6:30
起床
23:30
就寝
00:00
ぬるぽ
00:30
何らかの電波を受信してジェリドを殴りに行く
あ-35-9
平成21年度民主党第5区総支部(手塚仁雄議員)収支報告書(行番号1151、1204)
報告書73ページ目に、平成21年8月18日 「中山 諭」 250万円ってあるけど、誰だ?wwこいつはww
野田の側近の、手塚首相補佐官殿がお金もらってた中山諭って、
不動産販売会社 ダイナシティの当時社長で、覚せい剤取締法違反で
現行犯逮捕されてる奴だろ?w (共同通信) 2005 年- 6 月29 日
そういえば、レンホーちゃんも仲良しらしいじゃんw
それと、手塚っちがレンホーと中山さんと飲み会したって暴露ってるぞ?www
ヤクザとずっぶっずぶだなあwミンスはww
6:30
起床
6:31
TRR・・・
電話か。誰だよ?こんな朝っぱらから・・・
メズーン「おいこらカミーユ!てめー朝錬こねーのかよ!?」
カミーユ「病欠しまーーっす!」
・・・ったくウザい奴だ。あの空手バカが!
7:00
花瓶に向かって叫んでみた。
7:01
花瓶に向かって叫んでいたら花瓶に五月蝿いと怒鳴られた。NTの可能性を垣間見た
7:02
耳元で【つ病院】って声が聞こえる。
7:05
みんなが笑ってる(俺を)
07:06
お日さまも笑ってる(俺を)
07:07
ル〜ルルルルッル〜
今日もいい天気!
カミーユ「大きな星がついたり消えたりしてる・・・アハハ☆おおきぃ〜・・・」
周囲がドン引き(俺を)
8:00
ジェリド「女の名前なのに、なんだ男か」
マツコ「マツコが男の名前で何が悪いのよ!…そうさ私は男だよ!」バチーン
ジェリド「ぐぁ!」
8:30
気を取り直して散歩をエンジョイしていると・・・
マツコ「そこのMP!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてあげるわよーーーっ!!」
マトッシュ「うわああああああ!!」
MPのオッサンがモビルスーツで踏み潰されようとしている!?
助けねば!!
8:31
カミーユ「ははは!ざまぁないぜ!!」
もちろん見捨てた
08:35
コンビニで、おでん購入
08:36
マツコにあげる。
08:37
マツコ「クリスマスプレゼントのつもり?そんなの貰ったって嬉しくないんだから!///」
ツンデレやがった・・・
21 :
通常の名無しさんの3倍:2011/12/25(日) 02:45:33.93 ID:QP/3doj+
気持ち悪いので修正する 「ドカッ、バキッ 」
マツコ「遅いわね」
四肢をもがれた
10:00
ヤマダ電機で新しい手足を買う。
10:05
代金に内臓を抜かれた
カミーユは死んでしまった
10:10
アムロが主役に返り咲いて別ルート展開に
07:00
起床
07:10
また直毛になっていたのでパーマをかける。天パのフリも楽じゃない
8:00
Mk2(エルガイム)に乗ってみる。
08:05
ファティマに拒否られてコックピットから叩き出される
08:06
富野「馬鹿な・・・、エルガイムにファティマなど存在しないはず・・・?」
永野「クックック・・・」
08:08
カミーユはファティマを口説きにかかった。
「アイス食った事もないなんて貧しい青春してんだな」
ますますファティマちゃんに嫌われた
マスターへの道は遠い
32 :
通常の名無しさんの3倍:2011/12/26(月) 18:22:44.31 ID:27ucXGrj
二期OP、『風のノーリプライ』でMk-Uの額にファティマのシルエット映ってます。なんならレンタルDVDで確認しましょう。
08:11
急いでレンタル屋に行く。
>>32 永野護によるファティマのアイデアは富野監督が猛反対して
没設定になった。OPはその名残り。・・・まあ、それはおいといて、
8:10
カミーユ「ファティマのレンタル・・・だと!?」
8:12
カミーユ「何で時間が逆行してるんだよ!嬉しいのかよ!楽しいのかよ!」
暴れだした。
9:00
収監
10:00死刑
11:00
ぬるぽ
16:00
ガッと、生き返った。奇跡が起きたようだ。
17:00
また死刑
>>32>>34 エルガイムLDブックレットに、北爪画のファティマ(永野的にはクローソーかな)のイラストがあったと思う
8:22
カミーユ「どうして俺のスレで他の話題で盛り上がってるんだよ!そんな事は許されないんだよ!」
と身勝手に切れる
カミーユ「ところであの子、クローソーって言うのか…」
まだ口説くのを諦めていない
11:00
マツコ「何かしらこのカプセル」
ジェリド「爆弾もろとも消えて無くなれよ3号機!」
パリーン
マツコ「あ」
43 :
通常の名無しさんの3倍:2011/12/28(水) 12:36:28.29 ID:o8j9b+XH
同時刻
カプセル内部
カクリコン「暑っくるしいなぁ、ここ。ねぇ、だしてくださいよぉ〜・・・」
ジェリド「爆弾もろとも消えて無くなれよ3号機!」
パリーン
カクリコン「アメリアッー!」
11:05
こうして、カクリマツコンが生まれた。
11:20
精神崩壊
11:21
立ち直る。
11:22
脱糞する
11:23
ねぇ、誰か紙かしてくださいよ。ねぇ。
11:24
シロッコ「だが断る」
11:25
お前だ!いつもいつも紙貸さないでこの俺を弄んで。
11:26
貸してやらんぞ。小僧ぉ〜。
11:27
ハマーン「(品性…)」
11:30
ハマーン「紙が無い……。あと何年ここで……。」
カミーユ「ハハハッ、ざまぁないぜ!!」
11:32
クワトロ「さて、拭かせ貰うか。紙ーユ君。」
11:33
カミーユ「歯ぁ食いしばれぇ!!そんな大人、水洗してやるーーー!!」
7:00
起床
新年早々ひどく下品な初夢を見たような気がする・・・
7:10
気を取り直して、顔を洗う。
7:11水死
3日後に腐乱死体で発見される
12:45
エマ「自殺か他殺か、それが問題だわ」
サスペンスが始まる
00:00
エマ、フォンブラウンの最基底部にあるブラックロッジに乗り込む
7:00
その頃キリマンジャロで
ジェリド「おれが犯人。生意気なガキだから殺っといた。俺イケメンだから問題ないよね。」
7:37
ジェリド投獄
7:37
ファと見るテレビが面白すぐるwww
7:38
ファ「嫌だわ、何か臭う」
7:39
カミーユ「キョンシーですから」
7:40
ファは火炎放射機で汚物を消毒した
ヒャッハー!
07:00
起床
8:00
就寝
09:00
失禁
12:00
骨っこ食べて〜♪
12:11
焼肉焼いてもアーガマ焼くな!
焼肉焼いてもアーガマ焼くな!
12:30
アーガマ全焼
12:40
精神崩壊
13:00
ぬるぽ
そしてぬるぽ
13:00.01
ガッ
カミーユ「そういえばガトースレ落ちてね?」
77 :
忍法帖【Lv=15,xxxPT】 :2012/01/13(金) 22:57:14.92 ID:ISL3twja
てすと
14:40
ヘンケン「時間だ、それでは採点を行う。」
カミーユ零点!
「ウララ〜」
15:00
空手の時間まで追試対策
15:58
空手道場にいた人を徹底的に殴り蹴り病院送りにして追試対策に専念
途中ポカリとか飲んで仮眠も取った
15:56
仮眠から目覚めるとそこには、ヤザンがいた
16:00
ヤザン「お前も落ちこぼれ組に入れてやろうってんだよ!!」
遊びでやってんじゃないんだよおおおおお!!
カミーユ覚醒。
17:00
ヤザンの汚い血を洗いにキリマンジャロティターンズ基地に行く。もちろんフォウとの混浴が目的(こっちが本命)
17:17
脱衣所に来た
まずはフォウの下着を物色 ライトブルーのパンティを発見しクンクン臭いをかいで精液をかけておく
次にブラにも裏側に精液を擦り付けておく
さて、フォウとの混浴を開始
浴室内に静かに潜入・・・
17:20
入った瞬間もふっ フォウの谷間にダイブ。そのまま抱きしめられながら
フォウ「来ると思ってたわ。貴方が来たのを感じてずっと待っていたの」
カミーユ「(苦しい。息が出来ない。でも谷間が気持ちいい!)」
フォウ「今日はこのまま裸でいっしょに過ごしましょう」
17:18
・・・何か様子が変だ!
フォウ「い・・・いやぁ・・・、やめて・・・」
カツ「へへ・・・大きいでしょボクのモノ。舐めてみてよ」
あのクソ野郎・・・
17:19
というか既に24時間経つのでカツを
揚げた。
90 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/01(日) 23:58:14.16 ID:wrS6ekBF
17:47
カツ・コバヤシ竜田揚げの完成
フォウが睾丸のところをモグモグと食べて満足していた
17:50
眠くなったので寝る
6:00
起床
エマさんを口説こうとするがスルーされる
…もしかして、ヘンケン艦長に気があるのかな?
6:30
レコアさんを口説こうとするが、スルーされる
ふと部屋内を見ると、あの人が出てくる…!!!
クワトロ「どうしたんだ? げげっ!カミーユ!!」
口説けないはずだ
レコアさんはクワトロ大尉と…
6:31
赤ちゃんプレイに没頭中だった!
レコア「は〜いクワちゃん、ミルクでちゅよ〜☆」
クワトロ「ばぶ〜!(認めたくないものだな。自分自身の若さ以下略)」
6:32
その場を立ち去る
俺は何も見なかった
6:35
腹が減ったので食堂へ。
タムラ料理長に「お前に食わせるものはない。帰んな」とあしらわれる。
6:36
暇つぶしになんか作ってみる
6:37
なぜか毒電波が完成
06:38
さてとこいつをどう処理しようか?
100 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/06(金) 12:42:38.08 ID:9N0SXoWT
06:42
とりあえずシンタとクムに使用
7:00 シンクに子供なんだ二人の死体を発見
訂正
シンクに子供二人の死体を発見
8:00
火葬直前にシンタとクムが蘇生する
クワトロ「これが若さか…」
104 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/07(土) 01:18:17.51 ID:+pqoSGdw
8:05
アポリーから一言。「そういうのは若いうちしか経験できないものさ」
8:07
ところで毒電波の効果ってどんなものだったんだ?
子供は死ぬらしいけど
8:08
クワトロで実験してみた
107 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/10(火) 00:36:52.54 ID:PZvio1kT
8:09「そのガキ、待ちな!」と誰かの声が
108 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/13(金) 19:17:54.80 ID:bezyPRD0
8:10
声が・・・!?
8:11
ライラ「そんなつまらない男に使うことないよ、私に使ってみないかい?」
どうしよう…
8:12
毒電波をライラに浴びせた
ライラ「あは〜ん、カミーユさまぁ、ライラを嬲ってぇ〜。」
効果抜群だ!
その後の出来事についてはしまわれました
byカミーユの友人、しまっちゃうおじさん
8:13
ジェリド「こんな毒電波野郎、修正してやる!」
ブレックス「ハレンチな!」
Quatro 「少年向けアニメの主人公としてはハレンチ過ぎたこの行為、どう思います?」
Apoly 「いいんじゃない?」
8:15
一部から苦情を受けて電波を改良
すると、どうだろうみるみる辺りが新訳化したではないか
もちろん僕も新訳に
8:16
新訳された僕は、これまで以上に多くの女性とSEXするのであった
8:20
早くも眠くなってきた
ファの部屋に忍び込んで就寝
おやすみなさい
・・・まだだ!ファとSEXしなくては!
8:21
ファ「きゃっ!・・・カミーユゥ・・・おどかさないでよ!」
カミーユ「フフフ、朝セックスだ!」
ファ「良かった、何ともないのね!」
8:22
エマ「何ともなくないわ!」
何処からともなく現れたエマさん、素敵だ・・・
カミーユ「フフフ、3Pだ!」
エマ「何ですって!?」
8:23
と、その前に・・・
カミーユ「黒い服の変な男たちが落としていった毒電波発生装置があるんです。
ズバリ、エマさんで試すべきでしょう!」
エマ「いけないわ!早くソレから手を離しなさい!・・・きゃっ!」
毒電波、毒電波、毒電波、毒電波、どく・でん・ぱ!
8:24
エマ「ああ、身体が小さくなって・・・」
何と、エマさんが幼児体型になってしまった!
元に戻るまでは仮に「リィナ」とでも呼んでおこう。
8:25
リィナ「こらぁ、元に戻しなさい!」
カミーユ「エマさん可愛いよエマさん…」
クワトロ「カミーユを興奮させるな!」
8:26
そう言ってるあなたは興奮してないとでも言うのか!?
クワトロ(エマ中尉かわいいよエマ中尉…)
8:27
カミーユ「4Pだ!」
クワトロ「何だと!」
8:28
クワトロプロデューサーとしてエマさんをアイドルデビューさせるんです。
8:29
アジス「そうはさせん!」
8:30
リィナ「早く身体を元に戻して!」
アジス「よし、このボタンを押せば・・・」
エマ「あっ、大きくなった!」
何てことだ、見知らぬ人にエマさんを元通りにされてしまったじゃないか!
8:31
カミーユ「くそ、幼児化したエマさんで[ピー]とか[ピーー]とかやりたかったのに!」
アジス「リィナ…じゃなかった、エマさんに変なことするな!」
8:32
カミーユ「この野郎ォ!映画にもギレンの野望にもその他のゲームにも出番がなかった
メズーン・メックス以上のどマイナーキャラが偉そうにすんな!!!」
バキッ!ガスッ!!
アジス「痛い!やめて!!ヒッ!鼻ワリバシはカンベンしてください!!」
8:33
ジュドー「そうはさせるか!」
ガロード「俺も手伝うぜ、池谷!」
こいつらと肉弾戦をするのは部が悪いので、毒電波でも浴びせるか…
訂正
分が悪い
8:34
カミーユ「せっかく、アイドル運動会のタマエ(マ)をライカのカメラで残そうとしたのに!」
エマ「私はタマエじゃないわよ!」
ジュドー「(タマというより・・・いや、言うまい)」
8:35
ロベルト「帰ってきたぜ!」
あっ、ロベルト中尉、生きてたんですか…
クワトロ「丁度よかった、ロベルト、エマ中尉にアレやってもらいたいんだが」
ロベルト「アレですか…? まぁいでしょう 小さくなっちゃえ!」
エマ「あっ!また体が小さく…」
えっ、指から変なビームって…
バナージ「あなたは、魔人[ピー]なんですか!?」
8:36
またエマさんがリィナになってしまった
リィナ「何がしたいんですか!?」
クワトロ「エマ中尉、…キスさせてくれ!」
リィナ「嫌です!」
ジュドー&アジス&ゲーツ「絶対そんなことさせないぞ、ロリコン大尉!」
8:37
カミーユ「いきなり未成年に不純異性行為を試みるなんて、見損ないましたよ!」
リィナ「そうよカミーユ!もっと言ってやりなさい!」
カミーユ「アイドル運動会(以下略)のほうが先でしょ!?」
リィナ「何ですって!?(って、そもそもカミーユにマトモな発言を期待した私がバカだったわ…)」
ジュドー&アジス&ゲーツ(以後、「シスコン同盟」とする)「ちょっとソレは見てみたいかも…」
リィナ「なに考えてるのよ!」
8:40
カミーユ「ともかく、まず初めにアイドル運動会(以下略)をしましょう!」
リィナ「何なのよ、それ!?」
シスコン同盟「さあ、まずは体操服を着て・・・」
スケスケの体操服をエマさんに着せようとするシスコン同盟の皆さん
この連中まで敵に回したっぽいエマさんに味方する人はもういないのか!?
8:41
ヘンケン「エマ中尉、大丈夫か!」
リィナ「ヘンケン艦長!」
あ、この人はどうなんだろう
8:42
ヘンケン艦長も賛同してくれたので、アイドル運動会(以下略)を開催決定!
ロザミィやファも参加するんだそうだ
8:45
カミーユ「あの、クワトロ大尉、提案があるんですけど・・・」
クワトロ「何だ?」
カミーユ「アイドル大会(以下略)をSEXオリンピックと改称してもよろしいでしょうか?」
8:46
と、妄想してみたけど、やめた
出場してくれる女性が減るじゃないか
9:00
出場者はフォウにロザミィにファ、何とハマーン様も特別出演か・・・
だがメインディッシュは色々あって幼児化したエマさんだ!
エマさん可愛いよエマさん
カツ「ウヒヒッ!」
そうか、カツもエマさん出演は嬉しいか・・・
フラウ「このおませさん!」
9:01
SEXオリンピックの開催だ!
ファ「アイドル大会でしょ!?」
・・・はい、その通りです。
10:00
アイドル運動会の会場を整備させられる羽目に…
カミーユ「えっ、こんな物も競技で使うんですか!?」
ヘンケン「そうだ、原作とは違った個性をつけたいからな…」
リィナ「私いやですよ、そんなのつかうなんて!」
ヘンケン「却下するか…」
カミーユ「いえ、コレは本家に負けないZ風アイドル運動会にするためにはかかせません。」
ヘンケン「どうしようかなぁ…」
カツ「コレコレと言わないで、何なのか教えてくださいよ!」
10:05
ティターンズ御一行も到着
カツ「サラも居る!フォークダンスは無いんですか?!フォークダンス!」
カミーユ「いや、男子禁制だから、あっても参加できないぞ」
通りかかるジェリド「その割にはカミーユ、お前の名前が名簿欄に載ってないな」
くっ!まぁ今日の所は抑えよう
カミーユ「カツ、借り物競争の内容によっては一緒に走れるチャンスはあるみたいだぞ」
11:00
ヒマなので、そこらじゅうに毒電波を流してやった…
11:01
フォウ「何かしら?いい匂いがする…何だか記憶が甦りそう…」
11:02
ヤザンやジェリドが立て始めた出店の匂いだった
的屋姿が似合いすぎる
11:03
ジェリド「いらっしゃい、いらっしゃい!」
ヤザン「ティターンズ名物、「女みたいな名前のリンゴ飴「XYZ」」だよぉ〜!!」
XYZのどこが女なんだ!?
11:04
とりあえずXYZとやらを一本もらう
ジェリド「おいっ、これ酒が入ってるけどいいのか!?」
カミーユ「俺は大人だよ!」
11:10
案の定、酔ってしまった
足がふらつくのでベンチに座る
11:11
おやっ、ベンチにもう一人ヨッパライがいるようだ
リィナ「うぃ〜、幼児化してたのを忘れてたわ…」
エマさん、エマさんじゃないですか!
11:12
カミーユ「エマさん、ホテル行きませんか!?」
リィナ「ふぇ〜、何処いくの?」
ズバリ、大チャンスでしょう!
11:13
ファ「カミーユぅ」
ファも酔って千鳥足でやってきた
ファ「あらら…」(つまずき)
カミーユ「危ない!」バキッ
支えようとしたところ裏拳をもらう
ファは酔拳の使い手だったようだ…
11:14
衝撃でカミーユの顔が歪んでバスクみたいになる。
11:16
フォウが俺の前に百種近くの目と眉のパーツを出した
フォウ「中から一つ『自分の顔』を選びなさい、正しければ元に戻してあげる」
フォウはスタンド使いだった
スタンド名「シンデレラ」
11:20
ニュータイプの感で元に戻せた
フォウ、ありがとう
11:21
さて、SEX運動会だ!
ウォン「会場に黒いMK-2が落ちたのでアイドル運動会は中止だ!」
ちくしょう、ジェリドめ!
だが気をとりなおして酔っているエマさんとファとホテルで3Pだ!
6:00
起床
え?夢か…
6:01
クワトロ「これでは夢オチだよ」
何故かクワトロ大尉が隣に寝ていた
6:02
あなたはこんなところで何やってるんです!
6:03
ハサン先生「落ち着きたまえ」
落ち着けと言われても…。
?・・・あれ?此処医務室じゃないか
6:04
何故、医務室に?
俺は正常だよ?
6:05
ハサン先生「実は…」
6:06
ハサン先生「生物兵器の特殊なハチに君とクワトロ大尉が刺されて、
勃起不全になってるんだ!」
クワトロ大尉がSEX出来なくなっただって!?
ざまあないぜ!
6:07
カミーユ「それは、お気の毒でしたね、大尉。
って………今、「君と」っておっしゃいませんでしたか?
僕もなんですか!?」
6:08
クワトロ「しかし、一命を取り留めただけでも感謝しなければな。はっはっはっ」
そういう大尉のベットの下には試したと思われる様々なAVモノがあった
6:09
カミーユ「大尉だけにはいい思いさせませんよ!」
クワトロ「あっ、それは…」
AVモノを奪う
6:10
ハサン「まぁ、待ちなさい。怪我までされるのを、軍医として見過ごす訳にはいかんよ」
僕が気持ち悪くなるのは見過ごすんですか?
ハサン「大尉は様々な新しい刺激を試してるのだよ。君の方はどうなんだね?」
どうって・・・
プシュー
ファ「ハサン先生カミーユの具合は…カミーユっ!!」
ファが抱きついてきた
めでたく勃起 なんか耐性持ってたらしい
クワトロ「(´・ω・`)ショボーン」
カミーユ「大尉、そんなAA使ったって可愛くなんかありませんよ」
6:13
あの、レコアさんは、この事ご存知なんでしょうか?
ハサン「ああ、少尉も協力してくれたのだが、いっこうにな・・・」
「協力」が何であるかはいちいち訊かなくても解る
ファ 「キャッ!!」ササッ
クワトロ「やはり駄目な様だな・・・」ションボリ
ハサン「大尉は様々な新しい刺激を試し…」
何セクハラしてるんですっ!!!(修正)言い終わる前に殴った。
そういえば、今日はアクシズでハマーンと謁見があるらしい。
6:15
エマ「カミーユ、ハチに刺されたんですって!?」
あっ、エマさんが見舞いに来てくれた
6:17
エマさんとファが林檎を?き始めた
エマ「まあ・・・、大尉まで?」
カミーユ「でも、僕はその時の事覚えてないんですよね」
何か大尉がエマさんの後頭部に羨望の眼差しを送ってるように見える。サングラス越しだけど
6:18
クワトロ大尉を挟んで向かい側では
リィナ「こんなに腫れてるのに平気なの?」
こっちでも林檎の皮を剥いている
ジュドー「平気だよ。」
クワトロ「ジュドー・アーシタ、いつか殺す・・・」
誰も見舞ってくれないからって、八つ当たりは良くないですよ!
6:19
クワトロ大尉宛に大量の毒林檎が届く、
添えられた手紙には「貴方は鬼子よ」
アムロ「νディジェは伊達!」
6:20
クワトロ「見事な赤い色だ、そして(トン)
林檎の断面図にはエロティシズムを感じないかね?」
カミーユ「大尉は芸術的センスをお持ちですね…」
大尉が別の感性に到達しそうな気がする
6:21
大尉は毒リンゴを食べた
クワトロ「うぅおおぉおぉぉぉ!!きたきたきたきたぁ!!!」
何がきたというのですか!?
6:22
大尉は下痢だったトイレに急いでいると
廊下のベンチにつなぎをきた漢がいた
「やらないか」
6:23
フランクリン「断った」
ちょっ、親父! 勝手に返答しないでくれ!
6:24
ベンチの場所まで来たのは良いがこれ以上我慢ができない
クワトロ大尉はベンチに座り込んでしまった
182 :
通常の名無しさんの3倍:2012/05/24(木) 17:05:19.74 ID:Z5stQuY1
07:00
入浴
7:01
シャンシャンシャンシャン(画像反転)
何だ!?何か映像が視える!
(画像反転)×
(画像暗転)○
07:02
アヒルのオモチャが見あたらないので取り敢えずキレる
07:05
湯船に小便を撒き散らし排水口に脱糞
7:06
ハッ!湯船の中でちょっと寝ていたみたいだ。
それにしても、あんな汚い夢を見るなんて俺の潜在的な欲求なのか?
7:07
気晴らしにアレやるか…
7:08
一気飲み!
7:10
テキトーな赤ワインにブラッディマリーを混ぜてと・・・
出来た!
クワトロ「私の酒がない!」
7:11
イッキ、イッキ、一気飲み!
飲んでしまった
7:13
グラスが無い
勢いでグラスまで飲んでしまったようだ
7:14
その頃、ジュドーもまたチョコレートパフェをグラスごと飲み込んでしまった
グラスらしき物をはきだしたら超高速で飛んでいった
グラスマシンガンとでも命名するか
7:15
ジュドーの吐き出したグラスは超音速で飛んで行った
プル「ジュドーすごーい!」
関心している場合じゃないぞ!
7:16
SS(スーパーソニック=超音速)グラスが二日酔い気味のエマさんに命中
エマ「痛っ! な〜にするの〜」
良かった、何ともないようだ!
7:20
もう一杯!
11:30
なんで鯖落ちしているんだよ。これもシロッコのせいだ。
シロッコに生身で突撃
12:00
帰宅
12:02
昼、何にするかな。今日は食堂じゃなくて自販機でいいか。
12:32
自販機を丸かじりして食べたら、腹が痛くなった
やはり自販機は揚げて食べたらよかったと思った
12:33
ブライト「昼食といえば「自販機焼き」じゃないか!
誰だ、自販機を揚げようとしたやつは!?」
クワトロ「ブライト艦長、
私は自販機は茹でたほうが美味いと思うのだが・・・」
13:00
巨大マングース(?)に誘われて「変態の森」へ足を踏み入れる
13:01
気持ち悪いなぁ クワトロ大尉だらけじゃないか
ハマーン「今日は約束があったはずだ。遅いでは無いか。
しかし、私もそれほど気は短くないつもりだ。じきじきに出迎えに来たぞ。シャア」
カミーユ「ハマーン?(入浴中に感じたのはこの人か…)」
ハマーン「どういうことだ!?シ、シャアがこんなにっ…」
さあ、僕にもわかりません
13:05
ハマーン「これだけいるのだ、一人ぐらい連れて帰っても問題あるまい」
意外と柔軟性ありますね。もっと連れ帰ってもいいですよ
ハマーン「どうせなら賢くて、毛並みの良いのがいいな」
ペットショップ!?
13:06
ハマーン「そうだな、あと裏切ったりとかロリコンなのは嫌だな」
ああ、それにマザコンでシスコンじゃなくて・・・ってそれもうクワトロ大尉じゃなくね?
13:07
ハマーンさん、手に持ってるそれ大尉じゃなくてターちゃんですよ
13:08
おや、クワトロ大尉に紛れてシロッコやグレミーがいたような・・・
13:10
ハマーン「さ、さっき、アソコにジュドーがいなかったか!?」
知らないよ!
ハマーン「おーい、ジュドォォー!!」
あれ、クワトロ大尉はいいんですか?
13:12
その頃、ブライト艦長も「変態の森」をさ迷っていた
13:15
ブライト「少し散歩するだけのつもりが迷子になってしまった・・・」
カミーユ「ブライト艦長!」
ブライト「・・・カミーユまでなんでこんなところに?」
カミーユ「マングース(?)に誘われたんです。
良かった、途中で迷子になってしまったので不安だったんですよ。」
ブライト(迷子なのは私も同じなんだよ・・・)
13:20
帰宅
13:21
バテてるブライトを見て邪念が浮かぶ
「男同士で・・・SEX!」
23:30
就寝
7:45
起床
寝坊した
7:50
パンをくわえて学校へと走る
【萌え美少女】超約!!Zガンダム【カミーユ】
8:00
幼馴染のファと神社の階段から転げ落ちて魂が入れ替わる
8:01
俺がアイツでアイツが俺で
萌え美少女幼馴染の姿に
ファ(カミーユの姿)「私どうすればいいの!?」
カミーユ(ファの姿)「とりあえず、俺の姿でナヨナヨしないでくれないか」
8:10
ファ「・・・SEX!」
8:12
女の身体なら男とヤッても不自然でないことに気付く
8:13
ジェリドに強姦される。
直後に基地内に逃げ込み
地球に送還されたらしい
6:03
起床
6:05
朝から鬱っぽい
6:06
なにしろ強姦され犯人には本国に高飛びされたからな。
おまけにくだらない事考えて、幼馴染の体を傷物にした自分に嫌気がさす
という非常に過酷な悪夢を見たのだから鬱にもなるだろう
229 :
通常の名無しさんの3倍:2012/06/06(水) 10:31:19.84 ID:W20Eslcv
7:00 ハサン先生にバイアグラを貰いに行く。先客でロベルト中尉がいた‥
7:01
お早うございます
どうかされたんですか?
え?僕ですか?僕はバイア…いえ、抗鬱剤をもらいに…
7:02
さっき言いかけた単語ですか?バイアランぶっ壊したいって思っていたから
間違えただけですよ!
7:03
ジェリド「お前は俺の…バイアランのプラモを踏んだ!」
わざとじゃなかったんだよ!
07:05
登校
08:58
着席
08:59
先生「転校生を紹介します」
9:00
その名は、東方不敗
9:01
カミーユ「おじいキャラと・・・SEX!」
9:02
転校生?
校長か用務員さんの間違いじゃないのか?
09:05
東方不敗「ワシは今後このクラスのトイレ直行用タクシーとして君臨する!皆よく利用するように!」
9:06
カミーユ「転校生♂が超淫乱・・・・・・SEX!」
9:07
あれっ!?暗い…。Zのコクピットの中か
うたた寝していた
09:08
先生「ロッカーの中でボソボソ言ってるのはビダン君ですね?
早く出てきなさい!」
カミーユ「あれ?転校生は?」
先生「何を寝ぼけてるんですか?
今日は一日中テストですよ?
早く席に着いて始めなさい」
19:30
下校
19:35
朝から意識が朦朧としている俺は
何となくファの家に入り込んでしまっていた
19:36
空き家になっていた…
19:37
そして伝説ェ…
19:40
フラフラ〜とファの部屋に入る
カミーユ「俺の仕事はベッドの硬さを確かめることさ♪」
20:00
クワトロ大尉のコスプレをする
20:01
カツに笑われる
20:02
カツをかつあげし金を巻き取った後、カツをトンカチでボコボコ以上にし、トンカツ風にカツを揚げた
20:03
レツ「バスクさんが、自分をカツ兄ちゃんの後釜にしろだって!」
オムレツキッカ成立
23:30
就寝
6:00
起床
6:30
アポリーに誘われて一緒に釣りに行く
6:40
なかなか釣れないので雑談
アポリー「なぁカミーユ」
カミーユ「何です?」
アポリー「ファとは仲良くやってるの?」
カミーユ「まあまあです
しょっちゅう喧嘩していますが、昔からそんな調子ですからね
次の日には何となく仲直り、といったところですよ」
6:41
アポリー「ところでさぁ」
カミーユ「何です?」
アポリー「カミーユはその、ファのこと、す、好きなのか?」
何故か顔を赤くしているアポリー
カミーユ「ええと、それは、その…」
6:42
カミーユ「好きか嫌いかと言ったら好きです」
アポリー「そりゃそうだよな」
カミーユ「嫌いなタイプなら、僕は口も聞きたくありませんしね」
アポリー「ははっ、じゃあ、俺はまだ信用されてるんだな」(苦笑)
カミーユ「アポリーさんは、「いい人」いらっしゃるんですか?」
アポリー「カミーユは俺が元ジオンなのは知ってるんだっけ?」
「ちょうど、お前らみたいに顔合わせれば本音が言い合える女がいたよ」
カミーユ「へー」
アポリー「オクサーナって…名前まで言うことはないか。」
「厳密に言えば本音と言うより心にも無いこと言ってた方が多かったけどな」
6:43
アポリー「今はオクサーナも所帯を持っていると聞くし
こんな仕事をしているうちは当分、独り身なんだろうな」
カミーユ「だから未だに嫁さんも貰えん」
「…って誰かが言ってましたね」
アポリー「嫁さんかぁ…」
6:44
カミーユ「ファとは日常的にキスしたりする間柄ですからね
僕は戦争が終わったら軍隊を辞めて、
じっくりデートしてからファと結婚したいと思ってます」
アポリー「えっ!? そこまで発展してたのか…」
ショックを受けたようにションボリするアポリー中尉
6:45
どうやら今日の一日は、新約の俺のようだ
アポリー「何だって?」
カミーユ「こっちのことです。お腹がすいたんですか?中尉」
「ファがサンドイッチ作ってくれたんです。食べませんか?中尉の分もありますよ」
アポリー「はははっ、気が利くな。釣り行くって話したのか」
カミーユ「はい、「誰と、どこ行くの?」ってしつこく訊かれまして」
アポリー「ヤキモチ焼かれるなんて羨ましいよ。大事にしてやれよ」
カミーユ「ええ、それはもちろん!この戦争中に気づいたんです。ファだけは守らなきゃって」
アポリー「おう、戦争中に結婚宣言なんて死亡フラグにならないよう、俺がお前ら守るからな!」
カミーユ「…あの、アポリー中尉にだってきっといいお嫁さん見つかると思いますよ」
6:46
アポリー「そうか、そう言ってもらえると嬉しいな、俺もいつかはいい嫁さんを貰おう!」
カミーユ「アポリー中尉なら大丈夫ですよ! もっと自分に自信を持ってもいいと思います!」
アポリー「戦争が終わったら頑張ってみるぜ! …それはさておいて、カミーユ、そ、その…」
カミーユ「何です?」
アポリー「…ふ、ファのこと、大事にしろよ。」
赤面したりオドオドしたり、何だかいつものアポリー中尉らしくないな…
6:50
アポリー(にしても、ファのサンドイッチ、美味しいな カミーユは毎朝こんな美味しいものを食べていたのか?)
カミーユ「あっ、アポリー中尉、ウキが揺れてますよ!」
アポリー「美味い美味い…、えっ、ヒットしてるのか!?」
何が釣れるというのか!?
6:51
急いでサンドイッチの残りの部分を口に収めて、リールを巻くアポリー中尉
竿が撓る。大物なのだろうか!?
タモを構える俺
19:00
帰宅
19:01
アポリー中尉の釣ったヒマンチュラ チャオプラヤは実に美味しかった
19:02
が、ヒマンチュラが有毒だと知らずに刺身にしてしまったので
アーガマの医務室のベッドで寝ているわけだ
19:03
あんな、巨大なエイがいるなんて…まるでハンブラビのようだった
尾には気をつけるべきだったな
19:05
まーそーいうわけでレコアさんは攫われたのだ
19:06
レコアさん、無事だといいのだけど…
改めて考えると
ヒマンチュラ チャオプラヤは淡水エイの巨大版で例えるなら団扇って感じだろう
残った刺身がアンモニア臭い。冷凍保存しておこうかな
270 :
通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 09:42:45.33 ID:En1AZHvb
19:07 「よせええ!」って絶叫しながらハサン先生に問診されるアポリー。食中毒のようだ
19:08
アポリーの肛門括約筋が激しく収縮する!!
・・・・・・・!
19:09
ダメだ!毒・・・毒電波が・・・
うわああああああ!
19:10
アポリー「アツアッアッ!アッーーー!!」
病室でアナル治療を受けるアポリー
アポリー遂にめでたくアナルデヴュー!
274 :
通常の名無しさんの3倍:2012/06/18(月) 13:18:56.65 ID:En1AZHvb
19:11 「静かにしろ!」とロベルトが医務室に乱入。アポリーの姿に「昔取った杵柄だな」とコメント
23:30
就寝
23:33
クム「冷蔵庫の中に変なのが入ってるわ、臭ーい!」
シンタ「おいおい、これはアフリカ時代によく食べてたエイ肉だよ!(種類が違うけど)」
クム「あれは臭くなかったじゃない」
シンタ「バカだなお前、煮込んでアンモニアを水に溶かせばいいんだよ!」
実は料理が上手いシンタ
01:00
なぜかカレーが出来上がっていた・・・
酔っていたのか・・・
01:30
残ったエイ肉は全部シンタたちが食べてしまったようだ
6:00
起床
6:10
フフフ・・・今日は誰のヴァギナにペニスをブチ込んでやろうか・・・
06:17
とりあえずウナギとしてペニスを外に出しておく
06:18
ファ「か、艦長、ブライト艦長
6:19
ファ「カミーユが、カミーユ・ビダンが」
06:22
サエグサ「艦長 見てください! 宇宙ウナギが!」
ブライト「うむ これはハマーンの仕業か よし メガ粒子砲を撃て!」
06:23
カミーユ「お前だ!いつもいつも俺のうなぎをメガ粒子砲で撃って」
6:24
シロッコ「お前の股間も、イカせてやる…!!」
ウナギを4本のビームサーベルでメッタ打ちされる
たまりませんね
6:25
ウナギが腫れてきたのでハサン先生に見てもらう
例によってロザミアがそこに居合わせる。
うああああ 何処なのおお お兄ちゃーーん
6:30
カミーユ「ここだ、俺はここにいるよ!」
ゲーツ「俺はここだ!」
邪魔するな!
ジュドー「俺とカミーユとゲーツ、3人ともロザミィのお兄ちゃんさ」
と割り込んできた謎の少年
お前、誰?
時刻入れよよ、ばーか
06:42
謎の少年ジュドー「時刻か、これで良いか?」
カミーユ「うむ、よかろう」
ゲーツ「さぁ!改めて鰻の老舗店の一人娘のロザミィと遊ぼうではないか!」
3人ともロザミィに自慢のウナギを捌かれ蒲焼にされて山椒を降られ美味しく食されてしまった
06:43
ブレックス「ハレンチな!」
295 :
通常の名無しさんの3倍:2012/06/29(金) 21:43:59.70 ID:WuT6oumS
6:44
エマ『それ、私のです』
6:45
ファ「それって、これですか!?」
俺のポケットからブラの束が出てくる
くそっ、ばれてたか…
エマ「カミーユ、あなたって人は!」
07:00
カミーユはチンポをむき出しにして、ぞ〜さん、ぞ〜さんと唸りだした
するとあたり一面に
07:01
毒電波が放出された!
07:02
ただちに回収
07:03
何とか全て回収することに成功
さて、コンビニでコンドーム買ったオマケに
3枚のモザイクをもらったんだけど、どれを使おうか?
1,Zの大文字
2,Gの大文字
3,何か喋るシロッコ
07:04
とりあえず3を選択
モザイク「ふははははっ、私は一握りの天才だ!」
モザイクの分際でうるさいなぁ…
07:05
アムロ「Zのモザイク、僕が使ってもいいか?」
あなたも変態だったのですか!?
カツ「僕はGのを使いますよ」
お前は変態だな
07:07
モザイク「女みたいな名前で、ココは男なんだな」
うるさいよ!
age
07:10
あー、うるさいなぁ
ゴミ箱にモザイクを捨てる
モザイク「天才の私がぁぁ!!」
07:15
ばったりシロッコ(本物)と遭遇
カミーユ
「Zガンダムじゃなくて赤いジムに乗ってみた」
クワトロ
「ならば私はマラサイで出撃する」
07:20
連邦兵「あ・・・赤い色のモビルスーツ!?まさか“赤い彗星”だというのか!?」
マラサイは基本的に赤いだろ・・・
07:21
なんで制式名称が「ドミンゴ」から「マラサイ」に変わっちゃったの…
07:22
シロッコ「クワトロが乗る機体の名前にしては、ラテンだと思わないか?」
そうかもしれない
07:25
ジュドー「ZZガンダム、ジュドー・アーシタ、行きます!」
イーノ「ネモV、イーノ・アッバーブ、行きます!」
プル「シルヴァ・バレト、エルピー・プル、出るよ!」
!?
アーガマにこんな連中いたか?
07:26
アポリー「シュツルム・ディアス、アポリー・ベイ、出るぞ!」
エマ「MK-U、エマ機、出ます!」
レコア「メタス、レコア・ロンド、出ます!」
やはりこうでなくては(アポリー中尉のMSは見覚えないけど)
07:30
で、肝心のZには誰が乗るんだろうか?
マシュマー「マシュマー・セロ、Zガンダム、出るぞ!」
誰だアンタは!?
07:31
ロベルト「オレオレ、最近の特殊メイクってすげーな」
今日は病院へ行かなければならない。
みなが僕のことを狂っているというから医者にみてもらっているのだ。
もう最初に通院してからだいぶたった。
僕はいたって健康だと思っているが、そういうと昔の僕を知っている人たちは泣き出してしまう。
特にファという女の子はとめどなく涙を流すものだから、さすがの僕も参ってしまって、通院するほかなくなる。
空はあんなにキラキラ輝いて、彗星もバァーって飛んでいるのに、僕の心はああはいかないみたいだ。
07:35
ということで、病院へ行く
07:36
ハサン「おめでとうご懐妊です。」
08:30
誰のバイクだかわからないが、とりあえず盗んでそのままどこかへ走り出す
行き先はわからぬまま
どこか遠くまで走ろう
08:31
ジロン・アモス「待てーーーーーーーーーーーーーーーーー!俺の1輪バイク返せ!!」
08:32
ガトー「このスペアタイヤは貰っていく、ジオン再興の為に!」
08:33
・・・っておい、なんでジオンの将校が僕のバイク(盗んだやつだが)のリアシートに乗ってんだよ!?
ガトー「細かいことは気にするな!とりあえずキンバライト基地まで走ってくれ」
え〜!?めんどくさいなぁ・・・
324 :
通常の名無しさんの3倍:2012/07/10(火) 20:50:48.49 ID:RpUYc96E
8:40
キンバライト基地に到着
入り口を探していると、黒いサイサリスを発見した!
8:41
「地球って割れるのかな」
カミーユは、物騒な台詞を口にしながら、サイサリスに乗り込んだ
8:50
核弾頭を試しにルナツーにぶち込んでみるもののビクともしなかった
カミーユ「やっぱイデオンソードじゃないとだめか」
カミーユはガトーをBメカに乗せて合体をした
8:51
あれ、このイデオンにはソードが装備されてないぞ!?
代用品を検討する
8:55
ちょっと悩んだ結果、ガトーにカツを抱かせて宇宙船の甲鈑に立たせればソードが発生するのではないかという考えに至る
8:56
カツを抱きかかえるガトー
しかし、カツのソードではなく、ガドーのソードが反応してしまった
9:00
カミーユ「うーん、地球を割るにはやっぱ彗星とか小天体も無いとダメか」
カミーユはガトーをBメカに乗せたままアクシズに突撃
9:03
カミーユ「よーし、アクシズにバウナッタ〜だぁ!」
ガトー「ちょっ、おま・・・」
ガトー死亡
9:04
Aメカも隕石に激突
カミーユ死亡
10:00
と、そんな夢を見ていた。
起床
10:03
ガトー「む、朝か……」
隣にガトーが寝ていた。
まさか…
阻止限界点を…越えたのか…?
10:45
ハマーン「昨日我が軍の敷地で当て逃げをした俗物がいるらしい」
隣のおばちゃんがキレてきた
10:50
その頃、カツはクムをナンパしていた
カツ「機会があったらお茶しようよ!」
クム「やだね、アッカンベェ!」
ハハハッ、ざまあないぜ!
10:51
クムに話しかける
カミーユ「鍵は開けておくから、いつでも僕の部屋に来ていいよ。
ただし、昼はダメだ。夜だけだからね!」
クム「うん、今夜いくよー!」
カツ「カミーユ、アナタという人は!!」
10:52
そのころ、シンタはというと・・・
シンタ「ファねえちゃん、セックスさせろって!」
ファ「シンタ、アナタという子は!!」
10:53
ファ「さては、ここのシンタじゃないわね!」
ロープで縛って某所に送り返したようだ
10:54
アーガマ内の食堂にて、二人の男がコーヒーを飲んでいた
クワトロ「なぁアポリー。」
アポリー「何です、大尉?」
クワトロ「…私はこの戦艦に乗船してから、全く少女に手を出してないのだ。」
アポリー「少し前まで、一人も未成年者がいませんでしたからね。」
クワトロ「それでだな…」
アポリー「…ふ、ファに手を出すのだけはダメですよ!!」
クワトロ「…一度もファ軍曹の話はしてないのだが。」
アポリー「……………」
10:55
クワトロ「もしや、アポリー中尉はファ軍曹に好意を…?」
アポリー「ち、違います! 可愛い後輩がアナタに喰われるのではと心配を…」
10:56
その頃
カミーユ「カツ、何か勘違いしてないか?俺はぺドじゃないぞ。(電子花火を作ったから見せようとしただけだ)」
クム 「ペドって何?」
知らなくていい
カミーユ「それよりサラはどうしたんだよ。無責任に応援は出来ないが情熱は買ってたのに」
ストーカーとも言うけど…
カツ 「サラをあきらめた訳じゃないよ!予行練習にと…」
おいっ
10:57
カツ「分かりましたよ、次はファに練習相手になってもらいますよ!」
ますますダメだって!
アポリー「こらっ! デートに予行練習もクソもないんだ!
勇気を振り絞って、直接サラに会ってこい!」
11:00
アポリー「・・・フォンブラウンでサラっぽい娘を見たぞ。
まだいるかもしれない。」
カツ「本当ですか!?」
アポリーの出鱈目に乗せられたカツは外に出て行った
11:05
某所からシンタが帰ってきた!
シンタ「リィナ姉ちゃんもファ姉ちゃんも無理なら、エマ姉ちゃんとSEXだ!」
11:06
レコア「ウフフ、たまっているようねボウヤ・・・」
突如シンタの前に現れるレコア!
レコア「私でよかったら相手してあげるわよ?」
ショタコンだったんだあの人・・・
11:07
シンタ「こ、こいつはたまんねえや!」
到底、映像をお見せ出来そうにない状況だ
11:08
シンタ「うおおお!!!逝くぜ!逝くぜ!逝くぜ!逝くぜぇ!!」
レコア「そうよ、逝きなさい!」
シンタ「逝くぅー!!!!」
見てられない
11:09
カミーユ「あっ大尉・・・。いいんですか?アレ」
クワトロ「野暮な事はせんよ」
カミーユ「同じ趣向のもの同士許しあうということで?」
クワトロ「いや、私はロリコンではない。アポリーには話が途中だったのだが
私はただ、疑惑を解きたかったから、相談にのってほしかったのだ」
11:10
シンタがあの世に逝ってしまった
11:11
シンタ、蘇生直後の一言
「やっぱりエマ姉ちゃんとSEXだ!」
レコア「純朴な筈の子供まで…、これだからアーガマの男は!」
11:30
エマ「私の乳を吸って・・・そして、勃つのよ!」
シンタ「いただきま〜ッス!」
エマ「あっ・・・♥」
くそっ!あいつばかりにいい思いさせるかよーっ!!
11:32
カミーユ「エマさん、もう片方の乳は僕に・・・!」
11:33
ヘンケン「遅かったな少年。もう片方の乳は私が頂いた」
エマ「へ・・・ヘンケン艦長!?」
11:35
カミーユ「じゃあ穴を下さい」
11:40
5分後
自習室にはシンタ、ヘンケン、カツ、ジェリドにリンチされる俺の姿があった
11:45
さらに5分後
気がついたらいつのまにかカツがリンチされていた。
はっはっは、ざまぁないぜ!
11:46
しかし、俺はブリーフ一丁のままである
11:50
いつのまにか一人づつネタを披露する事に
一発芸が面白くないと床が開いて落とされる仕組みだ
11:51
カミーユ「SEX!」
一同「・・・・・・・・・」
奈落に落とされた
6:02
起床
ベッドから落ちていた
重力を感じる
6:03
部屋の外からクワトロ大尉の歌声が聞こえてくる
クワトロ「風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影(かげ)・・・」
6:04
聞かなかったことにする
6:05
クワトロが部屋に進入して耳元でがなり出した
9:00
ファとデートに行く
9:30
ロザミィ「お兄ちゃんどいて、そいつ殺せない!」
9:31
カミーユ「ごめん、今日はファとの約束だから・・・」
ロザミィ「お兄ちゃんのバカァ〜(泣)」
カミーユ「今日はダメなんだよ。
ロザミィが好きになったのは、平気で約束を破るような僕かい?」
ロザミィ「うぅ・・・、来週の日曜日はデートしてくれるよね?」
カミーユ「ああ。 来週はヒマだから、一緒に遊園地にでもいこうか。」
ロザミィ「うん♪」
ファ「この女好き!」
カミーユ「娘が父親を引っ張り回して『デート』と称することがあるだろ?
あれの逆バージョンだよ。」
ファ「そ、そのくらいで済めばいいんだけど・・・(ロザミィ、ホテルに連れ込んだりしないかしら?)」
必要以上にナーバス気味なファだった
23:18
香港土産をおかずにする。
23:20
フォウでヌこうとしたが
彼女には色気が無かったことを思い出して断念
23:30
代わりにゆかなでヌくことにした
23:40
が、ヌけなかった
23:42
シンタ「ロザミィ姉ちゃんとSEXだ!」
23:43
ロザミィ「SEXってなぁに?」
シンタ「『百聞一発に如かず』っていうでしょ? 試しにヤッてみようよ!」
22:05
ファと一緒になって5年。子供も男の子2人、5歳と3歳になった。
最近、ファと体を重ねて思ったのだが、彼女の腰のあたりの肉が段々とついてきた。
顎を引いた時の肉の盛り上がりに、懐かしい人の面影を感じる。
ファが母親似であることに久々に思い出した。
22:06
だれだ!
「カミーユやジュドーはその後どうしてるのか? 」スレと間違えて書き込みしたのは?
22:20
「そんな大人、粛清してやる!」
カミーユは辺り構わず銃を乱射した
23:44
シンタ「そんなことより、ロザミィ姉ちゃんとSEXだ!」
24:45
ロザミア「10年早いわクソガキ!!」
ビシッ!バシッ!
シンタ「ひぃぃ〜!?」
あ、ロザミアに戻ってる。
24:46
シンタ「SEX!」
お前だけが特別だと思うなよ、俺だって……
カミーユ「SEX!!」
6:00
起床
6;01
ぬるぽ
6:02
カミーユ「SEX!」
6:03
目覚まし時計を止める
6:04
間違えてファのオッパイを触ってしまった
6:05
「乳首当てクーイズ!」と言って誤魔化す
じょしらく第4話のスタッフロール参照
6:06
あっ!間違えた「乳首当てゲーム」だった
ファ「どっちでもいいわよ!」
6:07
何気なくオッパイを揉む
7:00
そのまま三回セックスしてシャワーを浴びた
さて、今日の朝食は何かな
7:05
ユイリィ「こっちのカミーユは優しくていいなあ…グスン」
11:56
もうすぐ昼休みだ。
ふと今朝揉んだファの乳房の感覚を思い出して、延髄から血流が勢いよく股間に下るのを感じる。
そういえば最近、彼女の乳房は以前よりもふくよかになった気がする。
いや、ブラのサイズが合わなくなってきたとか言ってたな。
11:57
クワトロ「やはり大きいな」
五月蠅いよ!
12:00
イルカと戯れたくなり、オルクの艦に乗り込む
12:30
スマキにされて海に放り投げられた
12:33
その頃、カミーユの外出を知らないジェリドはアーガマに潜入
カミーユを暗殺しようとしたが、シンタに見つかって自習室に囚われていた
12:36
帰還
自習室のジェリドの様子を見に行く
12:38
ジェリド「お前の彼女、胸でかくね?」
12:39
カミーユ「そんなことはどうでもいい」
ジェリド「どうでもいいのか!?」
カミーユ「それより、セックスさせろって!」
13:40
ジェリド「俺のセフレ紹介するぜ。Gカップだ。」
カミーユ「それもどうでもいいからマウアー紹介してくれ」
13:41
口調くらい似せる気ないのか?
13:42
実は今、俺はシンタの描いた紙芝居を見せられている
13:45
シンタ「で、最後は大喧嘩している二人を仲介に入った僕がボコボコにしてしまいました。
めでたしめでたし。」
…戦艦って子供の成育環境には良くないな、と痛感した
14:01
クワトロ「みたまえ。これは、ギザ10だ」I
本当だ。というか、なんでこんなの持ち歩いてるんだろう?
14:02
欠伸が出る
最近、ちょっと疲れてるのかな・・・
14:03
医務室に向かう
俺、このスレだけで何回医務室に行ってるんだ?
22:05
医務室で寝て起きたらなんか体が変だ
信じられないことに俺はZガンダムになっていた
22:06
試しにグレネードランチャーを撃ってみる
・・・ワイヤー弾になってた
22:07
Zカミーユ「ならば!ビームコンフューズッッ!!」
22:08
ビームサーベルだと思ったものはライターだった
03:55
カミーユ:
またフォウの夢を見るようになった。決まって俺が追いかけている夢。
追いついて手を握りそうになるが、ふと見ると青髪のファに変わっている。
はっと目を覚ますと、ファが怪訝そうな様子で俺を見ていた。
「またあの女(ひと)の夢?」と悲しそうに聞いてきたが、今回は、
「いや、君の夢だよ」と答えた。
ファの複雑そうな表情に一瞥して、また眠りに入った。
03:56
ニホンではお盆が近いせいなのか、
幸せを感じる度に無意識に罪悪感が夢に出るのか
04:00
眠っているファをフォウに見立てて激しく突きまくる
背徳的な罪悪感がをカミーユをより一層興奮させていく
「ハァハァハァ、ウッ…!、、、、、最低だ俺って…」
04:01
「フォウが餅肌だったからって、食べきれないほどの餅を突いてしまって・・・・」
これで供養になればいいが、なにぶん無宗教なんだよ
4:30
カミーユ
「こうとなったら、カミーユ教を作るしかない!」
「僕は神だ! ワハハハハハハ!!!」
ファ
「ブライト艦長、聞こえますか!?
カミーユが、カミーユ ビダンが…」
4:31
ブライト「はいな、ブライトですぅ(は〜と)ラブリー☆ウフフ」
18:05
カミーユ:
隣に同僚のあの女が座った。
あの女というのは、俺があまり感覚的に好きじゃないからだ。
あの女が好きになれない理由、それは人間的な「何か」が欠落しているからだ。
やっぱり俺はニュータイプなのかもしれない。
クワトロ大尉の言っていた「刃物で人を殺さなくなってから人は益々残虐性を増した」だったか、そういった弊害をあの女に感じているように思う。
18:06
カミーユ:
女の名前は…
…アンナ ハンナ。
風邪で寝込んでるハサン先生に代わって僕のある病気を直してくれるはずの
いわゆる僕の主治医である
アンナ「は〜い、注射をしましょうね〜♪」
カミーユ「ちょっ、いきなりパンツをずり下ろさないでください!」
アンナ「えいっ♪」
カミーユ「ぐあああああぁぁぁぁぁ!!!!!(麻酔は無しかよ!)」
僕の敏感な場所に躊躇なく、いや、むしろ恍惚とした表情で処置を加えるこの女を
心的に好きにはなれそうにない、物的にはまんざら悪くない女だが。
18:06
だいたい「アムロをあたしに返して」だなんて、どういう意味だ?
俺ってそんな趣味がある様に見えるのだろうか
そりゃ、パイロットとして尊敬してるけど…
18:07
>>419 日記を開く際
地球にいる時のページを捲ってしまった
18:11
この着せ替えセット、位置的に一瞬
クワトロ大尉がバニー服着るのかと思った
18:12
結局、捨てないで良かったかな
スキャナーに取り込んでアイコラで遊ぶ
18:14
家庭用プリンタを使い、専用の厚紙に出力してペーパークラフトとして遊ぶ
そして部屋に大量に飾り、ニコニコとご満悦
18:20
無意識の内にエマ中尉の部屋の前まで来ていた
そしてまた無意識の内に中に入れてもらう羽目に
エマ「慰めてもらいたいだけなら無駄よ。
あなたと私は恋人でも何でもないのだから…」
カミーユ「えっ、違いましたっけ?」
エマ「えっ!?」
17:35
ファがビキニを買ってきてお披露目。
胸は前よりかなりでかくなったが、お腹の肉がパンツに乗っていた。
勃起して押し倒した。
次の瞬間、逆に僕が押し返された
17:37
エマ「はっけよい、のこったのこった!」
エマさんがいつのまにか行司になり、ファと相撲プレイをする
17:39
マワシの代わりに掴むのはビキニの紐である
そういえば、取り組み前に塩を撒き忘れたっと思ったが、ファが僕の分まで撒いてくれた
18:40
それから、俺が行司でエマさんとファが取り組みをし、
終わる頃には胸はそのままで、お腹の肉もスッキリの元通りの体型に戻っていた
19:00
と、茶々を入れた奴がいたので、全員ほくろを引きちぎってやった。
そんな夢を見た。
19:09
ファ「カミーユ!何も食べてないんじゃないの?潮汁作ってみたのよ」
ありがと、飲みながら、ちょと夢を思い出す
19:10
ファと何かエッチなことをした夢だ
19:11
相撲…いや、寝技にも移行したからレスリングか柔道だったかな?
「旨かった」
19:22
ファの潮吹き汁を全身で浴びるカミーユ
その表情は正に恍惚そのもの
>>424で会心の出来の為、壁に貼ったペーパークラフトがいつの間にか無くなっている
ファの話によると、アンナさんがクワトロ大尉グッズを集めているらしい
19:30
ということでアンナさんの部屋の前まで来た
カツ「あれ、カミーユも『アンナさんファンクラブ』でしたっけ?」
お前はサラにゾッコンじゃなかったのか!?
トーレス「おいおい、カミーユにはファがいるだろ!」
カツ「あ、そーでしたね」
19:31
人間は顔じゃないと一応は思うが、
美的感覚が反対の世界に来てしまったのだろうか?
19:39
そうか
僕がキチガイだから、普通の人とはセンスが違うということか!
カツ「今更そんなことに気づいたんですか!?」
お前も紛れも無くキチガイなんだが・・・
19:42
何気なく部屋に入ろうとした
『会員番号99番』アポリーを捕まえて一言
カミーユ「おはやう。」
19:43
アポリー「おはやう」
カミーユ「中尉もファンクラブなんですか?」
アポリー「ああ…
クワトロ大尉みたいにいつまでも引きずらないで、思い切ったことをしようと思って」
カミーユ「!?」
事情を察せない幸せなカミーユ君でした
19:44
ファンクラブの皆さんが何かやらかすらしい
一員と思われたくないので一旦帰る
19:45
シンタ「アンナ姉ちゃんとSEXだ!」
19:46
『会員番号37番』シンタは他のファンクラブ会員にボッコボコにされた
19:47
そして会員証を剥奪され、船外へ追放された
19:48
シンタ「その悔しさは忘れはしない
宇宙を旅して目についた 地球を必ず支配する♪」
19:50
会員番号37番の会員証は、何故かジェリド中尉が引き継ぐことになった
ジェリド「マウアー怒らないかなぁ…」
19:51
会員番号5番パプテマス シロッコの来訪
19:52
門前払いした
19:54
シロッコ、壁にドリルで穴を開けて侵入
20:00
シロッコ「この温もりこそ、君の求めていたものだ」
アンナ「ちょっ!?」
いきなりアンナさんを抱きしめた節操のないシロッコは
やはりシンタ同様ボコボコにされた
20:04
あ〜、何だかイライラしてきた
その辺に空砲でも撃って紛らわすとしよう
チュイーン!
カミーユ「・・・ズバリ!実弾でしょう!」
20:05
もう2,3発くらい発射
20:06
百式に命中
20:07
跳ね返ってGディフェンサーにも命中
20:08
アーガマのエンジンブロックに直撃した
20:10
全員でラーディッシュに逃げる羽目に
20:12
修理に3日かかるだけで済むようだ、良かった
20:15
当然、ラーディッシュは窮屈になる
カツ「カミーユはカタパルトに小屋でも建てて住めばいいでしょう?」
そんなに死にたいか!?
20:30
エンジン破損の責任として大気圏内で一仕事することに
20:34
「せめて頭部バルカンを付けてくれ」と注文
20:36
カミーユ「あれ、このコックピット、操縦カンが一本だけなのか?」
アストナージ「ああ、これを忘れてた!」
Gコンをもらった
20:42
カミーユ「カミーユ ビダン、ラズヴェート、行きます!」
クワトロ「クワトロ バジーナ、ネモ、出るぞ!」
後で知ったことだが、銃はクワトロ大尉の落とし物だったらしい
20:45
クワトロ「・・・操縦桿が抜けた?」
そのまま海に落ちた
20:48
占領成功
後始末はカラバに任せて帰還した
21:00
夜のクラブ活動
21:01
クラブとはもちろん
ハイスクールの空手部の練習のことである
カミーユ「こんな遅くに呼び出しなんて‥闇討ちの練習でもするのか?」
21:10
部室前に到着
カミーユ「・・・なんだこれ?」
『カラテホストクラブ ☆メズゥ〜ン☆』
メズーン「何って、夜のクラブ活動っつったらホストに決まってンだろうが!とっとと客ひいてこい!」
21:12
バニー服を着る
21:13
バニー服からチンコを出してみる。
21:14
失敗した
22:00
むしゃくしゃしたから
Zで近くの船艦を片っ端から攻撃した
今は少し反省している
22:02
でも、やっぱりおさまりつかないので 敵の補給艦も叩いた。
フォウの地鶏写真見ながら
22:10
ムラムラが止まらない、レコアさんでも犯そう。
22:12
部屋に入った途端
サボテンの植木鉢で頭をかち割られた
22:12 30秒
それでも必死に飛びついて上着を引き破った
23:13
レコア そこまでワタシを・・・ と勘違いし許した。
23:15
レコア
身を許したはいいがカミーユがいざとなるとモタモタしてるのでひっぱたいて追い出した。
カミーユ身も心もアソコも萎れる。
23:16
丸出しではたかれるカミーユを見た赤いひとは
クワトロ「レコア そこまで私を」と勘違いした
23:17
勢いでクワトロはレコアのベッドにダイブ。枕からバネパンチくらう。
一方カミーユはすぐ再勃起始動。アフターバーナーかけてエマ探し回る。
23:18
勢い余ってヘンケンにぶつかる
ヘンケン「カミーユ そこまで私を」と勘違いした。
23:19
ヘンケン「やらないか」
カミーユ「・・・・(´∀`*)ポッ」
23:20
カミーユ「ナレーターさんも一緒なら、ぐぅ」
23:21
ナレーター「いいよ」
ヘンケン「刻の涙をみせてくれよな」
カミーユ「あなた達はなに者ですか!」
と興ざめし、再びエマさん襲いに行く。
23:22
エマ嬢にはすでに予約殺到。最短30分コースもくい込めない。
カミーユ「やはり出勤日確認してから朝一で電話しないとダメか。他のおきにわっと・・」
急げカミーユ!0:00まで時間がないぞ
23:25
デリバリーヘルス・ティターンズから細身で若い可愛い子を一時間コースで予約なう。
23:27
ナミカー・コーネル嬢がやってきた
23:28
カミーユ「確かに細身だけど…若くて、可愛い…?」
ナミカー「メガネっ娘の特性を知らないようね。メガネを取れば…」
23:29
目がのび太みたいな「3」の形になった
3 3
ゝ ←イメージ
3
23:30
カミーユ『チェンジで。』
23:32
ベンウッダー店長にTEL
カミーユ「島津のフォウを頼んだつもりなのに。次は水谷優子でなく
大島なサラをお願いします!」
来たのは安藤だった カミーユの目と口は 3 になった
23:35
カミーユ『再度チェンジで。」
23:36
・・・おかけになった電話番号は現在使われておりません
カミーユ「クソッ 逃げやがった!」
23:38
いいもん、ファに慰めてもらうもん!
携帯に電話する
カミーユ「もしもし、ファかい? カミーユだけど、カクカクシカジカ・・・」
ファ「ごめんなさい、今日はシンタ達と一緒にキャンプに行ってるから無理だわ」
チクショー!!
ヤケを起こした僕は・・・
23:40
ヘンケン「やらないか」
23:42
カミーユ「やりませんよ!」
23:43
ナレーター「やらないか」
23:44
カミーユ「喜んで」
23:45
カミーユ「ふぅ」
23:46
カミーユ「もう一発!」
23:48
幾度とも果てるカミーユ、2人でサウナにはいった。
いい気分。フルーツ牛乳は最高だ!
カミーユ「レコアさんとカイさん。監禁されたけど、どんなプレイで楽しいんでるんだろうと?」
と水風呂の中で高速手コキ。
脱出シャトルのマウアーとジェリドの痴漢交尾もたまりませんね・・・
10:30
起床
10:31
顕微鏡でなにやら研究
幼馴染みがやって来る
お向かいさんはなぜか
柔道着をもっていた。
10:35
いろいろあって帰る場所を見つける
ただいまー
10:40
ムカついたので難民キャンプの布団の中からジオン兵
をコロニーレーザーで吹き飛ばした。
11:00
いろいろあって変態仮面の車に泥をぶっかけられた。フェンシング部に入部した。
11:01
股間で突き合う奇妙なフェンシング部だった
11:02
そう
所謂ヌゥドフェンシングというやつである
11:03
部員はロベルト中尉、アストナージ、ハサン先生、ジャマイカンだ
カミーユ「マネージャーを募集しなくては」
11:11
雑踏でビラ配り
11:23
フォウが引っかかる。
11:24
「でもフォウってマネージメントされるタイプだよな」と思ってたら
エルとかいう人が引っかかった
11:25
クワトロ「年は?」
エル「14です!」
クワトロ「ほう…」
どこから湧いた
11:30
変態はお断りということで
マネージャーはハンバーガー屋でナンパした
サラに決まった。
11:33
クワトロ「歳は?」
サラ「15です」
クワトロ「ほう」
歯ぁ食いしばれ!
11:35
カミーユ「プル3以降のマスターは全部お前だっのか!」
「ムラサメかオーガスタ行って、ヨダレたらして覗いてろ!」
「ボクはエマさんのストリップ見に行きます」
11:36
こうしてフェンシング部を辞めたカミーユは
エマのいる水泳部の更衣室に侵入した
11:37
カミーユ「昔ながらの競泳水着に戻せぇー!」
と心の中で叫んだ
11:40
願いはかなった。しかもエマは真白の競泳。
カミーユ「カメラOK、ビデオOK、赤外線フィルターOK」
11:41
カミーユ
「エマさん髪型、ボブカットにしてくれないかなぁ」
「お!カメラ越しにレーズン2個見えたぜ!」
11:45
下の繁みもくっきり映る。
たまらん、たまらん。
おさまりきらない。
エマさんに僕の初めての相手になってもらいたい。
どーしたらいいだろう?
ファに相談しよう。
13:00
ファに相談したらメタスのちんぽで犯された
いつか仕返ししてやる…
13:30
私の名は喪黒福造
人呼んで「笑ゥせぇるすまん」
ただのセールスマンじゃございません
私の取り扱う品物はココロ
人間のココロでございます
ホーッホッホッホァーッ!!
この世は老いも
若きも男も女も
心のさみしい人ばかり
そんな皆さんのココロのスキマをお埋め致します
いいえ、お金は一銭もいただきません
お客様が満足されたら、それが何よりの報酬でございます
さて、 今日のお客様は…
13:31
喪黒はぶらり途中下車中にF不治男にヤラレタ。
カミーユ「ボクは誰でもいいんだ〜!ルオ・ウーミンさんとこいくか」
13:32
ナレーター
「カミーユよ恥ずかしいだろがあえて言おう。
ぶらりは滝口さんだ。大平さんではない。よく間違えられてしまうのだ。」
罰としてハマーンのオッパイを揉みしだけ!
13:40
ハマーンは以外にも優しかった。カミーユをすぐに受け入れてくれた。
ベロチューを1分も続けた
そのあとは・・・
13:41
ハマーン「どうした、先にジャワー浴びてきな。タオルはそこにあるだろ。」
カミーユはこそこそ服を脱ぎシャワー室に入った。お湯がジャーー
ハマーンは脱ぎ捨てた服を丁寧にたたんでハンガーに吊す。
ハマーンも脱ぎ始め、ブラとパンツも外しシャワー室に入っていった・・
13:42
ん?ハマーンさん、言葉遣いがなんだか違くないか?
13:35
カミーユ
「誰でもいい。ネェルアーガマに変装して潜入したハマーンが大好きだ。」
ハマーンはカミーユの身体をボディシャンプーでゴシゴシ。時折、密着手コキ
13:40
ハマーン
「本当に私でいいのか」
カミーユ
「はい、お願いします」
ハマーン
「では一緒に楽しもう」
13:44
ハマーン「カマーン」
カミーユ「オマーン」
13:45
ハマーン「カミーユビダン」カミーユ「はいハマーン様」ハマーン「嬉しそうだが、まだ素股だぞ」
13:46
カミーユ「こうやってハマーン様の柔肌に密着してるだけでも気持ちいいです
すごく癒されます」
ハマーン「そうか、そう言ってれるととてもうれしいぞ
すきにしてくれてよいからな」
13:48
マシュマー
「先日、初めての給料で双眼鏡を買ったのだ」
「今日は有給なので、これでその辺の景色を見てみたいと思う」
「! あれはアーガマ!!」
「・・・敵艦だが今日の私は有給の身、報告は後日ということにして」
「(・・・天使殿が見られるといいな♪)」
「ムムっ、あれは・・・ハマーン様!!! ・・何故アーガマに?」
「しかも例の病人の部屋で、例の病人と一緒に・・・!!!」
マシュマーは思わず双眼鏡を握り潰してしまった!
13:49
カミーユ「ハマーン様、生でいれていいでしょうか?」
ハマーン「かまわん。その前にフェラさせてほしいものだな。」
はぅっ!
13:50
カミーユはハマーンの頭を押さえつけて奥の奥のまで押し込んだ
ハマーン涙ぐむ でもうれしかった
13:52
ハマーンにイラマチオさせて大量射精する。うほぉ。
ハマーン「次は…中で…ね?」
13:53
ハマーン
「カミーユ、わたしを愛してくれるか?恥じて言うがわたしはお前が好きだ」
「とにかく、きもちよくさせてくれ。とても安らぐ」
13:54
カミーユ「当たり前じゃん、ハマーン、俺の女になれよ、毎日しゃぶらせてやる。」
ハマーン「そんな…ぽっ…♥」
13:55
その頃、アーガマから少し離れた場所では
マシュマー「少し暑いな・・・ おーい、出してくれないか? おい!」
キャラ「(有給を利用したピクニックで…)」
イリア「(山頂の展望台で…)」
ゴットン「(…あの人は何を考えてるんだ?)」
13:56
カミーユ(このハマーンは何か違う。そろそろ夢オチか、誰かの同人誌だった展開が来そうなものだけど)
13:58
カミーユ「ほ、ほんもののハマーンなのか…」
俺はハマーンと付き合う事にした。
14:00
カミーユ
「駄目だ。現実だ。とことん突き進め!ハマーン愛してるぞ!」
「止めたら、エマさんなるだけだ!」
10:00
ハマーンとカミーユは
2LDK 家賃12万5千円のマンション借りて同居。
休みには一緒にジャスコにショッピング。腕を組みながらルンルン生活はじまる
ハマーン「ねぇチューして、チュー」
カミーユ「いいよ。チュッ」幸せなカップルだ
18:00
ハマーン「一緒にお風呂はいろうよ」
カミーユ「いいけど、イタズラしちゃうよ」
ハマーン「いいよ、いっぱいして」
18:02
ハマーン「ゴシゴシ、ゴシゴシ、洗っちゃえー」
カミーユ「いいよ自分でやるから」
ハマーン「いいの、やらせてよ」
ハマーン「なかなか動き出しませんねぇ、ダーリンの潜望鏡、ちゅっ」
カミーユ「いいから、あとでしよ。ね?」
ハマーン「うん!わかった」
体拭いて2人ともパジャマ姿に、リビングで一息
6:02
起床
…やっぱり夢かよ
06:08
ハマーン「ダーリン、おはよ♥」
現実かよ!
6:30
ハマーン
「今日は日勤だからいつもどおり。
帰りなんか買ってくるものある?カミーユは?」
カミーユ「うん、いつもどおりだけど会議あるからそれ次第
でも定時には帰れるよ。」
ハマーンはネオ連邦中央総合病院の病棟ナース。
カミーユは財団法人NT技術研究所の研究員だった。
ハマーン「あ、電車間に合わなくなる急ごう、急ごう」
カミーユ「ほいほい」
出勤途中
カミーユ「どこかで待ち合わせして買い物しようか?」
ハマーン「はい!了解しました隊長殿」
ハマーン「それじゃあねぇ、帰ったらチューだよ」
と先に降車
カミーユ手を降る。これが日常の平日である。
カミーユはやはりハマーンが好きだ。そろそろかなと考え始める。
06:31
ハマーンに今日こそ中だししてやるッ!
8:30
「でも毎日してるよー」
とハマーンの幻聴が聞こえた。
カミーユの勘違い。ゴムなど使った経験はない
8:33
シンタ「カミーユが変な夢みてるんだ!」
クム「ハマーンがどうとか、ゴムがどうとか言ってる!」
ファ「…子供には関係ないことよ、早く寝なさい///!!!」
シンタ「(な、なんか今のファ姉ちゃん…)」
クム「(…すっごく怖い!)」
シンタ「(で、でも顔が真っ赤な姉ちゃんって、可愛いなぁ…)」
08:42
アーガマにハマーンを迎え入れ、挙式をあげる。
8:43
ハマーン、ジュドーと浮気しようとする
8:44
カミーユ「うーん、うーん…」
クム「今度はうなされてるぅ」
ファ「(そろそろ起こそうかしら?)」
ハマーン
「なーによこれー 夢なんて、ぜーたいダメなんだからねぇ、もぉー」
「家族いないし、2人でひっそり籍入れに
行くだけでいいからねカミーユ」
「それだけで幸せだから、ホントニ・・」(少しウレシ泣)
早く会社行け!2人の将来のために働くのだ!
9:00
ファにホッペつねられて起床
9:01
ラジオ体操第一
9:04
ラジオ体操第二
9:30
ラジオ体操第九
10:00
もぉー ナース帽やめたからって看護師は看護師なだかんね!
10:01
なんだか良く分からないけど、今ZZ後、もしくは最中の設定なのか?
ファと一緒にグラスゴーにて休養する事になる
20:10
リハビリもいいけど、何か自宅で出来る内職を始めるとするかな?
20;12
何々、『コンドーム作製』『新型オナホール試験使用』?
・・・裏町で拾ったビラだった、忘れよう
20:15
新型コンドーム、シャアアズナブルを開発。
20:16
クワトロ「どうも、こういうスレでは私は変態にされがちだな」
どこでも正気ではないと思うんだけど
20:17
カミーユ「そんなことだからー!」
クワトロ殴る
ブライト殴る
アムロ殴る
ハヤト殴る
ウォン殴る
ヘンケン殴る
ブレックス殴る
トーレス殴る
サエグサ殴る
アストナージ殴る
シンタボコボコ
クムボコボコ
レコア抱く
フォウ抱く
エマ抱く
サラ抱く
ロザミア抱く
ベルトーチカ抱く
ハマーン抱く
ファ抱く前に寝る
就寝
20:18
誰かが書いた予定表を見て嘆く
エロに走るより、ライバルキャラの一日スレみたいに
下ネタでもシュールな方のがいいな
20:19
トレーズ「エレガントに!」
そうか、このスレに欠けていたのは「エレガントな下ネタ」か!
フフフ、見せてやる! フランス人の優雅な下ネタとやらを!
20:20
それこそモーツァルトのようにね!
20:24
・・・流石にモーツァルトはやめよう、キツ過ぎる
カミーユ「フランクフルトを買ってきたんだけど、食べる?」
ファ「あら、カミーユのほうから誘ってくるなんて珍しいわね。
何かいいことでもあったの?」
カミーユ「別に、・・・良ければ、僕の男らしいソーセージも食べてほしいなぁ」
当然、ぶたれた
5:00
カミーユ
「はぁ、夢か」
「今日はヤマダ電機の特売日だ並ぶぞー!
限定3個のTENGAを買うのだ」
列に並ぶと前にはルオ商会に雇われた並び代行が
大勢いる。どうやら転売屋のようだ
「ちっ!」と同時に真後ろからウキウキした声が聞こえた。
振り向くとハマーンではないか。
カミーユ
「あれ、どうしたの?」
ハマーン
「おーカミーユじゃん。おっはよー。あのさーバソコンぶっ壊れたの。
だからさぁ安いの買いに来たの」
カミーユ
「一人で来たの?」
ハマーン
「そだよ。なんかへん?」
カミーユ
「い、いや別に。TENGAどーしよー」
ハマーン
「どうせなら一緒に並ぼうよ」
と横に来る。少し照れるカミーユ
カミーユ
「壊れたPCは古いの?」
ハマーン
「うん、よくわかんないだけど
i486SX 33MHzて書いてあった」
カミーユ
「古すぎるよ。ボクの余ってる中古ならあげるよ」
ハマーン
「え?ほんと?マジで?リアルに?
やったー嬉しいぞよー」
「今、行く!すぐ行く!よく行く!ん?どこへ行く?」
ハマーン興奮しすぎ
カミーユTENGA諦め、電車でハマーンと自宅に帰る
つづく?
5:00
以上
名前変換 夢小説
「ハマーン」の部分にお好きな名前を入れて下さい
カミーユ「デフォルトネームはファかフォウじゃないのかよ?」
06:00
セルフフェラをしてみる。
6:01
カミーユ「ロベルト中尉!なにしてるんですか!」
ロベルト「ん?ヨガファイヤー」
カミーユは他にもヨガファイヤーを
している奴がいないか艦内を探し回った
6:02
クワトロ「ロベルトに教えてはもらったのだが、未だに出来そうにない」
さすが出来損ない!
6:03
クワトロ「しかし、ビームなら出せる」
アイアンマンネタですか!?
06:05
クワトロ「ペッパー、俺のチンポをしゃぶれ」
何をいってんだ、この人。
6:10
アイアンマンはついていけない人多数。
5分間だけフェラ許す
カミーユは中古のTENGAをクワトロに差し入れした
6:20
TENGAを使用したクワトロ大尉が梅毒に感染したようだ。
6:21
クワトロ医務室直行
ハサン先生
「今、ペニシリン在庫ないんだよ」
「銀座店か表参道店に並んで買ってきてよ」
「売ってればね。4Sはダメだよ。5だからね」
クワトロ
「しかたないオクで買おう」
しかし超高値で落札。しかも偽物を掴む
レコアとは黙ってするか
7:00
二人仲良く梅毒に感染。ついでにHIVも感染したようだ
7:01
宇宙世紀には治療薬はある。しかし
ハサン
「やはり在庫ないんだよ。買ってきて、銀河Vてやつね」
クワトロ
「俺はツーカーなんだよ、お前行け!」
レコア
「私だって、まだmovaなのよ。あんたがウツしたんでしょうよ」
ハサン
「5を忘れないでね」
クワトロ・レコア
「・・・・・」
07:36
カミーユ「クワトロ大尉、僕が作った特効薬があります、どうぞ!」
7:38
クワトロは特効薬をエレガントに飲んだ
07:54
クワトロ「カミーユ、これはバイアグラではないのか?」
07:55
残念!バイアランカスタムでしたー!
07:56
MSを体に取り込んだクワトロは
核融合炉をエネルギーとする人間になった
クワトロ「ある意味、人間爆弾だな・・・」
8:00
ハサン先生
「勃起すると臨界点だからね。気をつけてね」
「そんなことより感染病治ってないよ。」
8:01
ハサン
「射精したらメルトダウンだからーー」
「パートナーがイクと爆発するよ」
「仕方ない薬はわたしが仕入れるか」
8:04
ハサン先生はジュピトリスまで薬を仕入れに行った
597 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/03(土) 17:01:29.54 ID:3cE6jdUf
8:10
ハサン、何故かシロッコと意気投合
8:11
シロッコ「いい娘紹介してよぉ」
ハサン「いいよ、でも今ちょっとヤバイ病気でさぁ、
治癒したら一人で派遣させるよ。何分コース?」
会話がはずむ間に太陽系から離脱していた
8:12
シロッコ「寝よう。寝れば誰か地球に
帰還させてくれるだろう」
ハサン「待つっす。ヘリウムいいの?」
シロッコ「zzzzzz」
ハサン「ガンダム・・」
08:25
ハサンが射精行為をする。
09:00
2ちゃんに晒される。
有名人になってしまった。
9:06
クワトロ「ええい、薬はまだ仕入れられんのか!」
勃起しそうな股間を押さえながら
9:09
カミーユ「僕が仕入れてきます!」
ジュピトリスは行方不明なのでアクシズに向かう
9:10
ラカン・ダカランという男に遭遇
ウホっ!
9:20
レコア「もう、薬はまだなのかしらプンプン」
潮吹きを抑えながら我慢するレコア
9:30
何故かラカンから薬を貰う
お礼に1SEX
09:31
レコア「イッチャウゥゥ」
プシャアアア…
その頃レコアは漏らしていた。
9:33
一方、カミーユはタマエの写真を撮りまくってた
613 :
通常の名無しさんの3倍:2012/11/22(木) 06:50:51.24 ID:hleC+X79
オバマ政権も野田政権もチャベス政権もガザ攻撃を黙認
日本国家元首も黙認
9:36
そしてカミーユもクワトロの早漏を黙認(というより、忘れてたw)
10:00
エマさんに堅くなったちんこ触ってもらって赤面するカミーユ
10:30
触ってもらいながら
カミーユ「大尉、レコアさん、薬ありましたよ!」
クワトロ「お、遅い、通常の三倍でなくては…」 ジョロロロロ…
レコア「人を待たせておいて1SEXだなんて!」 プシャアアア…
惨状に薬を投げ込む
10:33
エマ「きゃっ、カミーユのが急に大きくなった!」
カミーユ「だ、だってエマさんが綺麗で可愛いから…」
そろそろ僕もイキそう
10:34
といった内容のエロ同人を閉じる
カミーユ「クワトロ大尉もレコアさんも無事治ったようで何よりです」
10:54
レコア「おまんきょうおまんきょう!」
10:55
カミーユ「そんなにほしいかい?レコア」
ズブり、ずこっずこっ ドスっ
レコア「あぁイぃぃぃぃわぁぁぁ」
10:56
カミーユ「肩も腰も、こってますね。レコア・・・さん」
10:57
レコア「挿れなさい、男ならカミーユ、わたしの女陰に」
カミーユ「ゆっくり、いれますよ、僕の陰茎を」
ズッポリ入った。前後左右運動30分経過
11:27
レコア「はてちゃう、イキそーよー、あぁイクっ!」
カミーユ「ボクは止めませんよ」
15:20
そろそろ、お歳暮などを考えてみる
もう懲りたから、エロい方向以外な品物がいいよな、うん
15:21
カミーユ「ボク、下を書く人いると、下モードなんですよ」
「ギャグでもいけるんですが方向転換できないんです」
「夢オチ、目覚め、起床での切り替えイヤなんで」
エマ「がんばるのよ!」
15:22
という訳で同じ時間軸にカミーユが二人に
15:24
クワトロ「私も
ロリコンの私
エースパイロットの私
組織の指導者の私
に分かれたいものだ」
大尉は三人になりたいらしい
15:25
レコア「私達もティターンズVerとエゥーゴVerに分裂したいわね」
エマ「そうね」
15:26
やはりエマさんの髪型はチンポだなぁと思いつつ食堂で遅めの昼食。
15:51
変態の森を散策
野生のぼのぼのに遭遇
15:52
ぼのぼの「えっとね、勝ったほうをね、精一杯 愛してあげるよ」
メアドを交換した
この森には色々な変態が生息している
愛人のことしか頭にないバカな変態
「汚名挽回」を連呼する変態
セックスしかない変態
色々な女を(変な色気を用いて)利用する変態
逆にさほど魅力的とも思えない女を崇拝する変態
少年に対して「殺したくなるほどの」愛情を抱く変態
・・・そして極めつけは赤いものに個室する少女愛者の変態だ
15:54
クワトロ「ややっ、どうやら君にも変態の素質があるようだ」
カミーユ「こんな変な森に住んだりしませんからね」
ヘンケン「すぐに決めなくてもいいさ、だがその才能を開花させないのは惜しい!」
この人も住人だったのか・・・納得
16:00
何だか頭がおかしくなりそうだったので帰還
21:00
就寝
23:00
悪夢にうなされる
23:01
シロッコに、痴漢をされる夢だ、誰か助けてくれ。
23:02
????「ちょっと待て!」
あっ、その声は…
ジェリド「やっぱり女なんじゃないか? このこのこのこのぉ〜♪」
カミーユ「やめっw、くすぐったw」
助けではなかった
23:05
カミーユ「はぅぅん…イっちゃうぅぅ…」
夢の中のジェリドはテクニシャンだった。
>>196 >>176の「核融合は基本的に核分裂と違って爆発する事はありません」
の勘違いは治ったか?
炉なら炉と書きなはれよ
誤爆です。すみません
23:06
マウアー「痛い!もっと優しく触って」
ジェリド「す、すまない… …こうか?」
マウアー「もうちょっと強く!」
一方、現実のジェリドは全然ダメだった
23:07
シロッコは喘ぐカミーユの尻を凝視していた
23:08
カミーユ「ぬおっ!?」
尻にスイカバーが刺さったようだ
23:10
シロッコ「口にも突っ込んでやろう」
普通は当たり前なんだけど、このシチュだと凄くエッチな気がする…
25:00
妙な時間に起床
…毒電波は、僕に「夜這いをしろ」と言っている
…ただ頭がラリってるだけの気もするが
25:02
気がついたらファの部屋の前まで来ていた
…俺、無意識の内に「ファと寝たい」と思ってるのだろうか?
25:03
フォウ「カミーユ、何をしてるの?」
な、なんでこんなトコに・・・(こんなタイミングで?)
25:04
俺はいきなりファを抱きしめる
(うっ!体が勝手に!?
ファ「きゃっ!どうしたのカミーユ?」
カミーユ「俺、ファとしたい・・・」
何を言ってるんだ俺は!?
25:07
(くっくっく……)
あ、頭の中に声が……
(もうすぐ俺の支配は完璧になる、そしてこのスレも毒電波で満たしてやる!)
お、俺の唇が……ファの唇と……!
25:08
ファ「ん・・・んぅ!チュッ・・・んはぁ・・・///」
ファの口の中で俺の舌が暴れている。手はいつのまにかファの豊満な乳房を揉みしだいていた。
ええい!もうなるようになれ!!
25:09
一旦キス云々をやめて向き合う
うーん、何だか視界がボヤけてるけど
目の前にいるのがファだってのはハッキリと分かる
表情だって分かるぞ、嬉しそうな顔だ、頬を赤らめたりしちゃって
見てると僕のほうまで何だか嬉しくなってくるようだ
・・・毒電波か、ただの脳内麻薬か、段々と頭が緩くなってきて
僕らしくないような言葉が口から出てくる・・・
25:10
カミーユ「僕にはね、好きな人がいるんだ」
ファ「えっ?」
突拍子もなく何いってるんだ俺は!
カミーユ「近所に住んでてさ、口やかましいやつなんだ」
ファ「カミーユ!//」
カミーユ「でもね、言われた時は腹を立てたりするけど
後で落ち着いて考えてみて、僕のためを想って言ってくれてるんだと思うと
・・・嬉しいんだ、とても」
ファ「カミーユ…」
カミーユ「たまにその人にヒドイこと言ってしまうこともある
言った後で気づいて、謝りたいって思うけど…いざ顔を合わせてみると
正直になれないんだ、なんでだろうね」
すっごく恥ずかしい気分だ
カミーユ「僕はその人のことが好きだ、多分、愛してる
大事にしてあげたいのは確かなんだ、可愛い娘だよ」
25:20
ファと結ばれてしまった
25:21
ファに抱きつく
ね、眠気が強くなってきた
…朝帰りコース決定だ
カミーユ「あぁっ、自分のことで精一杯なファに甘えるなんて…
僕はいけない子だ」
ファ「いいのよカミーユ、あたしの胸の中で眠っても」
カミーユ「いいの? …ありがとう」
結局ファの優しさに甘えてしまった
就寝
7:00
起床
…ファはまだ寝ている
7:02
ファに毛布をかけてやる
部屋から出たらアポリー中尉に見つかった
アポリー「ま、まぁいつ死ぬか分かんないし、…いいんじゃない?」
多分、この人は童貞だ
7:03
ポトッ!
カミーユ「あ、なんか落ちましたよ?」
アポリー「へ?あっ!うわわっ!」
急いで回収するアポリー。
だけど、俺は見たんだ。妙に黄ばんでる丸めたティッシュを・・・
659 :
【909円】 :2013/01/01(火) 11:28:40.03 ID:???
7:04
いつの間にか年明けだ
アポリー中尉からお年玉をもらう
7:06
まずはヘンケン艦長に話しかけてみよう
7:07
カミーユ「ヘンケン艦長ぅ〜お年玉くださいよ」
ヘンケン「もうそんな歳じゃないだろう
そもそも今の私は年賀状用のハガキもロクに買えないジリ貧なんだが…」
カミーユ「分かりました、お年玉はもういいです」
ヘンケン(? あっさり退いたな)
カミーユ「その代わり、…出歯亀した時に撮ったエマさんの写真があるんですが」
7:11
10万円で買ってもらった
カミーユ「ファやレコアさんのもありますよ」
ヘンケン「そんなものはどうでもいい! あぁ、早く額縁を買わねば…!」
ジリ貧ではないみたいだ
7:15
カミーユ「クワトロ大尉、お年玉ください」
クワトロ「ハハハ、新年から冗談はよくないな」
この人もジリ貧か・・・。ならば!
カミーユ「もういいです。大尉にあげようと思って買った『幼女達の福袋』は明日ゴミに出します」
30万ゲットした
7:18
カミーユ「レコアさん、お年玉ください」
レコア「あら、あたしにはセックスしかないのよ?」
まともな交渉はするまい
カミーユ「未来のいい男への先行投資だと思って、…ね?」
5万ゲット
7:21
よし、その辺の知らない人からも徴収しよう!
カミーユ「あっ、そこのお兄さん!」
マシュマー「ん、私に何か?」
カミーユ「裸の女の子の写真とか興味ありませんか!?」
マシュマー「なっ!?(落ち着けマシュマー、庶民の嗜みを調査するのだ!)
い、いいだろう、見せてくれたまえ」
カミーユ「僕の幼馴染のファって子なんですけどね・・・」
マシュマー「(こ、これは天使殿!!) なんとおおおおおおおおおおおおおおおお!」
プシッ‥‥‥プシュッ‥‥‥プッシュ〜〜〜!
ああっ、鼻血を噴いて倒れちゃったよ
7:22
カミーユ「まぁ、後ろ姿で判らないだろうけど、俺がカツラ着けた写真なんだけどね」
(俺が他所の男にファの裸の写真見せるわけ無いだろ)
7:23
マシュマー「こ・・・これは!?」
俺の後ろを見送るマシュマーさんが何かに気づいた。クソッ!ばれたか!?
マシュマー「君のお尻・・・、この写真の天使殿と同じ形だね・・・ゴクリ・・・」
な・・・なんだ?何をしようとしている!?
7:24
マシュマー「恋人などと言われていたが、やはり君は天使殿のごキョウダイで、姉ぎみか妹ぎみなのだろう?」
カミーユ「休養中に筋肉落ちたけど、俺は男だよ!!!」
カミーユ「証拠を見せてやる!」ヌギッ
どうせ夢オチだろうけど、大事なモノがついて無かった
マシュマーは再び鼻血を噴いて倒れた
07:25
マシュマーにフェラチオされる。
07:26
無いモノにどうやってフェラチーヨなんか・・・って
う わ あ あ あ ぁ ぁ ぁ !!?
なんか大きいモノが生えてきた!?
07:27
これは!?キ、キノコがぁぁ!!
なんだよこれっ・・・お年玉を徴収した呪いかよ?玉も無くなってるし!
その代わりに[ピー自主規制音]になっているなんて…
とりあえずキノコは取り外せた
07:28
マシュマー「もしやこの香り、松茸ではないか!」
七輪で炙り始めた・・・って、おいおい食べるなよ
その時!マシュマーの身体にも異変が!
外見がほとんど変わらない俺と違って胸も豊満な美人に変化しただって!?
07:30
マシュマーがハマーンを越える美女になった。
ごくり…。
07:31
マシュマー「いやっ!何を言う、ハマーン様を越える美女なぞこの世に存在すまいっ!!」
「ハマーンサマばんざーいハマーンサマばんざーいハマーンサマばんざーい」
カミーユ「中身は変わってないですね…(他人のこと言えないけど)」
マシュマー「ハマーンサマばんざ・・うおおぉお!?」
マシュマーが突然勃起した!?と思ったが先程と同じように松茸が生えた
成る程、この松茸を誰かに食べさせれば・・・
07:32
だけど、俺まで女なんだよな。正直このままだと困るな、治るんだろうか?
メリットなんて・・・
その時ふとマシュマーを見ると鼻血で制服が汚れている
そういえば近くにコインランドリーが・・・ハッ
カミーユ「そうか、銭湯!」
マシュマー「戦闘?」
07:39
俺たちは、日帰り温泉ジャブローに向かった。
8:00
ラジウム泉ばんざーい!!
リフレッシュした
8:10
マシュマー「いい湯だな、肌にジワジワと来る」
カミーユ「僕もそう思います …そういえば、マシュマーさんは何処の所属ですか?」
マシュマー「むむっ、申し遅れたな」
防水コーティングされた名刺を手渡される
…何々、アクシズの騎士で一戦艦の艦長とな
カミーユ「僕はアクシズに行ったことはないんですが、いい所ですか?」
マシュマー「無論だ!
首都ゆえにお巡りさんは信用できるし、インフラも十分に整備されている
更に常夏だから下手な観光コロニーよりずっといい!」
カミーユ「それはいいですね!
親父が宇宙船を持ってるんで平和になったら行ってみたいです
もう一つお聞きしますが、入るならどのハッチがいいですか?」
マシュマー「一番ハッチはやめた方がいい、観光客から賄賂を巻き上げると聞いているからな
二番ハッチは宿泊施設に近いが迷子になりやすいのでベテラン向きだ
三番ハッチはそういったことはないが…近くの原発が度々事故を起こしている
それから四番ハッチは、etc...」
色々と聞き出せた
8:12
温泉からあがる
さて、次はアストナージからお年玉を…
8:13
?「カミーユ、チョコレートの用意は出来てるのか?」
チョコレート?誰だよ、気の早い事を言っているのは
それに俺は男だ!今は事情があってアレだけど
8:14
ハロだった
8:15
ハロ「あと電池も替えてくれ」
替えてやった
683 :
通常の名無しさんの3倍:2013/02/01(金) 22:50:15.91 ID:fKpCDSf9
アナハイムエレクトロニクス社(以下A.E)のメラニー・ヒュー・カーバイン会長は、
A.Eフォンブラウン支社所属のウォン・リー氏が協力団体AEUGOの未成年の職員に対して、
体罰を加えていたとしてリー氏を解雇したと発表した。
リー氏は当時17歳の少年が遅刻した事に腹を立て殴る蹴るなどの暴行を加えたという。
これについてリー氏は自宅の前で報道陣の質問に応じ、
「つべこべつべこべと文句をいうから殴った。素直にごめんなさいと言わないのでついカッとなってしまった。
今は反省している」
と少年に対し謝罪の弁を…
08:32
そんな朝のニュースを観て「ハハッ、ざまぁないぜ!」と叫ぶ
8:33
ウォン「大人には本音を言えない時もあるのだよ…(怒」
えっ・・・うわぁぁぁ!!!
8:40
カミーユ「・・・で、何か用ですか?ウォン・リーさん」
8分ほど俺をボコボコに殴ったあと落ち着いて茶をすすってるウォンの野郎に問いかける
ウォン「うむ、私がアナハイムをクビになったのはさっきのニュースでみただろう?そこでだ・・・」
カミーユ「エゥーゴは無理ですよ。あそこも人を雇う余裕はないそうですし」
ウォン「ええぃ・・・、では仕方がない!」
何をする気だ?
8:42
ウォン「ジャジャジャジャーン!」
カミーユ「!? な、何ですか?」
ウォン「タンクトップと短パンだ!」
カミーユ「…で、それをどうするんです?」
ウォン「お前やジュドー、シンタ、クムのようにアーガマは矢鱈と子供を乗せたがる」
カミーユ(ジュドー? 誰そいつ?)
ウォン「つまりだ、私が再就職できないのは年齢のせいであって
働き盛りの子供を装えば働けるというわけだ」
8:43
カミーユ「ウォンさん、貴方がボーイッシュな格好しても…」
ウォン「信じられないようだな、無理もない話だ
だが、私の着替えた姿を見ればその偏見もなくなるだろう」
と言って脱ぎ始めた
…スネ毛が凄く濃い
8:44
見てられないので外に出る
8:45
ヘンケン艦長の「ファーンタスティーック!!」という声が街中に響く
・・・世も末だな
8:46
とりあえず歩いてるとグラサンのノースリーブに遭遇
シャ『やぁ、カミーユ>690と>691は続けているかな?』
8:47
カミーユ「オ○ニーとS○Xですね、おかげさまで」
シャ「うむ、よろしい」
8:50
シャアに顔射。
8:51
ファと会う
…今日は精神崩壊バージョンで挨拶してみるか
カミーユ「ヘェロー!↑ ビューティフォー!↑↑ ファ!!↓↓↓」
8:52
ドン引きされた
…当分、精神崩壊バージョンは使わないことにしよう
8:53そういえばアムロさんとガンダムトークをする約束をしていたのを思い出した
9:00
アムロ「カミーユ、俺のガンダムを見てくれ、こいつをどう思う?」
9:02
カミーユ「すごく…大きいです…」
9:03
いや、ホントにサイコガンダムくらい大きいんだって!
9:06
アムロさんのガンダムを語っても仕方ないので、展開を探す
カミーユ「う〜っ、展開、展開…展開が欲しい!」
9:10
あぁ、展開が見つからない!
も〜〜グレて、人前でガム噛んじゃったりしちゃうぞ!
カミーユ「………ホントに、ホントに展開が見つからないんですよ」クチャクチャ
「モルガンテンの農業プラントとか、フォンブラウンのスラムとか、探してはみたんですけど…」クチャクチャ
「いやぁ、展開を探すって意外と難しいもんですね、ハゲは天才だ!」プニューン、ペシャ
エマ「カミーユ、態度が悪いわよ!」
ハマーン「いい。今日は無礼講でかまわん」
エマ「すみません……もう本当に……」
ヘンケン(ああ、もうエマ中尉はお母さんみたいで可愛いなぁ、もうっ!)ハアハアハアハア
ID:9Gp2iDYD0さん、パクってすいません! <(_ _*)> アリガトォ
9:12
アビゴル「申し上げます、トトカマ星にサイコガンタンクMk-IIが現れましたァ!!」
トトカマ星へ行ってみた
10:00
サイコガンタンクMk-IIを探しながら馬の串刺しを噛じる
10:10
そしてサイコガンタンクMK-IIに遭遇
全高40m、全幅は15mと60m
総重量は不明
武装は
30mm頭部バルカン×4
右前腕部ビームガトリング
左前腕部ブランドマーカー
21連ミサイルポッド×2
隠しサイコミュハンド×2
そしてフェザーファンネル×100
10:12
カミーユ「お前達は生きていてはいけない人間なんだぁー!!」
ドシャーン!!
あっさり片付けた
オルバ「い、いくらなんでもアッサリ過ぎやしないかい、兄さん?」
シャギア「きっとアレだぞオルバよ、…レス主がメンドくさがったのだ」
11:00
ドーナッツ食べつつファが読んでた少女漫画に手を出す
12:00
読み終えたので二人で手を繋いで仲良く食堂へ昼食を食べに行く
12:01
ファはフィッシュバーガー、僕はハニートーストを食べる
12:03
昼寝
12:06
昼食はパンプキンパイとシナモンティー
12:08
大体、「鬱屈としたカミーユ少年(?)の一日」なんて面白いとは思えないな
そういうわけで、
僕自身はすならない一騒動といふものを、「ぷっつん」はしてみむとて、するなり。
さぁいくぞ、ポンピンパンペポリンシャンニョロリンコ!!
12:09
にゃーん、僕ぷっつんカミーユだニャン!
12:10
ぷっつん「あにょですね、僕のこと『カミーユ』って呼ぶと、
僕がカミーユだって、バレてしまうじゃにゃいですか?」
クワトロ「分かる話だな」
アポリー「(いや分かってないだろコイツ!)…何か問題なのか?」
ぷっつん「僕はですねぇ…女みたいな名前にコンプ、持ってりゅんですよ!」
クワトロ「分かる以下略」
アポリー「…やっと分かったが、…じゃ、にゃんて呼べばいいんだ?」
ぷっつん「それこそ『ぷっつん』、『νキチガイ』、『Z王子』、『人質だったカミーユ・エア大尉』
…本名じゃにゃければ何でもいいにゅですけど…」
カツ「僕は最後のがいいと思いますw」
アポリー(名前より、口調は何とかならないのか…?)
12:11
ジェリド「『女みたいなカミーユ・ムラサメ軍曹』ってのじゃ不足か?w」
カミーユ「き・さ・まぁーーーー!!!」
アポリー「元に戻った!?」
今でも宇宙の何処かで(原型を失った)ジェリド中尉が遊泳してるかも!
12:12
ぷっつん「ふりゅりゅ〜、邪魔者もいにゃくなったし
ジャジャン拳ごっこしませんかぁ?」
クワトロ「興味深いな」
アポリー「い、いいんじゃない?(直ってないのかよ・・・)」
12:13
コウ「ニンジン、いらないよ!」
いきなり出てきたと思ったらニンジンを置いていった
ぷっつん「ふ・ふ・ふ・の、ふっ!」
クワトロ「?」
ぷっつん「さいしょはぐー、じゃーんけーん」
アポリー「よ、よせー!!」
ぷっつん「ちーーっ!」
スパッ
人参は見事に二分割された!
ぷっつん「さぁさぁ、そろそろしましょーよ」
クワトロ「な、何をだね?」
ぷっつん「ジャ☆ジャ☆ン☆拳」
717 :
通常の名無しさんの3倍:2013/08/22(木) NY:AN:NY.AN ID:E2+TIgaK
12:15
ぷっつんカミーユとのジャンケン大会の後、残ったのは
グーで文字通り凹んだクワトロ大尉と
パーで文字通り胸焼けしたアポリー中尉の残骸だった
12:16
カミーユ「あれ、俺なにやってたんだろう?」
正気に戻る
12:17
カツに心理テスト
神「若さって何だ?」
活「振り向かない事さ!」
神「愛って何だ?」
活「躊躇わないことさ!」
結論:コイツ軍人やめたほうがいいよ
12:18
ということで迷わず宇宙へ放出
12:19
裸で宇宙遊泳しているカツ・コバヤシくん。
だってカツなんだもん。
12:20
そのまま窒息なり被爆なり凍結なりすると思われたカツ
しかし、しかし彼は青いジェニス改に救助された!
15:00
カツ、色んな意味でNTに成って帰還
ファラ姉ちゃんと違って3日も必要としないとは…!
15:01
しかもタチの悪いことにシロッコやハマーンレベルのプレッシャーを纏っている
こ・・・こんなのカツじゃない!いや、こんなカツは赦されない!!
カツ「おまえの時代は終わったのだよ、カミーユ・ビダン!!」
15:02
サラ「あたし、やっとシロッコが悪い男だって気づいたの・・・
もう遅いかもしれないけど、その、あたしなんかで良かったら…」
活「自害したまえ」つ短刀
サラ「そ、そんな・・・」
エマ「カツ!あなた自分のしていることが分かっているの!?」
活「フロイライン、君のことは後で可愛がってあげるよ」おっぱいモミっ
エマ「あぁんっ! か、カツぅ…」
サラはともかく、僕の大好きなエマ姉ちゃんまで!
こ、こんなの、こんな奴は・・・!!
神「お前は、生きていてはいけない人間なんだぁー!!」
活「勝てると思うな、クソがきゃー!!」
to be continued…
15:04
ブライト「二人して何やってんの!?
修正してやる!」
ブライト艦長にボコボコにされるカミーユとカツ
ブライト「誰かカツを処分し、カミーユを自室に連れて行け」
15:05
勝「俗物めが・・・、貴様らまとめてわたしのプレッシャーでプッツン状態にしてやる!」
ニキニキニキニキ・・・ドォーーーン!
ブライト「なに!?うわあああぁぁぁ・・・!?」
カミーユ「あ・・・?光が・・・広がってゆく・・・?」
15:06
シンタ「うわぁ〜〜、すっげぇ〜〜」
クム「キレーな花火ーー!」
15:10
コウ「汚ねぇ花火だぜ」
15:11
ガトー「いやいや、星の屑を思い出して愉快だぞ」
そんなの、アンタくらいだよ!
15:12
エマお姉ちゃんに抱っこしてもらう
15:13
エマ「嫌よ、なんで私がそんなことしないといけないの?」
と言われて断られた。
15:14
エマ「いいこだからここででおとなしくしてるのよ」
ぷっつんカミーユはUFOキャッチャーの中に入れられた
ぷっつん「ネコモードだと拾ってもらえる可能性が上がるかもしれにゃいにゃ」
15:15
???「うわわわわわぁあぁぁぁぁ〜〜〜っ!!」
(どて……)
『ジェリドの一日 二十七日目』から飛ばされてきた
ジェリドが落っこちてきた。
ジェリド「……?、カミーユかと思ったら、なんだ猫か?
こんな猫なんか、こうしてやる!!」
15:16
UFOキャッチャーの窓のところで猫じゃらしを振るジェリド
ジェリド「や〜い!や〜いww 悔しかったらコレ捕まえてみろぉ〜www」
子供「ママー、あのお兄ちゃんUFOキャッチャーのところでガキくせぇことしてるよぉ〜?」
母親「見てはいけません。アホがうつるわよ!」
15:17
ぷっつん「おやぁ〜??」
じぇりどぅ「何だ、女みたいな奴」
ぷっつん「中尉も、ネコみたいに にゃってますよ〜?」
ニャンコ先生(と化してしまった中尉)「にゃ、にゃんとぉ〜!!」
カミーユ→ぷっつん
ジェリド→ニャンコ
ってことで
15:18
ニャンコ「喰らえ、ネコジャラシで鍛えた右フック!」ガツンッ
ぷっつん「ふふふ、この硬化テクタイト複合強化ガラスは伊達じゃにゃいですよ!」
ニャンコ「痛たっ… こぬぉ!こぬぉぉ!!」ゴツンッゴツンッ
15:19
一方のカツ
「軍というのは、言ってしまえば組織的かつ効率的に人殺しを行うところだ。
一般企業の鋭利に当たるものが殺戮だ。」
また変な物でも食べたのか…
15:20
バスク「ほほう・・・、極論ではあるが面白いことを言う奴だ。気に入った」
ジャマイカン「まさか閣下、このような者を我が軍門に加えるおつもりじゃ・・・」
カツ「新たなる時代を創りだすためには、新しい感性を持つ者が必要なのだよ」
野郎、ティターンズに入ろうとしてやがる
15:21
まぁ心底無関心な僕は、日課通りマス掻きに精進するだけなんだけどね
15:22
フォーすすりながらマス掻き
742 :
通常の名無しさんの3倍:2013/09/21(土) 22:04:18.95 ID:531ngDsq
15:23
ハーモニカで「ファ」の音を吹きながら
マス掻き
15:24
レコアさんの部屋のモジャモジャでマス掻き
終了
15:25
精神崩壊
15:30
Gacktっぽく歌う
15:31
しかも選曲のセンスは最悪
(更に先輩方が酔っ払いと来てるから始末が悪い)
カミーユ「棒〜ナス出〜るほ〜どっはったらっかない♪」(スターダスト・ボーイズ)
ロベルト「働けよぅ!ぐへへ」
過労死より酷いことなってますよ!
カミーユ「いっちどっやにっど〜じゃ〜、なっかぁたねぇ〜、っおっまえを、なっかせたのはっさぁ〜♪」(いとしのファニー)
アポリー「まんまカミーユのことじゃないか!w」
僕が浮気者だとでも言うのですか!
カミーユ「こぅど〜もぉの〜ころぉは〜、そぅら(宇宙)〜をぉとべとぅぁよぅ〜♪」(夢の船乗り)
クワトロ「君の場合は駆けてたな、宇宙を(それより少女ハァハァ//)」
あんたはアクシズごと漂ってるのが似合っているよ!
15:32
カミーユ「歯ぁ食いしばれ、そんなロリコン大尉修正してやる!!」ボカァ
クワトロ「これが……若さか」ドサッ
と殴った。
15:33
ついでに、大尉の特大ドヤ顔を
カツが残したネモにマーキング
アストナージには「ハマーンへの精神攻撃になる」として
冗談半分で通した
15:36
そして放出
ドゴスギア周辺で自爆する計算になっている
15:37
ハマーン「なんだあのMSは?目障りだな。ファンネル!」
計算よりも早く爆散するカツのネモ
15:38
グレミー「な、なんだ!?MSの破片?!ま、ママぁーー!!!」
爆散した破片が懲戒機に激突
アクシズは救われた
15:39
なんか責任が周りに回って、プルプルズを引き取ることになったらしい
ロザミィがいた頃の経験もあって、ちょっと…
クワトロ「私が代わってもいいんだぞ ハァハァ」
不肖ながら、預からせていただきます!
15:40
プル「ぷるぷるぷるぷるぷる〜っ♪」
だ、大丈夫かな…?
非常に不安
15:45
確かチョコレートパフェが好きだったな。
ということでアーガマの食堂に連れていくことにした。
15:47
パフェが無かったらケーキもあるからね
プル「本当?!どうしてそんなにお菓子があるの?」
昨日ファの誕生日だったんだけど、カツがいなかったからな。その分
プル「へー、今日はジュドーの誕生日なんだよ」
え?それは知らなかった。こんなところにいていいのかな
クワトロ「妹のリィナは3月3日だったな」
兄は目の日で 妹さんは耳の日なんだ(なんでジュドーの妹の誕生日を知っていたのかは言うまい)
15:48
プルツー「ぷ、ぷるぷるぷるつー、プルツーだ!」
なんかまた湧いてきたので、虫歯で食べれなかったヘンケン艦長の分をあげた
15:59
照れてるwプルの真似しなくてもあげるのに
不機嫌そうに見えたけど、可愛いところもあるんだな
プルツーって呼び方でいいのか?
自分の名前嫌いだったりしないかな
16:00
プルツー「グレミーが付けてくれた(と聞いている)名前だからね
ちょっと気にならないこともないけど…
好きか嫌いかとかじゃなくて、単純に育ての親(?)がくれたものって
自分と切り離せない、大事なものだって思うんだ」
もしかして、俺より大人なのか…?(かなり動揺)
16:02
プルもプルツーも、思ってたより早く完食してしまった
何して遊ぼうか…
16:03
カツ「ゲームやりませんか、ゲーム!」
なんだトランプか?
カツ「NO!」
何時になく調子がいいな…(いつものいい子ぶりっ子よかマシか?)
カツ「この日のために用意した、女の子と接触できる楽しいゲームをひとつ
きのうぼくが、徹夜でつくったんですよ、おにーさん」
き、聞くだけ聞いてみるか…ドキドキ
16:04
なんか色々と書かれたカードを提示するカツ
カツ「ルールは簡単、まず全員 輪になってすわります」
うんうん
カツ「あっ、プルちゃんとプルツーちゃんとサラは男の間に入って」
?
カツ「そしたらわたくしが用意したこの6枚のカードを皆さんに配ります」
はいはい
カツ「配り終えたらカードをめくり、書かれていることをそれぞれおこないます」
よし、ルールは分かった
カミーユ「じゃ、逮捕だ」カツ「はい!?」
16:05
カツが艦橋で見世物にされてる間に
→カミーユ→プル→クワトロ大尉→サラ→アポリー中尉→プルツー→
でゲームを始める
16:05
一方のカツ、黒髭に或る意味で参加して危機一発な状態
ヘンケン「私はここに刺そう」ズブッ
カツ「あっ…(チンチンに剣が当たってヒンヤリと…!)ぶ、ブライトかんちょー!!」
ブライト「ふふふっ、ゾクゾク、ゾクゾクしてきたぞぉ…」ブンブン、ブンブン
16:06
カツの見世物裁判などお構いなしにゲームを始める
カミーユ「なになにー …右隣の人にチョコパフェを奢る?」
プル「やったーっ♪」
まぁお金には不自由してないからいいけど…
クワトロ「残ったクリームを舐めてみたいぞハァハァ」
大尉はお留守番ですよ!
ルールに従ってフルーツパーラーに行く、僕にはパフェ作れないので
16:30
♪じゃんじゃんじゃんかじゃかじゃじゃじゃじゃじゃん
ちゃんちゃららちゃらららちゃららららん♪
間違ってパチンコ「パーラー・ハーフムーン・ラブ」に来てしまった。
16:33
カミーユ「あーんして(って言うように言われたんだよ!)」
プル「あーん♪」パクッ☆
「そうだ! カミーユにも一口あげるよ♪」
カミーユ「あ、あーん…(い、意外と、悪くない…♪)」パクッ
何故かフルーツパーラーが併設されてるパーラー・ハーフムーン・ラブ
…クワトロ大尉が警察に知らせる前に帰らなきゃ
16:34
ジェリド「通報しました」
カミーユ「貴様ぁーーーーーっ!!」
バキッ!
ジェリド「ぐわっ!?」
プル「二人とも私のために争うのはやめてっ!」
16:35
ジェリド倒す過程でMPを二匹ほど巻き添えにした
パーラー・ハーフムーン・ラブの入口前をMK‐Uで踏んづけてから、二人で帰艦
17:00
この事件が呼び水となってエゥーゴとティターンズの総力戦が行われた・・・
それは、両軍共に8〜9割の兵力を失う未曾有の戦争であった。
カミーユ「ジェリドが通報さえしなきゃ、こんな惨事には・・・」
ジェリド「はいはい、俺のせい俺のせい」
17:01
ゲーム再開
クワトロ(もしや、いや間違いないな
私の引く札はサラとのイチャイチャへのチケットになるはずだ!)
桑 つカード 皿
『二つ右隣(=カミーユ)と殴り合う』
クワトロ「………」
カミーユ「大尉ぃ… 最近の僕って、何だかイライラしてるんですよ」ムラムラ
プル「あ、あたしにも八つ当たりするの…?」
不安にさせてしまったらしい
カミーユ「いいや、僕はプル達に酷いことなんてしないよ」サッパリ
「それより、大尉ぃ…」
クワトロ「み、認めたくないものだな、自分自身のくじ運の悪さを…」
17:02
クワトロ「通常の4倍パンチ!」
カミーユ「当たらなければ、どうってことないですよ!」
プル「すごい!グレミーが言ってたシャア大佐みたい!」
クワトロ「ええぃ!(私はかつてシャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ)」
カミーユ「質量を持った残像拳!」
クワトロ「何だと…!?」
カミーユ「と見せかけて普通な正拳突き!」ドスッ
クワトロ「ぐふっっ... み、認めたくないもの…だ」バタッ
17:04
何か見落としてると思ったら、プルが大尉のカード引いてないんだった!
プル「ひどいよ!忘れてるなんてさ!!」
クワトロ(ふふふ、幼女の指が、私の持ちカードを掴むのだ♪)
一方の大尉は随分と欲求不満が溜まってる様子
17:05
プル「えいっ!」
クワトロ「や、柔らかい!これが幼女の指というものか!!」
やかましいんですよ……!!
プル「えっとね…」
『右隣の人(=クワトロ)にビンタする』
クワトロ「な、なるほど…//」
ははは、ざまあない…あれ?
そこには恍惚としてプルにビンタされる大尉の姿があった
17:07
サラ「引くわよ」
アポリー「いいんじゃない?」
これぐらいしか印象に残る台詞のない中尉
そもそもコレすら精神崩壊シリーズで流行ったようなモンだよな…
『スカ…と見せかけて、カツに蹴りを入れることが出来る』
修正中のカツ「やった!」
とっとと蹴られろよ!
17:10
アポリー「それじゃ、引くよ」
プルツー(ドキドキ…)
『左隣(=プルツー)の頭を撫でる』
アポリー「よーしよしよし」ナデナデ
プルツー「べ、別に嬉しいわけじゃないよ…//」
17:12
最後にプルツー→カミーユでゲームが終了する
17:13
プルツー「それじゃ、引くよ?」
カミーユ「どうぞ」
今度は何だろう…
17:14
プルツー「…//」
カミーユ「な、何が書いてあるんだい?」
『1時間、左の人(カミーユ)の兄か姉っぽく振舞う』
プルツー「…い、一緒にカレーでも食べに行こうか、カミーユ」
17:16
リコーダーとランドセルじゃないんだよ、全く!
プルツーもそう思うよな?
プルツー「…TAXI代は弟持ちだからな、カミーユ //」
乗り気!?
17:20
カミーユ、チキンカレー頼む
プル2もチキンカレーも頼む
カミーユ「…ガツガツ」
プルツー「…モグモグ」
・・・え、ええっと、…何か話しかけたほうがいいんじゃないか!?
17:22
カミーユ「えっとさ…プルツー…姉さん」
プルツー「『お姉ちゃん』でいいよ」
もっと恥ずかしいでしょ!
カミーユ「お姉ちゃんはさ…好きな男の子って、いるの?」
プルツー「へっ!?//」
17:24
プルツー「…カミーユのこと、好きだよ」
カミーユ「僕ってそんなに弟みたいかな?(まさかね…)」
プルツー「………コクン」
カミーユ「!? ……そ、そうなんだ…」
凄くショックだけど、平気なフリだ
カミーユ「その、なんていうか、男、としては誰か好きな人、いる?」
プルツー「……//」
カミーユ「あっ、嫌ならいいんだよ、話題を変えよう」
プルツー「…ちょっと違うかもしれないけど…」
カミーユ「確証はなくてもいいんだ、条件が合いそうな人とか、知りたいな」
17:25
プルツー「近所に住んでる…お兄ちゃん」
カミーユ「その人って、僕より年上?」
プルツー「…年下」
またショック
17:26
プルツー「あとね、…アビゴルも好きなんだ」
アビゴルってなんだ…?
プルツー「それより、今度はカミーユのことを聞かせなよ!」
カミーユ「えっ!?」
プルツー「あのファって人とのこと とか…フォウのこと とか」
き、キツいところを…
17:27
やっぱ、いきなり異性のことを聞くのは不味かったろうか…?
17:28
初めてファに会った時のことからフォウと別れた時のことまで
全てプルツーの話術で吐かされました…
21:00
就寝
6:00
起床
6:01
豪快におねしょしてしまった・・・
06:02
ジェリド(普段の腹いせに昨夜、カミーユのベッドに
立ちションしてやったぜ!)
6:03
ジェリド(さて…俺のオネショベッドの方をどうするかだな…)
6:06
何か聞こえてくる
ヘンケン
「も〜ものぉはなもさいてるぅ
おひさまだ〜ってぇ、ニ☆コ☆ニ☆コォ〜♪」
…何も聞いてませんよ!
6:09
眠いので就寝
793 :
通常の名無しさんの3倍:2014/01/24(金) 08:40:05.18 ID:Tzmh3Jz4
チャイニーズヤンキース中華学校料理 焼きそば
チャイニーズヤンキース中華学校料理 焼きそば
チャイニーズヤンキース中華学校料理 焼きそば
チャイニーズヤンキース中華学校料理 焼きそば
10:00
ファってどう見ても中華娘だけど、和食を作るのが上手いんだよな
まぁ時代が宇宙世紀じゃ食の国境も何もないけどさ…
あれ、なんで ふとファのことなんか考えるんだろう…ムニャムニャ
10:30
あんなファやこんなファが頭に浮かんで熟睡ならず
3:00
寝苦しくて起床
797 :
通常の名無しさんの3倍:2014/01/30(木) 12:53:34.00 ID:jzMu1B6d
中華バー
中華タウン
潜伏先中華バー
浮気in中華タウン
光金シリア
3:10
起きて早々、荒しに遭うなんて…
鬱だ…
03:11
何かの啓示かもしれないので、中華街にでも繰り出してみるか…
ホンコンはあれなんで、ヨコハマにしておくか。
3:12
ヨコハマはヨコハマでも、ヨコハマ買い出し紀行のヨコハマに来ちゃった…
べ、別にタカとユージに会えるかも、なんて思ってなかったさ!
3:13
しかし中心部の沈んだヨコハマなんて、見たくなかったかな〜
などと思いつつ歩いていると…
802 :
通常の名無しさんの3倍:2014/02/05(水) 11:54:16.47 ID:fBJ9cZPI
チャイニーズ昼帯びパズドラ 沖縄海中華焼きそば
チャイニーズ昼帯びパズドラ 沖縄海中華焼きそば
チャイニーズ昼帯びパズドラ 沖縄海中華焼きそば
チャイニーズ昼帯びパズドラ 沖縄海中華焼きそば
03:14
おきなわかいちゅうはなやきそば??
3:15
という奇怪な料理とメイポロを奢ってくれた
にいがた〜ぐんま間の大トンネルで『MIDWAY 峠之茶』で店主のオジサンが、だ
まさかトンネル内で茶屋やってる人がいるなんて…
ついでにスイカをもらった、近所の農家が豊作で押し付けてきたとかで
03:16
カミーユ「だれか、日本語に翻訳していただけないでしょうか……(´・ω・`)」
806 :
英訳?:2014/02/05(水) 23:09:19.50 ID:???
3:17
He is very very naive.
3:18
~あらすじ~
知らず『夕凪の時代』に来てしまったカミーユは、すっかり廃れたヨコハマに落胆し
ぶらぶら〜としてたところ、湯沢のオヤジ(C.V.ヤザン・ゲーブル)に勧められて
ライト片手に誰も通らない にいがた〜ぐんま 間の大トンネルを歩いていたということになる。
だが蛍光灯が点々と光るだけの広く長く真っ暗なトンネルの中で
何故だかオジサン(C.V.ガディ・キンゼー)が茶屋を経営しており、奢ってもらう。
オジサン曰く、毎日店に通っているがそろそろ定住しようか考え中とのこと。
カミーユは土産にスイカ3つまで貰い、礼を言ってトンネルを抜けたのだった。
新潟でこそ中華を食べられるか、はたまたゲテ物を食べて帰ることになるか…
3:19
糸魚川にて中華街を発見
にしてものどかな風景だ、戦争を忘れそうなくらい…
3:30
まぁ食べるだけ食べたけど
でも何処も物資不足みたいだな…満腹ならず
アーガマに戻るか もうしばらく歩くか…
3:33
とりあえず熱海に行くことに決めた
3:36
秘宝館に到着
…つまりどういうトコなんだ?
3:39
自身のメガ粒子砲が暴発して入院
3:40
のはずが、乗った救急車がヒイロに奪われてしまった
僕は生き延びることができるか…?
3:50
とある寂れた病院に連れてこられた
ヒイロ「今から手術を始める。その前にひとつだけ忠告しておく。死ぬほど痛いぞ」
ダメかもしれない・・・
4:00
手術後、精神科医としてデビューするカミーユ
9:00
開店。
早速、最初のお客さんが来た。
9:07
ブライト「妻と会う前から妊娠していた気がするんです。」
09:08
カミーユ「あなたが妊娠を?」
9:09
ブライト「いえ、ミライです」
9:10
妻と会う前なのに未来からだと思っているようだ。
ここは落ち着いて…、
9:11
♪デデッデデッデデッデデ…
時が未来に進むと誰が決めたんだ?♪
9:12
ブライト「烙印を消す生命が歴史を書き直す!」
9:13
カルテを書き直す
「ブライトは中二病」
09:14
ブライト「あのね、『中二病』ってのはね、
中学二年の頃にありがちな急に大人びた行動、
例えばブラックコーヒーを飲みだすとか
そういうことをしだすのを言うんだよ。」
9:15
カルテに「腰痛」「後天性年齢過多」と書き加える
827 :
通常の名無しさんの3倍:2014/06/13(金) 06:56:02.87 ID:nuv+RU4p
9:20
ジェリドが患者としてやって来る
09:21
ジェリド「頭髪を頭皮ごと毟り取られたのですが……」
09:22
カユーミ「皮膚科へ行って欲しいところですが、それで貴方はどうしたんですか?」
09:23
ジェリド「カミーユという女みたいな名前の男に、俺の大事なアレを奪われて以来、おかしくなった」
831 :
通常の名無しさんの3倍:2014/06/13(金) 18:22:02.90 ID:nuv+RU4p
09:25
ジェリド「全て奪われました」
9:26
クロノクル「それより聞いてくれ、ウッソ・エヴィンが私のシャッコーをry」
110番の仕方を教えた
09:28
いきなり現れた微妙なマスク男は、
地球はこれだから何とかかんとか言ってジェリドと部屋を出て行った。
カミーユ「次の方どうぞ」
09:30
クワトロ「みんなで君を笑いに来た。」
09:31
カミーユ「みんな……?
あなた一人しか居りませんが? (´・ω・`)??」
9:32
アムロ「実は俺も君を笑いに来た。フッ」ガラッ
エマ「私もカミーユを笑いに。フッ」
カクリコン「以下略!ヘッ」
ロベルト「フッ」
ジャマイカン「後半に続くフッ」
ヤザン「ハッハッハ。笑いに来たぜカミーユ」
ぞろぞろと人が入ってくる
9:33
そして全員で俺を取り囲み・・・
大 爆 笑 !
一同「ぶぅわぁーーーっはっはっは!イィーーーッヒッヒッヒ!!」
9:34
ここでキレていたらカミーユ・ビダンの名がすたるぜ!
とりあえず、深呼吸をしてクワトロを殴る事にした。
10:45
もうかれこれ1時間以上もクワトロを殴り続けているが、皆の笑い声は一向に止まらない。
むしろ、笑いの規模がでかくなってる気もする。
どうやら僕がクワトロを殴る度に皆が笑っている様だ。
11:00
クワトロ大尉の顔面がすっかりアンパンマン状態だがさらに殴打。そろそろ手がしびれてきた・・・
カミーユ「お〜い、誰か代わってくださいよ〜。ねぇー」
ヤザン「俺wwにwwwやらせろwww!!」
ヤザンが名乗りを上げた。この人こーいうこと好きそうだもんな〜
11:01
ララァ「大佐、新しい顔ですっ!!」
11:02
シャア「元気百倍!エドワウ・マン!!」
11:07
しかしエドワウマンはシャアに進化する前のノーマルキャラなので、
ヤザンに好き勝手にずっと殴られている。
12:30
ヤザン「一時間以上殴ってたら、流石に疲れる
よし!野郎ども!今度はカミーユだ!ちゃんと抑えとけよ」
カミーユ「何!?囲まれてるから逃げられない!どうする?俺」
12:34
そういうとヤザンは嫌がるジャマイカンをこちらへ投げ付けた。
ヤザン「お前が羽交締めにして抑えとけよ!」
今度は馬の合わない上司を、
俺に抑え付けさせてまで徹底的に痛め付ける様だ。
12:35
ジャマイカン「後半へつづく!」
848 :
【大吉】 :2014/10/01(水) 10:17:45.36 ID:TLWjucGN0
12:36
ヤザンはほっといてアーガマの食堂にいく
星占いのもあるがニホン古来のおみくじをひく
849 :
通常の名無しさんの3倍:2014/11/11(火) 18:33:44.94 ID:dL6D8c9U0
12:37 アーガマの食堂でバースデーケーキをもらった。新鮮なフランボワーズ美味しいな。
おみくじは大吉だ。
12:38
横に小さく「女みたいな名前のくせにおみくじ(笑)」と書いてあった。
12:39
近くでジェリドが笑っていたので殴っておいた。ふぅスッキリした
12:40
そういや今年でΖ放送から30年目か。
ということでシロッコにスイカバー30本を郵送
12:41
ファ(30年目だと29年間ずっと放送が続いていることになるんだけど……
まだ精神崩壊が治っていないのかしら?)
12:45
ハサン先生に相談すると甘いものが良くないらしい。
ファ「今年のカミーユへのバレンタインチョコはなしにしましょう。他の女の子たちにも知らせなくっちゃ。」
12:50
エマ「甘いものが悪いなら、砂糖抜きの
100%カカオチョコにしたらどう?」
ハンナ「塩入りの方がいいんじゃないかしら?」
レコア「そんなの甘いわよ!辛子入りよ、辛子入り!!」
12:51
カミーユ「おーい、誰か止めてくださいよー」
カツ「カミーユはチョコをもらうというよりあげる側じゃ…」
857 :
通常の名無しさんの3倍:2015/02/06(金) 21:06:04.69 ID:umPg9rEW0
12:52
ストレスの溜まっていたクワトロ大尉を呼んでカツをタコ殴り。ヤザンが居たような気もするが気のせいか。ハンブラビのストラップとプラモをくれてやった
5:30
起床。バレンタイン当日。
カミーユ「まあ、なんだかんだで、ファも他の女も俺に甘いからくれるだろう」
5:31
起きて着替えてたらファがはいってきた。
下半身の着替えが終わっていたので惨事は免れた。
それにさっそくチョコを貰えた。調子いいぞ。
5:45
チョコを求めてアーガマを散策しているとクワトロ大尉とレコアさんに遭遇。
なにやらレコアさんがクワトロ大尉にチョコを渡したようだ。
・・・辛子入りの
5:50
ざまぁないぜと思いながら、ファからもらったチョコを一口
美味い!
しかしすぐに腹が下ってきた
862 :
通常の名無しさんの3倍:2015/02/17(火) 20:43:55.08 ID:s76K+S840
5:55
トイレに行ったらヘンケン艦長がいた。どうやら、エマさんにチョコを貰えなくて腹を下したようだ。
…メンタル弱すぎません?
05:56
そんなことより、トイレ、トイレ……
!全ての個室が埋まっている!!
ほ、他のトイレに行こう……
それに、この危険なチョコはここ(トーレスの個室のメール受け)に捨てて行こう。
05:57
限界のあまり、女子トイレに入ってしまった。まあ、いいか。
5:59
女子トイレも満席だった
何故今日という日に限って満席なんだよ!
866 :
通常の名無しさんの3倍:2015/02/19(木) 18:07:02.70 ID:vUOdFf4n0
6:00
ええいならば宇宙野糞だ!!
仕方ないだろ!しょうがないだろ!俺だって好きでこんな事やってんじゃないんだよ!
06:01
宇宙野糞と言ってもオムツ履いて、宇宙服着て、中に致す時に戦艦のデッキでウンチングスタイルを取るか取らないかの違いだけなんですけどね。
6:02
だが・・・!もう間に合いそうにない・・・!オムツや宇宙服を着ている時間がない!!
クワトロ「コレを使え!私専用のおまるだ!」
赤くて角のついてるアヒルのおまるを渡される
6:03
カミーユ「ありがとうございます!ス○トロ大尉!」
クワトロ「これが若さか…」
…出てこなければ言われなかったのに!
06:05
白目を剥きながらクワトロは去っていった。
気づけば便意も収まっているじゃないか!
便意も収まったのでチョコを貰うため艦内を徘徊。
06:06
ところで、アーガマ艦内の女性って何人いるんだろ?
・エマさん
・レコアさん
・ハンナさん
・ファ
・クム
……これだけ?
06:07
アーガマクルーでは無いがマニティマンデナとか言う人がいた気がする。
まあ良いや。エマさんにチョコをねだりに行こう
06:08
エマ「私は彼女でもなければ、母親でもないんだからチョコは渡せないわ」
(カミーユの健康のため心を鬼にしましょう)
06:09
カミーユ「いいんですか…?僕にそーいう態度をとって、あの熱い夜の事みんなに話しますよ…?」
エマ「や…やだカミーユ…、あれは…つい勢いで…」
カミーユ「嫌なら僕にチョコをください。あぁ、せっかくだから一緒に僕の部屋に行きましょうか?(ゲス顔)」
06:10
エマ「し、仕方ないわね。みんなには内緒よ」チロルチョコを口に放り込まれる。
06:11
その様子を見ている不届き者が一人いた!
??(よし、カミーユの弱みを掴んだぜ)
06:12
ブリッジにて…
ブライト(…これで奴をただ働きでこき使えるな…ふっふっふ)
オペレーター席にて
トーレス(よくもあんなチョコを…)
サエグサ(俺だってチョコが欲しい)
キースロン(俺は出番が欲しい)
サマーン(俺はセリフが欲しい)
様々な欲望の渦巻くブリッジであった。