6:00
起床
7:00
リィナの着替えを覗き…もとい見守る。
7:05
リィナに怒られる。「ビンタがファさんとダンチだ」
8:00
ジャンク屋の仕事に出発「ビーチャめ、また横取りするんだろうな」
9:00
エルのお尻を触ろうとする。かわされる。
グローブ事件のビデオを鑑賞。「この妻子が犯されるシーン何度見ても抜けるwww」
リィナに見つかる。「お兄ちゃんって最低…」(軽蔑の眼差し)
学校サボってジャンク屋のバイトに出かけると、アーガマが墜落
ヤザンと一緒にZガンダムを盗んでバラして売る計画を立てる。
ちゃんと時間書け
12:00
スーパーに弁当を買いに行く
某アニメの影響で弁当が大人気
変えなかったのでどん兵衛で我慢
12:01
ヤザンに横取りされる。「これだから大人は!」
13:00
盗もうとしたZガンダムの中でオ○ニー。
13:01
Zガンダムはそのまま墜落炎上大爆発
15:00起床
奇跡的に無傷
15:30
ブライトさんに殴られる。「少し前までは俺のほう強かったのに…」
16:00
自修室の中でこっそり持ち込んだ、エロ本を鑑賞。
16:07
オ○ニーしようとしたらトーレスとシーザーにエロ本を横取りされた。「だから大人って!!」
16:30
そのころ、ブライトはジュドーが自修室にいるのを忘れていた。
17:00
突然誤爆攻撃でアーガマ大破
19:43
全員、外で野宿。ビーチャ達と闇鍋大会。
19:57
闇鍋会場が異様に盛り上がる
エル「あーっ!それあたしのパンツ!! ビーチャ、変な物入れるな!!」
闇鍋会場はニュータイプの修羅場にw
20:01
ジュドーがリィナの所からこっそり持ち出したブラを入れようとする。
20:47
闇鍋大会にリィナがセイラとともに現れる
20:48
ジュドー「セイラさんかい?早い、早いよ!」
21:00金髪マスクの変な人が参加
執拗に女性陣の着衣をねらう
セイラさんが(怒りで)震えている
21:03
「軟弱者!」の罵声と共に、平手打ちの音がジャンクの山にこだまする。
一方ビーチャは、エルのパンツを闇鍋に入れた事がバレてジャンクの山に突き刺さっていた。
23:00
金髪マスクとビーチャを放置して就寝。
06:53
目覚めてみると、なぜか砂漠を横断中である。
06:55
ドワッジのロンメルが襲い掛かってきた!「ヤらないか?」
06:59
Zガンダムで回避。
07:00
メガバズーカランチャーで一掃
10:00
アーガマの自室でエロビデオ鑑賞。
10:30
たまたま来てたウォンさんに見つかる。
10:35
前回と同じく返り討ちにしようとする。しかし後ろにはゲモンがいた!
11:00
ウォンとゲモンにボコボコにされて、エロビデオを取り上げられる。
ジュドー「お、大人が簡単に人を、かはっ!」(気絶)。
11:10
トビア アナクロスに起こされる
11:15
ジュドーは何故かマザーバンガード号の中にいた
11:16
しかも老人になってた
11:17
氏名もグレイストークに変わっていた
11:18
トビアにコン○ームを見せる。
11:19
ザビーネに蹴飛ばされる
11:20
体を這いずりながら風呂場へ…。
12:00
ベラ・ロナ(セシリー)の 裸を覗く。
12:001
キンケドゥが質量のある残像攻撃を仕掛ける
12:03
かわそうとする。だが老いた目では無理だった。
一日どころか一生じゃないかよw
しかも50レス未満www
12:05
キンケドゥに船の外へ放り出される
13:00
元の時代へ戻る。
13:08
ビーチャがプチモビを借りに行ってる間にエルを賞味する
13:09
エルの前でチ○コを出してオ○ニー。
13:18
合体中のところをビーチャに目撃される。そしてビーチャも合体。
「ナマZZガンダム」の出来上がりw
19:06 ルールカと合体タイム! そろそろアナルもやってみたいとルカに打診するもグーパンチくらう。
19:30
リィナとプルに見つかる。
「お兄ちゃん(ジュドー)キモい…」
8時 Zガンダムを奪おうとアーガマに忍び込むが、手違いで新型MS AGEガンダムを奪って逃走。
8:00
ジュドー「何だよ、これ。コイン1枚でも売れなさそうじゃないか」
8:03
AGEガンダムを取り返しにきたフリットをヤる。
9:32
プルとプルツー2人と3P
9:35
リィナに鈍器で殴られる。
12:00
ファに看病される。
12:30
と思ったらファはカミーユにつきっきりだ
エルとルーは、どっちがおいしいご飯を俺に作ってあげられるか揉める
俺としてはリィナに看病してほしい
1:00
リィナ「じゃあ、あたしが…」プル「ジュドーは私が看病するの!」
病院内で取っ組み合いの喧嘩をはじめる。
1:30
ジュドー巻き添えて強制退院
1;31
病院の外にニ−トとピンクが歩いていた。
1;33
ニ−トを縛ってピンクを犯す、ニ−トが弱すぎた。
1:35
ジュドー「彼女一人守れないなんて情けないな」ニートをバカにする。
1:40
ジュドー「オラ、ジュースを買ってこいよ」ニートをパシらせる。
2:00
ブライトに見つかり、修正?される。
20:21
殴られて気絶していた。
気がつくと夜の八時だ。
20:22
部屋の隅でモンドがハァハァ言ってる。相変わらずきもい声だな。
21:37
プルとイチャイチャしていたら背後で何者かがハァハァ言ってる。
振り返るとそこには金髪マスクの変な人が立っていた。
21:50
ジュドー「あ、ハマーンにボロ負けして、エゥーゴからトンズラこいた人だ!」
75 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/04(金) 17:12:47.47 ID:BJsnQPOy
17時12分
アニメじゃないアニメじゃないホントのことさー と言い続けて黄色い救急車を呼ばれたジュドー
↑時間がおかしいぞw
17:50
人類はいつか時を支配することすらできるんじゃないですか?
と、ブライトに質問してみる。
17:52
医者を紹介される
17:55
ジュドー「ちょっ、ちょっと待て、俺は強化人間になるつもりはないぞ」
17:55
また修正される
17:56
仕返ししようとして最終回のジュドーパンチで殴りかかる。
17:58
ブライト「艦長に一度見せた技は2度と通用せん!」ふっとばされる。
18:00
罰として、何故か女子トイレの掃除を命じられる。
18:15
定番の覗きをする
18:18
中にいたのはクムだった。
18:20
クムに泣かれる、シンタにチクられる。
18:21
ファ 「カミーユ・・・、あんたなに見てんのよ!」
18:22
カミーユさん!?復活したのか
俺あんたに訊きたい事がある
18:25
1.ファさんとは、もうヤったのか?
2何で女みたいな名前なんだ?
3.その他
18:27
1.ファさんとは、もうヤったのか?
カミーユ:うんざりする程ね。だから新たな刺激を求めてティターンズの強化人間にも手を出した。
2.何で女みたいな名前なんだ?
カミーユ:バカな両親が間違って付けてしまったんだ。両親は死んでしまったが、それでも俺は許さない。
3.その他
カミーユ:アレのテクなら教えられないね。そんなの自分で開発するものだ。
19:00
アムロが合流して3大NTで合コンに行く
19:30
同席した女性は、ハマーン、キシリア、 カテジナと年増ばかりだった。
8:00 トイレに行くふりをして3人ともエスケープ
お店を出ると少女あさりをしてた変態仮面がいたのでみんなでフルぼっこにする
↑の時間は20:00だったすまん
8:01
ジュドー「どうも最近、誰かが時間を好きに支配しているような気がするんだよね・・・」
アムロとカミーユに自分の一日がおかしな具合になっていることを打ち明けるジュドー。
8:03
アムロとカミーユに病院をすすめられる。
PM8:04
ひきこもりと気違いに言われたくないよ、とジュドーきれる。
そこにシーブックとウッソのまともなNTが通りかかる。
PM8:05
シーブック「変態鉄仮面のせいじゃないかな?」
ウッソ「カテジナさんのせいです!」
pm8:07
合コンで見捨てたカテジナが現れる
こおりつくジュドー達
pm8:10
カテジナ「ウッソぉ〜、アタシを盗み撮りしてたボウヤが随分えらくなったもんだねぇ〜」
pm8:15
ウッソに銃口を突きつけるカテジナ、ジュドー達は慌てて逃げだそうとする。
pm8:15
捕まって同じく見捨てたキシリアとハマーンにケツの穴を掘○れる。
pm8:17
ウッソ「乳首ですよ、ジュドーさん!噛むんです!」
pm8:23
ジュドー「いやだ!俺はリィナの乳首だけ噛みたいんだ!」リィナ「お兄ちゃん、サイテ-」(ドン引き)
pm8;24
赤い人登場「認めなくないものだな、自分自身のシスコン故の過ちというものを」
pm8:25
「OPのアンタの存在そのものが、うっとおしいんだよ!バーカ、バーカ」大人げなく罵声をあびせるジュドー。
pm8:30
こんな時にブライトとミライに見つかり、ハサウェイと留守番を命じられる
pm8:35
ハサウェイにブライトの不倫(未遂)の事をチクる。
109 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/09(水) 22:15:06.75 ID:J+B6OgAJ
pm8:36
ハサウェイ「いいんじゃないですか?オフクロなんて結婚前に3又かけてたらしいですし」
110 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/09(水) 22:35:06.89 ID:pSuM9TcX
>>PM8:53
ハサウェイにチクるまでも無く、ブライトの不倫未遂事件の顛末は、
ジュドーから発せられた感応波でミライに伝わってしまっていた。
案の定ブライトはミライに気を失うまでフルボッコされていた。
pm8:54
そのすきにチェーミンをロリコン大尉が誘拐w
pm9:00
「ZZ、行きまーす!」チェーンを救い出そうとするジュドー。しかしよく見ると乗っていたMSはジムVだった。
09:01
即 撃 墜
ジュドーは死んでしまった
6:00
ビーチャ「うまいこと、ジュドーは死んでくれたぜ。それじゃあビーチャの一日、始まるよ」
09:05
替わりにブライトが主人公になった
09:45
ブライトがジュドーの墓に行くとジュドーが復活している
10:00
無言のまま、白目で再びジュドーを埋めようとするブライト。
10:05
何故か復活していたジュドーは埋められながらこう思った……
「あれ?ブライトに白目なんかあったっけ……?」
10:10
再びジュドー死亡
10:15
ブライト、ビーチャ達にしごきのスケジュールを組む。
10:20
逆にルーにしごかれた。
ルー「ほらっ、ここをこうされるのがいいんでしょ!!」
10:23
ブライトまでもが昇天
ミライにはその一部始終が見えていた様だ
10:30
cca開始
10:35
ミライさんが隕石落とそうとする
11:00
ジュドー「あ… ありのまま今起こったことを話すぜ!
『俺は能を見ていたと思ったら江戸時代にきていた!』な、何を(ry」
というわけで江戸時代にタイムスリップ
11:01
早くもホームシック
「宇宙世紀に帰りたい…」
11:02
とここで謎の忍者軍団が!
11:10
そんなこんなで宇宙世紀に帰還
時に、宇宙世紀 元年!
ジュドー、ラプラス官邸と共に爆死!
11:45
宇宙を漂いながらラブプラスをやるジュドー
>>130 リィナ「お兄ちゃん…」(可哀想な物を見る目)
12:00
>>131 「こ、これはルーがヤらせてくれないからなんだ!」言い訳するジュドー。
12:00
DSの充電が切れてジュドーブチ切れ。
ジュドー「子供はみんなDSを持ってるからな。
近くのコロニーまで行って充電するか。」
Vガンダム開始
20:50
ウッソ「おじさん充電器探してるの…?それPSP用ですよカテジナさん!渡しちゃ駄目ですって」
12:00
カイラスギリーでバタバタしているところにジュドーがくだらない用件を持ち込んできたので、
ウッソは、あまりのバカバカしさに涙ぐみながら、
「これを充電すれば戦争は終わるんですよね!そうでしょジュドーさん!」
12:05
しかしジュドーは腹を下した
それも水下痢だ
12:05
「ト、トイレはどこだ?」涙目でウッソに尋ねるジュドー。
12:05.01
ウッソ「いい加減どっかに消えて下さい!
ジュドーさん!」
結局DSの充電ができないままコロニー外へ
12:08
むしゃくしゃしてコロニー外壁のコンセントで充電したらコロニー内の電力が無くなった!
12:59
電力のなくなったコロニーが別のコロニーにぶつかった
どちらかが月の引力に捕まる…!
13:00
ハマーン「この感じは…ジュドー…何故コロニー落としを…」
14:00
シャア「坊やだからさ」
ボコスカ→ミンチよりひどい状態
14:05
シャアから金をまきあげる。
14;06
100円しかなかった。ドンだけ貧乏なんだコイツは。
14:10
自販機で飲み物を買おうとしたが、10円足りない
14:12
キれて自販機をけとばす。
14:15
某三世の如くジュースと小銭の雨嵐w
リィナ「お兄ちゃんまた泥棒したー ブライトさんに言いつけちゃうんだから!」
15:00
ジュドー「生意気言うな!」リィナをはたこうとするジュドー、しかし後ろには、ブライト、ウォン、ゲモンの3人がいた。
「幼女を叩こうとするとは何事だ!」
仮面にグラサンつけたやつまできた
15:05
とりあえずグラサン仮面の顔面にハイメガパンチを御見舞いしてやることにする。
ジュドー「殺ってやるぜ!!」
15:10
だが想像以上に強かった。
グラサン仮面の反撃!
15:11
グラサン仮面の通常の3倍キックがジュドーの腹に炸裂した!
その時ジュドーは
>>136の事を思い出した
15:11
ジュドー「そういえば、トイレ…?!」
ウォン「あの表情は…やめろ少年」
158
15:11「ジュドー、アーシタ。う○こもらしまーす!」
15:12
リィナ、オレの全てを受け止めてくれぇ〜〜!!
15:13
リィナ「死んじゃえ〜!」
ズキューン!ガキューン!
ジュドーは下痢便を撒き散らしながら死んでしまった!
??:??
おおジュドーよ、死んでしまうとは情けない!
お主にはまだ成さねばならぬことが山のようにあるのじゃぞ?
と言うか、わしの予定が狂ってしまうではないか
ビスト財団の創始者サイアム ビストその人であった
??:??
ジュドー「誰だよあんた?ラブプラスのプログラマー?」
!!:!!
ビスト「ラブプラスぢゃない!ラプラスだっ!」
ギニアス「アプサラス?」
ヤザン「ラムサス?」
??:??
シュドー「いや俺ポケモンやらないし」
15:24
変態グラサン仮面「仕方ない、今日から私がジュドーになろう、行こうか、リィナ」
リィナ「……」
リィナはこの男の正体と性癖を完璧に見抜いていた。
15:30
「あなた、本当はマザコンなんでしょ!?」変態グラサン仮面を問い詰めるリィナ
15:31
変態グラサン仮面「私は母性のある少女が好みなのだよ。かつて私が目をかけていたララァという娘は…」
リィナ「……」
ひたすらリィナに語り続ける変態グラサン仮面。その様をひき気味に見つめるブライトとゲモン。
ゲモン「何だい?あの変態グラサン野郎…」
ブライト「…あれがかつて『赤い彗星』と恐れられた男なのだよ」
ゲモン「…ゲゼの2号機、赤く塗るのやめようかな…」
15:31
バキューン!
「ふう、また女の子が食べられる処でした」
ブライトの前に行き
「ばちーん 軟弱者!何故助けないのですか」
その謎の人物とは?
ブライト「ブ、ブラコンのセイラ・マス!いつここに?」
バキューン
「人違いよ!私は正義の味方セーラーゴッドマーズなのよ!」
アムロ「マチルダさぁぁぁぁん!」
セーラーゴッドマーズ「お黙りなさい!この隠れ女たらし!!」
アムロ「な…殴ったね? 僕が一番上手く女の子を扱えるんだー!」
その場でゴッドマーズを犯す
ジュドー「うわ…流石伝説のNTだ 俺も負けてらんねー」
変態グラサン仮面「何をする!アムロ!」
15:43
そう言いつつリィナにかぶりつく変態グラサン仮面。
それを見てジュドーが正気に戻る。
「お前は…お前は…お前はあぁぁっっ!」
ジュドーにケツを蹴られた変態グラサン仮面は、ミラーを突き破りL1方向に飛んで行った。
こうして変態グラサン仮面は歴史の表舞台から再び姿を消した。
オールバックになって帰って来るのは、それから4年後の事である。
明日、柔道やろう
15:45
唐突にハヤト艦長が誘ってきた
15:46
ハヤト「やらないか?」
15:47
ジュドー「いいんですか、ホイホイ俺を誘っちまって?
俺はノンケのオールドタイプでも食っちまいますよ?」
15:50
「アッー!」
ジュドーはアナル輪姦された
さしものジュドーも寝技でハヤトに敵う訳がなかった
19:00
柔道じゃなかったのかよ!?
これだから大人ってやつは!
痛む尻を庇いながら中腰でその場を離れようとすると、セイラさ・・・セーラーゴッドマーズとアムロさんがまだやっていた
アムロ「い、いきまーす!!」
セイラ「ま、また中で!らめぇぇぇぇぇぇ!!」
・・・化け物か?
ハヤト「一年戦争ではMSの性能がしょぼかったからあれくらいレイプ出来ないと殺されちまうのさ」
19:10
ジュドー「ハヤトさん…俺もアムロさんのようにコックピットから引きずり下ろしてレイプするNTになる!リィナ!プル!プルツー!手伝え!」
19:15
パシン!「何をするの!」byファ。
カミーユの精神波「その(怒られた時の)怒りは理由になる!その場で犯せ!」
19:20
「お、男の顔を殴ったな!」ファを組み敷くジュドー
19:22
???「どうした?臆したかジュドー・アーシタ…」
あれ?この声ファさんじゃない
まさかハマーンさん?
19:23
グレミー「しかし…お世辞にも品があるとは言えないなジュドーアーシタ」
声の主はグレミーさんだった
19:25
ジュドー「あ、ルーにふられた、マザコンだ!」
19:26
グレミー「否定はしない…が私もMS乗りでね頭にきたのでこうしておいた…ジュドーとやら見よ…」
グレミーはサンドラから縄で縛られ目隠しと猿轡を付けられ卑猥な落書きのされたルーさんを出してきた
グレミー「貴様が現れるまでずーっとやっていたのだよ(何回おろしたかわからんが…)」
2:00
起床
なんか悪夢を見たような気がするんだけど、内容覚えてないな
ま、いいか
まだ2時かよ、寝よ寝よ
2:30
枕元でハマーンがシャアへの恨み言を呟いていた。
2:40
そうとは知らずに寝ぼけてハマーンを犯す
3:00
ミネバ「気持ち良いか?ハマーン」
ハマーンとやっている枕元に、ミネバが何故か正座してこちらを見ていた
3:01
ジュドーはミネバを襲った!
引き抜かれてハマーンさんがもの欲しそうな顔をしている
15:30
気がついたら12時間ずっとヤっていたようだ。
ミネバもハマーンも妊娠確定だろう。
産婦人科に行った二人が帰ってきた。
結果は陽性
ジュドー「マシュマーさんあと頼んだよ!」
16:00
マシュマー「よくもハマーンさまを!」ジュドーの股間をけった!
201 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/20(日) 12:11:44.70 ID:yTnCFLZZ
マシュマー「そんなことはいい!ジュドーを捕らえハマーン様に連れていけ!」
16:30
捕らえたのは、役にたたなそうなビーチャ&モンドだった。
ジュドー「お前たち、また!」
16:32
ビーチャ&モンドを一蹴して逃走
追いかけてきたマシュマーにぶつかり入れ替わる
魂が・・・
ジュドー(中マシュマー)「わ、私の高貴な顔がこんな下品な糞ガキの顔に・・・」
マシュマー(中ジュドー)「誰が下品な糞ガキだ!」
ジュドー(中以下略)「えーい、私の体を返せ!!さっさと元にもどさぬか!」
マシュマー「そんなこと言われても・・・」
16:35
マシュマー(中身ジュドー)「お、良いこと思い付いた!」
ジュドー(中身略)「何をする気だ!?」
マシュマー(中身略)「ゴットン、この艦に搭載されているMSを・・・、いや艦ごとジャンク屋に売り払ってしまえ!」
ゴットン「そんなことをしたらハマーン様に叱られますよ」
マシュマー(略)「恵まれない子供達に分け与えるためだ、ハマーンさんも解ってくれる」
ゴットン「ハマーンさん?」
ハマーン「お前達なにを遊んでいるのだ」
ハマーンが精神波で二人を叱る
其処に…
カミーユ精神波「ハマーン!どちらが本物のジュドーかあててみろよ」
ハマーン、マシュマー(中身ジュドー)をペシッ「マシュマーは私をさん付けなどで呼ばん」
ハマーン「(しかしカミーユが折角問題として楽しませているのだ…答えては大人気ない)…よし二人とも強化人間にして判定する!ゴットンとやら二人をつれてゆけ!」
カミーユ精神波「ジュドー…ざまぁないぜ」
連行中にマシュマーとの入れ替わりが戻った為逃走
でもアクシズから出られない
プル「こっちだよ☆おにぃちゃん」
お、プルか。道案内をしてくれるのか?よぉーし、あとでパフェおごってやろう!
プル「ハマーン様、マシュマーめを連れてまいりました」
ハマーン「でかした・・・。プルツー」
いや、もう戻ってるんだけど・・・。ってゆーかプルツーだったのか!
再び大ピンチ!?
ジュドー「カミーユさんだか元凶は知らないが、拘束するような考えを持つ血を吐き出せ!」
>>198を覚えているだろうか。ハマーンは妊娠中だ。
ハマーン「吐き出すものなd…うぅっ…オエッ」
>>213 19:00
医者「おめでとうございます!ミネバ様の父親によく似た、かわいい女の子が生まれてくる予定です。」
ジュドー「良かったな、ハマーン!」
ハマーン「ジュドーよ周りをみろ…結婚式の準備もすんでおる」
ハマーンがジュドーを精神波で動けなくし
ハマーン「ここが貴様の結婚式となる」
ミネバ「この男が私の夫なのだな?ハマーン」
え・・・?ハマーンとの結婚じゃないの??
ハマーン「忘れたのか?お前はミネバ様も孕ませたのだぞ。ザビ家の姫を孕ませた責任はとってもらわんとな」
ジュドー「お・・・お前はどうするんだ!?」
ハマーン「私には・・・」
奥のほうから縛られたグラサンノースリーブの男を連れてきた
シャア「もが・・・!もごご・・・!?」
ハマーン「シャアがいる!!」
カミーユ精神波「クワトロ大尉おめでとう!ジュドーも良かったな」
バナージ「(え…あの俺のオードリーは?)」
ハマーン「良かった良かったこれでシャアと晴れて結婚式が開ける。ジュドーよ礼を言うぞ!」
シャア「もが、午後午後…(ジュドーの子供を養うのか…)」
ミネバ「うん?なんだって…!妊娠は間違いだと!?」
19:10
ハマーン「それはようございました・・・」
ハマーン「だがジュドー・アーシタ、ザビ家の姫に手をかけた事は相違無いな?」
ジュドー「そ、それは・・・後ろから前から、上の口から尻の穴まで若さと欲望にまかせて・・・」
ハマーン「この獣が!」
19:11
「お前達、大人がわるい!」ジュドーは逆切れた。
19:12
ミネバ「ジュドーは私のことが嫌いか?」
うるうるした目でジュドーを見つめるミネバ
19:13
ジュドー「お・・・俺は別に・・・」
リィナ「お兄ちゃん!!」
げげ!リィナ!?なぜここに!?
リィナ「女の子の初めてを奪っておいて責任をとらないなんて最低!ミネバさんがかわいそうよ!!」
一同「「そうだそうだ!!」
うう・・・、わが妹ながらキビしいことをいうなぁ・・・
周りの視線も痛いし・・・
19:15
「な、な、生意気言うな!」 ジュドーは混乱して、さらに株を落とした
19:16
ビーチャは不思議な踊りを踊った
モンド・リィナ「でもジュドー(お兄ちゃん)ロリコンだしミネバちゃんでよかったじゃない!」
19:20
「わかった。責任をもって…グラサンさん、後は頼んだ!」ジュドーは逃亡した!
プルツー「最低な男だ!ファンネル!」
ジュドーをファンネルで狙撃する
TOTO「ハマーン様!こんなこともあろうかと結婚式場の警備のプル2-12にはサイコミュニケーターを付けておきました!」
その頃外では…
???「任務失敗…自爆する!」
街頭のスクリーン
リリーナ「平和を愛する全ての皆様…目を開けてよくみてください」
ジュドーの顔写真がながれ
リリーナ「この男は小さな女の子と近くにいた女性を手篭にしたのです。平和の為にこの男を捕らえ裁判にかけるのです」
逃亡中のジュドー「ハアッハア、何発かヤッただけで青少年に責任を、とらせようってのが間違いなんだよ!」
コクコク、うなずく自称最強のニート。
22:38
ドンッ
ジュドー は だれか に ぶつかった!
22:40
ぶつかったのは御大だった。ジュドーは無謀にも主役補正で助けてくれるように頼んだ。
御大@禿「そういうことを頼む人、嫌いです。つまりどういうことかというと・・・」
ジュドー「つまり・・・、どういうことだってばよ!?」
その時、イデが発動した
22:42
不発!
イデオンは拗ねて膝を抱えしまった。
なんかよくないオーラが出ている。
22:43
なぜか、ボ○ムズの世界に飛ばされた。ジュドーは拷問を受けていた。
イプシロン「貴様…貴様…フィアナをレイプしたなあああ…」
22:45
ジュドー「マグロでつまんなかった・・・って、フィアナなんて子しらないよ!!」
7:00
起床
砂漠の朝の匂い染み付いて むせる
ジュドー「み・・・みず・・・」
7:30
ビーチャが水を持ってきたしかしジュドーの目の前で全部、飲んでしまった!
ジュドー「ビーチャ!おまえは!!」
殴りかかろうとしたが衰弱しているせいで足が縺れてその場にぶっ倒れた。
ビーチャはジュドーを指差しひとしきり笑うと何処かへ行ってしまった。
あいつ絶対殺す!
ビーチャ(クックック・・・ジュドー、悪くおもうなよ?)
〜回想〜
ビーチャ「え・・・?僕が主人公に・・・?」
御大「うん。引き受けてくれるかい?」
ビーチャ「願ったり叶ったりです!でもどうして・・・」
御大「ジュドーってさ、主役としての資質に欠けてると思うんだよね。つまりどういうことかというと・・・」
8:00
ビーチャ「言えない…ジュドーが御大にアフォだって思われてるなんてww」
ジュドー「そういうことか…(T ^ T)」
ビーチャ(ぴきーん!)「ジュドー、持ってるそれ何?」
ジュドー「包丁に決まってるだろ」
ビーチャ「ザクグフゲルググ((((((((;゚Д゚)))))))))))」
ジュドー「ZZ第1話の怨みもはらしておくか…」ビーチャをその場で切り刻む
ビーチャ「ちょっ、待て。1話は総集編だったんじゃ…」ジュドー「うるさい、黙れ」
08:01
ジュドー「OPで変な赤い服でるのも、
救命ポッドを中のパイロットごと売り飛ばせなかったのも戦争に巻き込まれたのもエウーゴが貧弱なのも全部お前のせいだ」包丁を振り回す
8:02
ジュドー「あげくのはてに劇場版ZでZZが無かったことにされたのもすべてお前がぁ!!」
ビーチャ「ままま待て!UCでZZのMSが大活躍してるじゃんか!!」
ジュドー「うるさぁ〜い!てめェーは死ィねェーーーー!!!」
ガシッ
何者かが俺の手を掴んだ?
???「そこまでだ。少年」
1 アムロ
2変態グラサン
3ウォンさん
8:30
よく考えた末
ジュドー「2!」
その男「ぶっぶーおおはずれー正解は4のMr.ガンダムでしたー」
9:00
ジュドー「誰だー!」ザクッ
Come here ブライトさん!byビーチャ
9:01
ブライト「違う!こうするのだ!!」
なにやらボタンのようなものを空にかざし叫ぶ
ブライト「ダイターン!カムヒャァ!!」
255 :
13:2011/11/28(月) 16:05:51.84 ID:???
9:02
しかし何も起きない
9:03
腹いせにビーチャを修正するブライト
ビーチャ「なんで俺が・・・」
ビーチャを殴りながら
ブライト「おいらの呼ぶ声きこーえーたーらーちのはてーからちのはてーからとんでこいー」
上機嫌だが頭が可笑しくなってる…どうする?
ベルトーチカ「しっかりして下さい!ブライト艦長!」
ベルトーチカが止めに入った。
ブライト「そう言う君は、西園寺まりい!!」
ベルトーチカ「いわしみずくん・・・って、ちがーう!!」
ベルトーチカ「中の人で遊ぶとスレ住人に声豚って怒られますよ!」
259 :
13:2011/11/29(火) 22:23:18.30 ID:???
住民「声豚!」
アレルヤ「まりぃ!」
ジュドー「誰だよこいつ」
10:00
モンド「道端でブツブツ言って気が弱そうだったからカツアゲしといた」
10:05
後ろに人影が
モンド「げ、ラサラさん!」
サラサ「違いますサルサソースです…そのジュドーから邪悪な気配を発しているようなので…リィナさん達に頼まれたのです」
ジュドー「俺から邪悪な気が?」
サルサ「そうです、友達を包丁で刺し殺したり」
ビーチャ「俺まだ生きてる!」
サルサ「女の子を犯して妊娠させ、無責任にも逃げたり」
ジュドー「それは夢の中だ!!」
サルサ「はっ!今また私を犯して中出ししようと言うのですね?」
ジュドー「人の話しは聞けー!」
モンド「ジュドーの目がサラサさんを犯そうとしている目だ…」
ジュドー「違ーう!ヤらない!ヤらない!」
ジュドー「や ら な い か」
10:10
究極元帥ま・くべ「ほら怒られた・・・」
ジュドー「・・・あんた誰?」
究極元帥ま・くべ「おお、出番を間違えたぢゃないですか・・・」
10:15
こんな時にブライトが正気に戻り、ハサウェイと留守番を命じられる
10:16
だが断る!
10:17
そしてぬるぽ
10:18
マ・クベ「私はライトサイドの人間だジュドーとやら君をフォースの暗黒面に導いてやろう」
ジュドー「そしたらこの邪魔なブライトさんを消してビーチャからピンハネしまくれて可愛い女の子を犯し放題になるのか?」
マ・クベ「無論だ」
ジュドー「ひゃっほぉぉぉう、なる俺なるよ」
マ・クベから赤いライトセーバーを貰った
10:19
サラサ「いけませんジュドー!これを着けて下さい、封印します。」
ラサラにピカピカ光る数個のLEDが付いたベストと黄色いヘルメットを無理やり着けさせられた。
工事現場の誘導員になってしまった・・・。
10:25
「おら。とっとと働け」 ゲモンが工事現場のリーダだった。
10:30
何故か勤勉に働くジュドー。
リィナ「お兄ちゃん・・・」
草葉の陰からソレを見守るリィナ。
18:00
ジュドー「お疲れーッス」
ゲモン「ガハハッ、お疲れ!よし!今から一緒に泡のでるエロい風呂屋に行かねーか!?」
ジュドー「おっ!いいッスね〜」
リィナ「こらぁー!未成年!!」
ゲモン「その可愛い女の子もらっていいか?」
ジュドー「どうぞどうぞ」
泡のお風呂につくまでお口と大切な処に差し込みっぱなしでゲモン達は大通りをあるく
20:00
ブライト艦長が酔っ払って、愚痴ってた。
pm8:30
ブライトがマフティーとぶつかり、正体を知る。
pm8:35
ぶち切れてハサウェイを往復ビンタ。
pm8:40
ブライトは自室に引きこもり、なぜか連帯責任と言ってハサゥエイとジュドー達を自習室に 閉じ込めた。
〜ブライトの1日〜
20:00
ブライト艦長が酔っ払って、愚痴ってた。
21:00
ジュドー「ふざけるなああああ」
ZZでブライトを両断
21:00
艦長権限でZZ機能停止
ついでに酸素供給も止めてやる
若いころにDQNパイロットにガンダムかっぱらわれた経験が役に立った
21:30
ジュドー「へへーん残念でしたー その回路はこわれてるよーん それにブライトさんスレタイ読みなよ! あんたの好き勝手させてたまるかぁ!」
ブライト「俺がジュドーだ」
21:40
ハサン先生登場
ハサン「これは大変だブライト艦長は酸素欠乏症だ」
ブライト「ハサンがロザミアの胸の谷間にハサンで日頃のうっぷんをハッサンした」
辺りの空気が凍てついた・・・
が、ハサン先生だけなんか動揺している
22:00
ガムテープと張り紙を用意
ハサン「何をするジュドー…そいつはまともにうごかないんだぞ!」
ジュドー「何しろコイツはブライトだ…高く売れるよぉ!」
ブライトさんをガムテープでぐるぐる巻きにし紙を張り付け
宛名:エマリーさん
中身:ブライト艦長
代金:金塊をアタッシュケースで(代引き)
ジュドー「よしっ!」
ジュドー「いってこーい!」
通り掛かりのサンドラに投げつける
22:01
攻撃と勘違いしたサンドラが発砲してきた!
22:02
慌てて光信号をだす
22:03
グレミー「この私に宅配屋の真似事をしろと言うのか!?ジュドーめ!!」
(ルーさんならもらってやらないでもなかったが・・・)
グレミー「全砲門開け!一斉射撃後、プル・ツーはサイコガンダムMKUで出撃」
プル・ツー「わかったよグレミー」
グレミー「奴等のいきのねを止めてこの世界から抹消してやる」
グレミー「そして次回からはグレミーとルーの薔薇色の日常となるのだ!」
〜グレミー×ラカン 薔薇族の日常〜
23:05
プル・ツー「け、汚らわしい!次からはプル13人姉妹の楽しい毎日になるんだ!」
プル・ツー「だから、邪魔者は居なくなれー!!」
戦闘空域の中央に陣取って双方に全力攻撃を始めるサイコガンダムMkU
24:10
ジュドー、コアトップの機首側に乗って発進。Wビームライフルが外れる。
298 :
通常の名無しさんの3倍:2011/12/07(水) 09:55:35.19 ID:YyTlf7Rb
00:11
サイコガンダムMkUに指で弾かれぐるぐる回りながらとんでいきサンドラにぶち当たった。
00:13
コアトップ発見、しかしジュドーがいない
0:45
「プルツー、俺とセ○ロスしてた事を思い出すんだ!」サイMkUのコクピットに張り付くジュドー
0:46
思い出すプルツー
プルツー「じゃああたしのお腹の子はちゃんと認知してくれるよね!? 」
ジュドー「えっ!? いや、それは…」
プルツー「何で?! プルとの子は認知したのに、どうしてあたしとの子は認知しようとしないのよー!!」
サイコガンダムMkU、サイコフィールド全開!
0:47
(強化人間の子を認知すると周りが…)不良のくせに世間体を気にするジュドー。
0:48
いつの間にかサンドラが肉薄していた。
グレミー「お前達、出来てたのか!?」
なんか泣いてるし・・・。
それにラカンにお姫様抱っこされてるし・・
pm1:00
「プルツーの子を産んだのは、アンタだよな?大人が責任をとらなくていいのか?」責任を取りたくないのでグレミーに押し付けるジュドー。
13:01
リィナ「あたしグレミーさんと一緒にみてたもんお兄ちゃんかしてたところ」
13:02
グレミー「レディが覗きとは!?はしたないですよリィナ!」
リィナ「あれ艦内の監視カメラでしょ とにかくお兄ちゃん証拠はあるんだからね!」
メガフォン持ったリィナとグレミーに追い詰められる
ジュドー「盗撮は違法だぞ!リィナ!!」
負けずにジュドーも拡声器で怒鳴り返す。
リィナ「証拠はちゃんとあるんだからね!」
サンドラに向けて合図するリィナ。サンドラのホロスコープの光がジュドー達を照らす。
そこに映し出されたのは…紛れも無くギシアンに勤しむジュドーとプルツーだった。
グレミー「おのれジュドー…私だって…ルーさんとあんな事してみたいのに!」
リィナ「土足で許可もなくグレミーさんの船に乗り込むお兄ちゃんも違法じゃない!ルーさんとハマーンさんとファさんとセイラさんとプルちゃんと…(中略)に言いつけてやるんだから」メガフォンでさらに叫ぶ
6:00
ジュドー「大きな星がついたり、消えたり」
カミーユ「俺の真似をするな!」 ゴン!
6:01
ジュドー「後は頼んだ!」カミーユに押し付けて逃走。
6:02
コアファイターで脱出しようとしたが、カミーユのオカルトパワーで動けなくなった。
ジュドー「動け!動けコアファイター!何故動かない!!」
6:05
戸惑っているとカミーユが近づいてきてコックピットを開き、
口と鼻と耳と尻にスイカバーを突っ込んできた。
ジュドー「アッー!」
6:10
負けずカミーユの鼻にポ○キーを突っ込む。
6:11
尻にもう一本突っ込まれた。
6:11
カミーユにポ○キーを箱ごと奪われ、
カミーユ「男が甘党で悪いかよ!俺は甘党だよ!!」
ジュドー「誰もそんなこと言ってなヘブゥウ」
空手パンチを顔面に喰らった。
ジュドー「ポ○キー、返せ!それは、リィナとプルとプルツーのために…」
カミーユ「ならば!ポ○キーゲームで勝負だ!!先にポ○キーから口を離したほうが負けな」
一本のポ○キーを両端から互いにかじっていくゲームか。男同士でデンジャラスな・・・。だが!
ジュドー「その勝負、乗った!!」
6:15
そんな二人を影で鼻血をだしなから見つめる妹。
リィナ「ドキドキ…」。
6:16
カミーユとジュドーのぴきーんに耐えられずポッキー消滅
6:17
ジュドー「チィ!次だ、次!」
カミーユ「ああ!挑むところだ!」
ポ○キーゲーム再挑戦。
それを両鼻の穴にティッシュをつめて見守るリィナ。
6:18
やっぱりポッキリ。
6:19
ジュドー「ええい!もう一度だ!」
カミーユ「おぉう!!」
ポ○キーゲーム、さらにヒートアップ!
グレミー「いいかげんにしないか!」
頭にケリ入れられそのままカミーユにブチュー・・・と!?
リィナ「@☆×▲〜///!!」
ティッシュごと鼻血を噴射し、失神するリィナ
6:20
裸漢「グレミー、尻ポッキーゲームや ら な い か?」
6:21
グレミー「貴様もいいかげんにしろ!!」
尻を出したまま宇宙に放り出されるラカン。
6:22
裸姦・堕鹿乱宇宙(そら)に散る
6:23
プル・ツー「捕まえたよ!ジュドー!」
ポ○キーゲームに白熱している間にサイコガンダムMkUが近寄り、コアファイターをがっちりと掴んだ。
プル・ツー「さあ、この婚姻届けに判子を押すんだ!!」
ぽむ
グレミーが印鑑を押し、書き換えて役所へ
夫:ジュドー・アーシタ 妻:グレミー・トト
アクシズは同性婚も認めていたので受理されてしまった。
6:24
プルツー、ジュドー「うわああああああ」
カミーユ「ざまあないぜ!」
ルー、エル、プル、ハマーン、ミネバ、ファ、エマリー、セシリア「ちょっと!あたしたちの子供どーすんのよジュドー!」
6:25
ジュドー「妻のグレミーが全身全霊をもって面倒を見る!」
グレミー「な・・・なんだと!?」
ジュドー「俺は旅に出る。俺の子供たちを頼むぞ!グレミー!」
さて、ズラかるとしよう
7:00
起床
7:02
隣に寝てたプルも起床
プル「ねぇジュドー、もう一回しよ?」
7:05
モモ鉄だった・・・
7:30
ひたすらボンビーにつきまとわれるジュドー。
8:00
爆 破 !
8:05
アフロになったジュドー「そうだ、アムロさんに成りすまそう」
8:10
アムロ(アフロジュドー)「ブライト、借した1万円返してくれ。」
8:11
ブライト「あ?やんのかごるぁ」
やべぇブライトさん會會俄蟇とかいう刺繍のはいったジャンパーきて金髪リーゼントだよ
8:12
アムロ(ジュドー)「す・・・すまない。ところでそのジャンパーの刺繍、なんて書いてあるんだ?」
ブライト「あ・・・あいあい・・・がぼ・・・?」
おそらく「あーがま」と読むんだろう。
それにしても金髪リーゼントの男はアホばっかりだな・・・
8:13
メッチャーだ グラサンかけてる
メッチャー「おいそこのアムロてんめ會會俄蟇に配属されたんだから繪饉饉齬にジョウノウ金よこしな」
いつから暴力団になったんだよ…
8:14
アムロ(ジュドー)「ちなみに『繪饉饉齬』ってナンて読むの?」
メッチャー「ひ・・・っきんきん・・・ご?」
ダメじゃん・・・
8:15
ブライト「ああん?エウーゴだろーが?龕糯黐鰄廡やめんぞおら!」
ブライトさん…
エマリー「カッコいいです!ブライト艦長!!」
エマリーさんいつの間に?
エマリー「ちなみになんて言ってるんです?」
8:16
ブライト「おうアムロ!こいつが紹介したセフレのエマリーだ醺鷺鷙齲」
ブライト「ああっ?エマリーあたまわりーなーおらぬげや! またガンダムチームを身体でおしえてやんぞごるぁ」
なんかもうこの軍危ないんじゃないか?
8:18
アムロ(ジュドー)「ミライさんにばらすぞ」
8:19
ブライト「ああん?今まで気付いてねーとでもおもってんのか?このジャンク野郎」
うわ…バレてる…
8:21
ジュドー「こうなったら!」
1ビーチャを盾にする。
2エルを差し出す。
3素直にあやまる
1
ビーチャを殴ったブライトさん!
なぜか共倒れをおこし、元に戻った。
8:24
ただ、元からビーチャが初代ネェル・アーガマ艦長を名乗ってるのがブライトは気に食わなかったらしく、
ビーチャをまたしばいて人間椅子にしている。
8:25
メッチャー「てんめジュドーだったのか まちやがれ龕鴕鵡黐鰄梦の襦駑齲にプレゼントがある」
ガンダムが…
ジュドー「これは?」
メッチャー「組長からのプレゼントだ Ex-Sガンダム こいつで隣町の禰飫轜隱共を蹴散らしてこい!」
いざ隣町へ
8:30
隣コロニーに到着
誰もいない
9:00
食い物を強奪して帰る。
メッチャー「てんめ!よくも何もせず帰ってきやがったな!」メッチャーが命じたブライトとゲモンとウォンさんの三人に、フルボッコにさせられる。ついでに食い物も奪われる。
ジュドー「だから大人は!」。
9:01
ゴットン「あれがー隣町の暴走族の根城です親方」
マシュマー「うむ 茣瓲よ至急宣戦布告をせよ」
1日後の9:00
なにやら速達で手紙が来た
あけてみると果たし状だった
お前ら菜×(訂正)泣カス
最後のカスはわざとなのか?地味に腹立つ!
9:30
手紙を破り捨てる。
10:00
手紙を出したのはビーチャだと思い、拷問する。
10:01
ビーチャ「ここに、お前らって書いてあるんだから俺も含まれてるだろ!よく読めよ!」
ビーチャ「それとも日本語解んないの?隣の国の人?」
両手の平をを上に向けて、やれやれなどとポーズをとるビーチャ
10:05
「うるせえ!俺はスペースノイドだから宇宙人だよ!」逆切れするジュドー。
10:06
ビーチャ「つべこべつべこべと!なぜごめんなさいと言えんのだ!」
グシャア!ビーチャの正拳がジュドーを叩きのめす
ジュドー「ぼ、暴力はいけない・・・」
10:08
「俺の台詞をパクるな!」カミーユに蹴りを入れられる
10:09
その後ろにウォンさんが…
ウォン「お前ら…(怒)」
10:10
まとめてボコられる3人
その頃
マシュマー「奴等からの連絡はまだか!ゴットン!!」
ゴットン「はぁ、いまだに・・・」
連絡待ちの人がいた・・・。
10:11
マシュマー「ええい!もうよい!バリバリ改造の『般魔般魔』で直接ボコりにいく!」
ゴットン「はぁ・・・(いつみても悪趣味極まるデザインだなぁ・・・「薔薇鬼死團」とか書かれてるし・・・)」
トーレス「MSが一機、こちらに近づいてきます!」
ウォン「・・・なんだ?あの暴走族みたいなケバい塗装のMSは?おちょくっとんのか!?」
ウォン「…威嚇なぞ要らん、撃ち落とせ…。」
10:10
コロニーレーザー 発射
10:11
マシュマー「うおっ!?」
間一髪で避けるマシュマー
マシュマー「ええい・・・!MS一機に対してコロニーレーザーを使うとは、騎士道のかけらもないやつらだ!」
そんな悪趣味なMSに乗ってる奴に言われてもなぁ・・・
同時刻
後ろで直撃喰らってエンドラ蒸発…。
マシュマー「ゴットーーーン!」(泣)
10:12
コロニーレーザー暴発
ジュドー以外全滅
374 :
通常の名無しさんの3倍:2011/12/28(水) 00:33:56.66 ID:o8j9b+XH
10:13
死んだやつらが全裸の精神体となって因果地平の彼方に飛んでゆく・・・
ジュドー「へへっ・・・、邪魔者はみんないなくなったぜ・・・」
10:30
1人ぼっちということに気付く・・・
ジュドー「をーい、誰かいませんかー?」
時間無意味
ジュドーは只一人だけで取り残されてしまった
おならをしてみる
ノーマルスーツに充満して大変なことに・・・
誰も突っ込んでくれない・・・
仕方ない、寝よう
8:00
「いつまで寝てやがんだ!」ゲモンに蹴り起こされる。
今までのは夢ヲチだったのか…
8:30
「今日も貸した金を徴収しに行くぞ」
なんと、ゲモンは悪徳サラ金業者の会長だったのだ。
通称:シャングリラの帝王
8:31
ジュドー「ふぅえ〜、御年玉もらいにいくの〜?」
のそのそと布団から上半身を起こし、両目を両手でゴシゴシ擦るジュドー。
完全に寝惚けている。
08:32
ゲモン「おうよ、てめーの御年玉ももらってやっからさっさと起きやがれ」
08:34
手始めにニートの所に行く。
8:40
ジャミル・ニート「何かな?少年・・・」
ジュドー「お年玉くれなきゃひどいことするぞ!」
8:45
ジャミル・ニート「はい、これ」 1万円(のにせ札)を渡される。
8:46
こんなもんでだまされるか!
ジュドー「シャングリラの掟に従ってもらいますよ」
ジュドー「まずわ、ガンダム商標使用料を払ってもらおう!」
9:00
とぼけるジャミル「ガンダムはガロートの私物だから、ガロートに聞いてくれ」
09:01
ジュドー「あんただって15年前もそしてガロードがDX使ってたときXにのってただろーが!それからこれ」
ガロードより親愛なるジャミルへ
お年玉として使用料をDXの分もつけといてねっ
んじゃテイファと初詣と初ホテルいってきまーす☆
ジュドー「というわけだ」
09:05
ジャミル「わ、わかった、今持ってくるから少し待っててくれ」(逃げよう!)
9:06
ヤザン「おっとぉ!逃がさないぜ!!」
また面倒くさそうなのが出てきて道をふさいだ。
9:10
「じ、実は、ジュドーが立て替えるって言ったんだ。」ジュドーの判子(by リィナ)が押された証明書を出された。
09:11
ジュドー「いやいやシャングリラの判子がありませんねーここは電気土下座ですかねージャミルさん」
09:12
ゲモンにどつかれるジュドー「いつまでかかってやがんだ!」
10:00
あれから1時間近く・・・
ゲモンとヤザンの想像を絶する取立て(拷問)をお菓子を頬張りながら見物
ジャミルさんかわいそうに・・・
うわぁ・・・、あんなトコロにあんなモノを挿入するか?フツー・・・
11:00
ジャミルをさんざんお○した後、ゲモン「つぎは、ニンジン嫌いのやつの所に行くぞ!」
11:30
コウ「ニ、ニナ。もうお金が」 ニナ「コネで釈放させてあげたのを忘れたの!?」
11:31
ジュドー「ザルいっぱいの生ニンジンを食べるのと、御年玉だすのとどっちがいい?」
11:36
コウ「そ、それは」ニナ「ジュドー、そういうことじゃないのよ」
11:37
コウ「じゃ・・・じゃあどういうことだよ!?」
ニナ「こういうことよ!えい!!」
ニナさんはウラキさんのズボンとパンツをおもいっきり下に下げた!
ニナ「はい!お年タマタマっ!!」
あの〜・・・、いい歳こいたおばさんが「タマタマ」とか言わないでくれます?
コウ「うぅ・・・、もうおムコにイケない・・・」
この人も大変だな・・・
11:38
ゲモン「ねーちゃん、いい度胸してるじゃねーか!ええ!!」
ニナを舐め回すように見るゲモン
ゲモン「よーし、ゲゼ用でんどろびゅうむを作るのと、このザルいっぱいのニンジンを食べるのとどっちがいい?」
ニナ「ニンジ・・」
ゲモン「下のお口でなぁ!がっははははははははは!」
11:39
ニナ「ふんっ!!」
なんと!ニナさんは下の口で生のニンジンをヘシ折った!
ニナ「お前も食べてやろうか?(下の口で)」
ゲモン「じょ・・・冗談じゃねぇ、俺のチ○コがもがれちまう・・・!」
ゲモンはにげだした!
ニナ(チラッ・・・)
やばい・・・、ニナさんが俺のほうを見ている・・・
11:39
「お、俺、年増には興味ないから!」ダッシュで逃亡を図るジュドー。
11:40
ニナ「と、年増ですって!待ちなさい!」
スゴイ形相で追いかけてくるニナ、すごいスピードだ!!
ジュドー「うぉっ!!く、くらえ!ニンジンミサイル!!」
必死にニンジンを投げつけるジュドー
11:41
ニナ「ン・・ッグ!?」
よしっ!ニンジンが二ナさんの口を塞いだ!しかしニナさんは・・・
ニナ「ん・・・んむ・・・んン・・・(チュパチュパ・・・」
ニンジンをまるでアレのように舐めまわしたり咥えこんだりした。
思わず前かがみになる俺。それを見たニナさんは・・・
ボキャッ!
歯を立ててニンジンを 思 い っ き り ヘ シ 折 っ た !
ジュドー「ぎゃあああぁぁぁぁぁっ!?」
ジュドー「ぁぁぁ・・・あ?」
変なところで感応してしまった、ニュータイプだからな!
その筋に
ニナ「捕まえた!!」
ニナさんに羽交い締めにされてしまった!
ニナ「さあ、訂正しなさい!しないとどうなるか解ってるわね・・・」
薄笑いを浮かべている・・・、凄く怖い
11:42
ヤザン「なーにぼやぼややってやがんだー」
ヤザンはハンブラビでニナに緊縛プレイをはじめた
ヤザン「うっさいばばぁほおっておいてとっととまきあげんぞ」
11:45
しかし、ニナの散財のせいで、コウは10円しか、持ってなかった。
ヤザン「ちっ。残りはこの女とジュドーを合体させて稼がせるか。」
ジュドー「ええっ!」
ニナ「ああん!そ、そこはぁ、ついちゃらめえ!」
ジュドー「これでイインデスカ?」
12:00
ゲモンがゼーゼー言いながら帰ってきた
ゲモン「か、金は・・・取り・・・たてら・・・たか・・・?」
ヤザン「あぁ?こいつ金持って無くてよ!」
ゲモン「し・仕方ねー・・・な・・・ジュ・・ドーその・・・女・しっ・かり・・・仕込ん・で泡の・・・お風呂・・へ沈めて・・おけ!」
ジュドー「ええ!?」
ゲモン「男には・・・ニンジン・でも・・食わし・とけ!」
12:01
ニナ「もう、しょうがないわねぇ」
と、いうとニナさんは懐から100万円と書かれた小切手を取り出しゲモンに渡した。
ニナ「コレでもアナハイムのエンジニアで結構儲けてるのよ」
コウ「ニナ!助かったよ!!」
ニナ「何言ってるのよ?コウはニンジンは食べてもらうわよ」
コウ「そ・・・そんなぁ〜!それだけはカンベ・・・」
ヤザン「ニンジン食うか、内臓売るか好きなほうを選らべ」
さて、コウさんはどうでるか・・・?俺ならニンジン選ぶけどな。
12:06
いつのまにか、コウがいなくなってた。ついでに小切手もなくなってた。
12:07
ゲモン「追えヤザン!」
ヤザン「手間掛けさせやがる」
ゲモン「ジュドーはその女仕込んどけ!・・と、下っぱその2!それをビデオで撮っとけ!!」
ビーチャ「へっ?俺?」
ゲモン「おうよ、タイトルはそうだな・・・『ジュドーは熟女がお好き』だ!!」
ジュドー「そのタイトルはやめて・・・ていうか俺下っぱその1?」
12:10
コウ「これであの、二股女ともお別れだな」
12:11
「ニナよ、私は帰ってきた!」
突然コウの目の前にガトーが現れた
コウ「ガッ」
ガトー「むっ、私はぬるぽ、などと言ってないぞ小僧」
コウ「ちがう!ガトー!!此処で会ったが・・・えーと・・・何年目だ?」
12:12
0083-2012=-1929
コウ「-1929年目だ!」
12:13
ガトー「そうか、バカな青二才、過去へ帰れ!!」
コウ「なっ、誰がバカな青二才だ!」
12:14
ガトー「そんなことはどうでもいい!ニナを何処へやった!私はニナとよりを戻しに帰ってきたのだ!!」
コウ「ニナ?ドラゴンも跨いで通る?」
ガトー「それはリナ・インバース!私のニナをそんな洗濯板と一緒にするな!」
コウ「私の・・・(怒)」
他人が欲しがると非常に惜しいような気がする
12:15
そんなオールドタイプの修羅場をよそに
ニナさんを仕込むつもりが逆に仕込まれているワタクシ・・・
ニナ「さあ、続いて四十八手のその3、『菊一文字』よっ!」
ジュドー「んほおおおぉぉ・・・!?」
12:20
ガンダムMkUが降下してきた
エル「ジュドーから離れろ!おばはん!!」
ニナ「おば・・・(怒)、なにかしらそのオモチャみたいなMSは?まあお子ちゃまにはお似合いかもしれないけど・・・」
エル「誰がお子ちゃまよ!」
ニナ「少し身の程をわきまえさせてあげようかしら?」
そう言うと携帯を取りだし何処かへかけるニナ
その間も腰は使いぱなしだ
ニナ「もしもしコウ?」
コウ「ニナ!?」
ガトー「ニナ!?ニナーーー!!」
ニナ「あらガトーも居るの?ちょうどいいわ、あなた達のガンダムでこの出来損ないのガンダムモドキ可愛がってくれないかしら?」
12:25
ガトー「待 た せ た な !」
コウ「ニナ!こいつをやっつけたら借金肩代わりしてくれるんだろうな!?」
ニナ「ええ。もちろん・・・・・・って何?そのMS・・・?」
コウ「バーザムだ。一応これでもガンダムだぞ?」
ガトー「リック・ディアスだ。私の愛機、ガンダム2号機の流れを汲むMSらしい」
ニナ「・・・私のGPシリーズは?」
コウ「登録抹消されてまつ」
12:26
ニナ「・・・、これだから連邦は・・・」
ジュドー「そーだ!これだから連邦の大人達は!」
ニナ「あら、気が合うわね、ますます気に入ったわ!!」
ジュドー「ぅええぇぇーー!?」
嫌がる俺、だけどニナさんはちんちんを離してくれない
12:30
エル「ジュドー、そんなバ○アと何やってんのよ!」
12:31
ニナ(怒)「ガトー、その小便臭い小娘黙らせて、黙らせてくれないと昔私にセーラー服とかブルマとかスク水着せてしたことばらすわよ!」
コウ「なっ!?そんな嬉しいこと俺にはしてくれないぞ!!」
エル「よ、寄るな!変態オールバック!!」
ガトー「あの頃は私もニナも若かった・・・、君にはAKBの衣装が似合いそうだ、着てくれ!ジオン再興のために!!」
何処からともなくAKBの衣装を取り出すガトー
12:32
ニナ「あの頃は若かったって・・・、コウ、2機ともまとめて殺っちゃって、ナースでもメイドでも女教師でもチャイナでも何でも着てあげるから!!」
コウ「本当かい?ニナ!?よし!うおぉぉぉぉぉガァトォゥォゥォゥ!」
雄叫びを上げてリックディアスに突進していくバーザム
ニナ「さて、逃げようかしら」
その隙にロープでぐるぐる巻きにしたオレを小脇に抱えるニナさん 、ガンガレ、エル!
ビーチャ「エルにAKB衣装・・・、イイッ!!」
>>344 トイレとかでしょちゅう追い出されたりしてるんだからそのくらいは…。
ビーチャを羽交い絞めにするエル。そしてニナを見ながら「おばさんの髪型でブルマとスク水だって。プッ」
12:33
が、ニナは既にジュドーを連れて逃走していた
エル「ああー!逃げたー!」
そして何故かAKBの衣装を着せられてるビーチャ
ビーチャ「あぁ、なんかオレ・・・男の娘に目覚めちゃうかも?」
12:35
ジュドー「ビーチャが男の娘…なんだか悪寒が」
12:36
ジェリド「女みたいな衣装なのに、なんだ男か」
12:37
カミーユ「てめぇ!それは俺に対する嫌味か!?」バキィッ!
12:38
ジュドー「お前らは専用スレがあるだろ。帰れよ」
ガトー「そうだそうだ!」
12:40
ジュドー「アンタも帰るんだよ!ってもう専用スレがないのか」(哀れみの目でガトーを見ながら)
12:41
ガトー「わ・・・私は帰って来るぞ!!いつか必ずだ!!」
泣きながら走り去るガトー、それを追いかけるコウ・・・惚れてるのか?
「まて!ガトォゥウゥ!!」
1:00
ジュドー「さてリィナでオナニーして寝るか」
1:01
あれリィナがいないぞ!
ん?書置きが・・・
「リィナは私がいただいた 仮面男より」
なんてこったい!
鉄仮面「ふははは、美味かろう?」
リィナ「は、はい」
リィナをさらった仮面男、その正体は娘にも駆け落ちされて寂しい男やもめの鉄仮面ことカロッゾ・ロナだった!
1:04
ZZで助けに行こうとするジュドー。しかしコアトップのダブルビームライフルしかなかった。
1:15
そのころ、仮面のおっさんは酒をあおりながらリィナに対してくだを巻いていた。
鉄仮面「・・・で、妻は不倫男と逃げるわ、娘はどこかの馬の骨とかけ落ちするわ、全く女とは度し難い・・・グビグビ・・・」
リィナ「は・・・はぁ・・・。苦労なされてるんですね・・・(どうやって飲んでるんだろう?)」
1:21
鉄仮面「ぅおえぇ・・・」
リィナ「ちょ、だいじょ・・・ひっ!!」
逆流した物が口だけでなく鼻と目から吹き出した・・・
1:22
仮面の中で吐瀉物に溺れる鉄仮面
「くっ、苦しい・・・誰か助け・・・」
1:23
リィナ「こ、これどうやって外すの?」
仮面をあっちこっち触るリィナ
(うーぬるぬるするよ〜)
1:25
カパッ!!
鉄仮面「は…外れた」
リィナ「この人、素顔は以外とかっこいい…///」
1:25
と思ったのも束の間、ラフレシアが降ってきた。
1:26
カロッゾ(美形)「助けてくれてありがとうお嬢さん。お礼といってはなんだが一緒にラフレシアでドライブにでもいかないか?」
リィナ「は・・・はい///」
いそげジュドー!このままではリィナの処女が鉄仮面に奪われてしまうぞ!
1:30
どうにかたどり着いたジュドー「リィナに何しやがる!」鉄仮面に飛び蹴り。
1:30
カロッゾ「ふはははは!痛かろう!」
顔面に蹴りを入れたが、すぐに綺麗になっていた
仮面に当たっただけだった。
1:35
ジュドー「ぐおっ!勢いあまって股間に!」
リィナ「お兄ちゃん、かっこ悪い…」
1:36
カロッゾ「おにいちゃん!?」
カロッゾ「お兄さんと呼ばせてもらってもよいか?」
ジュドーに手を差し出すカロッゾ
1:37
ジュドー「なんでだよ!!」
差し出された手を叩き落とすジュドー、しかしカロッゾはそれにどうじず寧ろ哀れんだ表情?をした
カロッゾ「この娘と夫婦になるということは、つまりはそういう事ではないのか?そんな事も分からないとは・・・やれやれ・・・」
ジュドー「なっ!!」
絶句するジュドー
1:38
「この変態ペ○ロ○コン野郎」バキィ!、しかし仮面は硬かった。ジュドー「痛ぇ!」
1:39
リィナ「やめてお兄ちゃん!愛に歳の差なんて関係無いのよ!!」
ジュドー「目を覚ませリィナ!!お前はだまされてるんだ!」
赤い変態仮面「そうだ!若さ故の過ちだ!」
1:40
ジュドー「じゃああんたは金髪の妹が、天然パーマの男と結婚するって言っても喜んで送り出すんだよな?」
1:41
シャア「勿論、貰い手が着いてやっと父に
並べる。」
1:43
ジュドー「うるさい!リィナ、帰るぞ」無理やり手をひこうとする。
1:44
バグだった・・・
1:45
ジュドー「ビルギットだけを殺す機械かよ!」
ビルギット「呼んだ?」
1:46
とっさにビルギットとシャアを盾にするジュドー
1:47
真っ先に殺られるシャア
シャア「ヘルメットが無ければ・・ぐはあっ!」
1:50
リィナ「よし、リィナ!あれ?」すでにカロッゾと駆け落ちした後だった。
1:51
ふと見ると隣でビルギットがビームサーベルを握った手首を回して戦っていた
キモイ
1:52
ビルギット「あっ!」
ビルギットが手を滑らせてビームサーベルを放り出した!
ビームサーベルが俺の方に向かって飛んでくる!
もしかしてピンチ!?
1:53
ジュドー「てぃっ!真剣白刃取り!」しかし顔につきささってしまった。
「ぎゃあああ!]
かろうじて鼻の穴だが、熱い!
ジュドー「鼻が焼ける!」
ビルギット「ビームサーベル返せ!」
ビルギットにサーベルをひっこ抜かれる
ビルギット「うわっ鼻水ついたじゃねーか!」
1:59
ジュドー「そ、それじゃこれで!」そそくさ
2:00
ツイッターで、ビルキッドとカロッゾと
ついでにウォンをディスりまくる。
3:00
炎上してしまった、ディスりまくった全員とブライトさんにばれてしまった。
3:10
縛られて地下室に連れて行かれるジュドー、
中の部屋にはギロチン台があった。
3:15
ファラ「寄ってくる寄ってくる。
年齢=彼氏いない歴のわたしに行為を寄せる
ニュータイプが(((o(*゚▽゚*)o)))」
ジュドー「」((((;゚Д゚)))))))
3:17
ジュドー「ぐっ!宇宙漂流の刑にされたくせに」
3:17
ファラ「オマエも宇宙漂流の刑にしてやろうか!!」
ジュドー「デーモン閣下ですか?あんたは!?」
ファラ「・・・、面倒だからやっぱギロチン刑」
ジュドー「おわっ!ちょ!まって!」
三角頭巾の謎の人に取りおさえられるジュドー
三角頭巾「大人しくしねーか!」
あれ?この声は?
テム「酸素が足りんだと!舐めるな!」
タムラ「塩が足りんだと!舐めるな!(塩を)」
3:20
ジュドー「だれ・・・」
そうこうしてる間にギロチン台にセットされてるジュドー
3:21
ジュドー「嫌だ!まだ死にたくない!オレはまだルーとあんな事やこんな事をしていない!メイド服や巫女さんやブレザーやセーラーも着せていない!!」
ハイパー化するジュドー!
ピンク色のオーラが立ちのぼる!
3:22
ルー「なに変な妄想してんのよ!!」
ッシパーン!!
ルーにハリセンで叩かれた
ルー「まったく・・・このギロチン落としてやろうかしら?」
3:24
ジュドー「ご、ゴメン ルーが本当は旧ス○水を着たかったなんて
知らなかったんだ!」ルー「ブルブル(怒)」ジュドー「あれ?」
3:25
あまりの怒りにルーは殺意の波動に目覚めてしまった。
3:25
ちょうどそのころリィナは…
3:26
カロッゾとホテルで・・・
5:27
夕食を食べていた!
同時刻
なんとなく不愉快になるジュドー
これまで縛られたままルーにずっとぐちぐちと小言を言われ続けてたし・・・
そう言えば腹減った・・・
ルー「・・・って聞いてるのジュドー?」
5:30
ぐー
腹時計が時間を知らせた。
ルー「え、もうこんな時間?怒ってる間にこっちもお腹が減ったわね。あんたも食べるでしょ?」
俺はご遠慮
ルー「食べるわよね##?」
いただきます。
ルー「じゃ私の特製スペインオムレツ味わいなさい」
どうせまたもんじゃ焼きになるんだろう。
5:32
ジュドー「そ、そのまえにこれをほどいてくれ」(トンズラして、リィナの所に行こう)
即答
ルー「嫌よ!それが人にものを頼む態度かしら?」
なんか嫌な微笑を浮かべてる・・・
5:35
ジュドー「び、美人でブ○マを履いてみたい、ルー様お願いします!」(なんだ ルーのこめかみが?)
5:36
ガスッ!
股間を踏まれた!おまけにぐりぐりされる!!
ルー「だ・れ・が・ブルマを履きたいですって!?」
ジュドー「痛い!本気で踏むな!」
ルー「口ではそんな事言ってるけど此処が大きくなってるのは何故かしら?」
なんだか楽しそうだ・・・
5:37
ファラ「射精と同時にギロチン落とすのはどうだ?」
ルー「ナイスアイデア!」
ジュドー「お前ら悪魔か!?」
迂闊にいけなくなってしまった・・・
5:38
ファラとルーの情け容赦ない足コキに悶絶するワタクシ・・・
い・・・いかん!このままでは本当にいろんな意味でイってしまいそうだ!
こうなったらアレを使うか!?
5:39
円周率の暗唱
ジュドー(π=3.14151・・・、???、あれ?)
ジュドー(π=、π=、πππππパイ、パイパイ・・・そう言えばルーもファラさんもいい体してる・・って、い、いかん!!)
5:40
必死にミンキーモモのコスプレをしたラカン・ダカランを想像して、暴発を抑えようとする。
5:41
キシリア「貴様なにかしら失礼な事を想像しているだろう?」
キシリアが両手に羽箒を持って乱入、首筋やら乳首やらを羽箒でさわさわしてきた・・・
なんでだーーーーー!?
ジュドー「そ、そんなことよりばあさん、ここから助けてくれ。妹がピンチなんだ!」
5:43
キシリア「ほう、ばあさんとは誰のことだ?」
そう言って逆レイプを始めた。
どうやら老けているだけの様だ。かなり締まる
な、中出しすればルーたちにバレないかも?
キシリア「中でなど出したらこのギロチンを落とすからな」
ジュドー「ひいぃ、っうっぷ」
ルー「ほらほら、口がお留守よ!」
ルーが顔面に跨がってきた、ルーの女のニオイが鼻腔にひろがる
ファラさんは俺の右乳首をチロチロ舐め反対を指でこねくってる
・・・誰でもいいから助けて・・・
>>182のアムロとセイ…セーラーゴッドマーズがまだヤっていた。
…イデの不発で夢と現実がごっちゃになった模様。
アムロの精神波で三人ともイった。
5:45
ジュドー「助かった・・のか・・・?」
アへ顔で気絶している3人を後目に縛られたまま芋虫のように逃げ出すオレ
どうやってギロチンから脱け出したかは秘密だ・・・
5:50
その頃
リィナ「優しくしてください」カロッゾ「大丈夫。痛いのは最初だけだ」
5:59
リィナ「ふぅ、気持ちよかったです」
カロッゾ「疲れがとれたか?何せロナ家の秘伝マッサージだからな!」
リィナ「ではこの辺で…」
カロッゾ「ああ。また会おう!」
ヌルヌルだった仮面を被ってさっそうと去って行く鉄仮面
7:00
やっと 妹のもとに着いたジュドー。「リィナ、無事か!?あの変態に何かされてないだろうな!?」
7:10
リィナ「うーんと、フレンチフルコースと、マッサージしてもらった!」
7:11
ジュドー「なん・・・だって・・・?フルチン・・・?マッサージ・・・?
フルチンで・・・性感マッサージをしやがったのか!? あの変態ロリペド仮面が!!」
俺の中で何かが切れた。
ジュドー「許さん!死なすっっ!!」
リィナ「待った!」
グガコゴバキボキ!
リィナ「ただのマッサージをしてもらっただけ!」
510 :
通常の名無しさんの3倍:2012/03/03(土) 02:28:11.78 ID:qve3+zP6
7:12
関節があらぬ方向に曲がってしまったぞ、我が妹よ・・・
ジュドー「俺を殺す気か!?」
7:13
リィナ「お兄ちゃんにそんな事するわけないじゃない」(いっそ 海に放り込んでやりたい)
7:14
リィナ「私は立派な腐女子を目指してるのよ!」
ジュドー「えっ?」
リィナ「カロッゾさんには寧ろお兄ちゃんがお似合いね、もちろんお兄ちゃんが受けで!」
妹が何を言ってるのか理解できず点目になるオレ
7:16
ジュドー「腐った女子?お前、不良になるつもりなのか!?」
リィナ「お兄ちゃんだって不良じゃない」
7:17
リィナ「それに腐女子は不良じゃないのよ、新しい感覚を持った新人類・・・ニュ・ニュータイプなのよ!」
ジュドー「口からデマカセ言うな!」
リィナ「毎日毎日ゴミ漁りしてるお兄ちゃんとは違うの!」
ジュドー「人をホームレスみたいに言うな!」
ゴキ
ジュドー は 首 を 折られた!
7:25
ジュドー 「ギャー!リ、リィナ 尊敬してるお兄ちゃんに何てことするんだ!?」
7:26
リィナ「尊敬するとか自分で言うかな?この粗大ゴミは・・・」
ゴキゴキ!
今度は逆に曲げられた
ジュドー「ギャー」
7:27
ジュドーの首がポロリと落ちた
ジュドー「おお、首が・・・」
リィナ「ひっ!あ、あなた何者なの?」
ジュドー「やあ、Rジュドー・アーシタだよ、ロボットじゃないよアンドロイドだよ」
リィナ「あなたお兄ちゃんじゃないわね!お兄ちゃんは何処?」
ジュドー「お兄ちゃんじゃないよア・ン・ド・ロ・イ・ド」
リィナ「・・・」
07:28
ブライト「むぅ、ロボットだったのか。
ロボットならいきなりΖを操縦したり、
ネオジオンの連中を蹴散らすのも不思議ではないな」
7:29
ジュドー「ロボットじゃないよ、アンドロイドだよ」
ブライト「やかましいわ!このロボット三等兵!!」
ハリセンでジュドーをぶったたくブライト
7:31
本物のジュドー「はあ、やっと着いたって、俺がもう一人いる!?」
Rジュドー・アーシタはハマーンが送り込んだ自爆装置だったのだ!
7:35
爆発まで後1分。ブライトを置いて妹と2人で逃げ出すジュドー。
Rジュドー「僕は爆弾の人だったんですね・・・」
ブライト「いいからこっち来んな!」
Rジュドー「爆発したら痛いじゃないですか・・痛いと死んじゃうんだぞ・・・死んだらごはんが食べられないじゃないですか・・ごはんを食べられないとお腹がすくんですよ・・・お腹が・・・お腹が空いたよ〜」
7:36
ピーン!ピーン!ゴゴゴゴゴゴ!
起爆した!ブライトさんは、逃げ切った。
10:00
そんなこんなで、やっとリィナを連れてシャングリラに戻ってこれた
これで普段の生活に戻れる
10:30
ジュドー「良かったな、リィナ。これで山の手学校に(裏口入学で)行けるぞ!」
10:31
リィナ「うん!カロッゾさんに入学費用出してもらう事になったしね!」
ジュドー「」
一方、
カロッゾ「ベラ、ドレル、お前達に新しい兄弟が出来るかもしれん///」
セシリー「……マジで?」
10:32
セシリー「偶然ね。お父さんにも新しい息子が出来るのよ」
シーブック「お義父さん、お義兄さん、よろしくお願いします///」
カロッゾ「」
ドレル「」
10:33
シーブック「実は自分にも妹が…」
リィズ「リィズです、よろしくお願いします」
カロッゾ「」
10:34
カロッゾ「家族が増えたな・・・ふはははは、楽しかろう!?」
12:00
で、ロナ家の養子となった俺とリィナはロナ邸へとやってきた。
リィナ「はじめまして、リィナ・アーシタです!そしてコイツが兄のジュドーです」
実の兄をコイツ呼ばわりですか妹よ・・・
シーブック「リィナだって?俺の妹と似たような名前だな」
ジュドー「リィズだっけ?ふたりあわせてリィリィってか?」
12:01
カロッゾ「キミ・・・帰っていいよ・・・」
仮面が哀れんだ?表情になってる
12:02
セシリー「よろしく。セシリー・アノーよ」
今度は俺が鉄仮面を哀れむ番だった。
12:03
カロッゾ「君がシーブック君か、ワガママな娘だがよろしく頼むよ!」
シーブック「こちらこそ」
カロッゾ「早く孫の顔が見たいものだ」
セシリー「お父さん///」
なにこのアットホームドラマ?
カロッゾ「ん?まだ居たのかね君は?」
残念そうな表情?で俺を見る鉄仮面
ジュドー「ぐ・・グレてやる!?悪になってやるー!!」
そこから逃走する俺、泣いてなんかいない、コレはココロの汗さ!
12:30
ラフレシアに乗り込んだ
改良されており、NTなら座るだけで動くようだ
12:35
ピィー!
エラー ニュータイプノウリョクガタリマセン
まにゅあるソウサデオネガイシマス
このポンコツ!ジャンクにして売りはらってやろうか!?
12:36
何処からともなく巨大ハンマーを取り出すジュドー
ワワッ!テイセイ サイキョウノニュータイプ!
ジュドー「分かれば良い・・・よし、発進だ!」
キーボードデニュウリョクシテクダサイ
ニュウリョクハ ドウシ+メイシ デオネガイシマス
ドウシマスカ?
>
ジュドー「じゃあ、ハ・ッ・シ・ン ラ・フ・レ・シ・ア エンターキーっと」
動き出すラフレシア!が、すぐに止まった・・・
コロニー ノ ソトニデマシタ
ムゲンニヒロガル ダイウチュウデス
ドウシマスカ?
>
12:37
GOTO ネェル・アーガマ
ソレヲスルニハ スイシンザイ ガ タリマセン
ドウシマスカ?
>
ジュドー (イラッ・・・)
12:45
ジュドー「早く行け!」コンピュターを思い切り叩く。
12:46
ありえない推進力でネェルアーガマに向かって突進するラフレシア
ジュドー「この手に限る!」
12:55
案の定、推進剤が切れた・・・これで方向を変えることはおろか減速も出来ない・・・
ビーチャ「ちょっと!あれなんでこっちへ突っ込んで来るの!?」
トーレス「知らないよ!」
13:00
ジュドー「と・・・止まれ!止まれって!!うわあああぁぁぁ!!」
ゴシャッ!
叫び虚しくラフレシアによって真っ二つに砕かれるネェル・アーガマ
そしてラフレシアはそのまま奥にあるラビアン・ローズに特攻!
ミリィ「艦長!太くて固そうなモノがこの『薔薇の花弁(ラヴィアン・ローズ)』に突っこんできます!」
エマリー「なんですか!その卑猥な報告は!?破廉恥な・・・///」
13:01
ヘヘヘ メノマエノ バラノカベンガ イヤラシク アシヲヒロゲテ オマチカネダゼ・・・
>
ジュドー「 黙 れ ポ ン コ ツ が ! 」
13:04
オイ アマリ ナメタ クチヲ キクナヨ クソガキガ!
ジュドー「な!」いきなり、キれる、コンピュターに慌てる。
13:08
遂にラビアン・ローズに挿入・・・もとい激突か!?
と思ったらアームでしっかりとラフレシアを受け止める。
エマリー「ふぅ・・・、なんとかラビアン・ローズの純潔は守れたわ!」
純潔ってあーた・・・
オノレ コノクサレビッチガ! コウナッタラ オマエヲ スゴイメニ アワセテヤル!
エマリー「え?き・・・きゃああ!」
突如ラフレシアから無数のコード(カロッゾに接続してたアレ)が伸びてエマリーさんを襲う!?
エマリーさんの体に絡みつく無数のコード。しょ・・・触手プレイか!?このエロコンピュータめ!
エマリー「あぁ・・・!そんなとこ触っちゃいやぁ・・・/// ブライト艦長にも許したことないのに・・・」
いろんな意味でヤバいぞ!どうする!?
13:09
ふと、コクピットの隅に掃除機なんかでよく見るコードの巻き取りボタンが目についた
いや、まさかな・・・
13:10
ソ ソレヲオシテハ イカン! タイヘンナコトニ ナルゾ!!
>
なるほど。コレが弱点ってわけだな。よぉ〜し・・・
ポチッとな
13:11
どんどん触手が伸びていく!
子宮が破れそうだ
13:12
ミリィ「す・・・すごいぃ・・・、い、いつも冷静沈着なエマリー艦長が・・・あんなに・・・///」
股間をおさえてへたりこみながらまじまじとエマリーの痴態を眺めているミリィ。
そんなミリィをラフレシアのテンタクラー・ロッドが襲う!(このロッドには対人用の触手が内蔵されているのだ!)
ミリィ「ひっ・・・!いやぁぁ!」
ミリィがテンタクラー・ロッドに捕らわれた!?
くそっ!ますます被害が悪化してるぞ!!
13:16
ビーチャ「次回から俺が主役の機動戦士O式をお楽しみください!」
13:20
スポンサー「残念ながら、打ち切りです」
遂に触手はジュドーを襲った!
ジュドー「酸素がでてる」
13:30
ジュドー、酸素マスクを着けようとして誤って酸素ボンベをぶつけ
穴を拡げてしまう。
「まいったなぁ…」
13:40
ビーチャの百式が駆け付けた!
「今助けるぞ!」
マニュピレーターからトリモチを発射。
酸素漏れは防いだが、はみ出たトリモチがジュドーを捕えていた…
13:41
おや…!触手から酸素が出てる。
過酸化水素水が大量に積んであったのはこのためか…
ジュドー「って!掴むな!外に出すな!」
13:42
ジュドー「おい!ビーチャ!!早くなんとかしろ!おい!聞こえてるのか!?」
ビーチャ「・・・グヘヘ、いい光景だぜ」
ビーチャは触手に体を蹂躙されているエマリーとミリィに気をとられて俺を助けるのを忘れている。
まったく使えん奴だ!
ブライト「こちらアーガマ!敵の襲撃を受けているのか!?」
おお!アーガマが来てくれた!助かった!!
エマリー「ん・・・!ブ・・・ブライト艦・・・長?み・・・見ないで・・・!見ないでくださ・・・い・・・///」
ブライト「・・・なっ!?」
13:43
ブライト「…モザイクがかかってて何がどうなってるのか分からん!」
13:44
エロゲ板住人「藻消しパッチはエロZZうpろだにうpされてます」
13:45
ブライト「エ ロ ZZ う p ろ だ…
俺はこんなものググッてていいんだろうか、ミライ…?
!!! アダルトサイトに登録だと!!」
ジュドー「ブライト艦長!AV見てる暇あったらこのトリモチどうにかしてくれ!!」
13:46
ビーチャ「・・・ふぅ。よし!ジュドー、今助けてやる!!」
ヌいて賢者モードとなったビーチャがトリモチを外しにかかる。
トリモチを外してくれるのはいいが、エマリーさんとミリィに向けて捨てるなっつーの!
触手に捕らわれながら白いトリモチまみれになる女ふたり。
エマリー「あ・・・んぁぁ・・」
ミリィ「い・・・いやぁ・・・、なにこれぇ・・・、白くてネバネバするよぉ・・・」
13:46.38
早速触手に捕まるジュドー
この方角は…エマリーさんの方だ!
ジュドー「触手で強制セクースか!」
13:47
ブライト「よし今だ!全砲門開け!目標敵MA!撃て!!」
13:48
フハハハ! びーむナド オレサマニハ キカヌワッ!!
>
Iフィールドバリアでアーガマのメガ粒子砲を防御するラフレシア。
キサマハ ばぐノ エジキニ シテクレル!!
>
ラフレシアより射出されたバグがアーガマを襲う!?
13:50
その時、アーガマから一人の少年が出てきた
少年はラフレシアに接近する!
カミーユ「フフフッ…SEXだ!」
13:51
コンドハ ガキカ! キサマモ ハイジョシテ・・・ナ、ナニ!?こんとろーるガッ!?
>
さすが最強のニュータイプだ・・・。プレッシャーだけでラフレシアのコントロールを奪っちゃった!
ジュドー「いいぞ、カミーユさん!そのまま俺達を解放・・・」
カミーユ「フフフ…。セックス、セックス、みんな、セックスし続けろ! 激しく! もっと激しく!…ペニスとヴァギナを(以下略)」
エマリー&ミリィ「 あ ぁ ―――― っ ♥ 」
さらに激しいプレイになってしまった・・・orz
13:52
呆気にとられている間にエマリーと合体したジュドー
13:53
しかしエマリーは隣りでブライトさんとアンアンしている。
じゃあオレが合体しているのは誰なんだ?
13:54
ファ「や・・・やめて・・・!やめ・・なさいジュドー!あたし・・・今日・・は、危な・・・いの・・・!」
なんてこった!ファさんじゃないか!?いつのまに触手につかまったんだ!?
ってゆーか自分の幼なじみをこんな目にあわせるとは、なんて酷いやつだカミーユ・ビダン!!
・・・と思いながら内部に射出。
13:55
マシュマー「て、天使殿が…」
エンドラの騎士の精神は木端微塵にされた。
13:56
マシュマーハイパー化、更に暴走
何故か旧ザクで青白い航跡を引きながらラフレシアにショルダータックルをかます!
13:57
カミーユ「クッ・・・、こいつ!お前もSEXの奴隷にしてやる!!」
ラフレシアがテンタクラー・ロッド(通常MSサイズ)でマシュマー旧ザクをがんじがらめにした!
だがしかし!
マシュマー「フッ・・・、フハハハハ!!天使殿、バンザァァーーーイ!!」
マシュマーさんの旧ザクから青白い光が!?何の光ぃーーー!?
カミーユ「あ・・・、光が・・・広がっていく・・・?」
6:00
起床
6:05
ベットに、リィナが裸で寝ていた。
6:09
リィナ「おはよう…、カロッゾさん。昨日は楽しかったね…///。ってお兄ちゃん!?」
ああ…、日に日に妹が離れていく気がする。
6:10
イーノ起床
昨日のsex騒ぎでかなり疲れたようで、目が虚ろだ。
イーノ「やぁリィナ、おはやう……リィナ!なんて格好を!!」
6:11
ブライトと(何故かアーガマにいる)ベルトーチカは未だに寝ている
(以下、寝言)
ブライト「やあ、みんな元気かな!?ぼくが大会の進行役をつとめるブライト ノアだ!!」
「なんだなんだ!元気がないぞ---」(シンタとクムは無反応)
「ん〜〜〜〜…燃えているかあっ!?」(シンタとクムが寝ぼけて手を叩く)
「よぉし!調子でてきたぞ!!」
「ニューヨークへいきたいかぁっ!?」(シンタとクムは眠そうに「おぉ〜」とうめく)
ベルトーチカ「アメリカ横断ウルトラクイズじゃないっ!!」(寝返りでブライトに裏拳を喰らわせる)
6:12
ブライト「いつつ・・・!ああ・・・朝か。エマリーおはよう。昨日は激しい・・・ってだれだこいつ?」
ベルトーチカ「うぅー・・・ん?アムロ・・・?・・・って、キャアアァァ!?なんで白目無しのオッサンが私のとなりで寝てるの!?」
ブライト「白目無し・・・orz」
なんかややこしいことになってきたぞ。
アムロ「どうした!?ベルトーチカ!」
あちゃー・・・、今来てはいけない人が来ちゃったよ・・・。
6:13
アムロ「ブ、ブライト あんたは俺を2度もぶったが、そういうことを
しない奴だと思ってたのに!!」
6:14
ブライト「そういうこと…? げげっ!股間にモザイクが…」
6:15
ミライ「ブ・・・ブライト、どういうこと!?」
アムロ「せっかくブライトを励ますために地球から家族を連れてきたというのに・・・!」
ブライト「あ・・・?あ・・・?」
エマリー「ブライト艦長から離れなさい!この泥棒猫!!」
ベルトーチカ「知らないわよ!この白目無しを追い出してよ!!」
なんかややこしいことになってきたなぁ・・・
精神崩壊したマシュマー様が駆け込んできた!
マシュマー「うおおおお、セックス!セックス!セックス!」
6:20
ジュドー「まずいっ、時間を書き忘れていた!
今から3分前だから、6:17か…」
6:25
シンタ「よぅジュドーの兄ちゃん!」
ジュドー「あぁシンタか、おはやう。」
シンタ「セックスだ!」
ジュドー「!?」
6:30
なぜみんながこんなことになったのか調べると
カミーユが毒電波とか言うものを作ったのが
原因らしい
6:31
ジュドー「なんてことでしゃう!」
ブライト「ジュドー、この状況をどうにかしてくれ!お前だけが頼りなんだ!!」
7:25
カミーユに問い詰めてみる
カミーユ「そんなの俺はしらないぞ。他人を勝手に出しておいて何言ってるんだよ。
それにしても、おかしいな。起床リセットにならないなんて…。
聞いた限り、04/01のエイプリルフールに問題が生じてるんじゃないのか?」
俺の一日スレなんて、過疎るは最近リセットの繰り返しだぞ
と愚痴られた
7:30
ブライトの寝室にて
アムロ「繰気弾!」
ブライト「気攻砲!」
カイ「魔貫光殺砲!」
ジュドー「ガンダムじゃない!!」
7:35
アニメ…ならぬガンダムじゃない!!事件が発生!
だが、真相は皆でゲームをしていただけのようだ。
にしても、あの人達はゲーマーだったのか…!?
ところで、他のメンバーはどうなってるんだろう?
7:36
ベルトーチカ「男ってバカばっかりですね・・・」
ミライ「そうね。ブライトもゲーオタで甲斐性なしだし。カムランとヨリを戻そうかしら・・・」
エマリー「私も、もっといい男を捜すことにするわ・・・」
3人のオバサンたちは和解したようだ。よかったよかった。
7:37
ブライト「ミ、、ミライ、子供たちはどうするんだ?あの2人がカムランになつくとは…」
7:38
ハサウェイ「なんてこと言うんだよ!カムランさんはすごく仕事熱心な理想の大人だよ!」
チェーミン「そーよ!あたし達カムランさんみたいな大人になりたいっていつも思ってるんだから!」
なつくどころか尊敬までされてるぞ・・・
7:38
ミライ「カムランだって、8年もすれば成長してるわ。」
ブライト「なん…だと…!!」
DBのゲームでダメージを受けてたブライトさんは(心身ともに)倒れた。
にしても、ゲームにサイコミュつけるなよな…
その頃、
ベルトーチカ「だ・れ・が・おばさんですって?」
ジュドーの頭を拳骨で挟んでぐりぐりするベルトーチカ、なんだかだんだん脇役っぽくなってないか、ジュドー?
ジュドー「痛い!痛い!痛い!」
サイド6にて
カムラン「今日はマ クベの葬式に出席するんだ。
…ところで、何故ぼくがマ クベの葬式に?面識もないのに」
テム「自分の声に相談してみるんだな。」
7:40
カイ「お姉さんたち…お茶しない?」
そう言ってカイさんは気絶した
真面目キャラになってたカイさんがナンパを試みるなんて、毒電波の影響か?
>>594訂正
Xマ クベの葬式
Oマ クベの八回忌
7:41
うう・・・そういえば俺もさっきから
海 賊 船 を 造 り た く て 仕 方 が な い !
7:45
ついでにオカマ拳法を極めたい気分だ!
7:50
マシュマー「セックスがしたい!!」
毒電波をモロに受けてるぞ、この人は
7:51
ヤザン「オカマといえば」ワイアット「私達の出番よねぇ」
オカマ魔女が現れた!!
7:52
カミーユ「こんなオカマ、修正してやる!」
ドスッ(カミーユの拳が腹に直撃)
ワイアット「アメリアァァァァ・・・・・・」
両刀使いだったのか?こいつ
マシュマー「セックス!」
シンタ「セックス!」
ヤザン「セックスだ!」
ヤザン落ちぶれ過ぎだろ…
602 :
通常の名無しさんの3倍:2012/04/06(金) 19:46:07.85 ID:9N0SXoWT
7:52
ハマーン「暇なら来いジュドー!ミネバ様が性交を御所望である!!」
アクシズに拉致されるジュドー
7:53
クアトロ「いや、ここは私が行く」
逆シャアを待てず、赤い人が登場!
ジュドー「この人、ロリコンだったのか!?」
今更そんなことに気づくジュドー
7:54
クワトロが暗殺される
7:55
「このままでは、俺も逆レ○イプされて○されるかもしれない」(ジュドー逃亡)
7:56
ハマーン「逃がさん!」
ちょっ、ハマーン様…!?
股間の部分の服がメタスになってますよ?
7:57
黒いサイド1でハマーン様のメタスが肛門に食い込み脱出できない
たすk…
7:58
???「そこまでだハマーン!」ハマーン「!?」
ここでプルシスターズ登場
プル「お兄ちゃんを虐める奴は許さないよ!」
プルツー「グレミーだけでは飽き足らずジュドーまで…俗物めっ!」
8:00
ハマーン「乳臭い小娘どもが。私が合体したいのは、ジュドーとシ○アだけだ!」
8:05
空から黒いMK2が落ちてきた!
8:06
ジェリド「チッ!スレを間違えたぜ!」
8:10
ジュドー「俺達のコロニーに毒ガスを流したのはアンタらか!」
ハマーン「ジュドー、私を無視するな!」
8:11
ジェリド「知らんな。ジオンの海兵隊の仕業じゃないか?」
シーマ「おい!あたしらののせいにするんじゃないよ!」
なんか呼んでもないのにケバいオバサンが・・・
ハマーン「ジュドー、私を(以下略」
8:12
ハマーン「
>>1、私の出番を増やせ」
数十秒のセッティングの末
カミーユ「フフフ、SEXだ!」
膣の奥まで入ってくる嫌な奴が投入された
8:15
その頃
ヤザン「これがZZでこっちがZ、しかもキュベレイまで…」
未だにMS奪取を夢見ているらしい
ヤザン「とりあえずZをもらうか。」
Zのコックピットに乗るヤザン、すると…
8:16
カミーユ「教えてやろうか、 セックスを!」
彼の思念に共鳴するかのように飛んでくるZガンダム。
…いつからサイコガンダムになってたんだ、コレ
ヤザン「ぐあああっ!」
最高速度のWBから振り下ろされたヤザンさんは、勢いよく管制室に特攻した。
・・・痛そうだなぁ。
8:20
リィナ「ジェリド・メサ中尉、無理な行動がこういう結果に繋がる事は充分に分かっていたはずです。」
おいおい・・・・・・
ジェリドは「ヤってみてから言え!」と言いながらリィナに引きずられて退場した
・・・! カミーユさんも連れてってくれよ!
8:21
ビーチャ「そういや、リィナって前世では、ビンタばかりしてるおばさんだったんだよな?」」
8:22
ごすぅッ!!
いきなり殴られるビーチャ
ビーチャ「誰だあんた!!」
ヘンケン艦長「やかましいわ!!」
問答無用でビーチャを袋にするヘンケン
ヘンケン「だいたい貴様みたいなガキがヌェルアーガマの艦長ってのも気に入らん!!」
ビーチャ「かはっ・・・俺こんなんばっか・・・」
うん、まあ誰にも好かれないタイプだからな・・・
8:23
ヘンケン「俺も・・・、エマ中尉にビンタされてみたい!」
ビーチャ「マジっすか!?俺もッスよww」
世の中イロんな性癖の人間がいるモンだ・・・
8:24
イーノ「戦艦を女の盾にした艦長とクソガキの艦長、どっちもどっちじゃない?」
イタいところを露骨に突いてるぞ…
8:24
イーノ「戦艦を女の盾にした艦長とクソガキの艦長、どっちもどっちじゃない?」
イタいところを露骨に突いてるぞ…
スマン、何かよく分からないうちに連投してた…
8:25
イーノ「リィナっておばさんだったの!?」
ペチンッ!
リィナの平手打ちをモロに喰らった
イーノ「あ、ありがとうございます。」
リィナ「!?」
実はイーノはドMで、しかもリィナに気があったのだ!
SM女王のリィナとか見たくないな…
8:41
ジュドー「リィナと付き合うなら俺を倒してからにしろ!」(イーノは弱いから大丈夫だろ)
8:45
イーノにボコボコにされた………
あいつこんなに強かったっけか…
10:00
自分を鍛えなおす為に通信教育「ガンダムファイター入門」を始める
10:01
リィナ「お兄ちゃんをいじめないで!」
その頃、イーノもリーナにボコボコにされていた。
イーノ「ありがとう、何よりも嬉しい…」
10:01
リィナ「お兄ちゃんをいじめないで!」
その頃、イーノもリーナにボコボコにされていた。
イーノ「ありがとう、何よりも嬉しい…」
すまない、またやってしまった…
10:05
ジュドー「あれ、このテキスト、しおりが挟んであるぞ…」
10:06
「Made in NUSA」
NUSAってなんだ?ぬさ?作られた地名か何かか?まあいいや…
取りあえずこれから1年頑張ろう!
目指せキングオブハート!!
10:07
ページを捲ると見開きで
『だからお前はアホなのだ!!』
と書かれていた・・・
10:10
腹いせに2ちゃんに、書き込む「東方不敗ってヅラじゃね?」
10:11
レスが来るまでテキストと共に同封されてたビデオを見よう
レコーダーにビデオを入れてテレビをつける、すると…
カミーユ「フフフッ、[カミーユのSEXアカデミー]へようこそ。」
テレビから毒電波が発生してるぞ!!
10:15
いかん!このままはカミーユの毒電波で俺までヤられてしまう!
こうなったらとっととテレビを消して2ちゃんのレスを見るに限る!
どれどれ・・・?
10 通常の名無しさんの3倍 sage 0088/xx/xx(日) 10:10:45.12 ID:???
東方不敗ってヅラじゃね?
11 通常の名無しさんの3倍 sage 0088/xx/xx(日) 10:13:28.22 ID:???
>>10 おまえジュドーだろ?
ネットで東方先生を馬鹿にして勝った気でいんの?キモいんだけど。
12 通常の名無しさんの3倍 sage 0088/xx/xx(日) 10:14:15.30 ID:???
煽ってやるなよw
どうせエロビデオ見てシコるしか能のないガキだろ?ジュドーってやつはwww
・・・なんか名前が特定されてるんだけど
10:20
???「甘い!甘いぞ!ドモ………フランキー………ジュドー!!」
背後の壁から変なゲルマンな忍者が現れた
つーか名前二回間違えるなよ。
10:22
フランキーとか言うからには、この自称ゲルマン忍者、もしかして遠くへ飛ばしてくれる肉球を持ってるかも知れない。
リィナをイーノに奪われ、何も出来ないのが恥ずかしい俺は、いっそ新天地へ旅立とうと思った。
ダメ元で肉球を持っていないか聞いてみた。
ゲルマン忍者「肉球…? …こいつを見てくれ。こいつをどう思う」
自称ゲルマン忍者が下半身をむき出しにして見せる肉球から俺は目を放せなかった。
ジュドー「すごく、大きいです…」
いや、そうじゃなくてなんでその肉球をゲルマン三色に塗り分けてるんだ?!
10:23
ゲルマン忍者「ドモンに蹴られたのだ・・・」
ジュドー「はい???」
ゲルマン忍者「いや・・レインの前で奴の幼少期の失態を暴露しておちょくっていたらな・・・奴め・ブチ切れやがってな・・・」
ジュドー「はあ・・・」
ゲルマン忍者「迷いの無い一撃・・あれは明鏡止水より凄かった・・・」
その頃、シュツルム ディアスでパトロールしていたアムロはガザCの大軍に遭遇していた!
アムロ「使いたくなかったが…」
シュツルム ディアスがポーズを構えて…
アムロ「天馬流星拳!!」
ネオジオン一等兵「!!?」
凄まじい勢いで大量のビーム(?)が飛び散り、
あっという間にガザC部隊はスクラップの塊になった
10:24
ジュドー「それでそんなに腫れて変な色になってんだ・・・」
ゲルマン忍者「うむ、危うく御姐になるところだった・・・」
ジュドー「そんな事はどうでもいいです」
ゲルマン忍者「空を飛びたいのだな?・・・おい、アレを貸してやれ」
???「しょうがないなージュドーくんはー」
どこからかなにかしら取り出す
???「ハイ!トライブレード!!」
10:25
ファ「カミーユの精神、日に日に悪くなってるわ…
病室のエロ本は没収するべきかしら…?」
今更そんなことを検討するファであった
10:26
カミーユ「そんな事したらロリにはしるぞ・・・」
ぼそりと呟く
10:26
エル「こらっ、教育に悪いじゃない!」
シンタ、クムと一緒にエロ本を読んでたビーチャがエルにビンタされる!
ビーチャ「いててっ、…あっ、ありがとうございます!!」
エル「ええっ!?」
毒電波の悪影響か!?
10:28
マシュマー「私は後に「ロリコンニート艦長」と呼ばれる男だ。」
10:30
ファに「こら、はしゃぎ過ぎよ!」と言われながら
100tハンマーを喰らったカミーユは、夢を見ていた…
カミーユ「どいつもこいつも、SEXさせてやる!!」
WBでジOに特攻するZガンダム
シロッコ「わ、私はホモじゃないぞ!」
何とか金縛りを解いて逃走を試みるシロッコ
だが…
カミーユ「セーックス!!」
スイカバーがジOのアナルに直撃!
シロッコ「ぐああっ!!アメリアァ…」
シロッコは尻の痛みに苦しみながら爆死したのであった…
10:32
マシュマーはハマーン主導の「子供を強化して保護する会」に連れて行かれた。
10:33
ジェリド「待てって言ってんだよぉぉ〜〜!!」
なんと、ジェリドも同行するんだそうだ
10:35
カムラン「私はかつてR田中一郎と呼ばれた男だ」
ブライト「俺は前世では鰯水と呼ばれたこともある男だ」
アムロ「僕は以前、曲垣と呼ばれたことがある」
ベルトーチカ「あたし、若い頃はマリイって呼ばれてたのよ」
おいおい・・・
だんだん尺稼ぎになってきたな…
11:00
ゴットン「マシュマーさまぁぁ〜」
マシュマー「どうした!?」
ゴットン「SEXです!」
マシュマー「何だって!?」
ゴットン「穴という穴に、精液をぶち込むのです!」
マシュマー「やめろ!1ヶ月の有給を今すぐやるから、やめるんだ!!」
11:05
裸姦「シャブリな!パッパッパッパラ、シャブリな・・・」
ベタな間違い唄を歌いながら裸姦駄樺蘭、再登場!!
11:06
スレッガー「悲しいけど、コレSEXなのよね。」
ふと部屋の片隅を見ると、何故かスレッガーさんがいた。
ジュドー「あんた、誰なんだ!?」
11:08
スレッガー「何って、見ての通り、通りすがりの幽霊さ」
11:09
ジュドー「あっ、ホントだ。足がない。」
スレッガー「そうだろう、俺は伝説の童貞幽霊と時々いわれる男さ。」
ガロード「こらっ、池谷!仕事サボって何MSに乗ってんだよ!」
ジュドー「!!? 俺はジュドーだ!池谷なんて知らないぞ!」
俺とゲルマン忍者、初代からの幽霊、某アナザーの主人公を交えて
何かが起ころうとしていた…
カミーユ「フフフッ…」
11:10
???「俺を忘れるなって!!」
11:11
スレッガー「これだけの豪華キャストが揃ったんだ、やることは一つしかない」
ジュドー「・・・何ですか?」
スレッガー「既存のとは別の、ネオガンダムチーム結成だ!」
ビーチャ、エル、ルー、イーノ、モンテ「ええぇっ!」
モンテ「そういや、宇宙を漂ってたMSをレストアした中にもガンダムタイプが幾つかあったぞ!」
スレッガー「それでは、役割分担の説明に入るよ!」
ジャマイカン「後半へ続く!」
11:12
ジュドー「どうせ、F○ZZ(ファ○ツ)とかいう、フルアーマZZを弱くしたようような集まりというヲチなんでしょ?
11:13
スレッガー「そうでもないさ、ファイバーガンダムとかγガンダムとか色々あるよ。」
ジュドー「……」
11:15
スレッガー「そして君の乗機はコレだ」
幽霊はリックディアスを指差した。
ジュドー「俺は主人公だよ!?なんで脇役専用機に乗らなきゃいけないの?」
言い過ぎのような、もっともなような…
11:16
スレッガー「赤い服のシスコン、まさしく君みたいなのが乗る機体でしょ?」
ジュドー「俺はシスコンじゃない!」
スレッガー「本当かい?」
ジュドー「貯金でリィナの服を買ったり、二人きりで朝食を食べたり、一緒に風呂に入ったり、よく説教されたり、寝る時に互いを抱き枕にするだけだ!」
コメント一覧
ビーチャ「美しい兄妹だねぇ、モンド君」
ブレックス「ハレンチな!」
シャア「……ちょっと羨ましいな」
11:20
アムロ「エロだよ、それは」
いきなりアムロさん登場!
シャア「げげっ、アムロェ…」
>>659訂正
ビーチャ「美しい兄妹愛だねぇ、モンド君」
11:21
カミーユ「こんな幽霊、修正してやる!」
精神病患者の正拳がスレッガーさんに炸裂!
スレッガー「ひでぶっ!」
幽霊は成仏した
カミーユ「どいつもこいつも、修正SEXさせてやる!」
あ、カミーユがアムロさんやクワトロ大尉にも向かっていってるぞ!
ここは主人公の威厳をかけて止めなければ…
11:22
「主人公…w」
3人に鼻で笑われた。こんな時だけ合わせるなよ。
11:23
ジュドー「あんたらみたいな根暗どもと一緒にするな!」
ジュドーはどうする!?
戦う 逃げる アイテム ボケモン
ビーチャ「ポケモンかよww」
エル「ボケモンって、何?」
11:24
ゲルマン忍者、???、ガロード「俺たちの出番は終わったの?」
賢二(じゃなかったガロードだ)「俺とか主人公の名前を間違えただけなんだけどww」
トーレス「人員不足だから、あんたらにもポケモンもどきをやってもらうよ。」
というわけで
ジュドー、ガロード、ゲルマン忍者、ブライト、ルー、イーノVSアムロ、クワトロ、カミーユ、マシュマー、???、ハマーン
実況はトーレス、ビーチャ、エル
11:25
イーノVSクワトロ
イーノ「やっぱ怖いよこの人!ジュドー代わって!!」
ジュドー「仕方ないなぁ…」
いきなりジュドーと交代!
クワトロは呆気を取られて何も出来なかった!
テ〜テ〜テ〜テ〜ン、テテテ〜ン(「シャアが来る」のイントロ)
11:26
ジュドーVSクワトロ
クワトロ「私はかつて…」
トーレス「なんと!クワトロ大尉!マスクの上にサングラスをかけてます!」
ジュドー「岩山両断波!」
クワトロ「ぐはっ!!」
トーレス「ジュドーの先制攻撃!!チョップでマスクとサングラスが真っ二つに割れた!!」
ビーチャ「某世紀末漫画のパクリじゃね!?」
エル「いいのよパクリでも、ジュドー!頑張って!!」
11:27
トーレス「クワトロ大尉、一瞬ふらついたがすぐに体勢を整えた!」
クワトロ「これが若さか…」
ジュドー「このシスコン野郎!妹を勝手にニート野郎とくっつけようとするとか馬鹿か!!」
クワトロ「自分の不注意で妹をさらわれた君に言われたくないな!!」
ジュドー「自分のせいで妹を兵士にしといて、好き勝手なこと言ってた奴よかマシだろ!!!」
トーレス「試合中にシスコン談義だ!言ってて恥ずかしくないのか!?」
数分経過
ジュドー「お前は妹に自分勝手な理想を押し付けてただけだろ!?」
クワトロ(げげっ、反論できないぞ!)
ジュドー「これを見ろ!」
クワトロ「んっ、なんだ… !!! セイラの写真!それもヌード!…ひでぶっ!!」
トーレス「クワトロ大尉、鼻血を吹いてダウン!ジュドーの勝利!!」
11:50
ガロードVSカミーユ
(前回のジュドーVSクワトロについて)
ビーチャ「俺もあの技を使われたら負けるかも…」
エル「あんなのアリ?」
トーレス「二回戦は主人公同士の対決!二次創作でなかったらブーイングの嵐でしゃう!」
ガロード「…月が見えた!」
カミーユ「本当かい?昼なのに」
ガロード「今だ!サテライトキャノンを喰らえ!」
カミーユ「!? あべし!!」
トーレス「ガロードまさかの不意打ち!カミーユはメンタルの都合上、退場しました!」
ガロード「やべっ!艦長がティファの寝室に入ってる!ティファに手を出すなァァァァ!」
ガロードは物凄い勢いで元の時代へと帰っていった
12:00
12:00
ゲルマン忍者VSハマーン
シュバルツ「フフフ、この技をガンダム世界で使って負けた試しはない」
ハマーン「では私が最初の勝者となってやろう」
トーレス「忍者は何を繰り出すのか?」
シュバルツ「喰らえ!鳳凰幻魔拳!」
ハマーン「他作品の技を使うとは、恥を知れ、俗物!」
シュバルツ「何、効いてないのか!?」
ハマーン「こんな所で朽ち果てる己の身を呪うがいい」
トーレス「ハマーン様が鳳凰幻魔拳を弾き返した!」
シュバルツ「うわっ うわああ うわらば!」
トーレス「忍者ダウン!ハマーン様の圧勝だ!」
エル「パクリは良くない、パクリは」
ビーチャ「
>>666の発言は撤回か!?」
12:10
ブライトVSマシュマー
トーレス「今回のマシュマーさんは強化手術を受けてます!!」
エル「ブライトさん、勝てるのかしら…」
ビーチャ「俺はブライトさんに10ドル賭けてるから、あの人を信じてみるよ」
ブライト「弾幕薄いぞ!何やってる!」
マシュマー「これが、た、戦い。」
前より一層おかしくなってないか、マシュマーさん?
ブライト「弾幕を厚くしろ!」
マシュマー「あ、圧倒的だ...。」
会話になってない!
ブライト「・・・あれ、俺なにやってたんだっけ!?」
マシュマー「ゴットン、私さっき意味不明なこと言ってなかったか?」
漸く互いに正気を取り戻したようだ
12:11
ブライト「何だかよく分からないが戦闘だ!」
マシュマー「相手がMSに乗れないのなら私もMSには乗るまい、肉弾戦だ!」
互いに上着を脱いで半裸になった!
トーレス「あのブライト艦長が人前で半裸!?」
ビーチャ「何でも、先祖が露出狂だったんだとか」
エル「なるほど。」
ブライト「廬山昇龍覇!」
マシュマー「殴ったね!ハマーン様にもぶたれたこと無いのに!!」
トーレス「生身で凄い技を喰らったのにビクともしない!さすが強化人間!・・・その台詞どっかで聞いたことあるぞ!」
ブライト「殴ってなぜ悪いか?貴様はいい、そうしてわめいていれば気分も晴れるんだからな」
マシュマー「ハマーン様は伊達じゃない!ハマーン様……バンザーイ!!」
突如なんか凄い光を発してマシュマーさんが自爆!
ブライト「たわば!」
トーレス「ブライト艦長ダウン!マシュマーさんはあっさり復活し歓喜の涙を流しながらハマーン様の膝元へ駆けていった!」
ハマーン「・・・強化しすぎたか」
12:30
トーレス「???は空から降ってきたMK-Uに潰されて戦闘不能!棄権とします!」
12:31
念の為に確認
ジュドー側はジュドー、ルー、イーノ
Zメンバー側はアムロ、瀕死寸前のマシュマー、ハマーン
両陣営ともに3人ずつですね
ウォン「ちょっと待て、瀕死寸前のボケモンは頭数には入らないだろう」
マシュマー「いや、私はまだやれる、ハマーン様に仕える一匹のボケモンとして…」
全身に包帯を巻いてそんなこと言ってもな…
ウォン「ひとまず破産先生に見てもらえ、そんな調子では犬死がオチだ。」
「私が???の代理としてひと肌脱いでやろう!」
変更
ジュドー、ルー、イーノVSアムロ、ハマーン、ウォン
エル「ウォンさんって強いの?」
ビーチャ「カミーユさんをボコボコにして修正したぐらいだ、敵に回したくはないね。」
12:50
ジュドーVSウォン
ジュドー「えーと、あんた、誰だったっけ?」
ウォン「アナハイム エレクトロニクス社エゥーゴ担当のウォン リーだ、よろしく。」
トーレス「試合前に敵と名刺交換を試みる!ビジネスマンの鑑だ!」
ジュドー「俺はシスコンのジュドー アーシタ、よろしく!」
ウォン「シネコン勤務か、人は見かけで判断するものではないようだな。」
ジュドー「いや、シスコンだって!」
トーレス「連呼して恥ずかしくないのでしょうか!?」
12:51
トーレス「ガンダム初のアクティブandポジティブ主人公ジュドーと修正会社員ウォン、勝つのはどっちだ!?」
ビーチャ「トーレスさん興奮し過ぎじゃね!?」
エル「何でも、トーレスさんはガンダムファイトの大ファンで
全ての試合を10回は見ているほどなんだって。」
ビーチャ「なるほろ。」
ウォン「ホアチャチャチヤ!!」
ジュドー「アチャ!ホー、アチャ!」
トーレス「ジュドーの喧嘩拳法VSウォンのベトナム拳法!漸くまともなバトルが見れさうだ!!」
ウォン「東斗修正拳!」
ジュドー「修正返し!」
トーレス「実力は互角のようだ!」
ウォン「まだまだ若い連中には負けられんな!」
プルルルル、プルルルル
トーレス「おーっと!試合中に電話です!」
ウォン「ふむふむ、分かった。 残念だが急用ができた、次で決める!」
ジュドー「それはこっちのセリフだ!」
ウォン「奥義、断固修正拳!」
ジュドー「ごふぁああ!!」
トーレス「ジュドー敗れたり!ウォンは何事もなかったかのように去っていった!」
13:00
ジュドー無き今、ルーとイーノだけで初代主人公とハマーン様に勝てるのか!?
ビーチャ「無理じゃね?」
エル「残念だけど、あたしもそう思うわ。」
13:01
ルーVSアムロ
アムロ「女性と生身で対決なんて考えたこともなかったな…」
トーレス「アムロ、ルーを前にして困惑してます!
結婚してなかったらフラウがやきもち焼いたかもしれません!!」
ルー「「逝ってるミツルギスタイル、お取り寄せぇ!!」」
アムロ「ごはっ!!(なんだその技は!?)」
トーレス「ルーのパイプ剣術炸裂!
アムロまさかの瞬殺!八年の月日はアムロの体力をを以前の引きこもり並に戻したぁ!!」
13:02
観客席からグレミーがやってきた!
グレミー「あっ、ルーさんだ!」
「おーい、ルーさん、僕です、グレミーです!」
ルー「げげっ!」
慌ててルーは逃げ出した!
イーノ「ちょっ、僕だけでハマーンと戦うの!?」
13:30
ハマーンVSイーノ
イーノ「ジュドー、このページを読んで!」
トーレス「イーノがジュドーに意味不明な文字の書かれた本を渡す!」
ジュドー「えーと、これか? 「ポルク!」」
ボムンッ!
トーレス「おぉーと、呪文でイーノがサイコガンダムに変身した!」
ハマーン「俗物め!」
トーレス「ハマーン様、全くビビらない!!」
ハマーン「ホオォ、アチャッ!」
ハマーン様の回し蹴り炸裂!
イーノ「ごはっ!」
トーレス「イーノの変身が解けました!ただの見かけ倒しだったようです!」
13:33
イーノ「がはっ!ぐへ!」
トーレス「イーノ、一方的にボコボコにされてます!このまま負けてしまうのでしょうか!?」
リィナ「イーノ、頑張ってぇ!」
イーノ「リィナ・・・僕、頑張るよ!リィナにカッコいいところを見せるんだ!」
ハマーン「しぶとい俗物め!」
トーレス「ハマーン様の猛攻もドMのイーノには快感でしかない!」
ビーチャ「頑張れイーノ!」
エル「いけいけ!」
イーノ「うおおおぉぉぉ!石破ラブラブ天驚拳!!」
ジュドー「おいっ!!!」
ハマーン「ぐふっ!・・・帰ってきて良かった・・・。強い子に、会えて・・・。」
トーレス「ハマーン様ダウン!ジュドーチームの勝利!」
ジュドー「何とか勝てたけど、なんだかなぁ・・・」
14:00
ジュドー「次回からは「ジュドーが最初から精神崩壊していたら」が始まります!
ニュータイプの(性的な)修羅場が見れるぞ!」
14:05
風呂場でルーを覗きに行こうとしたら、カミーユが、シャワーを浴びていた。
ジュドー「オエッ!」
(昨日の)14:05
カミーユもまた、風呂場のファを覗こうとしていた
なんといっても、彼は究極のニュータイプ
自室から風呂場を透視したところ…
ビーチャ「コマネチコマネチ...」
カミーユ「オエッ!」
14:10
この辺りで「カミーユが最初から精神崩壊していたら」を見習い、登場人物の解説でもしよう
・ジュドー
一応、このスレの主人公
原作以上のシスコンとなっており、兄妹仲をクワトロ大尉に嫉妬されている
たまにガロードの事を「健二」と呼ぶ
・イーノ
このスレの中では準主人公
リィナに気がある
あえぎ声は「いいのぉ〜」
「ポルク」「石破ラブラブ天驚拳」など妙な技の使い手
・リィナ
主人公の妹
ただし役割としては姉、母、愛人なども兼ねているとされている
ジュドー、イーノ、カミーユ、シャア、グレミーなど多くの男にモテるUCのマドンナ的存在
だが本人が気があるのは(男としては)イーノ、(ブラコンの意味合いで)ジュドーの二人だけ
極度のブラコンで兄と一緒に入浴したり互いを抱き枕のように抱きしめて寝たりする
・カミーユ
前作の主人公
このスレ最凶のネタキャラ
Zの他にも毒電波で何処からか呼び寄せたサイコガンダムに搭乗したりする
・ジェリド
前作のネタキャラで汚名卍解流の創始者
筆者がネタに行き詰まるとMK-Uかバウに乗って落ちてくる
・ガロード
「平成のジュドー」の異名を持つアナザーの主人公
ヒマになるとやってくる某課長みたいなキャラ(危ないのでティファは連れてこない)
必ずジュドーを「池谷」と呼ぶ
・クワトロ大尉
危ない人
・ブレックス
破廉恥な人
後は個人の想像にお任せする
14:11
一人だけ忘れていた
・スレッガー
一年戦争の亡霊
成仏してもすぐに復活するタフボーイ
やたらガンダムチームに入りたがっている
「ガンダム詐欺」の常連被害者で、今まではファイバーやγガンダムをガンダムタイプと間違えて買わされていた
乗機はようやく手に入れたリ・ガズィ
14:12
カツ「もう一人忘れてるよ!」
・カツ=コバヤシ様
地球圏最強のニュータイプにしてこのスレにおける神的存在。
カツ様の前ではジュドーもカミーユもアムロさえも凡人に過ぎず
シャアやシロッコごとき片手で粉砕!
サラをはじめとする女性キャラはみんなカツ様に・・・
パンッ!(デザートイーグル
ジュドー「いいかげんにしとけ」
14:13
カミーユ「カツは悪い子だからね・・・しまっちゃうおじさんがしまっちゃったんだww」
14:14
風呂のカミーユは「質量のある残像」だった
本物のカミーユは女風呂ではしゃいでいた!
14:15
カミーユ「ハハハッ!セックスだ!」
女風呂で卑猥なセリフを言いながらはしゃぎまくるカミーユ
当然、女性陣は逃げだした
ジュドー「リィナァァ!大丈夫かぁぁ!!」
リィナ「お兄ちゃ〜ん!!」
全裸で抱き合う二人
クワトロ「う、羨ましい…」
14:16
ビーチャ「エルゥゥ!だいぜうぶかぁぁ!!」
ジュドーに便乗するビーチャ
エル「どさくさに紛れて何するのさ!!」
残念、エルにボッコボコにされた
ビーチャ(ジュドーが羨ましいなぁ…)
14:20
アムロ「ベルトーチカァァ!」
ブライト「エマリィィー!」
シンタ「クムゥゥー!」
グレミー「ルーさぁぁん!!」
お前ら…
ファ「こらっ、はしゃぎ過ぎよ!」
男達の動きがピタリと止まり、そそくさと自室へ帰っていった…
カミーユ「ファ!!!」
おいっ!
ファ「この浮気者!」
そこかよ!
勿論、カミーユはポコポコにされた
14:21
ヘンケン「エマァァーー!」
パチコーン!
あらら、あのヒゲのおっさんエマさんにビンタされてやんのw
レコア「クワトロ大尉、私は準備OKです。さあ、 さ あ っ !」
クワトロ「・・・・・・」
素っ裸で両手を広げて待ち構えるレコアさん。はたしてクワトロ大尉はどうでるか!?
14:22
ネタに行き詰まったのでジェリド中尉を呼ぼうとしたが、よそにMK-Uを落として軍法会議中
仕方がないので
>>684-685の続きでも書こうと思う
・ヘンケン
初代アーガマ艦長でヒゲのおっさん
年下好きは相変わらずのようで、エマの面影のあるリィナに好意を抱いている
ちなみにリィナの方は彼を父親のように慕っている
・シンタ
アーガマのマスコット的キャラの少年
原作では「出来過ぎた息子」のような一面を見せるが、
二次創作では毒電波の影響でリィナとクムで3Pをしようとする末恐ろしい少年となっている
・マシュマー
カミーユに匹敵する(一部ファン曰く「カミーユ以上の)ネタキャラ
ギャグ漫画「機動戦士ZZガンダム」では主人公を務めている
改造手術時に変な知識を刷り込まれたらしく、たまに聞いたことのあるような台詞を言う
上記の漫画で主人公を務める上、ハマーン教の大司教も務める忙しい人(前者はバイトだが後者は本気)
・グレミー
原作ではルーにゾッコンだった青年
だが二次創作では故意にリィナを攫ったり(ジュドーがシスコン過ぎて12話終盤で取り返されたが)
堂々と自分好みの少女のクローンでハーレムを作ったりするヤバい人である
14:23
続き
・エマ
グリプス戦役の亡霊
リィナはミラクルキャンデーを食べることでソックリな姿になることが可能
長身になれるので、リィナがジュドーらに修正を加える時などは大抵この姿である
・アストナージ
アーガマの気さくなメカニックマン
ビーチャがうっかりミラクルキャンデーを食べた時はこの人の姿になった
MSの余剰パーツで良からぬ物を作っているらしい
ジュドー「ネタに行き詰ったんならリセットすればいじゃないの」
・・・と、いうわけで
7:00
起床
07:01
シンタがクムを引きずってリィナの寝室に入っていったぞ!
7:02
シンタ「リィナの姉ちゃん、おはやう。」
リィナ「えっ、シンタ君…?…おはやう。どうしたの?こんなに朝早くから」
シンタ「3Pだ!」
リィナ「えっ!?(意味が分かってない)」
シンタ「みんなにバレないように、俺らと一緒に3Pしようぜ!」
リィナ「…3Pって何?」
7:03
シンタ「まずはSEXから説明しないとなぁ…」
リィナ「SEXって何なの?」
シンタ「まず男女がな…(以下略)」
リィナ「…興味はあるけど、お兄ちゃんと相談してから」
シンタ「ジュドーの兄ちゃんは究極のシスコンだぞ!交渉なんかしてる間に朝礼が始めるって!」
リィナ「相談してからじゃなきゃダメ!」
7:04
颯爽とジュドー登場
7:05
ジュドー「リィナ、おはやう。…!!! 何やってるんだ、お前ら!」
シンタ「ゲゲッ!」
クム「ああ、ジュドーの兄ちゃん、おはやう。朝起きたらシンタが私を引きずってリィナ姉ちゃんの部屋に入ってって…」
ジュドー「兄ちゃんは絶対に認めないからな!」
察しの良いジュドー
7:06
シンタ「だったら兄ちゃんもまぜてやろうか?」
ジュドー「な・・・なにぃ!?」
シンタ「4Pだ!」
・・・4Pか。っていかんいかん!
そんなことしたらアグネスがサブマシンガンを持って粛清に来てしまう!
7:07
カミーユ「いや、5Pだ。」
7:08
クワトロ「ここは6Pとするべきではないか?」
ヘンケン「そうはさせん、7Pだ!」
グレミー「8Pとしなければキツいお仕置きですよ!」
7:10
イーノ「…マンツーマンがいいな。」
何故かイーノがマトモに見えてくる
が、俺は妹が大好きだ!誰にも指一本たりとも触れさせはせん!!
ジュドー「リベンジだぁ!今度こそ負けてん!」
訂正
ジュドー「リベンジだぁ!今度こそ負けん!」
7:11
(ジュドー、イーノ以外も含め)当然のように男達が戦い始めた!
7:12
何とかリィナを連れて脱走
リィナの寝室は男達の戦場となった!
7:15
戦いに勝利したグレミーが追ってきた!
グレミー「リィナ!ルーさんと一緒に3Pです!」
リィナ「プル1〜12も合わせて15Pするつもりよ!」
ジュドー「グレミー、てめえ!!」
グレミーはジュドーにボッコボコにされた
7:16
ジュドーが自室に戻ると、プルがいた!
プル「ジュドォォ〜!!!会いたかったよぉ!」
3P…?
あかんあかん、プルは妹みたいなもんだし、リィナは本物の妹だ!
ジャマイカン「ジュドーは珍しく常識と葛藤していた。」
7:20
エンドラにて
マシュマー「天使殿、天使殿、天使殿…
…あかんあかん、私はハマーン様にゾッコンなのだと心に決めたのだ!」
7:21
マシュマー様、「機動戦士ZZガンダム」のバイトへ出勤
何があったのかは知らないが、何故かアーガマ内を通って出勤するマシュマー様
マシュマー「天使殿!おはやうございます!!」
キラーン!(歯の光る音)
ファ「!??」
颯爽とアーガマの廊下を駆け抜けてゆくマシュマー様であった
7:22
今度はカミーユとすれ違った
マシュマー「やぁカミーユ!おはや・・・ゴハァッ!」
よそ見していたマシュマー様は壁に激突した!
カミーユ「僕が電波を流し込んでやる・・・」
マシュマー「うぅ・・・ !? 何だと!」
マシュマー様、ピーンチ!
7:23
キャラ「そんなつまらない男に使うことないよ、私に使ってみないかい?」
カミーユ「何故か既視感が・・・」
7:30
カミーユ「まあ、何か誤解しててるようだけど電波と言っても
エロネタに勘違いオチが付く電波だから」
一方ジュドーの所
リィナ「ほら、お兄ちゃんは4ページよ。締め切り近かったの
手伝ってくれるなんて嬉しいっ」
ジュドー「さっきからPPって漫画だったの!?」
7:31
マシュマー「はあはあ、何とか遅刻せずに済んだ。」
ジュドー「あんたは、マシュマー!?」
マシュマー「あっ、リィナ先生、おはやうございます!」
リィナ「頑張ってきてね。」
マシュマー「それでは、3,2,1,ゴォォォォー!」
何ということでしゃう。
マシュマー様が原稿用紙の中へ入っていった!
(ロックマンエグゼのトランスミッションみたいな感じ)
7:32
機動戦士ZZガンダム第XX話「マシュマーの憂鬱、ゴットンも鬱気味」
ジュドー「あれ、お前は書いてないのにコマの中に絵が書かれていってる!?」
リィナ「中のマシュマーさんがプロットに沿って動いてくれてるのよ。
これで仕事が通常の3分の1は楽になるわ。」
7:35
ジュドー「よし、俺が通常の3倍くらい楽にしてやる!」
リィナ「お兄ちゃん!?」
ジュドー「3,2,1,ゴォォォー!!」(頭文字D third stageでこのセリフが聞ける)
よりによってジュドーも漫画内に突入してしまった!
7:36
本編の前にあらすじを説明せねば…
あらすじ
アーガマがシャングリラへ入港した頃、ジュドーは食中毒でリィナに看病してもらっていた
時を同じくしてエンドラも入港
セキュリティーもへったくれもないシャングリラはあっさりアクシズの植民地となった
アーガマは一度フォンブラウンへ撤退しようとしたがメインエンジンの故障で失敗
その頃、あの戦闘の中で何故か生き残れたジェリドがアーガマの捕虜になり、エゥーゴのMSパイロットをさせられる羽目に
ジェリドは見事な汚名挽回を達成できるのか?
マシュマーはシャングリラの改革に成功するのか?
7:37
ジュドー「ここは…ムーンムーンじゃないか!」
ブライト「落ちるところを考えろ!」
7:38
登場人物の解説もしなければ・・・
・マシュマー
ご存じ、我らがマシュマー様である
ノイエラント総督となったのはいいが、暗躍云々の才能はゼロだ!
未だにガルスJのハッチが届かないので、仕方なくジャンクの山から拾ったハンブラビに乗っていた
ハンブラビがヤザンに盗まれて以降もハッチが届かないので、現在ザクV改を発注している
あ、言い忘れたけど今回は彼が主役だったんだった・・・
・ジェリド
元ティターンズで今はアーガマの掃除夫とMSパイロットを兼ねている
Zでの活躍(笑)だけではまだまだ汚名卍解出来てないんだそうだ
乗機はバウンドガンダム(バウンドドックにMK-Uの顔を付けたMS)
・ビーチャ、モンド、エル
本人達曰く「少年探偵団」
ビーチャが潜入捜査、モンドが後始末、エルが斥候といった役割を担い、
報酬のレート次第でゴットンにもジェリドにも手を貸す
・ジュドー2P
漫画内のジュドー(現実のジュドーとは別の存在)
主役の座を奪われたがリィナ2Pと二人きりになれたのでウハウハである
7:40
マシュマー「何、またバウンドガンダムが総督府の庭に墜落しただと!?」
ゴットン「はい、今回で4度目となります。被害総額は・・・」
マシュマー「もういい、今回は私が直々にジェリドと交渉する!」
マシュマー「今回で4度目だ!何か要求でもあるのか?」
ジェリド「アーガマの飯がカップラーメンばっかでもう飽きた!新鮮な野菜でもくれ!」
マシュマー「分かった、私から近郊の農家に頼んで・・・」
ゴットン「マシュマーさまぁぁー!」
マシュマー「どうした!?」
ゴットン「総督官房が爆破されました!幸い死傷者はいません!」
マシュマー(「明るく開放的な総督府」ってまずかったかなぁ・・・金属探知機ぐらい設置すべきだったか?)
7:41
ビーチャ「想像以上に上手くいったな!」
モンド「金属探知機どころか鍵すら無いなんて、オープン過ぎるよね。」
ヤザン「人的な被害は無かったようだが懐かしのハンブラビも強奪できたしな、引き揚げるぞ!」
ビーチャ、モンド「ヘイヘイ」
宇宙にて
ジュドー「修復したキャトルと落ちてたフライングアーマーでシャングリラを目指したまではいいけど、
シャングリラの何処に落ちるのかが分からん!」
ジュドー「一か八か・・・うわああ!」
ロクな下準備も無しにシャングリラに突入したジュドー
シャングリラにて
ビーチャ「格納庫にアッシマーもありましたよ?」
ヤザン「ほっとけ、警察が来る前に引き上げだ!」
ビーチャ「はぁ〜い(可変MSって高値で売れるのに!)」
モンド「!!? 空から何かが落ちてくるよ!」
ジュドー「うわわっ!」
ヤザン、ビーチャ、モンド「うわぁぁっ!」
ドスンッ!
ハンブラビがスクラップになってしまった・・・
7:45
ビーチャ「ジュドー、お、お前・・・」
ジュドー(やべっ、次に見つけたジャンクはビーチャの物か・・・)
ビーチャ「おたふく風邪なおったのか?良かったな。」
ジュドー「?」
ジュドー2P「違う、食中毒だ!」
1Pト2Pの初対面
ジュドー「!?」
ジュドー2P「!?」
しばしの沈黙
7:50
ヤザン「てめえら・・・」
衝撃でマンホールに落ちかけたヤザンさんが怒ってる!
脚先を地上に出してるだけの状態でなかったら「蛇に睨まれた蛙」なんでしゃうな
マシュマー「こら、お前ら!」
ビーチャ「逃げるぞ!」
ジュドー2Pとモンドとビーチャはトラックで逃げ出した!
どうする俺?
7:55
マシュマー「教養の無い少年たちがテロを起こし、私のMSを一機ダメにしてしまった。」
「このような悲劇を再び起こさないためにも、教育の無償化を・・・」
ジュドー「悪いけど、コレ借りるよ!」
格納庫のアッシマーに搭乗するジュドー
マシュマー「何だと!? ぐあぁ〜!!(ジェット噴射を浴びる声)」
シャングリラの教育制度に実態を語る私を無視して、一人の少年がまたMSを盗んでいった!
7:56
ジュドー「不思議だな、初めて乗ったMSなのに手足のやうに動かせる!」
詳細は中の人を参照
8:00
マシュマー「やはり教育制度の改革は必須・・・」
ジュドー2P「どいてくれぇぇ〜!」
マシュマー「ゑ!?ぐはっ!」
考え事していた私にジュドーが後ろから勢いよくぶつかってきた!
ジュドー2P「いてて・・・、ごめんごめん。」
マシュマー「あれ、さっきお前はアッシマーで前の方に・・・」
私は混乱した。
続く
8:30
逃走したジュドー
頭が…痛イ!
8:01
リィナ「お疲れ様、これが今日のお給料。」
マシュマー「ありがたうございます。」
リィナ「お兄ちゃんにもあげるけど、今度から無許可で漫画に入っちゃダメよ。」
ジュドー「ありがたう、俺だってコロニー突入は二度としたくないよ!」
マシュマー「トリモチのインクは高価だ、2Pに迷惑だし私もアドリブだらけでは疲れるからな。」
ジュドー「分かったよ。ところで、マシュマーさんの2Pはどうして出てこないの?」
マシュマー「2Pはハマーン様にデレデレ過ぎて戦闘はおろか指揮すら出来ん。だから1Pの私がリィナ先生の元で働くことになった。」
ジュドー「そうなのかww」
マシュマー「笑うな!」
怒ったマシュマー様は顔を真っ赤にしてハマーン教の仕事に行ってしまった!
リィナ「お兄ちゃん!」
ジュドー「すまんすまん・・・」
8:31
シンタ「ジュドー兄ちゃん、リィナ姉ちゃん、3Pだ!」
まだヤる♂気だったのか!
ますます頭が痛い・・・
8:32
リィナ「ゴメン、今日はお兄ちゃんに手伝って貰ったから早めにお仕事終わったの
あ、もうこんな時間・・・朝御飯にしましょ。
どうしたの?お兄ちゃん、やっぱり疲れちゃった?」
8:35
ジュドー「実はリィナにおみやげを、買ってきたんだ」そうやって渡したのは、スケスケの水着だった!
8:36
シンタ「イヒヒ、いいね、それ。早く着てみてよ、リィナ姉ちゃん。そして3Pだ!」
ファ「こらぁ、はしゃぎ過ぎよ!」
「はしゃぎ過ぎ」ってレベル?
8:37
シンタ「ファ姉ちゃんも混ぜて4Pだ、4P!」
ファ「何ですって!?」
ファさんも入るのか!?それなら…
……いかんいかん、リィナは俺の妹だぞ!
8:38
ファ「そんな言葉どこで覚えたの!?」(げんこつ)
シンタ「いてて、違うよ。もうすぐ美人コンテストがあるんだって
それがポイント制なんだよ」
リィナ「そうなんだあ、でもあたしじゃ子供だから出られないんじゃないのかなぁ」
8:39
シンタ「そんな時の為のコレだろ。」
引き出しからミラクルキャンデーを取り出した!
クム「ファ姉ちゃん用にと思って買ったけど、コレ使ってよ。」
ジュドー「こ、これは・・・予算の都合上購入を断念したLサイズの
>>732!」
クム「シンタが「ファ姉ちゃんに似合うだろうから」って言ってたの。」
ファ「このおませさん!」
ゲンコツ再び
8:40
リィナ「この飴を食べたら急に大きくなって、下着がスカートからはみ出ちゃうわ。
・・・覗かないでね。」
リィナは一旦更衣室に入った
覗きたいが、ガマンガマン
シンタ「このドアの向こう側でリィナ姉ちゃんが・・・イヒヒッ!」
こいつ、後で覚えてろよ・・・
エマ2P(オリジナルと区別するために2Pとする)「おまたせ。」
意外と早く着替えたようだ
・・・リィナってこんなに色っぽかったっけ!?
8:41
エマ2P「お兄ちゃん!」
ジュドー「リィナ!」
エマ2P「修正よ!」
ジュドー「えっ、な、なんでぇ!?」
エマ2P「エルのお尻を触ろうとしたでしょ!ルーの下着を盗んだでしょ!私の風呂を覗いてたでしょ!」
ジュドー「図星・・・」
ブレックス「ハレンチな!」
不覚であった
8:42
エマ2P「この!このぉ!」
ジュドー「うわ!!ぼあ!!ぶっ! ぽげっ! うぎゃぁ げひゃっ」
珍しくリィナが本気で怒ってる!
俺は大人になったリィナに暫くボコボコにされるのであった
8:43
意識が朦朧としてきた俺
ああ・・・リィナに殴られてると思うと気持ちいい・・・
ビーチャ「大丈夫かよ!?」
8:44
エマ2P「あ・・やりすぎちゃった・・・お兄ちゃん!大丈夫!?」
まさかの膝枕!
ああ、リィナの太もも、気持ちいいな・・・
エマさんってお姉さんキャラだけど、妹キャラでも素敵だ・・・
8:46
「ところで、リィナその変な髪型は?」ジュドーは触れてはいけないことに、触れてしまった!
8:50
エマ2P「ああ、これは中にお菓子が入っているのよ。」
髪の中からミラクルキャンデーを取り出す
ビーチャ「ちょっと喉の調子が悪いんだ、一個もらうぞ。」
それ喉飴じゃないから!
8:51
ビーチャ「な、なんだ!…ああ、体が…アソコも大きくなってる!」
ブレックス「ハレンチな!」
ビーチャがアストナージになっちゃった!
8:52
アストナージ2P「俺、エマさんにビンタされてみたかったんだ!リィナ、ビンタしてみてくれ!」
エマ2P「ダメよ!お父さんお母さんからもらった体は大事にしなきゃ!」
ビーチャがリィナの胸を触る!
アストナージ2P「あ、ボインになってる!」
8:53
ビーチャ、てめえ…
エマ2P「何するのよ!」
リィナの往復ビンタがビーチャを襲う!
アストナージ2P「あべし!あべし!あべし!…あ、ありがとうございます!」
こいつもMなのか!?
8:55
ジュドー「リィナに手を出すなぁー!!」
イーノ「そうだそうだ!」
ヘンケン「エマ中尉にセクハラしていいのは私だけだ!」
アストナージ1P「俺の名を騙って好き勝手なことしやがって!」
エル「この浮気者!」
リンチされるビーチャ
到底、人様に見せられるものではない
8:56
カミーユ「SEXさせろって!」
こいつも同罪
ビーチャ同様フルボッコにした上で自習室にブチ込んだ
その間にリィナは元の姿に戻っていた
シンタ「あーあ、団体戦はエゥーゴとネオジオンのどちらが美人のネーチャンが多いかの勝負で面白そうだったのに」
主催者誰なんだ?
9:00
ウォン「私だ。」
あんたかよ!
ウォン「美人コンテストは明日だ、
まだミラクルキャンデーがあればだいぜうぶ。」
リィナ「まだまだたくさん残っているから、大丈夫よ。」
ジュドー「コンテストは今日じゃないの?」
ウォン「出場者不足で延期した。お前にも参加者募集を手伝ってもらいたいのだが…」
9:01
ところで、美人コンテストやって何かメリットあんの?
ウォン「AEは一応表向き中立の立場をとらねばならん。工場が狙われては困るのだ。
コンテストに勝った方にMSを提供する条件を出した。どんな手を使ってもいいから勝ってもらはなくてはな」
9:02
エル「一度スーパーガンダムってやつに乗ってみたかったのよね。」
ルー「ZよりZIIのほうがメンテナンスしやすいって聞いたわ。」
この連中はやる気満々のようだ
ミリィやエマリーさんもさそってみるか…
9:03
ビーチャ「俺はΔガンダムに乗ってみたいな。」
カミーユ「お前は男だろ!?」
ビーチャはカミーユにボコボコにされた
ざまあないぜ!
9:03
ウォン「カミーユ、それと貴様ビーチャとかいったな!ビーチャ貴様が百式愛好家らしいということでクワトロ大尉からロリコンコンテストで優勝したらΔを渡すという手紙がきておる!カミーユ!無論貴様もエントリー済みだ、さっさと行ってこんか!」
9:04
ジュドー「ビーチャ君、カミーユ君、ロリコンコンテスト出場おめでとう!
前祝いにテキーラの一気飲みだ!」
リィナ「お兄ちゃんが壊れちゃった!」
カミーユ「フフフ・・・」
9:05
ウォン「さっさと行ってこんか!」
残念、ビーチャとカミーユの千鳥足は当分お預けだ。
リィナ「次回からロリコンコンテストが始まるよ♪ お楽しみに♪」
ジュドー「リィナが壊れた!?」
9:06
それより、ミリィとエマリーさんに美人コンテストの話を持ちかけるんだった
でも、ビーチャ達のロリコンコンテストが今から始まるし、まずそっちを見に行こう!
クワトロ「えーこんにちは、私が司会を務めるクワトロ・バジーナです。よろぴく。」
最初から変態のクワトロ大尉にも毒なのか、毒電波って想像以上にヤバい!
クワトロ「それでは第一回ロリコンコンテストを始めるぞ。3,2,1,ゴォォォォォーーー!」
舞台の幕が開いてビーチャ達が出てきた。
9:07
ガロード「よぉ池谷!久しぶりだな!」
ヒマ人の登場
ジュドー「だから、池谷じゃないって!」
ガロード「何かイベントがあるようだったから来てみたんだけど、ロリコンコンテストって何だ?」
ジュドー「ロリコンコンテストってのはな・・・何だっけ?」
9:08
ティファ「(ガロード・・・危険だからその人たちに近づいちゃダメ)」
ガロードは連れて行かれた
ジュドー「さて・・・」
舞台をみてみる
1番・クワトロ
2番・ビーチャ
3番・グレミー(笑)
4番・カミーユ
クワトロ「えー5番の方!ジュドー・アーシタ様いましたら舞台に出てきてください」
なんで俺登録されてるんだよ!
グレミー「うちのプルツーをたぶらかした罰だジュドーアーシタ!」
ビーチャ「いい気味」
カミーユ「ざまぁないぜ」
9:09
ジュドー「修正(ペン)してやる!」
自分の名前を消したのはいいけど、代わりを誰にさせようか?
1,ブライト
2,アムロ
3,ハヤト
4,シンタ
760
9:10
ジュドー「とりあえず、最近、生意気な4,シンタ に」
9:12
シンタ「うひょー聞いたかクム!俺ロリコンコンテストに出られるんだぜ!」
クム「出たがってたもんね。シンタ」
逆効果!?
で、結局ロリコンコンテストって何なんだ?
9:20
TOTO「真のロリコンを決めるのだ」
9:21
ジュドー「じゃあこいつらも追加だ!」
5番 ギュネイ
6番 スレッガー
7番 カロッゾ
9:22
TOTO「ジュドーアーシタ!貴様に問う!シンタの年齢に対してのロリコンとはいったい何歳のことだ!」
ジュドー「えっと・・・・」
なにも言い返せないジュドー
TOTO「それに今追加したうちの二人!ギュネイの年齢から考えたらクェスは打倒な恋愛だ!そしてカロッゾロナも自分の愛娘であってロリコンであるとは言い切れない!」
TOTO「ジュドーアーシタ!プルそしてプルツーまでもたぶらかした貴様が登録されるべきだ!」
9:23
ジュドー「こ、これなら問題ないだろ!」
ジュドーはごまかした!
5番 シロッコ
9:24
TOTO「確かに彼はロリコンだが現在は木星にいる。
やはりお前が出場しろ!」
ジュドー「ちくしょう!」
シンタ「俺も出たいよぉ!」
こうしてロリコンコンテストが始まるのであった
ブレックス「ハレンチな!」
9:25
(シンタも参加した上で)ロリコンコンテストが始まった!
13:00
ロリコンコンテスト終了
すっごく疲れた…
13:01
どうやらシンタの優勝に終わったらしいが
俺は内容がXX過ぎて失神の末に予選敗退なので詳細は知らない
シンタ「リィナ姉ちゃん、SEXだ!」
リィナ「えっ!?あんなに精力を使ったばかりなのに…?」
ジュドー「そうはさせるかぁ!
俺はシスコン大会では2年連続優勝、今年のジュニアシスコン大会でも優勝した男だぞ!!」
13:02
???「しかしその大会には私たちが出場していないから勝てたのだ」
そういって物陰からものすごい速さで現れたのが
クワトロ達だった!
13:03
クワトロ「シンタ、好きなだけその少女と愉しむがいい。ジュドーは私が食い止める!」
ジュドー「何っ!?正気か!!あんなガキに俺の妹が・・・!」
ビーチャ「悪りーなジュドー、ロリ少女と幼い少年のカラミは一部の層に受けがいいんだよ!」
モンド「そんな層に売るといい金になるってね!」
ビーチャ、モンド、てめぇら!!
リィナが危ない!こうなったらこいつらを〆してでもリィナを助けねば!!
13:03
カミーユ「SEXだ!」
セイラ「そんな不良みたいな口の利き方、おやめなさい!」
あっ、セイラさんがカミーユに襲われている!
クワトロ「止すんだカミーユ!」
大尉は通常の三倍のスピードでカミーユに突撃した!
13:04
ジュドー「てめえら、いい加減にしろぉぉぉぉぉ!」
通常の6倍の勢いでビーチャとモンドを撃退した
クワトロ「これが若さか・・・」
13:05
クワトロ「・・・ってそれどころじゃない、セイラ、だいぜうぶか!?」
カミーユ「ぐあっ ぐふあっ!」
この人も相当なシスコンだな、来年のシスコン大会が楽しみだ。
13:06
って、そもそもビーチャ達にセックスさせようとしたのはクワトロ大尉じゃないか!
ジュドー「このロリコン野郎!修正してやる!!覚悟しろ!!!」
13:07
ジュドー「ホアタタタッ、ホーアチャ!!」
クワトロ「ひでぶっ!!」
ロリコン野郎をメッタメタにした
13:10
シンタ「リィナ姉ちゃん、SEXしようよ!」
リィナ「変なビデオを作るのに協力するなんていやよ!」
シンタ「そうじゃなくて、ファ姉ちゃんやルー姉ちゃんも悪くはないけど、やっぱりリィナ姉ちゃんとSEXしたいんだ!」
リィナ「シンタのことは好きよ。でも、友達としてだわ。」
シンタ「SEXしたいよぉ!」
リィナは困惑した
13:11
リィナ「わ・・・わかったわよ。そんなにいうなら・・・本当は、ちょっと興味があるかも・・・///」
シンタ「わーい!やったー!」
リィナ「でも、私あまりよくわからないからうまくできないかも・・・」
シンタ「大丈夫だよ、おれちょっとは知識あるから」
リィナ「じゃあひと気のないところへいこ、見られながらじゃ恥ずかしいもん・・・///」
ジュドー「おいリィナ!おまえ本気で・・・」
リィナ「・・・ボソッ(大丈夫、私にまかせて)」
なんだと?なにを考えている、リィナ!?
13:12
リィナ「テヤァ!」ヴチョ
何と…膣圧でてぃむぽを潰してしまった…
13:15
シンタがシンダ。
わが妹ながら恐ろしいワギナをもってやがるぜ・・・
13:16
俺も膣圧を…
…ダメだダメだ、まだルーともヤッてないのに!
13:17
カミーユの思念「(ジュドー、早まるのはよせ。さっきのは幻覚だ。妹さんに嫌われるぞ。近くに居たから同じモノを見たんだろう。
あんまりシンタのSEXネタがしつこいから女の恐ろしさを刷り込もうと思ってさ。
ちなみに、シンタはあんな事を言っていたがまだチェリーボーイだ。妹さんは汚されていない安心しろ)」
ですよね。ここ全年齢板だもんな。
13:18
カミーユの思念「全年齢板?いやジュドー、俺はSEXネタを全部やめろといいたいわけじゃない。
あまり多様するとだな。性別の意味なのか性交なのかあいまいになって
言葉自体に驚かなくなるだろ。女にも恥じらいがなくなる。シンタにもそう教えたんだけどな。」
あんたがエロ師匠かよ!
13:19
マシュマー様の思念「(ハマーン様、ハマーン様、ハマーン様、天使殿、ハマーン様、ハマーン様、ハマーン様・・・・・・)」
アンタの思念なんかどうでもいいんだよ!
13:25
カミーユの思念「(もっと面白い幻覚を見せてやる)」
何だと!?
あれ、俺の口が勝手に自己催眠を・・・
ジュドー「5、4、3、2,1、・・・ゴォォォォッ!」
俺は精神世界へ堕ちていった!
13:20
カミーユの思念「それにジュドー、だいたいお前はスレの最初のほうからルーやらミネバやら
散々女性を食い続けといていまさら全年齢板がどうのこうの言えるのか?」
うう・・・痛いトコ突くなあ
13:26
俺はカミーユの作った幻覚を見た
ララァ「なぜ、なぜなの?
なぜあなたはこうも戦えるの?
あなたにはジャンク屋仲間やルーやリィナがいるというのに」
ジュドー「分かってるじゃないかよっ! 敢えて言うなら・・・」
カミーユ「SEXのためだ!」
ジュドー「そ、そうだ!SEXのために俺は戦っているんだ!」
カミーユに誑かされる俺
13:27
ララァ「大佐とSEX!いけない、いけないわ!」
カミーユ「そうだ!シャア・アズナブルの穴というアナ全てに・・・」
いかん!カミーユのペースに乗せられたら、俺自身も変態になってしまう!
ジュドー「いい加減にしろよ!」
カミーユ「SEXさせてやる。」
何!?
13:27
カミーユ「そうだ・・・お前もSEXの奴隷になってしまえぇ!」
ジュドー「ヤぁってやるぜっっ!!」
ララァ「あぁーーーーーーっ!」
???「そこまでだ!ララァから離れろ!!」
13:30
気が付いたら、物凄いコトになってた
ジュドー「んっ」
ララァ 「あっ」
「アム、ロ?」
ジュドー「違うよ!ジュドーだよ!アムロさんの[ピー]は俺ほど[ピー]ではなかったはずだ!」
ララァ 「ああっ」
ジュドー「あっ」
ララァ 「あっ」
詳細を書けない状態になってる俺とララァ
シャア「ハレンチな!」
13:31
ガロード「なーにやってんだ、池谷。」
精神世界にまでヒマ人が登場
お前、どんだけヒマなんだ!?
ジュドー「見ての通りララァっていう女の子と」
カミーユ「SEXさせているんだ!」
だんだんカミーユと一体化させられていく俺って…
13:32
これ以上カミーユの好き勝手にはさせん!
ジュドー「うおおおぉぉぉ、リィナばんざーい!」
ガロード「!!? リィナってお前の想いひと!?」
あっ、こいつは何も分かってないな…
カミーユ「とびたわばっ!」
とりあえず自爆してアブない精神世界から離脱した
13:33
コンテストと精神世界のせいでクタクタだ
リィナ「お兄ちゃん…」
ジュドー「リィナ…」
今日もまたリィナを抱き、リィナに抱かれながら寝るのであった
ハマーン(くそっ、これでは夜這いが出来ない!ジュドーめ、考えたな!)
5:00
ジェリドのバウがMSデッキに落ちる音で起床
5:01
服が???無い!
リィナも服を着てない!
どうやらアーガマクルー全員が何者かに脱がされたようだ…
5:02
ジェリド「全裸なんだよぉぉぉ!!!」
コイツも脱がされたのか…
全裸で明朝のMSデッキ(それも高高度飛行中)にいて風をひかないとは、
なんというタフボーイ!
シンタ「ついでに俺はチェリーボーイだ!」
ジュドー「だまれ!」
5:03
まぁ服を脱ぐ手間も省けたことだし、リィナと一緒に朝風呂に入るか…
5:04
久しぶりにリィナと一緒に入浴
こんなに入浴することが楽しいのも久しぶりだ
5:05‐5:20
リィナ「言わなかったけど、お兄ちゃんとっても臭かったのよ!」
ジュドー「ホント!?」
リィナ「さぁ椅子に座って、あたしが洗ってあげるわ。」
ジュドー「ウヒヒッ!」
リィナ「ナニ考えてるのよ!」
ジュドー「いやーすまん、リィナに洗ってもらえると思うと嬉しくて・・・」
リィナ「お兄ちゃん!」
ジュドー「今度は俺の番だな。」
リィナ「女の子の身体は男の子みたいに頑丈じゃないのよ。」
ジュドー「分かってるって。」
リィナ「ああっ、そこはもっと優しく・・・」
ジュドー「! 痛くなかったか!ごめんよ、ごめんよぉ!」
リィナ「お兄ちゃん・・・」
いい湯であった
5:05
兄妹みずいらずの入浴を終え、満足なワタクシ。
それにしても・・・
リィナの背中って こ ん な ゴ ツ か っ た っ け ?
リィナのヤツずっと背中向けてたからわかんなかったけど・・・
リィナ(声・玄田哲章)「いいお湯だったね、お兄ちゃん☆」
そ・・・その声は・・・、げ・・・ゲモ・・・・ン!?
訂正
5:05→5:21
5:22
カミーユ「
>>801−802はしまわれました。」
シロッコ「黒歴史だ!」
5:25
出ようとしたら奴らが入ってきた!
シンタ「俺も入れてくれー!」
クム「あたしもー!」
勿論、シンタ達も全裸だ
にしても・・・
シンタ、昨日の今日でアソコをビンビンにするなよな!
5:26
リィナを先に風呂から出してシンタとクムを洗ってやる
シンタ「ちぇっ、リィナ姉ちゃんはいないのか・・・」
ジュドー「もう一回言ってみろゴキブリ野郎。」
シンタ「ごめんなさい!」
5:40
風呂から出た
にしても、俺たちの服を奪ったのは誰だ?
5:41
ジュドー「あぁ、着替えは無事だった。」
ガロード「全く、犯人は間違いなく変態だな!」
またまたヒマ人の登場! しかもこいつも全裸だ!
ジュドー「健二、お前もやられたのか!?」
ガロード「そうなんだよ池谷、してやられたなぁ。」
だ・か・ら、俺は「池谷」なんて名前じゃないから!
・・・俺もガロードの事を「健二」って呼んだな…
5:42
カミーユ「犯人は原子と原子の結びつきを切ることで様々な部屋に潜入し、服を脱がせていったようだ。」
「こんなことは新たな人類、ニュータイプにしか出来ないな。」
ニュータイプってそんなんだっけ?
5:43
レズン「こらモッコリスケベ、ポケットの中身を見せろ!」
カミーユ「止せ、何をする!」
ああ、カミーユのポッケから何か出てくる・・・
ファのブラ、ファのブラ、ファのパンティ、ファのブラ、ファのブラ、ファの・・・
下着の綱じゃないか!
5:44
あぁっ!俺のブリーフやエルのブラまで!
レズン「この野郎!修正してやる!」
カミーユ「やめろぉ!暴力は良くない!・・・とびたわばっ!」
100tハンマー炸裂!
5:45
犯人はカミーユ自身だった!
「こらっ、はしゃぎすぎよ!」と言いつつ
10tハンマーでカミーユをポコポコにするファさんって…可愛い
5:46
あぁ、興奮してきたら汗が出ちゃった
またリィナと風呂に入るか・・・
5:48
カミーユからエルへ下着返しといてくれと頼まれる
ええっ俺が?
代わりに返しに行くと、俺から慌てて奪うように下着を受け取るエルも照れて怒りながらも、
どこか嬉しそうで可愛かった
それにしても、俺何で誰の下着か区別付いたんでしょ
カミーユ「それもニュータイプ能力だ」
5:49
ジュドー「嘘つけ!」
毒電波の影響か再入浴withリィナを妨害されたからか気が立ってる俺
ジュドー「北斗十字斬!」
一分後をお楽しみに♪
5:50
くる、くるぞ・・・
カミーユ「とびたわばっ!!」
これで当分は貧血で退場だ!ざまあないぜ!
5:55
プル「ぷるぷるぷる!ジュドーあたしも一緒にお風呂入りたいよー」
6:00
シンタ「プル姉ちゃんと、プルツー姉ちゃんとクムで4Pだ!」
6:01
プルツー「私は、べ、別に、ジュドーと一緒に風呂に入りたいなんて、お、思ってないんだからな!」
アムロ「ツンドラって知ってる?」
クワトロ「本心とは逆のことを…」
アムロ「それはツンデレ!」
????「俺ずっと風呂に一緒に入ってないんだよ!良かったら入れてくれ、池谷!」
ジュドー「名前を????にした意味がないww」
ガロード「えっ、なんで?」
>>819訂正
????「ずっと風呂に入ってないんだよ!」
6:05
カミーユ「俺も入る!」
ファ「ダメよカミーユ!浮気はさせないわ!!」
6:06
ヘンケン「誰にもリィナに変なことはさせん!私も入る!」
リィナ「嬉しいわ!(ヘンケンさんってお父さんみたいだもん)」
ヘンケン「そうかいっ!そう言ってもらえると嬉しいな!(もしかしてリィナは私に気が…)」
あんたが一番危険なような…
6:06
そして入ろうとした・・・が
誰も浴槽の大きさを考えていなかったのか
ヘンケンさんがはいるだけでぶっこわれちゃった!
6:10
仕方ないので温泉惑星の名で知られる惑星モーリシャスへ向かう
6:12
残念!モーリシャスはオフシーズンだった!
とりあえず温泉に行ったが混浴はナシ!実にツマラン!
ブレックス「混浴が無い=ツマランとは、なんとハレンチな!」
7:00
テレビを見ると、我がフェイバリットアニメ、メイプルタウン物語をやってた!
7:01
TOTOはレンタルビデオでパームタウンを見ていた
TOTO「パティの声を聞くと心が和む…」
7:02
ガロードは録画した「楽しいムーミン一家」を見ていた
ガロード「フローレン可愛いなぁ…」
7:30
いかんいかん、朝から少女向けアニメ試聴!?
これでは初代引きこもり主人公、アムロ レイみたいじゃないか!(と言いつつキチンと最後まで見る)
アムロ「俺は少女趣味ではなかったぞ!」
7:31
キャラ「脱出したいんだよぉ!」
やたらパイオツを押し付けて無理難題をおっしゃる
ジュドー「俺は…、リィナみたいな胸ペッタンコのほうが好みなんだよ!」
唖然とするキャラ
リィナ「お兄ちゃん!おっぱいオバケにそんな無茶なことをのぞまないの!」
7:35
歯を磨こうとしたが歯ブラシも歯磨き粉もない!
仕方ないからリィナと互いの口をレ〜ロレロしたのであった
ビーチャ「何やってんだ、あいつら?」
モンド「こらっ、見ちゃいけません!」
7:36
朝からはしゃいでたら眠くなってきたので
一度、仮眠しなければ…
おやすみなさい
8:00
仮眠おしまい!
カミーユ「次回からジュドーが壊れ始めます。」
ジュドー「あんたが壊すんだろ!?」
8:01
シロッコ「ヘームヘムヘム!」
カミーユ「しまった、うっかりシロッコを壊してしまった!」
8:03
レコア「カミーユ、おどき!」
いつの間にか現れたレコアさんが、シロッコのケツにスイカバーを突き刺した!
シロッコ「くぁwせdrftgyとろっこ!」
俺は心の中で「アッー!」と叫んだ。他人事ながら痛そうだ。
シロッコ「ふう…これだから俗人は」
でもこれでシロッコは元に戻るらしい。
8:04
クワトロ大尉が駆け寄ってきた!
開口一番にこの一言
「レコア少尉、SEXさせろって!」
…壊れた、この人も
アムロ「最初から壊れてたようなもんだ、カミーユが気にすることはない。」
8:05
グレミー「女だったら誰にでも優しいんだな、ジュドー君!」
ジュドー「(真顔で)そうだよ。」
イーノ「ジュドーが壊れた!」
8:06
ジュドー「それより、お前!ワザとリィナをさらっただろ!」
グレミー「何故わかった!?」
ジュドー「やっぱりそうか!修正してやる!!」
グレミーはボコボコにされた
まぁ当然の結果だけどね
8:07
プル「一緒にお風呂に入ろうよー。」
プルツー「べ、別に、混浴したいなんて・・・」
リィナ「一緒に入りましょ♪」
ジュドー「よし、混浴だ!」
混浴スタート!
グレミー「ジュドー、貴様・・・バタリッ」
8:08‐8:40
リィナ「うふふっ」
プル&プルツー「プルプルプルプル〜〜」
ジュドー「イェーイ!」
いい湯だった
エル「あちゃー、ジュドー壊れちゃってるねぇ」
グレミー「ジュドーの奴・・・・覚えてろ・・・」
クワトロ「同感だ。あの少年、はっきり言って気に入らん。」
8:41
風呂上がりの雑談
ジュドー「資金を貯めて新車を買ったんだ、その名もフェアレディZZ!」
ガロード「本当か、池谷!?今のS13はどうする?」
ジュドー「extra stage2以降はなんか調子が悪いからな、いっそお前のワンエイティと合体させてシルエイティにするか?」
ガロード「やだよ、ボンネットを変えたくないんだ!」
ジュドー「ボンネットって…あの(ティファLOVE)とか書いてあるアレか!?いっそ変えてしまえ!」
ガロード「そんなぁ…」
ドモン「イニシャールG!(て、て、て、てーん!)」
8:42
ジュドー「あれ、何やってたんだ、俺?」
正気を取り戻すジュドー
8:43
気を取り直して、「おい、後輩、ジャムパン買ってこい」不良らしくバナージを、パシリに使おうとする ジュドー。
8:44
バナージ「あなたは、ジュドー アーシタなんですか?」
「俺」がそう聞かれ「そうだよ。」と答えようとしたら
カミーユ「違いますよ!」
じゃあ俺は誰なんだ!?
8:50
カミーユ「グレイ・スト○クと言ってジュドーの名前を騙っている偽者だ!」
8:51
ちょっと待て!俺はグレイなんとかってやつじゃな・・・
ジュドー「おーい、呼んだか?」
え・・・?「俺」がもう一人・・・?
カミーユ「ああ、ジュドーか。こいつお前の名を騙って後輩をパシらせようとしてたんだ」
ジュドー「なにぃ〜?許せねぇな。俺を悪者にしようって腹か!この(ピー)野郎!!」
8:52
困ったのでカイさんに習った「融合」を試してみた
ジュドー「なんだ!?力がみなぎってきたぞ…!!」
8:53
ビーチャ「あれっ!? ジュドーとジュドーが合体した!? 俺も壊れちゃったの!?」
ジャマイカン「ジュドーが変なのであってお前は正常だ。」
8:55
力がみなぎってきた。
だが、今日の美人コンテストを鼻血を吹かずに最後まで見るにはまだまだ不足っぽい
やはり毎朝の恒例行事のアレをやるしかない
リィナとハグだぁ!
モンド「毎朝アレやってたの!?」
8:56
ジュドー「リィナ!」
リィナ「お兄ちゃん!」
俺たちは4分くらい抱き合った
クワトロ(くそっ、私はセイラと1分以上も抱き合ったことないのだぞ!?)
9:00
あぁ、力がみなぎってきた!
今日も1日頑張るぞ!
9:01
今更ながら、朝から3度も風呂に入るきれい好きな俺自身に驚く
9:02
カミーユ「僕が電波を流してやったのさ…」
なるほど、だからキレイ好きなのか…俺が
9:03
さて、美人コンテストが始まるまで何する?
9:04
ヒマなのでブライトさんの部屋に行ってみた
ブライト「何か用があるのか?」
ジュドー「(真顔で)ないよ。」
カミーユ「用が無きゃ来てはいけませんか?」
げげっ、カミーユが来た!
9:05
で、ブライトさんが何やってたかっていうと…
9:06
「ミッドナイトアニメ・レモンエンジェル」のDVDをド真剣に視聴していた。
ブライト「ロンリー ロンリー ロリロリ〜 あ・ぶ・な・い〜ロリィータ〜♪」
おまえが一番アブない
9:09
ブライト「こ、これは子供の教育上良くないものを俺が確かめるために!」
9:10
カミーユ「いいですね、素敵だ…」
言葉通り、見入っているようだ
9:12
カミーユ&ブライト「ロ、リ、イー、タ! 僕〜はロリーコーン!」
カラオケ始めちゃったよ!
クワトロ「ロ、リー、イータ! 僕はアブないオジッサーン!」
あんたが歌ったらシャレにならないって!
9:15
退室
俺は何も見なかった
ルー「本当に?」
見なかったんだよ!
ジュドー「見なかった、見なかった、見なかった、見なかった、俺はなーんにも見なかったんだってば!!!」
ルー「壊れたってのは本当だったのね…」
何だかルーが哀れみのこもった瞳で見てきた
9:16
カミーユも退室
…おい、そっちはリィナの部屋だぞ!
9:17
カミーユ「ふふふっ、SEXさせてやる!」
貴様ぁ…
リィナは未成年で、清潔感があって、健気で、可愛くて、俺の、俺の…
俺の妹なんだぁああああ!!!!
ピカーッ!
イーノ「ジュドーがハイパー化した!」
9:20
ジェリド「凄い音がしたんだ!ともかく凄い音!
で、音のしたほうを見に行ったらジュドーがカミーユをだな…
いや、これ以上は言うまい。
もはやカミーユが哀れ過ぎて「ざまあないぜ!」とは言えなかったな…
…あれは人間のやることではない。」
ジャマイカン「そんなナレーションでナレーターになろうなど、100年はやいわ!」
9:21
ジェリド「ナレーターなんか興味ない、俺は、ティターンズを私物化するんだ!」
ジャマイカン「バスク大佐、こいつです!」
バスク「残念だな、私が先にティターンズを掌握して危険分子を排除、お前はポイ捨てだ!」
部下が裏切り者予備軍だらけのジャミトフェ…
9:25
ハイパー化してカミーユを[ピー]にした俺は
二日酔いのような状態となり
リィナの部屋の前で倒れていたんだそうだ…
9:26
リィナ「お、お兄ちゃん!!」
あぁ、リィナが涙目で俺に駆け寄ってくる!
兄思いの健気な妹よ、お兄ちゃんはとても嬉しいぞ!
ルー「どこまでシスコンなのよ…」
あらま、ルーがドン引きっぽいが、まぁいいか…
9:27
俺はリィナに彼女の部屋へ引きずりこまれた…
この力の強さ、さすがジェリドを片手で引きずって退場させただけはあるぜ…
9:30
ハイパー化したことだし、意識を失ってる間にキャラクター解説を改定するか
9:31
・ジュドー
この二次創作の主人公で最凶のシスコン
もし「実は君たち兄妹は血が繋がってないんだ」
とか医者に言われたらリィナと結婚しちゃうぐらいのシスコン
風呂でリィナと洗いっこしたり、リィナに貞操の危機が迫るとハイパー化して回避したり、
歯磨きセットが無い時は応急措置として互いの口をレ〜ロレロ(=ディープキス)したり、
就寝時は互いの身体を抱き合うぐらいシスコン
原作以上に(異常に)シスコンと化しており、
リィナと12時間以上そばにいられなかったら精神崩壊するぐらいのシスコン
シスコン大会、ジュニアシスコン大会で毎回のように他の選手と圧倒的な差をつけて優勝している
その妹への溺愛っぷりは凄まじいもので
お兄ちゃんっ娘パラダイスでウハウハし損ねたグレミーや
初代シスコンキャラのシャアが激しく嫉妬するほど
・リィナ
ジュドーの妹で極度のブラコン
兄妹じゃなかったらジュドーと結婚してたかもしれないくらいブラコン
一応は主人公の「妹」だが、かなりのしっかり者で
ジュドーに対して姉、母、妻といったキャラも兼ねていると言っても過言ではない
良いのか悪いのか無茶苦茶なぐらいモテる
例を挙げるなら
イーノ、グレミー、ヘンケン、クワトロ、カミーユ、シンタ
この辺は多かれ少なかれリィナに好意を抱いており
全員ジュドーに言わせれば「ゴキブリ野郎」である
ジュドーの凄まじいエネルギーの源であり、
グレミーに攫われた時にはZZをスクラップにしてまでそのエピの内に取り戻してしまった
9:36
改定はこの辺にしておこう、そもそもスレチだし
リィナ「お兄ちゃん! しっかりして!」
目が覚めると、リィナに膝枕されていた!
うおぉ、気持ちいい・・・
今すぐ死んじゃっても悔いは無いだろう!
9:40
実際は二日酔いなんだけど、仮病してみるか!
ジュドー「あぁ、リィナか・・・」
リィナ「お兄ちゃん!」
ジュドー「ちょっと息が辛くって、・・・悪いけど人工呼吸してくれないか?」
9:41
なんだ!? シンタが駆け込んできたぞ!
シンタ「何だか息が苦しいんだ! リィナ姉ちゃん、人工呼吸してくれ!」
3Pの次は人工呼吸だと!?
懲りないやつだ・・・
カミーユの思念(お前もな・・・)
9:42
リィナ(お兄ちゃんもシンタ君も人工呼吸しなきゃいけないなんて
変な病気が流行してるのかしら?)
リィナは困惑した
9:43
ハマーン「リィナの代わりに私が人工呼吸してやろう」
9:45
ジュドー「ということだそうだ、シンタ君、ハマーン様に見てもらえ!」
とりあえずシンタを追い出した
9:46
シンタ「あ、思い出した。あんた、13バンチコロニーにいただろ!?」
ハマーン「お前の顔など見たこともない!(嘘)」
シンタ「あの変な女の子の保護者なんだろ!?」
ハマーン「変?ミネバ様を変人呼ばわりするか、俗物!」
シンタ「えっ、あれってミネバ様だったの!?」
案外マヌケなハマーン
9:50
シンタ「とりあえず、ミネバの家のTELを教えてくれよ!」
ハマーン「ミネバ様に対してなれなれしいぞ俗物!
・・・教えたら何をするつもりだ?」
シンタ「待ち合わせして・・・」
カミーユ「いきなりSEXさせてやる!」
シンタ「そうそう、リィナ姉ちゃんも交えて3Pだ!」
リィナ「シンタ君、まだ懲りてないのね・・・」
ジュドー「幻覚とは言えど変なことやってるからな、二度とさせないぞ!
・・・それより、早く人工呼吸してくれないか?」
9:51
ハマーン「そうであったな・・・さっそく始めるぞジュドー」
そういうといきなり口づけしてくるハマーン!俺ピンチ!
9:52
ジュドー「いや、俺はリィナと・・・
・・・・・・大人の女性ってのもいいですね。」
ビーチャ「ますます壊れてるぞジュドーが!」
9:55
ハマーン(これで、シャアはジュドーに嫉妬 して私の元に)クワトロを見る。
9:56
クワトロはエロ本を読んでいた
9:57
俺はうがいをしていた
10:00
うがいまでしたんだ
多分呼吸がダイゼウブなのもバレてるだろうけど、一応リィナに頼んでみる
ジュドー「リィナ……人工呼吸してくれないか!?」
10:01
カミーユ「ったく、しょうがないな」ぶちゅゅう!
10:02
ハマーン「うわああああああああ、何てことするんだカミーユ!私のジュドーを」
10:03
ハマーン「うわわーん、私のジュドーが、私のジュドーがぁ!」
何てことだ、ハマーン様まで精神崩壊しちゃったよ
10:06
クワトロ「ええい、煩くて読書もまともにできんではないか。どうしたというのだ、ハマーン」
読書って、エロ本でしょ
10:10
再びうがい
この俺が入浴やうがいを真面目にするなんて
これじゃ原作ファンが「ZZじゃない!」と言ってきさうではないか!
10:20
ヤケクソでシナモンチャレンジしてみた
10:21
シナモンチャレンジ…
……危険すぎる…
………い、息がつらい…
俺は意識を失った
11:00
だ、誰だ!? 俺とマウストゥマウスしてるのは!?
11:01
ハサン先生だった
11:02
ジュドー「オエッ!」
一瞬で目が覚めてしまった
ハマーン「私のジュドーがぁぁ〜〜!」
11:03
号泣しているハマーンのそばに奴があらわれた
グレミー「ハマーン・カーン(笑)」
ハマーン「おのれグレミー!よくも笑ったな!」
ハマーンさんの目が血走っている
これはまずい・・・
11:04
ハマーン様がハイパー化する中、ヘンケンさんが現れた!
ヘンケン「ハマーンがリィナをさらった奴をボコボコにするんだろ?良いことではないか…」
ジュドー「そりゃ俺だってグレミーがボコボコにされるのは見てみたいよ?
でも誰かさんみたいに自爆とかしたらリィナ自体に危険じゃん!?」
マシュマー「ヘックシュン!」
ヘンケン「何、リィナに危険が及ぶのか!?」
俺もあんたも自分の心配はしてないな…
11:05
俺はリィナを連れて逃走
ヘンケンさんも続けて逃げようとしていたようだが、
あんたには後でグレミーがどうなったか教えてもらう!
グレミー、ハマーン、ヘンケンを部屋に閉じ込め
ひとまず俺の部屋へ行った
11:06
ハマーン「きさまぁ、私を馬鹿にしたな!!!」
グレミー「アァァーー!!」
ヘンケン「ちょっ、わ、私は関係ないだろ!? アアァァ!!」
クワトロ「何かやってるようだが、まぁいい…」
ハマーン「シャア、その処女もらったぁ!!」
クワトロ「何だと!? …アアアァァァァ!!!!」
11:30
ジの患者が3人程でたようだが、俺の知るところでは…
ハマーン「ウオオォォ!モッコリモッコリモッコリモッコリモッコリ!!オラァァ!!!」
ドゴーン!
何てことだ、ハマーン様が股間のメタスだけで壁を突き破ってきた!
…精神崩壊しすぎワロタ。
11:31
ハマーン「私の本命はシャアとジュドー、貴様だけだ!!」
ゲゲゲェ!
ジュドー「お、俺ちょっと用事が… アアアァァァ!!!」
…ジの患者、四人目誕生の瞬間である。
12:00
朝からモノ凄くアレな展開で非常に疲れた
だが、今日は美人コンテストの日!
エルやルーの勇姿を見るまでは眠れない…
12:01
うっかり寝てしもうた…
6:00
起床
…やばい、美人コンテスト見逃してしまった!
ウォン「だうぜうぶ、雨天で昨日は延期になった。明後日には開催する予定だが…」
6:10
どうやら今でもギリギリ開催できるぐらいしか人数が揃ってないらしい
別作品だが、チェーンさんやニナさんも誘うか…
6:20
そうだ、ティファだ!
あの娘にも参加してもらえればいいんだけど…
ガロード「ダメだ池谷、ティファは見せ物じゃないんだから!」
あぁ、やっぱりダメでした…
6:25
ジュドー「そうだ、カミーユに(呼び捨て)、女装を頼もう!」
6:30
いかん、カミーユを出したらリィナが危ない!
エル「あたしたちはどうでもいいの!?」
カミーユ女装案は却下した
6:31
カミーユの思念(その前に誰が女装なんかするか。イーノにでも頼んだらいい)
その手があったか!
6:32
イーノ「えっ、僕が女装!? いいよ。」
いーの!?
6:40
(真面目な顔で)
ジュドー「その頃、カミーユが何をしていたかというと… エロ本を読んでいた!」
6:42
見つかって、ウォンさんにボコられる。カミーユ「暴力は…!」ウォン「なぜ、素直にイケメンで優しいウォンさん、ごめんなさいと言えないのだ。」
6:43
カミーユ「そんな大嘘、誰が言うか!!」
逆にウォンさんがボコボコにされてしまった…
6:45
ウォン「やめろ、私にはそんな性癖は…」
カミーユ「SEXさせてやる!」
ウォン「アァー!!」
ジの患者がまた一人…
7:00
アーガマの医務室にジの患者5人が集まった
ジュドー「俺、グレミー、ヘンケン、クワトロ、…もう一人は誰だ!?」
7:01
追記
ウォンさんはニューホンコンの病院に入院した
7:02
シロッコ「私だ!」
お、お前は…
ジ王のパイロット、オプティマス トロッコではないか!
シロッコ「馬鹿にするな!」
ジャマイカン「ジュドーは素で間違えたのであって、馬鹿にしたわけではない。」
7:10
新たにジの患者がやってきた!
スレッガー(CV:井上マキバオー)「悲しいけど、これシンタにヤられたのよね。」
シンタ、こんなオッサンでチェリーボーイ卒業したのか…
7:15
ジの患者が多すぎて困惑気味のハサン先生
ハサン「全く、最近の若者はすぐに不純同性行為に…」
すっごく気分悪そうな顔で治療を続ける姿に、俺は彼を不憫に思うのであった
7:30
一応ハサン先生に治療してもらった
7:31
ハマーン「ジュドー、見舞いにきてやったぞ、共にニュータイプの子作りをしようではないか」
いそいそと服を脱ぎだす。
8:00
ジュドー「出、出るっ!」
8:01
出た! …ジェリドのバウが
ジュドー「全く、人騒がせなエリート様だ!」
8:02
脱いだからには仕方がない
・・・混浴だ!
8;03
成り行きでハマーンさんと混浴
ハマーン「べ、別に、ジュドーの背中を流してやりたいなんて、お、思ってないぞ!」
シャイなんだな、この人は
8:04
天パ青年が風呂に来た!
アムロ「ツンデレって知って・・・ゴハッ!」
ここでハマーンさんを怒らせたら良い雰囲気が台無しだ
言い終わる前に脱衣所へ吹っ飛ばした
8:05
さて、ハマーン様に背中を流してもらうか・・・
ガロード「おーい、俺も入れてくれー!」
くそぉ、こんなタイミングで出てくるなよ!
8:06
ガロード「池谷、おまっ・・・」
ハマーン「ジュドー、私には3Pなどという俗物的な性癖は無い!」
シンタ「え〜〜、3Pって楽しいよ?」
良い雰囲気が台無しだ・・・
8:07
ハマーン「もういいもん!」
ああ、帰っちゃったよ!
8:15
その頃、ブライトさんの部屋では・・・
アムロ「ペガスス彗星拳!」
ブライト「エクスカリバー!」
コウ「ネビュラストリーム!」
ウォン・ユンファ「オーロラエクスキューション!」
ゲルマン忍者「鳳翼天翔!」
マシュマー「廬山百龍覇!」
カミーユ「スターダストレボリューション!」
・・・またサイコミュゲームかよ!
8:30
アムロ「つ、疲れた・・・」
ブライト「柄にもなくはしゃぎ過ぎた・・バタリッ」
マシュマー「ハマーン様、おやすみなさーい!・・・・バタッ」
案の定、皆さんバテ気味で仕事どころではない
キャラに掃除をさせても人手が足りないので、募集してみることにした
8:33
キャスバル「私がアーガマでバイト!? 「はい分かりました」とでも言うと思ったか!?」
ジュドー「人手不足なんだ、元アーガマのクルーなんでしょ!? 旧友の危機なんだから頼むよ〜。」
キャスバル「…沢に水を汲んでこい!」
あーこの人はダメだ
8:40
バテたブライトさんに相談してみる
ジュドー「みんな忙しくてバイトどころではないんですよ!」
ブライト「お前には無理難題を押し付けて悪いが…」
何、人手不足の仕事を俺がやれば、その分の給料は俺のもの!?
やります、いえ、やらせてください!
8:50
まずはトイレ掃除
クセー!!
けれども、給料の為ならやってやる!
9:00
次は…、こ、こんな仕事もあるのか!?
9:01
オネエサマ(男性)方々のお相手。
10:00
つ、疲れた…
待ちに待った仮眠の時間!
おやすみなさい
10:01
シンタ「このすきにリィナ姉ちゃんとS○Xだ!」
10:02
シンタがスパルタンXのファミコン版を持ち出した
10:03
シンタ「アムロさんに協力してもらってチート設定にしたから、まずクリア出来ないぞ!」
リィナ「グレミーに色々と教えてもらった私にクリア出来ないゲームはないわ!」
10:04
ゲームスタート!
シンタ「負けたら俺とSEXだ!」
こ、この野郎…!!!
10:10
リィナ「よし、一階はクリアしたわ!」
シンタ(さすが英才教育を受けただけのことはある!
けど二階でもそう上手くいくかな…?)
何があるというんだ!?
10:11
シンタ「二階の掴み男はスカート捲りするんだ!」
なんだと!
リィナ「きゃっ! …何するのよ!!」
10:12
リィナのスカートを捲るとは!
ジュドー「この果報者!」
ゴキブリ野郎にゲンコツ
シンタ「痛い!」
10:13
リィナ「もう怒ったわ… オラオラオラオラオラァッ!!」
す、凄い勢いで掴み男たちが倒されていく!
10:14
ついにリィナは五階に突入した
シンタ「ラスボスは俺自身だ!」
お前かよ!
10:15
シンタ「俺の痴漢テクは伊達じゃないぜ!」
画面内のシンタがリィナに飛び掛かる!
なんて奴だ!
10:16
リィナ「いい加減にしなさい!」
画面内のリィナの100tハンマーがシンタに炸裂!
すっごく痛そう・・・
シンタ「き、気持ちいい・・・」
あ、そうでもいないみたいです
10:20
起床
なんか変な夢を見たようだ
10:21
何か嫌な予感がするのでリィナの部屋を見に行く
リィナ「負けたら変なことするって言ってたけど、勝っても何もないとは言わせないわよ!」
シンタ「えっと、それは・・・」
10:22
シンタ「しかたない、責任取って俺のていそうを」
ジュドー「ちがーう!」
10:24
シンタ「テイソウがダメなら仕方ない、俺が次スレ建てるよ!」
10:25
たうぜんシンタが次スレを建てる準備をしていたわけがなく
(ホテルの予約はしていたらしい、あの野郎!)
彼が必死こいて準備している間に美人コンテストを見に行くことにした
14:30
美人コンテスト終了
鼻血を吹き過ぎて貧血気味の俺は、早くも就寝したのであった
(にしても、凄かったな、ルーの水着姿…)
6:00
エル「起きなさい!」
まだ眠たいよ・・・
リィナ「お兄ちゃん、起きて!」
起床
6:01
歯を磨く
6:02
新聞を読むと、非常に興味深い記事が載っていた
クワトロ大尉にマ○コンなのかと取材。
6:05
リィナ「で、クワトロ大尉はなんて言ったの?」
6:06
「はい、そうです。」って即答したww
6:07
クワトロ「さらにいえば私は幼女とのチャイルドプレイが好きだ。無論、私が赤ちゃん役だ!」
いろいろとダメだあの人・・・
6:08
ジュドー「ロリコンでシスコンでマザコンってww」
リィナ「お兄ちゃんだってシスコンじゃない!」
ジュドー「べ、別に、リィナのこと大好きだったりしないからな!」
6:09
その頃、ビーチャが何やってたかって?
ビーチャ「シンタ、お前もジャンク部に入らないか!?」
シンタ「やだよ、俺はリィナ姉ちゃんがマネージャーやってるバスケ部に入るんだい!」
ビーチャ「そうか、ジャンク部に入ればこういう特典もついてくるのに残念残念・・・」
シンタ「ああっ、それは・・・!」
ビーチャ「そうだ、リィナが小さかった頃の写真だ!」
人の妹をダシにしやがって!
6:10
ビーチャ「どうだ、ジャンク部に入ればこんなのも・・・」
あ、それはリィナの靴(28話のアレ)じゃないか!
シンタ「くれくれー!」
ビーチャ「ジャンク部に入ればくれてやるよ!」
シンタ「ジャンク部には入らないけどソレは欲しい!」
ビーチャ「入らなきゃあげないよ!」
こいつら・・・
ヒイロ「ドアホウ」
いつの間にバスケ漫画になってるんだよ!
6:11
そんなヒイロに挑戦者現る!
ドレル「ヒイロ!てめーは俺が倒す!!」
ヒイロ「どいつもこいつもよく喋る・・・」
6:12
ビルギット「昔さ、ビルギットって、ポイントガードに関してはスペシャリストがいたよな。」
6:13
スパァーッ!!
ビルギット「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁあ!!?」
ああ!バグだ!ビルギットだけを殺すことに定評のあるバグだ!!
6:15
シンタ「ビルギットに勝ったからリィナ姉ちゃんと…!」
6:16
リィナ「何やってるの?」
噂をすればなんとやら
6:17
何故か、リィナの手にはムチが握られていた。
6:18
マシュマーの手にはバラが握られていた。
(剥がれたコーティングから棘が出ていた、い、痛い…!)
痛みを堪えているマシュマーさんがMに見えてくるのは気のせいだろうか?
6:21
よく見たら、リィナが持ってるのは縄跳びだった
6:22
リィナ「イーノ、縄跳び対決よ!」
イーノ「昔から縄跳びだけは得意だったんだ!」
そーだったっけ!?
6:23
エル「あたしね、バスケ部のマネージャーになったの!」
あーそうですか
ビーチャ「ジャンク部に入ろうぜ!」
シンタ「入らないけどリィナ姉ちゃんの写真はよこせ!」
うるせぇ!
6:24
ジュドー「もう写真は俺が貰うってことでいいだろ!?」
ビーチャ「あっ、ジュドーお前!」
シンタ「しょぼーん…」
写真をもらった
6:25
さて、本人は何やってるかな?
イーノ「負けたぁ〜!」
リィナ「はぁはぁ、イーノも凄かったわ」
イーノ「この足の何処にこれほどの力が・・・」
リィナ「どこ見てるのよ!」
全くだ!
6:30
朝食
コウにニンジンを分けてもらった
6:35
ジュドー「シンタ、ニンジンを食べたくなかったら、リィナから手を引くんだ!」
6:36
シンタ「俺は食う、食ってリィナと添い遂げる!」
殺意が湧いてきた
6:37
シンタを簀巻きにして宇宙に放り出す。
ジュドー「ふう、これで邪魔者は消えた」
6:38
服を脱ぎブリーフ姿になる
6:39
服をカミーユに盗まれる
6:40
盗まれた服がルーの部屋に投げ込まれた
6:41
ルーの部屋をのぞいたら俺の服の匂いを嗅いでいた
6:45
「かなり臭いから消毒」と、服を燃やし始めた
アレ一着しか持ってないのに