1 :
通常の名無しさんの3倍:
6:00
自爆
7:00
ぬるぽ
07:15
デスサイズからパーツを拝借してウィングの整備
デュオ「こらぁ またデスサイズのパーツ使いやがったな!」
ヒイロ「俺のものは俺のもの デスサイズのパーツも俺のもの!キリッ」
デュオ「キリッ じゃねぇよこのやろう!」
07:16
「そしてお前も俺のもの」
デュオの唇を奪う
ヒイロ自身は、デュオの柔らかい唇の温もりに反応して、ぴったりとしたスパッツを辛そうに持ち上げている。
肩の力が抜けて、息が荒くなってきたヒイロのその部分を
デュオは悪戯っ子の様な笑顔で撫で回した。
「うぅ…あ…ぁんっ」
「取り敢えず、ここまでな。続きは帰ってからにしようぜ。ちゃんと我慢してるんだぞ?」
部屋から出ていくデュオを、中途半端に覚醒させられ朦朧としてきたヒイロはぼぉーっと見送るしか出来ない。
「はぁ…はぁ」
火照りの止まないヒイロは、テントが張ったかの様なそれを自ら諫めながら彼を思い、微かに余韻を残した唇を噛み締めた。
陽射しがまぶしい
このコロニーも間もなく春を迎えるのだ。
デュオはそろそろヒイロと身を固めてやろうと思いながら、照れ隠しにサングラスをはめた。
7:30
リリーナ・ピースクラフトの目の前でラブレターを破る
7:31
ヒイロ「お前を…」
ヒイロ「修正してやる!」
唐突にリリーナに殴りかかるヒイロ
21:30
リリーナで三回オナニー
22:00
ゼクスとゲームで決闘
むしろ、リリーナがヒイロでオナニー。
22:30
リーオーで五飛のアルトロンに決闘を申し込む。
五飛「そんな情けないMSで俺と戦うのは正しいのか?正しいのかと聞いている!」
どこかの赤い人とセリフがごっちゃになっているけど無視してドーバーガン発射
22:30:01
命中
更に連射・・・面白いように当たる
ヒイロ「どうした?そのデコッパゲは飾りか?」
22:35
「飽きた寝る」
服を着替えずにコクピットで就寝
03:17
リリーナで夢精コックピット一面に飛び散る
03:20
拳銃で自殺
03:21
しかし生きていた。
そこにトロワがやってきて
トロワ「見習うべきか?」
ヒイロ「死ぬほど痛いぞ。ところで何の用だ?」
トロワ「とくに用はない。ただ銃声がしたから来ただけだ。んじゃ帰るぞ。」
07:00
失血死したヒイロが発見される
あのまま二度寝したらしい
デュオ「いつもどうりで生きてんじゃね」
カトル「そうですよね」
五飛「アイツの生命力ならこれくらいで死なないだろ」
トロワ「そのうち起きるから心配無いな」
07:00:01
皆さんが立てたフラグをへし折り復活
え?なに?そんなにしんで欲しいの?
7:30
リリーナ・ピースクラフトの前でラブレターを破り捨てる
07:31
ミニガンで蜂の巣にされる
ヒイロの死体はとりあえず宇宙空間に投棄して、残り四人で誰が主役を張るか揉め出した
07:32
「感じる心を止めてしまっては駄目なんだ!」
バナージが現れて4人の頭を踏みまくる。
UCに(゚∀゚)カエレ!
デュオ「スレ違いなんだよクソガキ!」
五飛「荒らしは悪だ。俺が 俺達が正義だ!」
トロワ「二人のいうとうりだな。」
カトル「………(言っていることは、わかるけどちょっと言い過ぎじゃないかなぁ。)」
ばじーなさんが泣いちゃった
バナーヂ「貴様等、神に向かってなんて物言い!?」
増長しまくるバナーヂさん
7:45
神か…もしいたら俺を復活してほしいものだ…
ところで時間書かないやつは何者?
7:46
神「だが断る!」
07:50
デュオ「まぁ スレ内時間の明日になれば復活するだろ」
トロワ「こういうことは『○○の一日スレ』のお約束だな」
五飛「時間を書かないレスがあるのも他の『○○の一日スレ』で、みかけるから悪じゃない だからと言って正義でもない」
カトル「書いていいけどほどほどにしましょうってことですね」
五飛「そういうことだ」
24:23
デュオ・トロワ・カトル・五飛「ン゛、き゛もち゛い゛い゛ーー!!!」
33 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/06(金) 07:19:56.22 ID:9N0SXoWT
06:00
カトル「朝起きると父さんが夜逃げしていたorz」
06:27
そんな相談をされても困るので自爆。
07:30
カトルからのメールだ、……なんだ?
「あはははは、もう開き直ってウィナー家の実権を全て握って各コロニーを掌握する事にしたよ、うふふふ、あははハハハ……」
……一瞬、メールから黒いオーラを幻視した
07:35
トロワ「メリクリウスに乗れ!カトルを止めるぞ!」
ヒイロ「任務了解(また同じ結末になるのは勘弁してくれ)」
7:50
トロワ曰く
カトルは父親の仕事でストレスが限界まで溜まっていたようだ
その上さらに仕事を押し付けられた為ブチキレたらしい
そして最近、幻聴で鈴の音が聞こえるとか言っていたとか……
08:30
カトルを発見
しかし乗っている機体は………
トロワ「見たことない機体だな。」
ヒイロ「円盤に乗っている。武装を見るにヴァイエイトと同じ砲撃特化型のようだ。」
ザンネックに乗っていた。機体名を知るのは後のこと
08:32
敵機が超遠距離から射撃をしてくる……容赦なしか
PDで防ぐが、かなり負荷が大きい……ヴァイエイトの主砲やツインバスター級の威力はあるだろう
……各種センサーで敵機の情報を確認する
どうやらあれも一種の「ガンダム」らしい。ガンダニュウムで出来ているのは間違いないようだ
08:50
あれ…眠気が…
8:50:30
その瞬間、見事にザンネックキャノンが直撃する
……PDで防がなくては即死だった
それから数分後、トロワのヴァイエイトも撃破される、……攻撃特化の機体が攻撃面で負ければ当然か
カトルに告げる「殺すなら速くしろ」と
しかし、帰ってきたのは魂を震わせる恐怖の声だった
……うふふ、あはははは、と漆黒のオーラと鈴の音が共に聞こえてくる
……………………頼むから殺してくれ
9:20
「Vガンダムもザンネックも知らないひとがこのスレを見たらどうするんだッ!!」
俺はメリクリウスでどうにかザンネックを撃破。
搭乗者を救出。
俺の6畳半のアパートに戻り「記憶がちょっと飛んだがまた戻った。」
というトロワと何かにうなされてるカトルを布団に寝せた。
9:22
しかし何を思ったのかトロワが「姉さん寒いよ…寒いよ…」と怯えだした
その時…
9:30
「今日は−3℃だからな」
「毛布掛けてあげるよ」
ヒイロはTVで天気予報を観る、元の優しいカトルに戻ったようだ
しかし!今日はなんという寒さだ!
姉さんの鍋焼きうどんが恋しい・・・姉さん、姉さん
9:33
あれ…俺のスレがトロワに乗っ取られてるぞorg
…おっと、前屈じゃないなorz
9:33
ここで俺!参上!
9:50
そのため、2人を放って外に出る事にした
…先ほどは使えなかったW0を使えるようにするか
EWの時に壊れたままだ
…まずは修理費を稼ぐ事からか、何のバイトをするか自問する
10:00
だけどめんどくさいからデスサイズヘルからパーツ拝借
デュオ「てめぇは何回相棒からパーツ抜き取りゃ気が済むんだよ!」
ヒイロ「デュオ教えてくれ。俺はあと何回デスサイズ系列からパーツ拝借すればいいんだ?ゼロは何も教えてくれない。」
デュオ「んなもん知るか!(てめぇがゼロを壊さなきゃいいんだよ。)」
10:10
おっと…自爆スイッチを押してしまった。
10:10:03
ペンチで赤いコードを切られていた。
「・・・・・・・・」
「だめじゃないか!ヒイロこんなことしちゃ!残された者はね泣いて暮らすしかないじゃないッ!!」
「すまん・・昨日から徹夜で」
10:15
少年たちは生を確かめ合うように激しく体を求めあった
10:15
という夢をみた…任務完了…
なんという悪夢だ…
53 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/24(火) 13:05:00.92 ID:vHqWOi4X
11:00
夢見が悪かったので、とりあえず横にいたデュオを1発殴ることにした
11:05
負けそうだったので自爆
11:06
しようと思ったけど怖くなって震えながらお漏らし
11:07
自分だと痛いし怖いのでデュオを爆破することに
11:30
またwebラジオをやれという任務がきた
…だれかゲストに誘わないと
11:37
という事で、トロワ頼む
11:40
トロワ「始めるか……俺の自爆ショー」
2:00
ヘビーアームズのガンプラもくわえて。
俺とトロワのトークショーを1時間収録
2:01
話すネタがない
3:08
屈辱的な一時間を過ごした帰り道
3:10
オカマバーから出てくる五飛さんを発見
流石歩くネタ袋…俺にはこの生き方は出来ない
3:15
ボンテージを着たマリーダに首輪で繋がれ、全裸四つん這いで歩くバナージを目撃する。
もし俺がリリーナにそんなプレイをされたら……今日はアトリエかぐやのエロゲをやろう。
4:00
アパートに帰宅
借金地獄のカトルが試しに買ってみた宝くじが一等の3億円だった
4:22
カトルはその3億円で投資しまくりウィナー家を再興した
俺は貧乏のままだ・・・教えてくれ・・・ごひ・・・
俺は後何回おかゆをすすればいい?
04:23
五飛「とりあえずしゃぶれよ!」
04:30
っとパピコMk-Uを置いていった。
おいしい
4:40
…ああ…、大切なおかゆが吹いている
4:42
あぅぅ…部屋中ベタベタになっちゃったよぉ…
5:20
とりあえず赤いきつねをたべて、任務完了。
5:25
ダムAのコミカライズに嫉妬
スパロボでSEEDのキラをフルボッコにする。
5:30
そうだ、街でキラの格好をして何か悪い事をしてやろう
5:33
「お前を殺す。」
住人(ひそひそ…)
あれ?なんかちがうな?
5:34
アスランに変装した五飛と会った
5:35
「やあ。僕はキラ、こっちは夜の奴隷のアスランだよ。」
手に五飛の肩を抱いてしゃべった。
5:36
「キラたんハァハァ(棒読み)」
五飛の演技は完璧だ、俺も頑張らないといけないな
05:40
五飛のチンポをなめてみる。
ペロペロ。
05:44
「キラさんと凸の変態プレイキターッッ!!!」
「さすがキラさん両刀使いーーッッ!」
なんかしらないけど道ゆくギャラリーに好評のようだ。
06:00
顔に精子をかけられた、ペロペロ♥
06:30
ふっ…イメージダウンは完璧だ。
おっと、今日は矢島リリーナさんの誕生日か
りらっくまでも贈っておこう。
06:45
お隣さんから頂いた白菜がのこっている。
夕飯は、八宝菜にする
06:55
五飛のケツに白菜をぶち込んでみた。
06:57
ガンダムナタクに半殺しにさせられた
やはり顔面に投げたほうがよかったか…。
06:58
五飛のケツにハバネロをぶち込んでみた。
07:00
五飛の気持ち悪いアヘ顔を見て反射的に射殺
07:30
何事もなく食事を済ます。
俺のPCに一通メールがきていた。
『ファーストや宇宙世紀ファンがちらッと見るWコンテンツなんてさほど需要が
あるわけないじゃない。
いくら人気がないからって。やめてよね。(キラ・ヤマト)』
07:40
キラのケツに長芋を挿す。
07:45
その長芋を凸に食べさせた
00:00:00
…俺は同じような内容しか脳が働かない奴はキライだ
→( ゚∀゚);y=ー・∵.ターン
>>88>>89
今が何時なのか忘れてしまった。
自爆で思い出すだろう
チュドーン
19:33
頭髪の薄いアスランという男に保護された俺
長芋のお礼だから気にしなくてもいいと言っていたが何の事だろう?
19:35
何の事かわからないが、とりあえずアスランに自爆スイッチを差し上げた。無論彼のMSにも自爆出来るよう整備した
20:00
ドロシーとベッドインフルエンザ。
お休み。
20:05
と思ったらラクスだった……
20:07
気にする事なく再びベッドイン
23:15
さすが教祖と言われるだけある
寝言だか寝歌だか知らないが脳が操られるかんじが…
06:30
「わたくしプラントの仕事がありますから。これで失礼いたしますわ。」
外交官か何かなのか…嫌な女を一人 思い出した。
06:31
全裸で町をさまよう
06:32
警察に捕まった
07:09
ケツを掘られて釈放
07:10
全裸で町をさまよう
07:30
今度はカニ眉毛…いやドロシーに捕まる
08:02
ドロシーにぶちこみたい…
08:05
所詮は叶わぬ夢と知り、自爆
08:06
と言う名の公開オナニー
08:07
カトルがヒイロのケツを掘り始めた
9:00
逆にヒイロがカトルのケツを掘り始めた
10:00
遠くでトロワが見ていた
10:01
トロワが俺を性的な目で見ている事に気付いた…
10:30
水嶋ヒイロに改名
13:30
水嶋ヒイロという名前で日本の高校に潜入し
とりあえずサッカー部に入部してみる
そのまま全国高校サッカー選手権に出場が決まってしまった
13:37
出場にあたって身分証の提示を求められ、自爆
13:55
仕方がないので小説でも書いてみる
14:00
別の意味で自爆になった
14:10
最近は音楽が流行りだ
ヒイラサワ・ユイに改名し5人でボーイズバンド結成
14:30
ユニット名えぴおん!
は大ヒットたちまち歌って踊れるアイドルになった
14:40
新キャラ枠ながら絶大な支持を持つシャア・アズニャンブル現る
15:00
楽器を焼き捨てる
15:30
必要なくなったガンダムも自爆させる
14:00
全ては五飛がBLフラグをばら撒いたせいだ
時間がわからなくなった、これもあのにくい野原しんのすけのせいだ。
なんか俺、身体のじゆ が きかなくなッて
きタ。
うまか っ デス。 かゆい うま
17:10
気づいたら病院だった。
どうやらロクなものを食ってなかったらしい
18:72
最近タイムスタンプの調子がおかしい
19:15
こんな時はデスサイズをバラすに限る
19:20
奴等もガンダムを爆破したのか…
売ることも、バラすこともできない。
19:56
五飛がアナルにハバネロを入れてうめき声を上げている
20:00
五飛は何かを悟ったかのような不愉快極まりないアヘ顔でこちらを見ている
21:00
五飛を抱いた。
21:01
しっかり抱きしめて自爆
21:03
ヘブン状態!
6:10
とても悪い夢を見ていたようだ・・・
06:15
裸の五飛が隣でアヘ顔しながら寝ている。
6:16
二度寝
07:02
五飛の熱い口づけで目を覚ます
7:03
五飛を射殺
7:05
取り返しの付かないことをしてしまったorz
07:08
五飛がアヘ顔で復活。
7:30
よく見ると五飛ではなく誰だこいつ?
7:31
六飛だった
六飛がチンポを出す。
五飛のより断然大きい
07:32
ムヒ「虫刺されは無いか? 虫刺されは無いかと聞いている!!」
コイツはチンポから虫刺されの薬が出るようだ
08:00
口内射精ムヒされる。
8:01
五飛「この泥棒猫」
08:02
朝っぱらから3Pする
09:12
ヒイロはヒイロウコンパイでグロッキー
自分の頭を銃で撃ちぬいてバタンキュー
6:00
また悪い夢だ・・・
今日は何日なんだ・・・?
6:10
しまった
今日は爆破バイトの面接の日だった
8:00
面接官「特技と趣味はなんですか?」
08:01
ガラッ!
五飛「俺と愛し合うことだ!」
8:02
一発の銃声
ヒイロ「射撃です。」
面接官「……すごい腕前ですね(汗」
08:05
俺は射撃と汚れならなんでもやります。
雇ってください。
8:30
今気づいたが
面接相手はカトルの会社の平社員だ
9:00
結局面接試験に落ちて公園の片隅のダンボールハウスに戻ってきた
9:05
今日もただ流れる雲を見ている
こんな時は…
9:10
婦女子の前で裸踊りに限る!
09:15
OZ警察に捕まる。
9:20
訓練された俺は事情聴取の間ずっと某つけまつげの歌をダンス有りで熱唱してやった
12:00
警察署に仕事で来てたゼクスと待ち合わせて昼飯にする
12:10
ゼクスに奢らせる
12:10
しかし、ゼクスは帰ったあとだった。
どうする?
トレーズに奢らせよう
12:15
トレーズは友達も呼んでいいと言うので五飛に電話する
五飛が来た。
12:30
トレーズはもう一人呼べと言ってる
どうやら麻雀がしたいらしい
12:31
女を呼んでネギマージャンをしようと言う話になる
12:40
トロワとデュオも来た。
五人いるので誰かを射殺することにする
12:41
五飛以外一斉に五飛を射殺した
五飛の手には青龍刀が握られてたが、無駄に終わった
12:43
五飛がアヘ顏で死亡。
4人で脱衣麻雀。
12:55
面子が男しかいない事に気付いて自爆。
13:00
トロワも自爆したので爆風が相殺して何も起きなかった
トレーズ「リーチ」
13:01
ヒイロも自爆して死亡
13:05
エレガント「01のパイロット、私のエレガントスティックをしゃぶるのだ。」
13:10
既に自爆済みなのでデュオがエレガントを射殺してくれた
トロワ「リーチ」
13:20
ちくしょう、トロワの一人勝ちだった。
13:30
復活した五飛が麻雀ができなかったのでパニックになっている
さすがに中国人だ
14:40
ちょっとリリーナの事が気になったので電話してみる。
留守電「ただ今ネゴシエィション中に付き電話に出ることが出来ません、メッ(ry」
ははは・・・多分気のせいだろうな、ネゴシエィション(物理)をしているリリーナの
イメージが頭をよぎってしまった。
15:29
突然の便意に公演のトイレに駆け込もうとしたその時
ベンチに座っていた男に呼び止められた
16:00
Dr.J「やらないか」
16:05
どうやら新しい任務…なのか?
16:56
おしりが痛い…
17:00
Dr.Jが一万円くれた
任務完了
17:01
俺はこんな仕事をするためにショタな身長を薬物で手に入れた
17:06
名探偵股間と読んでくれ。
17:07
麻酔銃の代わりと言っては何だが実弾入りの拳銃を携帯している
17:08
拳銃で自殺
6:30
こんな具合に不眠症をなんとかやり過ごしている
08:48
家に訪ねてきたリリーナと、お前を殺すと連呼しながらSEX
09:00
ヒイロ「自 爆 完 了 !」
9:05
そしてエンドレスワルツ(襲われ、搾られ、栄養剤添加)が始まった
10:00
アナルオナニーに目覚める。
11:00
飛び降りオナニーに目覚める。
12:00
骨折オナニーに目覚める。
13:00
黒カトルに遊びに誘われる。
13:00
白カトルにも遊びに誘われる
19:00
輪になって69をする
19:30
デュオにも自分と同じ格好をさせてみた
19:40
トロワも来て五飛と同じ格好をする
20:00
「なぁ、ヒイロ。キスしてもいいか?」
デュオにそう聞かれても、恥ずかしくて素直にうんとは言えなかった
20:10
幸せに就寝
09:00
「やだ、、、妊娠しちゃったみたい」
09:10
誰の子かわからないので五人で育てることにする
妊娠したのは俺の隣で寝ていたドロシーだった
10:30
誰の子かで言い争いになる
10:00
Dr.Jの子らしい。
10:01
ならばと、満場一致で「どうでもいいわな」という結論に至った
10:02
ちょっとムラムラしたのでカトルをフェラ奴隷にする。
10:15
カトルを借りたらトロワがキレた。
浮気がバレてデュオにも怒られた。
五飛は何の話か解ってないらしい。
10:25
全員とSEXすることで事態は収集した
10:30
死ぬほど痛いぞ…
10:40
切れ痔になった。
五飛の巨根のせいだ。
10:42
五飛「失礼だな。缶コーヒーくらいの細さなのに。」
11:00
報復に、五飛が寝ている間にヤツの頭の毛を全部剃ってやった
11:05
スキンヘッドが気に入ったのか上機嫌な五飛
11:15
試しにトロワヘアーのズラを五飛に被せてみた
11:16
カトルが五飛のチンポをフェラし出す。
11:20
どうやらカトルは五飛とトロワを間違えているようだ
11:22
暗号文が届く。
19190721
なんだ、この暗号は!
そして五飛は射精した。
11:25
了解した!
シコシコシコシコシコ…
11:26
早漏ゆえに射精。
11:27
任務完了
のはずが同じ暗号文がまた届く
11:28
072145451919454507214545
今回は長いな…。
11:30
仕方ない
ガンダムメンバー全員で任務に当たるとする
これが最終決戦かも知れんぞ
シコシコシコシコ…
11:33
取れた……
11:35
いつから俺はこんな汚れになってしまったんだ…。
チンポも取れて生活できないから仙台保護を受けにOZ役所に向かう。
12:00
だいぶ待たされて生活保護の書類だけもらう
担当の方曰く、無職なのでなんぼか貰えそうだ
13:00
書類を記入しウィングガンダムバードモードでOZ役所に突撃。
13:05
トレーズ「申し訳ありませんがMSの駐機場は当方にはございませんので徒歩で来て下さい。」
仕方が無い、まずは駐機場を探すとするか。
13:10
近くの駐車場に無理矢理降りる
三台くらいの車を潰したかもしれん
13:20
無事に到着。
ヒイロ「トレーズ、生活保護を頼む。書類一式だ。」
13:22
トレーズ「なるほど給与はどこからも支払われてませんね。ではこの任務一回の報酬はどれくらいになりますか?」
13:24
ヒイロ「抜き一回一万円だ。」
13:25
トレーズ「やらないか」
13:26
ヒイロ「フェラで1万、挿入で2万。どうする?」
13:27
「アッー!」
そして俺が手に入れたものはトレーズとの愛人契約の書類一式だった。
13:28
これで当分金には困らない。
MGウィングガンダムを買いにヤマダ電機にいく。
14:00
通りすがりのミリアルド「ヒイロ、残念だがここには駐車場しかない。 MSで来ても入店は不可能だ。」
また駐機場を探せと言うのか。
14:02
自棄になった俺はミリアルドを誘ってヤマダ電機の駐車場でヤってしまった
これは契約違反だ…
14:05
逃亡のために救急車を盗む
14:06
救急車で五飛とカトルが医者プレイをしていた。
14:10
みんなでどこかに逃亡することにした
楽しそうな予感がする
14:15
五飛が中国に行きたいとうるさいので朝鮮半島迂回で行くことにする
五飛は北で下ろす予定だ
14:17
出発。だが運転手は俺ではない。カトルだ。
「ピクニックみたいで楽しいね」
人間は楽しいときどう行動すべきか。そうだ、歌を歌おう。
14:18
カトル「ごめんね素直じゃなくて♪」
カトルが何故かセーラームーンの曲を歌い出した
カヲル「歌はいいね」
誰だ?お前は
14:20
「何いってるんですか、僕はカトヲルですよ」
なんだカトルか……
14:22
さすがの俺も疲れていたようだ。景気づけに歌おう。
14:13
もっお〜しーんーじなぁーい〜♪
もっお〜あーいーさなぁーい〜♪
14:15
デュオとトロワもヒッチハイクで車に乗ってきた
五飛が乗車料をよこせとうるさい
14:30
そんなことばで〜こころとざして〜にげるなよ♪
デュオが言った「音痴」
14:35
みんなで歌い出すがトロワは口パクのようだ
14:38
いやよく聴いたら何か言っている
トロワ「……ローンリー………」
14:40
ヒイロ「北についたな」
デュオ「あばよ!」ゲシ
ウヘー「貴様ら!あくせふじおk??うrn?g???xぃう???」
カトル「ウーフェイ!楽しいピクニックにしようねーっ!」
14:43
救急車は便利だ。堂々と信号無視ができるからだ。
カトルは疲れてきたらしい。デュオが運転席についた。
俺は絶対運転しない。
14:44
くくく…救急車の自爆スイッチを発見。
14:46
ビッシャウシャウユキャッショッ♪
14:47
火花散らすスリル…もっと…
14:49
救急車の爆発とともに、北の地に五人で立ち尽くす
みんながお前のせいだという眼で俺を見ている…
14:50
「了解した。借りは体で返す」
俺が服を脱ぐとみんなが股間を凝視している…取れてしまった股間を
15:00
餓えた野獣達に襲われそうになったその時
白馬に乗ったトレーズが颯爽と助けにきた!
15:02
トレーズに抱きかかえられ俺は白馬に乗せられた
「調査隊から報告書とビデオが届いてね。見たのだ、君はミリアルドとヤマダ電機で…
私との契約を忘れたのかね」
15:05
後ろで四人の仲間が北の歩兵に追いかけられているようだが、無視だ
15:10
「トリェーズ!!」
五飛が声を裏返して叫んでいる
トレーズはその声に少し興奮しているようだ
15:15
五飛がトレーズの、チンポをしゃぶる。
15:16
ことを夢想しているようだが、4人は北の歩兵と格闘中なのが現実だ
トレーズが白馬の腹をけった
「レディーゴー!」
レディ「お呼びですか?トレーズ様」
そう言ってレディ・アンがやって来た
15:49
しかもウィングガンダムに乗って。
15:49.56
レディ「ウウ……私の…敵は………」
すまん間違えた
15:50
キレイなレディになっていた。
15:55
北の歩兵を全滅にした4人が復讐に戻ってきたのでレディと逃げることにする
さすがに4人ともガンダムのパイロットだ
16:00
とりあえず中国に到着した
16:01
レディが俺に言った
「トレーズ様と愛人契約だと?」
276 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/10(火) 22:10:19.69 ID:RpUYc96E
16:02
レディが化粧コンパクトをくれた
16:02:10
もらったコンパクトが爆発した
レディすら巻き込んで
16:03
だが俺は死なない
白馬に乗ったトレーズがやってきた「これを着たまえ」
16:08
嫌々ながら渡されたボンデージを着ることにした
トレーズ「ふむ///よし、次は首輪をつけて私の前にひざまずけ!」
16:09
クライフォーザドリッ♪イェーイェイェ♪激しく叫ぶ夜
16:10
面倒なのでガンダムウィングで逃亡
ボンテージのため操縦しづらい
16:20
くそ、操縦が狂った。
富士の樹海に激突。
22:33
…どうやらずっと気絶していた様だ。どこだ、ここは。体は相変わらずボンテージ姿で壁に拘束されている。
「気分はいかがかな」トレーズの鞭がピシャリと肌を打ち付けた。
22:34
意に反して下半身はビンビンに反応してしまっている!
22:35
言うことを聞いたら
トレーズの後のガンダムエピオンを貰えるらしい
ガンダムエピオンは下半身ビンビンでないと起動しないようだ
22:36
でも
>>226の通り、俺のチンポは取れてしまっている
どうしたらいいんだ…
23:00
Dr.J「再生手術が終わったぞ、ヒイロ♥」
なんと。
23:01
が、トレーズの責めにJが便乗して3Pになだれこんだ
23:03
ヴイ〜ンヴイ〜ンヴイ〜ン
エピオンシステムが起動した
心地よいバイブレーションだ
00:00
俺は何回射精すればいい、教えてくれ、五飛。
00:05
五飛「知らん!!」
00:05:51
ppppppppppppppppppppppppppppppppp
00:06
トレーズ「よし、夜食の時間だ。さあ、犬め這いつくばって貪るがいい!」
ヒイロ「ワンワン!ハフッ!ハフッ!ハフッ!」
00:07
カトル羊がやって来た。中東だから羊なのか!?
カトル「メェ〜メェ〜」
00:30
カトルとヒイロは、養豚場のブタのように、ところかまわず糞尿を撒き散らした!
00:35
トレーズが掃除しだした
逃げるチャンスだ
00:36
ヒイロは自爆した
〜完〜
9:00
目を覚ますと保健所の檻の中にいた
09:01
くびわをつけられている。
09:03
傍らに五飛が転がっている
死んでいるのか?
09:05
意を決して人工呼吸器を試みる。
少し小刻みに震えながら五飛と唇を重ねあわせた。
09:06
唇を重ねあわせたら五飛が爆発した
09:06
「…五飛。起きろ」
爆発でもぴくりとも動かないごひの唇は薄い。
いつもこのくらい大人しければと何度思ったかわからないが、しかし皮肉にもこんな形で実現してしまうとは。
「おい。いつまで寝ている。死にたくなかったら起きろ」
呼びかけても、返事はないままだ。
「なぜ起きない…」
拳を握りしめ、暗く聳え立つ鉄格子を見上げる。
この太さなら、脱出できるだろうか。
そんなことを考えていた時、ふいに頭を過ったのは牢屋でボコボコになっていた男の子のことだった。
09:07
「一号」
覚えのある声…振り向けば奴がいた。特徴ある前髪が鉄格子からピキーンと張り出している。
「俺はここの獣医師のDr.バートンだ」
09:08
俺は獣姦師だっ!
五飛が起きやがった。
09:10
前門の獣医師、後門の獣姦師。俺の体はまたしても弄ばれてしまったのであった。
09:11
アッー!
09:12
だが、これも任務のうちならば耐えられないこともないーーー
という所でトロワが鉄格子を曲げて加勢してきた。
悪いがお前に遣る俺の穴はもうない。
09:15
デュオが潜入して助けに来てくれた
「デュオ、俺を掘れ」
「いくぜ! な、なんで…?」
「一発は一発だ」
とりあえず掘り返してやった
09:16
抜きつ抜かれつ
俺達は牢獄の窓からダイブした…
09:17
自殺完了
10:10
蘇生
10:15
ぬるぽ
10:16
なぜかカトルに殴られる。
15:06
ッ…体中が痛い…
カトルに殴られ気絶していたヒイロが
朦朧とした意識の中で目を覚ました。
ん…、身動きが取れない?
ロープで縛られているのか…
辺りを見回してみる。
ここはどこかの食肉処理場の中だろうか?
周りには屠殺されたばかりと思われる
首のない肉塊がうず高く積まれている。
ガチャ
扉の開く音がする。
カツン、カツン、カツン
乾いた靴音を鳴らしながら何者かが近づいてくる…
15:07
ヒイロ「ゼ、ゼクス!?一体、今までどこにいたんだ?でも様子が変だな」
ゼクス「絶・好・調である。うははは、ふははははwデータ解析は後でじっくりやらせてもらうぞヒイロ。じっくりいてこましてやるぞ、ヒイロ。俺のヒイロ〜、可愛いヒイロ〜。ビバ、美少年wwハスハスハスハス。うっ」
15:08
ゼクスが髷と日本刀を持っている?
なんか楽しそうだな
15:09
ゼクスは髷を頭にかぶった。俺は着物を着せられた。
ゼクスが帯を思いっきりひっぱった!
15:10
ゼクスによって召し物を剥がされ、肌を露にされてゆくヒイロ。
ゼクス「シャイニングフィンガーとはこういうモノかww」
ヒイロ「あっ!?よせ、ゼクス。そこ、だめだったらぁ。ん、あぁっ…」
ゼクス「このガンダムパイロットスゴいよぉ〜ww流石、俺のお嫁さんw」
ヒイロ「あぁ、デュオ…。リリーナでもいいから助けてくれ」
ゼクス「おやおやぁ〜今、女の名前を呼ばなかったかぁい?」
15:12
ゼクス「リリーナとか言ったな? 我が第二夫人にしてやらんこともないぞ!」
ヤバいよ、このトールギスのお兄さん!
15:13
ヒイロ「やっ」
ゼクス「どうした?ヤマダ電機ではあんなに積極的に誘ってきた癖に」
ヒイロ「リリーナがっ…悲しむっ、からっ…」
15:14
ゼクス「うはははw小生の愚息、まだまだ衰えんぞw」
ヒイロ「頼む…もう、抜いて」
ゼクス「くぅ〜、毎度昂るなぁ〜ww上目遣いの美少年はw」
ヒイロ「あ」
ゼクス「!?、絶好調であぁぁぁる。戰場に我が家紋が翻る時近しぃww」
15:15
リリーナ「お兄様、何をしていらっしゃるの?」
バッドタイミングで食肉処理場に入ってくる空気の読めない人
15:16
ゼクスとつながったヒイロをみてリリーナは顔を赤らめた。
が、それは興奮した表情だった。
「素晴らしい!ワタクシも参加します。パーガン!」
パーガンがトランクを持ってきた。中からレオタードのようなものを取り出して
リリーナがそれを身に着けた。最後にゼクスと同じ仮面をかぶるとパーガンが鞭を渡した。
クイーン・リリーナ!
15:18
ヒイロ「助けてくれ、リリーナ…」
ペシンっ!
リリーナ「何様のつもり?」
怖っ!
15:20
「JASRAC♪イジワルをしちゃうのは好き〜だからよ♪」
ゼクスが俺から離れると、両手がさおだけのようなものにくくりつけられた
リリーナがハイヒールで足コキをはじめた
15:21
ゼクス「オノーレー!!!我が妹と言え、小生の夜伽の邪魔をする者は許さん〜。地に這いつくばって消えてもらう!!!」
リリーナ「フン…お兄様、私も妹である前に1人の女王です。女王の邪魔をするなら、お望み通りお兄様から地面に這いつくばって頂くだけ」
ヒイロ「デュオ早く来てくれ。俺はやっぱり、お前が好きなんだ。ひぁ…あぁん」
ゼクスに入れられたバイブがまだ動いていて、妖しく身をくねらせ感じてしまう可哀想なヒイロ。
15:22
デュオ「待たせたなヒイロ、デュオ マックスウェル様ただいま参上だ!」
15:23
デュオ 来てくれたのはいいけどなんで仮面を付けているんだ!?
15:50
デュオはヒイロの顔面においなりさんを煙が出るほど擦りつけた
「ヒ〜〜ィヤッホォ〜〜〜イィ!!」
15:51
「ちょっと邪魔しないで下さる?この下膨れがっ」リリーナが鞭でデュオをしばいた
15:52
デュオ「うわっ、アブねぇ女王様だな。だが俺の大切なヒイロを、お前ら変態の好きにはさせないぜ」
ヒイロ「デュオ、そ…その、俺は…」
デュオ「ごめんな、一番辛い時に傍にいてやれなくて。こんな冷たくなっちまってよ」
ヒイロ「…やっぱり暖かい…」
リリーナ「ムキィーー!!!」
15:55
「ヒイロ好きだよチュッ…チュッ…」
「んぁ…デュオそ、んな…」
スルスルスル
「こんなに大きくなってるじゃないか」
「あぅ…デュオ、恥ずかしいよ…」
「すぐに楽にしてやるからなヒイロ」
「アッ…!」
16:00
ケツ痙攣を起こして俺達は繋がったままデュオが抜けなくなってしまった
「た、頼むお嬢さんでもゼクスでもいいから救急車呼んでー」
16:18
一方…
ゼクス、リリーナ「ハァ…ハァ…」
ゼクス「機能不全だと?退くも押すも出来ない!」
リリーナ「流石お兄様。変態の癖に私をここまで追い詰めるとは!」
ゼクス、リリーナ「くやしいが、引き分け…か…」
ズサ
16:20
五飛「トリェエズ!」
場違い君、登場。
16:21
トレーズ、どこかで反応、勃起!
16:22
食肉処理場に白馬に乗ってきたトレーズ
16:23
そこに広がるあまりにカオスな光景、そして仮面逹。
16:25
トレーズのSっ気にメラメラと火がついた
16:26
トレーズ「ふむ、オリンピックを開催しよう」
06:00
…それから一週間後
06:05
デュオは射撃
ハワードはカヌー
トロワは飛び込み
キャスリンは体操
サーカス団長はトランポリン
カトルは卓球
マグアナック隊はサッカー
五飛は柔道
五飛嫁はテコンドー
リリーナは重量挙げ
ゼクスはトライアスロン
ノインはバレーボール
オットーは自転車
アレックスとミューラーはビーチバレー
トレーズはテニス
レディは水球
シルビア・ノベンタは新体操
パーガンはフェンシング
ドロシーは馬術
サリィはバトミントン
ヒルデはアーチェリー
博士たちは近代五種
カーンズはレスリング
デルマイユはセーリング
デスサイズはバスケットボール
ヘビーアームズはボクシング
サンドロックはホッケー
ナタクはハンドボール
トールギスはボート
キャンサーは水泳
…で金メダルを獲得した。池田監督はマラソンの途中でリタイアしたが
高松監督が入れ替わって一位になった。
最終日
なぜだ、なぜ俺がシンクロナイズドスイミングに出場しなければならないのか
しかもウイングゼロとデュエットしなければならないのだ
344 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/29(日) 20:58:51.05 ID:kswz+n5U
7:00
五飛とトレーズはそんな事お構い無しにひたすらセックスをしている。
7:10
予選落ちした…
7:20
ほぼ全員、予選突破できなかったようだ…
07:25
デュオ「ヒ、ヒイロがシンクロに出場?しかも女子用の水着で?ちょ、ちょっとマズいだろ、それ。やらしすぎるだろ、それ」
(内心、とても嬉しいデュオ( 〃▽〃)
07:30
ヒイロの特大のモッコリを目の当たりにして尚一層興奮するデュオ
「くそっ・・・鎮まれ!俺のデスサイズ・・・!」
8:00
ヒイロ、競技中に自爆
8:30
トロワ「お前の水着もあるんだが、良ければ着てくれないか。絶対似合うと思う。」
カトル「…え」
自爆後ヒイロ「死ぬほど恥ずいぞ?」
8:35
ジュリーに抗議
8:40
ジュリーの判定によりヒイロと五飛はふんどし着用決定
8:41
もちろん二人で一枚を着用
8:42
ふんどしの色は金メダルを祈願してゴールド
デザイナーは…
13:10
ドロシーだった
13:11
ライバルのゼクスは赤ふんどし着用
13:12
ノインが赤いハイレグを着用してゼクスとペアを組むようだ
トレーズ「それは私が開発させた
エレガントな透けるハイレグに、トレビアンな溶けるフンドシだよ、ミリアルド」
3:15
ヒイロ「ageるぞ!」
3:16
ヒイロ「
>>360、お前を…sageる!」
リリーナ「私達って本当に皆様に愛されていますのね、ヒイロ」
4:00
サンクキングダムから「自爆王子」の称号を授与された
6:00
自爆王子の称号授与式において自爆してみせ、拍手喝采を受ける。
自爆王子「死ぬほど痛かった」
会場中からアンコールが沸き起こった
6:30
会場中からアルコールが沸き上がった
そして引火した
6:33
カトルも自爆
…何故か全く痛くなさそうだ
6:36
トロワも自爆
…髪がオールバックで逆立ち、女性ファンが増えた
6:39
デュオは自爆に失敗
五飛は最初から自爆する気がなかったようだ
6:40
遠隔操作で五飛の自爆スイッチを押す
ヒイロ
「任務…完了…!」
五飛「ナタクがぁ〜!!」
ヒイロ「ハハハハハw」
五飛「おのれぇ、ヒイロめ!」
ヒイロ「アハハハハw」
五飛「お前を殺す!!」
ヒイロ「ワハハハハw」
06:42
睾丸を取る。
6:45
青龍刀の峰打ちで左足を木端微塵にされる
6:49
朝青龍の足払いで右足を木端微塵にされる
6:51
パズルのように組み直しつつ
不足分をデュオやゼクスから調達
6:52
ゼクス「私の足がヨレヨレだ!」
デュオ「ガニマタで戦えってか!?」
6:54
就寝
6:00
誰かに頭を撫でられて起床
ヒイロ「俺の眠りを妨げる者は何人たりとも…」
ドロシー「あら、目が覚めたの 昨夜は楽しかったわね〜ヒ イ ロ♪」
ヒイロ「!!?」
6:01
妊婦になったドロシーがのしかかってきた
6:02
と思ったら裸エプロンの五飛だった
06:03
青龍刀で睾丸を切ってあげた。
6:04
リリーナ「ヒイロ、入っていいかしら?」
ま、まずい!!
6:05
五飛の睾丸は臭くてとても食べられる代物ではなかった!
こんなロクでもない下ネタばかりだと、スレが停滞してしまう!
こういう時は自爆しておけば
>>385がどうにかしてくれる。
6:10
自爆
06:20
次の指令が来た。
エピオンでサンクキングダムへ向かう。
06:55 サンクキングダム付近、着陸態勢をとる……、
な、なんだ。これは………エピオンの見せる未来なのか……!?
犬………いや、デュオだ。……どこからか生えた尻尾を振っている……
06:55
デュオ犬「ヒイロきゅんの脱ぎたてスパッツをクンカクンカしたいワン」
06:56
ヒイロは自爆した
7:00
しかしデュオ犬は無事だった
7:02
デュオ犬「ヒイロきゅんのよりヒルデきゅんのパンツが気になるワン!」
07:08
トロワが舌打ちしながらミサイルを連発してくる。
頑張って信号銃で全て撃ち落としてみようと思う
08:.10
地獄先生ひ〜ろ〜になってみる。
08:15
自爆先生ひ〜ろ〜になり自らが地縛霊になる
08:18
レディ・アンに響子のコスプレをさせてレイプする。
8:19
ヒイロ「前者は本当だが後者は嘘だ」
8:20
アンと一緒に自爆
08:30
デュオ「よし、どさくさに紛れてヒイロの着替え華麗にゲットしたぜwまさかリリーナも狙ってたとは。
ゴクリ…
で…では、まず匂いから堪能しますか」
(//∀//)
8:33
トレーズ「待ちたまえ少年」
デュオ「だ、誰だ!?」
08:44
玉藻のコスプレをしたトレーズだった。
08:45
トレーズ「今日から一番カッコイイのだ
バリバリ最強No.1!!!」
8:46
一方、ゼクスは髪型がアフロになっただけだった
8:47
ゼクス「お待たせしました凄い奴なのだ!」
ヒイロ「ぶっww」
トレーズ「ふふっ、どうやら歌詞を覚えていないようだな」
8:50
ゼクス「さてグランゾンかターンXにでも乗って凄いやつになるか」
8:51
トレーズ「ゼクス、君にそんな資金はないはずだ」
金の問題!?
8:53
ゼクスは心の問題を乗り越えてターンXに乗り込んだ
「ぜっこうちょう!!!!!」
18:00
そして、今夜も野球監督をしている
18:01
前世で撒きまくったのを悔いてスペースデプリを回収してるとも聞いている
18:02
自爆スイッチを発見
…押すか押さないか迷う
18:03
押すのは我慢したが、つい食べてしまった
18:05
下痢スイッチ爆誕。
18:06
トイレに行こうとして部屋を間違える
18:06:14
今、激しく
この宇宙に果てしなく解き放つ…………
18:15
某死神「まぁ〜…ス○トロも、ヒイロとなら悪かぁねーかな」
(//∀//)
18:18
某死神「この際ヒイロのことはどうでもいい
俺はサンクキングダムの女の子たちとイチャイチャするのだ!」
一方、カトルは既に王国の女子高生といちゃついていた
18:20
女子高生A「ねぇねぇ、カトル君はどこから来たの?」
カトル「スペースコロニーよりもっと上かな」
女子高生B「じゃ、天使なんだ♪」
女子高生C「特技がピアノって本当?」
カトル「いや、せいぜいEnglish Countryが弾けるぐらいで大したことないよ」
女子高生D「それって凄いんじゃないの!?」
カトル「ハハハハハっ♪」
デュオ「カトルばかりいい思いしやがってぇ〜、おーい、俺も混ぜてくれ〜!!」
実は彼女たちの学校は男子高、そう彼女らは男の娘なのです
しかし二人はまだ気づいていません
18:30
リリーナとドロシーが薄い本執筆開始。
18:33
ドロシー「だからですねリリーナ様
ここは凄まじいセクロスシーンにするべきだわ!」
リリーナ「ドロシー、私は純粋な同性への愛を題材としたいのです
ましてや体を求めあうだけような愛などもってのほかです」
18:35
サリィやノインたちが参戦。受け攻め論争がはじまり収拾がつかなくなる
18:40
そこへ閣下、
トレーズ「フッ。君たちの熱意を聞かせてもらった。私は常々、いかなる事も人類が闘う姿勢…(中略)
どうかな、ここは一つ取材の為にその男子校で教員に化けスパイするというのは。
名付けて、
ドキッ 男の娘だらけの女学園 自爆もあるよ潜入取材!!
エレガントに溺れたまえ」
18:42
ヒイロ「で、誰が教師に化けるんだ?」
デュオ「俺がやってもいいぜ!」
カトル「僕はトレーズさんでいいと思うけど…」
トロワ「俺も」
19:00
トレーズ「ぬえの めいすけと名乗ろう。」
19:02
「ぬうすけ先生、五飛が何かに取り憑かれています」
19:08
五飛「せっくちゅちゃちぇろー!キエエエー!オマンこは性技なのか?!」
19:09
フランクリン「だまらんか!」
ベチンっ!
19:10
ベチンっ!ベチンっ!ベチンっ!ベチンっ!ベチンっ!
チンコで顔を叩かれ続ける五飛!
よく見たらチンコ・・・ではなくエマ人形だった
ヘンケン「お前こそ何やっとるんじゃゴルァ!!」
勢いよく殴られたフランクリンは地平線の彼方へ消えた・・・
08:35
ドロシー「ほら、ご覧になった様にあの者たちにはリリーナ様の崇高なお考えは理解できないのですわ」
リリーナ「いいえ!純粋な愛こそが平和への」
ドロシー「コミケでひと儲けしてサンクキングダム復興の資金になさるんでしょ?」
リリーナ「…うっ」
08:36
ドロシー「さぁ、リリーナ様、それがご理解頂けたのなら、早く挿入シーンを仕上げちゃって。冬コミは待ってくれませんわ」
リリーナ「だめよドロシー、出来ない。やはり私には、ヒイロのあんなヤラシイ表情やこんな恥ずかしい姿を描くなんてっ」
08:37
そのとき、ヒイロは彼女等の背後でテンガで性欲処理をしていた
08:38
ヒイロ「ふぅ、んぁ…はぁ…はぁ…あぁん…(デュオ…)」
トレーズ「時にヒイロ君、君の場合はいつも後ろで感じなきゃダメだとお兄さんは思うよ?」
ヒイロ「え?」
08:40
この様子は防犯カメラでリアルタイム配信されていた
リリーナ「あッヒイロが」
ドロシー「フフフ、ワクワクしちゃう。リリーナ様はこの映像をそのまま描写したらいいのよ」
リリーナ「分かりました、私頑張りますわ!」
8:42
>>402のトレーズに負けじと秀元のコスプレする
ヒイロ「ドロシーちゃんも悪趣味やのうw」
08:43
ドロシー「それにしても、リリーナ様は背後で起きている事を
わざわざ、防犯カメラの荒い画像でしか見れないのかしら?」
リリーナ「貴方だって振り返らないじゃない。」
08:44
ドロシー「そ…それは、なんていうか…」
リリーナ「わかって?ドロシー。こういう時のメタ発言は自分の首を絞める物です」
ドロシー「リリーナ様…大人になったのね」
リリーナ「ドロシーもね」
08:45
リリーナ「さて、第1章が書けましたわ」
08:46
ドロシー「こ、これはッ!?
自爆と死神の唄、ガンダムの心臓…内容は良いとしてタイトルは一体…」
リリーナ「オマージュです。ドロシーのお祖父様から教わりました」
08:47
その瞬間、
校舎が全壊する爆発が発生する。
原稿は下書きを含めて消し炭と化したが、ドロシーもリリーナも奇跡的に傷一つ無い。
二人が恐る恐る振り返るとそこには・・・
8:48
シロッコがいた
8:49
ガッチャマンのテーマが流れながら、
シロッコ「大人には大人の男が似合うものだ。君達の理想を叶えられる男は私だけだよ!例えそれが、世俗に根を生やしたちっぽけな夢だとしてもな」
8:52
デュオ乱入
「シロッコなんてしらねぇ!!!」バァァン
8:53
ただし、二人とも全裸。
そして直腸に自爆装置をかくしていたヒイロと
トレーズがエレガントに薔薇の花を纏い復活する。
もちろん全裸4人とも先汁垂らしてフル勃起
8:54
ヒイロ「…」
デュオ「!?…、おいヒイロ」
ヒイロ「なんだ」
デュオ「ここじゃあ嫌なんだろ?ベッドに行こうぜ」
ヒイロ「…あぁ」
8:50
ギシッ ギシッ ギシッ…
デュオ「どうしたんだヒイロ・・・?
いつものお前ならもっと激しく腰を振っているだろう?
こんなに萎えてるお前の逸物を見るのは始めてだ
何か心配事でもあるのか?俺なら相談にのるぜ。」
ヒイロ「実は俺・・・」
9:00
長い静寂の後、デュオは言った。
デュオ「実は、俺、女なんだ。」
ヒイロ「悪いなデュオ 俺は女には興味ない
女で興味があるのはリリーナだけだ」
9:02
デュオ「冗談だよ。男に決まってんじゃん。そもそもお前の中に俺の何が入ってると思ってんだ?」
思い切り奥まで突くデュオ
ヒイロ「ひゃあ」
デュオ「ま、ヒイロは俺の女だけどな(はぁと」
ヒイロ「もうイク!」
9:03
直腸に隠してあった自爆装置が作動
09:05
ちゅどーん。
ムカついたのでチンポにゼロシステムを搭載する。
9:06
ヒイロ「股間のゼロシステムが…あぁっ あはぁ あんあんあん!」
9:07
●REC
9:08
リリーナ「もっと股を開いて激しく喘ぎなさい!この発情した種豚め!」
09:10
?ん?んナ?????
09:11
ヒイロ「止めてぇー、股間のゼロシステムを止めてぇ、いくっ、いっちゃう、や、やぁ、嫌だ、デュオ好き、デュオ好きだよ、あ、あん」
09:12
リリーナ「私を目の前にしてデュオデュオデュオって何様のつもりッ、この雌豚!」
ドロシー「リリーナ様、素敵!」
ヒイロ「…幼稚園の…先生みたいにッ…言って、くれッ…」
9:12
デュオ「ヒイロと俺は地球で会った時から愛しあってるんだから、いくら姫様の頼みでも聞けないね」
09:13
リリーナ「下膨れは黙ってて。ヒイロちゃん、世界で一番美しく賢く優しくて
ヒイロちゃんが大好きな人は誰かしら?ちゃんとお答え出来ないとおしおきよ」
9:15
ヒイロ「お、俺は特定の個人に好意を持ったりはしない!」
デュオ「またまたぁ、照れちゃって♪」
リリーナ「正直におっしゃい!(言わないと足コキの刑よ!)」
デュオ「俺はそういう性癖じゃないし、ヒルデがいるから相手してやんないぞ♪」
トロワ「俺もキャサリンがいるからな、友達付き合いなら構わないが」
ヒイロ「男にも女にも興味はないと言っている!」
09:16
俺の一番大切なもの
俺が愛してるのは…
この…自爆装置だ!
09:17
ゼクス「股間だけ自爆させた…だと…?」
09:25
ヒイロ「俺はヒイ子になる。」
09:26
ヒイロ「世界一の美女の称号は俺のモノだ。さようならリリーナ!」
09:26
デュオ「俺的にはヒイロが去勢しても、結婚出来るしむしろ全然おK」
09:27
トロワ、カトル、五飛、ゼクス、トレーズ、その他大勢が求婚
ヒイ子をセンターにジャンケン大会開催
09:28
ストーカー
「それでは、ジャンケン大会レディ〜〜ゴ〜!」
09:29
勝者!ストーカー!!!
9:30
ヒイロ「教えてくれウーフェイ、…このスレはBLネタで
>>1000を目指すのか?」
09:55
五飛「貴様は一生汚れをやるとゼロシステムは俺に教えてくれた。」
そういい、五飛は俺のケツにエピオンシステムを組み込んだ。
09:56
ヒイロ
「ひぃぃ?! あぁ、あはぁ〜ん 前と後ろのゼロシステムが交互に動いて!的確に攻めてくるよぉ んっ!?あん、ダメ、嫌だぁまたイク!!、またシステムでイっちゃうぅ〜コックピット濡らしちゃう!デュオがいないのにイっちゃう〜」
11:00
ヒイロ「……………ハッ
夢か…………。
俺は……あんな声は出さない(たぶん)……が……。
俺の中のグリリバは、そうもいかないのだろう…。」
474 :
通常の名無しさんの3倍:2012/10/21(日) 00:56:49.63 ID:k2QQUYWT
11:04
デュオ
「おや、あんなとこに何かマスクみたいなのが落ちてるぞ!」
「こいつは……ゼクス特佐とかいうのが付けてるやつじゃないか!?」
「へぇ〜、実はコレ、一度かぶってみたかったんだよね!」
「どれどれ……」
ピカーン!!
デュオが何かに覚醒した
11:06
ヒイロ「やだ…カッコいい…」
11:07
デュオ「BL、ボーイズラブ、男同士の愛・・・
これが人の夢!人の望み!人の業!」
シンタ「デュオが壊れちゃったんだよぉ〜(泣」
仮面を被ったデュオは別人になったようだ
ヒイロ「それはエゴだよ」
デュオ「俺は漢を正しい道に導きたいだけだ」
そう言いつつデュオは脱ぎ始めた公園の真ん中で
11:09
デュオ「残念、それは私のおいなりさんだ」
11:10
ヒイロ(デュオは、いつプロポーズしてくれるのだろうか…)
11:25
ムカついたのでサーカスの団長をレイプ。
11:27
トロワ「あ、あれ・・・?」
キャサリン「おはようトロワ!」
トロワ「姉さん、大変だ! 僕の身体がベッドに縛られて、しかもズボンとパンツが・・・」
キャサリン「それはね、・・・アタシがやったの!」
トロワ「ど、どうして・・?」
キャサリン「だって、今まで何度も誘ったのに体を許してくれないんですもの!」
トロワ「そ、そりゃ、姉さんは美人で可愛いけどさ、肉親同士って・・」
キャサリン「男と女の間に理屈は要らないのよ! さあ、いくわよ!!」
トロワ「ああ、姉さんが僕の下半身に! だ、ダメだ!ダメなのに・・・あぁ」
一方こっちは逆レイプ
11:30
カトルが笑った
カトル「そうか…
キャスリンなんだね。僕のトロワに手を出したのは」
11:31
カトルが引付をおこし病院に運ばれた
「カトル様」「大丈夫ですか兄貴」
従者達が心配そうにカトルの肛門を見つめていた
11:36
カトル「僕のassサンドロックが裂傷を起こしたようだ。」
11:40
カトル
「ひ、ひどいや
お姉さんが4人がかりで僕の手足を掴んで、いきなりパンツを下すんだもの!」
お姉さんA「これがカトルのオチンチン!」
お姉さんB「やだ、可愛い〜♪」
お姉さんC「あら、皮を被ったままだわ もしかしてカトルちゃんって包茎?」
お姉さんD「すっごーい! 15歳にもなってホウケイなのってカトルぐらいよ!!」
カトル「そんな・・・、言葉で僕を苛めないでよ」
お姉さんE「あーら生意気なのね、生意気な子にはオシオキしなきゃ♪」
カトル「えっ、何するの!?」
お姉さんF「なーに簡単なコトよ、カトルを大人の男の子にしてあげるの!」
お姉さんG「えいっ!」
カトル「痛っっ! なっ、何!?」
お姉さんH「これでカトルもホーケー卒業ね♪」
カトル「酷いよ、これでも包茎だけは大事にしてたのに・・・」
治療室で逆レイプ(それも輪姦)の予感
11:42
ヒイロニウム補給
(ちゃんと定期的に飲んでないと自爆した時に死んでしまう)
ついでに一人エッチ
11:43
一人エッチ
11:44
ただただ一人エッチにのめり込む
ヒイロ「異性を愛する者すべてが敵だぁーー!!」
11:45
リリーナの事を思い出し一人エッチ
11:50
デュオに抱かれてる時を思い出して1人エッチ。
12:00
リリーナがヒイロのアジトを急襲!
2人で子作りに励む
12:25
トロワのケツをラシードが舐めまくっている。
12:30
エッチしながらヒイロニウム補給
12:33
ヒイロニウム補給
12:36
ヒイロニウム補給
12:39
ヒイロニウムほきゅ…リリーナに取り上げられた
12:40
デュオ「競い!妬み!憎んで!男同士でその身を食い合う!」
一方、安定の精神病デュオ
12:41
デュオ「さってと、一段落ついでにヒイロにまた、この女子競泳水着を着せようかな。冬は寒いぞwだがそれがいい。
ムフフ、我ながら変態よのwまぁ死神だからね〜。善人じゃあないのさ」
12:45
トロワと性交の旅に出る。ノベンタの娘とハメ合う。
12:50
シルビアが孕んだので婿養子になったヒイロ
12:51
天国のノベンタ「お前を殺す」
何も知らないヒイロに雷が直撃
12:52
ヒイロ「いまチクッとしたが…蚊にかまれたか?」
披露宴でシルビアとケーキカットの真っ最中に
般若の面をかぶったリリーナ登場
13:00
リリーナ「ぬおおおおっ!おらのヒイロをおおおおおおっ!」
どこかで聞いたようなアニメ声を発している。
13:01
デュオ「だからヒイロは俺と両思いだと何度言ったら解るんだ、叩っ斬るぞゴラァ」
13:25
デュオのケツにビームサイズをさしておく。
13:26
ビームを収縮させて前立腺マッサージ
13:27
デュオ「俺は受けは嫌だっての。やめ…あ、んっ」
13:00
最大出力に切り替える。
デュオのケツは弾け飛び動かなくなった。
13:01
デュオ「お尻が…しゅ…しゅごいのぉぉぉ…」
ビクン ビクン
13:05
俺はトロワの姐さんに興味が出てきた、やりたい。
サーカスにむかいハメンジャーズに変装する。
13:06
脱糞中だった
14:06
あれから1時間
下痢らしい
14:07
カトル「トロワ、ホモォって何?」
14:08
トロワ「考えるって意味だサピエンスと付けて「考える人」俺たち人類の事をさす」
14:09
カトル「そっか。やっぱり愛についても(考える)のかな…
その…誰を好きになるのかとか…」
14:10
トロワ「心配するな、お前の場合、両親が嫁さん決めてくれるだろうし、
不満があっても一族による洗脳で気づいたら、嫁さんの尻に引かれる運命だ。」
14:11
カトル「そんなの嫌だよ!僕が誰を好きなのかくらい、トロワわかってるよね?好きって言ってよ。僕もデュオとヒイロみたいに、トロワに愛してほしいよ!」
14:12
トロワ「カトル・・・。俺はノンケだ。
しかも彼女は妊娠6ヶ月だ。解るかこの意味が。
ガンダムなんかに乗って無償の戦争なんかしている場合じゃない。
サーカスで稼ぎまくり一家を養わなければならないんだ。」
14:25
トロワ「中だしセックスは気持ちイイぞ」
14:26
ヒイロ「あんっ…………ふぅ……………」
>>517 カトル「トロワは一人だからいいんだよ
僕なんか、何人の姉さんが妊娠したのかすら分かってないんだから…」
14:30
カトル「ところでヒイロは何人孕ませたんだい?」
ヒイロ「お前は今まで食ったパンの枚数を覚えているのか?」
14:31
ゼクス「誰にも負けない男になるッ!!」
ノイン「私は、とても恐ろしい想像をしているッッ?」
そーのー血の運命ー
14:32
トレーズ「エピオンに積まれてるゼロシステムってよぉ〜…最適な未来を映すのはわかる。すげーよくわかる。
だが、パイロットの負荷を考慮しないっつ〜のはどーいう事だぁ?
機械が限度わきまえないと、パイロットは死んじまうじゃねーか。それで何で最適な未来なんだ?
舐めやがってこのシステム、超ムカつくぜ。
クソッ最適な未来ってどーいう事だ。どーいう事だよクソッ、クソッ
14:34
カミーユ「このカミーユ!容赦せん!」
ヒイロ「お前は元の世界に戻れ」
14:35
ヒイロ「俺達はガンダムパイロットだ。
ぶっ殺すと心の中で思った時は、既に終わってるんだッッ」
14:40
デュオ「なぁなぁ見ろよ、雪降ってるぜ」
デュオによって開かれた窓の隙間から、寒気と共に午後の陽射しが差し込んでくる。
だが、先程から次の任務の為にコンピュータに向かって作業をしていたヒイロには、その陽射しも冬の寒気も煩わしかった。
デュオ「…なぁ、ヒイロ。ヒイロってばぁ」
まったく、構ってほしい時のデュオは子供の様だ。戦場とそれ以外の場でころころとスイッチを切り替えられるデュオが、頑ななヒイロには不思議でならなかった。
デュオ「ヒイロってば」ふてくされたのかと思ったが、デュオはヒイロの後ろへ回り込みそっと顎の下へ腕を回した。
びくっ、とヒイロの体が反応する。まだ昨夜の余韻を残した局が、その時の体温を思い出してジクリと疼くのだ。
「邪魔だ」素っ気ない態度を装うのも限界だったヒイロの耳の裏側に、デュオは今度は唇を密着させてくる。
「うっ…」たまらず、ヒイロが声を漏らす。
「次の任務までまだ時間はあるんだ。お互い、生きてるうちにもっと素直になっとこうぜ」
ヒイロには、そう言って悪戯っぽく笑うデュオが何処か寂しそうに映る。
「俺は、お前よりは正直なつもりだ」
「へへ。そうらしいな」
「んっ…あぁ…気持ち…い」
ヒイロの硬直した恥部を覆うぴったりしたスパッツを指で何度もなぞり、デュオはまた悪戯っ子のように笑う。
だが、さらに押し寄せる快楽の波とデュオの温もりに火照られて、ヒイロの中にあった彼の憂いを見抜く冷静さは霧散していった。
14:50
リリーナ「…書けましたわ!」
ドロシー「冬コミが楽しみですわね」
15:00
予約の連絡が殺到。
15:01
トレーズ「しっかし、前にコミケがどうと我々が話をしていた頃からもう半年か…歳を取ると時間経つのが早いねぇ。
おっといかんいかん。エレガントにな、トレーズ」
23:00
チンポジを修正しようとズボンのポケットに手を突っ込も穴が開いている事に気づきそのまま手淫するユイの姿を偶然見てしまったチャンは咄嗟にユイから貰った賞味期限切れのビッグフランクを己の疼き求める菊門へと絶頂とともに挿入するのであった。
23:01
トロワ「どうした?カトル」
カトル「これさ、これ。この服、可愛いなぁと思って」
街には雪が降っていた。人類最後の戦争が終結してから三度目を迎えるクリスマスはまもなくの事で、
街頭は既にそれらしいイルミネーションで彩られ、繁華街に建ち並ぶブティックもこの時期だけは朝まで店先の灯りを消す事は無い。
「2つ上の姉さんが、もうすぐ誕生日でさ」カトルはそう言いながらショーウィンドに向かって白い息を吐く。
「姉さん?そうだったのか…俺はてっきり」
「え?」「いや、俺はてっきりお前の買い物かと」
少し驚いた風のトロワを見て、カトルはおかしそうに笑った。
「くすっ、あはははは。可笑しなトロワ。だってこの服、女の子物だよ?」
「いや…そうだが…」
「時々真顔で変な事言うよね、トロワって」
「俺はただ、お前に似合うと思ったから言っただけだ」
トロワが少しだけ顔を赤らめる。
「ねぇ、トロワ…」「なんだ?」
「トロワは僕にこういう格好してほしいの?」
ちょっとだけ意地悪で聞いたカトルだったが、トロワは紅潮以上の反応を見せる事はなく淡白に「あぁ、そうだな」とだけ言う。
あぁ、そっか…
こういう、正直で素朴な人柄のトロワに自分は惹かれてたんだっけ…あの頃からずっと…もう三年か…
「欲しいのか、この服」「え?いや、姉さんの好みじゃないからもう少し探すよ」
「そうじゃない。お前がだ」
トロワは財布を取り出して、すぐに店へ入ろうとしている。
「そんな、トロワ!悪いよ。それにこれ女の子物だって」
「女物の方がいいだろ。俺もお前も」
それだけ言い残しさっと店に入ってゆくトロワを、カトルは慌てて追い掛ける。
(俺も、お前も、)…か。
まぁトロワが喜んでくれるなら、それもいいかな。
思いがけないクリスマスプレゼントもそうだが、2人の気持ちが重なっている事をこの季節に感じられたのがカトルには何より嬉しかった。
「トロワ!」「…ん?」
「一緒にこれも買ってよ。クリスマスでしょ」
23:44
ヒイロは余りにも寒いのでリリーナのおまんこの中に潜り込むことにした。
「ハァ・・・暖かいなりぃ・・・」
23:59
「トロワ!一緒にこれも買ってよ。クリスマスでしょ?!」
そこには全裸のマネキンのようなものが飾られてあった
値札をみると$10000000000000000と書かれてある
何だかんだでセレブなカトルの桁違いの提案に思惑するトロワ
マネキンに目をやる
その時、目の前のマネキンがいきなり動き出した
「HAHAHAHAHAHAHA」
「久しぶりだねガンダムパイロットの諸君。元気だったかね」
「?!」
マネキンだと思っていた物体はじつは全裸のトレーズ・クシュリナーダだった
00:00
店員「キャー!!!」
00:01
男性店員「アニキ!アニキ!アニキ!」
00:02
男性店員1、2、3「アニキ、アニキ、アニキ、アニキ、アニキ」
店長「お前ら〜、(と)は何だぁーー!!」
男性店員「(と)んでもねぇーもん見つけちまったぜ、アニキー!!!」
00:03
女性店員「キャー イヤーン(棒読み)」トタトタ
目のホヨー
00:04
トレーズ(脱衣中)「ふっ。薔薇のエッセンスを加えてみた」
00:05
全裸なのに脱衣中・・・
皮膚が剥けていく・・・
00:06
トレーズの抜け殻は本体と見間違えそうなくらい生命感があった
ちなみに脱ぎたてホヤホヤの本体はツヤツヤだ
00:07
男性店員「あれ???こんなところにいなり寿司が…なんか生暖かい…」
00:08
ゼクス「それはわたしのおいなりさんだ」
00:10
一同「?!!!!」
02:00
ゼクスのおいなりさんを切り取り食べる。
02:01
ゼクス「すまん。本当は私の排出した黄金だ。」
02:02
そこへウーフェイが通りかかる
02:03
五飛「おいなりさん、いかがっすかぁ〜」
2:04
サリィが2万ペリカで買った
2:05
トレーズ、シカトされたと思い内心で怒っている
・・・風邪はひかないのだろうか?
2:06
ラブホから出てきたヒイロとデュオも合流
2:07
よく晴れた昼下がり皆で全裸になり合体
4:30
ヒイロ「ザ・ワールド!」
最近になって身に付けたスタンド能力で時を止めたヒイロは
微動だにしないデュオの目前でデスサイズの解体を始めた。
ドドドドドドドド
4:35
「5分経過だぜ、動ける時間はそこまでのようだな」
「デュオ…! 貴様時の止まった世界に入門を…!」
ドドドドド
4:36
五飛、トレーズの股間を蹴りつける
トレーズ「うっ、た、大したものだ… 私の負けだよ」
アル「敗者決定!地獄行き!!」
トレーズ「いい響きだ…」
4:38
レディが全裸のトレーズを発見
4:45
股間にエピオンシステムを設置。
4:45
女の本性がエレガントでない事に絶望した
4:46
ティエリア「次は第一絶望から第三絶望まで書きなさい」
4:47
トレーズ「ああ…エレガントではないが、この股間のエピオンシステムで相手の上をイくことができる…」
気に入っているようだ。
11:14
新年会の出し物の買い出しに俺と五飛が行くことになった。五飛の視線がうざいので自爆。
11:15
自爆したあとから来たトレーズに踏まれた
11:21
ごひ「トリィエエエエェズッ!」
ウーフェイが興奮。
11:22
トレーズ「くっ!」
五飛「あっ…やめろ!中に出すな!うあぁ〜…」
トレーズ「ふぅ。素敵な時間だったよ」
ゼクス?「・・・って記憶が頭ン中にあってよぉ。それを消しちまいたいんダッー!」
9:18
次のミッションはケーキを作ることだそうだ。しかも俺が指揮をとるらしい。
材料は一人一つ買わなければいけないと、内容がめんどくさい。
俺は
>>567を買うことになった
デュオは
>>568を
カトルは
>>569 トロワは
>>560 五飛はあれなので
>>561でもしててくれ
9:19
とりあえずスポンジケーキをスーパーで調達。
9:32
デュオ「おーい、生クリームって書いてあったからローション買ってきたぞー!」
10:12
カトル「僕はサンドロックのプラモを買ってきたよ。」
12:25
トロワ「こんな任務、造作もない。これを買ってきた。こいつが必要になるはずだ。」
こんにゃくをゲット。
五飛「麺はいるか?麺はいるのかと聞いている!!」
〆のラーメンにちょうどいいな
12:28
五飛「トリェェェェズ!」
久しぶりに認められて興奮すら五飛。
13:50
結果スポンジケーキの上にこんにゃくを掲げたサンドロックがローションでぬめぬめ状態のケーキができた。
試しに五飛のおしりにぶち込んでみる。ブスリ
14:00
ヒイロ「ほら、締めの麺をケツでも味わいな」
五飛「トリェェェェーズ!…んふぅ…」
なんなんだ、こいつは。
14:10
とりあえずみるに耐えない光景だったので五飛にぶちこんだサンドロックの自爆装置を作動。ドワォ!
14:11
カトル『僕のサンドロック!?』
14:11
爆発した五飛は細胞分裂した
14:23
分裂した五飛細胞は各々で「トリエエエエズ!」と吠えているので火炎放射器で消毒
15:36
ラジオ番組、ジェットストリームから大沢たかおの代役任務が来た
16:00
ラジオ番組は無事に終わった。
さてとデスサイズを分解してゼロの予備パーツを確保確保
16:30 デュオに騒がれるとまずいので解体したデスサイズを木っ端みじんに爆破
16:40
デュオ「俺の相棒(デスサイズ)どうしたのかな?
まぁ、今はトリエエエ…じゃなかった取り敢えずヒイロのタンクトップをくんかくんかするか。わ、スゲー爽やかな匂い…」
584 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/15(土) 15:39:00.53 ID:lVIJJhJL
16:47
ヒイロ・ユイ「俺様はヒイロ・ユイだ・・ヒーローは遅れてくるもんだぜ!!。」
16:48
だが依然として女の子達はトレーズの周りに群れたまま
586 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/17(月) 14:59:04.77 ID:8ZnbrQi0
16:50
ヒイロ・ユイ「近くは別荘だぜお屋敷でっかいぞ・・!!」
17:00
今までのあらすじ
ヒイロ・ユイはWガンダムが自爆して・・
オレらは近くにお屋敷に住むが・・。
587 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/17(月) 16:32:47.92 ID:8ZnbrQi0
17:03
???「私の名前はリリーナと申します。」
588 :
通常の名無しさんの3倍:2013/06/18(火) 19:44:40.34 ID:QbXg4Haf
17:09
ヒイロ・ユイ「よく見たらメイド喫茶かよここは・・。」
17:09.30
リリーナ「誠に申し訳ありませんでした。」
18:00
とりあえず自爆する
18:01
自爆でスッキリとしたので世界遺産に登録された富士山へトレーニングに向かう
591 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:nJXOW9WK
18:120
カトル「ヒドイじゃないか別荘はリリーナっての家じゃないか・・。
リリーナといいう人物はトレーズって野郎に捕まった・・。
さてっと1合目ずつ休みながら登るか。」
592 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/02(火) NY:AN:NY.AN ID:nJXOW9WK
593 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:1fPSZNlQ
18:15
カトル「1合目に到達したーーー・・。
とりあえず飯にしようぜ!!ヒイロ・・メシメシ!!。」
ヒイロ「俺は晩飯作ったことがないぞ・・。」
594 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/03(水) NY:AN:NY.AN ID:1fPSZNlQ
初めに1000が終わるまでヒイロの一日の日常が続く・・。
18:16
カトル「え?ヒイロって毎日デュオに作ってあげてるんじゃないの?(意味深)」
596 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/04(木) NY:AN:NY.AN ID:DTQqsnS6
18:16
ヒイロ「いつも本来の俺は
サバイバルで魚とか取りに行ってるんだよ。
リリーナがいてくれたら
いつも美味しい飯食わせてるんだよ
連邦軍トレーズ隊長って野郎に
リリーナ捕まってしまったからな。」
18:17
仕方ないから樹海まで下りて食料調達
18:20
何故か油揚げを大量GET
18:23
扱いに困ったのでデュオの口に詰め込んでみる
18:25
デュオ「俺は稲荷じゃねぇよ!!
でも、美味いなこれ」
どうやら毒は入って無いようだ。
18:30
カトルと再会
デュオ「油揚げ持ってきたぜ」
ヒイロ「デュオで毒味をしたから味に関して問題無い」
カトル「そうか、じゃあ食べよう」
ということで三人で大量の油揚げをたいらげた。
18:40
定時通り、自爆装置の点検
……!?
スイッチの感触がするはずのそこには、アレが入っていた
18:42
3日前に作ったリリーナの指人形が穴に嵌まっていた
傷が付かないように抜く
18:50
腹の中で油揚げが自爆
1話の一件もあって救急車は来ないようだ
18:51
続いて肛門が自爆
尻の穴が痛くて動けない
18:52
コンドームで応急処置、任務続行
607 :
通常の名無しさんの3倍:2014/02/06(木) 14:32:35.86 ID:JiQHnQm7
チャイニーズオオレロシア慰杏空気プレン 沖縄海そば
チャイニーズ記者団オレオレ空気峰打ちプレン 沖縄海そば レディオスペシャル
チャイニーズ記者団オレオレ空気峰打ちプレン 沖縄海そば
チャイニーズ記者団オレオレ空気峰打ちプレン 沖縄海そば
18:52
今日の任務は、ロンデニオン内のスーパーマーケットを市場調査することだ
19:00
デュオに遭遇
「へへっ、小物でも作ろうと思って、廃材を貰いに来たのさ」
コロニー最大のスーパーでか…?
カトルに遭遇
「ペニスバンドを買いに来ました、姉さんのおつかいで…あっ、僕に使うんじゃないと思います!」
そうか…
トロワに遭遇
「サーカスの催し物に、ペニスバンドが必要になった」
そうか…
ゴヒに遭遇
「トレーズとどっちがより男らしいペニスバンドを調達できるか、勝負してるところだ!」
そうか…
結論:全てペニスバンドである
19:01
ヒイロ「俺、明日リリーナからチョコもらうんだ。へへへっ。」
19:03
チョコは綺麗に、そうトレーズ調で言うならエレガントに割れていた…
…わざとか?俺だからか?
612 :
訂正:2014/03/12(水) 20:26:17.50 ID:???
7:00
起床
今日の任務はキシリア暗殺だ、了解した
7:02
どうやらキシリアは法廷にいるらしい
俺は裏工作をして裁判員になった
7:10
ヒイロ『…老け顔だな。20代とは思えない。だが任務には支障無し』
7:14
ヒイロ「ターゲットがしきりに足を組みなおしている、…それも高々と足を上げながら。
なにっ???
……うっ、この女、ノーパンだ…」
07:15
目が合う
07:16
キシリア「衛兵!あの少年を拘束して私の私室へ連れてまいれ」(ゲス顔)
08:05
拘束される。
ヒイロ「いざとなると怖いものだ。手のふるえが止まらない。」
17:37
拘束されたまま私室でキシリアと二人きりになる。
ヒイロ「むなしくなって可笑しくなった。自分に笑った。」
17:38
キシリア「侵入した目的も聞きたいところだが、まずは身体検査から始めようか///」
17:39
脳波をコントロールして気絶する。
18:00
キシリア「ごちそうさまでした」
18:03
色々あったが任務執行。
ザンジバル轟沈
18:04
しかし俺ではなくシャアがブリッジにバズーカをぶちこんだことで撃沈したようだ
18:07
結果的にキシリアは亡くなったので任務完了。
18:07
キシリアに喰われてからというもの
やけに股間がムズ痒く変な吹き出物ができるようになった
「くっ、あいつっ…! 病気持ちだったか…。」
21:12
痛みに耐えられず夜間診療を受けに行く
ハマーン「こんな夜更けに我がアクシズ泌尿器科医院へようこそ」
21:15
死ぬほど痛いぞ。
「逆レイプされた…、どうすれば治るか診てくれ。」
632 :
通常の名無しさんの3倍:2014/11/23(日) 15:27:42.64 ID:L1rn96ED0
21:20
ハマーン「ふむ。このまま放って置けば明日にも、股間が腐りおちてしまうな。オペの準備だ!」
マシュマー「ハッ!」
どうやら緊急手術しなければならない様だ。
21:21
ハマーン「やっぱ若い男はええのう(^q^)
シャアに相手されなかった鬱憤を、この美少年で晴らすか
少年の張りのある頬っぺたや尻、もう辛抱たまらん!」
21:22
脳波をコントロールして気絶する。
22:00
ハマーン「ふぅ…」
22:22
色々あった様だが、俺の息子が無くなっていた。
22:30
任務に支障はないだろう
スパッツの股間は元から大人の事情で平坦だからな
22:50
帰宅
22:51
デュオ「おかえり、ヒイロ。もう遅いから早く寝ようぜ〜」
23:00
あったことを説明してからデュオの前でスパッツを下ろす
23:10
デュオはドン引きして何処かへ逃げ出して行った。
一人暮らし任務完了。
23:30
就寝。おかしい、涙が止まらない…。
23:50
哀しみに耐えられず夜間診療を受けに行く
6:30
いつの間にか寝てしまっていたようだ
枕が涙でカピカピになっている
6:40
今日も元気に自爆
23:22
目を覚ますと、知らない天井だ。
どうやら新年初の自爆も失敗に終わったようだ。
ここは何処の病院だ?
23:23
医者ハマーン「また逢えたね、色っぽい少年。待ってたよ」
23:25
即座に脳波をコントロールして気絶しようとも思ったが、少し話を聞く事にした。
ヒイロ「教えてくれ、女医。俺はあと何回自爆すればいい?
女医、俺はあと何回自爆に失敗して目を覚ませばいいんだ… !?教えてくれ!一日は俺に何も教えてくれない。」