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ミ""""ミ ∧売∧ /⌒⌒\ リ リ ミ ̄ ̄ミ Λ糸Λ ニヤニヤ
(( リ リ < > ミ( )ミ ルハハルリル ( ) ( )
「私が死んでも悲しむ人なんてどこにもいない」
二十八歳で ”永遠の眠り”についたゴクツブシの日記です
「なんで 私には友達がいないの」
「なんで 私には恋人もいないの」
「どうして みんなは 私が嫌いなの」
誰にも 相談しないデブでした
「住人のスルー アンチの叩き イヤダ イヤダ もう」
「おまえんちの父さんと母さん おまえが邪魔だって また言われた」
「世界で 私だけ とり残されてるみたい」
「PCを切りたくない 切りたくない 切りたくない…」
「一階(した)に降りたって 居場所なんかない」
日本語さえ 不自由でした
最後のページ
「神様 教えてください いつか私 リア充になれるかな リア充になりたいよ」
BBDが一番欲しかったものは
仕事でもなくて 洋服でもなく
隣にPCと ズリネタがあって
あたたかいごはんとオナホでした
もう生き恥をさらす心配はないと
BBDが選んだ”永遠の眠り”
それは二十八年 生きてきた中で
一番みにくい表情(かお)でした
刹那「ガンダム…俺達は…」
キラ「ん?なんだって?」
刹那「俺はガンダムに…」
キラ「ガンダムなんてボクにとってはOSの頭文字を繋ぎあわせたにすぎないけどね( ´,_ゝ`)」
フルバで刹那海の藻屑オー
>>593 多分デフォルトでは硬いけど、
>>581の書いてるように、ELSに頼めば柔らかくしてもらえるんだろう
アレルヤ達を追いかけたELSも、一回融けてから擬態し直したりしてたし
キラ「今日は模型屋に行こう、アスラン」
アスラン「ああ、最近CMしてるゲイ人グってのに俺も興味がある」
カガリ「お前たち、模型屋に行くのか?」
キラ「そうだけど カガリも来る?」
カガリ「バ、バカ!あたしは女だぞ!模型屋になんか…もっと化粧とかファッションとか…ううっ…」
キラ「カガリも欲しいんだね、フリーダム」
カガリ「もう、キラァ!」
アスラン「恥ずかしがることなんてないさ 最近は女性でもプラモを作るみたいだぞ ラクスだって」
ラクス「あら?」
RGの箱を5箱積み上げ家に入るラクスと目が合うキラ達
キラ「ラクス 買いすぎ…」
ラクス「だって店主がサービスしてくださるんですもの」
アスラン「あそこの店主はラクスの大ファンだからな…やれやれ」
キラ「さぁ行こうアスラン」
模型屋についたキラ達
カガリ「うわ〜ガンプラって言っても色々あるんだな〜」
アスラン「ガンダムは息が長いからな 商品数も異常なほど多い SEEDはこっちだ」
キラ「何…これ…」
キラが一つの商品スペースを驚嘆しながら見つめていた
それは一般的にワゴンと言われるものだ
商品の棚とは別に設けられたボックス型カゴ
アスランとカガリもそのかごの中に目をやる
HGガンダムエクシア 9割引 100円
アスラン「これはひどい…」
カガリ「こんなかっこ悪いガンダムが売れると思ってるのか?」
キラ「プラモはこんな所に置き去りにされるために生まれてきたんじゃないのに…こんなのって…」
アスラン「作られるず店に残され挙句の果てには廃棄されるプラモか…可哀想だな」
カガリ「こんなかっこ悪いガンダムよりフリーダム探すぞ お前ら」
キラ「うん」
アスラン「そうだな…」
ガロード「もう秋かぁ、所でティファは秋と言えば何だと思う?」
ティファ「えー・・・っと・・・」
ロアビィ「決まってんでしょ、秋と言えば読書」
ガロード「げっ、ロアビィどこから沸いてでやがった」
ウィッツ「はぁ?読書とかかったるい、やっぱ秋と言えば食欲の秋だろ」
ガロード「はぁ・・・」
ティファ「ガロードは?」
ガロード「俺?うーんスポーツかな」
ティファ「スポーツ・・・?」
ロアビィ「おっ、かっこいいねぇ、じゃあ彼女にいいとこ見せてやりなよ」
ガロード「え・・?まじ・・・?」
ロアビィの言うままについていき、テニスコートについた
ガロード「テニス?」
ロアビィ「そうそう、もう相手は用意しといたから、がんばんな」
ガロード「相手って・・・?」
茶髪の物凄くイケメンが現れる
キラ「僕だよ」
ガロード「俺ガロード」
キラ「僕はキラ、よろしくね」
互いに握手をする
ロアビィ「じゃあ俺が審判するんで、サーブ権を決めてくれ」
キラ「じゃあ、ガロードからでいいよ(にこっ」
ガロード(へへっ・・・余裕ぶっこきやがって)
ガロードがひょろひょろのサーブを打ち
それをキラがものすごい速さのリターンを返す
ガロード「がはっ・・・」
ガロードは気絶した
ティファ(キラ・・・かっこいい・・・)
キラ「ごめん、当てちゃって」
ガロードは返事しない
ティファ「キラ・・・」
キラ「え?」
ティファ「好き・・・」
キラ「ふ・・・」
その後ティファはキラの部屋で過ごし
数ヵ月後
キラ&ティファ「イチャイチャラブラブ」
???「見つけたぞキラ・ヤマト!俺と勝負しろ!」
キラ「えっ…と…誰?」
ティファ「もしかして…ガロード…なの?」
ガロード(マッチョ)「そうだ。お前に勝ち、ティファを取り戻すため、己の体を鍛え上げた!」
キラ「わかった。その勝負、受けて立つよ」
ガロード「勝負はコレだぁ!」グイッ
キラ「アームレスリングか…いいよ」
ティファ「レディ」
キラ「………」
ガロード(俺はこの日のために雨の日も風の日も筋トレに励んできた。
大丈夫、こんなヒョロいモヤシっ子なんかに負けはしない!!!)
ティファ「ゴー!」
ボキッ
ガロード「ふんぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!腕が!腕がぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
キラ「あ…ご、ごめん…手加減したつもりなんだけど………」
ガロード「痛い!いでぇよぉぉぉぉぉぉ!!!」
ティファ「………」
キラ「えっと…その…本当にゴメン」
ティファ「行きましょ、キラ」
キラ「あ…う、うん…」
ガロード「ティファァァァァァ、いがないでぇぇぇぇぇぇぇ………」
シャギア(物陰から)「いいいい、今のティファの目を見たか弟よ」
オルバ(同上)「ま、まるで屠殺場の豚を見るような、まるで感情の無い目だったね兄さん」
その後ティファはキラの部屋で過ごした