1 :
通常の名無しさんの3倍:
長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
キャプテン「そろそろルナマリア・ホークに幸あれ…」
ルナマリア「ちょっと待って!なんか数字で確立とか出ないの?」
劉備ガンダム SD三国伝
三璃紗の民を救うために日々活動している侠(おとこ)。
あらゆる場面に現れ主人公のように颯爽と活躍して帰っていく。
義兄弟を始め慕っている仲間も多く敵味方から一目置かれている。
??「よしっと…、これと
>>1乙と書けばいいんだな」
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>>5 | } |┃┃て
ヽ } 三|┃┃ て
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/ く γ⌒)|┃┃
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名無しでいいよ:2011/08/15(月) 23:20:15.53 ID:2fed4jwtO
FNS歌謡祭やHEY!×3の制作会社
株式会社CELL
東京都千代田区麹町2―2―4麹町YTビル
前バリ・REN4・野田らに政治献金した後藤組のフロント企業
メディアトゥエンテイワン
東京都千代田区麹町2―2―4麹町YTビル
寒い世の中だとはおもわんか?
1 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:18:05.53
気温的に。
コロニーの偉い人張り切りすぎだと思わない?季節感出し過ぎ
2 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:19:21.96
2頂き!そしてさらば!
3 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:19:44.04
ああ寒いな。お陰で押入から出られないよ
4 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:21:24.40
コタツの間違いでは?
5 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:21:40.62
南半球の気候に設定しているコロニー在住の僕には関係なかったりする
6 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:21:47.02
ふ…寒いのであればテキサスコロニーにでも旅行すればどうかね?
今なら機雷撤去体験ツアーをやっているぞ?
7 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:21:47.94
テキサスコロニーの機雷といえば、マ氏が酔って散撒いたとかいうアレかね?
8 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:22:12.20
うわ、それは誰彼構わずチリソースを勧めてくる人並に迷惑ですね
9 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:23:32.61
禿同
10 名前:8[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:24:00.65
俺は禿じゃない!!
11 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:25:01.17
もちつけ
12 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:27:33.52
コロニー内の気温を下げるのだってさ、電力が必要でしょ?
それってアタシ達の税金でやってるんだよね?政府ってやることがセコいよ!
13 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:27:39.06
>>12は賢いな
14 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:28:09.89
この魂の炎!
15 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:29:30.84
極限まで高めれば!
16 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:31:46.30
冷え込む者など!
17 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:32:15.15
雪が降ると、訳もなく悲しくなりません?
18 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:32:55.52
何もない!!
19 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:33:03.23
レスって…レスってこんなにも簡単に割り込まれるものなのか……
20 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:33:14.98
20ゲット
傭兵とはキリ番を穫れる時に穫っておくものだ
21 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:33:27.79
それのどこがキリ番だ
22 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:34:07.13
寒い時代だとは思わんかね?
23 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:34:48.68
だからこそ人の温かさを見せてやらなきゃならないんだろ!?(脱
24 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:34:59.24
おまわりさんこの人です
25 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:35:16.22
やるなアムロ!それでこそ私のライバルだ!(脱
26 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:36:52.50
おまわりさん、この人もです
27 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:37:02.84
>>23はリボンズ
28 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:37:05.11
>>25はフロンタル
29 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:37:20.14
どっちも偽物かよ!?
30 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:37:38.46
例えコロニーが偽物の環境であっても、みんな宇宙に上がらなくてはならないんだ。
そうでなければ地球は人間に食いつぶされてしまう
31 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:38:07.79
ん……そうやって無理に話を戻すところ、好きだぜ?
32 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:38:20.08
季節が固定されるよりはいいと思うんだが、必要以上に寒いのはカンベンだな
33 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:39:10.99
夏と冬の空気税高いのってやっぱりそういう理由でしょうかね?
34 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:39:37.44
ジオニック社の隠謀だ!
35 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:40:10.26
逆に考えるんだ。春と秋が安いのだと考えるんだ
36 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:40:15.74
政府の工作員がいるな
37 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:40:19.89
工作員は自縛できて一人前
38 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:41:16.23
自縛……ゴクリ
39 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:41:33.99
へ、へんたいだー
40 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:41:41.91
俺の(変換)ミスだ……
41 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:41:43.05
気温調整で政府は空気税稼げるけど
寒くなれば防寒グッズやストーブなんかも売れるし
企業との癒着なんかもあったりしてなw
42 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:42:26.38
>>41どうして貴様はそう本当の事を言い当てるんだ、
>>41ィィィ!!
43 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:43:04.40
ところでコイツをみてくれ。スゲーでっかい耳糞がとれたんだ
ttp://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1326046419/ 44 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:43:10.16
闇の炎に抱かれて消えろ。アカシックバスター!
45 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:43:20.29
混ざっているぞ
46 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:44:54.91 ID:Q2/fFYZo0
1スレと45レスぶりですね、
>>45 47 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:45:06.75
なにそれこわいザコ
48 名前:RX-774さん[sage] 投稿日:2012/01/05(木) 20:45:14.24
こう寒いと寒冷地用ジムに乗りたくなるよな
49 名前:ばーなーど[Cyclops@zion.co.jp] 投稿日:2012/01/05(木) 20:45:51.35
寒い日が続きますね。私はウォッカを飲んで身体を温めてからハイゴックに乗るのが日課になってます。
みなさんはいかがお過ごしですか?
50 名前:RX-774さん[] 投稿日:2012/01/05(木) 20:46:23.25
通報しました
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おおー、なんてお久しぶりなw
一人で
>>50までいっちゃうその労力とノリに感服!
敬礼!>
>>1 乙は出ているか!!
ってか前スレ970だがさっぱりと忘れてたから助かったわ。ありがとう
くっ…前スレ埋まってしまった…
あと一時間で
>>986から3ドル…
マリナ「シーリン? どうかしたの?」
16 :
通常の名無しさんの3倍:2012/01/10(火) 02:56:07.24 ID:yWfQeMPw
>>11 >夏の百式
アムロ「シャア!今日こそ決着を…」
百式「キラッ」
アムロ「くそっ、こんな目くらましうわぁぁぁぁ」
シャア「ふっ、まだまだ甘いなアムロ。理由もなく私が金ピカにすると思ったのか」
すまん上げてしまった
ノインはスーパーハカーかなんかなのかwww
まあノインさんだからな
20 :
通常の名無しさんの3倍:2012/01/10(火) 17:38:33.10 ID:dYb4MilH
seedのHDでアスランの髪が増えたって本当か
スターゲイザーはなんか冬のイメージ
>>23 これは
>>20宛です
修正
改めて見ると、修正され過ぎだw
凸が凸じゃなくなった。これぞ
髪修正!
春→1st、ヅダ、GP03、Z、F91、∀、V2、劉備
夏→ゴッド、エクシア、ZZ、キャプテン
秋→Ez8、自由、W0、DX、サザビー
冬→ν、スタゲ、運命、ターンX
単純にデザインだけ見たときの印象
丸っこくて発色がいいGP03とかVガン、∀とかは特に春っぽいイメージがある
スタゲは夏の流星群が本来のイメージなんじゃないかと思うが
28 :
通常の名無しさんの3倍:2012/01/10(火) 19:43:24.86 ID:??? BE:3742038869-2BP(1500)
>>22 すげえなコレwww20年前のアニメをリメイクした感じだ
>>29 と言うが、すでに10年たってるんだぜ…?
じゃあラクスのひんぬーも少しはサイズアップに…
アムロ「この前リ・ガズィに乗っていたらクェスに会ってさ……
『えー冬にリ・ガズィ?!リ・ガズィが許されるのは秋までだよねー』と言われた」
シャア「なん…だと……
冬にΖ系は鉄板コーディネイトだろう?」
アムロ「最近の若い子は違うのさ」
シャア「私は先月からずっとゲルググを使っているのだが……」
アムロ「ゲルググか……」
シャア「……明日からリックディアスにするかな」
アムロ「無難だな」
シャア「季節を選ばないリックディアスは優れたMSだと思わんかね?」
アムロ「しかしシャア、俺達の年齢で守りに入るということは一気に老け込んだと言われても仕方ないぞ。
ハヤトなんて年中ガンキャノンだからな!春先ぐらいタンクにのってもいいだろうに」
シャア「うむむ……ラルも365日グフだな」
アムロ「ラルさんはいいだろう、アレで」
シャア「うむ……よく考えたら私は仕事の関係上、それほど冒険したMS選びもできんな。
得意先は私と同年代や年上が多いのだから」
アムロ「それは俺だってそうさ」
シャア「それで思いだしたのだが、この前ギュネイがボビーハイザックで出社してきた」
アムロ「最近の若い奴は自由だな……」
シャア「しかしな、社則で出社するMSを決めている訳ではないのだから、私が口出しするものどうかと思ってな……」
アムロ「いや、そこはガツンと言った方が良いんじゃないのか?」
シャア「若いときはあれぐらいの方がよいという気も……」
アムロ「歯切れが悪いな。……ああ、そういえばお前も昔はシャアザクで通勤してたんだったな」
シャア「……先日ナイチンゲールと間違ってノイエジールUで出社してしまってなぁ」
アムロ「間違えるなよ」
シャア「ナナイに怒られたのだが、若い連中が『さすが社長だ!俺達にできないことをしてのける!』と言わんばかりに盛り上がってな」
アムロ「お前の会社大丈夫か?」
シャア「大丈夫だ、問題ない」
アムロ「そういう所はジオン系列っぽいよな」
シャア「まあ、な。皆、好き勝手にMSを改造したり購入したりするものだから駐MS場の規格は一番大きいサイズで統一してある」
アムロ「ウチはジムサイズとジェガンサイズだけだからな」
シャア「そういえばなぜジェガンはジム系統なのに赤くないのだろうな」
アムロ「知るか。その赤への飽くなき探求はどこからくるんだ、お前は」
シャア「やはりジオングの色が気に食わんな。角は赤いのだが……」
アムロ「使ってるところ殆ど見ないからな」
シャア「冠婚葬祭の時ぐらいだな、ジオングを使うのは」
アムロ「……俺は六月だけはホワイトゼータを封印してるよ」
シャア「ジューンブライドをイメージさせるからか。アムロ、アルテイシアと籍を入れればその煩わしさからも解放されるぞ?」
アムロ「くどいぞ。俺もセイラさんもそんなこと望んじゃいない」
シャア「あーだ」
アムロ「こーだ」
ロラン「子供の頃からMSに乗っているとあんな大人になってしまうから
二人にはまだMSははやいって言ってるんですよ、僕は。わかりましたか?」
アル・シュウト「「はーい」」
ロラン「ではお年玉でMSを買うのはやめて、貯金しておきますね」
ロラン(ほっ……これでウチにMSがまた増えずにすみました。
維持費も馬鹿になりませんからね……)
34 :
通常の名無しさんの3倍:2012/01/10(火) 22:05:29.49 ID:spRzHaik
議長はなんでミーアをラクスに仕立てるときにきょぬーにしたんだ?
ラクスはどう見てもひんぬーではないか。しかも成長のしないひんぬー
なのに・・・。
>>34 「成長期だし、このくらいは成長してるかと思って…」とかだったりしてなw
あるいは、遺伝子操作ですら消せなかったミーア本人の素養とか
ギル「趣味ではない!好みだ!!!」
>>37 シャア「ロリk…じゃなかった、巨乳好き!」
>>33 お年玉1年分でMS買えるのか・・・。
リアルでいうとこの自転車みたいなもんか?ww
>>40 多分貯めてて毎年買うの買わないの言ってるんだろう
大きくなるころには高性能MAクラスまで購入可能なレベルで貯まってるに違いない
マイ「ガタッ」
>>40 通勤通学で使えるんだからそんな感覚なんだろう。アはアル・フリートの人逹からもたくさん貰えてるだろうし。
スメラギ「今年は奮発して100万円入れといたわ。」
>>43 ティエリア「スメラギ(ry、一体何処からそんなお金出した?」
>>44 フェルト「あら? このヴェーダへのアクセス記録…」
クリス「株にFXに…競馬に競輪?」
ミレイナ「勝敗予測はチャート式に纏められてて、
とっても判りやすいですぅ」
リボンズ「さあ皆、お年玉だよ」
ヒリング「わーい(はぁと」
アニュー「こんなに!?」
リヴァイヴ「まさか、また大使のカードをくすねたんですか?」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」
リボンズ「人聞きの悪い事を言わないでくれないか。
量子コンピューター・ヴェーダの計算に、
最高峰の戦術予報士の分析…
乗らない方がどうかしている」
>>43 刹那(メタル「スメラギ、末端ELSが三匹ほど行方知れずなのだが……何故目を背ける」
可哀そうに・・・
冠婚葬祭用MAジオング
既婚者は足付きで、未婚の方は足無しで御搭乗下さい
>>47 ELSって売れるのか?w
なんか脱走して刹那んとこ戻ってきそうなんだがw
>>46 確かにスメラギさんギャンブルとかクソ強そうw
てか、リボンズあげる側か
お前いくつだよ!
>>51 リボンズ「キミは今まで食べたパンの数を覚えてるのかい?」
リヴァイヴ「他所様の台詞の上に、意味がわかりません」
トレーズ「72359個」
リ&リ「「は?」」
トレーズ「先ほど食べた朝食のクロワッサンで72359個だ」
リ&リ「「覚えてるーー!?」」
リジェネ「それはそれとして、本当に歳はいくつなんだい?」
リボンズ「君に眉間を打ち抜かれたせいで、
新しい体に乗り換えたばかりだからね。
肉体年齢は(製造してから)2ちゃいでちゅ」
リジェネ「キモッ!」
リボンズ「キモい言わない!」
>>51 詰めは甘そうなイメージあるんだけどなあw
__________ | 見ろよ! |
./::::::::::::::::::ノ、ヽ | 民主党支持者がいるよ!w |
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.|::::/ ⌒ ⌒ ヽ:| γ⌒´ ヽ, / _____)
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げひひw .|´ ⌒_ ヽ⌒ | . i / ⌒ ⌒ヽ ) | 〉 ⌒ ⌒ |
.| :::⌒(__人_)⌒| !゙ /・\ /・\i/ |/. /・\ /・\ヽ
⊂ ̄ヽ___ ヽ \__| ⊂ ̄ヽ_ | :::⌒(__人_)⌒⊂ ̄ヽ_ | ::::⌒(__人_)⌒:: |
<_ノ_ ヽ_ _/ <_ノ_. \ \__| / .<_ノ_ \ ´ \__| ノ い〜ひっひw
>>50 100万円に偽装させてるんだよきっと……w
>>26 我が世の春的にターンXも春で良いかもしれない
>>41 むしろ兄貴達を見るに自分で設計して組んでしまいそうだ
バーニィの手伝いでザクの修理したよなアル
つまりだ
超天才ってことか
末恐ろしいな
まぁガンダム修理して、新しく武器作ったり
改修しちゃうガキもいるしなぁ
そーいやXのキッド、12歳(アルと1歳違い)でもうメカニックチーフやって修理に改造に部下の教育にと仕事しまくってるんだよな。
Xである意味一番実年齢と立場が合わないんじゃないか…
そりゃああの変態兄弟がまだお酒飲めないぐらいだし。
>>63 作中じゃウィッツ(17)もトニヤ(同)もエニル(19)も飲んでたけどねw
ちなみに、コウ兄さんも月でへべれけになってケリィに保護されてる。
シロー「なにぃ?」
コウ「ぼ、僕じゃないですよ! それは僕であって僕じゃない僕です!」
いいじゃん。高校卒業した学生さんは結構やってる人昔は多かったよ。タバコとお酒
つまりコウもお酒の一杯や二敗はするよ
世界的に言えば日本の20歳からってのはかなり遅い方。英国なんかじゃ度が低いビールやワインは16から飲める。
後進国だとそもそも法規制してない国も多いし。
大学の新歓コンパとかでも飲まされることあるんだし、
少しは大目に見てやってよ、シローw
>>67 いや、だからこそ心配してんじゃね?それで急性アルコール中毒でぽっくり
ってよくある話ジャン。それにここ確かミンチはセーフだけど毒はアウトじゃなかったか?
なに、いざとなれば師匠がDG細胞あたりを使って何とかしてくれるさ。
>>63 シャギアとかワイングラス持たせたら絵になりそうなのにw
なんか定期的に変態兄弟の年齢ネタがあがる気がするw
警告、ザビ家の年齢には触れない事
>>73 じゃあアイナさん(の中の人ネタ)はセーフ?
後は年齢の割に巨乳な人もいますね
センセー、ブライトさんとハマーン様の年齢には触れてもいいんですかー?
ゼクス「みんな容姿の割には若いな」
刹那(メタル「真のガンダムは年齢など気にしない、大事なのは重ねた年を生かすことだ」
アムロ「女っ気の無い年を重ねたばっかりにっ……」
ロラン「望みは残ってますよきっと」
>>73 大和田シャア「歳なんて飾りです、偉い人には(ry」
ジオン兵(人のセリフパクったーーー!!!)
キシリア「ほう」
大和田と言えば宇宙島のガルマくん版キシリア様がいるじゃないか
>>77 >>78 そういや、某武者頑駄無も年齢どころか種族も違う人間と恋仲になってたな
今更だがデスサイズにとっちゃさぞうらやましかろうな
>>73 ギレン「何だ、この本は?」パラリ
キシリア・ザビは34歳だ。
24歳は放送当時の設定、矛盾点の変更
映画。
ギレン「こ、これは……遂にッ!キシリアの年齢がッ!!」
美少女設定。ぼくの姉は24の姉じゃあない。
疑問視した者は消された。背後からの銃撃。
ギレン「ふむ……」パラリ
ギレン・ザビも殺された。
真実を知られたキシリアに殺された。
ギレン「!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
キシリア「真実を」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
キシリア「知ることはありませんでしたな、総帥?」
ギレン「ふ、ふっ。冗談はよせ……」
キシリア「兄上も意外と…見通しが甘いようで…(『負けて死ね』」
ズギューーン
ガルマ「はっ!?……ゆ、夢……か…」
>>77 流石70年童貞を貫いた刹那さんや!魔法使いの鏡やで!
せっちゃんは童貞をガンダムに捧げたからいいんだよ
>>82 魔法使いってか大魔導士だろ年齢的に考えて……
>>83 ガンダム相手に童貞を捨てているなら素人童貞ならぬ人間童貞だな
冬なのに春なネタで申し訳ない
アル「花壇?ウッソ兄ちゃん、菜園以外にもこんなの始めたんだ」
ウッソ「ウォレンが、花は育ててないのかって。
きっとマルチナさんへのプレゼントなんだってのはわかるんだけど
花を育てるのも面白いかなって思ったからちょっとね」
アムロ「確かにこの家には少し華が足りないからな…」
セレーネ「なんでこっちを見るわけ?」
ガロード「へー、じゃあ俺たちも手伝ってやろうぜ!」
ヒイロ「任務了解」
刹那「澄み渡る時代が来たならば、草花も兵器に宿る。花はガンダムだ!」
ウッソ「ぜ、前途多難だぁ…」
ロラン「ウッソ、肥料を持って来ましたよ…うわっ、土を積んだホワイトドールのナノマシンが分解されていく!?」
マイ「ふむ、会社で開発中の肥料だったのですが、改良の余地がありそうですね」
シャクティ「ひーなーげーしーのー♪」
ティファ「シャクティ…他の花を掘り返してまでひなげしを植えるのは止めましょう」
シャア「サボテンが花をつけていない!何!?ならば今すぐ花壇にサボテンを授けてみよ!」
ウッソ「おかしいですよ、クワトロさん!花畑の中にサボテンがあるのはおかしいよ!」
シン「で、アンタはなんで大量の薔薇を抱えて突っ立ってるんだ?」
ゴットン「はぁ、マシュマー様がここの花壇を全て薔薇に替えろと」
マシュマー「この家をハマーン様にとって居やすい場所にするという素晴らしい案だ!」
シン「良いわけがあるか!他人の家で何やってんだよ、アンタたちはァー!」
アムロ「いや、これは名案かもしれない」
シン「はあ?」
アムロ「ハマーンが立ち寄るようになれば、その分シャアが来づらくなるんだよ!」
シャア「えぇい、考えたなアムロ!」
マシュマー「ハマーン様万歳ィィィィィィィィィ!!」
シン「アンタら一体なんなんだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
カロッゾ「はっはっは、花壇にラフレシアがあるのは怖かろう」
ウッソ「逝ってしまえぇぇぇ!兄さんも[セシリーの花]なんて変な看板立てるの止めてよ!!」
ヒイロ「お前を殺す、お前を殺す、お前を殺す、お前を殺す、お前を殺す……」
ジュドー「あのねぇ…害虫駆除は良いけど、独り言ブツブツ呟きながらするの止めなさいよ」
シン「なんか、一部の花だけやたら手入れされてるような」
劉備「ああ、その花なら夜な夜な変な女が忍び込んで『私のガンダム』とにやけながら弄ってたな」
シン「なにそれこわい」
コウ(それって………そっとしておこう)
劉備「あ、それとその女に床下にいた孫権が誘拐された」
シン「何を平然ととんでもない事言ってんだよアンタは!友達だろ!?助けてやれよ!」
劉備「いやー、ちょうど良いかなと思って。あいつ箱入りだし、童貞だし、空気だし」
コウ「むごい…」
東方不敗「ほぅ…花か。まだ芽ではあるが美しいものだな、自然は」
ドモン「はっ、ま、まさか!?止めるんだ師匠!ここにDG細胞をバラまいてデビルガンダムを繁殖させるのはぁぁぁ!!」
東方不敗「するわけ無かろうが戯け!お前はワシをなんだと思っている!」
ドモン「超究覇王電影スプリンクラーとか…」
東方不敗「せん!」
ドモン「そ、そうですか………しないかぁ…俺はやったんだがなぁ…」
カミーユ「…アル、何をやってるんだ?」
アル「兄ちゃん!俺も手伝おうと思ってサイクロプス隊のおっちゃん達が『命の水』とか呼んでたのを花にあげてるんだ!」
カミーユ「それは酒も花も粗末にするだけだと思うぞ」
アル「でもセレーネ姉ちゃんやスメラギお姉さんはドボドボ注いでたよ?」
カミーユ「はしゃいじゃって!なんて事してくれるんだあの二人は!!」
ザク「お花ちゃーん、今日もすくすく育ってくれよー」
シロー「花壇の手入れをしてくれるのは良いが、なんか目がヤバいような」
キャプテン「心配はいらない。彼はどうやらコマンダーサザビーの部下らしい」
コマンダー「ザッパーザクは以前、若さ故の過ちからハロ長官に白い部屋に連れて行かれてな
以来、花を見るとああなってしまうのだよ」
ザク「お花ちゃん、お花ちゃーん…フ、フフ、フフフフ…」
シロー(白い部屋って一体なにが行われているんだー!?)
カミーユ「随分と花も咲き始めたな」
ファ「カミーユ、この花すごく綺麗だと思わない?」
フォウ「ねぇカミーユ、この花、私に似合わないかしら」
ロザミー「おにいちゃん、私、この花が好きよ」
カミーユ「え」
ファ「へぇ…」
フォウ「あら…」
ロザミー「あっ、すごーい!三人とも同じ花だー!」
アムロ「ぐ…このプレッシャーは!?」
ララァ『NTと強化人間の修羅場ね。時が見えるわ…』
ロラン「あれ?あの花は…」
刹那「あれはELSの擬態だ。ELSも生態系が気になっているらしい」
ロラン「へぇ…色鮮やかなんだなぁELSは」
刹那「ああ、ちょうど今、花壇から養分を吸い取ってるところだ」
ロラン「それじゃ他の花が枯れるでしょう!?早く止めなさい!」
ウッソ「なんだかんだあったけど、立派な花壇になったね」
アムロ「ああ、みんなの苦労の結晶だ」
刹那「やはり花はガンダムだ!!」
シン『俺の朝飯返せ!バカ兄貴!(ヒューンガシィーンブッピガァン』
キラ「止めてよね!シンが朝ご飯を食べられるわけないだろ?……あ(ヅダーン」
シーブック「なんとぉぉぉぉぉぉぉ!?」
ウッソ「あ……あ……?」
刹那「ガンダム…ガンダムが……」
キャプテン「損壊状況87%……根も残っていません」
キラ「……いくら吹き飛ばされても、僕らはまた花を植えるよ(ニコッ」
ウッソ「お前は電子レンジに入れられたダイナマイトだ!」
ロラン「環境を考えろぉぉぉ!!」
刹那「ちょっと拳で対話しようか(メタルゥ」
キラ「う゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
シン「ちょっ、なんでオレまでぇぇぇぇぇ!!」
ちょっと生臭な話だけど、実家帰って百姓やってる身から言わせてもらえれば、
切花や鉢植えって農産物直売所では結構実入りがいい商品です。
>>87乙でした!
>>88 へぇーやっぱり。直売からよく買ってるけど
量販店の半額以下で買える割に店は結構潤ってたから不思議に思ってたんだよね
ウッソとロランにとっての天職できたな
肥料や品質改良促進に最適な物質は家で全部賄えるしw
豊作貧乏ってのもあるので、注意しないといけないけどね
>>86 ニナ×孫権ガンダムか
ついに種族(?)の壁超えたか……
>>92 ニナやハム達ガンダム愛好家にガンダム語で囲むように迫られて涙目の孫権しか見えない
>>94 ニナ「私のガンダムそっくりだわ。動力源は何なのかしら?
解体させて。いいや、させなさいガンダム!」
セレーネ「ゲイザーちゃんより滑らかに動いてるだなんて妬けるわね。
分解して解析してゲイザーちゃんのパワーアップに役立ってもらうわよ!」
孫権「いや、待て。俺は生きてるんだ。ロボットじゃない。誰か助けてくれ!」
グラハム「両手に花とはなんとも羨ましいなガンダム。」
セレーネ「はぁ……」
シュウト「セレーネお姉ちゃんが星を見ながらため息ついてるよ」
アル「珍しいね」
セレーネ「星の王子様……か。私にもそんな人が現れないかなぁ……」
ヒューン
シュウト「あ、流れ星」
アル「ザクのプラモ、ザクのプラモ、ザクのプラモ……」
セレーネ「あの流れ星のように颯爽と現れて……流れ星…彗星……?ふふっ、まさかね……」
>>96 二人ともそいつから早く離れろ!そいつは偽者だ!
>>95 このグラハムも偽物だ!本物なら孫権に愛を叫びながら突撃する筈だ!
>>96 ???「今更ロマンチストぶったところでなぁ、彼氏なんぞ出来るわきゃぁねぇだらぁぁぁぁ!」
ステラ「あ、ネオだ」
スティング「こら、指をささない」
アウル「ごめんねバラしちゃってさぁ」
>>87 刹那君君は見た目メタルになっても硬さはメタルになってないらしいよ(監督談)
>>101 それでせっさんはメタルのメモリーを…うわなにするやめ
>>96でもういちょ
シャア「まさか私自らがMS単独で大気圏降下を行なう事になるとはな…」
アムロ「迎えに来て早々愚痴を聞かされる身にもなれ」
シャア「メランコリックな妹を何とかしてやりたいと言うから手を貸したのではないか!アムロ!」
アムロ「貴様とて妹を持つ身として喜んで協力すると言ったではないか!シャア!」
シャア「ええいっ!それ……」
ナナイ『こちらナナイ。社長、ご無事ですか?』
シャア「ナナイか、私も機体も問題ない」
ナナイ『では予定通りヨーツンヘイムへ発注ということで』
シャア「ああ頼む、ただ“大気圏降下ユニット流星くん”のネーミングは何とかならいか打診してくれ」
ナナイ『わかりました。“彗星くん”にする事を条件に織り込みます』
シャア「フッ…任せるよ………さて、待たせたなアムロ」
アムロ「気にするな、仕事の邪魔をするほど野暮ではないさ」
シャア「ふむ、その気遣いをアルテイシアにもしてもらいたいものだ」
アムロ「しているから今があるんじゃないか」
シャア「何を言っている!気遣いが出来ていないから一人身なのではないか!」
アムロ「そうやって押し付けがましいからセイラさんが苦労するんだ!」
シャア「押し付けがましいのは貴様だアムロ!妹や弟達に結婚だの彼女をだの…そんな事だから煙たがられる!」
シーマ「通信が繋がったままなんだが気付いてないみたいだねぇ」
ナナイ「じゃれ合うのを楽しみにしていた様ですし仕方ないでしょう?」
シーマ「まったく…いつまでたっても男は子供さね」
コッセル「シーマ様!リリー・マルレーン降下体制に入りましたぜ!」
シーマ「ご苦労、降下後は社長さんを回収するんだキリキリ働くんだよ!」
コッセル「へいっ!」
シーマ「もちろん別料金だからね」
ナナイ「ええ、社長のポケットマネーから支払わせます」
シーマ「!…フフフッ…そいつは良いたっぷりと請求するかねぇ」
>>96 ジェリド「僕の名はエ○ジ、地球は狙われて(ry」
セレーネ「誰?っていうか、完全にタイミング外してるし」
カミーユ「かっこ悪w」
>>104 残念だが…ヨーツンヘイム社の製品に
大気圏突入能力はない…(空中分解的な意味で)
>>86 劉備さんは他人の事言えるぐらい目立ってたり非童貞だったりするんだろうか……?
そういやあいつ等生物だからな・・・やっぱナニすんだよな
キラ「じゃあ、刹那はガンダムでチェリーを捨てれる訳だね」
ウッソ「異種姦ですか、なかなかにニッチですね」
キラ「でもほら、世の中×××で○○○○だったりあるし」
ウッソ「まあ〇〇〇で▲▲▲もアリですもんね」
マユ「おにいちゃん、なんで耳ふさぐの?」
ステラ「きこえない」
シン「あはははは! も、もう少しだけ我慢しててな!」
>>110 リジェネ「因みにELSクアンタの背中には触手生物が融合しているんだ、後はわかるね?」
キラ「分かってるね!(握手」
リジェネ「ああ、同志……!(握手」
ウッソ「これが人が理解しあうって事なんですね!(握手」
シン「お前らぁぁぁぁああああ!!!」
劉備とかって童貞だけど処女じゃない可能性あるんでない?時代的に考えて
グエン「ガタッ」
シャクティ「ガタッ」
公孫サンのアニキってそーゆー…
家政夫のジョセフ
>>113 関羽張飛と同じ布団で寝てた
演義の記述であったはず
119 :
sage:2012/01/14(土) 15:46:08.46 ID:bUZtpIYI
待って、劉備ガンダムとかに入れる穴あるの?
まちがいたスマソ
>>107 モニク「度胸比べと称して降下する馬鹿が多いと言う話を聞いて…」
マイ「機体表面ならび内部に発生する熱を分解する装置を作ってみたのですが…」
デュバル「我々の試験では機体もろとも分解されたと言うのに!これもジオニック社の陰謀だ!」
ハロ長官「所望ネタなんだから『また変なもの作ってら〜』と流してくれたまへ」
三国伝では桃園義兄弟はみんな子持ちなんだから止めてやれwww
関羽に至っては自分の息子庇って死ぬというのに
アムロ「ガンダムですら結婚しているというのに、お前達は!」
刹那「違う!ガンダムだから結婚しているんだ!」
ジュドー「てか、兄さんだって結婚してないじゃないか」
セレーネ「どう見てもロボットなのに…穴はどこにあるのかしら」
マイ「分解します?」
コウ「あぁっ、兄さんがまた白目で三角座りをっ…」
反日ネット工作員
朝日新聞社→社員約300人
民主党とその取り巻きの資金が入った反日工作会社→数社約450人
朝日新聞の社員は捕まった49歳の編集者を含め新聞記事を書く合間に2chで工作をしている程度とみられているが
民主党が用意した反日工作会社はほぼ24時間体制で工作を行っている
工作範囲は民主党が予め工作費を流している2ch、ニコニコ動画を中心にyoutube、個人のブログなどである。
確かキュベレイがヤラれちゃったんだよな
いやなにをどうしたかわからんけど
>>125 外伝で養子の劉封がいる。関羽と張飛の息子(関羽も養子か)と共に小竜隊を結成した。
そういえば中の人は合体して気持ち良くなるロボットアニメで主役やってんだっけ
あれも確か新シリーズやったな。あとZに出てたから兄弟メンツともそれなりに
競演してるな
>>126 童貞でも養父にはなれるじゃないですかー
セレーネ「あら…養子がいて独り立ちすれば、結婚はしなくても兄さんの願望に応えられるわね
ソルを養子にでもしようかしら。研究だけしてても身の回りの世話をしてくれそうだもの」
刹那(MS族の養子を持つ→子どもがガンダム→蛙の子は蛙→ガンダムの子はガンダム
→ 俺 が ガ ン ダ ム だ !!!)
刹那「兄さん!ちょっとスタドアカと天宮に行ってくる!」
>>130 天宮はともかく、スダドアカは、
アムロ兄さんの勇名が轟きまくってて大変だぞw
>>131 またいらん噂話を流したり流されたりしてガンダム馬鹿が加速するなw
SDGFのラクロアなら噂はなさそうだし
天宮とも楽に行き来できるね
最も騎士ガンダムが増えているかは知らないけど
そういえば初代騎士ガンダムと騎士アムロは後の大使とリボンズになるのか
日本だと基本結婚してなきゃ養子とれなかった気が……
いや、この兄弟済んでる場所日本じゃないけど
>>134 まぁ両親そろってても子育ては大変だからなぁ。
某国では、ホ○のカップルが養子縁組で家族になる事を、
入籍代わりにしているらしいがw
刹那「俺はガンダムの親にはなれないのか…orz」
アムロ「別にガンダムの養子を貰ってもガンダムにはなれないと思うぞ…」
刹那「それならガンダムの実の親になれば…」
シン「いや…人間はガンダムの親にはなれないだろ…(生物学的に)」
ガラッ
エリシア「ゼファーは私とカインズ博士との間の子よ!」
シン「いきなり何なんだアンタはぁー!!」
刹那「なん…だと…!?人と人の間にガンダムが産まれるのか…!?」
アムロ「(√ピキーン!これは修正のチャンス!)そうだ刹那。だから早速」
ロラン「ドサクサで嘘を教えようとしないでください、兄さん!」
カインズ「…誤解を招く発言は止したまえ、ミス・エリシア」
日本では基本結婚してないと養子をとれない
↓
結婚してれば養子はとれる
↓
誰かと結婚してからガンダムを養子に迎えれば、ガンダムの親になれる
とりあえず、マリナ・イスマイール辺りを口説くところから始めてみてはどうか
>>137 そういう理由で言い寄ったのが知れたらさすがのマリナも落ち込むと思うぞw
そもそも真のガンダムの弟って時点で充分じゃないのか
シーブック(刹那の奴、本当にマリナさんを呼んじゃったよ)
刹那「マリナ、お前が欲しい!俺はマリナと添い遂げる!俺を必要だと言ってくれ!」
マリナ「刹那、お兄さんから話は聞いているわ
ガンダムの息子が欲しいから、ガンダムになりたいから私と結ばれるって」
アムロ(なっ…誰だ。せっかく刹那とマリナさんが結婚するチャンスを邪魔する奴は!)
ガロード(いやいやいや…流石にそんな理由で結婚するのはダメだろ…)
シロー(ヒトを愛し抜く事を誓えないのならば、結婚なんて駄目だ!)
刹那「そうだ!俺にとって、こんな事が頼めるのはお前だけなんだ!俺にとってガンダムと言えるお前だけが…」
マリナ「ごめんなさい、私は…そんな願いを、ガンダムを養子にすることなんて出来ない…」
キラ(ですよねー)
刹那「何故だ!何故だガンダムを息子にすることを拒む!」
マリナ「刹那、あなたにとってガンダムは武力を制圧する為の力なんでしょう?」
刹那「そうだ!紛争を根絶する力、それこそがガンダム!」
マリナ「私は自分の息子を闘わせることなんて出来ない!例え、見えない所で闘うのだとしても
いえ、自分の息子だからこそ…知らない所で銃を持って人を殺すなんて
私に…は堪えられない…」
刹那「マリナ………」
ドモン(どうやら、刹那も落ち着いたようだな)
刹那「ならば俺がCBを抜け、ガンダムを闘わせないと誓えばマリナは結婚してくれるのだな?」
ジュドー( !? )
マリナ「刹那…」
刹那「教えてくれ、マリナ・イスマイール!」
マリナ「刹那…あなたが良いのなら私は…」
ウッソ「おかしいですよ、マリナさん!」
カミーユ「目を覚ませ刹那!お前がソレを捨ててまでガンダムの養子を得て、何になるっていうんだ!」
アムロ「ちっ、何故邪魔をする!刹那が怪しい団体から足を洗って結婚するチャンスだと言うのに!」
キラ「それでも、守りたいプライドがあるんだ!!」
刹那「俺が、俺とマリナが、ガンダムだ!」
リボンズ「刹那、ガンダムになる」
シン「あんたはもう黙れよ!」
ここまでの流れを要約すると公孫サンEz-8と関羽ΖΖと張飛Ζは竿兄弟ということでFA?
そしてここで立ちふさがる最大の敵、結婚適齢
…と思ったが、マリナは全く問題ないし、刹那は法的にはともかく
外見年齢は可変式だし、どうなるんだろうw
>>141 > 刹那「マリナ、お前が欲しい!俺はマリナと添い遂げる!俺を必要だと言ってくれ!」
なんかもう色々混ざり過ぎててワロタww
ガラッ
フ○ット「マリナさんは僕の母親になってくれるかもしれない女性d」
シン「ピシャッ」
あっちのマリナのほうが刹那の好みかもしれないな
一からガンダムの設計図つくっちまうくらいだから
イオリアかカッシュ博士ぐらいすごい
次に天井裏から降りてくる主人公が泣くから止めれwww
どっちが先か怪しいもんだ
ミカムラ博士「ワシが一番上手くガンダムを造れるんじゃ……」
ドモン「ミ、ミカムラのおじさん…ッ!?」
テム・ニナ・ドクターJ「「「ガンダムときいて」」」
セレーネ「私?別にシャトルかロケットでよかったけどスポンサーがガンダム顔じゃないとプラモ売れないってうるさいから」
セレーネさん実も蓋も無い…
AGEとユニコーンじゃどちらが先に入って来るのかな?
ニナにセレーネに、Vガンのミューラとストライクのマリュー(実質アストレイのエリカ?)と
案外女性多いな、ガンダム製造者。ハードじゃないけど、シーブックの母ちゃんはF91のバイコン作ったし
マリューはPS装甲の開発の方がメインだったはず
魔乳さんやセレー姉を入れるならイアンさんの奥様も加えるべきじゃないだろうか
居酒屋青い巨星 奥座敷
セレーネ「ってことがあったのよぉ〜。あははは」
モニク 「刹那め。いけしゃあしゃっと、よくもまあ!」
クリス 「まあまあ^^;」
スメラギ「でも刹那が勝負かけたってのは、たしかに酒の肴には、なるわね〜」
シーマ 「男の子は、そうでなくっちゃねえ。コウは男気はあるんだから、押していけばいいのにねえ」
風神「マリナ皇女を確認」
雷神「ふすま開放」
ガラガラ
マリナ 「お待たせ致しました。青い巨星特製、女子用鍋にございます」
シーマ 「キター。これだよねえ。旬の魚が使われてるこれっ。温まるよねえ〜♪」
セレーネ「コラーゲンゴラーゲン!」
クリス 「セレーネさんって、いちおう、お肌は気にしてたんだ……」
モニク 「待て。それ以前に、刹那の話はどうなっているっ」
スメラギ「煮えた寒ブリ、げっとおおお!」
シーマ 「やるじゃないか。ならあたししゃ、サーモンをいただこうか!」
モニク 「ならばっ。その煮えた白菜、絶対に私が食べる!」
クリス 「戦わないで、落ち着いて食べればいいでしょうに^^;」
カウンター
アムロ 「怖いな」
シャア 「ああ。あっちには、絶対に干渉するべきではない」
マリナ 「熱燗、お待たせです」
アムロ 「いや、こっちは頼んでないよ?」
シャア 「奥座敷ではないのかな?」
マリナ 「そうでしたか。失礼致しました」
アムロ 「いやいいっ、マリナさん飲まされるぞ! 熱燗はこっちでもらうから!」
マリナ 「でも、注文ミスなんて、許されませんっ」
シャア 「いいから言うことを訊け。その熱燗はこちらで飲む。マリナ嬢は、そのまま通常業務に戻る。それで皆が平和だ。どうだ?」
アッガイ キュー><(刺身料理ぶちまけて、奥座敷へ具が飛び散りそう)
マリナ 「ああっ、アッガイタソ!」
アムロ 「させるかっ」
シャア 「ええい!」
アッガイタソがぶちまけたお料理は、アムロ&シャアによって、すべて回収された
マリナ 「すみません、すみませんっ」
アッガイ「きゅ〜」
アムロ 「いいんだ、気にするな。あの魔性の部屋へ、影響を及ぼす面倒を考えれば!」
シャア 「ああ、そのとおりだ」
ハモン 「神って、いるのね」
ラル 「そうだな。おっと、三番のメニューが出ていないぞっ、何をしている!」
アコース「いま出します!」
マリナ 「さあ、今日も頑張りましょうね」
アッガイ 「キュキュ〜♪」
居酒屋青い巨星、今年も平常運転……なのか?
ニール「でもまあ、良いな、それ。刹那が腰をすえて女性と付き合うのは悪くねえよ」
フェルト「そ、そうだね……(わ、私も思い切ってニールと……!!) あ、あのねニーr」
ニール「あー、しっかしフェルトと刹那はお似合いだと思ったんだが……ま、次があるさ。『お兄ちゃん』応援してるからな、フェルト!」
フェルト「」
流石、(中の人込みで)マイスターズの長兄的立場のニールだ
リアルに兄貴なせいもあって、兄貴根性が染みついてやがるw
スメラギ「ああもうじれったい。押し倒してロックオンの(ピー)を(ピー)してフェルトは(ピー)しちゃえば良いのに」
クリス「スメラギさん、逆にそれはフェルトにトラウマが」
シャクティ「なるほど、『僕は妹に恋をする』パターン……」
クリス「どこから出て来たの!?」
>>159 古来そんな事例が無かったとは言わないが、
自重しろ酔っ払いw
このスレだとフェルトはまだ14歳!ピチピチ!若い!
>>161 鍬登呂「14歳であの胸か…さてどうしたものかな」
>>162 誰かと思ったわw
あ、後ろにハマーン先生が
ガトー「私は71スレ待ったのだ、多くの時間が無駄でなかった事の証の為に!
再び理想のネタを掲げる為に!ガンダム兄弟スレよ、私h」
師匠 「この未熟者がぁ!投稿しようなど100スレはやいわぁ!」
ハマーン「寒い……ROMに、後何年……。」
ネタ含めた投稿テストしてみます。
多分空気は読んでない!(キリッ
家庭用ガンガンEXVSのトライアルミッションにて。
この世界で似たような作戦があったと思ってください。
敵はモブ又は無人機ということで。
後、他の人が作ってくれたネタも使わせてもらいます。
ウッソ「今回の目的はアドラステア(バイク戦艦)の撃墜か。
でも、なんで敵の護衛が連邦軍のジャベリンなんだろう?
えっと、今回の味方機は誰が……げっ、ルナマリアさん!?」
ルナ 「げっ、とはなによ。失礼ね。」
ウッソ(美人さんなんだけど、他のお姉さん達の話だと射撃壊滅してる人だよね……
あの位的が大きければ当たるのかな?)
ルナ 「何か失礼な事考えてない?」
ウッソ「い、いえ、そんなことないです!敵の主砲と、突撃による地ならしには注意してください!」
ルナ 「わかったわ、私も赤なのよ。」
ウッソ(赤い機体のる人って、どこか変わってる人が多いのかなぁ?)
遠い某所にて。
アスラン「クシュン!」
ガトー「何をやってる、自己の体調の管理もリーダーたるものの務めだぞ、ヒタイダーレッド!」
ウッソ「作戦開始、意外と遮蔽物が少ないなぁ。……ってルナマリアさんが遠距離から射撃を当てた!?
いや、そんな事よりジャベリンが核爆発した!?これはそういう作戦なの!?」
ウッソ「くっ、これだと周囲の被害が広がってしまう。ルナマリアさんに戦艦を集中的に狙うように
作戦コード(集中)を送ろう。」
数分後……。
ウッソ「あのお姉さんの射撃が的確に当たってる……?
じゃなくて、アドラステアの前面ビームシールドが厄介だなぁ、後少しで落とせるのに。
作戦領の域端っこからなら……ってえ?」
ガナーザクの照射ビームがビームシールドを避け、
斜めからアドラステアの後部車輪だけに直撃して撃破する。
ルナ?「私射撃苦手なのよね〜。」
ウッソ「ハッチ開けて!あなたはいったいだれですか!?」
作戦後、ハッチから出てきたのは……。
ルナ?「認めたくないものだな、赤さゆえの過ちと言うやつを。」
ウッソ「おかしいですよアズナブルさん!?
なんでルナマリアさんの制服をきてるんですか!しかも変なかぶり物までして!」
????「CPU判断力を最大まで改造しろと言われればこうもなろう。」
ルナ 「そういえば、以前(ガンガンNext+)でシンもシャアザクと私のガナーザクを間違えて
シャアさんにルナっていってしまったんだってね〜。
もしかして私に気があるとか?(よし、さりげないフラグ建て成功ね!)」
シン 「ああ、確かにあの時の射撃の正確さには驚て、思わずルナが変な薬にでも手を出したのかと心配したよ。
まぁ、別人が乗ってるだけだとわかって俺は安心したけどな。」
ルナ 「ちょっとまてい。」
ギリ 「……これは意識を向けられているだけましなのか?」
ネーナ「……仲間という感覚はあるけど、それ以上にはなりそうにないから
厳しいんじゃないかなぁ?」
ルナ 「で、二人は何こそこそはなしてるのよ。」
ネーナ「ん〜……私達の結論としてはギリギリネーナ、と言う事で。」
ルナ 「上手い事言ったつもり!?余計腹立つわ!」
AGEなんだが…
死人、出たな。ララァ化かね
かゆ
ヒタイダー!
長官「はい、しまっちゃおうね〜」
>>165 そういや赤い機体は変態が多いな
プルツーが比較的まともか・・・生意気だけどw
>>167 ウィッツ「俺はどうなるんだ?」(赤白→青白)
ロアビィ「あーらら、言ってくれちゃって」(緑→赤)
ソーマ「わ、私もですか大佐!?」(スマルトロン)
ブシドー「断固として抗議させてもらう!」(サキガケ)
>>167-168 ギリ「ぼくの機体も赤かったな……。
あ、あれは試作機として渡されただけで、
決して赤色は自分の趣味とは違うんだぞ!
勘違いするなよ!」
マリア「ツンデレ?」
ネーナ「ツンデレツンデレ」
バーンズ「台詞盗られた……」
>>167 トロワ「迂闊な発言は死に繋がる…」(全弾発射の構え)
ライデン「援護する」(フルバレットで全弾発射の構え)
コレン「赤乗りが変態とか何言ってんだ!
おい、嬢ちゃんらも赤いの乗ってんだろ?何か言い返してやれよ!」
ルナマリア「いや…なんだか自信なくなってきました…」
ネーナ「股に♂マークって…ぶっちぎりで変態だよ…」
>>168 セルゲイ「少尉は乙女だ、保証しよう」
アレルヤ「そうだよマリー!! 君が変態な訳がない!! もしそうだとしても僕はげぶらぁっ!??」
ソーマ「私と大佐の間に入るな貴様ぁぁぁぁああああ!!!」
セルゲイ「少尉……あの空中コンボを華麗に決めるとは、やはり乙女だな」
F90も赤いよな……ガンダム教が乗ってる奴の方が
赤いガンダムだと
シャア「ガタッ」
そう言えばシャア専用ガンダムとかあったなw
ところで、アリーもアグリッサ以降は何気に赤系の機体ばっかりなわけだが
ジョニー「タラコ色の癖に」
シャア「だまれ明太子」
>>178 そして兄弟家のMS維持費がまた上がるんですね
で数年後のアルの機体になると
連邦VSジオンのザクII(連邦仕様)を思い出した
>>174 C.A.チップ「いやだから、アレは私のボディだよ、生身の私」
シャア「ああ、つまり私の機体…私がガンダムに乗るだとぉ!?」
赤い彗星のひと「あ、認めた」
ナナィ「何を今更…」
カイ「機体が赤いだけで変態呼ばわりされてちゃたまんないよな」
セイラ「軟弱者・・・」
>>183 ソーマタンが乙女では無い…と?
間にHiは入ってるかもしれないが。
民主党には朝鮮人など外国人のなりすまし、スパイが約90名在籍している
野田内閣は過半数が帰化人
野田はどうだろうか
韓国人から賄賂を貰い、韓国人の集いに出席している野田は
首になった蓮○はシャブで逮捕歴のある人間と仲が良いな。蓮○自身はやってんの?
い-6-1
テレビが言えない民主党のスポンサー=韓国北朝鮮
あとはもうわかるよな
>>184 一瞬、「νガンダムに対するHi-νみたいな、乙女の上位種だと!?」とか思ってしまった
>>186 刹那「お ま え が ガ ン ダ ム か !?」
ソーマ「訳がわからん!」
プル「プルツーのキュベレイは赤い!つまりプルツーは変態だったんだよ!」
マリーダ「なんだってー」
プルツー「待て!姉さん達にだけは言われたくない!」
プル「だって、あたしのキュベレイは黒だし、マリーダは緑だもん」
マリーダ「うんうん。赤いのはプルツー姉さんだけだな」
プルツー「よしわかった。こうなったらじっくり話し合おうじゃないか。
この際赤いMS乗りに変態が多いのは…百歩譲って認めよう。
でもね!愛機が赤くない=変態ではない…と言うのは成り立たないんだよ!」
マリーダ「なっ…!」
プル「そうなの!?」
プルツー「じゃあ、例えばマシュマーは?赤いのに乗ってたか?」
プル「いや、乗ってないと思う…」
プルツー「あいつは普通か?」
マリーダ「ド変態…です」
プルツー「ギンガナムなんかどうだ?あいつのターンXはすごく緑だぞ」
プル「でも普通じゃないよね…変なチョンマゲ付いてるし」
プルツー「たまに仮面つけて現れるミスター・ブシドーなんか黒いけど変態だろう?」
マリーダ「確かに、極上の変態だ…」
プルツー「これでわかったか?愛機の色なんて関係ない。変態は変態なんだよ」
プル「ううっ…ごめんよプルツー…つまり私も変態だしマリーダも変態だったんだね」
マリーダ「知らないうちにプルツー姉さんをのけ者にしようとしてたなんて…私は恥ずかしい…」
プル「でもこれで…ようやく姉妹3人そろって変態だね!」
マリーダ「ああ、とても大切で簡単な事に気付かせてくれた。さすがプルツー姉さんだ」
プルツー「いや…?あれ…?色々おかしいぞお前達…」
>>189 シーマ「いやだねぇ、照れるじゃないかい」
昔の乙女のことじゃないです
死ぬぜぇ、シーマ様の年齢に触れる奴は皆死んじまうぜぇ!
シーマさんじゅうななs
リボンズ「未来の僕も赤いガンダムを持っているのだけどね」
アムロ「赤いガンダムに乗ってるのはお前だろう」
リボンズ「酷いな。倉庫でリックディアスが泣いているよ」
シャア「あれはγガンダムだからな、一応」
アムロ「俺のディアスはディジェに改造してあった筈なんだけどな。RX−78もいつの間にかノーマルとG3に増えてるし……」
リボンズ「遂に機械まで孕ませるとは、未来の僕は伊達じゃないね」
アムロ「帰れ」
ミネバ「アムロ、そう邪険にするのはよくない。ヒトラーは身内に殺されたのだぞ」
アル「誰?」
シャア「旧世紀の人物だよ」
アル「へー。物知りなんだね、ミネバちゃん」
ミネバ「うむ!」
アムロ(……ヒトラーってそうだったか?)←基本、理系の人
シャア(デギンめ、また間違って覚えているのか。
しかしここで間違いを正すのはミネバ様が可哀相だ)←基本、甘い人
シャア「ミネバ様は賢いな」
アムロ(シャアもああ言ってるということは、ヒトラーはやっぱり身内に殺されたのか)
キラ「それでも僕はサンマが欲しいんだ!」
シン「アンタって人はーーー!!」
アムロ「キラ、いい加減にしろ。同い年でもお前の方がお兄ちゃんなんだからな。
弟には優しくしろ。ヒトラーは身内に殺されたんだぞ」
キラ「でも…僕は…それでも……」
アムロ「俺のサンマをお前にやるから、それでいいだろう。
……俺はな、こうやって家族みんなで食べる食卓を大事にしたいんだよ」
キラ『……って事があったんだよ』
ラクス「ふふふ、素敵なお兄様ですわね。私は一人っ子なので羨ましいですわ。
あ、申し訳ありません。収録が始まってしまいますので」
ストーカー「みなさんお待ちかね、クイズガンオネアの時間です。本日の挑戦者はプラントの妖精・ラクス=クライン」
ラクス「よろしくお願いしますわ」
ストーカー「それでは第1問。旧世紀のドイツの支配者、アドルフ=ヒトラーの最後は?
A、絞首刑 B、自殺 C、事故死 D、暗殺……」
ラクス(これは先程キラのお話でお義兄様がおっしゃっておりましたわ……)
ラクス「Dの暗殺ですわ。ヒトラーは身内に殺されましたの」
ストーカー「ファイナルアンサー?」
ラクス「ファイナルアンサーですわ」
ストーカー「………残念、不正k…」
シーゲル「あ゛?」ガシッ
ストーカー「ちょ…頭…ミシッって……」
シーゲル「ウチのラクスがDだといったら答えがBだろうとDになるんじゃよ? なあ風雲再起」
風雲再起「ヒヒーン」
ストーカー「し、しかし私とてストーカーの端くれ。不正に屈する訳には……」
シーゲル「正解ー!答えはDの暗殺でした。さすがラクスさん、物知りですね」
ストーカー「私の声で嘘を言わないでくださいー!!」
ジュドー「まさか抜き打ちで小テストがあるなんてさ」
ルー「その顔じゃ、全然できなかったみたいね」
ビーチャ「問い6だけは自信あるぜ!」
イーノ「あ、昨日のガンオネア見たでしょう?」
モンド「同じ問題が出るなんてラッキーだったよね。ハマーン先生、0点の奴は居残りって言ってたし」
アムロ「……ジュドーが居ないみたいだが?」
ヒイロ「ジュドーは学校で居残りだ。夕食には間に合わない」
シャア「ふむ。ガンダム家の食卓に欠員がでるとは珍しいこともあるものだ」
アムロ「シレッと混ざるな」
キラ、秋刀魚も安いが、ゴマサバも最近は安いぞ。
その分マサバは不漁で値上がったけど…。
フェルト「ヒトラーって実は生きていて世界各国のオカルトを集めて怪物とか呼び出そうとしてた……って聞いた事ある」
某所にあるガンダム家の居間にて
ナレーター「CMの後は、熱狂的ファンを多く持つ人気歌手の登場です!」
キラ「(イライライラ)」
シン「(うわぁ、ラクスさんがなかなか登場しなくてキラ兄の怒りが溜まってるなぁ……。
まぁ、最近流行りのブーステットリオ漫才※を見続けなくちゃいけなかった訳だし……。
俺もツッコミとしてはああいうのは苦手だしなぁ)」
※ブーステッドマン三人によるどつきあい漫才。
言葉のドッチボールと過剰な肉体言語によるツッコミは、時にADや他の共演者を巻き込んで
発展してゆく為、一部の若者に人気のあるトリオであった。
なお、オーブ放送局ではそのあまりに過激な漫才演出のため出演禁止になった
過去を持つという伝説がある。
居間でロランが用意してくれたおやつを食べながら二人は
CMを見ていた、すると、見慣れた風景が映る。
キラ「あれ?ここって僕達の家の上空?」
その言葉を遮るかのように、画面でνガンダムとサザビーのバトルが繰り広げられ、
そしてよく知っている声で台詞が入る。
アムロ「シャア!なぜストーブを購入しようとしない!
これでは家が寒くて人が住めなくなる!列島の冬が来るぞ!」
シャア「家庭を持つ人たちは自分達の事しか考えていない!
だから私シャア・アズナブルが変革しようというのだよ!」
アムロ「独身が家庭に罰を与えようなどと!」
シャア「このままでは孤独で精神が持たん所まで来ているのだ!
そうでなければ情けない貴様にサイコフレームの情報を渡していない!」
アムロ「なにっ!あのエアコンのフレームの情報は貴様からだったのか!」
シャア「そうだ!あれは人の意志に感応し、暖かさと安心をもたらしてくれる!
電気代などかからない!サイコフレームの数だけその共鳴は増すのだ!」
アムロ「エコだよそれは!」
シャア「従来のエアコンでは家計が持たんときが来ているのだ!
それを分かるのだよ、アムロ!」
アムロ「だから、世界に人の心の光を見せなきゃいけないんだろっ!」
チェーン「ラー・カイラム社とネオ・ジオン社共同開発の新型エアコン『緑の光』。
ただいま各家庭の取り付け無料サービス中です。お問い合わせは、NT通信で下の電話番号にて。」
0093−1942(アクシズ)ー0104(オトシ)
(この電話番号は架空のものです。万が一繋がる可能性もあるので、現実世界の皆さんは絶対かけないようにしましょう。)
キラ・シン「「……」」
キラ「……CG、じゃなかったね」
シン「うん……なあキラ兄……」
キラ「君の言いたい事は分かるけど、一応何かな?」
シン「アムロ兄もシャアさんも、悪乗りしすg」
キラ「その台詞は僕もだ!君だけじゃない!だから、(その先の台詞を)言わせない!」
シン「アンタが振ったんだろーっ!」
キラ「振られたから答えて、答えたから振って、それで最後に(漫才のオチとして)平和になるのかよ!」
シン「あんたって人はーっ!」
ロラン「居間は喧嘩をするところじゃないでしょーっ!」
数分後
キラ「よかった、番組でラクスがちゃんと主役を張れてる」
シン「テレビごと月光蝶の繭に巻き込んでくれるのは、ロラン兄の優しさだよな」
キラ「パソコン無いのが僕としては問題だけどね」
シン「あ、俺撮り溜めてたビデオみたいからその番組終わったら代わってよ」
キラ「やめてよね、チャンネル権争いで僕がシンに勝てるわけないでしょ?」
シン「……あんたって人は……」
>>197 何だかんだで仲良くテレビ見てるのなwww
>>188 プル「逆に変態じゃない人のMSの色ってどんなのだろう?」
マリーダ「白…か?ハマーンやあの白い悪魔はまともだ」
デマー「白が…白がいいんだよぉぉぉ!!」
シロー「落書きするな!」
プルツー「…誰だあれは」
シャギア「連邦軍の元NT候補者の一人だ」
オルバ「確かデマー・グライフ、だったね、兄さん?」
シャギア「そして病的なまでに白に執着し、MSの色も自分で白に塗装した変人だ」
プルツー「へー…ってお前らどこから出てきたんだ!?」
プル(そういえばこの二人も赤と黒…)
マリーダ「そうか…ならば白でも変態はいるのか…」
プル「じゃあ黄色はー?」
ルペ・シノ「坊や、一緒にお風呂にry」
ウッソ「うわ!?」
シャギア「あの女の機体は黄色だったな…異形の機体に乗っているのは変態が多いな」
マリーダ(お前のMSはゲテモノだろ!)
プルツー「黄色もだめか。青は…名前が変態な奴がいるな」
エロ・メロエ「ハックシュン!」
プル「うーん…じゃあ紫」
マリーダ「ダメだ、知り合いに紫の変態がいる」
プルツー「…もしかしてどんな色でも変態がいるんじゃ…」
オルバ「人類すべてが変態とでも言うかい?」
プルツー「いや、少なくともお前らには言われたくない」
>>199 シン「なんか人がテレビ見てると、いつの間にか横に居るんだよ」
キラ「お茶とかお菓子出してくれるし、リモコンの操作しなくて楽なんだ」
シン「ついでだかんな! あと人を音声リモコン扱いすんな!」
キラ「止め(ry」
>>200 ヒイロ「正常な奴なんていない。人類全てが変態なんだ!」
ギレン「私は優性変態人類生存説を提唱する。」
プル「やっぱり私も変態なのかな。」
プルツー「私は変態だと認めたくない。」
ハイネ「よし、とりあえずオレンジ色に染めるんだ」
>>196 桑都路「ラ……フェルトは賢いな
そう君こそ、その娘は……私の母親になってくれるかもしれなかった女性だー!!」
>>203 アレハンドロ「いいや、世界は私色に染め上げなければならないのだよ!」
リボンズ 「で、何色だい?」
アレハンドロ「もちろん金色だ!」
ク○トロ「それでこそ私のライバルだ!」
ハリ○ 「法の裁きを受けてもらう!」
ネ○ 「慎ましくな」
リボンズ(色による変態性はマーフィーの法則みたいなものだな。
そうでなければ、トランザムして赤色になってしまう我々が変態となってしまうしな。)
アムロ 「体が作れるからと言ってわざわざ相手を驚かすために死ぬ者の台詞
とは思えないのだが。」
ジェリド「黒は比較的にマトモなんじゃないか」
ニコル「黒…ですか?」
デュオ「おいおい…あれ見て本当にそんなこと言えるのか?」
「駄目じゃないかぁ!キンケドゥゥゥゥゥ!ジャムの蓋を開けっ放しにしちゃぁぁぁ!!」
「フハハハハ!、甘い、甘いぞドモン!」
「うむ!地球一周ぐらい一時間で出来んでどうする!!」
「ふむ、今日も私のロランは美しい…」
「いいや、リリ姫に比べれば何者であろうと路傍の石と変わらん」
「抱き締めたいなぁ!ガンダァァァァァァァム!!」
「魂ィィィィィィィィィィィィ!!」
ガイア「あいつらと同じ色ってのは認めたくねぇな」
ヨハン「…そうですね」
スウェン(あれはあれで人生を謳歌していそうだ)
グエンって別に変態じゃなくね?
ステラ「ガイア・・・お喋りしてた・・・・・?」
ガイアガンダム(CV,ガイア)「ああ!実は俺、たまにしゃべる事が出来るんだ!(裏声)」
ステラ「ガイア、すごい!モビルシチズンみたい!」
シン「なんというか、ありがとうございます」
ガイア「ま、女の子の夢を壊すのもいい気分じゃねぇやな!気にすんな坊主!」
>>208 シン「ステラ、あの人は黒い三連星の方のガイアさんだよ」
ステラ「黒い三年生?」
ヒイロ「そういやGTOの漫画にそういうのがいたな」
ステラ「オルテガって勇者の父親の人?」
シン「それはDQ3だよ!」
ステラ「マッシュってモンクで、双子の兄さんが王様で女好きな…」
シン「それはFF6だよ!」
…黒い三連星が犬形態のガイアガンダム三機に乗ってジェットストリームアタックは何気に強い気がする。
>>212 昔、そんなひっさつわざを持った甲斐犬の三兄弟がいたようなw
>>212 スティング「というわけで、お願いします!」
ガイア「任せておけ、このガイアのガイアガンダム捌きを見せてやろう」
オルテガ「嬢ちゃんの手前、無様な姿は見せられんぞ」
マッシュ「相手がガンダムなら、不足は無い」
シン「なんで俺が的なんだよ!?」
スティング「あのアムロさんの弟ならすり抜けるくらい簡単だろ?(笑)」
シン「あとで覚えてろよ!」
ステラ「シン、きっと大丈夫」
シン「そ、そうだよな。俺なら大丈夫……」
ガイア「オルテガ、マッシュ。ジェットストリームアタックを掛けるぞ」
シン「そんなわけあるかー!!」
ヒルダ「一応言わせてもらうと」
マーズ「俺らは撃破する側に」
ヘルベルト「回ってるんだけどね」
で、こいつらを何回踏めば1UPするんだい?
>>211 シンは相手がステラだからツッコミ方がやさしいな
というかステラはゲームよく知ってるな
アウル・スティングの影響か あるいは旧3バカの影響か
刹那「アムロ兄さんのガンダムは無限残機だ、故に1upは有り得ない」
>>218 リボンズ「刹那、君は間違っている。あの時ガイアを踏んでいなければ1UPつまりD.O.M.EかA.Rチップがでてこなかったのだよ。
そして色んな人を踏み台にして増えたのがこの僕、リボンズ・アルマークだ」
ああ、イノベイドの作り方ってそういう…
ってかマ○オはイノベイドだったのか
声同じだしな・・・
時期がずれてますが、正月明け数日後の出来事だと思ってください。
後、名称間違えてたらスミマセン……。
レディ・アン「こんにちは、ニュース『エレガント』の時間です。
先月より懸念されてました『自爆の友』の会による自爆初め行事は、
厳重な警備の中、大きな問題はなく終了しました。
例年は各地で個人による自爆初めが行われていましたが、
今年は『自爆の友』創刊をきっかけとし、自爆ブームが到来したため、
集団自爆が懸念されていました。
しかし、『自爆の友』の主要メンバーであるアスラン・ザラのバックアップにより、
自爆初めをザラ家所有のジェネシスで行う事が決定。
各地よりヅダやガガと言ったMSをはじめとした千を超えるMSがジェネシスに集結しました。
『自爆の友』名誉会長であるランバ・ラル氏による今年一年の安全自爆宣言を行った後、
『自爆と特攻』のテーマで取り上げられた某町に住むコックが乗るMSがジェネシスの側面にあるスイッチに
激突するという形で自爆初めは行われました。
なお、当時ジェネシスの周囲では警察官以外にもジャンク屋連盟のメンバーが勢揃いし待機をしていましたが、
『自爆の友』のメンバーによる塵も残さない見事な自爆を前にして、ジャンク屋連盟のメンバーの一人は
『あいつ等ガンダニゥム合金の破壊数値を知ってやがる。ジャンクよりひどいや。』
とのコメントを残し、ステルスを発動させて去って行きました。
この自爆初めは、警察の宇宙救援訓練も兼ねており、
『作戦領域が普段地上のみだった為、いつもより気を引きしめて挑みました。
所定時間内に全員救出できてほっとしています。』
とコメントしています。
なお、救出されたメンバーの一人に感想を聞いたところ、
『死ぬほど痛いぞ。』
と、命の大切さを物語っていました。」
某町某喫茶店
ネーナ「あんたも無茶するわねぇ」
ギリ 「……アシュラ兄弟に『No.2』と言われてかっとして引き受けた。
今は後悔している……」
ネーナ「そのなんちゃってアシュラ兄弟は参加してなかったのにね。
ま、いつも働きすぎだから、たまにはゆっくりと働けば?」
ギリ 「まあ、な。」
ネーナ「ところで、自爆前って走馬灯見えたりするみたいじゃない。
何か見えなかった。」
ギリ 「……別に、面白いものなんて何にもなかったさ。」
シャクティ「原作だと、料理の後にトビアの姿を思い浮かべ、特攻した事を少し後悔してましたね。」
ネーナ「!?」(ガタッ
トゥインク「!?」(ガタッ
ベルナデット「!?」(ガタタタッ
ギリ「お前ら全員座ってろ!
特にお姫様(ベルナデット)は振り上げた椅子をゆっくりと下せ!
危惧するような想像は何もなかったから!」
ローズマリー「ふふ、少女達の修羅場、ぞくぞくするよ。」
バーンズ「そうか……?俺はこういうのは苦手だ。」
『月刊自爆』1・2月合併号(第11号)
○新春特別合併号!
・トレーズ・クシュリナーダ&ランバ・ラル!!今年の自爆傾向を徹底予想!!
・ヒイロ・ユイ&アスラン・ザラ〜若者が求める「新しい時代、新しい自爆」〜
・今年流行の自爆アイテムを本誌が大胆予測!気になるドラ1自爆は!?
・新春特別企画!あの機体の自爆が見てみたい!! …本当にやっちゃいました
・『自爆友の会』アクシズ初日の出自爆&ジェネシス自爆初め完全レポ!
・警察密着!自爆対策チームの1年で1番長い夜
今年の抱負を自爆で示せ!本年も宜しくお願いします
ヒイロ「有意義な対談だった」
キラ「ああ、この前アスランが疲れきった顔してたのってそういう……」
・この冬男子の視線を一人占め!男の切腹風和自爆スタイル(文責:カークス)
相変わらず盛り沢山な記事だな
一年中自爆について語るって……飽きないのだろうか<自爆友の会
春には桜、夏には星、秋には月、冬には雪。これだけで十分自爆は良い
227 :
通常の名無しさんの3倍:2012/01/16(月) 23:55:53.83 ID:b4fBxY76
>>200 蒼い機体と言えば…、
ユウ「………。」
>>223 222を書いたものですが、勝手に設定借りてすみません(汗
『月刊自爆』、次号も楽しみにしています!
アル「自爆って、機体に搭載されてる動力爆発以外で、
装備している武器の爆発って派手さに影響するのかなぁ?」
シュウト「影響は大きいんじゃないかな?
例えば……デンドロビウムみたいな火器満載の機体が自爆したら、
どうなるのかな?」(ドキドキ
コウ「この視線は……地獄だ……」(デンドロコクピット内にて
>>223 >あの機体の自爆が見てみたい
多分RX-78?2だろうな
そして刹那がぶちぎれると
刹那「ラストシューティングは至高だ! だがしかし!」
ヒイロ「RX-78-2が自爆しなければならない状況とは、どういう場面だ」
刹那「興味あるな」
ヒイロ「例えば、シャアがもし、ヒタイレッドだったら、どうだ?」
刹那「ありえないっ。シャアはザクだ! アルが導いている以上、それはありえない!」
ヒイロ「それを願望という。シャアは、赤いガンダムを持っている」
刹那「!」
ヒイロ「本当のヒタイレッドの戦いが、あるのかもしれないな」
刹那「な、なんだってー!」
アスラン「ふざけんな」
>>228 長い会話が書けないからすごく助かる
ヒイロ「アルとシュウトが自爆に興味を持ったか……兄として、しっかり指導しなければ」
アムロ「いや、その兄の自覚の仕方はおかしい」
グラナダ
キシリア「やはり行くか」
シャア 「知られてしまった以上、向かわねばなりません」
キシリア「アスランは強いぞ?」
シャア 「より若き者に未来が託せるのであれば、これほど昂揚できる戦いはありません」
キシリア「フフ、そうか。戦果を期待する。だが、死ぬことは許さん」
シャア 「ハッ」
ヒミツの園
クリス 「どうしてシャアさんと戦わなくちゃいけないのよ! 無駄でしょ、こんなの!」
アスラン「でも、戦いを挑まれた以上、戦士として、受けなくちゃ」
クリス 「馬鹿っ! シャアさんは変態の三倍だけど、根本的な実力はアムロさんすら凌駕するほどの力をもっているのよ!」
アスラン「それでもっ。挑まれた以上、やらなきゃ仕方ないでしょう!」
クリス 「そっか。……アスラン君、結局君も、男の子なんだね。……いいわ、いってらっしゃい」
アスラン「アスラン・ザラ、ジャスティス、──出るっ!」
ストーカー「さあやってまいりました! ヒーロー同士の熱き対戦にして、先輩後輩のぉ〜、超えるか超えられざるかの、必死の戦い!
それではまいりましょう、ガンダムファイトおおおお〜」
シャア 「レディ」
アスラン「ごおおおおおーーーー」
アスラン「あの伝説のMSとはいえ、所詮旧式っ。──仕掛ける!」(ビームライフル1射)
シャア 「ちいっ、やるっ! だが!」(攻撃回避後、即座にバルカンで牽制)
アスラン「そんなも──囮か!」(バーニア全開)
シャア 「ええい、よけるか!」(ビームライフルによる攻撃を回避され、舌打ち)
アスラン「パッセル!」(間を置かず、投擲武器で反撃する)
シャア 「むやみに武器を使用するものではないなっ」(余裕で回避しながら応戦)
アスラン「ちっ」(追撃を躱しつつ、上空へ退避)
ストーカー「いきなり必殺の応酬がきましたああああああ!
さすがはエースパイロット同士のやりあいです! これはどう決着がつくのかあああ!」
アムロ ギリギリギリ
セレーネ「爪噛んでどうするのよw もう、嫉妬しちゃって♪」
ガトー 「しかし、ヒタイレッドの機体はよいものだ。あれを相手にここまで相手するとは」
五飛 「シャア・アズナブル。あいつも、ガンダム乗りだったとはっ!」
カクリコン「旧式相手に互角ってことは、パイロットの実力は推して知るべしってか?」
ルース 「まだ決まったわけじゃない。ウチのリーダーを、信じろ」
クリス 「アスラン君……」
アスラン「機動性はこっちが有利っ。でも、あっちの感覚に追いつくには、俺の反応が、うわ」(たまらずシールド防御して、バズーカ弾を防ぐ)
シャア 「ふ。機体の性能の差が、戦力の決定的差ではないことを……、教えてやるっ!」
アスラン「しまった!」(間合いを詰められる。RX-78-2、ビームサーベルを抜く)
シャア 「見える、私にも、敵が見える!」(ピキーン!)
クリス 「アスラン君!」
アスラン「このおおおおおおお」(パリーン!)
ストーカー「うわあああああ。ジャスティス、シャア機の攻撃を躱すどころか、蹴りを見舞ったあああ!」
ビイイイイイイー
ストーカー「時間制限いっぱいです。試合終了っ、両者、引き分けです!」
アスラン「くそ、まだこれからだってのにっ」
シャア 「その意気だ。……期待する」
ガトー 「よい戦いだった」
アスラン「勝てないどころか、一発も見舞えなかったっ」
ルース 「化け物相手に、よくやったろ。ELSを使わないで、あそこまでやったんだぞ」
ELS(´・ω・`) コクコク
カクリコン「わははは、ELSがほめてらああ」
セレーネ「アムロ兄さん、悔しがってたし、勝ってるわよねーw」
クリス 「ええっ、アムロさんが、なんで!」
月間自爆好きなんで、ちょっと方向ちがうけど一所懸命書いてみました
ギレン「やるではないか、若人どもは」
キシリア「はい。未来は、明るいですな」
ドズル「我々にはガルマがいる! あやつこそ、俺をも使いこなせる将になろう!」
ギレン「和平の道は、あるのか?」
キリシア「ほお、以外ですな」
ドズル「派遣を握らんとするギルバート・デュランダルの虚言に惑わされるな、兄者!」
ギレン「惑わされんよ。だがな、デュランダルは、乳が好きという。ここから何か」
キシリア「乳好みの男めっ」
アムロ「セレーネは美乳だっ! それでどうだ!」
ロラン「アムロ兄さん、落ち着いて^^;」
セレーネ「何よこの扱い」
ギレンの台詞が、「やるではないか、芸人どもは」に見えた。
…すまん。
キラ『キラでーす』
アスラン『ヅラです』
『ふたり合わせて、ララでーす!』
\ ドッ /
シン「そして俺は迷わずチャンネルを変えた」
>>236 シャア「ララァと聞いて!」(ガラッ
ザコ 「『赤い水棲』さん、出番まだですよ〜」
また便乗してみます。
一部原作否定に見える部分もありますが、そのような意志はありません。
自爆にかけて誓います。
『月刊自爆』1・2月合併号の5P目より抜粋
ヒイロ 「自爆とはどう言う意味だと考える?」
アスラン「え?え〜っと……
〔名〕(〜スル)
1 航空機・艦船・軍事施設などの機密を守り、敵の手に渡らないように爆薬を仕掛け味方の手で爆破すること。
2 爆薬を積んだ飛行機や自動車に乗って敵陣に突っ込み爆発させること。
3 《保険業界で》社員が自分の、また家族や親戚の名で契約を結び保険料を負担すること。
(Goo辞典より、一部削除。)
ヒイロ 「……期待した答えとは異なるが、話を続けよう。
お前が言ったように、自爆には3つの型がある。
俺が原作でやったのは1の用法だ。
そして、お前が原作で初めにやったのは主に2の方法だ。」
アスラン「頭に血が上ってたからな、あの時は……。
というか、ガンダム世界でで3の自爆をするものなんているのか?」
ヒイロ 「だが、上記の文章を踏まえてよく考えてほしい。
ラルの自爆はどれにあたるのかと。
あの爆発でガンダムを少しでも損傷させる事が目的ならば、わざわざあんな方法はとらないだろう。」
アスラン「え〜っと、ジオンの情報を守るという意味で、1なのではないですか?」
ヒイロ 「そう言う考え方もできる。なら、例を変えよう。アスラン、お前の2度目の自爆だ。」
アスラン「……ジェネシスの事?」
ヒイロ 「そうだ。秘密兵器や秘密基地に自爆装置をつけるのはもはや鉄壁だ。
別世界では悪役の華、ル○ールも行っている。
だが、機体の機密を守るために自爆装置をわざわざ積むのは、戦術的に考えるならデットウェイトとなる。
そう考えるならば、刹那兄さん達のCBのガンダムが自爆が無かったのは妥当だと言えよう。」
アスラン「う、確かに暴走させての自爆だったけど、俺の機体で巻き込む形だったからな……。」
ヒイロ 「そこで考えた。時代の新しい自爆だ。」
アスラン「自爆する状況にならないに越した事はないと思うのだが。」
ヒイロ 「まず、ラルの自爆だ。あれはアムロ兄さんに覚悟を伝えるための、
自らの体を使った意志表現としての自爆だ。」
アスラン「……類似性は?」
ヒイロ 「時折出現するブシドーが叫ぶ『切腹』と類似すると考えれる。
あれも爆発すらないが、上司の行動をいさめる為にあえてその手段をとる事が古代にも確認されてる。」
アスラン「まぁ、新しい自爆かどうかは置いとくとしても、そうなのかな……。」
ヒイロ 「すなわち、他者に『自分の感情を表現できる自爆装置に乗っている』
と言われてこそ、この自爆は一人前であろう。
多すぎる自爆は膠着状態を生み出し、そこから学ぶべき事がなくなってしまうからな。」
アスラン「無茶苦茶いってるよね、それって?」
ヒイロ 「だが、新しい自爆とは他にも探せば見つかる。」
アスラン「……スル―された。」
ヒイロ 「築き上げてきた大切な基盤を壊してでも、自分の大切だと思うものを守るため、
大切な感情を次に託すための、精神的な自爆だ。」
アスラン「大層な事になってきた。それで、参考となる者は誰だ?」
ヒイロ 「アスラン・ザラ、お前だ。」
アスラン「は?」
ヒイロ 「お前が行った自爆は非効率な点がおおい。あれはお前が本当に残らなくてはいけなかったのか。
外部や装置の損傷では阻止できなかったのか。元工作員から言うと問題点が多かった。
だが、ザラ家が築いてきたジェネシス、そしてジャスティス、さらには自身を失ってでも守りたいものがあったのではないか。」
アスラン「買いかぶりですよ。」
ヒイロ 「類似として特攻が挙げられる。
ガガの群れによる特攻は置いとくとして、敵MSを破る為のヅダのリミッター解除、
戦略兵器の照準をそらすためのビギナ・ギナU(鋼仕様)等が挙げられる。」
アスラン「……どちらも意地の結果ではないのか?」
ヒイロ 「そうだとしても、自分が築いてきた人生を放棄してまで守りたいものがあったわけだ。
そして、結果としてマイ兄さんやトビアみたいにそれを受けて進む者がいる。
また、カトルみたいに自らの大切な機体を爆発させ、味方を逃がす為の行為も、立派な自爆と言えよう。」
アスラン「つまり?」
ヒイロ 「行為や行動によって決まるのではなく、何かを託すために精神面からくる自爆もそれだと言えよう。」
アスラン「強引な気もするけど、むやみやたらと自爆する事になるよりかはいいのかな。
暴走族ならぬ自爆族も発生しているらしいし。爆発音がうるさいと問題になっているしね。」
ヒイロ 「よって、今回の対談では意志表示の為の自爆と精神的覚悟の為の自爆があると結論付けたいと思う。」
アスラン「内容に目を瞑ればまだ比較的平穏にまとまったな」
ヒイロ 「だが、言葉を並べるだけなら誰だってできる。」
アスラン「……嫌な予感がする。いや、嫌な予感しかしない」
ヒイロ 「アスラン、お前に聞いてほしい事がある」
アスラン「なんだ?」
ヒイロ 「俺は本編(劇場版除く)での自爆回数が1回のみだ。
それに対し、お前は(SEED)の時点で2回もしている。俺は、自爆者になれない……」
アスラン「え?」
ヒイロ 「お前こそ真の自爆者だ。
もはや俺がお前に勝てる手段は、自爆回数を増やすしかない。これは、俺の、俺のミスだーーっ!」
(スッとスイッチを取り出す)
アスラン「精神的自爆というかそれは墓穴を掘っただけでは!?」
ヒイロ 「俺は、あのひと(アスラン)に勝ちたい……」(ポチッ
アスラン「待て馬鹿早まるn」(チュドーン
レポートはここで途切れている。
なお、この記録から1時間後にはアスランはザフト社とラー・カイラム社との会議に、
ヒイロはリリーナ外交官の護衛に問題無く出席した事を追加記録しておく。
自爆ネタ多くてうれしい
職人さん乙!!
>>239乙
ヒイロさん、モブ含め自爆祭だった劇場版00の面子の評価はどうでしょう?
趣味悠々みたいな番組で、初心者自爆のてびきみたいな番組がありそうだな。
本日はテキスト29ページ、ジム型MSの自爆方法から見て行きましょう。
みたいな。
上からのアングルとか、手元の操作方法とか。
>>242 すみません、00劇場版は見てないんです……。
トレーズ「自爆の歴史を作るのは我々だけではない。
君達の自爆によって、新しい自爆の歴史は幕を開けるのだ!」
後、劇場版で思いついたネタ。
ヒイロ 「俺達は、世界に自爆の光を見せなくてはならないのだ。
分かってくれるな、ELS。刹那兄さんには、いつでも会えるから。」
大型ELS(`・ω・´)「ELS、ジバク、オボエル。
ジバク ガクシュウスル。
ミンナニ ジバク ツタエル」
アスラン「やめろおおおおおぉぉぉぉ!?!?!?」
シロー「市民から苦情が来てますよ。どこかしこでも自爆されて落ち着かないと。」
エレドア「自爆に巻き込まれて建物が破損したって訴えが上がってるぜ。」
ミケル「ホバートラック運転中に隣のGMがいきなり自爆してハンドル操作ミスりそうになりました。」
ハロ長官「う〜ん、自爆友の会が発足して身勝手な自爆は減ったはずなんだけどねぇ。」
ヒイロ「勝手な自爆を止められなかったのは俺のミスだ。自爆す・・・」
シロー「だからそういうのをやめてくれぇぇぇ!」
グラハム「自爆友の会・・・今まで無害と思い放ってきたが
彼等のやりすぎた行動これ以上看過できん!
友の会の粛清、このグラハム・エーカーが引き受けた!」
ミゲル「って出て行きましたけど」
シロー「嫌な予感しかしない・・・探しに行くぞ」
グラハム「切腹!自決!自爆は素晴らしいな、少年!
武士道とは死ぬことと見つけたり!」ドカーン
ヒイロ「ああ、その通りだ」ドカーン
シロー「やっぱり・・・orz」
ミゲル「ミイラ取りがミイラにってやつですね」
カレン「あ〜あ、こりゃあ白い部屋送りかね」
シロー「アスラン、君からも何か言ってくれ」
アスラン「ムリデス・・・
」
247 :
通常の名無しさんの3倍:2012/01/17(火) 19:10:28.01 ID:PKSGP5nw
ミケルの間違いですた
刹那「言葉でダメならば心で対話する!」\メェタァルゥ/デデデンデンデデデン
アスラン「刹那、一体何を!?」
クアンタムバースト
刹那(メタル「聴いてくれ、お前達の自爆は歪んでいる!」
ブシドー「何を言うか少年!?」
刹那(ry「自爆はあくまで手段であり目的ではなかった、だがお前達は今次の自爆の為に自爆をしている!」
友の会「!?」
刹那(ry「警察のブレイヴ隊はかつて対ELS防衛戦で盛大な自爆を行い最終防衛ラインを守り抜いた
しかし彼らは友の会に所属していない、何故ならばどれだけ極めても自爆は手段にすぎないからだ
彼等は友の会等無くても必要とあらば自爆する覚悟がある、必要もなく自爆して回りに被害も出さない!
貴様等の自爆は彼等への冒涜だ、彼らを率いた貴様が解らないわけ無いだろうグラハム・エイカー!」
キラ「で、どうなったの?」
アスラン「お詫びに自爆すると言い出した結果刹那がキレてフルセイバーでミンチにした」
ラル「ええいお前たち!そこに直れ!」
一同「……」
ラル「ここ最近、少々自爆が行き過ぎていると苦情が来ておる。
これは一体どういうことだ!?
自爆は我々の美学であり誇りだ!他人様に迷惑をかける自爆は自爆などではない!」
ヒイロ「すまない。これは俺のミスだ……じばk」スッ
ラル「だからいかんと言うのだ!自分にとって自爆は何か!
今一度それを良く考えろ。答えが出るまで自爆は禁止だ!!」
〜〜〜〜〜
ジュドー「んで、自爆スイッチ没収だとさ」
アル「それでヒイロ兄ちゃん、白目で体育座りしてるんだね」
カミーユ「まあ、自業自得だな」
ヒイロ「……」ソワソワ
ガロード「ヒイロ!貧乏揺すりやめろって!」
ジュドー「禁煙中のヘビースモーカーじゃないんだからさ」
禁煙パ●ポ的な存在として、
アストロスイッチの玩具でも持たせておいたらどうだろうかw
カメラスイッチとエレキスイッチ辺りがいじり甲斐あるな
シンプルなロケットスイッチも捨てがたいが
で、持たせてみた
ヒイロ「せめて炸裂音を……」
刹那「ばんばん(棒」
煙草でも香りが好きな人、口寂しい人、肺に煙が入らないと嫌な人がいるよね。
自爆にもスイッチを押すスリルを味わう人、爆発に呑まれるのが好きな人とかいるんかね?ww
それに合わせて禁煙ならぬ禁爆方法も変わってきそうだなww
>>251 アストロスイッチなら、アズラエルさんの出番や
ナレーションやシステムのボイス的な意味で
>>252 つサウンドガイアメモリシリーズ
あれ、何度かスイッチ押してると必殺技の炸裂音が鳴るんだぜ
シャア「聞いたぞラル、ガンダム家の坊やに説教したんだって?」
アムロ「すみません。俺の指導が甘かったようで、ラルさんにご迷惑を」
ラル「なに構わんさ。若い時はあのくらい元気な方がいい。
だが、暴走する前に誰かがたしなめてやらねばな」
アムロ「ええ、今度ばかりはさすがのヒイロも応えたようです」
シャア「流石はラルだな。次は私の所の若者にも指導を頼むかな」
ラル「ハハハ、買い被り過ぎですよ」
リボンズ「まったく世話を焼かせてくれるね」
シャア「まあそれが若さという奴さ」
リボンズ「やはり僕が導いてやらなければならないのさ。そう思わないか未来の僕?」
アムロ「マジでお前どこから生えてくるんだ?」
ヒイロの自爆以外のネタを書いてみたくなったら長くなった上に、ほんとにヒイロの話か不明になった。(汗)
少々場所をとらせてもらいます。
また、これも過去スレにあったネタをふんだんに交えさせてもらっています。
過激ともいえた自爆人気は、民間人警察官その他大勢を巻き込み進行した。
だが、ニワカ自爆者達は自爆に掛る経費によって財布や家計に掛る負担により、
文字通り自爆した形で手を引く事となった。
人気高沸の嬉しさのあまり暴走した首謀者は会長に説教された上、
月光蝶の繭にくるまれて頭を冷やしていた。
また、ミイラ取りになった警察官には一週間武士道禁止+サテリコン勤務封印令が出され、
無理を押し通そうとした結果、罰がさらに一週間増える結果となった。
なお、首謀者の相方はラブラブな両親がわざわざ自爆の舞台を用意したようにノリがいいため、
今回の騒動に関しては不問であったと追記しておく。
ある日の朝、某家庭にて。
「米粉のパンでなぁ!ご飯の代理になんぞなるわきゃねぇだろぉぉぉ!!!」
「なんとぉー!?」
そんな騒がしい居間を後にし、ヒイロ・ユイ・ガンダムは朝食を手早く終えて自室へと戻った。
(ふむ、ご飯やパンの味がするカロリ○メイトか。
シーブック兄さんに米粉の事を詰問する必要があるな。)
妙にずれた事を考えながら、ふと自分の机の上を見る。
すると、手製の無線機が信号を受信したという証の光を発していた。
今日はリリーナの護衛もプリペンダーの任務もないはずである。
緊急の任務が入る可能性はあったが、わざわざこちらの通信機には連絡を入れる事は無い。
緊急ならば、連絡が取りやすい自宅電話の方が効率がいいからだ。
……政府の極秘組織なのに一家庭の電話に連絡をしていいのかと言う疑問は聞いてはならない。
世の中には、公然の秘密という便利、もとい都合のいい言葉があるのだ。
ヒイロは疑問に思いながら無線機の方に手を伸ばし、送信者の確認を行った。
「……む、任務了解。」
その後、ヒイロは内容を確認するとすぐに部屋を出て……出かけたところで部屋に引き返し、
ある物を手に取った後に地下の格納庫へと走った。
地下の格納庫に付いたヒイロは、ふと足を止める。
(XXXGー01Wを使えば現場には早く到着できる。
だが、今回のミッションは目立つ行為は避けたい。
下手にお節介な奴ら〔注:デュオ等〕に見つかって騒ぎが大きくなっても面倒だ。)
そう思い、長年の搭乗機の傍に置いてある紫色のリーオーに搭乗する。
ウイングの修理用にと偽っておいてあるその機体は、ガンダム家のメンバーの手によって
いつでも動かせるように整備されていた。
なぜわざわざ偽ってるのかは……ガンダム家のMS整備費を見ればすぐ理解できるであろう。
シャアもびっくりの赤さであるため、下手に搭乗機を増やすことができないのだった。
もっとも、MSへの理解度はさすがガンダム家であるため、破棄しろとは言われはしない。
だからこそ、皆で協力して機体を整備していたのだった。
話題閉休して、次へ進む。
ヒイロが向かった先は近所の公園であった。
それなら徒歩で行けと言ってはいけない。
何しろここはMSの機動力を通勤に使わなくてはいけない世界だ。
感覚的に近所と言えど、その距離は徒歩で到達するにはあまり近いとは言えない距離である。
ヒイロはその付近へとリーオーを隠し、手に持っていた装備……段ボールを装備し、
手にはデジタルカメラを構えて公園の茂みへと移動した。
今回の作戦の依頼主は戦友であるアナベル・ガトーからだ。
彼が体調不良によって風邪をひいてしまい、遂行できないミッションを継続するのが、任務の内容であった。
このミッションのスニーク成功率の低さは共にミッションを経験した事のあるヒイロはよく知っている。
逆に、だからこそガトーは他者に任せる時、ヒイロに依頼したであった。
「ヒイロ・ユイ・ガンダム。
目標を視認。これより目標の行動を記録、及びに襲いかかる障害を排除する。」
茂みと段ボールの中からヒイロは目標である人物、ミネバ・ザビをカメラに収めながら呟いた。
なお、行動だけ見ると変質者だとは言ってはいけない。
対象の年齢が10歳だとか、公園で遊んでいる幼女であるとかに関係なく、
彼が行っている任務は親馬鹿全快の組長……もとい園長が彼の部下に与えたものであったのだ。
Λ
「幼女の監視?ならば同士t<@>−−―(ガンダムハンマー!)」
X
途中の経過は省略するが、ヒイロは今回もこのミッションを隠れて完遂する事はできなかった。
「ちょうどよかった、ヒイロ。
少し手伝ってほしいのじゃ。」
「ファーストフェイズ失敗……次の任務を遂行する。」
観察兼保護対象であるミネバがヒイロのいる茂みに近づき、
おもむろに段ボールを持ち上げながらヒイロに話しかけた。
何事もなかったかのように立ち上がってミネバに着いていくヒイロであったが、
見つかった時の声はどこか悔しそうであった。
「サッカーの援軍?」
「頼むのだ!男子らが相手なのだが、あいつ等も強い者を連れてくるといっている。
ならば私も援軍を呼ぶぐらいしてもいいと思うのだ」
ミネバの申し出はそう言う事だった。
女子相手に大人げない男子だと思う事無かれ。
ミネバはザビ家の者で、ドズルをはじめとした皆に愛されて育てられている。
だが、その事に甘える事を良しとせず、自らも鍛錬を欠かさずに行っているのだった。
その為、一時期ミネバを狙った誘拐犯が返り討ちにあうという事態が多数発生し、
サーシェス警部の尋問すべき対象が増えすぎて過労気味になるという伝説があった。
「こちらのメンバーは他に男子が数名……そしてマリーメイア、お前か」
「ええ、ミネバと共に下校中でしたので」
「お前はサッカーの経験は?」
「お父様の趣味で少々、やった事はあります」
「なるほど、実戦経験はほぼ皆無か」
「なっ!?だ、誰もそこまでは言ってないわよ!」
「トレーズの教えだ、当てにしてるぞ」
「ふっ、ふん!わたしのボール捌きを見て、
あなたの無力さを思い知りなさい!」
「期待している」
相手の援軍として呼ばれたのはアルとシュウトだった。
初めこそヒイロの存在に驚いていた相手だったが、アルとシュウトの兄だと分かって緊張を解いた。
何しろミネバやマリーメイアのいるチームの援軍である。
ジオン軍人やOZのスペシャリストが援軍として来てもなにも不思議な事はないからだ。
もっとも、風邪さえなかったこの場にいたのがヒイロではなく、
ジオン高校ラグビー部OBのガトーだったかと思うと、ヒイロも苦笑せざるを得なかった。
「へへっ、こっちだ!」
「なっ、他の者の陰から!?」
ヒイロの予想通り、マリーメイアはアルとシュウトに完全に翻弄されていた。
運動神経抜群のシュウトと、シュウト程ではないが運動神経が良く、そして周りへの気配りに長けたアルが相手では、
主に一人でこっそりと特訓する性格のマリーメイアでは分が悪い。
その為、早くも1点を入れられてしまった。
「様子見、ですか?」
ヒイロがマリーメイアの様子を見ているのを察し、ミネバが訊ねた。
「そう言うところだ。
あいつも、下手に俺の手を借りたくはないだろう」
そう言いながら、ヒイロはゴールキーパーからボールを受け取り、味方の男子に何か指示を出していた。
そして、試合が再度始まる前に、相手チームに向かって宣言する。
「確認する、ゴールキーパーは完璧だな?」
そう言って味方からボールを受け取ったヒイロは、アルとシュウトが妨害しに来る前に、
遠距離からダイレクトにボールをゴールに叩きこんだ。
「一点は一点だ。これで振りだしだな」
そう言うヒイロに味方から歓声の声が上がる。
ただ、そんな彼らにヒイロは次はお前達が攻める番だと話しかけていた。
そんな楽しそうなヒイロを横目に見つつ、いつもは無口で愛想が無いように見える知り合いに、
マリーメイアとミネバは二人揃って苦笑していた。
事態の進展が起こるのはいつだって唐突だった。
突然、公園内にあるグランドに降り立つ一人の者。
それは突然の事に膠着した周りの者を見渡しつつ、声高らかに宣言した。
「刹那・F・セイエイ・ガンダム!
サッカーにおける年長者の介入行為に武力介入する!」
……いつも通りの刹那であった。
「刹那兄さん、これはミネバによるミッションだ」
「……そうなのか?」
「うむ、そうなのだ」
沈黙と共に微妙に吹きすさぶ風が、今の場の状況を物語っていた。
確かにミネバチームが2点リードしているとはいえ、別に完全に試合の流れが向いているわけではなかった。
元々ヒイロもサッカーが得意なわけではなく、いつも学校等で遊んでいるアルとシュウトに分があるぐらいである。
そんな沈黙を破ったのはアルとシュウトだった。
「なら刹那兄ちゃん、僕達のチームに入ってよ」
「え?」
困惑した声を刹那が発する。
そのアルの提案に、シュウトも加勢する。
「うんうん、ヒイロ兄ちゃんのバスターシュート(今命名)を止めてほしいんだ」
「……」
困ったようにヒイロを見る刹那。
「別に問題はない。
感情で行動する事に問題は無いと俺も学んでいる。」
「なら、刹那・F・セイエイ・ガンダム、ゴールを狙うボールに介入する!」
そう宣言する刹那の表情も、どこか嬉しそうであった。
戦闘が膠着状態に入ってすでに数十分が過ぎた。
いつからかミネバを負かすという相手側の目的は消失し、現在ガンダム家の4人チームvs学校チームとなっていた。
そんな様子を、公園の備え付けのベンチから忘れ去られた二人は見ていた。
「楽しそうなのだな」
「そう、だね……」
ぼんやりとその光景を見ているミネバに対し、先ほどまで走り回っていたマリーメイアは息を切らせながら答えた。
見栄っ張りで、それでいて負けず嫌いなマリーメイアは、父の事を悩みながらも相応しくあろうと努力していた。
もっとも、生粋の体育系家系に生まれたミネバに叶わない事が多く、いつも苦汁をなめていた。
「それにしても、ヒイロがあんな顔するなんて、わたくし知りませんでした。」
「そうだな、わたしもだ。」
マリーメイアはヒイロの事しか知らなかったが、ミネバは地味ながらもガンダム家の面々と面識がある。
その為、ヒイロと共に肩を並べて走り回っている刹那の楽しそうな表情も、ヒイロより表情の変化が多い刹那にしても珍しかった。
ガンダム家のメンバーは、皆少なからず複雑な過去を持っている事が多い。
その中でも、特にヒイロと刹那(とガロード)は特殊な体験を過去していたと聞いた事がある。
多くは聞かない。人にはそれぞれ誰かに知られたくない過去があるから。
ただ、今を一生懸命に生きる者を、ちゃんと見る。それが大切だと、ハマーンに教えられて育っていた。
だからこそ、ヒイロも、刹那も、ガンダム家の中でちゃんと生き抜いているんだと、ミネバは感じていた。
そんな時、ヒイロが戻ってきた。
「マリーメイア、交代だ」
「なんでわたくしなのよ?」
「お前は守備より攻めに向いている。俺は少し負傷したから、休ませてもらう」
「……分かりました。けど、休むならばわたくしの活躍をちゃんと見てなさいよ!」
そう言ってマリーメイアはサッカーの輪の中に加わっていった。
「……本音は?」
「負傷したのは本当だ。少々足の骨を折った」
「それは、少々なのか?」
「大丈夫だ、もう治した。それに、マリーメイアのボールの使い方は正しい。
ただ、相手にぶつかる気迫がまだ無い。それだと守りには向かないだろうと判断したまでだ。」
そう平然と言ってのけるヒイロの言動は、やはり歳相応には見えなかった。
「なぁ、ヒイロ、一つ訊ねてもいいか?」
「どうした?」
「ヒイロは、過去を後悔した事はないのか?」
「……過去、か。」
少しヒイロの表情が曇る。
「あ……すまぬ。余計な事を聞いてしまった……」
「いや、お前が謝る事はない。
あと、過ぎ去った出来事にとらわれるつもりはない。俺も、そして刹那兄さんもな。」
そう、もし、あの時の事が起きなければ、ヒイロ自身も、刹那も、そしてガロードも、自分を取り巻く環境が代わっていただろう。
ただ、もし過去が変わったとするならば、ヒイロ自身はリリーナと、プリペンダーの戦友達と出会わなかった。
刹那はCBのメンバー、そして何よりガンダムに対する考え方が変わっていた。
ガロードに至っては最愛のティファと出会えていない。
IFの可能性は無限にあり、もしかしたら違うかたちで出会ってたかもしれないが、
今の状況を生きるヒイロにとって、IFに賭ける感情は何も持っていない。
自分には、大切な家族と、大切な人、そして仲間がいる。
なら、ヒイロはそれ以上のものは望んでいなかった。
「やはり、年齢に似つかわしくない返答じゃな」
「お前もな」
「わ、私の場合は社交性が高いといってほしいな」
「くくっ」
「な、なに?」
「目的の為に背伸びをしているのは、お互い様と言う事だ」
「……確かに、そういうことなのだな」
ヒイロの言葉の意味を理解し、ミネバも顔を合わせて笑った。
こういう笑いの時は、二人とも年相応の顔で笑っていた。
「なんか、楽しそうな雰囲気ね……(ヒイロとあんなにもおしゃべりしてる……)」
「ヒイロも、ガンダムだからな」
「(お父様のエレガント思考といい、なんでこの町の人の思考ってこんなにも難解なのかしら……)」
「お、あんなところでクルジスのガキが遊んでやがる。いっちょからかってやるか。」
「やめてくださいアリー警部!唯でさえ最近急がしいんですから、仕事増やさんでください!」
「わ、分かったよリョウ、シャーネーナー。
(……久しぶりに刹那とサッカーしたかったなぁ)」
それから数日後、ガンダム家の元にザビ家から土産物がヒイロ宛に届いた。
(人数が多いので、以下の台詞の前には名前を入れます。)
ロラン「ヒイロー、届け物ですよー」
ヒイロ「分かった……ガトーからか」
シン 「ん、ヒイロ宛の届ものなんてめずらしいじゃない」
ジュドー「そーだな、中身なに入ってるの」
ヒイロ「急かすな。これは……煎餅、か?」
ガロード「お、これってジオン高校名物の『ソロモン焼き』じゃない!
欲しくても中々入手できないレア物だぜ!」
ヒイロ「む、手紙も入っている。……なるほど、この前のミッションの報酬の様だ。」
ジュドー「ミッション?なにやったのさ?」
アル 「もしかしてこの前のサッカーの?」
ヒイロ「その時のだろう。」
シン 「お前サッカーなんてしてたのか?」
ヒイロ「状況に応じて動いたまでだ」
刹那 「ヒイロのサッカーもガンダムだ」
シュウト「兄さん達の動きすごかったよね〜」
ガロード「なら、今度俺達ともサッカーしねーか?炎のセンターのガロード様が相手だ!」
シン 「あ、それならば知り合いとか誘おう。
せっかくだし、中々部屋から出てこないキラ兄も引っ張りだしてさ。」
キラ 「や、やめてよね。サッカーなんてしたら持病の喘息が……」
ウッソ「キラ兄さん、いつから病弱設定なんてつけるようになったのですか。」
ジュドー「おっし、そうときまれば、皆が空いてる時間を探さないとな。
ほらほら、ここに空いてる日時を皆書き込んで!」
アムロ「賑やかでいい事だな、我が家は」
ロラン「ええ、色々な出来事がありましたけど、なんとかなるものですね」
セレーネ「そうね。私達には幸運にも、時間も、そして人間関係にも恵まれてる。」
アムロ「帰れる場所がある、迎えてくれる家族がある。
こんなにうれしい事はない、か。」
ララァ『綺麗な家庭が嫌いな人がいて?』
アムロ「分かっているよ、ララァ。
この暖かさを持つ弟達の為なら、俺は何だって頑張れるさ」
セレーネ「あら、気負うのはかまわないけど、私やシロー達の事も忘れないでよね、兄さん」
ロラン「そうですよ、僕達は皆でガンダム家なのですから」
アムロ「分かってるさ、これからもよろしく頼むぞ」
そんな、ある日のガンダム家の出来事でした。
外伝ネタ
ミネバ「ところでヒイロ、最近自爆をよくしているらしいのだが、今回はしないのか」
ヒイロ「自爆は時と場所、そして必要の有無を考えて実行する必要がある。
だから、今の状況下でもじ自爆するなら、その事について一つだけ言わせてもらう」
ミネバ「ん、なんだ?」
ヒイロ「死ぬほど、(周囲からの視線が)痛いぞ」
どっとはらい。
……最後から二つ目のヒイロの台詞ミスった……
今の状況下で『もし』自爆するなら
です。
後、長文失礼しました。
乙でした〜。
アル&シュウトはともかく、ボールを無心に追う刹那&ヒイロ…
珍しい物を見たw
>>263乙です!
めっちゃ楽しかったです!
ヒイロ任務報酬は現物支給なのなwww
ヒイロは現金支給だとほとんど家に入れるんじゃね?
乙!
サーシェスがいい人だwww
ダンボールはもはや形式美なのかwww
今計算してみたが、このスレッドはdatの引力に引かれて落ちる
貴様らの書き込みすぎだ
r'⌒⌒⌒'、
(ミ"""メ""ミ)
¢▼∀▼) r'⌒⌒^'、 ふざけるな
ノ`ヽ¥ノヽ (/yy'ソν) たかがスレッドひとつ、立て直してやる
ノj.::::..:,,,,,人 (゚ー゚ ソノ
く ノ 八 | > ⊂ ]¶[⊂ )
~~U〜U~~ (_(_つ
ギリもEXVSじゃ特攻自爆するよな。
使ったらトビアが「何するつもりだ!やめろ!」みたいなこと言うけど、
あれって操作的には自分で発射して「やめろ!」だもんな。なんかシュールだw
ガンネクで壊れかけのブリッツを呼び出して特攻させる
どっかの隊長も鬼畜ですけどねww
>>271-272 それを言うとガンガン時代がほぼ全員鬼畜だった気もするけどw
コロニーラビアンローズアクシズ落とし、月光蝶アプサラスVGビットの照射に
デンドロビウムやデストロイの横断等々、情報を初めて見た時は嘘情報かと思ったよ。
まぁ、あれはあれで有りだったと個人的には思うけどね。
ところで……覚醒技じゃないのにエンジン暴走させた味方のヅダを突っ込ませる某ヅダ乗りが
一番鬼畜だと思うんだけど……
???「あれはジオニック社の陰謀だ!」
>>273 デュバルさんは最終的に自分も爆散するから無問題
ヅダ召喚特攻かーらーの自爆生当てはロマン
俺の名は、アリー・アル・サーシェス。この町に赴任した警官だ。
いや、させられたというのが正しい。
ワル上がりの警察なんぞ、上下関係の厳しい警察の中では上手くやってなんぞできねーからな。
ならなぜ警察になったかと?
一定の給料もらえてMSでどんぱちできる職なぞ、この世界にはこのぐらいしかねーからな。
あん?ガンダムファイトだ?
ありゃだめだ、モビルトレーズシステム……なんか違うな、とりあえずあれは性に合わんからな。
まぁ、左遷とはいえ今の環境を考えると、前の上司には感謝してもしたりねーな。
俺向きの事件が山ほどあるわ、警察の人員も癖が強いのが多いわ、町の住人もピンが外れた手榴弾みたいなものばかり。
どーせすぐ他の部署へ飛ばされるかと思ったが、当分はその心配もなさそうだ。
それに、昔相手してやったクルジスのガキの実家がここにあったしな。
あいつはいろんな事を仕込んでやると面白いんだ。
水泳ランニングCQC、後は物を正確に投げさせる為にハンドボールとか、ああ、足腰の強化訓練にサッカーも教えてやったな。
すぐ俺の真似をしたがるから、誘導しやすかったぜ……子犬みたいなもんだったな。
ところがぎっちょん。
俺がMSの操縦を覚えさす前に、ある事件が起きてな。
町で暴漢がMSで暴れる事件が起きた時、俺は偶々別の仕事でその場を離れてた。
んで、その暴れるMSを仕留めたのが、例の『ガンダム』さんだったわけよ。
ああ、俺の言ってる『ガンダム』つーのはMSのほうな。あのガキのファミリーネームじゃないほうだ。
そのインパクトのせいであのガキは『ガンダム』に興味を持ってどっか行きやがった。
ま、別にあのガキをどうこうするつもりだったわけじゃないし、一緒に暮らしとったわけでもない。
だから別に俺としては……っと、話が壮絶にずれちまったな。
んで、何の話だっけな?ああ、そうだ、俺がここにいる理由か。
簡単に結論から言うと、爆弾を抱えた街にある問題児の左遷先に飛ばされたあわれで善良な警官の一人ってわけだ。
ま、俺はこの町を結構気に入ったから、気持ちが変わるまでは、ここにいてやるってわけさ。
警察仮眠室
アリー「……うぉー、頭痛ぇ。警察署内で出勤が楽だとはいえ、飲み過ぎてしまったか。」
リョウ「まったく、どれほど酒持ち込んだんですか。他の警察官が出勤する前に片づけるの大変でしたよ。
(一応アリーが上官の為、丁寧語になっている。)」
アリー「あー……って、てめーはどうなんだよ、ええ?」
リョウ「俺は一滴も飲んでません。下戸なので。」
アリー「ああ!?なにってすると俺だけ酔いつぶれたのかよ!」
リョウ「勝手に飲みだしたのは警部殿ですから。俺はそれにつきあう必要ありませんので。」
アリー「付き合いわりーなーおい……と、お前は素面だったのか?」
リョウ「そうですが?」
アリー「念のため、確認しておくぞ。俺は何をしゃべってた。」
リョウ「は?」
アリー「頭痛くて昨日の記憶がないんでな。」
リョウ「……ああ。」(明後日の方向を向く。)
アリー「おいてめぇ、俺に対して隠し事とはいい度胸だな。偉くなったもんだな、ええっ、リョウなんたら警部補。」
リョウ「なぜそこを略すのですか。ルーツですよ、リョウ・ルーツ。」
アリー「知ってるよぅっ!そう言う事を聞いてんじゃねぇ!」
リョウ「あ、出勤時間なので先に行ってきます。」
アリー「待ちやがれぃ!」
アリー「……なーんか、どうでもいい一人ごとを言ってた様な気がするが……まいっか。」
アン・リアル・サーシェス(現実に即してないサーシャス)とか考えたらただのツンデレキャラになった。
まぁ、この世界なら元がどうしようもない悪役でも救われたっていいよね。
後、なんとなくサーシェスはビールが似合う気がする。
ん、ミケロ?誰それ、モブだったっk(ハイパーギンイロノアシスペシャルゥ!)
お、おかしいな…サーシェスが可愛く見えてきたぞ…w
そして家に帰ると三十路手前の嫁と5歳と0歳の
子供がいるんですね、わかります
リリーナ「父ちゃん……」
サーシェス「だぁーら違うって言ってんだろが!あん!?」
絹江「ほら、差し入れ」
サーシェス「おお、わりぃな。……っつか、また和食かよ! たまには肉だせよ、肉!!」
絹江「うるさいわね、この悪徳警官! ある事ない事記事にするわよ!?」
カミーユ「あれ、お前のとこの姉さんと、シロー兄さんの同僚じゃないか?」
沙慈「ああ……前に、姉さんがアリーさんのMSに轢かれかけてさ。それからの付き合いなんだ」
ルー「ツンデレ?」
ルナマリア「ツンデレね」
ネーナ「ツンデレ?」
>>275 ひょっとしたらグラハムよりよほどまともな警官なんじゃ…
>>278 ネーナは近付かないように気を付けておかないと、
マイルドになってるとは言え、胸触られるくらいの危険はあるぞw
やっぱり兄貴二人はサーシェスにぼてぐりまわされたのだろうか
シロー「見た目は悪人しか見えないけど何をやってここに配属させられたんだろうか。」
ハロ長官「ん〜本庁からの連絡によると、」
・老人の監禁疑惑
・近所の子供のボスで、自爆を伴う危険なサバゲーをやらせて親から苦情
・未成年の女児への淫行疑惑
・MSの借りパクと破損
・メカニックマンとしても働いていた
・コロニーと地球の和平のために演説を行うも暗殺される→再生治療で復活
・実は貴族
・家庭を複数持っている
・バルチャーとしてジャミルと知り合い
シロー「いったいなんだ、あの人は。」
>>281 ここじゃヨハンは真面目そうだからわからないけど、ミハエルは目をつけられてそう
それも更生させたいとかじゃなくて暴れるための相手に丁度いいやんちゃ坊主みたいに
アル「アムロ兄ちゃん、これこれ」
こんにちは こんに張五飛
ありがとう ありガトー
こんばんは こんばんワッケイン
さよなら さよなララァ
中略
エーシーィ
(バックにピースミリオン)
勝手に便乗
ただいま ただいマ
略
つぼをおくるたび ともだちふえるね
ホクソー
(バックにいい壺)
パーラ「癒着じゃなくて勝手に寄生されてる件について」
『あなたの、テレビに、時価ネットタシロ〜♪み、ん、な、の、欲の友♪』
日曜日のお昼頃、本日暇を持て余していたキラとシンはガンダム家の居間でテレビを見ていた。
ちょうどテレビではタシロ・ヴァゴが通販番組の紹介を行っている。
今回の商品は『使い捨てセーフティーシャッター』1組とと『クリスマスバルーン』1ダース。
又は『限定ニュータイプの思念』と『プロペラントタンク』の詰め合わせセットが紹介されていた。
シン「キラ兄、またそんなのに手を出して……。後でロラン兄に怒られても俺知らんからな。」
キラ「大丈夫、まだお小遣いの範囲内でできてるから。それに、頼むと付いてくるシールがようやく揃うんだ。」
そんないつもの会話を繰り広げてる時、テレビは次の番組を映しはじめた。
サリィ(W)「こんにちは。知ってるようで皆が知らない職業の実態を知る為の番組、『エンドレス・ワルツ』の時間です。
今日はこの町にある警察組織の仕事を辿ってみます。現場の絹江さん、お願いします。」
絹江「はい、臨時レポーターの絹江・クロスロードと言います。今日は突撃警察取材と言う事で、警察官の生の現場をリサーチしてみたいと思います。
私が来る事を知っているのは警察の上の方々だけ。そう言うわけで、裏口からお邪魔したいと思います。
では、失礼しま〜……」
アリー「ん、なんだてめぇは?」
絹江が裏口の扉を開けると、カメラに映ったのはシャツにブリーフ一丁のサーシェスだった。
ーーしばらく、宇宙を航行するボールの映像をお楽しみくださいーー
キラ「Nice ball.」
シン「なんで無駄に流暢な発音なんだよ!ボールのスペルミスが無いのがなんかむかつく!」(boolだと思ってた)
サリィ「……え、あ、はい。ただいまお見苦しい映像が表示された事を謝罪します。
では、本来説明されるはずだった解説をこちらで放送させていただきます。
この○○町は、面積約5156平方キロ、人口約740万人程の、この世界では比較的小さな街です。
ですが、この面積に対し、警察の軍事力は他の地域と比べものにならないほどの設備が有ります。
その大半の機体が旧式の形状をしていますが、日々の激戦によって改修を繰り返し、
最新のMSとも対等に渡り合えるよう、チューンナップが施されております。
さて、なぜそんな戦力が必要なのか。
それは、この世界でも有数の、大企業の中心となる町でもあるからです。
ラー・カイラム社、ネオ・ジオン社という有名企業をはじめとし、他にもジオン広告、オーブ放送局、ザラ・カンパニー、
ザンスカール・テレビにブラック・クロー運送会社等の大手企業の中心点が集まっています。
また、企業以外を見ても、大学だけでもジオン大学に連邦大学、AEU大学にイングレッサ大学などがあり、
さらに、有名な富豪が各地で個人経営の店を構えている事も、この地が犯罪者たちに目をつけられる原因でもあります。
代表的な店に、バビロニアベーカリー、歯医者『エレガント』(歯科ではなく、店名が歯医者となっている。)、
貴族第一義塾など、なぜそのような職で店を開いているのか疑問に思うほどの豪勢さとなっています。
また、観光地としての煌びやかさはないものの、リリーナ外交官や月のディアナ嬢、歌姫ラクス・クラインに、
さらには異世界からはリリ姫達もなぜか来訪する事が多い地であるため、要人警護が欠かせない町なのです。」
続く……けど、まだまとまってません。小ネタのストックはあるので、多分いつか投稿します。
後、キラシンの出番は以降は多分ありません。
キラシン「「なんとぉー!?」」
(追伸・これは設定を強要するものではありません、今まで有ったネタを混合+αしただけのつもりですが、
もし不都合があれば無視してください。)
その上国連大使が彷徨いてて野生のデビルガンダムが出没しELSが対話しに来ている
カオスってレベルじゃねーぞ!ww
フィリッペ「イルミナーティは元々はザンスカール戦役頃の政財界人らのプライベートクラブが母体だったんだ。
公式の場では煩雑な格式や礼儀が求められるのに対し、クラブではそれが緩いからね。
この場で色々な事が話し合われた。それは少なからず世の中に影響を与えてきたんだ。
国の高官や財閥の長なんかもお忍びでやってきているわけだからな。
そんな中で連邦の腐敗と暴挙に心を痛めた有志が、コロニーの警護や紛争の調停を行う為の組織を
つくったって訳さ。理解してくれたかい、マーク?」
マーク「つまりだ……」
グラハム「ギンガナム殿!実はな、ギンガナム隊と思われる人間が夜中にMSを操縦して住民が迷惑しているようなのだ!」
ギンガナム「ギンガナム隊にあるまじき行為だぞそれは!戦うのなれば強者を選ばんか!!」
グラハム「今はまだ迷惑しているというレベルなので警察も動かんが……」
ギンガナム「ならば小生が鍛え直してやるのである!!」
東方不敗「ほう、拳法家がな……」
騎馬王丸「うむ。天宮では剣術は盛んだが拳法となるとな多いとは言い難い……飛車取り」
東方不敗「む……だが馬成りだ。それで?」
騎馬王丸「流派東方不敗を天宮に広める気はないか?」
シャア「アムロ、私とお前の会社はライバルだ」
アムロ「今更なんだ、シャア」
シャア「ふ……世間もそう見ているだろうということだ。それだけに……組んだら話題性があるとは思わないかね?」
アムロ「合併ならお断りだぞ。ウチが吸収されるだけだ」
シャア「いや単に3月の雛祭りにかこつけたイベントの話だよ。無論、発表はギリギリまで秘密にしておく」
アムロ「そういう目立つことが好きだな、お前は……」
トレーズ「その話、私も噛ませて貰えないかね? イベントの会場のウチのロームフェラで進めれば
人々もまさかそれがネオジオン社とロンドベル社の企画だとは思うまい?」
シャア「良い案だ!」
マーク「このサテリコンみたいなものだろ?」
フィリッペ「意図も容易く行われる銭湯での密室会議ェ……」
さらには同じ声の人間が何人も(ゲフンゲフン
スパロボ新作ネタ
嫌いな方はスルーお願いします
刹那「俺が、俺達がガンダムだ!」
ヒイロ「任務、了解。」
シロー「何があったんだ刹那達は…」
シン「あぁ、スパロボの新作が出るから興奮してるみたいなんだ」
キラ「ラクスと一緒にいられないスパロボなんて……」
カミーユ「第2次Zだと俺たちはストーリにはあまり絡まないからな。楽といえば楽だけど」
アル「八人もいなくなるから家が静かになりそうだね」
ガロード「ま、俺はティファといれるなら、どこでもいいけどね! ってキラ兄ちゃん睨まないでくれよ……」
ウッソ「おかしいですよ、寺田さん!」
ロラン「どうしたんですか、ウッソ。急に叫びだしたりして」
ウッソ「TV作品なのに10年以上スパロボに出られないなんて、おかしいですよ!キラ兄さんやシン兄さん、ヒイロ兄さんばっかり出て!」
アムロ(今回はドモン並にとんでもない奴らが多いから、シャアがアクシズ落とそうとしても楽できそうだ…)
シャア(エルマ・ホイリーか…チェックを入れておこう)
>>292 シン「アンタらは一体なんなんだーッ!!」
ザコ「ここはもうすでに重要機密が交わされる会議所になってるザコ」
絹江「バカじゃないの!? バカじゃないの!? アンタ、なんであんな格好でふらついてんのよ!!」
アリー「うっせえぞ、アマ! テメエは俺のオフクロかってんだよ!」
絹江「誰が年増ですって!? このズボラ悪徳警官!!」
アリー「んだとゴラァ!!」
シロー「……あれ、夫婦喧嘩じゃないよな?」
絹江さんああ見えてまだ22歳と若いんだぞ!
沙慈とルイスに振り回されてちょっとおばさんぽいこと言ってたけど!
アリー「22ぃ? 32の間違いじゃね(ry」
リジェネ「ねえリボンズ、アリーがこんがり肉になったみたいだよ」
リボンズ「女性を怒らせると怖いからねぇ」
ミハエル「スローねに乗って彷徨いてたらアルケーにぶつ切りにされた」
アイナ「周りからから夫婦に見られるって素敵ですね、シロー」
シロー「そ、そうだねアイナ」
エレドア「へへへ、強烈なプレッシャーですよ〜あれは」
サンダース「隊長……私には支援は不可能です」
>>300 あれ?シローだったらプレッシャーに感じる必要なくね?
兄弟の中の愛叫びたい組側だし
>>301 愛しあっててプレッシャー感じそうなのはシーブックとか?
シーブック「セシリー!」
セシリー「は、はい!」
シーブック「俺は君とけ…けっ…」
セシリー(ドキドキ)
シーブック「けっこn…はっ!(√キュピーン」
カロッゾ「どうした?続けたまえ」
シーブック「け…ケーキのスポンジが…焼けてると思うから取ってきてもらえるかな…」
セシリー「はぁ…わかったわよ…(このいくじなし!」
>>301 や、その為のモロモロをとっとと片付けなきゃ!と言うプレッシャーだろう。
義理の兄とか実の兄とか、実の姉とか。
>>301 ハロ長官「その場合、彼との最終決戦になるからね」
ギニアス「愛など所詮粘膜が生み出す妄想に過ぎん!行け真アプサラスマークU・改!」
シロー「やっぱり決着を付けないとダメなのか!俺はアイナと添い遂げる!」
ハロ長官「というわけで頼んだよ08小隊の皆」
サンダース「ハッ!行くぞ!」
カレン「全く仕事を増やして!あの甘ちゃんは!」
ミケル「なんだか、あのアプサラスまた大きくなってないですか?」
エレドア「グチグチ言ってる場合じゃねえだろ!」
ハロ長官「うん、08小隊のチームワークなら、なんとかなるかな……」
ミハエル「テメーら!ギニアス兄さんに続くぞォ!」
スティング「指図してんじゃねえよ!」
ドレル「妹主義のために!」
プル「ぷるぷるぷるぷる〜」←ノリで付いてきた
ウィッツ「実家にしばらく帰ってなかったらお袋が再婚してたんだよ!
だが、妹たちは俺の目の黒いうちは手出させねえぞ!」
ハサウェイ(これでテロネタ意外の出番が……!)
ハロ長官(……妹魂、なんか増えてる)
>>303 長兄はともかくセレーネとマイは相手すらいない(と本人達は思ってる)からな…
セレーネは知っててスルーしてる感じじゃね?
>>306 ゲイザーちゃん以外興味ないから本当に気付いてないかもしれんぞ
気付いてもゲイザーorAIのことでオーバーフローを起して押し流されるw
ああどんどんカオスが増していくwwwwwwwww
>>304 このハサウェイはΞじゃなくジェガンに乗ってるんだろうな
閃ハサに妹は出てなかった…はず?
つっても逆シャアのときのハサの妹(名前忘れた)ってそんな歳でもねーだろww
>>311 チェーミンだっけ>妹
ハサウェイ自身が逆シャアの時は15かそこらだからまだまだそんな歳じゃないわなw
>>311 Zの時のハサウェイが7〜8歳、チェーミンは普通にあるいてたと思うから、
少なくとも4〜5歳くらいではあったんじゃないだろうか。
歳の差は2、3歳くらい?
>>296 ……絹江とアリーもう付き合ってしまえばと思ってしまった(苦笑)
>>289からの続きです。以下本編
絹江 「き、気を取り直して現場からです。」
アリー「おい、声が上擦ってるぞ、そんなんでいいのか?」
絹江 「元はと言えばあんたのせいでしょ!それにもうカメラ回ってるのよ!」
アリー「おっと、そいつはいけねぇ。んじゃま、裏口の薄暗ぇ場所よりも食堂に移動しようぜ。」
絹江 「食堂?」
アリー「今の時間なら、大抵の者が集まってるからな。」
絹江 「確かに、貴方にしては合理的ね。」
アリー「うっせぇ。カメラ回ってんだろ。行くぞ。」
そう言って二人を収めたカメラは移動を再開した。
食堂に入ると、各隊の隊員がご飯を食べていた。
絹江が誰から話を聞こうか迷っていると、アリーが食堂の奥のほうで手招きしている。
そこに行ってみると、トレーを渡され、絹江も一緒にご飯にする事となってしまった。
アリー「警察の飯って言うものを体験するのも、リポーターとしてはありだろ?」
絹江 「まぁ、そうですね。」
グラハム「人呼んで、グラコロスペシャル!お待ちどう!」
アリー「おう、ありがとうよ。」
絹江 「ちょっと待ってください今の警察の方ですよね?」
グラハム「あえて名乗らせてもらおう、オーバーフラッグ部隊隊長、グラハム・エーカーであると!」
絹江 「サテリコンの名物警官である貴方が、なぜ食堂のコックをしているのですか?」
グラハム「何事にも全力で挑むのが私の信条だ。なに、今日はたまたま興が乗っただけさ。」
アリー「ま、うちの警察は勤務時以外なら何したっていいんだ。
ただし、非常出撃含めた勤務に一秒でも間にあわなかったら減給ものだがな。」
そんな時、食堂にリョウが駆けこんできた。
リョウ「アリー警部こんなところにいたんですか!」
アリー「あん?どうしたリョウ?」
リョウ「俺達遊撃部隊に非常命令です!
隣町のシオソ高校の『暴走ゾック』の連中がまたきやがったんですよ!」
アリー「なにぃ!?あの水球部だがスク水部だかなんだか言ってる連中がか?」
リョウ「シオソ水泳部です、どんな間違いなんですか!」
アリー「伝わりゃなんだっていーだろ!と言うわけで俺は出撃だ。ちょっくら行ってくるよ!」
絹江 「あ、はい、御武運を……。」
慌ただしく食堂から去ってく二人の勢いに押され、絹江は見送る事しかできなかった。
絹江 「ちょっと、どうするのよ……。」
グラハム「ふむ、お困りのようだな。ならば職場内の水先案内人はこのグラハム・エーカーが引きうけた!
なに、感謝、報酬、一切無用!」
絹江 「は、はい、宜しくお願いします。」
グラハムの勢いに圧倒されてしまった絹江であった。
……自分の行動がテレビのリポーターとして正しいのかどうかは、この際木星当たりにでも放り投げて考えないように絹江はすることにした。
食堂のキッチンから出てきたグラハムは、慣れた手つきでエプロンを所定の位置に戻し、
窓際のカメラ移りのいい位置へと絹江を案内した。
グラハムの見た目や行動は突拍子もないが、そう言う気配りのできる男であった。
グラハム「さて、まず初めに、この食堂にはいないが指揮系統を説明しよう。
我々MS乗りはそれぞれ所属する部隊があり、部隊ごとに対処するシフトと内容が決まっている。
その現場の全体統括をして出撃の命令を下すのがハロ長官であり、勤務シフトや事務報告書、
そして経費を管轄するのがリリー・ボルジャーノ署長となっている。」
絹江「部隊の大体の内訳はどんな感じですか?」
グラハム「私のオーバーフラッグス隊とサーシェス警部の部隊は空戦のできる戦力で固められている。
その為最新鋭機が多いが、逆に言うなら一回の行動でそれだけのコストを掛けてしますデメリットも存在する。
その為、口惜しい事だがよほどの大事でない限り、私の部隊は待機命令を命じられる事がおおい。
もっとも、私は我慢弱く、落ち着きがない。
市民の安全のためなら、機体修理費が自腹になろうとも出撃する覚悟がある!」
絹江「貴方はよく銭湯『サテリコン』に居るそうですが?」
グラハム「私とて無闇やたらと同僚の手柄を取るつもりはないのでな。
空いた時間は、警官としての職務を有効に生かせる場所で待機することにしたのだ。」
絹江「有効、に?」
グラハム「む、疑問を持ったようだな。
ならば説明しよう!私があそこに通うのは、『サテリコン』の立地条件によるものだ。
あそこは町の中心からは外れているからこそ、ジャンク屋達が集まりやすい場所にある。
その者達は快い青年たちばかりだから心配は御無用!ただし、何か事を起こそうとする者が隠れ、拠点にするには絶好のポイントだ。
そして、何か有事が起こった際に彼らばかりに解決を押し付けるのは警察の名折れである。
だから、私は有事の時以外はよくあの温泉を愛用しているのだ。
もちろん自腹だから安心してくれたまえ。市民の税には一切手をつけていない。」
絹江「はぁ……。」
グラハム「少々話題がずれてしまったようだな。話を戻そう。
我々の部隊以外には主に陸戦主体のチームが多数存在する。
代表的なのは、ボルジャーノ部隊、08小隊、モルモット隊と言ったところか。」
絹江「モルモット、何かの実験部隊ですか?」
グラハム「いいや、そう言うわけではない。ちょうどタイミングが良かったな、そちらを見るがいい。」
グラハムが指示した方向を見ると、ユウが無言で黙々とパンを食べていた。
その光景をみて、絹江はある動物を想像した。
絹江「ハムスターみたい……。」
グラハム「彼は例の部隊のリーダーだ。ま、部隊のニックネームの様なものだと考えてほしい。」
絹江「それだとハムスター隊なのでは?」
グラハム「威厳がないではないか。着飾って戦闘なんてできはしないが、
部隊の士気を高める為に、イメージと言うものも大切なのだよ。
とにかく、彼らの陸戦部隊は小回りが利く。
ホバートラックも同伴する為、我々空戦部隊よりよほど周囲の変化に敏感だ。
連携して行動を起こす事もあるが、あの過敏さにはよく救われる。
また、MSを降りて対人戦にならざるを得ない時は彼らの方が早く行動できるし、
拠点護衛ならば地上で長時間展開できる彼らの方が有利となる。」
絹江「一長一短、と言ったところなのですね。」
グラハム「そう言う事だ。分かっていただけただろうか。」
ごめんなさい、ここで力付きました。
本来ならオーバーフラッグ隊に紛れてるリディとかなぜマシンガン等の武装を使ってるのだとか書こうと思ったのだが、
ギャグシーンがなくなってしまった為断念します……シローも出せなかった(悔)
上の番組ネタが中途半端に終わったため、短いネタを一つ投稿します。
サーシェスはこの日偶々麻雀荘に入った。
警察が賭け事するのはよくない為、その麻雀荘は高貴な人も来る、唯麻雀ができるだけの場所である。
アリー 「さーてと、いつ入ってもここは意外と人気があるなぁ……っと、1人分空いてる卓発見っと。
じゃまするz……。」
サーシェスはそう言って座りかけ、固まってしまった。
セルゲイ「どうした、座らないのか?」
カティ(AEU大学教授)「見たところ警官の様だが、まさか臆した訳でもあるまい。」
スメラギ「さあさあ、ちょうど足りなかったのだから、始めましょうか。」
アリー「(……まためんどくさい卓に入ってしまったな。ええい、仕方ないか。)」
そう言いながらも、未練があったのか他の卓を見まわして見る。
すると……。
マスター「純正九連宝燈、大車輪ッ!」
アリー「(は!?上がれば死ぬとも言われてる役だぞ!?)」
シャア「情けない役でアムロに勝っても意味が無い!」
アムロ「貴様ほど点数に焦りもしていなければ、手牌に絶望もしちゃいない。」
シーブック「逃げ打ちすれば、死にはしない。」
ジュド―「ちょ、おたくもその牌狙ってるの!?」
アリー「(……なんであんな打ち方ができるんだ?NTだからか?)」
ガトー「南無三!」
カロッゾ「ふははは、怖かろう。」
ギンガナム「ぜっこぉちょぅでああぁる!」
ブシドー「ならば、君の視線をくぎ付けにする!」
アリー「(濃いっつうか……うるせぇ。)」
A.R「……」
アマクサ「……」
スターゲイザー(A.I)「……」
8「……」
アリー「(コメントしづれぇ……)」
他にも、「こういうときには牌を隠すんだ。」と言ってる人や、「この瞬間を待っていたんだーっ!」と叫ぶ人等いろんな者がいた。
だが、アリーの精神をいろんな意味でまいらせたのは最後に見たある卓であった。
カリスト(光)「正義さすーー左指」
カリスト(影)「自由なるーー右指」
シャギア「この麻雀こそ」
オルバ 「僕達の望んだ戦いだ!」
アリー「……」
アリー「なぁ、リョウ。上司との接待麻雀って、実は平和だったんだな。」
リョウ「は?どうしたんですか?」
とくにオチもなく終わる。
刹那「三色同順(トリコロールカラー)中 赤ドラ3(トランザム)裏ドラ(ツインドライブ)」
三倍満にはちょっと飜数が足りてないような…。9飜だよな。
嶺上開花してドラ8にすればなんとか?
刹那(メタル「緑一色 四積子 四暗刻単騎(クアンタムバースト)」
張五飛
>>315 ハムのおどろきの勤勉さ
ただのサテリコン在中の変なおっさんではなかったということか…
グラハム「おっさんとは無礼な!おじさんと呼びたまえ」
シン「ハイハイおじさん分かったからさっさと出てって下さい。
もう閉店だから」
シン「つか、書類仕事とか溜まらないんですか」
グラハム「防水仕様のタブレット端末を使えば問題はない」
シン「つーことは風呂で書類仕事してるんですか、あんたは。仕事場でやりなさいよ仕事場で」
グラハム「私はこの銭湯に惚れ込んでいるのだ。何なら交番のように赤い電灯を設置して、私専用の派出所にしたいくらいに」
シン「ウチを私物化する気かあんたは!それとも公営浴場にでもする気なのか!」
グラハム「この磨き上げられた床に浴槽、芳しい香りの石鹸、シャンプー、ボディソープ、そして熱々の湯!いつも私の期待を裏切らないこのクオリティのお陰で、私の思いは愛を越えて憎しみとなることもない!この銭湯に対する私の思いを理解してくれ少年!」
シン「あんたホントいいお客さんだな!いつもご利用ありがとうございます!」
グラハム「熟知している!」
シン「だけど長湯が過ぎるんだよ!二時間も三時間も浴槽に浸かるな!」
パーラ「仲良しだなーあいつら」
ザコ「どんな勘違いすればそうなるザコ……」
>シン「あんたホントいいお客さんだな!いつもご利用ありがとうございます!」
素で紅茶噴きかけたwww
劇場版機動戦士ガンダム・新訳宿命の戦士達
>>313 閃光だとハサ25歳、チェーミン23歳ぐらい?
でも母親と兄がニュータイプだと、男のほうが近寄りにくそう…
チェーミン「ちょっと買い物行ってきます」
ミライ「(√キュピーン)遅くならないようにね」
ハサ「(√キュピーン)…母さん」
ミライ「過保護はよくないわよ」
ブライト「娘が最近「家庭内無線LANが怖い」と愚痴るんだが」
アムロ「と言われてもなぁ」
ハサウェイ、絶対に母さんを怒らすなよ
ホワイトベースに挽き潰されたくなかったらな・・・
>家庭内無線LAN
これは怖いw
エロ本の置き場とか筒抜けになるんじゃないかwww
>>328 ガンダム家もすごいんだろうか…>無線LAN
>>316 オールガンダムキャラの麻雀ソフトが出たら買うw
>>330 キラ「オールガンダムキャラの麻雀...脱衣麻雀...」
ウッソ「ゴクリ」
シャクティ「ゴクリ」
>>331 キャラ解説が楽し過ぎるw
ララァとか「もうよくわからない」扱いになってるしw
>>332 クルーゼ「どうやら私の時代が来たようだな!」(AAry
フロンタル「オールドタイマーはひっこんでいたまえ!」(AAry
シャクティ「チェンジで」
>>331 シャア「単騎は西で待つ」
ってありそうだなあ
>>331 もしそれのキャラデザがガンダムさんの人だったら…
>>332 脱衣麻雀なら、ガイナがエヴァ&トップのやつを出してたな。
ルナってさ・・・馬鹿にされてるけど一応可愛いよね。。。
ルナマリア「そうよ! 私はかわいいのよ!? なんでシンは私に振向いてくれないのよ!!」
ネーナ「美人<<<<<<<<<<越えられない壁<<<<<<<かわいい妹みたいな女の子 プププwwww」
ルー「ネーナwww 笑ったらダメだってwwww」
>>340 顔立ちもスタイルも良いことは認めよう。
ちょっとミーハーな所はあるが、気立てもいい。
ただし、軍艦の中でピンクのミニスカはいたり、
射撃が苦手なのにガナー使うような、
ア ホ の 子 だけどなw
ネーナ「言うなれば『残念なアホ毛』ってやつ?w」
ルナマリア「ちょっと!せめて『残念な美少女』って言ってよ!」
メイリン「残念なの認めちゃってるよお姉ちゃん…」
>>337 ララァ「大佐専用脱衣麻雀になるだけよ(部屋の隅(天井側)で体育座り)」
アムロ「…シャアだけ脱ぐのか」
レコア、ハマーン、ナナイ、シャアによる麻雀対決か
シャアが勝てる訳がない
ローズマリー(鋼七)「脱衣ゲームの流れだと聞いて!」(ガラッ
……ガンダム世界の女性でス○リップを職とした経歴を持つキャラって少ないんじゃないかな?(アニメ・マンガ内の表現限定で)
まぁ、ローズさんの場合それ以上の事はしてなさそうだけど。
マリーダはどうだろう?
アーミア「で、でも女の子なんだからいつか良いことあるよ! うん!」
アーミア「はぁ…………アムロさん(ぽっ」
いきなりどうしたんだw
アーミアって誰かと思ってググってしまったわ。玄関子か
たしか、原作で玄関子さんて旧型リボンズに襲われたんじゃなかったっけ?
んで、ここではリボンズに対してトラウマってるところを、
アムロがいつもの調子で助けに…ってネタが以前にあった。
アーミア「ああ、アムロさん……はぁ、学校で勉強するより、あなたのガンダムに乗って……キャー!!」
ルー「あの子、また妄想が暴走しちゃってるわね」
カミーユ「時たま、ニュータイプ回線の混線でとんでもない白馬の王子様みたいなアムロ兄さんを見せられるんだよな」
>>353 刹那「初詣は覚えたな、次は節分だ成○山辺りがいいだろう」
(`・ω・´)ガンバッテタイワシテクル
アムロ「お前の仕業か」
いやぁ…ガイアはよく躾されてそうだから
「お座り!」
って言われたら止まらざる終えないだろう。
それに、犬形態の方が踏み台にしやすそうだし。
・・・・>355
どこからそうなった?
>>328 家庭内無線LANがなくても、
オカンという生物は旦那のへそくりと息子のエロ本の隠し場所はお見通しなもんだぞ。
女の勘だろ
女は皆ニュータイプ
キラ「コウ兄さんとかけまして」
ウッソ「うん」
キラ「ジャンク屋メンバーととく」
ウッソ「その心は?」
キラ「どちらも古いものの相手が得意でしょう」
ウッソ「上手い!座布団一枚ってところですね」
ロラン「あれ、キラとウッソはいないんですか?」
シン「シーマさんが晩御飯までには帰すってさ」
シーマさんはまだ古いって言い切れる年じゃないだろうギリギリだけど
古いって言い切れるボーダーは40だと思うぞ
40代の女性キャラって誰がいたっけ
主人公達の母親がだいたいその年齢かな
シーマとかw
あんなBBAのどこga
シーマ「夕食後のコーヒーまで
>>363を借りてくよ」
>>362 とりあえず劇場版ラストのまりりんとかw
同じく00劇場版の連邦主席も40+くらいかなぁ。
政府のトップとしちゃあ若いが、動乱があった後だから、かな?
50代には見た目が若い…
17組の母親でギリ40越えたかな?くらいだろう。
確認できるのはシーブックとカミーユのかーちゃんだな。
アムロのかーちゃんは、1st当時はもうちょい若そうだw
>>365 アムロが当時15だから、ギリギリ30代かもな
>>367 酔った勢いでお兄ちゃんと一緒に、
弟たちのお宝発見隊をやってたネタならあったw
セレーネ「お兄ちゃん♪」
アムロ 「やめろっ!」
>>370 ファ「と言うわけで新しいお宝が発掘されましたー」っ【古い写真】
クリス「…波乱の予感……」
カミーユ「…誰?」
ロラン「へぇ、可愛らしい女の子ですねー」
シロー「ちょ、これ、まさか…」
シン「(これぐらいのマユも可愛かったなぁ)」
ウッソ「こっちの人はお母さんですかね?」
シーブック「人見知りしてるんだな」
コウ「こっちの男の子はお兄ちゃん?」
刹那「む…この子は…」
ドモン「へぇ、随分と仲がいいんだな」
ガロード「あ、ウラに日付があるぜ」
ジュドー「おおー、20ン年前の写真かー」
アル「アムロ兄さんがちっちゃい頃?」
シュウト「へー、どんなだったんだろー」
マイ「ん? どうしたんです?
ああ、アムロ兄さんの小さい頃の写真ですか」
刹那「やはり兄さんか」
一同「「「「「「え?」」」」」」
マイ「と言うことはこっちは姉さんですね。
今とは随分と雰囲気が」
ΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩΩ<ナンダッテーーー!!
シロー「お前ら驚きすぎ(苦笑」
キラ「ウゾダドンドコドーーーン!」
ウッソ「大きくなったらどんなお姉さんになったんだろう…
って思った僕のトキメキを返して下さい!」
セレーネ「ただいまー。 なぁにあんた達、
おねーさまの居ない所で何を盛り上がっ……て………」
その後SOS信号が発信されるんですね
で、受信した側はまーたあの家か
でスルーと
>>372 シャア・ギニアス・ガトー・ジェリド・マシュマー・ザビーネ・ギンガナム・スティング・ミハエルetc
「SOSと聞いて引導を渡しにきたぞ!」
アムロ「たかがライバルキャラ(+妹馬鹿)の10人や20人、ガンダムで押し返してやる!」
騒動に便乗して騒ぎたいという者はこの世界には多い気がする。
喧嘩とMSは江戸の華っていうしね。
「本日未明宇宙遊泳中のシャトルで事故が発生しました、この事故に対し警備隊が救助に駆けつけましたがSOS信号を受信した付近のELS達が救助ポッドに擬態し乗組員を保護していたとの事です」
刹那「ガンダムだ」
アムロ「むしろ観光地のイルカだな」
>>374 ELSすげえw
刹那との対話のタマモノか
刹那(メタル)「ワンワン」
ELS「(`・ω・´)」(犬擬態)
刹那(ry「ニャンニャン」
ELS「(´・ω・`)」(猫擬態)
刹那(「ガンダm…
シン「言わせねぇよ!!」
>>377 ELS「(`・ω・´)オレタチガガンダムダッ!」
ELS「(`・ω・´)オレタチガガンダムダッ!」
ELS「(`・ω・´)オレタチガガンダムダッ!」
ELS「(`・ω・´)ELSセツナトワカリアッタ」
超機動生命体ガンダムフォーマーとかいう作品が全宇宙で大ヒット確定か
>>379 実写版TFのPV音声に00の映像くっつけたMADがあったなそういえば。
時期的に1期の映像のみだったが今考えるとあのMADの制作者はNTだww
ルナマリア「ELSですら刹那君と対話できてるのにネーナときたら…」
メイリン「あれはむしろELSだから対話できてるんじゃないの?
ほら、ネーナさんもギリ君とは上手くコミュニケーション取れてるし」
ルナマリア「うーん…確かに宇宙レベルのガンダム馬鹿についていけるのはそうはいないかもね」
メイリン「まあ、だからってあの2人が普通ってわけじゃないけどね」
ルナマリア「そりゃそうだww」
ネーナ「ちょっと、聞こえてるんだけど!」
ギリ「あのな、僕達は自分らが普通だとは思ってないけどな、お前達姉妹も大概だぞ」
ルナマリア「はあ?私のどこが変だってのよ?」
ギリ「全部だ全部」
ネーナ「むしろ普通の要素無いじゃない」
メイリン「お姉ちゃんはそうかもしれないけど私は普通です!」
ルナマリア「まさかの裏切りっ!?」
シーブック「普通…地味とも言うね…」
シュウト「ああっ! シーブック兄さんが白い目で体育座りを!」
>>382 最近アンドロイドのgoogleIMEを導入したのだが主人公の中でシーブックだけ予測変換で出なかった…
あとシャアはフルネームが予測変換で出るのにアムロはレイが出ない…
アル「アムロ兄さんまで体育座りに始めちゃった」
突然だがガンダムキャラで奥さんにするなら誰が良いんだろうか。
個人的にはミライさんとかハモンさんとかかと思うが是非日登町の野郎共に聞いてみたい。
>>384 ロラン。
…割と本気だけどウソですゴメンナサイ。
エリシャなんかいい奥さんになりそうな気がする。
あと、ティファはガロードの嫁。
シーブック「セシリー一択!」
沙慈「ルイス一択!」
カミーユ「ファとフォウとロザミィ一択!」
シ・沙「「いやそれ一択言わない」」
ティエリア「ヴェーダ……」
刹那「ガンダム(キリッ」
ミレイナ ネーナ「……」
マリナ「あらあら」
アムロ「マリナさんは少し焦ってください」
シロー「アイナァァッ!」
ドモン「レイィィィィンッ!!」
キラ「ラクス…」
ヒイロ「リリーナ…お前を殺す」
シン「ステラー!!マユー!!ついでにルナ」
ウッソ「綺麗なお姉さんが好きどす」
ガロード「ティファァァァァァァッ!!!」
ゲ○ナー「サラァァァァッ!」
レ○トン「エウレカァァッ!」
クラ○ド「大切じゃないものなんてない!!」
マイ「いつも通りの反応ですね」
ジュドー「いや、一部なんかおかしいっしょ!」
>>389 ルナマリア一応奥さん候補に入ってるのかww
良かったじゃん
>>389 アニメ三大恥ずかしい告白が揃いやがった
>>389 バ○ージ「オードr………あれ?終わってる?」
>>392 ドズルやガトーやシャアやハマーンに半殺しにされるぞバの字
>>393 本格的に兄弟入りしたら苦労しそうだな
おまけにこの世界の都合上ロリコン疑惑までかけられそうだし
>>388 リボンズ「彼女は男を迎える港。ただ、待っていれば良い。
あせる必要なんてないのさ」
アムロ「男の帰りを待つ女性か。同じ港でもシーマさんは……」
コウ「あの人はマリーン。てぐすね引いて待ち構えている、んですよ…」
ていうかマリナさんマジ待ちすぎっしょ
お婆ちゃんになるまで待ってたんだし
しかも風の噂じゃ再開後に刹那とラブコメしたって話しだし
コーラサワー「たぁぁいぃぃいさあぁぁあ!!」
>>395 むしろ、港が陸地から分離して船を追っかけてくる、みたいなイメージがw
ルナマリア「いやったあああああああ!!!!! いいいいやったあああああああ!!!」
ルー「そんなに嬉しかったの、あんた……」
ネーナ「見てるこっちが泣けてくるよ」
刹那ってガンダムに挿れたいの?
それともガンダムに挿れられたいの?
どっち?
>>389、
>>399-400 ギム「そんなに
>>387や
>>389で挙げた女が好きかぁぁぁっ!」
シロー「俺は生きてアイナと添い遂げる」
ドモン「好きで悪いかぁっ!」
シーブック「セシリーは俺にとって…以下省略」
沙慈&ウッソ&キラ&ヒイロ「好きだ!」
ガロード「ティファァァァァァァァァァァァァッッッッ!!!!」
ゲ○ナー「何度でも聞かせてやるさ。」以下例の告白
レントン「俺はエウレカが好きだ!愛している」
シン「(シスコン的な意味で)ステラやマユは好きだ!(友達として)ルナも好きだ」
刹那「そうだ!俺達が、ガンダムだ!!」
バ○ージ「オードリー!!」
ク○ウド「思い出の中でじっとしててくれ…」
ギム「」
シャギア「私は、思い出には、ならないさ」
>>400 多分他所のスレのシンだぞそれ・・・
トロワスレあたりか
リョウ「てめえ、少年法があるからってチョーシこいてんのか!?ああ゛!!?」
アリー「ただの変態ならテキトーに処理するんだがよ、あのお嬢さんはやばいんだよなウチの会社的にも」
シロー「カツ丼とったから、おちついたらなんでこんな事したのか俺に話してくれ、な?」
>>393 バの字が兄弟入りしたあかつきには、アルフレッド・フリートならぬミネバ・ザビ・フリートが出来そうだなw
>>387 沙慈も男前になったな。
こんなこと大きな声で言えなさそうだったのに。
あ、シーブックは好きにしてるべきだと思います。
悲しいかな10年は良くてキス止まりなんだからw
バの字のいつの間にか天井裏から出現している率は異常
このままだと本当にレギュラー入りした時天井裏がそのまま彼の部屋に成りかねん
>>403 トロワスレでもないな
あそこのシンはマユ一筋だ
新シャアのどこかじゃないかな
天井裏は次の世代の為に開けておくべき
フ◯ット「そう、だから僕も世代交代とともに下のフロアに降りるべきなんだよ!」
>>410 お前は親父になって次世代も出演するじゃねえかw
>>410 なんにせよ一気に増えることになるだろう
ガンダム家は今何階建てだ?古いテンプレ(マイ,セレーネがはいる前)では三階建だったが
>>412 とりあえずキラとウッソ、ジュドーとガロードが相部屋なのは確定かねー?
>>412 セレーネは隔離しないと…前にアムロと
相部屋ってのがあったが。
>>389 シャクティ「ウッソ、ちょっといいかしら?(ニッコリ」」
>>415 あんたが男同士の恋愛ばかりに気を取られているから……
刹那の部屋は生活感の無い空間にガンプラの棚だけが整然と並んでいるイメージ
あとガンダム関連(「真のガンダム」も含む)のいろんな資料とかグッズとか、
ヒタイダーグッズが山積みに…
最近はそれ+ELSが居たりか・・・
刹那「ん? HGダブルオーが一機多い…?」
ELSダブルオー「(`・ω・´)ギタイシテミタ」
どうみてもペットですありがとう(ry
あれ?刹那ってマイと同室じゃなかった?
決まってない。人によって変わる。
>>420 たくさん集まれば等身大ELS製ガンダムプラモができるわけね
>>426を見てたら、何故か思いついた
ELSソレスタルガンダム「(`・ω・´)ガッタイシテミタ」
刹那「まさか、こんな機能がダブルオーにあったとは…」
シン「それガセネタだからな?」
>>429 はぐれELS が あらわれた
(`・ω・´)
はぐれELS が あらわれた
(`・ω・´)
はぐれELS が あらわれた
(`・ω・´)
はぐれELS が あらわれた
(`・ω・´)
はぐれELS が あらわれた
(`・ω・´)
はぐれELS が あらわれた
(`・ω・´)
はぐれELS が あらわれた
(`・ω・´)
はぐれELS が あらわれた
(`・ω・´)
なんと ELS たち が ・・・・
M
(`・ω・´)
合体 して キングELS に なった!
デカくなったELSの中に住めるな
オリヴァー・マイ・ガンダムが現れた。
キングELSは対話を試みた…キングELSは空中分解した。
はぐれELSは逃亡した。
オリヴァー・マイ・ガンダムは
経験値0を得た
空中分解を1ポイント得た
フラグブレイクを1ポイント得た
アムロ「ちょっと、キングELS狩りしてくる」
シャア「今更フラグブレイクしても遅いぞ」
>>432 マイwww
キングELSだけじゃなくて
ふつうのELSも粒子レベルに空中分解させそうだなwww
オリバー・マイ・ガンダム Lv23
しょくぎょう ぶんかいや
そうび びぐ・らんぐ
マイだけはジョブチェンジできそうにないなwww
DQにはジョブチェンジないのか?
>>434 ダーマの神殿に行けば変えられる
あむろ:Lv29 せんし
かみーゆ:Lv17 まほうつかい
じゅどー:Lv14 あそびにん
>>435 騎士ガンダム的な意味と乗機的な意味では
アムロ:魔法使い
カミーユ:戦士
ジュドー:武闘家
アムロ:パラディン(回復&打撃出来る的な意味で)
>>436 兄さんが二人居るぞw
アムロ兄さんは、最終的にユニオン族でありながら新人ガンダムのHPを上回る騎士。
そして、スダ・ドアカ世界では、騎士とは魔法と武術を極めた者が得られる称号。
FCのナイトガンダム物語でも、アムロ兄さんは攻撃から回復までできる、
マルチユースなバランスタイプだった。(器用貧乏とも言うがw)
>>428 インパルスら、セカンドステージ5機が合体してザフトガンダムになると言う話も合ったネ
>>438 ウッソ「ああ、コウ兄さんが賢者にな」
ロラン「教育的指導ーーー!!」
ウッソ「シーマさんはダーマというよりゾーm(書き込みはここで途切れている
>>442 ウッソ「ダーマ、シーマ、ゾーマと来たら、次はソーマさんかな?」
アレルヤ「ソーマじゃない! マリーはマリーなんだぶぎゃらば!!??」
ドゴッガスッバキッメキャッ!!
ソーマ「私はソーマ・ピーリスだ!! 間違えるな!!」
ルナマリア「そして、セルゲイ大佐の未来の娘・もしくは嫁なんだよねー」
ピーリス「なぁっ!!??」
アンドレイ「母はまだ生きている!!」
とか言ってみる
アレルヤ「それじゃ……あ、愛人!!?? だ、駄目だマリー!! それは絶対うわらばっ」
刹那「ティエリア、アレルヤがミンチより酷い事になった」
ティエリア「まったく……」
劇場版でソーマも受け入れて常時3Pのリア充イケメンになったあん畜生め爆死してしまえ。
ソーマはハレルヤとなら合いそう。
劇場版でも
ハレルヤ「ピーリス!」
ソーマ「了解!」
みたいなやり取りしてた気がするし。
アレルヤが言ったら殴られそうなイメージだw
ギニアス「 興 という字はアプサラスに似ていると思わないか?」
ハレルヤ「そんな事よりゲーセンだろアレルヤぁぁぁぁああああ!!!」
学校帰りのコウ。
CDショップに寄って見物中。
コウ「これは良さそうだ。」
レシート内容
前略
人参は傷つかない 帝釈 \1000
0083サウンドトラック \2000
HG サイコガンダム \5250
ガンプラってCDショップで売ってんのか?
TUTAYAとかならCDもプラモも売ってるし、それ系の店なんだろう
>帝釈
シャクティw
>>451 仕事帰りのシーマ。
スーパーに寄って買物中。
シーマ「これは良いものさね。」
買物袋内容
前略
人参 \198
0083チェリーボーイ \0
PGゲルググマリーネシーマカスタム \21000
この町はMAのPGとかも普通にありそうで怖い
PGパトゥーリア、1/60なのに全長10m越えだな。
>>459 ???「パイロットのカリス君は付いているのかと聞いている!!」
↑サングラス着用&ボイスチェンジャー使用
パトゥーリアの場合はパイロットではなく生体部品ですから、あと個人的にはその役目はティファにして欲しかったよ、イルカ回以外で彼女のはだ・・いや何でも無い
>>456 某カード会社のCM思い出した
産地直送部農薬の人参 198円
お気に入りのMSのプラモデル 21000円
かわいい年下のチェリーボーイ プライスレス!!!!
カードは信頼のACカード
みたいな
>>463 そこへタミヤセメントの雨が降ってきたw
>>465 ハロ長官「一本逝っとく?」つ【白い部屋】
河原でパトゥーリアのプラモ見つけた
1 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:23:27.23
中を覗いてみたらザコソルジャーが暮らしていた
2 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:24:53.36
(´;ω;`)ブワッ
3 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:25:23.09
(´;ω;`)ドワッ
4 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:26:15.27
(´;ω;`)ドワッジ
5 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:26:19.71
(´;ω;`)ブワッ
6 名前:日登町774丁目 [] 投稿日:2012/01/27(金) 15:26:49.33
どうみても捨てザコです本当にありがとうございました
7 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:27:05.86
それで
>>1はどうした?
8 名前:1[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:27:07.80
給食の残りのコッペパンあげた
9 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:27:19.50
猫じゃないんだぞ!歯食いしばれ!!修正してやる!!
10 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:27:30.25
君の温もりこそザコが求めているものだというのに……
11 名前:1[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:27:35.90
だってウチじゃザコ飼えないんだ……(´・ω・`)
つーかお前ら他人事だからって偉そうに!
12 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:27:43.42
なんでそんな簡単に諦めるんだよ!死んでしまえ!!
13 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:28:08.63
私は歴史の立会人に過ぎぬからそうにも見えようが……
14 名前:ばすくおむ[30banti@Titans.co.ef] 投稿日:2012/01/27(金) 15:28:22.55
喧嘩は良くないな。今は<<1ではなく野良ザコの事が大事だろう。
15 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:28:39.35
おじいちゃん、あれほど書き込む時は半年間ROMってからっていったのに……
16 名前:日登町774丁目[gatie@Zanskar.co.c2] 投稿日:2012/01/27(金) 15:28:46.63
馬鹿発見なう
17 名前:日登町774丁目[meteor@Barton.ne.c3] 投稿日:2012/01/27(金) 15:29:09.04
ネット使えねえジジイは黙ってろっていうvvvvv
18 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:29:09.31
>>16>>17 >>16>>17 19 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:29:09.55
はいはい高齢化社会高齢化社会
20 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:29:34.98
>>19 俺はオッサンじゃねえ!!
21 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:29:41.47
そんな事は今はいい!!
22 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:29:42.18
その通りッ!!
23 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:29:51.23
野良ザコならネオジオン社が引き取ってくれる筈よ
大丈夫よ、私が力になるから……
24 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:30:37.41
わっ!?ちょっとビックリしたなぁ
いきなり電波飛ばさないでくださいよ
25 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:31:05.47
誰か助けてくれ!姉さんが、姉さんがいきなり「諦めてはダメ!あの頃を思い出すのよ!」とか言い始めたんだ!!
26 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:31:08.06
みんな聞いてくれ
俺のダチが女みたいな名前で、そのことをからかってたんだが
さっきから体にしなつくって動いてるし、声をかけたら女言葉なんだ……
もしかして目覚めちまったのか?
27 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:31:20.08
……この流れ、僕達兄弟に対する面当てかな、兄さん
28 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:31:30.20
そのようだな、
>>27よ。サーバー攻撃の準備だ
29 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:31:34.65
ハロ長官に通報しました
30 名前:1[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:31:35.28
なにがなんだかわからない……
31 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:31:50.08
オールドタイプはそうだろうよ
32 名前:1[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:32:06.61
とりあえずネオジオン社に連れて行ったんだけど、会社の人頭抱えてた
33 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:32:15.76
なんで?
34 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:32:21.12
もう収容数限界なのだよ。それがわかるんだよ、
>>33!!
35 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:32:31.16
うわぁ…
36 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:32:41.84
パトゥーリアさえプラモになっていなければどれだけよかったか……分からんか、馬鹿者!!
37 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:32:46.13
し、師匠……おっしゃっている意味が分かりません!!
38 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:33:36.23
ただ捨てたんじゃない、ちゃんと住む家を与えたじゃないか……
そうやって罪悪感を軽減してしまったんだね……
弱いんだね、心が……だったら飼わなければいいんだよぉぉぉぉ!!!!
39 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:33:40.00
人は己の罪に向き合わなければならん!
必要ないのだ、この宇宙にガンプラなど!!
40 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:33:42.13
違う!ガンプラに罪はない!!
ガンプラは人に革新を促す為の……
41 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:33:48.44
シンナーの吸い過ぎですよ、
>>40!!
42 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:33:59.74
だから換気をしろと言ったんだ……
>>40、酸素欠乏症になって……
43 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:34:06.54
いや、でもさ、ガンプラは悪くないと思うんだ。
>>40の言いたいことってそういう事だろ?
44 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:34:14.48
>>43聞くな!
>>40は既に錯乱している!!
45 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:34:40.04
ガンプラって石油なんですから。先進国ってすぐにそういうものを使いたがるんです
46 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:34:42.54
アザディスタン丸儲けですねわかります
47 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:35:03.86
やることがセコいよ、あの貧乏姫様!
48 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:35:32.58
これは罠である!孔明の罠である!!
49 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:35:39.33
馬鹿な……マリナ=イスマイールはガンプラを利用したのか……
神は…神はいないっ!!
50 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:35:46.84
それでも野良ザコ達が助かるなら、俺神サマ信じる!!
51 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:35:49.96
スレが…スレの流れが……修正されていきます……ッ!
52 名前:1[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:35:50.56
少ないけど、野良ザコ基金に募金してきた
53 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:36:25.86
そうだ
>>1!人を愛する心があれば
募金額の大小を恐れることなど無い!! つ[1000]
54 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:36:27.84
か、勘違いするなよカトンボ
これは人をよりよく導く者である私の義務なのだからな つ[5000]
55 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:36:37.93
残り少ないスレを募金に使えるなら、それでいい…… つ(500)
あと、ラウのへそくりも つI
56 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:36:42.98
貯金箱、突貫します!! つ(500)
57 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:36:46.58
これは…スレ住人の共振?
だが悪意は感じない…むしろ温かさすら感じるとは…… つ[10000]
58 名前:日登町774丁目[] 投稿日:2012/01/27(金) 15:36:47.70
優しくなければ人類なんて存在する意味はないんだ…… つ[10000]
59 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:36:53.82
やめてよね。この中にネオジオン社の社長がいるとか
ステマもいいところじゃない? つ(500)
60 名前:日登町774丁目[sage] 投稿日:2012/01/27(金) 15:37:10.77
>>59!貴様は俺のネット口z…
このスレを見ている人は他にこんなスレもみています
【反抗期】息子が勝手に私のへそくりを使った件について【義理の親】(16)
「全てはアザディスタンの仕業だったんだよ!!」「な、なんだってー!?」(1)
NT電波状況情報交換スレ√9900(78)
【MAが】ガンプラシミュレーター拡張要請スレ【入らない】(100)
ザコとの思い出はおっく1000まん(39)
【老け顔】人は何歳からオッサンなのかPART3【抜け毛】(129)
【兄弟って】兄の暴走、姉の奇行、弟の愚行、妹の迷走【いいな】(921)
色んな方の電波やら、ネット回線の電波やら色々混ざってるような書き込み多っ!
つーか一部の人だけで会話なりたっとるがな…
吶喊する兄さんの貯金箱は500円しか入ってないのかw
バイトせずにガンプラばっかり作ってればしかたないのかな?
>>461 スパロボZだと15年目の亡霊の話で
パトゥーリアに乗ったルチルが敵として出てくるというカオス展開が
シロッコのツンデレが腹立つw
ア「おいフの字、兄ちゃんのどかわいたからジュース買ってこいよ」
フ「なんだってーーーー!!??」
バ「怒っていい、これは理不尽だ」
ライル(28)「おいニール(24)、ちょっと兄ちゃんにパン買ってこいよ ……なーんて(テヘペロ☆」
アムロ「おい、地震地震!」
>>467 そういえば、銭湯のザコは捨てザコだった希ガス
ザコさんも調教・・・いや職業訓練すればいい働き手になるのか
港湾とか土木作業とかしてそうだな
捨てザコっていうか
元はパーラのザコ→Pガベの所に整備に行って、帰ってきたら家が全焼してた→行く宛を無くし放浪→機能停止
→アルが拾ってバーニィの家で匿う→ライバル会社のザコを助けるのに反対するアムロを家族全員で説得して修理
→元の持ち主のパーラを見つけるが、既に別のザコがパーラの元に居たため断念
→放火の真犯人を発見→アルにビデオレターを残して特攻
→騒ぎが広まった結果、パーラにも知られることになり再びパーラの元へ
だったはず
>>480 バンダイ山のお婆さんの話は何だったっけ?
>>467 マイ「ドワォ?」ガタッ
ソンネン「あ、なんだ?急に立ち上がって…」
マイ「今誰かドワォつったか?」
エルヴィン「ど、どうしたんです。急に汚い言葉遣いで…」
マイ「ウォォォォォォ!チェェェェンジィ・ヅッダァァァァ…」
モニク「誰かあのバカを止めろ!」
>>475 ここにも時空の歪みが……
そろそろ、このスレの存在で年齢が逆転した同盟とか作れそうだな
>>475 録音兄弟は双子だから年齢同じなんだぜ!弟は入社2年目の商社マンだ!
そして実年齢1歳かそこらの彼女を持ってる真性のロッリコンだ!!
ライル「でも、見た目は20代だからオッケーだろ?」
アニュー「だよね、ライルっ♪」
リヴァイブ「離せ!! 離してください!! あのスケコマシを撃たないと僕は耐えられない!!!!!!!!」
ヒリング「まーまー、落ち着きなってリヴァイブ」
>>485 製造?されてから短くても、多分記憶の大部分は
リヴァイヴタイプの誰かさんだろうからなぁ。
精神年齢は外見に見合ってるんじゃない?
むしろスペック的にはもっと年上の人かもw
キラ「ロリBBAキタコレw」
ウッソ「見た目お姉さんでもロリになるんですか?」
アル「ロラン兄さ〜ん、キラ兄さんとウッソ兄さんが、
眉間に穴開けて寝てるよー」
ロラン「ああ、じゃ、二人のおやつはいらないですね。
シュウトと分けちゃいなさい」
シュウト「わーい♪」
>>470 >【兄弟って】兄の暴走、姉の奇行、弟の愚行、妹の迷走【いいな】(921)
このスレの色んな者が凝縮されているようなスレだw
色んなシリーズからキャラが沢山でてワイヤワイヤしているネタはこのスレの醍醐味だな
>>487 >兄の暴走
ギニアス
>姉の奇行
モニクorセレーネ
>弟の愚行
ライル
>妹の迷走
マユ
合ってるかね?
愚行はキラとウッソだろ
このスレで一番 暴走している兄 はアムロとシャア
(年齢が)迷走する妹、キシリア
>>488 >妹の迷走
ぜひともその枠にはセレーネ姉さんもw
>>482 ドモン「マァァァァアアアイィィィィイィイイッ!!」
ジャマイカン「チェェェェェンジゲッター2!!」
>>486 ミドガルド「ほぅ、これは見事な腕前だ、眉間を狙うのは私も自信があるが・・・」
アレンビー「チェェェェンジッ!」
アレハンドロ「チェェェェンジ!」
騎士ガンダム「チェ、チェェェェン…ジ…?」
モニク「あぁ…ヅッダー線の汚染が広がっていく…」
ローレン「我ら、全ての頂点にある」
バスク「全ての決着をつけに来た」
ギレン「貴様らの存在を認める訳にはいかぬ」
ドズル「ヅッダーこそが宇宙を滅びへと導くのだ!」
逝かんヅッター線濃度が上がっていくこのままではスレが侵食されるぞ!?
ああ・・・そうか、スレとは、兄弟とは・・・
アムロ「ミノ粉でも月光蝶でもGN粒子でも何でも良い、
ヅッダー線を何とかしないとチェェェェンジどころか空中分解するぞ!」
ロラン「月光蝶はヅッダー線を何とか出来るものじゃないでしょう!」
刹那「クアンタムバースト」
おっきいジム「不思議パワーならまかせろー(バリバリ」
出たな!ギガンティス!!
ガロード「そういえばこれってヅッダー線浄化に使えねえか?」
ジュドー「おー、使えるかも…ってどっかで見た事あるような…」
アムロ「…どこで見つけたんだそれ」
ガロード「え〜と、ワープができる宇宙戦艦に乗ってたら貰った」
アムロ「いますぐ返しに行け」
新○ッターロボでまたロランと御大将が戦ってた時は思わず笑ってしまった
504 :
通常の名無しさんの3倍:2012/01/29(日) 00:26:12.86 ID:4k2VxepS
>502
お前らそれ……
素組だと亜硫酸ガス出るぞ
でなきゃ現実にすぐ欲しいとこだが
兄もアレだけど、妹もほとんどが暴走してんぞw
◆暴走アニトラーズ
ウィッツ シン
アムロ シャア
ギレン ゼクス
ミハエル ギニアス シュバルツ ジュドー
劉備
◆アネディージャ奇行
プル
ルナ カガリ ミナ
モニク マリア
セレーネ アサギ
絹江 キャスリン
キエル
◆オトート愚行
ドモン
カリスト Pガーベラ
ライル ガルマ
キラ ウッソ
オルバ カトル クロノクル
孫権
◆イモウテディオ迷走
ソシエ ネーナ
プルツー セイラ
セシリー リリーナ
孫尚香 キシリア ロザミア メイリン
アイナ
一作品一人縛り(除・ガンダム家)とはいえ、割と深刻な姉不足
隣のお姉さんとか気っ風のいいお姐さんとかは居るけどな
>>507 姉不足ってあれか?スタイル良くて面倒見のいい年上の幼馴染みたいなのが居ない
って事か?
妹魂の連中は妹の行き遅れが望みか
まあこのスレの世界では歳取らないから良いのかw
>>507 一瞬ルナマリアの名前が空中分解してる!?なんて思った俺は
ヅッダー線に汚染されすぎてもう駄目かもしれん・・・
思いを込めて、パワーを上げるんだ
>>509 妹魂のトップ3は行き遅れどころかいつまでも行かせないつもりじゃないのかw
真ヅッダーと違って勝手に空中分解しないヅッダーアーク、と言う妄言が思い浮かんだ
…アイデンティティクライシスしてる気もする
>>512 おおこわいこわい
そのうち妹を剥製にするとか言い出すんじゃないの?
冷凍保存された妹がいるな…
プルツー「一体誰のことだろう?」
ヅッダーエンペラー
分解の衝撃で銀河系も分解される
ヅッダー聖ドラゴン
人間が片っ端から空中分解する地獄絵図を作り上げる
>>515 ルチル「私はその上、海の底に沈められてしまったの
起きたら15年経ってて、目を付けてた年下のショタがガチムチな大人になってたわ
もみあげは変わってなかったけど」
ハマーン「その手があったか」
>>520 目が覚めたら想い人がとっくの昔に死んでいて、瓜二つの子孫にも
逃げられた上に死なれるよりは良いではないですかって某女王様なら言いsうわなにを
>>509 ギニアス「行き遅れ?アイナが何処に遅れるというのだ?」
エル「へ?そりゃ嫁にでしょ」
スティング「ヨメ?何だそいつは?」
ルー「はい?」
ミハエル「聞いた事もねぇ単語だなぁ」
エル「(ヒソヒソ)…ひょっとしてこの人達…頭の中から嫁とか結婚とかいった単語を消し去ってる…!?」
ルー「(ヒソヒソ)まあ…リーダーの人が愛が幻想だとか真顔で言う人だしね…」
ギニアス「ふはははは…!妹は私一人の妹だ…何処へも行かせるものか…!!」
妹魂's「たりめぇだ!」「言うまでもねぇ!」
ルー「うわー…(ドン引き)」
ルイス「末期ね…これは」
エル「いいのかな…これこのままほっといて…」
パーラ「別にいーんじゃね?こいつら自体そういう単語に縁の無い連中だから問題ねーだろーし」
妹魂's「「「 ぐ は あ っ !!!(吐血)」」」
>>522 50年待ちぼうけ喰らった上に相手がメタルになって帰ってきた人もいるな。
>>523 やっぱり妹魂唯一の常識人、ゼクスに期待するしかないなw
>>524 リボンズ「それは酷いねぇ、こんなだから僕が導いてやらないといけないのさ」
アムロ「ちょっと待て元凶」
一体誰のせいだと(ry
>>515 その技術ってさ、マジで妹魂に知られるとヤバそうだなw
まさかそこまでするとは思わないけど…でも何するかわからない怖さがあるしなぁ
>>528 眠れる森の美女よろしく、起こしに来てくれる王子様には事欠かんでしょw
シロー「砲身が焼き付くまで打ち続ける!」
シン「アンタって人はーーーー!」
ヨハン「GNメガランチャー、充填開始…」
ネーナ「アレェ?」
>>525 嫁にやりたい派と嫁絶対反対派がいるからなあw>妹魂
板がおかしい?
>>530 アニキ共は内ゲバでほっといても自滅だな
と思ったが「妹を嫁に行かせたい派」ってアムロにシャアにゼクスか
>>532 ジュドー「でももしリリーナとヒイロが結婚したら、ヒイロはゼクスのことお義兄さんと呼ばなきゃいけないんだぜ」
ヒイロ「………」
ノイン「では私はお義姉さんだな」ポッ
ヒイロ「Σ!!?」
ゼクス「Σ!!?」
ポッじゃないな
本編のノインならそれぐらいいつもの調子でさらりと言ってのけるだろう
男前だもんな
>>529 ルナマリア「冷凍ネーナか。あのお兄さんのネーナ好き異常だからあり得るかもね」
ネーナ「いくらなんでもそれはないと思うけどな〜」
メイリン「もちろん起こしてもらう時は王子様の口付けだよね」
ネーナ「あ、それはいいかも」
ギリ「むしろそのまま凍っててくれたら静かでいいんだけどな」
ネーナ「うわっ!感じわるっ!」
ギリ「冗談だよ」
ネーナ「じゃあ、もしそうなった時は起こしに来てよね?」
ギリ「えっ!?あ…ああ…そうだな…お、お湯かけにくらいなら行ってやらなくも…」
ネーナ「いや…フリーズドライじゃないんだからさ…」
メイリン「こっそり照れてるね」
ルナマリア「面白そうだからほんとに凍らせてみる?」
そこで自分を凍らせるですよルナマリアさん
ティファは冷凍保存状態から助け出されたが、残念な事に相手は王子様ではなくニートだった
冷凍保存される時はマッパになる事を忘れてないか? つまり助けられる時や冷凍される時は見られるんだぞ色々と
セレーネ「冷凍睡眠については私におまかせ」
669日連続睡眠可能なポッド
スターゲイザー改良型、いまなら木星までの片道切符付き定員2名
カップルで乗るもよし、邪魔者を乗せてみるのもよし。
>>529 とある丘で
セレーネ「……」zzzzz
スウェン(最近仕事が忙しいと言ってたしな……
久しぶりの天体観測だったが……仕方ないか)
セレーネ「……」zzzzz
スウェン「……」
スウェン「それで気付いたらセレーネの横で添い寝をしてしまっていた」
ムウ「そこはキスしてそのまま◯◯して××してだな……」
シャア「フラガ君は分かってないな。マザコンとは○○して××したいのではないのだよ
○○されて××されたいのだ。受けなのだ!甘えたいのだ!」
>>540 つまりニートはティファの全裸を見tうわなにをするやめ
>>543 刹那「その感情は母への想いとしては歪んでいる、対話が必要だ」
シャア「メタル化して拳を鳴らし何が対話と言うのか!?」
>>544 羨ましいならキミも医者になりたまえ。
産婦人科なら患者は女性しかいないぞ。
>>538 ルイス「そのまま忘れられて目覚めたら1000年後に100カプル」
ネーナ「あー、そのパターンありそうw」
ルー「ことごとく裏目に出るもんね」
ルナマリア「いやいやいやいや…確かにシンに忘れられるのはあるかもしれないけど、せめてあんた達は覚えててよ」
ディアナ「千年と言わずに黒歴史が終わるまで眠れますよ」
ルナ「え゛…マヂですか…」
ディアナ「冗談です」
ルナ「冗談に聞こえませんって」
ルナは存在そのものが黒歴史化しそうな勢いだなw
1000年どころか50億年後に『アホ毛だけ』目覚めて、そのまま新世界の神になるとか。
知能を持ったあほ毛とかELSと仲良くなれそうだな
人類どころか生物も全て死滅して滅んだ文明の跡を
あほ毛が1つ彷徨ってる光景を想像したら哀しすぎて噴いた
ELSなら生き延びててくれるのかな
メタル刹那とかなら何とか
RAGEてゲームが似たような内容だったな
アホ毛の盆踊り
ルナマリア超特急
中の人は新婚で恥ずかしくなる程ベタベタらしいというのに
ど う し て こ う な っ た
>>556 恥ずかしくなるほどベタベタな要素は、全部マユの方に…
コレン「冷凍睡眠はいけねぇよぉ。人の営みを狂わせちまうからなあ…くわばらくわばら」
マイ「昔は完全な処置を受けるにはかなりの設備が必要でした。貧困層などは冷凍失敗による障害などが発生するケースがあったようです」
ドモン「今なら冗談抜きで文明が終わるまで眠れるのかもしれないが…あまり良い印象はないな」
ロラン「生ものの賞味期限を気にする必要のない冷凍庫なら歓迎ですけどね。技術の発展も」
ガラッ
イオリア「それ以前に暗殺される可能性もある」
アホ毛「実は、本人の意思とは関係なく動き回れます」とルナマリアが寝てる間に筆談するアホ毛
となってたら実にミステリーだな
アホ毛は他人に寄生して乗っ取るのかもしれない
>>560 ルナマリア「明日までの宿題あるけど面倒だから今日は寝ちゃお。」ZZZZZ・・・
モソモソ
翌朝
ルナマリア「あれ?宿題が終わってる。さすが私、睡眠学習ね。
どうしたのメイリンったら怯えた顔して。」
メイリン「うん、なんでもないよお姉ちゃん(言えないよ、夜中起きたらアホ毛が宿題やってたなんて。)。」
>>562 知能
アホ毛>>>>>>>>ルナマリア
射撃
アホ毛>>>越えられない壁>>>ルナマリア
ルナマリアと言ったら
アホ毛>>>赤>>>その他
オルバ「どの世界のルナマリアも不憫で残念だね兄さん」
シャギア「まったくだ」
そうだステラとマユにアホ毛を植え付けてみよう
(圭)此処にもネクロモーフが…排除しなくては
>>565 ルナマリア「全力で阻止する!」
ネーナ「さすがにこれは手伝う!」
ルイス「ルナの居場所がなくなってしまう!」
セシリー「唯一のアイデンティティまで失ったらルナが…!」
ルー「そんな事になったらルナの勝ち目0じゃない!」
ファ「アホ毛があるから勝てるかどうかは別だけど、でもこれだけは駄目です!」
ルナマリア「みんな…嬉しいんだけどさりげなくひどくない?」
えーと…このスレのルナはあそこのトロワよろしく前髪くんならぬアホ毛くんでも手に入れるのか?
アホ毛を右に左に自在に振ってELS軍団に指揮を下せるようになったら
むしろアホ毛に栄養を与えて意思を代弁するためだけに生かされてるルナとか
夜な夜なざくれろに行って本体(ルナ)の愚痴を言うあほ毛か・・・
キース「アホ毛は毛のフリをした侵略型宇宙生命体だったんだよ!」
一同「な、なんだってぇぇぇ!?」
刹那「ルナマリアは俺がELSと対話するより前に地球外生命体と仲良くなっていたのか。」
シロー「宇宙キタッー!!」
ルナマリア「みんなして私を馬鹿にして酷いじゃない。こうなったらアホ毛を切ってやるわ!」チョッキン
ファ「ルナ?」
ルー「ねぇ、息してないわよ。」
ネーナ「心臓止まってるみたいなんだけど。」
メイリン「アデランスゥゥゥゥゥゥ!」
>>572 ハロ長官「地球外生命体が入り込んでたなんてびっくりだよ。」
刹那「星の生命体の一部に寄生して環境調査を行うのが目的だったようだ。」
アムロ「待て刹那、いったいどこから聞いた?」
刹那「ELSを介して対話した。切られたショックで心停止を起こしたのは済まなかったと謝罪している。」
ルナマリア「まったく散々な目にあったわ。」
ルー「宿題とかアホ毛に助けてもらってたんでしょ?感謝しときなさいよ。」
ルナマリア「心機一転頑張るわ。まずは射撃訓練よ。」
ファ「当たるわけないわね。」
ネーナ「全弾外すのにケーキ1ホール。」
ルー「それじゃ賭けにならないわよ。」
皆さんの手元に見なれないウィッグがあったなら、それは宇宙からの贈り物なのかもしれません。by浦野光
アスラン「お、こんなところにウィッグが。」
対話の一環としてELSクアンタにアホ毛を生やす刹那を想像して吹いた
澄み渡る時代が来たなら、アホ毛も兵器に宿るだろう、か…
>>575 ルナ「私のアホ毛は兵器なんかじゃなーい!」
ネーナ「じゃあヘルメット被ってよ」
ルナ「いいけど、何する気?」
ルー(言えない…アホ毛がヘルメットを突き破っているなんて)
ルイス(どんだけ凄いのよルナのアホ毛は…)
>>577 五飛「ヘルメットさえも突き破る最強の前髪を持つ女がいるらしい」
トロワ「俺よりもか?」
カトル「ここのトロワは普通の前髪でしょう」
ヒイロ(ルナマリア・ホークの事だな…)
デュオ「で、そいつがどうしたんだよ?」
五飛「俺はその前髪が欲しい!」
デュオ「別に禿げてねーんだから、ちょっとデコが広いだけだろ?気にすんなって」
五飛「フサフサなお前達に俺の気持ちがわかるはずがない!」
カトル「でも五人がかりで女の子一人を襲うというのは少し…」
ヒイロ「俺はやめておく。その女には心当たりがあるが、ちょっとばかり面倒な仲間がいる」
(あの連中を巻き込むと後で兄さん達に何をされるかわからない)
カトル「僕はトロワに合わせますけど…」
トロワ「俺はパスだ。女に手を出したのがバレるとまた姉さんにナイフの的にされる」
デュオ「んじゃ俺もパスだな。ヒイロが退くくらいだ。よっぽど面倒な相手なんだろうよ」
五飛「俺には…この額に乗る前髪が無い…」
昨日までの時点で99822本
・・・お前は今までに抜けた髪の本数を覚えているのかってか?
ガチでやりあったら流石にガンダムチームが勝つだろうけど、
女子高生チームも結構連携とれてたり、人数差でそこそこ食い下がりそうだなw
>>581 このスレだと変な補正がかかるからなw
きっとアホ毛だけがブーメランのように飛んでいってMSを叩き切るんだぜ…
>>582 鉄仮面「なんと、私の仮面と同じ機能をもっているのか!」
ネーナ「え!?オジサンの頭のとんがってる部分って飛ぶの!?」
鉄仮面「ほれい」シュッ
シン「アイスラッガーかよ!?」
マユ「きゃあ!?」
シン「マユ!?危ない!!」
鉄仮面「ぬ!曲がれ!」
シーブック「なんとー!?軌道が変わった!?」
鉄仮面「フハハハ!先日改造してもらってサイコミュを内蔵したのだよ!お嬢さん、怪我はないかね?」
シン「マユのミンチフラグを回避できるなんて」
マユ「ありがとうございます!」
鉄仮面「フハハハ!礼を言われるほどのことではなかろう!」
カミーユ(実際、礼を言うのはおかしいだろ)
ネーナ「ねえ、ルナもあれできるのかな?」
ルー「流石に軌道を変えるのは無理だと思うわ」
ルナマリア「アンタらは私をなんだと思ってるの」
ファ「……ところでセシリー、あなたのお父さん……」
セシリー「……もう諦めたわ」
ルナが軌道けーたらそれこそルナトリガーやんw
ルナマリア「ルゥナァ」
刹那「メェタァルゥ」
シン「やらせねーよ」
なにその一日デスティニーガンダム見つめてそうな仮面ライダー
>>585 ドモン「ヒィィィイトオ!」
刹那「メェタァルゥ」
シン「させねえっつってんだろ!」
ドモン「正拳裏拳肘打ちぃ!」
ある大雪の日登町
刹那(がさごそもきゅもきゅ)
アムロ「刹那、何してるんだ。風邪ひくぞ」
刹那「ガンダムをつくっている。
終わったら炬燵に入るから気にしないでくれ兄さん」
アムロ「ガンダム?ただの四角い雪の塊しかないぞ」
刹那「これは足だ」
アムロ「足?」
刹那「これほどの雪があれば1/1スケールのガンダムも作れるはずだ」
アムロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうか、頑張れ」
刹那「真のガンダムであるアムロ兄さんも見間違えるようなものを作ってみせるからまっててくれ」
アムロ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ああ、風邪引かないようにな」
刹那「ガンダムだ!」
大丈夫だ、(ガンダム)馬鹿は風邪ひかない
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... ..:( )ゝ ( )ゝ( )ゝ( )ゝ無茶しやがって… ..........
.... i⌒ / i⌒ / i⌒ / i⌒ / .. ..... ................... .. . ...
.. 三 | 三 | 三 | 三 | ... ............. ........... . .....
... ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ∪ ............. ............. .. ........ ...
三三 三三 三三 三三
三三 三三 三三 三三
あらやだせっちゃんかわいい
天に召されたのかwwwww
銀●みたいに町内でチーム組んで雪像つくったらすごいことになりそうだな。
>>593 オチも同じようにメチャクチャなバトルになるのが容易に想像できる
全裸像はフロンタル氏か
ELSにガンダムの型どりさせて、雪を詰め込めば良いんじゃね?
なんという便利グッズELSww
刹那のおもちゃになりそうだが、
ロランが、料理のかたぬきとかにも使いそうだ >ELS
ELSの読み方はなんてーの?
エロス?
「エルス」と読む
刹那「ELS、型取りを頼む。」
ELS(^・ω・^)マカサレタ!
アムロ「な、なんじゃこりゃぁぁぁ!!」
ELS(´・ω・)キュウシュウシチャッタ、テヘッ!
刹那「ガンダァァァァァァム!!」
>>593 ガロード「まず、会場にガンダムを立たせます」
ジュドー「ふむふむ」
ガロード「あとは表面に雪を貼り付けるだけ」
ビーチャ「ソレダ!」
リィナ「それだ!じゃないでしょ! ズルっこ禁止!」
>>598 足りない部品の代わりにみんな活用してそうだ
良い感じに人間の奴隷になってるな>ELS
>>604 刹那「ELSは奴隷なんかじゃない!!」
ELS「(`・ω・´)ソウダソウダ」
刹那「ペットだ!」
ELS「(`゚ω゚)エッ!?」
報酬に鉄屑の一つでも与えれば喜んで働いてくれる彼らが奴隷?
何を言ってるんだ?
家畜だろ?
ひでぇwww
ELS「 ( ̄ー ̄)ケイカクドウリ…」
まぁELSは好奇心を持った金属だからな。人間観察出来るだけで良いのかも知れない。
イルカは人間より脳大きくて人間が仕込む芸はあくまで
イルカが人間に合わせて動いてやってるのと同じ感じ。
でも対等の友人として対話したかったイオリア的には現状は涙目だなw
イオリアさんこの時代生きてんの?
それとも歴史の教科書に出てて落書きされちゃう人なの?
宇宙船ソレスタルビーイング号で居眠り中に一票
確か対人恐怖症の引き籠もり
>>593 ウッソが雪で作られたカイラスギリーの粒子加速装置蹴り飛ばすんだな
メガ粒子カイラスギリーコロニーレーザーメガ粒子砲じゃねーか
完成度たけーなオイ
ヨウランにようやく「ラッキースケベ」以外の活躍がくるか
それ以上やると、シンがドSになるからそこまでにするんだ!
>>611 過去スレにE.A.レイが出てきてるからいるんじゃね?
超引きこもりだが
ウッソとネーナとヨウランか・・・難易度高いなw
ニール「イオリアの爺さんか…………引き籠もってから何年だ?」
アレルヤ「僕は一度も顔を見た事がないなぁ」
ティエリア「スメラギ・李・ノリエガ、彼女なら十年前の……(パーン」
ニール「うおっ! ティエリアの額に弾が!!」
スメラギ「ティエリア!! あなた、女性の年齢をなんだと思って!?」
ティエリア「だが、現実に貴女は酒の飲み過ぎで肉体年齢は既に……(パーン)……痛いじゃないか、何をする!!」
アレルヤ「ティ、ティエリアって不死身なんだね」
ニール「ま、まあ、クローンがいるしなぁ……?」
刹那(メタル「スメラギ、全弾貫通して俺に当たっている」
ティエリア「僕にとって肉体は入れ物にすぎない(キリッ」
ロックオン「わかったからバンソーコー貼ってこい。見てるこっちが痛いんだよ」
てす
リボンズ「やあ奇遇だね。君もファンネルにやられたのかい?」
ロックオン「これはまた見事な蜂の巣が来たな」
ティエリア「…何があった」
リボンズ「なに、少し未来の僕をからかって来ただけさ」
刹那「アムロ兄さんに?」
リボンズ「まったく冗談の通じないのは嫌だね、ちょっと声を真似て周りの女性達に
電話をかけただけなのに」
次スレはとうとう72スレ目だな
???「…そうだね、そんな感じで実行しておいてよ。…声が変?電話越しだからじゃないかな?
それじゃあ、くれぐれもよろしく頼むね」
ガチャリ
アムロ「さて…これであいつの所の主要なイノベイターには全部かけ終えたな…」
>>627 大方、『ソロモン』掛けているんでしょ。
そのぐらい察しておやりなさいw
アフランシ「オリジナルの僕のライバルとその偽者君は相変わらず楽しそうだね」
実写シャア「こっちも議長や全裸がなにかやらかしてくれると楽しくなるんだが……」
真シャア「私達もリボンズ君のように何か意地悪してみようか?」
実写シャア「はっはっは、面白そうだな」
C.Aチップ「やめたまえ、カミーユ君に殴られたときのように泣いちゃうかもしれないだろう?」
赤い彗星のひと「八つ当たりにアクシズ落としかねないしな」
アフランシ「あんまり苛めるとサングラスだの仮面だのを付けて行方をくらましそうだしね……」
シャア「貴様ら……」
シャアさん「ほう。では、私も何かイタズラをしてみるとしようか」
ララァさん「あんたは存在自体がイタズラでしょーが!」
シャア「………うむむ?」
ナナイ「どうなされたのですか?」
シャア「いや……疲れて、いるようだ……」
>>631 やり過ぎると脱走した後に泣きながら居酒屋青の巨星で飲んだくれてそうだな…
最近のユウカジマは結構喋るんだなぁ
種死正史漫画の人が描いたブルーディスティニー外伝だとすごい饒舌で感情豊かだったな
アル「ねぇ?ふと思ったんだけどさ、マイ兄ちゃんって怒ったら怖いの?」
シュウト「そういえば、見たことないかも…」
アル「アムロ兄ちゃんは普通に怖いし、
セレーネ姉ちゃんは輪切りだし、
シロー兄ちゃんも警察官だからか怒る時は結構怖いよね」
シュウト「ドモン兄ちゃんなんかガンダムファイターだしね。
まあ、1番怖いのはロラン兄ちゃんだけど」
ジュドー「バッカだなぁお前ら」
アル「あ、ジュドー兄ちゃん」
ジュドー「マイ兄は、キャディラックさんに掴みかかったに、逆に投げ飛ばされるくらいだぞ?
そんな人が怒っても怖くないだろw」
シュウト「そうなんだ…」
ガロード「それはどうかなー?」
アル「ガロード兄ちゃんはマイ兄ちゃんが怒ると怖いと思うの?」
ガロード「マイ兄は怒ったらビグ・ラングに乗って、ボール投げつけてきそうじゃね?」
シュウト「あー、もしくはマイ兄ちゃんを怒らせた人をボール代わりにして投げそう」
ウッソ「マイ兄さんが怒ると怖いかどうかなんて、一目瞭然じゃない」
アル「ウッソ兄ちゃんはどうしてそう思うの?」
ウッソ「あの立体的でリアルな顔で怒られてるところ想像してみなよ…」
シュウト「………うん、怖い!」
ジュドー「思わず『顔怖ぇ!!』って言っちゃいそうだよなw」
ガロード「顔だけでビグ・ラング並に怖いなんて…マイ兄どんだけだよw」
アル「クワッ!!とか音が出そうな顔だよね」
ウッソ「シュウトも立体的だけど、マイ兄さんとはまた違うし。
年長組は誰が怒ってもそれなりに怖いと思うよ」
〜ヨーツンヘイム
マイ「はっくしょん!」
ワシヤ「うわっ!きったねぇなw」
マイ「すまない。…風邪だろうか?」
ワシヤ「気をつけろよ?…それよりお前、くしゃみした時の顔怖いなwww」
マイ「え?そうか?」
ワシヤ「クワッ!!とか音出そう。つーか、常に顔怖いかもしんねぇ」
マイ「顔が怖いか…きっとそのせいで、女性に縁がないんだろうな」
モニク「………」
目付き悪いなw
コウ「年長組で一番怖くなさそうだ、とか言われそうなんで・・・」
カミーユ「で、どうするのさ兄さん?」
コウ「こうしてみた」
(原作ラスト、3号機あたりに乗ったくらいのシワシワフェイス)
カミーユ「うわぁ・・・」
ジュドー「なんつーかコウ兄、怖いってより・・・」
アル・シュウト「うわー、コウ兄ちゃんおぢいさんみたい〜(無邪気)」
コウ「orz」
カミーユ「で、コウ兄さん、どうやってその顔に?」
コウ「ん?あぁ、ちょっとドーピングでね」
シロー「よし、コウ、ちょっとこっち来い。聞きたいことがある」
コウ「ちょっ、何ですか兄さん!只の強壮剤ですって!」
シロー「何でお前がそんなもん持ってんだよ!」
コウ「・・・シーマさんから貰いました」
シロー「・・・そうか」
実はマイは目が悪いのかも
ヅッダー線を当てればあら不思議
アムロ「目が悪いなら、眼鏡をかければいいだろうに」
セレーネ「そうよ。アンタ鼻高いっつーか大きいんだし、きっと似合うわよ。
長身で眼鏡にスーツは女ウケいいのにw」
シロー「女ウケはともかく…ないと、仕事が捗らないんじゃないのか?」
マイ「似合う似合わないは興味ありませんし、仕事に支障もありませんよ。視力も特に悪いわけでは…」
ウッソ「それに、眼鏡を作るなら自分で作るでしょう?マイ兄さんなら」
マイ「そうだね。なんならウッソ専用眼鏡も作ろうか?」
ウッソ「要りませんよ」
キラ「ウッソ本体が眼鏡になっちゃうもんねw」
ウッソ「なりませんよ!」
視力が分解されちまう!
>>644 いや、マイの分解能力を放射状に発する兵器になるやも知れん。
見たモノを分解する恐怖の眼鏡。
ウッソ「そっそれは服だけを分解する事も可能ですか!?」
キラ「止めてよね!そんな物出来たらオカズ要らずになっちゃうじゃないか!」
刹那「何をそんなに騒いでいるんだ?」←GN☆裸☆空☆間で見慣れてる人
シーブック「刹那の場合は見慣れてるというよりもそもそも興味が無いんじゃ…」
アムロ「言うな…言わないでくれ…」(体育座り
ジュドー「戦わなきゃ、現実と」
>>645 アレ?ここのキラ三次元のエロに其処まで興奮してたっけ?
>>647 二次元嫁だっけな
三次元はラクスだけじゃないかな?
>>645 見慣れてるっても刹那が実際に見た女の裸ってルイスだけじゃなかったっけw
やっぱり刹那はガンダムでオナニーするのか?
ロランが刹那の部屋を掃除した後、そっと机の上に置かれているグレートメカニックスとMS解体新書
うっかりマリナの裸見ても、母親と同じ声(cv恒松さん)の女性だし、
エロスよりも気まずさを感じてそうだw
刹那「母親……?」
キラ「ロラン兄さんのことじゃない?」
刹那「なるほど」
シーブック「……つっこまなくていいのかシン?」
シン「いや、この話題に深く突っ込むのは危険過ぎるでしょ……」
>>651 どちらかと言うと、俺は全てのガンダムと友達になる男だじゃね?
>>652 イアン「ほう、刹那はこういうので興奮するのか」→クアンタのパージ機能
>>653 フ×××「母さん…ヴェイ×ン、許さない!」
伏字にすれば出してもいいって事はないと思うよ
>>655 某仮面ライダーの中の人か!?
>>656 ガトー「性欲がないだと!?」
ドーリアン父「それはそれでまた問題があるな」
蛇「性欲は持て余してなんぼなんだけどな」
>655
無駄にでかい野望がいいな
取り合えずスローネ達はガンダム認定できたのか
>>662 ここのスローネ達なら大丈夫じゃないかね
>>663 あんま悪い事してないもんなw
でも妹関連で濡れ衣着せられて、いきなり襲ってくるツヴァイには良いイメージ持って無さそうだ。
刹那「俺は世界中のガンダムと友だちになる」
ガロード「へー。俺は将来ティファと世界中旅するのが夢なんだけどさ。
刹那兄ちゃんもマリナさんとかネーナと一緒に旅すんの?」
刹那「いや?別に一人旅で構わないが?」
カミーユ「マリナさんを泣かせるなよ!そんな弟修正してやる!」ドガッ!
刹那「ぐ……!殴ったね!」
ガロード「なんでちょっと嬉しそうなの刹那兄ちゃん」
キラ「カミーユ兄さん的に、ネーナちゃんはいいのかな?」
ウッソ「だって、ネーナさんなら勝手に刹那兄さんについていくんじゃ?」
キラ「それもそうか……刹那兄さんが旅する先々で、
僕達の部屋みたいなネーナちゃんの特攻が見られるんだね。胸が熱くなるね」
ウッソ「旅する先々が崩壊するってどんなヒューマノイドタイフーンですか」
キラ「いくら吹き飛ばされても、また植えればいい。僕らはまた花を植えるよ、きっと」
ウッソ「何言ってるんですか」
刹那「……カミーユ兄さん、なんで二度ぶってくれないんだ」
カミーユ「あのセリフ言うのが目に見えてるからな……で、マリナさんはどうするんだ?」
刹那「マリナには……ちゃんと旅先から手紙を送るつもりだ問題ない」
ガロード「あ、思い出したかのようなテンプレの文通設定だ」
ネーナも放置されまくりで他の男とくっつきそうになってるけどなw
あの娘、一時期は生身でOOの量子化についていったからな
某漫画でレイプされたキュベレイのコスプレしたマリナを見たら
刹那はどんな反応をするのだろうか?
あのキュベレイの中の人はマリナの人か
刹那顔面トランザムだな
確か「むしろ搾られてカサカサになった呂布」ネタをこのスレで見た覚えが
呂布「カラン)おっと仮面が」
刹那「ガンダムだったのか!?ならよし!!」
ハマーン「よくもずけずけと…俗物っ!」
ノイン「チキチキ)さよならはいいませんよゼクス…あなたを殺して私も死ぬ的な意味で。」
ゼクス「違うんだー!私じゃない、トールギスがやったんだ!!」
木星にて…
ベルナデット「木星の輪から抜け出した岩がある?」
木星帝国兵「はい、現在木星重力圏を抜け、移動中です。よくある事ですが、報告の義務がありますので」
ベルナデット「ちょっと待って、このコースは地球に向かってるわ」
木星帝国兵「計算では、そうなります」
ドゥガチ「心配はいらんよ、テテニス。地球に向かう事はたまにあるし、それを観測し地球に伝えるのもわしらの仕事だ」
アムロ「『地球に隕石到達か!警察は被害防止に隕石の破壊を実行へ』。へえ、今度のは結構大きいんだな」
シロー「ああ、このままだとちょっとしたコロニー落としになりそうだからさ」
アムロ「おいおい、本当にそうなったら困るぜ?」
シロー「大丈夫、文字通り粉々に出来るって。それより、混乱や扇動が起きないかが心配だよ」
カイ「よう、ここでも話題になってるな」
アムロ「カイ、どうしたんだ?」
カイ「なに、小ネタを耳に挟んだもんでな、伝えに来たんだよ」
アムロ「小ネタ?隕石の事か?」
シロー「内容によっては、署で詳しく聞く事になりますよ」
カイ「そんな物騒なものじゃないよ。で、本題だ。
あの隕石なんだがな、観測したニュータイプが皆、声の様なものを感じているらしい」
アムロ「叫ぶ隕石って事か?」
カイ「アムロ、もしかしたら、お前の力が必要になるかもしれないぜ?」
刹那「……おはよう」
アムロ「刹那、おはよう」
シロー「土曜だからって寝坊するなんて、お前にしては珍しいな。どうしたんだ?」
刹那「よく分からない……耳鳴りのようなものがして、よく眠れなかった」
シロー「耳鳴り?心配なら、一度テクスさんのところに行ってみたらどうだ?」
刹那「ああ、そうする……」
アムロ「……」
数時間後、宇宙にて……
ハロ長官「では、作戦を始めようか。今回の作戦に参加してくれる、デカルト君だ」
デカルト「よろしくお願いします」
ハロ長官「彼には、この新型機ガデラーザで出撃してもらう」
グラハム「な、なんと巨大な……!」
リョウ「俺のディープストライカーの何倍あんだよ……!?」
ハリソン「で、我々の任務は?」
ハロ長官「デカルト君が大まかに壊すから、破片を更に小さくして欲しい。大気圏突入で燃え尽きるくらいにね。
各自、装備に合った大きさの破片を壊してくれ」
一同「「了解!」」
デカルト「あれが隕石『エウロパ』か」
ハリソン「材質は金属系。葉巻状で、歪な形だな」
リョウ「質量がデカい。あれにぶっ放したって、そう簡単には壊れねえぞ?どうすんだよ」
デカルト「心配ない……GNファング、射出!」
ファングと子ファングが、隕石の表面を切り裂いていく
グラハム「おお!これで隕石の中心に攻撃が届く!」
%’&%&’$&$&%’(&$##!!!
デカルト「ぐあっ!?」
ユウ「どうした!?」
ハロ長官「脳波が乱れている。デカルト君、大丈夫?」
リョウ「観測隊の感じた声って奴か!?」
デカルト「……問題無い!」
そう言うと、ガデラーザの手法にGN粒子が溜まっていく
デカルト「隕石風情が……叫ぶなあああ!!」
GNブラスターが火を吐き、隕石は爆散する
リョウ「破片を確認!破壊する!」
ユウ「……コクリ」
ハロ長官「皆頼んだよ。それともう1つ、誰か、破片を1つ確保してくれないかな?」
ハリソン「破片を、ですか?」
ハロ長官「隕石の『叫び』を解析したい。この隕石との出会いは、偶然じゃない気がするんだ……」
グラハム「隕石の破壊は、無事終了しました!」
ハロ長官「ご苦労さま、後はゆっくり休んでくれ」
デカルト「はあ……はあ……」
ハロ長官「デカルト君も大変だったね」
ハリソン「それで、確保した破片の分析結果は?」
ハロ長官「上手く行ってないね」
ハリソン「……そうですか」
ハロ長官「ニュータイプに反応している事は分かってる。ただ、そこから先が分からないんだ。
ただニュータイプに反応しているだけなのか、それとも未知の『ニュータイプ言語』なのかがね」
リョウ「じゃあ、どうするんだよ」
ハロ長官「実は、色んなニュータイプに詳しい人物に解析を頼んであるんだ。もうすぐ来るはずだけど……」
アムロ「失礼します」
ハロ長官「ようこそ、協力してくれて助かるよ」
アムロ「いえ、こちらこそ。叫ぶ金属片の研究となれば、こちらから協力を申し出たかったくらいですよ」
グラハム「まさか、ガンダム家の長兄が呼ばれているとは!?」
ハロ長官「彼は、色んな種類のニュータイプを知っているからね。ヒントが得られるかもしれない」
シロー「長官、例の叫びの件について、もう記者が掴み始めている様です」
ハロ長官「そうか、混乱が起きる前に、何とかしないといけないね
それでアムロ君、あれが叫ぶ隕石だよ」
アムロ「先程から声がしていたとは思っていましたが、やはりあれですか」
ハロ長官「じゃあ、頼んだよ」
アムロ「ええ……」
#$&%$%$#&$‘+*&!!!!!
アムロ「こいつは……!?」クラッ
シロー「兄さん、大丈夫か!?」
アムロ「ああ、大丈夫……それよりハロ長官、刹那を呼んでくれませんか?」
ハロ長官「刹那君を?」
シロー「という事は……」
アムロ「詳しくは分からないが、こいつは脳量子波だ……」
刹那「アムロ兄さんに呼ばれたと聞いてやってきた!」
アムロ「早すぎるぞ!?」
刹那「それで、ミッションというのは……」
&%%$%$#&%$%$‘&%$&%#$&%$&%’!!!!!!!
アムロ「こいつ!?」
ハロ長官「破片が結晶状に変形した!?」
刹那「うわあああああああああ!!!!」
シロー「刹那!?」
パリーン
グラハム「容器が破られた!?」
シロー「刹那に向かってる!」
刹那「ああああああああああ!!!!!」
アーミア「警察署の短期バイトで宇宙にいけるなんてね♪ってきゃああああああ!!!」
刹那の身代わりになる形で、アーミアが金属に取り込まれる
ハロ長官「アーミア君!?」
アムロ「くっ……フィンファンネル!」
アムロがアーミアに付いた金属を、器用に切り刻む
アムロ「大丈夫か!?」
シロー「兄さん、触ったら……」
アムロ「いや、こいつはもう声が出ていない!それよりシローは刹那を!」
シロー「あ、ああ……」
グラハム「まさか、こんな事になるとは……」
アムロ「それで、刹那の様子は?」
ハロ長官「今はベッドで寝てる。外傷は無いみたいだけど、脳量子波が弱くなってるね」
シロー「大丈夫なんですか!?」
ハサン「強い脳量子波を受けて、脳がこれ以上受けないようシャットアウトしている状態だ。
一時的なものだと思うが、しばらくはニュータイプも近付かない方が良い、と言ったところだ」
アムロ「そうですか……刹那、すまない……」
ハロ長官「それより、アーミア君の方だけど、彼女のおかげであの金属の事が少し分かりそうだよ。
こっちに来てくれるかな」
ハロ長官はそう言うと、アーミアの入ったカプセルの前に皆を連れてきた
ハロ長官「今、彼女は金属と融合して生命維持を行っている。あの金属が臓器の代わりになっているんだ」
シロー「あの金属にそんな事が出来るのですか!?」
ハロ長官「偶然だろうね。アムロ君がバラバラにした事で生命活動を維持できなくなった金属が、
取り付いていた彼女の臓器を模倣して共生する道を選んだんだ」
ハリソン「生命活動?という事は、あの金属は生きているのですか?」
ハロ長官「うん。そして僕達はあれを地球外変異性金属体『ELS』と名付ける事にしたよ」
シロー「ELSですか……」
グラハム「しかし、何故木星を素通りして地球に……」
アムロ「……刹那だろうな」
シロー「刹那が?」
アムロ「あの隕石片……ELSは何かを訴えていた。そしてELSは脳量子波を使う」
ハロ長官「だから彼らの言葉が分かりそうな刹那君を目指して、地球に来たという事だね」
ハリソン「では、彼女と刹那君を取り込もうとした理由は?」
アムロ「恐らくだが、それが彼らなりの会話なんだろう。より深く話し合う為に、融合する様な……」
ppppp!!
ハロ長官「どうしたんだ!?」
ユウ「木星から緊急信号!隕石が大赤班から大量発生し、地球に向かっています!!」
ドゥガチ「わ、わしの輸送船が隕石に飲み込まれる!!」
ベルナデット「もう、なんなのよこれ!?」
光のカリスト「叫ぶなあああ!弟の分まで聞こえてくるうううう!?」
グラハム「長官!指示を!!」
ハロ長官「話せば分かると知っていても、彼らの会話は取り込む事だ。
まともな会話が出来るようになる前にやられるわけにはいかない!!」
リョウ「一戦やるか!?」
ハロ長官「海賊でもテロリストでもいい!戦える人を宇宙に呼んでくれ!!」
御大将「支援であぁぁぁぁる!!」
支援ついでに
>>671 ノインってなんかヤンデレ要素ありそうだよなw
さっぱりしてて男前ぽいのにw
支援する!
>>678 おお、ヤンデレの中のヤンデレよ。ゼクスに関しては会わなかった時間をきっちり数えてるぐらいに。
>>ハロ長官「海賊でもテロリストでも〜」
なぜかこのセリフを見た瞬間マザー・バンガードの先頭で、腕を組んでニヤリと笑ってるシーマ様が浮かんだ
それから数日後……
ハロ長官「もうすぐELS接触する。彼らの数は?」
ブライト「多すぎてよく分かりません。確認できるだけで、こちらの1万倍はあるかと」
ハロ長官「そうか……なんとか会話に持ち込むしかないね」
シャア「だが、肝心の刹那君は、会話に一度失敗したと聞いている。同じ様にしても、状況は打開できん」
刹那「うう……」
シロー「刹那、大丈夫か?」
刹那「少しずつだが、回復している……しばらく経てば、また彼と会話できる」
シロー「でも、お前はそれで倒れたんだろ?もう少し、方法を考えないと……」
ppp
シロー「刹那に電話?」
刹那「イアンからだ……代わりに出てくれないか?」
シロー「はい、兄のシローです。刹那の代わりにと頼まれました」
イアン『そうか、状況は聞いているが、ずいぶん大変な事になっているな』
シロー「ええ。こちらも刹那と会話させようという事になっていますが、その方法に苦慮しています」
イアン『トランザムバーストは試したのか?』
シロー「理論上では、刹那はもっと酷い事になりますよ。って、医師が言っていました」
イアン『まあ、そうだろうな』
シロー「イアンさんは、何か策があるのですか?」
イアン『ある』
ハロ長官「どんな策が?」
シロー「ち、長官、いつの間に……」
ハロ長官「Dr.イアン、続けてくれ」
イアン『新型のトランザムバーストが可能なガンダムが、もうすぐ完成する。
そいつなら、受ける脳量子波もコントロールできるから、対話が可能な筈だ』
リンダ『今、開発ドッグごと宇宙に向かってるわ。足が遅いから、間に合えばいいんだけど……』
ハロ長官「分かった。急いで持ってきてくれ」
刹那「イアンの作っている新型か?」
ハロ長官「うん、希望が見えてきたよ……!」
ブライト「ELSの本体を確認。直径……3000km!」
ハロ長官「大きいね……それに分厚い輪も全部ELSだなんて……」
アムロ「……アムロ、行きます。他の機は、前に出ない様に伝えてください」
そう言うと、アムロは単機でELSのいる方向へと進む
ブライト「アムロ、先行しすぎだ!」
アムロ「あいつらの声を聞いたとき、分かったんだ。俺達だって、全く話が出来ないわけじゃない。
止まれって事くらい伝えれられれば、無駄な衝突は避けられる」
ブライト「そんな事が可能なのか!?」
‘%%$#&%’())(&R$%$%$‘!!!!
アムロ「うっ……!?」
シャア「アムロ!?」
アムロ「大丈夫だ……頼む、ELSに届いてくれ……」
アムロのHi−νガンダムから緑の光の帯が発生し、ELSへと向かってゆく
シャア「これは、サイコフレームの光!?」
アムロ「今こそ人の心の光を見せるんだよ!
俺達には話し合う方法がある。それを伝えれば、ELSだって分かってくれる!」
だが……
ブライト「光の帯に沿って、ELSがアムロの元に向かってゆく!?」
アムロ「く……俺が会話出来ると思って、集まってくる!」
シャア「会話が不完全だという事までは、読みとれんか……なら!」
シャアが光の帯に入ってゆく
ナナイ「大佐!」
シャア「頭に流れ込む感覚……会話の相手が急ぎすぎるというのも、考え物だな……!」
シャアに続いて、次々とMSが光の帯に入ってゆく。その度に、光の帯は大きくなる。
そして、ELSはその中心にいるアムロへと向かってゆく
アムロ「止まってくれよ……時間さえ経てば、俺達はお前達と会話できるんだ……」
ブライト「アムロとELSの接触まで……10秒……5、4、3、2、1……」
シャア「アムロ!!」
アムロ「そうだ。俺達はまだ会話の方法が分からない。
お前達の会話は俺達を傷つけるかもしれないし、その逆だってある。
だから、もう少し待ってくれないか。そうしたら、会話できる奴が来るからさ」
ELS「(`・ω・´)」
ブライト「ELSが……止まった……!」
ナナイ「こんな事が、現実に起きるなんて……!」
イアン「すまない、遅くなった!」
ハロ長官「刹那君は?」
刹那「完全に回復した!」
ハサン「まだ大分時間が掛かると思っていたが……」
シロー「兄さんのサイコフレームの光が、刹那の回復を早めたんだな」
刹那「アムロ兄さんのHi−νガンダムを通じて、俺に暖かいものが流れてきた。そして……」
刹那が緑色の光に包まれる
刹那「これが、新たな対話の為の姿だ」
ブライト「GN粒子とサイコフレームの共振を受けた姿か。GN粒子だけの時よりも、少し大人びて見えるな」
ハロ長官「刹那、頼んだよ」
刹那「ああ」
刹那「これが、ダブルオークアンタ……!」
シロー「刹那、俺は脳量子波とかよく分からないけど、これだけは覚えておいてくれ」
刹那「?」
シロー「最初から相手の話を全部聞こうとしたって、無理な話だ。
大切な事から少しずつ受け入れあって、時間を掛けて互いを知っていけば良い」
刹那「分かった」
シロー「お前なら出来るぜ、兄さんが、ELSと分かり合えた様に」
刹那は恥ずかしそうに頷くと、力強く叫んだ
刹那「ダブルオークアンタ、刹那・F・セイエイ・ガンダム!出撃する!」
光の帯と金属錐が見つめ合う宇宙に、一筋の緑の光が到達する
シャア「あの輝き、サイコフレームの共振とは違う……!」
アムロ「刹那!」
刹那「兄さん、遅くなってすまない!」
アムロ「ELS、俺の弟を、会話できる存在を、受け入れてくれ」
アムロがそう伝えると、大型ELSの表面に穴が開き、そこへと続く道がELSによって作られる
アムロ「刹那、ここからはお前の役目だ」
刹那「ああ」
刹那が大型ELSへと、その中心へと近づいてゆく。その度に、ELSの声は大きくなってゆく
そしてサイコフレームの光の帯も、刹那を追って収束してゆく
ELS「(`・ω・´)#%&$&%‘&%$%&$%&$&!!!」
刹那「大切な事だけ……今なら分かる……少しずつだが……彼の声が……」
そして……
刹那「ここが、ELSの中心」
ELS「(`・ω・´)」
刹那「俺の話を、聞いてくれるのか?」
ELS「(`・ω・´)」
刹那「俺も、お前の話を聞きたい」
ELS「(`・ω・´)」
クアンタの外装が外れ、フレームからGN粒子が溢れ出す。
そしてそれは、ELSの中枢にまで届いていた光の帯と重なり合う
刹那「クアンタムバースト!!」
ELS「(`・ω・´)!!」
膨大な量の光が溢れ出し、宇宙は緑色に染まった
刹那「俺達は、お前と無闇に同化しては生きられない」
ELS「(´・ω・`)きらもいみみい」
刹那「脳量子波で少しずつ語りかける事で、会話が出来る」
ELS「(´・ω・`)とらなみちみしち」
ELS「(`・ω・´)のちにてちてららとにいかい」
刹那「分かった。俺も、俺達が共に歩むために、大切な事を伝え合いたい」
ELSの中心から伸びた触手が、開け放たれたクアンタのコクピットに伸びる。
刹那「皆が俺を待っている。その時間でお前に伝えるには、俺も変わらないといけない」
刹那はその先に手を伸ばし……
どれくらい経っただろうか。緑色に覆われていた宇宙はいつの間にか、元の暗闇を取り戻していた。
シャア「成功したのか……?」
アムロ「いや、待て」
ELSの上方が裂けるように開き、中から1台のMSが出てくる
アムロ「あれは……クアンタ?少し違うようだが……」
刹那「アムロ兄さん、少し時間が掛かった」
アムロ「刹那!無事だったのか!! ってうわっ!?」
銀色になった刹那の姿が、モニターに映し出される
刹那「ELSを受け入れるこの方法が、対話には一番早くて確実だった」
アムロ「そうだったのか。まあ、ウチには金色になる奴もいるし、最初以外は驚かないよ」
シャア「刹那君、君の後ろについてきているELS達は?」
刹那「人間を学びたいと言っている」
ハロ長官「うん、そんなに迷惑を掛けないなら大歓迎するよ」
ELS「(`・ω・´)ありがとう!!」
アーミア「ちょっと、ここから出してくださいよ。もう解決したんだから良いでしょ!?」
ハロ長官「ああ、ごめんごめん。まだ寝てると思っていたから」ガチャリ
アーミア「寝てても全部聞こえてましたよ!私の半分はELSなんだから!」
イアン「あのクアンタ、ELSが外装になってるのか?
刹那の奴、せっかく作ったのに、1日経たずに変えちまうとは」
リンダ「綺麗だし、あれはどこかに飾っておきましょうよ。クアンタはまた作り直しね」
アムロ「さあ、帰ろうか。新しい仲間も一緒にさ」
刹那「ああ」
ナナイ「ちょっと待って、光の帯にいたELSが、本体へと集まっていきます……あ」
そこには、暗い宇宙にはあまりにも似合わない、黄色の花が咲いていましたとさ
おわり 支援感謝です!
乙
乙! 00メインでありながら、00勢だけが目立つわけじゃない辺りが兄弟スレの醍醐味だなあ
>>684のELSのセリフは「かな入力」?
688 :
劇場版:2012/02/06(月) 23:13:50.72 ID:???
>>688 かな入力…
『ごめんなさい』
『そうなんだ』
『かいわをおしえて』
これがELSの言葉か、なかなか面白い趣向だったよ
乙
マイが「物理法則もあったもんじゃありませんね」とか言い出さなくて良かった
なんとなく、刹那が各ガンダムの上映会をELSとしてそうだ、言葉を覚えさす教材として
で、皆変態キャラの真似をするようになると
(`・ω・´)「ダキシメタイナ!」
(`・ω・´)「マサシクアイダ!」
(`・ω・´)「ゼッコウチョウデアル!」
(`・ω・´)「リュウハトウホウフハイハ!」
アムロ「どうしてこうなった……」
東方不敗「うむ、見所がある奴もおるな」
刹那「みなガンダムだ(`・ω・´)」
>>685長編乙
00劇場版みてないけど、いろんなキャラが出てきて楽しかった!
(`・ω・´)「コノシュンカンヲマッテイタンダ!」
(`・ω・´)「ココハオレノキョリダ!」
(`・ω・´)「モウヤメルンダッ!」
(`・ω・´)「ワタシシャゲキニガテナノヨネ-」
カミーユ「地雷がいるな」
シーブック「見えてる地雷だな」
刹那「地雷乙だ」
ルナマリア「刹那君は私の味方でしょ!?」
>>685 乙!
メタルになっても動じないアムロ兄さんに吹いたw
ハイパーモードと同レベルの変化か…w
金色になったり自爆したりスーパー野菜人(人参抜き)になったりする家庭だからな
チボデー「金色になるのはあるが、自爆や野菜人はどうかと思うぜ俺は」
トロワ「自爆はともかく、金色・野菜人は人知を逸している」
ドレル「野菜人には共感が持てるが、ほかの二つは・・・・」
ウッソ「シン兄さん、突っ込みしないんですか?貴方がしないとボケが飽和しますよ」
シン「お前が言うな!」
>>698 中の人ネタなら、トロワ17号は自爆機能つきヒイロ16号と一緒に金色野菜人と戦ったんじゃなかったのか。
>>700 ヒイロ「その話はやめろ!くっ!」
トロワ「自爆装置を外されて自爆し損ねたからな」
ドレル「最近のだと三ツ目の方でむしろ他人の自爆を見守っていたしな」
コウ「はは、その時君はまだ居なかっただろ」ハハハ
シン「・・・・」ピポパ
シン「あ、シロー兄さん?ちょっと白い部屋を手配して欲しいんだけど」
17号は双子の男だったけど16号って誰だっけ
緑のアーマー着てた奴だっけっか?
「ぐ…がはっ…!くそったれ、王子のこの俺が…!」
「つづきやんの?」
「そんな物言いをしてはダメだよ!オーd」
「ええい寄るな俗物!声からして別人だろう!」
「ハッ!騎士の誇りにかけて確かに通報しておきました!」
>>702 きれいなリクーム、もしくはきれいなハッサン
>>695 4月からは地雷ネーナが量産されるんだろな
はて、17号はカミーユの人じゃなかったか
wikiで見てみたけど、トロワの中の人であってる
…と言うか、18号の中の人ってルペ・シノでもあったのか
ヒイロ「アムロ兄さんが自爆されたことがあると聞いて」
アムロ兄さんはかませになっちゃったよね;;
ガンダムってシリーズが長い分中の人の共演ネタだけでも大分出来るんだなと改めて感心した
キース「実はCCAのラストでνが使った技は狼牙○風拳だったんだよ!!」
ΩΩ Ω<ナ ナンダッテー!?
アムロ「おいこら」
>>710 そう。
だから、油断してると「○○さんは××やった」なんてだけの
カタログレスが大量投下されたりしてしまう。
用法、用量を守って、楽しくお使いください。
>>713 リボンズ「あれはペガサスローリングアタックじゃなかったのかい?」
刹那「俺は刹那!刹那・F・セイエイ・ガンダム!アムロ兄さんの弟だ!!」(キリッ
ザコ「うん知ってるザコ」
刹那「俺とヒイロとドモン兄さんとキャプテンでガンダメイトフォースゼロだ!
俺のビッグバンはもう止められないぜ!」
キャプテン「すまない刹那、私にはすでにナイトの方のゼロと爆熱丸と、そしてシュウトがいる」
ヒイロ「プリベンターの仕事に差し支えなければ兄さんの遊びに付き合おう」
ドモン「つまりギアナで修行したいんだな、刹那!よし任せろ!!」
刹那「俺は光の戦士になれない……」
ザコ「アムロさん一言」
アムロ「ドッジボールでもするか」
>>714 アムロ「それはシャアを投げるのに使った。その後とどめに銃を使おうとしたら、クェスにセコイとひんしゅくを買ったがな」
>>715 リボンズ「くに○くんのパクリっぽいドッジボールのことかい?」
シーブック「なんとぉぉ!今僕が主役のドッジボールの話してたね」
リボンズ「ずいぶん『僕が主役の』を強調しているねw」
ゼロと愉快な仲間達はSDGFに似てるなーと思って見てたら
エンディングロールで監督が一緒で納得したわ
あとウィッツもウルトラマンやってるよな
>>710 ヒイロ&デュオとかキラ&凸なんて最たるものだよな。
前者はサイバーフォーミュラー、後者はテイルズで結構有名だし。
カミーユ、シロッコ、サラ、ジャマイカンとかZの面々だけでも別のアニメの中の人ネタができるしな
カミーユ「諸君、私は戦争が好きだ」
ルナマリア「有象無象の区別なく私の弾頭は許しはしないわ」
ハマーン「見敵必殺」
>>718 最近だとアスランはパンツ○ボでキラと競演してたな
(`・ω・´)「ウチュウキター!」
(`・ω・´)「ウタハキニスルナ!」
(`・ω・´)「サァ、オマエノツミヲカゾエロ!」
(`・ω・´)「ハデニイクゼ゙!」
(`・ω・´)「ホシヲマモルハテンシノシメイ!」
(`・ω・´)「テンカゴメンノサムライセンタイ!」
アムロ「何をやってるんだ・・・?」
刹那「アムロ兄さんの戦友だという仮面ライダーとスーパー戦隊の事を教えてみた」
スーパーヒーロー大戦公開記念
>>722 そういえばアムロ兄さんとキラは今度ゲームで競演するんだったか?
>>723 yes
ちなみにスーパー戦隊(の巨大ロボ)とは相撲で戦ったことがある
このスレにコンパチヒーローシリーズを知ってる人がどれだけいるのか…
>>721 シャクティ「え、パンツレスリングで競演?!」
ウッソ「シャクティの思考:パンツ□ボ→(ロボットアニメはロボットプロレスとかよく言われる+アスラン)→パンツレスリング」
(`・ω・´)「ヒーローセンキモヨロシク!」
>>726 誰だ、壁際のいぶし銀のこと教えた奴はw
(`・ω・´)「エルスハキョウテキデシタネ・・・」
(`・ω・´)「イイウデダ、シカシニホンジャニバンメダ」
(`・ω・´)「ハナシハキカセテモラッタゾ!ジンルイハメツボウスル!」
>>730 シン「滅ぼしかけたのはアンタだろうがーーー!」キーーン!
(`-ω-´)「コレガワカサカ…」
コンパチヒーローのガンダム代表と言えばF91のイメージがあるな。
ドッジ試合中にヴェスバーぶっ放したり、炎の剣持ってサイコガンダム呼び出したり。
しかし3作も新作出るんだな・・・1本は限定特典らしいけど。
(`・ω・´)「オノレディケイドォォォォ」
(`・ω・´)「オンドゥルルラギッタンディスカー!?」
7538315
いつまでカタログスレやってるつもりだ
そういやELSっていつどうやって来てきた?
>>737 スラッ!
(`・ω・´)「コンニチワー」ニュッ
劉備「おお、お前らか。
どうだ、こちらにはもうなれたのか?」
人外居酒屋ざくれろでいらんこと覚えてそうな予感>ELS
何気に劉備もELSに馴染みすぎだろw
元々SD世界は摩訶不思議多いっぽいから気にならないんじゃね?
劇中のDGに対する熱情からしてここのウルベが体を鍛える"こんなこと"とは人外居酒屋ざくれろへ行く為だったんだ
私の名前はランスロー・ダーウェル。
突然だが私は今……とにかく腹が減っていた。
ランスロー(しかも道に迷ってしまった上に、いまにも雨が降ってきそうだ)
とにかくうまくいかない、私が見た未来はこんなものではなかったはずなのに。
ランスロー(焦るんじゃない……私は腹が減っているだけなのだ)
居酒屋『ざくれろ』
ランスロー(構わん。ここに入ってしまえ)
ガラッ
D.O.M.E.「いらっしゃい」
ザコ「お、人のお客さんなんて珍しいザコ」
風雲再起「ヒヒン、ヒヒ〜ン(マスターのお知り合いでしょうかね)」
ランスロー(しまった、ここは人外専用の店だったか……だが今更出るのも気まずいな)
ランスロー(何か私でも食べれるものはあるだろうか……メニューは)
ランスロー「野菜炒めとごはん中で」
D.O.M.E.「はいよ」
ALICE「それでね、キャプテンったらデートに誘っても「仕事が忙しい」って!」
ハチ「今度低年齢キャラが兄弟に増えそうだから、色々準備に大変なんだよ」
D,O,M,E.「あまりメタなネタは危険だよ……はいALICE、Gヘッドスープ」
ALICE「わ〜い」
ランスロー(Gヘッドスープ、そういうのもあるのか)
ランスロー「すいません、Gヘッドのスープもください」
D.O.M.E.「はいよ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
D.O.M.E.「おまたせ、野菜炒めとライス中、それにGヘッドのスープね」
ランスロー「どうも……」
ランスロー(野菜炒めの……これはGヘッド入りか!
しまった野菜炒めとスープでGヘッドがかぶってしまったぞ)
ランスロー「いただきます……」
ランスロー(では味あわせてもらう、人外の野菜炒めというものを!)
ランスロー(ぬうっ!これは強烈だ!口の中でGヘッドが暴れている!)
ランスロー(だが、悪くない。こういう風にGヘッドは初めて食べたが、悪くない!
白いご飯がよく合う。まさに悪魔的だ)
ランスロー(このスープも……うん、良いだしが出てる。
私が見た未来はこの店だったのだな)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
D.O.M.E.「ありがとうございました〜」
食事を終え店を出ると、雨は上がっていた。
ランスロー(ふう……このままサテリコンでひとっ風呂浴びるのも悪くわないか)
私は奇妙な満足感に満たされていた。
人外専用って書いてある割に人間にもフレンドリーだな
…Gヘッドって食えたのか
>>744 Gヘッドの方が食べられ用に適応してくれたのだろうw
そして、「ざくれろ」は「人外居酒屋」と記される事はあっても、
「人外専用」とは記されていない!(キリッ!
とか言ってみる。
ミノフス境界にある居酒屋ざくれろに辿り着ける人は幸せである
心豊かであろうから……
その店は裏路地を歩いて、 扉を開いたにもかかわらず
飲み終わると別の場所に出てしまう性を持っているのだから……
それゆえに、人外の集う居酒屋の次の入り口を捜してみよう
ドモン「Gヘッド?少し殻が硬いがそこそこいけるな・・・ギアナでの修行の時なんかはほとんど主食だ」バリボリ
そうか山菜か
熱いゴマ油をかけて一気に揚げた天ぷらなんてどうかな?
確かに山菜だったなアッチのあれは
こりこりして美味いとか
山菜の踊り食いという矛盾した食し方もいけそう
DG細胞の下処理に免許が要りそうだがなガンダムヘッド。ゾンビ兵が量産されちまう。
なんかMSを美味しく食べる方法みたいになってるね
ゴッグの姿揚げ・グラブロソース仕立て
・・・なんか違う
(ゴローちゃんネタで最初シローにしようと思ったけど、
独身なんでランスローにしたと気付いた人はいるだろうか)
ハッハッハ
何を言ってるのだ?
まるでシロー君が独身じゃないみたいじゃないか
>>754 ハロ長官「えっ?」
エレドア「はぁ? 何言っ…て…」
カレン「………」
ギャバン「あ、いや、待てよ…」
リリ「あら、まだ入籍なさっておられませんの?」
ユウ「!!」
アリー「おいおい、なーに寝ぼけた事を… あ?」
サンダース「えー、一応隊長はまだ未婚ですが…」
>>755 そーかそーかって…
エッソウダッタノ!!!!!!!!byアムロ
>>756 シロー「いや、アムロ兄さんが決めてくれないからこっちもって何度も
言ってるじゃないか…いい加減はっきりしてくれないか兄さん。後つっかえてるし」
リボンズ「順番なんて気にすることないと思うよ」
アムロ「俺の声で言うな」
ガロード「順番なんて関係ない……そうだ!ティファ、俺とけっこ……」
デュオ「うぉい!落ち着けって!ヒイロも止めろよ!」
ヒイロ「感情のままに行動するのは人間として正しいことだ」
ヒルデ「愛されてるね、ティファ」
ティファ「はい……///」
>>758 いやいや、珍しくリボンズもいい事言ってくれてるんじゃないのか?w
>>759 まあ、愛の力に敵は無しっていうからなw
しかしこの流れだと
ガチでそういう事に縁が無い兄弟が失踪しそうな
逆に考えるんだ
「誰かと付き合う事を考えるのをやめればいいさ」と
考えるんだ
>>760 アムロも普段から言ってると思うよ。
反対する理由もないし…
ただリボンズに言われるのが気に入らないんでしょw
でも弟たちはやっぱり兄さんが独身なのに…という遠慮があって踏み切れない。
そして女性陣がやきもきすることに!w
シロー「ま、俺とアイナはギニアスさんの事もあるし」
ドモン「未熟者の俺がレインとけ、けっ、けけけけけけけ結婚などと!」
マイ「僕はお相手がいませんしね」
コウ「ぼぼぼぼ僕はまだ学生ですから! ひいっ!」
>>758 ウッソ「実際、本気で順番なんて気にする事ないと思いますよ」
シロー「…どうしてだ?」
ジュドー「だって俺達が馬鹿正直に順番待ってたりしたら…」
セレーネ 言うに及ばず
マイ 別の意味で言うに及ばず
シーブック 10年の呪い
刹那 ガンダムと結婚した!俺はガンダムと結婚したぞ!!
ジュドー「…で、いつ結婚できるかわかったもんじゃねーし」
シロー「なるほど…」
ギニアス「フハハ、私が早死にするとは思わん方が良いぞ。」
シロー「いえ、そんなこと思ってませんから。」
ギニアス「DG細胞を注射して生命力を高め、虚弱な臓器はELSに寄生してもらったのだ!」
シロー「平気なんですか得体の知れないもの体に取り込んで。」
ギニアス「問題ない。私が生きている間はアイナを嫁になどやらんと思えばなんだってできる。」
>>766 シロー「じゃあマイの鈍感やセレーネ姉さんの」
ギニアス「前言撤回!!」
>>766 ギニアス兄さんが完全に元がマッドサイエンティストの怪人みたいに!
>>766 ギニアス「見よ、この生まれ変わった肉体美!」
ミハエル「流石俺たちのギニアス兄さん!」
スティング「俺達にできないことを平然とやってのける!そこにしびれる憧れるぅ!」
ギニアス「フハハハ!通常の3倍のDG細胞を注入しているからな!ハハハグハアッ!!」
ミハステ「「ギニアスにいさあああん!」」
アイナ「……あ、もしもしセイラさん?お久しぶりです
……はい、また兄が……はい、入院させますのでよろしくお願いします……はぁ」
ギニアス兄さん、あまり変な細胞突っ込むと、最終的に初代勇者ロボにでもなってしまいそうだw
>>757 アムロ兄さんは公式には独身のままで終わったし、
嫁候補たちも他の候補をリードする決定的な材料がないから、結婚させるのは難しいよなw
セイラ:騎士ガンダム物語ではアムロと結婚するが、あくまでSDガンダムでの話で、公式路線じゃないし。
ベルトーチカ:CCAが原案通り(アムロとの交際が続いて子を宿す、いわゆるベルチル)なら最有力候補だったが、ボツにされたし。
チェーン:最後に付き合ってただけで、子供が出来るほど親密なところまで行ってないし。
カニンガム&アリョーナ:そもそも映像化されてないし。
バーニィみたいに相手候補が一人なら問題ないだろうけどw
バーニィ「そう言うなら俺とクリスの絡み増やしてくださいよ。クリスの出番ってラーカイラム社とかヒタイダーに偏ってるじゃないですか…。
アルはアルでジオン中年団と絡むこと多いし…」
>>772 なんか、ただ幸せになる流れになりそうでヤダ!(ヲイ
マユ「バーニィさん、出番を増やしたいなら恋愛ネタ以外の持ちネタを持つべきですよ」
バーニィ「持ちネタって……で、例えば?」
マユ「ミ ン チ 属 性 で す よ」
バーニィ「やっぱりそれか……でもミンチネタもいい加減ワンパターンじゃ」
マユ「そこで、テコ入れです!新メンバーを増やすんです」
バーニィ「なるほど……でも、いまさらインパクトのあるミンチキャラいるかな?」
マユ「それが、新しい逸材を見つけたんですよ!これを見てください!」
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2626539.jpg バーニィ「ミンチよりひでえや!」
>>774 たしか、サンデー版でもひょっこり生きてたよーな…
776 :
774:2012/02/12(日) 01:40:33.14 ID:???
>>775 な、なんだってー!?
炭酸ポジションだったのか
そういやここで炭酸って何してたっけ?
>>778 一応軍人さん。
どうやら近くに軍の基地があるらしい。
ただ勤務中の姿より、恋愛マイスターとして川の畔で愛を叫んでいる事の方が多いがw
ネタとしては軍人以外のものも無くは無いのだが、
そうするとカティが軍人でもないのに「大佐」と呼ばれるイタイ人にw
赤い変t…もとい社長や精肉店店主も大佐と呼ばれてたような…何でなんだっけか?
千円札の人やフライドチキンの人みたく、日登町にも名誉大佐の称号があるのかも
カテジナ「私もたまに軍曹って呼ばれるのよね」
>>772 ボツにされたとはいえ、エクバのハイνで赤ちゃんがどうたら言うし
どっからどこまでがって感じに見える
やっぱ映像作品に限るんでは。ベルチルはカセットドラマもあるし
>>782 あのアムロのリア充臭は半端ないからな。
あんなの見せられちゃシャアも石ころの1つ落としたくなるってもんだ。
あのゲームじゃルナマリアでさえリア充ぽいけどなw
>>784 ただベルチルだとリア充化した代償として戦闘力はガタ落ちですな
>>774 あのアフロは第二世代まで生きてるだろういい加減にしろ!
「〜だろう、いい加減にしろ!」って言い回しの元ネタなんだっけ?
789 :
通常の名無しさんの3倍:2012/02/12(日) 17:16:05.11 ID:??? BE:2078910656-2BP(1500)
淫夢
野球選手が出ててネタにされたんだっけ?
>>786 イクメンになってもアムロさんはかっこいい
>>791 このスレのアムロ兄さんは元からイクメンじゃないか
リボンズ「明日バレンタインデーだね。来月のお返しに指輪でも送ったらいいんじゃないかな」
アムロ「俺にいくつ指輪を買わせるつもりだ」
>>794 セレーネ「まぁ、ピンクダイヤ(←超高い)の指輪だなんてありがとう!」
アムロ「なんで俺が買わにゃならんのだ!
欲しければ自分で貢がせろ。
…居るだろほら、スウェン君とかデュクロさんとか」
セレーネ「へ? スウェン? なんでエド?」
アムロ「なんでって…」
リボンズ「素だね」
ロラン「素ですね…」
セレーネ「そういえば、リングといえばゲイザーちゃんがデカイの背負ってるわ。私との絆の証よね」
アムロ「もういいよ…」
ロラン「ちなみに∀ガンダムの原案のタイトルはリングオブガンダムでした」
刹那「全てのガンダムに指輪…道程は遠そうだ」
>>797 00はトランザムバーストでペアリングが出るじゃないか
どっかの金髪お嬢さんはペアリングにトラウマありそうだけどw
>>798 ルイス「え〜? 誰の事ぉ?」デレデレ
沙慈「…」(////)
ルイス「んふふ〜」
メイリン「ちょ、ダメよお姉ちゃん!」
ルナマリア「バカップル、滅ぶべし」っ【G3ガス】
メイリン「しっかりしてお姉ちゃん!
皆さんも笑ってないで止めてー!!」
金髪少女「実際のリングオブガンダムは、私『ビューティメモリー(BM)』が持つアムロの遺産の話」
アムロ「?!…遺産ってどういうことだよ。くそっ、あの禿は俺をどうしたいんだ!」
BM「ああ、また怒った!ああ、また怒った!ああ、また怒った」
アムロ「…?君は」
BM「大事なことだから3回言いました」
アムロ「そんなことより誰なんだ君は。そっちの方が大事なんだが」
BM「それに関しては黒歴史ということにしておいて下さい」(退場)
アムロ「消えた?!ホログラムだったとでもいうのか」
リボンズ「ああ、黒歴史な関係だからヴェーダでも見つからなかったんだね」
セレーネ「まああれが兄さんの隠し子でも未来に生まれる娘でもずっと先の子孫でも驚きはしないわ」
刹那「リングオブガンダムとは、つまり真のガンダムのリングか」
リボンズ「未来の僕のリングを手に入れた者がアムロの遺産を引き継ぐ権利を得るわけだ」
アムロ「何を勝手なことを言っているんだ」
マイ「兄さんと結婚した人は0親等で兄さんの遺産の第一の権利者ですね。その次は1親等に当たる親と子供、
兄弟は2親等なので、優先度は低くなります」
刹那「俺はガンダムになれない…!」
リボンズ「ふふふ、アーミアにでも吹き込んでみるか」
シャア「ええい、アムロの遺産とは何なのだ!アムロ、早くアルテイシアと結婚するのだ!そして私は2親等(義兄)になるであろう!」
アムロ「黙れ!」
ドモン「地球がリングだ!」
>>799 シーマ「G3ガスを使っても知らなかった事にしておけば問題無いさね」
ルナマリア「なるほど」
メイリン「なるほどじゃないから。お姉ちゃんに変な事教えないでください」
リング違いだよ、レインがなくぞ
ゴッドガンダムハイパーモードに相乗りすればイチコロだと思うの
>>802 シーマは「使われる方」だがいいのか?w
>>800 BM「おかわりいい?」
ロラン「はいどうぞ」
アムロ「ホログラムだろ!なんで一緒に朝ごはん食べてるんだ!」
BM「おかわり!おかわり!おかわり!」
キラ「大事な事だから3回言ったんですね分かります」
死神「またアムロ関係の女性ね」
ララァ「ああ、アムロ……(遺産争いの)時が見えるわ……」
アムロ「話をややこしくしないでくれ」
>>805 このスレのコウならしーちゃん様におびえつつ、ピンチには助けにくるからおk
>>807 「ガンダム一家、南へ」ですね。分かります。
ん?シャイニングフィンガーの匂いがするn
>>804 夜明けに合わせてそのまま宇宙へ飛び出し
ドモン「師匠が、シュバルツが、そして皆が愛するこの美しい地球がお前に捧げるリングだ、レイン」
>>809 アムロ「ドモン! それはリング違いだ! ファイトするリングじゃなくて、指輪のリングだぞ!」
夜のリングの世界王者w
パンツレスリングか
>>810 宇宙から地球のダイヤモンドリング見せてる状況だろうから指輪の意味で合ってると思うが
>>813 それならロマンチックだな
というか意外とドモンらしいように感じるのは何故だろう
>>814 言ってしまえば、ドモンがスケールの大きい男、いや、漢だからだ!
大きすぎて乙女心が解ってないんですけどねw
相手も漢女(おとめ)だから大丈夫だ!
ざわざわ…
場所は、それなりの規模を持つ会議室。
集まる数は三十人ほどであろうか?
さまざまな年代の者たちが寛いだ調子で腰をかけている。
ミン「店長、いったい何が始まるんです?」
セルゲイ「いや、私も良くは知らん。
ピーリス君と、古い馴染みに頼まれただけなんだが…」
ミン「あちらの連中は、ソレスタル・ビーイングのスタッフですね…」
セルゲイ「その様だ。 …始まるようだな」
モレノ『えー、本日は突然の召集にお集まりいただき、ありがとう』
巨大なスクリーンを背に、壇上に上がったのは白衣姿の初老の男である。
白衣の下のシャツや、エッジの尖ったサングラスなど、
歳の割りには若々しいいでたちである。
モレノ『自分はC.B.ネオ日本支部、医療総括のJB・モレノだ。
今日は、この都市で観測されたある現象の解明にご協力いただきたく、
この場を用意した』
セルゲイ「ある現象?」
ミン「何のことでしょうか…」
モレノ『えー、解明と言っても、本日の実験は本格調査の予備試験であり、
皆の健康などには一切影響が無いと、医師の立場から保障する』
ニール「一体何を始めるつもりなんだ? モレノ先生」
アレルヤ「さあ…ティエリアは何か聞いてる?」
ティエリア「いや、ヴェーダにも計画内容はアップされていない」
ライル「俺としては、女の子の姿が見当たらないのがすっげー気になるんだが」
ニール「お前…お兄ちゃんは悲しいぞ?」
ライル「気にならないのか兄さん!(キリッ」
ニール「…なるけどな」
刹那「…」
モレノ『それでは始めよう』
モレノの合図とともに会議室のドアが開き、
粛々とワゴンを押す女性陣が現れる。
スメラギ「やっほー(はぁと」
どんがらがっしゃん!
スメラギ「ちょ、どうしたのよ!」
ニール「どうしたもこうしたも無いだろ!」
ラッセ「おいおい、その格好…」
スメラギ「似合う?」
先頭に立つスメラギ・李・ノリエガは、肩も露な黒いミニのワンピースに、
白いフリルをあしらったエプロン&カチューシャ――
ティエリア「メイド服と言ったか? …あまり機能的には見えないが」クイクイ
ライル「れ、冷静だな、ティエリア」
イアン「なんと言うか…」
アレルヤ「痛々しいです…」
スメラギ「ぬぁあんですってえ!?」
クリス「だから止めとこうって言ったのに…」
ライル「やるならアニューだろ…」
アニュー「ええっ! む、無理よ!
――――――――――えっとその、二人きりで、なら…ね?」ゴニョゴニョ
ライル「おっし!」
ニール「はいはい、ごちそうさん」
ソーマ「回してください」
言いつつ、紙コップをテーブルに並べてゆくソーマ。
こちらはごく普通のロングパンツとトレーナーに、シンプルなエプロン姿である。
ミン「ピーリスはあんな格好はしないのか?」
ソーマ「は? …した方がよろしかったでしょうか?」
ミン「その方が喜ぶ奴が居るんじゃないかと思ったんだが――」
アレルヤ「―――」ジーー…
セルゲイ「やらんでよろしい」ゴホン!
ソーマ「は」
フェルト「はい、刹那」
刹那「ん」
差し出されたマグカップに、ポットから茶褐色の液体を注ぐフェルト。
こちらもいつものツナギ姿である。
刹那「これは?」
フェルト「ホットチョコ。 はい、ロックオン」
ニール「おう。 …俺、甘いの苦手なんだが」
フェルト「知ってる」
アニュー「大丈夫ですよ。 これ―」
ラッセ「ぐへっ! なんだこれ!」
モレノ『あー、ご注意を。 今配っているものには砂糖が入ってない。
純粋にココアパウダーをお湯とミルクで溶いただけのものなので、
そのまま飲むのはオススメしかねる』
ラッセ「そう言うことは先に言ってくれ、先生!」
ラッセ同様、早々に口を付けた者たちからブーイングが上がる。
リヒティ「あの、ひょっとしてこれ…」
クリス「そ。 バレンタインだからねー。
便乗させてもらったの」
リヒティ「あ、やっぱりっすか…」ガクリ
イアン「おいおい、こんな十把一絡げで…」
クリス「いーじゃないですか、どうせ義理なんだし」
リヒティ「ぐはっ!」
ライル「うわぁ…」
ニール「(リヒティ…強くイキロ!)」
ラッセ「………」ポンポン
アレルヤ「フェルト、僕にも…」
フェルト「あ、ゴメンナサイ、ぽっとガアイチャッタ」
アレルヤ「え?」
クリス「アー、アタシノモダー」
スメラギ「タイヘン、アタラシイノヲトッテコナイト」
パタパタと、汐が引くように引き上げる女性陣。
アレルヤ「え? ええ!?」
周り中からチョコの芳香が漂う中、一人空のマグカップを抱えて立ち尽くすアレルヤ。
アレルヤ「これは、いぢめ?」
ハレルヤ『お前何やったんだよ』
アレルヤ「知らないよ! やったとしたらハレルヤじゃないの!?」
ニール「落ち着けアレルヤ。 俺のを――――やる訳にはいかんな」
ライル「なんだそりゃ?」
などとさざめく一同の前に、ずい、とポットが差し出される。
アレルヤ「え?」
ソーマ「…………」
アレルヤ「マ」
ソーマ「ソーマだ! ソーマ・ピーリス!」
熱々のホットチョコが満たされたポットを突きつけるソーマ。
顔面に向けられれば、立派な凶器である。
アレルヤ「りょ、了解…」
ソーマ「じっ、実験のためだからな! それだけだ!
他意は無いから誤解しないように!」
アレルヤ「うん、解ったよマ」
ソーマ「――」ギロリ
アレルヤ「解ったよ、ソーマ・ピーリス」
ソーマ「よ、よし」
アレルヤ「………」
緊張の為か、小さく震えるポットにひやひやしつつも、
無事、マグカップにホットチョコが注がれる。
アレルヤ「ありがとう」
ソーマ「だから、実験の為だと!」
アレルヤ「うん。 でも、ありがとう」ニッコリ
ソーマ「!」(////)
ライル「やるね」ピュゥ
ニール「そうだな」ニヤニヤ
セルゲイ「むう」
ミン「…」ニヤニヤ
後編につづく―
ジャマイカン「後半へ〜続く」
モレノ『えー、そろそろ行き渡ったかな?
では、改めて説明させてもらおう。
先ほども言ったとおり、諸君の手元にあるホットチョコには、
砂糖が加えられていない。
そのため、かなり苦味が強いはずだ。
出来ればその苦味を確認しておいて欲しいが、まぁ、無理にとは言わん。
さて、ここで一つ、ある記録映像を見てもらう。
それにより、諸君に何らかの反応が起こるはずだ。
その反応をより顕著に判らせるのがそのホットチョコと言う次第だ。
それでは、正面のスクリーンか、手元のモニターに注目してくれ。
ミレイナ、頼む』
ミレイナ「はいですぅ」ピピピッ
ティファ「ガロード」
ガロード「ティファあ? あれ? 部活は?」
ティファ「今日はお休み。 皆、用事があるって」
ガロード「ふーん…あ、美術部って女の子ばっかりだもんな」
ティファ「うん。 今日は、特別な日だから…」
ガロード「う…うん、そうだな」ソワソワ
ティファ「だから、私も、ガロードに渡したくて…」っ□
ガロード「えっと、これは…チョコ?」
ティファ「うん。 私が作ったから、美味しいかわからないけど…」
ガロード「(ティファの手作りティファの手作りティファの手作りティファの手作り…)」ジーン
ティファ「もう…大げさなんだから」
ガロード「ハッ! いやいやいや! そんだけ嬉しいって事だから!
って、えーっと…」
残念な事に少年の両手は、さまざまなジャンクパーツを抱えて塞がっている。
とっさに辺りを見回すが、極めて繊細な電子部品も混じっている事もあって、
すぐに下ろせそうな場所が無い。
ガロード「じゃ、じゃあ、こっちのポケットにでも…」
ティファ「………」
ガロード「ティファ?」
ガロードの呼びかけに、何かを決意したティファが顔を上げる。
ガロード「へ?」
ぺりっ! がさがさ…
ガロード「ええ?」
突然、丁寧に包装された包みを解き始めるティファ。
そのまま、真っ白な箱を開くと、そこには整然とトリュフチョコが並んでいる。
ガロード「おおおお…」
感嘆の声を上げるガロードの前で、ティファはおもむろにそのうちの一つをつまみ上げた。
ティファ「はい」
ガロード「へっ?」
ティファ「あ…あーん」(////)
ガロード「いいいいいいっ!!」
突然の成り行きに狼狽するガロード。
ティファ「あーん」(////)
そして、ガロードの口元にチョコを差し出すティファ。
ガロード「………」ゴッキュン
右を見る。
人影、無し。
左を見る。
やはり人影、無し。
後方確認、クリアー。
冬の川岸と言うこともあり、周囲に人影はまるでない。
だが――――――
ですぅアーミー「…………」ジーーーーーーー…
実はこの時、程近い茂みの影に、巨体故の巧妙な偽装で隠れるものがあっのだ。
そして、無生物であるですぅアーミーは、ティファの能力でもそれを知覚する事はできなかった。
ティファ「………」(////)
元々は真っ白のティファの肌は、今やマシュマーが大事にしているバラの花弁よりも真っ赤である。
ガロード「あ…あーん」(////)
意を決したガロードは、万個の勇を以って、口を開いた。
ティファの、不安を残した面が綻び、極上の笑みが彩る。
ティファ「……」
繊細な指が、そっと少年の口にチョコを運ぶ。
ガロード「………」
舌先に感じたほのかな甘みに、少年は少女の指を噛んでしまわぬよう、
ゆっくりと口を閉じた。
ティファ「………どう……かな?」
ガロード「―――――――――」
ティファ「ガロード?」
ガロード「――――ンまいっ!」
ティファ「あ…」
ガロード「すっっっっげー美味いよ、ティファ!」
ティファ「よかった…」
ガロード「もう一個! もう一個ちょうだい!」
ティファ「はい」
ガロード「あーーーん」
一同「「「「「「「だーーーーーーーっ!」」」」」」」
会議室の中に、悲鳴のような声が轟いた。
ソーマ「………」(////)
ハレルヤ「なんっっじゃこりゃーーーー!」
アニュー「うわー、うわー」(////)
クリス「くっ…あ、あの二人の破壊力がこれほどとは…」
ニール「いやはや…なんとも」
ミン「あー、なんと言いますか…」
セルゲイ「うむうむ。 これも若さだな…」
のた打ち回る若者たちの中で、苦笑で済んでいるのは人生の経験値の差か。
ロシアの荒熊と呼ばれた男は、程よい温度になったホットチョコを一口啜る。
セルゲイ「むっ?」
ミン「どうしました、店長?」
セルゲイ「いや…」
不思議そうな面持ちで、もう一口。
セルゲイ「…甘い?」
ミン「は?」
セルゲイ「君のはどうか?」
ミン「自分の…このチョコですか? …えっ?」
思わぬ味に、目を見張る。
セルゲイ「お前たちはどうだ?」
荒熊店員A「うわっ! ほんとだ、甘い!」
荒熊店員B「マジっすか?」
荒熊店員C「俺もだ!」
クリス「うそ…」
イアン「わはははは、ホントに甘いな!」
ライル「いやいやいや、これは無いだろ!」
スメラギ「…フェルトは、驚いてないのね?」
フェルト「うん…初めてじゃ、ないから…」
ニール「ああ、仲いいもんなぁ、お前ら」
ティエリア「ふむ…実に興味深い現象だな」
冷徹鋭利な表情を崩さず、しかし、一口一口をかみ締めるようにカップを傾けるティエリア。
刹那「………ガンダムだ」
モレノ「どうやら、全員で確認できたようだな」
ミレイナ「すごいです! 恋するパワーは無限ですぅ!!」
モレノ「ふむ…相変わらず糖分は検出されず…
人体にのみ作用するのはテクスのレポート通りか」
荒熊店員D「ドクター!」
モレノ『ん? 何かな?』
荒熊店員E「もう“お茶請け”は終わりですか?」
ざわ…
クリス「ゆ、勇者がいる…」
アニュー「あ、でも、私もちょっと、見てみたい…かも?」
ライル「えっと、アニューさん?」
モレノ『ほう…』
にやり、と、一種の凄みすら感じさせる笑みを浮かべるベテラン医師。
かつては「国境のない医師団」を率い、戦場を転々としたと言うのも頷ける。
モレノ『とりあえずは今のが最新のサンプルではある』
セルゲイ「最新…と言うことは…」
モレノ『ミレイナァ!』
ミレイナ「はいですぅ! ヴェーダにアクセス!
ライブラリー全放出ですぅ!!」ピピピピピピピピ
イアン「ちょっとまてミレイナ! お前、いつの間にそんなもの!」
ティエリア「と言うか、なんだそれは! 僕はそんなデータ知らないぞ!」
イアン「モォレェノォオオー! 貴様、人の娘に何をやらせとるかー!!」
モレノ『わーっはっはっはー!
医学の発展の為ならば、悪魔とだって取引してやるわーーー!!』
リンダ「あらあら、相変わらず仲良しさん♪」
刹那「………」ズズズー…
狂乱は、その日深夜まで及んだという。
どっとはらい。
……あー、と
ガロティファスレに昔出てきた小説(ティファ著)を思い出したわ。
こっちに持ってくるなんて事はないよな?
フロスト兄弟を挑発しない
>>826 ………それは持って来いと言う事か?
ガロティファスレは行ってないから、保管庫さんの所から探さないと…ゴソゴソ
ガロードとティファは甘い事は分かりきっている
ここはあえてモニク女史を応援するべきではないのか?
いや、やらなければやられる殺伐とした長兄周辺を監視するべきだ
一年で最もフロスト兄弟の忙しい日か
ですぅアーミーには吹いたwwww
相手が定まってて安定してそうな
シロー、ドモン、シーブック、シン辺りはいい対象になりそうだな
コウはアダルトすぎて除外
カミーユは説明いらず
ヒイロはリリーナの手作りな為
キラはフレイが現れた
以下は年齢的に砂糖対象外と思われ
味の変化テストの為なら除外組で試すのもありだな……
>>830 いや、長兄の場合は女性達だけが修羅場になるからカミーユだな>殺伐
そして結局渡せないルナマリアさんが人知れず膝を着く、と。
>>825 乙!CB組と肉屋のなじみっぷりがw
ただ、モレノは医学の発展じゃーとヘブン状態だけど、
刹那の反応の薄さからすると、ガロードとティファのゲロ甘な愛情ダダ漏れっぷりを感じる人だけが
甘みを感じるプラシーボ効果なんじゃないかと勘ぐってしまう。
刹那はイノベイターだから回りが揃って同じ感覚を受けるとそれを纏めて繰って受信、発信してしまいそうな
シャギア「ふむ」
オルバ「刹那君、彼を使うのは考えもしなかったよ。良いアイディアだ!」
>>832 シンは、マユもステラも等しく大事に思ってるから
定まってないよ
ミレイナ「ちなみにこんなのもあるですぅ」
パトリック「(*´∀`*)レェェェノォォォォアアアアア!!」
レノア「(*´∀`*)パトリィィィィィック!!」
イアン「良いのかこれ!色々なものを敵に回す気がするぞ!」
ルナマリア「行くわよネーナ」
ネーナ「了解!」
メイリン「2人でどこへ?」
ルナマリア「ちょっと町を血のバレンタインにしてくる」
メイリン「ギリ君!2人を止めて!」
ギリ「おい馬鹿共、チョコケーキが焼けたぞ。せっかくだから食べてから行ったらどうだ?」
ネーナ「おおっ…美味しそう!」
ルナマリア「そうね…それもいいわね」
メイリン「どうするの?時間稼ぎにしかなってないじゃない」
ギリ「大丈夫だ。どうせ満腹になれば落ち着くよ」
お代わり連発して、満腹になるまでいくつ食うことやらw
>>838 その2人にしっかり定まってるジャマイカン
3人で仲良く。うん、いい事だ
しかし、さっきからまわりにビームが飛んできててうっとうしいな……当たる気配はないが……
ギリはザッハトルテとか焼いてそうなイメージ。俺的に。
ルナマリア「ざっは…何それ?」
ネーナ「新型のMAとか?」
ルイス「…ドイツの有名なお菓子よ」
ギリ「お前等なぁ…その位知っておけよ。そんなだから
あのツッコミ少年やガンダム少年に女として見られてないんじゃないのか?」
二人「(カチン!)」
ビーチャ「おー、またあのお騒がせ二人か」
モンド「今日の相手はビギナU…って事はあそこの料理人か」
ルイス…より正確にはオーストリア、な。
845 :
843:2012/02/15(水) 01:13:36.01 ID:???
素で勘違いしてた…スマソorz
ザクU
ザムザザー
ザクレロ
ザッハトルテ
ザウート
ザンネック
適当に「ザ」で始まるMSやMAに混ぜてみたけど、
思ったより違和感がないw
ザで始まると言えばザブンgうわなにをするやめろはなせ
ザンザ・ル『オラァ!』タコス!
ルイスもあんなだし、スペイン以外の事は適当にしか覚えてないんだよw
ルナマリア「そういえばスペインってかなり独特なセンスがあるわね」
ルイス「どーいう意味よ!」
メイリン「…国を代表するMFが牛の頭ってどうかと思う」
ルイス「うぐっ…あ〜!!なんであんな悪趣味なのが国の代表なのよ!!」
ドモン「強いからだ……
画面の外であっさり倒してしまったが」
ネーナ「うわっ!いきなり出てくんな!」
>>851 いやほら、スペイン代表は乗ってる人は確か漢気のあるいい人だったじゃないか
オランダ代表さんよりはマシじゃないかと・・・
どんなんであろうとネオシベリアよりかはマシ
ネオシベリアのMFなんて人型ですらねェェ
勝ち組
↑シャッフル同盟の所属国+香港、ドイツ
|複数回登場の味方or中立国(スウェーデン、ネパール、カナダ)
|悪役だが強豪国(イタリア、英国)
|味方or中立で主演回、見せ場有り(メキシコ、デンマーク、トルコ、エジプト(見せ場は先代だが))
|登場が少ないが難敵(ギリシア)、登場は少ないがファイターが好人物(スペイン)
|かませ(ノルウェー、ポルトガル、インド、シンガポール、マレーシア)
|ほぼいるだけ(ケニア、モンゴル、オランダ、ポーランド、キューバ)
↓他、画面にもほぼ出てない連中
負け組
個人的にこんな感じ。
マンダラのように、たとえデザインがアレでもキラル並にファイターが強くて活躍すれば優遇されてると思う。
あ
兄弟は無国籍系か日本系がほとんどだけど
街にはガンダムファイトバーとかあって
ララァ五飛セルゲイたちがヒートアップしてるのだろうか
ザ…ザワークラウト…これのおかげでドイツ人は冬が寒くても
ビタミン不足にならない!
9 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/09/22(火) 00:34:16 ID:???
現在のペースが続けば、大体あと3年くらいで100スレに達する
Part50より。あと三年は今年のことですが。
ガトー「我々は三年待ったのだ」
よくそんな古いレス持ってこれるな。当時書き込んだ本人?
まああと半年で30スレ消費すればいいじょない
ハマーン「寒い…ここにあと何年…」
ネーナ「え?冬ってもうあと1ヶ月くらいで終わるよ?」
ルイス「しっ!年取ると冷え性とか色々ひどくなってくるんだってさ…」
ネーナ「あ、そっか…」
ハマーン「よし、お前達…廊下で決着つけようか」
ギレン「ゴッグが水飲むゴッグゴグ」
ラル 「グフが笑うよグッフフフ」
ガデム「ザクが驚くザックンダ!」
刹那 「ガンダムればガンダムん!」
シン 「MSは水飲まねえし笑わねえし、へんなおじさんでもねえっ。親父ギャクかよ!
ってか一番最後っ。そもそも意味が分かんねえ!」
ワッケイン「寒い時代だと思わんか?」
>>858 この時はマイ、セレーネ、刹那のキャラが固まって一気にスレが加速したんだよな
一年で30スレが今じゃ三年で20スレちょいだぜ…
寒い時代だな。
まあ長寿スレだけにスレ住人も移り変わるからね
SSの傾向(方向性や登場するキャラ)が変わるのは書いてる奴の世代交代が起きてるからだろうし
かく言う自分も最近はサパーリ投下してねえや
なに、屋根裏の住人が正式に兄弟入りすればここもまた勢いが出るさ
屋根裏組「「「こんな生活を、強いられているんだ!」」」(集中線)
歴代兄弟が使ってきたすべての機体を隠し持つ地下室…
新作が作られる限り未来永劫「まだ誰かが隠れている」状態の屋根裏…
そしてガンダムファイトが絶える事がない家庭…
毎度のことながらこの一家すごいな
>>868 その一家に負けず劣らず濃いライバルキャラ達も大概だと思うw
>>869 シャア(>アムロ):言わずもがなの目立ちよう
リボンズ(>アムロ):泥仕合ですね
ギニアス(>シロー):妹魂総帥として注目株
モニク(>マイ):マイには仕事の好敵手(お互い高め合うという意味で)と思われてますね
東方不敗+シュバルツ+シャッフル(>ドモン):一騎当千の皆さんもこのスレでは質より量と化してます
シーマ様(>コウ):狩る者と刈られる者的な意味で。ガトー?ニナといちゃついてんだろ
ファ(>カミーユ):このスレのファって、何故かカミーユに限らず兄弟の恥ずかしい写真持ってますよね
ザビーネ(>シーブック):パン職人およびプリキュア的な意味で
ギンガナム(>ロラン):ライバル的な出番じゃないけど
グエン(>ロラン):言わずもがな2号
ギンガナム(>キラ):朝食争奪的な意味で
シン(>キラ):朝食争奪的な意味で2
グラハム(>シン):風呂屋の変な客的な意味で
グラハム(>刹那):ガンダム愛的な意味で
ドーリアンパパ(>ヒイロ):そのうち「父魂」結成するぞこのおっさん
フロスト兄弟(>ガロード):茶々入れるのが存在意義だし
ハマーン(>ジュドー):ジュドーにはそう思われてますね
シャクティ(>ウッソ):ウッソのエロ追求の壁的な意味で
確かに濃いですね。
セレーネとアルとシュウトには特にライバル出てないと思うので挙げてません。
>>870 シロッコ<たまにスイカバーでつつかれてたっけ?w
ジェリド<お前の出番ってカクリコンがエマに毛をむしられる前フリだけだなw
クルーゼ<変態としても仮面としても忘れ去られてるよねw
ゼクス<誰だっけw
>>872 待て待て!
ゼクスがいないと妹魂の暴走を止める奴がいなくなるんだぞ!
>>873 ゼクスとシャアは「結婚させたい派」だからなw
ゼクス→時間さえ経てば確実達成*ただし時間が経たない
シャア→無理
妹魂組合さんたちは大変だなあwww
>>875 ヒイロとリリーナが絶対くっつくと思っているのか?
残念ながらこのスレでは公式カップル(コウとニナ)が別れてたり、
どう考えてもくっつきそうになかったり(シンとルナマリア)、
敵同士だったのがフラグが立っている(コウとシーマ)ケースがあることを忘れている。
全ては暇を持て余した神々の遊びのせいだ
>>878 リリーナで思い出したがこのスレだと黒リリも変態も生きてるから
シュウトを黒リリが、白リリをデスサイスがストーカしてるってネタが昔あったな
後今更過ぎるがDVD化オメ
リボンズ「ご先祖の僕としては君が独身のままひとり寂しく老後を送ったりしないか心配だよ」
アムロ「お前が俺の先祖だなんて断じてないッ」
DOME「一人寂しく老後を月に封印されながら過ごしているよ」
アムロ「だまれ」
>>878 シャクティ「つまりヒイロさんとデュオさんがくっついたりすることも……」
>>882 ガロードとティファの子供が乗ったDXにマイクロウェーブを送るだけの簡単なお仕事につくのか
>>883 腐女子は暗黒へ帰れ!
この世界にヒタイダー以外のヒーローが居るのかと考えた結果『仮面ベイター ガンダム RX』と言う電波を受信した
ネーナって前は仲良いのルイスだけだったよな?
それが何時の間にかルナマリアとやけに仲良いけど、
やっぱり男関係で上手くいかない同士惹かれ合うんだろうか。
>>886 歳相応の同世代が少ないから仕方ない。
カテジナさんとかカテジナさんとかカテジナさんとか
アホ毛がジオン脅威のメカニズムで量産化と聞いて
オールヒタイダー対大アホゲー
このスレじゃアッシーにされてそうだけどなw>クロノクル
>>891 このスレに限らなくても、アッシー扱いになんら違和感の無いクロノクルさんマジ紳士
クロノクルさんはスレでも上位の苦労人だと思うんだ…
実姉:マリア
姪:シャクティ
彼女:カテジナさん
このメンツと顔をつきあわせているんだ、ストレスで胃薬が手放せないんじゃないかな
クロノクル・あしゃーさんは、スパイした先で寝呆ける ょ ぅ じ ょ のトイレに付き添うくらいは紳士じゃないか!?
そう言えば、ウッソにMSから蹴り落とされたのも、
子供を気遣って取り押さえようとしたからだったなw
クロノクルさんは優しいいんだよ
マスクだってホコリが入らないよう注意してるだけだし
だから他の変態マスクどもと同じにするな!
流れブッタギリ百烈拳だが、いままでのSSで
一番面白い・感動したのは何でつか?
騎馬王丸「童。久しぶりにコチラに遊びに来たぞ。土産のむちゃ丸印のタコ焼きだ」
シュウト「ありがとう騎馬王丸」
ロラン「今お茶出しますね」
騎馬王丸「ぷにぷには皆同じ声なのか!?」
シュウト「違うよ。よくロラン兄ちゃんとは似てるって言われるけど」
騎馬王丸「ふぅむ。そうそう、ここにくる途中で喧嘩をしておる男女がおったぞ。俺も昔は元気丸の母とよく喧嘩したものよ。天下取りと私とドッチが大事なの?などとな」
シュウト「どっちって答えたの?」
騎馬王丸「無論、天下取りよ」
シュウト「………」
騎馬王丸「喧嘩していたおなごも似たような事を言っておったぞ。ジャンクと私とどっちが大事なの?などとな!ジャンクという物が何を差すかは知らんが」
シュウト「それで、男の人はなんて答えたの?」
騎馬王丸「ジャンクと即答したが?」
シュウト(ガロード兄ちゃんやデュオ兄ちゃんじゃないな……)
シュウト「そう答えられて女の人はどんな反応したの?」
騎馬王丸「半泣きになっておったな」
シュウト「(ルーお姉ちゃんだとジュドー兄ちゃんを殴る筈だから……)その人はキサトさんだと思うよ。男の人はロウさん。MSサイズの日本刀を持ってるから騎馬王丸に今度紹介するよ」
騎馬王丸「おお、それは楽しみだな!」
シャア「む……確か貴方は天宮の騎馬王丸。いつもプロフェッサーガーベラがお世話になっている」
騎馬王丸「何者だ?」
シュウト「シャアおじさんだよ。サングラスしているから分からなかった?」
シャア「今の私はクワトロ=バジーナだ。それ以上でもそれ以下でもない。それからシュウト君、私はおじさんではない!」
騎馬王丸「顔を隠す武具か。ここにくると途中でもそういう者を見たぞ」
シュウト「赤いサングラスだった?」
騎馬王丸「いや、黒かった。形もシャア殿のような四角いのではなく、丸いものだったな」
シュウト「(ハリーさんでもアスランさんでもない)……顔に傷があったり?」
騎馬王丸「いや、無かったな」
シュウト「(ジャミルさんでもない。劾さんかな?)……髪の毛、もじゃもじゃだった?」
騎馬王丸「いや、どちらかと言えばサラサラだったぞ」
シュウト「ええ!?……う〜ん………あ!もしかしてアルと一緒に居なかった?」
騎馬王丸「おお、そういえば!あれはシュウトの兄弟だったな!うっかりしてたわ!」
シュウト「それバーニィさんだよ!」
騎馬王丸「そうそう、ハロ長官殿の生首が転がっておってな。それに顔色が普段とは違っていた。ご病気ではあるまいか?」
シュウト「(きっと普通のハロだ。でも緑じゃないって事は……)大きさは?大きかった?小さかった?」
騎馬王丸「ハッハッハ、人の顔が急に小さくはならんぞ、童」
シュウト「(ラクスさんやミーアさんのじゃない)……カタコトだった?」
騎馬王丸「途中までカタコトだったが、いきなり流暢に話し出してな、親切にも道を教えてくれたぞ」
シュウト「それってアムロ兄さんの声じゃない?」
騎馬王丸「言われてみれば……」
シュウト「多分、ネーナさんのハロだよ」
ロラン「粗茶ですが。シャアさんもどうぞ」
シャア「すまんな」
騎馬王丸「そういえば、そのハロとやらがこうも言っていたな。長兄殿の部屋の机の二番目の引き出しの奥にお守りがあると」
シャア「面白い。それはアムロの弱点かも知れないな!」
ロラン「うわ、シャアさんがいつの間にかアムロ兄さんの部屋に!」
シュウト「通常の三倍の動きだーーー」
ロラン「関心している場合ではないですよ、アムロ兄さんの私物なんですから!」
シャア「ふはははは!見つけたぞーーー!!」
ロラン「返して下さい!さもないと月光蝶です…よ……?」
シュウト「シャアのおじさん?」
シャア「……この金色の毛は……ふふふ……アムロ……どうやら今日こそ決着をつけねばならんようだな!!こいナイチンゲール!!」
騎馬王丸「おお、地面から赤色の巨兵が!」
刹那「真のガンダムのライバルであるシャア=アズナブルならばそれぐらいできて当然だ」
騎馬王丸「なるほど、この程度は当然か。奥が深いな、コチラの世界も」
シュウト「刹那兄ちゃんウソ教えないで!ああ、ナイチンゲールがアムロ兄さんの会社の方角に飛んでっちゃった!?」
コレとか part50
キラが完全に黒ラクスの呪縛から解き放たれたアレかなぁ。
「早く戦争になぁ〜あれ」にあれほど笑った瞬間は無かったw
>>900 教えてくれ、>900。
俺はあとどれくらい過去ログを探せばいい。てことでスレ数教えて。
>>土産のむちゃ丸印のタコ焼きだ
そういや、死に設定だと○伝の大将軍って完全善大将軍だったな
爆熱丸「シュウト!久しぶりだな。つ爆王ラーメン」
>>901 久々なので俺も探すのに手間取ってしまったよw
モノそのものはPart24の
>>286から。
ただ、その前後の流れも色々あるので単体ではあまり意味が無い。
あれこそネタの連鎖が生み出したこのスレの象徴とも言うべきネタである!
立てよこkゲフンゲフン
>>894 だからパンツ被ってても仕方ないんですよね!
>>895 ミハル「スパイって言えばさ、ガンダム作品のスパイってロクな結末迎えない事が多いよね」
アニュー「確かに…」
エウロペ「言えてるな」
レコア「同感ね」
>>898 サテリコンネタは総じて好きなのが多い
part57のカオス状態とか63のイオリアとか前スレの精肉店一行とか
>>905 @バー・ピンクエレファント
シュタイナー「決して目立たず以前からそこにいたように溶け込める者、それが優秀なスパイの条件だ。そうだな?」
バーのマスター「はい」(←実はスパイ)
シュタイナー「偶然を装ったりするのは怪しまれるもとだ。気をつけることだ」
>>898 ベストを上げろと言われたらこのスレを知るきっかけになった「ガンダム一家、南へ」だろうか
Part27、28はこれ以外にも「カテキョ!」、「女王の訪問」とか名作がそろってる
あとはどのスレか思い出せないけど皆で芋掘りする話とか
ガロードとディオがマジバトルする話、フロスト兄弟の紙芝居シリーズなんかは
色んな作品のキャラが同時に出てて好きだな
特に外伝系とか知らないシリーズのキャラが出てたらそれで知るきっかけになるし
フロスト兄弟といえばプル姉妹と遊園地で出会う話もいいね
長編でなかったら、最近少ないけど「青い巨星」とかの居酒屋で
アムロとか1stシリーズのキャラが駄弁る話なんかも
こういう「仕事帰りのリーマン」の会話ってssスレでも珍しいから
あるだけで新鮮で面白い
長々と申し訳ないが、Part100目指してまだまだ色んな作品楽しみにしてるぜってことで
>>894 そのラインナップすげえなw
でもマリアはラクスとかマリナとかリリーナと一緒に平和活動でもやってればまだ…
>>898 これ!ってのはないけど中高生がドタバタ起こしたりするのが好きかなぁ
アムロ兄さん好きだからアムロが絡むものなら何でも
898読んで真っ先に思い出したのは、キラとシンが自転車で遠出する話。
何スレだったかは思い出せないんだけど。
あと、ギレンパパwとプル姉妹の話。
>>908 マリアはどう見ても新興宗教の教祖様です本当にありがとうございました
>>898 ドタバタが好み
乙女同盟とその彼氏達シリーズとか
後何スレ目か忘れたけどDJアイムザットのI'm thatが記憶に残ってる
913 :
898:2012/02/18(土) 22:24:20.58 ID:???
みんな乙
さて、探して復刻版作るか。
カテキョ!と女王の訪問は分かった。
他のSSのスレ番教えて下さい。「南へ」はキツいな…
復刻版?
初期のSSって最後が尻切れトンボになってるのも多くて
ちょっと残念。
ネタ抽出は過去に挫折した筈
ここまでスレが加速すると・・・
−カテキョ−
ガンダム家の初夏。
夜、いつもより早く仕事から帰ってきた長兄アムロは思わぬ難問を前に頭を痛めていた。
アムロ「むぅ〜………」
ロラン「どうしたんです、アムロ兄さん 何か悩み事でも?」
ロランは食卓で難しい顔をしてうなり声を上げていた長兄に声を掛ける。
アムロ「ん?ロランか…いやコレなんだけどな」
アムロがロランに指し示したのは兄弟の中の学生陣の通知表だった。
ロラン「ああ…それですか」
学生達の終業式の日はアムロの苦悩の日でもあった。
ガンダム家の学生陣は全部で13人…そのうち大学生であるコウと小学生のアル、シュウトはまぁ良しとして、残り10人。
大まかに四段階に分けるとしたらこうなる。
優…ロラン、キラ、ウッソ
良…カミーユ、シーブック、シン、ヒイロ
可…ガロード、ジュドー
此処までは良い…アムロはそれ程成績については五月蠅く言う方ではなく、勉強も個人の自主性に任せていた。
何より自分も仕事が忙しく、つい放任気味にしてしまいがちだった。
しかし…それ故に此処に一つの大問題が発生してしまっていた。
不可…刹那
ロラン「う…コレは…」
刹那の通知表を見たロランはその中で乱舞する電柱(1)とアヒル(2)の大軍に軽い目眩を覚えてしまう。
ロラン「兄さん…これは勿論五段階評価で、ですよね?」
アムロ「ロラン…保険体育と技術家庭科の評価を見てみろ…」
技術家庭……(10)保険体育(9)
アムロ・ロラン「はぁ〜〜〜〜〜〜…」
がっくりと肩を落とす二人。
ロラン「ま、まぁ…保険体育と技術家庭科が良いのは我が家の血筋ですけどねぇ…けど流石にコレは」
アムロ「ロラン…確かに俺は今まで弟達の成績に対してあまり細かい口出しはしなかった。
世の中には他に大切なことが沢山あるし、学校の成績だけで人間の価値は決められない」
ロランは神妙な顔で頷く。
アムロ「でも流石にコレは拙い。これじゃ卒業どころか進級すら難しくなってしまう。
ウチの家系に留年させるような余裕はどこにもないんだ」
この家の家計を預かるロランにもそのことは痛いほどよく判る。
ロラン「でも、どうします?刹那を塾に通わせるお金はありませんし…僕たちが勉強を教えると言ってもみんな忙しくてそれどころじゃ…」
確かに兄弟の中で刹那に勉強を教えられそうな者達は皆多忙でとても余裕は無いだろう。
しばらく難しい顔で黙り込んでいたアムロはふとある一つの名案を思いついた。
アムロ「…そうだよ…居るじゃないか!格安の料金で、時間に余裕があって、勉強が教えられる程頭が良くて、
何よりあの刹那と相性ぴったりの人が!なんで今まで考えつかなかったんだろう」
ロラン「そんなあり得ない程都合のいい人なんて…いますか?」
アムロ「ああ、今から早速話を付けに行ってくるよ。後、その人の協力を得るにはロランの力も必要だからな、頼むぞ!」
アムロはそういうと慌てて家から飛び出していった。
その翌日、朝食後から刹那は正座させられアムロの説教を喰らっていた。
他の兄弟は遠巻きにその様子を伺っている。
コウ「アムロ兄さんがあんなに長々と説教するの久し振りに見たよ…」
ドモン「成績がかなり悪かったそうじゃないか まぁ自業自得だ」
キラ「たかが学校のテスト位も出来ないなんて情けないね、刹那もさ」
シン「じゃあアンタが教えてやればいいだろうが」
キラ「めんどくさいし、ボクは無駄な努力って奴が嫌いなんだよね」
シン「アンタって人は!」
キラは欠伸をしながら自分の部屋へと戻っていく。
シーブック「そういやガロードやジュドーはあんまり成績悪くないんだよな…意外に」
ガロード「意外ってナンだよ意外って…シーブック兄も失礼だよなぁ」
ジュドー「学校のテストなんて頭の良さより要領の良さの方が重要なんだぜ」
ガロード「そうそう、そういうこと。それに判らないところはティファが教えてくれるさ」
ピンポーン
アムロは時計を見てロランに声を掛ける
「ロラン。家庭教師をお願いした人がお見えになった。悪いがこちらにお通ししてくれ」
ロランは頷くと玄関へと向かう。
ウッソ「家庭教師!?ウチによくそんな余裕がありましたね」
キャプテン「この家の家計は危機的状況を脱したとはいえまだまだ火の車です。
論理的に考えて平均的な授業料を取る家庭教師を雇える状態にはありません」
アムロはそれを聞いて苦虫を噛み潰したような顔をする。
ロラン「どうぞこちらへ」
???「…はい」
ロランが連れてきた人物は…意外な人物だった。
「「「「マリナさん?」」」」
意外な人物の登場にアムロを除いた兄弟達は驚きの声を上げる。
刹那「マリナ・イスマイール…」
マリナは刹那の呟きに小さく微笑むと、アムロに向かって深々と頭を下げる。
マリナ「この度は家庭教師の職を斡旋して頂き有り難うございます、アムロさん」
アムロ「あ、いえ こちらこそいきなり無理を言って申し訳ない」
アムロは慌てて立ち上がるとマリナに頭を下げる。
マリナ「私は、私の全身全霊を賭して刹那君の成績向上に努める事を此処に誓います」
マリナは整った眉をキリリとさせ高らかに宣言する。
そして跪くと呆然と座ったままの刹那の両手を取りキュと握りしめ刹那の目を覗き込む。マリナ「頑張りましょうね、刹那君」
刹那「ガ…ガンダムだ」
刹那は浅黒い頬をチョット赤くして目をそらしながら照れくさそうに頷く。
マリナ「そうよガンダムよ!二人でガンダムになりましょう!」
マリナは握った刹那の手をぶんぶん振りながら気合いの入った声でガンダムガンダムと繰り返す
ウッソ「そっか、家庭教師はマリナさんかぁ…盲点だったね」
シン「?」
ウッソ「マリナさんってああ見えても某一流大の教育学部卒で教員免許も持ってるんだよね。
刹那兄さんの家庭教師としては実にうってつけの人材だと思うよ」
シーブック「何故お前がそんなにマリナさんの事に関して詳しいのかは怖いから聞かないが…意外だな」
ガロード「でも、マリナさんって元はお嬢なんだろ?そう考えればおかしくないんじゃね?」
ジュドー「んだね。今はあんなだけど」
ヒイロ「適材適所か流石アムロ兄さんだ…しかし肝心なのは雇用条件だ」
コウ「確かに…マリナさんやたらと張り切ってるみたいだしアムロ兄さんもかなり奮発したのかな?」
マリナはひとしきり刹那とガンダム会話をした後、アムロへと向き直る。
そしてもじもじと言いにくそうにアムロに尋ねる。
マリナ「あの…昨日お話しいただけた条件で本当にいいんでしょうか?なんだか申し訳なくて…」
アムロ「勿論ですとも。」
マリナ「嗚呼…コレでこの夏はひもじさともおさらばです。シーリンもとても喜んでくれています」
それを遠巻きに見ていた兄弟達は慌てて頭を寄せ合い話し合いを始めた。
コウ「兄さん…一体どんだけの給料を約束したんだろ?」
シン「う〜んマリナさんの尋常じゃない喜び様を見るとかなり奮発したんじゃないか?」
シーブック「そういえば、セシリーが家庭教師雇ってるんだけど時給2500円もかかるってカロッゾさん嘆いてたっけ」
ガロード「ええ〜?家庭教師ってそんなに高いのかよ?!」
ジュドー「まさか俺たちの小遣いカットとか?」
アル・シュウト「「ええ〜そんなぁ〜」」
兄弟達がプチパニックを起こしかけたところにマリナの喜びに弾む声が響く。
マリナ「まさか…時給500円も頂けるなんて」
コウ「え゛?」
シン「…今500円って聞こえなかったか?」
マリナ「しかも三時のおやつに夕飯までご一緒させていただけるなんて…あぁ神様、マリナは幸せ者です」
その話を聞いて今まで黙っていたカミーユがポツンと呟く
カミーユ「俺…マクダニエルのバイトで時給950円貰ってるんだが…」
ヒイロ「流石アムロ兄さん完璧な作戦計画だ…だが何故なんだ?この胸の痛みは…」
ガロード「俺なんだか目から変な汗が…」
ジュドー「畜生…オレもだよ…」
アル「ロラン兄ちゃん…僕お小遣い値上げしてなんて贅沢言ってゴメンなさい!」
シュウト「僕ももう毎日お肉が食べないなんて贅沢言わないよ!」
ロラン「あははは…」
涙目のアルとシュウトに抱きつかれたロランは乾いた笑声をあげる
ロラン『アムロ兄さんが僕の協力が必要だっていったのはマリナさんのおやつと夕食の事だったんですね。
これは彼女の為にも腕によりをかけて頑張らないと…』
ドモン「俺は今猛烈に感動している…今の世の中にこんな清貧な女性がいようとは」
ドモンは漢泣きをかくそうともしない。
アムロ「マリナさん…じゃあ早速今日からお願いして良いかな?」
マリナ「はい、お任せ下さい。でも…」
マリナは持ってきた大きめのボストンバックを掲げてアムロに見せる。
マリナ「ちょっと準備があるのでちょっと一部屋お借りしてよろしいでしょうか?」
アムロ「もちろん…ロラン案内してあげて」
ロランがマリナを案内して隣の和室に入ったのを見て兄弟達は刹那の周りに集まって来る。
コウ「刹那…マリナさんの好意を無駄にするなよ!」
シーブック「そうだぞ。今時あんな(都合の)いい人笛や鐘を叩いても見つからないぞ」
カミーユ「此で成績が上がらなかったらマリナさんの親切を土足で踏みにじることになるんだからな」
ガロード「ガンダムなら当然やりとげられるよな?」
ジュドー「そうだ、ガンダムならできる」
兄弟の激励に刹那は顔を紅潮させて拳を握りしめる
刹那「俺は…ガンダムだ。任務は必ず達成させて見せる!」
ドモン「そうだ!その意気だぞ刹那!」
刹那を中心に兄弟で変に盛り上がってるところへマリナが戻ってくる。
マリナ「すいません…お待たせしました〜」
「!?」
ロランを除いた兄弟全員が戻ってきたマリナの姿を見て一瞬固まってしまう。
アムロ「マリナさん…その…格好は?」
マリナ「家庭教師って事でそれらしい格好の方が良いと思って…おかしいですか?」
腰まである艶やかな黒髪を後ろで高くまとめ上げ、楕円形の伊達眼鏡をかけたマリナは自分の姿を見下ろす。
マリナ「シーリンに刹那君に勉強を教えるバイトだっていったら用意してくれた服なんですけど…」
ブバッ
アル「コウ兄ちゃんが鼻血吹いた!」
ウッソ「か…カメラカメラ!」
ウッソは慌て自分の部屋へと階段を駆け上がっていく。
マリナは胸元が深く抉れ襟元にギャザーの入った薄手の白ブラウスと黒レザーで超ミニのタイトスカートに網タイツを身に纏っていた。
普段殆ど露出しない民族衣装かくたびれた作業着ばかり着てるマリナしかしらないガンダム兄弟にとってこのギャップは破壊力満点だろう。
しかも極めつけに露出された細いうなじと形のよい唇を包む真紅のつやつやリップ、そして白ブラウスからうっすらと透けて見える黒いブラ線…。
ドモン「むぅ…胸はともかくあの豊かな腰回りはレインに勝るとも劣らん…大したものだ」
シーブック「いや、その台詞をさらりと言えるドモン兄さんも大したもんだよ…つか兄さんもちゃんと見てるところは見てるんだね」
ガロード「マリナさんってチョッと身綺麗にするだけでめちゃめちゃ変わんだなぁ…」
シン「ああ、女は魔物とは彼女のためにある言葉なのかもな…」
ジュドー「俺はあんな魔物になら喰われても良いかもだぜ…」
ロランはそんな華麗なる変身を遂げたマリナに見とれてしまっていた長兄のお尻を抓る。
アムロはその刺激で我に返ると咳払いをしながら場の空気を替えようとパンパンと手を叩いて大声を上げる。
アムロ「はい、それじゃあ刹那はこれからマリナ先生と勉強を始めるんで関係ない人はでていくんだぞ」
アル「マリナ先生、僕も夏休みの宿題教えて貰っても良いですか?」
シュウト「あ、僕もお願いします!」
マリナは二人に向き直るとニッコリ微笑む
マリナ「勿論いいですよ。先生はやる気のある子が大好きです♪」
ウッソ「あ、じゃあ僕もおn…」
そういってどさくさ紛れに入ってきたウッソをドモンが摘み上げる。
ドモン「お前には俺が教えてやろう…たっぷりとな」
ウッソ「ちょ…憧れのカテキョが〜透けブラがぁ〜」
そういいながらドモンはウッソを捕まえて部屋から出て行く。
それを合図に他の兄弟達もゾロゾロと部屋から出て行く。
刹那が卓袱台に座って勉強道具を広げるとマリナはその隣にピッタリとくっついて座り教科書を覗き込む。
刹那「マリナ…その姿はガンダム過ぎる…」
刹那は思いも寄らないマリナの変貌振りと鼻孔を擽る甘い匂いに我知らずうろたえてしまいそういうのが精一杯だった。
マリナ「んふふ…刹那君」
そういいながらマリナは刹那にずいっ顔を寄せると人差し指で彼のおでこをちょんと突っついて嫣然と微笑む。
「授業中、私のことはマリナ先生と呼ばないと ダ メ だ ぞ ☆」
マリナのなりきり家庭教師レッスンは夏休みが終わるまで続けられ、
二学期始めの学力テストで刹那は学年総合で50位以内にランクインするという驚異的な成績を叩きだしたという。
刹那「俺が…俺たちがガンダムだ」
マリナ「そうね私たちがガンダムだね、刹那君」
刹那の驚異的な成績の伸びに驚いた刹那の通う高校の校長が
マリナを正式教諭として迎え入れるべく調査を始めたのはまた別の話…。
END
ネタの復刻するなら避難所に書くべきでは?
922 :
復刻マン:2012/02/18(土) 22:38:12.87 ID:???
とりあえず、「カテキョ」終わりさね。
明日当たりまた復刻する
読みたいのがあったらカキコヨロ
>>910 シンとキラの奴は自分も好きだ
あのコンビのドタバタ以外の絡みは珍しかったしな
続き来なかったけど気になってたのだと、ウッソ視点でカミーユが精神崩壊してる状態の話かな
兄弟スレには珍しいダークで鬱っぽい導入だったから、どうなるのか楽しみにしてたんだがなぁ
>>922 上げなおす意味が解らん
普通にパート何の何レス目見てねでいいじゃない
925 :
復刻マン:2012/02/18(土) 22:40:11.99 ID:???
>>921 何故か避難所(axiz)に行けないのさ。
加速のための餌と考えて下され。(ーー;)
>>911 でもほら、あれは悪いハゲに担ぎ上げられてたってことで…!
同じようなメンツと付き合ってたらいい感じになるんじゃないのw
意味わからん。スレ速度やスレ数なんてムリに伸ばすようになったらお終いだ
記録をつくる為にみんなこのスレに集まってる訳じゃないんだから
避難所に投下されても迷惑だろう。そういう事をしたいのならまとめサイトでも立ち上げたほうがよい
そもそも過去ネタどれが好き?だって場合によっては荒れかねない話題
誰が迷惑するかって、SS投下した本人だよ。最近流行のステマ扱いされたりするんだから
どうしてもやりたいなら最低限IDが出る避難所で集計するべきだと思うよ
まぁ落ち着けよブラザー
この野郎!クロノクル!
復刻も加速も不要。とっとと消えろ。
ウッソ「キラ兄さん…刹那兄さんに例のアレ見せても大丈夫でしょうかね?」
キラ「う〜ん…見せないほうが良いと思うけど、でもどんな反応するかも見たいし」
ウッソ「世の中どうなるか全然予測できませんね」
キラ「そうだね…まさかアレが公式名義で出るなんて思いもしなかったよね」
ウッソ「刹那兄さん…コレ…どう思います?」
キラ「ガンダム…かな?」
http://tamashii.jp/special/agp/msg/
>>932 こんなんに欲情する前にさっさとマリナをコスプレさせて刹那の前に放り出すんだ!
>>933 アムロ「その手があったか! もしもしイアンさんですか? 是非お願いしたい事が」
>>932の格好って露出以外にもそこそこ恥ずかしいよな
これ着せられて恥ずかしそうにしてるマリナを想像するとなかなか…
貝殻つけてポスターモデルになったことがあるマリナさんなら、
この程度余裕なはず!
アムロ「よおおおし、いけえええ!」
ロラン「何がですか」
セレーネ「新たなるガンダムヒロインの誕生ね♪」
クリス「楽しようとしないでくださいよ。今日もイベントあるんですからね」
シーマ「アタシもコイツ(ガーベラ・テトラ)の恰好して迫ってみようかね?」
コッセル「ありゃ止めるべきかどうするべきか・・・」
>>932 カミーユ「そういうのは既にZで出てるからな。俺は持っていないけど」
とかなんとか言いながらメタスコスプレさせてるファの写真とか持ってそうで怖いぜカミーユw
メタスコスなんてマッパ同然じゃないかww
知ってるか?
FAZZのコスは胸部ミサイルと一緒にブラまで弾け飛ぶんだぜ?(センチネルムック参照)
ピンポーン♪
ネーナ(コスプレ済)「あれ?せっちゃんは?」
ジュドー「刹那兄ならとっくの昔に逃げたぜ」
カミーユ「まあ、予想のつく展開だからなぁ」
アムロ「…ちなみにこれが、刹那の服と機体にこっそり仕込んだビーコンの受信機だ」
シーブック「ちょっ、兄さん!?」
アムロ「予想のつく展開だから、な?(ニヤリ)」
コウ「(頑張れ…刹那…)」
>>943 何のコスプレだ?エクシアがいいのか?
Σ(゚д゚lll)ドライか!ドライなんだな!
と言うか、刹那自身がやってなかったか?
ダンボール製の…
ノイン・サリィ・スージィ・カリス・キャスリン・ロミナ・リリーナ・シーリン・アイナ・ドロシー(W) etc.
「「「…「「『銀嬢伝○ナ』と聞きまして」」…」」」
ジュドー「とりあえず帰れ!」
ガロード「そういうお前も、あそこのスタッフに足向けて寝らんねーだろ」
ネーナ(スローネコス「せっちやーん!」
刹那(メタル クアンタコス「せ、せせ刹那ではない俺はガンダムだ」
シン「いや、バレるだろそれ」
キラ「ストライクコスのルナマリアがこっちに来てるけど」
シン「え、なんで?」
レイ(レジェンドコス「シン、周りにガンダムのコスプレをしている人間が増えてるが……祭なのか?」
シン「お前までもかよ!?」
949 :
前半:2012/02/19(日) 11:47:46.53 ID:???
とある土曜の昼下がり、公園にて……
アムロ「立春を過ぎたのに、まだ寒いな……おや、あれは刹那じゃないか」
フェンス向こうのテニスコートで、刹那が必死にボールを追いかけている。そしてその相手コートでは……
ニール「刹那、諦めるな!そんなんじゃウィンブルドンには行けないぞ!」
刹那「俺は別にウィンブルドンに行きたいわけでは……」
ニール「甘えるな!グランドスラムは観客もプレーヤーなんだよ!!」バチコーン
ニールが強烈なストロークを刹那に見舞っていた。普段のキャラとは違うなあ、と思いつつ、アムロは近づいてみる事にした。
クリス(00)「アムロさん、こんにちは」
アムロ「やあ、クリスちゃん。刹那がずいぶん激しく特訓しているみたいだけど、いったいどうしたんだ?」
クリス「今朝、この前の全豪オープンの録画を見てたらロックオンに火が付いちゃったみたいで……」
フェルト「『刹那をウィンブルドンに連れて行く』って飛び出してきた」
アムロ「そ、そうか……まあ、ロックオンも疲れたら終わるだろ」
アムロは若干ドン引きしつつ答える。
クリス「でも、ああやって一生懸命に練習する姿って、部活みたいでいいですよね」
アムロ「高校球児だと!?」
クリス「なんでそこまで飛躍してるんですか!?」
アムロの叫び声に、刹那が気付く。
刹那「アムロ兄さん、助けてくれ……!」
950 :
後半:2012/02/19(日) 11:49:06.95 ID:???
アムロ「刹那、俺は今、猛烈に感動している!!」
刹那「え?」
アムロ「ガンダムにしか興味の無かったお前が!今こうしてスポーツに打ち込み!
テニス界の甲子園とも言えるグランドスラムに挑戦している!!兄としてこんなに嬉しい事は無い!」
刹那「だ、だから違……」
アムロ「ロックオンさん!駄目でも良い!目指すという過程が大事なんだ!徹底的に鍛えてやってください!」
ニール「アムロさんの頼みなら断れないな!任せてください!!」
刹那「アムロ兄さん、ロックオン……分かり合う気は無いのか……」
アムロ「分かり合う!?そうか、孤独なら俺も練習に参加するぞ!!」
ニール「良いねえ、兄弟愛!刹那!アムロさんに負けるなよ!!」
刹那「( ゚д゚)ポカーン」
クリス「どうなってるの……!?」
フェルト「変なスイッチ押したみたい」
クリス「……ごめん」
ア・ニ「「うおおおおっ!!!!」」
セレーネ「で、昨日は夜までテニスをやり続けてたってわけ?」
アル「みんな、大丈夫?」
アムロ「か、体が……」ズキズキ
ニール「ぜ、全身痛え……」ズキズキ
刹那「う、動けない……俺が……お台場ガンダムだ……」ズキズキ
スメラギ「まったく、刹那はともかく2人とも何やってるのかしら?私はアル様の所に行く理由になって良かったけど」
クリス「けしかけちゃって止められなくてごめんなさい……」
セレーネ「気にしなくて良いわ。ま、たまには良い薬って事ね」
おわり
あ、そいやここのスメラギショタコ・・・じゃなくてアルにゾッコンのアル中だったな
酒よか身体にゃ良いだろうけど
ネーナ(超ミニテニスウェア「せっ(ry
アムロ「しばらくテニスは勘弁してください」
フ○ット「ウェア!?」(ガタッ
ジュドー「いや、だからここをこうしてあーしてこーすりゃ」
デュオ「いやいやそれがあーなってこーなってそーなって」
ガロード「そこはあーしてこーしてそーして」
ハマーン「…ファンネル!」
デュオ「うおっと!いきなり何すんだ先生!」
ハマーン「プチモビの改造のしすぎだ!」
ジュドー「でも性能を上げないと大会に勝てないぜ?」
ハマーン「上げ過ぎだ!ほとんど軍用レベルの性能ではないか!
去年性能上げすぎて失格になったのを忘れたか!?
しかもデザインがガソリン稼動の戦闘メカは不味い、版権的に」
ガロード「あ、このデザインはギレン校長先生の指示でこうなったんだ
天元突破とか装甲騎兵とか色々案があったけど」
ハマーン(校長…ギャグフラグでも立てるつもりなのか?)
AGE二部見て思ったけど、この世界だったらプチモビの大会ってあるよな
そういうのはZの頃からある(Jrモビルスーツだが)
カミーユがやってて優勝経験があるんだっけ?
>>946 ジュドー「何とか『銀嬢伝○ナ』御一行にはお引取り頂いたぞ」
アムロ「どうしてこうなった」
シン「いや、兄さんが煽ったせいもあるでしょ」
ガロード「とは言っても、なんでみんな斜め上の発想を」
ピンポーン
シャア&ブライト「『吟醸伝』と聞いて」
シン「いつもの赤い人だけじゃなくてブライトさんまで!まともな人じゃなかったのか!」
アムロ「吟醸なら青い巨星にいくらでもあるだろう」
シャア&ブライト「よし、では行くぞ」
アムロ「ぬわぁぁぁぁー(遠ざかる)」
ガロード「アムロ兄ちゃんの両脇つかんで連行して行ったぞ。何というコンビネーション…」
ジュドー「ブライトさんも赤い人とは共同事業した腐れ縁あるからねえ」
残された3人が居間に戻ると。
シン「あなたはいったい何をしてるのでございましょう」
Zガンダムの角とかあしらったヘッドドレスにメイド服っぽいコスチュームのルー・ルカさんここにあり。
ルー「ゼータにはこういう使い方もあるのよ!」
ガロード「カミーユ兄さんがまた切れるぞ…」
ジュドー「どりもへけけ〜!?」
ルー「何語かわからないけど、感動していることはわかったわ。さすが私!じゃ行くわよ」
ジュドー「ぐもらごもも〜?!」(引きずられながら退場)
<「ジュドーをどこへ連れて行く気だ。不純異性交遊なら容赦はせんぞ」(ハマーン)
<「そんな格好で言っても、教育者として説得力ないわよハマーン先生」(ルー)
<「やかましい!ファンネル!」(ハマーン)
<「ならビームコンフュージョン!」(ルー)
ピギャー フンガァァー
ガロード「大体想像つくオチだな…」
シン「ハマーン先生の格好…やめよう、知らない方がいいな…」
<「こちらレッドスネーク、あの人の家に潜入成功…」
ガロード「こんなでかいダンボールあったっけ?」
ガロードが居間の隅にあった人が入れる大きさのダンボールを持ち上げると、
シン「あ、白狼寿司のバイトさん?」
Zガンダムの角とかあしらったヘッドドレスにメイド服っぽいコスチュームだけど全部真っ赤のユウリ・アジッサさんもここにあり。
ユウリ「出番が欲しいならMS少女と聞いて!あの人は?ホワイトユニコーンは?!」
ユニコーンと聞いて誰かが天井裏から顔をのぞかせたが
ガロード「あの人?」
シン「頭がアで始まる人でしょ…」
誰か「僕のことじゃないようだし、アルのことでもないよね。了解」
すぐ引っ込んだ。
流れ的にだぶるぜーたくんで考えてたら
>>955のジュドーがいってくれたー、流石兄弟スレだ
劉備「ダンボールに隠れれば見つからないのか……いいことを聞いたぞ。
とりあえずダンボールが無いからガンプラの箱で代用して……あ、あれ?」
ガロード「劉備のやつなんで押入の中で走ってるんだ?」
シュウト「ダイエットだって。ランナーの時は収まってたのに
いま箱に入ったら羽根とかチョンマゲとかが収まらなくなったから……」
ガロード「外せよ」
シン「まず押入の中で走ってることにつっこめよ!」
張飛「走る〜走る〜、俺〜た〜ち〜♪」
シン「そのランナーじゃねえよ!ていうかネタが古いんだよ!」
関羽「原作、アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」
シン「ブレードランナー!!」
劉備ってプラモだったのか!
魂ドライブでも入れたのか?
>>952 あー・・・
速攻お帰りください
というか何で出す奴いるんだよ
信者?
>>961 スルー推奨。
溜まった毒は該当スレへw
>>960 ???熱い血が流れれば関係ねえ!
シュウト「爆熱丸、知り合い?武者っぽいけど」
爆熱丸「いや俺は知らんぞ」
キラ「なんとなくシンプラスを作ってみたよ」
ウッソ「これでシン兄さんのハーレムが味わえるんですね」
<登場ヒロイン※実在の人物とは関係ありません>
○ステリア・ルーチェ
主人公と同学年の女の子。
不思議系だけど積極的で、注目度は一番?
○マユミ・アスカージ
主人公よりずっと年下の女の子。
積極的に主人公にアタックするけど、周りから見たら兄妹かも…
○シーラ・パス
主人公より少し年下の女の子で、バイト先の銭湯の店長。
男勝りで主人公とは友達関係?
キラ「見事に3種類の関係が楽しめるね」 ルナ「あ、あれ、私は?」
ウッソ「でも、キャラ設定が結構被ってますよね」
キラ「何よりステラとパーラのスタイルが被ってるのが痛いね。他はイベント内容で差をつけられるんだけど……」
ウッソ「涙を飲んで、どっちかをスレンダーにするんですか……」 ルナ「悲しいけど、私ならピッタリなのよね!」
キラ「仕方ないね。けど、悩むなあ……」
ウッソ「ですよね……」 ルナ「おーい、ちょっとー、聞こえてますかー?無視はひどいですよー?」
シン「お前ら、実名出しながら兄弟で遊ぶなよ……」
>>964 ルナはむしろむっちり系だろw
メイリン「そうそう。 スレンダーってのは、私みたいなのを言うのよ。 …くっ!」
あれ?メイリンってケツでかくてルナのスカート入ってなかったような?
>>966 スカートはケツでは無く腰で履く!
つまりメイリンは寸胴型の幼児体け
>>964 リジェネ「話は聞かせてもらったよ同胞(ナカマ)達!」
シン「どっから出てきた!?」
リジェネ「三人目のヒロインはこれだ!」
シン「聴けよ!」
○ZGMF-X56S インなんとかさん
ウッソ「MS少女ですか…」
キラ「面白そうだけどシナリオ作りづらそうだね」
シン「何時までそのネタ引っ張る気だ!?」
リジェネ「安心してくれよ、シナリオ監修は河川敷の恋愛マイスターが引き受けてくれたからさ」
シン「もうツッコミ所しか無いな!」