ザクレロ「僕をOOガンダムに改造してください」2巻
登場人物:主人公3兄弟
ザクレロ:
OOガンダムになることを夢見るモビルアーマー
そのインパクトで出番が1度しかないのに全国的に有名である
性格は天然、言葉遣いは丁寧、一人称は「僕」
いつの間にか仲間に恵まれたり、銀河系はおろか大マゼラン銀河まで旅したりしているが、OOになれる気配はない
たまたま出会ったケ○シロウとおぼしき人物に秘孔を突かれ、人間にもなれるようになった
ビグロ:
ザクレロの弟。天然の兄に突っ込みを入れることと、兄の客に茶を振る舞うことが役目
ザクレロと一緒に核爆弾に吹き飛ばされそうになったり、BF団に酷い目に遭ったりしている
常識的な性質で、兄の友達たちにお茶を送ったりする気遣いもする
OOになりたいという兄の夢を理解しているわけではないが、結構いいコンビである
アッザム:
ザクレロの兄、出番は少ない
そのタマネギに似た外見のせいか、黒柳徹子を召還することができるらしい
というか、存在意義はそれしかなかったりする
兄らしいことを全然しない兄だが、今スレでは活躍することができるのだろうか
愉快な仲魔たち
宇宙戦艦ヤマト:
お互いにありえないビックリドッキリメカであるということと、口が必殺兵器であることから意気投合した
ザクレロのピンチに助けに現れたり、売られた喧嘩を買ってやったりと、義理堅い奴である
「ザクレロを敵に回したくない」と言われる理由の一つ
宇宙怪獣(母艦クラス):
ザクレロがヱクセリヲンで銀河中央部に密航したとき、なぜか言葉が通じることから意気投合した
本人の戦闘力も凄いが、数え切れない配下を持っている。しゃべるときは全部カタカナ
(他の者と会話するときはザクレロが通訳しているようだ。)「ザクレロを敵に回したくない」と言われる理由の一つ
加藤茉莉香:
海賊船「弁天丸」の船長。ミニスカの女子高生宇宙海賊である
海賊王になると突然宣言したザクレロを仲間に誘う
その面構えから様々な組織から加入のオファーのあるザクレロだが、今のところ彼を仲間にすることの出来た唯一の人物
超巨大戦艦(映画版)
白色彗星帝国の本体。ザクレロたちがお茶会しているところにいきなり現れ、勝手にお茶を飲んで仲間になった
ヤマトがいつ特攻してくるのか、気長に待っている
今のところ彼の力が必要とされる局面には至っていない
ガンドロワ:
バッフ・クランの超巨大重機動メカ、全身が荷電粒子砲でできている物騒な兄貴
ザクレロにひっついていればトラブルが向こうからやってくると思って手ぐすね引いている
何でもいいから吹き飛ばしたいらしい
諸葛亮(CV:速水奨):
BF団に所属してない方の、「元祖」諸葛亮。区別は声優で行う
ザクレロがBF団に勧誘、ついでに襲撃されたときに対抗上仲間になった。やってることはやっぱり軍師
ソレスタル・ビーイングをおびき寄せて生け捕りにしたり、グエンの股間のカイラスギリーを火計でマッチ棒にしたりした
なんか罠を仕掛けることが趣味らしく(大抵しくじるが)。何かあると彼の仕業にされる
パタリロ:
マリネラ国王(ただし第1話バージョンなので正真正銘「殿下」である)
後期型とちがって、人を食ったシニカルな性格をしている。ギレンを凌ぐ天才だが、その能力をろくな事に使わない
珍しくタダでザクレロの改造を申し出るが、実はGNドライヴを作るのには40年掛かることを知っており
代わりに自分の危険な技術をザクレロに試したいのが本音である
リボンズ:
なぜかザクレロの仲間になりたがった、疑似GNドライヴを提供しようとするが、疑似なので断られる
中の人つながりでパタリロに無理矢理仲介させて仲間になった。何をする気だろうか?
フェイ・イェン:
ザクレロの婚約者(笑)。黒柳徹子が紹介した。ヴァーチャロイドだが自我を持ち、人間の女の子にもなれる。生まれたときから14歳
ザクレロにいじられたりしてるが実は最凶に恐ろしい存在。シャッフル同盟(アルゴは遅刻)+東方不敗+どっかのサイヤ人が
束になっても勝てなかったBF団を一人で殲滅したり、その凶状から「悪魔の14歳」「恐怖のツインテール」などと恐れられてるらしいが
性格は至って14歳。いつまで経っても14歳なので、ザクレロとは結婚できないだろう・・・
その他の人々
黒柳徹子:
言わずと知れた恐怖の大王。人間えむじーよんじゅうに。アッザムが召還する
その恐怖のマシンガントーク故に、登場は1スレ1回に限られている。ザクレロとフェイ・イェンを見合いさせた
テム・レイ:
酸素欠乏症の技術者。ザクレロに自分の作った回路を仕込もうとしたり、怪しげな武器をこっそり設置したりしている
作る物は大抵ガラクタ、武器は自爆するだけだが、相手を害しようとして作った物はかなり高性能
DG細胞:
ザクレロに感染するも、ザクレロに感化されてまったりした性格に変化、とくに増殖したり変化したりする気はないらしい
ギガンティス:
どっかの巨神とそっくりなジムの神様、ザクレロの精神を乗っ取ってこの世に出現したが、ザクレロのこぼしたキンカンと
テム・レイの作ったπ乙センサーに倒される。その後はどうしているのか不明
ギレン:
IQ300の天才、誰も倒せなかったBF団首領ビッグ・ファイアの目にキンカンを垂らして撃退した。キンカンの使用法を発明した人物
キシリア:
シャアをからかったり、ギレンに突っ込み入れたりするのが生き甲斐の人
シャア:
ザクレロを「我が軍の恥」と付け狙うが、大抵フェイ・イェンに酷い目に遭わされる。ある事件で「変態仮面」の二つ名が定着した
シン・マツナガ
白狼として有名らしいが、ザクレロたちの所に現れたとき、本当のあだ名が「シンちゃん24歳」であることをバラされた
キャプテンハーロック:
有名な宇宙海賊。突然現れては、空気を読まずにかっこいい台詞を吐いて滑っている
エメラルダス:
メーテルの姉で宇宙海賊。ハーロックが何か言うと後ろからどつく
メーテル:
「ザクレ郎、999に乗りなさい」
××似の嫁:
イスカンダルの女王。最近、永遠の17歳になったらしい
ドモンとレイン:
宇宙を股に掛けて痴話喧嘩しているバカップル
ガラヤカ:
幼女型ヴァーチャロイド。自我を持っているが、破壊衝動の塊である。ヤガランテに変身できる
爆弾をあちこちに仕掛けては、自分も味方も一緒くたに吹っ飛ばすとんでもない奴
フォローしようもないこと(特に度の過ぎた下ネタ)を書いた奴をお仕置きしたり、シャアを相手にお医者さんごっこという名のカエルの解剖をしようとした
「ぶっ殺す。叩いて潰してブッコロス」
その他クロスオーバーでモブキャラ多数
おまけ
ブライト・ノア:
ラーカイラム艦長、やたら核ミサイルを振り回す2児の父
「ホワイトベースでもヤマトを沈められる」と豪語(実際はハゲ)するも、ヤマトに「左舷戦闘が下手くそ」という事実を暴露されて敗退
ネェル・アーガマ改に乗り換えて復旧を果たせるだろうか
イドゥン「これが新スレ・・・これがぁっ!!」
ザクレロ「大声で叫ばないで下さいよ!」
新スレ乙ダルヴァ!
水没王子「ここが新スレか……まぁ、アリじゃないか」
ザクレロ「あの人誰でしたっけ…?」
ビグロ「というか前スレにいないよね?」
超巨大戦艦「では、祝砲を一発」
宇宙戦艦ヤマト「やめんか!」
ガンドロワ「じゃ、俺がかわりに祝砲を」
宇宙怪獣「オマエモヤメロ!」
ガンドロワ「だって、まだ仲間になりたそうなの居るから、仲間入りする前にさw」
ブライト「おまけとは何だぁ〜!」
宇宙戦艦ヤマト「さっさと左手に持った箸で豆をつまむ作業に戻れよ」
藤原拓海「ちわーす、藤原とうふ店です。豆腐をお届けにあがりました」
ザクレロ「いやー、夏は冷や奴ですね。新スレ記念に皆さんどうぞ」
ビグロ「ワケギ、ショウガ、白髪ねぎと薬味も色々用意したぞ」
茉莉香「おいしーい、今日暑かったから最高」
宇宙戦艦ヤマト「おお、これは使ってる水からして違うんじゃねえか?」
藤原拓海「いや、タダの水道水だけど」
超巨大戦艦「その水道水がピンキリなんだよ、千葉の印旛沼のドロドロした水と、山の渓流から取った水は全然違うんだぜ」
宇宙怪獣「コレガトウフトイウモノカ、ハジメテクッタゾ」
ガンドロワ「きゅーっと冷えたビールが欲しいな。全年齢板だから無理か」
ブライト「おい、お前が秋名のハチロクか?」
藤原拓海「?」
ブライト「どうやったら左への恐怖を克服できるのか教えてくれ!」
ザクレロ「あなたもくどいですね。モグモグ」
藤原拓海「左って・・・俺は感じた事ねーな。日本は左側通行だし」
ブライト「そうか、じゃあ頼む、俺を弟子入りさせてくれ。何をすればいい?」
藤原拓海「弟子入りって、オヤジに聞いて見ないと・・・秋名山を毎朝豆腐配達して上り下りするだけだぜ」
ブライト「そうと決まれば善は急げだ、早速連れて行け」
藤原拓海「連れて行けって、アンタ。ちょっと待てよ・・・・・」
ザクレロ「走り屋の修行で、左舷戦闘の弱点が直るもんでしょうか?モグモグ」
ビグロ「さーね、
>>100あたりで成果がでてるんじゃないの?ムシャムシャ」
フェイ・イェン「豆腐屋の修行させられたりしてねw」
茉莉香「あら、アンタ食べないの?」
フェイ・イェン「実は豆腐大っキライ」
ザクレロ「それはいいことを聞きました・・・」
パタリロ「・・・・・!!」
ザクレロ「あれ?なんで殿下一人だけあんな遠くに?」
ビグロ「なんか叫んでるけど遠すぎて聞こえないって」
宇宙怪獣「カクセイキヲツカエ、カクセイキヲ」
フェイ・イェン「あ。・・・ちょっと拡声機渡してくるねー」
ガンドロワ「・・・なんだ、いまの『あ。』てのは。なんかイヤーな予感が」
パタリロ『お前達!そこから離れろ!非常に危険だぞ!!』
フェイ・イェン『後を見てー!!』
ガラヤカ「な・い・し・ょでこっそり(はあと)」
宇宙戦艦ヤマト「させん!(導火線引き抜き)」
ザクレロ「か、かっこいい・・・!」
ブライト「安心したところで申し訳ないが大変残念な御知らせがある」
ビグロ「はい?」
イドゥン「我々は私によって連鎖的爆発を理解した!」
茉莉香「耳元で大声で叫ばないでよ!・・・ってまさか」
(あちこちにガラヤカが埋めた爆弾が)
ガラヤカ「ス・レ・タ・テ、乙!」
パタリロ『だから危険だと言ったろうー』
フェイ・イェン『の割にとっとと逃げたわね』
パタリロ『僕は頭脳労働担当だからな!というかお前だってさっさと逃げただろ!!』
フェイ・イェン『14才の乙女に何させようって言うのよ!』
ザクレロ「あの」
パタリロ『どの口で言うんだ、どの口で!』
ザクレロ「あの!」
フェイ・イェン『うっさいわねこの下膨れ!』
ザクレロ「あー!のー!」
パタリロ&フェイ・イェン『やかーしゃー!!』
アイスドール「・・・」ゴゴゴゴゴゴ
パタリロ&フェイ・イェン『ひっ?!』
ザクレロ「エンジェランさんが忙しい中駆け付けてくれて何とかなりましたよ・・・」
エンジェラン「二人とも、こういう事はあまり言いたくないんですけど…アンベルWにアタマ下げて仕事中抜けするのも楽じゃないんですよ?」
パタリロ&フェイ・イェン「「ご、こめんなさい」」
エンジェラン「次に有給をとれるのが何時か判りませんから、そうそう助けにも来られないので、皆さん、宜しく御願いしますね?(にっこり)」
宇宙戦艦ヤマト(やっべぇ・・・)
宇宙怪獣(コ、コレハコワイ)
ガンドロワ(ガチで怒ってらっしゃる・・・?)
ディアナ「今日のところはこれで御容赦いただけないでしょうか?」
そっとザク豆腐を差し出すディアナ
ザクレロ「あの人、あれ気に入ってるのでしょうか?」
ビグロ「さあ?」
ブライト「よし、秋名山に着いたぞ、ここで練習するか」
ブライト「900馬力に相当する核融合EV、さらにミノフスキークラフトを応用した横滑り防止装置搭載、更にテム・レイ製アイサイト回路も用意した」
「ボディは軽量かつ剛性の高いガンダニュウム合金を採用、ダンプとぶつかってもなんともない!」
「さらにスカイルーフに偽装した対空銃座も搭載、どんなカーブにおいても確実に弾幕を展開できる」
「ついでに運転手としてケーラ・スゥも連れてきた」
ブライト「ちなみに車名はダイターンGTRだ」
ザクレロ「」
藤原拓海「といっても、経験のない奴がいきなり秋名を走っても谷底に転落するだけだから、最初は俺の助手席に座れ」
ブライト「(なんとしても技を盗んでやるぞ)・・ってブレーキブレーキ!!」
藤原拓海「うるさい!」(第1コーナー通過)
ブライト「わー、ぎゃー、ひー!!」
藤原拓海「(完全無視)」(第2コーナー通過)
ブライト「あーー・・・(がっくし)」(失神)
ザクレロ「これが有名な失神事件ですね」
藤原拓海「この人才能ないよ。池谷先輩だって第3コーナーまでもったのに」
17 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/31(火) 23:57:43.76 ID:pDWqlrj0
ザクレロ「とりあえず、太陽炉を手に入れれば秋名最速なんてどうでもいいぐらい速くなれるんだから、速く見つけなきゃ・・・・」
Oガンダム「トランザム。」
\\○//
>━□━<ペカー
//┃┃\\
ザクレロ「あれは太陽炉搭載型ガンダム!?」
Oガンダム「救世主なんだよ僕は。」
ザクレロ「なんだリボンズさんじゃないですか、しかもOガンダムに疑似太陽炉って……」
リボンズ「新スレだからかっこよく登場したかったんだよ、MA君。」
>>17 パタリロ「本当に太陽炉でいいのか?GNドライヴじゃなくて。じゃああとで持ってきてやる」
藤原文太「太陽炉?ウチの屋根に使ってないのがあるから持っていきな」
ザクレロ「○サヒソーラーシステム!照準ゲルドルバ!!」
ビグロ「兄さん、お湯なんか沸かしてどうするつもりだい?」
ザクレロ「ん?秋名山に露天風呂でも作ろうかと・・・」
藤原文太「勝手にそんなもん作るな!」
藤原文太「ところであんた、拓海に聞いたが、才能の欠片もないんだってな」
ブライト「ぐっ・・・・」
藤原文太「しょうがねえなあ、じゃ、豆腐作りでなんとかしようか。まず、材料の大豆からしなびた奴や変色した奴を取り除くんだ
おっと、箸は左手に持てよ」
ブライト「結局ここに戻ってくるのか・・・・」
ザクレロ「(形の崩れた豆腐ができたら、タダで食おうと待ち構えている)」
リボンズ「君も豆腐を狙いに来たクチかい? 残念だけど君は豆腐を食べれない」
水没王子「あの店の豆腐は世界に誇る食文化だ、貴様の自由にはさせない。 リボンズ、貴様には水底がお似合いだ。」
ザクレロ「美味い!」
藤原文太「そうだろう?」
ブライト「くっ……左手の感覚が無くなって来た…! まだだ、まだ終わらんよ!」
水没王子「メインブースターがイカれただと!狙ったか、リボンズ!よりによって海上で・・・クッ、ダメだ、飛べん!・・・浸水だと!馬鹿な、これが私の最後と言うか!認めん、認められるか、こんなこと」
リボンズ「ふふ、脱出したか。 はっきり言っておこう、君は僕には勝てない」
ギレン「すまん、キンカンをこぼしてしまった。」
リボンズ「目が! 目がぁぁぁぁ!」
ザクレロ「? 今遠くで爆発音が……気のせいかな。」
藤原拓海「秋名湖畔ホテルにお仲間が突っ込んで大騒ぎだぜ。行かなくていいのか?」
ザクレロ「いいんです(モグモグ)たまにはいい薬でしょう(モグモグ)」
藤原文太「よし、大豆を水につけたら今度は厚揚げとガンモドキを揚げるぞ。おっと、鍋は左手で持てよ」
ブライト「どこの中華一番だよ・・・」
ザクレロ「話はかわるけどさ、織田信長が女だったらって[織田信奈の野望]と言うのがあるじゃないですか、ぜひそれを真似て・・」
ビグロ「やめろっ!」
ザクレロ「まだ何も言ってないんですが」
ビグロ「どうせギレンが女だったらで[ギレナの野望]とか言い出すんだろ?想像してみろよ兄さん」
ザクレロ「・・」(想像中)
ザクレロ「・・・紫ババア」
26 :
通常の名無しさんの3倍:2012/08/02(木) 23:37:05.47 ID:nmX/Lb/9
ザクレロ「ノーチラス号になら僕を00ガンダムに改造してくれる技術があるかもしれない・・・・・・」
ナディア「あたしを呼んだ?でもあなたみたいに見ただけで悪だとわかるのは願い下げね。あなたもこのブルーウォーターが目当てでしょ」
ザクレロ「しくしくしくしくしくしく・・・・・・しくしくしく・・・・」
ビグロ「ちょっとお前、確かに俺たちは敵役メカだが、いきなり決めつけるなよ。兄さんはこれでもデリケートなんだぞ」
ナディア「あー、ますます悪役じみてきたわ。絶っ対にブルーウォーターは渡さないし、ノーチラスにも乗せないわ!」
フェイ・イェン「あそこまで拗くれた14歳って、アスカさんぐらいしかいないわよね」
アスカ「なによそれ。あんたがどの口で言うのよ」
ザクレロ「ブルーウォーターなんて欲しくありませんが、なんだかそれ天空のナンタラに出てきた飛行石に似てますね、あの言葉を唱えたくなりました、」
ナディア「???」
ザクレロ「バルス!!!」
シャア「目が!目が〜!!」
ザクレロ「キンカンと同じ効力なんでしょうか?」
ナディア「そんな訳ないでしょ!!」
アッザム「知っているぞ!その石には旧タルテソス王国国民の怨念が宿っているんだ!!」
ザクレロ「ひぃいぃ!夏の夜話ですか!?」
32 :
通常の名無しさんの3倍:2012/08/04(土) 20:39:12.11 ID:f9ACWc2j
ロラン「お化けみたいな顔してる割には恐がりさんですね」
33 :
通常の名無しさんの3倍:2012/08/04(土) 21:04:22.77 ID:dg82IL8L
ソシエ「ロラン〜、早く挿れてよ〜」
コンコン
>>33こと
>>951「ん?誰か来たようだ」
ガラヤカ「そんなに容れたきゃ、これでも入れとけ(笑)」
ガラヤカ「わははははー、いい爆発だあああぁぁぁーーー・・・」
35 :
951:2012/08/04(土) 21:27:37.04 ID:???
まだだ、まだ懲りんぞおお!!覚えていろおおぉぉぉぉーーー・・・
ザクレロ「しくしくしくしくしくしくしく・・・・・・しくしくしく・・・・」
ビグロ「だから言ったろう、兄さんはデリケートだと。どうしてくれるんだよ、まったく・・・」
ロラン「またメイド服着ましょうか?」
ザクレロ「ガラヤカさん、次使う時は是非このキンカンを」
ビグロ「兄さん!なに最終決戦兵器を分け与えてるんだよ!」
ガラヤカ「だが断る、代わりにこれを食らえ」
ザクレロ「もががが・・・(また人の口に爆弾を)・・・」
このあと、ザクレロは日本医師会からこってりと丸1日お説教されたのであった
ロラン「もうこのシリーズでは、うかつに
>>951を踏めなくなりましたね」
ビグロ「メイド服着ながらサラッと言わないでくれよ。兄さんの機嫌は直ったが」
ポゥ「 (´;ω;`)ブワッ 」
正統派けど真っ赤なメイド服のエメラルダス「やはりこの色が落ち着く・・・」
ゴスロリのうえにどピンクメイド服のメーテル「今度はどうかしら・・・?」
ザクレロ「ひぃいぃ!メイドさん恐いメイドさん恐い・・・」
エメラルダス「怨念の石と同じ反応ですか・・・」
ナディア「ちょっと!私のブルーウォーターをそんな恐ろしい物みたいに言わないでよ!おばさん!!」
エメラルダス「おばさん・・・(怒)」
ビグロ「うわっ!兄さんやフェイよりKYだ!!」
ザクレロ「走るEDは名作だと聞きました。僕主演でオファー、どっか来てませんかね」
ドロンジョ様「ウチの番組のEDなんかどうだい〜w」
ザクレロ「だからドロンボーメカは嫌ですって言って・・」
デミトリー「ミッチー!マッハドリ・・」
ごんっ!
デミトリー「ぃつぅー」
ザクレロ「たまには僕も怒ります!プンスカ!!」
デミトリー「俺が・・一番上手く・・・ザクレロを使えるんだ・・・・・使えるんだ!!」
DG細胞「ザクレロ君、この出っ歯固めていいかい?」
諸葛亮(CV:速水奨)「でもザクレロさん、人間からMAに変身できるようになったんでしょ?ますます鋼鉄ジークじゃないですかw
まあこれは私以外が言えば、お前いくつだと突っ込まれますが」
フェイ・イェン「あなたが言っても、なんで知ってるんだと突っ込まれると思うけど・・・」
諸葛亮(CV:速水奨)「ふふふ、私は寿命伸ばしの儀式に失敗して、どういうわけか永遠の54歳になってしまったんですよ」
フェイ・イェン「あたしも永遠の14歳だけど、ここの話に付いてこれるくらいいろいろ知ってるよ〜w」
DG細胞「ザクレロ君、君の友達たちって、僕の宿主だった東方不敗さんよりトンデモだね」
ザクレロ「って、デミトリーさんの体でしゃべらないでください」
DG細胞「いや、なんかいごごちがいいもんで、このまま取り憑いているよ」
ザクレロ「ええ、その方が平和ですね・・・」
ザクレロ「聖遺物と云うのを使って令呪とかいうのを付けてみました、これで過去の英霊を呼び出せます」ザクレロ「では、早速・・・」
ビグロ「うぉ!なんだこの煙!!」
魔王「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーーーん!」
ザクレロ「・・・・・英霊?」
ビグロ「・・・・・なんだこいつ?」
ビグロ「兄さん、聖遺物って何使ったの?」
ザクレロ「この汚ないツボ・・・」
魔王「汚ないツボとは失礼でおじゃるなぁ」
パタリロ「まあ、聖遺物と言えば、一番身近なのは仏舎利だろうな」
ザクレロ「仏舎利?」
パタリロ「ああ。五重塔の心柱の根元に安置されている、釈迦の御骨の一部だ」
ザクレロ「す、凄いんですね!?」
パタリロ「で、だな、世界中に現存する仏舎利を集めて全身復元をかけた場合、なんと、身長20メートルの巨人が出来あがるという!w」
ザクレロ「凄い!偉人はそんな所も他の人とは一味違うんですね!(真顔)」
パタリロ「人は、自分が汚れた事に気付いた時が大人になったと実感出来るんだと僕は思うよ…」
フェイ・イェン「なに遠くを見る目で黄昏てるのよ、この潰れブタ饅」
ザクレロ「では、そのまま3面を鏡で囲ってみましょう」
パタリロ「うわぁ!妖怪がたくさん!」
フェイ・イェン「なんかガマの油みたいにだらだら流してる、って何集めてるの?」
諸葛亮(CV:速水奨)「この油を煮詰めるとキンカンよりも強力な武器になるんです。ふふっ」
諸葛亮(CV:速水奨)「さて、煮詰めたこの油をガラヤカさんの爆弾に塗ってみましょう。もう爆発しま・・・」
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(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
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ザクレロ「スレごと消滅するかと思いました・・・」
フェイ・イェン「何あんたたち涼しい顔してるのよ!こっちは真っ黒焦げなのに」
ビグロ「俺たちは永遠の何とかやゴキブリ並の生命力なんてないからな。そこの洞窟に兄さんかかえて逃げこんだんだよ!」
ザクレロ「いや〜見渡す限り焼け野原ですね・・・あははは」
ロラン&メーテル&エメラルダス「笑い事じゃない!自分たちだけで逃げ出して」
諸葛亮(CV:速水奨)「そーいうあなた方もきれいですな」
エメラルダス「そこの湖に飛び込んだのよ」
ザクレロ「そういえば秋名から移動してなかったんでしたね。ホテルもリボンズさんごと吹き飛んで」
フェイ・イェン「あーあ、知らないっと、これが有名な孔明の罠ね」
DG細胞「あっ、ザクレロさんは僕が居るんで不死身ですよ・・・不死身なだけですけど」
ザクレロ「あれ?まだいたの?」
DG細胞「細胞ですから増殖、株分けはお手のものです」
ザクレロ「・・・そ、それはそうと、ここ本当に秋名山ですか?」
ビグロ「あっ、なんか赤い戦艦みたいなのが焼け野原を・・・」
ザクレロ「あっ、変形して人型に・・・」
ザクレロ「あれも孔明さんの罠ですか?」
諸葛亮(CV:速水奨)曰く
______ 仕 な
r〃〃〃 f7⌒ろ)
l‖‖‖ || f灯 業 ん
|‖‖‖ || | |
|儿儿儿._」⊥厶 か で
〔__o____o_≦ト、
. 「⌒ヽノ ヽ|l __ ヽ よ も
|ヘ、 rノ¬、 l「r,ヽ i
. l ー| `ー' ||、_八 | : 俺
l │ ll 〃V
、{`―-ヽ ,〃 〃 \ の
__\ rテ ノ´ 〃 / ー- 、
. ,ィ(⊆≧リ≦⊇)〃 / rク\
. / | ̄r少}¨ ̄〃 / /′ ヽ
〃 l | l| | l| 〃 / / └ヽ
/ E l |l | |l/″ / ! 厂 \
く, Y ! l」fレト! / | / 1
丿 | | 丿} じ’ / | / |
/ l | `¨ / レ′ |
ビグロ「と、言われても仕方ないよな。あの人型に近づいてみよう」
ガンドロワ「また楽しそうな花火大会に俺を呼ばない!今度は俺に任せろ。なんなら山ごと再起不能に・・・」
ザクレロ「今度は赤いのから青いMSみたいなのが降りて来ましたよ」
ビグロ「でもあれ・・ガソリンエンジンみたいな音してないか?」
フェイ・イェン「あたし知ってるー!あれウォーカーマシンだよー」
ザクレロ「なんで、そうなんでもかんでも知ってるんですか!?」
諸葛亮(CV:速水奨)「皆さん隠れて!ここに落とし穴を掘りました。上に砂トカゲの丸焼きをおいておきます」
ビグロ「あんた、いつの間にそんなもの用意したんだよ」
諸葛亮(CV:速水奨)「いいから隠れて」
水没王子「(ザバァ)ふふふ…どうやらリボンズは吹き飛んだか、プランBへと移行するk…(グシャア」
(空からウォーカーマシンに踏み潰される)
水没王子「馬鹿な…この私が再び沈むだと!? ありえん…まさか、まさか……!」
ジロン「ああ!なんか踏み潰したみたいだけど・・・まあいいか」
ザクレロ「それではジロンさんのザブングルに秋名の86と下りで勝負してもらいましょう」
ジロン「なんだぁ?なんでそうなるんだぁ?」
ザクレロ「大丈夫です!単純に先にゴール地点に着いたほうが勝ちです」
ザクレロ「ゴール地点の駐車場には砂トカゲの丸焼きを用意してあります、勝った方が食べる権利があります」
ジロン「よーし、それならがんばるぞ!」
藤原拓海「俺は勝っても罰ゲームかよ・・・」
諸葛亮(CV:速水奨)「せっかくの罠をザクレロさんのKYでふいにしましたが、なに、まだ罠はあるのですよ。ふっふっふ」
整備士の服を着たテム・レイ「藤原さん、イグニッションコードが緩んでたので締めときました」
藤原拓海「ああ、どうもありがとう。・・・プロジェクトDに、あんな人いたっけ?」
テム・レイ「ふっふっふ。ランエボのミスファイアリングCPUを参考に作った、特製CPUも付けといてやったぞ・・・」
リボンズ「ふう、なんとかバックアップから再生できたよ。……面白そうだね、少し見せてもらおうか。」
ガチャ
リボンズ「む、このCPUは!? 中々良いものそうだ、僕のRIBBON'S Z(車)に装着してみよう。 そのかわりに僕の擬似太陽炉CPUをこの車に……(ガチャガチャ」
ザブングルが変形して完全に道をふさぐ
メロン・アモス「さぁ始めようか♪」
ギャラリーA「おいおいあんなの有りかよ、前に出られたら抜けねーじゃねーか!」
ギャラリーB「まあ、あの大きさだと加速も望め無いだろうけど・・・それにしてもトレーラー付で下るつもりなのか?」
ギャラリーC「まあ、最初のコーナーで突き刺さるな・・・」
ブライト「ふふふ、文太のインプレッサを内緒で持ち出してきたぞ。頭を取るのは俺だあ!」
ジロン「トレーラーが曲がらないと言われたのは昔の話だ。俺のトレーラーは、曲がる」
ザクレロ「そう言って腕力で曲げてる・・・」
リボンズ「ふふふ、頭をとるのは僕だよ。」
ブライト「その声…まさかアムロか!?」
ザクレロ「赤いフェアレディZって悪魔のZのパクリですか……」
池谷 浩一郎「カウント行くぞー。って俺先頭のトレーラーに踏みつぶされるんですけど!」
フェイ・イェン「まかせて。よいしょっと、こうやって持ち上げて。ポイっと!」
月の周回軌道に乗って地球に帰ってくるザブングル、秋名駐車場着陸推定3分10秒後
池谷 浩一郎「5秒前、3、2、1GO!」
いっせいに飛び出す残り3台
おもいっきり後に走ってくリボンズのZ
リボンズ「エンジンが逆回転してるだと!!」
ザクレロ「テム・レイさんの回路なんか盗むから・・・ミスファイアリングじゃなくミステイクファイアリングですね」
茉莉香「弁天丸船上から中継しております。いきなりリボンズさんの赤いクルマがバックで秋名湖に突っ込みました」
茉莉香「ブライトさんの青いクルマは、1つ目のヘアピンで止まっています。また気絶したようです」
藤原文太「だからダメだと言ったのに聞かねえしよ」
茉莉香「後ろのドアが開いて誰か出てきました。文太さんです。ブライトさんを引きずり出して自分が運転席に座りました
と、スタートしました。速い速い!秋名の下りならシューマッハにも勝てるというのも本当のようです!凄い追い上げです
しかし、拓海さんの白いクルマは・・・とんでもなく遠くにいます!ボンネットが赤く光って
あれは何なんでしょうか?」
藤原拓海「と、とまらねええ!何なんだこの赤い光は?うわああああ!!」
茉莉香「いまヒューストンから情報が入りました。ザブングルが手足をばたつかせてスピードを上げたそうです
ガソリンエンジンで真空中なのに、なんでそんなことができるんでしょうか?」
ジロン「砂トカゲの丸焼きは、誰にもやらねー!!」
リボンズ「ふははは! この程度でくたばる僕じゃないよ!(ザバァ!」
茉莉香「リボンズさん。 リボーンズガンダムに変形して湖から復帰しました。」
テレビ観戦してるテムレイ「あ、しまった。 あの回路、中身自体はCPUを元にしているが回りを被う回路そのものはMS用に使ったのと同型だからMS状態だと……」
リボンズ「なっ!? キンカンがコクピットに!? 目が、目がぁぁぁ!」
茉莉香「リボンズさんの機体が爆発を起こし墜落して行きます。 その先はゴール地点、これは大変な事になりました。このままでは大惨事です!」
茉莉香「あぁっと、ゴール地点手前に誰かいます!なにをしてるのでしょうか?」
ブラック魔王「おいケンケン!この爆弾を埋めて奴等を吹っ飛ばすんだからお前も穴掘るのを手伝え!」
ケンケン「そんなことしてる間にゴールすればいいのに頭悪いね・シッシッシッシッ」
茉莉香「あれは、ナイショデコッソリ!何処から持って来たのでしょうか?」
ブラック魔王「ああ?子供がくれたんだよ!!今忙しいからあっち行ってろ!」
シロッコ「走り屋バトルと聞いてシロッコR(フォルクスワーゲン車)に乗った私が電撃参戦だ」
シャア「させんよ、真っ赤なポルシェにのった私は3倍速・・・」
藤原文太「抜かしとくか」
シャア「この私が乗ったポルシェを中古のスバルで抜いていくとは。何者だ?」
シロッコ「何のプレッシャーも感じなかったぞ!」
リボンズ「機体が、赤いGN粒子に引かれていくううううう!!!」
藤原拓海「うわああああ、着いてくるなよ火を噴きながら!何でこんな目にあうんだよ。まったく」
藤原拓海「仕掛けるポイントは、この先の5連続ヘアピンカーブ」
ガコン!溝落としでありえないスピードで旋回するハチロク
5回連続で振り回されたリボンズガンダムは遠心力に耐えきれず、秋名湖へ吹っ飛んでいく
茉莉香「いま、秋名湖で盛大な花火が上がりました。リボンズさんの最期のようです」
リボンズ「勝手に殺すな!ブクブク」
水没王子「一緒に沈もうな・・・」
ブラック魔王「まず穴を掘らねえとな」ズボッ!
ブラック魔王「あ〜〜〜れ〜〜〜〜」
諸葛亮(CV:速水奨)「誰ですか?人がせっかく掘った落とし穴に勝手にはまってるのは?」
フェイ・イェン「ブラック魔王って、元の名前があまりに酷いもんだから、日本のスタッフが考えた名前なんだよね」
ザクレロ「よくよく考えたらただ単にだぶるおーになりたいだけのに何でみんなして車で走ってるんでしょうね」
リボンズ「だから僕が君をリボーンズザクレロにしてあげようと何度」
ハルル・アジバ「部下のアニメータに頼んで重機動メカザク・レッロのデザインスケッチを描いてもらった、最高に水虫っぽいデザインにしておいたぞ」
ディアナ「黒歴史の遺産と一緒に月に埋め戻しましょう」
テム・レイ「連邦軍には君のようなキモ可愛いモビルアーマーが必要だ」
キシリア「今度は緑に塗ってサイコミュをつけておけ」
ザクレロ「」
エギーユ「ゴミとゴミを掛けあわせて作ったその名もレロッツェとかどうかね」
ガトー「ゴミです閣下」
ケリィ「ならばゴミを寄せ集めてヴァル・レロを作ろうじゃないか」
ガトー「ゴミだなうむ」
シーマ「ガンダム磨き以外にこのゴミも捨ててきてくれると嬉しいんだけどねぇ」
ガトー「粗大ゴミの日は今日じゃないぞ」
デミトリー「わぁい俺の新型メカのビグロだーやたーうれしいなー」
ガトー「なんだこのブサメン」
ザクレロ「バイオニックコンデンサ、上がってる!行けるぞ!こいつで吹き飛べぇぇぇ」
> よくよく考えたらただ単にだぶるおーになりたいだけのに何でみんなして車で走ってるんでしょうね
ビグロ「兄さん、自分が言い出したことだろ?」
茉莉香「お兄さんどこまでも天然でKYですね〜」
ビグロ「ま〜今に始まった事じゃないけど、ここまでとはね」
茉莉香「さて、バトルもいよいよ終盤。お〜っと、ここでザブングルが一足早く着陸態勢に入りました」
ジロン「おっと、素直に着陸したら何が仕掛けてあるかわからねえ
ここはちょっと外れたところに着陸して用心しねえと・・・」
ズボッ!
ジロン「うぎゃあぁあぁあぁぁぁぁ・・・」
茉莉香「またしても孔明の罠です、しかもわざとコースから離れたところに用意してありました
凄い深いです!たぶんジロンさんは再起不能でしょう(笑)」
フェイ・イェン「あんたもとことんえげつないね〜!」
諸葛亮(CV:速水奨)「違う!アレは私じゃない!天然の風穴かなんかがザブングルの着陸のショックに耐えられなくて・・・」
フェイ・イェン「そこまで謙遜しなくてもいいよ。みんなあんたの仕業だと思ってるから」
諸葛亮(CV:速水奨)「何でも俺の・・・(AA略)」
全力疾走と言うことでデルフィングが全速力でコチラに走ってくる様です
茉莉香「さて、ジロンさんが脱落したところで先頭はハチロク・・・文太さんがいつの間にか張り付いて
テール・トゥ・ノーズ状態です。まったく気配も何も感じさせません。どっかのNTたちとは偉い違いです」
藤原拓海「この嫌な感じはクソ親父!・・・あっ!やっばあ!」
茉莉香「前方にブラック魔王のはまった落とし穴が!拓海さん、左の加重を抜いて右側車輪だけで走行して抜けようとします
文太さんは、なんと勢いを付けてジャーーンプ!拓海さんを抜き去りました
舗装路だけを走る拓海さんと、ラリーストだった文太さんの経験の差でしょうか?」
シャア「うわあぁあぁあ!道路に穴が!」
シロッコ「馬鹿者!急には止まれんわ!」
ズボッ!ドカッ!
茉莉香「えーと、変態仮面の真っ赤なポルシェと、自称天才のシロッコRが穴に飛び込みリタイアしました」
リザルト:
1位 藤原文太 3分5秒289
2位 藤原拓海 3分6秒091
リタイア 変態仮面 走行不能
リタイア 自称天才 走行不能
リタイア ジロン 大破
リタイア リボンズ 大破
リタイア ブラック魔王 重症
リタイア デルフィング 稼働時間超過で24時間冷却中
おまけ ブライト 気絶中
藤原文太「トカゲと聞いたんでちょっと引いたが、なかなかいけるじゃねえか」
ビグロ「はい、麦茶です。冷えてますよ」
藤原文太「おっ、なかなか気が利くな。あんた本当にあのゲタゲタ口の弟か」
ビグロ「色々苦労しております」
パタリロ「まともな賞金も出ないのに命懸けで走りまわるとは物好きな奴らだ」
ケンケン「ほんと暇な人たちだね・シッシッシッシッ」
ハクション大魔王「まともな賞品にすれば良いでおじゃるね?アラビンドビンハゲチャビン」
藤原文太「うをっ!トカゲがコロッケに!!」
藤原拓海「それなら俺も欲しい・・・」
藤原文太「コレは俺のだ、やらねーぞ」
パタリロ「あまり変わって無い・・・いや、珍味じゃなくなった分、格が落ちたんじゃないか?」
ザクレロ「どうでもいいですけど・・・まだ居たんですか?」
ハクション大魔王「ご主人様がくしゃみしない限り、ずっといるでごじゃるぞ」
ザクレロ「ご主人様って、僕?アキバなメイドさんに言われるならうれしいけど」
ビグロ「最近の兄さんは、なんかもう、天然とかKYとか、通り越してるよな・・・健忘症か?」
ガトー「ふむ…病気か何かかもしれないぞ、知り合いの医者を紹介してやろう。 知り合い料金で安くしてやるぞ」
ザクレロ「ナドレちゃんのおまんこペロペロしたいよぉ」
ビグロ「ますますおかしくなった!」
Dr.コトー「機械は専門外なんだけどね・・・」
ビグロ「どういう繋がり・・・?」
ガトー「名前が似てるだろ」
ビグロ「先生!先にこの戦争馬鹿の脳を診て下さい!!」
コンコン
>>100こと
>>951「ん?誰か来たようだ」
ガラヤカ「ドサクサに紛れて、こっそり紛れ込むんじゃねえ(笑)」
ガラヤカ「玉屋あああぁぁぁーーー・・・」
103 :
951:2012/08/19(日) 10:03:51.70 ID:???
畜生!こんどこそバレないと思ったのに、覚えてろおおおおぉぉぉぉーーー・・・
104 :
951:2012/08/19(日) 10:06:35.48 ID:???
ザクレロ「何度も言いますが、僕はふたなりは苦手です!大事なことだからもう一度言います
僕はふたなりは大っっキライです!!!!」
ザクレロ「ああ、
>>951がついに壊れた。でもふたなりが苦手なのは本当です」
Dr.コトー「そういう事は自分よりもっと上手い人がいるよ」
ガトー?「待たせたな、私に任せてくれ」
ビグロ「あれ、ガトーさん?」
BJ「私はアナベルさんではない、ブラックジャックだ。」
ザクレロ「えーと、
>>951の頭をですか・・・?」
リボンズ「GNドライヴマッチングクリアまだ僕は、戦える」
109 :
あほ:2012/08/20(月) 08:21:15.62 ID:???
ギャラリー4「108とザクレロの頭取りかてください」
ザクレロ「日本語でおkです。さて、BJさんが手術すれば
>>951さんも社会復帰できるでしょう」
ブラックジャック「・・・畜生、ちくしょおおぉぉぉ!」
ザクレロ「どうやらBJさんでも手の施しようがなかったようです」
???「久しぶりだな隈取り野郎、健忘症気味だそうだな。いい秘孔があるから突いてやろうか」
アミバ「このトキに任せれば貴様の物忘れも良くなるぞぉー!」
???「ほあたぁ!」
アミバ「私はどこ?ここは誰?」
BJ「きさま!バカを殖やしてどうする気だ!?」
???「むっ!やる気か!!ほあた!!」
BJ 華麗に回避
手下A「あべし!」
BJ「関係無い人間を巻き込むとは!緊急手術だ!!」
手下A「はっ!俺はいったい・・・?」
???「ほあた」
手下A「たわば」
BJ「いかん手術!!」
???「ほあた」
・・・・・・
ザクレロ「なにこの永久機関・・・」
手下A「ああっ・・・一生かかっても返せない借金が・・・」
BJ「儲かった・・・」
???「鬼か?おまえは・・・」
ビグロ「で、兄さんのことは?」
Dr.コトー「ああ、それなら熱暴走だよ、このところ暑かったからね・・・でもそろそろ涼しくな・・」
フェイ・イェン「わかった!冷せばいいのね!!」
Dr.コトー「えっ?もう涼しくなるから・・・」
ザクレロ「えっ!?ちょっと待ってええぇぇぇ―――------」
・・・・・
ザクレロ「イツツツっ、なんで冥王星に叩きつけるかなあ・・・?」
シャドウ「ちょっとあなた!氷のお墓をこんなに荒らしてどうしてくれるの?」
シュルツ「あ、お前!お前の愉快な仲間のせいで、我々はさまよえる宇宙人だ
総統閣下なんか、このざまだよ!」
デスラー「冥王星はもう惑星じゃないんだ。ブツブツ・・・」
ザクレロ「氷のお墓はこの母星を喰われた3人が直してくれます」
シャドウ「そう、それならいいわ・・・」
シュルツ「娘よ、父さんはなんでこんな目に遭わなきゃならないんだ」
ザクレロ「後付け設定の娘さんですね。変態仮面がヨダレをたらしそうな」
シュルツ「・・・・・!!」
シャア「じゃあその娘さんをいただこうか」
ザクレロ「どこにでも突然現れますね」
シャア「これ(万歩計「歩いてイスカンダル」)があるからな。ロリータあるところにシャアが来る!」
ザクレロ「テーマソング・・・かけましょうか・・・?」
シャア「いや、恥ずかしいから止めてくれ・・・」
ザクレロ(恥ずかしいんだ・・・)
ザクレロ「亀ですがアミバさんとトキさんは、中の人が同じなんですよね
一人で掛け合いシーン演じてたんですよ。土師 孝也さんって凄いですね。」
シャア「そういうトリビアは悪魔の14歳にでもやらしとけばいい。で、娘さんはどこだ?」
フェイ・イェン「呼んだ?」
シャア「なんで貴様がここにいる!!」
フェイ・イェン「ザクレロ君がそろそろ冷えたかな〜と思ってヤマトさんと回収に来たの
でもあんたも懲りないね。どっかの数字コテみたい。やっぱりお仕置きが必要ね」
宇宙戦艦ヤマト「これはやりすぎと違うか?」
フェイ・イェン「いや、これでも足りないと思う。どうせすぐ現れるんじゃないの?
じゃあシャドウさん、そいつが氷のお墓から出てこないよう見張っててね」
シャア「まだだ、まだ凍えんぞ!覚えていろー!!」
シュルツ「この後、我々は解放してもらえるのか?」
シャドウ「そうね・・・ホテルシャドウの従業員として働いてもらうわ」
シュルツ「・・・・・」
ガンツ「この就職難に仕事にありつけるのは有り難いと思うべきなのでしょうか・・・?」
デスラー「私はホテル王になる!!」
シュルツ「何ですかいきなり」
しかしこの時点で藤原とうふ店とタイアップしたデスラーが秋名湖ホテルを再建し
瞬く間に世界を席巻するホテルチェーンにすることを予見した者はいなかった
このスレとしては、また別の話である・・・
ビグロ「姉さん、事件です」
ザクレロ「へっ?」
ビグロ「言ってみたかっただけ・・・」
ザクレロ「・・・高嶋(弟)もあそこがピークでしたね・・・」
フェイ・イェン「姉さんだなんて!いやん!気がはやいわ!!」
ザクレロ「熱暴走?」
ビグロ「もとからだろ」
フェイ・イェン「な〜んちゃって、ホテルつながりでしょ、ビグロ君。14歳のお姉さんは何でも知ってるのよ」
ビグロ「と、いう反応を期待していたんだが。ちょっと遅いよ」
黒柳徹子「仲良くやってる?ワタクシを呼んだでしょ?」
ザクレロ「ガ・ガラヤカさん!吹き飛ばしちゃって下さい!!」
ガラヤカ「ム・・ムリ・・・」ガクガクブルブルガクガクブルブル
ザクレロ「ええっ!?」
げ、『芸人殺し』の黒柳徹子が・・・黒柳徹子が・・・!
誰かレディー・ガガを呼んで来い!
アッザム「う〜い、人を放置して100レスも進めやがって。兄を何だと・・・ひっく。何だあ?おばちゃま呼ばないのに来てたのか〜。酒はいいぞお」
スージィ「たまねぎは人じゃないよ」
黒柳徹子「スージィさんは戦災孤児なんですってね・・・大人の身勝手な戦争の中小さいお子さんの面倒もみられて大変でしたでしょう・・・」
すーじぃ「・・・・・」
黒柳徹子「えっとそれで、なんでしたっけ? びぃいむろぅたぁ?の音ですか?それがお嫌いなんですか・・・?わたくしその びぃいむろぅたぁの音というのん存じて無いんですけども・・音声さん、ちょっとながして頂けます?」
スージィ「いやあああぁぁぁ――-----」
黒柳徹子「あら、お話の途中でしたのに・・・まあいいですわ・・・フェイ・イェンさん見ましたわよ、動画・・・」
フェイ・イェン「あの変態仮面めー!!」
黒柳徹子「仲がよろしいのは結構なんですがこういう事は貴方にはまだ早いとわたくし思いますの、もう少し謹みをもって健全なお付き合いというものを・・・・・・」延々2時間続く・・・
黒柳徹子「ワタクシ、えむじーよんじゅうに、なんて言われてとても傷ついてますのよ。ビグロさん、だいたいあなたが・・・」
ビグロ「ちょっと待ったあ!!」
ビグロ「ヤマトさん、どうぞ」
宇宙戦艦ヤマト「まあ、おばちゃんよ。一つ聞きたいんだがどう思う
ローレライって映画があったろ?あれって「綾波レイの乗った宇宙戦艦ヤマト」って言われたんだわ
これがあの映画の代表的な悪口でさ、もうこれだけで黙殺されるってんだよ
俺ってさあ、いつのまにか陳腐なものの代名詞になっちまったんだな〜と思ってさ・・・」
黒柳徹子「それはたくさんの方が貴方のことを御存じだからじゃ無いですか?」
黒柳徹子「その分沢山の感想も出てくるでしょう、でも貴方、ヤマトさんが居たからガンダムさんがあってガンダムさんが居たからマクロスさんやエヴァさんとかの名作と呼ばれる物が有るんじゃないでしょうか?」
黒柳徹子「まあ中には模倣だけの駄作もあるようですが・・・もっと御自分に自信を御持ちになっては?」
宇宙戦艦ヤマト「おお、天使に見える・・・」
ザクレロ「見間違いです!!」
ビグロ「洗脳されてます!!」
アッザム「オチがついたとこで、おばちゃまよ、ひさしぶりに一杯やらね〜か?う〜い。いい店知ってっからよ」
徹子「じゃあ、アッザムさん、私の家で七並べしましょ。ね。」
アッザム「え?」
徹子「ほら、フェイ・イェンさんもね。」
フェイ・イェン「え〜、私も?」
こうして3人は三日間徹子の家でトランプをしたのだった
宇宙戦艦ヤマト「いやなあ、こないだ冥王星でロケやったんだけど、逆さに浮上して『潜水艦』って言えっていわれてさ
それから、俺ってなんなんだ、ってマジで考えさせられちまったよ・・・」
ザクレロ「『神よガミラスのために泣け』の回でも、逆さに潜って波動砲撃たされそうですね」
ビグロ「ガミラスなくなっちゃったけど、どーするか聞いてる?」
宇宙戦艦ヤマト「キムタクの映画で使った、ベニヤ板のセット使うそうだ・・・」
ノーチラス「ひっくり反って潜水艦とは笑かしてくれる」
宇宙戦艦ヤマト「オマエも本当は宇宙船だろ!」
宇宙空母ブルーノア「宇宙船のくせに潜水ばかりとは、笑えますね・・・」
宇宙戦艦ヤマト「お前、誰だっけ?」
ノーチラス「復活編の最初で賑々しく出てきて、ほとんど秒殺フルボッコにされたやつだろ
お前には何も言われたくないな」
宇宙空母ブルーノア「だから!復活編で秒殺されたのは同名だけど違うんだって!」
ラジェンドラ「まあ、マイナーとかメジャーとかどうでもいいじゃないですか」
宇宙戦艦ヤマト「(だ、誰?)」
宇宙空母ブルーノア「(知ってる人ですか?)」
ノーチラス「(いや、全然・・・)」
レッドノア「取り敢えずバベっとく?」
Nノーチラス「やめろ!」
宇宙空母ブルーノア「ち・違っ!!そいつはオレじゃねー!」
ザクレロ「その人タイトル詐欺の人ですよ」
宇宙空母ブルーノア「だーれがタイトル詐欺だ!!」
ザクレロ「だって本編中はずっと潜水空母で、飛んだのって最終回だけじゃないですか」
宇宙戦艦ヤマト「ま、俺は何も見なかったし、何も聞かなかった。だから早く帰れ」
ザクレロ「こういうネタ的な面白い人はもっと弄りたいんですけど」
宇宙戦艦ヤマト「知名度では圧倒的にお前の勝ちなんだから、そんなにいじめるなよ」
ザクレロ「そうですよね、ヤマトさんまでその存在を忘れていたくらいですから」
宇宙空母ブルーノア「いや、俺も仲間になって、ガノタに名前を売り込みたいんですけど」
ガンドロワ「何?俺や超巨大戦艦と火力比べをしたいって?」
超巨大戦艦「なんか面白そうだねえ。じゃ手加減しないよw」
宇宙戦艦ヤマト「あんたたちも大概大人げねえなー」
超巨大戦艦「だってここガンダム板だから、用心棒は君で間に合っちゃうから暇なんだよ」
ガンドロワ「そーだ、俺たちにも出番をよこせ」
宇宙空母ブルーノア「畜生、食らえ!反陽子砲!!」
ガンドロワ「バカめ!対消滅させてやる!!」ちゅどーん
宇宙空母ブルーノア「くそっ!六連装誘導波動砲を食らえ!!」
超巨大戦艦「やっぱり君、復活編のブルーノアじゃない(笑)そらそら主砲乱れ撃ちだ〜!」
ちゅどーん!ちゅどーん!ちゅどーん!ちゅどーん!ちゅどーん!ちゅどーん!
ガンドロワ「もう終わりか?体力ないなお前」
ザクレロ「なんか楽しそうに遊んでるようにしか見えませんね」
黒柳徹子「あらあら、いじめは駄目ですよ」
ガンドロワ&超巨大戦艦 ビクゥ!!!!
ザクレロ「も、戻ってこられたんですか・・・?」
黒柳徹子「いえね、アッザムさんは悪酔いされるし・・・」
アッザム「わはははははは、どっちが上か下かわかんね―!うぇえ!!ミノフスキー粒子で目が回る!!」
黒柳徹子「フェイ・イェンさんは動かなくなるしで、仕方が無いので送って来たんですの・・・」
ザクレロ「飲ませたんですか?」
黒柳徹子「まさか!未成年には飲ませませんわよ、七並べをしてただけですわよ・・お話ししながら・・・」
ザクレロ「それが一番酷い・・・フェイ・イェンさんはなんか魂が抜けたみたいに真っ白になって固まってるし・・・」
ビグロ「玉ねぎ兄さんはぐるぐる回りながら空を漂って・・・あっ・・・壁に当たって落ちた・・・」
ザクレロ「まあ、玉ねぎコタツはほっといて・・・」
宇宙空母ブルーノア「ふん、あんたはいいさ。俺と同じで打ちきりにあったけど後で再評価されたからな。
俺なんかあんたのバチモン扱いだ。おまけに久々に登場したと思ったら秒殺フルボッコ」
宇宙戦艦ヤマト「・・・おばちゃま。こいつにも何か言ってやってくれ・・・」
黒柳徹子「・・・・ワタクシ、事実しか申しませんのよ。」
スターライト「でもあなたはいいですよ。私なんか使い回しもききませんがね。もっともあなたもクソジジイが逝った今となっては再起用の目はありませんがね」
宇宙戦艦ヤマト「よう、マザーバンガード。こいつを連れて帰ってくれ。俺にはこいつに言うべき台詞はない」
ザクレロ「果てしなく兄弟仲悪いですね。この3人」
ガンドロワ「俺たち端役メカで良かったな。つまらんプライド持たないで済む。」
超巨大戦艦「おや、真面目になることもあるんだね。まったくそのとおりだけど、1回しか登場しないのにインパクト十分なのは
ザクレロ君に似てるね」
ガンドロワ「全くそのとおり。って自分でビックリドッキリメカって言ってどうする!」
Nノーチラス「・・・あー、もお3人まとめてバベっていいや」
レッド・ノア「おっし、頑張ってバベるぞー。衛星軌道上のミカエルさーん。ミカエルさーん?」
ミカエル「どーもー、ミカエルでーす」
ルシファー「ルシファーでーす」
ミカ&ルシ「二人合わせて『しもべの星』でーす」
ミカ「さて、レッド・ノアさんからバベれとの連絡がきたわけですが」
ルシ「来ましたねー」
ミカ「ぼかぁ、前にバベったあと大変な目にあいまして」
ルシ「あー、Nノーチラスさんに有無を言わさず破壊されてましたね」
ミカ「ぶっちゃけ、大西洋の無人島とかしかバベった事が無いんですよ。で、いよいよ花の都巴里をバベれると期待してたら貴方!」
ルシ「木っ端微塵でしたね―」
ミカ「貴方はきっちり仕事してたのにこの差は一体!?」
ルシ「良いじゃないですか登場シーン多くて。私なんか切り札的な扱いされてましたが実質一回だけパベれただけですよ?しかもその後フェードアウト!」
ミカ「切ないですねーそれも。実に切ない!」
レッド・ノア「良いからとっとと反射しろや」(バベルの光発射)
ミカ「ちょっとそんな急にアーーーーッ!?」
ルシ「いきなりなんて乱暴アーーーーッ?!」
Nノーチラス「俺に直撃させてどうすんだ・・・」
レッド・ノア「てへ・ぺろ」
ザクレロ「なんですか?あの売れない漫才師みたいなの・・・」
黒柳徹子「芸にキレがありませんわね・・・」
反射衛星S「俺達の丸パクりだな・・・」
リフレクタービット「旧シャア板なんだから、真っ先に俺達を出すべきだろ!」
パタリロ「いままで何人のロリを泣かせてきたのだ?」
シャア「くっつくな!!」
パタリロ「せっかく変態ゴキブリのよしみで助けてやろうと思ってきたのだが」
シャア「一緒にするな!!」
パタリロ「旧シャア板なのに肝心のシャアが氷の下ではしゃれにもなるまい?」
シャア「助けるついでに吹っかけるつもりだろう」
パタリロ「ばれたか。金塊トランク一杯で手を打とう。というかお前たかが大佐の分際でどうやって手に入れるのだ?」
パタリロ「ライプニッツ、出番だぞ」パチン!
シャア「なんだその巨乳アンドロイド女は?」
パタリロ「山下いくとのデザイン(新設定)を元に僕が作った、僕の秘書兼夜のお供だ。お前への嫌がらせで連れてきた」
シャア「・・・夜のお供だと?」
パタリロ「旧設定はロリなんだがな。残念だったな。やれ、ライプニッツ」
ライプニッツ「半径5m以内から退去して下さい」
髪の毛ビームが氷を焼き切る
シャア「なんて奴だ、黒こげになったじゃないか!ヘルメットがなければ即死だった」
パタリロ「さあ、金塊をもらおうか」
シャア「だが断る!!」
パタリロ「あれをやってやれ、ライプニッツ」
ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふ
シャア「うわあぁあぁ、やめろ気持ち悪い!!」
パタリロ「大抵の男は喜ぶんだがな(笑)もっとやってやれ」
ぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふぱふ
シャア「うぎゃあぁあぁあぁぁぁ!!!」
ら、ライプニッツだと!?
なんとマニアックな・・・w
パタリロ「主役から端役まで、マニアックな奴で固めたのがこのスレだ」
ザクレロ「あのー、此処ボクのスレなんですけど・・・」
パタリロ「だからマニアックだと言ってるだろう(笑)」
茉莉香「うん、主役が主役だからこの面子になったと言えるよね。ザクレロ君最強だよ」
リボンズ「そうだな、私が主役ならとっくに食われてるなw」
水没王子「私も主役では無いな」
リボンズ「貴様は主人公がアレなせいでほぼ主役級だろうっ!」
水没王子「AMSから光が逆流する! ぐわぁぁぁ!」
ザクレロ「近くで高機動戦闘をしないでください!」
ザクレロ「いや、ボクでももう食われ掛かってます。どうして主役級の人たちばかり来るんでしょうか?」
宇宙戦艦ヤマト「いーや、お前がサボってるだけだ。もっと弾けろよ!」
ザクレロ「・・・兄弟喧嘩はすんだんですか」
宇宙戦艦ヤマト「・・・俺に兄弟はいない・・・」
大ヤマト零号「兄貴と呼ばせてもらってもいいか?」
宇宙戦艦ヤマト「駄目に決まってるだろ!!」
第18代宇宙戦艦ヤマト「オレでもたんなる後輩なのに・・」
ザクレロ「下手な兄弟は他人よりえげつないそうですからね。ところであれからちょくちょく人間になってみたんですが
そのたびに人相風体が変わるみたいなんですよ。こないだ藤原とうふ店に行ったときは拓海さんに「巨摩さん、お久しぶり」
って言われましたし。銀座の日本一の中華料理屋に行ってチャーハン頼んだら「秋山!何しに来た!」って
包丁が飛んできたんです。今度はどこに行きましょうか?」
ビグロ「兄さん・・まさかと思うけど・・・・・変わったコンパクト拾ってないだろうね・・・?」
ザクレロ「ギクッ!」
ビグロ「まったく・・実写映画化されたからって・・・」
フェイ・イェン「そーゆーものは、私にも使わせなさいよね」
茉莉香「アッコちゃんが泣きながら探してたわよ・・・ちゃんと返しておくように!!」
ザクレロ「はい・・・でもその前に試したいことが!」
茉莉香「まさかと思うけど・・・」
ザクレロ「テクマクマヤコン・テクマクマヤコン・00ガンダムになーれ!!」
ザクレロ「」
茉莉香「リボーンズガンダムになった!」
リボンズ「ハッハッハ!これは傑作だ!」
水没王子「リボンズ、なにか仕込んだのか?」
リボンズ「そんなことはしないさ、だが太陽炉は限定品だからね、真似事をしようとすれば擬似に頼るしかないだろう?」
水没王子「つまり太陽炉が無ければ擬似系ガンダムになると、そういうわけだ」
ザクレロ「う、嬉しくない…」
ザクレロ「え〜ん、こんなコンパクトもういりません!」ポイッ!
加賀美あつ子「きゃあ!あたしのコンパクト!!」
バックハンドでキャッチするパタリロ
パタリロ「う〜む、僕はいつ見ても美少年だな」
ウインクするパタリロ
ピシッ!と音を立てて割れるコンパクト
パタリロ「おんどりゃ〜!!鏡の分際でいい度胸だ!!ワレェ!!」ドテ!ポキ!グシャ!
加賀美あつ子「・・・あ、あたしのコンパクトが・・・」
加賀美あつ子「・・・ひっく、ひっく・・・あ〜ん!!」
茉莉香「あなたたち!なんて酷いことするの!素直に返しなさいって言ったのに」
ザクレロ「し〜ましぇ〜ん・・・」
パタリロ「誰もそんな大事なものだって説明してくれなかったぞ。・・・!!」
茉莉香&梨理香「 黙 れ こ の 潰 れ 肉 マ ン ! ! 」
ビグロ「これはアレだな、初期魔法少女つながりで、あの人に頼むしかないだろう。BF団のサニー・ザ・マジシャン」
ザクレロ「ああ、ソニーに言われて改名した・・・」全員でげしっ!!
フェイ・イェン「でもBF団は、あたしが潰してから、どこに行ったのかわからないのよ」
茉莉香&梨理香「四の五の言わずに、二人で捜してらっしゃい!!」
ザクレロ&パタリロ「は〜い・・・」
こうして1機と1匹の奇妙な旅が始まった
パタリロ「ちょっと待て!匹ってなんだ!?」
ザクレロ「それは殿下が動物あつかい・・・」
パタリロ「みなまで言わんでいい!責任者出てこーい!!」
>>173 御大「(チラッ」
ザクレロ「すいませんでしたぁぁぁ!」
パタリロ「(な、なんて威圧感だ…に、逃げるんだ…勝てっこない……!)」
ハクション大魔王「ご主人様。ワシはいつまでこうしておればいいでおじゃるか?」
パタリロ「おい、ザクレロ、この人に聞いて見ろ。一応魔法使いなんだからな」
ハクション大魔王「一応は余計でごじゃる。どれどれでおじゃるがな」
ザクレロ「・・・どうでしょうか?」
ハクション大魔王「これはいけませんな、ご主人様。光の属性のエンチャントを持つ魔法アイテムでごじゃる。ワシの専門外
やっぱりサニーさんを捜すか、鏡の国に行くしかないでごじゃろう」
パタリロ「幼稚園の時、散々テレビで見たが、やっぱり役に立たん奴だな」
ハクション大魔王「鏡の国なら、あっこさんのいた町に、ひっそり隠れているでおじゃるよ」
ザクレロ「それを早く言って下さい」
パタリロ「ライプニッツ、スーパーシルフ、いそいでここまで来い」
ザクレロ「スマートフォンで呼ぶんですか?シュールですね。でも何するんですか」
パタリロ「お前は人間になれ。どうせ大気圏じゃ飛べないんだろ。ライプニッツの背中に乗れ」
ザクレロ「スーパーシルフですか、山下いくとデザインばかりだすと、カトキ厨はともかく永野厨が怒りますよ。で、メイヴちゃんは?」
パタリロ「もちろん作ったが、連れてくると変態ゴキブリ仮面が喜ぶので、絶対出さん」
ハクション大魔王「行ってどうするでおじゃるか?」
パタリロ「スーパーシルフの探査能力で鏡の国を捜すから、見つけたらお前の魔法で中に入る」
ハクション大魔王「わしはどうやって行くでごじゃるか?」
パタリロ「自前の魔法の絨毯があるだろう」
ハクション大魔王「音速は出ないでおじゃる・・・」
ザクレロ「よいしょ、っと。人間になりました」
パタリロ「ってお前、完全にサリーちゃんのパパだぞそれ」
メイヴちゃん「オマエ知らない奴だ・・敵か?」
パタリロ「なっ・・・なぜ連れて来た!?」
スーパーシルフちゃん「ごめんなさぁい、勝手について来ちゃったんですぅ」
メイヴちゃん「敵!!」
ザクレロ「うわっ!ちょっと!」
メイヴちゃん「敵は殺す!!」
ザクレロ「なかなかのナイフさばきです・・・でも、ボクも鉈さばきなら負けませんよっ・・・・・って、あれぇ?そう言えばボク今サリーちゃんのパパでした!!」
シャア「くんくん、くんくん、ロリのニオイがするじゃないか。何を隠していたんだw」
スマホの写真ってあんなにキレイなの?
メイヴちゃん「知らないレスだ!敵か!?」
ザクレロ「たんなる誤爆ですよ、きっと・・・」
シャア「じゃあお兄さんと、向こうでいいことしようねw」
メイヴちゃん「何をする、やめろー!離せ=!」
???「待て、そこの赤いゴキブリやろう」
???「純なる子供の心を弄び、自らの欲望を達しようとするは悲し・・・。
人、それを・・・『エゴ』という!」
シャア「誰だっ!」
???「貴様に名乗る名前は無い!」
スーパーシルフちゃん「トランスフォーマー?さん??」
パタリロ「のパチもんだ・・只のシスコンとも言う」
ザクレロ「ああっ、妹に人気を持っていかれた!」
変態仮面「で、その妹は何処だ?今日は来てないのか?」
パタリロ「読み出し専用みたいな名前してこんな所に書き込んでちゃ駄目だろう、ハッハッハッハッハー」
???「いいから待て、赤い方のゴキブリ。あーたたたたたたたあた!あたあっ!!」
シャア「ぶべべべべべべべべべべべ〜!!」
???「お前はすでにロリコンではない。これで・・・」
シャア「アルテイシア〜!!お兄ちゃん今行くからな〜!待ってろよおおおおぉぉぉぉーーー・・・」
ザクレロ「どうやらロリコンの代わりにシスコンが発動したようですね・・・」
???「あいつの変態は、北斗○拳でも治せない・・・」
ハクション大魔王「準備ができたら、行くでおじゃるよ」
パタリロ「よしライプニッツ、サリパパザクレロを背中に乗せろ。スーパーシルフは僕だ
で、アッコちゃんの住んでる町ってどっちだ?案内しろ」
ハクション大魔王「それが皆目わからんでごじゃる」
パタリロ(ずりっ!)
パタリロ「しかたない、1回帰って、アッコちゃんに聞くことにしようか・・・」
アッコちゃん「きゃああぁあぁあ!」
シャア「こんな所にもロリがいるとは、しかも小学生だとは(笑)」
茉莉香「あなた、???さんに秘孔を突かれてロリコン治ったんじゃなかったの?」
シャア「ああそれか。アルティシアにいきなり抱きついたら頭の反対側を・・・あの程度のツボを突かれてもどうということはない!」
パタリロ「じゃあ、これにも耐えて貰おうか。ライプニッツ、スーパーシルフ!やってやれ」
シャア「わー、やめろ〜!、だがロリあるかぎり、私は何度でも蘇るぞおおおぉぉぉーーー・・・」
??????「あなたたち、私を捜していたんですって?」
ビグロ「なんだ、向こうから来てくれたか」
サニー・ザ・マジシャン「あなた、よくもやってくれたわね!!」
フェイ・イェン「なによ!あなたたちの方がザクレロ君たちを酷い目に遭わせたんじゃない!!」
サニー・ザ・マジシャン「私たち、万国ビックリ人間博覧会とか言われながらも、ひっそりと肩を寄せ合って慎ましく暮らしていたのよ
それなのにあなたは一方的に責め立てて、みんな散り散りになって、パパもどこに行ったのかわからない・・・
・・・パパ・・・」
パタリロ「(おい、ザクレロ。出番だぞ)」
ザクレロ「ぅえぇぇぇ?」
パタリロ「あからさまに嫌そうな顔をするな!」
ザクレロ「や、やあソニーぼくがパパだよ・・・」
サニー・ザ・マジシャン「誰がAV機器メーカーよ!?」
ザクレロ「じ、じゃあサミー」
サニー・ザ・マジシャン「それはパチンコパチスロメーカー・・・どうでもいいけど、その自称パパはなぜダッチワイフみたいなのに股がってるの・・・?」
パタリロ「ダッ・・・!?」
夢野サリー(元祖)「パパ?久しぶりに人間の国に来たのに、何してるの!?」
ザクレロ「や、やあ、サリー。久しぶりだね」
サニー・ザ・マジシャン(本家)「あら、あなた私のパパじゃなかったの?」
ザクレロ「いや、これには複雑な事情があって・・・」
パタリロ「えーいややこしい、単刀直入に言うわ!誰かこのコンパクトを直してくれ!」
夢野サリー「形だけは戻せるけど、魔力までは無理ね・・・」
サニー・ザ・マジシャン「ふん、いい気味だわ。あんたもいい加減元に戻りなさい」ボン!
ザクレロ「うわっ!MAに戻りました!」
ライプニッツ「もう、離れて!」げし!ザクレロ「ぎゃふん!」
諸葛亮(CV:速水奨)「おや、お困りですね。要はこの丸鏡に魔力を付加すればいいのですね。」
諸葛亮がなにやら呪文を唱えると、コンパクトの中に吸い込まれていく・・・
小一時間後、コンパクトが光を放ち、諸葛亮が再び実体化する
諸葛亮(CV:速水奨)「ふー、鏡の国の女王様とは懇意でしてね、直して貰いましたよ」
アッコちゃん「わぁ、ありがとうございます」
夢野サリー「よく知ってるけど、本当に何でもありなのね。殴り合い以外は」
アッコちゃん「あ、そうだった。テクマクマヤコンテクマクマヤコン、ケ○シロウにな〜れ!」
パタリロ「ひでぶ・・・」
ザクレロ「あべし・・・」
サニー・ザ・マジシャン「自業自得ね。せいせいしたからもう帰るわ」
水没王子「つまりあれか、身体能力はケ○シロウでも、アッコちゃんは北斗○拳を知らないからその程度で済んだと・・・」
リボンズ「はっ!」げしっ!
水没王子「わー、水もないのに水没する!何でだ!」
リボンズ「もうそのまま浮かび上がってくるなよ」
フェイ・イェン「ザクレロく〜ん、キンカン塗ってあげようか(笑)」
ザクレロ「わ〜!やめてください。反省してます」
ブライト「ふっふっふ、豆腐屋での修行の成果、いよいよ見せるときが来たようだな」
ブライト「そして愛車はマッハパトロール・・・?」
文太「と言う名のリアカーだ、とっとと隣町行って豆腐売ってこい!」
ブライト「・・・左舷、空気圧低いよ!なにやってんの!!」
文太「いいから行ってこい!全部売るまで帰ってくんな!!」
ブライト「チクショウ!なんでこんな目に!!」
ぱーーーふーーーーーー
ザクレロ「ブライトさん・・いいように使われてますね・・・」
文太「あいつに車使わせると、ボコボコにして返してくるからな」
ザクレロ「ヤマトさんへのリベンジどころではありませんね(笑)」
宇宙戦艦ヤマト「ん?なんだコンパクトはなおったのか?
せっかく撮影で忙しい中、真田さんに来てもらったのに・・・」
ザクレロ「あの人、本当になおしそうで怖いですね・・・」
真田「ん?そこの君、なにか面白いものを連れているな」
パタリロ「どうぞ好きなだけ見てってくれ。その代わりあんたの手足をいじらせてくれ」
真田「坊や、爆弾付きだぞ」
パタリロ「百も承知。僕のアイデアを聞いてくれ・・・」
ザクレロ「なんかマッドな人同士、意気投合しているようですね・・・」
ザクレロ「あ〜、どっかに太陽炉落ちてないかな・・・・・ん?あれは・・・」
ブラウ・ブロ「え、なんですか?」
ザクレロ「あ、なんでもないです」
ザクレロ「(パチ物だった・・・)」
有線サイコミュでぐるぐる巻きにされるザクレロ
ブラウ・ブロ「勝手に見間違えておいて、パチもん呼ばわりとはどう言う了見だ!!」
ザクレロ「くっ・くるじい・・・」
フェイ・イェン(つんつん)
ブラウ・ブロ「・・・!こ、これはどうも失礼いたしました(くわばらくわばら、噂に名高い悪魔の14歳だ・・・)」
フェイ・イェン「よろしい」
フェイ・イェン「ザクレロ君も拾い食いみたいな真似はやめなさい!」
ザクレロ「だってどうしてもOOになりたいんです」
真田「・・・話は聞いたよ。どうしてOOになりたいんだ?」
ザクレロ「どうしても倒したい奴がいるんです・・・白い悪魔・・・・・」
真田「・・・君は、とんでもな圧倒的力をしかも安易に手に入れて相手を倒したいという厨二病的な思想なんだね・・・」
ザクレロ「・・・あ・・貴方の発明だって、いつもとんでもじゃないか!!」
「うわぁあぁーーーーん」
ビグロ 「あ・・逃げた・・・」
真田「と・とんでも・・・」
宇宙戦艦ヤマト「それは言わないお約束なのに・・・」
フェイ・イェン「どっちが・・・?」
ザク、そしてズゴックが発売されました。
次はいよいよ僕の豆腐ですね。
今日オバワでザクレロに会ってきたよ、ここのスレより怖い顔してたわ
イドゥン「我々は私によって勝利を理解した」
ザクレロ「イドゥンさん・・・?」
パキパキパキパキパキパキ・・・パリーン!
ザクレロ「これはツインGNドライヴ・・・しかもクアンタ仕様の!?これを僕に?!あ、ありがとう!」
パタリロ「ばっかもーん!早まるんじゃなーい!」
ザクレロ「えっ」
パタリロ「とりあえずお前、その太陽炉から粒子を噴出して見せろ」
イドゥン「了解した」
ザクレロ「金・・・色・・・ですね」
パタリロ「ほれみたことか!どーせこんな事だと思ってたわい!」
アレハンドロ「私色だと?!」
ハリー「勝手をされては困るな!」
ザクレロ「わー、みるみる同化現象が進行してますね・・・ふたりとも金色の結晶に覆われてますよ」
パタリロ「お前ら!根本的な物理現象をちゃんと理解してないだろ!なんで擬似GN粒子浴びたら同化するんだ!」
来栖「え?アレじゃ駄目なのかい?じゃあ、粒子の色を緑にして見るよ」
パタリロ「なんの解決にもなっとらーん!!」
拓海「オヤジ、ザクレロさんに言われて作ったザクレロ豆腐、うちのヒット商品になっちまったよ」
文太「世の中には物好きがいるもんだなあ・・・」
デスラー「だから言ったろう、豆腐を食べない子供向けに売れば当たると」
ブライト「そこの人、顔色薄いよ!」
文太「お前はさっさとリアカーで新生レイクサイドホテルに豆腐を配達してこい」
ブライト「秋名山を登ってかよ・・・」
デスラーの経営眼力が凄すぎる
ザクレロ「なんとなく、ネコミミを着けてみたニャー」
フェイ・イェン「返せ!!」
ガデラーザ「どうもこんにちわ」
ザクレロ「で……デカイ……!」
ガデラーザ「Gジェネに参戦したので同じMAの先輩方に挨拶しようと思ってやってきました、よろしくお願いします」
ザクレロ「あ…あぁ、うんよろしく(どっちが先輩かわからない……)」
ガデラーザはプトレマイオスよりデカイ
ギガント「オマエ、俺様のパクりだろ!!」
超巨大戦艦「それは俺に対する挑戦だな!?
ガデラーザ「いえ!違いますよ!!」
ギガント「そうそう」
超巨大戦艦「問答無用!うりゃぁ!」
じゅっ!!
超巨大戦艦「なんだ、一撃かよ?つまらん」
宇宙戦艦ヤマト「お前が戦うとなんでも弱いものイジメだよ。弱点反物質しかないんだから常考」
ガンドロワ「そーゆー身の程知らずの命知らずは、俺にも残しておけよな。まったく」
レプカ「私のギガントがこうもあっさり・・・くそぅ覚えていろよ!」
ギガント「おーいレプカ、俺はやられてないぞ。待ってくれ!」
コナン「逃がすか!」
あっという間にギガントバラバラ
ガンドロワ「ちっ、また殺りそこなった」
ガデラーザ「あのー…」
ザクレロ「えっ!? さっき落とされたはずじゃ……」
ガデラーザ「いえ、擬似GN粒子を持つロボットはみんな偉い人に改造されてるので身体は入れ物に過ぎないんですよ」
リボンズ「いやはや誰の仕業だろうね?」
ザクレロ「あんたの仕業か!」
ガンドロワ「うーふーふーふーふー、覚悟はいいか?」
ドバ・アジバ「うわぁ部屋にゲジゲジがぁ!!」
ザクレロ「ガンドロワさん、どうしました?息が上がってますよ」
ガンドロワ「・・・もうやめた!お前がOOになりたがる気持ちが良く分かったわ!!」
ガデラーザ「もうお帰りですか?これからだというのに」
ガンドロワ「なんちゃって」
じゅっ!!
ザクレロ「・・・完全に消滅しましたね・・・」
ガンドロワ「まあイデと相討ちできるからな・・俺・・・」
ビグロ「疑似GN粒子は公害レベルで迷惑だからな・・・早めに退場いただく」
ガデラーザ「(まあ、今回は花を持たせてあげることにしましょうか)」
ガデラーザはいずこともなく姿をくらました
トリックスター・ガデラーザは、何をしようというのか
そして、ザクレロの見合い写真とはどんなものなんだろうか
マリュー・ラミアスは知っている
ザクレロ「トリックスターとか、痛いですね・・・」
ビグロ「ああ、痛いな・・・」
茉莉香「中二病ね・・・」
セラフィムガンダム「バカー!二度と来るなー!!」
ザクレロ(びくぅ!!)
フェイ・イェン「リアル中二の私から見ると、あなたたちが言うかな〜。って感じ」
茉莉香「ぬわんですってえええええ!!」
フェイ・イェン「ザクレロ君の見合い写真、見たくない?」
茉莉香「・・・見たい・・・」
ザクレロ「見せちゃ駄目です!」
セラフィムガンダム「私も見たい」
ザクレロ「・・・」
ザクレロ「・・・まえのと違う・・・しかも女の子まじってます・・・」
大阪「あー、あたしもおるー」
ザクレロ「・・・・・」
大阪「ぎゃん もできるでー」
ザクレロ「ちょ、ちょっと!頭に刺さって死んだ人がいるんですから、傘を振り回さないで下さい!!」
アッザム「なんだと!?」
ビグロ「ぐわっ!のしかかるな!!重い!」
パタリロ(アッザム)「ああ・ビグロ、なんてオマエは可愛いんだ」
パタリロ(ビグロ)「駄目だよ兄さん・・僕たちは兄弟じゃないか・・・」
パタリロ(アッザム)「兄弟だってかまうものか!愛しているよビグロ・・・」
パタリロ(ビグロ)「ああ・・兄さん・・・僕も・・・・・ああっ・・・」
アッザム&ビグロ「「やめんか!!」」
エ○メス「お・・お兄ちゃん達・・・そんな関係だったの!」
茉莉香「あれ?妹さんがいたんだ?」
エル○ス「はじめまして、加藤船長、いつも兄達がお世話になってます」
茉莉香「へー、真面目な子なんだ・・今まで何してたの?」
フェイ・イェン「お兄さん達に家の事全部押し付けられて忙しかったのよ・・ネ」
○ルメス「いえ、家事とか別に嫌いじゃ無いですから・・旧ザクおじいちゃんのお世話はちょっと大変ですけど・・・・」
ザクレロ「と、この様に妹キャラの類に漏れず出来た妹なんです・・・が、」
茉莉香「が?」
ザクレロ「電波です」
エルメ○「電波じゃ無いもん!!」
ゴンッ
ザクレロ「痛っ!」
茉莉香「ど、何処から・・・?」
エ○メス「でも、アッザムお兄ちゃんはともかくビグロお兄ちゃんは真面目だと思ってたのに・・・まさかそんな趣味だったなんて・・・」
ビグロ「だから、違うと言っているだろ!」
アッザム「おまえ今、さらっと酷いこと言わなかったか・・・?」
茉莉香「やっぱりザクレロ君の妹だけあるわね・・・」
ザクレロ「魔乳さんって、『私のザクレロ』とか『ザクレロちゃん』とか言ってくれるんですよ〜」
フェイ・イェン「そんなにあっちの世界に行きたい?(笑)」
ザクレロ「よし!新シャア板に殴り込みです!」
宇宙戦艦ヤマト「・・・止めておけ、あっちに行っても理解されない固有名詞が多すぎる・・・」
ザクレロ「・・・そうですね・・おっぱい艦長は何しに来たんでしょ?」
マリュー「誰がおっぱい艦長よ!?」
マリュー「二次創作読んで勝手に盛り上がんないで!って言いにきたのよ」
ナトーラ「同感です」
ザクレロ「あっ、空気艦長です」
ナトーラ「やっぱり私は居ても居なくても変わらないのね・・・」orz
パタリロ「エイナスはアヌスの英語読みらしいが」
アッザム「尻穴にかんちょうってか!薄い本にはそういうのが多そうだな!がっはっはっはっは・・・」
パタリロ「需要は無いだろうがな・・・」
ナトーラ「そっちでも必要とされない私って・・・・」
ビグロ「駄目兄貴ぷりがますます酷くなってく・・・」
艦長といえばトダカさんだな、軍人の鏡やで
シオニー「ナトーラちゃんを苛める奴は許しません
土下座を要求します」
パタリロ「ナトーラとやら、世の中にはお前より情けない艦長がいるぞ。あれを見ろ」
ブライト「プップクプップ、とおふぃ〜」
パタリロ「あいつは驚異のビックリドッキリ戦艦に負けてああなった。あれよりましだ」
宇宙戦艦ヤマト「をい!!」
>>244 アッザム「これでいいか?」
人
Д-(¨--¨)-Д
ザクレロ「着地しただけ・・・」
エ○メス「アッザムお兄ちゃん!恥ずかしいから止めてよ!!」
ドカッガッバキバキゴッ!!
アッザム「ビ・・ビットで殴るな!!」
パタリロ「そういえばSDガンダムオペレーションズのイベントでアッザムが全ユーザーからボコボコにされているな」
アッザム「なん……だと…!?」
ボンズリ「僕のエクシアが光って唸る、アッザム倒せと輝き叫ぶ。僕が……ガンダムだ!」
LOSE
ザクレロ「リボンズさんメイン以外の機体も育てないから……しかもパイロットも乗せずに。」
ナトーラ「私、七光りと言われようが、部下の方から馬鹿にされようが、フリットさんに罵倒されようが、最終回まで頑張ります
だって、あそこにも寄せ集めを押しつけられて囮にされ、その後はシャトルの船長に身を落とし、ボコボコに殴られ
シャアだのカミーユだの煮ても焼いても食えないのを指揮したあげく、艦を厨二病患者の巣窟にされ、
その後は非主流派のドサ周り人生、と言うか一生を赤い彗星に振り回され、最後は息子のせいで・・・」
ブライト「わー、それ以上言うなあああぁぁぁぁーーー!!!!」
パタリロ「今のお前は豆腐売りだろうが(笑)」
ブライト「俺だって、俺だって本当はミライと2人でレストランをやりたかったんだ・・・」
ナトーラ「私だって、本当は絵描きになりたかったんです!」
ザクレロ「何か意気投合して、怪しい雲行きになりそうですね・・・」
ザクレロ「とりあえずお手本になりそうな艦長さんに来てもらいました」
「統合軍マクロス級一番艦マクロス艦長グローバルさんです」
ネモ船長「私を艦長と呼ぶな!」
ザクレロ「間違えました・・・」
J・U・タイラー「残念艦長会だというから来てやったぞ、自慢のウクレレでも聞くか?高木ブーには負けるけどな」
ドバ・アジバ「全艦で砲撃しろ!指揮官としての格の違いを
ヘタレと乳揺れと白目無しに見せつけてやるのだ!」
メルカッツ「敵の後方半包囲完了いたしました」
ヤン「よし、トールハンマーの射程に押し込め」
アザリン「パコパコ、我々は横から殴りかかればいいのだな」
タイラー「我々は正反対から殴りかかります。陛下」
ドバ・アジバ「あ、あのー・・・」
宇宙怪獣(母艦クラス)「ヒサシブリノデバンダナ、ヤロウドモ、ホネモノコサズクイツクセ!!」
ドバ・アジバ「わー!!ごめんなさいもうしません!!」
超巨大戦艦&ガンドロワ「ぶっぱなしていいか?」
ドバ・アジバ「なんで我が軍の最終兵器がそっちにいるんだ!?」
ガンドロワ「えー、だって愉快な仲間達のほうがいいし」
宇宙戦艦ヤマト「人呼んでタイマン戦艦!真打ちは一番最後にやってくる!!」
ドバ・アジバ「・・・わかりました、武装解除して帰らせてもらいます」
茉莉香「待ってよ!海賊の時間はこれからよ!!」
ザクレロ「なんだかんだ言って、みんな暴れたくてしかたなかったみたいですね」
パタリロ「新発明のヒッグス粒子爆弾を試そうと思って居たのに残念だ」
ビグロ「この世を滅ぼす気かよ!!」
ギンドロ・ジンム
「手を焼いているようだな、ドバ
そんな貴公のために数え切れない程のバッフクランの艦隊を連れてきたぞ」
???「まてい!!」
ザクレロ「へっ?」
シャア「赤い!彗星!!」
ゼクス「ライトニング!カウント!!」
ムウ「ネオ!ロアノーク!!」
カロッゾ「鉄仮面!!」
クルーゼ「仮面の男!!」
グラハム「武士道!!」
バーン「黒騎士!!」
フロンタル「赤い彗星再び!!」
シュバルツ「ゲルマン忍者!!」
マスクザレッド「赤影参上!!」
シャア「我ら仮面の軍団が相手だ!!なお仮面の軍団では常時団員募集中だ!!」
ザクレロ「げぇ! 変態集団!」
バロン・マクシミリアン「私も入れてくれ」
ザクレロ「しかたありません、人間に変身・・・ああっ!仮面ライダーザクレロになってしまいました」
小一時間後
茉莉香「ザクレロ君、やればできる子だったのね」
ザクレロ「船長、僕のノリが伝染っていませんか?」
宇宙怪獣(母艦クラス)「クッタクッタ、ヒキアゲルゾ」
ギンドロ・ジンム「ああ、明日からどうやって暮らしていけばいいんだ・・・」
ドバ・アジバ「・・・いい店を知っている、呑みに行こう・・・」
シャア「仮面なら今日から君も我々の仲間だ!」
肩をぽむっと
ザクレロ「ええっ!?」
ザクレロ「再度変身!」
ザクレロ「それは私のお稲荷さんだ!・・・です」
シャア「へ、変態仮面だと?さすがに・・・仲間にはできん!」
フェイ・イェン「どっちも変態よっ!!」ばこーん!
ザクレロ「ちわーす」
シャア「また世話になります」
メーテル似の女王「あら、お久しぶり。ユリーシャ、このお2人にちょっとあっちの世界に行って貰って」
月の内側世界
うさ耳少女がいきなり張り付いてきた
グリグリ「わはははははは変な顔ぐり」
ザクレロ「・・・ぐり?」
ザクレロ「大佐・・・ロリですよ・・・」
シャア「私にも選ぶ権利と言うものはある・・・」
グリグリ「きゃはははは、こっちも変な顔ぐり」
シャア」「・・・」(怒)
ギンドロ・ジンム
「…この私がこんな程度でへこたれると思ってか?
オーメ財団の力を思い知るがいい、バッフ艦隊はヤマトなどという戦艦を中心に直径400万光年の包囲網を敷け、ヤマトには30億隻のガタマン・ザンをぶつけろ!」
ドバ・アジバ
「いいぞーやれーやれー」
ヤン
「なら私はこっちの味方をしようかな」
タイラー
「バッフなんちゃらばんざーい」
宇宙怪獣
「ブツリョウデ ムリヤリイクノハ ヨクナイナ」
ヤマト「」
部下A「大変です!!財団の株価が急落しています」
ギンドロ・ジンム「なんだと!?、しかたない、艦隊の半分を売り払え!!」
部下B「間に合いません、とうとうストップ安です!!」
ギンドロ・ジンム「いったい何が起こっているんだ?」
部下C「値が付かなくなりました、上場廃止です。財団の株券はすべて紙切れです・・・」
ギンドロ・ジンム「・・・破産だ・・・」
パタリロ「我々が手を組めば、この程度のことは造作もないことだ」
デスラー「では、レイクサイドホテル・マリネラに国庫補助をよろしくな」
ヤマト「助かった…」
ガンドロワ「助かってなんだなこれが」
ミードヤマト「先輩が死んだらヤマトの名前は僕が引き継ぎます」
ガンドロワ「お前久しぶりだな」
ギンドロ・ジンム「債権者に追われてるんだ、かくまってくれ!」
ガンドロワ「やなこった」
ギンドロ・ジンム「お前それでもバッフ・クランの最終兵器か?」
ガンドロワ「この世でもっとも邪悪な一族の末裔さw」
破産管財人「どこに逃げても無駄だ、お前を中心に中心に直径400万光年の包囲網が布かれているんだからな」
ギンドロ・ジンム「わー、命だけはお助けえ!」
ドバ・アジバ「・・・・・」
破産管財人「お前もこいつの保証人か?」
ドバ・アジバ「いいえ、全然存じません。どこへでも連れてって下さい」
ギンドロ・ジンム「覚えてろおおおぉぉぉーーー・・・」
その後、ギンドロ・ジンムとドバ・アジバが出会うことは二度となかった
その頃ザクレロは
ザクレロ「ぜーはーぜーはーや、やり・・ますね・・大佐・・」
シャア「ぜーぜー・あ、あたりまえだ!・・私を・・誰だと思って・・いる!」
ザクレロ「あ・・赤いきつね・・」
シャア「誰が・・カップうどんだ!・・・貴様こそ、こっちへ来てから妙な強さじゃないか・・・」
ザクレロ「ああ・・・自前の武器に魔動力とか言うのを上乗せしてますから・・」
シャア「なんだそのチートは!!」
「まあいい、何れにしてもラビルーナだか聖地ルナだかをさっさと解放してこの世界から脱出するぞ!」
「芦田キャラばかりでは萌える事も出来ん!!」
ザクレロ「はは・・大佐らしいや・・」
グランゾート「我々の出番が・・・」
ナトーラ
「今度バッフ艦隊総司令官の任とオーメ財団取締役を任されたナトーラ・エイナスです宜しくお願いします」
ザクレロ「どこからそんなお金を用意したんです?」
デスラー「私が用立てた。あんな物騒な軍勢はヘタレに任せておくのが一番いい」
パタリロ「僕からもいろいろむしり取ったくせに」
デスラー「経営能力では私が上のようだな」
デスラー「オーメ財団の株式を大暴落させたときに、火事場泥棒的に大もうけしたろうが。あれでバッフ軍丸ごと買っておつりが来たんだ。山分けなんだから文句言うな」
パタリロ「そ、それは内緒にしておく約束だろう!「仲間たち」からどんなたかられ方するかわからんぞ」
その頃
暗黒大邪神「此処が貴様等の墓場だ」
シャア「そんな決定権がおまえにあるのか!?」
ザクレロ「いきます!一滴必中!スーパーキンカイザー!!」
暗黒大邪神「し・しみるー・・・俺は・・これだけかーーーー!?」
太陽王「出番が・・・」
・・・・・
スターシア「ぼぉりぼぉり・・あら・んぐっ・もう帰ってきたの」
シャア「なに暢気に煎餅食ってお茶してんだ!!」
ザクレロ「あっ、僕もお茶欲しいです」
シャア(ぎろり)
ザクレロ「・・・・・」
???「バッフクランの艦隊はこれからはワシが指揮する!
ジオンとヴェイガンは殲滅じゃ!」
スターシア「ぼぉりぼぉりずずずぅー・・ザクレロさんはお迎えが来た様ですね」
宇宙戦艦ヤマト「うぉーい、超長距離ワープで迎えに来たぞー」
ザクレロ「なんかあったんですか?」
宇宙戦艦ヤマト「なんか面倒臭い爺さんが出てきてな」
ザクレロ「・・・中二病を拗らせた?」
宇宙戦艦ヤマト「ああ・・・とにかく帰るぞ、ワープ!!」
シャア「私は・・・?」
スターシア「ぼぉりぼぉり、また歩いて帰ったらどうですか?」
シャア「・・・・・」
ゼハート「私は今度こそ生きる!生きてフラムと添い遂げる!!」
フラム「ゼハート様///」
ザクレロ「・止めませんから・・・好きにして下さい・・・」
ビグロ「あれはこのスレぐらい唐突だったからな…」
フェイ・イェン「このスレぐらいって、相当なもんね…」
ザクレロ「バッフ・クラン軍が誰かに乗っ取られたんですって?大変じゃないですか」
パタリロ「安心しろ、あの艦隊は浣腸艦長以外の奴が指揮しようとしたら、自爆するようになっている。はっはっは」
シュルツ「せっかく買った艦隊を、人に譲ってしまうから・・・宇宙制覇の大望はどうなされたのです・・・」
デスラー「シュルツ君、私は経営を楽しんでいるのだよ。くだらん戦争なんかで邪魔しないでくれたまえ
ホテル・シャドウを傘下に入れて、太陽系すべてにレイクサイドホテルチェーンを展開した
今度は銀河中に我がチェーンを展開するので忙しい。君は冥王星の支配人にしよう」
シュルツ「結局何も変わらないのですね」
デスラー「私は、今はお客様の満足にしか興味がないのだよ」
シュルツ「すっかり経営者になられてしまった・・・」
シャドウ「お断りするわ」
デスラー「わかった、冥王星の支配人はシャドウさんにお願いしよう。それでいいな
シュルツ君は、大抜擢だが秋名湖の本店の支配人になってもらおう」
シュルツ「ありがとうございます!これで妻と娘を呼び寄せることができます」
文太「良かったなあんた、秋名の支配人だってな。デスラーCEOが考案した『86厚揚げ』と
『1日分の野菜が入ったがんもどき』も大当たりでな」
シュルツ「レイクサイドホテルチェーン全店であなたの豆腐や揚げ物が好評です
それで、今日は利益の分配について話し合いに来たのですが・・・」
文太「金ならいらねえよ、俺はこうして豆腐屋をやってればいい、だが、金があるというなら頼みたいことがある」
ザクレロ「それで秋名山全部を使ってサーキットを作ったんですか?」
文太「秋名の峠道を中心にして、鈴鹿ともてぎとFISCOをあわせたぐらいの、世界一でかくて難度の高い奴だ。F-1も来る」
ナトーラ「宇宙最大の艦隊を手に入れたので
さっそくローエングラム王朝に攻め込みます
そしてザクレロ君のために太陽炉も奪ってきます」
ヤン「たぶん無理だから」
タイラー「ああ、完璧に無理」
レビル「上手くいったらおなぐさみじゃな」
ハマーン「なぎ払え!と言って欲しいのか?」
エルラン「わしらが参謀になってやろう」
ゴップ「向かうところ敵なしだぞ」
ナトーラ「そこまで言わなくても、しくしくしく・・・」
諸葛亮(CV:速水奨)「私の胸で泣くがいい、しかし軍師は遠慮する」
ラインハルト「太陽炉ってなんだ?」
キルヒアイス「チシャのことです。ラインハルト様」
ラインハルト「さっさと窓から投げ捨てろ!!」
フリット「ワシを放置するとは小生意気な奴等め!」
????(フリット)「ええい、ここはワシが指揮を執る!!自爆装置に気がつかないと思ったか?」
ヤン『美容と健康のために、食後に一杯の紅茶』
フリット「いったいどうしたのだ?システムが全部ダウンしたぞ」
パタリロ「自爆装置は囮だ、真の罠から目を背けさせるためのな。銀英伝ぐらい読んでおけ」
フリット「解除するためのパスワードを言え!」
ヤン「忘れました。ちなみに銀英伝のイゼルローン解除用パスとは違いますから悪しからず。私は帰ります」
パタリロ「気をつけて帰れよ。地球教徒に暗殺されるなよ。・・・あんな長いパスワードは僕とギレンしか覚えられない」
フリット「な、何だと・・・」
パタリロ「ヴェイガンは自前の軍勢で何とかするんだな(笑)」
ナトーラ「わ、私はこの動かない艦隊で何をすればいいんでしょうか?」
パタリロ「何もしないで座ってればいい。それで世の中平和だ」
ナトーラ
「気を取り直してバッフクランの戦艦を200億隻用意しました」
「これで太陽炉のあるらしい木星まで侵攻します」
ラインハルト
「もうだめだぁ…勝てるわけがない…に、逃げるんだぁ…」
ミュラー
「つべこべ言わず戦え!」
ラインハルト
「卿に余剰戦力なし、そこで戦死せよ」
ミュラー
「…」
パタリロ「じゃあ木星に着いてから、20年掛けてGNドライヴを作ってくれ。太陽炉は簡単だぞ、鏡がいっぱいあればいい
世間で太陽炉というと、普通は反射鏡のことだからな。ハハッ!」
ラインハルト「ナトーラとやら、艦隊が涌いてくる魔法の壺、私によこせ」
ナトーラ「実はそんなものありません、壺ってこれのことですか」
http://www.2ch.net/ ラインハルト「そんな厨房の涌いたタン壺なぞいらんわ!!」
ブリッジクルーA「艦長!全艦生命維持装置以外の機能停止しました!」
ナトーラ「な、何が起こってるの?」
星野ルリ「こんにちは・馬鹿に刃物を持たせると物騒なので、此方の制御下に置かせてもらいました」
「ああ、抵抗は無駄ですよ」
ナトーラ「そんなこともあろうかとブラックホールエグゼリオをペットにしておきました」
ドバ「どうやってそんなもの手懐けたんだ…」
ナトーラ「ガタマン・ザン1000億隻(エサ)です」
ドバ「…」
ルリ「ナトーラさん・・・吸い込まれてますよ」
ナトーラ「えっ?」
ドバ「いいかげんにしろこの俗物め!地球を破壊してどうする!」
ラインハルト「卿はもう、戦わん…」
フリット「さては貴様ヴェイガンの手先だな?殲滅する!」
ガンドロワ「うわーさすがにおれでもここまではしないわーうわーうわー」
諸葛亮「三十六計逃げるに如かず」
リボンズ「僕達はもう地球を離れるよ」
デスラー「デスラー砲発射準備」
ナトーラ「ひぃぃぃ」
レビル「さらばー地球よ 旅立つ 船は〜」
ヤマト「うちゅう〜せんかん〜」
レビル「ゼネラル・レビル」
ヤマト「…」
エグゼリオ「…」
ナトーラ「…この子、頭の部分をバスタービームと亜光速ミサイルでなでなですると喜ぶんですよ」
ドバ「やめんか俗物!」
ラインハルト「1200億の艦隊が自滅だと…?」
キルヒアイス「ゼッフル粒子を発生するGNドライブが完成いたしました」
ラインハルト「やめんか」
ザクレロ「あのー・・・、皆さん盛り上がってるのは結構なんですが。僕を置いてきぼりにしないで下さい」
ハクション大魔王「アラビンドビンハゲチャビン・・・いつまでやればいいでおじゃるか・・・」
ザクレロ「艦隊の涌いてくる魔法の壺は、あなたの仕業だったんですね。・・・ハ、ハ、ハクション!!」
ハクション大魔王「バイバイでおじゃる〜・・・」
ザクレロ「ナトーラさん、僕の名をかたりましたね?」
ナトーラ「ほ、ほんの出来心です・・・人間に変身したらこの姿になったと言って・・・」
文太「新たに弟子入りしたいってのはあんたか?」
ザクレロ「みっちりしごいてやって下さい!」
ナトーラ「よ、よろしくおねがいしますぅ・・・」
ザクレロ「梨は剥けますが、ブドウは上手く剥けません」
ビグロ「突然なにを・・・」
アッザム「ブドウと言ったらワインだろーが!」
ビグロ「たんなる呑み助と化してるな・・・」
アッザム「もうすぐ解禁!ボジョレー乳房!なんちゃって!」
ビグロ「この馬鹿兄貴・・・」
ザクレロ「あっ・・・後ろ・・・」
ガラヤカ(ニコニコ)
ガラヤカ「オマエ、芋と一緒にフライにしてオニポテにされたいか?」
アッザム「滅相も御座いません・・・」
シオニー「今度は私がバッフクラン軍総司令官になりました、皆さん土下座してください」
ミッターマイヤー「またヘタレが艦隊を…」 ラインハルト「ローエングラム家の皇子はこの卿だ!ちぇあー」
シオニー「バイラル・リモネシア全砲門射撃開始!愚民どもよ土下座するのだ!」
ザクレロ「この際ゼッ粉の太陽炉でも構いません、略奪します」
ドバ「ワシの戦艦に変な名前をつけるな!」
ラインハルト「おのれ…下級将校のくせに…」
キルヒアイス「陛下、本日の昼食は人参料理でございます」
ラインハルト「ぐぬぬぬ…」
エルガン「(ニコニコ」
シオニー「!?」
エルガン「(バン!」
シオニー「ひっ!」
ザクレロ「うわ!戦艦が落ちる!」
ドバ「机叩かれたくらいで動転して変な操縦をするな!」
ラインハルト「フッフッフ、甘いなキルヒアイス。ニンジンが嫌いなのはコウ・ウラキだ!」
キルヒアイス「では、コウさんのチシャのサラダと取り替えましょう」
ラインハルト「キルヒアイス!お前は鬼か!?」
ウラキ「ここは、地獄だ・・・」
ザクレロ「と言うわけで、中の人が同じラインハルトさんと、コウ・ウラキ君の『嫌いなもの大食い大会』を始めたいと思います
勝者には藤原豆腐店提供、ザクレロ豆腐が1年分贈られます」
レディオス・ソープ「中の人が同じで、嫌いなもののない僕はどうすればいいの?」
ザクレロ「あそこに某ふぁちまと名前が同じ有名店のチーズケーキを100kg用意しました。
どんなに好きなものでもそれだけ食べれば、見るのも嫌になるでしょう」
レディオス・ソープ「食べちゃった」
ザクレロ「あーーーーーーー!」
レディオス・ソープ「じゃあザクレロ豆腐1年分、確かに貰ったからねw」
ザクレロ「・・・梨でも食べよ・・・シャリシャリシャリ・・・」
文太「ザクレロ豆腐1年分の請求書、オマエにまわしておいたぞ!」
ザクレロ「ええっ!?・・・で、でんかー」
パタリロ「請求書の話を聞くと、耳がストライキを起こす。他を当たれ」
ザクレロ「な、ならフェイイェンさんに取り敢えず借りて・・・」
ファイユーブ「お金なら貸さないわよ?!」
ザクレロ「えー?!ど、どうしよう・・・」
ファイユーブ「大体、設定年齢16才の乙女からお金借りるって神経がわかんない!」
ザクレロ「誰か伝手はありませんか?」
ファイユーブ「んー。アレ・・・は論外だし」
ガラヤカ「ブッ殺す!とりあえずブッ殺す!」<アレ
ファイユーブ「あ。ひとりちゃんと稼ぎのある人が居た」
ザクレロ「ホントですか!」
ファイユーブ「・・・借りられるかどうかはアンタ次第だけど、ね。ってゆーか無理ぽ?」
アイスドール「・・・何故かしら、何か寒気が」
アンベルW「どうしたのかね、ハニー?」
アイスドール「いえ。と言うか申し上げ難いのですが勝手にハニー呼ばわりは止めて下さいとアレほど」
ザクレロ「うーん、じゃあナトーラさんに払ってもらいましょう」
グリドリン
「俺が本日より超ゲテモノ敵メカナンバー1に輝いたグリドリンだ」
「そんなわけでカマwwwとただのビーム砲しかないようなロートルはさっさと退場するんだな」
シオニー「チラッ」
カルロス「出しませんよ」
シオニー「(´・ω・`)」
>>311 宇宙戦艦ヤマト「却下」
加藤茉莉香「論外」
ガンドロワ「吹っ飛ばすぞ」
リボンズ「僕はザクレロ君と遊べてればいい」
パタリロ「進歩しようという向上心のない奴は使えん」
宇宙怪獣(母艦クラス)「オマエオレタチトカイワデキルノカ?」
超巨大戦艦「なんて言うか、見てて楽しいってのがないよね、キミ」
フェイ・イェン「お断りだ」
諸葛亮(CV:速水奨)「というわけで全員一致でお帰り下さい」
ザクレロ「なんと言うか、合体ロボの2号機みたいですよね」
バトルクラッシャー「てめー喧嘩売ってんのか?」
リボンズ「まあまあ、ザクレロ君にそんなこと言われても『お前が言うか』で終わりでしょ?」
バトルクラッシャー「言われてみれば、確かにそうだ」
ザクレロ「しくしく・・・・」
ザクレロ「アームがクローになってないメカは仲間はずれなんですよ?」
ビグロ「そうだそうだ」
グリドリン「ぐぬぬ…」
モンスター「ナカーマ」
不乱拳酒多飲博士「君はこっちにおいで」
フェイ・イェン「見た目どちらかと言うと、グリタンクかグリキキューンよね」
グリドリン「俺は某戦隊の秘密メカじゃねー」
ビグロ「フェイ・イェン・・あんた・・本当にいくつだ・・・?」
フェイ・イェン「第一印象からしてカッコ良いとか強そう、凄いじゃ無くてなにこれ・・・だもの、あんたなにこれ珍百景に投稿してみる?」
グリドリン「ガンダム珍百景じゃザクレロに勝てるわけがねーだろ。その程度は判るぞ」
フェイ・イェン「はっきり言うけど、それってカリスマの差よ。ビックリドッキリメカとしての」
ビグロ「そーそー、俺だってビグ・ラングになっても兄さんには勝てねーから」
ザクレロ「ボクは・・誉められてるんでしょうか・・・?」
茉莉香「誉めて無い・・かな?」
パタリロ「誉めてる訳が無かろう」
エルメス「誉めて無いと思うの、お兄ちゃん・・・」
ザクレロ「・・・・・」
アッシマー「カリスマなら俺も負けないぜ!」
ザクレロ「大変です!ベガ星連合軍が攻めて来ました!デューク・フリードさんを呼ばなければ!」
アッシマー「ぬるぽ」
ブラン「アッシマー、ガッ!」
大阪「なぁー、アッシマーはなんで飛ぶんー?」
アッシマー「うっっ・・・そ、それは りふてぃんぐぼでーというので・・・」
パタリロ「飛ぶわけがなかろう」
トチロー「無理だな」
真田「不可能だな」
鷲羽「飛ぶわけないでしょ」
フランクリン・ビダン「飛ばんだろう」
テム・レイ「ワシの回路を付けても無理だな」
成原博士「まあ無理じゃな」
ギレン「くっくっくっくっ、圧倒的じゃないか」
ブラン「アッシマーがーーーー!!」
ザクレロ「ところで春日さん、僕ら三兄弟の形態模写はするのにエルメスはないんですね」
大阪「なぁー、エルメスできんと仲間に入れへんのー?」
大阪「ジオングならできるでー」
ザクレロ「首・・取れませんよね・・・」
大阪「あかん、首とれたら死んでまうがな」
大阪「なあー、ザクレロできるんやから、仲間に入れてーなー」
ガンドロワ「仲間になりたければ、俺を倒してからにしてもらおうか!」
大阪「えー?」
超巨大戦艦「女子高生相手になにを言ってるんだ、オマエは!!」
滝野 智「なら私が相手だ!チョップだ!チョップ!!」
ガンドロワ「女子高生なら此処にもいるが」
茉莉香「あはは・・・」
超巨大戦艦「・・・・・」
大阪「キ〜ンカ〜ン・・・」
ガンドロワ「わー、私が悪うございました!!だから垂らさないで!!」
超巨大戦艦「勝利者!春日 歩!」
智「フフン!」
ちよ「ともちゃんは関係無いです・・・」
智「なにをー!この!チョップだ!チョップ!!」
ガンドロワ「・・・サイズが全然違うから・・・」
ゴーグ「フオオオオオォォォ」(DVDBOX再販記念にチョップだ!)
ガンドロワ「サイズが・・・」
ジャイアントロボ(地球が静止版)「ヴォーン」(4Kリマスター化記念にチョップだ!)
ガンドロワ「いや、だからサイズが・・・」
イデオン「フオーーーン」(DVD投げ売り記念にチョップだ!)
ガンドロワ「出たな宿敵!今度こそ吹き飛ばす!!」
ゴーグ・Gロボ・イデオン「「「ヴォオォーーーーーー・ん♪」」」
ガンドロワ「ハモるな!!」
???「ハニワ幻人!? 死ねぇ!」
ガンドロワ「うぼぁー!」
ザクレロ「な、なにするんですか! 危うくカマが折れるところでしたよ!」
こうして大阪がザクレロの仲間になった
そして夜が明けた
ザクレロ「ふわあぁあぁぁぁ・・・」
「一晩中、巨神ゴーグさんジャイアントロボさんイデオンさんの銀河に鳴り響くドゥーワップを聴かされて寝不足です・・・」
大阪「わたしは、よう寝れた」
ビグロ「あんたは特別だ!」
シェリル「なら!私の歌も聞けーー!!」
ビグロ「じゃあ、また『突撃ラブハート』を頼む」
新キャラプロフィール
ゆかいな仲魔たち(追加)
大阪:
とある日本の高校に通う女子高生。本名春日 歩。だがなぜか常に「大阪」と呼ばれる
「放課後の一年戦争」と呼ばれるファーストガンダムの形態模写を得意とする。当然三兄弟は全部出来る、がエルメスは出来ない
ガンドロワに挑戦されるも、キンカンで脅して仲間入りを認めさせた
その他の人々(追加)
藤原とうふ店の親子:
文太(父)、拓海(息子)。群馬県の地図のどこにも載ってない秋名山のふもとで豆腐屋を営む親子
ポルシェよりもシューマッハよりも速く豆腐をデリバリーできるという
ザクレロの依頼で「ザクレロ豆腐」を作り、経営パートナーのデスラーの助言で大当たりさせた
現在ブライトとナトーラを預かって修行させている。と言いつついいようにこき使っている
デスラー(CV当然伊武雅刀):
母星ガミラスを宇宙怪獣の大群に食い尽くされ、一時は冥王星で廃人状態だった
だがシャドウのホテルで働くうちに「ホテル王になる」という決意を固める
手始めに藤原とうふ店と結託して、諸葛亮が「事故で」吹き飛ばした秋名湖ホテルを再建し、レイクサイドホテルチェーンとして世界を席巻するチェーンに育てる
経営眼力が素晴らしく、ザクレロ豆腐を大当たりさせたり、パタリロと組んでオーメ財団を破産させたりしている
ナトーラ
ガンダム「あげ」の残念艦長、浣腸艦長、ヘタレ浣腸
パタリロとデスラーから譲られたバッフ艦隊(実はかかし同然)を任されるも、フリット爺さんに取り上げられたり、結局ヘタレ
「ある手段」を用いて「艦隊が無限に涌いてくる壺」を手に入れてこの世に混沌をもたらそうとするが・・・
今はザクレロにおしおきされて、藤原とうふ店で立派な艦長になることを夢見ながらこき使われている
バサラ「俺の歌も聞けー!!」
シェリル「じゃあ先輩、第三次スパロボαでミンメイと歌った『GONG』を歌ってよ」
ビグロ「振〜り向〜く〜な〜」
ザクレロ「涙を〜見〜せるな〜」
二人「I GET THE POWER OFLOVE 明日を取〜り戻〜すんだ」
シェリル「お前らが歌ってどうする!!」
イデオン「フォオォーーーン」(シェリルーーー)
シェリル「私はあんたの知ってるシェリルじゃ無い!ちょっ!バカ!こっちくんな!!」
大阪「なー、なんでシェリルちゃんはイデちゃんの言葉わかるんー?」
ザクレロ「イデちゃん・・・?」
ザクレロ「スパロボに出演してるからでしょう。大阪さん」
ビグロ「兄さん、俺たち全然お呼びかからないけどな」
ザクレロ「いいんです!Gジェネに出てるから!!」
ザクレロ
「道端にすてられていたワンちゃんを拾って来ましたよ、かわいそうだったので…」
ゼラ・ギンス
「うぉぉぉぉ…うわぁぁぁぁ…」
アッザム
「お前…そいつって…」
エルメス
「きゃーかわいいーー」
ザクレロ
「…え?」
ゼラ・ギンス「ガブッ!!」
ザクレロ「ぎゃあぁあぁあぁ!!!!」
フェイ・イェン「拾ってきたって事はザクレロ君が最後まで面倒見るって事だよねw」
ゼラ・ギンス「ガブガブガブ」
ザクレロ「うぎゃあぁあぁあぁ!!誰か・・・ボスケテ・・・」
エルメス「ダメよ、そんな事しちゃ」
ゼラ・ギンス「うぉおぉぉ」
ザクレロ「やっぱり電波ゆえ通うづるところがあるのか・・・」
エルメス「電波じゃないもん!」
ゼラ・ギンス「がぶっ!!」
ザクレロ「うぎゃあぁぁぁ!!」
グエン「かわいい男の子が入荷したと聞いて」
ゼラ・ギンス「ガブッ」
グエン「ははは、なかなかやんちゃじゃないか」
ゼラ・ギンス「ギリギリ、バキッボリボリ」(骨の砕ける音)
グエン「○△□×!!」
こうして、ゼラ・ギンスが仲間に・・・なったのか??
ザクレロ「イゼルカントさんに着払いで送り返しましょう」
蟇目 檀「ボーンクラッシャーが必要と聞いて・・・」
ゼラ・ギンス「ベキボキバキバキ、ボキボキベキン(以下略)」
蟇目 檀「うぎゃああああぁぁぁぁーーー・・・」
蟇目 檀、全身の骨を砕かれ退場
ザクレロ「ふげっ!」
フェイ・イェン「ザクレロ君!拾ったからには最後まで面倒見るのよ」
MD-09 ボーンクラッシャー「いよいよ俺の出番のようだな」
マーフィー(パイレーツ)「クラッシャーだと?気に入らんなー」
ジョウ「ドテポキグシャ!」
アルフィン「みなさんお邪魔いたしました、ゴミは回収していきますんで」
ザクレロ「あ、こっちのワンちゃんも・・・」
ゼラ・ギンス「ガルルルル・・・」
ザクレロ「やはりキオさんに着払いで・・・」
しかし、ゼラ・ギンスは、のろわれていた
ゼラ・ギンスは、ザクレロのからだから、はなれない
(デロデロデロデロ、デ〜ロン♪)
ザクレロ「って、噛みついてるだけじゃないですか!はーなーれーてー!」
ゼラ・ギンス「ガルルルル、ガルル」
ゼラ・ギンス「私を犬などと言うからそういうことになるのだ。頑張って呪いを解くんだな」
フェイ・イェン「あ、しゃべれたんだ(笑)」
真田志郎「そういうこともあろうかと、ほら、『ラーの鏡』だ」
ザクレロはラーのかがみでゼラ・ギンスをうつしてみた
そこにうつっていたのは・・・
キラ「…やめてよね」
ザクレロ「・・・そういうことだったんですか!・・・しかし、何というか・・・とにかく呪いが解けたんですからお帰り下さい」
キラ「いやだ、もう厨房や厨二病の相手するのも電波な歌姫や爆乳艦長のオモチャにされるのもうんざりだ」
ザクレロ「でも、キラさんのいない新シャア板なんて、シャアの居ない旧シャア板・・・それはそれでいいかも」
シャア「ちょっと待てい!」
キラ「あ、元祖変態仮面だね。あなたがいなければクルーゼもいなかったのに」
シャア「をい!」
キラ「あ、やる気なの?僕が相手ならヘルメットあっても即死だけど」
ザクレロ「でもこの板だって厨房の巣窟ですよ、それも下手したら四十路がゴロゴロ」
キラ「そんなこと言っていいのかなあ?でも僕も居座らせて貰うね。ヤマトや宇宙怪獣やガンドロワやフェイ・イェン、果ては藤原親子まで居るんだから」
宇宙戦艦ヤマト「お前は別格だろ、さすがにここにいていいとは思えん」
キラ「いいじゃない。ヤマトつながりで仲良くしようよ(笑)」
宇宙戦艦ヤマト「そ、それだけは言われたくなかった・・・やめてよね」
キラ「お互いキワモノアニメの主人公で、トンデモな同志じゃない」
宇宙戦艦ヤマト「だめだもう再起不能になりそうだ。ブルーノアや大ヤマトを兄弟と認知しろと言われた方がマシだ・・・」
ザクレロ「・・・なんかずいぶんやさぐれてませんか?」
ザクレロ「当社の製品の原材料には遺伝子改良されたものは使用しておりません」
キラ「そんな事言って、ヤマトさんだって散々改造されてしまいには6連波動砲とか信濃とか」
宇宙戦艦ヤマト「あーあーあー聞こえなーい!!」
キラ「僕だってこーゆーところじゃなきゃ本音言えないんだ。わかるでしょ?」
ザクレロ「フレイさんみたいなツンデレのほうが好みとか・・・ああ、そう言えばアスランさんもツンデレぽいですね」
キラ「やっぱりわかる?君とは話が合いそうだ」
パタリロ「やはり男が好みだったか・・・」
キラ「僕はどっちもOKなんだけど・・・君もおいしそうだね。殿下」
グエン「誰でもウェルカム」
???「ほう…イングレッサの領主殿は小生の尻穴がご所望か!!」
グエン「ガチムチはいい!」
阿部 高和「やらないか」
キラ「ウホッ! いい男…」
阿部 高和「そうと決まれば、いい発展場があるからついてこいよ」
キラは阿部に誘われるまま、とある公園の公衆便所へ…
…小一時間後、妙につやつやしたキラだけが帰ってきた
ザクレロ「阿部さんはどうしたんですか?」
キラ「…やめてよね。ナチュラルがコーディネーターにテクニックで勝てるわけないじゃない(笑)
あの男もだらしなかったね。便所で僕の糞尿まみれで白目剥いて気絶してるよ
やっぱり僕の相手になるのは電波な歌姫様しか居ないって事が判ったから、もう帰るね」
ザクレロ「なんかいろんな意味でとんでもない人でした…」
キラ「あ、気が向いたらまた来るからね。たぶん最悪のタイミングで」
宇宙戦艦ヤマト「…頼むからもう来ないでくれ…」
パタリロ「グエンさまー」
グエン「くっ、止めろ!気持ち悪い!!」
ザクレロ「あぶれた人達がなんかしてますが・・・」
ビグロ「見なかった事にしたほうが良いよ・・・」
ザクレロ「そだね・・・」
大阪「なー、やおいってなんやー?」
ビグロ「知らなくていいことだ・・・」
ザクレロ「殿下、わかっててやってるんですよね」
パタリロ「ああ、グエンのイチモツがお前らのせいでマッチ棒になってしまって、受け専になってることだろ?」
ビグロ「見なかった事にしろと・・・」
グエン「ちょっと!誰か助けろ・・・いや、助けて下さい!!お願いします!!」
ザクレロ「なんか叫んでますけど」
ビグロ「聞くな!」
大阪「なー、受け専てなにー」
ビグロ「あんたもきくな!」
グエン卿 「ところで君たち、私の名前を書く時は『卿』をつけたまえデコ助野郎ども」
宇宙戦艦ヤマト「本人も言ってない」
加藤茉莉香「やめてよね」
ガンドロワ「吹っ飛ばすぞ」
リボンズ「カイラスギリーがどうしたって?」
パタリロ「ソシエに変装しないのか?」
宇宙怪獣(母艦クラス)「オマエハスデニオトコジャナイ」
超巨大戦艦「なんて言うか、下ネタしかやらないよね、キミ」
フェイ・イェン「だが断る!」
大阪「なー、どこがマッチ棒なん?」
諸葛亮(CV:速水奨)「というわけでこんどはどこを燃やしますか?」
ロラン「失せろ!!」
グエン卿「ローラ、君のためにオットセイから移植した『真・カイラスギリー』だ・・・ってお前は!」
キラ「やめてよね」
キラが真・カイラスギリーをつっーっとひと撫でする、と、たちまち大暴発
グエン卿「と、止まらん・・・死ぬ、死んでしまう・・・ボスケ・・て・・・・・・」
キラ「じゃあねロラン君。またバカが涌いたら呼んでよね」
ザクレロ「知り合いだったんですか?」
ロラン「ガンダム平和主義者の会に、何故か彼とヒイロ君がいるんです・・・」
ガラヤカ「出番、取られた」
ザクレロ「セックスさせてください」
ロラン「…」
コンコン
>>381こと
>>951「ん?誰か来たようだ」
ガラヤカ「よく出番を作ってくれたな」
>>951「まだだ!まだ負けんぞ!!!また来るからなああああぁぁぁぁーーーー・・・・・」
ザクレロ「・・・・・と、ところで
>>334さんはゴーグさんとジーグさんを間違えたんでしょうか?」
ビグロ「またずいぶん前の話を・・・」
ザクレロ「そんなおっちょこちょいさんには、ささ、ジーグさん地獄ビンタを一発!」
ヒロシ「いや・・俺その技無いから・・・」
猪木「元気ですかーー!!」
シッパァアァーーーン!!
ザクレロ「うぷぅおう!!」
ザクレロ「くっ・・くらくらします・・・」
エルメス「ザクレロお兄ちゃん、おっちょこちょいだから・・・」
ザクレロ「てへぺろ」
宙「てへぺろじゃねーよ・・・」
宙「ジーグブリーカーをおみまいしてやる!ミッチー!」
美和「ジーグパーツシュゥトー!!」
ザクレロ「ちょっと!こんな近くで磁力は・・・」
ジーグ「ビルドアップ!鋼鉄ジーーーグっって、なんで腹の間に挟まってる!コレでは宴会芸!腹芸じゃないか!」
ザクレロ「しかもメタボです・・・」
ジーグ「五月蝿い!!」
ビグロ「いつも思うが・・・兄さんサイズ無視だよな・・・」
ザクレロ「ところでロランさん、『ガンダム平和主義者の会』って何なんですか?」
キラ「やめてよね!」
キオ「さあ首を差し出せ」
ヒイロ「お前をぶち転がす」
ロラン「…」
ザクレロ「なんか物騒なんですけど・・・」
リリーナ「不器用な方々なんですの」
ラクス「そこがまた可愛いんですけど」
リリーナ&ラクス「「ねー」」
ウェンディー「キオは別に不器用じゃ・・・」
ザクレロ「なるほど、人間兵器を平和的に利用しようという会ですか・・・ってことはロランさんも人間兵器?」
ヤマト「ロランなら星の海でボインのお姉さんとエッ◯したり宇宙海賊と戦ったりヤンデレ元カノを主砲で蒸発させてたりしてたよ」
ロラン「それ僕じゃないです」
ザクレロ「キラさん、ご自分のやったことを人になすりつけないでください(笑)」
宇宙戦艦ヤマト「それから『ヤマト』と名乗るのやめろー!!!」
キラ「別にいいじゃない。僕の名字がヤマトなのは変えられないんだから。お互いDQN同志なんだし」
宇宙戦艦ヤマト「うがーーーーーーー!!!!」
ザクレロ「バッフクランのバッタモンが出てきたり選択ミスで突如ロランさんが死亡するアレですね」
グエン「悪漢に犯されそうになったりするシーンもあるしな」
アッザム「そんなロランも大人になると残念な姿の世紀末覇者になってた…」
イデ「しかも宇宙崩壊全滅エンドだろ!」
ロラン「だから僕じゃないです」
大阪「うちよーわからんし、イデちゃんがしゃべっとる・・・うちにもわかるよう教えてーなー」
ディアナ様「肉食系男子なロランもいいわね…」
ハリー「錬金術を使いこなすロラン君も居るらしいぞ」
ソシエ「オーガニック系のロランも居るらしいわよ」
ティエリア「輝けソウルなんとか…というか私にそっくりなロランも居るらしい」
メシェー「昔はMAP兵器といえば幸運持ちのジュドーさんだったけど今は幸運もちのロランだよね!」
タリア・グラディス「タンホイザーに突き落とすとどうなるの?」
ロラン「僕じゃないって言ってるでしょう」
ザクレロ「どう見ても人間兵器です、ありがとうございました」
ロラン「みんなー、地球は戦争をする場所じゃないでしょー。って会だったじゃないですか!」
宇宙戦艦ヤマト「それなんだが、今やってる映画で『地球悪玉論、ガミラスとの戦争を始めたのは三輪長官?』説に傾いてきてな
俺、出演降りようかと真剣に考えている」
大ヤマト零号「なら代わりに俺が・・・」
ブルーノア「いやいや俺が・・・」
ドバ「ならワシが出演しよう、わがバイラル・ジンならばガミラスごとき容易に捻り潰せよう」
ガンドロワ「あ、宇宙一の薄情者が来た」
ドバ・アジバ「なんでお前に言われなきゃならんのだ!」
ブライト「ふっふっふ、ついに復仇の時は来た!ヤマトよ、この私の『ネェル・アーガマ改』と戦え!」
宇宙戦艦ヤマト「なんだよ。右舷に『藤原とうふ店(自家用)』ってかいてあるじゃないか」
ブライト「こ、これはな、資金を出して貰う代わりに宣伝しろと言われて仕方なく・・・とにかく勝負しろ!」
宇宙戦艦ヤマト「ははーん、右舷を見せないように書かれた、ってとこだろうな。文太オヤジ、なかなかやるじゃないか」
ブライト「う、うるさい!右舷も左舷も関係ない!ハイパーメガ粒子砲で真っ向勝負だ!」
宇宙戦艦ヤマト「本当に良いのかそれで・・・」
宇宙戦艦ヤマト「あー、せいせいした。映画も不愉快だが最後まで出るわ」
ザクレロ「六連射波動砲に正面から向かって勝てるわけないのに・・・少しも進歩してませんね」
第18代宇宙戦艦ヤマト「ちっ!!」
ブライト「まだだ、まだ負けんぞ!おぼえて・・・」
文太「捨て台詞の前に、おめえにはみっちり働いてもらおうかw」
文太「おっ、それとザクレロ豆腐一年分の代金は用意出来たのかい?」
ザクレロ「!!・・・忘れてました・・・」
文太「俺も1、2丁ぐらいなら気にもしないんだが・・・流石に1年分となるとなー・・・」
ザクレロ「ザクレロ豆腐代を稼ぐため、The king of iron fist tournamentに出場しようとおもいます」
フェイ・イェン「私もエントリーしちゃったんだけど。あとヱヴァ弐号機も出るってアスカさん言ってたよ」
三島平八「人型じゃ無い奴とでかすぎる奴は参加不可じゃ!」
ザクレロ「えー!?」
ロラン「じゃあ僕が参戦します」
ばこっ!
ロラン「んがっ!」
ラクス(陣羽織)「それはガンダム平和主義者の会の趣旨に反しますわ。ではロランさんを回収いたします」
ロラン「…そうはうまくいきませんよ!」
ロランがラクスに一本背負いを決めると地面に叩きつけられたラクスの頭にはいつの間にか風穴が開いていた…
ザクレロ「ひぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっlkっっっっっっっっっ!!!!!!!!」
ラクス「この堅い食パン、美味しいですわね」
フェイ・イェン「ザクレロ君、私たちは人間になってエントリーすればいいのよ」
ザクレロ「はっ!そうでした、それでは変身します。とっこらせっと」
ザクレロ「そう考えていた時期が、私にもありました・・・僕ですが」
フェイ・イェン(女の子形態)「うん、それでいいんじゃない?」
ザクレロ「でも本物が出てきたらどうしましょう・・・」
フェイ・イェン「そん時はそん時よ。力は変わんないんだからなんとかなるでしょ」
その後ロランは「白いぴっちりスーツで一本背負いで脳天に風穴を開ける達人」と言われ格闘家の間で恐れられたのであった
ビグロ「さすが人間兵器…」
ヒイロ「お前を・・・落とす!」
ロラン「わー、タップタップ」パンパンパン!
ザクレロ「ドラゴンスリーパーがガッチリ決まってます・・・時間の問題ですね」
ヒイロ「ガンダム平和主義者の会のモットーは、ネバーギブアップだ。あきらめたら、平和は来ない」
ロラン「うぎぎぎいいいぃぃぃーーー・・・・」がっくし
リリーナ「ヒイロ、済みましたか?」
ラクス(額に絆創膏)「では今度こそ回収します。ごきげんよう」
ザクレロ「ガンダム平和主義者の会って、BF団より恐ろしいんじゃないでしょうか・・・」
???「こんなところで何だ、お前ら、鉄拳トーナメントに出るのか?」
ザクレロ「僕たちが誰だかわかるんですか?」
???「隈取り野郎と押しかけ女房だろ。影を見れば分かる」
ザクレロ「あ、なるほど。これは気がつきませんね」
フェイ・イェン「押しかけ女房とは何よ!プンプン」
???「そのいでたちで出場するのはやめておけ。範馬の本物もエントリーしている」
ザクレロ「え゛」
フェイ・イェン「あなたはどうするの?やっぱ出るの?」
???「平和を愛する心が芽生える秘孔を見つけてな。このトーナメントで試そうと思ってな」
ザクレロ「やっぱり出るのは見合わせましょう。今年の優勝者と来年の開催不能ははっきりしましたから・・・」
フェイ・イェン「ねえ、ソープさんに事情を話して、豆腐代出して貰ったら?あの人お金持ちなんでしょ?」
ザクレロ「やっぱりそれしかありませんか。殿下はケチだし、デスラーさんとは面識ありませんし」
パタリロ「帰ってきたコモドドラゴン、パタリロ・リーとはワタシのことだー!」
「優勝賞金はワタシがいただく!!」
???「また夢遊病の発作か。あたあ!」
パタリロ「はっ!僕は何をしていたんだ?」
???「お前の夢遊病癖は完全に治してやったから安心しろ」
パタリロ「これで夜中に宮殿の一番高い塔に昇ってにゃあにゃあ鳴くこともなくなったか・・・」
ザクレロ「そんな訳でソープさん・・・」
アッザム「さっさと金出さねーとソープに沈めんぞ!ごるぁ!!」
ソープ「ええっ!!」
フェイ・イェン「話をややこしくするな!」
バキッ!
アッザム「ぐふっ!!」
ザクレロ「兄さんがレッド・ミラージュに連れていかれてしまいました・・・」
レディオス・ソープ「僕、こんな筋肉ダルマと殺気放ちまくりのツインテール少女の知り合いなんかいないよー」
ザクレロ「僕ですザクレロです。ここでMAになるとまずいのでこのままで・・・」
ラキシス「・・・・・・・・」
フェイ・イェン「・・・・・・・・」
ザクレロ「なんか猛烈にガン飛ばしあってて怖いんですけど・・・」
ラキシス「カトキって最低のデザイナーね、萌え受けねらいであなたみたいなのをデザインするんだから(笑)」
フェイ・イェン「あーら、あなたみたいな鳩胸つるぺた宇宙人デザインしてるナカツだって最悪ね。ZZ没になったクセに!」
ラキシス「フ―――――――――!!」
フェイ・イェン「ぐるるる――――――――!!」
ザクレロ「ああっ!こんなことろでキャットファイト始めないで下さい!!」
ロラン「一本背負いのコンビ役として新たにゴルゴさんを雇いました」
ミドガルド「わ、私は…」
ロラン「クビです」
ゴルゴ松本「命、炎、す、いのしし」
ボルボ西郷「なんだいったい?」
後流悟十三「俺は撃鉄の音で目を覚ます・・・ZZZZ]
ロラン「違います。僕の依頼したゴルゴさんはこんな人たちじゃありません!」
擬宝珠 檸檬「手紙が来てるのじゃ−」
『俺は依頼人に2度会うことはない。デューク東郷 拝」
そのころ、AKDの宮殿は、超絶剣技「ミラー」や次元回廊をつかいまくるラキシスと、MHをぶちのめしまくるフェイ・イェンによって
滅茶苦茶に壊されていたが、ソープは平気な顔をして今日の分のザクレロ豆腐を食べていた
レディオス・ソープ「1日1個しか食べられないザクレロ豆腐。もっとくれれば良かったのに」
ザクレロ「じゃあ一緒に藤原さんとこ行きましょうよ。お金いっはい持って」
大阪「藤原のおっちゃんに人質にされてもーた」
文太「おい、勝手にやってきて人聞きの悪いこと言うんじゃねえ。わっ!黙ってガンモドキ食うな!」
大阪「ガンモドキちゃうねん。ひろうず言うねん」
ナトーラ「春日さんはつまみ食いしても何もないんですね。私なんか厚揚げつまんだら、秋名山10往復させられたのに・・・」
ブライト「あんたはインプレッサでだろ。俺なんかリヤカーでだぞ」
大阪「なー、艦長ってつまみ食い好きなんか〜?」
ザクレロゲート「私はGNドライブを搭載しワープ機能を付加されたザクレロシリーズ内最高スペックを持つ最新鋭機体です」
ザクレロ「嘘を言うのはやめてください」
ザクレロ「K.O.Gってラキシスさんも居ないとあさっての方角に行っちゃうんでしょー!わー助けて!」
レディオス・ソープ「でーーーーーー!!」
じゃぶん
水没王子「よう、ひさしぶりだな。秋名湖の底に何の用だ?」
フェイ・イェン「ザクレロ君、何水遊びしてるのよ。ザクレロ君のためにL.E.Dミラージュのエンジンかっぱらってきたのに」
レディオス・ソープ「わざわざ暴れなくても、そんなものならいくらでもあげたのに(にっこり)」
藤原文太「ザクレロ豆腐のレシピ代としては、高すぎね〜か?」
ソープ「ザクレロさんに泣きつかれましてね、1年分の代金と、あと、権利料です。デスラーさんがらみの」
藤原文太「そう言ってもらえればありがたいが・・・しかし・・・なんだな・・・」
ザクレロ「あーっひゃっひゃ、うひゃひゃひゃ、ゲラゲラあひーふーへーほー」
ソープ「へんなエンジン載せちゃいましたからね。自分で作っておいて何ですが」
藤原文太「だからエンジン載せ替えるときは、車体も足回りもいじんなきゃなんないのによー。ウチのハチロクみたく」
フェイ・イェン「たぶんそーゆー話じゃないと思う」
オスカル「アンドレとの関係が、名前だけだとBLだと思われる」
エクレール「あたしは作中で結構ネタにされたわ」
ガトー「アナベル?何だ男かと言われてそのたびぶちのめすの飽きたぞ」
ヤン・ウエンリー「私なんか香港や台湾では改名させられているし」
四人「と、言うわけで、ガンダム平和主義者の会に対抗して『名前にジェンダーを持ち込むなの会』を結成したい!」
カミーユ「僕はどうすればいいんですか?」
四人「君は両性で使える名前だから、仲間には入れない」
グエン「ゼラきゅんちゅっちゅ」
ゼラ「うおおお………うわぁぁぁぁぁぁ…………」
ガラヤカ「叩いて潰してぶっころ・・・」
キラ「いくら色キチガイでも殺すのは良くないと思うんだ。・・・行ってこいしもべ」
阿部「何なりとお申し付けください」
阿部「やらないか?グエン」
グエン「ところで私のブラックドールを見てくれ、こいつをどう思う?」
フォウ「すごく…私の愛機です…」
ザクレロ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ………………・」
諸葛亮(CV:速水奨)「久しぶりですね、汚物は消毒だ―――――――!!パタリロ油地獄!!」
グエン「ぐわあああぁぁぁ!ブラックドールが百目ろうそくに!しかし私は負けん!何度でも超兵器を装備して・・・」
阿部「だからやらないか?」
| | |
_| | |⌒ ̄`ー- 、
_ -‐" | .| ヽ、 \ `ヽ、 |l
/ /./\ `ー-ゝi .∧ |l|
/ レ. \ | | ゝ | |
/ \ \__/ | Yーイl |
/ > 、 / / | |イ アムロ!、話は聞いたか?!
/ _ -‐" \/ ./ヽ /| /
/ _ - " 二ミ \ Y /_./
/ _ - " /:::::::::::::::`ヽ、 \ / / T |
/  ̄ /::::::::::r――- 、`ヽ、 \_/ ヽ|
/ /:::::」:::::::: `ヽ、_ノ:::::::::`ヽ、___ |
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,、,、,ミッン、,._ _,、-'゙_,、-'゙. っ 園. り ん
、ィッ ,:、 ゙''ゞ=ミ、~.: _,、-'゙_,、-'゙ __, て の 道 な
}; ヾ ゙' {!li;:,. _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,::|_| 来 ト に わ
ゞァ''゙ぐ _,、-'゙_,、-'゙ _,、-'゙,、-''" .|_ た イ あ け
,ヘ:'_,、-'゙_,、-'゙..::「┴_,エ ┴ ''"_|_| の. レ る で
└i'゙-ニ,ニエ,.:|ニ「 _エ ┴ ''"_|_ だ に
|エ | ニエ, |ニ「 _エ ┴ __.|_|_
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''ーニ_''ー::、_ ゙┷ 工_二'‐-、,_|_|__l__,|⊥ |__
二二二`''ーニ`_''ー-、_¨''━、L|__|__| _|_|_
二二二二二二二`''ーニ_''ー 、_ |⊥ |__
ザクレロ「あー、変な人たちも去ったことだし、太陽炉を探しに行かなきゃ」
ガロード「ガンダム、売るよ!」
ザクレロ「え?なに?」
ガロード「ガンダム売るって言ってるんだよ」
ザクレロ「これは・・・・」
ザクレロ「この突起・・・・かっこいいですね」
ガロード「ああ、Xの目玉だね。かなり強力なレーザーが撃てるよ」
ザクレロ「Xっていうのか、これ」
その時、ジェニスの操縦席でモヒカンをワサワサ揺すりながら相談するバルチャー達の姿があった。
モヒカンA「おい、ガンダム売りの小僧が妙なの連れてるぜ。」
モヒカンB「一緒に頂いちまえ、バラ売りすりゃタマ代ぐらいにゃなるだろ。」
モヒカンC「ヒャッハー!」
???「話は聞いたぞ。お前らに明日を生きる資格はない」
ザクレロ「なんすか?ここで白目剥いている世紀末な人たち
核戦争もなくて世の中平和なのにこんなことやってる化石みたいな人たちがいたんですね」
ガロード「で、X買ってくれるのかよ−?どうなんだよっ!」
ザクレロ「実は万年金欠病でして・・・・」
ガンダムX「勝手に人を売るな!」
シオニー「ザクレロくんのためGNドライブを奪いに行きます!全艦進撃せよ!」
ドバ「そういうわけだ、ファイエル!」
ギンドロ「ワシ専用機のガタッカで蹴散らしてくれる!」
ラインハルト「おのれぇ…ヘタレの分際で卿のプライドに傷を…」
ミュラー「陛下!このままでは艦隊戦力のみならずオーディン以下の領民まで道連れです、ここは素直にGNドライブとやらを渡してしまっては…?」
ラインハルト「だにィ?貴様までそんなことを言うのか!第一あれは我が軍の単なるゼッフル粒子発生装置ではないか!」
ヤン「私はイチ抜けた」
ラインハルト「そんなことが知られればあの黄色い悪魔に何をされるかわかったものではないわ!」
リボンズ「出番は待つものではなく掴む物だよ」
水没王子「我々もGNドライブを探そう」
ブライト「俺だって元艦長だ!」
藤原拓海「俺も知り合いに聞いてみるわ」
>>438 ザクレロ「あれ?ギンドロ・ジンムさん、債権者はどうなったんですか?」
破産管財人「なんだ、こんなところに隠れていたのか。連れて行け!」
ギンドロ「ドバ!何とか言ってくれ。竹馬の友だろ?」
ドバ「さー知りませんなー。他の人と間違えているのでは?」
破産管財人「というわけで、専用艦とやらは差し押さえる!執行!」
ギンドロ「ドバ!この薄情者!おぼえてろ――――――――!!」
茉莉香「お宝を探すのだったら、やっぱり海賊よね」
エメラルダス「あら、駆け出しの私掠船長さん。自由業の本職(パイレーツ)に勝てるのかしら?」
モヒカンA「平和にも勝利がある。戦いの勝利に劣らぬ名だたる勝利が。」
モヒカンB「我々は、戦うべきではなかった・・・・・・愛し合うべきだった!」
モヒカンC「諸君、私は平和が好きだ!」
ビグロ「んー、効いてる効いてる(笑)」
エルメス「ホントに世界が平和になっちゃうわね」
パタリロ「おい陛下、ザクレロにGNドライヴよりすごいエンジンやったんじゃないのか?」
ソープ「それがね殿下、どうも体質的に合わなかったみたいで、今フェイ・イェンの両足に入ってるよ」
パタリロ「それって、シャアにアクシズだろ・・・」
ザクレロ「Xからサテライトキャノンぱくってきちゃいましたwwwww」
宇宙戦艦ヤマト「早寝早起きのお前が持ってて意味あるのか?それ」
ティファ「ハイパー・セッカーン!」
ガロード「受信機持ってかなきゃただのガラクタだろ。さっさと返せよ!」
ザクレロ「アーッヒャッハー!!ごめんなさい、ティファさん、僕に真実の悪夢を見せるのやめて下さいーーーー!!」
ティファ「私の夢は、真実です」
ザクレロ「だからって昼間からキラさんと阿部さんが僕に裸でまとわりつく夢なんてやめてーー!!」
ザクレロ「ホモはお断りです!」
シャア「ザクレロ君が私の言う事が分かると言うのなら・・・私の同志(ロリコン)になれ・・・ララァも喜ぶ」
キラ「やめてよね・・・」
シャア「いつの間に私の仮面を!」
キラ「マ大佐に売りつけてこようかな?あの人なら買ってくれそうだし」
変態仮面に変身したザクレロ「私・・・僕のおいなりさんも仲間にしてくれるのか・・・ですか?」
ナナイ「大佐、ロリコンはおやめください」
ハマーン「そうだシャア、ロリコンはやめて私と一緒になれ」
シャア「ステレオで説得するな」
ナナイ「大佐(の)は小さいです」
ハマーン「願ったり叶ったりだなw」
フェイ・イェン「ついにスパロボ参戦よ!」
ザクレロ「外見は葱の娘ですけどね」
フェイ・イェン「とゆーか、あたし第三次αがデビューだったわ。チーフとハッター、どうしてるかなー」
ザクレロ「どうせ、どうせスパロボからはお呼びがかかりませんよ…Gジェネからも…しくしく」
フェイ・イェン「キラ君、スパロボでは猫被ってたのね(笑)。ミサトさんと魔乳さんの会話が笑えたわー」
457 :
通常の名無しさんの3倍:2012/12/13(木) 22:00:35.70 ID:ANIXIE9e
ザクレロ「…くやしいぃ…やけくそで変身!とおっ!…あ゛ネギの娘さんになってしまいました…」
フェイ・イェン「いやー、キモいから早く元に戻ってよ」
ザクレロHD(笑)「…もどりません…どうしましょう…」
フェイ・イェン「え゛?」
ザクレロ「今日は選挙の日か。ちょっと投票しに行ってみるかな」
459 :
通常の名無しさんの3倍:2012/12/16(日) 16:21:37.07 ID:VjhfGs/9
職務代理者「初音ミクさんには選挙権はありませんのでお帰り下さい」
ザクレロHD「そうだった、・・・どうしよう」
ビグロ「兄さん、いくら何でもそれはないだろ!!」
茉莉香「そのままデビューしちゃいなよ。リアル葱娘で」
宇宙戦艦ヤマト「何ともコメントできないんだが・・・困ったときは来いって言ってたお人が居なかったか?」
ザクレロ「今僕の目にいっぱいの未来〜♪」
461 :
通常の名無しさんの3倍:2012/12/23(日) 21:23:27.94 ID:wF1ncwiV
???「ん?誰かが俺を呼びながら歌ってる。と言う夢を見た」
462 :
【小吉】 【836円】 :2013/01/01(火) 19:22:22.81 ID:Eww97353
ザクレロ「明けましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします」
宇宙戦艦ヤマト「といっても初音ミクのまんまなんだがな。訴えられても知らんぞ」
ザクレロゲート「ついに私の時代がきたレロ」
「異次元世界からクソださいムサイ級と馬鹿なザクグフドムを呼びつけてこの世界も侵略してやるレロ」
464 :
通常の名無しさんの3倍:2013/01/03(木) 16:18:56.41 ID:nvACjxJx
ザクレロ「式波さん、その眼帯似合ってますよ」
アスカ「葱娘の分際で言うなボケエエェェェ!!」めこっ
フェイ・イェン「でも式波さんも永遠の14歳ね」
アスカ「あんたと一緒になんかなりたくなかったわよっ―――――――!!」
ザクレロ「でも葱娘さんのままっていうのもよいのではないかと、最近は思ってます。人気あるし」
???「お前はすぐそういう安易な結論に走るところがあるな」
ザクレロ「げ、あなたは北斗○拳伝承者の人!」
???(ミクザクレロのおでこを人差し指でこつんとつつく)
ザクレロ「げ、元に戻りました・・・」
???「ああ、もう初音ミクには変身できないからな。JASRACに頼まれて来たんだ」
アスカ「世紀末救世主って、何かセコい・・・」
キャスバル
「キミがあの有名な私の二番煎じ赤エバーに乗り込む式波アスカか」
「ならば同士になれ。私のクェスは私のアレでパンク寸前だからな」
ロラン「アレ?アレってなんですか?ソシエお嬢様」
グエン「…」
ソシエ「ロランの馬鹿!」
ジョニー「赤が彗星だけの専売特許のように言うのは気に入らんな」
ゼクス「貴様誰だ」 シーマ「誰」
コレン「誰」 カイ「…」
シャギア「誰」 プルツー「誰」
凸「誰」 ユウキ・コスモ「…」
ゼハート「誰」 フロンタル「誰」
ザクレロ「ジョニー・ライデンのものとされる顔写真だけでも100数種類ありますからね
あなたがジョニーと名乗っても、それだけでは誰も信じてはくれませんよ」
ジョニー・ライデン(仮)「なん・・・だと・・・」
雷電「呼んだか?」
ザクレロ「貴方はライジングの撮影で忙しいんだから帰りなさいよ」
>>466 ナナイ「・・・・嘘つき・・・」
ハマーン「ああ、嘘を吐いている」
シャア「ナナイ、私はそんなに小さい男か?」
ナナイ「・・・小さいです」
ガラヤカ「出番のようだなw」
アヤナミレイ(仮)「ジョニーさんは私と同じね。だって代わりなんていくらでもいるもの」
ジョニー・ライデン(仮)「お前に言われとうないわーーーっ!!」
472 :
通常の名無しさんの3倍:2013/01/08(火) 22:45:39.67 ID:9yKkxq+m
シャア「エヴァの呪縛とはいいものだな。さあクェス、特別に許可するからエヴァに乗れ」
クェス「大佐、私13歳です・・・」
アスカ「あんたう゛ぁかー?アタシこう見えても28歳よ」
シャア「なん・・・だと・・・」
シャア「…地球に住むもの主として劇場版スタッフは自分のことしか考えていない!だから抹殺すると宣言する!」
アムロ「エゴだよそれは!」
デーンデーンデーンデーンドンドン
デーンデーンデーンデーンドンドン
ゲロの人
「パターン青!使徒です!」
ロンゲ
「衛星軌道上に使徒確認!ネル…じゃなくジャブローに向け落下中!」
レビル「前方の使徒に向けハイパーメガ粒子砲発射用意!」
ゴップ「エネルギー弁閉鎖。 エネルギー充填開始!
エルラン「セーフティーロック、解除。ターゲットスコープ、オープン」
コーウェン「電影クロスゲージ明度20!エネルギー充填120%、対ショック、 対閃光防御!」
ティアンム「最終セイフティー、解除!」
レビル「ハイパーメガ粒子砲、発射!」
宇宙戦艦ヤマト「俺のはメガ粒子砲じゃないから何やっとるんだおっさんども」
475 :
通常の名無しさんの3倍:2013/01/08(火) 23:26:54.26 ID:9yKkxq+m
茉莉香「まーまー、ウチ(ヨット部)の部長も「バカめ」って言ってることだし」
宇宙戦艦ヤマト「連邦のオッサンどもじゃ白凰女学院のヨット部員にはかなわんだろうな・・・」
476 :
通常の名無しさんの3倍:2013/01/15(火) 23:34:34.89 ID:tj7Oa5Th
ザクレロゲート「何でみんな無視するレロ…」
凸森:ケロロ軍曹「コレが異世界へ通づるゲートデーすか(でありますか)?」
478 :
通常の名無しさんの3倍:2013/01/16(水) 20:40:03.28 ID:aABr4GmQ
大阪「ネタ振ってくれんのはうれしいねんけど・・・」
エルメス「・・・前振りとか、お兄ちゃん絡めるのなら、それがわかるようにしたほうがいいと思うの」
ザクレロ「ポトフっていってますけど、あれっておでんですよね?」
茉莉香「えー、それは言わない約束・・・」
ブライト
「こつこつ貯めた金で新しいマシンを用意したぞ、その名もダイターンクーペ・スーパースポーツtypeRだ
エンジンは800馬力のミノ粒小型核融合炉を二機ミッドシップに、さらにテム・レイ技師謹製の電子制御で駆動力を随時適切に配分
さらにボディは空力と剛性をさらに高めたフルガンダリウムγ製だ、マシンガンの薬莢やビグザムのツメとのオフセット及び側面衝突テストでも傷ひとつつかないすぐれものだ
シャーシは専用設計でアナハイム社に作らせたぞ
さらにシートにはサイコフレームを搭載、トランスミッション制御はサイコミュで可能だ、しかもエアコンやオーディオも脳波コントロールできる!
電子制御と理想な重量配分のMRにしたからどんな道でも確実にコーナリングが可能だ
カラーリングは白黒のパンダカラーだ」
さらに運転手として今度はアムロを連れてきたぞ
ギンドロ「くらえ十円パンチ」
481 :
通常の名無しさんの3倍:2013/01/19(土) 18:25:33.79 ID:ZKkms+h5
バスク「ドアパンチも喰らえ」
482 :
通常の名無しさんの3倍:2013/01/19(土) 22:47:21.13 ID:xTXXvkG4
破産管財人「その十円も没収する」
ギンドロ「えー?自販機手当たり次第釣り銭口に手突っ込んで、やっと手に入れた十円なのに・・・」
ザクレロ「白目無し艦長がビグザムのツメで打撲して重症みたいですよ」
ビグロ「あいつシートベルト着用してなかっただろ、普段リヤカーか戦艦しか乗ってないからな」
????(声:白石冬美)「そろそろ「アレ」やろうと思うんだが」
???ー(声:伊武雅刀)「お遊びが過ぎるんじゃないかね」
????(声:白石冬美)「さあ、海賊の時間だ(笑)」
ショウ「さああぁて、キャプテン・茉莉香、お仕事の時間だあああぁぁぁっつ!
今回は辺境航路を単独で航行中の貨物船相手に営業して貰いたいっつ!
貨物船の名前は「コバヤシマル」、積み荷はお探し中の「GNドライヴ」だあああっ!
念のために言っておくが、この仕事受けないと、弁天丸の私掠船免状、失効しちまうからなああぁぁっ!」
ザクレロ「行きましょう!茉莉香船長。ねんがんのGNドライヴを手に入れたぞ!」
茉莉香「それって、死亡フラグ・・・それに今回ちょっとまずいよー。クルーが今度は食中毒で隔離中・・・」
ザクレロ「じゃあ「白鳳海賊団」で何とかなりませんか?」
茉莉香「・・・それがみんなで「ネビュラカップ」に出場していて無理なの。ハハハ・・・」
ザクレロ「え―――――――――――――――っ!」
エメラルダス「宇宙の海は?」
ハーロック「俺のう・・・」バキッ!
エメラルダス「・・・みんなの海」
ドズル「ビグザムのツメとの衝突テストってどんなもんなんだ…」
スレッガー「さあ…」
パタリロ「また、海賊の面子さがしか?電子戦なら僕でどうだ?」
茉莉香「なんか、謝礼よこせって言われそうで、ちょっとね」
パタリロ「弁天丸のシステムにライプニッツとスーパーシルフをリンクさせて平行演算、マリネラ本土のスパコンがバックアップするという、
セキュリティ上問題のある実験に協力してくれればいい」
茉莉香「お断りします!」
パタリロ「いいのか?免状が失効しても。他にも声を掛けてきたんだけどな。まず陸戦隊長」
???「タダで宇宙旅行に連れてってやるというのは、このことか?」
パタリロ「いいじゃないか、北斗○拳で世界を救うんだろ?で、機関士」
キラ「やめてよね、ちょっとROM書き換えるかも知れないけど」
パタリロ「阿部はつれてきてないだろうな。で航法士」
フィッシャー「よろしくお願いします。といってもご存じないでしょうけど・・・」
パタリロ「ある話では「生きた航海図」と言われた人物だ。で、副長」
ヤッタラン「ぶ―――――――――んやねん」
茉莉香「この人が本気になったら沈没寸前なのよね・・・」
パタリロ「で、一番大事な操舵手!」
タイラー「おばんでーす」
茉莉香「あはは、おひさです。」
パタリロ「知ってるのか?」
茉莉香「あたし、この人にディンギーで勝ったことないよ」
ミサト「はいはい、私船長−!」
マリュー「いや、それは私が」
ナトーラ「及ばずながら、私が・・・・」
茉莉香「なんでこうなるのよ」
ザクレロ「とにかく、コバヤシマル、追っかけましょうよ。さあ、海賊の時間だ!です」
茉莉香「はあああぁぁーー」
ヒデサブロー・キタグチ「紹介されてないが、船医はワシだからな」
パタリロ「あのブラックジャックでも成功しない眼球の移植手術を成功させた知る人ぞ知る名医だ」
茉莉香「タイラーさん来たときから、そうじゃないかとおもってましたから・・・少し休ませて下さい」
チアキ「あなた、ここでしゃんとしないとナメられるわ」
ザクレロ「前から思ってたんですが「ミニスカ宇宙海賊」がアニメになると何で「モーレツ宇宙海賊」になるんですか?」
フェイ・イェン「そういうご時世なのよ。言葉狩りよ。「モーレツ」は「ミニスカ」から連想したんでしょ」
ザクレロ「あなた本当に何歳なんですか」
アスカ「・・・・呼んだ?」
同時刻、NCC-71807艦上
シロッコ「こうも早くあのゲタゲタ口どもに復仇する機会がこようとはな・・・」
ハヤト「むがががが〜(何をしやがる、離せ〜)」
シロッコ「このフネが「コバヤシマル(仮)」なんだから仕方あるまい、舷側にでっかく「小林丸」と書いておいたぞ(笑)」
ハヤト「ふがー、ふが、ふがー」
シロッコ「さて、奴らは電子戦と称して、相手の船のコントロールを乗っ取ってから乗り込んでくるのだったな
天才の私が直接相手しても良いのだが、・・・先生、準備はよろしいか?」
草薙「あなたもゴーストのささやきが聞こえるのかしら・・・」
何このスレ
何で平然とスレタイに00を紛れ込ましてるの?
00厨がなんで旧シャアでこんなことしてるの?気持ち悪すぎる
492 :
通常の名無しさんの3倍:2013/01/26(土) 15:58:58.30 ID:wjWcDb2w
ザクレロ「それは僕が最初にそういうことを言い出したら。僕をバカにするスレから、こんなスレになっただけです」
シャア「1年遅かったな。それに過疎ってるんだから、どうでもいいだろう」
ザクレロ「ぅわぁ・・・やったぁ・・00ガンダムになれましたぁ・・むにゃむにゃ・・・」
フェイ・イェン「書き込みが無いからって寝てるんじゃない!」
494 :
通常の名無しさんの3倍:2013/02/11(月) 16:01:55.79 ID:brsgmx56
ザクレロ「というか、茉莉香船長、ずいぶん雰囲気が変わりましたね」
茉莉香「アニメ版のお馬鹿っぽいのが(一応秀才の)あたしに似合わないので小説挿絵版にしたの」
チアキ「私はアニメ版のアンダーリムメガネとワンレングスとクールビューティぶりが好きなのでアニメ版」
ザクレロ「うわっ!自分たちで言ってらっしゃる・・・」
茉莉香&チアキ(にっこり)
ビグロ「ふー、この天然ぶりが直らないうちは、GNドライヴなんてあっても猫に小判だな・・・」
ビグロ「で、なんの話だっけ?」
ザクレロ「シロッコさんがシロップを持ってトロッコに乗ってやってくる・・?という話です・・・たぶん・・・」
シロッコ「をい!!」
パタリロ「トランスポンダー返信きたぞ。なんだこりゃ?コバヤシマルじゃないぞ。ギャラクシー級NCC-71807、宇宙戦艦ヤマトだ!」
宇宙戦艦ヤマト「なんだと、をい!どこのパチモンだ」
ザクレロ「いつの間に来てたんですか?」
宇宙戦艦ヤマト「何か嫌な雰囲気だったんでついてきたんだよ。野次馬ふたり連れてな。そしたら案の定だ」
超巨大戦艦「面白い出し物があるというので付いてきたよ」
ガンドロワ「面倒だ、吹っ飛ばす!!」
ザクレロ「わー、やめてー!」
シロッコ「I have sworn eternal hostility against every form of tyranny over the mind of man」
草薙素子「あなたにもゴーストのささやきが聞こえるかしら」
宇宙戦艦ヤマト「あーっひゃひゃひゃはy¥¥」
超巨大戦艦「あぼーん、あぼーん、あぼーん、あぼーん・・・」
ガンドロワ「ぐえっ!何だこのこの気持ち悪いいい感じは」
ライプニッツ「フリーズしました、緊急停止します・・・」
スーパーシルフちゃん「きゃああぁぁぁあぁぁ・・・」
パタリロ「くそっ!電子戦早いぞ。もう20%乗っ取られた。やるじゃないか、久々に本気をだせるな」
草薙素子「ダミーを使ってたのね。オンボロなのにやるじゃない。バトー、手伝って!」
星野ルリ「ルリルリモードへ移行」
宇宙戦艦ヤマト「うひゃあぁ混線するー!!」
ガンドロワ「グラビティーブラスト、いっきまーーーす!!」
ザクレロ
「左腕のカマをライザーソード、右腕のカマをイデオンソード、背中には月光蝶、ミサイルはブライトさんの愛のミサイル、メガ粒子砲を6連波動砲に改造しました
そういうわけでガンダム界最強のモビルアーマーとして名乗り出ます」
エルメス「ラ・ラーラ・ラーラ・ラー・・・」
ザクレロ「余分な電波を入れちゃダメです!」
大阪「わたしも電波だすぅー・・みよんみよんみよん・・・」
ザクレロ「やーめーてーーー!!」
パタリロ ぽいっ
ザクレロ「なにスプーン投げてるんですか?殿下?」
パタリロ「匙を投げた・・・」
ザクレロ「へっ?」
純ほたる「ルールルルル、ルールルルル
ごろう「じゅん。ありゃあキタキツネじゃなくてザクレロだぁ
503 :
通常の名無しさんの3倍:2013/02/21(木) 12:14:57.23 ID:HzyqUr71
パタリロ「残念ながら、弁天丸のシステムは、「あっちの」宇宙戦艦ヤマトに100%乗っ取られたってことだ」
茉莉香「なんですってぇぇぇ!」
パタリロ「自分の脳みそを電脳に直結して思考と同等の攻撃をかけてくる奴に勝てるか。
それに人間の脳が防壁なら、機械のプロトコルは使えん」
(`●ω・´)「ガンダムファイトについて少し説明してもいいですか」
ザクレロ「え、なんなんです、あなた。いきなり」
(`●ω・´)
コスモ「でろぉぉぉぉぉぉぉ!!イーデーオーーン!!!」
ザクレロ「ストーカーさん、名前変えたいと思ったことありませんか?」
東方不敗「馬鹿もん!ワシはマスターアジア、東方不敗じゃ!」
ドモン「師匠、お久しぶりです。こんな海賊船で何密航してるんですか?」
パタリロ「こんな事もあろうかと、僕がお前たちを冷凍にして連れてきたんだが・・・」
ヤッタラン「・・・!」バチッ!
草薙「何か変ね。手を突っ込んでかき回してる感じが消えたわ・・・」
茉莉香「船の電源が全部落ちたわ!」
ヤッタラン「たった今、主動力計のブレーカーを落としましたねん。これから操舵、機関、生命維持装置、航法の端末を
それぞれスタンドアローンの手動モードで再起動しますねん。これしか方法がないんや」
茉莉香「ヤッタランさん、目がマジ・・・ってことは、弁天丸はのるかそるかの大ピンチ?」
ヤッタラン「そうでおま。」
ディアッカ「俺が規制されてる間にこのスレが落ちなくてよかったぜ・・・」
キラ「ディアッカ、君も手伝え」
ディアッカ「止めろー、俺はまだアツー!されたくねえ!痔悪化したら困る−!」
???「勘違いするな、白兵戦の用意だ」
東方不敗「ドモン、ワシらは宇宙を泳いであのデカブツに先に乗り込むぞ」
ドモン「そして内側から扉を開けて、ということですね」
パタリロ「悪名高い9課が相手だが、北斗○拳伝承者と、規格外2人と、コーディネーターが2人いれば何とかなる・・・かな?」
タイラー「キラ君だったかな、白兵戦の支度の前に、機関端末のコントロールをこっちに渡してくれないか」
キラ「やめてよね。何このさえない人?」
茉莉香「バイクの巨摩、クルマの藤原、宇宙船のタイラー、って言われてる人・・・」
ディアッカ「また規制くらっちまったぜ、ちきしょう!!!!!!!!!!!!!!」
アルヴァロン「太陽炉は私のものだよ、ザクレロ君」
ザクレロ「あなたは・・・・?」
アルヴァロン「私はアルヴァロン。オリジナル太陽炉は私にこそふさわしい」
ザクレロ「う〜ん・・・・でもあなたなんか華がないですね」
アルヴァロン「(#^ω^)」
511 :
通常の名無しさんの3倍:2013/03/17(日) 23:07:34.62 ID:0JpWzMzO
アルヴァロン「うぎゃー!!」ばごーーーーん
ザクレロ「あっちの宇宙戦艦ヤマトが遮二無二フェーザー砲や光子魚雷を撃ちまくってきます。が、当たりませんね」
シロッコ「何という操艦だ!艦首も艦尾も滑らせながら、紙一重でよけてこっちに接近してくる。豆腐屋のオヤジが操っているのか?」
草薙「解体屋寸前のポンコツのくせに、無駄な動きがないから速いわ」
タイラー「このバーニア食いつき悪りーな、エンジンのレスポンスもダルいし、舵輪にすぐに反応しないし、遅い!!もー!」
茉莉香「あのー、弁天丸をハチロクみたいに言わないで下さい」
タイラー「拓海君のハチロクならこんな苦労はしない、これは樹のハチゴーだ!」
茉莉香「・・・・(言葉が出ない)・・・・」
タイラー「よーし、ケツ振ったら向こうと並ぶから、強行接舷用意!」
草薙「向こうの陸戦隊が乗り込んできたわ」
シロッコ「んわんだと!北斗○拳伝承者とやめてよねと痔悪化と師匠とバカ弟子だと」
草薙「正面から向かったらダメね。逆に言うと向こうにロクなのは残ってないわ。光学迷彩で相手の船に乗り込んで先に占拠する。
バトー、トグサ、行くわよ」
ウッディ「戦艦同士の白兵戦なら得意分野だ!ミサイル水平発射!!」
マチルダ「これ絶対ヘッショされるよね」
ミライ「ジムの操縦なら任せて!」
セイラ「どうでもいいけど彗星にだけは当たらないように気をつけて操舵してね」
513 :
通常の名無しさんの3倍:2013/03/18(月) 22:19:03.83 ID:4glFNy8i
シロッコ「お前らいつの間にかこっちに乗り込んで、羊羹食いながら何だべってるんだ?」
ビグロ「出番がなくて運動不足なせいで太ってしまったんだが…」
「ミサイル撃ったらビームは消えるわ、マシンガン載せたハエみたいなのが飛び回ってうざいわ、連邦艦隊の連中に絡まれるわで散々なんだが…」
マキシ「近接戦闘ならまかせろー」バリバリ
天照「君ね、わざわざジョーカー宇宙からタイカ宇宙に飛ばしてあげたんだから道草食わない」ズルズルズル
アマテラス転じてソープ君「と、いうわけで渋谷のエストのチーズケーキの差し入れです」
茉莉香「わーい」
ヤッタラン(マジモード)「敵の陸戦隊の姿が消えたねん。光学迷彩ちゃうやろか」
パタリロ「心配は無用だ、どうせドア開けなければ入ってこれん。むしゃむしゃ」
517 :
通常の名無しさんの3倍:2013/03/20(水) 14:17:15.48 ID:dbGp8t5V
レディオス・ソープ「僕も何か手伝おうか」
タイラー「敵の陸戦隊が入ってきたら次元回廊でどっかに飛ばしてくれ。もっともその心配はなさそうだけど」
草薙「!まずいわ、奴らと行き会ってしまった。みんな、壁に張り付いて気配を消してやりすごすわ」
つんつん
草薙「え?」
???「お前らは既に見えている」
キラ「やめてよね、サイボーグでもナチュラルがコーディネーターの目や耳をごまかせるわけないのに」
東方不敗「おぬしらできるな。超一流の武闘家には、使い手の相手の発するオーラが見えるのだ」
ドモン「気配です。師匠」
???「あた、あた、あたあっ」
草薙「く、光学迷彩装置が!」
バトー「勝つ者があれば負ける者もある、俺は今日までそれを考えたことがなかった。俺は悲しい。それが悔しい」
トグサ「俺たちがやらなきゃならなかったことは戦う事じゃない。愛し合うことなんだ!」
東方不敗「相変わらずえげつないワザじゃなのー。北斗○拳は。こっちは縛り終わったぞ」
ドモン「こっちも終わりました。ん?あと一人の女はどうした?」
ディアッカ「お前、関節決めながら、なにやってるんだよ!?」
キラ「全身義体のおねーさんには秘孔が効かないみたいだね。でもいいんだ、僕が愛を教えてあげるよ」
草薙「く、離せ!」
キラ「でもいろいろセンサーついてるんでしょ。じゃ、弱いとこも一緒だよね。ふー」
草薙「あ、やめろバカ!・・・ああっ、あ――――――――――――!!!」
ディアッカ「ホントに相手が何でも良いんだな。たのんますから、続きはあっちの空き部屋でやってください」
キラ「うん、そうするよ」ズルズル
草薙「関節極めたまま引きずるな――――――――・・・・・・・・」
ザクレロ「あの、ウーイッグはどちらでしょうか」
シャクティ「(うわっ!きもい!)・・・ウーイッグに御用ですか?」
ザクレロ「はい、ちょっと探してる部品があるんです」
シャクティ「そ、そうですか、ちょっとコンパス持ってくるんで待っててください」
シャクティ「じゃあ、これ・・・お気を付けて・・・」
ザクレロ「ありがとうございます」
ウッソ「シャクティ、いまの誰?」
シャクティ「道に迷ったダウン症よ・・・」
ウッソ「そっか。そんなことより、おまんこしようよ」
ザクレロ
「ウーイッグに到着しました…さて、そんな訳で太陽炉を手に入れるため極悪な勢力を旗揚げします」
522 :
通常の名無しさんの3倍:2013/04/03(水) 12:44:59.89 ID:fGhdzu0J
茉莉香「ザクレロ君、みんな頑張ってるのになに居眠りしてるのよ」
ザクレロ「・・・ほえ?夢でしたか・・・でも船長だってチーズケーキ食べてるだけじゃないですか」
シロッコ「ふはははは、ギャラクシー級は居住区円盤が外れて脱出できるのを知らないか。ではさらばだ!」
げしっ!
ハーロック「ヤッタランがいないから変なところに出てしまったな。ん?衝角が円盤をぶちぬいているな・・・」
ザクレロ「何か衝突現場から、クロネコヤマトの箱に入った荷物が漂ってきました・・・」
茉莉香「何が入っているの?」
ザクレロ「・・・こ、これはGNドライヴ!!わーい、ねんがんのGNドライヴをてにいれたぞ」
ガラヤカ「ころしてでもうばいとる」
ガラヤカ「なんだこれは、テム・レイの回路にマジックでGNドライヴと書いてあるだけじゃないか!ぶっつぶす!」
ザクレロ「しくしくしくしく」
523 :
通常の名無しさんの3倍:2013/04/03(水) 12:50:22.05 ID:fGhdzu0J
こうして破れないはずの「コバヤシマル。シミュレーション」は、規格外の奴らによってあっさり破られた
ちなみに、初めてではない
ゆっくり霊夢「それではSANチェックに失敗したザクレロ君は一時的狂気に陥ります。」
茉莉香「9課がしかけた電脳ハックが今頃効いてきたのね」
ビグロ「また兄さんに角が生えて赤くなっていく・・・」
ザクレロ転じてギガンティス「リベンジしに来たぞ!今度は封じられないからな」
ザクレロギガンティス「イデオンガンだ!死ねぇ!!」
ギレン「天才のこの私がぁぁぁ…」
シャア「当たりどころが悪いとこんなものかぁぁぁぁ…」
キシリア「こんなMA作るんじゃなかったぁぁぁぁぁぁ…」
デミトリー「トクワン隊長、我々はやることが全て遅かったのかもしれん…」
ヤマト「なんで俺までぇぇぇぇぇ…」
バナージ「一回も名前出てないのにぃぃぃ…」
ウラキ「卿に余剰戦力無しみんな戦死うわぁぁぁ……」
ドバ「え?何?」
セイラ「やだギジェって人イケメンじゃん」
シロッコ「みんなの魂も一緒に連れて行くうわぁぁぁ…………」
ジロン「黒富野はんにはかないませんわ〜………」
ブライト「総員退艦のわぁぁぁぁ……」
ガンドロワ「あーすっきりした」
イデオン「フオオオオ(なんだこのパチモンは!)」
ザクレロギガンティス「おっ、やろうってんのか?良い度胸じゃねえかw」
イデオン「フウウウ………(我は鬱展開の使者、我のコンテと脚本無しにキャラクターを死亡扱いにすることは許さぬ…
我が無限力を悪しき生命体に使わせること即ち万死に値する物なり)」
ザクレロギガンティス「何言ってんだこいつ」
フェイ・フェン「…………えっ何が起きたの…?」
ザクレロギガンティス「まだ残っていたか!!トドメのソードだ!」
イデオン「ヒュウゥゥゥゥゥンンン…(SRWを汚しやがって死ね!)」
フェイ・フェン「合体攻撃でダメージカンストとかやめなさいよぉぉぉぉぉ…………」
茉莉香「なんか私たち完全においてかれてるわね・・・」
???「隈取りが、俺の突いた変身秘孔を全開にすれば、この場は収まるんだがな」
タイラー「まあ僕らはチーズケーキ食べながら高みの見物といこうじゃないか」
ソープ「20ラウンドは買ってきたから、どんどん食べてね」
ビグロ「皆さん、お茶が入りましたよ」
ヤッタラン「巨神同士の戦いとは、こらえげつないもんが見れたもんやな」
フェイ・イェン14歳「ばからしいからこっちでチーズケーキ食べる。あ、ソープさんエストはもうないんだけど」
ソープ「ちょっと時間をさかのぼって買いに・・・細かいことは聞かないでよ!」
宇宙戦艦ヤマト「認めたくないことだが、キラの野郎が草薙を失神させたおかげで正気に戻ったわけだが、これからどうする?」
超巨大戦艦「どーするもこーするも、事態は僕たちの手をとっくに離れちゃってるし」
ガンドロワ「俺は両方まとめて吹き飛ばしたい」
宇宙戦艦ヤマト「ザクレロがいなくなったら、こういう楽しいトラブルはもうなくなるぞ(笑)」
テム・レイ「アムロ、この記憶回路をガンダムのモニターに取り付けろ、
流れを無視する酸素欠乏症の
>>529を簡単にあぼーん出来るようになる」
アムロ「と、父さん…2ch依存症の僕の為に…こんなに嬉しい事はない…」
532 :
通常の名無しさんの3倍:2013/04/06(土) 21:28:17.78 ID:QcMgGbC9
アムロ「・・・なんて言うわけないだろクソ親父」ボカッ!
テム・レイ「ぶったね!親父にも殴られたことないのに」
アムロ「うちってそういう家系だったのか・・・(暗然)」
アムロ「気をとりなおして、マトリクス!イーーーーン!」
レザーリオ〜ン追いかけろ虹〜を〜
レザリオン「唐突に背後に現れて、ヤクザキック!」
ザクレロギガンティス「Ouch!」
ザクレロギガンティス「このっっ!」
ぶうん
レザリオン「そんなノロ臭い攻撃が当たるか!」
シュンシュン!
ザクレロギガンティス「出たり消えたり、鬱陶しい!」
ぶうん、シュンシュン!
レザリオン「喰らえ!ストロボアタ・・・」
ザクレロギガンティス「カミウラランバンアタック!」
ドカッバキッドゴッ !
レザリオン「ひ、卑怯なー!」
ザクレロギガンティス「おまえに言われたくない!」
フェイ・イェン「ど〜するのよ!ますます調子に乗ってるじゃない」
沖田艦長「馬鹿奴!と伝えてやれ」
宇宙戦艦ヤマト「ちょ!艦長!」
ザクレロギガンティス「そうだな…お前は最近浮遊大陸消し飛ばしたりしてチョーシくれてるみたいだから
俺が本当の戦略級ケロビームの撃ち方を教えてやんよ?」
ケロロ軍曹「ケロロビーム?でありますか?」
ザクレロギガンティス「・・・・・(怒)」
ザクレロギガンティス「そうか、死ね」
ケロロ軍曹「超合金魂も買ってあげたのにこの仕打はんぎゃぁぁぁぁぁ…………」
佐渡先生「まあ、そうカッカせんとこれでも飲んで」
ザクレロギガンティス「プォ・・・」
エルメス「あ・・・ザクレロお兄ちゃん下戸・・・・・」
エルメス「えーい、キンカンビット!!」
ザクレロギガンティス「うわー、やめろー!!・・・やめて!目に入れるのだけは−!!」
ザクレロギガンティス「ぐわっ目がー!それと気持ち悪い・・・」
ビグロ「赤から青・・というか緑色に・・・」
ケロロ軍曹「おお!我輩の色でありますな」
フェイ・イェン「アフロ頭で出てこないでよ!」
ケロロ軍曹「アフロと言えばユウキ・コスモはなぜヘルメットをかぶっても髪型が崩れないんでしょうなー?」
フェイ・イェン「しらないわよ!そんなこと!」
ザクレロギガンティス「うっぷ・・・げろえろえろげろれろえろーーーー」
ケロロ軍曹「ゲーロ〜〜〜〜〜」
フェイ・イェン「きゃあぁあぁあぁーーーーー」
*****
ザクレロ「僕は・・一滴も飲めないんですよーー・・・」
ケロロ軍曹「ァァァァァ・・・・」
フェイ・イェン「・・・ちょっと・・・・どーしてくれるのよーーー!」
542 :
通常の名無しさんの3倍:2013/04/23(火) 21:24:38.75 ID:5MA1SBEc
こうしてゲロを吐かれた縁で、ケロロ軍曹が仲間に・・・なるわけがなかった
ケロロ軍曹は地球征服の続きをしに帰った
そして夜が明けた
大阪「ね〜なんでザクレロ緑色なん〜」
ザクレロ「二日酔いです。うえっぷ!」
草薙素子「・・・ねえ、ご主人様、また素子をいじめてくださいませ・・・」
キラ「君は阿部と違ってタフで良いな。かろうじて僕の相手が務まりそうだ、では・・・」
いつの間にか後ろに中指を立てた電波な歌姫様が・・・
キラ「わー、やめ、やめやめー!タップタップ!ドラゴンスリーパーは・・・」
ラクス「今日〜はガンダム平和主義者の会の定例会よ〜、早く落ちてくださいw」
キラ「(がっくし)」
草薙素子「あ、ご主人様〜」
宇宙戦艦ヤマト「いい気味だ。やれやれ、これでやっと宇宙も平和に・・・」
ザクレロ「うえ〜。気持ち悪いです」
宇宙戦艦ヤマト「ほれ、迎え酒を許可する」
ザクレロ「がぼがぼがぼ・・・」
544 :
通常の名無しさんの3倍:2013/04/23(火) 21:50:04.17 ID:5MA1SBEc
イデオン「フオオオオ(俺にも呑ませろ)」
宇宙戦艦ヤマト「固めの杯ってことか?いいじゃねえか。じゃんじゃんやろうぜ」
超巨大戦艦「お茶会も良いですけど、やっぱり飲み会ですね」
ガンドロワ「ほら、お前もこっちゃ来い」
ザクレロ「やーめーてー・・・」
ビグロ「では、不甲斐ない愚兄にかわって私も一献」
ザクレロ「・・・君、本気で「愚兄」って言ったでしょう?」
シャア「坊やだからさ・・・」
ザクレロ「ゴールデンウィークですよ」
宇宙戦艦ヤマト「そうだ、だから朝から一日中呑んでいても問題ない」
デスラー「特別にこの京都で仕入れてきたワイン『大ガミラス』を呑ませようじゃないか」
佐渡先生「『 美伊』もあるぞい」
ザクレロ「い〜や〜〜」
キリコ「『最低野郎』『赤肩』もある・・・」
ザクレロ「ステマですか?ステマですね?」
アッザム「飲み会なら俺もまぜろーーー!」
ビグロ「呼びもしないのにタマネギが来ちゃったよ・・・」
アッザム「タマネギゆーな!」
宇宙戦艦ヤマト「タマネギはスライスにして炭火でだな・・・」
アッザム「だからタマネギじゃねー」
茉莉香「勝利よー!乗員全員にラム酒の特配よー!!」
ビグロ「船長他未成年は、ウーロン茶で我慢して下さいね」
ミサト「ぬぁによあんたたち!呑みが足りないわよ!」
ザクレロ「ゴールデンウィークはもうお終いですよ!」
ミサト「ぬぁによぉ!そんなの関係ないでしょ、それとも私の酒が呑めないって言うの?」
ザクレロ「呑めません!」
ミサト「ほらぁサービスしてあげるわよ、サービスサービス!」
ザクレロ「ちょっ!やめて〜」
ミサト「脅えちゃってカワイイ(ハート)、ウフフおねえさんがイイことしてあげようかしら?」
ザクレロ「きゃー」
茉莉花「イイこと⁈」(興味しんしん)
ザクレロ「船長!見てないで助けて !」
フェイ・イェン「ザクレロ君になにするつもりよ!」
ミサト「18歳未満お断りな事に決まってるじゃない、お子ちゃまは引っ込んでなさい」
フェイ・イェン「おko!」
眼帯アスカ28歳「ミサトぉ〜、あんたアタシにも同じ事言える?何よ、四十路のくせに「サービスサービス!」なんてさ」
ミサト「28ならあんたも呑みなさいよ!LCLばーっか飲んでないで」
アスカ「あれは別に好きで飲んでるワケじゃないわよ!」
ザクレロ コソコソ・・・
ミサト「逃げんじゃない!月に代わって御仕置きするわよ!」
ザクレロ「あなた本当は誰なんですか?」
キラ「魔乳艦長、こんなとこでなに酒盛りしてるんです亜k」
ラクス「ステップオーバー・トーホールド・ウィズ・フェイスロックですわw」
ミサト「そーそー、あんたはそーやって落とされていればいいのよ。サービスサービス」
ザクレロ「STFでは固まっても、落ちないんじゃないかと思うんですが」
ヤン・ウェンリー「酒盛りなのになぜ私を呼ばない?」
ジェリド「それはユリアン君が怖いからです。先輩」
ハマーン「あなた、お酒飲みすぎですわ。今日は休肝日って約束でしょ」
ヘンケン「ローゼンリッターを代表して、提督の回収に来ました」
ハサウェイ「・・・提督、今日の晩ご飯作りませんよ・・・」
ミサト「ユリアン、そんなこと言うとどうなってもしらないわよ」
ハサウェイ「おかしい、このおばさんからカリンの声がする」
アムロ「私はタキシーード仮面、セーラームーンの声色で昼間っから呑んだくれているとは・・許さん!」
ミサト「ぬぅわぁにぃが、ゆるさん!よ、この天パが!」
シャア「あいつも仮面の軍団に勧誘しようか・・・?」
アムロ「だが断わる!」
ザクレロ「なんだか最近おいてけぼりです・・・」
宇宙戦艦ヤマト「おい、お前呑まないんだったら、藤原さんち行って、ザクレロ豆腐もらってこいよ。つまみが切れた」
ザクレロ「へいへいへいーっと。酔っ払いに絡まれないんだったらどこにでも行きますよーだ」
藤原豆腐店
茂木なつき「拓海くうーん。東京から久しぶりに帰ってきたら、なにJKといちゃいちゃしてんのよー!」
上原 美佳「何いってんのよ!拓海君はあんたのことなんかきれいさっぱり忘れてるって、ねー拓海君」
藤原拓海「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
茂木なつき「がっぺ、ムカつくわねー!年下のくせにくん付け?態度がでかいのよこのゴルフ焼け!」
上原 美佳「 や か ま し い わ よ こ の 援 ○ 女 」
茂木なつき「あー!言ってはいけないことを、私は拓海君と海にだって行ったんだからね。トレノで」
上原 美佳「へっへーんだ。私だって行ってるもんね。インプレッサで」
茂木なつき「ぬわんですってええぇぇぇ」
上原 美佳「なによおおおぉぉぉぉぉぉ」
ザクレロ「何ですかこの血を見なきゃ収まらなさそうな修羅場は・・・」
藤原文太「おお。いいとこに来た。ザクレロ豆腐100丁だな。やるから俺を連れ出してくれ」
藤原拓海「ああっ、俺も一緒に連れて・・・」
なつき&美佳「「どこへ逃げる気」」
ザクレロ「拓海さんは未成年だからダメです。文太さん、さっさと行きましょう」
藤原拓海「この薄情者―――――――――――!!」
フェイ・イェン「なに途方にくれてるのよ」
ザクレロ「フェイさん・・すっぱい臭いがします・・・」
フェイ・イェン「誰の所為だと思ってるのよ!」
ザクレロ「と、いうわけで文太さんもみんなと呑みたいそうです」
宇宙戦艦ヤマト「俺もあれは、しげの秀一何考えてんだとマジで思ってた」
ミサト「そうよねー。半年しか経ってないんだから、お盆にでも彼女帰ってくるわよねーw」
フェイ・イェン「別れるなら別れるって、ちゃんとけじめ付けないとね。ひっく」
ザクレロ「ってあなた何呑んでるんですか!?」
レモンハートのマスター「フランスの子供用ワインです。ですから酔うわけありませんが・・・」
フェイ・イェン「雰囲気よ雰囲気。ふいんきと書いて雰囲気。どうせ永遠の14歳なんだから、本物の酒飲んだっていいでしょー!」
ザクレロ「マスター。名人芸のギムレット1杯ください」
レモンのマスター「どうしたんですか?全然呑めないのに」
ザクレロ「いやもう、何もかもどーでも良くなってしまいました・・・」
フェイ・イェン「ザクレロ君には「ギムレットはまだ早い」いえーい!」
ザクレロ「あんた、本当に何歳なんですか・・・」
562 :
通常の名無しさんの3倍:2013/05/16(木) 22:40:16.12 ID:d6uq4uZ3
ビグロ「ほんとのギムレットはジンとローズのライム・ジュースを半分ずつ、
ほかには何も入れないんだ。マティーニなんかとてもかなわない。」
ザクレロ「僕は酒に関心を持ったことがない。です」
レモンのマスター「利いた風な口をきくな――――――――!!」
レモンハートのマスター「ギムレットです・・・」
ザクレロ「わーぃ・・・って、知らないモビルスーツがライムジュースに浸かってるんですけど・・・」
ジン「エヘヘ・・こんにちは・・・」
宇宙戦艦ヤマト「キサマ!とっとと帰れ!」
ミサト「ライム海に沈むのか?!ジン!!」
ビグロ「だからあんたは何者だ!」
ハーロック「オヤジ・・ミルクをくr」
エメラルダス「ふんっっ!」ゴスッ!
ハーロック「グフゥ・・み・鳩尾に・・・」
ザクレロ「あっ、ぼくもミルク下さい」
レモンハートのマスター「ほら、ミルクだ」
知多みるく「こ・・こんにちは・・・」
ザクレロ「・・・・・誰ですか?」
レモンハートのマスター「知らんのか?」
ハーロック「ローカル萌えキャラなんか知るわけなかろう!」
レモンハートのマスター「知ってるじゃないか・・・」
ザクレロ「ウイスキーのウーロン割りでいいです」
レモンハートのマスター「もうあなたには何も出しません!」
ハーロック「ではこのミルクは俺がいただいていく」
知多みるく「へっ?」
ハーロック「君が気に入ったーなら、このふーねーに乗れ」
知多みるく「きゃー人さらいー!」
ザクレロ「・・・・・べつにイイですけど・・・」
バコッ!
ハーロック「んが!・・・・」
シャア「私の目の前で良い度胸だ。ではこのミルクは私が・・・」げしっ!
エメラルダス「今日は燃えないゴミの日で良かったわw」
ザクレロ「大佐、大佐、この子22歳ですよ・・・」
シャア「なっっ!私としたことが・・若さ故のあやまちか・・・?」
ザクレロ「・・・ところでエメラルダスさん、マユちゃんって娘さんがいるって本当ですか?」
シャア「いや、そんなことはないぞ、仮面を取った私はナナイとも・・・」どげっ!ばこっ!
ミサト&エメラルダス「「むやみに人のプライバシーに立ち入らないほうがいいわよ・・・」」
ザクレロ「は、はい・・・よくわかりましたデス・・・(ガクブル)」
キラ「ロリでなくても食べちゃう大佐って、僕の下僕の阿部並みだねw」
ビグロ「歌姫さーん、変態がまた放し飼いになってますよー!!」
ミンメイ「おぼえていーますーか、目と目があったときーを」
シェリル「私の歌を聴け―――――――!!」
ランカ「キラッ!」
バサラ「突撃ラブーハート!!」
キラ「悪い、僕は歌エネルギーは遮断するようにできてるんだ。それに歌姫じゃないのもいるみたいだけど」
ザクレロ「バサラさんは姫じゃないですけどミレーヌさんと協力して、口から『 んちゃ砲』が撃てるんですよ」
バサラ「『んちゃ砲』じゃねーーー!」
則巻アラレ「バサラってつおい?」
ザクレロ「最強決定戦ですか・・・?」
キラ「やめてよね、最強なら僕にきまtt」
アラレ「ほいっっ!」どばきっっ !
キラ「eるぅわぁあああああぁぁぁぁぁーーーーー-----・・・・・……」キラーン
ザクレロ「キラきゅんは星になりました・・・」
キラ「んー、単純なんだよね攻撃が。だから変わり身余裕できたけど」
シャア「まだだ、まだ負けんぞ!必ずリベンジしてやるぞおおおぉぉぉぉ―――――――‥‥‥‥‥」
576 :
通常の名無しさんの3倍:2013/05/21(火) 21:06:12.19 ID:Nk5EN+Ep
メーテル似の嫁「最近キャバ嬢だの腹黒だのなんのと言われて気分が悪いわ」
サーシャ「このスク水の出来損ないのようなコスチュームなんとかしてよ」
メーテル似の嫁「でも、前のロングドレスは出渕が『ありえねー』とか言って捨てちゃったし・・・」
どぐわっしゃ!!
メーテル似の嫁「あら、またいらしたの?」
シャア「ヘルメットがなければ即死だった」
Vガンダム「終わりのな〜い、 飲み会でもいい〜よ〜、き〜みがグラスに〜そそ〜いでく〜れる〜なら〜あ〜あ〜あ〜」
ザクレロ「まだ呑んでたんですか?・・・」
Vガンダム「量産型ガンダムで悪いかってんだばーろー・ひっく・・ウッソのガキはすーぐぶっ壊してくれるし、挙げ句の果てにブーツをぶつけてくれるしよ〜・・ひっく」
宇宙戦艦ヤマト「まあ、呑め!」
ザクレロ「しかもたち悪いです!」
キラ「あれ?最強決定戦は・・・」
フリーダム「俺なんかドスケベキラが女に気を取られた所為で、一瞬でフルボッコだぜ!脇見運転は駄目だって教わらなかったのかよ・・ひっく」
ザクレロ「来ちゃいけない人まで・・・」
フリーダム「治したかと思ったら、屋敷の地下に幽閉しやがるし・・ひっく・・やーっと出れたかと思ったら、不殺なんて無茶しやがるからシンとかいうガキにフルボッコでThe END・・・」
Vガンダム「あんたも苦労してんだなー・・ひっく」
キラ「やめてよね・・・」
ぽんぽん
パタリロ「ザクレロ、忘れたのか?ここはマニアックなキャラなら種だろうがエロだろうが来ていいスレなんだ
主人公が主人公だからな(笑)」
ザクレロ「・・・そ、そんなあ・・・・」
バナージ
「あなたがあの噂の情けない弱いカッコ悪いキモイしかもジオン残党どころか当時のジオン開発部すらスルーする
派生機もない見捨てられたダサいゲテモノモビルアーマーなんですね」
フェイ・イェン「変身するガンダムのほうがよほどキモいわよ、ユニコーンがサナギマンでNT-Dがイナズマンなのお?」
バナージ「あんた本当に俺より年下かよ!54歳と言っても通じるぞ!」
諸葛亮(CV:速水奨)「どうもお久しぶりです、永遠の54歳です。老酒持ってきたんで仲間に入れてください」
バナージ「あの人たち怖い」
眼帯アスカ「あたしは見かけそのままで歳だけ取るけどね」
ガンダム「バナージとやらよー、こいつは俺様の臂のパーツをチマチマした攻撃で削り取ってくれやがったんだ」
ザクレロ「チマチマ・・・」
ガンダム「決して弱いワケじゃねー、オートマしか乗れねー奴は黙ってな」
ユニコーン「それは先輩が弱いからじゃないですか?」
ガンダム「ああん?」
ユニコーン「そいつを悪く言うのはやめてもらいましょうか・・、まあ確かに私がいないと何にも出来ないやつですが・・」
バナージ「ヒドイ・・・」
Vガンダム「出ましたね、後の機体の事は全く考えて無い蹰ニ病性能全開の人が・・・」
F91「UCガンダムじゃなくてKYガンダムに改名したらどうだ・・・」
ユニコーン「・・・私を怒らせると痛い目にあいますよ・・・」
MkU「痛い目って・・俺普通のMSだし・・・」
NT1・Z・ZZ・ν「俺らもニュータイプ用ってだけでニュータイプそのものじゃないからな・・」
GOD「ニュータイプとはなんの事だ?」
ウイング0「さあ?」
XX「ぶっ放していいか?」
ターンA「やめろ!」
フリーダムwithミーティア「じゃあ俺が!」
バスター「やめなよ」
サイサリス「そう言いつつ砲を構えてるじゃないか!」
ステイメン「ちょ!水爆はやめろ!」
MkU「あんた等の性能も俺に比べたら大概何だけどな・・・」
ゼフィランサス「それは言わないお約束!」
ユニコーン コソーリ
ガンダム達「逃げんなごるぁ!おらおら踏んだれ!蹴ったれ!」
ユニコーン「ぎゃーッ!勘弁してー!」
ザクレロ「酔っぱらい、たち悪いです・・・」
バナージ「」
アンジェロ「なんで俺まで…」
グエン「ところで君たちさっき捕まえたこのかわいい男の子たちをどうしてやるべきかね?」
諸葛亮(CV:速水奨)「あなたも懲りない人ですね」
グエン「ふん、もう貴様の火計など、この機械のカイラスギリーには通じ・・・」
アラレ「カイラスギリーってつおい?」みしっ!めきょっ!
グエン「うぎゃああぁぁぁぁあぁあぁ!!!」
キラ「でも最強はこの僕さ」ひょいっ
アラレ「・・・メガネ、メガネ・・・」
ラクス「・・・・・・・・・・・・・」
キラ「ぎゃあぁあぁあぁ、やめてっ!サソリ固めはやめ、足が、脚が折れる!!」
ラクス「めがねをかえしてあげなさい」
キラ「だめっ!体重乗せちゃ・・・ぎええええぇぇぇぇ!」
ザクレロ「誰が最強か決まってしまったようですね・・・」
585 :
通常の名無しさんの3倍:2013/05/28(火) 15:21:49.50 ID:CRZjCGJ1
焼津海音「あたし、永遠の小学6年生でーす」
ザクレロ「もろみさん・・・じゃ無いですね・・・」
ビグロ「ググったら、焼津商工会議所が運営する特産品通販サイトの萌えない萌えキャラと出た・・・」
フェイ・イェン「萌えない萌えキャラって・・・流石の私でも知らないわ・・・」
シャア「見せてもらおうか!焼津商工会議所の萌えキャラとやら・・・0点だ・・・」
ザクレロ「それはコッチへ置いといて・・ラクスさんに質問が・・」
ラクス「なんでしょう?」
キラ「・・・・・」絶賛気絶中
ザクレロ「ラクスさんの船は全長約300mですよね?」
ラクス「はい、エターナルは300mですわ」
ザクレロ「でも、艦首に収納されてるミーティアはだいたい100mですよね?サイズがおかしくないd・・・」
ラクス「チキンウイングアームロックがよろしいかしら?」
ザクレロ「へっ?」
ラクス「それともアックスボンバーとか打撃系かしら?」
ザクレロ「ご・・ごめんなさい・・・あっ、でもミーティアのソードを艦首で固定すればラム戦が出来ますね!」
ラクス「まあ!それは楽しそうですわ!」
バルトフェルド「変な事を吹き込むな!やる方の身にもなれ!」
ハーロック「パクるのは止めろ!」
588 :
通常の名無しさんの3倍:2013/05/30(木) 13:24:36.68 ID:XtW4TrSd
エメラルダス「ドクロアルカディアでは、ラム戦はできないわよ」
ハーロック「・・・てへべろw」
589 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/02(日) 10:37:39.13 ID:DXQ1KDbC
焼津海音「萌えない萌えキャラだって、みんないらない子だっていうの・・・・うっうっ・・・」
ザクレロ「なんかかわいそう、というか僕の境遇に被って来るような気がしてきました・・・」
590 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/02(日) 10:51:26.12 ID:DXQ1KDbC
フェイ・イェン「よく分からないのと傷を舐め合っているんじゃない!」
>>951「な!舐め合っているだと!なんと羨まし・・いや、如何わしい!実にけしからん!」
592 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/03(月) 20:25:44.98 ID:UYlXQaE5
593 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/03(月) 20:29:14.07 ID:UYlXQaE5
フェイ・イェン「エモーショナルハート!!」
ザクレロ「僕たちがやらなければならないことは・・・」
焼津みおん「愛し合うとこだったんだ――――――!!」
>>951「何で俺まで―――――――――――――!!」
シャア「どっちかって言うとゆるキャラだよな・・・」
パタリロ「僕なんか萌えキャラでゆるキャラだぞ。なあ変態ゴキブリ」
シャア「ぴきっ!」
ザクレロ「殿下は妖怪キャラです」
パタリロ「なんだと!」
えん魔くん「妖怪だと?」
ザクレロ「あっ、鉄郎さん」
えん魔くん「誰のことだ?」
シャポじい「はて?変わったようかいじゃのぅ」
ザクレロ「ドクロベーさま?」
ザクレロ「空気といえば、機動戦艦ヤマト2199は女の子が増えましたけど、ツインテールの子は空気と化してますね」
「えーと、誰でしたっけ?たしか峰不二子」
岬百合亜「岬百合亜!あんなおばさんと一緒にしないで!」
宇宙戦艦ヤマト「『機動戦艦』と言うのはわざとか?」
ザクレロ「へ?僕そんなこと言いましたっけ?」
機動戦艦ナデシコ「私には浮遊大陸を吹っ飛ばすなんて無茶できませんわ」
藤原文太「持ってきたザクレロ豆腐がなくなっちまった」
機動戦艦ナデシコ「でしたらここに、新発売になったばかりの「ビグ・ザム豆腐」がありますわ」
宇宙戦艦ヤマト「なんだ、気が利くじゃねえか。後輩にも見習って貰いたいな」
第18代「・・・をい!」
ユリーシャ「写真ですけど訂正しまーす。「嫁」じゃなくて「妹」でーす」
岬百合亜「人に取り憑いて散々好き勝手やってくれたわね!!」
ユリーシャ「てか、あなた幽霊見えないのに霊能者とか(笑)」
デスラー「スターシア(旧表記)にもう一人妹がいたなんて知らんぞ」
ユリーシャ「あ、このデスラー、声が老けてる」
ザクレロ「僕は空気が読めないんじゃなくて、僕自身が空気なんですね」
茉莉香「というか、まだ飲み会やってたのね。まあザクレロ君もパフェ食べなよ」
ザクレロ「おつまみでしたら、この人がつくってくれるそうです」
幸平 創真「炙りゲソのピーナツバターあえだ、おあがりよ」二ヘラ
茉+玲+メ+ユ+百「おいしーい」
幸平 創真「お粗末」
ユリーシャ「あー、王族の私にお粗末な物食わせたー!!!」
レモンのマスター「ちょっとこっちに来なさい。まず水割り百杯作りなさい。不出来なのは頭からぶっかけますよ」
幸平 創真「その前に料理で勝負しろ、厨房に立ったことのない奴に・・・」
レモンのマスター「私だって、BARレモンハートの看板を背負った男なんだがね・・・」
幸平 創真「甘鯛のゆず味噌和え・・・み、見事だ・・・」
レモンのマスター「わかったら、まず水割りの修行からだ」
ザクレロ「聞かない方が幸せなものが原材料のヤマトの艦内食を食べてるクルーとか、イスカンダル星人はともかく、船長・・とんでも味音痴だったんですね・・・」
幸平 創真「それ失敗作だったんだけど・・・美味いと言ったやつは初めてだ・・・なんだったらメザシのイチゴジャム和えも食ってみる?」
ザクレロ「激不味・・・」
ビグロ「どういう発想で料理してんだ!」
604 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/09(日) 21:46:01.06 ID:aOSsOynD
海原雄山「おのれ、目刺しを粗末にしおって」
味皇「良くこんな奴が料理漫画に出られるものだな・・・」
ジャムおじさん「ジャムに対する冒涜です」
味沢匠「こんな奴がいたら、いつまでも引退できないじゃないか」
タムラ「塩を下さい」
藤原拓海「俺、豆腐屋継がないからどーでもいいけど」
その場の全員「二股はだまっとれ!!!」
605 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/09(日) 21:50:51.78 ID:aOSsOynD
茉莉香「ブラスターリリカの恐怖料理って知らないの?あたしの味音痴は親譲りよ・・・いてて」
梨理香「今はおでんはちゃんと作れるようになったでしょうが!」
茉莉香「・・・はーい、私の体は100%おでんでできてます」
幸平 創真「そんな宇宙海賊はいやだ」
梨理香「そんなわけで、つまみにポトフはどうだい?」
ザクレロ「おでん・・ですよね・・・」
梨理香「そんなわけで、つまみにポトフはどうだい?」
ザクレロ「おでん・・ですよね・・・」
608 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/12(水) 21:55:09.31 ID:pE/sai/c
梨理香「そんなわけで、つまみにおでんはどうだい?」
ザクレロ「ポトフ・・ですよね・・・」
茉莉香「見事に引っかかったw」
ザクレロ「・・・敵は海賊!海賊版です!奴等を血祭にあげてやります!」
ハーロック「一戦交えようと言うのか?」
エメラルダス「私の船を撃とうと言うの?」
魎呼「ほーう、俺と殺りあおうって言うのかい?」
魎皇鬼「ミャオオオオオォォォォォォーーーーーン!」
茉莉香「さー!海賊の時間だ!」
ザクレロ「・・・なんかふえてますし・・・・・ごめんなさい」
茉莉香「わかればよし」
アセム「スーパーパイロットの実力を魅せてや・・」ごすう!
ザクレロ「スッキリしました」
白眉鷲羽「仕方ないねー、宇宙一の天才科学者の鷲羽ちゃんが改造してあげようか?」
611 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/13(木) 11:20:51.30 ID:aNkPe7Fn
ルフィ「なんで俺だけ仲間はずれなんだよ」
ザクレロ「それは僕も海賊王を目指しているからです」
ザクレロ「それにルフィさんは宇宙海賊じゃないじゃないですか」
南波 母「あら、宇宙ならこないだまでうちの子が行ってたわよー」
ザクレロ「誰ですか?このおばさん?」
ルフィ「だれがおばさんだ!」
バキィッ!
ザクレロ「なんでルフィさんが殴るんですか!?」
ルフィ「なんとなくだ!」大威張り
613 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/17(月) 21:32:20.38 ID:6im5Q9ov
フェイ・イェン「伸びる〜、伸びる〜、ルフィ君伸びる〜」
ルフィ「わー!俺であやとりするのやめろ!!!」
ラクス「最強は返上しますわ、あの方にはどんな関節技も無意味ですわ・・・」
ザクレロ(遠い目)「キラさんより強くても最強と言うことは無いんですよ・・・世の中にはバビルの塔に住んでる少年とか、緑の髪の超人とか、00ナンバーのサイボーグとか・・・いっぱいいるんです・・・いるんですよ〜」(泣き)
ビグロ「何故泣く・・・」
615 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/20(木) 21:50:39.80 ID:Hc9qoAmD
浩一「あのですね・・・」
ロック「俺たちだって苦労があるんだ」
島村ジョー「人間に戻りたい・・・」
ザクレロ「強すぎて人非人扱いなんでしょうか?それはそれで嫌ですね」
宇宙戦艦ヤマト「まあ、嫌な事は忘れて一杯やれ!」
ザクレロ「まだ呑んでたんですか!」
リュウ「強い奴に会いにきた!」
ザクレロ「超能力ってどうすれば使えるようになるんでしょうか?」
リュウ「無視するな!昇竜拳喰らわすぞ!」
617 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/21(金) 21:54:53.73 ID:CbqDNa5o
デスラー「畜生、人のことをチャラ男にしおって。出渕夜道には気をつけるんだな!」
シュルツ「もう呑まないとやってられませんよ!見せ場の演説なかったことにされましたし」
ドメル「ヤマトより強い戦艦に乗ってて、タイマンで手負いのヤマトに負けたんだぞ!死に様で男が下がった」
ゲール「なんだあのもみ手こすり手!俺だってあそこまで卑屈じゃない!」
サーシア「私が1年前に来たことにすれば良かったのよ!スク水着て死ぬわ、わけわからん妹はできるわ」
タラン兄「我々も細胞分裂して」
タラン弟「2人になってしまったし」
ヒス「東方不敗は王者の風よおお!と叫んでもいいですか!」
ビグロ「はい、『大ガミラス』12ダース持ってきましたよ」
サーシア「電波で幽霊な妹持った気持ち、よくわかるわー、ビグロ君」
エルメス「なんかとてもひどいこといわれた!」
リュウ「無視すると片っ端から昇竜拳だ!」
宇宙戦艦ヤマト「波動拳!!」
リュウ「みぎゃあああああぁぁぁぁ―――――――――――・・・・・・・・・・」
宇宙戦艦ヤマト「ふん、街のポストが赤いのも、電信柱が高いのもみんな俺が悪いんだ!!」
芹沢虎鉄「ワシなんか外宇宙から来た異星人にビビって攻撃命令を出したKYチキン野郎の嫌な奴扱いだ!どうしてくれるんだ!」
宇宙戦艦ヤマト「いや、おっさんは昔からそんな感じだった」
芹沢虎鉄「なっ!」
宇宙戦艦ヤマト「ちゃんと名前が付いただけありがたいと思え」
619 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/25(火) 08:55:36.33 ID:2cQ9atNa
芹沢虎鉄「芹沢、新見、伊東なんて名前で死亡フラグじゃないか、新見はまだ死んどらんが」
ザクレロ「そーゆー名前なんだから時間の問題だと思いますよ。クスクス」
ビグロ「兄さん・・・・」
芹沢虎鉄「おのれヤマトめ!こうなったら、ゲールとやら、憎きヤマトと愉快な仲間達を落としいれるために手を組まないか?」
ゲール「よかろう」
芹沢・ゲール(いざと成ったら裏切るがな・・・)
芹沢・ゲール「「ふははははは」」
ザクレロ「ザクレロと愉快な仲間達です・・・」
621 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/26(水) 09:06:41.20 ID:UaWE4r/2
ゲール「・・・と思ったけどドメルと心中しないですんだから、やっぱやめた」
芹沢&ドメル「・・・なっ!!」
ザクレロ「芹沢さんは、現状まだ生きている新見さんのお尻を追っ掛けてればいいと思います」
ガンドロワ「お前如きに俺たちが」
超巨大戦艦「陥れることができるとお思いで?」
ズォーダー(涙)
超巨大戦艦「おや、大帝。そんなとこで何泣いてるんです」
ズォーダー「あの弱っこちいドメルなんぞに、我が艦隊はフルボッコにされたんだぞ・・・超巨大戦艦、奴らをなぎ払え!」
623 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:SVvCpVWx
超巨大戦艦「薙ぎ払え!って何処を狙えばいいんだ?」
ズォーダー「こ、こら!砲身をコッチ向けるな!」
芹沢虎鉄「ズォーダー、ワシと手を結ばんか?なんなら地球をくれてやってもいいぞ、ワシさえ地球代表にしてくれれば」
ズォーダー「フン!地球なぞ要らんわ!邪魔な星は打ち砕いて突き進むだけだ!」
ビグロ「たちの悪い暴走族だなー」
ザクレロ「じゃあそれっぽくしましょう」
ズォーダー「コラっ!ワシの彗星帝国に竹槍やら出っ歯をつけるな!なんだその連装ホーンは!」
フェイ・イェン「おもしろ〜い、私もやる〜」
ズォーダー「やめろ!彗星帝国をそんな下品なラメ入り紫に塗るな!」
諸葛亮(CV:速水奨)「では、私も・・・」
ズォーダー「難しい漢字で落書きするなー!」
624 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:3jiSiviO
ズォーダー「こんな時代遅れな珍走団にしおって!見ておれよ、本当にDQNな痛彗星帝国になって帰ってくるからな−!!」
こうして彗星帝国の危機は去った
超巨大戦艦「私まで痛戦艦にされてしまいましたよ、大帝にあんな趣味があったとは・・・」
芹沢虎鉄「と思ったら全部あずまんがじゃないか、大帝には大抵にしてもらいた・・・」
デスラー(ポチッ!)
芹沢虎鉄「うわあああぁぁぁぁ―――――――――――・・・・・・・・・・・・・」
デスラー「このスレには寒い男は不要だ」
ザクレロ(あやうく僕が言うところでした)
大阪「でも、うちおらん・・・」
ヤン「帝国やら公国やら名乗る人達の気持ちはわからんよ…という訳でフレデリカ君アールグレイにブランデーたっぷり。」
626 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/05(金) NY:AN:NY.AN ID:kVyF/TAJ
フレデリカ(ハマーンの声で)「このブランデー、頭からかけてフランベにしてやろうか?」
ザクレロ「ハマーンさまは最近カミーユさんとガンプラで遊んでるんですか?」
フレデリカ「ガンダムブレーカーの話はいい!というかハマーンじゃない」
ザクレロ「ハッ?!このシステムなら00ガンダムの両腕と交換すれば夢がかないます!
629 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:FG226oSe
フェイ・イェン「そして胴体も頭も足もOOになって、結局ザクレロ君とOOが1つづつできるんだよね」
ザクレロ「両腕をイデオンソードに換えました、似合うでしょう?」
ビグロ「兄さん・・なんかアオシマって書いてある・・・」
ザクレロ「ゲッ!!」
632 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/10(水) NY:AN:NY.AN ID:FG226oSe
フェイ・イェン「でも今までのパターンだと『テム・レイ謹製』だったんだけどね」
テム・レイ「私の作った1/10イデオンのプラモの腕がどっか行ってしまったんだが・・・」
ビグロ「1/10って、デカ過ぎだろ!」
テム・レイ「わたしの作品にケチをつけるとは!改造するぞ!このクチバシMA!」
合体巨艦ヤマト「我々の仲間になりたいのは貴様か?」
合体空母レッドホーク「なかなか見所のある黄色とカマではないか」
合体戦艦レッドホークヤマト「貴様もイロイロな余剰パーツをつけてみないか?」
634 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:mnS2GNUH
宇宙戦艦ヤマト「やかましいわ!このパチモンどもが、酒が不味くなるわ!」
宇宙空母ブルーノア「よし、我々も兄弟合体光線、ブレイザーカノンをお見舞いしようじゃないか!」
宇宙戦艦ヤマト「せからしい!俺には兄弟はいないっ!」
大ヤマト&まほろば「兄さん、認知してくれよ」
光子帆船スターライト「今日こそこの問題に決着を付けますよ」
ヱルトリウム「うるせーぞ雑魚どもごちゃごちゃ文句垂れんなや」
636 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:mnS2GNUH
超巨大戦艦「うほっ!何か全力で戦ってもいいようなのが出てきたね」
ガンドロワ「お前、座興に俺たちと一戦交えるか?」
ザクレロ「イデオンソード」
ヱルトリウム「うぼぁー」
超巨大戦艦「えっちょ待t…」ジュワッ
ガンドロワ「あー愉快愉快」
大ヤマト「明日は我が身か…」
ヱルトリウム「今やられたのはバスター軍団をくっつけて偽造したエクセリヲンだ残念だったな」
ギレン「悪のジオン帝国でもここまではしないぞお前…」
638 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/11(木) NY:AN:NY.AN ID:mnS2GNUH
テム・レイ「あれは暇つぶしに作ったただのプラモのパーツで、ソードなんて機能は付けてないぞ」
フェイ・イェン「そこはそれ、テム・レイ謹製」
ザクレロ「わー、ソードが暴走しています!誰かボスケテ!」
ブラックホールエグゼリオ「よくも吹っ飛ばしてくれたな!私はブラックホールエグゼリオとなって帰って来た!」
「先ずは身代わりにしてくれたヱルトリウム!貴様を飲みこn・・ってなんだこのソードは!」
ザクレロ「止まりませ〜〜〜〜ん」
ブラックホールエグゼリオ「吸っても吸っても無くならん!」
640 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:fcpD9EcR
テム・レイ「しょうがないなー。ほれ、私が作ったグレートテム(要するに例の記憶回路)だ」
ビグロ「あ、止まった」
ザクレロ「僕自身まで身動きできなくなったんですけどー!!」
641 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:Fp9P12T/
超巨大戦艦「ほれほれ、全身に『とある科学の超電磁砲S』のキャラを描きまくってやるよ」
ビグロ「・・・あんた・・・そういう趣味だったのか」
超巨大戦艦「うん、だから大帝の描いたあずまんがは趣味じゃないの。誰か書き直してくれないかな」
フェイ・イェン「痛戦艦道まっしぐらね」
ザクレロ「わー、やめてー、痛MAだけはかんべんしてー」
宇宙戦艦ヤマト「俺と同じでもともと痛いんだからいいんじゃね?デミトリーも喜ぶぜ」
642 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/13(土) NY:AN:NY.AN ID:fcpD9EcR
ユリーシャ「なんか最近凄く自虐的じゃない?」
宇宙戦艦ヤマト「誰のせいだと思っている!」
ユリーシャ「出渕」
宇宙戦艦ヤマト「・・・全くそのとおりだな」
ザクレロ「うわああぁぁん!もう人前に出られません!」
フェイ・イェン「私のネギバージョンも描いておこw」
超巨大戦艦「ついでだから俺を『ネギま!』に描き直してくれよ」
諸葛亮(CV:速水奨)「では、私が描きましょう・・・・・ああ、何故かToLOVEるのモモさんの霰も無い姿に・・・」
超巨大戦艦「おまえ絶対ワザとやってるだろ!」
宇宙戦艦ヤマト「超巨大抱き枕・・・」
アスカ「このっ!ど変態!ATフィールド全開!」ドバキッッ!
超巨大戦艦「ぐはあっ!・・・なんで俺ばっかり・・・」
ザクレロ「それは痛戦艦とか言って喜んでるからですよ・・・レールガン消えないです・・・」
ザクレロ「こうなったら仲間を・・・」
宇宙戦艦ヤマト「コラっ!俺の船腹に何を描くつもりだ?」
ザクレロ「森雪さんです」
宇宙戦艦ヤマト「やめろ!」
ザクレロ「ちぇっ!じゃあ・・・」
宇宙戦艦ヤマト「だからと言ってクロネコを描くな!某宅急便会社になっちまうじゃねーか!」
ザクレロ「いいじゃないですか、荷物を引き取りに行って地球に配達する・・宅配みたいなもんじゃないですか」
645 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/18(木) NY:AN:NY.AN ID:WwtDaENx
ザクレロ「あー、ナドレちゃんのまんこ舐めたいよぉ」
647 :
通常の名無しさんの3倍:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:fOyIgSdc
ピンポーン
>>646こと
>>951「もう騙されないぞ、ガラヤカなんか家に入れるか」
宇宙戦艦ヤマト「ヤマトの宅配便でーす!」
>>951「しょうがないなー」
宇宙戦艦ヤマト「代引きで1万円です」
>>951「またうちの婆、効きもしない美白化粧品買ったな・・・はい1万円」
宇宙戦艦ヤマト「まいどー」
ガラヤカ「ポチっとな」
BAGOOOOOOON!!
>>951「まだだ、まだへこたれんぞ!!必ずザクレロを18禁にしてやるからなあああぁぁぁぁぁ―――――‐‐‐‐‐‐」
宇宙戦艦ヤマト「ふん、進歩のない奴め」
ザクレロ「ヤマトさん、宅配便詐欺は良くないですよ。ふきふき」
宇宙戦艦ヤマト「また悪夢の8月24日が近づいてくると思うと、イラッときてやってしまった。後悔はしてない」
ザクレロ「どうせあと1回なんだから我慢して下さいよ」
宇宙戦艦ヤマト「昨日のドリルはちょっと気持ちよかった////」
ザクレロ「アッー!」
650 :
通常の名無しさんの3倍:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:9i2MyDuL
ザクレロ「仕方が無いので塗装し直しました、ハートマークもちゃんとついてます」
ビグロ「兄さん・・真っ赤なボディの腹部にピンクのハートマークって・・・」
フェイ・イェン「ロボコンだ!」
デスラー「ガンツよ、これを読んでやれ」
ガンツ「ハッ!えー、ろ〜ぼこん れ〜てん・・・?総統、これは?」
デスラー「・・・理解出来ない者はガミラスには不要だ!」
ガンツ「えーーー!」
ザクレロ「赤く塗るといろいろ発動するのでやめてください」
653 :
通常の名無しさんの3倍:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN ID:wbycFPQR
キラ「がんばれロボコンとか、やめてよね」
宇宙戦艦ヤマト「何でお前が、俺が放映される前の番組知ってるんだよ」
フェイ・イェン「ちがうでしょ。ロボコンの方があとでしょ」
キラ「君も大概だよね。ヤマトは打ち切りだけど、同じ頃に始まったロボコンは3年続いたんだよね」
宇宙戦艦ヤマト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キラ「でさ、『燃えろロボコン(リメイク)』は、子どもから支持されて親子二代で見る人も多く・・・」
宇宙戦艦ヤマト「・・・・お前なんか、大っきらいだ!!!リメイク的な意味で!!!」
フェイ・イェン「このスレ的には波動砲って口なのよね?」
ザクレロ「僕のメガ粒子砲と同じです」
宇宙戦艦ヤマト「威力は天と地の差だけどな」
フェイ・イェン「・・・・ヤマトさんって好きなの?イマラt」
ザクレロ&ビグロ「わーわーわーーー!」
655 :
通常の名無しさんの3倍:2013/08/26(月) NY:AN:NY.AN ID:9zdfzPPb
ガラヤカ「ぶ・ち・の・め・す」BAGOOOOONN!!!
フェイ・イェン「あはははは!下ネタの種は尽きまじ!ってなんなのよこの流れええええぇぇぇぇ――――――‐‐‐‐‐‐‐」
キラ「あなたがいれば、コロニー落としは全部失敗して、ガンダムできてなかったね」
宇宙戦艦ヤマト「何の話だ?俺はガミラスでは火山鉱脈を撃ったんだが」
キラ「ロリ助かって良かったね」
宇宙戦艦ヤマト「何の話だ?俺はガミラスでは神に許されない所行をしたんだが」
キラ「さらに幽霊が徘徊する不気味戦艦になったんだよね」
古代守「何の話だ?スターシアは俺の嫁だ」
キラ「まあ僕は、オールドファンには嫌われたんだけど、新規ごっそり増やし・・・」
加藤茉莉香「裸締めでラクスさんの勝ち・・・」
メーテル似の嫁「なんか、最近「電波な女王様」って言われてますが、何故ですか?」
ラクス「要するに、私やシャルバートさんの仲間入りってことじゃないでしょうか」
クシャナ様「というか、「なぎ払え!」の強化版だな。貴女は宇宙で最も凶悪な一族の末裔だそうだな」
宇宙戦艦ヤマト「ヤック、デカルチャー。というか波動砲のふた、誰かとってくれ」
成原博士「総制作費2980円!」
宇宙戦艦ヤマト「なにがだ?」
成原博士「波動砲じゃ!代わりに此れを付けておけ」
宇宙戦艦ヤマト「いらん!」
成原博士「む!生意気な宇宙戦艦め!喰らえ!」
宇宙戦艦ヤマト「!!」
うぃんうぃんうぃんうぃん・・・
成原博士「・・・?む!おーおーおー紫外線が出とるじゃないか」
ミサト「ぎゃーこっち向けないでよ!」
アスカ「年取ると染み対策も大変よね、ミサト」
ミサト「だ〜れが年増ですって?」
ミサト「だいたいあんた成長しないとかチートもいいとこなのよ!」
アスカ「好きでこう成ったんじゃない!」
フェイ・イェン「・・・・・」
成原博士「むむむ!そういえば・・・伏せろ!」
BAGOOOOONN!!!
宇宙戦艦ヤマト「ぐはあぁ!第三艦橋が!」
成原博士「やはり〜第三艦橋はこうでなくては味気ないのー」
ザクレロ「言いたい事はそれだけですか?」
フレイ「何で第三艦橋が1回ももげないのよ!お約束でしょ!」
ナタル「それに桑島が演じたキャラは必ず死ぬというジンクスはどうなった!」
ステラ「死んだのに生き返るし!!」
森雪「あのう、これも「お約束」だったのだけど」
ユリーシャ「虫さんバイバーイ」
ザクレロ「死亡フラグをブチ折ったり無視しまくった、雪さん、ユリーシャさん、ゲールさんに乾杯」
ドメル「ゲールだけ余計だ・・・」
ミスマル・ユリカ「あの〜ぅ、私生きてるんですけど・・・映画では出番無かったり、公衆の面前で丸裸にされたり、旦那他所の小娘と逃げたり散々ですけど・・・」
ザクレロ「いくら何でも声優デビューで、いきなり死ぬ役はないでしょう」
麻上洋子AS森雪「私の立場はなんだったの?」
662 :
通常の名無しさんの3倍:2013/08/28(水) NY:AN:NY.AN ID:gD+68LSr
フェイ・イェン「ミスマルかんちょ〜お(「浣腸」と発音)、アンサイクロペディアでは「死んだ方がマシ」って書かれてるわよ」
ホシノ・ルリ「アキトさんは私がもらっていきます」(中の人的に)
664 :
通常の名無しさんの3倍:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:VTEHFQRr
ラクス「では中の人的に私の夫はあの方ということですわね、でしたらあの技を試しても問題は無いと・・・」
ザクレロ「あの方?」
ラクス「ラム戦用意!」
ハーロック「をい!」
ラクス「目標、超巨大戦艦」
超巨大戦艦「なんで俺で試す!」
ラクス「的は大きい方が良いからですわ!では突撃!」
ぶすう
超巨大戦艦「いってぇー」
ラクス「さらにバレルロール!」
超巨大戦艦「みっぎゃあぁあぁあぁあぁあぁぁぁぁぁぁ」
ザクレロ「い・いたそー」
月影千草「ラクス・・・おそろしい娘・・・」
665 :
通常の名無しさんの3倍:2013/08/30(金) NY:AN:NY.AN ID:U+04AFoX
デスラー(CV山寺)「ではラクス君、中の人的に君は私の嫁と言うことでよいのだね。17歳に振られて・・・」ボカッ!
デスラー(本家伊武)「諸君、見苦しいものをお目に掛けたようだ。この萌えないゴミはシリウス鮫の餌ということで許して欲しい」
キラ「僕の立場は・・・」
デスラー「君はSAKIMORIのマネージャー業をしてるといい、中の人的に・・・」
キラ「マネージャー・・・・・」
ザクレロ「この拳も!命も!シンフォギアだ!」
フェイ・イェン「嘘つけ!」
ビグロ「何故そうなる」
ザクレロ「えっ!だって黄色つながりで・・・」
ビグロ「黄色ならキレンジャーでもベアー号でもあるだろ!」
ザクレロ「えーーー」
ベアー号「悪い事は言わん、黄色繋がりならマシンヤマトぐらいにしておけ」
ザクレロ「なんで僕がレーシングマシン、しかも作中一番地味なのにならなきゃいけないんですか?!」
宇宙戦艦ヤマト「その名前・・・止めてくれないか・・・」
大和 新伍「・・・・・」
669 :
通常の名無しさんの3倍:2013/08/31(土) NY:AN:NY.AN ID:YQJLxeNQ
デミトリー「俺の夢は、ザクレロのワンメイクレースを開催することなんだぜ」
藤原文太「俺も出ていいのか?」
ザクレロ「絶対駄目です。オーラも出さないで全部のキャラに勝てるような人は反則です」
藤原文太「・・・ちぇっ。」
ザクレロ「そう言えば、連載終わりましたね」
藤原文太「ああ・・終わったな」
ザクレロ「大した盛り上がりもみせず」
藤原文太「をいっ!」
671 :
通常の名無しさんの3倍:2013/09/02(月) 21:23:26.33 ID:FftqvJJ9
ザクレロ「そして連載末期は出てくる車が古すぎて年寄りしか読んでいない2199状態に・・・」
文太&ヤマト「「そこまで言うか!!!」」
ザクレロ「で、最終回に出してもらえなかったんでしょ?」
藤原文太「・・・なんか、しげのにすごく腹が立ってきたな・・・」
宇宙戦艦ヤマト「これから「2199はなかったことにする会」を立ち上げたいんだが・・・」
キラ「絶対無理だよ。僕だってなかったことにしようとする連中から散々刺客を差し向けられたけど全部返り討ちにしたし」
ロラン「これが黒歴史なんですね」
ヒイロ「路線変更なら腐向けかオタ向けかはっきりすれば良かったのだ」
リリーナ「あなたも「ガンダム平和主義者の会」にお入りになったらいかがですか?」
ジェニー・ドリトル「返信:バカめ」
加藤茉莉香「ぶっちょー、それやってよく負けずにすんだよねー」
ザクレロ「ぶちょー返信来てますよ」
返信「バカばっか、みーんなバカ」
ジェニー・ドリトル「くっ・・あの糞餓鬼!」
ザクレロ「部長・・・言葉遣いが・・・」
673 :
通常の名無しさんの3倍:2013/09/04(水) 21:55:37.84 ID:HlcZopXI
宇宙戦艦ヤマト「で、なんだか「ガンダム平和主義者の会」名誉会員と言うことになったのだが。いいのかそれで?」
ザクレロ「こーゆーことは、考えたら負けです」
宇宙戦艦ヤマト「そりゃ17歳猊下や、はてなな妹と比べりゃ、リリーナはまともだし、ラクスもマシに思えるが・・・」
第18代宇宙戦艦ヤマト「好き勝手やりたいなら俺をTVアニメ化すればよかったんだ!」
シャア「見える!私にも見えるぞ!製作会社がまた倒産するさまが!」
第18代宇宙戦艦ヤマト「だー!暴れるぞ!ツインノヴァ砲ぶっ放すぞ!」
宇宙戦艦ヤマト「後輩、もうお前の好きにしろ・・・」
ザクレロ「凄く投げやりですね。2199でまた世に出たというのに」
ビグロ「兄さん、察してやれよー」
エルメス「ザクレロお兄ちゃんには、サイコミュ付けても無駄よね」
アッザム「うーい、お前らー、酔っ払ってるか−!」
第18代宇宙戦艦ヤマト「では、先ずこのスレのタイトルを"第18代宇宙戦艦ヤマト「俺を全宇宙の覇者にしてくれ」"に・・・」
宇宙戦艦ヤマト「よこせ!」
アッザム「ほれ、エビスだ」
宇宙戦艦ヤマト「ごきゅごきゅごきゅ・・・ぷはぁ!・・・畜生!ORIGINも失敗すればいいんだ!」
ザクレロ「ええーっ!」
ビグロ「そうだ!失敗しろー!」
ザクレロ「なんでビグロ君まで?!」
ビグロ「なんで僕が試作機なんだ!しかも1コマって酷いじゃないか!」
第18代宇宙戦艦ヤマト「無視か・・・?」
シャア「貴様達、私やアルテイシア(主に猫耳幼女)の活躍を見たく無いと言うのか?」
679 :
通常の名無しさんの3倍:2013/09/10(火) 20:48:20.45 ID:Hja4Las9
ザクレロ「あなたの一代記なんかどうでもいいです」
フェイ・イェン「ロリコン嫌い」
ビグロ「あんたは余計だ。セイラさんだけでいい」
エルメス「あなたのせいで私はやられちゃうのよ」
アッザム「よう、変態仮面。うーい」
アスカ「あんたのせいで、赤は変態の色になったのよ!」
デスラー「あんなものを落とすなんて、私のパチモン(CV:山寺)よりろくでなしだな。女にだらしないところまで」
宇宙戦艦ヤマト「前から言いたかったんだが、お前その仮面恥ずかしくないのか?」
藤原文太「赤い車に乗ってる奴は、庄司慎吾みたいに姑息で遅い」
ヤン・ウェンリー「サングラスは止めてくれないか」
ハマーン様「失せろ、俗物」
ナナイ「大佐は小さいです」
フレデリカ「・・・どうぞ」(失敗作で不味い料理)
インテグラ「見敵必殺」
キラ「やめてよね」
パタリロ「飾りだろ。セイラさんの」
リボンズ「君を無性に殴りたいんだが」
ガンドロワ「吹き飛ばしていいか?」
カミーユ「修正してやる!」
諸葛亮(CV:速水奨)「火を付けたら、もっと真っ赤になりますよ」
宇宙怪獣(母艦クラス)「ワタシノヒッサツワザヲシッテイルカ?」
テム・レイ「この回路を付ければ、通常の三倍の速さになるぞ。お前のナニが」
キャプテン・ハーロック「宇宙の海は・・・」
加藤茉莉香「みんなの海。つまり全員一致で逝ってよし」
>>671 富野「そんな出渕君に良い言葉を教えてあげよう」
出渕「えっ」
富野「あれは失敗作です・・・」
出渕「・・・・・」
富野「りぴーと あふたー みい アレは失敗作です・・・」
出渕「あ・・あれは・・・」
681 :
通常の名無しさんの3倍:2013/09/16(月) 09:52:47.12 ID:5lpZe9X9
出渕「あれは大成功作なんだー!雄大なんだー!旧作なんか穴だらけじゃないか!」
古代守「で、俺が幽霊になって、地球じゃなく森雪を救うのが、穴のないストーリーか?
艦内をうろうろさせられたときは何のホラー映画かと思ったぞ」
富野「どうせ西崎さんに逆らっていいのなら、前科持ちの私が監督と絵コンテやってもよかったんですがね(冷笑)」
ザクレロ「それは見たかった気がします」
富野「艦載機はブラックタイガーじゃなく、ブラックザクレロにしますがね」
宇宙戦艦ヤマト「ちょっと待てい!」
ザクレロ「穴を埋めしたらノッペリしたつまらない物になってしまったと・・・」
出渕「うるさい!!」
ビグロ「設定だけは膨大だよね」
出渕「だけは余計だ!!畜生!だから庵野さんにやって欲しかったんだ!だのにあの人ヱヴァで忙しいからって・・・」
ザクレロ「でもQはヤマトやれなかった腹いせのようにも・・・」
ザクレロ「穴埋めってなんかいやらしい響きですよね」
684 :
通常の名無しさんの3倍:2013/10/06(日) 21:07:23.20 ID:Engz+WC3
宇宙戦艦ヤマト「穴をふさぐ。の方がよっぽどいやらしいわ!!」
ザクレロ「波動砲に蓋するんですもんね。いやになりますね」
ザクレロ「映画って総集編ですかね?」
宇宙戦艦ヤマト「さあな、新作って言ってるけど・・・」
ザクレロ「もし2とかさらばだったら連合艦隊どうするんでしょう?」
宇宙戦艦ヤマト「波動エンジン自体は設計図が有るから量産は可能だが、問題は波動砲と」
ビグロ「波動コアだね」
宇宙戦艦ヤマト「波動砲量産は芹沢DQN虎鉄が音頭を取るとして・・・」
芹沢「誰がDQNだ!」
宇宙戦艦ヤマト「波動コアねー・・・真田さん万能じゃなくなったし・・・」
ザクレロ「擬似波動コアとか・・・」
リボンズ「パクリかい?」
ザクレロ「うわっ!びっくりした!」
ザクレロ「そうするとオリジナルコアはアンドロメダさんあたりに持っていかれそうですね・・・」
リボンズ「最初の起動でイニシャライズされていた、と言い訳するんじゃないかい」
出渕「言い訳って言うな!!」
687 :
通常の名無しさんの3倍:2013/10/10(木) 21:08:08.65 ID:2QxZ2nvr
ザクレロ「GNドライヴでさえ作るのに40年かかるのに、波動コアなんて何世紀かかるんでしょうね」
パタリロ「んなもんガミラス艦の残骸から、いくらでも集められるだろうよ」
宇宙戦艦ヤマト「・・・・!」
リボンズ「・・・・!」
真田(中の人ヤザン)「・・・・!」
出渕「いやーそれは思いつかなかった!それならいくらでも続編が作れ・・・」
デスラー(元祖)「ポチッとな」
出渕「みぎゃあぁあぁぁぁぁぁ―――――――――‥‥‥‥‥」
アルヴァロン「ビルドファイターズにきっと俺は使われるけど、ザクレロ君は無理だろうね!」
ザクレロ「サイコミュザクが出るくらいです、僕にもきっと出番はありますよ」
イオリ・セイ「よーし、ヤマトとザクレロ2こ1でモビル戦艦ヤマレロの完成だ!」
宇宙戦艦ヤマト「やめんか!!」
ザクレロ「あははははは・・・・・」(渇いた笑い)
690 :
通常の名無しさんの3倍:2013/10/23(水) 22:09:48.36 ID:vyxGiOkk
真子&沙雪「「シルエイティをバカにした!締めてやるわ・・・」」
イオリ・セイ「わー、ごめんなさい!おばさま方」
真子「おば・・・さま?」
イオリ・セイ「だって僕が生まれる前から、走り屋やってるんでしょ?フジミ模型のシルエイティだって作ってますから。一応」
ラルさん「いい目をしている・・・」
真子「へっ?」
沙雪「なにこのおっさん?」
ラルさん「それに」
スカートぴらっ
ラルさん「度胸もいい」
真子「き・・きゃあああぁぁぁーーーー!!」
沙雪「どっちの度胸がいいのよ!おっさん!」
ラルさん「貴女のその濡れそぼったジャブロー突入穴に私のヒートロッドを・・・」
ピンポーン
>>692こと
>>951「ふん、どうせガラヤカだろ。死んでも出てやるもんか」
スピーカーを持ったラル「見えないがいい目をしている、それに度胸もいい!」
>>951「へ?」
バキッ!ドグワラグワッシャ―――――――ン!ぷちっ!
ヤガランテに変身したガラヤカ「たまにはボムを使わないのもいいだろう」
ラルさん「気に入ったぞ、小娘。それだけしっかりと仕事をこなすとはな」
ザクレロ「どうせならコウサカ委員長ちゃんに可愛く作ってもらいたいです」
コウサカ・チナ「・・・・・」じーーーーっ
ザクレロ「あうっ・・・・・」
コウサカ・チナ「・・・・・」じーーーーーーーーーっ
ザクレロ「・・・・・てへっ」
コウサカ・チナ「無理!」
ザクレロ「がーーーーーん」
イオリ・セイ「かわいく、というから無理なんだよ。かっこよく改造してあげるよ」
ザクレロ「ワクテカ」
ザクレロ「なんすかこのぼくとビグロとエルメスがランナーに刺さってるプラモ」
イオリ・セイ「団子三兄妹」
沙雪「本当に私らがインパクトブルーやってたころ生まれてなかったの!?」
イオリ・リン子「シリーズ最多出演の私が教えたのよ!」
ゼクス「待て!最多出演はこの私だ!」
コンスコン「わ・私を忘れてもらってはこまる!」
イオリ・リン子「じゃ・じゃあ最多出演女優よ!」
???「はーーーはっはっはっはっはー、このスレは地球侵略の足掛かりとしてこの私がいただくでゲソ、次からは『イカ娘「私を00ガンダムに改造するでゲソ」』になるでゲソ!」
???「・・・・・ええっ!!わたし改造されるでげそか!?」
ザクレロ「また脈絡も無くなつかしい娘が来ました・・・」
???「誰が過去のイカでゲソか!?昭和アニメのおまえに言われたく無いでゲソ!」
???「お前は既に過去の遺物だ。俺はパチスロで生きている」
???「くやしいでゲソ!でも霞がかかってよく見えないでゲソ。お前こそ誰ゲソ?」
???「イカに名のる名など無い!」
???「名無しでゲソか?」
701 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/08(金) 23:12:59.04 ID:MWR9BzGi
???「あーたたたたた!ほあたぁ!‥‥‥‥お前は既に美しい」
???「八頭身、美脚、あこがれのボンキュボンでゲソ。うれしいでゲソ!帰ってみんなに見せるでゲソ!」
‥‥‥こうして世界はイカ娘の侵略の危機から救われたのだった
こうして冒涜的な幾多の戦いに巻き込まれふるぼっこされた探索者ザクレロ。
彼は何処となし同族の匂いを漂わせる、新たなキーパーの元へと召喚されるのであった。
霊夢「ゆっくりしていってね!」
703 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/09(土) 20:14:36.48 ID:+VJn9C8G
ザクレロ「僕はまだ退治されたくありません」
美神 令子「極楽へ送ってあげるわ!」
ザクレロ「遠慮します!」
>>951「せ、性的な意味でなら・・・」
ザクレロ「飛天御剣流!龍槌閃!」
>>951「ぐはあっ!なんでおまえがー!」
706 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/12(火) 20:44:52.25 ID:lRPOMNG5
ガラヤカ「ちっ、間に合わなかったか」
フェイ・イェン「どこでそんな技おぼえてきたのよ?」
ザクレロ「通りすがりのバッテン傷のお侍さんに教えてもらいました」
ビグロ「教わったからって出来るもんじゃ無いだろ・・・」
708 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/13(水) 11:47:42.53 ID:XR1vBSGk
剣心「逆刃刀でないおぬしがその技をやってはいけないでござるよ」
>>951「わははははー、このくらいでは俺は死なん!何度でも蘇って下ネタやってやるわあああぁぁぁ――――――・・・・・‥‥‥‥」
ザクレロ「いつもいつもどこに行くんでしょうね」
比古清十郎「面妖な奴に奥義を伝授するな!」
ザクレロ「・・・あなた、シャア・アズナ・・」
比古清十郎「あんな変態と一緒にしないでもらおう!」
剣心「いや意外とそっくりでござ・・」
比古清十郎「五月蠅いこの馬鹿弟子が!!」ごすう!
剣心「おろ〜〜」
シャア「・・・・・」(怒)
ザクレロ「おや、あんなところでボロボロのジェリドさんが漂ってますね‥‥‥」
(一時間前)
ジェリド「女の名前なのに、何だ男か」
カミーユ「そんな大人、修正してやる!!」ボカッ!
ジェリド「女の名前なのに、何だ男か」
ガトー「私は敵だぞ!!」バキッ!
ジェリド「男の名前なのに、何だ女か」
エクレール(無言でジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックス)ドサッ!
ジェリド「男の名前なのに、何だ女か」
オスカル(無言でピストルを抜く)ズギューン!
ジェリド「…お、女の名前…な…のに、お…男…か…」
ヤン・ウェンリー「アッテンボロー、それは私の両親の責任で、私に言われても困る…って、もう聞いてないか」
この後この5人は「ガンダム平和主義者の会」に対抗して「トランスジェンダー友の会」を結成した
(一時間後)
シャア「何か言いたそうにしてるな。なんだいったい?」
ジェリド「ようロリコン憲兵総監…どこでもお前は変態だな」
フェイ・イェン「その台詞、柳生十兵衛さんに言わなくてよかったね。言ってたら今頃あじの開きよね」
ジェリド「すまん、マジで知らないんだけど。そういう名前の女」
ザクレロ「美少女アマゾネスのはしりですよね」
フェイ・イェン「…なんで知ってるの?」
ザクレロ「WWWAにもアマゾネスな感じの2人組みがいましたね、たしかダーティーペアって・・・」
713 :
通常の名無しさんの3倍:2013/11/25(月) 20:28:30.54 ID:5hQKDNnZ
ザクレロ「・・・あだだだだだ・・・・・」
ジェリド「・・・俺を見てれば、名前には気をつけろって事がわかるだろうが・・・」
フェイ・イェン「なーに二人でボロボロになってるんだか」
ザクレロ「優しい目をした誰かに会いたいなぁ・・・・・」
715 :
通常の名無しさんの3倍:2013/12/03(火) 20:48:52.25 ID:GyvAtJfU
キラ・ヤマト「ここにいるじゃないか!」
スージィ「呼ばれた気がした」
717 :
通常の名無しさんの3倍:2013/12/04(水) 23:48:53.08 ID:AuQKCab9
藤原文太「うっす、俺を呼んだか?」
ザクレロ「文太さんのは、ぁゃιぃ目つきです」
藤原文太「目が線で悪いか!」
ブライト「そうだ!なにが悪い!!」
ハサウェイ「か・母さんも目が小さいから・・・」orz
チェーミン(大泣き)
パタリロ「僕の目が愛らしく無いと言うのか?」
719 :
通常の名無しさんの3倍:2013/12/07(土) 13:11:09.61 ID:zGGXEKCv
フェイ・イェン「自分だって人間になったときはツリ目キャラにしかなれないくせに」
ザクレロ「ネギの娘さんにもなりましたよ」
フェイ・イェン「そんときだってツリ目ぽくって、一発でパチモンとわかるレベル」
ザクレロ「なにを言ってるんですか?つり目はツンデレのトレードマークですよ」
フェイ・イェン「あんたの何処がツンデレなのよ!」
ザクレロ「フェイさんは・・・ヤンデレ?」
フェイ・イェン「誰がヤンデレか!」
ザクレロ「じゃあ何デレなんですか?!」
フェイ・イェン「デレ限定なのね・・・なら私はボコデレよ」
ザクレロ「伊波さんですか・・痛いのは勘弁してください・・・」
パタリロ「しかし僕はいつまで10歳を続けなければならないんだろう。藤原拓海君と同じ歳なのに」
藤原文太「拓海も40過ぎてんのにな、ちっとも変わんねえな。そういえば」
フェイ・イェン「違うの、パタちゃんは永遠の10歳、拓海君は永遠の18歳、私は永遠の14歳、軍師は永遠の54歳、そして文太さんは永遠に中年」
藤原文太「お、俺だって若い頃はあったんだ、ある日突然歳を取らなくなっただけだ!一緒にするな−!!」
早乙女アルト「…ここはどこだ?…いったい何故ここに居るんだ?」
ザクレロ「なんかゴスロリ着たロングヘアーの美人さんがでてきましたね(はあと)」
パタリロ「おいザクレロ、…そいつ男だ」
フェイ・イェン「何でわかるの?…あっ、パタちゃんなら当然か。オカマ大嫌いだもんね」
早乙女アルト「誰がオカマだ!というか俺は誰なんだ!?」
藤原拓海「劇場版のアルト君みたいだね」
パタリロ「お前右脚になつきが、左足に美佳が噛みついているぞ。まだ解決してなかったのか?」
ザクレロ「ちょっと訊いても良いですか?」
アルト「なんだ?」
ザクレロ「バルキリーって中身スカスカだし足はエンジンと稼動部品が同居、そのうえインテークまで有るのになんで動くんですか?考えだすと夜寝れなくなるんで教えて下さい」
アルト「・・・・・なんでだ・・・?どうやって動いてるんだ・・・?何故だぁーーーー?!」
ザクレロ「まあ、Zガンダムさんもですけどね・・・」
>>723 フェイ・イェン「記憶喪失の人をいじめない!というかあんたの方がよほどあり得ない構造だわ
板野さんはレゴブロックで変形できるかどうか確かめてるのよ。」
ザクレロ「ぐさっ!」
フェイ・イェン「それにバルキリーのプラモは「飛行機のハセガワ」から出てるのよ、勝てないでしょ」
ザクレロ「しくしく・・・」
早乙女アルト「本当にいったい俺は誰なんだ・・・」
藤原拓海「思い出さない方がいいと思うよ。思い出したら・・・地獄だよ」
茂木なつき「この二股膏薬がぁ、ふぎぎぎ」
上原 美佳「うるさいこの援交女!はやく拓海君から・は・な・れ・ろ!」
ザクレロ「まあまあ、アスランさんなんか取っ替え引っ換えなんですらそれに比べたら二股ぐらい・・・」
アスラン「誰がスケコマシだ!」
ザクレロ「誰もそんな事言ってませんが?」
アスラン「同じ事だろ!俺なんか最初のは友達に寝取られ次のは政治に盗られ次のは殺され・・・」
キラ「僕に喧嘩を売ってるのかい?」
>>951「きっと性能が良いんだ!」
キラ「字が間違っているよ、まあ間違って無いけどね」
ザクレロ「そんな訳で拓海君とアルトさんはスケコマシ確定っと・・・」
ザクレロ「ひええええええええ!!」
ビグロ「兄さんさっさと逃げないと、インプに轢かれて、ミーティアに串刺しだぞ」
フェイ・イェン「ラクスさん、二股とスケコマシと変態不殺男が暴走してますよ」
ラクス「それはお仕置きしなくてはいけませんね・・・」
ザクレロ「ぜえぜえぜえぜえ、た、助かったです。歌姫様」
ラクス「あなたもおしおきです。女性に向かってスケ・・・」
早乙女アルト「歌姫?嫌だ嫌だ嫌だぁーっ!」
ラクス「あらあら、男性でしたの。じゃあ私の歌を聴け――――――!!」
早乙女アルト「何か知らないが、すごく嫌だ―――――――――――っ!!
バサラ「二股なんてくだらねーぜ!オレの歌を聴けー!」
ランカ「アルト君!私の歌を聴いて」
シェリル「私の歌を聴けー!」
剛田武「いや!ここは俺様のワンマンショーだ!俺様の歌を聴け!」
早乙女アルト「ジャイアンはわかるが、あとは誰だ?」
シェリル「アルトのクセに生意気・・・」
ジャイアン「俺様の事を知ってるとわ!心の友よ!」ぶちゅ〜〜〜ぅ
アルト「ぎゃあぁーーーーー」
パタリロ「ジャイアン、だからそいつお姉さんじゃなくて、男の娘だから」
ジャイアン「心の友は男でもいいんだよ!なぁ、心の友よ!」
アルト「よせっ!やめろ!!」
シェリル&ランカ「きーみーは誰とキスをすーるー」(泣)
パタリロ「不細工のくせにいい趣味だ」
ジャイアン「ああっ?お前に言われたく無いんだよ!」
______ ______
r' ,v^v^v^v^v^il / ヽ
l / jニニコ iニニ!. / というわけで l
i~^' fエ:エi fエエ)Fi ! きれいになった l
ヽr > V ! 俺様の l
l !ー―‐r l <. メドレーを聴け l
__,.r-‐人 `ー―' ノ_ ヽ /
ノ ! ! ゙ー‐-- ̄--‐'"ハ ~^i \_ _ノ
ヽ ! ヽ、_ _.ノ i \  ̄ ̄ ̄ ̄
ヾV / ! /.入
ジャイアン「Everynight you light me with your gasoline
Everytime I feel delight when you recall my name
夜空を駆けるLove Heart 燃える思いを乗せて
悲しみと憎しみを撃ち落としていけ
生き残りたい 生き残りたい まだ生きていたくなる
さらば地球よ 再び会おう 吉良の仁吉は 男じゃないか
信じていたものがある バカだと言われたけれど 変わらなかった あの日の夢
瞳をそらせば すべてが離れてしまう
ハラペコなの 次のステージに行きましょう
ベルが響く 風が動く この思いが流星になる
たとえ世界がつらくても 夢があるでしょ いろいろと
だけどいつか気づくでしょう その背中には
遙か未来 めざすための 羽があること
いつから微笑みはこんな儚くて 一つの間違いで壊れてしまうから
哀 ふるえる哀 それは別れ歌 拾う骨も燃え尽きて ぬれる肌も 土に帰る
デカルチャーだよ人生は 宇宙兄弟船ぇ〜 キラッ☆」
ザクレロ カーーー〜ン(鐘1つ)
フェイ・イェン「いや、「きれいなジャイアン」が歌うと、美声なのね。知らなかったわ」
シェリル「ジャイアンのくせに生意気よ!」
ランカ「何か自信なくす・・・」
ビグロ「実は兄さんって、カラオケで何歌っても10点超えられないんだよな」
May'J「それでは私たちが」
リン・ユーチュン「カラオケというものを指導してあげましょう」
ザクレロ「ワクテカ」
ザクレロ「紅白目指します!」
738 :
【大吉】 :2014/01/01(水) 00:14:48.99 ID:???
ザクレロ「僕の今年の運勢は・・・」
ザクレロ「やったーっ!!大吉」
ザクレロ「この勢いで最近流行りのアニメみたいに歌って踊れるアイドルを目指します!ラブライブ頂点を目指します!」」
シャア「脚が無いな・・・」
ザクレロ「ぐっっ・・・」
シャア「それに不細工だ・・・」
ザクレロ「ぐぐっっ・・・」
ラルさん「いい目をしている、それに度胸もいい」
ザクレロ「ラルさん、その人、僕の歌の先生の、リンさんです」
リン・ユーチュン「では、僕に合わせて歌って下さい」
ザクレロ「先生みたいな高い声は出ません」
ビグロ「と言うか兄さん、こぶしもビブラートもしゃくりも全部駄目。音程も10%しかあってない・・・」
ザクレロ「ナドレちゃんは処女膜から声が出ています」
ピンポーン
>>742こと
>>951「よし、今度はドアを開けると同時に外へ脱出だ!もうやられないぞ」
ガチャ
>>951「ダ――――ッシュ!!」
ひたすら走る
>>951 ピンポンダッシュしたガキ「おじさん、なにいっしょになって走ってるの?」
>>951「へ?」
>>951「はあはあ、何だ、ガキの悪戯かよ」ガチャ、バタン・・・
ガラヤカ「人を待たせるとはいい度胸だ」
>>951「まだだ!まだ懲りんぞ!!何度でも下ネタ振ってやるううううぅぅぅぅ――――――――・・・・・・・‥‥‥‥‥ 」
その頃
ザクレロ「HEART&SOUL!HEART&SOUL!HEART&SOUL!」
ガビル「壊滅美いいいいぃぃぃ!」
シビル「デススピリチア!!!」
ギギル「俺の歌を聴け――――――――――!!」
ゲペルニッチ「我々が歌った方がよいぞ」
こうして、プロトデビルンの脅威から地球は守られた
熱気バサラ「音痴で説得するのかよ!」
リン・ユーチュン「いやもうこのままでいいんじゃないかと思います」
ザクレロ「僕もビルドファイターズに出たいです」
ガシッ!
早乙女アルト「だから俺はどこの誰なんだ!」
パタリロ「僕がお前の記憶を取り戻してやろう。着いてこい」
ザクレロ「・・・で、結局どうなったんですか?」
パタリロ「オーガスタでもムラサメ研でも駄目だったんで、『東カリマンタン』にゴスロリごと売り払ってきた」
ザクレロ「うげ・・・」
ザクレロ「一人が連レスするだけのクソスレはもう嫌です」
ビグロ「兄さん・・・」
>>744>>746 ■■■ お悔やみのお知らせ ■■■
皆様のご愛顧にあずかっておりましたザクレロですが
先日、ビルドファイターに出場しましたところ
ノーマル無改造の「連邦の白い悪魔」に「ここはお前の来る所じゃねえ」と
横一文字に一刀両断にされ、薬石効なく逝去いたしました
とくに弔問客が来る見通しもありませんでしたので
親族及び友人による密葬とさせていただきました
「ザクレロを送る会」につきましては、見送りとさせていただきます
ザクレロの遺骸は、友人代表宇宙戦艦ヤマト様及び
友人代表重機動メカガンドロワ様により荼毘に付され、素粒子に帰りました
ザクレロ生前のご愛顧に深く感謝し、お知らせさせていただきます
喪主 デミトリー
親族 アッザム(実兄)、ビグロ(実弟)、エルメス(実妹)
ザクレロ「僕のプラモでなにやってるんですか・・・?」
ザクレロ「プラモと言えば1/500の宇宙戦艦ヤマトさんは完成すると全長666_の大迫力です・・・!?」
宇宙戦艦ヤマト「なんだ?」
ザクレロ「あ・・・」
宇宙戦艦ヤマト「あ?」
ザクレロ「悪魔の数字だーーーーー!!」
アッザム「うーい、
>>746で家出宣言した奴が帰ってきてるぞ」
ビグロ「ザクレロ兄さんにはよくあることだよ」
フェイ・イェン「悲しみに暮れる未亡人役やってたのに何よお、もう」
テム・レイ「せっかく1/1ザクレロプラモデル作って」
宇宙戦艦ヤマト「火葬戦記までやったのに」
ガンドロワ「この際、実物も燃やしていいか?」
エルメス「またお兄ちゃんが家出するからやめてよ」
ザクレロ「書き込もうにも規制の嵐で書き込めないらしいですよ」
宇宙戦艦ヤマト「暴れる奴は迷惑でしか無いな・・・」
ザクレロ「きっと運営もお金が無くなって●売ってk・・・」
ビグロ「わーわーわーそれ以上言うなーーーー!!」
フェイ・イェン「はい、あーんして」
ザクレロ「こじ開けないで・・あががっ・・・」
ガラヤカ「わたしのボムが光って唸る!お前を殺せと轟き叫ぶ!!」
ザクレロ「00になるまえに、サテライト機能をつけて攻撃力をUPさせたいですね」
エルメス「お兄ちゃん、あごが外れたままでよくしゃべれるよね。また???さんを呼ぶ?」
七海アオ「サテライトって、えっ?私??」
ザクレロ(猫耳!?)
ビグロ「違うと思います」
ザクレロ「猫耳を付けてみたのですニャン」
ビグロ「違うと言ってる」
ザクレロ「目指せ美中年ですのニャン」
ビグロ「もう方向性が変わってるし・・・」
シャア「貴様!美中年でロリにモテモテとか企んでるだろ!許さんぞセララたんは私のものだ!」
ザクレロ「誰かと思えば美中年になり損なった変態仮面ですにゃ」
シャア「なにを言っている!私は超絶美中年になるに決まっているだろ!」
ザクレロ「お前はアクシズで死ぬ運命が決まっているから中年にはなれないにゃん」
シャア「ふん!私は2度も土壇場で脱出に成功した男だアクシズでも脱出する!」
ザクレロ「脱出ポッドがアクシズにめり込んだ上にνガンダムに押さえられているのにどうやって脱出するにゃん、キラくんみたいにトンデモでなければ無理な相談にゃん」
シャア「言わせておけばこのポンコツ試作機!」
ザクレロ「ふん、怒ったのかにゃ?相手をしてやるからかかって来るにゃ」
シャア「このっ!通常の3倍キック!」
ドカ!ゴロバキズガガガガガガーーーーー
ザクレロ「あうぃてててて・・・?・・ああっ!耳取れたーーー」
フェイ・イェン「口真似したからって強くなる理由じゃないのよねー」
シャア「あ、お前は悪魔の14歳!・・・ふっ、戦略的転進だ、逃亡じゃないぞ。ではさらば!」
フェイ・イェン「それって私に勝てるって事お?わーたーしーは、5倍速いのよお!」
ビグロ「兄さん、いつまでも嫁さんに頼ってないで、少しは強くなれよ」
ザクレロ「14歳と結婚すると犯罪なので、婚約者のままです」
アスカ「何かそれも国際条約に違反してるんだけど。「児童の権利に関する条約」第34条違反
婚約がどうこうというのは第13条第2項(b)に反してるわよ」
エルメス「お兄ちゃん、どうするの?」
ザクレロ「では無かったこt」
フェイ・イェン「自由恋愛なら問題無いわよね!って言うか無理やり婚約させられてる訳じゃないし」
ザクレロ「・・・・・」
フェイ・イェン「しっ・将来ザクレロくんがちゃんと美中年になれるようにわ・私がずーとカロリー計算してご飯作ってあげるんだから!毎日ちゃんと運動もしてもらうんだからネ!ス・・スパルタなんだから!」
ビグロ「なんでツンデレ調なんだ?」
フェイ・イェン「べ・・別にザクレロくんの為じゃ無いんだから!一緒に居ても恥ずかしくないようになんだから!」
ザクレロ「い・・・いやだーーー!!僕は好きな時に好きな物を食べて好きな時に好きな事をして好きな時に寝たいんだーーーーー!!」
ビグロ「ニートか?」
そのころ、ロンドン名物「東カリマンタン」を借り切って、天才国王と天才チルドレンと天才独裁者と天才今は経営者と天才神様が密談していた
パタリロ「僕としては絶対来たくなかったんだが、デスラー氏がどうしても見てみたいというから」
デスラー「話に聞いたのとはずいぶん違うな。瀟洒な藤娘が踊っているではないか」
アスカ「それパタリロがこの店に売り払った記憶喪失の女形」
ギレン「あれがじゃぱにーずげいしゃがーるか、初めて見たぞ」
ソープ君「微妙に違いますよ。ところで本題に入りませんか」
ギレン「あれ(ザクレロ)は、世界一のジオンの科学力を持ってしてもどーにもならなかった失敗作だ」
パタリロ「しかし、このスレのタイトルからして、いつまでもあいつを駄目MAのままにしておくわけにもいくまい」
アスカ「えー?自分で何も努力しないバカザクレロをどうしろっていうのよ!しかも最近ニートだって発覚したし」
デスラー「しかしこのスレの人脈を持ってしてもどーにもならないのでは沽券に関わるな。特に君の」ぴっ!
ソープ君「え?僕っすか?」
ザクレロ「僕は韓国製じゃありません」
テコンV「あのなあ、お前にそんなこと言われたくないわ!」
>>759 ギレン「ジオン製というのは断じて認めん」
テコンV「ガンダムは韓国起源ニダ」
宇宙戦艦ヤマト「メイド イン チャイナ じゃ無かった」
ザクレロ「なんかビルドファイターに出てきそうもないです くやしいです(ザブングル風)」
ビグロ「兄ちゃん、昨日やられ役で出てたで」
ザクレロ「テコンVさん、ビグロのお面かぶって、関西弁でへんなこと言わないで下さい」
ビグロ「兄さん、俺ももともとそう言おうと思ってたんだけど」
フェイ・イェン「へー、やっぱり連邦の白い奴にやられたの?」
ザクレロ「僕が・・そんなに安っぽいモビルアーマーですか!」
アムロ「真似をしないでくれ!」
アムロ「中の人だってもう高齢なんだ!」
???「左様」
ザクレロ「アムロさんはいろんな人に真似されてますけど、半沢直樹と混ぜるのは良くないと思います」
アムロ「突然なにを・・・」
ザクレロ「たとえば・・あ!ブライトさん良い所に」
ブライト「ん?なんだ?」
アムロ「2度もぶった!」
ブライト「へ?」
アムロ「倍返しだ!!」
アムロ「一つ!」ブライト「ごっぐっ」アムロ「二つ!」ブライト「ぐふぅっl」アムロ「三つ!」ブライト「ぎゃんっ」
アムロ「ラストだ!!ペガサス流星拳!!」ブライト「らびあんろぉーーーーーーず」
ザクレロ「と、この様に別キャラになって・・・あのー、倍以上殴ってますけど良いんですか?」
アムロ「気にするな」
リボンズ「じゃあ、僕の立場はどうなるんだ?」
ザクレロ「はやくザクレロアメージングに進化したいです」
フェイ・イェン「無理」
ビグロ「無理だな」
エルメス「無理よ」
宇宙怪獣(母艦クラス)「ムリガトオレバドウリガヒッコム」
ガンドロワ「また焼き払っていいか?」
諸葛亮(CV:速水奨)「何でも私の仕業ですか?」
加藤茉莉香「返信、バカめ!」
パタリロ「東カリマンタンに売り払ってやろうか」
リボンズ「明子姉さん・・・」
宇宙戦艦ヤマト「誰が方舟だ!!」
ソープ君「本当にアメージングザクレロでいいの?」
ザクレロ「日本語って難しいです・・・」
ビグロ「兄さん、何処の国の人だよ?」
ザクレロ「何を言ってるんですか?僕はジオン公国のひとに決まってるじゃないですか」
ギレン「認めないと言ってる」
ザクレロ「・・・・・」
ギレン「何をする気だ」
ザクレロ「いえ、剃り込みを入れてみようかと・・・」
ギレン「よせ!昭和なヤンキーになってしまうだろ」
ザクレロ「まあ、遠慮せずに」
ギレン「よせ!やめろ」
ゾリッ
ザクレロ「あっ・・・やり過ぎてモヒカンになってしまいました・・・」
ギレン「き・・貴様」
???「そこのモヒカン。お前だ」
ギレン「ちょ、ちょっと待て。私は世紀末の愚連隊ではない!」
???「すぅー(息を吸って身構えている)」
ザクレロ「伝承者の先生に指名されるとは、ギレンさんどこか悪いんですか(笑)」
???「旧シャア板の住民が求めて止まないという秘孔、「育毛」を突いた、おまえはもう生えている!」
ギレン「おおっ髪が元に・・・って、眉毛が!」
ザクレロ「サンダーバードのパーカーさんみたいです」
779 :
通常の名無しさんの3倍:2014/05/06(火) 22:21:07.82 ID:1j1chSFJ
781 :
通常の名無しさんの3倍:2014/05/07(水) 05:09:28.35 ID:TsvvE+00
をれのほうかっけーな。
782 :
通常の名無しさんの3倍:2014/05/07(水) 05:16:26.67 ID:TsvvE+00
別作例でもノーズ伸ばしてたけどそこミス判断。
ザクレロ「鼻たーかだか!」
ザクレロ「鼻が大きい人はちんちんも大きいって、あれ本当でしょうか?」
ビグロ「都市伝説だよ、兄さん・・・」
ザクレロ「ですよね・・・って、ガラヤカさんなに持ってるんですか・・・?」
ガラヤカ「知らんのか?ガンダムハンマーだ、トゲゾーにでも見えたか?」
ザクレロ「知ってますし、見えなくも無いですけど・・・それで何をする御つもりかと・・・?」
ビグロ「スーパーガラヤカブラザーズ・・・?」
フェイ・イェン「わたしはルイージか!」
どかっっ!!
ビグロ「わぁあぁ~~~~~~」
ザクレロ「ああっ珍しくビグロが!」
レプラカーン「呼んだか?」
ビグロ「金貨をばらまいてくれ。ハリポタ的に」
フェイ・イェン「夜中に靴屋でこっそり靴を作るんでしょ?」
レプラカーン「お前ら・・・・」
ザクレロ「何のことか全然分からないんですけど」
パタリロ「つかまえると願いが叶ったり、金貨がもらえたりするんだぞ」
ザクレロ「じゃあ僕をOOガンダムにしてくださ―――――――い!ひでぶっ!」
フェイ・イェン「お金に目のないパタちゃんが何もしない時点で、だまされてるって気がつけと」
パタリロ「股間に頭から突っ込むなよ・・・」
エルメス「ザクレロお兄ちゃん・・・そんな趣味があったの・・・」ドキドキ・・・
ザクレロ「フィガフ!フェカファンフェふぉふぃふぉふぃフィフェフンフェフファ!」(ちがう!ってかなんでドキドキしてるんですか!)
レプラカーン「股間に顔突っ込んだまま喋るな!」
フェイ・イェン「ふぇらちお と言うより おなほーる ね・・・」
ビグロ「女の子がふぇらちおとかおなほーるとか言うな!」
ザクレロ「ふぉふぉふぁふぉふぉふぉふぁふぁふふぁふぃふぇふふぁ!」(大人のおもちゃあつかいですか!)泣
レプラカーン「ふぅおうっ!」
ガラヤカ「・・・・・お前等、纏めてぶっ潰す!」
フェイ・イェン「いたたたたた・・・、どーすんのよ本気で怒っちゃったじゃない!あの調子じゃ八つ当たりで地球を滅しかねないわよ!」
ザクレロ「僕が悪いんですか!」
ビグロ「いいから早く行って謝ってきなよ」
ザクレロ「だから、どうして僕が!」
ガラヤカ「もー怒ったぞ!!!」
ガラヤカはヤガランテに変身した!
ビグロ「じゃあ、後はよろしく、ダッシュ――――!!」
ザクレロ「フェイさん・・・って木星軌道まで逃げちゃったし」
足の遅いザクレロだけが残された
ザクレロ「お・・・」
ヤガランテ「お?」
ザクレロ「怒っちゃや!」
ヤガランテ ぷちっ!
ザクレロ「ナドレちゃんの○○○○ペロペロしたいです!」
ガラヤカヤガランテは黙って
>>951の家に向かった
ザクレロ「ふー、助かったです・・・」
ヤガランテ「おまえ!騙したな!粉々にすり潰す!」
ザクレロ「きゃー更に怒って帰ってきました!」
>>951「てめー!語ってんじゃねー!八つ当たりされたじゃねーか!」
ザクレロ「きゃーーなんか怒ってる人が増えました!」
ザクレロ「まだです!まだ死にません!必ず帰ってきますからねえええええぇぇぇぇ――――・・・・・・‥‥‥‥‥」ひゅうううう、ペチッ
>>951「ふっ。いつもと立場が逆転したな」
ヤガランテ「お前も自分の心配をした方がいいと思うぞ」
>>951「え゛?」
メーテル似の嫁「またお客さんですか・・・あなた、またあの人に電話してくださいな」
古代守「しょうがないなあ・・・あ、もしもし。ハーロックです。毎度お世話になります。お宅の配下の黄色い粗大ゴミを回収して欲しいんだけど・・・」
森雪似の妹「なんでヤマトさんじゃないの」
古代守&嫁&サーシア「ヤマトなら半年かかる・・・というか、お前誰?」
ザクレロ「そんな訳でやってきましたベルウィック星・・・・・ベルウィック星?
フェイ・イェン「思いっきり流れを無視したわね」
ザクレロ「なんのことですか?それより見てください、ラウンドバーニアというのを両肩と頭頂部に付けてもらいました、これで僕も変態軌道が出来ます」
ビグロ「なんで頭頂部?」
その頃 レイクサイドホテル ベルウィックの最上階スイートにて
加藤茉莉香「さあ、イッツ ショータイム!」
ザクレロ「きゃ―――――――!!バーニアがあぁ!何で僕がくるくる回って踊らにゃならんのですかああぁぁ!!」
デスラーCEO「地球人のスマホというものに、超高速通信をつけたものらしいが、楽しいかね
我々はマイクロマシンの作るフォースフィールドで通信するから必要ないが」
加藤茉莉香「んー、女子高生のアイテムとしては及第点かな。で、こんなの作ったの誰?」
デスラーCEO「そんなん作る暇人は、変態国王と変態神様ぐらいだ」
ソープ君「変態なのは認めますが、デスラーさん、「超光速通信」ですからね。あと僕は国王もやってますが何か」
デスラーCEO「といいつつ、うちのホテルのチーズケーキ何ラウンド食べれば満足するんだね?」
ソープ君「普通に一年分です。残りは藤原とうふ店に送っておいてください。そろそろザクレロ君の改造案がまとまったので」
デスラーCEO「やっぱり君は暇人だな」
ソープ君「あんたたちが押しつけたんでしょうが!あ、茉莉香さん、弁天丸に便乗させてくれませんか?」
加藤茉莉香「弁天丸のオーバーホールをタダでやってくれるならいいけど」
ソープ君「変態国王が制御ソフトのソースコードをむちゃくちゃな強度の暗号化で防壁張ったのでいやです。僕まで変態になります」
デスラーCEO「すでに十分変態だと思うが・・・作者的な意味で」
パタリロ「(変態に変態と言われたくない)・・・おい、マイスター。「二階から目薬」ってできるんだろうな」
ソープ君「当然!」
パタリロ「じゃあやるから、ちゃんと受けろよ」
ソープ君「ぎゃー!目が!目が!」
パタリロ「ああ、これキンカンだったw」
アマテラス陛下の「ザクレロ改造計画」は、こうして頓挫した
ミューラー「なんと不細工な機動兵器だ・・・ククト星のものではないな」
ザクレロ「僕はジオン、地球圏産ですよ」
ミューラー「やはり地球人の物か、フフン」
ザクレロ「あーーー鼻でわらったー!」
眉毛付きギレン「ようやくジオン産というのをやめたか」
サラ・オレイン「志村、突っ込むところそこじゃないでしょ。シドさん、あなた半分地球人じゃないですか」
May'J「半分同じなら地球人といっていいわね」
ミューラー「どーしてそーなる!つーかお前らバイファム見てないだろうが!」
眉毛付きギレン「なんで志村・・・」
エルメス「あーゆー入れ知恵するのはフェイ・イェンお姉ちゃんね。・・・ザクレロお兄ちゃん、またカラオケの先生増やしたのね」
ザクレロ「蜂や蝶みたいに 空を飛んでみたいけれど 悩んでた それももう やめよう
蟻のままの 姿見せるのよ 蟻のままの 自分になるの」
宇宙戦艦ヤマト「こういうお笑い要員で判断するなよ。地球を代表するメカはこの俺だ!」
ミューラー「・・・なんだ、相方もいるんじゃないかw」
宇宙戦艦ヤマト「てめー、それどういう意味だ!」
804 :
通常の名無しさんの3倍:2014/06/07(土) 22:15:21.92 ID:ZAFDRMh0
ミューラー「宇宙戦艦のくせに海上艦の形とか非効率もいいとこだろう」
宇宙戦艦ヤマト「それは元々戦艦大和をベースに・・」
ミューラー「偽造解除!」
宇宙戦艦ヤマト「ぐっ・・、なぜ知っている?」
ザクレロ「コレは痛いところを突かれましたねー」
加藤茉莉香「さっきから聞いていれば言いたい放題・・・」
ミューラー「弁天丸?解体屋寸前のポンコツだなw」
藤原拓海「まあ、そんなに喧嘩腰に・・・」
ミューラー「ハチロク?解体屋にすらないなw」
シロッコ「お前に、私の専用MSの・・・」
ミューラー「ジ・O?相撲取りでもここまでバランス悪いのはいないぞ」
ハマーン「見ろ!私のキュベレイの・・・」
ミューラー「性能とデザインは一致しないことのいい例だな」
フェイ・イェン「もういいかげんに・・・」
ミューラー「ロボットのくせに萌え豚狙いのツインテールか。お前が一番ビックリドッキリメカだなw」
ガラヤカ「何か言いたいことがあったら聞こうか(怒)」
ミューラー「ふんっ、猫耳魔法少女とかどれだけ萌え豚に媚を売っているのだ?」
ザクレロ「こうしてミューラーさんは、お星様になりました」
ミューラー「勝手に殺すなああ!また戻ってくるぞおおお!戻ってきてお前らの罵詈雑言をおおおぉぉぉぉ――――――・・・・・・‥‥‥‥‥」
藤原拓海「なんかあの人、すごくデジャヴを感じるんだけど」
フェイ・イェン「ほら、あなたのゲームに良く出てくる「東京から来た二人」、どんな車でも絶対こき下ろせる特技の持ち主」
ビグロ「そろそろククト星に着いた頃じゃね?」
加藤茉莉香「じゃあ死んじゃうわね。あそこ2199年の地球状態(初代)だから」
メーテル似の嫁「あら、またお客さんね」
ミューラー「・・・よう永遠の17歳、ぐだぐだ言わんと、コスモゲロシステム寄越せゴルァ!」
メーテル似の嫁「なんかいろいろと勘違いなさってるようね・・・」
ミューラーのその後は、不明である
ザクレロ「船長それ大昔の話です、とんでもない長い時間を掛けて回復したらしいですよ、ククトニアンって気長ですね」
ビグロ「で、地球人が侵略者と・・・」
アベルト君「と、いうわけで、地球人にいわれなき攻撃を受けた我々も、諸君と共闘するためにここククト星に参上した」
アイゼル「あれが「宇宙の武神」と言われたデスラー総統か」
オタ「これで我々の勝利は確実ですな」
コーネル「ミューラー少佐も、草葉の陰でお喜びであろう」
ロード・ガンテツ「話に聞いたのより、なんか生っちろい奴だな」
タラン「いつの間にか、変なのが湧いてますが」
デスラーCEO「タラン君、「13型トラクター」の広告を出してくれたまえ。今の私はただのホテル王だからな」
ガンダムデュナメス「俺が狙い撃ってやろうか?」
ザクレロ「あっ、あなたのそのGNドライブ下さい」
フェイ・イェン「ど直球ね、ザクレロくん」
ビグロ「兄がすいません・・・」
ケルディムガンダム「俺も狙い撃ってやるよ」
GMスナイパー「僕らも」
GMスナイパーU「狙撃」
GMスナイパーV「するよ」
ザクスナイパー「ユニコーンで大活躍のワシがぶち抜く!」
ジョンブルガンダム「私が華麗の仕留めよう」
ガンダムサバーニャ「乱れ撃つぜ!」
ザクレロ「いつの間にやら集中砲火ですって、なんで僕を狙ってるんですか?!」
狙撃部隊「オラオラ!ちょこまかと逃げ回るんじゃねー!」
ザクレロ「きゃーーーきゃーーーーーー」
ロードガンテツ「ちょ!コラ!コッチ来んな!」
ガンドロワ「わはははは!俺もまぜろ!」
ザクレロ「やーめーてーーー」
ロードガンテツ「よせー!せっかく気の遠くなる年月をかけて回復したククト星が消し飛ぶじゃないか!」
タラン「今日の新聞です」
デスラー「何?『G13型トラクターは先約あり』?」
?????「おまえたちはそろいもそろって、脳なしの役立たずだな!」
狙撃型MSの皆さん「!!!」
ザクレロ「なんか伝承者の先生並みにおっかない方が出てきましたね」
ナドレ「渋谷の交差点歩いてたら上も下も揉まれた><」
>>951「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
ガラヤカ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
>>951「つまらん」
ガラヤカ「そうだな」
???「そこのお前、1000m先から狙われているぞ」
?????「!」
???「たぶん、お前はすでに死んでいる・・・」
ゴルゴ十三(じゅうぞう)「ひっ!」
???「向こうに向かって、大声で言い訳すれば、読唇術でわかってくれるかもしれないぞ」
ゴルゴ十三『すいませ――――ん!顔と名前が似てるのはたまたまで―――す!あなたの真似はしませんから赦してくださ――い!!!』
ハシッ!(十三の制帽が飛ぶ)・・・ズギュ―――ン・・・・
???「『二度目はない・・・』だそうだ」
ゴルゴ十三「ホッ・・・」
???「なに?『ただし、肖像権使用料として指定の口座に(以下略』・・・・」
ザクレロ「伝承者の先生は、1000m先のあの人が何言ってるのか聞こえるんですね」
ビグロ「自分の秘孔突いてるんだろ。しかし、うっかりそっくりさんもできないな」
ザクレロ「ボルボ西郷さんは、セーフなんですねw」
ザクレロ「そう言えばデューク東郷さん、ガムのCMで変顔して・・」
チュン!キンッ!ピシッ!ズギュ―――ンズギュ―――ンズギュ―――ン
ザクレロ「っぶねー」
???「なにか叫んでいるようだが・・言葉になっていない、そうとう怒っているようだ」
その頃、ククト星某所
運転手「ふわあああ〜。眠いなもう」
ある親切なガミラス人「運転中に眠ってしまったら、二度と目覚めることはない。この黒いガムを食べたまえ」
運転手「これはこれは、どうもありがとう。くちゃくちゃ」
アベルト君「何ガムなんか食べているんだ!今日は予定が詰まっているんだ!行くぞ」
運転手「ふわあああーい・・・」
ぐわっしゃーん!どがーん!ぴーぽーぴーぽー
デスラー「ふふふ、くわばらくわばら・・・CMも見ておくものだな・・・」
ザクレロ「先生、そういえば最近「北○の拳イチゴ味」ってのを読んだんですけど」
ビグロ「わーわーわー、兄さんそれは言うな−!」
???「うおおおおおおぉぉぉ」
ビグロ「ほら、言わんこっちゃない」
???「サウザー!何故お前が主役なのだあっ!」
ザクレロ「気にしてるの、そこですか?」
サウザー「今日は絶好のツーリング日和だなっとw」
ザクレロ「???さんはコンビニでレジ打ちしてればいいと思います」
ガラヤカ「お前、最近芸風変えたのか?」
>>951「俺じゃない、つーか俺じゃない」
ザクレロ「ビルドファイターズ2期決定ですね、今度はスタービルドザクレロ大暴れです」
ビグロ「無い無い」
ザクレロ「フッ、甘いなビグロ君、そんな事を言われるだろうと思って、あるシステムをヤフオクで手に入れているのだよ」
ビグロ「ヤフオクって・・・」
ザクレロ「いきます!RGシステム起動!」
ビグロ「!!」
カクカクカクカクへこへこへこへこへこ・・・・・
ザクレロ「あれーーー下半身と言うか機体の後ろ半部が前後にへこへこと~~」
カクへこカクへこ・・・・・
ザクレロ「止まりませーーーーーん」
ビグロ「兄さん・・・これHGシステムって書いてある・・・しかも出品者テムさんって・・・」
フェイ・イェン「レイザーラモンHGとか懐かしいわね・・・」
ザクレロ「そういうお決まりの反応にはいいから止めてくださーーーい!」
フェイ・イェン「なによ?じゃあ・・・」
伏せ目から上目遣いへ
フェイ・イェン「・・・・・そんなに・・私のことが欲しいの・・・・?いいよ・・ザクレロくんなら・・・・えっ?子供はサッカーチームがつくれるくらい欲しい・・・?」
フェイ・イェン「・・・・・ん、がんばる・・・」
ザクレロ「・・・・・・・・・」
ピンポーン
>>951「‥‥‥鍵は開いてるから入って来いよ‥‥‥」
ガラヤカ「今日はずいぶんしおらしいな」
>>951「もう何をやっても無駄だと分かったからな。ボムでも何でも置いてさっさと帰りなよ」
ガラヤカ「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」
>>951「ん?どうした?暇じゃないんだろ?」
ガラヤカ「‥‥‥‥なんか気が失せた。闘争の空気じゃないな。じゃあな」
バタン
>>951「やっぱりガキは単純だなw」
たばこを取り出し、火をつける
>>951 ‥‥‥そして、
>>951の家は大音響を建てて吹っ飛んだのであった
ザクレロ「あやうくビッグダディになるとこでした」
フェイ・イェン「ザクレロくんおもいっきりフリーズするんだもん、カワイイ!」
ザクレロ「おかげで止まりましたけど・・・」
ビグロ「兄さんにそう言う耐性は無いからやめてあげて」
ザクレロ「僕には12人も養う甲斐性は無いです」
フェイ・イェン「12人?」
ザクレロ「お嫁さんも含めてです」
フェイ・イェン「あら、私がまとめて面倒みるわよ!なんなら2ダースぐらいつくっちゃう?」
ザクレロ「・・・・・・・」フリーズ
エルメス「お兄ちゃん、ヒモはカッコ悪い・・・」
ガラヤカ「おい、フェイ・イェン。お前自分が今何歳か言ってみろ(怒)!!」
>>951「もう、俺じゃねえからなw」
フェイ・イェン「14歳ですけどなにか?」
ガラヤカ「14歳は子供つくっちゃダメだろ!」
フェイ・イェン「なにをー!12歳で結婚して11人も子供作ったまつ様に謝れー!」
ガラヤカ「今は戦国時代じゃねー!」
ザクレロ「ガラヤカさんもすっかり常識人になりましたね」
ガラヤカ「おまえらがしょーもないことばっかするからだろーが!」
ガラヤカ「だいたい14歳が養うって出来るのか?」
フェイ・イェン「スパロボの出演料もあるし、商品価値はわたしの方があるのよ」
ガラヤカ「・・・・・後ろで泣いてるぞ・・・・」
ザクレロ (T ^ T)
フェイ・イェン「あっ!きっとガンダムさんからオファーがあるから !」
ザクレロ「それは嬉しく無いです・・・」
ガラヤカ「おまえ・・・ひどい女だな・・・」
ビグロ「フェイちゃんがマジで兄さん好きだったなんて知らなかったよ。アナ雪のハンスみたいにネタにするつもりだったとばかり思ってた」
フェイ・イェン「私は何時だってマジよ、本気と書いてマジ!」
白銀本気「本気と書いて、もときだ・・・」
ザック軍曹「どこにちんこついてんのか?このクッサレモビルアーマーが。
その面みてると殴りたくなるんだよおおお!ボコッ」
スレの流れもかえりみず突如ネットバイオレンスを発動するザック軍曹であった…
ライトニング・マックイーン「ねえ、日本じゃみんな改造車に乗ってターマック(舗装路)でドリフトしてるんでしょ。メーターが言ってたよ」
ザクレロ「いつの世紀末の話をしてるんですか?」
ライトニング・マックイーン「その上負けると改造パーツ全部没収されて、ノーマルにされるんでしょ?」
ザクレロ「ガンダムビルドファイターズじゃないんですよ。というかそれメーターさんの作り話ですよね」
ライトニング・マックイーン「面白いよね。ドリフトってダートの技だよね。それを舗装路で普通にやるんだ」
中里毅「ちがうぞ!峠でドリフトする奴は遅い!」
藤原文太「んなこたーない、俺はインプでもドリフトだ」
須藤京一「当然だ、ランエボもドリフトすれば、曲がる!」
西住みほ「私はW号H型ドリフトさせて、おねえちゃんのティーガー倒しました」
文浩「日本では救急車もドリフトするんだよ(実はFCだけど)」
土屋圭一「日本ではドリフトできなければ、免許証もらえないんだよ」
藤原拓海「クルマがしゃべっても今更驚かないけど、みんなむちゃくちゃ言ってるよ」
ザクレロ「そういえば最近、第1巻あたりがコンビニ本になりましたね」
藤原拓海「あまりにも絵が丁寧なんで、自分のように思えなかったよ・・・orz」
ザクレロもドリフト出来る用に改造して貰ったら?
ザクレロ「ドリフト談義に、何かしれっと無茶な人が混じっていたような・・・」
ペパロニ「こまけえ事はいーんだよ!」
ザクレロ「あなたもCV33でドリフトするはジャンプするは挙げ句の果てに横倒しになった車体を女子高生二人がかりで起こしてましたよね・・・」
ビグロ「イタリアのCV33って豆タンクだけど3tはあるはずじゃなかったか・・・」
ザクレロ「戦車でドリフトとかしたら履帯外れるんじゃ・・・」
ペパロニ「流石宇宙世紀のMA!アタマいーすねー!」
ザクレロ「褒められました!」
ビグロ「バカにされてるような気が・・・」
西住しほ「諸君、私は戦車が好きだ」
西住まほ「諸君、私は戦車が好きだ」
西住親娘「諸君、私は戦車が大好きだ」
西住しほ「ティーガーが好きだ、パンターが好きだ、シャーマンが好きだ、チハタンが好きだ」
西住まほ「オイ車が好きだ、ラーテが好きだ、T95が好きだ、TOG 2が好きだ、マウスが好きだ」
(10分経過)
西住しほ「哀れな対戦者達が雑多な戦車で健気にも立ち上がってきたのをシュトゥルムティーガーの125kgのロケット弾が
前面装甲ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える!」
西住まほ「敵のパンツァーカイルに滅茶苦茶にされるのが好きだ。必死に守るはずだったフラッグ車が蹂躙され、
周囲の仲間がやられていく様は、とてもとても悲しいものだ・・・…」
ザクレロ「ご家族ですよね。そろそろ引き取っていただけませんか?」
西住みほ「いやー、「前進あるのみ」と「猪突猛進」がモットーの人たちですから。あはは・・…」
ザクレロ「いやー毎日暑いですね」
そんなことを言いながら、熱〜いお茶をすすってほっこりするザクレロ
ビグロ「兄さん、たまには自分でお茶入れろよ!」
ザクレロ「いやいや、かのヤン提督も、お茶はユリアンくんが入れているじゃないですか」
フェイさんが愛と色んな何かを注ぎ込んだお茶が美味しい。
…ハァハァ
ザクレロ「・・・・・美味しいって・・・なんかメタリックな紫色でボコボコ泡だってるんですけど・・・」
ガラヤカ「お兄ちゃん、わたしのお茶も飲んで!」
>>951「しかたがないなーおにいちゃんが飲んであげるよ」
ガラヤカ「うふふ、ありがとうお兄ちゃん!」
>>951「んぐんぐんぐ・・・」
ガラヤカ「それを飲むとねーフェイ・イェンお姉ちゃんのお茶と胃の中で化学反応を起こして・・・」
>>951「ぅぐう・・・たわらば!!」
ザクレロ「ひっっ!」
>>951のお墓の前で
ビグロ「無茶しやがって・・・」
ザクレロ「無茶じゃないですよ。お茶飲んだんで・・・」げしっ!
フェイ・イェン「ザークーレーローくーん、ちょっとこっちに来てくんない?いったいアレ何よ!!!
>>951が飲んでたのものっ!」
ザクレロ「違います、何かの間違いです!僕は知りません!たーすーけーてー・・・・・・・・・・・・」
ビグロ「まあ、もうこれで
>>951のしょうもない下ネタを見ることもないということだな。あばよ・・・」
ピカッ!ゴロゴロゴローン!
>>951の墓石が音を立てて崩れ、土の中から死んだはずの
>>951が!
「まだだっ!まだ死なんぞ。このスレの
>>951も俺のものにするまでは死ねるか!」
−続く−
ビグロ「フェイ・イェンって実は料理下手・・・?」
フェイ・イェン「う・うるさい!!」
ザクレロ「高2でイタリア料理まで作れて友達思いな武部沙織さんって何気に高性能ですよね」
武部沙織「 やだもー」
ザクレロ「なんで彼氏できないんですか?」
武部沙織「う、うるさい!」
メーター卿「そーだよ、僕やザクレロ君だって彼女が出来た位なんだからさ」
ザクレロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ビグロ「どうした、兄さん。あんなんでも一応彼女だからいいんじゃね?」
ザクレロ「そうじゃなくて、この方、僕以上に性格が残念なのに、凄く扱いが違うんです・・・」
フェイ・イェン「きっとアメリカンジョークなのよ」
メーター卿「そう、ジョーク・・・って、をい!」
ザクレロ「アメリカン・ジョークは理解できません・・・ああ、フェイさんに言っておくことが・・・」
フェイ・イェン「なーに、ザクレロ君」
ザクレロ「僕、おいしいごはんを作れない子をお嫁さんにする気は無いです」
フェイ・イェン「が――――――――ん」
武部沙織「やだもー!私へんな顔だけのろぼっとのお嫁さんになる気はないわよ」
ザクレロ「僕もその気はありません!」
武部沙織「なっ!!」
フェイ・イェン「なに女子高生といちゃいちゃしてるのよ!ザクレロ君のバカ!!」
ばっきぃ!
ザクレロ「わあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――」
武部沙織「わぁすごい勢いで飛んでった」
フェイ・イェン「みてなさい!必ず料理であなたを倒してやるから!」ずびしっ!
武部沙織「なんでそうなるのよ!」
フェイ・イェン「それからそこの楕円目玉の三流新聞記者!」ずびしっ!
山岡士郎「俺!?」
フェイ・イェン「わたしを弟子にしなさい!」
ザクレロ「ビルドファイターズUがそろそろ始まりますね・・・・」
ザクレロ「でも僕はレコンギスタの方に出演したいです、太古の偉大なる力的な設定で・・・」
出渕「ボクがスーパーな新作に出してあげるよ」
ザクレロ「ハリウッドの方からオファーが入ってますのでお断りします」
メーター卿「ザクレロー、迎えに来たよ−」
ザクレロ「Gレコにちらっとでいいので出して貰いたいです・・・」
黒餡の方に出たりして
853 :
通常の名無しさんの3倍:2014/10/13(月) 00:53:01.44 ID:WqjKF3Ayi
ザクレロ「福田Pは永久に仕事干されればいいと思います」
ザクレロ「Gセルフさんの角ってなんだか猫耳みたいですよね、目もおっきいですし猫顔です!にゃあセルフさんです」
ザクレロ想像中(前脚で顔を洗うにゃあセルフ、後ろ脚で耳をかきかきするにゃあセルフ)
ザクレロ「か・・かわいくなんか無いです!かわいくなんか無いです!!かわいいメカ枠は僕のものです!」
ザクレロ「僕も赤く塗ったらそれっぽく見えるかもしれません」
赤く塗ったら角も付けなきゃ!
うめ
ザクレロ「某ガンプラアニメには出てたのに話題にならないのは何故か!」
ザクレロ「やはり僕の活躍の場はオリジンです!」
ビグロ「幼少期編4話だけで2〜3年
、一体何時の話やら・・・」
開発のバーがキレイに揃ってないと気持ち悪いから
毎回均等に振ってるんだけどそのおかげで
あれが提案されないみたいなことがないから結構おすすめ
861 :
通常の名無しさんの3倍:2014/12/22(月) 16:49:53.25 ID:PfKPB+aX0
名・古・や・市・昭和クの男性K(51)が被疑・者として・愛知県警により書類送ケン。
その件に関しまして、な・古・屋・地・検に起・訴されたそのヒコク人(HI☆GI☆者)の公判日は以下。
○事件番号平成26年1・0・9・1・2・0・号
○平成26年12月8日(月) 午・後3時30分
○な・古・屋・簡・易・裁・判・所2・0・1号☆
な・古・屋・市・昭和クで糞尿食いをするosk・ea102.ap.so-net.ne.jp
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1411104865
ザクレロ「あけましておめでとうございます、今年もザクレロをよろしくお願い申し上げます」
ザクレロ「・・・・・誰も・・・居ませんね・・・・・」
863 :
通常の名無しさんの3倍:2015/01/07(水) 13:59:37.03 ID:QysRT+yQ0
ザクレロ「この隙に!此処からはぼくの!ザクレロ無双の時間です!」
864 :
通常の名無しさんの3倍:2015/01/12(月) 09:53:36.79 ID:EkfWeT3r0
ザクレロ「そういえば無双シリーズに僕って出てない気が・・・・・」
ザクレロ「バンナムさん、僕を是非宇宙ステージのフロアボスで使って下さい!!」
何このスレ
OOの話題なら新シャアでやれよ非常識ゴミOO厨共
最近ザクレロしか居ない?
フェイ・インは料理修行中?
フェイ・イェン「ガルパンスレが終了したら戻ってくるね。まだ肉じゃがとカツしか作れないし」
868 :
通常の名無しさんの3倍:2015/01/23(金) 21:24:33.35 ID:89xagoKo0
>>865 ちゃんとローカルルール読んでから書き込もうな
ザクレロ「主役はあくまでこの僕、ザクレロです!00なんて飾りです!偉い人には・・・」
宇宙戦艦ヤマト「いつから00になる夢をあきらめたんだ?お前」
ザクレロ「太陽炉が見つからないので、ユニコーンみたくデストロイモードを搭載しようかと考えています」
あれ?ザクレロさん
艦コレで吹雪さんに襲い掛かって無かった?
角谷杏「艦これを艦コレと書く奴は、電に見捨てられて溺れるがいいと思うよ」
西住まほ「ロン!四暗刻、字一色、大四喜、トリプル役満だ。これも戦車道よ」
ギレン「コロニーを改造した巨大キンカンの完成はいったいいつまで待てば!」
バスク「G3ガスは止めてキンカンをコロニーに注入しよう」
ジャミトフ「ヘリウムにしよう」
シロッコ「閣下、バファリンで良いのでは無いでしょうか?」
バスク「おまえ何言ってんだ!デコにキンカンぬるぞ!」
879 :
通常の名無しさんの3倍:2015/03/03(火) 02:35:53.16 ID:2XQxSQ850
ジャミトフ「そのあとデコピンな!」
シロッコ「デコが!デコが熱い!」
ザクレロ「シロッコさんのおデコ、ソーラーシステムのパネルみたいです、将来は禿げあがりそうですね」
シロッコ「ぶっ壊すぞ!この出来損ない!」
ギレン「ちがうぞ!キンカンは敵に目薬として使うのだ」
シロッコ「目が!目がぁぁぁぁぁ!」
ザクレロ「何しに来たんですか…?」
ザクレロ君の口の中からキンカンブシャァァァァ