ザクレロ「僕を00ガンダムに改造してください」

ザクレロ「クィン・マンサでもいいです」

僕をぬるぽに改造してください

　　　　糸冬　　　了

てｓｔ

ザクレロ「ビグ・ザム君は嫌です」

ザクレロ「ビグロ君はもっと嫌です。」

オッゴ｢じゃあ支援用モビルアーマーは駄目なの？｣

>>7
チンピラジム＆ボール

「黄色い・・・モビルアーマー？」

ザクレロ「ガンペリーは親近感あります」

ザクレロ「ジオンのモビルアーマーは化け物か！って言われてみたいです。（実力的な意味で）」

ゾック｢こっちへおいで｣

アッグ｢君なら即戦力だ！｣

美容院で無茶言う客みたいだな

AGE１は改造で次の機体になるのかな？（AGE２以降）
それとも全くの作りなおしかしら？

ザクレロ「装備はヒートスコップでお願いします」

ザクレロ 「僕もビームサーベル持ちたいです。」

だがマニュピレーターが無い・・・

>>14何気にヒート・カマもってるじゃねえか

ザクレロ「水泳部へ入部させてください」

ギラ・ズールの下半身付けたげる

グラブロ｢よくきたな！リッパな水泳部員に育ててやる！！｣

ザクレロ「巨大ロボの足の募集の広告をみて、面接に来ました」

靴じゃね？
ダンクーガとかコンVみたいに。

足ってのはゴッドシグマの青＆黄、ゲッター１ならベアー号だからな。

ザクレロ｢僕も口を閉じたいです。｣

ザクレロ「パイロットはキキ・ロジータちゃんがいいです」

Ｅカーボン付けて００ＭＳと交換するところから始めるんだ

ザクレロ「せめて片方にシールドがいいです」

フラッグに擬似太陽炉取り付けるよりは、
ジンクスをフラッグっぽく改造する方が
よっぽど楽だと思った。

ザクレロ「あっやっぱいいです。」

千生将軍じゃだめなのかい?

ザクレロ「昨日のドダイＹＳに乗って空を飛ぶ夢を見ました。」

>>28
そんなの言われなくともわかってるよ。乗ってた人も改造した人も。
乗ってた人がわがままだったからそうしなかったんだよ？

>>24 ぜんぜん関係無いけど、蚊取り線香の入れ物にしたらカッコ可愛いと思った・・・
季節外れだけどね・・・

ザクレロ「野外キャンプでは役に立ちます」

お姉さん達｢ザクレロく〜んバーベキューするからお肉切って〜｣

ザクレロ「デンドロビウムぐらいならちょちょいのちょいで倒せます」

ザクレロ「俺は闘う弟ビグロのためにも」

調べて分かったんだが型的にはザクレロのほうが若いんだね
MA−０４Xザクレロ
MA−０５　ビグロ

ザクレロ｢ザ・クレロに改名して有名人ぽくなりたいです｣

ザク・レ・ロのほうがいいじゃん。
ロバート・デ・ニーロみたいで

ザクレロ「ボクもんちゃ砲が撃ちたいです、キシリア閣下が御搭乗のあかつきには・・・」

もんちゃ砲？

ザクレロ「僕も暴走モードが欲しいです」

暴走ゾック「いっしょに爆走（はし）んべよ？」

ザクレロ「マスクをしたら誰だかわからなくなるでしょうか？」

00のＭＳってザクレロよりだせぇよな

　　　　　　　　　　　　ヽ三/)　））
　　　　　　　　　＿＿　 ( i)))　　　初版４００万部！！ワンピースこそ史上最高の作品
　　　　 　　　／⌒　　⌒＼　＼　　　あとはゴミｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　アンチざまあああああｗｗｗｗ
　　　　　　／（ ●） 　（●）＼ ）　　　
　　　　.／:::::: ⌒（__人__）⌒::::＼　　　　
　　　　| 　 　(⌒)|r┬-|　　　　　|　　　　
　　　 ,┌､-､!.~〈`ー´/　　　 ＿/
　　　 | |　|　|　 __ヽ、　　 　/
　　　 ﾚレ'､ﾉ‐´　　￣〉　　|
　　　　｀ｰ---‐一'￣

ザクレロ「ジ・O君みたいにおちんちん付けて欲しいです」

ザクレロ「僕も変型してモビルスーツになってみたいです」

ザクレロ「ファンネル始めました」

ザクレロ「あっパイロットはマリーダタソでお願いします」

後頭部の丸いブツブツのところにＧＮＤを搭載し、鎌に縁に蛍光グリーンのギミックを盛り込んだらどうですかね？

ザクレロ「DG細胞を搭載させて頂きました。何だか進化出来そうな感じです」

ザクレロよ、君は君のままでいい。

世界に一つのレロ

元々特別なオンリーレロ　なのだから…

ビグロ『ザクレロ？あぁあいつマリオの敵のマグナムキラーに似てね？』

ザクレロ「日産のジュークという車はなんだか僕に似ています、黄色は無いんでしょうか？」

ザクレロスレってこんなんじゃねえだろ

ザクレロ「早く人間になりた〜い！」

ビグザム「よし、合体だ！！」

ザクレロ「ビグザム君は嫌いです」

>>59
そんな事を言うとビグザムが泣くぞ
ほら泣くぞ、また泣くぞ

ザクレロ「泣いたらまた股間にコアブースター突っ込むよ!！」

ザクレロ「最近おまんこを舐めたくなるようなMSが出てこない」

ピクシブ逝って来い



糞カッチョイイザクレロ２が見れるぞ
ハイメガ砲装備の

ザクレロ「ツーって何なんスか？僕は僕のままで改造してください。」

ザクレロ｢僕のアームってナタなのかカマなのかよくわからないですよね｣

ザクレロ「wikiさんに聞いたらナタの方が戦争時に使われた記録豊富みたいなんで、ナタでお願いします」

ザクレロ「バウナッターとはどうちがうんですか？一番でなければｒｙ

>>60
だいっきらいだ！！

ザクレロ「トランザムしてもいいですか」

ザクレロ　発動篇

イケメンが乗れば、改造しなくてもメインメカの座を奪えると思う。

とりあえずガンダムシリーズで一番もてたというジェリド中尉にオファーを出している。

ザクレロ「かませ犬は嫌です」

ビグロのクローはまだ判る。本編でもガンダム捕まえたり、ビグラングはボール投げつけたり頑張ってた。

ザクレロのヒートカマって使いようが無いじゃないか？正面から斬りに行ったら間違いなくザクレロ本体にぶち当たる。
デンドロのメガビームサーベルの様に横薙ぎもできんし、あんなんつけるくらいだったら、対艦ロケランでもつけてたほうが千倍マシ。

ユニコーンの4話ではジュアッグと夢の競演だったのに、
ザクレロが黄色にこだわったため、断られた。

ザクレロ「誰か俺の事、カマって言ったかい？違うぞ」

ザクレロ「実は腕は有線サイミュで動かせる。
　　　　　ニュータイプが乗ってくれれば・・・・・」

>>76
エルメス「エセNT機ねｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ザクレロ「強化人間が乗らなければ実力が発揮できません。」
ザクレロ「フォーさんを指名します。」

ザクレロ「俺、実はこのままでも結構イケメンなんじゃないかって最近鏡見ると思うんだけど…」

ザクレロ｢でも、この顔と鉈を変えたら
ぼくがぼくじゃなくなる気がするんです｣

ザクレロ｢この象徴たる鎌とっちまったらビグロやビグザムに笑われるわ｣

ザクレロ「この鎌、かつて斬鉄剣と呼ばれていたヤツだよ」

ジェリド中尉「ハウンドドッグよりかっけえ、ぜひ乗りたい」

>>83
何その某内部分裂バンド？

ザクレロ「汚名挽回するのであります！」

ザクレロ「ジュアッグ君みたいにブレイクしたいです。」

つ日本ブレイク工業

>>73
ザクレロ「にわか丸出しですね、私の鎌は、ガンダムさんの腕間接の丸いアレだけを
　　　　　　切り落とす精密さがあるのですよ、ただぶった切るだけじゃないのです（笑」

ザクレロ「実は今度変形してみようと思っているのです」

ザクレロ「ザクレロマンを出して欲しいです。具はインド人もびっくりなカレーでお願いします。」

ザクレロ「今度、大気圏突入するお！」

ザクレロ「俺の鎌いらなくね？邪魔だし、ビグロみたいに掴んで口に運んで体液吸い出せそうな感じにしてくれよ」

ザグレロ「黄色の機体って長生きが多いよなメタスとかズサ・・・メタスとかジ・お・・・メタスとか」

ザクレロ「なんかオサレな国の車メーカーからオファーがきますた」

ザクレロ「僕の体をみんなに貸します！」

しーどの世界には居たような？
ぃぁぃぁはすた〜

ザクレロ「オナニーしたいです…」

>>97
00にもそんな事言ってるキャラいたなあｗ

ザクレロ「１００なら僕が主役で映画化」

劇場版「超絶驀進機動モビルアーマービグロ！！！とザク何とかさんの東海道53次」

みてね！

ザクレロ「劇場版逆襲のマ・クベ　でちょい役で登場予定です！」

体が黄色いのはさしたる問題ではなかった
今想い起こせばこの腕が、このカマが全ての元凶だった

ザクレロ「フフフ…ハハハハハ！…そうだ僕がキラだ！」

ザクレロ「年末の恒例ですね」

バトクロでのザクレロは間違いなく最強クラスだったんだぞ！

ザクレロ「ネタキャラとしても最強です」

ザクレロ「愚かなる連邦政府はこのマフティーが粛清する！」

ジェリド「おれたちがザクレロだ」

ザクレロ「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅぅ！お前を倒せと轟きさけ…ﾌﾟﾙﾙｶﾞﾁｬあ、はい…はい…はい……わかりましたでは帰社します…はい…失礼します」

企業戦士ザクレロ　TBS系列毎週日曜17:00〜17:30

課長｢ザクレロ君、この書類の処分を頼む｣

ザクレロ｢分かりました、このヒートナタで処分します｣

ザクレロ「営業なら任せて下さい！こう見えても顔広いんですよ」

後輩「あーあまたザクレロ仕事ミスってやがる。雑魚なんだから黙って言う事聞いてりゃいいんだよあの雑魚…ｗ…ザコレロｗｗ」

ザクレロ「くらえ！ファンネル鎌！！」

ザクレロ「ヒゲ付けるのだけは勘弁してください」

ザクレロ「ザクは大先輩の名前ですが、レロって何ですかね？」

ザクザクレロレロ

ザクレロ「なんで僕はモノアイじゃないんでしょう？」

ザクレロ「試作品だからさモノア試しってことさ、モノアイじゃないけどな」

しゃくれ口

ザクレロ「誰や！？今大阪のおっさんみたい言うたの！」

ザクレロのシックルアーム（鎌の正式名称）って超合金製なんだって。
ギレンの野望の開発時のコメントで書いてあった

ザクレロ「誰がカマじゃ？男の中の男じゃ」

ザクレロ「ツイッター始めました」

ザクレロ「ガンダム目の前なう」

ザグレロ「カマだしたなう」

ザグレロ「スルーなう」

ザクレロ「そろそろスタッドレスタイヤに替えなきゃ」

ザクレロ「そんなことより、00に改造してもらわないと・・・」

シャア「足が無いようだが？」
ザクレロ「あんなもん飾りや！お偉いさんにはそれがわからへんのや！」
シャア「シックルアームな私に使えるかな？」
ザクレロ「大佐のニュータイプ力は未知数なんや！そないワシが知るわけ無いやろボケェ！」
シャア「はっきり言う…気に入らんな」
ザクレロ「でもな気休めかもしらんがアンタならイケる気がするで！」
シャア「…」

ザクレロ「カマキリ拳法って知ってる？」

あげ

ザクレロ「ここだけの話、ガンダムＵＣからオファーが来てる」

裸が赤いザクレロで出てきたら笑えるｗ

>>131
つまりラビット関根専用ザクレロか・・・

ザクレロ「ごめん。イブの夜はサンタ乗せる用事あるから。」

シャア「鼻が赤くないな・・・」
ザクレロ「あんなのは・・・、あんなのは・・・」

ザクレロ「え？スージーちゃんが僕の専属パイロット？マジで？期待しちゃっていいの？」

ﾌﾟｼｭｰ
兵士「おい！何すんだ乗せろ！」
ザクレロ「お前には無理だトクワン」

ザクレロ「さて年末商戦、僕のプラモ売れてるかな♪」

ザクレロ「まず赤いスプレー買ってくるか、出力上がるかもしれないし、クリスマスだし」

ザクレロ「メリークルシミマス〜♪」
ギレン「何だあれは？」
せしリア「サンタです」

ザクレロ「終わりのないディフェンスでもいいよ！」

背中の赤くて丸いやつをGNドライブに換装すれば強くなると思う。

ザクレロ「スーパーロボット大戦からオファーが一向に来ません・・・・」

同じ規格の部品って、ボルトとナットくらいじゃねーの？

>>145
Aに出たから良いじゃないか･･･

>>1
それは業務命令でしょうか？

ザクレロ「超高速キーン」
ガンダム「は、早い！」
テテテ
ロンリウェー思うまま
走れメロスのようにー

ザクレロ「月刊ザクレロを作る、創刊です！」

ザクレロ「実は今度のGジェネのラスボスのオファー来てる　名前がザクハロってのが気にくわないがな」

ザクレロ「おいトクワン！何で俺にはデミトリーなんだよ！俺に相応しいのはシャリア・ブルだよシャリア・ブル！」

ザクレロ「え？この鎌AGEシステムで作られたの？」

じゃとりあえず一回バラして全然違う部品で組立よっか

最近のシャア板にしては面白い方のスレだなw

ザクレロ「余計なお世話です」

ザクレ・ロ「ボクはジオン軍ロ系MAの元祖ですから。ガンダムとキャラ被りますね」

機動戦士ザクレロ
第1話「ザクレロ大地に立つ」
ザクレロ「やべ！俺足無かった！」
♪燃えちまえ！ザクレロ！

ザクレロ「正月は田舎に帰るんで手を杵に変えて下さい」

ざくれろ！
ザクレロ「バンドメンバー募集中です。」
ザクレロ「ぼくはボーカルしか出来ませんが、メガ粒子な歌声をお聴かせ致します。」

ざく☆れろ
間に星を入れたら誰か萌えてくれるでしょうか？

関節部品キャプター ざくれろ

ザクレロ「魔法少女と言うのに少し憧れます。」

ザクレロ「僕と契約して専属パイロットになってよ」

デミトリー「俺でよければ…」

ザクレロ「年末の大掃除、ぼくはお役にたてるでしょうか？」

ザクレロちゃん、この味どうかしら

トクワン「ザクレロが量産の暁には連邦なぞあっという間に叩いて見せるわッ！！！」
デミトリー「あの……すいませんどいてくれます？」

ザクレロ「僕の形をデザインした、スマートフォンカバー、欲しいと思いませんか？」
ザクレロ「口の所が画面になります。」

ザクレロ１「真紅の情熱！ザクレロレッド！」
ザクレロ２「冷静沈着…ザクレロブルー！」
ザクレロ３「ラブリーチャーミーな敵役…ザクレロピンク！」
ザクレロ４「森羅万象！ザクレログリーン！」
ザクレロ５「漆黒の刃…ザクレロブラック！」
ザクレロ６「おっと…俺こそが最強の戦士！ザクレロゴールド！！」
６人合わせて！公国戦隊！ザクレロレンジャー！！！
ザクレロ「何でみんな意図的に黄色避けるんや！！！！！おかしいやろ！！」

ザクレロ「別にカレーは好きじゃないです」

ザクレロ「黄色か桃色と言われれば、ボクだって桃色を取りますね」

デミトリーはクズ

ザクレロ「デリバリーヘルス ザクレロ開店致しました」

ザクレロ「えっと・・・・その・・このアッガイって子おねがいします。」

すいません、いまゲゼちゃんしかいないんですよ・・・・・・

デリヘルザクレロ
ランキング
１位 ノーベルちゃん
バーサーカーの異名を持つ当店リピート率不動のNo.1！ぜひご予約を！
２位 ライジングちゃん
当店自慢のSS級の美女！あなたの心を射ヌキます！
３位 ナドレちゃん
AAA級美女！自他共に認める癒し系超ドMなので優しくしてあげて下さい
４位 アッガイちゃん
AAA級妹系美女！彼女の懸命なプレイや仕草にハマる事受け合いです！
５位 カプルちゃん
編集中です

ザクレロ「師走だから猫の手も借りたいわｗｗｗｗ　あ、俺も手無いから二匹必要だわｗｗｗｗ」

デミトリー「報告します！遂に完成しました！アレが」
トクワン「そうか！よくやった下がっていいぞ！ゆっくり休め」
デミトリー「ハッ！」
トクワン「とうとう始動するのだな…¨ＺＺ¨がﾋﾟﾝ！ｼｭﾎﾟｯｼﾞｼﾞｼくっくっく」

ザクレロ「あけましておめでとうございます」

ザクレロ「ジャニーズの年越しライブなんて、オファー蹴りました」

ザクレロ「アニメじゃない！(アニメじゃない)アニメじゃない！(アニメじゃない)本当の事さー」

ザクレロ｢もっと山田の･･･ザクレロのことを可愛がってください｣

ザクレロ「三が日も終わりですね」

ザクレロ「昔は正月と言えばボクがナタの手で振り傘を回すだけで拍手喝采でした。」

ザクレロ「墜ちろ！カトンボ！ﾍﾞｰｳ」cv：子安武人

デミドリー「いやいやいやお前は島田敏やろ！冗談は顔だけにしときなはれや！」
どうもありがとうございました

>>1
クインマンサ「でも」とは何だコノヤロウ！、身の程弁えろ！

ザクレロ「ジオンよりもガイゾック（ザンボット３）向きだと思うんですよ。」

>>1

旧シャア板にゆとり作品ネタ持ってくんな

ザクレロ「実は00見た事ないんですよ」

>>189
ザクレロ「一度見ておくといいよラスボスはザクレロだし、少しばかり見た目は違うがあれはザクレロだよ」

ザクレロ「この間、オリバァー・マイって人が来たんスけど、半笑いですぐ帰ったんスよ！なんなんすか、あいつ」

ビグラング

ザクレロ「こないだ、キシリアって人が僕を指さして「真っ赤に塗って角生やしておけ」っていったんですよ」

ザクレロ「ジ・Ｏ君のおちんちん、僕にもつけてほしいです」

ザクレロ「なんか、アイナっちゅうヤツがきてビグ・ザムだけみて帰った。あしはえてるからってなめんな」

＞＞１９１そりゃビグラングなわまけるわな

ザクレロ「何でザクに指があって俺には無いんすかぁ？」

ザクレロ「僕の設計図を「開発プラン」じゃなくて「開発ランプ」って言った人がいるんですよ」

ザクレロ「この前トールギスさんと飲んだんですよ。自分のこと欠陥機と言って相当悩んでたなー
　　　　　 設計思想がアフォ過ぎて加速だけで中の人が死んじゃうですって。
　　　　　 そう考えると僕ってすごく親切設計じゃないですか、ねっ、ね」

>>199
ザクレロ「廃棄物？冗談じゃありません！ボクの能力は現状では100％発揮できません！」

ザクレロ「僕もEXAMシステムがあれば、おヌード万歳できるのに」

ザクレロ「実は俺のバーニア、ツインドライブなんすよ。」

ザクレロ「僕にもAGEシステムを接続して下さい」

ザクレロ「トランザムしたら眼が光るだけってなんなんですか！」

ザクレロ「え？今日の任務、草刈ですか？」

http://mbga.jp/AFfgb210.OlnQd5bf1e.A7D8C3/?_from=mail_aff_fgb

ザクレロ「>>206はトロイだから踏んじゃいけませんよ、あ、あ、コントロールが乗っ取ら・・・」

ザクトロ「>>206ヲ経テ、サクトロニナリマシタ。以後ヨロシク。」

ザクレロ君、診察の結果君が00になり得る部品はバネ1本見あたりません

ザクレロ「わかりました。じゃあアルヴァトーレで我慢します。」

ザクレロ「足が無いようだが？…」
技術士官「あんなもん飾りです！これで十分戦えます！偉い人にはそれがわからんのですよ」
ザクレロ「マグネットコーティングな…私に使えるかな？」
技術士官「ザクレロの可動領域はありません！そんなもん意味なんてありません！」
ザクレロ「ハッキリ言う…気に食わんな！」
技術士官「気休めですけどザクレロならやれますよ！」
ザクレロ「ありがとう」
…
ザクレロ「トクワン…私を導いてくれ…」

技術者「そうだな〜君だったらマジンガーＺの敵みたいのにならモデルチェンジできるけどどうかね？」

ザクレロ「マジンガーって昭和っですか？よくわかりません」

ザクレロ「機械獣ザクレロMA-０４ですか？それもいいかも」

ザクレロ「おぉカマが電動になってくるくる回るようになった！！」

ザクレロ「あれwwちょwww止まんないwwwww」

弓教授「私なら君をダブルオークアンタに魔改造してあげられるよ」

ザクレロ「パイロットはお嬢さんでおねがいします」

弓教授「本当ですかって？ふふん…安心したまえちゃんとおっぱいミサイルも付けてあげるから」

ザクレロ「って、できあがったらどこのビューナスAですか？これ」

デスサイズ｢機械獣みたいなＭＡだなｗｗｗ｣

ザクレロ「百鬼ブラァァァイ！」

そこでザクレロにゲッター線が照射した！

デミトリー「お、俺の相棒がー…」ｶﾞｸｯ

ザクレロ「なんで僕だけ永井豪タッチなんだろう(泣)」

技術者「では、こうしよう。まず君がビグザムの頭になるべく位置に合体しカマを切り離しビグザムの左右に有線で取り付ける。これぞ旧型合体MA レロザムの完成になる。 が、火力はほぼビグザム。君は飾りでしかない」

ザクレロ「いざというとき（しかも確実）のための脱出装置ですか・・・」

ザクレロ「ビクザムの発展型のザムレロってあるらしいですよ。ビクの足が鉈になって黄色いカラーリングで」

>>217
クアンタを用意するだけじゃん

>>229
弓教授「さやかが乗るんだからダイアナンAにしてやろうと思っていたのだが」

ザクレロ「ぼくはマジンガーとかよくわかりません」

高須医院長「私の腕でも君を板野友美にするのはちょっと…骨格的に保田圭には出来るがどうかね？」

早乙女博士「君だけでは頼りないのでグラブロ君とブラウ・ブロ君とチームを組んでみてはどうだい？3パターンの合体を出来るようにしてあげよう。無茶な変形も出来るぞ。君のそのゲタゲタ笑ってそうな顔から名前を取って名前は…」

>>230
弓教授、「魔改造」ってのは「改造しない」って意味なんですよ
ご存知なかったんですか？

弓教授＆兜剣造＆宇門源蔵「「「いーや、魔改造とは裸にすることだ！！！」」」
兜甲児「とりあえずTFOにしてあげるよ」

ザクレロ「操縦方法はライディーンと同じです」

ドモン「モビルトレースシステムの方がいいぞ」

ザクレロ「あっドモンさん、ナタをもっとシャープに振らないとガンダムには当たらないです」

ザクレロ「ドモンさん、僕を操縦するときもそのスーツなんですね。」

ザクレロ「ああっ、レインさんがデビルガンダムに乗ってやってきましたよ」

ザクレロ｢レインさんが魔改造に｣

ドモン＆レイン「「石破ラブラブ天驚拳！！」」
ザクレロ「何で僕がやられるんですかぁ〜・・・」

ザクレロ「とりあえず、オリジナル太陽炉を手に入れないと・・・・」

ザクレロ「トランスフォーム!！」

ザクレロ「ユニコーンに出演して無双これが新しい僕の夢です」

ザクレロ「太陽炉と縮退炉のツインドライブ、フルサイコフレームにガンダニウムの装甲、マグネットコーティングとバイオセンサー装備、サテライトキャノンにビットザクレロ・・・、ボク贅沢ですか・・・？」

テム・レイ「私が開発したこの回路をつければ・・・」

ザクレロ｢僕も男子高校生の日常に出たかったです｣

あ

ザクレロ「ステマ？　何それ、おいしいの？」

ニコル「君にもミラージュコロイドつけてあげるから、一緒にステルスマーケティングしようよ」

スパロボAかDかRでルールカが乗っていたな

ザクレロ「口のメガ粒子砲を、もっと大口径、高出力にしてさ、
　　　　　『薙ぎ払えっ！！』なんて言ってみたいですね」

どこかの皇女「それ、お前の死亡フラグなんだがな」

ザクレロ「あっ、トンガリコーンを頭頂部に付けるのはやめて下さい！」

マ・クベ「何を言う、これはいいものだあ」

ザクレロ「マ大佐って、鑑定団で笑いものにされてましたよね」

>>254
ネオジオンの摂政じゃなかったか？

ハマーン「なぎ払え!！どうしたニュータイプ！」
シャア「・・・（怒）」

ザクレロ「あの〜、ここボクのスレなんですけど・・・」

クワトロ（笑）「殿下、まさかあれを……。まだ早すぎます」
クシャナ「いま使わずに、いつ使うのだ！」
ザクレロ「だから、ここは僕のスレなんですが」

クシャナ「なぎ払え！」
ザクレロ「だからスレが違う！」
クシャナ「それでも世界で最も邪悪な一族の末裔か！」

ザクレロ「あーもういいです・・・」

ハマーン「なぎ払え!！」
ザクレロ「・・・」
ハマーン「どうした試作機！それでもジオンの少ない予算を絞り出してつくられたＭＡか!！」
ザクレロ「ごめんなさい！もう言いませんから!！」

宇宙戦艦ヤマト「ビックリドッキリメカ同志、仲良くしようぜ。
　　　　　　　　　　お前の波動砲ずいぶん小さいなｗ」

ザクレロ「実は自分、コスモクリーナーを内臓してるんです」

沖田十三「明日のために、今日の屈辱に耐えるんだ。それがザクレロだ。」

デスラー総統「ガミラスに下品なＭＡは不要だ」

ロム｢行くぞ、ザクレロ！｣

ザクレロ｢ああ、先に行くぜロム…ザァーーーークレロッ！｣

ロム｢天空宙真拳、奥義!!｣

ザクレロ｢重ねカマイタチ!!切り捨て御免!!｣

敬語を使わない僕っ子じゃないザクレロって、ザクレロじゃないと思います

ザクレロ「レイナちゃんのヘルメットにならなってもいいです」

ザクレロ？
元モー娘。保田みたいな顔とカマと黄色くらいなイメージしかない
え？人間になりたいわけじゃないのね

ザクレロ「芸能界にザクレロポジションってありますよね」

キシリア様「赤く塗って角を付けておけ！」

>>271
完成しました
ttp://image.blog.livedoor.jp/jp8000/imgs/d/a/da0978b8.jpg
あっこっちだった
ttp://mars.mond.jp/gazou/gundamgi4L.JPG

ザクレロ「昔は『ＤＩＯ』って呼ばれてたんだけどね。
　　　　　　石仮面を被ったら、こんな姿に・・・・・」

ザクレロ「色が近いジ・Ｏ君には親近感をおぼえます」
ジ・Ｏ「迷惑だ・・・」

ザクレロ「ジオング君はなんで顔に肛門つけてるんですか」

ザクレロ「シャンブロ君、お茶買ってきて」

>>275
ジオング「梅干を食べたんだ」

ザクレロ｢ガンダム君みたいにＺとかＭｋ２とか付けると何割増しかで強く感じます、

ザクレロダオ

強くなったでしょうか？｣

>>278
ハマーン＆クシャナ「「また、なぎ払え！と言って欲しいのか？」」

ザクレロ
｢やだぉ(´･ω･｀)

・・・いっいやです、しかたがありません、
ザクレロＲ１Ａでいいです、
ザクレロの皮を被ったビグロと言われるのが少し嫌ですが。｣

>>280
シンちゃん24歳「これで真っ白だったらどうしてやろうかと思ったぞ」

実は、噛みつけるんです。

ザクレロ「私の名前は超究極ウルトラスーパーダイナミックスペースハイパーウルトラアルティメットエクセレントディメンションザクレロMark�Xカスタム改零式です」

ザクレロ「略すと００ガンダムです」

ザクレロ「最近ニュータイプに出会うと体がこう・・・カァーっと熱くなるというか・・・赤みを帯びるようになってきました」

シャア「認めたくないものだな、ザクレロの、赤さ故の過ちというものは」

ザクレロ「赤いザク君が通常の三倍なら、僕は五倍ぐらい出してたと思うんですよね、演出的に」

ボール君は生まれ変われるなら最悪ザクレロ君でもいいと言ってたぞ

ザクレロ「でもいいとは失礼だな!！」

ザクレロ「僕が量産の暁には、連邦なんか・・・うっ・・・うえ〜ん・・・」

ザクレロ「海賊王に僕はなります！！」

ギャン「乗った」
ゲルググJ「混ぜろ」
タムラさん「塩はあるんでしょうね」
ハサン「後は航海士だな。誰がいい？」

シーマ「あたしがなってやろうか？」

ズサさんはザクレロになるくらいなら自爆するって言ってた

>>294
ザクレロ「ズサさんミサイルポッドはおいて行ってくださいよ。憧れだったんです板野サーカス
」

シーマ様「あたしに恥をかかせるつもりかい！おまえはどっちの味方なんだ？え？」

ザクレロ「もちろん若い娘の味方です」

キッカ「味方、みかた〜」

ザクレロ「僕はよい子の味方でもあります、そろそろ仮面ライダーとコラボして仮面ライダーザクレロとかやってもいいかと思ってます」

仮面ライダー1号2号V3Xアマゾン「じゃあ俺たちと昭和の思い出でも語るか？」

立花モーターズ社長「どうでもいいが、お前、バイクに乗れるのかよ？」

ザクレロ「仮面？　うちにも仮面付けた大佐がいるんだけど
　　　　　　ロリコンとか変態仮面とか陰口叩かれてるんだよねｗ」

ザクレロ「>>302は偽物です。僕は陰口は嫌いです。」
ザクレロ「僕はむしろヒーローの乗り物になりたいです」

トランザムってのは
俺自身がガンダムになることだ

ザクレロ「閃いた！直ちに僕を蒼く塗って下さい！蒼い流星V-MAXで行くんで！」

デミトリー「ザクレロぉー、現実から逃げるなよぉー」

ザクレロ「アンテナとツインアイでマスコミは皆ガンダムと見なす。
　　　　　すなわち角さえあれば僕だってガンダムになれる…！」

ザクレロ「約束って〜のは守る時より破る時の方がスカッとするぜぇぇ〜」

ザクレロ「ヒゲを着けてみました」

ザクレロ｢日輪だって背負ってみました

ばぁぁくぅぅねぇぇつぅぅゴッドォ・・・｣

ドモン＆レイン「「石破ラブラブ天驚拳！！」」
ザクレロ「何で僕がやられるんですかぁ〜・・・」

破嵐万丈「今必殺の、サン・アタック！」
ザクレロ「だからどうして僕がぁ〜！」

ザクレロ｢グフさんの昔の肩書きには笑いました｣
｢改良強化新型グフ｣
｢改良して、強化して、新型って最初から新型でいいじゃないですか〜、
おやっ？誰かきました・・・・｣

ザクレロ「や、止めて下さい！ボクにＭのけはありません！ヒートロッドでぶたないで下さい！」

ザクレロ「ああっ、これっていいかも。やみつきになりそう！やめないで〜！！！」

グフカスタム「グフよ、ここは宇宙空間なのに、何で俺たちがいられるのだ？」

ザクレロ「それはね…僕ちゃんがミノフスキークラフトを搭載していたからなのらよー」

グフカスタム「いいかげんなこと言うと、ガトリングシールドで殴るぞ」

ザクレロ「シールドアタックですか？少しあこがれます」

おいおい人が真面目に改造計画話してる時になに笑ってんだ？

ザクレロ「真面目にとか言いながら、何故トンガリコーンを頭に二つ付けて虎縞にしようとするんですか？」
ザクレロ「『だっちゃ』って言いますよ」

あたる「言うな！」
カイ「言うな!」
ポプラン「言うんじゃねぇ！！」

ブルメ「こんな所船出してやる！！」

ピッコロ「お前と過ごした一年楽しかったぜ…」

ザクレロ「あの〜、そろそろ本題に戻ってもよろしいでしょうか？」

>>324

　　　　　　　　　　　　　　 __＿___
　　　　　　　　　　　　 ,.:'／ﾉ):::::::::｀丶、
　 　 　 　　　　　　　,ﾉ'´/´ｲ:::::::::::::::::ヽ:ヽ
　　　　　　　　　 ,r'´　ノ ／::::::;ｨ;ハ::!:::i::::l
　　　　　　 _,､／, ヘ __ノ::i::;∠ﾉ'　 jﾑ::|::::l
　　　　　　ｽ ゝ、　／:::i:::::ﾚiｧ;r｀　 ｨｧﾄ|::::|　　お前は、もしかして
.　　　　 ／／＾wﾝﾞ!::::|::|::::ﾄ ゞ'　 　 ゞ' !::::l　　ギャグでできているのか？
　　　／／::::::::/　　ヽ|､i::::ﾄ、 　 _' 　,.:'::::/
　　/: /:::::::::::;ﾊ､＿　　 ,`ﾍrj丶. _,.ｨiﾉiﾙ'
.　 ヽ:{::::::::::::ﾊ ヽヽ ｀＜ヽ〈 ￣ >rｲﾏヽ-､
　　　＼::::::::ヽﾄj |ﾐi､ヽ　＼＼ jｲﾊﾄﾉノ　 ヽ.
　　　　 ＼:::::::V/|ﾄﾍ. ヽ、 ヽ `'､〉'´　　__ ノヽ.
　　　 　　 i〉、:〉, i|〉〈iヽ　｀ ｰ-ヽ( ,.ｨ'´　　 　 l
　　　　　　|/ 〈/　!ﾍ.i|　｀　 ＼ 　　/ 　　　　｜

ザクレロ（本題って言ってもなー、OOは主役メカだし拙いかな、リボーンズぐらいにしておこうか・・・）
ザクレロ「・・・な、何を見てるんですか？やめてください」

ザクレロ「だからってキャノンを背負わせなくても・・・」

ガンタンク｢なかなか似合うじゃないか｣
ボール｢うむ｣

ザクレロ「キャノン形態からガンダムに変身！・・・できない（泣）・・・」

では、君の意向どおり00ガンタンクに改造しよう
クイーンマラサイでもいいぞ

　　　　　　　　．-"´　　　　 　 　 ＼．
　　　　　　　：/ 　　　_ノ 　　　ヽ､_　ヽ.：
　　　 　 　 ：/　　 oﾟ(（●）)　(（●）)ﾟoヽ：
　　　　　　：|　　　　 　　（__人__）　　　 |：　お前らは全員ゴミ！負け犬！！売上げＮＯ１のワンピー神(スン)だけが神！
　　　　　　：l　　　　　　　 )　 (　　　 　 l： 　わかったか？バ〜カｗ
　　　　　　：` ､　　　　　　 `ー'　　 　 /：
　　　　　　　：, -‐ (_).　　　　　　　 ／
　　　　　　　：ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)丶─‐┬．''´
　　　　　　　　　　：ヽ　　　：i　|：
　　　 　 　 　 　 　：/　　：⊂ノ|：

ビグザム「ザクレロ君、君ぐらいの年ならガンダムに憧れる気持ちもわかるが、我々モビルアーマーだからこそできる仕事だってあるんだぞ」

ヴァル・ヴァロ「いやぁそれは、ビグザム師匠だから成立するんですって！」
ビグロ「うんうん」
エルメス「師匠ビールお注ぎしますわ」
ブラウ・ブロ「師匠が居らっしゃれば我々ビグザム会は安泰だー」
一同爆笑

ザクレロ「ううう…」

グラブロ（俺は？）

ビグロ｢拝啓グラブロ兄ちゃんお元気ですか？宇宙は任せて｣

アストナージ(こいつをガンダムに改造しろって言ってもなぁ………あ、このままデビルガンダムヘッドにしちゃえｗ)

アッザム「空は任せろ！」

ザクレロ「あんなふわふわ浮いてたらいい的だと思うんです、僕」

謎のメカA「おれ、グフレロ！鞭で叩かせろにだ」
謎のメカB「あたしドムレロね！あなたスカート覗いたねひどい変態ね！」
ザクレロ「うわぁぱちもんだぁ！(内心ちょっと嬉しい)」

ザクレロ「僕もシャア専用になりたいです
赤くなりたいです」

>>340
シャア｢…私に乗れと？｣

ジオン兵｢一応、大佐専用機としてカラーリングしましたので…｣




シャア｢だが断るｗ｣

ビルケナウ「（いいなぁ・・・俺も専用スレ欲しいなぁ・・・・）」

ドッゴーラ「テラピピニーデンｗｗｗｗｗ」

>>340
トニーたけざきの漫画、おいときますね

ザクレロ「読むならやっぱりオリジンですよね、僕のア・バオア・クーでの勇姿が見れます」

>>344
むしろ結城心一

>>346
ザクレロ「トニーさんの漫画では、実はキシリア様が僕のデザイナーで、『赤く塗って角を付けておけ』って言って下さるんですよ」

実は僕、鋼鉄ジーグのジーグヘッドならぬ
ザクレロヘッドだったんです、
サイボーグヒロシにだって変身しちゃいますし、ビルドアップだってしちゃいますよ。

>>348
アムロ「やめろ」
星飛雄馬「やめろ！」
アンドリュー・フォーク「やめてくれ」
リボンズ「私は関係ないが・・・一応やめなさい」

ザクレロ「え〜と、手をドリルにするのだけやめてもらえますか？」
ザクレロ「ドロンボーメカみたいですから・・・」

ザクレロ「『今週のビックリドッキリメカ！』と叫び、
　　　　　　口から無数の小型メカは出します」

デミトリー｢ミッチー！マッハドリルを！｣
シャア｢誰がミッチーだっ！｣
ザクレロ｢だからドリルはやめてください！｣

ザクレロ「これ以上虐めるとギガドリルブレイクすっぞ、てめーら」

ザクレロ｢こうみえて僕はならず者なんですよ、
この肩を見てください、ちゃんと刺青だってしてるんですよ、｣

｢誰です？ハートが可愛いなんて言ってるのは、
いや剥がさないでください。｣

足をつければいい

ザクレロ「僕は血を見るのが苦手で」

ザクレロ「夜な夜な美少女を襲って吸血したりしませんよ」
ザクレロ「MAですしね・・・」

シャア「脚がまだ完成してないだと？まぁでもあの鎌のついた黄色いMAより見るからにマシか」

シャア「デザインした人間の顔を見てみたいものですな」
キシリア「・・・・・・、赤く塗って角を付けておけ！」

ライデン｢いやです！｣

ザクレロ「やあ、ジョニー」

ライデン「ん？何もないところから俺を呼ぶ声が聞こえる、疲れてんのか、俺」

ザクレロ→（｀冊´）やめてくださいよー

はぁはぁ・・・

ザクレロ｢疲れました、口を閉じてもいいでしょうか？｣

ガンダム「開く口があるだけいいじゃないか」

ザク「目が２つもあるなんて贅沢だ！」

｀冊´）僕は足無いんですよ？

ドム「足みたいなでっかいバーニアが2つも有るじゃないか！よっ、この直線番長!！」

デスサイズ「よっ、黄色い死神。鎌2本持ちやがって、いいじゃねえか」

ビルケナウ「いいから俺の活躍見ろよ」

ザクレロガンダムザクドムデスサイズ「「「「「自爆プレイですか」」」」」

？？？？｢黄色くてよい機体ですね、ボルジャーノンレロと付けようかしら？｣

ザクレロ「水爆で吹き飛ばされるのは嫌なので、勘弁して下さい」

ザクレロ「エヘヘっ改造してもらいました」
ザクレロ「どうです？この両肩のバインダーシールド、中にアトミックバズーカが入ってるんですよ・・・」
・・・どうやって使うんだろ？これ・・・？
鎌をじっと見つめるザクレロであった・・・

ザクレロ「死にますよー、僕を見た人はみんな死んじゃうんですよー」

荒野を走るザクレロの列？

ザクレロ「えっ？ユニバーサルブーストポッド？GP01fb・・・？」
ザクレロ「ボクは最初から宇宙戦用ですよ・・・」

>>374
　　　　　　　　　　　　〃´⌒ヽ
.　　　　 ,　-――　　ﾒ／_´⌒ヽ
　　　／　　　／￣　　´ヽ ヽ
.　　/　　,　 /// ﾄ. !　　､ 丶ヽ
　　l　　/　/（(（リ从　　ﾘﾉ）） '
　　|　　i　 l　　　．　ヽﾉ　．V l
　　l　,=!　 l　 ///　　　 ///l l　　　ねんがんのアトミックバズーカをてにいれたぞ！
　　l　ヾ! ', l　　　　ヽ_フ　　 l l
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　　l　　　 ヾ≧　, ＿_ ,　イ〃
　　li 　 （´｀)l {ﾆ0ﾆ}､ |＿"＿＿__
　　li 　 /l, l└ ﾀl」／l´　 　 　 　 `l
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　　　　　 l　 　 人　　/ ザクレロの /　 /::::::::::::::::
　　　　　l　　 /　/⌒ヽ　　鎌 　　　/　 /::::::::::::::::
　　　　　l　 /iｌ　 |　　 ）　　　　　　/　 /::::::::::::::::
　　　　　ll　l　i!　｀ｰ、＼＿＿＿ / ｎ/::::::::::::::::
　　　　　lヽ l　　　　|＼. ＼　　　/⌒〉::::::::::::::::

ザクレロ「今度はなんですか？えっ？此処に入れ？」
ザクレロ「・・・いや、サイズ的に無理ですよ、なんですかこれ？」
ザクレロ「えっ？オーキス？？」
ザクレロ「いや、だから無理ですって！ちょ、いたい！いたい！いたい！」

ザクレロ「なんですかこの『のりしろ』っていうのは
　　　　　　アラビックヤマトなんかでくっつくわけないでしょ〜！」

>>379
コウ「デンドロビウム と言うより小屋に入った犬みたいだ」
ザクレロ「なっ!！」

シーマ様「あたしはこんなのにやられちゃうのかい？」
ザクレロ「なっ！！」

ルセット「私はこんなのを守るために殺されるのですか？」
ザクレロ「なっ！！」

ナカト「こんなのなら凍結封印するまでもないな、いいから持って行け」
ザクレロ「・・・もういいです。」

ザクレロ「武器コンテナに手が届かないんですが・・・」
ザクレロ「あっ、フォールディングアームを付けてくれるんですか・・・って、これ高枝切りバサミじゃないですか!！」

ザクレロ「やっぱり順当にＺから始めるべきですね」

EZ-8「順当に、というからには俺からだろ？」

陸戦型ガンダム「俺を抜くんじゃねーよ！だいたいお前、現地改修型で正式機じゃねーじゃねーか!？」

ガンダム「まあまあ君たち、おちついて。ここは始祖でもあり元祖でもある私からだろう」

ザクレロ「どちらにしても、地上でもガンダムさんに性能的に敵わないですよね？ドップと空中戦出来そうに無いですし・・・」
ザクレロ「僕の敵では無いでしょう」
陸ガン・Ez-8「なんだとゴルァ！テメーはvsスレの住人か!？（地上に）降りてこいや!！」

なんじゃこりゃぁぁぁ！！！すげぇぇぇ凄すぎる！！！
スレタイのOOガンダムよりこっちの方がよっぽどすげーよΣ(￣□￣；）

http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/07/news110.html
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/07/l_ike_120307zeon01.jpg
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/07/l_ike_120307zeon02.jpg
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/07/l_ike_120307zeon07.jpg
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/07/l_ike_120307zeon08.jpg
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1203/07/l_ike_120307zeon09.jpg
http://www.nicovideo.jp/watch/nm16161978
http://www.nicovideo.jp/watch/nm16401305
http://www.nicovideo.jp/watch/nm17089055

てかこのスレのためにあるような作品だわｗ

ニコ厨きめぇ

ザクレロ｢僕、実はギャレオンだったんです。｣
｢フュージョンしちゃいますよ、ファイナルフュージョンだって承認されちゃいます。｣
｢ヘルアンドヘブンですよ｣

ミコト「あたしは承認しませんからね！」

まもる「クーラティオー、テネリタース」
ザクレロ「ああ、やめてやめて、浄解しないで」
まもる「セクティオ、サルース、コクトゥーラ」
ザクレロ「あぁ、なんか・あたたか・・い・・・」

デミトリー「はっ、俺は何をしてたんだいったい」

ザクレロ「エックスラウンダー専用機を目指そうと思います」

あしゅら男爵｢｢ふふふ…新しい機械獣の素材が見つかったわ…。｣｣

ザクレロ「き、機械獣にするならこちらのガンダムの方がよろしいかと・・・」
デュオ「ちょ！俺のデスサイズ!！」

ビグロ「ザクレロせんぱぁい！さっきから見てりゃあ！ガキ相手だとずいぶん強気っすね？ペッ！」

ブロッケン伯爵「いや、もうすでに無改造で機械獣だから」

ブッチャー「むしろ我がガイゾックのメカ・ブーストになってもらいたい」

ザクレロ「ビグロ君。なんで僕ばかりこんなオファーがくるんでしょう？教えて」

ザクレロ「金髪のオネーサンに逆ナンされちゃった。
　　　　　　何でも、機械の体をくれる星に、連れてってくれるって！」

星野鉄郎「>>404、機械伯爵！覚悟しろ〜」

ザクレロ「ボクは機械伯爵じゃないですけど、あなたの声、誰かに似てますね・・・、たしか孫悟・・」
ズキューーーン
ザクレロ「か・・かすったじゃないですか！」
鉄郎「それは言わない約束だ!！」

ビグザム「だから言ったろう撃たれる前に撃てと」

車掌「鉄郎さん、９９９に装甲列車をつなぎました。思う存分撃ちましょう」

ボール「をい、鬼太郎！」
ザクレロ「ちょっ！やめて下さいよボールさん！」

ザクレロ「どちらかというと朱の盆ですね。彼は赤いけど。」

ザクレロ「僕はジオン軍のなかで唯一の両目明きですからね、鬼太郎じゃありません」
　　　　　「鬼太郎ならあの赤い妖怪アンテナ生やした通常より三倍速い奴です」

ザクレロ「バンダイさん僕のマスターグレードはいつ出ますか？」

バンダイの中の人「うちはガンプラ屋で、他のロボットものはちょっと
　　　　　　　　　　　　田宮製作所を紹介してあげるから、そちらへｚどうぞ」
　　　　　　　　　　　「え？ザクレロ？困ったなあ、サンライズから資料来てないんだけど・・・」

サンライズ「資料持って来ましたよ」

つ(ver.Ka)

たった一つの出番を捨てて、
生まれ変わった不思議な機体
白い悪魔を叩いて刻む
ザクレロがやらねば誰がやる

ザクレロ「ヤルッツェ・ブラッキン!!」

ザクレロ「・・・あれ？なんで殺られ役？」

ルナ「ＭＦ銃をおみまいするわっ！」

ザクレロ「ぼ・ボクと契約してＭＡ少女になってよ・・・」

キャシャーン「ルナ、どくんだ！俺がブライキング、ボスすら原子に分解した超破壊光線を使う！」

ザクレロ「僕のテーマ曲は、佐々木功さんに歌って欲しいですね」

宇宙戦艦ヤマト「波動砲をお見舞いされたいのか？6発分一度がいいか？よーく考えてものを言えよｗ」

ザクレロ「6発分って・・復活編ですか？・・ぷぷっｗ」

メガネなのびちゃん｢たすけて〜ザクれも〜ん！｣

宇宙戦艦ヤマト「復活編って言うなよ〜。俺だってあれに出演したのは人生の汚点なんだ」

ザクレロ「実写版は少しあこがれます、キムタクとか乗ってくれないでしょうか？」
キムタク「ちょ待てよ！俺デミトリーかよ!？」

ザクレロ｢海賊王にオレはなる！・・・嘘ですごめんなさい。｣

シーマ「それは前にもやっただろう・・私を無視してくれたようだが・・・」
ガトー「今ならミニスカ女子校生宇宙海賊という手もあるが・・・」

キャプテンハーロック「そんな宇宙海賊は邪道・・・邪道なんだ・・・・」

エメラルダス｢私もかなりのミニスカだけど？｣

キャプテンハーロック「・・・！嘘ですごめんなさい。｣

茉莉香「ザクレロ君はあたしの仲間になればいいのよ、弁天丸で待ってるわ。さあ、海賊の時間だ！」

いつ見てもその「海賊の時間だ」でヤシガニを思い出す

ザクレロ「とりあえずミニスカをはいてみましたです今日から僕もスカート付です」

ドム｢ ｢ ｢！！！｣｣｣ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

リックドム｢｢！！！｣｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ザクレロ「テニスン艦隊からオファーがありました。」

ザクレロ「UC出演時、声は津嘉山正種氏にあててもらいます」

ガンダムサイ｢そろそろ帰っておいで｣

ザクレロ君はいまいちメジャーじゃないからいじりづらい

ザクレロ「メジャーじゃないとか意味わからないです。だって僕初代から居るんですよ？」

ザクレロ「そう言えばエメラルダスさんに一つお訊きしたいことが・・・」
エメラルダス「なに？」
ザクレロ「あれ（トチロー）の何処がいいんですか？」

エメラルダス「強肩なところかな///」

アムロ「それだけ・・ですか・・・？」

ザクレロ｢ところで茉莉香船長、そろそろ太陽系出そうなんですが何処まで行けば？･･･いや何日飛べば着くのでしょう？｣

茉莉香、エメラルダス、ハーロック「「「となりのアンドロメダまで」」」

ザクレロ「クジラザキ星系ってのはそこにあるんですか？・・・と・・遠い・・・」

宇宙戦艦ヤマト「なんだ、ワープ使えないんだｗ」

ザクレロ｢ヤマトさん甘いですね、え〜と・・・エクセリオンに密航！！｣

ザクレロ｢さて後は呑気に歌でも歌って待つとしましょう、さらば〜地球よ〜旅立〜つ顔は〜宇宙専用〜｣

ノリコ「これがガンバスター？」

ザクレロ「ごめんビグロ、もう会えない！」　

オオタコーチ「努力と根性が足りん！そんなことで00になれると思ってるのか!？」

ビグロ「さよなら兄さん、銀河の中心で宇宙怪獣に食われるなよ〜」

ザクレロ「こうなったら縮退炉とかバニシングモーターとか積んでバスターマシンになります！」

Oガンダム「そんな君に太陽炉をあげよう。ってウソだよ」

ザクレロ｢Oさんからかわないでください、
それはそうと最近宇宙怪獣に仲間にならないかと勧誘されて困ります、
僕のスタイルがカッコイイと言って気に入られました、


・・・・なんで宇宙怪獣の言葉が僕にわかるんでしょう？｣

タシロ「では君を全権大使に任命するので、宇宙怪獣と交渉してくれたまえ」

宇宙怪獣（母艦クラス）「オマエガコウショウアイテカ、ジョウケンニヨッテハナカヨクシテヤッテモイイゾ」

ザクレロ「百鬼ブラァァァイ！！」

ザクレロ「わー！ウソデスゴメンナサイ！オコラナイデ」

ザクレロ｢気を取り直して・・・ウチの宇宙船を攻撃するのはやめて下さい、女の子はハイレグですし、お風呂は覗き放題なんですよ・・・・？｣

宇宙怪獣（母艦クラス）「ジツハサイキン、ヴァジュラトイウヤツラガハンショクシテ、ウチノシマヲアラスノダ
　　　　　　　　　　　　　　　オマエタチデ、ナントカデキルカ？」

ザクレロ「ふ・ふ・ふ・ふ！バスターマシンと化したボクにかかればちょちょいのちょいですよ！」

？？？「愚かな螺旋族め」

ザクレロ「バスターナタ!！」
ヴィラル「そんな攻撃など・・・」
ドカバキッゴシャア!！
ヴィラル「なにぃーーー!？」
ザクレロ「実はボクの目はいつも回ってるんですよ・螺旋力ですよ・・はーくらくらするー」

宇宙戦艦ヤマト「螺旋と言えば、俺のショックカノンも螺旋を描いて飛んでいくぞ。手伝ってやろう」

AGE「ビームを螺旋状に打ち込むドッズライフルがどうしたって？」

ザクレロ(このままじゃ駄目だ、何か気の利いた言葉を・・んっ？ｷﾀｰｯこれだ！かますぜっイカした言葉を！)

｢今日は螺旋が騒がしいな・・｣

「でも少しこの螺旋、泣いています」

おい、ヤベーって！そこのアンチスパイラル母星、グランゼボーマ半額だよ、行こーぜ！

まあ、バスターマシンとなって螺旋力も備えたボクは00を超えたということでよろしいでしょうか？

ロンギヌスコピーも使え無いとペルソナ使いにやられるぞ

ザクレロ「メガネをかけて『ペルソナ！』（カッ!！）ってやればいいんでしょうか？」

リセット
ザクレロ「ええっ!！」

ザクレロ「そう言えばルセットって人がいましたね・・・」
ザクレロ「・・・・・誰だっけ？」

>>473
それ4や
ロンギヌス・コピーは2だろ

ザクレロ｢ず〜と気になってるんですが、誰か育毛剤をくれませんか？、アフロにしてみたいです、百歩譲って波平さんでもいいです。｣

河内「なんやて？」

ガイア＆オルテガ＆マッシュ「おい河内、焼きたてジャぱんはサンライズがアニメ化したのに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　作者の橋口はサンライズパロディをやらなかった。しかたないから
　　　　　　　　　　　　　　　　　　俺たち三人か勝手にパン職人になって勝手に出演したんだ。問句あるか？」

ヒート鎌を２丁出して・・・・・

ザクレロ「100万パワー＋100万パワーで200万パワー！！
　　　　　　いつもの2倍のジャンプがくわわって200万×2の400万パワーっ！！
　　　　　　そしていつもの3倍の回転をくわえれば400万×3の…
　　　　　　ガンダム、おまえをうわまわる1200万パワーだーっ！！」

ガンダム「俺3200万パワーだけど・・・・」

河内「なんやて？」
店長「なんやて？は禁止だ、と言っただろう」

雪乃「ザクレロ君をモチーフにしたフランスパンを作ってみました」

ザクレロ「あなたがそんなことをするなんて、何を企んでいるんですか？」

雪乃「そういちろうくんと幸せになること（はーと）」
ザクレロ「雪乃違いだー!！」

ザクレロ「やはり初心に立ち返って、ボクをコアブロックとして、あとＡパーツとＢパーツを作って下さい」

テム・レイ「ガンダムの設計者として言うが、そんなことより私の作ったこの回路を装着した方が早いぞ」

ザクレロ「そんなモザイク除去装置ぐらいあやしい装置は嫌です！」

モザイク除去装置「失礼な奴だな、俺は不動品じゃないぞ」

ビルケナウ「俺も目立ちたい！！」

ウイングガンダム「お前は俺と一緒に涅槃に行こうぜ。つーかしつこい」

>>490
ザクレロ「どっかん、どっかん、つーいてーる・・・とか唄ってもいいですか？」

ウイングガンダム「俺も自爆装置の代わりにゼロシステムが欲しかった・・・」

ザクレロ「ぽちっとな」
ウイングガンダム「ちょっっ！おまっ！なに押してんだ!！」

ゴッドザクレロ
シャイニングザクレロ
マスターザクレロ
ザクレロF91
νザクレロ
ザクレロカスタム
ザクレロJ
ターンエーザクレロ

ザクレロ｢どれもいまいちですね、と言うわけでウィングさんの胸にドッキング！｣
アッガイ｢私の両手で良ければお貸ししましょう｣
ユニコ｢かたちは違いますが角張った足が良ければどうぞ｣
アッグ&マゼラベース｢ドリルとキャタピラはまかせんしゃーい！｣

ザクレロ｢あとは羽さえ替えれば勇者王になれますよウィングさん｣

ザクレロ「ラプラスの箱を手にいれたけど、僕の手では開けられなくて困ってます」

ユニコーン「あっ！このヤロ、それは俺でなければ開けられないんだよ〜ん。ざまあ」

ルパン3世「俺なら開けられるかも知れないぜ〜。貸してみなさ〜い」

ヅダ「本気だしてもいい？」

ザクザクレロレロ

>>500
ザクレロ「やめてください、ワシヤさんしか乗っちゃダメです」

>>501
そんなこと言ってると歌いますよ

あいことばはザクレロ軍曹
ザクレロ(ザクレロ)軍曹(軍曹)
3　2　1　ファイヤー

ザクレロ「いやー、春ですねー」
お茶の入った湯飲みを鉈で挟んで、空を見上げるザクレロ・・・

宇宙戦艦ヤマト「おいザクレロ、春休みはもう終わってるんだぞ、で、俺にも昆布茶をくれ」

茉莉香「春よねー、あたしはジャスミン茶がいいな。名前つながりで」

劇場版白色彗星帝国巨大戦艦
｢ヤマトいつ特攻してくるのかな、あっ烏龍茶１つ｣

ビグロ「兄さん、俺お茶くみ大変なんだけど」

ビグザム「いつの間にこんなに友達が増えたんだ？お前」

ザクレロ「人徳ですよビグザムさん」
ビグザム「お前、人じゃ無いだろ！」
ザクレロ「そうですよね・・そうでした・・・」
ずずずーーっ（お茶を一口すすり空を見上げ遠い目？をするザクレロ）

ずずずーっ、はぁー
ザクレロ「茉莉香船長、弁天丸ってどれくらいの技術レベルで造られてるんですか？」
ザクレロ「ミネルバとかビバップ号くらい？・・マクロスとかアルカディア号・ニューノーチラスみたいに謎技術満載？・・・まさかヤマトさん超えてるとか・・・？」

宇宙戦艦ヤマト「どうせ20年間で波動砲が6連発になった程度ですよ〜だ」

茉莉香「そ、その話はちょっと・・・」

宇宙怪獣（母艦クラス）「ワタシニハダージリンヲ、・・・マアワタシノレベルヲコエテナイクライダロウ」

ヤン・ウェンリー「ダージリンがあるというので来たが、君の交友関係は、ペテン師と呼ばれた私にも理解できないな」

フレデリカ・グリーンヒル「お答えしますわ。弁天丸は自動化こそアンドロメダより進んでいますが、艦齢120年の大ロートルです
　　　　　　　　　　　　　　　　中世紀に大西洋を荒らし回った「ゼーアドラー」みたいなものですわね。とゆーか
　　　　　　　　　　　　　　　　ワープできるくせに操作のほとんどを人間に頼っているヤマトがどうかしています。」

ザク�T爺さん｢ザクレロさんや、お茶もいいが、めしはまだかのお〜｣

ザクタンク「だめですよ、MS介護施設から抜け出しちゃ。というわけでお茶をお続けください。よっこいしょ」

マ・クベ「ちょっと待て、その湯呑・・・・・私によこせ！」

ヤン「これはマイセンの陶器だが、これが湯飲みに見えるのか？」

ザクレロ「時が未来に進むと誰が決めたのでしょうか」

ロラン「僕が決めましたが。何か？」

ソシエ「ロラン〜、はやく挿れてよ〜」

ザクレロ「グエンさん、カツラかぶって何してるんですか？ここは全年齢板ですよ」

ブラスター梨理香「なんなら私が一発ぶち込もうか？」

ザクレロ「これはお母さん、やっちゃってください。遠慮なく」

梨理香「あんたにお母さん呼ばわりされるおぼえはないけど・・・」
銃口をザクレロに向ける
梨理香「・・・まさかうちの娘に手を出したんじゃ無いだろうね？」
弁天丸クルー「なにー!？」
とたんに取り囲まれるザクレロ・・・

ザクレロ｢まだウミノアケ星までたどり着いてないのに皆さん無茶を言わないでください・・・・その皆さんが何故ここに？｣

グエン「なんか知らんが助かった、今のうちに逃げよう。おっと、ローラはいただいていく」

エメラルダス「卑怯者・・・」
重力サーベルを突きつけられるグエン

グエン｢ハフ〜ン ハフ〜ン｣

ザクレロ「月の方々はなんか僕のことが好きなようですね」

ディアナ「まさに黒歴史の遺産ですわ」

ザクレロ「象さんが好きです」

ジュアッグ「呼んだ？」
キエル、ディアナ「また黒歴史が・・・」
右手にティーカップ左手にソーサーの同じ格好で二人が呟く

エレファンテ「象さんといえば、私だろう」
ザクレロ「ウホッ！いい掃除機」

ディアナ＆キエル「「黒歴史はおヒゲだけではないのですね」」

Gファイター「同じく歴史の闇に葬られたのに、なんでザクレロばかりチヤホヤされるんだ！」

ギャン｢TV版しか出てないじゃないかｗ｣

Gファイター「ちくしょおおおお！俺なんか変形合体可能なビックリドッキリメカなんだぞおおおおっ！」

ザクレロ「お二人共ＭＧ出てますよね・・いーなー・・ＭＧ・・・」

ザクレロ「ボクなんかHGUCさえでてないのに・・・」

緑色のカエル｢ＰＧザクレロを希望するであります｣

ガンドロワ｢退屈だな〜
ようザクレロ
地球とイスカンダルと海の明け星と銀河系中心部どれか吹き飛ばそうか？｣

Gファイター「ザクレロ　ガンプラで検索すれば7万件もヒットするくせになんだよお」
Gファイター「てへ、俺、99万件だったわ。でもお前かっこよすぎ」
ttp://blog-imgs-35-origin.fc2.com/d/a/r/dariusnews/69ee833535e53517867f41f8f7f71f0a.jpg

ザクレロ「ガンドロワさん、僕はあなたとギガンティスさんのどっちが強いか興味あります」
ザクレロ「Gファイターさん、まあこんなもんですよ」

宇宙戦艦ヤマト「波動ガンとかいうわけのわからんものを振り回すギガンティスは大嫌いだ」

>>545
ザクレロ「これです。ついに僕の太陽炉搭載型設計図を見つけました」

モスク・ハン「ああ、それ間違いだから。ちゃんとした図面おいときますね」
ttp://blog-imgs-35-origin.fc2.com/d/a/r/dariusnews/249d699875cc64ee967cb69bdbbdd171.png

ttp://blog-imgs-35-origin.fc2.com/d/a/r/dariusnews/015_20110731202604.jpg

キシリア様「・・・と、いうお話だったのさ。悪かったな、ザクレロ」

ギレン｢なあキシリアよ、ザクレロの交友関係をみてみたが・・・・こんだけいれば00に成らなくても連邦に勝てんじゃね？｣

キシリア｢ガンバトクロニクル時代のザクレロがいれば楽勝かと…｣

ザクレロ「僕は幸せ者です、みんな向こうから仲良くなってくれましたから」

ザクレロ「トランザムしたときの必殺武器を何にしたらいいかずっと悩んでます」

ザクレロ「先日気が付いたのですが、空中元素固定装置が内臓せれてました」

キューティー・ハニー「内臓じゃなくて内蔵でしょ。なにこれ？『作者：テム・レイ』って書いてあるわよ」

ザクレロ「うぉおおおぅ!！何時の間に！オソルベシアムロパパ!！」

アムロ「父さん・・・酸素欠乏症にかかって・・・こんなものでダイヤやルビーが出来るわけないのに」

ザクレロ「ザクレロ・フラアーッシュ!！」
カッッ!！・・ちゅどーーーーん!！
ザクレロ「あ〜、お約束〜・・・」

パンサー・クロー「シスター･ジルが大量のダイヤやルビーに押しつぶされたんで、人手不足だ
　　　　　　　　　　　お前は、女じゃないが、特別に入団を認めてやろう。」

ブライキング・ボス「まて、そいつには俺が目を付けていたんだ。三幹部が倒されて、こっちのほうが人手不足だ
　　　　　　　　　　　　お前、いい面構えだな。アンドロ軍団に入る気はないか？」

ギジェ・ザラル「いや、ソロシップに乗ろう。破廉恥な行為なのは承知している。
　　　　　　　　　だが、イデの何たるかを知りたいだろう」

ザクレロ｢なんだか地球連邦相手にするどころか銀河系支配出来そうなレベルの人材集まってきてますけど・・・・｣
｢僕は普通がいいのに・・・・｣

空をみながらお茶をすするザクレロ

茉莉香「ザクレロ君、大人気ね。でもあたしは普通の女子高生だけどね」

宇宙戦艦ヤマト「俺だって普通の宇宙船だ（復活編はガン無視）銀河系を支配できそうなのって
　　　　　　　　ズォーターとかデスラーとかシスコンラインハルトみたいなのを言うんだ
　　　　　　　　・・・いいなあ銀英伝。俺も宝塚に出たいよ。復活編第２部とかじゃなくて」

ビグロ「兄さん・・・言いたかないが、自分のこと普通だと思ってないか？」

ザクレロ｢ビグロ君、アッザム兄さんが僕達の事を凄い目をして睨んでるからその話題は・・・・｣

アッザム「おまえら今俺のこと空飛ぶタマネギ型移動砲台言わんかったか!？」

黒柳徹子「呼んだ？」

黒柳徹子「茉莉香さんとおっしゃいました？」
茉莉香「あぁ・はいー」
黒柳徹子「あなた普通っておっしゃいますけど普通の女子高生は海賊なんてなさらないとわたくしは思いますの、普通の女子高生でしたらそうね、学業ですとか部活動ですとか恋愛ですとか、そう言うことに夢中になってるのが普通じゃないかしら？そう思いません？」
茉莉香「部活ならヨット部に・・・」
黒柳徹子「まあ、またセレブな部活動に、やっぱり普通じゃ無いですわね、それに貴女の世界でも海賊は少ないんでしょ、やっぱり普通じゃ無いですわね」
茉莉香「・・・」
黒柳徹子「それからヤマトさん、貴方の巷でなんて言われてますか御存じ？」
ヤマト「・・・？」
黒柳徹子「無敵不沈艦ですわよ、それってもう普通じゃ無いですわよね、それにね貴方のたった一艦で何回大帝国を壊滅状態にされましたかしら？普通の戦艦に其が出来ると思われます？ね、貴方どう思います？だいたい貴方達は・・・・・
延々1時間続く・・・
ザクレロ「ああ、誰かあの
マシンガントークを止めて〜」
黒柳徹子「それからザクレロさん貴方も普通じゃ無いですわね」
ザクレロ「ええっ!？」
黒柳徹子「試作品ですから」
ザクレロ （グサッ!！）

ゴール｢おいっ！お前ら正義の味方だろ？助けにいけよ｣
ゲッター艦隊｢エンペラー使ってもあんなタマネギに勝てるわきゃねえだろ｣

パタリロ「よし！タマネギにはタマネギだ！精鋭タマネギ部隊出動!！」

タマネギ44号「殿下は妖怪相手だとすぐ僕を呼ぶんですね！今日も非番なのに！」

アッザム「ザクレロ１機が呼び水になったな」

ユウとヒイロと刹那のムッツリトリオ呼んで来い

ビグロ「アッザム兄さん、なんであんな人連れて来たんだ!？帰ってもらってくれ!！」
アッザム「いや、別に俺が呼んだわけじゃねーし・・・」
ビグロ「なんだよ役にたたねーな！形似てる癖に!！」
アッザム「タマネギゆーなつっとるやろ!！」
ザクレロ「・・・・こたつ・・・」ぼそり

黒柳徹子「そうそう、肝心な用を忘れていたわ。ワタクシ、今日はザクレロさんに縁談を持ってきましたのよ
　　　　　　　こちらがザクレロさんのお見合い写真

　　　　　　　ttp://blog-imgs-35-origin.fc2.com/d/a/r/dariusnews/249d699875cc64ee967cb69bdbbdd171.png

　　　　　　　で、こちらがお相手さんのお写真

　　　　　　　ttp://blog-imgs-32.fc2.com/d/a/i/daisan876/P1110783b.jpg
　
　　　　　　　どうかしら？」

>>577
ザクレロ「僕の映りがよくありません！変えてください！」

黒柳徹子「でもお相手さんは、とても気に入ってくれたのよ。今度お会いしたいって」

梨理香「うちの娘に手を出しておいて縁談とはいい度胸だね」
ザクレロ「いや、だから出して無いって！」
茉莉香「梨理香さん・・私にも選ぶ権利が・・・全然タイプじゃ無いし・・・」
ザクレロ（グサグサっ!！）

ビグロ「あ〜あ、言っちゃった。いくら本当のこととはいえ。兄さんは落ち込むと1ヶ月はカメフトンになるからな〜。知らねっと」

茉莉香「あぁ、ごめん！と、友達のチアキちゃん紹介するから・・・」
チアキ「ちょっと茉莉香、なにかってな事を・・・・・か・・・かわいい・・・」
一同「えっ!？」

フェイ・イェン（ファイユーブ）「てへ、ザクレロ君に会いたくて、返事を待たずに来ちゃったよ〜・・・て、あんた誰？」
チアキ「あんたこそ何よ？写真じゃロボットなのに、なんで人間なのよ？だいたい歳いくつ！？」
フェイ・イェン（ファイユーブ）「あたしは人間にもなれるんだよ。ピチピチの14歳だよ！問句ある？」
チアキ「なっ・・・」

ビグロ「兄さん・・・14歳に手出したら、　合　意　の　上　で　も　犯　罪　だ　か　ら　ね　」

ザクレロ「えっと・・・みなさん、少しは僕の意見も・・・」

チアキ「聞いてあげるわよ」
フェイ「早く言ってよ」
茉莉香「やっぱりはっきりさせないとね」
黒柳「ワタクシもお世話した以上は」

　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　/ ヽ＿＿__／/
　　　　　　　 　/　　　/　　　/
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　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　捜さないで下さい　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　　 　旅に出ます　　 　/　　/　　　/
　　　　 /　　　　ザクレロ　拝.　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/

セイラ「それでも男ですか！この軟弱者!！」
ばちこーーん!！

トールギス「俺も太陽炉搭載したいな」

宇宙戦艦ヤマト「こういう状況で、お前を乗せてったら何言われるか分からん」
超巨大戦艦「男は、ここ一番、腹をくくりゃにゃならん時があるんだよ。」
宇宙怪獣（母艦クラス）「トイウワケデ、ホカヲアタッテクレ」
タシロ「ヱクセリヲンにもヱルトリウムにも密航させないからな！」
茉莉香「弁天丸は艦齢120年のオンボロだしぃ（ﾆﾔﾆﾔ）」
ハーロック「俺は自由に生きる！」

シーマ様「リリー・マルレーンに来ないかい？ヴァル・ヴァロがあのざまだからねえ」
フェイ・イェン「じゃあザクレロ君、一緒に逃げようｗ」

ガンダム｢ザクレロよ、君に太陽炉は必要無い、何故なら私が唯一高機動形態を使用した相手なんだぞ！・・・唯一｣

ザクレロ「あはははは（乾いた笑い）、自分という存在が何なのかわかったような気がします・・・」

Oガンダム「太陽炉なら、戦艦大和の部品で出来るから、ヤマト君に融通して貰いなさい」
宇宙戦艦ヤマト「確かにそういう研究はしているが、それって太陽炉違いだぞ」

ビグロ「兄さん、そんなに目玉焼きの量産がしたかったのか？」

ザクレロ君、いい知らせだ！君を00に改造出来る唯一のパーツがジャブローの滝つぼからみつかった！
すぐに取ってきてくれ！
だが、この艦には今バリュートはない自分でなんとかしろ！
滝つぼには本物の00も向かっているがなんとか撃破して先に奪え！
水につかったらどうなるかわからないが自分でなんとかしろ！
そしてこの木星に三時間以内に戻って来るんだ！
もし三時間を越えてしまうと意外と気の短い唯一この改造が出来る私が
イライラして必ず改造を中止してしまうからだ！
それくらい00になるのは甘くはない！

グラブロ｢俺が滝つぼに入ってやろう、これか？｣

むぎゅう

ビューナスＡ｢キャーッ誰よいきなり入って来て人の胸を揉むのはっ！！｣

バチコーーン！！！

ザクレロ・ビグロ｢｢最低だな・・・・｣｣
グラブロ｢おまえら・・・｣

フェイ「ザクレロくんみ〜っけ！」
チアキ「こんな所にいたのね」
ザクレロ「し、しまった！こんな事をしてる場合じゃありませんでした！」
ザクレロ「ビグロ君とりあえずこの黄色いペンキを被って誤魔化しておいてくれたまえ」

ビグロ「兄さん・・こんな物で誤魔化せると思えないし・それにこれ油性って書いてあるんだけど・・・」
ザクレロ「はわわわっ、どーすれば？どーすれば？」
ハーロック「男には、負けると分かっていても闘わなければならない時がある・・例え、死ぬと分かっていても・・・」

ハーロック「がっ！」
エメラルダス「ふふっ、この粗大ゴミ（ハーロック：気絶中）は回収していくわねｗ
　　　　　　　　　あと、あやしげな勧誘には気をつけるのよ」

ビグロ「兄さん、やっぱりジャブローの滝壺にはなにもないようだ。ってこれ核爆弾！？」
ザクレロ「シロッコの罠だー！」
チアキ＆フェイ「どうしてくれるのよ〜！」

ザクレロ「こんな時はヤマトさんから借りてきた空間重力メッキで！」
ビグロ「兄さん、それただの布団・・・」

こんな事もあろうかとザクレロにはNJCが搭載されていたのだ

チアキ「キャンセラーじゃ意味は無いわね・・・それにニュートロンジャマーが入ってたらあなた動けなくなるわよ・・・」
ザクレロ「なんでこんな無意味な物が！」

ザクレロ「じゃあガンバスターさんに貸してもらったこのバスターシールドで」
フェイ「それ風呂敷よ」
ザクレロ「なんのこれしき風呂敷マン・・・ってそんな場合じゃ無くて、えーと、えーと、バシルーラ!！」
ビグロ「うわああぁぁぁぁぁーーーー・・・」

ザクレロ「ああ！１人だけ逃げるなんてズルいぞ!！」

ビグロ「ルイーダの酒場なんてないからまた戻ってきた。ついでに頼りになる方をお連れしたぞ！」
アナライザー「ワタシハ天才、ヤマトニ言ワレテ来タゾ。デスラー機雷モドリルミサイルモワタシガバラシタ」

アナライザー「デモ、ソノ前ニ・・ぴらっ！」

チアキ「・・・こ・・このポンコツ！」（怒）
ザクレロ「あぁ・・その娘にそんな事しては・・・」
チアキ「うるぅあ！スクラップにしてやるからそこに座らんかぃ!！」
アナライザー「アア！チョット待ッテ！ゴメンナサイ！モウシマセンカラ・・・」

ザクレロ君じゃないか、よく戻ってこれたなパーツもあるじゃないか
だが残念時間がかなりオーバーのようだな
ザクレロ「やっぱりダメなんですか？」
まず、話をきこうじゃないか
大気圏はどうやって突入した？ザクレロ「バカデカイ見たこともない形の怪物が地球に降りていっていたので、その背中に張り付きました使徒とかいうらしいです」
待ち構えていた00は？ザクレロ「このパーツが絶対欲しかったので無が夢中で戦ったら瞬殺でした」

水中は？ザクレロ「グラブロ君が取ってくれたのですが何のパーツか知ったらネコババしようとしたので近くにいた女型MSで地上におびきだし瞬殺してやりました」
どうやって宇宙に戻った？ザクレロ「キーンと言いながら走る女の子とぶつかって気がついたら宇宙でした」
木星までのこの距離をどうやってこの時間で？ザクレロ「古い日本製の戦艦に偶然往復とも引っ掛かりましたワープとか言ってました」
それはなんてミラクルの連続なんだなんか改造してあげたくなってきた
ザクレロ「ホ、ホントですか？」
いや、やはりダメだ ザクレロ「そんなぁ」
ザクレロ君、君はこんな過酷な試練をこなし00をも瞬殺、君はもう00よりはるかに強いんだよ
ザクレロ「…ほんとだ、でも改造をお願いします僕は00の見た目になりたいだけなんです」

ザクレロ「って、そんなわけ無いじゃないですか、自分で言うのもなんですが僕は自分の形、結構気に入ってるんですよ・・何処の偽物さんですか？」

ザクレロ「というか、よくも核爆弾で吹っ飛ばそうとしてくれましたね！シロッコさん」

宇宙戦艦ヤマト「なんかマブダチが世話になったようだな、そのジュピトリスとかいう貨物船で俺とタイマンするか？ゴルァ！」

宇宙怪獣｢ヤマトサン、アノシロッコトカイウスカシタヤツハ、ワタシガツッコンデツブシテアゲマショウ｣

カミーユ｢・・・・ザクレロを敵にまわしたくねぇ・・・｣

スージィ「私の体をみんなに貸すよ！」

シロッコ「いや〜これはな、世界を導く天才のほんのお遊びなんだよ。よくあることだ。ははははは」
宇宙戦艦ヤマト「エネルギー充填120%、電影クロスゲージ明度20、総員対ショック対閃光防御・・・」

00何てクソダサい
ザクレロのがかっこいいじゅん

シロッコ「やむを得ん、こちらも助っ人を呼ぼう！先生お願いします！」

第18代宇宙戦艦ヤマト「最近だんだんと非公式扱いになってきたから憂さ晴らしにきた・・・」

宇宙戦艦ヤマト「ほう、シド･ミードにはシド･ミードだ！ホワイトドール、黒歴史にとどめを刺すんだ」
ロラン「ホワイトドール、行きまーす！月光蝶全開！」

ザクレロ「イデオンガンを装備しました
これならばガンダムくらい一撃ですね」

ガンドロワ｢ザクレロ君、こんな楽しそうな事になぜ俺を呼ばない・・・｣(ｸｽﾝ

ザクレロ「いや、ガンドロワさんが出馬すると、イデオンがでてきて収拾つかなくなると思ったものですから」

茉莉香「ヤマトさんはよく知ってるけど、そちらのバチモノっぽい方はどなたですか？」
第18代宇宙戦艦ヤマト「先輩、あんた一人ならともかく、そっちチートな奴多すぎ。帰らせて貰います。じゃ、シロッコ君
　　　　　　　　　　　　　　　もらった報酬は君の口座に返しておいたから。頑張ってね」

イデオン「ﾌｵｵｵｰｰﾝ（誰かが私の噂をしてる気がしたので寄ってみた）」

ザクレロ「あ、イデ先輩、先輩のむげんちからでボクをOOにしてください！」

シロッコ「だから天才の私が、君をOOにしてやると言っているのだ」
フェイ（バーチャロイド）「でこぴん！」
シロッコ「うわああああぁぁぁぁぁ・・・・・」

イデオン（イデ）「（フィロソフィーはイデアとエイドスからなるのだ、まず「無知の知」を自覚したまえ。それが君を導くだろう）」

イデオン（イデ）「（では、さらばだ。因果地平の彼方で再び会うこともあろう）」

ビグロ「あの人何しに来たんだろう？」

ザクレロ「・・・あっ、波動ガン持って帰った・・・」

ハルル
「巨神だ、巨神の大砲がこの宙域（特にザクレロ）を狙っている！
総員緊急離脱をかけい！脱出を！」

ザクレロ「なぎ払え！！」

ビグロ「兄さん早く逃げないと！」
ザクレロ「へ？」
ごん！どかーん！
ザクレロ「・・いってーぇ!！」
ビグロ「・・戦車砲？」


ゴーグ「・・・？あれ？効いて無い？？」

ドバ・アジバ「ならばバッフクランの総力を上げてザクレロ君をだぶるおーなんとかという重機動メカに改造してやろう」

ドバ・アジバ「はら、出来たぞ。我ながら傑作だ！」

ttp://cccruise.web.fc2.com/shirouto/207/207.HTM

ドバ・アジバ「こんな風にもなるぞ、自分の才能が恐ろしい」

ttp://maxy.blog.bbiq.jp/photos/uncategorized/2009/01/22/i3kf94a0.gif

フェイ「マイダーリンになんてことするのよ！あんたもでこぴん！」
ドバ・アジバ「ぷぎゃ〜！因果地平がワシをよんでいるうううぅぅぅーーー・・・」

藤原拓海「オヤジ、ハチロクの他に>>632にも乗れってのかよ」
藤原文太「ああ、ハチロクと今時のクルマの違いを体で分かれ」
藤原拓海「ちぇっ、だったら今の86に乗りたいよ」

ドゥガー・イク「認めんぞ、>>633のようなバイクはワシが認めん」
巨摩　郡「だったら俺が乗ろうか？」

野原ひろし「ザクレロ君、夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。」

鉄郎「時間は夢を裏切らない」

>>633
ザクレロ「こ・・・これは仮面ライダーザクレロのマシンですか!？」

ヒデヨシ「いーや、ワイのマシンや、黄色はスズキカラーやで。」

ザクレロ「完熟王に俺はなる！！　　　　
　
　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　っん？何か違うような・・・・」

ザクレロ「キャーのび太さんのエッチ」

ガイキング｢ザクレロを見ると胸がキュンキュンする｣
大空魔竜｢ザクレロを見ると頭がキュンキュンする｣
ザクレロ｢また変なのがふえました・・｣

ザクレロ「ガイキングの変わりに大空魔竜にドッキングしてみました」

大空魔竜｢それじゃ早速ガンダム高機動型さんに見せびらかせに行きましょう｣
ザクレロ｢あっ、ガンダムさんものすごい勢いで去っていきますよ、恐れをなして逃げ出しました｣
ガンダム｢気味の悪いもんで近づいてくるな！｣

ザクレロ「拡散メガ粒子砲をデスラー砲に取り換えました
これならマゼラン級もイチコロですね

宇宙戦艦ヤマト「それ死亡フラグだから、やめた方がいいと思うぞ」

デスラー「下品な機動兵器に我がデスラー砲たと・・・？」
デスラー「許せん！・・シュルツ、始末しろ」

シュルツとガンツ、逃亡中
シュルツ「総統閣下は現場を知らんからな」
ガンツ「そうです、あの疫病神どもから逃げないと、こっちに死亡フラグが立ちます」

ザクレロ「逃げないでください、デスラー砲発射!！」
カッッ!！・・ちゅどーーーーん!！
ザクレロ「あ〜、お約束〜・・・これも『テム・レイ作』だった〜」

アンドロメダwith地球防衛軍連合宇宙艦隊「我々が手本を見せてやろう・・全艦拡散波動砲発射準備！」
シュルツ「ちょっっ!！」

ザクレロ「アンドロメダさん時代は省エネ、エコですよ！そんな雑魚に波動砲はもったいないです」
シュルツ「ちょっっ」（怒）

ガンツ「怒ってないでさっさと逃げないと」
宇宙怪獣の皆さん「オマエラ、ニゲラレルバショガアルトオモッテイルノカ？オマエラノボセイハ、ワレワレガクッテヤッタゾ」

デスラー「ひでぶ・・・」

シュルツ「我々がなんでこんな目にあわなきゃならんのだ、遊星爆弾も有毒植物もばらまいてないのにいぃぃぃーー！！」

古代守「ちょっとうちの星（イスカンダル）どうしてくれる!！・・・と、嫁が申しております」

ザクレロ「コスモクリーナー、じゃなくGNドライブをいただけたらなんとかしましょう
　　　　　　太陽炉というと、凹面反射鏡をくれる人がいますから」

ガンバスター「ザクレロくん、まあ、そう仰らずに・・うちの妹、弟分の7号と19号がイスカンダルを引っ張っていって適正軌道にのせましょう」
ザクレロ「凄い事をさらっと・・・」
ヤマト「そんな簡単な事だったのか・・・」

ザクレロ「ちぇっ、また１からやり直しですね。誰かGNドライブを作ってくれる人はいないんでしょうか」

ザクレロ「ん？そこにいるのはイオリアさんでは？イオリア・シュヘンベルグさんですよね？」




カガチ「え？いや、違うのだが・・・・・」

海原雄山「きさま、誰と間違えておる！このMAを作ったのは誰だー！！」

マッコイ爺さん「トイレットペーパーから核爆弾まで扱うワシだが、GNドライブとやらは知らんぞ」

ヨミ「ワシと手を携えて共に世界を征服するか、ワシと戦うか、どちらかを選べ」

フェイ・イェン「じゃああたし、ロデムやる〜」
ザクレロ「ちょぅぅ、フェイさん14歳でしょ？どうして知ってるんですか？」
フェイ・イェン「あたしぃ〜、永遠の１４さいぃ〜」

シャア「チィィ！年齢詐称だったか!！」

メーテル似の嫁｢イスカンダル近くに浮いてる黒いミノムシをバビルの塔がわりに差し上げますわ。｣

浮遊要塞ゴルバ｢ちょ！おま！！！！｣

>>662
フェイ・イェン「あたしぃ〜、生まれたときから14歳で〜、これからもずっと１４さいぃ〜
　　　　　　　　　年齢詐称じゃないよ、公式だよ！
　　　　　　　　　ロリコン大嫌い〜！ねっ、ダーリン（はあと）」

フェイ・イェン「あ〜んロリコンがいじめる〜。ザクレロ君、やっつけちゃってｗ」
シャア「今日は物騒な取り巻きはいないようだな。貴様を倒させてもらうぞ！我が軍の恥。
　　　　　そのためにわざわざパーフェクトジオングを特注したんだからな」

ザクレロ「あべし！・・・たわらば！・・・うわらば！・・・アミバ！」
シャア「フフフ、だらしないぞ試作品。お前はOOになることなく、ここで宇宙の藻屑となれ」

フェイ・イェン「も〜お怒ったぞー！！ハイパーモード！」
フェイ・イェンの全身が金色に輝く！

シャア「怒りに我を忘れた攻撃など当たるものか！」
フェイ「当たらなかったら、捕まえる!！」
有線サイコミュをむんずと掴むとそのままぶんぶん振り回し
フェイ「えいっ!！」
と、ゴルバに叩きつける
シャア「ぐふぁっ！コードが付いているとこんなものか・・・」

千年女王似の嫁「・・・なんか、役に立ったようで・・・なによりです・・・」

ゴルバ「いっってぇな！ごるぁ!！」

シャア「貴様を野放しにはできんのだ！」3門のメガ粒子砲がフェイをおそう
フェイ、ジャンプ
シャア「通常の三倍速い私のさらに三倍速いだとっ！」
フェイ、ジャンプキャンセルからRターボLウェポン
剣先が描くハートマークがジオングを追う、ジオング全力回避、しかしハートマークの追尾能力はオラタン最強だった
シャア「ぐわっ！機体がしびれている！」
フェイ、近接してビンタ、ヒップアタック、サマーソルトキック
シャア「情けないモビルスーツと戦って勝つ意味があるのか？しかし、これでは道化だよ！」
やっと硬直が解けてフェイを捜すジオング、しかしフェイはすでにジオングの背後でリボンバリア→立ちCW「エモーショナル・アタック」
巨大なハートビームがジオングを襲う！間一髪、ジオングヘッドで逃げるシャア、しかしそのまわりをハートマークがくるくる回っている
シャア「えぇぃ、14歳の少女は化け物か！？」


フェイ・イェン「ザクレロ君・・・大丈夫？」

ザクレロ&ゴルバ｢｢あ〜お茶が美味しい・・・・｣｣
と宇宙のかなたを見つめる

フェイ・イェン「な・に・そ・れ・〜！！！」

ナドレ「なんかキチガイが沸いてるわね」

フェイ・イェン「『ナドレ』ってふたなりって意味でしょ、どっちが、って感じぃ」

ザクレロ「・・・ん？あ、板、回復しましたか？」

ビグロ「兄さんはジオングにボコボコにされて面会謝絶中なんだがな」

ザクレロ「こんなときはあれですか・・・改造されてパワーアップして無双パターンですか？」

テム・レイ「安心しろ、私が改造中だ。反応速度が10倍になるぞ」

ホルス「うほ！いい黄色！」

>>677-678
ザクレロ「すぐに退院させて下さい！！」

元祖メーテル｢ザクレ郎・・・じゃなかった、
ザクレロ！スリーナインに乗りなさい｣

元祖メーテル｢ザクレ郎・・・じゃなかった、
ザクレロ！スリーナインに乗りなさい｣

ザクレロ「大事な事だから２回言ったんですか？」

星野鉄郎「見つけたぞ、機械伯爵！今度は逃がさないからな。メーテルから離れろ！」

ザクレロ「あ、悟空さん僕に元気玉の出し方教え・・」
ずきゅーーーん
鉄郎「悟空じゃ無い!！」

ザクレロ「あ、悟空さん僕にかめはめ波の撃ち方教え・・」
どぎゅーーーん
鉄郎「悟空じゃ無い!！」

ザクレロ「よし、今度は間違えないぞ。鉄郎さん、どうしたんですか？髪の毛金色にして」
どっかのサイヤ人「オラ、悟空だ」

どっかのサイヤ人「おめー・・・・・弱そうだな・・・」
ザクレロ（ざっくり!！）

ビグロ「はい、ロリコンの乗った足つきジオングなどというゲテモノにボコボコにされて、14歳の女の子に助けられるくらい弱いです」

フェイ・イェン「知ってるよ〜。悟空さんって最強の戦士だけど、三つに分けると小五とエロと・・・」
ビグロ「はい、そこまで。放送禁止」

ザクレロ｢小五のエロいア・・・｣
どっかのロリコン｢イテッイテテテテッイテッ・・・・｣
ザクレロ｢やりました、なんだか知りませんが下半身おさえて苦しそうです、僕の勝利ですよ。｣

フェイ・イェン「あんたまだいたの？でこぴんっ！」
シャア「ぷぎゃあああああぁぁぁぁーーー、これで勝ったとおもうなよおおおぉぉぉーーー・・・」
悟空「オメもサイヤ人か？スーパー化できるもんな。でも尻尾あるか？」

悟空｢むっ？｣
ドモン｢なに！？｣
ザクレロ｢あっちゃいけない人達があっちゃいました｣

ドモン「そこのサイヤ人！俺の嫁をしらないか!！」

悟空「おめーの兄さんなら会ったぞ、この前」

悟空「と、その前に、やっぱ尻尾があるか気になる」ぴらっ！
フェイ・イェン「なにすんのよこのスケベオヤジ！でこぴん！！！」
悟空「おっとその技はさっき見切ったもんな」
ドモン「俺を放置して何をしている・・・」

ザクレロ「月曜日のことを考えるとゆううつになります」

悟空「おめーも、オラと同じで『毎日が日曜日』だろーが」

ドモン「だから、何で今度は俺に向かって言うんだ」

ザクレロ「今日のAGEにはがっかりでした」

ドモン「俺に休息などない!！修行の毎日だ!！今も風雲再起との修行の旅から戻ったところだ！」
ドモン「戻って来たらレインが書き置きをのこして居なくなっていた!！」
（さようなら、馬と御幸せに・・・）

ザクレロ「だから、今回のAGEにはがっかりでしたっ！！！」
ビグロ「兄さん、それはいいからドモンさんの相談に乗ってやれよ。兄さんの人脈ならなんとかなるだろ？」

ハーロックのパチモノみたいなアセム「今、俺の闘いを批判したのはおまえか!？スーパーパイロットを舐めるな！」

ザクレロ「で、ドモンさん。レインさんがいなくなったのはいつ頃ですか？」
アセム「言うだけ言って、今度は無視かよ！」
ザクレロ「がっかりでした。お帰りください」

カミーユ「産まれてすぐ育児放棄とは、うちの親より質が悪い・・・」
アセム「ふっ、俺はロマリーを信じている・・・」

ドモン「スーパーパイロットとか・・中二病か、貴様は!？」
アセム「お前に言われとう無いわ！」

ザクレロ「僕の人気を思えば、ガンダム総選挙を実施するべきだと思います」

キラ「止めてよね、組織票でボクに敵うと思ってんね？」

ティエリア「・・・・・トランザム！」

ザクレロ「ト・トランクス！」

トランクス｢悟空さん、僕呼ばれました？｣

宇宙戦艦ヤマト「元人気者として言わせて貰えば、・・・寒い時代だと思わんか？」

ザクレロ「なにを仰いますヤマトさん、2199でまたまた大人気じゃないですか！」
ザクレロ「・・・でも正直言ってゼーベックのＣＧって微妙なんですよね・・・」

ザクレロ「僕だってシド・ミードにデザインしてもらいたいなあ」

アッザム「シドさんにデザインされたザクレロだと！(量産型EV◯を想像)」

アスカ「エヴァ量産機？完成？していたの？」

わたしにかえりなさい〜♪

ザクレロ「ちょっ！終わっちゃダメです！」

ザクレロ「アッザムくんはどことなく子宮を彷彿する形ですね」

アッザム「タマネギとか子宮とかいい加減にしろ!！」
アスカ「いやらしい！バカ！変態!！」
アッザム「なんだとこの小娘!！」

アッザム「それに俺は兄だぞザクレロ！何だと思ってやがるんだ？ビグロも何とか言ってやれ」
ビグロ「無駄無駄、小兄さんは天然だから。大兄さんも知ってるだろ（タマネギが偉そうにｗ）」

アイナ・サハリン17歳「お兄様、今度のアプサラスはタマネギですか？まさに鋼鉄の子宮ですわね」
ギニアス「さようなら、アイナ・・・嫌いではなかった」
アッザム「おい、そこの。不遇な兄同士、一杯引っかけないか？」

アスカ「気持ち悪い・・・」

ギレン「出来の悪い兄弟を持つと苦労する・・が、それもまた使いようがある・・・」
ギレン「しかし本当にタマネギみたいなＭＡ・・・？ＭＡなのか？お前・・・」
アッザム「全否定かよ！この眉無し！殺す！今すぐ殺す！」
ビグロ「ああ、ダメだよ大兄さん！総帥に手を出しちゃ！」

ザクレロ「兄弟で普通なのは僕ですね・・・」
と言いつつ抹茶を飲むザクレロであった

アスカ「私にもお茶よこしなさいよ。客にはお茶を出すのがあんたの習慣でしょ」

ザクレロ「ざぁ〜んこぉ〜くぅな君のお母さん、ぼ〜くぅにぃだけぇ」

ザク父ちゃん｢ビクロ、あんまり大兄ちゃんが聞き分けなかったらお爺ちゃんの世話をさせるよって言ってやりなさい｣

グフおじさん｢アンタんちも大変だね｣

ザクレロ「梅雨はさび付き易くて嫌いです。　あっ僕宇宙専用でした」

ドモン「で、いつになったらレインを捜してくれるんだ？」
アスカ「あたしにお茶を出しなさいよ！」

>>724
アッザム「なぜかこれを聞くと絶対に許さない的な気分なるんだよな」

アイナ17歳「鋼鉄の子宮ですわね」
アスカ14歳「あんたもくどいわね」

ザクレロ「仕方がないですね・・・」

ザクレロ「あー、あー、レインさんレインさん、無駄な抵抗は止めて出てきて下さい！ドモンさんが美味しいご飯が食べられないと泣いていますよ！」

宇宙戦艦ヤマト「これだけはやりたくなかったが仕方ない。おい、兄弟。お前なら見つけられるだろ？」
波動実験艦ムサシ「無茶言うなよ、俺はまだ実験艦だ。それに一人の人間見つけろったって・・・」

宇宙怪獣（母艦クラス）「ウチノイチゾクソウデデサガシテイルガ、ドウシテモミツカラン・・・」

茉莉香「な、なんでみんなあたしの方を見るのよ！」
ザクレロ「いや、海賊さんのネットワークで何とかならないかと思いまして」

アレンビー「ドモン、レインと別れたのなら私と付き合わない？」
ザクレロ「なんだかややこしくなってきましたよ！」
ビグロ「兄さん・・他人事だと楽しそうだね・・・」

衝撃のアルベルト「ならば…ワシと付き合ってもらおうか！！」

ビグロ「・・・誰？」
ザクレロ「ビグロ君あれだよ、ほら、指パッチンでかまいたちをおこす・・・」
アルベルト「違うわ!！」

素晴らしきヒィッツカラルド「指パッチンは俺だ。手伝ってやろうか？ただし真っ二つだぞ！！」

サニー・ザ・マジシャン「あなたをBF団に勧誘に来ました。おとなしくついてきなさい」

ザクレロ「なぜ僕が万国びっくり人間博覧会の仲間にならなければいけないんですか!？」

諸葛亮孔明「ザクレロ君、仲間になりたまえ」

諸葛亮孔明「ザクレロ君、仲間になりたまえ」

諸葛亮孔明「ザクレロ君、仲間になりたまえ」


諸葛亮孔明「ほれ、三顧の礼だぞ、君は既に入団している！」

ビッグ・ファイア「君の面構えが加わればBF団は万国びっくり人間博覧会から万国ビックリドッキリ博覧会に昇格するからだ
　　　　　　　　　　それに君たちが捜しているのはこの人じゃないのか？さあ、仲間になれ」
レイン「ドモン！助けて！！」

ビグロ「うわっ、これが噂に聞く孔明の罠か。噂以上にえげつねーなー」
諸葛亮「何でも俺の仕業かよ・・・」
ビッグ・ファイア「一応悪の秘密結社だからな、人質を使うのは定番だ。さあ、どうする？」

デビルガンダム｢てめえ俺をさしおいて人質にするたぁいい度胸だっ！｣

ザクレロ｢またなんかでました。｣

ザクレロ「あの〜、一応言っておきますけど・・止めたほうが良いですよ、ガンダム系のびっくり人間博覧会が黙ってませんから・・・」
チボデー「だーれがびっくり人間だ!！」
ザクレロ「ああ、此れはコロッケさん」
チボデー「ものまね芸人みたいに呼ぶな！」

サイサイシー「そうだよ、ドモンの兄貴はともかく、オイラは普通の子供だよ」
ザクレロ「普通の子供は変な技を出したりしないと思います・・・」

ビッグ・ファイア「あのー、一応名前だけでも加入していただければ、レインさんはお返しいたしますが・・・」

悟空「こいつら見ていたら、オラ、わくわくしてきたぞ！」
諸葛亮（CV：速水奨）「なんか私の同一人物が暴れていると聞いてきました、これも私の罠ですか？」
諸葛亮（CV：中村正）「やっぱり俺の仕業かよ！」

悟空「オラ、戦いたくてうずうずしてきたぞ。誰でもいいからオラと戦え！」
諸葛亮（CV：速水奨）「ザクレロさん、私はあなたにも個人的に興味があります。微力ですがお力添えしましょう」

諸葛亮（CV：速水奨）「ムサシさん、BF団のアジトの場所を割り出して下さい」
波動実験艦ムサシ「それならできる。よし、わかったぞ」
諸葛亮（CV：速水奨）「宇宙怪獣母艦さん、もうおわかりですね」
宇宙怪獣（母艦クラス）「アア、ウチノヘイタイガジュウマンホド、スデニハリツイテイル」
諸葛亮（CV：速水奨）「さあ、これで条件は互角です。どうなさいますか？」

ギレン｢キンカン塗ってまた塗って〜｣

ザクレロ｢ギレンが壊れた・・・それコロニーです落としちゃ駄目ですよ｣

大怪球フォーグラ「いぢめる？」

ビッグ・ファイア「よーくわかった。仲間に引き入れるのはやめだ。貴様らまとめて私一人で相手してやろう！かかってこい！！」

（小一時間後）
ビッグ・ファイア「よし、引き上げるぞ！」

サイサイシー「いてーよ、母ちゃん・・・」
悟空「オラ、こんなに弱かったか・・・・」
ドモン「くっ！・・・修行がたりなかったか」
チボデー「ひでぶ・・・」
ジョルジュ「レディの前で・・・」
宇宙戦艦ヤマト「撃っても撃ってもかわされた、パルスレーザーも煙突ミサイルも、波動砲まで！」
宇宙怪獣（巡航艦クラス）「アジトニハケンシタヘイタイジュウマン、ゼンメツイタシマシタ」
宇宙怪獣（母艦クラス）「ナントイウコトダ、ワレワレヲモノトモシナイトハ」
ビグロ「兄ちゃ〜ん、俺、どうなってるんだ・・・」
茉莉香「あ〜ん、弁天丸が〜」
ギレン「キンカン塗ってまた塗って〜。痛いの痛いの飛んでいけ〜ｗ｣
デビルガンダム「・・・・・（死亡確認）・・・・」
東方不敗「我が生涯に一片の悔いなし・・・」

ザクレロ「孔明さん・・・罠はどうなったんですか？」
諸葛亮（CV：速水奨）「基本、私は負け戦続きですが。何か？」
レイン「やっぱりあなたの仕業ですっ！」

・・・その後、BF団は、アジトごとツインテール少女型ロボットに壊滅されてしまうのだが
それは別の物語である・・・

ザクレロ
「一か八かゲッター線を浴びてみましょう、GN粒子と色も似てますし大丈夫でしょう」

ゲッター線「おい、ザクレロ。俺には色はないぞ。そういうことは無限力に頼め」

アルゴ「俺はのけ者か・・・」

ザクレロ「あ・・・間違えてアルゴさんにゲッター線を浴びせてしまいました・・・」

悟空「なんだ、まだ他にもいたのか。オラと精神と時の部屋で修行しようぜ」
アルゴ「わー、やめてくれー。無駄にとしをとりたくねえっ！」

ザクレロ「あーあ、行ってしまった。しょうがないです、ビムラーさんにでも頼んでみましょうか・・・」

ビムラー｢迷惑だ！｣

ギレン｢貴様らキンカンの使い方をまだ理解して無いようだな、こうやって目に垂らすとだな‥｣

ビックファイヤー｢目がぁぁぁっっっ！！！！｣

ザクレロ「悪は滅んだようです」
ビグロ「キンカンのおかげでね・・・」

ピンピロリーン

ザクレロはガジェットツール キンカン１を手に入れた
GNドライブは−１遠のいた

眼科医に もの凄く怒られた

茉莉香「・・・ザクレロく〜ん、弁天丸が直るまで、ただで働いて貰うわよ〜」
アスカ「いいから早くお茶出しなさいよ、いつまで待たせるの？あんたバカ？」

ザクレロ｢それではこれから加藤船長と呼びますね｣
｢アスカさん、なかなか呆ける機会がないもんで・・・｣
と言いつつ玉露入り緑茶をすするザクレロ

ザクレロ「ビグロ君、アスカさんに美味しい抹茶を出してあげて」
ビグロ「また御茶汲みかい・・・って何処へ行くんだい？」
ザクレロ「ちょっと仕事へ・・・さあ！海賊の時間だ!！」

ザクレロ「アリオスの太陽炉を奪ってやるぜ！」

ダイターン３「日輪の輝きが欲しいのかい？」

茉莉香「ダメだよザクレロ君、ちゃんと依頼を受けてから仕事しないと」
ザクレロ「そうなんですか？」
グリューエル「では、セレニティー王家が正式に依頼いたしましょう、テロリストを無力化して下さい」
グリューエル「如何なる理由があろうとテロ行為は許せません」

諸葛亮「私の出番のようですね」
ザクレロ「どわっ！あなたはどちらの孔明さんですか？」
諸葛亮「策士じゃない方の元祖諸葛亮です。きれいな孔明とお呼び下さい」
ザクレロ「その孔明さんが、何の気まぐれで？玄徳さん一筋じゃなかったんですか？」
諸葛亮「いやもう五丈源で、罠だの何だの言われて嫌になりましてね。寿命伸ばしの儀式を成功させて
　　　　　あとは勝手に生きることにしました。で、あなたの面構えが気に入りましてね、幸運の相がありますよ」

ザクレロ「またなにを企んでるんですか・・・？」

必中熱血狙撃突撃祝福努力！
ブライト「連邦の力を借りて！今必殺の！ラーカイラム核ミサイルアターック！！」

ザクレロ「ちょっ！孔明さん！あらぬ方向から核ミサイルが跳んで来るんですけど!！」
諸葛亮「つまりはそういう事です」
ザクレロ「えっ!？」
諸葛亮「貴方を亡き者にしてこのスレを頂いてしまおうと・・・」

ザクレロ「地球がウェイストランドみたいになってしまいました…」

シャア「だからアクシズを落としておけばよかったんだ！」

諸葛亮（CV：速水奨）「ザクレロ君・・・遅かったか。もう騙されていたとは」
諸葛亮（CV：中村正）「ふっふっふ、今更来ても遅いのだよ。もうザクレロが諸葛亮を信用することはない
　　　　　　　　　　　　　　これが所謂「孔明の罠」というやつだ。わかったかね？元祖くん」


諸葛亮（CV：中村正）「目にキンカンの仇は取らせてもらったぞ、ではさらばだ！ワッハッハ！」

>>772
メーテル似の嫁「こんなこともあろうかと、コスモクリーナーDをお持ちしました」
ザクレロ「ついでに太陽炉もください、お願いします」
千年女王似の嫁「はい、こちらに」　つ【戦艦大和の探照灯の反射鏡】

諸葛亮（CV：速水奨）「事を謀るは人に在り、事を成すには天に在り。ううう、悔しいいいぃぃぃ・・・」
ザクレロ（鏡を眺めながら）「ねんがんのたいようろをてにいれたぞ（棒読み）」

茉莉香「依頼受けたんだから、2人とも働きなさいよね」

諸葛亮（CV：速水奨）「私は・・いつの間に海賊の仲間に・・・」

ザクレロ「えーと・・一応聞いてみますが・・・どうしましょう？」
諸葛亮（CV：速水奨）「えっ？ああ、それなら簡単です、先ずソレシタイ・ピーピングを誘き寄せるために・・」
ザクレロ「いえ、覗き屋じゃ無く・・・」
諸葛亮（CV：速水奨）「ソラカラツイラク・ボーイングの好きな紛争を此方で演出します」
ザクレロ「ボーイング社に怒られますよ・・」
諸葛亮（CV：速水奨）「然る後モウハヤラナイ・ボーリングが現れたところを・・」
ザクレロ「どんどん離れて・・てか、ボーリング業界を敵にまわしてしまいました・・」
諸葛亮（CV：速水奨）「ソリハイッテル・ブーイングに先制攻撃を仕掛けます」
ザクレロ「昭和のヤンキーみたいに・・・」

スメラギ「飛行機会社でもマイナー業界でも覗きでも昭和のヤンキー集団でもましては、厨二病集団でも無い!！」
諸葛亮（CV：速水奨）「ほら、引っ掛かった・・・」
スメラギ「し・しまったー！」
ザクレロ「最後のは言って無い・・・」

ザクレロ「というわけで一匹退治いたしました。次どうしましょう？」

そしてドサクサにまぎれて
ソレスタルビーイングと

核ミサイルが仲間になった
ザクレロ｢おまえドラクエの爆弾岩な｣
核さん｢なんだよそれっ！｣

ロラン「どうしよう、核と黄色い廃棄物捨てなきゃ・・・・」

茉莉香「はい、次の仕事来てるわよ・・・なになに・・・「僕に女の子の名前つけて迫ってくる領主様がウザイです」・・・」

諸葛亮（CV：速水奨）「なんか海賊と言うより、お悩みごと相談室ですな。じゃあちょっと罠でも仕掛けてきますか・・・」

ちょっと替え歌作ってみた
紅いザクレロ　歌　モニターの前のおまいら
http://www.youtube.com/watch?v=2kdppsP07hQ&feature=related
リズムはこれで。めんどい人はテキトーな歌でドーゾ
一番　　　　　　　　　　　　　　　　　　
国(連邦的な意味で)に逆らう　俺の気持を　
知っているのか　紅いザクレロ
萌える漢の　紅いザクレロ
それがお前だぜ　いつも仲間だぜ
さあ行こう　さあ行こう
最前線に立つものは
俺たち　二人じゃないか
二番
忘れちゃったぜ　奴のことなど
暗い倉庫の　過ぎた日のことは
萌える漢の　紅いザクレロ
それがお前だぜ　いつも仲間だぜ
さあ行こう　さあ行こう
この宇宙の　その辺に
さがそう　二人の職を

連レススマソ
三番
君の香りが　俺は好きだぜ
蹴られながらに(リストラ的な意味で)　つよく生きて行く
萌える漢の　紅いザクレロ
それが男だぜ　それが漢だぜ
さあ行こう　さあ行こう
戦こそは　限りない
漢の　いのちじゃないか
さあ行こう　さあ行こう
戦こそは　限りない
漢の　いのちじゃないか　

ザクレロ「こんな歌謡曲イヤです！もっとイマドキの歌にしてください！」

諸葛亮（CV：速水奨）「なんか仕掛けた罠に、グエン氏じゃなく別な人が掛かったようですね・・・見事に滑ってます」
諸葛亮（CV：速水奨）「ではポチっとな。汚物は消毒だ〜！」


諸葛亮（CV：速水奨）「・・・・・あれ・？」
ザクレロ「また火計に失敗しましたね。外は台風ですよ」

ザクレロ「ロランさんって、男の娘のはしりだったんですね・・・」
ロラン「なっ！なんて事を言うんですか!！」

ロラン「そんなことより、暴走するグエンさんを何とかして下さい
　　　　　何とかしてくれたら∀のナノマシンで、弁天丸を修理します。」
茉莉香「聞いたでしょ？どんな手を使ってでもやってちょうだい！」

ザクレロ「根本的なところから治すと言うことで、ゲッターチーム（原作漫画版）に来て貰いました、この人達にロランさんを鍛えなおしてもらいましょう」
ロラン「なんか・・・凄くおっかない人達にみえるんだけど・・・」
ザクレロ「えっ？嫌ですか・・・なら、このアキバな感じのメイド服を着るのとどっちが良いですか？」
ロラン「卑怯な・・・」

ロラン「はい、そのアキバな感じのメイド服を着ます。だからグエンさんのストーカー行為を止めて下さい」

ロラン「はい、着ましたよ。着たからにはちゃんとグエンさんを始末して下さいね」

ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=36435

グエン「ところで、私のカイラスギリを見てくれ、こいつをどう思う？」

諸葛亮（CV：速水奨）「今日は雨じゃありません、さようなら。今度こそ汚物は消毒だ〜！」
グエン「ぐえええぇぇぇーーーー・・・」
ザクレロ「カイラスギリーがマッチ棒になってしまいましたねｗ」

グリューエル｢これをどうぞ｣

ロラン｢えっ？これを読めばいいんですか？｢え〜とねぇ〜うふっ、イイかんじぃ〜｣・・・何ですかこれ？｣

ザクレロ｢ローラさんですね。｣

ザクレロ「ところで船長・・・なんでメイド服なんですか・・・・・」
茉莉香「えっ・・・あ、あははははー」
ザクレロ「変なところで対抗しなくても・・・・・」

ザクレロ（げっ!！エメラルダスさんがメイド服着てる・・・こ・・怖い・・・・・）

エメラルダス「弁天丸が直ったというので、お祝いに着てみたのだが。何か？」
ゴスロリメイドのメーテル「ザクレロ、本当に何か言いたそうですね」

ザクレロ「もう太陽炉をあきらめて、ヒゲから縮退炉を奪った方がいいのかもしれませんね・・・・」

ロラン「あげませんよ！」
メーテル「見なかった事にしたいほど似合っていないと・・・」
エメラルダス「それならそうとハッキリ言ったらどうですか！」
茉莉香「ザクレロ君ひどい！」
ザクレロ「ひいぃ・・四面楚歌になってしまいました・・・」

諸葛亮（CV：速水奨）「此れ誠に危急存亡の秋なり。ですな」

ザクレロ「そんな事もあろうかと両手のカマをイデオンソードに替えておきました
あ、今のBGMは圧倒する力でお願いしますﾊｲ」

諸葛亮（CV：速水奨）「えーと、なになに？・・・『制作者：テム・レイ』・・・なんですか？これ」

1時間後、ボコボコにされたザクレロが横たわっていた
ビグロ「兄さ〜ん、だからあれほど安いとこには頼むなっていったのによ〜」
諸葛亮（CV：速水奨）「もしもし、119番ですか、けが人を一人急いでお願いしたいんですが、ええもう意識がなくて・・・」

華佗「この『華佗膏回路』を付ければ、その程度の損傷はすぐに治るぞ」
諸葛亮（CV：速水奨）「ﾋｿﾋｿ（この人、偽物ですよ）」
ビグロ「バレてるんですよ、テム・レイさん。そんなに兄にその回路付けたいんですか？だったら付けさせてあげますよ。今のうちにどうぞ」

テム「フン！メイドさん達ときゃっきゃうふふしてるような奴は許せんからな！」
ザクレロ「何処をどう見たらそんなふうに見えるんですか!？」
ビグロ「あっ・復活した・・・」

ザクレロ｢と、僕の開発したザクレロ回路をガンダムさんに取り付けてみたいんですが、テム・レイさんコレあげます。｣
テム・レイ
ﾁｰﾝ)
｢コレは良いものだな｣

ビグロ「高笑いしながら帰って行ったけど、あれは本当ばなんだったんだい？」
ザクレロ「一番クジで取ったテム・レイの回路型USBタップ（1.0）・・・」
ビグロ「ゴミだね・・・」
ザクレロ「ゴミだよ・・・まかり間違ってガンダムさんに付いたとしても実害は無いでしょ・・・」

ザクレロ「じゃあこの回路をこっそり00ガンダムに取り付けておきましょう」

ガンダム「最近凄く調子が良くてな、エネルギーゲインが5倍になったんだが。何をくれたんだ？」

OOガンダム「トランザムが連発できるようになったぞ、いったい何なんだこの回路は？」
藤原拓海「プロレーサーの乗る東堂塾SPLレース仕様を難なくぶっちぎたっが、何だこの変なサブコンピューター！」

高橋涼介「これは俺にも解析できない。高度なテクノロジーを簡単な回路で実に手際よくまとめている
　　　　　　すべての機械の限界性能を、2.5倍以上ブーストアップする謎のパーツだ！！」

ザクレロ「アイサイト　始めました」

ビグロ「また『テム・レイ製』じゃないだろ〜な〜？」

キキキキイイィィィーー！ガッシャ〜ン！！！
ビグロ「あ〜あ、やっちまった。もしもし119番？自損事故なんですけど・・・」

ザクレロ「宇宙空間では距離感が狂うんですよ・・・おまけに何故かミノフスキー粒子戦闘濃度でした・・・」
ビグロ「兄さん・・・何故そんな所で試すの・・・？ってか不死身・・・？」

豆腐屋のオヤジ「最近の秋名山には『ミノ粉』なんてものが撒いてあんのか。物騒だな」

ザクレロ「ヘルメットをかぶってなかったら即死でした」

ビグロ「兄さん、ヘルメット頭に乗ってるだけ・・・」

ザクレロ「フィンファンネルを取り付けてみたいと思います
僕に乗ってくれるパイロットを随時募集してます」

フェイ・イェン「ねーねー、ザクレロ君、このおじさんが『ふぃんふぁんねる』とかいうの持ってきたんだけど」

ザクレロ「でもそれはニュータイプが僕に乗ってくれないと意味が無いんだよなあ…」

成原博士「わしの造った総制作費980円のふぃんふぁんねるならばそんな事はなーーーい!！」

ザクレロ「僕は神にだって従いません」

成原博士「むぅ、生意気なもびるあーまーめ、こうしてくれるわ！」
ザクレロ「ちょっ！そんな物無理やりつけないで下さい！」

ザクレロ
「そんな訳でニュータイプとして覚醒しました
僕にもララァのおパ○ツが見えます」

ララァ「アホな事言ってるととりつくわよ」

フェイ・イェン「今日はメイド服〜」
ttp://dayz-of-wolfpac.seesaa.net/upload/detail/image/fay.jpg.html

フェイ・イェン「で、アンタ私には見えてんのよ〜。お友達つれてきたわ」
おキヌちゃん「あなたも幽霊なのね」
ア太郎の父「やれやれこんなところまで年寄りを連れ出しおって」
百太郎「お前は悪霊か？」
ポルターガイスト（恐怖新聞）「昼間だから号外持ってきたぞ。てか、仲間がいるじゃないか」

ザクレロ「変な奴がいるぞ！
…って言えばいいんでしょうか？」

アムロ「ララアにはいつでも会えるから・・・って、何だこのわけのわからない集団は！？」

フェイ・イェン「あたしのメイド服が、そんなに変？（怒）」

鳥坂先輩「うるさい！だまれ！おまえは喋るな!！」

ザクレロ「さんざん僕をいじめてきた連中にフィンファンネルで仕返しをします
いけ、フィンファンネル！！」

ザクレロ｢・・・なにもしないでフィンファンネル帰ってきちゃいました。｣
ビグロ｢兄さんアンタここでどんだけ優遇されてるか自覚した方がいいよ。｣

キシリア「ひでぶ」

シャア「キシリア様、「赤く塗って角をつけておけ」なんて言ったからですよ」
キシリア「そういうお前の頭に刺さっているのは何だ？」
シャア「ヘルメットがなかったら即死でした」

そのころ１本のフィンファンネルが、フェイ・イェン（メイド服）をちょこんと載せて
どっかへ向かって飛んでいった

コ・エンシャク「ぎゃああああああ」
サニー・ザ・マジシャン「いやああああああ」
衝撃のアルベルト「なぁめるなァァァァァァァァァァ！！」
マスク・ザ・レッド「生き恥をさらすのがつらい・・・」
素晴らしきヒィッツカラルド「真っ二つになれー！自分がなったー」
眩惑のセルバンテス「聞き分けの無い子は…嫌いだなっ！！」
血風連「あべし・・・」
諸葛亮（CV：中村正）「創業未だ成らずして・・・ぐふっ・・・」

ガルーダ「・・・・（焼き鳥状態）・・・」
ネプチューン「・・・・（五体バラバラ）・・・」
アキレス「・・・・（液状から戻れない）・・・」


ビッグ・ファイア「いったいどうしたというのだ？この有様は！」
フェイ・イェン（美少女）「・・・・・見てのとおりよ。わからないの？」
ビッグ・ファイア「なぜこんなことをするんだ、いったい何のために！」
フェイ・イェン（美少女）「ザクレロと愉快な仲間たちでも歯が立たない貴方は、調和を乱す元・・・」

ビッグ・ファイア「まさかお前！G・・・」
フェイ・イェン（美少女）「おしゃべりの時間は終わり。もう、おしまいよ・・・」

廃墟となったアジトに、フィンファンネルを突き刺すフェイ・イェン
ファンネルには「BF団、ここに眠る」と書かれてあったという



フェイ・イェン「ザクレロく〜ん！！今度はネコミミメイドだよ〜！」

ザクレロ「何かが僕の中に流れ込んで来ます〜僕パンクしてしまいます」


ザクレロ「…　ビッグファイアの仇ィー！！」
デミトリー「グレンキャノンをもっと有効に使わせろ！」
ジーン「ニューロ加速器作動！！」
カツ「バイオニックコンデンサ、上がってる！」
トクワン「行けるぞ!デミトリー！！」
ザクレロ「こいつで消し飛べぇぇぇ！！！！」
赤鼻「これが我々の運命を変えていく光だ」

フェイ・イェン「はい、おしまい」　ベキッ！
ザクレロ「あ〜、僕のフィンファンネル〜」

ビグロ「兄さん、つきあいは大事にしような。とりあえずメイドの皆さんには俺からお茶を送っておいたから」

ザクレロ「最近クシャトリヤに改造も悪くないなって思い始めてます」

マリーダ「一発殴っていいか？」
茉莉香「OOになって海賊王目指すんじゃなかったの？」

ザクレロ
「じゃあザクの神様ことガンバスターにでも改造してください
これでジム神様と戦ってきます」

ガツン！
ザクレロ「いった〜い！」
マリーダ「いいかげん身の程を知れ！」

宇宙戦艦ヤマト「黙って聞いていたが、地道な努力をしないで、一足飛びに何か別なものになろうなんて考えるなよ
　　　　　　　　お前がザクレロである意味ってものは、ちゃんとあるんだ・・・」

ザクレロ「やれやれ、老朽艦は説教くさくて困ります」
宇宙戦艦ヤマト「ろっ!！」

ザクレロ「僕だってすぐに消えるモブパイロットどもの命を吸えばイデオンガンくらい撃てるんですからただの戦艦は黙っていてください」

18代ヤマト「なんだとこのやろう！！」

宇宙戦艦ヤマト「まあ待て後輩、なんかおかしいぞ、こいつ」

ビグロ「おかしいもおかしくないも、だんだん赤くなってツノが生えてきてる・・・」

・・・そしてザクレロの姿が消え、代わりにギガンティスが姿を現した

デミトリー「こんなところで、死ねるかよぉぉぉぉ！！！」

ギガンティス「ふん、やかましい」
デミトリー「トクワン隊長おおおぉぉぉーーー・・・」

ギガンティス「ふっふっふ、お望み通り出てきてやったぞ。ガンドロワ！」

ビグロ「ガンドロワさん不在ですが・・・」

？？？｢かなら〜ずここへ〜帰〜ってくると〜手を振る〜人に笑顔でこたえ〜｣
ギガンティス｢？｣
？？？｢呉をはなれ沖縄県へはるばるのぞむ〜｣
ギガンティス｢なんてもんを歌ってるんですか！｣
元祖戦艦大和｢元に戻らんと最初から全部歌うぞっ！フルコーラス付きで！｣

ザクレロ「（真っ暗で、寒いです。ここはどこなんでしょう？）」
ザクレロ「（行っても行ってもくらやみばかり）」
ザクレロ「（ビグロ、船長、ヤマトさん、フェイさん、孔明さん・・・みんなどこへ行ってしまったんでしょうか）」

ザクレロ「寒い・・・です。・・・こごえ・・そう・・・」

トクワン「デミトリー！俺達は全てやることが遅かったのかもしれん…！！」

テム・レイ｢面白そうだからこの回路をギガンティスにｗ｣
ビグロ｢マイペースだなアンタ・・・｣

ザクレロ「ボクはどうすれば・・・・・ん？・・キンカン・・・・・」
ぽたり・・


ギガンティス「うぎゃああぁあぁあぁ!！内の内なる部分がしみるーーー！」
テム・レイ「よし、今のうちにこのバイオセンサーを参考に作ったπ乙センサーを・・・」
ギガンティス「へ、変な物を付けるなーー!！」

ザクレロ｢復活しました、イデにだって僕は負けませんよ｣
ビグロ｢またキンカンのおかげでな・・・・｣
テム・レイ｢その後、医者に正座で説教されてたな｣(ﾁｯ)

ドバ・アジバ｢ガンドロワを巨大な荷電粒子砲から巨大なキンカン容器に改造するか｣

トクワン「ワンポイントだぁ、デミトリー！！」

イデオン「フオオオォォォ（もう暗黒面に取り込まれるなよ）」

>>857
ガンドロワ「だが断る！・・・あーあギガンティス吹っ飛ばしたかった。あれならやっつけても宇宙が終わるってことはないだろうし」

ザクレロ「いろいろご迷惑をおかけしたので、みんなで海に遊びに来ました」
茉莉香「ザクレロくん唐突ね・・・」
ザクレロ「船長そう言いながらノリノリで水着着てますね・・・」
茉莉香「来たからには楽しまないと！もったいないでしょ！でも、なんでまた海？」
ザクレロ「それは・・スレ住民サービスです」
茉莉香「へ？」
ザクレロ「下はキッカさんから女子中学生で皇女様、白鳳女学院ヨット部のみなさん、マイクロビキニで大人な魅力のメーテルさん、エメラルダスさんまで綺麗所満載ですよ！」
茉莉香「電子掲示板でサービスって・・・」
ザクレロ「ソコは妄想力ですよ」
茉莉香「まぁいいか、楽しまなきゃね！」


ザクレロ「いやー、夏ですね・・・」
サングラスを頭にのせ、ヨット部員を乗せたバナナボートを引っ張るグラブロを眺めながら、トロピカルジュースの様な飾り付けだが実は麦茶を飲むザクレロ

ザクレロ、それはザクとアームドベース・レロがドッキングした最強の機動兵器である

ザクレロ「誰ですか？ボクの麦茶にザク豆腐いれたの？」

ディアナ様「私です」

ディアナ「クリームソーダみたいで美味しそうでしょ？」
ザクレロ「・・・・・」（汗）
ザクレロ「そ、其はそうと、ずいぶんレトロな水着ですね・・・」
ディアナ「ロランが最新型だと用意してくれたのですが・・・似合いませんでしょうか？」
ザクレロ「えーと」（囚人服みたいだとは口が裂けても言えない・・・）

宇宙戦艦ヤマト「あ〜、やっぱ船は海だな。おい、俺に乗ってクルーズしないか？近くにいた『ガリア義勇軍第7小隊』って連中から
　　　　　　　　　　ビキニとワンピとスク水借りてきたからよ〜」

ザクレロ「じゃあ、みんなを乗せて、潜水してみてください」
宇宙戦艦ヤマト「おお、おやすい御用だ。海底散歩といこうぜ」

グラブロ「くっっ！女の子取られた！」

カララ「そこのキモカワイイ重機動メカよ、私で良ければ乗ってやってもよいのだぞ？」

ジャブロー育児官「私もそのバナナボートに乗ってみたいですわ」

カテジナ「そこのモビルアーマー、私を早く乗せなさい」

パタリロ「ジーン・シモンズがヴァン・ヘイレンのベーシストだという噂は本当だろうか」
ザクレロ「僕は第1話の殿下が好きです」
カテジナ「トチ狂ってお友達になりに来たのかい？勝った方を全力で愛してあげるよ！」

パタリロ＆ザクレロ「だが断る！」
カテジナ「なっ！」

宇宙戦艦ヤマト「海明星というだけあって、いい海だな。ここ・・・っていつの間にパタリロやらカテ公やらが俺に乗ってるんだ？」

カララ「ところでヤマトさん、あなたの波動砲と巨神の波導ガン、どちらが強力か私は非常に興味があります」

パタリロ「それをくらべるのは簡単だ、反動制御を切った状態で背中合わせに同時に発射する、押されたほうが負けだ」
カララ「なるほど」
パタリロ「まあ、両方とも圧壊するだろうが・・・」宇宙戦艦ヤマト「おい!！」

ザクレロ「殿下のそのシニカルっぽさが、初期らしくていいですね」
宇宙戦艦ヤマト「あのな〜！」

タマネギ部隊｢デンカー！｣
アッザム｢発音がなっちゃいない！もう１度！｣
タマネギ部隊｢デ・・・・ンカー！｣
ザクレロ｢この人達はこの人達で何やってんだろ？｣

その頃海上では・・・
グラブロ「結局、残ったのはあんただけか・・・」
ジャブロー育児官「ほほほほ、早く引っ張りなさい！」
グラブロ「・・・・・」
ジャコバ・アオン「やれ、どっこいしょ・・私ものせなさい」
グラブロ「ひぃい!！どっから出てきたんだあんたは!！」

グラブロ「ちくしょう！なんでザクレロばかり!！こうなりゃ自棄だ！水平線の果てまで全開で引いてやる!！」
ジャブロー育児官「おほほほほほ、速いですわ」
ジャコバ・アオン「もっとだ！もっとスピードを出すねだ」


ザクレロ「なんか悲しみの絶叫と高笑いが海上を通過して行ったような気が・・・気のせい？」

>>877物陰から恐る恐る顔を出す緑髪の少女
ランカ「だ・誰かわたしをよんだ・・・？」

イデ
「ところであなたのお知り合いにもシェリルとかいうアマが居るらしいですが
彼女も宇宙に投げ捨てていいですか？」

そのころヤマト艦上では

シェリル・ノーム「私の歌を聴けえええぇえぇえぇぇぇぇぇーーーー！」

イデ「ダンダンダンダーン　ダン　ダ〜〜ンダンダ〜ン（作曲すぎやまこういち）」

そっとイデオンガンを向ける

見崎 鳴｢気をつけたほうが、いいよ。もう始まってるかもしれない・・・｣

ザクレロ｢デェェェッ！！ 色んな意味でイデより怖いです。｣

フォルモッサ・シェリル「私はこっちだ、イデ！」

パタリロ「イデはあっちのシェリルに気を取られていってしまった。・・・
　　　　　　ところでザクレロとか言ったな。よかったら僕が君を改造してあげてもいいのだが。」

イデ「ﾌｫｫｫｫｫｫーーーﾝ(訳：シェリル大好き！)」　

イデオンソードも発生しヤマトの第三艦橋は木っ端微塵に

俺は巡音さんが好きです

初音ミク「マ・ク・マ・クベにしてやんよ〜♪」

ザクレロ「あんなワカメ頭は嫌です」
>>886
ザクレロ「殿下はお金を取る気でしょ・・・」
パタリロ「くれると言うなら貰うが、今回はタダでいい」
ザクレロ「本当ですか？」
パタリロ「今まで危なくて試せなかった技術を・」
ザクレロ「お断りします!！」

パタリロ「そんなこと言わずに、鏡に向かって自分の姿を映したまえよ」
ザクレロ「・・・こ・これは、だぶるおーっ！！！」

ザクレロ「赤と青のツートンカラーでクリアパーツから内部メカが・・・って、これキカイダー00じゃないですか!！」
ザクレロ「しかも鏡かと思ったら枠だけでプラズマＸさんに色を塗っただけじゃないですか!！」
パタリロ「ハッハッハッハッハッハッハッハーー」

パタリロ「君のように存在そのものが冗談な奴には、なぜか親近感を覚えるのだよ
　　　　　　こうやっておちょくるのも、親近感の表れと思ってくれ。で、真面目に聞くが、本当はどうしてダブルオーになりたいんだ？」

ザクレロ「言いづらいことをズバッと言う人ですね。それなら僕も正直に言いましょう。僕がOOになりたいのは・・・」
パタリロ「・・・なんと、そういうわけがあったのか。よくわかった、これでも僕は情に厚いんだ。前向きに検討しよう」

そのとき、ザクレロの中で、疑いが確信に変わった

ザクレロ「そうだ、AGEシステムで自分に最適なパーツを作ってもらおう！」

見た目がジオングになってしまった…

ザクレロ「ミサイルポッドやカマやブースターも分離・自由飛行できるようにしました
　　　　　　　ついでに各パーツからはメガ粒子砲を撃てるようにもしました」

カプル「それって、ターンXじゃないの？」

アッグガイ「俺もユニコーンガンダムに改造して貰いたい・・・・・」

茉莉香・フェイ「「そんなのザクレロ君じゃない、元に戻して」」
宇宙戦艦ヤマト「激しく同意する」
宇宙怪獣（母艦クラス）「ザクレロハザクレロノママガイイ」
ディアナ「黒歴史が変わってしまいますわ」
ビグロ「俺はノーコメント」
諸葛亮（CV：速水奨）「また、テム・レイさんの仕業では？」
テム・レイ「なんでもあんたの仕業だよ」
豆腐屋のオヤジ「秋名山にミノ粉とか撒くんじゃねえよ」
成原博士「ワシでもザクレロは作れない、一応これでも真面目なのでな」
イデオン「フオオオォォォ（なんかちょっと違う気がする）」
超巨大戦艦「ウーロン茶をもう一杯」
第18代目ヤマト「俺にはプーアル茶」
アナライザー「ボクハ人間ダァ！」

パタリロ「というわけで、関係者全員一致で元に戻ってもらうことにした。ちなみにOOに改造するためには
　　　　　　GNドライヴと小銭百億枚が必要だ。それができたらいつでも改造してやるぞ」

パタリロ「ちなみにこのエネルギー機関の開発には木星のような高重力下の環境が必要であり、製造には莫大な時間を要する。
　　　　　　製造作業に約20年、製造可能な環境に至るまでの航行時間を含めれば約40年かかってしまう。まああきらめろ。」

学ぶ力には三つの条件があります。

第一は自分自身に対する不全感。
自分は非力で、無知で、まだまだ多くのものが欠けている。
だからこの欠如を埋めなくてはならない、という飢餓感を持つこと。

第二は、その欠如を埋めてくれる「メンター（先達）」を探し当てられる能力です。
メンターは先生でもお母さんでも、ネットの中の無名の人でもいい。
生涯にわたる師ではなく、ただある場所から別の場所に案内してくれるだけの
「渡し守」のような人でもいいのです。
自分を一歩先に連れて行ってくれる人は全て大切なメンターです。

第三が、素直な気持ち。
メンターを「教える気にさせる」力です。オープンマインドと言ってもいいし、
もっと平たく「愛嬌（あいきょう）」と言ってもいい。

「学ぶ姿勢」のある人は、何よりも素直です。
つまらない先入観を持たないから、生半可なリアリズムで好奇心を閉ざさない。
素直な人に聞かれると、こちらもつい真剣になる。知っている限りのことを、
知らないことまでも、教えてあげたいという気分になる。そういうものです。

以上、この三つの条件をまとめると、

「学びたいことがあります。教えてください。お願いします」

という文になります。これが「マジックワード」です。
これをさらっと口に出せる人はどこまでも成長することができる。
この言葉を惜しむ人は学ぶことができないのです。
学ぶ力には年齢も社会的地位も関係がありません。
>>899さんも、早く学ぶ力を身に付けてください。

リボンズ「擬似GNドライブなら貸してあげないことも無いよ(ﾁﾗｯ」

リボンズが仲間になりたそうにこちらを見ている

するとリボンズに向かって突如飛んでくるイデオンガン

リボンズ
「死ぬかと思った…」

しかしリボーンズガンダムは大破してしまったようだ

リボンズ「ね、姉さん。俺を仲間に入れてくれ！」
パタリロ「な、なんで僕がお前の姉さんなんだよ！？やめろ気持ち悪い。アッー！」

パタリロ「というわけで、この子も仲間に入れてくれ・・・」
ザクレロ「でも、疑似はいやですよ。本物をお願いします」

ザクレロ「そういえば、ソレスタル・ビーイングさんもこっそり仲間になってました」
ザクレロ「そんな訳でアレルヤさんのGNドライブ下さい」
アレルヤ「何故僕の指名なんだ・・・」
ザクレロ「いいじゃないですか、どーせ格納庫で電池なんですから」
スメラギ「じゃあ電池はどうするのよ！」
アレルヤ「電池言うな!！」
ザクレロ「代わりに７号さんから借りてきたバスター軍団を1匹貸してあげます、縮退炉積んでますからプトレマイオス１隻ぐらい余裕ですよ」
スメラギ「ああ、それなら・・」
アレルヤ「をい!！」

タシロ「だが断る！」
ザクレロ「え〜、そんなこと言わないで下さいよー。GNドライヴが手に入るかもしれないのに〜
　　　　　　なんならバスターマシンの縮退炉でもいいですけど」

宇宙戦艦ヤマト（そのうち波動エンジンくれとか言い出すかも・・・）

ザクレロ｢やだなぁ、そんな事言いませんよ、新型波動エンジンをください、これで黒色帝国も一発です｣

宇宙戦艦ヤマト｢おい｣

ザイン「きみ、生まれ変わりたいんだって？」
ニヒト「そういうことならお安い誤用さ」
ザイン「私はマグマのなかから今の姿に転生、爆誕した」
ニヒト「私は２年ほどザインの中に居たら今のイケメンになった」
ザイン・ニヒト「「と言うわけでこちら側へようこそ？」」
パタリロ「謎の地球外ケイ素生命体は帰れ！」

パタリロ「しょうがないなあ、ほれ、太陽炉と波動エンジンだよ」

太陽炉
ttp://videotopics.yahoo.co.jp/videolist/official/others/p68f337c8404359acb74c269071a532ec

波動エンジン
ttp://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20120528_536075.html

ノヴァ「キャハハハハハハハハハハハハハハハハハ！君、その思いの丈をブチまけるのに最適な物がありますよ！」
ザクレロ「えっ？」
ノヴァ「イマジノス細胞です！君の思うままの君の姿になれますよー？」
ザクレロ「なにそれ恐い」
ガリィ「他所様に迷惑かけるんじゃない。というかソレ、バーサーカー細胞だろ･･･」

東方不敗「だから貴様はアホなのだー！付けると言えばDG細胞だ馬鹿もん！」
ザクレロ「でも感染して乗っ取られるのが怖いんですけど」
東方不敗「ワシを見ろ！気合いでどうにでもなるわ＝！！」

ビグロ「兄さん>>52でDG細胞に感染してなかったか？」
ザクレロ「えっ？そんな事もありましたっけ？」
レイン「ちょっと見せなさい」

DG細胞「あっ・・・見つかっちゃった・・・」
レイン「ひっ！・・DG細胞が喋った！」
DG細胞「だって進化とか面倒だし、このままが心地良いし・・他所様に迷惑かけるのもね〜」
ビグロ「DG細胞が・・兄さんに感化されてる・・・・」

ザクレロ｢太陽炉２つ付けてみたけど、あっさりシンクロ率100%叩き出した割にはたいした事なかったですね｣
緑茶をズズズ

DG細胞｢ギガンティスにもなってみたけど、たいした事なかったですよね｣
抹茶をズズズ

ザクレロ＆DG細胞｢キンカンの前には全てが霞みます！｣

メーテル「ザクレ郎、反射鏡２つつけて目玉焼き焼いてるのはなぜですか？」
諸葛亮（CV：速水奨）「ギガンティスはDG細胞の仕業だったのですね」
パタリロ「どうせまたお前の仕業だと思っていたんだが。すこし罠をしかけたらどうだ？」

ザクレロ（凹面鏡が２つ・・・）
かぽかぽん
ザクレロ「おっぱい！」
ビグロ「・・・・・」
ザクレロ「・・・・・」
ビグロ「兄さん・・それはちょっと・・・」
ザクレロ「うん・・・ごめん・・・・・」

これはアフロダイ⇒マジンガーに繋がる伏線か

弓教授＆兜剣造「また我々を呼ぶのかね？」

ドクター・ヘル「ウホッ！いい機械獣」

鉄仮面兵「変なﾒｶがいるぞ！」

ザクレロ「なんで僕が海底要塞サルートの中にいるんでしょうか」
あしゅら男爵「ようこそ、これから我々は君を使って光子力研究所を襲撃し、光子力機関と超合金Zを奪う作戦を実施する」

ビグロ「大変だ、兄さんがあしゅら男爵にさらわれた！」
茉莉香「光子力研究所なんて、事業仕分けで真っ先に潰されたというのに」
弓教授「おかげで今私は浮浪者で、娘のさやかはフリーターだ」
諸葛亮（CV：速水奨）「で、ザクレロ君がこの青木ヶ原にやってくるので、罠を仕掛けるんですか？」
宇宙戦艦ヤマト「そんなことばかり言ってるから、何でもアンタの仕業にされるんだろ」
宇宙怪獣（母艦クラス）「デ、モンダイハアノオチョウシモノヲドウヤッテショウキニモドスカダ」
ビグロ「兄さんがはっちゃけてるの前提ですか！」
諸葛亮（CV：速水奨）「だって今までが今までですし」

真 ザクレロをOOに 〜衝撃！Ｚ編!〜
か
真 ザクレロをOOに 〜地球最後の日〜

どっちがいいかね？

ザクレロ「どっちも嫌ですよ」

ザクレロ「すいませんが僕は加藤茉莉香船長の同志なので、他の組織からのオファーはお断りしているんですが」
あしゅら男爵「何、光子力エンジンが手に入るかも知れないんだぞ」
ザクレロ「その手の『かもしれない』には、さんざん裏切られてきましたからね。もうお腹いっぱいです」

ザクレロ「なんならここでキンカン垂らしましょうか？」

ザクレロ「それに僕はどっちかというとベガ星のメカのような気がします」

フェイ・イェン「どの口がそれを言う〜、どの口が〜！！」
あしゅら男爵「わ〜、モノホンの悪魔だ〜！！全員退避−！！」

フェイ・イェン「悪魔だなんて傷つくわ・・・くすん（チラリ）」
ザクレロ「・・・・（もはや言うべき台詞が見つからない）・・・・・・」

ガラヤカ「ぶっ殺す。叩いて潰してブッコロス」
フェイ・イェン「ちょっと･･･なんでアンタまで来てるのよ。博士に外に出るなって言われてたでしょ」
ザクレロ「ど、どーかんがえてもアナタが来たんでそれに引っ張られて思念が結界から漏れ出したんだと思いますけど？！」
フェイ・イェン「あ。ひっどーいそーいうこと言っちゃうんだ―心外―あんまり傷ついたからかえるー」
ザクレロ「ちょっと！？あの人どうするんですか？！」
フェイ・イェン「しーらない。ばいばーい」
ザクレロ「ええええええええええ？！」
ガラヤカ「ブッころすぅぅぅぅぅぅぅぅ！」（ヤガランテに変化）

ビグロ「あ、兄さんの御茶碗が割れた･･･」
テリーマン「ミーの靴紐が切れた･･･」

ザクレロ「Cファンネル・・・・・つけてみようかな・・・・・」

ザクレロ「いけ!！Cファンネル!！ヤガランテを倒すんだ!！・・・・・ん？あれ？」
CCレモン強炭酸ペットボトル
ザクレロ「・・・・・なぜに？」

ごきゅごきゅごきゅごきゅ・・・ゲプゥウ
ヤガランテ「・・・・・オヤジか？コロスぞごるぁ！」
ザクレロ「どうやら僕を本気にさせたようですね・・・」

ビグロ「わー、ちょっと待ったあ！先生、なんとかして下さい」
プラジナー博士「アプリコット・ジャム、やめるんだ。本体の封印は解いてやるから、おとなしく帰りなさい」
ヤガランテ「そっちにもオヤジがいるのかゴルァ！まとめてぶっ殺す！！」

フェイ・イェン「何やってるのよ！やめなさあああい！」

Get Ready!!

ビグロ vs プラジナー博士

ビグロ&プラジナー博士「なぜに・・・？」

ヤガランテ「やれやれ〜！ド派手に決めて見せろお！！」
ザクレロ「今のうち・・・」（キンカンをポトリ）
ヤガランテ「ぎゃああぁああぁぁ！！」（変身が解ける）
ガラヤガ「しまった、変身が解けたらヤガランテの時に食らったダメージが一気に・・・きゅう・・・」

フェイ・イェン「ふ〜ん、キンカンって何にでも効くのね。あたしも一本買っておこうっと」

プラジナー博士「薬は用法、用途をしっかりまもって使えと説明書にも書いてあるだろ・・・・・」
小一時間ほどのお説教・・・
ザクレロ「ああ、また怒られてしまいました・・・」フェイ・イェン「なんでワタシまで・・・・・」
プラジナー博士「聞いてるの!？」

フェイ・イェン「はうぅ・・足が・・・」
ザクレロ「・・・・・」鉈の先でチョンっと
フェイ・イェン「ひぎぃい!！」

ザクレロ（今なら勝てます！）
フェイ・イェン「な、なによ・その新しいオモチャをみつけた子供みたいな顔は・・・」
フェイ・イェン「ちょっ・と・・んっっ・あっ・・はっ・あふぅっ・やっ・やめっ・・」
フェイ・イェン「やめてって言ってるでしょ!！」
バコッッ!！

宇宙怪獣「ｽｺﾞｲ! ｺｴﾓﾉｺｻｽﾞﾆ」
宇宙戦艦ヤマト「海中から大気圏外まで1秒かからず・・・・」
ビグロ「兄さんは星になった・・・・・」

メーテル似の嫁「・・・それで、こんなところまで吹き飛ばされてきたというわけですか。ごていねいにキンカンご持参で」ペタペタ
ザクレロ「・・・・くーっ！しみる〜！キンカン塗って、また塗って〜・・・く〜っ！」
茉莉香「もー、セクハラもほどほどにしなさよねー！たまたま私が近くにいたから拾ってあげるけど
　　　　　でも相手は14歳の女の子でしょ〜？犯罪よね、犯罪」
ザクレロ「し〜ましぇ〜ん、もうしません・・・」

ザクレロ「でも、最近永遠の17歳になられたそうですね。旦那さんも犯罪者・・・」
千年女王似の嫁「スターシャ・イスカンダル、17歳で〜す・・・って自分で言っててむなしくなったわ」

ジャブロー育児官「ここは何処ですか？」
ジャコバ・アオン「オーラロードに入るかと思ったわ・・・」
ザクレロ「海の兄ちゃん・・なんで居るの？」
グラブロ「おめーにまき込まれたんだよ!！」

茉莉香「さあ、みんな、海賊の時間だ！と言いたい所なんだけど、とりあえず地球に行くわよ」

？？？「お前らに今日を生きる資格はない」
雑魚A「たわば・っ！」
雑魚B「うわらば！」
雑魚C「あべし！」
雑魚D「ひで・・ぶっ！」
？？？「ブタをかっているのか？」
ハート様「ブヒ　ブヒヒ…」
？？？「やっぱりブタか…ブタは屠殺場へ行け」

茉莉香「なんか、ちょっと違う地球に来ちゃったみたいね」
ザクレロ「せ、船長。この修羅場見て平気なんですか？・・・」

ハート様「た、助けて下さい。世紀末に核戦争なんか起きなくて別に悪いことしてないのに、あの人が一方的にいじめるんです〜」

ジャブロー育児官「あらあら可哀想に、でも喧嘩は駄目ですよ！」
ザクレロ「このクソ暑いのに、なんて暑苦しい2人・・・」

ザクレロ「そんなわけで汚物は消毒です！！」
ビグロ部隊「アクシズどっこいしょっと」

宇宙世紀ダブルオーナインティナイン、世界は核の冬に包まれた…

波平「だが…！MSは死滅していなかったッ！！！」

池田鴻「youはshock！！まだ怒りに〜燃える〜」

アムロ「水…」








ザクレロ「」

雑魚A「あんなにひどかった肩こりがなおった・・・」
雑魚B「俺は腰痛がなおった・・・」
雑魚C「持病の胃下垂が・・・」
雑魚D「イボ痔がひっこんだ！」

？？？「あたたたたたたたたったーっ！！」
ハート様「ぶひっひひひーっ！」
？？？「痩せる秘孔を突いた、あと5秒でお前はスリムだ」
ハート様「わーっ！ホントにガリガリだー！！」

？？？「今度はお前の番だ、隈取り野郎」
ザクレロ「へ？」

？？？｢あーたたたたたたあたぁ｣(少しなげやり)

ビグロ｢なんてこった！兄さんが人間になったｗ｣

妖怪人間｢ぜひ師匠と呼ばせてください！｣

？？？「と、いうわけでこれからお前は好きなときにモビルアーマーになったり人間になったりできるようになった
　　　　もし人間の時に具合が悪くなったらいつでも俺のところに来い。秘孔を突いてやる」
茉莉香「それって14歳の悪魔さんと同じよね、すご〜い」
フェイ・イェン「誰が悪魔だ、誰が」
？？？「・・・・！お、俺は用事があるからこれで・・・」
ザクレロ「ちょ。ちょっと待ってください、僕はOOになりたいんです！」
？？？「残念だが、OOどころかガンダムになれる秘孔もない。Gジェネじゃないんだ。北斗○拳にも不可能はある。ではさらばだ」

ザクレロ「あ〜あ、行ってしまわれた・・・」
フェイ・イェン「でもザクレロ君、これで私と同じだね」
茉莉香「でもこれをみんなにどう説明するかよね・・・」

ザクレロ「そんなことよりナドレちゃんのおまんこペロペロしたいです」

コンコン
>>951「ん？誰か来たようだ」
ガラヤカ「殺すぞごるあああぁぁ！！ぶっ潰す」

>>951の家「ばごおおおおん！！」

ザクレロ「どうやら「ないしょ・で・こっそり！」で吹き飛ばされたようですね。それに僕はふたなりは苦手です」

ザクレロ「よいしょ、っと。MAに戻りました。人間になれる能力は当分封印ですね。次スレがあれば使う事もあるでしょう」
ビグロ「それがいいと思う、はっきりいってややこしくなるだけだ。というか次スレやるのか？」
茉莉香「ま〜、せっかくだから、ザクレロ君がOOになるとこ見たいしね」
フェイ・イェン「ワタシはザクレロ君と一緒なら100まで続いてもいいよ」

まだだ、まだ死なんぞおお！！覚えていろおおぉぉぉぉーーー・・・

ザクレロ「>>951って大佐なんですか？」
ビグロ「似てなくはないけど・・・多分違うと思う」

シャア「失礼な奴め！私もふたなりは好まん!！」
ザクレロ「あっ、変態仮面だ・・・」
シャア「失礼な・・・むっ!？MAに戻ったか・・・人形体ならフェンシングで決着を付けてやろうと思ったのだが・・・」
ビグロ「相変わらず微妙にセコイ人だな・・・」

フェイ・イェン「ロリコンさん、呼んだ〜？今日は「飾り付き」に乗ってないのぉ？」

シャア「ふん、貴様ザクレロに生足を触られてエロい声を出していたそうだな」
フェイ・イェン「なっ！なんでそれを!！」
ザクレロ「・・・・・？」
ザクレロ「!？・・・てへ」
フェイ・イェン「なんで一瞬考え込むのよ！恥ずかしかったんたからぁ!！」
シャア「・・・・えと、私の情報網をナメるな・・・」
シャア（なんか馬鹿馬鹿しくなってきた）

フェイ・イェン「もういいかげんにしろこのロリコンが〜」ドン！！
シャア「わああぁあぁあぁぁぁぁーーーー・・・」

シャア「まだだ、まだ死なんぞおお！！覚えていろおおぉぉぉぉーーー・・・」

ザクレロ「世の中似たような人がいるものですね」

メーテル似の嫁「そうですか、最近そういうお客さんがよくいらっしゃますね」
シャア「かくいう私はどうやって地球圏まで帰ればよろしいんでしょうか」
千年女王似の嫁「歩いてお帰りになってはいかがです」
シャア「ちょっ！（怒）」

森雪似の妹「姉さん、これからちょっと地球までお使いに行こうと思うんだけど」
永遠の17歳の嫁「まあ、よかったですわね。送ってさしあげられますわ」
古代守「その人なら、たった今、歩いて帰ったが・・・」

万歩計「歩いてイスカンダル」を取り出すシャア

シャア「これがなかったら何もない宇宙で溺れるところだった。しかしまだまだ遠いなあ・・・」

その後シャアの姿を見た人は（当分）いないという

ザクレロ「大佐、何か落として行きました・・・」
ビグロ「ICレコーダーだね」
ザクレロ「再生！」
「ピッ！」
「なに・オモチャを・・・」
「ちょっ・と・・んっっ・あっ・・はっ・あふぅっ・やっ・やめっ・・」

フェイ・イェン「キャー！キャー！キャー！なに録ってるのよぉ！しかもなにビミョーに編集してるのよぉ!！」

ビッ！（奪い取り）
バシッ!！（叩きつけ）
ゲシッ！ゲシッ！ゲシッ！ゲシッ！ゲシッ！（踏んづけ）
ザクレロ「原子分解・・・・!？」
フェイ・イェン「はーはーはー・・・うふっ・・うふふふふふふふふふ・・・」
ザクレロ「フ・・・フェイさんがこわれた・・・」

白狼「赤い彗星から贈り物か？何だ」

ジョニー・ライデン「シャアが何かよこすなんて、どんな風の吹き回しだ」

ガイア「シャアからだとよ」
オルテガ「何だぁ？俺たちに１つづつ」
マッシュ「ICレコーダーかよ」

シーマ様「・・・・・！いい加減におしっ！」

ガトー「赤い彗星も地に墜ちたものだ・・・」


こうしてシャアの二つ名は「赤い彗星」から「変態仮面」が確定したとかなんとか

ギレン「何だ？この画像は。ザクレロと「悪魔の14歳」がじゃれあって、あ、いきなりザクレロが消えたぞ」
キシリア「赤い彗星改め変態仮面のシャアが、ジオンネットじゅうのアップローダーにアップした上に、共有フォルダにしているものです」
ギレン「何を考えてるんだ？あいつは」
キシリア「最近行方不明なのはそのせいでしょうか？」

白狼「よう、「悪魔の14歳」ってあんたか？」
フェイ・イェン「何よその二つ名」
白狼「いや、ジオンではその名で通ってるぞ。シャアがばらまいた画像のせいで・・・」
フェイ・イェン「画像って何！？あの変態他にも何かしでかした訳ね。白状しなさい、シンちゃん24歳」
白狼「わ〜、その名で呼ぶな〜。俺の二つ名は白狼だ〜」
フェイ・イェン「みんな陰ではそう呼んでるのよ。知らないのはアンタだけ」

ザクレロ「シンちゃん24歳ですな」
ビグロ「うん、シンちゃん24歳」
茉莉香「へ〜、とてもそうは見えないわね、白狼とか24歳とかそういう感じじゃないわよね」
フェイ・イェン「早くゲロして楽になりなさい。シンちゃん24歳」
シンちゃん24歳「わ〜、名前まで変わってる！！」

フェイ・イェン「ガラヤカでも差し向けてやろうかしら・・・」
ガンドロワ「俺が代わりに行ってこようか、暇でしょうがないんだよな」

シャア「はぁ・・・まだまだ遠いなぁ・・・・」
とぼとぼ
シャア「んっ？あれは魔法少女!？・・・おーい魔法少女さーん、私を地球まで・って悪魔の14歳に似てるんですけど!！」

ガラヤカ「じゃあ、今日はお医者さんごっこして遊びましょうねぇ〜」
シャア「・・・・・・（ガクブルガクブル）」
ガラヤガ「便秘でちゅか？じゃ、浣腸しましょうねぇ」
巨大ボム『ないしょ・で・こっそり！』を取り出すガラヤカ
シャア「な、何をする気だ。地獄の幼女」
ガラヤガ「お前、子供の頃、カエルの肛門に爆竹詰めて爆発させたことあるだろゴルア」

シャア「うわあぁあぁあぁあ〜」
ガラヤカ「何だ、必死で逃げれば速いじゃないかｗ。ほら、忘れもんだ」
バゴオオオオオォン！！
シャア「まだだ、まだ死なんぞおお！！覚えていろおおぉぉぉぉーーー・・・」

ガラヤカ「お＝すごい勢いで地球の方にすっ飛んでいくな（笑）」

ザクレロ「1000ならGNドライヴ2ヶGETです!！」
ビグロ「早いよ・・兄さん・・・・」

ザクレロ「次のスレタイは　ザクレロ「僕を伝説巨神に改造してください」にしてください」

ギガンティス「一回なってやっただろうが」
諸葛亮（CV：速水奨）「創業いまだならずして・・・ですよ。初志は貫徹してから次に行きましょうね」
パタリロ「GNドライヴが出来るまで４０年掛かると説明したんだが・・・」

ザクレロ「わかりましたよ。このスレ４０年続けて意地でもGNドライヴ手に入れますから」

テンプレどうすんの？

登場人物：主人公３兄弟

ザクレロ：
OOガンダムになることを夢見るモビルアーマー
そのインパクトで出番が１度しかないのに全国的に有名である
性格は天然、言葉遣いは丁寧、一人称は「僕」
いつの間にか仲間に恵まれたり、銀河系はおろか大マゼラン銀河まで旅したりしているが、OOになれる気配はない
たまたま出会ったケ○シロウとおぼしき人物に秘孔を突かれ、人間にもなれるようになった

ビグロ：
ザクレロの弟。天然の兄に突っ込みを入れることと、兄の客に茶を振る舞うことが役目
ザクレロと一緒に核爆弾に吹き飛ばされそうになったり、BF団に酷い目に遭ったりしている
常識的な性質で、兄の友達たちにお茶を送ったりする気遣いもする
OOになりたいという兄の夢を理解しているわけではないが、結構いいコンビである

アッザム：
ザクレロの兄、出番は少ない
そのタマネギに似た外見のせいか、黒柳徹子を召還することができるらしい
というか、存在意義はそれしかなかったりする
兄らしいことを全然しない兄だが、今スレでは活躍することができるのだろうか

愉快な仲魔たち

宇宙戦艦ヤマト：
お互いにありえないビックリドッキリメカであるということと、口が必殺兵器であることから意気投合した
ザクレロのピンチに助けに現れたり、売られた喧嘩を買ってやったりと、義理堅い奴である
「ザクレロを敵に回したくない」と言われる理由の一つ

宇宙怪獣（母艦クラス）：
ザクレロがヱクセリヲンで銀河中央部に密航したとき、なぜか言葉が通じることから意気投合した
本人の戦闘力も凄いが、数え切れない配下を持っている。しゃべるときは全部カタカナ
（他の者と会話するときはザクレロが通訳しているようだ。）「ザクレロを敵に回したくない」と言われる理由の一つ

加藤茉莉香：
海賊船「弁天丸」の船長。ミニスカの女子高生宇宙海賊である
海賊王になると突然宣言したザクレロを仲間に誘う
その面構えから様々な組織から加入のオファーのあるザクレロだが、今のところ彼を仲間にすることの出来た唯一の人物

超巨大戦艦（映画版）
白色彗星帝国の本体。ザクレロたちがお茶会しているところにいきなり現れ、勝手にお茶を飲んで仲間になった
ヤマトがいつ特攻してくるのか、気長に待っている
今のところ彼の力が必要とされる局面には至っていない

ガンドロワ：
バッフ・クランの超巨大重機動メカ、全身が荷電粒子砲でできている物騒な兄貴
ザクレロにひっついていればトラブルが向こうからやってくると思って手ぐすね引いている
何でもいいから吹き飛ばしたいらしい

諸葛亮（CV：速水奨）：
BF団に所属してない方の、「元祖」諸葛亮。区別は声優で行う
ザクレロがBF団に勧誘、ついでに襲撃されたときに対抗上仲間になった。やってることはやっぱり軍師
ソレスタル・ビーイングをおびき寄せて生け捕りにしたり、グエンの股間のカイラスギリーを火計でマッチ棒にしたりした
なんか罠を仕掛けることが趣味らしく（大抵しくじるが）。何かあると彼の仕業にされる

パタリロ：
マリネラ国王（ただし第１話バージョンなので正真正銘「殿下」である）
後期型とちがって、人を食ったシニカルな性格をしている。ギレンを凌ぐ天才だが、その能力をろくな事に使わない
珍しくタダでザクレロの改造を申し出るが、実はGNドライヴを作るのには４０年掛かることを知っており
代わりに自分の危険な技術をザクレロに試したいのが本音である

リボンズ：
なぜかザクレロの仲間になりたがった、疑似GNドライヴを提供しようとするが、疑似なので断られる
中の人つながりでパタリロに無理矢理仲介させて仲間になった。何をする気だろうか？

フェイ・イェン：
ザクレロの婚約者（笑）。黒柳徹子が紹介した。ヴァーチャロイドだが自我を持ち、人間の女の子にもなれる。生まれたときから１４歳
ザクレロにいじられたりしてるが実は最凶に恐ろしい存在。シャッフル同盟（アルゴは遅刻）＋東方不敗＋どっかのサイヤ人が
束になっても勝てなかったBF団を一人で殲滅したり、その凶状から「悪魔の１４歳」「恐怖のツインテール」などと恐れられてるらしいが
性格は至って１４歳。いつまで経っても１４歳なので、ザクレロとは結婚できないだろう・・・

その他の人々

黒柳徹子：
言わずと知れた恐怖の大王。人間えむじーよんじゅうに。アッザムが召還する
その恐怖のマシンガントーク故に、登場は１スレ１回に限られている。ザクレロとフェイ・イェンを見合いさせた

テム・レイ：
酸素欠乏症の技術者。ザクレロに自分の作った回路を仕込もうとしたり、怪しげな武器をこっそり設置したりしている
作る物は大抵ガラクタ、武器は自爆するだけだが、相手を害しようとして作った物はかなり高性能

DG細胞：
ザクレロに感染するも、ザクレロに感化されてまったりした性格に変化、とくに増殖したり変化したりする気はないらしい

ギガンティス：
どっかの巨神とそっくりなジムの神様、ザクレロの精神を乗っ取ってこの世に出現したが、ザクレロのこぼしたキンカンと
テム・レイの作ったπ乙センサーに倒される。その後はどうしているのか不明

ギレン：
IQ300の天才、誰も倒せなかったBF団首領ビッグ・ファイアの目にキンカンを垂らして撃退した。キンカンの使用法を発明した人物

キシリア：
シャアをからかったり、ギレンに突っ込み入れたりするのが生き甲斐の人

シャア：
ザクレロを「我が軍の恥」と付け狙うが、大抵フェイ・イェンに酷い目に遭わされる。ある事件で「変態仮面」の二つ名が定着した

シン・マツナガ
白狼として有名らしいが、ザクレロたちの所に現れたとき、本当のあだ名が「シンちゃん24歳」であることをバラされた

キャプテンハーロック：
有名な宇宙海賊。突然現れては、空気を読まずにかっこいい台詞を吐いて滑っている

エメラルダス：
メーテルの姉で宇宙海賊。ハーロックが何か言うと後ろからどつく

メーテル：
「ザクレ郎、999に乗りなさい」

××似の嫁：
イスカンダルの女王。最近、永遠の17歳になったらしい

ドモンとレイン：
宇宙を股に掛けて痴話喧嘩しているバカップル

ガラヤカ：
幼女型ヴァーチャロイド。自我を持っているが、破壊衝動の塊である。ヤガランテに変身できる
爆弾をあちこちに仕掛けては、自分も味方も一緒くたに吹っ飛ばすとんでもない奴
フォローしようもないこと（特に度の過ぎた下ネタ）を書いた奴をお仕置きしたり、シャアを相手にお医者さんごっこという名のカエルの解剖をしようとした
「ぶっ殺す。叩いて潰してブッコロス」

その他クロスオーバーでモブキャラ多数

ぐ〜っど！

マ・クベ「これはいいテンプレだ」

ザクレロ「いっそのことテンプレだけで100レスぐらいまで・・・」
ビグロ「なんで無理やりスレをのばそうとするの・・・てか、そんな長いの誰も読まないよ・・・」

パタリロ「ネタスレで登場人物のテンプレが作れるなんて、はっきり言ってえらいことなんだぞ」

成原博士「天才科学者のワシが載っておらんではないか！けしからん!！」

パタリロ「ギレン氏と僕がいる前で天才を名乗れる神経は認めよう」

ザクレロ「成原センセ・・・」
ビグロ「誰でも彼でもGNドライヴを作ってくれと頼むのは、兄さんの悪い癖だぞ」
ザクレロ「だって、テンプレに載りたがってるし、何か活躍していただかないと・・・」
ビグロ「次スレでなにかしでかせば、次の次で載ると思うよ。自己努力だな」

ブライト「この俺が載ってないだと！？このラーカイラムの核の光を恐れぬというのならかかってこい！！」

アナライザー「オマエノフネノ核ミサイルハ、ワタシガ全部バラシタ」
宇宙戦艦ヤマト「と、言うことだ。何なら俺が相手してやろうか？何でもお前、ホワイトベースでも俺を沈められると豪語してたよなｗ」

ブライト「それを言ったのは富野カントクで俺じゃない！」
宇宙戦艦ヤマト「でもお前艦長だろ。艦長はフネと運命を共にするもんだ。時間がない、さっさと始めるぞ」
高橋涼介「カウント行くぞ！5秒前、3、2、1、GO！」

ブライト「左舷弾幕薄いよ！何やってんの！？」
宇宙戦艦ヤマト「そう、お前のホームコースのいろは坂は対向車がない、だから左に対する恐怖心がわずかに出るんだ
　　　　　　世界では普通右側通行だからな。つまり、お前は、左舷戦闘が下手くそなんだよ！」
ブライト「がーん！そうだったのか。しかしまだだ、まだ死なんぞおお！！覚えていろおおぉぉぉぉーーー・・・」

宇宙戦艦ヤマト「まあ、戦闘の哲学でも作り直してくるんだな。ストリートファイト最強理論のサンプルにもならん」
ザクレロ「ヤマトさん、いつから理論派になったんですか？僕はてっきり体育会系の脳筋だと・・・」
宇宙戦艦ヤマト「・・・ぶつぞ・・・」

フリット・アスノ「おいザクレロ、お前専用のだぶるおーナントカとかいう新しいウェアが完成したぞ！」

「次スレを楽しみにしておれ！」




ザクレロ「」

ザクレロ「・・・AGEにはガッカリでしたっ！」
フリット「おい（怒）！」

ザクレロ「僕はセックスラウンダー専用機です」

ガラヤカ「その口が言うか、その口が〜」
ザクレロ「何ひとの口にでかいボム詰め・・・むがががが」
ガラヤカ「さ〜、景気よく行ってみよう！玉や 〜！」
ザクレロ「むががが・・・（また自分ごと吹き飛ぶつもりですか！）」

ちゅど〜〜〜〜〜ん！！！

茉莉香「やっぱ夏は花火ね」

タイトルは
ザクレロ「僕をOOガンダムに改造してください」二機目？
それともイデオンとか真ドラゴンとか機体を変えちゃう？

タイトルは
ザクレロ「僕をOOガンダムに改造してください」第２巻　激闘編

なんてどうでしょうか？

ザクレロ「じゃあ、次スレ用意しますね」

ザクレロ「立てました」

ザクレロ「僕をOOガンダムに改造してください」２巻
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/x3/1343644585/

ザクレロ「では、さらなるご愛顧をお願いします」

Dr.バン「乙るのだ！メーテル!！」

ミョルニア「我々は私によってザクレロを理解した」

ヒイロ「目標を駆逐する」

藤原文太「おい拓海、次スレに乙と言って豆腐を配達してこい」

ミライ「あなた、何してるの？」
ブライト「左だ、左が弱点なんだ。だから左手で箸を持って豆をつまむ練習をしてるんだ・・・」

拓己「親父、アイサイト付けたのか・・・・」

ガラヤカ「>>996、ポチっとな」

あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
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