長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「秋の食欲に負ける女性陣…彼女達がダイエットの公約を達成出来る確立は10%にも満たないと思われる」
劉備ガンダム SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors
押し入れの精
劉備がテンプレ入り?どこか見落としたか?まさか
>>5のこと…まさかな
一応作品は完結してるから兄妹入りでも問題ないべ
残念ながら
>>5は別人が勝手に付け加えたもの
そもそもこれまでのネタでも兄弟扱いのものは無かったかと
ルナマリア・アスカ シンの嫁。美人でナイスバディ、頼れる姐さん女房である。
ルナマリア「……っと」
>>9 義兄弟の契りを交わして〜ってのはあった。
一応、アムロを「義兄者!」って言わせてる職人さんも居たはずだよw
アムロ「我等!」
劉備「生まれし場所、生まれし時は違えども」
ナイトガンダム「死すべき時は同じ!」
などと言う可能性も…
ガンダムエクシア 刹那の嫁兼愛機。接近戦に特化した装備を持つ。
刹那「ガンダムだ」カチッ
>>12 馬鹿野郎!GNライフルが泣いてるぞ!
エクシアは汎用機だ!
リボンズ「送信」キラキラ
ハハッ、何を言っているんだい?汎用機というのは、デスティニーみたいな
あらゆる状況でも活用できる機体を言うのさ。
シン「送信」
キラ「ねえ、そろそろパソコン変わってくれない?」(涙目)
ウッソ「次のイベントまで曲完成させないといけないんですよ」
>>5はどーかんがえてもネタじゃん。説明文の文章量的に
それだけかよ!?ってツッコミ入れるのが様式美とちゃうん
なんでマジレスくらってるん?
>>15 そこをあえてマジにレスするのがネタなんじゃないか!w
>>8 人間じゃねーだろw
だから義兄弟
いや、単なる居候か
>>12 RX-78は接近戦用。
主力兵装はハンマーだった。
これ、豆な。
テム「クヒヒヒヒ、送っ信ん!」カチッ
>>19 ドモン「安心してくれキャプテン」
刹那(メタル「人間ではなくとも、俺は、俺たちは」
ドモン&刹那「「家族だ!」」
シャギア「世界からハブられた者同士、共に協力して見返してやるのはどうだ?」
ヨハン「ふむ…悪くないな…」
ミハエル「おお!いいじゃねーか!やってやろうぜ兄貴」
オルバ「決まりだね。それじゃあさっそk…」
ネーナ「にーぃにーっ!何やってんのーっ?」ガバッ
ミハエル「おわっ!?おいおい〜いきなり抱きつくなって。びっくりするだろ〜こいつ〜」
ヨハン「ミハエル、だらしない顔をするな涎を拭け」
オルバ「なんだろう兄さん…よくわからないけど妙な敗北感が」
シャギア「言うなオルバよ。行くぞ」
オルバ「え?どこへ?」
シャギア「決まっているだろう。妹を探す旅だ」
オルバ(妹って探して見つけるものじゃないと思うよ兄さん…)
ティファを攫って妹にすればいいじゃん!
ニタ研の研究対象的な意味じゃ兄弟みたいなもんだしさ!
そうなったら、ガロードが変態兄弟を「義兄さん」とか呼ぶ羽目にw
シャア「少女に『お兄ちゃん☆』と呼んでもらえると聞いて」
>>25 アムロ「もしもしセイラさん、夜分遅く失礼します。今ウチに居る赤い彗星が」
シャア「待てアムロ!酒の席で漏らした事を即報告とはどういう了見だ!」
マリナ「お義兄さん?」
アムロ「(イケない匂いを感じるな……」
エクシア「おにいちゃーん」ポワワワーン
刹那「」ビクンビクン
シロー「メディーック!刹那が息してないぞ!」
刹那は二期の嘘予告で自分自身がエクシア化してたような…w
アレルヤの第三人格ヤレルヤ(幼児)とか、生き返り損ねてゾンビ呼ばわりされるニールとか、
本当の姿になろうとしてうっかりハロヘッド化するティエリアとか、ツッコミ所満載の予告だったがw
>>27 アムロ兄さんの脳内にて
シーマ「お義兄さん」
アムロ(シーマさんはなんか危ない匂いを感じるな)
シーマ様の年齢では無r(チュドーン
ガロード「やあ、全国のちびっ子のみんな、宿題はいい加減終わったかい?ガロードお兄さんだ」
ジュドー「今日もみんなの質問に何でも答えるよ!ジュドーお兄さんだ」
ガロード「さっそく行ってみようー!まずは日登町のウッソ君からだ。え〜なになに『RX78はどうしてもっこりブリーフ
履いているような下半身なの?』・・・うーん、確かに昨今の重厚なデザインから比べるとそう見えるのは仕方ないね(笑)」
ジュドー「それはね、MSは男の象徴だからね。結果もっこりブリーフをリスペクトしたデザインになっちゃったんだよ。まあ
実際はアムロ兄さんは見栄張り過ぎなんだけど・・・」
ガロード「まぁまぁ、股間に乗り込んで亀顔を出すターンAに比べれば・・・」
ジュドー「つまり、ロラン兄もアムロ兄も変態比べなら・・・」
>>22 プル「呼んだー?」
プルツー「シッ、近付いちゃ駄目だよ姉さん。妹を探そうなんて連中にまともなのがいるわけがない」
オルバ「言ってくれるじゃないか……」
プルツー「変態兄弟の名にふさわしく変態してるなあ、オルバ」
オルバ「変態兄弟って言うな!」
シャギア「心外だな、プルツーよ。プルの素直な反応を見習うがいい」
プルツー「アレは考え無しというんだ」
プル「そういうとこがひねくれてるんじゃない?」
プルツー「何だと?」
オルバ「あ、おい……喧嘩はするな」
プル「わかった、私お姉さんだから気にしないよ!」
プルツー「気にしないよ、って譲歩してやるのは私の方だと思うんだけど」
オルバ「仕方ないさプルツー、年上の兄弟というのはやたらと年長者ぶりたがるものだから」
シャギア「良い子だなプル、やはり年上の兄弟はわがままな下の兄弟を許してやる寛容さが必要だ」
プル・シャギア「これだから妹(弟)は……」
プルツー・オルバ「全く姉(兄)は傲慢で困る」
四人「「「「ん?」」」」
ジュドー「お、プルツーとオルバ……珍しい組み合わせだな?」
オルバ「まあね……ちょっととある問題に関して気が合って」
プルツー「ああ」
ガロード「シャギア……とプル?オルバとプルツーはどうしたんだ?」
シャギア「目下のところ、プルと同盟を結んでいるのだよ」
プル「年上同盟をね!」
プルツー「我ながらしょうもない気がするが」
シャギア「こればかりは譲れん」
プル「正しいのはいつだって」
オルバ「僕たちだ!」
>>32 アムロ&ロラン「ガンダムハンマーッ!!」
シン「ミンチより
???「あげひゃひゃひゃ!!(GNハンマー」
ミンチより酷い状態からさらに悪化した......」
>>25 ガルマ「わかるぞシャア。私も『お姉ちゃん☆』という方じゃなくて『お兄ちゃん☆』といわれる立場になりたいと思うことがある」
グレミー「お、お兄ちゃんと呼ばせてください!」
ガルマ「君に言われるのは微妙だな…」
ガルマ「父上、私はグレミーにとっての兄なのでしょうか叔父なのでしょうか」
デギン「”叔父”じゃろう」
ギレン「何をおっしゃる、”兄”ですよ」
キシリア「簡単なことです。グレミーが私を見て決めればいいでしょう」
ガルマ・デギン・ギレン・ドズル(それは自虐ネタなのか?!自爆テロなのか?!)
マシュマー「なっ! ガルマさまにデギンさま、ギレン閣下にドズル閣下がミンチよりひどいことに!!」
ラカン(地雷を踏んだか……)
ガルマ「…という訳で『歴代ライバルが兄弟だったら』という事を始めたい。勿論長男はシャアと同い年の私」
ジェリド「どっかで聞いたな…いや…待てよ。あんた若くして死んでるだろ。第一誰のライバルだよ?」
ガルマ「うるさいな、生き返ったし時系列からいったら私が長男は当然だろう?
それと、@アムロのライバルはシャア
Aシャアのライバルは私、ガルマ・ザビ
故にアムロのライバルはガルマ、となる」
ジェリド「いや、その理屈はおかしい
そんな事言ったらGガンの東方不敗も兄弟になるだろ。兄貴というより親父になるだろ、あのオッサンは」
キシリア「ふむ、ではセレーネ的ポジションは私か…お姉さん、お姉ちゃん、お姉様…悪くないな…」
ジェリド「なんだオイ、どこから湧いたこのババ(ズギューン!!)」
カクリコン「ああ!?ジェリド!?ジェリドー!」
ジェリド「カクリコン…気をつけろ…迂闊な発言は死につながる…ガク」
キシリアとセレーネ、並び称される存在だなw
すてきな子安一家になるだけのようなきもするが>ライバル兄弟
キシリアは見た目と性格はキツ…ええと、
夏の太陽の様な方だが、(このスレでは)言動は比較的まとも。
セレーネねーさんは見た目かなりの別嬪さん、
科学者としても有能だが、性格が…
ジュドー「さあ! 姉にするならどっち!」
キラ「何あれ?」
ウッソ「集計して、どっちが勝つかトトカルチョするそうです」
キラ「また命知らずな…」
ライバルじゃありきたりだから歴代武人兄弟でも結成すれば?
ちょうど剣道全日本女子もやってることだし
ただしギンガナム、テメーはダメだ
きどう〜戦士ガンダムーガンダム♪
ブライト「なんでビームジャベリンなんだ!
スタッフ何やってんの!」
アムロ「もっと僕がしっかり確認していたら…!」
そうよ、閉ざされた〜世界の中を〜♪
コケッ
バーニィ「アル、大丈夫か!?」
アル「うん、でも撮りなおさないと…」
君の描いた〜未来へのシナリオは♪
ガブッ
ドモン「うぐぁ!」
アレンビー「ドモン大丈夫!?」
ドモン「ああ、大した事は無い」
東方不敗「ドモン!あの程度の動きに対応できんとは
なっちゃいない!修行不足だ!」
ドモン「しかしいきなり全身金色のグランドガンダムが
出てきたら普通驚きますよ」
色あせない熱い思いから〜だ中で伝えたいよTo Night♪
パスン
ヒイロ「!?」
ゼクス「大事な時に不発か!?」
ヒイロ「俺の…ミスだ…!」
ゼクス「待った!自爆をす
ドカーン
思いを忘れないで追い続けてゆきた〜いから〜♪
ブォッ
ガロード「うぉわ!」
ウィッツ「何でブースター点火してんだ!
ディバイダーを撃つんだろ!」
オルバ「初歩的なミスだね、ガロード・ラン」
ガロード「ミサイル避けきれなかったてめーが言うな!」
今だけ君だけ信じてもいいんだろ♪
グキッ
ミーア「ッ!」
シン(思いっきり捻ったな)
レイ(強烈に痛いだろうな)
忘れないようにその目を閉じてだ〜いた〜♪
コケッ
ライル「何こけてんだ大事な所で!」
ティエリア「万死に価する!」
刹那「すまない…」
ターンエーターンターンエーターンターンエ〜♪
プチッ
ロラン「え!?うわぁぁぁ!」
ハリー「まずい!ワイヤーが切れた!」
ギンガナム「こいつを使え!ハリー・オードぉ!」
スエッソン「それが御大将のする事かー!」
ロラン(あの上には着地したくない…)
マイ「バロルンガンド、ロストしました!」
カスペン「それでは銀河系が撮れなくて
"夢轍"がかけれないではないか!」
エルヴィン「ちょ、銀河の外にある望遠鏡を
そんな事に使ってたんですか!?それがあれば
会社の経営も一気に上向くのに!」
モニク「…当然DSSDとかから使用料をかなり取っている
しかしそれ以上にヅダの出費がひどいんだ!」
デュバル「これはジry
アムロ「ハァ…皆失敗してたのか」
刹那「俺はガンダムになれない…」
ロラン「今ちょっと憂鬱になってます、色々な意味で…」
シン「でもよく考えたら十数回も同じ事やって失敗しないのは
すごい事だと思うんだけど」
ガロード「あれって使いまわしじゃないんだな」
ウッソ「そこは言わない約束ですよ」
セレーネ「何?皆どうかしたの?」
シーブック「オープニングで失敗してブルーになってるんです」
元ネタは某アニメ224話のオープニング
ライバルが兄弟だったら
シャア スウェン ギニアス モニク
マスターアジア ガトー ジェリド ザビーネ
ギンガナム アスラン キラ サーシェスorリボンズorグラハム
ゼクス 変態兄弟 マシュマー クロノクル
(アルは該当なし、あえていうならクリスか?)
ってなるのか……
SDはよく知らんのでパス
キシリア(宇宙島のガルマくん版)「ふむ、ならばこれでどうだ?」
シャアさん「紫ババァ乙」
ララァさん「また宇宙に捨てられっぞ!」
シャア「……疲れてるのか?ララァが私にも見える…」
アムロ「黄色い救急車呼びますか?」
セイラ「ええ、読んでちょうだい」
もし武人キャラが兄弟だったら……
カスペン「待たせたな、ひよっ子ども!朝食だ!!」
ザビーネ「ダメじゃないか兄上ェェェ!朝はパンを食べなきゃいけないだろうぉぉ!!」
東方不敗「笑止!白米を噛まねば一日の精が出ぬわ!!」
騎馬王丸「うむ。ラルよ、醤油を取ってくれ」
ハリー「ユニバァァァァァァァァァス!!」
ゴッドワルド「やってくれたなカスペン兄!」
ブシドー「見事なキンピラだ、カスペン!食欲を抱くよ……」
騎馬王丸「グハッ!?」
ゼクス「騎馬王丸!?」
マシュマー「これは醤油ではない、ソースではないか!」
ラル「不覚っ……このランバ・ラル、食卓の席で戦いを忘れた!!」
ガトー「馬鹿な……兄上、我々は3日待ったのだ!新鮮な卵を手に入れるまで卵がけご飯を!」
ノリス「楽しみにしていた卵かけご飯にソースをかける……虚しい人生であったわ!!」
ゼクス「まだだ!まだ私は自分を敗者と認めてはいない!」
騎馬王丸「ゼクス、ケチャップを入れてどうする!?まさか……ッ!」
ハリー「食材を無駄にしては、魂が何遍生まれ変わろうと農家の人に呪われるからなぁぁぁ!!」
張遼ゲルググ「私が求めるは食の極みのみ!お付き合いいたしますぞ!」
ブシドー「この気持ち、まさしく愛だ!!」
ラル「まさかな……無傷の卵かけご飯にソースをかけるとは……時代が変わったようだ……」
ザビーネ「感情を処理できん人間はゴミ以下だぞ、兄上!」
東方不敗「その程度、乗り越えられずして何が兄弟か!足を踏ん張り、腰を入れんか!!」
武神頑駄無「おまえらいい加減にしろ。ツッコミが居ないだろうが」
※参考
東方不敗(49)
騎馬王丸(??)
ノリス・パッカード(??)
ランバ・ラル(35)
ミスター・ブシドー(32)
ヘルベルト・フォン・カスペン(??)
ゴッドワルド・ハイン(??)
アナベル・ガトー(25)
ザビーネ・シャル(24)
張遼ゲルググ(??)
ゼクス・マーキス(19)
マシュマー・セロ(19)
ハリー・オード(18)
もし歴代(子安)武人キャラが兄弟だったら
ドワイト・カムリ(F91)「出番順なら僕がちょ(ry」
戦士ガンキャノン(SDガンダム外伝)「91の1年前の俺が長男だな」
ライオール・サバト(V)「な、何だこの鉄仮面野郎は!?」
戦士ガンキャノン(長男)「誰が鉄仮面野郎だ?俺はユニオン族だ!それでラクロア王国一の戦士」
ギム・ギンガナム(∀)「騎士ガンダムにその地位奪われて足引っ張ったマヌケだろうがぁぁぁ!!」
戦士ガンキャノン(凶悪な顔)「六男、兄に向かって何を言うか、この戦争ごっこマニアが!!」
ドワイト(次男)「ふ、二人とも暴れず穏便に行きましょうよ」
ゼクス・マーキス(W)「博士の四男、長兄のあの凶悪な顔はバーサーカーシステムの影響か?」
ベルイマン博士(G)「パーマンメットの五男、あれはサタンガンダムに操られてるんです。デビルではないですよ」
ムウ・ラ・フラガ(SEED)「ああ、やだねえ、この男むさい空間」
ライオール(三男)「そんなにいやなら外行って酒買って来い、末っ子の七男」
フラガ(七男)「末っ子?俺が?どう見ても高校生のドワイトが一番下」
ギム・ギンガナム(六男)「年齢がわかるのがドワイトとパーマンぐらいなのに、年齢順で並べられるわけねーだろぉぉ!!」
ゼクス(五男)「どうしてみんな私をパーマンというのだ…」
>>44 モニク「ちょ、ちょっと待て。私がマイのライバル!?」
ワシヤ「ですよねぇ。ライバルだからって、あの兄弟の中に放り込まれるなんてたまったもんじゃないですよねぇ」
モニク「ツッコむところソコじゃない!!ライバルってことは恋人フラグが完璧にないってことだろうがぁ!!」
エルヴィン「え?姉さんこそ、ツッコむところソコなの?」
51 :
前半:2011/09/25(日) 17:52:09.96 ID:???
ミレイナ「2人は恋人同士なのですか?」
ティファ「///」コクリ
ガロード「ああ! って、照れくさいぜ……」
ミレイナ「乙女の勘が当たったです」
ミレイナ「2人は兄弟なのですか?」
ネーナ「絶対違う!」
ギリ「頼まれたってなってやるものか!」
ミレイナ「乙女の勘が外れたです」
ミレイナ「2人はラブラブなのですか?」
パトリック「勿論だ」
レノア「貴女も良い人を見つけてね」
アスラン「少しは落ち着いてくれ……」
ミレイナ「羨ましいです」
ミレイナ「2人は同一人物なのですか?」
実写シャア「ああ、そうだよ」
シャア「認めたくないものだな……」
ミレイナ「凄いです〜ダイエット成功です〜」
シャア「何を勘違いしている!?」
ミレイナ「2人はプリ○ュアなのですか?」
ザビーネ「もちrむぐっ!?」
シーブック「ハハハ、そんな事あるわけないだろう?だって男だぜ?」
ミレイナ「練習してるのを見た気がしたけど……残念です」
52 :
後半:2011/09/25(日) 17:53:22.67 ID:???
ミレイナ「2人は恋人同士なのですか?」
ルナ「そうよ!!!」
シン「違うよ」
ミレイナ「……さあ、次に行くです!」
ルナ「その間はなんなの!?」
ミレイナ「2人は修羅場なのですか?」
カミーユ「見れば分かるだろ!」
ファ「ミレイナちゃん、そのまま逃げ道を塞ぐ感じで立っててね」
ミレイナ「どっきどきの展開です」
ギャー
ミレイナ「2人はライバルなのですか?」
ドモン「ああ!」
??「「ちょっと待った!」」
ミレイナ「誰ですか!?」
ジョルジュ「ライバルと聞いて」
サイサイシー「オイラ達を忘れて」
アルゴ「もらっては困る!」
チボデー「ジーザス!俺のセリフが無くなっちまった!」
ミレイナ「熱い友情パワーです」
ミレイナ「2人は親友なのですか?」
シャア「そうだ」
アムロ「誰がシャアなんかと!」
ミレイナ「乙女の勘が当たったです!」
アムロ「待て!撤回しろ!!」
シャア「アムロ、乙女の純粋な目は誤魔化せんという事だ」
アムロ「シャア!元はといえば、貴様が余計な事を言うから!」
シャア「私は事実を述べただけだ」
わーわーぎゃーぎゃー
ミレイナ「やっぱり乙女の勘は当たってるです」
パーマンワロタ
>>51 姉弟になったらそこまでで先がないもんなギリ!
ここのネーナなら某ゲームでギリを特効させる鬼畜な海賊少年をシメてくれるはず…!
ギリ「俺の目的は…始めから貴様らの計画を邪魔してやることだっ!」
シロッコ「ちぃっ!?落ちろ、カトンボ!」
ギリ「吠え面をかかせてやるぜぇっ!ははっ……ははははっ!」
シロッコ「ぐっ…だが、一人では死なん…貴様も連れて逝く…」
ネーナ「ギリっ!あんたなにしてンの!早く、逃げなさいよ!」
ギリ「……チッ…」
ネーナ『どう?うまいもんでしょ?』
ギリ『俺の次にな』
ネーナ「αナンバーズは解散、あたしたちも世界を救った恩赦とやらで介入行為に関して無罪放免かー」
ルイス「……ネーナ」
ネーナ「ん?別に落ち込んでないよ。戦争をしてるんだから別れはあって当然だし……
でもあいつもマヌケよね。殺したって死なないような奴なのにさ、はは…あはは……」
ルー「………あたしたち、先にいってるからね」
ネーナ「うん………」
ポタッ
ポタポタ……
三ヶ月後
シーリン「ギリギリ。あなたも新米じゃないのだからもう少し早く来るようにしなさい」
ネーナ「マリ姉、シーリンさん。遅くなってごめんなさい!今すぐ着替えてくるから!」
パタン
シーリン「……彼女、まだ無理してるわね」
マリナ「でも、私達には何もできないわ。私だって…まだ信じられないのよ。
いつかひょっこりと『新作を考えてきたぞ』って帰ってきそうで……」
シーリン「そうね……あら。お客様よ」
客「………………」
ネーナ「(サングラスくらい外しなよ。感じわるっ!)ご注文は?」
客「そうだな。カレーを頼む」
ネーナ「カレーならあたしが腕によりをかけて作るからね。期待してて良いわよ!
客「ほう。それは楽しみだな」
ネーナ「どう?美味しいでしょ?」
客「あぁ。世界で二番目にな」
ネーナ「……なにそれ。一番に決まってるでしょ!?」
客「そうだ。この店の責任者はいるか?」
ネーナ「何よ……ちょっと呼んでくるわ」
客「頼む」
後編に続く
マリナ「責任者は私ですけど、まさかネーナちゃんが何か粗相をなさったのでしょうか?」
ネーナ「ちょ!マリ姉、あたしは何もしてないったら!」
客「いや。実はこの店にお願いがあってきたんだがね」
マリナ「はい。私達で出来ることならば協力させていただきますけれど」
客「俺をここで働かせてくれないか?少し前までは軍人のようなものをやってたんだが……
戦争も終わっただろ?そうなると俺のような人間は必要ない。だから退役したんだが…
いかんせん軍人だけをやってきた訳だから勤め口がない。だが、料理の腕にはちょっとした自信があるんだ。
そこで、この店を営んでおられる姫様は広い心の持ち主だというじゃないか。
俺のような人間でも雇ってもらえないかどうか、来てみたのさ」
マリナ「………!そうですか。私達も人手が足りなくて困っていたところなんです。
それに地球の為に戦ってくださったのですから、今度は私達が恩を返す番だと思っています」
客「流石は噂通りの姫様だ……ありがとう」
マリナ「それでは、私は用事がありますので…ネーナちゃん、あとは頼むわね(片目ウィンク」
ネーナ「……?あ、そうだ!あんた、あたしのカレーを世界二の味って言ったわね。
あたしが二番なら一番は誰なのよ?そいつに勝負を申し込むわ!
あ、あと店の中ではサングラスくらい外しなさいよ!」
客「もちろん俺だ………ネーナ(スチャ」
ネーナ「……………!」
客「……自慢じゃないが、料理に関しては右に出る奴はいないと思っているんでな(スチャ」
ネーナ「じ、上等じゃない……どこへも行かないわね?あたしがあんたに勝つまで……!
勝ち逃げなんてせず、今度こそ一緒にいてくれ…るのよね?」
客「その為に、俺は来たんだ。いつかお前が追いついてくるまで…俺は作り続ける。
たとえ、それがどれ程の無理難題としても……な」
こんな感じで……
ネーナ告白してるけど、無意識で言っちゃってるって感じで!
ネーナ「
>>56-57って感じの夢を見たんだけどなんなんだろうね」
ルイス「あはは、2人とも夢の中じゃ結構しおらしいんだね」
ネーナ「からかわないでよ」
ルイス「ごめんごめん。でもさ、夢に出てきたら変に意識しちゃったりしない?」
ネーナ「うっ…それは…まぁ…」
ルナマリア「そうか!シンにも私の夢を見せればいいんだ!」
ファ「どうやってよ?呪いでもかけるの?」」
ルナマリア「あ…えっと…念じ続けたら無理かな?」
ファ「無理でしょ。ニュータイプじゃあるまいし」
ルナマリア「はぁ…セシリーとかいいよね。好きなように夢に出入りできるんでしょ」
セシリー「できません!人を妖怪みたいに言わないで」
>>58 ララァ「ぎくっ!」
どっかのルチル「…」ピューピピー
ロラン「最近、夢に赤い人と褐色の人が……」
アムロ「ヒイロ、ガロードやれ」
ヒイロ「任務、了解」
ガロード「月が見えた!」
>ネーナ「ちょ!マリ姉、あたしは何もしてないったら!」
シャクティ「ネーナさん、実はBeeメ○ツだったのね」
ほんとに何もしてないのにとりあえず心配されるネーナw
やっぱり普段の行いは大事だな
ヒイロがタゲる赤い人だとまた別の人間になりそうだな
パーマンメットがなければミンチだった。
夢といえば
マリナが(エクシア?)が「いいのよもう戦わなくていいのよ…」と都合のいい妄想を幻視した刹那
起きぬけに赤の他人を「リリーナ!」と、先生をお母さんと呼ぶ並みに恥ずかしいボケをかましたヒイロ
ったく誰だよ
>>65のミンチをほったらかしにした奴・・・
>>65 ガロードもティファの名を叫びながらパーラに抱きついてたな。胸の違和感で直ぐに気付いたけど
シャギア「送信」
オルバ「そして証拠写真をティファの家のポストに」
ヒイロと刹那ってどこか似てるよなって言おうと思ったけど、
刹那がガンダムを自爆させる姿を想像しようとしたら出来なかった。
ファ「でも、兄弟多いって楽しそうでいいな〜。ヒロインで姉妹ってないのかな?セイラさんがお姉さんだったら
素敵だろうな」
フォウ「そうね。でもヒロインとなるとあなたは脇役になるけど?Zのヒロインは私だし」
ファ「はぁ!?強化しすぎてボケ始めたの!?」
ルー「でもヒロインで括ったらガンダム兄弟よりも多くなるんじゃないの?」
カテジナ「そーそー、Vなら私とシャクティだけどさ、他は“我こそがヒロイン”って子多いんじゃないの?収拾つかなく
なるわよ?とくにシードとか00とかややこしいのばかりだし」
ネーナ「ちょっと、それ偏見」
ルナマリア「でも素敵お姉さんに可愛い妹かぁ憧れちゃうなー、カティさんみたいなしっかりした人とかねー」
ティファ「お姉さんだったらアイナさんみたいな人に憧れます・・・」
シャクティ「私は・・・」
リリーナ「私でしたら・・・」
がやがや
シーマ・キシリア・ハマーン「ぐぬぬ・・・なぜ素敵なお姉さんに我らの名が挙がらぬ!?」
>とくにシードとか00とかややこしいのばかりだし
ルイス「カテジナさんに言われたくない!」
フレイ「今日のお前が言うな大賞ね」
姉妹枠に入れなくて不機嫌なシーマ様
姉妹枠に入れられて呆然とするソル
そして「2人はプリキュア」なリリ姫と黒リリ
>>71 ザビーネ「プリキュアの座は・・・渡さん!」
>>69 口うるさい親戚のおばさん枠ならあいてますけど
>>73 それは勿論キシリアしかいないでしょうよ
なんたって外見的に一番おばさんくさいから
ヒロイン姉妹に平然と入っているエクシア
そして同じく平然と入っているローラ・ローラ
メインヒロインはマリナなのに、一番ヒロインっぽい行動してるのは(二期後半以降の)フェルトだしなあw>OO
このスレ的には、ネーナもヒロイン枠に混ざってくるのかな
最初からヒロイン姉妹にカウントされていないニナ・パープルトン
そういえば、ヒロイン姉妹スレ、もたずに落ちて久しいね…。
>>76 > メインヒロインはマリナなのに、一番ヒロインっぽい行動してるのは(二期後半以降の)フェルトだしなあw>OO
そりゃマリナは恋愛する意味でのヒロインじゃない、って監督が言ってたからな。
その代わり刹那からの矢印は出まくってたけど。夜這いかけたり、夢に見たりとかw
介錯の劇場版漫画では最後、二人して若返って結婚してたけどwww(もちろんイメージ映像だが)
解り合えたのはメタルとおばあちゃんになってようやくだしな
テメェら全員大馬鹿野郎だ!
シーマ様は姐御が相応しいだろうが!!
アムロ「シーマの姐さん。ちょっといいですか」
シーマ「何でしょうかね、お義兄さん」
意外と違和感なかった
歴代強化系ヒロインが姉妹だったら
フォウ「……」
プルツー「……」
マリーダ「……」
ロザミア「……」
ソーマ「……」
プル「静かすぎてつまんない!!ステラもそう思うでしょ?」
ステラ「?」←よくわかっていない
プル「もういい!!ねぇ、遊ぼうよー!!」ジタバタ
フォウ・ロザミア・プルツー・マリーダ・ソーマ『勉強の邪魔だ!!!!!』
プル「(´・ω・`)」
ステラが可愛すぎて生きてるのが辛い
>>83 ソーマにGN粒子を振り掛ければあら不思議、常識人のマリーに…
マリー「私の中のソーマ・ピーリスがこう言っています。あなたも勉強をしなさい、と」
プル「全然変わってないよー!!」
>>85 ワロタww
ソーマリーは強化人間ヒロインじゃ1番年上か?
劇場版で何歳だっけ?
24〜5歳くらいか?
アレルヤもGN粒子出しながら近付いたらソーマにブッ飛ばされずに済むな。
88 :
通常の名無しさんの3倍:2011/09/28(水) 11:08:19.01 ID:XR0Z+0cQ
うおっと、上げちまったすまん
肉屋の看板娘
学校ではルイスと親しい先輩
こんな感じだっけ?
通学してるネタはないな、確か。(意外と少ない18歳)
ただ、フェルト、ティファと口下手だけとお淑やかな乙女同盟を結成してる。
そう名乗っている訳ではないがw
そっか、一時「先輩」って言ってたの見かけたけど、
学校じゃなくてただの先輩だったか。
しかし18…なのに乙女…
なぁに、世の中じゃ19歳でも魔法少女って呼ばれてた人もいるんだ。問題無い
ロラン「今日は和食ですよー」
アムロ「和食か、珍しいな」
ロラン「食材がたくさん手に入ったんです。ウッソのおかげだよ、ありがとう」
ウッソ「どういたしまして」
グラハム「ジャパニーズフードと聞いて」
ギンガナム「泳いで参った!」
キラ「わぁ!来たっ!」
ロラン「たくさんあるから大丈夫。今からとってくるね」
ぱたたたたた
ジュドー「ウッソから食材ってこちとは山菜かな?」
ガロード「果物とかあったらいいなー」
ロラン「おまたせー」
ジュドー「よっ!待って……ま………し…………」
ロラン「いなごの佃煮です(ドサリ」
イナゴを食べて南光太郎に許さんとすごまれたり、せがた三四郎に投げられる悪夢を見る兄弟
>いなごの佃煮
WのネットムービーのDVD特典映像で、照井が何気に何個も食ってたのを思い出した
ガンダム系だと、サンダースとかカレン姐さんは平気で食いそうなイメージがある
あと、ランバ・ラルとか黒い三連星とかも
シロー兄さんもパクパク食いそうじゃね
原作の設定的にはガロードもなw
さすがにイナゴともなるとパクパクイケそうなのはガロードくらいじゃないのか……世紀末でヒャッハーな世界観でないと普通食わんだろう
>>99 東北及び北陸中部地方を敵に回したな?
法廷で会おう!
>>96 ラル以下ジオンの方々はコロニー育ちだから、
その手の特殊食材には慣れて無いと思うぞ。
逆に拒否感なくてむしゃむしゃいっちゃいそうではあるがw
クロボンでトビアが野生のトナカイ?を「放し飼い」とか言ってたなぁ…
>>99 稲作中心だった日本では昔からカルシウムやたんぱく質の補給源としてポピュラーです。
戦後普通に栄養補給として食べてたそうだし。
ギアナ高地の修行のこと考えると、ドモンや師匠も平気だろうな
好き嫌い言おうものなら天驚拳喰らうだろうなw
シローとよくコンビを組んだ古鉄乗りは蛾の幼虫を原材料とした料理を平気で食ってたなw
ギリ「ガンダム家から面白い食べ物をもらってきたぞ」
ネーナ「なになに?ロランが作ったお菓子?」
ギリ「これだ」
ネーナ「どわぁっ!?」
ギリ「ん…?どうした?」
ネーナ「あんたそれ…虫!虫が入ってる!」
ギリ「当然だろ。イナゴの佃煮なんだから。虫がメインなんだよ…
ははーん?お前ひょっとして虫が苦手だな?」
ネーナ「わ、悪い…?虫が得意な女なんて少ないわよ」
ギリ「まあ嫌ならいいけどな。でもこれカルシウムが豊富らしいぞ。
食べると背が伸びるかもしれないのに勿体無いな」
ネーナ「う…背が…?」
ギリ「ほらほら、いらないなら僕が全部食べるぞ」
ネーナ「待って!それじゃ…一口だけ…………やっぱ無理無理無理!目が合った!」
ギリ「騒がしい奴だな…いいのか?そのままじゃいつまでたっても背低いままだぞ」
ネーナ「うー…じゃあ目つぶってるからあんた食べさせてよ」
ギリ「わかったわかった、いちいち手間のかかる奴だな…ほらいくぞ」
ネーナ「あ、あーん…」
ルナマリア「ふう疲れた疲れた」ガチャッ
ギリ「あ」
ネーナ「あ」
ルナマリア「あ?…あららお二人さんいつの間にそんな関係にw
じゃあ私はあっち行ってるからごゆっくり〜」
ギリ「ちょ!待て!これはっ!」
ネーナ「誤解だってばルナー!」
刹那は無表情のまま黙々と食べ続けそうな、丁度第一期のホットドッグの様に
刹那も育ちが育ちだからな
食えると言われたら普通に食うだろうな
そういう意味ではヒイロもイケそう
>>106 シロー「大丈夫だって。見た目あれだけどうまいからさ」
アイナ「でも……ううん、私はシローを信じます」
シロー「ありがとう。じゃ、目を閉じて……あーん」
シーマ「なんだい。あんたはいなごも食べられないのかい?」
コウ「その、虫は……」
シーマ「仕方ないねぇ。あたしが食べさせてあげるから…ほら、口あけな」
コウ「あ、あーん……」
刹那「いなごだ。ロラン兄さんのお裾分けだ」
マリナ「美味しいらしいけど、やはり尻込みしてしまうわね」
刹那「そうか。まぁ、視覚的にも、箸の感触的にも嫌なのかもしれないな」
マリナ「そうね。目を閉じているから刹那が食べさせてくれないかしら?」
刹那「任務了解。あーん」
マリナ「あーん」
ルナマリア「あ、なにそれ。いなご?」
シン「よく知ってるな。その前に気持ち悪くないのか?」
ルナマリア「ネーナのを既に見てたし?」
シン「(確かギリって言ったかな」
ルナマリア「美味しかったらしいけど、ちょっと食べていい?」
シン「あぁ。その為に持ってきたんだが、思ったより乗り気だな」
ルナマリア「美味しいものは女の子にとっての宝物よ。うん、美味しい!」
シン「そっか、よかった。ステラ達にも持ってくからあまり食べるなよ」
ルナマリア「分かってるわよー」
だからルナは親友の域を出られないんだ……
レイ「シン、ルナマリア、それは?」
シン「ウチの自家製の佃煮だよ。レイも食うか?」
レイ「ああ、一つ貰おう」
シン「ほらよ」ヒョイ
レイ「んむ」パクッ
レイ「うむ、流石ガンダム家の謹製だな」
シン「だろー?」
ルナマリア「あれ?」
アッー!
つまり、ルナは親友としての地位もレイ以下と言うことに…
最近のルナは色々と不憫すぎるw
セシリーより呪われてるんじゃないのか
シン「いや、ルナだって一応その、女の子だろ・・・・?考え無しにそういう事すんのはマズいだろ」
シン「レイは男、マユとステラは妹みたいなもんだしな」
ルナマリア「───って事のなのよきっと!そうよそうに決まってるわ!」
メイリン「お姉ちゃん・・・・・酸素欠乏症にかかって・・・・」
ルナマリア「ないわよ!」
キラ「君は今泣いていい……泣いていいんだ!」
そう言えば、某ガンダム漫画に酸素欠乏症にかかったルナってキャラgうわなにを(ry
メイリン「もうやめて!お姉ちゃんのHPはとっくに0よ!」
>>83 あとお約束といえばお姫様と幼なじみ
ルナ・ネーナ「どっちでもないんですが」
トレーズ「素晴らしいな、君たちはエレガントだ…敗者として」
ルナ・ネーナ「キーッ!!」
モニク「(オロオロ…、もしかして私もどれでもない…?)」
ガロード「ティファも3つに該当しないけど関係ないよ!」
モニク「それだ!!」
セレーネ「…ん〜?なんの話?」
ネーナは強化枠に入らないか?
入らないと思う
強化って感じではないよなあ・・・作られた人間だからちょっと可哀そうだけど
じゃコーディネーター枠
長女は紫ババ…もといタリア
プルなんてどーなるんだよ
作られチームなら
タリア、セレーネ、ラクス、ルナ、ネーナ、ヒリング、アニュー、プルツー、マリーダってとこ?
収拾つかなくてタリアさんのシワが増えそうだ
ヒリングは一応中性だったりする。ティエリアも。
名前ありイノベイドで性別はっきりしてるのはアニューが女ってだけ。
つまり……
ネーナ「お兄…お姉ちゃん??」
ブリング「トランザム」
プルツー「こんなお姉さん、ちょっと嫌だ……」
セレーネ、ラクス、ルナ、ネーナ、ヒリング、アニュー、プルツー、マリーダ、全員「おばさん」だな。
タリアが種無しデュランダルと別れて産んだ子供から見たら。
>>126に八つ裂き光輪とワイヤー付アンカー、
シュベルトゲベールとエクスカリバー
GNバスターソードとGNファングとGNカッター、
黒いビームトンファーとビームガトリングガンが、
突き刺さって放置されているのが、
翌朝発見されたという…。
突き刺さってたんだろ?ならまだ完全なミンチじゃない
ミンチなら統括地獄の如く、再生が始まるけど…。
>>126 >プルツー
まてまてまて、いくら基準が若すぎるとはいえ、
プルツーはおばさんじゃないだろw
ラクス、ルナあたりも中学生が悪口で「おばさん」とは呼ぶだろうけど…
アニュー、マリーダラインがギリギリ微みょ
マリーダ「……」プチッ
>>130 アニュー(ニコニコ)プチッ
>>130 タリア「あら、血だらけじゃない!二人とも掃除しなさい」
プルツー「まず、血だらけの部分に疑問を持たないのか?」
>>131 ちょっとご褒美かもと思ってしまった俺は、恥ずかしい人間なのかもしれん…
>>132 人差し指から中指の間で挟み込んで
親指でごりごりぷちゅですね、わかりません。
親指を人差し指と中指の間に挟むだと!?
アニューはライルと同年代ぐらいのイメージだとしたら実際セレーネぐらいのいい歳じゃん
タリアとも大差ない
イノベイドに肉体の設定年齢はあっても、
存在を始めてからの実年齢を気にするのは意味が無いも同然な気が…。
リヴァイブ「そ、そうです! 僕らはまだ若い!! だからアニューがあんな男と付き合うのは犯罪なんです!!」
リジェネ「君も面倒だよね〜。今日びの子供は高校教師も知らないから困るんだよね〜」
ライルが二期時点で29歳
小説版では「自分と釣り合いそうな年恰好の人が」とか言ってたらしいから、
見た目が同年代なのはまず間違いないな
じゃあ27,8歳だとしてセレーネと同い年くらいか
もう少し若そうにも見えるけどセレーネやスメラギも見た目は若いしそんなもんなのかな
コーラが三十代の世界だからなw
まあ今の30前後の人ってそのくらいの感じの人はざらにいる気はするw
むしろブライト19歳の方が・・・
ここのライルは一期の時の年齢だ
主要キャラは殆どそうだ
アニューは二期登場だから、外見年齢が一期ライルより4、5歳上になるのか
このくらいの年齢差なら、何も問題はないな(ヴァスティ夫妻の方を見ながら
イノベは総じて若い外見設定だからどうだろ・・・
00で設定に美って付く容姿の奴はイノベ連中と貧乏姫だけだからな。
ブライトさんじゅうきゅうさいとミリアルドさんじゅうきゅうさいは未だに納得がいかん
ブライトさん19歳と並べるとシャギア・フロスト19歳がまだ違和感なく受け入れられる。
>>146 ゼクスは容姿だけならまだぎりぎり19歳で通りそうなんだけど
ブライトさんは見た目からしてアラフォー状態だったもんな
ブライトさんじゅうきゅうさい
カリスって強化人間一家にいたらロランポジションで苦労しそうだよな
強化人間兄弟スレじゃカリス以上にギュネイが主婦だがな。
そういえばブライトさんの新しい声優さん、発表されたな。
それはきっと、人類初の試みだった。
マイ「惑星間起動に投入、成功しました!」
___「スターゲイザー」
___奇跡の帰還
コウ「高度がそのままさがり続けてます!」
マイ「今すぐ、イトカワから離れるべきです!グズグズしていると!モビルスーツが危ない!!」
ざわめく、管制室・・・
焦りの色がにじんでいた・・・
セレーネ「どこいっちゃたの・・・」
虚空を見上げる一人の女性科学者・・・
___人類初の計画
___60億キロ、7年間の死闘、
アストナージ「どんなにバックアップがあっても、足りないくらいなんだ!!」
ある男はこうつぶやいた。
コウ「宇宙は・・・地獄だ・・・」
デュバル「第二回着陸に向けて、準備をなせ!」
モニク「室長!!大事な機体を危険に晒すなど!あなたらしくもない!!」
マイ「探査機壊して戻れなくなるなど・・・、非論理的です」
デュバル「それは論理の飛躍だ!」
サイ「通信がとれなくなる・・・スターゲイザー、ロストします!」
マルティン「ロスト!?」
ひとり、そのMSは宇宙を漂い続けた。
___「僕は・・・、ここにいるよ。ここにいるよ。」
___監督「某国のイージス」「終戦のローレライ」
___福井 ○敏
セレーネ「私・・・なんの為にやってんだか・・・」
彼女を支えた、兄弟達
ウッソ「このくらいであきらめるなんて・・・おかしいですよ姉さん!」
アムロ「終わりの見えない課程で逃げだすなら、科学者なんてやめた方がいい」
逃げだそうと何度も思った。
ヒイロ「逃げたら・・・死ぬほど後悔するぞ・・・」
それでも逃げなかった。
ロラン「続くか続かないかは、その人の中に、本当におもしろい、楽しいって気持ちがあるかないかじゃないですか?」
セレーネ「ロラン・・・」
スエゥン「セレーネ、俺は必ず天文学者になる」
___それは、今は亡き恋人の夢だった。
___困難の連続だった。
モニク「カプセル、お願いね」
セレーネ「・・・はい!」
___誰もが不可能だと思った。
モニク「カプセル、お願いね」
セレーネ「・・・はい!」
___誰もが不可能だと思った。
マイ「最後に、彼に地球の姿を・・・」
モニク「以外とロマンチストだな。マイ」
___「僕の故郷、地球は、本当にきれいだ・・・」
それでも彼は___
東方不敗「みよ!ドモン!!」
ドモン「はい!師匠、東方は赤く_」
帰ってきた___
___「みんな、ただいま・・・」
セレーネ「っ、お帰り、なさいっ」
そのチームは、情熱を燃やし続けた。
最後まで、あきらめなかった。
想いが1つになるとき、奇跡は起こる。
___スターゲイザー___
___戦い、悩み、笑い、泣いた___
___がんばる君を見つめ続けた7年間___
協賛:DSSD(深宇宙探査機構)、ラー・カイラム社、ヨーツンヘイム社
156 :
153:2011/10/02(日) 00:48:52.14 ID:???
映画を見た勢いでやった。後悔は・・・ちょっとしてる。
シン「あんたってひとはー!!」
スウェン「……恋人か(照)」
エルヴィン「いや、先に死亡扱いされたことを怒りましょうよ」
158 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/02(日) 03:00:09.31 ID:BbxFiFD8
シャムス「大体669時間も一緒にいて何も出来ないってどういう事なんだよ」
スウェン「…酸素が足りなかったんだ…仕方ない」
ミューディー「じゃあそれさえ問題なけりゃ何かしたかったって気持ちはあったんだ?」
スウェン「…ノーコメント」
シャムス「OK、言わなくてもわかる。お前も普通の男だな。安心した」
スウェン「だからノーコメンt」
ミューディー「はいはいわかったわかった。次はちゃんと酸素ボンベでも持って飛んでいきなよ」
スウェン「……」
>>156 あかんねん…はやぶさはあかん…
映画は見て無いんだけど、ニコで
和歌山大のおねーさんが「お帰りーっ!」て言ってたのと、
米パイロットのあんちゃんが「フェニックスのようだ」て言ってたのでもう…
アレ思い出して絶対泣く。
劇場なんて行けるか!
この世界でセレーネを女として見てくれるのはスウェン君、君だけだ
ということでさっさと嫁に貰ってくれ
アムロ「送信、っと…」
>>160 ソル「あ」
エド「あん?」
ソル「ほら、こんな書き込みがある」
エド「おいおい、なに熱心に調べてるかと思えば…ん?」
ソル「セレーネって意外とモテるんだね」
エド「……………………………………………………………そう…だな
まぁ…見てくれは美人だしな」
ソル「エドも少しは焦った方がいいんじゃない?」
エド「…子供が一端の口を利くんじゃない。
俺には俺のやり方がある!」
ソル「はいはい」
隣に並んだの想像するとエドの方が良い感じはするな。
だって女の方が8コも上はさすがに
…おや、他にもいたな
徳川家康頑駄無「うちの息子も嫁のが7つ上だし、余裕余裕」
ハヤブサは…SMAPのフル・フロンタルのナレーションでも泣いてしまった俺には敷居が高い…
ルナマリア「女が年上のカップルが流行ってるみたいね。ネーナ達もそうだし」
ネーナ「何か根本的な部分が違ってる気もするけど…そういやギリっていくつなの?」
ギリ「トビアと同じだ」
ネーナ「またそんな回りくどい言い方する…トビアって子の歳知らないし」
ギリ「じゃあ15でいいよ」
ネーナ「やった勝った!あたし17だもんね」
ギリ「何言ってんだよ。精神年齢4歳くらいのくせして」
ネーナ「そんなに低くないわよ!10歳くらいはあるってば!」
ルナマリア「お前それでいいのか…ま、私とシンも私の方が1コ上だし。やっぱりこういう組み合わせって何かいいよねー」
ネーナ「付き合ってから言えっての」
ギリ「全くだ。アホ毛も精神年齢一桁…と」メモメモ
ルナマリア「わけのわからない判断基準でいらんことメモするな。あとアホ毛って言うな」
マリナ「女の方が年上が流行り…えっと、刹那が16で私が24…これってつまり…いやだ私ったら何を…」
シーリン(…マリナ?何を一人でグニグニしているの…)
???「はん、小娘どもが一つ違いやら一桁違うくらいでワーキャーかしましいこったね?」
ネーナ「あっ、かちーん。どこの誰がそんな偉そうな事言ってンのよ!?」
ルナマリア「そうよ!姿現しなさいよ!」
シーマ「アタシだよ!!」
ルナマリア「ゲェ〜ッ!シーマさん!!しかもコウさんを首輪に繋いで引きずっているー!?」
ネーナ「若い男を既にキャプチャーしているとは、恐ろしい人ッ!」
シーマ「フッ。良い女は多少歳が離れてても、良い男を捕まえられるのさ。アンタらも女を磨きな!」
ネーナ「(多少!?)」
ルナマリア「(何処から突っ込んで良いのかしら)」
シーマ「さぁ!コウ!午後は丸々イチャラブタイムだ!行くよ!!」ズルズル・・・
コウ「この流れは・・・地獄だ・・・!」
ちなみに。シーマ様さんじゅうななさい
コウ19才。
愛さえあれば、多少の年齢なんか関係ねぇ!ペタジーニみたいに(笑)
シーマ様はあの御歳であの美しさですぜ!
>>166 マリナさん、刹那の(肉体)年齢は相当ややこしいことになってますがwww
第一期←→第二期←→メタルゥ
>>167 アムロ「でもペタジーニの場合は親友の母親だろ……」
シャア「友達がいきなり父親に、か…」
>>169 いきなりメタルチ◯コ突っ込まれるのかマニアックだな
あれ
ガンダムと(ピー)するためにメタル化したんじゃなかったの?
ExVSで常に全裸なロラン君が言えた事かぁ
>>174 ナナイ「社長!しっかりしてください大佐ーーーー!」
ミハエル(notミハ兄)「御曹司ー!!」
176 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/04(火) 16:45:38.16 ID:mLjQXspF
グエン「これは最高だ!!」
ロラン「アッー!」
しかも特殊格闘で抱きついて来るんだよな・・・
刹那:マリナ/16:24→21:29→24:32→74:82
歳の差は変わらないけどどれが1番マシなんかな。
その特殊格闘の誘導部分が妙にチャーミングなんだよな・・・
>>179 年の差という意味なら74:82が一番年の差が気にならない気がする
ちょっと急いでそのゲーム買いに走ってくる
絹江「ガンダム家の主夫であるロラン・セアックさんが公然猥褻法違反で逮捕されました。
ロランさんは全裸でターンAを操縦し、『核を使いますよ。』等と危険な発言を繰り返し
警察に取り押さえられました。警察では日頃の家事に疲れ果てて凶行に及んだと見ています。
容疑者は逮捕時、全裸に貯金魚をぶら下げただけの状態でした。町の声を聞いてみましょう。」
C・A「ロラン君が全裸で何が悪い。認めないと言うならば私はアクシズを地球に落とす!」
G・R「ローラはどんな姿であっても美しいに決まっている。領地を売ってでも保釈金を出そう。」
S・H「ロランをなんで逮捕したのよ!カプルで殴り込みかけるから場所を教えなさい。」
絹江「なお、ロランさんは超法規的措置により即日釈放される予定です。」
ハロ長官「月と地球の全面戦争は避けたいからねぇ。」
ディアナ「よしなに。」
気候の変わり目だもんな、こういうことが起きてもしょうがない
アル「ロラン兄ちゃん…白目で体育座りしてるよ」
シュウト「大丈夫かな」
アムロ「少しそっとしててやりなさい」
春はともかくこの時期は冷えるぞ
>>179 16:24→ひねた生徒と優しい先生
21:29→大学生と近所のお姉さん
24:32→新人社員と優しい先輩
74:82 →戦地から還ってきた老兵と、ずっと待っていた想い人
こんな感じでどうすか
シャア「これを羽織りたまえ」つ赤いガウン
>>188 @ABはどれもいいな
そしてCだけ次元が違う
ヒイロ・イオリア「「年齢差を埋めるなら冷凍カプセルを使えば問題ない」」
マイ「面白そうですね、さっさく作ってみましょう。」
セレーネ「まずは666日から初めてみましょうか。」
なるほど
一期のマリナが映画まで寝てれば同い年だな!
このスレのマリナだと、「ちょっとお昼寝…」で2年くらいは稼げそうな…
>>191 刹那「年齢差?問題があるのか?」
マイ「マリナさんは気にするんじゃないかな?」
刹那「そんな女(ひと)ではない」
マイ「刹那は本当にマリナさん好きだね」
刹那「ありがとう、褒め言葉だ」
アムロ「でも恋愛感情とかはないんだろうな」
ロラン「親愛や敬慕が恋愛に結び付くこともありますよ、きっと」
アムロ「母親、神聖的すぎて発展しなさそうだけどな…」
マザコンのことなら一家言持ちの赤い親友に相談したらいいんじゃないか
シャア「呼んだかね」
アムロ「呼んでない」
カミーユ「マリナさんの母性か…なんせあの問題児ネーナを更生したんだもんな。大したもんだよ」
シーブック「まあ更生しようとしてじゃなく普通に接してただけだろうけどな」
ルナマリア「そういえばあいつ学校じゃ先生に楯突いたりするけど
マリナさんに逆らうのは見たことないかも」
シーブック「あの穏やかな雰囲気に飲まれたら丸くなるのもわかるよ」
カミーユ「ああ、そうだ。カテジナさんもちょっと会ってきたらどうだ?
綺麗なカテジナさんになれるかもしれないぞ」
カテジナ「なんの脈絡も無くいきなりケンカ売るのやめてくれない?」
シーブック「カミーユも、だな」
ルナマリア「うん」
>>195 シャア「マザコンじゃない男などいないのさ」
アムロ「俺はマザコンじゃないぞ」
シャア「ふっ。つまりお前は男じゃないということだ」
アムロ「そう…バレたら仕方ないわね……(パチン」
ぷるん
シャア「?!」
アムロ「実は私、女だったの。でも、なかなか明かせなくて…」
アムロ「こらっ!いたずらするなといっただろ!」
アムロ「いけない。バレちゃった!またね、シャア社長!」
アム子さんになると女声で脳内再生される不思議
…でもないか
>>200 何しろ、男物着て、グラサンかけるだけで誰も疑わなかったっつーからなー。
リヴァイヴ級のアルトボイスだったんだろうw
アムロ自身が声低い方じゃないし
初対面の相手なら「声高いんだなー」で済むんじゃね?
あー、そういや、アムロ兄さん、身長の割りに体重がスゲー軽いんだっけ?
経済誌なんかで露出も多いだろうし、その体格から逆に…
カイ「と言うわけで、『あのアムロ・レイ・Gは実は女性だった』って
特集を組もうかと思ってるんだけど」
アムロ「あなたがそれを言いますか!!」
セレーネ「なになにっ!? なんか面白そうな話してない?
キュピーンと来たわよキュピーンと!」
兄弟たちの身長と体重
1 名前:通常の名無しさんの3倍 [sage] :2011/05/04(水) 16:30:33.70 ID:???
アムロ(CCA) 身長172cm 体重55kg BMI18.6
ドモン 身長180cm 体重78kg BMI24.1
コウ 身長177cm 体重不明
カミーユ 身長168、2cm 体重59、5kg BMI21.0
キラ(無印) 身長165cm 体重65kg BMI23.9
シン 身長168cm 体重55kg BMI19.5
刹那 身長162cm 体重49kg BMI18.7
ヒイロ 身長156cm 体重45kg BMI18.5
ガロード 身長161cm 体重53kg BMI20.4
ヒイロ「……自爆する」
ガロード「待て待て待て待て」
ドモンは筋肉質だからBMIが高い(確か密度的に脂肪<筋肉)のは当然だが、
キラも結構高いな。
監督の若い頃と同じと言ううわさがあるが、そうだったらマジメアリかミストじゃねえか
あとヒイロはいい加減あきらめたほうが良いと思うの
それとコウ兄さんはBMIだけで見れば
カミーユ<<(このへん)<<キラ だと思う
家庭内身体検査をやったら面白そうだ
ドモンとキラのBMIがwww
ドモンは(化け物級)スポーツ選手だから納得はいくが
キラ…たまには外にでよう
種キラが若い頃の監督まんまで
それがピザとか言われたので種死では調整されたらしい
>>210 種ED直後のキラ「ちょっと本気出す」
こうですか、わかりません
「僕は、どうしてこんな所に来てしまったんだろう・・・・・」
「僕の・・・・・体重は・・・・・・」
ジュドー「やっりぃ!去年より2cm伸びた!! あ、カミーユさん、どうでした?」
カミーユ「あぁ…地道に鍛えてたからな、結構筋肉が付いた感じだ」
アムロ「」
ジュドー「あっ…アムロさん…」
カミーユ「アムロさん…ずっと部屋で機械弄りしてるから…」
アスラン「どうしたんだ、キラ。突然トレーニングウェアなんて引っ張り出して」
ウッソ「だ、大丈夫ですよ!刹那さん!!まだまだ成長期ですから、巻き返せます!!」
刹那「」
こうか
アムロの体重は1年戦争時のものとごっちゃっぽいけどね。
逆シャア時は軍隊生活で鍛えて10キロくらい増えててもいいと思う。
刹那は4〜5年後には身長170超えるじゃないかw
>>214 軍隊生活つってもシャイアンの七年軟禁時代はそういうのとは無縁だろうし
その後も扱かれたりする地位じゃないしシュミレータとかMS関連の訓練やら開発やってそうなイメージが
>>216 アムロ「」
ジュドー「あぁっ!アムロさんが新兵が良くかかる病気にっ!!」
>>216 グリプス・アクシズの両戦役後は、映画や新ギレンでいうようにシャア捜索のために全コロニー内偵して、
ゲリラと生身やMSでやりあったり、イリアと戦ったり、カニンガム鍛えたり、アリョーナお持ち帰りしたり…と、
かなりハードな生活…だからやせたかw
>>218 気苦労で痩せたのか…
ロラン「お疲れ様ですアムロさん。お茶煎れたんです、どうですか?」
アムロ「?あ、あぁ‥ありがとう」
ジュドー「そう言えば木星にも来t」
アムロ「オf(ry」
そんなことよりケバブのソースについて決着をつけようぜ
>>221 バルトフェルド「引っ込んでろ。男同士のケンカに口を挟むな」
カガリ「私は女だ!」
ちょっと前に出たエドはカガリに付くだろうな
中の人的に激辛好きな感じで
>>222 キラ「ぶっちゃけカガリって今のエマ・ワ○ソン見たいな男おん(ry」
シン「言わせねぇよ!?」
>>218 全コロニーっていくつあるの?
ほんとに全部見てまわってたら普通に考えてらちょっとすごくないか?
仕事でいうと海外出張で世界中のあちこち飛び回ってる感覚だよな
宇宙の人口が約100億/ロンデニオン人口が約500万
月を考えなければ2000基程のコロニーが存在することになる
もちろんアムロ一人で全部回ったわけじゃないだろうが
>>215 刹那は栄養失調状態からCBに入って栄養環境が安定したから伸びたんだろうな。
体重もしっかり増えてるし遅れてきた成長期。
刹那「だからヒイロもこれを飲んでガンダムだ」つ録音印ミルク
シンは職業軍人にしては痩せてるな。細マッチョ系か?
229 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/06(木) 08:33:40.18 ID:/WHZeO9U
軍人として必要な分だけつけて絞ってあるとかかね?
スエッソン(腹をつまみながら)「この脂肪はなぁ!きたるべき時代(冬季)の為に蓄えてんだよぉwww」
>>230 ギンガナム「その言やよし!地球に降りて南極観測隊の護衛をしてこい!」
メリーベル「タロとジロの写真とってきてね!」
スエッソン「これが御大将のやることかぁ!?」
ギンガナム「新企画である!」
テレッテ〜
「逝ってS(スエッソン!」
>>204 シン、1年戦争時代のアムロと身長体重同じだから、
アレックスのテストパイロットなれるぞ。
昔のギレンの野望の設定に出てただけだが、
アムロ搭乗が条件のテストなので、同じ身長体重を条件の一つに、
パイロットを選抜したとか…。
>>232 そしてクリスが選ばれてる。
カイ「『故に、アムロ・レイは女性であったとする説が有力である』…と」カタカタ
フラン「またそんなゴシップ記事」
ミリィ「えー、面白いじゃないですか」
カイ「ま、たまにはこんなのも書いとかないと、文体が固まっちまうからな」
フラン「…楽しんでるだけでしょ?」
カイ「まーねー」ニヒヒヒヒ
待て待て、仮にアムロが♀だとしたら、やばい関係になる人が多数に
>>234 ギュネイ「社長はロリコンじゃないかって、ネオジオン社の連中は
みんな知ってんだぜ。大佐のアムロ・レイって寝言を
聞いた女はかなりいるんだ」
クェス「何をいまさらwww」
---------------------------
シャア「・・・はっ!夢か……」
ララァ(むしゃくしゃしてやった。後悔はしていない。)
>>228でプロテインウォーターのCM思い出した
そしてラカン率いるゴリマッチョ軍団を想像してしまった
クロスボーンの人が
アムロが女になる、ぜータにぶんのいちとかいう漫画を描いてたよね
アムロの影武者の話か
上の方で出てるアム子さんとかがそれじゃね?
>>232 シン「実際に乗ってみた」
クリス「どうー?!」
シン「スゲー反応いい!これは振り回してて楽しい……うぉっ、とっ、とっ?!」
カミーユ「……お前が振り回されてないか?」
クリス「無理はダメよー?」
シン「振り回されて、ないっ……わっ、と…………」
ロラン「お帰り。アレックスはどうだった?」
シン「アムロ兄さんが化物だってことがよくわかった」ゲソー
ロラン「??」
>>239 シン微笑ましいな
…ん?それだとクリス姉さんも…
>>237 アムロ「やあ、トビアくん」ガシッ
トビア「ア、アムロさん?」
アムロ「ジークブリーカー!!死ねえ!」
トビア「ええええ!?誰か助けてぇぇぇぇぇ!!」ギリギリメキメキ
シーブック「トビアぁぁぁ!!兄さんやめろー!!」
ジュドー「完璧に作者繋がりのとばっちりだね…南無南無」
ロラン「兄さん!それが許されるのはシャアさんとグエン様だけですからぁ!!」
>>234 アムロは♀でも○股状態になるのは変わらないんだろうか…?
基本受動的でハッキリ物言わないタイプだし
>>242 素股かと思った
この流れ…ローラが黙っちゃいませんぜ
>>242 言葉抜けてた。「このスレ的には○股状態になるのは…」だ
>>232 クリスと15歳アムロ兄さん同じ体格だったのか
>>242 アムロ「1つの出逢いが、2つの恋に進み、3つの震える心が、優しい音色を奏でた。アムロ・レイ15歳、青春してます」
キラ「某蜜柑道路から、置き換えてみたけど」
ウッソ「また懐かしい所から…でも、違和感ありませんね?」
セレーネ「兄さんの場合、3つで済まないと思うわw」
アムロ「…」←白目で体育座り
シュウト「兄ちゃん、風邪ひくよ?」
キャプテン「シュウト、そっとしておくのも優しさだ」
>>240 クリスは思いっきり振り回されてて、性能を全く活かせないまま機体を大破させられてるぞ…
>>245 ???「ちょっと邪魔をするよ。全く情けない奴だなあ」ガチャ
アムロ「!?」
???「人を好きになるのはいいことだけど、一緒になる人は一人じゃないと」
アムロ「誰なんだ、お前は!?」
???「始めまして・・・元祖の私」
アムロ「…ッ!、言うことはお前も?」
???「そう、私も君と同じ存在…いや、分身もとい眷族といったところかな」
リボンズ「つまり僕らと同じ扱いでいいのかな?」ガラッ
???「そうなるね。」
アマクサ「そろそろ正体を明かしてくれないかな?」
騎士団長アムロ「わかった。私はラクロア王国の騎士団長をやっているアムロだ。よろしく」
A・Rチップ「…で、過去の僕が運命の人が多すぎてアレなのになぜ君が?」
騎士団長アムロ「元祖の私は女性関係が複雑なのに対して私は妻帯者だからな。」
DOME「え、今何て言ったの?」
騎士団長アムロ「妻帯者だと言った」
その他眷族「な、なんだって!」
騎士団長アムロ「いつまでも身を固めずにいては弟たちに示しが付かないからな、こうして喝を入れに来たんだ」
リボンズ「ちなみに、嫁は誰だい?異世界の僕」
騎士団長アムロ「私の妻はセイラだ。また機会があったら連れてくるよ」
アムロ「セイラさんと…だって!?」
騎士団長アムロ「ああ、そうだよ。早く決着をつけなさい、元祖の私」
アムロ「なっ…」
騎士団長アムロ「とにかく、最愛の人を見つけなさい。でなければ女たらしと弟たちに後指を指されるし、長兄としての自覚があるなら、心を決めなさい!」
アムロ「」
騎士団長アムロ「長居し過ぎたよ。妻が待っているんでこれで失礼する。」パタム
アムロ「………(そうは言っても、ねえ…)」
この日、アムロは嫉妬した(セイラ以外の)交際女性に遺伝子レベルにまで切り刻まれたという・・・
はい、D.O.M.E.フラグ立ちました
俺はSD世代だから何の疑問もなく受け入れてたが
アムロの嫁がセイラってなにげにすごいよな。
ゴッド猛獲の嫁がノーベルとか、いいんかそれで。
アッシマーとケンプファーやグフに追いかけられてるニューガンダムオジサンがいるから問題ない
>>249 レイン「・・・・・・・・・・」ニコッ
ドモン「まっ待てレイン、早まるな・・・・・・まずそのメスを置k」
キラル「南無・・・」
呂布トールギスと貂?キュベレイもどんな繋がりだよと思った
女性っぽいMSと、無双しそうなMSえらんだらそうなったんじゃね
キュベレイはSDじゃ女性鉄板だからなぁ
呂布隊のラインナップは結構気に入ってるわ。時々Gジェネで編隊組んだり
トールギスにキュベレイ、ガトーゲルにヴァイとクリちゃん
>>248 ベルトーチカ「私たちがまるでヤンデレみたいに扱わないで欲しいわね」
チェーン「迷惑な話ですよ」
アリョーナ(
>>248をグレネードとかビームとか空手チョップとかサイコなんとかの手でミンチにするのはいいんだ…まあ私もMSがあればやるけど)
カニンガム「こうみえてアタシ達うまくやってるんだ」
ベルトーチカ「内縁の妻の方が気楽でいいわ」
チェーン「会っている時間が長いオフィスラブの方がお互いの気持ちが深まって充実するの」
アリョーナ「手料理でおもてなしして隠れ家的棲家でまったり過ごす…夫婦と変わらないもン」
リボンズ「この状況みてなんの罪悪感も沸かないの?未来の僕」
アムロ「みんな幸せならそれでいいじゃないか」(棒
>>248 マイ「お呼びですか、兄さん」
アムロ「ああ、すまない…ちょっとそこに…もうちょっと右、かな?
そう、その辺に立ってみてくれ」
マイ「こう…ですか?」
/ぼきっ!\
マイ「………何の音でしょう?」
アムロ「さて、どこかで旗でも折れたんだろう。
すまなかったな、もういいぞ」
マイ「??? …まぁ、お役に立てたのならそれで構いませんが」
アムロ「助かったよ、ありがとう」
もうやだこの技術中尉。
260 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/08(土) 20:26:59.52 ID:AFXkYO0G
スペシャルな人も死亡フラグを折るのは得意そう。
ただし、自分限定。
この仕事が終わったら極上のシャンパンをのもうぜ!
>>261 それをコーラが言っても問題なく帰ってくるんだろうと思えるけど
エドあたりが言うと普通に素敵な死亡フラグに聞こえるな
「大好きです、カティ」と言って爆散→ちゃっかり脱出した挙げ句、大好きなカティと結婚して「幸せのコーラサワー」にクラスチェンジ
「こいつだけでも道連れにして…!」と自爆動作に入る→自爆寸前に、通りすがりのクアンタに救出される
何と言う死亡フラグクラッシャー
>>264 大好きですカティはコーラサワーなのについ泣けてしまったシーンだな。
こいつ基本的に何やってもギャグっぽかったけどいきなり真顔+名前で呼ぶとか反則だわ。
その他の告白シーンで泣けたのはドモンとシーブックかなぁ。
まあシーブックのは独白に近かったような気もするけど。
あのドモンはかっこよかったなぁ。
>>262 胡坐をかいてるガロードの後ろから、「私を見て」とばかりにティファが近付くも、何かに躓く
→とっさに後ろに倒れてティファを受け止めようとするガロード
→決まり手はあびせ倒し〜、あびせ倒しでティファの海の勝ちです。
カリス「衛生兵! 衛生兵ーー!!」
>>267 レインもエロくていいよなw
髪型おかしいのに
さて、夕方にはこの家に新たな兄弟が来るわけだが果たしてどうなることやら…
当分来ないよ
まあ、バ○ージよりは先に来るだろうけど
放送開始直後から参加は無いだろうw
放送終了半年後とかだっけ?
この家にはいろんなキャラが隠れているからなあ
天井裏:バの字
屋根裏:御屋形様
床下:若様→殿
押入れ:ホンタイさん
階段下:ガンプラマイスター
それ以外:地下
・・・さて、彼の居場所はいずこに
ガンプラマイスターまでいたか?
ガンダム家の従兄弟とかでもいいんじゃね?
三人でしかも親子孫の設定だよな?新主人公ズ
放映終了を待たねば結論を出せないが・・・
主人公はフリット1人に絞って兄弟化
あとの2人は従兄弟ってところかな
かつてアヅランを兄弟入りさせようとか、今では考えられない事が起きていたんだぜ?
そりゃすごいな
ヅラが入るんならバーニィや沙慈まで入りかねないぞ
まあ沙慈のダブル主人公設定は早々に外宇宙の彼方に消し飛んでた感はあるけど
逆シャアの主役はシャアだとか、∀の真の主役はディアナだとか、そういう事を言い出したらキリがないので、
各作品につき主人公は一人に絞ろうって結論に達した筈
だからAGEもそれに倣おうかって事なんだけど、こればっかりは作品が終わってみないと結論が出せない
議論は議論所でな
そういや、他人として出す分にはバナージ出してもOK?
>>280 全然問題ないんじゃない?
一部兄弟より存在感ある他人も多いしな〜
アンチに叩き潰されないようにな・・・
>>280 すでに謎のクンカ君として何度か既出。
つか、マリーダはプル姉妹の一員として主人公以上のカツヤクを魅せておりますがw
ただまぁ、グレーゾーンの真っ只中に居るのは確か。
取り扱いには濃硫酸とか王水なみの慎重さを必要とするかもしれん。
(ニトロとまでは言わないがw)
このクンカ君も反発はあったからなー。
気軽お手軽な食材ではないことは確かだよん。
そういやガフランさんどうするんだろ
某たねキャラよろしく野生の動物みたいにするんだろか
×某たねキャラよろしく
○某たねキャラのバグゥよろしく
正体が謎のものの扱いを今考えたってしかたがないだろ。
大人しくTV本編をマテw
wktkしてるのは判ったから、あんま先走るな。
カルピスでも飲んで落ち着け。 つ旦~
>>283 クンカねたはウッソとキラが巻き込まれたからだろ
またこの二人を汚れにするのか。っていうか汚れネタならバナージ要らんやん、っていう
マイとセレーネが兄弟として定着して、バナージが出来なかった理由はそこら辺にある
>>287 バナージは単純に兄弟の条件を満たしてないだけ
普通に映像完結から1年後ならハル君秒読みじゃないですか
ロラン「もし加入なら皆でお祝いしたいですね」
アムロ「ちょうどクリスマスシーズンでもあるな」
セレーネ「いーんじゃない私も年末ヒマだし」
マイ「クリスマスに家族パーティとは有意義なプランですね」
アル「クリスマスかぁ…」
ヒイロ「…色々あったが、俺には関係ない」
ガロード「と言いつつちゃっかりフケるのがヒイロ」
シーブック「はっ!これはクリスマスは家族で過ごそうぜ的な流れ!?」
シロー「気合入れて高いレストラン予約しちゃったのに…」
そう言えばここのスレのツッコミ人って何人いたっけ?
このスレじゃあ半分以上がボケだからな。
あれ、ガンダムじゃなくてガンプラアニメだし・・・
出てくる事自体は構わないんだけどさ・・・
そんな中、刹那はさっそくトライエイジを始めたようですよ
ヴェーダで。
ティエリア「刹那!! ヴェーダをこんな事に使うなんて・・・・・万死に値するッッッ!!!」
ニール「まあまあ、それくらいいいじゃねえか」
アル「大変だー!ガロード兄ちゃんと刹那兄ちゃんが喧嘩してる!」
アムロ「またガンダム売ろうとしたのか、新ガンダム放送開始から何やってるんだか…」
ガロード「だーかーらー!絶対これは渡さねーって!」
刹那「頼む!それが無くては俺は真のガンダムには…!!」
アムロ「一体何が…!?」
ジュドー「あー…簡潔に言うと新ガンダムのアレをつけたいって事で
唯一それっぽいものを持っているガロード兄とコレを巡って喧嘩してる」
マイ「X系MSと00系MSのアレは完全に違うんですけどね…」
刹那「俺にそれ渡してくれ!そして俺は真のガンダムに!」
ガロード「出来るかー!ガンダム動かせなくなるし思い出の品でもあるんだ!
そんな勝手な理由でGコン渡してたまるかー!」
ヒイロ「迂闊な操縦桿の改造は死につながる。縦と横の違いだとなおさらだ
それなのに何故Gコントローラーを欲しがるんだ?」
キャプテン「そもそも00クアンタには生態認証キーが付いているのに
刹那はどうして起動用デバイスを欲しいと思うのだろうか…?」
シロー「スーパーロボット的なものは男のロマンだからだな」
キラ「少年の心をいつまでも持ってたから70才独身だったんだよwww」
アムロorz
>>293 ゲイジングもやろうぜせっちゃん!
他作品のガンダムもAGかGBになってくれるといいなあ。
これでもキラは、昔は発情してるラクスをなだめすかしながら、
クライン家っつー超金持ちの娘を貰うに相応しい結婚資金貯めるために
インターネット株等で稼いで(半分は内緒で家に入れてる)いる設定だったんだぜ……
いつからか人間のクズに成り下がったな・・・
種死の放映以降かな
むしろ最初期の方がクズだった希ガス
ガロードやジュドーもロランの盗撮写真売ってたし
スレを重ねるごとに家族の絆が生まれてみんな綺麗になっていったんだよ
持ちネタも立ち位置も定かではなかった頃
綺麗なキャラ、汚いキャラ、空気なキャラと様々なキャラクターが産み落とされ
その中で大勢に認められて模倣されたのが綺麗なキャラだったって事か
基本綺麗な方が日常ネタでは動かしやすいしな
上の方出てきたけどバの字君は通常状態の搭乗機もビックリなくらいキャラが真っ白だからな
数年はガンダム家に続々と新入りが来るんだよな
より賑やかになりそうで楽しみだ
>>300 まあ、最初綺麗だったのに段々汚れていったキャラもいるがな
セレーネ「ちょっと、何こっち見てんのよ」
>>302 むしろ今のほうがまだキレイで、ほぼ初期は臭(読めなくなっている)
ドモンもなぜか無職扱いだったな
ドモンはガンダムファイトしてファイトマネ−を稼いでるから
別にいいんじゃね?
まあ職業:ガンダムファイターだろうね
>>306 アムロ「いまでこそドモンは大人気のファイターだけどな、昔は結構人気取りに苦戦してたんだぜ。」
セレーネ「今に比べて黒星も多かったかしらねえ。そのたびにマスター・アジアさんに怒られてたっけ。」
アル「ふーん、ドモン兄ちゃんにもそんな時期があったんだね。」
シン「俺小さいころからガンダムファイト中継見てたから、俺らあたりの年代だと今さらという話だけどな。」
ロラン「マイ兄さんが録画したデビュー戦から今の試合までのTV中継のビデオがありますから、
気が向いたらでいいから見てみたらどう?」
ドモン「おいおい、そんな恥ずかしいもんほじくりだすんじゃ……」
>ドモンニイサンノガンダムオブガンダムヘノキセキダト!? トランザム!!
刹那「早速貸してくれ、ロラン兄さん。」(目がキラキラ)
アムロ「生身でトランザムだと!?」
東方不敗「ドモンよ、お前の弟も強くなる見込みもありそうだな。」
ドモン「師匠もいつの間に!?」
ロラン「あ、こんにちは。お茶でもしていきます?」
シン「ロラン兄さんも普通に対応しないでよ……トホホ」
刹那もこれから設定が変わって行くのだろうか。
例えば常時メタルとか。
シン「ていうかガンダム・オブ・ガンダムじゃなくてガンダム・ザ・ガンダムだからな、刹那」
刹那「ガンダムッ?!」
キラ「まあ意味としてはガンダム・オブ・ガンダムの方が通りそうなんだけどね」
刹那「失態だ……先達に倣って責任を取る」
シーブック「先達?」
ヒイロ「使え……死ぬほど痛いぞ」
刹那「感謝する」
ドモン「そのスイッチを押させるなァ―――――ッ!!」
刹那「いいやッ!限界だ!押すねッ!!」カチッ
ドカーン
アムロ「家の半分が吹っ飛んだ……」
ロラン「またですか……」
コウ「なぜスイッチを渡したんだヒイロ……」
ヒイロ「確かに……これは俺のミスだ」
アル「え?」
ヒイロ「自爆する」カチッ
ドカーン
アムロ「これで全壊だ!どうするんだ一体!」
ヒイロ「……家を全壊させてしまった……俺のミスだ」
シロー「まさか」
ヒイロ「自爆する」カチッ
シン「無限ループって怖くね?」
ドカーン
バーニィ「あ、ありのまま起こったことを話すぜ!!
『クリスの家に遊びに言ったら隣のガンダム家が全壊していた』
な、何を言っているのか分からないと思うが(ry」
クリス「またヒイロ君の仕業ね・・・・・・」
いまさらだけど
>>4 >お隣のクリスやバーニィと仲が良いが 、って
1:両隣
2:「お隣のクリス」や「バーニィ」
3:同棲
バーニィ「どれなんだ?(ドキドキ)」
アル「普通に2だと思うよバーニィ」
バーニィやお隣に住むクリスと仲が良いなら、
はっきりと、わかるような気も。
ウッソ「たまには直接店で見て手にするのもまた違った趣があれ?家が無い…」
キラ「( ゚д゚ )」
ウッソ「キラ兄さん、バックアップとってあります?どっかに」
キラ「( ゚д゚ )」
まぁ、全壊と言っても金庫とか無事ならまた建て替えられるだろう
PCは知らん
大丈夫
この家、今までにも何度か全壊してるからすでにマニュアルがあるだろう
刹那「建て替えるなら、ガンダムの顔を模した家を希望する!」
ジュドー「例えるなら?」
ガロード「口の辺りが観音開きな玄関とかか?」
刹那「なんとぉおおー!」
シーブック「こら、俺の数少ないセリフを取るな」
ガラッ
劉備「まさか家が全壊するなんてなぁ……」
ジュドー「今どこから出てきたぁぁぁぁ!?」
お、押入れ組はどうなった!?
まさか、、押入れだけは生き残ったのか!?
黒焦げの主人公達の後ろにふすまが立ってるのを想像してワロタ
横から見ると押し入れの入り口だけ薄っぺらく立ってるんだなw
どっかのピンク色したドアみたいに
エルヴィン「ん?何か音がしたかな?」
スウェン「劉備殿、何かあったのか?」
ガラッ
劉備「いや、特にはないな」
スウェン「そうか」
エルヴィン「あ、そうだ。新しいキノコ見つけたんですよ!」
スウェン「本当か!」
劉備「おぉ、美味しそうだな!」
アスラン「早い話、バーニィさんとクリスさんが結婚してくれればいいのに」
セレーネ「あらあら。なんでそう思うわけ?」ニヤニヤ
家を建て直すにしてもマイにだけは手伝わせてはいけない
理由は言うまでもない
…まぁ結局は
>>309になるですけどね
↓ここから家再建前提でお送りいたします
\マナよっ!/
アムロ「すごい…」
ロラン「家が一瞬で元通りに…」
ディード「フハハハハ! おののけ愚民ども!
これが私のリリのちかっ!」
リリ姫「誰があなたのリリですか!」シュゥゥゥ…
シュウト「すごいや! ありがとう!」
リリ姫「あ、あら…たいしたことではありませんわ」(////)
ロラン「とにかく、お上がりください!
お礼に精一杯の御もてなしを」
ロック「ディード、大丈夫かい?」
バトール「大丈夫だ。 むしろ奴にとっては御褒b」
わいわいがやがや
黒リリ「あの、姫様?」
リリ姫「なんですの?」
黒リリ「すぐに直さずに、皆様をラクロアへお招きすれば、
シュウトともっとお話がお出来になられたのでは…」
リリ姫「!!」
???「ふははは、貴様もわれわれの一員となるがいい蛆虫が!」
?????「堕ちろ〜堕ちろ〜」
ガロード「あれ?ジュドー、そのクッキー、どうしたんだ?」
ジュドー「それが、昨日さ…」
〜昨日
ジュドー「さて、ジャンク拾いでも行くかなー」
ハマーン「ジュドー!」
ジュドー「げっ!?ハマーン先生!?何でここに…」
ハマーン「宿題もせずに、ジャンク拾いか?」
ジュドー「しゅ、宿題はさ、帰って来てからやろうと思っててさ!」
ハマーン「そうか。精々、ジャンク拾いを頑張るのだな。………ファンネル!」ピュンピュン
ジュドー「うわっ!危ね!いきなりファンネル撃って来ないでよ!?…って、アレ?」
ハマーン「クッキーだ。小腹が空いたら食べるがいい(///)」
ジュドー「へ?クッキー?…って、ハマーン先生!?何で逃げるのさ!?ハマーン先生!?」
ジュドー「ってなワケでさ。まあ、折角貰ったから、こうして食べてるんだけど」
ガロード「ファンネルでクッキーを渡すなんてなー。手渡しじゃないのは、まあ、ハマーン先生らしいか」
ジュドー「そうかな」
ガロード「良かったじゃん。クッキーくれたってことはハマーン先生、お前の誕生日覚えてたってことだろ?」
ジュドー「………誕生日…?」
ガロード「何だよお前、自分の誕生日忘れてたのかよ!?」
ジュドー(忘れてた…orz)
誰かアイツの心配してやれよ…バナ…バナ…あれ?
バナ…バナジウム?
バナナ
バーナードだろ
アル「クリス、バーニィ大丈夫だった?」
クリス「ふふ、大丈夫よ。もう慣れっこだもの」
バーニィ「あれだけの大爆発で、なんでマッケンジー家は完全無傷なんだ・・・・?」
クリス「ああ、それはチョバ・・・・ゲフンゲフン、なんでもないわ」
バーニィ「え!?」
家全体にチョバムア−マ−を被せてるのか?
そういや屋根裏ってどのタイミングから入れるんだ
議論次第だけどこの調子だと最高で四人、天井が踏み抜かれる可能性が
あとアサティ兄妹ってこの町にいるの?
AGE組はあと1年待て
それまではこのスレに存在してはならない
だから屋根裏面子がそうそう増える事は無い
放送終了後からだから多分2年だろ
そこは待ちきれないからあえて1年とした
これまでもそうだったし
本当は拙いんだが・・・
自治スレの連中に目を付けられてスレ削除依頼を出されまくった事あるし・・・
>>337 待ち切れないからとか…
迷惑だからやめてくんない?
はいはい
あとは議論所で。な?
議論所でやるまでもなく板のローカルルールぐらいは見ような
にわか乙
自治厨が涌いたか・・・
しばらく駄目だなこのスレ
自治も嵐もクズも議論所行け
そんなことよりいいかげんソーマは電池さんに素直になるべきだと思うんだ
って言えってお金渡された
兄弟ん家は友引高校かっつーのww
ソーマ「素直? 電池に素直になるとは何だ?」
ティファ「きっと……電気を節約にしなさいって事だと思います」
フェルト「そっか!」
ハレルヤ「今更、後悔かアレルヤァァ!?」
アレルヤ「ぼ、僕は……orz」
ハレルヤ「オラァッ!ピー介はいるかぁ!?」
ソーマ「なんだ貴様は!・・・なんだ貴様か」
ハレルヤ「新しいガンダムが手に入ったぜ!」
つ【ハルート】
ハレルヤ「どうだ、乗ってみてーだろぉ!?こいつは2ケツ仕様だ!」
ソーマ「べ、別に乗りたい訳じゃないが、貴様がどうしてもというのなら仕方ないな」
ハレルヤ「どーだ!コイツの加速はシビれるだろぉ!?ヒャハハハハハハ!」
ソーマ「うむ、凄い加速だ・・・おい、もっと速度は出ないのか?」
ハレルヤ「そうくると思ったぜぇ!トランザム!」
ハレルヤ「どうしてハレルヤは普通に付き合えるんだ!?僕も一緒に乗りたいよ!」
しまった最後の台詞はアレルヤのものだ・・・
自爆する
?????「フフフ……君も10年の呪いの餌食となるがいい」
>……ブ…クーチョットテツダッテー
??ブ?ク「え?あっ、いまいくよセシリー!」
ウッソ「あれ?うちに見たこと無い綺麗なおねーさんがいる」
セレーネ「正真正銘あんたの姉だから安心しなさい。うりゃっ(頭ゴリゴリ)」
ロラン「それにしても珍しいですね、姉さんが化粧してスーツ姿」
セレーネ「仕事の方でプレゼン頼まれたのよ。めんどくさいけど」
ロラン「夕飯はどうしますか?」
セレーネ「接待込みだからいいわ」
アル「姉さん仕事?」
シュウト「珍しいね」
セレーネ「一応毎日仕事してますけど」
シン「明日は雨だな」
ガロード「槍が降るぜ、きっと」
キラ「不用意にフラグ立てないでよ」
セレーネ「お前ら、覚えてなさい」
―――夜
セレーネ「たっだいまー!セレーネ無事帰還しましたー!」
ジュドー「うぉっ!?典型的な酔っ払いの帰宅!(歯磨き中)」
ロラン「ちょっと、姉さん!近所迷惑ですから早く中に入ってください!」
カミーユ「姉さん!アルとシュウトはもう寝てるんだから静かにしろよ!」
セレーネ「おお、弟達よ。出迎えご苦労ご苦労(上機嫌)」
シーブック「アムロ兄さん、まだ帰ってないんだっけ?」
コウ「確か残業だって電話が来てたはず」
マイ「日付変更五分前、長女帰宅・・・と〆(.. )」
シロー「よりによって長子がいない時に…」
ドモン「俺とコウで部屋まで運ぶか」
刹那「今の姉さんはガンダムじゃない」
セレーネ「お、刹那!綺麗な姉の帰りを待っててくれたか!愛い奴!
そういうお前には熱いチューをしてやろう」
刹那「が、が、ガンダーム!(ジタバタ)」
ガロード「(−人−)」
ジュドー「(−人−)」
ヒイロ「刹那兄さん、自爆装置の用意は出来ている。いつでも言ってくれ」
セレーネ「なに今更照れてんのよ。あんたらのファーストキスなんて生まれた瞬間私が
ぜーんぶ奪ってるのに。ケラケラケラ」
―――長男、帰宅
アムロ「ただいまー…って、な、なんだ!?」
(酔い潰れたセレーネと真っ白になった弟達)
まぁ、家族のなんてノーカンですよ。
>>347 ここじゃアレルヤとハレルヤは別個体なのか?
本編仕様なら体一つ心は二つだからある意味一緒だと思うけど。
>>351 うんにゃ、一緒
一緒だけどイイ思いするのは片方だけw
スターゲイザーのラストのごとく、恋人と699時間一つの機体の中で
アムロ「俺の場合、下手すると5人以上一緒に乗ることになるからな…。物理的に辛いものがあるな」
シロー「義兄さんに邪魔されずにアイナと添い遂げられるなら、それも良いかもしれないな…」
マイ「僕にはそのような相手は居ませんが…そうですね、二人乗りのヅダというの検討の余地アリですね」
ドモン(俺はレインと乗るつもりだったんだが、なんでアレンビーまで居るんだ!?)
コウ「シ、シーマさん!?広いんですからそんなに近づかなくても…うわっ、なんで脱ぐんだ!?」
カミーユ「ファとフォウとロザミィと一緒…!?あぁっ…光が広がっていく…。
出られないかなあ。おーい、出してくださいよ、ねえ。」
シーブック「なんとー!折角二人っきりになれたのにここでも10年の呪いがっ!」
ロラン「ディアナ様、もう少しそちらへ・・・。あっ、ソシエお嬢様!駄目ですよ、勝手にスイッチを弄るのは!」
キラ「699時間か・・・やめてよね、僕はいいけどラクスがテレビに出れないんじゃ色んな人に迷惑が掛かるじゃないか」
シン「ステラもマユも寝ちゃったみたいだな。ルナも早く寝たほうがいいぞ。…なんだよ、その不満そうな顔」
刹那「ガンダムの中にガンダムは持ち込めない!?俺は…ガンダムになれない…」
ヒイロ「リリーナ、お前を殺す。任務遂行のために自爆を…699時間経過まで出来ないだと!?…任務失敗」
ガロード「ティ、ティ、ティ、ティファと一緒に699時間もぉぉぉぉぉぉ!!」ブハァッ
ジュドー「恋人っつってもなぁ…って何でこんなにゾロゾロと入って来るんだよ!降りなさいよ!」
ウッソ「シャクティ、一緒に乗るのは良いけど、エンジェルハイロゥと似てるからって毒電波を送信するのは止めてくれないかな」
シュウト「セイラちゃんもリリ姫達も暴れないでよー!ってあれ、なんでキャプテンがいるの!?」
キャプテン「安心してほしい、シュウト。コクピット内の酸素濃度等、健康管理はこちらでする。」
組み立ててないガンプラ持ち込めばせっちゃんは699時間ぐらい楽勝だな
シーブック「もう酸素がない……」
セシリー「シーブック…」
シーブック「仮死状態になって助けを待つしか……でも目覚める保証は……」
セシリー「貴方となら…」
シーブック「セシリー…」
ガラッ
劉備「はい酸素ボンベ」
シーブック「」
>>355 お義父さんがコックピットめりめり開けて「ふはは、(新鮮な空気は)美味かろう!」してくるのと、
どっちがイイかね?
カロッゾ「誰がお義父さんかね?私はまだ許した覚えはないぞ」
>>353 アルがいない件について
普通の?アル
アル「669時間…積んでたザクプラ持ってきたけどどれだけ作れるかな」
ザコ「『恋人』というルールを守ってないのは普通と言わないザコ!それにどうしてザコが巻き込まれているザコ!」
アル「えー、一緒にやろうよ?」
良い?アル
アル「ここは若い二人に任せて、って言うんだよね」
バーニィ「お前はいったい何を言って」
クリス「どうして私たちがここにいるの?!」
アル「ザコたちにザクレロゲート開けてもらったんだよ。そして僕はそれで帰る」
バーニィ「待て、ここにいるべき主役はお前」
アル「あ、クリスのパパとママから伝言、『期待してる』って。それじゃ」
悪い?アル
スメラギ「目隠しして669時間放置プレイ…ハァハァ」
アル「……」←黙々とザクプラを組み立てている
アムロ「何をやってるんだ?」
カミーユ「ガンパレードマーチってゲームだよ。アーカイブで落としてみたんだ」
アムロ「…懐かしいな。スカウトで絢爛舞踏狙ったり、靴下集めに勤しんだりしたもんだ」
シャア「ロラン君の…!」
グエン「靴下と聞いてっ…!」
アムロ「そんな事言っていない!帰れ!!……で、調子はどうなんだ?」
カミーユ「とりあえず最初だから、芝村と付き合ってみたんだ」
アムロ「…ほほう(熊本城が楽しみだ)」
カミーユ「……あと、初日からいた壬生屋って子と整備主任の原さんとののみって子とも仲がいいな」
アムロ「あーなんだ、カミーユ。経験者として言わせてもらうとだな……」
カミーユ「ん?イベントか……」
「「どっち?」」
カミーユ「げっ!何だこれ!?争奪戦だって?」
アムロ「……遅かったか。こうなるから複数の異性と付き合う時は天才と密会を取得しておくんだよ」
カミーユ「うわっ!別の二人でも…」
アムロ(……これじゃ普段の生活と変わらないじゃないか)
あかん!争奪戦in原さんはあかん!
>>357 ドロシー「早く戦争に」
アル「ドロシー違いだよっ!」
ドロシー「とっとと戦争になーれ♪なんてね」
シーブック「落ち着け!お前はうちのクラスでもほぼ唯一の常識人だろ!?」
ルナマリア「なんか失礼な事言われた気がする」
ネーナ「外見だけならあたし達のがまだ真面目そうだよね」
ルイス「中身がそうじゃないのは認めるんだ?」
>>362 いくら何でも、ネーナに自分の外見の方が真面目そうと言われるような格好はしてないぞ、ドロシーは。
ドロシーお嬢様然とした美少女だもんな
エレガントなマユゲ以外
銭湯サテリコン…
チェイ「あぁーまた負けたー!!」
アル「へへ、泣きのもう一回はなしだぜ?」
テルコット「最近のアル、怖いよ…」モグモグ
シン「アルのやつ、何やってんだ?」
ザコ「ああ、今日から入荷した“トライエイジ”ザコね」
シン「ガ○バラ○ドやダイ○オーみたいなやつか…でも、何で入れたんだ?」
パーラ「実は、ハムの旦那が…」
(回想開始)
パーラ「トライエイジ…何だ、これ?」っ説明書
グラハム「子供たちに楽しい場を提供するのも、庶民の憩い場である銭湯のつとめだと、私は思う!」
ザコ「客層を広げる意味は、確かにありそうザコね」
(回想終了)
パーラ「…てな訳だ。新シリーズもはじまったし、それなりに効果はあるみたいだな」
シン「確かに、客足は増えてはいるが…」
パーラ「あの旦那も、中々やるよなー!!」
ザコ「伊達に、毎日湯船につかってないザコ」
シン「いや、もっともらしい事言ってるが…結局、自分で遊びたいだけだろ!あのおっさん!!」
ドロシー(F91)「ドロシーって言ったら大抵戦争になあれ!って人だけどさ」
ドロシー(0080)「同じ名前の別人も忘れないで欲しいわ」
シン(MSV)「まあこんだけ人が集まってりゃ仕方ないさ」
シン(エコール)「僕なんか名前ネタでしかめったに出ないし」
以前有った名前被り通し集まったネタが面白かったのを思い出して
>>363 ネーナ「金髪グラデの髪は真面目じゃないと思います!」
ドロシー「これくらい別にいいでしょ。それよりネーナの露出しまくりの服の方が問題よ」
ネーナ「だって動きやすいんだもん」
カミーユ「そうそう、こいつはこれでいいんだよ。目の保養だよ」
ネーナ「ほらね!( ̄▽ ̄)」
ドロシー「エロ目で見られてんのよ、気付きなさいよ」
>>368 同じ教室にピンクとか緑とかズラとかの不自然な髪の持ち主がたくさんいるぞ!
アスラン「ヅラじゃない桂だ!」
キラ「いや、アスランでしょ?」
>>368 ネーナ「ねーねー、あンたはあたしの事見てどうも思わないわけ?」
ギリ「もっと凄いの(ローズ)を見てたからな(トントン」
ネーナ「じゃ裸エプロンとかはどう?」
ギリ「着られるものなら着てみろ(コトコト」
ネーナ「着てるよ」
ギリ「へ?(振り向き」
ぶっ バタン
ネーナ「きひひ。やった、やった!一泡ふかせてやった!
ざまーみなさいっての!あ、火止めとかないと(カチッ」
ギリ「………ドクドク」
マリナ「ね、ネーナちゃん。女の子がそんな格好でいてはだめよ…///」
ネーナ「大丈夫。肌色の全身タイツだから!」
マリナ「あら。よく見るとタイツね。手が込んでるわね」
ネーナ「マリ姉も着てみる?よく伸びるゴムでできてるから着られるよ。
きっと裸エプロン似合うんじゃないかって思うけど(ワキワキ」
マリナ「そ、その手つきは何か危ないからやめてね…」
ジェリド「ハッ、『ズラじゃない、ザラだ!』ぐらいにして切り替えせばいいものを。
髪と一緒に頭の栄養が抜けたんじゃないだろうなw」
(直後、半泣きのカクリコンに羽交い締めにされリーゼントをむしられる)
>>369 ビーチャ「担任の頭もどピンクだな、そういやw」
モンド「あの髪の色で、物凄い威圧感ww」
ジュドー「普通ありえねぇよな、ホント」
イーノ「三人とも、後ろ後ろ…」(後ずさりながら)
ハマーン「貴様ら、楽しそうだな…」
そういやもうそろそろ修学旅行シーズンに入るけど、
学校組はどこに行くんだろうかねぇ
>>371 たまたま来ていた刹那「・・・・・・・!」
刹那「ロラン兄さん、忙しい所をすまないが作業を依頼したい」
ロラン「刹那がお願い事なんて珍しいね。なにかな」
刹那「巨大なエプロンを製作して欲しい」
ロラン「なんでまた・・・・・」
刹那「マリナはガンダムだ。ならば俺のガンダムにもエプロンが似合うはずだ!」
着たのかよマリナw
>>373 ラクス「ピンクちゃ〜ん!どこ行ったのピンクちゃ〜ん!」
ルナ「何してるの?」
ラクス「あ…ピンクちゃんが見当たらなくて…」
ルナ「先生ラクスが呼んでますよ〜」
ラクス「いや!違っ…!」
ハマーン「ほお…教師をピンクちゃん呼ばわりか面白い」
ラクス「そうじゃなくて…あの…恨みますよルナマリアさん…」
ルナ「あれ?私ひょっとして何か勘違いしちゃった?…あはは」
ガロード「フレームだけにしてエプロン付けんのかな」
キラ「いや、刹那ならきっと・・・・」
刹那「クアンタムバーストッ!」バキィン(装甲をパージする音)
ジュドー「げぇっ!?クアンタムバーストすると同時にいつの間にかエプロンが!?」
ガロード「量子ワープで取って戻ってきたんだなきっと」
キラ「量子ワープの無駄遣いって奴だね」
>>378 クアンタムバーストしたら辺り一面裸空間でしょー
ティファ「ガロード……?」クルリ
ガロード「ぶっ(鼻血)」
無用なトランザムは身を滅ぼす……
>>374 まぁ、世界観的には、俺らの海外旅行=月やコロニーって感じなんかねぇ。
ってことは、高校組は海外〜宇宙、中学組は海外って所かな?
ジュドー「げげっ、ほんとにローマ?」
ガロード「わーははは、寺と坊主をゲップが出るほど見てくるがいい!」
ロラン「聖堂と司教さま、です」
ローマ法王の恐ろしいプレッシャー
ネオ京都でニューディサイズと握手!
>>371 ルナマリア「これってさ、ほんとよく見ないとタイツってわからないね」
ネーナ「でしょでしょ」
ルナマリア「でもさ、あいつこれ見てすぐ鼻血出して倒れたんじゃ普通に裸エプロン見せたのと同じよね?」
ネーナ「あっ!」
ルナマリア「こりゃまた随分と恥ずかしい姿を晒したもんよねー」
ネーナ「まあいいや。減るもんじゃないし」
ルナマリア「くっ…手強い奴…」
メイリン「お姉ちゃん何と戦ってるんだろう…」
>>379 それ以前にクアンタシステムすると惑星規模でGN粒子撒くから
格納庫なんて密閉空間だと濃度にむせそうww
>>384 ジュドー(金目)「ゲホッ!ゲホッ!っつたく、こんな所でGN粒子いっぱい撒かれちゃ
たまったもんじゃねえや。」
ガロード(金目)「ちょwwジュドーにキラ兄ぃがイノベ化してるしww」
キラ(金目)「ラクス残して僕だけイノベ化とかやめてよね」
シン(バイト帰り)「あ、ありのまま(ry」
>>377 ハマーン「もしかしてこのハロか?」つハマーンと同じ髪型のカツラを被せたピンクハロ
ラクス「いいえ。違います」
ルナ(何故持ってるのかしら?)
キラの言ってるコトはマジで00本編で起こったであろう悲劇だからな。シャレにならん
彼女連れて来て刹那に再びクアンタムバーストさせせればおk
ガロード(金目鼻血)「その、さ、イノベ化しようとなんだろうと、俺はずっとティファと一緒だからな」
ティファ(金目)「ガロード・・・・///」
ジュドー(金目)「どうすんのアレ・・・ゲフゲフ」
キラ(金目)「GN粒子と砂糖で呼吸が・・・・ゲホッゲホッ」
シャギア「イノベ化などいくつものスレを跨ぐ我らには関係無きこと、さあ珍しいGN砂糖の回収だ」
オルバ「あまり誇ることじゃないよね、兄さん」
>>371 刹那「俺がガンダムだ。ネーナはガンダムではない…久本だ!」キリッ
シン(金目)「ところで何故兄さんは眼の色が変わらないの?」
アムロ「何故って、避けてるからに決まってるだろう」
シン(金目)「どうやって避けてんの!!?」
>>369 緑が思いつかなかった。
誰がいたっけ?
アレルヤ「GN砂糖……それがあれば、マリーとも……」
>>393 フォウしか思い付かんけど、フォウって17歳でもないような気もするな
まさかアイナじゃないだろうしw
十日後、町内でメガ粒子砲によってミンチになっている
>>395の姿が目撃された
>>393 395
一つ違いのシンとルナが同じクラスだったり、
実年齢5さいのネーナもいたり、成人のはずのジェリドもいるのに、
なにを17歳にこだわるのやら。
ニコルがキャベツっぽい緑、カミーユが青緑だな。
アイナさんじゅうななさいと言うことですね。
おや、お客さ(ry
ギニアス「トシの話をするとメガ粒子砲をすぐに乱射してくるものだから今ではアイナとの歳の差をすっかり忘れてしまったよ」
ここはシロー兄さんとノリスさんに頑張ってもらおう
アムロ「兄弟全員金目になったりしないだろうな?」
マイ「弟達は結構金目になりましたね。」
ドモン「全く、気合が足りないからそんな事になるんだ。」
カミーユ(星目)「・・・」
ルナマリア「目が光るとか便利でいいよね。停電でも手元照らせそうだし」
ネーナ「そんなに明るくないから」
ルイス「そもそも私は好きなときに光らせたりできないし」
カミーユ「なあ…してる最中に光っちゃったりしないのか?」
沙慈「いや…まだその…したことないからわからないよ…」
シーブック「友よ」
カミーユ(星目)「皆目が光るにゃ」
ぷっつんかみーゆ「そういえばボクも映像化作品だにゃ」
はまーん「1話と最終話からいって主人公はみねば様だろ俗物」
カミーユ「お前らまてよ!そういうの別カウントしたら収拾つかないだろ!」
オリジンアムロ「 それは そおぉ だけど… 」
ジュドー「メタル刹那兄さんみたく、ノリでぷっつんといったりきたりすればいいんじゃない?」
カミーユ「それも嫌ぁ―――っ!!」
SDキャラは皆ぶっ飛んでるからなー
ガンダムさんのシャアさんやララァさんは存在してるけど幻覚扱いされることがほとんどだな
アレはここのシャアの昔の姿なんじゃ・・・?
女ったらしになる前は連邦の白い童貞だった長兄か・・・
知ってるか?
「白い悪魔」はニコ動じゃNGワードなんだぜ・・・?(これは本当)
昔アムロ兄さんが暴れたからだろう
>>410 マジか!と思って試したら普通に通った件
くそぅ釣られた…
>>380 ネーナ「今度修学旅行で木星へ行く事になったんだ」
ギリ「僕の故郷じゃないか。ああそうだ、僕は明日からちょっと里帰りしてくるからな」
ネーナ「え?じゃあ木星行くの?あたしも連れてってよ」
ギリ「なんでだよ」
ネーナ「だって、みんなより先に行った事あったらなんかカッコいいじゃん」
ギリ「別にいいけど…向こうで問題起こすなよ」
ネーナ「へぇ…イカロスって言うんだ…結構乗り心地いいじゃない」
ギリ「わざわざローズから借りてきてやったんだ。感謝しろよ」
ネーナ「はいはい。で、あとどれくらいで着くの?」
ギリ「一週間くらいかな」
ネーナ「えと…ごめん、もっかい言って?」
ギリ「だから一週間くらい」
ネーナ「ちょっと待って!何それ聞いてない!」
ギリ「お前、木星がどこにあるか知らないのか?これでも早いくらいだぞ」
ネーナ「それくらい知ってるわよ!地球の隣の隣でしょ」
ギリ「あのな…二件先のご近所さんとはわけが違うんだぞ…ここは宇宙だぞ」
ネーナ「そりゃわかってるけど…でもマリナさんに何も言わずに来たんだし無断欠勤に…」
ギリ「大丈夫だ。僕が話しておいてやった」
ネーナ「あらま気が利くね。なら問題ないか。じゃあとりあえずご飯作ってよ、お腹空いた」
ギリ「先は長いからな。お前も手伝えよ」
ネーナ「えー!?」
ルナマリア「あれ?ネーナもギリも休み?」
マリナ「ええ。二人で木星へ旅行らしいわ。二週間くらい帰ってこないんじゃないかしら」
ルナマリア「へぇ…もしかして婚前旅行だったりしてw」
マリア「ふふwそれならいいんだけどね」
メイリン(なんかマリナさん嬉しそうだね?)
ルナマリア(あいつらくっついたら刹那君独り占めできるからね。そうなるの願ってるんじゃない?)
メイリン(そんな打算が働く人かなぁ…?)
>>411 NGワードのレベル上げると弾かれるぞ?
木星ねぇ・・・
血まみれの巨人「ふぁ〜あ、そろそろ起きるとすっか・・・」
なのは厨が暴れたんだろうってのはここでは言ってはならんのか
>>416 なのは厨って言ってもアレだろどうせ司書長淫獣呼ばわりする
処女厨百合厨のウンk###このレスは倍返しだぁー!されました###
>>414 アムロ(TEL中)「ああ、ロランか?急で済まないが、ちょっと木星まで出張する事になった」
>>418 ブライト「木星に言っている暇があるのか?アムロ。」
アムロ「」
ミネバ「もしもし?私ちょっと木星まで行くんだけど、一緒に行かない?
え?うん、前回はジュドーだったんだけど、今回はあなたがいいかなあって。
ユニコーンならたぶんいい勝負になるし……ううん、こっちの話」
金目とクアンタがあれば、木星なんて一瞬だけどな。
と、風情のないことを思いついてしまった。
422 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/16(日) 13:33:03.87 ID:tJUVmBAG
『月刊自爆』11月号(第8号)
○いろんな秋を発見!たまにはこんな自爆もアリ?
・特集 芸術の秋〜たっぷり見せます自爆炎!魅せる自爆機NO1決定戦!!〜
・特集2 学問の秋〜自爆構造部の工場に行ってみよう〜
・数字は語る 運動の秋 自爆力/機体力!全力で自爆するのはコイツだ!!
・日登市警監修 健康の秋 冬期も安心!秋に行う自爆点検整備
・トレーズ・クシュリナーダ「季節と自爆の相関性」
小さな自爆、大きな自爆。自爆の秋を見つけました。
アムロ「『整備を教えてくれたのは……』って、なんでシローが出てるんだorz」
シロー「写り映えするからって警視正に捕まったんだよorz」
ブラックホール爆弾の核にされたり太陽にされたり伝説巨神が眠っていたりと
ロボ関連の作品じゃ木星ばかり不幸なことに
>>422 相変わらず凄い内容の本だな
自爆を取り扱ってりゃ内容がぶっ飛んでるのも仕方ないか
424 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/16(日) 18:31:50.56 ID:DjFEpRe7
この前、ハヤブサのネタを投下したものだ。ゲームやってたらちょっと思いついたから書く。
___僕はドミナンt_じゃなくて、日登町の大学生、コウ。
僕には兄弟がたくさんいる。
10代半ばで食べ盛りの弟達、アムロ兄さんや、シロー兄さんの稼ぎじゃ
食べていくだけで精一杯だ。
そして、僕は大学生だ。大学は、とてもお金がかかる。
兄さん達は、お金の心配はするなと言うけど、実際、家計は火の車だ。
だから僕は、アルバイトを始めることにした。
でも、僕は大学のラグビー部に所属している。同じ高校の先輩のモンシア
さんに無理矢理入れられてしまった。
僕はアルバイトをしたいのだからと断ったのだけれど・・・。
425 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/16(日) 18:48:20.06 ID:DjFEpRe7
部活をしていればまともなバイトにありつけるはずがない。
だが、大学の先輩のガイさんにイイアルバイトを紹介してもらった。
「はっはー!!青春して__」
間違えた、オカッパ頭じゃない方のガイさんだ。
「稼ぎはいいが、命の補償はないぜ・・・」
「構いません!兄弟げんかで鍛えられてますから!体力には自信があります!」
そうして僕は、表向きは「ヘビ研究会」そして裏の顔は凄腕の傭兵部隊
「サーペントテール」に所属した。
_______ある日
「さて、テストも終わったし、しばらくは時間があるから、一稼ぎするぞー!」
僕はパソコンを起動させ、他とはちょっと変わったブラウザを起動させる。
パスを入力するといくつか依頼が入っていた。
「__地下都市、番第町に潜入してほしい」
本文の内容はどうでもよかった。
だが、報酬の額が半端ではない。
ちょうど、学期の変わり目だったし、先日、いろいろあって家は全壊していた。
だから、僕にはその依頼が、とても魅力的に見えた。
426 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/16(日) 18:58:18.38 ID:DjFEpRe7
_______ある日
「さて、テストも終わったし、しばらくは時間があるから、一稼ぎするぞー!」
僕はパソコンを起動させ、他とはちょっと変わったブラウザを起動させる。
パスを入力するといくつか依頼が入っていた。
「__地下都市、番第町に潜入してほしい」
本文の内容はどうでもよかった。
だが、報酬の額が半端ではない。
ちょうど、学期の変わり目だったし、先日、いろいろあって家は全壊していた。
だから、僕にはその依頼が、とても魅力的に見えた。
___次の日
僕は、愛機のGP01を走らせていた。
本当なら、ガイさんやイライジャと一緒に依頼をこなすのだけれど、
2人とも別の依頼で暇じゃなかったし、なにより、僕には自信があった。
「___ぼくだってレイ_、じゃなかった。パイロットだ」
そうつぶやいていた。
番第町はある企業が管理している工業都市だ。
ただ、最近、工場の閉鎖が進み、失業者が増加。治安は急速に悪化していた。
最近、こういった都市に潜伏するならずものが多いとは話に聞いていた。
ガフラン「ピピピピ(支援するよ)」
428 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/16(日) 19:38:51.87 ID:DjFEpRe7
番第町に入ると、新しいメッセージが入っていた。
「区画D51に向かい、ある人物を救出してほしい」
僕は、ガンダムと共にそこへ向かった______
「ドムタイプ7機か、アレが敵か・・・。そろそろ時間のはずだけど・・・」
ここの区画は、大きな空洞だった。本当に巨大で、モビルスーツが飛び回っても十分すぎるくらいに余裕があった。
そして、隣接する区画に接続するゲートに、ゲート同士を結ぶハイウェイ。
それがいくらかあった。
「道路に気をつけて、高低差を利用して、各個に撃破か・・・」
__「数の多い敵とやるときは、地形や障害物を利用してうまく1対1になるように戦え」___
ガイさんの教えだ。
頭の中で、シナリオを描きながら、伏せていると。急にゲートが吹き飛び。
単発のスラスターにザクをスリムにしたような・・・MSが飛び出してきた。
「聞こえてるんでしょ!!早く助けに来て!!」
429 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/16(日) 19:53:41.16 ID:DjFEpRe7
「モニクさん・・・?」
僕は一気に機体を加速させた。
ヅダに気をとられていたドム達にとって、それは完全な奇襲だった。
空中に舞い上がっている間に、ライフルを構えて一番近くにいたドムの背中にビームをたたき込む。
ドムが爆散する噴煙に紛れ、センサーを頼りにライフルを乱射する。
機動力で定評のあるドムだったが、重量がある分、加速性はガンダムに遙かに劣っていた。
乱射で更に一機のドムが撃破され、ドム達の意識は更にガンダムに集中する。
しかし、ヅダのマシンガンが隊列の中央にいたドムを爆散させる。ドムの最大の弱点は
実は絶大な火力を誇るドムのバズーカだった。
爆薬が十分に装填されていたバズーカの弾倉が大爆発を起こす。残りのドム達は、真ん中の
ドムがつぶされたことで完全に連携をたたれた。
後ろは爆発にひるみ、前は後方の状況確認に意識を裂かれる。
430 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/16(日) 20:17:38.45 ID:DjFEpRe7
ヅダはシールドクローでドムのモノアイをつぶす、もう一機のドムがマシンガンをたたき込んで来るが
撃破したドムを盾にし、マシンガンをたたき込む。
残り2機のドムは自分たちの不利を悟ると、逃げ出そうとする。
「ウジムシィーーー!!」
ヅダはマシンガンを乱射しながら追撃しようとするが、ガンダムがそれを止める。
「追撃は危険です。相手はまだ何か奥の手を隠しているかも・・・」
すると、ゲートが融解し、ビームがドムごとガンダムとヅダを飲み込もうとした。
「ハァハァ・・・」
ガンダムはヅダを抱えて横っ飛びしたらしい。ドムは残念ながら跡形もない。
「・・・待ち伏せしたのにほぼ全滅とは、使えない連中だ」
その声にはどこか聞き覚えがあった。
シロー兄さんの、あの・・・
モニターに映る影は、とても大きくて___
「これは警告だ、今のうちに手を引け、お前達がこの_____に勝てるわけがない」
とてもまがまがしくて、ザクの頭が・・・
「まったく、俺は面倒が嫌いなんだ」
ギリはネーナが何かトラブル起こす事より
伝説巨神や白い悪魔や一角獣が何かやらかす事を心配した方がよさそうだなw
木星にはELSもいるんじゃなかったっけ?
月間自爆に便乗
日登掲示板 ニュース速報板
1:【アスラン】自爆による頭髪への影響をテクス氏が発表 ツルピカ開眼も【終了】(977)
2:【社会】お袋さんコンテスト! 栄えある第一位は?★4(296)
3:【社会】またあの二人! アムロ氏とシャア氏の喧嘩で町半壊 いい加減にしろと怒りの声も(1)
4:【医療】自爆による頭髪への影響をテクス氏が発表 ツルピカ開眼も★2(285)
5:【連邦】テロ対策費うなぎのぼり! 実は無駄遣いの温床だった★13(305)
6:【ザク】アルフレッド・フリートによるザクザクキャンペーン、またもや大成功!★8(6)
7:■ゴゾンジ!テッカメンもびっくり!(1)
8:【企業】ラー・カイラム社が新ハロを発表 色合いは初代を彷彿とさせる★6(86)
9:【論説】円周率をヴェーダに計算させるのは反則だ─ノックス・クロニクル紙(314)
10:【教育】連邦高はスパルタ? ファンネル飛ばす教師「これは愛の指導」(211)
おまけ ほのぼの板
1:【地獄の】IDにSが出たらセレーネに輪切りにされるスレ【祭典】(666)
雑談板
340:【ELSと】来るべき対話【話そう】(1)
(´;ω;`)ブワッ
自爆板
1:IDにBが出たら自爆★39(734)
2:【死ぬほど】自爆総合part55【痛いぞ】(892)
3:新しい自爆の方法を考えるスレ その8(161)
4:IDにgohiが出るまでひたすら自爆するスレ18(54)
5:おまいらが自爆して欲しいキャラは?(228)
6:ボールに自爆装置付けようぜ(33)
7:【イシュタム】漫画作品の自爆を語るスレ2【G外伝】(102)
8:ラルvsヒイロvsブシドー(390)
9:「自爆って何だ?」(84)
10:最高に格好良かった自爆シーン part4(415)
11:初心者質問スレ@自爆板20(967)
12:自爆の定義について語ろう(162)
13:EXVSのヅダ特攻ってどうよ?(19)
14:ランバ・ラルの自爆シーンをとことん語るスレ37(607)
15:「さよなら、僕のサンドロック・・・」(144)
シン「いつの間にこんな板が出来たんだよ!」
ビルギット「自爆だけを語る板かよ!!」
MS板
1.トールギスって要はちょっと強いリーオーだよね(93)
2.安価でMS買う(4)
3.ガンダム家でバトルロワイヤルしたら最強なのは(765)
4.俺ジャンク屋だけど質問ある?(178)
5.俺のGM痛MSにしたったwwwww(39)
6.【ジャンク屋】自作MSスレ【必見】(483)
7.日登署のMS強すぎワロタ ガンダム大杉だろJK(27)
8.癒されるモビルシチズン画像ください(596)
9.ラー・カイラム社の新型MSお披露目会に言ってきたよー(951)
10.ネオジオン社について語るスレ part3(17)
>>432 なぜかこんな時に限って刹那がELSと対話しに来たり、
アムロとかシャアが赤いジムと戦い始めたり、
シロッコが採掘権でカリスト兄弟と揉めてたりして、せっかく帰省したのに全然ゆっくり出来ないギリが見えた。
ギリ「お前トラブルを呼び込む体質か?」
ネーナ「失礼な」
むしろドゥガチがかわいそうだなw
ウッソ「そういえば一時期マリナさんの所に呂布が足繁く通ってたことあったよね」
刹那「ああ、今も時々見かけるが」
ウッソ「あれって呂布がマリナさんを自分の嫁と勘違いしたってことなんでしょ?」
刹那「そういう事らしいが、それがどうした?」
ウッソ「…マリナさん、変なコトされなかった?」
刹那「あいつはいつも変だが、なにかあったのか?」
ウッソ つ 三国伝創世記1巻のレイプシーン
刹那「うおおおおおおお!世界の歪みを、俺が断ち切る!」トランザム
劉備「あーあ…だから見せるなって言ったのに」
ウッソ「アレを僕に教えてくれたの、元々は劉備じゃないか。これは流石に知らせとかないとマズいだろ?
それより良いの?劉備は止めに行かなくて。もしかしたら呂布倒しちゃうかもしれないよ?」
劉備「俺はいいよ…別にライバルとかじゃないし…あいつ倒すの曹操だし…」
特撮!板
1:クロスボーンvsヒタイダー待望スレPart101(795)
2:クロスボーン・バンガード 盗290(813)
3:■ゴゾンジ!テッカメンもびっくり!(1)
4:猛魂戦隊ヒタイダー総合Part290(4)
5:バーニィこそザクのヒーロー7(26)
6:ブラスター☆マリナ198(799)
7:ヒタイダーアンチスレ69(8)
8:【変身】ミンキーモモは実在する!★44【ピンク】(323)
9:マリナって、何歳? 齢24(164)
10:【でこ】大きなお友達専用36(77)
11:【海賊】ザビーネ萌え★3(66)
12:ぶっちゃけ、クロスボーンとヒタイダーって、どっちがつおいの?★1350(198)
13:【俺たちも】ヒタイダーショー G7【ヒタイダーだ】(549)
14:【赤い】シャアの謎 仮面14【彗星】(10)
15:【CV】ベラ・ロナ ハァハァ11(509)
シーブック「板があるのは知ってたけど、ここまでとは・・・orz」
アスラン「だからヤなんだよ・・・orz」
おまけ 芸術デザイン
209:【芸術は】指定文化財の北宋の壷は、いったいどこにあるのか 壷10【爆発だ】(693)
キョウジ「特撮の代表とはいえ未だこの町では希少な存在・・・
だからこそ俺達で怪獣映画を撮って殴り込むぞ!」
デビルガンダム「がう!」
>>439 ドゥガチもちょっとぶっ飛んでるし、
ベルナデットがすげー苦労してそうw
>>442 それは怪獣映画じゃ済まないだろw
大笑いした
>>441 劇場版00の劇中劇「ソレスタルビーイング」も設定では特撮だそうな……
MSが着ぐるみだとか……
そこは普通にMS使えよwww
量産型を見た目だけガンダムにしてテキトーに効果つけりゃ
映画はできるって
ふと思ったけど劇中劇「ソレスタルビーイング」って
ちゃんと黄金大使の許可貰ったのか?
あれは精神崩壊とかバーサーカーなんてチャチなレベルじゃなかったぞwww
アレハンドロ「なななななんだこの映画は!?訴えるぞ!」
許可とるもなにも劇中では死んどるがな
「僕出てなかったな」の沙慈より
あり得ない改変されてたマイスター2人の方がショックでかそう
大柄な黒人にアレンジされてたティエリアと、
ロリっ娘にアレンジされてたアレルヤか…w
ティエリア「ヴェーダがらの操作で封印したのに……」
リジェネ「wwwwww」
日登町版ソレスタルビーイングはやはりラー・カイラム社の提供でお送りするんだろうか
だとしたらキャスティングは
刹那→本人
ロックオン→本人
ティエリア→バニングさん(バイト)
アレルヤ→それっぽい人が思い浮かばない助けて
になるのかしら
>>453 一瞬1st版キッカを想像したので一瞬?ってなったが
なるほどZ版か
そこはスキンデータを変更した874だろ!
黒人ティエリアはスタゲのシャムスだろ中の人的に考えて……
>>440 貂蝉「私はこの人の意のままになるしかないのね・・・そう思ってた時期が私にもありました」ツヤテカ
呂布「た・・・ま・・・し・・・ぃ・・・(ガクッ」カサカサ
キラ「なにこの下克上」
ウッソ「呂布をカサカサにするなんて・・・おかしいですよ!」
↓刹那 ↓デスサイズ(SDGF)
( ゚д゚) ( ゚д゚)
.r ヾ ガタッ .r ヾ ガタッ
__|_| / ̄ ̄ ̄/ _____|_| / ̄ ̄ ̄/_
\/ / \/ /
シン「何でお前ら立ち上がってるんだよ」
>>451 しかも
偽刹那(マイケル)→性格は本人に近い。不治の病だったけど愛の力(笑)で完治。
偽アレ→マイケルの恋人。THE☆恋愛脳。
偽眼鏡→片言日本語面白黒人枠。
上映時間3時間越え。監督はソーセージ・ミズシマ
だからなww
黒人なら吹き替えはギュネイだな、はっちゃけて貰いたい
呂布が(カサカサ)っていうと嫌なものを連想してしまう
>>460 それにしてもこのギュネ……山ちゃんノリノリである
とりあえずとっつぁんな警部がんばれ
>>458 魂と叫ぶどころか魂抜かれちゃって・・・
あ、魂以外にも抜かれたものがあったか
コウ「アムロ兄さんヤバイよ!試作ガンダムとられちゃったよ」
アムロ「大丈夫だ、兄ちゃんがお前を一人前の男にしてやる」
コウ「アリ・ガトー、僕ガンバルフィッシュ、でも相手は有名なソロモンの悪夢だからな〜」
アムロ「あぁ、それなら兄ちゃんも出撃してたんだよ。見せたかったなぁ兄ちゃんの大活躍を」
コウ「本当!スゴイや!」
アムロ「なにせ白い悪魔だからな」
コウ「白い悪魔?なんだいそれ」
アムロ「グフッ」
シュウト「ドムッ」
アル「ザクッ」
刹那「ガンダム!」
>>440 ジュドー「これウッソから借りてきたんだけどさ、すごいよな」
ビーチャ「すごいよなって言われてもこれじゃ細かいところがどうなってんのかわかんねーよ」
モンド「いやーでもロボット同士でこんな事できるんだなー」
エル「はあ…男子ってバカばっかね。そんな事ばっかり考えてるんでしょ」
イーノ「いや、みんながみんなそうじゃないから…」
ビーチャ「なんだよイーノ、また自分だけ良い子ぶるのか?」
イーノ「ええっ…そんなつもりじゃ…」
ビーチャ「エルだってほんとは興味あるんだろ?ほら、ほら」
エル「ちょ、ちょっとやめてよ………いい加減にしないとぶん殴るよ!」
ビーチャ「いてて…殴ってから言うなよ冗談なのに…」
ひょい
ジュドー「あっ」
ハマーン「お前達騒がしいぞ。それに学校で漫画など…ん?」
ビーチャ「うわやっば…」
ハマーン「わ…私の…キュベレイが…」
ジュドー「先生?どこ行くんだよ…?」
ハマーン「確かトールギスの持ち主はゼクスとか言ったな…あの馬鹿に落とし前をつけさせてくる」
ジュドー「ま、待てって!これ漫画だから!フィクションだから!おいみんな止めるぞ!」
モンド「止めるったって俺達だけで止められるのかよ?」
ビーチャ「エル!ルー達呼んできてくれ!あいつら戦力だけは揃ってるから少しは足しになるだろ」
エル「オッケー!それまで墜とされないよう頑張ってよー」
ジュドー「5分以内に頼むよ!」
エル「無茶言うな!」
劉備「失礼な!フィクションじゃないぞ!」
関羽「そうだ!アニメじゃない、本当のことだ!」
ジュドー「そういや、お前らのところのカミーユ兄・・・もといZガンダムは女性関係こじれてるのか?」
張飛「いんや、女と不仲になったコトなんか一度もないぜ。まぁ知らない間に、誰のとも分からん子が出来てたりはしたが」
エル「ちょっとぉ、それ全然良くないよ!でもカミーユ先輩も早く絞らないと、知らない間に既成事実作っちゃいそうだよね…」
ジュドー「あ、じゃあさ、ガーベラテトラとかはどうなのよ?あとGP03」
劉備「尚香は時々俺のところに押しかけてくるけど…なんというか、押しが強すぎて逆にこっちは引いちゃうんだよなぁ。」
張飛「孫権?あいつは絶賛童貞街道まっしぐらだけど?」
ガロード(あー…なんつーか…)
ジュドー(他人の気がしないな…)
ガロード(もしかしてこっちのVガンダムも…?)
趙雲「何か失礼なことを考えてませんか」
童貞の人達
ガロ−ド(これは確実)
孫権(一生童貞まっしぐら)
ジュド−(ヤル相手がいない)
シュウト、アル(当たり前だろ)
etc・・・後は数え切れん
>>468 70過ぎても童貞確定なメタルもいますよ。
アレは宇宙生物とヤりまくった結果ですよ
ヤリガン刹那
ウッソ「キラ兄さん、ちょっと想像してみてください」
キラ 「ん、何を?」
ウッソ「脇汗かきながら、(ピー)トレする女性アナウンサーを」
キラ 「あー、絹江さん? あれ、ネットで大反響だねw」
ウッソ「なぜそうなるんです!」
キラ 「だってここ、兄弟スレだし」
ウッソ「なるほど、確かにそうですね──って、うっ」
キラ 「想像したら、萌えるよねw 三次もアリなんじゃないかっていう、禁断の果実」
シャクティ「BL読みつつ、脇汗かきながら、(ピー)トレする絹江さん(ボソリ)」
キラ 「三次も有りだと思わない? ねえウッソ!」
ウッソ「だったら、もっとラクスさんを大切にしてあげましょうよ……」
数日後……
日登掲示板 芸スポ速報板
1:【GF】ドモン・カッシュは化け物か! イベントでガンダムヘッド100体を無双!★10(4)
2:【野球】アムロ氏、これからの巨人を語る 「もう飛雄馬と童夢君の復活しかない」★3(108)
3:【芸能】会場騒然! 歌姫ラクス・クラインのサイン会に暴漢乱入、逮捕★34(725)
4:【ドラマ/視聴率】101回目のガンダム 初回視聴率は脅威の66.2%、瞬間最高84.1%★17(2)
5:【音楽】哀戦士が定期的に売れ続ける理由とは?★5(78)
6:【GF】年末GF大会の予選始まる ソーマ・ピーリス選手の試合は超満員札止め★9(660)
7:【芸能】相次ぐ妨害、ヒタイダーショーがまた中止へ トレーズ「小さなお友達を危険には晒せない」★5(311)
8:【映画】GANTZは荒唐無稽? 「死んでも次レスには復活する」との声多数★8(470)
9:■ゴゾンジ!テッカメンもびっくり!(1)
10:【プロレス】ジェネラル・レビルとデギン・ザ・グレートの対談「最近のレスラーは弱い」★2(808)
ウッソ「3の記事。逮捕者がミンチより酷いことになったって裏情報をゲッツしましたが。
これ、キラ兄さんの仕業でしょ?」
キラ 「ウッソが大切にしろって言うんだから、仕方ないじゃない」
ウッソ「あはは。そういうキラ兄さんのそっけなさが、ラクスさんを虜にするんですねw」
キラ 「や、やめてよねっ!」
シャクティ「冬コミ本命の本は、これで行きましょう!」
ティファ「え?」
シャクティ「BL読みつつ、脇汗かきながら、(ピー)トレするラクス姫ですよ!
キラさんからミンチより酷いことになってでも、やる価値はありますっ。
オタの力を結集させる表現を、ここでやらずに誰がやるっ。
その心意気をみせてこその、表現者です!」
ティファ「よ、よくわからないけど、コンテどおりに描いてみる……///」
ヒリング「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
アニュー「神々が、また動き出す!」
ヨナ 「ちょっとっ、kwsk!」
>>470 シーブック「どうにか刹那には勝てそうだ。ああ、MS相手はノーカンだからな」
刹那「シーブック兄さん、話が見えない」
ドゥガチって生涯童貞貫いたの?
>>475 娘がいる時点で違うのでは?むしろ貫いたのはトビアです
トビア「うわああああああ!!(。´Д⊂)」
シーブック「しっかりしろ!奇跡を見せてやるんだろ!」
ドゥガチ「ハハハ、フハハハハハハ!貴様なぞに手を出させるテテニスではないわぁ!」
ベルナデット「・・・トビアもお父様も、もうしらない!バカ!(///)」
トビア「嫌われたぁぁぁぁぁ!(。´Д⊂)」
ドゥガチ「フハハハ!ザマァじゃ!」
ネーナ「あんた、あれほっといて良いの?」
ギリ「知らん、僕には関係ない」
>>475 いちおー、ベルナデット(テテニス)は血縁者と医者は認めてる。
つまり…………50だか60だかで…
ビリー「諦めたらそこで試合終了だよ」
シーブック「く…なんかよくわからないけど凄い説得力だ」
トビア「僕も希望が湧いてきました」
ドゥガチは超老け顔
実は40代
原作で地球側がドゥガチに政略結婚を申し出てきた時点で、
ドゥガチは本人曰く「齢80に手が届く老人」だったそうな
なんだ、なら刹那は全然セーフだな
刹那の場合は相手がどんどん年老いて老婆になってしまうので
宇宙行く前にさっさとケジメつけるか連れて行ってやるべき
>>478 ビリーの彼女を見てまた一騒動あるのは、また別のお話
(詳しくは劇場版にて)
的な感じかな?
シーブック「童帝ビリーさんてネーナそっくりの人と付き合ってるんだな。びっくりしたよ」
カミーユ「いやいや、顔と声はそっくりだけど全然違うだろ。あっちはこう……知性が感じられると言うか」
シーブック「ああ、確かにネーナはバカっぽいけどあの人は頭良さそうだったな」
ネーナ「おいこら」
ルイス「ちょっとそんな言い方ないんじゃない?」
カミーユ「はは。わるいわるい」
ネーナ「うう……ルイスありがと」
ルイス「せめて血統書付きと雑種くらいにしときなよ」
ネーナ「ちくしょおおぉぉ!」ダダーッ
シーブック「あ〜怒らせた」
カミーユ「後で謝っとけよ」
ルイス「え!?わたし!?」
だがビリ−は劇場版でニ−ナにヤられてたぞ。
絞られたということですね?わかります!
ウンモ「生涯現役!」サワリッ
ヨナ「とっとと引退しろー!!」
オンモ「紛らわしい名乗りをするな!」
ウモン・サモンはやっぱりでまかせの百貨店だったか…。
490 :
488:2011/10/21(金) 20:29:36.19 ID:???
>>489 おうち、ゴメン。
…正直、混じってた(テヘペロ
>>447 キラ「あれ?ジュドー、デュオ君、なにそれ?」
ジュドー「『ソレスタルビーイング』の撮影で使った着ぐるみだよ。」つフラッグるみ他
デュオ「なんか警察のイベントかなんかで使うって、ジュドーの兄貴が行ってたみたいだぜ」
ウッソ「すごい、プレミア物じゃないですか。一体どうやって?」
ジュドー「シュウトにつられて続編の収録見に行ったときに、シュウトが隅っこの使われてない着ぐるみ
ガン見しててさ、そんときスタッフのオッサンから「これもうボロだから、あげるよ」って。
そんときシロー兄ぃに、よかったら貸してくれって言われたんだよ。」
デュオ「もう続編用の着ぐるみができてたからな。もう用済みなんだとよ。」
キラ「ところで警察に使用するって言ってたフラッグ以外に、他のももらったみたいだけど、どうするのさ。」
ジュドー「・・・・・・そこなんだよねぇ。」
ウッソ「とりあえずダブルオーは刹那兄さんにあげましょうか?」
キラ「ところで続編の話ってわかる?」
ジュドー「マイケル(偽刹那)達が戦争が終わらないパラレルワールドに行って、戦争の根源たる女帝……たしかラクスさんが
演じるんだったっけ?それを倒すんだって」
キラ「」
翌日
Gちゃんねる 芸能版
1.【まさかの】「ソレスタルビーイング2(仮題)」製作開始!敵役にラクス・クライン【続編】(813)
2.ラクス・クラインが映画の悪役に挑戦「正統派だけでなく、いろんなキャラもやって、演技を磨きたい」(472)
3.【ミスキャスト?】ラクス・クライン、敵のボス役に挑戦【適役?】(333)
4.GACKT氏、お忍びでラーカイラム社のイベントに来ていたらしい。(87)
5.【GF女子】アレンビー3連覇 しかし機体の損傷激しく【アイドルファイター】(665)
キラ「とんでもないことになっちゃってるなぁ・・・」
ウッソ「そのうち兄さんに出演オファーが来たりして」
キラ「やめてよね、いくらなんでもそんなことは」
>コンニチハー、サンライズサツエイジョノモノデスガー
キラ「」
ウッソ「」
ガラッ
劉備「おい、玄関に人が来てるけど、行かないのか?」
493 :
あとがき:2011/10/21(金) 21:39:25.56 ID:???
ちょっと前の話題なうえスレ汚し申し訳ございませんでした。
本編を黒歴史(スラング的用法)にしてるキラからしてみれば、
ラクスがこういうのやるって耐えられないだろうな…というお話でした。
だれかフラッグぐるみ着た警視正が交通安全教室でドジやらかす話書いてくれないかな(ボソッ
生身でグラハム・スペシャルかまそうとするんですねわかります
長男が数年ぶりにあのヒーローたちと競演と聞いて
アムロにいさん、スパロボのお仕事もあるのに同時にコンパチとは大変だな
スパロボの方はリボンズに代役任せてるかもしれないがwww
てか久々に黒目の入ったリアル準拠ガンダムを見れて歓喜
もしかして兄弟の誰かとキャプテンや劉備とクロスオーバーあるかもしれないか?
しかし気がかりなのはガンダムの版権表記に『毎日放送』が無かったという点…
リボンズ「ようやく実現しそうな未来の僕との一騎討ちはどうなるんだ!?」
アムロ「そんなものは無いから安心しろ」
>>498 来年発売の3DSソフト「ロストヒーローズ」のこと。詳しくは「コンパチヒーロー」でググれ。
>>492 交通安全教室の時は交通安全を守るヒーロー、ミスターブシドーの登場となります
ゲストというか一日署長はお揃いの陣羽織着たラクス
>>494 グラハム「変形に要する時間は2.3秒…空を飛べない着ぐるみでは…」
ハワード「やはり、隊長でも無理でしたか」
グラハム「高台で落着までの時間を稼いでみたが、
こんどは落下の勢いが付きすぎて着ぐるみ絶えられなかった。
材質の選定からやり直さなくてはな」
ダリル「やはり、フラッグでは性能が…」
ハワード「ダリル! 貴様、フラッグファイターとしての誇りは無いのか!」
ダリル「だが! フラッグでは空中変形すらままならないのも事実だ!」
グラハム「止めないか二人とも!」
ジョシュア「へっ…隊長づらして!」
シロー「…変形に…要する…時間?」
エレドア「…着ぐるみの話してましたよね、警視正」
それでも警視正なら・・・警視正ならなんとかしてくれる・・・
ELSを『ふらっぐるみ』に擬態させて警視正が中に入る
↓
警視正に付加が掛からないようにELSが変化する
ビリー「グラハム! そんな事もあろうかと僕が改造しておいたよ!」
>>501 ヒイロ「…これを使え、警視正」
グラハム「む…少年、これは?」
ヒイロ「昔の仕事で共演した男に強化改修を依頼したフラッグの着ぐるみ、通称『カス太くん』だ。
MS並みの戦闘力に加え、飛行性能に完全変形機構も有している。ただ、プログラムに一部不具合があるらしく、
搭乗中は何を喋っても『ふらっぐ』としか発せなくなってしまうらしい」
グラハム「有難いぞ少年、感謝する!これで私は愛を超え、憎しみも超越し…フラッグとなれる!!」
グラハム「ふらっぐ!」(訳:「変形!」)
バキバキベキボキ!(腰が直角に折れ曲がる)
グラハム「ふら─────っ!!!」(「うおおおおおおおっ!!!」)
ダリル「隊長───っ!!」
ヒイロ「人間の骨格を考えずに完全変形を発注した俺のミスだ………自爆する」(ポチッ
ハワード「普通の着ぐるみの時はそれっぽく体を反らしていただけだったからな…てちょっと待t(チュドオオン
ヒイロの方がキャラ的にそれっぽいが、
中の人的にはドモンかイザーク辺りがやるべきではなかろうかw
>>506 数年前 遊園地にて
子供「ねー○ん太くー、ふうせんちょうだーい」
○ん太くん「ふもっふ」(わかった、押すなって)
東方不敗「ドモンよ、お主こんなところd」ムグッ
○ん太くん(中身ドモン)「ふもーっ!」(師匠ぉー!)
東方不敗「なるほど、レインへの誕生日プレゼント代を稼いでいたのか。」
ドモン「ええ、まだ無名ファイターですけど、「有名になったら返す」みたいな
言い訳しないで、レインにお礼しようかなって。」
---------------------------------------------------------
ドモン「ってことが昔あったっけ」
レイン「あの頃のドモンって、結構些細なミスで負けちゃってたものね。」
シン「そのたび俺たち「ああっ!惜しい!」って叫んでたっけ。」
ドモン「なつかしいなぁ・・・」ドサドサ
レイン「ええ・・・」ドサドサ
シン「なんで砂糖が発生してんだよぉ!」
居酒屋青い巨星 奥座敷
スメラギ「ダメだー。年末GF大会本戦の特別出場枠に、アムロさんを起用したかったのに、
また断られたー」グビグビ
セレーネ「ヤケ酒まっしぐらね〜」
クリス 「諦めたらいいじゃないですか。アムロさんは多忙なんですから」
スメラギ「だって、だったら大本命ドモン・カッシュに、誰が勝てるってのよぅ〜
こんなんじゃチケット売れやしないでしょーに」
ナナイ 「東方不敗も不参加とあっては、確かにパンチがもう少々欲しいだろうな」
スメラギ「シャアさん出しなさいよ!」
ナナイ 「社長はアムロ・レイ以上にご多忙なお方だ」
スメラギ「セレーネ、またアル君やシュウト君を焚きつけて、GFさせなさいよ〜
ヒタイダーのときはウマくいったんだから、今回だって!」
セレーネ「あれはスレのみんなが盛り上げてくれたからできたネタでしょう?
まあ、ヴェーダをイヂイヂさせてくれるなら、考えてもいいけど」
スメラギ「そんなことしたら、ティエリアにミンチより酷いことにされるわ」
クリス 「まあまあ、いいじゃないですか。せっかくのお料理が冷めちゃいますから、食べましょうよ」
カウンター
シャア「おい。奥で我々を出場させるだのなんだのと聞こえてくるのは、幻聴か?」
アムロ「ったく、大声で喚き散らして」
シャア「あ……」
ガラガラ
スメラギ「ちょっとおしっこ──って、本命二人いたー!」
アムロ 「シャア! 帰る(逃げる)ぞ!」
シャア 「ええい、スメラギ・李・ノリエガは地獄耳か! ラルっ、ツケにしておけ!」
ラル 「毎度」
ハモン 「あらお帰り? 気をつけて」
スメラギ「何よー、逃げんじゃないわよっ。この、ヤリ(ピー)ンどもがあああ!」
クリス 「仮にGF仕様じゃないMSに乗った二人が出たとして、実際、試合になるのかな」
セレーネ「なるんじゃない? 力だけはアホみたいにあるんだし」
ナナイ 「実の兄を阿呆呼ばわりするならまだしも、社長に向かってのその発言。取り消せっ」
セレーネ「ああそうね。アレは変態だもんね〜」キャッキャッ
ナナイ 「うぅ。ガンダム兄弟を……倒したいっ!」
クリス 「ナナイさんがやる気になってどうするんですかっ」
GFならぬGCFやれそうだな
え?Cの意味はって?やだなぁもちろんキャッ・・・(ミンチー
ルナマリア「キャットファイトだってさ。あんた達の出番よ」
ネーナ「やだなー別にケンカする理由ないはずだし…多分!」
ルイス「うん。ないはずなんだけどやらなきゃいけないような、
やっちゃいけないような微妙な感じだね」
レグナントでキャットファイトだと・・・?
ガロード「優勝枠は……今回もソーマさん、か」
ジュドー「そりゃ、あの肉屋の前での20連コンボとか見てたらな」
ビーチャ「つかよ、いつもコンボ決められてる兄ちゃんって何者ン?」
デュオ「ありゃ、ソレビさんトコの……えーと………電池さんだっけ?」
カトル「すいません、僕もお名前までは」
トロワ「俺も、知らないな」
五飛「お前ら! ダベるだけでなくメニューも注文しろ!!」
電池ェ・・・
515 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/23(日) 11:34:47.92 ID:4essr1xa
>>513 みんな「「ウーロン茶」」
五飛「食べ物を注文しろ!」
>>515 ほら、みんな未成年だから、とりあえずビール的な感じでとりあえずウーロン茶頼んでんだよ。
そういえば中華でカルシウム多いのって何だろう。ヒイロは間違いなくそれ食ってる
>>516 中華食材でカルシウムといえば、小エビとか干しえびかな?
セロリと干しえびの和え物とか、干しえびのスープとか小松菜との炒め煮とか、
干しえびとベーコンが入った大根もちとか、春巻きやおこわに入れたりして
使うみたい。
あと、骨まで柔らかいどじょうの飴煮とかもあるそうだ。
あとは中華料理とはいいづらい気もするが、軟骨のから揚げ?
>>510 ライラ「フフ…手加減はしないぞ」
カレン「腕がなるねぇ」
キャンサー「ディアナ様ー!見ててくださいよー!」
ソーマ「私達は体格差で不利だな…」
マリーダ「こういうのは小柄な方が勝つことが多い。姉さんの漫画ではそうだった」
アレンビー「みんな強そうだねー」
レイン「お前が言うか」
ルイス「ピーリス先輩頑張れー!」
ネーナ「じゃあたしはあの赤毛のおっきい人応援しよっと」
シーブック「あれ?お前ら出るんじゃなかったの?」
ルイス「あのメンバーで出る幕あると思う?」
シーブック「…無いな」
ネーナ「あたしは出てみたかったんだけどギリがやめとけってうるさいんだよ」
セシリー「心配してんのよ、わかってあげなさいよ………多分だけど」
それはキャットファイトじゃなくて女子レスリングだろ
…あぁ、女子じゃなかったか
だって皆女子っぽくないって何だ?窓の外が赤い・・・
ってうわ何をするやめ(re
でもその姐さん方ってリア充もいるのでは?
カレンは旦那がこのスレなら生きてる可能性あるし、ライラはジェリド食うだろうし。
アルゴがいるナスターシャとか、言わずもがなのシーマ様とかカティとか、
女子力ナニソレの姐さん方の方がリア充率が高いような気がする。
いやいやアレンビー、ソーマ、マリーダくらいまでは女子で通るだろ
レインはちょっと保留で
>>522はライジング・アローによって最小限の被害で消し飛ばされました
ライラとマウアーはジェリドをめぐるライバルでもいいはず
キラ「リア充タヒね」
ウッソ「キラ兄さんは充分リア充じゃないですかっ」
ライラ「私の尻を追いかけてばかりのジェリドに、どうして惚れろってんだい
男なら私を超えて、頼もしい姿を、一片たりとて見せてみな!」
マウアー「母性本能をくすぐる将来性には期待する。だから私はアンタを支えた
でもねジェリド。男と書いて漢と読む。その意味を、履き違えるんじゃあないよ
超えたいなら超えてみせないさい。そうね、まずは、カミーユ・ビダンを!」
ウッソ「ジェリドさんがカミーユ兄さんに果たし状を送りつけてきました!」
キラ「GFてw あーあー。僕、知〜らないっと」
525 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/25(火) 08:07:05.58 ID:NBEsUz0K
>>522-523 レインはそろそろ女子ではなく女性として紳士に扱うべき年ごろだと思うんだ
わかったかドモン?
>>524 ジェリド「今だカクリコン! 奴を押さえ込め!」
カミーユ「なにっ!」
カクリコン「………」
カミーユ「?」
ジェリド「どうしたカクリコン!早くしろ!」
カクリコン「………………やるのは、まぁ…かまわんが。
そうすると、お前は反則負けになるぞ?」
ジェリド「何をバカな…」
カミーユ「ジェリド、GFは一対一、だぞ?」
ジェリド「な…なんだと!」
ライラ「………頭が痛い」ズキズキ
マウアー「ジェリド………なんてダメな子なの………」ウットリ
デュオ「さすがジェリド兄さん(笑)」
ガロード「貫禄のへたれっぷり(笑)」
ジュドー「賭けにもならねぇな…あ、ウーロン茶おかわり」っコップ
妹蘭「たった今、私が淹れた茶だ。じっくりと味わうがいい」
デュオ・ガロード・ジュドー『!!!』
>>527 きちんとした茶器と作法に則って入れた烏龍茶は、かなり旨いらしいが…
スエッソン「烏龍茶とやらは脂肪を減少させると聞いたぞぉ!」(バサバサ
ギンガナム「砂糖を山盛りで入れてりゃあ意味ねーだろうがよぉぉ!!」
オットー「そう、いい道具と正しい段取りと…あとはやっぱり葉っぱも、よいものは香りからして違いが」
ゼクス「失礼だが、どこかでお会いしただろうか?」
グラハム「やはりダリルとは運命の赤い糸で結ばれているようだ!」
ジェリド「僕の名はAGE、地球は狙われている!」
カクリコン「どうしたんだジェリド、唐突に」
ジェリド「最近、無性にこの台詞を言いたくなるんだ・・・」
クルーゼの茶の湯はつまらないと評された
マリナ母ちゃん「ゲホゲホ…私が作ったこのガンダムの設計図で世界を…ぐふっ」
刹那「マリナ好きだあああ欲しいいいいーっ!!」
マリナがぐふって言うの想像して噴いたww
>>535 刹那「両方くれ」
キラ「はいはい。頼んどいたからね」
>>536 おお、ひょっとして下のマリナ抱き枕も欲しがったのか?
>>535 なんか・・・すごいな・・・同人活動ってこんなのまで作って売ってるのか・・・
>>536 刹那専用ってあるから、最初からオーダーしたんじゃないのか?
エクシアは当然だが、マリナについては、もうすぐGN湯たんぽの必要な季節だから練習用に。
刹那「真のガンダムなら「くれ」「注文する」を思い浮かべた時には既に手に入れている!」
アムロ「俺は遠慮するよ」
グラハム「あ…ありのまま今起こった事を話そう!
『私はガンダムを抱きしめられると思ったらいつの間にか注文を完了して(以下略
刹那「だが、ダブルオーだけでなくエクシアも欲しい。そしてアムロ兄さんのガンダムもだ!!!!!!!!」
キラ「オーケー、刹那の情熱は把握した」
ウッソ「目が金色になっちゃってますしね――――あ、マリナさんのはいります?」
刹那「?」
キラ「だめだこの弟、はやくなんとかしないと」
ELSクアンタ「(´・ω・`)……」
>>540 マイ「ならばヨーツンヘイム社としては抱きビルドルブと抱きゼーゴック枕を」
デュバル「なぜヅダではないのだ!これもジオニックの(ry」
マイ「両方お買い上げのお客様から抽選でジャンヌ・ロゼ・ダルク先生(スレPart33参照)が刺繍した特製抱きヅダ枕を」
デュバル「納期を言いたまえ。いくつ要るのだ」
ワシヤ「どうせなら抱き海兵枕とかも作りましょうよ」
モニク「ふざけるな!こんな企画書が通ると思っているのか!」
エルヴィン(そう言いつつ姉さんが後ろ手に持ってるのは、昨日徹夜で作ってた抱きマイ枕の企画書なんですが)
マイ「マイ枕?あぁMy枕ですか、いいじゃないですか」
>>545 笑顔で何の含みも無く旗をぶっ折るマイを想像したw
モニク「ああああああああああああああああああ」
エルヴィン「姉さん、しっかり!」
>>546 いいじゃない、それで堂々とマイ枕をMy枕にする口実が出来たじゃないですか。
生身ですか、それはちょっと…
モニク「い、いや。もはや、このまま突撃していくしかないっ!」
エルヴィン「ね、姉ささあああん!」
『虹色の足』橋 シャングリラ地区、港
ボー、ボーって、汽笛が鳴ってて、なんかとっても、雰囲気が出てる場所にて
モニク「マ、マイ!」
マイ「はい、なんでしょうか、モニクさん」
モニク「き、貴様は私の枕だ! 私の枕になれ!」
マイ「はい? 仰る意味が分かりません。枕になるには、どうすればよいのですか?」
モニク「わ、わわわわわ私に腕枕をして、一緒に眠ってくれと言っている! ……///」
マイ「不眠症ならば、ちょうどテクス先生が調合してくださった、この『眠れ〜ル君』がありますよ?
飲んでみます?」
普段なら切れるモニクだか、今日のモニクは、一味違った!
ビビッた神々が、入れ知恵をしたのだ!
イデ「いくらなんでも可哀想ってのは置いといて、モニクさん、切れると怖いから……」
スペリオル・ドラゴン「ですよねー。お互い、命削って頑張りましょうか」
なにか黄金色の光がモニクを包み込む! そのとき!
モニク「マイ! 品川のホテルに、一緒に泊まれる部屋を用意してある!
一緒に来い!」
マイ「どうしたんです? 一等地のホテルなんて、お支払い大変ですよ?」
モニク「そんなことを気にするなっ。いいから来いと言っている!」
マイ「はい、分かりました」
モニク プシュウゥゥゥ〜!(ガス欠)
イデ「ほらこうなりましたよ」
スペドラ「でもあとでこっちのせいだって責められたら、酷いことになるし」
果たして、モニクはマイを品川のホテルへ連れ込めるのか?
続かない
コーラサワー「ったああくっ! 純情路線もいいがなあ、砂糖くらい作ってみせろってんだよ! 奥手どころか、ただのビビリじゃねえか!」
シーブック「どうなっちゃうんだろう。兄弟子として、モニクさんにも幸せを掴んでもらいたいけど」
数時間後
モニク「…何故私は寝ていた」
マイ「興奮しすぎて貧血を起こしていたんです」
モニク「…ここはどこだ」
マイ「品川の一等地のホテルです。勝手ながら予約の書類を拝見しチェックインしました」
モニク「…でお前は何をしている」
マイ「何って、寝る用意ですが…あちらの部屋で」
モニク「…え?」
マイ「簡易ベッドを借してもらいました。その様子だともう大丈夫そうですね。
では明日も仕事があるのお先にで失礼します」
モニク「……えええ?」
ここで神様ズのいたずら。ドアが開かない。
551 :
通常の名無しさんの3倍:2011/10/27(木) 14:15:11.37 ID:vPnYdl8S
マイ「は…はっくしゅん!」ガチャッ!
モニク「風邪、か? なんなら私が看」
マイ「体温平常、特に悪寒などは感じられませんが…
女性に移す訳にもいきません。
早々にあちらで休むとします。
おやすみなさい、キャディラックさん」パタン
モニク「びょうして…………お…おやすみ…」
その日から、とあるホテルに、
さめざめと泣く女性の幽霊が出ると噂になったとかならなかったとか。
モニク哀れwww
コウ兄さん疾風デンドロビウムを見てみたらあんたが急にかっこよくみえたよ・・・
>>553 基本的にパイロットをやってるコウ兄さんはカッコイイだろ!
ガトーに圧倒される所も含めてそれなりに。
コクピット出るとダメダメだけどw
>>551 「あちら」がどちらかw
1.ドアが開かずとも壁か窓を空中分解させて外へ出た
2.ヨーツンヘイムのヅダえもんなので押入れ(クローゼット)に入って寝た
3.トイレにこもった
4.モニクをテラスに追い出した
1に一票w
抱き枕の試験運用としてベッドに潜り込む手は無いものか
モニク「ほ…ほら、熱がある時は温かくしないといかんだろ?
丁度マ、いやMY抱き枕の試験運用もまだだし、ここは私が体を張って
あ、温めて…な?」
>>556 でも、何も無いんだろ?
あれ?涙が・・・
それが公式フラグクラッシャークオリティ
でもそろそろ気の毒になってきた…
いや、くっついたらそれはそれで違う気もするけど…
>>551 アル「マイ兄ちゃん、ネオジオン※でディナーだって。いいよなー」
バーニィ(ネオジオンか…マイさん、やっぱ給料いいのかな?)
ギュネイ「説明しよう!会話にあるネオジオン※とは、ホテルネオジオンの略s…してないだろうが!!」
つ乙女麻疹
つメカカガリ
メスゴリラ?
ゴリラはもっと賢くて優しい動物だ
一緒にするのは失礼だとは思わんかね?
カガリ「失礼なのはお前だ。頭は負けてても優しさには自信がある!」
>>563 アスラン「負けを認めるなっ!」
カガリ「己を知るのは大切なことだろう」
アスラン「うわ、その、『いい事言った』って顔がムカツク」
ラクス「あらあら、今日も二人はなかよしさんね」ハイ、アーン
キラ「そうだね、ラクス」アーン
サテリコン 欲情 (サテリコン ネタ お借りいたします)
ザコ 「ちょっと待つザコ〜っ。そこ、漢字間違ってるザコよ! 浴場ザコ!!
そもそも、大音量で、音楽をかけるなザコ〜!」
陰陽座 「下弦の月が 朧に揺れる夜を 包む村雲〜♪」(ガンガン響いてる)
グラハム「まさしく武士の曲! これが和洋折衷というものか!
洋たるメタルの曲調を、和の雌雄たる歌詞によって、見事に調和している!
ええい、このような音楽世界があったのを、今まで知らなかったとは!
なんたる失態っ。万死をもってしても、その償い、叶わぬ!」
ギンガナム「陰陽座である! グラハム・エーカーよ!」
グラハム「月の御大将は、知っていたと申されるのか!」
ギンガナム「当然。和洋折衷の調べを知らずに、何が音楽よ!」
グラハム 「くっ。月の御大将よ、全曲を私に預けたまえっ、お頼み申す!」
ギンガナム「だが断る」
グラハム 「っ! あくまでも、己の努力によって発見し、刮目せよと仰るか!」
ギンガナム「だいぶ古いバンドだぞ〜。貴様に見つけられるかあ!」
グラハム 「このグラハム・エーカーが、断固として支持するというのだ!
必ずみつけてみせる!
ラクス嬢によるカバーがなれば、私も、英雄としてのデビューが、あるやもしれん!」
ギンガナム「版権が生きている可能性もあるぞ〜? いち警察官として、ミスするなー」(ニヤニヤ)
ザコ 「どうでもいいから、音量を下げるザコー!」
シン 「百歩譲って、ラクスさんにカバーさせるのはいいとしてよ?
警視正、そのあと出番ないだろ……。何する気なんだよ」
グラハム「知れたこと!ライブでピンクに塗装したフラッグにラクス嬢を乗せてグラハムスペシャルを!」
死ぬ死ぬwラクスが死んでしまうw
ギンガナム「黒猫枠をラクス嬢に、そして、瞬火枠をエーカーが歌えばいい!
と思ったが、あ奴、結局、グラハムでしかなかたようだなああwwww」
グラハム 「お、表向きの男と仰るかっ、キム・ギンガナム!
フラッグによる、一対一の決闘を、申し込む!」
ギンガナム「だああから若造だってんだよおおお!
もっと勉強ろおおおお!」(戦いだした)
ザコ 「勝手にやってろザコ」
シン 「ザコが銭湯の常連を、見捨てたー!」
キラ 「陰陽座ってさ、ツインボーカルなんだよね?」
ウッソ 「はい。曲によって違いはありますが、男女それぞれのボーカルによる表現があります」
キラ 「警視正って、実は、頭でっかち?」プププ
ウッソ 「それを言っちゃいけませんよ」プププ
ミーア 「仮に何かするとしても、アレは無理ですよね」
ラクス 「え、ええ^^; 熱すぎるお方と歩調を合わせるのは、難しいですし^^;」
ミーア 「わあ。なら、男方がみつかれば、やってみたいと?」
ラクス 「頑張ろう日本。わたくしが言っても、日一日をなんとか過ごしてらっしゃる方々には、失礼に聞こえてしまう
でも、何かしなくちゃって、思うんです
わたくしができることといったら、歌を唄えるだけですので、
だからっ。罵声を浴びてもいいから、何かしたいって!」
ミーラ 「お手伝いいたします」
グラハム「音楽の先生は、G世界にはいないのかっ。ええい、このままでは!」
なんと! グラハム・エーカーが 旅立ってしまった!
シロー「また職務放棄して、好き勝手!」
ユウ 「・・・」
エレドア「正直、陰陽座とコラボできるんだったら、参加してみたいな」
カレン「エレドアっ、哨戒任務はどうした!」
リリ署長「あの奔放さを操れる方が、果たして、いらっしゃいまして?」
ハロ長官「何を体得してくるにせよ、まあ、放っておくしかなさそうだねえ」
シン 「おい待てえええええ!
グラハム・エーカーの冒険とか、連載する気じゃないだろうな!
俺は知らないからなあ!」
カガリ「歌! 歌か!! よし、私も歌うぞ!!!」
アスラン「おい、やめろ」
マリナ「私たちも歌いましょうか、シャクティちゃん」
シャクティ「はい!」
ミゲル「俺の!」
ハイネ「俺たちの!」
シン「やらせるかよ!」スパパーン!
>>571 カテジナ「目標はエンジェル・ハイロウ。最悪ぶっ壊してでも止めること。わかった?」
ネーナ「なんで?」
カテジナ「いいから赤ちゃんプレイに興味がある奴以外はさっさとMSを持ってきなさい」
セシリー「でもそれくらいカテジナさん一人で出来そうなんだけど」
カテジナ「多い方が楽でしょ。それに私はシャクティは少し苦手なのよ…なんか怖いし」
ルイス「へ〜カテジナさんにも苦手なものあるんだ」
カテジナ「私を何だと思ってるわけ?黙ってさっさと用意してくる!」
ルイス「は、はいっ!」
ファ(絶対カテジナさんの方が怖いわよね)
ルナ(電波にやられる方がまだましな気が…)
ルー(うんうん)
カテジナ「何か言った?」
「「「いや何も」」」
>>573 ヤエル「うわぁ…きれー」
マリナ「ほんとね…」
シャクティ「でもあれ…ビームみたいですよ?」
マリナ「えっ? じゃあ、あそこで争っている人たちがいるの?」
シャクティ「そうですね…あら?」
ヨセフ「どうしたの?お姉ちゃん」
シャクティ「え、えっと、エンジェル・ハイロウのある辺りかな…って。
何でも無いの。 なんでも」
リアン「ねー、マリナさまー。 お歌うたお?」
マリナ「そうね。 あの人たちにも、皆の声が届けばいいわね…」
刹那「歌が…聞こえる……」
アムロ「刹那がトンだーッ!?」
アスラン「歌は良いね…って冗談だ!握り潰そうとしないでくれ!」
シャア「ギュネイ!」
ギュネイ「すみません。声ネタありきなら自分はもっと輝けるはずだと我を忘れました」ゞ
シャア「だろうな、次から気をつけろ!」
この流れだとシンとオクレ兄さんは王子様なんだろうか…
>>576-577 クェス「次からなんだ…(笑)」
ケーラ「!?」ビク
アストナージ「どうした?」
ケーラ「なんか寒気が」
アストナージ「風邪かな、よしパンプキンスープでも作るよ」
ルナ「歌なら私よ!」
マユ「そうよ。歌なら私達よ」
ルナマリア「あわよくばシンを……!!」
レイ「ルナマリア、それは取らぬ狸の皮算用だ」
リリーナ「曲の知名度なら私が最強ですわね」
スティング「いや俺様のバレンタインキッスだろ」
しん「やめろどっちもやめろ」
刹那「やはりアムロ兄さんの“ウルフハリケーン”が最k」モゴモゴ
アムロ「刹那!ガンプラ買いに行こうか!!」
ゼクス・ギンガナム「バンドry」
ラクス「相方さんは、なかなか、見つからないようですね」
ミーア「種系はクロスオーバー観点から不採用にすべきです。プロもいますから、むしろ問題外。
なので、男性ヴォーカルとなると、さらに輪が縮まってしまいます」
ラクス「ならっ」
ポンポン と、肩を叩かれる誰か
ガトー「ぬ?」
ラクス「一緒に、歌いませんか?」
ガトー「ヒタイダー関連の活動で忙しい。年末イベントすら開催できるかどうか怪しいのだ
よそを当たれ」
ラクス「味わい深い声量の持ち主と思いましたが、いたしかたありません」トボトボ
ミーア「ラクス様……。よぉし、こうなったら!」
シャクティ「んー、801を連想させるような殿方ならば、腐るほどガンダム系キャラにはいるんですけど、
ここ、声ネタは、基本自重すべき場所ですよ?」
ミーア「そっか、難しいわね。どうもありがとう、ほかを当たってみます」
その頃の警視正 ギアナ高地
グラハム「やっほおおおおおお〜〜〜〜〜」
東方不敗「丹田から搾り出せと言っておるっ! だぁから貴様は、アホなのだああああ!」
グラハム「ぃぃぃぃやあああああっっっっっほおおおおおおおぉぉぉ〜〜〜〜」
ドモン 「おいおい、俺たちの修行場で、何をやってんだよ、あいつは」
シン「だから言ってるだろ! グラハムの大冒険を、連載しようとするんじゃねえええ!
歌ネタをやめろってんだよ〜!」
ザコ「サテリコンに響き渡る音量が、鎮まらないザコ〜。
どうなってるザコ。誰か助けてザコ〜!」アタフタ
パーラ「参ったなあ、器材をイジっても直らねえ。おい御大将っ、おまえ何をしたっ」
ギンガナム「ふっははは。何もするものかあ!
しかし風呂上りは、腰に手を当て、瓶牛乳を一気飲みするにかぎる!」グビグビ
ザコ 「タオルで下半身を覆えザコ〜。ここは成人板じゃないザコ〜!」
>>574 ルナマリア「全く無抵抗ね。なんか拍子抜け」
ネーナ「って言うかさ、これシャクティどころか誰も乗ってなくない?」
カテジナ「そんな…確かに呪いの歌が聞こえてきた気がしたのに…」
ルイス「ここニュータイプとか色々いるんだし、歌聞かせるくらいどうとでもできるんじゃないの」
カテジナ「う…えっと…取り合えず第一目標はクリア。悪は滅びたわ。さあ帰って何か食べに行きましょう…」
ルー「むしろ私達が悪みたいなんだけど…エンジェル・ハイロウぼろぼろよ。後で怒られそう」
カテジナ「この私がおごってあげるって言ってるのよ?まだ何か不満があるわけ?」
ルナマリア「全然ありません!」
ネーナ「ごちになりますお姉さま!」
ファ「また食べ物に釣られてる…何か言ってあげてよセシリー」
セシリー「じゃ、うちの店でパン買ってくれたら許してあげる」
ファ「………最近あっち寄りになってきたよね、セシリーって」
シャクティ「ふふふ…まだまだ甘いですよカテジナさん」
マリナ「…シャクティちゃん?」
シャクティ「あ、なんでもないんです。さあ歌を続けましょう」
無駄に句読点が多くて読み辛い
種や00のキャラが多い事や声ネタも最近の物が多い点から見るに小中学生か
(キリッ
>>587 お前種を何年前の作品だと思ってるんだww
>>589 この手の人間は「種やOOはガキが見る物(キリッ」って思ってるから。
>>1にもある通り
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。
ってことで
リリーナ「パワフルパワフルパワフル前回なあ(ry」
ヒイロ「誰かリリーナを止めるんだ!」
シーマ「やめろーっ!!・・・ハッ!アタシャ一体・・・」
ギリ(そわそわ)
ネーナ「どしたの?」
ギリ「な、なんでもない」
ネーナ「あ、わかったトイレ行きたいんでしょ」
ギリ「違うわ!」
アリー「Σ父ちゃんって呼ぶな!」
>>586 セシリー「あ、買うならウルトラセ○ンとかプ○キュアとかのキャラクターものじゃなくて、
普通のチーズパンとかミルクパンとかにしてね」
カロッゾ「ふははは、上手かろう!本職のパティシェでもパンでこんなキャラクターものは作れまい!」
シーブック「平成ラ○ダーを全部作り分けるとは脱帽です」
ザビーネ「こっちの黒パン研究10年の成果、食べられるプ○キュアフィギュアも忘れないでもらいたいな」
カロッゾ「シーブック君も店に出せるものを作れるようになってきたが、まだちゃんと売れないものが多いな。精進したまえ」
シーブック「はい」
『バグ 一袋100円』
ビルギット「失敗作だけを集めた売り物かよ!」
マリナ「多少形が悪くても味は同じです」
シャクティ「でもここの御主人が作るものと比べると、まだ未熟ですね」
シーブック「なんとぉぉぉ!!」
パン職人ランキング
カロッゾ・ロナ>>キース・レジェ(ドンキー)>>(ザビーネとか、どこかの愛と勇気が友達のアンパン売ってるところとか)>>シーブック
フィリップ「おい、うちもパン屋なのにランキング入りしてないとはどういうことだ」
ユウ「……」(まずいからさ)
妹蘭「中華蒸しパンを売ってるのにランキングさせないなんて、そんな正義があるものか!」
五飛「人に食わせられないものを作るのを職人と認めないのは正義だ」
ジーメンス「焼き上がったパンの構造は宇宙の構造と同じなの、分かる?」
ビルギット「全然分からねえよ!」
刹那「宇宙は気泡のように膨張しているとELSから聞いた事がある」
カテジナ「くそっ!あいつらどれだけ食べるつもりだ……今月のお小遣いが……」
「カテジナさーん、これも食べていいー?」
カテジナ「もう好きにして……」
シーブック「悪いな。何かセシリー達のせいで無理させて」
カテジナ「別に……それより少しでも安くしてよ」
シーブック「カロッゾさんに言っとくよ」
クロノクル(双眼鏡)「カテジナにも……ついに友達が……こんなに嬉しい事はない」
シャクティ「友達が出来たのがそんなに嬉しいんですか?叔父さん」
クロノクル「当然だろう。これであの悪魔の様な性格も直るかもしれない。
聞けばあのそばかすの子も友達が出来てから丸くなったらしいじゃないか」
シャクティ「でもカテジナさんの悪女レベルは二桁違いますからね」
クロノクル「……しばらく見ないうちに随分ときつい事を言う様になったな」
シャクティ「冗談です」
クロノクル「いや……冗談を言っている目には見えなかったが」
シャクティ「冗談です」
クロノクル「わ、わかった」
>>597 全然関係ないのに奇胎(ブドウ子)を思い出した
※グロ画像なので検索注意
普通にケーキバイキングとかのほうが安上がりだったんじゃ…
>>595 食べられる魔法少女フィギャーは作っちゃらめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!
マミさん・・・
カテジナ「─√!セシリー!おじ様を呼びなさい!」
セシリー「え?いいけど・・・・」
カテジナ「かくかくしかじかで」
鉄仮面「まるまるうまうま、流行のケーキバイキングに対抗してデニッシュバイキングか」
カテジナ「ええ、これならシーブック君のパンも違和感無く出せて無駄もありません」
鉄仮面「確かに悪くない企画だ・・・・よし、採用!終末に時間制でテストしてみよう」
カテジナ「では今日のお支払いは」
鉄仮面「当然普通に頂こう・・・・・ただし企画が上手く行った暁には・・・ニヤリ」
カテジナ「ニヤリ」
シーブック「義と・・・・カロッゾさんの悪い顔、久しぶりに見たな」
セシリー「上手く行きっこないじゃない、はぁ・・・・」
ルナ「まずどこを見て笑ってると判断してるのかわかんないんだけど」モグモグ
ネーナ「カテジナさんの悪い顔は見慣れてるんだけどね」モグモグ
ギリ「ただいま帰ったぞ」
ネーナ「は〜。やっぱり地球の空気はうまいわぁ〜」
マリナ「おかえりなさい。木星はどうだった?」
ギリ「大変だった。いや、大変ってもんじゃなかった…」
マリナ「あらあら」
ネーナ「んとね。赤くておっきなジムが復活してね」
マリナ「!?」
ギリ「そこにアムロ・レイとシャア・アズナブルが駆けつけて」
ネーナ「木星船団やCBとか木星帝国も乱入してきて」
ギリ「あげくのはてにはELSの大群だ。最後はガンダム少年と
真っ白のガンダムが何とかしたが。俺はもう疲れたから寝る」
マリナ「お、お休みなさい。それにしてもネーナちゃん、よく無事だったわね」
ネーナ「まーね。ギリの奴も守りながらだったから大変だったよ。
あいつったらクァバーゼUとかいう強そうなのにのってた癖に
あたしにひっついてばっかりだったからもう…うん、アレだった!」
マリナ「そう…"よく頑張っていた"のね。偉いわ(ナデナデ」
ネーナ「えへへ」
>>603 ギリ「待て捏造するな。くっついてたのはお前の方だろ」
ネーナ「うわ起きた。ま、まあちょっと脚色しちゃったかな」
ギリ「ほんとにちょっとか?」
マリナ「まあ、か弱い女のコを守るのも男の子の役目よ、ギリ君」
ギリ「か弱い?騒がしい女ならいたけど、か弱い女のコは覚えがないな」
ネーナ「も〜、疲れてんならさっさと寝なさいよ。なんなら帰りみたいに一緒に寝てあげよっか?」
マリナ「え…一緒に寝てたの…?」
ギリ「だから捏造するなって!誤解されるだろ」
ネーナ「そこで私は言ってやったのよ、男なら諦めるな!必ずチャンスがry」
シロー「ウンウンそうなんだよっ!絶対にあきらめなければ何かきっと方法が…」
ローズ「でもイカロスっていくつも部屋ないんだけどどこで寝てたのよ?」
ギリ「それは…部屋は同じでも布団は別だ」
ローズ「それで往復半月近くも一緒に居て結局何もなし?
嘘でしょ?ねえ信じられる?アホ毛のメイドさん」
ルナ「いや、こいつらの場合はそれも不思議じゃないって言うか…」
ギリ「何をしろって言うんだ何を。大体あいつ寝相悪いんだよ。
近付いたら寝惚けて蹴られたし」
ローズ「へぇ、近付いたんだ?」
ギリ「しまった…」
ルナ「なになに?まさか寝込みを襲おうとしたとか?」
ギリ「違う!その…あいつすぐ布団をほっちらかすから掛けてやっただけだ…
あ、そうじゃないぞ!ええと…そうだ、長旅で風邪ひかれたらこっちが迷惑だからで…」
ローズ「わかったわかった、この子昔からこんな感じでさ。ツンデレって言うの?」
ルナ「ええ、それは見てればわかります」
ギリ「うるさいな。お前はさっさと食べて帰れ。あと今のは絶対あいつに言うなよ」
ルナ「えー!反応見てニヤニヤしたかったのに」
ギリ「だから言うの嫌だったんだ…」
宇宙に風邪って存在するのか・・・・?
>>607 ロアビィ「さぁ?ただ、コロニー風邪っていうタチの悪いのなら流行ったけどね。
まぁ、どのご時勢だろうと風邪一つでもこじらせたら大変だから
おっ、丁度よさそうなお店があるからあったかいの飲んでいかない?ね、お嬢さん!」
>>607 男性がカミーユのキラキラ☆目になる病気はあるよ
乙女成分が無くなると治って二度とかからないけど、乙女成分を自給できる人間は度々かかる。
ウィッツ「コロニー風邪を馬鹿にすんなよ
あれのせいで俺の一番下の弟のバステルは……」
セシリー「え……まさか、ウィッツの弟さんってコロニー風邪で亡くなって……」
トニア「ん?やーね、ピンピンしてるわよ?昨日お見舞いにいったもん」
ウィッツ「バカヤロー!バステルは3日も寝込んだんだぞ!」
トニア「もう落ち着いてよ〜
あんたが弟と妹さんたち大切にしるのは知ってるけどさ」
セシリー「でも、よかった。もう元気になったのね弟さん」
ウィッツ「ああ、余計な心配させちまって悪かったな」
シーブック(まーXの世紀末世界ならともかく
このスレの世界だと風邪ぐらいじゃ死なないだろうな)
季節ネタ
アムロ「何だ?皆仮装大会にでも応募したのか?」
アル「違うよ、今日はハロウィンでしょ」
アムロ「なるほど…ってなんでコウまで仮装してるんだ!?」
コウ「今年は19才以下は全員強制参加らしくって…」
アムロ「強制って…主催者は何を考えているんだ?」
マイ「さあ…企画したのはギレン総帥ですけど
ザビ・コンツェルンの末端会社じゃ何も情報がありませんし」
シュウト「トリックオアトリート!」
グラハム「元気がいいな!少年!君達にはこの
サテリコン謹製温泉饅頭をプレゼントしよう!」
シン「なんでアンタが銭湯で饅頭配ってんだー!」
グラハム「番頭に店番頼まれた」
シン「パーラの奴よく頼めたな…」
グラハム「頼まれた事を捨てる事はしない
武士の名折れだからな。疑問心配一切無用!」
シン「アンタ警官だろ!それにアンタの
ブシドースタイルのせいで余計心配なんだよ!」
ジュドー「お、プルも来てたのか」
プル「うん、今からお菓子貰いに行く所だよ」
ジュドー「プルツーとマリーダさんもいるのは意外だけど…」
プルツー「強制参加だからな。まあ楽しく無い
わけではないが…」
マリーダ「所でどうやってお菓子を貰うのですか?」
ジュドー(知らないのか!?)
プル「お菓子のゲットのしかたは」
ドッゴォォォォン
ジュドー「!?何だ!?」
ガロード「へっへっへー」
MS乗り「なっ、何なんだお前は!?」
ガロード「いわゆるトリックオアトリートって奴?」
マリーダ「MSのハッチをこじ開けてハンドガンを
相手の頭に向けてトリックオアトリートと言うのですねわかりました」
プル「違うよ!全然違うよ!?」
プルツー「あれはただの強盗だ!」
ジュドー「て言うか何やってんだガロード兄!?」
ガロード「ああ、ちょっと町で暴れてたティファ狙いの
ニタ研の傭兵の討伐をしてた」
ソーマ「すまない…工作員はともかく
私にMSと生身で戦うだけの力が無くて…」
ガロード「気にすんなって」
ジュドー「そもそも生身でMSをどうにかできる人の方がおかしいからな。
それにしても祭の時も来るのか…」
マリーダ「確かにこの町はNTとかイノベイターが
大勢住んでいるからニタ研なら狙いかねないな」
ガロード「一応俺のDXやガトーのオッサンのGP02みたいな戦略兵器と
プリベンターやCBとかの特殊部隊で脅しているんだけどねぇ…」
フェルト「そこまでしなくても警察に任せれば…」
ガロード「連邦傘下の研究機関が来たらお手上げだ」
マリーダ「なるほど…」
ティファ「!何かが…来ます!」
ガロード「ゲゲッ!ありゃあ…」
ジュドー「モノホンのゾンビキター!」
ソーマ「チッ!ここは私が時間を稼ぐ!だから」
ジュドー「相手はDG細胞だぞ!シャッフル同盟
じゃなきゃ侵食されてしまう!」
ソーマ「しかしこのままでは…!」
ティファ「待って、相手から敵意を感じない」
プルツー「攻撃してこないのか?」
フェルト「あ、あれ…」
プル「ゾンビが踊ってる?」
スリラ〜スリラ〜ア♪
ガロード「なんでスリラー!?」
ティファ「自分達に一番似合う曲だからだそうです」
プルツー「うん、まあ…ゾンビだしな」
マリーダ「何人かゾンビに見えない奴もいるが…」
スリラ〜スリラ〜ア♪
ヒイロ「……………」
ムウ「監督のバカヤロー!」
アリー「俺は絶対認めねぇぞ!」
ジュドー「あー…原作で"普通どう考えても死んでるけど
生きちゃってた"人達だ」
ガロード「なるほどー、原作でゾンビみたいに復活した奴か」
プルツー「いや、お前たちの身内がまじってるんだが…」
ソーマ「…曲が終わった」
プル「上手かったよー!」パチパチ
ティファ「ゾンビが照れています」
ガロード「え?そうなの?そもそもゾンビって照れるの?」
フェルト「…ゾンビが帰っていく」
マリーダ「本当にダンスしただけで帰ったな」
ガロード「そういやお菓子を貰うの忘れてたな」
マリーダ「ゾンビがお菓子を作るのか?」
ガロード「知らね」
フェルト「あ、お菓子なら今トレミーで…」
プルツー「CBのクルーが全員瀕死で倒れてるが…」
ジュドー「ちょっ!?何があった!?」
クリス(00)「フェ…ルト、逃…げて…」ガクッ
フェルト「クリス!」
ソーマ「外傷は無い…毒か?」
マリーダ「もしかすると…ハロウィンのお菓子か!?」
ティファ「あ…あれ…」
パクッ ドーン
ビーチャ「モンドー!大丈夫かー!?」
ラル「どうだこの日のために作った
自 爆 ポ ッ プ コ ー ンは!」
ティエリア「ヴェーダの予想を遥かに上回る出来だ!」
マリーダ「自爆…?」
プルツー「アレだー!」
フェルト「まさか…最近ティエリアがヴェーダに
よくアクセスしていたのって…」
ティエリア「フェルト、君達もミノフスキーや
イオリア以来の大発明を食べるといい」
プルツー「食べれるかー!」
ティエリア「自爆の美しさがわからないのか!?」
ガロード「わかってたまるかー!大体!自爆装置は
MSの競売で金踏み倒そうとする奴に対する
お仕置き装置って相場があるんだ!」
プルツー「それはお前だけだ」
ティエリア「貴様!自爆をそんな事に…!
万死に価する!」
ラル「よし!自爆屋の戦い方を見せてやれ!」
アスラン「何で俺がーー!?」
ドカカカーン
ソーマ「ポップコーンで自爆した!?」
ジュドー「自滅だな、ありゃ」
プル「またお菓子貰えなかった…」
ルイス「あの…なんですかこれ?」
カトック「塩味のきいたガムだ。塩飴みたいなもんだ」
ルー「塩味…じゃなくて海水の味が」
カトック「…気にするな」
沙慈「キ〇リ〇ールに塩味ありましたっけ?」
カトック「あー…それはだな」
カミーユキュピーン「お菓子をつまみ食いした上
魚釣って誤魔化そうとして海に転落して塩味か…!
そんな大人、修正してやるー!」
カトック「おっと!危ねぇじゃねぇか」
ネーナ「カミーユそこキレるトコ!?」
シーブック「さっきジェリドに仮装を
からかわれてイライラしてたんだ、察してやれ」
セシリー「またジェリドさん
サンドバッグになってたのに…」
ウッソ「あっ、アレじゃないですか?
ラクスさんのハロウィンライブの会場」
ロラン「そうみたいですね」
キラ『うん、ここであってるよ』
ウッソ「何でパソコンで喋ってるんですか!?」
キラ『やめてよね、声帯使うのめんどくさいだろ』
ロラン「おかしいからやめてください」
キラつ『わかった』
ウッソ「なんでカンペなんですか!?おかしいですよ!」
ライブ会場
ロラン「今日は曲調激しいですね…
ミーアさんじゃ無いのですか?」
ウッソ「キラ兄さんに出るって言ってましたから
それは無いでしょう。それにしても…」
キラ「ウオオーーッッ!!」
ウッソ「叫びすぎですよキラ兄さん!」
ロラン「さっきまで声帯使いたくないと言ってたのは何ですか!」
キラ「ウオオーッゲフッウオオーーッッ!!」
ウッソ「血ヘド吐いてますけど!?」
ロラン(もしかすると声帯温存のためにあの時喋らなかったんじゃ…)
ウッソ「あれ?あのバックダンサー…」
プル「あ、ガンダムのお人形だー!」
ソーマ「人間並に大きい物を人形と言うのか?」
マリーダ「……………!」ガチャ
ジュドー「わわわ!マリーダさんちょっとタンマ!
ってバズーカどっから出したの!?」
プルツー(ガンダム恐怖症がまだ完治してないのか…)
ティファ「…あの人形から思念を感じます」
フェルト「え?それってつまり…」
刹那「俺がガンダムだ」
プルツー「やっぱりお前か!」
ソーマ「こ…これが噂に聞く
ダンボールガンダムか…」
刹那「違う!ダンボールがガンダムであるものか!」
プルツー「よし、鏡を見ろ今すぐ!」
ガロード「…実はあれ見た目はダンボールだけど
ダンボールじゃねぇんだ」
プル「え?」
刹那「そうだ!これはRX-78に使われたルナチタニウムでできている!
そして俺はガンダムだ!」
プルツー「素材がガンダムなら見た目が
ダンボールガンダムでもいいのか!?」
ジュドー「所でさ…なんで動かないの?
俺ん家の玄関からほとんど動いて無いけど」
刹那「…ガンダムの装甲は画期的な軽さじゃなかったのか?」
フェルト「MS草創期ではそうだけど…」
ガロード「あーあー、だからEカーボンにしとけって言ったのに」
刹那「俺は…ガンダムになれない」
せつな は orz の ぽーず を せんたく
しかし からだ は うごかない
プルツー「なんでドラクエ風!?」
ガロード「こういう時はまひなおしだ、刹那兄!」
マリーダ「いや、エスナの方が確実だ」
プルツー「二人ともドラクエじゃないだろ!
そしてなんでマリーダまでボケる!?」
シン「ただいまーって刹那、まだそこにいたのか」
アル「お菓子いっぱい貰ったよー!」
プル「えー!いーなー!」
アル「え?プルはもうとっくにたくさん貰ってるんじゃないの?」
ジュドー「ああ、ゾンビが踊るわポップコーンがダイナマイトとかで
そんなヒマなかったんだ」
刹那「そんな事より動きたい…」
シン「これお前達が作ったんだろ?なんとかしてやれよ」
ガロード「確かに作ったのは俺たちだけど装脱着は
装甲が重すぎてキャプテンじゃなきゃ無理だぜ」
シン「どんだけ重いんだ!どうしてそんな物
着る気になったんだ!?」
刹那「普段から重い物を身に付けていたら筋力が増して
真のガンダムに近づけると聞いたからだ」
ソーマ「そのトレーニング法、貰った!」
シン「天下一武闘大会にでも出るのか!?」
ジュドー「ガンダムファイトなんてそんなもんじゃん」
シン「言うな!」
刹那(メタルスライム)「外の空気はガンダムだ!」
ジュドー「なんとか出せたぜ…」
シン「メタル化してアメーバみたいに出て来んなー!
あとなんでドラクエのスライムなんだー!?」
刹那(小型ELS)「ならばこれでどうだ?」
プルツー「人間型になれー!」
刹那(ELSクアンタ)「わかった」
マリーダ「……………!」ガチャ
ガロード「マリーダさん、ここでバズーカは駄目だ!
刹那兄、フラッグになれ!」
刹那「嫌だぁ!ボクにはできないぃぃぃぃぃ!」
「「「「「「何でだー!!」」」」」」
ドカーン
プル「みんなー!だいじょーぶー!?」
ソーマ「ああ、とっさにダンボールガンダム
盾にしたから全員無傷だ」
マリーダ「すまなかった…時々ガンダムを見ると
ついカッとなって…」
シン「アンタこの町で暮らして行けるのか?」
プルツー「マリーダのテンションが高い時にしか起きないから大丈夫だ」
ジュドー「あー、普段大人しい奴が祭の時にテンション上がって
爆竹ばらまくみたいなもの?」
フェルト「ところで刹那は?」
刹那(ELS花)「俺は大丈夫だ」
シン「こんな花いくらでも吹っ飛べー!」
ガロード「シン兄がボケた!?」
ロラン「いやー凄かったですね、ライブ」
ウッソ「そうですね。キラ兄さんが過呼吸で病院送りになりましたけど」
カミーユ「ロラン、ウッソ!」
ロラン「カミーユ兄さん達ですか」
カミーユ「そんな事よりあれを見ろ!」
ロラン&ウッソ「「え?」」
刹那(R2-D2)「ピーポパプピー」
ガロード「刹那兄が本格的に壊れたー!」
ティファ「『あれは何だ!?』と言っています」
ソーマ「あれって…!?」
ジュドー「おいおい…!」
ドモン「こ…これは…!?」
シロー「何が起きているんだ!?」
「「「「「「デスアーミーがダンスをしている!?」」」」」」
ウッソ「なんでAKBとかKARAを完ぺきに踊ってるんですか!?
DG細胞のゾンビなのにおかしいですよ!」
カミーユ「しかもかわいい女じゃなくて不気味なMSがしてる…」
ドモン「シュバルツ!何が起きているんだ!?」
シュバルツ「どうも出番が無くてヒマを持て余したゾンビが
その数の多さに目をつけグループ技の特訓をしていたらしい」
ドモン「あそこまでの精度だと、相当ヒマだったようだな」
プル「ね〜!お菓子は結局どうなるの〜!」
ギレン「まさかDG細胞までが…!」
ドズル「兄貴、ある程度予想は出来ただろ?」
ガルマ「なんだかんだで子供みたいに遊ぶ事ができなかった
マリーダや肉屋の所のソーマさんみたいな人に子供みたいに
遊ぶ機会を作るために企画したんですよね?」
ギレン「朱に混じわればと思っていたが…まさか…
まさかここまでこの町がアホ共の巣窟だとは思わなかった!」
デギン「今さら何を言っておる」
ガルマ「いい人たちばかりですけどね」
キシリア「ところでお兄さま、ポップコーンはいかがでしょうか?」
ギレン「奇遇だな、私もお前にポップコーンを
渡すつもりだったのだ」
キシリア「……………」ゴゴゴゴ
ギレン「……………」ゴゴゴゴ
ガルマ(銃殺の次は爆殺か…勘弁してよ…)
季節物を書きたかっただけなんだけど
なんでこんなに脱線したんだろ…
この町のメンバーを総動員してまともな話が出来ると思う方がおかしい
うむ、このスレ創生の頃から、まるでブレてない。
職人さん乙!
長編乙です
やっぱりこのカオス感がいいね
加入した00勢がまた無駄にキャラ濃いからなwwwww
カオスっぷりはむしろ加速してると言っても過言ではにい
19歳以下強制参加なのに呼んでもらえなかったブライトさんェ・・・
同様にゼクスさんェ・・・
>>621 ここじゃブライトはアムロやシャアに合わせて三十路だろ
怒涛の17歳s、間隙の18歳s、そして激動の19歳s
もしかしてキラはスケダンのスイッチのコスプレか何かか
???「(…あーなってる今なら、ひょっとしてチャンスかも…よーし…)」
トトトトト…
ウッソ「あれ?ジャックランタンの被り物が近づいてきますよ?」
ガロード「おいおい…また厄介事じゃないだろな…」
刹那(壊れ中)「ペーペポー」
トトトトトト…
刹那「ピー……(ピキーン!)…!!」
バッ!(被り物を脱ぎ捨てる)
ネーナ「トリック・オア・せっちゃ『ガンッダアアアアアアアム!!!』ああっ、待ってーっ!」
ガロード「…あー、そーゆー事か(棒」
ウッソ「今日は惜しかったですねー(棒」
カボチャの被り物と言えば偽マフティー
>>611 久しぶりに長編見たw乙です!
>>602 カロッゾ「さて、試験的に導入したデニッシュバイキングの結果だが」
カテジナ「聞くまでもないでしょう」
カロッゾ「利益は前月比300%減、つまり赤字だ」
カテジナ「なっ…!そんなバカな!気になって毎日見ていたけど連日満員だったはず!」
カロッゾ「ああ、客の入りは上々だった。しかしみんな食うわ食うわ…
試験という事もあって1人200円という料金設定にしたのが間違いだったようだ」
カテジナ「少し考えればわかるだろう!200円で儲かるとでも思っていたのか!」
カロッゾ「何はともあれ赤字が出たのは事実だ。利益を山分けする契約なら損失も山分け…体で返してもらうぞフフフ」
カテジナ「ちょっと…何を…」
カロッゾ「そんなわけで今日から1週間洗い場を担当してもらう事になったカテジナ・ルースさんだ」
カテジナ「くそっ…よ、よろしくお願いします…」
シーブック「うげっ」
ドレル「へえ、美人さんじゃないか…シーブック、お前の知り合いなのか?」
シーブック「絶対に怒らせるなよ…バグより怖いぞ」
>>611乙です
スメラギ「いつも私的にヴェーダを利用するなって怒るくせに、ティエリアだって私的に使ってるじゃない
あーそーか。もはや公認なのね
それじゃ、今日のアル君の行動を見て、元気をもらっちゃいましょう♪」
ティエリア「うぅっ。くっ、くっ!」
ガロード 「ほい、カボチャの被りもの」カポ
ティファ 「に、似合う? ///」
ガロード 「ティファは何着ても最高だよ」
ティファ 「/// ねえ、ティエリアさんが」
ガロード 「ほっとけ。反論できずに、orzしてるだけなんだから」
ティファ 「でもスメラギさんが、癒しモードを使ってみるみたいだし」
ガロード 「アレは害ねえから、いいんだ。さ、行こうぜ
ラルのおやっさんが、ヤキソバの出店をやってるからさ」
そういや∀でカボチャ祭りやってたな
この町ならガンダムのハリボテも数多く・・・
アル(ザク頭被ってる)「ボクがザクだ!」
ルナマリア「可愛い〜! そういえば、私もザク乗りだしっ。いらっしゃいアル君っ」
アル 「お、おっぱい苦しいから〜」(パフパフされて苦しそう)
ウッソ「またアルは、お姉さん属性を独り占めにしてっ。おかしいですよ!」
マシュマー「ならば貴様も強化してもらうがいい! ザクV専用機はいいぞ!
これならばハマーン様のご期待にも添えられる。属性勝ちしたくば、ザクに乗ってみせろ!」
ウッソ「滅茶苦茶なことを言わないでくださいよ!」
ガデム「はっはっは。若者と戯れることができるアル・フリートは、やはりいい」
シャア「何を仰る。ご老体のご助言あってこそ、若者たちの教訓になる。以後も鞭打っていただきたい」
シン 「刺身盛り合わせ100人前、あがった」
ラル 「ヤキソバ100人前、あがったぞ」
ドズル「ハロウィンナイトは盛況でよかった。ミネバ、まずは鯛刺身からいくといい」
ミネバ「いただきます。──美味しいっ」
ガルマ「兄上と姉上が殺し合いをしようというのに、なんで落ち着いてるんです!」
ドズル「非常時にはヒタイダーを控えてさせている。せっかくだ、ガルマも愉しめ」
ガルマ「確かに、ザク乗りパーティが盛り上がっていては、参加せずにはいられませんね
バルカンで、ポップコーンをこさえてみせます!」
ポポポポーン
アル 「ギャーギャー。ポップコーンの雨だ〜」
ティファ「わあ。ポップコーンの雪っ」
ガロード「すげえ。なんて規模だよ。ジオンか、侮れねえな」
ラル 「待たせたな。ヤキソバ二人前だ」
ガロード「サンキューって、割り箸1個しかねえぞ」
ラル 「その割り箸で、食えばいい」
ティファ「わ、私、大丈夫だから……」
ガロード「で、でもこれじゃ間接キ……、あああああーーー!」
砂糖地獄
ラル 「若いな」
アコース「ですね。お、いらしゃい! 青い巨星が出した出店のヤキソバだ。食ってけ食ってけ!」
刹那 「ガンダムハロウィンを……、開催する!」
ウッソ「したらいいじゃないですか。どーせネタを食い合って潰れるだけですよ」
刹那 「ウッソ、おまえもガンダムだろうっ。どうした!」
ウッソ「アルのお姉さん属性、アルのお姉さん属性」ブツブツ
刹那 「ハロウィンは、ガンダムだ!」(それで、ダンボール・ガンダムを着たのか?)
絹江 「ザクが100機出てきましたっ。ご覧ください、この壮大な光景を!」
ヤエル「すごーい♪」
刹那 「こ、このスレはガンダムであるべきだ!
こ、このままでは、アルのザクたちに乗っ取られてしまうのではないのか!?」
デギン「スレが盛り上がれば、それでよい」
レビル「うむ。若人が未来を作る。老人たちは苦言を残し、使い潰されてのち、ただ退散すればよい
権益保身に苦心する屑どもが、私には、我慢ならんのだ」
デギン「同意する。では我々が、荒らしにジャイアントスイング、だな」
レビル「それはいい。あの日々か……、燃えるな」
ティファ「お刺身もヤキソバも、美味しい♪」
ガロード「そらよかった。おおっ、刹那兄がザクたちと戦うみたいだぜ〜」
アル 「バーニィ、頑張れ〜」
エイムズ「ギャバン隊長!ボルジャーノンが大勢いやすぜ!」
ギャバン「おぉ!壮観だなぁ!!アルの坊主のおかげか」
そういえばギャバンと海賊が競演ですってね
刹那「そんな事・・・させるかぁぁあっぁぁぁ!!」
ガンダムがたくさん降ってきてザクがやられてる。
シン「セ、刹那が本気でおこっている!。」
ザクさん「いくらガンダム家の人とはいえ…やり過ぎじゃないですか!」
怒ったザクさんが特大ヒートホークを振りまわす!
ELSクアンタ「GN対話(強制)」
刹那「カッとなってやった、反省している」
昔のアニメとかで「罰として晩ご飯抜き」ってのがあるけど、
刹那に対しては「罰としてガンダム抜き」が超効きそうな気がした
>>636 やめたげてwww
ガ(ンダム餓)死してしまう
「罰としてガンダム抜き」
↑ ガンプラ禁止
軽 ガンダム視聴禁止
ガンダム操縦禁止
重 会話に「ガ」「ン」「ダ」「ム」入れるの禁止
↓ ガンダム家から籍を抜き、以後姓に「ガンダム」を入れるの禁止
1
シロー「これだと、コウがガンダム抜き最重罰ほぼ確定じゃないか?ガラハウ家に婿入りで」
アムロ「いや、夫婦別姓とか、ミドルネームで夫婦両方の姓を入れるとかやりようはいくらでもあるから大丈夫だろう」
シロー「そうなると、アイナなら夫婦両方で『アイナ・サハリン・ガンダム』なのか」
セレーネ「大変よwwwさっきニナ・パープルトンがコウを簀巻きにしてwww大人専用なホテルへ引きずり込んでたわwww」
シロー「な、何だってー!!」
アムロ「笑いごとじゃないぞセレーネ。既成事実作られるぞ、ガンダム入り的な意味で」
マイ「大丈夫です兄さんたち。シーマさんが「海賊ならそれらしく奪って行くさね!」とホテルの壁を爆破して、そのままコウをリリー・マルレーン(乗艦)でさらっていきました」
アムロ「そうか、なら良かった。…良かった?まあそういうことにしておこう、うん」
2
モニク「マイが大人専用なホテルにいたとはどういうことだー!!」
エルヴィン「おちついて姉さん!何もホテルの中にいたなんて書いてないよ!」
スウェン「……」(白目で体育座り)
ミューディー「死んだコーディネーターだけが良いコーディネーターだ死んだコーディネーターだけが良いコーディネーターだシンダコーディネーターダケガイイコーディネーターダシンダコーディネーターダケガイイコーディネーターダ…」
ネオ「お、おいミューディー、スウェンに変なこと吹き込むなよ」
3
ガロード「ガンダム売るよ!」
シン「風呂屋まで来て売るな!」
グラハム「品揃えを見せてもらおうではないか、ガンダム!」
シン「警視正は油売るな!」
ガロード「いろいろあるよ。
1.セレーネ姉さんに婿入りする
2.アムロ兄さんの養子になる
3.戸籍を買う(UC枠とかAGE枠とか)」
グラハム「少年!私が求めるガンダムとは、そういうものではッ…グハッ」
シン「何で吐血するんだよ!」
>…良かった?
ちょっとフイタ
コウに安息の二文字は無いのか……
そりゃアタ・・・シーマさんのところにしか無いさね
ガラッ
劉備「みんなー押し入れはいいところだーーみんなも早くこーーい!」
シン「絶対いかね−よ!。」
>>630 ドロシー「ザクザクって、ホント子供なんだから」
セーラ「ドロレスさんは“つんどら”なんですね〜」
キッカ「いやそれ違うから」
泥レスって名前エロいな
大使からのレスってイメージしか沸かないのは頭の中が私色に染め上がってるせいか
それはアルの学校の帰り道。
犬「grrrrrrrrr!」
アル「うひゃあ…こんなとこに犬買ってる家あったっけ?怖くて通れないや…」
困ったことにアルが知っている回り道はこの辺に無い。
アル「(この辺に住んでるのはバーニィだけ。バーニィを連れてこよう。)」
10分後。
バーニィ「この犬、自分で鎖を外せるのか!うーん…
・
・
・
バーニィ「よし!(略)クリスによろしくな!」
アル「えっ!ガンダム以外のバージョン【犬】なの?(^_^;)
ミンチにはならn…」
具シャア!
アル「うわぁ、ミンチよりひでえや…」
カミーユ「おう!アルどうした。」
アル「この犬が怖くて通れないんだ。」
カミーユ「(俺の体をみんなに貸すぞ!)」
カミーユ?「クリスによろしくな!」
アル「カミーユ兄ちゃん!?どうしたの?」
カミーユ(中身バーニィ)「修正してやる!」
アル「???」
自宅にて
アル「みんな!カミーユ兄ちゃんがおかしいんだ!」
アムロ「どうおかしいんだ、落ち着け。」
カミーユ「これをこれに取り付けて…」
ガロード「Σ(゚д゚lll)ジャンクパーツが無い!あいつはカミーユじゃない!」
ワーワー
シャア「うおー!ララァが!ララァが!ボコボコにぃ。
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ・・」
グエン「たかが犬などに…ようじょマンセー」
終わり 微妙だ…パラレルでドゾ
シュウト「だって」
キャプテン「………犬の相手くらい、
連絡をくれればすぐに向かったのだが」
アル「……………………………あっ!」
ロラン「ちゃんとケータイ持たせてるでしょ」
キャプテン「私の装甲はガンダミウム合金製だ。
犬の牙や爪程度では傷も付かない。
安心して頼って欲しい」
アル「ありがとう、キャプテン!」
ステラ「うぇ〜い♪」
シン「だからってガイアをけしかけるんじゃないぞ?」
649 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/04(金) 19:56:18.86 ID:Y67ES8v0
>>647 一文抜けた。
ワーワーのあと
その頃あの犬は…
今更スマソ
ところで今日はアムロ兄さんの誕生日です。
サ○エさん時空なので29回目の誕生日がループしているようですが。
セレーネ「本当なら三十路に入るのに」
ガロード「アムロ兄三十歳」
ウッソ「アムロにいさんじゅっさい?」
キラ「またまた〜どこかのじゅうななさいじゃあるまいし」
セレーネ「あらシュウト、そこ兄さんの席よ」
シュウト「僕はこっちだよ」
シュウトと思われた子「お前は何を言ってるんだ」
セレーネ「誰よこの子」
マイ「アムロ兄さんですよ。お誕生ヅダ席の効果でアムロにいさんじゅっさいがゲシュタルト崩壊して、
アムロ兄さん十歳になってるんです」
アムロ(10)「何でわざわざそんなものを作る!」
マイ「シャアさんじゅうよんさいとかシーマさんじゅうごさいとかが喜んで出資してくれましたよ」
シーマさんじゅうごさい
シーマさん、じゅうごさい
良い響きじゃないか
>>650の続き
セレーネ「あ、日付変わったら戻った、残念」
アムロ(29)「お前は何を言ってるんだ」
マイ「お誕生席ですからね。誕生日を過ぎたら効果は切れます」
アムロ「続いちゃ困る。お前たち、日付が変わったのにいつまで起きてるんだ。さっさと寝る」
キラ「ま、まだ僕たちには宵の内」ズルズル
ウッソ「首つかんで引きずるのは勘弁して下さい!」ズルズル
ガロード「手が三本あると思ったら、俺はフィンファンネルに引きずられてるー!」ズルズル
マイ「僕が引きずるべきでしたかね?」
キャプテン「シュウト、夜更かしをするのは健全な成長には毒だぞ」
シュウト「はーい、お休み」
セレーネ「そして誰もいなくなった……」コソーリ
マイ(遠くから)「そうだ、姉さんはお誕生ヅダ席に座っても若返りませんよ。効果があるのは三十代だけですからー!」
1stカティ・劇場版マリナ様・2ndスメラギさん・2ndシーリン「なんですと!?」
マイ、後ろ後ろ---
マイ「やだな−、後ろに人なんているわけ無いじゃないか・・・
後ろに・・・」
シン「マイ兄さ------ん。」
シン「はぁ、セレ−ネ姉さんったら俺をパシらせるんだよ・・・。」
麦わら「あ!、いきなりだがこの果物もらってくれ!。」
麦わら、シンに怪しい果物を渡す。
シン「え?何なんだ?。」
??「おーいルフィ早く行くぞ−。」
麦わら「あ−、待ってくれよ----。」
シン「???」
シン「というわけでもらってきました。」
アムロ「お前ってやつは・・・勝手に人様から果物をもらうな!。」
シン「そっち!?」
アムロ「まあ、食っていいが。」
シン「じゃあいただきま-す。」
シン「げえ!ま、まずすぎる。」
アムロ「し、シン!?おお、お前!」
悪魔の実を食ったシン能力は?
1、ラキスケパワ−があがったラキスケの実
2、姿が消えるミラコロの実
3、ゴ○ゴ○の実、さあどれだ!
ではネタ的に2にで!
1は普通にいつも通りにステラ&マユとイチャイチャというかほんわかしているだけ
2で姿を消せる能力を得ても、それを悪用というか有効利用する性格じゃない
3はゴルゴムの実とでも読むのか?
3はゴルゴL
逆ゴルゴならいるが・・・
ルナマリア「なんで皆してこっちを見るのよ?」
じゃルナマリアにゴルゴLの実を…
吉野家コピペを延々とつぶやく目つきの悪いルナマリアが出来ただけだった
ルナマリアとモニク
恋愛沙汰に関しては、並び称される存在
シン「………」
マリナ「あら、あなたは、刹那のお兄さん…よね?
どうしたのかしら?」ニッコリ
シーブック「そっち!?」
シーマ「コウ〜居るかい(はぁと)」
コウ「ひぃ!?シーマさん…!」
ガロード「…コウ兄も大変だな。毎度毎度シーマさんというBBAに追いかけ回されて」
ジュドー「いやいや、そこはせめて熟女とか言ってやらないと可哀想…だッッ!?」
シーマ「……誰がババアだって?」(ミシ…ミシ…)
ガロード「いて、いてて!シ、シーマさん…いや、違…それ以上はやめてー!つ、潰れ…!」
シーマ「…熟女ってのは遠回しにババアと言ってるのかい?」(メキ…メキ…)
ジュドー「〜〜〜〜〜〜ッッ!?
い、いや聞き間違いです。熟女じゃなくて熟嬢…そう、熟嬢ですッッ」
ガロード「そ、そう!大人の魅力と令嬢のような可愛らしさを兼ね備えてるって話をヲヲヲ〜ッッ」
シーマ「(ニコッ)そうかい?私が聞き違いしたみたいだねぇ」
ガロード「し、死ぬかと思った…」
ジュドー「…生命的にも男性的にも、な」
シーマ様、どこ握り潰そうとしてたんだよ!w
シーマさんは熟女でも婆でもない!
このスレでは、ヒロインだ(0083代表な)
よし、ティファとリィナよ、二人の診察してあげなさい
それとプル姉妹の最年少パイロットの記録が今日塗り替えられました。
パイロットの名はデシ…ん? こんな時間に誰だ?
>>666 まぁガロードにかかればティファ以外の女性は「人類」ってだけだろうからな!
シーマに対する悪意があった訳でもなかろう。
コウをからかう意図はあったかもしれんが。
パーラ「ったく、ガロードの奴…普通、レディを牛丼屋に誘うか!?」
ザコ「レディは大盛りツユダクタマゴ乗せを三杯も集らないザコ…」
トレーズ「牛丼は全てエレガントに食せ、レディ」
レディ「はい…トレーズ様」
シン「それはレディ違いだろ!!」
>>668 セレーネ「ほう、実の姉にただの人類呼ばわりとはいい度胸ね。ちょっと表へ出なさい」
久しぶりにデュエル・マスターズを始めてみていろいろやるに
御大将やハムはサムライデッキ使いだなと個人的に思った
御大将はジャイアントとかを大量に入れた自然ベース
シャアは赤い、速いで赤単速攻だろうな
アムロ「赤単ウィニーという案が出ているが」
シャア「ガンダムウォーでは私は緑枠だからな。赤でウィニーはパンチに欠ける。何より色が好みではないな。ゴブリン2体でアタック」
アムロ「色の問題か。MTGなら赤単は悪くないが。もっともこの白青の俺のデッキで粘り勝ちさせてもらう。ブロックだ」
シャア「アムロ!その力を無駄に消耗させていると、何で気付かん!火葬だ!」
アムロ「俺は貴様ほど急ぎ過ぎなければ、自分のデッキに絶望しちゃいない!対抗呪文だ!」
シャア「2枚目の火…!ン?!土地が足りんだとぉ?!ええい、完璧な作戦にならんとはッ!」
ウッソ「珍しいですね、兄さんたちがカードゲームなんて」
あなたはどのデッキを選びますか?
・ドリームボックス
・緑単エルフ
・アネックスファイヤ
・ケチコン
・機知総帥のゾンビ召集(240枚越え)
トビア「全て海賊らしく…いただいていく!」
ギリ「警察呼ぶぞ、こら」
兄弟sがMTG対戦会をしたら
カミーユ(黒単)「あーまじ刹那の赤単うぜぇわ性格悪いわー」
キラ(青黒)「やめてよね、カミーユ兄さんの黒単スーサイドとかやる気デストラクションでしょJK」
シン(赤黒)「キラ兄こそ何でもかんでも打ち消しやがって、アンタはいったいなんなんだー!!」
ウッソ(白青)「シン兄さんこそ、ビートダウンの癖に黒で除去とかおかしいですよ!」
刹那(赤単)「除去と壁クリーチャーで攻撃が通らない。ウッソのデッキはガンダムではない!」
ワーワーギャーギャー
コウ(甲鱗)「このTCGは……地獄だ……」
シーブック(白緑)「勝てない……話題にすら上がらない……」
バトスピだったらキラは黄色単色とかやりそう
ゼクス「フィールドのトールギスLv2を犠牲にしてウイングゼロをレベル1で召還!
我が友・トールギスよ、君を犠牲にするのは忍びない。だがっ!
アタックステップ、ウイングゼロでリーオーを攻撃!」
トレーズ「フラッシュタイミング!レディのメガネを発動。手札一枚を犠牲に相手のBPを1ターンだけ半分にする」
ゼクス「やるな、トレーズ!だがまだだ、まだ私は自分のターンを終わりとは認めていない!」
トレーズ「つかうかね? 天秤座のXレアの力を!」
ゼクス「リーブラLv1で攻撃。このスピリットのアタック時、デッキからレベルと同じ枚数のカードを破棄することでBPを+3000上乗せできる」
トレーズ「ライフで受ける!」
ゼクス「ターンエンド」
ザコ「浴場でカードバトルしないで欲しいザコ……」
ガチャガチャ
グラハム「私のカードであることを拒むか、乙女座のXレア!」
バトスピはアニメしか知らないんだ……
ダンさんはネタキャラとして愛してる
もはや五色デッキは趣味の世界か…。
カードだとカミーユ、コウ、ウッソが王子だったなwwカミーユの目がやたら澄んでいるww
アムロも一時的に主人公になったりして何だかんだで四章まで出突っ張り
シーブックは修理工と地味ながらも3,4章ともにメインキャラ
ドモンはガンダムと合体して、ヒイロは文字通り「俺がガンダムだ」
ガンダム国勢調査の「Q.これも定番!?ガンダムで神秘的な少女といえば?」で
第一位がティファ・アディール
第二位はララァ・スン
二人とも、おめでとう。だがティファの紹介画像に問題あり
ロラン「もしもしテクス先生ですか? 何時もすみません。はい、ガロードがまた鼻血で
はい、輸血の準備をよろしくお願いします」
>>673 >・機知総帥のゾンビ召集(240枚越え)
ギレン「 ゚Д゚) ……」
こんなことがあるのだろうか。
calling…
ディアナ様
0120-4472-4472
ピッ!
ロラン「もしもし、ロランです。」
ディアナ「今すぐそちらに向かいます。家族全員集めなさい!」
そう言ってディアナ様は電話を切ってしまった。
14分後…
ディアナ「結論を言います。貴方達のクローンを作らせてよしなに」
誰か続きおながいします
終了
>>681 グエン「なぜローラが一位じゃないッッ!?」
シャア「いや、もうそういうのいいから」
8時からNHKでやってた「地球イチバン」で、
風力発電で全島の電気をまかなうデンマークのロラン島というのが出てきた。
グエン「ローラ島に改名してくれ」
シャア「それは無人島なのか」
発電してる島だから、人が住んでるに決まってます。
グエン「処女地ではないだと?!」
シャア「ええい、完全な作戦にならんとは!」
ワロタ
ローラ島作るならネタでやってみるか。
うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ・・
無理ぽ
単純な名前だから、探せば「ローラ島」くらい世界のどっかに在るんじゃないか?w
>>689 ググったらパルマローラ島ってのと、エンタローラ島ってのが見つかった。
グエン「島を買い取らせてもらうぞ!」
シャア「抜け駆けはよくないぞグエン。ナナイ、保養地として島を手にいれるのだ。」
ナナイ「了解しました社長。(なんでこの人を好きになったんだろ私)」
アムロ「できれば庭先を汚したくないからな。今なら謝れば許すぞ。」
グエン、シャア「なんのことだ?」
アムロ「自覚もないのか!ガンダムハンマァァァー!」
ウッソ「人の体も土の栄養になれそうですね。」
カミーユ「やめろよ。家庭菜園があの二人で育てってるような言い方。」
セレーネ「新発見の小惑星なんかは、
発見者が自由に命名してもいいことになってるわよ?」
シャア「なんだと!」
グエン「それは本当ですかローラの姉君!」
セレーネ「セレーネちゃんウソ付かない」
シャア「ナナイか! 直ちに天体観測プロジェクトを…」
シーブック「もう、太陽系内には未発見の星なんてないでしょう」
カミーユ「宇宙時代に入って何年経ってると思ってるんだか…」
セレーネ「にゅふふふふ♪ 太陽系外探査にはDSSD、DSSDを夜露死苦!
これで来期の予算はアップかしら〜?」
姉さんマジ策士
週刊都市伝説 創刊号
1.同日に複数の女性とデートを華麗にこなす男性が存在する
2.そっくりさんが複数いる社長が存在するらしい
次回、鉄の仮面の呪いより進展しない学生カップルを目撃
クリスマスにガンダムに決闘を申し込むザク乗りがいるらしい
ネオ・ジオン出版社 定価210円
アムロ「よしハンマーでミンチになるか、出版停止するか選べ。」
シャア「はは、それは無理だな何しろ私も知らなかったのだよ。」
ナナイ「では次回の締め切りは○日までに」
絹江「OK、次はこの娘とこの娘に取材するわ。」
カイ「じゃ俺はパン屋の取材でもするとするかね。」
フラン「じゃザク乗りに話を聞いてくるわ。」
創刊号に相応しい二人だなwwwww
それにしてもいろんな雑誌が刊行されてきたなぁ・・・
あれ・・・・?にゅふふと笑うセレーネ姉さん可愛い・・・・?
いや、姉さんは普通にかわいいよ。
入れ込みすぎた馬みたいな状態が高いときしか目に付かないだけだ。
木星都市伝説
・宇宙を漂う巨大な手
・生身でガンダムを強奪する少年(非GF)
・あk『オフィシャルではございませぬぞおおお』
・恐怖の双子白黒怪人
・どんな僅かな隙間でもすり抜ける平面少女
ドゥガチ「…ぬ、エレゴレラはどうした?」
整備士「先ほど険しい顔をしたお嬢様が乗ってゆかれましたが…」
>>698 >・生身でガンダムを強奪する少年(非GF)
カミーユ「え?」
ジュドー「成否はともかく割とあるよなこれ」
ガロード「むしろ飯のタネっていうか」
ロラン「ちょっとこっちに来なさい」
ツンデレコックによる人格変更SM調教も加えとけw
トビア「送信…っと、ニシシ」カチ
ガンダムのセキュリティーの甘さは異常
>>700 セシリー「ネーナ大丈夫?この子に変な事されてない?」
ギリ「お前な…僕をどんな風に思ってるんだ」
ネーナ「大丈夫だよ。こいつぶっきらぼうだけど案外良い奴なんだ」ポンポン
ギリ「頭叩くな」
ネーナ「ごめんごめん」ナデナデ
ギリ「撫でるな!」
シーブック「ははっ、デスゲイルズやってた頃はほんとドSだったのに随分変わったな」
ギリ「むっ…ああ、誰かと思ったらキンケうぷっ」
ネーナ「きんけ?」
シーブック「あ、ああ!なんでもないんだははは!俺ちょっとこいつと話があるから少し二人で遊んでてよ!」
セシリー「そ、そうね!それがいいわね!あっちょうどあそこにお洒落なカフェが!奢ってあげるから来なさい」
ネーナ「え、でもギリが」
セシリー「いいからさっさと着いてくる!」
ネーナ「は!はい!」
ギリ「ぷはっ!何するんだよ死ぬかと思っただろ!」
シーブック「すまん!クロボンやってる事は友達にも内緒なんだ。だから黙っててくれ頼む!」
ギリ「義賊気取ってるみたいだし、別にいいんじゃないのか?」
シーブック「いやその…なんか恥ずかしいじゃないか…裏で偽名とか名乗ってるのって」
ギリ「いやいや厨二ぽくてかっこいいじゃないか、キンケドゥ・ナウ(笑)」
シーブック「あ、ああそうだな!デス(笑)ゲイルズよりは少しはかっこいいかもな」
ネーナ「ねえ、あそこでケンカしてるMSってあの二人だよね。ほっといていいの?」
セシリー「いいのいいの。どっちも結構強いから怪我したりしないでしょ」
>>699 生身で強奪つーか、生身を襲って強奪だと普通にありそうだな
ロボから降りたら唯の人・・・・なのか?
>>703 正規の軍人だと、パイロットでも格闘訓練は積んでるはずだけどね。
基地で陸戦隊とパイロットが「レクリエーションであります!」してるのは、
映画のネタになる程度にはあるようだし。
ただ、コクピットって狭い上にだいたい下半身は固定してあるから、
外から襲われたら一方的にボコられるだけになると思うw
運用上は対歩兵用に軽車両とかで随伴するべき兵器だよなぁ…
ヨハン「どうした?ミハエル」
ミハエル「いや…なんかすげー腹の辺りがむずがゆいんだよ兄貴」
>>704 何か憶えがあると思ったら、G-ROOMSの↓の記述だった
>寺岡:人革連の運用では、モビルスーツ1機につき、小型モビルアーマーが必ず2機〜3機随伴して足元を露払いする……っていう編成だね。
> 小型モビルアーマーも有人機1機に対して、無人機が2機っていう組み合わせ。小型モビルアーマーの役割は、対モビルスーツ用に
> ワイヤーが張ってあったり、落とし穴があったりするはずだから、そういう障害を防ぐこと。他にもモビルスーツの火力は人間には向かないので、
> 対人も任せられていたと思うし。モビルスーツと歩兵の間を、つなぐ形で小型モビルアーマーは発展していったんだろうね。
>>706 まあ、テラオカノフ博士wの発言ってことで判ると思うけど、
実際に第二次世界大戦の頃から、「戦車随伴兵」ってカテゴリーがあるんだよ。
戦車の前や後ろを付いていって、罠や伏兵を警戒する兵隊さん。
戦車は強力だけど視界が悪くて、単独だと対戦車吸着地雷抱えた歩兵に
接近されることが多かったらしい。(Notバンザイアタック)
海軍でも、戦艦、空母は駆逐艦を随伴するのが当たり前だしね。
1stでも、アムロがワッパの群れに集られて難儀した話がある。
カミーユ「え?小さいのに集られたら相手の動きを止めればいいじゃないか」
そしてカミーユはかみーゆになる…
>>707 現代でも市街地戦で随伴歩兵無し戦車=死亡フラグなんだよね。
MSは大概、08の旧ザク乗ったハマーン様が使ってたみたいな対人兵器あるんじゃないか?
対人兵器っつーとEz8とストライクノワールに付いてるのは知ってる
宇宙用MSはそれ自体が随伴歩兵に当たる立場だから、対人兵器はオミットされてるんじゃないかな。
コロニー制圧戦はともかく、空間戦闘でノーマルスーツだけの兵士と戦うことはないだろうし。
っていうか陸戦なら兎も角、デブリいっぱいの宇宙に歩兵とか危険過ぎる
ウッソ「生身で接近されたらビームサーベルを振り回せばいいんですよ」
>>713 宇宙ならガトルでやってたんじゃないかな。
あれ前面ガラスで視界よさそうだったから。
イデオンにジョングですね、わかります。
ヒイロ「個人的にはこの特集は反対だったのだが……」
アムロ「いや、その理屈はおかしい」
『月刊自爆』12月号(第9号)
○自爆をし損ねた戦士達
・自爆失敗は許さない!アシスタントの万死君が失敗シーンを撮り直しちゃいました!
・あなたも気を付けよう〜自爆失敗5つの理由〜
・この人 第6回<仇敵インタビュー>カガリ・ユラ・アスハ「私が自爆を許さない理由」
・MS大解剖 File.6 ガンダムデスサイズ〜最強への設問、答えは隠密自爆〜
・トレーズ・クシュリナーダ「自爆はいつ行われるか〜結果論への反論と過程論の再評価〜」
焦嵐(木枯らし)に 吹かれて消える 導火線 悔やむ背中に 友の自爆火 〜泥羽院我雅亭〜
>>717 >・あなたも気を付けよう〜自爆失敗5つの理由〜
1・自爆したけど生きていた
2・自爆ボタンを押すが故障していた
3・女に泣かれた
4・自爆を覚悟したが機体に脱出システムが搭載されていた
5・自爆しろという勧告に対し「俺はまだ戦っている」と意味不明な発言(ry
ヒイロ「まったく…誰だか知らんが情けない奴らだ」
>3・女に泣かれた
アスラン「ドキッ」
6・自爆したがおとなしく棺桶で眠っているわけにいかなくなった
あいつは一応自爆じゃないだろw
動力炉にサーベルブッ刺しただけだ
7・幸せすぎて不死身じゃなくなり、自爆の覚悟を決めたら、通りすがりのガンダムに救出された
もう5つじゃ無くなってるじゃねえかwwwwww
ラル「自爆して生き残るのは甘え」
さすがラルさん
生身自爆は格が違ったww
>>728 ポケ戦のマッケンジー邸は、趣味のいい庭付き一戸建てだったから、
とりあえずそのイメージでSS書いちょりますw
最近長いの書いて無いけど…orz
そういやさ、本編でキスしたことあるのって兄弟で何人くらいだっけ?
Xでガロードがティファとしたなあって思ってGガン最後見てたら
「そういやラブ天は撃ったけどキスしてないなこの二人」とふと思ったモンで
富野ブラザーは殆どやってるイメージが
ウッソ「ラ〇プラスの新作を買ったんですけどモヒカン、ヒゲ、ダミ声のオッサンしか出てこないんですよ」
キラ「パチモンじゃない?タイトルがラプラスになってるよそれ」
シローはアイナとしてなかったけ?
どうでもいいけどアイナと、とイナクトが混ざってアイナクトって書き込みそうになった
バ○○○「ラ…ラブ○ラスの箱!?初回特典BOX的な意味で?」
ルナ「ルナマリアスカ!?」
お前ら、キスでカミーユがあがらないのはわざとなのかw?
そんなしたかどうかわかりきった奴をあげてどうするよ?
大人ロランと大人ソシエのキスは驚いたよ。雰囲気出すぎで
しかもロランからキスしにいってるし
お前らなぁ、チェリーなコウ兄さんだって、アルビオンのロマンチックな展望台でニナさんとキスという黒歴史が・・・いきなりなんだこのババア!いきなりうわやめろ
???「ふふふ、コウとディープキスしたのは、妖艶な熟女のアタシさね!!」
ヒイロはTV本編じゃないがドラマCDで一応リリーナとキスしてたって解釈でいいんだよな
>>740 そのキスの後から、自称が「ぼく」から「おれ」に変わるのが一番はずかしいところだなw
>>742 コウの一人称が変わったのは、正確には、月でフルバーニアンに乗り換えて、ケリィさんを撃破してからかな。
〜ガンダム家格納庫〜
fb「ふふん、つまり、コウくんを男にしてあげたのはアタシって事よ!(ドヤ顔)」
ステイメン「憎い、姉さんが憎いわ!ギリギリギリギリ」
刹那「実にガンダムだ!!」
整備に来ていたアムロ「だから、お前は誰と会話しているんだ!!」
グラハム「…うむ、そうか!お前もそう考えていたのだな!
やはり我々は運命の赤い糸で結ばれて…なに?君とガンダムとはまた違う魅力がだな…
心配は無用だ、私は君を見捨てたりはしないとここに誓おう!」ブツブツ…
シロー「えーと…誰と喋っていたんです?」
グラハム「盗み聞きとは趣味が悪いなシロー君、キミにそれを知る権利はない」
シロー「いや警視正一人だし…ここ格納庫…」
グラハム「教えるつもりはないと言っている」
シロー「…どうみても今フラッグに話しかけてましたよね?」
グラハム「…その質問に答えるつもりはない」
シロー「ちょっと赤くなってますよグラハム警視正」
そういや警視正ってブレイヴには乗らんの?
>>745 ハロ長官「ブレイヴの動力の疑似太陽炉は動かすのに大量の電力を使うからね。
電気代とブレーカーの都合で気軽に動かせないんだ」
>>747 それに世間は今、省エネと節電の時代ですしね
でも月のマイクロウェーブ送信施設から電力を送って貰えば問題無いのでは?
もしかしアレはこの世界では公共の施設なのか?
Zの発電衛星やVの発電衛星や軌道エレベーターがあっても電力不足とな
>>748 軌道エレベーター+太陽光発電施設が無いと、
イナクトやティエレンは十分実力を発揮できない。
フラッグも世代的には太陽光発電に対応してそうなんだけど、
wikiや公式サイトで明言されて無いんだよなぁ…
フレームが水素タンクを兼ねる、って記述はあるんだけど…
ってことで、とりあえず、太陽光発電施設はアリ前提でもいいかと。
あと、宇宙世紀の核融合炉は設定的にはかなりクリーン。
ミノ粉出るけどナw
なんで、電気代はかなり安いんじゃ無いかと思われる。
その電気代すらケチらなきゃいけないのかも知れないけどな!w
そして始まるオバフラ部隊とブレイヴ部隊のいがみ合い
オバフラ隊「隊長はうどん派である!」
ブレイヴ隊「情報が古い!今の隊長はそば派だ!」
食堂のおばちゃん「警視正、注文は?」
グラハム「あえて言わせて貰うぞ!きしめんであると!」
食堂のおばちゃん「いいのかい?」
グラハム「これは日和見ではない!円滑に部隊を動かす為の……ッ!」
レイヤー「警視正が他人を気にしている!?」
ハリソン「明日は槍が降るな、コイツは」
疑似太陽炉搭載MSは高性能だけど、長時間稼働任務ではティエレン等の旧型機が主に用いられるって設定だよ…
普段の警邏はフラッグで、敵対戦力が極めて高い場合にブレイヴが投入されるのではないかな
?「ちょっいとコウ、この漫画のセリフ、読み上げてくれないかい?」
コウ「ババア!結婚し、し…ダメだ!これ以上言うと地獄に堕ちる!」
全世界のMSが集合しているこのスレで太陽炉MSがどうこうとか語る意味なんざねーだろ
多分アレだろ
愛と怒りと悲しみでマスラオ(このスレじゃDG細胞でできていたはず)が
クーロン→マスター的な変形をしてブレイヴになるんだよ
某兄弟スレでも話題になってたので
アムロ「『ザ・グレイトバトル フルブラスト』だと!?」
アル「アムロ兄ちゃんとキラ兄ちゃんが登場するんだってさ!」
シュウト「ウルトラマンや仮面ライダーと一緒に戦うのって久しぶりなんでしょ?」
アムロ「まぁ…そうなるな」
シロー(問題は仮面ライダー代表の『世界の破壊者』なんだけど…)
刹那(どうしてアムロ兄さんとキラ兄さんにだけ要請が…俺はガンダムになれない…)
>>755 こうですね、わかります↓
グラハム「もし、この戦いが終わっても生き恥を晒していいって言われたら
小さな太刀を一つ買って、腹を切る練習をしたい。
何度も何度も練習しよう、もう一度死合うために」
刹那「聞こえる……あの男の声……」
グラハム「もし、無免許で戦っていいと言われたら、
盟友の作りし剣を束ね、大きな一歩を踏みしめて、胸を張って阿修羅を越えにいこう。
生きていたい、この気持ちを言うために。
生きていたい、たくさんの愛を送るために」
刹那「愛ッ!?」
グラハム「生きていたい、気づかなきゃ良かった、こんな気持ち」
刹那「戦いだけの人生……貴様は歪んでいる!」
グラハム「だって苦しいのっ!!フラッグがどこにもいないのっ!!!…こんなの…こんなのォォォォォ!!!!」
刹那「生きるために、戦え!」
グラハム「ううん、少年。もう……この先生きのこる訳にはいかないだろう……切り捨て御メェェェェェン!!」
フラッグ「グラハムーーー!!」パリィィン!!
グラハム「!?」
フラッグ「グラハムッ!!グラハムーーッ!!!」
グラハム「フラッグ!!」
フラッグ「その…えっと……久しぶり」
グラハム「バカッ、あんなところに落ちてくるなんて、どれだけ私の顔に泥を塗れば気が済むのだ!」
フラッグ「ご、ごめん!」
グラハム「干渉、謝罪、一切無用。特別に許してあげよう」
フラッグ「!」
グラハム「逢いに来てくれた……救ってくれた……」
フラッグ「救えた……のかな」
グラハム「救おうとしてくれた」
フラッグ「初めて見せてくれたね、そんな顔。とてもすてきだ」
グラハム「聞こえん!」
フラッグ「好きだって言ってるんだ!」
グラハム「私も初めて。こんな乙女座な気持ち!なんだかもう割腹してもいい!!」
スサノオ「Uoooooooooooon!」ペリペリペリペリ
↓
ブレイヴ「WHOOOOOOOO!!」ペカー
グラハム「……ううん、虚言。生きていたい、フラッグと一緒に、ずっと!!」
フラッグ「生きよう、一緒に!!」
これはヒドイw
もうバレエ・メカニックまともに見れない……
WのTV版とEW版のガンダムは同一機体なのに使い分けてるとしたら……
それもここではDG細胞か何かによる変身システムなのかも知れないな
ヒイロ「もしこの戦いが終わって、もう誰も殺さなくていいと言われたら
大きな犬を一匹買って、背を伸ばす運動をしたい。
何度も何度も練習しよう、リリーナに追い越されないために」
カトル「聞こえる……宇宙の声……」
ヒイロ「もしコールドスリープで眠らなくていいと言われたら、
綿と布を束ね、小さな糸で縫い合わせて、手作りのテディベアを送り続けよう。
生きていたい、ディオのミスを指摘する為に。
生きていたい、カトルにトロワを殺した事を直視させる為に」
トロワ「あまりカトルを苛めるな、ヒイロ……」
ヒイロ「生きていたい、気づいてしまった俺のミスだ、こんな気持ち!」
五飛「そうだ、お前は悪だ!」
ヒイロ「思春期を殺した!!勝者がどこにもいないっ!!!人類全てが弱者なんだ!!…こんな…こんな…」
デュオ「おい、ヒイロ、まさか……」
ヒイロ「任務、失敗。命なんて…安いものだ。特に俺のはな……自爆する!」
ウイング「3、2、1……」
ドッカーーーン…
………
……
…
ウイング「あ、あれ…?」
ララァ「おおウイングガンダムよ、死んでしまうとはなさけない」
ウイング「ふ、復活は!? アーリータイプへの華麗な変身は!?」
ララァ「哀しいけど、貴方とアムロの弟では好感度が足りないのよね」
ウイング ( ゚д゚) ……。
ウイング ( ゚д゚ )
こっち見んなw
ヒイロよりゼクスの好感度の方が高いだろうからな、ウイングさんは
ゼクスの好感度No.1はトールギスだが
>>761 ウイングさん『そっ…そんな事無いのよ?
ヒイロって(ときどき)優しいし…』
エクシアさん『ウイング姉さん…大人だわ…』ホロリ
ウイングさん『そっ、それに、あーいうのも…キャッ!(////)』
V2さん『大人だ…』
エピオン「名前の意味的には私の方が元ネタに近いんだからね!」
ミリアルド「馬鹿な・・・・声が聞こえる・・・・」
ノイン(ああ、格納庫で独り言を言うゼクスも・・・///)
>>759 俺はEW機はモデルチェンジしたものと思っている
最初はTV版のデザインだったが、何度も自爆しているうちにパーツが入手困難になり、
現在はEW版のパーツで修復しているみたいな・・・
TV版はもう中古市場にしかない機体
>>765 外伝?コミックでは、ヒイロがたまたま改造プランを思いついて施したらしい。
あまり深い考えなどはなかったようだ。
改造プランを思い付いた結果が天使の羽根とか……ヒイロもお年頃だなぁ
十年後思い出して布団の中で転がるハメになるぞw
トランザムバーストした刹那も日ごろの行いを思い出して布団の中を転がってるんだろうか
クアンタムバーストした場合はもうそういうの超越してそうだけど
769 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/17(木) 20:37:12.61 ID:wTkqMNoz
ガロードはその日のティファを思い出して布団の中で転がってるんだろうなw
テム「ぐははは!貴様をガンダムにしてやろうかー!」
ニナ「私のガンダムー!」
ハム「乙女座のガンダムー!」
刹那「俺がガンダムー!」
ボッシュ「これがガンダムー!」
GM「きゃー助けてー」
< 待てぃっ!
テム「む?誰だ!」
自爆「水没する流星の翼!ウィングガンダム!」ブッピッガン!
餌「こんがり焼ける空の支配者!ガンダムエアマスター!」ガキーン!
長頭「明日になったら本気だす紅の鉄盾!イージスガンダム」イソギンチャーク!
電池「戦場を駆ける巨大なニッパー!アリオスガンダム」トランザム!
押入「流用される無限のホンタイ!劉備ガンダム!」ガラッ!
役立た’s「「「「「五人揃って、ゴガンダム!!」」」」」
テム「チェンジで」
\▽/
( ゚д゚)
\▽/
( ゚д゚)
\▽/
( ゚д゚ )
771 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/17(木) 22:56:32.18 ID:dFmAUTwZ
こっち見んなwww
胴体はウイング(今なら自爆装置もついてお得です!
腕はアリオスガンダム(曲がるビームを吸い寄せる機能があります!
下半身はイージス(ただし股間砲は変形できないので無用の長物です!
武器はエアマスターのバスターライフル(ただのビームライフルですけどね!
パイロットは劉備ガンダム
必ず貴方の勝利をお助けするガンダムです!
それでもイージスの足サーベルとバスライで一応バランスは取れてるんだよな
774 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/18(金) 01:09:17.03 ID:Wkxg5jJ7
で、可変機能は?
ごめん。sageそこなった
:::::::: ┌─────────────── ┐
:::::::: | ヒイロが自爆したようだな… │
::::: ┌───└───────────v───┬┘
::::: |フフフ…彼はカマセ5強の中でも最強 …
┌──└────────v──┬───────┘
| 1クール目で撃墜されるとは │
| 5強の面汚しだぜ… │
└────v─────────┘
|ミ, / `ヽ /! ,.──、
|彡/二Oニニ|ノ /三三三!, |!
`,' \、、_,|/-ャ ト `=j r=レ /ミ !彡 ●
T 爪| / / ̄|/´__,ャ |`三三‐/ |`=、|,='| _(_
/人 ヽ ミ='/|`:::::::/イ__ ト`ー く__,-, 、 _!_ / ( ゚ω゚ )
/ `ー─'" |_,.イ、 | |/、 Y /| | | j / ミ`┴'彡\ ' `
ウィッツ アレルヤ アスラン 劉備
1クール目っていうか1話目でリーオーに撃墜されてたじゃないですかーっ
前期OP で毎回撃墜されてなかった?
W始まる前のG最終回で既に撃墜
あれは監督お得意の大集合だからなw
てかガンダムどころかザンボットまで居たし
初代もロケットにしがみついてたし
>>781 なんかこれ前にも書いた気がするが、
アレはサンライズ伝統のお遊び。
1stでもソロモン、ア・バオア・クーへ向かうMSの群れの中に
ザン○ットやダ×ターンが混じってた。
イ□オンでもミサイルがサーカスする中にハロが混じってたり。
家庭用ビデオがまだ一般的じゃ無い頃、
己が動体視力だけでそれを見つける猛者たちがいたんだ…
そんなさなかで、まだ主役していないはずの
ウィングがいきなり撃墜されていると言う事実がアレであって・・・
後のウィングの扱いを予兆しているかのようで。
ザブングルの最終回にも誰かいたんじゃなかったっけ?ww
>>782 そうだったのか。失礼した
しかしネーデルガンダムはまだしもネオデンマークのプロトマーメイド軍団
て刹那的にはどうなんだ?アレゲテモノ絵に描いたような連中だったし
刹那が泣きながらネオデンマークに一人武力介入を開始した・・・
>>785 アレはGXビットみたいなもんじゃないの?
よってせっちゃん的にはスルー
ダメなシーンじゃなくて良いシーンを語るんだ!
ウイングさんにだって格好いいシーンはあったろ!?
あった…よな……?
>>788 リリーナをガレキから守ったシーンはなかなか。
トレーズをエレガントに助けたじゃない
パイロットはヒイロじゃないけどw
>>788 いきなり第一話で、ゼクスが乗っていたとは言え、量産機のリーオー君にろくに回避行動も取らずに、抱き締められて海に心中するとか。
ウィングさんの懐の深さは十分にカッコいいぜ(笑)
正規パイロットが乗って格好良かったシーン
ウイング リリーナ守った
エアマスター バルチャーにキックした
イージス ストライクをカニ挟みで射精五秒前
アリオス なし
>>792 メメントモリの砲撃を回避したりするのに役に立っただろうが!
MSとパイロットシャッフルすれば案外相性いいかも知れない
・ヒイロ+イージス
ヒイロはトレーズ派残党の指揮とかしてたので案外指揮官適性あり
指揮能力が高く、フェイズシフト装甲で自爆装置も付いてるイージスお奨め
・ウィッツ+アリオス
アリオスの最強武器であるハサミは、性格的に猛々しいパイロットと相性がよい
エアマスターでグーパンしたりケリ入れたりするウィッツにお奨め
・アスラン+ウイング
アスランに避ける機体を与えてもクルクル変形して遊ぶだけなので
装甲が固いウイングに載せるべし。自爆装置も付いてるし
・アレルヤ+エアマスター
産廃。
>>794 脳量子波でFシステムが動くかも!
まぁBitエアマスターがとっくに失われちゃってるんですけどね、ええ。
>>792 3話の00、アリオス、セラヴィーのコンビネーションはかっこ良かったと思うよ!
見える…見えるぞ……
電気ネットに絡まる13機のエアマスターの姿が!
>>792 >アリオス
初登場の時にダブルオーと連携してたのを思い出してあげてください
単品での活躍がないアリオスさんェ……
でもいいんだ。餌と電池は脇役なんだから
1人で目立たなくても問題ないさ
餌と電池はね……
>>772 >下半身はイージス(ただし股間砲は変形できないので無用の長物です!
よぅ知らんのだが先行者みたいなもん?中華キャノン装備のガンダムか?
初めて投稿します><
キャラ偏ってる上に、未視聴シリーズがある&log途中までしか読んでないので
変だったらごめんなさい><
冬が近づく晩秋のある日のガンダム家。
ついに居間には大人数用のこたつが登場していた。
キラ「あれ?みんなどうしたの?」
今日は日曜日。
ご飯時以外は自室にこもりきりの九男のキラがノートパソコン片手に居間に現れた。
兄弟18人+αの人数が犇めき合う居間も今日に限ってはガラガラで。
キラはその大きな瞳をぱちくりと瞬かせた。
コウ「マイ兄さんまでは休日出勤だってさ」
シーブック「ドモン兄さんは修行。ちなみにシンとカミーユもバイトかな」
キラ「へえ、みんな大変なんだね。
そういえば、ロラン兄さんはどうしたの?
この時間なら大体夜ご飯の仕込みやってるじゃない」
ガロード「ロラン兄は買い物だってさ
それより、キラ兄がこの時間にここにいるのが珍しいよなあ」
ジュドー「そうそう、ウッソも朝の畑仕事のあとからずっとこたつだし」
ウッソ「僕とキラ兄さんがここにいるとダメなんですか、おかしいですよ!
部屋のエアコンが昨日からおかしいんですよ
暖房にセットしても冷たい風ばかり流れて」
ジュドー「ここにいちゃダメとか、そーいうわけじゃないんだってー」
コウ「そうそう、多分確率の問題だろうなあ」
キャプテン「日曜の昼過ぎ、ウッソとキラが居間にいる確率は、14.832%」
シュウト「さすがキャプテン!」
アル「いろんな事わかっちゃうんだね」
就労組やバイト組が外出中でも8人(と1体)いれば規格外のこたつもすこし窮屈で。
静かに製パンのレシピ本を眺めるシーブックの隣にキラは体を入れた。
寒さで冷えた足を伸ばす。
電熱コイルで温められたこたつの中でようやく凍ったからだが解凍されていくようだった。
むに。
むにむに。
キラ「うわあああああああ!!」
シーブック「どうした?いきなり叫んで」
暖まろうとした瞬間伸ばした足になにか柔らかいものがあたってキラは声を裏返らせて飛び上がる。
何かを踏んだようだ。
こたつに入る他の兄弟の足ではない、何か。
キラ「変なモノが!ここに何がいるんですか!
まさか、ロラン兄さんがいないっていうのに
シャアさんやグエンさんが入ってるなんて!
もしかして、フロスト兄弟やギンガナムさん!もしかしてフレイとか・・・
うわああああああああああああああああん・゚・(つД`)・゚・ 」
コウ「き、キラ!おちつくんだ!」
ジュドー「相変わらずキラ兄のうわあ(ryはずっごいなー」
ガロード「最近引きこもっててうわあ(ryになってなかったもんなあ」
シーブック「こら、お前ら!キラだって必死なんだよそれに・・・なにか踏んだって」
立ち上がり錯乱気味に叫ぶキラになだめようとコウが声をかける。
弟のジュドーやガロードは何度も見たことのある状況を少し楽しんでいるようだった。
シーブック「たぶんそれ・・・」
コウ「刹那・・・ヒイロ、出てきてくれ。キラが大変だ」
ヒイロ「…任務了解」
刹那「わかった」
キラより先にこたつに入っていたコウとシーブックが頭を抱えたような声を出す。
コウが名前を呼べばこたつの中からタンクトップ姿の十二男・ヒイロとストールを巻いた十一男の刹那が顔を出した。
ガロード「すげー!刹那兄とヒイロ兄記録更新だぜ!」
ジュドー「去年より15分長い3時間38分!」
シーブック「なんとお!」
ウッソ「ちょっと、何やってるんですか!」
キラ「そうだよ!いきなりムニムニして驚いたんだから!」
ヒイロ「もちろん、任務のための訓練だ」
シュウト「こたつの中で訓練するって、こたつ装備の任務なんてあるの?」
ヒイロ「訓練は有事に備えるためにある。如何何時でもどんな状況でも任務を遂行するためには必要なものだ」
アル「もしかして、ダンボールの冬用ってことなの?」
ヒイロ「そういうことも想定している」
刹那「ヒイロはガンダムだ」
ヒイロ「兄さんこそ、この厳しい訓練についてくるとは思わなかった。」
刹那「ヒイロがガンダムならば俺はそれになるために、真のガンダムになるためにどんな厳しい訓練も厭わない。」
ヒイロ「兄さん!」
ガシっと固く手を握り合うヒイロと刹那。
キラキラと目を輝かせて次の訓練目標を検討しだす弟二人。
コウ「脱水症状になるからやめろって言ったのに・・・」
シーブック「コウ兄さん・・・でもアイツら見てくださいよ」
ウッソ「おかしいですよ!3時間以上こたつに入ってるのに汗ひとつかかないなんて!」
ヒイロ「兄さん、次は限りなく薄着での寒波に耐える訓練でもどうだろうか」
刹那「分かった。 ト ラ ン ザ ム !!」
頭を抱える兄弟をよそに刹那とヒイロの訓練はどんどん進んでいって。
今度はコートも着ずに寒空の庭に飛び出していく。
キラ「やめてよね!こたつでぬくぬくしてるはずなのにどんどん寒気を感じるじゃないか!」
肩までこたつ布団をかぶったキラの叫び声は弟二人には聞こえていなかった。
end
>>801 画像しらべたら分かると思うが
MA形態でのイージスの主砲スキュラの砲口は
MS形態ではちょうど股間の股下部分にあたる
キメラMSにするなら別に変形しなくても使えるだろうけど
足の間から下方向にビーム放射するなんて絵柄が・・・さながら煌めくウ●コ?
しかも脳波コントロールできる
うちもとうとうコタツを出したな…
高確率で姉がごろごろしてそうだw
股間にあるのが肛門と誰が決めたんだ
この家族全員入れるこたつとしたらそうとうでかいな
四角形ではないかもしれない
>>810 キラ「球形?」
シン「なんでだよ! どーやって入るんだよ!」
>>811 球形に入って休憩するのですねわかります。
けどそれ月光蝶の繭
カミーユ「... おーい、ここから出してくださいよ! ねぇ!」
シン「なんでバイトから帰ってきてこたつで温まってただけなのに閉じ込められてるんだ!」
ジュドー「ロラン兄が買い物から帰ってきたらすごい剣幕だったもんなあ」
シーブック「別に何もしてないのに・・・・はっ!?」
コウ「あ!!」
ガロード「どうしたんだ?シーブック兄とコウ兄」
キラ「ロラン兄怒らすことしたんじゃない?」
ウッソ「二人がなにかしでかすなんて思えないですよ」
コウ「ロランが買い物中に洗濯と掃除やっておいてって」
シーブック「帰ってきたらすぐに支度するから洗い物も」
アル「全部忘れちゃったの?」
コウ・シーブック「・・・・うん、こたつに入ってたら」
シュウト「それじゃあロラン兄ちゃんも起こるよ」
ロラン「もう!僕が出かけてから何時間立ってると思ってるんですか!
出かける前には、「任せておいて」なんて言ってたのに!!」
でも、出力小さめの月光蝶で掃除はなんとかなるよ
なんて、こたつの後日譚
ガチャ
クェス「たいさ〜!入りますよー……アレ?いない」
クェス「ん……大佐の部屋にコタツなんかあったっけ……?」
クェス「ま、いっかー大佐帰るまでコレで温まってよっと」ヌクヌク
コンコン。ガチャ
ギュネイ「シャア社長、ギュネイです、ただ今帰りました…って」
クェス「おかえりー」ヌクヌク
ギュネイ「なにやってんだ」
クェス「ん。寒いからコタツに入ってた」
ギュネイ「こら社長の部屋で勝手に……てかこんなモンあったか?」
クェス「わかんない。ギュネイも入りなよ。おっきいし温まるよ」
ギュネイ「………」
コンコン
ナナイ「社長、ナナイです。ヨーツンヘイム社のけんで……」
ナナイ「……社長?失礼します」ガチャ
クェス「あーあ返事ないのにドア開けるのって失礼だよねー」ヌクヌク
ギュネイ「お疲れさまです。お先してました」ヌクヌク
ナナイ「あなたたち勝手に何を……ってコタツ?」
クェス「ナナイも知らないの?」
ギュネイ「知らぬ間に何故か設置されていたので、コタツの試運転を」
クェス「ギュネイも入りたかっただけでしょ」
ナナイ「……どちらにせよ、ここは社長の部屋。勝手に使っては……」
クェス「まぁまぁそう言わずにナナイも入れば?」ヌクヌク
ギュネイ「暖まりますよ」ヌクヌク
ナナイ「………」
クェス「みかんおいしいね」ヌクヌク
ギュネイ「やはりコタツにはみかんとお茶がよく合う」ヌクヌク
ナナイ「しかも掘りコタツとは……いつ工事したのか……」ヌクヌク
クェス「大佐もこういうの好きなのかな」
ナナイ「だけど書斎に設置するのは……なんと和洋折衷な」
ギュネイ「それにしても社長どこ行ったんだろう」
クェス「さぁ?待ってれば帰ってくるでしょ」
ギュネイ「そうだな」
シャアinコタツ(……出るに出られなくなってしまった……)
ナナイ「ふう、今日は寒いから、もう少し温度を上げますか」
シャアinコタツ(ヤメテー!!)
>>816 社長www
なんでそんなところにいるんですかwww
ネオジオン社のとこにもこたつが出たから、カロッゾベーカリーにも!
セシリー「あれ?お父様がいないわ?ザビーネ知らなくて?」
ザビーネ「いえ、店の方にも来ておりませんが。どうしたことでしょう」
ドレル「お父上なら先ほど母屋の方に向かっていったが」
セシリー「店を閉めずに母屋になんて・・・珍しいこともあるものね」
パタパタ
セシリー「お父様ー?どちらにいらっしゃるのですか」
<セシリー。ここにいるぞ
セシリー「居間の方から?」
ガラッ
セシリー「これは・・・こたつ?どうしてうちに?」
ガバッ(こたつの中からカロッゾ登場)
カロッゾ「ふはははは、温かろう!
シーブックくんのお宅で出したというから、負けられぬとつくってみたのだ」
セシリー「それは素晴らしいですけど・・・お父様、そのケーブルは?」
カロッゾ「しかも脳波コントロールできる!人の体感温度に合わせて熱量をコントロールするのだ!」
セシリー「お父様・・・・何でも脳波コントロールすればいいというわけではないのです」
セシリー「さておきお父さま。ザビーネたちが厨房で待ってます。」
(仮面を触る)
セシリー「きゃあ!」
カロッゾ「ふはははは、あつかろう!
こたつはなかに入るものだとホットドックを買いに来た刹那くんが言っていたのでな!」
セシリー「鉄製のものがこたつで温められればどうなるかわからないあなたではないでしょう!?」
むかし親戚のじいさんは「豆炭こたつで寝てたら危うくスケキヨになりかけた」と自慢げに話してくれた
>>816 見える・・・見えるぞ・・・!
この後、サウナ室に吊るされるシャアの姿が・・・!
シャギア「我々もこたつが欲しいものだな、オルバよ。」
オルバ「そうだね、兄さん」
ロラン「我が家のコタツに入っていうセリフじゃないでしょう!」
>>815 フ○○○「耐えろ・・・後1年待てば僕もあの中に・・・」
バ○○○「僕はいつになるやら・・・」
>>802 アムロ「ただいま。お…こたつ出したのか」
ロラン「ええ、最近冷え込んできましたから」
アムロ「ところで、あのこたつから顔だけ出している物体はなんだ?」
ロラン「えと、それは…」
セレーネ「あー極楽極楽ぅ〜♪」モゾモゾ
アムロ「こたつを独り占めするな、そこの妖怪コタツムリ」
セレーネ「だって寒いし…あったかいから身体の芯から溶けそう〜」ドロドロ
ロラン「あぁ!?セレーネ姉さんが溶けていく!?」
せれーね「ふう〜」デロンデロン
824 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/19(土) 19:52:13.59 ID:zNWH6idg
そういえば後半月で社会人のお楽しみの暴茄子だが、アムロを初めとした男性陣は
家に入れそうだがセレーネは家に入れる姿が想像出来ん。
ヨーツンヘイム社
ワシヤ「ねえ、うちの会社にもコタツ買いましょうよぉ。休憩室に置いたら需要ありますって」
カスペン「ならぬ!無駄な物資の投入は!」
モニク「そうよ。ただでさえ予算少ないんだから」
ワシヤ「でもね、キャディラックさん。もしコタツを買ったらマイと進展するかもしれないですよ?」
モニク「………何だと?」
ワシヤ「一緒にコタツで休憩→コタツの中で触れる足と足→互いを意識しだす…」
モニク「最後が強引な気がしなくもないが…」
ワシヤ「まあ、最後はともかく。足が触れ合うのは結構な確率ですよぉ?」
モニク「べ、別にマイの足に触れたいなどと…」
ワシヤ(お、キャディラックさん悩んでる悩んでる!)
エルヴィン(触れる以前に、マイさんがコタツに入ったら空中分解しそう…)
ワシヤ「なあマイ。お前も会社にコタツ、欲しいよな?」
マイ「いや、僕はロランからカイロとか持たされてるから。それに、確かにうちの会社は予算が少ないからね」
ワシヤ「ですよねー。………はあ」
モニク(私は…ロラン君に勝ちたい…っ!)
>>824 とは言え、セレーネが何に使うのかってのも、深遠な命題だよなぁ…
スタゲ級の部品となれば個人の棒茄子でなんとかなる額じゃないだろうし。
着道楽、食道楽に耽る姉さん…
ロラン「だったらどんなに良かったかっ!(血涙」
>>824,826
きっと結婚資金にするために貯めてるんだよ!
セレーネ「将来への貯蓄をしてるのよ!女の子はいろいろ大変なのよ!」
アムロ「就職してから*年分のボーナス全部つぎ込むような盛大な披露宴でもやってくれ。すぐにでも」
マイ「アムロ兄さんだってなんだかんだ行って貯蓄してますよね」
アムロ「将来に向けての貯ch(ry」
セレーネ「そんなに貯めて誰と何回結婚披露宴あげるのよ」
ロラン「まあその兄さんや姉さんの通帳は僕が預かってるんですけど
ほんと、使う機会が早く来て欲しいですよ・・・」
>>827 ウッソ「女の子?」
シン「女の子……」
カミーユ「ハハッ」
ジュドー「女の子だってさ」
ガロード「誰が?」
ウッソ「セレーネ姉さんですよ」
キラ「2×歳を女の子に含むべきか議論すべきだね」
ジュドー「含まない」
カミーユ「うん」
ガロード「同じく」
ウッソ「同じく」
シン「お…ノーコメントで」
キラ「はい、4対1で姉さんは女の子カテゴリに含まないことが決まりました」
シーブック(みんな、後ろ後ろー!)
シロー(お前たち早く…早く逃げるんだ…)
コウ(これからが…地獄だ…!)
最近地雷原の中でタップダンスを踊るような行為が増えてきてるようなwwwww
ジュドー「……生きてるかガロード」
ガロード「な、なんとか…でも他の三人が……」
ウッソ「荒んだ女性に歳の話は危険なんです……」ガクッ
キラ「やめてよね、本気で喧嘩したら僕が姉さんにかなうはずないだろ」ガクッ
カミーユ「大きな星がついたり消えたりしている・・・あはは、大きい。彗星かな。いや違う、違うな。彗星はもっとバーって動くもんな」
アムロ「しっかりしろ、カミーユ!それ以上行ったら戻って来れなくなるぞ!」
荒んだ(お肌の)女性に歳の話は危険なんですね解ります。
>>829 新板の四馬鹿兄弟スレでひんぬーを叫んでる連中と同じ人たちだよきっと
ちょっと、長編をあげようと思います。
全部で15レス分くらい有りそうです。。。
なにぶん初心者のもので、
至らない点あると思いますがよろしくお願いしますm(。_。)m
秋も深まる週末の午後。
授業も終わり昇降口に向かうウッソの背中を叩く気配がした。
ハサウェイ「ウッソ、今帰り?」
ウッソ「そうだけど、どうしたの?」
ハサウェイ「父さんにチケットもらったんだけど相手がいなくて、一緒にどう?」
ウッソ「”青いバラ展”?」
ハサウェイが見せたのは園芸専門コロニーの特別公開園芸展のチケットだった。
ガンダムパイロット一家の少年と、ラーカイラム社幹部の息子。
この二人には同じ学年というだけではないあまり知られていない共通点があった。
園芸部・家庭の菜園の管理者であるウッソ。
植物観察官候補生のハサウェイ。
研修や学校やガンダム家の園芸管理を経る中でふたりは共通の「趣味」を持つ友人として親しくなっていた。
ウッソ「確か、どこかの飲料企業の子会社化何かが生産に成功したっていう」
ハサウェイ「アプローズのことかな」
ウッソ「そう。でもそんなのかなり昔の技術でしょ。今じゃそのへんの花屋でも廉価で買えるものだよ」
ハサウェイ「アプローズはね。どうやらザフトの農学者が新しい品種を作ったらしいんだ」
今までのブルーローズといえば、青紫色がかった品種の「アプローズ」のみだった。
バイオテクノロジーを駆使しても本当の「青」はなかなかつくれなかったのだ。
ハサウェイ「それがね、本当に真っ青なんだって。まるで地球みたいだって名付けられたのが―――"the Earth"」
ウッソ「地球?」
ハサウェイ「コロニーに行く時に地球を見たけどさ、本当に青いよね、地球って」
ウッソ「そんな名前を冠したバラ・・・」
ハサウェイ「気にならない?」
チケットをハサウェイから貰って、当日の乗合シャトルの集合時間を決めた所で、本当に良かったのかとウッソは心配になった。
研修の時やほかの時にもよく一緒にいる緑の髪の少女のことが頭をよぎったのだ。
ハサウェイ「え?クェスのこと?気にしなくていいよ、フラれちゃったし。
それにこういう園芸展は詳しい話ができる方が面白いから」
少し困ったように人のよいたれ目をさらにたれさせてハサウェイが苦笑いを見せる。
ハサウェイの言うとおりかもしれないと、不躾な質問をしたことをウッソは心のなかで謝った。
ウッソだってアニメや同人の話は話のわかるキラやシャクティとのほうが面白い。
植物に関しては、ハサウェイの方が専門的なことを話せるから自分の勉強にもなって面白いのだ。
ウッソ「ということで、ハサウェイと園芸コロニーに行ってきます」
帰宅早々、学校の制服も脱がず、鞄もそのままにリビングに運良く集まっていた兄の前で先のハサウェイとの約束を告げる。
兄たちもそこまで遠い園芸コロニーではないからと、快く外出を許可してくれた。
ロランにいたっては「交通費と食事代ですよ」と臨時のお小遣いまで渡してくれて。
アムロ「そういえばブライトがそんなチケットがあるって言ってたなあ。
俺に誰かと行けといってきたけど、その日はちょうど予定が満杯だったからな断ったんだった」
シロー「兄さんは忙しいですね・・・身を滅ぼさない程度にしてくださいよ
そういえば、その青いバラ、アイナも見たいと言っていたな」
ウッソ「やっぱり、カップルで見に行く事が多いんですね・・・
そんな中で、園芸の話とか植物の生態の話とか・・・浮かないんでしょうか」
シーブック「でも、本来は園芸技術展覧会なんだろ?そう気負わなくたっていいとおもうぜ」
カミーユ「そうそう。ウッソとハサウェイとかの中学生じゃ社会科か理科の宿題かって思われるのが落ちだって」
ウッソ「そうだといいんですけど」
あのコロニーのそばにはあのホテルがとか、あの温泉地がといいながら
各自のデートプランを立てるのを聞きながらウッソは自室に戻ろうとした。
シロー「そうだ、ウッソ」
ザフトの外郭団体の経営するコロニーの青いバラ、で
恋人のアイナとの約束以外を思い出したシローがリビングを去ろうとするウッソに声をかけた。
シロー「キンケドゥが青いバラを盗むって署に予告状を出していたから―――
シーブック「なんとおおお!!」(そんな予告聞いていないぞ!)
アムロ「どうした、シーブック」
シーブック「え、えっと・・・」
ヒイロ「兄さんもセシリー・フェアチャイルドとデートの予定があったようだ」(シーブック兄さんこれは偽物だ)
シーブック「そ、そう・・・まだ誘ってなかったんだけど、セシリーといってみたいなって」(すまん、ヒイロ)
シロー「全く、大きな声を出すなよ・・・
でも大丈夫だ、その日はグラハム警視正のフラッグ隊も待機するって言うからそう簡単に盗ませないさ」
アムロ「シローもコウ言ってるんだ、シーブックは早くデートの予定を入れてくるんだな」
シロー「とにかく、キンケドゥが来るかもしれないから気をつけるんだぞ」
ウッソ「はあい」
キンケドゥが出たらMSをおいてシャトルで向かうウッソは逃げるしかない。
ザフトの関連コロニーだから量産型のMSくらいおいてあるかもしれないけれど、
いまだにシローやグラハム率いる警官隊が捕まえることのできないクロスボーン・バンガードだ。
V2があったとしてもウッソ一人じゃどうしようもできないに違いない。
また、園芸コロニーデートプランについて話し続ける兄たちに気の抜けた返事を返すのだった。
ウッソ「という訳でキラ兄さん、今週末はハサウェイと出かけるんで」
キラ「そう?でもあのザフト園芸プラントってことは日帰りじゃすまないよね」
ウッソ「まあ、シャトル泊ですね」
キラ「ふーん。気をつけてね」
ウッソ「キラ兄さんまでキンケドゥがって言うつもりですか?耳タコですよ」
複数のモニターに囲まれた薄暗い自室に戻ると、ウッソは自分のパソコンを起動して
隣に並ぶ半ニートの兄にも一応の外出の予定を告げた。
あまり興味なさそうな兄の、あまり心配のかけらを含まないセリフにお腹いっぱいとばかりにため息をウッソは付く。
キラ「キンケドゥ?ああ、怪盗じゃなくって・・・シャクティに男の子と外泊なんて知られたらさ」
ウッソ「ちょっとキラ兄さん?」
キラ「ウッソ×ハサウェイとか、ハサウェイ×ウッソとか言い出すに決まってるよ。
しかも一緒に見に行くのが 「 薔 薇 」なんて、さ」
ウッソ「おかしいですよ!研修のようなものなんですよ!変な邪推しないでください!
僕はともかく、ハサウェイがかわいそうです!」
キラ「自分はいいんだwww」
ウッソ「諦めました」
坊や、ボヤボヤしていないで、続きを投下しなさい!
支援ありがとうございます!
案外短く切って書いてたので15より確実に少ないレス数で足りそうです!
*********
『当コロニーの特別公開園芸展へようこそおいでくださいました。さまざまな先端技術を駆使したコーディネート・プラントをおたのしみください』
シャトルに乗って半日。
ハサウェイとともにザフト外郭団体の園芸コロニー・ユニウス7に降り立ったウッソ。
ハサウェイ「すごいね、このコロニー全部が植物の研究施設になっているのか」
ウッソ「一日で回り切れそうにないね」
ハサウェイ「今日は青いバラとザラ博士の講演会だけで我慢しよう」
ウッソ「そうだね、長期休暇に研修プランもあるみたいだし」
広大に広がる林や、農園のほかに、複数の温室や研究施設が立ち並ぶこの環境は、
園芸従事者であるウッソや、植物の生態に興味を持つハサウェイにとってはとても魅力的な場所だった。
とても魅力的な場所過ぎて今日来た目的まで忘れそうになって
二人はパンフレットの表紙に青い地球と共に写った「the Earth」の蕾の写真を見つめて苦笑いを見せた。
ウッソ「薔薇は研究棟の方だね」
ハサウェイ「多分あそこかな、警備員おおいし」
パンフレットに書かれた研究棟の場所を探そうと大きな立て看板の地図を見上げる。
???「えっと、研究棟、研究棟」
その横から聞こえる聞いたことのある声にウッソはハサウェイの体の横から顔をのぞかせて声の方を見た。
ウッソ「あ、トビアくんじゃないですか」
トビア「あ!キン・・・シーブックさんの」
ウッソ「弟のウッソ・エヴィン・Gです。」
ハサウェイ「ウッソ、彼は?」
驚いた声を上げるウッソとトビアに状況を飲み込めないハサウェイが紹介を求めて問いかける。
ウッソ「シーブック兄さんの友達で」
トビア「エアグライダー同好会の後輩のトビア・アロナクスです。よろしく」
ハサウェイ「僕はハサウェイ・ノア、よろしく」
名前を名乗り合って握手をする二人。
ハサウェイ(あれ?この感じどこかであったことが?
でも・・・学校でもないし。普通の子だからマフティ関係で・・・なんてないよね)
トビア(どこかであった・・・訳ないよな・・・
植物監察官候補って、優等生なんだし、クロスボーン・バンガード関係でばったり、なんてまさか)
惹かれあう・・・のはスタンド使いで、闇稼業の人間がそうそう引かれ合うはずがない。
どこかあったことのあるような、そんな不思議な感覚にハサウェイとトビアは首をかしげた。
ウッソ「ところでトビアくんはどうしてここに?」
トビア「トビア、でいいって、シーブックさんから聞いたけど、同じ年なんでしょ、ぼくたち。
アルバイトの運送屋のしごとでね・・・ちょっと」
(キンケドゥさんに偽キンケドゥの見張りを頼まれてるのは言えない!)
ウッソ「ブラックロー運送だっけ。こんなとこまで運ぶなんて大変だね」
ハサウェイ「今は休憩時間なの?」
トビア「うん、一応ね。何かあったら無線でよばれるから」
運送屋バイトの休憩中のトビア(実は偽キンケドゥ出没待ち)も一緒に研究棟に向かう3人。
青いバラが飾られた研究棟は長蛇の列だった。
トビア「これが青いバラ・・・」
ハサウェイ「写真どおりだ」
ウッソ「こんな技術が生まれただなんて」
防弾仕様の厚いガラスの奥に飾られた青いバラの花は、本当に地球のような青さを持っていた。
肉厚の花びらはまるでペンキを塗ったように青く、その下のがくの緑がまるで大地を表しているようだった。
トビア「確かに、盗みたくなる気持ちもわからなくはないかな(盗まないけど)」
ハサウェイ「そう?僕は・・・怖いよ」
ウッソ「怖い?僕はけっこう好きだけど。
でもまだ研究室でしか栽培しちゃいけないんだよね姉さんに鉢植え頼まれたけど
アプローズで我慢してもらわなきゃ」
トビア「ハサウェイはどこが怖いの?こんなに綺麗なのに」
ハサウェイ「綺麗なんだけどさ、この青に吸い込まれそうで」
ウッソ「確かに、ずっと見てると地球の引力みたいに引きずられてきそうだ」
トビア「そう、かなあ・・・コロニーからみた地球にそっくりできれいじゃないか
ぼくがスペースノイドっていうのもあるかもしれないな」
薔薇の青を名残惜しそうに見つめながら研究棟をあとにすると、
三人はその脇に設営されたおみやげ売り場を眺めていた。
ウッソ「えっと、これは姉さんに、こっちは兄さんたち・・・アルとシュウトにはこれと」
トビア「すごい量だな」
ウッソ「兄弟多いからね。旅行なんて行ったら帰りの荷物がパンパンになっちゃうよ」
ハサウェイ「たしか宅配サービスあるって書いてあったよ」
紙袋何個持っているんだというウッソにハサウェイとトビアが驚いた顔をする。
ウッソ「でもあれってかなりの日数かかるって言うから、ダメだよ。兄さんたちはともかく、姉さんが・・・」
トビア「じゃあ、うち使ってくれよ!
どうせ日登町に帰るだけの便だし。キン・・・シーブックさんにはお世話になってるから!
ハサウェイも、さ!明日には届けるよ!」
ハサウェイ「え?僕はそんな荷物多くないからいいよ」
トビア「でも、ふたりとも鉢植えもあるんだから、そういうのはプロに任せてくれって!」
ウッソ「じゃあ、お願いしようかな」
ハサウェイ「じゃあ、僕も」
トビア「まいどありー!」
どこからともなく「ブラックロー運送」と書かれたカートを引っ張ってきたトビアはソレに二人の土産物を乗せると、
コロニーの関係者にスタッフ証を見せてシャトル発着ポートへ持っていくようにと指示を出していた。
ウッソ「さて、ザラ博士の公演まで時間あるけどどうする?」
ハサウェイ「そろそろお昼とかどう?母さんが二人で食べろってお弁当作ってきてくれてさ」
ウッソ「僕もロラン兄さんのお弁当があるんだよね、二人で食べてって
でも、いくら男子中学生だからってこの量はおかしいですよ!兄さん!」
ウッソとハサウェイが取り出した弁当は食べざかりの中学男子でも手に余るほどの弁当だった。
ハサウェイ「トビア、まだ時間はある?」
トビア「あ、うん。まだ連絡こないし」
ウッソ「じゃあ、一緒に御飯にしよう。トビアもお腹すいたら仕事にならないよね」
トビア「うん、じゃあいただこうかな・・・・・・・って、なんとお!!」
トビアとウッソ、ハサウェイの三人の前に広げられたのは重箱3段分はあろうかという弁当だった。
ハサウェイ「味は保証するよ・・・でも(もぐもぐ」
ウッソ「量がおかしいんだよね(もぐもぐ」
トビア「余ったら、帰りのシャトルで食べればいいんじゃないかな。(もぐもぐ
僕も夜食分で貰いたいくらいの味だよ」
おいしいけれどおかしな量の弁当を三人で仲良くつついている時だった。
ドカアアアアアアアアアン!!!
さっきまでいた研究棟から大きな爆発音が聞こえた。
爆発音に続いて粉塵を交えた爆風が三人をおそう。
ウッソ「まさか!」
ハサウェイ「キンケドゥか!?」
トビア(違うけど、違うって言えない!)
弁当はさておき、三人は避難する見物人を押しのけて現場へと走る。
そこにはドクロマークのついたガンダムタイプのMSがあった。
トビア(F97-Eだ!カラーリングはキンケドゥさんとそっくりだけど、これは、違う!偽物だ!)
空を見上げてトビアは心のなかで叫ぶ。
シャトル発着ポートに行けば搭乗機体のX3がある。
でも、民間シャトルでやってきた友人二人をここにおいて一人だけ別行動することなんてトビアには出来なかった。
とにかく、ポケットに隠していたキンケドゥやザビーネといった他の仲間とコンタクトをとるための通信機のボタンを押した。
トビア「キンケドゥさん、ザビーネさん、偽キンケドゥ現れました!」
爆発音と逃げ惑うたくさんの人間の叫び声のお陰でトビアの通信は友人二人には聞かれていないだろう。
さて、ここからどうするかだ。
二人をおいて一人X3をかることもできない。
トビア(どうすれば!)
支援
期待
ウッソ「トビア、ハサウェイ、MSにはのれますか!?」
ハサウェイ「一応父さんの会社でジェガンに乗らせてもらったことはあるよ」(本当はΞに乗ってテロってるなんて言えない)
トビア「僕も、作業用MSの免許はある」(本当はX3に乗って海賊ってるなんて(ry
ウッソの問いかけに、二人は内心汗を垂らしながら頷く。
ウッソ「園芸コロニーと言ってもここはあのザフトの外郭団体だ。ザクやシグーくらいどこかにおいてあるはずだ!」
トビア「ウッソ、何しようっていうんだよ」
ハサウェイ「いきなり人が変わったように・・・」
おとなしい印象を持つウッソが感情に任せて混乱の現場を走り回っている。
その背中を応用に二人も走りだす。
ウッソ「警察はまだ当分来れないってスタッフが言ってたんだ。
そうこうしてるうちにあの花が盗まれるなんて・・・二人は、いいの?みすみす盗ませる、なんてさ!」
ハサウェイ「・・・・・いやだ。あれは、研究者の人の努力の結晶なんだ。そんな馬鹿なこと考える奴、粛清してやる!」
トビア「僕だって!(元はといえば偽物退治が任務だったんだし)あの青いバラは僕が守りますから!」
混乱するスタッフの目を盗んで三人は関係者用の入り口を進む。
トビア「たしか、運搬業者のポートの横に格納庫があったような」
ウッソ「多分そこに行けば!」
ハサウェイ「トビア、案内おねがいするよ」
非常階段のような金属でできた長く急な階段を駆け下りる。
早くMSを。
薔薇が盗まれる前に!
トビア「ここだ!」
ウッソ「これは、ザクじゃない・・・シグーか!」
ハサウェイ「これで・・・これがあれば!」
並んでいたのはシルバーグリーンに統一されたZGMF-515/シグーだった。
手馴れた様子でコックピットに登る三人。
ハサウェイ「気をつけて!ここはコロニーだ!」
ウッソ「わかってます、それにこんな所でミサイルなんか撃ったら」
トビア「一般人を巻き込まないようになるべく人気のない農場に誘いこむしか!」
メインスイッチを押してOSを起動させる。
PS装甲に改変してあるシグーの外装に段々と色が乗って行く。
ハサウェイ「ハサウェイ・ノア行くぞ!」
トビア「トビア・アロナクス、行ってきます!」
ウッソ「ウッソ・エヴィン、行きます!」
三機のシグーのスラスターが全開になる。
ハサウェイ、トビア、ウッソという順番で格納庫から飛び出し、地上の「偽」キンケドゥに向かう。
青い花を…「地球」のなを冠した一輪の薔薇を守るために。
>>837 >>842 >>843 支援ありがとうございます!
でも、私の眠気がこの時点でマックスなので
ごめんなさい、今日はここで・・・バタン
あとは、戦闘シーンだけ。
13歳組の頑張りを頑張って書きます…
明日のまた、これくらいの時間に。。。
あげられるといいなあ
とりあえず乙
乙
植物関連でウッソとハサウェイが交流してるってのは思い浮かばなかった
期待してるぜ
ウッソとハサといえばミント退治の話を思い出すな
意外とウッソハサウェイコンビはこれまでもあったぜ
絶対にハサウェイの正体に気づかないけどな!
珍しい三人で面白いです
ただトビアは15歳でウッソより年上だった気がするけどw
(ガキ面だから間違われてもしょうがないbyギリ)
850ならシ−ブックの十年の呪い解除!
セシリー「……orz」
>>851 わずか30秒差か……。
本気で呪われているんじゃないか、シーブックって。
近い年代だけど、砂漠のような極地環境で生きてきただろうに、
もっちりすべすべしっとりつやつやであろうマリナ様と、
コーディなのに不摂生でちょっと怖いことになっている
セレーネを比べることは、怖すぎるw
マリナとセレーネ
月とすっぽん
∀とボール
ネーナ「呪われてようが両想いなだけでここじゃ勝ち組レベル」
ルナマリア「そうよ。毎度ひたすらスルーされるのがどれだけ悲しい事か」
ルー「将来くっついても別れるとか不吉な予言されてるのに比べたら10年待つくらい何も問題無し」
858 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/21(月) 18:29:29.97 ID:inKjLQ7f
>>857 ルーとジュドーはあの後もくっついたり別れたりを繰り返すと思うw
ageてもーた…ゴメン
今度こそ行くぜ!860ならシ−ブックの十年の呪い解除!
やったど-------!シ−ブック・・・良かったな・・・
ガハッ!、俺の体もここまでか・・・無念!
ビルギット「安価だけを殺す機械かよ!」
>>858 ルパンと不二子ちゃんみたいな関係……は違うかw
昨日の続きあげます!
あと・・・6?レスくらいかな・・・
>ただトビアは15歳でウッソより年上だった気がするけどw
なんとお!?
トビア:13歳 ベルナデット:10歳とかで認識してたぜー!
漫画開いたが、確かにジュニアハイ1年のベルナデット・・・
まじかorz
投下したら白い部屋逝って来る・・・
>>847>>848>>849 研修帰りにハイジャックされる話しとミント退治の話が印象的で
かなり好きなコンビなんです。
ふえろー!
とおもいつつ。。。
歩いて降りてきた地下への階段も、MSがあれば簡単に飛んでいける。
対偽キンケドゥ戦のためにとこのコロニーの通路図を叩き込んでおいてよかったと、トビアはハサウェイとウッソを先導して思う。
迷わずに、そしてコロニーを傷つけずに外を目指すことができるから。
トビア「ここが出口だ!」
鉄のドアを開けてコロニー内部に戻れば、半壊した研究棟と薔薇の入ったケースを手にして高笑いをする偽キンケドゥが見えた。
偽キン「フハハハハ!奇跡の青いバラはこのキンケドゥさまが頂いていく!」
ウッソ「させるかぁ!」
ハサウェイ「粛正してやる!」
トビア「待てぇっ!」(キンケドゥさんの名を語るな!)
地表を割るように現れた三機のシグーがF97-Eを囲む。
コロニー内だからビーム兵器やライフルは使えない。
背中に配備された実剣を抜いて三人は偽キンケドゥと距離を取った。
偽キン「ハァン!ガキが刀振り回して何ができるっていうんだ!」
ウッソ「ガキだからってなめないでください!三人に囲まれてしまえば!」
ウッソがF97-Eの右横から飛び出して切りかかる。
左手にバラを、右手にライフルを持った敵だ。
薔薇の安全を確保するために、戦力を削いでおかなくてはならない。
詰め寄るウッソにF97-Eはライフルを乱射する。
偽キン「くそっ!」
ウッソ「当たらなければ、意味がないんですよ!」
スラスターを調節させてウッソがライフルの弾からひらりと避けて動く。
間合いを詰めては遠ざけ、遠退いたらばちかづいて誘うように飛ぶウッソに偽キンケドゥも焦りの色を隠すことができない。
ハサウェイ「後ががら空きだぁっ!」
トビア「ハサウェイ、ウッソ、近接援護は任せて!」
偽キン「ガキがちょこまかとぉっ!」
左からはハサウェイが背後をつくようにMSを駆る。正面からは行く手を阻むようにトビアがバルカンを連射する。
偽キン「くそぉう!お前ら全員落としてやるぅ!」
ウッソ「荒んだ心に武器は危険なんです!キンケドゥ!」
後ろをハサウェイに、前をトビアに阻まれ、右手のウッソとの隙間を逃げるように偽キンケドゥは進んでいく。
計 画 通 り
これも三人の策だった。
あらかたが退避したとはいえまだ見学客が残っているだろう研究棟から、F97-Eをとなりの牧草地に誘導する。
こうすれば敵のライフルも一般人にはあたらないし、MS墜ちたときの被害も最小に収まるのだ。
ウッソ「はあっ!」
ウッソの剣が唸る。
真っ直ぐに切り下ろされる刀は右手を狙っていた。
偽キン「くそぅっ!」
後ろにも前にも避けれないF97-Eが上へ飛ぶ。
思いがけない動きにウッソの刀は腕ではなくライフルの銃身を半分にしていた。
偽キンケドゥがダメになったライフルを捨ててビームサーベルを引き抜いた。
偽キン「やられてたまるかぁっ!」
ハサウェイ「ウッソ!離れて!君がやられるっ!」
ウッソ「わかってるけど!」
トビア「やらせなあい!」
無意味にサーベルを振り回す偽キンケドゥ。
しかし何も技術がなくてもビームサーベルは協力な武器になる。
どこへとんでくるかわからないサーベルは予測のつけようがなくて回避が難しい。
間合いのなかにはいればいつ焼かれるかわからないほどだから。
普段三人ともガンダムに乗っているとはいえ慣れないシグーを操るの(その上コロニーや他の一般客を守りながらの戦闘)はかなりの技術がいる。
ハサウェイ「くそっ!速すぎるっ!」
トビア「ウッソ!離れてっ!」
ウッソ「それじゃあ逃げられる!」
しかも相手は高出力スラスターのついたBCバンガード仕様に改造されたF97-Eだ。
重量はシグーよりも軽いが機動力やパワーは劣らない。
上方に飛び出されて引き離されれば終えなくなる可能性もある。
トビア「後ろのどれかを使えなくすれば!」
ハサウェイ「ぼくがやるっ!」
偽キンケドゥを追ってハサウェイが敵機の背後からX型の噴出口に向かって刃を向ける。
金属のぶつかる音がしたかと思うとX型のひとつがその衝撃にひしゃげていた。
ハサウェイ「やった!」
噴出口が詰まり折れた部分が小さな爆発を起こす。
体勢を崩した偽キンケドゥにハサウェイのシグーが更に襲いかかる。
ハサウェイ「ここまでだ!墜ちろおーッ!」
ブレードを振りかざしたハサウェイが偽キンケドゥを更に追う。
しかしF97-Eのパイロットもまだ逃げることを諦めていなかった。
偽キン「やらせるか!」
ガンッ!
のこりのスラスターを操り背後のハサウェイに回し蹴りを浴びせる。
剣を振りかざしたシグーの脇に遠心力に任した蹴りが入る。
ハサウェイ「うわああっ!」
シグーの方が全長も重量も上だが出力全開のF97-Eの渾身の蹴りにハサウェイの体勢がよろける。
コロニーの疑似重力に引かれて落ちていく。
偽キン「ガキのくせしてでしゃばるから!」
ハサウェイ「くそーッ!」
偽キンケドゥがザンバスターの照準をハサウェイのシグー似合わせる。
F97-Eが引き金を引いた。
銃口から飛び出たビームはハサウェイに向かうはずだった。
ウッソ「させるかッ!」
トビア「ヤメロォッ!」
ウッソのブレードがF97-Eの肩を、トビアはザンバスターの銃身を切り落とす。
偽キンケドゥのMSの右手が切り離され緑の牧草地帯に落ちていく。
偽キン「うわああっ!」
思いもよらぬ反撃に偽キンケドゥは全力で二機から距離を取ろうと後ろに逃げる。
このまま高出力のスラスターに任せてコロニー外に逃げれば。
シグーの動力よりも早い速度で逃げれば!
偽キン「これはこのキンケドゥさまのものだ!」
???「キンケドゥ?貴様がキンケドゥだと?」
>>866 ベルデナットがロリィのは描いてる人のしゅm(文章はここで途切れているね支援
いつの間に偽キンケドゥの背後についていたのだろう。
4人の気づかぬうちにコロニー内に新たなMSが2機現れていた。
機体を覆い隠すほどのマント、ドクロマーク、背中には大きなX型の噴出口。
その特徴は日登町にはお馴染みの……
ウッソ・ハサウェイ「クロスボーンバンガード!?」
コロニーの人工太陽に照らされたのはクロスボーンバンガードのエース2機。
ザビーネ「ダメじゃあないか…勝手にキンケドゥなんか名乗って。こんな子供に中破とは情けないぞぉっ!」
X2が背後からF97-Eを襲う。鋭利なショットランサーでコクピットを貫こうと腕を引いた。
キンケドゥ「殺すな!X2!ベラはそんなこと望んじゃいない!」
ザビーネ「解っているよ、キンケドゥ!」
ザビーネの突きがF97-Eの頭部を吹き飛ばす。
偽キン「くそぉおぉっ!」
メインカメラをやられてもまだ逃げようと足掻く偽物は所詮偽物で。
今度はキンケドゥの乗るX1から伸びたシザーアンカーにバラを掴む腕を絡めとられていた。
キンケドゥ「怪盗は怪盗らしく、予告通りに盗んでいこう」
そしてそのまま、鮮やかな手付きで青い薔薇をX1に引き寄せた。
キンケドゥ「どれどれ?奇跡の青い薔薇……the Earth…か」
ウッソ「ダメだっ!それは!」
ハサウェイ「返すんだぁっ!」
X1のコックピットが開いてキンケドゥがパイロットスーツで現れる。
ガラスケースを手に取ると、ヘルメットの奥で笑うのが解った。
このままでは盗まれる。
ウッソも、ハサウェイもシグーの推力を全力に上げてX1に迫る。
エネルギーの残量なんてあとわずかしかない。
フェイズシフトダウンが近づく中2機のシグーはキンケドゥに一歩でも近づこうと駆ける。
キンケドゥ「これはッ」
あと少し。
あと少しでXがシグーのブレードの間合いに入る。
だからそれまで。
二人は力をこめて柄を握る。
そんな緊迫した状況で、生身のキンケドゥは深いため息をついた。
もう目の前には武器を掲げたMSがいると言うのにだ。
キンケドゥ「正に地球、だな…」
人工太陽の光に青いバラをかざしたキンケドゥはひどく穏やかな口調で言葉を漏らした。
花を盗みに来たというのに、のんびりとした様子のキンケドゥにウッソとハサウェイの闘争心は泡のように消えてしまって。
ウッソ「本当に盗むつもりなんですか」
ウッソの声がコックピットの向こうから聞こえる。
普段では出さないような硬い声にキンケドゥ――シーブックはくすり、とヘルメットの奥で笑った。
もともと盗む意思なんてシーブックたちににはなかった。
それでも、「盗むのやめたよ」なんて簡単なことで諦めることも、「あれは偽の予告だから」と言い訳することもできない。
なぜ盗まないのか、盗むのを辞めるにも相応の理由がいるのだ。
キンケドゥ(大怪盗っていうのも楽じゃないな)
ハサウェイ「本当に盗むなら、僕達が容赦しない!」
傷だらけの装甲のハサウェイもキンケドゥに向かって叫ぶ。
キンケドゥ「いや・・・これは俺達にも盗めないな」
ウッソ・ハサウェイ「え!?」
もう一度ガラスケースの中の青いバラに視線を落としたあと、キンケドゥは実弟の乗るシグーに向かってその花を投げた。
キンケドゥ「地球を独り占めするなんて、人間の傲慢だからさ」
ウッソがシグーの手のひらでそれを受け取ったのを見ると、X1とX2は目にも留まらぬ速さで現場を去っていった。
ぽかんと「青い地球」を手のひらに抱いた少年たちを残して。
キンケドゥとザビーネが去ったあとすぐにフラッグに乗ったグラハム警視正率いる警官隊が現れた。
勝手にMSを借りて戦闘まがいのことをやったのだ。
こってり絞られるのかとおもいきや、青いバラをキンケドゥたちから守ったことを感謝されるだけで誰も怒りはしなかった。
ユニウスセブンのお偉いさんやザフトの大人たちは、FAITH勲章を、だ、赤服をこの勇気ある少年たちにと進めたが、
三人はそんなためにキンケドゥと戦い青いバラを守ったわけではない、と固辞したのだった。
結局、警察とザフトからの感謝状だけは断れなくて、三人は顔をあわせて苦笑いしながら帰宅の途にようやく着くことができた。
キラ「なんだ、赤服もらってくればよかったじゃない。シンとおそろいだよ」
ウッソ「そんなのいらないですって」
そして、またウッソにも、ハサウェイにも、トビアにも三者三様の日常が始まった。
同室の兄は「もったいない、着ないならシャクテイにあげちゃえばいいのに」なんて赤服を辞退したことを嘆いていた。
ブラックロー運送にたのんだお土産はウッソが家につく前に配達されていて、
姉のセレーネが勝手に中身を物色していた。
セレーネ「あら、新作の青いバラはないの?」
ウッソ「それはまだ、一般で栽培しちゃいけないんだ」
セレーネ「残念ね」
代わりにと買ってきたアプローズは庭の片隅に植え変えた。
受粉機能が泣いこの品種はウッソが育てる時間ずっとあの青紫の花をかわらずに咲かすのだろう。
ウッソ「やっぱり僕にはV2が一番だよ」
実家の格納庫においてあるV2のコクピットに登る。
起動させなくても毎日のメンテナンスは欠かせない、それがウッソの日課だった。
その、コクピットの片隅、小さなガラス瓶に詰められた真っ青な花。
青い花弁を海に、緑のがくを大地に見立てた奇跡の青いバラ――the Earthがひっそりと飾られていた。
おしまい
昨日の夜から長々とありがとうございました!
途中支援してくださった皆様感謝デス!
それにしても・・・
トビアの年齢・・・
ははは・・・
元は、ただ、ウッソとハサがキャッキャしてるただのシャクティ得な話になるはずだったんですけど
それは、
やめました。
そしたら結局キンケドゥがかっこいいとこ持ってっちゃってorz
MS戦闘難しかったです。
ウィキとにらめっこして装備を頭に入れつつ書いて見ました。
ホントこのスレの職人さんすげーなー!
って書いてて、思いました。
それではまたROMに戻りますねノシ
結局偽者は誰だったんだ?
>>876 あんま考えてなかったなあ。
青いバラの話だからブルーコスモスのみなさんにしようかとも思ったけど
なんか暗くなりそうだったから、あえてのモブで
ブルーローズの人乙です
楽しませて貰いました
>>874 トビアの年齢は鋼鉄の7人でようやく判明したからね…。
トビア「ハマーン先生、老け…大人っぽく見えるにはどうしたらいいんでしょうか…?」
ハマーン「それを私に聞くというのはどういう意味だ?少年!?」ピキピキ
中の人がショタ声やって20年だからな………
>>874 乙です
少年達が力合わせる話はいいものだ
乙!
MS戦書ける人はほんとすげえよなww
そういえば今日はいい夫婦の日で男女のペアは映画二人で2000円だな。
彼女持ち兄弟は映画デートするのだろうか
普通に行ってるカップル。修羅場ってる。ハーレムとか差がありそうだの
てか今更だがホント女性関係が極端な兄弟だな
これならば絶対だ!24時間内にレスがあったらシ−ブックとキンケドゥに
十年の呪い消滅!
>>885 支援!
シーブック「これでセシリーと!」(ぽちぽち)
887ならば呪いは復活だ
ふはは、怖かろう
それにしてもシーブック人気だなwww
888ならしーブックの10年の呪いが半減!
10年が5年になる!!
まぁ、5年だろうが10年だろうが、誕生日来れば同じ年齢になるこの世界には関係のない話だ
890 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/22(火) 21:57:05.39 ID:FlPQGrID
シーブックの呪いがこのスレでは永遠に解かれないということは
アムロ兄さんをはじめとして兄弟たちに付きまとうものからも永遠に
解かれないということだよ。ですよねTOMINO閣下。
>>890 シャギア「無論」ムシャムシャ
オルバ「僕たちもだよ」モグモグ
変態兄弟「「おかわり」」
ガロード「帰れ!」
この前BDのF91買って見てみたけど、セシリーは思ってた以上に無茶するタイプだな
ファも色々やってたし、真面目でおとなしい女子高生なんかおらんかったんや
893 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/22(火) 22:44:30.10 ID:FlPQGrID
そりゃあ、なあ、みんな漢女(おとめ)だからな・・・・。
・・・・ん?何か沢山の光がこっちn(ry
シャア「というわけで明日は"いい兄さんの日"だな。そこでアムロ、君に相談がある」
アムロ「何だシャア、いきなり」
シャア「わたしも君も一家の長兄だ。
私はアルテイシアに、アムロ君は弟や妹に「いい兄さん」と思われることをしなくてはならないのだよ」
アムロ「俺は普段からいい兄さんのつもりだ」
シャア「いや、まだ足りんよ」
アムロ「貴様がそれを言うか、シャア!」
シャア「本当の「いい兄」になるためには何が足りないか、それくらいわからない君ではなかろう、アムロ」
アムロ「√(キュピーン)・・・・まさか!シャア!」
シャア「そのまさかさ。さあ、アムロ、これにサインするんだ」
つ【婚姻届】
アムロ「な・・・なんという事だ」
シャア「アルテイシアのサインと、保証人のサインはすでにある。あとは君がサインするだけさ。
私はアルテイシアに気心のしれたライバルという素晴らしい婿を、
アムロ、君は先んじて結婚することでシローくんやドモンくんの結婚への道筋を示すことで【いい兄さん】としての姿を見せることができるのだ!」
アムロ「セイラさんまで巻き込んで、貴様・・・」
シャア「なぜ拒む、アムロ。アルテイシアは素晴らしい女性だ、兄としての贔屓目抜きに!」
アムロ「そうかも知れないけれど、それは本当にセイラさんが望んだことなのか!」
シャア「私、シャア・アズナブルが祝福しようというのだ!」
アムロ「エゴだよそれは!」
895 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/22(火) 23:32:43.69 ID:FlPQGrID
その前にセレーネを何とかしようぜ。ただ、コウが人参食べたり、キラが真人間に
なるくらい難易度が高いけどな。
>>892 演劇部(序盤のドレスは舞台の衣装)らしいから、
ここぞって時の度胸はあるんだろう。
友達とも引き離されて、父親はアレだし…
もう、引きこもるか開き直るかしかないだろーw
>>895 ヒイロが自爆をやめたり、ガロードがティファを押し倒したり、刹那がガンダムに興味をなくす位ありえないな
>>895 俺には、その二つより、難易度低いと思うぞ。
だって、なんだかんだいいつつも、外面がいい設定だし。
職場でも学生時代でも、お姉さまであり、マドンナだったんだから。
基本そういうタイプは一度狙いが定まると、あっという間にスナイプしてしまうものだ。
と、昨日からカレカノ全巻を読み直し始めてる俺は思う。
刹那「俺をガンダム呼ばわりするな」
ヒイロ「命は大切なものだ。特に俺のはな」
コウ「キャロット、お前がナンバーワンだ」
キラ「どうして僕は…こんなところまで来てしまったんだろう」
ウッソ「オレはウッソエヴィンってゆーんだ!ヨロシクな!」
こうですか?わかりません><
>>896 セシリーって演劇部なのかw
まあ美人だから映えそうだけどなんかイメージ違うなw
>>901 小説版ではセシリーは演劇部と弁論部を掛け持ちしてることになってる。
実はシーブックの趣味のエアグライダーもこの小説版の設定から来てる。
小説版F91は上下2部だけど映画版に相当するのは下だけで、
上ではロナ家の成り立ちとかカロッゾの素顔とかアノー家とかフェアチャイルド家の生活とか、
ドレル以外はいろいろ詳しく書かれてるよ。
ドレル「(iДi)」
ミハエル「妹の事が大事なら泣いてる場合じゃねーな。うち来いよ」
スティング「みんな良い奴ばかりだぞ」
ドレル「…よろしくお願いします」
セシリー「兄が非行に走ったみたいなの」
ネーナ「そう?ミハ兄は楽しくやってるみたいだし、悪い人たちじゃないんじゃない?」
>>904 いや、ドレルは少しくらいグレた方がいいだろw
ザビーネとの対比だったんだろうけど、
ガルマと同類の「育ちのいいお坊ちゃん」的な
臭いがプンプンしてたからな!
むしろザビーネの方がはっちゃけちゃったからな…
セシリー「兄が悪い友人と一緒に改造MSで暴れてるわ!」
シーブック「な、なんだって!?」
ミハエル「どうだ、面白いだろ!?」
ドレル「ああ、今までに無い、何かを感じる」
スティング「そうだろ?お前もバカをやれよ、バカをさ」
セシリー「公園でビームフラッグを出して暴走飛行をしているわ」
シーブック「ただの曲芸飛行に見えるけど、『兄』か……確かに恥ずかしいな」
セシリー「ショットランサーもあんなに大きくなって」
シーブック「確かに悪っぽく見えるけど、何か違う気が……」
セシリー「それにビット兵器まで」
シーブック「スティングとミハエルの趣味だろ!?そんな事言ったらキラとアムロ兄さんはどうなるんだよ!?」
セシリー「下には子供たちがいるのに……ほら、あんなに怖がってる」
シーブック「楽しんでるようにしか見えないけどなあ」
セシリー「お願い、シーブック、何とかして」
シーブック「うーん、実害は無さそうだけど……」
アリー「ところがぎっちょん!」
リョウ「不良の芽はソッコー叩き潰して更生させる!これが俺達のやり方だ!!」
どっかーん
セシリー「兄さーん!?」
>>905 一緒にしてやるなよ
ガルマと違ってドレルはカロッゾの連れ子なんだから
ロナ家の当主になる資格もないし、一生懸命貴族主義しないと居場所無くなるんかも知れないんだぞ…
>>907 ミハエルはここでもアリーにやられんのかw
巻き添えくったドレル哀れw
あとはアンジェロ♂と似てる事くらいしかドレルはな…
>>908 だから身分はないが出世株のザビーネをライバル視したり、
手柄を立てようと不要な威力偵察を強行したり(この時にシーブックがF91に乗る)
と、余裕のない行動が多いんだな。
妹魂は暴走族かよw
ま、ある意味暴走してるけど。
その族のヘッドなんか27にもなっていまだに彼女探しもせず亜不沙羅巣乗り回してるのかw
914 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/23(水) 21:16:02.30 ID:wKmTrSl+
アリーといえばガンダムエクストリームでDLCだけど参戦じゃん。良かったな刹那。
ハロ長官「シロー君、噂に聞いたんだけど君の婚約者のご兄弟が暴走族のリーダーなんだって?」
シロー「ギクッ!ど、どこでそんな事聞いたんですか!?」
ハロ長官「最近は街でよく聞くよ」
ルイス「ねえネーナ、セシリー、あんた達のお兄さんって暴走族なの?」
ネーナ「ギクッ」
セシリー「ギクッ」
ルナ「あ、ほんとなんだ」
ネーナ「そう言う意味での暴走じゃないから!」
セシリー「そ、そうそう。集まって『妹ガー』とか言ってるだけだから!」
ルー「何それ?」
ファ「まあ実害はなさそうだからいいのかな」
シン「あのさ…ステラのあの兄貴代わりの人って暴走族なのか?」
ステラ「暴走族?それってなに?」
シン「ああ、知らないならいいんだ」
ライル「なあ、アニューのお兄さんって暴走z」
アニュー「お願いその事は聞かないで」
ライル「そ、そうか、悪い」
ヒイロ「リリーナ、お前の兄のゼクス・マーキスの事だが、暴走族に入っているという話を聞いたんだが」
リリーナ「ギクッ!そ、そうだ、今日はヒイロのためにお弁当作ってきたの。食べてくださる?」
ヒイロ「…俺が悪かった」
ハロ長官「とまあこんな感じで、暴走族になると自分の身内、友人、恋人にも迷惑をかける事になるんだよ。
なので我々警察としてはこれからは暴走族対策に力を入れていきたいと思っている」
シロー「いいですね!ぜひやりましょう!」
アリー「いやいやこの街ちょっと平和すぎるんですよ。少しくらいやんちゃなガキ共がいた方が盛り上がるってもんだ。なあおい?」
リョウ「え…ええ…まあ…」
ハロ長官「…これは警察内部の意識から変えていかないと駄目か…暴走族容認の発言をした者は1ヶ月減給10分の1にするからね」
リョウ「長官今のは嘘です!」
アリー「おいこら!裏切んのかよてめえ!?」
妹への思いが暴走してるから「暴想族」ってことで
シャア「えぇい何故私は誘われてないのだ!?」
>>917 あなた妹を嫁に出したがってる方でしょうに
妹が誰かと付き合うのが嫌なら妹と結婚しろよw
>>919 ギニアス「!?」
スティング「!?」
ミハエル「!?」
ドレル「!?」
そうか、ゼクスは既婚の上に子持ちだったな
>>920 それだと「妹」じゃなくて「嫁」になるがいいのか?
オルバ「嫌だね兄さん。シスコンなんて」
シャギア「まったくだなオルバよ」
ドレルはぶっちゃけそこまでシスコンじゃない気が…
子供時代はそれなりに仲が良かったっぽいけど
再会してからはほとんど公人としての応対だし
セシリーがシーブックの元に戻っても特に描写なし
ギニアスミハエル当たりだったら発狂してそうな出来事だぜ
良くも悪くもライバル(ザビーネ)に対抗意識を燃やす上昇志向の強い青年クラスじゃん
しかし小説だとじーさんに「あいつはNTかも…」みたいに言われてたのに
あっさりお禿様の記憶から消された悲しい人です
このスレではリリーナに関しては義父の方が暴走してるので、
ゼクスもそこまでシスコンで暴走はしてないイメージだ
このスレだとジュドーとシンはシスコンから除外か
>>926 二人とも本来はミハエルクラスのシスコンだけどここじゃ兄妹って関係じゃないもんなあw
928 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/25(金) 09:33:23.37 ID:og2aZ+HQ
シスコン族ある意味で勝ち組か?ww
公然と付き合えるし…… ただしシン、マユは年齢的にまだヤバイかもしれんぞ(アニメで享年10歳らしいからここだと12歳くらい?)
でもリィナってこのスレでもジュドーのことお兄ちゃんって呼んでなかったっけ?
まあ原作でもプルがジュドーをお兄ちゃんって呼んでたけど
>>929 一時、ジュドーがリィナの家に預けられてたとか何とか…
そんな感じで血縁ではないけど、兄妹的な縁がある、ってことだった筈。
シーブックとリィズも以下同文。
シンは…スレ初期だと、ご近所のマユちゃんに薬を使おうとする変態キャラだったんだけど、
いつの間にかマユの方が積極的にシンと付き合おうとしてる。
>>930 >いつの間にかマユの方が積極的にシンと付き合おうとしてる。
コウ「なにそれ裏山」
キラ「それなんて(ry」
ウッソ「おかしいですよシン兄さん!」
シン「誤解だ、俺はそんな目でマユを見てる訳じゃない!」
キラ「じゃあなんなのさ」
シン「マユは…その、守ってやりたい存在ってだけさ」
コウ「」
ウッソ「荒んだ心(ハート)にノロケは危険なんです!」
キラ「コウ兄さんは今泣いているんだ!」
コウ「ただいまー」
ロラン「お帰りなさーい」パタパタ
コウ「ロラン、シンは帰ってるかい?」
ロラン「ちょっと前にジムから戻ってきましたから…
今頃は居間でお昼寝だと思いますよ」
コウ「そっか…アイツも良く続くなぁ」
ロラン「兄さんたちの背中を見てきましたからね。
それで、何かご用だったんですか?」
コウ「あ、ああ。 アイツが探してたバイクのパーツ、
手に入ったからさ」
ロラン「わ、きっと喜びますよ」
コウ「ちょっと早いけどクリスマス・プレゼントだなw」
ロラン「あ…」
コウ「枕元にでも置いて、驚かせてやるか」
ロラン「あ、あの、ちょ、今は、行かない…方が…」
ステラ「ん…」スゥスゥ
マユ「…」スヤスヤ
シン「う…ううぅ…」
ウッソ「美少女のにくb」ムギュ
キラ「だめだよウッソ、せめて写真撮り終わるまでは起さないで」ピピッ
コウ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ」ドタドタドタ…
キラ「あ」
ウッソ「…」←写真撮ってどうするんですか?と言う目
キラ「もちろん後で見せてあげるんだよ。
あ、ラクス“たち”にも送っとこう」ピッピッ
アホ毛アンテナ本日感度不調也、と
たぶん新米美容師が不要な部分だと判断して気を利かせて切ってくれたんだよ
アホ毛切ったって…
大変じゃないか、ルナマリアはアホ毛が本体だろ?
誤射機能が本体じゃ無いの?
あんたらルナマリアちゃんをなんだと思ってんの
あんな可愛いくて気が利いてシンのお嫁さんにぴったりな女の子いないでしょが
>>937 マリュー「『ルナマリアさん、今日出した宿題は進んでいますか?』と」
>>931 ツッコミは常識人ポジションの人間がやる物だからな。ツッコミがまともだからボケが際立つ
つまり何が言いたいかと言うと、ボケじゃなくてツッコミになればいいんだよ
シンやロランはツッコミだから相手が寄ってくるんだ
あっ、コウ兄さんにも寄ってくる人いましたね
アホ毛がないことのデメリット
・シンを察知できない
・まっすぐ歩けない
・隊長機と思われずモブになる
・封筒とかを開けられない
・非常用の武器がない
etc
カロッゾ「私の予備のトサカをつけてみるかね?」
アホ毛の代わりを探してみよう
・カロッゾのトサカ→ルナスラッガーが出せるようになる
・アムロ兄さんの対人用ガンダムハンマー→ルナコプターで空を飛べる
・トロワの前髪→回転ジャンプとか弾幕がすごくなる(でも当たらない)
・師匠の手ぬぐい→マスタークロスの華麗な妙技と加齢臭が身につく
・実写シャアのヘルメットの角→太ましくなってあごが割れる
・ドレルのビームフラッグ→どこにいてもシンが見つけてくれるかもしれない
マリーダさんは再調整から解かれた後にマーサと会うことがあったらどんな反応したんだろうな
すまん誤爆したorz
ロックオン「お、こんな所にアホ毛が落ちてんな…」
ティエリア「何をしている。そろそろミッションの時間だ」
ロックオン「お、悪い悪い。とりあえずこのアホ毛は後で届けてやるか」
ロックオン「ね、狙い撃てねえ!」
スメラギ「どうしたの今日のロックオンは」
ライル「兄さんが百発撃って百発外すなんて初めて見たぜ…」
アレルヤ「何かに呪われてるんじゃないかな…」
>>947 似たようなネタがその昔、東鳩の4コマにあってなあ……
>>941 凸は妹に任せる
元々見てるだけだったし
>>949 このスレではカガリ、ミーア、メイリンと並んでアスラン絞り隊だぞ
>>950 だから、見てただけ
それと台詞で煽ってただけ
メイリン「……お姉ちゃん必死すぎ」
ルナ「良いの! この位しないと過去の汚名返上できないんだから!」
まあネタの好みは人それぞれあるだろうけど、
個人的には最近のシンに放置プレイされまくってる方が
何となくルナっぽくて好きだなw
ドロシーのマユゲつけとけばいいよ
どうせ余ってるから
ヒイロ「ドロシー・・・?ドロシー・カニマユゲとかいったな・・・」
ウモン「はて?ドロシー・カングリジョではなかったかの?」
キッド「違うだろ。確かドロシー・アシュタロンじゃなかったっけか」
キース「ドロシー・ヴァルヴァロだった気がするけど…」
ディアッカ「お前等何言ってんだよ。ドロシー・ザムザザーだろ!グゥレイト!」
アル「うわぁ、ミンチより酷いのがいくつも」
>>955 アレハンドロ「私のアルヴァトーレがあっ!」
>>944 ルナマリア「んと…加齢臭とかデブケツアゴは論外として…
トロワ君の前髪は何か怖いしガンダムハンマーは重たそう…
やっぱりここはトサカかビームフラッグかな!」
ネーナ「真面目に考えるな!」ビシッ
ルナマリア「痛っ!!」
シン「こ…これは!?」
レイ「シン、どうした」
シン「これを見ろ、ルナが落ちてたぞ!」
ネーナ「ホントだ」
シン「どうしよう、ルナが動かない!」
ルー「どうしてルナがここに落ちてるの?」
レイ「気にするな。俺は気にしない」
シン「ルナぁ!返事してくれ!!くっそーよくもルナを!!」
ルナマリア「アホ毛が私なの!? ねえちょっと!?」
メイリン「だ、大丈夫だよお姉ちゃん。私は(かろうじて)認識できてるから」
>>958 …たねキャラ劇場って、一応公式でいいのかね?w
ルナは今日も安定の弄られ役だなw
漫画版アムロとかガンダムさんシャアとかちょり〜す人格の刹那がたまに現れるから
ネタにするくらいなら問題ないとおもう
で、次スレは970だっけ
ドゥガチ「(ダムエー読書中)ば、馬鹿な、テテニス…テテニスに…」ブルブル
カラス「総統?な、この娘は…まさかテテニス様の…?」
ドゥガチ「小僧ォォォォォォォォォ!!」
カラス「(私のトビア君が…)」
コゾォー!!ドコダー!!コゾオオオオ!!
トビアクン、デテキナサイ、トビアクン!!
キラ「なんか空を変な形ででっかいMA達が埋め尽くしてるんだけど」
ジュドー「あれ木星のじゃん」
アムロ「シーブックの後輩の名前を叫んでないか?」
シーブック「何をやらかしたんだあいつは…」
トビアが貧乳神をとうとう孕ませたと聞いて
964 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/26(土) 18:20:17.24 ID:OB9ucNi2
これで失明するのか・・・
965 :
通常の名無しさんの3倍:2011/11/26(土) 20:17:39.01 ID:nMz9TpAX
>>963 エウロペ「…おばあちゃん…おばあちゃんなのか…私は」
トビア「失明怖い失明怖い…((((;゜Д゜)))」
カラス「私と共に来たまえ、トビアくん」
トビア「カラス先生…?」
カラス「大丈夫、私と来れば失明もしないし、怖くなんてありません。ほら、私の身体、暖かいでしょう?」ヒシッ
トビア「ん…センセぇ…」
カラス「ふふ、良い子です。…トビアくんはここがお好きでしたよね…?」モゾモゾクリクリ
トビア「あ…や…センセ…そこぁ…」
ヨナ「どうでしょう、師匠」
シャクティ「うーん、ありきたりですね、もう一工夫」
ベルナデット「もう!やめてください///」
アリーとリョウの筋肉刑事
ロニ「“そこはやめろやめるんだ、ああああ、あーーーっ。”…ん?台本じゃないのか」
ロニさん…初登場(多分)がアッーって台詞なんてカワイソス…
また人間関係がややこしくなりそうな
先生、後輩にまで先を越されたシーブック君が息をしてません。
週刊都市伝説 3号
1.パン屋の仮面は同じ形で材質が違う物が存在するらしい
2.その人物と関わると何かしらの旗を折る男が存在するらしい
次回、あのアイドル歌手に恋人が、そしてその正体はニートらしい
AI達だけの集まりの場が何処かに存在するらしい
ネオ・ジオン出版社 定価210円
シーブック「なんとぉぉぉぉ!!」
セシリー「お父様の仮面はたまに、鉄から石とかPS製とか変えてるわよ。
後、何か分からない物体で出来てる仮面も見たわね。」
>>970 いやいや、後先で言うなら、鋼鉄の時点でシーブックは子供いるぞ?w
>>963 クロボンって新作やってたんだ知らなかった
30過ぎのトビアってw
>>973 乙!乙!
御褒美にルナマリアの射撃練習の的になる権利をあげよう。
>>975 ルナの射撃の腕だけに、腐ったもの食べても大丈夫な胃腸と説きます
その心は
どちらもあたりません
>>973 乙ニングフィンガー
>>976 シン「お、どうしたルナ?そんな重火器フル装備で?」
ルナ「ちょっと
>>976を処刑にね…ヘタナテッポウデモカズウチャアタルワヨ」
ルナマリアの恋路と説いて天井裏の人物と説く
その心は
ルナ「私のこと必要だって言ってくれ!」
>>981 「君にはまだ(中の人的に)歌があるじゃないか」
>>976「んで、なんで俺が縛られてんだよw」
ルナマリア「決まってんでしょ!あんたをマトに射撃訓練よ!」
>>976「ちょwwwどうなってんだこの街wwmおいやめろ馬鹿!赤いアホ毛女!!」
ルナマリア「うっさい!」
バララララ・・・
シン「マジか。一発もかすらねぇ!」
レイ「気にするな。俺は気にしない。」
>>976「ぐふふ。そよ風が心地良いわい(笑)コポォ」
ルナマリア「馬鹿にしてえ!えいっ!」
ブンッ
レイ「あ、当たった」
シン「重火器投げやがった!なんつー馬鹿力!」
ルナマリア「何か言った?」
シン「イエナニモ」
某3姉妹漫画とここのスレを読んでたら頭ン中が大変なことになった・・・
この物語は今から10年前のガンダム兄弟の平凡な日常をたんたんと描くものです。
過度な機体はしないでください。
アムロ(19)「コウ、ちょっと買い物を頼まれてくれないか」
コウ(9)「えー、今忙しいよ」
セレーネ(18)「忙しいってあんた、ガンプラ作ってるだけじゃない!
うちにはチビ達がいっぱいいるんだから、ちゃんとお手伝いしなさいよ、お兄ちゃんでしょ」
コウ「うーっ」
アムロ「ほら、おつりでお菓子買ってきていいから。メモ通りにしっかり買ってこいよ」
コウ「はぁい」
アムロに渡された財布からメモを取り出してスーパーを歩くコウ。
コウ「じゃがいも、たまねぎ、お肉、人参・・・今日はカレーかなあ」
メモに書かれた食材を見つけることは小学生のコウにも難しいことではなかった。
かごの中に次々と入れられる食材。
コウ「この人参、なかった事にできないかな・・・」
メモの中にある人参。
コウは人参が嫌いだった。
なぜ嫌いかはコウにもはっきりわからないけれど、独特の甘みとか匂いとか全く受け付けなくて
配膳の際に「ニンジンいらないよ!」と兄たちにいうのだけれど、
「そんな事じゃ大きくなれない」とか「好き嫌いはするな!」とか叱られてばかりだった。
コウ「でも、メモ通りに買ってかないと怒られるし、なあ」
野菜売り場に「特売!」とポップの付けられた人参を見上げてコウは深いため息をつく。
普段は優しい兄や姉が、怒ると怖いのは知っている。
よく兄弟の面倒を見てくれるおとなりのマッケンジー夫妻や、長兄の友人だというシャアなどは幼い兄弟に甘かったが
今日は彼らがいないから、兄たちのお小言が待っているだろう。
コウ「うう・・・ニンジン、いらないよ」
コウがそうやって悩んでいると、大きな影が横に並ぶのが分った。
コウ(あれは・・・ガンダムの妖精さんだ)
見上げた先の大男。
金色の巻き毛にスラっと伸びた体躯、幼いコウにも見覚えのある顔つき。
名前は知らないけれど、ホビーコーナーでよく見る人間だ。
ガンプラを前にして「抱きしめたいなあ!ガンダム!」とか「会いたかったぞ、ガンダム!」などと
大声でガンダムへの愛を叫ぶさまは幼いコウにはとても異様に、そして同じようにガンダム好きのコウにとっては堂々と愛を語るさまが少し(ほんの少しだけ)かっこよく見えたのだ
おそらく、この日登町の住人であることは間違いないはずなのだが、ガンプラコーナーでしか見かけることができないからコウはその金髪の大男のことを「ガンダムの妖精さん」と呼ぶことにした。
ガンダムの妖精さん「愛、か・・・」
ガンダムの妖精はコウのとなりでニンジンを一袋取り、それを自らの顔の近くまで持ち上げた。
妖精「色彩の乏しい和食を鮮やかに彩る。しかし見た目ばかりではない。
大切な栄養をたっぷりと備えている。
今まで見落としていたが、あえて言わせてもらおう、ニンジンは素晴らしい!」
コウ「!?」
突然ひとりごとにしては大きな声でニンジンについて語りだすガンダムの妖精にコウは驚いたような顔でその様子を見上げる。
いままでこの妖精はガンダムについて愛を語ることはあったけれど。
妖精「そうか、これには、愛が溢れているな!ガンダム!
一袋いただこう」
コウ「愛・・・・」
ガンダムの妖精の語りに圧倒されてコウも嫌いなはずのニンジンを一袋手に取った。
10にも満たないコウには「愛」なんてよくわからないけれど、
前にニンジンが嫌だと喚いたときに
「嫌いな物を無理に食べろとは言わんがね、コウくん。作った者の感情を人は忘れてはいけないんだ。
この人参1つにしても、人参を作った人の愛が、そして料理には君のお兄さんたちの愛が詰まっているのだからな。」
しかる兄らをよそに優しく頭を撫でてちょうどガンダム家に遊びに来ていたシャアがそんな「愛」を説いていたことをふと思い出した。
その時のコウは今よりももっと幼くて「でも、やっぱり人参いらないよぉ」といって結局食べなかったのだけれど。
コウ「愛か・・・・ うう・・・いただこう」
コウもガンダムの妖精を真似て、人参を取ると買い物かごのなかに入れた。
兄たちのように怒らなかったシャアも、ガンダムの妖精も人参には愛があるといっていた。
まだ子供だからそんな難しいことはわからないけれど、自分の一目おくガンダムの妖精が言っているんだ。
人参を食べれば、ガンダムの妖精のように堂々とガンダムについて愛を語り、ガンプラをうまく作れるようになるかもしれない。
そう思ってアムロから渡されたメモ通りに買い物を済ませ、重い荷物をもって帰宅の途についたのだった。
翌日
アムロ「シャア!聞いてくれ!」
シャア「どうした、アムロ、君の方から珍しい」
アムロ「あの人参嫌いなコウがカレーに入れた人参を全部食べたんだよ!こんなに嬉しいことはない!」
シャア「ふむ、コウくんにわたしが人参の素晴らしさ(特に赤い部分)を説いたおかげかな」
アムロ「いや、君のおかげじゃないらしい。カンダムの妖精が何とかとか言っているんだよ」
シャア「妖精?君の弟は能力者だったかい?」
アムロ「そんなはずはないと思うが、コウにはララァは見えないようだし。
ええい!妖精なんてどうでもいいんだよ、シャア!コウが人参を克服するチャンスなんだ!
今日の夕飯は人参三昧といこうと思ってだ、何かいいレシピはないかな」
シャア「まて!アムロ!それは焦燥すぎる!階段はゆっくり、一段ずつが基本だろう!
そんなことをすればまた、コウくんに人参嫌いの冬が来るぞ!」
アムロ「人のセリフをとるなシャア!今なら、コウの人参きらいが直せる絶好の機会なんだ」
シャア「それはエゴだとなぜわからん!」
結局、シャアの助言を聞かずに人参三昧の夕食を出したところ、コウの人参きらいがすぐにとびでてしまったんだってさ。
お目汚し失礼。
久しぶりに読んでたら、どーしても、この二人にしか見えなんだ・・・orz
つか、ハム警視正は異動でここにきたんだよな。
たしか。。。。
中の人的にはスウェンだろうけど、ここのスレ的にはハムが高らかに歌ってくれそうです、
あの歌。。。
ブローニングM2重機関銃 重量58kg(三脚を含む)
九八式水冷式重機関銃 重量55.5 kg(三脚含む)
ルナマリアとカレンさんがキャットファイトしたらライオンファイトになるな……
>>981 キャスリン「何言ってるの!私は貴方をとても必要としてるわよ!」
ルナマリア「え…キャスリンさん?何で…」
キャスリン「だって…」
1・ピエロ姿のトロワが両腕を横に伸ばして壁際に立つ
2・あなたがマシンガンやショットガンetc.を乱射
3・無傷のトロワとトロワの影になった部分を残して壁が粉々に崩れ落ちる
キャスリン「この新演目が始まればうちのサーカスにはますますお客が…」
(泣きながら走り去るルナマリア)
久々にnext+やったらディスティニーとターンXの戦いにワロタ
シン「あんたって人はァ!」
朝食ww
>>993 1期の27歳設定で書いてた。
だから−10で17歳なイメージ。
>>972 このスレ的に考えたらシーブックが10年の呪いで我慢してる最中に
後輩の方はチェリー卒業って事になるのでは…。
まあ、後輩どころか弟たちにm(ry
ギリ「996なら海賊少年にも10年の呪いがかかる!」
トビア「やめろ、ギリ!」
ギリ「うるさい!僕なんか享年18歳だというのに!!」
トビア「何でだよ!?このスレだとそれらしい相手も居るし、ちゃんと生きてるんだからいいじゃないか!」
ギリ「それらしい相手って誰のことだ!?」
ギャーギャー
バーンズ「やれやれ。仲がいいのか悪いのか…」
ローズマリー「フフッ。
>>1、乙かれぇ」
>>995 シーブックより年上のトビアは、なんか変な気がするなぁ…
私は勝手にシーブックとセシリーの子供登場も願ってたりなんかする>クロボン新作
セシリー、アラフォーどころじゃ済まされない感じになって登場したらどうしよう
コウ「どいつもこいつも、くそったれぇぇぇぇぇぇ!!」
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
http://yuzuru.2ch.net/x3/