長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
キャプテン「ドモンが花見で酔って大声で告白する確率は94.673%だと思われる」
7 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/09(月) 12:30:24.68 ID:lne9Mb0b
流派東方不敗が最終奥義!石破
>>1乙拳
告白の理想
「レイーン!!好きだーッ!!!」
告白の現実
「師匠ーーーーーーッッッッ!!!!!!!」
それは告白なのか…?
>>1乙!
前スレ
>>1000 弟に先越されそうだぞwww
彼女持ちの兄貴たちガンバレwwwww
ねぇ、アロン…
そうだね、グラン。
シン「ルナー、いい男探ししてるんだって?」
ルナ「えっ!シンッ!?あれはその…遠回しにシンの…」
シン「ほんとに!なんで俺に言ってくれないんだよ」
ルナ「えええーっ!?って事はまさか…」
シン「ああ、俺達友達だろ?水臭いじゃないか」
ルナ「ともっ…」
シン「ルナのいい人探し、俺も手伝ってやるから!」
ルナ「」
メイリン「ああっ!お姉ちゃんが息してない!」
シン「ちょっ!どうしたんだよ!?大丈夫か!」
ネーナ「うわー、あいつ簡単に致命傷与えたね」
ギリ「天然でドSなんだろ。顔見ればわかるよ」
ネーナ「あんたが言うか」
傷口にアロンダイトをぶち込むような真似を……
エクスカリバーで傷口をつくって海水に叩き込むのが正しい気がす
ここのシンって、悪気なくレイとか薦めそうで怖いなw
>>1乙
ニュース速報+板
1:【科学】カイラスギリーの形は機能的?★7(695)
2:【企業】ラー・カイラム社、ハロの売れ行き不振!陰謀説も★2(860)
3:【教育】君が代を歌わない教師は俗物以下だと、ハマーン・カーン先生熱弁!(801)
4:【オカルト】13日の金曜日に、またあいつがやってくるらしいとの噂【タシロ】★3(12)
5:【3倍】今日のシャア★2(333)
6:【国防】また自爆予告!08署が対応に追われ、治安に混乱する場面も★8(888)
7:【ネット】 最強ウィルスの猛威っ?銀色のアイツがヤバイと情報錯綜!★14(2)
8:【社会】腐った連邦は即座に解体せよと、大規模デモ起きる★18(666)
9:【論説】国防のためには、疑わしき物は撃ち落とすべき─ノックス・クロニクル紙(329)
10:【国際】パンダ?金払って借りるくらいならアッガイタソをと、集会開かれる★24(12)
アムロ「ロクなニュースがないな」
ロラン「ハロは、どうなんですか?」
アムロ「売れてはいるんだが、落ち込んでもいるんだよ。何かしなくちゃな」
ウッソ「男子だけはっ、カイラスギリーの形を否定しちゃダメですよ!」
カイラスギリーでなぜかエマさんの顔が思い浮かんだ
カクリコン「ビクッ」
>>19 _, ._
, ´  ̄`ヽ
{ 人 )
ヽCリ ゚ ー゚ノ あなたもカクリコンと同じ目にあいたいの?
( つ旦O
と_)_)
>>14-15 エクスカリバーで開いた裂け目にアロンダイトを捻じ込むという事でよろしいか
>>22 そこから更にフラガラッハやらシュベルトゲベールやら
グランドスラムやらを突き刺していくとなおの事…
「(シンの)アロンダイトを(ルナに)ブチ込む!」
ウッソ「こうすれば何となくエロくて良い感じになりませんか?」
キラ「そのビームダガーしまえよ、とか言われるオチだね」
>>24 シュウト「きゃはははは!」パタパタ
アル「わーい」トタトタ
シン「こらっ! お前ら待て!」ドタドタ
ロラン「なんですか三人とも、びしょ濡れじゃないですか!
きちんと体を拭いて、パジャマを着てきなさい!」
シュウト&アル「「はーい」」
シン「わりい、ロラン」
ロラン「さすがのシンもあの二人が相手じゃ手に負えませんか(苦笑」
シン「ったく、情けねー」ヘプシュン!
ロラン「ほら、シンも早く体拭いて。 湯冷めしますよ」
シン「へいへい」
キラ「………」
ウッソ「…まさかのMA-X200ビームソード(ミーティア)!」
人種的にデカそうな奴は誰かね。
とりあえず日系人のドモンやコウは小さそう。
>>26 アムロ(CCA) 身長172cm 体重55kg
ドモン 身長180cm 体重78kg
コウ 身長177cm 体重不明
カミーユ 身長168、2cm 体重59、5kg
キラ(無印) 身長165cm 体重65kg
シン 身長168cm 体重55kg
刹那 身長162cm 体重49kg
ヒイロ 身長156cm 体重45kg
ガロード 身長161cm 体重53kg
むしろその2人が兄弟の中では抜けてるぞ
>>23 キラ「あ、シン大変だ。それは『フラガラッハ』じゃなくて『フラガマッパ』だ」
ウッソ「俺の股間がフラガラッハなんて言わないで下さいよ?」
シン「仮面キャラは脱ぐジンクスでも作る気かぁぁぁ!」
キラ「マリュー先生に引き渡す、警察に通報する、両方やらなきゃいけないのが教え子のつらいところだね」
アムロ「コウだけ体重不明かぁ気になるな」
コウ「星の屑の記録抹消で俺のデータも一部削除されたかもしれないんです」
アムロ「そういうことにしておこう」
そしてニナも「ヒロイン」とか「彼女」という属性が削除されたんだな。
削除もなにも最初から無かったような。
初期はニナを彼女として紹介してたよな、懐かしい。
それがいつの間にかシーマ様が彼女なんだな
>>33 きっかけはなんだったんだろうなぁw
たしかにかなり初期からしーちゃん様は人気があったけども。
カロッゾみたいに「ふはは、美味かろう!」なんてネタがあった訳で無し…
そりゃあ彼女の純然たる魅力だろ。
艶然とした黒髪ロングの正統派美女。
キップの良い女丈夫。
普通の男なら、こんな良い女、放っておかないさね。
・・・と思うよ?
コウに太くて、長くて、大きいモノを入れられ
中に出されちゃ彼女認定するしかあるまい
戦場で出会い頭にいきなりだもんな。
ALICE「コウったら大胆なのね。私もぶち込まれちゃうのかしら。」
コウ「誤解だ。絶対に誤解だから。」
ここまでカイラスギリーの名を出さないお前らの良心
トビア「ギリのカイラスギリー……?」
ギリ「誰がグフの指バルカンサイズだって!?」
>>40 ネーナ「うそ…そんな超規格外なの…?」
ギリ「ちがっ…!そんなわけないだろ!あんのボケトビアーっ!」
トビア「うっ…」ゾクッ
ベルナデット「どうしたの?」
トビア「なんか嫌な予感が…いや気のせいだよな…多分…」
刹那のは………GNソード⇒ライザーソード⇒メタルと変遷したのだろうか
刹那さんの最後は触手かな
カロッゾ「触手と聞いてやってきました。ついでに家のパンを持ってきたから皆さんで食べるがいい!」
※過去スレでカロッゾのパン屋ネタがあったから利用しました。
刹那「触手は俺じゃない、クアンタの方だ」
ウッソ「つまり擬人化すると触手付き少女ですよ」
キラ「ニッチだねぇ」
リジェネ「エスパー属性も付くね」
アレの長さの隠語として使えそうなのは・・・
ハイパーメガランチャー
メガバズーカランチャー
ビームスマートガン
GNバズーカ
インナーアームガトリング
アグニ
ケルベロス
うーん、何かごめん
この流れでRPGマガジンのGガンのやつを思い出しうわなんだこの黒い霧h
シュバルツ「ゲルマン忍法、シュバルツ・ゲシヒテ!!」
>>34 個人的にはシーマ様がコウに「癪だねぇ…」とか良いながら栄養ドリンクとか
スポーツカー貢ぐネタが非常に印象的だったな…
ふと思い立ったので過去ログでシーマ→コウがいつごろから現れだしたのか
ちょっと調べてみたんだ。まあpart10位だったかなーとか思ってたんだけど、
part2からだったよ…まさか9年以上続くネタだったとは…
>>45 躾の延長か知らんが娘を触手で絡め取った変態親父さんじゃないですか!
流石に刹那のライザーソードを飲み込むのは…
刹那「最初の頃は学園ネタが主流のようだな」
シン「うわぁ 種キャラのせいで荒れまくりだぜ」
セレーネ「私達が来る前はキラの修羅場があったのね」
アムロ「どうやら過去スレを最初から見ているようだ」
ロラン「僕達の苦労をわかってもらえますね」
大きいもの、固いもの、雄雄しいもの
それはガロード・ランの“サテライトキャノン“である
ガロードの大砲とキラのドラグーン、衝突と衝撃がガンダム一家を大きく震わす
二人が男の太さを競う
ガロード「太いんだよ?固いんだよ?暴れっぱなしなんだよっ!」
ティファ「ガロード……(ポッ)」
セシリー「男ってほんと馬鹿よね。大きいだの小さいだの…そんな話ばっかりしてるの?」
シーブック「してないよ!」
カミーユ「大体お前らだって誰の胸が大きいとか小さいとかハロだボールだアッザムだってやってんだろ!」
ファ「やってません!」
ネーナ「でも一番おっきいのって誰だろね。それは気になるなー」
ルイス「この学校じゃないけどあの人じゃない?あのおっぱいオバケさん」
カミーユ「ああ…先生んとこにいたな…あの人かスメラギさんとかその辺か」
シーブック「じゃあ逆に一番小さいのって誰だろな?」
ルナマリア「それは…色々まずいと思う」
ルー「うん…下手に名前挙げたら命に関わりかねないよ」
カミーユ「迂闊な言動はどうのってヒイロの連れが言ってたよな」
ネーナ「で?シーブックは誰を思い浮かべたの?」
シーブック「だ!誰も思いついてないから!(危な…トビアにキレられるとこだったよ」
ああ、公式で「どこもでっぱってない」あの人かw
単に胸が無いのとロリキャラを混同してはいけない(戒め
ヒリング「私別にロリキャラじゃないんだけど…?」
リヴァイヴ「え、というか君、男性型イノベイドじゃなかったの?」
ヒリング「!?」
>>56 リボンズ「まぁ僕は巨乳より美乳とか貧乳の方が好みだからね
君もそうだろう?未来の僕」
アムロ「貴様と一緒にするな!」
キエル「…………」(ジロジロ)
ソシエ「えっと……なに……?」
まあ胸が無い人でも将来的には、ちゃんと成長する人も居るじゃないか
絵の上手なTさんとか町の精肉店のSさんとか
>>59 某貧乏姫なんか成長期はとっくに終わってるはずなのに、TV→映画で謎の成長を遂げたな
>>60 貧乏がいけなかったんや!
ここの姫は最近メイド喫茶しかいなけど
昔は色んなアルバイトしまくってたよな
明らかに貧乏を拗らせた重度の貧乏性を見せていたな
マリナ「そういえば、最近身長が伸びたわ。やっぱりご飯は大事なのね、シーリン!」
シーリン(マリナ、あなた、なんだか胸まで大きくなってない……?)
バイトするために年齢ごまかしていただけで、実はまだ10代中頃説を
>>64 確かに若く見えるけど、それだと今度は老け顏になってしまうw
>>55 あの人鋼鉄時代でもでっぱってなかったみたいだけど、
何歳位の設定なんだろう?
ギリ「僕の周りは極端だな。ぺたんこなのもいれば大きいのもいる」
ネーナ「ぺたんこは何となく察しがつくね…」
ギリ「貧乳の神とか言われてるからな。まあ、趣味の密航をするにはぺたんこな方が良さそうだが」
ネーナ「あの子、密航が趣味なんだ…?
じゃ、大きいのは?」
ギリ「えっ…そ、それは…」チラチラ
ネーナ「な、何よ?まさかアタシって言うんじゃ…」ドキドキ
ギリ「ろっ…ローズマリーだよローズマリー!あれは大きいだろ!形もいいしな!」
ネーナ「ほう。…で、アタシは?」
ギリ「え?」
ネーナ「アタシは…ギリにとってぺたんこなの?大きいの?」ジリジリ
ギリ「あ…う…お、お前は…だな…」チラチラ
ネーナ「ねぇねぇ、どうなの?」ジリジリ
ギリ「お…おっ…おお…」チラチラ
ネーナ「言ってよ」ジリジリ
ギリ「おっ!大きい方だが、まだまだローズマリーには敵わないな!
…まあ僕は普通くらいが好きだからお前は丁度いいかもしれないがな…」
ネーナ「…何よローズマリーローズマリーって…」
ギリ「え」
ネーナ「そんなにローズマリーさんのおっぱいが好きならパフパフして貰えばぁ!?ファング、いっけぇー!!」
ギリ「おい!やめろ!最後の聞いてないのか!?と、とりあえずスネークハンド!!」
鼻が大きいとアレも大きいと聞いたことがある。つまり、マイは…
ローズ「あの子、こういうのはほんと不器用よねぇ」ニヤニヤ
バーンズ「…楽しそうだな?」
ローズ「だってああいう甘酸っぱいの見てたらワクワクしちゃうじゃない。
よし、ここは一つお姉さんが手を貸してあげるとしますか」
バーンズ「今お前が行くとややこしい事になりそうだからやめておけ」
刹那「? 胸が大きいというのはガンダムなのか?」
キラ「ウンソウダヨー、ダカラマリナサンノオッパイモムノハガンダムダヨー」
某国のミサイルが空中分解したのはマイとデュバルさんのおかげか?
デュバル「もちろんジオニック社の陰謀だ」
リ○ンズ「刹那、マリナの胸を揉む」
>>73 でもまだエロ目的じゃないんだろ?
誰かの入れ知恵で揉めば大きくなるとか聞いて、良かれと思ってとかなんだよな。
アムロ「むしろもう少し欲を持ってだな」
>>63 シーリンなら妊娠で胸が大きくなる発想もあっていいはず…
シーリン「いや、だってそんな相手周りにいないじゃない。刹那は知識あるかどうか怪しいし、
刹那のお兄さんたちもCBの人たちも青い巨星のおじさま方も狼になることはなさそうだし」
>>76 しかし青い巨星の常連に女たらしで見た目はそこそこ良くて
母性大好きな人がいるぞ
>>78 ナナイ「あら、そんな…若いだなんて…(照れ」
マリナ「あ……や……だ、だめよ刹那……こんな事……」
刹那「マリナ・イスマイール、だが胸を揉む事はガンダムだと聞いた。シンもそうだとキラ兄さんも言っていた(モミモミ」
マリナ「んぁぁ……そんな乱暴にしたら……」
キラ「などというsnegで良ければ試してみるけど」
アムロ「……なぜだろうな、兄さんはそうなる展開が思い付かないよ」
ウッソ「刹那兄さんは三大欲求が全部ガンダムに向いてますからね」
アムロ「逆にお前らだとそうなる展開しか思い付かないけどな」
キラ「フヒヒww」
ウッソ「サーセンww」
ガロード「そういえば今年は、まだ花見行ってねぇ」
ジュドー「早くしないと散って見れなくなるぜ」
ドモン「だが兄さん達全員の休みが一致しないと無理だ」
ヒイロ「ドモンの言うとうりだ。花見は兄弟全員で行かないとダメだ!」
ガロ・ジュ「んじゃ兄さん達に相談してくるぜ」
>>82 マリナじゃなくてエクシア相手に揉んでそうだ…
ウッソ「いっそのことマリナさんにエクシアコスでもやってもらいます?」
キラ「MS少女じゃなくてMSレディですね、わかります」
アムロ「よし、それだッッッ!!!!!」
キラ・ウッソ「ないない」
ウッソ「ここはそれよりクアンタコスに決まってます!」
キラ「盛り上がったところで一気にパージ!これしかないよね!」
日登町ヒーロー板
1:【頭!】ヒタイダー総合スレ11ヘァ目【髪!】(20)
2:起動ライダースティメン(100)
3:【下がれ】プリピュアのピュアキュベレイは乙女カワイイ?ファンネル10基目【全て私が倒す】(948)
4:【トゥ!】ヒタイダー総合スレ10ヘァ目【ヘァ!】(20)
5:ヒタイダー×起動ライダー&プリピュア MOVIE大戦ジオニックス
>>88 安定のピュアキュベ無双だなw
デュランダル「視聴者アンケートの結果だが」
シャア 「うむ」
デュランダル「若い男性視聴者層からは赤や黒のオッパイ担当をもっと映せと」
シャア 「なるほど…当然の要求だな」
デュランダル「逆に若い女性層は白やピンクのかっこいい女性パイロットを支持している」
シャア 「その2人は同性に好かれるタイプだからな」
デュランダル「あとピュアトリコロールへのファンレターが桁違いに多いのだが…そのほとんどがほぼ同じ筆跡だ」
シャア 「間違いなくあの御曹司だ。見なかった事にしておけ」
デュランダル「そうだな。となると、こうして有効票だけを見ると5人の人気は拮抗しているな」
シャア 「意外とバランスの良い配役だったか。しかし実力では白が頭一つ抜けている。
この状況で活躍の場までもバランス良く与えるのは難しいな」
デュランダル「では白には適当なところで仲間を庇って退場、という形をとってもらうか」
シャア 「しかしあれを討つほどの説得力を持つ配役を用意できるか?」
デュランダル「君が百式で出ればいいだろう。簡単な事だ」
シャア 「やめてください死んでしまいます」
そういえばプル3からプル11についてはあんまり取り上げられないよな
本編で台詞どころか顔も見せなかったから当たり前だけどさ
プルツー「なあ、ハマーン」
ハマーン「どうした?」
プルツー「マリーダは私の妹なんだよな?」
ハマーン「なんだ、今更疑っているのか?」
プルツー「まさか。姉妹だっていうのは感覚でわかるよ」
ハマーン「そうか。なら、なぜそんなことを聞く?」
プルツー「マリーダは十二女らしいんだけど、残り九人の妹はどこにいるんだ?」
ハマーン「………」
プルツー「ハマーン?」
ハマーン「すまん、急に仕事を思い出したので、その話はまた後日ということにしよう」
プルツー(知らないのか…)
プルクローン「モブの仕事も大変だよね」
ソキウス「ああ、全くだ」
量産型イノベイド「トランザム」
>>91 デュランダル「ならば白い悪魔の彼を仮面にタキシードの男にでも仕立てるかね?」
シャア「ふ、…ならばいっそ悪堕ちした過去の英雄と戦うシリーズでもやるか?ジャミル・ニートやゼクスや東方不敗やらを口説いて」
デュランダル「なるほど」
シャア「このシリーズの開幕に、一番インパクトのあるアムロを出して白と相打ちにさせるわけだ」
デュランダル「そしてこう言う。『そして、私シャア・アズナブルがトリを務めようというのだ』」
シャア「そして、私シャア・アズナブルがトリを務めようというのだ。…ハッ?!」
コンコン
シャア「む、来客かね?予定はないはずだが」
デュランダル「ああ、窓に!窓に!」
シャア「フィン・ファンネルだと?!ええい」
デュランダル「いや、撃つつもりはないのか?2つのフィンで何かはさんでいるぞ。器用だな」
シャア「手紙?…(バリバリ)…見たまえ」
デュランダル「『だが断る アムロ』…?」
シャア「白が脱ければ相対的にトリコロールの出番が増えるのだぞ?アムロ、なぜこれがわからん!」
ピュアガイアが悪堕ちしてピュアデストロイに、ピュアキュベレイは捨て身の説得を敢行する
デュランダル「王道だが子供向けではないな」
シャア「ならばハマーンなど起用しなければ良かったものを!」
カガリ「抜けたら追加が要るよな?追加戦士と言えば金だよな!?」つアカツキ
キラ「プギャーwww カガリが追加戦士とかwwww あwwりうええwwwないwwww ププププwwww」
カガリ「アスラアアアン!! キラがわたしをいじめるぅぅ!!」
アスラン「いや、だけどな、うん……(似合わないなんて言えないよなぁ……」
ハリー「ポゥ、シルバースモーに乗ってどこに行くつもりだ?」
ポゥ「ど、どこでもいいだろう!?」(追加戦士といえば銀色。これで出番も…!)
ムウ「アカツキは俺のもんだから嬢ちゃんはルージュだろ?」
キラ「………(ムウさん それは)」
アスラン「………(クルーゼ隊長の言葉を借りるなら、新たな争いの火種になったよ。)」
カガリ「うわぁぁぁん!お父様(このスレではまだ生きてるよ!)ぁぁ!」
翌朝、口と尻にチリソースのお徳用チューブをねじりこまれたムウが寝床で発見された。
犯人は明白だが同居人たちがが被害届けを出さなかったので、これが警察沙汰になることはなかった…。
ウズミ「うちで作ったもので所有主の私が譲渡も貸し出しもしていないのだから、私の物に決まっている!」
カガリ「え、だってメッセージで私に譲るって」
ウズミ「あれは遺言だから、私が生きている限り無効だ。そして追加戦士も私のもの」
カガリ「お父様の裏切り者ぉぉ!」
ウズミ「そして、私が番組のスポンサーになり、プリピュアをチリピュアにしてくれるわぁー!」
カガリ「なんだ、それならよし」
ダメだこの親子、はやくなんとかw
そんなカガリに朗報だ
スーパー○隊では、追加戦士が赤い場合もある
(例:タ○ムファイヤー、シン○ンレッド姫)
カガリ「ルージュはピンクだよ! 馬鹿キラ!」
しかしやっぱり特撮となると怪獣が欲しい
とりあえずMA、デビル、ELSあたりが呼ばれるだろうが
ゴジラみたいな感じのが足りない
つ【ビグ・ザム】
つ【デギン・ザ・グレート】
予算がもったいないし、ジャンクパーツでそれっぽいガワを作ってELSに入ってもらえばいいかも
>>102 ルージュは仏語で「赤」って意味だし、
何より、どう見てもピンク色の機体に乗ってるのに「"赤"い彗星」って呼ばれてる人がだな…
>>103 ガロード「ご要望にお答えして。」
ジュドー「作ってみました巨大な敵。」
キッド「ビグザム、パトゥーリア、リーブラ、ラフレシア、カイラスギリーをデビルガンダムが侵食して合体。」
ジュドー「それをELSが取り込んで流体金属でコーティングしてるぜ。」
ガロード、ジュドー、キッド「「「究極合体ビグパブラレシアリー!!」」」
ガロード「さらにデビルガンダムのように周囲の兵器を取り込んで自己進化もできちゃう。」
ジュドー「敵役としちゃこれ以上無い逸材なのよね。」
アムロ「お前逹作ったは良いが、コレを制御できるのか?」
ガロード「刹那兄ちゃん通して話はつけてあるよ。だから大丈夫だよな。」
刹那「ヒタイダーは強敵と戦ってこそ輝く。思いっきり暴れて良いぞELS!」
ELS(`・ω・´)ガッテンショウチ!!
アムロ「おいっ!!」
ネーナ「赤はあたしがいるんだから被せてこないでよ」
カガリ「ん?別に赤が何人いてもいいんじゃないのか?昔のテレビでやっていたぞ」
ハマーン「あれはそういうコントだ。真に受けるな」
クェス「アカレンジャイ!」
カガリ「アカレンジャイ!」
ルナマリア「アカレンジャイ!」
ネーナ「アカレンジャイ!」
プルツー「…アカレンジャイ」
クェス「もー、また揃わなかったじゃない!」
カガリ「お前ら、赤は私に譲れ!」
ルナマリア「忘れてた?あたしも赤なのよ!」
ネーナ「誰が始めたのよこのゲーム!」
プルツー「(帰りたい…)」
みんなで楽しくゴレンジャイゲーム継続中(5時間経過)
プルツー「もうこうなったら意地を張っても仕方ない。協力しよう」
ルナマリア「OK、乗り換えの色ね」
カガリ「金色は無いぞ!」
ネーナ「近い色選べばいいじゃん」
クェス「じゃ、行くわよ」
ネーナ「アカレンジャイ!」
ルナマリア「アオレンジャイ!」
カガリ「キレンジャイ!」
ネーナ「よーし、連携完璧」
ルナマリア「後はあの二人ね」
クェス「ミドレンジャイ!」
プルツー「…ミドレンジャイ」
ルナ・ネーナ・カガリ「…………」
プルツー「な、なんだその目は! 私が悪いのか!?」
>>111 これクェスがプルツーに意地悪しようとして先に緑とったんじゃないのかw
クェスって緑ぽいの何か乗ってたっけ?
頭が緑なだけだな。
ヤクトは紅白でアルパはベージュでノーマルスーツは赤。
でもここではルナが青取ってるし、機体は関係ないと思う。
ルチーナ(プルツーはピンクが似合うプルツーはピンクが似合うプルツーはピンクが似合う…)
(↑自称?プルツーの友人)
プルツー「なんか妙なプレッシャーを感じる…」
別の場所でもゴレンジャイゲーム
シン「アカレンジャイ!」
ユウ「………(アオレンジャイ)」
フロンタル「はだレンジャイ!(全裸)」
デマー「白が…白がいいんだよォ!」
刹那「ガンダム!」
シン「はいこのゲーム絶対無理!!」
>>113 てっきりインパルスから青引っ張ってきたのかと思ったw
まあトリコロールだよな。
ガロード、ドモン、シン「アカレンジャイ!」
カミーユ、ジュドー、ウッソ、マイ、キラ、刹那「アオレンジャイ!」
アル「ミドレンジャイ!」
アムロ、シーブック、シロー、ヒイロ、コウ、ロラン、シュウト、セレーネ「シロレンジャイ!」
「「ガンダム戦隊! Gレンジャイ!」」
刹那「…完璧だ。さっそくテレビ局へ売り込みに」
アムロ「行かないからな!?」
シン「ていうか、色被りすぎだろ…」
ウッソ「イメージカラーで決めたらしいですよ」
117 :
sage:2012/04/14(土) 23:08:59.39 ID:2OwMpdlv
マイは赤じゃない?ビグラング的に考えて
ウッソ「(ふと、[ザビレンジャイ]を想像してみる)」
ギレン「アカレンジャイ!(グワデン的に)」
キシリア「アカレンジャイ!(グワジン的に)」
ドズル「ミドレンジャイ!」
ガルマ「チャレンジャイ!」
ミネバ「アカr『うわなにを(ry
キラ「あれ?ウッソは?」
シロー「さっき兄さんに白い部屋に連れてかれてたけど何があったんだ?」
>>119 ギレンは服の色でクロレンジャイだろ
で、キシリアはムラサキレンジャイでいいじゃないか。
服の色が紫で、座乗艦もオリジンではチベ級『パープルウィドウ(紫ばばあ)』になったんだし。
グレミー「ダイレンジャイ!」
プル「クロレンジャイ!」
プルツー「アカレンジャイ!」
ランス&ニー「「ギンレンジャイ!」」
マリーダ「ミドレンジャイ!」
「「「「「「五人揃って…ギレンジャイ!!」」」」」」
ギレン「違う!断じて違うぞ!!特に銀!!」
ガルマ「特に、という事は、他の四人は少なくとも
可能性があるという事になるのではありませんか?」
ギレン「ぬ……」
キシリア「意外と兄上も甘いようで」
ドズル「いい加減認めたらどうだ、兄貴?」
ギレン「ええい、私は違うと言っておろうが!!」
ミネバ「(誰も銀が二人で一人扱いなのにはツッコまんのか…)」
世界のどこか…秘密結社ロンド・ベル本部
ブライト司令「シンに続きガロードまでも……我々の計画は始まったばかりなんだぞ!」
シン「くっ……!」
ガロード「す、すまねえ……!」
ブライト「もう1度調整が必要なようだな」ぽちっ
ボッシュート!
シン・ガロード「「うわあああああっ!!」」
アムロ補佐「さて、次の手はどうする?ステイメンは強い」
ブライト「そうだな……」
ウッソ「僕に考えがあります」
ブライト「お前に?」
ウッソ「ええ、少々時間は掛かりますけど……」
―優しさを忘れた現代、街行く人々は他人を思いやる心を失っていた。だが、そんな時代に生きる1人の若者がいた!―
喫茶・軽食「リリー」
コウ「シーマさん、こんにちは」
シーマ「いらっしゃい。もうすぐ、ニンジンケーキが焼けるよ」
コウ「ごめんなさい。今日は待ち合わせしてるし、ニンジンジュースだけ頼みます」
シーマ「ふふ、そうかい。そんな風にこの店を使ってくれるなんて、嬉しいねえ。
はい、ニンジンジュース」
コウ「ありがとうございます」
カラン
カイ「なかなか良い店じゃないか。バチカンにだってなかなか無いぜ」
コウ「カイさん、こっちです」
シーマ「あら、待ち合わせって男だったのかい」
コウ「ええ。この人はカイ・シデンさん。ジャーナリストです」
コウ「カイさん、シーマさんは凄く良い人なんですよ。
下宿で一人暮らしをする僕に、アパートを紹介してくれたり……」
シーマ「私はあんたの父親に恩義があるのさ。それくらい当然さね」
カイ「ふふ、喫茶店の女主人と若者の交流。これだけで1本何か書けそうだぜ」
シーマ「嫌だねえ、そんな関係じゃないよ」
女性「きゃああああああ!!!」
コウ「な、何だ!?」
ウッソ「心の光を集めているんだから!誤解しないでくださいね!!」
ウッソが空を飛び、注射器で心の光を集めている!
コウ「ロンド・ベルの怪人か!シーマさん、カイさん、下がっていてください!変身!!」
ベルト(CV:デュオ)「機動RIDER STAMEN Sortie!!」
シーマ「あれは……」
カイ「シーマ・ガラハウ。昔を思い出すかい?」
シーマ「……あたしはいつだって現役だよ」
コウ「怪人め、許さないぞ!」
ウッソ「もう!?早いですよ!でも、こっちには秘策があるんです!」
コウ「秘策!?」
ウッソ「逃げる!!」
ウッソは黒い光と共にヴィクトリーガンダムっぽい姿に変身し、逃げ出した!
コウ「は、速い!? ……追うぞ!!」
空飛ぶウッソを追いかけるコウ!しかし、かなり厳しそうなのは明らかだ!
コウ「くっ……このままじゃ追いつけない!フォールディングバズーカ、とうっ!!」
コウは大ジャンプ!そしてどこからか取り出したバズーカを構える!!
ウッソ「しつこいですね……ブーツ!!」
なんとウッソは下半身を飛ばしてきた!コウは受けきるが、バランスを崩し落下してしまう!
コウ「あんなに遠くに……ちくしょおおお!!!」
ウッソ「ニゲール作戦、大成功ですよ。だいたい、まともに立ち向かうのがおかしいんですよ」
ブライト「しかし、ステイメンが現れるたびに逃げていては……」
アムロ「良いじゃないか。ライダーはもうステイメンしかいないんだぜ?」
ブライト「それもそうだな。ウッソ、この調子でどんどん集めてくれ!」
ウッソ「はい!」
コウ「俺は……守る事が出来なかった……!」
シーマ「辛かったね。だけど、泣いてもいられないよ」
コウ「でも、今の俺は空とスピードに対抗できない」
シーマ「方法は2つある。1つは特訓。でも時間が足りないね」
コウ「もう1つは?」
シーマ「こっちさね」
そう言うとシーマは店の地下にある車庫へコウを案内する。そして、その1番奥にある扉を開ける。
そこには、古ぼけた1台のバイクがあった。
コウ「これは……?」
シーマ「オーキス。とある人物から貰ったバイクさ。
あんたが変身した時、こいつを見た時と同じ感覚がしてね」
コウ「確かに感じます……オーキスにも、心の光を」
その時!フランダースが車庫に駆け込んできた!
フランダース「わん!」
コウ「空飛ぶ怪人が現れた!?きっとあいつだ!」
カイ「コウ、出番だぜ」
コウ「ええ、変身!!」
ベルト(CV:デュオ)「機動RIDER STAMEN Sortie!!」
その光に共鳴するように、オーキスが輝きを取り戻す!!
シーマ「さあ、行ってくるんだよ!飛び切り旨いニンジンケーキを焼いて、待ってるからね」
コウ「はい!」
コウはオーキスにまたがると、外へのシャッターから漏れるその光の中へ飛び込んでいくのだった!!
群集「「うわああぁぁぁぁ……」」
ウッソ「どんどん集めますよ!」
コウ「待てええ!!」
ウッソ「また現れた!?でも、今度はいっぱい集めたんだから!」
ウッソはそう言うと身を翻し、空を飛んで逃げ始める!
しかし今度のコウは違う!!オーキスで追いかける!!
コウ「これなら……いける!」
チェイスの舞台は海岸沿いの、どこまでも延びる1本道へと移ってゆく!
ウッソ「また転んじゃえ……ブーツ!!」
大爆発!しかし!!
ベルト「I−Field−Barrier!」
この爆発はオーキスではない!
オーキス前面に作られた万能バリア、Iフィールドがブーツを破壊したのだ!
コウ「覚えておけ!ニンジンと困った人が待つ限り、俺は貴様を追い続ける!とうっ!」
バイクが浮き上がる!空も飛べるなんて、万能すぎるぞオーキス!そして!!
ベルト「Maximum Brightness……DENDROBIUM!!」
ウッソ「う、うわああっ!?」
オーキスはニンジン状のオーラをまとい急加速!そのままウッソを貫いたのだった!!
コウ「シーマさん、ありがとうございます」
シーマ「お礼なら良いよ。あんたは町の平和を守ったんだ」
コウ「……このバイク、貰ってもいいですか?」
シーマ「勿論さ。オーキスだって、本当の主人を見つけたって顔してるじゃないか」
再び輝きを手に入れたオーキスが、その車体に暖かな夕焼けを映し出す!
明日も同じ夕焼けが見られるように!戦え、ステイメン!!つづく!!!
この放送は、スプーンから宇宙戦艦までのアナハイム・エレクトロニクスと、
ラー・カイラム、リリー・マルレーン、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。
舞台裏
アムロ「かっこ良かったぞ、コウ」
コウ「ブライトさんにアムロ兄さんが敵なんて、大変そうだなあ……」
アムロ「ははは、番組なんだから実際の強さは関係無いだろ?」
コウ「そう言われたらそうなんだけど……」
シーマ「あたしが喫茶店の店主枠かい。嬉しいねえ」
カイ「シーマさん、凛々しい顔が緩みきってるぜ」
シーマ「そうかい?スポンサーにリリー・マルレーンも入ったし、こうなるのも仕方ないね」
ウッソ「空を飛ぶなんて思ってもいなかったですよ……」
コウ「そう言えば、どうやって飛んでたんだ?クレーンも無かったし」
アムロ「ふふ、実は衣装にファンネルを仕込んで俺が操作していたんだ」
コウ「そんな方法が……」
ブライト「さあ、今日の撮影は次で最後だ。皆、気を引き締めろよ」
一同「「はーい」」
おわり
>アムロ「ふふ、実は衣装にファンネルを仕込んで俺が操作していたんだ」
なんと言う技術のムダ使いw
普通に合成する方が安上がりだろうに
乙でしたー
>>125 > 大爆発!しかし!!
>ベルト「I−Field−Barrier!」
> この爆発はオーキスではない!
> オーキス前面に作られた万能バリア、Iフィールドがブーツを破壊したのだ!
発生装置壊されるなよ、弱くなるぞw
次回はIフィールド装置を破壊する装備が出てくるかなぁ
>>113 ルチーナ「プルツーに友達が増えたみたいなのは嬉しいけど…
でもこれじゃ私だけのプルツーじゃなくなってしまう…どうしよう」
プルツー「あのな…誤解されかねない独り言を言うのはやめろ」
ネーナ「へぇ〜プルツーってそういう趣味だったんだ」
ステラ「君はプルツーの恋人さん?」
ルチーナ「恋人だなんてそんな…………嫁です!」
プルツー「おいこらっ!違う…違うんだみんな…!」
ルナマリア「照れなくてもいいじゃない。女の子同士…お互いの理解があればいいと思うわよ」
プルツー「だからそうじゃなくて!」
カガリ「愛に性別なんて関係ない!私は祝福するぞ!」
プルツー「違うって言ってるだろ!」
クェス「往生際悪いよ。ネタはあがってるんだから認めなよ」
ジュドー「クィンマンサ大暴れしてるな」
イーノ「止めなくていいの?」
ジュドー「マジギレしてるプルツーを止める自信ないよ」
デュオ「しかし5対1か。性能差考えても結構きつそうだよなぁ」
ビーチャ「ま、これならどっちが勝っても結構なジャンク拾えそうだぜ」
エル「まさかあの中で悪堕ちするのがプルツーだったとはねぇ。根は良い子だと思ってたんだけどな〜」
>>130 ヒイロ「デュオ、プルツーvsルナマリア・クェス・カガリ・ネーナで1対4だ」
有無を言わさぬ態度で自爆装置を差し出すヒイロ。
プルツーとデュオがいっしょにデスサイズに乗り込むんだ
>>122-126 乙でした〜!!
次の怪人は誰なんだろうかwww
マイとかが敵に回ったら、変身を空中分解する能力になりそうで怖いwww
>>131 デュオ「お前、これよく見たらステラが抜けてるじゃねーか」
したり顔で自爆装置を突き返すデュオ
「ぐぬぬ」な顔で自爆装置を受け取ったヒイロが右手のスペアの自爆装置も一緒に作動させた結果、
2コ分の爆発でデスサイズヘルも誘爆したのだった。
デュオ「意味ねー!!それとお前らうれしそうに人のパーツパクって行くんじゃない!」
ガロ・ジュ「へへへ 高く売って兄さん達に楽させてやるぜ!」
ヒイロ「俺もゼロの修理のためのパーツを頂くとしよう」
ティファ「ガロード………」
ガロード「うっ。ティファ…」
ティファ「………」
ガロード「………」
ティファ「………クラウド」
ガロード「わかったよティファ。デュオにパーツ返すよ」
ジュドー「えっ!?今の言葉そんな意味あったの?」
プルツーは言葉遣いは生意気な感じだけど、言う事(命令)にはきちんと従ういい娘ちゃんだから
グレミー「(カチッ)……たまにはフォローもしておいてやらなくてはな」
「グレミー乙(笑)」
「マザコンロリコン二重苦乙(笑)」
「プルツーが従うと言った時点で正体特定乙(笑)」
「トト坊乙(笑)」
「ロリマスターオッスオッス」
「sneg?」
「小五ロリ幼女不敗先生乙(笑)」
―優しさを忘れた現代、街行く人々は他人を思いやる心を失っていた。だが、そんな時代に生きる1人の若者がいた!―
休日のコウはこの日、オーキスで趣味のツーリングを楽しんでいた。
そこに、1台のバイクが併走してくる!
ガトー「奇遇だな、ウラキ」
コウ「ガトーじゃないか」
コウ「(こいつはアナベル・ガトー。違う大学のラグビー部で、俺のライバルだ。
だが、コートを離れれば一緒にツーリングを楽しむ仲でもある)」
ガトー「バイクを買い換えたのか。では、試してみないか?このノイエ・ジールと」
そう言うと、ガトーはバイクをコウの前につける。ちなみに、ノイエ・ジールとはガトーがバイクに付けた愛称だ!
2台のバイクは、そのまま景色の良い山道を軽快に走ってゆく。
そして2台は、とある道の駅に到着する。ちなみにロケ地の道の駅は、放送日の数日後に改装オープンが予定されているのだ!
ガトー「良いバイクだ。私のノイエ・ジールには劣るがな」
コウ「本気で走ったら、どうかは分からないけどな」
そんな会話を交わしながら、2人は道の駅で休憩する。だが、その時!
悲鳴「「うわああああああ!!」」
シーブックが、2丁掃除機で心の光を奪っている!
ガトー「な、なんだあれは!?」
コウ「こんなところにまで怪人が!?変身!」
ベルト(CV:デュオ)「機動RIDER STAMEN Sortie!!」
コウ「ガトー、あれは人間の敵う相手じゃない、下がっていろ!」
シーブック「機動ライダー!?何でこんなところに!」
シーブックが黒い光に包まれ、F91っぽい怪人に変身した!
シーブック「逃げまわりゃあ……死にはしない」
そう言って空を飛び逃げ出すシーブックを、コウはオーキスで追うのだった。
いつの間にか場面はおなじみの採石場へと切り替わる。
F91のヴェスバーをIフィールドで防ぎ、オーキスは追い続ける!
コウ「一気に決める!」
ベルト「Maximum Brightness……DENDROBIUM!!」
オーキスは浮き上がると、ニンジン状のオーラをまとい急加速!だが!
シーブック「にやり」
なんとF91の形をした、黄色い光がF91の横に現れる!
そしてデンドロビウムの攻撃は、本物のF91をすり抜けてしまったのだ!
コウ「何!?」
すると本物のF91が消え、黄色いF91が本物になる。そして、オーキスの後方にヴェスバーを叩き込んでしまう!
コウ「うわあっ!」
説明しよう!オーキスの弱点……それはIフィールドが前にしか張れない事!
しかも発生装置は車体の後ろにあるため、後方からの攻撃に非常に弱いのだ!
ベルト「ORCHIS Auto repair mode」
コウ「自動修復モードに入ってしまったか……これじゃあ、オーキスの力は発揮できない!
それにしても、なんて恐ろしい能力なんだ!」
シーブック「俺は1体の分身を生み出し、自由に体を入れ替える事ができるんだ。1人で勝てるかよ!」
そう言うと、シーブックはヴェスバーを連射する!
コウ「くっ……!」
と、そこにあの男がバイクで現れた!
ガトー「大丈夫か、ウラキ!」
コウ「ガトー!下がっていろって……」
ガトー「ライバルが戦っているのに、私だけ逃げられるか!うおおっ!!」
F91のヴェスバー攻撃!しかしガトーは、愛車が傷つくのもいとわず爆発の中を突進する!
そして、バイクで浮き上がり、F91に体当たりを仕掛ける!
だが、F91は分身を作り、避けてしまう!そして!
シーブック「そのまま逃げていれば、やられなかったのに!」
ヴェスバーがノイエ・ジールを直撃!ガトーはバイクと引き離され、そのまま吹き飛ばされてしまった!
コウ「ガトー!大丈夫か!?」
ガトー「く……」
地面から戦闘員が出現し、コウとガトーは囲まれる!
シーブック「助けに来た事が仇になったな!こう囲まれてちゃあ、この男を守って戦う事はできない!
ゲームオーバーだ、機動ライダー!」
ガトー「大逆無道の悪漢に膝を屈しようとは……せめて私に、戦う力があれば!」
その時!
ガトー「な、なんだ!?」
ガトーを光が包む!そして腰にはベルト、手にはコアファイターが生まれる!
コウ「あれは、ガトーの心の光!」
ガトー「全て分かるぞ!私はこれで、貴様達を倒す!」
ガトーはポーズを取り、コアファイターをバックルにはめ込んだ!
ベルト(cv:ヨウラン)「機動RIDER PHYSALIS Sortie!!」
ガトーが光と共にサイサリスっぽい姿に変身する!
そしてノイエ・ジールも、光に呼応し輝きを取り戻す!2号ライダーの誕生だ!!
ガトー「サイサリス……私の、心の光の名前か!」
シーブック「機動ライダーが2人!?ええい、逝っちゃえよ!!」
モビルシチズン・ジム「ジムジム!!」
襲い掛かる戦闘員ジム!しかし!2人のライダーの前では敵ではない!!
コウとガトーは互いを見て同時にうなずく。そして振り返ると、ジム軍団を迎え撃つ!
ステイメンはタックルやパンチ等の上半身を使った技、サイサリスは強力かつ自在な蹴りでジムを圧倒する!!
ジムを殲滅した勢いで、地面に降りていたF91にもコンボを食らわせる2人!
シーブックは分身で避けるのが精一杯だ!
シーブック「この連携……ライバルじゃなかったのかよ!?」
コウ「ああ、宿命のライバルさ!」
ガトー「だからこそ、いざ共闘するとなれば最高のパートナーになるのだ!」
そう!2人は互いを研究し手の内を知り尽くしている!
それはすなわち!仲間としてどう戦うかも、全て知っているという事なのだ!!
シーブック「このままやられてたまるかよ!」
僅かな隙を突いてシーブックは空に上がり、ヴェスバーを乱射する!
だが、2人のライダーは微動だにせず、シーブックを睨みつける!
コウ「覚えておけ!ニンジンと困った人が待つ限り、俺には戦う仲間がいる!とうっ!」
ガトー「今度は私が、貴様の後ろだな!とうっ!」
直撃コースのビームを手で払いのけると2人のライダーが飛ぶ!そして!!
ベルト(コウ)「Maximum Brightness……ZEPHYRANTHES!!」
ニンジン状のオーラが、コウの右足に生まれる!シーブックはそれを見て、分身を作り出す!
だが!もうライダーは1人ではない!!
ガトー「以心伝心の技を……受け取れ!!」
ガトーの揃えられた両足に、シールド状のオーラが発生する!
ベルト(ガトー)「Maximum Brightness……ATOMIC BAZOOKA!!」
そしてステイメン必殺のドリルキックがF91の本体を、サイサリス必殺のスパイラルキックが分身を!
同時に貫いたのだった!!
賑わいと平和を取り戻した道の駅に、2人が戻ってくる。
コウ「助かったよ、ガトー。ありがとう」
ガトー「礼はいらん。貴様が倒れて良いのは、私と戦うコートの上だけだからな」
コウ「……お前らしいよ。でも、倒れるつもりは無いからな!」
ライバルとの熱い友情が、新たな戦士を生み出した!
頼れる仲間と共に!戦え、ステイメン!!続く!!!
この放送は、スプーンから宇宙戦艦までのアナハイム・エレクトロニクスと、
ラー・カイラム、リリー・マルレーン、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。
舞台裏
ガトー「ヒタイダーに続き機動ライダーにもなるとはな」
アムロ「このままヒーロー枠制覇を狙ったらどうだ?」
ガトー「ふ、答えは保留にしておこう。
しかし、スーツアクターも無しとは予算不足なのか無謀なのか分からんな」
ブライト「それだけ役者自身の動きを大切にしているという事だ」
シーブック「よく出来てるなあ、このMEPEスーツ」
アムロ「ふふ、観光施設とタイアップしたからな。多少、費用の掛かる事も出来たよ」
コウ「前はシーマさんを引っ張り込んだし、色々やるんですね」
アムロ「そこは大人の事情って事さ」
ブライト「さあ、次の撮影は○日後だ、しっかり、台本を覚えてくるんだぞ」
一同「「はーい」」
おわり
147 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/17(火) 20:10:09.67 ID:RoFx8uIz
シン「アムロ兄さん、G・Jとかいう人から手紙が……」
アムロ「…………(汗」
すみません、ライダーGを見てたら何故かこんなネタが脳裏を掠めたもんで(土下座
しまった、アゲてしまったorz
ピーリス「昨日の敵は今日の友って〜♪ 古い言葉があるけど〜♪」
セルゲイ「古いとはなんじゃぁぁぁ」
シャア「ピュアキュベを退場させる件だが」
デュランダル「ふむ」
シャア「ガトーに」
デュランダル「君が百式を駆るのが一番なのだがね」
シャア「 」
>>150 >>142〜を見るにガトーもやれそうだけど、
せっかくだからシーマ様あたりをぶつけてみるのも面白いんじゃないか?
ピュアキュベ以外が生き残れるかどうかは責任持てないけど
>>151 ピュアデストロイ「死ぬのはイヤーッ!」
ヒタイレッド「モウヤメルンダッ!」
デュランダル「この有り様だよ」
シャア「ヒタイダーが何故!?」
デュランダル「MOVIE大戦ジオニックスを忘れたのか?」
>>152 ピュアドライ「作られて…戦わされて…こんなところで…死ねるかーっ!」
チュドーン
デュランダル「また一人散ったか…」
シャア「おい…これではハマーン以外が退場する展開になるぞ」
今度やる仮面ライダー×スーパー戦隊は戦う怪人も含めたら485人でバトルするらしいぞ
ガンダムもやろうぜ!
シン「今日で過去スレPart10まで読み終えたぜ。このペースで全部読むのに何日かかるんだろう?」
その様子を遠くから見て
ロラン「何日かかってもかまいませんよ」
リボンズ「反英雄シーマはプリピュア達の心を取り込みピュアガーベラへと覚醒
独り残されたピュアキュベレイは仲間達の心を取り戻すべく立ち上がる
次回機動乙女プリピュア第一期フィナーレ『白百合散華』」
ピュアキュベレイ「人の心を掠め取る俗物めが!」
子供向けとかって触れ込みの割に主人公サイドの設定がやけに重そうだなw
>>154 まず月光蝶やらバスターライフルやらサテキャやらで大損害が出そうだがww
>>158 本家だって重たいよけっこう。特に酷かったのは、
・第一話(それまでも戦い続けてた)で敵に敗北し変身能力を失う
・命を助けるためにパートナーの獣は死亡
・敵の親玉とされていた人物は黒幕に操られていた親父
・第一話で敗れた敵は自分の遺伝子を利用して作られた人造生命体、実質妹
・改心した親父は黒幕からの攻撃を庇って死亡
>>160 うまく言えんが「オタク」っぽかったよね。あの作品
刹那はヒタイダー派だが外の兄弟はヒタイ、ライダー、ピュアの何れを好むのだろうか
取りあえず分かりやすいところ
刹那:ヒタイ 確定的に明らか
シン:ピュア ステラが出ている
ドモン:全部見て格闘シーンの動きをチェックする
コウとロランは自分が出ている番組中どこかに隠れていそうww
スタッフロールに
戦闘シーン監修 ドモン・カッシュ
とか出てたりして。
>>162 キラ・ウッソ:ピュア 女の子目当て
御曹司:ピュア 言わずもがな
シャアとか、ロリとローラ楽しみに見てるけど、
ピュアキュベが出そうな気配がすると
キュピーンってなって席外しそうだなwww
そんなに嫌なら見なければいいのにとか、言われてるんだぜwwww
>>163 演技指導: シュウジ・クロス(マスターアジア)
>>164 二次元派のキラが見るとは、ピュアシリーズはハマーンとかが演じているのではなく、
彼女たちをモデルにアニメ化(CV:本人)したものなのだろうか。
まさかアニメじゃない実写(このスレ全員アニメ絵のキャラだというのはさておき)を見るとは思えないな。
アムロ「刹那は?」
ロラン「いますよ」
アムロ「どこに?」
ロラン「そこに」
ロランはテレビを指した。
絹江『私は今オープン前夜のオダイバのガンダムフロントにいます。早くも徹夜組が列を作り…』
アムロ「…わかった」
刹那はカメラが映し出した徹夜組の中にいた。もちろんグラハムとかニナとかテムとかダリーとかのガンダムキ○ガイも勢ぞろいだ。
絹江『それでは、館長のハヤト・コバヤシさんにお話を伺いたいと思います』
※実際のガンダムフロント東京は予約入場制なので徹夜の必要はないです。
カミーユ「森口博子さんだ(しかもあれはΖの主題歌)」
シーブック「エターナルウィンド歌ってくれないかなぁ」
シン「最近は、モノマネ紅白・歌うまに出て来ていますよね」
刹那「だが あれで出番はおしまいのようだな」
カミーユ・シーブック「ちくしょぉ〜〜〜」
※ピカルの定理を見ていて思い付きました
カミーユ「そういや劇場版の方はGacktだよな」
刹那「俺の方は色々いるがUVERworldとかラルクだな」
ロラン「僕は西城秀樹さんですね」
ヒイロ「エンディング以外カティマネ……(プス)…ウッ」(-.-)Zzz
キラ「ハイネ(の中の人)だったり、アイシャだったりかな」
それぞれメジャーな歌手(一部歌はマイナーかもしれないけど)あげるとこんなもんかな
ヒイロは時計型麻酔銃で眠らされたようだな
>>168 そういやこの2人は二次元中毒だっけかw
ウッソ「プリピュアなんてタイトルで新番組やるもんだから…」
キラ「これ普通はアニメでしょ。まさか特撮とは思わないよね…騙された感じだよ…」
ウッソ「でもネーナさんやステラさんの際どい衣装も、あれはあれで悪くないですね」
キラ「その2人をエロい目で見てるとシンや刹那やどこかのコックが怒るかもしれないよ」
ウッソ「あとソーマさんの恥ずかしそうな演技もなかなか」
キラ「それからハマーン先生のオーラとか覇気なんてもう二次元超えてるしねw」
ウッソ「そしてなんと言ってもロラン兄さん…ですが…」
キラ「それは…やめておこうよ…変な事聞かれたら僕達だけご飯が出てこなくなる」
ウッソ「ですね。触らぬ神に祟りなしです」
キラ「でも…ぶっちゃけ黒歴史だよねwww」
ウッソ「はいwww衣装似合いすぎだし開き直った演技も上手すぎますwww」
ロラン「へぇ…2人ともあれ見てくれたんだ…」(ゴゴゴゴゴゴ
キラ「
ウッソ「
アムロ「キラとウッソは?」
ロラン「今日は月光蝶の中でご飯食べるそうです」
>>172 果してヒイロがあれしきの麻酔針で眠るのか?
象撃ち用か、リリーナに麻酔薬とは知らせずに調合を「レシピどおり」にやってもらったものじゃないかなあww
アムロ「ロランが落ち込んで晩ご飯が無いだと!?どうしたんだいったい。」
シロー「町で買い物してたら女の子に『あ、キュアトリコロールのお姉ちゃんだ。』
と言われたのがショックだったらしい。」
ロラン「男なのに、男なのに・・・」
ギル「ロラン君から降板したいと申し出があった。」
シャア「まずいぞそれは。大口スポンサーのグエン卿が離れてしまう。
そして何より私が泣く。泣き続ける。」
ギル「慰留は申し入れたが何か策をうたねばな。」
ガンダムファイター用、もしくは銭形のとっつぁん用だったりしてwww
だって象撃ち用でも眠らなかったしな
リボンズ「良い逸材が居るよ」
ギル「ナレーション担当のリボンズか、聞こう」
リボンズ「彼さ」
シャア「胸が有るように見えるが……『彼』?」
女装ティエリアの写真
>>155 刹那「なるほど、ガンダムVSその他すべてのMSということか」
アムロ「却下。ガンダム勢が有利すぎるだろう」
シン「普通、逆じゃないのか?」
アムロ「"ガンダム"と名前がついてるMSならいっぱいいる。ガンダムファイターなんか、みんな"ガンダム"だぞ」
シン「あー…」
アムロ「それに」
シン「それに?」
アムロ「アルとマイが仲間外れになる」
刹那「よし、知人にかけあってアルとマイ兄さんに専用のガンダムを――」
アムロ「やめろ」
ウッソ(なんで街への被害に対して突っ込まないんですかね)
カミーユ(突然の戦闘や爆発なんて日常茶飯事だろ)
キラ(慣れとは恐ろしいものだね)
ロラン(そんなことを笑いながら言えるあなたたちもよっぽどだと思います…)
>>178 デュランダル「これが作り物なのか…CBの技術は凄いな」
シャア「しかしだ、巨乳担当は間に合っていると言うのが事実だ。
今私達が必要としているのは貧乳ポジション、中性的なキャラクターだな」
リボンズ「それならそうと言ってくれれば。貧乳なら丁度僕の妹が…ジュッ」
デュランダル「な、なんだっ!?」
シャア「ビーム!?どこから!?」
ヒリング「うふふ。射程がダンチなのよねぇ」
リジェネ「ほとんど目の前から撃って射程も糞もないよね。
大体ヒリングは貧乳じゃなくて無乳だよn…ジュッ」
ヒリング「ゴメン何か言った?」
デュランダル「あの眼鏡君…ミンチ状態じゃ2日は返事はできないだろうな」
シャア「中性的、貧乳、確かに条件は満たしているが…協調性に問題がありそうだな…」
デュランダル「あのハマーン・カーンならまとめてくれるんじゃないか?」
シャア「いや…これ以上問題児を押し付けると私達に矛先が向いてしまう。それだけは避けたいんだ…」
>>180 リボンズ「大体君等ハマーンの退場シナリオ作っておいて今更何言っているのさ」
シャア「しまった」
デュランダル「ハマーンほど強力でないにしろまとめ役が必要か……所で随分早い復活だな」
リボンズ「ヒリングの胸に触れるときは必ずスペアを待機させているのさ、彼は怠ったみたいだけどね」
リジェネ「 」
>>175 象撃ち用でも効く気がしねぇw
て言うかリリーナに頭撫でさせるのが確実
アニュー「ねぇライル リボンズってバカよね」
ライル「そうだな 完全な女性型イノベイドのアニューの存在を忘れているからバカだな」
でもアニューさん普通の女の子すぎてインパクトに欠けるいうか・・・
アムロ「ジュドーとウッソがかなり凹んでるんだが何があったんだ?」
ロラン「これを見てください。」
⊃
ttp://img.vc/TSjFYUts/ アムロ「なになに宇宙世紀戦いの歴史か。主人公やライバルの機体、ヒロインまで載ってるな。ん?
ジュドーやウッソが居ないだと!?」
マイ「ジオン系が省かれてるのは仕方ないとしても宇宙世紀なのに・・・」
ジュドー「ハハハ、映画が公式ってことか。orz」
アムロ「第二次ネオ・ジオン紛争があるのに第一次が無いとか矛盾があるな。」
ウッソ「平成三部作は認められないんですかガンダムッー!」
今日ガンダムフロント東京で配られてた冊子より。
>>171 小室(TMネットワーク)忘れてた…ニュース見てて思い出した
>>185 リボンズ「気づかなかったのかい?もうアニューは出したよ」
リボンズ(ナレーション)『今週のお便りは日登町のアニュー・リターナーちゃん(4)から。(お便り部分は省略)』
>>188 やしきたかじんもね
本人は黒歴史扱いしてるらしいけど
谷村新司忘れちゃいかんな。そのやしきたかじんに曲提供して、∀で自分がEDテーマ歌ったのに。
ジュドー「アニメじゃないの作詞秋元康だから、AKBが歌ったりして再評価ってことは」
ガロード「黒歴史だってよ」
ジュドー「畜生!」
ウッソ「どっちの料理ショーって6年ぶりの放送ですね」
カミーユ「翌日はロラン兄さんに作ってほしい料理でケンカだったなぁ」
ジュ・ガロ「でも結局両方作ってもらって一見落着だったぜ」
ドモン「ならば 明日はギョーザとから揚げだな」
シン「でも材料ってあったか?」
シーブック「たりないなら買えば大丈夫だよ」
ロラン「シーブックの言うとうりです。買い物は任せてください」
ヒイロ「明日の買い物には俺が同行するから心配無用だ」
シロー「なんだ もう明日の夕飯は決まったのか」
アムロ「この番組を見ていれば自然とそうなるさ」
コウ「そういえば、愛エプとかも……モガッ!!??」
カミーユ「コウ兄さん、その話題は駄目だ」
ヒイロ「トロワの言葉だが、迂闊な行動は死に繋がる」
>>187 キラ「ところでウッソ、平成三部作ってVは入るの?」
ウッソ「え?」
キラ「大抵、平成三部ってGWXのアナザー三部作じゃない?」
刹那「俺は三部作に入れない……」
シン「いや、種、種死、00で一括りでいんじゃないか?新世紀三部作ってところで」
刹那「俺は三部作に入れる!」
ウッソ「いいなあ……」
シーブック「ウッソは俺とロランの所に入れよ」
ウッソ「シーブック兄さん!いいんですか!?」
ロラン「∀は宇宙世紀では……ああ、監督が同じってことですね」
アムロ「今、トミノと言ったか!?」
ロラン「言ってないですよ」
マジレスするとV〜Xまでの四作品の事は「第三期TVシリーズ」って呼ぶ
カミーユ「なぁ 今夜のガンツってコウ兄さんには見せないほうがいいよな」
シーブック「なんでだい?」
ジュドー「だって 冒頭には」
ガロード「夏菜のry」
シーブック「なんとぉー そりゃあまずい」
カミーユ「でも結局見る見ないは兄さん次第だけどな」
ジュ・ガロ・シー「そうですね」
>>192 今日の夕方は一家総出で餃子を包んでたりしたんだろうか
【一生懸命包む組】シュウト、アル
【普通に包む組】シロー、コウ、シン、ウッソ
【几帳面に包む組】シーブック、カミーユ、キャプテン
【完璧超人組】アムロ、ロラン
【黙々と包む組】ヒイロ、刹那
【強制連行組】キラ、ガロード、ジュドー
【不器用なのでノータッチ】ドモン
【分解するのでノータッチ】マイ
【立入禁止(KEEP OUT)】セレーネ あれなんか光の輪g
>>197 一方のノア家、ブライトさんの独断で餃子に決定。
唐揚げ案を却下されたハサウェイは久々にマフティーを名乗ってお仕事開始するのでした。
>>198 ハサウェイ「だって、餃子からなんか変な声がするんだよ…そんな餃子食べたいと思う?」
テンサンテンサンテンサンテンサンテンサンテンサン
ヒイロ「スマン ギョーザは食べれない 俺の分はみんなで食べてくれ」
アムロ「おまえだけじゃないヒイロ 俺もだよ」
コウ(俺はその頃は敵だったな)
『別冊自爆』新年度号(第15号)
○よい子のみんなの自爆の本
・ヒタイレッドのお兄さんと自爆をしろう!
・みどりのお兄さんと自爆をやってみよう!
・習字のじかん…自爆をきれいにかいてみよう!
・どこがいいかな?よい子もできる自爆スポット
・トレースお兄さんのお話「おやこでまなぶ自爆のこころ」
自爆の触れ合いは心の触れ合い…月刊自爆は児童教育にも力を込めています!
アル「このみどりのお兄さんってやっぱり……」
ヒイロ「みどりのお兄さんかタンクトップのお兄さんかで小一時間悩んだ」
トレーズ「レディ 私の名前が間違って『トレース』になっている これはエレガントでは無いな」
レディ「そのようですね いますぐ回収します」
トレーズ「頼んだぞ レディ」
レディ「かしこまりました」
>>202 なにさりげなく子供に自爆奨めてんだww
>>203 んで修正版を自費出版、これがエレガント
206 :
虎の訪問:2012/04/21(土) 21:17:17.74 ID:???
バルトフェルド「おじゃまするよ〜」
キラ「バルトフェルドさんじゃないですか」
シン「新作のブレンドコーヒー持ってきたんですか?」
バルトフェルド「いや コーヒー畑を荒らしていたコイツらを仕留めたからね。捌いたから君達におすそ分けだよ」
イノシシ肉・熊肉・Etc
ロラン「すごいですねぇ トリ……じゃなくてバルトフェルドさん」
キラ・シン(トリ……?)
バルトフェルド「じゃあ 僕はこれで失礼するよ。こま……じゃなくてロラン君・シン君・キラ コイツは兄弟で仲良く食べてくれ」
キラ・シン(こま……?)
ロラン「行っちゃいましたね あれ?二人ともどうしましたか? これを運びましょう」
キラ「えっ? あぁなんでもないよ。そうだよねシン」
シン「そうそう とにかく運ぼうぜ」
ロラン「わかりました」
その後、鍋にして兄弟全員+ギンガナムで食べました。
思い付きで書いてみました。
>>206 コーヒー畑って…
つくづく、兄弟家は何処にあんねんとw
>>207 世界的アイドルが住んでいる都会にコーヒー畑とガンダム一家か…
それ言い出したらお姫様何人住んでんだよ!って感じだけどなwww
そういえば王子様はいない……?
>>207 東京だって西の方へ行けば猪も熊も捕れますよ! たぶん!
つまり何が言いたいかというと端の方と中央の方で色々と差があるんじゃないかと
ミリアルド「リリーナが王女と呼ばれるなら、私は王子だ」
ヒイロ「リリーナに星の王子様と呼ばれたような…」
ドモン「なら俺はカレーの王子様だ」
レイン「ドモン、何か主旨がずれてるから」
「王子様」たる男たちは家のしがらみ離れて生活してるのが多いからな。
シャアはネオジオン社の総帥になり、ゼクスは牛丼屋のバイトとか宅配してたような気もするがとにかく妹魂のお目付役で生きており、
キラはアスハ家との縁は完全にぶった切ってる。
ギレン「王子様と」
ドズル「聞いて」
ガルマ「やってきました」
虎ネタ書いた者だが、某美食屋アニメで虎とロランがコンビ組んでいるから思い付いたネタです。
兄弟がどこに住んでいるかわからないから、そこは皆さんのご想像にお任せします。
>>213 キシリア「さしずめ私は王女様ですな、ギレン王子?」
ギレン「フッ。冗談はよせ」
>>210 いや、地域的にナ…
コーヒー豆って、日本じゃ沖縄あたりでかろうじて、
くらい日照が必要っぽいんだよ。
熱帯から亜熱帯で栽培されるものだからな…
コウ「この町の夏は…地獄だ」
シロー「そうか? 俺はこれくらいがちょうどいいんだが♪」
コーヒーはかなり気象条件に左右されるとか
そんなもの未来の技術でチョチョイのちょいですよ
カミーユ「
>>216はああ言ってるけど、結局どうやって栽培してるんだ?」
ウッソ「別に普通ですよ。うちでも栽培できるように品種改良しただけで」
カミーユ「…簡単に言うけど、それってかなりすごいことなんじゃないか」
ウッソ「スペシャルですから」
ギュネイ(司会進行)「ジオンチャンネル、愛のエプロン!今日のエプロンガールズは彼女達だ!」
アクシズの女城主はリベンジを果たす事が出来るのか?ハマーン・カーン!
見た目はガサツだが銭湯の女将。ダークホースになるか?パーラ・シス!
前回同様、生徒が教師の前で実力を見せ付けるのか?ネーナ・トリニティ!
チリソースを抱えやってきた彼女。結果は既に見えている?カガリ・ユラ・アスハ!
A.C.最強とも称される彼女は料理でも最強なのか?ルクレツィア・ノイン!
天空の学校から参戦のお嬢様がガールズに格差を教えるのか?アスナ・エルマリート!
セレーネ(観客)「今回の司会はバーニィじゃないのね」
アムロ(観客)「ああ。トラウマで、自分で作った料理しか食べられなくなっているらしいからな」
セレーネ「酷いわ……何があったのかしらね」
ギュネイ「(なんで俺がこんな事を……だが、これを越えなければ社長より上にはなれない……!)」
ギュネイ「そして今回のゲストはこの方達です!」
ハロ長官「危険な料理ならしまっちゃうよー」
グラハム「非常に楽しみだ、と言わせてもらおう」
シロー「無事に帰れるかな……」
ギュネイ「危険な料理は即逮捕!みんなの警察官が来てくれました」
ギュネイ「そして今回のVIP食材は?」
月の低重力でのびのびと育った体は、将に宇宙級の旨さ。
あの女王ディアナも愛するというこの食材は、その毛並みからこう呼ばれます。
ギュネイ「『パープル豚』オープン!」
ででーん
ギュネイ「そして皆さんには『愛のカツカレー』を作って頂きます!」
パーラ「やべーうまそー」
アスナ「こっそり持ち帰りたいけど、ダメだよね……?」
ギュネイ「それではクッキングスタート。3、2、1、アクション!」
ギュネイ「さあ始まりました。本日は『喫茶M&S』のギリ・ガデューカ・アスピス君に来てもらいました。
ポイントは何でしょう」
ギリ「まずはカレーを手早くやって、煮込む時間とカツを作る時間を確保する事だな」
ギュネイ「さあ、そしてすりガラス越しのヒントは再びロラン君が行っています」
カガリ「フライパンで何かをいためている?」
アスナ「これはきっとスパイスね。よし、合ってるわ」
ギュネイ「さて、カレーという事で、ゲストに好みの辛さを聞いていきましょう」
シロー「(甘口甘口甘口甘口……)」
ハロ長官「僕はどっちでも好きだから、2人に任せるよ」
グラハム「辛口を所望する!」
カガリ「辛口だな、わかった」
シロー「……僕は甘口が好きですけど、警視正に合わせます(1ミンチ確定……終わった)」
ギュネイ「なんとネーナちゃんはギリ君と同じ店で働いているんですよね」
ギリ「ああ」
ギュネイ「なら、高得点だと嬉しいですね」
ギリ「……っ!まあ、あいつには無理だろうけどな。ほら」
ネーナ「どうやるんだっけ?前にギリが作ってるの見た事はあるのよね……」
ネーナちゃん、レシピが分からない様子!
ネーナ(金目)「ちょっと反則だけど、ヴェーダを見よっと♪カツカレーのレシピは……」
ネーナ(金目解除)「あれ?なんで!?」
ハロ長官(金目)「僕も嫌だけど反則は禁止だよー」
やはり警察の前で反則はできない様だ!
ハマーン「ふふ、私が叱る間でも無かったか……」
ガールズはカレーの煮込みに入ったぞ
ギュネイ「カガリちゃんはかなり多くの種類のスパイスを混ぜているな」
カガリ「私はチリソース以外にもくわしいんだぞ」チリソース大量投入
シン(観客)「言ってる事とやってる事が噛み合ってない!?」
ネーナ「あー!スパイスなんてめんどくさくて分からない!
でもシローさんは甘口って言ってたから、これで良いわよね」りんごとはちみつ大量投入
グラハム「うむ、やはりカレーにはリンゴと蜂蜜だな」
どかーん!
ノイン「大爆発!?」
パーラ「悪い悪い、ちょっと驚かした。いつもの事だから気にしないでよ」
シン「ここでもやらかしたのかよ……」
パーラ「めんどくさいな、シン!手伝え!」
シン(観客)「俺!?」
シン「シン違いだよ。パーラ!自分でやれよ!」
パーラちゃん、全部自分でやりましょう。
アスナ「え!?パーラちゃんとシンってそんな関係だったの!?」
パーラ「え?」
アスナ「え?」
どうやら混乱しているようだ。
残り30秒♪
ハマーン「ふふ、出来たぞ」
パーラ「出来たぜ」
ネーナ「出来た♪」
カガリ「カツを乗せて、完成だ」
ノイン「完成した」
アスナ「味見をして……ん、美味しい。出来ました!」
ハロ長官「みんな完成したようだね」
グラハム「楽しみですね、長官」
シロー「俺は不安だよ……」
ネーナ「うわぁ、大きいーっ!」
バルトフェルド「コイツがうちのコーヒー園だ。コロニーミラーを応用した反射鏡等で温室内部は
熱帯のような環境になっている。ま、ちょっとしたサウナの様なものだな」
ルナマリア「うえー、入りたくないなぁ…」
バルトフェルド「ちなみに、温室では作業をするアルバイトを募集中だ。
時給は良いし、女の子ならダイエットにもなって一石二鳥だぞ」
ルナマリア「それ本当!?」
メイリン「お姉ちゃん変わり身速すぎるよ…」
ダコスタ「…本気にしないで下さいね。前にワッパ泥棒の罪で奉仕活動に来たミケロ・チャリオットが
三日で倒れた程ですので」
ルー「げー…」
ルイス「ガンダムファイターが倒れるってどれだけなのよ…」
バルトフェルド「実際の所、作業員は大半が暑さに耐性のあるコーディネイターなのさ。
…かわい子ちゃんの一人二人もいれば目の保養になって良いんだがなあ」
アイシャ「(背後から)…私では目の保養になりませんか?」
バルトフェルド「む!?ア、アイシャいつの間に!?…とと、というか今の話は…」
アイシャ「なりませんか?(ニッコリ)」
バルトフェルド「い、いや、そんな事は断じてない!ただたまには若い子も痛たたたたたたた!!」
アイシャ「ちょっと向こうで話しましょうねー♪」(耳をつまんで連れて行く)
バルトフェルド「助けてくれぇダコスタあああぁぁぁぁ・・・・」
ダコスタ「…さて、温室の説明に戻ります(あっさり)」
ネーナ「…怖かった…アイシャさん笑顔なのに怖かったよー……(ガクブル)」
ルイス「砂漠の虎もあれじゃ借りてきた猫ね…」
CM
マーチ調の歌(斉唱)が流れている
笑顔で巡回だ〜♪(シロー、笑顔で敬礼)
凶悪犯には体当たり♪(グラハム、抱きしめたいなガンダムのシーン再現)
地域の安全ま♪も♪る♪(犯人役(アリー)に手錠をかけるギャバン)
我等〜♪警〜察〜官〜〜〜♪(ハロ長官を先頭に警察官がずらっと整列)
「警察官募集」
迷子の子猫ちゃん〜♪(シュウト、迷子の子猫を届ける)
でも時には嫌われ涙出ちゃう♪(ミルクを差し出すがそっぽを向かれるサンダース)
働く仲間をぼ♪しゅ♪う♪(夕焼けの河原で落ち込むサンダースを慰めるシロー。その腕には子猫が)
我等〜♪警〜察〜官〜〜〜♪(ハロ長官を先頭に警察官がずらっと整列)
「警察官募集」
CM終わり
テイスティングタイム♪
まずはハマーン・カーン。カツは綺麗に揚がり、カレーも良い匂い。これは期待大だ!
ハマーン「シャアがいないのが残念だが……いや、シャアを特エプで迎えるのも悪くない」
自信満々の一品。そのお味は?
ハロ長官「うん、美味しいね」
グラハム「なんと!カレーの野菜は裏ごししているのか!?」
ギリ「カツとのバランスも最高だ。悔しいが……僕より旨いかもしれないな」
ハマーン「ふふ、リベンジで来た以上、それなりの腕は見せねばな」
ぱちぱちぱち
続いてはパーラ。煮込みでなぜか大爆発が起きたが、大丈夫か?
パーラ「どうだ?」
シロー「不安だった割には美味しいな。だけど……」
ギュネイ「男の作った味がするな」
ハロ長官「でも美味しいよ。このカツカレーなら、捜査の目をごまかせそうだね」
パーラ「ごまかすって酷くない!?そりゃ美味しいなら嬉しいけどさ」
ぱちぱちぱち
続いてはネーナ・トリニティ。カレーはレシピが分からず、りんごとはちみつを大量に投入。果たしてお味は……?
ネーナ「ちょ……っと自信無いかな」
ハロ長官「いただきます。 ……これは!?」
シロー「すごく甘い……別の何かを食べてるみたいだ」
ネーナ「な、南国風よ!ギリだってそうやって作ってたし!」
ギリ「勝手に話を作るな!
確かにフルーツカレーは作った事があるけど、こんなメチャクチャじゃ無いぞ!」
ネーナ「はあ!?一口も食べずによく言うわね」
もがっ
ギリ「#$%&*+=」(%#!!」
仲がよろしいですね
ネーナ・ギリ「「誰がコイツなんかと!!」」
ぱちぱち
そしてカガリ・ユラ・アスハ。各種スパイスに加えチリソースを大量投入。かなりの危険物だ。
カガリ「どうだ?くえ」
ギュネイ「赤い……こんなところにまで社長の影が……!」
グラハム「いただきます! (ぱくっ)……こ、これは!?」
ぼおおおおおっ!!
シロー「警視正の口から火が!?」
ハロ長官「グラハム警視正!ごはんとカレーに掛かっていないカツを食べるんだ!」
グラハム「ぬ、ぬおおおっ!?」
シロー「ど、どうしたんですか!?」
ギュネイ「ええと、実はカガリちゃんはカツにもチリソースを使っているんですね」
ハロ長官「……そんなに辛いの?」少しだけパクッと
ハロ長官(赤ハロ)「……ネーナちゃんの直後で本当に良かったよ」
カガリ「それはほめているのか!?」
ぱち…ぱち…
この後、奇跡のカツカレーに指名手配!?
シロー「俺は生きる!生きてアイナのカレーを食べる!!」
しまった…直前にちょっと修正してたら長編と被ると思わなかった…愛エプの方スマソ…
>>224は専ブラ等で各自見えなくする様に頼む…俺はちょっとブシドーに介錯を頼んでくる…
ネーナが被ってるから普通に読んでて「ん?」ってなったw
バルトフェルドは女の子にヨーグルトソースをぶっかけてくるから要注意だ。
そして愛エプ後半期待!
>>226 気にしてないし名前欄とかで見分けつくし別にええんちゃう?
CM
軽快な音楽と共に、男性アイドルがストリートダンスを踊りながら街を進んでいく。
そして、ザコがその動きをトレースする様に後に続く。
時々モーションが止まり、改良された運動性の説明テロップが入る。
「次のステップへ 新しいザコ デビュー」
CM終わり
次はルクレツィア・ノイン。カツはきれいに揚がり、カレーも良い匂い。ゲスト達も甘えに来れるか?
ノイン「どうぞ」
シロー「いただきます……おいしい!」ぱくぱく
グラハム「うむ、辛口だが、程よい辛さに仕上がっている」ぱくぱく
ノイン「ありがとうございます」ぱくぱく
ギュネイ「でも何故だ……俺のニュータイプの力が、危険を伝えている?」ぱくぱく
ギリ「髪の毛が入っていたぞ」
ノイン「あ。つい普段のゼクスに作っているつもりで入れてしまいました……」
シロー「『つい入れてしまった』?」
ハロ長官「それと、何か調味料を持ちこんでいたけど何かな?白っぽい粉と赤っぽい粉……」
ノイン「(自主規制のヤンデレ的なもの)です」
シロー、グラハム、ギュネイ、ギリ「「「「……」」」」
ダッシュ!
(愛のバケツ使用中。劇場版00のもう何も怖くない、怖くはないを聴きながらお待ちください)
ノイン「うっかりしていました」
ギリ「うっかりで済ますな!放送事故だぞ!」
ノイン「ゼクス以外の男性に作るのは久しぶりですから、要領を忘れていました」
シロー「そういう問題じゃないだろ!」
ギュネイ「あと1人になったが、ここで意気込みをどうぞ」
シロー「俺は生きる!生きてアイナのカレーを食べる!!」
ハロ長官「でもヤンデレ入りだと?」
シロー「俺は一口も食べられない……スプーンを付ける事も、自分の言葉を証明する事さえ……」
ギュネイ「はい、ありがとうございました」
アスナ「って、この流れで登場って酷くないですか!?」
最後はアスナ・エルマリート。見た目は普通のカツカレーだが、最後の希望となれるか?
アスナ「これです!希望をかためて煮詰めました!」
シロー「見た目も臭いも普通。だよね?」
アスナ「もう、疑いすぎです!普通の美味しいカツカレーですよ」
ハロ長官「じゃあ、ここはみんなで……」
ぱくっ
ハロ長官(顔面白い部屋)「コ、コレハ何ヲ入レタノカナ……?」
シロー(顔面Ez−8)「オカシイナア、グフカスタム12機ニ囲マレタヨウナ悪寒ガスル……」
ギリ(食べてない)「……スタッフ、裏へ連れて行ってやれ」
(愛のバケツ使用中。ノリスの勇姿をガンタンク視点で眺めながらお待ちください)
グラハム(吐血中)「し、食事に体が耐えられんとは……」
シロー「取調べだ!何を入れたらこんなものが出来るんだ!!吐け!!!」
アスナ「えっと、ひきにく、たくあん、しおから、ジャム、にぼし、大福、みそ、セミの抜け殻、そのほかいろいろ……」
ハロ長官、シロー、グラハム「「「……」」」ダッ
(愛のバケツ使用中……劇場版00のクオリアを聴きながらしばらくお待ちください)
アスナ「嘘でしょ!?味見もしたし完ペキだもん!」
ギリ「それで美味しいだと!?味覚が外宇宙の果てにでもにあるんじゃないのか!?」
アスナ「私、味覚もごくごくフツーの女の子よ!食べても無いのに失礼じゃない!?」押しこみっ
CM
穏やかな音楽と共に、校舎と学校生活の様子が流れていく。
それは紛れもない普段の風景だが、汚れを一切排除した耽美映画の1シーンのようだ。
最後に、学校の正面から、青空へとカメラがスライドする。
「可能性は、青空の様に広がる。 エコール・デュ・シエル、見学説明会」
CM終わり
ジャッジメントタイム♪
ギュネイ「……ギリが戻ってこないが、ジャッジメントタイムに入るぞ」
じゃあ、まずはハマーンさんから」
ハロ長官「グラハム君、頼んだよ」
グラハム「了解した。ハマーンのカツカレー、将にプレジデントな味だ」
特エプ
ギュネイ「なんと特エプです!」
ハマーン「ふふ、光栄だよ……」
パチパチパチ
ギュネイ「次はパーラちゃん」
ハロ長官「単純な味だけなら上エプなんだけどね」
シロー「男が作った味だから……ここ」
下エプ上端
パーラ「嘘だろ!?」
パチパチパチ
ギュネイ「そしてネーナちゃん」
ネーナ「ランキングボードには乗って……お願い!」
ハロ長官「甘すぎたからね、大人には厳しい味だよ。ぽいっ、と」
ランキングボードのキャスター台
ネーナ「う……本当にギリギリ乗ったわ……」
パチパチパチ
ギュネイ「続いて後半、カガリちゃん」
カガリ「とうぜんランキング表だよな?」
シロー「ちょっと待って、まだ喉の奥がひりひりするんだ……」
さあ、スタジオの裏へ行ったぞ
シロー「(水をがぶ飲みしながら)あー、生き返るよ」ぽとっ
カガリ「落としてるぞ!?」
水のピッチャー置き場(床)
ハロ長官「君は逆に辛すぎだよ」
カガリ「くっ……」
パチパチパチ
ギュネイ「そしてノイン」
シロー「警視正、お願いします」
グラハム「望むところだと言わせてもらおう!」ダッ
スタジオの外に飛び出した!
ノイン「どこまで行くんだ!?」
グラハム「愛が愛を重過ぎるって理解を拒み……まさしく君の事だ!」
エントランスの水草の鉢
ノイン「……nice boat」
パチパチパチ
ギュネイ「最後はアスナちゃん」
ハロ長官「僕自ら行こう」ダッ
全速力で駆け出した!
アスナ「どこまで行くんですか!?」
ハロ長官「これを封印できるのは、あそこしか無い!」
おっと、映像が乱れたぞ!?ハロ長官はどこにいるんだ!?
ハロ長官「これ頼んだよ」
バタン
バナージ「唐突にこんなもの押し付けて……どうしろって言うんですか……?」
なんと謎の屋根裏部屋!ついに禁断の領域に踏み込んだ!
アスナ「あそこどこ!?」
パチパチパチ
ギュネイ「皆さん、いかがだったでしょうか?」
ハロ長官「世界には色んな料理があるんだね」
グラハム「無理でこじ開けられない道理もあるのだな……」
シロー「ああ、生きてて良かった……」
ギュネイ「これが社長の通った道か……みなさんも愛のカツカレー、作ってみてください。
それでは、この辺でお別れです。愛があれば、ラブイズ、OK」
ギュネイ「なお、レシピは海上自衛隊その他のサイトを参考にしました」
そして舞台裏
ギュネイ「ナレーションご苦労だったな。ロランのお手本を貰ってきたから、一緒に食べよう」
ミゲル(ナレーション)「お、サンキュー。お前もよく生きて帰ってこれたよ」
ギュネイ「アスナちゃんのは回避したけど、まさかあれほど酷いなんてな。バーニィが降りたのも分かる」もぐもぐ
ミゲル「そういえば、次はやるのか?」もぐもぐ
ギュネイ「社長はもう1回くらい考えているらしいが……出るか?」もぐもぐ
ミゲル「いや勘弁。ハイネの悲劇を繰り返したくないからな。
って事で、早いとこ退散して、旨いカレー屋に行こうぜ」
ギュネイ「ああ。そうだな」
そう決めて部屋を出ようとした時、2人は絶望した。そこには天使のような悪魔の笑顔があったのだから……
アスナ「お2人ならこの味、分かって貰えますよね?って事で、持ってきちゃいました!
さあ、たくさん食べてください!!」
おわり
不味い物を不味いと素直に言うのも愛情
乙
前回は確か宇宙の果てで
今回は禁断の屋根裏部屋か
・・・あと一回、次はどこに追放されるんだ
乙、激しくワロタ
押入れの中かな…?
シン「なあ、前にアスナのカレー旨いって言ったよな?」
シン「ああ、旨いぞ?」
シン「ギャグ?」
シン「なにがギャグだよ。この前行ったウニ抹茶アイスとかいけるし、良い舌してるぞ?」
シン「」
きっと世界中の色々な場所でコーヒーの栽培してるんだよ。
で、遺伝子操作で寒冷地でも育つコーヒーとか作ってるんだ……
>>238 ああ、そんな世界だから、C.B.が猫の喧嘩くらいしか介入することないのねw
CB暇ならMS使った喧嘩の仲裁とかしろよw
ティエリア「昨日は四丁目のハナと二丁目のタマのケンカの仲裁をした」
ニール「ネコだけどな」
ティエリア「言わないでくれ……」
シャアとアムロがガチでMS喧嘩したら、誰も止められないしな。
介入した瞬間、瞬殺だw
バナージの出番きたな。
ちなみに私もザンスカールでネタを考え中
刹那「アレルヤ、ミッションだ」
アレルヤ「またネコの喧嘩を仲裁する仕事かい?」
刹那「いや、MSを使った大規模な介入だ」
そして
ラクス「生え上がぁれぇ〜 生え上がぁれぇ〜 生え上がぁれぇ〜 ヒタイダー♪」
刹那「ヒタイダーの歌だ!」
キラ「刹那落ち着いて。それにしても、こんな電気の無い場所でライブなんて凄いよね」
刹那「ああ、実は……」
アレルヤ「GN変電器の調子は良好。アリオス、待機行動に入る……」
ティエリア「なぜこのようなミッションを!」
スメラギ「だって刹那はアル君のお兄さんだし…………何より、MS必要ないでしょ?」
ティエリア「ぐぬぬ……」
ニール「ティエリア、頭痛薬だ。効くぜ?」
アムロ「『愛・戦士』がきたぁぁぁぁぁぁ」
カミーユ「(呆れた感じで)アムロ兄さんが、はしゃいでいるよ」
ジュドー「でもガンダムの曲流れるのって初めてだよな」
シーブック「イッテQってエヴァはよく流れるけどたしかにガンダムの曲は初めてだな」
ウッソ「スタッフにガンダム好きがいるのかなぁ……って今度はナウシカ!」
シロー「ハハハ (家の兄弟はほんと仲がいいな)」
コウ(兄さん間違えているよ。「哀・戦士」だよ)
>>231 ギリ「ちょっと来い」グイッ
ネーナ「きゃっ!な、なになに?」
ルナマリア「お、ついに実力行使に出るの?」
ギリ「違う!なんか僕が教えたみたいになってるのに
あんな下手なカレー作ってるからきっちり鍛えてやるんだ」
ネーナ「えー、でもビリじゃなかったんだしいいじゃない」
ギリ「あのな…あんなカレー外どころか食べ物の枠からも外れてそうなのに
勝ったくらいで喜ぶな」
ネーナ「わかったわよ…まあ料理出来るに越した事ないし…
仕方ないから教えてもらってやるわよ」
ネーナ「出来たー!ほらほら食べてみてよ」
ルナマリア「どれどれ…うっ!」
メイリン「あっまぃ…これが噂のハチミツカレー…想像以上だよ…」
ギリ「お前…どれだけ入れた…?」
ネーナ「隠し味にその…ちょっとなんだけどなぁ」
ギリ「お前の目分量おかしいんだよ!ちゃんと計れって言っただろ」
ルナマリア「と言うよりイチャつきながら作るから甘ったるいのが出来るんじゃないの」
ネーナ「イチャついてるわけじゃないんだけど」
メイリン「あ、どこかの砂糖現象と同じなんだね。こっちはハチミツプレイかー」
ルナマリア「うわぁマニアックよねぇ〜」
ギリ「するか!そんなこと!」
カミーユ「ああ、これこれ。懐かしいな」
ジュドー「ん、どったのカミーユ兄。GBCでも見つけた?」
カミーユ「いや、GBAだ。刺さってるのは…メト◯イドか…最後にやったの誰だよ…」
アムロ「ああ、俺だ。封印する前にと思ってな」
ロラン?「ご飯ですよ」
アムロ「ああ。…今日は何だ…!ヤバイ様な気が…何だこの料理」
刹那「この料理はラゴゥだ」
ア・カ・ジ「「「コーヒー蕎麦か?」」」
ロラン?「いえ、これは…」
RSG-X「Xの塊です」
ア・カ・ジ「「「ギャアアアアァァアアァ!」
刹那「Xはクアンタだ」
もうネーナとギリは堂々と付き合ってますって言えばいいんじゃないのか?
そうすればマリナは刹那とくっつけるし、誰も不幸にならないと思うw
シーリン「送信……はあ、マリナの為とは言え、何やってるんだか私は……」
>>252 ところで貴方はどうなんです?シーリンさん
シーリン「クラウスとの関係のことかしら」
シーリンさんはモミアゲといい感じだから余裕があるな
しかし刹那もマリナも揃って恋愛感情を持ち合わせて無さそうだから困る
ギリとネーナは気付いたらくっついてるタイプ。
ギリ「俺達付き合ってるのか?」
ネーナ「そうなんじゃない?」
ギリ「そうか。じゃ飯でも食いにいくか」
ネーナ「あたし、あんたの料理が食べたいな(ギュッ」
ギリ「またか?仕方ない奴だな」
こんな感じで。
>>260 何となくだけどジュドーとルーもそんな感じになりそう
ハマーン先生がいるからそれはネタ職人次第かな
>>261 悪いが、このスレでそれは無いw
最早ここのシンとルナマリアがくっつくくらいにありえない
マイナーだがジュネという可能性もあるな
アムロ「マニュアル見ながら耐熱フィルムを展開して人類初のMS単体で大気圏突入やったなぁ」
カミーユ「俺もありますよ。ジャブロー降下と落ちそうな馬鹿な百式をウェイブライダーで仕方なく救助したとき(そのおかげでフォウに再会出来たからいいけど)」
ジュドー「カミーユの兄貴もウェイブライダーの突入やったんだ。俺もハマーンの艦隊の追撃しているときプルの機体が落ちそうだったから救助したぜ」
シーブック(キンケドゥでビームシールド展開してならあるな)
ウッソ「僕はモトラッド艦隊とエンジェルハイロウの追撃の二回でした」
ヒイロ「ゼクスのリーオー・五飛のナタクと戦闘した後だな」
キラ「アークエンジェル降下であるよ。地球に到達直後に熱出したけど」
シン「俺の場合カミーユ兄さんと似ているな。ユニウスセブン破砕作業中にザクを救助したぜ(あれアスランの帰還命令無視だったけど)」
刹那「地球と宇宙を、何往復したか忘れた」
シロー「ちょっと待て、俺も一応大気圏突入は経験済みだぞ」
ガロード「んじゃ俺も一応そうなるな(変態兄弟に捕まった後)」
セレーネ「いいわねぇ みんな経験談あって 私は宇宙に行ったらその後ry」
アル「シン兄ちゃん 後で詳しく聞かせて」
シン「ん? いいけど」
アル「やったぁ〜」
他の兄弟の大気圏突入ってどうだっけ?
ルー結構モテモテwww
変態に
マイ「ホルバインとワシヤがゼーゴック乗って楽しそうに絶叫大気圏ダイブやってましたね。それで思ったんですがこれで絶叫マシンを作ったら」
アムロ「空中分解するからやめておけ」
>>267 マイ:コムサイでソンネン&ヒルドルブを輸送
ドモン:ビームロープの反動を利用してギアナ高原(南米)から香港へ!(地球をほぼ半周w)
コウ:話が地上→宇宙だったから降下は無し…だったと思う
ロラン:メーリさんのひーつーじー
シュウト&キャプテン:そもそも宇宙行ってないです
ローズマリー「アタシもスピードキングでビームシールド展開して大気圏突入ってやったことあるよ。その後、渓谷に突っ込んで動けなくなったけど」
トビア(どんな凄腕パイロットなんだろうって思ったらまさかこの人だったなんてね)
バーンズ(ほんと俺も驚いたぜ)
スピードキング:鋼鉄の7人に出てくるAE社が回収したマザーバンガードの帆にMSをくっつけた実験機
そう言えば、シーリンで思い出したが、メガネキャラ(グラサンNG、伊達OK)って
意外とでてこないよな。
一番最初に思い浮かんだの、ドクターJ、次はカムラン、レディ・アン、ティエリア、ビリーという
順番になった自分…。
オリファー「コアファイターで突貫します」
コウ「それ 俺のセリフ」
エル「ルーも大変よねぇ。変なのにばっかり好かれちゃってさぁ」
ルー「うっさい」
エル「さっさとあのマザコンと付き合っちゃえば?それで丸く治まるじゃないのさ」
ルー「冗談やめてよ。あんな金髪マザコンロリコン男なんて…
そう言えば金髪って変人多いわね。ねえエル?」
エル「はあ!?どういう意味よ!?」
ルイス「そうよルー!今の聞き捨てならないんだけど!」(金目)
ルー「ほらここにも一人。普通の人は怒っても目が光ったりしないから」
ルイス「うっ…」
エル「ちょ!ちょっと待ってよ!えっと…そうだ!セシリーさんなんか結構普通じゃない?」
ルー「残念でした〜!セシリーはオレンジだから。行き過ぎた赤毛だから」
エル「じゃ、じゃあさ…
(シャアさんは…駄目!完璧変態。キャラも半分金髪だし…)
(グエンとか言う御曹司はぶっちぎりだし…妹魂の総長もアレでしょ…)
(そうだカテジナさん…無理!それにチリソース姫も金髪…)
(ジュドーのお兄さんのフラグクラッシャーに銭湯のフラッグファイター…)
あああ…嘘でしょ…あたしも変態だったの…?」
ルー「ふふふ。という事だからジュドーは私に任せて、エルはビーチャとよろしくやってなって」
エル「ちくしょー!覚えてろー!」
ルイス「泣きながら行っちゃったよ。いいの?」
ルー「いいのいいの。可愛い後輩をちょっと弄っただけだから」
ネーナ「…どしたの?」
ギリ「いやなんでも…(僕は普通だよな…そうだよな…)」
>>274 カトル「………」
カリス「………」
レイ「………」
ステラ「うぇ〜い」
>>275 カリスとレイがぎりぎり許されるくらいだろw
>>272 ブライトさんが元祖艦長にして元祖眼鏡艦長という可能性もあったんだぜ。
実際は安彦さんの裏設定で終わったけどね!
なので初代眼鏡キャラはブライトの頭上に座ってたオスカ・ダブリン…
じゃなくて、テム・レイがガンダムの映像最初の眼鏡キャラだよ思い出したよ!
デギンは眼鏡だろうかサングラスだろうか。
それからブラウ・ブロの副操縦士のシムス中尉とか、フォウのお目付け役のナミカーとか、
あとハマーン様もSDガンダムで眼鏡の家庭教師役やってた。
>>276 レイも十分アレだと思うんだがw
後はそう、あれだ……そう、バーニィとかはどうだ!?
それとセイラさん
テクス先生を金髪と見るかどうかだなぁw
>>263-5を見て思ったんだがグレミーとハマーンは手を組むべきなんじゃないか?
>>278 セイラさんは確かに普通っぽいなw
小説版?何それ?
妹魂総代はあれだがストッパーのゼクスはまともな方だと思うんだ
>>279 公式サイトにブロンドって書かれてるから金髪に該当する
>>280 ついにアクシズ荘が一枚岩になるのか。
でも、対抗するためにジュドーとルーも手を組んで急接近する
悪い展開になりそうな予感がするぞ。
>>283 グレミーが裏切って(ジュドーを亡きものにしようとして)、
ZZ本編の再現になるのでわw
それよりまずハマーンはシャアを諦めたのか?
完全に
ここのスレの人間関係表作ったら複雑になりすぎるなwww
ちょっと見てみたい気がするが
>>287 兄弟だけで20人近くて、
それぞれにパートナーとライバル(それも複数w)がいて、
さらに+αがイパーイ!
全部把握できてる人がいたら…尊敬してもいいですか?w
>>288 そもそも1レスに収まるだろうか。・・・ちょっと作ってみようかな
最初からこのスレ読み直ししているけど、SSによって設定が違うキャラクターいるからまとめって難しそう。
こんな設定が昔あったな〜って、懐かしむもしくは
探して読んでみたくなるまとめサイトか簡単な一枚ものがあればな〜
>>291 それを今作ろうとしているわけだが
まとめ氏から返信がないのだw
>>292 別スレだが、同じまとめサイトにあるガロティファスレとラン家スレのリンクが
何時までも新しいのではなく古いスレ落ちしたやつのままなのは、まとめ氏が不在だったからか。
>>282 貴重すぎる金髪まとも勢の一人だな
ゼクスがいないと妹魂は暴走して一線越えていく恐れがあるし
リヴァイヴもたまにおかしいしw
残念ながらゼクスさんもW世界の住人なので該当外です
自称『火消しの風ウインド(笑)』
余計に燃え上がりそうw
>>296 風速がマッハを超えると、油田火災でも消せるらしいぞ!
つまり衝撃波な訳だがw
パーマンの時点で十分変態…
マイ「僕が変態だとか言われているのが誠に遺憾です。僕は旗なんか壊しませんよ」
ドモン「俺もスーパーモードになったら金髪になるが、変態なのか?」
お前らは元から人間離れしてるだろ
ここの炭酸とバーローってなにしてたっけ?他のライバル3人とくらべて出番無いから気になった
コーラさんはミンチキャンセラーとして街の人達の安全を支えてるんだよきっと
炭酸:恋愛マイスター
シーブック:相談者
二人で河原で彼女の名前を今日も叫んでいます。
>>295 W世界にも普通の人いるじゃないか!
例えばほら…キャスリン姉さんとか!
トロワ「このくらい砕けた分体なら俺だとバレないだろう…
始めるか…俺の送信ショー…」
三日後にはゴールデンウイークだが、兄弟はどこに行くのかで話し合いしているのだろうか?
>>304 予定が合わない
金がない
20人近くの登場人物を受け止められる場所
三重苦ですが何か?
>>304 多分アムロ兄さんはフラグたってる全女性と泊まりのデートなんだろうがなwww
>>304 ガロードはティファと一緒に砂糖生産機になるな
刹那はGWの95割をガンダムフロントに費やすだろうな
>>308 せめてマリナくらい誘ってやるんだぞ
ここでも50年待たせるのは酷だぞw
>>308-309 刹那「問題ない、今回のGWはマリナ達と共に旅行する事になっている」
刹那(そう、お世話になっている人との旅行はガンダムだとアムロ兄さんは言っていた!)
ギリ「俺まで一緒なのは良いのか?」
シーリン「私やクラウスも一緒な時点で問題ないわ」
ギリ「しかしだな…」
クラウス「こう言う時は何も言わず好意を受け取っておけばいいのさ」
マリナ「そうよ、家族なんですもの」ニコニコ
ギリ「そう言うものか(家族…か…悪くないな)」
>>311 ネーナ「あれ?ひょっとしてはぶられた?」
ルナマリア「さあ、一緒に寂しいGWを盛り上げようか友よ」
ルー「リア充爆発を願って女子会ね」
>>312 ネーナ「というわけで」
ルナマリア「誘いに来ました」
モニク「帰ってくれ!」
314 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/26(木) 09:52:49.83 ID:f6qDcAFE
>>312 シン「(GWはステラやマユ達と旅行行く予定だったからルナも誘おうと思ったけど、予定あるみたいだしいいか。)」
セレーネ「ゴールデンウイークねぇ 普段の休日と変わらないわ」
マリナ「え?ネーナちゃん来ないの?どうして?」
ネーナ「どうしてって呼ばれてないのに行けるわけないじゃん」
シーリン「あ…ごめん!いつもギリ君とニコイチだから
どっちか誘ったら二人とも来るものだとばかり…」
ネーナ「何それ…ってもう友達と遊ぶ約束してるし」
ギリ「待てよお前ほんとに来ないのか?それじゃ意味無い…」
シーリン「ほう」
マリナ「へえ」
ギリ「違う!意味無いんじゃなくてその…」
マリナ「そう落ち込まないで。私が何とかしてみるから」
ギリ「落ち込んじゃいないよ!」
※友達:ルナマリア&ルー
>>317 モテないわけじゃなさそうなのになぜか上手くいかないな
この3人はw
>>313 あとそこにセレーネとハマーンくらい混ぜれば楽しいパジャマパーティーになりそうだな。
ネーナ(く、空気が…)
ルナ(重いッ!!)
ルー(これが独り身大人のプレッシャーなの?)
モニクがログインしました
レコアがログインしました
キシリアがログインしました
平均年齢は順調に上昇しています
ネーナ「あっ、あたし急用出来たんだ…本当にごめんだけど…」
ルナマリア「………男ね?」(ガシッ
ネーナ「え?あ?」
ルー「男ね」
レコア「男だな」
セレーネ「男ね」
モニク「男か!」
ハマーン「男だな?」
ネーナ「あ……あ……?」
ウラギリモノニハシヲー
ゴウモンシテヤルー
シバリクビダー
ネーナ「た、たすけて、にぃにぃ…」
ルナマリア「兄さん達は既に買収済みよ」
ネーナ「?!」
ルー「ミハエルさんは二人を破局させる事、ヨハンさんはプリンで手を打ったわ」
ネーナ「ち、ちくしょぉぉぉぉ!!」
シーマ「おやおや。青春くらい好きにさせておあげなよ」
ハマーン「シーマ・ガラハウ…」
シーマ「女の嫉妬ほど見苦しいものはないよ。あんた達も友達だったら応援してやりな」
ルナマリア「ぐ、ぐぬぬ」
ルー「こ、これが大人の女の余裕って奴?」
セレーネ「ん?何か言った?」
ルー「いえ、何も」
プリンワラタ
つーかヨハンプリンってwww
安すぎないかwww
まぁ新シャア板の某兄弟スレのシンのプリンなら仕方がないかもしれないが…
向こうだとヨハンに彼女いたよな
ヨハン「プリンがあれば彼女などいらない」モグモグ
ミハエル「ネーナがいれば彼女はいらない」キリッ
刹那「ガンダムがあれば
アムロ「修正」
>>327 アムロ兄さん速いなw
フラン「ねえ、00組って変態しかいないの?取材すると楽しそうだけど」
絹江「失礼ね!ちゃんとまともな人もいるわよ!例えばほら……えっと……」
〜一時間経過〜
絹江「いた!ほらあの肉屋の店主のセルゲイさん!あの人まともでしょ?」
フラン「一時間考えて一人か……やっぱり面白そうね。
次の特集は西暦の変態達で決まりね」
絹江「やめてー!私達の恥部を晒し上げるのはやめてー!」
絹江さん、貴女はまともじゃないんですかww
沙慈「姉さん………」
フェルト「ハロ…私もおかしい人なのかな…」
>>327 ジュドー「むしろ刹那兄の場合は『ガンダムが彼女』じゃうわなにを(ry
アムロ「修正」
>>330 フェルトは変態と言う程では無いにせよ、
「内気で大人しすぎる女の子」と言うカテゴリで、
常識の範囲でだが、ちょっと「普通」からははみ出てると思う。
そこでハロに相談してるあたりw
身体的にもおっ(ビシャッ
ハマーン「(・・・確かに、シーマの言う事も一理ある、私とて青春を謳歌しても罰は当たらないはず!(花の2x歳)
今度の休みは思い切って逢引を申し出るのも悪くないのではないか!?」
〜GW〜
ハマーンTEL「ジュドーちゃんは、馬鹿だから補修で〜す。」
ジュドーTEL「・・・不幸だorz」
ウッソ「ゴールデンウイークですか? 菜園の管理ですね。毎日の手入れは欠かせないので」
アムロ「はぁ…」
ミカナ「はぁ…」
ゲーツ「はぁ…」
ヒビキ「はぁ…」
全員「「「「?」」」」
>>321 シーマ「この際だ、みんなで行くというのはどうさね?」
セレーネ「それいいわね」
シーマ「そっちの主催はマリナ・イスマイールだろう?話はつけておくよ」
ネーナ「やった!楽しそう!」
ルナマリア「あ…でも今月はお小遣いピンチで…」
シーマ「旅費くらい私がみてやるよ」
ルー「さっすがシーマさん男前!」
シーマ「その代わりお嬢ちゃん達はコウを連れて来てくれるかね」
セレーネ「それってシーマさんが自分で引っ張ってきた方が早くないですか?」
シーマ「ああ…それもそうだね」
モニク「私もマイを連れて…………駄目だ。来てくれる気がしないorz」
ハマーン「よし、お前達があの朴念仁を連れてこい」
ルナマリア「ええっ!?」
ルー「どうやって!?」
ハマーン「レポートがーとか言えば来るだろう。旅費代わりだ。
成功すれば連休の宿題も一つ減らしてやる」
ルー・ルナ「「ラジャ!!」」
ルー「ついでに私はジュドーに声かけるかな」
ハマーン「いや、ジュドーは私に任せろ。お前にはグレミーを呼んできてやる。それで我慢しろ」
ルー「結構です!」
ハマーン「マシュマーもつけてやるぞ。どうだ?」
ルー「それはファでしょ!!」
レコア「じゃあ私はシロッコでも連れて来ればいいのね」
ルナマリア「…誰?」
ルー「わかんない…」
ネーナ「あれじゃない?木星から何か運んでる船の艦長さん」
セレーネ「そうよ。よく知ってたわね」
ネーナ「ギリが言ってた。木星帰りの天才とか言われてるけど僕の方が天才だって」
ルナマリア「あいつらしいわ…」
セレーネ「気をつけなさいよ〜、なんか女の帝国造ろうとしてる…とかいう噂もあるし」
ルナマリア「何それ怖い」
ルー「さらわれたりしたらどうすんのよ」
ハマーン「心配するな。あいつがお前達に手を出すようなら、今度こそ私が消し去ってやる」
ネーナ「先生その人知ってるの?」
ハマーン「少しな…まあ…あまり関わり合いたくない男ではあるが…」
ルナマリア「先生が嫌がるとかどんな人なんですか」
ネーナ「それもう人じゃないよ」
ルー「悪鬼の類だね」
ハマーン「お前らな…私をなんだと思っているんだ…」
朴念仁って誰のことだ?
このメンツでガンダムフロント
トラブルが起きないわけがない
アリー「ワクワクするよなぁシロー!ガンダム同士のとんでもない戦争の予感によぉ!」
シロー「戦争じゃないです警備です」
唐突にELSに取り囲まれたシロッコの図が頭に……
(´・ω・`)ネーネーシロッコサンオハナシシヨーヨー
(´・ω・`)ネーネーシロッコサンオハナシシヨーヨー
(´・ω・`)ネーネーシロッコサンオハナシシヨーヨー
(`・ω・´)オマエハリョコウニイッテハイケナイソンザイナンダ
(´・ω・`)ネーネーシロッコサンオハナシシヨーヨー
(´・ω・`)ネーネーシロッコサンオハナシシヨーヨー
(´・ω・`)オイコラシロッコオハナシシロヤコラ
>>340 シロッコ「シロッコノシロップシロッコノトロッコシロップノトロッコシロップノシロッコ・・・」
>>321 キシリア「なるほど、年の功ゆえの含蓄のある言葉だ」
シーマ「年の功?おやおや同年代だろうに面白いことを言われるもんさね」
キシリア(無視)「私の手の者が面白い写メを送ってきたが」ピッ
(スクリーンに、ニナ・パープルトンがコウを飲み屋(青い巨星ではない)に連れ込もうとする様子の画像が映る)
(2枚目も。コウの手を引っ張るニナ。コウの顔もまんざらではない)
(3枚目。仲良く店の扉をくぐる2人)
キシリア「人の青春に水を差すのは無粋だな」ピッ
モニク(年の功…?)
ハマーン(考えるな感じろ)
ネーナ(BBA怖いBBA怖いBBA怖いBBA怖いBBA怖いBBA怖い)
シーマ「…私もいろいろあって多忙の身でねえ。名残惜しいがここらで退散させてもらうと」
キシリア(ギヌロリ)
ルナマリア「………お、男ね?」(棒)(ガシッ
シーマ「え?あ?」
ルー「男ね」(棒)
レコア「男だな」(棒)
セレーネ「男というかうちの弟ね」
モニク「男か!」(棒)
ハマーン「男だな?」(棒)
シーマ「あ……あ……?」
キシリア(ガンダム好きの同好の士が集う、男女の恋愛要素の全く入らない合コンとは妙な会※もあるものだな。
しかしこれが本当にダムの謎の解明につながるのか…?)
※今回はお酒ありなのでお酒の飲めない年齢の刹那は欠席です!
刹那「ELSの力で劇場版Verになれば酒は飲めるぞ」
アムロ「(そんなことしたら俺より年上になるんじゃ!?)」
コウだって19歳で未成年なんだぞ!
>>343 16→21→24→74
だから2期の時点で飲めるよ刹那君。
>>344 確かに19のはずだが、0083本編で月でアルビオンご一行と酒飲みに行ってるんた。
その後、月のDQNにからまれフルボッコにされたあげく、ケリィさんちで朝チュン。
歳といえばテンプレのシローはなんで24なんだ?
23じゃなかったっけ
350 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/27(金) 17:21:36.71 ID:KMfhd+DP
そういやぁ、ここってスパロボで使われたネタ弄りってネタバレ禁止期間とかあるっけ?
>>349 アレルヤも途中で20歳なってスメラギさんに酒付き合えって言ってたな
コウと同い年だったかw
>>348 ああそういう事ね、ありがと
つかあれ翌年の話だったのか
>>350 禁止期間は永遠
スパロボネタはトロワスレか何かで思う存分どうぞ
>>349 もしそうだとしたら、コウの誕生日は10月の可能性が高いな。
0083は、航海日誌をみっちりつける人がいたのか、作戦の全日程(ものによっては時刻さえ)がはっきり設定されてて、
それによれば、10月13日にガトーがGP02を強奪し、10月23日にキンバライト基地から宇宙へ脱出、
10月31日にガトーを捜索中のアルビオンがシーマと交戦してコウが惨敗、11月2日に月に入港、ってことになってる。
>>352 少なくとも宇宙世紀0080年以降には間違いないと思う。
シローは1年戦争中のギレンの立てよ国民演説があった時にアイナと知り合って、それから地球に下りる。
ギニアスとの決着がいつかははっきりはしないけど、1年戦争終結より前なのは確実だから、
シローは0079年の暮れにはアイナと駆け落ちしていた。
ミケルが行方不明だった2人を探し当てた時には、アイナが妊婦だとわかるほどお腹が大きくなっていたので、
確実に1年近い時間が経っている。
ところで、アプサラスってジャブロー攻略の秘密兵器だったはずなのに、
11月末のジャブロー総攻撃に間に合わせることが出来なかったのなら、開発者として無能。
かといって、早く完成させても11月末のジャブロー総攻撃前にラサのギニアスひみつきちが陥落したから、
ジャブローに投入できなかったというオチで、それじゃ軍司令官として無能。
どっちにしてもギニアス兄さんって使えない人ってことになってしまうんだな…。
>>346 いや、別に作中で飲酒年齢に言及しているシーンがあるでなし、
飲むだけなら未成年だろうが関係ないだろ。
特にあのシーンはコウが自棄になってるエピソードなんだし。
ぶっちゃけ、昔は中高生でも飲酒経験のある人間はザラにいたぞ?
もちろん公になればただじゃ済まんが。
最近の良い子たちはきちんと飲酒年齢守ってるのか…
シン「そういえば種本編で生き残って種死に出演している人ってこのスレでは種当時の年齢なんだよな(たぶん)」
キラ「だってこのスレが立ったのは種死放送前だもん。それを今更変更なんて無理だよ」
シン「わかった」
キラ「でも一番困る(?)のはOO組かな?」
シン「あぁ…そうか」
一期刹那「あまり気にする事では」
二期刹那「ないと思う」
劇場版刹那「他にややこしい人がいるぐらいだからな」
メタル刹那「一期基準で言ったら、アレルヤ曰く確実に犯罪な人がいるからな」
シン「変身しながら話すなーー!!」
>>357 むしろネタの為に、ショートカット化を避ける職人しかいないと言うw
大きく年齢飛ぶのは00とクロボンなのかな
2期から登場のミレイナとか扱いにくそうだなw
そもそも日本基準で語ってるけど日本の飲酒可能年齢って世界でも厳しいほうだぜ。
度数の低いワインやビールなら16歳から、ジンやウォッカでも18歳から飲める国だってある。
そもそも制限無くて飲むのは自己責任だで終わらせとる国もあるぞ。
原作で言うなら、プラントでは15歳で成人なんだとか
まあ、キラは(原作では)確かプラントで生活したことなかったはずだけど
キラって本編開始3年前はアスランと家が隣同士で月のコペルニクスに住んでいて、アスランがマイクロユニット作成の宿題手伝うことになっていたんだよ。
ちなみにアスラン曰くレノアよりもカリダの作るロールキャベツがおいしかったそうだ。
>>359 刹那との歳の差を維持するとしたらこのスレでは9歳、
シュウトよりもさらに下と言うw
そして何より、本編での言動的にその年齢でも違和感がないのがまたww
さらにさらに、本編での没年を考えると、
このスレのドズル先生はアムロ兄さんより年下、
セレーネ姉さんの同級生だったりするw
そんな事言ったらキシリアなんて……
ギレン「送し……フッ、冗談はよせ」
キシリア「兄上も意外と甘いようで」ターンッ!
クリス(00)「名前被りも大変だよねー」
クリス(0080)「たまに間違えられるのよね」
アスナ「あ、シーン!!」
エリシア「あら、シンではありませんか」
シン(種)「お、アスナじゃないか」
アスナ「やっほー、シンの友達のシンくん!」
シン(エコール)「ややこしい……」
既に過去スレにダブルクリス・トリプルシンのネタはあるんだよね。
あと一人…センチネルのシン・クリプト?
シン・アスカ「違うね。ま、宇宙世紀ってとこだけ合ってるけど」
シン・バルナック「センチネルのキャラクターって主役のリョウって人とガンダムの中のALICE以外ほとんど出てないと思うな」
クリスは80と00で結構年近くていいな。
でも00のが年上なはずなのに若く(幼く?)見える不思議!
つまりそっちのクリスがとし(ry
元祖・ミンチよりひでぇよ
白い狼、シン・マツナガさん…。
シンストリームアタックか
シン「アスナの料理は上手いよ? 子の前の番組はやっぱりおかしいって」
シン「いや、ジャイアンカレー食べておいしいって言えるお前はおかしい」
シン「だが、私の寿司を食べても上手いと言える訳だしな……」
シン「なあ、シンさん。こいつの舌ってどうなってんだろ」
シン「好き嫌いがないだけなのかも、な」
シン「おめでとう、
>>732さんが正解だ!」
シン「正解者は賞品としてすし屋「白狼」の主人のシンさんが握るすしを一回食べ放題になります」
シン「その賞品のすし代はお前たちが代わりに払ってくれるんだな?」
シン「じゃ
>>372なのに"
>>732"なんて誤爆した方のシンが罰ゲームとして全額払うということで」
シン「そうだな。よしシン、ちゃんと払えよ。分割払いも3回までなら許してやる」
シン「アンタらって人わぁーー!」
>>353 そうか……永久禁止か
残念だったな、ルナマリア。
最新作ではお前とシンは……
>>353 何デタラメ教えてるんだ
少なくともテンプレにはそんな規定無いぞ
>>377 ルナ「なに!? なにが起こるの!? 私とシンがどうなるの!? 教えなさい! 教えて!」
シン「なんでそんなに必死なんだ?」
ルナ「禁止解除!」
ネーナ「却下!」
カミーユ「やってるやってる」
シーブック「あの2人が戦ってるの珍しいな」
カミーユ「まあネーナの気持ちも分からなくはないけどな」
シーブック「ふーん…俺は今回出てないから関係ないんだよなぁ」
カミーユ「で、どっちが勝つと思う?」
シーブック「遠距離キープ出来たらネーナ。近付けたらルナだろ」
ルー「いやいや、じっくり観戦してないで止めてきてよ」
>>357 アムロ「マリナさんはこのスレでは24歳(1期準拠)だったな・・・。
普段から劇場版刹那になっておけば調度同じ歳に」
ロラン「それは無理だと思いますよ」
アムロ「何故だ!」
コウ「前に2期の格好で学校行ったら老け顔老け顔言われたらしいですよ」
ヒイロ「1期の方が身軽で動きやすいとも言っていた。・・・・・・恨めしい話だ」
キラ「身体が大きくなっても中身は変わらないからね。いい歳した大人がガンダム病なのは」
シーブック「この町そういう人多いけどね」
アムロ「はぁ・・・orz」
>>381 見た目30代の男子小学生のアニメを今やってるな……
流石にもう刹那はランドセルではないが
セレーネ「そんなことど〜でもいいから昼メシ作ってロラン」
ロラン「あれ 姉さん居たんですか? そうですねぇ冷し中華にしますから待ってください」
アムロ「そういえば今、家にいるのってだれだ?(コウはシーマさんといっしょだから数えなくていいし)」
>>383 ロラン「シロー兄さんは仕事ですし、シーブックとカミーユも出たっきりじゃないですか?
確かに人数確認しておかないと麺が茹でれませんね」
セレーネ「だ〜いじょうぶ、多くゆでたってうちには四次元屋根裏と四次元押し入れがあるじゃない」
ロラン「そうなんですけど、今月の食費厳しくて・・・明日あさってもやし料理になっちゃいますよ」
>>385 アムロ√キュピーン(ウッソだって?!ウッソが金欠を救うって・・・まさか盗撮?!
もう足洗ったって入ってたのに・・・)
ウッソ√キュピーン ドタドタ・・・・ガラッ(襖を開けてウッソが現れる
「おかしいですよ!!!アムロ兄さん!素直に家庭菜園でしょう!?そこは!!!」
セレーネ「ロラーン。ウッソの分も追加ね〜」
スラッ!
劉備「麺を打つなら成都の麦は欠かせないだろ!」ドサッ!
関羽「ロラン殿、どうかお納めください」ドサリ
張飛「お前らー、こっちだこっち!
兄貴の義兄弟なんだから失礼の無い様になー」ドカドカドカ
食費と言えばフロ何とか兄弟や月の大将最近見かけないな
押し掛けてくるときは何らかの食材を提供してくれていたが(そしてシンの朝飯が消える
あれは朝食限定イベントっぽいからな。朝の様子が書かれなきゃ出てこないだろう。時々セットで押しかけてくるのはシャアとグエンもいるな
シャアは社長ってのは知ってるけどグエンって何してたっけ?大学に行かず(それか飛び級卒業か)社会に出てるイメージだが…
マウンテンサイクル関係の管理とかじゃね?
ロストマウンテンとか盗掘されたら確実に警察沙汰だろうし誰かが見張ってないとね
過去スレ今のところPart33まで読んだが職業が一切出てこないぞあの変態は
職業:ロランのストーカー
副職:管理人とか御曹司とか…副職で儲けた感じな人とか
本職そっちかよ!
まあ黒歴史系の遺産管理を怠ればロランが怒るだろうし、「副業」も真面目にやってくれそうだ
シャギア「仕事? 今の仕事は何だったかな、オルバよ?」
オルバ「今は…………経営コンサルタントという体だったね、兄さん」
御曹司か…「19歳組」の中ではかなりの出世頭だろうが、そういや
御曹司中心のネタはあまり、というかほぼないようなww
>>391 乙wまだ先は長いなw
変態兄弟の職業はスレをまたぐ探偵じゃなかったか?
>>396 ガロード(2?歳・妻子持ち・嫁に色んな意味で絞られ一年中干物状態)の居る世界では探偵兼何でも屋の所長で
鷹姉妹とP三姉妹からは昼行燈扱いだが、裏では法で裁けぬ悪とNTを悪用しようとする者を
月の落武者と共に闇に葬る工作員だった気がする
シャギア「何でも屋は何をしても良いし何もしなくて良い(モグモグ」
オルバ「そうそう。僕らはフリーダムだからね(モグモグ」
ガロード「よし、そこ動くな。サテライトキャノンで焼いてやる」
フロスト兄弟が楽しそうで何よりだな
>>398 やりたい放題だなこいつら
だが、このスレではお前らは若干ロリコン疑惑の変態だ
ギレン閣下、こいつらです!!
>>398 シン「違う!何でも屋っていうのはな!!」
レイ「落ち着けシン。今のお前はザッ○ス混じってるぞ」
シン「落ち着いてられるか!俺は…俺は…」
>>400 しかし、中の人より長身のプル姉妹を、ロリキャラと断じて良いものか…
その辺はいかがなのでしょうか、シャア社長?
セレーネ「ドモンはゴールデンウイーク中は師匠と修業かぁ」
シン「それっていつものことじゃん」
カミーユ「また熊だの猪だの土産に持ってきたりして」
ロランそれは家計に助かりますね」
アムロ「ウッソの家庭菜園と同じで食材補給にはちょうどいいよ」
一方
ドモン「ハックシュン 誰か噂しているのか?」
師匠「何を言っておるのだ? 修業の続きをするぞい」
ドモン「ハ ハイ師匠、お願い申し上げます!」
今日も師匠と修業に明け暮れるドモンであった。
>>402 仮にプル姉妹が身長が2m近くあったとしても、Fカップのパイオツデカイナーだったとしてもだ……
問題は 年 齢 だ か ら !
>>405 ミネバ「世間ではやはりそういう認識なのか…」
ハマーン「それはそうでしょうな」
ミネバ「オードリーになれば許されるかな?」
ハマーン「あれは薬で肉体を成長させているだけと聞きましたが」
ミネバ「そんなことはないぞ。内面もちゃんと変わるのだ」
ハマーン「…お待ちください。なぜそんなことを気にするのですか」
ミネバ(奴ももうすぐ出てこられるはず。楽しみだな)
>>404 アムロ「刹那は連休のガンダムフロント旅行はどうだった?」ニコニコ
刹那「素晴らしかった。一言で言えばガンダムだ」
アムロ「それはそうだろうな…でもそうじゃなくてだな…
マリナさんやネーナちゃんも一緒に行ったんだろう?何かなかったのか?」
刹那「ネーナはルナマリアやギリたちと騒いでいたぞ。
だから俺は夜はマリナと一緒に過ごした」
アムロ「夜を!?マリナさんと!?ついにやったか!?」
刹那「ああ、ガンダムの事がよくわからないと言うので一晩かけて教えてやった」
アムロ「はぁ…そうか…そうだよな…湯たんぽの時期でもないしな…期待した俺が馬鹿だったよ」
刹那「アムロ兄さんは馬鹿じゃないぞ」
アムロ「ははは…ありがとう」
アムロ「刹那は何をしてるんだ。あれだけ女連れで行って何もないとは。
このままじゃネーナちゃんはあのコックに取られるぞ」
シーブック「でもさ、相手が一人に絞れる方がいい結果になりそうじゃない?
うちの兄弟見てるとそう思うんだけど。なあカミーユ」
カミーユ「なんでそこで俺に振るんだよ。それはアムロ兄さんだろ」
アムロ「俺は上手くいっている!………はずだ!」
カミーユ「大体一人に絞っててもなーんにも進展しない奴もいるしな」
シーブック「俺は時間が解決してくれるんだよ!」
カミーユ「鉄仮面さん健在のうちは時間頼みも辛いんじゃないのか?」
シーブック「ぐぬぬ…」
アムロ「まだだ…まだ後半の連休がある…俺はまだ刹那に絶望しちゃいない!」
刹那「今日からANIMAXでガンダム三昧………ANIMAXもガンダムだ!」
刹那「連休の後半はロックオン達とガンダムフロントに行ってくる」
アムロ「二回目・・・・だと・・・!」
>>408 サイコミュ搭載TVで見るのかw
綺麗なカミーユと怖かろうさんと
バ何とかさんとか
>>408 サイコミュ搭載TVで見るのかw
綺麗なカミーユと怖かろうさんと
バ何とかさんとか
マイ「今すぐ仕事休んでガンダムフロントに行けと?」
アムロ「ああ、そしてオブジェクトも直に触って出来を確かめてくるんだ。」
アムロ「どこをどう触ったんだ」
マイ「どこと言われたらまず正面のRX-78-2の右足と左肩と頭ですが」
アムロ「……人選が間違っていた」
ガンダムフロント正面のRX-78-2が一夜でラストシューティングのポーズになっていた。
刹那「ガンダアアアァァァム!!(ラストシューティングの姿を見られた喜怒哀楽の全ての感情を込めて絶叫)」
>>414 それはそれで実際に有ったら見てみたいな
ルナマリア「ネーナのガンダムも頭と腕壊して
ビームライフル構えたら刹那君興味持つんじゃない?」
ネーナ「イヤだよ」
ルー「ルイスに頼めば?ほどよく壊してくれるかも」
ネーナ「ラストシューティングどころか大破させられそうだから絶対ダメ!」
ルイス「なーに? ネーナが今度はアスランさんみたいにドライをバラバラにされたいって聞いたんだけどー(ニコニコ」
ネーナ「ひぃぃぃぃぃ!!」
アスラン「ダルマ同好会へようこそ」
ネーナ「お願いやめて引っ張らないで」
ジャマイカン「アスランはヒタイダー・自爆同盟以外の仲間を新たに見つけたのである。」
ダルマサンとあだ名されるMSだかメカを見た気がするが勘違いかも知れない。
クロノクル「うっ、あの急速接近する戦艦は」
ウッソ「知っているんですかクロノクルさン!」
クロノクル「あれはムッターマ・ズガン支社長の乗艦ダルマシアン!」
ウッソ「あーそういう柄してますね」(白地に黒ブチ…本編でそんなカラーリングしてるはずはないけど)
ズガン「ダルマシアンと聞いて居ても立ってもいられずやって来た」
クロノクル「ダルマシアンじゃなくてダルマサンです。犬の品種じゃなくて昔の僧侶とそれを偶像化した伝統的マスコットです」
ズガン「何じゃつまらん。そんなことより貴様犬を飼わんか?」
ズガンはダルマシアンの子犬を差し出した。支社長のはずだがダルマシアン犬のブリーダーばっかりやっている人だ。
クロノクル「間に合っております」
マリア「どうして、かわいいじゃない」
クロノクル「要りませ…」
子犬は首をかしげてクロノクルを見上げながらキューンと鳴いた。(昔の某サラ金のチワワが出たCMを想像のこと)
抱きかかえるマリア姉さんも子犬と同じように首をかしげてクロノクルを見る。
クロノクル「だから要りません!」
彼が想像したのは、犬と戯れる自分ではなく、マリア姉さんがこの犬をひたすら甘やかし、
一家のヒエラルキーがマリア>シャクティ>犬>クロノクルとなる将来だった。
ウッソ「そういえばフランダースが僕の飼い犬だったはずなんだけどどうなってるんだろう…」
それダルマシアンちゃう、ダルメシアンや!
外国語の発音をどう表記するかの違いだけで、意味としては「ダルメシアン」も「ダルマシアン」も同じだよ。
>>422 ウッソが拾ってきたけど、家族の猛反対を食らって仕方なくシャクティに預けたと妄想
セレーネが何かやらかして居なくなったとしか思えない
>>421 >一家のヒエラルキーがマリア>シャクティ>犬>クロノクルとなる将来だった。
アスラン「何故か親近感を感じるな…」←ジョークとは言え、ラジオで中の人に犬以下言われた人
セレーネはAI以外興味ないからありえない。
>>427 アムロ「間違ってないんだが、何故か目からしょっぱいものが…」
>>427 部屋から出てきたセレーネの匂いを嗅いだ瞬間に卒倒したとか・・・?
アヅランここではまともな活躍ねーなw
>>430 まともな活躍と言うか…
はっちゃけ過ぎた連中の中で、
あまりにまともすぎるせいで割を食うと言うかw
プル「…なにか気持ち悪い電波を感じた!」
プルツー「…気持ち悪い」
ジュドー「だからって女の子が一男子の布団の潜り込んじゃいけません!」
>>429 リュウ「犬は人間よりもフェロモンに敏感だ。だからおまたの匂いを嗅ごうとしたがるんだな」
シュウト「へー」
キャプテン「なるほど」
アムロ「リュウさん、そこで僕そっくりの顔の犬の絵で説明しないで下さい」
リュウ「で、オス犬の習性でメス、人間だがセレーネ姉さんのおまたの匂いを嗅ごうとして」
アムロ「そもそも何でリュウさんがうちの事情の説明を」
キャプテン「この通称アムロ犬の表情はマスターが女性を連れているときの表情を実に忠実に再現」
アムロ「おいッ?!」
リュウ「あまりのくさ…フェロモンの濃さに悶絶して、ストレスを感じるようになったので、
それでお友達のシャクティちゃんの家で静養しているわけだ」
アムロ「リュウさん本当にその辺で」
リュウ「フェロモン美女ってやつは罪作り」
アル「うわあまだミンチにも輪切りにもならないや」
リュウ「ごふぁっ」
アムロ「リュウさん、血を吐く思いまでして無理やりほめるところ探しながらやる必要ないでしょう!」
フランダースどころか、ここのウッソとシャクティってヒツジも飼育していないよな。
>>420 上記2名以外にダルマって誰かいたっけ?
プルやギリも最後結構ボロボロだったけどダルマってほどじゃじゃなかったよなぁ
>>434 ウッソ「え? 学校の飼育小屋に置かせてもらってますけど?」
シャクティ「雑草取りに便利なんですよ?」←ヤギ乳チーズを隠しながら
ロラン「めーりさんのヒツジ ヒツジ ヒツジ」
シン「ロラン兄さんが、ご機嫌だなぁ」
ウッソ「ヒツジの話をしたらああなったんです。そっとしておきましょう」
シン「そうだな」
>>435 種の世界には沢山いらっしゃいそうだけど(不殺的な意味で
>>435 クワトロ(百式)
最後はハマーンがファンネルできれいに左腕・右足・左足を落とした。
でも頭を残したらバルカンで最後っ屁を食らう詰めの甘いハマーン様。
ハマーン(キュベレイ)
ジュドーとの最後の決闘でダルマにされる。それで「最後に強い子に会えて良かった」と思いながら逝く。
ネーナ「前あたしが負けたのは不意打ちだったからだし」
ルイス「いやあれはまあ…悪かったと思ってるけど私も必死だったのよ」
ネーナ「だからちゃんと戦えばあたしだってそこそこやれるはず」
ジュドー「いや〜腕はともかくこの機体差は無理じゃないか?」
ガロード「だなぁ。大体スローネ・ドライってタイマン向きの機体じゃないっぽいし」
キッド「そこで俺達の出番だろ?」
イアン「これをレグナントと張り合えるくらいに改造すればいいんだな」
ネーナ「え?あの…」
ニナ「このガンダムいじっていいの?ほんとに?好きにやっていいのね?」
ミリィ「やった!腕が鳴りますね〜!」
ジュドー「だからトーチを人に向けるなって!」
キッド「で?どうする?擬似GNドライヴ1個じゃ出力が足りないよな」
イアン「5〜6個付ければどうにかなりそうだがスペースがなぁ…」
ジュドー「純正1個持ってくればどうかな?エクシアばらして」
ガロード「やめろ。バレたらただじゃすまないぞ」
ジュドー「ま、取り合えず俺達が適当なパーツ集めてくるからイアンさん達は工場行っててよ」
イアン「おお、任せたぞ!」
ニナ「じゃあこれは借りて行くわね。楽しみに待ってなさいよ、赤毛のお嬢さん」
ネーナ「ちょっと…!待って…!」
ネーナ「持ってかれたんだけど」
ルイス「えっと…無事に戻ってくればいいね」
ネーナ「言わないで…ってか足なくなったんだけどどうやって帰れっつーのよ…」
ルイス「…よかったら乗ってく?」
ネーナ「…うん」
リジェネ(実はアルケードライあるんだよね。でも何も言わないから黙っているとするか!)
ルナマリア「ギリ君ギリ君!なんでこういう時に出て行かないのよ!?」
ギリ「はあ?何で僕が行く必要がある?」
ルー「折角、ネーナを自分のMSに乗せてイチャイチャ出来るチャンスだったのに。ってことよ」
ギリ「べっ…べべ、別にそんなこと興味ないしっ」
ルナマリア「ギリ君が行けばルイスなら空気読んでくれたでしょうに…あーあ…(ニヤニヤ)」
ルー「そして狭いコックピットの中でネーナと2人きり…になれたのにぃ(ニヤニヤ)」
ギリ「うるさいっ!ニヤニヤするなっ!!」
メイリン「でもコックピットでイチャつくのはやめた方がいいよ。
結構ゴツゴツしててあちこち痛いし」
ギリ「経験者かよ」
ルナ「ご心配なく。みんなに来てもらったから」
イアン「今度はこれにベッドを付ければいいのか?」
キッド「そんなの朝飯前だね」
ニナ「せっかくだから照明もムードある物に変えてあげましょう」
ギリ「おいこら!やめろ!僕のMSに変なことするな!」
この変態技術者共だとクァバーゼ・アビジョ・トトゥガを合体させかねんぞ
シャギア「そんな面倒な改造しなくてもパートナーの膝の上に乗ればいいではないか」
オルバ「そうそう、ガロードとティファのようなバカップルみたいにね」
>>444 あとは老人5人組とかライゾウ?だとかが居れば色々作れそうだな
プチ地元ネタ
ロラン「それでは気を付けて行ってきて下さいね」
刹那「もちろんだ。アルは必ず守る」
アル「ちょっと遠出するだけなのに大袈裟だなあ」
ガロード「あれ?刹那兄とアルはどこ行くんだ?」
ロラン「前に言ってなかった?札幌のガンダムイベントを見に行くんだって」
アムロ「頭部だけだが1/1のガンダムとザクが展示されているらしい」
ジュドー「それであの組み合わせか…」
札幌で毎年ゴールデンウィークにガンダムの展示イベントがやってるんだが
お台場以外の他の地方でも似たようなのやってるのかな?
ヒイロ「Zガンダムのコクピット展示はあるのにウィングの展示はないか…GWなのに」
448 :
通常の名無しさんの3倍:2012/05/02(水) 11:22:21.59 ID:ArydIWLv
>>440 イアン「刹那に二人の対話の為にと話をつけて純正GNを取り付けたぞ。」
ニナ「ブースターポッドを取り付けて機動性もバッチシよ。」
キッド「防御も攻撃も出来るディバイダーも持ってきたぜ。」
J[いざという時の自爆装置も付けてあるぞ。」
マイ「純正ドライブの出力確保の為に推進システムを土星エンジンに変更しました。」
ジュドー「ミサイルポッドを背中に取り付けたぜ。」
リボーン「なんならフィンファンネルも装備してみるかい?」
>>448 カッシュ博士「あとはDG細胞を」
「「「それだけはやめろ」」」
このまま技術的な番組SS書くかな
ほこ◯てネタでいいか?
ヒイロ「矛盾といえばヴァイエイト・メリクリウスだな」
デュオ「あれは俺がデスサイズヘルでぶった斬ったけどな」
トロワ「そういえばカトルを説得するのは苦労したな」
カトル「あの時は、ほんとゴメン」
五飛「くそっ 話の輪に俺は入れない」
>>447 ちょっと違うけど岡山の道の駅か何かににでかいZガンダムの人形があるよな
何の縁があるのかは知らないけどw
454 :
450:2012/05/02(水) 17:57:24.56 ID:???
行き詰まった済まん
師匠クラスの気合いがあればDG細胞に支配されずに済むさ
先にELS達と合体すれば大丈夫だ
>>453 道の駅『久米の里』のΖガンダムだな
先月29日にはアレのコクピット搭乗体験会なるものが行われたそうな
458 :
450:2012/05/02(水) 19:00:31.14 ID:???
ロラン「では行って来ますね」
マイ「あ、僕も仕事に…」
ガロード「沙慈にジャンクの在り処を教えてもらったんだ!ちょっくら行ってくる!」
アムロ「ロランが久々の遠出か…最後の遠出はいつだったっけ?」
シャギア「一ヶ月と20日前の月に行ったっきりだ」
ララァ「ふふふ、空中分解対決楽しみね」
「ほこ×た◯」
ガロード「なんでCMのカットにシャギアがいるんだ!」
キャプテン「変態なのでロランの行動を知っているからという確率68.6419%」
>>443 8「わざわざコクピットを改造しなくても、背中にマルチパック付けてバックホーム背負わせれば」
ギリ「だから俺の機体を改造する前提で話すな!」
>>456 ミーナ「ELSと合体したがってるって聞いたから連れて来てあげたわよー!」
ネーナ「げぇっ!?お姉ちゃん!?」
(`・ω・´)「オンナノコトガッタイ!!」
(`・ω・´)「ガンバル!!」
ネーナ「ちょちょちょっと待って!やめて!あっ!?コラ!駄目だってばー!」
ルナマリア「ネーナってお姉さんもいたの?」
ルイス「従姉妹らしいよ」
ルナマリア「そうなんだ…て言うかあのELS、微妙にエロくない?」
ルイス「ペットは飼い主に似るって言うからね」
ルナマリア「あれペットなんだ…」
ギリ「あの物の怪がぁ…!」ギリギリギリギリ
ルイス「こっちはこっちで穏やかじゃなさそうなんだけど…」
ルナマリア「ほら、さっさと助けに行ってきなさい。
宇宙生物に先越されるとか笑えないわよ…って、もう行ったのね」
ルイス「へぇ…普段クールそうなのに結構熱い子なんだね」
461 :
450:2012/05/03(木) 06:32:39.30 ID:???
嫉妬してるなギリ
刹那「ELSはペットではない」
(`・ω・´)ソーダソーダ!
刹那「居候だ!」
(´゚ω゚`)エッ!
ガラッ
劉備「おおELSよ、居候とは情けない」
シン「いやアンタも居候だろ」
劉備「食客だ(キリッ」
ジュドー「今日は雨かぁ そういえばプルツーと初めて会ったのもこんな日だったなぁ」
そこに声をかけたのは
ロラン「ジュドー 外を見ていてどうしたんですか?」
シーブック「それよりこっちでいっしょに俺とロランの作ったオヤツのクッキー食べようぜ」
ジュドー「ロラン兄・シーブック兄、今行くよ。 ちょっと昔を思い出していたんだ」
ロラン「そうですか」
シーブック「おまえも、こういう物思いにふけることってあるんだな」
ジュドー「なんだよそれ 俺にだってあるに決まってるだろ!」
シーブック「わかっているよ。あぁ飲み物何にする?」
ジュドー「コーヒーにするよ。ロラン兄頼む」
ロラン「わかりました。用意するまで待ってください」
ジュドー「オウ」
※朝から雨が降っているから、思い付いて書いてみた。
シュウト「誰か触覚ヘアいるの?!」
ゲーセンにてフルブプレイ中
キラ「ほら便利でしょ、これ(フリーダムでフルバースト)」
ウッソ「本当ですね・・・ 当たる当たる(V2ABでフルバースト)」
???「セシアァァァッ・・・!」
ウッソ「いいんですかね。あの人あんなにボコボコにして」
キラ「いいんじゃない? “極限”だのうるさかったし」
ハマーン「ちなみに、私とジュドーの運命の出会い(<ここ重要)は、ジュドーが降ってきた(ry」
ガロード「…ああ、あの授業ばっくれたときか。」
ジュドー「あの時、ガロードにぃがいきなり暴れるから!下バラの花壇だったんだぞ」
ガロード「いや〜、隣の教室に飛び移ったら女子が着替え中で…でぇへへ」
ティファ「…kwsk」ごごごごごっ
ガロード「ちょちがまっ!」
>>469 そういやX第一話でもトニヤの着替えだったかシャワーシーンだったか、ちょっと覗いて、鼻の下伸ばしてたな
シン程ではないがなかなかのラキスケだな、と
>>464ちょっと二人の出会いが気になるな、王道出会いは最悪でしたパターンを妄想した
それはティファに出会う前
出会った後はエニルの誘惑を退け、パーラの胸に頭が突っ込んでも反応なし
キッド「ティファねーちゃん以外を女の人と認識できないに一票」
デュオ「ティファ以外の女はモザイクがかかって見えるとか?」
ザコ「……単にパーラが男らしすぎて魅力を感じなかっただけだと思うザコ」
>>472 ティファにはうなじでどっきどきー♪だったからねぇw
>>471 そういや、このスレじゃ本編とは違った出会い方をしてるんだよな。
…妄想が膨らむな
>>474 ジュドーとプルツーってここでどんな出会いだっけ?
>>475 特に書かれてないと思う。というか、出会いのシーンが描かれてるキャラのほうが少ない気が。
>>476 やっぱりそうか。
>>474見てて何か特別な出会いネタあったかなと勘違いしてたw
よく考えたらこのスレ始まってから放送始まったりした作品以外で
出会い関係のネタある方が少ないか。
途中参加したのは種死と00だね
この2作品の連中は一部出会う時のネタがある場合もあったような気がする
刹那「ネーナはマリナの店でバイトを始めてルナマリア・ホークと出会い、友達になったようだ」
シン「ルナは結構人当たりが良いから誰とでもすぐ仲良くなるよな」
シーブック「そうだな…あとは彼氏でもできれば言う事ないのになー…(チラッ」
シン「ほんとだよ。なんであれで彼氏できないんだろうな。不思議だよ」
カミーユ「俺はお前の鈍さの方が不思議だよ」
シン「鈍い?俺が?どこがだよ?」
カミーユ「全部だよ」
シーブック「自分の鈍さにも気付かないほど鈍いとは」
マイ「誰に似たんだろうね」
シーブック(チラッ)
カミーユ(チラッ)
マイ「…え??」
女『く……敵に囲まれた……ここまでか……』
敵A『へへへ……!姉ちゃん手こずらせやがって』
敵B『これはしっかり教育してやらねえとなあ……!』
女『く……!』
男『まちやがれえ!』
敵A『誰だ!』
女『あ、あれは……』
男『へ、女一人に男が寄ってたかって情けねえ……
てめえらまとめてぶっ飛ばしてやるよ!』
敵B『や、やっちまえ!てめえら!』
男『へ、他愛もねえ……じゃあな、女』
女『ま、待ってくれ……せめて名前だけでも教えてくれ!』
男『ああ?……俺の名前は……』
男『マイだ……オリヴァー・マイ・ガンダム』
女『マイ……そうか……私の名前はモニクだ……この恩は忘れない……』
マイ『ふん……じゃあなモニク』
モニク『マイ……』
モニク「というのが、私とマイの出会いだっ」
エルヴィン「姉さん、捏造は駄目だよ!」
モニクさん酸素欠乏症に掛かって………
妹魂をこじらせたギニアス兄さんがアプサラスで暴れたせいで、崩れた建物か何かに一緒に閉じ込められた
シローとアイナが偶然出会い、協力して脱出するというなれそめを想像した
ギニアス「う゛おあああああああっ!!(血涙」
キキ「何て言うか…盛大な自爆って言うか…」
アレンビー「でっかい墓穴って言うか…」
エニル「ま、自業自得よね」
ギニアス「ぬ゛あああお゛ああああっ!!」(←「自業自得」の言葉の矢が刺さってのたうち回る)
男『こんな雪の日に、どうなさいました?』
女『いえ…下駄の鼻緒が…』
男『それはお困りでしょう。 良ければすげましょうか?』
女『そんな、お手間を取らせる訳には…』
スメラギ「それが私とアル様の」
クリス「捏造禁止っ!」
男『………』
女『!』ブン!
ぼくっ!
男『ぬあっ!!』バタッ
女『パパ!ママ!早く警察に電話して!
泥棒よ、泥棒捕まえたわ!』
少年『バーニィ…』
クリス「そっ、それが、私とバーニィの出会いでした…」(////)
レイン「バ、バットで」プププ
ドモン「ああ! そう言えば小さい時にもいじめっ子を…」
クリス「うわああああ! やーめーてー!!」ジタバタゴロゴロ
セレーネ「クリスは私が育てた(キリッ」
アムロ「威張るな」
>>485 ヅッダー線な。
そのネタはヤバイ。ってうわぁぁぁ…
,r '" ̄"'''丶,
./.゙゙゙゙゙ .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
. i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ 'i::`i,
.| ′ .゙゜ .゙゙゙″ .:::l::::::!
|, ,r'!ヾ・ ヽ, .::::.|:::::::i アイツはもう消した!
.i, ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
゙ヽ、 .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ
`'''゙i ._____ l /ヽ
/\ へ ゙ヽ ___ノ’_/
へ、 | ̄\ー フ ̄ |\ー
/ / ̄\ | >| ̄|Σ | |
, ┤ |/|_/ ̄\_| \|
| \_/ ヽ
| __( ̄ |
| __) 〜ノ
人 __) ノ
マイ「ヅッダー線、その意味」
>>483 ドモン「クリスはああ見えて10代のころは『モビまた』と呼ばれててn」
ドゴーン!ズドーン
キラ「バー○ト・□ンドで打ち上げてドラ○スレ○ブで追撃……(汗」
ヒイロ「容赦ないな」
……やっちまったorz
デビルガンダムの食べ残し
絹江「ゴールデンウイークの帰省ラッシュはピークをむかえております」
テレビを見て
セレーネ「おぉ〜 混んでる混んでる」
シン「シャトルはどこも満席か」
ロラン「毎年のことですね」
コウ「そういえば今年はどこにも行かなかったな」
シン「うぉっ コウ兄居たのかよ!てっきりシーマさんといっしょかと思った」
コウ「いつもシーマさんといっしょな訳無いだろ」
そこに シーマ「コウ いるかい?昼メシおごってやるよ」
シン「シーマさんだ。セレーネ姉、ロラン兄」
セレーネ&ロラン「合点承知!!」
どこから持ってきたかは置いといて、縄でコウを縛り付けて三人で担いでシーマの車の後部座席に下ろして
シーマ「わざわざ乗せるなんて、いい兄弟だねぇ〜 んじゃコウと楽しい食事をしてくるよ」
シン・セレーネ・ロラン「いってらっしゃ〜い」
コウ(結局俺はこうなる運命か)
キラ「僕とラクスの出会いは振分テスト中に彼女が熱で倒れて僕が介抱したのが始まりなんだ」
ラクス「キラと一緒なら卓袱d・・・」
ウッソ「いわせねーよ!!」
アフランシ「うぉ〜り〜」
シャア「いきなりどうした?」
アフランシ「いや、1時間切ったし、とりあえず言っとこうと思って」
もしツアでガンダムカフェを紹介していたからそれで一ネタ
刹那「ガンダム焼き美味そうだな。買ってみたのはいいが俺には食べるなんてできない」
グラハム「少年 ならば私が代わりに食べようか?」
刹那「させるかぁぁぁ」
グラハム「よくぞ言った ガァァァンダァァァム」
このあとおいしく召し上がりました。
テム「古来中国には薬食同源と言う思想があり、その中の一つに足が悪ければ動物の足を食べる、という風に
体の悪い部位と同じ物を食べると良い、という物がある。
これは同質の部位を食べる事によって自身の体の不足した部分を補うという考えらしい。
…つまりガンダムを食べる事は、自身の中にガンダム分を取り入れる、
つまり自身にガンダムを取り込み、一体となる事と同義なのだ!!」
刹那「そ…そうだったのか!うおおおおガンダァァァム!!!(バクバク)」
テム・グラハム他「「「ガンダァァァム!!!(バクバク)」」」
ウッソ「…止めなくて良いんですか?兄さん…」
アムロ「もう良いから放っておくんだ…(遠い目」
劉備「やめて!俺に乱暴する気だろ!エロ同人みたいに!!」
>>495 ニナに食べる資格がないのはよくわかった
だれかが食べてるのを見て
ニナ「いゃぁぁぁ 私のガンダム焼きがぁぁぁ」
キラ「ってなるんじゃないかな あの人」
ウッソ「ありそうですね」
>>483 原作ではバーニィとアルで口裏合わせて、異母兄弟ということでクリス一家に説明していたな。
(ついでに、クリスたちがアルの母に異母兄弟の話をしないように、異母兄弟がこっそり会ってたというのがばれるとまずいとして口止めした)
兄弟一家の場合ならどうごまかすかなw
1.新しい兄弟だと言い張る。突然帰郷してくる兄弟もいてクリスも全員把握しているとは限らないので、ごまかせるだろう。
クリス「ドモンなんて帰ってきたらまるで別人だし。出て行った時はおとなしかったのに」
ドモン「う、うるさい!」
2.セシリーの演劇部の練習につきあって金髪ヅラをつけたシーブックだと言い張る。…声が似てるしな。
クリス「こんな時間にこっそり帰ってくるなんて、シーブックも隅に置けないわねー」
シーブック「いったい何のことを言って」
3.ヒューマノイド型新型モビルシチズン試作機「ワイズマン君」だと言い張る。
クリス「キャプテンガンダム計画の他にこんな計画があるなんて聞いてないわ…」
4.セレーネ姉さんの新型AI「バーニング☆スターちゃん」のテスト機だと言い張る。
クリス「やばい…セレーネさんの研究品壊しちゃったかも…」
チェーン「その日以来、クリスが会社に出てくることはありませんでした。アムロに聞いても、家からもいなくなったとか…」
5・兄弟家の朝食に潜入しようとしてた知り合いだと言い張る。
クリス「…ああ、シャアさん達のお仲間ね…(シゲシゲ」
バーニィ「…何か印象が一気に地の底まで落ちた気がする」
どうでもいい話になるけど、初代ガンダムのハロって色々おかしいとこあるよな
子供達と頭ぶつけた後に、何故か涙でたり、絆創膏貼ってたり、
別のものでは汗かいたり、中からハンカチ出してたというのがあったような
やはりハロの中に人一人入ってるんじゃあ…
アレはハロ長官が擬態したものだよ
>>503 逆だよ逆。
ハロ長官こそがハロが―あれ、今日は来客の予定なんてないんだけど…
出ちゃ馬犬 目 ぽ..._φ(゚∀゚ )アヒャ
血に塗れたメモがある…
『女キャラの年齢を再確認』
キシリア・ザビ 24歳(オリジン35歳)
クリスチーナ・マッケンジー 24歳
アイナ・サハリン 20歳(17歳)
モニク・キャディラック 調査中
ニナ・パープルトン 21歳
シーマ・ガラハウ 年齢不詳
ハマーン・カーン 21歳
ファ・ユイリィ 17歳
フォウ・ムラサメ 16歳
エル・ビアンノ 14歳
ルー・ルカ 16歳
エルピー・プル 11歳
プルツー 11歳
セシリー・フェアチャイルド 17歳
カテジナ・ルース 17歳
レイン・ミカムラ 20歳
リリーナ・ドーリアン 15歳
ティファ・アディール 15歳
ラクス・クライン 18歳
メイリン・ホーク 16歳
ルナマリア・ホーク 17歳
ネーナ・トリニティ 17歳(1st)
セレーネ「ねぇ私は?」
シン「テンプレにあるから省いたんじゃない?」
セレーネ「あぁ そういうことね」
シン「そうそう、わざわざ書く必要無いってこと」
>>506 成る程…
何名か年齢詐称してそうだな…
それは誰かって? 言えないさ…
機死理阿とか浜庵とか糧字名とか
>>506 クリスチーナ・マッケンジー (誤)24歳→(正)21歳
モニク・キャディラック (誤)調査中→(正)25歳
ハマーンは多分、身内とかのせいで苦労して凄味が出て歳相応に見えなくなったんだろうな
軍服のおかしい露出狂女
MSのコクピットに入ると発情するおっぱいさん
忠義は最強でもどっかおかしいおいたん
腹に一物のロリコン
コレは胃に穴が開くレベルだな
>>512 さらに、散々コナかけて利用した挙句、あっさり逃げたどっかの赤い人もいるからな…
むしろあの性格は↑のせいで醸成されたと言っても過言ではない。
クェス「うわさいてー。 誰よ、そいつ」
ギュネイ「いやほんっと最低だな。 同じ男として許せん」ニヤニヤ
ナナイ「………」
>>506 呪われておる。祓ってしんぜよう
「悪霊退散!ババア退散!」
マウアーも劇場版じゃ17歳だとか
下手すりゃカミーユのクラスメイトだ
まあ優等生っぽいから先生の負担にはならないだろうけど
ハマーン「問題児だから目立ち(ネタにされる)、
優等生だとあまり目立たないんだよな(あまりネタにされない)…
フッ…なんだろうな?全て焼き払いたい気分になってきたよ
さて巨神兵でも準備するか」
マウアーは21歳説もあるが、ジェリドが学生扱いされてることが多いから、それに合わせて17歳扱いでも良いんだろうな…。
カミーユ「そういえばジェリドって(このスレでは)クラスメートだよな」
シーブック「あぁそうだな。最近学園の描写が無いからすっかり忘れた」
クラスメートだっけ?
1コ上でいちいちカミーユに絡んでくる嫌な先輩みたいなイメージでとらえてたw
むしろ素行不良で留年したんじゃなかろうか、ジェリド。あまり行儀のいい印象がない。
>>516 トマーシュ「………」
ルナ「あれ、トマーシュくん居たの?」
トマーシュ「1スレ目からずっと居た!」
ハマーン「…すまん、お前は誰だ? 私の生徒だったか」
トマーシュ「先生まで忘れてるっておかしいでしょう!?」
たしかトマーシュも17歳だった気がした。Vの子供は年齢バラバラなんだよなあ
ハマーン「薙ぎ払・・」
イリア「お待ちください!ハマーン様、怒りお鎮めください」
ハマーン「ええい、放せ!流石に今回は堪忍袋の緒が切れた!」
イリア「気持はわかりますが、ここは押さえて!そのおっかないオーラ引っ込めて!
余計な小皺が増えますよ!!」
ハマーン「ぐっ…ぬっ、しかしこのままでは治まりがつかん、なにかこう…一発で
はにゃ〜んに戻れそうな、癒し的な、ジュドー的な」
イリア「!(腐ってやがる早く何とかしないと!!!)ppp・・・あっアムロさん?弟さんをしばらく…」
>520
ウッソ 13歳
シャクティ 11歳
オデロ 15歳
ウォレン 13歳
スージィ 9歳
カテジナ 17歳
トマーシュ 17歳
カレル ?
エリシャ 15歳
マルチナ 12歳
>>520 トマーシュ(17)
オデロ(15)
エリシャ(15)
カレル(14)
ウォレン(13)
マルチナ(12)
シャクティ(11)
スージィ(9)
カルル(1)
だそーだ。
かぶった… orz
髪形変えて服装変え
表情をちょっと柔らかくすればはにゃ〜ん様に戻れるだろ
外面の事だけを言ってるわけじゃないだろ
むしろそれだけで十台で通用したらハマーン様マジNT
>>527 声はどーすんだよおい!
榊原良子様の十代ボイスってのも聞いてみたくはあるがw
カミーユ「それにしても見事にこのクラスにだけ変なのが集まってるよな」
ルナマリア「変なのって言うな」
ルイス「友達ばかりで私は楽しいけどな〜」
ファ「でもさすがにこれだけ集まるってことは意図的に組んでるわよね」
ルー「ひとまとめにしておいた方が目が届きやすくていいとか?」
ネーナ「それはあるかも。あんた達み〜んな騒がしいもんね」
カミーユ「お前もだよ。むしろお前はトップ3に入るよ」
セシリー「あれ…っていう事はこのクラスになってる私もひょっとして問題児扱いなの…?」
シーブック「先生、そこんとこどうなんですか?」
沙慈「僕達結構普通だって思ってたんですけど」
ハマーン「ああ、お前達はツッコミ枠だ。クラス全員ボケだと私の体がもたん」
カテジナ「よかった。私まで変人扱いされてるのかと思いましたよ」
セシリー「え?」
シーブック「え?」
沙慈「え?」
ハマーン「え?」
カテジナ「…………はい?」
過去スレ読めばわかるけど兄弟達の通う学園って中高一貫なんだよな。
さらに単位制で授業の選択は自由だったりもするんじゃないか?
そして修学旅行まで同じだった気が
>>506 どっかのサイトでネーナって17歳相応の容姿に作られた3〜4児とかって見た気がする。
まあそれ言い出したらプルツーとかアニューもだけど。
ルナ「精神年齢3〜4歳(笑)」
ギリ「それは酷いだろ。12歳くらいは行ってると思うぞ」
ネーナ「そのフォローも結構酷いよね」
セレーネ「あと一ヶ月 あと一ヶ月たてば………」
ロラン「何があと一ヶ月なんですか?」
セレーネ「Vitaのバトルデスティニーの発売日よ。 あぁ早くゲイザーちゃんをつかいたいわぁ〜」
キラ「連ザフ以来ですよね CEの単独アクションって」
セレーネ「そうそうキラも学校に行っているシンも当然買うわよね?」
キラ「そんなの当たり前じゃないですか。
シンも買うんじゃないかな」
ロラン(いいですねぇそういうゲームの話題は。ターンエーは単独ゲーム出る可能性ないからなぁ)
>>529 カテジナさんは学業に関してならすごく真面目だと思う。真面目すぎて空回りしてそうだがw
>>535 ああ、風紀とかそういうのには真面目で厳しいかもな
で、中々言う事聞かない連中にキレて大立ち回りとw
ジェリド「クラスもカテゴリー毎に分けてみたらどうだ?」
ハマーン「ほう?どうやって?あからさまに偏る気がするがな」
ジェリド「四つに分けるんだ。頭の良い真面目、頭の良い不良、頭の悪い真面目、頭の悪い不良・・・にな」
ハマーン「ゼークトの組織論か。お前はどこに入るんだ?」
ジェリド「フッ・・・俺はさしずめ『頭の良い不良』かな」
ハマーン「・・・それはひょっとしてギャグで言っているのか?」
ジャマイカン『こうして懲りずに汚名挽回を繰り返す出戻りのジェリド(ハイスクール在籍の24歳)であった』
>>538 カミーユ「ずばり!マル…ジェリド君はお馬鹿でしょう!」
ヒイロ「ど阿呆が一人…いや二人増えたか…」
>>536 カテジナ「焼くものは焼き、腐らせるものは腐らせる!」
とか言いながら巨大ローラーで不良を潰していくカテジナさんマジカテジナさん
>>538 13歳 14歳 15歳 16歳 17歳 18歳 19歳 20歳 21歳 22歳 23歳 24歳
一般人 中1 中2 中3 高1 高2 高3 大1 大2 大3 大4 社1 社1
ジェリド 中1 中1 中2 中2 中3 中3 高1 高1 高2 高2 高3 高3
ジェリドの親の我慢強さには頭が下がる。
>>541 親はもうあきらめているのでは
中1から留年って時点でどうしようもない。
>>540 そしてカテジナさんも一緒に廊下に立たされるんだな。
カテジナ「お前達のせいだ」
ネーナ「いや、喋ってたのは悪いと思ってるけどさ」
ルナマリア「まさかゴトラタンでコンダラ振り回すとは思わなかったし」
ルー「あーあー、巻き添え食っちゃって、なんて不幸な私」
ネーナ「最初に喋りだしたのルーでしょ」
ルー「そ、そうだっけ…?あはは…」
エル「ねえねえ、さっきグラウンドで暴れてたのルー達よね」
モンド「整地すんのかと思ったら逆にボッコボコにしていくんだもんなー」
ビーチャ「あいつらまた今日も居残りだぜ」
ジュドー「それに比べてうちのクラスの平和なこと」
ティファ「それはないと思います」
フェルト「うちも負けてないよね」
イーノ「いや…こういうのは負けた方がいいんだけどね…」
刹那「対話なら任せろ」
ウッソ「ガタッ」
ネーナ「ガタッ」
シン「おいばかやめろ、女子がいるんだぞ」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
シン「いや気にしろよ年頃の男子として!」
ルイス「原作で」
シン「それ以上言うな!言うとウチの馬鹿が騒ぐから!!」
ウッソ「Σ!!」
沙慈「死んじゃえよウッソ…」
ワーワーギャーギャー
シン「………もう突っ込みきれんわ!!俺は寝る!!」
ヒイロ(-_-)Zzz
シンって真面目に学生はやってるみたいだけど
学校でのネタが少ないイメージだな……
あれ?
16で学年1つ下だっけ?
>>546 シンキラアスラン、ついでにメイリンは16歳で一つ下。
だから17才組が学校で騒いでるネタでは出てこない事が多い。
(まぁ元々キラは不登校ってネタが多いせいで学校にいるイメージがさらに薄いのだがw)
レイは「出生の詳細不明」ってことで何歳か明言してる資料が無かったりする。
ウッソ「女子のいないトランザムバーストに何の意味があるんですかッ!」ポタポタ
シン「鼻血拭けよウッソ」
そういや刹那も16か。ほかに16歳組っていたっけ? 15は結構多いけど
>>550 こうして比べるとやっぱ17歳って豊富だな
と思いながら見てたら一番下で吹いたw
アイナさんの努力には恐れ入る
>>552 17歳にウィッツが居てトニヤが入ってないな…割と漏れがありそうだ。
>>553 ガロード「えっ?」
ウイッツ「えっ?」
ジュドー「えーと(√いや、ハマーン先生の例もあるし・・・)」ダッ!
トニア「お前ら絶対許さない!」
そういえばこのスレってジャミルとルチルが結婚していてサラの影が薄いんだよな
十六歳組の様子ってこんなんだろうか。これに加えて刹那がいるから騒がしいことこの上ないだろうなあ
メイリン「ミレイナ、さっきから何してるの?」ボソボソ
ミレイナ「『ですぅ計画』も終わって久しいので、新たに『D計画』を発動しようかと思案中なのですぅ」ボソボソ
メイリン「D計画?」ボソボソ
ミレイナ「もう少し対象範囲を広げようと思って。これで私の出番はうなぎのぼりですぅ」ボソボソ
メイリン「そっか。頑張ってね」ボソボソ
シン「いや、そこは止めろよ!」
キラ「いきなり大声出さないでよね。寝られないじゃない」
シン「あんたは授業中に寝てんじゃない! アスラン、あんたも隣なんだから起こせよ!」
アスラン「シ、シン! 授業中だぞ」
シン「あ…」
ルペシノ「放課後。シンとキラ両名に話があるので、可能な限り早く私の家に来ること。」
シン「げえ!」
オードリー「…シンは何故あんなにも焦っているのだ? そもそも、放課後、教師の家に呼び出しとは」
ミリアリア「…あくまで噂なんだけどさ、ルペシノ先生、男子生徒が悪さをすると、手首縛って自分の家のお風呂に入れるんだって」
オードリー「なに?」
ミリアリア「しかもさ、ルペシノ先生も一緒に入るらしくて。ナニされるかわかんないから、男子の間じゃ恐れられてんのよ」
オードリー「だからあそこまで必死に弁明しているのか」
ミリアリア「そういうこと」
シン「だから俺は――」
ルペシノ「口答えする子はお泊りにしちゃおうかねえ?」
シン「うわあああああ!」
この世界は、ほとんど死人が居ないからねw
サラ「ぬぐぐっ」
ルナ「ぬぐぐっ」
ルー「ぬぐぐっ」
二ナ「ぬぐぐ…………あれ?」
アムロ「このスレ死人唯一の存在がララァだからね」
死神「アムロさんは何を言っているのかしらね。私もいるのに」
セレーネ「あら 久しぶりねぇ まだいたんだ」
シロー「久しぶりだな セレーネ姉さんの独り言」
ララァ(そういえば死神さんの存在はセレーネさんしか見えなかったわね)
>>556 なかなか濃いけどミレイナがフェルトより年上になってしまうなw
しかし14にして他の年齢の女性すら圧倒するフェルトの胸の凄まじさ
フェルト(……あ、また大きくなってる)
エウロペ「マレーネさん、失礼ですが娘さんが幼少の頃にはどのような食事を…」
ベルナデット「ちょっとわけてよ」
フェルト「む、無理です…」
ティファ「…くっ」
クワトロ「これが若さか…」
シン「若さ関係ねぇだろ!!」
クワトロ「やはり私はロリコンらしく巨乳が好きではないが、彼女は発達しすぎているな
それにしても、ラクスやソーマはフェルトより年上なのに貧乳か小さいような…」
アムロ「最近シャアが来ないから静かでいいな」
ロラン「あ、アムロ兄さん。ナナイさんからシャアさんを知らないか?って電話が来てましたよ」
ロラン「ここ数日、会社にも自宅にもいないし、連絡も取れないんだそうです」
アムロ「見てないな。まあ、いない方が街も平和でいいだろう」
シン「俺は何も見なかった俺は何も見なかった俺は何も見なかった俺は何も見なかった」
ルナ「ちょっと、どうしたのシン?」
ステラ「大丈夫?」
シン「俺は何も見ていないんだーっ!」
ルナ「アチャー、これは重症ね」
ステラ「強化されすぎちゃった?」
何が原因でシャアが姿を消したか容易に想像がつく分
何が起きるか想像するのが怖い
>>559 オードリー「何か」
刹那「おかしな点でも」
ハマーン「あるのか?」
シン「普通におかしいからな!?」
>>565 口直しにルナが一緒にお風呂入ってあげるんだ!
ルナマリア「というわけで行ってくる!」
ルイス「『マユちゃん達に先越されてる』に1アホ毛」
セシリー「みんな失敗に賭けるんだから成立しないって」
ネーナ「じゃあたまには成功に賭けてあげよっかな…」
セシリー「ハズレたらアホ毛生やさなくちゃいけないのよ?」
ネーナ「ごめんやっぱ今の無し!」
>>568 万が一成功したら皆にアホ毛が生えるんだなw
元々生えてる人なら失敗してもリスク無いしあえて成功に賭けるのが居ても……
>>564 アレルヤ「でもそんなマリーでも好きだよグハァ!」
ソーマ「私はソーマだ!名前を間違えるに飽き足らず−−−」
ロラン「何だかもう恒例ですね。コロッケ2つ下さい」
荒熊「毎度有難うございます。少尉ももう少し素直になれば良いのだが」
ソーマ「セクハラなどおこがましい!」
ロラン「すっ凄い、何時もの倍は空中コンボが続いている!」
荒熊「ラストは顔面をアスファルトに叩き付ける殺人技・・・!」
アレルヤ「ピクピク」
ソーマ「むむむむむ胸の大きさなど気にしていないんだからな!」
>>570 ぜひ少尉に つ【大胸筋矯正サポーター】
>>569 他にアホ毛生えてるのって誰がいたっけ?
573 :
569:2012/05/09(水) 13:48:02.17 ID:???
>>572 少なくとも私は知らない、故にネタとして仕上げられなかったorz
>>560 ウッソ「フェルトさん、肩凝ったりしませんか?僕はこうみえてもマッサージが得意なんですよハァハァ」
>>574 橙ハロ「ロックオン、ロックオン、フェルト、アブナイ、フェルト、アブナイ」
ロックオン「なんだって、ハロ!
俺の大事な(妹分である)フェルトに手を出すとは、刹那の弟だとしても許せねえ!
狙い撃つぜ!」タターン!
刹那「自業自得だ」
シン「ったく あの巨乳フェチは………はっ ステラは大丈夫なのか?」
セレーネ「スウェン達がいるから心配ないんじゃないかしら?」
シン「あぁそれなら安心だ」
>>576 姉に手を出すとは考えにくいが…はうあっ!
セレーネ「久々ね、やもうえん」
,r '" ̄"'''丶,
./.゙゙゙゙゙ .l゙~゙゙゙゙ ヽ\
. i´ ri⌒.'li、 .'⌒ヽ 'i::`i,
.| ′ .゙゜ .゙゙゙″ .:::l::::::!
|, ,r'!ヾ・ ヽ, .::::.|:::::::i アイツはもう消した!
.i, ./,r──ヽ, :::::::i::::,r'
゙ヽ、 .ヾ!゙゙゙゙゙゙'''ヽ、_ノ
`'''゙i ._____ l /ヽ
/\ へ ゙ヽ ___ノ’_/
へ、 | ̄\ー フ ̄ |\ー
/ / ̄\ | >| ̄|Σ | |
, ┤ |/|_/ ̄\_| \|
| \_/ ヽ
| __( ̄ |
| __) 〜ノ
人 __) ノ
>>571 なぜか間違えて【大リーグボール養成ギプス】が渡されるに1アホ毛
>>576を聞いて
ルナ「ここでも心配してもらえない……orz」
ネーナ「まぁまぁ、でも確かにルナも結構ある方よね」
ルナ「そうよ!私だってあるのよ!しかも新作スパロボでは恋人同士で、中の人は夫婦ですらあるのにこの扱いよ!」
ネーナ「中の人までだしたらキリがないでしょうに……」
ルナ「ネーナはいいわよね〜、心配してくれる王子様がいて」
ネーナ「べ、別にギリは関係ないでしょ!!」
ルナ「誰もギリ君。なんて言ってないわよ〜、あ〜羨ましい羨ましい」
ネーナ「だからそんなんじゃないんだってばーー」
━━━━━━━━
〜物影〜
ギリ「たまたま通りかかっただけだが、何もなさそうだな。」
トビア「ギリ?何やってんだ?」
ギリ「!?」
>>579 ギリ「お前はいいよな。心配する必要ないから」
トビア「…何が?」
ギリ「なんでもないよ」
フェルト「・・・ごめんね。私の胸が大きいばかりに皆を不愉快にさせてしまって・・・」
キャラ「胸が小さいだって? よし、任せな!!!!!!!」
>>563 ティファさんは将来しっかり育つのが確定しているじゃないか!
やはり相手はガロ(以下省力されました。続きを読むには「炎のMS乗り末長く爆発しろ」と叫んで下さい
炎のMS乗り末長く爆発しろー!!w
ねぇこんな形の胸しか無かったの?悲しいね
???「木星級の胸なんて無くなればいいのに……」
ドゥガチ「おや、エレゴレラが見当たらない?」
>>585 キャラみたいな胸になる代わりにキャラみたいな性格になるとか
うん、失うものがでかすぎるわ
>>588 シャア「………」
アムロ「お前、『それはそれでいいかも』とか思っただろ」
シャア「な、何を言ズキューン!
アムロ「うおっ!」
アル「うわあ、いつにもましてひどいや」
アムロ「だ、誰が撃った!?」
ロックオン「どんなに怒ってても狙いは外さねえぜ…!」
>>585 それはやはり愛しの彼氏に揉ませるか、某スレのシンのラキスケだろうな
後者は一人効果ない貧乳いるかもしれないけど
彼氏がいても効果があるとは限らない。例えば子供が出来る様な事をしててもあの体型な
某童話作家とか木星の某財団の当主とk(通信はここで途切れている)
フォント「あのー…この通信の発信者は…どうなったんですか?
(…子供のいる所じゃできない話か)」
ティファの予知を、垣間見た未来を変えれるのはガロードだけだよな
そういえばさっき、あっちでティファが胸が大きくならない夢を見たって言ってたな
ティファ「そう…しん…」
>>586 脂肪が増えてもお腹に欲しくもなぁい …お願い
牛乳を飲み続けぇ 溢れそうな胸へと〜
重いよ肩が凝ってぇ〜 巨乳の愚痴を願うよ
板のような MY BUST THE FLAT
無数のブラを揃えて〜 スポブラがベストな悲劇を〜
育ちたまえ MY LIFE IS BUST UP DANCE
唐揚げって(豊乳に)いいの?
さりげなくクロボンゴーストのフォント君初登場じゃないかな
キャラ「おっぱいなんか揉んでりゃ勝手にでかくなるんだよ」ワキワキ
プルツー「おいちょっと待て…何をするつもりだ…なんだその手は…?」
キャラ「何ってお前も小さいだろ。だから大きくしてやろうって言ってるんだよ」
プルツー「やめろ!私は気にしていない…ちょっ!触るな!」
ドタドタドタドタ
グレミー「こら!プルツー!家の中だからって裸で走るんじゃない!お前はプルか!」
プルツー「あっ!助けてくれグレミー!キャラが…!」
グレミー「なるほど…おいキャラ、プルツーは小学生だしまだ早いだろう。
嫌がっているんだし馬鹿な真似はやめろ」
キャラ「何言ってんのさ。今からやっておかないと手遅れになるんだよ。
私を見なよ。小さい頃から努力してたから今ではこんなになったんだ」
グレミー「むむ…って言うかお前は小さい頃からそんな馬鹿な事をしてたのか…」
キャラ「女にとっては大事な事さ。そういえばあの銀髪…ルーって言ったかね。
あいつも結構でかいけど、男に揉みまくられてるんじゃないのかい?」
グレミー「だ、黙れ!ルーさんはお前みたいな痴女じゃないんだ!そんなわけないだろう!」
キャラ「でも相手がジュドーだったら?あいつジュドーに惚れてるんだろ?」
グレミー「ぐっ…!くそっ!ジュドー・アーシタ…プル達だけじゃなくルーさんにまで…!許さんぞ!」
ルー「ックシュン!」
セシリー「何?風邪引いたの?」
ルイス「馬鹿なのに?」
ルー「馬鹿じゃないから!そうじゃなくて…どこかで誰かが噂してるような…」
セシリー「さすが」
ルイス「もてる女は違うね」
ルー「あんた達に言われるとなんか悔しいんだけど」
ジュドー「ヴェ〜ックシッ!」
エル「どしたの?風邪引いたの?」
デュオ「馬鹿は引かないだろ」
ジュドー「馬鹿じゃないっての!なんか…理不尽な暴力に襲われそうな予感がしただけだよ」
ビーチャ「なんだそりゃ?ニュータイプの勘ってやつ?」
デュオ「便利だよな〜」
ジュドー「そんなんじゃないよ!そんな風には出来てないから!」
胸の大きさなんて関係無いんでは。
相手が自分を好きならば。
ただし、MSやAIは別だぞ
男は別に気にしてないのに女の子が気にしてる感じか
ベルナデットとかベルナデットとかベルナデットとか
ルペシノ「今日の授業はおわり。…はぁ」
セシリー(なんだかすごく残念そうに出て行ったわね…)
ルナ「カミーユさ、ルペシノ先生の授業のときはおとなしいよね」
カミーユ「なんだよ、いきなり」
ルー「そうそう。いつもはジェリドやカテジナさんと喧嘩ばっかりなのに。なんかあるの?」
カミーユ「何もない」
ファ「………」ニヤニヤ
シーブック「………(苦笑」
ルー「もしかして、ルペシノ先生にお風呂に入れられたとか」
カミーユ「そ、そそそそんなわけななないだろ?」
ルー「めっちゃ動揺しながら言われても説得力ないわよ」
カテジナ「へえ。カミーユが掃除当番のときはルペシノ先生に監督をお願いしようかしら」
カミーユ「いい! いいよ!」
シーブック「やめてくれ!」
ジェリド「…はっ、兄弟そろってビビッてんのかよ」
ルナ「ジェリドは大丈夫なんだ」
ルー「ほら、先生言ってたじゃない。二十歳以上の男になんか興味ないって」
ルナ「ああ、なるほど。ストライクゾーン圏外だからか」
ジェリド「…なんだか複雑だな」
セシリー「というか、シーブック…」
とある女性誌のアンケート調査では、「理想とする女性のバストサイズ」が、
男性より女性の方が大きかったという結果があったそうだ。
つまり、小さくて悩んでる女性の胸も、男から見ればばっちぐーだったりする。
トビア「…」ウンウン
アレルヤ「…」ウンウン
シャア「…」ウンウン
>>599 ナナイ「社長、少々お時間よろしいでしょいか?」
モニク「私も巨乳か貧乳だったら、マイが興味を持ってくれただろうか?」
エルヴィン「ないと思うよ。いいじゃない、姉さんは普通で」
モニク「そうかしら…?」
エルヴィン「僕ヤダよ。姉さんがおっぱいオバケになるのも貧乳の神になるのも」
マイ「エルヴィン、それは君の我が儘だよ」
モニク「マイ!?」
マイ「男なら、やはり巨乳が好きな人が多いと思うよ。…というわけで、キャディラックさん、これを」
モニク「なに…これ…」
マイ「新たに開発したおっぱい育成マシン・オッぱいゴーです」
モニク「オッゴみたいな形をしているが…」
マイ「オッぱいゴーのマッサージを受ければ、巨乳になれますよ。さあ、どうぞ」カチッ
モニク「あっ…や、やんっ!くすぐった…んん…」
エルヴィン「あ!姉さんの胸がちょっとずつ大きく…!!」
ボン!!
マイ「………」
エルヴィン「………」
モニク「………空中分解、だと…?」
エルヴィン「オッぱいゴーと姉さんの胸が空中分解して、姉さんは貧乳に…」
マイ「大丈夫です!男が貧乳好きが多いですから。では」スタスタ
モニク「私の…胸が…」
マイ「(ボソッ)…試験は失敗、と…」
モニク「マイィィィ!!」
しかしここの高校生共は小さいのいねーな。
なぜかファは小さめだと思ってたけど最近ZZ見てたら十分にあったし。
ウッソ「兄さん達のクラスは羨ましすぎます!」
カミーユ「そうか?あいつら女の形した爆弾だぞ」
ウッソ「それはうちも同じです。ならおっぱいのない爆弾より
おっぱいのある爆弾の方がよくないですか?」
カミーユ「なるほど……それは言えてるな」
シーブック「いや、言えてないから」
>>597 『…次のニュースです。昨日夕方フェルト・グレイスさん買い物に出たところ、何者かに襲われ、胸を怪我しました
現場にはスプレーで“巨乳美少女に天誅を下す”などと書かれており、警察は怨恨による犯行とみて捜査を始めました
なお、犯人はホッケーマスクを被っており、顔は分からないとの事です』
カテジナ「ニュース見た?」
ルナマリア「見た見た。怖いよねー」
カミーユ「襲うのは美少女だろ?安心しろよカテジナ」
カテジナ「どういう意味だ、コラ」
カテジナさんとかネーナとかルナとかも静かにしてれば普通に美少女
でもそんな姿は滅多にお目にかかれないのでやっぱり残念な美少女扱い
カテジナさんが少女…?
いえ、なんでもありません。仰る通りです、マム
ルペさんが先生ってネタ今回が初めてのような気がする
貧乳だって良いじゃない、男側のあれと大きさ釣り合えば
ベルナデットって15歳くらい?
確かソシエもそんくらいだったよな?
少年みたいな体系だよな
そしてギャバンさんってロリコンなのかな
>>601 同僚の胸を(間接的とはいえ)揉んだ挙句に貧乳化するとは
セクハラで訴えてもいいレベルだw
もしくは責任とらせるか。
>>610 アムロ「責任・・・だって!
マイ!いないのか!さっさと責任取ってこい!」
マイ 「兄さんどうしたんです?」
アムロ「キャディラック嬢の胸を空中分解したらしいじゃないか!
男としてしっかり責任をとってこい!今すぐにだ!」
マイ 「今、すぐにですか?
・・・・分かりましたオッぱいゴー・改ができ次第行ってきます!」
(モニクの乳を分解して空中分解したオッぱいゴーの残骸を持って出社していくマイ)
アムロ「そういうことじゃないんだよ、マイ・・・そういうことじゃorz」
胸から歳の話に戻ってすまないがビーチャはシャングリアチルドレンじゃ一歳上の年長者のはず
へいガンダムチームお待ち!wikiより
ビーチャ:仲間のリーダー格で15歳。UC0089年3月15日時点で16歳になっている。
モンド:14歳(のちに15歳になる)。
イーノ:14歳(後に15歳になる)。
エル:14歳。UC0089年3月15日時点で15歳になっている。
ルー:17歳(初登場の7話時点では16歳)。
流れ無視して夕食風景
ロラン「今日はカレーですよ。おかわり自由なのでどんどん食べてください」
セレーネ「辛さはどのくらい?」
ロラン「中辛にしました」
アル「いつもの事だけどコウ兄ちゃんがにんじん残すね」
シュウト「好き嫌いは、いけないのにね」
シン「あぁそのコウ兄ならさっきシーマさんといっしょにいたぞ」
カミーユ「運が良いなぁ 嫌いなにんじん食べずにすむから」
ウッソ「でもにんじんが残らないから良いほうですよ」
シーブック「あれがコウ兄さんの運命なんだよな。そういえばキラはまだ下りて来ないな」
ヒイロ「ニコ・ドーガをやっているから本人が下りるのを待つのが得策だな」
ジュドー「そのうち腹減って下りるだろう」
ガロード「下りないでポテチとコーラ食ってんじゃね〜の?」
刹那「ありえるな」
キャプテン「いつも通り変態を排除しました」
アムロ・シロー・マイは仕事のためまだ帰宅していない。
そう言えばアムロ兄さんがコウにチェリーがと言わなくなりましたな。
つまり婿入りも近いな
嫁入りだろ? コウが。
トニア「(もごもご)べ」つ(蝶々結び)
プルツー「器用なものだな・・(もごもご)」
ティファ「(むぐむぐ)・・・・」
プル「(もご・・つ)・・・舌噛んらぁ」
ガロード「こうか?・・べっ」つ(蝶々結び)
ジュドー「楽勝w・・・んべ」つ(蝶々結び)
トニア「おおっすごいすごい、よかったね二人とも上手そうよw」
プルツー「ちょ////////」
ティファ「・・・?」
プル「???」
>>613 ビーチャ16才なら例のマイナーチームの仲間入りかw
留年したほうがいいんじゃねーのw
>>617 女子高生組がやってみました
ルイス「……むずーい!できなーい!」
ネーナ「えー固結びになった?」
ファ「みんな無理みたいね。セシリーは?」
セシリー「むぐむぐ…ペッ」
ルナマリア「何これ凄い。蝶々結びが同時に二つ!?」
ルー「大人しそうな顔してやるわねセシリー」
カテジナ「ふん、やるようね。セシリー岡田の称号を与えるわ」
セシリー「あ、ありがとう……(岡田って…誰?)」
>>611 モニク「仕事の名目でマイに胸揉まれ放題揉まれ放題…ブツブツブツ」
エルヴィン「…早く開発を中止して下さい、でないと姉さんが限界です」
マイ「じゃあ別の女性に」
エルヴィン「間違いなく訴えられますよ」
>>619 ネーナ「ダメだ…何度やっても出来ない」
ギリ「(むぐむぐ…)ほれ」
ネーナ「うわっ出来てる…ギリのくせに」
ルナマリア「へえ、やるわね。あんたこっちの方の才能もあるんだ」
ギリ「なんでも出来るって言ってるだろ」
メイリン「でさ、これって何の役に立つの?」
ネーナ「そう言えばそうよね」
ルナマリア「何のって…そりゃ実戦で役立つに決まってるわよね?」
ギリ「こっち見るな」
ルナマリア「実際にやってあげたら?何でも出来るんでしょ?」
ネーナ「なになに?わかんなーい!やってみてよ!」
ギリ「いやまて落ち着けっ…!こんなとこで出来るかっ!」
ルナマリア「(ね?わかるでしょ?)ニヤニヤ」
メイリン「(あ、わかった、そう言うことね)ニヤニヤ」
ネーナ「ねーねー!教えてよー!」
ギリ「このアホ姉妹…後で覚えてろよ…」
キラは軽々とやって見せる一方で、シンあたりは悪戦苦闘しそうだなあw
>>621 食い物屋でコックをからかうとか…終わったなw
賄が芽の出たジャガイモ丸ごとそのまま、とかになるぞ!
賄いで食中毒出しても、営業停止になるんじゃないかな…。
まあ、ジョークで済ませるだろうけどw
>>624 どうみても「芽が出たジャガイモ(泥つき)」にしか見えないケーキとか?w
トビア「ツンデレだし」
バーンズ「なるほど!」
ギリ「なるほどじゃない!」
>>618 実際、留年してそうだけどな。本編でも授業態度悪かったしw
15歳チームと一緒になって色々と悪さしてる方が合ってる気がする
ビーチャ「オデロ、例のもの持ってきたか?」
オデロ「へっへっへ、慌てんなって。ちゃんと持ってきてるからよ。ほれ」
ビーチャ「よし」
オデロ「お前も、ちゃんと持って来たろうな?」
ビーチャ「当然」
オデロ「取引成立だ。しかし、ビーチャくんもなかなかのスケベですな」
ビーチャ「いやいや、オデロくんには及びませんよ」
二人「ふふふ…」
ガロード「あいつら何やってんだ?」
モンド「男の聖典の貸し借りでしょ」
ジュドー「聖典っていうか、エロ本だろ?」
モンド「なんだ、わかってるじゃない」
ガロード「エロ本、ねえ。あんなもんのどこがいいんだ?」
デュオ「…男としてその発言はどうかと思うぜ?」
モンド「しょうがないよ。ガロードはティファ以外に興味ないんだから」
イーノ「ジュドーはどう?」
ジュドー「別になあ。裸の女の人なんて見なれてるし」
モンド、イーノ、デュオ「!?」
ガロード「あー、そうなんだよな。それで慣れてるってのもあるかも。…あれ、モンドにデュオ、なんで俺たちを押さえつけるんだ?」
デュオ「その話、詳しく聞かせてもらおうか」
カリス(…会話に入れない)
トロワ ヒイロ「………」←黙々と本を読んでいる。
15歳組ならこういうネタもアリだと思うんだ
>>627 ジュドー「セレーネ姉さん、風呂上がりは裸で歩く癖があるんだよ」
ガロード「前はアムロ兄さんも注意してたけど、最近じゃ諦めちまってるな」
モンド「セレーネって…あの綺麗なお姉さんがか?!」
デュオ「マジかよ!?くわ〜、羨ましいぜ」
ジュドー「いや、そんなにいいもんじゃないよ」
ガロード「そうそう。タオル首にかけてビールあおったりするからな」
ジュドー「色気とか全くないよなぁ」
ガロード「うんうん」
イーノ「でもちょっと羨ましいかな……綺麗なお姉さんなんて」
ジュドー「やめとけ。実の姉なんていいもんじゃない。寧ろ幻滅するよ!」
ガロード「あぁ…部屋は汚いし、屁はこくし、ビール一気のむし、パシらされるし、彼氏いないし……」
セレーネ「何か今バカにされた気がするわ」
死神「日頃の行いね。3四金」
セレーネ「待った!」
死神「だぁめ。もう3421回でしょ、ふふ」
そういえばマイって風呂上がりでもオールバックなんだろうか?
本編でも常にオールバック、学生時代の漫画でもオールバックだったよね。
カミーユとガロードは風呂上がりだと美少女に見えそうだ。
ロランは当たり前だが。
>>623 ルナマリア「か、からかったんじゃなくてきっかけ作ってあげようとしたの!」
メイリン「そうなの……お姉ちゃんは良かれと思ってやったの……」
ルナマリア「だから賄がキャベツ1枚は勘弁してください;;」
メイリン「ひもじくて死んでしまいます;;」
ギリ「わかったわかった!わかったからそれくらいで泣くな!」
>>622 この技術って男が出来て得する事か?ww
>>631 キスが上手くて損する事はないんじゃないか?
これができるからって上手いかどうかは別だろうけどw
シロー「真っ先にキス以外を想像する人間も居るんだけどな」
カミーユ「な、何言ってるんですキスですよキス!」
アムロ「あ、ああ、キスだよな、うん」
ハマーン「フフフ おまえたち運がいいな。今日の宿題は『風の谷のナウシカ』の感想だ」
ジュドー「金曜ロードショー見ろって宣伝活動か?」
ガロード「ジブリって何回も放送するじゃん」
エル「そう言っても結局見るんだよね」
ビーチャ「そうそう、レンタルすればいつでも見れるのにな」
>>633 マイ「宴会のための一発芸じゃないんですか?」
ヒイロ「拘束状態からの脱出に利用するものだと思っていたが」
刹那「両手両足が使えなくともガンダムを操縦するためにきまっているだろう」
ドモン「普段鍛えられない場所を鍛えるためのトレーニングじゃないのか」
>>630 そのホーク姉妹、このスレのじゃなくてフロスト兄弟が給料支払いを渋ってるスレのじゃないだろうなw?
>>636 シャギア「渋っているのではない!」
オルバ「本当にお金が無いんだ!」
ギリ「だったら何で店に来てるんだ?」
変態兄弟「皿洗いでも何でもしますから」
ギリ「帰れ」
メイリンはダイエットにいいかもなw
ルナのスカート入らなかったんだろ
まあ、太ってるわけじゃないけど
>>635 シャギア「宴会芸なら我らに任せたまえ」
ドモン「うおっ!?なんだお前達唐突に!」
オルバ「尻ホタルを知っているかい?タバコをこう、尻に挟んで…」
シャギア「土瓶をこのように股間で持ち上げれば芸にも鍛錬にもなる」
マイ「無表情にシモ芸とは新しい」
ドモン「フロスト兄弟はいつからこんな下品に…」
>>634 ヒイロ「任務了解…『風の魔装機神サイバスター』についてのレポートを…」
シン「ちょっと待て!『風の』しかあってないし、そもそも声優ネタだし、あんたは方向音痴になる気か!?」
ガロード「『天空の城ラピュタ』ってどことなくXと似てるような…」
シン「違うジブリ作品出すな!しかも感想じゃねぇし!!」
ジュドー「次やるワンピースの映画は…」
シン「お前も声優ネタやるな!しかも金曜ロードショーじゃないし!!」
キラ「バルス!!」
シン「そいつはラピュタだ!!」
シン「なんか突っ込みだけで疲れた…」
ハマーン「お疲れさまだな……」
フロスト=霜=シモ つまり名前からしてシモネタ兄弟
>>640 ゼロシステムフル使用で迷子捜索した(された)仲だから問題無いんじゃね?
セレーネ「そういえば、番組の最後に重大発表あるわよねぇ〜」
ハマーン「その通りだ。レンタルで見て感想を書けばいいという考えが通用しないからな」
>>640 ハマーン「一緒に風の谷のナウシカの主題歌を10回聞いてレポートを書いてくるなら、他の作品でも構わんぞ。
…主題曲ではなく、主題歌だからな?」
トニア「次回!東京で特撮巨神兵が荒ブル!」
おかしい
デ
ス
よ庵のサン
マリュー「次もサービス、サービスゥ〜♪」
あれ、トミノ教とジブリ教って仲悪くなかったっけ?
このスレは長兄がアンチトミノ教の急先鋒だから全く問題ありません!
つかどちらのファンでアンチでも無いから問題ないw
>>646 アムロ「敵の敵は味方だ!」ドサッ!
シン「うわ、なんだよこれ!」
アムロ「ジブリ映画を手当たり次第に買ってきた!」
キラ「手当たり次第って…お金はどこから出したのさ」
アムロ「もちろん、家計からだ!」
ロラン「兄さん、後でちょっとお話が」
(朝食時)
シロー「…昨日はみんなで見てたんだな、ラピュタ」(食卓の上の目玉焼きトーストを見て)
(昼食時)
シロー「…ルパンも見てたのか」(食卓の上の山盛りのミートボールスパを見て)
シーブック「ふと思ったが、オームとモスラって似ているよな」
刹那「モスラってなんだ?」
セレーネ「武田信彦の友達じゃないの」
シン「その人はラモスだぁぁぁ−」
アムロ「ゴジラシリーズも買わないとな」
ロラン「買うなら自腹でお願いしますよ」
アムロ「わかっているさ」
キラ「ヒソヒソ(今ならゲオでレンタルできるよね)」
ウッソ「ヒソヒソ(ジブリもレンタルすればよかったのにね)」
武田修宏ね。
>>649 ロラン「『耳をすませば』だけ何で3本もあるんですか」
アムロ「ビデオ屋でスメラギさんに会って立ち話してるうちに、「アル君に見せてください」と譲ってくれたんだ。
…観賞用・保存用・布教用の3本セットだそうだ」
ロラン「かえって後で高くつく気が」
マネキン「これをよろしく」
『魔女の宅急便』
シン「あんたもかよぉぉぉ−」
マネキン「クジョウに負けるわけにいかないのでな」
沙慈「ついでにこれも…」
『千と千尋の神隠し』
刹那「了解した。お前もガンダ…」
シン「ってお前もかよぉぉっっ!!主役じゃないのに来るなよ!
つーかガンダムじゃなく白だろ!!」
EDの一こま
ハマーン「俗物め!最後の余韻が台無しではないか!」
カミーユ「ここからいなくなれぇー!!」
_
\ヽ, ,、
_ `''|/ノ
\`ヽ、|
\, V
`L,,_
|ヽ、) ,、
.| ヽYノ
/ r''ヽ、.|
/ ,.. -──- .、 `ー-ヽ|ヮ
.| , ‐'´ __ `ヽ、 `|
| / , ‐'"´ ``''‐、 \ |
| / / \ ヽ |
ヽ, y' /` ‐ 、 ,.. -'ヘ ヽ. }ノ
ヽ,' / /`,ゝ' ´ ヽ Y.
. i ,' { { ヽ `、
l ,イ─- 、.._ ヽ ,, _,.. -─:} !
. | r‐i| ー=ェェ:ゝ ,.∠ィェェ=ー' |r 、. l
| {ト」l|. : | " ``: |!トリ |
. │ ヽ、| ;.」_ |'ソ !
. │ ヽ r──ッ /ノ |
| lヽ  ̄ ̄ / イ │
. ! 丶ヾヽ ~ , ' ノ │ !
ト. ミ.ゝ ヽ.____./ / l /
ヽ ヽ イ ,' / , ' ┼ヽ -|r‐、. レ |
\. ノレ'/ d⌒) ./| _ノ __ノ
シンタ「ファねーちゃん!」
クム「ファねーちゃん!」
ファ「あら、どうしたの?」
シンタ「母の日のプレゼントやるよ!」
クム「やるよ!」
ファ「そ、そう…母の…あ…でもその…あ、ありがとう」
ルー「ぷっw」
ルイス「高校生でお母さんw」
ルナマリア「しかも子供2人もw」
ネーナ「結構ハードな人生だねw」
シンタ「なんだよ?ファねーちゃんすっげえ優しいんだぜ!」
クム「そうだよ!いつもお店で遊んでくれるんだから!」
ルー「ごめんごめん」
ルイス「ただちょっとお母さんって呼ばれてるのが似合いすぎてて」
ネーナ「あたし達にはいつも厳しいんだもんね」
ルナマリア「その優しさを少しは私達にも向けてほしいものよねぇ」
ファ「それはあんた達がいつも掃除当番サボろうとしたりするからでしょ!」
カミーユ「何騒いでるんだ?」
シンタ「あ!カミーユにーちゃんには父の日にプレゼントやるからな!」
クム「楽しみにしててよ!」
カミーユ「父の日!?なんだよそれ!俺は関係ないだろ!」
ルー「おおありでしょ」
ルイス「高校生夫婦かぁ」
ルナマリア「高校生にして2人の子供と4人家族って」
ネーナ「あんた達色々と早すぎるんだけど」
カミーユ「…どうやら誤解を解くには実力行使しかないみたいだな。ファ、メタス出せるよな?」
ファ「もちろんよ。なんだか今日は暴れても許してもらえるような気がするし」
>>656 シロッコ「私のラストネーム、シロッコはアフリカの言葉でギブリ(ジブリ)という。なのでこのスレのジブリ作品は全て最後に私のロゴが入るのだよ」
>>657 アムロ「√ピキーン)ロラン赤飯を炊け!」
シャア「まて、まだ慌てるような時間ではない」
>>640 D.O.M.E.「これがラピュタの雷だ!フハハハハハ!」
チュドーン!チュドーン!チュドーン!チュドーン!チュドーン!チュドーン!チュドーン!
スメラギ『本日の天気は晴れ時々、マイクロウェーブとなるでしょう』
ガロード「アムロ兄!D.O.M.E.を止めてくれよ!アムロ兄の一部なんだろあいつ!?」
アムロ「知るか!」
劉備「セイラ殿とマスター・アジア殿からこんなものを渡されたのだが……」
つ【雲のように風のように】
シン「よく間違われるけどそれジブリ作品じゃねーって!!!!」
>>659 ロラン「カミーユはお赤飯炊く程の事じゃないと思いますよ。
放っておいても勝手にくっつくでしょうし」
アムロ「そうか…そうだな」
シャア「それよりこの家には、もっと心配するべき兄弟が何人もいるんじゃないのか?」
アムロ「言うな…頭が痛い…そう言えばロランはどうなんだ?」
ロラン「は、はいっ!?」
アムロ「いや、最近ディアナさんとはどうなんだ?ちゃんと会っているのか?」
ロラン「ととと当然じゃないですか!ぼぼぼ僕はバッチリ順調ですよ!
あ!そうだ!夕飯の買い物忘れてました!行ってきます!」
アムロ「あ、ああ…気を付けてな」
シャア「随分動揺していたな」
アムロ「あいつの場合はうっかりしてると恋愛じゃない関係に落ち着きかねないからなぁ…」
シャア「相手は月の女王か。案外ロラン君が一番難しいn」
アムロ「やめろそれ以上言うな」
>>662 アル「あ〜アムロ兄ちゃんとシャアおじさんがミンチになってる。」
ドモン「カプルのロケットパンチでペシャンコか。大胆な殺り方だな。」
カミーユ「ん?なんか刻まれてるぞ。『月の女王と逆玉の輿狙う気なの?私だって領主の娘なのよ!』
誰だかよくわかる内容だが黙っておこう。」
>>663 マジレスすっと、ソシエのお父ちゃんのハイム氏は鉱山事業家であって領主ではないぞ。
領主はグエンで、ハイム家はそこの市民で金持ちになった家というだけ。
時代劇的に言うと、グエンはお殿様で、ハイム氏は御用商人。
まあ金持ちは金持ちか
月には勝てんけどw
そしてキエルとソシエは商人の娘、ロランは丁稚ってとこか
>>グエンはお殿様
「よいではないかよいではないか」と女装させた丁稚のロラ吉をクルクル回して帯をほどこうとするんですね。
>>662 刹那「アムロ兄さんはいないだろうか。聞きたい事があるんだ」
ロラン「兄さんなら出かけてましたよ」
カミーユ「良ければ俺が聞くぞ」
刹那「実は・・・女性への贈物をどうしようかt」
ロラン「だだだだだ誰ですか!贈物は大事ですよ、何なら刹那自身をーーー」
ヒイロ「ロラン兄さん落ち着け。このパターンは・・・」
刹那「マリナへ何だが・・・やはり定番のカーネーションか、いや・・・」
ロラン「えっ」バシャ
ヒイロ「ロラン兄さん茶がこぼれたぞ」
シン「もうオチは分かってるが・・・刹那、それは母の日だな」
刹那「ああ、母への感謝を忘れないのもまたガンダムだ」
ロラン「」ヘナヘナベシャ
シーブック「これはアムロ兄さんに伝えるべきじゃないな」
刹那「?」
>>667 案外、それがやりたかったフシがあって笑えない・・・
ハマーン「何だ、急に呼び出して」
ネーナ「あ…あの…(もじもじ)先生これ!」
ハマーン「これは…カーネーション?」
ネーナ「あの…もうすぐ母の日だし…いつもお世話になってるし…」
ハマーン「ふ…私はお前の母親ではないのだがな」
ネーナ「そ!それはわかってるけど、アタシお母さんいないし、もしいたらハマーン先生みたいなのかなって…」
ハマーン「馬鹿なことを言うな。…私にとってお前は、お前たちは実の娘以上に手のかかる」
ネーナ「!」
ハマーン「まったく、厄介な存在だよ」(ハグ)
ルイス「(うっわー、あのハマーン先生がしっかりハグしてる)」
ルナマリア「(ネーナったら完全に固まってるじゃない)」
ファ「(どうするのよ、これ……)」
つドッキリ大成功のプラカード
セシリー「(こんな雰囲気で出せると思う?)」
ルナマリア「(…確実に血の雨が降るわね)」
ルイス「(あ、ネーナが目で助けてってサイン送ってる)」
ルー「(…よっしゃ、逃げよう)」
結局、その後ネーナはアクシズ一家にお招きにあずかったようです
ハマーン「ふ……(微笑)」
プルツー「ハマーンが笑っている…!?」
プル「明日は雪でも降るのかな?」
ネーナ「あ、あはははは…(あいつら…後で覚えてなさいよ…!)」
ネーナやけにいい子になったと思ったら結局いたずらかよw
過去スレ読むと母の日ってロランにカーネーションを渡してるんだよな
>>673 アル「えっ?」
シュウト「………違うの?」
.ィ
//. -''" ̄ ̄ ̄`゙''ー-、
.へ} ′ ヽ
/ ` ヽ
ノ .i
/ // / .イ .l| ト、 、 、 l
ノッ′/. /./ |/ .| | ヽ、 ヽ l l
| ./| /lイフ=、| |_,.=キ、 ト、 :|:::.... ヽ
|イ | /::::} l {゚j`ヽ | '´{゚jヽ| Y::yヘ::::::. 〉
. レ|/:::::::|  ̄ ヽ{  ̄ }:/^i |::::::::/
`ヽ::::l, 〈 レ‐'ノ::::/ 生きて添い遂げないか?
`'ーヽ ー ― イT":::;∠-ッ'
`'ミミヽ, _,.. イ |:::::::::;∠
l「  ̄ l .|ソ ̄
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
ギニアス「よし、殺そう」
ハマーン「何だ、急に呼び出して」
ジュドー「あ…いや…(ポリポリ)先生これ!」
ハマーン「これは…カーネーション(赤いと言えばピンク…ピンクの花言葉は…)!?」
ジュドー「いや…もうすぐ母の日でしょ…何だかんだいつもお世話になってるし…」
ハマーン「いまさら…私はお前と只ならぬ関係であるのだがな」
ジュドー「ちょ!なんか話噛み合ってないし、只ならぬ関係じゃないし、もしもしハマーン先生なんでそうなるのかなっ!!」
ハマーン「馬鹿なことを言うな。…私にとってお前は、父親になってくれる」
ジュドー「俺が父親!」
ハマーン「存在なのだよ」(ハグ)
カミーユ「√ジュドーの生命がすいとらr」
ギリ「う〜ん……むむむ……」
ネーナ「何唸ってんの?大丈夫?」
ギリ「うわぁ!?(ササッ)」
ネーナ「変なもの食べてお腹でも壊した?」
ギリ「お、お前と一緒にするな!なんでもないから!だからあっち行ってろ!」
ネーナ「うわ〜心配してあげたのに酷いよね。で、今何か隠さなかった?」
ギリ「だからなんでもないって!」
ネーナ「ルナ!メイリン!」パチン
ルナマリア「私達はあんたの子分か!」
メイリン「でも好奇心には勝てない!了解」
ギリ「ちょっ!やめろ!3人がかりは卑怯だぞ!見るな〜!」
ネーナ「これ何?造花作ってたの?」
メイリン「それカーネーションだね。母の日の贈り物じゃない?」
ギリ「うっ……」
ルナマリア「誰に贈るの?あんたも親いないんじゃなかったっけ?髭の人は父親代わりだろうし…」
メイリン「あの巨乳の人は母親って言うよりお姉さんぽいしね……」
ギリ「誰だっていいだろ……さっさと返せよ」
ネーナ「わかった!マリナさんにあげるつもりだ!」
ギリ(ギクッ!!)
ルナマリア「図星みたいね。結構可愛いとこあるじゃない」
ギリ「ち!違う!これは……その……」
ネーナ「嘘は嫌だよ?」
ギリ「むぅ……わかったよ認めるよ!そうだよ、あの貧乏姫にだよ。
僕だってな、普段世話になってる恩くらい感じるんだよ。笑いたければ笑えよ」
ネーナ「別に笑わないよ。あたしもその……良くして貰ってるつもりはあるし。
残り手伝ってあげるから一緒にやろうよ」
ギリ「へ?……あ、ありがt……ゲフン!
その……別に一緒にやるのはいいけど、グチャグチャなの作るなよ」
ネーナ「大丈夫!こういうのは気持ちが入ってればいいのよ」
ギリ「気持ちも大事だけど最低限の形は整えろって!」
ルナマリア「初々しくていいわね。どうする?私達も手伝う?」
メイリン「そうだね。いつも迷惑かけてるしね……お姉ちゃんが」
ルナマリア「うるさい」
マリナ「見て見てシーリン!みんなが母の日だって贈り物くれたの!
みんな外じゃ問題児みたいに言われてるけどやっぱり根は良い子達なのよ!」
シーリン「そ、そう……よかったじゃない。
(まだ24歳なのにこの母性は何……もっと女らしさとか色気とか出せないのこの子は……)
>>668 刹那「アムロ兄さん探したぞ。マリナに贈るプレゼントの事で相談が」
アムロ「なにぃ〜!?刹那がマリナさんにプレゼントだと!?」
刹那「ああ……でもこういうのは不慣れだから一緒に選んで欲しい」
アムロ「それなら任せろ!この日をどんなに待ち望んでいた事か!こんなに嬉しい(略)
さあ行くぞ刹那!なに!金の事は心配するな!足りなければいくらでも協力してやる!
ロラン!今日はご馳走だ!予算は気にするな!思いつく限りの料理を作れ!
ほら刹那何をしている!遅いぞ!トランザムしろトランザム!」
シーブック「あ〜……兄さん完全に勘違いして暴走してるよ」
カミーユ「本当の事知ったときの落胆ぶりが目に浮かぶな」
ヒイロ「ロラン兄さん、今日の夕食はアムロ兄さんを慰める会になりそうだ」
ロラン「だね……そういう方向で料理考えるよ」
>>677 吸い取られた結果、ジュドーは渋いナイスミドル
木星おじさんことグレイ・ストークさんとなりハマーン先生を虜にする訳か
>>679 はにゃ〜ん「ふう(つやつや)」
グレイ・ストーク「ふが…ふが…(カサカサ)」
ウッソ「オ、オフィシャルではございませぬぞ〜!!」
アムロ「でたな
でたなギガンティス!!」
アーミア(半メタル「若いままで居たいなら」
刹那(メタル「ELSと融合すれば良い」
(`・ω・´)ワカサヲキミニ!
ジュドー(木星「フガガフガガ…… (無茶を言うな……」
684 :
通常の名無しさんの3倍:2012/05/13(日) 09:31:44.19 ID:1pWFDsnT
>>684 通称玄関子、劇場版00でELSに侵食された女子高生。
後にELSと融和して探査船スメラギの艦長に。
劇中描写がある中で最初の被害者だな
アーミア「それでね、アムロさんに押し倒されて・・・キャッ/// んもう、そんな事聞かないでよ///」
カミーユ「あ、もしもしシロー兄さん? うん、うん、アムロ兄さんがとうとうやらかしたみたいなんだ、うん」
>>687 ベルトーチカ「むっ!?」ピキーン
チェーン「はっ!?」ピキーン
セイラ「…Σ!?」ピキーン
ララァ『アムロ…刻が見えるわ』
カニンガム「はっ!?」ピキーン
シャア「この感覚は…!?修羅場か!?」
ジャマイカン「はたしてアムロはこの危機をくぐり抜けることができるのか?
後半に続く!」
シン「あんたはこのスレでもナレーターかよぉぉぉ」
リボンズ「…それで、何故僕の所に君がくるんだい?
未来の僕の弟クン?」
シロー「でも、お前なんだろ?」
リボンズ「言いがかりは止して欲しいね。
第一僕は…」
リヴァイヴ「…とうとうやってしまったんですね」
ヒリング「リボンズ、私たちはいつまでも待ってるからね!」ニヤリ
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」
リジェネ「君にそんな度胸があったなんてね、リボンズ。
ちょっと見直したかな?」クイクイ
シロー「ほら」
リボンズ「ほら、じゃない!
君たちは僕をどんな目で!」
ヒリング「こんな目♪」キラリン☆
リボンズ「フィンファング!」
リジェ&ヒ「「きゃー♪ リボンズが怒ったー♪」」バタバタ
シロー「おーい、いい加減同行してくれないと逮捕するぞー」
???「ふふふふふ…」
>>687 シロー「アムロ兄さんはいるか?ちょっと仕事で事情を聞かなきゃならなくなった」
ロラン「アムロ兄さんでしたら
>>678の後、いつもの白目モードになってずっと部屋に篭もってますが」
シロー「アリバイ有りか、よかった。そうなると怪しいのは…」
アリー「ああ…同じ声したあいつか…気が進まねぇな」
シロー「何かあるんですか?」
アリー「たまにあいつのとこで小遣い稼ぎしてるんだよ」
シロー「………長官に知られたらまた白い部屋行きですよ」
アリー「こんな無茶苦茶な町で安月給で体張ってるんだ。それくらいいいだろうが」
大人刹那(前にも言われていたがあの時のリボンズもどきは喋らなかったから兄さんとの関係はあまり・・・)
アーミアって泣き黒子に黒ニーソ絶対領域完備のJKで無駄にキャラデザが凝っているんだよな
年齢わからないから何歳組か解らないけど
シャア?「やあ、始めまして…言っておくが、コレは君の夢だよ」
アル「し、白玉みたいなのからシャアさんの声が…」ガクブル
シャア(本体)「驚かせてしまってすまない。どうしてもコレを君に渡したくてね」
アル「コレ…な、中にザクが沢山入ってる!」
シャア(本体)「『我々』からのプレゼントだ。もう、雑誌の方は無いが…大切にしてくれ」
アル「え…あの…ありがとうございます!」
シャア専用ザズゴググングム「素直でいい子だ。では、また機会があれば…サラダバー!」
アル「ばいばーい…zzz」
ロラン「アルってば、また兄さんが昔集めてたSDフルカラーで遊んで…毛布毛布…」
ガンタンク「またどこかで、あえるといいね」
ネタバレ:宇宙世紀作品を叩いてるやつは総じて00厨。
・種厨=こいつらは自作品に酔ってて種を過大評価するあまり、他作品を叩けない生物。
・ユニコーン厨=心の中では見下してるんだろうが、同じ宇宙世紀なので表だけは仲良くしている。
・アナザー厨=世代的に近いので実は仲が良い。
ほら、消去法で行くと00厨じゃん。
・00厨=自作品を過大評価し、なおかつ他作品を叩く最悪生命体。
アーミア「でも、アムロさんにだったら全部あげれます! どんなお願いされても……その、アブノーマルなのでも答えちゃいますから! きゃっ♪」
カミーユ「おい! あの子を止めろ!!」
シン「うおおおおおい!!?? なに言ってんだあのヤバい子おおおお!!??」
朝にΩ見てて思ったが
アムロ兄さんもロランも相当やばい能力が使えそうだな
世界のどこか……秘密結社ロンド・ベル本部
ウッソ・シーブック「「うわあああああ!!」」ボッシュート!
ブライト司令「ええい、逃げても逃げてもやられてしまったじゃないか!」
アムロ補佐「ブライト、そう怒ってちゃあ体に良くないぜ」
ブライト「しかし、このままでは我々の計画にも支障が出てしまう」
アムロ「予想はしていたが、対ライダー用の怪人が必要になるな」
ブライト「何か手はあるのか?」
アムロ「ああ。もちろんだよ……」
―優しさを忘れた現代、街行く人々は他人を思いやる心を失っていた。だが、そんな時代に生きる1人の若者がいた!―
喫茶「リリー」
カイ「これまでに現れた怪人は4体。そしてライダーはお前と、アナベル・ガトーか」
コウ「カイさん。俺、1つ疑問に思っている事があるんですけど……」
カイ「何だ?」
コウ「ロンド・ベルは心の光を集めて放出するって事は前に聞きました。
でも、世界の人と共感するには、それこそ何億人もの光が必要になるんじゃないですか?」
カイ「……いい質問だ。確かにその通りで、奴らもそれくらいは分かっているだろう」
コウ「じゃあ何故……」
カイ「昔、とある隕石から人の心の光を増幅する鉱物が発見された。その名はサイコフレーム。
まあ、そいつを巡るゴタゴタで全て失われたけどな」
コウ「ロンド・ベルはそれを再び見つけた、って事ですか?」
カイ「いや、俺の見立てでは、ロンド・ベルはあの時の隕石を何らかの方法で隠し持っている。
あんな隕石、1億年に1回落ちるか落ちないかって代物だからな」
シーマ「人類の歴史で1回だけ落ちた、心に反応する鉱物かい。ロマンだねえ」
カイ「そんな綺麗なものじゃないよ、あれは……」
女性「きゃあああああ!!」
カイ「この声は!?」
コウ「黒い心の光を感じる……ロンド・ベルの怪人です」ダッ
コウとカイが声の方向に急ぐと、ビグ・ラングっぽい大柄の怪人が心の光を集めていた!
マイ「前にウッソがライダーに会った場所はこの辺りですね。という事は、暴れれば再び来る確率も高い」
カイ「コウ、コイツは今までと違うぞ!お前を狙った怪人だ!」
コウ「ええ、分かってます。でも……やるしかない!変身!!」
ベルト(CV:デュオ)「機動RIDER STAMEN Sortie!!」
マイ「やはり来ましたか!ここを機動ライダーの墓標にします!」
そう言うと、ビグ・ラングのスカートからオッゴ型のザコ怪人が飛び出してくる!
コウ「行くぞ!」
オッゴを次々に倒し、ビグ・ラングに向かっていく!だが!
マイ「撹乱幕、放出!!」
黒い光の粒がビグ・ラングのスカート周りに吐き出される!
コウはそれに構わず攻撃を食らわせるが、攻撃のエフェクトも出ず、ダメージも無い!
マイ「ライダーの攻撃力は心の光があってこそ!この黒い光の粒で分解してしまえば、ダメージはありません!」
コウ「なら、光の粒の無い上から、一気に叩き込むしかない!」
コウはジャンプしてビグ・ラングの頭上に到達する!そして!!
ベルト「Maximum Brightness……DEEP STRIKER!!」
ニンジン状のオーラがコウの右手に集まる!だが!?
マイ「させません!」
オッゴが空を飛び、ステイメンの側で空中分解すると、オーラが霧散してしまう!
ベルト「Lights out」
コウ「何!?」
ディープストライカーは不発に終わり、コウは何も出来ず地面に着地する!
マイ「オッゴは空中分解する事で、撹乱幕を撒き散らす事が出来ます!
機動ライダーの攻撃はもう、無力化されています!」
そう言ってステイメンに向けてメガ粒子砲を放ち、撹乱幕を敷くビグ・ラング!
防戦一方のステイメンはこのまま負けてしまうのか!?
??「諦めるんじゃないよ!」
一陣の嵐が駆け抜け、コウを救出する。紅い体、ビグ・ラングにも似たフォルム。
そして何より、それが内に秘めたオーラは黒い心の光だ。それはまるで……
コウ「ロンド・ベルの怪人……?とにかく、ありがとうございます!」
??「お礼は良いよ。それにしてもロンド・ベルとは……懐かしい名前だねえ」
マイ「誰ですか!?裏切り者か、それとも無関係のライダーか!」
ガーベラ「あたしはガーベラ。通りすがりの怪人さね」
コウ「怪人?ライダーじゃなくて……」
ガーベラ「あたしはライダーにはなれないよ。体も心もあいつらと同じ、黒い心の光さ。
だけどね、本当に大事な事だけは、忘れちゃいないつもりだよ」
その姿をカイが見つめる。
カイ「……変わった、な」
ガーベラはビグ・ラングを睨みつけ問いかける。
ガーベラ「ロンド・ベル。まだサイコフレームに頼るのかい?」
マイ「な、何故サイコフレームの存在を!?」
ガーベラ「そうかい……その反応が聞けただけで十分だよ!
あんた達は変わっちまった……いや、あの時から何も変わっちゃいない!!」
激しさと怒りをあらわにし、ビグ・ラングに向かうガーベラ。
ビグ・ラングはオッゴを出し迎撃する!しかし!!
コウ「は、速い!?」
ガーベラは圧倒的なスピードでメガ粒子砲を避けながらオッゴ軍団を次々に撃破する!
そしてガーベラが低い弾道で放ったとび蹴りがビグ・ラングを直撃!しかし……
マイ「効きません!」
ガーベラ「撹乱幕か?こいつはちょっと厄介だねえ……ステイメン、あいつの頭を狙えるかい?」
コウ「もちろんです!でも、あのオッゴが自爆すれば、攻撃のオーラも消えてしまいます!」
ガーベラ「そういうのなら任せな!あたしは掃除が大得意なんだよ」
マイ「メガ粒子砲!!」
メガ粒子砲がコウとガーベラに向けて放たれる!だが!!
コウ「とうっ!」
コウは大きく飛び上がり、ガーベラは側転で回避する!そして!!
ベルト(cv:デュオ)「Maximum Brightness……」
コウの右手に、再びオーラが生まれ始める!
マイ「オッゴ出撃!」
ガーベラ「させないよ!」
ガーベラが片膝で地面に手をつけたポーズを取る!そして!!
ベルト(cv:リリーナ)「Run Through Brightness……TETRA STORM!!」
4体の赤い光の分身が残像が見えるほどのスピードで空中を駆け抜け、オッゴを次々に撃破する!
ガーベラ「これで良いんだろう?」
コウ「ありがとうございます……
覚えておけ!ニンジンと困った人が待つ限り、俺は誰にも止められない!!」
ベルト(cv:デュオ)「DEEP STRIKER!!」
そして、必殺のトライをビグ・ラングに叩き込んだのだった!!
コウ「ガーベラさん、ありがとうございます!」
ガーベラ「怪人を倒したのはあんたさ。あたしゃ何もしていないよ」
そう言って立ち去ろうとするガーベラ。
コウ「待ってください!ロンド・ベルの事、何か知っているんですか!?」
ガーベラ「……あたしが言える事は1つだけさね」
コウ「何でも良いんです!教えてください!」
ガーベラ「道具なんかに頼っていては、人は本当に寄り添い合えないのさ」
その言葉を残し、赤い光の粒と共に消えるガーベラ。
コウ「ガーベラ……女性の声みたいだったけど、いったい何者なんだ……!?」
新たな戦士の登場が、新たな謎を生み出した!
真実を知るその日まで!戦え、ステイメン!!続く!!!
この放送は、スプーンから宇宙戦艦までのアナハイム・エレクトロニクスと、
ラー・カイラム、リリー・マルレーン、ご覧のスポンサーの提供でお送りしました。
舞台裏
コウ「ガーベラ……台本にもガーベラとしか書かれていないし、何者なんだろう?」
シーマ「格好良かったよ、コウ」
コウ「シーマさんお疲れ様です。シーマさん、ガーベラの正体って知ってますか?」
シーマ「さあねえ?さっきすれ違ったけど、スーツのままだったからね」
コウ「うーん、あのアクションを出来る女性……本当に誰なんだろう……」
シーマ「さて、私はシャワーでも浴びてくるさね。コウの活躍を見て、あたしも汗をかいたからね。
一緒に来るかい?」
コウ「いや!いいです!遠慮します!!」あせあせ
シーマ「そうかい、残念だねえ……」
マイ「設定と現実に相違点が見られますね。オッゴは空中分解しませんし」
アムロ「ははは、あまり深く考えたら負けだぞ、マイ」
がやがや
アムロ「ん、なにやら向こうが騒がしいな」
デュバル「我々ヨーツンヘイムが敵役など、これこそジオニックの陰謀である!
直ちに撤回せよ!繰り返す、直ちに撤回せよ!!」
ホルバイン「落ち着け!多数決で出すって決めただろ!!」
コウ「デュバルさんが暴れている!?止めないと!」
アムロ「いや、こういうのは下手に止めても騒ぎが大きくなるだけだ」
ブライト「そうだな。全員撤収!速やかに次の撮影現場に移動するぞ!」
一同「「はーい」」
おわり
セレーネ「ねぇ刹那 あの子もアンタと同じでELSを体に取り込んでいるのよね」
刹那「たしかそうだがそれがどうした?」
セレーネ「NTってELSが引き寄せる力あるかなって思ってね」
カミーユ「セレ姉、そんな力あったら刹那にいろんな人が引き寄せられるから違うんじゃないか」
シン「それにELSってイノベイターの持つ脳量子波に反応するんだろ。
NTのアムロ兄さんに普通なら反応しないはずだよなぁ」
セレーネ「つまり実は兄さんはイノベイターだったりして」
カミーユ・刹那「なっ なんだってぇぇぇぇぇ アッ アムロ兄さんがイノベイター」
シーブック「なんとぉぉぉぉぉー」
シン「シーブック兄久しぶりだな。そのセリフ」
ついにヒロインの登場か……一体誰なんだろうな〜(棒)
あ、あべれいじだっけ?
イイノ ヘイタと
アムロ レイジ
シャー 長
この三人が出た奴
キラ「ELSと一緒のアーミアちゃんはアムロ兄さんを想うとつい金目になっちゃうの」
ウッソ「キラ兄さん、それはナイスなタイトルですよ!」
アムロさんどいて! そいつ殺せない!!
ルー「え…じゃあルイスが金目になってる時ってもしかして発情して…」
ルイス「違う!!」
アーミア「え、違うんですか?」
ラル「金目と言えば金目鯛だな」
ロラン「地域によって呼び方が違いますけど、煮付けにすると美味しいですよね」
ラル「深海魚でもあるが…油が乗っている故、煮付けの他にもムニエルやブイヤベースも美味いぞ」
>ビグ・ラングっぽい大柄の怪人
大柄すぎるわー!
ライダーを通常のMSで換算すると、ビグ・ラングって電王の怪獣クラスだぞw
そーゆーのは映画か最終決戦にとっとけー!w
>>710 アーミア「なるほど…私達金目鯛だったんですね♪」
ルイス「ちょっとー、誰かこの天然どうにかしてー」
刹那「脳量子波で直に間違いを正せば……」
数分後
刹那「俺が!」
アーミア「私たちが!」
「「ガ ン ダ ム だ !」」
アムロ「マリナさんもネーナちゃんもダメならいっそ……!」
シャア「そうやって相手を増やしすぎると何れ身動きが出来なくなるぞ、お前のようにな」
>>713 今じゃネーナはかなり難しいぽいけどマリナを諦めるのはまだ早いだろ……多分w
>>680 はにゃ〜ん「で、一晩たっても元に戻らないわけだが、どういうことなのだろうな」
ジュドー「俺は元に戻ったけど…」
はにゃ〜ん「お前が戻ったのなら、私もそのうち戻るだろう…しかし…」
ジュドー「ど、どうかしたのか?」
はにゃ〜ん「このような姿では帰れなくてな。一晩で何とかなると願っていたが、当てが外れてしまってな…」
ジュドー「……それって、その…」
はにゃ〜ん「心配するな。持ち合わせは少なかったが、漫画喫茶にてシャワーは浴びたし睡眠も取った。しかし…」
ジュドー「服…か…」
はにゃ〜ん「そう、服だ。流石に三日も同じ服は辛い…しかも明日は学校だ…
カードで買うことも考えたが、外見がコレでは怪しまれるだけ…
八方塞だよ。」
ジュドー「いや、ハマーン先生っていっつも同じデザインの服だし多少同じでもバレな」
はにゃ〜ん「何か言ったか?」
ジュドー「い、いや…何も言ってない…」
はにゃ〜ん「それなら良い。しかし、服、か…」
ジュドー「どっかで調達できれば、もし仮にハマーン先生が元に戻れなくても何日かは誤魔化せそうだしな…」
はにゃ〜ん「幸い、声はあまり変わらない…最悪明日は電話で休めばよいが…」
ジュドー「ハマーン先生と同じ服装でこんな可愛いコが歩いてたら色々マズいだろうしな
確実に一部の連中が見つけたら絡んでくるだろうし…」
はにゃ〜ん「ほう、今の私が可愛いと言うか?フフ…悪い気分ではない…」
ジュドー「い、いや!今のは!」
ネーナ「ねぇ、あれってジュドーと…誰だろ、あの娘」
ルナマリア「服とかが可愛いとか言ってない!?」
アーミア、Part62で初登場してからここにきてまたネタが出てきたな。
OO勢はどいつもこいつも濃すぎるww
警視正:グラハム
恋愛マイスター:炭酸
頂武:肉屋
マリナ&シーリン:喫茶店M&S
リボンズ達:ダーツバー ソレビ:ボランティア団体
過去スレ読むとこんな感じだな
でもアーミアは本編じゃ名前も出なかったよな?
その割には設定とかその後は濃かったのかもしれないけどw
取り合えず劇場版じゃルイスよりは年下で高校生だから16歳組?
マニュー「転校生よ。みんな仲良くしてね」
アーミア「よろしくお願いします」
ミリアリア「どうも〜!って、またマイナーキャラがうちのクラスかぁ」
トール「いきなり失礼な事言うなよ」
ミコット「そうよ、増えるだけでも心強いんだから」
キラ「僕はメインだけどね」
シン「じゃあもっと学校来いこの馬鹿」
メイリン(私は結構目立ってるはず…うん!)
最近のメイリンは下手すりゃキラより出番多いな。
大体はお姉ちゃんありきだけどw
結局は話題になるかならないか、だしな。
お陰で設定画までわざわざムックとかで公開されて、名前も貰ったわけだし。
>>719 ルイスより年下つっても、劇場00だとルイスは24歳、
ここのクリスより年上なんだけどw
少なくとも…
ルイス「ちゅーしれ」
沙慈「ええっ!」
ルイス「いーからちゅーしれ!」
のルイスに比べると、年下とは…
女子ズ「「「「ほれちーっす、ちーっす!」」」」
ルイス「むぅーん(はあと」
沙慈「まだひっぱるの!」
マリュー「校内での不純異性交遊は禁止だごるぁーー!」バーン!
>>685 あぁ!玄関子か!
ケルゲレン子みたいな名無しだと思ってたわww
ここにきてまさかのキャラ付けかw
ケルゲレン子「私にも本名さえあれば……orz」
>>722 シーブック「この学校そんなに厳しいんでしたっけ?」
ハマーン「そうでもないが…まあ場所がな…」
セシリー「さすがに教室でキスされたら目のやり場に困るわね」
ハマーン「その点お前たちはしばらく大丈夫そうだな」
「「どういう意味ですか」」
>>719 キラ、逆に考えるんだ
メインからマイナー落ちしたからそのクラスなんだと考えるんだ
キラ「仮にも主役なのにそんなの嫌だー!!」
ハマーン「そんなわけあるか!ちゃんと考慮してクラス分けしてあるから安心しろ」
キラ「あ、でも主役から格下げされるよりましか」
シン「よし、表出ろ」
デュオ「ストフリとデスティニーがやり合ってるぜ」
ジュドー「兄貴達だな…」
エル「うちの高等部どうなってんのよ」
>>726 刹那「兄たちの戦闘への武力介入を開始する」
ワタリー「授業中に生徒が離脱など…こ、こんな現実が…こんな現実があると言うのか!」
イーノ「先生、収拾つかないからって手榴弾のピン抜こうとしないで!」
モンド「…中等部もたいがいカオスだよね」
最近出てないけど、ファラさんも先生だったよね。
書く人によって違うからいいけど、
「ストフリはクラインカンパニーからの借り物」「インパルスはルナに譲った」
っていう設定があったことがあって、
この二つを両立させるとキラvsシンの原作再現はここじゃ難しいんだなぁと思った
その割にルナはガナザクばかり乗り回してるな。
当たるわけねーのにw
ルナマリア「苦手を克服しようとしてんのよ」
ネーナ「もう苦手とかそんな問題じゃなくない?」
ルイス「当たったらその日が国民の祝日になりそうなレベルよね」
カミーユ「じゃあ当てるなら6月にしてくれ。祝日無いから」
シーブック「8月は?」
カミーユ「夏休みに休日もらってどうするんだよ」
シーブック「でも将来社会に出たら今みたいな夏休みなんてないぞ」
ネーナ「じゃあ6月と8月に当てればいいんじゃない?」
ルイス「それだ!」
ルナマリア「それだ!じゃないから!」
カミーユ「だよな。1発当てるだけでも奇跡なのに2発なんて有り得ないよな」
ルナマリア「問題そこなの!?」
でもブラストインパだと一応当ててたよね
銭湯サテリコン
ザコ「ところでパーラは学校に行かなくていいザコ?」
パーラ「別に行かなくていいだろ、勉強よりもここで働いてるほうが好きだから。
お前だってここで働くのが好きだから居るんだろ」
ザコ「そうザコ。地域住民とたくさん触れ合う機会があって仕事は楽しいザコ」
パーラ「そうだろ。というわけでこの話はおしまい。
さぁ〜て 浴槽の掃除 掃除っと」
ザコ(他のみんなもきっと自分が好きな場所で働いてるザコねぇ)
>>730 キラ「でも、あれはシンだよねー?」
ウッソ「また危ないメタ発言を…」
>>727 ファラってどっかで女王様的な事やってなかったっけ?
うろ覚えだけど。
ファラさんほんとはいい人だよな。
鈴つけたらおかしくなるだけで。
>>733 縛ッテンだなw
まぁその辺は職人しだいだが、ちゃんと学校の先生をやってるのもある。
校則違反者にはギロチンドロップが飛ぶw
ついでに言うと、ソッチ方面のお店にいっちゃうと、ウッソたちと絡められないと言う欠点も。
そういや亀t...じゃなかった、エマさんも同じ学校の先生だったよな
ガロード「あり?今日はカツの奴休みか?」
ニコル「ああ、ガロードお久しぶりです。カツならさっきエマ先生に連れ去られましたよ」
ティファ「先生から、とても強い意志を感じました」
兄弟以外で15歳のキャラがさっと思いつかなかった
メタル化するのは刹那、アーミアそしてレイン?
他にいたかな?
>>715 多分、若返り(はにゃーん)の対価として誰かが年食ってると思われ…
アル「!!せっ先生、知らないお姉さんが!」
ドロシー「あれ?ミネバさん何処?」
シュウト「きゃキャプテンに!」
???「えっ!待ちなさい、私だぞわからないn…」つ鏡
(ピチピチの小学生制服をきた女性)
???「!!!!っ、わっ私はおっおと。。。オードリーぃっ、おっお友達のことは私に任せて!!!」ピュー→
…みたいになっていると、このレス的にはいいかもw
>>737 デュオ、トロワ、カトル、五飛、リリーナ
ぱっと思いついたのがWの面子
クェスとノア家の子供たち、『荒野を走る死神』のレツ、それにキッカ。
トビアは無印で15歳だよな
ギリも同じくらいぽいから15歳か?
まあこの2人は学校じゃなくて働いてるけど
モニク「マイは居るか?実は弁当を作りすぎてしまってな・・・い、一緒に食べないか?」
ヒデト「マイさんなら外に食べにいきましたよ」
モニク「」
会社から歩いて数分。大通りから外れ、小道に入ったところにある食堂『榊原』
こじまんまりした店だが、昼時になると満員で座る場所がなくなる
その為、僕がこの店に来るのは早めに昼休みになる日だけだった
暖簾を潜り、カウンターに座ればすぐに店主の女性が此方を向いて水を出してくれる
トップ「いらっしゃい!ご注文は?」
マイ「えっと、アレをお願いします」
指を指した先にあるのは小さな黒板に白チョークで書かれた『昼定食 380円』の文字
この店では、その日築地で一番安い魚が、この昼定食のメインとなる
仕入れが安かった日はその分、値段も安くなるが味は落ちない。何の魚が出てくるかは不明だが
トップ「はい、お待ちどうさん!今日は鰯の煮付けだよ」
マイ「ありがとうございます。では、いただきます・・・」
鰯の煮付けが二匹に出汁巻き卵、ほうれん草の御浸しにじゃが芋とワカメの味噌汁、ナスの漬物
そして、しっかりと焚かれたご飯。しかも大盛り
あの値段でこの量は嬉しい。
煮付けは大量の魚を一つの鍋で煮るためか、煮汁の旨みが素晴らしい
魚の身は丁度良い具合に柔らかく、食べた瞬間に口中分解し煮汁と魚の旨みが広がる
そしてご飯を口に含めば、妙な口福感に包まれつつも次のおかづに箸が伸びる
煮付けとご飯の間に挟む漬物はあっさり目だが、主菜を邪魔せず、それでいて完成された味
出汁巻き玉子もほのかな甘味が食欲をさらに増させてくれる
味噌汁のほっとする味に一息つき、全て食べ終えたところで周りの客が増えてきたことに気づき、僕は席を立つ
マイ「お勘定、お願いします」
トップ「はいよ。えっと・・・380円ね!」
マイ「じゃあ、これで・・・ご馳走様でした」
店主の笑顔に返すように僕も笑顔になりながら店を出れば、入れ違いに数人が店に入っていく
満員になった店を背に、会社に戻るとしよう・・・
マイー♪マイー♪オリヴァーーッ、フーッ♪
孤独のイグルーメ?ww
貧乏だから380円か
ハマーンの実家もここか?ww
店主=マハラジャさんということに
>>748 まて!
そうすると、メニューの鰯も、「宇宙的な鰯っぽいもの」なのか?w
築地っていってるじゃないですかやだー
……ハッ、まさかネオツキジコロニー!?
>>742 一応学校行ってるネタもあったりした記憶が
それにカラス先生が寂しがるだろ?
>>750 ネオジャパンコロニートウキョウシティツキジじゃね?
>>752 学業は木星であらかた終わらせて来たとかか
飲み込み早そうだし
カラス先生はヤバそうな感じしかしないけどなw
>>745 今年度から教師はダンスも教えなきゃならなくなったと聞いたが
大変なんだな、教師って
しかし築地
ジオン水泳部の方々が捕ってんのかなw
今のところ、先生ネタがあったのって
カラス、マリュー、ハマーン、エマ、ファラ、ルペシノ、ワタリーくらいか?
>>737 15歳組は
アムロ、ハヤト、フラウ(以上全部1st)、ビーチャ、オデロ、エリシャ、W5人組、ティファ、カリス、パーラ
ニコル、刹那
某サイトで調べたから抜けがあるかも。とりあえずカリスとニコルの胃が心配なクラスだw
>>757に追記
モンド、イーノ、エル(全部本編終了後)が抜けてた。
そのサイト(同じかわからないけど)で色々見てたらグレミーまさかの17歳なんだな。
ルーお似合いじゃないかww
>>757 ナタル・バジルール、カトック・アルザミールも追加で
>>761 マリュー「意外と違和感ありませんわね」
カトック「まあツメエリって奴は元々軍服ですからねぇ」
ナタル「………」
マリュー「それを言ったらセーラー服もそうなんですけどー…」
ナタル「………」
カトック「………」
マリュー「………」
ナタル「………何か?」
マリュー・セーラー服
この二つであれを思い出した
>>763 アムロ「………」ゴソゴソ・・・
ロラン「対抗してタキシードを出そうとするのはやめてください」
エコールは金持ちの子が通う学校って位置づけだっけか。
教師はヤハギ先生以外覚えてないけど。
五飛「この流れは止めろっ!」
カトル「みんな…死んじゃえばいいんだ…」
トロワ「落ち着けカトル。 いつもの優しいお前に戻ってくれ」
デュオ「…」→脱兎
ヒイロ「…任務、了解」ポチッ!
>>767 ご・・・五飛・・・
お前の正義厨っぷりは忘れないぜ
>>767 背景おかしいんだけどw元絵知らないからどこまでコラなのかわからない・・・
五飛「…教えてくれ、ヒイロ。俺は後何回あのコラ画像を貼られればいい?
ナタクは何も言ってはくれない…」
喫茶店M&S
ギリ「店の新メニュー出来たぞ。その名も
『焼きそばヴァゴーン』
ソース焼きそばにヴァゴンのタイヤに見立てたゴーヤをトッピングしてみた。食べてみてくれ」
シーリン「(ゴーヤが苦手な人でも食べれるかしら?)マリナ、味はどうかしら?」
マリナ「うん、美味しいわ。さすがギリ君ね。ゴーヤが苦手な人でもこれなら食べられるかも」
ギリ「僕は天才だからね。これくらい朝飯前さ」
Gジェネワールドでイオの嵐ステージをプレイしていたら思い付いた。
>>772 マリナ何食っても美味しいんじゃなかったかw
刹 那「最近のマリナは(舌が)肥えてきたからな」
マリナ「……っ」
刹 那「衣食足りて礼節を知る、とい……マリナ?」
ネーナ「ん?マリ姉食べないの?」
マリナ「え、えぇ。ちょっとね…」
ギ リ「ダイエットか?」
ネーナ「えぇっ?必要ないでしょ?」
マリナ「ふふ、ありがとう。でもいいのよ……グー」
ギ リ「女はそういう生き物なんだよ」
ネーナ「あたしは別にそんなの気にしないけど」
ギ リ「女じゃないというだけだろ」
ネーナ「ねぇ、殺してあげよっか?(ニッコリ」
ギ リ「ごめんこうむるぜ、ベーッ!さ」
ギャーギャー
アムロ「女の人に『太った?』や『肥えた?』は禁句だ!」
刹那「ならば何と言えばよかったんだ、兄さん?」
アムロ「そうだな…『味覚がレベルアップしてきた』辺りじゃないか?」
ロラン「普通に『違いが分かる』でいいと思いますけどね」
>>683 メタル化して困るのって髪が半分銀色になるくらいなのかな
なら元から銀髪ならデメリット無しなんじゃないか
ネーナ「ソーマさん銀髪だし大丈夫だね。合体してもらったら?」
ソーマ「ほお…合体して私になんのメリットがあるのか、一応聞いてやろうか」
ネーナ「そりゃおっぱいおっきくしてもrムググッ!!」
ルイス「そこまでよ!」
ネーナ(ムーッ!ムムーーッ!)
ソーマ「いやあ…お前の友達は面白い奴だな…フフフ」
ルイス「ごめんなさい馬鹿なんです。悪気はないんです。」
セシリー「ルイスの先輩こわー」
ファ「目が笑ってないわよ」
カミーユ「行くぞ、他人のふりしてろ。あれはGFだ。巻き込まれたら死ねるぞ」
シーブック「お前の空手でも無理かな?」
カミーユ「空手とかそんな次元じゃないのはドモン兄さん見てたらわかるだろ」
シーブック「それもそうか」
ソーマさん二期では育ってるじゃん、荒熊さんと過ごした間に何かあったk……ウボアッ
普通に考えたら荒熊に育てて…ウデノカンセツハソチラニハマガラナイノデスガ
ジャミル・マシュマー「おいっ そこはウボァッではない『ウボァー』だ!間違えるな!」
ヒイロならば手本を見せろ。俺が手伝ってやる」
ジャミル「んっ?ヒイロってことは………」
マシュマー「まさか………」
ヒイロ「そのまさかだ。
ブラッドソード:剣熟練度16
これでもくらえっ」
ジャミル・マシュマー「やっぱりこれか
ウボァー」
オリヴァー・マイは、食べる
それも、よくある日登町の定食屋やラーメン屋で
ひたすら食べる
時間や会社に囚われず、幸福に空腹を満たすとき
彼はつかの間、身勝手になり、『自由』になる
マイのIGLOOメ
それは、誰にも邪魔されず、気を使わずにモノを食べると言う
孤高の行為だ
そして、この行為こそが日登町の人に与えられた
最高の『癒し』と言える
アンドレイ「父さんまさか……ピーリス中尉に手を……何をやってんですかあなたは!」
セルゲイ「ま、まて!落ち着けアンドレイ!」
セルゲイ「と、言う事があってな……何を怒っているのかもわからない。私は父親失格だな」
ラル「親の心子知らず、ですな」
アムロ「兄の心弟知らずもありますよ」
シャア「妹も含めてくれ」
セ・ア・シ「「「はぁ……」」」
ミーシャ「辛気臭いのはなしにしようや。酒はもっと楽しく飲むもんだ。さぁ、乾杯だ」
セルゲイ「あ、ああ……そうだな。すまない」
アムロ「弟達の将来を考えるとつい弱気になってしまった」
シャア「妹に鬼子と言われたショックを引きずっていたようだ。恥ずかしい」
ミーシャ「じゃあ改めて……滅び行く者のために……!」
セ・ア・シ「「「お前が一番辛気臭ぇよ!」」」
モニク「聞いたぞマイ!今日は午後から取引先と打合せだそうだな?
実はこの前、その取引先の近くの美味しいお店を紹介してもらってな
どうだろうか?エルヴィンと行く前に下見としてランチでも一緒に・・・」
ワシヤ「マイなら早めに出ましたよ。あ、下見なら俺が一緒に」
モニク「
取引先に行く途中にある喫茶店M&S
此処は刹那の知り合いが多数働いてることもあり、よく使わせてもらっている
打合せまでまだ時間があるため、ココで食事でもと思い立ち寄らせてもらうことにした
店の前の立て看板には『新メニュー 焼きそばヴァゴーン 520円』の文字
気になるメニューだが、既に今日注文するメニューは決まっていた
シーリン「いらっしゃいませ。ご注文は何になさいますか?」
マイ「ホットケーキ。あとブレンドコーヒーもお願いします」
パンケーキとホットケーキは違う
ゆるい生地で薄い焼き上がりの物がパンケーキであり、ホットケーキとは別物だ
その点、この店のホットケーキは、本来の意味でのホットケーキだ
シーリン「お待たせしました。ホットケーキとブレンドコーヒーになります
レシートは此方に置いておきますね」
マイ「・・・いただきます」
厚みが12mm程あるホットケーキが二枚重ね。絶妙な焼き加減により両面は狐色で
丸い外観と、その中央に載せられたバターが熱で溶け始めている
いかにも食欲を誘う香ばしい香りと共に、ホットケーキと共に出された多めのメイプルシロップ
ナイフをその狐色の身に差し込めば、程よい弾力が手に伝わる
まずは何もつけず、一切れ口に運ぶ
ほのかな甘味と、ふんわりとした感触が口いっぱいに広がり、コレだけでも十分完成されている
しかし、この店のホットケーキの真の姿はこの先にある
マイ「・・・このコーヒーは正解だったな」
メイプルをケーキにかける前に一口飲んだコーヒーが、その苦味で味覚をリセットしてくれる
新たな甘味を受け入れる準備が出来、いよいよメイプルを手に持てば
ホットケーキの外観がメイプルによって全てコーティングされるほど、大胆に垂らしていく
狐色の外観が、メイプルの琥珀色に染まり、生地にメイプルが染み込んでいく
焼きたてのホットケーキにバターの塩気と、メイプルの甘味
これらを兼ね備えたホットケーキに勝てるものなどあるだろうか?
ザッハートルテやオペラと言ったケーキでも、この味には敵うまい
マイ「・・・・うん、この甘味だ。ホットケーキの味って女の子だよな」
思わず意味不明な言葉が漏れるほどの甘さ、そして『甘(うま)さ』
空腹だった僕のお腹は、数分と立たないうちに甘美な味のホットケーキで満たされ
完食した皿を眺めながら、ブラックのままのコーヒーで一息つく
今度、アルやシュウト、刹那も連れてきてあげよう
あまりこの幸福を独り占めしては、後が怖い
マイ「お勘定をお願いします」
マリナ「ありがとうございました。ホットケーキとコーヒーで
570円になります」
マイ「これでお願いします」
マリナ「丁度ですね。ありがとうございました。またいらしてください」
マイ「ええ、次は刹那も連れて来ます」
店を出れば、またあの立看板が視界に入る
ホットケーキがあれほど美味いのだから、これも美味いに違いない
次は絶対に食べよう。大盛りで
>>781 こんな時間なのに腹減ってきたんだが、どうしてくれるw
インスタントの春雨スープなら、カロリーはカップめんの四分の一くらいで済むぞ
比べる対象がザッハトルテやオペラケーキとは
マイって結構いいもんくってんのな
たまにギリが凝ってみたりしてるのかも。
大半店員に食われるんだろうなw
またも出オチw
>>781 孤独のグルメシリーズ良いな!続編期待。モニクさんはいつも可哀想だな(笑)
個人的には、「このわざとらしいジオン味!!」みたいな台詞回しが出て欲しいと思った(笑)
>>785 その店員達はむしろ新作の実験に使われてる感じだ
食い意地はってるだろうしw
>>780 ソーマ「べ、別に大佐になら私は…………って! なななな、何を言わせるんだ!!!」
>>784 金のかかる趣味が少ないから、余ったお金を食事に回してるんじゃない?
たまに妙な発明してるけど、金かかりそうなのはそれくらいだし。
逆にセレーネは趣味のAI開発に給料の大半つぎ込んでカツカツな印象がある
マイのはあくまで仕事の一環というか
アムロで言うならキャプテンを家に連れてきてるのと同じ感じ
セレーネのは公私の私の分量が大きいというか
アムロで言うと彼女たちとのデートのスケジュール管理みたいな感じ
ギリ「う〜む」
マリナ「ギリ君悩んでいるけど、どうしたの?」
ギリ「『焼きそばヴァゴーン』の他に木星MSを元にしたメニューを考えているけど、なかなか思い付かないんだよな」
マリナ「焦らなくてもいいわよ。
こういうのはあるとき パッ とひらめく場合があるからね」
ギリ「そうだな。焦らずじっくり考えてみるよ」
シーリン「フフッ 見ていると親子の会話って感じね」
ネーナ「だよねぇ〜」
>>794 マイ「メニューを増やしすぎてはかえって店に負担をかける場合がありますよ
特に喫茶店と言うのはメニューを増やしすぎると店の趣旨が分からなくなる場合もあります
あとすみません。焼きそばヴァゴーン大盛りで」
>>795 この店の趣旨って元はメイド喫茶だったよな
肝心のメイドがネーナ、ルナ、メイリンと…
まぁ見栄えはいいけどちゃんとした接客出来るのかw
ギリが本格的に料理するようになってから既にメイド喫茶を超えているメニューになってそうだな
ビーフストロガノフとかハヤシオムカレーとか普通にありそうだ
>>790 アレルヤ「うわああああああああああああああ!!!!」
キラ「幼馴染と思った彼女は年上の男の妻でした」
リジェネ「NTRだね、最高だね、同志!」
ヒリング「まあ、彼じゃ押しが足りないもんねー……あっちの彼なら、まあアリかも?」
取引先との打合せも終わり、ふと時計を見る
予想ではもっと遅くなると思っていたが、時間は20:00
社に帰っては無駄な残業代が発生してしまうし、ロランには
今夜は遅くなるので夕飯はいらないと言ってしまっている
そうなると、どこかで食べていこう
マイ「・・・もしもし、あ、はい。無事に商談は成立です
いえ、今日はこのまま直帰しますので・・・はい、お疲れ様です」
モニクさんに連絡をし、ふと周りを見回す
ビジネス街だけあって飲食店も多く、駅の近くには酒屋も多い
しかし、酒はいらない。呑むのと食べるのは別物だ
本当の空腹の時、酒は食事には合わないと僕は思う
マイ「何にしようか・・・ん、うどん?それも手打ち・・・」
不意に視覚に入った『手打ち饂飩』と書かれた暖簾
今日はここに入ることにした
クランプ「えらっしゃーい!ステッチ、お客さんに水!・・・注文は何にしましょう?」
マイ「えっと・・・釜玉、ネギ多めで」
こういう時間帯の時は僕は迷わずにはっきりと注文を言う
店側も丁度書き入れ時、無駄話や注文の聞き間違い等は迷惑になるだろうからだ
しかし、饂飩屋というのはサイクルが早い
特に茹でたての饂飩に卵を載せただけの釜玉は待ち時間が極端に少なく嬉しい
クランプ「お待ち!釜玉ネギ大目ね!」
マイ「・・・いただきます」
湯気が昇る角が立った饂飩に生卵と大量のクジョウねぎ
饂飩の熱で次第に熱が通り始めている白身と湯気でしんなりとしていくねぎ
香りを楽しみながらも僕は生醤油を手に取り卵に垂らす
あまり垂らしすぎては醤油味の饂飩になってしまう。ここは少量だ
箸で饂飩と卵、クジョウねぎを混ぜれば饂飩が黄色い黄身に混ざり合い
白、黄色、青の食欲をそそるトリコロールカラーとなる。ねぎは緑だが青と呼ぼう
饂飩を口に運べばまろやかな卵の旨みとネギの風味が合わさる
単純な見栄えではあるが、これほど美味いものもないとすら覚える
丼に盛られた饂飩が心地よい喉越しの下、全て腹に収まれば
この満足感に満たされたまま僕は席を立つ
マイ「お勘定、お願いします」
ステッチ「あいよ。へへ・・・釜玉ネギ多めで310円だ」
お勘定をしながら回りを見れば、様々なお客さんが様々な饂飩を食べている
冷かけ納豆、そういうのもあるのか
次はコレを食べようと思いながら、僕は帰路についた
十数分前
モニク「ん、マイか?商談は・・・そうか!ど、どうだろうか、商談成立のお祝いに
一緒にディナーでも・・・ぅ、そ、そうか・・・気をつけてな・・・」
ワシヤ「・・・ん?モニクさんまだ残ってるんですか?俺は先に上がりますね」
モニク「・・・・・・呑んで帰ろう」
うどんが食べたくなる続編乙。
青い巨星さん立ち食い専門の支店オープンおめでとうございます。
…立喰い師とか出そうな店。というか、「闇市の探偵」イメージでデザインされたというマイ自身が一番立喰い師っぽいかも。
乙
家の近所に丸亀製麺があるからそこに行きたくなったよ。
それと前回は私の考えた焼きそばヴァゴーンに値段設定してありがとうございます。
ウッソ「日中はすっかり暑くなったな」
麦わら帽子を僅かに持ち上げ天を仰ぐと青空が広がっていた。
自分の後ろで黙々と作業する弟達、そして見知った気配が近付いてくるのを感じ立ち上がる。
ウッソ「二人ともちょっと休憩しようか?」
アルシュウト「「は〜い」」
ロラン「麦茶といちごをここに置いておくからゆっくり休んでね」
シュウト「やったあ!」
アル「ねぇ練乳は?練乳!」
ロラン「新しいのを出すからちょっと待ってて」
パタパタと音を立てて奥へ戻る兄を見ながら「もうそろそろかな」と玄関口へと向かう。
ウッソ「マリナさんいらっしゃい」
マリナ「あら?ウッソくんこんにちは。いつもここで会うわね」
ほがらかに微笑む姿に癒されながらいつものように家庭菜園へと一緒に歩いていく。
その先にはやはりいつものように胸に『がんだむ』と書かれたTシャツと麦わら帽子を身に着けた少年がいた。
用事があって出かけていたはずだがこれまたいつものようにひょっこり戻ってきている。
ネーナ「ん〜……このいちごおいし」
シュウト「ネーナ姉ちゃんずるいよ」
アル「いっつもおっきいやつ持ってくもんなぁ」
ネーナ「体が大きいんだから食べるものもおっきくて当然じゃない!」
刹那「何も手伝っていないのに報酬を得るのはガンダムではない」
ネーナ「でもお……」
刹那「そもそもいちごを食べに帰ってきたわけではない」
ネーナ「ぶぅ」
初めのうちは家を壊してやってくることが当たり前だった少女も今では弟達に『姉よりも姉らしい』として慕われている。
精神年齢が近いのも慕われる由縁なのかもしれない。
マリナ「もう刹那もネーナちゃんもそろってたのね。ではウッソ先生、今日もよろしくお願いします」
ウッソ「はい、お願いします」
ネーナ「アザディスタンの人達も農業の先生の先生が子供だって知ったら驚くかな」
マリナ「そうね、きっとビックリしちゃうでしょうね」
刹那「ではミッションを開始する」
シュウト「僕達も作業を再開しようか」
アル「だね」
ガンダム家の家庭菜園ではこうして時折皇女さまがやってきては農業のいろはを学んでいく。
ウッソは穏やかに流れていくこの時間が好きだ(綺麗で優しいお姉さんとナチュラルに手が触れたりするのも好ポイントである)。
だがその後に開かれるロランの料理教室は苦手である……
どこから情報を仕入れてくるのかガンダム家に縁のある女性陣が多く来訪し騒動が起こる。
その『とばっちり』を思うと憂鬱だが今はこの幸せを噛みしめるのだった。
プル「大変だよ! さっきマリーダが小太りのおじさんにお金渡されてた!
これってオヤジ狩り? マリーダ不良になっちゃったの?」
プルツー「……らしいんだが、実際のところどうなんだ」
マリーダ「……あれは雇い主のアルベルト・ビストです」
プルツー「雇い主?」
マリーダ「はい。最近、アナハイム社のテストパイロットのアルバイトを始めたんです」
プル「ホント?」
マリーダ「本当です。貰っているのは、ちゃんと働いた上での給金です」
プルツー「……だとしてもおかしいんじゃないのか? バイト代を口座振り込みじゃなくて手渡しなんて」
マリーダ「それは……彼が特別手当だと言って、ああして余計に渡してくるので」
プル「特別手当……って、パイロット以外に何かやってるの?」
マリーダ「……」
マーサ「プルトゥエルブ。今度の演習にはこれを着けて行きなさい」つネコミミ
マリーダ「……」
マーサ「ええ、心配しなくてもいいのよ。ちゃんと貴女の可愛い姿は記録に残してあるわ。
この間の給仕服姿も実に可愛らしかったわ」
マリーダ「……」
マーサ「私は幸運ね。貴女のように腕が確かで、美しいパイロットが得られるなんて。
なんならうちの正社員にしてあげてもいいのよ」
マリーダ「……」
マーサ「それじゃあ私はこれで失礼するわ。こう見えても忙しい身の上なのよ」
アルベルト「なんていうか……その、すまん」
マリーダ「いえ、私は別に」
アルベルト「いつも叔母さんが無理を言ってすまないと思っている。少ないが、これは特別手当だ」
マリーダ(……これで姉さんたちにお菓子でも買って帰ろう)
シロッコ「(…ホットケーキという物は、そのまま食べると(パクリ モグモグ)…実に味気ない)
(…しかし、メイプルシロップをかけて食べると(ムシャ… …√ピキーン!!) 突然、眼前に宇宙が広がる様な衝撃を受ける)
(…メイプルシロップの量を増やすとどうなるものか…ふむ……)」
ピンポーン(←店員呼び出し用ボタン)
シロッコ「メイプルシロップバケツ一杯」
シーリン「………失礼ですが、もう一度ご注文をお願いします」
シロッコ「メイプルシロップをバケツ一杯分頼む」
シーリン「………かしこまりました」
シーリン「…お待たせしました」
ドスン!!(新品のバケツになみなみのメイプルシロップ)
シロッコ「……さて……(ホットケーキを丸々一枚フォークで刺して持ち上げる)」
ザブン!! ………ザバァ!!! ………ガブリ!!
シロッコ「……………う……………」
(宇宙のはじまりが見えた)
>>800 孤独のiglooメ乙
なんか対抗して食のスメラギとか書きたくなるわw
おそらくこの世界の最強の料理人はタムラさんだな
>>800 二又声でえらっしゃーい!が余裕で脳内再生された
またマイはモニクを避けたか・・・
ジェリド「なら俺は新聞記者として究極の…」
カクリコン「いやお前新聞記者じゃないだろ。それに究極のって何のだ?」
ジェリド「………究極のコピー忍者として帰ってくるからな!」
カクリコン「何か混ざった?」
ソーマ「大佐のボルシチは最強だ!!」
マイ「肉屋のボルシチ・・・そういうのもあるのか」
バルトフェルト「美味い、コーヒーなら俺の店だな」
Dr.テクス「…塩入軍隊式は、どうかと思うが、ケバブにヨーグルトは支持するよ」
>>803 昔はウッソとキラの部屋に突っ込んで大破させまくってたのになw
ウッソ「最近バイト先の人と良い感じになってるみたいで全然来なくなりましたね」
キラ「平和なのはいいけど…何か物足りないよね」
ウッソ「あ!兄さんそれはフラグに…」
キラ「大丈夫、立ったフラグはマイ兄さんにタッチすることで折れるから」
アレルヤ「ま、マイさんに触れば、ボクとマリーの間の悪いフラグも……!!」
ティエリア「言っておくが、全てのフラグが折られてもボクは知らないぞ」
セレーネ「あと五日でアレが見られる。
うぅ〜 たぁ〜のぉ〜しぃ〜みぃ〜」
シン「あぁ金環日食か 確か登校時間と重なるって言っていたな」
セレーネ「姉さんの忠告だけど太陽を直接見るのはダ・メ・よ」
シン「んなことわかっているよ」
キラ「ところで家からも見れるの?」
セレーネ「晴れたら見れるわよ ねぇキラは見ないわよね。ミク達の調教・動画作成で忙しいから」
キラ「誰かさんと違って物分かりがいいね。セレ姉は」
シン「それって俺のことだよな。
っていうかアンタは毎日学校に登校しろぉぉぉぉぉ」
このスレのアーミアは探査船スメラギの艦長職に就けるのだろうか
読み返すと人動かすってレベルじゃねーぞ
>>807 最初はちゃんと料理の感想言うかもしれないけど、
どうせ途中から酔っ払って適当になる姿しか想像できない
毎回放送事故だろw
マイにウッソにあまり目立たない兄弟にスポットが当たっててイイネ!
>>819 艦長になるまで50年だか60年だかあるんだから、
まだ人間的に成長するのかもしれないじゃないかw
この学校の先生はマリューとかハマーンとか艦長経験者いるから色々教えて貰えるな
>>823 ビーチャ「そうそう、何でも聞いてくれよな!」
>>824 アーミア「じゃあ、アムロさんの弱点!」
>>824 ルー「あいつの言うことは聞いちゃダメよ。
ろくでもない艦長になっちゃうから」
アーミア「へぇ、そうなんだ」
ビーチャ「おい!なんだよそれ!」
モンド「ルーだって問題児のくせに!」
ルー「なんですってーっ!?」
ルイス「ルーってあの子達にはきついよね。何かあったの?」
ジュドー「ああ…昔ちょっとグレミー達と揉めた時にさ、
あの2人がルーを盾にして突っ込んだ事があるんだよ」
ネーナ「うっわ!ひどっ!」
エル「それで怒っちゃってさ」
ルナマリア「それは普通に怒るわね」
カミーユ「女を盾にとかあり得ないよな」
カテジナ「へぇ…確かフォウって子が…」
カミーユ「うっ…で、でもあれは盾にしようとしたわけじゃないぞ…
って言うかお前だってネネカとか」
カテジナ「ごめんなさいお願いだからそれ以上言わないで」
>>824 エリシャ「あの子、ビーチャくんと仲良くしてるみたいだけど、ほっといていいの?」
エル「あれは単に目立ちたいだけだよ。ほっときほっとき」
エリシャ「(
>>825を見て)あ、なんか落ち込んでる」
エル「男ってだいたいそんなもんよ。いちいち気にしてたららちが明かないって」
エリシャ「返答に困ってるみたいだけど、助けないの?」
エル「あいつがまいた種だし。自分でどうにかするでしょ」
デュオ(正妻の余裕ってやつか…?)
カリス(同い年と思えないほど達観してますね…)
>>825 別所
刹那(金目)「アムロ兄さんに弱点など無い、何故ならガンダムだからだ」
シン「いきなりどうした!?」
更に別所
リジェネ(金目)「強いて言うなら家族と女性関係?」
――――――――――――――
アーミア「なるほどなー」
ルー「え、何を受信したの?」
>>828 ニュータイプ通信ならぬELS通信かw
エル「うらやましい…」
デュオ「ニュータイプ通信があるからいいじゃないか」
エル「これがあればテストもカンニングし放題じゃない。あたしらはできないもん」
デュオ「なんで?」
エル「テストの時にファラ先生が見張ってるからよ。やろうものなら鈴を鳴らされて…ううう…」
ガロード「それって、ティファにも効くのか?」
エル「そりゃ当然でしょ」
ガロード「………」
カミーユ「珍しいな。ザンネックとDXが戦ってる」
沙慈「下にガンダムMk-2の残骸もあるね」
カミーユ「俺の機体ではないようだけど」
ルナ「迷惑ねえ、学校で戦闘なんて」
ハマーン「お前が言うか」
シーブック「おぉ〜今日も誰かが戦っているなぁ〜」
セシリー「毎日のことだから慣れたわ」
ハマーン「そういうわけで、以後ファラ先生と一緒にデカルト先生しも試験監督をお願いした」
デカルト「くく、生徒を信用しない訳じゃないが、不公平を良しとする訳にもいかないからな」
未来は、だれのものでもありません
ミライはだれのものでもありません
ブライト「な…何だと!どういうことだジャンク屋!」
>>831 いつものクラスだと確かにニュータイプはセシリーが優等生側で
頭いいかもしれないけど、脳量子波はルイスとネーナだろ?
この二人だと意思疎通しても言うほど回答率上がらなさそうw
ネーナ(三問目の正解はAだよね!)
ルイス(え?Bじゃない?)
ネーナ(いやいや、どう考えてもAでしょ)
ルイス(えぇー?そんな訳ないってーBだよB!)
ネーナ「絶対Aだから!」
ルイス「絶対Bですぅ!B!」
ハマーン「よし、貴様ら今すぐ表に出ろ」
セシリー(ちなみに答えは多分Cなんだけど・・・・)
そのシーンは容易に想像できちゃうなw
刹那(解り合うための対話で喧嘩をするな)
ティエリア(更にカンニングも承認できんな)
デカルト「頭に……!響くんだよぉ!!叫んでばかりでぇ!」
アーミア(アムロさんアムロさんアムロさん………あぁん!!)
>>836 ドモン「分かり合うためにはまず拳を交わすのが一番だ。喧嘩もまた己の意を伝える過程の一つ!」
ヒイロ「………」(少しは黙れ…
どいつもこいつもど阿呆ばかり…)
マイ「ニュータイプ通信とELS通信の相互通信を可能にしたヅダコンバータを開発しました。」
アムロ「それで俺を実験体にするつもりか?」
リボンズ「まぁまぁ面白いじゃないか未来の僕」
二人に渡されたのはイヤリングでした。
マイ「実験なので至近距離でしか使えない仕様なので形はそれになりました。
ではそれを付けてください。」
二人は片方の耳に付けて実験を開始しました。
ヅダコンバータの試験評価
作動は完璧に行われ、二人の間で通信が行われているデータを取ることに成功、
実験は上手く行くかと思われた矢先に二人に異変が起きたのだった。
これにより計画の見直しが懸念されるのであったり。
アムンズ「融合しただと?」
1時間位で元に戻って幸いであった、原因は良く似たもの同士であると推察する。
>>841 ボンズリw
似たもの同士か…ニセモノ同盟の中で声しか共通点ないよな
シン「イヤリングで融合って『ポタラ』じゃねぇかよぉぉぉぉぉぉ」
コウ「他の生物を吸収するヤツに取り込まれれば元に戻れるよ」
マイ「はい・・・はい、そのような形になりました。生産も計画通りにと
今夜ですか?はい、構いません。では、青い巨星で・・・はい、今から社に戻ります」
オッゴの生産増加に伴う新製造ラインの担当者との打合せも終わりモニクさんに報告も完了
工場側との打合せに熱が入りすぎ、昼を食べ損ねてしまった
どこかで食べようかとも思ったが、モニクさんに食事を誘ってもらったことだ
今日は昼は我慢しよう。なに、お腹はペコちゃんだけどもう1時間ほどで時間になる
しかし、空腹の胃に酒は危険だとウッソも言っていた
コンビニで軽く胃に入れようと思った矢先、香ばしい香りが僕を捕らえる
マイ「肉屋か・・・ん?ミンチカツ・・・」
夕方の買い物客で賑わう肉屋を見れば、香ばしい香りの正体を見つける
肉を買う奥様方とは別に屯する学生が頼む商品・・・
ソーマ「ミンチカツ三つ、熱いから気をつけろ!」
プル「ありがと!・・・熱ッ・・・んぁ・・・美味し・・・」
プルツー「プル、いきなりかぶりつくな!周りが見てる、恥ずかしいだろ・・・」
マリーダ「180円。丁度でお願いします」
この店ではロランもよく購入すると言っていたが、家ではミンチカツも自家製
基本的に惣菜と言うのは食卓に上がることは少ない
あの反応を見る限り、相当美味しいのだろう
マイ「すみません。ミンチカツ一つ」
ソーマ「ミンチカツ一つ、60円だ」
紙製の袋に入れて渡されたミンチカツ。一個60円
衣は狐色に揚がり、揚げたてであることを感じさせる熱い湯気が食欲をそそる
先ほどのお客さんがしていたように、ソースをかけずに食べるのが一般的なのだろう
僕は迷いもなく、かぶりついた
マイ「・・・おほぅ・・・ふぁ・・・くぅ・・・」
熱い、しかし美味い
衣の中のミンチは挽肉ではなく、精肉する際に出る商品にならない細かな切り落とを
さらに包丁で叩き、それに塩コショウ等で味付けし荒い肉のまま衣をつけてあげているのだろう
衣自体も表面はサクサクと軽い歯触り、内面は肉汁を吸い込みしっとりとした食感
コレにソースをかければ白米の最高の友となるだろうが、単体ではやはり何もかけない方が良い
まさに肉、肉の味だ。こんな素晴らしいミンチカツを今まで知らなかったのが不幸だ
本来ならばもう2〜3個食べたいが、モニクさんとの約束もある
ここは一つで我慢することにしよう・・・
ソーマ「大佐!ボルシチ持ち帰り一つ入りました!」
ボルシチ!そういうのもあるのか・・・・!
プル「あー!プルツーの方がちょっと大きい!ずーるーいー!!」
プルツー「お、大きさは同じだろ!一人一個だとハマーンにも言われているはずだ!」
マリーダ「ね、姉さん・・・足りなかったのなら私のを半分・・・」
プル「マリーダは私たちより色々と大きいんだから沢山食べなきゃ駄目だよ?」
プルツー「その胸、私たちの希望だ・・・」
マリーダ「」
買い食い、それはいつの時代も変わらない最高の道草
僕は彼女達のやり取りを聞き流しながら、ミンチカツを頬張ったまま社に急いだ
モニク「そうだ。今夜こそ一緒に夕飯を・・・そ、そうか!では待っているぞ!
聞いたなワシヤ!今すぐ『青い巨星』に電話予約だ!」
ワシヤ「・・・モニクさん、お酒弱かったですよね?あそこで大丈夫なんですか?」
モニク「マイと食事・・・食事・・・」
ワシヤ「俺も行くんですけど・・・聞いてないか・・・」
アーミア「じゃあ、私に憑いてるELSちゃんでアムロさんと合体すれば………ぜ、是非ともお願いします! (性的な意味でも!」
ウッソ「うらやましいですよ、アムロ兄さん! あれじゃあELSじゃなくてEROSUじゃないですかー!!」
キラ「うまいうまい」
セレーネ「そういえばアスランも右腕にELSが融合していたはず」
キラ・ウッソ「セレ姉それ本当?」
セレーネ「今でも融合しているのか知らないけどよく会話していたわ」
キラ「ミーア・ルナマリア・メイリン・カガリだけじゃ飽きたから今度はアーミアさんも狙う気だな!?」
ウッソ「おかしいですよ アスランさん」
セレーネ「あらら (こりゃ どうなるのか楽しみねぇ〜)」
>>846 とりあえず量子通信でヴェーダが集めてるうちの
益体も無いデータを流してやれば目が醒めるんじゃない?w
>>846 将来物凄く優秀な艦長になるか、今のままで周りが物凄く優秀か
アーミアの明日はどっちだ
刹那(メタル「ELSクアンタに乗せたら元に戻った」
アーミア「え」
刹那(メタル「それから探査船の訓練をサボってまで来る必要もなかったはずだ、艦長候補を不意にしてもアムロ兄さんは喜ばない」
アーミア「 」
カミーユ「くそ、ざらざらして気持ちが悪いんだよ!」
カテジナ「どいつもこいつも見えない奴と会話ばっかりして…あたしをまやかすなあああああ!!」
ルナ「なに、どうしたの!?」
シーブック「あの2人、どうにも感度が良すぎるみたいで」
ファ「見えない奴、ね。まあ、ルイスたちに関しては見えてるけど」
トマーシュ「空気キャラって意味じゃないよな…?」
沙慈「あれ、トマーシュいたの?」
トマーシュ「ずっといた!」
ルナマリア「アーミアは恋していると言うより恋に恋している感じ?」
メイリン「白馬に乗った王子さまならぬ一角馬に乗ったアムロさんね」
ルナマリア「ネーナも最初はそんな感じじゃなかった?」
ネーナ「わ、私はもう落ち着いてるし普通に恋しているもん」
メイリン「そうね、ギリ君とじわじわとね」
ネーナ「そうそう……じゃないわよ誰がアイツと!私はせっちゃん一途なの!」
ルナマリア「はいツンデレいただきましたー」
ネーナ「むきー!」
アーミア「50年間現役でメイド出来ますよ!」
マリナ「50年後もお店有ると良いわねー」
アーミアのネタフィーバーだなwww
ようやく過去スレ全て読み終えた。一日2〜3スレずつだから約一ヶ月かかった。
>>852 ルナマリア「いつまで意地張るの?」
ネーナ「なっ!何がよっ!?」
ルナマリア「ギリの事よ。わかってるでしょ?」
ネーナ「う…」
ルナマリア「誰が見たって友達以上の関係なんだから。そろそろいっちゃいなさいよ」
ネーナ「でもその…断られるの怖い…」
ルナマリア「はぁ?そんな事気にしてたの?そんなわけないでしょ。
私が保証するから。だからさっさとデートでもなんでも誘ってきなさい!」
ネーナ「は!はいっ!」
ネーナ「ねえギリ…今日バイト終わったらさ…その…遊びに行かない?」
ギリ「はぁ?いきなりなんだよ…熱でもあるのか?」
ネーナ「茶化さないで答えて!」
ギリ「あ…ああ…別に暇だからいいけど…あくまで暇だからだけどな…」
ネーナ「よかった!じゃあまたあとでね!」
ギリ「(ドキッ)…おい!気をつけて運べよ!皿割って残業とか無しだからな!」
ネーナ「わかってるってば!」
ルナマリア「見て見て!すっごくギクシャクしてる!二人ともかわいいー!」
メイリン「お姉ちゃん…結局自分が楽しみたくてけしかけたんだね…」
ルナマリア「違うわよ!いつまでたっても進展しない二人に助け舟出してあげたの!」
ガシャーン!
ギリ「な!なんだ!?」
ネーナ「げっ!?ミハ兄!?」
ミハエル「ネーナぁぁぁぁ!男と夜遊びなんて兄さんが許さないぞー!」
スティング「ミハエルの敵は俺の敵!」
ギニアス「フッ…妹魂は一枚岩。ミンチが嫌なら大人しく退くんだな、クソガキ」
ギリ「おい下がってろ。これは僕が相手する」
ネーナ「でも…」
ギリ「いいから下がってろ」
メイリン「ねえお姉ちゃん、あの人達ってかませ犬代表じゃなかったの?ギリ君といい勝負してるんだけど」
ルナマリア「あれが妹補正ってやつでしょ…しかも3対1だし。
それにしてもせっかくいいとこだったのに、なんで邪魔するかなあいつらは…」
ヨハン「すみません…弟が店を壊したみたいで…責任を持って直しますので」
アイナ「すみません…兄が店を(以下同文」
ネオ「すみません…うちの子が店を(以下略」
マリナ「あの…頭を上げてください…元通りにしていただければ何も問題ありませんので…」
刹那「試験という困難の前では脳量子波を持つ者同士でも解り会えないならば………」
刹那(大人金目)「トランザムバースト!」
刹那(大人金目)「さあ!解り会おう!全てをさらけ出して!」
ハマーン「試験中に全裸空間を創るなバカ者ォ!」キュピーン√
刹那「プレッシャーでトランザムバーストが………!?ガ、ガンダァァァァァァム!?」
>>855 ここの刹那は男子生徒に人気ありそうだなww
カミーユ「刹那が日に1回バーストやってくれればキラも学校来るんじゃないか?」
刹那「毎日やるのがガンダムなのか?」
ウッソ「完全にガンダムですよ!」
シン「なんでお前がいるんだ中等部に帰れ」
>>856 女子からは顰蹙もんだろw
>>854 ローズ「手こずってるみたいだね。手伝ってあげるよ」
バーンズ「向こうが3人ならこっちも3人だ」
ギリ「お前達どうして……」
ローズ「アホ毛娘が呼びに来てくれたのさ」
バーンズ「デスゲイルズ再結成だな」
ギリ「……本音は?」
ローズ「結婚相手がいると聞いて」
バーンズ「興味津々で飛び出してきたんだ」
ギリ「よし帰れ」
>>856 キラ「やめてよね、ぼくが3次元に興味あるわけないじゃない」
シン「ラクスさんは?」
キラ「ラクスは別さ」
中等部(だよね?)教室
オデロ「そんなすごいスキルがあったのかよ!」
モンド「隠すなんて水臭いじゃない!」
イーノ「そうだよ。同じクラスじゃないか!」
ビーチャ「ほんとにできるか、試しにうちのクラスでやってみせてくれ!」
エル「あのスケベどもには修正が必要ね」
エリシャ「そうね」
ガロード「俺も手を貸すぜ」
カミーユ「修正なら俺の出番だな。キリッ」
>>858 ジュドー「でもさ刹那兄ちゃんがトランザムバーストしたらラクスさんの裸も全公開だよね。」
ハロ長官「シロー君、また君の弟達が街中でMS使って喧嘩しているから止めてくれないかね?」
シロー「はぁ、またですか。今度は誰ですか?」
サンダース「ストライクフリーダムとクアンタのようですね。」
ヒイロ「一つ言っておく。刹那が女性に対して異性としての興味があるとは考えにくい
本人にその気があるなら昔からトランザムバーストやってるはずだ」
キラ「………あっ!」
カミーユ、ウッソ「チッ」
ヒイロ「だからどいつもこいつもど阿呆ばかりと言っている。それが兄弟だとしてもだ」
キラ「肝心な事を忘れてたよ…ってウワァァァァ」チュドーン
刹那「スキだらけだったから撃墜したんだが、駄目だったのか?」
ヒイロ「いや、大丈夫だ…タブン」
ウッソ「おかしいですよ!」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ヒイロ「それよりシン兄さんのラキスケの方が…」
シン「それは全く関係無いだろぅがぁぁっっ!!俺だって気にしてるんだから」
ウッソ(全裸を見るのかラキスケ発動か、そんなの羨ましい限りですよ
そのスキル両方とも欲しいですよ)
刹那が女に興味あったら初期のネーナはとっくに押し倒されてるだろうしな
バナージ「Ep7増巻でまだまだここの生活かぁ〜
でも何年もいたから居心地が良くなったなぁ〜」
むしろ余りに長い間屋根裏に居るせいで、完結後も屋根裏から出て来るか不安だわ
その頃には何人兄弟増えることやら
AGE終われば最低1人、最大3人増えるのか
866 :
通常の名無しさんの3倍:2012/05/18(金) 16:13:53.76 ID:yRAFlAnX
>>861 キラ「そういえば、銭湯ではラキスケ発動してるの? 女湯に突っ込むとか」
ウッソ「ありえそうですよね。で、どうなんですか?」
シン「………何もない」ガタガタガタガタ
キラ「いやうそでしょ。めっちゃ震えてるし」
シン「あ、あれ? なんか震えが止まらないぞ? あはははははは」
ウッソ(ほんとに何されたんだろう…)
今更ながらなんだけど
シンが銭湯でバイトって、ツッコミとラキスケと声優ネタが合わさった結果なのかな?
アーミア「お風呂……温泉……ラキスケ……」
√ピキーン
アーミア「私決めました!! アムロさんを温泉に誘っちゃいます、しかも混浴の!!!!」
ルイス「お願いだからやめて! 脳量子波使ってるアタシも勘違いされるから!」
シン「サテリコンには混浴は無いけどなぁ〜」
セレーネ「女湯を貸し切りにすればいいんじゃないかしら?男湯はハム警視正の派出所だから」
シン「それ アーミアには言うなよ」
アーミア「シンくん、呼んだ?」
シン「呼んでない、呼んでないからな!?」
キラ「フラグ乙」
リジェネ「さすがフラグ建築士」
ウッソ「ある意味清々しいですよね」
グラハム「今日はツッコミ少年は休みか?」
パーラ「あぁ そうだよ。そういえば最近ELSと融合した女が転校してきたって話してくれたぜ」
グラハム「なっ なんと!? アマダ警部の弟以外にもいるとは!?」
ザコ「今度シンに警視正が会ってみたいって話してみるザコ」
アムロ「ふう、変なフラグが立たずに済んだか?」
シン「兄さんって人はぁぁあっ!!」
>>873 アムロ「はっはっは、これを機にそういうことにも目を向けてみるといい」
シン「このやろおおおお!」
アムロ「おお、来るか? よし、久々に稽古をつけてやる!」
リボンズ「やあ、アーミアかい? そう、僕だよ、アムロだよ。今度いっしょに食事でもどう?」
リボンズ「もしもし、わたしアムロ。今あなたの家の中にいるの」
劉備「そして俺は押入の中にいるの」
アーミア「シンくん! アムロさんとプロレス(性的な意味で)するのはアタシだよ!!」
ガロード「い、今、女の人が押し入れから……!」
ジュドー「夢じゃないよな? なあ、俺変になってないよな?」
刹那「なんか融合したELSが多いなと思ったらアーミアだったか」
シン「納得すんじゃねぇぇぇ」
アムロ「っていうか気付け!!」
ガラッ!!!
ハマーン「女が押し入っただと!説明してもらおうか、ジュドー・アーシタ(涙」
ティファ「…ワタシダケヲミテッテイッタノニ」<プルプル
ガロード「ヒぃっ見てない!俺は何も見てない……!」
ジュドー「悪夢だ!そうだと言ってくれ!」
ウッソ「やだな二人とも、女の人押し掛けて来るのはいつもの事じゃないですかw」
ハ・ティ「!!!!!!!!!!!!」
ガロ・ジュド「ウッソてめ、いや誤解だちがuskdfvf @xcm」
セレーネ「うわぁファンネルとGビット×12でミンチより(ry 」
ロラン「ミンチなんて久しぶりですねぇ〜」
デュオ「おーおー、今日はGビットとキュベレイ対DXとZZか」
ビーチャ「ここんとこ珍しいカードが続くなぁ」
イーノ「どっちかって言うとDXとZZが一方的に追い立てられてるみたいだね」
ロウ「ま、こういうときは恨みっこナシってね!貴重なパーツを頂きましょう!」
モンド「最悪本人たちに売りつけても良し、なんて優良パーツなんでしょ!」
アーミア「もっとアムロさんに近付くにはどうしたら良いのかな……」
マリュー(通りすがり)「ナタル先生。今日の帰り、一杯行きません?」
ナタル(通りすがり)「構いませんが、生徒のいる前で言わないでください」
アーミア「そ れ だ!」
居酒屋『青い巨星』
アムロ「ラルさん、こんばんわ」
ラル「アムロか。実は今日からアルバイトの新人が入ったんだ、可愛がってくれよ」
アーミア「いらっしゃいませ!お好きな席へどうぞ!」
アムロ「……嘘だろ?」
マイ「大抵の問題はコーヒー一杯を飲んでる間に解決してしまう・・・モグモグ・・・」
シャア「その他の問題は夕飯を食べている間に解決してしまう、と言うことだな・・・?モグモグ・・・」
マイ「その通りです・・・モグモグ・・・あ、すみません、醤油を取ってもらえますか?」
シャア「・・・受け取れ・・・モグモグ」
マイ「ありがとうございます・・・モグモグ・・・」
らしくない反応だな、ハマーン先生もティファも
中身別人なんじゃね?あるいはDG細胞に侵されてるかもしれないから病院で検査してもらえ
>>883 マイはアジフライ定食、シャアは焼き魚(赤魚の粕漬)定食の印象があるな。
>>882 刹那(メタル「バイトしている場合か、訓練に戻れ!」
アーミア「アッー!未だアムロさんから注文取ってないー!」
ところでシャアとマイが食べている場所ってどこだ?
青い巨星か?
>>887 青い巨星なら動じない二人は大物過ぎるわ
>>884 ジュドーの場合は普段女っ気がないし、そこに女を連れ込んだとなれば慌てもするだろw
ガロード「ティファはどうして…」
シャギア「さて」 ←だいぶ減った酒瓶を片手に
オルバ「どうしてだろうね?」 ←ふたの空いていないミネラルウォーターを片手に
ビーチャ「DX、あの戦闘の後だってのにもう戦ってるよ」
デュオ「相手はヴァサーゴとアシュタロンか。今日はツイてるぜ」
>>882 アムロ「しばらく青い巨星に行き辛いじゃないか…久々にあっちの大将の店に行くか」
ガラッ
シン「らっしゃい!」
アムロ「こんばんわ」
シン「相変わらずタイミング悪いね兄さん」
アムロ「タイミング?」
シン「いや、こっちの話ですがね。バイトが出前中で。ところで最近どうです」
アムロ「まあぼちぼちだね。思ったほど儲かりもせず、まずい失敗もなく」
シン「まあこの景気じゃやってけるだけで御の字ですかね。うちもなんとかやってますよ。今日は何から握ります?」
アムロ「お勧めは何?」
シン「そうですね…」
ユウリ「(キュピーン!)今日は店にあの人がいる気がする!……あっ」
出前用の「レッドスネークカスタム」(という名の赤いスーパーカブ)を駆ってバイト先のすし屋「白狼」への帰り道を急ぐNT少女ユウリ。
だが電動バイクでエンジン音がしないのがまずかった。
アーミア「アムロさんカウンターでマスターと話してばかりで相手してくれない……えっ」
赤いスーパーカブは進路上に急に出てきた少女をかわせず突っ込み…、
ユウリ「どうしてレッドスネークカスタムがここまで壊れるの……?」
赤いスーパーカブは壁に突っ込んだかのように半壊し、
バイクにぶつけられたアーミアは吹っ飛ばされて八つ墓村のように地面に突き刺さったものの、ELSと融合した体のおかげか無傷。
結局今回もユウリはアムロと会えなかった。
刹那「お詫びにカブに擬態したELSを……」
(`・ω・´)ハヤイヨー
>>891 おいやめろ。
お前ら劇中どんだけ交通事故起こしたと思ってるんだ。
刹那(メタル)「ELSたちは地球の交通ルールを理解していなかったに過ぎない。俺と解り合った今、その心配は無い」
シロー「ほう・・・で、刹那はMS以外の交通ルールについて詳しく理解してるんだな?」
刹那「あっ」
>>894 漫画ではリボンズELSを跳ね飛ばしたよなwあくまで威嚇だけどw
それじゃアムロ兄のナニがELSになっちまうのか!
アーミア「そうです、好きなんです! アムロさーん! 玄関で初めて襲われたあの日からずっと好きなんです!!
あの玄関を開けた時私の肩を掴んで押し倒そうとしたあのアムロさんが大好きなんでーーーーーーーーーーす!!!!」
アムロ「」
アムロ=イノベイターかもよ
ここまでリボンズの自演
キラ「それにしてもアーミアが来てからスレの進行が早くなったねぇ〜」
ウッソ「ネタに便乗していたらこうなりますよ」
セレーネ「あの子も私みたいに原作とキャラが違う存在になって来ているわねぇ〜」
キャラ「誰かアタシを呼んだかい?」
シン「呼んでないからアクシズに帰れっ!!」
リボンズ「最初はからかうつもりだったんだけどね。いやー、恋は盲目だね、僕もお手上げだよ♪」
リヴァイブ「リボンズ、アムロ・レイがハイニューガンダムに乗って全速力でこちらに向かってますよ」
昔はルイスからかって遊んでたし今度はアーミアか
リボンズいたずら好きだな
>>897 刹那「だから訓練を抜け出すな!」
アーミア「艦長になれたらアムロさんの搭乗スペース開けておきますからーッ!」
刹那は何の訓練をアーミアにしているんだ?
ELSを介した対地球外生物の対話法とか、脳量子波による機器操作とかじゃないか?
リボンズ「ぼくのイタズラは悪意のないイタズラさ」
DOME「過去のボクは元気だね、良いことだよ」
::::::::::::::::::::::::...... ........::::::::::::::::::::::::::: ;;;;;;;::::::::::::::::::
γ ⌒ ⌒ `ヘ
イ "" ⌒ ヾ ヾ ドガァァァァァァァァン.....
/ ( ⌒ ヽ )ヽ
( 、 , ヾ )
................... .......ゞ (. . ノ. .ノ .ノ........... ........
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_ _i=n_ ._ [l_ .._....,,. .-ー;''! i;;;〜−ヽ_ii_i=n_ [l h__
/==H=ロロ-.γ ,〜ー'''l ! |'''ーヾ ヾ 「!=FH=ロロ
¶:::-幵-冂::( ( |l | ) )=HロΠ=_Π
Π=_Π「Uヾ、 ⌒〜"""''''''⌒〜'"´ ノ;;'':::日lTΠl:::....
Д日lTl,,..:''''" ""'''ー-┬ーr--〜''"" :::Д日lT::::
FH=n.:::::' | | :::FL日l」:::::
ロΠ=:::::.:. ノ 从 ゝ .::田:/==Д::
口=Π田:::. ↑ .::::Γ| ‡∩:::::
Γ| ‡∩Π::.... リボ・DO ...:::Eヨ::日lTlロ::::
Д日lTlロ_Π::::....... ...::::::::田:凵Π_=H:::
=Hロ凵Π=_Πロ=HロΠ:::.................:::::::::::口ロロH「l.FFl
アムロ「奇遇だな、おれも悪意は無いよ」
コウ「アムロ兄さんがまた試作2号機を・・・」
刹那「ロラン兄から伝言 アムロ兄さんのみ一週間家ではもやし生活 だそうだ」
アムロ「核使ってお仕置きでそれかよっ!?」
コウ「ロランを怒らせると………地獄だ!」
ベリベリ
リボンズ「実はルパン変装ナノスキンでアムロのフリをしていたのさ」
ヒリング「じゃ、うちにいるのがアムロ・レイ?!脳粒子波の違いでわかるはずなのに」
リヴァイヴ「変装ナノスキンがぴっちり張り付いてますね。ブリングとデヴァイン2人がかりでも取れないとは」
E・A・レイ「実は僕なんだ」
リボンズ「何…だと?」
銭湯サテリコン
E・A・レイ「イオリア、銭湯には慣れたかい」
イオリア「いや、二回目だ」
E・A・レイ「あれから(Part63参照)行ってなかったのか」
イオリア「変なのがいそうで怖いじゃないか」
E・A・レイ「自分が変じゃないとでもいう気かい?それにそもそも外に出ないから誰を見ても疑心暗鬼になるんだ」
イオリア「ところで、君の右肩に貫通した傷跡があるな」
E・A・レイ「ああ」
イオリア「前には見なかったと思うんだが、その割には古そうな…」
E・A・レイ「決闘に使ったのがレイピアじゃなく日本刀だったら右手ごとバッサリやられていた」
イオリア「え?君は…」
E・A・レイ(にやり)
>>909 月曜日
チェーン「はい、お弁当です。久々に作ったので美味しくできたどうか…」
アムロ「ありがとう、助かるよ。ついでに今夜の晩御飯も君の手料理が食べたいな」
火曜日
ベルトーチカ「えー?あたしが料理苦手なの知ってるでしょ」
アムロ「僕が作るからさ、食材だけ用意しといてくれないかな。カレーでいいかい?」
ベルトーチカ「しょうがないわね。でもカレーだったらシチューの方がいいわ」
水曜日
カニンガム「駅前のジムの近くにサラダバーが豊富なイタ飯屋みつけたんですがどうですか?」
アムロ「ああ、ぜひ行きたいところだけど今月はGWで散財してしまって厳しくて」
カニンガム「大丈夫、私がおごりますよ!」
木曜日
アリョーナ「どうですか?今日の肉じゃが」
アムロ「うん、じゃがいもによく味がしみ込んでて美味しいよ」
アリョーナ「私としては毎晩来て下さってもいいんですよ///」
金曜日
セイラ「最近もやししか食べてない?」
アムロ「栄養失調気味かと思って…診てもらえませんか?」
セイラ「診るより食べるのが先。どういう事情か知らないけど私が食べさせてあげるわ」
リボンズ「そんなヒモみたいな生活で恥ずかしいと思わないのかね。しかも最後は嘘までついて。未来の僕」
アムロ「お前のせいだろーが!」
ルナマリア「ところでアーミアは選択科目もう決めたの?」
アーミア「うん、艦長科にしたよ」
ルー「へぇ、セシリーと同じね」
セシリー「よろしくね」
ネーナ「MS科の方がドンパチできて面白くない?」
アーミア「私そういうの少し苦手で」
ルイス「そうよ、人には向き不向きがあるんだから」
ファ「そう言えばセシリーってなんで艦長科にしたの?MSの操縦も結構上手いのに」
セシリー「え?そ、それは…その…えっと…しゅ、趣味で…」
ルナマリア「趣味?艦長が?変わってるわねw」
セシリー(言えない…宇宙海賊やるためとか言えない…)
>>910 イオリアといるのはErodaimyo・Amuro・Ray?
>>913 マジレスすると、劇場版00のラストでイオリアと会話してた人
確かフルネームは、エターナル・アラン・レイだっけ?
>>914 いや、
>>910はリボンズがアムロの変装してふざけてて、
そのエターナル・アラン・レイはイノベイターのアジト?でリボンズのふりをしてたんだろ。
ヒント:
レイピアで決闘して右肩を刺されたキャラクターは誰でしょう?
声同じ上に変装までされると、マジでわけわからなくなってくるなw
>>919 アムロ「声は似ているだけだ!」
リボンズ「そうだよ。とても他人とは思えないほどよく似ているだけさ」
>>920 リボンズ「例えるなら、キシリアとタリアとか、ゼクスとムゥとか、デュオとレイとか、アルとミハエルとか、
バーニィとシーブックとか、キャプテンとティエリアとか、プルとエニルとか、エマとリィナとか
そういった声の類いだよ」
『月刊自爆』6月号(第16号)
・特集…日登警察監修!湿気に負けない自爆整備
・梅雨でも安心!?全天候型自爆専用ドームに潜入取材!
・この人 第10回 エルピー・プル「自爆はオトナの階段」
・MS大解剖 File.10 ラファエルガンダム〜親子自爆が示す自爆機の未来〜
・トレーズ・クシュリナーダ「火薬は何故濡れるのか―精神性から探る自爆と雨―」
自爆雨前線北上中!湿った心を自爆せよ!!
ヒイロ「自爆会割引きでもあれほど高いとは……」
アル「ヒイロ兄ちゃん、なんで落ちこんでるの?」
ガロード「来月の収入まで待たないと自爆ドームの年間パスが買えないんだとさ」
過去スレ読むと月刊自爆って去年の今頃増刊号できたみたい
全く自爆よりも特攻とかの方がいいのにねぇ
ゴットン「自爆よくない、特攻よくない・・・・」ガクガク
>>924 デヴァイン「トランザム!」
ブリング「トランザム」ウンウン
意味のある特攻と意味の無い特攻の違いに関する論説
>>927 ウッソ「そういえば貴重なV2コアでタイヤに突っ込んだ人がいましたね」
セレーネ「コウの口癖は『突貫します』
シンは対艦刀で突進して突き刺す
カミーユはウェイブライダーの通称スイカバー
ウッソは光の翼で薙ぎ払いながら突進
ロランは月光蝶で突進して相手を繭に
シローはアプサラスVのメガ粒子砲に突っ込む
家の兄弟って特攻じみた戦法とるわねぇ〜」
シン「自分だって機体にVL纏って敵に突っ込むじゃねぇかぁぁぁ
人のこと言えねぇだろぉぉぉ」
セレーネ「なんか今のツッコミ、ギムみたい」
アムロもなんやかんやアクシズに食らい付いたしな
その時、不思議な事か(略が無かったら犬死確定コースだぞアレ
シャア「しかも私も道連れにな」
アムロ「貴様が撒いた種だろうに!」
>>929 シンは掌ビーム砲押し当てるのにも突進するぜ!
何気に一期二期両方の最終話で、相手との突進突き対決で決着をつけてる刹那
結局映画も敵本陣ど真ん中に特攻からの対話だしな
セレーネとウッソの場合は、防ぎようが無い蹂躙という気が。
キラも種の最後はマモリタイセカイガアルンダー突きだったな
お得意の高速切り抜けも特攻と言えば特効っぽいし
あれはただの辻斬りアタックだろ
ギリの特攻は至高
トビアの事、大好きだったんだね
トゥインク「送信っとです
シャクティ「うふふ」
ネーナ「ギリってそっちの人だったんだ…」
ギリ「どう見てもノーマルだろ僕は!」
メイリン「大丈夫だよ」ニヤニヤ
ルナ「私達はわかってるから」ニヤニヤ
ギリ「フォローしてくれてるはずなのになぜか腹立つな…」
月刊自爆増刊号『特攻人』
・オリファープロが男にだけこっそり教える、女には教えたくない特攻
・もうすぐ夏! 今年もやります納涼大ガガ火大会の裏側
・インタビュー ミリアルド・ピースクラフト氏が語る「敗者と特攻」
・特別対談 スレッガー×リュウ・ホセイ「俺たちの特攻がアムロを育てた」
・特攻百選 リーンホースJr〜次世代へと繋ぐ特攻〜
アムロ「…買わないのか?」
ヒイロ「特攻は興味がない」
アムロ「そ、そうか…」
>>939 >「俺たちの特攻がアムロを育てた」
刹那「……」
アムロ兄さん=ガンダム
→ガンダムを育てたもの=ガンダム
→結論:特攻=ガンダム
刹那「――ガンダム!」(レジにダッシュ
シン「待て!その理屈はおかしい!」
自爆とか特攻とかミンチとかで死なない世界で死んだララァって一体...
>>938 営業終了後
マリナ「ねえギリ君、変な意味じゃなくて、本当はどう思ってるの?トビア君のこと」
ギリ「ふん…ムカつくだけだ」
マリナ「あの子、たまに来てくれた時は、いつもギリ君のこと話してくれるの。
学校じゃ助けられてるって言ってたわよ?」
ギリ「う…そ、それは、あいつがドジでバカだから…フォローしてやってるだけで…」
マリナ「ふふ、優しいのね」つお茶
ギリ「…からかうなよ。一応、クラスメイトだからな」ズズ
マリナ「そう、それにお友達ですものね」
ギリ「ああ…初めての友達だからな…」
マリナ「うふ、そうね、大切な初めてのお友達ですものねニコニコ」
ギリ「ああ、ズズ。…ハッ!い、い、今聞いたことは忘れろ!今すぐ!」
マリナ「あら、どうしましょう?♪」
ギリ「うう…(こいつには勝てないんだよ…)」
翌日
マリナ「ねぇトビア君、本当はギリくんね」
トビア「え?なんですか?」
ギリ「うわぁぁぁ!言うなぁぁぁ!!」
ネーナ・ルナ・メイリン「・・・」
マリナ様の優しさは五臓六腑に沁み渡るでぇ・・・
マイ「・・・モグモグ(いつもよりホットケーキが甘い)」
>>940 リュウ「弟に特攻の良さを語らないとは! 見損なったぞアムロ!」
アムロ「俺のせいじゃありませんよ!」
ゴメス「ならお前のせいか、ウッソ!」
ウッソ「ぼくのせいでもありませんよ!」
ハヤト「俺も小説版じゃサイコMk-2に特攻してるんだよな」
カイ「あいつに小説版の話はすんな。暴れるぞ」
ガルマ「ところでアスランくん。自爆会などという阿漕な商売などやめて、我ら特攻会に入らないか?」
アスラン「入りません!」
セレーネ「アスラン君はヒタイレッドだから他の活動する時間は無いわよ」
クリス「そうそう、そんなおじさんくさい同盟に参加しなくていいからヒタイダーに私達と専念しましょう」
アスラン「わかりました。(なんか誘導された気がするけれど変なことに勧誘されないだけマシだなこりゃ)」
アムロ(……いっそヒタイダー利用してアスラン君にセレーネ押し付けられないだろうか。)
炊事洗濯が完璧な男がセレーナをもらってくれるまで待つんだ
大丈夫、可能性はゼロじゃない
セレーネ「あたしの名前を『セレーナ』って間違えられるの久しぶりねぇ〜、車の名前じゃ無いのに」
シン「車は日産セレナで微妙に違うけど」
>>951 デギン「禿の」
バスク「どこが」
カガチ「悪いと」
キラル「言うの」
ブラッドマン「かね?」
アムロ「お前らまとめて消えろおおおお!」
シロー「兄さん落ち着いて!」
ここは食堂「榊原」
昼は食堂だが夜は日登町の飲兵衛の集まる大衆居酒屋に変わる
ゴメス「爺さん、その竹輪頂戴するぜ」
ロメロ「こ、これ何を・・・年寄りに寄って集ってぇ!」
オーティアス「トップさん、焼酎のお湯割りお変わりお願いします」
レオニード「いーくつものあい〜・・・」
トップ「あいよ!焼酎お湯割りね!伯爵!うちはカラオケ屋じゃないよ!歌うなら他の店でやんな!」
ハマーン「・・・お邪魔するぞ」
トップ「おや、センセ。久しぶりじゃないか」
ハマーン「最近は教師もやることが増えてな・・・この私がヒップホップダンスなど踊るのだ。滑稽だろう?」
トップ「そんなことないさ。センセイは綺麗なんだから生徒もきっと見とれるさ」
ハマーン「世辞が上手いな・・・おでんでももらおうか、大根と竹輪と蒟蒻・・・あとワインも」
トップ「うちでワインを注文するのはセンセイだけだよ。でも、こんなトコで呑んでいるなんて生徒が知ったら驚くんじゃないのかい?」
ハマーン「帰ればマシュマー達が用意してくれているが・・・それでは気が抜けなくてな
この店では顔馴染も少なくてゆっくりと呑める」
トップ「そう言って貰えると嬉しいよ」
ゴメス「巨乳のお上さん!俺にもおでん一つ」
トップ「この店でそう言う事は言っていいけど他の店で言うんじゃないよ!
常連が捕まったとか、寝覚めが悪いったらありゃしないよ・・・」
マウアー「トップさん、焼き魚定食一つ」
ナナイ「すみません、此方にお冷一つ」
マイ「・・・モグモグ(たまに夜来てみるのもいいものだな)」
>>953 アスラン「お、俺を見るな! 俺を見るなァァァ!」
キラ「アスランは色んな団体からモテモテだね。いや〜羨ましいなあ〜」
シン「そんな棒読みで言うセリフかよ!」
カガリ「リマスター版になれば同盟に入らなくて済むんじゃないか?」
>>954 途中から同じ声しかしねーじゃねえかwww
カガリが久しぶりにまともな言葉を発してるな
アスラン「冗談じゃない!ハゲてる人からはハゲを黒歴史化するつもりかとなじられるし、
フサフサの人にはハゲを隠して仲間面するなと白い目で見られるしで、コウモリ扱いが余計ひどくなっただけだ!
これじゃ俺の居場所がなくなって」
↑
|
|
|(この間キラの後ずさりした距離)
|
|
↓
キラ「あっちからモロに腐臭のするおばちゃんが手招きしてるよw」
>>956 実はリマスター版でもあまり安定してない
画面の上下カットの影響で、生え際より下で画面カットされて額が悪目立ちする事さえあるw
\ ,. < ヽ>,、 `' ヽヘ
lニ`ー- ..__ _,ィェェュ_、`ヽヽ〃--、rタヘ ,ィ
ヽ三三三_二ニ==‐- .._`ヾュ_ `` ̄、_r' 冫、 ノ l
ヽ. -‐'´ r¬へ‐-_、 ` 丶 、ー==-‐'' ヽ.ィ´ .,' すいませんちょっと通りますよ・・・
'´ ー''´ ̄ __,,. -――ヽ'⌒ヽ__ /r'⌒ヽ/
ー‐---- ..____,. -‐'' ´. --――‐l′l'´ f'⌒',`丶 r.,ヘ、
三三三三三ニ>''´_,,. -― '' ´ ̄ ! l、 ゝ,rく.ヽ、 \ヽ.j.ヽ
三三三三,.ィ´-‐'' ´ l,t___ノj ヽ\. ヽ、´_ヽ
三三ニ>''´ ,.ィ´三ヽ , 、 \三三フ
三 / ,.イ.三三三 l ./三.ヽ ヽ‐''′
三f /. ヘ三三三 ! /三三 ヘ }
` ヽ /-- 、 j三三ニ/ /ヘ三三7 /
ヽ. _,.イf´ ヘ三三ン′ ./ ノ三ニ/ /
 ̄`ヾ、`ーt . -‐‐ヘ_/‐-、 /_/ニ> '´
`ー-ハ´ . ´ ̄.ヘ,ィ、三ヘ _/‐''´
/三v / .l.ヽ¬jノ
`ー‐ヘ. / |. l´/
,.-ヽ、 | |'j
f.⌒j. ト、 |,lく
/ヽ.ィ_ノ ヾミハ'
{ { ヽ l. l
j/.t ヘ. |. l
_/、 {.ヘ ハ | !
,ヘヽ._`Y 丶/ \.lハ
_∧ >‐´ 7 ヽ l. l
___ _jヽ ヽ`ーイ、.-、_ ! _, -'´l.ヽ
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くフヽ´ ヘ r' ̄/ ̄ヽヲ!_
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クリス「もう…私がちゃんと守ってあげるんだからそんな人達には言わせておけば良いのよ」
アスラン「それではなんの解決にもなりませんし自分でどうにかしたいんです」
クリス「男の子ってホント素直じゃないわね」
アスラン「すみません」
クリス「困ったときはお姉さんに甘えちゃっていいんだから覚えておきなさい」
アスラン「はぁ……(それだとまたバーニィさんと戦うことになるんだよなぁ)」
クリス「シャキっとしなさい、男の子」コツン
アスラン「すみません」
偶然通りがかったバーニィ(おでこをコツンなんて…なんて羨ましいことをおおおおぉぉぉぉっ!)
アスラン(なんだ?!この寒気は…………)
クリス「さて、ヒタイダーの会合に行きましょうか?」
アスラン「あ、はい……(気のせいかな)」
ん? ビグザムが出撃!? 屋根裏のバナージがなんかやらかしたのか?
>>962 そろそろザク50の出番ですねバーニィさん
>>964 ルナマリア「良かったらガナーザク使います?」
ネーナ「やめた方がいいよ。当たらなくなる呪いがかかるよ」
ルナマリア「そんな物騒なもんに乗ってないわよ!」
ネーナ「いくら下手でもあんだけ当たらないのは呪い以外ないってば!」
バーニィ「はは…気持ちだけありがたく受け取っておくよ」
>>964 ザクウォーリアでいいだろ
餅アルとの改造歴ありで
>>954 こっちが大衆居酒屋ってことは青い巨星はちょっと高めなのか?
>>968 年収高めのサラリーマンがいく小綺麗な飲み屋ってイメージがあるな。
>>969 どっちに行っても綺麗所に会えるってのがいいな
ハモンさんに、調べたらマジで巨乳だったトップの姐さん
どちらも捨てがたい
さて、次スレ立ててくるわ
次スレ確認しました。乙です。
>>969 青い巨星:生中一杯400円(ヱビス)
榊原:生中一杯250円(アサヒ)
多分これくらい違うんだろうな
>>971 乙
M&S 時価。姫様の気分で決まります。
>>974 シーリン「マリナに決めさせるわけ無いでしょう」
>>974-975 マリナ「ごめんなさい……」
シーリン「私と、」
ギリ「俺が、」
シーリンギリ「「目を光らせてるから常に適正価格で提供してる(わ)」」
マリナ「ですのでちょっとしたおまけしかできないの」
シーリン「あなたはまた勝手に!」
ギリ「時々在庫が合わないのはそのせいか!」
マリナ「あう……ごめんなさい」
のんびり書いてたら出遅れたw
そういえばシュラク隊も店の経営しているよな。最近ネタが無いけど
>>975 マリナ「私のおごりよ、ふふ」
マリナ「頑張ってね。将来払いでいいわ」
とか
シーリン「マリナに任せてたらほとんどを原価で出しかねないわ」
ギリ「僕だってそれなりに技術料取れるだけの料理は出してるつもりだしな」
ネーナ「むしろあたし達のこのメイドコスプレ!」
ルナマリア「懇切丁寧な接客こそこの店の一番の売りでしょ!」
シーリン「え?」
ギリ「今の一文字を訳してやれば『もっと女らしくしろ』って事だぞ」
ネーナ「うるさい!」
ルナマリア「私達だって本気出したら男共の心くらい鷲掴みにしてやるわよ!」
メイリン(お姉ちゃん達は仕方ないとして…ひょっとして私もアレな扱いなの…?)
>>981 ガラガラッ
アーミア「そんな皆さんもELSに頼んで男心を読めばたちまち接客上手に」
ボグッ
アーミア「はうぁ!?」
刹那(大人「営業中に失礼した」
ズルズルガラガラッ
>>981 まぁ明るいし積極性もあるから、人気はあるだろね。
ただネーナは我慢弱いしルナもかなり空気読まない(not読めない)性質だから、
トラブルの数もパねぇだろうなとは思うがw
ギリ「そんなわけで」
シーリン「後始末、夜露死苦!」ビシッ!
メイリン「うううう…セシリーさーん(涙」
>>983 ネーナは1期終盤から2期で留美に仕えてたのを見るに、
「そうせざるを得ない」と思ったら結構我慢強そうな感じもあるよな
マリナの店で働いてる分にはそういう負の感情は無いだろうけどさw
マリナ「1000なら刹那がヒタイダー隊員になる」
刹那「がんだああああああむ!!」
安室「刹那を止めろ!」
ロラン「誰ですかあなたは!」