プルツー・クインマンサvsマリーダ・クシャトリヤ2回戦
・ここはプルとプルツーとマリーダとプルクローンたちが仲よく暮らすスレです
・荒らしが来ますがスルーするのが姉妹たちとのお約束!
イミフな糞スレ
おお、復活というか次スレが立った…とにかく
>>1乙!!!
5 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/02(日) 22:22:25.18 ID:unQbpweQ
マリーダ+クシャトリアの方が強いような気がする。
福井の肉便器
新スレ祝いに
つ【超特大チョコパフェ100人前】
>>1乙ですー
>>7 プル「わーい♪早い者勝ちで食べまくるぅー!」
プルツー「待て!太るぞ…いや、とりあえず人数で割ると…1人あたり8個だって!?」
マリーダ「…マスターの分も、いるよ?」
プルツー「ああ、そうだな…1人7個ずつで9個あまりか…いや。やっぱり多いだろ!?」
マリーダ「問題ない…胃も強化してあるから、別腹になる」
プルツー「いいや、食べ過ぎだろ!だいたいマリーダ、いつも姉さんを甘やかすし…」
マリーダ「いや…いくらツーねえさんでも、そこは譲れないっ」
プルツー「…あ、そういう事言うのか…なら、白黒つけようじゃないか?」
マリーダ「…負けない…」
プル「頑張ってねー♪…その間に。あの2人以外の姉妹10人で、10個ずつ分けちゃおっかな」
ジンネマン「おいコラ…そういうのは駄目だ、あと…あの2人を止めるんだ」
プル「えー…なんでー?いいじゃない
>>1に『2回戦』って書いてあるし」
ジンネマン「…食べ過ぎだろ、そいつは…あとお前、お姉ちゃんなんだろあの2人の?」
プル「…うんっ!あたし、お姉ちゃんだから!止めてくるねーっ」
ジンネマン「…やれやれ…さて。今のうちに、人数分以外しまっちまうかな…」
>>8 姫様「支援に来ました、パフェはドコです?」キョロキョロ
バナージ「オードリー!他スレに食べ物物色しに来ちゃダメ!すみませんすみませんすぐ引き上げます」ズルズル
ジンネマン「まぁ待て二人とも。普段マリーダが世話になっているからな、余った分は持って行け」
バナージ「あ、ありがとうございます」ペコリ
ジンネマン「その代わりだ」
バナージ「?!」ビクゥ
ジンネマン「これからは彼女らとも仲良くしてやってくれ」
バナージ「!……はい!」
ジンネマンマジビッグダディ
いちおつ
そして
>>8 序盤からGJ(*´∀`)
>>9 某スレから大食い姫様キタ━━(゚∀゚)━━!
また遊びにきてねーノシ
プルツーもマリーダも犯されてお終い
プル「寒くなってきたね〜」
プルツー「もう秋だからな」
マリーダ「コタツにアイス……フフ」
ジンネマン「コタツにはみかんだ。これは譲れん」
プル「コタツにみかんアイスでいいんじゃない?」
プルツー「それってアイスじゃないか」
シャア「私が暖めt…」
プルシリーズ「ファンネル!!」
シャアだったもの「」
ジンネマン「やれやれ、新年迎えるまで何回掃除せねばならんのだ……」
冷凍ミカンも(・∀・)つ(::゚::)イイ!
汚物イラネ
福井きもすぎ
17 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/05(水) 08:53:47.20 ID:dgRv+tcU
対戦スレを乗っ取り、かってにキモいSSスレにするマリーダ信者は最悪だな
マリーダスレ荒らされても文句は言えないよな?
そもそもマリーダもプルクローンの一人なのに何で
マリーダとプルクローンって分けてるの?
削除依頼出してこようか?
20 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/05(水) 10:07:06.65 ID:b0ojvrXE
鬱陶しいから
取りあえず お前の存在の削除依頼出してこいよ
>>19
とりあえずマリーダ厨は全員アク禁にしてもらった方がいい
プルスレに迷惑かけすぎ
プルもプルツーもマリーダさんも好きだ
プルクローン一人欲しい
>>23 ジンネマンかグレミーに「娘さんを僕にください」とご挨拶に伺わないといかんぞ
何でマリーダだけさん付け?
ジンネマンは他人だろ
マリーダをどうこうする権利はない
むしろマリーダもグレミーに親権がある
グレミー=デギンの子(隠し子)
プルとプルツー=ギレン(とNT女性を掛け合わせた)の試験管ベビー
プルシリーズ=プルとプルツーのクローン
という理解でいいのなら、グレミーは叔父さんだな…
けっこう複雑な家系だなw
じゃあ
>>23はギレン総帥のところにご挨拶に行かないと
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。::2011/10/06(木) 16:16:34.24 ID:I6tJD5VO
でもガンダム福井がつくったやつおもしろくない?
アンチ多いが
種とかooみたらすげー良く感じたけど
>>1乙乙
>>23のハードルをどんどん上げていくスレはここですかw
>>23だけどハードル上がってるし!せめてグレミーじゃないと自信ないw
ギレン総帥は血統上の父だけど、育ての父はグレミーおじさんだよ!
グレミー「おじさんおじさん言うな!私はまだ17歳なんだぞ?」
プルツー「でも『おじさん』に変わりはないんだろ、血縁上?」
グレミー「ええい、お前までそんな事を言う!せめて私の事はファーストネームで呼ぶのだ、
昔みたいに。そう、一緒にクィンマンサに乗ってあげた仲ではないか…ヘプぅ!?」
マリーダ「ねえさん、いいパンチだね…」
プル「あーあ、グレミー『おじさん』伸びちゃった…」
グレミー「うう…せめて『おじ様♪』とか、元々みたく名前で呼んでほしい…上目づかいで」
おじさんと姪っ子が今きてるなw
グレミーは雁夜を越えられるか
グレミーおじさんは「姪っ子を救うために、戦いに身を投じる決意をした」んじゃなくて、
「 姪っ子2人を利用+クローンを用意、これを切り札に謀反を決意した」人だからなあ…
カワイイ!これなら勝てる!!!
でも見限られたんだよね、姪っ子たちには・・
>>34 代わりに浴びせかけられるのは見下した目と汚いものを見るような目、そして罵倒ですねわかります
最初から、プルジオンを旗上げしておけば勝てたかもしれんのに
プル「かわいいは正義っ☆彡」
プル姉妹はプルが一番幼く見える
そしてお姉ちゃんと呼ばないと怒りそうだ
プルの一声でマルモダンスを踊りだすプルクローン姉妹
文句ぶうぶう言いながら顔真っ赤にして踊るプルツー
無表情だけど振り付け完璧で踊りきるマリーダ
プル「うっふっふー♪圧倒的じゃないか、我が軍はっ♪」
プルだけいまだにブラジャー無し
俺がプルのブラジャーになるよ
プルはつるぺた。プルツーは普通のおっぱい。マリーダさんは巨乳
ユニット作ろうぜ
>>47 あ、あとマリーダさんはCカップくらいってことで、どうっすか?
ガンダム版サンライズ公式ひと目でわかるちちくらべの図がほしいところだな
風呂場で自分より大きいかどうか、鷲掴みで確認するプル。
「何するんだ!離せよっ」と抵抗して半泣きのプルツー。
「あたしより大きいんだよ!?くやしー」と報告されて、
「そのうち大きくなるよ…あと。そういうことしちゃダメだよ、ねえさん…」とマリーダ。
コソーリお風呂でおっぱい体操をやってみるプル
微笑ましそうにそれを見守る、グレミーおじさん(直後、姉妹の手で血だるまになる)
グレミーに娘がいたら多分かわいいと思う
グレミー「うむ。たぶん私とルーさんか、私とリィナに似て可愛い娘になるだろうな…あるいは
禁断の叔父・姪関係でプルかプルツーと…それとも他のクローンっ娘たちと…ムフフ」
ブツブツ言いながら、Z・ZZとキュベレイ×12の一斉射撃を受け、跡形もなくなるグレミーおじさん
気持ち悪いってよく言われるだろ。
プルツー 「グレミーからなんか宅配便がきてるぞー」
プル 「どれどれ中身は…DVD?」
マリーダ 「インデックスには『蜜の味』と書いてあるが…何だ?」
プル6 「あたし知ってるー!菅野美穂と榮倉奈々のドラマだよっ」
プル10 「榮倉奈々が叔父さんに恋してるの!」
プル3 「すっごくドロドロの三角関係なんだよぅっ!」
他プル姉妹「キャ―――――――――(≧ω≦)(≧ω≦)(≧ω≦)(≧ω≦)(≧ω≦)―――――!」
プル4 「エッチなのはいけないと思うのっ」
プルツー 「こんなの送り付けて…グレミーってば必死だな」
グレミー 「ふふふ…このドラマを観て目覚めよ!わが姪っ娘たちよ!」
他プル姉妹の反応カワイイな・・グレミーおじさん自重w
fate/zero一巻のブルーレイ出たらまた送ってきそうだな
グレミーはプルたちの下着選びにもついてきそう
おっぱいプルプル!
グレミー「…お菓子はやるけど、イタズラしてもいいのだぞ?いや、むしろイタズラしなさい!!
………しかし、プル達もリィナも来ないな…お菓子、こんなに用意したのにな…」
プル「マリーダのとこのおじさん、いろいろくれたね〜♪」
プルツー「あ!もう夜遅いから、食べるのは明日にするんだぞ?…どうした?」
マリーダ「…どこか、行き忘れた気がする…」
プル「気のせいじゃないの?」
プルツー「気のせいだろ」
マリーダ「……。そうかな…」
グレミーかわいそすw
がんがれ次のチャンスはクリスマスだ
ほっしゅ
プルシスターズたん(*´Д`)ホスホス
プル「プールプルプルプル、ほっしゅほしゅほしゅぅー…くしゅん!」
プルツー「あ…ほら、ティッシュティッシュ…薄着だからだぞ、姉さん」
プル「急に冷えて来たんだもん…ねえプルツー、そのパーカー貸してよ」
プルツー「やだよ、あたし今着てるんだからさ」
マリーダ「…ねえさん。ほら、これ」
プル「え?…コートと帽子、貸してくれるの?…わーい、マリーダやっさしー♪」
プルツー「あー、ぶかぶかだ…マリーダは寒くないのか?」
マリーダ「うん…平気だ…」
ジンネマン「ん…何だお前、上着どうした?チビに取られたのか…ほら、こいつを」
マリーダ「…。でも…これは、マスターの…」
ジンネマン「いいから着とけ…マスター呼ばわりすんなら、言う通りにしろよな?」
マリーダ「…はい、マスター。ね…ねえさん、帽子だけ返してもらうよ」
プルツー「なんだ…そんなに目深に被っちゃって。顔が赤いぞ?」
プル「お耳も赤いぞっ♪ねーおじさん、マリーダまだ寒いみたいだから暖めてあげなよっ」
ジンネマン「ば…馬鹿言うんじゃねえ!?」
グレミー「うむ…かわいい姪っ子たちを暖めるのは、選ばれし叔父である私の役目だろう」
プル「あ、グレミーか…選ばれたわけじゃないだろ、叔父と姪って」
グレミー「なにを言う!?…ほらプルツー、お前には私の上着を貸してやろう」
プルツー「え?いらないよ、別に」
グレミー「プルはトウェルブの、トウェルブはそこのロートルのコートを羽織っている
ではないか。だからお前にも、私の上着を着せてやろうというのだぞ?」
プルツー「…あたしも姉さんと一緒に羽織るからいいよ、マリーダのコート大きいし」
プル「うんうん、それじゃ二人羽織しよっ♪」
マリーダ「ねえさん、意味違うよ…それじゃ旧マスターの上着を、マスターに…」
ジンネマン「ん?…丈は十分だが、幅が足りんな…」
グレミー「うむうむ…ん?そうすると私は…誰に上着を借りればいいんだ?」
プル「じゃあ、グレミーは上着無しで」
プルツー「そうだな、無くていいんじゃないか」
ジンネマン「…おい、これ返すからイジケないでくれ面倒だし」
グレミーおいたんは今日もがんばってジュドー君がプル達に近づかないようにパトロール
やってることがストーカーじゃねえか!
姪っ娘たちを24時間警備する簡単なお仕事です
おまわりさん、こいつです
グレミー「おさわりまん、と申したか」
プルシスターズ「変態だ―――――――(((((゚◇゚;(゚◇゚;(゚◇゚;(゚◇゚;(゚◇゚;)))))―――――――!!!」
グレミー「へ…変態とはなんだ!!その目つきはなんだ!!やめないか…いや。
これはこれで、何やら新しい快感が…もっと言いなさい!」
誰かー!ルー・ルカを呼べー!
とりあえずグレミーの扱いの悪さに吹いた
いやグレミーは愛されてるさ
別の意味で
グレミー「もっと、ストレートな愛し方をしてくれても…いい筈だが」
ジンネマン「じゃあ俺がたっぷり可愛がってやろう」
パラオ部屋の「かわいがり」といえば、死人が出るレベル…
のちにジオン相撲の横綱となるグレミーの歩みはこうして始まったのであった
プル「なんだかちゃんこ鍋が食べたくなってきちゃった」
グレミー「何!ちんこ鍋が食べたいだとry」
プルツー「そこまでだ…そこまでだよグレミー…」
ジンネマン「よし、材料はおまえだ若造」
1.プル「…グレミーってさ。ときどきバカなこと言うよねーっ、言わなきゃいいのに…ねー?」
2.プルツー「ふん。馬鹿だな、グレミーは…まあ、そういう所がグレミーらしいけどな。」
3.マリーダ「…あの。そういう変な事は、自分の前でだけおっしゃる様にして下さい…///」
ジンネマン「……」
グレミー「…反応は、上の3つのどれかを希望しま…あのっ。もしかして、オラオラですかーッ!?」
ギルボア「YES!YES! YES! "OH MY GOD"」
プル「おじさん、帰り遅いねー…夕飯、すき焼きなのに」
マリーダ「…片付けなきゃならないことがある、って」
プルツー「そういや、今日はグレミー見てないし…平和だな」
グレミーのハートの強さに脱帽するわwww
グレミー「うむ!この強き心さえあれば、きっとハマーンにも勝つる!?」
カツる(かつ-る) カツ・コバヤシの様な言動になること、または似た様な末路を遂げること。
プルシリーズとミネバって従姉妹の関係なのか
プルツーが遭遇したのは影武者だったがマリーダさんは対面してるっけか
そういう説が根強いね
プルシリーズは子として認知されてないから血統上は無関係扱いなんだろうけど
たぶんミネバはマリーダやプルシリーズが生まれた経緯を知ってるから
血のつながりがある(かもしれない)というのも知ってるんだろうな
木枯らしの中、庭掃除の落ち葉で焼き芋をする姉妹たち
それを陰からのぞき見るグレミー
匂いをかぎつけて焼き芋をゴチになるミネバとバナージ
スコール「ちわー…持って来ましたぜ、キャプテン」
ジンネマン「おう…済まんな。ガキ共がいないうちに、やっちまおう…頼りにしてるぞ、所帯持ち」
ギルボア「任せといて下さい、慣れてますからねー♪」
プル「たっだいまー…あれ?真っ暗だね、うちの中」
プルツー「ほら、最初に手を洗ってうがいを…ほんとだ。真っ暗じゃないか」
マリーダ「?…マスターがいる筈なのに」
プル7「ねえねえ、後がつかえてるし、電気付けてよー」
プル5「待っててね、手探りで…ついた?…あーっ!?」
プル9「つ、ツリーだー!!」
プル11「クリスマスツリーだーっ」
プル8「わーい♪キラキラしてるーっ」
プル「すごいすごーい♪ねえねえ、もっと見ようよ飾ろうよっ」
プルツー「待て!まず手を洗ってうがいを…あー…仕方ないなー」
マリーダ「ふふ…ツーねえさんの負けだね。ツリー見てからにすれば?」
プルツー「あ…ああ、仕方ないな!…でも、誰がこんなツリーを」
ジンネマン「ああ帰ったか…全員、手を洗ってうがいするんだぞ?」
マリーダ「…マスター?…これ…」
ジンネマン「あ…これか。いや、オレが昼寝して出掛けて…帰ったら、こうなってたんだ。おおかた
サンタだか何だか、どっかのお節介野郎の仕業だろうよ…」
プル「…ねえ。おじさん、背中に綿が付いてるよー?ツリーの、雪と同じのが」
ジンネマン「いけね!?…あれ?付いてねえじゃねえか、綿なんざ…」
プルツー「ふーん。どっかの、お節介野郎の仕業…かなー?」
マリーダ「ふふ…サンタだか、マスターだか…」
ジンネマン「ッ…わ、笑ってないでメシの支度を手伝えよな!?」
グレミー「…ええい、近いぞ!我が姪っ子たちから、もう少し離れないか!あの中年…ええい!何だ
さっきから人の肩を気やすくポンポンと…警官!?…いや。あの…これは覗きではなくて、
姪っ子たちのため、警備活動の一環であって…なに?歳末警備活動の一環として連行する?
ち、違うんだおさわりまん、じゃなかったおまわりさん…ちょ…おまわりさぁあああん!?」
姉妹かわゆす(*´∀`)グレおじさんわろすw
ガランシェール隊の優しさをみた
プル 「もーいくつ寝るとークリスマス〜♪」
プル6 「クリスマスにはケーキ食べて〜♪」
プル7 「ツリーを立てて飾りましょ〜♪」
プル9 「はーやく来い来いクリスマス〜♪」
プル4 「…それお正月の歌じゃない?」
プル5 「案外替え歌で歌えちゃうもんだね☆」
マリーダ「姉さん達、シュトーレンが焼けたよ」
プル10 「わーい、いい匂いー」
プル8 「シュトーレンって初めて食べるねー」
プル11 「クリスマスが来る間まで毎日一枚ずつ切って食べるお菓子なんだって♪」
プル3 「お菓子を食べながらクリスマスを待つなんてキュンキュンする〜(*´∀`)」
マリーダ「さあ一枚ずつ切ったよ…みんなで12枚だな」
プル 「いっただっきまーす♪…あれ?あたしの分がなぁぁぁい!」
プルツー「おかしいな、ちゃんと数えたよ?」
プル4 「…ねえ、ひとり多くない?」
プル5 「まさかぁ(指で人数点呼)…ほんとだ、13人いる!」
マリーダ「…その後ろ姿、姫様でいらっしゃいますね?」
ミネバ 「ドキッΣ(´∀`)…さすがマリーダね、カンが鋭いわ」
プル 「プルシリーズは伊達じゃないっ☆彡(ドヤ」
ミネバ 「みんな楽しそうだし美味しそうな匂いもしたのでつい庭先から上がってしまいました(・ω<)テヘペロ☆」
マリーダ「おっしゃって下さればお茶くらいお出ししますのに…ほら、プル姉さんの分も切ったよ」
(ミネバ様、マリーダからお茶を受け取りながら)
ミネバ 「マリーダ、シュトーレン美味しいわ。もう一枚戴けるかしら」
プル姉妹「エエエエェェェ(´・Д・`)ェェェエエエエ
ミネバだけずるぅいいいいい」
マリーダ「ふふ、姉さん達のおかわりもちゃんとあるから大丈夫だよ」
ミネバ 「シュトーレンを何本焼いても足りないわね、マリーダ(ノ∀`)ウフフ」
プルツー「お前が言うな、この腹ぺこ姫!」
大喰らい姫ェ…
そこはほら、ドズル閣下のお子だけあって…
そういやマリーダさんも「あえて言おう!カスである、と!」とか言うの、似合いそうだな。
プル 「たっだいまー☆彡あれ?なにこの段ボール箱、ミカン?」
マリーダ「おかえり…あえて言おう、ユズであると!」
プルツー「だれうま。あー、今日は冬至だもんね」
プル姉妹「ユズ湯キタ━━(゚∀゚*)━━!」
ジーク・プルプル!
余り湯、コップ一杯でいいから下さい・・
残りのゆずを…プルプルズ達がおもちゃにして遊んだかと思うと
グレミー「叔父である私が、存分に堪能した後でよければ分けてやろう」
ジンネマン「おい、お前が最後だからな風呂。消灯しとけよ」
了解!風呂洗って…浴槽に隠れながら朝を過ごせば、きっとプルが裸でハァハァ
>>103 >>102のジンネマンは、
>>101のグレミーに言っている様な気がする…つまり。
プルプル12人の聖なる余り湯には、すでにジンネマン→グレミーの順に入って…
おお何て事だ!!! 人でなしっ!!!
…とりあえず貴殿の作戦案に従って、浴槽で一晩待機するのも悪くない。
105 :
通常の名無しさんの3倍:2011/12/23(金) 22:37:47.43 ID:S47bo0Wh
こうして>103と>104が浴槽のフタを開けると、そこには…
何と、スマキになったグレミーが!
ならば、グレミーを粗大ゴミに出した後あらためて作戦を…プル達の部屋の屋根裏に寝かせてもらう
寝入った所に添い寝
マリーダ「そこで何をしている…」
…プル達の護衛です。マリーダさんがお疲れのようなので、たまには休んで下さい(汗)
今朝になってみかけた雪だるまは108とグレミーだったか
メリークリスマス!ジーク・プルプルズヾ(*´∀`*)ノ
プル 「110さんかんぱーい♪メリークリスマス!」
プル姉妹 「かんぱーい☆彡(*´∀`)人(´∀`*)キャッキャ」
プルツー 「ふん、みんな子供だねっ!オトナの聖夜は優雅にシャンパンで…っと」
ジンネマン「こら、それは俺のだ。おまえさんにはこっちだ」
プルツー 「えー今年もシャンメリーか…バナージにはビール勧めたくせにさ…(´・Д・`)ブツブツ」
マリーダ 「子供ビールならあるよ?姉さん(*´∀`)」
ジンネマン「嬢ちゃんにはまだ早いってこった」
プルツー 「むー、早くオトナになりたいー…」
プル 「プルツー、そこは『早く人間になりたい!』でしょ☆」
プルツー 「誰が妖怪人間ベムだっ!(#゚Д゚)」
グレミー「よし、後はこの叔父サンタが寝室に…」
通報しますたw
プルツー「…さて、と…靴下の中には」
プル「入ってる、入ってるー♪」
プル3「わーいっ!!」
プル4「サンタさんが来たんだーっ」
プル5「あれれ?…2個入ってるよー?」
プル6「うん、こっちのもっ」
プル7「あたしのも♪」
プル8「サンタさん、大サービスだねっ」
プル9「…2人、来たのかもよ?」
プル10「えっと…こっちの包み方は、あんまり綺麗じゃないけど」
プル11「でも嬉しいねっ♪」
マリーダ「ああ……嬉しいね」
マリーダ「あの…おはようございます、マスターと旧マスター」
グレミー「ああ…うん。おはよう…」
ジンネマン「ん…早いな。よく眠れたか」
マリーダ「はい…あのっ。サンタさんが来てたみたいで…」
ジンネマン「そ、そうか。そいつは何よりだったな」
マリーダ「1人につき2個ずつのプレゼントがありました。あるいはサンタは2人来たのかも…」
グレミー「ああ、それは出くわして2人一緒に配っ…。…たのかも、知れないかも知れないな!?」
マリーダ「…そうですか。それじゃもしかして…」
ジンネマン「…!!」
グレミー「…!?」
マリーダ「お礼の手紙も、2種類書いた方がよろしいわけですね?」
ジンネマン「…あ、ああ…そいつは嬉し…。…いだろうなあ、サンタもな!?なあ小僧」
グレミー「そ、そうだな中年!」
マリーダ「あ…マスター、手に切り傷が?」
ジンネマン「いや、慣れない手仕事をしてな…ああ何でもない、手当てはいらんぞ!?」
プル「…」
プルツー「…」
プル「ねえ、誰がどう考えたって…」
プルツー「…言わなくていいから。特にマリーダには」
プル「うん…じゃあさ、みんなで一緒に手紙書こうね♪サンタさんに」
プルツー「うん、2通ずつだな…」
>>114 クリスマスにふさわしいいい話だ(*´∀`)
グレミーがめずらしく報われててなごんだw
かわいいなー…いい子ばかりじゃないですか、キャプテン
マリーダさんはお姉さんキャラなのに妹っていうのが良いね
年末は大掃除で大騒ぎなプルプルズ
プルシスターズのみんなあけおめ!
プル「あけおめことよろ」
プルツー「こら、省略しちゃダメだろ」
ジンネマン「ちゃんと言えない子には、お年玉は…」
プル「あ!あけまして!おめでとー!」
プルツー「…ございます」
プル3「本年も」
プル4「なにとぞ」
プル5「よろしく」
プル6「お引き回しのほど」
プル7「お願い」
プル8「申し上げます」
プル9「また、皆様にとって」
プル10「幸多き年でありますよう」
プル11「お祈り」
マリーダ「申し上げます…姉妹一同」
グレミー「よし、よく出来ました!それではおじさんからお…ヘプぅ!!?
…何をする、お年玉を出そうとしただけなのに?」
プルツー「あ…ごめん。あたし、てっきり…」
グレミー「ほう…てっきりどんな変な想像をしたのか、言ってみなさい!?」
プルツー「べ、別に!変な想像なんか、してないんだからなっ!?」
ジンネマン「その辺にしておけ、でないとこっちのおじさんからそっちの
おじさんに『落し弾丸』を何発か、後頭部から…」
マリーダ「まあまあ。マスターも、お正月なんですから…それ位で」
プル「ねぇねぇ、お年玉まだ?」
プル3「お雑煮ー」
プル4「おせちー」
プル5「おとそー」
ジンネマン「こら、酒はダメだ酒は」
プル6「あ、そうだ」
プル7「これ、おじさんに年賀状」
プル8「あたしたちからっ」
ジンネマン「おう…そ、そうか。なら、こいつは貰っておく」
プル9「えー、読まないのー」
プル10「読んで、読んでー」
プル11「いま読んでよー」
マリーダ「…みんなで、初詣に行ってからにしようね」
グレミー「…ちょっと待て!この、実のおじさんへの年賀状は?」
プルツー「…用意してないぞ、そんなの」
プル「それじゃグレミーにも、あけおめことよろ♪」
グレミーすっかりオチ担当だなw
俺もみんなにお年玉だー(*´∀`)
今年のプルプルズの運勢とお年玉どぞー
振り袖で初詣キャッキャする姉妹
羽織袴でニッポンの父ちゃんなジンネマン
なぜかタキシードを着てきて皆にツッコまれるグレミー
プル「わーいっ♪お風呂お風呂ーっ♪」
プル3「温泉だよーっ♪」
プル4「しかも、みんなでっ♪」
プル5「わー、広いお風呂だねー」
プル6「みんなで同時に漬かれるしっ」
プル7「みんなで一斉に洗えるしっ」
プル8「背中の流しっこもできるしっ」
プル9「温泉って最高ーっ」
プルツー「こら!他のお客さんもいるんだからさ、あまり騒ぐなよな!それに厳密にはここって、
スーパー銭湯って言うんだぞ?」
(男湯)
ジンネマン「…悪いが、予算と日程の都合もあってな…勘弁しろよ?」
(女湯)
プル10「あ…おじさんの声だ…」
プル11「この壁の向こうは、男湯なんだね?」
マリーダ「マスター…湯加減はいかがですか?」
(男湯)
ジンネマン「ああ、悪くないぞ?…でも恥ずかしいから、あんまりこっちに呼びかけるなよ…」
グレミー「ああ…やはり男湯に連れて来ればよかった…そして一緒に洗いっこしたり…よし。
今からそっちに行くから、12人とも待っていなさ…オフぅ!!?」
(女湯)
プル「あれ?…グレミーの声もしたよ?ねえねえ、グレミーどうしたの?」
(男湯)
ジンネマン「…す、すべって転んだ!なあそうだよな若造!?」
グレミー「いたたたた…人を殴っておいてナニを言うか!?私は姪達と洗いっこを…」
スコール「洗いっこなら、キャプテンと俺で相手してやるぜ?」
ジンネマン「そういう事だ…お前は男湯を楽しめよ。命が惜しけりゃな…」
グレミー「…うう…楽しそうな声が聞こえるのに…これじゃ生殺しだ」
(女湯)
プルツー「あ…こら、タオルを湯船に入れちゃダメだろっ!」
プル「むー…プルツーも、もっと楽しそうにしなきゃ。ほらほらほらっ」
プルツー「わ!こら…急にお湯を掛けるんじゃないよっ」
プル3「ねえねえ…ここってさ、みんな一緒かなぁ…」
プル4「…なんだか、少しずつ形が違うのかもよ?」
プル5「じゃあさ、みんなで見せっこしよっか…」
プル6「えー…あたし恥ずかしいよぉ…」
プル7「あ…さ、さわんないでよねっ!?」
(男湯)
スコール「きゃ…キャプテン。何の話をしてやがるんでしょう、あっちは…」
ジンネマン「そ…想像したらぶち殺すぞ!?…お前もだ若造…若ぞ…どうした!?流血?…鼻血かっ!?」
グレミー「…堪えきれん…お、おじさんも仲間に入れなさいっ!?」
ジンネマン「殺す!…こら、マリーダ!そっちで、そんな話を大声でさせるなよっ」
(女湯)
マリーダ「?…はい、マスター。…あのね、みんな…」
プル8「えー?」
プル9「禁止なのー?」
プル10「おへその話するのって…」
プル11「何でだろ?」
(男湯)
ジンネマン「へ、ヘソの話か…なんだ。俺はてっきり…」
グレミー「てっきり、何だと思ったと言うのだ中年!?」
ジンネマン「じゃあ…手前はなんで、鼻血出してたのか言ってみな若造!?」
スコール「…俺、もう帰っていいですかキャプテン」
ジンネマン「おい…スコール、俺を置いて行く気か!?」
スコール「いるじゃないですか、かわいい12人の娘ッ子が…あと喧嘩相手の『おじさん』仲間が」
お…俺もまぜてー!!
いろいろ想像してしまった(*´Д`)
うむ・・とりあえず、男湯でジンネマンとグレミーに囲まれる
>>127の姿が想像できて吹いた
うげー…それは勘弁。口直しに湯上がり姉妹の様子をだな…
プル「今日は鏡開きだねーっ♪おもちおもち♪」
プルツー「じゃあ、今夜はお雑煮か…あ、手伝おうか」
マリーダ「…大丈夫。後はお餅だけだからね…」
プル3「おじさん、早く割ってよー」
プル4「ほら、木槌持って来たよ」
グレミー「待ちなさい!今日は私が割ろうと思うのだ、血縁上の叔父としてだな」
ジンネマン「…まあ、いいか。やってみろよ」
グレミー「うむ…では…えいっ!…固いな…でぇい!…随分固いな…でぇやぁああ!!」
(30分経過)
グレミー「ふんっ!…ぬうぇい!…くっ!…うう…こいつめ!…はぁあああん!…ふんっ」
プル5「ねえ、まだなのー…」
プル6「…zzz」
プル7「あーあ…ろくちゃんなんか、寝ちゃったよぉ…」
プル8「あたし、向こうでTV見てるから。割れたら呼んでよね?」
プル9「じゃ、あたしも本読んでよっかなー」
グレミー「…ふんっ!…あふんっ!…どぅぇええええい!!……なぜ割れないんだぁああ!?」
ジンネマン「そりゃ、お前が非力だからだろ?見ちゃいられねえな、どいたどいた…さて。
どっせい!…ありゃ?本当に固いなこいつは…どっせええええい!!…割れん?」
マリーダ「…マスター。ギックリ腰になりますよ…あの。自分がやりましょうか?」
プル「あ、じゃあマリーダの次はあたしがやるー!」
ジンネマン「…ふう…そうか。それじゃ、みんなで順繰りにやってみるのもいいかも知れんな」
プル10「じゃあ順番決めようよ…ほらほら起きて」
マリーダ「さて…ふんっ。ああ…割れた」
プル11「わー…ほんとだ!マリーダが素手で、あっさり割ったよー!」
ジンネマン「…そ、そいつはアレだ、若造とオレがさんざん叩いておいた訳だしな!?なあ!?」
グレミー「…そ、そうだとも!きっと、あと一息だったのに違いない!」
プルツー「…まあ、そういう事にしておいてもいいけどさ」
マリーダさんは力持ちw
マリーダさん怪りk…あっそんなジト目でにらまないでくださいハァハァ(*´Д`)
姉妹を保守するお(`・ω・´)
うむ、ジーク・プルプル保守!
今日は寒いよ雪だよプルプルズ
プル「ゆーきやこんこん♪」
他プル姉妹「あーられやこんこん♪」
プルツー「…って言うか、雨になっちゃったぞ」
プル「…降っては降ってはどんどん積もりっ♪」
プルツー「積もってないみたいだけどなー」
プル「…いいのっ!プルは喜び部屋駆け回りっ♪プルツーコタツで丸くなるっ♪」
プルツー「ま…丸くなってなんかないやい!本読んでるんだけじゃないかっ…静かにしてよ」
ガラリ
マリーダ「ねえさん…」
プルツー「あ…ほら、たぶん『うるさい』って言われるんだぞ?」
プル「何よー…マリーダ優しいから、そんなこと言わないよー、だ」
マリーダ「ツーねえさん…最初は着づらそうにしていたのに、気に入ってくれたんだね…半天。
縫って良かった…」
プル「あー…そういや、このごろずーっと着てるよねー?」
プルツー「あ…いや…さ、寒いから着てるだけでお気に入りとかじゃ…あ、暖かいしな!これ
…っ!?…何でみんなして笑うんだ、そこでっ!?」
他プル姉妹「わー♪ツンデレさんが怒ったー♪」
プルツー「つ…ツンデレじゃないっ!!」
プル「じゃあ、デレデレ?」
プルツー「なっ!?…そんなわけが…あ。いや…マリーダ…あの…その。ありがとな…これ」
マリーダ「ふふ…ねえさんこそ。ありがとう、気に入ってくれて…」
プル「やっぱりデレデレじゃないのー?」
他プル姉妹「だよねー?」
マリーダさんの手縫いモエス…
ツンツンでデレデレなプルツーかわいいなw
プルツー「一週間カキコなしとか…みんな寒さで引きこもってんのかい!?(#゚Д゚)ゴルァ」
マリーダ「…このスレは落とさせない…!」
プル 「プルプルプル〜ほっしゅ〜☆彡」
>>142 これはこれでカワイイ!のだが、もっとエロエロなのをキボンヌさせてもらu
ガラリ
マリーダ「……」
グレミー「…なんだ、お前たちか…なぜジト目で私を見る?」
プルツー「グレミー…PCに向かって、何やってるんだ」
グレミー「いいや別に何もやましいことなどしていない 休日らしく掲示板を読んでいるだけだ(棒)」
プル「ふーん…何読んでるのか、見せてよ」
グレミー「いーや、プライバシーに関わるので拒否させてもらおう」
マリーダ「あやしい…」
プルツー「怪しいな…」
プル「うん、あやしいよね…」
グレミー「し、失礼な!やらしくなんてないのだぞ!?」
マリーダ「…『やらしい』、なんて言ってませんが…」
プルツー「…語るに落ちたね」
グレミー「ぬ…いやあのその…(今のうちにブックマークからオカルト板に移動を…)…ほら、
見るがいい!『洒落怖』シリーズを読んでいただけなんだぞ!?」
プル「ふーん…こういうの読んでるんだ、季節はずれー…?…どしたの?」
プルツー「…う…いや。何でもない…!?…おい。ちょっと…何でしがみつく?」
マリーダ「……ね、ねえさん…このバナー…ちょうこわいです…」
プル「えー?…ただのホッケーマスクかぶった、ディフォルメキャラじゃないのー」
グレミー「!?…もしかして、プルツーやトウェルブはこういうのが苦手なのか。そうかそうか…
ふふふ…ならば怖い画像を検索してやるから、たっぷりと見るがいいっ!」
プルツー「こ…怖いとか苦手とかじゃないよっ、趣味悪いから嫌いなだけなんだからなっ」
マリーダ「…じ、自分はこわいのキライでこわいの苦手なのです!夜トイレに行けなくなります!」
プル「えー…プルツーについてってもらいなよ?」
プルツー「え!?なんであたしが…いや、怖いとかじゃないからな!?姉さんがついていけばいいだろ」
プル「あたし寒いのキライだもん」
グレミー「ふふふ…ほれほれほれほれ、呪いのビデオに『本当にあった』シリーズの本!」
マリーダ「…うう…こわいコワいコワイ…ねえさん、ちょうこわいよぅ…」
プルツー「よ…幼児逆行か!?…しがみつくなよ、あたしも逃げられないじゃないかーっ」
グレミー「ふふ、怯える様子もなかなか可愛いではないか?さあさあ、まだまだあるぞほれほれ」
ガラリ
ジンネマン「おい、そろそろ昼飯の支度だけどな…」
プル「あたしオムライスがいいなー…それから食後にパフェがあれば最高なんだけどー」
ジンネマン「いやマリーダに言えよ…いや、マリーダに無理言うんじゃないぞ?…ってマリーダ。
何やってんだ…ってオイ!テメエなにいじめてやがるんだ!?オレのマ…」
プル「オレの?…」
ジンネマン「あ、いやいやいやいや!何でもないからな!!?とりあえず鉄拳制裁だ若造!!」
グレミー「へぶぅッ!!?…」
プルツー「…助かった…けど。なんか八つ当たりみたいな気がしないでもないな、おじさん」
マリーダ「うー…こわかったです、マスター…」
プル「ねえねえおじさん、さっきの続き言ってあげれば怖くなくなるよ?多分」
ジンネマン「続きなんかないからな!?あ、あと。マスターはよせ…昼飯の準備だ。なに?…一人に
なるのが怖い?…なら、手伝ってやるからほら」
プル「ひゅーひゅー♪」
ジンネマン「…み、みんなで手伝うんだぞコラぁ!?」
グレミー「うう……なんか、出てくるたびに殴られているような気がするんだが…私」
プルツー「自業自得だろ…」
マリーダさんの妹モードw
なんというほのぼのホームドラマ
マリーダさんきゃわわ
グレミー「おお…希望通り、エロエロなのがアップされたかっ!?こ、これは…
…頬を赤く染めたプルツー!それを取り囲む裸の姉妹たち…か?」
そして朱に染まるグレミー、それを取り囲む怒りの姉妹たち・・
おねーちゃん!
かわええのう
グレミー「おにいちゃんと呼んでも良いんだよ!」
叔父さんからお兄ちゃんへのシフトチェンジかw
ぬこ娘(*´Д`)ハァハァ
グレミー「懐かしい?…ふっ。私にとっては現役なのだよ、勿論!複数冊保有しているしな…」
プルツー「…何が現役だって?」
グレミー「ああ、私とプルツーがいやらしい事をする薄い本がいろいろと…プ、プルツー!?」
プルツー「な…何だこれっ!!?き、気持ち悪いの!消えちゃえーっ!!!」
グレミー「やめなさい、火遊びは!別の『火遊び』なら付き合ってやるが…や…やめてーっ!?」
マリーダ「ご飯です、マスター」
プル「おじさんおじさん、ご飯だよーっ♪」
ジンネマン「おう、今行く…あと、マスターはよせ」
プル「あれ?いつもなら『実のおじのこの私を』…とか言って出て来るのにね、グレミーが?」
プルツー「ああ…燃え尽きたって言ってたからさ、放っておけばいいよ?」
マリーダ「燃え尽きた?」
プル「…ふーん?ま、いっかー。グレミーだし」
なんてダメなおじさんなんだ…グレミー
グレミーはどこのサークルのが
お気に入りなんだよw
プル「えっちなのはいけないと思います!!」
今日の節分の鬼はグレミーで決定だなw
プル「わーい節分だー節分だー♪」
プル3「豆まきの準備は…」
プル4「オッケーだよ♪」
グレミー「待て待て!待ちなさい…ここはこの叔父が、トラディショナルにだな」
プルツー「…もう復活したのか」
プル5「わー本格的…」
プル6「時代劇みたいだね…」
プル7「裃って言うんでしょ、それ…」
グレミー「ふむ…では行くぞ! ロ リ は 内 ー っ !!!…ヘプぅ!!?」
マリーダ「ツーねえさん…体重を乗せた、いいパンチだね…」
プルツー「まったく…もうしばらく、出て来なくていいからな?」
プル8「あれ?そういえば、グレミーじゃない方のおじさんは…」
ガラリ
ジンネマン「赤鬼だーっ!」
スコール「青鬼だーっ!」
プル9「わーっ!?」
プル10「ほらほら、早く豆豆ーっ!」
プル11「鬼は外ぉー!」
プル「福は内ーっ!」
ジンネマン「うわあ豆だ豆だぁー」
スコール「キャプテン…そこまでやるんですかい…痛てっ!?」
ジンネマン「他のヤツらに言ったらぶち殺すぞ!?…うわー、退散退散ー」
マリーダ「…ふふ。鬼は行っちゃったね。じゃあみんな、歳の分だけ豆を食べようか?」
プル「えー…豆、10個だけ?もっと食べたいよー」
プルツー「だめだめ、ちゃんと年齢の分だけだからね」
プル「あれ…おじさん達は?」
プル3「あ。鬼だから、外に行っちゃったまま…?」
ジンネマン「ほらよ、今度はこれに着替えるんださっさと」
スコール「本当によくやるもんで…いやいや!?そんな顔はやめましょうやキャプテン」
ガラリ
スコール「…ちわーっす」
ジンネマン「おう…今度は、2人とも福の神だぞ?」
プル4「わー、サンタさん?」
プル5「じゃなくてー…」
プル6「布袋さま、かな?」
プル7「あと、エビスさまじゃないの?」
プル8「あ、ビールに書いてあるやつだねー」
マリーダ「それじゃ、みんなで恵方巻きを…あと、福の神2人にはビール出そうか…」
プル9「あ、その前に」
プル10「みんなで」
プル11「恵方巻き、食べてからにしようよ?」
マリーダ「そうだね…はい、マスターの分。あと、スコールの分…」
ジンネマン「マスターはよせよ…じゃ、みんなで頂くか」
プル「…グレミー、まだ伸びてるね」
プルツー「…一応、顔の向きはあってるから。口に突っ込んどいてやろう」
マリーダ「…ねえさんは優しいね」
グレミー「…ぅ…むぐっ!?…ぉ…」
プル「優しいのかなー…」
プルツー「窒息はしないだろ、多分」
相変わらずキャプテンがいい人すぎる
ロリコンマザコンシスコンで金髪…あれ。
グレミー、ネオジオン総帥の資格十分?
今年も楽しそうな節分で何より(*´∀`)
トト家に養子に出されていたシャア・トゥエルブこそ、のちのグレミー・トトなのであった!…とか?
そんなん誰得
グレミー「そう、私は1人だけなのだ…だから我が姪っ子たちよ、私の取りあいで
争ったりしないでほしい」
プル「しないし」
プルツー「するわけないし」
他プル姉妹「「「だよねー」」」
グレミー「…かといって、そんなに遠慮しなくてもいいのだぞ」
プル「してないし」
プルツー「するわけないし」
他プル姉妹「「「ですよねー」」」
グレミー「…ふっ…プルツーだけでなく、みんなでツンデレとは。困ったものだな」
マリーダ「いえ…お言葉ですが、ツーねえさんのツンデレは『とてもいいもの』です。
そこは譲れません」
プル「だよねー」
プルツー「な…!!?」
他プル姉妹「「「ですよねー」」」
プルツー「…な、何を言ってるんだ!みんなして!や、やめろーっ!」
マリーダ「…そうやってテレテレするねえさんも、かわいい…」
みんなかわいいのう
ツンデレ萌え一家かw
姉妹でサッカーや野球も出来るし、バレーボールなら2チームで対戦出来る人数だな…
グレミー「じゃあブルマが必要なのだな!?」
自分用のか?
ブルマで切腹とか斬新だなwww
さすがグレミーだ
グレミー「あるぇえええ!?いつの間にかえらい事になってるよ私ぃいい!?」
ジンネマン「男らしくズバーっといっとけ、介錯してやるから」
何となくこのスレのグレミーなら首と胴体を切り離しても
首と胴体からそれぞれ新しいグレミーが再生して増殖しそうな気がするw
プル「(>>首と胴体からそれぞれ新しいグレミーが再生して増殖)…って…」
プルツー「昼寝して、そんな気持ち悪い夢みたのか…マリーダ」
プル「よしよし♪…ほらほら、今夜はおねーちゃんたちが一緒に寝てあげるからね♪」
プルツー「うん…ほらほら、こわくないこわくない」
マリーダ「ねえさんたちは…やさしいね…」
ジンネマン「…」
グレミー「ん?どうした中年…ど…どうしたっ!?もとい!どうして!?なぜ私を縛るっ」
ジンネマン「今晩中に出くわされたら、マリー…ダが泣いちまうかも知れないんでな!?」
グレミー「い…意味が分からん!!?やめっ…か、勘弁してくれーっ!?あ、あーれー…」
グレミーさんw
さて俺もマリーダさんを慰めるために寝室にスネークするか(*´∀`)
プル 「チョコレイトディスコ♪チョコレイトディスコ♪ヾ(゚∀゚)ノシ」
シスターズ「チョコレイト☆ディスコ♪ヾ(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)ノシ」
プルツー 「今年はパフュームか…こたつの上で踊ってたらまたマリーダに怒られるぞ」
プル 「マリーダなら出来上がったチョコ持っておでかけしたもーん☆彡」
シスターズ「どこ行ったのかな〜♪ネー(*・∀・)(・∀・*)ネー」
プルツー 「ああ、それでおじさんショボーンってなってるのか…」
ジンネマン「マリーダぁあ…彼氏なんぞ許さん!許さんぞおおお(つωT)シクシク」
(ジンネマン、マリーダにもらったチョコをバリバリやけ食い)
プルツー 「しょうがないな…マリーダほど料理上手じゃないけど
これあげるから元気出しなよ(*゚Д゚)つ■」
プル 「プルツーってばいつの間に!?私も私もー♪(*´∀`)つ■」
シスターズ「私たちもー♪みんなおじさんにチョコ作ったんだよ!
(*´∀`)つ●´∀`)つ▲´∀`)つ◆」
ジンネマン「おお、みんなありがとうな…血糖値上がりそうだが
ちゃんと全部食べるからな(´;ω;`)ブワッ」
グレミー 「…ところで皆、私のチョコレートは? |ω・)」
プルツー 「あー、グレミーにはチョコ漬けの刑にした
>>183をあげるから好きにすれば?」
プル 「183(^ω^)ペロペロしちゃいなYO☆彡」
シスターズ「ペロペロ〜♪(^ω^(^ω^(^ω^)」
グレミー 「いやだああああああああ」
キャプテンw血糖値にご注意w
なんていい家族なんだ
グレミー「そうだろう、そうだろう」
プルツー「…(お前は例外だろ…いや。さすがに、そこまで言ってやらないほうがいいか)…」
グレミー「…(ん?…私の方を見て、ため息をついた…やはり私に気があるのか。かわいいヤツだ)」
マリーダ「…(…。全く、かみ合っていない?)…」
プル「…(…ほっとけばいいよ、しょせんグレミーだし)」
グレミーは幸せ者だな
いろんな意味でw
長生きしそうだよな‥分不相応な野心がなければ
ジンネマン「そろそろ、ひな祭りか…また物入りだな」
グレミー「ふん…何を言っているのかと思えば…ひな人形なら、豪華十段組!ザビ家家紋入りがある」
ジンネマン「…おお、用意がいいじゃねえか若造!」
グレミー「ふふふ…何といっても私は叔父にして、本来のマスターなのだから当然だろう!さらに、
いつか必要になる各種生理用品!初めてのブラなども、あらかじめ準備してあ痛ぁっ!?」
ジンネマン「いつもながら余計な事も多いな手前は…ほらほら、留守中にさっさと準備しちまおう」
プル「たっだいまー♪あれ…真っ暗だよ?」
プルツー「…いつかもあったな、こんな事…」
プル3「えーと電気電気…」
グレミー「フフフフ…お帰りわが姪っ子たちよ!…グフぅ!?」
マリーダ「ひゃぅ!?…こわいこわい、ねえさんこわいよぅ」
プル4「あ…元マスターだ」
プル5「懐中電灯で、下から顔照らして出て来たんだ…」
プル6「で、こわがりのマリーダに蹴られたんだね…」
プル7「自業自得ってことね…あ、そうだ電気つけよ」
プル8「あーっ!?お、おひな様だっ」
プル9「ひな飾りだーっ♪」
プル10「すごいすごーい!!」
プル11「あ…もしかしてまた、おじさんが…」
ジンネマン「おう…お帰り…いやオレじゃなくてだな、用意したのはそっちの蹴られて伸びた方だ」
プル「グレミーが?ふーん、たまにはいい事するんじゃないの♪」
プルツー「ほんと、たまには…だけどな」
マリーダ「す、すみませんでした旧マスター…まだ伸びてる…」
プルツー「せっかくいい事したのに、台無しだねグレミー…」
プル「お礼言おうにも、のびちゃってるしー…」
ジンネマン「これだから余計な事が多いと言ったんだがな、こいつには…」
恐がりマリーダさんかわかわ
グレミー…w
グレミーにはこの一言を捧げよう
つ【日頃のおこないが肝心】
>ザビ家家紋入り
これってあのジオンマークの事かな…
ビグザム型ぼんぼりとかが並ぶ悪趣味なジオン公国ひなが思い浮かんだw
ジオンと言えばアッガイと角!赤!
今日はひな祭り本番だね
お祝いどぞー
つ【白酒】
【ひなあられ】
プル「わーい♪
>>196さんありがとーっ」
他プル姉妹「「「ありがとーっ」」」
プルツー「よしよし、ちゃーんとお礼を言ったな」
ジンネマン「お前も言うんだぞ?」
プルツー「え?…あ、うん。ありがとな…」
プル「よしよし♪」
マリーダ「みんな、おまたせ…引千切とちらし寿司持ってきたからね」
プル「わーい♪あかりをつけましょプルプルプルーっ」
グレミー「ふふふ…今日は、お内裏様スタイルになってみたのだぞ?さて私の横に座るおひな様
は、一体誰なのかなーっ!?……ええい、誰も聞いていないだとっ!?」
ジンネマン「またコイツは、余計というかムダというのか…」
マリーダ「…もしかして旧マスターは、いわゆるコスプレイヤーなのですか?」
プルツー「…まったく…女の子のお祭りだってのに、自分だけそんな格好して…」
プル「そーそー、あたしたちにさ。十二単を用意した…とかじゃないんだもんね」
グレミー「ふふふ…その辺に手抜かりなどない!」
プル3「わー!!もしかして…」
プル4「人数分で…」
プル5「色違いの…」
プル6「衣装があるんですかーっ!?」
グレミー「見よ!十二単、もとい十二人分の『一重』衣装!色違いで十二人分のスクール水着だ!」
プル7「わー…」
プル8「バカみたい…」
プル9「みたいじゃないよ、本物だよ…」
グレミー「な…なんですかお前達!そんな目で私を見るとは!?…どうせならスク水着て、おじさんを
踏みながらにしなさい、そんな目は!さあ!ほらほらっ!」
プル10「へ、変態だー…」
プル11「本物の変態だー」
グレミー「そうそう、そういう台詞もいい感じだぞ!」
ジンネマン「…縛っちまおう、こいつ」
プルツー「うん、それから仕舞っちゃおう」
グレミー「いや踏まれるのはいいけど、縛られる方のプレイはちょっと…あ、あーれー!?…」
プル「そういや、ひな人形は明日には仕舞っちゃうんだね…もっと飾ってたいのにー」
マリーダ「ふふ…仕舞わないと、お嫁に行けなくなっちゃうよ?」
グレミー「なあに嫁に行かなくても、全員私が…やめて!?猿ぐつわまで…むぐぐー?」
あかりをつけましょプルプルプル
お花をあげましょプルプルプル
十二姉妹でプルプルプル
今日もたのしい ひな祭り
グレミー…何でこうもダメな人にw
グレミーのドM度が更に上がってるwww
お内裏様姿のグレミー‥なんとなく大河ドラマの変態っぽいお公家を思い出してしまったw
グレミーwバカスw
十二人姉妹みな可愛いなあ
わたしたちはまた一度の誕生日を迎えた!これは成長を意味するのか?
ジンネマン「成長…したのかよ、ほんとうに?」
うー…。こほん。姉妹全員からなるプルジオンの国民は12人だけである。
にも関わらず、今日まで戦い抜いてこられたのはなーぜだ!
しょくん!プルジオンの構成姉妹がかっわいー♪からだ!
ひと…ひと…ねえ、これなんて読むの?ひとにぎり?の、エリートが…
プルツー「読めないんなら無理しないの」
うー…わ、わたしの妹!諸君らの愛してくれるプルツーはツンだ!なぜだ!
プル姉妹「「「ツンデレだからさっ♪」」」
プルツー「う!?…なんでまた、そういう事を言うんだっ!やめろーっ」
えっと…まあいっか。国民よ立て!喜びでロウソクを吹き消して、立てよ国民!プルジオンはパフェとケーキを欲しているのだ♪
ジーク!プルプルっ!!
プル姉妹「「「ジーク!プルプルプルー!!」」」
グレミー「うむうむ…よくできました!亡き総帥も草葉の陰でさぞお喜びだろう…」
プル「えへへへー♪ねえ似てた?似てた?」
プルツー「似てないだろ…」
プル3「そういや、お父様って人相悪いよねー」
プル4「眉毛ないし」
プル5「なんか、似なくてよかったよねー…」
ジンネマン「…そこまで言われたら、草葉の陰で泣いちまうかもしれんな…男親としては」
プル6「みーんな、きっとお母様似なんだよね♪」
プル7「お母様って…わたしたちみたいな顔だったのかな?」
プル8「んー…きっと、マリーダみたいだったんだよ」
プル9「うん…マリーダって、お母さんみたいだよね」
プル10「やさしいもんね」
プル11「ご飯とか、いっつもいろいろしてくれるし♪」
マリーダ「…そんなに誉められても…その。恥ずかしいよ、ねえさんたち…」
ジンネマン「なら、お礼くらい言っとけよ?」
プル姉妹「「「マリーダ、いつもありがとーーっ!!!」」」
マリーダ「あ…そ、それよりもほらケーキ!ケーキのロウソクを……ロウソク…?」
プル「わーい♪すっごく大きいケーキだーっ」
プルツー「…うわー…何本乗ってるんだ、このロウソク…」
グレミー「ふふふふふ…11人分は10本ずつ!そしてトウェルブの分で18本!計128本のロウソクを一本一本乗せておいたぞ!」
ジンネマン「マメというか馬鹿というのか…吹き消せるのかよ、こんなに!?」
プル3「みんな、がんばろうねっ」
プル4「あ、そうだ!カメラカメラ」
プル5「写真撮ってよね、ロウソク消すところ!」
ジンネマン「ああ、いいだろう。ほら並べ並べ」
マリーダ「あ…あの。その。マスターも一緒に…写真に…」
ジンネマン「いや、撮影しないとだめだろ…」
プル6「えー…だったらほらほら、グレミーにたのんだら?」
プル7「グレミーおじさま♪」
プル8「グレミーおにいさま♪」
プル9「グレミーおにいちゃん♪」
プル10「おねがい♪」
プル11「みんなのおねがい、きいてくれる?」
グレミー「ふ…ふふふふ!いいだろう!かわいいかわいいプルプルたちの頼みとあれば!…では撮るぞ!はい、ジーク!
よし撮れた…あれ?…あれれ?あの…この、おじさまというかお兄様というかお兄ちゃんが入っていないぞ」
プル「ほらほら、ケーキ切って切ってーっ」
マリーダ「ふふ…あわてなくても、ケーキは逃げないよ?」
プルツー「それに、食べ過ぎはダメなんだからな?」
グレミー「…き、聞いていない!?…」
ジンネマン「…あ…まあ、その…なんだ…ほら、グラスだ。まだ誰も言ってないから、お前が音頭取って言ってやれよ」
グレミー「…あ、ああ…うむ、そうだな。ハッピーバースデー!ディア・プルズ!!」
プル姉妹「「「ハッピーバースデー、ウィーアー♪」」」
ジーク・プルプルお誕生日おめでとう!!
はい、ジーク吹いた
今日がお誕生日か!おめでとうプルプルズ!
日付変わっちゃったけどおめ!
ジンネマン「おっ、今日は随分おとなしいな嬢ちゃん達、腹でも痛いのか?」
プル 「むー!失礼しちゃーう、そんなんじゃないよー(・Д・)」
シスターズ「ちがうもーん(・з・)・з・)・з・)」
マリーダ 「今日は震災から一年ということで静かに過ごそうって姉さん達が…」
ジンネマン「そうか…そりゃすまなかったな、ん?えらく人数少ないな?」
マリーダ 「他の姉さん達は旧マスターと一緒にコンビニに募金に行きました」
ジンネマン「感心感心、あの若造もなかなか見所あるじゃねえか」
シスターズ「プルツーったら、絶対マスターに何かおごらせてるよねー(´・∀・)(・∀・`)ネー」
プル 「実はおみやげにミスタードーナツおねだりしてって頼んじゃった☆」
ジンネマン「ハハハ、ちゃっかりしてるなぁ」
マリーダ 「みんなが帰ってきたらお茶にしましょう、マスター」
――その頃グレミーは
プルツー 「どれにしようかなー、やっぱりゴールデンチョコレートと豆腐ドーナツかな〜」
シスターズ「あとねー、ポンデリングとオールドファッション!」
「フレンチクルーラーとエンゼルクリーム!カレーパン!」
「アップルパイとマフィンとハニーチュロも食べたーい!」
「海老グラタンパイとショコラフレンチ〜!」
「あと、おうちでお留守番組にもおみやけ買わなくちゃ〜」
グレミー 「こ、こら!ドーナツはひとり一個までだぞお前達!」
プルツー 「お願い、いいでしょグレミー…(上目使い)」
シスターズ「お願〜い(・ω<)・ω<(・ω<)ウィンク☆」
グレミー 「し、仕方がないなハハハハハ(涙目)」
マリーダの設定で幸せは無理だから
福井はマリーダを殺したんだよ
愛する人と子供も作れないセックスもできない
体にはSM調教の傷痕
世界レベルでネットに出回ってるマリーダ出演の無修正エロ動画
これでどう幸せになれと?
マリーダが幸せになったら
マリーダが腑甲斐ないせいで中絶され死んでいった
マリーダの何人もの赤ちゃんはどう思うだろうね
グレミー「さあさあさあ!マシュマロを大量に買って来たから!これでおじさんと、口移しで…」
プル姉妹「「 フ ァ ン ネ ル っ !!! 」」
グレミー「ぐ…ぅ…なぜだ、最後まで聞きもせずに…」
プルツー「『口移し』って言った時点で、読めるからなその先も…」
マリーダ「…あげてませんでしたしね、旧マスターにチョコは…」
プル「マシュマロもいい感じに焼けたみたいだね、グレミーと一緒に…じゃ、いただきまーす♪」
ジンネマン「おう…ただいま帰っ…なんだこりゃ?マシュマロ…はっ!?」
プル姉妹(期待の視線)「…」
ジンネマン「…ぐ…ちょ、ちょっと忘れ物があった!また行ってくらぁ!」
プル「わーい♪何買ってきてくれるかなっ」
プルツー「…なんか、露骨な要求になっちゃったな…」
マリーダ「マスター…」
>>211 さすがグレミーさん
期待を裏切らないなw
プル「お茶の時間♪お茶の時間だよーっ♪」
プルツー「手は洗ったんだろうね?…あ、おはぎだな…」
マリーダ「ああ、お彼岸だからね…」
プル「あれ?おじさんとグレミーがいないよ?」
マリーダ「うん…お墓参りに行ってるよ」
プルツー「あ、それじゃ…あたしたちも行かなきゃならないだろ、その…父親というか」
マリーダ「ねえさんは、やさしいね…それじゃマスターたちが帰ったら、一緒に行こうか」
プル「じゃ、ほかの子たちも呼んでくるねっ」
ジンネマン「…なんだ、お前か…お前も墓参りの帰りか?」
グレミー「そう言うそっちも、墓参りはすませたようだな…うむ。家族の墓参りに行ってきた」
ジンネマン「そうか…家族の、な…悲しいな。悲しくなくするために、生きてるはずなのにな」
グレミー「…ふん。なら一層、悲しくなくするために生きねばならんだろう…姪っ子たちのため」
ジンネマン「そうか…そうだな…って、何だその包みは?」
グレミー「うむ…楽しく暮らすため、姪っ子たちに着てもらおうと思った春の超ミニメイド服だ」
ジンネマン「…あのな…」
プル姉妹「「「 グ レ ミ ー の 変 態 っ !!! 」」」
グレミー「ぐわっ!?……うう…悲しくなく、楽しくするために生きてる筈なのに…悲しいぞ?」
ジンネマン「いや…もういいや、お前はそれで…」
グレミー…それは「やらしく」だろう
グレミー毎回かわいそうだな、いや彼は幸せかも知れんが
自業自得のような気が・・・
グレミーはもうツッコミ待ちとしかw
グレミー「やさしくしてね(はぁと)」
ジンネマン「2人とも仲良くやさしく可愛がってやろうじゃねえか、ああ?」
うほっ
キャプテンになら掘られてもいい
プルなんて
プルツーなんて
マリーダなんて
大っ嫌いだああああああああああ
以上、エイプリルフールの嘘でした(*´∀`)
プル「そういう事言うんなら、あたしだってキライだよー、っだ!べーっ!」
プルツー「…そういうウソは聞いててよくないだろ、いくらエイプリルフールだからってさ」
ガラリ
マリーダ「…あ…えーと。その…きょ、今日のおやつはバケツプリン!じゃなくて…その…
お風呂プリンだよ、ねえさん!スプーンじゃなくてスコップで食べ…」
プル「…そういうウソはやめてよー、少し期待しちゃうもん…」
マリーダ「…う。ご…ごめんなさい、ねえさん」
プルツー「…分かりやすいな。でも…マリーダもそういうウソ言うようになったんだ、ふふっ」
プル「そういえば、そうだねー…プルツーがさ、そんな風に笑うようになったみたいにね?」
プルツー「あ!そ、そういう事は言わない!」
グレミー「…さて。今日は『一緒にお風呂でも入ろうか♪』と言ってみるか。非難されたら、
『エイプリルフールの洒落が分からないなんてお・ば・か・さ・ん』…OKなら
しめた物だしな。問題はどのタイミングで言ってみるか…」
カチャリ
ジンネマン「…おっと動くんじゃねえぞ、弾が入ってるかもしれないし…入ってないかもな?
動いたらぶっ放すぞ?…さて、こいつはエイプリルフールのヤツかどうなのか
…お前さんには分かるかなあ、わはははは」
グレミー「あはははは…う、動かないから!そいつを降ろしてくれ!ウソじゃないぞ!?」
プルツー「…あっちの2人も、笑ってるみたいだな」
マリーダ「…そういえば、最近は旧マスターもマスターと仲良くなってきたみたいで…」
プル「ほんとかなあ…」
225 :
223:2012/04/01(日) 23:44:19.72 ID:???
>>224 嘘ついてごめんよw
本当はみんな大好き
おわびに普通サイズだけどプリンを人数分プレゼント
つ【生クリームたっぷりプリン】
エイプリルフールも終わったから本音で‥
プルプル姉妹目当てだったこのスレ、
最近はグレミーさんの駄目っぷりからも目が離せないw
グレミー「勝つのはプルツーでもマリーダでもなく
クィンマンサでもクシャトリヤでもない!
この私がこのスレの真の勝者なのだフゥーハハァー!」
プル「わーい♪
>>225さん、ありがとーっ!」
プルツー「あ…あの。
>>224で聞いててよくない、って言ったのは姉さんの事で…その…
えーと…気にしないでくれてもよかったのに…ぷ、プリンありがとう」
マリーダ「…ツンデレ?」
ジンネマン「…こっちのお嬢ちゃんは、もう少し素直になった方が可愛げがあるな?」
プルツー「う…うるさいよ、おじさん…あれ?おじさんって言えば…グレミーがいないな」
プル「うん、お外で叫んでたよ?」
ジンネマン「…この、嵐の中でか?」
マリーダ「…嵐の中で輝いて?」
プルツー「…それは別作品の主題歌だろ」
みんな可愛くていい子だなあ
うんグレミーもかわいいよw
ジンネマンとプルとプルツーを絡ませるのやめろ
グレミー「そう‥絡んで、もみくちゃにされていいのは!このグレミーだけ!!」
ア ッ ー !?
233 :
とある連邦の上等兵:2012/04/06(金) 21:00:20.80 ID:I/e/34XC
・・・で、クシャトリヤVSクインマンサどこいった?
…現在は、グレミー×ジンネマンでお送りしております
桜が見頃だね
姉妹たちもお花見にいったりするのかな
プル「わーい♪桜も満開だねー♪」
プルツー「食べるのか眺めるのか、どっちかにしなよ。あー、もう…口もと。
お団子のタレがついてるぞ」
マリーダ「…ほらほら、じっとして…拭くよ?ねえさん」
プル「へへー…ありがとー♪すっごく綺麗な風景って、わくわくするよねー」
プルツー「うん…でも、あんまり長くないんだよな…桜の咲いてる期間って」
プル「命みじかし恋せよ乙女?」
マリーダ「よく知ってるね、そんなの」
プルツー「分かってるのか、意味…」
プル「えっとねー…楽しい事も、綺麗なものも。その時間には限りがあってー…
すごく大事なの。だからほらほら、プルツーももっと楽しそうにしなよ♪」
プルツー「た…楽しんでるよ十分!」
マリーダ「ふふ…それじゃほら、みんなの所に行こうか。姉妹みんなで過ごしに」
プル「うんうん♪なかよく楽しく♪」
マリーダ「ああ…大切な時間だものね」
プルツー「そうだな…うん。きっと…」
ジンネマン「花盛り…だな、どっちも」
グレミー「なんで私たちは離れた所に…」
ジンネマン「こっちの席は、酒煙草を喫る方のだからな」
グレミー「私はどっちもやらないのだが…」
ジンネマン「そう言うな、ほら。少し離れて眺めててもいいだろうさ、たまには」
>>236 目から何か出てきて画面が見えないんだが(´;ω;`)ブワワ
桜の時期は楽しくも切ないな
まあ花の時期が過ぎればさくらんぼの季節もくるわけで
おやつにチェリーパイを焼くマリーダと
キャッキャしながら食べる姉妹たちがみられる日も遠くない
グレミー「ちぇ…チェリーとは何ですか!?
…え?ああ…私の事じゃないのか」
グレミーさん童貞www
プルツーことサラ・マグダネルさんと俺の愛2立てろよ
早くしろよ早く立てろ
こらてーへん
もうすぐゴールデンウィークだが
姉妹たちはどこかお出かけするのかな
ぷるぷる保守っ!
プル5「屋根よりたーかーい」
プル3「クィン・マンサー♪」
プルツー「…キュベレイだって、屋根よりは高いだろ…」
プル8「おおきい真鯉はー」
プル「おねえちゃん!!!」
プル9「えー…マリーダじゃないのー?」
プル11「女の子は緋鯉でしょ…」
ジンネマン「なんだなんだ…しまった、用意してなかったな鯉のぼり」
プル4「うん、だからみんなで作ったんだよ?」
プル6「おじさんの分もあるからね♪」
プル7「みんなで、適当な布地に描いたんだけどねー♪」
マリーダ「…よくこんな布地が、人数分あったね…あ?もしかして…シーツ?」
プル10「あ…あのね…その…怒っちゃヤダよ?」
ジンネマン「仕方ねえな、もう描いちまったもんは…ほら、飾っとけよ」
プルツー「ほーら、大きいのはおじさんだ」
プル「じゃあ…小さーい緋鯉は♪」
プル姉妹「「わたしたーち♪♪」」
マリーダ「おもしーろそうに…あ。元マスター…」
グレミー「ふー…鯉のぼり型の衣装というのは、見つからなかったなぁ…そこで、人数分の
金太郎の腹掛けでも用意しようかと思うのだがどうだろう」
ジンネマン「どうだろう、ってお前…」
プルツー「何が『そこで』なんだ…」
プル「いらないよ、そんなのー…」
マリーダ「…どうせならシーツ用意してください、人数分」
グレミー「…シーツ?」
いい子たちだ‥グレミーは相変わらずか
グレミーにシーツ頼んだりしたら萌えシーツ調達してきそうだwww
むしろ自分がプリントされたシーツを配りそうだ
グレミー「ふっ…既に抱き枕カバーで一度失敗しているッ!!」
マリーダ「おかげで、たくさん雑巾が出来ました」
プルツー「あ、マリーダいた」
プル「ねえねえ、これみんなからだけど…カーネーション」
マリーダ「あ…ありがとう…おかあさんじゃ、ないけど」
プルツー「…ふだん家事やってもらってるから、お礼だよ…安上がりだしな」
プル「そんなこと言って、プルツーが発案したくせに…『母親じゃなくて妹だけど、
おかあさんみたいに家事してくれてるんだから、おかしくない』ってさー」
プルツー「あ…言ったな!内緒にするって言ってたのにっ!わ…笑うな」
グレミー「…『叔父の日』というのは、ないのだろうか…」
ジンネマン「…知らん。あってもなくても、どっちでもいい…そんなに恨めしそうに
オレを見るな…って言うかオレが同意したところで何にもならねえぞ?」
いいわあw
なごむなー…三姉妹バージョンも、12姉妹バージョンも…あと、おじさんズもw
いい話きてた(*´∀`)
なごむ
ジンネマン「さて、休みの日だ…缶ビール1杯くらいいいだろ、昼間っからでも…ふーい…
ん?…何だ何だ?どうした、みんなしてゾロゾロと」
プル「ねえ…ねえ!ねーねー!ねーねー!どっか連れてってよー!」
プル姉妹「「連れてってよー!」」
プルツー「ねーねーうるさいっ!…おじさんも、昼間っからお酒なんて感心しないね…」
グレミー「うむうむ、感心出来ない中年なんぞ放っておきなさい…私がお前たち全員、
いい所に連れて行ってあげよう!」
プル「ふーん…どこ連れてってくれるの?」
プル姉妹「どこだろ…」「遊園地かな…」「動物園かもっ」
グレミー「うむ、オペラ観賞なのだが……誰かな、今『ちぇっ』とか言った子は!」
プル「行きたくないよー、そんなのー…あれ?どしたのマリーダ…あ、もしかして!」
マリーダ「ん…私がねえさん達を、連れて行く…遊園地でも動物園でも」
プル姉妹「わーい♪」「頼りになるー♪」
プルツー「そっか、18歳だからな…グレミーより、よっぽど引率にいいか」
プル「そんじゃ留守番はグレミーね♪」
グレミー「そ…そんな!?」
ジンネマン「…まあ待て。オレが留守番してるから、みんなで行って来ていいぞ?」
マリーダ「マスター…しかし」
ジンネマン「マスターはよせ…たまには姉妹だけで…あ、若造も一緒か…まあ行って来い」
グレミー「どうしたんだ中年…今日は。死亡フラグが立ちそうなくらい気を利かせるとは!?」
ジンネマン「あのな、馬鹿野郎…。…まあ、いいや…」
プル+姉妹「「「行ってきまーす!!!」」」
プルツー「それじゃおじさん、留守番よろしく」
マリーダ「すみませんマスター、行ってきます…」
グレミー「…一応、帰って来たらポックリ逝っていたら私も気分が悪い。達者でな」
ジンネマン「おう、行って来い?…あと最後の。馬鹿も休み休み言えよ?…行ったか…
行ったな…ふー。小娘とは言え、娘ッ子ばかりと暮らす様になってから…
湯上がりのパンツ一丁もステテコ姿も、ビール飲みながらの野球観戦も。
腹をボリボリ掻くとか屁をするとかゴロゴロするとか…不自由になったが
…今日は遠慮なく解禁させて貰おうとするかな、わはははは」
数時間後
ジンネマン「……ふー……案外つまらんもんだな、好き勝手にゴロゴロしてるってのも…」
プル姉妹「「「たっだいまー!!!」」」
ジンネマン「うぉ!?…思ってたより早いぞ?ズボンズボン…なんだ、ゆっくりして来いって…」
プルツー「あー…お酒と煙草臭いぞ。おじさん」
プル「えっとねー…ほらほら、いろいろ買って来たんだよ?…たこ焼きとか、たいやきとか」
マリーダ「…一緒に食べましょう、マスター」
ジンネマン「…あ…うん…そうだな。すまんな、頂くとしよう」
プル「えへへ…マリーダがねー?」
グレミー「うむ…中年が一人でいるのが不憫だ、とか言い出してだな…」
マリーダ「………」
グレミー「…なぜそんな目で私を見るのだ」
プルツー「…内緒、にしとくんだっただろ…」
ジンネマン「…そうか…あー…うん…みんなでお茶にしようや、お茶に」
マリーダ「…はい♪マスター…」
マスター‥1人にならなくてよかったな
つうか中年バリバリだなw
姉妹が一斉に思春期迎えたら、大変な事になるなw
>>255 フラスト「キャプテン、独りで会話してる…」
そろそろプール開きの季節
グレミー「そうかそうか。それでは、水着を一緒に選んであげようではないか!」
プル「もうあるもん、全員分」
プルツー「…去年、あっちのおじさんに貰ったからな。全員おそろいで色違いのやつ」
グレミー「何ぃ!?ど、どうやってサイズを知ったのだ!この中年!?」
ジンネマン「…あ?いや…店員にだな、『10歳から11歳くらい…あ、一人だけ18歳』って」
マリーダ「…『合わなかったら交換に行くから、タグ取らずに試着しろ』って言ってましたね」
グレミー「く…私を除け者にして、そんな水着回があったとは…」
プルツー「あれ?…おいグレミー、いつだったか持って来た全員分のスクール水着があったろ」
グレミー「…おお、着るのだな!?ソックスは履いたままでいいのだぞ!」
プルツー「違う…他にも全員分のメイド服とか持って来ただろ…どうしてサイズを知ってたんだ」
グレミー「あ…いや…て、店員にだな…」
プルツー「…ふーん?」
マリーダ「…目が泳いでますね。でも、着替えが多いのはいい事ですが」
プル「うんうん♪プールもいいけど、また海行こうねー!!!」
グレミー「何い!?そんな水着回もあったのか!おい中年、画像はないのか画像は!!」
ジンネマン「ねえぞ、そんなもん!?…また行きゃいいだろ、今年も…運転代われよな若造」
グレミーもすっかり家族の一員だな
グレミー「うむうむ、家族の一員として常にスキンシップをはかっているのだよ」
マリーダ「…セクハラですね、つまり」
グレミー「…うん?いかんな、急に空が暗くなって来たかと思ったら雨になりそうだ。どれ…戸締まりと
…洗濯もの…洗濯もの…!?…こ、これは…女物の下着!?…こっちの大きいのがトゥエルブで、
こっちのスポーティなのはプルツーか?…そして、こっちの可愛らしいのがプルのものか…
いかん、いかんいかん!…いや!これはやましい事でなくて、雨が近いから緊急を要した案件
なのだ!決して!いやらしい気持ちから触るのではないからな!」
プル「たっだいまー!!!」
プルツー「まったく、急に雨が降り出して…」
マリーダ「そうだ、洗濯物が出ていた…洗濯物を……洗濯物…………洗濯物に…何してるんですか?」
グレミー「…やあ、おかえり。今の季節は天候が変わりやすいから、出かける時に雨具の準備を忘れずに
していこう。おじさんとの約束だよ?」
プルツー「…おい。その…手にしているのは何だ」
グレミー「…これか。これは…今まさに、取り込もうとしていた洗濯物だが」
マリーダ「…何を被っているんですか」
グレミー「うむ、これか…両手が塞がったので、やむなく頭に乗せてみたのだ。大きめのブラは」
プル「両手って…あー!それってあたしのパンツ!」
グレミー「…そうか、こっちがプルのか。それじゃやっぱりこっちがプルツーのだったか… 予 想 通 り 」
マリーダ「…そうですか…それじゃ、この後どうなるかも」
プルツー「予想なり、想像なりついてて…やってるんだろうね」
グレミー「待て!どうしてお前たちはそうやって邪推・邪念・潜入観に満ちた見方をするっ!?」
マリーダ「…胸に手を当てて」
プルツー「…考えてみるんだね」
プル「普段から何やってたか…」
「「「ファンネルっ!!!」」」
グレミー「ほ…本当に!疾しい気持ちなんか無かったのに!……ほんの少ししか」
ジンネマン「…人が人を信じるのは本当に難しい……って、少しはあったんじゃねえか」
グレミー「仕方ないではないか…健康な男子だからな…そう!男の一生は、死ぬまで戦いだ!」
ジンネマン「そういう意味じゃねえんだぞ、その台詞は!?」
グレミーwナイススキンシップ
グレミーはもう姉妹にかまってほしくてわざとやってるに違いないw
プル 「ねえねえ、グレミーったらテレビに向かってorzってなってるよ?」
プルツー「あー、Fate/Zeroの最終回見て雁夜の扱いにガックシきてるんでしょ」
マリーダ「…こら、姉さんたち夜更かしして!早く寝なさい」
プル 「はぁーい(テヘペロ」
プルツー「さて、グレミーはほっといて寝るとするか☆」
そろそろグレミーにカビが生えだすから少しはかまってあげなさいw
「今後はお兄ちゃんになりたい」
「お兄ちゃんと呼ばれたい」
「『これはお兄ちゃんが大好きな12人の妹の物語です』をテンプレにしたい」
プル「こんな短冊ばっかりだね…」
プルツー「…グレミーのか。めんどくさいな…」
マリーダ「…旧マスター、おじさんはやめたのか…」
プル3「たしか小説版だとデギン公の子で…」
プル4「アニメ誌とかムックだとギレン総帥の子ってなってるよね、グレミー」
プル5「ややこしいね…」
プル6「つまり、よくわからない親類なんだね…」
プル7「それって、朝の連ドラに出てくる『変なおじさん』『変なお兄さん』ポジってこと?」
プル8「そんな事よりー」
プル9「あたしたちの短冊も吊るしたいよー」
プル10「グレミーじゃないほうの、おじさんの分もね」
プル11「そういやグレミー、どこ行ったの?」
プル「えっとねー…牛に乗って出かけてたよ?」
プルツー「『ジュドーから織姫を奪ってくる』とか言ってたな…」
マリーダ「それじゃ、救急箱が必要だね」
ジンネマン「おうおう、みんな短冊吊るしたか…ありゃ。こいつは全部、若造の短冊か」
プル「ま、みんな内容一緒なんだけどねー」
プルツー「グレミー以外全員、多分おんなじ内容だろうしなー」
「「「みんなでずーっと、これからも仲良く暮らせますように」」」
マリーダ「やっぱり姉妹だね…あの。マスターの分は?」
ジンネマン「い…言いたくないな、そいつは」
マリーダ「…は。あの…その…マスターをですね、その…」
プル「ぜーったいに、一人にはしないんだよね?」
ジンネマン「あ…ああ…そうかそうか、わははは」
マリーダ「…はい」
プルツー「2人とも真っ赤だな…あれ?グレミーが帰ってきた」
プル「グレミーも真っ赤だね…っていうか、血まみれ?」
グレミー「うう…ルーさんも、リィナも私の織姫にはなれないようだ…だが私には!私を慕うお前達
12人の妹がいるのだ!さあ、お兄ちゃんと呼んでみなさい!」
プル姉妹「「「呼ーばない」」」
ジンネマン「…まあ仕方ねえな、誰か手当てしてやれよ」
マリーダ「牛はどこに行ったんですか、元マスター」
グレミー「うむ…振り落とされ、逃げられた所でルーさんに撃たれた…」
プルツー「牛にまで逃げられたのか…グレミーらしいな」
プル「グレミーらしいね…」
プル 「えっ?カビ?そんなのダメだよぅ〜」
マリーダ 「元マスター…私の愛のカビキラーで癒してあげます」
プルツー 「いつも悪態ついてるのは…ホントは大好きだからなんだからなっ!
グレミーのバカっ!/////」
シスターズ「愛してます、マスター!!」
グレミー 「みんな…ありがとう、雁夜の事はショックだったが
これからは私も立ち直ってみんなで幸せに暮らそう!」
姉妹全員「はぁい☆彡お兄ちゃん♪」
プル 「グレミー!全部口に出ちゃってるよ!どんな夢見てるのか丸わかりだよ!」
プルツー 「どうやらもう脳までカビだらけなんじゃない?」
マリーダ 「……(愛のカビキラーってなんだろう?)」
プルツー 「とりあえず起こそうか、せーの!」
姉妹全員 「グレミー!起きてー!!!!!」
グレミー 「ムニャムニャ…はっ!夢だったのか!」
プルツー 「なにそのショボーン(´・ω・`)とした顔は!」
マリーダ 「よほど良い夢だったんですね」
プル 「なによ〜!せっかく七夕パーティーするから
グレミーも一緒に!って思ったのに〜」
シスターズ「思ったのにー(´・Д・`)´・Д・`)´・Д・`)」
グレミー 「そ、そうか…それはすまなかったな」
プルツー 「まあグレミーが起きてくれりゃそれでいいんだよ…
か、家族が全員揃わないとパーティー始めらんないからさっ///」
プル 「マリーダがね、手巻き寿司やプリン作ってくれてるんだよ☆彡」
シスターズ「ごちそうだよー☆彡ヾ(゚∀゚)゚∀゚)゚∀゚)ノシ」
マリーダ 「みんなの浴衣も用意してあります…もちろん元マスターの分も」
グレミー 「ありがとう…みんな…」
ジンネマン「…どうだ、どんな夢よりこの現実が一番イイだろう?」
グレミー 「うむ、そうだな(うω;`)ウルウル」
272 :
271:2012/07/07(土) 11:16:46.18 ID:???
うおw書いてる間にうっかり270さんと被ってしまった
270さんすまんそしてGJ!
俺のは
>>268-269さんのレス準拠で書いてみた
みんないい七夕過ごしてくれノシ
GJ!両方ともいい話だ‥
そして両方ともグレミーはw
ほぼ同時刻に投下された別々のネタでも
キャラクターがブレてないってある意味すごいなグレミー
うむ、このスレのグレミーには抜群の安定感があるな
プル 「あつい〜溶ける〜アイス食べたい〜」
プルツー「ダメだよ、さっき食べただろ」
プル 「だって暑いんだもん〜アイスアイスアイスぅ〜」
プルツー「冷たいのの食べ過ぎはよくないのっ!マリーダからも一言いってやれ!」
マリーダ「……ん?」
プル 「ちょw口にガリガリ君がすっぽり状態www」
プルツー「マリーダあああああああ!朝からアイス二本めかよ!」
マリーダ「いいえ、三本めです」
プルツー「マリーダああああキタ━━(#゚Д゚)━━!」
さすがは強化人間だ‥
マリーダ「アイス一日50本余裕です」
プル「別腹ったってー…」
プルツー「あたしらには無理だな…」
グレミー「うむ…あまり食べ過ぎるのも、お腹によくない。そうだな…カルピスを作ってあげよう、
ふっ…このカルピスはだな、特別なものなのだぞ?…今から出してあげようではないか」
ガラリ バスッ ドカッ
ジンネマン「ふー…とんでもねえ事言いやがって、この馬鹿野郎がっ!?…ん?フルーツカルピス?」
マリーダ「は…元マスターが、お中元の箱から出した所です」
プル「うんうん、こういうカラフルなの飲んだ事なかったから出してもらってたんだよ?」
プルツー「…またのびちゃったな、グレミー。今日はめずらしく、悪い事してなかったのになー…
だいたい何で殴ったのさ、おじさん?」
ジンネマン「それは…あの………そう!ケチな事を言わずにだな!じゃんじゃんアイスでもパフェ
でも食べさせてやろうと思ってだな!つい…その…」
マリーダ「…ア イ ス ぅ !?」
プル「…パ フ ェ ー っ !?」
プルツー「全然殴る理由になってないだろ、それ…ああ、もう!この2人は浮き足立っちゃって!」
マリーダ「ねえさん…難しい事はいいから!アイスパフェ!」
プル「いいからー!!パフェアイスぅー!」
ジンネマン「そうとも!ほらほら、とっとと食べに行くぞー!」
プルツー「うわー…おじさんまで…まあ、たまにはいいか…おい!『たまに』だからなそこの2人!」
相変わらず信用がないんだな、グレミー…
「カルピス」の枕詞に「出す」を使用したのが敗因だったなw
姉妹ほしゅ!(`・ω・´)
プル「あっついよー、だるいよー…あ、プルツーだ…ねえ、アイスかサイダー持ってきてよ?」
プルツー「だらしないな、まったく…いくら暑いからって。自分で取りにいけばいいだろ。
あ。マリーダ…行かなくていいんだ、甘やかしたら駄目なんだからな」
マリーダ「ん…私のアイスを取りに行くついでだから」
プルツー「…何本目の?」
マリーダ「今日はまだ6本目…!?…お、怒らないで。ねえさん…」
プルツー「はー…あ。仕方のないヤツらだ…そんな事でどうするんだ、この夏もこの先の人生も」
プル「いいんだもん。プルツーとかマリーダに面倒見てもらうから大丈夫だよー、だ」
プルツー「…将来、マリーダがお嫁に出ちゃったらどうするんだ?」
プル「え?…そんなのやだ…困っちゃうよ…ねえ、急にいなくなったらヤダからね?」
マリーダ「…大丈夫。私はいなくならないから…ツーねえさんも、急にお嫁に行ったりしないで」
プルツー「え!?…よ、嫁!?…何言ってるんだ!」
プル「自分で言い出しんじゃないのー…そうだ、3人一緒にお嫁に行けばいいんだよ♪」
プルツー「じゅ…重婚する気か!?いや違った…なんでそうなるんだ!」
カラリ
グレミー「うむ…3人一緒・3人同時でいつでもウェルカムなのだよ、私のほうは!?」
プル「あーあ…また始まっちゃった、グレミー…」
カラリ
ジンネマン「…お前はちょと頭冷やそうな、こっち来い。さあて古井戸かな、パラオ湾かな」
プルツー「ああ…また終わったね、グレミーの出番その他いろいろ」
マリーダ「あのっ!…それよりも、アイスを一緒に食べませんか!みんなで!」
チリリーン
プル「涼しいところで、みんなでアイス♪もう最高♪」
グレミー「うむ…何やら、命拾いしたような…」
プルツー「ああ。感謝しなよ、マリーダに…」
マリーダ「…感謝だなんて。言葉よりアイスがいいであります」
ジンネマン「食い過ぎんなよ…お前」
>>283 マリーダさんのアイスLOVEっぷりに惚れた
プルはパフェ消化能力、プルツーはツンデレ力、マリーダはアイス消化能力がそれぞれ強化されています
プルツーは甘いものよりしょっぱいものの方が好きそう
プル「…そういえばプルツーって、お寿司のワサビ抜かないで食べてたよね?」
プルツー「え?ああ、うん。まあ…(ネタにもよるけど)…な」
マリーダ「…ねえさん、すごい…」
プルツー「う…ま、まあな!舌がまだお子様な姉さんやマリーダとは違うんだからな、ふふん」
プル「へー…じゃあ、今夜のカレーもさ」
マリーダ「うん、ねえさんの分は『カレーの公女様』じゃなくて、マスターたちと同じのを」
プルツー「え!?…あ…いや待て…に、人数分の都合に付き合ってやってやらなくもないんだぞ!」
マリーダ「大丈夫、両方多めに作るから」
プル「大人だよねー、プルツーってすごいやー」
プルツー「ふっ…まあな!……(くっ…しまった…なんでこんなことに…)」
ガラリ
ジンネマン「おーい、夕飯は…カレーだよな。おい、今日作るのは一種類でいいからな?」
マリーダ「…は。それでは人数分、ハチミツとリンゴたっぷりの『カレーの公女様』にしますが」
プルツー「あれ?…『そろもん宙軍カレー』じゃなくていいのか?」
ジンネマン「いや…健康診断で、酒と塩分控えろって言われてな。糖度は問題なかったんだが…」
プル「それじゃおじさんも、甘党になっちゃいなよ♪」
マリーダ「そうですね、このさい甘党になって下さい」
プルツー「…し、仕方ないな!それじゃ当分は、塩分控えめって事で(ああ…助かった…)」
マリーダ「姉さんも、成人病には注意して」
>>287 GJ
海軍じゃなくて宙軍カレーなあたり芸が細かいなw
辛いカレー食べれないマリーダさんにギャップ萌え
プル 「夏休みが…夏休みが終わっちゃうよお〜(´;ω;`)」
プルツー「二学期?なにそれ」
九月にはいると運動会や遠足があるよ!
プル「おじさんおじさん、敬老の日だから♪」
プルツー「うん…みんなから、これ」
マリーダ「…どうぞ、マスター」
他プル姉妹「「わーい♪着てみせてー♪」」
ジンネマン「…赤いチャンチャンコ?…あのな…お前ら。一体人を何歳だと思って…」
プル姉妹「「「………」」」
ジンネマン「ぐ…そうだな!最近朝晩ちょこっとだけだが、涼しくなってきたしな!?
着させてもらうとしようか!ほらほらほら!」
マリーダ「…よくお似合いです、マスター」
プル「うんうん♪ちょうどいい感じ、いい感じっ」
プルツー「…顔も真っ赤だな…少し同情するよ、おじさん…」
プル「?…あ、そっか…赤ってプルツーカラーだもんね、おそろいだね」
グレミー「うむうむ、ついでに私のバウカラーでもあるな。それとクィンマンサと
クシャトリアのグリーンは、グレミー軍カラーであるしな!」
プルツー「何言ってんだ…グレミーも着たいのか、チャンチャンコ」
マリーダ「…赤くて三倍ではありませんが、『龍飛』と書いたのを用意しました」
グレミー「何ぃ!?…中年にも増してそんな歳ではないどころか、お前より若いのだぞ!?
…まあ、これは貰っておくが…」
マリーダ「…ついでにツーねえさんの分も」
プルツー「何だって!?…ま、まだ10歳なのに…き、着ないからなーっ!」
マリーダ「…どう見てもツンデレです、ありがとうございました」
プルツー「ち…違うからなっ!?……いやあの…いらないって意味じゃないからそんな顔
するなよな…半天みたいに着るからさ、そのうち…」
プル「やっぱりツンデレじゃないのー?」
他プル姉妹「「だよねー」」
かわええなあ(*´∀`)
ジンネマンはまだ五十代前半だよな
まあ早めの還暦もいいwグレミーもwww
しかし最近の朝晩の冷え込みに
気がつくとちゃんちゃんこを愛用している三人
さすがに冷え込んできたな
プル姉妹たちにおしくらまんじゅうで暖めてほしい
プル「そ・れ・よ・り・も…ねぇ、おこたつ出して〜♪」
プル姉妹「「おこた出して〜♪」」
プルツー「だらしない奴らだな…節電のため却下だ…ん?なんだそれ…おい!あたしに
何着せようっていうんだっ!?」
マリーダ「どてら、腹巻き、毛糸の靴下…これで寒くないからね、ねえさん!」
プルツー「よせーっ!そんなに寒がりじゃないよーっ!?」
マリーダ「ねえさん…あまりツンデレばかり言わないで…」
プルツー「ち、違うだろ!?あ…そういうのは、おじさんとかグレミーに着せてやりなよ!?」
カラリ
グレミー「ふっ…すでに着込まされてしまっているのだよ!」
プル「わあ、モコモコだー…動きづらそうだね」
グレミー「まあ、これはこれでよいものなのだぞ…さあ、みんなでお揃いと行こうではないか」
プルツー「…えいっ」
グレミー「何をする!?横転してしまったではないか!?」
プルツー「ほら、こんなに動きづらくなるほど着せてどうする気なんだ!?」
マリーダ「ねえさんに…ねえさん達に、風邪はひかせない!…お昼も鍋焼きうどんにしよう」
プル「あれ…あたしたちも入ってるんだ?」
マリーダ「当然」
プル姉妹「「ひえ〜モコモコだ〜」」
ジンネマン「…それで、全員でこの格好で鍋焼きうどんか…強化されてないせいか、オレは暑いんだが…」
グレミー「中年は脂肪のせいだろう…だが、私も暑いな…」
プルツー「…強化されてる10歳だけど、あたしだって暑いやい…」
プル「でも、あったかいね♪」
プル姉妹「「アツアツだねっ♪」」
マリーダ「ん…これで、食後のアイスは格別なものになる」
プルツー「それが目的かいっ!」
今日はハロウィンなのでみんなで食べてね
( *・ω・)つ【巨大かぼちゃプリン】
プル「わーい♪
>>300さん、ありがとーっ!!」
プル姉妹「「わーい♪ありがとーーっ!!!」」
プルツー「あ…ありがとう。食べさせてもらうよ…」
マリーダ「そういや、みんなゴスロリ衣装なんだね…」
プル「うん♪魔女っ子12姉妹だよ?」
プルツー「ま、魔女っ子!?…黒っぽい衣装に、ネコミミとかリボンとかバラバラだろ」
プル「細かい事はいいのっ!さーて、おじさん達にもお菓子貰いに行こうよっ」
ガラリ
グレミー「ふふふ…私も吸血鬼風に決めてみたぞ!さあ、お菓子をやるからイタズラしなさいっ」
プルツー「…いや、くれる人にはしないだろ…イタズラ」
ガラリ
ジンネマン「おう…言われる前にお菓子持って来たぞ?」
スコール「これから姫様んトコや…」
ギルボア「自分ちにも、仮装して行かなきゃならないからねー」
プル「わー♪おじさん達も仮装してるんだー♪」
マリーダ「マスター…お似合いですね、そのマントヒヒ?…じゃなくて?…熊、ですか…」
ジンネマン「そ、そうか…お、狼男のつもりだったんだが…」
プルツー「ふーん…こっちは水死した船員の仮装かい?」
スコール「ふ…フランケンシュタインだぞ!?一応?」
プル「えっと…それじゃギルボアおじさんは、何の格好なの?」
プルツー「派手な野球?帽…に黄色いシャツ?半ズボン?…」
マリーダ「も…もしや、それは伝説の!?」
グレミー「ふっ…そうとも!…さあ、始まるザマスよ!?」
ジンネマン「い、行くでガンス…」
スコール「…フンガー」
ギルボア「…まともに始めなさいよっ(裏声)!?」
一同「「「そっちじゃないだろ!!?」」」
ちょwらきすたwww
もってけゴスロリ服w
>>301 ガランシェール隊の本気をみた
グレミーの吸血鬼コスは似合いそうだな
プル「おかえりなさーい…あれ?どうかしたの?」
プルツー「おかえりっ…ん?なんだ…2人とも、顔が赤いぞ?」
ジンネマン「いー…いや、なんでもない!きっと少し肌寒かったからだろう、わははは」
マリーダ「はいっ…ゆ、夕飯の支度をします…」
プル「………あ、そうだ♪お手伝いするー♪」
プルツー「そっか…そうだな!たまには手伝わなくっちゃなー♪」
ジンネマン「お…おい!何で急に突然いきなりに!感心な事をするんだ!?な、何もなかったんだぞ!?」
台所
プル「ふーん…魚屋さんに言われたんだ?」
プルツー「そこの御主人っ!と、若い奥さん…って?」
プル「…んで、それだけじゃないんだ?」
プルツー「なになに…おさかなハンバーグを沢山買ったら…」
プル「御主人がんばったんですね、お子さん何人もいらっしゃるんですね?って言われて…」
プルツー「12人姉妹ですっ、って言っちゃった?…おじさんが必死に否定したけど?」
プル「…おまけでチーズかまぼこ12人分もらっちゃった?ふーん、もうかったじゃないの?」
プルツー「うん…そんなに照れなくてもいいじゃないか、間違われただけだろ?…真っ赤だな」
プル「…そんなに照れなくてもいいのにねー…ねえ。なんで大根、何本も切ってんの?」
プルツー「ああ…ほらほら、落ち着け。今度はキャベツをいくつも刻もうとして」
プル「照れっ照れで、かっわいー♪」
マリーダ「やっ…そういうのじゃないから…やめて、ねえさん…」
居間
ジンネマン「く…もう行かねえからな、あの魚屋…もとい…恥ずかしくて、行けん!」
ガラリ
グレミー「ふ…恥じる事はない!出禁の店が増えるのは男の勲章!」
ジンネマン「何言ってやが…あるのか、出禁の店…」
グレミー「うむ…年齢のわかる身分証を提示せねばならない店とか、無許可で撮影してしまった店とか
…それで、中年はどこに行けなくなったのだ!?…魚屋?…わからん。どうやったら魚屋で、
問題行動が出来るのだ!?もしや…イカやタコの、触手に関係があるのではなかろうな!?」
グレミー「…お前に言っても、分かんねえだろうなあ…そういう頭のヤツには…」
ジンネマン「…勤労に、感謝してくれるのはいいが…大丈夫なのかな」
マリーダ「は…私はねえさん達を信じています」
ジンネマン「…なら、その調理能力は…」
マリーダ「…………信じて、います…」
プル「あー!もう!焦げちゃう焦げちゃう〜」
プルツー「あ!ほら!早く裏返すんだ!」
プル7「お水お水〜!」
プル6「あ、それお酢だよぉ!」
ジンネマン「すげえ不安だ…」
マリーダ「………信じています」
プル11「ねえねえ、このお塩…甘いんだけどー?」
プル9「それ、お砂糖だよー」
プル4「…じゃあ、辛いもので中和しなくっちゃ」
グレミー「なに?…トウェルブ以外のプルプルプルズが調理?…勤労感謝の日だから?…
なぜ止めなかったのだ12号!」
プル3「できたできたー♪」
プル10「できたよー♪」
プル8「ハムエッグと…」
プル5「オムレツっ」
ジンネマン「よかった…見た目はアレだが、食えそうなモンが出て来た…」
グレミー「今日は卵ずくめなのだな…」
プルツー「…最初はオムライスの予定だったけど、いろいろ変更になったんだよ…」
マリーダ「私は、ねえさん達を信じていたから…」
グレミー「いや、思いっきり動揺していたではないか12号よ」
プル「えへへー…ほらほら、温かいうちに食べてね♪」
ジンネマン「そうだな、それじゃ頂くとしよう」
マリーダ「いただきます、ねえさん達…片付けは手伝うからね?」
プルツー「あ、ありがと…でも、それじゃ勤労感謝にならないだろ」
プル「それも含めて、勤労感謝♪勤労感謝♪せーのっ」
プル姉妹「「「いつもありがとう♪」」」
>>306 絶対食べれないものが出てくると思って途中までヒヤヒヤしてたわw
よかったよかった(*´∀`)
グレミー「む?…ああ、クリスマスツリーを飾っているのか。どれ手伝お…!?
なんだ。なぜ邪魔をするのだ中年」
ジンネマン「今年は自分たちでやる、って言ってるんだ。なるべく手を出さずに
見守ろうじゃねえか」
プル3「あーん!からまっちゃうよー!」
プル7「わーん!高くて届かないよー!」
プル4「あ、ほらほら椅子椅子」
プル「あー!お星さまは、あたしがつけるのーっ」
グレミー「あ!椅子を誰かおさえて…ああ。トゥエルブがいるか…」
ジンネマン「…そういう事だ、手出し口出しはしたいが堪えようや…」
プル10「ちょっとぉ…雪の綿、そんなにつけたら邪魔邪魔だよぉ…」
プル6「そうそう、靴下ももっと真ん中にしなくちゃ」
プル8「えー!?真ん中には、いっちばん大っきい鈴だよぉ」
プル5「違うよー、サンタさん人形だってばー」
グレミー「(ケンカはよくないな…早く止めないかトゥエルブ)」
ジンネマン「(ああ…見ちゃおれん、派閥抗争が始まっちまう…)」
プルツー「あーもう!うるさいぞお前たちは!だからマヌケだって言うんだ!」
プル9「ひっどーい!いくらツーねえさまだからって、それはないでしょ!?」
プル11「だいたいいっつも、ツーねえさまって乱暴なのよ」
プルツー「くっ…そうかい、そんな風に思ってたのか…」
マリーダ「やめて、ねえさんたち…最初に約束したよね?ケガをしないように…
それから?」
他プル姉妹「「「…なかよく、協力してつくる…」」」
マリーダ「うん…みんな、なかよくしてね?それから、めいめい勝手にしないで
協力しよう。みんなで少しづつ、配置を直そうね。気持ちよくクリスマ
スを迎えられるようにしよう、でないとサンタさんも来れないよ?」
他プル姉妹「「「はーい!!!」」」
グレミー「…どうやら大丈夫か、あやうく駆けつけそうになってしまったが…」
ジンネマン「ふん…青いな…」
グレミー「…いや。さっき腕まくりしてただろ、中年…慌てて戻したな」
ジンネマン「…うるせえ」
なんというほのぼのクリスマス
さていよいよクリスマスイブだな
みんなにドゾー
つ【チキンの丸焼き】
つ【お菓子山盛り入ったサンタブーツ】
プル「わーい♪
>>310さん、ありがとうっ!!」
他プル姉妹「「ありがとうっ!!!いただきまーす!!!」」
プル「さーて!待ちに待った、今夜は今夜は!クリスマスイブぅ〜〜〜♪」
プルツー「ああ…まったく…ケーキ食べながらチキン食べながら喋らない!
どっちかにしなよ…ほら、クリームが口元についてるし」
マリーダ「拭くからじっとして、ねえさん」
プル3「わーい♪無礼講だ無礼講だー」
プル6「あ、シャンパン注いであげる〜」
グレミー「うむうむ、頂こう…いやー、可愛い子のお酌で飲むのも格別だな!」
プル11「わー、お上手言っちゃってー」
ジンネマン「あーあー…飲み過ぎんなよ?俺達ゃ、この後に一仕事…」
プル8「えー、なになに?」
プル4「おじさん達、今夜もこれからお仕事なのー?」
ジンネマン「…いや…あの…ほら!アレだ!なぁ?」
グレミー「そ…そう!えーと…」
マリーダ「ああ、後片付けがありますからね」
ジンネマン「おう!その通りだとも!」
グレミー「…うむ!皿洗いとか!」
プル10「そうなんだー」
プル9「クリスマスなのにねー」
プル5「おじさん達、えらいねー」
プル7「ありがとー、おじさん達」
ジンネマン「いやいや、気にするな!ほら、まだまだ食べるもんがあるぞ!?」
グレミー「…確かに。デザート前なのに、まだいろいろあるな…」
プル「だーいじょうぶっ♪甘いものは別腹別腹っ」
マリーダ「はっ…自分もアイスなら、いくらでも入ります!」
プルツー「けど、食べ過ぎはダメなんだぞ?…後片付け、手伝うんだから」
プル「分かってるってばー…その後は、お任せだけどね?」
マリーダ「?…後片付け、の…その後?」
グレミー「こ…子供は、余計な心配はしないのでいいのだぞ!」
ジンネマン「そうとも!いいから任せとけ!」
プル「はーい♪よろしくねー♪」
プルツー「うんうん、何とは言わないけどなー♪」
マリーダ「?…戸締まりですか?…あのっ…サンタさんが入れるように!
しておいて下さい!お願いします!」
ジンネマン「ま…任せとけっ」
グレミー「重々承知しているっ」
プル「入るまでもないのにね?」
プルツー「だよなー…ああ、何でもない」
マリーダ「???…」
メリークリスマスプルプルズ
クリスマスが過ぎればお正月だな
>>313 プル 「ところがぎっちょん!お正月の前には大晦日があるんだよっ☆彡」
プルツー 「お正月とか大晦日とか以前に大掃除が終わってないだろっ!」
プル7 「大掃除の時ってつい積んである漫画読んじゃうよねー(・ω・`*)ネー」
プル9 「不思議だよね〜(*´・ω・)ネー」
プル4 「さぼっちゃダメー!」
プル11 「お風呂掃除してたら頭からシャワーかぶっちゃったよう〜」
プル6 「タオルタオル〜」
プル8 「あれ?トイレの電球切れてる〜」
プル3 「真っ暗なトイレなんて入れないよう(´;ω;`)」
プル5 「ひとっ走りして買ってくる!(`・ω・´)ノ」
マリーダ 「もう外は暗いから一人で行くのは危ないよ」
プル10 「もうすぐおせち詰め終わるからそれまでもうちょっと待ってて」
グレミー 「よし、この私が付き添って行ってきてやろう」
ジンネマン「気が利くな若造、ついでに芋焼酎とビール買ってきてくれ」
マリーダ 「お餅も足りなくなりそうだな…元マスターお願いします」
プル 「あたしはねー、ローソンのロールケーキ♪」
プルツー 「じゃあ私はハーゲンダッツのストロベリーね」
姉妹一同 「プリンも!(゚∀゚)あんまんも!(゚∀゚)甘栗むいちゃいましたも!(゚∀゚)」
グレミー 「お前たち、私を一体なんだと思ってるんだあああああ!」
みんなよいお年をーノシ
プルプルズの今年の運勢とお年玉!
だん吉w
もういっちょおみくじとお年玉
プル 「だん吉?鉄腕DASHのソーラーカーの名前?」
グレミー 「何を言う、だん吉といえばお笑いマンガ道場に決まっている!」
プル 「あーん!そんなのどうでもいいからお年玉ー!」
姉妹 「おっとしだまっ(゚∀゚)おっとしだまっ(゚∀゚)」
グレミー 「お前達、お年玉ならもうもらっただろう!」
プルツー 「グレミーからはまだだもーん☆彡」
グレミー 「な、なんのことかな…!?∩゚Д゚)∩キコエナーイ」
プル 「よーし、グレミーの身ぐるみはがしちゃうぞー♪」
姉妹 「キャ━━(゚∀゚)━━!」
ジンネマン「おーい嬢ちゃん達、あんまり暴れると晴れ着が汚れるぞー」
マリーダ 「平和なお正月ですねえ…」
グレミー「ちょ、こら、なごんでないで助けろー!!!」
みんなあけおめ!
今年もプルプルズ萌え
寒い…プルプル姉妹とおしくらまんじゅうでぬくもりたい
プル「おーしくらまんじゅうっ♪」
他プル姉妹「「おされて泣くなっ♪」」
グレミー「おやおや…今日はおしくらまんじゅうか。どれ、私も参加させてもら
…む?むぐっ!?…ええい、なぜはじき出すのかっ!?」
プル「呼んでないもーん」
他プル姉妹「「ないもーん」」
プルツー「なにやってるんだ…ああ、おしくらまんじゅうか。ケガとかするなよな」
グレミー「おお、ちょうどいいところに来たなプルツー、こっちで私と相撲でも
しようではないか」
プルツー「なんでだよ…やらないよ」
グレミー「ぬくぬく温まれるのだぞ、くんずほぐれつ…」
プルツー「余計イヤだ」
プル「そうだ、プルツーもこっちきなよ?」
他プル姉妹「「きなよーあったかいよー」」
プルツー「え……し、仕方ないな!遊んでやるよ、別にあたしは寒くないけどなっ」
グレミー「私は寒い!特に心が寒いっ!」
ジンネマン「何やってんだ?ああ、おしくらまんじゅうか…ケガするなよ?…ん?
お前もやるか?」
プル姉妹「「「入りなよーあったかいよー」」」
マリーダ「いえ…自分は寒くありませんので…それより」
グレミー「それよりも…私とすもうをしたいのだな!?」
ジンネマン「…相撲なら、俺が相手してやろうじゃねえか。ほらほらほら!」
ぼよよん ぼよーん
プル「わー、おじさん強いねー」
プルツー「そうか…あの体型は、相撲に最適化していたんだな」
プル「ただの中年太りじゃなかったんだねー」
ジンネマン「く…子供の言う事とは言っても、少しと言わず傷つく発言だな…」
グレミー「何を言う、よかったではないか中年。そのメタボが脚光を浴びて…へぶっ」
ジンネマン「…そらそら、相撲の続きだ!おらおら!」
ぼよん ぼよよん
マリーダ「…あのっ!マスター…お、お腹を触ってもよろしいでしょうか!?」
ジンネマン「何だとっ…!?」
プル「あたしも触りたーい♪」
プルツー「うん…後学のためにだな…」
他プル姉妹「「さーわらせてー」」
ジンネマン「おい待てっ!?何でそうなるんだっ!」
マリーダ「あ、そういえば鏡開きもすぐですねマスター」
ジンネマン「おい待てwすごく失礼だろそれ、人の腹さわりながら…」
そういえば成人式も終わったな
大雪ではしゃぎまくりのプルプル姉妹を妄想
プル「わーい♪できたできた♪」
他プル姉妹「「姉妹12人分の…雪だるま♪」」
プルツー「…うーん。なんか、お地蔵さんみたいだな…」
プル「……えっと、そうそう!かまくらも作ったし♪」
プルツー「…どう見ても、1人入るのも難しいサイズだろ」
プル「いいじゃないのー…せっかくの大雪なんだよー?」
プルツー「…気象局が、加減間違えたらしいよ…あれ?グレミーだ」
ススーッ
グレミー「ふふふふ…折角なので、スキーで登場してみたぞ!なかなかの
ものだろう?大丈夫、私の手取り足取りのコーチングで、お前
たちもすぐに上達でき…ええい!聞きなさいよ君たち!?」
プルツー「…手取り足取りされて、たまるもんかっ」
プル「これから雪合戦するんだもーん」
グレミー「私は子供の時から乗馬・ピアノ・バイオリンやダンスだけでなく、
きっちりウィンタースポーツやマリンスポーツの訓練も受けてい
るのだぞ、安心して身も心も委ねるといい!」
プルツー「何で身も心もなんだ!それに自慢話がくどいよ、グレミーっ」
プル「あれ?…グレミーも、宇宙育ちだよね?」
グレミー「フッ…夏にはマリンリゾートコロニー、冬にはスノーリゾート
コロニーに行ってだな…」
ススーッ
マリーダ「…ねえさんたち、そろそろごはんにするから…」
プルツー「あれ?マリーダもスキー履いてる?」
プル「すごいすごーい♪グレミーより上手いかも」
マリーダ「ん?…ああ。これは、マスターに教わった…」
ススーッ
ジンネマン「…おい、醤油が終わっちまったから買って来るぞ?」
プル「わー…おじさん凄ーい!一番上手いんじゃないのー?」
グレミー「クッ…何故私の見せ場を奪うのだ中年!」
ジンネマン「ああ…こいつは、地球で覚えたんだが…」
プルツー「ふーん、本場仕込みじゃないか…そういう地方の部隊にいたのか?」
ジンネマン「いや…捕虜ん時に、な…」
マリーダ「…ああ、寒い地方の収容所だったんですね?」
ジンネマン「…少し違うな。
春には『温かい日差しを満喫したしたまえ』って砂漠に送り。
夏には『夏の海を満喫したまえ』って遠洋漁業に行かせ。
秋には『虫の音を楽しみたまえ』って熱帯雨林に送って…
冬には豪雪地帯に収容してくれやがったんだよ、連邦のヤツら…」
プルツー「ひどいな…」
グレミー「うーむ…呪わしき連邦め、少し中年に同情してしまうぞ…」
マリーダ「…でも、マスターはそれでいろいろ出来るんですね…」
プル「…ねえねえおじさん、それじゃ…かまくら、作れる?」
ジンネマン「ふん…本式のイグルーなら、な?全員入れるサイズで作れるぞ?…
おいマリーダ、昼飯はちょっと遅くなるが…いいな?」
マリーダ「…はい。みんなで食べるんですね、イグルーの中で?」
ジンネマン「そうとも…さーてちびっ子共、一仕事するぞ!」
プル姉妹「「「はーい♪」」」
325 :
通常の名無しさんの3倍:2013/02/01(金) 00:23:49.73 ID:wY3T1gW6
プルツーも生きていて、UCでマリーダと姉妹対決してくれればいいのにな
>>323-324 キャプテン苦労人だなあ
さてみんな今日は節分ですぞ(`・ω・´)
つ【豆】
つ【恵方巻】
つ【いわし】
つ【恵方ロールケーキ】
プル「わーい♪
>>326さん、ありがとーーーっ!」
プル姉妹「「ありがとーーーっ!!!いただきまーす!!!」」
プルツー「あ、ありがとう…これでマリーダも、家事やらないで一緒にやれるね」
マリーダ「…マスターとスコールに、豆をぶつけるわけにはいかない…スコール
だけならまだしも…」
スコール「まだしも、って…この後ギルボアんトコでもぶつけられるんだぜ俺は…」
ジンネマン「いいからほら、早く衣装を着替えるんだ」
マリーダ「…マスターに、豆をぶつけるなんて…無理だ!私にはできない!」
グレミー「そうだろうそうだろう、お前達には出来ないだろう…痛っ!?今私に豆を
ぶつけたのは、一体どの子ですかっ!?」
プルツー「あ、そっか…グレミーにならぶつけてもいいや」
プル「そだね…あ、おじさん達は今年は福の神だけやってね?」
スコール「それじゃ御言葉に甘えましょうぜキャプテン」
ジンネマン「おい!?…まあいいか、ほら若造。鬼の衣装だ。ほれほれ」
グレミー「ちょ…待て!待つのだ!何をする…これでは数の暴力ではないかっ!
腐り切った連邦の絶対民主主義と同様に…」
マリーダ「よろしくおねがいします、元マスター」
プル「グレミー…お・ね・が・い♪」
プルツー「グレミーしか、頼れないんだよ…」
他プル姉妹「「おねがい、グレミーーっ」」
グレミー「…そうかそうか、ふっ…いいだろう…って!もしかして!オラオラですかーっ!?」
プル姉妹「「「YES!YES!YES!…鬼はそーとっ!」」」
グレミー「ちょ…総攻撃とはっ!?」
ジンネマン「苦しくても男なら他人様の期待に応えて胸を張れ。死ぬまでやせ我慢してみせろ!」
グレミー「か…勝手な事を言うなぁあああ!!?」
スコール「さて若僧、次はギルボアんとこだ。あいつんとこはしつこいぞ〜」
グレミーさん安定のいじられぶりw
死ぬなプルツー!死ぬなマリーダ!
今日はバレンタインだよプルプルズ
プル 「今日だけ〜は〜チョコの奴隷〜♪ヽ(゚∀゚)ノ」
姉妹 「振り回される僕だよ〜♪ヽ(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)ノ」
プルツー 「今年はSKE48か…毎度マリーダが留守だからって
こたつの上で踊っていいと思ってんのかい?」
マリーダ 「まったくだね…」
プル 「マリーダあうわわahqtf#$a!?(ステン」
姉妹 「プルが落ちたあああああー」
マリーダ 「だからこたつにのって踊ったら危ない、と言ったろう?姉さん」
プル 「うん…(´;ω;`)おかえり、マリーダ」
マリーダ 「ただいま(*´∀`)ノシ(;ω;`)ナデナデ」
プルツー 「おかえり、マリーダが言ったように板チョコいっぱい刻んどいたよ」
姉妹 「スポンジケーキも焼いといたよー☆(゚∀゚)゚∀゚)゚∀゚)」
マリーダ 「ありがとう…さあ、フルーツやマシュマロをいっぱい買ってきたから
今夜のデザートは皆でチョコフォンデュにしよう」
ジンネマン「お、チョコ鍋か。ここんとこ特に冷え込むからな」
プル 「おじさん、今日はマリーダが早く帰ってきたから嬉しそう(*´∀`)」
プルツー 「これでマリーダがお嫁に行ったら一体どうなるんだろうね?」
グレミー 「嫁だと!?ダメだダメだ!12人全員私のものだ!」
ジンネマン「…誰がお前のもんだと?!(#^ω^)ビキビキ」
グレミー「ちょ、熱々チョコ漬けは勘弁するのです!」
>>332 楽しそうなバレンタインデー乙です
書いてる間に被ってしまいましたが、パラレルで…
グレミー「さて!今日は何の日かな、プルにプルツー?」
プル「…?木曜日だよ?」
プルツー「うん、木曜日だな…テーブル拭くから、どいてくれ」
グレミー「今年もそうやって、とぼけ通す気か…だが!今年は自分で用意してある!
さあさあ、これを私に手渡すだけでいいんだ!姉妹人数分のチョコ!」
プル「…逆チョコで、わたしたちにくれたっていいのにねー?」
プルツー「別にいらないよ…面倒だな、これをグレミーに渡し返すのか…あれ?
なんか、カードがついてるぞ?」
『ほんとうはいっちばん!大好きー♪ プル』
『気付いてるくせに…ずるいや、グレミーは… プルツー』
グレミー「うむ…自作カードも付けてみた!…こらこらこら!なぜカードを捨てる!」
プルツー「当たり前だろっ、こんな気持ち悪いメッセージ書かないしっ」
プル「勝手な事書いちゃってさー…あ、これ没収するね?」
グレミー「そんなぁ!チョコだけでも返してくれたっていいだろう!」
プル「いいから、もう少し待ってなよ?」
プルツー「うん…あと少しだな」
グレミー「一体何を待てと…」
ガラリ
マリーダ「3時です、お茶です」
他プル姉妹「「おまたせー」」
プル「ほらほら来た来た♪」
グレミー「何が……?…ケーキ?…チョコケーキだな、これは」
プルツー「うん、今年は家族全員で食べられるようにケーキにしたんだ」
プル「昨日、マリーダと一緒に作っておいたんだよ♪」
グレミー「それで今、テーブルを拭いていたのか…そ、そうか…家族かぁ…」
マリーダ「お茶の時間ですよ、マスター」
他プル姉妹「「おーじさんっ」」
ジンネマン「うん?…ああ、今日はまた随分でっかいケーキだな…」
マリーダ「はっ…家族全員で、食べられるサイズに作りました!」
ジンネマン「…家族…か。それじゃ、ごちそうになるか…」
プル「あ、そういえば…これ、グレミーから姉妹全員にくれるって」
他プル姉妹「「わーいっ♪グレミー、ありがとうっ♪」」
グレミー「あ…いや…まあ!家族だからな!当然だろう!」
プルツー「…ま、そういう事にしといてやろうかな…とりあえず今日は」
プル姉妹「「「ハッピーバレンタインっ♪」」」
336 :
通常の名無しさんの3倍:2013/02/17(日) 14:31:50.89 ID:fOY6gUDt
VSスレと思ってのぞいたらグレミーをいじるスレだったでござる
グレミー「私を弄るだと?いったいどの部分を弄るというのだ!
よかろう、さあ弄りなさい!弄りたまえハァハァ」
変態だ―――――!
本多さんが亡くなられたって
マジか(´;ω;`)
340 :
通常の名無しさんの3倍:2013/02/23(土) 11:37:35.00 ID:rbUMZFxs
本多さん、本当に亡くなったんだね
ご冥福をお祈りします
341 :
通常の名無しさんの3倍:2013/02/23(土) 11:54:10.92 ID:AVWosBiq
信じらんないな
声優は早逝が多いよ
342 :
通常の名無しさんの3倍:2013/02/23(土) 15:54:05.38 ID:A9VaQJ7l
本多さん、素敵な声ありがとう。ご冥福をお祈りしてます。
病気というのは無情だなぁ。
ご冥福を
ジンネマン「良い人ほど先に召されるというが…やっぱり寂しいもんだ…(グスッ」
プルツー 「じゃあグレミーは大丈夫だね、長生きしろよ」
グレミー 「ありがとう本多さんの分まで生きる(´;ω;`)…ってコラ!誰が憎まれっ子だ!
まあこのスレで本編内で生きてる設定はこの中年だけだがな」
プル7 「マスター、それは言わない約束です」
プル8 「てゆうか今軽くネタバレしたんじゃない?」
マリーダ 「まあまあ、姉さん達…さあ今日はこれにお着替えしようね」
プル11 「黒いワンピだー、誰か亡くなった時に着るんだよね」
プル3 「今日はこれ着て本多さんが安らかに眠れるようにお祈りしよう」
プル6 「お花もたくさんお供えしようね」
プル10 「お菓子もお供えしよう」
プル9 「あれ?プルは?」
プル5 「そういえば姿がみえないね…こんな時にどこ行った?」
(チャーン♪チャラララ〜チャララララ〜♪)
プル 「プルプルプル〜ここだよっ!」
プル4 「あー、またこたつの上に乗って!」
プルツー 「しかも喪服をゴスロリ風に改造してるし!」
プル 「メソメソなんかしないよっ、あたしらしく本多さんを見送るんだっ!(`;∀;´)
みんな!あたしの「サイレント・ヴォイス」を聴けえええ――――☆彡」
姉妹 「星が〜降りしきるペントハウスで〜♪(;∀;(;∀;(;∀;)」
ジンネマン「まあ、こたつで踊るのは今日だけは許してやろうや」
グレミー 「プルはプルなりに、哀悼の意をあらわしたいんだろう…」
マリーダ 「そうですね…本多さん、どうか安らかに…」
本多さんのご冥福をお祈りします(つД`゚)
本多さんがいなくなって寂しい春だがもうすぐひな祭り
桃の節句には姉妹の健やかな成長を祈ろうじゃまいか
つ【雛人形】
つ【桃の花】
つ【ひし餅】
グレミー可愛い。
体触ってあげたい。
>>346 グレミー「改めてそんな事言われたら照れるではないか…/////
さ、さては私の体が目当てか!?そ、そんないやらしい目で私を見ていたなんて…!」
プル 「アッー!」
プルツー「 や ら な い か 」
マリーダ「姉さん達orz…346さんが女性だという可能性もあるのでは…?」
さあ雛祭りだよプルプルズ
つ【ひなあられ】
つ【白酒】
つ【おひなさまケーキ】
マリーダ「ほら、
>>345さんと
>>348さんがいろいろ用意してくれたよ?」
プル姉妹「「「ありがとうございまーす いただきまーす」」」
ガラリ
グレミー「ああ…ひな祭りの準備は万端の様だな…おや。もう一組、雛人形が出ている?」
プル「うんうん、他にもいろいろあるよ?だから用意してくれた人にお礼言ってたの」
プルツー「去年グレミーが用意したのも、飾ってあるよ…ん?なんだその衣裳は」
グレミー「うむ…お雛様とお内裏様、三人官女に五人囃子、左右大臣で人数が姉妹で
ピッタリだと思ってな…」
プル11「も・し・か・し・て…」
プル9「みんなの分の…」
プル7「衣裳とか…」
プル5「用意してくれたんですかーっ!?」
グレミー「ああ、もちろんだとも!」
プル3「わーい♪元マスターありがとーっ」
プル4「あ!お雛様は交代にしようよーっ」
プル6「そうだよね、いろいろ着てみたいしねっ」
プル8「どれどれ…あれれ?…この衣裳って…」
プル10「…チアリーダー?こっちは…バニー服?」
グレミー「いやあ…こんなに喜んでもらえると、考えた甲斐があったな…
メイド、看護婦、スッチー、バニー、チアリーダー、体操服、セーラー服、
婦警さん、レースクィーン、スクール水着、水着、黒下着姿…で12人分。
組み合わせ方はまだ未定だけれど、これで交代して私の隣に座ってもら…」
プル「サイテー…」
マリーダ「最低です、元マスター…」
グレミー「さ…最低とは何ですか、最低とは!」
プルツー「他に言いようがないからな…まあ、グレミーの馬鹿は平常運転だな…」
マリーダ「ま…まさか、みんなを元気づけるために!?」
プル「そんなわけはないと思うけど…そうだ、みんなでお雛様みたいに座ろうよ♪」
グレミー「え?…わ、私の場所は?」
プルツー「三人仕丁、なら空いてるぞ?」
プル「おじさんも呼んでこようよ、あ。でも足りなくない?」
ガラリ
マリーダ「あ、マスター。ちょうどお呼びしようかと……なんですか、その木は…」
ジンネマン「何って…桃の花に決まってるじゃねえか…ん?お雛様みたいに座る?
…それじゃ若造と俺は、左右で桃の花でも持つとするか」
グレミー「いやあの…出来れば真ん中で、もみくちゃにされたいのだが…」
ジンネマン「馬鹿言うな、ひな祭りの主役はこいつらだろ?」
プルツー「そうそう、つべこべ言ってると入れてやらないんだからな?」
マリーダ「もしくは、流し雛にしますよ?」
プル「ほらほら、そういうのは無しにして…みんな一緒に、今日は♪」
プル姉妹「「「たのしいひなまつり♪」」」
>>349-350 GJです!
グレミーが去年からまったく進歩してなくてワラタ
でも体を張って和ませてくれてありがとうグレミーw
やはりおにゃのこ達がにぎやかにしてるのはいいな(*´Д`)
プル「わーい♪お誕生日お誕生日ーっ♪」
プルツー「うん…今年も姉妹揃って、だね」
マリーダ「…マスターも、元マスターも…ああ。よく休みが取れましたね?」
ジンネマン「ん?ああ…年度末調整ってヤツだ」
グレミー「ふっ…私はお前達のためにだな…」
プル3「…元マスター、仕事なんかしていないよね?」
プル5「うん…働いてるのなんか、見た事ないよね」
グレミー「な…何を言うか!私だって忙しいのだぞ!?」
プル9「何に…?」
グレミー「えーと…そうだな。お前達の観察日記をつけたり、撮影したり」
プル11「観察日記って…」
プル6「撮影って…変な写真じゃないでしょうねー?」
グレミー「し、失礼な!お前達は私の事を何だと…」
プルツー「ふーん…聞きたいのかい?」
プル8「聞かない方が、いいと思うけど…」
プル4「あーあ、それでも聞きたいんだ?」
ジンネマン「その辺にしとけよ…でも、お前達も感情表現が増えたな?」
プル7「いい傾向、いい傾向」
プル10「でしょでしょ♪」
マリーダ「ねえさんたち、元マスターをからかうのはその辺にして」
プル「そうそう、今日は何てったってお誕生日♪」
ジンネマン「アイスもパフェもケーキもあるけどな…食い過ぎるなよ?」
マリーダ「お父さん…わがままを許してくれますか?」
ジンネマン「…許す!今日は特別だ、好きなだけ食え!」
プルツー「あーあー…これだ、おじさんもたいがい甘甘だね…」
プル「いいじゃないの、甘甘で♪ハッピーバースデー、マイシスターズ♪」
プル姉妹「「ハッピーバースデー、ウィーアー♪」」
ジンネマンさん、お父さんにランクアップ
グレミーは・・・お察しください。
>>353 GJ
一日遅れたけどお誕生日おめでとうプルプルズ
バースデープレゼントどぞー
つ【ラブプラスの箱】
プル「わーい♪
>>355さん、ありがとーーっ」
マリーダ「こ…これが、開かれると連邦が崩壊するとまで言われた…」
プルツー「…あれ?名前が違くないか?…ゲームとゲーム機だぞ、これ」
プル「ふーん…恋愛ゲームらしいけど…グレミーにでもあげよっか?あれ?グレミー?」
マリーダ「元マスターなら今、マスターと台所で…」
グレミー「ううむ…思ったより、難しい…上手くいかないな…」
ジンネマン「どうすんだよ…今日中に出来るんだろうな」
グレミー「ええい…文句があるなら、中年がやってみればいいではないかっ!?」
ジンネマン「お前が自信満々に言い出したんだろうがっ!?」
プルツー「大丈夫かな…」
プル「何が出来るんだろ…わくわく」
マリーダ「………不安だ」
ジンネマン「こうなったら仕方ねえ…見よう見まねで、この食材をこうして…」
グレミー「おお!そうか…こうしてクリームを大量にあえれば…」
プルツー「あ…終わったみたいだね…」
プル「じゃあほらほら、みんな席について待ってようよ♪」
マリーダ「…みんな、期待外れでも文句は言わないで。表情にも出さないこと…」
ジンネマン「待たせたな…さあ」
グレミー「見るがいい!ホワイトデー限定!特製特大パフェだ!」
プル「わーい♪パフェだパフェだ♪」
プルツー「意外だ…まともなものが出てきた…のかな」
マリーダ「わたしは信じていた…」
プルツー「…そうだっけかなー」
マリーダ「…コホン。それじゃ、お茶を入れるからみんなを呼んできて」
プル「はーい♪みんなみんな、ホワイトデーにおじさん達がパフェ作ってくれたよ♪」
グレミー「ふっ…私にかかれば、まあこんなものだな…」
ジンネマン「どこがだ…ケーキ失敗して、用意した果物類にクリームかけただけ…」
プルツー「やっぱりそうか…まあ、2人らしくっていいや」
プル「ほらほら、パフェだよ〜♪」
プル姉妹「「わーい♪いっただきまーす♪」」
>>356 ちゃんとホワイトデーやるあたりグレミーも父ちゃんも律儀だな(*´∀`)
桜が咲いたね
プルプルズをお花見に連れていきたいなあ
プル「わーい♪お花見だ、お花見だ〜」
プルツー「今年は、ずいぶん早く咲いたからな」
マリーダ「でも、まだまだ冷えるからね………」
ジンネマン「……よせよ。オレはいつものコートを着てるから、ハンテンは余計だ」
グレミー「年寄りの冷や水というものだぞ中年、さあどんどん厚着するがいい!」
プル6「そーんなことよりも、ほらほら」
プル11「今日はお花見でしょっ」
プル9「わたしたちも手伝ったんだからね?お弁当」
プル8「サンドイッチに、たまご焼きに…」
プル4「甘いものも、あるよー♪」
プル7「おじさん達の、おつまみもー♪」
プル5「ねえおじさん、お酌してあげるっ」
プル3「あ、だめだよ…おじさんには」
プル10「そうそう、マリーダが専属だもん」
マリーダ「せ…専属っ…って…」
ジンネマン「…そういうのはよせ、子供は子供らしくだな…」
プル「へへーん♪子供じゃないよ、レディだよっ♪」
プルツー「…レディなら食べながら、喋らないの。ほっぺにクリーム付いてるぞ?」
マリーダ「拭こうか、ねえさん…あ、どうだった?このチェリーケーキ…」
グレミー「ちぇ!?チェリーとは何だ!?私は……あ。いや、なんでもない…」
ジンネマン「…語るに落ちたな、若造…つうか。子供の前でそういうのはヤメロ」
プル「子供じゃありませーん、レディだもん」
マリーダ「ほらじっとして、ねえさん…」
プルツー「やれやれ…食べる方に夢中だな、みんな…」
ジンネマン「…花より団子ってヤツだな、嬢ちゃんたちは…ふふ。ま、それもいいさ」
家族仲のよさ、グレミーの駄目さ・・相変わらずの安定感だなw
プル 「みんな見て見てー!おっぱいおっきくなったよー!(バインバイン」
姉妹 「ナ、ナンダッテー!ΩΩΩΩΩΩΩΩΩ」
プル 「これであたしもセクシーなエロかわ女子の仲間入りウフフ…(ボヨンボヨン」
プルツー 「昨日まで私よりちっぱいだったのに…ぐぬぬ」
プル 「悔しい?どう悔しい?ねえねえ今どんな気持ち?」
マリーダ 「そこまでだよ、姉さん…」
プル 「いやーん服めくっちゃダメえぇえ!」
プルツー 「…これは…メロンパン?」
姉妹 「偽乳キタ━━(゚∀゚)━━!」
マリーダ 「おやつの特大メロンパンが二個、行方不明だったからおかしいと思ったら…」
プル 「あははは…ばれた?」
プルツー 「どうりでおかしいと思った」
プル 「エイプリルフールだよエイプリルフール♪」
マリーダ 「罰として姉さんは今日のおやつは抜きだ」
プル 「…(´;Д;`)ブワワワワッ」
マリーダ 「…なんてウソだよ(*´∀`)さあみんなおやつにしようか」
姉妹 「わーいメロンパンメロンパンー♪」
プルツー 「胸に入れてたメロンパンは自分で食べなよ?」
プル 「わかったよう(モグモグ」
グレミー 「な、なんなら食べるのを手伝ってやってもいいぞ?」
プルツー 「これは本気で言ってるな」
ジンネマン「もしもし、警察ですか」
姉妹 「タイーホクル━━(゚∀゚)━━!?」
グレミー 「ちょ!待て!ウソだと言ってくれ――――――――!」
マリーダ 「旧マスター、本当に懲りない人ですね…」
さすがZZ本編で急遽、シャアの代役になっただけのことはあるな・・グレミーさん(主にロリコン的意味で)
プル 「グレミーは見た目はイケメンなのにね」
プルツー「黙ってたら、の話だけどね」
マリーダ「…残念イケメンというやつですね」
ゴールデンウィークはみんなでお出かけプル一家
アクシズ花やしきとか、パラオゆうえんちとかか…
プル6「はーしらのキズは」
プル8「おとといのー」
プル7「5月3日に」
プル3「死にかけたー」
グレミー「…やめなさい!思い出すじゃないか!」
マリーダ「ああ…元マスターが、マスターに殴られたんだったね」
プル「そんなことより、遊園地楽しかったねー♪」
プルツー「うん…さーて、帰ったら夕飯の支度だから」
プル9「お手伝いしなくちゃね?」
プル10「うーんと、おいしいもの作んなきゃ」
プル5「おじさんたちへの、お礼にねっ」
ジンネマン「よせやい…そうだ、どっか寄って食べて行くか?」
プル4「わー、おじさん太っ腹っ」
プル11「こらこら、『気前がいい』でしょ?気にするよ、おじさん…」
ジンネマン「……気にするぞ、おい?…おお、ここなんかどうだ?」
プル「わー、お寿司屋さんだぁ♪」
マリーダ「回転寿司ですね、マスター」
ジンネマン「マスターはよせ。特に、店内じゃややこしいからなぁ…」
グレミー「回転しない寿司屋の方がいいのだが、私は…」
プルツー「グレミーの都合なんか、聞いてないんだけどな…それに」
プル4「ここって、もしかして…」
プル8「プリンとか…」
プル5「ゼリーとか…」
プル9「ヨーグルトとか…」
プル11「ぐるぐる回ってくる、お店だよねっ」
プル6「すごいすごーい!」
プル10「ここがいいーっ!」
プル7「早く入ろうよっ」
プルツー「ほーら、みんなこっちの方がいいってさ?」
ジンネマン「ふふん…やっぱり、まだまだ子供だな嬢ちゃんたちは」
マリーダ「あ、アイスは流れてこないのでありますでありますかっ!?」
プル「ねえねえ、パフェ頼んでいいよねっ」
グレミー「やれやれ…まだまだレディには、ほど遠いな」
プルツー「やれやれ…そんなこと言う資格ないだろ、グレミーには」
プル「今日はレディじゃなくて、子供の日だしねっ」
プルプル保守っ
プル334「なんでや…」
プル「さーて、今日は父の日だから」
プルツー「ほらほら、もじもじしないで渡しなよ」
マリーダ「はいっ…お、おおお…お父さん!こ、これ!みんなからです!」
ジンネマン「お、おう!…すまないな、こいつはありがたく貰っておく!」
他プル姉妹「「わー♪開けてみせてみせてー」」
アルベルト「それじゃお父さん、これは私からです」
ジンネマン「おう、すまんな…?…!?…誰だお前?」
アルベルト「何を水臭い!息子ですよ、将来の!そう…お父さん、娘さんを!
私に下さ…痛い痛い痛い!?何をなさるんですかな御一同!」
ジンネマン「ロリコンめ…」
プルツー「グレミーの仲間め…」
グレミー「……。私の可愛い12人の妹もしくは姪、を渡すわけにはいかん!」
プル「大体おじさん、誰なのよー」
マリーダ「…どこかで見覚えがあるような…特にこのお腹」
アルベルト「そ、それはないだろう!?ほら、マスターですよ!マスター!それと
君たち、私のことを今後『お兄さん』と呼んでくれるかな!?」
プル「ええー?って、ことは…あたしが一番上だから」
プルツー「…ま!まさか、グレミーと?…」
グレミー「う ほ っ !?…嫌だ!それより体型が似ている同士で、中年とでも…」
ジンネマン「余計な御世話だこの野郎!」
アルベルト「そんなことよりお父さん!トゥエルブさんを私に下さい!」
マリーダ「…とりあえずご飯にしよう、今日は手巻き寿司だよ」
プル姉妹「「はーい♪」」
マリーダ「ほら…座ってください、お父さん。主役なんですから、今日の」
ジンネマン「あ…すまん。だが、結婚は認めんぞ!?」
アルベルト「お父さん、そこを何とか…」
ジンネマン「お、お父さん呼ばわりされる筋合いはない!…な、なんだ?」
マリーダ「落ち着いてください、お父さん。だって今日は…」
プル姉妹「「父の日だしねー♪」」
ミリ単位も記憶されず、気にかけられてないアルベルトさんに泣ける・・
アルベルトのお腹は覚えてるマリーダさんw
確かに触り心地よさそう
プルシスターズによってたかってお腹をタプタプタプタプされるアルベルト
明日は七夕(`・ω・´)
プルプルシスターズにプレゼント
つ【全長10メートルの大笹】
プル「わーい♪
>>377さん、ありがとーっ」
プル8「いーーーっぱい、短冊下げられるねっ」
プル5「いーーーっぱい、飾りも下げられるし」
プル3「今年はおじさんたちも、楽できるでょっ」
ジンネマン「ああ、結構山奥に取りに行ってたからな…」
グレミー「うむ…今年は竹の中の美少女を探しに行くのは、お預けのようだな…」
プル6「それってかぐや姫でしょ?」
プル4「お話が、まじってるしー…」
プル11「美少女を探しに、なんて失礼しちゃうよねー」
グレミー「ふっ…嫉妬しなくてもいいのだぞ?お前達はお前達で、ルーさんはルーさん、
リィナはリィナでだな…みーんな大好きだから安心しなさい!」
アルベルト「ですが、私の心はトゥエルブさんただ一人のものでして…」
プル7「あ、おなかポヨポヨのおじさんだ」
プル9「あ、おなかさわらせてー」
プル10「おなかつつかせてー」
アルベルト「…おじさん、ではありません!私は君たちの義弟になる予定なんです!」
プルツー「絶対やだ…おい、マリーダも何か言ってやれ」
マリーダ「はい…えーと。とりあえずおなかをさわらせてください、アルベルトさん」
アルベルト「…そこは、マイダーリンと呼んでほしいんですが…」
グレミー「それは許さん」
ジンネマン「断固ダメだ」
アルベルト「いや、あなたたちに言っているわけでは…」
プル「希望があるなら、短冊に書くといいよおじさん?あと…おなかつついていい?」
信頼と実績で安定のグレミーと
フレッシュなニューカマー・アルベルトか
今日は海の日だっけ?
プルプルズたちは海に遊びにいったかな?
プル「さーて、今日は何の日?」
プル姉妹「「「今日は海の日!あたしたち海水浴ーーーっ!」」」
グレミー「うむ、よくできました…まずは準備運動。それから、日焼け止めを
すみずみまでじっくり!たっぷり!ねっとり!塗ってあげよう!」
プルツー「そういうのはいらない」
アルベルト「ふっふっふっふ…さあ、お嬢さんがた!私の魅惑の腹部、今日は
直接!触りたい放題なのですぞ!」
プル9「…いらない」
プル4「何ていうか、直接見ると何か…ねえ」
グレミー「ふっ…肥満体、敗れたり!やはり均整とれた私の体の方が、触りた
いだろう…さあ、オイルの塗りあいを!」
プルツー「だから、そういうのもいらない」
マリーダ「…マスター…おとうさん。今日は飲まないんですか?」
ジンネマン「そりゃあお前、運転手だからな…あてにならんだろ、あいつら」
アルベルト「何をおっしゃいますお父さん!運転手付きのリムジンを人数分手配
するくらい、この義理の息子の財力をもってすれば朝飯前ですぞ!?」
ジンネマン「息子じゃねえだろ…それに過度なぜいたくは、教育上よくない」
マリーダ「…ぜいたくは、敵っ!」
グレミー「それじゃ私が、教育上正しい性教育を…」
ジンネマン「お前はもう、黙って荷物番でもしてろよな…」
グレミー「わかっ…銃を下ろせ…仕方ない、撮影に専念するとしようか…」
プル6「わー、写真とビデオ撮ってるんだ?ちょっと見せて見せてー」
プル8「?あれれ…この写真って」
プル11「胸とか、お尻とかしか写ってないじゃない…」
プル5「これじゃ、誰が誰だかわかんないよー」
グレミー「何を言う!私は全員、お尻で区別がつくのだぞ!?…な、なんだ?」
プル「…もう、グレミーなんか埋めちゃえ!」
プル7「顔だけ出して…パラソル立ててあるから、命には関わらないよねっ」
プル10「帰るまでには出してあげるし」
プル3「それまで、ビーチを満喫しててね♪」
グレミー「そんな……いや。こう、ローアングルから見上げる光景もいいか…」
アルベルト「なぜか一緒に埋められましたが…同感ですな、お義兄さん!あの
トゥエルブさんの、見下したような眼と!スラリと伸びた脚!」
グレミー「そうだろうそうだろう、結婚は許さんし義兄でもないがな!」
プルツー「…満潮になっても出してやらないぞ、2人とも?」
プル「そだね…来年まで埋めとこっか、いっそ?」
マリーダ「ああ…また来ようね、来年も…海の日」
グレミー「ちょ…ちょっと!それはあんまりにもあんまりだろう!?」
アルベルト「…M気質の私的には、こんな扱いでもご褒美ですな!」
グレミーとアルベルト…いい連携だな!
変態義兄弟www
ジンネマン「さて、日も落ちてきたしそろそろ投票に行ってくるか…」
プル 「待ってー!あたしも行く━━(゚∀゚)━━!!」
シスターズ「あたしたちも行く━━(゚∀゚(゚∀゚)゚∀゚)━━!!」
グレミー 「待て、お前たちには選挙権ないだろう!お留守番だ」
プルツー 「てか、グレミーにも選挙権ないじゃない」
マリーダ 「旧マスターが私より年下だと知った時は正直引きました(´・ω・`)」
グレミー 「それはお前が育って私の年齢を追い越したからではないかorz」
ジンネマン「まあいいじゃねえか、散歩がてら皆でぶらぶら行きゃあ」
プル 「わーい☆でねっ、帰りにはミスドでドーナツドーナツ〜♪」
プルツー 「それが目当てか…私はカルピスのドーナツがいいな」
シスターズ「ドーナツ♪ドーナツ♪(*´∀`)*´∀`)*´∀`)」
アルベルト「じゃあ行きましょうか、お義父さん」
ジンネマン「誰がお義父さんだゴルァ!(#゚Д゚)」
プル「んで、今日はウシの日〜♪」
プルツー「…土用の丑の日、だろ」
プル「月曜なのにねー?」
プルツー「あー…そうじゃなくて…」
マリーダ「うん、食べるのも牛さんじゃなくてウナギだよ?」
アルベルト「…そう!そこでこの、トゥエルブさんの未来の配偶者、そして
こちらの全てのお嬢さん方の義弟、そちらのお義父さんの未来の
息子である、この私が!最高級特上国産うな重を用意しま…おや。
もう調理中でしたか、残念…もとい、失敬…」
グレミー「うむ、非常に失敬だな!帰りたまえ!」
アルベルト「あ…言い忘れたからって、拗ねないで下さいよ?お義兄さん」
グレミー「誰が義兄か誰が!?」
ジンネマン「いいから手伝え、最高級特上でなくて悪いが…一応、国産ウナギ
人数分を焼いてるんだからな?」
アルベルト「御手数ならやっぱり、電話して用意させますが?」
マリーダ「…ぜいたく…ぜいたくならば、敵っ!」
ジンネマン「まったくだ…どうせ食べていくんだろう、この時間に来たんだから。
自分の分だけでも手伝うんだぞ?」
アルベルト「…そうですか!いやあ、親子水入らずですねお義父さん!」
ジンネマン「誰が親子だ誰が…つうか、こいつよく来るな最近…食事時に」
グレミー「だいたい手ぶらだしな…本当に金持ちなのか?」
マリーダ「まあ…人数が多い方が、食事は楽しいのです」
アルベルト「…いやぁ、家族そろっての食事は最高ですなお義姉さん!」
プルツー「誰が義姉だ誰が…あーあ、居着いちゃってるし」
プル「ま、いーんじゃない?それじゃ、みんなも呼んでくるねっ」
着々と居候化してるな、アルベルト・・
次の質問どうぞ
アルベルトさん、マリーダさんにアイス差し入れしては?
アルベルト「もちろん、抜かりはない!毎日毎日、アイス売りスタイルで自転車でせっせと…」
ガラリ
マリーダ「こんにちわアイス!いつもすみませんアイス!いただきますアイスぅ!」
アルベルト「…アルベルトです」
マリーダ「はいっアイスベルトさん!ごちそうになります!」
アルベルト「いや…アイスベルトじゃなくて…いや。いっそマスターと呼んでくれませんか」
マリーダ「ま…マスターアイス?」
アルベルト「甘い!甘いわぁ!だから貴様はアホなのだぁ!…じゃなくて!」
マリーダ「それよりも早くアイス、アイスっ!アーイースーぅううう!」
プル「…またやってるね、この暑いのに」
プルツー「…少し気の毒になるけどな…毎日毎日」
グレミー「うむ…律義かつ便利だな、毎日アイスを宅配するとは。まあ結婚は許さんがな!」
ジンネマン「…いつもながらアイスがからむと、幼時退行するなアイツ…」
マリーダ「食べ過ぎか、冷え過ぎかは重要じゃない。私にはアイスが必要だった。猛烈に暑い、
残酷で不自由な盛夏を生き続ける為に、私には生き甲斐を感じさせてくれるアイスが
必要だった…それを笑う事は誰にもできない!」
アルベルト「…ううう。今日もマスターと呼んでもらえなかった……それでも…」
マリーダ「…でも…"それでも"って言えるおまえは…アイスごちそうさまでした!」
アルベルト「…どういたしまして!それじゃまた!」
マリーダ「はいっ!明日もよろしくーーーっ!」
プル「いーなー…あたしにも毎日、パフェもってくる人がいたらいーなー」
プルツー「太っちゃうだろ…」
アルベルトが相手にされている・・
世間ではお盆休みだけど、プルプルたちはなんかあるの?
本来ならプル姉妹たちはお盆にあの世から帰ってくる方なんだよな
ゲーセンの練習用に購入したガンダムVSZガンダム。
ZZガンダムやジュドー達も登場し、昨日初プレイのGルート。
どうやらZZ本編を意識したステージらしく、ダカールや
最終面にはアクシズ表面も登場。
条件クリアでプレイ出来るEX面に至ってはハマーンの
キュベレイにプルツーのキュベレイMk-II、なぜかララァの
サイコガンダムMk-IIまで登場って3対1…
プル(ガンダムMk-II・BR)でプレイしたこちらとしては
バウ部隊にボコボコにされた時の気分でした…クリアしたけど。
>>398 プル「みんなであたしをいじめるの〜( つω;`)」
>>399 よしよし、慰めてあげるからこっちへおいで
>>34 今更だがこのグレミーはルースレからの出張かね?
姉妹保守
まだまだ暑いね
姉妹たちに差し入れ
つ【さつまいもアイス】
【栗アイス】
【かぼちゃプリン】
冷たいけど秋らしいスイーツどぞー
姉妹ほしゅ
マリーダ「これは過疎り過ぎだと言わざるをえない」
プルツー「住人たち何やってんの!」
プル「保守あげするよっ!(`・ω・´)」
プルとプルツーって
なんとなく
初瀬野アルファとアルファ室長みたいだ
後者の方が後から出てきたけど
メリークリスマスプルプルシスターズ
(*´∀`)つ【超特大クリスマスケーキ】
test
プルプルズと初日の出を共に見るのが、私の長年の夢でしたよ!
あけおめプルプルズ
プルツー「
>>404さん、
>>408さん、ごちそうさま。保守してくれた人ありがとう。
それから…
>>411さん、あけましておめでと…」
プル「あっけまして!おめでっとー!…あれ?なになになに?何してたのプルツー?」
マリーダ「規制中の人たちにあいさつ返してたんだね、ツーねえさんは真面目だから」
プルツー「…い、いや…さ、三が日も終わっちゃうし、だな…規制が長かったから…」
グレミー「うむ…規制中、私と姉妹のキャッハウフフな日々はお目に掛けられなかったが」
アルベルト「ええ、残念です…私とトゥエルブさんの甘酸っぱい日々も…」
ジンネマン「正月早々、ウソは駄目だろうウソは…ところで居候、いつまでいるんだ」
アルベルト「はて、居候?…未来の息子でしたら週明けまで正月休みですが、お義父さん」
ジンネマン「義父じゃないからな、未来永劫…ああ、今夜はとろろご飯だっけか」
マリーダ「はっ…ジオン伝統、正月三日のとろろご飯です」
プルツー「…あ。今日って、独立戦争開戦記念日じゃないか!えーと…たしか行事が…」
プル「えー?…いいよそんなの…寝正月寝正月、ゴロゴロしてよーよ」
グレミー「うむ…今日は姉妹揃って、私と寝正月というのはどうかな?いっそ」
プルツー「いやだ…じゃなくて!いいのかそんなことで!グレミーも派閥のトップだろ一応」
マリーダ「今日は…山芋を擦るのが私の仕事だ。ツーねえさんは真面目すぎる」
アルベルト「そうですよお義姉さん、ほらもう一度お年玉あげますから」
プルツー「誰がお義姉さんだ誰が!まあ、こいつは貰っておいてやるけど…」
プル「貰うんじゃないの…ま、行事とか何とかはミネバ様たちの仕事だし」
ジンネマン「うむ、うちはうちで正月らしくしているのが一番だな」
アルベルト「いやあ、本当にその通りですねお義父さん!ほら義姉さんも」
ジンネマン「義父じゃないぞ義父じゃ」
プルツー「義姉じゃないやい義姉じゃ」
マリーダ「(…だんだん似てきたね)」
プル「(うんうん、家族らしくなってきね)」
職人帰ってキタ━━(゚∀゚)━━!
>>412 プルツー律儀だなw
ちょっと遅くなったけどみんなにお年玉
つ【お年玉×12】
姉妹保守
豆まきに興じる姉妹たち
鬼役で逃げ回るグレミー
せっせと恵方巻を作るマリーダ
炙ったイワシを肴に酒を飲むジンネマン
グレミー「ふっ…今年は私よりも、鬼役にふさわしい新参者のおデヴがいるではないか」
アルベルト「あの…お義兄さん?トゥエルブさんが虎縞ビキニだと聞いて、駆けつけたんですが…」
ジンネマン「どっちでもいいから早くしろよオウ」
グレミー「ここは鬼のフンドシが似合うだけの貫禄がある、貴様で決まりだな青年実業家」
アルベルト「いえいえ、今時はスマートな鬼もよろしいかとお義兄さん」
プル「もちろん!両方でもいいんだよ〜」
プルツー「いや、ちょっと待て!」
グレミー「…やはり止めてくれるのかプルツー、さすがは私の一部…」
プルツー「ちょうど赤鬼と青鬼のお面があるから、これ付けてくれ…よしっ」
アルベルト「……これが鬼?今時保育園児だって、もう少しましなものを作りますよお義姉さん…」
マリーダ「…じ、自分…不器用ですから…」
プル「あ…ひどいんだひどいんだー、おじさんマリーダが作ったお面のこと悪く言ったー」
アルベルト「…アートですな!いやあ、こんな結構なものを被れて僕たち本当に幸せですねお義兄さん!」
グレミー「…まあ、貴様が納得しているのならいいが…義兄ではないぞ…って!?私も自動的に鬼なのか!」
他プル姉妹「「「わーい♪鬼は外ーーっ」」」
マリーダ「終わったら、みんなで恵方巻食べようね」
グレミー「エホぅ、いいお寿司!…こっちはきちんと器用に出来ているではないか」
アルベルト「いやあ、そういうギャップも最高ですよトゥエルブさん!」
アルベルトwwwwwwwwww
プルツーさんドSすなあ
雪合戦に夢中になってついチョコ作りの手が止まりがちなプルプルシスターズ
プルツー 「ところがぎっちょん!ちゃんとクッキーを仕込んである!」
プル 「恋するフォーチュンクッキ〜♪未来はそんな悪くないよ〜♪ヽ(゚∀゚)ノ」
姉妹 「ヘイヘイヘーイ♪ヽ(゚∀゚)゚∀゚)゚∀゚)ノヘイヘイヘーイ♪」
グレミー 「今年もこたつの上で踊っているな!またマリーダに叱られるぞ!」
プル 「マリーダはさっき買い物行ったもーん♪」
アルベルト「プル12さんに叱られるだなんて…なんというご褒美!」
姉妹 「変態だ―――(;゚◇゚);゚◇゚);゚◇゚)――――!」
プルツー 「もう変態どもへのバレンタインチョコはこれで十分だな…」ドカッ
アルベルト「ああっお義姉さん巨大雪だるまを上に乗せるのはやめ$%>xry」
グレミー 「ちょ、私までなぜ巻き添えに…やめなさい!ぐは@\<qry」
プル 「上からチョコソースかけちゃえー☆彡」
姉妹 「わ――――い(*´∀`)*´∀`)*´∀`)キャッキャ」
マリーダ 「……とてもイヤな予感がする…部屋中がチョコまみれになってそうな予感が…」
ひな祭り直前ほしゅ
プル「お嫁にいらした姉さまに〜よく似たお顔の右大臣〜♪」
プルツー「…姉さんが長女だからいいけど、姉がいたら張り倒されちゃうぞ?」
グレミー「さて、今日はひな祭りなので衣裳を用意させてもらったのだが…」
プル5「もしかしなくても…」
プル3「どうせまた、エッチな衣裳なんでしょ…」
プル11「却下しまーす」
グレミー「ぐ!?…何も言わないうちになぜわかる!こ、これがニュータイプか…」
プル6「経験則だよね?」
プル7「例年のことだし」
プル8「二度ある事は三度あるって言うし」
プル「三度…そうだ、ごはんはサンドウィッチにしようよーーー」
プル9「えー?もう作ってあるでしょ」
プル4「わがまま言っちゃ悪いよ、ねえマリーダ…あれ?何やってるの?」
マリーダ「ねえさんのためなら仕方ない…ウエハースで挟んだアイスサンドを」
プルツー「いや、それ単にお前が食べたいものだろ…」
マリーダ「う。…わかりあえるって、すばらしいね…ねえさん」
プル10「いつものとおりでバレバレなだけだし…」
ジンネマン「おお、飾り付けも終ってるな。あれ?…今日はデブがいないな」
アルベルト「お義父さんに言われるのは何か傷つきますな…マリーダさんに言われるとワクワクしますが!」
グレミー「なんだ、いるではないか…今日は手土産を持っているようだが」
アルベルト「はいっ!桃のアイスを人数分!さあマイスイートハニートゥエルブさん!私の事を今後はマス
ターと…いや。ダーリンとか…アル、もいいかな…罵り系もいいかも。デブとかブタとか…
えーと、何にしようかな…」
マリーダ「アイスさん!なんでもいいから溶ける前に早く!アイス!アイス!アイスぅ!」
プルツー「あーあ…アイス見せたらこうなるって、いいかげん覚えなよ…」
プル「何はともあれ、今年もみーんな一緒に♪」
他プル姉妹「今日は楽しいひなまつり♪」
GJ(*´∀`)
今日はかわいいひな祭り♪
プル「お誕生日、おめでとーーーーっ!!!」
他プル姉妹「「ハッピーバースデー、ウィーアープルプルズ♪♪」」
プル「みんな、また一つ大人になりましたっ♪」
プルツー「そうかな…毎年一緒みたいだけどなー」
マリーダ「ふふ…お祝いしてくれた、みんなにお礼言っておこうか」
プル姉妹「「お祝いありがとう、おじさんたち!!」」
ジンネマン「お、おう…まあ気にすんな!」
グレミー「…そこは『お兄ちゃん』だろうプルプル達よ!?」
アルベルト「…そこは『アル』でいいんですよお義姉さんたち!?」
プル「…それはおいといて、ケーキにご馳走!そしてプレゼント!」
プルツー「あ…ほら、その前にこっちのプレゼント渡さなくちゃ」
プル「あ、そうだったね…はい、ハッピーバースデー!マリーダ!」
プルツー「他の姉妹みんなからなんだぞ、これ?」
マリーダ「!?…わ、私に?……エプロン?」
プル「うん♪いつもご飯とか、ありがとう」
プル姉妹「「ありがとうっ!!」」
マリーダ「…少し恥ずかしいかな…ありがとう、ねえさんたち…」
ジンネマン「ほぉ…少しは大人になったんだな?見直したぞ、嬢ちゃんたち」
プルツー「ふふん、いつまでも子供じゃないんだからなー」
グレミー「…そうとも!また大人に一歩近づいたのだな。その記念に、私から
はこの!少し大人っぽい下着全員分をだな…さあ遠慮なく開けて
開けて!そして遠慮なく、ここで着てみるといい!」
アルベルト「いやいや、私は敢えて!何年経っても変わらずあなたを…の、
深い愛と意味とを込めて!ふりふりゴスロリ服とリボンと!
ぬいぐるみとお人形のセットを、トゥエルブさんに!」
グレミー「√(そうきたか…やるな、おデヴ…)」
アルベルト「√(…やりますな、お義兄さんも…)」
ジンネマン「殺っちまうか、こいつら…」
プルツー「うん、一思いに消しちゃおうか…」
マリーダ「…その前に、ケーキのロウソク消さなくちゃね?」
プル「わー♪もう着てくれたんだ、そのエプロン♪」
他プル姉妹「「似合ってる、似合ってるーー♪」」
マリーダ「ん…ねえさんたちの妹だから、当然っ!ハッピーバースデー!」
プル姉妹「「ウィーアー♪♪」」
うおおおお誕生日忘れてたあああああ
一日遅れだけどおめでとうプルプル姉妹!
このメンツにふらりとジュドーが現れたら、グレミーどうなっちゃうんだろ。
プル「あれ?あ、ジュドーだぁ!」
グレミー「何ぃ!?帰れ!帰っちゃえ!性犯罪者!いざとなれば腕ずく…は、無理か…よし!祈る!
ジュドー氏ね!暗黒に帰れジュドー・アアシタァー!はぁあああーーー!」
プルツー「見間違いみたいだぞ、姉さん…っていうか、うるさいよグレミー!」
アルベルト「まったく、大人げないですよお義兄さん…だいたいそんな呪詛なんて、非合理な…」
ジンネマン「…ん?ありゃ、バナージか?」
アルベルト「…死ぃいいいねぇえええ!釘釘釘!藁人形藁人形!兄よりすぐれた弟なぞいねぇ!
だいたい僕は認めてないんだからな!弟なんかじゃない!ないんだぁああ!」
マリーダ「…マスター、見間違いみたいですよ?」
アルベルト「……」
グレミー「……」
プル「…なんで握手してんの?」
プルツー「なんか、冬なのに暑苦しいな…」
マリーダ「仲がいいのはいいことです」
ジンネマン「いや、よくないだろこういうのは」
>>422 リディ「アル。いいかい、よく聞いてくれ」
プル「そこは「嘘だと言ってよバーニィ」でしょ☆」
姉妹ほしゅ
関東のお花見シーズン終わっちゃったな。
そろそろGWだけど、姉妹たちは家族旅行の予定あるの?
433 :
通常の名無しさんの3倍:2014/04/28(月) 18:16:55.75 ID:eLeJbU2T
たくしあげ
プル「あげ…あがり…もうすぐ湯上がりっ♪うちのお風呂は狭くって♪」
プルツー「…プルが入るとツーが出て♪」
プル「あー!だめだめ、一緒に入るのっ」
プルツー「もう上がらないとだめだろ、次の連中が待ってるし」
プル3「だけど、いくらわたしたちが子供だからって」
プル8「3人か4人が一度の限度だよねー、お風呂」
プル6「次の入浴順はこの4人ね。洗い場で2人か…狭いよー」
プル10「浴槽で2人…でも1人は足湯だね」
プル9「密着したら2人入れるよー?」
グレミー「密着とはけしからん、これは私も混ぜてもらわないと…ッッ!?」
プル7「なんで脱衣所に入ってくるのよー!!」
プル4「出ていきなさいよーっ!グレミー最低っ!」
プル11「あーあ、2〜3人ずつで6〜4交代制だもんね…お風呂」
プル5「たまにはみーんな一緒で、入りたいよねー…」
マリーダ「…一般家庭サイズのお風呂だからね、交代で入らないと」
ジンネマン「いやあ…年度末この方、何もしてやれなかったなあ…忙しくて。
今度の四連休はみんなで温泉にでも行くか。保養所の空きは…と」
アルベルト「いいですねえ、お義父さん!いやあ照れるなあ、婚前旅行とは」
グレミー「特に混浴なんかだとすごくいいぞ…えーと。防水防滴カメラは…」
ジンネマン「『みんな』に入ってるつもりだな…留守番させるぞ、おまえら…おい。
みっともないから大の大人が泣くんじゃない!」
アルベルト「ひ、人を思って流す涙は別でしょうお義父さん…」
グレミー「何があっても泣かないなんてやつを、信じないんだろう…」
ジンネマン「それはそういう意味じゃ…ああ!うっとおしい!連れてってやるから!」
プル「おんせん♪」
プル姉妹「おんせん♪おんせん♪」
ジンネマン「…さっきからずっとこの…歌?だな、お嬢ちゃん以外」
プルツー「ああ、みんな浮き足だって仕方のないやつらだな」
マリーダ「√……ツーねえさんも本当は…」
プルツー「…ッ!か、勝手に心を覗くな!これは…付き合いというかつり合いというか…」
グレミー「ふふ…そんなに照れなくてもいいのだぞ?」
アルベルト「無表情そうでいて、トゥエルブさんも指先がさっきから落ち着いていませんな!萌えますぞ!」
ジンネマン「……浮かれるのはいいが、誰か運転代わってくれよ」
『シンブ温泉保養所』
グレミー「ずいぶんとこれは…」
アルベルト「しなびた…いや失敬、ひなびた風情ですな」
ジンネマン「ここしか取れなかったんだ、察しろよ…連休直前で予約通る宿だぞ」
カークス「すみませんねえ、しなびた宿で…ロニ、ご案内を」
ロニ「はい、それではまずお部屋に…」
プル「おんせんおんせんっ♪すぐお風呂〜っ!」
プル姉妹「おんせん♪おんせん♪レッツゴー!!!」
プルツー「あ、こら走るんじゃない!ちゃんと靴をそろえて脱げ!」
マリーダ「わたしが揃えるから、ツーねえさんも上がって」
プルツー「そ、そうか!悪いけど任せたからな!あたしがいないとあいつら無秩序だし!」
グレミー「うむ、私も欠かせないだろうから後は任せたぞ!」
アルベルト「それじゃ私はトゥエルブさんと2人っきりで履き物を…」
ジンネマン「いいからさっさと上がれよ!宿の連中も困って…笑ってるだろうが!」
プル「おーーーっきい!お風呂っ!いい眺めっ!」
プルツー「露天風呂、しかも岩風呂だなっ!…みんな転んだりするなよっ」
マリーダ「はいはい…まず体を洗って、それからみんなで浸かろうね」
グレミー「…大きい…岩壁とは…」
アルベルト「…断崖絶壁、しかも逆バンクとは…落ちたら死ねますな…」
ジンネマン「ああそうだ、しかもここの管理人は元狙撃手でな。男湯から見上げたこの絶壁と、
上の女湯との間に人影があれば容赦なく撃つそうだ」
プル「ふわー…暖かいのと、岩場で座って涼むのの繰り返しでいい気持ち♪」
プルツー「体によさそうだな…のぼせないうちに出て、また入ろう」
マリーダ「ああ…一緒にね、居る間に何度でも」
グレミー「ぬおお…用意したカメラと私の高ぶった気持ちをどうすれば…」
アルベルト「湯上りでアイスに誘おうかな…のぼせないでくださいよ、お義兄さん」
ジンネマン「むう…落ち着かん、今度は一人で入るか…」
プル「ゆかたゆかた〜お揃いだねっ」
他プル姉妹「「色もお揃いっ!!!」」
プルツー「あ、そういえばあたしたちも揃ってだと…」
マリーダ「うん…12人全員では、初めてかな」
プル「あ、おじさんたちも出てきた…グレミーがカメラ持ってるよ、撮って撮ってー♪」
グレミー「あ、そうだな…どうだ気が利くだろう、ふっ」
プルツー「グレミーにしては珍し…防水防滴タイプ?何に使う気だったんだー?」
アルベルト「あ、お義兄さん。その後で私とトゥエルブさんで…」
プル「えへへ♪どう、みんなの見分けつく?誰が一番似合ってる?」
ジンネマン「一番とか二番とかじゃないだろ…ほら、並ぶんだ。せっかくだから仲居さん
に撮ってもらおう、みんなで…なんだ?」
マリーダ「は…お揃いですね、マスター」
アルベルト「はいーーっ!そう!ですよねーーーーっ!いやあ照れるなぁーー!」
ロニ「いや、お前じゃないだろお客様」
プルツー「…どうやら、決着をつける時が来たみたいだね」
マリーダ「ツーねえさんが立ちふさがるのか…だが、私は負けない!」
プルツー「ふふん、上等じゃないか…いいさ、遊んでやるよっ」
プル「あーん…あたしも、負けちゃったよう」
プル11「仕方ないよ…ツー姉さま本気モードなんだもん…」
プル7「負けず嫌いだもんね…」
プル9「マリーダも、あれだよね…」
プル4「どっかのおじさんが…」
アルベルト「頑張ってトゥエルブさん!優勝賞品のアイスまであと一人です!」
プル6「こんなこと言い出すから…」
プル10「大人げなく全力モードだし…」
プル3「リーチが違いすぎるのよねー、だいたい」
プル5「っていうか…」
プル8「もはや普通のピンポンじゃないよね…」
グレミー「うむ…温泉卓球らしく浴衣の裾がはだけるのを期待していたのに!何ですか
一体!プルツーは下にスパッツ履いてるし!トゥエルブはジャージ履いてるし!
…どうせならブルマーにしなさい!偶然にも私が持ち合わせているから!」
ジンネマン「…それよりも、だな…そろそろ夕飯にしようや…」
プル「うん、みんなしてさっきからそう言ってるんだけどね。ずーっとラリー中なの」
ジンネマン「…ひなびた温泉だから、入浴と食事以外にはこれくらいしかないが、なあ…」
マリーダ「…行けーーーっ!」
プルツー「ふんっ…賢しいよっ!」
プル「あーあ、楽しかったけどもう帰らなくちゃ」
プルツー「朝・昼・夕・晩とよくもまあ、飽きずに温泉ばかり入ったもんだね…」
プル「あれー、プルツーだって一緒だったじゃない…その合間はいつも卓球してたし」
マリーダ「ああ…ツーねえさん、トータルで最強だったね」
プル「うん、アイス懸けたときはマリーダが勝ってたけど。よかったねプルツー、
卓球チャンピオン…じゃなくて卓球マスターかな?」
マリーダ「うん…ツーねえさんはいわばマスターピンポン、卓球不敗かな」
プル「いっそ、東西南北中央不敗とか名乗るー?」
プルツー「マスターはよせ…っていうかそんな恥ずかしい名前で呼ぶなっ!イジメかっ!」
ジンネマン「ほらほら、いいから車に乗るんだ。他の子たちはもう乗ってるんだぞ?」
グレミー「ふっ…慌てなくとも、私の膝の上は空けてあるから大丈…ええい、無視かっ」
アルベルト「それじゃすみませんお義父さん、運転よろしく。私はカラオケのほうを」
ジンネマン「お前らなあ…」
マリーダ「私が途中で運転代わりましょうか」
プルツー「免許ないけど、マイクロバスくらいならあたしだって多分動かせるぞ?」
プル「うんうん♪いつでも代わってあげるからね、おじさん。温泉ありがとう♪」
他プル姉妹「「「温泉ありがとうっ♪♪」」」
ジンネマン「…お、おう…子供が運転なんて気にするな!これくらい任せとけ!」
マリーダ「…顔が赤いですね」
ジンネマン「こ、細かいことは気にするな!」
ええ話や(つД`)
東西南北中央不敗ワロタw
このスレ数少ないお気に入りだわ。
HGクシャりぺ発売記念して、リペアードにちなんだエピソードを所存
プル「リペア(Repair)…って。このスレ世界では壊れてないんじゃないの?」
アルベルト「いいえお義姉さん!リ・ペアー(巻き舌)!つまりペア再び!私のことをまたマスターと
呼んで、今後一生涯のパートナーとするという意味なんですよ!そうに違いない!」
グレミー「そうかそうか、それじゃあクィンマンサ・リペアと言った場合は…また私の膝の上で
イチャイチャしてくれるというのだな、よかろうプルツー!」
プルツー「いやだ!…っていうか『また』とかいうな!そもそもイチャイチャしてないし、人聞き悪いよっ!」
マリーダ「左手にはフトンたたき!右足は掃除機内蔵!バインダーは冷蔵庫としてアイスファンネルミサイルを
搭載!バックパックには洗濯機と乾燥機を追加!三連装シュツルムアイロン装備!」
ジンネマン「何なんだそれは…」
プル「あ、そういうのが希望ってことなんだ?家事やる気満々だねー…なにこれ?サンバイザー?草むしりの時
まぶしくないから?」
マリーダ(コクコク)
プルツー「希望っていうか予想図まで書いて…どれだけ巨大なフトンたたきなんだ、これ」
アルベルト「私に嫁入りする道具だという事ですかな!?だったら持参せずとも、バンシーをフルオプションで
差し上げますぞ!フルママさんモードとかフルワイフモードとか呼びましょうかな!?」
グレミー「馬鹿な!新婚なら装備として、やはり裸エプロンは欠かせないだろうに…そんなことでは到底、結婚を
許すわけにはいかんな!」
ジンネマン「…普通はこういうの見たら家事で頭一杯になっているんだなあ、手伝おうかなあとか…そういう気には
ならんものかなあ、こいつらは」
プル「ふーん、おじさんはそう思うんだ?」
プルツー「けっこう優しいんだな、顔に似合わず」
マリーダ「ん。マスター…おとうさんは、いつもやさしい。この間も…」
ジンネマン「…よ、余計な事は言わんでいい!ゆ、夕飯は何だろうな!?」
アルベルト「で、更に優しいマスターである私の話題に移りませんか、ここで」
グレミー「本編と違って、おにゃのこにはいつも優しく!夜は夜で更に一層優しく、激しく!もある私の話題とかでもいいが…」
プル「なーらないよー」
プルツー「そうそう、家事くらい分担してやりなよ?優しいんなら、なー」
マリーダ「助かります元マスターに旧マスター、逃がしませんよ?掃除・洗濯・炊事に草むしり・ゴミ出し、買い物…
お二人にはペアで働いていただきましょうか」
>>442 GJ
お掃除クシャリペア開発にジャパネットたかたがアップを始めそうだw
こんなの知ったら、アルベルト狂っちゃうなぁ
アルベルト「と、トゥエルブさん……いっそ私を、私を食べてくださいっ!!!」
>>446 プルツー「豚骨味のアイスか…(ププッ」
アルベルト「ちょ、お義姉さん!聞こえてますよ!」
ユニコーンep7みた
通せんぼするマリーダさんにプルシスターズの血筋を感じたw
449 :
通常の名無しさんの3倍:2014/06/18(水) 17:38:16.90 ID:i4lbXjkO
お姉さまはペンタゴナでもヒンヌーですか?
グレミー「私もぜひプルもしくはプルツー、それとクェス・パラヤ嬢に奪い合われたいっ!」
グレミーよ、リィナは諦めたの?
そういやリィナのスレはないな
父親を求めるクェスでは、グレミーは相手にされないでしょ。
ロザミィなら、グレミーに懐くかも・・・しれない。やや年嵩かもしれんが
グレミーとシャアの絡みみてみたいわw
無論全裸さんじゃなくて
まだep7みてないけど、プルシリーズ、一人ぐらい生き残って、女の子らしい幸せな人生を送って欲しかったなぁ(´・ω・`)
>>455 プルツー 「シャアとグレミーか…もうこれ以上変態キャラ枠を増やしたらヤバくない?」
プル 「しかもロリコンでシスコンでマザコンだし…マリーダが狙われちゃう!」
マリーダ 「どうして私?」
プル 「だって妹だし、お母さんみたいなんだもん♪」
アルベルト「プロポーズはやはり「私の母になって下さい」がいいかな…(*´∀`)ウフフ」
ジンネマン「マリーダは嫁にはやらんぞこの野郎!」
グレミー 「そうだそうだ、マリーダも私のものだ」
ジンネマン「お前も表出ろこの若造が!」
マリーダ 「お父さんも元マスターも旧マスターも…晩ご飯までには帰ってくるんですよ」
プル 「やっぱりお母さんみたいだ♪」
シャア 「うむ、ぜひとも私の母に…」
グレミー 「出たな元祖変態!」
プルツー 「元祖変態ってことは自分も変態だって一応認めてるんだね、グレミー」
シスターズ「変態だらけだ――――(;゚◇゚);゚◇゚);゚◇゚)―――――!!!」
GJ
>>457 その赤い変態を謎のインド人と白い悪魔が迎えに来るんですねわかります
キャッキャしながら七夕の飾り付けするプルプル姉妹たちを妄想
プル 「ささーのーはー♪」
シスターズ「さーらさらー♪」
グレミー 「おお浴衣姿もなかなか愛らしいな(*´Д`)」
アルベルト「さあ今夜は私が腕によりをかけた最高級にぎり寿司ですぞ!」
プルツー 「そういえばすしざんまいの社長に似てるよねw」
シスターズ「似てるー!すっごく似てるー!」
アルベルト「誰がすしざんまいですか!」
マリーダ 「それにしても今夜は天気が悪くて残念だね」
プル 「ううん、みんなで浴衣着てごちそう食べるだけで楽しいよ☆」
マリーダ 「そうだね(*´∀`)」
ジンネマン「ただいま。土産にケーキ買ってきたぞー」
全員 「お帰りなさーい♪」
マリーダ 「じゃあみんな、ごはんにしようか」
全員 「はーい(゚∀゚)」
ジンネマン「おっ、七夕の笹飾りか…どれどれ」
(「いつまでも家族みんなが健康で幸福で仲良く暮らせますように」)
ジンネマン「…まったく、泣かすじゃねえか(´;ω;`)」
プルツー 「おじさん早くおいでよ、いただきますするよー?」
シスターズ「早く一緒に食べよー(*´∀`)´∀`)´∀`)」
ジンネマン「おう、ありがとな(つω;`)」
なんというほんわかホームドラマ
ちーす!
アナハイムの重役さんから預かってきましたー!
あ、名前?えーっと、生え際が心配でお腹がポニョっとした人です。
つ[南国リゾートホテルご招待宿泊券]
__
/´ ̄ __  ̄`> 、
// ̄ \
/ \
{ _ ―― _ ヽ /
人彡=≠  ̄ ̄l` \ | } //
\ 〈 イf〒テミ `|ー- ヽ \ 一' / V / /
\ヽ /  ̄ rf f〒テミハヽ\ / l / / あーあ・・・
,〃 _  ̄ / } \_y' l| /
\ / | く__ ) / / 从 / 昔は私のキュベレイ強かったのに
/ | - / / リ / 「1バグ6強」なんて言われてたのにね!
./ 八 / / / 八 ,'
./ // ヾミ=ー-- / ' / / | それなのに…なによ!ケチ!
| // jノ/  ̄ ̄ / / /ィイ /'´ l
-―====ミメ、{ / / l彳彡´  ̄ | もう知らないっチョコパフェ食べて寝るから!
-―  ̄ > 、 _,」 l' l| l
―- _ > 、Vリ ノ / /
>く / /
\- _____{/
>>464 マリーダ「はいはい姉さんフテ寝してないで起きて起きて
南国リゾートに出発だよ!」
姉妹たちは長いバカンスをお楽しみか
はやく帰ってこーい
ほす
アイス 冷凍庫にいれときましたんで、ほしゅ
ほっしゅ
プルツー、先日のガンダムBFでクインマンサ出てたね!
プルツー「ふっ…まあな。別にあたしが出ていたわけじゃないし、活躍したわけでもないけどな…」
プル「…とか言いながら、クィンマンサ・カラーにしてるよね?ハロウィンの仮装…」
プルツー「う…うるさいやいっ!…あたし以外は各自のキュベレイカラーなんだな…あれ?マリーダは?」
プル「あれ?クシャトリアっぽい色の服探してたはずだけど…マリーダ、どこー?」
プルツー「さっき台所に…あー、冷蔵庫の前でアイス食べてるな」
プル「もう、これからハロウィンのお菓子もらうのにー」
マリーダ「う……こ、これは
>>468さんが入れておいてくれたので、痛まないうちに…」
プルツー「アイスは傷まないだろ、ふつう」
マリーダ「…れ、冷凍庫の整理にっ!」
プル「いいからほら、アイス後にしてお菓子貰いに行こうよー」
プルツー「みんな待ってるしな…なんだかんだ言って、お菓子もくれるし」
プル「うんうん♪他の子も、おじさんたちも待ってるよ」
マリーダ「ああ…うん。マスターも元マスターも…」
プルツー「どうせグレミーはまた、『お菓子をやるからイタズラしてくれ』って言うんだろうけど」
プル「…そういえば、貰えなかったことないからイタズラしてないよね?」
マリーダ「しなくてもいいんだよ、ねえさん…」
プル「えー…何するかだけでも、決めとこうよー」
プルツー「…うーん…その場で出来て、深刻でないイタズラかあ…膝カックンとかかな」
マリーダ「ツーねえさんの体格じゃ、大人には効かないよ?」
プル「それじゃ、水とかかけちゃう?顔に落書きする?」
プルツー「えー…それはちょっと、本気でイヤかもしれないぞ…」
マリーダ「顔…顔…ヒゲ…ヒゲに、生クリームを塗るとか…」
プル「…それって対象限定のイタズラじゃない」
プルツー「ふーん、そういうことしてみたかったのか…」
マリーダ「え…あー、うー…うん」
プル「だったらやっちゃおうよ、いっそ♪」
プルツー「うん…今年は問答無用でやってみようか♪」
マリーダ「…うん。みんなに…」
プル「そうそう…今年もみんなでHappy Halloween♪」
プル姉妹「「Wishing you a Halloween filled with fun!」」
>>471 うおおお久しぶりにキタ━━(゚∀゚)━━!!
GJ!
かわええ!
GJ!
ほしゅる
クリスマスのシュトーレン、おいときますね。
つ(-------)
>>476 プル「わーいありがとうー♪ヽ(*´∀`)ノ」
シスターズ「いただきまーす♪♪♪(*^ω^)*^ω^)*^ω^)モキュモキュ」
プルツー「こらー!そんなに一気に食べたらクリスマスまでになくなっちゃうぞ!」
プル「だって美味しいんだもんっ☆(*^ω^)モキュモキュ」
マリーダ「姉さん達、今日は冬至だからこっちも食べて」
つ【カボチャの煮物】
グレミー「冬至か…よし、今夜はユズに擬態し風呂場に潜入する!」
プルツー「…心の声が漏れてるよー?」
マリーダ「相変わらず変態ですね…」
ジンネマン「やらせはせん!やらせはせんぞー!(#゚Д゚)」
今日はイブだな。
今年のシスターズはどんなクリスマスを迎えるのだろう。
家族で楽しく祝う、正統派のクリスマスかな?
つ[プレゼント]
プル「わーい♪
>>478さん、ありがとうっ♪メリークリスマースっ!」
プル姉妹「「ありがとうっ!!メリークリスマース!!」」
ジンネマン「…まあ、イブは終わったが。正式には今日が本番だからな」
アルベルト「正直、昨夜で燃え尽きましたが…」
グレミー「ああ…熱い一夜だったな…」
プルツー「簀巻きで暖炉脇に吊るされていたからだろ、そこの2人は」
アルベルト「夜遅くには解いていただいて、プレゼ……いや、何でもありませんよ!?」
プル「えへへ♪今年は一人につき4つになったね、プレゼント」
マリーダ「もしかして…サンタさんは、少なくとも4人いる?」
プルツー「ふふっ…太ったサンタが2人と、背は高いけどたよりないサンタと…」
グレミー「ええい、頼りないとは何ですか!……いやいやいや、今のは何でもない!」
マリーダ「…お礼の手紙も4通書かないと…」
ジンネマン「あー、それは追々でいいから。今日も少し長めに、お祈りでもしようや」
プル「はーい…ねえねえ、何てお祈りした?」
プルツー「…姉さんと一緒だよ、たぶん…な」
マリーダ「ふふふ…そうか。姉妹みんな一緒だね、たぶん」
プル「うんうん、今年も来年も…ずーっと、ね♪We wish you a merry Christmas!」
プル姉妹「「…and happiness for everyone !!!」」
>>480 クリスマスストーリー GJ!
簀巻きで吊るされるとかw
アルベルト、少しは贅肉溶けた?
q
>>481 生ハム作るときって、縄で縛ってしばらくぶら下げとくらしいぜ?
>>482 あ、不味そうなの、アルベルト生ハムね。
>>480 GJ(*´∀`)
アルベルト生ハムはおせちの具にされるんですねわかりますw
あけおめプル姉妹&おっさん達&スレ住人ども
今年もヨロノシ
おみくじとお年玉どぞー
プル「あけましてっ!おめでとうっーーー!!! それと
>>486さん、お年玉ありがとーっ♪」
プルツー「(メモメモ)お年玉、これで3人目だね」
ジンネマン「そっちには1人分でも、こっちは12人分出してるんだが…」
グレミー「私だって未成年なのだが、しっかり取られてしまった…」
プル「いいのっ!こういうのは縁起物だしっ!あとは、ハムのおじさんがくれるかなー…
あれ?…今日はハムのおじさんいないね?」
マリーダ「ねえさん、お雑煮の味みてくれるかな?」
プル「いいよー?…あれ?キャベツと…これ何?ベーコン?ハム?」
マリーダ「…ほら、年末に生ハムがたくさんできたから…」
プル「うえー…お雑煮っていうよりポトフみたいだよー…ねえ、ハムのおじさん来ないね?」
マリーダ「…そうだね。でも目を閉じればいつでも会えるよ、ねえさん」
プルツー「鍋の底とか、お雑煮の中にもいるかもな…」
プル「えー………えええええっ!!?…ハムのおじさん!こんーな!変わり果てた姿にーーー!!?
…あ。でもちょびーっと、おいしいかも…」
--------------------------------------------------------
プル「…っていうのが初夢だったんだけどー」
プルツー「縁起が悪そうだなー…だいたい、おいしくなさそうだし」
マリーダ「新春早々夢オチだね、ねえさん…」
グレミー「いやいや、未成年の私からお年玉を取り立てたではないか…現実でも」
ジンネマン「それに今夜から明日にかけて見る夢だぞ、初夢ってやつは」
プル「なーんだ、よかったー♪いい夢、見直さなくっちゃ」
アルベルト「よかないです!よかあないですぞ、お義姉さん!?なんで私がおせちやお雑煮の
具になっておるのですか!年末からこっち、人をハムだの何だの…」
マリーダ「ああ。お歳暮の生ハム、ごちそう様でした」
アルベルト「いえいえ、どういたしまして……まあそれはともかく、年初からこの扱いは…」
プル「ねえねえ、あけましてお年玉♪」
アルベルト「さっきあげたでしょ!?…要するにですね!豚肉製品扱いされると傷つくと…」
グレミー「そうか、ではキノコでも探して来てくれたまえ」
プルツー「あらかじめ言っておくけど、下ねた禁止だからな?」
アルベルト「豚そのもの扱いじゃないですか!?」
ジンネマン「あのな…今年の干支じゃないし、雑煮は鶏肉なんだ。この話はおしまいで…」
プル姉妹「「あ け ま し て お 年 玉 ♪♪」」
ジンネマン「…何回貰う気なんだっ!?ほらほら、みんなもう一度ちゃんとご挨拶しないか」
プル「あけましておめでとうございまーーす♪」
プルツー「本年もよろしくお願いいたします」
他プル姉妹「「皆様にとっても、とてもよい年になりますように♪♪」」
マリーダ「お祈り申し上げます……さあ、みんなでアイスを食べよう」
プル「あたしパフェがいいっ♪」
プルツー「やれやれ…今年もこういう出だしだね」
ジンネマン「まあ、健康が一番。元気がなによりだからな…」
>>485 あけましてGJ
新年早々ほっこりしました!
>>487 あけおめGJ!
アルベルトがすっかりハムの人にw
さて明日は七草がゆの日だよー
つ【七草】
つ【ゆめぴりか】
490 :
通常の名無しさんの3倍:2015/01/07(水) 18:00:25.59 ID:G/bDmjgC0
またまた馬鹿丸出しの ゴ キ ブリギ ョウ虫出たぁぁぁぁぁぁぁ♪
「自分で 興 し裁 判 だろ w(キリッ」←w
「裁 判 は被 害者と加害 者がするものだ w(キリッ」←w
マリーダ「すみません、ゆめぴりかってなんですか」
プル「北海道の、すっごくおいしいお米だよ♪」
プルツー「ちゃんとお礼を言わなきゃダメなんだからな?せーの」
プル姉妹「「
>>489さんありがとうっ!! いただきまーす!!!」」
グレミー「はい、よくできました。次はおデブが『ふたまた?』と…」
アルベルト「すみません、いつもはトゥエルブさん一筋なのですが…違います!
わたしはいつまでも!トゥエルブさん一筋なのです!」
ジンネマン「ああ、うるさいうるさい…で、七草って分かるのかお嬢ちゃん達?」
プル3「セリっ」
プル4「ナズナー」
プル5「ごぎょう」
プル6「はこべら」
プル7「ほとけのざ」
プル8「すずな」
プル9「すずしろっ」
プル10「…これぞ七草」
プル11「春の七草でーす」
プルツー「ふふん。まあ私たち姉妹にかかれば、こんなものだね」
プル「パフェも付けてね♪」
マリーダ「締めにはもちろん…アイスっ!!」
ジンネマン「…そういう食生活で、弱った胃を休めるためなんだぞ?ほらほら」
アルベルト「そうですな、こういうシンプルな食事もヘルシーでいいですな」
グレミー「無病息災を願って食べるものだからな…」
プル「ハムのおじさんが…まともな事を言ってるっ!?もしかして病気なんじゃ…」
プルツー「いや…グレミーのバカが、やっと治ったのかもしれない。七草がゆで」
アルベルト「失敬な!?…いや…トゥエルブさんが看護してくれるなら病気でも…」
グレミー「プルツー…そういうのはほら、見下した目線で!グリグリ踏みながら!
もっとじっとりねっとり言ってくれなくてはダメだろうワンスモア!」
ジンネマン「手遅れかな…こいつらは」
マリーダ「いいから冷めないうちに頂きましょう、みんなで」
>>491 GJw
アルベルトデラックスわろたwww
明日は節分。
恵方巻きセットと、鬼コス豆付きセットおいときますね。
つ
プルツー「毎日あきもせず寒いもんだね…」
グレミー「ふっ…安心するといい、明日からは春になるのだからな。思う存分
薄着になるといい!…いや。ハンテン姿も結構可愛いからいいが…
ええい、また無視かっ」
プル「そんなに急に暖かくなるわけないしー」
プルツー「うんうん。明日寒かったら、針千本飲ますからね…」
ジンネマン「そういや節分か…まあ今年も頼んだぞ、細い鬼に太い鬼」
アルベルト「太い、は余計ですなお義父さん…またですか!?」
グレミー「私なんかもう2回やったのだぞ、選手交代を要求する!」
マリーダ「…それじゃ私が」
アルベルト「いえいえ、炊事があるじゃないですかマイハニー」
グレミー「そうだな…ここは赤ロリに青ロリ…じゃなくて、プル達にも一度は
経験してもらってみてもいいのではないかな、ブルマとかで」
プル「別にいいけどー?ねえ」
プルツー「うん、ブルマは履かないけどな」
グレミー「そうかそうか!じゃあスク水かな!いやー、言ってみるものだなあ」
アルベルト「いやー…義姉さんたちに豆をぶつけるのは、気が引けますが」
グレミー「まあ…その後で優しくハグする、北風と太陽作戦ということでだな」
ジンネマン「…北風と太陽っていうのとは違うだろう…おや。他の子もいないが」
ガラリ
プル「おまたせーっ」
プルツー「よーし!全員構えっ!」
ガチャリ ガチャリ ガチャリ スパパパパパ
グレミー「痛い痛い痛い痛いっ!やめなさい!何ですかそれはっ!」
プル「うん、ガスガンだよ」
プルツー「豆撃てるようにしたんだよ、ふふん♪」
グレミー「鬼が撃っちゃダメだろう!それにだいたい私しか撃ってないだろう!?」
他プル姉妹「「おねがい♪グレミー♪」」
グレミー「ふっ…よかろう…って痛い痛い痛い!また今年もこれかっ!」
ジンネマン「おいおい、そこまでだお嬢ちゃんたち」
マリーダ「…福は内っ!」
プルツー「ふっ…反撃かい、当たらないよっ…て。何だこれ」
プル「…あれ?これ…キャンディーだっ」
他プル姉妹「チョコもあるよ」「こっちはクッキーだね」
アルベルト「お義父さんやお義兄さんと用意していたのですよ、義姉さんたちに
投げるために…」
プルツー「そっか…じゃ、ちょっと早いけど。撃ち方、やめー」
プル「…みんなで福の神に早変わりっ!お面を外すだけだけどねー」
マリーダ「それじゃ、みんなで恵方巻を…」
プル姉妹「「「
>>494さんありがとう、いっただきまーす」」」
ジンネマン「…今年はずいぶん省略しちまったなあ、いろいろ…」
アルベルト「まあいいじゃないですか、我が家に鬼なんていないのですし最初から」
グレミー「…しれっと我が家とか言うな、おデブよ…っていうか私だけ痛い目に」
プルツー「平常運転だろ」
プル「いつものとおり♪」
鬼は外 福は内
プルプルプルプル 豆の音
鬼はこっそり逃げてゆく
鬼は外 福は内
プルプルプルプル 豆の音
早くお入り 福の神
>>495 GJ
今年もいい節分だ(*´∀`)
春が来るどころか雪降ってるなw
>>495 殺伐とした世界に、プルプルズとオッさんたちの優しい世界。
ありがとう!癒された!!
プル 「バレンタインデーキッス♪ヾ(*´∀`)ノシ」
シスターズ「ドゥワッ♪ドゥワッ♪ヽ(゚∀゚)゚∀゚)゚∀゚)ノ」
プルツー 「今年も懲りずにこたつの上で歌ってるな…それにしても歌が古い!」
グレミー 「いや、古典はやはり美しいのだ!原点回帰た!」
アルベルト「2011年2月2日に渡り廊下走り隊7がカバーCDを出しているので
そんな古いわけでもないですしおすし」
ジンネマン「また今年もマリーダに怒られるぞ嬢ちゃん」
マリーダ 「こらっ!こたつの上に乗ってるとおやつあげないわよ(#゚Д゚)」
プルツー 「お前も古いわ!」
プル 「マハリクマハリタ♪」
シスターズ「ヤンパラヤンヤンヤン♪」
プルツー 「ところで今日のおやつって?」
マリーダ 「寒いからホットチョコとフォンダンショコラであったかチョコづくしです」
プル 「特別なおやつをあなたにあげる〜♪」
シスターズ「あったかいんだからぁ〜♪」
プルツー 「そこは最新のネタなんだ…」
>>498 プルプルズ!ハッピーバレンタイン!
あと、グレミーとアルベルトに
つ義理チョコ
ジンネマンさんつGODIVAのトリュフ6個入
バレンタインが過ぎればひな祭り
だが2ちゃんねるは専ブラ問題で揺れてるな(´・ω・`)
書き込めるうちにひな祭りプレゼントだ!
受け取れプルプルズ!
つ【特大ひな祭りケーキ】
つ【特大ひしもち】
プル8「飾ろ飾ろ、おひな様飾ろーっ♪」
プル11「お内裏様と…」
プル4「おひな様っ!!」
プル7「三人官女に…」
プル3「左・右の大臣っ」
プル9「五人ばやしも」
プル6「三人仕丁…っていうんだね、この3人組」
プル10「ぼんぼりに、お屏風に…」
プル5「他にもいろいろお道具があるねー」
マリーダ「花瓶に挿す、桃の花も用意したからね」
プル「わーい♪きれいに出来たー♪でも、あと三日しか飾れないんだねー」
プルツー「ひな祭りが終ったらきちんと仕舞わないと、お嫁に行けないんだからな」
プル「あー、行く気はあるんだ?」
プルツー「え!?…あ……ぐ、具体的にどうこうとかじゃないからな!」
プル「うんうん♪みんなで一緒にお嫁に行こうねっ」
グレミー「うむうむ、みんな一緒に重婚でウェルカム!」
アルベルト「それはないでしょうお義兄さん!トゥエルブさんだけは私に下さい!」
ジンネマン「早いだろ!それより前に成人式はあるし、求婚者は連れてくるだろうし、結婚…ああ。
もう今から気がもめて気がもめて…まだ、貰ったトリュフすら喉を通らんのだ…」
アルベルト「そういえば私も飾ったままでした、
>>499さんに頂いたチョコ」
グレミー「私も『送り主が男性だったら』と危惧したが…見せびらかして歩いて、まだ食べていない!」
プル「食べないんならちょうだいよー…」
プルツー「それよりともかくお礼言いなよー…」
マリーダ「それじゃ私から…冷やしてから頂かせていただきます、私が!
>>499さんありがとう!」
プルツー「なんか…仕方のない大人たちばかりだな…」
プル「将来が思いやられるよね…
>>500さんありがとう、3月3日に頂きます♪」
プル「ひな祭りひな祭りー♪」
プルツー「
>>500さんにもらった、ケーキとひしもちと…」
マリーダ「ひなあられもあるからね、食べ過ぎない様にね」
プル姉妹「「
>>500さんありがとう、いただきまーす!!」」
グレミー「楽しそうだな…」
アルベルト「楽しそうですなあ…」
ジンネマン「いいか邪魔すんなよ、女の子のお祭りなんだからな…」
アルベルト「差し入れてきましょうかなあ、もう。桃のアイス…」
ジンネマン「邪魔はダメだ…夕飯のデザートに出してやれ」
グレミー「…ならば。みんなそろった記念撮影をだな、そろそろ…」
ジンネマン「…夕飯に呼ぶ時でいいだろう。夕飯はマリーダが作ったちらし寿司だ、
おひつに入ってるから特に準備はいらんのだ、落ち着いて座ってろ」
アルベルト「お義父さん…お義父さんだってソワソワしてますよ、さっきから」
グレミー「うむ…先ほどから立て続けに、トイレや煙草に立っているようだが」
ガラリ
マリーダ「お父さん、ケーキ切ったから食べにきてください」
プルツー「あと一応、グレミーの分と…」
プル「ハムのおじさんの分もあるからね♪一緒に食べようよ」
ジンネマン「い…いやいや!後でもらおう、お前達だけで楽しんでおけよ」
マリーダ「でも…家族じゃないですか」
プルツー「うん…まあ、あたしたち本当の家族なんて知らないんだけどさ」
プル「だからウソも本当もなくてー、今の家族が家族でいいんじゃない?いちおう」
ジンネマン「…そうか、一応な。少し多い気もするがなあ…」
マリーダ「今飾っている、7段飾りのおひな様と同人数ですよ。たったの…」
グレミー「ではもちろん、お内裏様はこの私だな!」
アルベルト「ちょっとお義兄さん!そこは義弟夫婦に譲って下さいよ、最上段」
プルツー「ああもう…いいからさっさと入って、ほら詰めて詰めて。えーと…あれ。
それから何て言うんだろ…ひな祭り、おめでとう?」
マリーダ「…桃の節句、おめでとうございます?」
プル「家族揃って、ハッピーひな祭りっ!これで行こっ♪せーの」
「「「ハッピーひな祭り!!!」」」
>>503 忙しくて半泣きの自分にご褒美のようなSS
和んだ!GJ!
>>503 GJ
ええ話や…(´;ω;`)
そういえばおとといは誕生日だったねプルプルズ
ひな祭りやったばかりだけど今度はバースデーパーティーだ!
つ【超弩級特大バースデーケーキ】
遅くなったけどおめ!