1 :
DOME:
2 :
DOME:2012/06/28(木) 09:05:16.46 ID:???
【基本ルール】
@登場人物はガンダムキャラ限定で。最新の00も可。
ASSジャンルはギャグ・シリアス・ほのぼの何でもOK!
エロネタは匂わせる程度に。全年齢板ということを忘れずに。
B新規にSSを書くときは、過去スレに目を通しておくと吉。
C設定だけを不必要に量産しないこと。設定はSSから見出すのだ!
Dキャラ名のコテハンやトリップを使うのはNG!
E荒らし・カプ厨・アンチはスルー。
【バカップル?たち】※子供の名前は、あえて書きません。
ラン家 (ガロード、ティファ、○○○)
アスカ家 (シン、ステラ、☆☆☆、犬のガイア)
カッシュ家(ドモン、レイン、△△△)
ヤマト家 (キラ、ラクス、×××)
ユイ家 (ヒイロ、リリーナ、□□□)
【愉快な隣人たち】
フロスト探偵事務所(シャギア、オルバ、ルナマリア、メイリン)
ザラ家(アスラン、カガリ)
レイ (レイザーバレルHG)
3 :
DOME:2012/06/28(木) 09:06:26.51 ID:???
【日登町MAP】
カサレリア・ニュータウン
ホワイトドール公園
ファーゼンバーグ診療所(テクス)
磐梯市合同庁舎(ジャミル、デュランダル、ディアナ、リリ、リリーナ、アイムザット他)
日登警察署・ロンドベル分署 (ブライト、アムロ、チェーン他)
日登消防署・サイクロプス分署(シュタイナー、ミーシャ、ガルシア、バーニィ)
日登総合病院(レイン、ハサン、カミーユ、ファ、カレン他)
日登小学校(12歳未満キャラ全員)
デ・アール総合運動場(ギンガナム)
ティターンズ・デパート(ジャミトフ、ジェリド、マウアー、クルーゼ他)
アマダ農場(シロー、アイナ、ウィッツ、トニヤ、ウッソ、シャクティ、キキ他)
エスタルド空港(タリア、アーサー)
【企業群】
ジオン貿易(シャア、ナナイ、ギュネイ、グレミー、イリア他)
ラインフォード重工(グエン、メリーベル)
【エゥーゴ商店街案内】※順番は店名50音順
輸入雑貨『アクシズ』(ハマーン、マシュマー)
アストナージ自動車整備工場(ガロード、アストナージ、ケーラ、ジュドー、ルー、マードック)
バイクショップ『アドラステア』(ドゥカー)
アナハイム・モータース(コウ、ニナ、キース、モーラ、シナプス、バニング、モンシア、ベイト他)
パン屋『アノー・ベーカリー』(シーブック、セシリー)
寿司屋『深淵(アビス)』(アウル)
居酒屋『混沌(カオス)』(スティング)
運送会社『ギャロップ・カーゴ』(ランバ・ラル、ハモン、アコース、コズン)
和菓子・甘味処『鏡庵』(キョウジ、シュバルツ)
ラーメン屋『グゥレイト飯店』(ディアッカ)
米穀店『クムクム』(ザビーネ)
喫茶・軽食『砂漠の虎』(バルドフェルド、ダコスタ)
探偵社『サーペントテール』(劾、イライジャ、風花、ロレッタ、リード)
レストラン『白い木馬』(タムラ)
ジャンク屋『シャングリラ』(ビーチャ、エル、イーノ、モンド)
人材派遣会社『シュラク』(オリファー、マーベット、ジュンコ、マヘリア、フレイ他)
バー『セインズ・アイランド』(エニル、ロアビィ)
映画館『テアトル・ウィルゲム』
デイリー・サンライズ社(カイ、フランドール、ミリアリア、サイ、カズィ)
銭湯『天使の湯』(ムゥ、マリュー)
四川料理『東方不敗』(マスターアジア)
ドミニオンタクシー(ナタル、ノイマン、シンゴ、シーサー、サエグサ他)
アミューズメントセンター『ハイペリオン』(カナード)
CDショップ『フォビドゥン』(シャニ)
ジャンク屋『フリーデンV』(キッド、バーラ、デュオ、ヒルデ)
マクダウェル・サンドウィッチ(ヘンケン、エマ)
ゲームショップ『レイダース』(クロト)
務所帰りのヤザン「やっぱシャバの空気はうまいぜ。久しぶりに女でも襲ってみるか。ケケケケ」
乙。
00組も増えた事だし、一度テンプレ整理し直してもいいかもわからんね
>>6 確かにテンプレは変えた方がいいかもしれん。
乙です。
しかし前スレは何故落ちたんだ? 最後の書き込みから一週間しか経っていなにのに
まあ、スレの容量もそろそろ一杯になりそうだったから丁度いいけど
なんか探偵事務所にグラハムがいそうな漢字がする。
ハム:剣道場の月謝だけでは暮らしていけないのでね
生き恥を晒して仮面探偵ブシドーをやっているのだよ
御大将「待てーーーい! それでは小生ともろ被りではないか!!」
ブライト「この町の治安は我々が守っている。勝手に探偵などやらないでいただきたい」
メイリン「流石にこれ以上所員が増えるのはちょっと……」
ルナマリア「キャラの濃ゆい人はもうこりごりよ……」
プル「私たちとギンさんがいれば大抵のことは出来るしねぇ」
プルツー「うむ、いざという時はその都度伝手を頼りに募ればすぐに集まるしな」
マリーダ「当面はこのメンバーで着実に依頼をこなしていくことに専念した方が良さそうです」
耳に鉛筆を乗せ競馬新聞を読むカトック
「ボウズ、女房泣かすんじゃねぇぞ。俺は博打で逃げられたがな。」
競馬中継を見ながら安酒をすするゴメス
「口数の少ない女は佳い女だ、大事にしろよ。」
>>14 メイリン「探偵の仕事もいろいろありまして、迷子の子猫の捜索とか、某巨大掲示板の運用支援とか、怪しげな爺さんたちが開発したボディスーツの運用試験とか、暴走した食虫植物の駆除とか、警察の担当外の仕事が色々とあるんですよ。」
ブライト「いい加減な浮気調査で家庭の危機を演出してくれる者達が何を言うかッ!」
何やら深刻そうな雰囲気のブライトであった
どうやらフロスト探偵事務所の浮気調査が原因らしい
シャギア「…だそうだ、オルバよ。」
オルバ「調査にミスはなかったはずだよ、兄さん。」
>>19 アムロ「ブライト…まさかエマリー・オンスと」
ブライト「違う! 断じて違う! そう言うお前はどうなんだ。昨日はベルトーチカと一緒に居て
一昨日はチェーンと一緒に居たみたいだが? そして今日はセイラと」
アムロ「待て! 誤解だ何かの間違いだ! そうだ、これはリボンズの陰謀だ!」
ガロード「何てやりとりがあったな」
ティファ「そう」
ガロード「まったく浮気なんてしようとする奴の考えが、理解できねえな
なあティファ…もしも俺が浮気してたら、どうする?」
ティファ「そうね…う〜ん…私はガロードは浮気なんて絶対しないと信じてるけど
もし、してたら私、何するか分からないかも」
ガロード「ハハハ、そりゃ怖いや」
ティファ「逆に私が浮気してたらガロードはどうする?」
ガロード「そうだな〜…俺もティファが浮気なんて絶対しないて信じてるけど
う〜ん、俺も何するか分かんねえや」
ティファ「フフフフ」
ガロード「ハハハハ」
ティファ「ガロード、安心して私の心も身体も…ずっとガロードのだから///」
ガロード「俺だって…俺の全てはティファのだからな。なんちゃって///」
ティファ「ガロード…あの…その…今日は私が///」
ガロード「あ、ああ///」
>>21 正直浮気より先に○○○に弟や妹が生まれる確率の方がはるかに高い気がしてならない。
日本には“言霊”というものがありますしね。
う〜ん、GJ!
ビーチャ「今日は待ちに待った給料日!
久しぶりに白い木馬で何か食べようと思う。」
タムラ
「お客さん、すいませんねぇ、塩を切らしておりまして
1.餡子並みに甘いカレー味のチューブめし
2.マックスコーヒー風スープのラーメン味のチューブめし
の2品しかお出しできないんですよ。」
プルツー「相変わらず白い木馬の料理は薄味だったな」
マリーダ「そうですね。何で何時も塩が不足してるのか不思議でしょうがない」
プル「逆にスイーツとかのお菓子類は凄い美味しいよね。今日のチョコパフェも最高に美味しかったし」
プルツー「それは同感だな」
マリーダ「ええ」
タムラ「あの〜そちらでは塩は取り扱ってはないんですか?」
シャギア「残念ながら我々は砂糖以外は取り扱ってはいないんで」
オルバ「砂糖なら文字通り幾らでも供給できますよ」
タムラ「そうですか…はあ〜塩が欲しい…」
???「はっはっは! 塩ならここにたんまりとあるぞい!」
???「俺と師匠の熱き血潮がな!」
アムロ「要らん」
シャギア「不要だな」
バナージ「ここからでていけぇぇぇ!」
その頃、鏡庵のキョウジ&シュバルツは砂糖が無くて困っていた
キ「なあ、シュバルツ。」シ「ん?」
キ「俺たちは騙されたんじゃないか?フロスト兄弟に」
シ「甘いぞキョウジ!今更気づいたのか。」
キ「お前も今気づいただろ(ジト目)。」
以下回想シーン
シャギア「残念ながら我々は塩以外は取り扱ってはいないんで」
オルバ「塩なら文字通り幾らでも供給できますよ」
最近、発売されたラクスのフィギュアを見て一言
×××「お母さん、こんなに胸大きかったけ?」
キラ「ウィッツさんの言葉だけど…何も言うな」
×××「うん」
キラ「大きかろうが、小さかろうが僕は気にしない。ラクスはラクスなんだ」
今日は海の日。海と言えば海水浴、海水浴と言えば水着
〜フロスト探偵事務所〜
シャギア「今年も夏が来たなオルバよ」
オルバ「そうだね兄さん」
シャギア「皆聞いてくれ、今年も海水浴シーズン中は竜頭岬で海の家をやろうと思っている」
オルバ「意外と稼ぎが良いからね」
ルナマリア「あ〜もうそんな季節か」
メイリン「今年も繁盛すると良いね」
プル「私は普通に海で遊びたいよ!」
プルツー「そう言うなよ。ちゃんと交代でやるんだろうからさ」
マリーダ「そうですよ」
シャギア「そして今回、昨年以上の売り上げアップの為にコレを着てもらいたいんだが」っスリングショット(水着)
オルバ「君達がコレを着て仕事をすれば、繁盛間違いなしだよ」
ルナマリア「コレを着て店に出ろと?」
メイリン「冗談ですよね?」
プル「何コレ!? 前はV字型の細い布で後ろは紐一本じゃない! ちょっとでもズレたら見えちゃうよ!」
プルツー「ギリギリてレベルを越えてるぞコレ! 死ね!」
マリーダ「セクハラで訴えますよ」
シャギア「そう怒らずに」
オルバ「とりあえずサイズが合うかどうか、試着してみたらどうだい」
ルナマリア「そうですね…じゃあ着替えてきます」
メイリン「お、お姉ちゃん!?」
プル「本気なの!」
プルツー「私は絶対着ないぞ! こんな物!」
マリーダ「私も同感です!」
ルナマリア「まあまあ皆…とりあえず更衣室に行こうか」
オルバ「兄さん、良かったね。僕達の案に皆、同意してくれて」
シャギア「うむ、最初は反対すると思っていたが、これで今年も繁盛間違いなしだな」
〜数分後〜
シャギア「君達…な、何故」
オルバ「ナノスーツ姿なんだい…水着はどうしたの?」
ルナマリア「誰があんなの着るもんですか!」
メイリン「そうよそうよ!」
プル「さ〜てと」
プルツー「覚悟はできてるよな?」
マリーダ「逃げられると思わない事ですね」
〜日登町裏山〜
ルナマリア「まったく所長、オルバさん今日一日は土の中でしっかり反省してもらいますからね」
メイリン「ではハロの皆さん、コレが約束のデータです」っUSBメモリー
ボス・ハロ「確かに本物だ」口の中にメモリーを入れデータを読み込む
ルナマリア「じゃあ後は、お願いね」
ハロ四機衆「了解」
ボス・ハロ「………」シャベルで穴を掘る
R・B・S「エッサ! ホイサ!」シャベルで穴を掘る
シャギア「ま、待て君達、いくら彼女達がファンネル等の
サイコミュ兵器のデータをくれるからと言って」縄で拘束+酸素ボンベ装備
オルバ「僕達を埋める事ないじゃないか!」縄で拘束+酸素ボンベ装備
R・ハロ「自業自得だ」シャギアを穴に蹴り落とす
シャギア「うお!?」
B・ハロ「つべこべ言わず、さっさと入れ」オルバを穴に蹴り落とす
オルバ「うわ!?」
S・ハロ「キキキキ! 安心しろ酸素は24時間分あるから
死んだり酸素欠乏症になったりはしねえよ」
ボス・ハロ「これも運命だ諦めろ。明日の日の出には出してやる」
〜土の中〜
オルバ(兄さん…土の中て結構涼しいね)
シャギア(そうだな…)
オルバ(何がいけなかったのかな?)
シャギア(分からん…ロアビィ・ロイは何事も無かったのに、何故我々はこうなったのか分からん)
オルバ(まったく不可解だよ兄さん。ネネカ隊も似たようなの着てたのにね)
シャギア(まったくだ、少し面積が少なくなったくらいなのに)
〜フロスト探偵事務所〜
ホーク姉妹「ただいま」
プル姉妹「おかえり(なさい)」
ルナマリア「ふう〜これであの変態兄弟も懲りるでしょうね」
メイリン「それより例の水着…と言う名の紐はどうしようか?」
ルナマリア「そうね。どうしようかしら、捨てるも勿体ないけど着るのは、ちょっと」
プル「あ、それなんだけど」
プルツー「実は古着屋に売ろうと思って行った時」
マリーダ「偶然、散歩中のステラさんと会って」
ステラ「うぇ〜い何それ? 水着? え、一度も着ないで売るの? 勿体ない!」
プル「何て言うし、凄い興味深そうな目で見るから五着全部あげちゃった」
プルツー「まあ確かに一度も着ないで売り払うのは少し気が引けるしな」
マリーダ「あんな物よく着る気になれますよね」
ルナマリア「いや…多分その水着姿は私達や他の人が拝む事はないでしょうね」
メイリン「うんシンや☆☆☆ちゃんが、その姿で海水浴場に行くのを全力で止めると思う」
ルナマリア「まあ何はともあれ片付いて良かったわ」
メイリン「今夜は一層暑くなって寝苦しい事になりそうだけどね」
D.O.M.E「その後ステラはティファと会い」
ステラ「うぇ〜いティファこんにちは」
ティファ「ステラさん、こんにちは」
ステラ「そうだティファ、コレ一つあげる」っ小さな紙袋
ティファ「何ですかコレ? 白い紐?」
ステラ「水着だって言ってた」
ティファ「え!? こ、これが…」
ステラ「プル達が一度も着ないで売ろうとしてたから貰ちゃった」
ティファ「そうなんですか(確かにコレを着て人前に出るのは無理よね)」
ステラ「じゃあティファまたね」
ティファ「あ、ステラさんちょっと…行っちゃった」
D.O.M.E「更にこの後、レイン、リリーナ、ラクスにも会い
同じように水着を渡して行き、その結果」
ガロード・シン・キラ「あ〜〜」カサカサ
ドモン・ヒイロ「………///」
シン「あ〜その…何て言うか…ウチの嫁が色々と、すみませんでした」
ガロード「いやいや謝る事はねえよ。逆にこっちが感謝してえ程だ」
キラ「そうだよ。こっちはラクスの魅力的な姿を見れたんだから」
ドモン「しかし、あんな物を良く思いつくよな」
ヒイロ「まったくだ」
ガロード「そう言えば色はどんなんだった? こっちは白///」
シン「黒でした///」
ドモン「赤…///」
ヒイロ「青…///」
キラ「ピンク///」
ガロード「そうか、後は皆もう言ったとは思うがアレ着て海やプールには行かないようにて
言ったよな? まあ俺んとこは言わなくても大丈夫だけど」
シン「勿論です。俺以外にステラのあの姿は見せられないし、見せませんよ」
ドモン「こっちも本人がそのつもりだから問題無いな」
ヒイロ「同じく」
キラ「僕の方も大丈夫だよ」
ガロード「まあ何だ世の中、まだまだ分からない事だらけだな」
シン「そうですね」
ドモン「あんな物が存在していたとはな」
ヒイロ「………」
キラ「本当…世界は広いね」
完
>>30-33 GJだ!
そりゃあ、フロスト兄弟とロアビィじゃ情勢の扱いに天と地の開きがあると考えてしかるべきでしょうし。
ルナたちのことを考えれば「相手を選べ」とも言えるでしょうし。
>>34 それだけじゃなく、物も悪い本当に紐と言っていい程の
スリングショット(水着)を着ろて言うんだから埋められてもしょうがない
そして…
ティファ「ガロード…私を見て///」白のスリングショット
ガロード「てぃ、てぃ、ティファ!?///」
ステラ「うぇ〜い♪ シンどうかな?」黒のスリングショット
シン「な、なんて露出とエロさだよコレは! うおぉぉぉ!! ステラーー!///」
レイン「うわ〜やっぱり派手過ぎるわね…コレ」赤のスリングショット
ドモン「おいレイン! なんちゅう格好してんだお前は!///」
レイン「!?」
リリーナ「フフ、どうですかヒイロ?///」青のスリングショット
ヒイロ「………///」視線をそらす
リリーナ「もう…ちゃんと見てくださらなければ嫌ですわ///」
ヒイロ「あ、ああ///」視線を戻す
ラクス「キラ…あの…似合ってるでしょうか?///」ピンクのスリングショット
キラ「うんうん! 良いよ凄く良いよラクス! とってもエロ…じゃなくて素敵だよ!///」
こんな状況になったと想像
保守&小ネタ
○○○「ねえ母さん」
ティファ「何?」
○○○「この季節になるとギンさんの背後に矢が一杯刺さって鎧を着た人の影がよく見えるのは気のせいかな?」
ティファ「………」○○○の唇に人差し指をあて、首を左右に振る
御大将「う〜む」
ルナマリア「どうしたんですかギンガナムさん?」
御大将「この時期になると何故か幻聴や肩こりが酷くてな」
ルナマリア「不思議な事もありますね」
メイリン「普段は疲れ知らずなのに」
ルナマリア「そう言えばギンガナムさんて元は何処かの軍隊に居たんですか?」
御大将「ああ、任務中に膝に矢を受けてしまってな。それが元で退役する破目になってしまったんだ」
メイリン「何か何処かで聞いたような台詞ですね」
ほしゅ
テクス「………」
ジャミル「どうしたんだテクス? うかない顔をして」
テクス「ああ…ちょっとある物を飲んでしまってな」
ジャミル「ある物?」
テクス「これだ」っエスプレッソーダ
ジャミル「!? 飲んでしまったのか…」
テクス「好奇心でつい、我ながら馬鹿な事をしたと後悔してるよ」
ジャミル「そうか」
テクス「やはりコーヒーはブラックが一番だ」
ジャミル「こんな物を作るなんて、まったく理解出来ん」
最初に言っておきます。
これは、ガセでも荒らしでもありません。
事実です。
皆さんは、ACTAを知ってますか?
知っていなければ検索してください。
二次創作、ましてやインターネットの危機です!
ガロティファも規制されます!
みなさん、反ACTAオンライン署名に書き込んでください!
ガロティファの危機です!
お願いします!
別に信じない方は信じなくてもいいですし、見たくない方は見なくていいです。
でも、信じる方は署名してください!
お願いします!
>>38 やべ…
俺もこの前、もの珍しさからつい買っちまったよ…
○○○「暑い…」
ガロード「暑いな…○○○蚊にでも刺されたのか? 首に赤い円が出てるぞ」
○○○「う〜ん蚊取り機はONにしてたのになあ」
ガロード「そうか、でも刺されたわりには全然痒くなさそうだな」
○○○「うん、腫れてもないし何故か痒くないんだよ不思議だね」
ガロード「そうだな」
○○○「さっきから気になってたけど父さんも首に同じ様な赤い円が出来てるよ」
ガロード「!? ほ、本当だ」鏡を見る
○○○「父さんも結構大きい蚊に刺されたんだね」
ガロード「まあな…でも○○○と同じで腫れてもないし痒くもないな」
○○○「そうなんだ、じゃあ似たようなのに刺されたんだね
僕ちょっと☆☆☆の所に行ってくる。刺されてないか心配だ」
ガロード「気をつけてな…さてとやられたら倍返しだー! なんてね。なあティファ」
ティファ「ごめんなさい///」壁]ω・`)
D.O.M.E「そして昨夜の就寝中の真相はこうである」
○○○「zzzzz」
☆☆☆「チュウチュウ///」首筋に吸いつく
○○○「うっ…zzzzz」
Fin
兄弟スレではお馴染みのコラボかwww
あれ非公式じゃないんだぜ。公式なんだよ
ヒイロ「…S・ハロ、貴様を殺す…」
そのころ、離れた所で様子を伺っているS・ハロは…
S・ハロ「キキキキ!早く殺しにいらっしゃ〜い!!キーキキキ!」
ガロード「おいキッド昨日のニュース見たけどよ」
キッド「あ、ああオイラも絶句しちまった」
ガロード「何て言うか凄いの一言だな」
キッド「あいつ等、金の為とは言え、それに何時の間にあんなに規模をでかくしやがったんだ」
〜昨日〜
絹江「現場と中継が繋がりました。池田さん? 聞こえますか?」
〜某マーケット会場〜
池田「はい、こちら会場の池田です。ただいま会場内では警備隊隊長による開催前の演説が行われております」
ボス・ハロ「皆聞け、今日は長き三日間の最終日だ。これまで以上の激戦が予想されるが
一機も戦死する事無く乗り切るぞ!」ライオットシールド+自前の銃+スタンロッド装備
R・B・S「ホアッーーー!!」ライオットシールド+自前の武器装備
296機のハロ達「ハイルハロ! ハイルハロ!」ライオットシールド+スタンロッド装備
ボス・ハロ「依頼主の依頼は初日と変わらず、会場に殺到する参加者共の
暴走を食い止め整列させる事、ソフトにな」
絹江「あれ本当に全部ハロなんですか?」
池田「ええ、主催者側はアレは全部ロボットと言っておりますが、あの黒いハロ四機は
にわかに信じられません。サイズの小さいハロ等はカレルにドッキングして参加してるようです」
絹江「しかし良くこれだけの数が集まりましたね」
池田「主催者側によれば正規に雇ったのは黒い四機だけで後の296機は黄色の線のリーダー格の呼びかけに有志で集まったようです」
R・ハロ「来たぞーー!」
B・S「ボオオオオ!!」角笛を吹く
ボス・ハロ「全員配置に付け!!」
池田「開催しました警備隊が一列に並び配置に付きました
そして地震かと錯覚させる程の凄まじい勢いで参加者達が殺到しています」
ボス・ハロ「構え!」盾を構える
部下達「ホアッーー!(ハロ!)」盾を構える
参加者達「ウオオオオオ!!」
池田「警備隊と参加者達が今、激突しました! 激しい押し合いとなっております!」
R・ハロ「ぐぬーー!」
B・ハロ「押すな! ちゃんと整列しろ!」
S・ハロ「そこ走るな! 歩け!」
296機のハロ達「ハロ! ハロ!」
ボス・ハロ「怯むな押し返せ!! 言っても聞かない奴にはソフトな対応をしてやれ!」
クロト「邪・魔だーー!」
アーサー「フォォォォ!!」
池田「あ、警備隊が参加者達を押し戻して反撃に出ました!」
300機のハロ達「フン!(ハロ!)」
参加者達「グアッ!?」
R・ハロ「大人しく指示に従え!」クロスボウ発射(先端は吸着式スタンガン)
参加者1「ギャアーー!」
B・ハロ「整列しろ!」電磁鞭を振るう
参加者2「グハ! あ…ありがたくない」
S・ハロ「この野郎!」電磁ロッドで突く
クロト「アァァァ!! ウフフ…僕は…僕はね!」
296機のハロ達「ソフトな対応! ソフトな対応!」それぞれ攻撃
参加者達「ひ、ひぃ!?」
ボス・ハロ「フン!」右手の盾で裏拳
参加者3「あべし!」
ボス・ハロ「ウオーー!」左手のスタンロッドで回転殴打
参加者4「ひでぶ!」
アーサー「あわわわ!!」腰が抜ける
ボス・ハロ「ハアッ!」倒れたアーサーに追い打ち
アーサー「うわらば!」
池田「もの凄い光景です。僅か300機のハロ達に約21万人の参加者達は手も足も出ていません。もう戦争状態です
この場が危険になってまいりましたので我々は撤収し中継を終了します。以上、会場から池田がお送りしました」
絹江「はい、池田さん気を付けて戻ってくださいね。続いては天気予報ですスメラギさん」
ガロード「いや〜本当凄かったな」
キッド「ああ…我ながらトンデモない物を作っちまったよ」
ガロード「ギンさんも昨日のニュース見てたみたいで」
御大将「いいな〜小生もあんな血沸き肉躍るような戦に参戦しかったな」目刺しモグモグ
シャギア「そんな事もあろうかと」
オルバ「冬のマーケットで警備側として参戦できるように根回ししといたから」
御大将「何!? それは真か? フハハハハ! それは楽しみだな〜ハハハハ!」
キッド「死人が出なきゃ良いな」
ガロード「まったくだ。まあ何せよあのイベントが終わったからしばらくは
痛車のラッピング依頼は減るだろうな。それにようやく夏休みがとれるぜ」
キッド「あ〜まったくだウチも休みをとれて、痛MSなんちゅうもんをしばらくは弄らずに済みそうだ」
完
ライダー兄弟の過去スレで日登町ってなんだっけってググったら、ここを見つけた。
ステラ、幸せそうだな。
>>49 旦那のシンも幸せ一杯だが、ステラに色々な意味で搾られて干物寸前状態になるのが悩み
幸せそうなのだからネタ
ガンガンガンガンガンガンガンガンガン
ガロード「うるさいな、いくら後ろに、家が建つとはいえ。」
ティファ「ちょっとねぇ」
ドカンドカンドーン
シン「明らかに、家を建てる音じゃねぁだろ!」
ステラ「ウェーイ やっぱうるさいね」
キラ「しょうがないよ、だって」
ガロード「だって、何だよ。」
ラクス、キラ「SBが関わってるだから、!」
シン「あー、」
ティファ「まぁね。しょうがないな」シン「しかも、3個まとめて建てるとか」
ラクス「無謀というよりバカ?なのでしょうか」
キラ「そんなことないよ、だって、あれ、ZECT以下略が関わってるし」
ステラ「ぜくと以下略?」
シン「まぁとにかく凄いんだよ。」
そして、一ヶ月後、ついに家が三つ建った。しかも、三つ同時に
まず、ラン家の前に来た家のマイスターは
ライル「まぁ、よろしくお願いします。」
ガロード「ああ宜しくな。やっぱストラトスじゃなくて」
アニュー「ええ、ディランディの方を、」
ティファ「なにはともあれ宜しくね。」
ガロード「なぁ、ちょっと良いか。」
ロックオン「なっ、なんだ。」
ロックオン達が、離れた後
アニュー「ねぇ、あのお恥ずかしいのですが、私たちって」
ティファ「???」
アニュー「子供できますか」
ティファ「うーん、多分できるんじゃないの?」
アニュー「ですよね。」
その頃ロックオンとガロードは
ガロード「あのさ、お前のことさ、ロックオンかライルどっちで呼べばいい?」
ライル「どっちでもいいよ。」
ガロード「そうか。」
女性は気にしてるようですが男性は鈍感のようです。
その2アスカ家とハプティズム家
ガイア「キャンキャンキャン」
シン「よう、来たのは、お前等だったか」
アレルヤ「はい、宜しくお願いします」
マリー「あとこれ どうぞ」
ステラ「うぇーい ありがとう」
【マリーのお土産の紙をめりめりめり】
マリー「洗剤ですけど」
ステラ「あっ、ごめんなさい」
シン【ステラ、なんかおやつとかだと思ったんだろうな。】
結果、結局ほんわか
その3ユイ家と、イスマイール家
ヒイロ「やはり、お前が来たか。」
刹那「そうか、…………相変わらず、お前もガンダムか」
ヒイロ「ああ、お前も変わらない。」
リリーナ「わからない、あの二人の会話」
マリナ「え、ええ私もよくわからなくて、でも」
リリーナ「刹那といれて嬉しいんでしょう。あと一つ質問が」
マリナ「そうです」
ヒイロ「貴様の本名はソラン イブラハム なぜイブラハムの名字を名乗らない。」
刹那「それは、マリナが気に入らなかったからだ。」
リリーナ「???」
マリナ「まぁ、そのイズマイールの方が、分かりやすいと思って」
リリーナ「へぇ、そうだ、夕方どうせ暇でしょ、ご飯一緒にどう」
マリナ「じゃあ、お言葉に甘えて、刹那そうしましょう」
リリーナ「ヒイロ手伝って」
ヒイロ「任務了解」
刹那「わかった。」
結論 若干尻に敷かれている。
メイリン「以上が、報告書と、ボイスレコーダーでとった録音です。」
シャギア「ご苦労、これで任務完了だ。」
ルナマリア「ところで、所長。依頼主は誰なんですか。」
オルバ「ああ、スメラギ 李 ノリエカだ」
メイリン「えっ、スメラギさんなんですか」
シャギア「ああ彼女曰く、町の人たちと馴染めるかが心配だとさ。」
ルナマリア「ふーん、後、同時並行で進めてた件なんですけど」
オルバ「ああ、あの3家族の職業だな。」
ルナマリア「3人だけ分かりましたので、報告します。」
メイリン「刹那 イスマイール は探偵所 サーペントテールに近く」
オルバ「何だって、ますます大変になるじゃないか」
メイリン「まぁSB時代の事が大きかったんでしょう、劾さん自らスカウトに行っています。」
ルナマリア「次に、アニューディランディとマリー ハプティズムは、日登警察署 ロンドベル分署に」
シャギア「本当か、ますます00色が増すな。」
メイリン「ちなみに、アニューさんは、鑑識課 マリーさんは自動車警邏隊だそうです。」
以上です、バカップルを三つ おまけに、仕事を決めて申し訳ない。
だが私は謝らない。
>>57 後書き
えー、自分は兄弟スレが好きで、面白いスレないかなとか思っていたから、見つけたのですが、00が無いなとか思って突発的にやっちゃいました。
あと、
「刹那 イスマイールはサーペントテールに入りました。」
と変えてください。逝っちゃだめだよな
>>51-
>>56 ソレスタルビーイングってSBじゃなくてCBじゃない?
CBだね。
なにはともあれGJでした。
CBだった。ごめんなさい
刹那にライザァァァァァァァァァァァされてきます
いくらなんでも強引過ぎないかコレ
設定厨と言われないように設定をSSっぽく羅列しました感が酷い
特に理由も無いのに5家族の近くに家建てるとか何考えてるんだ?
それっぽい引越しエピソードとかどたばたエピソードで居つくならまだしも
建てた引っ越してきたよろしくとか設定丸投げすぎる
職業だっていちいち説明し無くったってギンガナムやプルなんか勝手に職に就くんだから
流れで行き着いたのを引っ張るならともかく言わせるだけのSSなんぞ不必要だろ
使わなきゃ良いと言えばそれまでだがSS書くにしてももうちょっと掘り下げようよ
欲張りすぎ
これこれ。もう少し、やんわりといいなされ。
誰だって、間違うときはあるものじゃよ(ご隠居風に)。
>>2 をよく読んで、頭の中の妄想を文書にしてスレに叩きつけよう。
ほのぼのまたーりスレのお約束だぞ。
うまくまとまらないとか、SS書けないと悩んでる人に。
「井上ひさしと141人の仲間たちの作文教室」という文庫本を個人的にお勧め。
判りやすく、作文教室に参加した人の文例添削もあったりで、初心者さんにやさしい内容。
しかも、文庫本だから約600円程度でお財布にもやさしい。
ひさびさにレスしたら。……なんか書くかという気分になってきたなぁ。
ほのぼのできるネタ捜してくるか〜
最近鷹姉妹にコーナーを乗っ取られかけてたデュオ・マックスウェルだ
久しぶりに質問コーナー行ってみよう
「奥さんにカキ氷をチョイスするなら何味」
毎日暑いから話題だけでも涼しくいこうな
通称ガンダム坊やに聞いてみた
「ティファなら何でもおいしそうに食べると思うけどイメージ的にイチゴかな〜」
シンプルイズベストって感じだな
お次は赤い目の彼だ
「ステラなら味は気にせず食べると思うけどなんとなくイチゴかな…」
なあ毎度思うけどお前らなんで答えが丸被りするんだ?
さて目つきの悪いアイツは
「白くまとでも言うと思ったか?ブルーハワイだ」
ちと質問重ねるが何で?
「なんとなく言葉の響きがアイツに似合ってる」
結構ロマンチストなんだな
熱血漢の格闘馬鹿は
「レインにか?なら梅酒かウィスキーだ」
思ってたより大人の回答だな
さてオチ担当の彼は
「ふふふ…イチゴに見せかけた紅しょうがの汁を
コレでまずいものを食べさせられる痛みを…そしてあわよくば白く…」
気持ちは分からないでもないが悪いことは言わない止めとけ
俺はどうするかって?
そうだな宇治金時なんてどうかな?渋いだろ
カキ氷喰ってたら思いついた
反省はしている後悔はしていない
>>63 懐かしい流れだな何時以来かな?
なにあれGJだ
〜夏休み終盤の定番の光景〜
△△△「………」口開けて白目で体育座り
B・ハロ「ケケケケ! もう夏休みも終わりなのに修業に夢中になって
宿題半分も終わってないとか自業自得だな脳筋め」
△△△「ハロ*もん! 何か道具出してよ!」
B・ハロ「しょうがないな〜てっ! どこぞの青タヌキと一緒にするな!」
△△△「ちぇ、同じなのは色だけか」
B・ハロ「まあ手伝ってやっても良いが条件がある」
△△△「何?」
B・ハロ「おまえの母ちゃんのコンパクトを寄こせ。噂じゃあアレで球状のバリアを
出してMFの頭部バルカンを防いだって話じゃないか、そんなハイテク技術を見逃せる訳が無い」
△△△「あ〜あれね」
B・ハロ「良い取引だろ? 母ちゃんにバレる前に俺がパパッと終わらせてやるからよ〜」
△△△「う〜ん…嫌だ」
B・ハロ「何?」
△△△「どうせロクな事には使わないんでしょ?」
B・ハロ「当然だ俺は悪の組織所属の悪のロボット。組織の戦力増強の為にありがたく
研究と分析をして実戦に使える携行装備に改良と量産をして使わさせてもらうだけだ」
△△△「なら、なおの事」
B・ハロ「じゃあ一人で泣きながらやるんだな。あばよ」
△△△「あっ…行っちゃった。どうしよう…あんな事言ったけど、やっぱり一人じゃあ
終わらせらないな。しかたない恥を忍んで皆に手伝ってもらおう…ハア〜」
レイン「そうね。それが一番ね」
△△△「!? お、お母さん!」
レイン「まったく! ギアナで修行中でも少しずつやりなさいて、あれだけ言ったのに!」
△△△「ごめんなさい」
レイン「ドモンもドモンよ。宿題やらせるように言ったのに△△△、お父さん何処に隠れてるか知らない?」
△△△「し、知らないよ」
レイン「そう、もう何処に隠れたのかしら!」
〜ギンガナム邸〜
御大将「狭い所だがほとぼりが冷めるまでゆっくりしていけ、ほれ冷たい緑茶だ」っ旦
ドモン「すまんな匿ってくれて、今見つかったら確実に骨の10本以上は持ってかれそうでな」
御大将「気にするな困った時はお互い様だ、まあ今回の件はドモン殿が悪いが」
ドモン「返す言葉が無いな」
御大将「小生も学生時代に修行や演習に明け暮れてたから気持ちは分かるがな。ハハハハ!」
ドモン「ハア〜来年はちゃんとしっかりと宿題やらせないとな」
御大将「そうだな御子息とお主自身の為にもな」
完
GJ
宿題終わってないで泣きそうなのは確かにカッシュ家だけだな
ほかの家は親がそんな事を許さない
そういえば最近見に来てる人少ないのかな
SS投稿されてても反応が鈍い
>>66 多かろうが少なかろうが良いじゃないか
のんびり、ゆっくり、まったりしようよ
元々そんなに多くないんだし
見てても、読んだりレス残すかは任意だしょ?
なんだかんだでそこそこ人はいると思う。
私自身、ここのところちょっと忙しかったですし。
>>65 なにはともあれ、良ネタGJです。
シン「へ…へへ」ニヤニヤ+カサカサ
レイ「シン昨日は誕生日だったな遅れながら、おめでとう」
シン「ああ、ありがとう」
レイ「その様子だと、さぞ嬉しい祝い方をされたようだな」
シン「まあな。ステラと☆☆☆の豪華な手料理とケーキそれから
ステラが何時も以上の…まあ今年も最高だったな」
レイ「………」
シン「何だよ?」
レイ「気にするな俺は気にしない」
シン「そうしてくれ」
☆☆☆「皆おはよう」
男子三人「おはよう」
×××「あれ○○○は? まさか」
☆☆☆「うん昨日アイスの食べ過ぎで、お腹痛いから、今日はお休みさせてってティファさんが」
△△△「あ〜やっぱりこうなったか」
□□□「無理にでも止めれば良かった」
〜ファーゼンバーグ診療所〜
テクス「まったく能力を使って当たり付きのアイスだけを選んで、それを食べて
また当たり付きのを食べるを繰り返せば、腹痛になるのも当然だな」
○○○「うぅぅ…お腹が…痛い」
ティファ「あれだけ力を悪用しちゃ駄目て言ったのに」
テクス「とにかく今日は食後に薬を飲んで、腹部を冷やさない様にして絶対安静にする事」
○○○「はい…」
ティファ「もう、こう言う事に力を使っちゃ駄目よ。分かった?」
○○○「はい…反省してます」
完
GJ
そう言えばガンダムネタのわりに
5家族10人もいてニュータイプはティファ1人なのか
まあCOはやたらと多いがw
保守
ついにAGEが終わったが、彼らのこのスレに登場する日も近いのだろうか。
フリットのジジイネタが定着しそうな予感する。
第一世代でユリンとエミリーに挟まれるフリットというのもありかも知れない。
存外にゼハートと御大将の馬が合いそうな気がしてくる。
とりあえずアセムとロマリーとキオの組み合わせなら登場させても違和感はなさそう。
一つ忘れてはいけないのは、”ラン家のご近所物語”なので。
……ネタのセレクトはX主体の進行が望ましい。
まあ、お話のテーマの絡みで、ネタが違うシリーズを引っ張らなければならないのは、やむないけどね。
テーマといっても。「書きたいシーン」というのも立派なテーマだから。堅苦しく考えないでね。
楽しく、ほのぼのと進行しておくんなましょ。
発端はともかく、今はずいぶん話が広がっちゃったからね。
せいぜい「メインの5家族のうち何人かが話に絡んでくれればうれしいな」
程度でいいんじゃなかろうか。
Dr.J「皆の衆、最近若者の間で壁殴りという行為が流行ってるそうじゃ」
Pr.G「ストレスの発散とリア充なる者への嫉妬や妬みの念を込めて行うとも聞いたな」
Dr.S「そんな事して拳を傷めたり騒音等で近所迷惑になりそうじゃの」
H教授「ここは儂等の出番かのう、東西南北中央あらゆる衝撃吸収材を集めて、柔らかい壁でも作ってみるか」
老師O「何じゃか久々に創作意欲が湧いてきたのう」
Dr.J「では早速、素材を集めて試作品作りに取り掛かるか」
Pr.G「目指すはGFが殴っても壊れない壁じゃな」
Dr.S「じゃが儂から言わせれば、そんな事するより己自身がリア充とやらになれば良いのに」
H教授「それが出来んから、やっとるんじゃろうが」
老師O「そうそう」
Dr.J「しかしリア充と言うのはアレの様なのを言うのかのう?」
ガロード「シン…キラ…生きてるか?」カサカサ
シン「何とか」カサカサ
キラ「……」返事が無いただの干からびた屍のようだ
ガロード「お、おいキラしっかりしろ!」
シン「早く蘇生しないと!」
ガロード「分かってる! キラこれを飲め!」キラの口のガンダミンGを流し込む
ジジイ5「あんなカサカサ状態を羨ましがるとは、う〜む最近の若者の考えは良く分からん」
完
隣の芝は青く見える物さ…
Tトロワ「青く見える芝を羨ましく思いつつ保守」
>>81 シャギア「君はこの世界の住民ではないだろう」
オルバ「さあ元の世界に強制送還するよ」
83 :
通常の名無しさんの3倍:2012/10/24(水) 21:45:58.79 ID:0uBesHzI
ルナマリア「その前に給料払え」
>>83 フロスト兄弟「[Speech5%]今は払えないが、これが当たれば給料払えるからもう少し待ってくれ」っ馬券の束
11月11日はポッキーの日
〜ラン家・○○○の部屋〜
☆☆☆「ねえ○○○ちゃん知ってる? 恋人同士でポッキーを食べる時はね
お互いに端を咥えて同時に食べるんだよ」
○○○「へ〜そうなんだ。あれ? でもそうしたら」
☆☆☆「良いんだよ恋人同士だから…問題無いから///」
○○○「そ、そうだよね///」
☆☆☆「……///」ポッキーのチョコ側の端を咥え、目を瞑って待機
○○○「じゃあ…その…いただきます///」
〜同時刻ラン家・夫婦の寝室〜
ガロード「ドアの鍵閉め良しと、ティファ///」
ティファ「うん、はいガロード///」っチョコ側の先端
ガロード「ア〜ン///」
ティファ「……///」持ち手側を咥え目を瞑る
ガロード「……///」食べながらティファをベッドにゆっくり押し倒す
〜アスカ家〜
ステラ「シン、ポッキー食べる?」
シン「ああ、貰おうかな」
ステラ「はい」持ち手側を咥える
シン「え!? あ///」
ステラ「……」目を瞑る
シン「いただきます///」
〜日登町・裏山山頂〜
御大将「何がポッキーの日だ! 食べ物で遊ぶんじゃない!
オーーーーノーーーレーーー!」古井戸の底に向かって叫ぶ
ボス・ハロ「……」黒おでん屋台を停め店を開く
御大将「む?」
ボス・ハロ「飲むか?」
御大将「おう! 米焼酎一升瓶とガンモドキ! 今日はとことん飲むぞこんちくしょう!」
ボス・ハロ「……」っ米焼酎一升瓶とガンモドキ
御大将「うおおおおお!! 今日の酒は一段と塩辛いな!」涙と鼻水流しながら焼酎をラッパ飲み
終
>>85 ちゃんと胃袋に収めるんだから問題は無し。
GJだ!
保守
保守
馬鹿相手だと楽勝でいけるから
いいよな
保守&リア充とサンタをジャベリンミサイルで爆破したいな
くーりすーますーがことしもやーってくるー
このスレ的にはフリットおじいちゃんか御大将がサンタに化けて子供たちにプレゼントを配るのかな?
そういや放送終了したからAGEもこっちの仲間入りになるんだろうか
>>93 兄弟スレの方ではすでにネタが存在していますしね。
三世代いるので、このスレとの親和性は結構高いかも。
近所に越してきたアセム&ロマリー夫妻とのご近所付き合いを描けますし、
キオの年齢を少し引き下げれば○○○や☆☆☆と一緒に遊びそうですし、
何かと孫に甘く暴走しがちなフリットとそれをたしなめるエミリーなんてのもありえそうですし、
ガロードたちの職場に入社してきたレミ(オブライトと結婚済み?)というのも面白そう。
ゼハートやフラムは何をしていそうかな? ひょうっとしてフロスト兄弟と被って探偵業とかかな?
こっちのゼハートが兄弟スレと同じノリだったら、1日に25時間は壁を叩いてそうな気がする
〜深夜のラン家〜
ラン夫妻「zzzz…」
超小型サンドージュ『目標発見』
カサカサカサ
超小型サンドージュ『本日の作業を開始する』ティファの耳元に這い寄る
ティファ「zzzz…」
超小型サンドージュ『今年のクリスマスの衣装は皆の前では普通のサンタ服〜
旦那と二人きりの時だけはサンタビキニ〜
今年のクリスマスの衣装は皆の前では普通のサンタ服〜
旦那と二人きりの時だけはサンタビキニ〜』
ティファ「う〜ん」
超小型サンドージュ『本日の作業完了、帰還する』
カサカサカサ
シャギア「ふう、これで一ヶ月の下準備は済んだな
後は当日に刷り込みをした内容を実行してくれるかどうかだな」
オルバ「そうだね兄さん、でなきゃこの偵察用ドローンを作らせて
ラン夫妻やアスカ夫妻の寝室に潜入した意味が無いよ」
シャギア「まあ後は協力者達と一緒に当日の回収準備をして待つとしよう」
保守
保守
せっかく全部録音してるのに
音楽あるとかき消されるからな
豆まきに恵方巻き……いろいろとネタに出来そうだがはたして。
メイリン「という訳で町内会から鬼役の依頼が来ています。早速ですが着替えてもらって……――って本当に大丈夫なのかな、これって?」
ルナマリア「えーなになに……『指定のコスチュームをご着用の上、ボンベ内の薬剤を身体に蒸着させると鬼のように角が生え、体が大きくなります。よりリアルな豆まきをお楽しみください。byドクターJ』」
プル「ねえ、これって絶対使わなきゃ駄目なの?」
プルツー「指定コスチュームとやらが全身タイツとトラ柄ワンピースの組み合わせなのはよしとしよう。しかし、怪しいことこの上ないな」
マリーダ「一応モニタリング済みとはありますが……」
メイリン「あー前に所長たちが、ね。さっき聞いた話だと」
オルバ『上から見下ろす世界というのもなかなか乙なものだよ。周りにいる人間がいかに小さいのかがわかるからね』
シャギア『だがそう思えるのは束の間の出来事だ。反豆物質の味はすべてを忘れさせる』
オルバ『僕らがモニタリングした時よりは安全性は保障されているはずだろうけどね。まあ、幸運を祈るよ』
メイリン「だって」
ルナマリア「……………」
プルツー「反……豆物質、だと?」
プル「なにそれ?」
マリーダ「そういえば先日何かの依頼で所長たちが煤けて帰ってきたことがありましたが、まさかそれとなにか関係が?」
ルナマリア「…………」
メイリン「お姉ちゃん……」
ルナマリア「ね、ねえメイリン? 今からその依頼キャンセルってことには……」
メイリン「覚悟決めよっか、お姉ちゃん?」
つ鬼の衣装一式
たぶん、続かない。
プル、プルツー、エニル……。
人はいつか必ず死ぬとはいえ、やっぱり寂しくなる気持ちは抑えられないなぁ。
保守
104 :
通常の名無しさんの3倍:2013/03/19(火) 08:21:55.84 ID:03r42klo
イチャイチャ
ダブルエックスROBOT魂発売決定おめでとう!
やっと規制が解除された…長かったな
ボス・ハロ「人間の女性は不思議だ、春の季節は突風が多いのにスカートを履いて風で捲れて」
ティファ「きゃあ!///」
ガロード「!?///」
ティファ「見た///」
○○○「何を?」
ガロード「い、いや何も///」
ティファ「黒///」
ガロード「え? 黒じゃなくて白…あっ!? ち、ち、違う! そうじゃなくて!///」
ティファ「……///」ジー
○○○「???」
ステラ「うぇい!?」
シン「な!?///」
ステラ「シン顔赤いけど大丈夫?」
シン「う、うん大丈夫、何でもないから///」
☆☆☆「白」
シン「え? 黄緑色だったけど…あっ!? し、しまった!///」
☆☆☆「マ〜マ〜」
シン「ま、待って! プ*キュ*チョコ買ってあげるから言わないで!」
ボス・ハロ「こんな事故が起こる可能性は十分予測できるのに何故ズボン等に
しないのか不思議だ。あの二人は明日は干物確定だな」
完
とりあえず保守
フリットやアセムはこの世界だとどんな職業に就くとしたらどういったのがありえそう?
日本語でOK
保守
もう遅いが七夕ネタ考えておけば良かったな
皆さん夏は如何お過ごしで
〜ジャブローランド・プールエリア〜
ガロード「夏と言ったらプールだな」
シン「そうですね。それにプールと言ったら」
○○○「バシャバシャ! ザッバーン!」
☆☆☆「ザブン! ザブン!」
ティファ「きゃあ!」
ステラ「うぇい!? やったな! 倍返しだー!」
ガロード「ああ〜ティファの白いワンピースの水着姿が眩しい///」
シン「黒いビキニのステラ何て魅力と抜群のスタイルの良さなんだ///」
ガロード「そう言えばさっきティファ達をナンパしようとした学生二人組だけど」
シン「ああ、俺達や子供達と一緒に居るの見て諦めの表情になったのは傑作でしたね」
ガロード「まったくだ、ハハハ! あの二人には面と向かって言えないけど」
ガロード・シン「ごめんね! 美人で可愛い女性と結婚して子供も作ってさあ! さっきも嫁に日焼け止め塗る時にハハハハ!」
シン「俺達、今最高にウザくてキレられる事言いましたね」
ガロード「そうだな」
〜カリブ海・リゾード海洋都市船〜
御大将「う〜む此処が限られたセレブしか来れない場所か…警備用の重武装のオートマトンが沢山居るな」
オルバ「こっちにはビルゴWが有るよ。警備だけでどれだけ費用が掛ってるのやら」
シャギア「人も居るが情報通り八割がたが無人機みたいだな」
御大将「まったく此処の連中はコイツ等のコントロールを今にも奪われそうになってる事を知らんのか?」
シャギア「知ってたら我々は此処に連邦の衛生査察官と偽って来る事はないだろうに」
オルバ「そうだよ。潜りこんだ鼠を内密に始末する為に僕達は来たんだから」
御大将「それもそうだが、フン! のんきな奴等だ…しかし此処で夏休みを過ごしたら一体幾ら掛るんだ」
オルバ「君やルナマリア達の年収が軽く吹き飛ぶ額だと思うよ」
シャギア「まあ任務以外だったら我々とは無縁の場所だな」
御大将「そうだとは思っていたさ」
〜フロスト探偵事務所〜
女性陣一同「ヘクシュン!」
ルナマリア「あら?」
メイリン「皆同じタイミングでくしゃみなんて」
プル「何か変な感じ」
プルツー「それより今日もあの兄弟は居ないな。何処をブラブラしてんだか」
マリーダ「ギンガナムさんも依頼で居ませんしね」
ルナマリア「ハア〜私もこの前テレビで放送されたカリブ海のリゾート海洋都市船に行ってみたいな〜」
メイリン「そうだね〜」
プル「私もジュドーと一緒に行きたいな〜」
プルツー「でも私達みたいな庶民には夢のまた夢だけどな」
マリーダ「現実は厳しいものです」
昨日は十五夜
>>115 亀だが十五夜だろうがなかろうが切っ掛けさえあればイチャラブするから関係無いだろう
まあ確実に思い出話になって、その後ピーするだろうな
おめでとう!!
MGガンダムX発売決定、本当におめでとう!!
マジでおめでとう!!!
ビルドファイターズ久々にXの活躍が見れて嬉しいねぇ
シャギア「私のヴァサーゴCBもロボット魂で出るみたいだオルバよ」
オルバ「これが切っ掛けでGXに続いてMG化されるといいね兄さん」
御大将「小生の…我が世の春は! ターンXのMGはまだかーーー!」
保守
>>120 つMGターンX、来年6月に発売予定
御大将「──と思ったが矢先に我が世の春が来たでああああああぁぁぁぁるぅ!!」
>>122 ○○○「良かったねギンさん後は結婚してくれる人が居れば最高だね」
ガロード「コラ! 余計事言わない」
そのうちこの町にもイオリ模型店(2号店?)がやってくる日が来るのだろうか……
ここはロアビィとエニルが経営しているバーのセインズアイランド。
夜に仕事帰りの女性が集まっては、他愛もない話に花を咲かせる。
ニナ「はぁ〜どうしてみんな私に冷たいんだろう…」
カテジナ「どうしたんですか」
ニナ「会社で車の整備や点検をしていたら、たまたま彼氏が側を通りかかったの」
カテジナ「恋人がいるんですか。その人は優しいんですか?」
ニナ「とっても…ライバル会社の元カレと今の彼を行ったり来たりしても、今の彼は笑って許してくれるから」
カテジナ「そうなんですか。二人の男が自分を賭けて争ってくれるのって、見ててなんか全身全霊で愛おしいって思いますものね」
ニナ「私はそこまでは思わないけど…それで彼氏が側にいたから、つい嬉しくて笑って手を振ったの。
そうしたら直後に彼氏の同僚がジープで私をひき殺そうとしたの」
カテジナ「ジープでって…タイヤでですか!」
ニナ「?タイヤだけど…」
カテジナ「よく覚えていますね〜」
ニナ「そりゃあ覚えているわよ…それでコウが…彼氏の名前がコウっていうんだけど同僚のキースってやつに
危ないじゃないか!?って言ってくれたの」
カテジナ「いい恋人さんですね〜私のカレなんか…(ボソ」
ニナ「そうしたらキースのやつこう言ったのよ!
『え、ニナがいた!?あ、本当だ!おかしいな…さっきまで紫色の豚しかいなかったのに…』って!」
カテジナ「紫色の…豚?」
ニナ「アマダ農場とうちの会社が近くて、たまに牧畜されている豚が逃げて紛れ込んだりするんだけど
それにしてもあんまりだわ!その後誰も慰めの言葉とかかけてくれないの!キースのやつだって
紫色の豚だなんて苦しい言い訳して!本当のこと言ってちゃんと謝ってくれればいいのに!」
カテジナ「ニナさん…飲みすぎですよ。会社の人が冷たくても、恋人は優しかったんでしょう?」
ニナ「え、ええ」
カテジナ「ニナさんは会社の人と、恋人さんのどちらが大切なんですか?」
ニナ「もちろん私のレーシングカ・・・じゃなくてコウよ、コウ!」
カテジナ「それならいいじゃないですか。自分にとって一番大切な人が自分を大切にしてくれるのなら
それだけで幸せで他のことなんかどうでもいいんですよ」
ニナ「そう…ね。それもそうですね。…そういえばカテジナさんさっき私のカレ…とかなんとか言ってませんでした?」
カテジナ「え…///」
ニナ「なんかあったんですか〜?カレシさんと〜?」
保守?
その日の数時間前…ある骨董品にて…
マ・クベ「さて…来てもらおうか…壺!」
クロノクル「いや、マ・クベ殿…これは壺ではなく土偶の一種だと思うのですが…」
マ・クベ「そうだな…貴公のところでは確かギロチンなど私の扱う美術品より時代が下ったものを取り扱っていると思ったが…」
クロノクル「実は最近ザンスカール骨董店の方が振るわないので、最近市が進めているホワイトドール公園近辺の発掘作業で出土したもので
市が価値を認めなかったものを格安で払い下げてもらっているんですが、店に陳列する前に一体どれくらいが相場なのか
マ・クベ殿に鑑定をお願いしようと伺った次第です」
マ・クベ「そちらにはカガチとかいう鑑定士がいたのでは?」
クロノクル「あ、いや…!ヤツは…いやカガチ殿は普段倉庫で眺めていますので、灯台下暗しとも言うし、それに猿も木から落ちるとも…」
マ・クベ「上司を猿に例えるのかね」
クロノクル「いや…っともかく専門家の意見を伺いたくて…!」
マ・クベ「ふん…専門家か…まぁいいだろう…ところでその隣の女性は?」
クロノクル「最近私がスカウトしたカテジナ・ルースです。教養が高いので採用しました」
カテジナ「お初に目にかかりまして光栄ですマ・クベ殿。カテジナ・ルースです」
マ・クベ「…貴公この女に惚れてるな」
クロノクル「なっ!!///」
カテジナ「えっ!!///」
マ・クベ「貴公の顔に書いてある。はっきりとな」
クロノクル「っいやっでも防塵マスクをしていますし…」
マ・クベ「私にとってマスクをしている奴の腹を探るなど朝飯前ならぬ彩陶土器鑑定前だ。あと人に頼み事をする時はマスク外せ」
クロノクル「は!し、失礼しました!!」
カテジナ「(クロノクル!そそっかしさではなく、男としての真の強さをあたしに見せて欲しいのよ!でもこんなクロノクルも可愛い!)」
マ・クベ「(この女もまだ子供だな。キシリア様を北宋の壺に例えるなら、この女はさしずめひっくり返りやすいめんこといったところか。)
…さてそろそろ鑑定を始めるがよろしいか?」
クロノクル「お願い申し上げます、マ・クベ殿」
マ・クベ「ふん…チーン(指で弾いて音を鳴らしている)チーンチチーンチンチチチンチンチチチチチチンチンチンチン」
クロノクル「…」
カテジナ「…」
マ・クベ「ほう…チーンチンチン…これはチンチーン…うむ…チンチン、チンチンチーンチーン…か?いやチンチンチーン」
クロノクル「(マ・クベ殿め…なんて卑猥な鑑定の仕方なんだ!カテジナがウーイッグ出身だったからいいようなものを…ん?)」
カテジナ「///」
クロノクル「赤面している!?カテジナが!?まさかこれが…分かるのか!!?」
マ・クベ「おお!チンチンおお!チーンチーン…間違いない…これはチチチン、チチチン、チチチチチチチンだっ!」
カテジナ「///(耐え切れず)な、何かわかりましたか!?マ・クベ殿!」
マ・クベ「うむ…これはコンティオだ」
クロ&カテ「こんてぃおー?」
マ・クベ「そうだ…古代の人間がカニを模して作ったものだ。歴史の短い期間にしか造られていないからある程度出土していても
そんなに価値が下がるというものでもない。これはいいものだ。さらに貴重と思われるのがリグ・コンティオだ。
形状が少し違うだけだが造られた時代の最後期にしか造られていないはずだから、見つかったらちょっとした事件になるな」
クロノクル「そうなのですかっ!いや実はザンスカール骨董店の倉庫にはこれと同種のものがたくさんあって…もしかしたらリグ・コンティオも…
…やったぞ!カテジナ!」
カテジナ「報われたわねクロノクル!」
マ・クベ「上司を呼び捨てにするのかね」
カテジナ「えっ!?あ…あ…部長良かったですね!」
クロノクル「(カテジナ!///)」
マ・クベ「骨董店といえどもそれはちゃんとした企業でもある。綻びは小さなところから広がっていくものだ。一を聞いて十を知るのは何も私だけではない。
規律なくして自由なし、カガチや嫌な上司とも付き合いを良くしなければザンスカール骨董店の未来も決して安泰ではないぞ」
クロノクル「…はッ!…肝に銘じておきますマ・クベ殿。」
カテジナ「今日はお忙しいところありがとうございました」
クロノクル「それで…謝礼の方なのですが…」
マ・クベ「良かったらこれを頂けないかね?」
クロ&カテ「はっ?」
マ・クベ「倉庫に他にたくさんあるのだろう?私もコレクターだからな。コンティオだけでも手に入れておきたい」
カテジナ「しかし…」
クロノクル「…わかりましたマ・クベ殿!これで良かったら差し上げます」
カテジナ「でも部長!」
クロノクル「いいのだカテジナ、マ・クベ殿には骨董の鑑定だけでなく、我が社の鑑定もして頂いたのだ。これぐらい当然のことだ」
カテジナ「部長…(クロノクル…)」
マ・クベ「ふん…では有り難くコンティオを頂くぞ」
クロノクル「今日はありがとうございましたマ・クベ殿」
カテジナ「では失礼いたします。また近いうちにお目にかかれればと存じます…」
〜二人がいなくなった後〜
マ・クベ「(指で弾いて)チンチーン…いい音色だ、リグ・コンティオ…」
〜時は戻ってセインズアイランド〜
ニナ「なんていうかすごい人もいるのね〜間久部さん?でしたっけ
一目で骨董やら会社の趨勢まで見極めちゃうなんて〜」
カテジナ「ほんと、びっくりしました。いきなり初対面でズバっですからね」
ニナ「ふ〜ん?(いぢわるく微笑みながら)そうよね〜初対面で彼氏との仲知られ
ちゃったら、びっくりしちゃうわよね〜ふふふ」
カテジナ「///え…?いやっ…」
ニナ「彼氏さんもいちいち照れたり弁解したりしてかわいーじゃない。
そんな彼氏のどこが不満なのぉ〜?」
カテジナ「…なんていうか優柔不断なんです。いつもいろいろ周りの人に振り回されて
ばかりだし…それも部長が優しいからなんだけど…私のこと好いててくれても
姉が社長だからとか何だかで世間体を変に気にするし、たまに振り向いてくれても
なんか微妙だし」
ニナ「へぇ〜優柔不断なんだ。コウもちょっとそういうところがあって私もヤなのよね〜
やっぱ男なんだからビシっとこう決めちゃわなきゃいけなきゃ駄目よ、ウン、
ニンジン食べないなら食べない。食べるなら食べる。私を食べるなら食べる。
食べないなら食べない!」
カテジナ「ちょ…!?何言ってるんですか!?ニナさん少し飲みすぎですよ!?グラスだってこれで何杯目です!?」
ニナ「あはは冗談ですよォカテジナさん♪でもそういうカテジナさんだってビール一杯でそんな顔赤くしちゃって
酔ってるんじゃなぁ〜い?」
カテジナ「…とうに酔ってるわよ…」
ニナ「あははは、ともかく私たちの彼氏には間久部分が足りないのね間久部分がっ!ビシっと決める意志の強さ!」
カテジナ「(マ、マ・クベ分?)」
ニナ「そういえば間久部さんの名前なんて言うの?壺太郎?」
カテジナ「え、マ…よ?」
ニナ「マ?」
カテジナ「マ」
ニナ「(爆笑して)やだーー!!間久部マだなんて何それ!?本名なのぉそれあははっはっはっ!!」
カテジナ「ニナさんっ!?ちょっと笑い声が大きいですよ!」
ニナ「だって間久部マだもんおっかしー!芸名にしてもやるわねマクベマーーッはッは!まさしく壺にはいったわ!」
カテジナ「し、静かにしなさいっ!なんか勘違いしているみたいだけど、マ・クベはマクベ何某じゃなくて
マが名前でクベが姓なのよ」
ニナ「はっ?どーゆーこと?」
カテジナ「だから、例えば私の名前がカテジナで姓が」
ニナ「アシャーね」
カテジナ「///っっなっ!!?」
ニナ「ぎゃははっはははっははははっはははっははっ!!」
カテジナ「あなた本当に酔ってるのニナ!?ちょっといい加減にしなさい!」
ニナ「だってカテジナさんがさっきトイレから帰って来るときクロノクル・アシャーの奴、クロノクル・アシャーの奴って
ブツブツ言ってたのが可笑しくって可笑しくっても〜はははは」
カテジナ「///とにかくマが名前でクベが姓っ!わかったニナさん!?あなた思い込みだけで走りすぎていろいろ周りを見てないわっ!」
ニナ「は〜い了解しました♪気を付けまーす!あれ?でもマが名前なんてちょっと変わってるわね…子供のとき(笑いをこらえながら)
『ママ〜マのマーマレードとってま〜』とか言ってたんじゃないかしらあはははっははははははっはははは!!」
カテジナ「(もうついていけない…)ニナさんそろそろ帰りましょう…っていうかそんなに酔って帰り大丈夫なんですか?」
ニナ「(CM調に)ママーマのマーマ♪くくく…あ帰りぃ?大丈夫よぉ〜コウが迎えに来てくれるわ♪」
カテジナ「恋人が…?え、でも今午前の1時ですよ!?ちょっと遅いんじゃ…」
ニナ「大丈夫よぉあいつ私が電話したらすぐすっ飛んでくるから…(携帯取り出して)あ、コウ?今セインズアイランドなのー。
私酔ってるから迎えに来てね♪30分以内に。じゃねーっ!」
カテジナ「(日登町にこんな黒い人がいるなんて…こういう)」
ニナ「腐るものは腐らせ、焼くものは焼くってどういうこと?」
カテジナ「っ!?え!?」
ニナ「独り言が多いのは満たされてない証拠ですよ、カテジナさん♪でどういう意味です今の言葉」
カテジナ「あ、いや、その…!お、お好み焼き食べようかな―なんて!?」
ニナ「決まりね」
カテジナ「は?」
ニナ「コウが30分以内に迎えに来れたら私がカテジナさんにお好み焼きおごるわ。
(でもガトーじゃないからきっと遅れるわフフフ)30分過ぎて来なかったら
カテジナさんがおごってねお好み焼き!」
カテジナ「……わたしもう帰ります」
ニナ「(大声で)カテジナ・アシャー、1号機、帰りマース!」
カテジナ「ニナぁあああああああああその態度覚えておけぇえええええええ!!」
ロアビィ「ちょいとお二人さんさっきからすごくうるさいよ。他にお客さんいるんだからもう少し静かに飲んでくれない?」
ニナ「はーい♪」
カテジナ「…すみません」
ニナ「ま、ちょっとウイスキーでも飲んで頭冷やしましょうか。」
カテジナ「あなたって人は…」
ニナ「そういえば本当にビール一杯しか飲んでないけど、いいの?」
カテジナ「酔い過ぎたら…帰れないし…」
ニナ「…クロノクルさんは?」
カテジナ「もう遅いし…クロノクルは骨董店のことでいつも忙しくしてるし…迎えになんか来れないわ、きっと」
ニナ「カテジナさん。決めつけちゃいけないわ。本当に愛しているなら、どんな障害があってもその度に立ち上がらなきゃ。
立ち上がらずにいたら、それはいずれ失敗になってしまうけど、立ち上がればその度に可能性は生まれるのよ。
人間って立ち上がれば立ち上がるほど可能性が開けるものなのよ。だから困難があっても挫けちゃだめよ♪」
カテジナ「ニナ…さん…。」
ニナ「ふふふ、これでもアナハイム・モータースで毎日トライ&エラー繰り返しているからね」
カテジナ「でも…どうすれば…」
ニナ「そうね…今は…心の中で好きな人を呼ぶだけでも…気持ちは落ち着くんじゃないかしら?」
カテジナ「…はい(クロノクル…来い…迎えに来い…)」
ニナ「…(無言で鼻くそほじってる)」
カテジナ「(クロノクル遅いぞ…どうした!)」
チャリーン(ドアの開く音)
カテジナ「っ!!クロノ」
コウ「ニナ、はぁはぁ、迎えに、来たよ!」
カテジナ「_| ̄|○ 」
ニナ「34分ね」
コウ「え?はぁはぁ、何が?」
ニナ「いやこっちの話。さぁて今からお好み焼き食べるんだけど、ごめんね、コウ、もうちょっと待っててくれない?」
コウ「そんなぁ、なんとか起きて眠いの我慢して急いで来たのに…ひどいよ…」
ニナ「こういうことができて、一人前の男になれるのよ、コウ」
コウ「もう…じゃどうすればいいかな、ここ女性ばっかりだし…」
ニナ「カラオケでもしててよ。コウの十八番、聴きたいな…♪」
コウ「え、十八番って…いや、でもっ///」
ニナ「いいからこれ飲んで(ウイスキーをコウに飲ませて)さぁ行きなさい!」
コウ「…(ちょっと酔って)ウラキ、吶喊します!」
カテジナ「…私の負けですね。払いますよ、お好み焼き」
ニナ「ああ、いいのよさっきの、冗談冗談。私が食べたいだけだから。カテジナさん落ち着いた?」
カテジナ「え、ええ…落ち着きました、少し…ありがとうございます」
ニナ「無理しないで下さいね、カテジナさん。お休みなさい」
カテジナ「はい…お休みなさい。あ、勘定…」
ニナ「あ、気にしないで。全部私(のカレ)が払うから」
カテジナ「ニナさん…」
ニナ「飲んでいたのほとんど私だしね。明日は…あ今日か!今日はいい日だといいですね、カテジナさん」
カテジナ「はい、ありがとうございます…ニナさんもいい一日だといいですね…じゃ」
〜カテジナが帰った後〜
ニナ「いい一日ですって?ふふふ始まってるわよ…既に(コウの方を見つめながら)」
コウ「(カラオケで)Wow!ニーナぁ!わっすっれられぇなぃい〜ゆるっしてっつくっして傍にぃ〜いてぇ〜」
ニナ「ふふふっふ♪(あはははははっはははっははは!!)」
兄弟スレのほうがいいんじゃねーの?
141 :
125:2013/12/06(金) 22:54:47.55 ID:???
スマソ…今まであまりスレに出てないキャラが書きたくて…
ここからティファとカテジナがめぐりあって雪のような砂糖を降らしたかったんだけど
いかんせん駄文で長文で俺にほのぼのは無理でした…orz職人様帰ってきてください…
以後気を付けるよ
元ほのぼの担当だが……だがことわる
書きたいものが沸き起こらないうちは、いつまでだって逐電し続けるのさ。
>>141 久しく書いていないが敢えて言おう、「これもいいものだ」、と。
1stから数えるとどんだけ住人がいるか分からん町ではあるしなぁ・・・話の種には困らぬ反面、誰を書こうか悩んで書けないw
144 :
通常の名無しさんの3倍:2013/12/08(日) 21:54:43.58 ID:5tYChIt4
機甲戦記ドラグナー 日登町 グンジェム本拠地
ジン「何を訳の解らんこといってんだぁ!このっちょうちんゴリラが」
ゴル「ちょうちんゴリラだと!うぎぃ・・許せねぇーー!!」
後日談スレの荒しか?場違いだチラシの裏でやってくれ
荒らしは触ると喜ぶから、無視しなさいね
二人のキスはエンドレスワルツ
ラン家の場合
ティ「ちゅっ」
ガ「ん…」
ティ「…もっと(///」
ガ「う、うん(/// ちゅっ」
ティ「ん…」
ガ「あのさ、も、もう一回いいかな…ティファの唇、やわらかくてあったかいから(///」
ティ「う、うん(/// ちゅっ」
ガ「ん…」
ティ「ガロードの瞳…もっと近くで見たい…その、もっと(///」
ガ「う、うん(/// ちゅっ」
ティ「ん…」
ガ「も、もう一回は駄目かな…ティファの髪の毛、いい匂いがして(///」
ティ「う、うん(///ちゅ」
ガ「ん…」
ティ「ガロードの(ry」
ガ「ティファの(ry」
ガ&ティ「ちゅ♡」
アスカ家の場合
ス「む…ん」
シ「んん…ん」
ス「(/// シン…キス、しよ?」
シ「え、だって今、したばっかりじゃ…(///」
ス「シン、ステラのこと、嫌い…?」
シ「そそんなこと、ないけどでも(///」
ス「うぇ〜い♪…むっ」
シ「ん…」
ス「もっともっと!」
シ「え、いやでも(///」
ス「シン、ステラのこと、嫌(ry」
シ「そうじゃないけど(ry
ス&シ「むっ♡」
ユイ家の場合
ヒ「ひうっ」
リ「ひうっ」
ヒ「…リリーナ、そろそろ終わりにしないか?ディープキスをし始めてもう3時間だ」
リ「いつも忙しくてしたくてもできないから、その分今日好きなだけしたいのよ、ヒイロ」
ヒ「しかしリリーナ…」
リ「(/// これは…任務よっ!」
ヒ「(/// りょ、了解した…ひうっ」
リ「ひうっ」
ヒ「…リリーナ、もう7時間も(ry」
リ「(/// 任m(ry」
ヒ「(/// りょ、了k(ry」
ヒ&リ「ひうっ」
カッシュ家の場合
ド「はははははははっはっ!!寒い日には寒稽古だぁあああ!レイン!俺はこれから山に籠もるッ!だから」
ドバゴシャァアッッ!
レ「まったく…懲りないんだから…でもこうでもしないと、あなたとゆっくりできないから…いつもごめんね、ドモン(///…むちゅぅ」
ド「……」
レ「まだ起きないの、ドモン…(/// むちゅぅっ」
ド「……」
レ「いつまでたっても子供なんだから…(/// むちゅぅっ」
ド「う…む」
ドバゴシャァアッッ!!
レ「懲りないんだか(ry」
ド「…(ry」
レ&ド(?)「むちゅぅっ」
ヤマト家の場合
キラ「ラクス…歯を磨いた?」
ラクス「いいえ。まだ就寝の時間ではありませんし」
キラ「(口の中に料理とか…残ってないよね?)そ、そうなんだ、アハハハハ」
ラクス「キラ、失礼ですわ。キスをする前にそんなことを聞くなんて」
キラ「ご、ごめんごめん」
ラクス「罰として今日はいつもより長くキスして差し上げますわ(///」
キラ「あ、そう!?そう、そうなんだ、うれしい、なぁ!(大丈夫だ、僕はスーパーコーディネイター僕はスーパ(ry)」
ジュジュジュジュヴォォゥ
キラ「…っ(量が少なくて…これなの!?それでも夕食直後に比べたらこれくらい…!僕はスーパーコ(ry)」
ラクス「あらあらキラったら、そんな感極まって声も出ないだなんて…嬉しいですわ…ではもう一度(///」
キラ「(頼むから僕のことはもう放っておいてくれっ!)」
ジュジュジュジュヴォォゥ
キラ「ああ、ああ!(ボクハスーパーコーディネーターナンダボクハスーパーコーディネーターナンダボクハ(ry」
ラクス「そんなに喘がなくたって…分かりましたわ、キラ(///」
ジュジュジュジュヴォォゥ、ジュジュジュジュヴォォゥ、ジュジュジュジュヴォォゥ!
ルナマリア「お、お腹が痛いよーっ!!」
シャギア「どうしたんだ?」
メイリン「お姉ちゃんが飢えに負けてまたかき氷食べ過ぎちゃったんです」
オルバ「進歩がないね、兄さん」
シャギア「そうだな…しかし助手に食べ物を満足に食べさせられない私にも責任はあるな。
飲みかけだがとりあえずこのコーヒーでも飲んで体が温まるまで横になるといい」
ルナマリア「あ、ありがとうございますズズ…(ん?これって所長と…間接キス!?しちゃったっ!?)」
メイリン「お姉ちゃん顔赤いけど大丈夫?」
オルバ「彼女は兄さんのマグカップでコーヒーを飲んで照れているんだよ」
シャギア「…………………ほう」
ルナマリア「ちがーーーーーーーーーーうっっ!!!」
>>147-149 GJ!
で、キスの次は極限まで[ピー]してカサカサになるんですね分かります
いちいち性的なこと匂わさんと気がすまんのかね?
南極やピンク板と住み分けている意味考えなよ。
カッシュ家の場合、人工呼吸にしか見えない!
ヤマト家は毒キノコのグロンギを思い出すな
おしどり夫婦がしりとりしたら?
ラン家の場合
ガロード「大好きなティファ」
ティファ「あなたに出会ってわかりはじめたすべて」
ガロード「手をつなぐとちょっと赤くなるティファも可愛い」
ティファ「いつだって本当は求め続けていた、心ごと休める場所、つつまれたくて」
ガロード「手をつつむように握り返してくれるから、俺も心ごと休んでいるよティファ」
ティファ「(/// あなたとずっと一緒にいたい…ガロード」
ガロード「(/// どんなことがあっても一緒にいるよティファ」
ティファ「ありがとう、ガロード(///」
ガロード「どういたしまして、ティファ(///」
結論「愛はいつもそこにある」
アスカ家の場合
シン「ステラ」
ステラ「らっこ!」
シン「こ…コーディネーター」
ステラ「たぬき!」
シン「……キラ」
ステラ「らっこ!」
シン「ステラ、しりとりは同じものを二回言っちゃダメなんだよ」
ステラ「?らっこ、だめ?どうして?二匹もいれば、かわいい」
シン「え〜っと…しりとりにはルールがあって、一度出たものは使っちゃダメなんだ。
だから別なものを言わなきゃダメなんだよ、ステラ。はい、じゃ『ら』」
ステラ「ふぇ〜い…ら、ら、ら…ラッキースケベ!!」
シン「(/// ススステラっ!!どこでそんな言葉覚えたの!?」
ステラ「え、みんなそう言ってる、シンのこと…シン、ラッキースケベ…違う?」
シン「(み、みんな!?)ち、違うよ違う……たぶん…『ベ』ね、『べ』…う〜ん」
ステラ「ラッキースケベ、早く早く!」
シン「だから違うってば!べ、べ…ベルリn、じゃなくて…べ…ベラルーシっ!」
ステラ「…死っ!?」
シン「…あっ!!!!」
ステラ「死ぬのはいや…うぁあああ…」
シン「ごめんステラ!!違うんだ今のは、ごめんっ!!俺がついているから、大丈夫だから…もうしないから…
ごめんよ、ステラぁあ…」
結論「家庭内ではしりとりもブロックワード」
ユイ家の場合
ヒイロ「これも任務、か?」
リリーナ「そうよ。じゃ、『ヒイロ』」
ヒイロ「…ロミオとジュリエット」
リリーナ「(ヒイロ…くすくす)『ト』ね…トールギス」
ヒイロ「…スパイ」
リリーナ「隠蔽工作」
ヒイロ「…皮肉か?」
リリーナ「違うわヒイロ、いつも本当に助かっているの…今日だってこうしてあなたとしりとりできるから…
本当は良くないことなんだけど」
ヒイロ「ふむ…クシュリナーダ」
リリーナ「…団子」
ヒイロ「食べたいのか?」
リリーナ「ええ、ちょっと」
ヒイロ「明日入手してくる。…ゴマ?」
リリーナ「できれば醤油でお願い。…ママ」
ヒイロ「…になりたいのか?」
リリーナ「忙しくてきっとちゃんと面倒見てあげられないと思うけど、私、あなたとの子供が欲しい…」
ヒイロ「…すまないリリーナ、俺が自爆し過ぎたばかりに…」
リリーナ「それは違うわ、あなたの身体が丈夫なのは私が一番よく知っています。私が忙しいから…その…」
ヒイロ「(リリーナ…)…しりとりの続き、良かったら寝室でしないか?(/// 」
リリーナ「(/// ヒ、ヒイロ……わかったわ…先に行ってるわ…あなたは明日の準備をしてから…来てちょうだい」
ヒイロ「『待』っててくれ、リリーナ。すぐに必ず行く!」
結論「しりとりは自爆より気高い」
カッシュ家の場合
ドモン「レイン!!!」
レイン「…あなた、しりとりのルール分かってるわよね?もう…私から始めるわよ」
ドモン「俺は『しり』なんかとらなくていい。とって掴みたいのはお前との幸せだ!!」
レイン「(/// ドモン…あっ!」
ドモン「さぁ、しりとりの最後の仕上げだ!」
レイン「ええ…」
ドモン&レイン「二人のこの手が真っ赤に燃える!」
ドモン「幸せ掴めと!」
レイン「轟き、叫ぶ!」
ドモン&レイン「爆熱!ゴッド・フィンガー! 石・破・ラぁブラブ天驚拳ーーーーーー!」
ちゅどーん
結論「キング・オブ・ドロー 完」
ヤマト家の場合
キラ「ラクス」
ラクス「ストライクガンダム、ですわ」
キラ「ムーンレイス…えっ」
ラクス「………(ゴゴゴゴゴゴゴゴ…ッ)」
キラ「(なにこの…圧迫感)……のディアナ・ソレルより歌が上手いラ、ラクス」
ラクス「(ニッコリして)スーパーコーディネイター、ですわ♪」
キラ「タムラ、『白い木馬』のタム」
ラクス「…(ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴ)」
キラ「……ラさんより料理が上手いラク、ラクすっ」
ラクス「(微笑んで)寿司、とかでしょうか?」
キラ「…あのさラクス」
ラクス「なんですの?」
キラ「しりとりってさ、同じもの…二回言っちゃ」
ラクス「私は『もの』ではありませんわ。私はラクス。あなたの妻ですわ」
キラ「そうだよね…ハハ(らくすもうやだらくすしりとり早く終わらせるらくす)シャアさんより子供に優しいラクス」
ラクス「まぁ、お上手ですわねキラったら♪…ステラ、さんも子供のように無邪気で…ふふ」
キラ「(お、終わった!覚悟はある…僕は戦う!)ラカン・ダカラn」
ラクス「(ズゴッ…ゴガガガガガガッガーーーーァァア!!)」
キラ「(人は悲しみ重ねて大人になるんだ…アハ)…さんよりっよりっ渋い、とっても渋いラクスっ」
ラクス「渋いだなんてそんな…(///」
キラ「(いや…待てよ?!)まだ、まだ全部(そうだこれだっ!!)言ってないよ!」
ラクス「?」
キラ「ラカン・ダカランさんより渋いラクス・クラインっっ!!
あ!『ん』言っちゃったね!僕の負けだね!!参ったよぉラクスだからもう寝よう!!そして忘れよう!!」
ラクス「終わってませんわ」
キラ「(・∀・)?」
ラクス「私はラクス・ヤマト。あなたの妻ですわ」
キラ「(僕は…どうして…ラクスのところへ…来てしまったんだろう……)」
結論「めぐりあいもディスティニー」
おお!久々に良いのが連続できたな
この夫婦はまだ子供が生まれてない時のかな?
そしてキラ…強く生きてくれ!
あけおめことよろ
今年はこのスレがにぎやかになることを祈りつつ
メイリン「えー皆様、本日は仕事始めです。年末に出掛けたっきり帰ってこない所長たちは放っておいて、本日から依頼業務を着実こなしていきましょー。まずはギンさんから」
保守
163 :
通常の名無しさんの3倍:2014/02/11(火) 22:35:37.03 ID:bLrwv63d
もうすぐバレンタインだな
御大将「バレンタインなんてな製菓メーカーが売上アップの為に行う
陰謀なんだよ! 策略なんだよーー!」
プル「毎年同じ様な事を叫ぶよねギンさん」
プルツー「まったくだ、なにもモテないからって」
マリーダ「姉さん、それ以上言うのは止めましょう」
〜ラン家〜
ティファ「クシュン!」裸リボン
ガロード「ティファあ〜嬉しいけどその格好じゃ風邪ひいちゃうから、ほら入って///」一緒に毛布を羽織る
ティファ「ありがとう///」
〜アスカ家〜
ステラ「さ、さ、さ、寒い」裸リボン
シン「そりゃ雪が降ってる日にそんな格好したら寒いって///」
ステラ「でもシン喜ぶから」
シン「そうだけどさ風邪ひいたら大変だから、ほら温めてあげるからこっちにおいで///」一緒に毛布を羽織る
ステラ「うぇ〜い♪ シン温かい」
今日のBF23話にて
ドモン「レイーーーン! あの格好で司会する事はないだろ!」
シン「た、確かにあのピッチリスーツでよく司会できますね…」
ガロード「それよりフロスト兄弟が何でマイク持って舞台に立ってだよ!」
ヒイロ「謎だ」
キラ「本当あの兄弟謎だらけだね。それとイタリアの選手のガンプラが
絞め技されてる時の気持ち僕も痛い程、共感できるよ」
男四人「キラ…お前」
ルナマリア「最近見ないと思ったら、まさか静岡に居たなんて」
メイリン「どうするのお姉ちゃん?」
ルナマリア「捕獲するに決まってるでしょ! さあ、準備して行くわよ!」
メイリン「また逃げられそう気がするけど…」
BF世界は割りとこの世界に近いかと思ってたけど、よもやテクスに引き続いて変態兄弟も出演とは……
あの兄弟は本当に何でもありだな。
167 :
通常の名無しさんの3倍:2014/03/22(土) 20:53:19.20 ID:ogJm/04H
愛知県設楽郡田口鉱山は2013年春頃に立ち入り禁止になった。
その理由はバラ輝石を採るためだと言う。でも秋頃には引き上げてしまった。
田口鉱山はにはパイロクスマンガン石が有名なほか、希少価値が高い鉱物である。
しかし、どういう目的かわからんが、工事の事業者がバラ輝石を採集していたが、
あまり見つからなかったのだろう。そのためか、閉山はやがて解除になり再開山された。
でも、工事でズリを掘り起こされたことによって、今ではパイロクスマンガン石は希少価値は値上げしている。
168 :
通常の名無しさんの3倍:2014/03/22(土) 23:36:37.98 ID:ogJm/04H
田口鉱山で採れる鉱物一覧
石英 方解石 石膏 軟マンガン鉱 輝コバルト鉱 菱マンガン鉱 硬マンガン鉱 閃ウラン鉱 石墨
パイロクスマンガン石 パイロファン石 マンガンパイロスマライト 黄鉄鉱 赤鉄鉱 ネオトス石
満ばんザクロ石 褐簾石 長石 重晶石 バラ輝石 自然銅 ハウスマン鉱 吉村石 園石 水マンガン鉱
燐灰石 白雲母 白水雲母 黒雲母 マンガンスピネル 緑マンガン鉱 方鉛鉱 クリプトメレーン
ヤコブス鉱 コロナド鉱 褐鉄鉱 輝水鉛鉱 ハウエル鉱 アラハンド鉱 閃亜鉛鉱 電気石 イネス石
金雲母 アラバンダ鉱 テフロ石 チロディ閃石 カリ長石 リヒター閃石 黄銅鉱 磁硫鉄鉱 木下石
ベメント石 アレガニー石 キミマン鉱 ファイトクネヒト鉱 ペンウィス石
この日、日登町に新たな波が訪れる。
☆☆☆「ねぇねぇ○○○ちゃん! これ見た〜!?」
○○○「うん! これでしょこれ!」
──イオリ模型2号店、日登町にOPEN!──
○○○「今話題のガンプラバトルシステム完備、ガンプラ教室、塗装ブース貸出しも承ります、か〜。これでやっとこの町でもガンプラバトルができるんだね!」
☆☆☆「うん! 私も楽しみだな〜」
ガイア「ワンワン!」
マリーダ「さて、私もクシャトリアの準備を始めましょうか……」
プル「私もキュベレイMk−Uで頑張るよー」
プルツー「姉さんに合わせてキュベレイで行くべきか、サイコMk−Uで行くべきか、クインマンサで行くべきか、そこが問題だ」
ギンガナム「ふははははは、月光蝶であぁぁぁるぅ!!」
ルナマリア「私はインパルスにしましょうかしら? ザクも捨てがたいけどね」
メイリン「……みんな、ガンプラのカタログとにらめっこするのは良いけど、依頼の仕事が終わってからにしようよ」
オルバ「今度近所に越してくる模型店の素性を確認。けやきが丘から若い夫婦がのれん分けして越してくるようだね。他にも彼らの友人の中にはこの町に居を移そうとしている者たちもいるみたいだよ」
シャギア「素性の知れない人員の出入りがすでにいくつか確認されている。この流れはしばし注視する必要があるな、オルバよ」
保守
保守
保守
174 :
通常の名無しさんの3倍:2014/12/08(月) 12:29:20.56 ID:nSLXPbzu0
レコンギスタ
名・古・や・市・昭和クの男性K(51)が被・疑・者として愛・知・県・警により書類そうけん。
その件に関しまして、な・古・屋・地・検に起・訴されたそのヒコク人(HI☆GI☆者)の公判日は下記。
○事件番号平成26年1・0・9・1・2・0・号
○平成26年12月8日(月) 午・後3時30分
○な・古・屋・簡・易・裁・判・所2・階2・0・1号☆
な・古・屋・市・昭・和区に寄生するoskea102.ap.so-net.ne.jp
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1411104865 【開示】7日間ルール専用スレッド
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/13858・672067/267-268
267 :2ちゃんねる ★[] :2014/01/18(土) 15:47:16.16
愛・知・県・天・白・けい察・ケイジカ
めい☆誉☆き☆そ★ん
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/jnoodle/13896・27070/ 4 6
ラ・ン・デ・ィのクソ小便が大好物なナ古屋市しょうわ区のスかトロ負け犬ごキブリぎょう虫o・s・kea102.ap.so-net.ne.jp!
とうとう起訴きたあああ!!♪
起・訴・猶・予で不起訴になる不可能性もアッタガ正式裁判と公判きたあああ♪
簡易裁判ショの公判という事は罰金刑の公算大☆☆
無罪になる事は100%無いから前科一犯(前科者かも☆)の本物のはん・罪・者・確・定☆☆
そして事件番号が分かったのでいつでも地裁で本みょうの確認が出来るぅう☆☆☆☆超ぜっっつ!!めしうまああ!!!!
興信探偵のみならず罰金でも大金を毟り取られて悲惨なじんせい終了♪
乞食ジジイには禁固や懲役で執行ゆうよの方がマシだったのに♪wwwww
あ☆いけね☆しょうわ区のK51才=osk・e・a102.ap.so-net.ne.jpは元々人間じゃなくて汚くて臭くて醜いゴ・KI・ブ・リ・ぎょ・うち・ゅ・うダった☆
名☆古☆屋市昭和くのおとこK(51)が被疑・者として・愛知県警により書類送ケン。
その件に関しまして、な・古・屋・地検に起・訴されたそのヒコク人(HI☆GI☆者)の公判日は以下。
○事件番号平成26年109・1・2・0・号
○平成26年12月8日(月) 午・後3時30分
○な・古・屋・簡・易・裁判所2・0・1号☆
な古屋市昭和区に棲み着くoskea102.ap.so-net.ne.jp
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/jfoods/1411104865 【開示】7日間ルール専用スレッド
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku2ch/13858・672067/267-268
267 :2ちゃんねる ★[] :2014/01/18(土) 15:47:16.16
愛知県天・白・警察刑事カ
めい誉きそん
http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/jnoodle/13896・27070/ 4 6
ランデ ィのションベンが大好きな・ナ古屋市・昭和区のスかトロゴキブリぎょうちゅうo・s・kea102.ap.so-net.ne.jp!
とうとう起訴キタァァァァ♪♪♪
起訴・ゆう予で不・起訴になる事も考えられたが正式裁判と公判きたあああ☆
簡易さい判所の・公・判という事は・罰金・刑の公算大☆☆
ムザイになる事は100%無いから前科一犯(前科持ちかも☆)の本物のはんざい者決定☆
そして事件・番号が分かったのでいつでも地裁でなまえ確認が出来るぅう☆☆☆☆超ぜっっつ!!めしうまああ!!!!
興信たんていのみならず・罰金でも大金を搾り取られて悲惨な・人生・しゅうりょう☆
コジキじじいには禁固
保守
御大将「バレンタインなんてな! 製菓メーカーが!」
プル「はいはい僻まない。義理だけどコレあげるから」っチロルチョコ詰め合わせ
プルツー「毎年五月蠅くてかなわいからな」
マリーダ「まったくです」
御大将「……」
フロスト兄弟「良かったな(ね)ギンガナム」
御大将「このチョコほんのり甘じょっぱいのである」
シャギア「それは君の涙と鼻水の所為だ」
オルバ「食べ終わったらノーマルスーツの用意をしてね」
シャギア「今年も稼がしてもらおうじゃないか」
ガロード「シン死ぬなよ色んな意味で」
シン「そっちこそ」