歴代主人公が兄弟だったらpart70

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

次スレは>>970を踏んだ人が立てて下さい。
立てられない場合は代理をお願いしてください。

過去スレ倉庫　 http://coronatus.sakura.ne.jp/GX-P/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.4【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1276174736/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

歴代主人公が兄弟だったらpart69
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1316790232/

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「このスレが今年中に消化される確立は20%と考えられる」

立てたあとに気付いたら、これ記念すべき70スレ目だｗ
あと、テンプレに劉備入れるかどうかは次スレまでに決めときましょー
完全に忘れてた

劉備「！？」

　　　　　　`・+｡*・　　　　　(´･ω･`)
　　　　　　　　｡*ﾟ　 ｡☆―⊂、　　つ　　>>1さんおつか〜れ
　　　　　　｡*ﾟ　　　 ：　　　　　ヽ　 ⊃
　　　　　　`+｡**ﾟ**ﾟ　　　　　　 ∪~

>>1乙

>>5
解説文にはぜひ
「三璃紗と呼ばれる世界で『民のための正義』を掲げ戦う侠(おとこ)」
の一文を入れてほしい。

だが今は押入に居候ｗ

劉備ガンダム改めドラえもん
そして前スレ1000…

>>1
あなたに…乙を…

>>1乙

前スレラストの
1000 ：通常の名無しさんの３倍：2011/11/27(日) 18:44:23.49 ID:???
>>1000ならコウが幸せになれる。









シーマ姐さんと。


楽しみにしてる！



コウ「このスレは・・・・地獄だ」
ロラン「コウ兄さん、始まって間もないのにどうしたんです？とにかく>>1さん乙です！」

モニク｢1000ならマイと付き合える！｣
エルヴィン｢遅すぎだよ、姉さん…｣
ワシヤ｢相変わらず不憫だなぁ｣
マイ｢あ、>>1さん乙かれ様でした｣

シーマ「コウに食べさせたいものがあるからこっちへ来な」
コウ「ｻﾞｸｸﾞﾌｹﾞﾙｸﾞｸﾞ((((；ﾟДﾟ)))))))」

Part69のまとめ収録されてないが、大丈夫かな？
あ、>>1乙

管理人さんも忙しい時はあるだろ。
もう師走だしな。
焦らず待て！

勝手に>>13の続き


シーマ「何さ、そんなに怯えた顔して。別にとって食おうってわけじゃないよ」
コウ「うう・・・ごめんなさい」
シーマ「ちょっと行きたい店があるんだよ」
コウ「え？行きたい店？（シーマさんが行くって言うと、高いレストランとかだろうなあ）ぼ、僕今日私服ですし・・・部活帰りで汚いので・・・」
シーマ「何かたくなってるのさ、そんなかしこまったとこじゃないさ。なあに、うちの会社の忘年会の下見というとこだよ」
コウ「社長のシーマさん自らですか？」
シーマ「普段の働きをねぎらうのは社長の役目さ。だからうちの奴らに走られたくないんだよ、初めて行って驚かせたいだろ？」（まあそれも口実なんだけどさ）
コウ「（シーマさん、いろいろ考えてるんだ・・・やっぱすごい人なんだな）そ、そういうことでしたら、僕がお伴します！」
シーマ「フフフ、ありがとうね、坊や」



〜〜数時間後〜〜


コウ「シーマさん、僕はいくら位払えば・・・」
シーマ「いいさ、誘ったのはコッチだからね」
コウ「でも・・・自分の食べた文くらい払います！そうでなくってもシーマさんにはいつも色々買ってもらったりして・・・
　　　来年で成人するっていうのに、なんだか情けなくって・・・」
シーマ「コウ・・・（将来への投資、なんて言っても悲しむだけかねえ。坊やもぼーっとしてても男の子、なわけかい）」
コウ「シーマさん？」
シーマ「・・・・なんだか寒いねえ、酒を入れたから温まると思ってたのに」
コウ「え・・・えっと・・・あ！（あたりをキョロキョロ見回して）そうですね、あそこにス○バがあるんでコーヒーでも飲んで行きませんか？」
シーマ「そうだね、そうしようか。なんだかちょっと甘いものも食べたい気分だしねえ」
コウ「じゃあ、僕が買ってくるので、シーマさんは席とっておいてください！」
シーマ「そうかい？じゃあ、頼むよ」
コウ「はい！」
シーマ「・・・・・・・やれやれ、男の子はたいへんだねぇ」（レジでうれしそうに注文するコウを遠目に見ながら）




コウ「ということがあって、初めてシーマさんにおごったんだ」（コーヒーだけど）
セレーネ「なによ、出かける前はあんなgkbrしてたのに〜」
アムロ「ともあれこれでコウの婿入りへの道が一歩近づいたわけだ」
マイ「それよりも、兄さんと姉さんの結婚のほうをすすめなけれｂ」
シロー「お前が言うな、マイ」

>>16
コウには人参攻めだったんだが…
まあ、グッドルートってことで。

バッドルート
シーマ「あんたのためを思ってんだ！早く全部食べちまいな！」
コウ「20000本も食べられないよ…orz」

もう、皆コクピットに二人っきりで押し込んで宇宙の彼方に飛ばしちゃえよ

>>17
人参攻めなんて書くから、てっきりコウの尻の穴に人参を（ｒｙ

それにしてもこのスレ社長キャラに常識人がブライトしかいないな

>>19
それでは某高級中華食材に

>>19
シャクテイ「人参×コウさんと聞いて」

>>22
随分過去の話にコウが人参嫌いになった話があったような……

>>15
アル「師走って？」
バーニィ「１２月の別の言い方だよ。お師匠さんが走るって書いて師走」
アル「へー」

東方不敗「遅い！遅いぞ！ドモン！」
ドモン「
はい！師匠おおぉぉぉ！」

アル「本当だ、飛んでる」
バーニィ「あれはちょっと違うんじゃ」

>>24
東方先生、毎年年末にかけていろんなGFに出て忙しく走りまわってるしね
間違ってないって、バーニィ

>>18
二人ですまない人たちはどうすれば…

>>26
全部まとめて飛ばしてしまえ

ステラ「押しくらまんじゅうー」
マユ「押されて泣くなー」
シン「ちょ、狭い、狭いって！（今なんか柔らかい感覚がっ）」


ファ「………」
フォウ「………」
ロザミィ「………」
カミーユ（………）


アムロ「」

ルナ「ギギギ…」

アル「負け続けるのが美いしんだよって歯医者の先生が」
ヒイロ「耳を貸すな、歯はちゃんとみがけ、その歯医者にはもう行くな」

セシリー「どうしたの？怖い顔して？」
ネーナ「ルナは今！泣いているんだ！」
ルナマリア「いやいや泣いてないし…ってかもう慣れたし…あははははｈ」
ファ「やっぱりちょっと凹んでるぽい？」
ルイス「毎回ああじゃねえ…」
ルナマリア「あーあ、私も新しい男探そうかなーギリとかいいかな？」
ネーナ「それは駄目！」
ルナマリア「あらなんで？」
ネーナ「いやなんでって…その…えっと…」
ルナマリア「なーんてね。憂さ晴らしにちょっとからかっただけ。心配しなくても人の彼氏に手出したりしないわよ」
ネーナ「くっ…このアホ毛！まだ彼氏とかじゃないし！ルナのアホー！」
ルナマリア「ちょっと！アホ毛はいいとしてアホって何よアホって！」

ファ「子供のケンカ？」
セシリー「争いは同じレベルの者同士でしかなんとやらって言うよね」

>>28
キッド「コックピットを大きく改造すればいんだって！」
ロウ「おっしゃ！ついでに乗組員全員が操縦できるようにしようぜ！」
テム・レイ「５人でそれぞれ手足のコントロールを行う……これは面白いぞ！」

デュオ「おい、止めなくていいのか？
　　　　　またテムのおっさんが変な具合に夢中になってるぜ？」
ガロード「いや、俺のMSは関係なさそうだし」
ジュドー「ガロ兄は乗せるのはティファ一人だもんな」
ガロード「へへ、まーな、ってジュドーはどうなんだよ」
ジュドー「え？俺は乗せるとしたらリィナぐらいだしさー」
デュオ（また荒れそうな発言を）

前スレラスト辺り、ルナは射撃は当てられなくても投擲なら当てられるんだな

ゲームセンター・ガンダムvsガンダムEXvs筐体周辺

クロト「おらシャニ！もっとレイダーを敵に当てろよ！必・殺！」
オルガ「うるせぇぞクロト！攻撃すんのはカラミティで十分なんだよ！」
シャニ「二人ともウザい・・・・・・ん、乱入」
クロト「乱・入！タイマンかよ！」
オルガ「相手は・・・・けっ、ガナザクかよってオイ、コイツやる気あんのか？」
シャニ「メイン射撃が全然当たらない・・・・・舐めプうざーい」
クロト「レイダーで防御するまでもねーな！滅・殺！距離詰めてやっちゃえよ！」
シャニ「言われなくても・・・・・・げっ」
オルガ「んだコイツ！クラッカーの投擲だけは死ぬほど的確じゃねーか！？」
クロト「しかもその後の格闘コンボも的・確！？」
シャニ「こいつうざーい」LOSE
？？？「忘れてた？アタシも赤なのよ！」

>>20
コッセル「まさか弊社社長のことをお忘れではないでしょうなァ・・・」

>>31
ＺＺには標準でコクピットが二つある。

一つはビームライフルのお尻だけどｗ

刹那はどうするのか。ガンダムの中にガンダムを乗せるのか？

大抵のパイロットがヒロインと密着して同乗する中、
マリナ様と密着する気配すらなかった刹那に期待して良いものか…

>>35
ロボットの中にロボットが入るアニメって何かあったよな何だっけ

>>35
いよいよ聖機兵の出番か!?

元気丸「オイラの出番だって？」

ZZは三機に分離して運用するのにコアファイターが二機必要って微妙な仕様だからな

>>37
リリーナ「カンタムロボですわ！」

刹那「カンタムバースト！」

>>35
これなら…
ttp://dajo.sakura.ne.jp/cgi-bin/maron64/src/1238325451980.jpg

ガンプラで我慢してくれ、刹那。
これなら、嫁も初恋の人もみんな一緒に宇宙にいけるぞ

>>42
こんなに嬉しそうなせっちゃんは初めて見たｗｗｗ

刹那「ない…ない！」
コウ「刹那、どうしたんだ？」
刹那「MGエクシアのGNサーベルが足りない……」
コウ「無くしたのか？」
刹那「俺はガンダムになれない…うあぁぁあ！！」
コウ「うわ！！ここでクアンタムするなー！！」

ティエリア「で、何故僕が呼ばれたんだ」
コウ「いやさ、頼むよ>>42みたいな感じでさ」
キャプテン「ヴェーダへの接続準備は完了している。あとは許可してもらえれば何時でも」
ティエリア「断る！何故僕が！」
メタル刹那「ガンダァァァッァァァァァァァッァアァァァァァァァム！！！！！」
コウ「ほら、こんな状態だとCBのミッションにも都合悪いだろ？」
ティエリア「く、俺はどうすれば・・・・ああ、ヴェーダ・・・・・！」

刹那、捜し物はにんにくだか、にんじんだかをつぶやきながら探すとすぐ見つかるらしいぜ

刹那「にんじんにんじんにんじんにんじん……」
コウ「や……やめろーーーー！！」ｶﾞｸｯ
アル「コウ兄ちゃんが白目になって倒れた！？」

コウ「ん・・・・」
刹那？「目が覚めたかコウ兄さん」
コウ「あ、ああ・・・・せ、刹那！？その格好は！？」
メタル刹那（人参型）「アルに、ニンジンと唱えるのをやめろと言われたから代わりに」
コウ「」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ
アル「今度は泡吹いちゃった・・・・だからやめなって言ったのに」

そこまでしても見つかんないなら、もう自作したほうがよさそうだね、刹那www
コウの精神がミンチより(ry

>>45
キャプテン「計算結果が出た。タンスの裏が52.96%。机の下が28.29%。掃除機の紙パックの中が17.57%…」

>>51
アル「さすがキャプテン！ほら、刹那にいちゃん、コウにいちゃん、そんなこと（>>49）してないで手分けして探そう！」

キラ「探しものならカミーユ兄さんの不思議NTパワーで見つければいいじゃない」
カミーユ「人をインチキ占い師みたいに言うな！」

つデザインナイフ
つプラ棒
つプラ版
つ各種ヤスリ
つボリス・シャウアー

あ、各種接着剤とパテ忘れたww

>>55
はっはっは、そんなもの、コウや刹那の部屋をひっくり返せば幾らでも！

ｶﾞﾗｯ

劉備「ほら、接着材とパテはここにある」っ‖

相変わらずの四次元押入れだ

出ると思ったよｗｗｗ

劉備は押し入れでプラモ作りしてたりするのか？ｗ

シン「えーと辞書はどこだったっけ…？」
ヒイロ「俺じゃない」
シン「まだ何も言ってねえよ。ジュドー知らないか？」
ジュドー「俺もしらないよ。シン兄の高く売れそうにないしね」
シン「どういう意味だよ！」
キラ「あいにく辞書は僕の頭の中に」
シン「はいはい」
劉備「ｶﾞﾗｯ」
シン「ﾋﾟｼｬ」
カミーユ「兄さん達から借りてくればいいんじゃないか？」
シン「そうするよ」


シン「シーブック兄さん、辞書貸してほしいんだけど…」
シーブック「辞書？確かウッソに貸したよな？」
ウッソ「それなら刹那兄さんが」
刹那「ガンダムが載っていなかった」
シン「どうでもいい」
刹那「コウ兄さんが持っている」


シン「コウ兄さん、入りますよ」

シン「いないな…ちょっとだから勝手に借りるか…」

シン「お、PG1/60デンドロか…デカイな」

シン「あった！棚の上だ」

シン「よっと…取れt…あぁっ！？」

ﾄﾞﾝｶﾞﾗｶﾞｯｼｬｰﾝ

続かない

辞書ならマイとかがちゃんと持ってそう。
報告書書くのに難しい言葉使ってるし。

セレーネは・・・

シン「姉さん、ちょっと辞書かしｔ」ｶﾞﾗｯ・・・ﾋﾟｼｬｯ
（ドアを開けるが魔窟すぎてすぐ閉める）
シン「探し物がどうというか、････あそこは、人間の住む場所か？」

スウェン「住めば都だ」
劉備「押し入れみたいなもんだな！」

関係ない話になるが、兄弟たち、どんな携帯持ってるんだろう
スマホ派とかガラケ派とか。

サラリーマン組はプライベートのほかに会社支給の持ってそう。

アムロとシャアはやっぱdocomoか

ＣＭやってたしな

NTTよりNT

NT同士なら無料だろ

でもミノ粉とかGN量子が飛んでると電波障害で電話できそうにないからNT会話が有効なのかねえ

通話料も無料なNT、あなたもなってみませんか？今なら手術料無料サービス中！
お問い合わせはオーガスタ研まで

GN粒子は超高濃度なら全裸空間でTAIWAする事になりますね

しかも、脳波コントロールで操作するカロッゾさんのケータイ

>>70
それ強化人間じゃｗ

劉備「やはり通信手段はこれが一番だな」　つﾐ∴

　　　　ｸﾙｯﾎﾟｰ

>>74
シン「いいからマユの携帯返せ！」
刹那「ついでに充電器…じゃなく、電池も返して欲しいんだが」

>>69
ソレ見て思ったが、象は足で地面踏み鳴らして超低周波出して危機とか周りに知らせる
事あるらしいからＧＦは似たように地面殴って伝えてるかもな、この町だと

キラとウッソはモールス信号使ってるイメージ

ガロードはバルチャー・サインか？ｗ

UC組は信号弾か

ドレル「いや、ビームフラッグもあるじゃないか」
カロッゾ「ふはははは、しかもビームは尻から出る」

>>76
アルゴ「任せろ」

>>80
あんたらは紋章で繋がってるんでしょーがｗ

結局誰も携帯使ってねえことにｗｗｗｗ

劉備は鳩より狼煙のイメージだな

>>82
キャプテン「電話回線にアクセスできる通信機なら…」

そういやそろそろ家庭版EXVS発売だな

兄弟家は購入するのだろうか

>>85
刹那は買ってるだろうなあ。
宅配にしてたら朝から玄関で正座して待機してるだろうよ

刹那「ゲームの問屋と対話してフラゲしようとしたらアムロ兄さんに叱られた」

そらそうだｗ

シーブック「また、キンケドゥを誤魔化さなくてはならない作業が始まる…」

刹那「仕方ないのでゲーム店への配送ルートに武力介入しようとしたらロラン兄さんに武力介入し返された」

諦めろせっちゃんｗｗｗｗ

Pixivでエクシア巡りしてたら、「刹那とエクシアのイチャイチャ」なるものを見つけて吹いたｗ

そうか。こっちはpixivでザビーネがシーブックとプで始まるアレを見てしまい…

ザビーネとシーブックがプルのコスプレ・・・・・？

セシリー「プールで覗き？ちょっといらっしゃい」

シーブック「セシリー、誤解だ！」首ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ザビーネ「誤解です。ベラ様」首ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

カロッゾ｢ふはははは、怖かろう｣

■民主党政権になって放送禁止になった言葉一覧■
[道義的責任・進退問題・発言のブレ・閣内不一致・派閥・プライマリーバランス
空気が読めない・庶民感覚・国民目線・バラマキで人気とり・国民に信を問うべき・OECDの貧困率
ワーキングプア・ネットカフェ難民・世襲・料亭・漢字・読み違え・直近の民意・国民の生活が一番、政権交代が最大の景気回復策、公務員改革
ガソリン値下げ、景気回復策、解散総選挙、ホッケの煮付け
世襲制廃止、地域主権、議員定数削減、地球温暖化対策]

せっちゃんがkonozama食らったらえらい事になりそうだな

>>99
ビーチャ「おー、クアンタｖｓマイスターのガンダム四機かー」
エル「ビジネスチャンスの予感！」
イーノ「あ、ロランさんのターンエーだ」
モンド「目が赤いなー」
ルー「何のんきな事言ってんの！逃げるわよ！」

そして世界は光に包まれる…

素直に店頭で買えよｗ

しかしアレだな
ライルサバーニャ、アレハレマリハルート、ティエラファエル、ニールデュナメスとして
突破しようとするクアンタを誰が食い止めるんだ

>>102
刹那「トランザム！」
ニール『あーーっ！初回限定版同梱のＨｉ−νガンダムプロダクトコード！』
刹那「なにっ！どこだ、どこに！」

『狙い打つ！』『乱れ撃つ！』『飛翔する！』『高濃度圧縮粒子、全力開放！』

これは酷いフルボッコｗｗ

シャギア「EXVS？」
オルバ「対戦ゲームだよ、兄さん」
シャギア「フン…くだらん」
オルバ「前作をやったけどなかなか面白かったよ」
シャギア「そんなゲームなどせずとも我々が勝つに決まっている」
オルバ「ちなみに前作はヴァサーゴ、今回はヴァサーゴCBになってるよ。兄さん」
シャギア「なるほど、更に強くコストも上がったと言うわけか…」
オルバ「あ…コストは2000のままだった」
シャギア「な　ん　だ　と」

ハロ長官｢シロー君、君の弟についてだが｣
シロー「はい」
ハロ長官｢たとえ身内の親族でも手加減はできない、それは分かるね？｣
シロー「承知しています・・・・・・」

ギンガナム「猛々しい！結構なことではないか！！」

刹那教育的指導多方面からうけ杉www

ルイス「はぁ…憂鬱だ…」
ネーナ「なんで？」
ルイス「明日EXVSが発売されるでしょ…そしたら世界中でフルボッコにされるじゃない」
セシリー「そもそもどうしてそんな役引き受けたの？」
ルイス「だって、ゲームに出させてあげるって言われたから
　　　　嬉しくて付いて行ったらいきなりレグナントに乗せられて…」
カミーユ「お前そのうちスカウト詐欺とかに引っかかりそうだな」
ルナマリア「むふふふふ」
ネーナ「あっ！ルナが不敵な笑みを」
ルナマリア「私はきっちりプレイヤーキャラで参加だからねー」
ネーナ「へぇ、それで今度は誰の背中を狙い撃つの？」
ルナマリア「撃たないわよ！」
ルイス「そっかルナがいてくれるんだ！私が危なかったら誤射お願いね」
セシリー「良かったね1人じゃなくて。ルナならきっと助けてくれるわよ」
シーブック「敵は身内にありってか」
カミーユ「兄貴が後ろにも目をつけろと言ってたけどこういう事だな」
ルナマリア「お前ら全員屋上」

>>109
17歳組かわいい///

ルナもせめてインパルスで参戦してればなあw

覚醒技なら狙いは完璧だぜ！

しかしなんでルナの覚醒技あんなのになったんだ？
インパルス@シンが特攻＆爆発とか、いくらなんでも無いだろうあれ…。

シンが命かけるのはマユorステラが危険に晒されたとき。
つまり

そーえば、ネタに出したいのできくんだが
日登町の自営業って、
サテリコン（銭湯）、荒熊精肉店、ロアビィの花屋、カロッゾパン、キースのパン屋
くらい？
ロアビィの花屋とキースのパン屋の名前、なんか決まってるのか？

ルナマリアがマユやステラを誤射したのか・・・
これはもう擁護できんね

>>115
キースのパン屋は原作準拠で「ドンキー」で確定。
あと飲食店でランバ・ラルとハモンと隊の面々でやってる居酒屋「青い巨星」と、サイ・サイシーの中華料理店もお忘れなく。
青い巨星はアムロ・シャア・ブライトとかのUC古株組とか、アラサー女子会の溜まり場だし、マリナの職場の一つ。
サイシーの店はガンダムファイターとか中華キャラ（主にごひカップル）とか年の近いW組・シャングリラ組の溜まり場。

あとトレーズが歯医者やってることがある。

>>117
thanX！

飲食店はけっこうあったな、そういえば。

>>115
ロアビィの花屋の名前は「ロアビル」
ロアビィの名前の元ネタで実際にあるビルらしい

あと覚えてるのは
ごひやサイサイシーやチャーハン担当のディアッカ
たまに手伝いでブライトさんも働いてる中華料理屋の「龍龍」（だっけ）
マリナさんとシーリンが営んでるメイド喫茶「M＆S」
ランバ・ラルの居酒屋とあとシン行きつけの寿司屋「白狼」
キキがクリーニング屋してたのもあった気が……（探したんだが見つからぬ）

>>115
キースのパン屋は原作に倣って「ドンキー」にする人が多い。
ロアビィは…たしか「ロアビル」なんて付けてた人が居たと思う。
あと、最近とんとおみかぎりだが、「酒楽」なんてもんも有るぞｗ
ラル大将の「青い巨星」。
シン・マツナガもすし屋とかやってたような…
ヘンケン店長の「マグダニエル」はチェーン店？
あとは「Ｍ＆Ｓ」とか、キッドのとこの「フリーデン（�V）」。
あ、ブティックの「エスペランザ」もあったな。

>>119
THANX!!

そうだ、そんな名前だった！
自分でもログ探したんだが、見つかんなくて・・・
ありがとう！

自営業レベルかどうか微妙な所だけどブラックロー運送

ユウ「・・・フィリップのパン屋もよろしく。・・・・・・不味いが。」

みんなTHANKS！
どんだけ出せるかわかんないけど、
ネタ書いてくるﾉｼ

ザクレロの「人外専用バー」か何かあった気がする。
ARチップとかﾄﾞﾒとかアマクサ脳とか

ああ、「人外居酒屋ざくれろ」かｗ
そーいや、あそこも最近出てきて無いなぁ…

結局、そんなに自営業出せなかった・・・orz


******


ガトーは箱の中にいた。
箱に入り、一人少女の背中を追っていた。


「これは任務である」

そう一言彼の上官に言われればどんな危険な地帯でも潜入する腕利きの軍人。
それがガトーであった。

「その軍服、その髪、その姿は目立ちすぎる」
「ですが閣下、私はジオンの軍人として――」

ヒタイダーのヒタイグレー、ぢ体大ラ部エース、ソロモンの悪夢、とその名を日登町に轟かせているガトーは
町に出ればヒタイダーのファンやら、ラグビーの応援団、予期しない敵まで引き寄せてしまう。

「だがこれはドズル閣下直々の極秘任務である。存在が知れては作戦行動は失敗に終わるのだ」
「はっ」
「潜入に必要なものはこちらで用意しよう」

ガトーに手渡されたのは、少し大きめの箱だった。

「これならば繁華街でも怪しまれることはなかろう」
「さすがです閣下」

装備と聞いてどんな物を支給されるか不安であった。
以前部活の敵情視察で用意された相手校の制服は、２０をすぎるガトーの年齢には合わないもので
思わず苦言を呈したが、今回は文句の付け所がない。
彼を指揮するデラーズが用意したダンボールは、日登町でもよく見るネットショッピング「solomon」であったからだ。

「きっと、閣下の望む結果を出してみせましょう」
「楽しみにしている」

茶色い箱を小脇に抱えてガトーは姿勢をただし敬礼を取った。



潜入――アナベル・ガトーにくだされた任務は、ミネバ・ラオ・ザビの「はじめてのおつかい」の行動記録での録画であった。

ここで始めに戻る。
ガトーは箱の中にいた。
「solomon」という文字にニヤリと口角を上げて笑う口元がデザインされたロゴの入った箱の中にいた。

ミネバがザビ家を一人で出て商店街に行くのを数メートル後ろから段ボールで追いかける。
歩行者にも特に動くダンボールを気にしてはいない。

それもそうだ。
頭上にはMSが溢れ、モビルシチズンや金属生命体などといった一見ファンタジィのような住人がごまんといる日登町だ。
少し大きめのダンボールから、時折「さすが、ミネバ様・・・」などと渋く素敵な声がきこえ、それが道路の端をかさかさと移動していたからといってなんら違和感を覚えないだろう。

という具合に、ガトーは人の波を縫って、オレンジ色の髪の少女を追っていた。

ガトー「まずは・・・」

ミネバ『この小包を宅配に出さねばならぬのだな』

ガトーはミネバの行動予定表を見る。
すると、こっそり持たせたマイクからミネバの声が飛び込んできた。

ガトー「その通りです、ミネバ様。そこの過度を曲がった」
ミネバ『ブラックロー運送、ここだな！』

二人は一見会話をしているように見えるが、ガトーの声はミネバには聞こえていない。
一方的に少女を追っているガトーがその言葉ひとつひとつに合いの手を入れているだけだったのだ。

トビア『いらっしゃいませ、いつもニコニコ、ブラックロー運送です。いらっしゃいませ、お嬢ちゃん、どうしたの？』
ミネバ『これを宅配で送りたいのだ』
トビア『お母さんやお父さんは？』
ミネバ『一人でおつかいにきたのだ』
トビア『へー。それは偉いや・・・・えーっと、じゃあ、これに住所と宛先をかいてくれるかい？』
ミネバ『ふむ！』

さすがに宅配業者の敷地内に入ってしまっては集荷の荷物と間違えられてしまう。
しかし離れすぎていては、ビデオに収めることはできない。
どうすればいいものかと、運送会社の敷地のギリギリ外からガトーはミネバの背中を写すことにきめた。

ガトー「くそぅ・・・ここからではミネバ様の勇姿が見えないではないかっ！だが！これ以上の潜入は・・・！」

依頼主のためにもっと近くではっきりとした姿を収めたい。
しかし、集荷されては・・・とガトーは入り口で唸る。


ガチャリ

そんな、ガトー（の入った箱）の後ろから拳銃を構える音がした。

？？？「何をしている、ヒタイグレー・・・いや、今はソロモンの悪夢・アナベル・ガトーといったほうがいいか」

ミネバに気を取られていたせいで背後に忍び寄る気配を察知できずにガトーは奥歯を噛み締めた。
後ろからかかるプレッシャーはひどく重いが、かけられた声はまだ少年のように細かった。
そして、その声の主をガトーは知っていた。
ライバル校のルーキー・エースの弟だ。

ガトー「よく私の潜入を見破ったな、ヒイロ・ユイ・ガンダム」
ヒイロ「知っている気配がした。それだけだ。貴様は何をしている」
ガトー「任務だ」
ヒイロ「任務？」

一言「任務」とだけ告げれば背後のピリピリしていた気配が消えた。

ガトー「ああ、任務だ。あの少女の行動を監視している」
ヒイロ「そうか」

ブラックロー運送の中では、社員らしき少年とミネバが楽しそうに話をしながら小包を送る手はずをとっている。
ガトーは後ろのヒイロの気配を気にしながらカメラのレンズを覗き込みミネバの背中を見つめていた。

次は確か・・・
商店街の店を男件か周る予定だ。
それまでにガトーの正体に気づいた後ろの少年をまいておかなくてはならない。

しかし、ガトーの思惑もマイペースで任務厨な少年には通じることはなかった。


ヒイロ「ならば俺も参加しよう」
ガトー「貴様・・・ひよっこが何を言うか！」
ヒイロ「幾度か潜入任務はやっている。ジオンの潜入の技を見たい・・・それだけだ」


ついてこい、とは言わなかった。
来るなといってもおそらくついてくるだろうという予想ができたから、ただ少し諦めの含んだ声色で「そうか」とつぶやけば
その硬い無表情の仮面の奥で、ヒイロのテンションが少し上がったのがわかった。


ミネバ『ちゃんと、運ぶのだぞ！』
トビア『早い、安い、丁寧、ブラックロー運送にお任せ下さい！』
ミネバ『よろしく頼むのだ！』
トビア『ありがとうございまーす！またのご利用をー！』

ミネバがブラックロー運送をあとにした時、solomonと書かれたダンボールの後ろに一回り小さなブラックロー運送――黒猫の書かれたダンボールがついてきていた。

ミネバと段ボール×２（ガトー、ヒイロ）は絶妙な距離感を保ちつつ、日登町商店街へと着ていた。
商店街の小売店を何件か訪れミネバは問題なく買い物を続け、
行動表の最後・・・荒熊精肉店へとたどり着いていた。

ヒイロ「これが最後か。ダンボールにキズ等異常なし」
ガトー「買い物は最後だが、ミネバ様がご自宅へご帰還するまでが我々の任務だ、気を抜くな」
ヒイロ「わかっている」

立ち寄ったカロッゾパンでは食パンを１斤、トレーズ歯科医院では入れ歯用軟膏を、銭湯サテリコンで入浴剤。
そして予定にはなかったがロアビルフラワーショップに立ち寄って花を購入したミネバの小さな両手には沢山の荷物がぶら下がっていた。
小さな体躯に大きな荷物を抱えるミネバは精肉店の列で時折よろけそうになり、ガトーをヒヤヒヤさせた。

ガトー「健気に荷物をお持ちになる姿こそ、ジオンのりs(ry」
ヒイロ「何を言っている、ミネバ・ラオ・ザビの順番になったぞ」
ガトー「ああ」

今すぐ段ボールを脱ぎ捨ててミネバのもとに駆け寄りその重い荷物を代わりに持って差し上げたい。
だが、それはミネバのためにはならない。
ガトーの中で2つの感情が駆け巡る。
眉間には普段の二割増しのシワが寄り、その葛藤の激しさを物語っていた。

午後の買い物時、人気店の荒熊精肉店は繁盛していた。
主婦たちが買い物を済ませたあとに一人カウンターより小さなミネバだけが店の前に残っていた。

ミネバ『すまない、豚もも肉を200gくれぬか』
ソーマ『？・・・あ、ああ、気づかずにすまない。豚もも２００だな』

ミネバの頭２つうえの高さのカウンターから白銀の髪のソーマが顔を出した。
ちょうど視覚に入っていたのかはじめは訝しげな顔をしていたソーマだったが、
ミネバが見えたあとは、わざわざ会計をするにもカウンターの外まで出てカウンターに手の届かないミネバに心づかいを忘れはしなかった。

ソーマ『１０００円だな、今お釣りを用意する。』
ミネバ『済まない、細かいのがなかったのだ』
ソーマ『気にしなくていい。ところで、一人で買い物なのか？』
ミネバ『そうなのだ！父上と母上に頼まれて買い物をしておったのだ！』

パンは明日の朝、入れ歯用軟膏はおじい様、入浴剤は今日の夜と嬉しそうに買い物の様子を説明するミネバに
無表情のソーマの顔もわずかだが優しく微笑まれた。

ソーマ『幼いのによくやるな』
ミネバ『いやわらわはまだ未熟だ。これからもっと父上やハマーンのように立派な大人にならねばと思っておる』

ガトー「さすがミネバ様です、向上心もお忘れになってないとは。ザビ家に仕えるジオンの軍人としてミネバ様の将来が楽しみでなりません・・・」
ヒイロ「・・・・・まだ任務は終わってないぞ」

ソーマとミネバの会話に涙を堪えることに必死なのはガトーである。
ミネバの目線まで屈みお釣りを渡しながら頭を撫でる様子にぎゅっと目頭を押さえる。
そんな様子にヒイロは無感情のまま声をかける。
確かにほっこり来るエピゾードではある。
だがまだ泣くには早い。
家に帰り、玄関先で両親に「おかえり」と抱きしめられる所で涙を頂戴するのがコンセプトだ・・・とゼロは告げていたからだ。

ソーマ『そうか、これはおまけだ』
ミネバ『これはなんなのだ？』
ソーマ『コロッケだ、見たことはないか』

小学生なのに、しっかりとしたミネバにソーマも感心したのかお釣りの他に湯気の立ち上る包をミネバに渡す。
荒熊精肉店自慢のコロッケだ。
揚げたてはとても人気で、一日に最大１０００個もうれるという主力商品である。

ミネバ『それは知っているが・・・箸やフォークがないぞ？』
ソーマ『そんなモノいらない。揚げたてはそのまま食べるのが一番だ』
ミネバ『そのまま？』

ザビ家の嫡子であり、幼い頃からマナーや勉強を叩きこまれたミネバである。
ファストフード、ジャンクフード、B級グルメなどという庶民の味など知るはずもない。
自分用にと持っていたコロッケにソーマがそのままかぶりつくのを興味深そうに眺めると、
「いただきます」と一口まだ湯気のたつコロッケにかぶりついた。

ミネバ『！！』
ソーマ『どうだ？』
ミネバ『おいしいぞ！こんなにアツアツでおいしいコロッケは初めてなのじゃ！』
ソーマ『そうだろう、中佐が心を込めて作るコロッケはこの街随意一のものだ』
ミネバ『そのようだ！今度、ハマーンに言って皆で来るとしよう』

ソーマと共にコロッケを食べきると
おまけにと３つ新たにもらったコロッケを肉と共にもってまたミネバは歩き出した。

ミネバが立ち寄ったのはザビ家と荒熊精肉店の丁度真ん中に位置する公園であった。
さして大きくもなく、しかし綺麗に整えられた花壇を持つこの公園は
ミネバの大好きな場所であるのはガトーもよく知っていた。

ヒイロ「この公園に何かあるのか？」
ガトー「予定はない。だがここはミネバ様のお気に入りの場所だ」
ヒイロ「そうか」
ガトー「我々は気付かれないよう、ミネバ様から距離をとって公園内で待機だ。
　　　　人はいないが、ミネバ様を拐かす変質者が出た時のための対策だ」
ヒイロ「任務、了解」

ミネバは公園の中ほどにあるつるバラ棚に設けられたベンチに腰をかけた。
品物でいっぱいになった荷物を置くとまたミネバは立ち上がる。

ヒイロ「ミネバ・ラオ・ザビ・・・ここで休憩を取るようだな」
ガトー「ああ、ミネバ様もまだ幼い。こうも続けてなれない買い物をすればお疲れになっただろうからな」

財布を持ったミネバは公園内の自販機へと向かっていた。
背伸びをしながらコインを入れ、ボタンを押す。
その健気な姿にガトーは目を細めてレンズを回し続けた。

ヒイロ「しかし、一人分にしては買う量が多い」
ガトー「そうだな、だが問題はないだろう。怪しい人影はない」
ヒイロ「ああ」

コインを入れて、ボタンを押すという行為を３回繰り返し、ようやくミネバは自販機の前を離れる。
しかし、そのあとの向かった先は荷物をおいたベンチではなかった。

ヒイロ「まずいぞ、アナベル・ガトー！」
ガトー「どうしたんだ！」

ミネバ「もうよいぞ、ふたりとも」

自販機から離れたミネバがガトーの構えるカメラに近づいてくるのは、レンズに映る姿が段々と大きくなることでわかっていた。

ガトー「ミネバ様・・・」
ヒイロ「任務、失敗・・・」
ガトー「自爆なら自重してもらうぞ、少年。ミネバ様の午前である」
ヒイロ「・・・」

ミネバの声にガトーとヒイロはダンボールからゆっくりと顔を出した。
任務失敗と自爆スイッチをおそうとするヒイロを、鋭い眼光で制し、ミネバの前に膝をつく。

ミネバ「そうかしこまらずともよい。声をかけてしまったのは笑わの責任じゃ」
ガトー「ですが、」
ミネバ「ふたりがついてくれたおかげで、買い物も寂しくはなかった！
　　　　もう家までは少しだ、ここで終わりにしても父上も怒らないだろう」
ヒイロ「ミネバ・ラオ・ザビ、なぜ任務内容を知っている」
ミネバ「父上のことだからな。はじめは父上がついてくるのではないかと思ったが違ったのでな」
ガトー「いつから我々のことをお気づきになられていたのです？」

ガトーはミネバの丸い瞳を見つめながら問う。
ミネバは年齢に見合わず聡い子供である。
しかし、あとを追っていたのも潜入のプロとも言えるガトー・ヒイロ両氏である。

ミネバ「そうだな、カロッゾパンに付く前には誰か居るとはわかっておった」
ヒイロ「なんとぉ！」
ガトー「まさかこんなにも早くにお気づきになられるとは」
ミネバ「ヒタイグレーと級友の兄の気配じゃ、わからぬはずがない。
　　　　ふたりとも、任務ご苦労。父に変わりわらわが褒めて使わす」

花がさくように満面の笑みを浮かべたミネバは、手にした缶コーヒーをヒイロとガトーの前に差し出した。

ガトー「ミネバ様にそうおっしゃっていただけるとは、アナベル・ガトーありがたく頂戴いたす」
ミネバ「うむ。　　　　ほれ、そちも・・・」
ヒイロ「ヒイロ・ユイ・ガンダムだ」
ミネバ「ヒイロ、いつもシュウトとアルには世話になっておる。」
ヒイロ「すまない、いただこう」

寒い冬の中で差し出された缶コーヒーはミネバの心遣いのおかげもあり任務後の冷えた体にはとてもありがたいものだった。
未だにダンボールの傍を離れようとしない二人の手を取りミネバはベンチへと誘う。

ミネバ「ソーマから絶品のコロッケももらったのだ！早くしないと覚めてしまうではないか！」
ガトー「それはいけませんな、あの店のコロッケは揚げたてが一番なのです」
ヒイロ「ああ、そうだ」

ビデオの録画はまだ回ったままだ。
テープの最後にはミネバの満面の笑みと、それにつられて普段よりも少し穏やかな二人の男の顔が写っていた。

ミネバ様、ばんざーーーい！＼(T_T)／

GJ＆乙です
くっ…小官としたことが、読むのに夢中になって支援を忘れるとは…

ほんとは、ガトー（inダンボール）＋ヒイロ（inダンボール）＋刹那（inダンボールガンダム）
っていうくだらない話を書こうと思ったんだけど、
なんでガトーがスネークやってるのかを考えたらミネバ様を出したくなったんだ。

M&Sでコーヒーとかも飲ませたかったなあ〜


とにかく
ミネバ様バンザーイ！＼（＾∀＾）／

悪い虫に買いぐい教えられて任務失敗とかいうオチだったらどうしようかと


バＸＸＸ「寒い…ここにいつまで…」
ウＸＸ「俺、高校でたら白狼に弟子入りしていつか自分の店をもつんだ…」

>>127
乙！
しかしドズル閣下の親馬鹿っぷりは半端ないな

ところで入れ歯用軟膏は誰が使うんだ？

>>137
キ…（血文字で）

>>127
乙でした！

>>136
フＸＸＸ「なんであんたがここにいるんだ！」

>>137
ガルマん所のカッツィユッキーとかじゃないか？

とりあえずこのスレのデギンは１００％自前そうだｗ

>>136
　
？？？｢残念ながら貴様の台詞は所謂死亡フラグという物である｣
　
　
　
　
　
　
　

　　　 f三三i
　　／￣￣￣￣＼
　 /＿＿＿八＿＿丶
　 L厄巳厄竜巳厄L|
　｜/ ＿丶( ﾉ＿丶|
`へ)＼-｡->Ｙ<-｡-ﾉﾊへ
｜(　 ￣ｲ ‖丶￣　)｜
､ﾋ∧　　丶()ノ　 ∧ﾉ
ミﾐ| ／￣＞＜￣丶|ﾐ彡
彡ﾐ|｜ ／二二＼ ||ﾐミ
彳ｯ|｜｜ﾋ＿＿/｜||ｯ<
(( ﾊ｜/　 ⌒丶｜|ﾊ ))
| ＼/∧ 丶＿ノ∧| / |
|　 ｿ、＼＿＿/ ‖/　|
　　　　　　　　　､
万匸 ＿L_　Ｔ巾　三刃
フ|_　L＿　ﾉﾛ隹　口心

死亡フラグよりも強固な生存フラグｗｗｗｗ


死亡フラグについては御大将が非常に詳しいと思うんだ

>>127-133乙！ミネバ様＼(^o^)／
しかし＋刹那（inダンボール）も見てみたかったw

ミハエル「フェン○ル！」
ヨハン「？」
ネーナ「ミハ兄、ファング…だよネ？」

タイトルからつい…

>>135乙
ネットショッピングsolomonのゴロの良さに笑ったわｗ
そりゃ刹那も当日に商品が届くかそわそわするだろう

ミネバ様＼(^o^)／ﾊﾞﾝｻﾞｱｰｲ

段ボール＋刹那ってはなしがあったから、書いてみた。
更にグダグダだがすまん


ガトーは今日も段ボールの中にいた。
勿論、任務だ。
任務は勿論、ミネバ・ラオ・ザビの行動記録である。
ジオン幼稚園の園長として校務に忙しいドズルにかわり、今日も段ボールに扮してミネバを見守っていた。

ヒイロ「アナベル・ガトー、今日の任務は？」
ガトー「公園内におけるミネバ様の行動監視と不審者の排除だ」
ヒイロ「任務、了解…ヒイロ・ユイ・ガンダム作戦を開始する」

段ボールでミネバを見守るうちにガトーには潜入仲間ができた。
日登町で有名なガンダム兄弟の少年・ヒイロ・ユイ・ガンダムだった。
どこで任務を嗅ぎ付けるのか、最近はツーマンセルでミネバを見守ることが多い。
見守られる側のミネバも慣れてきたのか、はじめは隠れるふたりを見つけては声をかけていたが、最近はカメラを回すガトーに時折視線を送るだけになっていた。

ヒイロ「園内に不審者なし…カメラはどうだ」
ガトー「バッテリーもテープも充分だ。各々作戦行動を継続」
ヒイロ「了解」

今日も平和に作戦は進んでいく。
しかし、淡々と任務をこなすふたりに介入しようとひとつの人影が段ボールの後ろに迫っていた。

刹那「ヒイロ、何をしている」

二つ並んだ段ボールの小さい方――ヒイロの前に立つと刹那はじいっと真っ直ぐな瞳を向けた。

ヒイロ「……任務だ」

すこし考えたあと、ヒイロは感情のこもらない声で兄に告げる。
潜入任務中にミネバだけでなく兄にも見つかった。
これは完璧に任務を遂行したいヒイロにとって万死…いや自爆に値するほどの失敗だった。
「ミネバ様の御前で自爆はまかりならん」
そう、ガトーに言われていなければ躊躇いもなく自爆していただろう。

刹那「そうか…そのミッションはガンダムか？」
ヒイロ「ああ、勿論ガンダムだ」

兄の次なる問いかけにヒイロは箱のなかで頷いた。
報酬はガトーやミネバが差し入れてくれるカロリーメイトや菓子類だったがヒイロにとってはとても有意義な潜入任務だった。
ヒタイグレーとして名高いガトーの潜入能力はもちろん、たまに現れる不審者への対応――もちろん鮮やかなＣＱＣである――は元テロリストのヒイロも息を飲むほどのものだった。

だから称賛の意味を込めて兄に「ガンダムだ」とつげる。

刹那「そうか…ならっ！」

ガンダムという言葉を聞いてキラキラと瞳を輝かせる刹那は、トランザム！と叫ぶとどこかへ駆け出していった。

ガトー「いつも(ヒタイダーのショー)を見ていて思うのだがお前の兄は大丈夫なのか？」

隣に潜むガトーが段ボールを寄せてヒイロに尋ねる。
刹那といえばヒタイダーのとんでもないファン。
年齢制限のあるイベントでも身体操作で潜り込み、すべてのショーを観覧し、会場一の声援を送る熱烈な少年…ガトーにはそのファンっぷりしか刹那を見たことがなかった。
万が一じぶんがヒタイグレーだとわかれば、潜入どころではないのではないか、そればかりが心配だった。

ヒイロ「大丈夫だ。ああ見えて兄さんはＣＢの腕利きのパイロットだ。ミッション遂行のためならば寒空に段ボールくらい苦痛ではない」
ガトー「そう…か」

ならば、安心だ、
と
ガトーが呟いた瞬間。


刹那「ガンッッダァァアァムッッ！」



静かな公園に一際大きな刹那の声が響いた。

ガトー「なんだこれは！」
ヒイロ「兄さん……」

今起こったことをありのまま説明しよう…
ガトーとヒイロ、そして公園で遊ぶミネバも見ていたが、段ボールでの潜入…いやそれ以上の恐ろしいものの片鱗を…

刹那は戻ってきた。
ヒイロやガトーと同じように段ボールに身を隠して。
しかし、ひとつ、彼には重大なミスがあった。
それは…


刹那「ヒイロは段ボールでの潜入はガンダムといった。だから俺は段ボールガンダムでこのミッションに介入する！」

頭部に使用された箱に書かれたsolomonのロゴの口元はきれいな弧を描いている。
そして、その笑顔の上にマジックで書かれたツインアイと木の枝のアンテナ。
まさしくガンダムと言える様式である。

ヒイロ「兄さん…目立ちすぎだ」
刹那「だがこれはガンダムだ！」
ガトー「刹那・Ｆ・セイエイ・ガンダム！潜入をするならば相応の格好があるだろう！」
ミネバ「どうしたのじゃ？今日は終わりなのか？」
刹那「その声は！ヒタイグレー！」
ヒイロ「すまない、兄さんが乱入しこの様だ」
ガトー「そんな格好では格納庫かモビルシチズン売り場にしか潜入できんぞ！」
ミネバ「兄？ヒイロの兄がこのガンダムなのか？」
刹那「刹那・Ｆ・セイエイ…俺が、ガンダムだっ！」
ガトー「ええい！刹那！君は、潜入するにはまだ未熟！私が直々に鍛え直してやる！」
ミネバ「シュウトとアルの兄弟は面白いのじゃ」
刹那「！！ガンッッダァァアァアァァムッッ！」(腕を振り上げて喜びのポーズ)
ヒイロ「そう思ってもらえるならば兄弟の一員として喜ばしい」
ミネバ「わらわも楽しいぞ！」
ヒイロ「そうか。今日はここまでだな、刹那兄さんもヒタイグレーも忙しそうだ」
ガトー「こい！少年！」
刹那「トランザムッ！」
ミネバ「そのようじゃな。ならばヒイロ、わらわと帰ろうか」
ヒイロ「任務、了解…ミネバ・ラオ・ザビの帰宅を支援する」

刹那・・・君はどこまでガンダム道を追求していくのだ(笑)

関係ないが、会社の昼休みの間に、EXVS買ってきた！
楽しみだ！

>>150
俺は営業の帰りに買ってきた。

>>148
ゼナ「あなた、ミネバが帰って来たわよ。あら珍しい、この時期しては寒い格好をしている少年と一緒だわ。」
ドズル「お・と・こだと！？ミネバが男と帰って来たというのか！
悪い虫が来ないようにガトーを護衛に附かせたのだぞ！えぇい、ガトーを呼べ！事と次第によってはあいつを処刑せねばならん。」

ゼナ「まぁまぁそんなに怒らなくてもいいじゃないのかしら。ミネバは無事に帰って来たのですし。」
ドズル「そうだな。まずはそこのお邪魔虫を排除しなければならん！」

ヒイロ「あれはミネバ・ザビの父親ドズル・ザビ？こちらに攻撃意志を持っているようだ。
不要な戦闘は避けたいが仕方がない。降りかかる火の粉は払うまでだ。戦闘を開始する。」

ドーリアン「見損なったぞヒイロ・ユイ。我が義娘を惚れさせながら幼児に手を出すとは。
憎しみの業火に焼かれて死ねいっ！」⊃ロケット砲

ミネバ「ただいまお母様。」
ゼナ「お帰りなさいミネバ。ちゃんと手を洗いましょうね。」

ガトー「お待ちください閣下！」
ドズル「ガトー！貴様が付いていながらどういうことだ！？」
ガトー「いえ、彼は我が同志、ミネバ様をお守りする為の協力員でして・・・・」
ドズル「なんだと！？」
ヒイロ「行くぞゼロ・・・・攻撃・・・・開始」ﾊﾞｼｭｩｩｩﾝ
ガトー「やめんか！閣下に、ザビ家に弓引く事はこの私が許さん！」
ドズル「ガハハ！しかし俺も久々に滾って来た！お前の協力者とやらの実力を見てやろう！」

ｵﾚﾊｼﾅﾅｲ!!ｶﾞｲｼｭｳｲｯｼｮｸ!!ﾔﾗｾﾊｾﾝ!ﾔﾗｾﾊｾﾝｿﾞｰ!!

ミネバ「お母様、今日のお夕飯はなんでしょうか」
ゼナ「アクシズの皆さんも招いてお食事会ですよ」
ミネバ「ハマーンたちも来るのですか？やったー！」
ゼナ「あらあら、ふふっ」

>>152
>>153
ミネバ様とゼナ落ち着き過ぎだろｗｗｗ
ザビ家やべえｗｗｗ

そういえば、マーク・カランはどうしているだろうか…
海岸沿いのペンション経営だっけ？

429 名前：可愛い奥様[sage] 投稿日：2011/09/21(水) 00:21:40.77 ID:YgDNlsAL
韓国は「日本が正しい歴史観を持つ→反日日教組の教える嘘歴史がばれる」
「日本人が韓国の正体を知る」「日本人が民族の自覚に目覚める」という
三つのことを異常に恐れています。
韓国人は「ビビリ」なので、戦後自分達がやったこと（日本人を殺害、強姦等）の仕返しをされるのではないかと
怯えていた時期があったようです。
韓国を知っている人は、日本が韓国に関わることは日本にとって
全くプラスにならないとすぐに分かる筈です。
逆に言うと、韓国は日本人が徹底的に不合理かつ無知でいてもらわなければ
ならなかったわけです。
そしてそのための撹乱工作を代行していたのが日本のマスコミでした。

大きな宇宙（そら）を 眺めたら
黄色いビームが 飛んでいた

今日も楽しい 今日も楽しい
コンペイトウ

(間奏)

ほーら ほーら ミネバの
声がする

ドズルさん ドズルさん
ドズルさん家は 愉快だなー

ｶｰﾝ

>>152
ていうかドーリアンはどこから沸いて出たｗ

実は義父さんもセガーｒｺﾞｷｬｯ

お魚くわえたフロスト　追っかけて
ビグザム　駆けてく　豪気なドズルさん

ウッソ「色々とおかしいですよ！」
シン「ザビ家の朝食にも潜入しようとしたのかあいつら…」

http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1320104741/366

アナウンサー「さぁて、今日も『乱入！となりの朝ごはん』の時間がやっまいりました！」
シャギア　　　「今日は子煩悩で有名なザビ家ドズル氏の朝食に乱入したぞ。」
オルバ　　　　「流石名家だけあって中々の味だったね。それではVTR、いってみようか。」



ガロード　　　 「テレビに出てるし。」
アムロ　　　　 「何をやってるんだあの兄弟は…」

EXVSで久しぶりにハマーン様の声を聞いた。
この声と眼と威圧感で教師やられちゃ生徒はたまらんだろなｗ

EXVSでキンケドゥとザビーネ使ってみたけどいっこうにこのスレのようなプリティでキュアキュアなポーズを取りませんどうしてでしょうか？

>>164
君の愛が足りないからだ！

>>165
愛、か・・・
ちょっと警視正かコラ沢さんのところに入門してくる。。


俺＜クロスボオオオオオオオオオオオオオオオオオオン！(*´∀｀*)

シロー「あー、昨日から警視正を見ないんだが誰か知らないか」
カレン「そういえば、昨日出てったきり見てないね」
ハロ長官「パトロールに行くといって外出したきり連絡がとれないんだよ。
　　　　　シロー君、悪いけど探してきてくれないか」


シロー「カミーユ、グラハム警視正を見てないか？」
カミーユ「昨日学校サボった帰りに、すれ違ったけど」
シロー「分かった。とりあえず後で話がある」


シロー「グラハム警視正を（ｒｙ」
アウル「あのいつもうるさい人か」
スティング「近所のゲーム屋で見たぞ」


シロー「グラ（ｒｙ」
ヒイロ「昨日遭遇した。仮面をつけて行列に並んでいたが」


シロー「くそ…どこいったんだあの人は…」

シロー「ふぅ…結局見つからずじまいか…」

シロー「ただいま…お、みんなでゲームしてるのか」
アル「おかえりー」
刹那「クッ…なぜだ、なぜ奴に勝てない…」
シュウト「これで１０連敗だね」
シロー「新しいソフトか…最近の奴はよくできてるな」
アル「昨日発売されたソフトだよ。今オンライン対戦してるんだ」
刹那「俺は…ガンダムになれない…」
シロー「ほう…刹那が使ってるのがガンダムエクシアか…相手は…スサノオ？」
シュウト「うん。今刹那兄ちゃんが戦ってる相手、すごく強くて」
キャプテン「次の戦いの勝率は10.358％…人間諦めが肝心だ」
シロー「この、機体の下に書いてある文字は？」
アル「相手の名前だよ…えーと『Mr.Busido』…？」
シロー「あー…だいたい理解した…」


シロー「もしもし…長官、シローです…はい、見つけました…はい。……
　　　　はい、厳重な処罰をお願いします。では」

警視正自重wwww

スサとエクシアじゃなぁ
せめてエクシアもトランザムと覚醒が別にあれば

ステージ開始直後に誤射マリアに後ろから撃たれたぞ
刹那も「なんのつもりだ」と怒ってたぞ
このスレのまんまだなｗｗ

俺も運命使ってたら味方ガナザクにぶち抜かれたよ
撃ち抜くのはシンのハートだけにして

ガナザクの覚醒技でインパが呼び出されてエクスカリバー特攻するんだけどさ
その敵に刺さったインパを撃ち抜くと爆発してダメージアップなんだせ

ルナマリアの為に命をかけるシンか…
どこでどう間違ったらそんな事になるんだよw

>>173
誤射前提の技かよ。シンは泣いて良いと思う。

某ニコ・ドーガに動画あると思うけど、その覚醒技のインパが外れて一端どっか行った後
何故か味方のストフリにぶっ刺さるという面白いバグもあったんだぜ

キラ「ちょっとシン、やめてよね！」
シン「俺じゃないだろ！オン対戦の相手に言えよ！」
刹那「キラ兄さんの味方のガナーザクのプレイヤーは・・・・watasimoasa？」

トビアのために命をかけるギリか…

シャクティ「素直になってください、ギリさん」
ヨナ「好きなんでしょ？トビアちゃんのことｳﾌﾌ」
ギリ「やめろ！僕にそんな趣味はない！」
セシリー「あら、誰もそんな意味で言ってないわよ？ねえ？」
シ・ヨ「ねー！」
ギリ「お前らー！！」

シーブック「セ、セシリー…」
ネーナ「…(ドキドキ)」

>>177
ヒリング「そんな…先生が、先生が三次元萌えだなんて…」
リヴァイヴ「そこはショックを受ける所なんですか…」

>>172
それ一番無理ゲーじゃねーか

>>172
キラ「シンがミンチよりh(ry」

昨日PS3版届いてからルナザクを毎回僚機に選んでるけどまだ撃ち抜かれたことないな。
これはこれでおかしいんだろうか。

>>181
それは本当にルナマリアですか？偽物ということもありうr・・・ﾀｰﾝｯ

>>182
>>181の偽ルナにやられたか…本物のルナマリアなら撃っても当らないしな

>>181
うっかり指令を集中にしてたりすると、敵に格闘してる時に
狙いは完璧なビームが飛んでくるよ！（自機に）

メイリン「大変！お姉ちゃんの部屋にこんな書き置きが！」

『探さないでください』

ネーナ「えっ！どうしよう、家出じゃないのこれ？」
マリナ「何か思い当たる事ある？最近悩んでそうだったとか…」
ネーナ「う〜ん…全然…」
ギリ「おいおい、お前達結構酷いこと言ってたぞ。人生ノーコンとか」
ネーナ「そ、そうだっけ…でもほら、お腹空いたら帰ってくるかもしれないし、大丈夫だよきっと」
メイリン「あ、それもそうですね」
ギリ「お前の姉は犬や猫と同じなのか…」

フジデモの時来てた街宣エセ右翼逮捕ｗ

日本皇民党の街宣車に監禁　２容疑者逮捕
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111124-00000045-mai-soci
フジテレビ抗議デモに韓国人の右翼が乱入！　(日本皇民党)
http://www.youtube.com/watch?v=4EXkPE1Jmmg

>>185
ルナマリア「…」ﾊｸﾞﾊｸﾞﾊｸﾞ
シン「な、なんでルナがここに…」
ステラ「ひろった〜！」
シン「ひろっ…」
マユ「ガード下の所で鳴いてたの」
シン「いやそこは『泣いてた』だからな？」
ステラ「飼っていい？」
シン「ダメッ！」
マユ「ええ〜」
シン「ええーじゃない！」


ウッソ「ちょ…」
キラ「やー、なんか凄い会話してるねー」ﾋｮｲ
セレーネ「二人とも他意が無いだけに、クるわね」ﾋｮｲ
シン「ドサクサで俺のから揚げ盗るなっ！」

ところでHi-νに乗ったアムロが小説版な件


ロラン｢ベルトーチカさんのお腹の中に赤ちゃんがいるって本当ですか！？｣
シャア｢貴様、アルテイシアというものがいながら･･･！｣
アムロ｢｣

ニュータイプの修羅場が見れるぞ！

芋づる式にハサウェイの未来が確定してしまうな

またブライトさんにストレスの種が･･･

>>187
コウ「シンの奴贅沢言いやがって…
　　なんであいつの周りには若くて可愛い子たちが集まるんだ」
ウッソ「コウ兄さんにもいませんでしたっけ？確かニn」
コウ「それ以上言ったらデンドロビウムの刑だからな」

〉デンドロビウムの刑
硬くて太くて長いモノに打ち貫かれるのか……

コウの周りにいるべきなのは可愛い女の子じゃなく美しい女性さね

クルト「自演乙です姐さん！」

どんなおばさんでも一人の人に思われるんだからいいじゃないの、コウ

おばさんおばさん言うけど実際何歳なの？＞姐さん

>>197
とあるサイトだと３５歳ってなってたけど、出典が良くわからん。
まぁあの貫禄は２０代の小娘に出せるものじゃないとは思うので、それくらいかと。

たいてい「３５歳」と書かれてるけど、００８３作ったときからそう設定されてたのか、後付なのかは知らない。

うぬ、また上げてもーた…ゴメン

>>198
２行目
つｷｼﾘｱ ﾊﾏｰﾝ

>>201
つまり君はキシリア閣下やハマーン様が三十路以上だと言いたいのだね？
申し開きは御前で行うように。

刹那「そんなことより真のガンダムがSUMOとはどういうことだ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111202-00000028-mai-spo

アムロ「記事は最後までちゃんと読んで発言してくれ…」

>>203
ハリー「ターンエーとはコクピットが共通だが？」

ハマーン「どすこい！」

マシュマー｢ハマーン様！ハッケヨーイ！｣

反日ネット工作会社
会社概要http://www.digiadv.co.jp/about_us/profile.html　デジタルアドベンチャー
役員
代表取締役社長 矢島　重比古
代表取締役副社長 ペ・ソンウン
取締役副社長 蛭田　達朗
専務取締役 イ・ミョンハク
取　締　役 角　　　猛
取　締　役 シン・ピルスン
取　締　役 ヤン・グンファン

マシュマー「にぃいし〜、アクシズぅ家ぇ、ハマぁあーンまあああぁ〜
　　　　　　ひがあぁし〜、ガンダムぅ家ぇ、ジュドーのうぅみ〜」

ジュドー「ちょっと待って！俺の名前だけなんで？！」
マシュマー「ハマーン様にはハマーン様という素晴らしいお名前があるのだ！それを崩せるわけない！
　　　　　　ああ！ハマーン様！薔薇の回しもお美しい！」
ジュドー「だからって！変でしょ！」

マシュマー「みあってみあってー！」
>>206へ続く

>>208
思わずハマーンの回し姿を想像してしまった…ｵｴｯ

>>209がファンネルに囲まれてる！
うわぁ、ミンチより(ry

>>208
ジュドー「大人だけど女に負けるなんて良い気しないからね。全力でやらせてもらうよ。」
ハマーン「フッ、俗物が。私に勝てると本気で思っているのか(これで公然とジュドーを抱ける)。」

ガロード「おっ、がっぷり四つとか力勝負挑むのかよハマーン先生。」
アル「あぁっ！ジュドー兄ちゃんがハマーン先生に締め上げられてる。」
ミネバ「頑張るのだぞハマーン。」

ジュドー「うごご･･･く、苦しい｡」
ハマーン「フフフ、私の胸の中で安らかに眠れ。」
ジュドー「眠れるほど胸無いでしょ。」
ｶﾁﾝ
ハマーン「教師に舐めた口を聞くなぁぁぁぁ！！」

カミーユ「え、あれって？」
シン「パイルドライバーかよ！」
ドモン「マット以外であれをやったら死んでもおかしくないぞ。」

ハマーン「はっ！しまった。ついカッとなって･･･ん？ジュドー。」
返事が無い、ただの屍のようだ。

ロラン「救急車ぁぁぁぁ！」

>>211
ZZが何故かパイルドライバーとか投げ技主体なゲームがあってだな…

ハ、ハマーンさんにパイルドライバーをかけられるですって！
なんの御褒美ですかそれは！

>>211
　
ジュドー・アーシタ…
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　　　 f三三i
　　／￣￣￣￣＼
　 /＿＿＿八＿＿丶
　 L厄巳厄竜巳厄L|
　｜/ ＿丶( ﾉ＿丶|
`へ)＼-｡->Ｙ<-｡-ﾉﾊへ
｜(　 ￣ｲ ‖丶￣　)｜
､ﾋ∧　　丶()ノ　 ∧ﾉ
ミﾐ| ／￣＞＜￣丶|ﾐ彡
彡ﾐ|｜ ／二二＼ ||ﾐミ
彳ｯ|｜｜ﾋ＿＿/｜||ｯ<
(( ﾊ｜/　 ⌒丶｜|ﾊ ))
| ＼/∧ 丶＿ノ∧| / |
|　 ｿ、＼＿＿/ ‖/　|
　　　　　　　　　､
万匸 ＿L_　Ｔ巾　三刃
フ|_　L＿　ﾉﾛ隹　口心

ハマーン様に抱きしめられるとか羨ましすぎるだろ・・・・・・

>>215
マシュマー乙

シュウト「爆心の鎧?」
爆熱丸「ああ、天宮からこちらへ来るときに一緒に持ってきた時に落して
行方がわからないんだ。お前ならこの町に詳しいからな」
シュウト「うーん…情報屋なら何か知っているかな?」
爆熱丸「情報屋?隠密の事か?」
シュウト「大体あってるよ。ガロード兄ちゃん達なら知合いにいそう」
爆熱丸「よし、早くいくぞ!」

シュウト「ガロード兄ちゃーん!」
ガロード「ん?シュウト?何しにきたんだ?」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
シュウト「捜し物だけど…何それ」
ガロード「え?スルメだけど?」
シュウト「そっちじゃなくて…その金網の下の…」
ガロード「あ、これは今日そこで拾ってきたいくらでも燃えるジャンクパーツ」
爆熱丸「爆心の鎧ぃぃぃぃ!!スルメなんかを焼くのに使うなぁぁぁぁ!」
ガロード「まーまー、ウインナーでも食べて落ちつけって」
爆熱丸「落ちつけるか!天宮の宝だぞ!?」
ゼロ「君のすぐ感情的になる性格は全く美しく無いな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
爆熱丸「焼きバナナで買収された奴が美学を語るなぁ!」
ジュドー「ガロード兄、準備できたぞー!」
シュウト「準備?何の?」

グツグツグツグツグツグツグツグツグツグツグツグツ
ガロード『よし、できたぞー!』
爆熱丸「爆心の鎧の炎で牡丹鍋作るなぁぁぁぁ!」(牡丹鍋:猪肉の豚汁)
シュウト(しかもガンダムに乗って作ってるよ…)
ドモン「修行で狩った巨大猪が役にたったか…」
デュオ「超巨大鍋作るの手間かかったぜ…」
シュウト「でもこんなに作って意味あるの?」
ジュドー「おう、意味あるぜ」

ホルバイン「たまには山の食べ物も悪くない」
ギンガナム「牡丹鍋を食うと元気が出るなぁぁぁ!」
シロー「フゥ…張り込みあけだとさらにおいしいな」
カガリ「確かにうまいけど…チリソースが足りないな!」
アスラン(……もう何も言うまい)
バーニィ「アル、こっちでパン焼いてるぞ」
アル「あれ?シーブック兄ちゃんってバイトじゃなかったっけ?」
シーブック「急遽今日はここでバイトになったんだ」
プル「むむ!この焼きマシュマロおいしー!」
マリーダ「確かにアイスクリームぐらい美味だな」
プルツー(姉さんといいマリーダといい、お菓子好きが多いな…私の家族)
ガトー「…レーションも焼いたら美味しくなるのか?」
ヒイロ「一つだけ言っておく、コゲたら死ぬほどマズいぞ」
フォウ「皆燃えてしまえー!」
カミーユ「やめるんだ、フォウ!赤点のテストを燃やすのは!」
刹那「グァァァァァンッッッダァァァァァムッッッッ!!!」←火傷した
シン「なんで絶賛炎上中の兜かぶろうとしてんだー!」
セレーネ「燃え上がれ〜燃え上がれ〜燃え上がれ〜頭髪〜」
アムロ「やめんかい!」
ワイワイガヤガヤ

爆熱丸「こんなにも人が…」
ジュドー「へへっ…これで町の人は皆共犯者だぜ」
爆熱丸「しかしだな!あれは天宮の宝!…あんな事に」
騎馬王丸「飾っているだけよりはマシだと思うが?王手」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
武里天丸「しまう事もできんから正直管理は大変じゃしのー。まいった」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
完全善大将軍「皆の役にたっている物こそ真の宝じゃ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
シュウト(武者頑駄無が焼きおにぎりで買収されてるー!)

>>217
ロラン「はい、爆熱丸の分も焼けたよ」
クリス「焼きおむすびにはやっぱりほうじ茶よね。
　　　　熱いから気をつけて」
爆熱丸「む…忝い」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
シュウト「あらー…」
アル「おいしい？爆熱丸」
爆熱丸「うむ。　ロランどののおむすびは、なんと申すか…
　　　　こう、肩の力が抜けるような味わいだな」ｽﾞｽﾞｽﾞｰ
シュウト「あはは…すっかり落ち着いちゃったね…」
劉備「！！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ
虚武羅丸「美味し！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

劉備さんが押入から出てきている……だと！？

芋煮会？どんどやき？

>>217
すっげー楽しそうw

別に日本神話よろしく押入の戸の奥に引き籠もってるわけじゃなかろｗ＞劉備

シャアとかギンガナムとかが引き籠もったらロランの飯の匂いで釣ればいいんだな

ジュドーの一日
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1319658352/

>>223
キラが引きこもったときは何で釣ればいいですか＞＜

新作エロゲ

>>225
ラクス「キラ、お休みをいただけたので出かけませんか？」

キラ「ラクス、今日は部屋で一緒にニコ・ドーガ見ようよ！」

ラクス「キラがどうしても外に出たくないというのであればそうしましょう」

そーいや、昔シンが、キラがラクスと居るときでも家に居るのは忙しい彼女に休んで
欲しいからって言ってたな

シン「そんなふうに好意的に解釈していた時期が俺にもありました」

ウッソ「でも、キラ兄さん。一番大事なエロ同人はキッチリ隠してるんですよね」

セレーネ「…」ﾁｮｲﾁｮｲ
ラクス「あ、キラのお姉さま？　なんでしょう？
　　　　え、台本？　この通りに？　はぁ…」
　コホン
ラクス「キラ」
キラ「なんだいラクス？」
ラクス「私、星が見たいんですの」
キラ「えっ…星の動画なんてあったかな…」ｶﾁｬｶﾁｬ
ラクス「でしたら、プラネタリウムに行きませんか？」
キラ「ええっ！　…出かけるの？」
ラクス「（えっとここで…）ダメ…でしょうか」←上目使い
キラ「うっ…えっと、ダメ、って訳じゃないんだけど」
ラクス「（な、涙ですか？　出来るかしら…）キラ…」ｳﾙｳﾙ…
キラ「はう！」
ラクス「キラ…」ｳﾙｳﾙ
キラ「ラ、ラクス…わ、わかったよ…
　　　えっと、確か、この辺に姉さんに押し付けられたチケットが…」ｺﾞｿｺﾞｿ

セレーネ「ふっ、ちょろいぜ」
ロラン「その演出能力を、自分で使ってくれたら…」
アムロ「言うなロラン、余計わびしくなる…」

キラ「あﾞぁ……溶ける、陽射しで溶けるぅぅ……」
ラクス「キラ、プラネタリウムまで後少しですわ」
キラ「あ、もう駄目……（ﾊﾞﾀﾝｷｭｰ」
ラクス「き、キラっ！？」


ラクス（ああ！　キ、キラの体が私にもたれかかってきて！　キキキキキラの匂いが、匂いが！！　か、硬くて、暖かくて！！）


ラクス「きゅう……（ﾊﾞﾀﾝ」

今さらだけど過去スレ読んでて思った。ルイスとネーナが普通に仲良くしてるのってなんかすごい事だなｗ

>>234
キラさん、どこ硬くしてるんスか？

種基準ならキラ割とぽっちゃりさんなんだよな
身長・体重的に

>>237
最近はそれ気にしてダイエットやってるらしいぜ。
お陰で体力がた落ち、だから出かけたくないんだとさ。
俺の皿からおかず持っていくのは相変わらずだけどな！

　セルゲイ精肉店

アレルヤ「マリィィィ！お肉を買いに……」
ソーマ「だから！私は！マリーではない！被検体E-57！」
アレルヤ「ぶべら！」
ハレルヤ「（ちょっとは考えてつっこめよ！アレルヤァ！）」
ソーマ「ふぅ……」


マリーダ「ソーマ、コロッケを買いに来た……どうした？」
ソーマ「ん……マリーダか」
アレルヤ「マリー！？」
ソーマ「マリーじゃない！マリーダだ！」
アレルヤ「ぶげら！」
マリーダ「なるほど……また、この男か。だがいいのか？一応客だろ？」
ソーマ「大丈夫だ、この後ちゃんと注文を受ける」
マリーダ「そうか、慣れたものだな」
ソーマ「ああ、何度も来るからな。根性だけは認める。
　　　　全く、この店では私はソーマだというのに」
マリーダ「この店では？」
ソーマ「いや、なんでもない！コロッケだな」


　それからしばらくして、ある公園で……

アレルヤ「うう……またマリーと話せなかった……。
　　　　　クリスマスに誘いたかったのに……」
マリーダ「そう気を落とすな、コロッケ食べるか？」
アレルヤ「ありがとうございます……あの……
　　　　　もしかしてマリーのクリスマスの予定とか知りませんか？」
マリーダ「いや、私はザビ家のクリスマスパーティーに出席するからな。
　　　　　それに、そういうことは自分で聞け」
アレルヤ「そうですよね……そうだハレルヤに聞いてもらうっていうのは……」
マリーダ「それ、お前のもう一人の人格だろう
　　　　　自分で聞いたことになるのか……？」
アレルヤ「やっぱダメですか……」
マリーダ「いや、どうだろうな……そういう事に詳しいのは……。
　　　　　そうだ、お前、フリーデンは知ってるか？」
アレルヤ「え？あの刹那の兄弟の乗ってるMS？」
マリーダ「それはフリーダムだ。そうか、知らないなら一度行ってみるか？
　　　　　あそこなら良い答えをくれるかもしれない」

　場所移動して……「フリーデン」


アレルヤ「ここは……病院ですか？」
カリス「いえ、違いますよ」
マリーダ「カリス、久しぶりだな」
カリス「ええ、マリーダさんもお元気そうで。
　　　　今日はどうしました？月一の検診の日では無いですよね？」
マリーダ「今日は知り合いが悩み相談だ。
　　　　　ここの皆ならきっと良い答えをくれると思ったから」
アレルヤ「あの、それで、ここって一体？」
カリス「ここはNT保護組織フリーデンの本部……と言ったら大げさでしょうか。
　　　　創設理由は理不尽な扱いを受けているNTの人権を守る為に、
　　　　ジャミル所長とルチル婦人が創られたそうなんですが……。
　　　　今では、NT以外でも強化人間やコーディネーター、
　　　　様々な人達の為にある施設です」
マリーダ「医療も充実してるし、メンタルケアも行き届いている。
　　　　　コーヒー好きな名物ドクターがいてな」
カリス「ええ、それに皆さんの交流の場にもなっていますよ。
　　　　似たような境遇の人と会うと話しも弾みますからね」
アレルヤ「あの僕は多重人格なんですけど、大丈夫ですか」
カリス「その症状なら、ここに来る方は割りと多い方なので大丈夫ですよ」
マリーダ「ここで待っといてやるから、さっさと相談を受けてこい」
アレルヤ「解ったよ！ありがとう！」
カリス「では、マリーダさんコーヒーを入れますよ。
　　　　今はテクス先生がちょっと出てらっしゃるので、僕が淹れますが」
マリーダ「それは、楽しみだ」

　診察室にて

アレルヤ「……と、いうわけなんです。
　　　　　マリーは僕にマリーって呼ばれたくないみたいで……
　　　　　でも僕にとってマリーは本当に大切な人なんです！
　　　　　だから、どうすれば僕はどうすればいいんでしょうか！？
　　　　　ハレルヤの力を借りてもいいと思いますか！？
　　　　　どうすれば！クリスマスにマリーと二人っきりになれますか！？」
ジャミル「……ぬぬぬ」
アレルヤ「先生！」
ジャミル「いや、すまない……恋愛相談ならテクスやルチルのほうが、
　　　　　きっと良い解答をしてやれると思うのだが……
　　　　　残念ながら二人ともいまは席を外していてな……
　　　　　ぬう……」
アレルヤ「……」
ジャミル「……」
アレルヤ「……」
ジャミル「……」
アレルヤ「……」
ジャミル「……月はでているか？」
アレルヤ「は？」
ジャミル「月は出ているかと聞いている！」
アレルヤ「ちょ、先生、耳から血出てますよ！？」」
ジャミル「付いて来い！」

マリーダ「ふぅ……寒いからな、コーヒーを飲むと生き返る気分だ」
カリス「テクス先生のコーヒーには及びませんが……ふふ……」
マリーダ「何がおかしい？」
カリス「いえ、せっかく暖まっても
　　　　一緒にアイスを食べてはまた身体が冷えますよ？」
マリーダ「冬に食べるアイスがまた乙なんだ。
　　　　　家ではハマーンに禁止されているんだ……。
　　　　　プル姉さんが真似してアイスを食べ過ぎてお腹を壊すからな」
カリス「マリーダさんはそうならないようにしてくださいよ」
マリーダ「ぬ」
カリス「さて、アレルヤさんは……あ、ちょうど部屋から出てきましたね。
　　　　あれ……ジャミル所長も一緒に……」
マリーダ「二人でどこかへ行くみたいだぞ？」
カリス「あれは、まさか裏庭に……」
マリーダ「裏庭？確か大きな池があるぐらいだろう？」
カリス「ええ、しかも今は凍っていますが、それほど厚くないので危険なんですよ。
　　　　以前ロザミィさんとステラさんがスケートをしようとして大変だったんですから」


　裏庭……の池の上

アレルヤ「あの、先生」
ジャミル「なんだ」
アレルヤ「この池、大丈夫なんですか……ていうか大丈夫じゃないですよね？
　　　　　なんか、ヒビ入ってるんですけど！」
ジャミル「それがどうした」
アレルヤ「それがどうしたって……！」
ジャミル「そんな事だから、惚れた女を誘うことにすら戸惑ってしまうんだ」
アレルヤ「！」
ジャミル「何も考えずに走れ！」
アレルヤ「そ、そうだ……！僕はなんでこんな簡単なことに！うおおおおおお！」
ジャミル「そうだ！それでいい！そのまま！
　　　　　好きな女の元まで、行け！ガロ……ではなくアレルヤ！」
アレルヤ「ありがとうございました！アレルヤ・ハプティズム行きます！」

マリーダ「……思っていたよりもスパルタ式だったが……まあ良かったのか？」
カリス「ええ、人によると思いますが……（一応ルチルさんに注意してもらっとこう）」
マリーダ「√（ジャミル所長も尻に敷かれているのか……）」

　セルゲイ精肉店

アレルヤ「マリィィィ！クリスマス僕といっしょに……」
ソーマ「だから！私は！マリーではない！被検体E-57！」
ハレルヤ「（考えたら、何も考えずにつっこんでんのは、
　　　　　　いつものことだったなあアレルヤァ！）」
アレルヤ「ぶべら！……うおおおお！トランザム！」
ハレルヤ「（！？）」
ソーマ「！？」
アレルヤ「マリー！いや、ソーマでも構わない！聞いてくれ！
　　　　　僕と！クリスマスを一緒に過ごして欲しい！」
ソーマ「ア、アレルヤ……」
アレルヤ「お願いだ……」
ソーマ「クリスマスは一年で一番忙しい時期だから無理だ」
アレルヤ「ガビーン！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わり

ソーマ「全く、そんなつまらない理由で復活したのか」
アレルヤ「つまらないなんて……でも仕事なら仕方ないよね……」
ソーマ「……ちょっと待ってろ」
アレルヤ「え？」



ソーマ「……これをやる」
アレルヤ「これは？チケット？
　　　　　……ね、年末のガンダムファイトの観戦チケットじゃないか！
　　　　　今年もマリーが出場するって言うから見に行こうと思って……
　　　　　でも、抽選で外れて……！これ……！」
ソーマ「どうせ、お前の事だから私にクリスマスのプレゼントを用意してると思ってな。
　　　　貰うだけで返さないというのは、その、超兵の名折れだからな。
　　　　だが、さっきも言ったとおりクリスマスは忙しい。だから今渡す」
アレルヤ「ありがとう！ありがとう！絶対見に行く！応援に行くよ！
　　　　　それにクリスマスプレゼントも！マリー！」
ソーマ「だから！私は！」
アレルヤ「嬉しいよねぇ！ハレルヤァ！」
ソーマ（……ここまで嬉しそうな顔をされると、怒りにくい）


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　こんどこそ終わり

デレ期か？デレ期が来るのか！？ｗ

乙です。アレルヤ放電チャンスだ？

>>234
陽射しで溶けるとか、スーパーコーディネーターには吸血鬼か柱の男の遺伝子でも入ってるのかw

>>239-244
乙！

テクス「悩みの大半は、コーヒー一杯を飲んでいるうちに解決してしまうものだ」

アレルヤ「じゃあ！　今度の日曜日にデートしよう！　デート！！」（手を掴んで
ソーマ「貴様というやつは……」




ﾌﾟｯﾂﾝ





サイシー「おー。アルゴんトコのお弟子は今日も元気だねー」

＜調子に乗るなぁあああああああ！！！

チボデー「今度のＧＦ大会女性部門も良いトコまでいくんじゃねえか？」

＜げぼぐほぁぁぁ！！

ジョルジュ「あの２０連コンボ……美しいですね、アルゴ」

アルゴ「あまり、俺は鍛えてないんだがな」

>>247
マリーダ「………」
カリス「どうしました？」
マリーダ「………このコーヒー、変な薬品が入ってるんじゃ」
カリス「まさかｗ」
テクス「ふ…さすがマリーダ君、良く、気付いたね」
マリーダ「えっ！」
カリス「まさか！」
テクス「ははは、冗談だよ冗談。
　　　　だから、銃を向けないでくれないかな？
　　　　あと、折れる前に腕を放してくれると助かるんだが（汗」

平松邦夫/民主党
大阪市役所・自治労・大阪市労働組合・日教組・大阪市教育委員会・自民党・共産党・社民党・関西電力・住友グループ
・毎日放送・毎日新聞・関西経済連合・日本原子力発電株式会社 ・ 週刊文春・週刊新潮・NHK・朝日新聞・読売新聞
・部落解放同盟・朝鮮総連・在日本大韓民国民団・日本遊技関連事業協会・全日本遊技事業協同組合連合会・日本弁護士連合会・生活保護受給者・反日左翼・9条の会・革マル派・中核派

VS

橋下徹/維新の会
大阪市民・みんなの党・国民新党・亀井静香・石原慎太郎・東国原英夫
　様子見：公明

マフティー「こちらマフティー。進路進路変更願う。」
？？？「不可能だ。進路変更願う。」
マフティー「こちらΞ。進路変更願う。
従わなければ攻撃措置を取らせてもらう。」
？？？「こちら軌道エレベーター。不可能だ。進路変更願う。」
マフティー「orz」

>>249
プルやプルツーも成長したらこんな怪力になるんだろうか…
てかマリーダさん、実はＧガン世界の住人じゃないだろなw

いや、一応あの世界は鍛えてるから強い…てレインＧＦじゃないのにつおいもんな
てか料理は解らんが一人で整備と医療サポート済ますってある意味ＧＦ以上に超人だし

レイン最強説

イボルブじゃゴッドフィンガーをライジングフィンガーで撃ち破ってたレイン

じゃあクシャトリヤもモビルトレース式にすべきだな
そうすればマリーダのタイツ姿がｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

>>256
マリーダさんやジオンの方々はスタイルが良い人が多いよね。
あっ、でもキシリア様は違うか。あれは一種の公害だよな(笑)

>>257
スタイルは悪くないよ。
顔はアメコミなら「若い美女」扱いしてもらえるよ！
あるいは実写でベラの人にやってもらえたらいいね！

>>258
ア・バオア・クーのラストが
「Nn…Char？……Oh my god!!」
な幕切れになるがよろしいか？

>>259
それはそれで…w
実際ミネバ様以外のザビ家はアメコミでも似合うと思う。

ガトー「やめろー！アメコミにされたら、私が勘違いサムライにされてしまうではないか！」
シーマ「HA!今だって十分に勘違いサムライじゃないさ」
コウ「この際キャラクターデザインもセガール風にしちゃえば？」
ガトー「」
シナプス教授「ウラキ君、そんなことをしては0083がこれで一話完結してしまうぞ」

『沈黙の機動戦士ガンダム0083』

>>246
ああ、放電ってそういう……

そして今日も自家発電

シン「最低だな！　最低だな、アンタ！！」
キラ「やめてよね、自家発電は別腹なんだから！」

>>258-260
実写シャア「ｶﾞﾀｯ」

友達と草津行ってきたんだが、
草津の旅館とか、お土産物屋さんとかって、女将がちゃくちゃきして仕切ってて、
奥のほうに黙ってちょっと影の薄い旦那さんがいて、

ああ、こういうのがかかあ天下っていうのかな・・・
って思ったあとに
このスレのコウとシーマさんがうかんだんだ。

え？
つまり、シーマさんはすっげえいい母ちゃんになるんだ、よかったな、コウ！
ってことだ、お幸せに

>>263
ラクス「キラ、自家発電とはいったいどういうことなのですか？」
キラ「ラ、ラクスは知らなくて良いことなんだよ。」
ウッソ「キラ兄さん、兄さんが好きそうなエ･･･」
キラ「撃ちたくない、撃たせないでよ！」
ウッソ「いきなりビームライフル撃たないでくださいよ！」

実はラクスもやってるんだろ？カマトトぶりやがってこの雌豚が！



って言えばいいんだよな？

>>267
トロワスレに帰れ

test

自家発電くらい案外普通にやってんじゃね？もちろん性的な意味じゃない方で。

>>270
シーブックやガロードなんかは、
あーでもないこーでもないっていじくり回してそうだなｗ

ガロード「一番やってみたいのは、GF発電ではある」
ウッソ「原子炉も真っ青なエネルギーが出来そうですね…」

>>270
MSの動力炉使って発電してなかったっけ

ロラン「うーん…」
アムロ「どうした？」
ロラン「いえ…ちょっと、今月電気代が増えたなと思って」
アムロ「ああ…冬は暖房で電気代がかさむからな」
ロラン「それに、去年と比べて若干高いんです」
アムロ「今年は新しくコタツを新調して、各部屋の暖房も増やしたしな」


アムロ「…と言うわけで、冬はなるべくこの大広間で暖を取るように」
キラ「ええ！？」
アル「はーい」
ガロード「MSの発電も追いつかないの？」
ジュドー「今年は多めに発電機作ったのに」
カミーユ「そういえばデスティニーが煙吹いてたぞ」
シン「たぶん…エネルギー切れ…orz」
シーブック「なんとぉ！」
シロー「悪いな、出来ればEz-8も協力させたいんだが」
ヒイロ「シロー兄さんは冬、特に年末はMSを休ませる暇がないから仕方ない」
シュウト「デンドロビウムは？」
コウ「あれ、発電効率悪いんだ…」
マイ「私はヨーツンヘイムの試作発電機を設置してみようと思うんですが…」
ジュドー「それは却下」
セレーネ「私のゲイザーちゃんはダメよ」
ガロード「頼む気はない」
カミーユ「じゃあ刹那……」
どうやら せつなは MSを はつでんには つかいたくないようだ
カミーユ「いや、なんでもない…」
キラ「やめてよね、大広間じゃできないじゃない。大好きなエro」
シン「おおっと！言わせねえよ！？」
ウッソ「僕はかまいませんよ」


アムロ「みんな協力してくれ。そしてドモン…」
ドモン「？」
アムロ「走れ」
ドモン「え゛」

発電機が耐えきれるかが問題だ

ガンダムファイターが走行発電したら、原発も火力発電も風力発電も要らないな。
むしろ電力余剰になりそうだ。

ロラン「暖房器具の性能が上がって節電してるはずなのになんで電気代が上がってるんだろう。」
ｶﾞﾗｯ
劉備「済まない、みかんをもらって行くぞ。」
ﾋﾟｼｬ

ロラン「もしや････」
ｶﾞﾗｯ
劉備「おお、いらっしゃい。炬燵というものは暖かいな。」
ロラン「やっぱりorz」

ｶﾞﾀｯ
孫権「ロラン殿、本国から野菜が送られてきたから使ってくれ。」
ロラン「ありがとうございます。」
孫権「床下はやはり冷えるが炬燵があれば耐えられる。」
ロラン「え･･･」

ｺﾞﾄｯ
曹操「覇を唱える者は人の上に立つべきだ。だが屋根の上は寒い。炬燵とは便利なものだ。」
ロラン「揃いも揃って我が家の電気代圧迫しないで下さい！！」


ジュドー「白い繭？今度は誰がロランに怒られたんだ。」
シュウト「ミリシャから来たガンダム達だよ。勝手に炬燵使ってたんだって。」

パ○ー○「屋根裏も炬燵を出す季節か。」

まぁMSの大先輩、MS-05ザクこと旧ザクですら899Kw、
RX-78で1380Kwあるから、一般家庭はおろか、
マンションでも賄えそうではあるんだけどねｗ

おひげのガンダムは27000ｋｗとかあるけどｗｗ

ヒゲは縮退炉×2なんてとんでもスペックなんだから発電を手伝わせるべき
…と、思ったけどかなり危険な方法かもしれん。∀ガンダムから電力を引くために更に出費があるんじゃ意味無いもんな

ヒゲは洗濯したり買い物に使ったり、既にガンダム家の家電です

屋根裏で三世帯+バナなんとかさんがトライエイジの筐体を稼働させてるから電力すごいよ

ウッソ「あれ、兄さん。パソコン持ち出すんですか」
キラ「あまり家でやってるとロラン兄に怒られそうだからね
　　　コクピットの中で、ストフリのエネルギーを使ってれば殆どバレないだろうと思って」
ウッソ「そっか。じゃあ僕も今日の所は切り上げて、シャクティの手伝いにでもいこうかな」

キャプテン「ｵｶｴﾘｼｭｳﾄ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
シュウト「キャプテンの目が死んでる！？あと声凄く小さいんだけど！」
キャプテン「ﾛﾗﾝｶﾗﾉｼｼﾞﾃﾞ、ｲﾏﾊｼｮｳｴﾈﾓｰﾄﾞﾀﾞ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
シュウト「省エネモードって…だからカメラのライト消して、ボリューム絞ってるんだ…
　　　　　でもキャプテン、なんか、怖いからやめて欲しいんだけど」
キャプテン「ｷｬｯｶﾝﾃｷﾆﾐﾃ、ｹﾞﾝｻﾞｲﾉﾜﾀｼﾖﾘ、ｵｺｯﾀﾛﾗﾝﾉﾎｳｶﾞ350%ｺﾜｲ」ﾎﾞｿﾎﾞｿ
シュウト「……そうだね」

ロラン「姉さん！使わない機材は電源落とすよう言ってるじゃないですか！」
セレーネ「どれもデータ採集の為に電源を落とすわけにはいかないの！
ロラン「だったらせめて炬燵の電源消してくださいよ！」
セレーネ「嫌よ！排熱だけだと凍死しちゃうもの！精神の安定は実験に不可欠よ」
ロラン「僕に核を使わせるなｧ￣Z＿ｯ！！」
セレーネ「ちょっ、ロラン！？」

劉備「なぁ、シン」ｶﾞﾗｯ
シン「いきなり背後から現れるな。当然のようにみかん盗るな。あと炬燵から出ろ。で、なんだ？」
劉備「俺の義兄弟に電気出せる奴いるんだけど役に立たないかなぁ、と思ってな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
シン「悪いけど無駄だと思うぞ。多分、電力ってそういうもんじゃないと思うし…
　　　あ、でもその話はセレーネ姉さんと今のロラン兄さんには言うなよ。絶対な」
劉備「むー…そうか」ﾋﾟｼｬｯ

クアンタムシステム使ったら相当効率良いだろうなぁ。
でも家中粒子が飛び交ってキラキラ眩しい上に
嘘つけなくなるからカミーユ辺りがおかしくなるな。

股火鉢するドテラ姿のアムロ兄さんが浮かんだ

>>282
かみーゆ「にょ？」ｷﾗｷﾗ

>>282
素直で可愛くなるからオケイ。

ジェリド「可愛いだとよｗ女っぽいのはとうとう名前だけじゃなくなったか、ハハハｗｗ」

>>286
かみーゆ「かみーゆが男の名前でわるいかー」ｷﾗｷﾗ
ジェリド「な…なんだこいつの目は…」
カクリコン「おい、ジェリド、しっかりしろ！」
かみーゆ「むむむ〜」ｷﾗｷﾗ
ジェリド「そ…宇宙（そら）が…宇宙（そら）が見える…」
かみーゆ「むむむむむむ〜」ｷﾗｷﾗｷﾗ
じぇりど「にょ〜」ｷﾗｷﾗ
かみーゆ「にょー」ｷﾗｷﾗ
カクリコン「うつったー！！」

ウッソ「てか、洗脳ですよね、あれ…」

さすがかみーゆ
自分のペンションに女性客全員を招いただけのことはあるな

幼児化したのか？

プル「はぁーコタツきもちー」
プルツー「姉さん、そろそろコタツから出るんだ」
プル「やだぁ」
プルツー「先に宿題を片付けないと出られなくなる」
プル「めんどくさいからやだ」
プルツー「……マリーダも何か言ってくれ」
マリーダ「宿題を先にやりましょう。私も手伝いますから」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
プル「ホントに？」
マリーダ「はい」ﾑｼｬﾑｼｬ
プルツー「……マリーダ、何を食べている」
マリーダ「フルーツパフェですが」ﾝｸﾞﾝｸﾞ
プルツー「いやそうじゃなくて……」
マリーダ「この時期、コタツで食べるフルーツパフェが絶品なんです」
プルツー「そんなこと聞いていない」
プル「あ、マリーダいいなー私も食べる！プルツー持ってきてー」
プルツー「ダメだ！自分の足で取りに行くんだ姉さん」
プル「もうここから出られないよー」
プルツー「いい加減にしないと、コタツを片付けるよ」
プル「そんなこと言うけどプルツーだって、コタツから出たくないくせに〜」
プルツー「うっ……！」
マリーダ「ﾓｸﾞﾓｸﾞ」


ハマーン「まったく……」

マイペースなマリーダさんだ

家でフツーにパフェ食べれるのか、アクシズ家にはいりたーい

…動かんと太るぞってのは禁句か？

>>292
ドズル閣下も一つ屋根の下（のネタが多い）が宜しいか？

>>294
組長良い人じゃないですか。
ちょっと親ばかで、ちょっと強面だけど

>>295
……………ちょっと？

>>296がビグザムに踏まれてミンチより(ry

組長先生と親しまれてるドズルさんが、そんな強面と言われたぐらいでビグザム出すような器の小さい人なわけがないじゃないか。

犯人は夫がイケメンと信じているゼナさん。

そんな呼び方するのはリリーナちゃんだけだよ

アムロ「ヒイロ…お前…ざわ」
シャア「10歳差ぐらい将来的にはどうということはない、なぜそれがわからん」
シン「いや皆すぐロリコンとか言うけどもっとこう本当の妹的な、守ってあげたい大事な…」
ヒイロ「すこし黙っててくれ」
シャア・シン「わたしが悪うございました。」

トビア｢あ〜、今日も仕事疲れたな〜｣
ベルナデット｢トビア、晩ご飯ができてるわよ｣
トビア｢この瞬間を待ってた！｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
シロー｢キンケドゥ！今日こそ逮捕だ！｣
キンケドゥ｢トビア、今だ！｣
トビア｢この瞬間を待ってた！｣

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(運送業中、信号待ち)
(青信号)
トビア｢この瞬間を待ってた！｣

シーブック｢なぁトビア、最近よくその台詞いうけど どうしたんだ？｣
トビア｢いえ、その……何か気付いたら行動する度に言ってしまいまして……｣

キメ台詞を仕様頻度の高いN格振る度に言うのは確かにどうかと思うわな

ギリ「おい海賊少年、カラスが呼んでたぞ」
トビア「この瞬間を待っていたんだー！・・・ハッ(゜ロ゜;」
ギリ「ニヤリ」
カラス「…そうですか待ち焦がれていましたか、ふふ///」
トビア「」

このスレのトビアとベルナデットってどういう扱いだっけ…？
トビアが運送屋なのはわかるが

>>289
SDの目に星が飛んでるカミーユじゃね？

ベルとエウロペ様が一緒に住んでて、トビアが居候してるイメージだったが…
多分決まってないかと

あのネタ読みたいと思うんだがlogが膨大すぎてどこにあるのか思い出せんwww

トビアもギリも最初のクロボンの15歳くらいのイメージで見てるけど書き手の意図と合ってるのかな

二人とも若いのに働いてて立派だ

俺はギリだけ鋼鉄の背の高い方イメージ
まあ、それも職人さん次第じゃない？

結構、勤労少年少女多いよな。
ソーマとかも年齢だけなら学生？

>>308
18歳だから、通学してたら受験生。

ロランはこのスレでも中学卒業→鉱夫→ハイム家運転手の流れなのだろうか
今は主夫に落ち着いてるけど

バイト含めて働く少年・少女たちが多いのは今更>>308に気づかされたよ

>>310
当初は月の通信制の高校に通ってたはず・・・

年長組のほうが何してるかわかんない人多いよな
ゼクスとか。クルーゼとか、とか

ガンダム家の場合なら、昔は稼ぎ頭が少なかったからバイトしててもさもありなんな状態だったな
今はマイとセレーネが来てだいぶ楽になってるけど

アムロはもちろんセレーネもマイも技術者だし、シローは警官。
ドモンもガンダムファイトマネーで家計に貢献してる。
コウは学生だから仕方ない…けど、
以下シーブックとカミーユはバイトしてるんだよな…

あ、でもコウ兄さんは相手がお金持ちかもね！

アムロ「ｶﾞﾀｯ」
コウ「この空気は…地獄だ」

>>311
ゼクスは１９歳だから、一般人だとしたら大学生じゃないかなぁ…
コウと同い年です。

ガンダム世界は早熟が多いしな

>>313
カミーユはホモアビスとかプチモビ大会とか空手とかで、賞金を稼いでそうだが。

カミーユはハンバーガー屋でバイトしてるぜ

ジェリド｢相変わらずここじゃ影薄いなぁ、カミーユちゃんよぉ！｣

カミーユが産まれたときにアムロはおそらく「なんだ女か」って言ったからカミーユっていう
名前になったんだろうな。

>>316
カミーユは空手が「得意」という表現はされてないんだよな。

ジェリドはあれだったけどウォンさんにはきっちりしてやられたしな

>>308
大きいほうのギリだとネーナとツンデレごっこしてる姿は・・・いやそれも悪くないか

>>320
クワトロ大尉…

嘘吐き朝鮮、中国人がやってる報道機関　朝鮮人犯罪があまり報道されない理由
韓国文化放送(MBC)　〒135-0091　東京都港区台場2-4-8 18F
フジテレビジョン　、、　〒137-8088　東京都港区台場2-4-8　

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大韓毎日　　 、、、、、、、、、、、、 〒108-0075　東京都港区港南2-3-13 4F
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京郷新聞 　、、、、、、〒100-0004　東京都千代田区大手町1-7-2
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(ｻﾝｹｲｽﾎﾟｰﾂ、夕刊ﾌｼﾞ、日本工業新聞社)

朝鮮日報　 　、、、 　〒100-0003　東京都千代田区一ツ橋1-1 4F
毎日新聞東京本社　〒100-8051　東京都千代田区一ツ橋1-1-1

韓国日報　 、、、、　 〒100-0004　東京都千代田区大手町1-7-1 8F
読売新聞東京本社　〒100-8055　東京都千代田区大手町1-7-1

東亜日報 　　、、、 　〒104-0045　東京都中央区築地5-3-2
朝日新聞東京本社　〒104-8011　東京都中央区築地5-3-2(AFP、NYT)

韓国放送公社(KBS)　〒150-0041　東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C
NHK放送センター、　 〒150-8001　東京都渋谷区神南2-2-1

シャア社長秘蔵のサボテンコレクション

社長室ちょっとした温室だなｗｗｗ

シャア「今帰った。いいサボテンを見つけたから買ってきたよ」
ナナイ「またですか……」
シャア「済まないが、こいつを私の部屋に置いてくれ」

〜〜

クェス「またサボテン？」
ギュネイ「サボテンもこんなに並ぶと壮観だな」
ナナイ「たぶん社長にとっては、100均でものを買う感覚なんでしょうね…」

>>325
執務室の他に癒し専用のサボテン部屋があったりしてなｗ

>>322
アムロ兄さんにもヘルメットが無ければ(ryとか巴投げとかされてるしなあ…ｗ

アムロ｢サボテンって食べられるらしいな。ちょっとシャアの温室行ってくる」
ウッソ「とげのない食用サボテンじゃないと食べれませんからね！」

>>316
いやいや、あれはアマチュアの大会なんじゃないか？
ロボコンとか学生のスポーツ大会みたいなもんだろー。
賞金が付くような大会だと、プロ選手や大学、企業チームなんかも参加するんだから、
さすがに（おそらくは）優秀とは言え、一介の高校生には荷が重かろう。

ネオジオン社の社内旅行はここだな
ttp://www.shaboten.co.jp/cactus-01.html

ネオメキシコがアップを始めました

朝日新聞は一時期300人のネット工作員をかかえ、反日工作を行っていた。
捕まった編集者は49歳ですが、こんなカスでも1500万円の年収がもらえるんですよ。
>>866
14時以降に何が起きたんだ

>>866
Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] ASAHI-NP.CO.JP
e. [そしきめい] かぶしきがいしゃ あさひしんぶんしゃ
f. [組織名] 株式会社 朝日新聞社

これが規制されたからじゃねｗ

−「朝日新聞社は、とある思想やパラダイムに日本の世論を誘導する見返りに、中国から大量の資金を貰っている。」−
これはおそらく週刊誌さえ書けない。
「失語症躁鬱ニートは氏ねよ」【ネット】朝日新聞社員(４９)ネットで荒らし行為、会社ごとアクセス規制へ　2009年3月

>>321
黒本準拠…ネーナがちょっとお姉さん
鋼鉄準拠…ギリが３つくらい？年上

どっちもいい。
俺は鋼鉄派

>>334
鋼鉄準拠だと、トビアがシーブックより年上になっちゃうんだよなぁ…
そこがどーしても飲み込めない黒本派な俺ｗ

シーブック「だが俺も鋼鉄ならセシリーと！！」
コウ「だめだ！それは、お兄さんゆるしませんよ！！」
ウッソ「それはそれ、これはこれ、で良いじゃないですか…」
ストーク「いやまったく」

ジュドー「びえっくしょい！」

シロー「あ、しまった」
サンダース「どうしました隊長？」
シロー「いや……弁当を家に置いてきてしまったみたいでさ」
カレン「それはご愁傷様だね」
シロー「せっかくロランが作ってくれたのにな……
　　　　仕方ない食堂でも行くか」

ミケル「隊長、お客さんです。モビルシチズンの」
シロー「モビルシチズン？キャプテンかな？」
エレドア「それが３体もいたぜ」


劉備「シローの兄貴！」
シロー「って、劉備？どうしたんだよ」
張飛「俺と鬼ヒゲもいるぜ！シローの兄貴！」
関羽「お勤めご苦労様です、シローの兄者」
劉備「これ、忘れていったろ？弁当」
シロー「わざわざ持って来てくれたのか！ありがとうよ！」
張飛「ロラン兄貴のおにぎりはうめーからな！」
関羽「ええ、あれを食べないと午後の激務をこなせないでしょう」

カレン「……隊長、あんた」
シロー「ん？」
エレドア「前からガンダム兄弟関係はどっかぶっ飛んでると思ってたが……」
サンダース「モビルシチズンと兄弟ということは……隊長は人間では無いんですか？」
シロー「何でそうなる！劉備たちとは義兄弟なんだよ
　　　　それに彼らはモビルシチズンじゃないぞ」
劉備「ええ、シローの兄者とはある事件をきっかけに、
　　　兄弟の契りを交わしたんです」
張飛「俺達は全員血は繋がってねーけど、もっと濃いもので繋がってるぜ！」
関羽「その通り。我ら産まれた日は違えども、
　　　死す時は同じ日同じ時と誓っている」
シロー「いやいや！そんな誓いをした覚えはない！」
エレドア（モビルシチズンと兄弟関係になってる時点で変だって）
カレン（ていうか、血が流れてるのか？）
ミケル(B・B、うちの隊長はやっぱり変だよ）

なんとなく劉備が最初に兄貴と呼ぶのはアムロよりシローの方じゃないかと思って
公孫賛イージーエイト的な意味で

>>336
やっと押し入れから出たのか＞劉備

>>334
黒本時代がトビアもギリも15歳みたいで、鋼鉄は3年後ってなってたから18歳かな。
ネーナは年齢設定17歳で作られたらしいから鋼鉄ギリのが1コ上になるな。
丁度いいっちゃあ丁度いいけど年下なのに案外しっかりしてるギリも捨てがたいｗ

>>338
実は兄弟達が家にいない日中はふらふらしてたりしてなｗ

>>340
アルのジオラマにガンダムの残骸が増えてたり、
刹那秘蔵のセクシーグラビア集（MSのポーズ集とも言う）が読まれた形跡があったり、
ヒイロの部屋のトラップが作動した形跡があったりしたら、それはまぎれもなくヤツさ。

>>341
＞刹那秘蔵のセクシーグラビア集

グラハム「そんなものを見ているのか少年！君には毒だ。私が回収しよう、責任を持って！」

>>341
ノーベルガンダム写真集が読まれてる一方で、エクシア全集には手つかず
そんな光景しか想像できないｗ

劉備「悩んでいる人たちの声を聞くことも大切だから、ふすまの奥の扉からザクレロさんの酒場に行ったり
　　　　垢を落としにサテリコンに行ったり、警察署で武道の鍛錬に励んでいるんだ。
　　　　決して遊び歩いているわけじゃないんだぞ」
シン「…ふすまの奥の扉ってなんだ」

ふすまの奥の扉はふすまの奥の扉だよ

未知への扉ってか

ああ、あれだ。どこでもdｳﾜﾅﾆｦｽﾙｱｵﾀﾞﾇk

いい感じにカオスw

やもうえん「……」

コウ「刹那ー、ガンダム大全見ないか？｣
刹那「ガンダム！」(肯定の意）
コウ「今回はノーベルガンダムとエクシアの分解構造図だって、へーこういう仕組みなのか」
刹那「・・・・兄さん、何でそんな破廉恥なものを読んでいるんだ！」
コウ「破廉恥？」
刹那「走行の中を見るなんて！人間で言うなら服の下を見るようなものだ！」
コウ「え？」
刹那「見損なったぞ兄さん！」
コウ「え？ってことはさ、刹那いっこ聞いてもいいか？」
刹那「ああ」
コウ「僕のGP03がオーキスはずしてステイメンになるのはどういうかんじなの？」
刹那「コウ兄さんのGP03がオーキスを・・・脱いで・・・
　　　ガンッッッダアアァァアアアアァアアアアアムッッ！！！！」（鼻血を出して倒れる）
コウ「刹那！？せつなああああああああ！！！」



ポーズ集がセクシーグラビアなら
分解構造図なんて///

とか？

>>349
懐かしいなオイ

>>350
ヴァーチェ→ナドレ、チョバム→アレックスとかなら分かるけど
MSの分解図って人間でいう人体標本みたいなもんじゃないの？

それに欲情する刹那って…

そういう人なんです

最近だんだん刹那がおかしいなwww

今更どうということはない

グラハム「少年におかしい所が無いのは私が全力を以て保証しよう！」

>>356
ギンガナム「変人の保証などなあ！保証になるわきゃねぇえだろおおおおおお！！」

もうすぐ年越しだが、エルヴィンとスウェンは未だに押し入れの中に……

>>356
>>357
シン「お前らふたりともこの街きっての変人だろ！！」

それどころかガンダム家全員が変人のような・・・
だがシ−ブックは入れんぞ！まともだから。

プリティでキュアキュアでも？w

ネーナ「あれ？ギリ、何やってんの？客いないのに〜」
ギリ　「何って、まかないだが？貧乏皇女様に許可はもらってある」
ネーナ「ちょっとぉ〜？一人で食べるつもりだったんでしょー！
　　　　一人で接客やってあたしもお腹空いてるのに！ひどーい」
ギリ　「何も無いと入ってないだろう。ほら」つ【エビフライ入りオムライス】
ネーナ「え！やったー！さっすがギリ！わかってるぅ！」（厨房から出て、二人分の皿をカウンターに置いたギリに飛びつく）
ギリ　「ま、まて！いきなり飛びつくな！僕の料理が溢れるだろ！」（いきなり首筋に抱きつかれて顔を真赤にする）
ネーナ「おいしそうだったからつい！えへへ♪ほら早く！冷めちゃうじゃない！」
ギリ　「全く、食い気より色気だな」（カウンターに皿をおく）
ネーナ「なによー！お腹空いてるんだから仕方ないじゃない！
　　　　・・・ん〜〜！さっすが！まかないって言っても商品と変わんないくらいじゃん！」
ギリ　「当たり前だ、この天才の僕が作ってるんだ。まかないだろうと手を抜くわけがないだろう」
ネーナ「しかも、今日なんか豪華じゃない？」
ギリ　「そ、そうか？今日は二人で店番だったからな。と、取り分が多いだけだ」（ネーナから視線を外して）
ネーナ「ふぅん。まあ、おいしいならなんでもいいし〜♪
　　　　それにしても、メイリンもルナもいなくてよかった〜」
ギリ　「よかった？ランチタイムにあんなにヒーヒー言ってたのに、それも忘れるとは飛んだ馬鹿だな」
ネーナ「え？・・・あ、まぁ、そうだけど！こんな美味しい賄いが出るの今日ぐらいでしょ！？」（ちょっと焦りながら）
ギリ　「いつも美味いだろう？僕が作ったものがまずいわけがない」
ネーナ「まあそうだけど、いつもはホントありあわせのパスタとかじゃん。
　　　　こんな手の込んだ・・・・まさかあんた・・・・」（顔をギリの鼻先まで近づけて）
ギリ　「な、ななんだ」（ちょっと顔を背けながら）
ネーナ「賞味期限ぎりぎりのやつとかの処分だったりシないわよねー」
ギリ　「・・・・この僕がそんなことするわけないだろう！」
ネーナ「そうよねー。・・・あ！エビフライあたしのより大きい！ずるい！」
ギリ　「はぁ？何だ、交換するか？」
ネーナ「うん！」
ギリ　「ほら、刺しちまったから・・・あー」（エビフライが刺さったフォークをネーナに差し出し）
ネーナ「あーん♪」（そのまま、エビフライにかぶりつき）



　　トビア「・・・・・・・あれでギリのやつ付き合ってるとか言わないんですよ」
シーブック「・・・・・・砂糖が振りそうなんだけどな」
　　トビア「ぼ、ぼくだって・・・・ベルナデットとしたこと・・・・」
シーブック「ないのか」
　　トビア「そ、そういう雰囲気になったことはあるんですけど・・・なんか、緊張しちゃって」
シーブック（奥手だな）

>>361
それに固執してるのはザビーネだからシーブックは変人じゃないよ




シーブック「送信、っと」

>>362

>>シーブック（奥手だな）

お前が言うか

まあ、シーブックは呪いだからなあ…
出したと思った瞬間時がまき戻ってる感じじゃないかな

コウのチェリー同様ロランにゴールド・∀・レクイエムで無駄無駄されて10年の呪い？！
って、窓の外にひげが見えるな、どうしたんだろう・・・・

スメラギさんの中の人が元キュアブラックだってのは知ってたんだが、
今調べたら、新訳版フォウの中の人がキュアホワイトだってことに気付いてしまった

フジテレビが大嫌いな君が代をフジテレビ前で歌う
http://www.nicovideo.jp/watch/sm15377275
youtube: http://www.youtube.com/watch?v=lf4iNq_E9XA

http://blog-imgs-34.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/DSCN6426.jpg
http://4.bp.blogspot.com/-mEsOSb2V_m4/TlD4HoAbG0I/AAAAAAAADEc/ou3_NGs9h4E/s1600/6.jpg

そろそろ荒らしを通報するべきか

待ち合わせに遅れて遅いと怒るのがカミーユ。
心配したと説教が始まるのがシンとロラン。
俺も今来たとことフォローするのがアムロ兄さん。
ほら行くぞ!とだけ言って責めないのがシロー。
お詫びに何か驕れといってくるのがセレーネ。
内心不安で仕方なかったのが顔に出てるコウ。
暇なので待ち合わせ場所で一人修行を始めているのはドモン。
待ち合わせ時間から、到着時間までの正確な時間を計測して報告書として後で渡してくるのがマイ。

>>362
ギリ「デザートのパフェだ。ほれ」
ネーナ「やーりぃ！」
ギリ「もっと上品に食えよ」
ネーナ「固いこと言わないの！おいしいわね、これも」
ギリ「天才だからな」

ギリ「ごちそう様でした」
ネーナ「お粗末様でした」
ギリ「お前が言うな」
ネーナ「まぁ、美味しかったわよ…また太りそうだけど」
ギリ「その時はまたダイエット食を作ってやるよ」
ネーナ「ふふ。ありがと」
ギリ「……ん。口もとにクリームがついてるぞ。みっともない（ﾌｷﾌｷ」
ネーナ「んんっ…あんただってついてるわよ」
ギリ「何だと？」
ネーナ「ほらっ（ﾍﾟﾛｯ」
ギリ「っ！？！？」
ネーナ「この味はッ！動揺している味だぜ…ギリ・ガデューカ・アスビス！！」
ギリ「な、何ぃ〜…！！」
ネーナ「フフ………」

ゴゴゴゴゴ


キンケドゥ「なぁ。なんでバトルっぽくなってんだ？」
トビア「僕に聞かないでくださいよ」

走ってきたのはゼロで予測してるけどそんなことは当たり前なのがヒイロ

家まで迎えに行くのがガロード
家まで迎えに来てくれるのがキラ

>>371
ルナマリア「にやにやにやにや」
ネーナ「何よ…？まだ何か付いてる…？」
ルナマリア「いや〜、若いっていいな〜と思ってさ」
ギリ「はあ？お前もこいつと同い年だろ？急にオバサンになったのか？」
ルナマリア「なるわけないでしょ！」
ネーナ「え…じゃあ前からオバサン…？」
ルナマリア「ちーがーう！！私を何だと思ってんのよ」
ギリ「何ってアホ毛だろ？」
ルナマリア「よーし表出なさい。今日こそ決着つけてあげる」
ギリ「ああ、いいぞ。射撃勝負な」
ルナマリア「…参りました」
ネーナ「早っ！！」

>>371

ギリ「この僕が、動揺してるだって！」
ネーナ「かわいい乙女に唇奪われて動揺とか、もしかしてあんた、これがファーストキス？」ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ
ギリ「！！　そういう貴様はどうなんだよ」
ネーナ「まさか違うわよ！初めてはもちろんせっちゃん！」
ギリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうか」
ネーナ「え？なによ、いきなり黙って！お腹壊したの？」
ギリ「・・・・・・・・・・・・うるさい」
ネーナ「ほんとどうしたのよー！」
ギリ（なんでこの僕がこいつの初めてのキスの相手があのガンダム少年ってきいてショックを受けてるんだ！！）




トビア「付き合っちゃえばいいのに」
シーブック「そんな簡単にはいかないんだよ」

>>375
刹那「あの時の俺と変わってくれ」
ギリ「す、素っ頓狂な事を言うな！」

>>374
アホ毛なりに自覚はあったんだな……射撃の腕の

>>377
あそこまで、言われりゃ馬鹿でも自覚せざるをえないんだろう

（模擬戦にて）

ルマナリア「馬鹿にしないでよね！私だって赤なんだから！」
シン「無理無理、そこまで言うなら当ててみろよ」

ﾊﾞｷｭﾝ！

シン「当たった……だと！？」
ルマナリア「ほら見なさい！(実は超練習したもんね〜)」

ルナマリアじゃなくてルマナリアだった…

>>380
ageてしまったorz

>>380
そうかそっくりさんだから命ちゅ(ry……ん？窓から明かりが…

いや、模擬戦だから当たったんだろうｗ

>>370
相手の性別によって態度が変わりそうなんだが。
特にカミーユ。

幼稚園か何かで名札に書く名前間違えて、
「るまなりあ」とかになってるルナを想像して和んだ

ルマナリアって響きがプラナリアにそっくりだな。
あのアホ毛もいでも再生するのはそのせいか

キース「ルナマリアとアホ毛は別物という説は本当だったんだ！」
コウ「何を言ってるんだキース？」
キース「つまりアホ毛部分がルマナリアという別人格を持っていたんだよ！」
「「「な、なんだってー！？」」」

コウの他に「なんだってー」を言ってる２人は誰なんだ

>>388
作品的に考えるならベイトとモンシア、
年齢的に考えるならゼクスとノインｗ

バ◯ー◯「な、なんだってー！？」
フ◯ッ◯「な、なんだってー！？」

ハロ長官「君達は屋根裏に帰ろうね」

流石ハロ長官仕事が御早い

日登町の七不思議らしきものの一つにルナマリアに関連したのがあるという噂が……
なお七不思議と名義してはいるが、実際は８つ以上ある話もある

>>392
・「本日の事故死者」は常に０
・破壊されても気がつけば元に戻っている町並み
・ハロ長官は子持ちらしい
・インド美少女の浮遊霊
・大食いチャレンジを悉くクリアする黒髪美人
・狙うと射撃が当たらない赤毛
・市長の胸

>>350>>375
アムロ｢少し前まで刹那を追いかけていたネーナちゃんが･･･｣
アムロ｢普通なら寂しがるのに刹那はどんどんガンダムにのめり込んでいくし･･･｣
アムロ｢どうにかしなくては･･･いっそ21or24歳仕様でM&Sでバイトさせてみるか？｣
アムロ｢マリナさんもいるし、女性客も多いあそこなら新しい出会いも･･･｣
シュウト｢縞パンタンクトップで体育座りは何時もの事だけど、なんかブツブツ言ってて怖いよ｣
ロラン｢今回はダブルパンチですからそっとしておいてあげて下さい｣

>>394
24歳版で執事服でも着せて、ちょっとはにかみ笑いしたら、
もうえらいもてそうな感じだけどなあw

>>394
逆に考えるんだ。
複数が相手だと基本的に修羅場になっていくから一人に絞れて良かったと。


でもネーナが抜けてもまだガンダムが3機くらいいるんだったか・・・

>>395
ここでまさかの疑似人格タイプR35

刹那「チョリーッス☆」

>>396
３機？ ４機じゃなかったっけ？ ｵｰｶﾞﾝ、ｴｸｼｱ、00、ｸｱﾝﾀ

グラハム「ちなみに私の愛は町中のガンダムに注がれているぞ少年！」

刹那「ガンダムは愛で語るものではない……ガンダムはガンダムだからだ！！」

いい事言ってるようで意味がわからんw

ハマーン「インフルエンザの予防接種だが、希望者は多目的室に行くように」

ジュドー「モレノさんが学校に来てくれるなんてな」
ガロード「テクス先生のところは混んでるから、助かるぜ」
刹那「その事なんだが……」

　以下回想
クリス(ポケ戦)「そういえばモレノさんって腕はどうなんですか？なんか設備だけって噂も聞くんですけど……」
スメラギ「嘱託医で雇ってるけど、そんな事は無いわ。かかりつけの患者が少ないとは嘆いていたけどね」
セイラ「ええ。腕も確かだし、人柄も良い。
　　　　最新の設備や薬が揃っているから、私やテクス先生はよく患者を回しているわ」
セレーネ「でもそれで、敷居が高いってイメージあるわよね」
セイラ「確かに、それはよく聞くわ」
クリス「そうだったんですか、安心しました」
セレーネ「まあ、この町はとりあえずテクス先生って感じだから仕方ないわ」
スメラギ「だよねーｗ」
クリス「あなたがそれを言うんですか！？」

通りすがりのモレノ「(そ……そんな風に思われてるなんて……)」
　回想終わり

刹那「こんな事があって、イメージを払拭しようと学校に売り込みを掛けたらしい」
ガロード「はは、そんな事言われりゃ必死になるよな」

そう言えば若い頃のモレノ先生って、結構な美形なんだよな…
ちょっとググってみたら、金髪ロングヘア＋眼鏡＋白衣と言うビジュアルの絵が出てきた
そして隣りにいる若イアンに吹き出した

>>347をミンチに変えた存在が判明しました
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2359846.jpg

　　　　　 　 　 　 ,.r.:::;;;;:ｭ、
　　　　　　　　　fｲ´__　 __ヾ
　　　　 　 　 　 {:六;;;;:ﾊ:;;;:ｶ　　　
　　　　　　　　　(_ 　' _^_ヽﾘ　　　　なんだ　AKBって整形した反日朝鮮人だったのかァ
　　　　　　　　　 ,人　l⌒l､　　　　　　ブームの捏造手法が寒流と同じだけはあるな
　　　　　　　 ／ ＼,ゝヽr'　＼　　　　
　　　　　　 /　　　　　 |:|　　　ヽ
　　　 　 　 l 　　l　　 /´�堰@ l 　!
　　　 　 　 |＿__l　 ノ　,ｲ　　 !__,}

>>347
∀どらダム？

>>403
どう見たってドラ○もん……

その後>>403の姿を見たものはいなかった。

>>401
ハサン先生は？

ジュドー「ロザミィとかエマ先生にやらしい身体検査をやろうとしたとかで学校を出入り禁止になったという噂だよ」
カミーユ「でも本当にやってたら、ラーカイラムで嘱託医やらせてもらえるわけないしな」

アルビオンの医者は？
コウ「シナプス教授の主治医」

>>408
ホワイトベースにはサンマロも居たぞ。
本編では軍曹さんなんで、軍医と言うよりは救護兵なんだろうが…
ここだと男性看護師さんになんのかね？ｗ

>>409
ルー「看護師ならファの右に出る人はいないよね」
ルイス「うんうん。看護の実習もぶっちぎりだったもんね」
ファ「あなた達が酷すぎただけよ」
ネーナ「はい！これ着て」
ファ「え？」

ルナマリア「うーん……やっぱナース服似合うわね」
セシリー「本職みたい」
ルー「それでカミーユ誘惑したらイチコロよ♪」
ファ「ちょっと！恥ずかしいんだからもう脱ぐわよ」
マシュマー「天使殿おおおおぉぉぉぉ！」ダダダダダ！
ファ「きゃああああ！」
ルイス「あっ！ちょっ……！」
ネーナ「どうしよう！？ファ連れてかれちゃったよ！」
ルナマリア「あれって確かアクシズ荘の……」
セシリー「ハマーン先生の舎弟さんだっけ？」
ルー「よし、見なかった事にしよう」
セシリー「駄目！助けに行くわよ」
ルー「やっぱり？」
セシリー「友達でしょう。当然です」
ルイス「アクシズ荘かぁ……先生に見つかったらまた怒られるよ」
ルナマリア「覚悟決めるか……あ、ネーナがあれ着せたんだからネーナ先頭ね」
ネーナ「えーっ！？」

今日は月食だな

無論、ルナ（マリア）（←ローマ神話での月の女神名）が食われるとか性的な意味で食われるとか、
セレーネ（←ギリシャ神話での月の女神名）が食われるとか性的な意味で食われるとかいう意味ではない。

ルナマリア「シット！」
アムロ「畜生！」

ジャミル「月は…出ているか」
ガロード「でているっちゃあ・・・出てるけど」
ジャミル「月は…出て･･･いる・・・か」
DOME「出てるような気がするけど」

サテライトキャノンは打てるんだろうか

なら今日のエクバ熱帯は、DXが増え……るわけないな

今日もマスターとトビア、クアンタがかけまわるんだろうな……

>>410
ハマーン（ナース服着て、攻めてみるのも悪くはないかな…？）
ファ「ハマーン先生？」
ハマーン「ネーナ・トリニティ。色違いのナース服はあるか？サイズ的にあれば少しばかり貸して欲しいんだが」
ネーナ「以外と乗り気？」

ジュドー「ハマーン先生がナース？　はははは！　年を考えてねーなーwwww」

デュオ「死ぬぜぇ……死ぬぜぇ……俺の前で死亡フラグ立てる奴はみんな死んじまうぞぉ……」
トロワ「早かったな、奴の死も」

ビーチャ「実際ハマーン先生がナースとか怖くて余計悪くなりそうだよなｗｗ」
モンド「でも早く帰りたくて逆にすぐ治るかもよｗｗ」

イーノ「ファンネル飛んできたよ…」
エル「あーあ、あたし知ーらないっと」

>>416
いやいやナース服は年齢関係無いだろ！
セーラー服とかは別のジャンルになるけど(ry

看護師さんだと思うから怖いんだ。
白衣の天使、看護師さんを纏めるちょっぴり怖い看護師長と思えばあら不思議。

あれ？漏斗が空をと

ナース服ならはにゃーん様に来てもらうしかないだろう。
ババアのコスプレはきついよ！

>>420
バカヤロー！熟女が恥ずかしそうにコスプレしてんのがいいんだろうが！

>>421
ハマーン様がババアだったらキシリア閣下やシーマ様はどうなる！

じゃあ、ババア代表のしーちゃん様には何着てもらおうわなにをするやめろやめてください

海賊→海→水着、という連想により、是非スクールみｚ（ｾﾞﾛｷｮﾘﾒｶﾞﾋﾞｰﾑﾎｳ

じゃあ、コウに決めてもらおうぜ〜

１）ナース服
２）スク水
３）セーラー


コウ「ここは・・・地獄だ」

>>425
何度も上げたネタだが、海兵隊出身のシーマ様は、
訓練生時代、セーラー服が制服だった可能性がある！
まぁボトムはスラックスのはずだけど。

おまいらの心眼なら見える筈だ。
G3ガス事件で心に傷を負う前の、
ジオン独立に夢をかけていた頃の、シーちゃんのセーラー服姿が！

嘘吐き朝鮮、中国人がやってる報道機関　朝鮮人犯罪があまり報道されない理由
韓国文化放送(MBC)　〒135-0091　東京都港区台場2-4-8 18F
フジテレビジョン　、、　〒137-8088　東京都港区台場2-4-8　

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TBSテレビ　　　　　、 、、 .〒107-8006　東京都港区赤坂5-3-6　

大韓毎日　　 、、、、、、、、、、、、 〒108-0075　東京都港区港南2-3-13 4F
東京新聞(中日新聞社東京本社)　〒108-8010　東京都港区港南2-3-13

京郷新聞 　、、、、、、〒100-0004　東京都千代田区大手町1-7-2
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(ｻﾝｹｲｽﾎﾟｰﾂ、夕刊ﾌｼﾞ、日本工業新聞社)

朝鮮日報　 　、、、 　〒100-0003　東京都千代田区一ツ橋1-1 4F
毎日新聞東京本社　〒100-8051　東京都千代田区一ツ橋1-1-1

韓国日報　 、、、、　 〒100-0004　東京都千代田区大手町1-7-1 8F
読売新聞東京本社　〒100-8055　東京都千代田区大手町1-7-1

東亜日報 　　、、、 　〒104-0045　東京都中央区築地5-3-2
朝日新聞東京本社　〒104-8011　東京都中央区築地5-3-2(AFP、NYT)

韓国放送公社(KBS)　〒150-0041　東京都渋谷区神南2-2-1NHK東館710-C
NHK放送センター、　 〒150-8001　東京都渋谷区神南2-2-1

内にも外にも無能なのは今の日本の政治は朝鮮が行っているから
帰化人だらけの野田内閣をみてみろよ

できればシーマ女史にはウエディングドレスがいいんじゃないでしょうか
婿入りという形でおと・・・ウラキくんにはタキシードを用意してもらって







アムロ「送信送信・・・これでひとり結婚確定、っと」

「シーマ様 セーラー pixiv」でググったら、セーラーシーマ様とか
メイドシーマ様とかスク水シーマ様（エロ）とかが出てきた件

とりあえず、セラムン系コスのシーマ様は俺的にありだった

書き忘れてたが、当然、>>426だと、
ホルバインの訓練生時代もセーラー服と言うことになる。

>>412
ハリー「つまりディアナ様が」
ギンガナム「襲われるわけではないのだな」
ロラン「良かった･･･」

そういやコウのチェリーの話題でふと思ったがさ
兄弟の中で一番ウブなのってもしかしてコウじゃなくてドモンじゃね？
20にもなってパンチラで顔真っ赤＞コケるのコンボだし
最終回じゃほ裸で抱き合ってたけどさ

本物を見て赤くなるドモンより、下からのアングルで写した写真で顔を赤らめるコウのが上

>>429
マリュー「昔の知り合いのプルートがシーマさんに似てたわねー。あくまで他人の空似だけど」

>>434
あんたの場合、「前世の恋人の声がアムロ兄さんに似てた」とか言われてもしっくりくるわｗ

そーいやトニヤも声同じだなｗ

でもセーラー月と来たらあれだろ
ガンダムＷ５人組の
なんか外が騒がしいようななんか光が迫

>>415
そもそもなんでネーナはそんな服持ってるんだｗ兄貴の趣味か？

>>438
ヨハン「潜入工作に必要だからと渡された衣装の一つだが？」

>>439
ミハエル「でもよ、何で三着も必要なんだ？」
ヨハン「…実用・保存用・布教用？」
ミハエル「潜入用なのになんで布教すんだよ！」

>>432
けど、ドモン場合もう秒読みと言うか…
もげろ！とか爆発しろ！とかになっちゃうから…
ネタ的にあんまりいぢれないと言うか。

>>440
ミハエル「じゃあせっかくだしよ、クンカクンカ用にもう一着作ろうぜ」
ヨハン「ミハエルッ！！」
ミハエル「うわっ！す！すまねえ！つい調子に乗っちまって…」
ヨハン「それは実用を使えばいいだろう。私達には余分な金を使う余裕はないんだ」


ルイス「ねえ」
ネーナ「ん？」
ルイス「上のお兄さんはまともかと思ってたけど、やっぱりちょっと変わってるね」
ネーナ「そう？優しいけどなー」

ナースと言えばレインが(本職が医療だってのもあって)ナース姿で潜入してたよな
シュバルツの事調べる為に

ファはこのままいけば本編的にもここ的にも看護師だろうし、レインは大先輩だな
レインは人柄も良いしいい先輩だなｗ

ふと思い出したけど、ガンダムReonだったかでは、カミーユが医者になってたな

>>444
GとZの設定的に考えれば、ここではご近所さんだしなｗ
医療関係で言えば、セイラさんも元々は医師志望。
本編では戦争だのなんだので、実業家の道を進んだっぽいが…
一応、ここの過去ネタでは医者になったようなものもいくつかある。

そして、カレンの亡夫が軍医で、自身も元医学生。
戦争が無ければ、彼女も…

ああ、それにディアナ様も看護師やってるじゃないか！

>>446
そんなお医者さんあったら入り浸ってしまうわー

>>446
カレン姐さんは小説版のラストで、なんとナース服を着ている！・・・と某伍長が言ってた。

ただし、病院は野戦病院で、ドSの医者の卵が麻酔なしでDG細胞植えつけてくる

ツイッターのトレンドで「キャプテン泣かす」ってあって
どうもイナズマイレブン関係らしんだが
普通にここのキャプテンがショボーンとしてる姿が浮かんだわｗｗ

>>449
強靭な精神力あれば問題ない
師匠やシュバルツクラスの

犬猫子供を出せば、馬鹿は見るだろ？
　某テレビ局在日社員

>>451
ソレ、軽く人間超越してないかい？ｗ

再生『働きたくねえwwwwww』
輝種『あるあるwwww』
再生『最近家族が働けとうるさいってか、働くとかwwww』
輝種『俺達が働かないことで誰かが職につける、こんなに嬉しい事はない（ｷﾘｯ』
再生『wwwwwwwwww』



ウッソ「何やってんですか、キラ兄さん」
キラ「Ｂちゃんで、ニート板に書き込みしてるとこー」



リジェネ「ふぅ、今日もキーボードを打つという仕事が始まるよ」
リヴァイブ「仕事しろ、リジェネ」

『月刊自爆』冬休み号(第１０号)
○自爆をする人だけじゃない！みんなの為の特別号！！
・特別対談ランバ・ラル＆ゼクス・マーキス！今年の自爆トレンドを徹底分析！気になる来年の流行も？
・ステップアップビギナーズ〜無駄な自爆はもうしない！確実に当てる自爆戦術講座〜
・寒いからこそ自爆！自爆と寒冷期整備の意外な関係性
・読者が選ぶ３連発！年越し＆初日の出＆初詣で！！自爆スポットベスト１０
・本誌記者がコッソリ教えます…年越し＆初日の出自爆の穴場スポット
・日登警察署からのお知らせ〜年始ジバッカーの基礎マナー〜
○自爆トーナメントバトル「月刊自爆杯」開催決定！出場者大募集！！
○特別付録はＤＶＤ！
・これぞプロ！スタイリッシュ＆スマートを両立させた自爆集！(別チャプターで解説も！)
・自爆をコクピットから撮影！初心者から上級者まで使える自爆講座！
　春夏秋冬いつでも自爆！心も体も温まれ！


ティエリア「今年の自爆初めはどこに行こうか？」
ヒイロ「友の会の新年自爆会はアクシズだから、地球のどこかだな」
アスラン「キラ、助けて……」
キラ「正月にあげるＭＡＤ作ってるからあとでねー(適当)」

>>455
＞○自爆トーナメントバトル「月刊自爆杯」開催決定！出場者大募集！！

マテ、
トーナメントって！
トーナメントって！！ｗ

トーナメントか…自爆したときの様子で審査するだろうから

・自爆の方法
・機体の損壊具合
・自爆後パイロットの状態
・爆発の規模や様子
・周囲の被害(ダミーターゲットを用意して競技をする場合？)

評価点はこんな感じか。これひょっとしてかなり難しいんじゃないか？

何その死に方コンテスト

>>449
てか、今更だが移植自体は対して痛くないんじゃないか？
元々ＤＧ細胞地球再生用のＵＧ細胞だし。取り除くのに麻酔は要りそうだが
確か本編でも注射でプスリだったし

>>455
・これぞプロ！スタイリッシュ＆スマートを両立させた自爆集！(別チャプターで解説も！)

スタイリッシュな自爆ってなんだよwwww
解説は会長のラルさんなんだろうかwww

自爆に耐えるカメラで撮ってるのか

対談相手のゼクスって自爆したことあったか？
ラストのアレはリーブラの動力部にブッ刺しただけだよな

ゼクスは確かトールギスを自爆させたな

>>460
自爆って、本来なら他に手段が無くて…の筈だもんなぁ。
スタイリッシュにキメる余裕があるなら、他にやることあんだろとｗ

>>464
絶対に死なない日登町では必殺技みたいな扱いだったりしてなｗ

オリンピックの競技の一つであったりするかもしれん

自爆したらミンチがハンバーグになりそうで怖い

熱入ると再生が面倒そうだな蛋白変質すっから

>>463
自らは安全な場所に早々に避難しておきながら機体だけ爆破させることを自爆と呼ぶのは
些か問題があるまいか

カトル「………」

>>469
それを言うならアスランも自爆と言うには微妙なような
イージスの時は自爆コマンド打ち込んだ後に脱出してるし、
ジャスティスの時は最初は死ぬ気だったとは言え、こっちも最終的には脱出してる

ぶっちゃけ、搭乗機を「自」らの手で「爆」破した、くらいのニュアンスでいいような気がする

>>471
まあ普通は死ぬからな＞自爆

ここの自爆は死ぬほど痛いだけだからな

>>473
だけとか言ってると、ガンダム家の財務大臣が怖い顔して睨んでるぞｗ

家がぶっ飛んでも次の日には元通りだから問題なし

>>475
それだけお金かけてるのさ
いっそ全部DG細胞にしちゃえば(ry

>>471
一応生物的には死んでるティエリアさんはどうなりますかね？

>>471
EW系ガンダムも大破したW0以外は4機とも外部で自爆させてるな

こんだけ自爆してたり出ミンチになると
ミンチ耐性とかミンチになりにくい体で再生しそうなもんだよね

>>479
つまり、本編のヒイロだな？

>>479
どっかの戦闘民族じゃないんだからw

禁煙区域みたいに禁自爆区域とかありそうだ、日登町。
駅前とか繁華街とか、スクールゾーンとかは自爆すると罰金みたいのがあったりして、
「最近は自由に自爆できない」と青い巨星で愚痴る友の会メンバーがいそうだ。

>>482
＞「最近は自由に自爆できない」

すんなｗ

>>482
やろうとすると月光蝶トラップで繭の中に放り込まれるとか

ヒイロ「ふう…少しここで自爆していくか…」

スイッチを懐から出すヒイロ、それを見つめる見知らぬ少女

ヒイロ「？」
少女＜ｼﾞｰ…

見渡すと、周囲の人間がこちらへ視線を向けている。

ヒイロ「！！」

『-死ぬほど痛いぞ。でもそれは、周りの人も同じだよ-
〜この場所は禁自爆です。ご協力下さい〜』

ヒイロ「クッ……ここもか……！」

ハロ長官「来年から日登町に新しい税金がかかる事が決定したよ」
つ自爆税

>>485
なんだかTVCMに使えそうな場面だな

恐怖の心霊写真集に自爆霊が！

>>488
「ばく」ちがいやがなｗ

>>485
WキャラだけにACってか

http://img.pics.livedoor.com/012/d/6/d6f87fce733d70932354-1024.png
http://mamorenihon.files.wordpress.com/2011/09/kao-demo1.jpg
http://blog-imgs-34.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/201108040637592d3.jpg
http://tantawan.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_13f/tantawan/E88AB1E78E8BE4B88DE8B2B7-18690.jpg
http://stat.ameba.jp/user_images/20110820/18/lisa-w-paz/07/00/j/o0500032111430159404.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/news30over/imgs/c/3/c3860b80.jpg

劉備｢突然だが新しい必殺技を編み出したので良かったら見てくれないか？｣
シン｢本当に唐突だな｣
劉備｢先程キラ殿から借りたアニメを見て閃いたんだ｣
シン｢正直嫌な予感しかしないけど…とりあえず見せてくれよ｣
劉備｢ようし、見ていろ…"無限の成形(ｱﾝﾘﾐﾃｯﾄﾞ･ﾎﾝﾀｲﾜｰｸｽ)"!!｣
シン｢な…居間が無限のﾎﾝﾀｲに埋め尽くされていく…って馬鹿!早く止めろ!!｣

むしろ押入の住人（ゲートオブショウ）じゃね？

そしてキラは山積みの財宝(ｹﾞｰﾄｵﾌﾞﾜｺﾞﾝ)

???｢天に仰ぎ見るべき余を同じ大地に立たせるか｣

>>485
声出してﾜﾛﾀｗｗ

約束されたＯＰだけの出番（ウイングガンダム）
山積みの50円（ワゴンオブカオス）
詐欺の年齢（キシリアサマバンザイ）
木星は無手には死なず（タラシオブカトンボ）
無限の分解（アンリミデットゴーストファイター）
充電の試練（トランザム）
今は遠き理想郷（セシリーノハナ）

大晦日の定番「紅白自爆合戦」とかは勘弁なw

>>497
アンドレイ「そこでかっこよく自爆できればきっとハレヴィさんも！」
ヒイロ「死ぬほど痛いだけで見返りはないぞ。やめておいた方がいい」

プルやギリなんかも自爆で最後遂げてるんだよなぁ…

特攻はまた別かね

　ちょっと前のこと。
　その言葉は夕餉の団欒の中で放たれた。
セルゲイ「ボイラーが…」
ソーマ「故障？」
ミン「と、言うよりは、全損です」
セルゲイ「どう言うことだ？　…ふむ、このタクアンというピクルスはいいな」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ
ソーマ「お向かいのご夫人からいただきました。　自家製だそうです」ｽﾞｽﾞ…
セルゲイ「そうか…あとで何かお返しをせねばならんな。　それで？」
ミン「ここの設備は、ほとんど前の持ち主から現状渡しで引き取りました。
　　　ですので、あちこちがくたびれてたんです。
　　　ボイラーも、メーカーの耐用年数をかなり過ぎていました」
セルゲイ「修理をする訳にはいかんのか？」
ミン「今まではヤンとスタブロフががんばってくれていましたが、
　　　逆にそれがまずかったようです。
　　　ボイラー本体は熱による変形が著しいため、
　　　補修箇所から亀裂が発生。　ほぼ真っ二つです」
セルゲイ「やれやれ…では、しばらくは熱いシャワーはお預け、か」
ミン「業者に問い合わせたところ、新しい缶の交換には１週間ほどかかるようです」
ソーマ「そんなに？」
ミン「まぁ、他に宛が無い訳ではないんだが…」
　一同の脳裏に、やたらと元気な少年の笑顔が浮かぶ。
セルゲイ「…なんでもかんでも彼に頼るのは、良くないな」
ミン「同感です」
ソーマ「しかたありませんね…」
ミン「ですので、しばらくは入浴は銭湯を使用していただきます」
セルゲイ「戦闘…？」
ミン「銭湯、公衆浴場です」
ソーマ「スパのようなもの…でしょうか？」
ミン「そう考えていいようだ」
セルゲイ「うむ…しかし、予算は大丈夫なのか？
　　　　　ボイラーも交換しなくてはならないのだろう」
ミン「それなんですが…この国ではリーズナブルなこの手の施設が多いようでして」
セルゲイ「ほう」
ミン「何しろ日本人の風呂好きは、古代ローマ帝国市民に匹敵するとも言われます。
　　　この施設を日常的に使用している層もあるそうで、
　　　とりあえず一週間程度なら問題はないでしょう」
セルゲイ「了解した。　諸君、聞いての通りだ。　少々不便を強いるが、
　　　　　諸君ならば充分に対応してくれるものと信じる」
従業員一同「「「サー！イエッサー！」」」ｻﾞｯ!
ミン「それでは、総員、２班に分かれてもらう。　A班は…」

ソーマ「その、わざわざすまないな。　私たちは皆、そんな場所は初めてなものだから…」
ティファ「気にしないでください。　困ったときはお互い様ですから」
フェルト「私、銭湯って始めて…」
ソーマ「そうなのか？　日常的に使われていると聞いていたが」
ティファ「えっと、そうですね。　使う人、使わない人ははっきりしてると思います」
　華やかに（ただし、言葉少なに）お喋りを楽しむ美少女たちと―

　ザッ、ザッ、ザッ、ザッ…
セルゲイ「………」
従業員A「………」
従業員B「………」
　その後ろを正確な歩調で進む二列縦隊の男たち。
　日はすでに暮れ、道行く酔漢も多かったが、
　乙女たちに不逞を働こうなどという考えを起こす者はもちろん、無い。

　銭湯《サテリコン湯》

ソーマ「ここ、か？」
ティファ「はい」
セルゲイ「何というか…純和風だな。　もっとローマ建築風を想像していたのだが」
　鉄骨モルタルが多くなりつつある一般家屋の中に、
　その瓦葺の木造建築は異彩を放ちつつある。
ティファ「建物自体はずっと古いものなんだそうです。
　　　　　中は何度も改装したそうなんですが」
セルゲイ「ほう…では、紳士諸君！」
従業員ｓ「「「サー！」」」
セルゲイ「目標に向かって、突撃！」
従業員ｓ「「「Ураーー！」」」
シン「なっ、なんだぁ！？」
フェルト「ちょ」
ティファ「ソーマさん！　そっちは男湯です！」

ソーマ「男女別だったのか…」（////）
　やっちゃった感に頬を染め、「女湯」と染め抜かれた暖簾をくぐるソーマ。
フェルト「びっくりしました…」
ソーマ「すまない。　部隊では、ロッカーやシャワーも共用だったものだから…」
フェルト「ええっ！」
ティファ「…恥ずかしく、なかったですか？」
ソーマ「いや…それが当たり前だと思っていた」
パーラ「だよなー。　アタシとしては混浴のほうが手間がかからなくていいんだけどさ。
　　　　いらっしゃい！　あんたがソーマさん？」
　番台から身を乗り出す元気少女。
ソーマ「あ、ああ…」
パーラ「アタシはパーラ。　パーラ・シス。　ティファのダチさ！」
　にぱっ！と笑う顔には、どことなくガロードに通じるものがある。
ソーマ「ソーマ・ピーリスだ。　よろしくたのむ」
　人革連式の敬礼をしかけたソーマは、慌てて挙げた手を前に伸ばす。
　その手を、パーラはがっちりと握った。

パーラ「だいたい、男どもが情けないんだよな〜。
　　　　裸の一つや二つでオタオタすんなっつーの」
ザコ「…はぁ、ザコ」
シン「無茶言うなっての」
　男湯側。
　銭湯は初めてと言う異邦人たちに細々と説明していたシンたちが、思わずぼやく。
　見れば、荒熊従業員たちもうんうんと頷いている。
　どうやら、ソーマほどには開き直れていなかったらしい。
　それでも彼らは鉄の意志力で以てそれを表に出さなかったのだ。
ザコ「…紳士ザコ」
シン「ウチにもね、一人強烈なのがいるんですよ…」ﾊﾊﾊ…
　小さく、乾いた笑い声を上げるシン。
　初対面の筈の男たちが、万感を込めてシンの肩や背中を叩く。
　このとき、確かに彼らの心は通じ合っていた。

　しゅるり…
　わずかな衣擦れの音と共に、ソーマが軍支給のタンクトップから頭を抜く。
　腰まで届こうかという癖の無い銀髪が、光の滝になって滑り落ちる。
パーラ「おおお〜〜」
　爛々と目を輝かせて、番台から乗り出すパーラ。
ソーマ「？」
パーラ「うっわー！　すっげー！　おいシン、見ろよ！
　　　　腰ほっせー！　いろっぺー！　なあってば！　おい！」
　左手で男湯（脱衣所）のシンを手招きする。

シン「　で　き　る　か　ボ　ケ　え　え　え　え　え　！　！　！　」

　眉間の辺りで何かが砕けるような感覚を覚えつつ、
　力の限り投げつけられた衣類籠は天井で跳ね返り、
　狙い違わずしきりの向こう側に身を乗り出していたパーラを直撃する。
パーラ「おぶっ！」
　バランスを崩し、番台から脱衣所に頭から転落するパーラ。
パーラ「ふぎゅうぅぅ…」ﾋﾟﾖﾋﾟﾖ
フェルト「きゃっ！」
ソーマ「おい！　大丈夫か！」
ザコ「あー、ほっといていいザコよ。　これでオヤジ化が少しでも直れば御の字ザコ」
　よっこいしょと番台に上がるザコ。
　ロボットの筈の彼のモノアイに、何かを悟ったような光が見えるのは気のせいであろうか。

　かぽーーーん…

セルゲイ「おや？」
グラハム「おお！　このような場所でお目にかかれるとは！」
セルゲイ「なんとも奇遇ですなぁ」
シン「（グラハムさん、ここに住んでるから奇遇でもなんでもないんだけどな）」
　脱衣所にモップをかけながらシンが内心でつっこむ。
セルゲイ「実は、私も部下（従業員）たちもこのような場所は始めてでして」
グラハム「ほう…では、不肖、このグラハム・エーカー、
　　　　　銭湯のプロとして、ご指南いたしましょう！」
セルゲイ「おお！　それは心強い！」
グラハム「それでは、エーカー流入浴術、序の一段として（ｒｙ」

ザコ「…そっちは頼むザコ」
シン「おう。　…ぜってー労働量に給料が見合ってないと思うんだけどな」
ザコ「気持ちは判るザコが、無い袖は振れないザコ」
シン「ちくしょう、なんでこんな事になってんだろ」つ【GNハリセン】

　ぴちょん！






















ソーマ「…浮くんだな」
ティファ「浮くんです…」

フェルト「ふえ？」


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おわり

浮くのか…

CB制服だと押し付けられてあれだが、フェルトって14の時からアレだったなそういえばw

ソーマもティファもちゃんとデカくなるよな確か。
てか肉屋連中｢Ypaーーー！｣止めろｗｗ

>>503
たまに早く帰ってくると、
「電子工作プラスアルファで汚れたんだからしょうがないでしょ」
とかいいながら、ティーンエイジャーの弟が入浴中なのに入ってくるのかセレーネww

>>509
そして「ビール♪ビール♪」と言いつつまっぱでぺたぺたと…

シンがツッコミで種割れｗｗｗ

キラ「いわゆる、『俺の姉がこんなに女を捨ててる訳がない』だよね」
ウッソ「萌え要素の欠片なんて一つもないですね」

「ガサツな姉」ってわりと萌え要素だと思うんだけど、俺だけだろうか

キラ「いない人はいいよ、ホントの恐ろしさを知らないから」
ウッソ「そうそう。突然騒いだりとか」
ロラン「とりあえず一人の女性として、裸でうろつくのはやめてほしいです」
ジュドー「なんで物を弟に持ってこさせるの」
コウ「俺はお気に入りのグミを取られたよ」
シロー「ビールの消費も半端ないぞ」
ガロード「ガサツってか、モノグサなだけだよな」

セレーネ「粛・正！！(ロラン以外)」

在日の戦略にひっかかり、全ての間違いが始まった2009年　夏
　　　　　　　　|:::::::::::::;;;ﾉ　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　|::::::::::(　」　＜ 民主になればこの世はバラ色、政権交代！
　　　　　　　　ﾉﾉﾉ　ヽ_l　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　,,-┴―┴- 、　　　 ∩_
　　　　　／,|┌-[]─┐|　＼　　( 　ﾉ
　 　 　 / ヽ| | 在　反 | '、／＼ /　/ 　　　　
　 　 　/ `./| | 日　日　 |　 |＼　　　/
　 　 　＼ ヽ| lゝ 　 　|　 | 　＼__/
　　　　　＼ | ￣￣￣ 　 |
　　　　　　| 　 ┬ 　　 |それでも懲りない日本人、韓国民団総理支持率34％ｗ早く目を醒まそう！

ギリ(ガサツな姉ねぇ…まあ悪くはないか…)
ローズマリー「私は違うわよ？」
ギリ「誰もお前の事とは言ってないぞ」
ローズマリー「へぇ…じゃああの赤毛ちゃんの事考えてたのかなぁ？」
ギリ「なっ…！？か！勝手に人の心を読むな！ニュータイプかお前は！」

ローズマリー「あらら、逃げちゃった。可愛いところあるじゃない」
バーンズ「あまりからかうなよ。怒らせると怖いぞ」
ローズマリー「大丈夫よ。最近随分と丸くなってるしね」

妹扱いかと思ってたんだけど姉なんだ・・・

ドモン「これで押入れにスウェンだと、きみはペットみたいだな」
セレーネ「そんなケータイ小説の映画より若者ははやぶさとか観なさいよ」
コウ「いやあれは漫画が原作なんだよね確か…てかドモン兄さん知ってたんだ」
ドモン「ち…違うぞ！こないだレインがどうしてもとうるさいから一緒に観にいっただけで俺はほとんど寝ててだな」
シン「(これは…“コロ中”のヒロインが死ぬ場面で泣いたというとバカにされる流れ！？)」

コロ中…ミラージュコロイド中？

コロ助中毒

>>517
シーブック「ギリか…あいつが鋼鉄バージョンだと背も伸びるしネーナと釣り合いは取れるかもな」
カミーユ「でもそうなるとあのトビアって奴が問題なんだろ？」
シーブック「そうなんだよ。俺より年上のトビアは想像出来ないというか何か嫌だというか」
ルー「いっそシーブックも鋼鉄バージョンに変身〜！とかしてみたら？」
ルナマリア「あらそれいいんじゃない？そうすれば10年の呪いも…ね？」
シーブック「やっぱりそれだよな！」
カロッゾ「ん〜〜？いいのかなシーブック君？そうなると君は片腕が義手になってしまうんだぞ？んん？」
シーブック「そ…それは…」
ルイス「義手も結構いいもんだよ。慣れると生身より便利なとこあるし。痴漢も撃退できるしね」
シーブック「へえ、そうなのか」
カロッゾ「…おい小娘、後で話があるから待っているように」
ルイス「ひいっ！」
セシリー「あのねパパ…私の友達を脅すのやめてね。ただでさえ顔怖いのに」
カロッゾ「か…顔が怖い…？ここここんなに愛嬌のある仮面なのに…」
ルナマリア「意外と打たれ弱い？」
ルー「男親は娘には弱いものなのよ」


ファ「ほら、色々とネーナのせいで揉めてるわよ。そろそろ行ってきたら？」
ネーナ「むぐ…ぐぐぐ…」
ファ「ちょっと…どうしたの大丈夫？」
ネーナ「パンが…喉に…」
ファ「がっつくからよ。ほんとにもう」

バルトフェルド「出番なかった…」

>>521
前から君の拘りがわからんのだが、ギリだけおっきくなってもいいじゃないと思うのだが
刹那がたまにメタル化するのと同じ感じで

刹那はトランザムやクァンタムでスイッチ入れられるけど、
ギリにはそういうのがないからじゃね？

カミーユ「ギリだけおっきくって、大人ネタになるだろうに」
ウッソ　「kwsk！」
カミーユ「なら、ｷｭﾋﾟｰﾝ」
ウッソ　「ああああああああ！」

ジュドー「ウッソが泡噴いてらあ」
ララァ　「意識が生き続けるのは、拷問よ」
ジュドー「その未来がなんなのかが見えないっ！
　　　　　何があったんだよ！」

ハロ長官「まったく最近の子は。しまっちゃおうね」
グラハム「警視正に、対しぃ〜、敬礼！」ﾋﾞｼｯ

アムロ　「均衡を保つのは、難しいんだな」
シャア　「そうらしい」

フォウ　「カミーユがウッソに送った思念って、結局なんだったの？」
ファ　　「知らないわよ！　ちゃんとオチつけて綺麗にまとめてくれたら、それでいいのに！」

>>514
＞ロラン《とりあえず一人の女性として》
グェン 「おお私のローラよ！さあ私とともn ガンダムハンマー！！！

ｶﾞﾗｯ

劉備「ウチの孔明もリ・ガズィからνガンダムになるぞ！！」
シン「対抗するな居候」

ﾋﾟｼｬｯ

刹那（リ・ガズィからνガンダムに変身できる。リ・ガズィもνガンダムもガンダムだ。
　　　　俺もこの姿からメタルな姿に変身できる。変身できるのがガンダムなら俺もガンダムだ）
刹那「ガンダァァァァムッ！！」
シン「いきなり何だーーー！？！！？！！」

やはり師走だ騒がしい

主にシンがな

お風呂の年末大清掃もあるからな

ガンダム家の大掃除はカオスそうだな…

魔窟の住人が何人か居そうだなぁｗ

>>532
キラやウッソの部屋は違う意味で魔窟っぽい…

>>532
ジュドーとガロードの部屋も...

自爆をすればみんな綺麗サッパリ片付くゾ!(^ωﾟ)

ﾋｲﾛ｢送信完了｣

そして騒ぎが起こってる隙に、天井裏に潜り込むフ●ット・ア●ノ

キラ「魔窟だなんて酷いなあ」
ウッソ「そうですよ」
キラ「本はちゃんとしまってあるし」
ウッソ「フィギュアだってホコリかぶらないように掃除してあります」
キラ「エ○ゲは綺麗に積んであるけど」
ウッソ「盗撮コレクションもきちんとジャンル分けしてありますよ」
キ＆ウ『僕らの部屋は清潔です！』


シロー「ほう」

>>536
> そして騒ぎが起こってる隙に、天井裏に潜り込むフ●ット・ア●ノ
・・・おい!!　ここにいてはならないのではないのか?

フ●ット「天井裏に居ることを強いられているんだ！」

　き-0404
民主党に極左暴力集団なテロリスト革マル派に関わってる野郎はよｗｗ

年齢ごった煮だとバさんが補導されてしまうな

>>537
正直、マジなオタだと部屋無茶苦茶綺麗だぞ。お前は汚い部屋に自分のお宝を飾りたいか？そういうことだ

ジュドーもガロードも倉庫はごちゃごちゃしても
部屋はある程度綺麗にするかもね
だってリィナやティファを部屋に連れてこれなくなる

魔窟になる可能性のある人は、特定の相手がいなくて
ものぐさな人物。それは…

ロラン「言ってもやらないだろうし、姉さんの部屋を片付けないと。
　　　　まずは押入れですね」

がらっ

どさーっ

ロラン「　　」
シュウト「ロラン兄ちゃんが雪崩に巻き込まれた！！」

月光蝶、清掃力の変わらないただ一つのシステム

>>542
汚さというより部屋の中のモノ的な意味で魔窟な予感

>>543
いつかのスレでその二人が部屋を片付ける話があった気がする

>>544
おい、ロランまで押入れの住人になったらガンダム家はどうなるんだ。

>>548
押入れの中に入ってたものの雪崩に巻き込まれたのに
なんで押入れに吸い込まれてんだよｗ

ガンダム家自体が押入れ

押し入れに入ってる物は劉備の養分にされて
押し入れの物が少なくなったら自発的に狩りを始める
こう、急に背後の押し入れからガッと手が出てきて引きづりこまれる的な

デビル押入れVS月光蝶箒

ドモン「お前が欲しいィィィィィーーーー！レイーーーーン！(労働力的な意味で)」

二ナ「全くガトーったら…オーキス、ステイメンなんざ花の名前だって言って…
一応MSなのよ！」

鉄仮面「オーキスと言ったのか？」
ニナ「ええ、それg」カロッゾ「私のラフレシアを引き取ってくれ！」







ガトー・シーブック「彼女無くした」

エルヴィンとスウェンは餌にされ消化されたのか…

>>551
セレーネ「えーっと…たしか６６９時間モノがあった筈なんだけど…」
ジュドー「モノ…って、具体的には？」
セレーネ「そりゃもちろんパ」
「教育的指導！」「へぶぅっ！」

つまりセレーネ姉さんの古下着やらキラの保存用未開封フィギュアやら超過でボロボロのシンの番台用着物やら
ウッソがシャクティに押しつけられた801本やら刹那の秘蔵ガンダム資料集やらロランを盗撮していたグエン様やら
色々と吸収されてる訳か

ロラン「あれ？荷物雪崩に巻き込まれたはずなのに全く知らない場所に居る。」スウェン「気がついたかガンダム家の主夫。体に怪我は無いようだな。」

ロラン「スウェンさん、ここは何処なんですか？」
スウェン「押入れの中だ。」

ロラン「冗談言わないで下さい。こんなに広い押入れ家にありませんよ。早く帰って晩御飯の準備しないと･･･」
スウェン「無理だな。」
ロラン「え？」
スウェン「来ることはできても帰ることができない。それがこの空間だ。」
ロラン「そ、そんな。じゃあ、ターンAェェェ！」
スウェン「無駄だ。通信も一切できない。外界との連絡手段は･･･」

劉備「外は一段と冷え込んでるな。みかんもらってきたぞ。」
スウェン「このガンダムだけだ。」
ロラン「劉備、早く僕をここから出して下さい。」
劉備「ん〜孔明なら方法がわかるかも知れないけど月英と旅行に行っちゃったしなぁ。」

ロラン「劉備が出られるなら僕もできるはずでしょうに。」
劉備「孔明が言ってたけど、この空間は時空が歪んでて下手したら狭間で体が引きちぎられてしまうらしいんだ。」
ロラン「じゃあなんで劉備は大丈夫なんですか？」 劉備「ガンダムだから。」

刹那「ロラン兄さんもガンダムのはずだ」

>>554
ネーナ「セシリーが別れたと聞いて」
ルー「お似合いだったのにねー」
ルナ「これで私達『クリスマスぼっち同盟』の仲間入りね。おいでおいで」
セシリー「別れてないから！不吉な集まりに入れないでよ」

>>560
全員当日誰かしらの異性と過ごしてそうなメンバーっぽいけどな

ネーナは、普通にギリと過ごしてそうではあるｗ
「あぶれちゃったー、どうせあんたも一人なんでしょー？」とか言いながら
ギリのところに行く光景が、やたら鮮明に想像できた

まぁあぶれるだろうなぁギリ
ローズ姉さんは引っ張りだこだし、バーンズは家族と過ごしたいだろうし

でもこの二人は「一緒に過ごそう」なんて自分から言い出したら負けとか思ってそうだから
なんとか相手から言わせようとする駆け引きが始まりそうだｗ


マリナ「でも二人とも24日はシフト入ってたわよね？」
ネーナ「あ…」
ギリ「あ…」
マリナ「まあ結果オーライ？」

>>561
まあな、何だかんだでみんな相手がいるもんな







ルナマリア「あれ？あたしは？」
メイリン「お姉ちゃん……」

そういやこのスレのルーってまだジュドーとそんなにいい感じにはなってないよな？
まあどっちにしろ当日はいつものジャンク屋のメンバーと過ごしてそうだけど

最近アムロ兄さん静かだね

社会人は年末は忙しいんだ

あとこの時期は年明けのお年玉の多さに頭を抱えるアムロ兄さんが見れる

>>566
まさかのグレミー・・・・・・いや無いな

キャプテン「アムロはクリスマスの完璧な行動スケジュールを練るのに余念が無い」
アムロ「キャプテン！余計なことを！」

あ-35-9
平成21年度民主党第5区総支部(手塚仁雄議員)収支報告書(行番号1151、1204)
報告書73ページ目に、平成21年8月18日 「中山 諭」 250万円ってあるけど、誰だ？ｗｗこいつはｗｗ

野田の側近の、手塚首相補佐官殿がお金もらってた中山諭って、
不動産販売会社　ダイナシティの当時社長で、覚せい剤取締法違反で
現行犯逮捕されてる奴だろ？ｗ （共同通信） 2005 年- 6 月29 日

そういえば、レンホーちゃんも仲良しらしいじゃんｗ
それと、手塚っちがレンホーと中山さんと飲み会したって暴露ってるぞ？ｗｗｗ
ヤクザとずっぶっずぶだなあｗミンスはｗｗ

チェーン「アぁ〜ムぅ〜ロっ」(抱きつき)
アムロ　「こ、こらっ。まだ仕事中だぞ」
チェーン「ふふ。クリスマスやお正月は、家族と過ごすのでしょ？　なら、今だけは」
アムロ　「会社で甘えないでくれよ」

クリス　「アムロさん、書類が出来あが──」

アムロ　「──！」
チェーン「──！」

クリス　「お疲れ様でしたああ〜」(ｿｿｸｻ)


ジュドー「クリス姉の態度が普段と違うからなんだと思ってたら、こういうことか
　　　　　へへへ、おいしいゆすりのネタだな」

アムロ　「言ったらキュピーンして即ミンチだぞ。いいな？」
ジュドー「ヘイヘイ、毎度あり〜♪
　　　　　な？　意外とチョロイんだぜ、アムロ兄ｗ」

>>570
5人連続デートの後にサンタにもならなきゃいけないからなｗ

>>573
長兄忙しすぎﾜﾛﾀwww

一人2時間としても10時間かかるからな
土日だからまだマシだが、5回頑張って日付変更前に戻ってサンタをやって…

アムロ「いっそ五人同時ならと思うが…」
ロラン「兄さん、口に出てます」

キラ「時間がなければ時を戻せばいいじゃない」
アムロ「時を支配するなんて今の人間には不可能だよ」
キラ「そうとも限らないよ？」
アムロ「何？………ハッ！？」

ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ

キラ「アナザーワン.BITE･THE･DUST(バイツァ･ダスト)」
アムロ「こ、この猫のような怪人は……キ、キラ？お前は一体？」
キラ「安心して。害はないから」
アムロ「そ、そうか」
キラ「こいつは時間を最大で３時間巻き戻す事が出来るんだ。
　　　もし巻き戻した時間で、自分自身と出会ってしまうと死ぬけど」
アムロ「そこは大丈夫だ。彼女達を鉢合わせる訳にはいかないからな」
キラ「後は『スイッチ』が必要なんだ。バイツァ･ダストが発動する為のね」
アムロ「どういう意味だ？」
キラ「例えば『キス』をスイッチにすると、彼女達がその言葉や行為を行ったら時間が巻き戻るんだよ」
アムロ「要は巻き戻るタイミングか…しかし、何故こんな能力をお前が……？」
キラ「エロゲでセーブポイントからやり直せるのがいいなーって思ったらいつのまにか…」
アムロ「………所でバイツァ･ダストってどんな意味なんだ？」
キラ「『負けて死ね』」
アムロ「さて、計画をたてるか…最初はカニーンかな…」
キラ「（まぁ、そりゃそうだよね」

>>574
ちょっと上のネタも交えつつ…
ガンダム家長兄の七不思議

・特に美男子でも無いのにモテモテらしい
・１日のスケジュールを合計すると２７時間を越える
・ユニオン族なのにガンダム族よりHPが高い
・親子ほども歳の離れた弟がいる
・しかし「歳の離れた兄弟」にしか見えない
・ハンマーの命中精度は３００％。投げて当たったハンマーが跳ね上げられ、
　落ちてくる時に一度、引き戻す時に目標の後ろからもう一度命中する
・ドズル・ザビより年上（←要検証）

ザビ家の派閥抗争図

┌加齢反対派　
│　・ギレン「」
│　・キシリア「私は２４歳というのは宇宙の真理だ」
│　・プルツー（紫ババアに脅迫された…）
│
├加齢賛成派
│　・ドズル「ミネバが成長するなら、我々だって年を取って当然だろう！」
│　・ガルマ「私も加齢しないとシャアと釣り合いが取れないからな。外見？子供？ミッ○ー○イヤー提督の例があるじゃないか」
│　・ゼナ「参観日に『（実年齢より）ずっとお若いですね！』と言われるのがひそかに快感だったりするのよ」
│　・ミネバ（マリーメイアのお父さんみたいなのもいるから、あまり驚かれないと思うけど…）
│　・プル「私だってマリーダみたいな大人の体になるんだ」
│
├中立派
│　・デギン「何歳になってもわしが『ザ・グレート』なのは変わらんよ」
│
└その他
　　　・グレミー「そんなことより早く認知して下さい！」
　　　・マリーダ「あまり正確に計算して加齢されると何歳なのかわからなくなる…」

？ナージ「マリーダさん、僕はいつになったらここから出ていけるんでしょうか」
マリーダ「すまん、それは私にも……」
バ？ージ「まあ、この天井も最近はマリーダさんからの差し入れで……アイスばかりで、そろそろ暖かいものが……」
マリーダ「おいしいだろ？」
バナー？「はは………ですねorz」

>>579
優しいなマリーダ
だがそいつはミネバをつけ狙い隙あれば誘拐しようとしている輩だ
ミネバをどこの馬の骨とも知らん男にやる訳にはいかん
決して目を離さぬように！

ジュドー「なあ、プル。マリーダが最近良く来るんだけど何か知ってるか？」
プル「しらなーい」
ルー「まさか……恋……な訳ないか」

>>581
こうかもしれない


ガロード「当たれ当たれー!」
マリーダ「ちっ!ファンネル!」

ロラン「あー、二人とも　く　れ　ぐ　れ　も　PS3爆発させないでくださいね」
カミーユ(そういえば昔(Part67)でゲーム機爆発させてたな…
そういえばなんでMSでもないのにオーバーロードで爆発するんだ?)

どう考えてもヒイロ

ヒイロ「もしPS3が奪われた時の為に自爆装置をつけただけだ」

>>584
ガロード「てなわけで、ガンダニュウム合金にしてみた」
デュオ「だからてめぇら兄弟は、なんで俺のデスサイズから部品を持ってく！」

シン『ルナは俺が守るーーーッ！！』



ルナマリア「うーん…いつ聞いてもこのセリフいいよね…」
メイリン「お姉ちゃん…覚醒はもっと大事に使わないと…せっかくのチャンスなんだから」
ルナマリア「あ、ごめんごめん。わかってはいるんだけどつい…ね」
メイリン（駄目だ…お姉ちゃんは私が守らないと…！）

ハレルヤ「ハッハハ！このガナザク覚醒したら絶対すぐ技使ってくるからわかりやすくていいよなぁぁ！」
クロト「激！楽！気を付けるのは格闘だけだな！」
シャニ「あんなに斧振り回すなら違う機体にすればいいのにねー」
オルガ「なんかこだわりがあるんだろ」

>>585
デュオ「装甲！動力炉！関節パーツにガンダニュウム合金！
お前らいくら盗んだら気が済むんだ！？」
ジュドー「いいじゃないの、別に減るもんじゃあないし」
デュオ「減ってんだよ！思いッきり減ってんだよォ！」
ガロード「大事なことなので２回言いました」
デュオ「デスサイズは俺の相棒なんだ！それを、お前たちと来たら…
おい！ヒイロもなんか言えよ！」
ヒイロ「反省はしている。後悔はしていない」
デュオ（ダメだこいつら早くなんとかしないと…）

ガンダニュウム製外装PS3、セレーネ謹製AI入り、サテライトシステムによる無線通信機能完備、月光蝶システム付き

カミーユ「ちょっと待て、最後はおかしいだろッ！？」
アムロ　「いや最初から最後まで全部おかしい。」

DG細胞＆ELS｢･･･｣ﾜｸﾜｸ

マイ「ではこのヅダの物を小型化したエンジンを搭載して・・・・・」

DG細胞＆ELS｢！？｣ﾀﾞｯ

しかし回り込まれてしまった！

セレーネ「量子通信ネットワークで構成される思考プロセス…
　　　　　どんな構造してるのかしらぁあ！？」ｼﾞｭﾙﾘ

DG細胞「…」ｸﾞｲｸﾞｲ
ELS「！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

強靭な精神力があればDG細胞を支配下に置くと言うが、
セレーネの場合なにか違う気がする…

沙慈「有難うございます、無理を言ってしまったのに。」
マイ「聖誕祭に間に合って良かったね。その時に彼女に渡すんだろう。
　　　出来たらレポートを送ってくれると嬉しいんだが。」
沙慈「はは、ルイスがレポート書くなんてするからなぁ。あ、時間なんで今日は失礼します。」
マイ「何かあったらまた来なさい。」
大きめな箱を抱えて部屋を出ていった沙慈が抱えていた物は

ルイス専用義手
人工皮膚ろ高感度センサーを取り付け義手とは感じされない程の高性能に仕上がった
痛みとか温度も感じ事が出来る。また自動帰還装置も付けてある。

義手を外すと出てくる仕込み銃
外側にガンダニュウム合金にて金属反応を消し内側にガンダリウム合金にサイコフレームを
埋め込み、装置の起動・制御等は脳量子波にて行う。
仕込み銃から放たれるエネルギーは本人のテンションにより紙一枚からファイター崩れの
暴漢ぐらいは倒せる威力は出せると思われる。
本人の意思が強ければエネルギーの強さ・弾道・弾速が変化するかも知れない。

なお、開発を協力してもらった人達はジャンク屋の人々、5博士、レイン女史チェーン女史、
他多数の支援にて完成したものである。

7月の段階で民主党が2兆円の復興予算を組んだとき
自民党が要請した復興予算は累計17兆円

自民党の17兆が7月時点でに決定されていたのなら
今の日本はもう少し違って居た筈だ
ちなみに関東大震災のときは復興予算として現在の価値にして150兆円以上を組んでいた。
この事実を知れば、予算の規模の小ささ、ましてや増税なんて奇知涯にも程があると思わざる負えない

帰化人だらけの民主党に復興なんて　はなっから無理な話なんだよ

>>594
その腕は空中分解したり自爆したり自己増殖する可能性が高いぞ。気を付けろルイス。

アムロ「やはり冬は鍋だな」
ガロード「たまにはキムチ鍋とかもしようぜ！」
アムロ「赤い鍋なんて認めん」

ひゅっ！

アムロ「√窓から離れろ！」
ヒイロ「狙撃だ」
ロラン「狙撃！？」
キャプテン「侵入者の気配は感じられなかった」
アムロ「一体誰が……」
ウッソ「柱に何か刺さってますよ！」
シュウト「風車だよ、風車が刺さってるよ！」
シン「柱に刺さるってどんな風車だよ！」
アル「あ、風車に手紙が付いてるよ」
シロー「よし、読むぞ……『最終回どうだった？by風車の百式』」
アムロ「そんなこと聞くのに一々風車使うな！」

手足を切り落としても、次のレスでは生えてくるような世界で義手にこだわる理由はただ一つ
金持ちの道楽に他ならない

金持ちは機械の身体が買えるけど、貧乏人はネジにされるみたいな？

>>598
コウ「ガトー！聞きたい事がある｣
ガトー｢何だ？｣
コウ｢ケリィさんの事だ｣
ガトー｢ケリィがどうかしたのか？｣
コウ｢何でケリィさんは義手を付けないのか教えてくれ」
ガトー｢・・・・・・私も知らぬ。少なくとも金に困っているとかそういう事ではないはずだ｣

隻腕のフリをしているだけとか？

ケリィ「そっちのほうがカッコイイからだ！」

サイコガンを装備しているかも知れない。



砂漠の虎「！？」ｶﾞﾀｯ

>>602
　
サイコガンを装備？そいつはサイコーだなｗ

>>603
ケリィの場合だと…

ｶﾁｯ!
サイコ●ガン『ドズル軍団は超サイコーー！！』

ケリィ「ふ…」
ガトー「ナンダソレハ」
ケリィ「見ての通りサイコガンだが」
サイコ●ガン『ドズル軍団は超サイコーー！！』
ガトー「違う…色々違うぞ貴様！」
ケリィ「なんだと！」

実はロケットパンチとして射出したまま戻って来ないに一票

邪鬼眼が覚醒してしまったので自分で切り落とした

アムロ「邪鬼眼？邪眼の間違いじゃないのか？」
セレーネ「あー、昔シローが」

シロー「わー！わー！わー！わー！わー！」

刹那　ﾁｸﾁｸﾁｸ

ロラン「何してるの？」
刹那「アムロ兄さんへのクリスマスプレゼントを製作している」ﾁｸﾁｸ
ロラン「パッチワークでRX-78-2を作るって、どれだけ時間かけてるの！」
刹那「崇拝し、愛する兄さんへ、魂を込めた感謝を送りたいだけだ」
ロラン「そ」

風雲再起｢ﾋﾋｰﾝ」
東方不敗「最近クリスマスの依頼がなくて年末まで金欠なのじゃ。
貸してくれるか？ドモン」
ドモン「これは、こんなのは、師匠じゃない！」

年末ガンダムファイトがあるじゃあないか

武道武術の達人なら、軍や警察、警備会社なんかから
指導の依頼が引きもきらない筈だけどなｗ

ドモンならやりすぎで敬遠されそうだけど、
師匠は意外と細やかな心配りの出来る人だし…

ウォン「東方先生、あるんですよ。先生にピッタリな仕事が」
東方不敗「ぬ、聞いておこう」
ウォン「私が贔屓にしている、とある菓子メーカーなんですがね」
東方不敗「ふむ」
ウォン「先日、その会社の工場に強盗が入りまして」
東方不敗「成る程、その輩を成敗し盗まれた物を取り返して欲しいと？」
ウォン「いえ…大したものは盗まれなかったので、別に構わないそうで」
東方不敗「ではなんだというのだ？」
ウォン「このご時世、何が起きるか分かりません。そこで先生の出番です」
東方不敗「従業員の武術指導と言うわけだな」
ウォン「ご名答！さらに先生には従業員への指導をしつつ自身も従業員に扮して混じっていただき…」
東方不敗「手に負えん奴にはワシが出ると言うことか…」
ウォン「さすが先生、話が早い。ただし先生が完璧に扮するには」
東方不敗「分かっておる、ワシも従業員と同じ仕事をこなすのだな」
ウォン「その通りです！お決まりになったらこの契約書にサインを…」


ドモン「騙されないで下さい！それは体のいいバイトの勧誘ですよ！」

>>609
年末までだ。
多分この時期じゃ指導は終わってるだろうし
「年末まで」だからガンダムファイトまで
熊鍋生活なんだろ。

>>611
流派東方不敗は徒手空拳だけではなく、武器の扱いや戦術・戦略も含まれるって話だから適任かも

>>614
ってことはドモンもか

>>615
漫画だっけ？で、ドモンの弟子が主人公の外伝があったらしい。
その頃のドモンならばやれるだろうが、
本編、もしくはその直後っぽいこのスレのドモンでは…
色々なものの重要性がわかって、
ようやく手を付け始めたという所ではなかろーかｗ

まぁ学者の家系だから、一度決めたら身に着けるのは早かろうが。

解散コールは1:55から
12.19 街頭演説、国民の怒りと危機管理への不安
http://www.youtube.com/watch?v=6PQf9GvXWB0


国民に罵声を浴びせられ駅前交番に避難するテレビアカヒの取材班　12/19正午　新橋駅前　
http://blog-imgs-44.fc2.com/d/e/l/deliciousicecoffee/111219_124643_ed.jpg
　　　　　　　　,:'　　.l　.::;',. :::;/..://:: /,':/　 ', l､ .i　　ヽ
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　　　　　　 　 　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:У:.:;l　　 　　http://livedoor.blogimg.jp/kingcurtis/imgs/e/d/ed2dbc66.jpg　

原作でもここでも、基本は技術職の一家だったなそういえばwwww

>>618
みんな技術者だもんなあ…

原作で父親が技術者かどうか。「不明」は職業が不明って意味ね。

アムロ…ガンダム開発者のテム
セレーネ…不明
シロー…不明
マイ…不明
ドモン…アルティメットガンダムの開発者ライゾウ
コウ…不明
カミーユ…ガンダムmk2の開発者フランクリン。母のヒルダも開発メンバー
シーブック…材料工学者のレズリー。母モニカがF91のバイオコンピュータの開発者
ロラン…不明（ただし小説では育ての親が技術者だったり、あきまんの漫画では考古物理学者という父親がいたりする）
キラ…両親ともスーパーコーディネーターの開発に関わった遺伝子学者
シン…不明
刹那…不明
ヒイロ…不明
ガロード…旧連邦の技術者だったらしい
ジュドー…不明
ウッソ…ハロを改造したのは父ハンゲルグ。母ミューラはV2ガンダムを開発
アル…不明
シュウト…ハロ長官「そんなことを調べようという悪い子は白い部屋にしまっちゃおうね」

原作見る限り刹那の親は技術者ではなさそうだ

>>620
シーブックのとーちゃんは、家族のために研究員辞めて、
溶接工やってたんだっけ？
トミノガンダムにしては珍しくとーちゃんが「父！」って感じで好きだった。

>>620
シンの親父は確かモルゲンレーテの技術者じゃなかったっけ？
アスカ一家が暮らしてたオノゴロ島自体がそういう機密性の高い仕事する人間が集まってる場所だし。
>>621
刹那の親父は回想で出てきても毎回射殺された後だからなｗｗ
あの村自体が最下層の貧困村だったみたいだから、農民か無職だったんじゃなかろうか。

>>620
シュウト…ハロ長官
伏せてなｳﾜﾅﾆｦｽﾙ

アル「・・・ねえ、僕たちは本当に兄弟なの？こんなに肌の色や顔つきが皆バラバラなのに？」
アムロ「こら！なんてことを言うんだ！？」
ガロード「実はな・・・俺たちは兄弟は兄弟でも“盃交わした義兄弟”というやつで・・・」
セレーネ「黙ってなさい。ややこしくなるから」

>>625
ｶﾞﾗｯ
劉備「今呼んd」
シン「ﾋﾟｼｬ」

カミーユ「実はアルとシュウトはアムロ兄さんが学生の頃に出来t

ミハエル　「お！今日のカオスは調子良さそうじゃねーか。ブースターの輝きがいつもと違うな」
スティング「お前のツヴァイもな。ファングが踊ってるぞ」
ミハエル　「待ち切れねーんだよ。俺も俺のファングもな」
ギニアス　「お前達無駄口を叩いている暇はあるのか？決戦はもう目の前まで迫っているんだぞ」
ミハエル　「出た、ギニアスさんのアプサラス。やっぱカッケーな」
スティング「ああ、迫力が違うよなあ」


ゼクス　　「あいつらは何を盛り上がっているんだ？」
リヴァイヴ「今年もついにクリスマスが来ましたからね。妹に近づく悪い虫を追い払う作戦を始めるそうですよ」
ゼクス　　「……やはりアホなのか」
リヴァイヴ「やけに落ち着いてますね。貴方の妹さんにも恋人がいると聞きましたけど」
ゼクス　　「私はただ妹達の人格を尊重しているだけだ。別にヒイロ君と折り合いが悪いつもりもない。
　　　　　　ただし、リリーナを悲しませるような事があれば全力でいかせてもらうがな」
リヴァイヴ「……ここにも常識人がいてくれたんですね」
ゼクス　　「そういう君の妹も軽そうな男と付き合っていると聞いたが？」
リヴァイヴ「どうやらあれはあれで意外と真面目みたいなので今は黙っておきます。
　　　　　　でもアニューが泣くような事があれば、僕もメメントモリさえ使う覚悟です」
ゼクス　　「物騒だな。せめて上に向けて撃ってくれよ。地球をえぐられちゃかなわんからな」
リヴァイヴ「貴方こそリーブラを地球に向けないでくださいね」
ゼクス　　「そうならないようにお互い祈っておこうか。
　　　　　　……さて、それじゃあの馬鹿共を止めてくるか。この街の妹達の自由のために」
リヴァイヴ「僕も手伝います」
ゼクス　　「気をつけろよ。あいつらは常時妹補正がかかっているから手強いぞ」
リヴァイヴ「変態の相手は慣れてますから。僕も何かの役に立てるかと」
ゼクス　　「期待させてもらうぞ」

>>628
冒頭の3人に｢結局君達は妹を独占したいだけだろう？｣と突っ込む奴がいたとしたら誰が良いかね？
口調はその人によって変わるとして

>>629
アムロ「なんで妹なんかにこだわる！１０年たったら土下座してでも妹を引き取ってもらえるよう頼む立場になるぞ」

ギレン「妹とは切り捨てるものだ」

セレーネ&キリシア「兄上も甘いようで。」

>>631
アムロ&ギレン「冗談はよせ…(滝汗)」

>>631
その2人に｢結局君達は兄といたいだけだろう？｣と突っ込む奴がいたとしたら誰が良いかね？
口調はその人によって変わるとして

キラ「さあシン、ツッコミの時間だよ」
シン「俺を殺す気かアンタは！」

>>628
シン「いつまでも妹妹言ってると、本編での俺みたいな扱いになっちゃいますよ？」
三人「……」
キラ「シン、そのツッコミは色々と問題発言じゃ無いかな…」

>>628
知ってるか
兄妹は結婚できないんだぞ

>>636
だが夫婦は他人に戻れるが、兄妹は一生兄妹である。

どこまでもポジティブな妹魂w

名無しでいいよ：2011/08/15(月) 23:20:15.53 ID:2fed4jwtO
ＦＮＳ歌謡祭やＨＥＹ！×３の制作会社
株式会社ＣＥＬＬ
東京都千代田区麹町２―２―４麹町ＹＴビル

前バリ・ＲＥＮ４・野田らに政治献金した後藤組のフロント企業
メディアトゥエンテイワン
東京都千代田区麹町２―２―４麹町ＹＴビル

アムロ「はあ・・・・」

ロラン「どうしたんですか兄さん。溜め息なんて、らしくありませんよ？」
アムロ「いや、今日は僕にとって天中殺だったなあ、ってね」
ロラン「何かあったんですか？」
アムロ「・・・昼頃だったか、いきなり後ろから『だ〜れだ☆』なんて抱きつかれたんだ。直ぐに誰か見当はついた、『ベルトーチカだろ』なんてアダルチックなハグをしたんだ・・・・・クェスだった」
ロラン「・・・うあ」
アムロ「生まれて初めて『変態！』って言われた・・・」
ロラン「兄さん・・・」
アムロ「公園のベンチで軽く凹んでると、視界にミニスカ履いた生足が飛び込んできて、『アムロさん？』と声掛けてきた・・・」
ロラン「・・・・」
アムロ「チェーンだとNTの勘で判断して彼女の腰を掴んで柔らかいお腹に顔を押し付けたんだ・・・・メイリンだった」
ロラン「普段そんなことしてるんですか？」
アムロ「最近あの二人の声おんなじなんだよ・・・ｺﾎﾝ、で、『キャ〜〜〜ッ！！』なんてマジもんの悲鳴あげながら走り去ったメイリンを追いかける気力も無いところに」
ロラン「まだあるんですか」
アムロ「遠目に特徴的な髪型が見えて思わずガバッと抱きついて『クスコた〜ん！！』てやったら」
ロラン「ハマーンさんだったと」
アムロ「いやもう効いた効いた。ブライトの修正なんてめじゃない。思わず新しい世界にイキかけたよ」
ロラン「兄さん・・・(涙)」


マイ「う〜ん」
シロー「15年振りだな、アムロ兄さんが白眼で体操座りしながら惚けてるの」
ロラン「そっとしておいてあげて下さい、兄さんは今ハートブレイクなんですから」

なんだ？
三年も前のネタを引っ張り出してどうした？

あれだ、クリスマスだからだ

＞生まれて初めて『変態！』って言われた
一瞬え？ｗと思ったがアムロ兄さんは普段言われないか

>>642
大当たり

あの有名なクリスマスソングが流れると、兄弟スレが地獄と化すらしい

兄(雨)は夜更け過ぎに　雪江(雪へ)と変わるだろう♪

アム子「私が一番、男を上手に扱えるのよー！」
シャ奈「男の性能の差が、カップルの決定的差ではないことを、教えてあげるわっ」
ギレ美「(ソロモン町へ)差し向けるわよ(カマ軍団を)」
ギニ奴「粘膜粘膜ぅ〜♪　オッホホホー」
ウィッ子「家族を養うために、今日も稼ぐわよ〜！」
ミハ江「ネーナは誰のお嫁さんにもさせないんだからねっ」

シン「ふざけんなああー。こんな地獄のクリスマスは、いやだあああ！」

兄(雨)は夜更け過ぎに　雪江(雪へ)と変わるだろう♪

シ穂「みんなは私が守るわよー！」(堕ちた)

マリナ「今日もご苦労様。先に帰るけど戸締りお願いね」
ネーナ「は〜い！ふぅ、やっと終わった…しんどかったね」
ギリ「今日は特に疲れたな。こんな日にまでメイド喫茶が繁盛してるようじゃ世も末だよ」
ネーナ「まあね…ついでにあたしのクリスマスもバイトだけで終わるんだけど…泣いていい？」
ギリ「その事は考えない様にしてたのにやめてくれ。ほら、これでも食べてろ」
ネーナ「おおっ！ケーキ！」
ギリ「たまたま余ってただけだからな？わざわざ取っておいてやったわけじゃないからな？」
ネーナ「いや、何も言ってないんだけど………ねえギリ？」
ギリ「ん？」
ネーナ「はい、あ〜ん」
ギリ「むぐっ！」
ネーナ「どう？おいしい？」
ギリ「モグモグゴクン……そりゃ僕が作ったんだから当然だろ」
ネーナ「それもそっか。そうだ！せっかくだしこれ飲んでみない？」
ギリ「お前それシャンパン…なんでそんな物持ってるんだよ」
ネーナ「残してあったの集めてみたらこんなにたまった」
ギリ「なるほど。でもそれお酒だろ…」
ネーナ「お正月の甘酒みたいなもんでしょ？捨てるのもったいないし、少しくらいなら大丈夫だよ。雰囲気雰囲気！」
ギリ「そうか…じゃ、じゃあ少しだけ」
ネーナ「よし！かんぱ〜い！」



ギリ「ぅ…ん…どこだここ？………あぁ…店の休憩室か…なんでこんなところで寝………どわぁッッ！？」
ネーナ「ん………あと10分だけ………むにゃむにゃ」
ギリ（なんでこいつと一緒に寝てるんだ？！よし…落ち着け僕…落ち着いて昨日の事を思い出せ…）
ギリ（………駄目だ、ケーキ食べてたところまでしか思い出せない）
ギリ（肝心なのはその先だろ…つまり一緒に寝てたって事はええと…そういう事なのか…？）
ギリ（いや、何かあったとして…それを覚えてないっていうのが最低だ…）
ネーナ「んん…おはよう…何ブツブツ言ってるの…？」
ギリ「あぁ…おはよう…じゃなくてだな！その…昨日の事、何か覚えてるか？」
ネーナ「え？確かケーキ食べてシャンパン飲んでお喋りしてたじゃない」
ギリ「それは僕も覚えてる。その後は…？」
ネーナ「えっと…そしたらあたしもあんたもフラフラになっちゃって…そのままここで寝たんだよ」
ギリ「それだけ？」
ネーナ「う〜ん…たぶんね！」
ギリ「そうか…それならいいんだ」
ネーナ「何が？」
ギリ「なんでもない。それよりこの部屋、片付けないとまずいな」
ネーナ「だね。こんなに散らってるの見られたら怒られちゃうよ」
マリナ「あれ？もう誰か来てるの？」（ガチャ）
ギリ「あっ！」
ネーナ「いや！これはっ…！」
マリナ「あらおはよう……と言いたいところだけど、取り合えず説明してもらう必要がありそうね」

マリナ「そう…つまり慣れないお酒を飲んで、酔っ払って寝ちゃったのね」
ギリ「そんなところで…」
マリナ「まぁクリスマスだし、気持ちはわからなくもないけど、あまり羽目を外しすぎちゃ駄目よ。
　　　　2人ともまだ未成年なんだからね」
ギリ・ネーナ「「ごめんなさい」」
マリナ「はい、わかればいいわ。じゃあ私も手伝うからこの部屋片付けちゃいましょう」



ルナマリア「あれ？大掃除って今日でしたっけ？」
マリナ「いいえ、昨日この部屋でネーナちゃんとギリ君がお楽しみだったらしいの。その後片付けを手伝ってるのよ」
ルナマリア「へぇぇぇ〜…そういえば昨日は2人で遅番だっけ…なるほどナルホド…（ニヤニヤ）」
ネーナ「なんか誤解されそうな説明してない？」
ギリ「あのアホ毛の顔は間違いなく誤解してるよな…」

急募
サンタのプレゼントしまっちゃうお兄さん

年齢不問
一回 壱萬円
定員 8人
忍び込みが得意な人が有利です

参加希望者は、海蛇温泉で「ガンダムコース」
に参加してください

クリスマスに朝帰りとかミハ兄発狂もんだなｗ

そのころミハ兄は

ミハエル「うおお〜んぐすっぐすっ…バーニィが、バーニィがかわいそうだよぉ〜！！」
ボリス「彼は立派に戦ったし何より機体への愛が伝わった、今宵は彼を偲びながらしんみりザク改を組んで過ごすとしよう」
リ××「そんなことより、バーニィが必死で戦ってた事も知らずに浮ついてるリア充どもに天誅をくだすんだよっ！」

ポケ戦上映会だった

>>648

シュウト「なんでみんなクリスマスの日は朝まで帰ってこないの？」
コウ「…俺が居るじゃぁないか」

>>649
一方そのころ、バーニィ本人はクリスとのデートの計画を立てていた。

>>650
長兄はサンタやらにゃならんから帰ってくるんじゃね？
ロランは朝帰りになると朝食抜きの危機が

>>652
呪われし清廉の徒、シーブックがいるじゃないか。
一日くらい朝パンでもかまわんだろ。

ギンガナム「日本男児がなあ！パンで腹がもつわきゃねーーーだろーーーーー！！」ｶﾞﾂｶﾞﾂ
キラ「うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」 ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
シン「あんたは月の生まれだろーが！
　　　そっちは泣きながら俺のパンを食うなー！」

>>651
バーニィ「これだって立派なクリスマス作戦だしな。
前もって予約したレストランに誘導して
このタイミングでプレゼントを出す。そうすりゃ…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

30分後
バーニィ「武器(予算)が足りないんだ…orz」
アル「バーニィ明日だよ、決行日」

いいこと思いついた！
（兄弟の中で）クリスマスに予定がない奴を袋に突っ込んで、欲しがってる人に
プレゼントすればいいんじゃね？

「大切にしてあげてください」とか貼っておけば完璧！

>>655
しーちゃんがアップを始めました

クリス「ごめんバーニィ。ヒタイダーがどうなるかわからないの」

>>655
モニクさんがアップを始めました

>>658
残念、袋が破れてしまった！！

>>658
＞クリスマスに予定がない奴
マイ「ええ、クリスマスは社に泊り込みです。
　　　ダイクン社の〆日に納品を間に合わせるには皆で徹夜ですよｗ
　　　は？　キャディラックさんですか？　いえいえ、女性にそのような（ｒｙ」

日登町掲示板　特撮！板
1：年末年始も興行中！それでいいのかガンダムヒーロー4(26)

シン「ネタがないんじゃねえの？」
アムロ「察しろ」

メリークリスマス

>>657
クリスのパパ「クリス、お前はバーニィ君とヒタイダーとどっちが大切なのかね？」

その日のヒタイダーの舞台は、ヒタイダーホワイト…というよりむしろ白豚だが…
が大暴れだわマッケンサンバワンマンショーだわで、大盛況のうちに幕を閉じた。

　東京にある6つのキー局の内、製作から財務まで一貫して朝鮮人が行ってるテレビ局が1つ
　中国共産党から毎年大量の反日工作費が流れているテレビ局が2つ
　もろに北朝鮮と繋がっているテレビ局が1つ　　
宮城県庁を訪問する谷垣禎一（自民党）と松本龍（民主党）
http://www.youtube.com/watch?v=5uF_aN-0fbQ

自民党と民主党の違いｗ

クリスマスネタのSS書いてたんだが間に合わない…
どうしよう

クリス(ポケ戦)はどっちにしろ忙しいのか…

　ピンポーン
ロラン「誰だろう？」がちゃ

クリス(００)「メリークリスマース！」
ロラン「クリスさんに、セイラさんじゃないですか。
　　　　アムロ兄さんは出かけていますけど、どうぞ、ゆっくりしていってください」
セイラ「ごめんなさいね、そういう用事じゃ無いみたいなの」
クリス「お邪魔しました！次は隣のクリスさんの家ね」
ロラン「え？」

クリス「クリスマスが今年もやってくる〜♪」
セイラ「クリスとセイラ・マス、そういう事よ」

絹江「GNNの絹江・クロスロードです。街頭の皆さんにクリスマスはどう過ごすのかインタビューしてみましょう。」

ガロード「クリスマスはティファと････ﾌﾞﾊｯ！」出血多量により救急車
カミーユ「クリスマス？彼女と(都合により自主規制)かな。」

ギンガナム「月の武士にはなぁ！クリスマスなんて関係ねえんだよ！」
メリーベル「本当はディアナ様にクリスマスパーティーに呼ばれたとか小躍りしてたくせに。」

デギム「トレーズの遺児を擁して一斉蜂起。」
トレーズ「私はまだ死んでいないのだが。」
キリング「コロニーに核ミサイルを撃ち込ませに行く。」

絹江「以上、街の声でした。皆さんも良いクリスマスをお過ごし下さい。」

シン「最後の二人ちょっと待て。」

>>664
あきらめたらそこで試合終了ですよ。

まぁどうしても間に合わなければ、クリスマスは来年もあるさ！
…俺も一周したことあるし（ﾃﾍﾍﾟﾛ

クリスマス十番勝負

11時　シロー＆ノリス＆アイナ様vsギニアス・サハリン

12時　コウ・ウラキvsシーマ・フリート

13時　キラ・ヤマトvs匿名希望

14時　ドモン・カッシュvsレイン・ミカムラ

15時　ドモン・カッシュvs東方不敗マスターアジア

17時　ゼクス＆リヴァイヴvsミハエル＆ギニアス＆スティング

19時　カミーユ・ビダンvsロザミィ＆フォウ＆ファ＆シロッコ

20時　ギリ＆ネーナvsミハエル・トリニティ

21時　アムロ・レイ＆シャア・アズナブルvsマフティー＆ギュネイ＆ララァ・スン

23時　バーナード・ワイズマンvsクリスチーナ・マッケンジー

>>668
1発目からすでに無理ゲー臭がｗ

>>668
ギニアスとミハエルが1日に二戦やっとるぞ。体力持つのか。

>>670
ドモン「俺は……？」

と言うかですね、最終戦が時間的にたいへんなことになりそうですよ？

ハロのメモリを増設しておかな

>>671
ほぅ、レインとの試合で疲れると言うのか

>>673
センサースーツの装着を、試合開始直後にすいたいいたいごめんなさい

>>668
クリスとバーニィはアルの枕元にプレゼントを置く権利でも賭けて戦うのかｗ

>>675
時間的に大人な意味での戦いになるかも…

>>673
瞬殺されかねん

アムロ・レイVSシャア・アズナブルは？

いつもやってるだろ(笑い)

アムロとシャアは日常茶飯事だろw

>>676
クリス「そんな意気地があればまだ良いわよ」

>>681
セシリー「ほんとですよねー」
ルイス「その気持ちすっごくわかります！」

>>682
いやいや、ルイスは少し沙慈にアピールする暇を与えてあげてくださいｗ
ブルドーザーみたいに押しっぱなし→光の速さで逃亡とか、
ヒット＆アウェイにしても見事すぎるから！

だけど、作中で指輪（ファッションリングだけど）を送られる女性キャラって、
歴代ガンキャラの中でもそんなにいないんだよ？ｗ

ネーナ「ほう…」
ルー「ほうほう」
ファ「へぇ〜」
セシリー「………」
トニヤ「２８２８ｗ」
ルナマリア「…爆発しろ」

ルイス「ちょ、な、何だって言うのよ！」（////）

>>683
ガンダムで指輪送られると双方死亡フラグ立つよね。ルイスは死んだと言えるのかわからんけど。

コウ「バーニィ、19歳で女性に奥手でお人好しな近所にいそうなフツメン兄貴とほぼキャラ被った俺たちなのに
なんでここじゃこんなに明暗が別れてんだ」
バーニィ「……シーマさんは普通にいい人じゃないのかい？」
コウ「ならトレーd
バーニィ「分かった！多分髪型とか髪色とかじゃないか？金髪は色々補正がかかるんだ」
コウ「遮った!?」



カミーユ「コウの奴なんか急にサイヤ人化してるんだが」
アムロ「裏庭に出しとけ、よく光るだろ」

>>683
ネーナが実際に左腕爆発させたじゃないかｗ
このスレだと反省してるみたいだけど。

>>685
ドモン「それはそれとして、兄を『奴』呼ばわりは感心せんなぁ、カミーユ」ﾎﾞｷﾎﾞｷ

トニヤに指輪を送った、餌マスターのパイロットのウィッツ・スーは見事に死亡フラグを回避したが

元祖指輪贈りと言えばスレッガーさん
そして今日当たりがソロモン戦･･･

>>685
マイ「なるほど、僕が女性と縁遠いのも金髪補正のせいですね」

モニク「・・・・・」

女性Ｍさん「さりげなくモーションをかけているのに、その度にフラグをへし折ry」
明○家サンタ「ごーーーかーーーく！！」

マイ「……プチモビ？屋根からです！アムロ兄さん、左上方！」
アムロ「速い！」

ノリス「枕元２！ベッドの脇７！靴下もどき３！１つは真下か……」
ドモン「たった１人で……ふっ、舐められたものだな」
アムロ「雨除けで死角だ！　頼む、ドモン！」

ドモン「石破天驚拳(小)」
ノリス「モビルシチズンにもプレゼント袋。足の遅いこの格好には、脅威となる」
ドモン「避けられた……！？」

ノリス「もらった！」ｶﾞﾗｯ

ドモン「く……窓から入られた！」
アムロ「任せろ。部屋の中なら予測できる……そこっ！」

ドモン「やったか！？」
ノリス(小声)「ひとぉつ」ぐいっ
アル「……さん……ざくの……ｚｚｚ」
アムロ「何っ！？」
ドモン「俺とアムロ兄さんが……手玉に取られた……？」
アムロ「あっという間に１人……こいつは……サンタだ！」


シロー「普通に置いていけばいいのに、皆して何やってるんだよ……」

ギニアス「フハハハ、我が愛する妹アイナが認めるというならば仕方ない。
クリスマスプレゼントだ。このワインを受け取りたまえ。」
シロー「え？良いんですかギニアスさん。」

ギニアス「いいのだよ。君に挙げたのだから君一人で飲むことだ。」
ノリス「シロー殿、ギニアス様が送られるワインは全て毒入りです。」

ギニアス「まさか将来のサハリン家を背負うやも知れぬ人物に毒を盛るわけなかろう。」
アイナ「では私が最初に飲みます。」
ギニアス「待てアイナ。それを飲んではいかん！」ｺﾞｸﾘ････ﾌﾞﾊｯ！

>>684
最終決戦前に指輪を送っても死ななかったのはウィッツか

指輪を贈ったのに死ななかったゾロじゃなかったウィッツ
宇宙で撃墜されて死んだのかと思ったら、ちゃっかり終盤で結婚式挙げてたコーラサワー
確実に死んだと思ってたら、続編で実は生きてたムゥ
不死身なトリオ出来そうだな。他にもいそうな気がするが

>>684
あの元気で明るかったルイスはあそこで死んだかもなｗ

ルイス「ほんと、せっかく指輪プレゼントされたのに嵌める指が無いってどんなギャグよね」
ネーナ（グサッ！）
ファ「いや…さらっと言われても…結構重たいんだけど」
ルナマリア「でもまあ良い義手見つかってよかったね。普通の腕と見分けつかないし」
ルイス「リボンズが作ってくれたの。あの人の事悪く言う人多いけど案外良いとこあるよ」
セシリー「ちょっと！ネーナがメンタルえぐられて息してないんだけど！」
ルー「ま、これに関しては自業自得？」
カテジナ「大丈夫でしょ。こいつタフだからすぐ吹き返すわよ」

>>695
けど、当時既に生存フラグを見抜いてた奴もいたんだぜ＞コーラ
「爆発のこの部分の煙、何か色が違うような…」→脱出してました

>>696
刹那「ルイス・ハレヴィ、ここにいたか」
ルイス「あら、刹那」
ネーナ「…」ﾋﾟｸｯ
刹那「沙慈・クロスロードに伝言を…」
ネーナ「せっっっっっっっっちゃああああああああん！」ｶﾞﾊﾞｯ!
刹那「ぬうっ！　なぜお前がここにいる、ネーナ・トリニティ！」
トニヤ「や、ウチらクラスメートだし」
カテジナ「言っといてなんだけど…ほんとに一瞬で生き返ったわね…」
ネーナ「あん！　なんで避けるの！　ネーナの愛を受け取ってーー！」
刹那「ルイス・ハレヴィ！　沙慈に連絡するよう伝えてくれ！」
ルイス「あ、うん、判った…」
ネーナ「待ってよ、せっちゃーん！」

>>695
ウィッツ苦戦はするけど死にかけた事ゼロだから
指輪渡しが死亡フラグとは全然思わなんだ……
そうだよな、普通最終決戦前に指輪渡すとかフラグだよな。スレッガーさんみたく…

ちょっと流れぶった切るが>>685
コウ「まぁ折角だからちょっと髪色を明るくしてみたよ。あと前髪も上げてみた。どうかな？」
マイ「私と被りますね」
シャア「私ともな。まぁいい、これでオールバッカーズ完成と言うわけだ」
コウ「妙なユニット結成していきなりねじ込まないで下さい」


ロラン「アムロ兄さん、何だかコウ兄さんの様子が変なんです」
アムロ「自分を変えようと焦ってるんだろ…まったく、あいつにはあいつの良さがあるのに」
ロラン「ええ…、何かと僕を心配したり前以上に優しくなったり
あと、いくら回避プランを立ててもことごとくフラグをへし折られて
シーマさんと遭遇するって泣いてました。今朝も早々に連れてかれましたし…」
アムロ「…前者はともかく後者は変わった副作用だな。さてと、ハンマーの状態は良好だな、ちょっと出掛けてくる」
ロラン「クリスマスの朝くらい静かに過ごしたかったんですがね…
あ、おはようアル、シュウト。プレゼントちゃんと枕元にあったかい？」

皆様メリークリスマス

トレーズとフロスト兄弟もオールバッカーズかな。
エレガントさとウザったさが振り切れた集団になるぞw

キラ「鈍感男に惚れたヒロイン。しかし、彼女の事を思うツンデレ男がでてきてヒロインは彼も気になりだして……」
ウッソ「まんま少女マンガですね」
シャクティ「でも、このテンプレが女の子は大好きなんですよ。いわゆるハーレムものですね」
キラ「最近は、ハーレムって言うとユノーとユピテル的なヤンデレ展開しか思い浮かびません」
ウッソ「『彼は……はぁん……私が守ってあげる……』って感じですよね」
シャクティ「そも、ヤンデレの定義なんですが、あれは惚れた人を傷付けないのが普通だったのに（ry」


アムロ「くそっ……くそっ……クリスマスなのに、くそっ……！！」
ロラン「アムロ兄さん、壁まで殴って……」

>>698
問答無用でトランザムで逃げてた頃に比べるとだいぶ慣れたな刹那ｗ

キラ｢僕だってラクスに指輪貰って死ななかったのに･･･｣
手元で指輪ｺﾛｺﾛ
キラ｢今年もラクスはクリスマスライブで忙しいしな･･･｣

キラ「ウッソ、新しいエ○ゲ貸してー」
ウッソ「はい、どうぞ。クリスマスなのに、変わらない一日にバンザイ」
キラ「バンザイ」

>>704
クリスマスも正月も仕事入ってそうだもんな＞ラクス

>>704
運命の方ではカガリもアスランから指輪貰ってたよね
終盤では着けてなかった気もするけどｗ

総相　川端達夫　帰化人。　在日韓国人法的地位向上議員連盟
法相　平岡秀夫　帰化人。　在日韓国人法的地位向上議員連盟
文科相　中川正春　在日韓国人法的地位向上議員連盟
厚労相　小宮山洋子　帰化人。　在日韓国人法的地位向上議員連盟　自身の選挙区の太平建設と談合
国家戦略相　古川元久　パチンコ協会政治アドバイザー　

韓国人から賄賂を貰っている野田
韓国人の集いに参加している野田
野田は日本人じゃないだろ

>>664です

一日遅れたけどSS完成したんで上げようと思う
かなり小分けにしたから無駄に長い……

投下します


―――――


12月24日―――
師走……夕暮れ時の寒空の中、日登町商店街は大勢の人で賑わいを見せていた。

まず目につくのは辺り一面に彩られた光のイルミネーション。
青。緑。赤。黄色。色とりどりに飾られた光たちが、
街を普段と異なる表情に変えていた。

次に目を引くのは、その中を歩く人の多さ。
そしてその大半が、男女一組のカップル達なのであった。
今日は聖なる夜――クリスマス・イヴ。
誰が決めたのかは知らないが、恋人同士が仲を深め合う特別な日である。

街中がそんな甘い空気に満たされる中、カップルを避けつつ独り歩く男がいた。

コウ「この空間は……地獄だ」

コウ・ウラキ・Ｇ、19歳独身。ガンダム家の五男にしてラグビー部のエース。恋人は……
コウ「それ以上言うな！」

寒い――色んな意味で寒過ぎる。
世間一般はクリスマス。年頃の青年がその中を一人で歩くというのは
それなりに辛いものがある。

「ねーねー今の人見た？」
「見た見た！クリスマスなのに一人って可哀想だよなー」
カップルとすれ違うたび、そんな会話をされているような気さえする。

コウ「くっ……！今日がクリスマスだと気づいていればレポートは後日にしたのに……」
後悔先に立たず。シナプス教授へのレポート提出を思い出したコウは、
外出後に街の異変に気がついた。

コウ「あぁ……寒いなあ……」
独り言をつぶやくコウの背中には、19歳とは思えない哀愁が漂っていた……

同時刻、とある会堂にて。

平和に対しての講話を終えた後、少女が少年の姿を探していた。

リリーナ「ヒイロ、どこに行ったのかしら……」

リリーナ・ドーリアン。
平和を唱え世界をまわる外務次官は、仕事が終われば一人の少女へと戻る。
彼女が探しているのはいつも無愛想かつ無口な少年だった。

ドロシー「ヒイロ・ユイは外務次官護衛として来ているはずですわ」
リリーナ「先程の講話中、会堂２階の通路に姿があったのだけれど……」
ドロシー「まったく……リリーナ様を無事にご自宅まで護衛するのがプリベンターの
仕事ですのに」
リリーナ「仕方ありません。ドロシー、自宅までよろしくお願いします」
ドロシー「はい。どうぞお乗りあそばせ」

名残惜しそうに辺りを見回すと、リリーナは秘書の車へと乗り込む。
会堂前の通りは綺麗にライトアップされ、家族連れやカップルで賑わっていた。
せっかくのクリスマスなのに……リリーナの瞳は少し寂しげであった。

ドロシー「ヒイロ・ユイと共に過ごしたかったのでしょう？」
リリーナ「あ……いえ、そんなことは……」
ドロシー「私の目は誤魔化せませんわ。リリーナ様のお顔にそう書いてありますもの」
リリーナ「えっ……？」
ドロシー「クリスマス・イヴですもの。やはり聖夜は素敵な殿方と過ごしたいでしょう？」
リリーナ「わ、私とヒイロはそんな関係じゃ……やめてください」
ドロシー「うふふっ」

これ以上からかうのは控えておこう――秘書はそう思い頬を緩ませた。

窓の外では、雪が振り始めていた。

帰路についてから数分、リリーナは運転席のドロシーに声をかけた。

リリーナ「あ……ちょっと停めてください」
ドロシー「どうかなされましたの？」
リリーナ「あれは……」

リリーナの目に映ったのは、ちらちら舞う雪の中一人歩く青年の姿だった。
見覚えある姿である。それはリリーナも良く知るヒイロ・ユイの兄だったから。
窓を開け、青年に声をかけた。

リリーナ「コウさん？」
コウ「え？」

振り向いたのは間違いなくヒイロの兄、コウ・ウラキであった。
周りには人も多く、普段ならばその姿に気がつかなかっただろう。
だがリリーナがコウに気づいたのは、こんな日に一人歩く姿が異彩を放っていたからである。

リリーナ「お久しぶりです、リリーナ・ドーリアンです」
コウ「ああ、ヒイロの……あれ？今日はヒイロと一緒じゃないの？」
リリーナ「いいえ……途中までは私の護衛として、いたのですけれど」
コウ「そうか……」
リリーナ「お帰りですか？」
コウ「ああ、今大学の帰りさ」

リリーナは少し間を置いて言った。
リリーナ「それでしたら、一緒に乗って行かれます？」
コウ「え？いや、それは……」
リリーナ「今日は冷えますし、雪も舞ってきましたから。ドロシー、いいですか？」
ドロシー「ええ、ガンダム家ならば通り道ですわ。是非お乗りくださいまし」
コウ「じゃ……じゃあ、お言葉に甘えて……」

確かに独り歩くのは辛かった。いつもならば少し引いてしまう金色リムジンに乗ったのも、
今日が12月24日という日付だったからに違いない……

リリーナ「……すごい人の数ですね」
コウ「ああ……」
リリーナ「やはり今日がクリスマス・イヴだからでしょうか」
コウ「駅前なんか、カップルだらけでまともに歩けなかったよ」
リリーナ「まあ！……ところでコウさんは、今日はお一人ですか？」

ピシッ！
無垢なリリーナの一言が、車の暖房で暖まりかけていたコウの身体を再び凍らせた。

コウ「あ……ああ……まあね」
リリーナ「やはりイヴの日と言うのは、恋人が共にあるべき日なのかしら……」
コウ「い、いや！必ずそう決まってる訳じゃないから！」
リリーナ「ですが……」
ドロシー「リリーナ様、元々クリスマスはイエス・キリストの降誕祭。
家族で過ごすのが普通で、恋人同士で過ごす習慣があるのはネオジャパン位ですわ」
コウ「そ、そうそう！だから一人だっておかしくないんだって！」

半ば自分に言い聞かせるようにコウは言った。

コウ「ほ……ほら！イルミネーションがキレイだなあ！」
リリーナ「まぁ……綺麗……」
コウ（ほっ……）

上手く（？）話題を逸らせたことにコウは内心安堵した。
リリーナは窓に張り付くようにして外の光景に見とれている。
そこは、町の光を一面に見渡せる丘だった。

ドロシー「リリーナ様、少し降りて見ていかれたらいかがでしょう？」
リリーナ「え？でも……コウさんが……」
コウ「あ……俺は構わないよ。ロランには遅くなるかもって言ってあるし」
リリーナ「では、少しだけ……」
ドロシー「コウさんもご一緒すればよろしくて？」
コウ「え……俺は待って……」
ドロシー「リリーナ様お一人では少々危険ですわ。よろしくお願い致します」

ロアビィ「まいどありー」

花を一束購入したヒイロはリリーナの待つ会堂へと急いだ。
クリスマス・イヴ。普段外務次官として忙しいリリーナをねぎらうため、
サプライズとして花束を渡すつもりだった。

計画は完璧だった。リリーナ1600時、講話終了。1650時に自宅へ向かう。
現在1636時。会堂までの時間は3分。
ヒイロの計画では、帰宅までの間に花束をドロシーの送迎車後部座席に手紙とともに設置する
予定であった。

だが。

ヒイロ「リリーナ？どこだ……」

会堂からはリリーナの姿も、送迎車の姿も消えていた。
おかしい。予定ではあと10分は待機しているはずだ。
ヒイロが花屋へ行くために抜け出したのは1602時。プリベンターとして護衛を努めた後である。

会堂内はもうすでに誰もおらず整然としていた。
会堂管理人に話を聞けば、送迎車は1630時に出て行ったという。

ヒイロ（リリーナはスケジュールを必ず守る。多少のズレはあるかも知れないが……
しかし20分も早く帰宅するとは……何か緊急の任務でも入ったのか……？）

ヒイロは知らなかった。本来の予定では1630時で間違いないことを。
そして、ヒイロに20分遅れで予定を伝え計画を歪めたのが、リリーナの父――
ドーリアン氏だと言うことを……

ドーリアン「今日はイヴだからな。まあ、娘に近づく悪い虫を追い払っただけだよ。ハハハ」
パーガン「少々やり過ぎでは……」

町中に比べて、比較的に人通りの少ない場所に２つの影が。

レイン「ドモン！今日はクリスマス・イヴよ」
ドモン「俺には関係ない。年末ガンダムファイトに向けて修行しなくちゃならないんだ」
レイン「今日くらいいいじゃないの」
ドモン「まったく……クリスマスがなんだっていう……ん？」
レイン「？」

いつもの調子で歩くドモンの目についたのは、見慣れた弟の姿だった。

レイン「ドモンの弟よね？」
ドモン「コウだ……だが」
レイン「隣にいるのは誰かしら……女の子みたいね」
ドモン「ほう……？」
ドモンの口の端がニヤッと笑う。

ドモン「なるほど……そうか、コウもやっと……」
レイン「クリスマス・イヴに女の子と２人……」
ドモン「どーれ、少しからかってやるとするか」
レイン「ちょっと！邪魔しちゃ駄目よ！」

介入しようとするドモンをレインがたしなめる。

ドモン「ならば……後を着けよう」
レイン（あれ？修行は？）
イルミネーションを見ながら歩くコウとリリーナ。
それを気付かれないよう尾行するドモンとレイン。

知り合いに忍者がいると、自然と身につくのだろうか。
２人の身のこなしは完璧だった。
一定の距離を置きながら、完全に気を消してついていく。

「あれ？何してんの？」

コウ達に気を取られていた２人に、突然声がかけられた。

ガロード「ドモン兄とレインさんじゃんか」
ティファ「こんばんは……」ペコリ
レイン「あら、こんばんは」
ドモン「なんだ、脅かすな」
ガロード「何してんのさ」
レイン「ちょっとね……」
ドモン「静かに！あれを見ろ」
ドモンが指さした先には、街の光の中で楽しそうに会話しつつ歩く男女。

ガロード「コウ兄じゃん。なんでコソコソしてんのさ？」
ティファ「……リリーナさん」
ガロード「なんだって！？」
ドモン「リリーナ・ドーリアンといえば外務次官だ」
ガロード「それにヒイロの……」
ドモン「ああ。そして今日はクリスマス・イヴだ。これが意味するものは――」
４人は顔を見合わせた。

ガロード「……コレ、ヒイロは知ってんのかな……」
ドモン「さあな。近くにヒイロの気配は感じない」
レイン「と言うことは、やっぱり……」
ティファ「……でも、２人ともそういう関係には見えません」

そして。

カミーユ「あれ？ドモン兄さんにガロード？なにやって……」
ドモン「カミーユまで！？静かにしろ！実はかくかくしかじかで――」
カミーユ「面白そうじゃないですか。俺も行きますよ」

さらに。

シーブック「ん？ドモン兄さn」
ドモン「静かにしろと言っている！実は――」

またまた。

シン「あ」
ジュドー「ドモn」
ドモン「どっから湧いてきた！？見つかるだろうが！」

コウとリリーナ追跡部隊は大所帯となった。

リリーナ「綺麗ですね」
コウ「ああ、これもみんな頑張って飾り付けたんだろうなあ……」

好奇心のままに光を見てまわるリリーナの後を、ある程度離れてコウがついていく。

コウ「このイルミネーション、電球がないな……どういう仕組みなんだろう？」
物そのものより中身に考えが行ってしまうのはコウの癖である。
そうして街中を歩き回るうち、あっという間に30分の時間が過ぎていた。

コウ「えっと、時間……大丈夫？」
コウが時計を見ながらたずねる。

リリーナ「あら！もうこんな時間……」
コウ「そろそろ戻ろうか？」
リリーナ「そうですね。もう少し……」

リリーナは周りを見渡して、
リリーナ「そこの公園で、休憩していきませんか？」
コウ「そうだね、ちょっと歩き疲れたかな」

２人が公園に入る。リリーナがベンチに座るとコウは、
コウ「座ってて。俺、ちょっとそこの自販機に行ってくるから」
リリーナ「はい」

―――――

ドモン「公園に入ったぞ」
カミーユ「まさか、セッ」ファ「………」(冷ややかな視線)

カミーユ「………」
シーブック「なんとぉ！？（俺は10年かかるのに！）」
セシリー「流石ガンダム家の男性……」
シン「まさか！たぶん休憩だろう」
ジュドー「でも、こんなとこヒイロ兄に見られたら……」
ガロード「ヤバいぞ！自爆どころじゃなく街が吹っ飛びかねない……」

ヒイロは街中を探しまわっていた。
ゼクスに聞けば、妹は未だに帰っていないという。

ゼクス「リリーナを見失うとは……ヒイロ、一体何をしていた！」
ヒイロ「すまない。これは俺のミスだ」
ゼクス「リリーナの身に何か起きれば……」
ヒイロ「分かっている」

同時に、折角クリスマスパーティーの準備をしていたのにという愚痴も聞かされたが……

リリーナの予定は把握していた。
講話後は自宅へ帰り、家族でささやかな晩餐をするはずだった。
だからこそヒイロは、花束を用意し渡すことのみにしたのである。

だが、時間もすれ違い家にも帰っていないとなれば、不安にもなってくる。

ヒイロ「教えてくれ五飛、リリーナは一体どこにいる？ゼロは俺に何も言ってはくれない……」
五飛「知らん。この店には来ていないぞ」
サイ・サイシー「もし見かけたらすぐに連絡するよ」

―――――

トビア「……そういえば配達の途中で、それらしい人を見たなあ」
ヒイロ「場所は？」
トビア「少し行った所にちょっとした丘があるでしょ？そこだよ」
ヒイロ「分かった。感謝する」

聞き込みの成果もあり、リリーナのいる場所が大体判明してきた。
気になるのは、彼女は誰か他の人間と一緒に行動しているという情報だ。
話を聞く限り、秘書のドロシーではないようである。

情報にあった位置に向かおうとした、その時――

「……アンタはヒイロ・ユイだね？」

ヒイロに声をかける者がいた。

ヒイロ「……シーマ・ガラハウか」
シーマ「おや、私の名前を覚えてくれてたのかい」

振り返ると、一人のバb……女性が凛として立っていた。

ヒイロ「何の用だ。俺は今急いでいる」
シーマ「まあそう言わずに、ちょっと話を聞いとくれよ」
ヒイロ「………」
シーマ「たぶん、アンタが探してるものの居所を知ってるのさ」
ヒイロ「！！」
シーマ「そして聞きたいことがある」
ヒイロ「なんだ？」
シーマ「まあとりあえず、私についといで」

そう言い放ってシーマは歩きだす。警戒しながらも後を追うヒイロ。

そして数分歩くと、広めの公園が見えてきた。

シーマ「ここだよ。あれを見な」

その指をさした先には、ベンチに座って会話をしている一組のカップルがいた。

ヒイロ「！！！」
人一倍視力の良いヒイロだが、この時ばかりは自分の目を疑った。
リリーナを発見し安心したと同時に、隣に座る人物を見て驚愕する。

ヒイロ「……一体どういうことだ？」
シーマ「それはこっちのセリフさね」
ヒイロ「何故コウ兄さんが……」
シーマ「リリーナ・ドーリアン……アンタの彼女だろ？なんでコウと一緒にいるのさ」
ヒイロ「………」
シーマ「折角のクリスマス・イヴだ。コウに飯の一つでもおごってやろうとしたらどうだい？
やっと見つけたと思ったらこのザマだよ。アンタ何か知ってるんだろう？」
ヒイロ「……分からない」
シーマ「分からないって、今日は何の日か分かっているのかい？
こんな日に男女で出歩くなんて理由は決まってるんだよ」

ドモン「おいお前ら押すな！」
ジュドー「んなこと言っても」
シン「隠れる場所が……」
カミーユ「茂みの中じゃ」
シーブック「狭い……」

コウとリリーナが座るベンチの後ろで、ガサゴソ鳴る茂み。

レイン「なんか、いい雰囲気になってるわねぇ」
ティファ「そうでしょうか……」
セシリー「なんだか、ドラマチックね」
ファ「いいなぁ……」
マユ「もしかして、キスとかしちゃうのかなあ」
ステラ「チュウ！ステラもシンとチュウするの！」
シン「ちょ！ステラ近いから！」
ガロード「シッ！誰か来たぞ……」
ドモン「あれは……ヒイロだ！」

『！！！』

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リリーナ「コーヒー、ごちそうさまでした」
コウ「ああ、車で送ってもらうんだし、お礼じゃないけど」
リリーナ「そろそろ行きましょうか」
コウ「そうだね……ん？」
リリーナ「どうかなされましたか？」

２人に近づく少年がいた。
辺りが暗くてよく見えないが、その小柄なシルエットは間違いない。

リリーナ「……ヒイロ！」
コウ「ヒイロ、どうしたんだ？」
ヒイロ「……リリーナ、コウ兄さん。一体こんな所で何をしている」
コウ「何をって……俺たちは……」

物静かな声。
落ち着いているように見えるが、その中に何かの感情を含んでいることにコウは気付く。

コウ「ヒイロ、何か怒ってないか？」
ヒイロ「怒ってなどいない。何をしていたのか聞いただけだ」
リリーナ「ヒイロこそ、どこに行っていたの？私探したのに……」

ヒイロ「リリーナ、何故早く会堂を出た？帰宅は1650時だったはずだ」
リリーナ「えっ……？予定では16時30分だったはずだけど……」
ヒイロ「なに！？」
リリーナ「ヒイロこそ、何故会堂にいなかったの？」
ヒイロ「それは……」

会堂を抜け出して花を買いに言ったとは素直に言えず、ヒイロは言葉に詰まった。

コウ「俺はただ、大学から一人で歩いてたところで声をかけられたんだよ」
リリーナ「一人では寒いでしょうから、送って差し上げるつもりだったの」
ヒイロ「……だが、車はどこだ」
コウ「それなら……くっ！？」

コウの背筋に悪寒が走る。何か嫌な予感が……

シーマ「コオォォウ！」
コウ「ひぃっ！」

いきなり目の前に現れた者に腰を抜かすコウ。

コウ「しししシーマさん！なんでここにッ！？」
シーマ「私というものがありながら、デートだなんていい度胸じゃあないか」
コウ「ちっ違います！たまたま会っただけでっ」

その時。
「わっ押すな！」「ちょ！」「うわぁ！」「きゃあ！」
ドドドドドド……

『！！？』

近くの茂みから、悲鳴とともに人が溢れだす。
コウとリリーナを追跡していた御一行様である。

コウ「みんな！？どうしてここに！？」
ジュドー「ちょ、ちょっとね」
ガロード「へへへ……」
ドモン「街をたまたま歩いてたら、たまたまみんなに会ったんだ」
シーブック「コウ兄さん！抜けがけなんて！」
セシリー「シーブック、落ち着いて」

コウ「もしかして……俺たちをずっとつけてたのか？」
リリーナ「まあ！」

その時だった。

「リリーナ様〜！」

公園の外の停められた金色の車から、一人の女性が駆けつける。

リリーナ「ドロシー！」
ドロシー「リリーナ様、お待たせ致しましたわ」
リリーナ「いいえ、こちらこそ……」
コウ「どこか行ってたんですか？」
ドロシー「ええ。少しお買い物に」

よく見れば、車のトランクから買い物袋が溢れんばかりに顔を出している。

コウ（まさか、買い物行きたいが為に俺たちを降ろしたのか！？）
ドロシー「イルミネーションは楽しめましたかしら？」
リリーナ「ええ。とっても綺麗でした」
ドロシー「それは良かったですわね。コウさんも、リリーナ様の護衛に感謝致します」
コウ「いや、俺は何もしてないけど……」
ドロシー「さ、リリーナ様。お父様がお待ちかねですわ」
リリーナ「分かりました。参りましょう……コウさんは？」
コウ「あ、俺は大丈夫だよ。家はもうすぐだし、雪もやんだから」
リリーナ「そうですか。……今日は私の勝手に付き合わせてしまってごめんなさい」
コウ「ハハ、いいんだ。どうせ暇だったからね」

ジュドー「……なんだ、デートじゃなかったのね」
ガロード「なんか拍子抜けしちゃったよ」
シン「まあコウ兄さん、そういうキャラじゃないしなあ」
コウ「……おまえら、聞こえてるぞ」

リリーナ「ヒイロも……」

リリーナは名を呼ぼうとして振り返る。

しかし、少年は既にその場から消えていたのであった。

コウ「あれ？ヒイロどこ行ったんだ？」
リリーナ「ふふっ」