長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、 ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。 長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、 開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。 そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、 「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。 次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊 兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して 手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の 兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。 三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO 不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。 真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。 同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。 四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム 東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、 時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。 五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。 シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム 短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、 プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。 七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91 個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。 「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、 本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。 八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム 兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の 預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、 怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」 九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。 ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、 フレイにつけ狙われたりで前途多難…。 十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。 キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。 不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。 十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00 自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。 価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。 マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。 十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW 無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない 厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する 一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX 行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。 ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。 恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。 十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも 前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。 担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。 十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム 年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか 心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。 見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。 十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、 他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。 お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。 十七男シュウト(10) SDガンダムフォース キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、 他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。 好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。 キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、 ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。 「梅雨までに私がバージョンアップする確率は5.8192%と思われる……本当なのか、マスター!?」
>>1 乙!
>>4 アムロ「セレーネに手伝ってもらうなら確実にバージョンアップしてやれるが…
やってみるか?」
キャプテン「………」ガクガクブルブル
前スレ1000は・・・
1000 :通常の名無しさんの3倍:2011/05/13(金) 17:25:29.65 ID:???
ELS(`・ω・')(
>>1000 なら僕達ガンダムになる)
サイサイシーは、っていうかガンダムファイターはその気になったら気合いで背を伸ばしそうだから困る
アルゴ「そんな事はこの俺が許さん」
プル「うわーん、ジュドーが私置いてどこか行っちゃった」 エニル「好きな男が相手してくれないのは辛いわよね 私でよかったら、アドバイスするわ」 夜中 ジュドー「グースカー……ん?」 プル「……」 ジュドー「……あら、寝ぼけてんのかな俺 なぜかベッドの横にプルが立ってら」 プル「あなた…… 許 さ な い 」パァン! 次の日 ガロード「た、大変だー!朝起きたらジュドーがミンチよりひでえことに……!」 ジュドー「いや、もう復活したから!ってあれ?」 プル「zzzzz」 ジュドー「なんでプルが俺の横で寝てんの!? アイタッ!なんか昨晩のこと思い出そうとしたら頭痛が!?」
プルツー「………………あの子、不愉快だわ」 マリーダ「普段は姉さんがくっついてくると文句を言ってたじゃないですか」
>>11 エニルねーさん、それ、ガロードにやって失敗した時の手やんw
>>13 エニル「ちゃんとその時の反省点を踏まえてるわ
撃たれる前に撃つべしってね……フフフフ」
ハマーン「ジュドーと一晩ベッドを共にしただと」 プル「うん」 ハマーン「寝ただけだな、当然」 プル「そうだよー」 ハマーン「繰り返し聞いておくが寝るというのは睡眠とか熟睡とかの方だな」 プル「普通そうでしょ?」 ハマーン(お前とプルツーの会話を聞いてるとそうじゃない場合がありそうだから心配なのだ!) ハマーン「よし分かった。方法を教えろ」 ガロード「どわあああああ今度は起きたらハマーン先生があああああああああ!?」 ハマーン「なぜだ…… あんまり嬉しくない……」
>>14 ルナマリア「撃たれる前に撃つ!なるほど勉強になるわ」
ネーナ「撃っても当たらなかったに1ネオホンコンドル」
ルイス「私も同じく1ゼニー」
ルー「同じく1ルピー」
エニル「それは賭けとは言わないわよ」
シン「あ……ありのまま 昨夜起きた事を話すぜ! 俺は何事もなく熟睡していたと思ったらルナが拳銃で暗殺しに来た 何を言ってるのか分からねーと思うが、俺も何が原因で殺されそうになったのか分からなかった……」 アスラン「本格的に嫌われたとか?」 キラ「ヤンデレかもね」
>>17 マイ「『元気が出るテレビ』の、早朝バズーカのアレンジですよ」
ギレン「ふむ、あの娘はなかなか感じのいい子じゃないか」 セシリア「そうなのですか」 ギレン「悪い虫が付かないように守ってくれている様子だ」 セシリア(ちょっと違う展開のような気が……)
>>21 マイ「時代時代のバラエティー番組から、その時々の視聴者の笑いの壺を調べてまとめてるんですよ」
マ「壺とな!?」
>>4 アムロ(キャプテンなだけに、キャプテンアメリカっぽくするのも…実写化の話もあるみたいだし)
パーラ「いらっしゃい!…あれ?珍しいお客さんだ」 アレンビー「ど〜も!」 ザコ「ネオスウェーデンのガンダムファイターザコ」 アレンビー「私はザコじゃないわよ!」 シン「いや違うから」 アレンビー「うちのシャワー壊れちゃってさ、すぐに直しては もらえるんだけど、せっかくだから」 パーラ「壊れた?壊したじゃなくて?」 アレンビー「間違って蛇口を逆に捻ったら取れちゃったのよ。 バキッて。最近のシャワーは弱くてダメね〜」 シン「さすがガンダムファイター…」 パーラ「うちのは壊さないでよね」
エニルで思い出したけどトニヤも17歳なんだな。 ルイス達と気が合いそうだけど不思議と見かけないな。
>>23 キシリア「ところでマよ、私に送りつけようとした
宋代の壺の意味はなんだったんだ?」
>>25 この前TVでやってたこいつの吹き替えシャアの人だったな
>>17 ウッソ「キラ兄さん、ヤンデレはダメなんですよね」
キラ「うん、この手も前にされたことあるしね・・・・」
ウッソ「あ、肩に赤い長髪が付いてますよ」
キラ「!?」
シャア「私もたまにだが、夜中に懐かしい気配を感じることがあるな」
アムロ「まあ俺たちはカミーユ程じゃないが色々惹きつけやすいな」
シャア「だが妙に懐かしい気配でな、決まってその前後は肩の辺りが重くなる」
ララァ『うふふふふふふふふふ』
アムロ(シャレになってないから勘弁してやれ・・・・・)
だよなw 俺もガンダムで初めて泣いた。 それまでに較べて破綻してないし、物語もおもしろかったし、 そんな作品だから00はエロいってゆうより完成度の高さに目が行ってしまう。
敢えて言わせてもらおう!誤爆であると!
>>8 ガロード「シロー兄さん出かけてたんじゃなかったの?Ez-8を町で見かけたんだけど。」
シロー「いや、今日は非番だったから家でゆっくり休んでたぞ。」
アムロ「ガロード!またアルタネィティブ社に特攻しかけたのか!?
ティファちゃんのことで何かあったら俺に相談しろと前から……」
ガロード「??ティファのとこには行ったけどアルタネィティブ社の奴らには会ってないけど。」
Ez-8(ELS擬態)(`・ω・´)マチノヘイワヲマモッテミタ
DX(ELS擬態)(`・ω・)タシカコンナコトヤッテタヨネ
ELS1(´・ω・`)ツギハドンナガンダムニナロウカ?
ELS2(´・ω・)ムラサキイロシタノヘンナノガイッパイトブノガイイ
ELS3(´・ω・)クビガウニョウニョデテクルノガヤリタイ
ELS一同(`・ω・´)ジャ!ソレデ
【ヤンデレ】愛が重い【じゃないよ】 151 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/05/05(木) 20:01:11.13 拳銃は愛情表現 152 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/05/05(木) 20:02:32.14 さすがにそれはない 153 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 20:03:38.87 水着の女なら可 154 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 20:04:47.21 サボテンなら可 155 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 20:06:17.45 パンに夢中な彼に、白米を送ってやった 156 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 20:19:27.35 それはただの嫌がらせじゃ……? 157 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/05/05(木) 20:23:58.04 送るならドレス(ただし男に限る) 158 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/05/05(木) 20:32:56.15 助言に従い、フルアーマーパーツを送らせて貰うぞ、ガンダム! 159 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 20:34:58.04 リリかわいいよリリ 160 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 20:40:59.81 個人名やめろ 161 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/05/05(木) 20:42:05.40 ラクス氏ね。あの女さえ居なければ…… 162 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 20:46:11.38 通報しました 163 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/05/05(木) 20:47:15.79 人も恋も、戦うから美しいの。早く戦争になーれ 164 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 20:48:05.41 禿同。勝った方を愛してあげるよ 165 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 20:50:54.97 私、そういうのって分かるな。でもそういうの分かる人って不幸な人なんじゃないかと思うの 166 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 20:51:00.16 もう4日と25時間もゼクスと会えていない 167 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 20:51:53.12 だから個人名…… 結局、男たちって戦いばかりで女を道具にしか使えないのよ 168 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/05/05(木) 21:01:58.38 だからお兄様は鉄の子宮を造ったのね 169 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/05/05(木) 21:02:09.60 私の戦いはいつも祖国の為、サンド家の為、そしてマリアルイゼ様の為だった!!
誰もかれもバレバレじゃねーかw
【ストーカー】片想い【じゃないよ】
187 名前:名無市日登町3丁目[age] 投稿日:2011/05/05(木) 23:56:46.40
男の友情には女は割って入れないんでしょうか?
先輩といつも一緒にいるD、包丁で刺されればいいのに
最近は炒飯を見るだけで苛立つ毎日です
188 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/05/05(木) 23:57:40.16
確かに。友情とは少し違うけれど、男同士で15年来の話をしていると
私には割ってはいる余地がないって気分になるわね
その時私は4歳だったし
189 名前:牛瓦斯[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 00:00:56.89
そんな年上の男なんてやめとけって
190 名前:箱舟のエリン[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 00:08:15.01
>>188 年上の男には気をつけた方がいい。キミを利用している可能性もある
191 名前:牛瓦斯[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 00:18:53.50
あ、エリンさん、ちゃーッス
192 名前:Cutlet[] 投稿日:2011/05/06(金) 00:23:24.77
>>188 もしかしてその男って、頭にヘアバンド付けた木星帰りの男だったりしません?
ソイツはやめておいたほうがいいです。絶対
193 名前:188[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 00:23:44.86
木星?誰?
キャプテンは私を利用するような、そんな器用なことができる人じゃありません
194 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/05/06(金) 00:25:52.96
木星と言えば、私の好きな女性は木星に興味があるらしい
彼女の力になる為に、私も木星について勉強しようと思う。これこそ正に騎士の心得!
195 名前:箱舟のエリン[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 00:28:00.78
勉強する暇があったらさっさと告白するべきだ。
告白ぐらいはみんなやってきたことだ。キミにだってできる筈だ。
196 名前:牛瓦斯[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 00:53:41.14
さすがエリンさんだ……
197 名前:Cutlet[] 投稿日:2011/05/06(金) 01:08:38.45
でもエリンさんって好きな人寝取られたんですよね?
198 名前:箱舟のエリン[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 01:22:38.23
奪い返せばいいだけだ。
それから、いい加減sageを覚えない奴は僕が粛清する。
199 名前:Cutlet[] 投稿日:2011/05/06(金) 01:43:04.28
えーでも一度他人のモノになった人ですよね?
200 名前:箱舟のエリン[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 02:06:01.52
黙れ処女厨。
僕がフラれたのは、彼女に出会った為に、自分の能力を省みる事なく、好きになった事の結果なんだ。
年齢の事とか、処女とか、そんなことで、こんなことになったんじゃない。
201 名前:牛瓦斯[sage] 投稿日:2011/05/06(金) 02:14:18.80
エリンさんは堂々としてるよな。今でも彼女を奪い還そうと努力してるんだろ?
俺も頑張ってガンダムでも手に入れるかなー
しばらく姿を見ていないキャラたちがこんなところで…… みんながんばれ
ところでこのスレのニートさんって何やってるの? 原作通り各地で幼女さらってるの?
>>39 おい、GXディバイダーにミンチにされんぞ
シャア&グエン「同士よ」 ジャミル「帰れ」
>>39 サラと結婚してコロニーで偉い人になってたり
ニュータイプたちを集めて塾みたいなことをやってたり
スカウト業務は熱心ではない
「世紀末NT巡りの旅」がティファとカリスの二人で終わらずに
52話かけて30人くらいの少年少女NTたちに出会っては分かれてを繰り返す話だったらなー
そうなるとガロードいらんのだけどw
>>39 カリスが女と言ったかー!握手
むしろサラよりルチルと結婚してる方が多いよなジャミルはw
個人的にフリーデンは各作品のニュータイプや強化人間たちの保護施設かな
強化人間達の健康や人権を護るために日夜耳から血を出しているのだ
カリス「そろそろ月に一度の検診日ですね」
ステラ「月に一度身体辛くなる……ステラと一緒だね!」
カリス「僕のはステラさんのとは違うと思うのですが……」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
ロザミア「全く定期健診面倒ったらありゃしないよ」
フォウ「そう?私は結構好きよ
テクス先生のいれてくれるコーヒーは美味しいわ」
あとバッテラも好き」
カリス「コーヒーにバッテラ!?」
バッテラwww そういやそうだったなwwwww
その反応… カリスのシナップスシンドロームはバッテラ不足が原因だったのか
寿司屋「白狼」でユウリがバイトしてる理由、まかない飯でバッテラが出るとかだったりしてw (もし彼女が天然でなく強化人間化によるニュータイプなら)
カリス「カリスが男の名前で何が悪い!」 カミーユ「同志よ!」
>>50 ネタコメの連続で笑いが減速できません!
助けてください少佐ー!w
スウィートウォーターのシャア専用リニア鉄道でやっちまったんだなw シャア本人が受け取りに行った場合 シャア「駅員総出で出迎えた上に「シャアズビリービング」のコーラス・伴奏つきで見送りだ。これでは道化だよ」 ギュネイが行った場合 ギュネイ「任務ですから」(でも代理と言ったら失望した顔になった駅員のことは許せん) アフランシ・真のシャア・赤い彗星の人が行った場合 奴ら「駅員が思ったよりお若いですねと言うから、認めたくないものだな、若さゆえの過ちは、と言ったら大ウケだったよ」 実写シャアが行った場合 実写シャア「本人だと言ったら悪ふざけだと思われて警察が来たのだが」
インパクトといえばやはり熊本城の 「キン肉マンマリポーサ」
>>50 アムロ「シャア貴様、電車通勤とは器量が小さい!」
シャア「私とてたまには電車通勤を体験したかったのだ!」
アムロ「なんでこんな物を駅に落とす?これでは、電車通勤がブームになってMSが売れなくなる。 販売店の冬が来るぞ」 シャア「マイMS通勤は自分の事しか考えていない。だから解消すると宣言した」 アムロ「人が人に満員電車を与えるなどと」 シャア「私、シャア・アズナブルが実践しようというのだ、アムロ」 アムロ「エゴだよ、それは」 シャア「道路がもたん時が来ているのだ」
エゴじゃなくてエコだなw
満員電車内にて 「おっ、下りられるのかよー!」
キラ「熊本城って修復基金の時に5121名義で出した人がいたらしいね」コト ウッソ「よくあることです、あ、チェックメイト」
マイ「待ってくれ!発車アナウンスだ、乗るな!」 客A「何が発車だ!俺達ホームの客を散々締め出しておいて!!」 客B「出発進行ってか!?駅員はここにはいねえよ!!」 マイ「朝の通勤電車は正に戦場ですよ」 ロラン「毎日お疲れ様です」 っ旦~
「どうしてだぁー!」とか言いながらミサイルとバルカンをばら撒くマイに マイを引き摺り下ろそうとする客をふっ飛ばしながら「世話を焼かれるのには慣れてないか」といって乗車するモニクと 部下の身代わりとなってホームに引き摺り下ろされるカスペンがいるわけですねわかります
今までZZを本編しか見てなかったからジュドーとルーが恋仲ってのがいまいちピンとこなかったけど スパロボスレで言われてたEVOLVEを見てみたら確かに良い雰囲気でやってるなw でも結局その後は別れちゃうらしいなぁ・・・
キラ「やっぱり僕は・・・働きたくないんだあああ!!」
>>62 別れるっつっても、人間関係の縺れたドロドロした関係ではなさそうだけどね。
ジュドーもあっさり言ってたし、二人の性格が性格だから、
仲良くケンカしながらくっついたり離れたりしてるんじゃないかな?w
ああ、それは凄く想像できるなw 「別れた」三日後にはまたくっついてそうw
物陰の裏で、くっついたり別れたりしている人たちを 見ている人たちがいることをお忘れなく ハマーン「……!?」
ハマーンのそれも恋心と言うよりは仲間や同士に対する想いみたいな感じだろ、と想ってたけど、 最初の頃ジュドーと会ったときにチューしようとしてたよなぁw あのハマーンは何か良かった。ゴールドクロス着けてた気がするけど。
>>65 ああ、なるほど。そういう解釈もありか。
なんか救われたよ。
>>67 >ゴールドクロス
ララァ『!!』
リボンズ「!!」
デュランダル「!!」
ララァ『!?(何でこっちの2人が反応するの)』
他にコウとかブライトとかシュバルツとかも反応させようと思ったら、
青銅聖闘士も黄金聖闘士も白銀聖闘士も中の人が代替わりを重ねて、
しかもそのほとんどがガンダムシリーズにも出ていたので、書くのはあきらめた。
(例 星矢役:アムロ→アウル ミロ役:シャア→デュオ 沙織役:ララァ→メイリン 邪武役:ランス・ギーレン→マイ etc.)
サザビーとの最後の闘いは流星拳だったわけですねわかります
そういやCCA公開当時は星矢もTVでやってたんだっけ
>>66 ルー「ちょっと待って!その場合『草葉の陰で』が正しいはず!」
ジュドー「『真後ろで』って事もあるぞ、きっと」
ハマーン「ほう、よく分かっているようだな」
ハマーン「草葉の陰と言うのはだな、死後の世界やあの世と言う意味だ」 ルー「へー、そうだったんですか。さっすが先生」 ネーナ「え…じゃあ先生はすでに死んでて、実は幽霊だったって事!?」 ルイス「そう言えば思い当たるふしが…生身でファンネル使えたり恐ろしいオーラを出したり…」 ルナマリア「色々と不思議だったけど…これで全部納得がいくわね…」 ハマーン「いや…違うからな?勝手に納得するんじゃない」
つ【鎧擬亜】 つ【シャクティ】 つ【変化テクター】 マイ「程よく醗酵された御婦人方を大量生産した作品群にまつわるアイテムですか」 アムロ「最後のヤツちょっと待て」
ハマーン様は幽霊と言うよりお化kゲフンゲフン
シャア「ハッキリ言ってやれ。ハマーンはジオンの亡霊だと」
ハマーン「もう一度この場で言ってみるかシャア」 何故か四角いリングの片隅で赤いタイツとブーツだけで座っているシャア。 対角線上、反対コーナーにはパンツとブーツのデギン・ザ・グレート。 ギレン「老いたな父も…」(言いつつ部屋の隅で小さくなっている)ザクグフゲルグク デラーズ「鬼は…鬼の字は背中に出ておるか?」(ギレンの横で小さくなっている)ザクグフゲルグク ガトー「見えません!感動の涙で」 シャア(…会長室や応接間で面会する時の三倍のプレッシャーだ)ザクグフゲルググ ハマーン(…実は私もプレッシャーで少し漏らした)ザクグフゲルグク プル(え、そうなのプ 面白いこと聞いちゃったねぇねぇプルツー) ハマーン(貴様ァァァ)
プル「あははははっ、おじいちゃんの頭ツルッパゲ〜♪」 ぺたぺたぺたぺたぺたぺた デギン「ははは、子供は可愛いのお」 ギレン「………………!!」 ドズル「………………!!」 ハマーン「………………!!」 ギレン「ちゃんと引き取ってきちんと教育を施すべきか、真剣に考えたぞ……」 ハマーン「申し訳ございません申し訳ございません申し訳ございません」 ドズル「子供は怖いものなしだな……。元気なのはいいが、俺まで寿命が縮まったぞ」 ガルマ「その場にいなくて助かったよ」 キシリア「人事で済まされている間はよいのですが」
そういえばハマーンの頭も見方によっては亀の頭と言えるような 仲間ができてエマ大喜び
80 :
通常の名無しさんの3倍 :2011/05/15(日) 15:49:46.75 ID:DNWwvqe8
恥を知れ、俗物!!
>>79 キュベレイとMk-IIがそちらへ発進しました
カクリコン(一時)死す!
定番のジェリドのAAはこちら↓
,r─-‐'"´ ̄\ / / 〉 _/ // 〈 / /,r彡、 〈 i _/ヽ__,ィ⌒ヽ 〉 | / ,r'^) リ( r‐、 \/ / ! (/ \ ) i 〈 ∩ | | 〉 | | | O O ! /⌒ヽuリ _人_ ,′ | /,>、 ー' / l//:::::::.\__ __, イ 、 l/:::::::::::/^!/ハ「^Y^ハ / /ヽ }:::::::::::/_l/__l| l ! l/_/:::::::| |::::::::/:::::::::::::::::\!//:::::::::::i:\ \/::::::::::::::::::::::::l |:::::::::::::::::{:::/〉 l::::::::「二7:::::::| |:::「二7:::!/ )
/ ` ‐ァ,_, / l 〉 / ( リ´ _ l / / / `l / li ,r== 、 /, -v l | 、 l '´ _ _``=-,,_ ノj ! /r´rj ノ l ' l l -二-━━-ー" ( `'""`` l ヽl l '´ '´ ,ゝ‐- '´`ヽ、ゴッ !!! !" l l , - ' \ \ \ l′ヽ.! l \ \ \― - 、 `l-i‐ , ' ´ \ \ \ / リlil ! l \ \ \ \ V ヾ!ヽ` 、 l ‐\ \ \ \ x '´丶、 __ \ ! \ ` 、 ゝ- \ \ /\\ , -ー\ \`、 `ヽ、 `ヽ、_ __ヽ、 \ \\ \ `ヽ Y´`ヽ ヾ ‐ ` - 、 _ _ | \ / \\
ジェリド「呼ばれて出てきただけなのにこの仕打ち・・・おのれカミーユ」
Q.なぜ殴ったんですか? カミーユ「なんとなく」
>>79 シロッコも仲間入りできるんじゃないか
とジェリドが言ってた。
おい、Zが亀頭だらけの卑猥な作品に……
90 :
1/4 :2011/05/15(日) 18:17:27.45 ID:???
>>77 ストーカー「さぁて今夜のメインイベントは不屈の帝王デキン・ザ・グレートVSカリスマ社長シャア・アズナブルです!」
シャア「えぇい、何故私がこんなことをせねばならんのだ。」
デギン「ダイクンの息子か。楽しみじゃな。」
ストーカー「時間無制限一本勝負!レディィィィ…ファイト!」
デギン「挨拶がわりじゃよ!」
シャア「げふぅっ!」
ストーカー「お〜っとデギン、開幕にラリアートを浴びせた!そして〜」
デギン「ほれっ!」
ストーカー「でたっー!ジャーマンスープレックス!こちらが腰の心配をしたくなるほど見事な曲線美を描いている〜」
シャア「ぐはぁ!」
ストーカー「さらにフットスタンプ!」
デギン「降参した方が身のためじゃぞ。」
シャア「まだだ。まだ終わらんよ!」
91 :
2/4 :2011/05/15(日) 18:18:45.77 ID:???
ストーカー「ここでシャアが反撃に出る。シャイニングウィザードだぁ!」 デギン「甘いのぅ。」 ストーカー「しかしデギンこれをいなした!そして体制が崩れたシャアの両足を掴む。」 デギン「怪我せんように配慮はするからの。」 ストーカー「来たぁぁぁ!!デギン・ザ・ジャイアントスイング! コーナーポストに向かって放り投げた!シャア激突、生きているのでしょうか?」 シャア「私はよくやったはずだ。もう降参するべき……」 アムロ「シャア!情けないぞ。お前はその程度の男だったのか!」 シャア「アムロ!えぇい貴様に私の何がわかるというのだ。 だが素直に負けるのも腹が立つ。こうなったら徹底的にやるぞ。」
92 :
3/4 :2011/05/15(日) 18:20:46.14 ID:???
ストーカー「お〜っとシャア立ち上がりました。」 シャア「デキン・ザ・グレートが猛攻をしかけた理由……それはスタミナに難があるからだ!」 デギン「確かにスタミナ不足じゃが若い者にはまだ負けんよ。」 シャア「通常の3倍のフットワーク!」 ストーカー「シャアが華麗なフットワークでデギンを翻弄する!」 デギン「なかなかやりおるのぅ。」 シャア「今だ!」 ストーカー「フライング二ードロップが決まったぁ!」 デギン「ぐぅ。」 ストーカー「さらにロメロスペシャルで追い討ちをかける!」 シャア「腰を悪くする前に降参していただけませんかね。」 デギン「まだまだ粘れるぞワシは。」 ロラン「頑張って下さ〜い。」
93 :
4/4 :2011/05/15(日) 18:22:41.66 ID:???
シャア「はっ!ロラン君?どこに居るのだ?」 デギン「技のかけ方が甘くなったぞい。」 ストーカー「ここでデギン、ロメロスペシャルから脱出したぁ!」 デギン「トドメにするかのぅ。」 ストーカー「ドロップキックで怯んだシャアを抱えてアルゼンチンバックブリーカーだぁ! そのままコーナーポストへと突進!」 デギン「デギン・ザ・ボンバー!」 ストーカー「決まったぁ!デギン・ザ・グレート渾身の捨て身技。 抱え上げたままの状態でコーナーポストに相手を叩き付けたぁ! ここでドクターストップが入る。デギン・ザ・グレートの勝利です! アムロ「シャア、情けない奴め。」 ストーカー「次回のこの時間はその髭に秘めたるは王者の証、レビル将軍VS多くの女性を股にかける男アムロ・レイです!」 アムロ「なっ!」 おしまい(続ける予定はありません)
メロメロスペシャルに読めた。 自爆してくる。
乙!
やはりストーカーが出張ってきたか
>>95 なんでこんなにあるんだwww
>>96 まぁGで実況やってたのはルー声のアナウンサーだけどなw
今さらながらX見終わった、これでXネタに参戦出来るぜ! しかしXは可愛い女の子多いな ティファ、エニル、パーラ、ルチル、カリス、サラ、トニヤと みんな可愛い過ぎわろたw
そうだな、ルチルさん以外みんな10代の「女の子」だもんな
ルチルって、職人次第にもよるけど 生きてたり幽霊なってたりしてるもんな
>>101 のいる方向にパトゥーリアが飛んでいったぞ
カリス「準備はOKですか?」 ロラン「バッチリですよ」 カトル「こちらも大丈夫です」 カミーユ「よし、行くぞ!」 ぞろぞろ シーブック「なんだ、あれ?」 シン「『僕達は男だ!』……?なんだあの旗」 キラ「自分達は男だとアピールする会だってさ」 シン「……逆効果な気がする」
魔法少女アノマロ☆カリス
はっぱ隊にでもなって体張ってアピールした方がいいんじゃないか?
刹那「ミッション了解、トランザムバーストを開始する」
>>107 葉っぱ隊ってwww
懐かしいな。YATTA!
なにを言ってるんだ 生理痛がある男の子なんているわけないだろう ニュータイプ能力を得るために性転かターン
グエン「刹那君」 シャア「よろしく頼む」 (袖の下、ガンダムグッズ)
カミーユ「会のみんなならわかるはずだ、
>>107 に報いるために
中央ブリーフ連盟方式で、会のデモをしなくちゃならいことを!」
>>112 デギン「はっはっはっ」
ドズル「がーっはっはっは」
バスク「むん!」
ラカン「はあっ!」
ムロン「Huuuuuuuu!」
アルゴ「………」
アンドリュー・グラハム「………」
ラウ「フォォォォオオオオ!」
フロンタル「フッ…」
>>114 シャア「サテリコンに来いと言うから期待して来てみれば…」
グエン「あのガンダム少年め…」
ガラッ
東方不敗「ふむ、みな集まっておるな」
ギンガナム「ふははは!我が世の春が来たぁぁぁ!」
レビル「ボディービル大会と聞いては黙っておれん!」
「「ハーッハッハッハ!」」
パーラ「シン、どうした?顔色悪いけど男湯で何かあったのか?」
シン「いや…いつもより室温と湿度が20%増しなんだけど」
>>105 キラ「そういえばシンも十分女っぽいよね種キャラ劇場とはいえ公式で女装してたし」
シン「あ ん た も や っ て み る か ?」
キラ「やめてよね、僕が女装したら違和感しか残らなアッー!」
ドモン「ただいまー、お?何か上が騒がしいな」
ウッソ「たぶんキラ兄さんとシン兄さんでしょう。」
>>107 リリーナ「はっぱ隊……」
ヒイロ「見るな、お前には関係の無い世界だ」
リリーナ「いいえ、ヒイロ
あれこそが完全平和主義を体現する姿とは思えませんか?」
ヒイロ「別の意味で危険だとは思うが」
リリーナ「ヒイロ、私は人類が目指すべき一つの形を見たような気がします」
ヒイロ(そんな人類は嫌だ)
>>116 かなーーーり初期の頃、ラクスとデートするために、カガリに変装してたぞ。
そして、そのカガリよりも女の子っぽかったというw
>>117 ヒイロ「ゼクス、(ファッションブリーダー的な意味で)強者などどこにもいない!
人類全てが葉っぱ隊なんだ!オレもお前も葉っぱ隊なんだ!!」
ヒイロ「・・・ハッ!?夢か……ゼロの中で寝てしまったとはいえ嫌な夢を見てしまった。」
ゼロ(プププ……葉っぱ一枚のヒイロとかマジ受けるんですけどwwww)
>>118 キラ「さすが僕だ、女装しても何ともないぜ」
シン「とりあえずコーカさんとカガリに謝ってこい」
>>114-115 ラウとフロンタルはボディービルじゃなくて人前で裸になることが目的で来たんだろw
番頭のネオ曰く「客が入ってもガキか野郎かジジイばっかり」な大衆浴場「天使の湯」(スレPart56で登場)。
ネオ「そうか、『サテリコン』ではそんな祭りやってるのかw…じゃ入りにくくなったレディたちがこっちへ流れてくるかな。
いつもこっちに来るむさ苦しい野郎どもがあっちへ流れてくれたしな」
トロワ「番頭さん、ハイム鉱山の廃鉱に温泉が沸いたらしいぞ。あの鉱山のお嬢さんがそれで温泉リゾートを造ったと言ってたから、
番頭さん好みのお客さんたちはそっちへ流れたんじゃないか?」
ナオ「何だと?!ここに来てネタをかぶらせる気かよ〜orz」
(誤)ナオ→(正)ネオ。 失礼。
ハイム温泉か! 温泉はいいものだ ハイム温泉名物『月見の湯』とか『月光蝶の間』とか
ハイム温泉はどっちかっていうと日登町からちょっと離れた所の 辺りにあると想像。特急電車で1時間ぐらいの。 まあサテリコンはやっぱり庶民派浴場として頑張ってもらいたいね
>>123 キエル「ロランも一度いらっしゃい。混浴ですから♪」
ロラン「ここっ混浴ぅ!?いえ、僕は遠慮させて…」
キエル「…私と温泉に入るのが嫌なのですかロラン」
ロラン「嫌だなんて…キエルお嬢様と温泉…」ボッ
ソシエ「なにニヤニヤしてんのよ!ロランの変態!」
ロラン「ええ!?そんな!」
コウ「…ロランの奴、うらやましいなぁ…」
キラ「ウッソ、カメラの準備は?」
ウッソ「ええ、バッチリですb」
旅番組といえばあいつしかいないな
ソシエ「まあそれはともかく、うちも鉱山だけでこの先やっていけるかどうかはわからないし、 経営の多角化も考える必要あるのよ。 湯量はあるみたいだから、地熱発電プラントと温泉リゾートの両方造ればうちにとって大きいわ」 キエル「ソシエも言うようになったわね。でもこの調子なら後を任せても大丈夫そう」 ロラン「デュラン社長(ハイム姉妹のお父さん)も安心ですね。え、後を任せるって…?」 キエル「さてロラン、新しい温泉リゾートの普及計画なんだけど、黒歴史ライブラリにあったこの映像記録が参考になりそうなのよ。 見ておいてくれるかしら?」 ロラン「えーと、『フラガール』?」 (『フラガール』とは、寂れた鉱山町が鉱山に沸いた温泉を利用したハワイ風リゾートで復興を果たすストーリーの映画です。 フラガファンの少女たちとかいう意味は全くありません。) セレーネ「ロランは何故暗い顔になったのかしら」 アムロ「ハイムのお嬢様方に見るよう言われたそうだ。…大方あの映画のように腰ミノつけて踊らされると予想したんだろう」 セレーネ「女装させ出したのもあそこの子だったそうね」 アムロ「まあそれはともかく、あのフラというダンスはゆったりして見えるが美容とか健康にいいそうだ。お前もやったらどうだ?」 セレーネ「何か含むところがあるようですわねお兄様」ピキピキ
おや、軍配団扇を持った金色のMSが…
シロー「たまにはアイナと温泉に行きたいな」 ドモン「温泉に入れば、ファイトの傷も癒えるか?」 セレーネ「もちろん美容にはいいのよ」 コウ「温泉に入ったら女の子にモテる…訳ないか」 ガロード「金運上がるかな?」 ヒイロ「背が伸びる効能はないのか」 アムロ「お前ら温泉を何だと」
メグミ「温泉なら是非ネオイズへ(ry」
>>127 ティエリア「また女装ネタか!」
スメラギ「なに?文句あるならネタ考えなさいよ
次のソレスタルビーイングのミッションそれにするから」
ライル「女装が駄目なら、男装なんてどうだ?コンテスト開いてよ」
アレルヤ「マリーの……いや、ソーマなら凄く似合ういそうだ……男装」
ニール(なんかどんどん学生のサークルっぽくなってんな)
>>127 >フラガファンの少女たちとかいう意味は全くありません。
ネオ「なん…だと…?
>>121 といい、何か俺に恨みでもあるのか?」
ステラ「ネオ、フラガっていう人知ってるの?」
ネオ「え、いや、何のことかなーお兄さんさっぱりだー」
>>131 ガロード「男装コンテストだって」
パーラ「へぇ」
シン「男装コンテストだってさ」
パーラ「…何が言いたいの?」
ジュドー「男装コンテストだって」
ハマーン「ほう」
ルナマリア「男装コンテストですよ!ハマーン先生出なきゃ!」
ハマーン「…普段お前達が私をどう見ているかよく分かった」
パーラの胸で男装しても、コスプレした女の子にしか見えないんじゃ
男装といえばリリーナさまだろjk
逆に胸がまな板ツルペッタンのティファなら、どうだ?
ガロードがソッチに目覚める可能性が
ウッソ「シャクティ自重」
Xの女性陣はお目目パッチリでまつげが長い子が多くて 一目で女性と分かる顔立ちをしていますから 男装はあまり似合わないかもしれませんね つまり、まつげがそれほど長くないカリスは紛れもない男ということですね カリス「……送信っと」
>>135 リリーナ「私の知り合いに、もっと適任な者がいます(-_-#)」
ノインもセットでね
ノイ・・・なんだトロワか
チャララチャラララ~♪ コノリー「皆さん、こんばんわ」 「『コノリーの自転車でぶらり一人旅』今回旅するのは日登町から少し離れた所に位置する『ハイム温泉』です。」 「日登町から電車に揺られること小一時間ほどの所に位置するこの温泉。 おっと!もちろん俺は自転車を漕いで来ましたよ!さて、さっそく紹介に参りましょう。 この温泉は名前からもわかる通り鉱山経営で知られるハイム家が経営しています ここの源泉はハイム家が所有していた廃鉱山の一角に湧き出たもので それに目を付けたディラン氏が一帯を温泉リゾートとして開発したそうです。 にしても日登町から自転車を漕いで来たのでもうクタクタ、さっそく湯に入ってみることにしましょう!」
コノリー「ん〜〜〜〜〜〜!極楽極楽♪はぁ、心地いいもんですねぇ。 今まで番組で様々な温泉に浸かってきましたがここの素晴らしさはトップクラス! それもそのはず、ここの源泉は一度マウンテンサイクルを通っているため土壌の中に含まれるナノマシンの成分を吸収し その成分が健康に役立っているんですねぇ。切り傷、冷え症など当たり前の症状からミンチにまで効くという万能温泉! もちろん飲んでも効くそうで、この湯さえ飲めば腹痛知らずだそうです。」 コノリー「ここでは普通の風呂以外にも地熱と先程紹介したマウンテンサイクルの砂を使った砂風呂や 甕風呂ならぬカプルの形をしたカプル風呂など、・・・お、良い時間だ、ちょっと行きましょう」
コノリー「皆さん、今宵は満月。ハイム温泉に浸かりに行くには月の中で最高の日。 なぜならここ、ハイム温泉には名物『月光蝶の湯』があるからです! この月光蝶の湯は広大なリゾート地の中で男湯、女湯ともに四季を通じて美しい月を見ることの出来る場所に据えられたもので こうして湯の中で全身を伸ばしながら月の光を浴びているとまるで命が輝くようです・・・」 コノリー「今週のコノリーの自転車でぶらり一人旅は温泉と月の調和が素晴らしいハイム温泉からでした。 来週もまたこの時間にお会いしましょう!」
ごく普通に番組が終わって驚いたw
>>123 だけど温泉の話が出たのでつい書いてしまった
書いてるうちに自分で入りたくなってきた
初めてこういうの書いたけど結構難しい
兄弟が出ていないのはあしからず
>>141 髪型と色だけならノインとチェーンは似てたりする
>>149 実写シャア「同一人物なのに全然似てないよ、私達は」
実写シャア「美化された二次元の世界に引き籠もる奴が多くて困る。ちゃんと現実を見なければ」 シャア「貴様が悪夢か何かだ!」
そういえばティエリアは正確には無性な訳だから、 普段男の格好してるのは男装に入るのか?
男の娘で
女の漢とも
キラ「ふたn」 シン「言わせねえよ!?」
ブラウ・風呂 ヴァル・風呂
フラウ・棒
トロワ・バートンとジョルジュ・ド・サンドでは どちらの髪の方が切れ味が良いのでしょうか? どうしても気になって夜も眠れない有様です これってトリビアになりませんか?
160 :
159 :2011/05/16(月) 15:13:54.43 ID:???
誤爆スマソ
アムロ「さて、今日は独りでラルさんのお店に……」 本日は貸切営業にてご迷惑をお掛けします。ランバ・ラル アムロ「貸切か……なら仕方ない、帰るとするか。 って、あれはヒイロ?ラルさんのお店の裏口で、辺りを窺って……何をしているんだろう?」 ヒイロ「……」コンコン ??「トランザム」 ヒイロ「自爆レバー」 ??「よし、入れ」 アムロ「お客ってのはヒイロだったのか。でも、なんであんなにコソコソしていたんだろう? ちょっと気は引けるが、この偵察型ハロで調べてみるか……」 ヒイロ「遅くなってすまない。俺のミスだ」 マシュマー「だからといって、自爆スイッチを押すのはフライングだぞ?」 アンドレイ「それに、誰も気にしてないさ」 ラル「あーあー、静粛に。忙しい中をこれだけの人数が集まってくれた事に、まずは感謝したい。 料理は沢山用意してあるから、気にせず食べて、飲んでくれ」 アムロ「ラルさんが主催してたのか。でも、何の集まりだろう?」 ラル「今回集まってもらったのは他でもない。我々の悲願……あの事業の開始が決定したのだ!!」 ワーワードカーン ラル「量産型イノベイド君、嬉し自爆はまだ早いぞ。この事業は、ウィナー家の後援あってのものだ。 そこでまず、ウィナー家の御曹司であり我々の会員でもあるカトル君に一言いただきたい」 アムロ「ううん、いったいどんな会なんだろう……」
カトル「ご紹介にあずかりました、カトル・ラバーバ・ウィナーです。 今回の事業は、皆の想いが宇宙に届いた、その証と言えましょう。 ですが、これがゴールではありません。文字通りのスタートなのです。ですから、皆で大きくしていこうではありませんか!」 ワーワードカーンドカーン カトル「では、発表は会の発起人である、ラルさんにお願いしたいと思います」 ラル「うむ……我々は、今ここに……」 ラル「『自爆友の会』発行雑誌の創刊を発表する!!」 ドカーンチュドーンドッカーン ヒイロ「これが、嬉し涙か……」ポチッ カトル「ええ、これも宇宙の心……」ポチッ ティエリア「特攻は甘え、自爆部分の分離は臆病、未遂は万死に値する……これが人間か……」ポチッ ラル「自爆を世に広める事を目的とした雑誌……会員のみの会誌とは……会誌とは違うのだよ」ポチッ アスラン「どうしてこんなところに来てしまったんだろう……」 ラル「ははは、自爆王子と謳われた君が、そんな事を言ってはいけないな」 アスラン「一言も聞いた事が無いのですか……」 ハモン「主人ったら、珍しく酔ってるわ。それほど嬉しいのでしょうね」 グラハム「会長、雑誌に警察監修の『正しい自爆の仕方』のコーナーを設けて頂き、感謝しています」 ラル「美しい自爆は正しい自爆を覚える事から始まる。当然だよ」 ヒイロ「ああ。本番でスイッチが壊れていた、なんて事態になってはならないからな……」 アムロの日記 ○月△日 今日、ヒイロのプライベートを少し知ることが出来た。 年齢や立場の違う人間が同じ趣味の下で集まり、気兼ね無く話す姿は、見ていて俺も楽しい気分になるし、 そういう友人を多く持てるヒイロは幸せだと思った。
後日談 アムロ「おや、この雑誌は?」 キラ「さっきまでヒイロが読んでたよ。置き忘れるなんて、珍しいよね」 アムロ「あいつも趣味の雑誌なんか買うんだな……ちょっと読んでみるか」 『月間自爆』創刊特別号(第1号) ・創刊大特集その1!自爆の魅力に迫る! ・創刊大特集その2!あなたはどっち?スイッチ型VSオーバーヒート型 ・この人 第1回 ヒイロ・ユイ〜自爆の革命児〜 ・MS大解剖 File.1 ガガ〜量産型自爆専用機の衝撃〜 ・緊急対談!ランバ・ラル&アスラン・ザラ 世代間の自爆観を語り尽くす ・トレーズ・クシュリナーダ「自爆と戦士」etc... ついに創刊!全国100万人のジバッカー達よ!祝砲をあげろ!! アムロ「……頭痛くなってきた」
ちょwww >『月刊自爆』 どこで売ってますか?冗談抜きで欲しいwwwwww
> ティエリア「特攻は甘え、自爆部分の分離は臆病、未遂は万死に値する……これが人間か……」ポチッ ここで吹いたwwwwwwwww
アスランは意識は嫌がってても、足が店に勝手に動いたっぽいw
>>161 おつ
アスラン「俺はなぜこんなところに…だいたい自爆友の会なんて
馬鹿げている…」
ティエリア「そんな所で何をしている」
ラル「早く入りたまえ」
アスラン「ちょ」
マジアヅラン苦労人w
>>162 >緊急対談!ランバ・ラル&アスラン・ザラ 世代間の自爆観を語り尽くす
アスラン『吶喊は自爆のやり損ないですよ』
アスラン『同感です。自爆の一つもできないとライバルキャラを名乗る資格ないですね』
アスラン『キラがガッツポーズしただけで5機ぐらい自爆しました』
アスラン「そんなこと言った覚えは…orz」
もちろん原稿を創作したのはヒイロ
>>168 >『吶喊』は自爆のやりそこないですよ
コウ「アスラン・ザラ!お前に決闘を申し込む!」
アスラン「なっ!いきなりなんなんですか?」
コウ「わかるか貴様に!唯一のアイデンティティを否定された気持ちが!」
刹那「ヒタイレッドVSコウ兄さん、この戦いはきっとガンダムになる。」
ジュドー「さぁ、この戦いどっちに賭ける?」
ビーチャ「オッズはアスラン5.5VSコウ2.7だよ。」
ガロード「ビールにコーラ、オレンジジュースはいかがすか〜。」
ヒイロ「面倒なことになった。」
アスラン「そもそもヒイロ、お前が俺の名を騙らなければ!」 コウ「ヒイロに吶喊する!」 ヒイロ「ついにデンドロの自爆が見られるのか」ドキドキ
コウとヒイロにアムロ兄さんのお説教が待っています
>・創刊大特集その2!あなたはどっち?スイッチ型VSオーバーヒート型 ちょっと待って後者はどう見てもヅダ
>>161-163 おつおつ!面白かった!
自爆友の会って初めの頃はラルさんとヒイロ、アスランしか
いなかったような気がするが、随分増えたんだな…シミジミ
にしてもハムはどこにでも出没するなw
まあグラハムもそこそこ男前な自爆見せてくれたもんなぁw
ラル「ふむ…次号の二択の題目はどうしたものか…」 ヒイロ「自決型VS相討ち型を提案する」 アリーヌ「その次は即時型対カウントダウン型というのはどうかしら」
>>175 ニール「創刊号で残念なのはラルのおやっさんの、
『ガンダムの掌の上で生身自爆』を忘れてたことだな。」
そういやロックオン兄も自爆といったら自爆…なのか? あと肝心な人をお忘れじゃないですか ???「始めるか…俺の自爆ショーを」
>>176 ヒイロ「会長は創刊号で自分を前に出すのは良くないと言っていた。
……ここだけの話だが、数号後の会長特集の時にDVD付きで紹介する。
あとトロワ、自爆宣言しておいて未遂は無いだろう」
>>172 アンドレイとか00勢の自爆もだいたいオーバーロードだ問題ない。
ついでにティエリアはもう少し生身を大事に扱うことを覚えろw
ヒイロ…自爆した人 デュオ…自爆出来なかった人 トロワ…未遂で終わった人 カトル…機体のみが自爆した人 五飛…自爆しようともしなかった人 五飛「俺が正義だ」
バーニィ「アスランとは気が合いそう」
バーニィはスパロボでは自爆コマンド持ちだったけど、実際に自爆しようとはしなかったぞ?
>>182 多分それは
捨て身の特攻→自爆
と捉えた一種のスパロボマジックかもしれない
>>182 グラハム「ワンマンアーミー状態でガンダムに挑んだ勇気は、
『名誉自爆』と呼ぶにふさわしい」
プル「私よぉー!死ねぇぇぇ──────!!!」 プルツー「実際自爆したのに姉さんが自爆コマンド持ってる事は一度も無かったな」 プル「やっぱ、あそこまでやってビクともしなかったのがかっこわるいもんねー」
>>161-163 gj! 笑った
悪乗りしてみる
ALICE 「また戦いなのね、コウ! 頑張るわ!」
マリオン「ガンダムヒーローくらい、私たちがいれば楽勝よね
前だって、アムロは余裕っぽかっし。コウだっていける!」
コウ 「アスランの実力を侮ってるんじゃない。あいつはエリート中のエリートだぞ
それに、種割れしたら、シャレにならないんだからな」
ステイメン「お姉さまっ。私たちのご主人様が!」
ゼフィランサス「そろそろ怒ってもいい頃合なのかしらね」
アスラン「で? なんでコウさんと戦う話になってるんだ? 俺は休みたいんだ!」
セレーネ「いじってもらえるときこそ、キャラの華なのよね〜♪」
アスラン「俺にとっては地獄じゃないですか!」
ヒイロ 「俺たち自爆友の会もいる。存分に戦ってみたらいい」
アスラン「いざとなれば自爆すればいいとかっていう、楽観的な発想で言ってないだろうな?」
ラル 「発毛効果の大きいサラダが、考案できたんだがなあ
テストとして貴様を考えていたんだが、ここは店の者に食わせるほかないようだな〜」
アスラン「……。職人さん次第ですからね。職人さん次第なんですからね!」
ところでヒイロはラルと自爆友の会もいいが、どうせなら背丈は低くてもイイ男でリア充なところを見習うべきでは。 …おや、誰が熊のぬいぐるみを置いてったんだ?時計のような音が中からして(ry
Tトロワ「俺は前髪を操って熊のぬいぐるみに仕込まれた起爆装置のコードを切断し、事なきを得た。
さて、これでわかっただろう。
>>159 の答えだが、俺の前髪の方が切れ味が良い。ジョルジュにこんなまねは出来まい」
トロワ「いや、いくら前髪でもそこまで出来るのはおかしい。俺は出来ないぞ」
ジョルジュ「ふんっ」 どすっ どがあああああああん…………!!! ジョルジュ「やれやれ、なんとか無事に収まりました」 シュバルツ「まあ忍術の心得が無いのではこの程度だろうな」 ヒイロ「思い切り爆発したように見えたが」 トロワ「奴らは本当に人間なのか……」
自爆派と特攻派で徹底討論させるのも面白そうだな ランバ・ラルとリュウ・ホセイとか
リュウのはオリジンでは特攻ではなく、事故でかかれてたな。 確か安彦先生が特攻行為を美化させてしまいたくないとかなんとか。
ガルマ「じゃあ、僕らも顔を出しに行こうか」 プル「わ〜い」 ギレン「…………………………」 プルツー「パパは自爆も特攻もしてないだろ」 ギレン「お前は優しいな……」 プルツー「裏切られて散ったキャラの会とか作らないでよ」
一機のMSが、広大な宇宙をたゆたっていた…… ゼフィランサス「宇宙ゴミ多すぎっ こっちは地上用なのよっ。掃除くらいしておきなさいよっ」 ストーカー「さあ、やってまいりました! このデブリだらけの宇宙空間で、果たして、どのような戦いがおこなわれるというのでありましょうかっ ガンダムヒーローたるヒタイレッドVS、EX-Sに搭乗する、コウ・ウラキ・ガンダムの、戦いです! (選手入場の演出、中略)さあ、それでは参りましょう、ガンダムファイト〜 レディ、ごおおお!」 コウ 「デブリのせいでレーダーがほとんど意味をなさないな。感覚だけが頼りか」 ALICE(EX-Sにコウを乗せてる)「条件はあっちも同じよ。気をしっかりもって」 マリオン(EX-SにEXAMシステムが入ってる)「発見と同時に攻撃よ。サポートするからね!」 アスラン「どれがどれだか……。いちいちデブリか目標かを調べていたら、キリがないぞ」 ELS 「生体反応見えちゃうから、僕は分かってるんだよね〜」 アスラン「言うなよ。それを言うのは卑怯だ。絶対に、言うなよ?」 ELS 「6時の方向にコウがいるね」 アスラン「言うなって言っただろ!」 ELS 「え。そういうのって、言えっていう意味なんでしょ?」 アスラン「ったく。見つけちゃったら、やるしかないじゃないか……」 ELS 「さすが。容赦ないね」 アスラン「おまえの仕業だろ!」 ALICE 「熱源っ! 全開で右へ回避して、コウ!」 コウ 「うおっ」(ビーム光線が、すぐ左腋を通り抜けていく) マリオン 「さあ来たっ。コウ、やるしかないよ!」 コウ 「いや、そもそもさ。なんで僕はアスランと戦うことになってるんだ?」 ALICE 「この期に及んで、まだ言うの!」 マリオン「アスランに勝てたら、ガトーと挑戦できる権利が得られるんだよ? やるしかないでしょ? ガトー超えするためにも!」 コウ 「なんか、いいように操られてるような気がするなぁ……って、来た!」 ストーカー「試合開始直後から、いきなり接敵っ。交戦状態に入りましたぁ〜! おおっと! EX-S、まるでファンネルのような武器を使って、ジャスティスを攻撃しております! 面食らったのかヒタイレッド。後退して距離を取りました〜!」 アスラン 「あれか。NTでなくとも操れるという遠隔操作可能な兵器はっ。厄介だな」 ELS 「NT反対派の猛撃に耐えつつ、ジェネラル・レビルがNTたちの可能性を信じ、 なんとかして作り上げた代物だね インコム仕様だから有線を斬っちゃえばいいけんだけど、それって実際は、できることじゃないよね」 アスラン 「これじゃあ、νガンダムと代わりないぞっ」 ELS 「でも所詮はνガンダムには及ばない。ここでくじけるの?」 アスラン 「EXAMシステムを使ってきてるぞ! これでもνガンダムに劣るってのか!」 ELS 「そうだったね。しかも賢い人工知能が二人もついてるんだった」
ストーカー「圧倒的であります! コウ・ウラキが操るEX-Sガンダム! アスラン・ザラ搭乗のジャスティスガンダムを、まったく寄せつけません! その戦いぶりは、まさに獅子奮迅!」 ALICE 「凄い。私のポテンシャルをここまで引き出してくれるなんて///」 マリオン 「ALICEが女の顔になってるぅ〜♪」 コウ 「油断してるんじゃないっ。ジャスティスの位置をいちいち見失ってたら、 攻撃のしようがないんだっ。常に敵の位置を特定するようにしろ!」 マリオン 「私はそういったことまでするように作られてないっぽいの 攻撃性を重視してる感じだから」 コウ 「だったら今からできるようになれ」 ALICE&マリオン「や〜ん、ご主人様ぁ〜♪ もっと頑張るから、私たちを引き出して〜♪」 ELS 「EXAMシステムが、再起動したよ」 アスラン「嘘をつくなっ。こんな短期間でできるわけないだろっ」 ELS 「でもしてるんだ」 アスラン「何が起こってるっていうんだ!」 ELS 「コウ・ウラキ。侮れない人物のようだね。彼とも、分かり合ってみたい」 アスラン「是非そうしろ。そして俺から出て行け」 ELS 「えー、切ないよー。もっと優しくしようよ。君の右腕は、僕の巣なんだから♪」 アスラン「俺が幸せに生きられるスレって、ないんですか?」 ストーカー「おおーっと、さすがはプラントの赤服でもあるヒタイレッド! EX-Sの猛攻をパターン化したのか? きっちりと回避をこなしております!」 コウ 「さすがだっ。そう簡単には当たってくれないか! なら、これはどうだっ」 アスラン 「ちぃっ。コウさんの操縦技術が、ここまで高いとは! 基礎に忠実だからこそできる応用っ くそ、MSをここまで使いこなすのか、この人は!」 ストーカー「ん? おっと、あれはなんだ? 宇宙ゴミ……のようではないようです。動いています! あれは──、GP01っ ゼフィランサスだ!」 コウ 「何っ!?」
ゼフィランサス「見つけた。あそこにコウがいる! やっと彼に逢える!」 ストーカー「生体反応はないようです。ですが、なぜか動いております! ん? なんだこれは? 少々お待ちください。 ──双方、ただちに試合を終了してください! 観客の皆様は、係員の誘導に従い、速やかに避難をお願いします!」 コウ 「なんだ?」 アスラン 「停戦命令?」 ALICE 「そっち、聞こえてます? どうもザクっぽいのが、いろいろと来てるみたい」 ELS 「聞こえてるよ。こっちでも確認した。あれはウォーリアタイプのようだね」 マリオン 「悪いけど、こっちはコウを守るのでギリギリだから、そっちはそっちでやってね」 ELS 「了解。お互い生き長らえてたら、分かり合おうね」 ALICE 「それは無理。私たちはセレーネのお蔭で楽しく生きてるんだもの」 マリオン 「そうそう♪」 ELS (´・ω・`) コウ 「識別信号、赤! 来るぞ、アスラン!」 アスラン 「はい! 凄い数だっ。よし、これらは俺が受け持ちますっ コウさんは、観客がいる観戦用コロニーの防衛を、お願いします!」 コウ 「一機で大丈夫なのかっ!?」 アスラン 「お客さんこそ、守らないといけないでしょうっ。そちらを頼みます!」 コウ 「分かった! お、通信だ。ええと、刹那からだな。なんだ? 俺たちは、ガンダムだ、だそうだ。なんだってんだよ、こんなときに……」 アスラン 「あはは。行きましょう!」 コウ 「デブリを有効に使っていこう。そうすれば、こんな不利だって跳ね返せるはず!」 アスラン 「了解です!」 ストーカー 「なんということでしょうか! 今まで敵味方として戦い合っていたコウとアスランが、手を取り合い、 乱入してきたザクウォーリアたちと交戦を始めましたー! いったい、何が起こっているというのでありましょうかあぁ〜!!」
イザーク「アスラン貴様っ。裏切るのか!」 アスラン「イザークっ。どうしてこんなことをする!」 イザーク「議長の命令に従わない者など、すべてが悪だろうがあ! フサフサなんだぞ!」 アスラン「おまえはラルさんのグフ好き同盟にいるはずだろ!」 イザーク「好きで参加しているんじゃない!」 ディアッカ「悪いなアスラン。消し炭になってくれ」 アスラン「ディアッカもか! ダメだ、回避が間に合わない!」(直撃コース) ディアッカのザクが放つ砲撃が、突如、切り裂かれた! ディアッカ「何!」 イザーク 「何が起きた!」 刹那 「GNソードだ。俺はガンダムだ。ヒタイレッドと共闘できる幸せを今、俺は今! 全身で、噛み締めている! ガンッダアアアアム!! ヒタイレッド、ここは請け負った。今こそ正義を示すんだ!」 アスラン「えーっと……」 グラハム「ハロ長官の命により、ガンダム町の平和を守るため、我々も防衛任務に就く! 抱き締めたいなあ、ヒタイレッド。正義のヒーローよ!」 シロー 「コウ、生きてるか!」(機体は想像にお任せ) コウ 「うわ〜、また無茶な改造して出撃したのか……。この人くらい滅茶苦茶な人はいないだろ」 ALICE 「いけないっ。ゼフィちゃんが的になってるわ!」 コウ 「くそ、なんでこんなとこに来てるんだ。行くぞ!」 マリオン「コロニーの防衛はどうするの?」 ユウ(ジェガン搭乗) コクコク『行け、と言っているらしい』 マリオン「ユウ、ありがとう。私たち、……行くね!」 ゼフィランサス「あんもうっ。雑魚のくせに数ばっかり多いんだからあ ザクは雑魚の文字変換だって、分かってなのよ、こいつらは!」 いろんなザクさんたち、いろいろと怒ったご様子で、GP-01へ向かってくる ゼフィランサス「きゃあああ。ち、ちょっと。私は宇宙では上手く動けないんだから、 少しは手加減しなさいよっ。い、いやっ。痛いっ。来ないでっ え、ザクVまでいるの? ビーム砲なんて、撃っちゃラメええ! ああんっ、貫かれるうぅ!」 ステイメン 「お姉さまを犯すなんて、許さないんだからあああ!」(全弾発射) ゼフィランサス「どうして来たのよ!」 ステイメン 「宇宙ではお姉さまはロクに動けないもの。それでもご主人様のところに行くんだって、 そういう頑張る姿を見たら、妹として、助けたくなるじゃない!」 コウ 「……この状況は、なんだってんだ?」 ALICE 「うん、なんか、上手いこといったんじゃない?」 マリオン 「デンドロビウムの火力って、ホント怖いね」 後に、宇宙用として、GP-01Fbが誕生したのだそうな アスラン 「敵として出てきたザクとかは?」 ELS 「ゼフィちゃんの献身こそが肝なんだろうから、突っ込んじゃいけないんでしょ」 アスラン 「それでいいのかよ」 ELS 「いいんじゃない?」
カロッゾ「え〜それでは仮面会同及び親睦会を始めます。まずはご挨拶。本日はお日柄もよく 皆様お忙しい中を・・・」 クルーゼ「能書きはいい。貴様と違って忙しすぎて私には生きる時間すら短いのだよ二代目 スケバン刑事」 カロッゾ「なんだと!?誰が南野陽子ちゃんだ、このダサ仮面の若造が」 クルーゼ「・・・やんのかジジイ」ガタッ! カロッゾ「・・・こいやあハナタレ小僧」ガタッ! ハリー「・・・え〜司会が『とっくの昔に仮面じゃよ』モードに入ってしまったのだがとりあえず 議題の『我々はシャアになれるか・超えれるか』会議を続け・・・」 グラハム「いやその前にあんた仮面じゃないだろ。なにシレッと仕切ってんの?そのグラサン、 蛾みたいで怖いんだけど?」 ハリー「・・・シクシクシク」 クロノクル「まあまあ、ミスター・ブシドーとかも相当恥ずかしいよね?やっぱ君も三刀流なの? 正体も皆うすうす知ってたんだけど知らないふりしてたって君、知ってた?あとその仮面も微妙」 グラハム「さ、さ、さ、三刀流ちゃうわ!ふ、ふんクロノクル、貴様は一人投げっぱなしジャー マンで死ぬようなマヌケではないか。大体それは仮面なのか?美顔パックだろ?年増女か貴様」 クロノクル「・・・・・・」ガタッ! グラハム「・・・・・・」ガタッ! シュバルツ「・・・仮面的ポジションという意味では初代仮面キャラのシャア・アズナブルに 敬意を表するが・・・私はどちらかというとライバルというより主人公の成長を見守りアドバ イスする立ち位置だからなあ」 ゼクス「ライバルという意味と、シャアを思わせるという意味では私だな。仮面を脱ぐと美形、 卓越したMS操縦技術、名門の血筋、家族構成、などなど。違うのは私はマザコンではない、と いうことか」 フル・フロンタル「そのかわりシスコンではないか。第一そこまで類似してたらシャアのリスペ クトではないだろう?パクリというか劣化シャアだろ。真のシャアファンとは私のことだ」 ゼクス「ファンって言ったな!?・・・貴様はただのニワカの気取りだろ。この変態全裸め」 フロンタル「・・・・・・」ガタッ! ゼクス「・・・・・・」ガタッ! 実写シャア「〜〜〜〜〜ッッ!!」 シャア「なんだ?実写の奴、えらく荒れているな、珍しい」 ナナイ「本日『仮面同好会』なるものがありまして」 シャア「ああ、私にも招待状が来ていたな。スペシャル・ゲストとして参加要望があったが忙しい から辞退したはずだが」 ナナイ「それが、実写の方が代理で行かれまして・・・呼ばれて登場した瞬間コスプレだのオタク だの散々だったとか・・・(苦笑)帰ってきてからずっとあの調子で・・・」 シャア「・・・アレも私と言えば私だからな(苦笑)まあ私とは別の私という事にしておこうか」
ゼクスとネオでややこしいことに
そして現れる謎の風呂敷仮面の怪人が一人! ???「ふははは!わが名はオン・タ・イーショ!我が世の春が来たぁ!絶ッ好調であーる!!」 ゼクス「グム〜ッ!また新顔かっ!」 ネオ「ヤツは何者!?しかし、何故かヤツを知っている気がする・・・」 シン「お前ら馬鹿だろ」
赤い彗星のひと「彼のポテンシャルは高いのだけどね?」 シャア「あぁ。ガルマを始末するまでの私だからな。いわば一番輝いていた時代だったな……」 赤い彗星のひと「能ある鷹は爪を隠す、を地でいっているね」 シャア「あの頃が最高だったな」 ナナイ「そんな事はありません」 シャア「ナナイ?」 ナナイ「人間にとっての最高というのは、変わってゆくって事でしょうから」 シャア「フッ。ありがとう」
>>200 そんな事言ってると、アムロ兄さんとかシロー兄さんも参戦しちゃうぞ?
Gユニのシルヴァさんも入れてやってよw
>>198 ハロ長官「やあ、お帰りグラハム君。 会合は楽しかったかね?」
グラハム「ええ、まあ…忌憚のない意見の交換はできたかと思われます」
ハロ長官「そうか。 地域住民と交流を図るのは大切なことだよ。
…君に言うまでもないことだけどね」
グラハム「いえ…お言葉、胸に染み入ります。 長官も次の機会には是非」
ハロ長官「はっはっは、私も参加したいんだけどね〜」
ジュリ「長官! マーガレット市長が、先日の暴れデスアーミー事件についてお聞きしたいと…」
ハロ長官「はいはい、わかってますよ。 …ご覧のとおり、暇なしだ」
グラハム「申し訳ありません、現場が不甲斐ないばかりに…」
ハロ長官「いやいや、現場の皆はがんばっているさ。
これからも頼りにさせてもらうよ」
グラハム「はっ!」カッ!
>>200 なんで仮面同盟の会合にシンがいるんだw
……アスランの付き添い?
ミスター・キシドー「仮面と聞いて」 ミス・ヒメ「やって来ました」 シン「あんたたちは公式じゃないだろ」
キラ「シンはツッコミ役として忙しいからね」 シン「………」 キラ「どんな時でもボケる人がいれば、飛んで行ってツッコミを 入れる。シンじゃなきゃそんなこと出来ないよ」 シン「…………」 キラ「もう身体が勝手に反応しちゃうんだよね」 シン「……………」 キラ「本当に君はツッコミ役の鑑…」 シン「うおぉぉ!!あえてツッコまなかったがこうなったのは お前のせいだーッ!!!」
>>198 ウッソ 「そのうち13人で集まって自分(本当はシスコン)の願いを叶える為(シスコンの仕組んだ出来レースと知らずに)バトルロイヤル形式で戦うんですね」
>>209 ドモン「戦わなければ、生き残れない!」
兄弟家・仮面な奴等を語る アムロ「仮面付けたシャアの怪しさと言ったら…」 キラ「クルーゼもかなりアレだけどね」 ドモン「シュバルツだってなかなかの不審人物っぷりだぞ」 シロー「彼を見た一般市民からの通報が後を立たないんだよな…」 ガロード「ジャミルは仮面に入るのかな」 カミーユ「ティファちゃん誘拐するロリコンだから変態だろ」 ロラン「ハリーさんも変な色メガネですけど…」 コウ「あの人からはグエン・ラインフォードと同じ匂いがする」 シン「たしかステラんとこにもいたっけな…誰だっけ?」 ヒイロ「ゼクスと初めて会った時は笑いをこらえるのに必死だった」 刹那「仮面とマスクは似て非なるものだ」 シーブック「もう慣れたけど、初めてカロッゾさん見る人は チビるだろうな。怖いってレベルじゃない」 ウッソ「誰か忘れてるような…」
>>211 ネオ「………」
ブシドー「………」
黒ノ狂「………」
>>212 大丈夫!クロノクル叔父様のアレは仮面じゃなくて防塵マスクだから!
ちゃんと宇宙じゃ外してる所が芸コマだったw
い、今いい歳した男がガンプラ片手に携えて白馬に跨がって駆けてった・・・
本当に幸せなのは、仮面キャラであったのにその恥ずかしい過去を誰にも思い出されない者である オデル「送信、っと……」
>>214 ガンプラマイスターさんなら仕方ない
ミニ四駆開発の為に火山口に研究所つくる博士がいるんだ
プラモ買うのに白馬使うぐらい、普通
>>207 レイ「いや・・・『仮面』ラ〇ダーとして二人で呼ばれていたのだが・・・気にするな・・・俺は気にしない」
>>216 ヒイロ「…誰だ?」
トレーズ「私の敵でも味方でも部下でも戦友でも支持者でも身内でもないようだ。つまり知らないということだね」
あのトレーズに忘却されるとは…… ……ええと、どんな関係だったっけ。 よく考えてみると、確かに「敵でも味方でも部下でも戦友でも支持者でも身内でもない」赤の他人だったような。
アル「確かに仮面の人達は変な人達ばかりだけど・・・MSはかっこいいと思う」 シュウト「サザビーとか兄ちゃんたちのガンダムよりかっこいいのもあるよね」 一同「“!?”」 カミーユ「何て事言うんだ二人とも!・・・確かにZZはダサイ・・・ゴテゴテ装備のデブデブだ。スターゲイザーに 至っては輪っかの意味が分からん・・・しかし俺のZを見ろよ。無駄のないシャープなデザイン。しかも変形して大気 圏単独脱出も可能なウェイブライダーにもなるんだ」 ジュドー「・・・ちょっと・・・カミーユ兄・・・」 セレーネ「アンタ・・・私のスタゲを・・・何て・・・?」 ヒイロ「確かに可変式ならではの美しさというのはある。例えば俺のウイング・ゼロだ。ネオバード形態を見たか? 誰ぞのウェイブライダーなどというサーフボードになるだけのガンダムとは違う」 カミーユ「おい、誰のガンダムがサーフボードだって!?」 ドモン「ふん、美しく格好良いと言ったら俺のゴッドだろ。ウイングはゴッドのパクリデザインだろう?やはり俺の ゴッドこそが“美”の先駆者だな」 刹那「ガンダ・・・」 ヒイロ「刹那兄さんは黙っていてくれ。ハゲ頭でヒョロヒョロのエクシアの出る幕じゃない・・・ドモン兄さん、 今日こそ決着をつけてやる」 シーブック「お前のさぁサテライトキャノンってF91のヴェスパーの真似だろう?いいよなパクリ元がある 奴はさー」 ガロード「(そんな事言ったらトールギスとかどうなんだよ)やめてよ、俺のサテキャとシー兄の豆鉄砲 比べるの(クスッ)」 ざわ・・・ざわざわ・・・ ガロード「・・・ということが昨日の晩飯の時にあって・・・」 デュオ「ほう・・・で?結局誰のガンダムが一番かっこいいって?」 ガロード「いや・・・それが・・・いつの間にか『誰のガンダムが1番かっこいいか?』からなぜか『誰のが一番かっこ悪い か?』となって・・・ロラン兄のターンAが・・・みんな一致で・・・」 ジュドー「ロラン兄、顔は笑ってたけど相当怒ってるとおもうぜー。口の端が引きつってたし。こりゃあ多分晩飯のおかずは 皆相当減らされるな。シシャモとタクアンだけになるかも知れん」
防塵マスクのクロノクルが仮面扱いされているということは 強力なキャラが仮面会に入りそうだな ザビ家の……
>221 ロラン「今日のご飯です」 っ(お茶碗に生米一杯) っ(塩水)
>>223 むぅっ!だがどんな料理でも出されればいただくのが小生である!
それでは手を合わせて・・・いただきます!
>>214 書いて思ったけど兄弟スレってビルダーズの人たちいるの?
ガンダムではなく、あくまでガンプラアニメの主人公ってことで兄弟加入はしてない 1脇キャラとしては出てはいけないって感じでもないけど、そもそも出てないからどうするかは職人次第
>>223 キラ「やめてよね、ロラン兄さんを怒らせたら僕らが敵うはずないだろ」
シン「ああ……御大将のおっさんがいて助かったと思ったのは初めてだ」
キラ「確かカップラーメンがこの辺に……」ガサゴソ
シン「あ!ズルいぞ俺にもよこせ!」
キラ「しょうがないなぁ……じゃあ1個だけ」
シン「サンキュー、飯食ってないから腹減ってたんだ」
3分後
キラ「だいたいさ……誰のガンダムが一番格好いいか議論し始めたら
キリがないよ。決着つかないし」ズルズル
シン「だよなー結局大ゲンカになってロラン兄怒らせるだけだしな」ズルズル
キラ「そもそも一番格好いいのは僕のフリーダムなんだから……」
シン「え」ピク
キラ「だってあの洗練されたフォルムにイケメン顔、どこかのやられ役
ゴテゴテ武装の運命ガンダムとは違うよね」
シン「なんだと!?フリーダムなんて"ぼくのかんがえたさいきょうの
がんだむ(笑)"じゃないかよ!」
キラ「何言ってるのさ、運命以外に格好悪いガンダムなんているわけ
ないだろ」
シン「あんたって言う人はぁぁーッ!」
刹那「二人ともやめろ。フリーダムもデスティニーもガンダムだ。
そして一番格好いいのはエクシアだ」ズルズル
シン「どっから沸いて来た!?しかもさらっと自分のガンダム自慢
するな!そして勝手に人のカップラーメンを食うなーっ!!」
>>228 ギンガナム「ふぅむ、小生のターンXも∀の兄、ならばガンダムなのだろうな」ズルズル
シャギア「あの場にいなくて良かったな、オルバよ」ズルズル オルバ「なにせゲテモノガンダムだからね、兄さん」ズルズル キラ「ところで、フロスト兄弟の機体ってどっちが格好いいんだろう?」 シャギア「決まってるではないか……」 オルバ「それはもちろん……」 シ・オ「「……」」 シン「何とか言えよ!?」
実写シャア「みんな何を揉めているのだ。誰がどう見てもガンダムタンクが最下位に決まっている」 ロラン「あれ、またシャアさんがミンチですか。やけに脂身が多いですね」 アムロ「どうせ中身はそう変わらんからいつものように処分しておいてくれ」
>>229 トロワ 「それを言うならヴァイエイトやメリクリウスも装甲的に考えればガンダムだ」
リボンズ 「ガ系やジンクス系も動力炉がガンダムだね」
アムロ 「きりがなくなりそうな発言は辞めてくれ」
>>230 シャギア(まさかアシュタロン…などと言うわけではないだろうな、オルバよ)
オルバ(何を言うんだ兄さん。兄さんのガンダムなんて……)
シャギア(オルバよそれ以上は言うな。いくら我々兄弟でも)
オルバ(意見が異なるというんだね……兄さん)
シャギア(………)バチバチ
オルバ(………)バチバチ
キラ「ツインズシンクロがフル活用されてるね」
シン「兄弟の間で火花が散ってるぞ」
キンケドゥ「Bガンダムじゃないのか?」 ウモン「オフィシャルではございませぬぞおおおおお」 トビア「自分で言うのも何だけど、クロスボーンGは格好いいとおもうんだよね」 ギリ「まぁ、木星帝国のMSは独特のセンスだからな……」 マリナ「あら。ベズ・バタラとか可愛くて好きよ、私は」
ロアビィ「ま、格好いいのは機体よりもパイロットなんだよね」 ジョルジュ「同感ですね。ガンダムだけではなく搭乗者も美しく あるべきです」 ウィッツ「んなこと言ってもよ、結局最後は強え奴が一番だぜ」 チボデー「その通りだ!やっぱワイルドじゃなきゃあな!」 ドモン「こんなところにも飛び火が」 ガロード「どっちだっていいじゃんか」
>>231 シャア「待て待て。ガンダムタンクを作る時の余剰パーツの組み合わせで構成された
タンクガンダムというのがこれまた凄いぞ」
実写シャア「ほほう?」
シャア×2「ぶひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ
しっ死ぬっ腹がよじれるっ呼吸がっっっっ」
アムロ「……………………」
ジュドー「とりあえず最下位決定戦はあれでいいんじゃ」
刹那「ガンダムではないので除外だ」
ガロード「切って捨てられたよ」
アマクサっていい機体だよな
ハンマーか?ハンマーなんだなっ!?
>>227 ハルが登場したSSはあったし、そもそもガンプラアニメだから〜ってのは本当にスレの総意なのか?
SDガンダムだから〜って三国伝入れたがらない人とかもいるし、ノイジーマイノリティの臭いがプンプンするんだが
ノイジーマイノリティの巣窟に誘導されても……
ドモンやキャプテンが兄弟入りしてる時点で、原作の世界観なんてどうにでもなるし ハルだろうと劉備だろうと兄弟入りするのに作風が障害になることはと思うが 障害になるのはキャラの弱さと認知度の低さだろうな Gセイバー、リング・オブ・ガンダム、グリーンダイバーズだって「映像化されたガンダム」だから兄弟入りの資格はある筈だし むしろ兄弟入りできたスタゲとイグルー1が奇跡だよ 結論からいえば「ネタの面白さのみが全てに優先される」
>ドモンやキャプテンが兄弟入りしてる時点で、原作の世界観なんてどうにでもなるし ドモン「ちょっと待て」
アル「だってドモン兄ちゃん、サイボーグか何かだと思ったもん」 シュウト「MS壊すとか人間じゃないよ。マスターさんもだけど」 アムロ「(小さい時からターミネーターとか見せてたからな……」
>>243 >障害になるのはキャラの弱さと認知度の低さだろうな
おや、天井に何かの染みが
???「」シクシク
だが待って欲しい 認知度が低かったら低かったで勝手に変なキャラ付けをされて 原作完全無視のままねじ込まれるどっかのグータラ姉貴が
セレーネ「呼んだ?」
アムロ「設定無視なんてよくある話だ。たとえば俺が死んだ後封印される予定だとか」 D.O.M.E.「なにをどうしたら言い逃れできると思っているんだい、生前の僕」
まあ兄弟入りしちまえば後で修正きくという考えも 昔は風呂に入ってなかったんだぜ、セレーネ姉
セレーネ「うるさいわね、私だって原作みたいに綺麗な方がいいわよ。
キラ「なにその仕方なくキャラ作ってるみたいな言い方」 ガロード「あれが地なんだよ」 ジュドー「外ではいい顔してても家ん中じゃ正反対」 ウッソ「誰かもっと優しいお姉さんと交換してくれませんか?」 カミーユ「女って怖い」 兄弟数名のミンチが見つかった模様
マイは観察者から空中分解、フラグクラッシャーとどんどんネタが増えてるし、やっぱ職人次第なんじゃないかね
>>247 おかげで原作の綺麗なセレーネに違和感が(ry
絹江『宇宙で花になっていた巨大ELSが突如、まんじゅう型になり、地球へ向かってきています!』 アムロ「いったい何が起きてるんだ!?」 刹那「訊いてみよう…… ……なるほど」 カミーユ「分かったのか!?」 刹那「ああ、原因はコウ兄さんだ」 コウ「俺!?なんでなんだ!?」 アムロ「確か昨日、部屋のDVDデッキが壊れたからってELSを突っ込んで見てたよな? それに関係があるんじゃないのか?」 カミーユ「ちなみに、何を見てたんですか?」 コウ「ド○ゴンボールの、メタルク○ラの映画……だけど」 刹那「あのオープニングをやってみたくなったらしい」 コウ「な、なんだってー!?」 ロラン「思いっきり原因じゃないですか!?ああ、脚まで出し始めた!」 ガロード「でもあれの最後って、主人公達とライバルがヒトデの中で大暴れだったよな?」 マイ「この世界なら、兄さんとシャアさんでしょうか」 巨大ELS「……」 ジュドー「お、脚が引っ込んだ」 シーブック「地球から離れ始めた」 デカルト「答えましょう、あれは『恐怖』です」 シン「しれっと混ざるな!」 アムロ「刹那!毎度の事だが何を教えたんだ!?」
そうかそんな使い方もあるのか
シャギア「だが待って欲しい」 オルバ「これを見ても僕らのガンダムがゲテモノの勇なのか」 つ風車
>>255 よくわかる。ここ数ヶ月Gジェネの影響でいくつか原作観たけど、
セレーネもそうだし、終始真面目なシャアとか全くデレない鉄仮面とか
たまにライフル当てるルナとか殺しあってるルイスとネーナとか違和感あるわw
ただ、ZZだけは終盤も含めて基本的に違和感なかったな。
>>256 ああコウさん、その映画は初めてあなたが出演された作品でしたねw
あれに出てくるビッ○ゲテスターはデビルガンダムを彷彿とさせる。
ビッテンフェルトに見えた
>>258 風車はイロモノで君たちはゲテモノだ
ジャンルが異なる
腕が伸びたりハサミ持ちのガンダムなんてゲテモノに決まってるだろ 諦めろフロスト兄弟
サイ・サイシー「・・・」 五飛「・・・」
アレルヤ「……」
ごひ「………」
ケリィ「ヴァル・ヴァロだぞ!!」 コウ「ケリィさん、あなたのはMAですから!!」
Gジェネか何かで、ウッソに「カニモドキ!」とか言われてたの思い出した>アシュタロン
デビルガンダムに比べればフロスト兄弟機なんてかなりまともに見えてしまう ドモン「なぜ父さんはあんなデザインに…」 一応回答はあるらしいが 814 名前: 通常の名無しさんの3倍 [sage] 投稿日: 2011/01/07(金) 23:12:23 ID:??? アルティメットのデザインから連想されるカニやクモ等は多産で、昔は母性の象徴とされていた 人間の美意識ではなく、自然界から母性と云うものを引き出した「鬼子母神」こそが ライゾウとキョウジの目指したアルティメットガンダムなんだとか
ウォルターガンダムと比べたらフロスト兄弟のガンダムは普通に見えるぞ
ドモン「キラルのマンダラガンダムもどちらかと言えばイロモノ系か ……そういえばアレンビーとのタッグマッチで戦った奴等は なんて名前だったっけな」 アレンビー「GFの名前は忘れたけど機体は覚えてるわ。 確かスカルガンダムとアシュラガンダムだったかしら」 ウォン「言うまでもなくGガンはネタの宝庫ですよ」 ドモン「あんたがそれを言うか」
デビル四天王は天剣絶刀がカッコよすぎる 脇役機だがミナレットとかもカッコイイ方 GジェネF4コマで、ガロードがマーメイドガンダムを「怪しいけどこれもガンダムだよ〜」って売ろうとしてなw その前に捕まってたが果たして買うやついるんだろうか? ワールドではシャイニングにバルチャー共が群がってたが
273 :
通常の名無しさんの3倍 :2011/05/18(水) 23:16:12.72 ID:zOLCCEX0
来週、深夜の「現金化 ユキチカ!」でそれ系の特集やるでしょ。
マンダラガンダムにしろマーメイドガンダムにしろイロモノ扱い されがちだが、両方とも(操縦者が)かなりの実力者という事実 シャギア「話を戻すと、つまり我々兄弟は」 オルバ「機体フォルムこそ変わってはいるけど」 兄弟「「実力者ということだ!」」 ガロード「だからあんたらのはゲテモノだって言ってるだろ!」 ジュドー「どうあっても自分達をおかしいとは認めないつもりだな」
自称実力者というとスペシャルマンですね ちょうどそんなポジションという気もします
変態兄弟って実力者かな……? 小物っぷりが目立って……
>>253 アムロ「じゃあ今とは違う普通の女としてのセレーネを想像してみろ 例えば・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
セレーネ『ただいまー(ごそごそ プシュ!)あ〜お腹すいた、何かない?(ゴプォ・・・ゴプォゴプォ)ぷはー』
ロラン『姉さん、帰る早々ビールを開けるのは・・・しかもゴプォってビール飲む音じゃない・・・うっ!?酒臭い!
相当飲んでますね!?』
セレーネ『悪い〜?飲まなきゃやってらんねーっつーのよぅ〜』
アムロ『なんだ騒がしいな。また飲んで帰って来たのか。フラれる度にヤケ酒かっくらって何度目だ、これで』
セレーネ『うるさーい!・・・素敵な人だと思ったのに・・・やっぱり妻子とは別れられないって何よ馬鹿にしてえぇぇぇ』
アムロ『相手は既婚者かよ!あと胡座かいて座るのやめろ。パンツ丸見えだろ、女なんだから少しは恥じらいをだな・・・』
セレーネ『大きなお世話よ!何よ兄さんだって風呂上がりにパンイチでうろうろしてるじゃないの!』
弟一同『姉さん・・・また道ならぬ恋にはまってこの結末・・・何度目だよ・・・懲りないな、まったく』
セレーネ『うわあァァーーーん!ばかぁぁぁーー!酒もってこおぉぉぉぉーーーーーいぃぃぃッッ!』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アムロ「・・・というような性格だったらどうだ?お前達」
キラ「なにそれこわい」
ガロード「ありうる・・・」
ジュドー「そんなんだったら」
カミーユ「まだ今のままの方がマシかな・・・」
ウッソ「あの・・・さっきから姉さんがスゴい目で睨んでるんですが・・・」
アムロ基準の「普通の女」がこれだという事は普段付き合ってる女性陣ってうわなにをする
ところでフロスト兄弟はなぜ変態兄弟と呼ばれているのか? 原作見ると兄も弟も裏で暗躍するライバルって感じで結構 悪役として普通に二人とも格好いいと思うんだけど まあどちらかと言ったら僕はオルバ・フロストの方が好きだけどね 兄のシャギアはいつもオルバに命令ばかりして威張ってる感じが 好きじゃない。
「オルバよ」「兄さん」「僕達の美学」 この辺りだな
>>279 私の愛馬は凶暴です、とか、様々なステキ迷言集だけでも資格は充分だと思うがなw
他にもオルバがティファの居る病室に深夜に侵入して猛毒を注射とか…ガロードが知ったら、怒るかな?
カミーユ「男漁りするセレーネ姉さんのほうが、マシだと思うんだけどな」 シロー「人間として、種を後世へ伝えていこうっていう本能は、大事だとは思うがな 姉さんの場合、ちょっとイロイロと、複雑すぎるからなぁ」 刹那「そうなのかっ。アムロ兄さんっ。女とつがいになることこそ、ダンガムだとういうのか! しかも、真のガンダムたるアムロ兄さんは、複数の異性と交友を保っている これこそ、ガンダムなのか。ガンダム・ザ・ガンダムなのか! だからこそ、ドモン兄さんは強いのか!」 アムロ「おまえそろそろ怒るぞこの野郎」
あまりに混乱してダンガムになってるぞ なんか目がぐるぐる渦巻きになってるとこを想像しちゃった
刹那 「と、いうわけだ。異性といえば、ヒタイホワイトたる、クリス姉さんしかいない」 クリス「女の子のことを分かろうっていう気持ちは、評価してあげるけど」 刹那 「男は女と、つがいにならなければ、ガンダムにはなれないんだ!」 クリス「どこの受け入りよ……」 刹那 「俺はガンダムになって、アムロ兄さんを超えたいんだ。女を知らずして、勝ち目などない」 クリス「ふ〜ん、まあいいわ。じゃあ、何を知りたいの?」 刹那 「それを知りたい。教えてくれ」 クリス「それじゃあ、話にならないじゃない」 刹那 「何っ。では、俺は、女の何を知ればいいんだっ」 クリス「……そんなトコから始めないといけないわけ?」 アムロ「何かしらの発展があると期待して見守ってみれば、このザマかあああ!」 ロラン「アムロ兄さん落ち着いてええ!」
>>284 ウッソ「久々にアムロ兄さんの怒りの卓袱台返しが出るかな?」
キラ「見ものだね」
弟の性教育を近所の女性に頼むな、長兄w
ヒイロ「刹那兄さんは間違っている。 決めた女を暗殺に行くべきだ。運命の相手はそうすれば手に入る」 シン「いやそれお前だけだから!」
>>289 エニル「そうよ、それじゃ駄目なのよ!」
ガロード「怪しげな研究所を襲撃して、最重要区間に侵入とかはどうかな?」 シン「それもお前だけだから!」
さて、この流れに乗って久しぶりにせっちゃんを襲えばきっとOKして一気にベッドインまで進 あれ刹那はどこ
そうした結果が本編の夜這いである コウ「おま、おま、おま。よ、よ、夜這いなんて」 カミーユ「で、どうだったんだ?」 刹那「俺を(警備を呼ばない的な意味で)受け入れてくれた」 コウ「貴様を(身も心も)受け入れただと!?」 カミーユ「うわっ!凄い気だ!」 シーマ「あらあら、アタシならいつでも大丈夫だよ?」 カミーユ「あ、消えた」
>>291 襲撃したのはジャミル達で、ガロードが進入したのはフリーデンだw
ヒイロ「そうだ。イザという最悪の状況に瀕した場合、そこの配線をカットすれば、万事うまくいく」 刹那 「了解。では、連絡コードの最終確認をする。俺たちは」 ヒイロ「ガンダムだ」 刹那 「コード了解。行ってくる! ガンっダーム!」 マッケンジー宅 アル 「おっしゃ、二連勝〜♪」 バーニィ「強いな〜。おっと、もうこんな時間か。そろそろ眠らないとな」 アル 「うん」 バーニィ「じゃ、お休み。いい夢見ろよ?」 アル 「え。バーニィも、クリスのベッドで、一緒に寝ないの?」 バーニィ「な、何を言ってるんだよアルっ。俺はこのソファで寝るからいいんだってっ」 アル 「うろたえちゃって、へんなバーニィ。じゃあ、僕もバーニィと寝るよ」 バーニィ「そ、そうか。じゃあお休み、アル」 アル 「お休みバーニィ」 クリス私室 刹那 「ここにヒタイホワイトが眠っているはず。夜這い、というものをしかければ万事OKだという話だ。行くぞ」 刹那、布団をひっぺがす! 刹那 「!!」 クリス「刹那の様子が明らかにおかしかったから警戒してみれば、 ご覧のとおりとか」(ベッドの中は空。クローゼットから出てきた) 刹那 「こ、これは違うんだっ。」 クリス「何が違うのかな?」 刹那 「うぅ」 クリス「女を相手にこういうことをするって、どういうことか、分かってるの? 刹那」 刹那 「任務失敗、自──、配線がない!」 クリス「ヒイロのやり口なんて、お見通しよ」 応接間 アル 「なんか、騒々しくない?」 バーニィ「ん? アムロさんがいるご近所だぞ。一番安全だぞここは。寝ろよ」 アル 「そのウチが震源地だったりもするんだけどなぁ。まあいいや」 クリス「だいたいね。私の寝込みを襲って、何がしたかったわけ?」 刹那(正座)「分からない。ガンダムのためだ」 ヒイロ(正座)「兄さんが接敵に成功さえすれば、あとは俺にとって、重要ではない」 クリス「へ〜。じゃあ、朝までまだだいぶあるから、私とゆっくりお話ししましょうか」 翌日 セレーネ「ふぁ〜あ。おはようロラン」 ロラン「お早うございます ところで、アムロ兄さんが体育座りしてるんですけど、何があったんですか?」 セレーネ「知らないわよ」 ロラン 「そうですか。ああそれと。アルは、クリス姉さんの家で朝ご飯するそうです」 セレーネ「兄さんの問題は、もうスルーとかw 慣れてるわね〜♪」 キラ 「凄いものを見た」 ウッソ「ええ、これは黒歴史です」 *黒幕は、アムロ兄さんなのか?
おまえらなにいってんだ 刹那の嫁はガンダムに決まってるだろうが 1期刹那とウェディングドレス着たエクシアが結婚式挙げる夢を見てしまった・・・
そーの支配からの そつぎょーおー いや、なんとなく。
そういやOO一期のOPに出てくるマリナっぽい白い服の女性は刹那のエクシア擬人化イメージだと聞いたことがあるが… キラ「意外と刹那にはMSがMS少女に見えてたりするのかもね」 ウッソ「逆に人間は無機物に見えてしまう…ってそんな話ありましたね」
いくらクリスがなじみでもそんなことやってるとバーニィに「ガンダム(エクシア)と戦ってみたくなったんだ」されちゃうぞw クリスに絡むどころか出番さえ回ってこないバーニィの最近の存在の薄さに泣いた。
>>299 そんなバーニィのために
つ特大ヒートホークと三本束ねたバズーカ装備のザクU
>>298 格納庫にて喜びに浸る刹那
刹那「アムロ兄さんのガンダムも、ドモン兄さんのガンダムも素晴らしい」
グラハム「抱きしめたいなぁガンダム!」
キラ「と言うわけで質問ですが」
ウッソ「もしかしてガンダムが可愛い女の子に見えるとか?」
………
刹那「そんなことはない!お前達は歪んでいる!……いや歪んでいるのは
俺なのか……?いや違う、俺に対するガンダムの想いは……
ガンダム……ガンッダアァァムッ!!」ヅダダダダ
キラ「あれ、走って出て行った」
グラハム「この気持ち、まさしく愛だ!」
ウッソ「納得してないで追いかけて下さいよ!」
>>299 エクシア刹那LV16をビビらすには、変態になるか外道になるかにしないと。
刹那とバーニィなら、ザク改で相打ちに持ち込まれて体育座りしてる刹那のイメージだなあ
刹那「これもダミー!?」 バーニィ「隙あり!」 刹那「くっ…GNフィールドっ!」 しかしザクの武装はヒートホークでしたとさ。
PSP版ガンガンNEXTでエクシア使ってたS君 グレネードとマシンガンでハメ倒してごめんなさい おかげで俺の中ではザク改>エクシアです
刹那「俺は…俺はガンダムに…」体育座り中 ???「刹那…刹那」 刹那「!? マリナ・イスマイール? 何故格納庫に…」 ???「いいえ、私はマリナではありません。私はあなたのエクシアの精。あなたの求めに応じてこうして出てきたのです」 刹那「ガ、ガンダムなのか!? し、しかしその姿は!?」 エクシア「これはあなたの深層心理の反映…あなたの心がこの女を求めたのですむ」 刹那「マリナがガンダム……ガンダムがマリナ……」 エクシア「さあ、せっかく出てきたのですからお話……きゃあ!!」 刹那「が、ガ、ガンダァァァァム!!」ガバッ ルナマリア「こ、これは予想していなかった展開ね!」(ドッキリ大成功の看板持ち) ギリ「動揺するかと思ったら、まさか襲いかかるとはな」 シーリン「なんだかんだで、あの子も男の子だったのね…」(ヘルメット装備) ネーナ「や、邪魔しないでアムロさん!このままじゃせっちゃんが、一足早くせっさんになっちゃう〜!!」 アムロ「まあまあまあまあまあ」 ロラン「お赤飯炊いときますねー」
肩のスパイク一個一個を太陽炉に取り替えたその名もトランザク! 問題は機体と太陽炉のサイズの比率だ
>>308 00次回予告ナレ
「刹那、ガンダムに乗る!」
アムロ「リボンズか、まあいい見届けて帰れ」
リボンズ「襲いかかって抱きついたのはいいけど、
この先の進め方はわかってるのかい、彼は?w」
>>296 「おじ様、おじ様」言うAIを搭載すれば完璧かもしれんw
>>310 「この先に何をしようと考えて抱きついたのか」にもよる
単にザクにやられたショックをまぎらわしたいだけなら
抱きついて寝るだけでも十分なような……
>>312 刹那「ガ、ガンダァァァァム!!」
マリナ「ちょ、ちょっと待って刹那、ちょっと落ち着いて…」
???「待ちなさい刹那…」
刹那「なんだ邪魔をするな!俺は今度こそガンダムに……フェルト・グレイス?」
フェルト「いいえ、私はダブルオーの精。あなたを止めに来たのです」
刹那「ダブルオー?確かにその胸部、ダブルオーのツインドライブだ!」
フェルト(赤面)「刹那、女性に乱暴するとはガンダムではありませんよ。今すぐやめるのです」
刹那「エクシアとダブルオーが俺の想いに応えて現れた…お前たちが俺のガンダムだ!!」ガバッ
フェルト「え、きゃあ!」
ギリ「逆効果だったな」
アムロ「刹那、初体験から二人同時とは…ふっ、やはり俺の血か」
ネーナ「カッコつけてないで止めてよアムロさん!」
シーリン「いいえ、まだプランはあるわ!」
???「刹那…」
刹那「また声…まさか!」
スメラギ「そう、私はダブルオークアンタの精。刹那、乱暴は…」
刹那「何をやっているんだスメラギさん」
スメラギ「!いえ、私はクアンタの精…」
刹那「俺のクアンタはもっとスマートでシャープだ。貴様はガンダムではない」
スメラギ「」
ガロード「うおっ!何で格納庫にイノベイターのミンチが!」
アムロ「刹那…お前はまだわからないかもしれないが、むっちりにはむっちりの良さがあるんだ。それをわかるまではお前はまだまだ真のガンダムにはなれないな」
刹那「(ガンダムだ)」
>俺のクアンタはもっとスマートでシャープだ ミレイナ辺りだったらOKだったのだろうか
クアンタはクァンタムバーストするとおさえ切れないものが色々と飛び出てくるんだけどなあww
二面性のある奴がリボーンズガンダムだな ・・・アレ?
317 :
1/4 :2011/05/19(木) 15:25:19.54 ID:???
アル 「ヘーソウナンダー」 アムロ 「ん、アルのお友達が遊びに来てるのか?」 ロラン 「え、ええ」 アムロ 「そうか、どんな子か挨拶くらいはしてこy」ガラガラ 「」ガラガラピチャッ! 「ありのまま今見たことを話す。『襖を開けたらアルとザクが会話していた』 何を言っているかわからないと思うが俺も何が起きているのかわからない。 ELSだとかSD頭身だとかそんなものではなかった。」 「で、ロラン、アレはなんだ?」 ロラン 「なんでも道端で倒れていたのをアルが連れ帰ってきたとか…」 アムロ 「と、とりあえず何者なのか尋ねてみよう。」
318 :
2/4 :2011/05/19(木) 15:25:45.35 ID:???
アル 「あっ兄ちゃん!」 ??? 「これはどうも、お邪魔しています。」 アムロ 「えーっと、アナタは…?」 ??? 「あっ申し遅れました。こういう者です。」つ名刺 アムロ 「これはどうもご丁寧に・・・ソロモン司令、ザク」 「失礼ですがそれはコスプレとかじゃなくて」 ザク 「はい」 アムロ 「モビルシチズン、キャプテンのお仲間とかじゃなくて」 ザク 「はい」 アムロ 「正真正銘のMS?」 ザク 「はい、量産型のザクです。」 アル 「兄ちゃん凄いでしょ!本物のザクさんだよ!ザクさん!!」 アムロ 「あ、ああ・・・」(どうなってるんだこの町は!)
319 :
3/4 :2011/05/19(木) 15:26:18.05 ID:???
アムロ (それにしても全身を覆う傷といい、司令という肩書といい相当な強者なのか?) 「失礼なことを窺いますがその傷は?」 ザク 「ああこの傷は昔仲間と協力して白い悪魔を退けた時のモノなんです。」 アムロ 「は、はぁ・・・」(その白い悪魔がここに大勢いるよ!) アル 「やっぱり凄いや!バーニィ以外にもガンダムと互角に戦ったザクがいたんだ!」
320 :
4/4 :2011/05/19(木) 15:31:04.22 ID:???
トントン… セレーネ 「あら、誰か来t」 (な、何あれ!?) アムロ (驚くのも無理はない、が話してみると意外と良いMSだぞ。) セレーネ (MS!?本当かしら・・・) 「失礼ですがそれはコスプレとかじゃなくて」 ザク 「はい」 セレーネ 「モビルシチズン、キャプテンのお仲間とかじゃなくて」 ザク 「はい」 セレーネ 「正真正銘のMS?」 ザク 「はい、量産型のザクです。」 セレーネ 「へぇ・・・ね、ねぇちょっと分解させてもらえないかしら。AIを調べてみたいの。」 ザク 「ぶ、分解?・・・すみませんちょっと急用が!」トンズラッシュ! アムロ 「はっ、早く逃げるんだザクさん!」 セレーネ 「逃がさないわよ!」 アル 「あーっ!待ってー!」 ロラン「えっとお客さんは?」 その後ザクさんから送られてきたミノフスキー酒を飲んだ面々が ガンダム家を大混乱に陥れるのだがそれはまた別のお話
ラル「あぁ、ザクさんか」 アムロ「お知り合いなんですか?」 ラル「昔はよくうちでのんだくれてたものさ。最近はこないがね」 シャア「今、彼はそこそこの位置にいるという。部下の手前愚痴を溢したり、のんだくれたりは中々出来ないのさ」 アムロ「お前はどうなんだ?」 シャア「だから感謝している」 アムロ「ン……褒めても何も出ないぞ。ラルさん、ビールを」 ラル「はい。二人分ですな」 アムロ「えぇ」 マリナ「ザクさん?よく昼御飯を食べにいらっしゃいますよ」 ギリ「なんだか哀愁漂うが、壁際族なのか?」 シーリン「やめなさい!」
ザクさんw 綺麗に終わってるように見えるが そもそもなんで道端に倒れてたんだw
呂布「隊長だというから戦いを申し込んだら一発でぶっ飛んだ」
ファイアパターン「こんちはー、ファイアパターンっす。ウチの隊長見ませんでした?」 アル「ザクさんの次はゲルググさんが来た!」 アムロ「隊長?」 Fパターン「あー、何つーか……指令なのに頼りなくてボロボロのザクU?」 アムロ「ああ、それならさっき……」 セレーネ「今度は逃がさないわ!ちょっと分解させてAIイジイジさせて貰うわね」 アムロ「早く逃げるんだFパターン君!」 セレーネ「あーっ!待ちなさいってば!」 Fパターン「こういう事かよ……!」ダッ
そのうちヒトラー の尻尾が ライジングサンの使い手とか元KGBの柔道家とか老魔法王に麻雀フルボッコにされるぞw
シャギア「麻雀ならば」 オルバ「僕らのコンビ打ちに勝てる奴はいないね」 ガロード「へっへっへ。俺一晩で九連宝燈二回上がったことあるんだぜ」 シャア「ふっ、貴様ら…背中が煤けているぞ」 アムロ「緊迫する四者であった、と」 シロー「兄さん、麻雀にナレーションはいりませんよ」
>>313 ルナマリア「もう泣くなネーナ」
ネーナ「そんなこと言ったって…グスッ…このままじゃせっちゃんがマリナさんに取られちゃうよ…ヒグッ」
ルー「まあ映画があんな終わり方したんだし、元々分が悪い戦いだったのよ」
ネーナ「でもでも…ここなら少しくらい奇跡が起きるかなって思ってたのに…うわーん」
ルナマリア「もう…ほら、ケーキバイキングでも行ってやけ食いして元気だそうよ」
ネーナ「…おごってくれる?」
ルー「それなら大丈夫。そこのリア充達が恵まれない私達におごってくれるそうだから」
ファ・セシリー・ルイス「「「え?」」」
ファ「ちょっと待ってよ、何よそれ」
ルナマリア「ネーナは今!泣いているんだ!」
セシリー「いや…それは見ればわかるんだけど、意味が…」
ルー「友達でしょ?ここは一つ元気付けるために…ね?」
ルイス「もぉ〜…しょうがないなぁ…その代わりあんた達が上手く行ったときはちゃんとおごってよ」
ルナマリア「わかってるって。どうせそんな日はしばらく来そうにないから」
ネーナ「そんじゃ早速レッツゴー!」
ルー「おー!」
ファ「もう元気になってるし」
セシリー「色気より食い気?」
ルイス「どっちも同じくらいってところかな」
「ルーさんはジュドーを追いかけてないで 他にいい男がいる事に気付くべきだと思います」 書き込む、と
投下します! ガロード「おーいデュオ!俺、先に帰るわー」 デュオ「あれ?今日はやけに早いじゃんか。なんかあるのか?」 ガロード「ああ、あんま遅くなるとロラン兄がうるさいからさぁ」 デュオ「仕方ないな、このジャンクは俺が片付けてやるよ。そのかわり 今度メシ奢ってくれよ!」 ガロード「分かった、じゃあな!」 ……………… ガロード「ただいま〜」ガチャ ロラン「あ、ガロード!」 ガロード「(ビクッ)ロラン兄!?きょ、今日は早く帰ったから! なんも危ないこともしてないし!」 ロラン「違います、お客さんですよ。ガロードに」 ガロード「俺に??」 ……………… オルバ「やあ、ガロード・ラン。待っていたよ」 ガロード「うわ出たな変態兄弟!何しに来やがった!? ……あれ?いつも一緒の変態兄弟(兄)がいないな」 オルバ「戸愚呂(兄)みたいな言い方はやめてくれ。君も相変わらずだね。 実は君に相談したいことがあってね……」 ガロード「相談?俺に?」 ドモン「どうせフロスト兄弟の悩みだ」モグモグ シン「たいしたことないんだろ……おい人の飯を取るな」モグモグ キラ「あ、お構いなく」モグモグ ガロード「……みんな聞いてるけどいいのか」 オルバ「構わないよ。むしろ聞いてほしい」 ガロード「まあ聞くだけなら(どうせシャギアのことだろ)」 オルバ「兄さんのことなんだけど……」 ガロード「やっぱり……」
オルバ「実は喧嘩してしまってね、昨日から会話をしてない」 「「……………」」 ガロード「えっ?」 カミーユ「」ポト ジュドー「ちょっと聞こえなかった」 シン「ごめんもう一回」 オルバ「兄さんと喧嘩した」 「「……………」」 ガロード「ええぇぇえぇえーッ!!?」 コウ「ウソだろ?」 キラ「やめてよね」 ドモン「」 オルバ「昨日、兄さんがスーパーへ買い物をしに行ったんだ」 ……………… シャギア(オルバよ。今買い物の途中だ。何か欲しいものはあるか) オルバ(そういえばお菓子を切らしていたのを忘れていたよ、兄さん) シャギア(どんな菓子を買って行けば良いのだ、オルバよ) オルバ(そんなの聞かずとも分かっているくせに……兄さん) シャギア(フッ……そうだったな、お前が好きなのはチョコレート系の 菓子だったな、オルバよ) オルバ(頼んだよ、兄さん) ……………… ガロード「……………」 オルバ「そしたら兄さん、何を買ってきたと思う?」
シャギア「今帰った」 オルバ「おかえり兄さん。例の物は買ってきた?」 シャギア「ああ、お前の分はその袋の中だ」 オルバ「ありがとう、兄さん。じゃあ早速」ガサゴソ オルバ「……うわああぁぁあ!」 シャギア「オルバよ、一体どうしたというのだ」 オルバ「『きのこの山』!!!」 ……………… オルバ「そう……兄さんは…… 僕の大好物である『たけのこの里』じゃあなく…… こともあろうに『きのこの山』を買って来たんだ! しかも10パック詰めのお徳用をだ!!」 ガロード「さてご飯にするか」 オルバ「待つんだガロード・ラン!君には僕の気持ちが分かるか!? 僕は……僕は、兄さんを信じていたのに……ッ!!」 ガロード「えっと……悪いけど俺、きのこ派だから……」 オルバ「君も兄さんと同じことを言うのか!ならば僕は世界を滅ぼす!!」 ガロード「そんな勝手な理由で、世界を滅ぼされてたまるか!! みんなぁ……こいつ何とかしてくれよ」 キラ「このご飯おいしいね。」 ヒイロ「やっぱり味噌汁は醤油味にかぎるな。」 シロー「明日は晴れるらしい。デビルガンダム日和だそうだ。」 ガロード「オイ!話をそらすな!」
オルバ「ずっと兄さんと一緒にいたけどもう我慢ならない。 僕達兄弟の自慢であるツインズシンクロも使っていない」 ガロード「……それで?」 オルバ「兄さんは間違っている。きのこの山など低俗な者が食べるお菓子だ。 それを兄さんに分からせる。君に手伝ってほしいんだ」 ガロード「はあ!?」 アムロ「ガロード、そんな下らんことに付き合わなくても良いぞ。 お前も帰れ」 オルバ「そういえば昨日、面白い写真が手に入ってね。 ラー・カイラムの幹部と女性の逢引きを撮影したものなんだけど」 アムロ「よしガロード。オルバ君を手伝ってやりなさい。全力で。」 ガロード「ええっ!?マジで!?」 キラ「アムロ兄さん昨日は仕事で出張じゃn」 アムロ「オルバ君。キラも手伝ってくれるそうだ」 キラ「なんでーっ!?」 オルバ「と言うわけでよろしく頼むよガロード・ラン」 ガロード「うぅ……」
……翌日…… ガロード「はぁ……なんで俺があの兄弟の為にこんなことを……」 キラ「やめてよね、僕はとんだとばっちりだよ」 シン「……なんで俺がいるんだよ」 ガロード「シン兄、今日サテリコン非番でしょ?パーラから聞いた」 シン「あいつめ……今日はステラ&マユと出かける予定だったのに」 キラ「あ、あそこがフロスト兄弟の事務所だね」 シン「おい!無視すんな!」 ……………… ガロード「シャギアん所にお前は一緒に行かないのかよ」 オルバ「僕は君達の家で待つよ。兄さんに僕の言いたい事を伝えて来てくれ」 ガロード「ふざけんな!」 オルバ「上手く話をつけてくれたら、君のお姫様のとっておきの写真を」 っ〔とびきり笑顔のプロマイド〕 ガロード「よっしゃ行ってくる」 オルバ「頼んだよ」 ……………… ガロード「安請け負いしちまったかなぁ」 シン「ガロードおま……」 キラ「ごめんください」ピンポーン ガロード「いないのかな」ピンポーン シャギア『ガロード・ランか。開いている。入って来たまえ』 シン「いるのかよ」
舞台裏 オルバ「僕らが求めた支援だ!」
支援ありがとう! シャギア「……オルバに変わって私を説得しに来たのか。下らんことを」 ガロード「俺だってホントはこんな事に関わりたくないぜ」 キラ「だってアムロ兄さんのプライベート流出ゲフンゲフン」 シン「余計なことを言うな!」 ガロード「……そういうわけだからオルバと仲直りしてやれよ」 シャギア「断る」 ガロード「なんでだよ!?」 シャギア「それはきのこの山こそ選ばれた者が食する神聖なものだからだ」 シン「(ダメだこの双子)」 キラ「じゃあ、どうすればいいんですか?」 シャギア「そうだな……オルバが間違っていると頭を下げに来れば 考えてやらんこともないがな」 ……………… ガロード「……だってさ」 オルバ「僕は兄さんに謝るつもりはないよ。正しいのは僕だからね」 シン「それじゃあいつまで立っても解決しないぞ」 キラ「普段仲が良いだけに一度亀裂が入ると深そうだ」 ドモン「お前達、何をゴチャゴチャと……男なら拳で決着をつけるべきだ!」 オルバ「僕は君みたいに単純じゃないのさ」 ドモン「なんだと!?」 ガロード「ま……まあまあ」 シン「でもドモン兄さんの言う通りかも知れない」 キラ「さて僕は部屋に」 ドモン「待て」ガシッ シン「あんたも最後まで見届けろ」ガシッ キラ「最初から僕は関係ないのにー!」
カミーユ「……で、フロスト兄弟対決・変態頂上決定戦か」 ガロード「他に方法ないと思う……あいつらお互いを分かりきってるからな」 シン「俺達でセッティングするって言ったら渋々承知したよ」 ジュドー「さあ普段滅多に見られないフロスト兄弟の戦いだよ!」 ビーチャ「どっちに賭ける?」 デュオ「なんだガロード、いないと思ったら何してんだ?」 ガロード「実はかくかくしかじかで」 デュオ「へぇ……あの兄弟が喧嘩ね。世界の終わりじゃないか?」 ガロード「オイオイ縁起でもないこと言うなよ……」 ……………… オルバ(inアシュタロン)「兄さん、今までずっと一緒だったけど……」 シャギア(inヴァサーゴ)「我々兄弟がこうして戦うことになるとはな」 オルバ「でもこうなった以上手加減はしないよ、兄さん」 シャギア「フッ……弟が兄に勝てるとでも思っているのか?オルバよ」 ストーカー「それでは両者とも用意は良いでしょうか!?」 ガロード「うわ!あのオッサンどこから」 キラ「そこはツッコんじゃいけないよ」 シン「……もう慣れた」
ストーカー「それではガンダムファイト!レディ……ゴォォォ!!」 シャギア「はあぁッ!」ガンッ! オルバ「くっ!これで!」バキッ! デュオ「なんでいきなりMSで殴り合いなんだよ?」 カミーユ「ビームは?メガソニック砲があるじゃないか」 ドモン「ビーム系、狙撃武装を兄弟の機体から外しておいた。 拳と拳のぶつかり合いこそ健全なガンダムファイトだ!」 ガロード「ここは安全だけどメガソニック砲なんか使ったら町まで 被害が及ぶしね」 シャギア「たけのこの里など!」ドガガガガ オルバ「きのこの山なんて!」ズガガガガ ガロード「凄い戦いなんだけど……」 シン「会話のせいでショボく見えるな……」 オルバ「だいたい、兄さんはいつも僕に命令してきたね! 僕も黙って従った。それが正しいと思ったからだ!」ドガッ! シャギア「くっ!それで良いのだオルバよ。弟を正しい方向へと導くのは 兄としての義務だ!」ズンッ! オルバ「だけどずっと疑問に思っていた!このまま兄さんの言う通りに しているだけで良いのかと!」 シャギア「……………」
オルバ「昨日兄さんがきのこの山を買って来たのを見て僕は…… 僕は決めたんだ!もう二度と兄さんの言うことは聞かないと!」ガシュッ! シャギア「ぐあっ!!」 ガロード「アシュタロンのシザースがヴァサーゴの頭を挟んだ!」 ドモン「ガンダムファイト第一条!頭部を破壊された者は失格となる!」 オルバ「これから僕は、自分のことは自分で決めるんだ。兄さん…… これで、おしまいだね!」ミシミシミシ… シャギア「ふ……フッフッフ……」 オルバ「兄さん?なぜ笑う!何がおかしい!?」 シャギア「よくやった……いや、よく言ったぞオルバよ……」 オルバ「!?どういう意味だ兄さん!?」 ガロード「なんか……シャギアの様子がおかしいぞ」 シン「抵抗もしないなんて!?」 シャギア「オルバよ……私は嬉しいぞ……お前は今日、兄である私を 超えるのだ……」 オルバ「兄さん……まさか!?」 シャギア「その通りだ、オルバよ」
シャギア「オルバよ……お前は昔から、私の後を着いてきたな。 『兄さん、兄さん』と……」 オルバ「……………」 シャギア「私は心配だったのだ……お前が私の言うことばかり聞いていると お前の成長が妨げられてしまうのではないか、とな……」 オルバ「じゃあ兄さん、昨日は……?」 シャギア「そうだ。お前がたけのこ派だと言うことは昔から知っている。 私はわざときのこの山を買って来たのだ。 お前の怒りを買うためにな。そしてその怒りが今日、ここで 私を超えたのだ」 オルバ「そんな……!じゃあそんなことも知らずに僕は、僕は……!」 シャギア「泣くなオルバよ……」 オルバ「兄さぁぁんッ!」 カミーユ「あれ……いつの間にか良い話に」 ドモン「うむ、美しい兄弟愛だ」 シン「イイハナシダナー」 キラ「さて帰ろっと」 ガロード「ちょっとでも心配した俺がバカだったorz」 ……………… オルバ「ありがとうガロード・ラン」モグモグ シャギア「君には感謝しているよ」モグモグ ガロード「何もしてねえし。てか当然のように人ん家で朝飯食うな!!」 シン「ガロードもツッコミが板についてきたなー」 ガロード「くそーっ!やっぱし変態兄弟に関わるとロクなことにならねぇ!」 シャギア「さて帰るぞ、オルバよ」 オルバ「そうだね、兄さん」 …おしまい…
アムロ「ちっ違うんだチェーン、あの日は出張で」 アムロ「待ってくれベルトーチカ!君には……」 ガロード「そういえば忘れてた」 キラ「あの写真はどうしたの」 オルバ「ああ、あれなら何も言われなかったから」 シャギア「週刊誌に提供したが」 シン「一番の被害者はアムロ兄さんか……」 ドモン「いやあれは自業自得と言う奴だ」
GJ! ex-「アムロ・レイ。絶望を受け入れろ」 D.O.M.E「そうそう、自業自得なんだから」
え?アルフォートが至高、キットカットが究極だろ?
いい話だった ところでex-って何だ 検索してもEx-SガンダムとかEX-REVUEとかが出てくるばかり……
>>345 読み方はイクス、EXVSのラスボスで声優はGACKT
搭乗機体はエクストリームガンダム
あー、ありがとう。 エクストリームの中の人か。
まったくイイハナシダナー 変態兄弟は長兄の逆襲に対策しないとヤバいぞw
シャギア「問題はない。心当たりはひとつやふたつでは無いだろうからな」 オルバ「あれがバレているんだから、ひょっとしたらあちらの件もこちらの件も……と考えてくれれば、 手を出すわけにはいかなくなるものさ。ねえ兄さん」
アムロ「そうか。ならばこのスレの出入りを禁止すると言っても、いいんだな?」 シャギア「私の愛馬は凶暴だが、その発言は、横暴だ!」 アムロ「おまえらの侵入に対し、神々を差し向けるとか、弟たちを使うとか。 なんでもできるんだぞ。いいんだな?」 オルバ「もう謝ろうよ、兄さん。心の底から」
アムロ兄さんいつの間に神々をアゴで使えるようになったんだ…… イデの名前聞くだけで発狂してたのにw
シャアやジュドーと協力すれば黙らせられることに気がついたのでは
>>351 別にイデがキライなんじゃなく、その後ろにいるハゲが(主に小説で)キライなだけだよ
@バー「スペースウルフ」 ドンガラガシャーン ラカン「荷物が届いたと思ったらお前たちか」 シャギア「……」 ガレムソン「ウホッ、イイ男」 ラカン「フフ…久しぶりにいい材料が来たなぁ」 オルバ「…下手に謝ったらかえって機嫌損ねたようだね兄さん」 ラカン「よぉし、このはおまえたちにくれてやる。好きに盛れッ!」 ラッセ「さっすが〜、ラカンは話がわかるなッ!」 二人はラカンの言葉で一気にエキサイトしたねじり鉢巻にふんどしエプロンの屈強な男たちに取り囲まれた。 シャギア「やめろ…、そこに活きタコを乗せるな…アッー!!」 そしてラカンたち渾身の新作男体盛りの写真は彼女たちも目にすることになる。 シャクティ「男体盛り…これは新ジャンルの予感」ジュルリ マリナ「マグロにブリにサーモンにお刺身てんこ盛り…これが味の玉手箱や〜というやつなのね」ジュルリ カラス「このオルバという少年なかなか調きょ…鍛えがいがありそうですねジュルリ。 シャギア?兄?おっさんじゃ鍛える伸び代がないではありませんか。興味ありませんね」
ネタだけに目が行ってる貧乏姫を喜んでいいのか悲しんでいいのか それとあの兄弟同い年だったような・・・
シャクティ「同い年なのに歳の差ネタにされるのがフロスト兄弟クオリティなのに」
>>354 トビア「カ、カラス先生やっぱり…orz」
ガロード「やっぱりも何も…」
ヒイロ「知らなかったのはあいつだけだな…」
ギリ「お前らなー(否定は出来ないが19歳も範囲内だったとは…)」
15歳組のクラスは楽しそう
>>354 カテジナ
「衝撃的な光景の写真に対してのお二人の反応は、
人間臭さをにじませた親しみやすい王族、
というキャラクターを普段からこころがけている
自己鍛錬を伺い知れて微笑ましいことです」(棒)
確かにいいメンバーが揃ってる……が、学校に集まるかどうかが問題だ。 トビアって15歳だっけ?つまりジュドーより年上? トビア「お爺さんだったような気がするんです」 ジュドー「おおおおおおオフィシャルでは」
>>359 鋼鉄時が18歳だから3年前の本編で15歳かなと
もしも兄弟同士で風呂に入ったら アル「どうしてアムロ兄ちゃんのは真っ黒なの?」 シュウト「他の兄ちゃんたちはピンクだったのに」
>>359 ギリは真面目に行ってそうだ
ガロードとヒイロは…どうだろうなあw
アクの強いのが15歳と17歳にやけに集中してる気がするな。 他の年代はまばらな感じなのに。
たしか19歳の面々も相当酷かったような
地味なるラガーマン コウ・ウラキ クールな仮面の決闘者 ゼクス・マーキス ヤンデレ代表 ルクレツィア・ノイン 熱い頭脳派 バーナード・ワイズマン 落第した優等生 フロスト兄弟 恐怖の二重人格者 レディ・アン 超人 アレルヤ・ハプティズム 変態仮面 フル・フロンタル←New!
コウ「あ、ガンプラの新作出るんだ。学校帰り買ってけよう (・ω・)」 フロスト兄弟「僕らの望んだ戦争だ!(食い逃げ・逃走中)」 サラ・タイレル「ジャミルキャプテン、午後のスケジュールですが・・・」 あれ?意外と19歳組居ないのか?
X組で言えばフロスト兄弟と、あとはエニルも19歳だったような
19に見えないキャラが…
ダブルオーの場合、一期アレルヤ、二期フェルト、ミハ兄が19歳 調べてて驚いたのは、一期ビリー31歳と、一期ソーマ18歳
グエン卿が入ってたような気がします
>>365 フロンタルって19歳なの…?
アンジェロじゃなくて?
マリュー「帰りの会を始めます……って、みんなは?」 フロンタル「バーニィはガンダムを追いかけ行方不明。探しに行くといってフロスト兄弟は帰り、 ゼクスは決闘があるから早退、ノインも付いていって早退。 ミハエルは鳩にガンつけられたといって追いかけそのまま離脱、 グエンも麗人の気配を感じたと言ってストーキング開始、 レディはそんな2人を探しに出たまま戻ってこない。 コウは新作のガンプラが売り切れそう、と聞いてアレルヤの機体に乗って外出中だ」 マリュー「とりあえずあなたは服を着なさい」
学生時代はコウとバーニィでガンダムとザクの対決をやっていそうだな いろいろと語られていないネタが眠っていそうだ
>>372 そこでリンダさんとミレイナの歳を計算すると、とてもものすごいことに!w
アレルヤ「犯罪ですよ…」
ミレイナ誕生時の推定年齢 イアン:43歳 リンダ:18歳
誕生時と言うことは、事に到ったのはもう少し遡るわけか 実にけしからんな
年齢差25歳って親子でもおかしくない数字だよね…
OO世界には精神と時の部屋があるとみた
しかし15歳組と17歳組は年齢相応の容姿をしてるけど、19歳になったら途端に老けまくるな。
キラ「え?高校卒業したらババアって呼ばれても不思議じゃないんだから 年齢相応でしょ」
>>382 知ってるかキラ、サザエさん時空から解放されたらラクスはあと少しでそのババァ入りだぞ…
キラ「問題ないよ、もし本当に続編が出てそうなっちゃったら どうせ2、3歳年下の新ヒロインが出てきて」 シン「あんたって人はーーーー!!!」
なるほど、それでアスランは続編でカガリ(運命時18歳)からメイリン(16歳)に乗り換えたのか…(ぉ
>>384 シン「あんた馬鹿か、そんなこと言ったらラクスさんが黒く…!」
>>386 ガロード「シン兄シン兄」
シン「ん?」
ガロード「こんなのどうでしょ」
シン「へぇ…こんなのどうしたんだ?」
ガロード「調理実習でタマネギ切ってた時の写真だってさ。
ミリアリアさんが撮影して引き伸ばしてくれた」
シン「おkww」
キラ「うあ゛ぁあ ・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ
こ゛め゛ん゛よ゛ラクスーーー!!」
キラ「よく考えたら17歳を過ぎたらじゅうななさいになるだけで永遠にそのままだったよ」 シン「駄目だ反省してねえ」
ここはアイナや死神の出番だな
アイナ「女の子は17歳最後の日を終えたらじゅうななさいになるのよ」 ラクス「じゅうななさい、ですね」メモメモ
セレーネ「私にも可愛い若い頃があったのよ」 キラ「冗談wwwやめてよねww」
そうか、ラクスさんじゅうななさ…おや、向こうからピンク色の(ry
アムロ「何を言う、かわいかったぞ? 女の子しか寄りつく気配がなかったけどな!」
グロリア「17歳なんてジジイじゃないか!」
>>393 セレーネ「それを片っ端から食べたのがアムロ兄さんよ」
アムロ「不名誉な嘘を付くな!俺のは全員自前だ!」
ローズマリー「ジジイとウイスキーの年月を重ねた深みの味わい方を知らないとはまだまだ修行が足りないね!」
>>381 24歳で老けている人いたような…
あの人は自称24歳なのかもしれないな
>>395 アムロ兄さんはオフィスラブを堪能してる歳頃か?
セレーネ 28さい しゅぞく:いきおくれ せいかく:あらい にんげんよりも コンピューターをあいする おかしないきもの。 コンピューターが だいすきなせいで パートナーはいないが ぜんぜん きにしていないようだ。 シン「なにやってんだウッソ」 ウッソ「ちょっとモンスター図鑑の編集を」 ガロード「なになに……ぶっ!」 シン「モンスターwww」 キラ「やめてwwwお腹いたいwww」
>>399 4にんは にげだそうと した
しかし にげられない!
..イキオクレ 知らなかったのか? 大魔王からは逃げられない…!
>>401 セレーネさんって若さを別の肉体にでも分けたのか
キラ: 1.スウェンがヒュンケルのように颯爽と現れて「ここは任せてお前たちは逃げろ!」と言ってくれる 2.スーパーコーディのボクは反撃のアイデアをひらめく 3.現実は非情なので考えるのをやめた
セレーネ「あんたたち、私に勝てると思ってたの?」 スウェン「やめるんだセレーネ!」 キラ「くっ……!僕達には守りたいものがあるんだ!」 ウッソ「その強さ、おかしいですよ姉さん!」 ガロード「俺達じゃ勝てない……逃げるしか、ないのか……」 シン「くそっ!ここは俺に任せてお前達は逃げろ!」 ガロード「んじゃ遠慮なく」ヅダダダ ウッソ「お願いしますシン兄さん!」ヅダダダ キラ「シン、君の死は無駄にしない!」ヅダダダ シン「え、お前らちょっとはためらっt」 セレーネ「覚悟はいいわね……?」 シン「」
ロラン「もう夕飯ですから暴れないでください!」 セレーネ「だって、この子たちったら…」 ロラン「そうですか。 姉さんは要らないそうですから、から揚げはみんなで分けましょう」 セレーネ「ああああああ、ウソウソ! いやあねぇ、私がカワイイ弟たちに乱暴なんてするわけないじゃない」ヲホホホホ キラ「答え4、ガンダム家最強種の威力介入によりうやむやになる」 刹那「ロラン兄さんは実にガンダムだ」 シン「助かった…」 ロラン「あなたたちは罰としてから揚げ一つずつ没収です」 ガロード「ノオォォォォウ!」 ウッソ「おかしいですよカテジナさん!」
フロンタル「過ちを気に病むことはない、ただ認めて次の糧にすればいい、それはそうと美味しいなこの唐揚げ」モグモグ
カテジナ「私はなにもしてないけど」モグモグ ウッソ「なんであなたがうちにいるんですか」
パーラ「たまにはいいじゃん」モグモグ ガロード「シン兄、俺の分までツッコミ頼む」 シン「フロスト兄弟がいないと思ったら……お前かよ!?」
>>401 それを言うと「勇者たちは全滅しても金が半分になるだけで生き返る」と返されるけどねw
アル「というわけでミンチより(r」
シン「俺まで巻き込むのはやめてくれよ!」
>>397 24の老け顔って誰がいたっけ・・・?
一瞬ハマーン様が思い浮かんだけどハマーンって21だったような気もするし
>>411 キシリア「このスレの中に、そんな不自然な者などいない!」
>>412 あんたの存在(年齢)そのものが不自然なんだよ!
刹那は刹那でチョコレート工場の工場長になってるし
>>413 マジかよと思ってwikiで見たら、奇しくも日本語版1がアリーで日本語版2が刹那なんだな
何と言うか…大丈夫なのか疑ってしまう工場長だわw
>>415 マ「…とまあこのように髪型一つで美しさと言うのはこうも変わるのだよ」
アムロ「わりと髪型で損してるタイプだったんだな…」
シャア「ふむ、確かにハマーン等もわりと髪型でイメージを決めてしまってる感はあるな…」
ネーナ「ちょっと待って待って!ハマーン先生って21歳だったの?」 ルナマリア「知らなかったの?」 ネーナ「だってあの威厳と風格だよ…30歳くらいかと思ってた」 ギリ「ハマーン・カーンか…木星の雄パプテマス・シロッコよりも強いと聞いたことがあるな。 一度勝負してみたいものだよ」 ネーナ「やめといた方がいいよ。あのキュベレイどっかおかしいもん。あたしなんか何度やられたかわかんないし」 ギリ「ふん、僕はエリートだ。そう簡単にやられはしないさ」 ネーナ「そうかなぁ…でもさ、あたしとルイスもトランザムしたら21歳仕様になれるけど あんな風にはならないのよね。ひょっとしてあたしらって子供っぽいのかな…」 ルナマリア「そんな事ないんじゃない?先生が異常なだけよ」 メイリン「聞かれてたらまた怒られるよお姉ちゃん」
>>417 刹那以外でもトランザムすれば成長するのかww
>>399 このスレだと肉屋の店主とかララァやウォレンやハロが詳しそうな図鑑だなw
シュウト「ガロード兄ちゃん、僕のハンダコテ知らない?」 ガロード「あ、悪ィ。俺使ってた」 シュウト「ラジオ直してたの?」 ガロード「まあな。シュウトは?」 シュウト「ガンプラのダメージ加工に使おうと思って」 ガロード「へえ、コウ兄やアルなら兎も角、シュウトがガンプラ造ってるのは珍しいな」 シュウト「今回二人はライバルだからね!」 ・ ・ ・ ザコ赤「さあやってきましたガンプラバトルザコ!」 ザコ青「違うんですよーそーなんですよー! 今日から新形式のバトルが搭載されたんですよー」 ザコ黄「ほほーザコ、そのバトル形式とは?」 ザコ青「ズバリ」 ザコ赤青黄「「「アタック25!!」」」 ザコ赤「4人のプレイヤーが戦うガンプラバトルフィールドには25体のCPUが隠れているザコ」 ザコ青「そのCPUには1〜25のナンバーが設定されているザコね」 ザコ赤「そこでこのパネルを見て欲しいザコ」 ザコ黄「なにやら数字が書かれてるザコ。よく見たら1〜25ザコ!」 ザコ青「違うんですよーそーなんですよー! 四人のプレイヤーにはそれぞれ赤緑白青のカラーが振り分けられているんですよー」 ザコ赤「プレイヤーがCPUを倒すと、そのCPUの番号と同じ番号のパネルが倒したプレイヤーの色で塗りつぶされるザコね」 ザコ青「最終的にパネルで一番色が多いプレイヤーが勝利者ザコ」 ザコ黄「なるほどなるほどーじゃあ、沢山敵を倒したプレイヤーが勝利者ザコね?」 ザコ赤「ふっふっふ、ところがそうはいかんザコ」 ザコ黄「ザ、ザコ!?」 ザコ青「ここからがこのゲームの特殊性ザコね。よく聞くザコ 例えば2〜3番が白で、5番が赤だったとするザコ。この時点では白が3で赤が1ザコね?」 ザコ黄「そりゃそうザコよ。ザコだって数ぐらい数えられるザコ!」 ザコ赤「ところがぎっちょんザコ! 1番に赤が入ると……1〜5番全てが赤になっちゃうザコよ!!」 ザコ黄「なんですとーザコ!?」 ザコ青「要はオセロの要領ザコね。同色で縦横斜めいずれかを挟むと、間に挟まれた色は全て挟んだ色になっちゃうザコよ」 ザコ黄「ほほ〜う」 ザコ赤「つまりつまりぃ〜必ずしも沢山敵を倒せばいいって訳じゃないザコ!」 ザコ青「例えば四隅の1番5番21番25番だけ取っても勝利する可能性はあるザコね」 ザコ黄「おお〜」 ザコ赤「逆に変えられやすい7、8、9、12、14、17、18、19辺りは見つけても見逃す……なんて作戦も有り得るザコ」 ザコ黄「なかなか頭を使うゲームザコ。ザコ、ちょっと混乱気味ザコ」 ザコ赤「その為のプレマッチザコよ。百聞は一見にしかずザコ。実際にプレイしている姿を見て会場のみんなも理解して欲しいザコ!」 ザコ青「それでは今回のガンプラバトルに参加する四人のプレイヤーを紹介するザコ!!」 ザコ赤「プレイヤーにはそれぞれサポートメンバーも付いてるから、一緒に紹介するザコ」
ザコ赤「まずは赤のパネル、兄達の背中を見て育った結果生まれてしまった超人・シュウト選手ーーーー!!」 ザコ青「サポートメンバーは劉備ガンダムザコ」 ザコ黄「珍しいザコね、キャプテンじゃないザコ?」 ザコ赤「その事情は後で説明するザコ」 ザコ赤「続いて緑のパネル! ザク乗り期待のホープ!!……期待のホープって文章がおかしくないザコか?頭痛が痛いみたいな?」 ザコ青「いいから紹介するザコ! 間違いは勢いで誤魔化せばいいザコよ!!」 ザコ赤「バーニィ選手ーー!!」 ザコ黄「サポートメンバーはアル君ザコ。これは予想できたザコね」 ザコ赤「さらに白のパネルゥ!! チェリー・ザ・ガンダム・コウ選手ゥゥゥ!!」 ザコ青「やっぱりガンダムは白じゃないとザコよ」 ザコ黄「サポートメンバーは弟の刹那ザコね」 ザコ赤「最後は青のパネルッ、ガンプラバトルの申し子・ハル選手ーーー!!」 ザコ青「サポートメンバーは同級生のリナちゃんザコ」 ザコ黄「リア充爆発しろコールがわき起こってるザコよ」 ザコ黄「なるほどぉ〜シュウトの他にも兄弟が沢山でてるから、キャプテンは参加しなかったザコね」 ザコ青「シュウト一人を贔屓するのはよくないザコからね」 ザコ赤「この四人でガンプラバトルを行ってもらいますザコ。 司会はこのままザコ三人で、解説にネオジオン社のシャア=アズナブル社長と、ラーカイラム社のアムロ=レイ氏をお招きしていますザコ」 シャア「ふ……お手柔らかに頼む」 アムロ「シャア、お前にガンプラの説明ができるのか?」 シャア「それは工作好きのアムロに任せるとして、私はプラモシミュレーターの観点から解説をさせて貰おう」 ザコ赤「プラモシミュレーターの開発にはネオジオン社が関わっているらしいザコからね」 ザコ青「ほほー。どこにでも顔を出す企業ザコねぇ〜」 ザコ黄「大企業ザコ! ザコ達の産みの親は凄いザコよ! ……あれ? でもそんな大企業の社長がこんな所にいていいザコ? 忙しくないザコ?」 シャア「これも仕事には違いまるまい」 アムロ(ナナイさんに追い出されたんじゃないだろうな?) <バトルフィールド> コウ「なるほど、森林フィールドや砂漠フィールド、湖上フィールドなんかが存在していて、偏りがないようにできてるんだな」 刹那『コウ兄さん、フィールドの中央に闘技場らしきモノが見える』 コウ「魔界統一トーナメントかよ……」 刹那『まずは荒野フィールドに移動しよう。兄さんのガンプラなら、プレーンな戦場の方がいい筈だ』 コウ「そうだな」 アムロ「コウの乗機はガンダムか」 シャア「あの2人なら当然の選択だな」 アムロ「しかし武装を盛りすぎだな。背中にバズーカ×4、脚部にミサイルポット×2、腰にガトリングガン×2か」 ザコ赤「バズーカはジャンクパーツから、ミサイルポットはプラ板で自作、ガトリングガンはGXのものザコね」 シャア「GP03のテールバインダーで強引に機動力を上げているが、機動性よりも装甲重視であることは否めないな」 アムロ「プラモの塗り方もいわゆるMAX塗りだ。エアブラシで何度も塗装を重ねたそれはシミュレーターの数値にも影響がでている」 ザコ青「確かに装甲値の高さは大きいザコね」 シャア「ベースになってるのがMGガンダムだからスペックバランスがギリギリ保たれているといって過言ではない」 ザコ黄「ガンプラバトルではチョイスするプラモも大事ザコね」 シャア「うむ。しかしだからと言って欲しくないガンプラを無理して買わなくてもいいぞ。大事なのは楽しむことだからな」
ハル「闘技場か……MFとか出そうだね」 リナ『取り敢えず行ってみようよ、闘技場!』 ハル「いかにも罠っぽいのに……」 リナ『ゴーゴー♪』 ハル「はぁ……」 ザコ青「いつものようにビギニングガンダムザコね」 アムロ「いや、塗装が違うな。ブルーとイエローに使っているのはパールカラーだ。 ちゃんと一度ホワイトで塗装してから塗っているから発色がいい。 それに一部にメタルテープを貼ってあるな」 ザコ黄「コウ選手のガンダムに比べてヒロイックザコね。この塗装にはどんな効果があるザコ?」 シャア「うむ。装甲値に影響する」 ザコ青「ちょーっと待つザコ! コウ選手のガンダムとハル選手のガンダムは全然違う塗装なのに、どっちも装甲値に影響するザコ?」 シャア「よい質問だ。基本的にガンプラバトルで装甲値を高くするのは、どんな系統であれ丁寧な塗装が大事になる。 が、攻撃を受けて装甲が破壊されてた場合、性能低下が低いのがコウ君の塗装 装甲が傷つきにくいが、一度破壊されると大幅に性能がダウンするのがハル君の塗装だ。 プラモシミュレーターでは、塗装の違いは耐久性の違いに反映されるわけだな」 ザコ赤「はいはーい、みなさんモニターに注目ザコ! シュウト選手がCPUの攻撃を受けてるザコよ!」 シュウト「うわっ!?」 劉備『シュウト、大丈夫か!』 シュウト「う、うん。敵はデナンゾンだね。だけどデナンゾンが氷上フィールドでこんなに動けるなんて!」 劉備『シュウト、あのデナンゾン、関節がおかしくないか?』 シュウト「関節部分をウォーマーで覆ってある!?」 シャア「保温用のウォーマーだな。寒冷地に対応した改造をすることによって、適応地形が変化したのだ」 アムロ「ウォーマーはティッシュを灰色の塗料に染めたモノを貼ってあるようだな」 ザコ赤「簡単な改造でもプラモシミュレーターは反応するザコねぇ」 シャア「うむ。CPUは素のプラモだけでなく、ちょっとした改造を加えたプラモもでてくる。 ガンプラバトルをする初心者モデラーの参考にしてほしい」 ザコ青「宣伝ザコ?」 劉備『シュウト、デナンゾンの肩を見るんだ!』 シュウト「13番!」 劉備『あれを倒せば13番のパネルを貰えるってことだな!』 ザコ赤「シュウト選手の機体は……キャプテンガンダムザコ?」 アムロ「顔だけだな。取り敢えずはSDガンダムの体型だが、色々持ってきているらしい」 ザコ青「デナンゾンがパンチを繰り出したザコよ! SD体型にリアル体型の攻撃はハンデが大きすぎるザコ!」 シュウト「ぐうー負けるかー!!」 ザコ黄「デナンゾンのパンチを受けとめてるザコ! すごいパワーザコ!」 シャア「いや、スペックをみるとシュウト君のプラモはそれほどパワーが高くない」 ザコ赤「じゃ、じゃあ、どうしてパンチを受けとめられたザコ!?」 シュウト「それはこのドラゴンキャプテンガンダムの腕が烈伝農丸の腕を使用しているからだよ! 烈伝農丸の腕は肘部分にもポリキャップが付いてて、関節の自由度が高いんだ。 棒みたいに真っ直ぐな腕だと、押す力を逃がすことはできないけど、関節が曲がるなら、力を分散できるんだ!!」 劉備『でも押し返すまでのパワーはないぞ!』 シュウト「それなら、この足の隠しビームサーベルで反撃だ!!」 ザクッ!!
デナンゾン「!」 ドッカーン!! ザコ赤「シュウト選手、13番のパネルをゲットザコよー!!」 ザコ青「足からビームサーベルがビュって出たザコ」 シャア「ジャスティスか、アルケーか……」 アムロ「いや、あれは武零斗ガンダムの足にBB戦士スターゲイザーのクリアパーツを仕込んだものだろう」 ザコ黄「ほほー。シュウト選手はいろんなパーツを自由な発想で組み合わせているザコねぇ」 ザコ青「おーっと、ハル選手は闘技場でゴッドガンダム相手に苦戦してる模様ザコ!!」 ハル「こいつ手強い!?」 リナ『ハル君、大丈夫!?』 ハル「コンテナファイターのBをインストールして!!」 リナ『わ、わかった!』 シャア「ハル君が戦ってるのは限定版の明鏡止水モードの1/144Gガンダムだ。金メッキ製だから普通のGガンダムよりも性能が高いぞ」 ザコ赤「あ、ハル選手の所に改造コアファイターが届いたザコ」 ザコ青「コアファイターに沢山武器が付いてるザコ!」 アムロ「MSと武器を別々に用意させて、本体の機動性を確保する作戦だな」 シャア「だが、武器を運ぶコアファイターを破壊される危険や、武器を手にする間に攻撃を受ける危険もある。一長一短だ」 ハル「ビームジャベリン!!」 ゴッド「!!」 ハル「うわ、ゴッドスラッシュタイフーン!?」 ガキーン!! リナ『ハル君!』 ハル「弾かれただけ! ちゃんと防御してる!」 リナ『アイツの肩のナンバーを見て!』 ハル「25……隅のパネルか」 リナ『アレを取ればすっごく有利だね!』 ハル「だから強いんだと思うなぁ……」 ザコ赤「ハル選手が苦戦している間に、シュウト選手は4番と20番のパネルもゲットしたザコ」 ザコ青「コウ選手も23番を押さえたザコね。そして今、2番のCPUと戦ってるザコ」 刹那『もう一息だ、コウ兄さん』 コウ「よし、この一撃でっ!」 ドッカーン! コウ「……まだ引き金を引いてないのに!?」 アル『やったね、バーニィ!』 バーニィ「ああ、2番のパネルゲットだ」 ザコ赤「おおーっと、コウ選手、バーニィ選手にパネルを横取りされてしまったザコ!!」 シャア「パネルはCPUを倒したプレイヤーのものだからな。他のプレイヤーに削らせてトドメは自分が持っていくというのも戦略としては有りだ」 ザコ黄「有りだけど汚いザコ……」 ザコ青「フンコロガシは自分の造ったフンを奪いに来るフンコロガシには絶対勝てないって聞いたことがあるザコ。 コツコツやった者は報われず、美味しい所だけ持っていく奴が良い目にあう世の中ザコーー!!」 コウ「満足だろうなバーニィ!! だけどそれは俺達にとっては屈辱なんだよ!」 刹那『お前はガンダムではない!!』
アムロ「まあバーニィの機体はザクUだし」 ザコ赤「コウ選手がバーニィ選手に攻撃を加えてるザコ! あれって有りザコ!?」 シャア「他プレイヤーに攻撃を受ければ、相手はダメージを受けてCPUを狩る能力が低下するので不利になる。 他プレイヤー狩りも選択肢の一つではあるだろう。 尤も、他プレイヤーを狩る暇があったらCPUを狩った方が良いとは思うがね」 バーニィ「アル、俺はガンダムと戦いたくなっ…」 アル『駄目だよバーニィ! 予定通り逃げて!!』 バーニィ「……そうだな」 コウ「逃がすか!!」 刹那『トランザム!!』 コウ「いや、このガンプラにはGNドライブ付いてないし」 刹那『俺はガンダムになれない……』 ザコ青「バーニィのザクはやーいザコ!!」 ザコ黄「きっと機動力重視の設定ザコね」 シャア「うむ。それに使用しているプラモがFGシャア専用ザクUだ」 アムロ「貴様の機体だから速いといいたいのか?」 シャア「そうだ……といいたい所だが、違うな。 プラモシミュレーターはプラモの大きさを補正してバトルフィールドに落とすが、プラモのサイズそのものは基本スペックに反映される。 大雑把に言えば1/60スケールなら装甲が高めで、1/144スケールなら機動力が高くなるといったところだ。 バーニィ君の使ったプラモは300円の1/144スケール。シミュレーターに置いては最上位のスピードに設定される」 アル『でもFGってポリキャップも無いし、初心者にはお勧めできないよね』 バーニィ「コイツを改造できてモデラーとしては一人前ってところかな」 コウ「くそっ、追いつけない……!」 刹那『まさかFGを使用するとは……アルはザクだな』 ・ ・ ・ ザコ赤「さて、勝負も佳境に入ってまいりましたザコ!」 ザコ青「現在破壊されたCPUの数は21ザコね」 ザコ黄「撃破数はコウ選手が8、シュウト選手が6、バーニィ選手が4、ハル選手が3ザコね」 ザコ青「違うんですよーそーなんですよー! コウ選手が撃破数ではトップなのに、パネルの数は緑のバーニィ選手が一番多いんですよ!」 ザコ赤「撃破数とパネル数が一致しない……それがアタック25の恐ろしい所ザコ」 アムロ「パネル獲得数ではバーニィ、シュウト、ハル、コウの順になるな。 コウに勝ち目はもう無いみたいだが……」 シャア「そんな時の為のアタックチャンスだ」 ザコ黄「アタックチャンス!? そ、それは一体!?」 シャア「今からフィールド内にツノ付きのハロが登場する。それを撃墜すると、自分の好きなパネル番号をゲットできるのだ」 ザコ青「好きなって言うと、もう他の人に取られている番号でもOKザコ?」 シャア「当然だ。チャンスは最大限に生かすのがこのゲームの主義でな」 アムロ「待てシャア、ラーカイラム社はハロの版権をガンプラシミュレーターに許可した覚えはないぞ」 シャア「甘いなアムロ。ツノ付きのシャア専用ハロは既にネオジオン社が商品登録してあるのだ!」 アムロ「そんな理屈っ!」
支援する!
劉備『アタックチャンスか……なんとかモノにしたいな』 シュウト「うん。このままのペースだと厳しいよね。バーニィに負けちゃう」 劉備『兎に角ハロを見つけないと……でも一体どう捜せばいいんだ?』 孔明『そんなときは八卦の陣です』 劉備『孔明! 来てくれたのか!』 孔明『勿論です劉備様! 劉備様と私は水と魚、互いに一人では生きていけません!』 ピピー!! 劉備『え?』 ザコ赤「サポートメンバーは一人までザコ! ルール違反ザコよ!」 シュウト「そ、そんな!!」 劉備『す、すまないシュウト!!』 孔明『おやおや、失格になってしまいましたか。では劉備様、こんな所で遊んでないで皇帝としてのお仕事を』 劉備『こ、孔明!? まさかこうなることを知って……』 孔明『は、は、は、まさかこの孔明、そのような策を弄するなどありえません。 水である私が秘境に沸き上がる清流なら、魚である劉備様はコイキングでしょうが、断じてありえません』 劉備『孔明ィィ!!』 シャア「必要とされているだけマシなのではないかな……私なんて……」(遠い目) アムロ(やはり追い出されたのか、シャア) アル『バーニィ、見つけたよ! ハロだ!!』 バーニィ「よし、動きはそんなに速くない。これならザクマシンガンでも大丈夫そうだ」 アル『バーニィのザクマシンガンはちゃんとピンバイスで銃口を開けて、銀の塗料をハブラシで塗って焼き剥げを再現してあるから 弾の威力は高いし、スコープにはHアイズを接着してるから命中精度もバツグンなんだ!』 コウ「FGザクをよくもあれだけ作り込む! 肩シールドの裏なんかにプラ板やけがき針でモールドを追加してる上、 パルプだってスプリングに真鍮線を通した上からプラ棒のパイプを填めてる。だからただのザクUでも高性能なんだ」 刹那『バーニィは真のザクだ。だが俺とコウ兄さんのつくったガンダムも負けていない!!』 コウ「このGバードにアトミックバズーカの砲身を連結させて火力を高めた必殺のランチャーなら!!」 刹那『100円ショップで買ったプラ瓶を改造したエネルギーパックで補給も十分だ! コウ兄さん!』 コウ「よぉおおおし!!」 グッ コウ「………」 刹那『どうした、コウ兄さん!!』 コウ「……持ち上がらない」 刹那『なん…だと……』 コウ「重くて持ち上がらないんだ!!」 刹那『ガ、ガンダム!?』 コウ「せ、せめてMAX塗りじゃなかったら……」 刹那『俺は…こんなところで終わるのか。ガンダムにもなれず…… 動け、動いてくれ、ガンダァァァァァァム!!』 キュィーーン!! コウ「動いた!!」 刹那『俺が、俺達がガンダムだ!!』 コウ「刹那!? なんか目が……っていうか身体が……」 ピピー! ザコ赤「反則ザコ!! イノベ化してヴェーダからプラモシミュレーターにハッキングかけたザコね! コウ選手のガンダムのデータが改竄されてたザコよ!! これは明かな不正行為ザコ!!」
刹那『何故人と人は解り合えないんだ……』 ザコ黄「難しいこといって誤魔化そうとしてるザコね! ザコ達バカだからって、騙されないザコ!!」 バーニィ「助かったのか?」 アル『バーニィ!!』 バーニィ「え?」 ハル「やった! ハロを倒したぞ!」 リナ『ハル君すてきー」 バーニィ「あ…」 アムロ「アタックチャンスを上手くつかったハルがバーニィに追いつきそうだな」 シャア「ここからは2人がどちらが多くパネルをゲットするか……つまりCPUを破壊するかだな。 しかしそうなるとハル君は分が悪い。プラモの技術ではバーニィ君が一枚も二枚も上手だ」 アムロ「だがガンプラバトルは技術だけでは計れないさ」 シャア「ははは、アムロ、ガンダムの方を応援したい気持ちは分かるがな、勝負は見えてる」 アムロ「慢心してると足元をすくわれるぞ?」 シャア「足元がお留守なのはキミの方だろう」 ザコ赤「この勝負、どちらが勝つと思うザコ?」 アムロ「白い方が勝つな」 シャア「アムロは賢くないな。ザクは名機だ。ましてバーニィ君のザクは私のザクの改造なのだぞ」 アムロ「ザクは貴様の所の商品だが、商品化されたのは貴様が社長になる前だろうに」 シャア「あの頃のキミは情け無かったな! 私のザクに負けてばかりで……」 アムロ「不思議だな、あの頃ぐらいしかお前に負けた記憶がない」 シャア「………」 アムロ「………」 ザコ青「あのぉ……喧嘩するならココではやめて欲しいザコ」 アル『バーニィ、残り一体だよ!』 ハル「この一体、絶対に取らせるわけにはいかない!」 バーニィ「最後の一体はアレか!!」 ザクレロ「?」 リナ『へー可愛いじゃん』 ハル「そ、そうかな……」 アル『バーニィ、ザクバズーカは弾切れだよ』 バーニィ「ヒートホークで勝負をつける!」 バッ アル『待って、下から熱源反応!?』 バーニィ「え?」 ジュッ アル『バーニィィィィィーー!?!』 ザコ赤「ミンチよりひでーやザコ」 ザコ青「シミュレーターなのにミンチになるザコ?」 ザコ黄「脳が火傷を負ったと錯覚すると皮膚が爛れるなんちゃらかんちゃら〜ってやつザコ?」 ザコ青「おおー博識ザコね!」 ザコ黄「ザコも勉強してるザコ!」
シャア「ちい、メガ粒子砲は避けられたか」 アムロ「甘い! 行け、フィンファンネル!!」 ハル「な、なんであの二人がバトルに参加してるの!?」 アル『流れ弾でバーニィが! 嘘だと言ってよバーニィ!!』 ザコ赤「空いてたコウとシュウトのシミュレーターに乗り込んだザコよ」 ザコ青「確かにここで喧嘩は止めてっていったザコけど、まさかシミュレーターに乗り込むなんて……ザコ」 ザコ黄「でもでも〜、あの2人のガンプラは素組ザコよ? バーニィ選手の改造したザクが簡単に落とされたのはなんでザコ?」 ヒイロ「あの2人は卓越した技術で一番脆い部分に攻撃を撃ち込んでる。だから低い威力でも最大限に効果を発揮する。 俺がリーオーに乗ると、リーオーが固くなるのと同じ原理だ。俺も被弾する箇所を計算して受けている、角度とか」 ザコ赤「な、なるほどーザコ。解説ありがとうザコ」 ヒイロ「問題ない。HGACシリーズをよろしく」 ザコ青「普段あんなにウイングを乗り捨ててる癖に、宣伝はキッチリするザコね……」 ザコ黄「あ、ハル選手のビギニングガンダムも流れ弾に当たって撃破されたザコ」 ザコ青「出場選手がみんな撃破されて、このゲーム、どうなっちゃうザコ」 コウ「勝利者などいないー♪」 リナ「もしかして……それ歌いたかっただけ?」 ???「酷いオチであります! こんなオチなら自分を呼んでくれれば もっとドタバタしつつ、ガンプラを啓蒙できたのに!!」 劉備「軍曹、ストップ、ストップ!!」 ???「アニメも終了した今、吾輩に恐れるものなど何もない!! ガンダム兄弟スレを侵略するであります!!」 グダグダなまま おわる
乙ー。 昔、コウと軍曹がチャットだったか電話しながらガンプラ作ってたねw
>>430 ダーゴル「そこまで言うなら」
ギンガナム「我々がぁぁぁぁぁぁぁアぁ!!!」
デュオ「全力で阻止するぜぇ!」
???「あれ?ボクは……?」
>>430 乙
どう考えても侵略そっちのけでガンプラ三昧だろうw
>>420 他シリーズでもトランザムなりキャンデーなりで成長したりしてるから、こいつらもいけるんじゃね?
別年齢バージョンがあるキャラは全員やれそうなイメージだ
そういえば昨晩は児玉清氏の通夜か…。
刹那「では真のガンダムがトランザムするとどうなる…?」 アムロ「ちょっと待て何をする気だ刹那ー!!ここを開けるんだ!」 刹那「アムロ兄さんにコックピットに入ってもらった」 アレルヤ「正確には「閉じ込めた」じゃ…」 ティエリア「刹那、アムロ氏はトランザムの起動方法を知らないな?ヴェーダで外から起動させるぞ」 (『びっくりするほどトランザム!』しながらお待ち下さい) ティエリア「若返った…ように見える」 スメラギ「若返った?!ティエリア、ちゃんとログ取っておいて!」 アムロ『くそっ、どうなってるんだ!早くここから出しやがれ!』 刹那「ガン…ダム…?」 アムロ『どうやって開けるんだ、このコックピットは』 アレルヤ「開けたらまずい気がする、何かおかしいよ」 ティエリア「済まないがアムロ氏、トランザムがどう影響しているか調べているので、しばらく座って待って欲しい」 アムロ『勝手な理由で閉じ込められて納得できるか!うぉぉぉぉっ!!」ガシャーン ティエリア「無茶苦茶だ!モニターを叩き割ったぞ」 リボンズ「モニターを?これはまさか…まさか…」(何故か縛られて柱につながれている) イアン「まさかりかついで金太郎?」 ミレイナ「ここで親父ギャグはないですぅ」 リボンズ「これはまさか、冒険王版?!嫌だぁ!こんな未来は!」(何故か縛られて柱につながれている) アレルヤ「コックピットハッチを無理やり壊して出ようとしてるよ」 ハレルヤ「いつものあの兄貴と比べるとえらい落差だなアレルヤァァァァ!!」 もちろんコックピットハッチは人間一人が暴れて開くほど開くはずはない。 ティエリア「わかった、コックピットスイッチの開け方を教えるから、暴れないでくれ」 アムロ『くそっ、しょうがねえな』 ティエリア「操作盤にあるスイッチを押せば開けられる」 アムロ『どのスイッチだ…えーい、このスイッチだ!』 ティエリア(と、トランザムの緊急解除スイッチを使わせた。これで大丈夫なはず…) (『びっくりするほどトランザム!』しながらお待ち下さい) イアン「これは…派手に壊してくれたな」 アムロ「申し訳ない。トランザムが起動してからの記憶があいまいで…パニックでじたばたしたようだが」 イアン「モニターだけとは言え、じたばたレベルで済む破壊じゃないぞこれ。しかも素手で。ヴェーダの記録見るかね? まあ見たらそこの4人のようになるかも知れないが」 イアンが指した部屋の隅では、白目を剥いた刹那とティエリアとリボンズとスメラギが体育座りをしていた。 アムロ「…遠慮しておきます」 これ以来、刹那もスメラギもアムロのトランザムという話題は避けて通るようになったとさ。
>>430 乙
俺ガンプラのそれぞれのグレードの初めてはザクに捧げるって決めてるんだ
すでにHGUCは作った
カテジナさんと軍曹は同じ声に聞こえてしまうのに曹長と御大将もしくはゼクスもしくはネオの声が同じに聞こえない不思議
>>436 乙
トランザムには無限の可能性(効能?)があるな
五飛「俺は軍曹を認めない!ただしイケメンに限る回で俺を外したのは間違っている!」 ヒイロ「五飛、曹長の中の人の関係で一人外れることは予測できていた筈だ」 五飛「だからハブられるのを認めろというのか!」 ヒイロ「ゼクスのせいで出番を失ったのはお前だけじゃない! 某ゲームではサンドロックが……カトルがハブかれたんだ!」 五飛「貴様は強者だ。主人公という名の出番を約束された男なんだ!」
>>436 ドモンの兄貴だということが良くわかるな、アムロ兄さん…
>>436 つまり、ウッソがトランザムする=電子レンジに入れられたダイナマイト、ですね
D.O.M.E.「とりあえず巨人が負けそうな日は機体を隠そう」 リボンズ「家に近寄らない方がいいね。せっかく遊ぶチャンスなのに」 ウッソ「今デーゲームやってるとこですよ」 リボンズ「…………!!!」 ウッソ「巨人が先制して…… あ、凄い勢いで逃げていった」
>>441 シーブック「いや、トランザムの効果が時代の違う作品での姿と入れ替えるものだとしたら、
そんな超スーパーすげぇどすばい!なウッソになるはずはないと思うぞ、うん」
セシリー「シーブック…」
カロッゾ「シーブック君、朝パン主義のこの私の前でおにぎりばかり食べているとは何かの当てつけかね〜?」
シーブック「うるへーこのチンポコユリがーっ!」
カロッゾ「屋上へ来たまえ…感情を抑えるために仮面をしている私だが久々に切れてしまったよ…」
セシリー「はぁ…シーブックはシーブックでトランザム中なのね…」
トランザムというより、ガンマグリプタフェンのカクテルでもキメてるようにしか見えん。
>>444 漫画版はキャラがおかしい時があるから…
ブライトを入れると普通の戦艦でMSを踏み潰すようになるんですね
ライデン「あ、あああ・・・」 マツナガ「どうしたライデン!」 ライデン「く、黒歴史だ!まずい、ボ○ボ○の冬がくるぞ!!」 マツナガ「知っているのかRAIDENッ!?」 ライデン「まずい、まずいぞ。この暗黒の書に記載されたが最後、キャラはどこか変になり、ストーリーはぶつ切れっていうか男坂ラストっぽくなる、予想外のキャラがなんの脈絡も無く死ぬ、等恐ろしい事が!」 マツナガ「むう、なんと恐ろしい・・・」 モンシア「ぶぇっくし!」 キース「うおっ、きたねっ!」 コウ「モンシア先輩、風邪ですか?」 モンシア「けっ、誰かが噂してやがんな。オラ、さぼってんな!グラウンド5周!!」
ギンザエフ・セナ・プロスト・シューマッハ「「「「何だか呼ばれた気がする」」」」
長谷川版ジョニー・ライデン ガンダム短編集(多分3)のさまざまなジョニー・ライデン ガンプラでのジョニー・ライデン ギレンの野望のジョニー・ライデン ジョニー・ライデンの帰還 美少女キシリア様が出る漫画のジョニー・ライデン リミア「どれが本物のジョニー・ライデンなのかしら?」 レッド「……さぁて、な。全員本物であって全員偽物。そういうもんだ」
ライデンはともかく、キシリアが美少女というのは間違いなく偽物
ギレン「送信と」
ギレン「なんだ
>>452 は?アングルに問題がある。正面から撮れ。ローアングルで誤魔化すとは、小賢しい奴め」
ネーナ「と言うわけでトランザムしてみました」 ルイス「う〜…なんか髪が短いと落ち着かないな…スースーするよ」 ネーナ「ねえ、どお?どお?さらに女っぽくなったでしょ?」 ルナマリア「そうね…ネーナはそれなりに成長してるけど…ねえ、ルイスちょっと痩せた?」 ルー「…ぷっw」 ルイス「え、ほんと?」 ルナマリア「ええ、胸のあたりだけね」 ルイス「そう言うことか…ほっといてよ。多分色々苦労してるんだから」 カミーユ「おい、残念だったな。巨乳じゃなくなってるぞ」 沙慈「あ…いや…でも僕はあれくらいの方がいいかなって…」 カミーユ「お前ほんとに地味で控えめだよなぁ」 ルー「それにしてもルイスほとんど変わらないわね。ほんとに4年後?」 ルイス「うん、そのはずなんだけど…」 刹那「聞いた話だが、ビームを形成するほどの高濃度のGN粒子を間近で浴びると細胞障害や成長が止まったりする事もあるとか…」 ルイス「へぇ…ってことは、ひょっとして、原因は…」 ネーナ(そろ〜)コソコソ ルイス「逃げるな!」ガシッ ネーナ「わー!ごめんごめん!そんなの知らなかったし!」 ルナマリア「で、でもさ!ほら!考えようによっちゃ長いこと若いままでいられるんだし、いいことじゃない!?」 ルイス「あ、そっか」 ハマーン「おい!ネーナ・トリニティ!」 ネーナ「ひえっ!」 ハマーン「ちょっと私にもビームを撃ってくれないか?」 ルナマリア「先生落ち着いてください」 ルー「そうそう。フリスク手放せないみたいだし、良い事ばかりじゃないと思いますよ」
ニナってさ、見た目以上に老けてるよね
>>454 ダイエットすると最初におっぱいから落ちていくっていうしなあ。
まあ2期は制服のせいでわかりにくいけど、ベストサイズなんじゃないか。
ライラ「ふん…最近の若いのは太ってもいないのにダイエットしたがるから困る」 ルイス「え…?」 ライラ「いいか?女の魅力はふくよかな体だ。その方が抱き心地がいいんだ。それを忘れるな」 ネーナ「は、はい」 ライラ「よし、分かったら行け」 ネーナ「えっと…今の誰?」 ルイス「わかんない…けどなんかカッコいい人だったね」
マウアー「ジェリド…!」 ジェリド「ちっ、違うんだ!ライラにゃそれほど入れ込んじゃいない!」 ライラ「何が違うだってぇ?」 ジェリド「ラ、ライラ!」
新たな修羅場が…
前の相手が亡くなってから次の人と順番に付き合っていっただけなのに、 ここでは全員集合するもんだからw
カミーユ「誰か助けて下さい」
生きて体を味わえるのが一番だとか言ってたじゃないですか 本命と巨乳妹(?)と幼なじみで何不自由のない日々を送れるというのに
アムロ「その程度の修羅場も潜り抜けられんのか。情けない奴」
変態兄弟に写真ばらまかれて焦ってた人が
>>464 でもアムロ兄さんは隠れて付き合うより堂々と4股かける人だったような
一堂に会しても女性陣のデスマッチが繰り広げられるだけで本人は無事だった記憶が
なぜかシャアは女性陣が喧嘩を始める事は全く無く 全員でシャアに総攻撃をかけるイメージだな 不思議な話だ……
アムロ兄さんは「今うまくいってるからそれでいいんだ」と問題の解決を先送りにして それで済まされてるのは上手く行ってる間だけだという現実から逃げているタイプで 結局上手く行かなくなったのがシャア 対照的に見えても「失敗前」と「失敗後」の違いがあるだけで二人は基本的に同じと言える D.O.M.E.「……で、失敗後はこうなるわけだ」 アムロ「やかましい!」
14年分の女性関係をひとまとめにされればこうもなろうw しかもアムロ兄さんの場合は媒体ごとに違うという不幸っぷり スパロボではベルとチェーンが顔合わせてたっけ?
アムロが分身すれば全て解決 リボンズ「ここは僕の出番かな、未来の僕」 アムロ「帰れ!」
>>469 ここはベルチル版、ハイスト版のアムロ兄さんに出現してもらおう、トランザムか何かで
>>470 イボルブ版も追加だ!
刹那がぶっ倒れそうだが
アムロ「俺には無理だがブライトなら」 ブライト「四身の拳!」 ブライト達「「いくら赤い彗星といえど、この12の目からは逃れられん!」」 アムロ「……と、こうなる」
でもブライトさんは奥さんが決まってて …………あ、浮気相手がいたなそう言えば
>>473 ブライト「ううう浮気なんかしてないぞ?」
>>474 エマリー「昨日は(役員相手にモビルシチズンの有用性を論じて)凄かったですねブライト。
私ったら(そのかっこいい姿を見て)気絶しちゃいそうでした。」
ブライト「誤解を招くような言い方をしないでくれ。私は社のためにやったまでだ。」
ミライ「どんなに凄かったのかしらね?昨日は出張で帰れなかったはずですけど。」
ブライト「待ってくれミライ。何か勘違いしていないか?エマリーとはなんとも……」
ミライ「問答無用です!」
社員A「ラー・カイラムにホワイトベースが突っ込んだぞ!」
社員B「あれはブライトさんのところじゃないか?」
アムロ「怒るとミライさんは怖いな。」
マフティー「家に(物理的に)帰れなくなったよ……」 クェス「ハサウェイも?ふーん……家出?珍しいじゃん」 マフティー「も、って」 クェス「大佐はアムロのとこ行ったらミンチにされて、本社でヅダが爆発して社屋全損して修理に1日かかるって」 マフティー「クェスは泊まるとこないの?」 クェス「ホテルでも行けばいいじゃない」 マフティー「……補導されそうだよ」 クェス(ここで一緒に泊まろうって言ってればOKしてあげるのにねー)
メラン「さらに排球拳もあるから、これを組み合わせればブライト社長×4とアタシとトゥースでバレーボールが出来るのよ♪」 ブライト「行くわよー♪」 トゥース「ハーイ♪」 (メラン:CCAでのラーカイラム副艦長 中の人は肉屋の熊 トゥース:CCAでアクシズ爆破を提案した参謀 中の人はカクリコン) クリス「…なんでブライト社長たちはバレーボールする時だけおカマっぽくなるのかしら」 チェーン「4人に増える方につっこむべきじゃ」 ハンナ「1年戦争版、グリプス戦争版、CCA版、閃ハサ版で4人…そのうち5人になるのかしらね」 (ハンナ:アストナージの部下の女性メカニックで、アーガマ→ネェルアーガマ→ラーカイラムと何気に戦歴は長いモブ) クリス「弾幕戦隊シューセージャーなんて出来たりして」 チェーン「戦隊もの詳しいのね」 クリス「! 部長(アムロ)の下の弟たちが教えてくれるのよー(…ヒタイダーやってるなんて言えないわ)」
そんなブライトさんも日本刀を持たせりゃ目付きが変わる まるで狼のような
>>478 そんなこと言ったらシャアなんてものすごいことに
>>479 確かに
作中最強キャラ、ジョーカーとまで言われるもんなぁ…
ガンダムってもっとこう…戦争と平和とか戦いに巻き込まれる少年少女の葛藤と正義とか仲間たちとの友情と別れとか 重く暗い時代であってもそれを乗り越えて未来を切り開く作品かと思ったら… 浮気だ二股三股は当たり前だののチンコの乾く暇のないハーレム物ではないかああああ と兄弟たちを見ていて思いました シロー「というような苦情がありましてね、俺も警察官として兄弟や知人の風紀の乱れはいかがなものかと」
>>481 ギニアス「愛など粘膜が作り出す幻想にすぎん!メガ粒子砲発射!」
>>481 1年間で二股三股かけるのと数年間が圧縮されて二股三股になるのとじゃだいぶ違うから許してやれシローw
カミーユやジュドーは…頑張れ
シンと刹那は自覚ゼロだなw
>>482 セレーネ「悪いほうで理系バカの究極ね」
マイ「ギニアスさんは、お医者さんに診てもらったほうがいいですよ」
>>482 カイ 「その幻想とやらで空が落ちてくるんだぜ」
クベ 「その胸目掛けて、な」
ガンダム兄弟は恋人一人に一途なのと何股もかけるのとで2パターンに分けられると言うネタが昔あったな セレーネとマイはどっちでもない気もするが、当時は未登場だった
>>485 バスク「カイのクセに愛に殉じた…
マ・クベのクセに義に殉じた…
まったくもって聞こえんなああ〜」
>>486 刹那も合わせて鈍感トリオという新派閥じゃなかろうか
アルとシュウトはまだ小さいから置いといて
>>484 なんか、ぼく、オタリーマンとか理系な人々な日々を過ごしているアムロとセレーネが思い浮かんでしまった。
そういえば、OVAのよしたにの中の人は刹那と一緒だったなw
源さん&ナレーションはネーナと一緒だしw
>>488 エクシア→公私にわたるパートナー(幼馴染?)
ダブルオー→不安定で脱がせたがりの消えたがりな不思議系少女
クアンタ→刹那好みに1から育てた(作った)紫の上
兄弟を2分するなら刹那はアムロ系だなw
各兄弟の恋人数 アムロ………数名 セレーネ……1機 シロー………1人 マイ…………なし ドモン………1人 コウ…………なし カミーユ……数名 シーブック…1人 ロラン………2人 キラ…………1人 シン…………2人 刹那…………数機 ヒイロ………1人 ガロード……1人 ジュドー……なし ウッソ………不明 ※ヴェーダ調べ
>>485 「今にも落ちてきそうな空の下で」
ロラン「……何だろう。このフレーズを聞くと涙が……」
>>485 レイフマン「俺は天才だ!」
…
ギレン『愛ゆえに人は苦しまねばならん!(ry』
ガルマ「別荘のア・バオア・クーを作ってた時に、ギレン兄さんが別荘の名前は『ア・バオア・クー』か十字型だから『聖帝十字陵』か
どっちが良いかとか言い出したことがあってね。
それから罰ゲームとか言って私の家族(チンパンジーのアンソニーとセガール…お、オフィシャルではございませんぞぉぉ!)
を人質にして私にア・バオア・クーのてっぺんの部分を運ばせようとしたんだ」
>>491 モニク「ヴェーダにヅダウイルスを送り込んで分解させてやろうか・・・!」
>>491 ティエリア「刹那、緊急ミッションだ。ヴェーダが襲撃を受けている。」
刹那「何!?ヴェーダにはアムロ兄さんの1000の伝説が記録してある。守らねば。」
アムロ「おい、待て刹那。100の伝説ってなんだ!」
デュオ「お〜ド派手にやってるねぇ。」
ガロード「キュベレイにヅダ、スローネドライ。」
ジュドー「ゲルググM…ありゃシーマさんのだな。」
ビーチャ「こりゃ素材がより取り見取りじゃねえか。」
モンド「良い臨時収入になるね。」
>>490 クアンタ「私、刹那の為なら何でもするわ!」
刹那「ありがとう。これからも俺と……」
ダブルオー「ひどい!私とは遊びだったのね!」
刹那「ちっ違う!俺は……」
エクシア「ずっと一緒だったのに、壊れても優しくしてくれたのは
嘘だったの?」
刹那「い、いや今でもエクシアは俺の心の中に……」
3機「「刹那!誰を選ぶの!?」」
刹那「う……う〜ん……」ダラダラ
シン「刹那の奴、なんかうなされてるぞ」
ウッソ「凄い汗ですね」
キラ「たぶん修羅場な夢でも見てるんじゃないかな」
>>488 シュウトは本命(セーラ)ちゃんには微妙に相手にされてなくて
他からはモテまくりという兄弟においては奇種のポジション
>>491 ルナマリア「二人!?二人もって……
妹たちは外して、私の他にもう一人いたのね!」
ファ「数名だなんてぼかされてるのとどっちがマシなのかしら」
ルー「とりあえずぶん殴りに行くわよ」
マユ「ハイ、お兄ちゃん。あーん」 シン「ちょ、恥ずかしいって」 ステラ「ステラもステラも、シン、口あけて」 シン「しょうがないな……」 ティエリア「これを見てヴェーダは恋人とカウントしたようだ」 ジュドー「なんかあの空間だけ次元が違うな」 ガロード「俺もNTじゃないけど甘い空気が見える」 ウッソ「まったくもってけしからんですね」
>>491 セレーネ「あら刹那、私と同じ分類なんじゃない。しかも気が多いんだ?」
刹那「なぜだ…… アムロ兄さんが『数機』ではない……」 アムロ「突っ込みどころはそこか」
>>501 キラ「これを擬人化表現って言うんだよ」
刹那「そういう事だったのか」
アムロ「変な知識を植えつけるな!」
ここ見てたらネーナって刹那の候補の一人と勘違いしてしまうけど、 普通に考えたらシーマ様と同じで可能性はほぼゼロだよなw
キラ 「そもそもエクシア達が女の子とは限らないよね」 マイ 「男児や一部の女性にはそっちの方が良いかもしれません」
マイは技術専門かと思いきや、ときどきわけのわからん事を知ってるな……
マイ「ホビーやサブカルチャーの流行といった情報を敏感に得る事で、 マーケティングリサーチを有利に進め、新商品開発に活用しています。 その集大成が様々なヅダのバリエーション機というわけです」
そいや性別ないけど女性よりな金属生命体もいたな
アムロ「キャプテンがバージョンアップをして欲しい(
>>4 )
ということで、バージョンアップを考える」
キラ「何で僕?ていうか装備の話じゃなかったの?」
アムロ「セレーネはキャプテンが怖がるからだ。
装備はつくるのに施設がいるからな。家で出来ることをやる」
キラ「いいけど、タダで?」
アムロ「出来次第」
キラ「うわー、心配。で、プランはあるの?」
アムロ「幾つか考えてある」
アムロ「まずは俺たち兄弟の各機体になれる外装に対応するOS」
キラ「うん、普通だね。スターゲイザーは本格的にキャプテンが危険な気がするけど
エクシアは刹那が喜ぶんじゃないかな」
アムロ「まぁ、ビグ・ラングとザクはどうするかはまた考える。特にビグ・ラング」
アムロ「次はオプションK。ナイトガンダムの装備だ。ちゃんと映像になってるから出られるぞ」 キラ「何の話…。ていうか騎士ガンダムはたまに来てたじゃない」 アムロ「あれは騎士ゼロだ。次はコレ。オプションC。コマンドガンダムだな」 キラ「……それは普段と変わらないんじゃ?」 アムロ「装備が違うんだ。拡声器も使えるんだぞ」 キラ「…何の意味が?」 アムロ「次にオプションM。武者だ」 キラ「ちょっとダミ声になったりするの?」 アムロ「よく知ってるな。ちゃんと乗り物酔いするようにしてくれよ」 キラ「いや、それ要らないでしょ」 アムロ「後はオプションR。ステルス機能を搭載して、変態どもの待ち伏せや強襲に使用出来る。 ただ欠点もある。 攻撃力も耐久力にも問題はないんだが、肝心な場面に参加できなかったり 目下の者に敬われているような、そうでないような扱いを受けたり 最後の最後で主人公らしいところが出たと思ったら、出番折半で終わったりする。 最大の問題は基本的に出番がなくなることだな。」 キラ「ちょっと、シン。兄さんがおかしいんだ。ツッコんでよ」 キラ「は…?夢か…。 ………プログラムの続きやるかな…」
梅雨までにバージョンアップってことは、梅雨に適応したタイプになるってことだろ ガンダムエスカルゴとか、そんな感じに
コマンドガンダムとキャプテンの組み合わせで、キャプテンコマンドーを思い出してしもうた マーヴルvsカプコンのやり過ぎだな…
ふつうにキャプテンフォーミュラ91じゃね>キャプテンとコマンド でもそれじゃSDGFじゃなくてG-ARMSになっちゃうか・・・
>>512 ガンダムセンチネル……いやなんでもない
とりあえずキャプテンにヴェーダの小型端末を設置する事から始めるんだ
D.O.M.E「ついでに僕との接続端末もつけてよ」
なんということでしょう 提供された端末を設置した途端、 兄弟家の情報がリボンズに筒抜けに
匠出てこいwww
>>518 むしろ逆にイノベ家の情報が筒抜けになったりしてなw
リボンズ「今日のガンダム家の夕食はハンバーグのようだね」 グエン「ローラお手製のハンバーグか!」 シャア「これは是非とも食べたいものだな」 ギンガナム「腹が減っては戦も出来んとなぁ!」 オルバ「それじゃあ兄さん」 シャギア「よし、ガンダム家に向かうぞオルバよ」
>>516 アムロ「ライセンス料とか余計な金がかかるしいれるメリットもないからお断りだ」
リボーンズガンダム=ガンダム+ガンキャノン リボーンズガンダムオリジン=ガンダム+ガンキャノン+ガンタンク デストロイガンダム=ジオング+ビグザム+サイコガンダム マイ「これは・・・」
>リボーンズガンダム=ガンダム+ガンキャノン >リボーンズガンダムオリジン=ガンダム+ガンキャノン+ガンタンク アムロ「いいかついでにガンダム+ガンタンクの設計図を作るんじゃないぞ 開発案はあったがお蔵入りになったとかいうのも駄目だ」 クレア「わっ分かったからくっ首を絞めなっ刻が見えちゃうっっっ」
>>524 シャクティ 「MS×MS……ハァハァ」
ウッソ 「+が×になる世の中なんておかしいですよ!!」
刹那「おかしいのか」 ウッソ「真顔で言われても」
逆に考えるんだ マイナスとマイナスがプラスになる(こともある)ように ガンタンク+ガンタンクで最強のガンタンクになる(かもしれない)
ガンダムvsガンダム(初代)オススメ。ガンタンク無双が出来るぞ まあそれ以前にバグ機体がいっぱいいるんですけどね 特にキラとか師匠とか
グラハム専用フラッグカスタム×ガンダムエクシア こうか!
シロー「誰か救護班を!警視正が鼻血を噴いて卒倒した!」
カレン「ちょっとくらい貧血の方が大人しくていいんじゃねーの?」
ビリー「グラハム、血を出すところが違うよ」
ブレイヴ(指揮官機)×00クアンタ こうですか?
それ「少年の心」でもなければ「よくある例」でもないです!
キッド「治んねーのかあのオッサン」 テクス「輸血したが普段から常に高血圧のようだ。身体に負担がかかっている」 キッド「んじゃこの際だからサイボーグにでも改造してみる?」
フラッグライダーか仮面ブシドーか
>>539 マッドサイエンティストの血が騒ぐデュランダル
「人口心臓を移植して飛竜三段蹴りの使い手にするというのはどうだろう?」
大出世を目論むビリー
「彼は北米の人間だから、衝撃的なラストシーンを期待してロボコップだね」
テム「マッドサイエンティストと聞いて」
542 :
通常の名無しさんの3倍 :2011/05/23(月) 18:34:29.38 ID:F1cVZ+xL
シュタゲの自称マッドサイエンティストなど足元にも及ばない、ホンモノさんばっかりだな……
劾 「…加速装置」
Oガンダム×エクシア=00ガンダム ツインドライヴで二乗だから合ってるよね?
デュランダル「人工心臓を装備し、100kmマラソンを2時間で走っても息一つ乱さない身体に。」 ミカムラ「投薬によって筋肉の密度を高め驚異的な腕力を実現。GFには及びませんが1tの岩を片手で放り投げることができます。」 イアン「皮膚を特殊素材に変更。深さ1500mの深海まで素潜りできるぞ。」 キッド「本人のたっての希望でV字アンテナを装備。警察無線から暗号通信まで傍受できるぜ。」 テム「やってみないかね?」 ハロ長官「非人道的だから却下。」 一同(´・ω・`)ショボ〜ン
刹那「V字アンテナが非人道的…… 俺は……ガンダムに……」 ウッソ「実験が成功だったら続いて頼む予定だったらしいです」 キッド「オチ担当の冗談だと分かれよ!」
ハロ長官は生身で全部やってのけるような気が・・・
>>546 オルガ 「ガンダムなんてものは、なろうとした時点で失格なんだぜ」
>>545 このスレのグラハムなら強化せずとも出来ちゃう気がする……
原作ままでもできるだろ
ジュドー「えーっと、擬似太陽炉はこの辺に置いてたよな…… 充電(?)用の電源は……ロラン兄に∀借りればいいか」 ガロード「トリロバイトなんか出して、何やってんだ?海水浴シーズンにはまだ早いぜ」 ジュドー「深海でグラハムのおっさんを救出するイベントがある気がしてさ。 これ使って救助代を取ろうってわけ」
>>549 まぁ、ドラマCDではハレルヤを2度もボコボコにしたしなあw
シロー「ア、アイナ。何やってるんだ?」 アイナ「ウフフ、シロー。ちょっと学生時代に戻ってみたんです。」 ⊃セーラー服 シロー「か、かわいいな。(……理性が吹っ飛びそうだ。)」 アイナ「ねぇシロー。」ムニムニ シロー「な、なんだいアイナ(な、なんで胸を積極的に押し付けるんだ)。」 アイナ「もう、私達いいですよね。」 シロー「あぁ、アイナ。」 ギニアス「許すまじ外道!モゴモゴ」 ノリス「ギニアス様、良い雰囲気なのです。邪魔してはいけません。」 ギニアス「そういうお前も野獣のような目で拳銃を構えているではないか。」
>>552 ハムパンチ
ハムキック
ハムチョップ
ブシパンチ
ブシキック
ブシチョップ
ざっとこれだけの技を持っているな
ハム仮面、もといブシ仮面、もといグラハム・エーカー、もといミスターブシドーは
00のキャラはコミカルなネタキャラとしても優秀だな
>>553 ウッソ「アイナさんのセーラー服…コスプレですか?それともイメクラ?」
>>553 シン「る、ルナ。何やってるんだ?」
ルナマリア「ウフフ、シン。ちょっと学生時代に戻ってみたの」
⊃セーラー服
シン「(……現役女子高生だろうが)」
ルナマリア「ねぇシン。」ムニムニ
シン「な、なんだよルナ(すげぇ歩きにくいんだけど)」
ルナマリア「もう、私達いいよね。」
シン「なぁ、ルナ。いい加減離れてくれない?」
ネーナ「あちゃー」
ルー「気まずい雰囲気ね。思いっきり邪魔になってる」
ルイス「真似なんかしなきゃ良かったのに……」
セーラー服コンテストですね
ヒイロ、デュオ、トロワ、カトル、五飛の出番だな
5/23 曇り後雨 今日、姉さんがクローゼットからセーラー服を出して着ていた。 セーラー服について無視するのは非常に疲れることだった。 家の中だからまだいいけど、その姿で外に出るのは勘弁してください。 マイさんに見せたいのは容易に想像できるけど、 あの人からのリアクションは微塵もないかと。
>>559 デュオ「嫌に決まってんだろ」
ヒイロ「断る」
トロワ「うかつな動きは死につながる」
カトル「やっちゃいけなかったんだよ」
ごひ「貴様は正義ではない!」
タンスの中の黒歴史
その画像のうp率は異常
>>563 初見だわそれwwww
一日の始まりを爽やかな気分で迎えられたよ。
キラ「『一度ネットに流出したものがどうなるか』のいい例だよね.ー
>>563 」
ウッソ「アニメキャラである以上僕らだって他人事じゃないですけどね」
キラ「そりゃね。探せばいくらだってあるでしょ、こんなにはまってるのがそうそうないだけでさ
・・・そういえば昔のプ●キュアも5人の「お前を殺す」冗談だってば・・・」
アレの恐ろしさは「誰かが作ったコラ画像」ではなく「本気であのコスプレをやらされた」という事実がうわなんだオフィシャルではござ
擬人化ネタとMSカップリングで思い付いた 少しだけ後悔している ガンダム擬人化AVシリーズ・00編 ナドレ 『「私、脱いでも凄いんです…」衝撃のヌード初公開』 ライフル 『黒光りするモノで一撃必中。「目標を狙い撃つ!」』 キラ「偶然見つけちゃったけど、これは…」
久しぶりに隣町からの流出モノか…… 最近激化が進んでいるらしいが
ターンXとグレート・ジオングの組んず解れつ・・・ 大笑いする事態になりそうだな
>>557 あのおっぱいを押し付けられて反応がないとは……シン、もしかしてインpアンタッテヒトハー!
こうなったらメタスやリゼルやスモーやらのガンプラをシンのところへ送り付けるしかない
>>557 > ルナマリア「もう、私達いいよね。」
その後「これでもう別れましょう」って続くのかと思った
>>557 シン「ん、ステラにマユ。何やってるんだ?」
マユ「じゃーん! 友達のお姉ちゃんに借りて着てみたんだ」
⊃セーラー服
シン「か、かわいいな。(……理性が吹っ飛びそうだ。)」
ステラ「ねぇシン。ステラも着てみた」ムニムニ
シン「な、なんだいステラ(な、なんで胸を積極的に押し付けるんだ)。」
マユ・ステラ「もう、私達大人になってもいいよね。」
シン「(言葉にならない理性が吹き飛んだ音)」
ルナマリア「ギリギリギリギリギリ」
不思議だ 誰も乗っていないのに勝手に動いてゴッドに抱きついて胸を押し付けてるノーベルと そこへライジングフィンガーを叩き込もうとしているライジングガンダムの姿が思い浮かんだ
MSだから、どう頑張ってもゴリゴリとしかならないのにな。
>>576 いや、MFの装甲は搭乗したファイターの精神状態で強度を増すという…
すなわち、ファイターが乗っていない状態のノーベルガンダムの胸部装甲は!
刹那「……………」 ウッソ「うわっ!刹那兄さん鼻血鼻血!」
東方不敗「誰も乗っておらんのなら、ガンダリウム合金の硬さのままじゃ」 刹那「ガンダム………………」 東方不敗「だが落胆するでない。そこに女性ファイターが乗り込む事により、ファイターの体と連動して」 刹那「ガンダム!!!!」 レイン「わけのわからない事を吹き込んで弟子に勧誘しようとしてませんか」
ネーナ「はい!はい!あたし乗る!」 東方不敗「よし!見上げた根性だ。ついて来い!」 ルイス「大丈夫かな…?」 ルナマリア「筋肉痛で2日は使い物にならなくなるんじゃない」
東方不敗「流派!東方不敗は!」ドガガガガ ネーナ「王者の風よ!」ドガガガガ ドモン「……と言うわけで順調に成長している」 アレンビー「同じ女子ファイターが増えるのは嬉しいよね」 ルナマリア「そんな馬鹿な」 ルイス「修行が終わる頃には当初の目的忘れてるんだろな……」
セルフバーサーカーシステム持ってそうで怖いんだけどw
バーサーカーシステムで暴走 ↓ 適当に暴れる ↓ 刹那が介入 ↓ 熱い抱擁でシステムから解放される ↓ 刹那とラブラブ天驚拳 ネーナ「カンペキな作戦ね!私ったら天才!」 ルイス「…………」 ルナマリア「『ガンダムではない!』とか言われて 問答無用で攻撃されるに一票」 ルー「そもそも来てくれるのかしら」
ネーナ「せっちゃ〜ん!」 刹那「む!ネーナ。逃げなければ。」粒子化 ネーナ「つ〜かまえた!」ガシッ ルナマリア「粒子化した人間を捕まえてる!?」 ネーナ「せっちゃんのために頑張ったんだから誉めてよね。」ミシミシ 刹那「ガ、ガンダム!」ボキッ!グシャ! テクス「普通なら全治三ヶ月。イノベイターなら一ヶ月あればじゅうぶんだろう。」 ネーナ「じゃあ一ヶ月毎日通って看病してあげるからね。」 刹那「……ガンダム。」 東方不敗「いかんいかん。力の加減の仕方を教えるのを忘れておったわ。」 ウッソ「それ真っ先に教えるべきでしょ!」
フィンガー系の技で頭部を狙われなかっただけまだマシだな いっそ一度ミンチになった方が早く治るんじゃないか?
東方不敗「フィンガーは…なぁ…」 ドモン「ええ…あの子のフィンガーは…」 レイン「あら、習得出来なかったの?」 東方不敗「そう言うわけではないんだが。おい、ちょっとやってみろ」 ネーナ「は〜い」 ネーナ「ばぁくねつ♪ゴッドフィンガァ♪」ドカーン 東方不敗「と、まあこんな感じでな。あの気の抜けたゴッドフィンガーだけはどうしても直らんかった」 レイン「いやでも可愛いじゃないですか。私もやってみようかな…」 ドモン「やめとけ。お前じゃ無理がある」 レイン「 レイン「必殺必中!!ライジングアロオオォォォ!!」 ドモン「うわっ!?待て!俺が何をした!!」 東方不敗「よく見ておけ。あれが一流の纏う闘気だ」 ネーナ「ごめんなさい無理っぽいです」
そういえばドモンも尻に敷かれてるタイプか… 兄弟のカップルの中で、男の方がアドバンテージ持ってるのっていたっけ
マイだけだな
「モニクさん、何をなさっているんですか?」 「掃除をしていたら見つけてな。どうだ?」 そう言いながら自らの制服姿を見せつけるキャディラック。 弟たちの学友のようなセーラー服ではなかったが、彼女にはまだ似合っているように思えた。 「似合ってますよ。僕も探してきましょうかね」 「エルヴィン姿のマイ……くくっ、予想がつく」 「まだまだ子供っぽいって事ですか?」 笑われ、思わず反発する。 言ってから思う。こういう所も子供っぽいのだろうな。 彼女はまだくすくす笑ったままこちらを見た。 「若々しい。それでは不服か?」 「この歳で若い、といわれてはいい気はしません。若造、という事ですから」 「そうか。私なら嬉しいが…男とはややこしいな。エルヴィンもそうだ。 いつまでも子供あつかいはやめて、と。カスペン大佐や艦長はどうかな?」 「年を重ねれば喜びにかわりますよ。そこは女性も男性も一緒です」 「確かに若さに固執する者もいるわね」 そうですね。相槌をうちながら制服を探す。 どうしても見つからなかったので、ロランに訪ねると「あそこにしまってありますよ」 流石は主夫だ。「きちんと洗ってますから、着られますよ」抜かりない。 数年ぶりに制服に袖を通す。思ったよりきつくはない。 「それが制服か。似合ってるじゃないか」 「またそういう事を言う……」 「フフッ。……学生時代には惚れた女の一人もいなかったのか?」 「………いましたよ」 「そうか。意外だな」 キャディラックは少々顔に嫉妬に似た表情を出したが、彼はそれに気づかない。 惚れた女…学生時代の教授の娘―― 「彼女は開発部に、僕は技術評価部に進んだのであれ以来会っていないですね。 彼女はこう言っていました」 今でもはっきりと思い出せる。 『技術が未来への扉だとしたら、評価はその扉を開く鍵』 「僕は今でも彼女のこの言葉を覚えています。僕の原動力なんです。 そして、僕は今でもその扉の先に何があるのかを探しているんですよ」 「……妬けるな」 「えっ?」 「なんでもない…それより、開けてほしい扉があるのだが?」 「何でしょうか?」 「私という扉だ」 モニク「みたいな……」 エルヴィン「そんな言い回しじゃ気付いてくれませんって」 モニク「ですよねー」
>>586 レインはゴッドフィンガーを上回るライジングフィンガーを放てるじゃないか
GジェネでもPOWはライジングの方が高かったし
>>589 なんか・・・モニクさんが諦め良くなって不憫過ぎる(笑)
せっかく良い雰囲気や流れになっても夢オチやら妄想やらで「ですよねー」の黄金パターンは面白い・・・けど兄弟スレなら仕方ないよねw
くそぅ、マイのやぼ天め!もげろ!!
>>587 カミーユあたりもどうかな?
相手が誰かで一悶着ありそうだけど
モニク「もういいの…… 私はマイという北斗七星の脇に小さく輝くあの星で」
基本的に兄弟はみんな女難なんだなw 長兄が長兄だけに
>>594 デュバル「なにっ! み…見えるのか、あの星が!」
ヨーツンヘイム社の連中はみんな見えるんじゃないかw 入社試験の視力検査に使われていそうだ
>>595 長兄はハイスト以外では女たらしじゃないのに圧縮したらすごいことになったもんなw
>>594 カガリ「祝!私の中の人のマミヤ役!!」
>>585 刹那「どうやったらミンチになれるんだ。自分からミンチになるのは気が引ける。」
キラ「フフフ、大丈夫だよ刹那。とっておきの方法があるよ。」ゴニョゴニョ
刹那「なるほど。」
ネーナ「せっちゃ〜ん。」
刹那「ネーナか。」
キラ(回想)「ネーナちゃんが来たらスカートをめくって、余裕があればパンツを脱がす!
これだけハレンチな行為をすれば怒ってミンチになること間違い無し。
経験者が言うんだから間違いないよ。うん。」
刹那「ネーナ、ごめん!」バッ!
ネーナ「キャッ!」
刹那「何っ!スカートではないだと?」
ネーナ「やっと積極的になってくれたんだね。私、嬉しい!」ガバッ!
刹那「ガ、ガンダァァァァム!」
アムロ「うぅ、ロラン。俺は今猛烈に感動しているぞ!」
ロラン「今日はごちそう用意しますね!」
キラ「あちゃ〜スカートじゃなかったか。」
>>598 圧縮されてるだけじゃなく、ここじゃみんな生きてるから
結果的に数が多くなるんだなw
個人的にはシンがうらやましい
可愛い妹・天然な女の子・想いを寄せてくれる年上のアホ・
おまけに男勝りな巨乳と一緒にバイトしてるという
キラ「よりどりみどりだね」
ウッソ「どこのギャルゲーですか」
訂正 ×想いを寄せてくれる年上のアホ ○想いを寄せてくれる年上のアホ毛 ですた ちょっとインパルスに向かって吶喊してくる
え、それ間違いだったのか
キラ… 誰のスカートを捲ったのか教えろ あとパンツのいr
いや、本気で書いたと言われても別に驚かなかったよ …なんか後ろにバールのようなものを持った鬼のような角のある人影がちらつくんだけど、何?都市伝説?
ネーナのスカート姿はなぜか想像しにくいな。 あのショートパンツみたいな格好ばかり見てたからかな。
>>604 もちろん、電気で動く小さな箱の中の娘たちに決まってるじゃないですか。
>>604 ウモン「トトカルチョじゃシーブック!」
シーブック「僕を巻き込まないで下さいよ!」
問1
1.ラクス
2.カガリ
3.ミーア(ラクスと間違えたふり)
4.フレイ
5.エル(ジュドーの仲間じゃなくて折り鶴くれた幼女の方)
6.ミリアリア
7.ミク
8.クルーゼ
9.ギンガナム
問2
1.白
2.黒
3.ピンク
4.赤
5.色関係なくふんどし
6.ババ色
7.縞パン(アムロが愛用するタイプも含む)
8.はいてない
9.ブリーフ
レイン「刹那君、女の子のスカートめくりなんかしちゃダメ」 刹那「すまなかった……俺はガンダムではない……」 ドモン「……(子供の頃の回想中)」 〜〜〜〜〜〜 レイン「ドモン!これ、私に似合うかなあ?」 ドモン「そんなスカートはいたって、レインはかわいくないよ〜だ!」 レイン「なによ〜!」 ドモン「それっスカートめくりだ!」バッ レイン「なっ…¢£%#&*@〜!!」 〜〜〜〜〜〜 ドモン「あれ?その後の記憶がないぞ?」
>>604 ラクスにやって茂パパにミンチにされたんじゃね
>>610 キラ「ラララraraラクスにそんな事できるわけ無いじゃないか!!///」
>>608 ミ
クルーゼ(青いツインテールのヅラをしたクルーゼ)
キラ「うわああああああぁぁぁぁぁぁっ!!」
私ならセレーナに一票かな 昔ならまとも(な学生)だったと思うし 家族なら手加減無用
ウッソ「あーあ、
>>614 さんてば輪切りにされちゃって…
なんまんだぶなんまんだぶアーメンインシャアッラーユニバァァァス」
セレーネ「家族じゃないけど、名前を間違える無礼者にも手加減無用ということでいいわよね?」
>>614 …このスレのセレーネは、昔っから武勇伝に事欠かうわなにをするやめふじこlp;「
>>609 本編でサイ・サイシーがレインのスカートめくりやってたなぁ
それ見たドモンは真っ赤になって動揺してたが
ドモンが少年時代、おとなしい子だったのは公式だっけ? 今の性格が形成されたのは師匠の薫陶の賜物だってのは確からしいが…
>>618 「僕には出来ない!」って叫ぶくらいには
>>618 吊り橋怖っがったりとか(漫画だと泣いてた記憶が)
でも、吊り橋で肩車は普通に怖いよな
ガキ大将「おいドモン! レインの奴のスカート捲って来い!」 ドモン「そ、そんなぁ…やめようよ、可愛そうだよ…」 ガキ大将「なんだとお?オレサマの命令がきけないのか!」 子分「そうだそうだ!」 ドモン「ううう…僕にはできないぃぃぃぃ!」 子分「逃げた!」 ガキ大将「お前ら、捕まえろ!」 子分「あ」 ガキ大将「どうし…」 後ろから肩ポン ガキ大将「あん?なんだよ」 クリス「………」 レイン「………」
>>621 を見てふと思いついた替え歌
小さな頃は弱い子で〜♪
小学で家を飛び出した〜♪
クリスとレインは強すぎる〜♪
ギザギザハートの東方不敗
アムロ「家を飛び出して東方不敗に鍛えてもらうまでドモンは内気で…」 セレーネ「よく幼なじみのレインに守ってもらってたのよね」 シロー「でも今は逆に守ってやっている。大した奴だよドモンは」 シュバルツ「互いを信じ合う心が、今のドモンとレインに力を 力を与えているのだ。私は兄として嬉しいぞ」 アムロ「あの、一応このスレでは我々が兄弟なんですが」
>>591 いや、すまん。
>>586 は言い方を言いたかっただけでレインがぶっ飛んでるのは百も承知だw
でも考えてるうちにレインのネーナ風ゴッドフィンガーも有りかもしれないと思えてきた
>>624 別に気にしなくて良い
と、言うわけでちょっとGジェネでネーナをゴッドに乗せてくる
さてなんというのやら
>>623 もしかしてシュバルツはレインのにーちゃんなんじゃね
レインの事も可愛がってたみたいだし
シュバルツ「と言うことでレイン、君も私と同じ覆面を」 レイン「それはもう着けたくないです」
シロー「た、ただいま。」 ロラン「お帰りなさいシロー兄さ……」ガタッ アムロ「どうしたロラン!な、なにっ!?」 シーブック「な、なんとぉー!」 ウッソ「おかしいですよシロー兄さん!」 赤ちゃん「パ〜パ。」 アムロ「人身売買の組織を摘発したら赤ん坊が居て、身元が解るものが何も無かったと。」 セレーネ「他に誰か居なかったの?」 シロー「署内は男の独り身ばっかりだし、カレンには懐かずに泣いてばっかりだったんだ。 数多くの兄弟が居て子育て経験豊富なガンダム家なら大丈夫だろうと。」 シュウト「ねぇねぇこの子なんて名前なの?」 シロー「名前か。身元不明だからなぁ。」 キラ「シロー兄さんの隠し子だからアマダで良いよね。」 シロー「なっ!?別にこの子は隠し子じゃないだろ!だが……アマダなら良いか。よろしくなアマダ。」 アマダ「タァ〜。」
629 :
2/7 :2011/05/24(火) 22:47:09.85 ID:???
アマダ「ア〜ゥ?」 刹那「ガンダァァァァム!制作途中のガンプラがめちゃくちゃに。」 コウ「塗装したガンプラをなめなかっただけ良かったよ。」 アマダ「キャッキャッキャッ!」 ウッソ「キーボードの上で遊んじゃだめですよ!」 キラ「ダメー!そのボタン押したらデータが飛ぶっ!」 アマダ「ウ〜」 マイ「おやおや参りましたね。ヅダイムマシンの設計図の上に乗られてしまいました。 ん?そうか、この回路が不要だったのか!隠れたおかげで新たな発見がありました。」 アマダ「zzzz」 ガロード「最悪だ。ルチルさん経由で手に入れたティファのイルカと遊んでる写真がヨダレまみれに。」 セレーネ「さぁ、抱っこしてあげるわよ。私って母性あるものね。」 アマダ「ウェ〜ン、ウェ〜ン。」 ロラン「よしよし、ちょっと待ってて下さいね。ん〜オムツみたいですね。今取り替えますよ。」 セレーネ「……私って、私ってorz」 シロー「皆、すまん。」
630 :
3/7 :2011/05/24(火) 22:48:05.41 ID:???
翌日 シロー「おはようございますハロ長官。」 ハロ長官「おはようシロー君。おっ例の赤ちゃんも一緒かね。」 シロー「はい。親御さんがいつ引き取りに来るのかわかりませんし(昨日家で大暴れしたからなぁ)。」 ハロ長官「ということで君しばらくデスクワークね。子守するんだし。」 シロー「えぇっ!?まだ人身売買事件の残党が捕まってませんし俺は現場に……。」 ハロ長官「おんぶひも背負ってEz-8で戦うつもり?無理があるよ。」 シロー「はぁ。了解しました。シロー・アマダ、子守とデスクワークに専念します。」 アマダ「パーパ。」 ハロ長官「…私にもだっこさせてもらえないかね?子ども好きなのでな。ほ〜らたかいたか〜い!」 アマダ「ウェェェェン!ウェェェェン!」 ハロ長官「むぅ。泣かれてしまったか。ほら〜怖がることないんだよ〜。」 シロー「……(その顔であやされても余計怖がるだけなんじゃ。)」
このロラン・セアック凄いよォ!さすがガンダム家のお母さん!支援である!!
632 :
4/7 :2011/05/24(火) 22:52:29.47 ID:???
シロー「はぁ、デスクワークか。……仕方ないこの子の親を捜すためにも頑張ろう。」 ミケル「シロー刑事、アイナさんが来てますよ。」 シロー「何っ!アイナが?まずいぞこの状況は。」 アイナ「シロー、お弁当を持って来たのですが。」 アマダ「ア〜ゥ?」 アイナ「……いったいどういうこと」バタッ シロー「あぁ、アイナ!」 以下事情説明中 アイナ「そうだったのですかシロー。どことなくシローに似てたものですからびっくりしました。」 アマダ「マ〜マ。」 アイナ「あらあら。」 シロー「ハハハ、この子の親に似てるのかな。俺もパ〜パって言われたよ。」 アイナ「ねぇシロー。私がこの子を預かりましょうか?」 シロー「えっ、良いのかいアイナ。」 アイナ「はい、シローの家は大変そうですし、朝になったらお送りします。」 シロー「助かるよアイナ。」
633 :
5/7 :2011/05/24(火) 22:53:35.79 ID:???
ギニアス「……(泡を吹いて倒れている。)」 ノリス「これはこれは可愛い赤ちゃんですね。」 アイナ「しばらくこちらで預かることになりました。お世話は私がしますから大丈夫です。」 ノリス「かしこまりました。ギニアス様、お気を確かに。」 ギニアス「奴との息子だったら即座に解剖しておるところだったわ。」 ノリス「サハリン家の跡取り息子だとしてもですか?」 ギニアス「うぅ〜む。」 アイナ「粉ミルクが欲しいのですね。待ってて下さい。」 アマダ「マ〜マ。」 アイナ「ウフフ……いつかシローとも。」 ノリス「あやしている姿を見るとアイナ様のお母様を見ているようですな。」 ギニアス「ふん!思い出したくもないわ。」
634 :
6/7 :2011/05/24(火) 22:54:37.57 ID:???
ハロ長官「シロー刑事、緊急事態だ。先日の人身売買組織の残党が空港を占拠したようだ。 人手が足りない。08小隊も出動してくれ。赤ちゃんは署員が頑張ればなんとかなるだろう。」 シロー「了解しました。もしかしたら手掛かりが掴めるかも知れません。頑張るからなアマダ。」 アマダ「パ〜パ。」 テロリストA「リーダーを解放しろ。さもなくば空港を爆破するぞ。」 シロー「ウォォ!一気にスピード解決ダァーッ!」 カレン「隊長気合い入ってるね。」 サンダース「援護のしようがありませんな。」 テロリストB「馬鹿な。こっちは最新鋭のMS揃いだぞ。警察の旧式の機体で勝てるはずなど。」 シロー「アマダのためにも俺は頑張る!」 テロリストC「くっ、降参だ。なんて鬼刑事だ。」
635 :
7/7 :2011/05/24(火) 22:56:53.98 ID:???
シロー「えっ!親が見つかった!?」
ハロ長官「ちょうど君らが出動した後に来てね。DNA照合の結果親だと確認されたよ。」
シロー「じゃあアマダは今どこに?」
ハロ長官「帰るころじゃないのかな。」
シロー「アマダァァァァァァァァ!!」
???「…兄さんの実験に巻き込まれるなんて災難だったな。」
???「でもこの時代の…ローに助けて貰って良かったですね。」
???「帰ろうか俺達の時代に。」
???「えぇ。」
アマダ「バ〜ァ」
シロー「ハァハァ……いないか。アマダ、良かったんだよなこれで。元気でな」
シロー「ただいま。」
ロラン「お帰りなさい。事件解決したんですね。」
シロー「あぁ、アイナには感謝しないとな。」
マイ「今戻りました。ヅダイムマシンの基礎理論が完成して制作に入れそうです。まずは物から。やがては人です!」
シン「分解したまま戻れなそうなんだけど。」
おしまい
>>631 支援ありがとう
すげえな 時を分解しおったw
ウッソ「貴様はヅダタイムマシンに入れられた…ローだ!時の閉鎖空間の中で分解されるがいい!!」 …ロー「ちょっ、ちょっと待て!どうしたんだウッs」
オルバ「僕達も似たような事やってるよね兄さん」 シャギア「我々の場合は時空と言うより次元移動だがな」
>>638 一体いくつのスレ(及び他の板)に出現してるんだ?あんた等は?
出現すれば悪いって意味では言ってる訳じゃないからな
時をかけるガンダム乙w
>>636 >時を分解しおったw
なにそれかっこいい
すでに時が分解されているからサザエさん時空じゃないのか?
いやむしろ分解することで停滞した刻が動き始まるんじゃ……
坊さんコレン「時が未来に進むとぉ〜っと♪」
絹江 「──以上、現場からの報告でした」 アズラエル「絹江さん。ヒタイダーの活動が、何者かによって軒並み妨害されているという行為についてですが、 お子さんたちから、不満の声があがっているそうです。そのへんはどうなのでしょうか」 絹江 「はい。ヒタイダーショーを楽しみにしていたお子さんたちが大勢いるのは確かです 中には、泣いて抗議をする人もおります。VTR、どうぞ」 刹那 「ヒタイダーが悪のはずはない! ヒタイダーは、ガンダムだ!」 アズラエル「大きなお友達の、貴重なご意見のようですね……」 絹江 「世代を問わない絶大な人気を誇るヒーローを悪役に仕立て上げたプラントこそ、悪だという論調が出始め、大きな渦となっているようです まだまだ、この問題は揺れそうな様相を呈していると、言わざるをえません」 アズラエル「ありがとうございました。次はスポーツ。巨人、未だ波に乗れず、連敗!」 アムロ 「ああああああ! 東野おおおぉぉ、頼むううぅぅ」ドンガラガッシャーン ロラン 「お、落ち着いてくださいアムロ兄さん!」 ジュドー「前のニュースより巨人かよw」 ガロード「社会情勢とかよく知らねえけど、アムロ兄が趣味にふけってるときは、安全なんじゃねえの?」 シーブック「待て。刹那が映ってることは、話題にならないのか」 シロー …… セレーネ「アマダちゃんが帰っちゃって、寂しいの?」 シロー 「い、いや、そんなことは。親元へ帰れることこそ、その子にとって幸せだろうし」 セレーネ「へぇ。シローに親の顔が見えるけど? アイナちゃんと、早く結ばれるといいわね」 シロー 「茶化さないでくださいよっ。そちらこそどうなんです? 辛いんじゃないですか?」 セレーネ「まあ、なるようになるし、いいんじゃない?」 シロー 「姉さんが楽観的に物事を観られてるなら、大丈夫なんだろうけど、いざというときは、連絡くださいよ? 必ず助けに行きますから」 セレーネ「なんで警察が動くわけ?」 シロー 「デュランダル議長の演説なんて、子供じみてる。所詮はテロごっこでしょ でも、法に触れている。市民の安全を守ることこそ、俺たちの──」 セレーネ「分かったから、熱くならないの」 アル 「分かった!」 カミーユ「ん?」 アル 「これが熱膨張なんだよ!」 シュウト「な、なんだってー!」 カミーユ「おい」 シン 「いや、そこをカミーユ兄が突っ込む権利は、ねえだろ!」 キラ 「オマエモナー」 ウッソ 「ひ、久しぶりに見た、オマエモナー 幻影に映し出された世界こそ、もしかしたら、理想なのかもしれない!」
絹江もいつの間にかマルチタレントになってきたなw
>>643 あなたとの間に命ある形をって歌詞、よく考えたらエ口いよね
カミーユ「セッ
ロラン「なんでそういう発想しか出来ないんですか!」
>>646 ブシドー「武士道とは死ぬことと見つけたり!良い心掛けだ、
さすがは少年の兄!介錯なら任せてもらおう、さあ!!」
でも「この星に捧げる 愛というしるしで」なんだからやっぱりS○Xじゃ
>>649 マ「この世にはストイックで狂おしい愛の形もあるのだよ」
ニール「『義』の星の下に生まれた連中は自己犠牲をてめえに課さにきゃ、
前に進めねえこともある」
ゼクス「君の血の色が人間のモノであれば、
私とノインとは戦友だが関係はもっていないことはわかるはずだ」
グエン「サビの部分で私のカットが入るだろう? つまり愛という印というのは私とローラの(ry」 刹那「ミッション確認、グエン・ラインフォードを排除する」 ヒイロ「任務了解、ターゲットを捕捉した」
まあ富野節全開で好きだけどn「トミノだと!?死ねェ!」ハンマー
>>650 リリーナ「あぁっ!お兄様がミンチに。」
ノイン「関係は無くとも好きだという気持ちは変わらないのに。」シクシク
トロワ「迂闊な発言は死に繋がる良い例だな。」
キラ「よっぽどの都合がない限り、死なずにミンチになるだけだからお仕置き感覚なんだよね。」
グエン「だがぐちゃぐちゃになるのだけはいつまでたっても慣れんな。」
カツ「そうそう。」
シャア「私もそう思う。」
バーニィ「お前は俺か。」
ウッソ「味噌汁。」
Tトロワ「全員こっちに来て本能のままにヤリまくるがいい」
トロワ「変態の排除…任務了解。 一九○二、戦闘を開始する」
そっちはもうトロワ自身ですらついていけないほど凶悪になってるじゃないかw 昔は結構軽いノリでウッソやキラが行き来していたけど、今はシャレにならんからうっかりネタを書けないよ
カロッゾパンにて…… ルイスママ「年頃の娘を持つと、お互い大変ですね〜」 カロッゾ「うむ、まったくだ」 ジャミル「彼氏の普段の行動も、気になるしな」 カロッゾ「それなら、首に鈴を付けるという方法もあるな」ちらっ シーブック「……いらっしゃいませー!ただいまメロンパン焼き上がりました!!」 ルイスママ「娘の彼氏、実写シャアさんのピザ屋でアルバイトしてるんですって」 ジャミル「ジャンク屋が悪いとは言わないが、正規の店で働いて欲しいものだ」 カロッゾ「その点、私の娘の彼氏は心配要らないな」ちらっ シーブック「……お会計600円になります。ポイントカードはご利用でしょうか?」 セシリー「娘持ちを集めて喋るなんていつもの事なんだから、いちいち気にしちゃ駄目よ」 ルイスママ「娘に聞いたんだけど、その子ったらね……」 ジャミル「ほう、そんな事が……」 カロッゾ「ははは、どこかのセシリーの彼氏にも、見習ってほしいものだ」ちらっ シーブック「……」 翌日…… シーブック「なあ沙慈、昨日ルイスちゃんの母親が沙慈の事話してたんだけどさ」 沙慈「え、その口調、まさか嫌われちゃってるとか……!?」 シーブック「その逆って言うか……あの人の中では、沙慈ってこうなってるらしいぜ」 ・アルバイトで姉も養う苦学生 ・料理の腕はプロ顔負け ・もちろん家事も完璧。総合評価はロラン以上とも ・全教科で偏差値平均90以上をキープ ・将来の目標はシロッコさんを超える宇宙工学者 ・既にラー・カイラム、DSSDはじめ何人もの大会社の重役が接触している アルバイト先がダイクン社系列なのも沙慈を確保する布石 沙慈「こうなってるって……誇張にも程があるよ!」 シーブック「やっぱり……名前まで出して、冗談にしてはキツいって思ってたけど。 それにしても、娘から聞いた、って事は……」 沙慈「……ルイスー!?」
>>657 一部新シャアスレの4馬鹿+シン兄弟スレの沙慈と混ざってない?ひんぬー!
659 :
657 :2011/05/25(水) 21:54:52.61 ID:???
シーブック「でも沙慈はいいよな。相手の親にも認められてて。その点俺は…」 カミーユ「そんな事ないんじゃないか?案外シーブックの事気に入ってそうだぞ。見た目は怖いけど」 沙慈「うんうん。あの人実は良い人ぽいよね。最初見たときはビックリしたけど」 ルイス「パンも美味しいしね。初めて見たときは腰が抜けそうになったけど」 ルー「娘が大事だからその彼氏には厳しく接してるんだと思うよ。外見のせいで違う迫力が出ちゃってるけど」 セシリー「友達にこれだけ恐れられるパパってどうなの?」 ファ「いいんじゃない?もう誤解は解けて好意的に見られてるみたいだし」
どうなのって言われても顔を見れば一発でうわなんだ刃物付きの円盤が
>>661 を見てバグを改良したら挽き肉機としてバカ売れするんじゃないかと思った
お父さん怖そうだけど、シーブックの仲間になってなかったっけ? 何のネタだったか忘れたけども
>>662 ごめん どうしても人をミンチにする用途しか思い浮かばない
ビルギット「出てくるたびにミンチにされる俺の身にもなれっての・・・・・」
>>658 ?????「別スレだから見逃されると思ったか?ネライウツゼェ!」
このスレでスターゲイザーの八つ裂き光輪とバグがやりあったら どっちが強いのだろうとかちょっと考えてしまった。 まあ、前哨戦にスウェンがノワールで殴りこんできて、ゲイザーとやりあう前に 満身創痍になってもバグを全壊させるだろうけど。
>>668 バグは、サイコミュ兵器のように無茶な機動・無差別な破壊・圧倒的な数、
その上、抵抗の激しい標的は数で押しつぶし、手負いの標的も容赦せず必ず機体もパイロットも殺すという非常に厄介な敵。
一つでも傷がつくと後はなぶり殺しにあうだけなので「満身創痍で勝利」なんてさせてもらえないです。
腕はいいからある程度は対応できそうだけど、限界が来た瞬間戦友のミューディみたいな無惨なミンチになるのがオチ。
ビルギットのやられ方
小型のバグによる機体各所へのダメージでモニターが使えなくなっていく
↓
周囲が見えなくなってバグに対応できず、右手を切られる
↓
左足、右足、サーベルを持った左手も次々切られ、機体は満身創痍
↓
モニターも全部死んだコックピットに小型バグが多数殺到して、コックピット爆発、ビルギット死亡
スタゲは光輪がある間は無傷だろうけど、バッテリー消費が激しいのが問題。
>>669 スタゲはAI搭載モードだとセレーネいらないし(セレーネ「なんだとぅ!」)、
NJCが無いだけで核炉も積めるコンパチ機だよ。
スタゲがバグのプラントにたどり着けるのが早いか、
それまでにスタゲの防御力を圧倒できるだけのバグを生産できるかの勝負だねw
>>670 ヒイロ「俺はMDよりも宇宙機雷に手を焼く」
所詮AI機は外部からハッキングされたら終わりなのだ・・・
>>671 ハッキング有りなら、AIは破壊できて、電子装備が破壊できない理屈はないなw
そもそもバグにそんな高度な判断力は無い。
ここのセレーネなら気合いでなんとかなりそう スタゲにバグ殺到 ↓ バグ「やったか…?」 ↓ スタゲ無傷 ↓ バグ「な…なにぃ!?」 ↓ セレーネ「なんだ、今のは?」 的な
たいていの人はそのパターンで乗り切れる 設定上攻略不可能であればあるほど「馬鹿な!今の攻撃をかわせるはずがない!」になるから スペックを並べて無敵である事をアピールするほど結果がみじめな事に
「やったか…?」 は言ったら駄目なフラグ
>>673 セレーネ「私のヴォワチュール・にゅみっ!」
スウェン「(噛んだ…)」
マザーバグ「(噛んだね)」
中バグ「(噛んじゃったね)」
子バグ「(台無しだよね)」
セレーネ「…私のヴォワチュール・リュミエールは、
宇宙を駆けるリングよっ!」
スウェン「リテイク!?」
>>676 ちょっと可愛いと思ってしまった俺はもうだめだ
気合いで性能上昇するMFを設計の基本に組み込むべきじゃね? MTSは使いこなせる人限定されるから搭載しなくてもいいけど
ドモン「気合で性能上昇とか、そんなことありえるわけがないだろうが。 重要なのは日々の鍛錬であってだ、底力というのもそこから生まれるものだ。 気持ちが重要なのは確かだが、気持ちだけで勝てるほど戦いは甘いものじゃないぞ」 シン「……言ってることは正しいのに、あんたがいうなって気になるのはなぜだろうな」
バグvsオートマトンvsELSとか
アムロ「ええい、やたらと兵器を持ち出して戦争でもする気か!フィンファンネル!」 シン「生身でフィンファンネル飛ばせるアムロ兄さんが言うなよ……」 ドモン「生身でアロンダイトと光の翼使える(参照:種きゃら劇場)シンが(ry」 シュウト「生身でMS壊せるドモン兄(ry」 ヒイロ「生身でキャプテン背負って河を泳げるシュウト(ry」 キラ「生身で自爆(ry」 アル「生身でコクピット刺され(ry」 ロラン「生身で走って車に追い付くアルも充分凄いよ。さ、ご飯にしましょう」 シャア「ええい、ガンダム家の兄弟は化け物か?!」 ギュネイ「何を今更」
グエン「オチが『生身でゴールドエクスペリエンス出せるローラが』ではなかっただと!?」 ロラン「久しぶりに無駄無駄を食らいたいんですか、グエン様」
>>679 レイン「ドモンはちゃんと毎日鍛錬を欠かしていないわ。だからファイトの時あれだけ強さを発揮できるのよ」
シン(どっちかというとこの人だった)
シロー「俺がMS乗らずに出来ることと言えば、 マシンガン避けるくらいだな」 カミーユ「空手やってるからある程度の人間には 勝てる自信がある」 ガロード「生身で出来ること…素人が乗ったMSを 奪うことができる」 ジュドー「カウンターなら得意」 コウ「…………」 シーブック「…………」
コウ「何もなくても戦争を生き延びる事が一番すごいのさ」 シーブック「…決して負け惜しみなんかじゃないぞ」
>>679 性格には気合で上昇つーより感情エネルギーシステムだけどな>MF
だから明鏡止水の境地で爆発的なエネルギーが出せるわけで
>>685 マイ「大丈夫。僕も生身で何かが出来るわけじゃないから。周りが勝手に空中分解するんだけどね」
>>685 セシリー「シーブック、貴方はパンが焼けるじゃない。」
シーブック「それも特技の一つか。」
コウ「………。」
シーマ「人間何もないなんてことは無いさ。たとえ無くたって私が養ってあげるよ。」
コウ「え、遠慮しときます。」
>>685 大丈夫!
キンケドゥなら生身でもカラス先生と互角にやりあえる戦闘力があるw
コウは…いっぺん死に掛けると戦闘力が(ry
自分の中ではキンケドゥはビームシールドのイメージだな
>>686 ドモン・師匠「……」
ビーチャ「なにとぞ!」
ハリー「どうか!」
ネオ「我々に!」
アレハンドロ「御教授願いたい!」
アムロ「あの一団は何なんだレインちゃん?」
レイン「なんでも明鏡止水によって更に黄金を極めたいとかで……」
>>676 噛み方から何故かTRICKの山田奈緒子が思い浮かんだ
セレーネって貧乳だっけ?
>>692 あの自堕落な生活態度なのに、たぶんミーアよりぼんきゅぼん。
身長とかの比率的に考えて寸直しすれば、ルナマリアのスカートだって穿けるぞ。
コーディネーターってやっぱりずるいよなーww
いやそれはおかしい ぼんきゅっぼんの体形を造り出した真セレーネはうちのグータラ姉ちゃんとは別の存在で 姉ちゃんは単に本物のセレーネさんの努力の成果を無償で拝借うわなんだ輪切りに
696 :
通常の名無しさんの3倍 :2011/05/26(木) 17:26:42.91 ID:4QYKOvY/
つまり、研究所で働いているのは、真セレーネの方って事ですね
説明しよう!自他共に認める出不精で家事能力皆無の姉さんのセレーネ・マクグリフは メイクアップする事により完璧キャリアウーマンセレーネ女史へと変身する事ができるのだ! 女性らしさもロランの知識を吸収している為、ボロを出させるのは至難の技だ! すごいぞ!メイクアップ!! キラ「送信、っと」
スターゲイザーがムーンゲイザーに
>>694 ウッソ「ま、隠れ肥満という可能性もありますけどね」
キラ「油断するとお腹がポヨンプルンとか」
ウッソ「独身アラサー女の末路ですね?」
キラ「姉さんに限らずいっぱい居るよね」
ウッソ・キラ「……(プッフー)」
大変だ! 大量の女性陣がガンダム家に押しかけてるぞ! あ、中から悲鳴が
キラ「話は変わるけど」 シン「なんだよ」 キラ「毎日みんなを見てて思うんだけど、みんなアムロ兄さんと共通点 ……というか、受け継いでる部分があると思うんだよね」 シン「へえ、例えば?」 キラ「例えば僕、この僕の頭脳明晰さはやっぱりアムロ兄さん譲りだと 思うんだ」 シン「あんたはどっちかって言うと根暗な性格の方だろ」 キラ「あと腕っぷしはドモン兄さんとシロー兄さんかな?」 シン「無視かよ……」 キラ「まとめると」 アムロの機械好きはセレーネ、マイに その才能はコウ、シーブック、ウッソに バイタリティの高さはガロード、ジュドーに 精神力はヒイロに ガンダムな所は刹那に 女たらしな所はカミーユ、ロラン、シンに シン「最後まて」 キラ「あ『女の子にモテる』の間違いだった」 シン「シュウトは?」 キラ「えっと……シュウトもカミーユ兄さんと同じカテゴリーかな」 シン「……アルは?」 キラ「うーん……無邪気……ザク好き……ガンプラ……」 シン「共通点……あるか?」 キラ「案外うちの子じゃなかったりしてね」 シン「おい!」
>>701 アレルヤ「スメラギさん、本当にヴェーダがこんなミッション提供したんですか?」
ティエリア「ヴェーダの私的乱用は万死に値する!」
スメラギ「当然よ。彼はしかるべき報いを受けるべきだわ。」
ガトー「ジオンの魂を受け継ぐ子をけなされた恨みはらさせていただく。」
エギーユ「全軍出撃だ!」
アムロ兄さんのメカオタがマイにうつって、ビックリドッキリメカのジオン魂を発症させてアルにうつったとか
オリジンの後駒に北瓜先生のZガンダムD連載スタートに関してカミーユが一言
カミーユ「新ヒロインはいるのか?」
シロッコ「やらしいだけの子供が何を言うか!」
>>701 アムロ兄さんとアルの共通点?
マユの太さとダミーとかの小道具を使いこなすところ(小道具使いはバーニィの方と言うべきかも知れないけど)
シン「マユが太いだあ?!マユはこう、二人いても抱きしめられそうなほど小さくって(ry」
キラ「いや、シンのマユのことじゃなくて目の上に生えてる眉毛のことだけど」
シン「ジュドーも太いな。頭は天パ気味だし、外見だけなら一番似てるのか」
>>708 ヒイロ「一見すると陰毛のような感じの髪の毛も共通していると思うがな」
シン「うおぉぉいぃぃぃこらぁぁぁ!」
ヒイロ「訂正する。チン・・・」
シン「黙れ愚弟!」
そもそもカミーユはシャアに主人公の座を奪われている件
カミーユ「表出ろ」 シン「手、貸すぜカミーユ……」
>>709 トロワ「ありのまま今起こった事を話す。
『おれはサーカスの開演準備をしていたと思ったら、
いつのまにかセーラームーンの衣装を着たヒイロが
空中ブランコに吊るされて
まだ毛の生えてないティンコをぶーらぶらーしているのを見ていた』
何を言ってるのか わからないと思うが、
俺も何があったのかわからなかった。
前髪がどうにかなりそうだった。
催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんとは断じて違う
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったと言っておく」
Tトロワ何やってんだw
>>711 シャア「待て、私が一体何をしたと言うのだ!」
シン「うるさい!あんたには主役の座を奪われた者の気持ちが分かるか!」
カミーユ「修正してやる!」
クェス「あれシャア社長は?」
ギュネイ「そっちで2機のガンダムと喧嘩してるよ」
クェス「また?毎度毎度やってて飽きないのかな」
ギュネイ「社長にとっては学生とかの社内見学と同じ感覚なんだろう」
ナナイ「一応、仮にもネオジオン社の顔なんだから少し自重して欲しいのだけど…」
シャア「ま、待て待て。私としてZZの後半で返り咲くはずだったのだ」 シン「そうだったのか、あなたにもそんな事情が……」 シャア「しかし急遽独立して映画を作るために……あれ?」 シン「優遇されてるんじゃないかー!!」
レイ「気にするな。俺は気にしない」 レイ「全く未来の僕のライバルにも困ったもんだ」 レイ「これが涙…泣いているのは…私?」 レイ「レントンが私達の息子だったらよかったのに…」 アムロ「何か別の作品からのが増えてないか…」 ヒイロ「問題ない……… 多分」
セレーネ「主役を取られたくらいで何?」 シーブック「そうそう。作品の知名度高いだけいいじゃないか」 コウ「俺たちの存在を知らない人だっているんだぞ」 シロー「フリーダムガンダム知ってるよ!Ez-8?なにそれ?なんて 言われた日にゃ」 アル「どうしてもOVA、映画とかだと知ってる人は少ないと思うんだ」 シュウト「マニアでも僕を知ってる人が何%いることやら」 ヒイロ「つまりTVでもOVAでも公開された俺が勝ち組と言うわけか」
TV・OVA・映画とあるからなWは
>>693 ビチクソ・オレーグ
キバリー・黄土
ネオ・ヤキミーソ
アレフンバル・コーナー
みんな立派な黄金になりました!
なんだハイパーモードか
報告書を何時も通りまとめるマイ ヅダマシンガン 性能検証報告書 専用の武器が無い事に気づいた為に、製作がしやすいマシンガンから作成する事に なった。性能検証の為に複数人の模擬戦を行った。 地上物には決定打にならず、空中物には対象の機体が整備不良で空中分解 や墜落が相次ぎ検証は断念した。 命中率は良いが与えるダメージが低いのが難点である。 引き続き改良が必要であろうと結論づける。 ルナマリア「あのマシンガン絶対変この私が一発も当てれないんだもん。」 ジェリド「普通に当てることは出来るが破壊力が足りないな。」 トレーズ「模擬戦専用につかえるかもしれんな。もしくは対空砲に発注するか。」 マーシー「さすがゴッグだマシンガン程度びくともしないぜ。」 ジョシュア「マシンガンにかすっただけで墜落とは整備不良に違いない」
>>717 特にアルはな、スパロボに0080が参戦しても、
出番ないからクリスが主人公なのでは?
と勘違いしている人もいるとか
クレア「やっぱさー、Gジェネに出られないキャラっていないのと同きゃあああああああああああ」 トロワ「突然隣町に続く暗黒空間が開いて引きずりこまれていった。……早かったな、奴の死も」 ヒイロ(ちらっと何者かの顔が覗いたのが見えたが……。実は俺もあんなキャラ知らんと言ったら同じ目に遭うだろうか)
>>723 アルはGジェネ魂で登場し、最強クラスのステに成長する
>>724 アル「シュウトが白目向いて体育座りしてる…!」
>>725 ガンイーグル「キャプテンまで白目むいて体育座りしてるじゃないか!どうしてくれるんだこのガキ!」
>>722 俺は普通にOVAも見てたけど
このスレ見まではバーニィが主人公って思ってたなあ
このスレの後からアル視点で見直したけど
キラ 「今日、帰宅途中に、マリナさんとシーリンさんが話してるのを、偶然聞いちゃったんだけどさ」 ジュドー「キラ兄が、学校に行ったあああー!」 ガロード「ロラン兄ぃっ。お赤飯用意してくれええ!」 キラ 「心外な。僕だって、出席日数の調整で登校することくらいあるよ」 シン 「このスーパーコーディネーターは。余裕の発言かよ」 キラ 「ちょっと待って。なんで僕の話になってるの。そうじゃなく、こんな話を聞いちゃったんだって」 マリナ 「セレーネさんって、三十路を前にしてらっしゃるのに、本当にお綺麗よね どうしたら、あの美貌を保てるのかしら 女ならば、四十になっても、五十になっても、 いつまでも永遠に、美しくありたいでしょう? スタイルだって、モデルさんよりお綺麗と思えるような体型を保ってらっしゃるし」 シーリン「絶世の美女という設定を与えられているあなたが、それを言うか」 ジュドー「……」 ガロード「世間の反応って、そうなのか?」 シン 「家にいるときは一切動かない姉ちゃんが、なんでこんな評価を……」 キラ 「でしょう? そこで、ちょっと思ったんだ。ほら、セレーネ姉さんって、化粧美人だから、あの化粧に秘密があるんじゃないかって」 シン 「遺伝子いじったコーディネーターだからって、片付けてくるわけじゃないのか」 キラ 「もっと根本的な部分だよ。ワンピースって漫画知ってるよね? あれに出てくるオカマの王様って、厚化粧じゃない?」 ジュドー「おーい。ここ、ガンダムスレだぞ〜」 キラ 「まあまあ。ちょっとだけ付き合って その厚化粧のお蔭で、オカマ王は、ズルイと思うような凶悪な毒の攻撃だって、一回は防いでみせた こんなふうに、セレーネ姉さんのお化粧は、それほどに塗っているからこそ、皺ひとつなく、 そして光沢を強制的に作り出し、肌艶を演出しているんじゃないかってさ!」 ウッソ 「キラ兄さん、後ろ!」 ジュドー「キラ兄、後ろ後ろ〜!」 キラ 「ヤダなあ。そんな古典的な挑発に乗るほど、僕は愚か者じゃないよ 体型はほら、現代では整形技術も発達しているし、CGだってある それ以前に、こここそ、コーディネーターの遺伝子操作によって、 強制的な発育と保持が促せるから、体型なんか、実は楽勝なのではってね」 シン 「キラ兄、後ろだってんだよ!」 ガロード「全員、退避〜!」 キラ 「何。僕はセレーネ姉さんは綺麗だって言いたいだけ──」 破壊神降臨レベルの殺気が漲る Tトロワ 「絶望レベルの殺気というものは、純粋に怖いと思い知った瞬間だった 何が起こったのか(中略)」 キラ 「ま、まさか。ジュドーたちは、ギャグでからかってきたわけではないのっ? ──う、後ろを見ちゃダメだってのは分かるっ。でも、でもっ ああっ。見ずにはいられない!」 ??? 「みぃ〜たぁ〜なぁ〜」 ドッゴオオオオオオオオオオオオオン!! お隣さん クリス 「この音は、キラがセレーネさんを怒らせた音かなあ〜。素直に甘えたらいいのに さあ、ケーキ焼けたから、お邪魔しましょ♪」(気にしていないらしい)
何気にクリスがパネェ エスパーかはたまた経験による微細な聞き分けかw
ジュドー「
>>728 でふと思ったんだけどさ、姉ちゃんの化粧崩れした顔見たことないよな?」
ガロード「化粧品じゃなくてさ、速乾セメントだったりして」
シン「いや、もっとスゴい技術かも知れない。例えば…」
クリス「セレーネさん」
セレーネ「あら、いらっしゃい」
クリス「セレーネさん、お化粧にマグネットコーティングしてるって本当ですか?」
セレーネ「あはは…誰がそんなことを(ピキキ)」
ドモン「姉さんの化粧は顔面チョバムアーマーなんてな」 コウ「wwww」 カミーユ「パージするんですねわかりますww」 ドモン「こんなこと、姉さんが留守の時くらいしか言えんからな」 コウ「鬼の居ぬ間になんとやら」 カミーユ「ハハ……」 ドモン「ん?どうしたカミーユ?」 コウ「」 ドモン「まさか……」√キュピーン セレーネ「た・だ・い・まぁ♪随分楽しそうな話してるじゃないドモン」 ドモン「ね……姉さん……おかえり……」ダラダラ セレーネ「ちょっと私にも聞かせてくれないかしら」 ドモン「いやっこれはっ!コウとカミーユが……っていないだと!?」 セレーネ「私の顔面がなんだって?あ゙ん?」 コウ「危なかった……ああ、ドモン兄さんがミンチに……」 カミーユ「最悪のタイミングでお帰りになられたな」
特殊メイクじゃなくてオーバードライブな呼吸法だったりして
富野作品では口紅をつけてる女は経験済みという。 その法則が当てはまるとすれば… やったねアムロ兄さん、28で難攻不落の要塞という事態は避けられてるよ!
>>733 キラ「あれは口紅じゃなくて返り血だよ」
シン「怖えよ」
>>736 「これから経験済みになろう」という決意の表れ
>>737 経験済みでは?
ウッソ「と言うわけで法則から外れていません」
カミーユ「ウッソ、とりあえず鼻血の海に沈んだガロードの手当てをしろ」
>>736 富野作品の場合だろ。ガンダムXに直接は富野関わってないだろうに。
ん?ということはセレーネもまだ……
カミーユ「難攻不落の鉄騎兵」 シーブック「デス・メッセンジャー」 キラ「日登町の暴れ馬」 ガロード「処刑ライダー」 ジュドー「鋼鉄の死神」 セレーネ「あら、みんな集まってなあに?“ぼくのかんがえたさいきょうのちょうじん”ごっこ?」 ウッソ「惜しい。“ぼくの考えた姉さんの異名”です。因みに僕が考えたのは姉さんの 彼氏いない歴から思いついた『カビたアイアン・メイデン』です」
ロラン「ディッ、ディディディディアナ様が!」 ハリー「おっ落ち落ち着けロラン君!ユニヴァァァァァスッ!」 ギンガナム「おのぉぉぉぉぉおぉれぇ!」 ソシエ「本当はどうなんです?」 ディアナ「ふふっ」
>>733 富野作品じゃなくて、キャラデザの人が富野作品キャラを描いたときの法則じゃなかったっけ?
富野でもVとか∀は当てはまらないんじゃない?
>>741 むしろそこで問題になるのは「ディアナ様の扮装をしているキエル嬢」だろうw
>>741 アグリッパ「1000年生きてて男を知らんわけがなかろう。本当に未経験ならそれはそれで気持ち悪い」
可能性があるとすればウィルさん(先祖)か
アンドレイ「乙女鑑定と聞いて」
ユニコーン(幻獣の方)がいれば一発で判定出来るのに…
相手パイロットが非処女だとデストロイモードになるユニコーンガンダム…
ここだとルナが判別不能だな どっちなんだよ
ルナマリア「大切な人の為にとってあるのよ」 ルー「気持ち悪い」 ネーナ「気持ち悪い」 ルイス「き…気持ち悪い」
>>748 それだと野郎が乗ろうものなら問答無用でコクピットから放り出されそうな…
グエン「なに、ユニコーンだとてお尻が清らかなら乗せてくれるものさ」 ロラン「あれ、グエン様がいらしてたんですか?誰がミンチに」 シン「み、見たんだよ!天井裏から何者かの影が」
ダグザ「では結果的にユニコーンから降りた私は」
>>750 とか何とか言ってるけど、みんなもちゃっかり守っちゃってるんだろう。
キラ「で結局セレーネ姉さんは新品なのか中古なのか」 シーブック「本じゃないんだから……」 カミーユ「でも気になるよなぁ」 コウ「たぶん姉さんは」 キラ「童貞は黙ってて」 コウ「 カミーユ「やっぱ直接本人に聞いた方がいいんじゃないか?」 キラ「分かった、僕が聞いてくるよ」 キラ「姉さん真面目に聞くけど実際どうなの?」 セレーネ「さてどうかしらね?そういうあんたこそどうなのよ?」 キラ「やめてよね、僕は関係ないだろ」 セレーネ「ほらあんたにもいたじゃない、確かフレi」 キラ「あぁああぁぁーッ!!」
>>750 ルナマリアは原作なら17歳で軍人やってるから、よっぽど遊んでない限りは未経験だろうな
ルナマリア「ホラ見なさい」
シン「なんで俺に言うんだよ。てか今から女湯入るつもりか?もう掃除の時間なんだけど……」
ルナマリア「別に私は気にしないけど」
シン「気にしろよバカマリア」
ルナマリア「何よバカマリアって!」
ア゙ア゙ン?オウ?
パーラ「あいつら仲良いの?悪いの?」
ザコ「気心知れ過ぎて逆にぶつかり合ってる状態ザコ」
あれは単なるエナジードレインであって愛の行為ではない、とか
入れさせてはいないとでも言うのだろうか
アル「フクザツなカンケイってやつかな?」 シュウト「大人って大変だなぁ」 アムロ「……ああ、俺にも純粋な頃があったなぁ……(遠い目)」 シャア「どうしてこうなった」
てか、アスランに対してはさ、姉妹揃って手の届かない、憧れの人が思いもよらず近くに来たから、 舞い上がって擦り寄って、頑張ればゲットできるかも! って勘違いしたようにしか見えないんだけど。 射撃苦手っていうのも相手を気を引くためのよくあるテクニック。 そう思ってたこともありました。
カスペン「君は女の味をしっているかね?」 エルヴィン「人を食べる趣味はありませんよ!?」 カスペン「ふむ。経験しておくのもいいだろう」 っ[財布] カスペン「これで筆下ろししてくるといい」 エルヴィン「筆?下ろし??書道ですか?」 カスペン「む。では私がつれていってやろう」 エルヴィン「え?ありがとう、ございます??」 モニク「まだ早いっ!」 カスペン「経験なくては死んでも死にきれまい?」 エルヴィン「(何の経験なんだろう……」
あんだけアヅランにまとわりついて搾りまくってたのに、今は必死にシンにちょっかい出して 尻軽女とはここのルナマリアの事をいう
>>756 ここじゃ17歳女子高生…まあ友達も含めてみんな原作よろしくMSの操縦出来るみたいだし、授業や部活みたいなもん?
チャラチャラしてる風ではないし、シンを追っかけて空回りしてる今のルナマリアの姿は結構しっくりくるなw
つーか、最近、妙にエロ…つーよりは、シモかwのネタが多くない? みんな、ここは紳士の社交場、全年齢対象板だぞっ!w
変態という名の紳士だろ? 分かってるって
シモではないけど このスレのみ許されるカップリングに萌えてます…
シーマ様とコウとかシーマ様とコウとかシーマ様とコウとかな!
ネーナとギリとか…こいつらはカップリングと言うよか姉弟みたいな感じなのかな ツンツンしてるけど何となく仲良さそうなこの二人のやり取りが結構好きだな
>>768 グラハム「私と兄弟家のガンダムたちとは、このスレでしか逢瀬を許されない間柄なのだよ」
刹那「貴様は歪んでいる!!」
>>744 1000年生きてるとは言ってもそのほとんどは冷凍睡眠で、起きても政務を執ったり儀式をやったりプロレスを見たりするぐらいで
用が済んだら冬眠の繰り返しだから、恋愛とか趣味とかやってる時間は少なかったんじゃなかろうか。
ディアナ『アグリッパ、冬眠中のことは任せましたよ。
あと、私が冬眠している間もデギンとレビルの試合の録画も、よしなに』
アグリッパ『は、冬の宮殿のライブラリに収めておきます』
アグリッパ「ディアナ様の冬眠中に、駆け出しだった2人は「ザ・グレート」と「ジェネラル」と呼ばれる伝説のレスラーになり、引退した。
私の反逆は見抜けなくとも、レスラーの才能を見る目はあったわけだなw」
ミドガルド「反逆したとか言いつつ、プロレスの試合は律儀に録画しておりますな」
アグリッパ「こやつめ!ハハハ」
軍隊は男が多いので、グエンが悦びそうな事が有るって聞いたけど、マジなのか? 棒は未使用でも穴は使用済みとか
グエン「人を変態のように言うな!私が興味あるのはローラだけだ!」
>>773 近代軍では禁止されてる。
でないとヤってばかりの集団になって、いざって時に使い物にならない。
従軍慰安婦なんてものを招いたり、基地の近くで娼婦が商売するのを黙認したりするのもそのため。
中世ではソレ用のヤギを連れてる所もあったとか。
戦国時代などでは衆道は普通だっからな 武田さんが部下にそんな内容の手紙を渡したり 人たらしの木下君は全く興味無くて逆に変人扱いだったそうな グラハム「時代が変われば価値観が変わるわけだ、だから私は変わった」 ビリー「いやいや君は変わり過ぎだよ」
>>776 シャクティ「ホモが嫌いな女なんていません!」
古代ギリシアでは戦士たちを愛によって結束するため推奨された 少年を厳しく鍛え上げる「スパルタ教育」の語源にもなった トレーズ「つまり我々がそのように見られがちなのも歴史と伝統を重んじた結果で」 レディ「どう見ても個人的資質です」
ウッソ「これ以上話を広げると一部の人間が歓喜するので勘弁して下さい」
>>778 カラス「というわけで、ただのスパルタ教育なのですよ」
トビア「カラス先生、やっぱり僕の成長のためにわざと…?」
カラス「その通り、ふふ…さあ私の部屋でお話ししましょうか」
ガロード「あれ…?あいつまた騙されたの…?」
ギリ「素直過ぎるんだあいつは…」
ヒイロ「安心しろ、デュオを救出に向かわせた、昼休みが終わる頃には帰ってくる筈だ」
カトル「だそうですよ?」
ベルナデット「ありがとうございます…ホッ」
>>776 秀吉は衆道を理解出来んかったから変人呼ばわりされたり女好きにされたりしてたな
コウ「この流れは…地獄だ…」
ネーナ「まさか…せっちゃんって…ほ…ホモ…だったり…」 カミーユ「やれやれ…ついにバレてしまったか」 ネーナ「え?」 カミーユ「実はな、俺も前から怪しいと思ってたんだよ。いくら強引に迫られるのが苦手とは言ってもあいつも年頃の男だぞ。 お前にあれだけスキンシップされて全く無反応なのは健康な男子としてどうなのかなってね」 ネーナ「うん…それで…?」 カミーユ「ついでにマリナさんにも女を感じてる気配がなかったからな。だから問い詰めたら…」 ネーナ「や!やめて!やっぱり聞きたくない!」 カミーユ「だめだぞ、ちゃんと現実を受け入れないと。いいか、刹那はな…」 ネーナ「わー!わー!わー!聞こえなーい!」 ルイス「ちょっとカミーユ、あんまりネーナからかわないでよ」 カミーユ「ははっ、悪い悪い。なんか面白い思い込みしてそうだったからつい…な」 ネーナ「え…?じゃあ…」 カミーユ「ああ。別にあいつはホモなんかじゃないぞ。多分ガンダム好きが行き過ぎて女に興味持ってないだけだろ」 ネーナ「はぁ…よかったぁ」 ファ「いやいや、それって良かったって言えるの?」 セシリー「まあ、本人が良いって言ってるからいいんじゃない?」
>>783 シーマ「ならこっちくりゃいいんだよ。ほらおいで」
実は、人間の80%は潜在的なバイセクシャルらしい、って聞いたことある
ならアムロ兄さんは全力で潜在意識に逆らっているんだな
いや、一人の潜在意識の80%がバイセクシャルということじゃなくて、 人類全体の80%がバイセクシャルの素質があるってことだろう? マイ「まあ、確かなソースでもない限りマユツバですけど」 シン「マユにツバをつけておくだと?ロリコンだったのかアンタはぁ!」 シャア「先物買いとはいいセンスではないか、マイ君」 モニク「見損なったぞ私というものがありながら!」 マイ「どうしてこうなった?!」
>>787 アムロ「近くに弟を狙う変態がいるからな。ああはなりたくないと思っている」
>>789 あの二人はローラにだけご執心だからなあ
というか本当にそっちもイケるならガンダム家ってパラダイスじゃ(ry
シャア「やれやれ、ロランにスカートをはかせようと躍起なのがいるからアムロが神経質になるのではないか、自重したまえ」 グエン「いやいや、私たちを仕留める技の冴え、あれは一朝一夕に出来るものでは。 私のような若輩者とは違う強者相手に10年以上は鍛えてきたせいでしょう」 スメラギ「え〜戦術予報いかがっすか〜(この変態二人がもっと真のガンダムさんwとキャプテンガンダムのおとりにして、 時間稼ぎになってくれないと、なかなかアル君に接触できないんだからね)」 ハマーン「俗物だな(そんな安い戦術が通用するぐらいなら、私もジュドーを手の内に出来ていたさ)」 … スメラギ/ハマーン「「ちょっと待て、なぜ私がバイセクシャルの話に入れられてる?!」」
複数の女性がいるという点でアムロとシロッコは話が合いそう
女の扱い方に決定的な差異があるからむしろ相容れないと思うんだが
>>790 マイ「『1+2=パラダイス』と、昔から言われていますねえ」
いけないルナ(マリア)先生 …すまん、言ってみたかっただけだ
>>796 レイ「クソッ!気になって仕方がない!
ルナマリアに教師が勤まるのか!?」
やべー超ドジっ娘先生じゃんww萌えるww しかし射撃講習は役に立たないのであった
>>798 シン「チョーク投げ好きそうだな、命中しないけど」
斧投げは格闘判定だったためか、ちゃんとガイア(のライフル)に当たった つまり、チョーク投げが格闘判定なら、命中する可能性が…!
ルナマリア「と、いう訳で家庭教師に来たわよ!」 シン「いや、呼んでないし」 ルナマリア「ルナ先生と呼んでいいわよ」 シン「ていうか同級生だろ」 ルナマリア「さ〜て、シン君は何の教科が苦手なのかしら〜」 シン「そもそも俺の方が成績いいんだけど。近接戦闘以外」 ルナマリア「はっ!(ピキーン)」 近接戦闘が苦手 ↓ 人との距離がつかめない ↓ 孤独 ↓ 死 ルナマリア「いやあ!シンが死んじゃう!ここは私の体を使って近接戦闘のイロハを教えないt」 シン「人の話を聞けぇぇぇぇぇぇっ!!」
>>801 実は同期なのにシンの方が一つ年下w
赤服が落第したとは考えにくいからシンがスキップしたんだろうけど。
ゆえに、このスレではアスランはメイリンと同い年で、ルナの方が一コ上になるww
>>801 アムロ「あの頃の月マガはネ申だったなあ」(遠い目)
マイ「『修羅の門』の人とか『Dear Boys』の人も
Hな漫画から連載が始まったんです」
(しみじみ)
セレーネ「『なんと孫六』最高よねえ!!」(興奮しながら)
なにがブロックワードだったんだよww
>>793 アムロ…危険なことは自分がやるから、君は支えてくれ
シロッコ…危険なことは君がやって、自分への愛情(忠誠)を示してくれ
という感じだな。シロッコ自身も戦場に出て危険を冒すし、危険を最小限にする配慮もしてるけどさ。
>>803 今『修羅の門 第弐門』連載しとりますぞ
>>806 セレーネ「身近にもいそうな荒くれ者たちの、
リアリティ溢れる暴力を少年誌で扱った
『なんと孫六』のいまだ現役の長期連載は、
日本漫画の金字塔と言っても差し支えないわ!」
クレアさんが向こうのスレからお帰りです。 _______ /,'.",,.: , ;”’”;/.| |@∀@-),;;;.,.;;;;|;,:;.| |;;;;;;;;;,...,.,;;;,,::;:;;;|';,.;| |;;;”;;;;;.;;;;.,.;;;・;;,;|".;| |;:;・.;;.; ;<ヽ`Д|〉 ;| |;;:,,;;;;;;;;・;;;;:;;:;:;;|/ ちょっとコンパクトに折畳まれていますがまったく無傷です。 念のために、向こうの銀河皇帝謹製のクローン機能つき再生槽を 同封しておいたので役立ててください。
>>807 コウ「今はとっくに終了してるけど、とある週間少年誌のバトル物の金字塔(ry」
キラ「はいはい分かったから宣伝はやめてよね」
アムロ「アレはダメだ。ヘタレキャラを誰も応援してはくれないからな」
ブライト「そうだ。強さのインフレに置いて行かれた者の気持ちを分かっていない」
ヒイロ「自爆失敗は許されるべきではない」
トロワ「無駄な引き延ばしが際立った漫画だったな」
シロッコ「貴様は楽には死なせんぞ!」
コウ「無理だ…勝てるわけがない!」
>>809 バスク 「どいつもこいつも殴り合う以外にも敵を止める方法があるのに気が付かんとはな」
シン 「確かに凄いけど、アレは相手が相手だったからじゃないか」
シュウト「なんか変な荷物
>>808 が落ちてたけど、キャプテンもハロ長官も違う次元のものだって言ってたから、
キャプテンと元気丸たちと一緒に元の次元に送ってきたよ」
ネーナ「ルナが失敗したか…ここは『やるっきゃネーナ』の出番ね!!」 ファ「それってやることいつもと同じよね」
ならば久々にアルネーナの出番
>>784 をちょっとだけ
>ネーナ「まさか…せっちゃんって…ほ…ホモ…だったり…」
>カミーユ「やれやれ…ついにバレてしまったか」
ティエリア「・・・な、なんだって?いや、しかし・・・ありえないとも言い切れない」
カテジナ「あらあら、盗み聞きとは関心しませんね」
ティエリア「む!?失敬な・・・今、刹那の秘密について・・・」
カテジナ「・・・というワケでね。まさかあの兄弟の中では一番そういう事に関係なさそうだったのにねぇ」
シャクティ「・・・ふんふん、それで?」
シャクティ「・・・という仲みたいですよ。なんというか禁断の、それでいて甘い果実の香りがしますよねウへヘ」
カリス「・・・よだれ、出てますよ」
カリス「・・・もうお互い抜き差しならない間柄だとか。そんな世界があるとは僕は愚かにも気付かなかった」
・
・
・
デュオ「・・・なあ、ガロード、ジュドー。こんな噂きいたんだが・・・マジか?刹那さんが・・・」
ガロード「げえ!?なにそれ?」
ジュドー「マジかってこっちが訊きたい!」
ガロード「せ、刹那兄!刹那兄は・・・!」
刹那「?」
ジュドー「刹那兄はグエンのおっさんの愛人で子供を作るつもりってマジかッッ!?」
刹那「ッッ!?」
アムロ「ブゥ!?」
シロー「ブゥ!?」
ドモン「ブゥ!?」
ロラン「ブゥ!?」
シン「刹那・・・おま・・・やっぱ・・・」
>>810 シャギア「その保健体育の科目は、もう一つの日登町に居る人妻ステラが適任だと思うが」
オルバ「ただしシンが干物寸前になる可能性が高いけどね」
アムロ「本屋でビジネス誌を買おうと思ったらこんなものを見つけてしまった……」 『月刊自爆』6月号(第2号) ・特集 第1次MS戦役!オペレーション・メテオvs初期GATシリーズ ・この人 第2回 マシュマー・セロ〜自爆と薔薇の美学〜 ・MS大解剖 File.2 キュベレイMk−U〜自爆機が説くニュータイプの本質〜 ・トレーズ・クシュリナーダ「犠牲無き分離型自爆機に警鐘を鳴らす」 ・日登市警監修「1から学ぶ正しい自爆」連載開始etc... 湿った空を爆ぜ飛ばせ!月刊号堂々の発売開始!!
全員に突っ込むべきだがとりあえず市警をなんとかしろw
>>821 毎月買えば1年で全パーツが揃う伝説のMS。
第一弾はウイングガンダム!
完成したら1時間後に自爆するので記念撮影等はお早めに!
監修:ヨーツンヘイム(株)
製造:アトリエ・バジャック(有)
>>822 ヒイロ「完成する前にパーツが空中分解した。謝罪と賠償を(ry」
ヒイロはある意味不発弾 自爆誘爆ご用心
>>819 来月号でついに『実録!ランバ・ラル散る!』の、
付録DVDの登場でありますね。
>>817 それで一番ダメージ受けんのは結局ネーナだよなww
ジュドー「ドモン兄って、最強レベルな感じだよな?」
シン 「まあ、GF大会で何度も優勝してるしなあ。実力的には文句のつけようがないんじゃないか?」
ガロード「ジュドーが言いたいことが、なんとなく分かったぜw」
ジュドー「左様ですかw」
シン 「ん?あー、チビどもが聞いてるw」
シュウト「ジュドー兄ちゃんたちって、なんの話をしてるの?」
アル 「ドモン兄ちゃんは、実は弱いんじゃないかってことなのかなあ」
シュウト「えー。有り得ないよっ!ドモン兄ちゃん、本当に強いよ!」
アル 「うん、僕もそう思う。だから、兄ちゃんたちが、何を言おうとしてるのか、よく分からないんだ」
シュウト「じゃあ、強いのか弱いのか、研究してみようよ!」
アル 「いいねそれっ。夏休みの自由研究を、先取りだあ!」
>>731 シュウト「お姉ちゃんに、ボコボコにされてるよ……」
アル 「うん……。あ、アルバム見つけたっ」
シュウト「見せて見せて!」
ドモン幼少時、いじめられて泣いている場面や、セレーネ、クリスに助けられている写真が、数多く出てきた
シュウト「セレーネお姉ちゃんとクリスお姉ちゃんって、お山の大将だったんだね……」
アル 「あ、これって、レイン姉ちゃんだよね」
膝を擦り剥いて泣いているドモンに、レインがバンソーコーを貼ってやっている写真
シュウト「自由研究の先取り、やめようか……」
アル 「うん。見ちゃいけないものを見ちゃった気分だ」
弟たちに恥ずかしい過去を知られるたび、ドモンは修行の旅に出た。
そして、強くなって帰ってくる。
それが延々と繰り返され、今の彼があるらしいということは、
セレーネ「私たちしか知らなかったりして♪」
クリス 「泣き虫ドモンが立派になっていくのは、いいことだと思います!」
「泣ぁきむ〜し ドぉ〜モンっ はぁさんーで 捨ぅてろ」 ドモン(4)「えーん」 セレーネ(12)「こらー!この悪ガキどもお!」 クリス(4)「ドモンをいじめたら許さないんだからあ!」 レイン(3)「ドモ〜ン、だいじょぶ〜? やだぁっ、怪我してるぅ! バンソーコ、バンソーコしなくちゃっ」
ここのネーナ色々と可愛いなw TV見てた頃はルイスが可哀そうすぎて「こいつ死ねよ」とか思ってたけど ここ見てたらネーナも境遇が悪かっただけの普通の女の子なんだと思えるようになったわ。
ガンダム家は確かに強いが その周辺を固める女性達は更に剛い
ウルベ「この世で最も強き者よ、汝の名は女なり!」
832 :
通常の名無しさんの3倍 :2011/05/29(日) 04:46:57.28 ID:64JRBHL0
そーいえば、このスレではウルベ少佐は何の仕事をやっているのでしょうか? そもそも、まさか初出?
>>808 別スレのネタを当然のようにもってくるなよ
よそはよそ
うちはうち
>>827 アムロ「あー…毎度毎度更に強くなって帰るのはいいんだが…」
ドモン「ただいまー!」バキッ
ドモン「!?ドアノブが取れた!?」
ドモン「おーいガロード!ドアが壊れたから直してくれ!」
ガロード「え!?また?」
ドモン「サビてたんじゃないのか?俺は触っただけだぞ」
ジュドー「いや…先週交換したばっかなんだけど…」
ガロード「(先週壊したのもドモン兄なのに)」
アムロ「…たまーに、力のコントロールを間違える」
シロー「なんせ素手でMSと渡り合うんだから…」
マイ「極めて危険ですね。」
コウ「もう家のもの全部ルナ・チタニウム製にすればいいんじゃない?」
マイ「そういえば新開発した合金があるんです。試してみましょうか」
>>832 シュウト「さっき、ジャージで走ってるの見たよ」
アムロ「スポーツジムにもよくいるな」
カミーユ「そういえば、俺の行っている空手教室にも顔を出していたな」
ドモン「噂によれば、「こんな事」に備えて体を鍛え続けてるらしいが……」
アル「そこまで堂々とやってちゃ、こんな事もあろうかとにはならないよね」
ガロード「ドモン兄ちゃんに強度テストさせる前に家が空中分解するに3000点」
ウルベ 「鍛えてます!!」シュッ うん、似合わないな
「こんなこと」= 1.ラカンの店スペースウルフの客になる 2.ミスター・ブシドーに習い、ミスター・グンジンとして活動予定 3.ガンダムファイター復帰 4.過去の私 カミーユ「え?」 に成り代わる 5.4のつもりだけど本当はガトーのパシリ カリウス「は?」 になるオチ
ウルベは第12回ガンダムファイト準優勝のはずなのに、 ドモンの機体が17位扱いなのはなんで?
そう言えばそうだ 決勝でマスターに敗れたはず 決勝バトルロイヤルに参加した20機ほどのガンダムのうち、 結構早い段階でクーロンガンダムに倒されたという展開なのかな……
ウルベは普通にレインの上司なんじゃなかろうか ドモンをファイターに推薦したのもこの人だし このスレじゃ原作のように黒くなる理由が無い
このスレのデビガンって飲み屋にいるんだっけ? そのデビガンを口説こうと通い詰めるウルベの姿が浮かんで頭が痛くなった
>>842 人外居酒屋ざくれろは、基本人間お断りだよw
いっぺんシュウトが迷い込んで大騒ぎになったけど。プニプニ
つまりこんな事とは『ざくれろ』に入店することだったんだよ?
ある意味ニュータイプが思い描いた理想の世界だよなここw 根っからの悪人いねーし、皆仲いいし、基本平和だもの
D.O.M.E.「だそうだが」 リボンズ「ねえ、根っからの悪人はいないしw」 D.O.M.E.「みんな仲はいいし」 リボンズ「理想の世界だよね未来の僕w」 アムロ「ふざけるな!!」
>>845 いや居るよ、根っからの悪の組織アルタネイティブ、ニュータイプの敵が
利益の為なら犯罪と言う犯罪を犯し、罪の無い少女を拉致して人体実験にかける極悪非道の組織
ガロード「ティファを十年近くも苦しめた奴を俺は絶対に許さない!」
シロー「俺もニュータイプいや、市民の生活を脅かす悪の組織を必ず逮捕するぞ!」
刹那「奴等は世界の歪みだ!」
確かもう逮捕されてたはず あんまり引っ張ってほしい役柄でもないし
悪人はCBやグラハム、カティ達が片付ける ので問題ない
シャギア「何処の世界のアルタネイティブも外道だな」 オルバ「まったくだね兄さん」
武者頑駄無「ここで旅は終りだ、トビア!お前はこれを持って逃げるんだ!!」っ箱 トビア「アムrじゃなくて、武者頑駄無…これは!」っガンダムキー 武者頑駄無「ガンダムキーをお前に託す。そして、大いなるお宝を見つけるんだ…タァ!!(戦火の中へ)」 トビア「アムロさ…武者頑駄無ーーー!!」 トビア「…という夢を見ますた」 シーブック「どこの海○戦隊だ?それは」
今更某Zをやってて思ったけど ここのアムロ兄さんだと熱血の次は覚醒の代わりに愛を覚えるんだろうなぁ
アルタネイティブ社のいまいち弱いところは、存在の主張はするもののちゃんとした話は描かれず 話を書いたとしても速攻で潰される役にしかならず なぜ存命しているのかさえ不思議な立場でしかないという事だな 装備も雑魚メカと移動砲台しかないから、兄弟家の大規模ビーム砲持ちの格好の的だし…… 正直言って、自分が1レスだけ書いて誰かが後を引き継いで連作みたいな流れが出来上がるかというと 次のレスで速攻叩き潰されて終わるだけという気がする 唯一記憶に残っている話がプルに壊滅させられた時だったりするし
目的が誘拐しての人体実験の時点で魅力的な悪役ではあり得ないしな 原作でもさっさと蒸発したし、出てこない方がいいレベルだと思う 悪役なら、ガンダム一家が旅行に行ったときの デビルガンダムの黒幕(?)だったアイムザットや 前スレでのガロードとデュオの長編で登場したジャックは良い悪役だったと思う
アムロ「まあ、何はともあれ平和が一番て事だ」 ロラン「人が安心して暮らせる良い場所ですよ此処は」
シャギア「しかしオルバよ。我々も悪役でありライバル」 オルバ「自分たちを見直すいい時期かもね」 ロラン「二人は良い方ではありませんか時より持ち寄る食材は助かります」 グエン、シャア「変態兄弟と良い雰囲気は許せん、ロ〜ラ〜!」 シャギア、オルバ「本物の変態と一緒にされたくない」パンッ
ドーザ・バロイ「海の悪役である俺を忘れるな! 金が欲しい奴、海豚を一狩り行こうぜ!」爽やか笑顔でサムズアップ ハロ長官「君は夏場になると必ず現れるね。とりあえず、白い部屋にしまっちおうね〜」
郭嘉「悪役ねぇ・・・君って人を改造したり騙したり見捨てたりするの好きでしょ?やれば?」 カク「そういう君は愛しの先生のためならどんな悪事でもするじゃないか」 ホウ統「孔明に勝つためならどんなことだってしてやるぜ・・・!」 司馬ビー「そして私もアニメではかなり大人しかったが漫画では・・・フフフのフなのである・・・!」
あとミケロなんかも悪役ぽいけど、どこか小物臭が漂うな。 一応はガンダムファイターなんだから強いのは間違いないんだろうけど。
ミケロは世紀末救世主に指先一つでダウンさせられてそうな見た目なのが小物っぽさの原因かも
マフィアじゃなかったけ?ミケロ まあ、溢れる小物臭はハンパなかったけどな
味方→敵という立ち位置にも関わらず、小物臭がハンパないグエン様
>>863 エルラン「それは私に対する嫌味ですかそうですか」
>>863 このスレでは単なる変態に…
そういやシロッコってここではどんなキャラだっけ?
保育園の園長してなかったっけ? 後はたまにブ◯リーになったり
何故か暴れるデビルコロニーに「コロニーに勝てるのはコロニーだけだ!」と叫びながら廃コロニーを突っ込ませる 船長服姿のアナベル・ガトー、もといソロモンの悪夢、もといヒタイグレーが思い浮かんだ
>>867 ブラスター・マリ「えっ?」
In コロニー・ザク
コウ「なにぃ!?ブ○リーだとぉ!勘違いするな!カ○ロットを倒すのは、この俺だ!!」 ガロード「はいはい。ツンデレ王子乙」 ロラン「ああ、またコウ兄さんの発作がorz」
発作wwてか第二の性格が現れるってまんま中二病ではw そしてコウが発作起こすと連鎖して同じ症状を起こす者が 兄弟内にも何人かいるなw テクス「少年の症状は時として大人にも伝染する…よくある例だ」
アムロ兄さんが巨人復帰を目指してコンダラを引き始めたり ロランが無駄無駄を繰り出したりもう定番ですよ
>>871 なるほど
アムロ兄さんの巨人好きはそこから来てるのか
ガンダム使って野球しようぜ
つまりシローの腕がいきなり四本になってシロードゥドゥになる可能性も
>>873 巨大ピコハン持って金色になる可能性も…
それ言ったら、シローが板金王になったりするのも(ヒカリニナレー!!
主役じゃないが、ロランも主役の代わりに投手やってたな。高校生の時の話だが メジャーにて
カミーユ 「ズバリ、次の学級委員長も私でしょう」 ジュドー 「やぁってやるぜ!!」 キラ 「ケンカだケンカだあ、ケンカをしようぜ」 シン 「つっこまないけどいいよね? 答えはきいてない」 ウッソ 「何この状況」
スレ終盤だし、多分次スレ立てられない人も多いんじゃないかと思うので、 カタログレスはそろそろ自重したほうがいいかもしれないと思わないでもない。
ガンプラが髪の毛に飲み込まれそうになってるようにしか見えん
さすがにすぽるとさんやで ちゃんと師匠ゴール映してくれた
任務了解 誤爆する…
そういえば、兄弟家の部屋割りってどうなってたっけ? 大分前にあったと思うんだけど、過去ログが分からなくて。 大体二人部屋で、キラとウッソが同室ってのは覚えてるんだけど。 アムロとセレーネは一人部屋?
おおかたデビルガンダムの内部みたいにしょっちゅう変化してるに違いない
>>811 総合格闘技の延長でガンダムファイトやってるこのスレなら
サッカーの延長でガンダムサッカーやってても不思議じゃない
ドモン「地球連邦ではG1リーグ、G2リーグがプロリーグで
その下にアマチュアの頂点、GFLリーグが存在している。その下は地域リーグだ」
ロラン「詳しいですね、ドモン兄さん」
ドモン「種目は違えど同じスポーツだからな」
シロー「G1リーグになるとガンダムだらけだよな」
カミーユ「G2リーグだとジムタイプとかザクタイプとかも結構いる」
ドモン「アマチュアリーグはMSMFの使用は禁止だ。ゲゼやウァッドまで。
だからプロガンダムサッカー選手はMSを使うのが憧れなんだぞ」
ガロード「へー、そんな仕組みになってたのか」
ジュドー「お正月の日登杯とかは時々みるんだけどなぁ」
ドモン「ちなみにG1リーグで優勝するとBANDAIクラブワールドカップに出場できる」
シロー「マスクドAやウルトラリーガ、リーガGODZILLA、バンプレリーグの優勝チームと戦えるビックイベントだ」
>>883 ネーナ「んっ…くっ…」
ギリ「……何をしてるんだ?」
ネーナ「あ…ちょっと
>>879 の真似したら絡まって取れなくなった…」
ギリ「お前…ほんとバカだな」
ネーナ「バカ言うな。ってか笑ってないで手伝ってよ」
ギリ「どれ見せてみろ……こりゃ無理だな。
よし、僕が切ってやろう」
ネーナ「ちょ、ちょっと待ってよ!あんた美容師免許持ってんの!?」
ギリ「なに、少し短くするだけだろ。僕は天才だ、何でも出来る」
ネーナ「いや、それ答えになってない」
ギリ「じゃあこのままでいいのか?一生毛先にガンプラぶら下げたままだぞ」
ネーナ「う…それは嫌…」
ルイス「あれ?髪切ったの?」
ルナ「なになに?とうとう本格的に刹那君にフラれた?」
ネーナ「うるさい」
>僕は天才だ、何でも出来る この後「ん〜、間違ったかな〜」にならないのがギリ君のいいところだ
>>889 なんでか知らんがコーラさんを連想した>間違ったかな?
テム「フ……心配するな。新しいMSの究明だ。 成功すればヅダの加速能力は倍になる!」 モニク「こいつを連れてきたのは誰だ!!」
>>891 エイフマン「いや、そこは私の役目だろう。中の人的な意味で」
>>892 デュバル「また中の人ネタだとっ! これはジオニk」
ジーン「はいはい、わかりましたからプリフライトチェック、急いでください」
刹那「なるほど」
カランカラーン
マリナ「あら刹那、いらっしゃ」
刹那「厨房に居るのはわかっている!ギリ・ガデューカ・アスピス!出てきてもらおう!」
ギリ「・・・・・なんだよ、ガンダム少年か」
刹那「貴様は天才なんだな!?」
ギリ「は?まあ確かに天才だが」
刹那「天才だからなんでも出来るのかと聞いている!」
ギリ「ぐっ、そうだよ!僕は天才だからなんだってやって見せるさ!」
刹那「よし、なら付いて来てもらいたい。マリナ、ギリ・ガデューカ・アスピスを少し借りる」
ギリ「ちょっと待て!僕は行くとは言ってn」
カランカラーン
ネーナ「ちょ、ちょっと!?コレはまさかアタシを巡っての決闘!?」
ルイス「ないね」
ホーク姉妹「ないわね(と思います)」
ルー「ないない」
セシリー「ない・・・・わね、うん」
アムロ「・・・・・・という事があったと聞いて、大慌てで帰ってきたんだが」
ロラン「・・・・・・・ということがあったようなのでご馳走を用意してたんですが」
キラ「なんということでしょう、そこには
>>879 ヘアーの刹那が!」
コウ「いやー、ガンダム4機と母艦を連続で作るなんて中々出来ないからね」
ギリ「他に美容師免許持ってそうな奴居なかったのか・・・・?」
刹那「ガンダムだ!俺がガンダムだ!ガンダァァァァァァァァム!!」
シン「突っ込まないぞ俺は」
アムロ「とりあえず刹那、後で部屋に来なさい」
>>894 100%見た目だけで、ロックオン(のどっちか)が美容師やってたネタあったと思うが。
花屋やったりカメラマンやったり、とにかく色々ネタにされてるw
そういや00一期の頃EDでロックオン(兄)が刹那の髪切ってたな
どうゆうふうにも使えるからな00キャラは 深いんだ もっと出番が増えていいはず
白けさせるのだけはほんと上手いな
>>896 あのEDは料理失敗して落ち込むマイスターズと一人だけ髪切ってもらってご満悦なせっちゃんにしか見えなくて困った
>>899 あれって失敗してたのかw
ビーカーやら出してきてティエリアの料理が調理実験みたいになってたのは覚えてる
ちょっと便乗 刹那「しかし、髪が洗えなくなってしまった。これでは不衛生になってガンダムから遠ざかってしまった」 シン「良いから元に戻せよ」 翌日 刹那(ガンプラ撤去済みおよびアムロと同じ髪型)「これは・・・アムロ兄さんと同じ髪型に!?やった!これで真のガンダム であるアムロ兄さんにに一歩近づいた!ガンダァァァァァァァァム!!」 アムロ「どうしてこうなった」
アムロ「うちの兄弟で(無駄に)多才多芸といえばヒイロ」 セレーネ「(無駄に)何でもできるから助かるわー」 ヒイロ「了解した」 刹那「…。」ヒイロ「(ジョキジョキ)…。」 (10分後)「…。」「…。」 (20分後)「…こっちがちょっとこう歪んでいる」「…問題ない、作戦内容を修正し任務を継続する」 (30分後)「…。」「…。」 (40分後)「…。」「…俺のミスだああああああ!!…自爆する。」 シロー「あれっ2人とも、パンチパーマにしたの?」 ヒイロ「みじめな仕事だ…」 刹那「俺は元の髪型になれない…」
>>904 ユラユラ(( ))ユラユラ(( ))
ドモン「ええぇい!鬱陶しい!!
バァァァアリカァァァアン!!」
ウィ〜ン
ヒイロ「・・・!」
刹那「それはガンダムではない」
ズダダ
安価ミス ×904 〇902
マイ「丁度良かった。二人には試作品のヅダ成分配合カツラ、 略して『ヅラ』の評価を…あれ?二人は?」 ウッソ「瞬速で逃げました」
それってヒタイダーの息の根を止める超兵器なのでは
>>905 アスラン「ヅラじゃない! カツラもといアスラン・ザラだ!」
!Mokuton
なんか変なレスになっちゃった すまん
>>905 毎度毎度マイ兄の作るモノって空中分解する(させる)じゃん?
つまりこれを応用すれば最強の合成洗剤が作れると思うんだ
ヨーツンヘイム社は早急に洗剤開発チームを立ち上げるべき
洗剤自体が空中分解するか、洗濯物が空中分解するか、洗濯機が空中分解するだけだと思う
>>910 汚れじゃなく衣類を分解すると思うんだぜ…
ウッソ「洗った直後に空中分解するんじゃなくて、着た後街中で破けるんですね、ご褒美です」 キラ「オッケィもう一度うちの家族構成を上から順番に思い出してみようか」
過去スレで見た気がするな
案の定
>>911 のようなオチになってたはず
じゃあトイレとか風呂洗いの洗剤ならどうよ? マイ「トイレの臭いって気になりますよねぇ、そこでこの『スーパーヅダッシュ』! シュッと一吹きするだけで臭いの元となる菌を根こそぎ殺菌・空中分解! いつもトイレに一本『スーパーヅダッシュ』!いかがですか?」 ――いつもあなたのそばに、ヨーツンヘイム社――
トイレや風呂、果ては家そのものが空中分解しかねない デュバル「そうだ!ヅダの強力さはそれほどのものなのだ!」 シン「アンタもそれで勝ち誇るなよ!」
>>915 町内にちょうど戦闘があるから試供品を配布するんだ。
〜サテリコン〜 女性客「きゃあああ〜!!」 ギンガナム「きゃあああ!!」 シン「いやまて、何かおかしい!!」
確かにおかしいな 御大将なら「おのぉぉぉぉぉおぉれぇ!」とかだもんな
突然女湯との壁が空中分解してみてはいけないものを見てしまった時 「きゃあああ!!」 うっかり『ヅラ』をかぶってしまいスーパーアフロが一瞬にしてツルッパゲになった時 「おのぉぉぉぉぉおぉれぇ!」 ……こんな違いが
カガリ「夏を涼しく過ごすには、やはりアイスが一番だ。 そこで、こんなものを用意してみたぞっ」 つカガリカガリ君 カガリ「カキ氷のような食感が楽しいアイスだ。 真っ赤に燃えるその姿は、派手な色を好む子供たちに、好評を博すだろう」 シン 「あいつ、ホンット、アホの子だよなぁ。 味はもう分かるからいいけど、だいたい、君でいいのか、君で」 ウッソ「食べれるものなら食べてみろシリーズですねわかります」
カガリ「辛いものとアイスの2台人気だぞ?うまいに決まっている」
チリソースは知らないけど、わさびアイスってのは聞いたことある けっこう美味いらしい
カガリ「まあ一度食べてみろ」 アスラン「なんで俺…ムグッ」 カガリ「どうだ?」 アスラン「うあ辛ッ!」 カガリ「旨いだろう」 アスラン「辛…ゲホゲホ」 シン「……『辛い(からい)』じゃなくて『辛い(つらい)』って言ってるんじゃ」 キラ「ウッソ君シンさんに座布団一枚!」
キラ「ウッソ君座布団一枚」 しーん キラ「ウッソ?」 シン「いないね」 カガリ「さあ次はお前たちだ!」 がばっ キラ「うわあああああしまったー!! シン「突っ込み入れてる間に逃げれば良かったー!!」
ビグザムの上半身にジオングの下半身付けたようなアイスだな
>>923 唐辛子なら、ジョロキアチップスを平気で食べられる人でも、サビ入りお寿司に
耐えられない人はけっこう居るぞ。
辛味成分が違うから。
あと、山椒と胡椒も唐辛子とは別物だし。
と、いうわけでカガリさん、このナミダ巻き(わさびだけの海苔巻き)と
鉄砲(サビ入り)かんぴょう巻きを食してみていただけますか?
あと、こちらに和カラシをたっぷり掛けたホットドッグもありますよ。
情けでソーセージはチョリソーです。
あと、中国山椒もたっぷりの麻婆豆腐もありますよ?
>>927 カガリ「辛さで私に挑むとはいい度胸だ、チリソースを極めた私に
死角などない!残らず全て完食してみせる!」
シン「……それで?」
キラ「種割れと気合いで食べきったよ。だけど倒れて病院に搬送された」
シン「無茶しやがって……」
>>922 薄ら笑いを浮かべるラクス
「Iスクリーム♪Youスクリーム好きさ〜♪」
チリソースを極めた、ということはブレアのサドンデスやVicious Viperなんかはおろか、 ザ・ソースや挙句の果てにはBlair's 16 Million Reserveまで常用しているのか? あ、こりゃチリソースというよりホットソースだな
>>930 以前、スプレーガンにデスソースを詰めたロボカガリと言うネタがあったよ
東方不敗「よいかな、東洋では医食同源と申し、食を愛する事はまた健康にも繋がるという教えがある。 味を好むばかりに体を壊すようでは本末転倒」 カガリ「むむっ」 東方不敗「たとえば医師のテクス殿を見よ。あの御仁、どう考えても医術ではなく珈琲を飲ませる事で治療しておる」 カガリ「はっ!」 東方不敗「しかるにじゃ、食を極めんと欲すれば、まずはいかなる悪食にも耐えうる強靱な肉体を錬成し その後に腹に収めればたとえガンダムヘッドと言えど簡単に胃腸が消化してしまい」 カガリ「それだ!!」 シン「途中からなんかおかしいぞ!!」 キラ「いいから今度こそ早く逃げよう」
代理投下
>>924 カミーユ「……」
シーリン(営業スマイルでコンビニバイト中)「ちょうど頂きます。ありがとうございました」
カミーユ「食らえシロッコー!!」
シロッコ「またスイカバーか芸のないウボァァァァァァァl!!(例の顔で悶絶)」
|⌒⌒'、
|"メ""ミ)
|Д▼ノ
| ⊂ノ
シャア(赤いからと買わなくて良かった…)
>>923 r〜〜'、
(ハ^^^サ,)
(;д; ツ
⊂ ⊂)
ハサウェイ「アムロさん、おごってくれるのはいいけど、何でわさびアイスなんですか」
アムロ「ン?…ジェガンの色ってわさびアイスに似てるなと思ってね」
ハサウェイ「何ですかその理由。う、鼻にツンと来る!涙出てきた!」
アムロ「この良さがわからんうちはまだ子供だ。<寿司屋白狼通いでわさび慣れしているアムロ兄さん
…ちなみにジムスナイパーカスタムなら抹茶アイスだった」
ロラン「みんなお帰りなさい、今日のスープはおいしいですよ」 コウ「あ、でもニンジンいらないよ」 刹那「マックや露店のリンゴで適当に済ませる派です」 セレーネ「私も適当に済ませちゃったわ、お酒冷えてない?」 シン「マユのオムレツが食べたいよぅ」 ドモン「Gヌードルうめえww ああ、ロランのスープも同じ位美味いぞ!俺は基本なんでも美味いがな!」 ロラン「(…ビキビキ)」
カミーユとアイスクリームと言えばサラを口説いた時だろ
>>930 前2つはともかく、一番最後は純カプサイシンじゃねぇかwwwww
>>934 改めて見てみるとロランの料理を真面目に食べる兄弟って少ないのでは
朝飯はともかく、夕食は食事人数がいなさそう
アムロ「残業だ。飯は適当に済ます」
セレーネ「今ちょっと手が離せないわ」←なんか作ってる
シロー「今日は夜勤」
マイ「残業です」
ドモン←行方不明
コウ←いるけど存在感がない
カミーユ←帰ってこない
シーブック←コウに同じ
シン←キラがいないので静か
キラ←部屋に引きこもり
刹那←何者かに拉致られる
ヒイロ←お嬢様に拉致られる
ガロード←帰ってこない
ジュドー←何者かに拉致られる
ウッソ←静かに食事
アル「ロラン兄ちゃんコレおいしい!」
シュウト「ごちそうさまでした!また作って!」
ロラン「はい、お茶碗はそこに置いといてね」
むしろ、なんとなく家族なるべく揃って食事ってイメージがあるな俺は 少なくとも学生組はきちんと帰ってきてそうだ
朝食は大騒ぎだけど、夕食は静かにゆっくり食べられるんだね 派手な面々がいない穏和な食卓というのも見てみたい ネタ話にはならないだろうから、情景図として、絵で……
少なくとも家に居るなら食卓に出てこないと、ロランに人類史が一回リセットするくらいの長期間、 食事がいらないようにされてしまったり、いくら進んでも食卓にたどり着けないように されてしまうんじゃないのか? それを考えると、仕事もってる年長組のような理由でない限り、ちゃんと夕食を摂るんじゃなかろうか。
>>934 で何となく怒りのロランがウミガメのスープを出すというアレな話を浮かべてしまった
弁当を職場学校に持参する兄弟 「弁当に入れる鶏肉や魚介類は、たまには カガリのチリソースで炒めてください」
>>942 ロラン「このCM、最近よく見ますねー」
ソシエ「自分の娘の名前を商品名にするって…結構、親バカなのね」
このスレのカガリって、実はソース会社の令嬢だという電py
【政治/CV】サイド6で宇宙海賊協定が結ばれる
1 名前:フ口ス卜兄☆弟 [sage ] 投稿日:2011/05/31(火) 17:44:00.88 ID:???0
先月13日未明、サイド6宙域にて一部の非合法武装集団によるトップ会談が行われていたことが分かった。
会談の目的は情報の共有や救難事故の際の相互援助などを主とした13項目による「宇宙海賊協定」だとされる。
連邦政府はこの協定に対し
「非合法武装集団が協力しあう体制は非常にゆゆしき自体であり、軍・警察と共に対策を行う」とする一方で
「所詮は社会不適応者の集団、利益の奪い合いで協定は長く続かないだろう」とする見方も出ている。
ハロ長官はこの件に関し黙秘を続けており、また民間ではロームフェラ財団のトレーズ=クシュリナーダ氏が
「協定に参加した海賊はクロスボーンバンガードやゴルビー海賊団、マリア海賊団などの義賊的集団であり
政府が懸念しているような治安の悪化は起こりえないだろう」との見解を示している。
この見解を裏付けるものとして、ノックス新聞社の街頭アンケートによると「協定は良いことだと思う」が57%
「協定には賛成できない」が20%、「協定も海賊も認めない」が12%、「とちらともいえない」が11%という結果が出た。
▽フリージャーナリスト・ジェス=リブル氏による会談の写真
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1305198645/ 231 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 05:01:22.50 ID:RX105EF
マフティーがハブにされている件について
232 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/06/01(水) 05:40:34.26 ID:kATNbOJUP
シャアをミンチにするだけのお仕事が義賊とは片腹痛い
233 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/06/01(水) 05:45:43.02 ID:BaRoAEU
義賊とはいえ非合法組織は非合法組織、彼らを英雄視する社会風潮はどうかと思うが
234 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 06:41:24.82 ID:zuraZAF
そういう意味ではクシュリナーダ氏の発言は意外でしたね
まさか海賊を肯定するとは思いませんでした
235 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 07:49:23.61 ID:auroraPR
あの男はエレガントならなんでもいいんだろう
236 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/06/01(水) 07:52:37.65 ID:M353A4EF
ネオロシアのアルゴ=ガルスキーとか、国家公認の海賊だもんな
237 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 07:57:18.79 ID:MariaNe3ZAN
>>236 アルゴが国家代表のガンダムファイターだから海賊行為を黙認しているだけで、公認ではない
アルゴがファイトに優勝できないまま引退したら、多分逮捕される。あの国はそういう国
238 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 07:59:54.68 ID:TIGERM
>>237 お前が言うな
239 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/06/01(水) 08:05:40.14 ID:MeganeGirlL
>>238 オマエモナー
240 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 08:08:17.35 ID:NotANIME1
ルナリアン同士なんだから仲良くしたら?
241 名前:ジオンの騎士[EXAM@Zeon.co.ze] 投稿日:2011/06/01(水) 08:09:29.12 ID:MS08TX3
この流れの意味がよく分からないのですが。どうしてルナリアンという言葉が出てくるのでしょう?
242 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 08:23:07.86 ID:YouEF
>>241 243 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 08:31:39.84 ID:AmuroCB
>>241 これは…w
244 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 08:33:02.16 ID:IDOL機
>>241 特定しましたwwwww
245 名前:ジオンの騎士[EXAM@Zeon.co.ze] 投稿日:2011/06/01(水) 08:34:35.93 ID:MS08TX3
「特定しました」とはどういう意味でしょうか?
ここに書き込むのは初めてなので、よくわかりません。教えていただけませんか?
246 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/06/01(水) 08:38:50.75 ID:meganeL
半年間ROMれ
247 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 08:41:17.26 ID:BlueSpaceEF
ネットでは紳士なのね
248 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 08:44:02.80 ID:YouEF
……
249 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 08:44:37.23 ID:SAVIOUR8
>>248 何か喋ろうぜw
250 名前:ジオンの騎士[EXAM@Zeon.co.ze] 投稿日:2011/06/01(水) 08:48:11.99 ID:MS08TX3
「半年間ROMれ」とはどういう意味なんでしょうか?
251 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/06/01(水) 08:55:38.64 ID:MariaNe3翔
>>241 マジレスすると末尾でプロバイダがわかるのですよ
EF=地球連邦
数字=そのコロニーのサイド
JUP=木星
AEU=AEU
ZAF=ザフト
ZAN=ザンスカール
M=ムーンレイス
L=ルナリアン
機=機駕
翔=翔
のように
252 ジオンの騎士[EXAM@Zeon.co.ze] 投稿日:2011/06/01(水) 08:56:17.37 ID:MS08TX3
なるほど!ありがとうございました。私の場合はサイド3だから末尾が3なんですね。
253 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 10:45:42.69 ID:IDOL機
そwこwじゃwなwいwww
翔の人間マジ外道wwwこれがお師匠様が言ってた孔明の罠wwww
254 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/06/01(水) 11:15:20.00 ID:SAVIOUR8
ちょっと可哀相になってきた。
名前欄は空白でいいし、メアドも空白かsageでいいんだ
もう遅いかも知れないけど
255 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 11:19:53.46 ID:HeelCON
海賊共に迎合する無知な大衆が集まるに相応しいスレだな
256 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/06/01(水) 11:26:18.91 ID:AmuroCB
>>255 その海賊を取り締まれない政府ってどう思う?
257 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 11:29:16.61 ID:HeelCON
取り締まれないなら私掠船にでもして有効利用すればいい。名案だろう?
258 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 11:32:57.73 ID:RedLightning3
>>257 海賊使ってどこの国を襲わせるつもりだ、この国際平和路線の世の中で
259 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 11:35:40.17 ID:M353A4EF
これだからセツルメント国家議会の連中は
260 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 11:38:44.03 ID:HeelCON
どうして貴様らは私のレスに反抗するんだ!!
261 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/01(水) 11:59:38.90 ID:SAVIOUR8
ところでさ、末尾といえば
>>235 のPRって何だ?
新しいプロバイダだからピーアールしてるのかい?
262 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 01:26:26.96 ID:AmuroCB
ああ、それならプリベ
263 名前:名無市日登町3丁目[] 投稿日:2011/06/02(木) 02:41:07.57 ID:XM-044
どうした?
264 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 02:52:19.50 ID:BeacguyGP
え?なに?なにが起こったの?
265 名前:名無市日登町3丁目[sage] 投稿日:2011/06/02(木) 03:36:58.25 ID:auroraPR
仕事中にネットをした俺のミスだ。だが情報の漏洩は防いだ。任務完了
このスレを見ている人は他にこんなスレを見ています
【2人は】クロスボーンバンガード総合スレ29【義賊】 (253)
【一番】我が家のザコ【かわいい】 (112)
姉vs妹 9萌え目 (331)
【月の】ディアナ様を讃えるスレ17歳【女王】 (200)
昨日ハロ長官の頭が跳ねているのを目撃したんだけど…… (4)
【リボ】玄関でマイエンジェルが死んでる件【ンズ】 (1)
【勇気と】僕が一番ヅダを上手く動かせるんだ!8分解【無謀】 (765)
ガンダムファイト優勝予想スレ 65th (401)
【それでも】一目惚れした子が男だった件【いいかな】 (697)
諸君、私は最高の薔薇を所望している (13)
>>943 カガリも本編でちょっとチリソース舐めただけで
ここじゃえらい事になってしまったよなぁ
小ネタが効いているなw リボンズはヒイロに射殺されたかw
この前のと同じ職人さんかな? 相変わらず芸が細かいと言うか、ほんとによくやるなぁ。 GJ!w
IDが細かいw GJ!
妹スレに張りつくシンの姿が見えた
>>951 はっはっは、リアル妹(っぽいキャラ)で青春が充実してるここのシン君が、
掲示板に張り付いてる暇があるとでも?
キラ「爆発しろー」
ウッソ「…キラ兄さんだってリア充側じゃないですか」
キラ「いや、こういう事は一応言っとくのがお約束じゃない?」
姉VS妹ってホーク姉妹のガチバトルを想像した
ウッソ「『姉』ですよ! 成長を見守ってくれた優しいお姉さんに甘えたり、奴隷扱いした姉に下克上したり、 僕らが目下だからこそ味わえる魅力は至高ですよ!」 キラ「『妹』だよ! 何も知らない無垢な妹に色々教えたり、生意気な妹を教育したり、 目上だからこそ味わえる究極の快感があるんだ!」 セレーネ「あら、何の話をしているのかしら?」 ウッソ「やっぱ僕も妹で」 セレーネ「話がよく分からないけど、凄く失礼な事を言われた気がするわ」
リアル姉はしょうがないさ でもリアル妹もしょうがないんだぜ?
アムロ「姉か妹?やはり年長者として生まれたから年上が欲しかったな。 ハッキリ言っておくが、妹に幻想は持つな。可愛いのは外だけで 家の中ではその隠された本性があらわになる。 まあ俺も姉がいないから言えることではあるが…… ちなみに好みの女性の年代はこだわってはいない。 昔は年上の女性に憧れたものだ。しかし今は魅力ある女性ならば 特に年齢は(ry」 キラ「アムロ兄さん、まだインタビュー受けてるの?」 シン「かれこれ一時間くらい話してるぞ」
年上…マリナ(夜這いかける) 同年…ネーナ(ファーストキスの相手) 年下…クアンタ(自分好みに調教済み) 刹那が一番ルートは幅広いな。 シンも結構広いか?
エクシアとかは……
エクシアは相棒って感じがする ダブルオーは……何だろう?
961 :
通常の名無しさんの3倍 :2011/06/02(木) 19:14:51.51 ID:2ZNnbARZ
今でも一緒にアニメ観てる俺は勝ち組……?
>>960 初恋の人(オーガン)と昔の恋人(エクシア)の血を受け継ぐ愛人
今の恋人(クアンタ)はその愛人の娘を自分好みに染め上げた子
一緒に野球したりゲームしたりする俺も勝ち組 …運動神経が兄より優れた妹なんていない…そう思っていた時期が僕にもありました ガンダムの妹キャラは基本兄より優れてる気がするw
ダメな兄が多いしな……
????「ふ…私の妹も、ともに強襲用MAの開発を手伝ってくれたりもしたものだ… だが…諸君らもそのうち、邪険に扱われるようになるのだよ…」ゴフッ!
>>964 キシリア「ふっ…」
ギレン「…何が言いたい」
しっかりしてる妹って感じがするな 名を挙げるとしたら セイラ、リィナ、リィズ、リリーナ位かな?
>>968 プル「ウチの妹の名前が挙がっていないのはどう言うこと?」
プルツー「自覚があるなら改めろ!」
マリーダ「ね、姉さん、落ち着いてください」
>>968 ミハエル「てめぇ!うちのネーナも入ってねーぞ!」
ギニアス「落ち着けミハエル。妹魂的贔屓目で見てもあのじゃじゃ馬はしっかりはしていない」
ミハエル「な"っ!?ギニアス兄さんまでかよ!」
スティング「だから落ち着けって。俺やお前んとこは『しっかり』じゃなくて『可愛い』だろ?」
ミハエル「あ…ああ…まあ、そうかもな」
スティング「ま、しっかりした妹ってのはギニアス兄さんとこに譲ろうぜ」
ミハエル「そうか…それもそうだな」
ギニアス「よし、わかればいいんだ。ではいつものをやるか」
「「「我等三人生まれはそれぞれ違えども!妹を愛する気持ちは皆同じ!願わくば同年同月同日に死せん事を!」」」
ネーナ「気持ちは嬉しいんだけど、時々にぃに達何言ってるか意味わかんないんだよね」
ステラ「うん、ちょっと暑苦しーよね」
アイナ「なんだろうこの親近感…変わった兄がいるの私だけじゃなかったんだ…」
変わった兄に苦しむ妹ならセイラさんが一番では リリーナ様の兄さんは変人度は高いけど可哀想なくらいいい人オーラ漂ってるし
デュランダル「我々としても、このまま手をこまねいているわけにはいかない そこで、こんな商品を考えてみたぞ」 つ ギリギリ君 デュランダル「オーブに遅れを取るなど許されん。我々の理想を叶えるためには、 ここが踏ん張り時なのだ!」 ギリ 「ちょっと待てえええ!」 ネーナ 「何これw ギリ、ヌード写真集出すのー? きゃははははは」 ギリ 「笑うなあー! もはやアイスですらないじゃないかあ!」
>>972 セイラ「『きっぱりあきらめて見放す』という事が出来れば楽になりますよ」
アイナ「いえ……さすがにあんな兄でも……」
プルツー「それができないから苦労してるんだし……」
お兄ちゃん! お兄ちゃん? お兄ちゃん!? お兄……、ちゃん お兄ちゃあああんっ アムロ「!」 カミーユ「!」 シーブック「!」 シン「!」 ジュドー「!」 シャア「!」 兄弟’s「!!!!」 シャア「なんだ!」 兄弟's「なぜおまえがいるんだ!」 シャア「お兄ちゃんと呼ばれてみたいという欲求を満たしてみたいと思って、何が悪い!」 ロラン「さりげなく、お兄ちゃん発言と、兄弟の順列が、それとなく当てはまっている気が」 シロー「いいんだ。勝手にやらせとけ」 ウッソ「つまり、アムロ(セレーネ)・カミーユ(ロザミア)・シーブック(リィズ)・シン(マユ)・ジュドー(リィナ) こうして呼ばれているわけなんですね?」 キラ「そうなんでしょ。っていうか、お兄ちゃんお兄ちゃん、うるさいね。elonaか!」 アムロ「俺だけ、なんで原作準拠じゃないんだ!」 キラ 「むしろ? 呼ばれてすらいない、赤い人のほうが、惨めだとは思いません?」 アスラン「俺に妹などいない!」 キラ 「いやアスランじゃないし」 シャア「……orz」 ルナマリア「妹キャラで行くのか!」 メイリン「シンといい感じな流れなんだから、いざこざで行こうとするのはやめようよ」
>>975 カガリ「原作基準で行くなら、私はどうなるんだ?キラ」
キラ「アホの子」 シン「こいつ、言い切りやがった!」
つカガリカガリ君 キラ「ぎゃああああああああああああああああ」
>>972 ここのキャスバル兄さんはまだいい方な気がするよ…
もう980だし、
>>970 じゃないけど立てられたらスレ立てようか?
多分、●持ちじゃないと立てられないと思う。 よろしくお願いします<(_ _)>
ラクス「ドドスコスコスコ ドドスコスコスコ ドドスコスコスコ ラブ注入!(はあと」 キラ「たまにラクスのことが分からなくなることがあるんだ」 シン「奇遇だな・・・おれも時たまステラのごとが分からなくなるよ」
>>984 そんな二人がアイドルとして組んで活躍するのは、また別のお話
俺は嫌だね
あと1時間くらいしたら帰れるから、それからでよければスレ立て挑戦してみる
我々の業界ではむしろご褒美です
そっちのネタはわからんのでぐぐった。 まあ、ラクスもステラも中の人はプリキュアやったけど。
狙いうつぜ!!
ERROR:新このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。 またの機会にどうぞ。。。 ギリ「そんな馬鹿な…レベルは足りてるはずなのに…」 ネーナ「そんな落ち込まないでよ、他の誰かが立ててくれるって…ほらアメあげるから」
飴ちゃんおいしいです
レイン「私を呼ぶのは誰?」
乙 UME
刹那「1000なら俺がガンダムだ。」 刹那「1000でなくてもガンダムだ。」
カラス「敗者の分際で
>>1000 の行く手を阻むでないわぁッ!」
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
http://yuzuru.2ch.net/x3/