バナージ「挿入るよ、マリーダさん」
マリーダ「こんな大っきいのはいんないなんし…」
バナージ「大丈夫だよ、ちょっとずつ入れるから」
マリーダ「そんな…強引に挿入したら…壊れちゃうなんし…」
バナージ「ん…ちょっとキツキツいかな…」
マリーダ「そんな急に動かしたら…ら…めぇ…」
ジンネマン「お前たち!何やってるんだ!」
「ばっきーん!」
マリーダ「ほらー、折れちゃった」
バナージ「あれーおっかしいなー。ちゃんとサイズ測ったんだけど」
マリーダ「もう、またベッドの足壊れちゃったじゃないなんし!」
バナージ「ごめんごめん、もう一回木を切って作り直すからさあ」
マリーダ「早く直してよね!ん?マスター、どうしたの?」
ジンネマン「……」