【主な登場人物】
[ ガトー ]
かつてソロモンの悪夢と呼ばれた男。茨の園に勤務している。
・・・が、ホモの上司やドSの女海兵隊長、さらには淫乱の元カノに振り回されて
かつてのエースの誇りを見失いつつある・・・?
[ デラーズ ]
ガトーの上司。デラーズフリートを率いるジオンの亡霊。
スキンヘッドにヒゲといういかにも将といった顔とは裏腹に少しホモっぽい側面もある。
ガトーに対しては上司と部下以上の感情があるらしいが・・・?
[ シーマ ]
ジオンの女海兵隊長。部下への面倒見がよい
姉御肌でガトーに獅子身中の虫といわれるほど腹黒い性格。・・・かとおもいきや
たまにガトーに対して女性らしい一面を覗かせることがある。いわゆるツンデレ
[ カリウス ]
デラーズフリートで(というかこのシリーズで)唯一の常識人。
エースの誇りを見失いつつあるガトーを支えながら、周りのクセのある人々をうまくかわす
要領の良さを持つ。たまにガトーを裏切ったり、見放したりすることがある。
[ ニナ ]
アナハイム・エレクトロニクスの技術者でガトーの元カノ。
・・・のはずが、男と見れば誰彼かまわず喰おうとする淫乱。ついでにメカオタク。
ガトーにつきまとったり、コウとイチャイチャしたりと欲望に忠実な肉食系女。
【前スレ】(dat落ち済み)
ガトーの一日 第6日目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1306159917 【姉妹スレ】
ジェリドの一日 二十三日目
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1323396708 ドズルの一日
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1292302325/
ガトーのぬるぽ
VIPからきますた
23:00
就寝
0:00
起床
0:01
深夜アニメかギルガメッシュナイト、どちらを見るか悩む
0:02
ギルガメッシュナイトにしようと思ってチャンネルを回してみたら
ボンテージファッションに身を固めたシーマがコッセルを鞭でシバいている場面だった
00:03
とりあえず一発抜いておく
00:14
コッセルの締まりのないアヘ顔ドアップばかりでどうにもならなかった
0:15
ふむ、次のコーナーになったようだな
クルト「はぁあ!シーマさまぁ!いい〜!」
ぴしーぴしー
Mが変わっただけだった
しかもクルトのあへ顔しか写してない
0:16
つまらんのでテレビを消した
暇なので深夜の茨の園を探索するか
スニーキングに着替えて天井裏に入る
ガトー「ここはカリウスの部屋の上か、まだ起きているようだな、どれ……」
00:17
そこには手編みのマフラーを編むカリウスの姿が。
しかもA.G.の刺繍入り…私宛か?喜んでいいのか気持ち悪いのか悩みどころだな…
00:18
よく見てみると手袋もあった。もう完全に気持ち悪いとしか思えん。
ガトー「このっ、手袋をっ、作ったのはっ、誰だぁ〜っ!!!」
00:19
カリウスの背後を見ると、
裸のデラーズ閣下がハァハァ言いい勃起しながらA.Gの刺繍いりセーターを編んでいた。
00:20
閣下のまではシーマがa.gの刺繍の入った毛糸のパンツを解いていた
00:22
童貞だったことに気づき紫豚に電話する
00:23
「ぱ、ぱんつ何色?ねぇぱんつ何色?」
00:24
ウラキ「パンツはいてません」
ンなにぃ?どういうことだ!?
00:24
ウラキ「ボクがはいているのはスパッツです」
00:25
実は赤ふん
21 :
通常の名無しさんの3倍:2012/02/20(月) 11:03:24.40 ID:aq9TIEw4
00:26
多分に漏れずA.G.刺繍入りである
00:27
さらに欲求不満(性欲を持余す)の色!紫!!!
23 :
通常の名無しさんの3倍:2012/02/20(月) 23:56:48.69 ID:jgFV/i54
06:00
起床
さあ今日も張り切って核弾頭を盗みましょう
6:15
昼に日曜洋画劇場のナレーション収録があるため入念にうがいをする
6:30
カリウスに電話してコーヒーを持ってこさせる
6:35
カリウス「少佐、コーヒーをお持ちしました」
コーヒー豆をもってこられても困るのだが・・・
27 :
通常の名無しさんの3倍:2012/02/21(火) 19:10:26.87 ID:tJqAmujX
6:36
カリウスが豆を植え始めた。
カリウス「このまま数年お待ちください」
6:37
こしゃくなガキだ…
なんとしてもパシらせて上下関係を頭に叩き込ませねばなるまい
6:38
寺頭「数年待つのだ・・・飢島。」
6:39
シーマ「商売あがったりさね!」
変態提督の人間椅子に座り、紅茶を飲んでほくそ笑んでいやがる…
06:40
…どこから現れたのだこいつは?
07:00
かなり性欲をもてあますのでワイアットから貰った
小学生セックスファイルを開く。するとギレン総帥から連絡が・・・
07:01
ジェリド「俺のスレどうなった...」
06:00
うう〜〜ガンダムガンダム
今ガンダムを求めて全力疾走している僕はデラーズフリートに所属するごく一般的な少佐
強いて違うところを挙げるとすれば核弾頭に興味があるってことかナー
名前はアナベル・ガトー
そんなわけで帰り道にある連邦軍基地にやってきたのだ
06:10
悪名高いハッテンバ、トリントン基地である。
基地の男性隊員は全てブリーフのみ。
世話役のバニングにいたっては全裸である。
今日は基地のお祭り、蘇民祭の日だ。
23:00
だから寝てすごしたのだ。
06:00
起床
寝すぎて、調子が悪い
06:05
こんな時には人参ジュース!
朝から大ジョッキで痛飲するのだ。
06:06
お?ウラキではないか?
貴様も飲むか?ニンジンジュース?
な…、なんだ、その眼は?汚いモノでも見るような…
06:07
紫豚の尿飲健康を間違えて飲んでいたガトー
06:08
なんかお腹痛くなってきた
トイレにダッシュ
06:09
だが、扉が全部閉まっていた
阻止限界点まであと20秒
06:09:03
躊躇いつつも小便器に産み落とした。
06:10
当面の危機は回避されたが、新たな問題が発生
べ…便器からケツが抜けん!?
06:10:05
個室は満室、つまりウンコを終えた誰かが今にも戸を開けて出てくるということ
はやく抜かねば大惨事必定…!
その時頭の中でカリウスに言われた。
「少佐時間がありません、早く脱出を!!」
06:11
私は軍人だ。
だから技術畑の詳しい事は、よく分からぬ。
だが小便用便器に、緊急脱出用ロケットブースターを設置する、
我が軍の技術者のセンスは、ちょっと理解できない。
06:15
便器は放物線を描き、トリントン基地郊外の砂漠に着陸した
ちなみに尻はまだ抜けていない
07:00
巡回警備にきたトリントン基地の兵士(ブリーフ一丁)に回収され
基地へ連行される。便器をつけたまま
07:05
バニング「おう、なんだそのけったいな生き物は?」
兵士「は!砂漠を巡回中に発見したのであります!
おそらく新種のカンガルーではないかと…」
無礼な
07:06
バニング「まあいい、トイレに飾っておけ」
07:07
そんなわけで今ボクはトリントン基地のトイレで便器をやっています。
07:10
この、ガトーの近況報告を読んだエギーユ・デラーズは涙したといわれる。
07:11
そしてギレンは手にした杖をおとしたという・・・
さらに、ドズル・ザビは威嚇のドラミングを鳴らし、
カリウスはほくそ笑んだという。
カリウス「計算通り…」
カリウスは祝杯をあげた。
07:15
デラーズ「ガトー奪回作戦をやるのだ」
カリウス「マジっすか!?」
同時刻・トリントン基地
コウ「・・・なにしてるんだ?ガトー」
ガトー「ウラキか、用をたしにきたのだな。さあ、存分にぶちまけるがいい!飲んでやるぞ!」
コウ「やだよ。キース、お前が使え」
キース「ええ!?」
07:20
可及的速やかにガトー奪回作戦、通称【屑救出作戦】が立案された。
……屑って私のことか?
07:21
デラーズ「あの小便器はいいものだ」
カリウス「北宋ですか!?」
便器のことだった。
07:22
おちんちんをしゃぶり、アナルから出るものを喰らいなんとか生きている俺。
ケリーには見せられ無い状況だ。
07:30
それにしても性欲をもてあます。
最近ヌいてないからたまりにたまっている・・・
クソまみれの汚い手で処理するのもなんだから前に読んだ時代劇漫画でやってた
『ちゅぱ衛門のセルフフェラ』なるものを試してみるか。
07:31
体が硬いペニスに届かない。
まあ体が柔らかければこんな便器から直ぐに脱出できる訳だが。
07:35
カリウス「ちわーす!DF清掃サービス(株)でーす」
おお!助けに来てくれたのだな!?
07:36
カリウス「すみません、警備が厳しく便器ごと搬出は不可能です。
ロケットブースターに燃料補給しますので、自力で脱出して下さい。」
また、飛べというのか…。
07:37
カリウス「ご安心ください。今回は大陸間弾道ロケットです。
キンバライト鉱山までひとっ飛びですよ!」
07:38
発射
そしてアトミックバズーカを空中から恥丘に向かって撃つ
人呼んでロケッティア
07:41
アトミックバズーカ(核弾頭抜き)
を飛行中に発砲したために軌道が狂い南極基地に落着。
小便器にさらに食い込む。
ところで時間をつけない奴は無視しようか?
なんか張り紙があるぞ
−−−−−−−−−−−−−−
|
>>72 |
| |
| ごめんなさい反省してます|
______________
なんだこれ、
08:00
超音速で飛ぶこと20分、まだつかないんだろうか…インド洋は広いな
08:01
第一軌道速度を出しているので降りられないことに気づいた。
08:05
ウラキ「こうしてガトーさんは星になりました。おしまい」
キース「あんま面白くないね…コウが描いたその絵本」
08:06
減速して痴情に落下してきたガトーがウラキの部屋の壁を突き破りやってきた
08:07
ガトー「やらないか。」
08:08
キース「おいコウ・・・絵本どころか実話になっちゃったじゃんかー」
08:09
ウラキ「そんなこと言ってないでまずは身柄確保だろ!」
キース「ああ、そうだった!」
ガトー「ふっ、甘いな。我がセガール神拳の前では貴様等のごとき青二才が…」
しまった、便器が床に突き刺さって動けない!
08:10
ガラッ
バニング「ウラキ!キース!貴様らそれを手荒にあつかうな!」
5分前
シナプス「先ほどジャブローの閣議決定の内容が入ってきてな」
バニング「はぁ・・・」
シナプス「観艦式の見世物としてジオン軍に我々のところに来ているアナ便器ガトーを展示し」
バニング「・・・」
シナプス「式典展示中にウラキ少尉のつくった絵本を読み上げてほしいといわれたのだ」
バニング「」
シナプス「君の任務は今すぐ彼らの部屋へ行き便器を保護するのだ」
バニング「それはどういう作戦でしょうか?」
シナプス「どうもデラーズフリートの痴情攻撃の状況を全世界に報道したいらしい」
08:11
バニング「遅かったか…」
荒縄でグルグル巻きで天井から吊されて鞭打たれている
ガトーの姿を見て、バニング大尉は頭を抱えた。
08:20
シナプス「惨いな…」
バニング「惨いですな…」
荒縄で芋虫にされたままで目を覚ました
連邦の士官がふたり、床に転がる私を見下ろしている
憐憫と軽蔑のまなざしが痛い
シナプス「…命令とはいえ、ここまで品性下劣な真似はしたくないが」
バニング「それならば事故と偽って始末しますか」
シナプス「武士の情けか…」
まずいこいつら目が本気だ!
08;21
シナプス「ではアナルはお先に・・・」
バニング「では自分はシンボルを・・・」
ここはトリントン基地
連邦でも悪名高いハッテンバだ・・・
08:22
ワイアット「上げてまで書く内容か?猿どもが!」
08:30
ワイアット「猿どもに与えておくは惜しい、私が貰って行こう」
こうして私は紅茶紳士のペットとなった
バニング「ところで艦長のネーミングって何気に酷いですな。
エイプ(猿)並の神経(シナプス)って」
シナプス「大尉、今日から一か月トリントン基地公衆便所役に任命する」
08:31
コーウェン「おい、猿プスよ!大変なことがおこった!」
シナプス「(ムカッ)なんですか?ゴリラーウェン中将?」
コーウェン「貴様あとで軍法会議な。それよりも一大事だ!
ジオンの残党が大挙して『アナ便器ガトイレ』を奪還しにそちらに向かっておる!」
シナプス「しかし、あの便器男はワイアット大将がもってかえりましたぞ」
−デラーズ艦隊−
デラーズ「観艦式の見世物にされる前に一刻も早く『アナ便器ガトイレ』を奪還するのだ!
あれを見せ物にされては栄光あるジオンの名に傷がつくわ!」
カリウス「奪還するのはいいですが、そのあとどうします?」
デラーズ「無論、人知れず消す!」
08:45
紅茶紳士のペットの一日
まずはご主人様の革靴を舐めるようにきれいにする。
文字通り舐めるように…
08:50
士官「伝令、コーウェン准将がこういうことで軍法会議を開くと…」
バスク「ほう…あの恥知らずめ…、よしコーウェン准将以下二名はスパイ容疑でアナ便器ガトーとともに観艦式の見世物にするようワイアットとトリントン基地に伝えろ」
09:00
キース「おいコウ、早く逃げろ!」
コウ「何だよそんなに慌てて」
キース「艦長がスパイ兼実は類人猿だった容疑で連行されたんだ!
とばっちりでアルビオンクルー全員が酷い目に遭わされるって!」
コウ「…何が何だかわからないけど迷惑な話だな」
キース「こんな時に大尉はいないし。早く見つけ出さないと!」
9:01
仕官「ワイアット大将、おられますか?」
ワイアット『何かね?』
仕官「バスク大佐より伝言。『コーウェン准将以下二名はスパイ容疑でアナ便器ガトーとともに観艦式の見世物にせよ』と」
ワイアット『・・・あのハゲ、佐官の分際で大将の私に命令するとはなんて奴だ!』
仕官「あと呼び捨てにもしていました」
ワイアット『ハゲ猿めが・・・!銃殺刑にしてやる!』
09:05
士官「諜報部からの情報は異常であります」
デラーズ「ぶぶっ、作戦変更だ、今すぐ全世界に回線を開け」
デラーズ「我々はデラーズフリート」
デラーズ「我々の同志ガトー少佐は連邦兵士に縄でまかれるというむごい拷問をされ」
デラーズ「さらにはこのようなささいな喧嘩でまったく統制がとれないようみせかける」
デラーズ「痴情攻撃をかけている」
中略
デラーズ「このような連邦軍に正義の鉄槌を下すものである、ジークジオン!」
兵士「(苦笑いで)素晴らしい演説でした、兵士の士気も向上しています」
デラーズ「笑いをこらえたな?貴様銃殺刑だ」
10:00
ところで我等がガトーはと言うと
トイレ部門のアナハイムギャルズに
丹念にメンテナンスを受けていた
10:05
ルセット「ここで第一関節を曲げてやると」
ガトー「はうっ!」ビクビクッ
ルセット「前立腺が刺激されます」
アナハイムギャルズ「成程…」
ルセット・オデビー率いるアナハイムギャルズの勉強会は続く…
10:06
ルセット「一通り調査が終わったのでモスボールの作業に入るわよ!」
ガトー「(モスボールとはいったいどんな羞恥プレイなんだろうかドキドキ///)」
アナハイムギャルズ「不活性化ガス、充填準備完了!」
ルセット「よーし、あとは真空パックで包んで窒素ガスを入れるだけね('-^*)ok」
これはマズい!
10:07
ワイアット「探したぞマイペット!」
突如乱入してきた紅茶紳士によって私は救出された
ワイアット「さぁ全身をくまなく舐める作業の続きに戻るんだがふっ」
アナハイムギャルズ「貴重なサンプル、横取りさせるものですか!」
そこへGP01とジムキャノンが乱入
コウ「アナ便器ガトイレを返せ!」
キース「そいつが戻ればアルビオン隊は助かるんだ!」
地獄絵図だ…
10:10
やがてこの騒動は地球圏を巻き込んだ騒乱へと発展する!
オサリバン「ウォン・リー!いますぐエゥーゴを立ち上げろ!ガトイレを守るのだ!」
ワイアット「バスク!銃殺刑はゆるしてやるからエリート部隊・ティターンズを結成してガトイレを奪取するのだ!」
コーウェン「このトイレは、歴史を変える!」
デラーズ「意地を通せ!現にガトイレはあるのだ!」
アナ便器ガトイレをめぐる、連邦・ジオン・エゥーゴ・ティターンズの四つ巴の戦争
『ガトイレ戦争』の幕開けである・・・
10:15
当の本人は相変わらずちんちんをしゃぶり、おしりから出てくるものを食っていた。
しかし、ある日、つなぎの美漢子が彼の前に現れた。
「やらないか」
この一言が事態をややこしい方向へ導く。
06:00
起床
10:16
そう簡単にこの悪夢はさめないぜよ
06:05
いい加減に自分の文章が面白くないことに気がついてほしい
ただそれだけを願う朝だった
06:08
今さらクソミソもないだろうと。
10:22
普段はOFFだがあまりに唐突な終わり方なので
続行を所望する。
6:00
起床
ベットに世界地図を書いていた
11:00
時は流れて宇宙世紀0093
シャアによるガトイレ落としは佳境を迎えていた
アムロ「日本の便器メーカーは伊達じゃない!」
シャア「こ、これは、TOTO便器の共振。便座暖房が集中しすぎてオーバーヒートしているのか?
なのに、恐怖は感じない。むしろあたたかくて、安心を感じるとは」
どうやら私は便器メーカーの革新に寄与できたらしい
地球から離れながら安心して眠りに就く
ガトイレ編 完
06:01
ちょっと寝坊
06:02
冷蔵庫を開ける
06:03
凍りついたアダムスキを発見
06:04
そっと冷蔵庫を閉じた
武人たるもの朝マックだ
06:30
マックに到着
業者が妙な黒い袋を搬入している、食肉業者だろうか
と、黒い袋を見るとチャックが少し開いていた
そこから覗いていたのは紛れもなくアダムスキーの……
11:10
呆気にとられ朝マック時間終了
11:20
吉野家に行く
11:21
豚丼が…ないッ!
11:22
カリウス「吉野家に豚丼がないというのは少佐に下ネタがないというのと同じくらいの欠陥ですね」
11:33
ガトー「何を言う、豚丼の本場北海道では焼き豚丼が本当の豚丼だ!!!
逃亡中に薬局やっててぼけたか?カリウス」
11:40
焼味豚丼大盛りをがつがつ食う二人
11:45
ガトー「ふぃー食った食った。すまんが財布を忘れたから代わりに出しておいてくれ」
カリウス「へ?てっきり少佐のおごりだと思って財布置いてきたんですが」
11:46
バイトのコウ「あれガトー・・・その顔はまさかお金わすれたっていうんじゃないだろうな?一応デラーズ宛につけってこともできなくもないけど」
11:47
胸を張るように立ち上がり威風堂々と店を出る
11:48
コウ「食い逃げだあああああ、キース!店長のニナと警察をよんでくれ、俺は取り押さえに行く」
11:49
あっさり撃退されるコウ
ガトー達は追っ手を巻き次なる目的地に向かう
12:00
ここが噂のメイド喫茶か…
12:05
悪竜の潜む魔窟に入る気分だ…
緊張の面もちでドアを開ける
12:01
ガトー「(そういえば・・・以前も似たようなやり取りがあった気がする)」
確かあの頃は豚丼の代金のようなみみっちいものではなくもっと大切な・・・
ガトー「さて行くかカリウス、この喫茶店に」
12:02
「「お帰りなさいませご主人さまー☆」」
な、なんだこの異空間は!?
06:00
亜空間で起床
06:05
猫の朝は早い
絹のような光沢の毛を丹念に毛繕いし身なりを整える
ここは猫カフェ「デミャーズフリート」
個性豊かな猫達と心地よい時間を過ごせる、最近ジオンで大人気の店だ
私はその看板猫、アニャベル・ニャトー
シーミャ「朝早くからご苦労なこったねぇ」
猫の癖に低血圧で常に不機嫌、客に一切媚びないあいつはシーミャ、
私とNo.1の座を争っている黒猫だ
06:06
ニャリウス「おはようございます。ニャトー少佐」
おおっと、忘れるところだった。こいつは私の子分・猫の糞1号だ!
猫の糞1号「ニャリウスです!」
06:10
朝食の配給
今朝は猫まっしぐりと猫用煮干か
儲かっているならば、モンプチでもつけて欲しいところだ
ミャリィ「ニャトーに猫の糞1号。ニュースがあるぞ」
こいつは俺の親友・ミャリィだ。事故で尻尾を失ったがそこが可愛いらしい。
ニャリウス「しつこいですよ。で、ニュースとは」
ミャリィ「近所に新しく犬カフェとやらができるらしい」
シーミャ「連邦グループの支店って奴かね」
06:15
客が来た
赤い服にサングラスというかなり目立つ格好だ
はてどこかで見たような?
06:15
ねこじゃらしで遊んでくれた。
08:00
開店
客足が伸びない
向かいの犬カフェとやらに客を奪われたようだ
シーミャ「気に食わないねぇ。こうなったら潰しに行くよ!」
ニャリウス「無理だと思いますが…」
08:05
ニャトー「ここが犬カフェ『サイクロプス』か・・・」
シーミャ「オウッ!この店のボス犬を出せ!勝負だよ勝負!!」
む?なんか太っちょの犬がでてきたぞ?
ミーシャ「なんだぁ?売れねえ猫カフェの猫共が何ナマイキいってやがる?」
シーミャ「ヘッ!いきなりアンタが登場かい!?名前がそっくりで紛らわしいから改名しなデブ犬!!」
ミーシャ「なんだとぉ!?上等じゃねぇか!勝負を受けてやる!ついてこい!」
135 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/06(金) 12:33:53.61 ID:9N0SXoWT
08:10
ミーシャ「ここは旧世紀とある島国で行われていた伝統行事“闘犬”の流れを組む決闘場だ、ここで白黒はっきりつけよう」
ニャトー「望むところだ!」
ミーシャ「来い!戦い方を教えてやる!!」
08:15
一回戦
ミャリィ「まずは俺が小手調べに行こう」
相手は大型犬か、手ごわそうだな
シーミャ「ありゃセント・バーナードだね。戦いにゃ向かない救助犬さね」
ニャトー「詳しいな」
バーニィ「…お、お手柔らかにお願いします…ビクビク」
あっさり一勝
シーミャ「さあ次はどいつだい!」
08:16
「この負け犬!犬以下!」
外野がうるさい、何だあのちんちくりんな座敷犬は
ミーシャ「お、おいここは俺達サイクロプスの縄張ぐはっ」
モニク「弱い犬ほどよく吠える。行け海兵、猫どもを叩きだせ!」
ホルバイン「闘犬場へエントリィー!」
ニャリウス「なんか混乱してるけど大丈夫でしょうかね」
ニャトー「今は行くのみ!」
06:00
起床
どーも、夢見が悪い
06:05
洗面所で鏡を見て愕然。
06:06
顔の大きさが2倍になってた
06:07
目も鼻も口も、眉毛も耳も、歯の大きさも全て倍。
なんなんだ、これは?。
06:10
シーマ「デカい顔してんじゃないよ!」
いやまあ、確かにデカいのは間違いないのだが…
06:15
カリウスが、こちらをチラ見しつつ、携帯になにやら書き込んでいる。
Twitterはやめれ。
06:20
あらためて鏡で自分の姿を確認
普通の骨格の上にいきなり二倍の顔が乗っかっている
まるでコケシのようだ…
06:21
そこでおもむろにパンツを脱いだ
06:22
大きなコケシと小さなコケシである。
06:25
対策は一つ、体も二倍にすればいいのだ。
我ながら天才的なアイディアだな。
06:26
小さなコケシが二倍になった!
06:28
あとは少しも変化なし
06:30
くそ!これではノーマルスーツのメットもかぶれんではないか!
デラーズ閣下に相談してみよう
06:31
デラーズ「ちょwおまwww」
…駄目だ。
私の顔を見て笑い転げておられる。
どうしたものだろうか。
06:35
カリウス「少佐専用のノーマルスーツをご用意しました」
流石我が腹心の部下。さっそく着てみる。
頭と首の部分が繋がっているのか、どれどれ…
デラーズ「これは…」
カリウス「凄く…TENGAです…」
06:36
デラーズ「・・・・・・(ゴクッ」
カリウス「閣下、このTENGAよかったら使ってみます?」
デラーズ「いいのけ!!?」
カリウス「少佐の尻の部分に挿入口がありますからそこからどうぞ」
おいおい・・・、これはノーマルスーツだろ。気密性が皆無じゃないか。
デラーズ「よし、では参るぞ!」
気密性とか考えてる場合じゃなかった・・・
06:40
私が脱いだノーマルスーツ(?)で自慰行為を繰り広げる閣下とカリウスを見て
あきらかに頭身がおかしいことに気づいた。
で、伝染するのか…!?頭二倍…!
07:00
感染は瞬く間にひろがりを見せ、(顔のデカい奴=デラーズ・フリート)が一般常識になった。
07:05
このままでは連邦の基地に潜入してもバレバレではないか・・・
いやまて、感染するのなら連邦の連中にも感染させればバレないうえ
顔のデカい奴=デラーズ・フリートだから同志を増やせるではないか!
よし、ジャブローにのりこんで連邦のやつらをデカい顔にしてやる!
連中もこれで地球でデカい面はできまい!・・・あれ?
07:10
考えた末にジャブローへ向けTENGAスーツ入りHLVを打ち込んでみた
名付けてデカーズフリート作戦
07:15
かくして連邦軍も顔が二倍になった
07:16
態度もでかくなった
07:16
しかし各々が持つビームマグナムは非常に小さかった
07:20
その頃、ガトーの顔は元の4倍の大きさになっていた。
07:25
進行性なのか!これは。
カリウス「す…凄い…。五倍の膨張率がある。」
07:26
さすがに5倍になるとMSのコクピットの出入りもできないなぁ
07:26
ケリィ「安心しろ、お前のゲルググも頭をでかく改造しといてやったぜ」
どう見てもSDガンダムではないか
07:26
ケリィに
S(すっごい)
D(でっかいあたま)
の略だと説明され納得する
ガトー「ふむ、我々のSDグッズを作ったら売れるんじゃね?」
07:27
SDガンダムブームを狙うため
コミックガトガトとケリケリコミックが販売される
167 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/19(木) 13:27:49.01 ID:VR/0AzQ7
07:28
そうこうしているうちに頭が10倍になった。
07:30
実るほど 頭を垂れる ガトーかな
カリウス
カリウス「これ、伊藤園大賞もんじゃね?」
07:35
欽ちゃんの仮装大賞出場決定!
いやこれ仮装ちゃう
07:40
デラーズ「必ず優勝して参れ、ガトー。賞金を勝ち取って来るのだ。」
ガトー「閣下…。同朋のため、崇高なる使命のため、軍資金が必要なのですな!
図らずも手に入れたこの巨顔、笑われようとも閣下のために必ずや優勝して見せます!」
デラーズ「(…金はさておき、あのデッカい欽ちゃんの100万円札は憧れよのう…)」
ガトー「崇高な使命に身が震えます!行って参ります!」
デラーズ「お、おう、頼むぞ(なんか勘違いしてるっぽいけど、まいっか)」
07:45
さて、何に仮装したものか…?
10倍に膨れ上がった頭を抱えて考える
08:00
そして予選。
大丈夫だ!きっとこれはイケるはず!
欽ちゃん「さあ次!34番、びぐざむ」
08:01
ピクリとも笑わない静まり返った会場
ワキに冷や汗が流れ落ちる
頭が真っ白だ……
「やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーっ!」
嫉妬したドズルが全裸になって会場に侵入する。
08:02
ガトー「対空防御!」
スリッパを脱ぎ飛ばした。
ぴ!…ぴぴ…
三点獲得!
よし!たたみかけるなら今だ!
08:03
ケリィ「まだまだぁ!」
ヴァルヴァロで会場に突っ込んできた。
08:04
爆発炎上
さらに全身白塗りのカリウスに竹刀でしばかれまくり
もう何が何だかわからない
08:05
とどめにデラーズ閣下が【怨念のような何か】を表現するため
背後で七輪でサンマを焼き始めた。
08:06
か〜〜〜〜〜〜〜〜ん!!
得点は伸びず3点止まり
180 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/21(土) 22:57:34.78 ID:epIU8kfl
08:06
欽ちゃん「お疲れお疲れ!残念だったね〜
周りの人ばっかり目立っちゃったけど大変だったのはこのハリボテの中の人だよ〜。
ほらほら、脱いで顔見せて。」
08:07
くっ?!
だ…、だが、こんな時にこそ彼がいるのだ!
頼む!欽ちゃん!
欽ちゃん「カエレ!!おまいら」
……こうして私達の戦いは終わった。
08:30
駅前のサイデリアで反省会
とんでもなく空気が重い
08:31
ケリィ「軍曹がアムロなのにカミーユの真似をしたのが決定的失敗ですな」
カリウス「いや、畏れながらドズル中将の登場のタイミングに問題があったのではないかと、愚考します」
08:33
ドズル「何を言うか!?
ヴァルヴァロが炎上しているのに、たかがサンマの煙りで
【怨念のような何か】を表現しようという発想にこそ無理がある!」
08:35
デラーズ「あんなモン、どーやって表現すんだよ!ゴリラ!」
ケリィ「爆発炎上は漢のロマンだよ!」
紛糾する一同の顔は二倍の大きさ。
そして私は十倍。
08:35
隣の席で新聞を読んでいた、バニングが堪えきれずに吹き出した。
♪みんなが笑ってる〜
お日さまも笑ってる〜
るるるっる〜 ジオンは脳天気〜〜〜〜!
189 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/21(土) 23:51:35.27 ID:ywb70doQ
06:00
起床
酷い悪夢だった
06:30
ガトー「カリウス、パックはあるか?」
カリウス「パック?トイレパックのことでありますか?」
ガトー「違う!顔に貼るパックだ!出来れば小顔になれる奴がいい」
カリウス「はぁ…あいにくその様なものは…きゅうりならありますが」
06:31
スライスしたキュウリを顔に乗せ、しばし待つ
おお、心地良いな、これは
07:00
うっかり寝てしまった。
07:05
顔に手をやるとどうやら元通り小さくなったようだ、きゅうりスゲー
あんな頭では任務もまともにこなせんからなまったく
ベッドから降りようとする
ん?なんか高さを感じる
うちのベッドってこんな断崖絶壁だっけ?
07:06
ガトーはハロになっていた
7:08
バニング「今日は連邦対デラーズのドッジボール大会だ!」
デラーズ「ルールとして(中略)そこにあるボールで行う」
コウ「あのボール・・・ハロに似ているがどこかで見たようなペイントだな・・・」
キース「だるそーだし俺サボるわコウ」
カリウス「(少佐はどこへ行ったのやら・・・)」
12:00
白熱のドッジ大会はつつがなく進行しお昼休憩
…ぐっ…は……死ぬ……たす…け……
12:01
キース「コウって面白かったよな、ボール充てられるとき「ガトー!うわああああ」とかいってたんだもん」
コウ「やめろよ、まったくー」
キース「ははははは」
12:02
コウ「そういやガトーいないな?」
キース「仲良くスポーツって柄じゃないんだろ、根暗そうだしな。」
ぐぬぬっ黙って言わせておけば…!
バニング「おーいみんな、デラーズフリートのみなさんとも話し合った結果、午後はお互いモビルスーツに乗ってドッジボールをすることにした」
デラーズ「お互い平和的に行きたいものですな。ワッハッハッ」
12:20
キース「ふぁー、くったくった」
コウ「うちの食堂のお弁当(と俺はドーピングの注射)もすごかったけどシーマ艦隊お手製のお弁当もすごかったよな」
キース「一人60重とかの重箱だったしなー」
コウ「ところでそのボール・・・しっぽみたいなの生えてないか?銀色で」
キース「ああーこれ 取っ手じゃないの、ほら」
ぶんぶん
うわああああふりまわすなあああかみのけがああ
12:21
その遠心力で手足が生えた。
12:13
よく見たらチソコだった!
12:14
よく見たらぬるぽだった
12:14
ガトー「ガッ!」
コウの頭にモップを叩きつける。
12:15
当たりどころが悪かったらしく即死
12:16
と思ったらコウがスーパーサ○ヤ人に
12:17
コウ「ビッグバンアタァーーークッ!!!」
12:31
ということがあり
分子レベルになったコウの霊魂とガトーの霊魂が半分ずつ合体し
ガウとコトーというものになり時間がおかしくなっていたのだった
つまりコウの半分がボールになりデラーズたちは代わりのボールを探すのだった
12:32
ガルマ「ガウを木馬にぶつけてやるぅ!」
さてドッヂボール再開です。
12:33
Dr・コトー「みなさん、くれぐれも怪我に気をつけてください」
だれだおまえ?
12:34
バニング大尉が早速わき腹を痛める
年甲斐もなくはしゃぐから…
12:35
シーマ「ここかい?ここが痛いのかい?」
バニング「つ…つんつんしないでくれ!頼むから」
モンシア「か、下半身の一部が!下半身の一部が腫れ上がって痛いくなっちゃったでしゅぅ〜!!!!」
12:37
ニナがバズーカでモンシアの股関を撃ち抜いた。
相変わらず容赦ないな…。
12:37
後のティターンズのエース『黒い玉無しのモンシア』誕生の瞬間である。
12:40
「さあ、お次はだあれ?」
バズーカの弾装をチェックして、にこやかに構え直すニナ
アデル、ベイト、キースが股間を押さえ必死で首を振っている
12:45
一方、私とウラキは元の姿にようやく戻った。
ガトー「では改めてドッジボールで決着をつけようではないか」
コウ「望むところだ、ガトー!」
12:46
コウ「まてよ、そういえば・・・・」
(お昼休み)
コウ「そういやガトーいないな?」
キース「仲良くスポーツって柄じゃないんだろ、根暗そうだしな。」
ぐぬぬっ黙って言わせておけば…!
コウ「なぁ、ガトー・・・改めてっていう言葉は変じゃないか?あの時お前どこにいたんだ?そもそもお前ドッジボールやる人間なのか?」
返す言葉のないガトーのとった行動が
核バズーカ発射
219 :
通常の名無しさんの3倍:2012/05/04(金) 00:53:14.94 ID:PGadS6gh
06:00
起床
なんか、やりきった感じが心地良い
06:05
アサガオに水やり
06:06
鶏にエサやり
06:07
よしよし、今日もおいしい玉子を産んでくれてありがとうな
06:08
さて、今日もVR訓練だ
06:09
おもむろに3DSを取り出す私。
そして、『NEWラブプラス』を起動!
寧々「おかよう、ガトーくん!」
さあ、VRカノジョとVR恋愛訓練の始まりだ!
06:10
「少佐ぁ…」
デレた笑みを浮かべラブプラスに熱中するガトーの姿を見て
人知れず涙するカリウスであった。
06:11
カリウス「少佐、デラーズ閣下が呼んでましたよ」
ガトー「ん?おお、すぐ行く」
ガトーが出て行ったのを見届けるとロムをミスタードリラーと入れ替える
06:20
ガトー「閣下、お呼びでございますか?」
デラーズ「おお、ガトー!実はときメモ4でどうにも困っておってな」
ダメだこいつら
12:20
昼まで付き合わされてしまった・・・
まあいい。さっそく寧々ちゃんとラブチュッチュするため3DS起動!
・・・って誰だ、ミスタードリラーに変えた奴は?さてはカリウスだな・・・
ラブプラスを探してるとなにやら置き手紙が・・・?
『貴様のカノジョは預かった。返してほしければジャブローに来い!一人でな!! 連邦軍高官』
ぐぬぬ・・・!小癪な連邦め!許さん!!
カリウス「・・・(まさかギャルゲーのためにホントにジャブローに行くわけないよな・・・)」
12:46
ガトー「──という事で、閣下は一人でジャブローに向かわれました」
シーマ「あのハゲ、本当に行ったのかい?!」
ガトー「はい。場所が場所でありますので、できれは中佐の艦隊にも協力していただきたく」
シーマ「あたしは放っておいていいと思うんだけどねぇ」
ガトー「そうですか、今回ばかりはそう言われても無理はありません。本音を言えば自分もそうしたいのですが……」
シーマ「まあ、ハゲをからかうネタになるだろうし協力してやっても構わないよ」
ガトー「はい、では失礼し──っ?!」
シーマ「コッセル、今のガトーの顔は撮ったかい?」
コッセル「ええ、バッチリよく撮れてますぜ」
12:46
一方ジャブローでは
ニナ「寧々?こんなのの何が良いのかしら」
不愉快に感じたのでデータを消した。
コーウェン「すまないが、私の3DSを知らないかね?」
ニナ「3DSですか、私にはちょっと分かりませんが」
コーウェン「そうか、呼び止めてすまなかった」
12:47
アルビオン内
キース「うわっ・・・コウお前なにやってるんだよ」
コウ「え・・・ラブプラスってそだてるっていうからてっきり・・・」
鉢に肥料とともに埋めた3DSに水を撒いている・・・
モンシア「くっそー!俺が賭けで負けた3DSがあんなふうに!」
モーラ「(3DSってそうやって扱うものだっけ?)」
3DSから芽が出ました
売って大儲け
14:27
儲けた金で大麻を栽培する
何故だかすぐにバレ、豚箱に入れられる
14:38
豚箱でアナルセックス!
やらないか
やらないか
ほーら君の大好きな阿部さんだよ〜
>>236は、このようにして辛い日常から逃避するのです。
みなさん、わかりましたかー?
15:00
さて物語は、連邦軍高官に奪われた3DSを奪還するため
アナベル・ガトー少佐が地球連邦軍本部ジャブローに、
単独潜入するところから始まる。
ガトー「断じて他の連中とはぐれたのではないぞ!!」
15:30
HALO降下でジャブローに降り立つ!
ガトー「今から、スネークイーター作戦を開始する!」
・・・と、独り言をつぶやいたがどこからも返事がない。
ああ!そうだよ!!はぐれたんだよ!
しかたがないから連邦の輸送機に忍びこんでそこから降下したんだよ!
15:31
ちなみに鼻は赤く塗っている。
なんでもジャブロー潜入時の正装らしい。
15:32
かつて赤い士官服でジャブロー潜入を試み失敗したアホがいたという
だが、私はそんな愚かな真似はしない
見るがいい!この完璧な潜入スタイルを!!
15:33
胸にはGUNDAMの文字
背中には核のマーク
段ボールでつくられたこのフォーマルなガンダム服!
15:35
おっと、早速、連邦軍のパトロールが…!?
ガトー「………」
連邦兵「? ……なんだ、ガンダムか……」
完ぺきじゃまいか!
15:37
バスク「おい!そこのGUNDAM!こっちへこい!」
ガトー「(しまった!ばれたか?)」
バスク「貴様は新型ガンダムらしくグレーに塗装しなおしてやる!」
・・・・
15:40
再塗装のため、なにやらジムがいっぱい並んだ格納庫に連れて行かれた。
バスク「いいな!ここで待ってるんだぞ!」
と言い残しハゲ頭は去って行った。
が、入れ替わるように誰か入ってきた。
レツ「あれ?誰もいないよ、ここ」
カツ「ちょうどいい、休んでいこうよ」
キッカ「わああ?、ガンダムがいっぱーい!」
…子どもか?
15:50
一斉に襲いかかってきたかと思うと、一瞬のうちに亀甲に縛られ口にギャグボールをかまされた
さらに子供の腕ほどもある張り型を取り出した
だめっ!誰か来るっ!さっきのハゲ戻ってきちゃう!
15:51
バスク「変態だ・・・変態がいる」
15:52
バスク(GUNDAMにも穴はあるんだよな…ゴクリ)
16:00
バスクの尻にゴーヤを突っ込んで逃げる
16:01
さらに【お買い物中のサザエさん】に変装
これで屋内への侵入もバッチリである
16:02
ちょいと失礼して立ち小便をば……ジョロロロロ
ふぃ〜っ……
16:03
なんと飛沫の先に閣下が寝ていた!
デラーズ「まるで清流のようだ…」
いや…世の中の液体でもかなり汚い部類に入ると思うんですが…
しかもこんなところでションベンを顔面に受けながら下から煽り目線は恥ずかしいのですが…
16:05
その恥ずかしいプレイを柱の影からじっと見つめる男がいた。
ジャブロー出張中の、マスオさんである。
16:30
嫁の浮気現場と勘違いしたマスオのタレコミによって包囲されたことも知らず
我々は上下を入れ替えてプレイに没頭していた
デラーズ「どうじゃガトーよ…」じょぼじょぼじょぼ
ガトー「閣下…心洗われるようです…」
16:31
ジャブロー迷惑条例(立ちション禁止)違反で現行犯逮捕。
16:32
職業を訊かれた
なんと言おう?
16:35
一介の武士(もののふ)だ、と答えたら失笑された。
むかつく。
16:36
まあ確かに女装してサザエさんヘアでは説得力なす
16:37
「主婦です」
16:38
MP「ウソつけ!!そんな屈強なガタイの主婦がいるか!!」
…どう答えろ、と。
16:39
ガトー「父が証人です!ちょっと〜父さん〜!」
デラーズ「ち、父の波平です。この禿頭が波平以外に見えますか?」
ガトー「(閣下、演技が固い!もっと波平になりきって演じなければ!)」
デラーズ「(このようなこと、経験がなくてな…)」
意外と本格演技派なガトーであった。
16:40
冷ややかに見守る取調官たち
額に汗して迫真の演技をする我々
16:45
留置場で一晩頭を冷やせどぶち込まれた。
ガトー「閣下、やりましたぞ!迫真の演技で無能な連邦の目を欺き見事潜入成功です!」
デラーズ「明らかにキ○ガイ扱いされてただけな気がするが…」
ガトー「ロクにボディチェックもしないとは愚の骨頂!やはり連邦腐りきっておりますな、閣下。」
デラーズ「そりゃ立ちションしただけでボディチェックするほど暇じゃなかろうよ…」
17:00
激しく猛り来る性欲に耐え切れずに猛然と肌を重ね合わせる二人がそこに
17:01
デラーズ「今は耐えるのだ生きてこそ得る事の出来る栄光をんっ…ぁ…あっんっ…」
06:00
シラケたので起床
06:05
鏡を見る
寝癖がハンパない
6:06
朝シャン
06:10
再び鏡を見て愕然。
寝ぐせが直らないどころか、ますます物凄いことになっている。
今すぐミラージュ騎士団に入団できそうな髪型だ。
06:15
ええい!面倒くさい。
今日はもう、この髪型でいくぞ。
06:16
デラーズ「駄目だなそれではせっかくの色男が台無しだ」
バリカンで坊主にされた。
6:20
ジョリジョリジョリジョリ・・・
坊主頭の感触を愉しむ。
デラーズ「わ・・・わしにも触らせよ!(*´Д`)ハァハァ」
07:00
※もちろんそのあと閣下においしく頂かれました
21:15
今日は仕事に行かずデラーズ閣下と一日中スカイラブハリケーン
22:00
カリウス「ふーん」
22:01
鼻息ひとつでワラの家が吹き飛ぶ
22:02
素っ裸で身悶える二人のもののふ、という見出しでフライデーされ、
二人は宇宙の笑い物になってしまいましたとさ。
めでたしめでたし
06:00
起床
07:00
座禅
08:00
さらに座禅
08:30
ちょっとだけプリキュアを見る
08:31
女の子かわいいやん…恋してまうやろ…
09:00
そして座禅。
09:18
なんか、むらむらしてきた
10:00
カリウス「少佐、なんかニヤニヤしながら座ってますよ…」
シーマ「ほっとけ」
10:01
いかんいかん・・・
邪念を捨て精神を統一しなければ!
しかしさっきからプリキュアのエッチな妄想が止まらん!!
エレクチオンしたイチモツに思わず手がのびてしまう
10:10
デラーズ「ここでガトーが精神修養をしているらしいな」
カリウス「は、早朝から座禅を組んでおられます」
デラーズ「ほう…。見学させてもらおうか」
10:12
宇宙の晒し物になるのは御免だ
ここは素数を数え…いや
キュアビューティたんとシーマを脳内でアイコラしてエレクチオンを鎮める
10:13
顔はキュアビューティたん、身体はシーマ。
あっというまにムチムチのキュアビューティたん☆
・・・ッてあかンやンッ!!
デラべっぴンすぎてエレクチオンがとまらへンやンッ!!
10:14
風間くん「僕でイタズラはやめようよしんちゃん」
助っ人として風間くんがやってくる。
10:15
デラーズ「…だいぶ苦労しておるようだな」
カリウス「やはり煩悩というものは断ちがたいのでしょう」
10:20
さらにエレクチオンが…
一時中止!そして…
性 欲 を 持 て 余 す
10:30
もう出せれば良い!穴ならなんでも良い!
ガトー「カリウス!トイレに付き合ってくれないか?」
カリウス「はぁ…座禅はもうよろしいのですか?」
ガトー「かまわん」
スタスタ… バタン!
ガサガサ
アッー!
バタン!
ガトー「うむ、スッキリしたな」
10:35
激しい罪悪感に苛まれる
11:00
解脱
11:01
デラーズ「な…なにやら悟りきったような顔をしとるな…」
シーマ「ふん、ひとつ揺さぶってみましょうかね」
11:05
全裸のコッセルが、モンローウォークで目の前を通り過ぎていく
ガトー、ぴくりとも反応せず
11:06
亀甲縛りされたクルトが台車に乗せられ、
ケツを向けたまま目の前を横切っていく。
ガトー、無反応。
11:10
デラーズ「これはいよいよ本物ではないか?」
シーマ「まだまだ…(ニヤリ)」
11:11
ニナ&ポーラ、さらにアナハイム・ギャル達が水着姿でキャッキャウフフ
デラーズ「これは、少々あざといのではないか?」
カリウス「閣下、鼻血が出てます!」
11:12
ガトー「・・・フン」
やはり華麗にスルー。今更ビッチ共に興味はない!
デラーズ「おお、もはや確実に無欲の境地に達しておるではないか!」
シーマ「チッ・・・!こうなったらアレを出すかい!」
続けてシーマが連れてきたのはプルをはじめとするかわいいおにゃのこ達。
プル「お兄ちゃん、背中流しっこしよ!」
プルツー「きょうだけだぞ、こんなサービス・・・///」
リィナ「さ、いきましょ。お兄ちゃん(なんで私まで・・・)」
カリウス「ロリ攻撃?あの赤い変態じゃあるまいし・・・。・・・・・ハハッ、まさかな・・・」
11:30
バリーン!
シャア「えぇい!パラダイスではないか!」
窓をぶち破ってシャアが飛び込んできた
シャア「その娘らは私が保護する!勝負だ!」
ガトー「またどこからともなく…」
デラーズ「うむ!よいだろう、して何で勝負するのだ?」
シャア「ふっ…ガンガンネクストでどうかな」
カリウス「うあ少佐、この人PSP4台持ってきてますよ」
シャア:ヴァサーゴ
ガトー:GP02
カリウス:ターンA
デラーズ:Gガンダム
シャア「ジオンの癖にガンダムを使うか」
3人「「「いいじゃないか使いたかったんだから」」」
「グーパー…ジャス!」
ガトー&カリウス
VS
シャア&デラーズ
デラーズ「ほぅ敵となったかガトーよ
勝負事ゆえに手加減はせぬぞ?」
ガトー「望む所であります」
カリウス「閣下のゴッド…不気味ですね少佐」
ガトー「あぁ…だがそんな事はより
カリウス「は…い?」
ガトー「私は初プレイなのだが…」
カリウス「な!?それでサイサリス使う気なんですか?」
カリウス(オワタ)
12:00
さて、たしかこっちが射撃でこっちが近接攻撃だったな
シャア「見せてもらおうか!ソロモンの悪夢の実力とやらを!」
カリウス「やらせはしない!
少佐は下がってバルカンでも撃っててください」
シャア「ちぃ!∀か!厄介な」
デラーズ「甘いわ!ワシもおるぞ?」
カリウス「囲まれた!?」パラララ パラララ(バルカン)
ガトー「地味だな…しかし近づいたら殺されそうだし」
12:05
PSPで遊んでいる間に茨の園は連邦軍に包囲されていた
12:06
連邦でもPSPがはやりだした
12:10
カリウスがPSPを食う。
12:11
ガトーが対抗してDSを食う
12:12
シャアは3DSを食う
12:13
デラーズ閣下がゲームボーイ(初期型)を食う
かゆい
うま
12:14
全員嘔吐(食えたモンではなかったらしい)
12:15
体内の汚れを排出。
きれいなガトーさんと、きれいなデラーズさんと、きれいなカリウスさんと、きれいなシャアさんが誕生した。
12:15
体内の汚れを排出。
きれいなガトーさんと、きれいなデラーズさんと、きれいなカリウスさんと、きれいなシャアさんが誕生した。
12:16
しかし、性格は全員シロッコみたいになった。
12:17
全員カミーユに殺された
12:18
カミーユが知的障害者になる。
しかし性欲は通常の人間の100倍
カミーユ「(^q^)あうあうあー!!」
13:00
ガトー「それで無免許医の私の出番と言うわけですね。」
16:00
カミーユ開頭終了
16:01
犬のウンコを詰めて縫合
ガトー「終了だ。報酬はスイス銀行の指定口座に頼む。」
16:02
メスが一本足りない
カミーユの中に置き忘れたようだが面倒なので無視
16:04
死んでしまった
16:05
さて…味をみますか。
16:06
マ゛ズイ゛ッ゛
17:00
カロリーメイトは美味かった
17:14
即席ラーメンも最高だった
17:15
おなかいっぱい
この糞マズい生ゴミはどうしよう
18:00
ムーミン谷へ遊びに行く
19:00
カミーユを破棄して帰宅
21:00
金髪サングラスから電話が入ったら
カミーユが左の上腕二等筋だけゼータになって復活したらしい
22:00
リキッドォォ!と叫びつつ就寝
1:40
眠れない……
11:53
南無三!寝過ごしたか
12:00
なぜかまわりに連邦軍がいっぱい…
11:55
遅刻、遅刻!と叫びつつトーストくわえて、いつもの交差点で、
12:01
核バズーカ発射
12:01
弾頭は正常に飛行し大気圏を突破
12:03
何にも当たらず宇宙の彼方へ
12:10
木星軌道上のコロニー近くで爆発
木星帝国と名乗る組織が攻めてくるそうだ
13:00
そういえば今日はジョニー・ライデンに剣術の稽古をつける日だ
13:10
というか俺、剣道なんてできたっけ?と思いながら道場に到着
13:11
門下生たちがイチモツを出して待っていた
13:15
反射的に全員切り捨てた
あぁこれが剣術というやつかと血だるまになって再認識
13:20
切り捨てたイチモツが再生した
ライデン達は襲いかかろうと身構えている
13:25
再生能力に興味がわいたので入門する事にした
13:30
柔軟体操が終わるとライデンが門弟の股間を次々に千切っていく
13:31
門弟達は痛がる素振りを見せずむしろ喜んでるように見える
14:03
ライデンは床に散らばったイチモツを集めてちゃんこ鍋を作った
14:15
結局剣術の稽古はできなかったが食の奥深さを知って帰宅
15:00
今日のおやつは柿の種
15:01
だが本物の柿の種だ……
15:02
お庭にタネをまきました
15:03
閣下、実のなるその日まで私は見事に耐えてみせましょう!!
桃栗三年
柿八年
15:05
???「ふふ、このギニアス式栄養剤があれば桃栗三秒柿八秒になるがどうする?」
青白い顔をした謎の男が栄養剤を売りに来た
15:10
謎の男を切り捨てておやつに
15:30
2日前のプリンを食べた
栄養剤は怪しかったのでウラキに送りつけた
16:30
ウラキの様子を見に行くと実をつけた柿を発見
16:31
ウラキ「間に合った!はいどうぞ。」
ウラキから柿を分けて貰った
16:13
美味しそうな匂いとアプサラスVのオイルの臭いが混ざった香りがする
ミスった16:32だ
16:56
時間がわからなくなった。
チンポを切る。
17:00
柿の種の横に植えてみた
17:05
柿の種が爆発した
23:59
ハッ、しばらく気絶していたようだ・・・
ここは一体・・・
1:01
ウラキ「うなされていたようですけど、大丈夫でしょうか?」
ガトー「ん、ここはどこだ?」
ウラキ「ここはアルビオンの医務室です」
ガトー「くっ、私は連邦の捕虜になったのか……」
ウラキ「ぐ、、軍医殿、少佐がおかしいですよ!」
軍医「頭を強く打っていたし、これはまずいかもしれんな……」
1:11
軍医「とりあえず何故か切れてるチンコを再生しました」
1:12
ガトー「では試してみるか」
1:15
ウラキ「う……うわぁぁぁぁぁぁぁぁァーッ!」
1:35
ガトー「アトミックバズーカをくらええええええええええいっ!!!」
02:00
ウラキが妊娠した。
一年後
そんなこんなでコウと娘のウラベルとで幸せな家庭を築いていきたいと思っています。
9:18
あまりいい気がしない夢だった
どうやら柿の種で気絶していたようだ
10:00
今日はデラーズ閣下とランチ♪
とりあえず座禅
10:02
デラーズがマツコデラーズと名乗った。
10:03
カリウスがハリセンを持ってきた
これで閣下をぶつとでもいうのか?
10:30
座禅して時間を潰したが
そろそろ予定の時刻だ、行かねば…
11:00
マットヘルスに到着。
11:07
財布を忘れて一旦引き返した
11:10
あ、今日はランチの予定だった
行きつけの吉野家に到着
11:25
この豚丼は食べられないよ。
美味しんぼを真似てみる。
11:26
木星帰りのバイトは蔑むような死んだ目で会計をしている
11:27
閣下は持ち帰りで牛丼並みを二つ頼んでいた
11:28
店を出ようとするとジャミトフと出くわした
11:29
軽く会釈をしてすれ違う
11:30
背後から店員に呼び止められた
シロッコ「お客さん、お会計がまだです…。」
11:32
この牛丼は素材選びから間違っている、いいか、究極の牛丼とは…。
俺は山岡ジェリド、料理にはうるさいのだ。
11:33
シロッコ「ごたくはいいから、金はらえ」
11:35
閣下はジェリドに会計を擦り付けた
流石は閣下!ジオン復活も近い
12:00
アルタ前に来てみる。
12:01
…ハッ!ここはアルパの真ん前だった!
12:02
クェス「ソロモンのおじさんだ!」
私はまだおじさん呼ばわりされる歳ではない
12:46
クェスとラブホテルに来ている
12:48
ガトー「沈めぇぇぇ〜!」どぴぴ
16:00
搾り取られた
16:02
お金も取られていた、文無しだ、どうするか…。
18:00
一回1000円で尻を掘られますの看板を持って二丁目を歩いた
23:00
3千円ほど稼いだ
23:33
カリウス「その姿は?」
く、嫌なときに…。
23:34
ガトー「南無三!」
カリウスを看板で強打し記憶を消した
23:35
ウラキ「ガトー!どうしたんだ、そのありさまは!ガトー!」
23:36
ガトー「最早語るまい……」
看板で強打
23:46
キース「やらないか」
23:47
もちろんボコボコにした
24:00
デラーズ「 や ら な い か ? 」
0:05
涙を飲んで看板で殴打し逃亡。
0:30
帰宅
途中シーマやシャア大佐に出くわしたがごり押しで突破した
0:32
テレビをつけたら連続通り魔として指名手配されていた
1:09
ニューヤークへ逃れる準備を開始
1:30
成田行きの電車が終わってた…
1:35
ガトー「こういう時はやはりこれだな!」
段ボールを被り身を隠してニューヤーク行きの飛行機の荷物に紛れた
1:40
無事飛行機に潜入した
この飛行機で新型核兵器が輸送されているらしいと盗み聞きしてしまった
06:00
アナルガトーに戒名される。
おはよう。
7:00
「違う!私はアルガトーだ!」
8:00
ガトーは何故かICBMの弾頭の中に挿入されてしまった!
8:05
ICBMの中あったかいナリィ……
12:00
弁当を食べて仕事に戻ろう
12:05
ニュース「指名手配中のカリウス、自称ジオン公国宇宙軍曹長が今朝未明警察に身柄を拘束されました…」
12:10
カリウスの事だ
きっとどうにか乗り越えるだろう
15:00
AVを見る
18:00
まだ今日は食事していないことに気づく
18:30
リディと、びっくりドンキーに到着。
18:35
マリーダが早食いに挑戦していた
18:40
バナージ来店
バナージ「マリーダさん、やめてください!やめないと…戦争は終わりません!」
マリーダ「一方的に連邦側からものを見ている!」
バナージ「このぉ…分からずやァー!」
バナージが成長して紅く光り、早食い参加
18:41
オードリー「やめぬか、二人とも!はしたないぞ!」
ん?なにか高貴そうな小娘が来たぞ。
バナージ「オードリー・・・」
マリーダ「ミネバ様、なぜこのような所へ・・・?」
ミネバ様・・・だと?馬鹿な!ミネバ公女はまだ3歳のはず・・・
18:45
まさかとは思い、確認した
私はいつの間にかタイムスリップしていた
18:46
とりあえずナウい偽名を考える
18:47
クワトロ・バジーナというのはどうだろう
19:00
「料理長の富野です」
19:02
料理長のケツに出力用最大のビームサーベルを指す。
偽名をクサクサ・ポコティンと名乗った。
19:25
飯を食いながらカリウス逮捕のニュースを見る
いったい何をしたんだか
19:26
そういやカリウスとコンビで任務があったような…
まいっか、テへ
19:30
思い出した!
松竹演芸場で漫才の仕事が入ってたんだ
19:35
慌てて楽屋に駆けつけたが、カリウスの姿がない。(当たり前だが)
19:40
ふと目を横にやると鶴瓶が全裸で立っている
19:45
急遽、コンビ結成
20:00
急造コンビ【あなべるつるべ】舞台に立つ(テテテーン!テテテンテーン!)
21:00
舞台は大成功だが私はもうコンビなど二度とごめんだ
21:01
楽屋でガトーは赤ふんどし一丁の姿で泣いた
21:02
全裸の鶴瓶と抱き合って泣いた。
9:00
今日も1日頑張るぞ
09:01
デラーズ「おお、ガトーよ。遅かったな」
カリウス「本日05:00発動の星の屑作戦は先ほど成功しました!」
…デラーズ・フリートの朝は早い。
09:05
ちっ!爺、朝早過ぎんだよ
09:06
ニュースをつけてみる
9:10
星の屑作戦はどうやら砕いて粉にした金平糖の屑を連邦軍基地内にばら蒔く作戦だった事がニュースで流れた
私も金平糖食べたかったな
09:11
カリウス「ちゃんとお土産ありますよ」
おお悪いな…ってこれウィスキーボンボンじゃん…
9:20
ウラキとキースの口にボンボンを突貫
9:25
酔っぱらったウラキとキースがアルビオン内にボンボンを撒きまくる
混乱に乗じて女子更衣室に突貫、艦内は大混乱に
バニング「ええいこんな時に艦長はどこへ!」
パサロフ「ボンボンの食べ過ぎでγーGTP値が急上昇して運ばれました」
バニング「拾い食いしたのか…」
9:30
日野「クスッw今はコロコロの時代ですよ。」
10:00
ガンダムA購入
11:00
デラべっぴんを購入。
11:02
付録のDVDがパクられていた…
11:05
もう一冊購入
11:07
しかしまたも付録がパクられていた。
誰かが私の行動を先読みしているのか?
11:09
もう五冊購入
11:10
あと3冊だけ買ってみた。
11:15
な・・・!?10冊全部付録がパクられている!
おのれ連邦め!小癪なまねを!
キース「なぁコウ、あいつさっきから『デラべっぴん』ばっか10冊も買ってるぞ?」
コウ「ああ。ガトーのことだからきっと性欲をもてあまし過ぎてるんじゃないか?」
11:30
快楽天を購入。
12:00
帰宅
12:02
快楽天でなくカリウス天だった。
12:10
カリウス天をうどんにのせてお昼にする
ズルズルズル・・・
「美味い!」
12:40
食あたりを起こした
12:41
正露丸はやっぱり臭いな…だがガマン
12:42
うさぎのフンを飲んでいたようだ
12:45
完治。
神秘の生命力である。
13:00
今度は下痢だ
13:05
さらに全身にジンマシンが…!
13:10
そうだ、閣下の肉体美を思い浮かべれば治るに違いない!!
13:20
完治
しかし今度はニンジンいらない病になった
13:21
ウラキ「ちんちん、いらないよ?」
13:22
シナプス艦長からウラキを元に戻してくれと泣いて頼まれた
敵ではあるが気の毒なので協力する事にした
13:28
ウラキを美ヶ原高原にある特殊な合宿所に連れ出す
13:40
ウラキ脱走
13:45
屈強な男たち数人がかりで組み伏せその場で制裁を与える
ウラキはまだ抵抗している
教育のしがいがありそうだ
13:46
ガトー「男同士でSEX、それが出来ないとは言わせないぞ!」
ウラキ「は、はい!」
意外と物分かりが良いようだ
13:47
ウラキ「僕だって!連邦のホモだ!」
16:48
指導終了
カリウスのところにでも行くか
16:49
カリウス&ウラキ「やらないか」
0:25
チャンネルを変えた。
おっ、魔法少女まじかる☆シーマちゃん3rdシーズンは今日からか。
0:26
オサリバン「僕と契約して魔法少女にはなってよ。」
0:30
このぬいぐるみは白い悪魔と呼ばれているようだ
00:37
ガトー「キサマは私が魔法少女になる代わりに何でも願いをかなえると言うのだな?」
白い悪魔「そうだよ」
ガトー「うむ、了解した では…」
00:39
ガトー「ギャルのパンティーお〜くれっ!」
00:40
モーラの勝負パンツだった
00:41
久しぶりに顔面へ装着!
変身!変態ガトー!
00:42
白い悪魔は興奮しているようだ
00:50
白い悪魔を捕獲
その場で焼いて食べてみる
久々にサバイバル精神がみなぎってきた
00:55
下半身のイチモツに白い悪魔の顔をした淫痕が浮かび上がった!
00:57
エンディングが終わる前にテレビを消した。シーマちゃんが出て来ないじゃないか、プンプン!
こいつは切ろう。
00:58
ケリィ「だってシーマちゃんが出ると世界滅亡するし。」
01:00
オービルからカリウスがBD最終巻まで全て予約済みという情報を得た
01:02
シーマにリアルコスプレをしてくれるように頼もう。
01:05
ぶたれた
1:06
親父にも打たれた事無いのに…!
かくなる上は無理矢理服をひっぺがして着替えさせる!
リアルコス成就の為に!
01:10
マツコデラーズと共謀。
無理やりコスをさせることに成功。
なんか無数の汗臭い豚オタどもが押し寄せる。
01:13
シーマが豚どもを次々と平手打ちにしていく。
猪木か?それとも蝶野?
しかし打たれた連中はみな恍惚の表情をしている…
01:25
閣下までぶたれてニヤニヤしている…。
1:30
テムレイ「いかん! そのままにしていると世界が滅びるぞ! ええいシーマちゃんはいい! シーマ様に戻すんだ!」
なんだこのおっさんは。
ただの豚には見えないが……
01:31
シーマ「あんたもぶたれたいのかい、豚オタ!」
テムレイ「あはぁ〜ん♥」
こいつは…。
01:32
アムロ「僕もお願いします!!」
01:42
アムロとかいう男が股間を踏まれて笑っている。なんなのだ…。
シーマ「お前もいたぶられたいのかい?!」
01:25
ジオン流忍術変わり身の術!
モンシアを変わり身にして見つからない場所で様子見
1:30
シーマちゃんに身も心も乗機も調教され尽くした偽ガトーはソロモンの淫夢と改名し、その筋で瞬く間に有名となっていた
ウラキ 「モ…ガトー!保管されていたガトーのゲルググをリゲルグ仕様にして、アビオニクスは最新の物に交換しておいたよ」
キース 「リゲルグ仕様だとキャンパスが広くて、遣り甲斐のある仕事になったゼ」
エギュー「さ、流石伝説の痛MSマイスター!オタクの精神が形になったかのようだ!」
偽ガトー「ふっ、私に相応しい乗機に仕上がったようだな。行くぞカリウス、夏の有明の海へ!」
カリウス「一生お供します」
シーマ 「いつの間にかお前達、漢の顔つきになっているじゃないか」
ギュネイ「うんこぶりぶり〜!」
07:00
いいオチが着いたところで起床
07:05
いつのまにか時間が戻っていた気がしたがそんなことはなかっ今日の朝食は仮面ライダーのソーセージ
07:10
ご飯も汁物もなくソーセージが三本トレーに乗っている…
07:12
ガトー「しかも…これは!何と!伊藤ハムのアルトバイエルンではないかっ!!」
何故……
仮面ライダーフォーゼのウインナーソーセージがこのような高級なモノに…
07:15
よく味わって食べた
さあ今日は久々に段ボールを被り誰かを尾行しよう
07:48
頭部に覗き穴付きのダンボール(アマゾンの箱)を被り、繁華街で尾行を開始する
12:05
何故かゴミ焼却場で燃やされていた
12:30
誰も骨を拾ってくれない…
12:40
ケリィが見つけてくれた
なんでもガトーセンサーなるものをジャンクから作ったそうだ
12:45
ガトー「ケリィ、なぜそんなものを…」
ケリィ「愚問だな、ガトー。お前のことはいつも見守っているぞ…。」
ガトー「ケリィ…ジーン」ケリィ「そうとも、風呂の中もトイレの中も、月の裏側でもいつも見守っているよ…」
ガトー「ケリィ…?」
12:56
ケリィ「もう我慢できん!」
ガトー「ぬあああああああああああああ!」
ケリィ「ハアッ!ハアッ!ハアッ…!」
ガトー「ウゥ…肛門科で診てもらわなきゃ…」
09:47
我ながらあまり良くない夢を見てしまった
09:59
再びスーパーで頂いた上質なダンボールに乗り、暗黒街へ誰かテキトーなヤツを尾行しに向かうとしよう
23:30
デラーズ閣下がキシリア様とラブホに入っていく所を目撃してしまった!
23:35
わら人形にキシリアの髪の毛を入れ、釘を打つ
23:40
キースに見られた。
23:42
キース「ガトーさん、あんた…」
ガトー「こ、これはだな…」
キース「あんたもだったのか!」
ガトー「はぁ?」
23:43
キース「ジオンの人も、考えることは同じだな!」
そう言ってコウの髪と思われるモノに、釘を打つ
…おいおい、そんなに強く打ったら壁がもたないぞ
23:45
崩れた壁から、塗り込められていたモンシアの死体が出てきた。
…最近、見かけないと思っていたが、まさかこんなところに…。
23:50
デラーズ「よし、わかった!」
23:51
ワイアット「謎は全て解けた!」
23:52
コーウェン「爺っちゃんの名にかけて!」
貴様の爺さんなど知らんわ
23:53
キース「…これは、宇宙人の仕業に違いない!」
23:54
キース「宇宙人…、つまりスペースノイド。そう、犯人はガトーさん、あなただ!」
デラーズ「そう、私もそう思っていた!」
ワイアット「私も!」
コーウェン「自分もだ!」
わ、私はやってないぞっ!
23:55
モンシア「・・・大勢で集まって、何を話してるんだよ?」
生きてたのか!?
23:56
モンシア「ウラキと殴り合いしてたら、
勢い余って塗り立てのコンクリートに突っ込んじまってよww」
・・・よく死ななかったな
23:57
モンシア「したら、いきなりニナさんにセメントで
壁に塗りこまれちまってよぉw」
笑い事じゃないだろう…
やっぱ、あの女、怖ええ
23:59
モンシア「まあ、俺みたいな上級者でないと楽しめねぇプレイってやつさw」
00:00
帰って寝た
06:00
起床
6:03
ない!
デラーズ閣下の顔写真がない!!
どこだぁ!?
6:04
なぜか股間に貼り付いていた
6:05
股間から写真を引きはがす
「アッ…///」
誰も聞いていないのを確認しふと股間を見下ろすと…………
06:06
股間からはモンシアとキースがぶら下がっているではないか!
またこいつらか…
6:11
うぉっ、こいつら一日以上ぶら下がったままだ。
いかん、なんとかせねば…。
ちんこぐるんぐるん
06:12
コウ「これが茨の園で大人気のチンコグルングルン体操か…
異文化ってわからないもんだな…」
7:00
チンコに殺虫剤をかけて軍へと出向する。
7:05
あー、ティムポがスースーする!
7:10
わたしの陰毛とぶら下がっている二人の頭髪が綺麗に無くなっていた
うむ、これではスースーするのも致し方ない
7:30
辛抱たまらず路地裏でオナニーをする
07:32
カイ「美しくないがこれも食っていくためか…。スクープゲット!」
激写された。
07:34
コロニーFlashに写真が載る。
死にたい。
7:37
ちなみにモザイクがずれている…
7:38
次のページには、もっと恐ろしいモノが掲載されていた!
7:40
ニナとルセットのヘアヌード(絡み有)だった。
ニナだけ切り抜いて捨てた。
07:45
巻中特集は『疑惑の基地トリントンは今…』という潜入レポートらしい
7:56
危険なので火をつけた
08:00
私のケツにも引火した。アッー!
すぐさまカリウスに水を持ってくるよう命じる。
08:06
カリウスにカリを舐められる。
8:07
という妄想をしてメマイがする
9:00
脳卒中で病院に運ばれる
10:00
脳幹出血で死亡
10:05
宇宙葬用のカプセルで射出される
しかし神の国にたどり着くことは無い
葬送用の射出カプセルは大抵が地球か月の引力に捕まる
ガトーのカプセルはよりによってグラナダに落下して粉微塵に砕け散った
連邦政府
「宇宙葬禁止!」
10:10
破片から蘇生
10:11
しかし頭の横に'が浮いている
何だこのダッシュは?
ガトー「ダッシュ!ダッシュ!ダンダンダダン♪」
10:12
ウラキ「なるほど、『戦闘のプロ(笑)』ということか。」
10:15
連邦軍の坊やに肉弾戦を挑む
コウ「じ、ジッパーが裂ける! ノーパンがバレるぞぉ!」
ガトー「別にかまわんだろう!」
コウ「はっ、はい!」
10:16
モンシア「グレートガトーなんてだっせーネーミング、あれでうちとやるなんてなめられたもんだぜ」
キース「ははは・・・・(!)・・・モンシア中尉・・・あれ・・・・(コウとガトーを指さして)」
10:17
キース「俺らもヤりませんか?」
モンシア「ば、バカ! 俺もノーパンだってばれちまうだろ!?」
10:18
バ二ング「私も混ぜてもらおうか。」
10:19
シナプス「大尉は引っ込んでもらおうか」
10:20
コーウェン「いやいや艦長、ここは私に任せたまえ」
10:30
ウラキをコテンパンにしたところでいつの間にかわらわらと増えていることに気付いた
ここは伝家の宝刀「ダンボール」を使い脱出を試みる
10:32
ガトー「そんな粗チンで大丈夫か?」
ウラキ「ぐぬぬ・・・」
10:50
そういえばまだ朝ごはんを食べていない
10:51
ガトー「腹が減っては戦はできぬ。どうだアルビオンの諸君、親睦を深める為、一緒にメシでも食べにいこうではないか?」
モンシア「ふざけるんじゃない!」
ガトー「もちろん、私のおごりだ」
全員「いきましょう」
12:00
ブランチになってしまった
モンシア達は深酒しているようなので伝票を取らずウラキとキースを連れて店を出た
おそらく勘定が南無三な値段になっているだろう
12:01
ウラキ「(食い逃げって・・・ジオンの兵隊はみみっちいなあ)」
12:02
一方アルビオン組はバニング以下財布を持っていなかった
シナプス「ツケは随分と高くついたな…」
モンシア「現金一括で払えるとは、艦長さすがエリート様」
シナプス「冗談ではない!茨の園宛てに請求書を回せ、今月の酒代がパアだ」
13:00
ガッ
31:00
ぬるぽ
31:01
ガトー「ん?ここはどこだ?周りに誰もおらんな…。」
周りには色々なものが、ねじ曲がったような景色が広がっている
ガトー「まるで次元の狭間に迷い込んでしまったようだ」
9:07
案の定夢だった
10:00
なぜかウラキが私の部屋で逆さ釣りにされている
10:01
連邦軍査問官「黙っていても有利にはならんぞ。答えたまえ・・・、聞こえないのか!!」
バシーーーン!
コウ「ぐあぁっ!!だ・・・誰が・・・言うもんかぁぁ・・・!」
ウラキの奴、なにやら連邦の将校に尋問を受けているようだ。
身体には夥しい量の鞭の痕が!
・・・というか勝手に私の部屋で何やっとるのだ!?身内の尋問なら他所でやれ!
10:02
ガトーも自前のロウソクで責めてみることにした
10:05
ウラキは まんざらでも なさそうなかおを うかべている
10:06
ガトー「ところでこの男、いったい何をやらかしたのだ?」
連邦将校「うむ、実はな・・・」
10;07
連邦将校「『ネタ振りは結構だがスレストした時の保険くらいは考えとけ罪』だ。」
ガトー「はぁ…?」
10:14
あまりの下らなさに思わずアトミックバズーカを撃ちそうになった
10;15
ええい、やむを得ん
将校を殴り倒し
ウラキ少尉を部屋から連れだした
10:30
お礼にウラキから熱い口づけをしてもらった
ガトー「な、お前・・・///」
10:33
ゲットした>600をウラキにプレゼント
11:00
一度、裸になって
腰にフンドシを巻いてみた
11:01
Santa Fe …(〃▽〃)
11:40
マックに来店
11:41
ガトー「ハッピーセットを1つ頼む」キリッ
店員「(え?)あ、ハッピーセットですね。おもちゃの種類を選んで下さい」
ガトー「ふむ…」
コウ「・・・・・・」
11:42
ガトー「トレース、オン!」
魔力回路が作動した
11:43
爆発
11:44
しかし干将・莫耶の投影に成功
11:51
干将・莫耶「私は円天の神なり…バードカフェでおせち料理を注文するのだぁ…」
11:52
ガトー「双剣が喋るな!神を騙るな!
…基本骨子の読み取りを誤ったか?」
17;:00
双剣「干将・莫耶」に説教をしてたらいつの間にか夕方に!?
私は双剣を持ってマクドナルドをあとにする。
17:01
すると向こうからカリバーンを手にしたウラキが駆けてくる
17:04
ウラキ「やぁガトー!僕のカリ首が痒いんでかいてくれないか?」
ガトー「よかろう こうか?ん?どうだ?」
ウラキ「あースッキリした サンキュー」
ウラキは満足顔でそのまま北東の町まで駆け抜けていった・・・
17:05
さて、私もノーチラス号に戻るとするか
18:00
パリ上空でアルビオンと対戦
616 :
通常の名無しさんの3倍:2012/08/16(木) 21:40:59.70 ID:vPnFJbrO
18:05
ノーチラス号の負け
「ふっ…エルトリウム級ではなあ!」
18:10
カリウスにイラマチオさせる。
18:11
カリウス「どうしてエレクチオンしないのよぉ〜!」
18:12
ガトー「愛してないからさッ!!(ニコッ!」
「カリウスそこをどけ」お約束通りデラーズ登場
18:15
「くくく…来てやったぞ」
型破り的にバスク登場
ガトーを巡る禿げ対決が始まった
18:16
二人はまるで子豚が乳房を奪い合うように激しくむしゃぶりついた!
両軍の、それぞれにひとかどの人物である二人がこの私の身体を争って貪っている…ガトーのガチホモな魂は電流に撃たれたように震えた
18:20
???「私も混ぜてもらいましょうか?」
デラーズ「何奴!?」
トミノ「ガトーのアナルを舐めたいんですよねぇ」
デラーズ「こやつ!」
バスク「できる!」
何故ハゲばかり来るのだろうか?
18:21
デギン・ザビ「なにやら楽しそうなことをしておるな・・・」
こ・・・公王陛下!!なぜこんなころに!?
アリアス・モマ「ハゲが集まってると聞いて」
だれだおまえ?
それはさておき熱き漢たちの夢の狂宴は夜まで続きそうだ・・・
19:00
ワタリー「ハゲの祭典とは素晴らしい、まさに騎士道」
キラル「参加させて貰おう、南無阿弥陀仏」
ガトー「どんどんわいてくるではないか!」
宇宙世紀0083
茨の園がハゲ帝国を名乗り地球連邦政府に宣戦を布告
自らの頭をソーラシステムに見立て地球に照射
この凄惨な殺戮劇により60億の人名が失われた
19:05
ドレイク・ルフト「オーラロードを通過した分遅れたか・・・」
19:10
イスに縛りつけられた
デラーズ「ガトーよ、共にハゲようではないか」
デギン「レーザーで永久脱毛してやろう」
ガトー「閣下!私の自慢の銀髪を無くすと仰るのですか!?」
アリアス「嫌味ったらしく伸ばしてるな」
ワタリー「今日からソロモンのHAGEと名乗るがいい」
ガトー「南無三!!!カリウス助けてくれ!!」
カリウス「うっうっ・・えぐえぐ・・・」
そこには既にスキンヘッドになったカリウスが・・
19:15
ガトー「この解放感、HAGEがこれ程に素晴らしいものとは……」
19:20
ドレイク「今度髪を伸ばしたら我アの国で二代目黒騎士として召し抱えてしんぜよう。」
19:25
「何か人が集まっていて楽しそうだな」
その場の全員がハゲとも気付かずコウが無邪気に近寄って来た
20:00
コウ「あれ?一緒に来たキースがいない」
ガトー「こちらスネーク、目標を捕捉した」
シュタ!ガシ!
キース「むぐぐ〜!?」
ガトー「騒ぐな、すぐ済む」
ビィィィィン!ジョリジョリジョリ…
キース「ん〜〜〜!!!」ドサ!
ガトー「閣下、目標をハゲ化した」
デラーズ「うむ御苦労」
コウ「なんか悪寒がするな…」
20:05
コウ「こんな所に床屋が…」
ガトー「バーバーアナベルへようこそ
只今散髪無料キャンペーンを実施しております」
コウ「ラッキー!頼むよ!」
ガトー「カタログです」
パラパラ
コウ「なんだよこれ!スキンヘッドのビキニパンツマッチョしかのってないよ?」
ガトー「好きなのをお選びください」
コウ「き、今日は遠慮しておくよ」
ガトー「キャンセルなどさせぬ!自分のハゲる意味さえ返せぬ若造が!」
コウ「いきなりキレた!?」
8:10
「コウ、お前も素直にHAGEにしてもらえよ〜」
ガトーの後ろにメガネのハゲがいた
よく見たらキースだ。しかもビキニブリーフ一枚で眼をうるうるさせている
08:12
ウラキ『僕だって!連邦のホモだぁっー!』
ウラキのやつ、キースを掘ってやがる。
つぶさに動画撮影中
腐敗した連邦軍とかタイトル付けて、つべに流してやる
08:15
腐敗した連邦軍が2000万回再生の大ヒットを飛ばす。
08:30
コウとキース、仲良くトリントン基地に呼び出しをくらう
バニング「貴様ら、ネットに出回っている『腐敗した連邦軍』という動画を知っているか?」
8:40
バニング「おまえらよくやった!あの動画で連邦の支持率が大幅に上がったぞ」キース「あのぉ支持者の大半がガチホモと腐女子みたいなんですが…」
茨の園
デラーズ「く、連邦め!我らも腐敗したジオン残党軍をリリースする
ガトーよ!濃い漢を集めてくるのだ!」
ガトー「はっ」
9:00
濃いのが出る学徒兵を大量に拉致してきた
9:01
中にはお姉さん同伴で拉致された学徒兵もいる・・・
って言うかそのお姉さんは閣下と久しそうにに話している
9:02
デラーズ「ガトー、ワシ、ホモやめる!」
なんとぉ!?
9:59
しかしいくら頑張っても男の体でしか勃たなかった!
10:00
ガトー「閣下、よいものがあります!」
デラーズ「なんだ?・・・『ぴことちこ』・・・?」
10:02
カリウス「あのぉ…お話の途中大変失礼なんですが閣下、動画のタイトル自分らで『腐敗した』ジオン残党って言わなくてもいいんじゃないかと…すみません気になったもんで」
10:03
寺頭「ほほっ、そういえば軍曹!君は童貞だったな・・・。」
カリウス「・・・。」
飢島「お前は綺麗な体のまま死にたいか?カリウス!」
10:05
急に自分の身にナニかが起こりそうな話題を振られあたふたするカリウス「あ〜あのっお話の腰を折ってほんとすみませんでした。私などの事より先ほどの、ぐりとぐら、でしたっけ?どむとぐふ、いや違うな…とにかく動画の話をですね…」
10:10
ガトー秘かにニナと7回戦
23:00
ニナと6回
AFにも挑戦してみた
ニナ気絶
23:01
「汚れたジオンの英雄」と命名し配信しまくるカリウス
23:00
ガトーかなりシーマに興味を持つ。
シーマ拒否らず素直。
ロングヘアーでコンディショナーのいい匂いが余計にそそる。
ガトー、シーマの顔を引きよせ耳元からせめようとする。
耳の裏がちょっとにおった。拍子抜けだが女はメイクおとしたくないから
特別おかしいことではない。1日仕事でお疲れなんだもんね。
シーマは身をまかせ、そのまま続行。そのあと何が起きたかはわからない
7:00
起床
気がつくとシーマもニナもいない・・・
仕方ないので女を漁りにでかけるとしよう
08:00
連邦に潜入。
モーラに声をかける。
9:00
わずか1時間で10回ヌかれる。し、死ぬ・・・
モーラ「なんだいなんだい、ジオンの男ってのはヤワだねぇ」
キース「俺なんて20回はイケるぜ?」
09:01
クッ…なんたる屈辱…!
キースのケツにぶち込む。
09:01:01
ガトー、一秒で・・・早漏にも程がある
9:02
ガトーの主砲は月へ照準合わせる
目標はアナハイルの美人社員達が副業で稼いでる
ファッショナブルで
健康的な
身体をもみほぐす店
9:05
コウ「ヤラせるか!ガトー!」
ぬう!? 奴が来たか!
09:07
コウ「僕が最初にレイナちゃんの予約取ったからガトーは次にオススメのカナちゃんにしなよ!」
ぬぅ…こやつ常連か…?!
9:08
嬢をむさぼる愚民どもめ!
システム メニューを説明してくれ。嬢との交渉ありなのか?
店舗の前まではついていく!
09:10
コウ「ガトー、ここではファッションヘルスと、うたっているが実際はペロペロされたり責められたりヨシヨシされたり自分の望むままのプレイが出来るんだ!僕の給料の八割がここできえていくんだよ?ちなみに交渉次第で嬢と生ハメOKさ★」
連邦軍め…。さすがだ、ウラキ…!
9:20
店の前まで来たところで尻込みする
9:21
ウラキが先に入店してる
ガトーも入店
客席に同席する
ウラキはマルボロ吸出した高いのに
09:23
コウ「ガトーさんよぉ、何しかめっ面してんだよ、てめぇ、楽しめよぉ」
とか、いいながらレイナちゃんという子とウラキはベロちゅーしてる。
9:24
レイナ嬢とコウは個室へ
ミナ嬢登場
「いらっしゃいませ。お侍さん、イケメンですね」
「今日はコスプレイベントなので好きなもの選んでください」
ガトー「・・・」
カナ「選んでね。ちゅっ。」
9:25
ガトー「で、ではそのマンUのユニホームで・・テレ」
カナ「んー競泳とか浴衣なんかお薦めなんだけど、どう?
サッカーは直ぐ脱いじゃますよ」
ガトー「紺のスクール水着で・・ポッ」
カナ「はい先生!一緒に楽しみましょうね」
9:27
美人社員と一緒に海水浴場へ
9:28
バトー「月だぞ、ばかじゃねーか。トグサ!」
ガトー「・・・そっちの役のほうがいいな」
9:29
ガトーはバトーに立ち向かった。瞬殺でやられた
ニナ、バトーに寄り添う
「好き!」
9:31
あっと言う間にバトーをスタンガンで落とし、分解して構造解析をはじめるニナ
09:58
自爆。
10:00
ニナ、ガトーを電脳化
ニナ「好き!」
10:01
電脳ガトー「諸悪の根元、男をたぶらかす魔女めがぁ!」
タチコマンウラキ「モットイッテヤレ!」
ウラキ「ガトー、今日も店舗型デリヘルいかない?」
連邦のクズめ…。仕方ない、付き合ってやるか。
10:24
重大で深刻なバグが発生
676 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/15(木) 06:33:20.41 ID:aBgzz/0a
10:25
人間だけを殺すバグだそうだ
10:30
しかしバグは深刻なバグでカリウスしか狙わなかった
カリウスだけを殺す機械か!
10:31
カリウス「SEXさせてやる!」
バグ相手に何を言ってるのだろうか?
10:32
カリウス「アッーーーー!!」
バグに犯されるカリウス。“侵される”じゃなくて“犯される”な。
10:36
そんなたわけは放っておき、ホテルアナハイムでデリ嬢を呼ぶ。
10:46
まさか彼女が出てくるとは…
10:48
プル「プルプルプルプルぅ〜♪」
かつてフラナガン機関がνタイプのクローン軍団の研究していたとは聞いていたが…
……その完成形がコレなのか!?
10:50
プル「お兄さんは、こういうの始めてなのぉ?」
萌え死にたい。
14:00
たっっっぷり満喫して楽しんだ
しかし楽しみすぎて昼食をとれなかった
しかも時間的に延長しまくったので、財布もスッカラカンだ。
14:05
閣下がパチンコで大勝した所に出くわした
昼飯をおごって貰った
687 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/16(金) 08:50:40.21 ID:UzxJnTGT
14:08
うまい某二十本の詰め合わせだった
14:15
美味すぎるっ!
スタミナが全回復した
14:16
味をしめたので閣下から金を借り、もう一度ホテルアナハイムでデリ嬢を手配する。ワクワクテカテカ。
14:25
プルツー「面倒だからさっさと始めるぞ」
14:28
な、なに?!
容姿はさっきの萌え萌えガールに似ているのに…Sっ子プレイなのか…?!
とりあえず服を脱ぐ。
692 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/17(土) 13:38:03.15 ID:X/zbMirx
14:29
さっさと挿入
14:31
気がついたら逆に挿れられていた
14:36
プルツー「この、小汚い淫乱豚が。その汚いケツにバイブぶち込まれて感じてんじゃないよ!」
…不思議と気持ちよく罵倒が心地よい…
15:05
よし、楽しむだけ楽しんだ・・・
3人目イクぞ!!
15:06
3人目はローラという美少女だ
697 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/18(日) 21:03:18.79 ID:sSe9yAxy
15:10
もの凄く髭が生えてきた
15:16
ローラ「ごめんなさい、僕男の子なんだけどお金を稼がなくちゃいかなくて…」
可愛いじゃないか、さっきプルツーにケツバイブされたからケツは準備万端だ、入れてもらおう。
699 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/19(月) 00:39:21.92 ID:R4gp9JtX
15:20
プシュー
ウラキご愛用の戦闘薬を菊門の奥に打たれた
15:21
アッー!
気分高揚中!
16:00
ふぅ……………
16:01
ローラに有り金全て取られているのに気づかず四人目のデリ嬢を呼ぶ。
16:05
次のデリ嬢が来る前にグエンと名乗る金髪の男が現れた
なんでも先ほどのローラという少年に関する物があれば高値で買い取るらしい
704 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/20(火) 23:07:28.63 ID:X9rpVQqm
16:07
ローラの忘れ物のちょきん魚でもいいのかな?
16:10
諭吉が沢山入ったトランクを二つほど貰った
16:12
これで、本番交渉もしやすくなるというもだ。
16:15
紫豚「あら久しぶり。」
……悪いがチェンジだ。
16:20
モーラ「よお」
……チェンジ!
709 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/21(水) 02:10:42.64 ID:nc0w0/qS
16:25
アナハイムガールズ○■い踏み
16:26
チェンジ!チェンジ!!チェエエェェンジ!!
デラーズ「ガトーよ・・・///」
16:27
デ『ワシのマグナムをどこに隠した!』
『黒い背広と帽子もだ!』
ガ『閣下、帽子と服は全てクリーニングに出しておりまして』
『44マグナムは昨夜…ちょっと嬢とのオイタにつかわせて…』
デ『なぬー!しかしガトーよワシは44ではないマグナムM19だ』
ガ『それは…ニナに…』
デ『ルナリアンがどうしたのだ?』
ガ『挿レタママデ、ゴザイマシテ』デ『…ガトーよワシも神ではない、命令を下す。コンペイ島に特攻自爆しろ』
ガ『閣下〜!』
デ『否と申すか?ならばニコラスケイジの真似を1年続けろ』
17:00
いつのまにか気絶していた
まだアナハイムホテル内のようだ
17:01
ガトー「そういやー給料もらってねーな」
「禿げのおっさんよー賃金払えよ。」
「公安9課に転職しちまうぞ!」
714 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/22(木) 07:50:05.44 ID:MWqUeQso
17:05
エギュー:この糞パイロットめ、全人義体化を行って、サンボ(ガンダム・サンダーボルト)の世界に放りこんじゃおうかな・・・
20:00
なんやかんやで帰宅
20:05
さて風呂に入るか……
ガチャ
紫豚「あら、一緒に入る?」
…バタン
帰る家を間違えたか?
717 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/22(木) 22:30:59.85 ID:OpMBhAzA
20:13
今度こそ家に戻る
懐かしい香りの段ボールハウスに
20:20
ダンボールが厚紙に変わっていた
719 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/23(金) 19:35:48.75 ID:xmnCwYJ0
20:30
寒い・・・気が遠くなってきた・・・
・・・カク・・・・ウツ・・・
20:40
冷凍睡眠開始
20:41
解凍されたら1万2千年後だった。
もう0083には戻れない
20:42
逆転の発想だ
723 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/25(日) 00:46:52.41 ID:JbU/V7o6
22:00
寝よう
22:01
『逆転の発想』がイミフで寝つけない
シーマを抱く
725 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/25(日) 10:57:19.45 ID:JbU/V7o6
22:22
・・・UC12083年にはシーマは居なかったので寂しく膝を抱いて寝た
シーマ、閣下、ウラキ、カリウス・・・人肌が恋しい。豚は要らんが
22:40
カリウスがタイムマシンに乗ってきた
727 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/25(日) 16:26:30.77 ID:1eaeYKE7
23:00
|
【ドッキリ成功!】
|
|
23:01
やはり『逆転の発想』がイミフで納得いかない
ニナを抱く
23:15
豚を抱いたところでやはり『逆転の発想』がイミフで納得いかない
シモンを抱く
23:30
どうしても、どうしても
『逆転の発想』がイミフで納得いかない
ルセット・オデビーを抱く
23:45
デラーズにフェラチオさせる。
732 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/25(日) 22:31:03.13 ID:ZoUCEiXd
23:45
どうにもこうにも『逆転の発想』の回答が分からない
ウラキに抱かれてみる
23:59
風呂で考え抜いた。やはり
『逆転の発想』
の意味が分からない
やけで草薙少佐も抱いた
24:05
どう足掻いても『逆転の発想』がイミフで納得いかない
ダンボールを抱く
24:15
段ボールでは寒い・・・意識が朦朧としてきた・・・
・・・カク・・・・・・ウツ・・・
0:30
冷凍睡眠開始
0:31
解凍されたら12万年後だった。
もうUC0083年には戻れない
0:35
逆転の発想だ
0:36
その時……、ガトーに電流走る……!
ガトー「冷凍睡眠の逆……解凍起床……!つまり電子レンジに入れられたダイナマイト状態なら戻れる……!」
??:??(時間不明)
―ガトーは―
二度と元の時代(UC.0083)へは戻れなかった・・・。
電子レンジとダイナマイトと生物の中間の生命体となり、永遠に時空の狭間をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
―そのうちガトーは考えるのをやめた。
をわ
0:00
【長い間の応援有りガトーございます。次回よりケリーの一日が始まります】
0:01
ケリーもあの内容では
『逆転の発想』
は解決しない。納得しない。
ラトーラを抱く
53:89
ラトーラにひっぱたかれた
その拍子に時計が壊れたようだ
53:90
ひっぱたかれた勢いで
片腕と両脚が外れる
ラトーラを襲う
『おい!ラトーラ!発想の逆転とはなんなのだ!』
53:92
ラトーラ
『逆転の発想よぉ、いいぃ、キモチいいから続けて
』
53:89
ら、ら、らラトーラにひっぱたかれた
そ、そ、そその拍子に時計が壊れたようだ
ケリー「ち、ち、ちちょっと待てぇ!
こ、こ、こ壊れてループしてないか?」
53:90
ひっぱたかれた勢いで
片腕と両脚が外れる
ラトーラを襲う
『おい!ラトーラ!発想の逆転とはなんなのだ!』
53:92
ラトーラ『逆転の発想よぉ、いいぃ、キモチいいから続けて 』
07:00
おはよう、ウラキ。
07:01
ガトー「おぉ、惰眠を貪るウラキよ、悩みがあるんだ」
コウ「なんだ?
ガドー「逆転の発想とはなんだ?」
ニナ「あなたも粘着ねー、あは〜ん、イクっー!」
10:00
ウラキが私を可哀想に思ったようで気晴らしに2人で秋葉原の美女しかいないメイドカフェにやってきた。
10:30
自分にはサイドポニーの妹タイプのメイドさんが、ウラキにはボブの同級生っぽい感じの巫女服メイドさんが付いてオムレツに絵を描いてくれた
ちっぽけだけど何だろうこの満たされた感覚は・・・このような文化を生み出した地球は守るべきものだ
そう素直に感じられる自分を信じたい・・・
10:35
私のオムレツには普通にハートマークが描かれたが
ウラキのオムレツにはリアルなガンダムが……
10:36
・・・・・・・・・これはウラキがオムレツスプーンを入れた瞬間「いゃあ〜私のGがぁ〜っ」のフラグなんだろうなぁ
などと思いつつ、妹メイドにデレデレ。今しばらくはこの幸福を味わおう
10:37
メイドさん「はい、ガーちゃん♥あーんして?♥」
もうしんでも良い。
10:38
至福のひとときを邪魔する着信が
あのヒゲハゲ殺す
「どうしたんだガトー、携帯鳴ってるぞ」
「いや、出ようか出まいか出たくないけど出るべきか…」
10:40
マナーモードになっていて気付かなかった事にしよう
メイドさんに膝枕をしてもらい、耳掻きの至福に浸る
10:41
ヒゲハゲ乱入、メイドが入口で禿を止める
禿「ガトー!何故電話にでぬ!ワシもメイドさんと触れ合いたいのだ!」
メイド「すいません一見さんはお断りしています!」
10:43
キレたウラキがヒゲハゲを耳かきで突き刺した
アンテナつきヒゲハゲの出来上がりだ
10:45
ウラキGJ
しかし床に転がるこれを一体どうしたものか
二人して思案にくれる
これではせっかくの癒しタイムが台無しだ
10:46
髭禿ん冥土喫茶に送り込む
逆転の発想だ!
10:50
逆転の発想、ということで
今度は私とウラキがメイドをやる事に
まずは衣装を揃えよう
11:00
モンスタ……もといモンシアがご来店
11:01
奥に引っ込もうとするウラキを捕まえる
早く行けウラキ、貴様の上官だろうが
「ごめんよ…こんな時、どんな顔すればいいのか分からないんだ…」
貴様は零号機じゃなくて1号機のパイロットだろうが
11:02
仕方がないので代わりに出る
名札にアナベルと書いていざ出撃
逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ
11:03
どうやら別のメイドに案内され…………シーマだと!?
11:04
しーまたん「メイド美少女しーまたんだよ♪は…!」
しーまたんは私に気づいてしまったようだ。
11:06
ウラキ「うむ、悪くはないな」
ガトー(ストライクゾーン広いなコイツ)
ウラキ「定番と言えば定番だが、勝ち気な娘がフリフリなコスチュームはギャッブ萌えというか」
ガトー(娘?娘って歳か?)
ウラキ「ミニスカートからのぞく絶対領域と、たまに見える白い部分がまたハァハァ」
ガトー(・・・南無三)
11:08
「あんたら何やってんだい、こんな所で・・・」
「いや、これには深い訳が・・・」
「意外だなー、シーマなかなか似合ってるじゃないかー」
「フン、褒めたって何も出やしないよ」
「ところでヒゲハゲとエロヒゲどうにかしなきゃ・・・」
「それもそうだな」
ゲテモノ三匹でひとしきり話し合った結果
まずはモンシアにドッジボールをぶつける事にする
11:09
シーマ:パス!
ガトー:トス!
ウラキ:アタック!
モンシア:ひでぶっ
11:10
血の海にまどろむモンシア
ハイタッチで歓喜するゴツいメイド3人
狂気の沙汰としか思えないが、楽しいのでまあ別にいい
モンシアとヒゲハゲを引きずって店の裏口へ向かう
11:11
裏口の道端に段ボールを置いて髭二人を詰めて【ご自由にお持ち帰り下さい】と張り紙をしておく
ウラキの提案でカメラを周りに幾つか仕掛けておいて道行く人にどんな扱いを受けるか観察することにした
11:13
通りすがりのキース「なんだこいつらぁ?まっ、まさか…!」
その後
キースの姿を見たものはいない……
7:00
起床
何やら妙に楽しい夢を見ていたような気がする
今日のヘアスタイルはツインテールを試してみるか
07:01
シーマが、なんかシーマたんと名乗り初音ミクの格好してる。
負けてられん!!
7:02
コウ「シーマたんっ!PV撮ってネットにアップしましょう」
7:30
三人でSDM83(スターダストメモリー)を結成
もちろん全員ツインテールのミクコスである
7:31
しかし誰がセンターをやるかで大揉めに揉める
こうなったらジャンケンするか
7:32
しかし肝心なことにきづいたのだった!
三人「80人たりない!」
そこでデラーズと連邦に援軍をよんでみたが・・・
7:52
カリウスが全裸で参加したいとか言って来る。
8:00
通報しておいた
9:30
MGS4購入
9:35
何度スタートしても
「インド人を右に」というコマンドしか出ない
三人でゲームを囲んで悩む
「ええい、こうなったら家電製品は叩けば直るの法則を発動させるか……」
「違う、そういう時はだね、カセットの差し込む方をフーフーするんだよ!」
「おい、いつの時代の話してるんだよ二人とも……」
ウラキがなまあたたかい目で私とシーマを見ている
9:40
かかややたはたはかき
12:00
一通り遊んだ所で昼飯の時間
12:30
食後の昼寝タイムだが
3人でひとつの段ボールに入るのはさすがに辛い
12:35
窒息・・・気絶・・・脱糞
12:35
近所のヨドバシカメラに
ダンボール箱をもらいに出かける
「俺はカッコイイのがいいな、ガンダムみたいなやつ」
「そうさね、あたしはどうせなら可愛いやつが欲しいよ」
「貴様らはダンボールをいったい何だと思って…」
13:00
こうして三人はダンボールで個人の部屋を作った
13:02
エロゲ箱の館が建った
13:30
突然の豪雪によりエロゲの園がペシャンコに
かまくらでも作るか
18:30
嬉々として実物大ゼフィランサスを完成させたウラキ
ここは札幌でもお台場でもないのだが
まあ楽しいからいいか
どれ、私も何か作っ・・・
「・・・ところであんたら、今夜どこで寝るつもりなんだい?」
「「あっ」」
18:31
かまくらの中にダンボールを敷布団、新聞紙を掛布団として活用すれば恐れるものは何もない!
19:00
三人でホテル:ステイメンに泊まる。
19:05
カリウスに金を貸していたのを思い出した
ホテル代はそれでチャラだ
19:06
とか言っていたら、ステイメンからオーキスに代えさせられた
19:07
シーマ「で…。なんで私と相部屋なんだい、ソロモンの悪夢さん。」
19:08
ウラキ「相部屋と言うか、ここマイクロミサイル一発分のスペース・・・」
20:00
身動きがとれないので眠る事にしよう
7:00
起床
無理な姿勢で寝たので全員筋肉痛になる
サロンパスを買いに行こう
07:05
ドラックストア:サイサリスに到着。
7:05
ウラキがドラッグをキメて大変な事になる
だから薬に頼るのはやめなさいってお母さんいつも言ってるでしょ!
7:06
ウラキ「ニンゲンいらないよっ!」
07:07
廃人状態のウラキを引きずって帰路に就く
ひとまず段ボールに入れとこう
8:30
箱の中から「おいらをどこかのスレに送って!」と
何やら意味不明な言葉が聞こえる
「中佐、宛名書きを!」
「どこへ送れっていうんだい!!!!!」
カリウスとシーマは内輪もめを始める有様
そうだ茨の園行こう
9:00
かわいくラッピングして閣下の靴箱に突っ込む
09:02
この隙にウラキのステイメンを借りる。
シーマたんは私のサイサリスで一緒にコロニーコロッケを買いにカリウス亭に出向くことにした。
09:03
カサレリアに着いた
さてコロッケ屋は・・・
09:05
本 日 休 業
カァァリィィウゥゥスゥゥ!!
09:06
「台風でもないのにコロッケ買いに来る大人は、修正してやる!」
なんか声のよく似た少年が出てきて殴られた
えっ?これカリウスの甥っ子?
09:07
シーマ「うほ、いい男。」
9:08
「俺はティターンズだって構わず殴っちまう男なんですよ」
いや、むしろ願ったり叶ったりだ
10:00
貰ったスイカバーをかじりつつ投票に行く
やっと薬が抜けたらしきウラキがノイエで追いかけてきた
10:01
しかし投票所の駐車場にノイエが入らない
だいたい未成年で選挙権もないのに
何しに来たんだウラキよ…
10:02
それでも、僕は連邦の士官だ!
10:04
ウラキが弛緩剤をケツにぶち込んで悶絶。
10:10
またもや廃人状態のウラキを引きずって(ry
10:15
隣で何故かシーマが女子高生のコスプレをしている。
…不覚にも勃起。
10:16
あだるとシーマたん最高!
あっウラキが復活した
10:20
ウラキもどうにか生き返った事だし
大掃除をするべく、三人でやにわに家の中を片付ける
0083の台本とかいろいろ出てきた・・・懐かしいものだ
10:21
ウラキが私の台詞を全部「ぬるぽ」に書き換えている
10:22
ウラキのセリフをマ○コに変えておこう
10:30
「満足だろうなガトー!でも、そいつはマ〇コを奪われた俺達にとって、欲求不満なんだ!」
「ふ、分からんでもない。随分ぬるぽを叩いたようだな!」
「聞いているのか!マ・〇・コだ!」
「ぬるぽ!」
「ガッ?!」
「ガッの始まりは全てぬるぽに根ざしている…当然の事!」
「くっ…いつまでマ〇コを!」
「しかし、ぬるぽのみでガッする者に私は叩けぬ!私は義によって勃っているからな!」
「くそっ…アッー?!」
「ガッとなって叩く男には分かるまい!」
いや、自分たちにも何が何やらよく分からん
シーマがなまあたたかい目でこっちを見ている
10:35
せっかくなので久々にDVD全部ぶっ通しで見てみる
最終巻の顔芸の凄まじさに三人で爆笑
「うわ、この俺ってオッサンにしか見えないw」
「あたしゃこれでも30代のはずだったんだけどwww」
「私に至ってはもはや別人wwwww」
10:36
笑い疲れた、朝食をとろう。
シーマ、作ってくれ。
10:40
「何が食べたいんだい?」
「ニンジンが入ってなきゃ何でもいい」
「朝からこってり系でなければ何でもいい」
カツカレーが出てきた
10:45
福神漬けか花らっきょうかピクルスかで喧嘩になる
10:50
ウラキがらっきょうを鼻に突っ込んで笑いを取りにくる。
あまり受けなかったようだ。
10:51
らっきょうを尻に挟み『いちじく浣腸!』位はやらないとな
10:52
シーマ「いちぢく浣腸♪」
…不覚にも勃起。
10:53
デラーズ「(ワシも混ぜてくれぬかのう…)」
10:54
昼までにまだ時間がある
年賀状でも書くか
「えーと、キースとニナとモーラと…お前らは誰に出す?」
「アタシは艦隊の連中とオサリバンぐらいかね…」
「私はカリウスとケリィとアクシズと…あと誰かいたっけ?」
「忘れちゃうぐらいなんだから、きっと大した相手じゃないんだろ」
「そうさね、あんまり考えすぎるとハゲちまうよ?」
「代わりにヒゲが生えてきたりしてなーwww」
「うーん、今、ものすごいヒントが出た気がするが…思い出せん…」
「………」
何かすっごい視線を感じる
12:00
昼もカツカレー
おかしい・・・まだ誰かが見てる・・・
コウ「気にすんなよー、きっとマリア様だよ」
シーマ「もしかしたら家政婦かも知れないねえ」
ガトー「いや、どんどんヒントから離れていく気がする・・・」
12:05
コウ「あっ、ラトゥーラさんにもお世話になったから出しておかないと」
シーマ「そうさねぇ、私も出しておくかね」
ガトー「おぉ、あの少女か。忘れてはならない大事な人って彼女の事だったか」
15:00
おやつもカツカレー
15:15
そろそろカツカレーにも飽きてきた。が、完食
16:00
このままだと夕食もカツカレーにされてしまう
そうなる前に私が何か作ってしまおう
セガールは伊達じゃない
17:00
渾身の具だくさんな野菜カレーが出来上がった
・・・あれ?
17:20
「えっ、ニンジンが入ってる…」
子供じゃあるまいし、いい加減に好き嫌いを直せ!
「ちょっと、またカレーなのかい…」
元はと言えばカレーのきっかけは貴様だろうが!
「ワシもごはん食べたい…」
最後のはきっと空耳だな、うん、気のせいだ
とにかくいただきます
17:35
ウラキが口とケツからカレーもといゲリーをぶちまける。
17:40
集団食中毒が発生
「セガールじゃなかったのかい!?」
どうやら吸血鬼の血が料理に入ってしまったようだ
17:41
「こんな時のためのブラックジャックじゃないのかい!」
それもそうだった
ひとまずウラキを布団に放り込む
さてどうしよう
17:46
とりあえず触診。
17:47
いかん、何もわからん…
17:50
む、これは……
ウラキの股の付け根が盛り上がっている?
腫れているのか?
17:55
見知らぬ髭禿げが居た
18:00
逃げ回る謎のヒゲハゲを捕獲し
段ボールに入れてガムテープで封をする
「燃えるゴミの日は何曜日だったか…」
「火曜日と金曜日じゃないのかい?」
「週明けまで家の中に置いておくのも邪魔だな」
「じゃあ庭にでも出しとくんだね」
この週末は寒波の到来で年内一番の冷え込みになるらしい
18:30
にわかに雪が降ってきた
今夜は積もるかな
早くも箱が埋まりつつある
晩飯は胃腸に優しいものでも作ろう
ウラキよ、何か欲しいものはあるか?
「ガンプラ・・・」
いや、そうじゃなくて
18:35
「いろんな具のはいったおじやなんかいいんじゃないかねぇ?」
ふむ、病人も居ることだし、温まりつつお腹に優しいおじやは有りだな
18:40
大根と白菜とネギと玉子とキノコとガンプラと…
あれ?
18:45
ウラキ「ガンプラ入りおじやうめぇwww」
う〜ん・・・まあいいか
21:00
ビグザムの足だけ残して完食
後片付けもしたし風呂にも入ったしで
川の字になって就寝
庭の箱からすすり泣きが聞こえるが
もはや語るまい
22:00
雪がしんしんと降り積もる
ガトー「・・・Z」
シーマ「・・・ZZ」
ウラキ「・・・ZZZ」
髭禿げ「・・・寒い・・・粥・・・ウマ・・・」
05:00
起床、というか
閣下が犬の餌を食べる夢を見て思わず飛び起きた
いったい わたし どうな て
5:10
寒いのでまた布団に潜り込む
7:00
うーん、あと5分だけ・・・
7:10
シーマに蹴り起こされる
7:11
しかも金的
ガトー「グ・・・ズ・・・ギャアアァァァァァム!!」
07:12
ナニを雪で冷やそうと、新雪まばゆい庭先へ飛び出す。
7:13
いい感じに座れるような盛り上がりがあったので座って冷す事に・・・
お腹も冷えたのか尿意を覚えたので、盛り上がりにたっしょんをして部屋に戻る
7:14
戻る直前、誰かのうめき声が聞こえた気がしたが気のせいだろう
7:30
今日も寒いな
また雪も降ってきたようだ
お昼は何か鍋物にしよう
髭禿げ「ズゴック湯豆腐…」
07:50
「ザクとうふで冷奴が食べたーい!」
「あたしもー!」
「ならば私もー!」
ワイワイガヤガヤワイワイガヤガヤ
「…………」
すすり泣きと歯ぎしりと呻き声が聞こえる
12:00
昼間っから冷奴をお供に熱燗としゃれこむ
明日も休みだし今日はこのままコタツでダラダラしよう
あれ、庭でなんか光ってる
12:01
「ウラキよ、あの雪像はお前が作ったのか?」
「知らないよ?シーマさんじゃないの?」
「なんであたしがあんな汚いヒゲ親父の像を作らにゃいかんのさね」
「ふーむ、それは面妖な。しかし、あの像を見ていると心の中から何かが込み上げてくるような不思議な感覚を覚えるのだが。」
「込み上げるって、飲みすぎたんじゃないのか?吐くなら外かトイレで頼むぜ。」
12:05
雪像を見ていたウラキが突然叫ぶ
「分かったよガトー!あの雪像はサンタクロースなんだよ!だから込み上げてくるものが有るんだね」
12:08
ふむサンタクロースか。クリスマスイブだしな
よし皆でプレゼントに欲しい物を短冊を書いて吊るしておこうではないか
12:10
「ガンプラ」
「「絶対書くと思った」」
12:11
ウラキ「ん?短冊って七夕じゃないのか?クリスマスはくつしただろ。」
シーマ「そう思って用意しておいたよ」
ちょっと待て、それは私のブリーフではないか!
ウラキも何の疑問もなく飾り付けるな!
13:00
クリスマスケーキを買いに行く
15:00
ケーキとピザとチキンとワインをかついで
フラフラしながら帰宅
22:30
チキンにケーキ、シャンパンを三人で平らげたらこんな時間
また今夜も雪になりそうだな
7:00
起床
俺達3人は川の字になって寝ていたらしい・・・
07:01
ウラキが寝言でシーマたん好きとか言ってる。
7:02
ドサッ・・・
積もった雪の重みで庭のカーネルサンタクロース人形の首が落ちたようだ
ウラキ「・・・シーマたんはぁはぁzz」
7:03
シーマ「仕方ないさねぇ、あたしと一緒に来るかい?」
コウ「いいですとも!zzz」
うむ、ウラキも我々の同志になってくれたようだ。
-アルビオン-
モンシア「バニング大尉、ウラキのアホタレがジオンに寝返ったそうですぜ?」
ブーーーーーッ!
バニングは探偵物語の松田優作ばりに飲んでたコーヒーを噴出した。
7:04
ウラキ「海賊らしくデンドロビウムをカスタム化したいんだけど、やっぱスカルホーンのエンブレムを胸や額にするのが定番かな?」
いやウラキよ、我々は○△ー□フリートであって、海賊ではないのだが・・・?
○△ー□?はてなんと言う名前だったのか思い出せないのだが、これはどうした事か?
シーマ「坊やノリノリじゃないか。だったらアタシのガーベラも海賊ガンダム仕様にしちゃおうかねぇ?」
07:10
どっかで次元大介の声がする
7:15
シーマ「いよぉ〜っし!こうなったら海賊王でも目指そうかねぇ!!」
ウラキ「いよっ!シーマ様!!一生ついていきまぁーっす!!」
コッセル「リリー・マルレーンも海賊仕様にしときましたぜ!!」
よし、行くぜ!阻止限界点(グランドライン)!!
7:30
リリーマルレーンを真っ赤に塗る事になった
7;31
もちろんウラキのデンドロはグレーに塗った
ダークハウンドというらしい
7:35
ノイエジールの改造はどうなるのだろうとワクテカしながら待つ
9:00
結局、黒に塗るだけに留まった
9:01
よくみるとノイエの胴体がぼーるになっていた
9:02
おでこに肉とかかれている
9:03
ウラキとシーマがバカ笑いしている
潰してやろうかと思った
9:05
・・・デンドロの尻にひっそりと「モンシア専用」と書かれているのを見つける
9:06
-アルビオン-
シナプス「これより、『ガンダム3号機奪還作戦』を開始する。ジオンの海賊共に奪われた3号機を取り戻すのだ!」
モンシア「おのれウラキの野郎!俺様のデンドロまで敵に渡しやがって!ぶっ殺してやる!!」
バニング「落ち着けモンシア!艦長、ウラキの処置はどうします?」
シナプス「煮るなり焼くなり殺すなり犯すなり好きにするといいと思うよ?」
09:09
バニング「ウラキのやつ、フェラしてやらんと治らんですよな!」
キース「コウ、ウソだろ…?」
09:15
大掃除を開始
9:11
ゴミを捨てに行ったら段ボールに髭禿げが[拾って下さい]と捨てられていた
ゴミを捨て段ボールにモンシア専用と書いておいてやる
10:00
-アルビオン-
ベイト「モンシア、たしかお前デンドロに『モンシア専用』って書いてたよな?」
モンシア「おう、それがどうしたんだ?」
ベイト「キースの奴が偵察に行ったらソレを見つけて回収してきたらしいぜ?」
モンシア「本当か!?ウラキのクソボケは乗ってたのか!?」
ベイト「いや、ウラキは乗ってなかったんだが・・・」
MSデッキに行ったモンシアが見たモノは
『モンシア専用』と書かれた箱に乗った髭と禿のおっさんだった・・・
10:05
暖かい食べ物と衣類と引き換えに、髭禿げは連邦に魂を売った
デラーズ「(号泣)何日ぶりの暖かい食べ物だろう・・・この暖かさで人々を包み込むべきなのだ」
シナプス「(・・・この人も苦労してんだなぁ)ささっまだおかわりは有りますゾ」
10:01
よくよく目を凝らしてみてみると
モンシア専用と書かれた部分は金属の切り抜きだった!
モンシア「おのれウラキめ!字が似せられないからって俺が書いたところだけ切り貼りしやがって!」
0:00
シーマ ウラキ 私
「あけましておめでとうございます」
0:01
シーマ ウラキ 私
「おセンチもいいけど、スターダストメモリーもね〜☆シ」
0:05
ガトー「ウラキよ、我々の同志になった記念にお年玉をくれてやるぞ!」
ウラキ「わぁ〜い!ガトー少佐大好き☆」
シーマ「あんた年齢いくつよ・・・?」
0:10
さて、地球にもお年玉をあげにゆくか
0:11
ウラキ「コロニー落とし玉!・・・なぁ〜んてのはナシにしてくれよ?www」
ガトー「は?」
シーマ「何言ってんのお前?」
いきなり場が冷めてしまった
0:13
ウラキのやつがふて寝。
0:15
シナプス「デラーズフリートめ今度は何を行ったというのだ!気温がグッと下がってきたではないか」
バニング「地球寒冷化作戦ですか・・・作戦の全容がつかめませんが」
デラーズ「・・・寒い・・・・・雪・・・イヤ・・・・・ザクグフゲルググ」
00:16
キース「そんなこともあろうかと…ジャーン!年末福引きで当てたハワイペアチケットがここに!」
バニング「なんとも出枯らしなネタだが、でかしたキース!」
キース「まかしてください!」
シナプス「しかしペアチケットということは二人しか行けないのではないか!?」
キース「!?」
00:17
くじ引きで決めた結果、モンシア×デラーズのカップルが行くことになった。
デラーズ「不束者ですが宜しくおねがいします・・・」
モンシア「・・・・・・」
シナプス「・・・まあ『モンシア専用』だしな」
バニング「しっかりリードしてやるんだぞモンシア」
0:20
シーマ「地球に下りるんなら、暖かい地域にして欲しいもんだねぇ」
ガトー「ならばハワイの同士の元にゆく事にしよう」
0:25
ククルス・ドアン「何か嫌な夢を見た」
0:30
アムロ(思念)「(ドアンさんって日本の近くじゃなかったか?)」
0:35
ハワイに旅立つ髭二人
0:36
ハワイに降り立つ○△ー□フリート
0:37
シーマパイレーツもハワイへの航路をとる
0:40
○△ー□フリート、シーマパイレーツ合流
ウラキ「YOU、そのままガトーズフリートにしちゃいなYO!」
シーマ「たしかに、語呂はいいねぇ」
フム、ガトーズフリート…
悪くない響きだ
1:11
ガトーズフリートと改名した○△ー□フリートはハワイ近くで景気付けに祝砲をぶっぱなす
1:12
デラーズ「む?今爆発音がしたような、ダーリンどこへ行くのだ?」
モンシア「ダーリン言うなぁぁ!!」
デラーズ「待って(ry
ドガーン
ガトー「今、ものすごく偉大な人物を殺した気が…」
シーマ「あら、カメハメハ大王の像でも壊したかねぇ…」
1:13
モンシアの脂肪が確認される
メタボ解消プログラム実施
1:15
だが彼等は気付いていなかった。
ここが常磐ハワイアンセンターことスパリゾートハワイアンズだという事に。
1:28
シーマがスクール水着を着る。
01:29
一同「おぇぇぇ」
1:30
ウラキ「ぼっ…♪」
1:31
ガトー(こいつのストライクゾーン本当に広いな)
7:31
しかしキースの方が何でもありなことに気がつく
7:35
ウラキがギンギンになっていてやばい。
シーマが挑発している。
1:38
コウ「僕のニンジンをどうにかしてくれ…」
1:39
蹴ってみた
ゴグチャッ!
ウラキ「うギィィヤヤヤアアアアアアア!!?」
1:40
ペロペロ
シーマがウラキのニンジンを介抱しはじめた
1:41
ウラキ「ガトー聞こえているか! にんじんを蹴られた俺たちにとっては屈辱なんだ!」
(にんじんを解放された状態でいう台詞か・・・)
2:01
ぴゅっぴゅ〜
ついにウラキのニンジンは暴発しシーマの顔面を白濁液まみれとした
・・・いや、しかしなぁぴゅっぴゅ〜はないだろぴゅっぴゅ〜は
2:03
ムラムラしてきた、誰かフェラしてくれ。
02:04
デラーズ「ついにワシの出番が来た!」
なんだこの髭ハゲは?
2:05
シモンがお口にくわえてくれた
何時からこの娘がガトーズフリートに合流していたのか知らないが
まぁ気持ちよいので些細な事はよいだろう
2:06
ひげじい「・・・シクシク」
02:08
デラーズが口マン爺になりカリウスをしゃぶる。
02:10
うーん、この天パと禿が絡み合う気持ち悪い姿がなぜか見覚えがあるのは何故だろう?
2:22
じょんじょろじ〜ょ
カリウスが放尿をした
2:36
ガトー「うーん、マイルドぉ♪」
おもわず飲尿。
2:40
負けじと禿が脱糞した
誰かこの痴呆老人捨ててこいよ
2:45
部屋の換気をする
もうこんな生活は嫌だ
3:00
ふてくされて寝る
3:20
カリウスが発狂した
3:21
しかもノリでバイオセンサーを組み立てた
03:06
さらにカリウスがカリにバイオセンサーを取り付ける。
03:07
バイオセンサーのおかげで驚きの太さに!
03:10
バイオの力が酵素を生かす!
これで汚れたMSも驚きの白さに!!
03:12
我が試作二号機も洗ってあげる。
3:15
ペイントが落ちて真っ白けになってしまった
「私のガンダムがぁぁぁ〜っぬぉぉぉ〜」
・・・い、いかん。思わず錯乱して最終話顔になって叫んでしまった
03:25
全裸金魚「ホワイトドールですね?!」
なんか可愛い美女っぽいのにチンチンがついている男の子が現れた。
ごくり…。
3:33
我輩のコアファイターが発進準備
yaranaika
949 :
通常の名無しさんの3倍:2013/07/16(火) 20:58:52.03 ID:d/E/iplM
3:36
付き合ってる女の子にメール
"愛しい二ナ!おはよー!チュッ(笑)
もう俺とニナは既に運命共同体となっておりますので、どうか最後までお付き合いください(笑)
明日の晩は抱っこして、腕枕して寝てあげるからね
ニナ!俺にもチュッは?(笑)
まだお風呂かな?一緒に入ろう! 今度ね!って…もう俺とニナは、何でもありでしょ?(笑)
また湯船に浸かって、ちょっと恥ずかしそうな顔のかわいいニナを見せてね! チュッ"
3:40
さて、遅くなったが3時のオヤツは…ぬっ!?
●
ヽ(`Д´)ノ トマトスパイラル!
ヽ`Д´)●
(ヽ`Д)
( ヽ`)
●( ヽ
●ヽ( )ノ
●ヽ )
●ヽ )
(●ヽ )
(Д´●ヽ
●
ヽ(`Д´)ノ トマトー!
( )
く く
…や、やめろぉ!!
トマトは小3の時にクラスメートの
レイズナー…じゃない、ケリィ君に無理に食わされて以来
私の口には合わなくなってしまったのだっ!
3:45
女の子からメールのお返事が返ってきた。
何々?
ごめんなさいガトー
私にはガンダムという素敵な彼氏がいるの
ゼフィランサスとサイサリスの二人と一緒に格納庫でお風呂に入っているの
ばあいガトー
>>951 な・・・なにィ・・・!?
おのれ、許さん!よくも・・・よくも・・・
よ く も 私 の サ イ サ リ ス を !!
しかも一緒にお風呂だとぉ!?
もはやニナなどどうでもよい!サイサリスを奪い返しにいってやる!!
3:46
ガトー「嫉妬のあまり時間ではなくアンカーをつけてしまった・・・南無三!」
4:00
2号機を強奪する為にオービルの軽トラでトリントン温泉に向かう
オービル「少佐着きました」
ガトー「うむ」全裸
オービル「施設に入る前に脱がないでください!!せめて腰にタオルを…」
ガトー「いらん」
取り合えず男湯を偵察するか
4:10
ガトー「サイサリスよ・・・、私 は 帰 っ て き た !」
(______________ J
そ 君 (__ ┌―‐―┐ ) き
ん ! (_ |`l TT了| } ゃ
な (_ j .| .|:| .l | / あ
か 待 (_ | | .|j .j | イ |
. っ ち (,_ |.| .|l .|:| ,. -‐ /_. っ
こ た ( |.|. |! |/ / !
う ま (` `ー /..:::::\≧,,,、:::7___
で え (―――――――――(:::::::>'´ == \::⌒l^⌒
_ (⌒ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ノ く彡/// ∪,ノ ;|
.レ⌒Y^'⌒`\________ く:::::∧ '_,. -、 く/::::::::/
|:::| \xく _,,,...,_ \:::::l、ヽ ,ノ \,,∠,,__
\|:::| _,....!,,_ \ i´,..,__,.、ヽ lF〒`ヾ.\,,..イ |::::::::,
`7´ _,,.ィ ヽ{|iュ ェッリ | || _,..-/7゙h _|:::::://
\.{n|.ィァ it} ', _'_ j)ヾ r'"三¨7´\| |´.|:::://
|:::トl、 rュj . ト ニ イl、,ミ / ゚`.|n./ .イl ,∧ |:://
|::,| 'ーケトr'TTlイ /_`ヾtっ r'l゙ /⌒`lくミV /
,r1´|`'六´ //` ̄´ `Y´ |└┬シj ./ 7ヽ〈 /ヾ)<
./ | ∨|::|∨ ! { r ,、 _,シ /゙丁〈 / } { { \
| ',|::|/ ! ,ゝ-< ( / .| |/ ∧ \|
l .Y。 .| |` 〃 ̄ ̄⌒ / 〈 /! ', __,,....::-‐
.∧. |。 { ゙爪` ' ‐- 、..,,,...イ '、 / .| `|::::::::::::::::
\/ l |。./ ,l | l, .| . || `'ー' i | j:::::::::::::::::
ヽ、`'::、L.∧/ / |.{ u 〈.| イ 〈 /::::/:::::::::::
::::::::`ヽ、 ∨ / ̄| | 、 / l:l. | j /::::/:::::::::::::
:::::\::::.....  ̄`| l | ガトー .l:l// l| ∨:::/::::::::::::::::
4:11
野獣のような鋭い眼光の連邦軍兵士がこっちを見ている。さて、どうしたものか・・・?
´  ゙゙゙̄`ヽミヽ .: .:. :. ,,.ィィr'"´;′
、、,, _____,, .: .: リ , .;'´゙゙´, .. -イ
、 `丶、 _(.:.:::) )ノ,.: ' ,' ,' ィ(:::,.イヘ
` ー----一 .: .:; : { `ヾニニ゙´ '.
'、 }
,r' '., ,′
,..イ } .; /
:. ,' `ー '゙゙゙ ー __ ノ .;: .,′
.:.: ,,,;:;,,;;:'':;,{ ,..}; :;;:;、` , ,′
:.:. ',;,':,';:', ,. -‐-_-‐- 、`;;,. , '  ̄  ̄  ̄`丶、
.:. `ー ‐ < エエエヲ=‐'ソ .;'
.:. ヽ . _ __,,.,. イ ,'
4:12
ガトー「Sightseeing(観光)だよ☆」
動機らしいことを言ってみた、がに股で
4:13
連邦兵「Non、Combat!(やらないか)」
野獣の連邦軍兵士が襲いかかってきた!全裸で
4:14
ムーミンパパ直伝の蹴り技で弾き飛ばす
4:15
連邦兵「すんません、チョーシこいてました。許してくださいお願いします、何でもしますから」
ん?今、何でもすると言ったか?
04:21
うむ!ではここで「全国野獣玉揉み友の会」の発足を宣言する!
そして初代会長は キミだ!!
4:2
ムバラク「ぼ、僕ですか?」
そうだ、君だよ!!
4:23
マトッシュ「オウ、ここで集団猥褻物陳列罪かましてんのはてめぇらか?」
なんやかんややってるうちに連邦軍MPに包囲されていた。やはり温泉とはいえロビーで全裸はマズかったようだな。
マトッシュ「全員しょっぴけ」
MP「イエッサー!」
ムバラク「ぼ、僕もですか?」
マトッシュ「そうだ、君もだ!!」
MPにしょっぴかれる私と野獣連邦兵とムバラク
12:00
昼食はなににしよう
12:01
ジャパネットの健康食品にする。
16:00
ちょっと早いが土曜だし夕食に出かけよう
コウを誘ってみるか
16:01
…とはいうものの今の私はブタ箱の中だ。
昼食はナイスガイな看守がジャパネットの健康食品を差し入れてくれたからよかったものの…
どうにかしてここから脱出しなければ!
16:02
ブタ箱の近郊にMK-IIが墜落
連邦の堕落もここまで来たか
16:03
ジェリド「あちゃぁ〜…、こりゃ始末書だけじゃすまんかな」
ガトー「おい!そこのヤンキー!私をここから出してくれ!!」
ジェリド「あぁ?誰がヤンキーだ!っつーかおまえ誰だよ?」
ガトー「フフフッ…、私の名はアナベル・ガトー。かつてソロモンの悪夢と呼ばれた男だ!」
ジェリド「アナベル?女みたいな名前なのに、なんだ男か」
ビキッ・・(怒
09:30
寝坊したようだ
09:31
ジェリド「あ、ご起床ですか」
ガトー「うむ、ところでキンバライト鉱山基地はまだか?」
今わたしは牢屋をやぶり自慢のセガール拳でボコったヤンキーにキンバライトへ送ってもらっている
ジェリド「ええ。なにぶんオーストラリアからアフリカまでは距離がありますからね」
ガトー「急げよ。私は早く茨の園に戻りたいのでな」
そういえば何故私はトリントンくんだりまで来たんだっけ?
16:00
通りすがりの士官「欲張って長々書く奴ほどつまらんな」
オービル「長いのは少佐の陰茎だけにしてもらいたいものだ」
そうだった! うかつだった・・・
私はこの陰茎の長さを、トリントン基地のイケメン仕官に ただ自慢しに来たのだった!!
20:00
更に長くしてみようと引っ張ってみる
20:10
チンチン崩壊、泣いた
20:12
崩れ落ちたモツが、やがてアレになる
20:13
そう、オーラソードだ
20:14
男も女も私のオーラ斬りで斬り払う日々の始まりだ!
20:15
まずモンシアを切った
「アーーーっ!!」
20:16
そのままカラオケに直行、歌うのは勿論…
ベーベ ベッベーン、ベベベ ベベベベン
そらをぉ〜つきぃさす〜、あおいぃぃいなっずーまぁ〜♪
台地を、そめてくぅ〜、欲棒〜のかげ★
20:20
二曲目だ!
デー、デデデデデーン、デデ デーンデデーン デデーン デデン!
行かないでくれと言われて、困る
ドンシットダーン!
嘘だろぉあんたーにゃ、俺を迎える気なんてないのさ〜♪
(よろしくチューニング)
20:21
歌合戦を挑む者が現れた
デーデ デッデデーン デデデデ デーデデッデデーン ..デッデン
オ・レ・は・ガムリーィン、カッコ・いーい軍人
みーあーげれっばぁ〜
俺の のぉたっ くーろいっヴァルキッリィィー♪
(DIAMOND FORCE)
20:22
そう、この夜はゴルゾノフの夜だったのだ
22:00
就寝
24:00
永眠?
24:03
いや違うな
エネマグラを挿したままでコールドスリープしたのだ
今のメンタルでは3分も待てないからな!
サンドージュ