちがわかるんじゃないかって」
シャア「いや、私とアムロは友人ではないぞ」
アセム「し、失礼しました。親友ですね!」
シャア「断じて違うわ」
ララァ「あえて言うなら腐れ縁よね、大佐」
アセム「じゃあお二人の関係って一体・・・?」
シャア「ふっ・・・永遠のライバルだな」
アセム「え? でもライバルって対等の存在ですよね」
シャア「君はお兄さんを過小評価しているようだ。アムロは私に並ぶ存在だよ」
アセム「俺、シャアさんがアムロ兄さんに勝ってるところみたことないですけど・・・」
シャア「 」
ララァ「大丈夫です、大佐。大佐のほうが年上です」
シャア「き、君達の前では私は道化を演じているからそうにも見えるかも知れないが・・・」
アセム「・・・・・・」
シャア「君も大人になればわかる。それよりも君の友人の事だ」
ララァ「誰か、誰か私の声が聞こえる人はいませんかー」
シャア「ゼハート君にとって君が友人であるからこそ、打ち明けにくい本心というものもあるだろう」
アセム「・・・そうかも知れない」
シャア「誰かに間に立ってもらうということも時には必要なのだよ。君は一人ではないのだからね」
ララァ「大佐、私はいつでも大佐の傍にいます」
アセム「わかりました。ロマリーかユノアに頼んでみます。ありがとうございます、シャアさん」
シャア「ふ・・・アムロによろしくな。たまにはアルテイシアを食事にでも誘ってやれと言ってくれ」
・
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ゼハート「よかったのかロマリー?」
ロマリー「え?何が?」
ゼハート「いや、アセムと三人ではなく、私と二人で食事など・・・」
ロマリー「ううん、ゼハートと二人できたかったの。あの映画もよ」
ゼハート「そうか・・・」
ゼハート(つまりそういうことか。ふっ・・・)
ロマリー「でも元気そうで安心したわ、ゼハート」
ゼハート「私は戦士だからな。体調管理には気をつけている」
ゼハート(デシル兄さん、フラム・・・イゼルカント様、私は今夜エデンへと向かいます!!)
ロマリー「アセムにゼハートが落ち込んでるから励ましてくれないかって言われてたんだけど
きっとアセムの勘違いだったのね。でも勘違いでよかったわ」
ゼハート「アセムゥゥゥゥゥ!!!」ダッシュ!
ロマリー「ゼハート!?どうしたの!!まだデザートが残ってるに!!
ゼハート「アセム・・・このような絡め手で私を超えるとは・・・もはや奴は立派な戦士、いや、魔術師だ」ダン!ダン!ダン!
ユノア「あ、いたいた。イケメンの人」タッタッタ
ゼハート「君はアセムの・・・」
ユノア「えーっと・・・・・よくわかんないけど元気だしてね!
イケメンの人が元気ないとお兄ちゃんも元気ないし
元気のないお兄ちゃんとデートしてもつまらないもん!」
ゼハート「アセムゥゥゥゥ!!!」ダン!ダン!ダン!
アセム「くそっ!どうしたらゼハートの力になれるんだ!!」
ドモン「ギアナだな」
アセム「え?」
ドモン「そういうときはとりあえずギアナだ。ギアナはいいぞ、答えが見つかる」
アセム「え?」
ドモン「そうだ、ギアナへ行こう」
アセム「え?」
ドモン「持ち物は錆びた日本刀、ガンダム、己の身だ。なに、食料は現地でなんとかなる」
アセム「お、俺が行く流れに!?」
ヒイロ「ドモン兄さん、待ってくれ。アセム兄さんが悩んでるのはゼハートという友人のことだ」
アセム「そ、そうだよ!ギアナが必要なのはゼハートで…」
ヒイロ「ギアナに行くなら彼 も 連れて行くべきだろう」
アセム「 も って言った!? え、なんで? 俺も一緒に行くこと前提になってる?!」
ヒイロ「アセム兄さん、ギアナはいいぞ。俺もドモン兄さんに連れて行ってもらったが
ギアナは俺の心に語りかけてくる。俺はギアナで感情のままに行動することの正しさを確信した。
ギアナに行ってから自爆スイッチを押すことに躊躇いがなくなったんだ」
アセム「それは躊躇わなきゃだめだろ!!」
ヒイロ「そうだ、兄弟水入らずでギアナへ行こう」
アセム「ゼハート弾かれた?!」
ドモン「ギアナ、ギアナ」
ヒイロ「楽しいギアナ」
プスッ!
ドモン「ぐ?」
ヒイロ「う?」
ドモン「Zzz…」
ヒイロ「Zzz…」
アセム「ド、ドモン兄さん? ヒイロ? ……ね、寝ている……」
ユノア「お兄ちゃん、大丈夫だった?」
アセム「ユノア、その手に持ってる注射は……」
ユノア「私、医者志望だよ?」
アセム「そうじゃないだろ!?」
ユノア「大丈夫、レインさんに教えてもらったとおり、象用の麻酔だから!」
アセム「どこからツッコメばいいんだ……」
ユノア「だってお兄ちゃん、今度の日曜日は私とロマリーさんと一緒にデートの予定じゃない。
ギアナになんか行かせないんだからね!!」
アセム「あ、う、うん……先約だもんな……」
ダンッダンッダンッ! >
そいえばシャッフルの連中も、ギアナでデビルガンダムへの恐れを断ち切って友情を深めてたな
魔法使いのゼハート
>>957 ちょうどそのネタで書いてたぜ
デシル「お前は『魔法使い』になれそうだなあ!ゼハートおおおおお!!」
ゼハート「ぐ、ぐうううううう!兄さん、貴方と言う人は…!!」
フラム「――ゼハート様」
デシル「ひゃははははは…は?」
ゼハート「む…どうした、フラム」
フラム「そろそろ時間です」
ゼハート「時間…ああ、そうか。今日はMSクラブの試合の日だったな。急がなくては」
フラム「荷物や昼食のお弁当でしたらこちらに」
ゼハート「いつもすまない、フラム。…では行ってきます、デシル兄さん」
フラム「行って参ります」
すたすたすたがちゃばたん
デシル「…………ぜはあああああとおおおおおおおおっっ!!(ダンダンダンッ!!」
ダズ「またゼハート様の部屋の壁を取り替えなくては」
メデル「今月で二枚目だぞ?」
ジラード「はいあたしの勝ち」
デシル「ちっ……まさか二週間で1枚ペースに突入するとは予想外だったぜ」
レイル「ゼハート様で賭けをしないでください」
フラム(ゼハート様を苦しめるアセム=アスノ……私がなんとかしなくては!)
↓
フラム「貴様がアセム=アスノだな!?」
アセム「そうだけど?」
フラム「貴様に話がある。ついてこい!!」
ゼハート「馬鹿な……なぜアセムとフラムが一緒に……!?!」
>>957 ゼハート様にはわたフラム・ナラが居るので魔法使いなどにはならないと思います!
デシル「アセムとフラムって名前並べるとなんかお似合いだよな、ゼハァァァトォォ!!」
>>915 ギニアス「…まだだ、優良株はまだいるぞ!気を落とすな2人とも!」
スティング「そうだな。この程度で諦めるような妹魂じゃない。」
ミハエル「次の方、どうぞ」
ドール「うちの妹を上司とくっつけたい。いや、妹が嫌いではないのだが、その上司の気を引くために壁に向かって会話をしたりネットで書き込みしたり奇行が目立つようになってきた。」
「フラムの性格も理解しているが、このまま続けば社会的にも困ることになるだろう。それに、ゼハートは仮にも私が認めた男だ。彼と結ばれれば、互いにいい関係になれ、フラムにとって幸せだと考える。」
三人「「「そ、そうですか…」」」
妹結婚させたい同盟出来るよね……
シャア「ロランくーん!」
グエン「ローラアアアア!!」
イゼルカント「キオくぅぅぅん!!」
アムロ「毎度懲りずにあの変態どもは…って一人増えた!?」
アムロ「ガンダム!」
ロラン「ハンマー!」
フリット(爺)「ビームラリアット!」
シン「誰だあの爺さん!?」
>>964 待て待て!別にキオは女装とかまだそういうのしてないから!
キオは魔法少女趣味ネタとかまだないから!
フリット「イゼルカントは変態じゃない、魔王です」
アセム「イゼルカントさん?人を見る目はは無いみたいだけどまぁ好い人じゃない?」
キオ「イゼルカントさんの家に行ったこと有るけど特に何もなかったよ、普通のお爺ちゃんだった」
>>965 シン「あれ、いつの間にかいないな爺さん」
フリット「ただいまー。あれ?何かあったの?」
ガロード「またいつもみたいにシャアさんたちが突撃してきてアムロ兄たちにやられたの」
ジュドー「何故か今日は3連星になってたけどな」
キオ(イゼルカントさん…)
フリット「そうだったんだ。僕は出かけててわからなかったけど」
シン(そういや、あの爺さんとフリットって髪の色似てるなぁ…
なんか関係あんのかな……んなわけないか)
>>965 キオ「(ドクゥン)この感じ、まさかフリット兄ちゃん!?」
アムロ「フリットだと!どうしてそんな姿に」
ジジット「む…?おお、キオを変態から守らなければと思ったらこんな姿に! ハッ、まさか…!?」
セレーネ「気付いてしまったようね…AGEシステムの真の力に」
アセム「いや、そんな設定無いから」
キオはFXバーストの性能的にカミーユとシーブックとドモン、刹那に許可取るべき
>>966 しかし中の人は「リアルにいるんだ、男の娘って」とかうっかり思ってしまいそうなくらいに中性的だったり
…AGETVで見たとき、ガチで男女どっちか判別できなかったぜ
ルペ「いくつもの朝をむかーえー…っと」
ハマーン「機嫌がいいようですね、ルペ教諭」
ルペ「最近かわいい坊やが三人も増えたもんだから嬉しくってね。いつお風呂に入れてやろうかと思うと、うふふふ…」
ハマーン「犯罪にならない程度にお願いします…」
ドン! ドン! ドン! >
>>972 イワーク「乙することを...強いられているんだ!!」
>>972 乙←アセムのしっぽ髪
>>973 ゼハート「デシルはどうした?」
フラム「ルペさんと一緒にどこか行ったようですが……」
ゼハート「くそおおおおお!!」<ドン!ドン!ドン!
デシル「お風呂怖い……」ガクガクブルブルザクグフガフラン
フラム「何があったのだろう……」
>>972 長い乙が、取れそうだ……
>>975 魔少年状態でルペさんの前に出るから…。
しかしルペさんも、実は魔中年だったって知ったら大変だなw
我が妹、アルテイシアは、美しい金髪と知的な瞳を携えて生まれた、きわめて崇高な女性である
それも過去の宇宙戦争で生まれた難民のために医療に取り組む優しさも持ち合わせているのだ!!
しかしアムロ・レイがアルテイシアに対して行ったアプローチはデートまでで籍さえ入れなければ良しとして
奴は複数の女性の間を遊泳し、妹と所帯を持つという将来を約束する気は無かったのである!
私の妹、アルテイシア=ソム=ダイクンがアムロ君と交際を開始した時、二人は十代だった!
そしてそのアムロ君はロンドベル社の専務に出世し、経済力とステータスを得たのである。
その活躍は諸君らの知っている通りである。それはいい!!
しかしその結果、アムロは増長し!アルテイシアの婚期は過ぎ!なまじ聡明であるが故に独身を貫き!
大家族の長兄を語るアムロの独身を許すことともなった!これが結婚しない妹を生んだ歴史である!!
ここに至って私は妹が今後絶対に幸福な人生を過ごすようにすべきだと確信したのである!!
それが将来の義弟の外堀を埋める作戦の真の目的である!!
これによって妹魂の頭痛の源である独身貴族で居続けるロクデナシを粛正する!!
諸君、自らの道を逝くため、妹のためのジューンブライドを実現させるために!
あと一息!諸君らの力を私に貸していただきたい!!
そして私は・・・ 父、ジオンの元に召されるであろう!!
ジーク妹魂!!
妹魂結婚派vs妹魂独身派
ディーン「俺さ、ルウのことはルウ自身に任せればいいと思ってたんだ
妹の恋愛に兄貴が口出すなんてみっともないことだって……
でもシャア総帥の演説を聞いていたら、戦ってもいいんだって
なぁ、キオ、地球で一番きれいな場所でさ、沢山の花に囲まれた教会で
ルウと式を挙げてくれないか?」
キオ「モウヤメヨウヨ」
小説版のアセムは学園のアイドル、男勝りな巨乳少女、ヤンデレな妹にモテモテだな
ラノベとしてはある意味正しいが壁殴りたくなる気持ちは解るw
十代でリア充、二十代でスーパーパイロット、三十代で政治家っていう予定だったからな>小説アセム
でも遅れて来た中二病のせいで海賊に・・・
小説版ユノア、アリーサあたりは着いていきそうだが
アッシュの戦力を均衡させる策に刹那はどう反応するだろうか…
でもぶっちゃけ武力介入ってそんなにアッシュの狙いと変わんないよね
まぁ、どっちにせよ、ここではまず「均衡させる戦力」を探すところから始めにゃならんわけだがw
刹那「00クアンタ、三丁目、ボスとクロの紛争への介入行動を開始する」
シン「アセム兄さん、ボケとツッコミの戦力差を均衡させてくれ!」
>>965 カミーユ「あの爺さんの声聞くと何故か無性に殺意が湧くんだが...」
>>988 クォ・グレー「均衡は取れているのではないですかね?君というツッコミの一騎当千によって」
シン「そんな一騎当千は嫌だーっ!!」
>>989 フリット(爺)「あの女のような名前を聞くと妙に殲滅したくなるな、恐らくヴェイガンに違いない」
ここは殺伐としたガンダム家ですね
>>991 中の人の言い間違い「ヴェイガンは 撲 殺 する!」は、過去にやられた事へのトラウマが表面化した結果
…だったりしたらヤだなあw
ミレイナ「『ですぅ〜ティニープラン』のMSに新しい仲間が増えたですぅ〜」
ッ『ですぅペラード』
イワーク「・・・・・」
モニク「1000なら次々スレのマイの紹介文が変わる!」
ゼハート「1000なら私が世界が嫉妬する超絶リア充キャラになる!」
マイ「もう次スレありますし私の項目はそのままですよモニクさん」
ジャマイカン「次スレに進む!!」
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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