長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「そろそろギリ・ガデューカ・アスピスが素直になる確率は10.8262%と思われる」
1000 :通常の名無しさんの3倍:2011/06/04(土) 15:52:37.73 ID:???
ヴァルダー「
>>1000ならトレーズ以上の人気者になる」
キラ「誰?」
ウッソ「昔トロワさんのスレに行った時にいたようないなかったような」
キラ「あー、あっちの人ね」
ギリ「僕をNO.2と呼ぶなぁ!…だが、
>>1乙」
ネーナ「NO.2でも別にいいじゃない。あ、
>>1さん、乙〜」
会いたかった。会いたかったぞ!ガンダムッ!
>>1乙乙
それは、幽霊少女が次なる暇つぶしに見せた、ちょっと不思議な物語……
シン「ぐうぐう……」
??「シン、起きなさい」
シン「むにゃむにゃ……マユ……ステラ……」
??「……営業時間5分前」
シン「何だって!?」ガバッ
ララァ「いらっしゃいませー」
シン「……あれ、パーラじゃない?」
ララァ「まったく、アルバイト中に寝るなんてサボりすぎだわ」
シン「いや、今日は朝から晩までだし、夜は忙しくなるから今の内に寝とけって……って誰だよ、アンタ?」
ララァ「貴方の妹です」
シン「嘘つくな!イモウティングスメルの無い人間が、妹なわけないだろ!?」
ララァ「するどいわね。仕方ないわ……私はララァ・スン。夢を操る幽霊少女」
シン「夢?」
きょろきょろ
シン「確かに言われてみれば、夢の中っぽいな……」
ララァ「そう。ここは夢の中。そして貴方には、今からちょっと大冒険をしてもらいます」
シン「大冒険って、そんなのしてたらとっくに起きる時間になるだろ……」
ララァ「ちなみに、ゲームオーバーになったら夢の中で2度とマユちゃんやステラちゃんに会えません」
シン「ふざけるな!誰がやるか!」
ララァ「その代わり、クリアしたらニュータイプサブリミナルでみんなにサテリコンをアピールしておくわ」
シン「それにしたって、リスクがでかすぎるだろ。俺は絶対に……」
パーラ「その話、乗った!!」
シン「パーラ!? ……ララァ、夢を操れるからって勝手に話を進ませるのは反則だろ?」
パーラ「いや、私は私の夢から来たよ。ふふふ、これで収入アップ→女湯にシルク風呂を導入の夢が……」
ララァ「他人の夢を繋げる事くらい、簡単だわ」
シン「なんちゅー能力だよ……」
パーラ「そんな心配な顔してないでさ、シンなら大丈夫だって。アタシも手伝うし」
ララァ「私も、知識面で手助けが出来るわ。アムロの弟なら、きっと大丈夫よ」
シン「説得力があるんだか無いんだか……ま、そうだよな。俺が勝てばいいだけだしな」
パーラ「そうそう、その意気だって」
シン「じゃあ、さっさと終わらそうぜ。ララァも、よろしくな!」
只今進軍中……
シン「なあララァ?」
ララァ「何かしら?」
シン「1つ、訊いてもいいか?」
ララァ「ええ、いいわよ。答えられる範囲で答えるわ」
てててて〜てって てってて〜♪
パーラ「よっし、勝った!」
シン「……なんでザコ敵がザコなんだよ!?」
ザコ「ひどいザコ!オフィスバイオレンスザコ!」
パーラ「夢の中だからノーカンノーカン」
ララァ「たくさんいるイメージが、一般モンスターに反映されたんだと思うわ。
夢は記憶や思考の整理。シンのイメージがこの世界を創り、私が好き勝手にこね混ぜていく」
シン「最後に不穏な言葉があったのは気のせいか……?」
ザコ「こうなったらリーダーにお願いしてやっつけてもらうザコ!」
シン「リーダー? Pガーベラかな?」
ザコ「お願いします!」
シャア(1st)「ザコに対してこの様な扱い、許してはおけんな」
シン「若い!」
パーラ「リーダーっぽい!」
ララァ「全盛期の大佐を連れてきたわ」
シャア「今の私は、機体に性能差のあるアムロと互角以上にやり合っていたのだよ」
シン「う……確かに、その頃のシャアの話をしてる人って多いよな……」
ララァ「ふふふ、伝説が恐れとなり、そのイメージがこの大佐に反映されてゆく。
さあ、シンをやっつけてください!」
シン「なんで敵の応援してるんだよ!?」
ララァ「だって大佐のかっこいいところ見たいんだもーん」
シャア「食らえっ!」ゲシッ
パーラ「うわあっ!」ヒンシッ
シン「なあ……でもさ、逆に俺が大した事無いって思ったら弱くなるんだよな?」
ララァ「……ええ」
シャア「認めたくない物だな……」ズタボロ
シン「普通に考えてさ、若い方が強いなんてありえないって。噂だけ先走るってやつ?」
ララァ「ああ、大佐……」
シン「ところでさ、大冒険って何すればいいんだ?」
パーラ「そうそう。アタシ達、道なりに進んでるけど目的も分かんないよね」
??「それは俺が教えてやるぜ!」
シン「誰だ!?」
スティング「四天王の1人、スティング・オークレー!」
シン「あー、って事は……」
スティング「ステラと(ついでに)マユちゃんは『夢の鳥かご』に閉じ込めた!」
パーラ「夢の鳥かご!?だからゲームオーバーになれば、シンが2人の夢を見れなくなるのか」
スティング「そうだ。そして夢の鳥かごはこの道の先にある城の一番奥に封印してやったぜ!」
シン「説明的だな……でも、俺が何をすべきか分かった」
スティング「分かっても、ここで負けるから意味無いけどな!食らえ!!」ビシュン
シン「うわっ!?」
スティング「このまま負けちまえよ!」
シン「そうはいくか、エクスカリバー!」スパッ
スティング「ぐわあっ!?」
ララァ「さすがに強いわねー」
スティング「くそ……俺の負け……」
スティング「んなわけあるか!デストロイ!」
パーラ「うそ!?変身あるの!?」
スティング「ソードインパルスの武器を、エクスカリパーにしてやるぜ!」バシュウン
シン「偽者かよっ!? くっ、近付けない……!」
ララァ「遠くから攻撃しようにも、今の武器では貫通できないわ」
パーラ「だったら……合体攻撃よ!」
シン「ああ!」
パーラがシンを羽交い締めにする
スティング「Gファルコンのつもりかよ! って、なんで飛べるんだよ!?」
パーラ「夢の中なら自由自在だよ!」
シン「行けええ!!」
スティング「そんなのありか!?」
どかーん!
パーラ「へへ、やったぜ!」
シン「この調子で、どんどん行こうぜ!」
シン「さてと、町に着いたし、この辺で装備を買い換えようか」
パーラ「そうだな。ソードシルエットだけじゃこの先きついだろうし」
刹那「いらっしゃいませ」
シン「ああ、なんかターバンが店員っぽい」
刹那「ちなみに射撃武器は売っていない」
シン「イノベイターだからって、心を読むなよ!」
刹那「対装甲ナイフなら幾らでもあるが……」
パーラ「武器じゃなくて消費アイテムじゃん!?」
ララァ「シンが彼のナイフの使い方をそう考えてる、って事ね」
シン「うーん、俺はブーメランの方が得意だしな……他の店に行くか」
ガロード「サテライトキャノン、売るよ!」
パーラ「お、いいねー」
シン「でもさ、マイクロウェーブはどうするんだよ?」
ガロード「説明書には『支援機側が送信、パイロットはティファと同じポーズを取る』って書いてあるぜ」
シン「って事は……」
ララァ「ガンダム限定装備って書いてあるから、パーラが祈りのポーズを取るわ」
シン「うわっ、似合わねえ」
パーラ「どういう意味よ!?」ボカッ
おおシンよ、しんでしまうとはなさけない
シン「 」
パーラ「あれ?ゲームオーバー?」
ララァ「んー、まだギリギリセーフかしら」
パーラ「わーっ、フェニックスの尾ーっ!フェニックスの尾はどこだーっ!!」
シン「ふう、こんなところで終わるかと思ったぜ……」
パーラ「ごめんごめん」
ガロード「フェニ尾まいどありー」
パーラ「とにかくさ、ものは良いみたいだし、ここで武器やら揃えようぜ」
シン「じゃあケルベロスとファイヤーフライと……」
パーラ「一応サテライトも買っておこうぜ」
ガロード「まいどあり!じゃあ、これで全部だな。シン兄、頑張れよ!」
シン「ああ!」
シン「とは言ってみたけどさ……」
ミハエル「俺達!」
リヴァイブ「四天王の!!」
ギニアス「残り3人!!!」
シン「3対2なんて聞いてねえよ!」
ミハエル「妹魂の宿敵に、そんな事言うかよ!ファング!!」
シン「くそ、うっとうしくまとわりつくな!」
ギニアス「今だ、メガ粒子砲!」
シン「え……」
どかーん
パーラ「シン、大丈夫か!?」
シン(HP15)「ああ、なんとかな」
ララァ「ファングやファンネルは、ダメージは低いけど必中+ひるみの効果があるわ」
シン「防御で凌ごうにも、ひるみで防御解除+回避率0って事かよ……」
パーラ「じゃあ、どうする?」
シン「決まってるだろ、一気に倒すんだよ!このツインサテライトでさ!!」モミアゲッ
パーラ「シンのもみあげが伸びた!?」
シン「うわっ、何だこれ!?」
ララァ「ツインサテライトキャノンはもみあげから発射される強力な必殺技。もみあげが出て当然よ」
ミハエル「やばいぜギニアス兄貴!このままじゃ一気にやられちまう」
ギニアス「ふ、落ち着け。アプサラスのメガ粒子砲とガデッサのメガランチャーがあれば、撃ち負ける事は無い」
リヴァイブ「その間にミハエルが止めを刺す。完璧な作戦です」
ミハエル「なるほど、さすが兄貴!」
シン「く、確かにまだパワーが足りない……どうすればいいんだ!?」
パーラ「任せて、アタシのアビリティで!」
アビリティ→しえん→チャージ
ララァ「チャージは味方の次のダメージ値を上げる技。しかも、機体が原作通りの組み合わせならその効果も倍になる」
シン「いっけええ!ツインサテライトキャノン!!」
ギニアス「受け止める事は出来ないか。ならば、逸らすぞ!」
リヴァイブ「上昇角度の変更はたったの3度。全然足りない……」
ミハエル「そっちの意味かよ!?」
ギ・リ・ミ「「ぎゃああああ!」」
キラーン十++
後半へ続きます
支援ー
>普通に考えてさ、若い方が強いなんてありえないって
シャア「それが若さだと言うのだ。大人は老いもすれば衰えもする。向上心を失えば、人の成長などいつでも止まるものだ」
赤い彗星のひと「さすがに20代後半で『新しい時代を作るのは老人ではない』と言い出すだけはあるな……」
ナナイ「社長はまだお若いですのよ……」
クェス「わっ、やーらしー」
若さ、若さって何だ?
ギャバン「振り向かないことさ」
こうしてシンとパーラは突き進み……
シン「ようやく、城に着いたぜ!マユ、ステラ、待ってろよ……必ず助けてやるから!」
パーラ「ちょっと待ったー!!」
シン「どうしたんだ、パーラ?」
パーラ「心温まるリィナちゃんとのイベントとかサーペント相手のアタシの八面六臂の活躍はどうなったんだよ!?」
シン「ああ、飛ばした。別にいらないし」
パーラ「そんな!?」
シン「夢なんだからさ、場面が飛び飛びになるのは普通だろ?それじゃ、一気に攻略しようぜ!」
キラ「ここは通さないよ!」
シンの召還「フレイ・アルスター」
フレイ「キィィィラァァァァ!!って、なんで私がこんな役なのよ!?」
キラ「⊂⌒~⊃。Д。)⊃ヤメテヨネ…ボクガカテルワケナイダロ…」
ヒイロ「キラ兄さんが倒れたか……だが、俺は死なない!」
シン「こいつを見ても、そう言ってられるか!?」
シンは身長計を使った
ヒイロ「……大丈夫だ今朝も牛乳飲んだしシークレットソックスだって履いてるし大丈夫だ大丈夫だ……」
ララァ「商品名は隠して送ってくる筈なのに。シンに見られてたのね……」
ヒイロの計測。ヒイロに999999ダメージ。ヒイロは倒れた
ロラン「僕はキラとヒイロのようには行きませんよ!」
シン「うげ……素早さ以外化け物みたいなパラメータかよ……。でも、これなら!」
シンは、ディアナの写真を手渡した
ロラン「ありがとうございます!ああ、通っていいですよ」
パーラ「ハリーさん倒したときに写真を手に入れてて助かったよ……」
シン「いよいよだな。マユ、ステラ……もう少し待ってろよ……!」
パーラ「売り上げアップは目の前だ。気を引き締めないと!」
シン「それじゃ、行くぜ!」
バタン
シン「お……お前は!?」
ララァ「シンとパーラは最後の部屋に入ります。そこでは、意外な人物が2人を待ち受けていたのでした。
次回、シン・ファンタジー 襲撃のヒロイン(仮) 見てください!」
シン「なんでVガンダム風なんだよ!?」
シン「お……お前は!?」
ルナ「ようやく来たわね!」
シン「ルナ!お前の仕業なのか!?」
ルナ「そうよ!マユちゃんとステラちゃんを夢の鳥かごに閉じ込めて、代わりに毎晩私が出続ければ、
毎晩夢でルナが出る→あれ?俺ルナが好きなんじゃ→ルナちゃんヒロイン化計画大成功!
ってなるのよ!」
シン「……??? ごめん、俺には理解できない。自分でランクを下げようなんて……」
パーラ「いや、シンの言ってる事も意味不明だぜ」
ララァ「シンの中では『妹>越えられない壁>家族・友達>ヒロイン』という事ね」
パーラ「ああ、そういう事か。納得……」
ルナ「と・に・か・く!マユちゃんとステラちゃんには悪いけど、シンをやっつれば、私の(仮)マークは外れるのよ!」
シン「ルナ、いくら友達だからって、やっていい事と悪い事があるぞ!」
ルナ「私、シンを倒します。必ず倒します」
ララァ「これがやりたかったッ!」
シン「やったら悪い事だろそれ!?」
ユウナ・ロマ・セイラン「呼んだ?」
シン「呼んでない!ちょっと頭をよぎっただけで出てくるな!」
ララァ「じゃあ、あとは適当によろしく頼むわ」
シン「投げやりすぎるぞ!?」
ルナ「さあ、漫才をしてる間に、私の得意な射撃で一気にカタをつけるわよ。メガフレア!」
シン「FFネタを引きずるな!」
MISS!
ルナ「あれ?おっかしいなあ。必中のはずなのに……」
ララァ「夢の中ではイメージが増幅される。こうなるのも当然よ」
シン「もうさ、とっとと終わらせて開店準備しようぜ」
パーラ「でもルナはやたらHP高いし、何か策でもあるのか?」
シン「なあララァ。それで質問なんだけど、夢の中のルナから見た俺のイメージって、「あの」シンなんだよな?」
ララァ「まあ、そうなるわ」
シン「気は乗らないけど……ギガグラビトン」
ルナマリアに9999999のダメージ!ルナマリアを倒した
ルナ「ぎゃあああ!」
ララァ「食らうと全滅確定の技を主人公が使うなんて、卑怯だわ」
シン「使えるものは使わないとな」
シン「こうして俺は夢の鳥かごを解放し、夢の世界に平和が訪れたのでした。まる!」
ララァ「勝ったッ!第3部完!」
シン「人がせっかく終わらせようとしたのに、フラグを立てるな!」
ルナ「ふう、イベントバトルじゃなければ危なかったわ」
シン「ほら見ろ」
ルナ「と言うわけで仕切り直しよ!このオメガザクウォーリアアルテマシュラウドで!」
パーラ「なんか強そう!」
シン「なんなんだよその中学生が付けた様な名前は……」
ララァ「17歳なのに命名センスが中学生みたいで悪かったわね!」
シン「アンタかよ!?」
ルナ「射撃が下手だと思われてるのは不本意だけど……仕方ないわ。
この「久遠の勝者を盟約する剣」クーゲルシュライバーで!」
シン「ボールペン!?」
パーラ「シン、ツッコんでないで、さっさと倒すよ!チャージ」
シン「そうだった……食らえ、長射程ビーム砲!」
ルナ「甘い!」ザシュン
パーラ「防がれた!?」
ルナ「「魂の深淵を斬り裂く剣」ドレーシュティフトに不可能は無いわ!」
シン「名前変わってるぞ!?」
ララァ「ちなみにシャープペンの事らしいわ」
ルナ「だいたい、女の子との2人旅なのになんで私が仲間じゃないのよ!?合体攻撃やらチャージやらもやっちゃって……!」
パーラ「サテリコンで仮眠中なんだから、仕方ないだろ!?」
ララァ「しかもこのルナは、本人じゃないし」
シン「それにしちゃリアルだな……」
ララァ「ルナちゃんはよくシンに聞こえる様に色々喋ってるし……それに……」
シン「それに?」
ララァ「……今も、そこはかとなく邪気とプレッシャーが感じられるわ」
シン「ニュータイプにプレッシャーって……聞かなきゃ良かった」
ララァ「ええ、言ったらルナちゃんも強くなるだろうし」
ルナ「さあ、今度はこっちの番よ。覚悟してもらうわ!」
どしーん
シン「ぐあっ!?」
パーラ「シン、大丈夫か!?」
シン「ああ、なんとかな。だけど……」
パーラ「回復薬も、MPも、そろそろ無くなるな……何とかしないと!」
シン「アイツが近接特化したらめちゃくちゃ強いのに、って普段から思ってたからな……」
ララァ「その想像が、現実の悪夢として表れてるのね」
ルナ「このまま行けば、勝てる!ついに私がヒロイン(正式)と認められる日が来るのね!」
シン「くそ、どうすれば……」
??「諦めるな!」
シン「誰だ!?」
ゼクス「名など無い。どうしても呼びたければ、「火消しの風」プリペンダー・ウインドと呼べ」
シン「いや、どっからどう見てもゼクs」
ゼクス「プリペンダー・ウインドだ!」
シン「……プリペンダー・ウインド!俺は、どうしたらいい!?」
ゼクス「君にも聞こえるだろう?兄を待つ妹の声が!」
マユ「お兄ちゃん、助けて……!」
ステラ「シン、また一緒に遊べるよね……?」
ゼクス「相手が、ではない。君の妹を守りたいと思う気持ちが、人を勝者にする!違うか!?」
シン「……そうだよな。違わないぜ!
プリペンダー・ウインド。俺は目の前の敵に捕らわれていたよ。ありがとう」
ゼクス「それでこそ、このゼクス・マーキスの見込んだ男だ!」
シン「もう、本当に大切なものを見失うもんか!」
ルナ「シンの周りにオーラが!?」
シン「俺はマユを……ステラを助ける!」
パーラ「あのシンがゼクスのボケを無視……いや、気付かないなんて。なんて集中力なんだ!?」
シン「アロンダイト!うおおおっ!!」
ルナ「くっ、エクスカリバー!」
パーラ「あ、ルナがネタ切れだ」
ガシッ
シン「ルナ相手だって、関係無い!!」
ルナ「つば競り合いで、私が負けてる!?何なのこの気迫!?」
シン「マユとステラは俺が取り戻すんだ!今日!!ここで!!!」
??「起きろ、シン!」
シン「むにゃむにゃ……マユ……ステラ……」
??「……営業時間5分前」
シン「何だって!?」ガバッ
パーラ「あはは、やっぱり起きた」
シン「パーラ!?って事は……」
パーラ「ああ、5分前ってのは嘘だから安心して!」
シン「なんだ、正夢になるかと思ってビビったよ……」
パーラ「それよりさ、今日は凄いんだよ!
さっきから予約の電話が鳴りまくってさ、楽勝で1日の売り上げ記録を更新する程!」
シン「マジで!?じゃあ、俺達は勝ったんだ!」
パーラ「そうだよ!ララァも、ちゃんと約束を守ってくれたしね。今日は忙しくなるぞ!」
シン「ああ、そうだな!」
そして夜
シン「……で」
わいわい
シン「……いくらなんでも」
がやがや
シン「……多すぎだろ!?」
シン「警察にイノベ家にラー・カイラムにダイクン社に……挙げたらきりがねえよ」
パーラ「女湯も満杯だよ。こんなの初めてだ!」
グラハム「よもや湯船に入れないほど混んでいようとは……」
アムロ「ふと、職場のみんなを連れて行きたくなってな」
シャア「私もだ、こんな所で気が合うとは……だが、これでは男湯全体がサウナだな」
ルナ「なんで行きたくなった日に限って混んでるのかしら……」
ハマーン「これでは、銭湯に来た意味が無いではないではないか」
ルナ「うげ、先生」
ハマーン「うげとはなんだ、うげとは。だが、たまには生徒と一緒に湯に浸かるのも悪くはない」
ララァ「手当たり次第に声を掛けてみたけど、きっと、シンは満足しているはず。
人助けを受ける事が、嫌いな人がいて?」
シン「ああ、めちゃくちゃ忙しい……ララァの奴、やりすぎだろ……!
次に夢で会ったら、承知しないからな!!」
おわり。支援ありがとうございました。
>>1さんもスレ終了ギリギリの中、本当に乙です!
ルナは思い切り否定された夢の事は覚えていないか。
良かった……。
>>25 ネーナ「お風呂ひろーい!プールみたい!」
ルイス「さっすが銭湯、うちより広い!」
ハマーン「おい、こら、泳ぐな馬鹿」
ルナマリア「そ、そうよそうよ!銭湯はプールじゃないのよ!」
ハマーン「そういうお前は水中メガネを置いてこい」
ルー「でも先生あれですね。そうやって髪おろしてるほうがキレイですよ」
ネーナ「だね。なんでいつもボワッとした髪型してるの?」
ハマーン「ほっとけ。お前達みたいなやんちゃを相手にするには威圧感も必要なんだ」
セシリー「あ、つまりエリマキトカゲみたいな感じですね」
ハマーン「…おい」
エル「実はあの髪型の中に対人用のファンネルが収納されて…ってキャーーーッ!?」
ハマーン「…あらぬ噂を流すのは止して貰おう」
キキ「うわー…見事に体のラインに沿って水が蒸発した跡が…」
ナタル「相変わらず見事な威嚇射撃です」
エル「ガクガクブルブル」
アレンビー「ていうか今エルが喋る前にファンネル展開されてなかった!?」
ソシエ「あれもニュータイプのカンって奴なのかな」
アムロ「……なにやら女湯が騒がしいな」
シン「ルナたちも来てるみたいだし、ある意味当然だよ」
シャア「ふ……壁を隔てた女性の園から聞こえる声……想像力をかき立てるには十分だな」
『しかしお前達……発育よすぎだろう』
『先生も揉めば大きくなるかもよ〜〜?』
『お、おい!やめんか!』
アムロ「……あれはハマーンの声じゃないのか?いいのか?」
シャア「な、何を言うか……私には関係ない!」
>>29 こ、こら、男湯を映すな!
ラカン「ふんっ!」
ドズル「はあっ!」
デギン「むんっ!」
東方不敗「呼ォォォォ…」
フロンタル「む?」
トレーズ「ふっ…」
クルーゼ「フォオオオオオオ!」
シン・ファンタジーの作者に告ぐ。GJ!
懐かしのFFTネタあったりところどころFFネタあって楽しませて貰った
そういや中の人でいったら、シンはFFシリーズの7のザックスなんだよな。ルナは7のエアリスと12のライトニングだしな
>>9 ルナマリア「『1番より2』っていう格言があってね」
ネーナ「へ〜なんか気負わなくていい言葉だね」
ルナマリア「でしょ。私その人のこと尊敬してるんだ」
ギリ「ああ、それなら知っている。旧世紀の銃の名手の言葉だな。
しかしリスペクトしてるわりにはお前の銃は当たらないみたいだな」
ルナマリア「くっ……このガキやっぱ生意気……」
しかし、パーラに羽交い絞めされると
胸の感触が伝わるではないか
>>34 それでオチるなら、ルナもとっくにやっとるだろうw
ザコA「パーラは立派な胸してるのに男達がオチないザコね。」
ザコB「そうなんです。そうなんですよ!乳フェチなら飛びつきそうなのにいないザコ。」
ザコC「同じX辺りでキッドやカリスを狙えば良いザコ。」
ザコA「キッドはお子ちゃまだから女性に興味無いザコ。それにカリスは女の子ザコよ。」
ザコB「えぇっ!カリスは女の子だったザコか?」
ザコA「月に一度辛い日があるんだから女の子ザコ。」
ザコC「あれ?なんだかプレッシャーを感じるザコ?」
カリス「僕は男だぁぁぁぁぁ!!」
パーラ「やれやれ、ただでさえ忙しいんだからザコをスクラップにしちゃ困るよ。」
シン「あれ? あんたがここにいるって珍しいな?」
キラ「ああ、うん、ちょっとね」
モブA「さっき、女湯にラクス・クライン入ってくとこ見たぜ!」
モブB[マジかよ! ――じゃあ、チャンスじゃね?」(こそこそ)
モブC「やっちゃうか? てかやるしかないよな!」(ひそひそ)
シン「あいつらっ!!」
(パリーン)
シン「へ?」(ゾゾゾゾッ)
キラ「やめてよね。君たちなんかにできるわけ無いだろ」
トリィ「トリィッ!」(ビームッ!!)
モブABC「ぎゃああああああ?!」
トリィ「トリッ(ジュッ) トリトリィ(ビリビリビリ)」
キラ「まずは身元を洗ってそれから……殺しはしないからそこは安心してよ」(カタタタタタタ)
シン「当然だよな。えーっと……おまわりさーんのぞきでぇーす(棒読)」
アスラン「トリィは俺が造った(ドヤァ」
>>38 ハロ長官「火器の偽装は銃刀法違反だよ〜ア〜スラ〜ンく〜〜〜〜ん」 ポムッ!
>>37 キラ、それトリィちゃう、ナビィや
ナビィ「どうするどうする?君ならどうする?」
キラ「どうしてこうなった」
マリア「アイ・ラブ・ユー〜」
ピクシー「あれが海賊流の挨拶なんだね」
グロリア「見なかったことにするか、ツッコミをいれるか、それが問題だ」
セイラさんとハマーン様って髪型似てるよね
当時流行ってたのかな?それともシャア繋がりで何か関係が・・・
>>43 タシロ「その方は貴公の姉ではない。中の人が17歳のサイコガンダムMKVを操る宇宙海賊の棟梁だ」
ウルベ「海外版では何故か私が乗っているんだよなあ……アレ。」
ツバロフ「多分、君が選ばれたのは悪魔のガンダム繋がりではないのかね?」
ウルベ「なーる」
マリア・ピア・アーモニアではなくマリア・ニコルスではないだろうか
クレア「大穴でマリア・オーエンスって線があるけどね!」
マリア「私、そんな事言わないわよ……」
レイチェル「それよりいつ復活したのよ、アンタは」
同じやつだろうけどGジェネで特に主役でもないキャラでネタにしたいならオリキャラスレでやれよ
そういう事は隔離所に書きなさい
ワシヤ「暇ですねぇ。…そうだ、しりとりでもしましょうよ」
マイ「構わないよ」
モニク「まあ、してやらんこともないが」
エルヴィン「いいですね」
ワシヤ「んじゃあ…しりとりの、り、から」
マイ「りか(理科)」
モニク「か…からす(カラス)」
エルヴィン「す…かぁ。じゃあ、酢(す)で」
ワシヤ「む…また、す、か。す…すいさいが(水彩画)!さあマイ、が、だぞ」
マイ「が…がぞう(画像)」
モニク「う?…う………うじむし(蛆虫)ぃぃぃっ!!」
(゚д゚)(゚д゚)(゚д゚)
モニク「あ…いや、今のは…」
ソンネン「一発あれば十分だ!」
ホルバイン「エントリー!!」
カスペン「待たせたなヒヨッコども!」
ヘンメ「せめて大砲屋時代の幕引きは、オレにやらせてくれや」
デュバル「ジオニック社の(ry」
モニク「ええいうるさい!何だと言うのよいきなり!?」
ソンネン「ん?イグルー名言発表大会じゃないのか?」
モニク「してないわよ!しりとりしてたのよ!」
プロホノウ「…危うい」
>>48 下請けの抜き打ち見学に来たシャア
「ええい!ヨーツンヘイム社の社員は大丈夫か!?」
モニク「蛆虫ぃ!」
ソンネン「一発あれば十分だ!」
カスペン「だが、まだ呆けておるようだな?」
マイ「な、なんだって!僕にパイロットをやれと言うのか!」
マルティン「艦長のルデルは、わしの婚礼の付添人をしてくれた……」
モニク「たとえ……公国の運命がどうなろうと……」
マイ「とりあえずしりとりはおわりません?」
モニク「ん!マイ、おまえの負けだ!」
マイ「は!?」
ソンネン「よぉし。俺はいつものドロップを頼むぜ、へへ」
カスペン「そろそろ新しい義手が欲しくなってきたところでな」
マルティン「わしは…昼飯でもおごってもらうとしよう」
マイ「う、うぅ……まだ6月も始まったばかりなのに」
モニク「私はワインを」
マイ「あの高いやつですよね」
モニク「あぁ。一杯付き合うか?」
マイ「はいはい、付き合わせていただきます」
エルヴィン「どこからどこまで罰ゲームのつもりなんでしょうかね」
ホルバイン「さぁな」
ひょっとして翌日ワインのボトルを買ってきて手渡すだけじゃないだろうな
加入はまだだけど、来週の月曜日に新しい兄弟発表ってのもあり得るのか…
>>47 避難所みたら三年前の段階でオリキャラ自重の結論になっていたが
一時期のタブルオーみたいに書けば勝ちはないわー
別にオリキャラうんぬんはどうでもいい立場から言わせて貰うと
気に食わなければ自分でそれより面白い流れを作ればいいじゃない
ここのルールは楽しむためのルールなんだからさ
こんな下らない争いをするためのルールじゃない
それ以上の議論は避難所なり隔離で好きなだけやってネ
厨の沸いたOOの時もこんな感じだったな
まあ脈絡無くクレアを出すネタを書く奴が登場した時点でいつかこうなると思ってた
クレアはあの中じゃ比較的キャラが立ってて出しやすい感じはあるもんなぁ
でも主役ではないしネタといってもオリキャラスレのネタだし
理由にはならんの
避難所にも書いたが
>>45みたいにオリキャラネタをしたいならよそでやってくれ
>>54 どうでもいいならレスするようなことじゃないわ
まあ該当スレでやってくれ
ここは兄弟スレでオリキャラスレじゃない
>>61 避難所池つってんだろ
お前が該当スレ行けや
>>55>>62ってオリキャラスレ荒らしていた奴に文体が凄い似ているんだけど…
まさかこっちでオリキャラネタやっていく気かよ
議論もなにもオリキャラはオリキャラスレでって結論がでていますがな
議論所でやれーっていうが議論所に書かれたのはオリキャラスレでやれという意見のみ
じゃあそれでいいじゃん
強いて言えば
Gジェネのオリキャラで一番主人公らしいのってマーク・ギルダーかね
オルバ「と言うことは僕たちの出番だね、兄さん」
シャギア「もちろんだ、オルバよ」
シン「そうだけど違ぇ!」
誘導、終わり、以下兄弟ワロタ
テンポいいなw
自治厨氏ねよやぁ!
お前、新板のCCAスレで暴れまわってる人間のクズだろ?
臭いは隠せないな
よやぁ!って気合入ってんなおい
よやぁ!って元はなんだっけ?
ブレンパワードの変態?
>>74 ブレンパワードのジョナサン・グレーンってキャラとその母親が言ってたな
ちなみにジョナサンの中の人は御曹司と同じだぜ…w
ブレンパワードにはガンダム繋がりの人何人かいたな
00の乙女好きとかVの悪魔とか
ジョナサン、大好きだったな〜
中の人、声優業引退したんだよな(俳優業は継続)
ところで
>>76、Vの悪魔って某少佐のこと?
それなら悪魔じゃなくて死神だよ
あと当然のことながら、ロランとソシエの中の人もそうだからね
>>77 所属する劇団が「劇団四季」になったせい
あそこは副業禁止なんだと
>>77 ロラン達もかwいっぱいいるな
それと悪魔ってのはいい表現が思いつかなかったんだけど
もちろんカテジナさんの事です
ティエリア「ヴェーダの解析によると、この映像は複数の映像を合成した偽造映像だ」
キラ「いや、偽造じゃなくてMADっていうお遊びだからね?」
>>79 カテジナ「ヒロインと呼びなさい!」
ウッソ「えっ」
カテジナ「え?」
ウッソ「ヒロインってヒーローの女性版ですよね。でもカテジナさんは敵方ですよね?」
カテジナ「賢しい子供が!」
バーニィ「アル、俺はあのガンダムと戦ってみたくなったんだ」
アル「バーニィ〜!!」
ドガーン
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バーニィ「う……ここは」
マユ「あ、バーニィさん起きましたか?」
バーニィ「マユちゃん?
確か俺はガンダムに挑んでミンチになって……
ここは……?マンションか何かの部屋みたいだけど?」
マユ「そうなんです、私もシンお兄ちゃんと歩いてたら
どこかのMSの誤射に当たって、ミンチになっちゃって……
気づいたら、ここに……」
ビルギット「くそ、駄目だ
ドアに鍵がかかってて全く出れやしねえ」
ニコル「携帯もダメです……圏外みたいで……」
オデロ「なんでだよ、窓の風景からして街中だぜここ」
ミューティー「変ねえ……」
バーニィ「みんな、気づいたらここにいたのか……?」
マユ「そうみたいなんです……なんかいつもと違って不気味で……」
バーニィ「大丈夫だよ、マユちゃん
俺がついてるから、直ぐにシンの所に連れてってやるさ」
マユ「……」
オデロ「唯一の手がかりは、この部屋の真ん中にある奴か……」
ビルギット「この真っ黒い球体……これってハロだよな?」
ミューティー「にしては大きいわねえ」
ニコル「ん?今この黒いハロ動いたような……」
黒ハロ「あ〜たらし〜い朝が来た〜きぼ〜のあ〜さ〜が〜」
マユ「な、なに?」
バーニィ「ハロが開いた!?」
黒ハロ『てめえ達の命は無くなりました。 新しい命をどう使おうと私の勝手です。
てめえ達は今からこの方をヤッつけに行って下ちい。 それぢわ ちいてんを はじぬる』
マユ「……バーニィさん……!」
バーニィ(なんだ?何か文字が書いてる……
ガンツ……?)
ていうネタを考えたけど
時期外れだし、続き考えれなくなったんでコレで終了なのであった……
案外ミンチキャラが思いつかなくて、部屋がVキャラで埋まるところだったぜ
>>82 ハマーン「よくぞ言った!」
カテジナ「先生!?」
シーマ「あたしもさね」
ウッソ「シーマさんも!」
ハマーン「敵方がヒロインで何が悪いか!!」
カテジナ「ありがとうございます!がんばります(`∇´ゞ」
ウッソ「ひぇ〜」
ウルベ「これではデビルガンダムも裸足で逃げ出しそうn……うわぁっ!?」
>>78 ギニアスの人が劇団四季出身だったり、
トーレスの人が劇団四季とZガンダム出演の二択でガンダムを選んだって話もあるな。
>>85 シロー「ウッソ、後で俺の部屋に来るんだ。言いたいことが山ほどある。」
ウッソ「……身近に敵との恋愛した人居たの忘れてました。」
ウ ッ ソ は 光 に な り ま し た
キャプテン「ロラン、この虫かごは?」
ロラン「庭の山椒に、いもむしが何匹かいたので枝ごと取ってきたんです」
キャプテン「黒白のまだらに凹凸のある体、鳥の糞に偽装しているのか」
ロラン「ええ、自然界の知恵ですよ」
キャプテン「たくさん食べるな」
ロラン「ふんが溜まってきたから、下に敷いた新聞紙を替えないと」パタパタ
キャプテン「いもむしの糞は、硬いのか……」
ロラン「葉っぱもなくなってきたし、新しい枝を持ってきましょう」パタパタ
キャプテン「ロラン!脱皮したら緑色になった!」
ロラン「じゃあ、たくさん葉っぱをあげないと。さなぎ用の枝も必要になりますし……」
キャプテン「見飽きないな……」
ロラン「癒されますよね……」
1-90乙です!
08署 長官室
ハロ長官「困るんだよねー。重火器をそう簡単に使われちゃったら、町がもたないよ」
セレーネ「ごめんごめん。アスランには、きつく言っておくから」
ハロ長官「そう。じゃあ、釈放を認めてあげようかな」
牢獄
グラハム「出ろヒタイレッド、釈放だ。だがひとつ、忠告をしておく。
貴様が正義のヒーローだからこそ、恩赦が出たのだ。それを忘れるな
あわよくば! 次のチケットを、私にも渡してもらいたいものだな」
アスラン「っていうか、なんで俺のせいになってるんだ。トリィ関係は使用者に責任があるだろうに」
クリス 「よかったアスラン君。元気そうで安心したわ」
アスラン「あ、すみませんクリスさん。ご迷惑をおかけしました」
クリス 「何を言ってるのよ。私たちの仲じゃない」
アスラン「バーニィさんが怖いから、そういう発言は、やめてもらえませんか?」
メイリン「ど、どうしよう。アスランさんが、セレーネさんやクリスさんに助けられてる」
ミーア 「ヒタイダーつながりだから、きっと平気。恋愛方向には、発展しない、はず」
ルナマリア「最近の私の感じからして、ちょっとここでの態度は、保留の方向で〜♪」
カガリ 「押し倒せば早いんだよ、あいつは!」
バーニィ「そうか。ヒーロー打倒を目指す組織が、あったんだな。俺も参加させてくれないか?」
ミーア 「キター、ですわ! ザクでガンダムを堕としてみせたパイロット様の、
ご登場ですわああっ!」
メイリン「バーナード・ワイズマン。
一兵卒でありながら、その気持ちの強さには、エースですら一目置くほどのお方」
カガリ 「懲らしめる程度でいいんだからな。アスランはどっちつかずの、優柔不断な男なんだから」
バーニィ「だが、ガンダムと戦える! こんなに嬉しいことはないっ!」
メイリン「アムロさんのセリフを余裕で盗用してみせるその気概。彼は本物のようです!」
アスラン「なんだ? 悪寒がする」
クリス 「気のせいよ。それよりも」
セレーネ「そうそう。出所祝いで、フレンチフルコース、アスランおごりバージョンしましょ」
アスラン「追い剥ぎするために、俺の面倒をみただけなのかっ」
書き込み行数の制限がかかるらしく、以前ほど書き込めない。
2レス使わないといけないのは厳しいから、長編はもう無理なのか? ・・・orz
流石に最近のバーニィの扱いはカワイソス……
クリスがアズランハーレムに入っているようにしか見えないのがなんとも
どっかのスパロボで危険物扱い(性的な意味で)されてただけのことはあるなw
>>89 刹那 「光になった? それはシュワッでヘアッでンンー、デッなのか?」
シン 「そっち光のじゃないっての
確かに光は関係してるけどさ」
>>95 アムロ「(ダンや光太郎は元気にしてるかな…)」
ヒイロ「………」(光の巨人か…)
ドモン「あいつら元気にしてるかな?」
そういうネタはいいんだな
やりすぎなきゃなw
それは、幽霊少女が新たな暇つぶしに見せた、ちょっと不思議な物語……
シン「ふああ、よく寝た……今何時だ……?」
ララァ「そ〜ね大体ね〜♪」
シン「サザンかよっ!? って、お前はララァ・スン!? じゃあ、ここはまた夢の中か……」
ララァ「さすがシン、寝起きツッコミもバッチリだわ」
シン「ララァ、あの日は混みすぎて大変だったんだからな!限度ってもんがあるだろ……覚悟しろよ!?」
ララァ「非暴力不服従の私に、そういう脅しは効かないわ。
それに私に乱暴をしたら、困るのは貴方では無くて?」
シン「……まさか、また夢の鳥かごを使ったとか?」
ララァ「そんなものは使わないわ。今の私には、これがあるから」
シン「これって何だよ?」
ララァ「悪夢が目一杯詰まっている『パンドラの夢の箱』よ」
シン「なんでそんなもの持ってるんだよ!?」
ララァ「みんなが良い夢を見られる様に、悪夢を回収するのは私達の大事な仕事よ」
シン「そうだったのか……いきなり怒鳴って、ごめんな」
ララァ「仕事っていうのは20秒で考えた設定だけど」
シン「嘘かよ!」
ララァ「悪夢を回収できるのは本当だわ。でも、趣味で集めていたら古いのが傷んじゃって……」
シン「趣味で集めるな!生ものかよ!人の夢に持ち込むなよな!」
ララァ「仕方ないわ、だって、泉は今シンの夢に湧いているから」
シン「泉?」
ララァ「ええ、時々だけど、夢に『希望の泉』が湧く事があるわ。そこに箱を入れれば、時間を掛けて浄化される」
シン「それが今、俺の夢に湧いているのか」
ララァ「そう。でも、いきなり捨てるのを頼むのは失礼だわ。だから最初は知り合いになろうと思ったの」
シン「この前のは、そんな目的があったのか……」
ララァ「もちろん嘘よ」
シン「いい加減怒るぞ?」
ララァ「いいのかしら。希望の泉に捨てる前に、箱を開けるわよ?」
シン「非暴力の精神はどこいったんだよ!」
ララァ「絶賛脅迫の精神よ」
シン「ガンジーが聞いたら泣くぞ……」
ララァ「という訳で、今回は『スフィアの泉』編なのです!」
シン「名前変わってる!?」
シン「でもさ、泉なんてどこにあるかわかんないぜ」
ララァ「探すのは簡単よ。ニュータイプの力で、邪気が無邪気に変わる場所を探せば良いだけ」
シン「へえ、そうなのか」
ララァ「ちなみに、浄化された悪夢は0から生まれた夢以上に、楽しい夢になるわ」
シン「……嘘じゃないだろうな?」
ララァ「疑ってるの!?ひどいわね」プンスカ
シン「いきなりあれだけ嘘つかれたらな……」
ララァ「そういってる間に、敵が来たわよ。悪夢になれば、出番が増えると思っている人がいるみたい」
シン「そんな事させるかよ!さっさと……」
スティング1「このデストロイで、シンをやっつけてやる!」
スティング2「ステラは渡さねえよ!」
スティング3「行くぜ!」
……
スティング30「くそっ、口上が思いつかねえ!」
シン「幾らなんでも多すぎるわ!」
スティングAb「俺達30人に勝てると思ってるのかよ!食らえ」バヒュン
シン「なんでアルファベットなんだよ!数字でいいだろ!?」ヒョイッ
スティング廿「その生意気な口も、もう利けなくしてやる!」バヒュン
シン「だからって漢数字にするな! くっ……さすがに数が多い……!」
??「ふん、私の未来の義弟となる男が、そんな弱音を吐くとはな!」
シン「え……あなたは、モニクさん!!」
モニク「消えろ、ウジ虫共!!」ヅダダダダダ
スティング達「「ぐわああっ!?」」
モニク「危なかったな」
シン「ええ、ありがとうございます。でも、なんでモニクさんが俺の夢に?」
ララァ「私が呼んだのよ」
シン「ララァが!?」
ララァ「彼女は大口顧客だから、ちょっと手伝ってもらおうと思ったの」
モニク「何度マイと告白したりデートしたりする夢をハッピーエンドにしてもらった事か……
そういうわけだから、よろしく頼む」
シン「はい。俺こそ、よろしく頼みます!」
Ω<番号を直し忘れました…ごめん
モニク「とはいったものの……夢の中とは言え、同僚と戦う事になるとは……」
ソンネン「ふふふ、夢の中を、モビルタンクの楽園にしてやる!」
シン「そんな事、させるかよ!」
ソンネン「だったらどうする?小僧!」ドウン
シン「うわっ、危ねえっ!?」
ソンネン「ほう、なかなか良い動きだ。だが、今ので避け方は見切ったぞ」
シン「地上にいたらやられる……こうなったら!」バヒュン
モニク「光の翼!?」
ララァ「夢の使い方が、分かってきたみたいね」
ソンネン「確かに夢の俺には対空装備は無いし、鳥に砲弾は当てにくい。だが……」ドウン
どかーん
シン「直撃!?うわあっ!」
ソンネン「そりゃガキの理屈だ」
ソンネン「空を飛ぶのは弾丸だけでいい。違うか!」ドウン
シン「くそ……防御!!」
モニク「主砲は連続で発射できない!今なら」
ソンネン「ヅダ・アーマーか。お前はザクマシンガンで仕留める」ズガガガガ
モニク「うわあっ!」
シン「こいつに勝つには……モニクさん、こういう作戦なんですけど、近距離でザクマシンガンを受けられますか?」
モニク「……正気か?私以上に、お前のリスクが高すぎる」
シン「リスクなんて、成功させれば関係ありませんよ。行くぜ!」パリーン
シン「モニクさん、俺の肩に、しっかり捕まってて下さいね!」
ソンネン「シンが盾になり、2人で接近する作戦か。甘いな」ドウン
シン「この距離なら、当たらない!」スカッ
ララァ「種割れは命中、回避、クリティカル率が大幅に増加するわ」
ソンネン「なら、ザクマシンガンだ。小僧にはダメージは通らんが、回避率の低下効果がある」
モニク「させるか、『かばう』!」
ソンネン「防御状態とはいえ、守備値の低いヅダで耐え切れるか?」ズガガガガ
モニク「くっ……!」
ソンネン「そして、チャージ終了だ。この距離なら避けられねえよ」
シン「やってみなきゃ、分からないだろ!」
ソンネン「いい度胸だ、食らえ!」ドウン
回避アビリティ『オープンゲット』!
ソンネン「自分で真っ二つになって、避けたってのか!?」
シン「うおおっ、アロンダイト!!」
ソンネン「そんな奥の手があったとはな……俺の負けだ!」
どかーん
シン「町に着いたし、回復薬を買い込んでおこう」
モニク「ああ。私は回復アビリティが使えないからな。薬が文字通りの生命線となる」
シン「じゃあこれとあれと……それ下さい」
ロラン「はい、全部で13650ギルになります」
シン「600と……10ギル硬貨が1、2、3、4、5、と」
ロラン「ちょうどお預かりします。ありがとうございました」
シン「さ、買い物も終わったし、進もうぜ」
ララァ「ツッコミが無いわ、テイク2」
シン「買い物くらい普通にさせろよ!?」
ララァ「例えば10ギル硬貨が小さなデュランダル人形だとか」
シン「せっかくそう考えないようにしてたのに!」
デュランダル「10000ギルでようやく1/1スケールとは……」
シン「ほらみろ」
モニク「という事は、10万ギルでMSサイズか」
デュランダル「約30万ギルでウ○トラマンにもなれるな」
シン「名前ネタでダ○ナかよ……」
レイ「素晴らしい世界だ!」
シン「ああもう、レイも出てくるなよ!」
シン「これで買うものは全部かな」
アルゴ「そこの少年、済まないが、お金を貸してくれないか?財布を落としてしまった……」
モニク「アルゴ・ガルスキー!?なるほど、シンはアルゴ氏にそんなイメージを」
シン「違うって!昨日、サテリコンに財布を忘れて来てたからさ、そのイメージだよ。それで、どれくらいいるんだ?」
アルゴ「サテリコンの入浴料1回分だ」
シン「ええと……っていうか、1ギル=1円でいいのか?」
ララァ「私が答えるわ。今の為替ルートだと、13013ギルよ」
シン「高えよ!」
モニク「で、どうするんだ?」
シン「払っとこうぜ。もしかしたら、召還出来るようになるかもしれないし」
アルゴ「すまないな。召還は無理だが、代わりにこれをやろう」
HGハンマーを手に入れた
シン「ハイグレードハンマー?」
アルゴ「ハイパーグラビトンハンマーだ。さる伝説の英雄が、ライバルとの決戦に向け特注した品らしい。
もっとも、肝心の戦いには間に合わなかったがな」
モニク「そんな貴重な武器を、受け取ってしまっても良いのか?」
アルゴ「1回きりの武器だから俺には必要ない。それに、お前の方が持つのに相応しい」
シン「そういう事なら、ありがたく貰っておくよ」
アルゴ「ああ、頑張れよ」
モニク「1回きりの武器か……大事に使わないとな」
シン「でもさ……」
ウィッツ「俺達に出番をよこせ!」
メリーベル「あははっ、私達が悪夢を盛り上げてやるからさ、さっさと箱を渡すんだよ!」
シン「今使いたい!」
モニク「我慢しろ!」
シン「くそ、ケルベロス!」
メリーベル「『挑発』と『防御』だよ!」
ララァ「『挑発』は相手が別のキャラを攻撃対象にしていても、一定確率で自分に攻撃が来るアビリティよ」
モニク「HPこそ低いが、ウージィアーマーによる高い回復力、挑発。基本行動は防御……硬すぎる」
シン「こっちは全体攻撃も無いからな……」
ウィッツ「その間に俺が決めちまうってわけだ!」
モニク「ここは、1ターン、相手からのアビリティ干渉を防ぐ『ヅダビティ』で……」
シン「でも、その分俺達の攻撃は1回になります。このジレンマを解消するには……そうだ!」
モニク「なにか名案が浮かんだのか?」
シン「はい、ええと……まず、モニクさんの直後に俺が行動できるよう、順番を調整して……
その後装備変更で、素早さを合わせる。あとはアビリティを変更して……」
モニク「手馴れてるな」
シン「キラ兄がこういうの好きだから、ある程度は覚えちゃって……詰めRPGって奴?」
モニク「なるほど、それで、この組み合わせと言う事か」
ウィッツ「はっ、アビリティが何だろうが、力で押し切っちまえば関係ないだろ!ノーズビームキャノン!」
メリーベル「あははっ!鼻からビームが出てるよ!」
ウィッツ(涙目)「仕方ないだろ!そういう名前なんだから……」
シン「くっ、でも、この全体攻撃で……」
シ・モ「「カウンター!!」」
ウィッツ「何!?」
ララァ「ノーズビームキャノンはカウンター判定が個別に来る技よ。そうさせたのは、シン達の信じる力だけど」
モニク「そして私達のターンだ。ヅダビティ!」
ウィッツ「カウンターで手数を増やして、攻撃は1回で済ませようってのか!だがな、この回避率で……」
シン「もちろん考えてある!パルマフィオキーナ!!」パリーン
ウィッツ「何だと!?ぐわあっ!」
モニク「あとは攻撃力の低いメリーベルだけ。こちらが『たたかう』だけでもクリティカルが決まれば、私達の勝ちだ」
メリーベル「くっ……これじゃ、ただのサンドバッグじゃないか……」
キャーッ!
後半に続きます
御大勝「支援であぁぁぁぁる!」
ソンネン「弾頭選択、HE弾! 支援砲撃、開始する!」
ジャマイカン「後半へ続く」
こうして3人は突き進み……
ララァ「泉まで、もう少しだわ」
シン「この調子なら、楽勝だな。……なあ、ララァ。1つ、訊きたい事があるんだけどさ」
ララァ「何かしら?」
シン「悪夢ってのは人によって違うだろ?
その中から俺にとって良い夢があったら、俺はそれを取り出して見る事ってのは出来るのか?」
ララァ「出来るとも言えるし、出来ないとも言えるわ。夢の持ち主が変わっても、悪夢という事実は変わらない。
その人にとって悪夢になるように、夢の中身は変わってしまうわ」
シン「そうなのか……」
モニク「スティングの悪夢を、見ようとしたのか?」
シン「うげ、鋭い」
ララァ「ちなみに、シンの場合は大抵の夢がツッコミ疲れる様な夢になってしまう」
シン「なんでだよ!?」
??「さすがシン、反射でツッコミが出るなんてな。そんなにツッコミ好きなら、毎晩させてやるよ!」
シン「お前は……アウル!」
アウル「ステラはシンの妹、スティングは妹魂。それぞれに出番があっていいよな!
だから僕は、お前を倒して出番を手に入れる!」
モニク「そうか、シンはアウルにそんなイメージを……」
シン「根は良い奴なんだけどな……なんていうか、な」
アウル「食らえ!連装ビーム砲!!」
ばひゅーん
モニク(HP20)「本来の能力よりかなり高くなってないか?」
シン(HP40)「根は良い奴なんだよ……」
ララァ「良い所を見せてあげたいというシンの心配りが裏目に出てるわ」
シン「くそ、まさかこんな所で足をすくわれるなんて」
アウル「ははっ、次で終ーわりってね!」
モニク「『ははっ』?」
シン「『母っ』?」
アウル「え?あ……あ、う、うわああああああっ!!!!!」
アウルは混乱した!
ララァ「あらら」
シン「自分で言ってちゃ世話無いよな……」
モニク「今の内だ、勝負を付けてしまおう」
シン「そうだな、ジャベリン!」
どかーん
ララァ「ついに『希望のスフィアの泉』に着いたわ」
シン「あれ、でもさ……これって……」
モニク「ただの大穴、だな……」
ララァ「変ね、確かに泉の反応はあるのだけど……」
??「その疑問は、私が答えます!」
シン「お前、いや……」
モニク「マイ!?」
マイ「悪夢が消えないように、泉の水はビグ・ラングの力で分解しています」
シン「マイ兄!なんでそんな事をするんだよ!!」
マイ「夢の中のヅダのMSシェア率を100%にするためです!何故悪夢でそうなるのかは、誠に遺憾ですが」
シン「いや、それは当然だろ……」
モニク「ララァ、このマイは、現実のマイなのか?」
ララァ「違うわ。シンとモニクのマイのイメージが具現化したものよ」
モニク「という事は……シン!お前は、私とマイが結ばれる事を願っているのだよな!?」
シン「ああ、まあ……」
モニク「そうと決まれば話は早い。私は、このマイを私の夢に持ち帰る!」
シン「そんな事出来るのかよ!?」
モニク「このモンヅダーボールがあれば、不可能では無い!
せめて夢の中だけでも幸せに……いや、正夢にするための練習台にする!」
シン「張り切ってるなあ……」
モニク「シン君。君の兄(夢の中仕様)を持ち帰ってもいいよな?答えは聞いていない!」
シン「俺のネタだろそれ!」
シン「とにかく、煮るにしても焼くにしても、まずは倒さないと話にならないよな」
モニク「そうだな。このボールも、倒した後に投げるものだし」
マイ「そう簡単に倒されません。モビルポッド出撃!!」
シン「オッゴか!?」
キラ1「フリーダム出撃!」
キラ2「フリーダム出撃!!」
……
キラ10「フリーダム出撃!!!」
シン「なんでだよ!?」
ララァ「だって『悪夢』だもーん」
シン「ぜい、ぜい……なんとか……キラ兄達を全滅させたぞ……」
モニク「はあ、はあ……ビグ・ラングの回復能力も……各個撃破なら……それほど意味が無いな……」
キラ3「やめてよね、僕の出番がこれだけなんて、悲しいだろ……」
キラ4「僕達はまだ良い方だよ。5〜9は今、台詞が無くて泣いているんだ……」
マイ「やられてしまいましたか……」
シン「次はマイ兄の番だ!覚悟しろよ!」
マイ「そうは行きません。ビーム撹乱幕展開!」
パァァァ
シン「うわっ!ビーム兵器が使えねえ!?」
モニク「なら、ヅダの実弾兵器で……!」
ガード!!
モニク「何だと!?」
マイ「フェイズシフト装甲で機体をコーティングしました。防御に隙はありません」
シン「くそっ、キラ兄がでた時点で嫌な予感はしてたけど……これだったのか!」
ララァ「その嫌な予感が、ビグ・ラングを強くしたとも言えるわ」
モニク「いや、これは恐らく、以前フェイズシフトヅダを考えた私のイメージの具現化だな」
シン「って事は、俺たち両方のイメージが現れたのか……」
マイ「ミサイル発射!」
づだだだーん
シン「全体攻撃!?」
モニク「どうやら、お喋りをしている暇はなさそうだな!」
マイ「うおおおっ!」
モニク「ビーム撹乱幕とフェイズシフトで防御面はほぼ完璧。
更にガトリングの単体攻撃とミサイルの全体攻撃の使い分けか……」
シン「せめて、攻撃が通じれば……対処法は無いのか……?」
ビーム撹乱幕の効果が薄れた!
ララァ「こっちは、効果の発動時間が決まっているわ」
シン「今だ、ありったけのビーム兵器を叩き込んで……」
マイ「メガ粒子砲、発射!」
シン「え……!?」
ずっどーん
マイ「シン!大丈夫か!?」
シン「ええ、なんとか……でも、武器の大半がボロボロだ」
ビーム撹乱幕が展開!
ララァ「撹乱幕の行動判定とマイ本人の行動判定は別になっているわ」
シン「撹乱幕が切れたらメガ粒子砲が飛んでくるから、防御しなきゃいけないのかよ……」
モニク「なら、ビーム兵器はあまり役に立たないな……」
シン「じゃあ、どうすれば……」
じゃら
シン「これは……アルゴさんに貰ったハンマー……そうか!」
モニク「名案が思いついたのか?」
シン「ああ。モニクさん、実弾武器で攻撃をし続けましょう!」
モニク「フェイズシフト装甲にはあまり効かないが……」
シン「アビリティとしてのフェイズシフトなら、必ずシフトダウン出来るはずです!」
モニク「……! なるほどな。食らえ!」ヅダダダダ
マイ「くっ、気付かれた!なら、その前に倒してみせる!」
シン「『かばう』!フェイズシフトなら、こっちが上手だ!」
フェイズシフトダウン!
モニク「やった!」
ララァ「ある程度のダメージで、防御アビリティが解除される。シンの予想が当たったわね」
マイ「それでも、このビグ・ラングの装甲は簡単に破れません!」
シン「だからこいつを使うんだ!」じゃらり
マイ「それは、HGハンマー!?」
ララァ「フェイズシフト展開時に使っても効果は無いけど、今なら決定打を与える事が出来る」
ビーム撹乱幕の効果が薄れた!
マイ「そんな事はさせません。メガ粒子砲最大出力、発射!」ズゴオ
シン「くそっ、耐えられるか……!?」ブンブンブンブン
モニク「私に任せろ!この能力で打ち消す!」
シン「モニクさん!?それは……!」
モニク「ヅッダーリアクション『自爆』!!」どかーん
マイ「何!?」
モニク「シン……必ず……マイを……!」
シン「この……ハイパーグラビトンハンマー、行っけええええええ!!!」
アムロ「モニクさんにこいつらの宿題を手伝ってもらうなんて、なんだか悪いな」
モニク「私は構わない。ちょうど休日を持て余していたし、それに……」
シロー「なんでマイはこういう時に限って、腹を壊してるんだろうな」
マイ『この時期の生ものは危険度が高く安易に口にした結果が云々……』
モニク「……はあ」
シン「でも、昨夜は驚いたよ」
モニク「自爆か?あれなら、HPが1残る仕様だったのでな。それより、あれはちゃんと浄化できたか?」
シン「ええ。数日間泉に入れて、また取りに来るって言ってました」
モニク「そうか……こっちは、ダメだった」
シン「そうですか……」
モニク「まさか、投げて手を離れた瞬間に分解するとは……」
シン「ああ、モン『ヅダ』ーボールってそういうオチかよ……」
アムロ「へえ、シンとモニクさんで会話が弾むなんて、珍しいな」
セレーネ「それも昨夜って、やーらしー」
シン「何を想像してるんだよ!?」
モニク「たまたま、似た夢を見た、というだけだ」
ガロード「へえー、今度はそっちね……」ニヤニヤ
シン「今度は、って……箱を捨てる時あいつが『これはもみあげ君の』とか言ってたのはそういう事か……」
シロー「お、今度はシンとガロードの秘密か?」
セレーネ「興味あるわ。ね、教えなさいよ」
ガロード「絶対嫌だ!体験した人じゃないと分からない秘密だしね」
シン「そうそう、俺達の秘密だって!」
マイ「今日、モニクさんが愚弟の宿題を手伝いに来る。家族との関係は良好、特にシンと親密に話をしていた。
先日の接触で仲を深めたとの事だが、モニクさんはシンの交友関係からは外れた人物であり、意外である。
なお、昨夜ワシヤに飲まされた馬刺しソーダに中り休日をトイレで過ごした事は、誠に遺憾である」
おわり
乙カレー
馬刺しソーダ?w
御大将ならせいぜい顔をしかめる程度なんだろうな馬刺しソーダ
115 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/08(水) 02:42:39.30 ID:PnGbEIQ6
乙、夢ネタは楽しいな
可能なら別の主人公でもやってほしいが(まあ普段突っ込みのシンだからしゅじんこうにできるのかもしれんが
116 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/08(水) 12:25:07.45 ID:5Yuz1kEZ
>>155 >可能ならば別の主人公で
その中の約数名はカオス確定のような気がする…。
それは、誰からも見えない一人の少年(シン)が大人の間違った言葉を突っ込む物語・・・
GATZN
シン「おいなんだ今のは」
キラ「昨日のTVと
>>83をみて閃いた」
118 :
116:2011/06/08(水) 15:31:40.81 ID:5Yuz1kEZ
すみません、私のレスは
>>115への間違いでした…(-.-;)
ちょっと今からヅダで出撃して来ます…f^_^;
>>118 ロラン「夕飯までには帰ってくるんですよー」
とりあえずストフリライフル塗装の刑
>>85 カミーユ「なあ、聞いたか?先生とカテこ…カテジナさんが手組んだらしいぞ」
ファ「なにそれ怖い」
セシリー「世界征服でもするつもりかな」
シーブック「まさか。先生と委員長だし、まあ授業中に騒がしい奴に制裁加える程度じゃないか?」
ルイス「さすがに何もしてないのにいきなり襲ってきたりはしないよね…?」
ルー「そりゃそうでしょ。相手は猛獣じゃないんだし…いや、ちょっと自信ないけど多分…」
ネーナ「な〜んだ。それじゃ別に心配しなくていいってことだね」
ルナマリア「要はいつも通りやってりゃいいんでしょ?」
アーサー「爆心地候補1番人気のグループが何言ってんだか」
ドワイト「他にいないか〜?トトカルチョ締め切るぞ〜!」
ドロシー「あ、じゃあアタシもやろっかな」
アスラン「しかし、ルナ達も懲りないな…」
沙慈「う…うん…そうだね…(ルイスは僕が守らなきゃ…」
歴代主人公が姉妹だったら?
ロランは名前がローラになるだけで今のままだな
御曹司が塀の向こうでwktkし始めた様です
塀の向こうの懲りない面々、か
シャアとグエンはロランという盃を交わした兄弟
カミーユ「俺は男だよ!」
ヒイロ「任務か、問題ない」
ジュドー「しょうがないわね、オホホホ」
刹那「姉さんが男ならビリーカタギリ状t 痛てっ」
Sheブック「大変よ姉さん、江がまたシーマさんにさらわれたわ!」
アム子「奥手なあの子にはそれくらいでちょうどいいんじゃない?玉の輿にも乗れるし」
キラッ☆「性別を変えるだけで急に犯罪のかおりがしてくるね」
ウソ美「それより姉さんの名前がおかしいですよ!」
ガロード子とティファが危険な関係に
131 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/09(木) 12:24:24.40 ID:N5F7uhAq
シンが女の子になったor女装したら、まんま高校生姿のマユだよね…。
昔性別逆転のネタがあったなあ。
別世界の自分達と言った感じの映像が、白の宮殿に記録されてたとか、
キラもカガリそっくりになるとか。ただし性格はそのまま。
(そう言えば、ラクスとデートするときは諸事情により女装すると言う設定があったな…)
あとアムロの恋人がどうなるか気になるな。
周りまで逆転してたら男だらけで尻軽、変わってなければ女だらけアンッー!
もし兄弟がカラオケ行ったら何を歌うだろうか。ただし中の人ネタはなしで。
>>129 セレー太「とりあえず4つ股アム子姉さんは、相手の病気に注意してw」
新作情報きた様だがマジネタなら兄弟入りできるのかあれw
135 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/09(木) 13:59:04.63 ID:K2ASHpvS
兄弟が一気に三人増える可能性もあるわけか…
しばらくはここで扱うことじゃない
百年戦争って・・・・・
よし、寿命の長いイノベ共出番だ
親子だった気もするけど兄弟だぜ!
母親だった気もするけど兄貴の恋人だぜ!
それどころか年齢によっちゃ爺さんのような気がしたけど弟だったもあるなw
シュウト「ドキドキ」
アル「ワクワク」
セレーネ(どうすんのよ、あの子たち年齢が近そうだからってめちゃくちゃ期待してるわよ)
アムロ(いつ頃表に出てこれることやら……)
チラ裏
フリット「兄さん」
アセム「伯父さん」
キオ「爺ちゃん」
…何この電王
現在天井裏待機中の影がより薄くなっちゃうぞ!
>>144 このままだとバナージより先に兄弟入りしそうでwww
>>145 AGE組は多分来年の10月あたりに兄弟入り予定だしなw
バナージ「もしもし、通販ですか?ベッドと学習机を注文したいのですが……
はい、いつものように天井裏に……」
ロラン「ブラックロー運送?誰にだろう?」
キラ「確かにうちの前に止まってるけど、入ってくる気配がないね」
コウ「路面駐機かな?」
シロー「ったく最近多いんだよな。ちょっと注意してくる」
ハル「僕の立場は一体・・・・」
レイ「気にするな、俺は気にしてない」
ハル「OTL」
劉備ガンダム「いつか俺たちの安住の国をつくるんだよっ!」
バナージ「うむ。我ら三人、生まれた時は違えども」
ハル「死する時は同じ日と誓うぜ兄者ぁ!」
村づくりからですね、わかります
被災して中断、避難にならなければ良いのですが
この街には核より厄介なものがたくさん…うわなにするやめろ
劉備はちゃっかり兄弟に混じってたりするじゃないかw
だいたい天井裏じゃなくて押し入れに住んでるんだろw
>>150 カテジナさん「なにがクニだよオラァアア」
ウッソ「…送信、と。」
ジュドー「あるあるw」
シン「脳内再生余裕でした」
カミーユ「違和感仕事しろ」
アル「国がどうかしたの?」
セレーネ「しらなくていい事よ。」
劉備「忘れられた主人公の、主人公による、主人公の為の、村を造りたいんだ。孔明」
孔明「で、私にどうしろと?」
劉備「土地を呉れ。天井裏から徒歩五分以内で」
バナージ「!?」
ハル「なにそのムチャな要求……」
孔明「……仕方ないなぁ、劉備様は」
アサギ「叶えられるの!?」
孔明「壁紙覇碓(かべがみはうす)ーー!!」
孔明「この秘密道具は壁に貼ると本物の空間になるのです」
劉備「すごいや孔明!」
ジャック「ちょっと待った!!」
孔明「なんですか、ベアード様」
ジャック「二次元に三次元空間を作るなんて非現実的すぎます!!」
マーク「そこじゃない!!」
アサギ「アウトでしょ、これアウトだよ!?」
孔明「一体何がアウトなのか分かりかねます。私は22世紀からやってきた青いタヌキの事なんて全く知りません」
ハル「知ってるよね!? それ知ってるよね!?」
劉備「孔明……大丈夫なのか?」
孔明「チャイニングガンダム程度にはセーフですよ」
バナージ「アウトーーー!!」
孔明「結果的に似てしまっただけですよ。ジムとイデオンは似ていますが原理が異なるでしょう?
向こうの秘密道具は22世紀の科学ですが、これは三璃紗の気功的な何かで動いているのです」
バナージ「的って何だよ、的って!」
ジャック「そ、その気ってのは人間でも使えるですか、師父!!」
マーク「いつから弟子入りしたんだ、ジャック!!」
アサギ「天然は何したっていいと思ってるでしょ!?」
孔明「ベアード様、貴方はよい目をしています。貴方をみていると私の大事な一番弟子である生姜維新ガンダムを思い出します」
バナージ「大事な弟子なら変換めんどくさがるなよ!?」
孔明「気は誰の身体の中にも眠っているのですよ。悟飯様がビーデル様におっしゃっていたでしょう?」
マーク「それが原典なのかい!?」
孔明「黙れハリウッド」
マーク「oh…」
エイジィ「ああ、マークさんに言ってはいけないことを!」
アサギ「エイジィ、居たの!?」
ロラン「天井裏が騒がしいですね」
コウ「ふっ…どうせ下級戦士共が騒いでいるんだろう」
アル「あ、コウ兄ちゃんの発作が始まったよ」
シュウト「お薬とってくるね」
曹操「放っておけ。いずれ収まる。それよりも冷める前に飯を食べるのだ」
コウ「親子三代のだと真ん中がメインになるさ」
カミーユ「そうですね、コウ兄さん」
ブライト「ゲーマゲマゲマ」
ガロード「ジャーミジャミジャミ」
>>156 シン 「薬って何だよ薬って」
曹操 「薬は薬だ。それ以上でも、それ以下でもない」
シン 「答えになってないじゃないか!! って、何でアンタが家に居るんだ!!」
>>158 シュウト「(ピッピッピ)あ、シーマさん?」
シーマ「おや、コウんとこのちっこい坊やかい。どうかしたのかい?」
シュウト「実はまたコウ兄ちゃんが発作を・・・」
シーマ「!?分かった。40秒で支度するから待ってな」
シュウト「ごめんね、シーマさん」
ウッソ「シュウト・・・恐ろしい子ッッ!!(白目)」
》何ですかシーマさん・・・アッー!!
》うおっ、いきなりシーマさんが!?つーか早ぇ!?
》むぅ、残像拳か!初めて見た!!
》コウ兄さんは夕食無し・・・っと
》コウ・・・幸せにな・・・
>>157 一番上だけミンチにならずにぬわーっ!ってなるのか
それにしても三人の花嫁候補から一人を選んだ青年もいるというのに長兄と来たら・・・
もし兄弟落選組が兄弟だったら…
長男 マーク・カラン
次男 エイジィ
三男 ジャック・ベアード
四男 バナージ・リンクス
長女 アサギ・ブリックス
四男 イレイ・ハル
ホンタイ 劉備ガンダム
キラ「リア充すぎない?」
カミーユ「具体的にどの辺がだ?」
マーク「ん?」
キラ「世間からは英雄と呼ばれててセレブなパーティに呼ばれる長男!」
カミーユ「ウチのアムロ兄さんだって会社関係でそういうパーティには呼ばれるぞ」
ジュドー「でも人気でいうとアムロ兄よりはシャアさんかなぁ?」
シーブック「アムロ兄さんも伝説っていえば伝説なんだけどな。英雄っていうとシャア社長か」
キラ「ちなみに恋人はサイド8の代表のご令嬢だったりするんだよね」
ウッソ「キラ兄さんだってクラインカンパニーの令嬢と付き合ってるじゃないですか」
キラ「でも僕英雄じゃないし」
ガロード「一部から伝説的ニートとして崇められてるって聞いたけど?」
ジュドー「伝説的ニートって、それジャミルさんじゃ?」
ウッソ「富と名声と女に事足りてるという意味じゃ、典型的なリア充ですよね、マークさんは」
カミーユ「ウチはお金ないからなぁ……」
ジュドー「アムロ兄だけなら、もっと豊かな暮らしができるんじゃないの?」
シーブック「俺達の存在がアムロ兄さんに負担をかけているのか……」
キラ「でもシャアさんと喧嘩して損害賠償支払うのとかって自業自得じゃない?」
ガロード「腐れ縁が貧乏神ってか」
バナージ「マーク兄さんだってジャック(アゴの方)にストーカーされてるんだけどさ」
劉備「バナージだって全裸の男に追いかけ回されてるって聞いたぞ?」
カミーユ「バナージもビスト財団の御曹司か」
ウッソ「そして恋人がザビ家の……」
ガロード「劉備はいわずものがな、一国の主だしな」
シーブック「セレブというよりロイヤルって感じになってきたな」
ジャック「そんな事ないですよ!」
アサギ「私達は普通の人間だもの」
ハル「町中を白馬で移動したりもしないし!」
ウッソ「でもアサギさんは可愛いじゃないですか!」
キラ「そーだ!そーだ!僕達だって可愛い妹が欲しい!!」
シーブック(俺はリィズがいるから別に…)
ジュドー(同上)
ウッソ「僕達の女兄弟なんてセレーネ姉さんですよ!?」
キラ「どうして女性を捨てたセレーネ姉さんが兄弟入りして、彼女が妹じゃないんだろう……」
シーブック「逆に考えるんだ。普通の女の子をこんな兄弟の中に混ぜちゃいけないって考えるんだ」
ガロード「セレーネ姉に汚染されても困るしな」
カミーユ「いやでもそこはクリスっていう汚染されずに育った成功例が……」
ジュドー「でもお隣さんだし。俺もリィナを家に入れていいって言われても、やっぱり不安になるよ」
セレーネ「どういう不安に?」
ジュドー「だから、セレーネ姉に影響されてズボラで、グータラで、だらしない女に……」
セレーネ「それ全部同じ意味じゃないかしら?」ニタァ…
ジュドー「セレーネ姉ハ、笑顔ノ素敵ナ女性デス。リィナモソンナ女性ニナッテ欲シイナ……アーッ!!」
キャプテン「スターゲイザーがV2やΖを追いかけ回しているな。町中で」
ロラン「今月もまた赤字だぁぁぁ」
バナージはまだ落選決定ではないんじゃ。
アサギだって良いネタが来ればまだまだ解らんぜ!
問題は絶望的なまでの知名度の無さなんだが
>>160 では兄弟達に改めて聞きます
DS版DQ5で結婚する相手は誰にしますか?
アサギは名前からしてしゅじんこう(笑)感漂いまくってる
某最凶シミュレーションゲームから引用
>>161 ZじゃなくてZZじゃ・・・機動性ならZだねって借りたのか
>>164 ガロード「ティファ!」
シン「DQ5だっつっとろーが!」
ガロード「でもほら」つ【DS】
ウッソ「なんで嫁がティファさんになってるんですか!
おかしいですよカ(ry」
ガロード「へっへー、これぞ愛の奇跡ってやつ?」
キラ「お金無制限とかレベルカンストとかもできたんだけど、
本当にそれだけでよかったの?」
ガロード「ういうい」
ウッソ「ちょ」
シン「あんたって人はー!」
シロー「…あー、キラ、キラ君、俺のはアイナでだな」
ドモン「(レインで…い、いや、もし万が一、データを誰かに見られたら…)」
>>167 レインに見られたら嬉しがられるからおkじゃね?
ていうか、全世界生中継で愛の告白したのに今更その程度ダイジョブじゃね?
>>168 レ○ト○「俺なんて月にエ○レカと相合い傘描かれた(?)んすよ。それに比べたら///」
ゲ○ナー「心読み取る奴の出鼻挫くため、好きな所叫びまくったさ!悔いはない」
ガロード「いつもどこでもティファの事で胸がいっぱいさ!」
シロー「(連邦を辞める覚悟を持った)勇気で(アイナとの)愛を補った」
>>163 バナージ以外の連中全てについて回る問題だな>知名度
まあテレ東のSDGFや非UCのOVAであるスタゲは滑り込んでるんだから可能性は無いわけではないが
DVDが販売されてる訳でも無くイベント限定であるエイジィとアサギはなぁ……
ジャックは他の漫画やゲームにちょくちょく顔を出しているけど
>>146 キラ「一つの時代の終焉なんだね…」
アムロ「どうした?年寄りみたいな事を言って」
キラ「遂にボン○ン対コ○コロの決着がついたんだn」
アムロ「おっと!その先は言うなよ?」
>>171 これで超人キンタ○ン完全版の可能性が・・・
173 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/10(金) 23:09:54.55 ID:nooivKj8
>>170>>173 スターゲイザーやイグルーは俺みたいなにわかでも知ってるからなぁ
でもその他のは聞いたこともなかった
やっぱり知名度が致命的に低いんじゃないかな
Gジェネに出たか出てないかはやっぱり大きいのかな
シュウトは出てないけどうまく定着したからよかったと思う
あとは兄弟だとスパロボに出てない兄弟はマイとシュウトのみか…
シュウトはアニメがちゃんと50話くらいあったよね?
内容も何だかんだあったけど全体的に平和でよかったと思うし。
定着する要素はちゃんとあったんじゃないかw
劉備さんだって1年ぐらいやったんですよ。15分だけどw
>>176 過去スレ読むと判るけど、シュウトはなかなか定着しないというか影が薄くて・・・
何せキャプテンが先に出てきた位
SDGFのその他の面子が普通にネタに出てくるようになってようやく存在感を得た
出だしが強烈だったマイやセレーネとは真逆
1クール目で視聴者を死屍累々にしながらも2クール終盤からの展開で巻き返した本編を体現しているかのようだな
ま、未だにシュウト絡みで質問来たりすると、このスレで実際にSDGF視た人ってそんなに多くないんだなってのは感じるけど
アムロ「ふっ、バレてしまったか。俺もイタリアの種馬と呼ばれた男・・・」
コウ「兄さんそれ違う!それロッキーだから!」
>>180 >父 ブラックタキシード
…ああ、タキシード仮m(ry
ブライトさん負けてんじゃねーかw
競走馬って同じ名前を付けられないから、
馬主さんは命名に色々と苦労なさってるそうで。
ネタに詰まって息子や孫、甥っ子に縋る人もいるらしく、
頼られた側がオタだったりすると、愉快なことになるらしい。
ガルマ「その昔、○斗の拳にあやかって、
××サウザーと名前を付けた馬主がいたそうだよ」
シャア「…詳しいな」
ガルマ「ウチも何頭か抱えてるから。
ただ、強そうな名前を付けたから必ず勝てるとも限らないから…
赤い彗星の名前は、なかなか付けられないんだよ」
シャア「つけるな!」
185 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/11(土) 10:20:19.84 ID:XGpnR5z0
マーク・カラン 実写作品・Gセイバーの主人公。リア充
エイジィ フル3Gアニメ・リング・オブ・ガンダムの主人公。初代ガンダムにそっくりなMSに乗っている。
ジャック・ベアード 富士急アイランドのアトラクションアニメ・GUNDAM THE RIDEの主人公。搭乗機はジムというのが特徴か。他にもGP00ブロッサム等がある
バナージ・リンクス 知名度があるため詳細は勝愛。扱いが困難(元々小説が出身でアニメ未完結)なため、天井裏に閉じめられている。
アサギ・ブリックス 3D作品・グリーンダイバーズの主人公。アムロ声のパイロット(当人?)に救われる。アルと同じく普通の子にして男だらけなG家に於けるまともな女の子。
イレイ・ハル OVA・模型戦士ガンプラビルダーズ ビギニングGの主人公。ガンプラの製作に天才的な才能を持っており、1年でガンプラマイスターになっている。
劉備ガンダム TVアニメ・SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriorsの主人公(一応)。群像劇であるため出番がない時もあるため、ある意味シン以上(一応シンは全話に登場している)に悲惨な目に遭っている。
曹操ガンダム TVアニメ・SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriorsの一時的(袁紹編)な主人公にしてラスボス。自身の信念に忠実。
孫権ガンダム TVアニメ・SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriorsの一時的(袁術編)な主人公。家族を大事にしている好漢。元はヘタレというのは内緒。
以上、兄弟入り有資格者のまとめでした
で?
ここで話題にすることでないのは重々承知の上で
Gジェネのキャラって頑なに出すのが拒まれてるけど昔何かあったの?
出す出さないに関してかつて戦争でもあったのか
それにしても意固地に成りすぎな気も
エイジィとアサギ以外は割と出番あるイメージなんだが
強引に兄弟に入れて登場してるんじゃなくて、普通の脇役として登場しているけど
>>189 かなり昔のことらしいので、憶測がかなり混じってるが。
オリキャラの解釈の仕方を巡って、Gジェネファンがかなりあちこちで揉めたらしい。
例えるならAというキャラをアムロ的に描く職人、ヒイロ的に描く職人、
みたいなのが混在して、全員が「オラのキャラ(設定)が一番!」をやらかしたわけだな。
で、Gジェネオリキャラスレが建ったんだが、当然紛糾。
居心地の悪くなった職人が、空気を読まずここのようなネタスレ、
SSスレに進出してGジェネネタを投下しまくったらしい。
そうなると当然、他のGジェネ職人も反発、対抗。
Gジェネの内容を知らない、あまり思い入れの無い住人達をマッハで置き去りにして。
劃して、揉め事を持ち込まれたくない住人は言うわけだ。
「オリキャラスレへ帰れ!」と…
>>189 あったかなかったかで言えばあったよ……
SSも、本人もアレな人がこのスレに投下してきた事が
「僕が登場させようとしていたMS取られちゃったー」
→「いや設定は自由なんだから好きに書けば?」「つか前も同じ事言ってたろ」
「書くよ、書くよ、書いちゃうよフヒヒ」
→「これ兄弟出てこないじゃん……」「Gジェネスレでやれ」「Gジェネスレでも要ねーよ」
そいつは再三に渡って「もう続き書くのやめろ」と指摘されても辞めなかった
出番といえば変態デスサイズや嵐の騎士トールギスってビックリするほど出番ないよな
本スレじゃ人気者なのにここだと騎馬王丸の方が出番多いという
>>194 いやぁ、騎馬王丸よりってことはないぞ?
あ、いや、トールギスはそうか…
デスサイズは以前からずっと変態っぷりを晒してるが?w
騎馬王丸様は特に理由もなく天宮からやってきて東方先生と将棋さしたり、シュウトをぷにぷにしたりしてるなw
よく考えたら騎馬王丸様暇を持て余してるんだろう
息子と部下は天宮を統治してるし、変態と荒らしはラクロアで騎士やってるが、
騎馬王丸様は完全に楽隠居の身だからな
シャア「その歳でセカンドライフを楽しまれるとは羨ましい限りだ」
騎馬王丸「主は二つ以上の人生を送っていると聞いたが?」
アフランシ「海に潜ってたり」
実写「ピザを食べてたり」
フロンタル「全裸になっていたりしているのだよ」
シャア「後ろ2人は黙っていろ!」
実写「僕は本n」
シャア「黙っていろ!!」
アル「ねえ兄ちゃん、このデアゴス◯ィーニ買いたい!」
ロラン「デアゴスティー◯?新しいMS?」
アル「違うよ月間雑誌!ザクだけをテーマにしてるんだ!」
カミーユ「ザクだけを?売れるのかそれ?」
アル「あ、兄ちゃんザクを馬鹿にしないでよ!」
カミーユ「ああ、悪い悪い……へー、色んなテーマの雑誌があるんだな」
シーブック「CM見たことあるな……月間パン作り?
一年後にはプロ顔負け……プロに一年でなれるわけないだろ!」
カミーユ「まあ、落ち着けよ、ほら毎回付録が付くんだよ
で、一年後に完成するって仕組みらしい」
ロラン「なるほど、月間ザクの場合少しずつ一部分が送られてきて
一年後に完成ってことですか」
アル「そうそう!ねえお手伝いちゃんとするし、買っていいでしょ?」
ロラン「うーん、ちゃんと最後まで飽きずにやるんですよ」
アル「もちろん!」
シーブック「アルがザクに関して妥協する訳ないよな」
カミーユ「全くだな」
数日後……
トビア「どうも、ブラックロー運送でーす」
アル「きた!ザク!」
シーブック「トビア、いつもありがとう、はいハンコ」
トビア「いえいえ……はい、これが雑誌で、こちらが付録のザクです」
アル「やったー」
カミーユ「……って、付録でかくないか?」
アル「そりゃザクのだもん」
ロラン「ザクってプラモじゃないの!?本物のパーツ!?」
アル「うん」
シーブック「もうこれは雑誌のほうが付録になるだろ!」
カミーユ「これ値段いくらになるんだ!?」
トビア「あ、これ領収書です」
ロラン「……なんとー!?」
シーブック「それ、俺のセリフ!!」
……クーリングオフしました
アル「ちくしょー!」
>>198 こうしてアルの第1031回からの家出をした
バーニィ「あ、アムロさんですか? …ええ、アル、うちに来てますよ。
いえ、そんな…いつもお世話になってるのはこっちなんですから、これくらい…
あ、はい、それじゃ、二、三日くらい様子を見て…ええ。
ああそうだ、この間のお土産、ありがとうございました。
ガレージのみんなにも評判よかったですよ。
ええ、はい。 …いえ、そんな! はい、それじゃ…失礼します」ピッ!
ガロード「1/1売ってるなんて思わないよな常識的に考えて」
ヒイロ「MSを一人で狩る人間が常識と言うのはどうかと思うぞ、ガロード」
ドモン「ヒイロに常識を問われてはお終いだな」
シン「もはやツッコむものか…」
>>198 アムロ「しかし色々種類があるなデアゴス◯ィーニ
ん……月間MFなんてあるぞ」
ガロード「お、ほんとだ。今月の月間MFは徹底ドモン・カッシュ特集!だって」
ドモン「そういえば取材を受けたな」
ガロード「来月は徹底キラル・メキレル特集!だってさ」
ドモン「……何でそのチョイスなんだ?」
アムロ「ははは……なに!?月間赤い彗星だと!?」
シャア「そうだよ、アムロ!私は取材を受けた!」
アムロ「ちぃ!どこからわいた!」
シャア「付録は当時着用していた仮面のレプリカだ!
発売後には街中で仮面を付けた私のファンが見れるだろうな!」
アムロ「そんな訳があるか!」
ガロード「でも、来月の月間赤い彗星は徹底ギルバート・デュランダルだってさ」
シャア「なにい!?」
そういえばそろそろ月刊自爆の発売日が近いな。
ジュドー「1/1は無理だけど1/10ぐらいなら俺たちで造ってあげられないかなザク」
ガロード「いいね、大仕事だけど時間があればありあわせのパーツでなんとかできるかも」
アムロ「いつもクリスマス前後は元気ないからその頃までに完成させてびっくりさせてやれるといいな」(※バーニィ「死んでないよ!」)
刹那「ティエレンのメインカメラを拾ってきた。使いやすいぞ経験上」
ジュドー「おっ、さっすが!」
ヒイロ「デスサイズのパーツをごっそり」
ロラン「返してきなさーーーーい!!」
カミーユ「――って、弟達が1/10のザクを造るんだって息巻いてるんだ」
ジャック「あの、先輩……」
ティファ(ダメ! その先を言ってはダメ!!)
ジャック「1/10ザクってアレじゃないんですか?」
ザコ「ザコ?」 ← コレ
カミーユ「ああ…うん……」
ティファ(真実を告げる事は時に残酷です……)
ジャック「?」
>>208 1/10ザクはリアル等身
ザコはSD等身
全く別物やがな
ガロード「うーん…1/10だとザコになっちゃうかー…」
ジュドー「いっその事ジャンクパーツ集めて作るか?
ザクぐらいだったらその辺のジャンクパーツで作れるし」
ガロード「それでも本体パーツは新品がいいだろうな
その辺の奴だと動いた途端にドカンって事もあるんだしだし」
ジュドー「あ!デスサイズをばらした奴のパーツに動力部分があったぞ!新品のが」
ガロード「お、そーいやそーだったな、確か俺たちが持っているパーツだけで
デスサイズ3機ぐらい作れたぞ。ガワをザクにすりゃいいんだ!」
デュオ「ヒイロのみならずオメェーらまで…お前たちのパーツ抜き取りで
俺がどんなにジリ貧になったか…」
カミーユ「この世にデスサイズのパーツは盗んでいいというルールがあるか!修正してやるー!」
ハロ長官「ネタ的なルールだとありなんだよ。ジムコマンドだってザクのパーツになる運命だ」
カミーユ「どっから出てきたー!」
リリ姫「どうぞ、好きなだけ部品を持っていって下さい」ニコッ
デスサイズ「ハァハァ…リリ…ハァハァ……」簀巻き
ザクさん(しばらくはガンダム家に近付かないでおこう……)
>>209 アムロ「ザクの着ぐるみ? どうしたんだ、こんなもの」
コウ「えっと、ジ体大で空間遊泳訓練の時に使うのを、
ドズルさんが持って来てくださったんですけど…」
シーブック「コウ兄さん、これ、生命維持装置、付いてないんですけど…」
ロラン「……………はい?」
アムロ「ぢ体大生は気合で宇宙を渡ると言う噂は本当なのか?」
ジュドー「デコプチのザクシリーズ! 設計図げっとだぜー!」
ガロード「ぐっじょぶ! ここはカミーユお兄様のお知恵拝借ー」
ロラン「向こうは向こうで着実に形になり始めてるんですけど…」
シロー「本気になったあいつらはどこまでやるんだ…」
シン「……」(チラチラ)
レイ「……」(チラリ)
ネーナ「……」(ジー)
ギリ「……」(ジッ)
ルナ「な…なによ…何なの?!」
シン「と、言うわけで、ルナからパーツを貰ってきた。赤ザクでうちに来たりするから…」
レイ「パーツ自体はいい物だから問題ない。パーツ自体は。」
ルナ「廃棄にお金かかるからって処分せずに置いといてよかったわ〜♪」
ネーナ「って、結構多くない? 何回同じことしてんの?」
ギリ「学習能力ぐらい辞書登録しておけ、まったく」
>>214 撃墜されるたびに増えるパーツの残骸?
使いもんになるのか?w
ますます死神の扱いが微妙なことに・・・
サク→ザコ→ザク
セレーネ「人間が赤ちゃんから成長するように、MSもこんな風に成長するのよ」
アル「へー」
アムロ「…………あれは本当なんですか?」
ザクさん「ま、まぁ。大体はあんな感じです。成長はしますよ」
アムロ「(この人…人?MS達が特別なだけじゃないのか?」
ザクさん「そういえば先日後輩二人の間に子供が生まれたんですよ」
アムロ「それはおめでたい……子供!?」
ザクさん「えぇ。可愛かったです。赤ちゃんっていいですよね」
アムロ「そ、そうですね(どうなっているんだ、この町は……」
死神「ハロさんみたいに中に誰か入ってたりして」
セレーネ「中には誰もいないわよ。メルヘンやファンタジーじゃないんだから」
死神「中の人なんていないですぞ」
セレーネ「黙れ赤モップ。そんなネタどこで覚えたのよ」
死神「説明書を読んだのよ」
セレーネ「(キラやウッソ辺りの影響かしら……?」
ガロード「キスで相手のデータを読み取ることで子どもを作るとか…」
アムロ「どこの黄金勇者だ!」
阿修羅丸「ガン魂をだな」
アムロ「帰れ!」
旧ザクとビグザムの間にギャンが生まれたりするからな
FPゲルググとギャンの子供・・・ガルバルディαってところだろうか
デスサイズ「つまり騎士ガンダムと人間の間にも子供が生まれる可能性があると?」
ポーンリーオー「でもデスサイズ様とリリ姫様が結ばれる可能性はゼロですポーン」
それは、幽霊少女が用事を兼ねた暇つぶしに見せた、ちょっと不思議な物語……
??「カミーユ、起きなさい」
カミーユ「ううん……」
??「……夜這いを掛けた彼女が鉢合わせ」
カミーユ「むにゃ……」
??「……女みたいな寝顔ね」ボソリ
カミーユ「誰が女だよっ!!」
ララァ「あ、起きた」
カミーユ「今、俺の寝顔を女みたいって言ったな!?」
ララァ「それはごめんなさいね。でも、早く起きて欲しかったから」
カミーユ「謝って済ませていい問題じゃないだろ!」
ララァ「寝起きで気が立っているのかしら……仕方無いわ」
√√√√
カミーユ「このプレッシャーは……うわああ!?」
ララァ「さすが最高のニュータイプだけあってよく効くわね」
カミーユ「大きな星が付いたり消えたりしている……」
ララァ「……ちょっとやり過ぎたわ」
ララァ「私はララァ・スン。アムロとシャア大佐の間を彷徨う幽霊少女よ」
カミーユ「名前は聞いたことあるな……だったら、ずっと兄さんと大尉の間にいて下さいよ……」
ララァ「人間は新たな刺激が無ければ死んでしまうわ」
カミーユ「 もう死んでるでしょう!?」
ララァ「うーん、4点(10点中)。ツッコミの言葉は良いけど、スペースの分だけ減点だわ」
カミーユ「……で、なんで俺の夢に来たんですか?」
ララァ「スルーしたわね。実は、良い夢を生む場所が何者かに占拠されちゃって。それを一緒に取り返して欲しいの」
カミーユ「なんて面倒な……」
ララァ「もし手伝ってくれたら、しばらくの間、良い夢を率先して回してあげるわ」
カミーユ「分かりました。是非手伝わせて下さい」
ララァ「現金ね……ちなみに、私は直接手を貸す事は出来ないけど、知識面で助けになれるわ」
カミーユ「それじゃあ、よろしくお願いします。ララァさん」
カミーユ「ふと疑問に思ったんですけど……取り返しに行くんなら、俺だけじゃなくて、大勢で行った方が良いんじゃないですか?」
ララァ「それが、そう上手くはいかないわ。夢は、記憶や思考の整理って事は分かるわね?」
カミーユ「ええ」
ララァ「これから行く場所や、相手のような『夢に存在する事』は、何人の夢を共有させても特に影響は無いわ」
カミーユ「へえ……」
ララァ「でも、人物の能力っていうのは共有した人全ての世界観が乗数的に反映される」
カミーユ「複数の人が強いって思っていれば、実際より何倍も強くなるって事ですね」
ララァ「ええ、大抵強い人は他人にも同じ様に強い評価を受けてるから……」
カミーユ「大勢で行けば、逆に勝てなくなる……」
ララァ「だから夢で戦うなら、1チーム4人くらいまでが限界なの」
カミーユ「そうなのか……」
ララァ「説明してる内に、敵が来たわ」
シャア「ふふふ、今度こそは負けんぞ!」
カミーユ「クワトロ大尉!?」
ララァ「どうして今まで思いつかなかったのかしら……
大佐のかっこいい所が見たいなら、大佐を強いって思ってる人の夢に行けば良いと!」
カミーユ「確かに尊敬してますし、実力はよく分かってますけど……」
カミーユ「人の夢の邪魔をするなんて、そんな大人、修正してやる!」ボカッ
シャア「最短でフェードアウトとは、これが若さか……!」ゲファ
ララァ「今までで1番年上ですけれどね……」
カミーユ「というか、いくら大尉とはいえ、敵の味方をしないで下さいよ!」
ララァ「大佐のかっこいいところが見たかったんだもーん」
カミーユ「だったら、大尉の夢に行けばいいじゃないですか」
ララァ「そんな破廉恥な事を、清純派の乙女にさせる気!?」
カミーユ「破廉恥なのに、他人には平気でするのかよ!?」
ララァ「他人だけじゃないわ。アムロにもするわよ」
カミーユ「兄さんにも!?」
ララァ「ちなみに貴方達の夢にお邪魔している事はアムロには内緒よ
あれで結構、嫉妬しやすい部分があるから」
カミーユ「そうなんですか……ララァさんといたら、もっと色々な話が聞けそうですね」
ララァ「何なら今全部教えるわ?その代わり、映画の刹那状態になるけど」
カミーユ「やっぱいいです!」
カミーユ「で、この敵ですか……」
デカルト「夢では勝利する、ファング!」
只今ファング展開中…
只今ファング展開中……
只今ファング展開中………
カミーユ「……多すぎだろ!」
ララァ「ビット使いとして嫉妬するわ。さすがイノベイター専用機」
カミーユ「イノベイターじゃないんですね」
ララァ「ええ、専用機」
デカルト「地味に気にしている事を……!」
ヒュンヒュン
カミーユ「うわっ!?」
デカルト「これだけの数が相手なら、対処しきれまい!」
カミーユ「ビームコンヒューズをしようにも、相手が多い!なら、どうすれば……」
??「ファングに対抗しようとするから狙われる!ファングとなり、紛れろ!
ビットは武器ではない。ニュータイプの分身そのものなのだ!」
カミーユ「そうか……!でも、あなたは?」
ジャミル「ただのニートだ」
カミーユ「ありがとうございます、ジャミルさん。
……俺の体を、ファングに貸すぞ!」
デカルト「ファングがカミーユを仲間と認識している!?」
カミーユ「そうだ、俺達は仲間なんだ!」
ファング「ナカマー」
デカルト「このままでは、乗っ取られる危険がある。なら、このGNブラスターで掃射する!」
カミーユ「仲間ごと倒す気か!?」
デカルト「こうなっては、仕方ない。発射!」
ずがーん
ララァ「カミーユ!?」
デカルト「ふ、これで終わr」
カミーユ「俺はまだ生きてるよ!」
デカルト「カミーユの周りに、オーラ!? まさか、防ぎきったというのか!?」
カミーユ「なぜ、そうも簡単に仲間を殺すんだよ!死んでしまえ!!」
ララァ「自分で奪っておいてそれは無いと思うわ」
デカルト「俺の……負け癖がああ!」
どかーん
カミーユ「そろそろ休みたいですね」
ララァ「その事だけど、貴方にインターバルは無いわ」
カミーユ「何でですか!?」
ララァ「カー○ィが休んでなんかいたら餓死するわ」
カミーユ「ネズミかモグラじゃないんですから……」
ララァ「そう言っている間に、敵がまた来たわよ」
[みかん箱]「……」
カミーユ「……これですか?」
ララァ「ええ」
カミーユ「よっこらしょ。座るのに丁度いい高さですね」
ガトー「座るな!!」バッ
カミーユ「うわあっ」
ガトー「はっ、しまった!みかん箱を被って接近し、隙を見て核を叩き込む作戦が台無しだ!」
カミーユ「なるほど、そういう事ですか」
ガトー「こうなったら、退却だ。ドラッツェモード!」
カミーユ「脚に段ボール箱!?って、速い!」
ガトー「星の屑成就の為、私は死ねん! ……何だと!?」
カミーユ「ウェイブライダー!」
ガトー「みかん箱を抱えるようにして、空を飛んでいる!?」
ララァ「夢は無限に想像できる。ニュータイプなら、特にやりやすいはずだわ」
カミーユ「このまま倒す!」
ガトー「……ちょっと待て、私の手には、アトミック・バズーカがあることをお忘れか!」
カミーユ「この距離でやったら、お前もやられるぞ!」
ガトー「構わん!作戦が成功しさえすれば、それでいい!」
カミーユ「それでいい……?お前のような奴がいるから、戦争はなくならないんだ!」
ガトー「触れられないみかんがカミーユに集まってくる!?」
カミーユ「箱にしか興味が無いから、みかんの魂にも気付かない」
ララァ「そこはかとなく、みかん臭がしてきたわ」
カミーユ「みかんの力を……受け取れ!」
ガトー「うおおおおおっ!?」
どかーん
ララァ「ああ、目にしみるわ……」
カミーユ「しかし……」
ジェリドを倒した
カミーユ「結構……」
ジェリドを倒した
カミーユ「遠いですね……」
ジェリドを倒した
ララァ「そこそこ距離があるから。でも、道が繋がっていて1番近いのは貴方なのよ」
カミーユ「そうなんですか……」
ジェリド「ちょっと待て!」
カミーユ「ジェリドか、どうしたんだよ?」
ジェリド「3回も殴り倒しておいて、どうしたは無いだろ!?」
カミーユ「なるべく1発で倒せる相手を思い浮かべてたんだ」
ララァ「さすがニュータイプ、夢の使い方が上手いわね」
ジェリド「こうなったら、汚名挽回してやる。行け、バウンド・ドッグ隊!」
バルドフェルド「ラゴゥ!」
ステラ「ガイアー!!」
ミューディー「ブルデュエルー!!! って何で私が入ってるのよ!?」
ジェリド「そもそもバウンド・ドッ『ク』だ!犬じゃない!」
ララァ「カミーユがそう考えているという事だわ」
カミーユ「紛らわしいんだよ!ハイパーメガランチャーでホットドッグにしてやる!」
バ・ス「「危ない!」」ヒョイッ
ミューディー「え、嘘でしょ!?」
ジェリド「ちょっと待t」
どかーん
カミーユ「ちっ、避けられたか!」
バルド「ステラは右から行け!俺は左から行く!」
ステラ「うぇーい!」
カミーユ「挟み撃ち!?まずいな……こうなったら、これを使う!」
カミーユは骨を投げた
ステラ「うぇ〜い♪」
バルド「くそっ、体が勝手に……!」
カミーユ「今だ、ハイパーメガランチャー!!」
どかーん
ララァ「犬の宿命ね……」
後半に続きます
支援ザム!
こうしてカミーユは突き進み……
ララァ「ようやく着いたわ。ここが良い夢を生む泉。
浄化された悪夢は、ここで普通の夢になって、泉を出て浮遊する内に良い夢になるわ」
カミーユ「ここって……」
シン「カミーユ兄!?なんでアンタが、ララァといるんだよ!」
ララァ「そう、シンの夢よ」
カミーユ「シン、泉を解放しろ!」
シン「……断る!」
カミーユ「良い夢を見たい人が大勢いるんだぞ!なんで分かんないんだよ!」
シン「分かってる。けど……俺の夢に泉がある間は、解放しないって決めたんだ!」
カミーユ「……何か、事情があるみたいだな」
シン「兄さんが知る必要は無い!聞きたかったら、俺を倒してからにしろよ!」
カミーユ「その代わり、恨むなよ!」
シン「さっき、ステラが倒れるところも見たんだ。幾らカミーユ兄の夢とはいえ、許せない!
食らえ、サテライトキャノン!!」
カミーユ「サテライト!?」
ずごおおん
カミーユ「くっ……なんでお前が、そんな力を使えるんだよ!」
ルチル「それは、私の力よ」
ララァ「ルチル……やっぱり貴女が……」
ルチル「ええ、シンを説得したのも私。あなたが解放しに来る事は、予想できたけど……」
カミーユ「やっぱりって、どういう事なんだ?」
ルチル「カミーユ、貴方はまだ、知らなくていいわ。シンとの決着が付く、その時まで……」
シン「目の前の俺に、集中しろよ!」ブゥン
カミーユ「シン、隠し事があるんだろ!?戦うのは、それを聞いてからでも良いんじゃないのか!?」
シン「カミーユ兄は、良い夢を見たいんだろ?」
カミーユ「……当たり前だろ!」
シン「だったら、それで良いじゃないか!
良い夢を閉じ込めた俺と、解放したい兄さん。戦う理由なんて、それで十分だ!アロンダイト!」パリーン
カミーユ「種割れか……くっ」ガシッ
シン「この距離でなら、サテライトキャノン!!」
カミーユ「な……!?」
ずごおおん
ララァ「カミーユ!?」
シン「いや、兄さんなら……まだ……!」
カミーユ「浄化された悪夢が、俺に集まってくれた……解放されたいんだ」
ルチル「あのオーラで、サテライトを防いだの!?」
カミーユ「今度は俺の番だ!」
シン「負けるかあっ!」
ビシイッ
カミーユ「シン、悪夢に触れて、訊いてみた。お前は、悪夢を見せたくないんだろ?」
シン「……ああ!」
カミーユ「良い夢は、周りの夢から楽しさを奪って生まれるんだってな」
シン「浄化された悪夢は、0から生まれた夢以上に楽しくなるって、ララァは言ってた。
その分、悪夢が増えるんだ!だから俺は、良い夢になる前に閉じ込める!」
ララァ「説明的な台詞ね……」
ルチル「ララァがちゃんと説明しないからよ」
カミーユ「良い夢の減った夜なんて、嬉しいのかよ!満足なのかよ!?」
シン「悪夢の無い世界以上に幸せな夜なんて……ある筈が無い!だから俺はっ!」
ララァ「そうよ、悪夢を見る回数が増えても、楽しい夢は多いほうが良いわ」
ルチル「悪夢は、楽しい夢を見たとき以上に人の心を動かす。そんな夢は、無い方が良い」
カ・シ「「外野は黙ってろ!!」」
ラ・ル「「酷い!?」」
カミーユ「シン、何故言ってくれなかったんだよ!」
シン「もしカミーユ兄が俺の味方をしたら、良い夢をたくさん見たいって人の想いはどうなるんだよ!?だから黙ってた。アンタが、俺の敵になるように!」
カミーユ「俺は幸せな夢を多く見る方が良い!
そうやって下手に気を使うところがお前の短所だって、何故分からないんだよ!」
シン「いつも言いたい事を言いすぎて、返り討ちを食らってる兄さんには言われたくない!」
カミーユ「そんな生意気な弟、修正してやる!」
シン「殴りたいのなら別に構わないけど、俺は間違った事は言ってない!」
ララァ「趣旨が変わってきてないかしら」
ルチル「種割れと魂の取り込み。壮絶な兄弟喧嘩ね」
カミーユ「ここからいなくなれ!!」
シン「俺の夢なんだから、アンタが出て行けよ!!」
カミーユ「うおおおっ!」
シン「たあああっ!」
どかーん
ララァ「うおおっ、たああっ。って叫んでるわ」
ルチル「ヘレンケラーかしら」
カミーユ「ぐ……シン……は?」
シン「……カミーユ兄、俺の勝ちだ」
どさっ
シン「……な……」パタン
ルチル「シン!」
カミーユ「シン、朝まで一瞬だけど、よく眠れよ」
ララァ「カミーユ、よくやったわ。さあ、泉を解放しましょう」
カミーユ「ええ。でも、その前にやる事が出来ました」
ララァ「やる事?」
カミーユ「泉は解放します。でも、ルチルに開けてもらいます。頼んでも良いですか?」
ルチル「私が?勝負に負けたんだし、別に構わないわ」
ララァ「なんで私ではないの?」
カミーユ「前にガロードに干渉した夢が、悪夢を生んでいた」
ララァ「……あ」
カミーユ「お前だ!いつも脇から見ているだけで、夢をもてあそんで!」
ララァ「生真面目なニュータイプに頼むのは間違いだったかしら」
カミーユ「お前は、生きていてはいけない人間なんだ!」
ララァ「もう死んでるわ」
カミーユ「……ここからいなくなれ!」
ララァ「あ、訂正した」
シン「だから俺の夢だって……」
ルチル「もう戦闘不能だけど、シンが復活したわ」
ララァ「仕方ないわ。さくっと片付けて、私名義で夢の泉を解放しましょう。エルメス!」
カミーユ「これは……!」
ララァ「ミニエルメスにエルメチュ射出機能を搭載したエルメス・ビットを装備。ビット数は計256発よ」
シン「マトリョーシカかよ!?」
カミーユ「思いっきりデカルトさんを意識してるな……」
ララァ「これくらいのビットを一度に使ってみたかったわ」
カミーユ「使ってみたかった、ってだけで、やられるかよ!」
ララァ「威勢の良い子は、嫌いでは無いわ……」
カミーユ「くっ!?」ドサッ
シン「カミーユ兄!」
ララァ「私が一番、ビットを上手く使えるわ」
カミーユ「エルメチュが纏わり付いて、上手く動けない……!」
ララァ「攻撃用じゃなくても、こういう使い方もある」
ルチル「……おかしいわ、普段のララァは、ここまで強くないのに」
シン「どういう事なんだ?」
ララァ「ここの泉にある夢は、私が干渉して持ってきた。だから、私の夢でもある。
カミーユと私が戦う事になれば、私の味方をするのは当然ではなくて?」
シン「カミーユ兄の強さは、周りの想いを自分の力にする事なのに、力が奪われてるのか!」
カミーユ「うわあっ!!」ドサッ
ララァ「そろそろ、終わりかしら?」
カミーユ「くそ、どうすれば……!」
ルチル「……シン。カミーユに、力を与えて」
シン「俺が!?そうしたいけど、俺はニュータイプじゃないし……」
ルチル「大丈夫、ここはシンの夢。信じれば出来るわ」
シン「……分かった!」
カミーユ「これは……シンの力が、伝わってくる。それに、なんだか俺の夢じゃないみたいだ……」
ララァ「何? ……この違和感は何なの?」
カミーユ「ここはさっきまで俺と、ララァの夢だった。でも、今はシンとルチルの夢だ!」
ララァ「夢のベースを書き換える。私達でも難しいのに、そこまでの力をシンは持っていたの!?」
カミーユ「俺の弟だよ!ニュータイプじゃなくても、それくらいは出来る!」
ララァ「くっ、エルメス!」
ひゅおわああ
ララァ「エルメチュが、カミーユに吸収された!?」
ルチル「これが、カミーユの力……」
カミーユ「分かるまい!夢を遊びにしているララァには、この俺の体を通して出る力が!」
ララァ「私のエルメスが、次々にカミーユに集まっていく!?」
シン「ここは俺の夢なんだ。アンタが持ってきた夢だって、好きに使わせるかよ!」
カミーユ「夢は、夢は力なんだ。夢は、睡眠を支えているものなんだ!
それをこうも簡単に悪夢に変えられるのは、それは酷い事なんだよ!」
ララァ「こんな終わり方なんて、さすが、アムロの弟ね……」
ルチル「さて、そろそろお灸の準備をしないとね……」
カミーユ「うおおおおっ!!」
ヒイロ「任務了解、支援する。」
??「カミーユ兄!」
カミーユ「……ん……」
??「カミーユ兄!!」
カミーユ「……ううん」むくり
シン「はあ、ようやく起きたか……もう朝の10時だぜ」
カミーユ「……シンか、おはよう」
シン「おはようって……朝一でドゥカーさんの所にバイク見に行くって約束してたろ?」
カミーユ「……あ!何で起こさないんだよ!」
シン「何度も起こしたって。その度に払いのけられたけど」
カミーユ「そういえば、ララァと戦った後の夢で、手に何かがぶつかってたような……
そうだ!ララァは?」
シン「ルチルにこっぴどく叱られてたぜ。俺の夢の中で」
カミーユ「はは、迷惑だな」
シン「まったくだよ。おかげで早く起きちゃった」
シュウト「カミーユ兄ちゃん、起きた!?」
アル「早く行こうよー!」
カミーユ「分かった分かった、急いで朝飯を食べるから、ちょっと待ってろよ!」
シュウト「早く速く!せっかくの休日が終わっちゃう!」
カミーユ「ああ、そう急かすなって」
ルチル「だいたいあなたはぐちぐちくどくど……」
ララァ「うう……夢の主が起きちゃったから簡単に逃げられないわ……」
ルチル「いいからちゃんと聞きなさい!」
ララァ「はいい! って、今マユちゃんがミンチになった!?ここは……」
ぽん
ルチル「え?何この筒?」
ララァ「今よ!精神ジャンプ!」
ルチル「あ、こら……待ちなさい!」
ルチル「まったく……あら、筒の中に紙切れが……」
『バトン』だよ。次お願いね!
ルチル「……ええっ!?」
おわり ありがとうございました
乙!面白かった!
ドラクエ、FF、カービイときたら次は何だろうw
個人的にはロマサガ希望
>>234 まさかのキングダムハーツだったりwww
それなら刹那の出番っぽいけどな
ポケモンだったりしてな
>>226 ブルは雄牛の事だから、ブルデュエルは犬じゃないよーw
ブルデュエルのブルはイタリア語の深い青色のことなんだけど…。
>>238 721!
…デュエルは英語、だよね?
まぁいずれにせよブルドッグとは関係ない訳だが。
>>239 アーマー(英語)シュナイダー(独語)みたいな世界だぞ、察しろw
つーかミューディーが犬なのは死に際が元ネタなのではないかな…と
>>239 エールストライクからして仏語と英語の組み合わせだし
武装に関してはシッチャカメッチャカ
ブリッツ「一人だけドイツ語の名前って酷いと思いませんか」
>>238 普通にブルーデュエルを縮めたのかと思ってたw
ユウ「青は良いな……機体名で強調したくなる色だ」
劾「ああ、そうだな」
ミューディー「なんでいつの間に兄妹みたいになってるのよ!?」
兄弟にはパーソナルカラー持ちがいないんだっけ?
白い悪魔、もしくは白い流星
トリコロールばっかw
こんだけいれば黒とか赤とかいてもおかしくないのに
映像主人公というと意外といないのな
しいていえばセレーネ(とバナージ)が真っ白でやや異色?
ウッソ「強いて言うならくすんだし(スパン)」
キラ「見事な輪切りw」
ジュドー「言わんこっちゃない」
UC組の三人はトリコロールって感じだけど、
V2とフリーダムは青、デスティニーは赤でDXが黒っていうイメージが強いな。
ゼロカスは翼の関係で白ってイメージだわ
ホワイトドールのご加護を!
機体の色はパイロットの心の色なのです
心の綺麗なパイロットは機体カラーも綺麗な白なのです
その理屈でいくと黒い三連星とか踊る黒い死神とかが涙目じゃねーかw
あとカミーユがフォウの心は綺麗なんだ!それをわかれってそっちに向かったぞ
シンがステラがどうとか言いながら、アロンダイト片手に猛ダッシュで
>>252の方に…
255 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/15(水) 12:22:13.05 ID:ZMPJtNYI
モチーフカラーが白のクルーゼの自演と見た!!
いや、レイかもしれんぞ
コルレル乗りのデマーかもしれない
プロビとレジェンドになると灰色なんだよな
白から別の色になるのはゼクスもだけど
>>242 シュピーゲル「安心しろ。周りが英語読みばっかなのに、私はちゃんと本国の読みだったぞ」
ザクはツーなのにドムはツヴァイのジオン
ザクとドムは製造元が違うから問題ないと思うが
ポケ戦のMSがドイツ軍モチーフのデザインになってたりするから、ツヴァイもそこからだと思う
ケンプファーとか明らかにそれまでのジオンMSの名前じゃない
263 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/15(水) 23:45:49.64 ID:GMBZf2q9
>>262 確かポケ戦は近藤和久がメカデザインに参加してたからかね?
あの人はドイツ軍好きだし。
ティファ「おじゃまします……」
シャクティ「こんにちわ」
ガロード「ティファ!?どうしたんだ急に!」
ウッソ「シャクティ、何かあったの?」
ティファ「いえ……」
シャクティ「ヒイロさんに会いに来ました……」
ガロード「え?」
ウッソ「え?」
ヒイロ「……二人とも、こっちだ」
ティファ「じゃあ、ガロード……」
シャクティ「ウッソ、また後でね……」
ガロード「……」
ウッソ「……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ヒイロ「テディベアの制作なら俺以外にも得意な人間がいそうだが」
ティファ「あなたはきっと……私の次に……ガロードの事を……」
シャクティ「……ウッソの事を……知ってると思ったから……頼みました」
ヒイロ「……そうか……任務了解」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ガロード「うーティファァ……いやまさか……」
ウッソ「シャクティ……」
リリーナ「ヒイロ……」
>>264 何だテディベアか。
てっきりぷにぱん先生に弟子入り
したのかとw
兄弟間でガロードを一番分かってそうなのはジュドーで、
ウッソはキラなイメージ
性格や趣味が似ているヤツが必ずしも理解者とは限らない
セルゲイ 「テディベアか……」
ラル 「髭とポッチャリ感が足りんな」
レビル 「それにキミはダンディー過ぎる。もっと愛らしさが必要だ」
>>268 ハモン「アッー!」
ソーマ「ハモンさん、なんなんですかいきなり、
驚かさないでください」
ロラン「兄さん、少し酒を控えてください」
アムロ「ン?それほど飲みに行ってはいないはずだが」
ロラン「シャアさんと飲みに行くと必ず財布空になってますよ」
アムロ「あぁ……まぁ、大人には親友と飲みたくなる時というのがあるのさ」
ロラン「それはわかりますが……」
アムロ「それに酒は人類の友だ。その友を裏切りはできないよ」
コウ「向こうもそう思ってるとは限らないですよ」
アムロ「む。中々やるじゃないか」
コウ「バニングさんに口を酸っぱくして言われてますから」
ロラン「まぁ、自重はして下さい」
アムロ「努力はするよ」
シャア「紅茶の味付けはブランデーを頼む。たくさんでな」
ナナイ「紅茶にブランデー。少しですね」
シャア「たくさんだ」
ナナイ「はい、たくさん」
クェス「お酒ってそんなに美味しいの?」
ギュネイ「人生の楽しみの大半は酒と女、らしいぜ」
どこのヤン提督だよw
つミノフスキー酒一升瓶ワンダース
>>270 何故か知らんがシャアは日本酒飲む時に限り、ツマミは季節に応じた夜景で済ましそうだな
>>273 アムロ「なら俺が持ってきたつまみは要らないんだな」
シャア「まて、貴様の手土産ということはロラン君のお手製なのだろう!?」
アムロ「そういう反応をするから食わせたくないんだ!」
アフランシ「今日は賑やかだね」
実写「アムロがロラン君に叱られたので宅飲みになったそうだ」
CA「私達も混ざりたいが、あそこに割り込むのは悪い気もする」
デュランダル「ふふ、そう言うと思ってアムロ・レイの同位体も全員呼んでおいた」
アムロ「く、この周到さは分身とは言えやはりシャアだな!」
シャア「待て、最後のは別人だと何度も」
>>274 …酒が飲めそうなのってリボンズしかいないんじゃないか?
その、物理的に。
>>273 なぜか何となくだが
故郷の水の酒が一番うまいとかいって安い酒もってきそうでもあるな
>>270 最近ようつべで、銀英三昧一日三話視聴している俺即反応(笑)
アムロ「俺もあの物語は名作だと思うぞ?だがキャストは一考して欲しかったな」
シャア「ニヤニヤ」
アムロ「ええい、多少良い役どころで、勝ち組の帝国の高級官僚でロリを嫁にした役がそんなに誇らしいか!」
シャア「怒るな。フォーク准将」
アムロ「貴様ぁ!!」
コウ「俺は宇宙を手に入れる!!」
ジュドー「一人で何ドヤ顔してんの?コウ兄?」
オルバ「提督?って呼ばれた気が」
ガロード「帰れ!!」
学校で
ウッソ「キラ兄さん、こっちです」
キラ「ちょっと待って・・・よし、と」
カミーユ「ん?ウッソ、キラ。どこ行くんだ?もうすぐ授業だろ」
ウッソ「あ、カミーユ兄さん。いえ、ちょっと・・・兄さんも来ます?」
カミーユ「?」
校舎の一角で
ウッソ「この校舎は風の通り道になってるんです。で、目の前の階段を上ると渡り廊下なんですが、
階段下からの覗き防止に隙間を塞いだんです。
結果逃げ場がなくなった風が階段を上って渡り廊下に吹き抜ける事になって女子のスカートが風と
ともに舞う事に。僕らはそれを観察するんです」
カミーユ「おま・・・それ、のぞ・・・」
ウッソ「違います。不特定多数の女子に想定外の事象があった場合の行動を定点観測するだけです
覗きではないです、断じて」
キラ「来たよ、二人とも隠れて」
ルー(ヒュウウゥゥ)「・・・わっ!?・・・もー、いい加減風よけ付けてよね、まったく」
カミーユ「・・・ルー、あいつ・・・あんな大胆なのを・・・(ププー)」
キラ「兄さん・・・鼻血出てますよ(ツツー)あれは布というよりもはやV字の紐じゃないですか
・・・何ですかV作戦ですかガンダム大地に勃つですか」
ウッソ「キラ兄さん落ち着いて。鼻血拭いて。流石はルーさん、大人ですねぇ」
カミーユ「あっちから来るのはファとフレイか・・・」
ファ・フレイ(きゃ!?)
キラ「・・・水玉と縞、か。普通だなー」
ウッソ「普通ですね」
カミーユ「普通すぎて鼻血どころか鼻水も出んわ」
カミーユ「お、ネーナだ・・・何だ今のプリントは?狸?」
ウッソ「パンダじゃないですか?」
キラ「意外だな・・・あの性格からは信じられない。案外子供っぽいというか」
キラ「あれ、カテジナさん来ますよ」
カミーユ「(クワッ)あいつみたいな生意気な優等生タイプは色気も味気もないババ臭いベージュ
に決まってる!絶対そうだ!」
ウッソ「兄さん、カテジナさん嫌いなんですか?似た者同士だと思うんですが・・・」
カミーユ「誰が似た者同士だ!?殴るぞウッソ?」
カテジナ(ぶわぁ)「わわっ!?ひゃあー!?」
カミーユ「ほら見ろ!やっぱりババ臭いのを履いて・・・」
キラ「ない・・・だと・・・?」
ウッソ(ドビュゥゥゥー!!)
キラ「た、たいへんだ!ウッソが出血多量で死んでしまう!」
カミーユ「おいぃぃぃ!何だアイツは!?何で履いてないんだ!?パンツじゃないから恥ずかしく
ないとでも言うつもりかァァ!?」
キラ「く、苦しい・・・兄さん、首を絞めないで・・・知らないよ、ドジっ娘なんじゃないの?」
カミーユ「ドジっ娘だとぉ!?イメチェンか?それともギャップで萌えさせるつもりか!?そんな
真似はさせんぞ!修正してやる!」
カテジナ(いやー、動きやすくていいな、この素材の下着。でも限りなく肌色に近いせいで履いて
ない様に見えるのが玉に瑕だなぁ)
書いといてなんだが下品ですまんかった
???「楽しそうだな、カミーユ以下2名」
カミーユ「ゲェッ!?ハマーン!・・・・・先生」
キラ「僕らは以下2名なんだね」
ハマーン「ということで、覗き行為を働いた不届き者を引き取ってもらおうと呼んだのだ」
アムロ「・・・・・・」
ロラン「・・・・・・」
カトック「ま、手塩にかけた弟がこれじゃショックもあるk」
アムロ「ロラン!」
ロラン「はい!いつものお赤飯ですね!」
ハマーン「ちょ、ちょっと待て!事態が把握できているのか!?お前の弟が・・・・」
アムロ「キラとウッソがまだ二次元に染まりきっていなかったんだ、こんなに嬉しいことは無い!」
ハマーン(く、このプレッシャー、アムロ・レイは本気で言っているというのか!?)
カトック「ニュータイプってのは見てて退屈しねぇな、カミーユ?」
カミーユ「・・・・ニュータイプと言っても、出来るのは心の覗きくらいですけどね」
280 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/17(金) 06:13:14.00 ID:F7tO/xPz
ドモンが別スレでビル掃除やってたぞ
違法動画視聴や別スレの話を当然のようにすりアホはなんなの
>>278 ルーとネーナはスカート姿がなんか想像しづらいなw
二人とも学生服が似合わない気がする。
デュオ「学生服といえば!」
ヒイロ「デュオ、それ以上喋るな」
デュオ「なんだよヒイロ〜俺はまだ何にも言ってないぜ〜?」
ヒイロ「お前の事だ、どうせ俺の学生服は1サイズ大きめに作って無理に縮めているとか、
余計な事実を喋るに違いない」
ガロード「そうそう、中学生だからこれくらい伸びるよね、って店の人を押し切ったんだよな。
ってヒイロ兄、自分で言っちゃってるじゃん……」
ヒイロ「!? 任務失敗……デスサイズで自爆する」
デュオ「おい!!」
アル「ワクワク」
シュウト「ドキドキ」
刹那「ガンダム」
ドモン「何だ?あいつら休みだって言うのに、こんな朝っぱらからテレビの前陣取って」
ロラン「新しいアニメが始まるらしいんですよ。確か、なんとかエージがどうの・・・」
>>283 何となくだけど、ブレザー系の制服なら似合いそうな気がする
ネーナ「ごめーん!遅くなったー!」
ギリ「おい、遅刻だぞ……なんだ学校帰りか?」
ネーナ「ちょっと居残りさせられてて」
ギリ「お前らしいな……しかし制服着てると少しイメージ違うな」
ネーナ「ふふん!可愛いでしょ?」
ギリ「自分で言うな。ええと……こう言うときなんて言うんだったか……」
マリナ「馬子にも衣装?」
ギリ「ああ、それだ!」
ネーナ「え?どういう意味?」
メイリン「えっとね……ゴニョゴニョゴニョ」
ネーナ「ふんふんなるほど……ってそれひどくない!?」
マリナ「冗談よ。よく似合ってるわ♪」
アーミア・リー「わたしも女子高生なのに…」
ア・リーの部分でこっちの想像をしてしまった
アリー「ブレザー・・・・コイツはすげぇ制服だ・・・・女装のしがいがある!」
ハロ長官「アマダ君」クイッ
シロー「了解、08小隊突撃!サーシェス警部を白い部屋に連行する!」
アリーが警部なんかやってられるのは、定期的に白い部屋で洗脳……じゃない更正させてるからなんだなw
ラカン「立派な男の肉体を女の服でなぜ隠す」
ラッセ「野郎の正装はビキニパンツ一枚だぜ!!」
トロワスレに帰ってくださいお願いします
真夏の夜のガンダ夢
>>287 メイリン「中国の諺に『狼衆ければ人を喰らい、人多ければ狼を喰らう』っていう諺があるの」
刹那「どういう意味だ?」
メイリン「例えどんなに強くても少数では多数の敵には敵わない、って意味。だからあなた達も……」
キラ「別にそんなこと無かったけどね」
呂布「あぁ。雑魚がいくら集まろうと俺の敵ではない」
メイリン「………他にも『鳥の将に死なんとするや、其の言うや善し』という諺もあるわ。
鳥が死ぬ時の鳴き声はとても悲しげで。ひとが死ぬ時に残す言葉はとても素晴らしい、という意味よ」
ジェリド「カミーユ!貴様は、俺の……!」
ネーナ「ちくしょぉぉぉぉぉ!!!」
メイリン「…………『好死は悪活に如かず』という諺もあるわ。
カッコよく死ぬより、カッコ悪くても生きてる方がいいって意味。でも、どうせこれも……」
グラハム「生き恥をさらした甲斐があったというものぉ!!
例え矛盾を孕みながらも存在し続ける。それが生きるという事だ」
メイリン「ありがとう、警視正!本当にありがとう!!」
グラハム「???」
>>294 メイリン諺詳しかったか?と思ったら、名前ネタか
MGSのメイリン諺詳しいもんね。声は確かフレイやステラの人だったかな?
>>294 グラハムではなくトレーズ閣下が出て来てたら
それまでの流れを順当に受け継いでたってことか
メイリンは名前からして中国系っぽいな
確かにそういう諺知っててもおかしくない
・・・ルナマリアって何系?
>>297 ホークって苗字は英米系っぽいけどな。
姉がルナ+マリアなんだから、
メイリンも単語二つくっつけて整えたとか、そんな感じなんだと思う。
>>299 流奈麻理亞・歩尻九かもしれない
ガンダム家では刹那しか漢字入ってないんだよな。安室とか土門とか緋色とか日本系の名前多いのに
元々SD系以外ガンダムそのものに漢字名が少ないけど
強いて言えば「プラント系」じゃないかね
ネーナ「瑠奈鞠阿呆苦?」
ルー「ぷっ」
シン「お前ら、それじゃメイリンまで呆苦になるんだぞ。かわいそうじゃないか!」
兄弟で黒人系っぽいのはロランだけかな?
まあこの街(というか時代)はもう人種がごちゃまぜで自分が何系の子孫かわからない人も多いんじゃないか?
家系図があったら、かなり複雑そうだなあ
ウッソ「明倫?明鈴?謎淋だと原因不明の性病みたいですね、クス」
キラ「メイリンに漢字を充てる? どう考えても美鈴以外に選択肢があるわけないじゃないか!」
ウッソ「あぁ、中国ですか」
ジュドー「おーい、ウッソのV2が切り刻まれてバラバラになってるんだけど」
>>288 金属女子高生か・・・まあここの連中相手なら普通に溶け込めそうだけどw
デスサイズ「そうか!金属と同化した人間ならガンダムと結ばれてもおかしくはない!」
刹那「呼んだか」
(´・ω・`)
ウルベ「こんなことは考えてなかった」
ガンダムで漢字だと武者を連想してしまう
ガンダム家が頑駄無家なら刹那が刹那頑駄無になる
…SD普通にいそうだな
ここまで五飛と師匠と隼人小林の名前無し
普通刹那しか思いつかんだろ
信飛鳥もな
ところでサイ・サイシーってどう書くんだ
武者ジェネに侶蘭、珠童、射亜、緋色って四人が登場するわけで
「頑駄無家」と「武者ガンダム」「漢字」から連想するなら刹那なんかより先にコッチだな
武者ジェネが黒歴史だというなら否定はしないがw
妙竹林は流石に遠いか
だが武者ジェネレーションはキャプテンとシュウトが成し遂げられなかったGジェネ出演をしている
叢雲劾
通常の三倍
実社シャア「食べるぞ。食う事は生きるという事だからな」
ギュネイ「適量、適度という言葉を知っておられますか?」
赤い彗星のひと「心が綺麗だよ」
クェス「そういう人に限って胡散臭いのよねー。あなたは違うけど」
フロンタル「脱ぐぞ」
マリガン「警察ですか?実は全裸の男が……」
ナナイ「ベッドの上でも『赤い彗星』でいらっしゃるのですね」
シャア「こ、これが若さか………」
ナナイ「若くはないでしょう」
C.Aチップ「処理が早いのさ」
ドレン「やはり人間の反応速度と機械とでは差がでるものですな」
アフランシ「地球を大事にするよ」
ラル「口先だけではなく、継続して実践なさる心掛け。ご立派でございます」
真シャア「お人好しなのさ」
シャア「だ、だからあの時の事はすまなかったといっているじゃないか…」
大和田シャア「バカになります。三の倍数の時だけ……」
大和田ララァ「それ以上言ったらブッ殺すかんな!?」
ナナイ「それぞれ『赤い彗星』の名に恥じぬ特性をそなえてらっしゃいますね」
シャア「ン……何かおかしいのがまざっていなかったか……?」
ナナイ「そうですか?」
最近コウとシンの尻が気になる
ローラから鞍替えですか?
ここはせっちゃんにガンダムの尻について語ってもらおう
ルナマリア「納得できない!!」
アーミア「はぁ……」
ルナマリア「なぜ私がヒロインじゃないのよ! ちゃんと本編じゃ、ヒロインだったのに!!」
アーミア「えっと……がっついてばかりで、しおらしさがないから、とか?」
ルナマリア「がふっ!!(吐血」
レイ「あのツッコミ、できるな」
カミーユ「包み隠さず直球だしな」
沙慈「そ、そういうものなのかな……?」
車でいいケツとか何とかならリアルでも聞くことがある
車風に批評させるならアムロ兄さんの出番か
>>327 公式でそんなDVD発売してなかったっけ?
ガンタンクがボロクソに言われてるってやつ
某走り屋Dじゃジュドーが峠攻めてるよ 弱いけど
>>328 DVDじゃなくて戦士達の軌跡と言うGCのゲームね。
声はアムロと言うよりリボンズに近いか。
リボンズのほうがいい。
ふと思っただけなんだがアムロとシャア、ブライトはよく飲みに行ったりしてそうだ
ついでに社会人の嗜み、麻雀、ゴルフとかも仲良く行きそうなのではないか
NTと麻雀やったらむしり取られそうだけどな…w
>>325 リボンズ「じゃお望みどおり僕が解説してやろう。リボーンズガンダムは」
ボラスキニフ「ゾックと同じで両方とも前なんですよね(ニヤニヤ)」
ゲモン「まあ俺様のゲゼの360度回転して前にも後ろにもつくコックピットにはかなわねえよな(ニヤニヤ)」
リボンズ「な、何なんだよお前たちは」
ヤザン「ああ?何か言いたいことあるのか?」
リボンズ「ふん、人間風情がと思っただけさ」
ヤザン「ふん」グィッ
リボンズ「?!」
ヤザン「縮んどるぞ!」
ところでそもそもリボンズはついてるのかついてないのか、そのへんどうなんでしょうアレハンドロさん
雀荘『東場不敗』
ブライト「アムロがリーチをしているのに、ずいぶん強気に打つんだな」
シャア「当たらなければどうという事は無い」
ギュネイ「助かります、社長……」
アムロ「シャア、安全牌を増やすな!」
ギュネイ「ううん、どれも危険だ……一番安全そうな牌だ、外れろおお!」
アムロ「ロン。でかいのに振り込んじゃったな」
ギュネイ「何っ!?……ちなみに、こっちは?」
ブライト「こっちで高いのが当たってたな」
ギュネイ「じゃあ、これは……」
シャア「偶然とは恐ろしいな。私の大物手だ」
ギュネイ「くそっ、全部誰かの当たりだなんて……!」
ギュネイ包囲網www
ニュータイプで麻雀が一番強いのは誰だろう?
>>334 まさしくABC包囲網だわw
アムロ・ブライト・シャアだけに
とりあえずシロッコやハマーンとは卓を囲みたくない
ティファ無双な気もするが・・・
・・・ティファが麻雀のルールを知っているとは思えないので却下
中の人つながりでティファ一択だな
なんでもアリだからなw
NTではないが、トレーズあたりは杯を全部覚えそうで怖い
ティファの中の人って麻雀強いの?
声ネタだろう
荒れそうだから後はググってくれ
サンクス
しかし、麻雀とかトランプとか
NT同士じゃ勝負になりそうにないな
心で嘘を吐く進化したNTの独壇場ですね、解ります
えーと誰だっけ
ザンスカールの金色ジオングに乗ってる奴
オフィシャルではございませんよー
>>343 普通に相手の心を読めるから無双だと思ったんだが・・・
声ネタは知らん
ティファにはイカサマ雀士という明るい過去が
おや、こんな時間に誰か来たようだ
明るいのかよw
しかし、マイが麻雀したら何が空中分解するんだろう
>>349 相手がイカサマ用に細工したサイコロをふると空中分解して細工がバレる。
空中分解というからにはまずとんでもらわんとな
>>334 レイヤー「どうした、ドナヒュー。さっさと切るんだな」
ヴィッシュ「くっ……こいつだ!」
サンダース「来たぁ!!ロン!」
ユウ「…………!?」
レイヤー「へ?」
ヴィッシュ「え?」
サンダース「これで俺の勝ちですね」
ユウ「…………!!」
レイヤー「九蓮宝燈だと!?」
ヴィッシュ「ぐぁっ!!マジかよ!死になよ、君」
サンダース「迷信ですから死にませんよ」
死神「まわりのビルギットとかシャアとかグエンとかバーニィくんは死ぬけどね♪」
サンダース「!?」
麻雀七不思議
テリー・サンダースjrが九蓮宝燈をアがると誰かがミンチよりひどいことになる。
そのことからついたあだ名は「死神サンダース」
サンダース「お、俺は死神じゃない!!」
< また俺だけを殺す機械かよ!
< ミンチよりひでぇや!
< ガンダムハンマー!!
< ガンダムハンマー二連発!!
ガンダム、麻雀…大和田…
シャアさん「私の出番だな!」
ララァさん「すっ込んでてください大佐」
>>334 アムロ&ブライト&シャア卓
ハマーン&シロッコ&カミーユ卓
ドモン&東方不敗&シュバルツ卓
スメラギ&カティ&MPレイヤー卓
リボンズ型イノベイド三人卓
シャギア&オルバ卓
光のカリスト&影のカリスト卓
ガロード+ティファ&ジャミル+ルチル卓(ポンジャラを使用)
リボンズ「さぁ、どこの卓に入るんだい?」
シロー「どれも勝てそうにないんだだが……」
セレーネ「特にガロード達」
>>341 トレーズ「昔、雀聖と呼ばれた事もあったね」
>>352 サイシー「ヅガァン」
トビア「づがーーん」
ムッターマ「ヅガァァン!」
ウッソ「あなたはズガンでしょう、ムッターマ・ズガンさん!」
デュバル「ヅ」
ウッソ「あ、どさくさにまぎれてヅダァァァンとか叫ぶ気ですね」
機動刑事ズガン
ヒイロ「五飛教えてくれ、俺達はあと何を切ればいい?
俺は後何回、危険牌を引けばいいんだ……。
ゼロは俺に何も言ってはくれない。教えてくれ、五飛」
五飛「打ってる相手に教えられるか!」
オカルトが幅を効かせまくってるな。
リリーナ「絶対平和(ピンフ)主義」
アル「麻雀かあ……全然わからないや」
ロラン「小学生が覚えることじゃないよ。ギャンブルだなんて」
コウ「賭けさえしなければ健全なボードゲームなんだけどね。前ルールもわからないのにモンシア先輩にむしられたなあ……」
アムロ「なんだって?」
コウ「けどシーマさんがモンシア先輩からむしり返してくれて、二度とやるなって言ってくれたみたいなんだ。ちゃんと覚えてむしり返したかったんだけどね」
アムロ「学生がギャンブルなんてやるもんじゃない。本当はギャンブルなんて大人でもやらないに越したことはないんだ」
ロラン「の割には随分と楽しそうにやっているように見えますけど?」
アムロ「あー……まあ楽しいのは否定しない」
キラ「まあまあ、パチンコ狂いのパチンカスにならないだけマシじゃない」
シン「ネット狂いのPC中毒が何を偉そうに……」
キラ「誰もが君ほどリアルが充実してるわけじゃないんだ!」
ジュドー「キラ兄もリア充側だろJK」
ロラン「もう、パソコンもギャンブルもほどほどに、ですよ!」
アムロ・キラ「ハーイ」
シン「なんという生返事……」
363 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/22(水) 15:20:42.64 ID:V1jVKgfL
シーマさん超カッコイイ……!!
最近の子供は戦国BASARAや無双を史実だと思っている。というウソのようなホントの話があるらしい。
このスレで言うと
BASARA…スパロボ、無双…Gジェネ
という位置付けになるのだろうか。
アムロ「それでは、第二次ネオジオン抗争の顛末は?」
ヨゼフ「えっと。オルファンさんを叱って事なきを得たんだっけ?」
アムロ「!?」
タビッド「違うよ。歴代ガンダムが皆で力を合わせて押し返したんだよ」
ヨゼフ「あ、そっか」
アムロ「!?!?」
マリナ「あの…すみません。刹那がゲームをしているのを横から見ていて、歪んだ知識が……
折角勉強を見ていただいているのに……本当に申し訳ありません」
アムロ「ま、まぁ。小学校に上がれば大丈夫でしょうから……」
ヤエル「東方のおじさまって宇宙人なんだっけ?」
リアン「さすがにそれはゲームの設定だとおもう」
アムロ「(それは創作だ、と自信を持って言い切れないのが怖いな」
>>364 無双はガンダム無双でいいんじゃね?
それにその現象は既に起きてると思う。生き残るのがあたり前になったプルとかはZZ本編で死んだのを知らない人が多いと聞くし
それで考えると強化人間とかの本編では死ぬけど、スパロボでは生きてる様な連中はそっちの方が幸せなのかもな
スパロボに無双と本編以上に扱いの良いシンとかもいるし
フォウとかプルとかがそうだよな
このスレの場合、基本的にみんな生きてるから
ますます原作の方が正史だっていう説得力が薄いなw
オリジンが映像化されるらしいが、さて!
アムロ兄さんの黒歴史が蒸し返される・・・
なん・・・だと?
371 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/22(水) 19:36:40.81 ID:x7VpDjT4
>>364 でもぶっちゃけ戦国時代とか三国志とか間違って覚えても、テストの点が大きく下がるってことはないよね
その辺りの時代って授業だと重要度低いから
>>364 キラ「歴代ガンダムが力を合わせたのはデビルガンdうわなにを(ry」
アムロ他兄弟数名「「「……………」」」
ガロード「…あれは公式がやらかしたからなあ…」
トロワ「迂闊な悪ノリは死に繋がる」
>>373 ウッソ「歴代ガンダム+αじゃってなにを(ry」
ドモン「………」
ヒイロ「………」
関羽 「歴史ほど当てにならぬものはあるまい」
シロー「えっと、アムロ兄さんは全部で何人だ?」
ガロード「D.O.M.Eと」
リボンズ「僕と」
カミーユ「媒体ごとにその他大勢と」
アムロ「ええい、全て別人だ!」
アム子さん「僕もいますよ」(ハーブゼータ)
シャア「無様だな、アムロ」
アムロ「シャア!貴様何しに来た!」
シャア「お前を笑いに来た…といえば満足か。分身を面倒見れない甲斐性なし君」
アムロ「黙れ、今では見てもらう側のくせに!」
シャア「社長は私で彼らは従業員だよ」
アムロ「くっ…」
ロラン「珍しくアムロ兄さんが劣勢です」
マイ「これは記録しなければ」
アル「けどその会社の居場所が減ってきたって言ってなかった?」
シャア、アムロ「!!」
翼の騎士ゼロ「我がラクロアに伝わる騎士アムロ(SDガンダム外伝)とシュウトの兄上のアムロ殿は関係あるのでしょうか?」
アムロ「あ、あれは」
シャア「私は認めんぞ」←ネコ耳にされたから
ブライト「私もだ。ミライは宿屋の女将で出てくるのに何故か私はいつも留守で、スレッガーが出てくるのは解せん」
カミーユ「王子役はいいんですがね。ファもいるのは良いんですがね。なんでフォウもロザミィも僕のところに来ないんです」
ジュドー「俺なんかその他大勢」
マイ「古いシリーズなんで、SDキャラ化されたのはヒイロまでですね。そこで打ち切りになりました」
アムロ「お、ラルさんが雑誌の表紙になってる。ちょっと買ってみようかな……」
『月刊自爆』7月号(第3号)
○「青い巨星」ランバ・ラル特集!
・特集 青い巨星 その半生と自爆の光
・この人 第3回 ランバ・ラル「自爆の極致たる先駆者」
・MS大解剖 File.3 グフ〜エース機の自覚、自爆の覚悟〜
・ランバ・ラル語る「自爆とは」
・自爆を継ぐ者 ‐マシュマー・セロ、ヒイロ・ユイ、アスラン・ザラ‐
・トレーズ・クシュリナーダ「戦士と自爆の精神論」etc...
○実録!ランバ・ラル戦線DVD!!
・ランバ・ラル交戦の記録(新人時代から自爆まで)
・本人出演自爆シーン再現VTR
・機体別自爆実演集(NG集付き)
個人特集第1弾はランバ・ラル特集!来る夏より熱く弾けろ!!
オルガ(バイト)「で、どうすんだ?」
アムロ「……聞かなかったことにしてくれ」
毎回コーナー名にセンスを感じる
『月刊自爆7月号』
今月号は我が店主の総特集となってます!!
来店時に提示されますと、ワンドリンク○○%割引!!
ラル「ここまで前面に押し出さなくてもいいだろうに…」
ハモン「折角取り上げて下さったのに、これも店の宣伝になるわよ?」
ラル「それもそう…なるのか?」
もしリアルに自爆誌が発行されてたら、危険行為の推奨で取締まられちゃうのかね
>>381 リミア「この交戦記録のDVDってよく残ってたわね」
レッド「あのカイ・シデンが保管していたらしい。写真もかなりの量を提供してもらってるぜ」
リミア「なるほど…是非うちに来てほしい人材ね」
レッド「ところで次取り上げるのは誰なんだ?」
リミア「ふっふ。増刊でいっきに三人取り上げるわよ!」
アンドレイ「ハクション!」
グラハム「ぶぇっくしょ!!」
ティエリア「くしゅん!」
グラハム「自爆とは!暗闇の荒野に進むべき道を切り開くことだ!」
ハロ長官「特効賛美になっちゃうからやめなさい」
グラハム「犬死にこそ唾棄すべきものですよ」
ハロ長官「また怒られそうな事を言う…そもそも君、セップクしようとしてたじゃないか」
>380
ヒイロは天使だったんだよなw
一応、SDはガロードまでなってるぞ。
王子だったはず。
ティファがお姫様であってるといえばあってるんだが、
ティファ姫の父王は
東 方 不 敗
原作よりハードルが上がってる気がするw
保護者のハードルが上がるのもそうだが
ティファ自身も東方不敗流伝承者になるよねそれ
本人が望まなければ流派仕込んだりしないだろ
伝承者ならそれこそどっかから浚って来ればいいんだしな
風雲再起にも仕込むのだから不思議ではないが……
へたすりゃ国民全てに伝授している可能性まででてくるなw
しかしティファに流派東方不敗伝承者となるとガロードとラブラブ天驚拳が打てるようになる未来しか見えないんだが
どっちかっていうとティファに釣られてホイホイやってきたガロードに仕込みそう
サテライト石破天驚拳とかな
東方不敗「流派東方不敗を継承すればティファを嫁にやろう」
ガロード「やります、やらせて下さい!」
>>390 アムロ「この街の住民なら誰でもフィンガー系の技くらいなら軽く放てるぞ?」
うんないな、ないよな・・・?
シーブック「もしかして東方不敗流をマスターしたら10年の呪いもとけるんじゃ……」
東方不敗「むろん、そのような因縁も断ち切る力を持っておる」
シーブック「やります!」
キラ「そんな身体を鍛えたって。人は二次元の世界にはいけないのに」
東方不敗「東方不敗は東西南北中央不敗流!
次元の壁を超えることなど赤子の手を捻るようなものよ!」
キラ「すごい説得力だ……!やってみようかな……」
マイ「またズダが分解した……何か新しい発想がいるんだ……」
東方不敗「ふん!小難しい事を考える前に身体を動かすことじゃな!」
マイ「そうか……ガンダムファイターの力を利用すれば……
その為には僕自身が経験するのが一番……」
コウ「またシーマさんにさらわれた……」
東方不敗「女に負け続けるとは情けない!鍛えなおしてくれるわ!」
アル「東方不敗習ったら、皆ザク乗りになったりしないかな?」
東方不敗「信じることが大切じゃ」
シロー「最近ここらへんで、怪しい宗教の勧誘してる人がいるって通報があったから気を付けろよ」
ロラン「はい、分かりました
怪しい人がいたら兄さんに連絡しますね」
東方不敗「そのような輩見つけたらこのワシが直々に成敗してくれるわ」
>>395 >シーブック「もしかして東方不敗流をマスターしたら10年の呪いもとけるんじゃ……」
>東方不敗「むろん、そのような因縁も断ち切る力を持っておる」
>シーブック「やります!」
東方不敗「うむ!ドモンの弟ならおぬしも10年鍛えれば流派東方不敗をマスターして、
煩悩を絶つことも可能だろう。では、わしについて走って来い!」
シーブック「なんとぉぉぉ!修行に10年だったら、意味ないじゃないか!」
>>390 住民の誰かに出会った瞬間「答えよ、流派東方不敗は!」とか叫んで襲いかかってくるのか
胸が熱くなるな
この世界のMFにはスポンサーのロゴが入ってる。という電波を受信した
とりあえず閣下はローズのスポンサーやってそう
>>399 某兎虎を思いだした。
エル「ドモンさんクラスなら、引く手あまただろうけどさ…」
ヒルデ「その下になると…これも格差社会?」
カトル「僕の所に、スポンサー依頼が殺到するのも、そういう事情ですかね?」
ドモン「俺のスポンサーはGヌードルの販売会社だけだ。そして他は断っている」
ラーカイラム社とヨツンヘイム社は引き受けてやれよw
単に今まで依頼されなかっただけかもしれないけど
>>402 モニク「うちのロゴを入れたらMFが分解するって噂が」
デュバル「おのれ!ジオニック社の(ry」
分解したってGFみたく身体鍛えてりゃ安心さ!ってなるから一石二鳥
ドモンのメインスポンサーはネオジャパン政府だから・・・
ネオイタリア代表
ミケロ「おらフェラ○リ俺のスポンサーしろや」
フェラ○リ「お断りします」
ミケロ「おらベ○トン俺のスポンサー(ry」
ベ○トン「うちの服着ないで下さい、イメージ下がるから」
ミケロ「おらアル○ーニ(ry」
アル○ーニ「着るなっつってんだろ」
(中略)
ミケロ「おながいしますデ○ゴスティーニ様」
デ○ゴスティーニ「いいでしょう、月刊自爆の広告塔になってくれるのが条件ですが。もちろん機体には自爆スイッチをつけるんですよ」
ミケロ「ありがてえ、これで次の大会は勝ち上がって…」
デ○ゴスティーニ「勝つ?何言ってんですか。月刊自爆の広告塔なんだから、派手に自爆して負けてくれないと意味ないですよ。
どうせ噛ませなんだから、派手に負けて目立ってくれないと」
もはや母国でもカニベース扱いのミケロ。
Gジェネスレを見てたらネーナはルイスに殺されたんだという事を思い出した
こういうネタスレ見てると、この二人に限らず原作の方が違和感感じるキャラが出てきて困るw
シャアとか特に
>>405 あぁ、GFは国家代表だものね
と云う事はむしろスポンサー企業のロゴを付けたりするのは、将来GFになろうとする若者とかかな?
自分達が支援していた格闘家等がGFに選出されたら宣伝にはよさそうだ
そこは
『〇〇はネオジャパン代表を応援しています』
ではなかろうか
でもオリンピック代表だって色んな企業がスポンサーにつくよな
メインは政府でも、その他諸々のスポンサーがついているに違いない
でも、ドモンはカップ麺のスポンサーしか知らないという・・・
スポンサー枠で代表に選出された選手がボロ負けして非難囂々、みたいな国もあんだろうな
どっかの代表は擬態してサバイバルイレブンをやり過ごしていたそうな
もしスポンサーがついてても、まったく宣伝になんないだろうなw
もしかしたら風車小屋を模した飲食店、商店だったのかも
比較的アマチュアレベルで痛MFがみられるようになるのか?
キラが何か初めるかもしれん。
木星の人々「デコプチ(デコレーション・プチモビ)ならまかせろ〜」
ジュドー「ガタッ」
キラ「ミク仕様MFは夢があるね!」
ウッソ「キラ兄さん、それってフェイ………」
キラ「ノーベルガンダムがあるから無問題!」
マリュー(ガタッ!
ミーア型MFでコンサートする日も近いか
だが顔はザク
刹那「それはガンダムではない!」
やはりΖザクはザクに分類されるのか
「たかがメインカメラをザク頭に取り替えただけだ!」 のはずなんだけどな
何をもってガンダムか否かとするのか?
顔がザクというだけでガンダムではないとするならば… 逆もまた真なり
マイ「そんな訳でヅダの胴体にZの頭を付けてみました
取り替え可能なのでお好みのヅダンダムに…」
モニク「なぜあいつは、いつもいつもヅダなんだ
そうかっ、ならば!」
ヅダモニ登場
キラ 「モニクさん何をしてるんですか──て。凄い、ISじゃないですかこれ!」
ヅダモニ「え、何それ」
キラ 「パワードスーツのようなものです。ヨーツンヘイムは、いつの間にこんな技術を!」
ウッソ「女体化どころか、人がMSを着ているなんて!」
キラ 「うん。出すべきところは出しているし、そのうち曲を発表しそうなネーミングセンスもいいね」
ウッソ「はい。萌えの称号と賛美を贈られるべきものですよこれは!」
ヅダモニ「違う子に興味をもたれてどうする……orz」
>>426 ニナ「いやぁっ!あたしのガンダムを理解しないなんて!!良いこと?ツインデュアルカメラとツインブレードアンテナ、これさえあればガンダムなのよ!分かった?この蛆蟲いっ!!」
ウッソ「それはモニクさんのセリフです!おかしいですよニナさん!!」
テム「ガンダムの定義?ふくらはぎにダム分があればガンダムだろうに!ガンダムばんざーい!」
∀「わたしはガンダムじゃないんですかそうですか」
UC:初代伝説に肖った機体(V:抵抗の象徴)
W:ガンダリウム製の機体.抵抗の象徴?
G:各国代表のMF
X:フラッシュシステム搭載機
∀:コレン軍曹がガンダム認定した機体
種:OSの頭文字を繋げてガンダムと読める機体
00:広義では太陽炉搭載機.一般的にはCB所有の機体.刹那的には争いを止める者
各作品のガンダムの概念はこんなもんかな?
セレーネ 「ネオコンゴ代表で」
刹那 「ガンダムだ」
セレーネ 「ガンダリウム製」
刹那 「ガンダムだ」
セレーネ 「フラッシュシステムを搭載し」
刹那 「ガンダムだ」
セレーネ 「コレンさんの認定証付き」
刹那 「ガンダムだ」
セレーネ 「OSの頭文字を繋げるとガンダムと読める」
刹那 「ガンダムだ」
セレーネ 「もちろん太陽炉も搭載」
刹那 「ガンダムだっ!!!!!!!!!!!!」
セレーネ 「でも顔は森の熊さん」
刹那 「ガ……いや……だが……しかし……」
セレーネ 「悩みなさい刹那、人は苦悩を乗り越えたとき大きく成長するの」
キラ 「もっともらしいこと言ってるけど、単なる暇潰しだよね。あれ」
ウッソ 「やっぱり姉は二次に限りますよ」
ネオシベリアのMF・マンモスガンダムなどは・・・
風雲再起のことを考えるとマンモスが乗ってるとしか思えん…
シジーマみたく、下半身が蛇とかなら分かるが
スフィンクスガンダムもあるぜ。超デカイがあれは誰が操縦してるのか
動物型MFでもマーメイドやマタドールのような二足歩行なら中は人間のみでも問題ないけど
>>434 マンモスマンをパイロットにしてみてはどうだろう
マーメイドガンダムは人魚というより半魚じnうわなにをする
>>431 ウィッツ&ロアビィ「「フラッシュシステムなんて乗ってない……」」
>>438 使って(使え)ないだけで、載ってるぞ?
昔エアマスターとレオパルドのGビットをマスターズガイドとかそんな感じの本(ボンボン関係だったような…)で見て驚いた記憶がある
ガロード「あれ?ってことは、もしかしてお前らのガンダムにも
フラッシュシステム積んであるのか?」
シャギア「愚問だな」
オルバ「ガンダムだから当然だね」
ガロード「つー事は、乗る奴が乗ったらあれのビットMSがわさわさ出てくるのか……」
(想像中)
ガロード「なんか気分悪くなってきた……」
変態兄弟「「何が不満なんだ!?」」
442 :
通常の名無しさんの3倍:2011/06/29(水) 12:55:13.79 ID:/jFitAeu
レオパルドがビットMS従えたら、ガトリングの弾幕が反則的にエグ過ぎるな………。
>>441 刹那「例えフラッシュシステムを搭載してトリコロールカラーにしようが
お前達のガンダムはゲテモノに変わりはない」
ウッソ「それとガロード兄さん、気分直しにティファさんが人魚姿でイルカ達
と泳いでる場面でも想像したら気分良くなるはずですよ」
>>443 デュオ「ガロードが鼻血出して倒れてる!?」
ジュドー「またかよ・・・いい加減にしてくれっての」
でもゲテモノではあるけどガンダムとは認めているんだな、刹那
>>443 ティファ版リトルマーメイドか…良いねえ
シャア「送信」
アムロ「……で、なんでガロードがコクピットの中で鼻血出して倒れてんだ?」
ジュドー「シャアをサテライトで焼き払おうとしたんだけど、
人魚姿のティファちゃんを想像したら……って事らしいぜ」
>>447 ジャミル「ガロード、敵は討つぞ。」
シャア「えぇい、なぜディバイダーに追われねばならんのだ。」
ジャミル「ふしだらなことを考えるのが悪い!」
マフティー「協力します。一緒に巨悪を討ちましょう!」
カミーユ「クワ…シャア・アズナブル、貴様は宇宙にいちゃいけないんだ!」
アムロ「シャア!情けない奴め。」
シャア「なぜこうも私は悪者にされるのだ。」
ナナイ「日頃の行いのせいではないかと。」
シャア「そう言ってくれるなナナイよ。」
1バンチ市営プール
アル 「スメラギ姉ちゃん、早くおいでよ〜。気持ちいいよ〜」パシャパシャ
バーニィ「アル、あの端っこまで競争だ!」
アル 「うん。じゃあ負けたほうが、カニパンおごりね」
バーニィ「いくぞ!」
スメラギ「アル君の水着姿だ。アル君の水着姿だ……」ブバァ
クリス(00)「あーあー。鼻血で虹作っちゃってるし」
ミレイナ 「飲酒してるから、血量は通常の3倍ですぅ」
フェルト 「でもなんか、すごい幸せそう」
クリス(80)「アル頑張れ〜♪」
そのころグロリアはシャッターを切っていた
>>447 セレーネ「で、なんでこっちではティファちゃんが倒れてるのよ?」
セルゲイ「ガロードの前で人魚姿を披露するとこを想像して、
恥ずかしさのあまりのぼせたようだ」
セレーネ「それにしちゃ幸せそうな顔してるけど?」
セルゲイ「乙女とはそういうものだ」
セレーネ「そういうものなんだ」
セルゲイ「そういうものだよ」
この世界のガロード=鼻血ブー
GTスレのガロード=見惚れてベタ褒め
Rスレのガロード=ビーストモードで美味しく頂く
スメラギ「私はショタが好きなんじゃないのよ。アル君が好きなの」
シャア「私は男が好きなのではない。ロラン君が好きなのだ」
そこはシャアじゃなくてグエン郷をチョイスしてあげて!
>>451 セレーネ「おもしろそうだし二人とも同じベッドに寝かしつけときましょ。」
ジュドー「ひでぇ。」
ウッソ「弟を弄ぶ気まんまんですよ。」
セレーネ「あんたたち後でシメるわよ。」
ガロード「ティファの人魚姿……えへへへ」
セレーネ「不憫ねぇ。人魚伝説って八割は不吉の象徴なのに。」
ヴィッシュ「人魚は歌声で人々を惑わし、船を遭難させる恐ろしい奴だ。」
シロー「いきなりですねヴィッシュさん。」
セレーネ「それは西洋のイメージね。東洋では肉を食べると不老不死になるってのがよくあるかしら。」
>>456 ウッソ「人魚って骨格とか内臓とかどうなってるんでしょうね」
実写シャア「ガンダムタンクと同じさ」
でも300年労働すれば念願の人間に生まれ変われるんだぜ>人魚姫
うちにあった人魚姫の絵本がエロかった・・・
他にもえらくヒロイック・ファンタジーな眠り姫とかあったな
んな事言ったら桃太郎なんざホントは
桃食って若返ったじーさんばーさんが○○して生まれたのが元の話だべ
刺激が強いから桃から生まれたになってるけど
桃太郎にはバリエーション違いが多数あるので
ホントのってのは正確じゃないんだけどね、こまかい話だけどさ
レイ「呼ばれた気がした」
グエン 「人魚姫か。さぞかしローラに似合うだろうな」
シャア 「赤ずきんに眠り姫等も捨てがたいものがある」
>>439 マジか…!?
俺も無知乙だな。 おかしいな、Xは全話見てるはずなんだけどな……
>>462 シン「呼ばれてないからつれて帰るけどいいよね?答えは聞かないけど」
ヤザン「……」
回想シーンか何かでエアマスターが使ってなかったっけ?
あと某ゲームにも登場していた記憶が。
>>464 本編中でエアマスターとレオパルドのFシステムに言及してる場面はないからねw
でも、15年前の戦争の回想シーンにはBitエアマスター&Bitレオパルドは出てるよ。
Bit機は小さくしか映ってないから判別しにくいけど、X同様頭部がちょっと違う。
ヴァサ&アシュも、サテライトランチャーを搭載してるってことは、
D.O.M.E.認証用のFシステムがあるはず。
結局覚醒しなくて直接操作で認証させちゃったけどねw
でも、「NT用決戦兵器」と言う意味で、AWでのガンダムとしての条件は満たしてる。
>>461 ステラ「ももたろう……」
マユ「桃から産まれた桃太郎が犬、猿、キジを仲間にして
鬼ヶ島の鬼を退治するお話しだよ」
ステラ「犬……ガイアー!」
ガイア「わおーん!」
マユ「アハハ、確かにガイアちゃんは犬だもんね
じゃあ、猿とキジは?」ガイア「クーン」
ステラ「キジってなに?」
マユ「鳥さんだよ」
ステラ「鳥……ちょっと待っててね」
マユ(キラさんのトリィでも借りてくるのかな?)
ヒイロ「……」
ステラ「鳥さん連れてきた」
マユ「こ、こんにちわ(……よく来てくれたな)」
サイ・サイシー「話って何だ?」
マユ(……そして恐らく猿役で連れてこられたサイ・サイシーさん
怒られないかな……)
マユ「ま、いっか後でシンお兄ちゃんにフォローしてもらおう」
サイ・サイシー「だから何が?」
レイヤー「ん?」
ムウ「どした?」
サイシー「おいら達の顔に何かついてる?」
アニタ「いいえ(ホワイト"ディンゴ"(犬」
マリュー「なんでも(エンデュミオンの"鷹"(鳥」
ドモン「ないぞ(孫悟空っぽい…」
御大将「…ミスターブシドーよ」ズ
ブシドー「何かね?」ズ
御大将「その仮面とって桃から生まれた桃太郎とやらないかね」ズズ
ブシドー「それでは正体がバレてしまう」コト
御大将「そうか…」ズズ-
ロラン(バレバレな気がするんだけどな)「お茶うけこれしかありませんでした」
つせんべい
二人「かたじけない(である)」
>>469 むしろ面を付けて鬼役に回る連中だろうw
そういえばサイシーの中の人実写版ドラゴンボールの悟空の吹き替えやってたな
むしろブシドーは暴れん坊将軍役とかいかがだろうか
>>470 鬼の総大将
赤い彗星のひと
鬼達
シャア、実写シャア、フロンタル
鉄仮面、クロノクル、ハリー
ゼクス、オデル・バーネット、シュバルツ
クルーゼ、ネオ、ミスター・ブシドー
ハロ長官
>>472 チャチャチャ、ブシドーサンバー、オレ!
バンサードシブ!
某ザビ家の人「猿なら丁度ダイクン社の研究所で」
シーナ「オ(ry」
>>469 桃太郎侍知らない人って、もう結構いっぱいいるんじゃないかなあ。
ブシドーやギンガナムは時代劇好きなんだろうか?
ハリケンジャーよりカクレンジャーが好きなイメージがある、そいつら
ハム影
ギム影
ある日の夕食時
アル「ねぇ…兄ちゃんたち…」
シュウト「僕たち本当に兄弟なの…?」
セレーネ「…また突然何を言い出すのかしらね、この子たちは?」
アル「だって全然似てないよ。カミーユ兄ちゃんやシーブック兄ちゃんは髪の色が違うし」
シュウト「ロラン兄ちゃんは肌の色が違うし…」
ウッソ「うん。それはね、父さんが世界中を飛び回って現地の女性、つまり母さん…いや、母さんたちと愛し合った結果なんだよ」
アル・シュウト「?よく分かんないよ…?」
ウッソ「つまり、僕らの父さんは種馬なんだよ」
シロー「ウッソ、黙ってなさい」
アル「種馬って?」
コウ「あ〜…いや、子供が知らなくてもいい事だ」
キラ「種馬ってのはアムロ兄さんの事さ」
アムロ「お前は違う意味で黙れキラ!」
刹那「そういう意味ではカミーユ兄さんも種馬だ」
カミーユ「なっ!なんで俺が引き合いに出されるんだよ!?」
ガロード「またまた〜分かってるくせに〜」
ジュドー「ニヤニヤ」
ヒイロ「アル、シュウト。種馬親父の事など気にするな。俺は気にしない」
ドモン「だから親父が種馬って前提を止めろ」
シン「格闘技は強いぞ。ドモン兄さんよりも……夜の格闘技だけどな」
ロラン「シン…あなたもですか」
マイ「まあ、これから少しづつ理解していけばいいんです。もしかしたらまだ兄弟姉妹が増えるかも知れません
あるいは甥か姪かも知れませんが。我が家にも種馬が数人いるようですからね」ロラン「…もうどう言うべきやら…」
>>480 ルナマリア「彼氏が種馬だと大変よね〜」ニヤニヤ
ネーナ「ファ体もつの〜?」ニヤニヤ
ファ「うっさい!あんた達は自分の心配してなさい!」
セシリー「羨ましい…」
ルイス「だよね…甲斐性なさすぎよりはありすぎの方がいいよね…」
ルー「こっちはこっちで…ここの男達ってなんでこう極端なんだろ」
現代 サイクロプス運送 社宅
クリス 「納得いかない!」プリプリ
バーニィ「そう言うなよ。俺が負けたのは、アルを楽しませてやりたかっただけなんだから。
スメラギさんも喜んでくれたみたいだし、ここはこらえろって」
クリス 「かにぱんが105円だったのよ? もともと70円だったのに、暴利よ!」
バーニィ「そこに怒ってたのかー」
クリス 「ミルクをつけて食べたときのことを思い出してみなさい!
ぼそぼそしたパンは、それはそれで味わいがあっていいけれど、
ミルクをつけたら、かにぱんは最強のパンに変わるのよ!
庶民の味方が、かにぱんなのっ!」
バーニィ「なんで盛り上がってんだよ。とにかく落ち着け、クリス」
15年前 1バンチ市営プール(年長組編)
くりす(6) 「あむろお兄ちゃん、お腹すいた」
しろー(9) 「いっぱい泳いだもんな。そろそろお昼だし、何か食べたいな」
アムロ(14)「(ヤバイぞ、今月の生活費が、カツカツだっ)よし、じゃあパンでも買おうか」
しろー&くりす「わーい♪」
どもん(5) 「ズルいっ。あっちでパン食べるって話になってる!」
セレーネ(13)「何を言う。クリスにも負けないくらい強くなりたいんでしょ?
だったら、あと5往復なさい。そしたら、こっちもご飯にしてあげるから」
どもん 「ぼ、僕にはできないいいい〜!」
セレーネ 「ひ弱なところをみせたって逆効果よ。さらに5週追加!」
どもん 「ひ、ひえええええ。鬼だ、鬼がいるううぅぅ〜!」
まい(8) 「気弱なドモンは、こうして今日も鍛えられるのでしたっと」カキカキ
セレーネ 「マ〜イ〜♪ あなたは私と、一緒に泳ぎましょうね〜」ニ ッ コ リ
まい 「死にたい場合、どうすればいいんだろう。ああそうか、自滅の道を……」
くりす「しろーお兄ちゃん、かにぱん美味しいね♪」
しろー「喉に詰まりやすいから、気をつけて食べるんだぞ?」
くりす「うん♪ あむろお兄ちゃんご飯食べてないし、この足は、取っとくの」パクパク
しろー「くりすは優しいな」
くりす「えへへ〜」
アムロ「え、いいんですか? こんなにまけてもらって」
売店の人「子供は世の宝だ。遠慮などするな」
アムロ「このご恩は、いつかお返しします」
売店の人「だから、気にするな」
現代
クリス「あの売店の人が、まさかジェネラル・レビルだとは思わなかったわ
大怪我して食い扶持をなくしたから、そのあいだはアルバイトしてたとかなんとか」
バーニィ「は? いきなり、何を話し始めてるんだ?」
クリス「アムロさんが連邦系に所属するのは、もう宿命みたいなものだったのよ、きっと」
バーニィ「だから、何を言ってるんだ」
クリス「私だって、もっと、やってみせるんだから! ヒタイダーにもなったんだし!」
ベーニィ「おーい、クリス〜?」
>>483 モテ男だけど彼女一筋な程よい甲斐性アリもいるけどね。
ティファ「///」
リリーナ「///」
でも、人数がこのくらいしかピックアップできないし、イチャイチャするには
少々問題があるのも確かだなw
///
/////////
>>486 彼女一筋で愛し続けるって事ならシーブックや沙慈も負けてないんじゃないか?
多分あいつらが言ってんのは、やるかやられるかの話だろw
その点じゃヒイロ達もシーブックよりな気がする
>>490 ビーニィ「俺たちは」
ブーニィ「バーニィ型イノベイド」
ベーニィ「オリジナル(バーニィ)の指示で」
ボーニィ「ガンダムを倒すんだ」
リボンズ「面白そうだからやってみたよ」
アル「わー、5色のザク戦隊だ」
バーニィ「アル、見ててくれ。俺達ワイズマン特戦隊がガンダムを倒してみせる!」
アムロ「これは凄いな。
よし、バーニィ君、まずはそこのリバーシブルなガンダムを倒してくれ」
リバーシブルワロタ
なんか五色のミンチが出来上がりそうな状況だな
バーニィ…緑ザク
ビーニィ…白ザク
ブーニィ…たらこザク
ベーニィ…青ザク
ボーニィ…深紅ザク
黄色のザクってないよな。
赤ん坊時代のバーニィは通称「ムーニィ」(おむつ的な意味で)だったのだろうか、
と言う馬鹿な考えが浮かんだ
ハイネザクはオレンジ色か・・・
知る限りじゃ作業用ザク(MS-06W)が黄色だな
デミトリー「うわなにを(ry」
ワシヤ「…喋ろうとした寸前に連れ去られたな、あいつ…」
デュバル「これもジオニック社の(ry」
>>494 TVには出てないけど種と種死の間に開発された核動力のザクが黄色。
>>498 セイラ「Gメカは(ry」
マチルダ「セイラ、あなた、疲れてるのよ」
502 :
通常の名無しさんの3倍:2011/07/02(土) 13:06:16.26 ID:GGucIvvy
セイラ「信じてください、マチルダさん! これは事実なんです! Gメカは(ry」
ブライト「そんなものは、無い!」
カツ「G-ディフンサーや」
ジュドー「ZZに受け継がれてるから!」
それは、困った幽霊少女が暇つぶしでなく見せた、ちょっと不思議な物語……
ルチル「……起きなさい」
??「ぐう、ぐう……」
ルチル「……起きて」
??「すやすや……」
ルチル「……マイクロウェーブ〜☆」
ちゅどーん
ドモン「な、なんだ……!?いったい何が起きたんだ!?」
ルチル「幾ら夢とはいえ、マイクロウェーブを受けてアフロで済むなんて……さすがガンダムファイターね」
ドモン「これは、貴様の仕業なのか!?」
ルチル「ええ。夢の中でこう言うのも変だけど、なかなか起きなかったから」
ドモン「夢の中? ……言われてみれば、確かにそのようだな」
ルチル「ええと……怒らないの?」
ドモン「マイクロウェーブの事か?悪意が無いから俺も気付かなかったんだし、別にいいさ。
ところで、君の名前は?俺の夢にいるって事は、何かしらの事情があるんだろ?」
ルチル「私は、ルチル・リリアント。実は、レインが夢の中でさらわれたわ」
ドモン「何っ!?」
ルチル「だから、あなたにはレインの夢に助けに行ってほしい、ってあれ?」
ドモン「レイイイイイン!!!今助けに行くぞおおおお!!!!」ダダダダダダダ
ルチル「……ぽちっとな」
ちゅどーん
ルチル「最後まで聞いてください。行き方も分からないのに走ってどうするの?」
ドモン(アフロ)「……ああ、そうだな」
ルチル「……という事で、ここをまっすぐ行けばレインの夢の目的地「魔王の城」に着くから」
ドモン「って、省略してるじゃないか!?」
ルチル「ちなみに、ゼノの後ろはギアスよ。サーガでもコードでも無いわ。
ゼノといったらギアス、ギアスといったらゼノ。これは常識よ。ゆとりは良く間違えるけど」
ドモン「いや、見た目が同年代に年下扱いは……」
ルチル「私は15年前に死んでるから、年上なのよ。かといって、年上扱いするのは許さないわ」
ドモン「ややこしいな。まあいいさ、よろしくな、ルチル!」
ドモン「しかし、レインの夢か……ちょっと緊張するな」
ルチル「大丈夫、普段通りでいいのよ。
それに今回は私の能力でドモンの夢をレインの夢まで引っ張ってるから、あなたの夢と変わらないわ」
ドモン「そうなのか」
ルチル「ええ。だから、敵のイメージなんかはあなたのイメージのほうが濃く反映されるわ」
ドモン「試合以上にメンタルが要求される、って事か。まあ、俺とレインを引き離すのは、師匠でも無理だがな」
ルチル「そういってる間に、敵が来たわよ」
シャア「ええい、何故私がドモン君と戦わねばならないのだ……!」
ドモン「シャアさん!?」
ルチル「RPGでいう最初のボス戦。まあ、お約束ね(本当はララァに『大佐出して』って言われたからだけど)」
ドモン「いや、そんな事より……」
ドモン「何故サザビーが相手なんだ!?」
ルチル「だって人対ロボは元ネタの醍醐味でしょ?」
ドモン「ええい、こうなったら……ガンダァァァム!」ぱちん!
……
ドモン「来ない!?」
ルチル「ガンダム・ザ・ガンダムなんだから生身でMSを倒すくらい簡単でしょう?」
ドモン「軽く言うな!倒すだけならともかく、ファンネルみたいなのが相手だと大変なんだぞ!?」
シャア「そうか、ドモン君はファンネルを相手にしたいのだな」ヒュンヒュン
ドモン「しまった!?」
ルチル「(仕方ないわね……)でもこういうゲームって、序盤のボスは大抵リミッターが掛かってるのよね」
ドモン「そういうものなのか?」
ルチル「ええ」
ドモン「それなら不安は無い。流派東方不敗が最終奥義、石破天驚拳!!」
シャア「何っ!?ぐわあああっ!!」
どかーん
ルチル「……とまあ、イメージは大切なのよ」
ドモン「ああ、よく分かったよ」
ドモン「……それで、これは誰のイメージなんだ?」
ジャミル「ドモン、君とレイン君とのイチャイチャぶりがガロードとティファに悪影響を与える!許しておくわけにはいかん!」
ルチル「私よ」
ジャミル「Gビット!」
どかーん
ドモン(HP9)「くっ……」
ルチル「ジャミル、頑張って……あなたなら出来るわ……!」
ドモン「なんで敵を応援してるんだ!?」
ルチル「ジャミルの良い所が見たいから仕方ないわ」
ドモン「そうか、なら仕方ない……ってそんな訳あるか!」
ルチル「ノリ突っ込みまで。さすがシンの兄ね」
ドモン「いや、そういうのは関係ないんじゃ……」
ばひゅん
ドモン「っと、お喋りしてる暇はなさそうだな」
ドモン「しかし、Gビットの包囲攻撃で格闘戦を避けられてるとなると、厄介だな」
ジャミル「接近戦の過ちは起こさせない!」
ドモン「ならば、超級覇王電影弾!うおおおっ!!」
ジャミル「攻防一体だと!?」
ドモン「一気に距離を詰めて、シャイニング・フィン……」
ジャミル「させるか、ディバイダー!」
ドモン「何!?ぐああっ!」
ドモン「電影弾を解いた後に隙が出来る、か……こうなったら、一撃でGビットごと倒すしかない!」
ぺかー
ルチル「ドモンの体が金色に!?」
ジャミル「こちらも最大火力だ!Gビット、全機サテライト展開!マイクロウェーブ、送信!」
ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶ!」
ジャミル「収束式サテライトキャノン!!」
ドモン「石破天驚、ゴォォッド、フィンガァァァァ!!!」
ジャミル「うおおおおおっ!」
ドモン「はああああああっ!!」
ジャミル「13発分のサテライトが……押されている……!?」
ドモン「貴様がどれだけ愛されていようと、今の俺の……レインに会いたい気持ちを止める事はできん!!」
ジャミル「そうか……ならば……何も考えずに……走れ……!」
ドモン「ヒィィィト、エンドォ!!」
どかーん
ドモン「さて、町に着いたし、買い物でもしていくか」
ルチル「意外としっかりしてるのね」
ドモン「準備は大切だからな。特に俺の場合、正攻法以外は苦手だから補わないと」
ガロード「ガンダム売るよ!」
ドモン「しかし……」
シン「インパルスのばら売りしてるよ!」
ドモン「何故……」
キラ「装飾パーツ売ってるよ!」
ドモン「人間用が無いんだ!?」
ルチル「そういう町なのかもしれないわ」
ドモン「なら、仕方ない。次の町で……」
ジュドー「ドモン兄!」
ドモン「ジュドー、どうしたんだ?」
ジュドー「実はドモン兄の為に人間用アイテムを仕入れてきたんだよね」
ドモン「おお、助かった!」
ジュドー「今ならセットで1万G!どうよ?」
ドモン「そうだな……所持金は足りてるし……」
ジュドー「わくわくにやにや」
ドモン「中身を見せてくれないか?」
ジュドー「え?」
ドモン「え?」
ジュドー「いやー福袋って中身見ずに買うもんだろ?」
ドモン「セットなら中身を見て買うものだと思うが」
ジュドー「……」
ドモン「……」
ジュドー「……ごめんなさいっ!」
ドモン「……つまり、割高で売ろうとした、って事か。危うく、騙されるところだった」
ジュドー「って、見抜かれてたんじゃないの!?ちぇー、損した」
ドモン「いや、中身は見るが、買うさ。今は多少高くても、手に入れないとな。
それにジュドーの選んだものなら、質は確かだしな」
ジュドー「……なあ、ドモン兄」
ドモン「なんだ?」
ジュドー「これ、もう1袋おまけでつけるよ」
ドモン「いいのか!?」
ジュドー「その代わり、レインさんを必ず助け出せよ!」
ドモン「ああ、約束する!」
ルチル「兄弟愛を感じる、いい話だったわね」
ドモン「はは、そういわれると照れるな」
ルチル「ドモンの持ってるジュドーのイメージを抽出して、イベントを作った甲斐があったわ」
ドモン「……作った?そんな事も出来るのか」
ルチル「ええ。ニュータイプの幽霊は人のイメージを取り出す事も自由自在。
例えば、弟を貴方のイメージでランダムに抽出する事も出来るわ。えいっ!」
ヒイロ「……」
ドモン「おお、凄いな」
ヒイロ「ドモン兄さん。お前を……殺す……!」
ルチル「あれ?敵になっちゃった」
ドモン「ふざけるな!」
ドモン「石破天驚拳……!」ドカーン
ヒイロ「死ぬほど痛いぞ」ムクリ
ドモン「くそ、これで何発目だ!?」
トレーズ「聞きたいかね?シャイニングフィンガー32発、ゴッドフィンガー53発、石破天驚拳が今ので15発だ」
ドモン「本当に答えるな!」
ルチル「あれだけダメージを受けても何とも無いなんて、どんなイメージなのかしら」
ドモン「やたら丈夫なイメージがあったからな……しかし、このままだと先に進めないぞ……」
ルチル「思わぬ敵の登場に、苦戦状態ね」
ドモン「確かに、ジャミルさんはともかくこの登場は予想できなかったよ」
ヒイロ「ツインバスターライフル!」
ドモン「くっ……どうすれば……」
??「外から崩せなければ、中から崩すんです!」
ドモン「お前は……ニコル!?」
ニコル「ジュドーさんから買ったセットの中に、絶対使わなさそうなアレがあるはずです。それを今、使うべきです」
ドモン「アレ?そうか!こいつなら、いくらヒイロといえど……食らえ!」
カガリのチリソースをヒイロに投げつけた!
ヒイロ「リリーナの料理で慣れてるから、俺は死な……な……!?」
どかーん
ドモン「やったぞ!ニコル、助かった!」
ニコル「幾ら美味しくない料理に慣れていても、辛味は別、ということですね……」
後半に続きます
ガロード「俺はティファと添い遂げ……」
ジャミル「それから先は言わせんぞガロード!」
サラ「寝ながら喧嘩してるわ。」
ドモン「ついに魔王の城に来たぞ……!」
ルチル「激戦の連続で、バテてない?」
ドモン「これくらい、大丈夫さ(正直戦闘よりツッコミで疲れたなんて言えない……)」
ルチル「それじゃあ、行きましょうか」
カテジナ「ちょっと待ったー!」
ドモン「カテジナちゃん、どうしたんだ!?」
カテジナ「村娘(私)の救出イベントとか、息の合った連携攻撃はどうなったのよ!?」
ドモン「確かにあったが、どうも本筋とは関係ない気がしてな。それに、夢で場面が飛ぶのは良くある事だろ?」
カテジナ「そうやって、私を馬鹿にして」
ドモン「さあ、行くぞ!」
カテジナ「無視!?」
イザーク「ここは通さん!」
ドモン「デュエルガンダム!?だが俺は止められん!シャイニングフィンガーソード!」
イザーク「頭部が!?くそおおおっ!!」
セシリー「次は私よ!」
ドモン「シャイニングフィンガー!」
セシリー「ビギナ・ギナの頭が……!私の負けね」
ウッディ「ファンファンの機体に代えても、止めてやる!」
ドモン「その意気や良し、ゴッドフィンガー!!」
ウッディ「頭がバラバラだと!?」
カテジナ「ファンファンの頭ってどこよ!?」
キラル「ふふふ、ここを通す訳にはいくまいて。キラル殺法ガガ円陣極楽往生!!」
ドモン「この技は……カテジナ!超級覇王電影弾で対抗するぞ!!」
カテジナ「はいはい、メガビームキャノン!」
キラル「南無阿弥陀仏」
ドモン「爆発!」
どかーん
キラル「ぐ……さすがドモン……」
ドモン「ふう、なんとか倒せたな」
カテジナ「レインさんが近いから、かなり端折ってるわね……」
ドモン「さあ、いよいよレインのいる最後の部屋だ!」
カテジナ「ええ、頑張りま
ルチル「いよいよ最終決戦!果たしてドモンの、レインの運命は!?」
カテジナ「出番が少ないからって、割り込むな!」
バタン
ドモン「レイーン!!助けに来たぞ!!!」
レイン「ドモン!!」
ドモン「今助けてやるからな!!待ってろよ!!!」
??「そうはいきません!!」
ドモン「誰だ!?」
ザクさん「どうも、ラスボスのザクです」
カテジナ「喋った!?ザクなのに!」
ザクさん「いやあ、幾ら頼まれたとはいえ、他人の夢にいるって不思議な感覚ですよね」
ドモン「頼まれた?」
ルチル「あ、それ以上……」
レイン「言っちゃったら……」
ザクさん「ええ、ルチルさんから『レインさんがヒロイン役やるからラスボスやってくれ』って」
ドモン「ヒロイン役?攫われたのも、本気じゃ無かったって事なのか?」
ルチル「……こうなったら仕方ないわ。のちのち禍根を残したくないからヒロインとラスボスはお願いしたのよ!」
ドモン「そうだったのか……」
ザクさん「……あれ?まさか、余計な事を喋っちゃった?」
レイン「ええ。すっごく余計な事を喋っちゃったわ」
ザクさん「そんな!せっかくラスボスになれたから、浮かれてた……」
カテジナ「迂闊だわ……このMS、迂闊すぎるわ……」
ドモン「……」
レイン「……」
ルチル「……」
ザクさん「……」
カテジナ「……気まずい」
レイン「……ドモーン!!早くラスボスのザクを倒して、私を助けてー!!!」
ドモン「そ!そうだな!行くぞ!!」
ザクさん「さ!さあ!かかって来い!!一ひねりにしてやるます!!」
カテジナ「無理に立て直した!?ザクはザクで言い切れてないし……」
ルチル「ついに始まったラストバトル!果たして戦いの行方は!?」
カテジナ「無理にまとめた!?」
ドモン「石破天驚拳!」
ザクさん「ヒートホーク!」ザンッ
ドモン「斬り裂かれた!?まだまだぁ!!」ズガガガ
ザクさん「負けない!!」ゲシッ
ドモン「くっ、強い……!」
ルチル「ザクさんは乱打をシールドで受け止めて、蹴りを入れたのね」
カテジナ「音だけだと良く分からないわ」
ドモン「一挙手一投足に無駄が無い……洗練されている!」
ザクさん「ドモンさん相手は怖いけど、でも頑張らなくちゃ。食らえ!」
ドモン「マシンガン!?分身!ゴッドシャドー!!」
ザクさん「分身して受け止めた!?さすが、ガンダムザガンダムですね」
ルチル「やっぱガンダムファイターっておかしいわよね」
カテジナ「どう鍛えたらああいう事が出来るのかしら」
ドモン「ゴッドフィンガー!!」
ザクさん「バズーカ!!」
ずどおおん
ドモン「くっ、相殺されたか……!」
ザクさん「よし、防げた!」
ルチル「真面目すぎて喋る事無いわ。カントリーマ○ムいる?」
カテジナ「ココアを貰うわ」
ドモン「……幾らなんでも、外野に緊張感が無さ過ぎるぞ!?」
レイン「どもーん、がんばってー」
ザクさん「確かに、全部平仮名はひどいですよ!?」
ルチル「jaatyottomajimeniyaroukasira」
ザクさん「真面目にやるならまず半角を全角に直して下さい!!」
カテジナ「かかいになのちくちみのちのなみにとなすなんらなまにもらみちにしいとんらなぬ・」
ザクさん「かな入力のままローマ字打ちでツッコまないで下さい!!!」
ドモン「こうなったら仕方ない、さっさと終わらせるぞ!明鏡止水!!」
ザクさん「ええ、負けませんよ!」
ドモン「うおおおっ!!」
ザクさん「やああっ!!」
ドモン「ぐあああっ!?」
レイン「ドモン!?」
ルチル「明鏡止水が、破られた!?」
ドモン「この強さ……基本を極めれば、技など無くとも全てが奥義、か……!」
ザクさん「いける……ボクは勝てるんだ……!」
レイン「ドモン!これだけの相手なら、奇策も卑怯じゃないわ。
ここはジュドー君のアイテムを使って、戦いを有利に進めましょう!」
ドモン「いや、それは出来ないな」
レイン「え!?」
ドモン「これだけの相手だからこそ、正面から破りたいんだ!
レインを助ける戦いでも、これだけは譲れない!!」
カテジナ「せっかくアイテムのコンボも考えたのに……」
レイン「そう……ふふ、男の人って、こういうところは何時になっても子どもね」
ルチル「『ども』ンだけにね」
吹雪が戦場を覆った
ザクさん「寒冷地仕様じゃないから厳しいです……」
ルチル「失礼ね!」プンスカ
ドモン「とおおおりゃ!!」
ザクさん「たああっ!」
ドモン「くそ……やはり強い……だが!」
ザクさん「バズーカ!!」
ドモン「ゴッドスラッシュタイフーン!!」
ザクさん「防がれた!?でも……!」
ドモン「恐らく、タイフーンの弱まった所を狙って、最大の攻撃を仕掛けてくる……」
ザクさん「途切れた瞬間に、最大出力のヒートホークを叩き込めば……」
ドモン「だが、タイフーン中は俺にも時間が作れるという事!!」
ザクさん「タイフーンが消えてきた!」
ドモン「俺の両手が真っ赤に燃える!勝利を掴めと轟き叫ぶゥ!!」
ザクさん「ドモンさんも大技!?負けません、ヒートホーク!!」
ドモン「爆熱!!!ダブルゴォォッドォォォ!!!!フィンガァァァァァ!!!!!」
ザクさん「うおおおおっ!!!」
ドモン「はああああああっ!!!!!!」
どかーん
??「ドモン……!」
ドモン「うう……」
??「ドモンn……!!」
ドモン「むにゃ……レイン……」
??「……ドモン兄にマイクロウェーブ頼むわ」
どかーん
ドモン(アフロ)「な、なんだ!?」
ガロード「ようやく起きたか、ってミンチじゃねえし……」
ドモン「え?ああ、そうだな」
ジュドー「それより、もうこんな時間だよ。
今日はレイン姉ちゃんとデートするから、早く起きるんじゃなかったのかよ?」
ドモン「そういえば……そうだった!!」
ジュドー「夢で会ってたから忘れてた、何て言ったら怒られるかもよー?」
ドモン「……ああ、そうだな!急いで準備をしないと!!」
どたばた
ガロード「やれやれ、忙しいなあ」
ジュドー「でも、こんな時間まで寝てるなんて珍しいよな」
ドモン「……って、なんだこれは!?」
ガロード「どうしたドモン兄!?」
ドモン「お前ら!俺をどうやって起こした!?」
ジュドー「へ?ガロードのマイクロウェーブだけど」
ドモン(アフロ)「お陰で俺はこの髪型だ!これじゃあ笑いものだぞ!?」
ガロード「それはさ、ミンチになって復活するから無問題!って思ってたら……」
ジュドー「案外ドモン兄が丈夫……いや、マイクロウェーブが弱くってさ……」
ドモン「ほう、言いたい事はそれだけか?」
ガロード「……」
ジュドー「……」
ガ・ジ「「逃げろー!!」」ダッ
ドモン「待てええい!!」
おわり
GJ!!
ゼノギアスは何だかんだでGガンダムを意識していると思う
乙!
ドモンとザクさんが渡り合えるとは・・・!
日登町って可愛い子大杉じゃね?
1 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 09:33:54.24 ID:mobuG
出張できたんだけど、クオリティ高ェ……
2 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 09:34:31.67 ID:roppongiV
だって日登町だし
3 名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 09:35:34.71 ID:greatZAF
アイドルのラクス=クラインとかも住んでるしな
4 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 09:36:32.15 ID:LockonCB
なあ
>>1、見てるだけで満足か?俺は……ヤダね
5 名前:1[] 投稿日:2011/07/02(土) 09:36:51.05 ID:mobuG
おk。安価でナンパする
A ピンク色の大人しそうな髪の長い少女
B アイシャドウきつめの猫目のおっぱい
C セミロングのクールなメガネ美女
>>10 6 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 09:42:13.66 ID:InheritTheStarsEU
ノリがいいなw
A
7 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 09:42:57.10 ID:SpecialLM
おっぱい!おっぱい!
8 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 09:45:39.41 ID:ZAKUx3C
つるぺた!つるぺた!
9 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 09:45:58.21 ID:katonboJUP
度し難いな、貴様ら。Aで
10 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 09:49:14.27 ID:blackjokerRUS
メガネだ
11 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 09:49:52.11 ID:PerfectGood天
一番ぷにぷにしてる奴だ!
12 名前:1[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 09:54:33.62 ID:mobuG
メガネっ子いってくる
13 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 09:54:52.36 ID:kibayasiEF
その前にメガネっ子のスペックkwsk
14 名前:1[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 10:01:01.19 ID:mobuG
行ってきた……
15 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 10:27:15.71 ID:SpecialLM
はwやwいwww
16 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 11:30:33.91 ID:roppongiV
こりゃ玉砕しちゃったかな。御愁傷様
17 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 11:37:23.15 ID:LockonCB
ナンパは数だぜ、兄さん!
18 名前:1[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 12:16:51.90 ID:mobuG
えっと、スペックだっけ?
・紫がかった黒髪
・十代後半ぐらい?
・身長高め。170半ば
・色白
・カーディガン着ててお嬢様っぽい格好
・性別♂
19 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 12:19:15.73 ID:SAVIOUR8
oh...
20 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 12:30:11.27 ID:leo-rOZ
>・性別♂
>・性別♂
>・性別♂
wwwwwww
21 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 12:35:07.88 ID:katuEU
ざまぁwwww
22 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 12:35:11.96 ID:LightningCountSK
日登町の混沌の見積もりが甘かったことを証明してしまったようだな
23 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 12:35:51.80 ID:EndymionHawkON
なんたって不可能を可能にしちまう町だからな
24 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 12:36:58.83 ID:ontaisyoM
日登町になぁ、マトモな美女なんざいるわきゃねぇぇだろぉぉぉ
25 名前:1[] 投稿日:2011/07/02(土) 12:39:13.98 ID:mobuG
でも可愛かったんだ……可愛かったんですよ!!
26 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 12:39:44.71 ID:onzousiR
YOU、そのまま突き進んでみてはどうだい?
27 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 12:41:53.84 ID:YouEF
……
28 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 12:43:14.35 ID:BlueSpaceEF
貴方のことではないわ
29 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 12:45:58.32 ID:PrayerEF
ふむ……
30 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 12:56:28.54 ID:BlueSpaceEF
貴方のことでもないわ
31 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 12:58:25.99 ID:charm5EF
(゚∀゚)ナヴィ!!
32 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 12:58:26.38 ID:charm5EF
誤爆
33 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 13:08:20.65 ID:AkaRed35
ここにいたのか。さあ早く宇宙に散った大いなる力を捜してくれ
34 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 13:31:08.99 ID:charm5EF
誰?
35 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 13:37:05.83 ID:blackjokerRUS
まさかお前は……
36 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 13:39:04.05 ID:XM-X3CV
お久しぶりです
37 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 14:00:07.66 ID:MRX-012GB
元気に海賊してる?
38 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 14:50:57.91 ID:AkaRed35
まあボチボチかな。この前部下に裏切られたが。
どうやらナヴィ違いだったようだな。これ以上この板にはお邪魔できないな。アデュー
39 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 14:56:34.04 ID:katuEU
おまわりさーん、ここに海賊がいますよー
40 名前:名無市日登町3丁目[sage ] 投稿日:2011/07/02(土) 15:11:49.62 ID:AkaRedCB
地下にMS隠してあるから黙れ
41 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 15:14:50.91 ID:GermanNinjaJAP
成りすまし乙
42 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 15:24:41.22 ID:ZAKUx3C
君がいうな
43 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 15:28:37.69 ID:RedComet3
君もね
44 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:06:34.79 ID:WhiteDevilCB
嘘を嘘で見抜く人じゃないとネットは難しい
45 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:11:52.39 ID:InheritTheStarsEU
>>1はどうした?
46 名前:1[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:21:00.09 ID:mobuG
新しい恋をみつけました
47 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 16:21:12.21 ID:greatZAF
ちょww立ち直りはやいwww
48 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:21:53.64 ID:madaoEF
ん……そういう奴、好きだぜ
49 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 16:23:22.85 ID:InheritTheStarsEU
アッー
50 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:23:37.80 ID:LockonCB
で? こんどはどんな子
51 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:23:37.80 ID:LockonCB
新しい恋kwsk
52 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 16:25:17.76 ID:SAVIOUR8
>>50-51 !?
53 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 17:00:48.05 ID:OlbaYoV
仕事中にネットとは、双子の風上にも置けないな
54 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 17:58:41.86 ID:nisanV
そうだね
55 名前:1[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:12:51.86 ID:mobuG
たまたま入ったバーガーショップのアルバイト(?)の子なんですけど
青髪のショートで、ちょっと神経質そうな感じの中性的な美少女です!
56 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/07/02(土) 18:29:21.85 ID:InheritTheStarsEU
……ごめん、ちょっとその子の名前言ってみろ
店員なら名札ついてるだろ?
57 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:30:25.73 ID:SAVIOUR8
ネットで個人名出すのはダメだろ、JK
58 名前:1[] 投稿日:2011/07/02(土) 18:12:51.86 ID:mobuG
凄く女の子っぽい名前ですよ。四文字で、最後は「ユ」でs
59 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/02(土) 19:45:51.43 ID:OmeiBankaiTI
なんでスレが止まってるんだ?
>>1はどうした?
60 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/07/03(日) 21:50:51.30 ID:DarkKnightLA
リリ…ハァハァ…
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ヌケサク:2011/07/02(土) 22:41:02.62 ID:iOLtkxan
つまんね
>>505 エリアルド「フルドドも」
カール「ありますし」
モブカワイソスwwwwww
mobuさんwwwなんで男の娘疑惑同盟にばっかり反応すんだよwwww
なんだこの知り合いだらけのインターネッツwww
>>506-516 GJ!!
まさかゼノギアスでくるとはwwwww
ヒイロが出てきたのは中の人つながりかw
>>528 好みが胸ペッタンコ、スレンダー長身の、中性的フェイスなんだろう
カミーユも女性だった場合は長身の類だし
カミーユ 168.2cm 59.5kg
イーノ .. 179cm 59kg
カトル... 156p .41s
カリス ... 165cm 42kg
ロラン .. ???p ...???s
イライジャ ???p ???s
ティエリア 177p ...... 59s
トロワ「つまりカトルはセーフという訳だ。よかったな」
カトル「正直複雑ですよ……」
イーノ「次狙われるの僕……?」
カミーユ、女顔でその身長は確かに……
まだ身長は伸びるかもだが
逆にティエリアは女と間違うにはデカすぎるw
ミハ兄なぜ間違ったしw
日本人の背丈の基準で考えては駄目だ
>>532 ティエリアは二期で女装も披露した、問題ない
ロックオンとかでかいから相対的に小さく見えたとか
その点ヒイロたちは似たり寄ったりだから一見バレにく……ウワ、ナニスル、ヤメロ
身長ネタに便乗して…
ヒイロ「このデータは……俺は勝者になる!」
アムロ「いきなりどうしたんだ?」
ヒイロ「取り乱してすまなかった。刹那兄さん、ちょっと大人の姿になってくれ」
刹那(金目)「こうか?」
アムロ「しかし、凄く背が伸びるんだな。俺より高いぞ」
ヒイロ「アムロ兄さん、そこだ」
アムロ「?」
ヒイロ「刹那兄さんが大人になった場合、身長は162cmから175cmになる」
アムロ「ふむふむ」
ヒイロ「成長期の終わり、18歳に身長の伸びが止まるとすると1年で6.5cm伸びる計算になる」
キラ「まさか……それって……!?」
ヒイロ「そう、1歳違いの俺と刹那兄さんの身長差とほぼ一致する!しかも俺と兄さんの生活条件はほぼ同じ!
つまり、俺は170cmを越えられる!!」
コウ「な、なんだってー!?」
アムロ「だが、俺は4cmしか伸びなかったぞ」
キラ「僕も5cmくらいしか伸びない気がするし……刹那が特殊で、早止まりの家系なのかもね」
ヒイロ「くっ……俺は……敗者になるしかないのか」
刹那は原作では「幼少時の栄養不足のせいで、成長期が遅れてやってきた」とか説明されてたはずだが、
ガンダム家だと栄養状態は他の兄弟と同じはずだし…
さてはGN粒子の影響か?w
>>534 ミハエル「ほれみろ。やっぱ女でも別に間違ってねーじゃねーか」
ネーナ「さっすがミハ兄!」
ミハエル「へへ…だろ?」
ネーナ「ねえ?あの人とアタシとどっちが可愛い?」
ミハエル「そりゃネーナに決まってんだろ。言わせんな恥ずかしい」
ネーナ「やった!ありがと♪」
ティエリア「万死!」
クリス「やっぱ私あの馬鹿兄妹嫌い。来るたびに揉め事起こすし」
スメラギ「あら、じゃああの長男さんは?」
クリス「あ、あの人は別。いい感じだし」
リヒティ「え〜そりゃ無いっすよ〜」
>>537 栄養不足を平和にするなら少食だったとかか?
実はガンダムになるためヒイロみたく猛特訓→過負荷で成長阻害だったりw
>>539 でも同じく過酷な訓練をしてるであろうドモンはしっかり成長してるよな
師匠は体に悪影響が及ぶ様な無理な修行はしないだろうが
独学と師匠ありの差か…
NT研で過酷な実験動物生活をしてたT.Aさんも将来しっかり成長してたから頑張れヒイロ! 負けるなヒイロ!
兄弟で一番デカイのってドモンだっけ?マイか?
意外とコウが180越えで長身なんだよな(笑)
なんだこの00厨の自演は…
>>542 それはガロードの愛のまっさ(ガラッ
ジャミル「ここから先は言わせん! !!!!!!!!!!!
>>531 10a近く違うのに体重一緒のカミーユとイーノ、カトルとカリスって……
ネーナ「ねえ、あんたは女の子に間違われたりしないの?」
ギリ「突然何を言い出すかと思えば…」
ネーナ「だって身長低くて、声高くて髪長いじゃん、肌も白いしね」
ギリ「く…確かに何度か言われた事はあるけどな…」
ネーナ「あーでもやっぱり女の子っていうよりガキンチョって方が似合うかもww」
ギリ「カチン 僕は身長が伸びる事は保障されてるんだ!僕はエリートなんだ、いつまでもチビな海賊少年や自爆少年とは違う!」
ネーナ「も〜、そんなに怒らないでよね〜ごめんごめん。(せっちゃんには敵わないだろうけど数年後に期待しとくから…さ)」
トビア「どこかで悪口を言われたような…」
ヒイロ「どうした?今日は放課後に『身長伸ばし隊』の集会がある、遅れるなよ」
デュオ「どうせ無駄だろ…きっと。なあカトル?」
カトル「僕も参加予定ですけど何か?(冷たい声で)」
デュオ「・・・」
>>547 カミーユは空手やって鍛えてるから見た目より重いのは理解できる
カトルはまあ、あんななりでもW五人組の一角だし
イーノとカリスが軽いだけだってのは無しだぜ?
ネーナはビッチカワイイな
だってカリスは女の子だからそんくらいが普通でしょ?
やはり月一のアレは女の子の日……
そういえば、カトルにそっくりの妹が出来たような…
母親似のカトルにそっくりな妹ってありえんのか?
カトルママってカトル出産と同時に死んだんじゃ……
もしかしてカトルのクローンとかじゃね、そいつ
まあいいや
これからカトルは俺の義兄さんな
ガンプラス
カトル、カリス、ロランの三人うちから一人を選んで親しくなるゲーム
>>556 シャア・グエン「「発売日はいつですか?」」
アプサラス
アイナ、ギニアス、ノリスの三人うちから一人を選んで親しくなるゲーム
シロー「…買うべきなのか?」
マイ「大丈夫です。シロー兄さんなら、ゲームでもアイナさんと仲良くなれますよ」
シロー「そ、そうか?」
マイ「それにしても興味深いゲームですね。………603プラス、ありだろうか…?」
シロー「えっ」
マイ「えっ」
アムロ(603プラスって男臭そうで嫌だな…)
>>558 同名のコーエーのネトゲーが存在した…
過去形なのは、鯖が貧相極まりなくて大爆死したゲームだから
>>556 ある程度親密になると唐突にミレイナがやってきて、
「唐突ですが、お二人は恋人同士なのですか!?」と質問してくる、
そんな試練イベントが発生したりするんだろうか
クリス「部長は?」
チェーン「アムロ部長はブライト社長とリュウ常務と社長室で緊急会議」
カイ「すまんがお姉ちゃんたち、社長室に通してくんないかな」
ハヤト「ブライトさんに呼ばれたんでね」
スレッガー「俺はリュウさんにね」
ケーラ「あの人たちここのOBだろ?何の用だろうね」
ェーン「たぶんろくでもないことです」
クリス「ああ、そうかも」
ブライト「だからミライはだな(ry」
スレッガー「オフクロさんだからねぇ(ry」
ハヤト「そんなことよりフラウ(ry」
リュウ「軟弱者(ry」
カイ「携帯ゲームでどうやってビンタを再現(ry」
タムラ「塩が足りんのです(ry」
スレッガー「指輪イベント(ry」
ブライト「指輪とはどういうことだ(ry」
アムロ(ランチでの冗談でミライさんとセイラさんとフラウで木馬プラスとか言ったらえらいことになってしまった…)
ジョブ・ジョン「角が立つから、マサキさんとマチルダさんとキッカに変えましょうよ」
ハヤト「おい、キッカを出したらシャアが買ってしまうじゃないか」
アムロ「マチルダさん出したらウッディさんが怒りますよ」
カイ「思い切ってコーリン(ジャブローの育児官)おばちゃん出してみようぜ二ヒヒヒヒ」
こう
>>562の続き
こうして徹夜で殴りあい宇宙までやったあげく、「木馬プラス」は、
・ヒステリックですぐにテンパる委員長
・性格も外見も肝っ玉母ちゃん
・天パで縞パンのメカオタ娘
・笑い方がいやらしい皮肉屋で情報通
・生真面目なロリ柔道娘
・すれた性格の金髪娘
の6人のヒロインで企画が進められることになった…。
でカトルの姉って24人だっけ
しかも美人設定だったはず
>・天パで縞パンのメカオタ娘
確かに縞パンと言えば縞パンだったけどさw
精神的にやられると下着だけで白目になる縞パン娘…萌えるね
キラ「送信っと」
体育座りが抜けてるぞ
>>548 Wの小説読んでないんだけど、冷凍睡眠してたヒイロ以外の4人は身長どうなったんだろう?
>>548 そういえばネーナも結構ちっちゃくなかったっけ
ギリが身長いくつくらいか知らんけど同じくらいなんじゃないか
ネーナは151cm(二期では156cm)らしい
鋼鉄の七人ではギリは大分背が伸びてるね。
ギリ「そういうことだ。僕をお前と一緒にするな」
ネーナ「むーっ!いいもん!この身長でばいんばいんなのはむしろ魅力なんだから!」
ギリ「そんなニッチな需要にあの空賊少年が応えられるとは思えんが」
ネーナ「ってかそれ以前にせっちゃんが女体に興味持ってくれるかが問題よ。こうしちゃいらんないわ!ちょっとせっちゃん家行ってくる!」
ギリ「あ、おい……行ってしまったか。問題を履き違えているぞ。問題はあの空賊少年がお前自身に興味を持つかどうかだ」
イライジャはソッチの気がない人まで「アーッ」に目覚めさせてしまう美貌であって
女性と見間違われる美貌ではないんじゃないか?
カミーユ、カトル、ロラン、ティエリアは公式で女顔だけど
つまり
イライジャ「暑いな」
カミーユ「そして買ってくれと言わんばかりにソフトクリーム屋があそこに」
イライジャ「………」
カミーユ「………」
イラ・カミ「「ジャン、ケン、ポン!!」」
イライジャ「負けた」
カミーユ「勝った。じゃあチョコで」
イライジャ「NT能力使ったんじゃないだろうな……」
カミーユ「俺にその能力があるとしってジャンケンを選んだって事だろ?
傭兵は勝てる状況を用意してから勝負に挑むんじゃなかったのか?」
イライジャ「買ってくればいいんだろ、買ってくれば!!」
・
・
・
カミーユ「バニラも美味しそうだな」
パクッ
イライジャ「おい!」
カミーユ「俺のソフトやるから怒るなよ」
イライジャ「コーンしか残ってないじゃないか!」
住民1(うわ、美男美女のカップル)
住民2(リア充爆発しろ)
こう思われているかも知れない
>>570 思ったより背低いんだなw
でもそんなにチビには見えなかったけど、全体的に細身なんだろうか。
カミーユが女っぽいのは名前だけで
見た目は一目見て「何だ男か……」とがっかりできる程度には男に見えるんじゃないか?
だから身長なら132cmのサイ・サイシーはどうなるんだよって話だw
小説や当時のムック本で散々中性的って言われてきたんだけどね>カミーユ
ま、CV飛田だと台無しかw
>>575 あれは見た目じゃなくて声で判別したんじゃ無いか?
つまりバンコラン菌のキャリアか
>>573 ロランやティエリアは顔立ちや女装をした以外に長髪だから女っぽく見えるんじゃね?
つまり他の兄弟も髪を伸ばせば女っぽく見えるかもしれない。ヒイロやキラとか
ヒイロは背の事で悩む必要が無い
ドラゴンボ○ルのクリ○ンを見てみろ
ハゲでチビだが、スーパーサイヤ人を倒せる美人を嫁にもらってる
しかも嫁の方がぞっこんだ
リリーナを嫁にできる時点で勝ち組だ
カミーユ「見かけでも声でもない!体格だよ!空手で鍛えた男らしい身体で分かったんだ。そうだよな、ジェリド!!」
ジェリド「SPに組み伏せられる男らしい肉体ねぇ…」
カミーユ「貴様ーーー!!」
ヒイロ「カミーユ兄さん、幼少時の筋トレは危険だ。身長的な意味で……」
カミーユ「憐れみを込めた目でみるんじゃない、ヒイロ! 168pでそんなに絶望する数値か!」
ヒイロ「俺は成長期だ。俺は成長期だ。俺は成長期だ……」
カミーユ「俺だってまだ17だよ! 成長して悪いか!!」
キャプテン「私は機械だから成長できない。なるほど、これが疎外感というものか」ショボーン
セレーネ「あーあ、泣かせちゃった」
カミーユ「……」
ヒイロ「……」
キャプテン「私に涙を流す機能は付いてないが?
それに私は成長できなくても構わない。
例え私が変わらなくても、変わっていくみんなをずっと見守ることができるのだから……
それが私のロボ道だ」
アムロ「いいかみんな、無い物ねだりをしても仕方ない。
Ζが欲しい時にリ・ガズィしかなくても、リ・ガズィで頑張るしかないんだ」
カミーユ「わかりました、アムロ兄さん。俺もちょっと大人気なかったです」
ヒイロ「任務了解」
キャプテン「アムロ、コレを落としたぞ」
つ これで貴方も癖っ毛とさよなら!サラサラストレートを作る魅惑のミノ粉シャンプー
セレーネ「無いモノねだりをしてもダメよ、兄さん」
アムロ「これは努力だ!!」
>>582 マスターアジア「こらこらカミーユ、ヒイロ」
シュバルツ「背が高ければいいというものではないぞ」
アルゴ「高い者には高いなりの不便があるからな」
ドモン「実は俺もガンダムファイターの中では小さい方だから気にするな」
>>573 一瞬どっちが美男でどっちが美女か分からんかった。
>>583 4mのマーキロットとか人間のサイズじゃない
>>585 4メートルwwwマーキロットデカすぎワロタww
ゼウスガンダムのコクピットは相当広いんだろうな…
でもゼウス自体は他のガンダムとさほど大きさ変わらない
コックピットにスペース取り過ぎてんじゃないかね
それでも強いんだからさすが
馬車の方にいろいろ積み込んでるんじゃねw
つーかMFは気合で攻撃力が上下するから
コクピット狭くてストレス貯めるより、広いコクピットにして快適にしたほうが馬力でるかもしれん
ネーナ「お!みんな何してんのー?」
マリナ「七夕のお願い事を書いてるのよ」
ネーナ「へー、見せて見せて」
ギリ「あ!おいこら!」
ネーナ「えっと…『もっと天才になれますように』…なにこれ?」
ギリ「勝手に見るなよ!」
ネーナ「ちょっと漠然としすぎじゃない?願い聞く方の身にもなってあげなよ」
ギリ「うるさい、ほっとけ」
マリナ「ネーナちゃんも何か書いていく?」
ネーナ「え!?い、いいよいいよあたしは…子供じゃないんだから」
ギリ「なんだよ…僕が子供だって言いたいのか?」
ネーナ「べっつに〜w」
ネーナ「(コソコソ)…これでよし…と」
ギリ「ふぅ〜ん?」
ネーナ「うわっ!?」
ギリ「さてと、子供じゃないお前はどんな大人っぽい願いを書いたのかな、と」
ネーナ「ちょっ!やめろ!見るな見るなー!」
ギリ「どれどれ…『もっと背が高くなりますように』…ぷっw
なんだお前、実は気にしてたのか。意外に可愛いところあるじゃないか」
ネーナ「う、うるさいうるさい!だって…メイリンでさえあたしより背高いんだし…」
ギリ「そんなに怒るなよ見直してるんだから。
それに別にバランスの悪い体型じゃないんだからそのままでもいいだろ」
ネーナ「え、そ…そうかな?」
ギリ「ああ。それよりもっと女らしくなる様に願った方がいいんじゃないのか」
ネーナ「も〜!ほんっと一言多いよねあんたは!」
2828
もっとガンダムになりたい!!
その願いが星に届くようにとエクシアで雲を斬る刹那
願いよ風に乗って
夜明けの鐘を鳴らそう。鳥のように
願いは誰にも撃ち落とせない
「まず、恋愛対象になりたい」
モニク「両想い以前の問題なのよ…」
エルヴィン「姉さん…」
デュバル「ヅダが認められますように!!ジオニックの陰謀が暴かれますように!!」
ホルバイン「大漁…っと」
カスペン「ジーク・ジオン!!」
ワシヤ「何だよ何だよぉ?色気のない願い事ばっかりでさぁ!」
マイ「そういうワシヤは何を書いたんだ?」
ワシヤ「ズバリ!彼女が出来ますよーにっ!ってね。マイは?」
マイ「素晴らしい技術を後世に残せますように」
ワシヤ「ははは!お前らしいや!」
モニク「………私の願い事、いつ叶うかしら?」
エルヴィン「今年こそ、叶うといいね…」
>>593 あれ?
ワシヤと特務大尉がくっつけば問題なしじゃね?
もしかしたらマイの嫉妬心や焼きもち心も呼び起こせるかもしれん。
アムロ「くっついたことにすら気付かないに一票」
ガロード「おめでとうと祝福するに2万ペリカ」
ガロード「竹用意したぜー」
ロラン「短冊の方は?」
ジュドー「それはチビたち担当だぜ」
シーブック「後は皆それぞれ願い事書いて飾るだけだな」
キラ「へー、今年の短冊凝ってるね。まるでガンプラだ」
ウッソ「……っていうかこれただのザクのガンプラじゃないですか!」
ヒイロ「いや、ただのザクだけでない。たらこ色のが混ざっている、あれはシャア専用ザクだ」
シン「いらねえよ!その情報!」
刹那「これは短冊ではない!短ザクだ!」
カミーユ「こんなことするのは誰だ!っていうかアルだろ!」
アル「フッ、半分正解ってところかな」
シュウト「何!?一体どういう事!?」
アル「……短冊をザクに変えたのは僕じゃない
……僕がしたのは「この世の全てをザクに変えてほしい」と願い事を書いただけさ」
キャプテン「う、うわああああああ」
シュウト「!?ああ、キャプテンの顔がザクに!」
キャプテン「うわあああああああ」
刹那「うわあああああああああ」
アル「フフフ……そう、僕の願いがかなったのさ
今からこの世界の全てはザクへと変わっていく!もう誰にも止められない!」
皆「うわああああああああああああああ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アル「……ていう夢を見たんだ」
シュウト「アル、つかれてんだよ」
なんて素晴らしい世界なんだ……!
俺が、俺達が、ザクだ!
>キャプテン「うわあああああああ」
>刹那「うわあああああああああ」
楳図かずお絵のキャプテン(ザク)とせっさん想像して声出して笑ったw
スメラギ「織姫と彦星が誰なのかなんて、決まってるじゃない♪」
クリス「なんでご機嫌なわけ?」
フェルト「アル君とプールに行けた奇跡が、まだ残ってるみたい」
【銭湯サテリコン】
シン「おはざーっす。喉乾いた……コンビニで水のボトル買ってきて良かったー……あれ?パーラとザコは?」ゴクゴク
ザコ「シン、やっと来たザコ?!水なんか飲んでる場合じゃないからこっちに来てほしいザコ!」
シン「へ?何だよいきなり……って何だ、パーラがいるだけじゃないか。どうしたんだよ」
パーラ「……」
ザコ「パーラが……パーラが……」
パーラ「おはよう、シン君。今日もお仕事よろしくね」
シン「?!!」ボトッ
ザコ「……ボトルを取り落とすほどショックザコか……気持ちはわかるザコ……」
シン「な、何だ急にそんな女の子っぽい喋りかたして!てか服装もそれスカートか?!どうしたんだ一体?!!」ユサユサ
パーラ「やだ、痛いよシン君、揺さぶらないで……私が女の子らしくしてることが何かおかしい?」
シン「何がおかしいって 何 も か も だ ろ ! ! 昨日までは『おはよう、シン君』じゃなくて『よう、シン!』だったのに!」
パーラ「やだ、私そんながさつじゃないわよ?勘違いじゃない?」
シン「キャラ変にしたって滅茶苦茶だ……というか何かおかしい。一体……」
グラハム「一番風呂を頂きに来た!一番風呂を頂きに来たと言った!」
シン「あっ、お客さんが…急がないと…と、こぼれた水で床が滑る?!うわっ!」モミッ
パーラ「!!」
ザコ「……こんな時にラッキースケベしてる場合じゃないザコ!」
シン「ご、ごめん!わざとじゃないんだ、水で滑っちゃって……」
パーラ「……も、もうっ、気を付けてよね……」カァァァ
シン「……うつむいて顔を赤らめている……だと……」
ザコ「……ガロードがおっぱいに顔を突っ込んでも微塵も恥じらわなかったパーラが……」
グラハム「少年、風呂の用意は済んでいるか?!」
シン「一大事だ……」
ザコ「い、医者を呼べー!ザコ」
グラハム「おーい、少年〜?」
シン「あんたは働けええええ!!!」
テクス「病名が判明した」
シン「本当ですか?!」
テクス「ああ」
シン「い、一体なんて病気で……」
テクス「……『夢だからちょっと性格が変わるくらい気にすんな』という病名だよ」
シン「は?……夢?」
テクス「そうとも。早く目覚めたまえ。もっとも、君がいつもと一風変わったパーラを堪能したいのならばもう少しゆっくりすればいいが」
シン「……」
チュンチュン チュンチュン
シン「ってホントに夢かよ!」ガバッ
>>600 会えるのが一年に一度になりますがよろしいですか?
>>602 こんな夢を見るなんてパーラに何かされたんだろうか
デュオ「さーてと、たんまり稼いだし、今日はパーっと行きますか!」
ジュドー「エクストリームVSでもやりますか?」
ヒルデ「MSの訓練のつもりで戦場の絆とかは?」
ガロード「…………………………」
ビーチャ「どうしたんだよ、ガロード?浮かない顔してさ」
ジュドー「あ〜、もしかしてこの前の対戦相手?」
イーノ「何があったの?」
ジュドー「それがよ…」
〜〜〜〜〜〜〜以下回想〜〜〜〜〜〜〜
キラ『そんな…ネトゲの神と呼ばれているこの僕が!?』
刹那『ガン…ダァァァァァァムッ!!』
カミーユ『ガロード!お前この家の中で一番ゲーム強いんだから本気を出すんじゃない!』
ガロード『だってさすがに本気を出さないと3対1じゃ結構きついし
あれ?この”つっきー”って誰だ?』
シン『多分この家の奴じゃないだろ。間違えて入っただけ…』
ガロード『いや、腕試しだな。売られたけんかは買うのが礼儀だ!行っくぜー!』
十分後
カチャカチャカチャカチャカチャカチャ
シン『すげぇ…この”つっきー”って人ガロードとタメ張ってるぞ…』
キラ『ガロードと互角だなんて…重度のゲーマーだね☆』
シン『誰もあんたにだけは言われたくねーよ!』
ガロード『あ!時間切れだ!…クソッ、引き分けか…』
〜〜〜〜〜〜〜回想終了〜〜〜〜〜〜〜
ジュドー「って事があってさ」
ビーチャ「そういやガロードっていつゲームしているんだ?ティファとデートしたり
ジャンク漁ってたりするのは良く見るけど…」
ジュドー「空いた時間にちょくちょくやってるよ。それでキラ兄より強いんだからびっくりするぜ」
エル「でさー、そのガロードはどこに行ったの?」
デュオ「死ぬぜぇ!俺の姿を見た奴は皆死ぬぜぇー!」
ガロード「今だ!当たれぇー!」
ギンガナム「当たるわきゃねーだろぉ!ってウオッ!」
ブシドー「ぐっ…ガンダムに見とれている間に!」
ヒルデ「もうゲームしちゃってるし…」
ビーチャ「対戦相手めちゃくちゃ濃いな…」
ジュドー「大丈夫、見た目は濃いけどゲームの腕はザルだから」
10秒後
ギンガナム「オノーレー!」
ブシドー「武士道とは…死ぬ事と見つけたり!」
ジュドー「ほらな!言った通りだろ?」
ガロード「さてと、エクストリームガンダムでも…ってまた対戦申し込みか?」
イーノ「あの二人は二人で楽しんでいるみたいだし別のところに行こうよ」
ヒルデ「あの二人が終わるまでどこかで…」
ビーチャ「ええええぇぇぇぇ!!!!」
エル「うっさい!何があったのさ!」
ビーチャ「あれを見ろよ!」
ヒルデ「デュオたちの対戦がどうした…えぇっ!?」
ジュドー「おいおい…本気のガロード兄と張り合ってる奴がまたいたぞ…」
モンド「いや、そこよりも機体の動きがありえないんだけど!?デスサイズが完全に背景になってるよ!」
ビーチャ「すげぇ…相手は誰なんだ…?」
ガロード「クソッ!こいつ、めちゃくちゃ強い!」カチャカチャカチャカチャ
????「この私と互角!?一体何者だ!」カチャカチャカチャカチャ
ジュドー「丁度向こう側の台の奴だな…」
ビーチャ「確認しに行くわけだな、付き合うぜ」
ジュドー「誰が戦ってんのかな〜…えぇ!?」
プル「あれ、ジュドー!何でここに?」
ジュドー「そっちこそ、なんでここにいんのさ?」
プル「遊びにきたんだよ〜♪それにしても凄い戦いだね」
ジュドー「ああ…」
プル「ジュドーどうしたの?熱でもある?」
ジュドー「いや…目の前の現実を信じれなくてさ…まさかガロード兄と互角のゲーマーが…」
マリーダ「こいつ…落ちろ!」カチャカチャカチャカチャ
プルツー「この世にゲームでマリーダと互角の奴がいたのか…」
ジュドー「…パフェ奢るからちょっと質問させてくれないか?」
プル「オッケー」
ジュドー「何でマリーダさん、あんなにゲーム強いんだ?」
プル「任務でずーっとコックピットの中にいないといけない時にゲームをしていたら
いつの間にか強くなってたんだって。」
ジュドー「最近通信対戦してた?」
プル「うん。『引き分け!?私が…!?』とかって言ってたよ。相手が確か”炎のMS乗り”だっけ」
ジュドー(思いっきり”つっきー”はマリーダさんじゃん!それガロード兄の二つ名だし)
プルツー「ジュドーがいる事とあのMSの組み合わせだとDXを動かしているのはガロードか」
ジュドー「あれ?お前ゲームしてたんじゃ…」
プルツー「ここまで来ると外野で見てたほうが面白い。
…ガロードがマリーダの宿命のライバルになるのか…」
ジュドー「それ絶対ティファに聞かれるなよ。後なんか変態兄弟に毒されてないか?」
デュオ「あー…ここまで来ると実況でも欲しくなるよな…」
ガロード「でやぁぁぁぁぁぁぁ!!」カチャカチャカチャカチャ
マリーダ「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」カチャカチャカチャカチャ
ストーカー「すごい!すごいぞ!直撃コースでうたれたビームを超軌道でかわしながら
直撃コースのビームをうつビームのラッシュだ!これが本当にゲームであるのかぁー!」
デュオ「ホントに呼びやがったー!」
DOME「ごめんねー。原作でナレーターだったけど僕はこういう実況は無理なんだ」
イーノ「だからってガンダムファイトの実況呼ぶのは…」
ギンガナム「戦いにやりすぎってもんはねぇんだよぉ!!」
ブシドー「彼らは私達常人には理解できないゲーマーの極みで戦っている。実況は必要だ!」
キラ「あ、そうそうさっきプログラムいじって無制限タイマンデスマッチにしといたから」
シン「あんたらいったい何なんだぁー!」
マリーダ「これでは埒があかない!当たれ!」
ガロード「いつまでもこうしている訳には!行っけぇ!」
ストーカー「DXのロケットランチャーとクシャトリヤのバズーカ弾が正面衝突!
爆発の光がまたこの戦いに華を添えます!」
シン「なんでそのゲームで使ぇねぇ武器使えんだー!大体クシャトリヤのバズーカは没案だろ!」
ストーカー「おおっと、シン・アスカすぐさまツッコんだ!エンペラー・ツッコミの名は伊達じゃない!」
シン「俺の右手からシャッフルの紋章が出るか!大体なんで俺の名前を知ってんだー!」
マリーダ「行け!ファンネル!」
ガロード「特訓の成果を見せてやる!」
ストーカー「おおっと!高度な射撃技術と空間認識力を必要とする妙技、ビット落しだ!
とても完全無欠の一般人の所業とは思えない!」
シャア「ほう…いい腕ではないか」
アムロ「ああ、我が弟ながらさすがだ」
シャア「この私、シャア・アズナブルが稽古をつけただけはある」
アムロ「何!?俺に無断で稽古をつけていたのか!?」
シャア「好きな少女を助けようとする少年を助けて何が悪い!」
アムロ「なぜ俺に稽古をつけさせなかった!」
シャア「お前が仕事に没頭していたからだ!アムロ!」
アムロ「貴様は働け!シャア!」
ギャーギャーギャーギャー
シン「こんなところで喧嘩して、あんたらいったい何なんだぁー!つーかそのゲームで
ファンネルのうち落しは出来ねーだろー!」
ガロード「よぉし!ラストォ!」
マリーダ「全部落とされたか…!ならば!」
ストーカー「おおっと、クシャトリヤ、特徴ともいえる四枚羽根を自分で切り落とした!
なんとそれをファンネルとして使っています!」
シン「だぁかぁらぁ!何で羽根を落としてファンネルに出来んだ!このゲームは一体何なんだー!」
ソーマ「師匠に動きにひねりが無さ過ぎるといわれたが…確かに私にはああいう機転が足りないな」
ティファ「ガロードとマリーダさん…楽しそう…」
フェルト「…もしかして、妬いてる?」
ティファ「!!?い、いえ、そそそんな事は…」
カミーユ「…思いっきり動揺してるよ」
ティファ「カミーユさん…?」
ネーナ「とりあえず恋のアドバイスをしとくと、好きな人が他の女に取られそうになったら
その女より先に押したお…イタイイタイヒダリテハヤメテ」
ルイス「純粋無垢な子に何教えようとしてんの!」
ファ「まあ、でも積極的にアピールするのはいいことよ…ネーナほどじゃなくていいけど」
ティファ(積極的に…)
セシリー(シーブックもなんでもっとアタックしてこないのよ!)
マリーダ「てぇぇい!」
ガロード「うおらぁー!」
ストーカー「今度は激しい斬撃の応酬だぁ!まるでガンダムファイトを見ているようだぁ!」
トレーズ「見えるかい、マリー?このような純粋な戦士が全力で戦う姿
その意志と戦いはこの世で最も美しい輝きなのだよ」
シン「あんたはどっから出てきたー!つーかその後ろの大量のぬいぐるみは何なんだー!」
マリーメイア「さっきまでUFOキャッチャーと決闘していたんです」orz
トレーズ「人は常に何かと戦っている…君もこのスレの全てのボケに
全力で決闘している戦士なのだよ」ニコッ
シン「なんかあんまり嬉しくねぇ!」
ジュドー「すげー!ゲームでこんなに人が集まるなんて!」
ビーチャ「よし!ここいらで賭けでも」
イーノ「あのさ、なんか焦げ臭くない?」
ジュドー「ゲッ、ゲーム機から煙が出てるぞ!」
デュオ「ガロード!今すぐやめねぇと…!」
プルツー「マリーダ!ゲームを…!」
ガロード「チィッ!ツインサテライトキャノン!」
マリーダ「拡散メガ粒子砲…!」
シン「こいつら全然聞いてねぇ!」
ガロード&マリーダ「「行っけぇぇぇぇ!!」」カチッ
ヅッダーン
ガロード「ゲホッ…あのクシャトリヤ、マリーダさんが動かしてたんだ」
マリーダ「ジュドーの兄か…あのDXを動かしていたのは」
ガロード「あんた…すっげー強かったぜ」
マリーダ「フッ…お前もな。今日はとても楽しかった」
ルナマリア(え?あれって友情フラグ?ライバルフラグ?)
セシリー(ライバルフラグね…二つほどの意味で)
ティファ(……………………………)
ウッソ(それってライバルから段々恋仲になるルートですよね!?
見向きもしないくせにおっぱいの大きい美女とフラグを立てるなんて
おかしいですよ、ガロード兄さん!)
ガロード「あ、そういやさ…ベートーベンヘアーと髪の先がちょっとバサバサの差って何?」
マリーダ「日ごろのケアの差だ」キッパリ
ジュドー「じゃあベートーベンとアフロの差は?」
全員「「「髪のストレート度数の差!」」」
マイ「本日行われた愚弟ガロード・ランとマリーダ・クルス嬢のゲームの展開は(略)
と大変すばらしいものなり。惜しむらくはゲーム機の処理超過による爆発で無効試合
になったことである。尚爆風による髪形の変化は髪の手入れと髪型に関係しており
普段の髪の手入れがなっていないオールバックと天然パーマがアフロになる確率が
高い模様である…と、今日の日記はこれで決まりだな」
シャア「それにしても間抜けだな、アフロ・レイ!」
アムロ「貴様が言えた事か!シャア・アフロブル!」
ギャーギャーギャーギャー
マリーダ「〜♪〜♪」
ギルボア「不気味なほど上機嫌だな…マリーダの奴」
フラスト「明日はELSが木星から来るに違いない…」
マシュマー「あの様子だと…彼氏でも出来たのか?」
プル「ガロード兄ちゃんだね、きっと」
ジンネマン「何!?心当たりでもいるのか!?」
ハマーン「気持ちはわかるが…襲撃しようとは考えるな。
特にショットガンは駄目だ!話がややこしくなる!」
プルツー「姉さんも誤解を生む発言はやめろ!マリーダはただゲームで自分と
互角の宿命のライバルができて嬉しいだけなんだ!」
キャラ「そんなにムキになってるって事はあんた、もしかして…」
プルツー「断じて違う!」(Gビットが怖いだけだー!)
ガロード「う〜ん…皆変だな、どうしたんだろ?」
シーブック「どうしたんだ、ガロード?皆が変って」
ガロード「最近ティファが急に抱きついてきたり、喫茶店に誘ったりしてたり」
シーブック(まさかのライバル出現だもんな、ティファにとっては
本人たちはその気が無いけど…)
ガロード「あと最近背後から狙われてる気がするんだよな〜」
<コウ「ガトー!お前ここで何してるんだ!さっさと帰れー!」
<ガトー「ギレン閣下に代わって私が悪い虫の監視をしているんだ!
<邪魔をするなー!」
シーブック(リビングからだ…そう言えばプルたちって…)
デラーズ「閣下、あのガロードとか言う男の始末はいつでも出来るよう手配しました」
ギレン「うむ…ってちょっと待て!何度もいうが私はあの子達の事は知らんぞ!」
ガルマ「じゃあ兄さん、何で彼女たちのボーイフレンドのレポートがあるんですか?」
ドズル「気持ちはわかるぞ、兄貴。俺だってミネバに粉をかける奴がいたら
ビグザムで塵も残さずあの世に送る事にしているぞ」
ギレン「だから知らんと言っているだろぉぉぉぉぉぉ!!」
End
まさかのマリーダさんw
面白かったよ〜!
周りも巻き込んでの熱いぶつかり合いだったな!
バナージはまだまだ天井裏に避難しておいた方が良いらしい
アレンビー「ゲーム上手いのは感心するけど台壊しちゃだめだよねー。ドモン」
ドモン「やれやれ。どっちも加減をしらんのか」
レイン「あんた達ネオ香港でこれと全く同じ事したでしょ…」
ジャミル「やはり認めるべきでは無かったか。ガロード、性根を叩き直してやるぞ。」
サラ「私のことはかまってくれないのに……(泣」
キッド「ガロードって言い寄られてもティファ一筋なのに、
思わせぶりなこと多いよな。」
エニル「兄弟の血は争えないのね。」
アムロ「クシュン……誰かが噂しているのか。今日はベルと15:00に待ち合わせで、
明日はセイラさんとレイトショーか。日程が詰まっているな。」
一途だからこそ修羅場にならないとも言える
エニル姉さんは少しヤンデレ化してたが
そいやシンも修羅場にならないな
袖付きだから「つっきー」か(笑)
マリーダさん、そこはもう少しひねろうよw
>>614 ルナマリさんが少し空回っちゃってるくらいだよな
シン「(なんでルナの名前が出てくるんだ……?)」
いやルナマリアちゃんって純情じゃん?一途じゃん?
胸はボインだし、スタイルいいし、おまけにキュートな瞳!
ホント、ルナマリアちゃんより可愛い女の子っていないと思うんだよね、いい加減に
シンはルナマリアちゃんの想いに気付いてやるべき。
>>616 中の人もガンvsガンNEXTPLUSのパイロットネームが「かいーだ」だったぞw
ルナはまあ確かにかわいいし性格もよさそうだけど、
モニクやネーナと同じで失敗するのがアイデンティティになってるとこあるしなぁ
ここからセシリーやルイスクラスのラブラブ天驚拳にもっていくのはすげー難しいだろw
>>615 なるへそ。てっきり声優ネタかと思ったわ>つっきー
>>621 そもそもこのスレではアスランに迫ってたはずなのにいつのまにかシンに移行してたからな
シン的にも好きなのはアスランと思ってるんじゃない?
>>623 だから余計に尻軽に見える
その動機も「ヒロイン属性付けて出番UP」なんていう不純なものだった気が・・・
ルーも同じような事やろうとして失敗したというか、空気
一方でステラやマユに邪な気は一切無しであの状態・・・どこに入り込めと?
>>621 モニク「失敗したくてしているわけではないっ(涙)!!」
ネーナ「アタシだって!」
アムロ「うちの兄弟は、罪深い奴が多いよな。恋愛的な意味で」
シロー「兄さんも人のこと言えませんよ?」
そして失敗続きのネーナを見かねたギリが何とか上手くいくようにあれこれ手伝ってるうちに
いつの間にかお互い気になる存在になってるっていうドラマですね。
とある朝……
シン「ううん……ふあああ、よく寝た」
ロラン「おはようございます。先に下に行ってますね」パタパタ
シン「んあ、おはよう……」
シン「……あれ?ロラン兄って俺と同じ部屋だったっけ?」
シン「おはよー」
リボンズ「やあ、おはよう」
シン「……なんでお前が朝からここにいるんだよ!?」
リボンズ「朝だからツッコミの感度が鈍いね。僕は未来の僕の代理だよ」
シン「代理?」
カナード「おはよー!俺の朝飯はっと……」
シン「キラ兄いや、カナード……!?」
カナード「どっちでもいいや。どうせ今日はキラの代わりだしな」
シン「代わりって……何なんだよ」
ミハエル「シン兄、いちいち考える必要無いぜ!」
シン「ミハエル!?って、年上なんだから兄とか要らないだろ!?」
ミハエル「俺はアルの代理だから、それは出来ねえな!それに実年齢は1桁だった気がするから全然問題ねえ!」
シン「大ありだ!」
シン「はあ、朝からわけ分からないな……さっさと朝ごはん食べよ。
って、代理って事は……」
ロラン(チュアン)「おはようございます」
シン「やっぱりか!?って、さっきロラン兄がいたよな……」
ロラン「ああ、僕はシュウトの代理ですよ」
グエン「少女にこんな事をするのは気が引けるが……これも日課です。ロラーン!」
シャア「こういうのも、悪くない!」
ロラン(チュアン)「きゃあっ!」
シン「ロラン兄が男だからギャグで済んでたシーンだぞ!?そんな事、させるかっ!」
ばひゅーん
グエン・シャア「「ぎゃあああ」」
シン「俺じゃない……これはツインバスターライフル!?って事は!」
カトル「危なかったですね」
シン「カトルがヒイロの代理か」
カトル「ええ。それにしても、男兄弟で朝食なんて嬉しいです。僕の憧れベスト5に入りますからね」
ユウ「……(代理が終わるまで、2人は白い部屋に入れておこう)」
シン「シロー兄の代理ってのは分かったけど、喋れよ!」
エターナ「別に無口でもいいと思うわ」
シン「Gジェネへ帰れ!」
エターナ「姉さん(代理)に酷い事言うのね」
バーニィ「シーブック代理で、アルの兄貴になれると思ったんだけどなあ」
シン「出るのが遅い!」
コーラ「さすがのスペシャルな俺でも、シンのツッコミには勝てねえな。ってか、俺が下から3番目で良いのか?」
シン「よくねえよ!ってかウッソの代理ならツッコめよ!」
アレルヤ「カミーユ代理の僕が、夕張メロンバーで突っ込む事なら!」
シン「その突っ込むじゃない!しかも夕張メロンって限定的過ぎるだろ!」
オリファー「俺達がツッコんでも良いんだが」
ハヤト「本職じゃないとしっくりこないで、シンが突っ込み直す羽目になるからな」
シン「しねえよ!それにオリファーさんはともかく、ハヤトさんは誰の代理だよ!?」
ハヤト「特技の柔道からジュドー君の代理だ」
シン「分かりづらい!」
ガトー「ハヤトで難しいなら、私が誰の代理か見破れるかな!?」
シン「ライバル枠でコウ兄だろ!?」
ガトー「即答とは……このガトー、一生の不覚!」カチャッ
シン「だからって核バズーカ撃とうとするなあああ!!!!」ズバッ
ハヤト「先端を切って発射不能にするなんて、やっぱ君はアムロの弟だな」
シン「朝からツッコみ疲れた……誰かー、俺の代理でツッコんでくれー」
イザーク「まったく、朝から騒がしいな。しかし、朝食でこの量とは……ドモンの代理も楽じゃないな」
劾「朝食は1日の活力。何事も前準備が必要という事だ。ちなみに俺は、漢字繋がりで刹那の代理だ」
オルバ「僕は多く食べる方じゃないんだけど、ガロードの代理なら仕方ないね」
シン「ああ、常識人コンビがいて助かった……」
オルバ「僕は!?」
シン「自覚があるなら直せ!」
劾「先に言っておくが、俺はツッコまないぞ。刹那はボケ担当と聞いているからな」
シン「先手を打つな!頼むからツッコミに回ってくれ!」
ワシヤ「ええと、『シンは家族が入れ替わっても平然とツッコミを続け……』ってああ面倒くさい!
マイの奴、細かくレポートを書きすぎだ!」
シン「いや、無理しなくて良いから……」
Pガーベラ「シンがツッコミをする頻度は通常家族時の314.531%だと思われる」
シン「ああ、%の使い方が違うのね……」
Pガーベラ「キャプテンの代理だが、オリジナリティは大事だからな」
ローラ(仮)「確かに、家族構成が変わっても、それはそれで楽しいのは、それぞれの個性があるからですよね」
シン「ロラン兄、その名前って……」
ローラ「ロランが2人いますから、仮ですよ」
ロラン「シン、早く食べないと、冷めるわ」
ロラン「ロランちゃんのご飯、凄く美味しいんですよ」
シン「そこで名前を戻すな! 分かった、今から食べるから」
もぐもぐ
シン「そういえば、誰か1人忘れてるような……」
レイ「自分を忘れているぞ」ヒョコッ
シン「レイ!?そういえば、俺に代理があったっておかしくないよな」
レイ「本来は俺なのだが、役目は果たせない。ツッコミ力が圧倒的に不足しているからな」
シン「ツッコミ力ってなんだよ!?」
リボンズ(金目)「家族でツッコミ役を務める時に必要な力だよ。
家族全員のツッコミ力がボケ力を上回らないといけないのさ。この家は常にシン1人で全て賄ってるけど」
シン「わざわざ金目で言う事かよ!?」
バーニィ「確かに、ツッコミ属性じゃないとツッコミ力は溜まらないしな」
シン「つまり……俺しかツッコミがいない!?」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
シン「気にしろ!」
ツッコミに必要なモノはなんだ?
ボケを際立たせるボキャブラリーの多さか?
誰よりも鋭い手首のスナップか?
ちがう
圧倒的なボケの奔流に屈しない強い心だ
キャプテン「……とエルメチュが語っている」
エルメチュ「チュー」
シン「キャプテンまでボケ始めた……」
>>627 おつ!
相変わらず見事なツッコミぶりは流石だな>シン
しかし誰かフォローしてやらないと、マジで胃に穴空くぞw
声的に考えてウッソに手伝わせよう
シン「(廊下を歩きながら)…もし俺が倒れたりしたら、その時は頼んだぞ…」
ウッソ「…たぶん無理です…あ、アムロ兄さん、お帰りなさい」
アムロ「(居間で複数のハロを調整しながら)ああ、お前達か」
シン「どうしたんですか?このハロ達」
アムロ「ああ、うち(カイラム社)で新しく開発した特別仕様の奴をちょっと持ってきた」
ウッソ「見た所普通のハロみたいですが…」カチリ(起動)
ハロA「オカシイデスヨ!オカシイデスヨ!」
ハロB「アンタッテヒトハー!!」
二人「なん『だよ/ですか』これは!!」
アムロ「『ツッコミ専用ハロ』だ。その名の通りあらゆるボケに対して瞬時に的確なツッコミを入れる事を主目的に作られている」
ウッソ「どうしてこんな物を…」
アムロ「常々思っていたけど、この町はツッコミに対してボケが圧倒的に強力かつ多数を占めている。
そこでツッコミ担当の人々の負担を軽減するべく作ってみたんだ」
シン「こんなので上手く行くのかよ…」
アムロ「とりあえず試しにこれらの試作機を幾つか町の要所に配ってテストしてみる予定だよ」
〜三日後〜
ハロK「…オ……オカ……オカシ………」(バチバチ
ハロL「ア……ンタ…ッテヒ……ト………」(プシュー
アムロ「ぜ、全滅!?12個のハロがオーバーヒート!?三日も持たずにか…!?」
ブライト「ええい、日登町のボケ要員は化物か!!」
シン「……当分楽はできそうにないな……」
ウッソ「……お互い頑張りましょう……」
ウッソ「なんで周りはあんなにボケ役が多いんでしょうね?」
シン「みんな個性的過ぎなんだよな……」
ウッソ「おかしいですよ!僕だってボケにまわりたいくらいなのに!」
シン「やめろよ、お前までボケ要員になったら俺はどうすればいいんだ」
ウッソ「お笑いコンビだって、ボケだけが目立ってツッコミは影が薄いじゃないですか」
シン「でもツッコミがいなくなったらカオス状態になるだけだぞ」
ウッソ「ツッコミはいわば縁の下の力持ちってやつですね」
シン「そう、つまり俺たちは影ながら頑張らなくちゃならないんだ!」
ウッソ「そうですね。ちょっとやる気が出てきました!」
シン「よし、気合い入れてくぞウッソ!」
ウッソ「はい!……でも、二人じゃ少しキツいなぁ……」
シン「まあなー……せめてもう一人くらい仲間が欲しいよな……」
ウッソ「誰かいい人いませんかねー……」
シーブック「………………………………」
ヒイロ「シン兄さんやウッソのためだ、行くぞ。」
刹那「了解。目標(ボケ)を破壊(ツッコミ)する。」
シン「お前らが出るとかえってややこしくなるだろ!」
ザク三傑
バーナード・ワイズマン
ククルス・ドアン
ザクさん
刹那「な、ならばガンダム三傑は誰だ!?」
アムロ・レイ(機動戦士ガンダム)
アムロ・レイ(機動戦士Zガンダム)
アムロ・レイ(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
これでどうだろう
>>638 アムロ(1st)
アムロ(Z)
アムロ(CCA)
鉄仮面「質量を持った残像だとでも言うのか?」
セシリー「喋ってないで、早く次のパンの準備しないと」
鉄仮面「はいはい」
キラ「BP(ボケポイント)6000、刹那をレベル2で召還!」
郭嘉「やるね……なら僕はTP(ツッコミポイント)16000のシンをレベル1で召還!」
キラ「シンだって!? そんなレアカードを一体ドコで!?」
郭嘉「甘いよ。レアカードっていうのはこういうものをいうんだ」
キラ「そ、そのカードは!?」
郭嘉「BP700マーク(カラン)をレベル3で召還!
さらにBP1000ジャック(ヘイル)をレベル2で召還!
マークカランの特殊効果、ジャックがいる場合のみこのカードはTP4000へと変化する!!」
キラ「くっ…」
郭嘉「シンとマークでツッコミ!!」
キラ「ライフで受ける!!」
リジェネ「郭嘉の奴、ツッコミデッキを完璧に使いこなしているよ……」
キラ「こんどはコッチのターンだ……BP600ステラをレベル1で召還!
さらにBP30のマユをレベル2で召還!
限定カード効果! フィールドにステラかマユがいる場合、シンのTPは半減する!
この場合、ステラとマユの二人なので効果は倍! シンのTPは1/4の4000に低下!」
郭嘉「ボクのエースカードが!」
キラ「さらにBP1000テムさんをレベル1で召還!
BP2100ニナをレベル2で召還!
BP700ボッシュをレベル1で召還!
BP640ダリーをレベル3で召還!」
郭嘉「まさか……そのカードの引きはチートだ!」
キラ「ふ……なんとでも言えば?
BP10000グラハムをレベル1で召還!」
郭嘉「く、くそぉ……」
キラ「特殊効果・ガンダム馬鹿発動!
自分のライフが残り1になる代わりに相手にBP80000相当のカードとして攻撃!」
郭嘉「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
リヴァイヴ「……なんですか、これ?」
リジェネ「いまネットではやってるカードゲーム」
リヴァイヴ「ツッコミませんよ。あと掃除するから、そこどいて下さい」
リジェネ「はーい」
>>640 いやいや待つんだ、Zでアムロ・レイは正式なガンダムには乗ってない。
つまり、
アムロ・レイ(1st)
アムロ・レイ(CCA)
リボンズ・アルマーク(OO)
でどうだい?
金色大使 「武者頑駄無、騎士ガンダム、コマンドガンダムこそがガンダム三傑だな」
シン 「そっちじゃない!!
確かにガンダムだけど、そっちのガンダムじゃない!!」
>>643 アムロ「ヤツはただ声が似てる赤の他人だ!!」
>>643 通りすがりの真っ赤なZガンダムがサイコミュハンドでリボーンズガンダム握りつぶしてったぞ
SDガンダムとは懐かしいな
ガラッ
ガンドランダー「話は聞かせてもらった、私の出番だと」
シン「気持ちはわかるがややっこしなるから今は帰れ」
ボチボチ出番のあるリガズィ(運び屋)とキュベレイ(旅行代理店)
いったいどこで差がついたのか?
さすがツッコミマイスター、ガンドランダーすら認識してツッコンだ!!
シンは一時期影薄キャラだったんだけど、すっかりツッコミで定着したよなー
劇場版Z見たけどカミーユ新キャラみたいだな。フォウとかも一瞬誰かと思ったけど。
しかし随分丸くなってるというか何と言うか・・・
あまりブチ切れたりしないここのカミーユは劇場版仕様なのかw
>あまりブチ切れたりしないここのカミーユ
え?
カミーユ「
>>652!すぐ切れたりしないと言ってくれているのに、何故それを素直に受け入れようとしない!
そんな奴修正してやるッ!」
>>653 クワトロ「その行動が住人の誤解を強めるのだ! それを分かるんだよ、カミーユ!」
シーブック「カミーユ!お前からキレキャラを除いたら、良識派の兄弟っていう個性しか残らないんだぞ!
それは出番が失われるに等しいことじゃないか!なぜそれが分からないんだ!!」
キャプテン「二人とも恋愛ネタが残ってるから大丈夫だ」
シン「え?カミーユ兄が良識派?え?シーブック兄、もしかしてそれ新手のボケ?」
ドモン「まったくなぜ家の兄弟は変な奴しかいないんだ?少しは俺を見習え」
ヒイロ「ふぅ、どいつもこいつも、どあほうだな」
ガロード「またこの流れかよ!GWXでアンカー任される身にもなってくれよな!俺って常識人なんだからさ!」
『突っ込みきれないので、旅に出ます』byシン・アスカ
ウッソ「おかしいですよ!」
シーブック「なんとぉぉっ!」
アムロ「明日は学校だし、今日中に帰ってくるだろう」
マイ「そうですね。こちらが過剰に騒いでも気晴らしにならないでしょうし、放っておきましょう」
正直、兄弟に限ってもツッコミ役が出来るのは多いと思う
フロスト兄弟「我々がガンダムだ!」
刹那「貴様たちがガンダムであるものか!!」
こうですかわかりません!
そりゃあ男がつっこむ側なのは確かですぜグヘヘヘヘ
シロッコ「これでは人に品性を求めるなど絶望的だ」
カミーユ「女好きな貴様が言う事かよ!」
アムロ、ロラン、ガロード、ジュドー辺りはボケもツッコミも普通にこなしてるな。
特に大袈裟に描写されていないだけで。
やはり常識は大事と言うことか。
シンの場合ボケ頻度の高い人が周りに多いというのが問題なんだろうな
ザコA「良質のボケは良いツッコミ役を生み出すザコ。」
ザコB「そうなんです。そうなんですよ。ボケがしょぼいとツッコミどころが無くて大変でザコ。」
ザクさん「ボケをツッコミ倒すことによってシンは成長していったザコね。」
シン「なんでザクさんが混じってるんだよ!」
ザコC「……出番取られたザコ。」
それは、慣れてきた幽霊少女が暇つぶしでなく見せた、ちょっと不思議な物語……
シロー「んん……そろそろ起きる時間かな……って、あれ?」
ルチル「……起こす前に起きちゃった」パチクリ
シロー「起きたら知らない場所。そして俺を見ている初対面の女性……」
シロー「おおおお俺は無実だ昨日は確かに飲んだけど家に帰って寝て起きて出勤した記憶があるし
第一俺にはアイナという心に決めた人g」
ルチル「落ち着きなさい、シロー。貴方と私は何の関係も無いわ」
シロー「あ、ああ……そうだよな。っていうか、ここはどこなんだ?」
ルチル「ここは夢の中よ」
シロー「夢?そう言われれば、確かに現実感が無いな」
ルチル「私はルチル・リリアント。夢にお邪魔する力を持つ幽霊少女よ」
シロー「ああなんだ。幽霊か」
ルチル「意外と驚かないのね」
シロー「市民を守る警官が、幽霊なんかで驚いちゃいられないよ。
それより、幽霊が夢に出たって事は、何かあったのか?」
ルチル「ええ、実はアイナが夢の中で攫われたわ」
シロー「ああああああああああああアイナが!!!!!!??????」
ルチル「驚きすぎよ!」
シロー「アイナー!!今助けに行くぞー!!!」ズダダダダダダダダ
ルチル「やっぱ兄弟ね。マイクロウェーブ、発射♪」
ちゅどーん
ルチル「どこに行けばいいのか分からないのに走ってどうするの?」
シロー(ミンチ復活)「……そうだよな」
ルチル「アイナは夢の塔に囚われているわ。
私が貴方とアイナの夢を道で繋げたから、道なりに行って助けてね」
シロー「ああ、分かった。ルチル・リリアント、よろしくな」
シロー「アイナが夢の中で攫われるなんて……いったい何があったんだ……」
ルチル「うーん、まあ、かくかくしかじかで色々あったんじゃないかしら」
シロー「そういうものなのかな」
ルチル「そう言ってる間に、敵が来たわ」
ティエレン地上型(人間サイズ)があらわれた!
シロー「これって……」
ルチル「W・A・P!!W・A・P!!!」
シロー「やっぱりヴァンツァーかよ!?」
ルチル「これがやりたかったッ!」
シロー「やるなよ!」
ルチル「でも00のメカは結構似てるところあるわよね。○○○ッ○なんかオートマトンみたいだし」
シロー「伏字が多い!そもそもここで言う事じゃないだろ!?」
ルチル「ルチルさんの微マイナーゲーム講座〜☆」
シロー「人の夢でするな!」
ルチル「ここまで反応が良いと、やっぱりガンダム家にはツッコミの血が流れているのかしら?」
シロー「やっぱりって何だよ!?」
ずどーん
シロー「くっ、先制された!」
ルチル「シローの手持ち武器には必殺技は無いわ。どうする?」
シロー「決まってる。180ミリキャノンで、倍返しだ!!」
ずっどおおん
ルチル「自分と相手の武器の属性が同じ場合、後攻でのダメージが2倍。
条件は厳しいけど、かみ合えば大打撃を与えられるわ」
シロー「よし、やったぞ!」
増援が現れた。増援が現れた。増援が以下略
シロー「って、まだ出てくる!?くそ、俺の戦い方じゃ持たない!」
??「力を貸すぞ、ファンネル!!」ヒュンヒュン
シロー「このファンネルは……プルツーちゃん!?」
プルツー「不愉快な奴、消えろ!」
ずがががーん
シロー「助かったよ。でも、なんでプルツーちゃんがここに?」
プルツー「私もよく分からないんだ」
ルチル「夢は時々混線するわ。まして、ここは他人と夢が繋がっている場所だから」
シロー「その分、混ざりやすいって事か」
プルツー「ところで、ここはどんな夢なんだ?少し違和感があるし、それに元々繋がってるって……」
ルチル「ええ、説明するわ」
ルチル「……という事なのよ」
プルツー「アイナさんが……シロー、私にも手伝わせてくれないか?」
シロー「本当か!?いや、確かに嬉しいけど……危険な旅になるぞ」
プルツー「私だって戦える。戦力は多いほうがいいだろ?それに、面白s何かの縁だと思うから」
シロー「何か余計な言葉が入った気がするけど……そういう事なら、よろしくな」
??「見いちゃった!」
プルツー「この声……姉さん!?」
プル「シローお兄ちゃんに協力して、夢からさめたらチョコパフェ奢ってもらうつもりなんでしょ!
そうはさせないよ!」
シロー「このプルちゃんは?」
ルチル「これは、プルツーの持つプルのイメージが具現化したもの。倒したってなんら問題ないわ」
シロー「なら良かったよ。ちょっと気は引けるけど」
ルチル「ちなみに、こういう場面が現実なら、ってシチュエーションのイメージね。
1人で行動したい時でも姉が来るかもしれない……まさに被害妄想よ」
プルツー「ええい、勝手に分析するな!」
ルチル「趣味だもの」
プルツー「ルチルめ、人の中に入り込んできて……! こうなったら、一刻も早く倒す!私よ、死ねえ!!」ヒュンヒュン
プル「それ私の台詞!」ヒュンヒュン
シロー「ファンネルの撃ち合い!?
先は長いんだ……プルツーのを巻き込まずに、プルに当てるには……」
ルチル「心配ないわ。どれだけ壊れても、次の戦いで復活するから」
シロー「そうなのか!?」
ルチル「ええ、だって夢だもの」
プルツー「だから、ファンネルは気にせず撃て!」
シロー「分かった!180ミリキャノン、発射!」
プル「嘘!?避けられない!」
どかーん
ルチル「それでもファンネルの隙間をしっかり作って、そこを狙うなんて、良いコンビね」
シロー「さて、この町で買い物をしていこうか。お店は……1件だけか」
ガロード「いらっしゃい!なんでもばら売りで安く揃ってるよ!」
シロー「確かに安いな。それじゃ、ビームライフルを買い換えようかな」
ガロード「じゃあ、自分でパーツを選んでくれよな。
まず、これが銃身で、これがグリップ、あとは引き金に照準機に銃口に……」
シロー「ばらしすぎだろ!?」
ガロード「リベットも売ってるぜ?」
プルツー「そこまで来るとただの部品じゃないのか?」
ガロード「有料で組み立てるぜ!ちなみにお値段はこれ!」
シロー「同じものが2丁買える値段じゃないか」
ガロード「(∩゚д゚) アーアーキコエナーイ」
プルツー「なんて酷い店主なんだ……」
ガロード「今更だけどシロー兄、俺の事そう思ってるのかよ!?」
ルチル「安心して、夢は記憶やイメージの整理。僅かしか思っていない事も無限に増幅されて具現化するわ」
ガロード「それにしたってひどいよな。こうなったら、入店拒否だ!」
シロー「ガロード!お前がこの町唯一の装備屋だったのに……!」
プルツー「これも夢のイメージ、か」
ルチル「ええ、ガロードに対しての申し訳ない気持ちがどんどん事態を悪化させているわ」
プルツー「このままじゃ、まずいよな」
ルチル「そうね。だからここは私が死人になる事で得た禁断の能力で……」
ルチル「ガロード!」
ガロード「な、なんだ?」
ルチル「買い取り拒否を解かなければ、またティファちゃんの体を借りるわ」
ガロード「そ、それくらいで脅しになるわけないだろ……!」
ルチル「そして、あんな事をしたりこんな事を言ったりするわ」
ガロード「あ、あんな事やこんな事……!?」タラリ
ガロード「ぶほあっ!」ダバダバッ
プルツー「ガロードが鼻血を出して倒れた!?」
シロー「大丈夫か、ガロード!」
ルチル「別に中身なんて考えてなかったけど、ちょっと効きすぎた様ね。
この隙に、お店の品物をいただいちゃいましょう」ガサゴソ
プルツー「あ、ああ……」ガサゴソ
シロー「俺、警察なんだけどいいのかなあ……お金はおいてくから、ゴメンな」ガサゴソ
シロー「ある意味、滅茶苦茶やり辛い相手だな……」
グラハム「ふはははは!ここは通さんぞ警部!」
プルツー「同僚対決か。熱い展開だな」
グラハム「陸の08、空のフラッグ、どちらが強いか決めようではないか!」ヒューン
プルツー「翼も無いのに空を飛んでいる! 舞空術か!?」
ルチル「だって夢だもの、人間くらい飛ぶわ」
シロー「プルツー、ファンネルで動きを制限するんだ!」
プルツー「分かってる、行けっ!」
グラハム「くっ」
シロー「そして、ビームライフルだ!」バシュン
グラハム「当たらんよ、グラハムスペシャル!」MISS
シロー「おもいっきり当たってるのに、MISS表示!?」
ルチル「どうやら、完全回避の特殊技能があるみたいね」
プルツー「なんだって!?それじゃあ、別の方法を考えないと……」
シロー「考えるより、攻撃が先だ!幾ら完全回避があったって、100%発動するわけじゃない。
当たるまで、銃身が焼けるまで撃ちつくしてやる!」
グラハム「グラハムスペシャル!」MISS
グラハム「グラハムスペシャル!」MISS
グラハム「グラハムスペシャル!」MISS
シロー「くそ、確かに当たってはいるのに……」
グラハム「ふ、何度続けようと、無駄な事だ」
シロー「そんな事、やってみなくちゃ分かりません!」
グラハム「なら、徒労と分かる前に……」ゲフッ
プルツー「吐血?」
グラハム「ふ、この程度の特殊技能に、体が耐えられんとは。だが、HPさえ減らなければそれで良し!」
シロー「……やせ我慢ですよね?」
グラハム「何を言う、私はやせ我慢など……」
プルツー「やせ我慢だな」
ルチル「2人がそう言ってるんだし、やせ我慢じゃない?」
グラハム「……」
グラハム「ぐはあっ!」トケツッ!
シロー「やっぱり、やせ我慢でしたね……」
プルツー「平気そうな顔して、体はボロボロだったんだな」
ルチル「夢で大切なのは信じる事。敵自身はそう思っていなくても、反映されてしまうものね……」
後半に続きます
いつもの夢物語の人、乙!
タイトルはフロントミッションが元ネタかな?
>>675 ルチル「ええ、そうよ」
プルツー「明後日の方向を向いて、誰に向かって喋ってるんだろう……」
シロー「ここが夢の塔か……」
プルツー「気を引き締めないとな」
シロー「それじゃあ、突撃だ!」
フロンタル「フル・フロンタル!」
C・Aチップ「C・Aチップ!」
アフランシ「アフランシ・シャア!」
実写シャア「シャア・アズナブル!」
全員「「我らシャア・アズナブル四天王!!ここから先は行かせない!!!」」
シロー「う……オールドタイプでも分かる、凄いプレッシャーだ……!」
プルツー「しかも息がぴったり合ってる……勝てるのか……!」
シャア「ちょっと待て!」
シロー「四天王から溢れたシャア!?」
シャア「サプライズで後半に私が登場する。それはいい!」
ルチル「まあ、お約束よね」
シャア「だが、何故偽者のみが四天王として出てくるのだ!?」
実写「僕は本物だよ」
シャア「メガ・バズーカ・ランチャー!」
実写「うわー」ドカーン
シャア「さあ、帰った帰った。私はここに、門番ボスとして立ちはだかる事を宣言する!」
フロンタル「君がそう言うのならば、帰るとしよう」ゾロ
C・Aチップ「せっかく活躍できると思ったんだけどなあ」ゾロゾロ
アフランシ「時間が余ったし、ボーリングかビリヤードでも行こうか」ゾロゾロゾロ
シャア「さあ、私に勝てるかな?」
ルチル「ララァの応援も無いのに、1人で頑張るなんて……」
シロー「キャノン発射準備良し!」
プルツー「メガ粒子砲も準備はバッチリだ」
シャア「え……」
ちゅどーん
プルツー「強敵を退却させてくれたお陰で、楽に倒せたな」
シロー「ああ。次はいよいよ最終決戦か……気を引き締めないと!」
シロー「どんな罠が仕掛けられているか分からない。ここは慎重に行くぞ」
プルツー「分かった」
アイナ「シロー」
シロー「アイナアアア!!!」
ばたん!
プルツー「『慎重に』じゃなかったのか!?」
シャギア「やあ、シロー・アマダ。待っていたよ」
オルバ「可愛いお供も一緒か。まあ相手が1人増えたところで結末に変わりは無いけどね」
シロー「フロスト兄弟!?」
プルツー「まさか、お前たちがアイナをさらったのか!?」
シャギア「勿論だ」
オルバ「悪役はこれくらいしないとね、兄さん」
アイナ「シロー!」
シロー「アイナ!檻に閉じ込められて……今助けるぞ!!」
アイナ「……その女は誰かしら?」バキッ
ルチル「え!?」
オルバ「素手で鉄柱を握り砕いた!?」
シロー「そっち!?って、違う!単に夢が混線したから、手伝ってもらってるだけで……!」
アイナ(演技)「浮気相手を連れて、私の前に現れるなんて……」バキッ
オルバ「また!?」
シロー「違う!アイナの勘違いだ!プルツーだって、アイナを助けようとしてるんだぞ!」
プルツー「事情は飲み込めないが、私は夢の中で遊んでるだけだ!」
アイナ(迫真)「遊び!?そう、遊びなのね……」バキバキッ
シロー「言葉通りの意味だ!俺を……俺のアイナへの一途な気持ちを信じてくれ!」
プルツー「何か凄くまずいことを言った気がする」
ルチル「誤解度120%よ。大人の女性になるには、その辺りの言葉選びを磨かないとね」
シャギア「彼女の冗談とは分かっているが、このままだと檻がアイナ自身に壊されてしまう」
オルバ「そうだね、兄さん。そうなる前に、早くシローを倒さないと」
シロー「く……フロスト兄弟め……!
アイナに何を吹き込んだのか知らないが、すぐに倒して、アイナを解放する!」
シロー「火力差は歴然……なら、1撃を確実に避け、1撃を確実に決める!」
シャギア「そうは行かないな!」グイイン
シロー「手が伸びた!?」
シャギア「まずは厄介なファンネルを無力化する」ガシッ
プルツー「きゃあっ!?」
シャギア「行くぞオルバよ!」ブウン
オルバ「分かったよ、兄さん!放り投げられたプルツーを……アタック!」
プルツー「そうはいくか!」
オルバ「避けられないよ!」ビヨン
シロー「オルバの手が巨大化した!?」
オルバ「食らえ!」ビターン
プルツー「うわあっ!」
シロー「プルツー!」
プルツー「私は大丈夫だ……でも、本当に強い」
シロー「俺達が出来るのはせいぜい武装や飛行能力だけ。
なのにフロスト兄弟は、機体に合わせて体を変えられるのか!?」
ルチル「夢の世界は機体のイメージを自身に反映するけど、それでもここまで順応できる人は少ないわ」シャギア「我々は幾つもの並行世界を自由に行き来している」
オルバ「夢の世界の理不尽くらい、今更どうって事ないね」
シロー「何とか勝つ方法は……いや、俺は、俺の装備を、Ez−8を信じるだけだ!」
シャギア「信じただけでは勝てない戦いもあるのだよ!メガソニック砲!!」
シロー「うわあっ!!」
どかーん
オルバ「やったか!?」
シャギア「いや、防がれたな」
シロー「シールドのお陰で、助かった。それにしても、強力なビームだ」
プルツー「へそはともかく、ちくビームなんて初めて見た」
ルチル「メガソニック砲を再現しようとしたら、どうしてもね……」
シロー「また古いギャグを……」
プルツー「そうなのか?」
シャギア「例えギャグ技でも、実用性があれば厭わない。さあ、続きを始めようか!」
プルツー「シロー、圧倒的に私達が不利だぞ。どうするんだ?」
シロー「この状況を突破するには……あれしかない!」
すちゃ
プルツー「それは……!」
シロー「ガロードの店から貰ってきたツインサテライトキャノンだ!これなら大丈夫な筈!」
ルチル「確かに、この威力ならフロスト兄弟に致命傷を与えられる」
シロー「アイナ!」
アイナ「ええ!シローに、力を……」パヒャー
シャギア「こちらも対抗するぞ、オルバよ」
オルバ「分かったよ、兄さん。サテライトランチャー!」パヒャー
プルツー「間に合え、シロー!」
ぺかー
シャギア「ふ、こちらの方が早い!」
オルバ「発射!」ズゴオオ
プルツー「ああっ!」
シロー「いや、これでいい。わざと発射を遅らせたんだからな!」
シャギア「何だと!? ……まさか!」
シロー「そのまさかだ!俺は、倍返しでお前達を倒す!」
オルバ「でも、耐えられなければ君達の負けだ!」
シロー「く……」
プルツー「ファンネル!サテライトを逸らして、ダメージを減らすんだ!」
シャギア「無駄だ!」
プルツー「なら、私の体で!!」
シロー「プルツー!?」
プルツー「シロー……必ず……アイナを……!」
どーん
シロー「フロスト兄弟!お前たちは絶対に許さない!ツインサテライトキャノン、発射!!」
シャギア「なんだ、この威力は!?」
オルバ「僕達のイメージで、倍返しでも互角のはずなのに……完全に押されている!?」
ルチル「シローの特殊技能が、進化していく。これは……」
シロー「俺は生きる!プルツーの分も生きて……生きてアイナと添い遂げる!!」
プルツー(幽霊)「勝手に殺すな!まあ確かに死んでるけど……」
シロー「3倍返しだあああ!!!!」
シロー「アイナああああ!!!!」
がばっ
カレン「お、ようやく起きたか」
サンダース「姫様を待たせておいて、挙句その名前を叫んで起きるなんてな」
シロー「え?」
アイナ「ううん……」ムクリ
シロー「アイナ!?」
アイナ「シロー、起きてたのね。夜勤に備えて仮眠中だって言うから寝顔を見てたら、つい私も寝ちゃったわ」
シロー「……いや、俺もさっき起きたところだよ」
コンコン
カレン「誰だか知らないが、開いてるぜ」
がちゃ
プルツー「こんばんは」
カレン「ありゃ、プルツーが来るなんて、珍しいな」
プルツー「今日はシロー達が夜勤なんだろ?夜食でもと思って、お菓子を買ってきたんだ」
エレドア「お、嬉しいね!」
カレン「お前は違うだろ。でも、なんでまた?」
プルツー「いつも姉が迷惑を掛けてるから……」
サンダース「そうか?そんな覚えはあんまり無いんだが……」
プルツー「いいから!受け取ってくれ!」
カレン「ふーん、変なの」
シロー「いいじゃないか。ありがとう。後でみんなで食べるよ」
プルツー「……シロー」
シロー「何だ?」
プルツー「夜勤、頑張ってな」
シロー「……ああ」
がちゃん
カレン「プルツーの奴、なんかいつもとちょっと違ったな」
シロー「まあ、良いんじゃないか?」
アイナ「気配りが出来るのは、プルツーちゃんの良い所だと思うわ。ところでシロー」
シロー「?」
アイナ(ヒソヒソ声)「何時の間に、あの女と仲良くなったのかしら?」ボソリ
シロー「え!?」ビクウッ
アイナ「ふふ、さっきと同じで冗談よ、冗談」
おわり ありがとうございました
GJ!
これで夢物語に参加してない兄弟は誰が残ってるかな?
乙です
タイトルの元ネタがフ○ントミッシ○ンなら、アイナの脳が生態CPUに改造ゲフンゲフン
>>682 アイナ脳「シロー!アプサラスと合体して会いに来たわー!」
シロー「アイナー!どんな姿になっても俺はお前が好きだー!」
アムロ「新居の費用は援助してやると言ったが……」
ロラン「さすがにここまで大きいのは予想してませんよ……orz」
何時の間にかルチル死人にされてね?
ここじゃ生存しているどころか、ジャミルとケコーンしていた筈・・・
・・・生霊?
そういや本編でも出てきたのは生霊だったか
本編じゃティファの身体を借りてたから、
昼間はティファとしてガロードとデート
夜は身体をルチルに貸してジャミルとあばばば
ああっ、
>>685が無数のGビットに攻撃されてミンチより惨い事に!
本編でも幽体離脱みたいなもんだし、生きていても霊を飛ばせるんだろう
DOME「全く、非科学的だね」
ガロード「いや、お前が言うな」
設定なんて書く人によって変わる。
それだけ。
ブラスター・マリ「パラレル・パラレル・ルルルルル」
またしつこく隠れるようにGジェネネタやるようなアホもいるし
設定なんてどうでもいい(笑)ってやつがスレを占領したら終わりだわ
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
(ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK)
リリ姫「ただでさえ出番が少ないと言うのに魔法少女の立ち位置まで取られるわけには…
ゼロ、今すぐ日登町へ行きますよ。準備しなさい」
ゼロ「はい!つまりはシュウトに会いに行くという事ですね!」
リリ姫「…みなまで言わないでください、恥ずかしい…」
ネーナ 「魔法少女といったら使い魔よね」
ルイス「魔法少女ダメ。ゼッタイ。」
キシリアが空で
お隣のクリスが海なんだな
ウッソ「ネーナさん、ルイスさん、あとぎりぎりクリス姉さんまでは
魔法少女で通るけどキシリアさんはどう見ても魔女ですよねwww」
キラ「あの貫禄で少女とか片腹痛いよねwww」
※キラとウッソのミンチが転がっているが、
何時もの事なので誰も反応しなかった。
未だに
>>690みたいに過剰に反応する人がいるから
兄弟スレとGジェネ関連の溝が埋まらないと思うの
それはそうと魔法少女組の面々って……
ジュドー「ピンク髪の魔法少女と言えば?」
ガロード「ミンキー○モ?」
ジュドー「ミンキーモ○ヘアと言えば?」
ガロード「ハマーン先生か!」
ネーナ「あのヘアスタイルはないよねww」
ルナマリア「どういう仕組みになってるのかしらw」
ガロード「実はな……あの髪には秘密があって」
ジュドー「髪の毛一本一本が等身大ファンネルで」
ガロード「全部飛ばすとハゲに!」
ネーナ「なんだってー!w」
ルナマリア「テラ魔女ww」
ハマーン「さて」
ヤンキーモm… ファンネルが!
>>696 アイナさんじゅうななさいは魔法少女なのか女神なのか…
ルー「ハマーン先生のあの髪の中には、実は飴ちゃんが入っているのよ」
ハマーン「ほう」
レディ・ガガ&黒柳徹子さんと聞いて
>>701 もしかしたら眼鏡掛けた緑髪の密編みの司祭かもしれないぞ
>>698 そいや昔奥様は魔法少女とかいうのがあry
マリュー「それでハマーン先生、後ろにあるミンチの山は……?」
ハマーン「これは朽ち果てた俗物どもの成れの果てだ」
マリュー「鉄拳制裁もいいですけど、ネタにされるくらい人気者ってコトなんですから」
ハマーン「……そうか?」
マリュー「ええ、本当に嫌われてる人って話題にすら出ないものですよ」
ハマーン「しかし奴等は決まって私の髪型を馬鹿にするのだが」
マリュー「この際だから思い切ってヘアースタイルを変えて見たらどうですか?」
ハマーン「うぅむ……今更コレを変えるというのは……」
マリュー「それがダメなんですよ、これ参考にどうぞ」っファッション誌
〜翌日〜
ハマーン(三つ編み)「それでは授業を始める」
生徒's『……………』
ハマーン「何がおかしい!?」
そこまでやるならもうはにゃ〜んでやれよw
魔法使いになるには童貞じゃないとダメなら魔法少女になるには処・・・
キシリア、シーマなどの高齢組以外はアウトじゃないか
シャア「あの頃(はにゃ〜ん)は良かった。だが、どうして今はあんな女狐でジオンの亡霊になってしまったんだ…」
>>708 ルナマリア「はい!その点についてあんた達はどうなの?」
ルイス「ノ、ノーコメント!」
ネーナ「おおお同じく!黙秘権を行使する!」
ルナマリア「オーケーだいたいわかった。まあ頑張んなさいよw」
ルイス「ルナに言われたかないってのよ!」
ネーナ「シンとも全然進んでないくせに!」
>>710 ルナマリアはアスラン搾り隊だぞ
経験あるに決まってる
>>711 ルナ「サーテナンノコトダッタッケナー」
アスラン「(一人減った分結構楽になった・・・)」
キラ「フレイを押しつけてやろっかな」ボソッ
アスラン「!?」
>キラ、キョウトイウキョウハー!
>ヤメテヨネ、コンナトコデアバレラレタラry
刹那「上がうるさいが気にしないでおこう」
ヒイロ「そうだな」
シン「いや、少しは気にかけろよ」
>>712 フロスト兄弟「アスラン・ヅラよ一本いっとけ」っ某所の超強力精力剤
つーか原作では童貞だった癖に、このスレではリア充とか爆発するべき
ウラキさんは今泣いているんだ!
まぁ73歳までは確実に童貞が保証されてる刹那よりはマシじゃん?
アムロ「そっそんな・・・俺の弟なのに何故」
ロラン「気をしっかり持って下さいアムロ兄さん」
>>714 なんかそれはそれでもっとダメな気がするw
あたし女だけどコウになら抱かれてもいい
むしろコウを突姦したい
あの微妙にヘタレがかった顔とか性格はそそられる
シーマさんなにしてるんですか
どう見ても賢者タイムだったしなw
>>715 原作ではって言うが、その後に子供がいるの確定してる人除けばはっきりとヤっちまったのはキラだけじゃない?
キラが特殊すぎるんだがね
キラ「何の話?僕は知らないよ?」
アスラン「お前はまたそうやってごまかす……」
キラ「さて、積みゲーの消化に戻ろっと」
アスラン「こら話はまだ終わっt」
ウッソ「もし本編でもあの性格だったら一体どうなってたんでしょうね」
アスラン「知るか」
>>724 たぶんフレイはサイルート一直線じゃない?
いろんな意味で悟ってるから種死に近いかなww
コウ「はぁ……」
キラ「あれ、一人でどうしたの兄さん」
コウ「なんだ、キラか……」
キラ「コウ兄さん、身体にキノコ生えてるよ」
コウ「はぁ……お前はいいよな……」
キラ「だいたい分かったけど一応聞いとくよ、内容」
コウ「ラクスちゃんみたいな可愛い女の子が彼女で羨ましい……」
キラ「まあね。でもさコウ兄さん前に彼女いたじゃない。確か紫……」
コウ「それ以上言うな!」
キラ「シーマさんがいるでしょ?」
コウ「いやそれは……ちょっと……」
キラ「まあ、あんな人に迫られたら引くよね普通」
コウ「orz」
アムロ「おい、誰かコウを慰めてやれ」
ウッソ「おねおばいやきれいなお姉さんに迫られるなんて羨ましいですよ!」
ラクス「うああああ〜あっつーー」バッサバッサ
カテジナ「・・・ちょっとラクス、いくら今家庭科実習で男子が居ないからってスカート煽ぐの止めなさい。はしたない」
ラクス「うるさいなー。男がいない時の女の実態なんてこんなもんでしょー?少しは息抜きくらいさせてよ」
カテジナ「まったく・・・救国の歌姫が聞いて呆れるわ。ファンに知られて幻滅されればいいのに・・・(ぶつぶつ)」
ネーナ「仕方ないじゃん?暑いんだしさぁ。梅雨明けたら途端にこの暑さだもんねー」
カテジナ「だからってねぇ・・・ルーを見てご覧なさい。ダレることなく涼しい顔でシャンとして座ってバケツに足突っ込
んで・・・え?バケツ・・・?」
ルイス「水張ったバケツに足入れて涼を取ってる。さすがねー」
カテジナ「あ〜もぅ・・・あんた達は女の子じゃないわ。おっさんよ、おっさん」(ポトリ)
ファ「あれ?カテジナ、いま胸から何か落ちたよ?・・・冷感ジェルパット?」
ルナマリア「・・・おやおや〜?カテジナさんの胸から何が出たのかな〜ニヤニヤ」
カガリ「まあ、カテジナさんったらそんなものを胸の谷間に・・・どこのキャバ嬢かしら〜(クスクス)」
カテジナ「う、うるさいな。私の場合は胸の谷間の汗疹防止ようなの!分かった!?」
ハマーン(ガラッ!)「おい、お前達うるさいぞ。この時間は課題を完成させる為に自習にしてるんだぞ。騒ぐんじゃない」
カテジナ「・・・先生・・・エプロンの下は・・・水着・・・?何でそんな格好を・・・?」
ハマーン「ふン・・・次は体育でプールだ。それに着替えの手間が省けるだろ?」
カテジナ「え・・・ええ・・・(ダメだ、先生まで・・・)うーん、マトモなのは私一人かな・・・疲れるわ・・・」
ウッソ「おかしくないですよ、カテジナさん!?」
>>730 ラクスとカガリの中身入れ替わってるぞwwww
>>733 ZZで水着姿を晒してたけどなかなかよろしかったぞ。
周りが可愛い子ばっかで髪型がミスマッチだから少し混乱してしまうけど。
ジュドー・アーシタさん、ハマーン先生が探しています。
至急、職員室へ来て下さい。
>>734 ハマーンは可愛いっていうよりカッコイイってタイプだと思ってる
一部の女性から、お姉さまと呼ばせて下さい、とか言われちゃうイメージもある
>>736 下駄箱には後輩(♀)からのラブレター、
バレンタインには大量の本命チョコ
あれ?どっかの兄弟家にも似たようなのがいたような
ニナ「私も昔はお姉さまって呼ばれてたのよ」
ZZだとこんな感じか
プル…子供
プルツー…子供
エル…ジャジャ馬
ルー…ジャジャ馬
ファ…天使
キャラ…おっぱい
イリア…褐色おっぱい
ハマーン様…美しくてカッコ良い
>>737 マリーダ「………」
プル「あ、それ何?ラブレター?」
ギレン「ラブレターだと!?誰だ?社会的に抹殺してや……」
マリーダ「ギレン総帥、姉さん。女の子からです」
ギレン「さて、ガリガリくんでも買って帰るとしよう」
プル「あたしはピノがいいなー」
マリーダ「………」
マリーダ「ラブレターだけど、ね……」
08小隊のカレンとか00のシーリンとかも、かつてはそのクチだったんだろうか
…後者は毒舌紛いの正論を吐きつつ、貰った手紙つっ返してそうなイメージがw
>>733 ちなみに水着の時はミンキーモモヘアーじゃない
やっぱシャアに気に入られたくてミンキーモモにしてるんだろーか
マリュー「私的に学校のプールを利用する。教師なんだから、これくらい許されるわよね」
ハマーン「少し、気は引けるがな……」
マリュー「硬い事言わないで。それに、他のところだとシャアさんに会うかもしれないでしょ?
驚かせるって言ったんだから、特訓は秘密にしないと」
ハマーン「ま、まあ、確かにそうだが……」
だだだだ…
ガロード「今日は水泳部がいないからプール使い放題!」
ルナ「夏に向けてダイエットよ!」
ジュドー「って、先生!?」
カトック「ははは、考える事は同じか。準備体操とシャワーは、きちんとやれよ」
デュオ「ちくしょう、普段はダメな事出来ると思ったのに」
ルイス「うげ……まさかいるとは……」
ハマーン「教師に向かって「うげ」とは、なかなか言うではないか。
丁度いい。これから1時間遠泳をしようとしていた所だ。付き合ってもらうぞ」
ルナ「助けてー!」ズルズル
ルイス「しごき反対ー!」ズルズル
ジュドー「先生方が楽しんでおられるようだし、俺たちは遠慮……」
カトック「おっと、ジュドー達も逃げるなよ。せっかくだから、たっぷり泳ごうじゃないか」
ジュドー「とほほー」
ハマーン「それよりジュドー、どうだ?」
ジュドー「え、何が?」
ハマーン「その……ほら、何か言うことがあるだろう」
ジュドー「いや別にないけど」
ハマーン「いや……目の前に女性がいるのだぞ」
ジュドー「マリュー先生がどうかした?」
ハマーン「ええい、いいからこっちに来い!恥を知れ俗物!」
ジュドー「え!?ちょちょっと俺が何したっての!?イタイイタイ!」
ルイス「水着のコトだよね」
ルナマリア「多分」
デュオ「あいつも可哀想な奴だなあ」
ガロード「どっちが俗物だよ……」
>>745 ルイス(沙慈の水着姿…)
ルナ(シンの水着姿…)
ガロード(ティファァァァッ!)
デュオ「こっちはこっちで、まぁいつものことだな」
ウッソ「おっぱい!おっぱい!おっぱい!」(こんなのおかしいですよ!カテジナさん)
カミーユ「今年も出たな…女子共の毎年恒例「夏に向けてのダイエット」宣言が」
シーブック「だな…どうせまた3日くらいで食欲に負けて挫折のパターンだろな」
沙慈「でもわかんないなぁ…なんで女の子達って太ってないのにダイエットしたがるんだろうね」
シーブック「だよなー」
カミーユ「甘い!甘いんだよお前達!そんな風に女心の機微がわからないから彼女がいながら未だにチェリーなんだよ!」
シーブック「う…!な、なんだこのなぜかわからないけど逆らえないプレッシャーは…!」
沙慈「オールドタイプの僕まで押し潰されそうだよ…!」
ファ「あ…はは…ほ、ほんと男達って俗物ばかりよね…さ、行こっか…?」
セシリー「お待ちなさい!」ガシッ
ファ「ちょっと…なに?」
ルイス「今日こそ喋ってもらうからね。カミーユとABCDEFG…どこまでいったのかを!」
ファ「待って待って!それ表現が古い上にそんなに項目ないからああぁぁ」ズルズル
それは、はまってきた幽霊少女が暇つぶしでなく見せた、ちょっと不思議な物語……
ルチル「起きなさい、キラ……」
キラ「ううん……」
ルチル「停電でパソコンのデータが消えちゃった」
キラ「バックアップあるから大丈夫……むにゃ……」
ルチル「ラクスちゃんが
キラ「ラクスがどうしたの!?」ガバッ
ルチル「おはよう、私はルチル・リリアント。といってもまだ夢の中だけ
キラ「ここがどこかなんてどうでも良い!ラクスがどうしたんだ!?」ユサユサ
ルチル「「いいいい今今話話すすかからら落落ちち着着いいてて」」
ルチル「凄く簡単に言うと、ラクスちゃんが自分の夢の中で攫われたわ。
だから貴方には助けに行って……って」
キラ「ラクスぅぅぅ今助けに行くよおおおおぉぉ!!!」ズダダダダ
ルチル「さすが兄弟ね……マイクロウェーブ、ポチッとな☆」
ちゅどーん
ルチル「ただ走ったって解決しないと思うわ」
キラ(ミンチ復活)「うん、そうだよね」
ルチル「ラクスちゃんの夢に繋がる道を造ったから、それを辿っていけば、
ラクスちゃんの捕まっている場所に行けるわ」
キラ「分かった。でも……」
ルチル「何か、疑問があるのかしら?」
キラ「題名酷くない!?」
ルチル「偶然よ。文句は名作を生み出した原作者と、当時のスクウェアに言うのね」
キラ「■信者乙」
ルチル「ぐぬぬ……ゆとりに反論できないのが悔しいわ。でも90年代のスクウェアは云々……」クドクド
ルチル「分かった!!??って、あれ?」
キラ「……ジュウブンワカリマシタ」フヌケー
ルチル「ま、まあ!とにかく!ラクスちゃんが待ってるわ!」
キラ「そうだね!じゃあ、よろしく。ルチル・リリアントさん」
キラ「ラクスの夢かあ、なんかドキドキするね」
ルチル「ふふ、それが少年の純粋さよ」
シャア「はっ!?ここはどこだ!なぜ私が、ロラン君ではなくキラ君の夢にいるのだ!?」
キラ「あれは……」
ルチル「権力の波に揉まれて邪な純粋さを持ってしまった大人よ」
シャア「ええい、今回こそはロラン君だと思ったのに!」
キラ「なんか酷い言われようだね」
ルチル「あれは夢が勝手に作り上げたシャアだから仕方ないわ。
どうやらキラの「ロランに会いたがってる」イメージを濃く反映したらしいわ」
キラ「って事は、倒しても問題ないんだよね?」
ルチル「ええ」
キラ「じゃあ、フルバースト!」
シャア「全部急所狙いだと……!?」
どかーん
キラ「ふう、これでいいかな」
ルチル「容赦無いわね」
キラ「一刻も早くラクスの元に行かないといけないからね。不殺がどうの言ってられないよ」
シャア「まだだ、まだ終わらんよ」
キラ「フルバースト!」
どかーん
シャア「まだだ、まだ
キラ「フルバースト!」
キラ「フルバースト!!」
キラ「フルバースト!!!」
…………
シャア「……」ミンチー
ルチル「本当に容赦無いわ」
キラ「ごめんね……反省も後悔もしてないけど」
ルチル「普段大人しい人が熱を持つと、どうなるかって事がよく分かったわ」
キラ「まだ、冷静な方なんだけどなあ。それじゃあ、先に進もうか」
キラ「そういえばさ」
ルチル「何かしら?」
キラ「幽霊少女って言ってるけど、ルチルさんって生きてるよね?」
ルチル「そうね、ララァよりは生きてるわ」
キラ「ララァさん?アムロ兄さんの話に時々出てくる、女の子の事だよね」
ルチル「ええ、彼女は完全に生きてるけど、私は生霊を飛ばせるわ。
調子に乗って飛ばしすぎて、質量のある幽霊みたいになっちゃってるけど」
アムロ「ララァだって!?」
キラ「アムロ兄さん!?」
ルチル「どうやら、ララァの名前に反応して、キラがこの世界に生み出したようね」
アムロ「キラ!お前を倒し、ララァを取り戻す!」
ルチル「さすが夢だけあって、突拍子も無い思考だわ」
アムロ「ガンダムハンマー!!」
キラ「く……強すぎる!」
ルチル「夢は見ている人のイメージ。貴方が強いと思えば思うほど、夢の中のアムロも強くなるわ」
キラ「そんな事言ったって!」
ルチル「仕方ないわ……ちょっと待ってて」フッ
キラ「消えた!?」
アムロ「このまま一気にカタをつける!」
キラ「うわああっ!」
アムロ「次の1撃で、終わりだな」
キラ「このままじゃ……!」
??「諦めるな!お前の気持ちは、そんなものか!?」
キラ「この声は……ジャミルさん!?」
ジャミル「自分の創った亡霊に負けて、愛する人を助けられない。
さすがガロードの兄だと思っていたが、とんだ思い違いだったようだな」
キラ「違う!僕は……僕はラクスを助けるんだ!!」パリーン
ジャミル「そうだ!その気持ちをアムロにぶつけてみろ!」
キラ「ハイマット!うおおおっ!!」
アムロ「何!?俺が、動きについていけない!?」
キラ「僕には……守りたい人がいるんだ!!フルバースト!!!」
どかーん
ジャミル「これで、いいんだな」
ルチル「ええ。若いって、素敵ね……」
キラ「町に着いたし、装備を揃えようか。今の基本がフリーダムだし、近接が弱いからね」
ルチル「ええ、そうしましょう」
キラ「近接近接……よし」ブツブツ
??「いらっしゃいませー」
キラ「……確かに近接だけど」
ドモン「なんだ?」
キラ「おもいっきり失敗した!」
ルチル「確かに、武装ってイメージじゃ無いわよね」
キラ「具体的にシンとか刹那を思い浮かべればよかったよ」
ドモン「ははは、ここは店なんだ。ちゃんと武器は売ってるさ」
キラ「本当に!?」
ドモン「ああ。布にボクサーグローブに旗にレイピアにハンマー。他にも、色々あるぞ」
キラ「じゃあ、これとそれとあれを買おう。えっと、お金は……」
ドモン「金?何を言ってるんだ、そんなものは必要ない」
キラ「え!じゃあタダ
ドモン「金額分の強さを俺に見せてみろ!!」
キラ「そんな!?」
ルチル「ただより高いものは無いって、この事ね」
ドモン「ちなみに強さは今までに買った累積で決まるから、1つずつ買って、なんて真似は出来んぞ!」
キラ「うう、なんて酷いんだ……」
ドモン「負けてもゲームオーバーにならないだけマシと思え!行くぞ!ガンダムファイト、レディー・ゴー!!!」
ちゅんちゅん
ルチル「……見事にボロボロだわ」
キラ(HP0)「うん……頑張ったつもりなんだけどね……」ズタボロ
ドモン「情けないな、もう終わりか」
キラ「さすがに勝つのは無理だよ……」
ドモン「そうか、それじゃあ……」
ドモン「約束の品だ。受け取れ」
キラ「え!?いいの!?」
ドモン「何を勘違いしてたのかは知らんが、俺は強さを見せろと言ったんだ。金額分の強さは見せてもらったよ」
キラ「あ……そういえば」
ドモン「ラクスちゃんを取り戻すんだろ?頑張れよ、キラ」
キラ「うん、僕は頑張らなくちゃいけないんだ……!」
ひゅんひゅん
キラ「勝敗に拘らずシナリオ進行があるならともかく、絶対に負けちゃいけないんだ!」
ばひゅんばひゅん
キラ「って……」
ジャミル「ふはははは、私とGビットを倒さなければ、先へは進めないぞ!」
キラ「厳しすぎない!?」
ジャミル「サテライト一斉発射!」
キラ「くっ……!」パリーン
ずごおおおおん
ジャミル「避けたか。なかなかやるな」
キラ「さっきは僕の応援をしてくれたのに、なぜ戦う必要があるんだ!?」
ジャミル「飴と鞭という言葉がある。立ち直らせた分、凹ませなければな!」
ルチル「本音は?」
ジャミル「せっかく来たから大暴れする」
キラ「どっちにしても酷い!」
ルチル「そんなジャミルも素敵だわ。私は、こんな夢が見たかった……」
キラ「人の夢でやらないでよね!」
キラ「とにかく射線の数を合わせないと……ドラグーン!」ヒュンヒュン
ジャミル「ドラグーンとGビットの1対1で、勝機があると思っているのか!」
キラ「確かにその通りだけど……でも、どうすればいいんだ……!
……『1対1』?……そうか!ドラグーン!!」ヒュンヒュン
ルチル「あの動きは……」
ジャミル「ドラグーンを束ねて使っている!?」
キラ「1対1が12箇所じゃなくて、12対1を12回やればいい。みんなでGビットを倒すんだ!」
ジャミル「その手があったか……させるか!」
キラ「ハイマット!ドラグーンの邪魔はさせない!!」
ルチル「自分を囮にするなんて……」
どかーんどかーんどかーん
ジャミル「くっ、Gビットが……!」
キラ「残ったのは本体だけだ!ドラグーンフルバースト!!」バヒューン
ジャミル「やはり、ガロードの兄だな……!」
どかーん
後半に続きます
キラ「この建物で道が切れてる。って事は……」
ルチル「ええ、この中にラクスがいるわ」
キラ「行こう。ラクスを取り戻す為に」
がちゃ
マシュマー「ここは通さない!」
キラ「あ、あそこにハマーン先生が!」
マシュマー「なんだと!?」
キラ「今だ、フルバースト!」ドカーン
ハリー「マシュマーがやられたか!」
キラ「あ、ディアナさんが歩いてる」
ハリー「ユニバァァス!?」
キラ「今だ、フルバースト!!」ドカーン
アンドレイ「この嘘つきめ……!だが私は騙されない!!」
キラ「あ、乙女が空飛んでる」
アンドレイ「そんな嘘には
ちゅどーん!
ルチル「誰が乙女じゃないですって!?」プンスカ
キラ「だから嘘はつかなかったのに……」
ウッソ「残りは僕だけですか……負けません!」
キラ「あ、お姉さんがこっち向いて手を振ってる」
ウッソ「どうせルチルさんでしょう?その手はもう通用しません」
ルチル「あの黒髪の長髪の人ね」
キラ「うん、ワンピースを着てる……」
ウッソ「何ですって!?」
キラ「今だ、フルバースト!!!」どっかーん
ルチル「少しアドリブしただけで騙されるなんて……」
キラ「こんなイメージで、ごめんねウッソ……」
キラ「さすがに4連戦は疲れるね」
ルチル「ええ、でも、あと少しよ」
キラ「そうだね。この調子で、頑張らないと!」
ルチル「いよいよラクスの閉じ込められている部屋ね」
キラ「気を引き締めないとね……!行くぞ!!」
ばたん
ラクス「駅前通りに新しく入ったケーキ屋が、凄く美味しかったですわ」ワキ
ミーア「私も一度食べたいけど、なかなかお目当てのケーキが売ってないのよね」アイアイ
キラ「ラクスと……ミーア……?」
ミーア「それで……って、キラ!?もう来たの!?」
ラクス「お喋りに夢中で気付きませんでしたわ……」
キラ「……」
ルチル「……」
ミーア「……私はラクスを閉じ込めて、本物の歌姫になりたいのよ!!」
キラ「説得力無いよ!?」
ラクス「キラ〜助けてくださいですわ〜!!」
キラ「なんて説得力の無い助けてなんだ……」
ルチル「このままだとぐでぐでになりそうだから本当の事を話すわ」
キラ「既にぐでぐでだよ!」
ルチル「実は、ラクスとミーアに頼んでそういう設定で攫ってもらったの」
ラクス「私は知らない方が良かったと思ったのですが、ルチルさんが禍根を残したくないから、と……」
キラ「そうだったのか……じゃあ、このままラクスを解放。なんてのは……」
ミーア「相手がキラでも、絶対に負けないわ!」シャドーボクシングー
キラ「さすがにダメだよね」
キラ「ミーアちゃんには悪いけど、すぐに終わらせる!」
ミーア「素人だと思ってなめたら困るわ!」
がちゃこん
ミーア「このミーティアで、やっつけるわ!」
キラ「それなら、こっちだって!」ミーティアー
ラクス「迫力ありますわ」
ルチル「大きいのが2体。大怪獣空中決戦ね」
キラ「その例えはちょっと古い気が……」
ルチル「なんですって!ガ○ラ平成3部作を
キラ「食らえミーア!対艦ミサイル!!」ズドーン
ルチル「無視された!?」
ミーア「エネルギー砲!」ズドーン
キラ「僕のよりも威力が高い!?」
ルチル「ミーアの勝気な性格が、荒削りだけど強い力を武器に与えているわ」
キラ「だったら、技術で上回る!ビームサーベル!!」ズバッ
ミーア「きゃあっ!?」
キラ「反撃する隙は、与えない!」ズドドドド
ミーア「く……このままでは……!」
どかーん
キラ「やった!これで……」
ボエ゙ーーー!!
キラ「うわあっ!?」
どかーん
ラクス「キラ!?」
ルチル「大丈夫。ミーティアが壊れただけ。でも……」
キラ「まさか歌を武器にするなんて……!」
ミーア「さあ、これからが私の本領発揮よ!」
ミーア「攻撃の歌♪」
キラ「ぐ……!」
ミーア「まだまだ行くわ♪♪♪」
キラ「が……!」
ラクス「キラが押されている!?」
ルチル「相性が悪いわね。音は部屋全体に響く。
防御ではなく回避のイメージで戦ってきたキラにとって、この攻撃は天敵よ」
キラ「早く倒さないと……フルバースト!」バシューン
ミーア「させない!防御の歌♪」
キラ「確かに歌ってるのに、音が聞こえない……まさか!」
ルチル「自分の周りに音の壁を作って、攻撃を防いでいるのね」
ラクス「そんな事も、出来るのでしょうか……」
ルチル「夢はイメージを具現化する。あの子の強い気持ちがあれば、可能だわ。
もちろん、貴女も戦う立場になれば出来るけどね」
キラ「くそ……どうすれば……!」
ルチル「もっとも、キラの場合、もっと大きな問題が残っているわ。それを乗り越えない事には……」
ラクス「キラ……」
ミーア「集中攻撃の歌♪」
キラ「うわああっ!!」
ラクス「キラ!」
キラ「く……体力も残り少なくなってきた……」
ミーア「人の夢とは言え、負けるわけにはいかないわ!勝ちたいもの!!」
キラ「勝つには何かが足りない……でも、その何かって……!」
??「私が教えてあげるわ!!」
ラクス「貴女は……?」
キラ「黒髪の……ワンピースの女の子!?」
ルチル「ふふ、やっぱりいたのね……ララァ・スン」
ララァ「全宇宙100兆万人のファンの声援を受けて、ララァ・スン参上よ」
キラ「あなたが、ララァさん……」
ララァ「キラ、貴方は優しすぎるのよ」
キラ「僕が……優しすぎる?」
ララァ「ええ、貴方は夢の中とはいえ、ミーアちゃんを傷付ける事を躊躇っている。
愛する人と同じ姿、彼女がいるから作られるラクスちゃんとの時間とそれへの感謝……
そういった思いが、貴方自身のイメージを弱くさせている」
ラクス「だから、種割れも出来なかったのですね」
ララァ「キラ、戦いなさい。ただラクスちゃんの事だけ考えて、周りの迷惑なんて考えずに。
貴方は、それが出来るほど一途ではなくて?」
キラ「ラクスの事だけ……そうだよね。
僕の1番大切な人が、捕まってる。だったら、助ける事だけ考えればいい!」パリーン
ミーア「種割れ!?攻撃の歌♪♪」
キラ「ミーアの歌も……もうラクスの声以外、何も聞こえないんだ!!」
ルチル「ふふ、まさに『聞く耳持たず』ね」
ミーア「だったら、防御の歌♪」
キラ「そんなもの、突き破る!」
ラクス「キラ……応援の歌♪」
キラ「僕とラクスで1つの歌、1つの力だ!だから……悪いけど、1人で勝てるわけ無いだろ!!」
ララァ「これが若さね……」
キラ「ラクスウゥゥゥゥ!!!!」
御大勝「支援でぁぁぁぁる!!」
キラ「ラクスゥゥゥゥ!!!!」ガバッ
ウッソ「うわっ!?幾らラクスさんが泊まりに来てるからって、朝早くから大声出さないで下さいよ」
キラ「……あ、ごめんごめん」
がちゃり
ラクス「キラ、おはようございます。ウッソもおはようございます」
ウッソ「おはようございます。ほら、兄さんが叫ぶから起きてきちゃいましたよ」
ラクス「あら、構わないですわ。私も先程、叫びながら起きたところですし……迷惑、でしたよね?」
ウッソ「家じゃあよくある事ですし、全然構いませんよ」
キラ「……ラクス。僕達、勝ったんだよね」
ラクス「ええ」
キラ「そういえば、ミーアは?」
ラクス「よく分かりませんけど、『ヅダでお帰りコースね』って会話が聞こえましたわ」
キラ「あはは……後で謝らないと」
ウッソ「?」
ラクス「……キラ」
キラ「何?」
ラクス「優しいのはキラの良い所ですけど、たまには、その……わがままになっても良いと思いますわ」
キラ「……そうだね。じゃあ、ラクスは優しいのが長所だけど、もうちょっとわがままになって欲しいな。
これが僕のわがままだよ」
ウッソ「この流れは……」
ラクス「キラ……」ドサドサ
キラ「ラクス……」ドサドサ
ウッソ「砂糖が……桃色の砂糖が積もっていく……」
どさどさどさどさ
ウッソ「早く、パソコンやグッズの避難をしないと……!」
キラ・ラクス「「好きだ(です)!!!!!!」」
どっさーーーーーーーーーーー
ウッソ「わー!総員退避ーー!!朝からこんなの、おかしいですよーーー!!!」
おわり ありがとうございました
乙!
きょ、兄弟スレでさえ砂糖に埋もれるだと……!
おつおつ
フロスト兄弟「おはようございます。砂糖回収に来ました」防護服と大型掃除機装備
アムロ「こう言う事には手が早いな」
ロラン「何時もすみません。お願いします」
>>743 って事はセイラさんの髪型もシャアの趣味なのかなw
キラが珍しくおおっぴらにラブラブしてるな。リア充め。
>>730 ラクスもこんくらい人間味があればみんな接しやすそうなんだけどなぁw
>>762 セイラさんの名前は性的なイメージから付けられたとどこかで見た
つまりハマーンにも通じるあの髪型はエマ中尉と同じ亀t
以下ジェリド禁止!
/⌒>yヽ fr'"'、 }
| , ' ´ ('´ `ー'´ l ノ
│ / ` レ' あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
| (._ | 『いつのもネタを言おうとしていたら禁止されていた』
| / -─- 、._ __,..ヘ!
| r‐、 { ーヮニニ`ー' 〈ゥニ'‐.| な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
ヽ | ,ゝ| ! ヽ、 | おれも何をされたのかわからなかった…
} ヽ(、Ll r:ン' l 頭がどうにかなりそうだった…
{ ! { { /`ーi _,. -─‐ァ l  ̄ ̄`!
,ゝト、ヽ{ { `ー-- ' ,' | トランザムとか種割れとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
i( ヽミ`ヽ ヽ、 ー l もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
. | `'''┴-- 、.._ `''‐、 ,!、 亅
ネーナ「ジェリドってあれ?あのカミーユの友達の…」
カミーユ「ブホッ!!ちょ、ちょっと待て…誰が友達だって…?」
ネーナ「え?違うの?よくケンカしてるから仲良いのかな〜って」
カミーユ「だから何でそうなるんだよ」
ルイス「だって、ケンカするほど仲が良いって言われたから」
カミーユ「それはうちのアムロ兄さん達やお前達みたいな一部だけだろ。
いいか?俺とあいつは断じて友達なんかじゃないからな!?」
ネーナ「わ、わかったわかった」
ルイス「だから落ち着いて、ね?」
ファ「もう…ジェリドさんの事になったらすぐムキになるんだから…」
>>762 シスコンのシャアに合わせて、妹と同じ髪形にして気を引いたんだろう……
シャア「私がシスコン?何を馬鹿な。君のことではないのかね?」
ゼクス「人をシスコン呼ばわりとは非道い男だな、赤い彗星」
シャア「君はいつぞや自分の妹を自慢していたではないか」
ゼクス「断じて否!私はまだ自分をシスコンだと認めてはいない!」
シャア「ではリリーナ嬢よりも他の女性に目がいくのか?」
ゼクス「いやそれは……赤い彗星も地に堕ちたものだな!」
シャア「誤魔化すなライトニング・カウント!やはり君はシスコンだ!」
ゼクス「私わシスコンではないがリリーナは誇るべき妹だ!」
シャア「アルテイシアに敵うものなどいるものか!」
ドガッ!
リリーナ「止めて下さいお兄様!」
セイラ「我が兄ながら恥ずかしい!軟弱者!」
ゼクス「がはっ……強くなったな……リリーナよ……」
シャア「ガンダムハンマーはないだろうアルテイシアよ……」
>>770 ギニアス「フッ・・・妹に頭が上がらぬ、とは二人とも無様なものだな。私を見習うがいい」
クロノクル「やれやれ、これだからシスコンは…」
ザコ赤「……とこのようにガンダム家のライバルにはシスコンが多いザコね」
ザコ青「ほほーう。シスコンであらずんばライバルにあらずザコ!?」
ザコ黄「妹が居ないザコ達はライバルじゃないザコねー。ショックザコ!」
グラハム「はじめるか、義妹捜し! 私が少年のライバルである為に!!」
シン「やめい!!」
グラハム「そこの少女、パフェを奢るから私の妹にならないかね?」
プル「え?ホント?なるなる!!」
シロー「警視正、ちょっと署までご同行願いますか……」
ジュドー「あやしい人について行っちゃダメっていつも言ってるだろ、プル!」
>>774 グラハム「いきなり関係の無い子に迫ったのが拙かったか。あの少年に関係のある妹……」
グラハム「今の私は!阿修羅すら凌駕する存在だ!」
ネーナ「きゃあああ!」
ギリ「なんでいきなりフラッグが襲ってくるんだよ!?
って言うかなんでお前はいつもいつもトラブルに巻き込まれるんだ!」
ネーナ「あたしだってわかんないわよ!」
グラハム「頼む!大人しく私の妹になってくれ!」
ネーナ「げぇっ!変態!?」
ギリ「こいつ変態のくせに強いぞ……油断するなよ!」
ネーナ「わかってるってば!」
ハロ長官「……シロー君、白い部屋の用意を」
シロー「はっ、はいっ!」
もうフラッグが妹でいいじゃないか
>>775 クルーゼ「ギリよ、変態のくせに強いのではない」
フロンタル「変態だから強いのだよ」
アサギ「警視正の妹になれば必然的に出番も増える筈……ッ!」
マーク「出番の為に人としての尊厳を失うのはどうかと思うよ?」
>>777 大和田シャア「なるほど。だから私は強いのだな」
大和田ララァ「打たれ強いだけだろ、あぁ!?」
シャア「……何かララァが見えるような気がする……」
ナナイ「きのせいですよ」
ガロード「“姉”じゃダメなのか?・・・(チラリ)・・・やっぱダメか」
セレーネ「なんでいま私をみたのよ?」
グラハム「兄として義妹の人生相談に乗ってやれる自信はある」
相談するなら00のキャラだろうなぁ
刹那「もうすぐEXVSでクアンタがでる!やり込むのがガンダムだ!」
ヒイロ「しかし刹那兄さん。やり込むには軍資金がいる。
小遣いには限度があるし、CBの活動はボランティアだろう?明らかに足らない」
刹那「確かに・・・だがこれ以上ロラン兄さんに小遣いを増やしてもらう事はしたくない。とすると・・・」
ヒイロ「バイトか。しかし刹那兄さんの年齢では」
刹那「ガロードやジュドーもやっている問題無い。それに、個人的なツテもあるしな」
ヒイロ「そうか。俺はあまりその手のゲームはやらないが刹那兄さんを応援しよう」
つづく?
>>781 グラハム「なんと! この列全てがフラッグ(仮)の同類か!」
店員「深夜販売のお客様はこちらに並んでくださーい」
顔のないザク、ミノフスキーカスタム少女、あかね色に染まる宇宙
はじめてのぶんかい、魔砲少女アッガイ参、サクの唄
観測機スターゲイザー〜あなたって本当に最低のジムだわ〜…etc
???「すまない、最後尾はここか?」
グラハム「うむ、そのようだ」
クロノクル「エーカー!?」
グラハム「アシャー!?」
クロノクル「なぜこんなところでエロゲーを買いに来ているんだ!?」
グラハム「それには深い訳がある! 深い訳があるといった!!
君こそどうしてこのような場所にいる!?」
クロノクル「そ、それは……深い訳が……」
グラハム「………」
クロノクル「………お互い、事情があるようだな。
なら、今ここで逢ったこと自体、無かったことにしないか?」
グラハム「……私も君も、ネオ秋葉原などに行かなかった、エロゲーなど買わなかった、そういう事だな?」
ガシッ
グラノクル「「友情は見返りを求めない!!」
店員「ホモゲ部予約済みの方はこちらに列を作ってくださーい!」
腐女子 < ゾロゾロ
クロノクル「あ、はーい」
グラハム「ん?」
ホモゲ部 < アッー!
グラハム「あれは、いわゆるガチホモゲー!?」
クロノクル「警視正、貴方は大きな誤解をしているぞ!?! 話を聞け! 私の目をみろ!!」
グラハム「私は少年に操を立てているのだ! 君に食指は動かん!!」
クロノクル「聞け! 確かにあれはガチホモゲーだ! だがアレは、姪っ子に頼まれたものなんだ!!」
グラハム「君の妹はまだ小学生だろう! どこの世界に兄にエロゲーを買いに行かせる中学生の妹が……
…………いるかも知れないな」
クロノクル「何故納得した?」
グラハム「疑って悪かった!!」
クロノクル「いや、分かってくれればいいんだが……」
グラハム「君の姪君、ホモゲーをやるのか?」
クロノクル「私の姪はいわゆる腐女子でな……婦人の婦ではなく、腐るの方の腐女子なのだが
主に男同士の恋愛、親密な関係を妄想し、悶え楽しまずにはいられないんだ……」
ガシッ
クロノクル「要するにホモが好きなんだ! 大好きなのだ! 愛しているんだ!!」
腐女子「「「おー」」」パチパチ
グラハム「彼女達はなぜ拍手をしているのだ?」
クロノクル「さあな?」
【同時刻・チャット】
キラ < なんかボカロ板が繋がらないんだけど
リジェ < 801板で祭りが起きて、同じ鯖にある板は死んでるっぽいね
郭嘉 < ま た 警 視 正 か
キラ < kwsk
785 :
通常の名無しさんの3倍:2011/07/15(金) 04:37:30.62 ID:xONJIH5P
「私の妹(ガンダム)がこんなに可愛いわけがない」って感じか?ww
マユ「お邪魔します」
ステラ「おじゃましまーす」
シン「よく来たな、部屋はこっちだ」
ステラ「ここ、シンの部屋?」
シン「ああ、兄弟と兼用だけど」
マユ「綺麗だね〜」
シン「ま、まあな(二人が来るって聞いて必死で片付けたからな)」
ステラ「あ、ゲームがある!シン、やろう」
シン「いいよ。好きなやつ選んで」
マユ「どれがいいかな〜?」
ステラ「あ、ステラこれがいい!」
マユ「どれ?えっと、シスタープリn……!?」
シン「やりたいの決まったか?」
ステラ「これー」
マユ「ちょっとお兄ちゃん……なんでこんなのがあるの?」
シン「え?シスター……!?え!?」
ステラ「早くやろう、シン!」
マユ「お兄ちゃんのこと、少し見損なったよ……」
シン「ま、待て!コレは……!」
シン「あんたって人はー!!」
キラ「ああ、なくしたと思ったらシンとこにあったのか」
グラハム「ヴェーダによると
私頑(私のガンダムがこんなに可愛いわけがない)の主人公になるには
・残念オタク娘
・ヤンデレ娘
・厨二病娘
・メガネで人格が変わる娘
・おばあちゃん娘
が必要であるらしい!!」
ティエリア「貴様、ヴェーダになぜアクセスできる!?」
グラハム「この条件に当てはまる人材をさらにヴェーダに調べさせた!!」
ティエリア「何故だ、ヴェーダ……!?」
刹那「ミッション了解。指示に従い、女性を集める」
ティエリア「刹那!?」
刹那(あの男より先に条件を満たす女性を集めて、俺が新世界のガンダムになる!!)
というわけで
刹那「揃ったぞ!」
グラハム「流石だな、少年!!」
ニナ「残念……オタク……?」
カテジナ「そう、ヤンデレね……」
ドロシー「うふふ……」
レディ「昔の事を……」
ディアナ「おば…おば……ハリー、ギンガナム、よしなに」
カテジナ「こい、クロノクル!!」
ニナ「来なさい、ガトー!!」
ドロシー「(リーブラの主砲を)撃ちなさい、カーンズ!!」
レディ「00&ブレイブvsウルカヌスに残るビルゴ350機、よい勝負となろう……」
刹那「何故だ!何故人は解り合えないんだ!!」
グラハム「少年、これは死ではない!ガンダムになる為の……」
ドッカーン
ティエリア「ミンチより酷いな……」
ガンダムな妹がほしいなら孫権と義兄弟の契りを交わしたらどうだ
孫尚香ガーベラという義妹ができるぞ
まさにガンダムな妹だ
>>787 おばあちゃん子って、「おばあちゃんにべったりな子」って意味なんじゃないのか?w
ニホンゴムツカシネー
いやこの場合は
おばあちゃん(の知恵袋)娘なのでどちらにしろディアナ様とは違う
もちろんおばさんくさいキャラt(ザクスラッシュトマホーク)
ルナマリア「ムカついたからなげた、反省してる」
ネーナ「ミンチよりひどいや、私だってここまでしないよ」
ルイス「オマエガイウナー」
ホルバイン「つまり俺の出番だな!」
あれ……マユのcvってルナだっけ?
おじいちゃん漢は帰れ
何度も言われてると思うけど、ディアナ様の実年齢って何歳なんだろね
月の千年女王ってくらいだし、それが本当だったらお婆さん通り越して
ゾンビレベルだよなwww
カミーユ「ロラン兄が物凄いプレッシャー出しながら
>>794のところに向かったぜ」
アル「こんな時間に……夜ご飯はどうなるんだろう」
ジュドー「出前でも取る?」
マイ「鍋にカレーが入ってる、だそうです」
ガロード「ちぇ、残念」
繭の玉が、立ってるみたい・・・
シャア「RottenApple……あんたに付けた標的名だ。
あんたが脚光を浴びたのは舞台のゴールデンアップル。
あの時のままあんたは綺麗だが、中身はシワシワのラットゥンアップルってな!」
「「月光蝶であぁぁぁぁある!!」」
シャア「私は別にディアナ=ソレルとは一言も……グフッ」
ムーンレイスは階級が上がるほどコールドスリープで寿命をのばしてるらしい
月の三貴族はムーンレイスの最高権力者だから千年生きてても不思議じゃないんだろうな
ディアナ様やアグリッパ、それにこのスレで元気に暴れてるギンガナムも最低数百歳はいってるだろうね
っていうかギンガナムは三貴族の一人なんだからいくらでも豪華な食事がとれるだろうに、そんなにロランの作る朝食が好きなのかw
万年単位で生きてそうなコレン軍曹・・・
軍隊のメシはまずいのか、そうなのか・・・納得したぜ
>>799 劇中で「成人(おそらく肉体年齢18〜20歳の事。ムーンレイスの基準はわからない)したディアナ様を見て感激した記憶がある」
ってコレン軍曹は言ってたな。文明崩壊を目撃したらしいし、かなりの長生きのはず
子供時代のディアナ様をみれたなんて幸せモノだな!データアルバムとか残ってるのかな・・・
>>801 それはアグリッパとギンガナムの宝物です
まぁ海自のカレーはかなりガチだけどな
そういや昔MS少女ってあったけどなー
ガンダムな妹どころか連邦系な妹もジオン系な妹も選べるよ
刹那みたいなヒョロい小僧にはガンタンクな妹が似合いそうだけどね
今日がカレーの日だっけか
ジオン空手を使うドムっ娘だけはやめとけ
自衛隊はメニュー次第でそこそこイケると聞いたことはある。
が、何しろ一般的な軍メシは安全性とカロリー、そしてなにより「早く、安く、大量に」が優先されるから、
家庭料理に比べるとそれはそれは酷いものだとか。
(でも、戦時下の前線兵士にはそれぐらいしか楽しみがない。ヒドイハナシダナー)
某ラノベのカナちゃんは「あんなもの毎日食べてるから戦争が無くならないのよ!」とまで…
たくあんの缶詰は引くよなー・・・
ゼクス「なあに、かえって耐性がつく」
ヒイロ「問題ない。レーションは御馳走だ」
そういやそのラノベのカナちゃん無事ハッピーエンドになってえがったの
後旦那の中の人がドモンと同じだったから色々ネタにされとったかの
あっちもオープン回線で愛告白してたから競演楽しみ
実は缶詰タクアンは市販品より美味い
最近は味付けが濃い目とはいえまあ食える
むしろ缶飯の最大の難点は固さ 箸は折れスプーンは曲がるその硬さはまさにガンダニュウム合金
キラ「夜食を作るのも面倒だし、今度は軍用レーションにでも手を出そうかな?」
ヒイロ「ならひとつだけ忠告しておく。死ぬほど固いぞ」
>>811 こうですか!? わかりません><
ただ、軍メシってあんまりマズいと士気にかかわるんで…
特に海軍の船メシなんかは味に配慮してるらしい
現実の軍隊メシは分からんけど、ガンダムの話をするなら
これが食事ねぇ……ってカイが愚痴るくらいだし、結構
ひどいんじゃない?
ん?でもそこそこの食事で好き嫌いが言える奴がいたような
タムラ「味には自信は有りますが塩が足りなくて、どうしても薄味になってしまうんです。砂糖は嫌と言う程あるのにどうして塩は無いんだ」
だが飯がマズい国は軍隊が強いという説もあってな。
>>813 海軍の中でも潜水艦の食事は最高のものらしい
完全な閉鎖空間での非人間的なサイクルの過酷な勤務が延々と続くだけに、それしか楽しみが無いそうだから…
>>814 ホワイトベースのメシはヤマトのメシの流れを汲んでいるっぽかったから…
で、ヤマトのメシはというと、トレーにべちゃっとした何かが盛り付けられる代物
アレはマズそうだった…
スレッガーが食ってた自販機のハンバーガーはそこそこ旨そうだった
ジャブローで付けたのか?
ラーカイラム社(旧WB社)の社員食堂はまんまWBの食堂だと思う
一番安い定食を頼むとマズそうなアレが出てくる・・・
文句を言うと塩が降ってくる
>>816 アメリカの現行
レーションはどう見てもゲロ…
イライジャ「おい、劾……」
劾「任務だ」
イライジャ「でもこれは……」
劾「任務だ」
――賞味期限の切れた缶詰を処分してくれ
その依頼は、簡単な仕事だと思えた
実物を見るまでは
イライジャ「缶詰から緑色の光が漏れてるんだけど!!」
劾「燃えるゴミないし燃えないゴミに捨てておしまい、という訳にはいかないか」
イライジャ「どーすんだよ、コレ!」
劾「問題ない。アドバイザーを呼んでいる」
シャア「ふむ……この光は!!」
劾「やはりサイコフレームの共振?」
シャア「生臭い……それでいて不快感を感じるとは」
劾「サイコフレームではない、と」
シャア「アクシズを落としたくなるような悪臭、それがわかるのだよ!!」
イライジャ「ちょ、何言ってんだ、この人!」
シャア「もしもしナナイか?今すぐアクシズを買収して落とせ!
消えろ、缶詰!忌まわしい記憶とともに!!」
イライジャ「落ち着けーーー!!」
イライジャ「おいシャア社長帰っちまったぞ。大丈夫なのか、劾!?」
劾「傭兵は万全の体勢を整えてから戦場に望むものだ。
この光がサイコフレームで無かった場合、別のアドバイザーを呼ぶ事も考えていた」
エイジィ「この光……これがアムロの遺産なのか!?」
イライジャ「多分違う!この人、そもそもアムロの遺産の正体すら知らないぞ!?」
エイジィ「これがアムロの遺産……なんて禍々しいんだ。これでリング・オブ・ガンダムが起動するなら
リング・オブ・ガンダムの創る未来は地獄じゃないか!
それがアムロ=レイが望んだ世界なのか……!!」
イライジャ「なんかアムロさんが悪の大魔王みたいな扱いになってるから!関係ないから、あの人!!」
ビューティ「そんなことはないわ、エイジィ。アムロの遺産は人類救済の……うわ、臭ェ!
ナニコレ、ありえないんだけど。人類救済じゃなくて人類休載になっちゃうんだけど!!!」
イライジャ「帰れ!とにかく帰れ!!」
劾「二人目のアドバイザーも違ったか……」
イライジャ「三人目居る流れだよな?三人目いるんだな?」
ドモン「呼ばれて来てやったぞ」
イライジャ「」
劾「これを見てどう思う?」
ドモン「シャイニングフィンガーの流体金属とは違うようだな」
イライジャ「マトモな答えが返ってきた!?」
ドモン「どいつもこいつも、人を脳筋あつかいしやがって!
俺だってガンダムの整備ぐらいはできるんだぞ!
それはそれとして、この缶詰食ってもいいか?」
イライジャ「良いわけないだろ!!」
劾「サイコフレームでもアムロの遺産でも流体金属でもないか……
この缶詰の中身、謎が深まるばかりだな……」
イライジャ「アドバイザーの人選の方が謎じゃないか」
セレーネ「なんか天然でヴォワチュール・リュミエールが発生したとか聞いたんだけど?」
イライジャ「D.S.S.Dの科学者か……たしかにVLは緑の光だが……」
セレーネ「これ違うわね。じゃあ帰るから」
イライジャ「早ッ!?もうちょっと反応とかないのかよ!?」
セレーネ「やーよ、メンドクサイ」
イライジャ「謎の物体Xだぞ?科学者として興味もつとかないのかよ!」
セレーネ「私が興味を持つのはAIだけよ(キリッ」
イライジャ「臭いは!?今までの連中は総じて臭いって言ってたんだけど!」
セレーネ「そういえば臭いかもね。昔、着替えしなかった私よりはいい臭いだけど」
イライジャ「ダメだこの人ーー!?」
刹那「ガンダム!」
劾「GN粒子の可能性がある為、ソレスタルビーイングに連絡をいれた」
刹那「ガンダム!!」
イライジャ「なんでコイツ寄こしたんだよ、CBは!!」
刹那「ガンダム!?」
劾「一応、GN粒子の第一人者らしい。肉体的な意味で」
刹那「ガンダァァァム!!」
イライジャ「新人類になりすぎて旧人類とのコミュニケーションがとれないんだけど!?」
刹那「ガンダムッ!」
劾「コミュ障なのは元からだ、と言っている」
イライジャ「余計タチ悪いわ!っていうかなんで通じてんだ、劾!」
劾「それで、この缶詰はGN缶詰なのか?」
イライジャ「GN缶詰ってなんだよ!?」
刹那「ガン……」ジー
缶詰 < ドウスル?アイフルー
刹那「貴様はガンダムではない!!」
劾「ふむ、GN粒子でもないのか」
イライジャ「もうやだこの仕事」
キャプテン「ホールドアップ!SDガンダムフォースだ!」
イライジャ「いきなりなんだ、お前ら!?」
キャプテン「ハロ長官の元に、この場に危険物が放置されているとの通報があった」
劾「この缶詰の処理は俺達サーペントテールが責任を持って処分する」
イライジャ「依頼人の依頼を全力で達成する、それが俺達の傭兵として矜持だ」
キャプテン「君達のプライドの為に市民を危険にさらす訳にはいかない!
それが私の進むロボ道だ!!ゼロ!!爆熱丸!!」
ゼロ「うむ!」
爆熱丸「おう!」
イライジャ「あ、コイツら! 缶詰を!」
爆熱丸「見つけたぞ、俺は……謎の缶詰の中に流れる、無限の光の力を!!」
劾「その光の正体を知っているのか!!」
爆熱丸「いや、じぇんじぇーん?」
イライジャ「オイ、さっきのカッコイイ台詞はなんだったんだよ!?」
爆熱丸「一瞬、頑駄無結晶かと思ったが違った」
ゼロ「私もスペリオルドラゴンかと思ったら違った」
イライジャ「便乗しただけだよな?そっちの騎士のほう、完全に便乗したよな!?」
劾「ハッ!?」
イライジャ「劾、どうかしたのか!?」
劾「結晶鳳凰でもスペリオルドラゴンでもない……とすれば」
キャプテン「まさかガンドラ…」
劾「イデ!?」
イライジャ「このスレ的にはしょうがない……」
キャプテン「ああ、しょうがないな」
Pガーベラ「あきらめんなよ! どうしてそこであきらめんだよ!!」
キャプテン「マドナッグ、どうして君がここに?」
Pガーベラ「私をその名で呼ぶな!!」
キャプテン「プロフェッサーマドナッグ、どうして君がここに!?」
Pガーベラ「職名を頭に付けろって意味ではない!!」
イライジャ「いやホント、どうしてこんなところに来たんだよ、ガーナック」
Pガーベラ「ガーリックみたいでちょっと美味しそうだな!?というか濁点消えた!?」
劾「マグアナック、何故ここに?」
Pガーベラ「それ違う集団!?
……ええい貴様等フザけおって!私は私のソウルドライブを回収しにきただけだ!」
キャプテン「ソウルドライブ!?」
Pガーベラ「シャア社長からここにあると聞いたが?」
イライジャ「もしかしてアレか?」
缶詰 < ヤア!
Pガーベラ「なぜ液状に!?!!」
イライジャ「え、そういう問題?」
劾「たしかにソウルドライブも緑色だ」
キャプテン「ソウルドライブを缶詰に仕舞っておいて忘れるとは、マドナッグはうっかりさんだな」
爆熱丸「ソウルドライブがこんなに腐ってるなんて、マドナッグは腐ったミカンだな」
ゼロ「ソウルドライブがこんなに臭うなんて、マドナッグはヘドロだな」
Pガーベラ「辛辣すぎる発言に装甲がパージしそうなのだが!!」
イライジャ「いや、お前も悪い」
こうしてミッション・謎の缶詰Xを処分せよ!(通称ミドリの光事件)は幕を閉じた
プロフェッサーガーベラのソウルドライブは、傷が付かないように重曹で丁寧に拭いたら
驚きの白さになったという。重曹って凄ぇ……
白くなったマドナッグはロンドベル社に戻ったようだ。
しかしその日以降、ロンドベル社の食堂から重曹が夜な夜な無くなるという現象が起きているらしい
劾「ロンドベル社の料理長タムラ氏からの依頼だ。重曹を確保して欲しいとの事」
イライジャ「またかよ!?この前は塩だったよな」
劾「俺達は傭兵だ。どんな理不尽な命令でも条件によってはこなす。イライジャ、ミッションスタートだ」
イライジャ「はいはい、わかったよ。俺達のミッションは始まったばかりだからな!」
劾「第一部完」
なんかすごいよ!ガンダムさんというか
頑魂というかw
>>823 なんだこのカヲスww
臭い缶詰めと聞いてシュールストレミングスなオチを連想した俺は文明に毒されているという訳か・・・。
エイパー・シナプス「この缶メシを開けたのは誰だあっ!!」
メリオル「カナード、依頼です」
カナード「……依頼内容は?」
メリオル「この謎の赤い光が漏れている缶詰Yの中身を確かめ、適切な方法で処分してください」
カナード「来ると思ったわ! そうだろーな! 緑の次は赤だろうな!?
だが残念だったな! 俺はポケモンよりメダロット派だから! カブトorクワガタだから!」
メリオル「どうでもいいですから、さっさと仕事してください」
カナード「だが断る」
メリオル「サーペントテールは依頼を達成しましたよ? 同じ傭兵である貴方は達成不可能だと?
つまり自分は叢雲劾に劣ると認めるんですね? 傭兵ランクBだと認めるんですね?」
カナード「やりゃあいいんだろ、やりゃあ!!」
メリオル「ではコチラで赤い光の正体をいくつかリストアップしたので
それに詳しい人間をサクッと拉致ってきて下さい、傭兵らしく」
カナード「それ傭兵の仕事なのか?」
メリオル「仕事を選ぶ傭兵は二流です。恐竜でいったらブラキオサウルスです。スーパーサウルス以下です」
カナード「俺はスーパーコーディネーターだ!!」
メリオル「いいから仕事しろ童貞」
カナード「適当な事言うな!」
メリオル「え? 違うんですか? キラ=ヤマトと貴方の差は童貞か否かではないのですか?」
カナード「絶対違うからな?! そんな方法で真のスーパーコーディネーターになれるならとっくになってるからな!?」
メリオル「プッ…童貞捨てるアテがあるんですか?」
カナード「お前、今笑ったな? 半角で笑いやがったな?!」
メリオル「パルスwww」
カナード「バロスwwwみたいな言い方で人の名字を呼ぶんじゃねえ!!」
メリオル「パルスッ!」
カナード「ジブリみたいな言い方もするな!!」
メリオル「走れパルス」
カナード「お前は人間失格だぁぁぁぁ!!!」
カナード「ゼェ…ハァ…ゼェ……集めてきたぞ!」
メリオル「乙」
カナード「今なら怒りえスーパーコーディネーターになれる気がする……」
カミーユ「ええい、離せよ! これからデートなのに!」
カナード「質問に答えたら解放してやる」
メリオル「二人並ぶとちょっと読みづらいですね、名前」
カナード「コイツの事は無視してOKだ」
カミーユ「俺は男だよ!」
カナード「お前、アレだな? NTだな」
カミーユ「そうだって人は言うけどな?」
カナード「NTは赤色のオーラが見えるんだよな?」
カミーユ「NTってそんな便利じゃない!」
カナード「ぶっちゃけあの缶から見えるか? 赤色のオーラ」
カミーユ「見えるかよ! 見えたら逆に怖いだろ! なんで缶からプレッシャー感じるんだよ!?」
メリオル「実は缶の中身が有名なNTの脳味噌とか」
カナード「サクッとホラーな発言するんじゃない!」
メリオル「季節ですからね。節電にもなりますし」
カミーユ「なんか、傭兵って大変だな……」
カナード「うるさい」
カナード「NTのプレッシャー説は外れだったな」
メリオル「まったく、外すのはビームライフルだけにしてくださいね」
カナード「俺はエルスマンでもホークでもない!」
メリオル「はいはい次の人ー」
カナード「俺の部下がこんなにムカツクわけがない!」
メリオル「戦わなきゃいけませんね、現実と。
で、どうですか、コレ。サイコフレームとも違います?」
バナージ「違う……と思う。ユニコーンとは同じ感覚はしない」
メリオル「じゃあ帰ってよし」
バナージ「もうちょっと、もうちょっと出番を下さいよ!?」
カナード「扱いが難しいんだ、悪いな」
メリオル「だから二人並ぶと紛らわしいんですって。流行ってるんですか、三文字目の伸ばし棒」
カナード「NTのプレッシャーでもない、サイコフレームでもない」
メリオル「まあその辺り、似たようなものですから、片方違ったならもう片方も違うでしょうね」
カナード「リストアップしたのお前だよな!?」
マリオン「………」
メリオル「というわけで多分、EXAMシステムとも違うのでしょうね」
マリオン「そうね。そもそもEXAMが赤いのはソフトではなくハードの問題だから……
むしろ、EXAMという観念は赤ではなく蒼なのよ……」
メリオル「じゃあ帰っていいですよ。なんか名前が私と紛らわしいですし」
マリオン「………」
カナード「その、いろいろスマン」
マリオン「大丈夫、乱暴な人にはなれてるから……」
メリオル「ジオンの騎士(笑)」
カナード「悪役・敵役でもああはなりたくないな」
マリオン「ユウも夜は乱暴だけど……」
カナード「」
カナード「余計な情報は手に入ったのに、本命の缶についてはサッパリだな」
メリオル「警察官の弱みは素晴らしい情報だと思いませんか?」
カナード「外道!? ここに外道がいる!?」
メリオル「話を戻すと、ユニバーサルセンチュリーの技術ではないのかも知れませんね、この缶
まあこのスレの暦がなんなのかは永遠の謎ですが」
カナード「メタ発言もいい加減にしろよ」
メリオル「なので、可能性としてこれはMFのバーサーカーシステムではないか?と考えたのです。
この推測はどうでしょう、バーサーカーの第一人者、ツインビーさん?」
アレンビー「アレンビーだから!? 鈴を集めてパワーアップするロボットじゃないから!?
うーん、結論からいうと、これはバーサーカーシステムじゃないね」
カナード「そもそも缶に詰めるもんでもないだろ」
メリオル「そこはホラ、DG細胞的な何かで」
カナード「うすうす感づいていたけどな、このリスト、単に赤いってだけで選んだヤツいるだろ!?
このフロスト兄でメガソニック的な何かとか、完全にビームの色なだけだろうが!!」
メリオル「そこに気づくとは……カナード=パルス、やはり貴方はスーパーコーディネーター……」
カナード「それでおだてたつもりか!?」
アレンビー「あ、でもちょっとにやけてる」
メリオル「でも赤い粒子といえば、これは可能性高いと思いますが」
グラハム「ガンダム!」
カナード「ああ、分かってた。絶対来ると分かってた」
グラハム「ガンッ…ダムッ!!」
カナード「だがなんでだ! 疑似GN粒子説の判定としてリストにあったのはリボンズ=アルマークだったのに
なんでいつの間にかすり替わってるんだ!!」
グラハム「ガンダァァァァム!!」
メリオル「愛、だそうですよ」
カナード「なんで通じてるんだ、お前!!」
メリオル「ではこの缶詰が疑似GN缶なのか判別してください」
カナード「疑似GN缶って何だ!?」
グラハム「ガン……」ジー
缶詰 < ドウスル?アイフルー
グラハム「盟友がつくりしマスラオの奥義とは異なるとみた!」
カナード「普通に喋れるのかよ、お前は!!」
カナード「結局お前のリストは全部外れだったな。どう責任とるつもりだ」
メリオル「仕事に失敗したぐらいで責任はとりませんよ。日本の政府をみてください」
カナード「ダメな例を挙げるな!」
ジェネラルジオング「ダバー」
カナード「なんか次元が裂けたー!!!」
ジェネラル「ギュオギュオポン」
メリオル「日本語でおk」
カナード「なんでそんなに冷静なんだよ」
メリオル「ナンバー2ですから(キリッ」
Pガーベラ「ジェネラル様はこの缶の中にジェネラル様的な何かが入ってるんじゃないか?と言っておられる」
カナード「まじで日本語喋れや、テメエ」
Pガーベラ「ジェネラル様的な何かとは、SDGF終盤でシュウトを苦しめたジェネラル様的な何かだ」
カナード「見た人しか分からないだろうが! このテレ東が!!」
Pガーベラ「テレ東をバカにするな! 貴様なんかゲームでしか映像になってないだろう!」
ジェネラル「ヌポー」
Pガーベラ「ジェネラル様はお腹が空いたので帰る、とおっしゃっている」
カナード「缶の中身は!?」
Pガーベラ「ジェネラル様的な何かが1個ぐらい足りなくても別に問題ないのでいいや、とジェネラル様はおっしゃっている」
カナード「だったら最初から来るな!!」
メリオル「結局正体不明ですね、この物体Y」
カナード「一つ聞きたいが、なんで未知数のXではなく、Yなんだ?」
メリオル「前作との兼ね合いです。別にX缶、Y缶、Z缶、缶最後の事件、と四部作になってるなんて事はありませんのであしからず」
カナード「>どうでもいい」
メリオル「そんなCV石田彰みたいな事言わないでください。貴方は☆です」
カナード「お前の暴言はもう聞き流すとして、ホントにどーすんだ、この缶。
処分できませんでした、じゃ俺達の傭兵としての評判に関わるぞ」
メリオル「それなら問題ありません。すでに手はうっています」
シャア「やあ、ここかね。 赤 い 物体を貰えるという場所は」
メリオル「はい。これが例の物体ですが」
シャア「むぅ……実に赤いな。私にふさわしい」
メリオル「ただいま10万アースダラーとなっています」
シャア「高いな、ナナイに怒られる」
メリオル「そうですか、ではジョニー氏にお売りすることにしましょう」
シャア「む!? 真紅の稲妻も買い手に名乗りを挙げているのか!?」
メリオル「おっと、これはいけません。ついお客様の情報を……」
シャア「分かった、10万アースダラー出そう。支払いは小切手でよいな?」
メリオル「さすがは社長です」
シャア「うむ、いい買い物をした」ホクホク
カナード「」
メリオル「処分完了、任務達成ですね」
カナード「え?」
メリオル「何かご不満でも?」
カナード「ええー…?
こんなことでいいなら俺が拉致した人間はなんだったんだ?」
メリオル「余興じゃないですか? 主に私が楽しむ為の」
カナード「ふざけるなぁぁぁぁぁぁ!!」
とりあえず00勢の扱いがヒデェwww
傭兵業ッテタイヘンダナー(棒
メリさんどっちかと言ったら尽くすタイプのイメージだったのにwww
カナードさんがここのキラ見たら何と思うんだろうな
バナージ
カナード
縦読みすると「バカ」か……
>>832 メリオル「尽くす秘書だとナナィさんと被りますから」
カナード「またメタな物言いをするな!」
ピクシー「グロリア、グロリアー、依頼だよ」
グロリア「おっしゃ仕事だね! ブラックローのおチビちゃんや、リガズィなんかには負けないよ!」
ピクシー「あのね、この謎の黄金色の光が漏れてる缶Zを処分できる人まで運ぶんだって!?」
グロリア「なんで!? この流れでなんでウチ来る!?」
ピクシー「トニヤさん? マリューさん?」
グロリア「そっちのウチ来るじゃなくてさ、普通ここは他の傭兵とか、ジャンク屋ロウのところとかの流れでしょ!?」
ピクシー「うーん……多分ゴールドだからじゃないかなぁ。今回はカントーじゃなくてジョウトなんだよ」
グロリア「アニメではずっとサトシだよ!? そんなのウッソ君にやらせればいいじゃない!」
ピクシー「頑張ろうグロリア!」
グロリア「頑張ろうニッポン!みたいな感じでいわないでよ!? 二十時間以上生放送って節電する気ない癖に!」
ピクシー「グロリアの意気地無し! そんなグロリアなんて嫌いだよ!」
グロリア「ピクシー……」
ピクシー「立って、立つんだグロリア!!」
グロリア「いろいろ混じってるけど、アタシは立つよ! この謎のZ缶を処分してみせる! 運び屋グロリア=チェンバレーの名にかけて!!」
ブロロロロロ...
グロリア「――ってことだから、ひきとってくれ!」
シーブック「なんとー!?」
カロッゾ「ふはははは、謎の金色の物体か。パンに入れたら面白かろう!!」
ザビーネ「朝パン主義の革新の為ならば、未知の食材との邂逅もまた必然というわけか……」
シーブック「受け取る前提で話が進んでいる!? マズいぞ!」
カロッゾ「不味いか上手いかは試してみてからだな、シーブック君!」
シーブック「そういう意味じゃありません! だいたいなんで俺に渡そうと思ったんだ!?」
グロリア「だってアンタのMS、金ピカに光るじゃん」
シーブック「あれはMEPEで剥離した金属片の発光なんだよ」
グロリア「じゃあこの缶の中身も金属片だ」
シーブック「いやいやいやいやいや、この缶の中でバイオセンサーによる強制冷却が起きてるってことになるからな、ソレ?
人が素手で持てる温度じゃないから。そもそもここまで小型化するなんて技術的に不可能だから!」
グロリア「ライト兄弟だって人間が空を飛ぶなんて不可能って言われたさ(キリッ」
シーブック「名言っぽく言って誤魔化さないで!?」
ブロロロロロ...
グロリア「もしもーし、マリア教団のお宅ですかー?」
クロノクル「あ、宗教の勧誘なら間に合ってますんで」
グロリア「大丈夫、訪問販売だから」
クロノクル「そんなお金の余裕ウチにはありません!」
グロリア「いいからドア開けな! ボールでひっぺ返されたいのかい!!」ガシガシ
クロノクル「姉さーん、警察呼んでーーー!!」
グロリア「こちとら何故かAWの人間なんだ! 荒っぽいのがデフォルトなんだよヒャッハー!!」
ピクシー「でたー、グロリアの百烈アーム捌きだー!!」
クロノクル「助けてよ、姉さぁぁぁぁん!!」
グロリア「ああもう、いい歳して情け無いね! コッチはこの謎の物体が入った缶をアンタに押し付けなきゃならないんだ!」
クロノクル「何でこの女性はこんなに本音100%なんだ?!」
グロリア「だってコレアンタのトコのだろ!?」
クロノクル「こんなもの作った記憶はない!」
グロリア「でもエンジェル回廊ってこんな感じに光ってたろ?」
クロノクル「どこの回廊だ、そこは!?」
ピクシー「難攻不落と言われた要塞が陣取ってるとかいないとか」
クロノクル「ウッソの兄でも陥とせなさそうだな……って、エンジェルハイロゥだ、エンジェルハイロゥ。あれはサイキッカーの発する光だ、この缶の光とは違う」
グロリア「大丈夫だ、問題ない。この缶もサイキッカーだ。ザ・チルドレン的な?」
ピクシー「エンジェルだもんね!」
クロノクル「ノリで押し切ろうとしているだろ!?」
グロリア「だってお兄さん、押しに弱そうだし」
ピクシー「だからヘタレって言われるんだね!」
クロノクル「出てけ!!」
ブロロロロロ...
グロリア「つーカンジで消費者相談センターもビックリなたらい回しを受けてるんだけどさー」
ドモン「9割方お前達に問題があると思うぞ?」
グロリア「そうかい? アタシは10割だと思う」
ドモン「お前、常識って知ってるか?」
ピクシー「うわ、一番常識を説かれたくない人に常識を説かれたよ、グロリア!」
グロリア「ドモン=カッシュをマトモにさせた女ってお墓に書いて貰おうかしらね!」
ドモン「貴様ら、喧嘩売りにきたのか……」
グロリア「売りに来たのはこの謎の(以下省略だって!」
ピクシー「明・鏡・止・水! 明・鏡・止・水!!」
ドモン「こんな無機物が明鏡止水の境地にたどり着けるかーー!!」
グロリア「ちょっと聞きました奥さん、コロニー格闘技チャンピオンが差別発言をしましてよ」
ピクシー「ええ聞きましたわ。モビルシチズンみたいなロボットには明鏡止水は無理ですって!」
グロリア「同居しているキャプテンガンダムが聞いたらなんて思うでしょうねー」
ピクシー「ビーグルモードで引き籠もっちゃうかも知れませんわねー」
ドモン「怒りのスーパーモードォォォォ!! メン! コテ! ドォォォォォォォ!!!」
グロリア「こりゃ手が付けられないよ! 逃げるが勝ちだね!!」
ピクシー「三十六計がなんとかってヤツだね。新幹線じゃないよ!」
ブロロロロロ...
グロリア「お、目標はっけーん」
マーク「げ!」
グロリア「ちょっと、今なんで逃げようとしたのかなー」
マーク「君達の噂を聞いているからさ、HAHAHA
悪いけど、その缶の中身はシンシアの研究している生物発光体とは別のものさ。
という訳だから解放してくれないかな。僕は違反切符と約束の時間を切ったことがないのだけが自慢なんだ」
グロリア「そういうなって、同じマイナーズの仲間じゃないか。アメリカ者同士だしさー」
ピクシー「分かってるひとは分かってると思うけど、カランの方のマークさんだね
ちなみに僕はガンダムの方じゃなくて人間の方のピクシーだよ!」
マーク「馴れ合うだけが仲間じゃないと僕は思うな?」
グロリア「粘るじゃないか、英雄さん」
マーク「iPhone派だけどね」
グロリア「そろそろ疲れてきたんだ、もう誰だって良いから押し付けたいんだよ」
マーク「じゃあジャックのヤツに押し付けてくれよ。ベアードじゃなくてヘイルの方ね」
ピクシー「清々しいぐらい嫌ってるね」
マーク「HAHAHA! もちろん! ヤツのもってるアニメテープのクライマックスを豚のキスシーンに変えてやったぐらいさ!!」
ブロロロロロ...
グロリア「よく考えたらジャック=ヘイルの住所知らないや」
ピクシー「どうしようか?」
グロリア「そこの坊や、ジャック=ヘイルの家知らない?」
ピクシー「流石だよグロリア、あくまでジャックに押し付けようっていうその初志貫徹っぷり、僕も見習わなくちゃ!」
カガリ「だれが坊やだ! 私は女だぞ!!」
グロリア「oh……これは可哀相に」
ピクシー「イケメンの筈がコケメンになっちゃったね」
カガリ「殴らせろ」ブンッ
グロリア「と口にした時には既に拳が動いてる、そういうヤツ嫌いじゃないよアタシは」
カガリ「う、避けられた……ん? まて、その缶の光はまさか!?」
ピクシー「知ってるのか、篝!?」
カガリ「お父様が私の為に開発したのにいつのまにかエンデュミオンの鳶に盗まれたアカツキの鏡面装甲・ヤタノカガミ!?」
ピクシー「たぶんだけど、鳶じゃなくて鷹だと思うよ」
グロリア「つまりコイツの中身はカトーの鷹ってことでFAなのかい!? もしかしてお仕事終了!?」
アスラン「落ち着くんだカガリ! 思い出せ、ヤタノカガミは発光したりしない!」
カガリ「なんだってー!?」
アスラン(なんというトリ頭……だがそれがバカワイイ)
カガリ「で、でもヤタノカガミって発光してなかったか?」
アスラン「してなかった!」
カガリ「あなたはそこにいますか?って聞いてこなかったか?」
アスラン「それは答えちゃメーだ、カガリ!」
グロリア「結局黄金違いってことかい」
ピクシー「そうだね。金色装甲ってだけなら百式とかスモーとか金ジムとかも登場させなきゃならなくなるよ。作者も面倒だってさ」
グロリア「あーあ、またフリダシだよ!」
ピクシー「進んだ記憶がないけどね!」
ブロロロロロ...
張飛「兄貴! 俺は今日まで兄貴を兄貴だと思っていたけどよ、もう兄貴だとは思わねえ!」
劉備「張飛! どうしてこんな簡単なことが分からないんだ!」
張飛「分からず屋は兄貴の方だ! 鬼ヒゲが買ってきた三色団子は4本! 一本余るじゃねえか!」
劉備「お前は団子の本数しかみてない!一本につき3個の団子が4本あるなら、団子の数は12!
一人4個ずつ平等に分けることができるんだぞ!」
張飛「なんで4本の団子が三人で分けられるんだよ! 全然わかんねーよ!!」
劉備「お前が分からないことが分からないよ、俺は!!」
関羽「申し訳ありません兄者! 拙者がタイムセールにつられて4本買ってきたばかりにっ!!」
劉備「関羽、お前は悪くない!」
関羽「いえ兄者! 確かに兄者の方法なら一人4個ずつ団子が行き渡る
しかしこれは三色団子!! どうしても色に偏りができてしまう!!」
劉備「そんなのどれも同じ団子だろ!?」
関羽「正気でおっしゃってるのですか兄者! では兄者は白ばっかり4つでも我慢できると!?」
張飛「だーかーらーなんで3本が4本になるんだよーーー!!」
劉備「く……こんな団子のことでも人それぞれに正義があるのか!?
これが三国鼎立の縮図だというなら、俺は……俺はッ!!」
グロリア「団子ウメー」モグモグ
ピクシー「今日一日動き回ってお腹すいていたもんね」モグモグ
劉備「」
関羽「」
張飛「」
劉備「な、何をしているんだ!!」
グロリア「話は聞かせて貰ったよ! 4本あった団子の内1本はもうアタシの腹の中さ!
これで残りは3本、アンタ達でピッタリ分け合えるじゃないか!」
ピクシー「僕達も満足、みんなも満足でいいこと尽くめだね!」
劉備「お前達で2本食べちゃってるじゃないか!」
グロリア「馬鹿な……完璧な作戦にならないなんて!?」
ピクシー「まだ策はあるよグロリア! 僕がもう1本お団子を食べるんだ。
そうすれば残り1本3個の団子を分けて劉備三兄弟は一人1個ずつお団子を食べられるよ!」
グロリア「ピクシー、アンタ天才だよ!」
劉備「どこがだ!」
関羽「おのれ、団子の仇!」
張飛「なるほどー、頭良いな!」
グロリア「くそ、こいつら二頭身の癖に頭良いよ!」
ピクシー「今のSDは三頭身だよ!」
劉備「もう俺達は戦うことでしか解り合えないんだな!? うおおおおおお!! 三位一体!!!」
グロリア「うおっ!まぶしっ!」
ピクシー「大変だグロリア、缶が、缶が光ってるよ!!」
グロリア「これは……劉備に呼応しているのかい!?」
関羽「兄者に呼応……まさか、玉璽!?」
孔明「ホホホイホホホーイイ!!」
ゲシッ
ピクシー「あー、缶が蹴っ飛ばされた!!」
劉備「孔明!?」
孔明「迷惑玉璽め、ようやく缶の中に閉じこめたのに悪足掻きしてくれましたね……」
関羽「軍師殿、なぜここに?! それにアレは間違いなく玉…」
孔明「いやですねえ、こんなところに玉璽があるわけないじゃないですか」
グロリア「いや今アンタ言ったよね、玉璽っていったよね? 閉じこめたって言ったよね?」
孔明「知りませんよ、私は劉備様を連れてどっかに消えちゃう玉璽なんて知りません。
劉備様がいなくなると丞相の私が仕事大変だから玉璽と閉じこめておいたとかいうこともありません
安全に処分するために運び屋に依頼したのも私ではありません」
グロリア「すべてアンタの仕業かい!?」
ピクシー「まさに孔明の罠だね!」
孔明「さー帰りますよ、劉備様」ガシッ
劉備「まて孔明、せめて団子を、団子を食わせてくれ! もう尚香のご飯は嫌なんだ!!」ジタバタ
孔明「大丈夫です、待ってますから。大好きな病院食が待ってますから」ズルズル…
劉備「腹壊すの決定!?」
張飛「兄貴、達者でなー!!」
関羽「兄者に変わってロラン殿の食事は拙者達が堪能するのでご安心を!!」
劉備「見捨てられた!? 死ぬときは一緒って誓い合った義弟達に見捨てられた!?」
グロリア「この荒廃した世界で人の絆なんてそんなもんさ。だからアタシが信用するのはレアメタルだけ」
ピクシー「グロリア、僕はレアメタル以下なの?」
グロリア「馬鹿言ってんじゃないよ、アンタは私の家族さ。家族ってのは絆じゃない、自分そのものだ。捨てることなんてできやしないよ」
ピクシー「グロリア! 僕もグロリアの事は大切な家族だと思ってるよ!
なんかニヒルな感じにまとめて乗り切ろうとする最っ高に狡賢い自慢のお姉さんさ!」
グロリア「あはは! こいつぅ、言ったなぁ!!」
劉備「何コレ!? ホント何コレ!?」ズルズル…
なんでこうもハイテンションすぎるのが立て続けに3本も来るんだw
スゲェ
841 :
通常の名無しさんの3倍:2011/07/17(日) 00:57:29.82 ID:c8T3Q13W
ま、まさかホントに四部作狙ってないかね!?
カナードからシンに匹敵するツッコミ力(ちから)を感じるw
>>841 ゼクス「馬鹿は来る!!」
この場合、馬鹿は褒め言葉です。いやまぢで。職人さんに期待(チラッチラッ)
まだ刹那とハムさんしかガンダム語しゃべる奴出てないしな。
後二人ほど居るだろ?紫豚とテムレイ回路の悪いレイさんが(笑)
つまりはそういう事さ!
しかし色のバリエーションは・・・大丈夫か
馬鹿がガンダムでやってくる
そこはボォルで
ヒイロ「任務了解。ウイングボールゼロ(EW版)、出撃する」
デュオ「ボールを白く塗ってVアンテナ付けて羽付けただけじゃねーか!?」
ウモン「何を言うか!ちゃんと砲塔はバスターライフルに換装したし、ゼロシステムも搭載したわ!」
デュオ「アンタの仕業か!昨日ボールのジャンクを一通り買ってったと思ったら・・・・!」
ウモン「心配するな、ちゃんとお前さんのも用意してある」つボールデスサイズヘル(EW版)
デュオ「要らんわ!ヒイロも戻って来ーい!」
ゼクス「フッ、待っていたぞガンダムの・・・・いや、今はボールのパイロット!」inボールギス
ヒイロ「・・・・・」
ゼクス「いざ勝負!最大加速だ!」
ヒイロ「その機体を選んだのは貴様のミスだ」
ゼクス「何ッ!?しまっ・・・・・!」ボカーン
マイ「トールギス並みの加速にボール本体が耐えられなかったんですね」
デュバル「ふん、連邦の機体はこれだから軟弱なのだ!」
肉眼で地球から見える星の数って幾つだと思う?
答えは約6000個。
きっと空を見上げた事がない人は居ないと思う。
夜、空を見上げると、人が決して手に掴むことのできない光が6000個も瞬いている。
その半分ほどの時間をかけて人間は地球の重力から飛び立った。
宇宙にコロニーという生活空間を得て、そして気づくんだ。
たった6000個しか見えてなかったってことに。
広大無辺の宇宙に漂うと、そこに無数の煌めきがあって……絶望しそうになる。
虚空の宇宙空間は、冷たく、人が生身で生きていけない存在で、それだけに強く「死」を意識させるから。
そして他の色全てを拒む黒色の中で、幾千幾万の星の光の粒は力強い「生」を想起させて揺るがない。
黒雲母に出来た引っ掻き傷のように、そこに生きているのだと、熱があるのだと刻みつけている。
それを認めれば認める程に、自分の矮小さに不安を覚える。
僕達を生んだ地球は、そこからみえる沢山の光の一つ一つと同じで
その何十億分の一が自分なのだと思うと、自分が持っている光なんてこの黒い海の中では塵のようなものだ。
真空の中で窒息しそうになる感覚……
アースノイドとスペースノイドの対立なんて、本当は無いんだ。
宇宙に投げ出されてしまった人間は、ただ地球に帰りたいんだ。
それは地球に対する羨望からくる望郷の念ではなくて、宇宙に対する不安からの逃走に過ぎない。
それでも、ね……
何十億分の一の光を掲げて立ち上がってもいいんだ。
100円で買ったライターで火を付けた手持ち花火が、打ち上げ花火より価値がないなんて誰が言える?
ちっぽけな光でも、人を優しくさせたり、哀しくさせたり、できる筈だ。
緑色の光から君は何を想う?
誰かの温かさを、誰かの夢を、誰かの未来を、誰かが誰かを思う気持ちを
そこに見つけた人がどこかに居たかもしれないね。
真っ赤な光から君は何を想う?
誰かの弱さを、誰かの苦しみを、誰かの悪意を、誰かの絶望を
そこから受け取ってしまった人がどこかに居たかもしれない。
黄金の光から君は何を想う?
誰かの願いを、誰かの安らかさを、誰かの志を、誰かの運命を
そこへと募らせた人がどこかに居たのかもしれないよ。
ちっぽけな光だけど、少しずつ違う色だから
まるで月光にゆらぐ蝶のように
虹色に輝く。
この地球から、羽ばたく。
シャギア「……というお話だったのさ」
イライジャ「何で!?」
カナード「どうして深いい話みたくなった!?」
グロリア「アタシたちの奮闘はなんだったのさ!?」
イライジャ「いや、お前は割と好き勝手してた」
カナード「ああ、お前は別」
グロリア「こんなところでジェンダーなんて、これだから成長しきった男は……」
イライジャ「黙れショタコン」
グロリア「ノーショタ! 他人よりちょっと守備範囲が狭いだけ」
カナード「ショタコン以外の何者でもないだろうが!!」
グロリア「せめてショタ婚といえ!?」
イライジャ「非合法だ?!」
シャギア「うむむ……実に醜いな、オルバよ」
オルバ「そうだね兄さん。お話の中では綺麗な虹色、なんて言ったけど
実際無造作にパレットに絵の具をまぜたら黒じゃないドス黒い何かにしかならないからね」
カナード「ちょっと待てやぁぁぁぁぁ!!」
イライジャ「撤収しようとしてんじゃない、変態兄弟!!」
グロリア「弟の方はもうちょっと若かったらなぁ……」
シャギア「ふむ、君達は我々の美学に不満かね?」
カナード「 説 明 し ろ っ て ん だ よ (怒) 」
オルバ「宇宙開拓時代に於ける少年少女の情操教育の為の本だけど、何か?」
カナード「フロスト兄弟が当たり前のように善行……キャラじゃなさすぎてキモチワルイ!!」
シャギア「君に言われたくないのだが」
オルバ「いやいや、兄さん、彼はツンデレだからむしろキャラ通りだよ。
ツンデレなんてありきたりな枠に収まるなんて僕達には出来ないけどね」
カナード「良いことしてんのに、なんでこんなにムカツクんだよ、コイツら……」
イライジャ「つまりこういうことか? お前達は道徳教材を作るために俺達を働かせたと?」
シャギア「無論だ」
オルバ「リアリティの追求の為に、ね」
イライジャ「じゃあサーペントテールに依頼をしたのも……」
シャギア「我々だ」
カナード「傭兵部隊Xに依頼をだしたのも……」
オルバ「僕達さ」
グロリア「で、でもアタシの場合は孔明リ・ガズィが黒幕だったんじゃ……」
シャギア「迷惑玉璽を封印した缶の破棄方法に君を選んだのは」
オルバ「僕達さ」
イライジャ「……百歩譲ってポエムは許そう。社会貢献だからな。
だがその為に俺達を利用したのは許さん!!」
グロリア「アタシらが苦労して、アンタらは楽して、それで出来た作品で情操教育って、それいいと思ってんの!?」
シャギア「良くできた娯楽作品というものは、その実、その中に社会的皮肉を包括しているものなのだよ。
旧世紀のチャップリンやトルンカを見たまえ。笑いや童話の中に痛烈なイロニーが垣間見えるではないか」
オルバ「ふふふ……兄さん、僕にはそんな事を言っても彼らが理解できるかどうか疑問だね」
イライジャ「馬鹿にしやがって!」
グロリア「ダメだ! こんな奴らに育てられたら世界のショタが捻れて育っちまう!!」
カナード「ガキなんてどうでもいいが、そのよく回る舌を引っこ抜いてやる!!」
シャギア「愚かな……暴力で物事を解決できるならコーディネーター(交渉人)など不要ではないか」
カナード「俺はスーパーコーディネーターだ!」
イライジャ「どうせ落ちこぼれコーディネーターだ!」
グロリア「遊園地ではコーヒーコースターだ!!」
オルバ「意外と乙女チックだね……」
イライジャ「いや……いいんじゃないか……」
カナード「まあ、人それぞれだしな……」
グロリア「別の意味でツッコミが入った!?」
カナード「だってお前、どうみてもジェットコースター一択だろ」
イライジャ「むしろ人生ジェットコースターだろ」
オルバ「というより人生ジェットスクランダーだよね」
シャギア「スクランブルエッグしか料理できないタイプだろうな」
グロリア「アンタら綺麗なお姉さんに対してその言い様は酷くない?!」
イライジャ「綺麗な……お姉さん……?」
カナード「紀霊(ハンマハンマ)なお姉さんの間違いだろ?」
オルバ「キレイキレイでも洗い落とせない汚物だね」
シャギア「オルバよ、女性に対して汚物は失礼だろう。せめて宮前かなこと言ってやるといい」
グロリア「それ汚物と同意義だからね?!
……って、なんで1対4みたいな流れになってんのさ! 倒すべきはフロスト兄弟だろ!」
イライジャ「そうだった!」
カナード「フロスト兄弟、覚悟ォォォーー!!」
シャギア「待て! これが見えないか!!」
イライジャ「そ、それは……!?」
オルバ(兄さん、それ間違ってる! それラダムの……)
シャギア(おっと……しかしボルテッカといえば電気ネズミな世の中には辟易するな)
シャギア「テイク2だ。君達、これが見えないか!!」
カナード「それは!!」
シャギア「緑、赤、黄に続く最後の缶……青だ!!」
グロリア「青い光だって!?」
イライジャ「一体何が入ってるんだ……!?」
カナード「ちっ……迂闊に手が出せん」
シャギア(ふ……この青の光の中身が分からないとはな)
オルバ(僕達の周りにある青い光といえば一つしかないのにね……)
シャギア(そう、すなわち……)
フロスト兄弟「「地球さ(ドヤッ」」
トレーズ「………感動した」
ゼクス「そ、そうか」
トレーズ「この作品には喜劇の中に愛がある……
ロームフェラ財団が総力を挙げてこれを地球で劇場公開させよう。
ミリアルド、我が友よ……コロニーでの上映を頼む。エレガントにな」
ゼクス「トレーズ、私をあまり買いかぶり過ぎるな。お前の美的センスは理解できん」
トレーズ「私は地球が好きなのだよ」
ゼクス「ヒイロの兄のガンダム病と同レベルだな」
トレーズ「ガンダム……あれもまたエレガントだ」
ゼクス「そういえばテム=レイ氏の制作した『0歳からのガンダム』のラッシュフィルムも届いていたな」
トレーズ「ほう……」
ゼクス「全台詞の9割が『ガンダム』だった……正直、上映に耐えうる代物では……」
トレーズ「私はガンダムの生き方に感銘を受けた……そう、私は敗者になりたい」
ゼクス「トレーズ?」
トレーズ「君はホワイトファングの代表として『0歳からのガンダム』を上映させてくれ。
私はこの映画を地上で上映する。そして私はガンダムに敗北しよう……」
ゼクス「不可能だ!?」
トレーズ「ミリアルド、先にいく」スタスタ
ゼクス「トレーズ! おい、トレーズ!! ……行ってしまった。
仮面割れるまでの付き合いとはいえ、この映画をコロニーで上映する……?
死ぬな!(経営が)」
後日……
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ガトー「ならば私が青い地球に青い光を送ろう。核物質の光・チェレン…」
フロスト兄弟がいつも以上にウゼェwwww
取り敢えず、椅子に縛り付けてバットマン&ロビンとガンドレスをエンドレスで見せ続けたい
854 :
通常の名無しさんの3倍:2011/07/17(日) 19:33:12.89 ID:F49zWs2B
>>852 まじで洒落にならんからやめろ。まあこのスレの世界にNJがあれば別だが
青い光を放つコーラなら知ってるぞ、その名はヌカ・コーラ・クアンタム
実際ビーム発光が青なのはGセイバーぐらいか?
>>856 ベルティゴのビットから発射されるのが青と言うか緑色。
ビームじゃなくてレーザーらしいけどw
そしてなんといってもサテライトシステムのガイドレーザーがきれいな青!
個人的にはサテライトシステムのレーザーは青じゃなくて銀枠に置きたい
珍しいところだとビギニングのビームサーベルって確か黄色だった気がする
バナナカラーのビームってゲルググやパラスアテネなんかの緑系に多いけど味方じゃ少なかったと思う。ネモはピンクだし
まあ宇宙世紀のビームが基本ピンクなのはシャア専用カラーとか爆発の色とかと同じ事情で
ピンクの絵の具が余っていたからだと思うけど
ピンクの絵の具の件は初代までだら
その後にもピンクが多いのははその初代に倣ってるだけで
ELSジンクスも青ビーム撃ってたような
紫じゃなかったっけ>ELSジンクス
G-ROOMか何かで、そんなコメントを見た記憶がある
X,Y,Z缶で最後が青の缶……
E缶を思い浮べたのは俺以外にもいたはずだ!
リディ「どうせ俺は脇役ですよ目立ちませんよ」
リョウ「お前はまだ良いだろ。俺なんて主人公なんだぜ?」
※Δ+のビームは青です。EX-Sに至っては作品登場MSの殆どのビームが青。
だって雑誌展開だし>リョウ
プル「フロスト兄弟がうざい っていうけど、どっちが一番うざいの?」
シャギア「それはもちろんオ…」
オルバ「兄さんに決ま…」
シャギア「…」
オルバ「…」
プルツー「あの…姉さんに悪気はないんだ…無邪気なだけで…なんかその…すまん」
ガロード「どっちが一番うざい? 両方に決まってるだろ」
ガロード(そして1番可愛いのはティファ)
ティファ「・・・・・///」
一日中彼女といちゃつくリア充カップルがウザいです><
>842
ちょっと遠いけど
カナード (あれは……ちっ無視するか)スタスタスタ
キラ「そうそう、この間面白い洒落を聞いてさー何かツボにはまっちゃって」
シン「はぁ? またしょうもない話かよ」
キラ「まぁまぁ、古典的なやつなんだけど――」
キラ「隣りの庭に塀ができたってねぇ〜。ふーんってやt」
シン&カナード『んなわけあるかあああああああああああっ!!!!」
メゴォッッ
通行人A「アレは見事なW裏拳ツッコミだったザコ」
通行人B「クロスカウンターって言うんザコか? あんな感じザコ」
通行人C[顔面と後頭部にめり込んでたザコ」
通行人D「でも、寝て起きたら治ってたらしいザコ。不思議ザコ」
>グロリア「弟の方はもうちょっと若かったらなぁ……」
ひでえなあw
双子なのに
ストーカー(実況)「なで○こ優勝ーーー!!」
シュウト「やったー!世界一だ!!」
マユ「すごい、すごい!!」パチパチパチ
沙慈「生きている間に、優勝が観れるなんて…(涙)」
シロー「クロスロード君!わかるッ、わかるぞーその気持ち!!(涙)」
ヒイロ「みんな、泣くのはまだ早いぞ…これから表彰式だ(涙)」
シン「お前も泣いて、る…だろ(涙)」グスッ
クリス「もしかして、みんなこの時間まで起きてたの?」
ロラン「起きてたって…クリス姉さんも観てたじゃないですかw
さて、朝食は少し豪華にしてみようかな?」
キラ「優勝はいいけど、この時間に未成年連れこんでイチャイチャしてるシンを補導しなくていいの?」
シロー「ラクスちゃんは流石に来れないからな。ひがむなひがむな」
キラ「ま、優勝でメシウマ出来るからいいけどね」
アムロ「…今は肩身が狭い」
>>870 まあ弟の中の人は昔はハスキーボイスでブイブイやってた人だからな。
ビジュアル以外でも弟の方がショタに近い。双子なのにw
だから、ストーカーのおいちゃんは実況したことないってばw
Gガンで実況してたのはルー声のアナウンサー!
ルイス「ルーってそんなバイトしてたの?」
ルー「いや……ルー違いだから」
ルー違いってなんじゃいw
ルー「ヘェーイ!ジュドーボーイ!ミーとジャンク稼業をトゥギャザーしないか!」
ジュドー「うわっ!誰だおっさん!?」
>>877 実写シャア「彼とは仲良くなれそうな気がするよ。次元的な意味で」
コウ「うおおおおおおッ!!この俺のッ!!サ○ヤ人の誇りに懸けて!必ず貴様らを滅ぼしてみせる……くたばれリア充共!!!爆発しろ―――――――ッ!!!!」
誤爆スマソ
キラ「とりあえずストライクフリーダムのライフルを塗装してもらえるかな?」
>>879 アムロ「リア充になりたいなら、シーマさん呼んでやろうか?」
ロラン「すぐに鯛のお頭と赤飯の用意は出来ますよ」
>>877 ハマーン「では次の問題だ。『私達の先生はとても美しい先生です』これを英文に…
そうだな…よし、ルー・ルカやってみろ」
ルー「えっ!?…と…ミ、ミーたちのティーチャーはベリーベリービューティフルなティーチャーです…なんちって」
ハマーン「おい…大丈夫かお前…中学レベルの問題だぞ」
ルー「い、いや〜急だったし…美しいって部分で一瞬ひっかかっちゃって…あはは」
ネーナ「だね〜。強いとか怖いだったらスラスラ出たよね」
ハマーン「…お前達今日の放課後覚悟しておけよ」
>>883 ピキーン
ジュドー(何だろう?スパロボに共演したジャック兄妹をふと思い出した…)
カミーユ(俺もだ)
アムロ(俺も)
シーブック(なんとぉっ!)
ハマーン(ゲッターロボが浮かんだのは何故だ!?)
市民プールにて
刹那「ガンダム……ガンダム……」ばしゃばしゃ
コウ「そうそう、良い感じだぞ」
刹那「真のガンダムになる為には背泳ぎもマスターしなければいけないと聞いた。
ガンダム……ガンダム……」
コウ「よし、到着。だいぶ上手くなってるよ。そろそろヘルパーも取れるかな」
コウ「なあ刹那。さっきから、妙な視線を感じるんだけど……」
刹那「誰だ?」
コウ「ほら、あのプールに入らずに腕立てしてる人。なんか怪しくないか?」
ラッセ「148、149、150……」じーっ
刹那「ああ、ラ赤の他人だ」
コウ「(途中まで言いかけて目を逸らした!?絶対知り合いだ!!)」
刹那「そんな事より、泳ごう。早くしないと日が暮れてしまう」
コウ「(必死に隠してる!?まだ11時なのに!?)」
ラッセ「よう刹那。お前も来てたのか」
コウ「(ばれたーーー!!)」
刹那「……紹介しよう、彼はラッセ・アイオン。CBのメンバーだ」
コウ「(なんなんだこの『良い人だけどプライベートで会ったらウザい』オーラ漂う感じは……)」
ラッセ「コウって言ったな、話は聞いてるぜ。この前はありがとうな」
コウ「……この前?(超気まずい!怪しいって言っちゃったよ!!)」
ラッセ「part62スレで『マッスルを考える国際フォーラム2011』に行った時に代わりをしてくれたんだろ?」
コウ「ああ、そういえば!」
ラッセ「いやー、デギン氏の演説は素晴らしかったなあ、刹那にも聞かせたかったぜ」
刹那「……ああ」
コウ「(刹那が、見るからに嫌そうな表情を!?)」
ラッセ「しかしお前さん、良い筋肉だな」がしっ
コウ「え゛!?」
ラッセ「一緒に筋トレしようぜ!」
コウ「い、いや、僕は今日は刹那のお守りで……」
アフランシ「背泳ぎの練習?いいよ」
刹那「ありがとう」
コウ「逃げた!?」
コウ「(どうしよう、彼から逃げ出す方法は……)」
バニング「おい、待て。そいつは俺の後輩だ」
ラッセ「っ! そりゃ悪かった」
コウ「バニングさん……助かっ
バニング「俺も混ぜるのが筋だろう?」
コウ「え?」
ラッセ「なかなかやるじゃねえか!」ふんふん
バニング「お前こそ!戦友(とも)に会えるなんて、今日は良い日だな!そうだろう、ウラキ!」ふんふん
コウ「え、ええ……」ふんすか
ラッセ「よし、今日はフルコースだ!」
バニング「望むところだ!」
ラ・バ「「うおおおおおおおおおっ!!!!」」
アムロ「……で、朝まで筋トレをして帰ってきたのか」
コウ「ジムをはしごして……最後はラッセさんの家のトレーニングルームで……」
キラ「アッーとかウホッとか性的な意味でな展開は無かったんだからいいじゃない。
はい、サロンパス」ぺたぺた
コウ「ありがとう……うう、体中が痛い……」ずきずき
刹那「さっきラッセからメールがあった。『また一緒にマッスルしたいから、宜しく言っといてくれ』だそうだ」
コウ「もう2度とやりたくない……」
ppp
アムロ「コウの携帯鳴ってるぞ。メールみたいだ」
バニング『時間が出来たら、またラッセとマッスルしようぜ!』
キラ「どうやら、2度目がありそうだね……」
コウ「うう、ちくしょうー!!」ずきずき
ハマーン「…ということでこれが今学期最後の試験だ。これで赤点を取るか取らないかでお前達の夏休みが天国か地獄かになる
最後まで頑張ることだ…では始め」
ピンポンパンポーン「ハマーン先生、ハマーン先生、電話が入ってます。職員室までお戻り下さい」
ハマーン「む…仕方ないな。ちょっと席を外すがカンニングなんかするなよ?折檻だからな?」(ガラッ)
カリカリカリカリカリカ…プゥ…リカリカリカリカリカ…
カミーユ「おい、カテジナ…」
カテジナ「なに?テスト中に話しかけてこないでよ」
カミーユ「卑怯だぞ。オナラで皆の集中力を乱す作戦か?」
カテジナ「な…!?今のは私じゃない!隣から聴こえた!アスランの方からだ」
アスラン「バカな!コーディネイターは屁など垂れない!」
ネーナ「なに“アイドルはうんこしない”的なこと言ってるの?ラクスとミーアに失礼でしょ。
清純なアイドル気取ってても中身はヨゴレの芸人並に必死なんだから。二人に謝りなさいよ」
ラクス「おいぃぃぃぃこらネェェェナァァァ!誰がヨゴレ芸人だぁぁ!アイドルだっつーの!」
ミーア「しかも何気に擁護に見せ掛けた辱めじゃないの!?」
ウィッツ「うるせーよお前ら!こういうのはなぁだいたい言い出しっぺが犯人なんだよ!な?カミーユ」
カミーユ「バカな!ニュータイプは屁など…」
ネーナ「なにアイドルは…」
ラクス「もーええーっつーの」
ハマーン「(ガラッ)よし、全員筆記具を置け。後ろから答案用紙を前に送れ。もう一度言うが赤点の者は…」
カミーユ「ヤバい、ヤバいよ、カテジナのせいで全然できなかったよ」
カテジナ「私じゃないっていってるだろー!あんたのせいで私まで…」
ハマーン「(採点中)…あいつら(クワッ!)」
教頭「ハ、ハマーン先生、顔が般若のようですよ…?いったい何が…?」
ルー(…昨日芋のお菓子食べ過ぎたせいかしら?どうもお腹の調子が…)
>>887 ガンダム兄弟の結果(学年違うけど気にしない)
カミーユ:補習という名の地獄
ジュドー:ギリギリセーフ
キラ:余裕
シン:難なくセーフ
シーブック:普通にセーフ
ガロード:ティファ的なセーフ
ウッソ:新八的な意味ではセーフ
刹那:ガンダム
おまけ
ラクス:何故かセーフ
ミーア:これも何故かギリセーフ
カテジナ:トチ狂った
ウィッツ:マヨラー
ネーナ :ネーナだけにそれはねぇな
プチ大掃除
シーブック「あれ?アムロ兄さん、何してるんですか?」
アムロ「(ガサゴソ)この押し入れと化している部屋の整理をだな…」
シーブック「何で今頃?」
アムロ「何故か一部屋作っておかなきゃいけない気がして」
ジュドー「ん?なに?また部屋代えでもすんの?」
ロラン「あ、いいとこに来ました。皆手伝ってくださいよ(掃除道具を手渡す)」
ジュドー「げっ」
カミーユ「げっ、じゃない。ガロードも呼んで来い。お前達二人で集めたジャンク品も
部屋から出すからな」
コウ「あー!無くしてたと思った左手(ガンプラ)がこんなところに!」
アル「兄さん、この裸のおねーさんが描いてる薄い本はどうすればいいの?」
シュウト「こっちのピンク色した箱とか」
ドモン「(グシャッ、バリッ、ポイッ)全部処分だ」
キラ「あー!」
ウッソ「あー!」
プチ大掃除2
セレーネ「子供服まで出てきたわ」
シロー「お下がりのお下がりでボロボロだ」
シン「俺、それ着て学校行ったらビンボーだって馬鹿にされた」
アムロ「まぁ強ち間違ってないが(苦笑)」
ロラン「家計は常に火の車ですからね。今も」
刹那「マイ兄さん、何を見ているんだ?」
マイ「懐かしいものが(アルバム)」
セレーネ「(ニヤニヤ)確か兄さんのオネショ記念の写真があったh」
アムロ「ガンダムハンマー!(グシャッ)」
マイ「ああ!貴重な家族の資料が!」
ヒイロ「こっちにも何冊かあった」
ロラン「その流れは危険ですよ!」
思い出発掘に作業中断。
大掃除中に発見したアルバムや本は
ロストマウンテンから発掘された核より遥かに危険
>>886 デラーズブートキャンプが諸君を待っている!
アムロ「時間潰しに寄った本屋で平積みだと!?」
『月刊自爆』8月号(第4号)
・特集 ステップアップビギナーズ〜夏に覚える!4週間で中級者になる自爆講座〜
○8を倒せば00(ダブルオー)?今月は00強化月刊です
・この人 第3回 ティエリア・アーデ「イノベイドの身体+人間の心=自爆」
・MS大解剖 File.3 ブレイヴ〜戦士の矜持は自爆の勇気〜
・あんどれい君の実験室 「お手軽」だけじゃない。話題のトランザム自爆を徹底検証!
・トレーズ・クシュリナーダ「歴史が証明する自爆の意義と正当性」
日登町の夏、自爆の夏。線香自花火も良いものです
>>893 線香自花火ってなんだよw
地味なのか派手なのかはっきりしろwww
ハチ『私を倒しても裸空間は発生しない』
ロウ「?何言ってんだお前」
そ〜ら〜に〜消えて〜えった〜 うちあ〜げ〜じ〜ば〜く〜
>>893 平積みwwwwwww
でも確かに売ってたら欲しいwww
ウッソ「ちょっと畑の様子見てきます」
カミーユ「それ、死亡フラグだぞ」
ウッソ「でも気になるんですよ」
カミーユ「仕方ないな、付いて行ってやるよ
キラ、お前も来いよ暇なんだろ?」
キラ「えー……なんで僕が……解ったよ……ブツブツ」
ジュドー「お、珍しくキラ兄が手伝いを」
ロラン「ははは……キラはウッソの畑作業たまに手伝ってるんですよ」
ジュドー「へー……お、シュウトの番だぜ」
シュウト「うん、学校が休みなのはいいけど、家にしかいれないって退屈だね
ゲームくらいしかやることないし」
ガロード「そうなんだよなーティファに会いてー……」
ロラン「ガロードは毎日会ってるでしょうに
宿題は終わってるの?」
ガロード「おっと、ロラン兄ちゃんの番だぜ!
今日は晩飯俺とジュドーが作るから!」
ジュドー「おい!勝手に巻き込むなよ!」
台風の日のガンダム家の風景でした
ジュドー「なあなあ。織田祐二が目薬を差すと、キターって叫ぶだろ?
ウチにも、キターって叫ぶ家族、いるよな」
ガロード「キラ兄とウッソは、よく叫んでるな」
ジュドー「実はもうひとり、叫びやすいお方がいるんだよなあ、これが」
カロード「ああ、なるほど」
ロラン 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
ガロード「お。噂をすれば」
ロラン 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
ガロード「今日のは、また一段と激しいな」
ジュドー「タマネギ切るったって、ウチは量がハンパないもんなあ。
……手伝いましょうか」
ガロード「そうするか」
ロラン 「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
ガロード「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
ジュドー「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
つぅきのたまねぎよぉ〜♪
シーマ「コウ、今日はデートする約束したじゃないか!」
コウ「ちょっちょっと待って下さい今日はラグビーが……」
シーマ「男ならつべこべ言わずに約束を守るもんさね」
コウ「ボソ…(約束っていうかアレは脅迫……)」
シーマ「何か言ったかい!?」
コウ「いえ何も!」
シーマ「そうかい、じゃあ行くよ!」
シーマ「さあて、デートの定番といえば映画さね」
コウ「映画……ですか」
シーマ「アレなんか面白そうだね」
コウ「う……『極道の女たち』?それはデートで見る映画じゃ」
リリーナ「あら?ヒイロのお兄様では」
コウ「あ、リリーナちゃん」
リリーナ「こんにちは。そちらの方は?」
シーマ「な……なんだい、この小娘は」
リリーナ「はじめまして、わたくしリリーナ・ドーリアンと申します」ペコリ
シーマ「ドーリアン……外務次官の娘か、私はシーマ・ガラハウ。
見ての通りコウのフィアンセさね」
コウ「違……グハッ」
リリーナ「まあ!」
シーマ「そういうことだからさっさとどこかにお行きな!」
リリーナ「お邪魔して申し訳ありませんでした。では……」
コウ「シーマさん、いくらなんでもああいう言い方はないでしょう」
シーマ「う……うるさいね、なんだかあの娘を見てるとイライラしてくるんだよ!」
コウ「??」
シーマ「ああ、気分が悪い……今日は引き上げるよ!」
コウ「え!?」
シーマ「今度改めてデートするからね、覚えときな!」
コウ「ふぅ……なんだか知らないけど助かった……」
リリーナ「父ちゃん…」
アリー「父ちゃん言うな!つーかお前の親父活きてるだろ!このスレでは」
ガトー「全くだ」
活きの良い外務次官か…
そりゃ相性悪いわなwwwww
>>904 リリーナ「(想像中……)」
ドーリアン「へいらっしゃい!今日は何用で!?」
マリア「アザディスタンの条約批准の事で相談があるのですが」
ドーリアン「奥さん、運が良いねえ!今日はこの条約が大安売りだ!」
マリナ「まあ、嬉しいわ」
シーリン「条約を安く売ったらダメでしょ!?」
リリーナ「……シーリンさん、ツッコむところは別のところだと思います」
ヒイロ「あまりの似合わなさに現実逃避を始めた様だ」
リリーナ「ヒイロ、ちょっとお買い物に付き合ってくれないかしら?」
ヒイロ「任務了解」
スーパーにて
ヒイロ「何を買うんだ?」
リリーナ「ハンバーグを作りたいので、その材料を…」
ヒイロ「…そうか………む?」
ギリ「…ん?なんだ。自爆少年とドーリアン嬢か」
ヒイロ「ギリ・ガデューカ・アスピス…」
リリーナ「よ!」
ギリ、ヒイロ「その挨拶はやめろ!」
リリーナ「ギリさんも買い物ですか?」
ギリ「店で使う食材をな」
リリーナ「そうですか。では、ご機嫌よう」
ギリ「ああ」
ヒイロ(良かった。もっとしつこく絡むかと思ったが…。
それにしても、同じ年齢で、片やコック、もう一方は料理音痴か…orz)
リリーナの料理の腕は向上してるよ。ただ親父さんがリリーナに悪い虫が着かないように、
アーモンド臭のする薬物をひっそりと混ぜてたりするだけさ。
まぁそれをヒイロが気付かない限り、下手なイメージは拭えないだろうな……
そういえば、シーマさんとギリは中の人が…。
>>908 思うんだけどアーモンド臭なお薬って無味なの?
本当にリリーナ様の料理スキルが上がってるとすれば、
ウマーの後に腹痛では?
ヒイロは死ぬほど不味いみたいなこと言ってたような
カティ「ペロッ…これは・・・」
コーラサワー「ん?おー美味い美味い」ヒョイパクヒョイパク
コーラさんが毒に当たるビジョンが見えない
っ「ガンダムヘッド」
コーラサワー「旨い!」
っ「妹蘭の劇物中華」
コーラサワー「なかなかいけるじゃねえか」
っ「カガリのチリソース」
コーラサワー「やっぱ夏には辛いものだよな」
っ「セレーネの創作料理」
コーラサワー「……悪い、ちょっとトイレ」
うげー
マイ「……以上の結果より、姉さんの料理は食べ物では無い事が判明せり」
セレーネ「ちゃんと本見て作れば普通に美味しいわよ!」
アムロ「科学者の好奇心もTPOを弁えて出せ!」
ロラン「さしすせそ言ってみて下さい」
セレーネ「サク、シン・マツナガ専用ザク、スクイード、先行量産型グフ、ソーラ・システムでしょ?」
>>914 セレーネ「ほら、ちゃんとレシピ見ながら創ったわよ!?」
ドモン「それで、俺の目の前にあるこの物体Xは?」
セレーネ「私の手料理。文句ある?」
ドモン「どうみても生ゴ
セレーネ「はい、あーん♪」
ドモン「a」
(頭を押さえつけて口に突っ込む)
セレーネ「美味しいでしょ?」
ドモン「」
ウッソ「ドモン兄さんが目を開いたまま失神している……」
キラ「おかしいな、姉にあーんされるなんて2次元じゃ夢のシチュなんだけど」
ウッソ「だって姉さんは姉の皮をかぶったクリーチャー……」
セレーネ「標的(ターゲット)変更♪
可愛い愚弟どもに私の手料理を食らわせてあげるわ!」
ウッソ「うわ見つかった!」
キラ「やめてよね!」
セレーネ「星を見せてあげる♪」
ウッソ「おかしいですよアッー!」
ウッソ「スはスターゲイザーじゃないんですか!?おかしいですよ!」
セレーネ「ゲイザーちゃんが三番目なんて方がおかしいわよ。『すさしせそ』ならスがゲイザーちゃんね」
>星を見せてあげる
キラ「死兆星ですねわkうわらば!」
>>916 ドモンを押さえつけられるって凄い事なんじゃね?
ドモン「撥ね付ける事は可能だと思うが、姉さんに押さえられると体が言うことを聞かない」
マイ「子供の頃からの習慣、という奴ですね」
シロー「まあトラウマとも言」
セレーネ「あらシロー、私の特製シチューはいかがかしら?」
シロー「俺はアイナと約束があるから出かけるよ!夕飯はいいとロランに伝えてくれ!じゃ!」
セレーネ「ふふふ、私に楯突こうなんて十年早いのよ」
アムロ「教えてくれ職人、どうしてこうなった・・・・・サイコフレームは何も教えてはくれない・・・・」
自堕落の方がきょうだいのたいちょうかんりに協力するすがだったんですね
>アムロ「教えてくれ職人、どうしてこうなった・・・・・サイコフレームは何も教えてはくれない・・・・」
日登町に職人の心の光を見せた結果がこのざまだよ!
マイク「俺のジャクリーンちゃんの様子はどうだい?」
キッド「もうちょっと大切にあつかってあげなよ。大体ジャクリーンって何?」
マイク「ン?我が乗機の名前だぜ。知らないのか?
一年戦争の時人気があったDJなんだが」
レイヤー「その時おやっさんに『オーストラリアにいるジムの半分がじ名前だ』って言われたじゃないか」
マイク「今オーストラリア時代の同僚は少ないから良いんですよ!」
キッド「やれやれ。あ、あんた達も何か名前つけてたりするか?」
コウ「僕はゼフィランサスとかにジークとかヒルダとかつけてるかな」
キラ「そういえばアムロ兄さんは女性にMSの名前をつけてたよ」
コウ「え?どういう事?」
キラ「つまり
……」
アムロ「12時からHiーν、15時からディジェ、17時からはνガンダムか」
ブライト「ん。整備にでも行くのか?」
アムロ「まぁな。きちんと整備してやらないと拗ねるからな」
ブライト「命綱を整備しすぎる事はあるまいよ」
アムロ「あぁ、行ってくる」
ネーナ先輩→ハマーン先生→キシリアおばさん→セレーネ姉ちゃん→シーマ姐さん→千年眠り姫
ガロード「・・・こうして並べていくとさ」
ジュドー「ふんふん」
ガロード「女って歳を取るにしたがってややこしくてワガママな生き物になっていくんだって感じだなー」
ジュドー「・・・悪いけどノーコメント」
キラ「ティファちゃんはどこに入るのさ?」
ウッソ「カテジナさんが入ってないのはおかしいですよ!」
>>924 ロラン「ディアナ様が『ややこしくてワガママ』ですか?」にたあ
アムロ「セレーネ、お前もそろそろ良い歳だろう」
セレーネ「そのお説教は聞き飽きたわ」
アムロ「このままでは行き遅れだぞ?少しは淑やかさを身につけて…」
ジュドー「あぁ無理無理!おしとやかのしの字もないよセレーネ姉には」
セレーネ「チェスト!」
ジュドー「がっ」
アムロ「まともな料理のひとつやふたつ……」
ドモン「姉さんのアレを料理と呼ぶのは料理に失礼だろう」
セレーネ「破!」
ドモン「ごばっ!」
アムロ「機械いじりばかりで引きこもらずにだな」
キラ「そうそう、引きこもりは良くないよ」
セレーネ「あんたにだけは言われたくはないッ!」
キラ「やめt」
セレーネ「とにかく、自分のことは自分で決めるの。 兄さんにとやかく言われる筋合いはないわ」
アムロ「うおー!たかが妹一人!ガンダムで送り出してやる!(嫁に)」
コウ「うわ、兄さんが壊れた!?」
ロラン「アムロ兄さん気を確かに!」
ガロードの周りの女性陣と言えば
ティファ、パーラ、カリス、エニル、トニヤ、サラ、ルチル、白イルカ…
わりとまともだな。エニルはややヤンデレ入ってるが
928 :
通常の名無しさんの3倍:2011/07/21(木) 23:27:54.72 ID:9RQB+NS3
カリス「ちょっと!僕は男です!」
>>926 刹那「なるほど…結婚に行き遅れるとアムロ兄さん直々にガンダムで
送り出してくれるのか(キラキラ)」
お前にはELSクアンタっていう生きた嫁が既にいるだろう。
>>931 刹那「・・・・!?俺はガンダムになれない・・・・っ!」
ELS刹那て、見た目的にドモン兄貴にデビルガンダムコアに勘違いされそうだよな
あとジェネラル洗脳部屋でネガポジ反転したシュウトにも似てるっちゃ似てる
>>931 むしろマリナとかいるだろw
そっちにも目を向けてやれよw
刹那 「マリナがどうかしたのか?」
アムロ 「……無垢なのか鈍感なのか天然なのかガンダムなのか解らなくなってきた」
このスレじゃあマリナはお母さんみたいなポジションだからなあ
むしろネーナのほうが可能性高いかも。
ELSは人間に擬態できるんだぞ・・・
それも細胞レベルで完璧に
刹那の嫁は刹那の理想の女性の姿をしたELSだろう
・・・多分MS少女的な何かだろうw
MS少女は邪道じゃなかったか?ガンダム馬鹿共曰く
MS少女ではなく少女MSだな
スパロボで言うところのヴァルシオーネとかアンジュルグとかフェアリオンとかの系列か>少女MS
その少女MSとセクロスする為にメタル化したのか・・・
でもオマエラだってMSとセクロスする為ならメタル化ぐらいしたいだろ
ジムVとか超かわいいじゃん。華奢なのに頑張ってミサイルポット肩に抱えてたりするのなんか、抱きしめたくなる
そしてクアンタは草花に…
あれってラルクの歌詞からって何かであったような
閣下のライフル持って、山積みスレに帰れw
白トーラスタソの美脚を飽きるまで舐め回したい
ノーベルガンダム?どこが美脚だ?
こんな変態どもと一緒に居られるか!
俺はナドレたんと自室に引きこもるぞ!
セミヌードのMSと自室で二人きりだと…
ナドレは男だと思ってた
ナドレは雌雄同体では?
ふふ…私はキュベレイのトゲトゲした爪に、こう……引っ掻かれたいと思いましてね
>>937 でも今度はネーナが昔ほど積極的じゃなかったりするよなぁ
マリナは今がチャンスかと思えば母親ポジがどんどん板についてくるしw
ガンダムがデカイやかんを持って立ち上がるというカップヌードルのCMを見た
アムロ兄さん営業ごくろうさん。と思ってしまった俺はこのスレに毒されてるんだろうか…
シャア「ああ、あれはキャスバル専用ガンダムをCGで塗り直したものだ。
つまりアレを操縦しているのは私だ」
アムロ「道理で身に覚えがないと思ったら……キサマ……うぐぐ……」
アフランシ「でもそれってシャアザクよりガンダムのほうが認知度が高いって認めたことになるよね」
コマンビー「試合に勝って勝負に負けたのか……マスター……」
>>952 刹那「そう言うわけでこれから死ぬまでカップラーメンだけを食べる事にした」
ギリ「そんな物だけ食べていたらすぐに死んでしまうぞ。悪い事は言わないからこれを食え」
ルナマリア「ほほ〜敵に塩を送るとは中々男だねぇギリ君」
ギリ「なっ?べ、別に僕とあのバカ女はそんな関係じゃないから
こいつとライバルになる理由は…その…」
刹那「???」
ルナマリア「そこまで言ってないのに。って事はちょっとは意識しちゃってる?」
ギリ「くそ…このアホ毛女…そのうち決着つけてやるからな…」
ルナマリア「あら、射撃禁止ルールならいつだって受けて立つわよ〜」
メイリン「いや〜妬けちゃうねネーナさん、このこのっ」ツンツン
ネーナ「え?なにが?なんで?てかこれおいし♪」
ギリ「あ!こら!つまみ食いしるな!」
ネーナ「え〜ちょっとくらいいいじゃん…ケチ!」
ルナマリア「ダメだ…こいつも肝心なとこで結構鈍いわ…」
メイリン「…だね」
ティアリア「カップラーメンは1000年に一度の発明」
シロ−「こら」
>>954 OOはギリとネーナ、アルとスメラギみたいに作品を越えたカップリングが多いな(後者は一方通行だけど)
他にはどんなのあったっけ?
>>956 後者は一方通行以前に、年齢差的に漂う犯罪臭が問題だろw
レオナルド「あす正午、黒リックディアスの生産が終了します。
赤リックディアスにお買い換えがまだの方はお急ぎください」
ハマーン「黒ディアスもついに生産中止か……隔世の感があるな」
プル「黒いリックディアス?」
プルツー「昔のリックディアスは黒かったんだよ」
プル「じゃあなんで今のリックディアスは赤いの?」
プルツー「それは……赤の方が人気が高かったんじゃないか」
ハマーン「そうだな。まあ私は赤がカッコイイとは思わないがな。本当だぞ? これっぽっちも赤がいいとは思わん!」
プル「そうだよね! 赤より黒がいいよ! 私のキュベレイだって黒いもん!」
プルツー「私のキュベレイは赤なんだか……」
プル「プルツーの裏切り者!」
プルツー「どうしてそうなる……」
プル「プルツー、考え直して! 赤はロリコンの色なんだよ!」
プルツー「赤いMSに乗ってる人に謝れ!」
プル「量産型キュベレイだって黒じゃない! プルツーだけ仲間はずれなんて嫌だぁ!」
プルツー「私のMSだ、私の好きな色でいいじゃないか!」
プル「プルツーの分からず屋!」
プルツー「それはどっちの台詞だい!」
プルツー「……それで終わるかと思ったんだが、姉さんときたらこっそり私のキュベレイを黒に塗り替えようとしていたんだ」
オルバ「それでキュベレイごと僕達の事務所に突っ込んできたのかい」
プルツー「匿え」
オルバ「断る」
プルツー「キュベレイを匿うか、私のMSを隠すか、どちらかを選べ!」
オルバ「同じだろ、ソレ!?
だいたい僕はプルの意見に賛成だね。赤より黒の方が高貴な色だと思うよ。
黒といっても紫に近い黒だけどね」
プルツー「なんだと!? 黒なんて地味じゃないか!」
オルバ「黒は何色にも染まらない色だ。その良さを分からないなんて子供だね。赤なんてハデなだけじゃないか」
プルツー「赤は強さを示す色だ! それをハデだなんていうのは、自分に自信がないヤツだけさ!」
オルバ「君の赤いキュベレイが強かった時があったのかい?」
プルツー「お前のアシュタロンが高貴だったことがあったというのか!」
オルバ「………」
プルツー「………」
バンッ!!
シャギア「オルバよ、話は聞かせて貰った!
今回は全面的に彼女の方が正しいな。赤の素晴らしさを認めるのだ」
オルバ「兄さん!」
プル「プルプルプルプル〜〜!! 絶対黒! 赤なんかダメ!!」
プルツー「姉さん!」
オルバ「兄さん、前から言おうと思っていたけど、赤なんてエサマスターの色だよ!?
僕達に相応しい色じゃない! なんなら今すぐヴァサーゴを黒に塗り替えようか」
シャギア「オルバよ、我々はガンダム家のガロードの永遠のライバルなのだ。
ガンダムに於けるライバルとは赤。お前のアシュタロンも赤でよいくらいだ」
オルバ「それは赤い二連星だよ!」
プル「プルツーが変な仮面つけるなんてヤだーー」
プルツー「その理屈だと姉さんは三連星になっちゃうんだぞ! むしろ妹の数的にコンスコンだ!」
シャギア「こうなってはもはや白黒ならぬ赤黒つける必要があるようだな。ゆくぞ、プルツーよ」
プルツー「赤の良さを認めさせてやる!」
プル「黒は負けないもん! チョコレートの色なんだから!」
オルバ「赤いMSに乗りすぎて血が頭に上っているようだね。プル、黒色を世界に認めさせてやるんだ」
シン「外で赤いMSと黒いMSが戦ってるらしいな」
パーラ「取り敢えず黒い方応援しておくか。赤は商売人には天敵だからな、赤字って言うし!」
ザコ「そんなオヤジギャグをいってちゃ、嫁の貰い手がいないザコよ、パーラ」
ミケロ「ロッソ・ネロは共存関係だろうが!!」」
シャア「君がミラニスタだとは知らなかったな」
>>959 刹那「ガンダムだ!!」
ガロード「気に入られたらしいぞ、お前ら」
変態兄弟「「不、不本意だ!!」」
その絵初めて見たけど、普通に格好いいぢゃないかw
>>956 他でシリーズ越えしていい感じなのはシンとパーラ?
まぁこれはちょっと違うのかもしれんけど、そもそもシンは誰とどうなりたいんだか…
マユやステラは妹扱いなんだよな?ルナともよくわからんしw
>>958 デマー「何言ってやがる! 白だよ! 白が一番に決まってるだろ!」
シン的にはステラもマユも妹かもしれんが、キャッキャウフフしてる内にいつの間にか子供ができてる…という流れになりそう
ルナ? ああ、いたねそんなのも(ホジホジ
パーラはザコとの方が仲良いイメージ
温泉以外ではガロードやジュドー達ジャンク屋連中とジャンク漁ってそうだな
>>961 アシュタロンはカッコいいが、ヴァサーゴはなにかおかしくないか?
耳のついた鉄仮面みたいな顔だw
967 :
通常の名無しさんの3倍:2011/07/24(日) 01:07:19.29 ID:DVkBDbe4
アレはエルフ耳系では?
でも似たようなパーツは控えめながらウイングガンダムにも付いてるんだぜ
シャア「クローン連中より君達の方がよっぽど兄弟に思えるな」
ヴェイア「黒い兄弟ならぬ赤い兄弟ですね」
クロノクル「赤の他人の間違いじゃないのか」
シェルフ「赤はいい……炎の色だ」
ロッシェ「薔薇の色だよ」
コレン「赤はガンダムを倒す色なんだよぉ」
ライデン「1人タラコ色がいるけどな」
シャア「1人めんたいこ色がいるのが問題だな」
ライデン「……タラコ野郎」
シャア「めんたい野郎」
プルツー「おい、喧嘩し始めたぞ」
シャギア「赤は最も個性的な色。しかし主役だけ集めてもチームは纏まらないのだよ」
>>959 アシュタロンがソードインパルスに見える
むしろソードインパルスがアシュタロンだったんだろう
>>970 デュランダル「というわけで用意させたよ」つアシュタロンシルエット
シン&ルナ「「要りません」」
Xスレで
「アシュタロンの背中のビグロ外して正統派ガンダムカラーに塗り替えてみたらもう主人公機にしか見えなくなった」
みたいな書き込みがあったけどそれを思い出した。
ゲテモノストライカーパックですねわかります
トランザm
>>977 乙であーる!
さて埋めるとしますか。ひん○ー!ってこれは違うスレのやつだったな
>>965 シン「こんな風に思われてるんだし、パーラの将来を心配するならお前が嫁に貰ってやったらどうだ?」
ザコ「バイト中だけでも大変なのにこれ以上面倒みたくないザコ」
パーラ「あたしの将来を勝手に決めんなよ!しかもザコっ!いつあたしが面倒みてもらったんだよ!」
ブリング「トランザム」(訳:
>>977乙)
デヴァイン「トランザム」(訳:
>>977乙)
ユウ「………」(訳:
>>977乙)
刹那「ガンダムだ」(訳:
>>977乙)
アムロ「…普通に乙できないのか、お前達」
機動浴場サテリコン 最終回
ザコ「おやすみなさい、パーラ」
>>973 背負いモノ繋がりだとフォビドゥンも結構正統派の様な気がする
ああっ!979がぐちゃくちゃのミンチに!
新シャアでやれ
はい
セレーネ「
>>1000なら婚活始める」
ウッソ「この遅さで言う事ですか!?」
アムロの婚活、それは女達の仁義無き戦いである
シャア「っ!?空気が・・・・」
ブライト「ああ、変わったな」
シロッコ「なんだ、このプレッシャーは?」
アムロ・レイは既に包囲されています
ヒイロ「任務はアムロ兄さんの救出…不可能と判断。ただ傍観する」
ドモン「まぁ俺もあれは無理だな…傍観するか」
ホーマー・カタギリ「グラハムよ、今からネングの納め時とやらが見られるぞ」
グラハム「ならばぜひとも拝見させていただこう!」
リボンズ「ブーメランとは無様だね、未来の僕」
コレン「その金縛り状態をほどかねぇと、黒歴史がまた来るぞぉー!」
アムロ「シャア!貴様ッ!」
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
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