1 :
通常の名無しさんの3倍:
長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「兄弟全員が平穏無事に新年度を迎えれる確立は19.3928%と思われる」
>>1
あなたに…乙を…
>>1 何でそんなに簡単に次スレ作成できるんだよ!
1乙してしまえ!
敢えて言わせてもらおう!グラハム=エーカーであると!
9 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/26(土) 12:47:24.81 ID:E0DCtj6K
>>1乙はぁ!好きにすればいいのだぁ!
>>1がそんなに好きかぁーっ!
1ィーーー!!!乙が欲しいーーー!!!
あ
プル 「
>>1乙〜
ほれっ♪」(ピラッ)
ジュドー「こらプル! パンツを穿きなさいっ、パンツを!」
プル 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」
キャッキャッ
ハマーン「あの子をどうすればいいというのだ……orz」
ドズル 「天真爛漫、大いにけっこう。ワッハッハッハ」
ゼナ 「あなた。それは冗談ではすまされませんよ?」
キシリア「ガルマ、熱くなりなさんな」
ガルマ 「わ、私は冷静です!」
ギレン 「あれはなんだ。下着をつけておらんのに、喜んでいるではないか」
セシリア「アル君と一緒に観た、アニメによる影響が大きいと考えられます」
ウッソ 「ビュンビュン空を飛ぶお話が観たいからってアルに頼まれたから用意してみれば、
ご覧の有様だよ」
キラ 「わざとに一票」
ウッソ 「善意でしただけなのにそう言われる。おかしいですよぉー・゚・(´Д⊂ヽ・゚・
」ヅダダダダ
シーブック「はぁ…またミスった…」
ネーナ「どしたの?溜め息ついちゃって」
シーブック「え…ああネーナか…ほら、前スレ
>>998」
ネーナ「ふ〜ん…でさ、よく知らないんだけど10年の呪いってなに?」
シーブック「それは…だな…えっと…セシリーとその…ゴニョゴニョ」
ネーナ「え〜?なに〜?聞こえな〜い。ハッキリ言ってよ」
シーブック「だから…その…セシリーとだな…って言えるかよ…」
ネーナ「なんなのよもう」
ギリ「ふふふ、何なら僕が教えてやろうか?」
シーブック「うわ!?おまえはトビアの友達の!」
ギリ「友達じゃない!あいつはただのいけ好かない顔見知りだ!」
ネーナ「へ〜、あんた何か知ってんの?」
ギリ「ああ、こいつは実は裏の顔があってキンk…ムグッ!」
シーブック「わ、悪い!俺ちょっとこいつと話があるからまた今度な!」ダダダーッ
ネーナ「???」
ルイス「ネーナ〜!何してんの〜?早く来ないとおいてくよ〜」
ネーナ「あ!ごめんごめん!ちょっと人助けと思って」
ルー「どうせあんたじゃ余計ややこしくするだけなんだから慣れない事しなさんなって」
プルツー「
>>1000なら姉さんがまともになる…(遠い目」
ミネバ「プルツーが錯乱している…」
ハマーン「いえ、あれはどちらかと仰るならば達観でしょう…」
ウッソ「寝オチして
>>1000なら次元の壁を越えてネネさんとデートできるとカキコするのに失敗してしまいました」
曹丕「司馬懿ー!司馬懿ー!
>>1000ならミキたんをアイドルマスターにするというカキコができなかったぞ!!」
ウッソ「ん?」
曹丕「ん?」
>>1乙!そして前スレ
>>1000のバナージへ…
とある喫茶店にて……
ミリアリア(以下ミリ)「……というわけで、お願いします!」
カイ「ふうん、俺に弟子入りねえ」
ミリ「私、立派な戦場(この世界に戦場なんて無いけど……)カメラマンになりたいんです!」
カイ「ま、心意気は良いし、手伝いが増えるのは悪い事じゃないが……足りないものがあるな」
ミリ「足りないって……お色気?」
カイ「試験だよ。といっても、何点なら合格ってテストじゃなくて、レポート形式だ。
方向性が合わないのに、弟子入りしても困るだろ?」
ミリ「(せっかくボケたのに……)あの……写真じゃないんですか?」
カイ「いや、文字のレポートさ。そいつを見れば、どんな写真が取りたいかは見えてくるからな。
題材は……そうだな。今度の日曜日のガンダム家を尾行してもらおうか」
ミリ「ガンダム家って……アムロさんやキラの家ですか!?」
カイ「ああ、あそこはどんな風景もあるからな。それと、もう1つ」
ミリ「?」
カイ「家の人に気付かれるなよ。会うのはいいが、怪しまれたり、レポートしてるってばれたら失格だ」
ミリ「厳しくないですか!?」
カイ「決死のルポってのはそういうもんだ。アムロには後で聞いておくからな。どうだい、諦めるかい?」
ミリ「……やります!やらせてください!」
カイ「いい返事だ。当日までには時間があるから、しっかり準備しておけよ」
ミリ「分かりました!」
カイ「……おっと、仕事の時間だ。じゃあな、金は払っておくから、じっくり考えろよ」
ミリ「はい、ありがとうございます」
ミリ「えーっと、確かキラの話だとこの日は出掛けるって言ってたわね……
うーん、どうすれば……」
ミリ「あれ、カイさんメモ帳を忘れていってる……『初心者用、尾行と潜入のポイント』?」
ppp
ミリ「あ、カイさんから電話だ」
カイ『喫茶店にメモ帳を忘れちまったんだが、見てないか?』
ミリ「はい、ありますよ。今から届けに……」
カイ『いや、俺も忙しいからな。今度会う時まで預かっておいてくれ。
大事な事は書いてないけど、絶対に中は見るなよ』
ミリ「あ、はい」
カイ「ふふ、頑張りな……」
ガンダム家、AM3:00 天井裏
ミリ「ガンダム家はこの時間から張ってないといけないみたいだけど……あれは?」
ドモン「今日はいい天気になりそうだな。それじゃあ、始めるか」
ミリ「あれはドモンさん……きっと朝から激しいトレーニングを……」
ドモン「…………ブツブツ」
ミリ「って、座ってなにやら唱え始めた?まあ、騒ぐのは流石に近所迷惑よね」
ドモン「……不敗……侠乱……ブツブツ」
ミリ「漢詩かしら……うーん、よく分からないわ……」
バナージ「ううん……朝から誰だ?」
ミリ「もうばれた!?って、兄弟とは違うようね」
バナージ「暗くてよく見えないけど、オードリーとは匂いも、髪型も違うし……」
ミリ「漢詩かあ、勉強が必要って事かしら……」
バナージ「全く聞いてない……聞けよ!」
ミリ「あ、そうだ。アンタちょっと手伝って。兄弟じゃないのにここにいるって事は、わけありなんでしょ?」
バナージ「いや、俺は単に……」
ミリ「刺すわよ?」
バナージ「謹んで手伝わさせて頂きます」
AM4:30
ミリ「やっと終わった……と思ったら、ロランさんが起きだしたわ」
ロラン「ふう、今日はピクニックだし、大入りでいいから楽だなあ」
ミリ「そう言って取り出す調理器具が明らかに業務用だわ……」
バナージ「ほぼ食べ盛りの男で18人だしな……いつか俺もあの中に……」
アムロ「ロラン、おはよう」
ロラン「おはようございます!さっき天気予報を見ましたが、晴れるみたいですよ」
アムロ「そりゃ良かった。せっかくの花見が雨だったら、台無しだものな」
ロラン「ええ、でも混みそうですね……」
アムロ「だから早めに行くんだろう。それに、昨日確認したが、大型駐機場はたぶん大丈夫さ」
アムロ「……」
ロラン「どうかしたんですか?」
アムロ「いや、ジュドーたちが寝坊しないか心配でな」
ロラン「大丈夫です。いざとなればハンマーで叩き起こしますから」
AM6:30
ミリ「本当にハンマーで起こすなんて……ええと、ジュドー、ガロード、シン……」
バナージ「朝からミンチって……悪夢だな……」
ミリ「キラは早起きに慣れてるウッソに起こしてもらったみたいね、抜け目無いなあ」
シン「痛ててて……ホントにすること無いじゃないか……」
ドモン「早起きしないからこうなるんだぞ、自業自得だ」
ロラン「早起きを大切にしない人には、僕は誰にでもやりますよ」
マイ「急いで食べて下さい。遅くなると道路も混みますから」
AM7:00
ロラン「どんどんお皿を持ってきて下さい!あと10分で出ますよ!」
キャプテン「出発が遅れた場合、渋滞に巻き込まれる確率79.351%」
アムロ「用意が終わった奴からビグ・ラングに乗り込め!遅れたら置いて行くからな!」
マイ「えっと、道は……左折して4670m先を云々」
セレーネ「ナビがあるんだし、そこまで記録しなくてもいいのに……」
シーブック「なんでいの一番に姉さんが乗り込んでるんだろう……別に早起きをしてたわけでもないのに……」
セレーネ「どういう意味かしら?」
ミリ「聞いてた以上に騒がしいわねえ」
バナージ「なあミリアリア、1つ疑問なんだけど……」
ミリ「何?」
バナージ「どうやってビグ・ラングを追いかけるんだ?」
ミリ「私、MSの免許すら持ってないわよ。トールの予定が合わなかったのが痛いわね……
でも、アンタ主人公っぽい顔だし、ガンダムくらい持ってるんでしょ?お願い!」
バナージ「こいつ、ニュータイプか……!?」
バナージ「で、結局こうなるのか……」
ミリ「うん、盗聴器を取り付けておいて正解だったわ……
ふむふむ、なるほど。帰りは大型に慣れてるコウさんとキラが運転するのね」
バナージ「また聞いてない……ああ、サイドシートはオードリー専用って決めてたのに……」
ミリアリア「複座でも無いのに何言ってるのかしら……あ、そうだ。着いたらこれ着てこれ付けて」
バナージ「……メガネ?」
AM10:00
ジュドー「着いたー!」
セレーネ「菜の花が満開ね」
アムロ「この時期は綺麗だって聞いたけど来て良かったよ」
セレーネ「どの娘に聞いたのかしらね?」
アムロ「ブライトだよ……なんだその目は、さては信用していないな!?」
シロー「いい匂いだな、こんどアイナと一緒に……」
シュウト「ビグ・ラングに乗り続けててお腹すいちゃった」
ロラン「まだご飯には早いですよ」
ミリ(メガネ変装)「カップルだとバレにくいって書いてあったけど、助かったわ……」
バナージ(メガネ変装)「こんな所をオードリーに見られたら……いや、ドズルさんに見つかっても……
マリーダさんだってファンネルの嵐が……」
ミリ「大丈夫、バレやしないって。それより、もっと近づいてよ。これじゃ恋人同士には見えないわ」
バナージ「ああ、オードリー……決して浮気じゃないんだ、これは仕方の無い事なんだよ……」
ミリ「私だってトールがいるわ。偽装なんだし浮気にはならないわよ」
ドンッ
バナージ「うわっとと……」
??「ごめんなさい!よそ見してて」
バナージ「いや、気にしてな……い……!?」
ミネバ「そんなに驚いてどうかしたのか?」
バナージ「い、いやあ。妹に似てたものだから、つい、ね……(最悪だー!)」
ドズル「せっかくのデートなのに娘が邪魔して悪かったな」
バナージ「いえいえ、こちらこそ……ハハハ」
ミリ「もう、妹に似てるのがそんなに気になるの?アンタひょっとして……」
バナージ「そ、そんな事あるか!」
ドズル「?」
ミネバ「どうかしたのか?」
ドズル「いや、バナージとか言う小僧に声や雰囲気が似てるな、と思ってな」
ミネバ「そういえばそうだな……名前はなんて言うんだ?」
バナージ「バレル・カリメイダ……です(とにかくバナージっぽくない名前を!)」
ドズル「そうか、バレル君か、俺の思い違いだったな。もしバナージだったら、ぶっ飛ばしてるところだった」
バナージ「は、はあ……(早く去ってくれ……)」
ドズル「彼女も可愛いし、いいカップルだな。じゃあ、上手くやれよ」
バナージ「あ、ありがとうございます!」
ミリ「またねー」バイバイ
AM11:00
ミリ「ふう、危うくガンダム家を見失うところだったわ……」
バナージ「ふう、危うくオードリー達にばれるところだった……」
ミリ「さて、ガンダム家は……あそこね。ソフトバレーをやってるわ」
ポーン
バナージ「大ファール……ってこっちにボールが来た……!?」
キラ「お邪魔してすいません」タタタ…
ミリ「構いませんよ、はい」
キラ「ありがとうございます」タタタ…
バナージ「よく知り合いの前で堂々と出来るな……」
ミリ「どうせよく似た人だ、位にしか思わないから普通に接しろ。って書いてあったからね」
バナージ「でも俺は名前を訊かれたよ……」
ミリ「それは特別よ。まあ、そうなったら適当な名前でごまかすだけだけど」
バナージ「どういう名前?」
ミリ「ウィンリ
バナージ「もう分かったからそれ以上言うなよ!!」
AM12:00
コウ「どこもかしこもカップルばかり……この公園は……地獄だ……」
マイ「この区域でどこもかしこも、という表現にはあと6組足りないと思われる」
アムロ「ははは、シーマさんとモニクさんを呼べば残り4組になるぞ」
マイ「モニクさんの恋人を見かけたんですか?」
アムロ「いや、そういう事じゃなくてだな……」
シン「でもさ、さっきボール取ってもらったメガネのカップル。なんか憧れるよな。お似合いって奴?」
ウッソ「お姉さんの方に少しカテジナさんチックな雰囲気がしたのが気になるのですが……
それよりシン兄さん。恋人なら2人もいるじゃないですか!」
シン「マユとステラの事か?あいつらは何ていうか……どっちかって言えば妹だな。
何年か経ったら分かんないけど、まだそういう事は考えられないよ」
セレーネ「光源氏計画とは、さすがアムロ兄さんの血筋ね……」
シン「何でそうなるんだよ!?」
アムロ「そもそも俺の血筋とはなんだ!」
ロラン「まあまあ、それより、そろそろお昼ご飯にしませんか?おーい、帰って来ーい!!」
ヒイロ「任務了解、ソフトバレーからの帰還を開始する!」タタタ
アル「たくさん遊んでもうおなかがペコペコだよ!」タタタ
ミリ「私達もお昼ご飯にしましょうか。こんな事もあろうかと2人分のお弁当は用意してるから」
バナージ「え……ああ、分かった。
オードリー、これは練習なんだ……君とのデートの練習なんだよ……」
ミリ「場所は……あのベンチがいいわね」
前半終了。後半に続きます
乙ですー。これは続きが楽しみ。
マイいきなりひどいw
AM12:30
バナージ「たしかにここならガンダム家の動きが良く分かるけど、ちょっと遠すぎないか?」
ミリ「実はリュックにも盗聴器を仕込んであるのよ」
バナージ「髪でイヤホンを隠して……用意周到だな……」
ミリ「最低でもこの位しておかないと! ……って、カイさんのメモに書いてあったわ」
シュウト「おいしい!」
ロラン「外で食べるご飯も格別ですね」
ドモン「公園の中とはいえ、こうして自然の中で食べていると、俺達も自然の一部だってことを実感するよ」
アムロ「全くだ。それに比べて、あいつらは……」
ジュドー「唐揚げはいただくよ!」
刹那「させるかっ!」
キラ「食べたい唐揚げがあるんだ!」
シン「アンタって人はー!」
ガロード「この隙に刹那兄達の抱えてるウインナーを……」
コウ「ニンジンと取り替えて……」
ウッソ「コウ兄さんの取り皿にニンジンを追加しましょう」
シーブック「代わりに卵焼きを貰っておこう……って、あれ?」
カミーユ「卵焼きは奪ってでも食べたいものなんだよ!」
ヒイロ「任務了解!」
シロー「騒がしいというかなんというか……」
アムロ「あいつらに落ち着きが出てくるのはまだ先か……」
マイ「バスケットを分けて正解でしたね」
ミリ「……楽しそうねえ、メモに書いておかなくちゃ。ところでバレル、まわり見てどうしたの?」
バナージ「いや、誰かに見られてるような気がして……オードリーの匂いはしないんだけど……」
ミリ「気のせいよ、気のせい」
ルナ「ねえ、あれってミリィじゃない?」
セシリー「変装しているけど、間違いないわね。
じゃあ、隣にいる男の人は誰なのかしら……トールには見えないし……」
ソシエ「もしかして、私達の知らないところで彼氏2号作ってるとか……」
ルイス「ネーナ!スローネドライ用意して!」
ネーナ「了解!」
沙慈「止めなよ!バレバレでも変装までしてるって事は何か事情があるんだよ!だからさ、ここは穏便に……」
ルー「みんな注目!沙慈君が代わりにみんなにジュース奢ってくれるそうよ!」
沙慈「そんなあ!?」
PM2:30
バナージ「あ、兄弟が動き始めた」
ミリ「そろそろ帰らないと、渋滞に巻き込まれるって言ってたわ。私達も追いかけましょう」
バナージ「そうだね。帰リニ知リ合イニ遭イマセンヨウニ……」
ミケロ「よう兄ちゃん、彼女連れとは羨ましいじゃねえか」
ガラ「こっちは男だけで来てるってのに」
ラセツ「見せ付けてるってやつか?」
バナージ「絡まれるなんて……別の意味で嫌な人達に遭っちゃった……」
ミリ「もてない男のひがみは見苦しいわよ」
バナージ「ちょ……騒ぎを起こそうとするなy」
ミケロ「こいつ、さっきのガキ共と同じ様な事を……!」
ガラ「ナヨナヨしてた奴がハーレム築いてやがったから、からかってやったら」
ラセツ「女のMSに襲われ追い掛け回された嫌な記憶を思い出させやがって……!」
ミケロ「代わりにごめんなさいと言わせてやる!」
バナージ「完全に怒らせて、どうするんだよ……って、うわっ!?」ビシュン
ミケロ「ははは、生身でMSに立ち向かおうとは、根性だけは褒めてやるよ!」
ミリ「ちょっと、こっちがMSに乗る前から卑怯じゃない!?」
ミケロ「卑怯は弱者のたわごとだぜぇ」
バナージ「この……!」
ミケロ「謝るまでは止めねえぞぉ!」
ガラ「おい、兄貴……!」
ラセツ「あれは……白くて……赤いガンダム!?」
ミケロ「な……まさか……あいつみたいに呼べば来るってのか!?」
バナージ「そうだ……全部お前らのせいだ……こんな偽デートに巻き込まれたのも、
オードリーとのデートプランをリアルタイムで悶々と妄想する今日の予定が崩れたのも、
オードリーに嘘を付かなきゃいけなかったのも、全部お前らのせいなんだ……!」
ミケロ「そ……それは俺達のせいじゃないんじゃないかなあ……」
バナージ「ここから……ここから出て行けええ!!」
ミ・ガ・ラ「「ごめんなさあああい!!」」
コウ「うわあ、汚い花火だ」
アル「シロー兄ちゃん、行かなくていいの?」
シロー「いやあ、もう解決したのに、警察が割り込んでも野暮だしね。届出があれば、でいいんじゃないかな」
刹那「あのガンダムは……いったい……!?」
PM5:30
ロラン「帰るついでに買い物をしていきましょうか」
コウ「帰ってからだと、遅くなるしな」
キラ「コウ兄さんも疲れたよね、最後は僕が運転するよ」
ジュドー「みんなで行くと邪魔だから、俺達は待ってるよ」
シュウト「お菓子売り場に行っていい!?」
ロラン「ええ、いいですよ。でも、すぐに選ばないと買ってあげませんからね」
アル「やったあ!」
ミリ「当たり前のように大型カート2台を取ったわね……」
バナージ「ところで、この服装は……」
ミリ「公園までとは別人にするためよ。さすがに怪しいじゃない?」
バナージ「そう言われればそうだけど……買出し、って設定になったからまだマシか……」
ミリ「似合ってるんだしいいじゃない。そのオードリーって子に見せたらきっと喜ぶわよ。
あとで写真に収めておこうかしら」
バナージ「見セチャッタラ今日ノ出来事ガバレチャウ……」
セレーネ「若い2人がこんな時間から買い物なんて、のん気で良いわねえ」
シロー「うーん、男の方の彼女さん?の名前が出てるし、俺には友達にしか見えないんだけどな……」
セレーネ「ここは対抗するしかないわね、マイ!」
マイ「幾ら冗談とは言え、誠に遺憾です」
セレーネ「帰ったら覚えておきなさい!」
アムロ「まったく、何をやってるんだか……」
ロラン「スウェンさんを今ここに連れてきたいくらいですよ……」
リボンズ「見たかい?あのパーマの男性」
リジェネ「色黒の女の子を連れていた人だよね?あれが年齢差カップルだね」
リボンズ「それにしても女子高生をたらし込むなんて、いったい何をしたんだろうね?」
アムロ「そこのイノベイド2人組、ひき肉とこま切れ肉のどっちが好きなんだ?」
リボンズ「いやだなあ、冗談じゃないか」
ロラン『ヒイロ、駐機場に量産型じゃないイノベイドっぽい機体があったら爆破しておいてください』
リジェネ「ああ、帰りが歩きになっちゃう……」
PM6:30
シュウト「ただいまー」
キラ「やっぱり下が重い機体は大変だなあ」
ロラン「さあ、急いでご飯を作らないと」
ミリ「ふう、私達も無事に天井裏に潜入したわね。それにしても、あんな入り込み方があったなんて……」
バナージ「天井裏への道、通称『ラプラスの箱』……ばらしてもよかったんだろうか……?」
PM7:30
兄弟「「いただきます!」」
ミリ「兄弟がご飯を食べ始めたようね。メニューは、っと……」
バナージ「マメだなあ。あ、夜ご飯もってきたよ」
ミリ「え!?アンタ料理できたんだ」
バナージ「天井裏は1人暮らしだからね……覚えないとやっていけないよ……」
ミリ「助かったわ。どれどれ……おいしい。いい主夫になれるわ」
バナージ「ありがとう。 ……オードリーの手料理も食べたいけど、俺が料理を振舞うのも悪くないかな」
ミリ「何度もその子の事話してるけど、よっぽど好きなのね」
バナージ「ああ、なんて言ったってオードリーは……」
ミリ「長くなりそうだからそこでストップ」
バナージ「ちょっと話すだけだから、たったの3時間くらいだよ」
ミリ「じゅうぶん長いわ……」
PM9:00
バナージ「それじゃあ、俺はもう寝るよ」
ミリ「あれ、早いのね」
バナージ「他にすることも無いからね」
ミリ「まあ、確かに彼女でもない女の子がいれば、することも出来ないわねー」
バナージ「どういう意味だよ!?」
ミリ「それを聞いたらセクハラよ」
バナージ「この、自分から言い出しておいて……」
ミリ「そうだ、寝る前に、言い忘れてた事があったわ」
バナージ「?」
ミリ「今日はありがとね。アンタがいなければ、もっと出来が悪くなってたかも……」
バナージ「あ、ああ。どうも……」
ミリ「もしオードリーさんにバレたら、私も本当の事言って謝るから」
バナージ「……お前の方こそ、バレたら言えよ。俺も謝らないと」
ミリ「いいわよ別に。トールなら予定が合わなくて来れなかっただけだし、これくらい分かってくれるって」
バナージ「そうか…… がんばれよ。ミリアリアなら、きっとカイさんの弟子になれるよ」
ミリ「ありがとう。それじゃあ、おやすみ」
バナージ「おやすみなさい」
ミリ「さて、頑張らないとね。っと、これは入浴タイム!?撮って売ろうかしら……
……いやいやそんなことしたらバレるわ……でもお小遣いもピンチだし……」
カイ「……それで、これがお前のレポート、ってわけか」
ミリ「はい! あの……それで……結果は……」
カイ「まあ待てよ。どうだいアムロ?彼女の1日レポートは」
アムロ「まさか、あとを付けられてるとは思わなかったよ……もしかして、ずっと俺達のそばにいたのかい?」
ミリ「はい。どんな格好だったかは言えませんが……」
アムロ「そこまで言わなくても構わないさ。カイ、俺はお前とミリアリアちゃんは合うと思うぜ」
カイ「やっぱりな。レポートの対象が言うなら間違いない、合格だ」
ミリ「という事は……」
カイ「ああ、弟子にしてやるよ。その代わり、助手扱いだし、俺は厳しいぜ」
ミリ「ありがとうございます!頑張ります!」
ルナ「あー、いたいた!」
ミリ「ルナ!ねえ聞いて、実は……」
ルイス「そんな事より、昨日ジャブロー緑地公園で男の人と一緒にいたでしょ!?」
ルー「ちゃあんと見てたんだから!ね、あれ誰?どうやって知り合ったの!?」
ミリ「え、あれはええと……」
トール「ミリィ、昨日は行けなくてゴメンな!」
ソシエ「あー、噂をすれば!ねえちょっと聞きなさいよ!ミリったら昨日ほかの男と……」
トール「俺の代わりが見つかったんだろ?よかったよかった。そいつには、俺からもお礼を言いたいくらいだよ」
セシリー「なんだか話がよく分からないわ……」
沙慈「やっぱり複雑な事情があったんだよ……」
ミリ「そう、複雑な事情があったの!だからトールも分かってくれてるし、問題ないわ!」
ネーナ「ちょっと、複雑な事情って何なのよー」
ミリ「教えなーい!ね、トール!!」
わーわーぎゃーぎゃー
カイ「なるほどね。謎の協力者がいたのか」
アムロ「いいのか?思いっきりばれてたみたいだぞ?」
カイ「兄弟以外にバレたら、なんて言ってないからセーフさ。それより、アムロも優しいな」
アムロ「お前は誤魔化せないか。邪気は無かったし、必死になってたみたいだから何か事情があると思ってさ。
だが、お前が絡んでるとはな。あとで兄弟達に伝えておくよ」
カイ「こいつ、俺に弟子なんて付けさせやがって」
アムロ「そういってる割には嬉しそうだぜ。お前も素直じゃないなあ」
カイ「はは、全くだ」
おわり 支援ありがとうございました!
力作読み応えありましたね!お疲れ様でした。
考えてみたらミリィだって女子チームと年齢が近いから、一緒にいてもおかしくないんだよね
通常はトールと学校の新聞部に所属して、時間がある時にカイの手伝いをしてるって感じかな
ところでフラン・ドールって既にカイの弟子じゃなかったっけ?
まぁ、そうであってもなくてもフランは新聞社に就職して、実際にカイとも仕事してる・・・って事でいいかのな?
(ちなみにあきまんの漫画だと、フランは元アイドルって設定があるね)
おつ
ミリィも普通ぽいけどちょっとアレなんだな
まあ原作でも一時期顔芸やってた気もするけど
スーパーの駐車場にMS置いておく世界観に改めて笑ってしまったw
アムロ「ところでふと思ったんだ…… フラン・ドールって子さ、フラウ・ボゥの遠い子孫か何かなんだろうか」
ハヤト「おいおい、それならコバヤシ家の子孫になるはずだぜ」
アムロ「ああ……そうだよな……」
ブライト「熱でもあるんじゃないかアムロ?」
ファ「フランも新聞社でアルバイトしてなかった?」
フラン「うん、将来は記者になりたいからね」
セシリー「ミリと一緒にやってるの?」
フラン「いいや、私は今は別の女性記者さんのお手伝いしてるのよ。
綺麗な人だしすごく行動力あるんだけどねぇ、結構ズボラなのよ」
沙慈「ね、ねえ…その人なんて名前?」
フラン「絹江さんって言うんだけど、どうかしたの?」
沙慈「それ…僕の姉さんだ…」
フラン「うそ?あ、そう言えば苗字一緒だ…よく見たら少し似てるし…今の無しね」
沙慈「うん。でも姉さんの事よろしくね。あの人夢中になったら無理するところがあるから…」
フラン「任せて。次は不良警官の取材らしいけど、危ない事になったら私のフラットでちょちょいのちょいだから」
ガラとラセツなんてマイナーなところ出すなぁwww
上司に00のキャラがいると落ち着くよね
>>38 マテ、そのフラットはキースがパン工場の資金にしちゃったんじゃ…
>>41 そういえばキース売っ払ってたなw
でも確かフランって後半にかけて何かを操縦してた気がするんだけど、
あれは何だったっけな…
>>42 普段はバイクで、最終回は車に乗ってたと思うけど、MSの操縦はしてないんじゃないかなぁ…
従軍記者&カメラマンってスタンスは崩さなかったと思う。
>>42 >>43 あれだ、多分ウァッドっていう小さいやつだ
戦闘目的じゃなかったとは思うが
ならミリシャから借りてきたと考えるんだwグエンにロランの写真を渡すぐらいで済むだろw
やったぜフラン砲を食らって17才で妊娠しちゃったあの子か
【某ヒーロー組織所属のKさんの場合】
Kクリコン「そうだな、自分の場合は仕事中に敵を追いかけてって感じだが。
ビームライフルを撃つのに夢中に成りすぎて、ついうっかりというか……
あの時はつい、恋人の名前を叫んでしまったな。若気の至りというべきか
今? ははは、もうあんな無茶な運転はしないさ」
【学生のDさんの場合】
Dアッカ「なんつーの? マヌケなナチュラルをプチプチ潰していたらいつの間にかってヤツ?
普通のヤツだったらやらないよね、背中からとか。でもまあ俺だって赤だし?
コーディネーターじゃなきゃ身体のタンパク質がガチガチに固まって死んじまうんじゃない?
つーかコーディネーターでも普通の機体じゃなきゃ死ぬけどさ。俺もいい大人だし、もうやんないぜ」
【義賊のKさんの場合】
Kンケドゥ「俺の場合は元仲間に襲われた時さ。コクピットをバッサリやられてね。
ああ、そうだよ? そんな状態で蹴っ飛ばされたから、突入角度も不味かったし。
普通は死んでるな。実際、その時の怪我で腕がね……
遊び半分でやれることじゃない。最後まで生き残ろうとした意志を持っても、この結末さ」
【皇帝のSさんの場合】
Sう操「国の覇権と理想をかけた戦いの結果にすぎん。宇宙? まあ随分と空を上がった記憶はあるな。
確かに落下したぞ。生身だが? 感想? 火の中に飛び込むような感覚だったな。熱かった。
たいきけん? 知らんな。三侯の魂を受け継ぐ剣か何かか?」
【ガンダムファイターのDさんの場合】
Dモン「ガンダムファイト本戦への時間が差し迫っていた。その日の内に香港につかなければならなかったのに
俺はその時ギアナに居たんだ。仲間達は、レインは俺を香港の地で待っていた!!
だから俺は何としても香港に辿り着かなければならなかったんだ!! だが香港とギアナは遠い……
その時俺はひらめいた! そうだ、地球は丸いじゃないかってな!!」
【会社員のKさんの場合】
Kラウン「その時の上司は、今有名な大企業の社長なんですけどね。ええ、N会社のC社長ですよ。
俺はその人の部下で、ザクに乗ってました。ザクですよ? そうです、それでガンダムを追いかけて
突入、しちゃいましてね……はは……助けを求めたんですよ、少佐……いえ、上司に。
「助けて下さい!」って。そしたら「残念だがザクにはそんな機能はない」ですよ。ええ……
無駄死にではないぞ、なんて無駄死にだったって話ですよ。ガンダムは燃え尽きませんでしたから……」
【工作員のHさんの場合】
Hイロ「……そうだ、初めて地球に降りた時のことだ。いきなりゼク……某特佐に撃ち落とされた。
俺のミスだ。だがガンダニュウム合金なら危険はないと……別に高笑いはしてない。
慢心はしていない。海に叩き落とされたのは確かだが……ガンダムも回収できなかったのも本当だが……
そうだな、訓練を受けた人間でない限りはするべきではない。救急車を強奪する用意も忘れてはいけないだろう」
このように、安易な大気圏突入は怪我の原因となります
大気圏突入には政府が発行した免許が必要です
無免許突入、ダメ、絶対
地球連邦政府交通安全機構からのお知らせです
シロー「まったく嘆かわしいな!! どうしてこう、社会のルールを守れないヤツが多いんだ
それで怪我をするのは自分だってのに。だいたいこのCMもどうなんだ?」
ロラン「確かに、このインタビューはむしろ無免許を助長させてるって意見もあるみたいですよ」
ガロード「度胸試しにヅダで大気圏突入するゲームが流行ってるって噂もあるよな」
セレーネ「それって度胸試しじゃなくて、単なる自殺じゃないの?」
コウ「でもアムロ兄さんも昔……」
アムロ「あの時はちゃんとミライさんが近くにいたから大丈夫だよ」
マイ「緊急時に限っては、免許がない場合でもインストラクターが近くに居て大気圏突入可能なMSに搭乗している場合は罰せられませんからね」
シン「ザフト校じゃカキュラムに免許習得が入ってたから俺の場合は大丈夫」
シロー「背面突入は免許持っていても捕まるぞ」
シン「そんなアクロバットな突入しないって」
アムロ「どうした? ドモン、シーブック、ヒイロ、箸が進んでないぞ」
シーブック「あ、いや、バイト先でパン食べてきたからかな、あはは……」
ドモン(まさかCMに使われるとは……)
ヒイロ(自爆する……)
>>42-44 フラットだよ。
ジョゼフが∀を乗り回して「やったぜフラン砲」でターンエックスに負ける。
で、それを追っかけてたのが、フラットに乗ったロランとフラン。
撃墜された∀からジョゼフ回収、ロランが∀に乗り込む。
気絶したジョゼフをフラットの広いコックピットで寝かせたまま移動を開始。
っつーながれ。
乙でしたー。
ていうか、KラもSンもKミーユもJドーも大気圏突入で結構無茶してなかった?
シンとジュドーの場合、無茶だったのはアスランとプルの方じゃないかな
乙でした!
ドモンとヒイロは汗ダラダラもんだったろうなあw
>いきなりゼク……
ゼク・アイン「呼ばれたと聞いて」
ゼク・ツヴァイ「おい、呼ばれたのは俺だろ」
>>49 おー、そんなこともあったか。
あんがとー。
そして便乗。
ガトー「………閣下」つ
>>47>>48 ドズル「む? 無動力での自由落下は処罰対象外だぞ?」
カリウス「部長!アルミホイルです!」
ガトー「あ… いや、すまん」
デラーズ「ガトーよ、行け! 母なる大地はそこにあるのだ!」
ボブ「部長!」
ガトー「くっ… うおおおおぉぉ!!」
絹江『次は、勇壮な学生たちのニュースです。
本日、ジオン体育大学では恒例の大気圏突入訓練が行われました。
この行事は同校創立以来の伝統的なもので…』
54 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/28(月) 14:54:13.84 ID:d0LsxGJz
ヨーツンヘイム社の自称漁師も、大気圏突入していたよな?
当時の同乗者いわく、突入時はかなりうるさかったそうだが……………?
>>54 あれはそういう機体だから、このネタ的には「無免許」じゃないんじゃないかな?
あと、うるさかったのは同乗者も一緒だw
曹操とドモンはもはやネタの域だな
自力で大気圏突破→即大気圏突入→帰ってきたよ!!
ドモン「大気圏離脱なんて、離脱用ロケットに手でしがみついてれば行けるんじゃないのか?」
アムロ「それで機体が耐えられるのはモビルファイターだけだ」
>>52 ゼク・オーレ「何言ってんだ、呼ばれたのは俺だよ」
ゼク・ドライ「いやいや、俺が呼ばれたんだよ」
ゼク・フィーア「俺が呼ばれたに決まってんだろ」
火消しのウィンド「なるほど、私が呼ばれたわけじゃなさs」
ゼク5体「「「「「どうぞどうぞ」」」」」
地球の重力を振り切ったGガンを受けとめるロープも地味にスゴイと思うの
でもMFの動力って気合いだからなー
MFに乗ればドモンと同じようなことできそうな連中が結構いそうだ
>>49 >撃墜された∀からジョゼフ回収、ロランが∀に乗り込む。
まさか撃墜されたての∀ガンダムで戦いにいったのかロランは
すげえ度胸だw
ボロボロになりながらも戦う連中が多いよな。ガンダムに限った話じゃないけど
よくある電気ビリビリのやつくらったんだっけ?
あの時∀は10%ほどの力しか出してなかったので
一見撃墜されたように見せかけて残り90%もHPが残ってたんだよ!
自由と正義もAAだかクサナギの外装に取り付いて大気圏離脱してなかったか?
発射後の描写無いけど、あの加速の中で収容するのは難しそうな
>>61-63 なるほど、ありがとう。ハデに壊されたわけじゃないのね
∀は頑丈だな・・・
ちなみにMk-2もおもっくそロケットにしがみついて大気圏突破してますな。
あと、トムリアットもシャトルにしがみついて大気圏突破してる。
ギアナ高地編でドモンがゴッド単機で離脱してたのに後半は出来ない設定になってるんだよなぁ
永遠の謎だわw
>>68 アレだよ、あのリングロープがMFを引き寄せる効果を持ってたんだよ
後半の時はもう決勝終わってリング消えてたし
ドモン「これから戦いが始まる時に移動で消耗しないようにしたんだ」
>>69 あのリングロープはファイト期間中、ファイターが宇宙へ逃げないようにバリア貼ってる意図もあるらしい
つまり蠅取り紙のように…
>>71 だから出ようとするとゴッドのように跳ね戻される訳だ
ロウさんのレッドフレームもデブリ盾にして突破してた気がする
ハサウェイ「隕石に偽造したのはばれなくて良かった」
>>73 アストレイ2巻の時のことなら、途中でホームの中に入ってる
キャラ・スーンって今見たら顔立ちは結構美形だったんだな。
子供の頃見たから声とメイクのせいでババァだと思ってたわ。
あと惜しいのはあの変な髪色か・・・
しかしエマといいハマーンといいファといい、髪型で損してるの多いな。
【サーカス団員のTさんの場合】
Tロワ(T○ロワに非ず)「DクトルSが大丈夫だと言ったので実行した。
俺は問題無かったが、経験の浅いパイロットが真似をするのは止めた方がいい」
デュオ「言われなくても真似しねえよ!」
キッド「どんな耐熱構造してるんだよ…」
>>73 デストレイの切り裂きエドさんと間違っている気がする
イボルブにもマラサイ乗りが無理矢理リックディアスのバリュート奪ってたなw
結局マラサイの脱出ポッドだけがバリュートに乗れたんだっけw
>>76 アニメじゃどうしてもベタっとした表現しかできないからな。
ストレートのサラサラ髪がヘルメットかきしめんになっちゃうし…
ZZは特に色々と挑戦的な所があったから、失敗した所はけっこう悲惨なことにw
>>80 けど同時期でもエマリーやルーなんかはサラサラぽいのに
ファだけ妙に野暮ったい髪型してるよなw
聖子ちゃんカットじゃね
ガンダム創世の人が書く女医セーラさんにはシュシュせざるえん
>>83 すんなw
赤と白のモビルスーツがそっちに…あ、行った
シーブックの10年の件だけど、今クロボンを読み返してて思ったんだけどさ、
トビアの問いかけに対してセシリーは、
『昔は恋人だったけど私が女艦長始めてからは何もなかった』って答えてるよな。
という事はF91終了後〜クロボン開始までの間にあんな事やこんな事をやってた可能性もあるよな?
シーブック「よし……送信っと」カチッ
ロラン「シーブック?何やってるんです?早くしないと夕飯冷めるよ」
シーブック「ああ、ごめん。すぐ行くよ」
F91終了後〜クロボン開始までの間に何事かあって、それから十年間禁欲生活って
そっちのほうがきついのでは
ザビーネ「ダメじゃないかシーブックぅ!見苦しい真似はぁ!」
鉄仮面「ほう…(キュピーン)」
ギリ「そんなに気になるなら、キンケドゥかベラ・ロナに拷問でもして問い質してみようか?(ニヤニヤ)」
ローズマリー「いいねぇ!ゾクゾクするよ!」
バーンズ「おいおい…」
トビア「やめろよ!気になるけどさぁ…」
ベルナデット「あれ?シーブックさんってキンケドゥさん…?セシリーさんがベラさん…?あれ?」
セシリー(実際、どうなのかしら…ドキドキ)
>>87 シーブック「ハァ…なんで俺の周りって変な奴ばっかりなんだろう…」
沙慈「まあまあ…ほら、僕達がいるじゃない」
シーブック「ああ…そうだったな…ところでさ、お前はその…どうなんだよ?」
沙慈「え?どうって…何が?」
シーブック「とぼけるなよ。ほら…ルイスとだよ」
沙慈「あ…うん…まだ全然…」
シーブック「そうか…同士だな」
沙慈「うん…でもさ、こういうのって…焦らなくてもいいと思うんだ」
シーブック「そうかな…ああ、そうだよな、多分」
セシリー「いやいや、ちょっとくらい焦ってくれてもいいんだけど…」
ルイス「ほんとよね…もう…甲斐性無いんだから…」
ルナマリア「いやー、2人とも苦労するよねー、同情するわー」
セシリー・ルイス「「なぜだかわかんないけどルナには言われたくない!」」
ある日、自宅のちゃぶ台にて私物を片付けてるマイ
アムロ「色々変なモノがあるな・・・お、これはそうかとうとうマイもモニクさんといい仲に。」
マイ「それはベルトーチカさんに頼まれて作った試作品ですよ。
モニターになる人が周りにいなくてアムロ兄さんに頼もうと思って忘れてました。」
アムロ「これを使う予定は無いな、すまんがモニターにもなれそうにないよ。」
(これを使うとやばいと俺の勘が言っている。}
>>89 ギニアス「愛など粘膜が作り出す幻想にすぎん!決して僻みではないッ!」
死神「つまりは魔法使いさんなのね、ふふ」
ジュドー「復興支援ガンダムファイト…ねぇ」っ新聞
ガロード「最近ドモン兄が修行にいくって言ってたのも、これの為か」
カミーユ「収益はすべて寄付。だから、お前らの取り分はなしって事だなw」
ジュドー・ガロード『まるで俺達が銭の亡者みたいじゃん!!』
カミーユ「え?違うのか!?」
ワーワーギャーギャー
刹那「序盤はドモン兄さんをはじめとするGFが激しいバトルを展開。
終盤になり、アムロ兄さんが伝説のRX-78-2で颯爽と登場!(以下略)」
シュウト「そしてガンダンクのアシストで、次々と撃破するんだね!」
ロラン「さっきまでやってた、サッカーのカ○選手みたいですね、それ」
アムロ「またひとつ、重い物を背負った気がするぞ…」
アムロ「サッカーで例えられるとよく分からないんだ。巨人のピンチを救いに来たアストロ球団みたいな感じなのか」
シャア「その喩えが通じる読者が何人いると思うのだ、アムロ」
チャリティーマッチ、ねぇ……
シロー「住んでいたコロニーをジオンに落とされた同郷の人達が元気になれるよう、頑張りたいです!!」
レイヤー「コロニー落としの被害にあったオーストラリアの人達も試合を見ていてくれるということだ」
ユウ「オーストラリア出身として、いいプレーをしたいと思う」
シン「俺もオーブで妹を一度ミンチにしてしまいました……だからもう二度と! そんなことにならないように!
俺のサッカーで全てを終わらせるんだ!!!」
アスラン「復興に向かうことはいいことだと思います。ですが、血のバレンタインは決して風化させてはいけない出来事だとも。
あの日、失われたコロニーの大地を乗り越えて、今日という日を迎えられたことを嬉しく思います」
ソーマ「一刻も早く、同胞の超兵達が新しい生活を送れるよう、私も賢明にプレーをすることを誓う」
カトル「正直、僕がこのチャリティーマッチに出ていいのか分かりません。
ですが、自分にもできることがあるなら、非難は覚悟の上でピッチに立ちたいと思います」
馬超「父上……弟達よ……し、静まれ俺の力!! 機駕に故郷を奪われた時の怒りが俺を暴走させる!!」
パーラ「サテリコンのみんな、見てるか!! アタシ頑張るからなー!!」
レイラ「ゼブラゾーンを失ったのは悲しいけど……その哀しみを乗り越える力が人間にはあると思う」
ビルギット「フロンティアコロニーの人、バグ被害者を代表して今日はゴールを決めるぜ!」
<ロストカントリー選抜>
シン
ソーマ パーラ
馬超 ユウ
レイヤー カトル
アスラン ビルギット レイラ
シロー
ただ、このスレではマユは別にシンの妹じゃないけどな。
キラ
アレルヤ ランスロー
徐晃 シーマ
デラーズ レディ・アン
アズラエル 鉄仮面 ガレムソン
エリザ
加害者側は濃いな・・・
シーマ様はちょっと可哀相だが
堂々と一番前の中央にいるキラ、さすがだ
_,.、.--‐‐‐--. 、.,
ヽ `'ヽ、
ヽ ヽ
ヽ-‐' " " ' ‐- 、 ヽ
/ \ ',
/ / r __iヽ . i
i i.j " __ /, f、 i i
|. _ィ≦/ ,、゙‐'" .i/ /~ヽi¨''
i//. ヘ.`'´ ィ‐i. { }.|
ハ ̄.T ./-‐iゝ,_`''T゙. \
i_N~|゙'-‐'"¨| |:.:.:.:¨¨\_\
ノーベルフラフープ!> |.,へ,_/ ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄-、
_ /´'‐ ,、‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`'‐‐‐----、,、----
i `'"、,`' / /:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.,、‐'",、‐':.:./ /
\___r'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:,、‐'":.:.:.:.:.:.:,、‐':./ /:.:.:
___,、_ノ:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,、-'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.::.{ /:.:.:.:
,、‐'/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ、, 、- ‐'":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,、‐:':.:.:.:.:.:.:.:.〉_r:'"´:.:.:.i.:
シーブックとセシリーが悩むのもわかるわw
>>96 ディフェンスをさんざん蹂躙した挙句シュートは打たないキラの姿が見えた
キラきゅんなら大空翼(現状の)ぐらいの大活躍をしてくれるよ!
そして読者から総スカン
キラ「僕に蹴らせないで!!」
シン「何がしたいんだ、アンタはーー!!」
アスラン「シン、フォワードが戻るんじゃない!!」
ハレルヤ「楽しいよなぁ、アレルヤァァァァァ」
ビルギット「スパイクで芝を荒らすだけの選手かよ!?」
カトル「怖いんだね、オフサイドトラップが。そんなに怖いのなら、動かなければいいんだよぉぉ」
ランスロー「私がみたフリーキックはこんな宇宙開発ではなかった!」
アズラエル「カードは集めて眺めるコレクションじゃない!!」
シロー「みんな、俺はキーパーをやめる!!」
何という泥仕合w
やばい見てみたい
ダメだ、頭身がおかしい同じ顔の某サッカー漫画キャラに変換されてしまう
確かにシローはキーパーの役割を放棄して前に出ちゃいそうだな
このすれだと良いお兄さんなイメージだけど、本編的にはけっこうヤンチャやってるし
>>95 郭嘉「・・・あれ?馬超病患者の実家ズタズタにしたのって君じゃなかったっけ?」
カク「ヒヒヒ・・・僕は直接手を下してないからね。最も、馬超のお友達をトチ狂わせたり、
何の罪も無い民を改造して他の民を襲わせたりはしたけどねぇ」
>>106 東方不敗「聞いたぞ、貴様らの悪事をっ!」
ピューン
ズバァ!
マスタークロスが賈?を直撃し、即座にミンチに変えた!
賈?「!!」ミンチー
郭嘉「か…賈?、何者!?」
東方不敗「何の罪もなき民を戦いに巻き込むは外道の所業!よって成敗する!!」
郭嘉「くっ…曲者だ、出会えー」
郭嘉が護衛を呼ぶものの、一瞬でマスターに倒されてしまう
東方不敗「…そして、戦士の魂を愚弄する貴様も同罪だぁぁぁつ!!」
郭嘉「!!」ミンチー
東方不敗「この世を乱す者は、儂が許さぬ!」
シュッ
そして、敵を倒したマスターはいずこかへと去っていった
その影から…
司馬懿「……G記にも記されていない恐るべき侠がこの世界にもいるとは。何か手を打たねば……。」
アサクラ「待ってください、私は上からの指示を下に伝えただけなんですが」
シーマ「それ言ったら私だって同じさね」
アサクラ「では大本の大本を辿ると」
プル「あ、パパがサッカーの練習してるー♪」
プルツー「なんか必死に特訓中だな……。遊んでもらえる雰囲気じゃないぞ」
プル「ぶー」
>>108-109 キシリア「私は無視ですかそうですか」
トワニング「閣下、そう気を落とさずに…」
マ「マジレスすると海兵隊は突撃機動軍の指揮下になるのだよ!」
>>107 郭嘉「せ、先生・・・見てないで早く治してくださいよコレ・・・」
司馬ビー「安心しろ、ミンチになってもそのうちに直るのがこの世界である」
カク「ヒドイよねそれって・・・あ、足が明後日の方向に」
ホウトウ(今は亡き友よ・・・お前ももっと早くこの世界に馴染んでいれば・・・)
>>110 「大本」がキシリア、「大本の大本」がギレンでした
いやぶっちゃけプル達を出したかっただk(ターン
司馬懿「そもそも人の命なんてそこまで大事にするモノでもないのである」
シャア「まさに外道」
コマンビー「同じサザビーとして恥ずかしい」
アフランシ「自分の胸に手を当ててもう一度言ってみようか」
まだ朝靄も残る早朝。
いつものようにロランが朝食の準備に取り掛かるため台所へ向かうと、
何やらいい香りがしてくる。
リズムよくまな板を叩く音も聞える。<BR>
長兄のアムロだろうか?
ロランを気遣い、代わりに朝食を作ってくれることがたまにある。
今回もそうだと思い、ロランは少し足を早めた。
ロラン「おはようございます!アムロに・・・」
台所に立っていた人物を見て、ロランは固まった。
???「おはよう、ロラン。まだ寝てていいのに」
ロラン「ゆ、ゆ、ゆ」
???「ロラン?」
ロラン「ユニヴァァーーーーーーーース!」
ロランの大声にアムロは慌てて部屋を飛び出した。
アムロ「奴らこんな朝っぱらから!」
ガンダムハンマーを片手に、声が聞えた台所へ一目散に向かう。
アムロ「シャア!グエン卿!お前らいい加減に・・・ん?」<BR>
台所に居たのはロランと見知らぬ女性が一人。
???「ロランが急に大声を出すから、兄さんが起きちゃったじゃない」
どこかで聞いたことがある声だ。
それも、すごく身近な人物だった気がする。
髪をアップにして、レースのエプロンが更に小奇麗に見える。
アムロは一度目を擦ると、何故か部屋に戻ってまたベッドに寝直した。
数分後、また走って台所へ向かう。
アムロ「夢を見ている自覚があるのに全く覚めないとは・・・」
ロラン「アムロ兄さん、その気持ちよく判りますが現実ですよ」
そんな二人のやり取りを見て、女性は笑った。
???「二人とも朝から変ね」
アムロ「変なのはお前だ。セレーネ」
セレーネ「私のどこが変だって言うのよ。おかしなこと言うわね。
あ、ロラン、私はこれから下の子達を起こしてくるからお鍋が
吹き零れないように見ててくれる?」
ロラン「わ、判りました」
セレーネがいなくなると、ロランとアムロは恐る恐る鍋の中身を確認する。
具はシンプルにネギと豆腐だ。
ダシもちゃんと取ってあり、普通においしい。
焼き魚も焦げてない。
ロラン「三度の飯よりAIに夢中な姉さんが朝から料理・・・」
アムロ「ゴロゴロするどころか、自分から兄弟を起こしに行くとは・・・」
ガロ&ジュド「「ぎゃぁぁぁあああああああ!!」」
キラ&ウソ「「これなんてエロゲ!?」」
どこかで予想していたが、案の定、二階がガタガタと騒がしくなった。
何人かが階下に慌しく下りてくる。
ドモン「アムロ兄さん!セレーネ姉さんがおかしいんだ!!」
カミーユ「姉さんが誰かに修正された!?」
マイ「おかしいな・・・目から汗が出るんです」
アムロ「お前ら落ち着け」
その日のガンダム家は違った朝を迎えた。
セレーネ「全くあんた達には失礼しちゃうわ。人の顔見るなり絶叫するなんて」
ガロード「(いや、するだろ。姉さんが今まで聞いたことないような優しい声で起こすんだから)」
ジュドー「(何かの嫌がらせかと・・・見ろよ、この寒イボ)」
ガロード「(例のアレがばれたのか?)」
ジュドー「(その前にアレを壊したことじゃないの?)」
思い当たる節がありすぎる。
二人はこそこそと言い合いながら、朝食を準備する姉をチラチラと盗み見る。
コウ「う・・・ニンジンサラダ・・・」
セレーネ「好き嫌いはダメよ。コウ」
コウ「こればっかりは・・・」
セレーネ「はい、あーん」
コウ「これなんて(ry」
アムロ「いつからだ・・・いつからこんな真人間に・・・もしや種割れ!?」
シロー「昨晩、俺が仕事から戻ると入れ違いに外に出て行ったけど、あの時はいつもの姉さんだったな」
キャプテン「スウェンと星を見に行くと言っていた。戻りは深夜の2時48分を記録している」
アムロ「うーん・・・別にそれは初めてのことじゃないしなぁ・・・セレーネ」
セレーネ「なに?兄さん」
アムロ「昨日、スウェン君と星を見に行って何かあったのか?」
セレーネ「え・・・(ぽっ)」
アムロ「え」
シロー「え」
マイ「φ(。_。)メモメモ」
ドモン「え」
コウ「(顔を真っ赤にする)」
カミーユ「セッ」
ジュドー「カミーユ兄さん!今それはヤバイ!!」
シーブック「なんとぉーっ!?」
ロラン「今日はお赤飯ですね!」
キラ「早速姉ルートのフラグが折れたね、ウッソ」
ウッソ「キラ兄さんおかしいですよ。いつの間に立ててたんですか」
シン「スウェンて言ったらステラのとこの・・・」
刹那「もぐもぐ(よく判っていない)」
ヒイロ「もぐもぐ(よく判っている)」
ガロード「姉さんに先越されるなんて・・・」
アル「そういえば昨日、流星群だっけ?あったんだよね」
シュウト「ちょっとしか流れないみたいだったから、僕は寝ちゃったな」
アル「同じく」
―――ピンポーン
シュウト「あ、誰だろ?」
アル「兄さん達が固まってるから、僕見てくる」
アルフレッドが玄関に向かうと、そこには一人の青年が立っていた。
アル「あ、噂のスウェンさんだ」
アムロ「な、なにぃ!?まだ式場の手配が済んでないぞ!」」
ロラン「兄さん!気が早いですよ!」
シロー「いや、姉さんの気が変わらないうちに押さえておくべきだ!」
アムロ「あ、あれか!俺は『どこの馬の骨ともわからない男に妹はやれん!』とか
言えばいいのか!?」
シーブック「ケーキは何段くらいがいいかな?」
ドモン「その前に結納とか色々あるだろ」
シン「上の兄さん達が珍しくテンパってるな」
アル「スウェンさん、姉さんに用だって」
セレーネ「今行くわ」
スウェン「すまない。こんな朝早くに・・・あの後普通に帰してしまったが、大丈夫か?
少し、顔色が悪いように見えるが・・・」
セレーネ「大丈夫だって言ったじゃない。ほら、この通りピンピンしてるわ」
スウェン「俺が不甲斐無いせいで、辛い目に合わせた・・・」
セレーネ「気にしないでって言ったでしょ。確かに初めてで、ちょっと恥ずかしかったけど・・・
でも私、何だか生まれ変わったような気がするもの」
マイ「ベビーベットを置く場所を考えないといけませんね」
ガロード「ぶっ(鼻血)」
アムロ「や、やぁスウェン君」
スウェン「アムロさん、おはようございます」
アムロ「おはよう・・・今日は一体何の用で来たんだい?」
セレーネ「兄さん!何でもいいでしょ!」
アムロ「いや、俺はガンダム家の長男として妹の行く末を見守る義務がある」
スウェン「セレーネ、やはりちゃんと言わせてくれ」
セレーネ「スウェン・・・」
アムロ「(つ、ついに来るか!)」
スウェン「アムロさん、すみませんでした。妹さんをミンチにしてしまって」
スウェンはその場で深々と頭を下げた。
アムロ「みん、チ・・・?」
スウェン「昨晩、二人で流星群を見に行ったんです」
〜〜〜回想〜〜〜
セレーネ「星空観察のお供には缶チューハイとスルメ、これに限るわ」
スウェン「ほどほどにしておけよ・・・(あ、今一つ流れた)」
セレーネ「最近兄さんがまた結婚する気は無いのかってうるさくてうるさくて、ゲイザーちゃんと
しっかり愛を育んでるって言ってんのに・・・それよりも自分の身辺整理しなさいよねって
感じだ・・・あべしっ!」
スウェン「!?セレーネに隕石が落ちてミンチより酷いことに!」
〜〜〜回想終了〜〜〜
ガロード「回想みじかっ!」
シロー「しっ!静かに!」
スウェン「日付を跨いだら元に戻ったんですが、その後どうも様子がおかしいので・・・
本人は平気だって言うので家に帰したんですが・・・すみません、俺がもっとしっかり
してればこんなことには・・・」
アムロ「こんな石ころなら押し返すまでも無い」
セレーネ「だから聞かせたくなかったのよ。スウェンもほら、何でも無いって判ったなら戻りなさい。
あなただって下の子の面倒があるでしょ?私もこれから洗濯と掃除を・・・ごふっ」
セレーネの身体がぐらりと揺れて片膝をついたと思ったら、突然血を吐いた。
そしてそのまま意識を失った恰好になる。
アムロ「セレーネ!?」
ドモンが咄嗟に身体を支えたのでセレーネは頭をぶつける事は無かったが、顔色は真っ青に変色していた。
目も深く閉じられている。
シロー「ガロード!テクス先生に連絡入れておけ!」
ガロード「お、おう!」
アル「きゅ、救急車呼んだよ!」
だってよ、支援なんだぜ
アムロは心配する学生組をとにかく学校へ向かわせ、自分は職場に休暇の連絡を入れた。
スウェンも付き添うと言ったが、これ以上彼が責任を感じてしまってもいけないと思い、アムロはそれを
丁重に断った。
そしてロランと共にセレーネを病院へと連れて行く。
診察を終えたテクスは難しい顔をして二人の前に現れた。
テクス「胃に穴が開いていた。相当なストレスがかかったと見える」
アムロ「ストレス・・・」
テクス「朝から普段と違う行動をしていたと聞いたが」
ロラン「真新しい服に違えて、誰よりも早く起きて朝食を作っていたんです」
テクス「それが血を吐いてまで倒れる原因だと?」
アムロ「恐らく・・・orz」
テクスは苦笑を浮かべた。
しかし彼は次には真面目な顔になり、本題を口にした。
深層意識が今の自分に拒絶反応を起こし、身体に異常を来している。
このままではセレーネの体は弱る一方だと。
アムロ「先生、一体どうすれば・・・」
テクス「やはり元の性格に戻すしかないだろう。典型的な直し方にショック療法という手もあるが・・・
確か、ガンダム家には伝家の宝刀『斜め45度打ち』があるとかないとか」
アムロ「出来れば、この綺麗な状態をデフォにしたいんですが」
ロラン「兄さん!往生際が悪いですよ!僕だって姉さんが綺麗なままでいてほしいですけど・・・
苦しんでまで成っててほしいとは思いませんから」
アムロ「・・・そう、だな・・・悪かったよ。刹那じゃないけど、兄弟皆揃ってこそガンダムだからな」
ロラン「そうですよ!」
〜〜〜後日〜〜〜
セレーネ「キャプテンちょっといじいじさせて、ちょっとチラ見するだけだから、本当にちょっとよ
ちょっとでいいの(;´Д`)ハアハア」
キャプテン「だが断る」
アムロ「・・・短い夢だったな(遠い目)」
スウェン「でも、俺は今の彼女の方が・・・」
アムロ「ん?何か言ったかい?スウェン君」
スウェン「いえ、何でも」
スタゲ視聴記念に。
国語2(5段階)の実力なので、存分に罵ってくれ(Mだから)
いや面白かった乙
GJ!!
やはりここのセレーネ姉さんはこうでなくてはw
面倒な事最後に言いやがって。わざわざ国語2とか罵ってくれとか
白々しいんだよ
いい作品だったって言われたいのが見え見えじゃねえか
乙女連合最高
乙
学校の評価なんて関係ないさ
原作崩壊も良いところなのに違和感を感じない兄弟が多いなw
>アムロ「こんな石ころなら押し返すまでも無い」
バロスww
>>123 言葉攻め・・・(*´Д`)ハァハァ
シャクティ「!・・・(ものすごい速さで原稿を仕上げていく)」
ウッソ「燃料を与えないでください!」
>>123 ツンデレっぽい文章だと思ったら、縦読みによる二重のツンデレだったでござる
刹那「エイプリルフールでは、ちょっとした嘘なら許されるらしい
だから俺は、これから嘘をつく」
コウ「宣言してたら意味がないんじゃないの?」
ジュドー「まあまあ。面白そうだから聞いてみましょ」
刹那「俺は・・・」ガクガクブルブルガンダムザクグフゲルググ
ガロード「なんかすっげー辛そうだな」
刹那「ガンダムじゃない!」グハァ!
シン「と、吐血したあ!」
ロラン「ちょっと刹那っ、大丈夫!?」
アムロ「どこがちょっとした嘘だっ。命がけでやる馬鹿がどこにいる!」
>>128 てことはアルに「僕がガンダムだ」なんて言わせたら…
>>128 シン「実は、映画化の企画がふっか…orz」
アル「シン兄ちゃん…」
クリス「ごめんくださーい…って、何?この重々しい空気!?」
>>128 もういいから、お前はフラッグにでも乗ってろw
そっちの方が余程嘘くさいわw
アムロ「これだからプレイボーイは」グハァッ!
セレーネ グハァッ!(自分のアニメ観ちゃった)
シロー「俺は、アイナと添い遂げない!」グハァッ!
マイ「あ、仕事に行かないと」(何故か平常運転)
ドモン「しいいいいいしょおおおお」グハァッ!(レインにより、ミンチより酷いことに)
コウ「貴様らがあああ」グハァッ!(原作準拠でもこのスレ準拠でも、複雑なようだ)
カミーユ「貴様は正義を生む源だ!」グハァッ!
シーブック「俺の正体は、キン──、ピー」(放送事故により、画面が切り替わる)
ロラン「僕は、女なんですよおー!」グハァッ!
シャア ブゥーッ!(鼻血)
グエン ブゥーッ!(同上)
キラ「負債大好き」グハァッ!
シン
>>130 刹那
>>128 ヒイロ 「リリーナの料理は、天下一品だ!」グハァッ!
ガロード 「シャクティィ!」グハァッ! ジュッ!
ジュドー 「頭使って、要領よく逃げとけよ、みんな」
ハマーン 「甘いな。今から『マンツーマン、始業式まで先生と一緒』補習を開始する」
ウッソ 「正しいですよ、カテジナさん!」グハァッ!
クリス「ふたりとも、ウチに来なさい!」
アル&シュウトは、クリスに保護され、無事の模様
キャプテン「誰もいない家は、私が守らなくては!でも、寂しいよぅ」
おい待てガロードwwwなんだその効果音はwwwww
>>133 1、照れたシャクティがエンジェル・ハイロゥを衝突させた音
2、ヤキモチ焼いたティファがGビットでお料理
3、付き合うなら浮気は許さんとモミアゲグラサンがハモニカ砲乱射
選べ
>>134 ガロード「こ、答えは…『全部』だ…慣れない嘘はつくもんじゃ無いぜ皆…げふっ」
ちょっと待ってドモンは特におかしな事は言ってなジュッ
ネーナ「せっちゃーん!今日はエイプリルフールで何してもいいんだって!あたしとナニしよーっ♪」
刹那「ままま待て!落ち着け!誰にそんな事を聞いたんだ!?」
ネーナ「え?ルイスに教えてもらったんだけど?」
刹那「それは騙されてるんだ。いいか、エイプリルフールは軽い嘘が許されるだけで何をしてもいいというわけでは…」
ネーナ「そうなの?ちくしょう…ルイスめ…
まあいいや!そんなの抜きでとりあえずあたしといい事しよー♪」
刹那「ガンッダアアァァム!!」
キラ「おートランザム逃げ。今年度も平和そうだね」
ウッソ「ですね。玄関から入ってくる率も上がってますしね」
いい事…で、何故か募金活動をするネーナが浮かんだ。いや、ある意味そっちの方がうs…ジュ
シャア「熟女最高!ババア結婚してくれ」グハァ
実写シャア「草食系男子」グハァ
CAチップ「ARチップの性能にはかなわんよ」グハァ
アフランシ「自然は支配するもの。環境破壊上等」グハァ
赤い彗星のひと「私と契約して魔法の少尉になってよ!」グハァ
ナナイ「無理して対抗しなくともいいのに…あと社長、ちょっとお話があります」
>>138 そんな良い子ちゃんはネーナじゃねーなw
SS書いてみた。兄弟の出番そんなに多くないかも…。嫌な方はスルーお願いします!
今日は4月1日。
〜兄弟家
カミーユ「とうとう、今日が来たか」
シーブック「ああ…」
シロー「正々堂々、勝負だ!」
ヒイロ「勿論だ」
ガロード「誰にも譲らねぇよ!」
シン「俺だって!」
刹那「これより、ミッション開始だ!」
兄弟家からは7人が立ち上がった!!
〜喫茶M&S
マリナ「おはようギリ君」
シーリン「おはよう」
ギリ「おはよう」
マリナ「今日も1日、よろしくね。コックさん」
ギリ「ああ」
シーリン「今日は忙しくなるわよ?覚悟なさい」
ギリ「…今日は何かあるのか?」
シーリン「さあね。…あら、早速来たわね」
モニク「私は…ついに!マイと交際することになったぞー!!」
ギリ「悔し泣きしながら叫ぶなよ。有り得ないことを言うな。…哀れに思えてくる」
ハマーン「今日から貴様は私の生徒だ。…私と共に来い」
ギリ「あんたが本当に連れて行きたいのはジャンク屋だろう?冗談言うな」
グエン「君、ローラより綺麗だね」
ギリ「ふ、ざ、け、る、なぁ!」
シャア「君が母親ならば、きっと私を導いてくれるはずだ」
ギリ「僕には貴様が求めるような母性はないね。解っているくせに…」
リョウ「俺もミサエも、君とヒマワリの交際を認め(ry」
ギリ「帰れ!!別の世界に帰れ!!」
シーリン「さすがギリ君。嘘を見抜くのが早いわ。でもまだまだ、続くわよ」
ルナマリア「アスラン搾るのやめて、ギリ君にするわ!」
メイリン「あの…私じゃ、ダメかな?」
ギリ「信用出来ん」
ルイス「沙慈との子供デキちゃった!」
沙慈「えっ!?(バターン)」
ギリ「………おい、沙慈が倒れたぞ。お前の嘘のせいで」
カミーユ「俺が女で何が悪い!」
ギリ「そうか、これからカミーユちゃんと呼んでやろうか」
カミーユ「修正(ry」
ギリ「キレるくらいなら嘘つくな」
シロー「俺は…アイナがまだ17歳だろうが関係ない!添い遂げる!!」
ギリ「おい警察、17歳に手を出したら犯罪だな。てか、本当に17歳だと思ってないだろう」
刹那「お前が、真のガンダムだ…」
ギリ「僕をガンダムと呼ぶな」
刹那「すまない。やはり真のガンダムはアムロ兄さんだけだ…俺は嘘をつけない!」
ギリ「それでいいよ、空賊少年」
ガロード「ガンダム売るよ!」
ギリ「要らない。あと、そんなことしたら…」
刹那「ガロード!お前は歪んでいる!!」
ガロード「ゲッ!?刹那兄!?う、嘘だってばー!!」
ヒイロ「俺はもう死ぬ。リリーナはお前に譲る」
ギリ「死ぬ死ぬ詐欺はやめろ。それに、あの電波お嬢様なんか要らない!」
リリーナ「ひ、ひどいゾ風間く(ry」
ギリ「別の世界に帰れ!」
ヒイロ「任務失敗、自爆する」
ギリ「やめろ自爆少年!」
マリナ「ギリ君、今日は一段と忙しそうね」
シーリン「さすがエリート。よく働くわ」
マシュマー「ギリ様バンザァァァイ!!」
ギリ「恥ずかしいからやめろ」
マシュマー「………そうだな。嘘などついては騎士道に反する!」
ギリ「やっぱり嘘だったか。ほら。さっさと、そのハマーン様とやらの元に帰れ」
シーブック「俺、木星帝国に行くよ。ジーク・ジュピター!」
ギリ「総統のお考えに賛同すると?ではザビーネのように拷問で確かめさせて貰おうじゃないか」
シーブック「なんとぉー!!」
グレミー「私はロリコンなどではないし、ルーさんも好きではない!」
ギリ「本編見直せ」
ルー「グレミーに好かれてない?あーよかった!清々するわ!」
グレミー「ル、ルーさん!?ご、誤解です、これは…」
ギリ「何だ?この忙しさは…。僕がまるで、ガンダム家のツッコミ少年みたいな役回りじゃないか!」
シン「…あのさ…」
ギリ「噂をすれば…」
シン「………やっぱり無理!!
俺がボケることも、ツッコミ役を他人に譲ることも、無理だぁー!!ってことで嘘はやめる!!」
ギリ「安心しなよ…。ポジション取る気ないから」
バーンズ「ギリはツンデレだからな」
ローズマリー「ツッコミ役譲られたって、あんたほど上手くは出来ないさ」
シン「あんたら」
ギリ「お前達」
シン、ギリ「どこから出て来たー!!」
バーンズ「何っ!?ツッコミとツンデレのコラボ攻撃だと!?」
ローズマリー「あぁん気持ちいい!ゾクゾクするよぉ!」
シーリン「終業時間まであと30分よ」
ギリ「…ふぅ。やっとか。よし、明日の仕込みでもするか」
ネーナ「ねぇ、ちょっといい?」
ギリ「なんだ、爆弾女か」
ネーナ「もう!その呼び方やめてよ!」
ギリ「今更何を」
ネーナ「だって…名前で呼んで欲しいんだもん…」
ギリ「…えっ?(ドキッ)」
ネーナ「アンタ、まだ解らないの?」
ギリ「な、何が(ドキドキ)」
ネーナ「アタシはもう、せっちゃんよりアンタのことが…!」
ギリ「よ、よせ…!ぼ、僕は…っ(ドキドキドキドキ)」
ネーナ「ギリ…お願い…」
ギリ「ネ…ネーナ…(ドキドキドキドキドキドキ)」
パンパカパーン!
シーリン「ネーナの勝利!!おめでとう!!」
ネーナ「やったぁ!!」
ギリ「………え?」
ルイス「いやぁ、まさかネーナに取られるとは」
カミーユ「やるじゃないか。俺までドキドキしたぞ?」
刹那(複雑そうな表情)
ヒイロ「安心しろ刹那兄さん。さっきのは嘘だ」
刹那「べ、別に俺は…!ガンッダァァァム!!」
沙慈「逃げちゃった…」
シーブック「なんでネーナには負けたんだ?他の奴には、全くなびかなかったくせに」
セシリー「そういうこと…なんじゃない?(クスクス)」
ギリ「おい…何だこれは…おい!何なんだこれは!?」
デュバル「MSヅダはもはやゴーストファイターではない…」
モニク「ただの支援でいちいち空中分解すんな!」
シャア「毎度ジムが一緒に空中分解して損害賠償がこっちに回ってくるのだ!」
支援ありがとう!
シーリン「"エイプリルフール限定!
1人1回の嘘で、終業時間までにギリ君を騙せたら、ギリ君特製コース料理をペアで堪能!
好きな人とロマンチックなひとときを!企画"
っていうのをやってたのよ」
ギリ「それで今日は忙しかったのか…」
シーブック「っていうか気付いてなかったのか?華麗にスルーしたりツッコミ入れたりしてたから、てっきり…」
ギリ「き、気付いていたさ!当たり前だろ?」
カミーユ(気付いてなかったな)
シン(気付いてなかったのかよ!)
ヒイロ(気付いてなかったか…)
マリナ「そういうことでギリ君。ネーナちゃんとそのお相手の為に、コース料理作ってあげてね」
ギリ「…ったく。仕方ないか。今回だけだからな」
ネーナ「うーん…」
マリナ「あら?どうしたのネーナちゃん?」
ネーナ「コース料理は嬉しいけど、せっちゃん…一緒に食べてくれるかな?
ギリは騙されてくれたけど、せっちゃんはどんなに頑張っても逃げちゃうんだもん」
マリナ「ネーナちゃん…」
ルイス「大丈夫!それに刹那君じゃなくても、いざとなったら私が一緒に食べてあげるわよ」
ネーナ「ルイスってば…コース料理食べたいだけでしょ」
ルイス「あは。バレたか」
ルナマリア「普段からコース料理ばっか食べてるくせにぃ」
ルー「食い気だけは凄いんだから」
刹那「…ネーナ・トリニティ」
ネーナ「せっちゃん!?帰った(っていうか逃げた)んじゃなかったの?」
刹那「いや…その…。
今日はたまたまロラン兄さんが夕飯を作り忘れて、アムロ兄さんから外で食べるように言われたから…」
ネーナ「じゃ、じゃあ…アタシと一緒に夕飯食べない?コース料理、ご馳走して貰えるから…」
刹那「ああ…。いいだろう…」
〜兄弟家
ジュドー「夕飯の時間かぁ。いい匂いだなー!」
ロラン「今日は、ご飯に味噌汁、焼き魚に菜の花のお浸し、山菜の天麩羅盛り合わせに肉野菜炒めです」
マイ「すっかり春らしいメニューだね」
シュウト「和食!和食!」
アル「美味しそう!」
キラ「あ、肉野菜炒めにニンジンがたくさん入ってるよ。よかったね」
コウ「ニンジン要らないよ!」
ウッソ「うちの畑のニンジンですよコウ兄さん!」
カミーユ、シーブック「ただいまー」
ロラン「お帰りなさい」
シン「ただいまロラン兄。シロー兄さんは今日、小隊の人達と食べに行くってさ」
ロラン「急ですね。解りました」
ヒイロ「ただいま…。ガロードも、ジャミル・ニートのところで食べるそうだ…」
ロラン「ガロードもですか?」
セレーネ「今日はシローとガロード…修行に行ってるドモンも居ないのね」
アムロ「あれ?刹那は?」
シーブック「刹那も…外で食べてるんじゃないかな?」
アムロ「刹那がか?珍しいな」
ロラン「本当に珍しいですね」
カミーユ(珍しいというか…)
シーブック(ちょっとした成長ってやつかもな)
終
ギリを主役に…思ったら刹那とネーナの物語になったでござる。
最後はネーナの為に気を遣って嘘ついて、一緒に食事をする…。
という、刹那の成長で終わらせましたが、あまりうまく伝わらなかったと思う。文才なくてなぁorz
まあ日常の中のヒトコマと思って貰えたら…いいかな。エイプリルフールも。
支援ありがとうございました!
>>141 GJ!
マリナ(早くギリ君とくっついたらいいのに……)
とかは思わないんだろうなぁ、ここのマリナは
ルナマリア「ぶっちゃけどうなの?」
ネーナ「何が?」
ルナマリア「刹那君かギリなのかどっちなのって事。さっきのも演技にしてはやけに真に迫ってたじゃない」
ネーナ「うーん…な・い・しょ」
ルナマリア「うわキモっ」
ネーナ「キモいってゆーな!」
メイリン「ギリ君は?」
ギリ「は?なんだ?」
メイリン「ネーナさんの事。さっきちょっと赤くなってたよね?」
ギリ「あのな…あんなに顔近づけられたらさすがの僕でも少しはうろたえるんだよ」
メイリン「ネーナさん顔はカワイイもんね。性格はきついけど」
ギリ「お前も結構言うな。姉に似てきたんじゃないのか」
メイリン「えー、そんな事ないよ。で、どうなの?全く興味無いの?」
ギリ「それは………ノーコメントだ」
シーリン「はあ…あの子達暇があれば恋愛の話ばかり。他に考える事無いのかしらね」
マリナ「仕方ないわよ。みんなまだまだ若いんだから」
シーリン「あのね、そんな事言ってるとあっという間に老けるわよ」
マリナ「(´・ω ・`)」
シャクティ「刹那×ギリ? ギリ×刹那? ううん、どっちを受けにすればいいのかしら……」
ティファ(クァバーゼがこちらに向かっているのが見える……
………………近づいたらエンジェルハイロゥで洗脳されそうになる姿も)
>>142-144 これってモニク、ルイス、カミーユ、シロー、グレミーなんかは
ほんとだろうが嘘だろうがギリには何も影響なさそうなんだけどw
騙す以前の問題だろw
コウを三角関係やリア充だらけの部隊のマスターにした次のステージでデンドロに乗って来た台詞で吹いたw
シーマ様35歳だっけ?美人で女盛りだろうけどコウ相手だと年の差があるなぁw
ディアナ「コールドスリープを使いますか?」
シーマ「でも10年も15年もじっと寝てるのは性に合わないねぇ…」
リボンズ「アンチエイジングならイノベイターになってみないかい?」
シーマ「あの嬢ちゃんみたいに頭痛に悩まされるのも嫌だねぇ…」
つ DG細胞
>>156 コッセル「シーマ様に変な物をつけるんじゃねえ!」
お肌にとっての三大理論と考えるんだ!!!
自己進化・自己再生・自己増殖だから…
DG細胞パックでお肌若返り!!?
>>158 ハマーン「一つ…売ってくれ」
ルイス「先生は大丈夫ですよ。そんなのなくても」
ハマーン「そ、そうか?」
ネーナ「うん。もう充分デビルみたいな感じだし!」
カミーユ「おお、久しぶりの教育的指導だな」
シーブック「レグナントとドライがまとめて大破か」
ミリアリア「写真撮る間もなかったんだけど」
フラン「急いで来たのにもう終わったの?」
ジュドー「スパロボみたいなキュベレイだな」
ガロード「さって、修理してあげて一儲けしようぜ!」
このスレのキュベレイはユニコーンとかクアンタとか軽く捻りそうだ……
刹那「劉備とか孔明とかあのへんになれたら……!!」
ドモン「みんな変な期待を持ちすぎだ。ゾンビ兵になってしまうぞ」
このスレの連中は強靭な精神力で撥ね退けられそうな奴ばっかなんだがw
>>162 ライゾウ「意外とあの強靭な精神力ならば、あるいは」
キョウジ「というか、DGをそのままにしないで、ちゃんとアルティメットに修復してやればいいんじゃ…」
スパロボではシロッコ(第二次G)がデビルに乗ったり
シャアやカテジナさんが(新)DG細胞で復活した事あったなぁ
でも言動はチャップマンのようにはならず元のまま。さすがwww
>>165 カテジナさんはともかく、シャアやシロッコまでwww
>>161 肌の進化つまり肌年齢が若返るということだ!
DSのGジェネでは盟主王までデビルに乗ったような
仲間入りすると弱くなるんですね
クアンタには勝てんだろ・・・
∀>RX-78-2>ビグザム>キュベレイ>Hiν、ν、ナイチンゲール、サザビー>他全部>ヅダ
ってイメージだな
マジギレロラン>全力全壊のアムロとシャア>全力の兄弟家>そのライバル>有象無象>ヅダ
こんな感じかw家計を担う奴を怒らしちゃあかんwあと長兄とそのライバルもw
ふと思ったが師匠に弟子入りしなかったらドモンはどう成長してたんだろうか
マイ「やあ、ドモン今日も大学の研究室ですか?」
ドモン「う、うん。UGの基礎理論の実験をね」
セレーネ「ドモーン、あんた卒業後どうすんの?ウチにくるならお姉さまが口きいてあげるわよ」
ドモン「ううん、まだ僕にはわからないよ。それより姉さんん、そんなし、下着姿でうろうろしないでっていつも言ってるじゃないか」
セレーネ「あらら、そんな顔真っ赤にしちゃってカワイイ」
ドモン「か、からかわないでよ。あ、イタタ…」
ロラン「ドモン兄さん、またカップラーメンばっかり食べてたんですか?お腹弱いんだからちゃんとしたモノ食べないとダメですよ」
ドモン「ごめんね、ロラン。気をつけるよ」
アムロ「ドモンは真面目な奴なんだが、どうも内気で覇気にかけるというかな」
シロー「でも小学生の時、拳法家に弟子入りしたい!とか言い出した時がありましたよね」
アムロ「ああ、そういえば…。あの時は全力で止めたが、今も続けてたら少しはワイルドな男になってたかもな」
シロー「ドモンに限ってそれは無理ですよw」
アムロ「それもそうだなw」
アル「あ、ゴキブリ!ドモン兄さん捕まえて!」
ドモン「嫌だぁぁぁ!僕には出来なぁぁぁぁい!!」
コドモンのまま成長したらそうなっていそうだ……
「天才とか超人とか化け物とかではなく、努力の結果だった」と言うとかっこいいんだが
「こうなった責任は全部師匠」と言うと身も蓋もない
>>171 このスレなら刹那がハマーン先生の地雷踏んだら負けるだろうw
>>175 モニター叩き割ったりシャアを投げ飛ばしたりするアムロ兄さんの弟だから素質はあったのかもしれんぞ
性格は…師匠のせいだなw
長兄
ブラウン管テレビを素手で叩き割る、シャアを数メーター投げ飛ばす
次男
生身でMSのマシンガンを回避する
四男
素手でMSを破壊する
六男
空手部
七男
海賊、ナイフ投げ等の格闘戦も熟す
八男
日本刀での戦いでギンガナムを押した
九男
軍特殊部隊の急襲を無事に退治した
十男
赤服、CQCもおそらく優秀だろう
十一男
元ゲリラ
十二男
テロリスト
十三男
生身でMSを強奪する
十四男
六男を殴れる男にカウンターできる
十五男
スペシャル
十六男
恐るべき早さの脚力を有している
シュウトはSDGF見てないからわからんwだが兄弟の大半が生身も強いなw
シュウト最強説出てなかったか
いや自分もよく知らないんだが……
キラは撃退するのは苦手そう。
それでも超反応で拳銃回避するし、鍛えれば伸びる素材。
シンはナイフで教官に勝つ戦闘力。
シュウトは…生身でファンネル避けてたような…
>>180 ここのキラはめんどくさがってシン盾にして逃げそうだw
シュウトは兄貴達のいいとこどりだった記憶が…
シュウトは生身でファンネルの猛攻避け切ったり
ジェネラルジオングの絶望的な精神攻撃を逆に打ち返したり
そのまま心臓部の悪のソウルドライブを殴り壊したりと
割ととんでもだったりする
デビルシーマ、デビルハマーン…
不思議と違和感無いのがスゴイ
元かr
シュウトは
深海うんメートルまで素潜りできる(刹那もやってたけどw)
マジモンの忍者を正面から倒せる
将棋の腕前もソコソコ
壁を垂直に登っても直立できる程度の腹筋を持ってる
シュウトの恐ろしいところは、それでいてメカの扱いに精通している事だ・・・
この一家にいればメカに精通してない方が変だろ
シャア「シュウト君は、彼のお兄さんができることなら大概の事はできるのだよ。
あの兄弟を間近で見てきた私が保証しよう。まったく、末恐ろしい子供だな」
ナナイ「今のうちに我が社に……」
コマンビー「ザク派のアル君ならまだしも、シュウトは難しいと思われますが」
司馬懿「ガンダム家ができることは大概できるか……つまり……」
劉備「ん?」
司馬懿(生身で大気圏離脱も……ゴクリ……)
>>188 >壁を垂直に登っても直立できる程度の腹筋
程度とか言うレベルの筋力じゃないだろ。やっぱ兄弟家は化け物揃いだな。
一番普通なのはアル……いや人脈が小学生が持つもんじゃなかったな。
>>192 化け物じみた能力でも「あのドモンの弟」の一言で皆が納得するから問題ないw
マイ「つまり一番の真人間は私ということに」
フラグブレイカーって変な属性はあるけど、真人間なのは確かだもんねぇw
後はコウが兄弟家では2強かな?
人格的にマトモなシーブックでさえ大気圏をアレしてゲフンゲフン
>>193 原作Gガンのキョウジも二人の軍人を振り払って逃走できるほど強かった
ドモンは鍛えられた結果ああなったが、元々素質はあったのかもしれないカッシュの血筋
そしてこのスレ場合、シュウトは誰に特訓受けたわけでもないのにこの身体能力…
でもまあ「普通」さで比べるならシーブックが一番なんじゃない?
海賊になるのはあれだけど、学校でも調子良いけど基本マジメぽいし。
彼女もいるし常識もあるし、その分ここじゃ周りに振り回されてる感じあるけどw
劇場版 機動戦士ガンダムキサマラガー
近日公開!
プロモーションムービー
ルイス「沙ぁ〜慈。大好き♪」抱きつき
沙慈 「ち、ちょっと。こんなとこでっ」
ALICE「コウ君、あっちにもいた!」
コウ 「貴様らがああああ!」
チュドーン
タムラ「沸騰したお湯に塩を少々、そこにニンジンを入れ、茹でてみましょう」
ロラン「甘みを引き出す王道こそ、基本なんですね。勉強になります」
タムラ「でも、まだ塩が、塩が足らんのです!」
ロラン「タムラさんっ、それ以上は!」
ALICE「コウ!」(呼び捨てになるほどの仲になったらしい)
コウ 「貴様らがああああ!」
チュドーン
シュウト「兄ちゃんたちのようになりたいって思って、発明してみたりするんだけど、
やっぱ、まだまだだよ。でも僕は将来、最強になる器だって、みんなが言うんだ
ちょっと、怖い……。僕は、どうなっちゃうんだろうって」
キャプテン「そうか。だがシュウト。期待されるというのは、幸せなことだと思う
それほどに、とくに、マスターたちに、愛されている証拠だと、私は考える」
シュウト「そっか。よぉし、今日は、アルと一緒に、コウ兄ちゃんのガンプラ講座に参加しよっと♪」
コウ なんか感動して、通りすぎちゃった
ALICE「愛ね、コウ!」
コウと解り合ったALICEは、EX-Sの操縦権を、コウに委ねた!
搭乗MSを奪わたリョウ・ルーツが、怒りの行動を始め、ガンダム町全土を戦いに巻き込んでゆく!
そこに、出番を奪られたELSが乱入し、コウと解り合おうと接触する!
焦るALICE!
さらに乱入する、コウをご主人様と崇める、ステイメンたちコウ搭乗のMSたち!
劇場版 機動戦士ガンダムキサマラガー
コウの行動が、すべてを決する(アムロ声:実は偽者のほう)
まぁ名前からして“見本”が由来だし
>>198 普通に過ごしてるだけで鍛えられそうだぞあの家w
刹那「新たなガンダムヒーローが誕生すると聞いて、やってきた!」
アムロ「帰れ」
帰れと言っても兄弟…… ああ、他のスレの刹那か
どこのスレの刹那かは分からないがガンダムと聞いてやってくるところはやっぱり刹那だ
>>204 刹那「アムロ兄さん、俺の帰る家はココだ!」
>>200 セレーネ「許せないわ!私を差し置いてALICEちゃんと親密な仲になるだなんて。
私にもいじらせなさい!自己進化してくAIだなんて。あぁ、キャプテンとの比較も楽しみ。」
アムロ「頼むからAI以外に興味を持ってくれ。」
>>200 搭乗MSを奪われたんじゃなくて、MSの方が愛想を尽かして勝手に出て行ったんじゃ・・・?
シャクティ「MS寝取り……うふふふ、いいジャンルが開拓できそう。
みんな一度くらいMS乗り換えしてるし……」
MSNTR
って書くとなんかかっこいいね!
????「サイコミュの力で寝取る。コレがNT‐R」
カミーユ「お前は天井裏に帰れ」
ウッソ「ああ、それってエンジェルハ…… i……r……」 ばたり
騎馬王丸「我が夢は息子と一緒に将棋を差す事だったのだ……」パチン
東方不敗「ふむ……ワシも時折ドモンと差すがのぉ……」パチン
騎馬王丸「むっ、そうきたか……」パチン
東方不敗「ほぉ……中々どうして、歳の甲か。ドモンではこうはならんな」パチン
騎馬王丸「急いては事を仕損じるからな」パチン
東方不敗「兵法とは二手三手先を読むもの」パチン
騎馬王丸「まあ、正面からぶつかってくる若さは嫌いではないが」パチン
東方不敗「息子相手には飛車角落ちぐらいが丁度よいか?」パチン
騎馬王丸「……元気丸はそもそも将棋をやりたがらん」パチン
東方不敗「む?」パチン
騎馬王丸「仕方ないのでシュウトと将棋をする為にコチラに足を運ぶのだが……」パチン
東方不敗「むぅぅ……」パチン
騎馬王丸「あの童、いったいドコであの将棋の腕を学んだのやら」パチン
東方不敗「ドモンの弟か……」パチン
騎馬王丸「同年の輩ではまず敵はおるまい」パチン
東方不敗「……投了じゃ」
騎馬王丸「これで五十一勝五十敗七引き分けだな」
東方不敗「勝ち越されてしまったか。はっはっは」
シン「銭湯に将棋盤持ち込むのやめろよ、アンタら」
アムロ「不味いな」
シュウト「どうしたのアムロ兄ちゃん」
アムロ「いや、ちょっとスケジュールが重なっちゃってね」
シュウト「もしかして、僕たちと一緒にMS博物館に行く日?」
アムロ「大丈夫さ。シュウト達と合流する前に、仕事を終わらせればいいんだからね」
シュウト「でもこのスケジュール表だと、仕事の次はベルトーチカのお姉ちゃんとデートって……」
アムロ「人の手帳を勝手に見るのは良くないな。
ベルトーチカと合う場所を変えて、仕事場の近くにすればいい。そうすれば移動時間分短縮できる。
キャプテンのメンテナンスと営業を別々にしないで、モビルシチズンの仕組みを実際に見て貰うという
形式でコンペを行えば、仕事の時間も短縮できる筈だ。それから……」
シュウト「すごいや、あっという間に時間ができたね」
アムロ「時間はつくるものだからね」
↓
<後日>
↓
アヤカ「お兄ちゃん、私のロボットが壊れちゃったの」
シュウト「大丈夫、これぐらいならすぐ直せるよ!」
キャプテン「シュウト、けい子先生からナナちゃんのお守りをお願いされていなかったか?」
シュウト「あー、そうだった!」
キャプテン「その後はリリ姫と遊ぶ約束があった筈だ」
シュウト「うーん……アヤカちゃん、時間は大丈夫?」
アヤカ「うん」
シュウト「じゃあ、ナナちゃんのお守りをしながら修理をしよう」
ガチャガチャ
ナナ「だぁ…だぁ……」
シュウト「ほーら、ナナちゃん」
ロボット < ウイーン ウイーン
ナナ「きゃっ!きゃ!」
アヤカ「動いた!」
シュウト「まだ手動だけど、もうすぐAIと接続するからね」
リリ姫「もうシュウト、遅いですわ!」
シュウト「ごめんね、リリ姫。ハイ、これ」
リリ姫「これは……まあ、綺麗」
シュウト「ロボットを修理して、余ったグラスファイバーで花を作ったんだ。リリ姫の為に」
リリ姫「私のため……そ、そんなことしたって、遅れたことは許しませんよ!
ですが、花をくれたことは嬉しく思います。さ、行きましょうシュウト♪」
チボデー「若いのにやるねえ、あのボーイ。一体どこで覚えたんだ?」
キャプテン「シュウトは特別な事など何もしてない。ただ普通に日々を過ごしていただけだ」
>>213 ギンガナム「囲いを組みました、ってのはな、アホのいうことだ!」パチ
グラハム「臨機応変に配置するということだな」カタッ
ギンガナム「金将は王を守っておればよいのだぁ!」パチ
グラハム「破天荒でいて、基本を守るか。流石だな、ガンダム!」カタッ
ギンガナム「この竜王凄いよォ!さすが飛車のお兄さん!!」パチ
グラハム「例え竜王と馬が相手であろうと…今の私は…!」カタッ
ギンガナム「クィーンがそんなに好きかぁあ!!」パチ
グラハム「永世名人すら凌駕する存在だ!!」 カタッ
シン「あいつら何やってんだ?」
ギリ「侍かぶれはショーギ、武士かぶれはチェスの駒を使って指してるのだとさ」
シン「………」
ギリ「案外合うようだぞ……フルーツジュースを貰おうか」
>>213 昔は湯冷ましに銭湯前で将棋を打つじじは風物詩だったんだがなぁ…
>>214 シュウト…恐ろしい子!(AAry
>>216 >銭湯前で将棋を打つ
そんな常識的な光景が我らが変態銭湯サテリコンで展開されてるとでも?
銭湯に将棋盤を持ち込むのはやめろ = ガチで浴槽に将棋盤を持ち込んでる
これぐらいは有り得る話しだ。
盤が痛む?きっとガンダニュウム製だろ
DG細胞製かもわからんぞ
ELS製だったりして
サイコフレームとかナノスキンでできてても驚かん
騎士ガンダム「この駒は精霊樹キャトルウッドから間引きした枝で作ったもので…」
>>220 全部ELS製なら大丈夫。
ELS(´ーω-`)まったり……気持ちいい
ギンガナム「駒が溶けてちゃ勝負にならんだろぉぉぉぉ!!」
グラハム「ムッ?クイーンがポーンになってしまった。また戦略を立て直さねばならんぞガンダム!!」
シン「お前ら帰れ!ELSは湯舟一面に広がるな!」
ザコ「さすがツッコミの帝王ザコね。地球外生命体にもツッコミを入れたザコ。」
プラスチック製で防水仕様、中に磁石が入ってるからずれない
という物が実際ある
よくネタになる「将棋チェス」だが、実際やろうとすると
対局者両方が将棋もチェスも理解してないとゲームにならないはずなんだよね
つーか原作のSDGFの将棋盤からして「負けたら爆発する」という代物だったからな
宇宙空間でサイコミュによる将棋とかも面白いかもねw
問題は取った敵の駒をどうやって操作するか…w
バナー○「サイコミュジャック、つまり俺の出番だね」
>>223 マイ「そういう訳で、ギンガナムさんとグラハムさんには、それぞれ将棋ボクシングとチェスボクシングに挑戦して頂きます」
グラハム「何がという訳なのだ!?おかしくないかガンダムっ!」
チェスボクシング対戦相手・チャップマン「ヘイカマン!」
将棋ボクシング対戦相手・東方不敗「ふふ、わが流派東方不敗が拳技、将棋と共に存分に味わうが良い!」
ギンガナム「オ・ノーレ!!」
>>209 ELSやデビルガンダムで異種姦系的なね…
AI(セレーネ作)『王手』パチリ
キラ「そう打つのか…(カタカタ)じゃあこれで」パチリ
セレーネ「うーん、中々やるわね…」
シロー「…何をやってるんだ、あれは」
シーブック「自作のAI対プログラムの対局だそうです」
アムロ「…自分で指せ、お前達」
セレーネ「何言ってんのよ兄さん」
キラ「僕らがAI将棋なんか始めたきっかけはアムロ兄さんじゃない」
アムロ「何?」
――――
キャプテン「よし、王手王手で詰みだ」
セレーネ「そんな!将棋とはいえゲイザーちゃんが負けるなんて………」
アムロ「年配の方向けのモビルシチズン用将棋ソフトも中々やるだろ」
セレーネ「くぅー、このまま引き下がっちゃAI専門家として………キラ!キラ!」
ヤメテヨネ!モウスコシデクリアナンダカラアッー
――――
キラ「という訳で、キャプテンに勝てるまで付き合わされてるって訳」
セレーネ「敗北は許されないのよ!」
アムロ「その情熱を他に………回せないのがお前らだったな」
むしろ兄弟達のガンダムを駒に例えてダイナミック将棋だ
アムロ「よし、MSの軍人将棋を作って安く売れば」
マイ「どこかで聞いたような企画ですね」
最初から全部の駒が成っているんですが
しかも飛車角ばっか
ヅダが成ったら空中分解する
ヅダは香車
王手を決めるのはキングオブハートだけ!
歩兵…ジム
香車…ガンタンク
桂馬…ジムストライカー
銀将…ハイザック(連邦)
金将…ジムクゥエル
角将…Zガンダム
飛車…νガンダム
王将… ラー・カイラム
ガンダム将棋は探したらありそうだw
ガロード「兄弟を駒にしてリアル将棋やるとしたら、あぶれちゃうな」
ジュドー「2チーム作ればいいじゃん」
ガロード「んーじゃあ、アムロ兄vsロラン兄か?」
カミーユ「なんでその分け方なんだ? シロー兄さんじゃダメなのか」
ガロード「いや、アムロ兄が一家の父なら、ロラン兄は……」
ロラン「母親なんていったらご飯抜きですよ」
ガロード「………」
シーブック(図星、だな)
ロラン「それに、僕がアムロ兄さんを相手にもう片方の大将なんて荷が重すぎます」
シャア「ではここはロラン君に変わって私が務めるとしよう。ロラン君は私の側にいてくれたまえ」
グエン「ローラがいるなら私も」
アムロ「どこから入ってきた!!」
【ママ軍】
シン セレーネ ヒイロ アル シャア ロラン ウッソ マイ コウ
ギンガナム グエン
ザコ ザコ ザコ ザコ ザコ ザコ ザコ ザコ ザコ
ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ ハロ
ジュドー カミーユ
セツナ シュウト キラ キャプテン アムロ シロー シーブック ガロード ドモン
【パパ軍】
シャギア「……あぶれたな、オルバよ」
オルバ「あぶれたね、兄さん」
変態兄弟があぶれてる中でちゃっかりロラン側に入るシャアと御曹司ぱねえw
>>239 間違いなくシャアとグエンは勝手にロランの近くに、ギンガナムは最前線に移動するw
>>237 じゃあジオン系でやるとしたら
歩兵…ザク系
香車…ガザ系
桂馬…ドム系
銀将…ゲルググ系
金将…NT専用
角将…ザザビー
飛車…キュベレイ
王将…レウルーラ
あたりになるのかしら?
刹那「全ての駒がガンダムなガンダム大局将棋というのはどうだろう」
コウ「MSVやコミック版の機体とかも合わせればなんとか行けそうかな」
ブシドー「並べてみたいなあガンダム!」
PSのシンプルシリーズにガンダムの軍人将棋があったような
>>243 シャア「待て、なぜサザビーよりキュベレイとレウルーラの方が格上なのだ」
赤い彗星のひと「お仕置き部屋に連れ込まれてもう2時間か」
実写シャア「これがアスラン君だったら3Pなんだろうけどねえ、
アニメの私の場合は単に叩きのめされてるだけだとしか」
クェス「ねえ、大佐知らない?なんかぶん殴りたくなったから来たんだけど」
>>246 王将は
>>237がラーカイラムだったので、こっちもネオジオンの旗艦にしようかと。
(もし間違ってたらごめんなさい。)
飛車角は……なんかこのスレ的に考えたらこうなった。
(実は飛車=角と勘違いしてただけなんだけどね)
まあ細かいこと言えば、王将は二つないんで、片方玉将だな(玉の方が格下)
全部ガンダムか…難しいな
歩兵=陸戦型ガンダム
香車=ガンダム試作1号機フルバーニアン
桂馬=クロスボーンガンダムX1
銀将=ZZガンダム
金将=Zガンダム、
角行=ガンダムDX
飛車=ガンダムW
王将=ガンダム
ならば全部ザクや全部ジムってのがあってもいいじゃないか
これはこれで難しいな
歩兵=ザクI
香車=ザクスピード
桂馬=高機動型ザク
銀将=ザクII
金将=グフ
角行=サイコミュ試験型ザク
飛車=アプサラスIII
王将=RFザク
頑張ってみた
なお、ザク枠外のが2機ばかり混ざってるのは仕様です
孔明「金将は守りの駒、銀将は攻めの駒です」
関羽「では拙者が金将、張飛が銀将ですな」
孔明「いえ、お二人は我が軍の象徴。飛車角をやってもらわねば困ります」
孔明「というわけで」
歩兵=ジム兵
香車=馬超
桂馬=黄忠
銀将=趙雲
金将=劉備
角行=関羽
飛車=張飛
王将=孔明
関羽「おお、見事な配置」
張飛「鬼ヒゲ差し置いて俺が飛車でいいのか?」
孔明「飛車と角では飛車の方が攻撃的ですからね」
劉備「おい……」
< HAHAHA!!
劉備「おい……」
>>252 歩兵=ジム兵
香車=関平
桂馬=馬超
銀将=黄忠
金将=趙雲
角行=関羽
飛車=張飛
王将=孔明
関平「これが正しいんだよね、劉備のあんちゃん」
>>253 歩兵=廖化
香車=魏延
桂馬=関興
銀将=張苞
金将=馬岱
角行=孔明
飛車=趙雲
王将=劉禅
マイ「史実的に考えるとこんな感じですね」
>>251 歩兵=ジム
香車=ジムストライカー
桂馬=ライトジム
銀将=ジムクゥエル
金将=ジム改
角行=ジムV
飛車=ジェガン
王将=イデオン
>>249 駒が成ったら後継機に変えるとか?
歩兵=陸戦型ガンダム→Ez-8
香車=ガンダム試作1号機フルバーニアン→試作3号機
桂馬=クロスボーンガンダムX1→?
銀将=ZZガンダム→FA-ZZ
金将=Zガンダム
角行=ガンダムX→DX
飛車=ガンダムW→ウイングゼロ
王将=ガンダム
F91→クロスボーンガンダムX1だとシーブックとしては色々ややこしくなるな
「探さないでください」
カミーユ「お前達がイジメすぎるから、劉備が家出したぞ」
孔明「ははは。劉備様が家出するのはいつもの事じゃないですか」
関羽「故郷を飛びだし、徐州を飛びだし、地球を飛びだし、翔を留守にし……」
張飛「兄貴の兄貴が追いてった龍帝剣ここに飾っておくぜ」
孔明「劉備様がいつか戻る日まで、この龍帝剣に誓い国を護りましょう(キリッ」
カミーユ「劉備のヤツ、慕われてるのか嫌われてるのか……」
ドモン「劉備の方にも問題があるな、アレは」」
アムロ「確かにな」
ドモン「アムロ兄さんもそう思うか。劉備は軟弱すぎる」
アムロ「その通りだ」
ドモン「毅然とした態度で接し……」
アムロ「家出するときは貴重品はちゃんと持ち出さないと!!」
ドモン「え?」
カミーユ「え?」
ガロード「だよなー。身一つで家出するとか劉備のヤツ駄目駄目だぜ」
アムロ「俺が家出した時は会社からガンダム持ち出したからな!」
ガロード「俺もジャミルん所からGX持ち出したぜ!」
ヒイロ「俺もバートン財団からガンダムを持ち逃げして地球に降りた」
シロー「俺も実は警察のEz-8でアイナとそのまま行方くらましてたんだ」
コウ「アムロ兄さんやシロー兄さんまで……家出する時はせめて自分の身一つで……」
ドモン「そ、そうだぞ」
アムロ「男の子はそれぐらいの方がいいんだ!!」
258 :
sage:2011/04/06(水) 05:27:31.23 ID:xUziP/0t
カミーユもある種の家出じゃないか?
259 :
sage:2011/04/06(水) 05:27:43.03 ID:xUziP/0t
カミーユもある種の家出じゃないか?
うげ激しくミスしてるorz
重い処理してるからってPSPでやるんじゃなかった(汗
>>256 桂馬=クロスボーンガンダムX1→?X1フルクロス
>>260 大事な事だから2回言ったのかと
カミーユも家庭環境よくなさそうだったもんな
>>262 カミーユ「この家じゃ、そんなこと嘆いてる暇なんてないけどね!
こらジュドー!それは俺の玉子焼きだ!」
この家だとカミーユすらまともな部類に見えるなw
ルー「女関係メチャクチャだけどね?ねぇ、ファ?」
ファ「言わないで」
>>255 さらっと混ざってる血まみれの巨神に吹いたw
ウッソ「あー、家に僕しか居ないなんて、どれくらいぶりだろう」
日曜の午後、今日は珍しくウッソ以外の家人が出かけているのであった。
農作業(じゃがいもの植えつけ)を終えて、茶の間に伸び伸びと
大の字になってぼんやりしていた。
ウッソ「広いな。たまにはこんなのもいいや」
心地良い開放感に満たされて、ウトウトし始めたときだった。
ピンポーン
ウッソ「ううんお客さんか。気持よかったのになぁ」
ウッソ「はーい、どちらさまですか。戸は空いてますよー」
ガラと玄関戸を開けて入ってきたのはシーマ・ガラハウであった。
シーマ「あら、ウッソ坊やじゃないか。ロランじゃないんだね」
ウッソ「ロラン兄さんにご用事だったんですか?」
シーマ「いいや、コウに会いに来ただけさね。仕事でちょっとばかりイライラ
することがあったからね。コウの顔を見て気晴らしでもってね」
ウッソ「すいません、コウ兄さんはアルと一緒に出かけてるんです」
シーマ「あらら、そりゃ残念だねぇ・・・。出直してきたほうがいいかね」
ウッソ「朝から出かけてますから、もうそろそろ帰ってくると思いますよ。
良かったらお茶でも出しますから、ウチで待って待ちますか?」
シーマ「いいのかい?」
ウッソ「ええ、未来の義姉さんになるかもしれないんですから遠慮しないでくださいよ」
シーマ「ハハハ、嬉しいこといってくれるじゃないか坊や。じゃ、ちょいと居座らせてもらうよ」
ウッソ「茶の間でまっててください。すぐにお茶をいれてきますから」
シーマ「すまないね、手土産にたくさんお菓子を買ってきてるからお茶請けにしようか」
シーマはもってきたデパートの袋からガンダム家ではめったに見られないような
高級和菓子を取り出し、茶の間のちゃぶ台の上にふたり分置いた。
一方、ウッソはロランの秘蔵の玉露を隠し場所から取り出し、手際よくお茶の用意を
始めた。
ウッソ「こんな時じゃなきゃ飲めないもんな。シーマさんが来たって言えばロラン兄さんも
許してくれるだろうし。今日はなんだか運がいいや」
湯を沸かすまでの間、ウッソはなんとなく思った。
ウッソ(シーマさんはなんであんなにコウ兄さんのことが好きなのかなぁ)
ウッソとしてはアムロやカミーユ、ロランのような女性(ロランは男性も)を惹きつける
兄弟がいるせいなのか、コウのような地味めの男にご執心のシーマが少し不思議だった。
ウッソ「おっとお湯が沸いたな。茶飲み話に聞いてみようかな」
ウッソ「どうぞ、自分で言うのもなんですけど結構美味しく淹れられたと思いますよ」
シーマ「どれどれ……美味しいね、甘みがでてるよ」
ウッソ「ありがとうございます」
二人はしばしお茶を味わい、和菓子に舌鼓を打った。
ウッソ「ところでシーマさん、前から気になってたんですけど……
コウ兄さんのどういうところが好きなんです?
こういうと二人に失礼かもしれないですけど、コウ兄さんって女性にモテるタイプじゃない
と思うんです。」
シーマ「そうかい?」
ウッソ「ええ、パイロットとしては有能だし、大学ラグビーじゃチームのエースみたいですけど
アムロ兄さんみたいに気がきくわけじゃないし、カミーユ兄さんやロラン兄さんのように
強烈に見た目が良いって訳でもないし」
シーマ「実の兄の事を散々にいうねぇ、ハッハッハ」
ウッソ「あ、決してコウ兄さんが駄目な兄だと思ってるわけじゃないんです。
ただ兄弟で一番猛アタックをかけられてるのがなんとなく不思議で…」
シーマ「そうだね、掻っ攫って行くのはあたし位だろうね」
ウッソ「はい、他にそんな人とそんな事される人は居ないなって」
シーマ「それでどんなところが好きかって話になるんだね」
ウッソ「ええ、良かったら教えてもらえないかなとおもって」
シーマ「そうさねぇ・・・」
そう言うとシーマは庭先に顔をむけて、遠くを見るような目でしばらく黙っていた。
シーマ「あたしはね、昔はジオンの子会社に勤めてたのさ」
ウッソ「そうなんですか?女社長のイメージしか湧いてこないですけど」
シーマ「だれだって下積みの時期ってのがあるものさね」
ウッソ「それがコウ兄さんとどう関わってくるんです?」
シーマ「まあ、お聞き。少し思い出話も言わないと合点が行かない事なのさ」
ウッソ「わかりました」
シーマ「あたしがそこに勤めてた頃はね、自慢じゃないが仕事もできる結構いい女だったもんさ。
ついでに会社の為なら何でもしてみせるって張り切ってた。
だからかしらないけど上司に気に入られてね、コロニーひとつ分のおっきな取引に参加したのさ。
コロニーのリフォームって言ったら分かりやすいかもしれないね。
昼も夜もなく一所懸命働いたよ」
シーマ「あたしが任されてたのは主にコロニーの有力者や住民に説明会を開いて、リフォーム後にどうなるとか
価格交渉なんかだね」
クロノクル「このドッゴーラ改は全身が支援そのものなのだ!」
ウッソ「現場で指揮してたわけじゃないんですね。意外です」
シーマ「今は現場も交渉もきっちりしてるさ。
でも当時は現場なんて自分の持分じゃないと思って大して気にしてなかったね。
それが間違いだったのさ」
ウッソ「どういう事です?」
シーマ「交渉がまとまって、工事も終わってしばらくしてからのことさ。
上司が雲隠れしちまいやがったのさ。会社の金を持ってね。
それからすぐ取引先のコロニーにいろんな欠陥が有るってクレームが来だしたのさ。
”空気循環がうまく働かない”、”太陽光発電システムに異常”なんてね。
それがどんどん酷くなって、そのコロニーは人が住めなくなるまでボロボロになっちまったのさ」
ウッソ「そんな・・・」
シーマ「本当に”そんな…”ってやつさ。責任者は雲隠れ、そして副責任者はあたしだったのさ。
あの上司はあたしが現場を気にしないのを知ってて、それこそむちゃくちゃな手抜き工事を
やりやがった。自分が雲隠れするまで持てば良かったんだろうね。
あたしゃ全部の責任を負わされてクビさ。コロニーに住んでた人たちに散々罵倒されたよ」
ウッソ「そんなのおかしいですよ!!」
シーマ「ああ、おかしいさね。現場をほっておいたあたしもだけどね。
それから大荒れに荒れて、人間不信もなったし危ないこともするようになっちまった」
そこまで話して、シーマはお茶を注ぎ足し、ふうとため息をついた。
シーマ「そんなことがあったからかね。純真な、実直な、でも迂闊なとこもあるコウが昔の自分みたいでね。
地味で迂闊で優柔不断でも根性が真っ直ぐなアイツといると、自分も昔に戻ったような気分になれるのさ」
ウッソ「そうなんですか…。なんだか嫌なこと思い出させちゃったみたいですね」
そう言ってウッソはシーマに頭を下げてごめんなさいと言った。
シーマ「気にすることじゃないさね。昔のことさ」
ウッソ「そう言ってもらえるとありがたいです。
コウ兄さんももっとシーマさんときっちり付き合ったらいいのにな。
こんなにいい人なのに…贅沢ですよ」
シーマ「こんな年増に迫られて及び腰になるだけならあたしにとっちゃ十分だよ」
ウッソ「年増なんて!シーマさんはすっごい美人で魅力的ですよ!」
シーマ「ハッハッハッハ、ありがとうよ」
そこまで話したところで玄関から「ただいまー」の声が二つ聞こえ、
茶の間にコウとアルが模型店の袋を持って現れた。
コウ 「うわっ!シーマさん」
アル 「シーマさんだ。こんにちは!」
シーマ「こんにちは、おじゃましてるよ」
アル 「ねえねえ、シーマさんちょうど僕達ガーベラ・テトラのプラモ買ってきたんだ。いろいろ悩んだんだけど
コウ兄ちゃんが今日はこれにしようって決めたんだ。
シーマ「へえ」
コウ 「ええと、そのアルの好きなモノアイと実はガンダムって事でお互いの趣味が合うMSの一つかなと思った
次第であのその他意は無いわけで・・・・・・・ゴニョゴニョ」
シーマ「わかってるよ。そんなに焦らなくてもいいじゃないか」
言いながらシーマはコウの頭をワシャワシャと撫でながら、いつのもきっぷの良い笑いではなく、
穏やかな微笑をした。
シーマ「じゃあ帰るよ。世話になったねウッソ坊や」
コウ 「え、もう帰るんですか?」
シーマ「もう用事は済んだんだよ。元気でいなよ」
そう言って、シーマは普段通りの笑顔に戻ってからガンダム家を去っていった。
シーマ様良いなぁ
アル 「シーマさんも一緒にガーベラ・テトラ作って行ったら良かったのに」
コウ 「それは…うーん、まあ本人の愛機だし悪くはないかもしれないな。
でも結局なんだったんだ?シーマさんらしくなかったなぁ」
コウは腕を組んでクビをかしげた。
ウッソ「それはですね。コウ兄さんは幸せものってことですよ」
コウ 「なんだそれー、よけいわかんないよ」
アル 「わかんないよねー」
ウッソ「ハハハ、いつかきっとわかりますよ。
それよりお茶飲みましょう、シーマさんが美味しい和菓子をお土産にくれたんです」
ウッソはお茶を淹れなおしに台所に行きつつ、家族を愛してくれている人がいることを嬉しく思い
今日はいい日だったなと思ったのだった。
以上
長文駄文失礼。
なんかお茶飲みたくなった。ほっこり。
玉露ないけどお〜いお茶チンしてこよう…
面白いSS乙!
ところで
>アルの好きなモノアイと実はガンダム
って他にもいたっけ?後ろに(の後継機)って付くなら種ザクも入るけど
>>257 ドモンも家出同然に師匠に弟子入りしたんじゃなかったっけ?
つシスクード
>>276 身一つで家出したからコウと一緒に並んでるんだろ
Zザクは…なんか違うな
家を飛び出したら強面のオッサンに拾われたところまで一緒だな>ドモン&コウ
そして方や格闘技、方やMAの修理を学んで
そこで差が付いたか
格闘家一代の人に学んだ方は嫁ができて
恋人がいる隻腕に学んだ方はチェリーなのは
なんの因果か
まあ東方先生にもお相手は居るけどな
ブラック・ジョーカー「フフ、今のキング・オブ・ハートは若い頃のシュウジにそっくりだ」
レイン「本当に・・・・今でも二人して無茶ばっかりして」
ブラック・ジョーカー「ま、いざとなればぶっ叩いて連れて帰ればいいのさ」
レイン「勉強になります。私、一応本職は医者なんですけどね」
ドモン「うおっ・・・・なんだ、寒気が」ブルッ
東方不敗「阿呆が!修行が足りんからだ!・・・・だが、なんじゃワシも」ゾクッ
>>283 レインさん、一応ゴッドに乗ったドモンに勝った経歴をもってますし。
さらにスパロボのコミックアンソロジーも含めば師弟そろって土下座させたこともありますから(汗
>>284 確か師匠が急襲→ドモンと対話→カップルに嫉妬している事を告白→ドモン共感→
師匠と手を組み石破嫉妬天驚拳を放とうとする→レイン止める→二人共ボコる
愛に生きる空手野郎の出番無しのスパロボのアンソロがあったな
碇シンジに熱血論を吹き込もうとしてエヴァが暴走して
石破マブダチ天驚拳を打ち込む話が一番好きだ
修理費の高い機体を壊されてキレたブライトにボコボコにされるという……
>>275 ロウ「俺が前に使ってたマーズジャケットはどうかな」
ネオ「ガイアやカオスなんかは…『実は』とはちょっと違うか」
アマクサ「私はどうなのだろうか…」
「実は」という話ならペーネロペーが一番だと思う
オデュッセウスガンダムという後付設定ができるまでいったい何年越しだったのやら……
レグナントは「実は」ぽいけどあれはモノアイじゃなかったっけか
ディジェ?
>>289 レグナントはカバーの下にガンダムフェイスがあるよ
ルー「プッwガンダムに乗せられてたんだwガンダム嫌いなのに」
ルイス「しっ!」ガバッ
ルー「モガ…モガガ…(いきなり何よ!?」
ルイス「いいから静かにして」
ガラッ
刹那「今ここからとんでもない言葉が聞こえた気がしたんだが」
ルイス「あ、あら刹那君おひさ…♪気のせいじゃない?私達何も言ってないよ?」
刹那「そうか、それならいいんだ」
ルイス「ふう…もう、気を付けてよね。刹那君に今みたいの聞かれたらまたガンダム上映会に巻き込まれるんだから」
ルー「そ、そうなんだ…」
ルイス「それに今は別にガンダム嫌いってわけじゃないから。助けてもらった事もあるし」
ルー「へー、いつ?」
ルイス「前に沙慈とお泊り宇宙旅行に行ったとき。ステーションの事故があってね」
ルー「ほほう…お泊り宇宙旅行…実に興味深いわね」
シーブック「俺も興味深いな。抜け駆けか?」
沙慈「ち、違う!ただの研修だから!何もなかったから!ほんとだから!」
292 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/07(木) 15:38:56.17 ID:QrTCuoHx
>>275 迭MS-099リック・ディアス
→当初はγガンダムと名付けられる案もあった。
迭MS-154バーザム
→ガンダムMK‐Uの量産タイプといわれる。
ソース:オールガンダム大全集【20世紀篇】
先生!ノ
フラッグはモノアイに入りますか?
>>293 あれはGMみたいなゴーグルアイ系だと思う
クインマンサ・・・はデュアルアイか
クィンマンサは角と口をちょっと改造すれば
顔だけはガンダムと言い張れそうな気がする
実はGMのゴーグルの下はデュアルアイ
ジェガンのゴーグルの下はモノアイ
>>296 刹那「………………!!
ジム系でガンダムと縁続きだと思っていたのに……。
ジェガンはパトレイバーだ」
アムロ「いや、それもちょっと違うぞ」
ピコーーン!
つ【狙撃モードのデュナメス】
狙撃モードでモノアイバイザーと聞くとジムスナイパーIIを思い出す
あ、クロボンも狙撃モードだと片目閉じるなw
デスアーミーが偽装したデスドラゴンやデスマスターは…入らんなw
ストライカーカスタムさんはやくきて〜はやくきて〜;;
ウモン「Bガンダムも言うなればモノアイのガンダムじゃnうわなにを(ry」
一つ目になった瞬間、それはガンダムじゃなくてボールだ!w
ジャベリンのゴーグルの下は完璧デュアルアイだな。
ガンイージ系列は角のないガンダムなんだがどうなんだろうね?
>>297 良く見たら、ジェガンの脛はザク系列の形状をしている
実はジムよりもハイザックに近い機体なのかも
アナハイムに吸収されたジオニックの血も入っているんだなと再認識させられる機体だ
ていうか、ジム系とネモ系の統合機種なんでしょ。>ジェガン
ネモは公国系技術ベースで作られた機体だし。
刹那「……!! …………!!!」
ウッソ「こうして情報が集まるたびに刹那兄さんが悶えながら部屋の中をのたうち回ってるんですが……」
ヒイロ「もう声も枯れ果てて『ガンダム』と叫ぶことすらできなくなったようだ」
ジュドーって次回予告じゃ「ハマーンさん、綺麗ー」とか言ってたんだな。意外だわ
それが後半じゃ「存在そのものが(ry」・・・どうしてこうなった
ジュドー「顔は綺麗だけど存在は鬱陶しい。そういう女っているだろ?だいたいすぐ近くにさ」
セレーネ「誰の事よ」
>>294 ゴーグルみたいなセンサー素子の上にモノアイがあるねん>フラッグ
>>310 チェーン「もしかして私の事ですか、大尉?」
ベルトーチカ「アムロ?」
>>310 ロラン「春だから旅に出ます。ジュドー…?」
セレーネ「春休みだから、丁度いいんじゃないw」
ロラン「春休みって、もう新学期ですよ?」
セレーネ「だいたい、学校にまじめにいくタマじゃないでしょ?」
ロラン「それは否定しませんけど…」
マイ(これはジュドーの筆跡じゃないですね…)っ手紙
>>313 ハマーン「セレーネから宅配便が届いたが……やけに大きい箱だな」
>>313 アムロ「ん?マイはどうしたんだ?」
ロラン「マイ兄さんなら深夜に急いで出かけたみたいですよ。手紙も残してありますし。」
セレーネ「何々…『新製品のアイディアが浮かんだので社へ試しに行ってきます。』ですって。
何も夜中に出掛けなくても良いのにねぇ。ウフフ」
ガロード「(ジュドーとマイ兄さんの書いた手紙の筆跡が同じだと!?
この表面上良さそうに振る舞ってるがさつな字の書き方をするのって…)」
モニク「ガンダム家からやけに大きい宅配便が届いたのだが。…動いてるぞ。」
しまっちゃうおじさん思い出した
ルナ(そわそわ)
ネーナ「……多分箱詰めのシンは贈られて来ないと思うよ?」
赤い箱だと思ったら人間そのものだった
>>318 このスレ的には中身はミンチより酷い何かか…w
セレーネ姉さんならガラスの額縁が大量に送られてくるというのm(文章はここで途切れている
そんなもんが送られてきたらルナも泣くだろw
>>317 あえて逆にルナ自分自身を箱に入ってシンの元へ
裸にかつリボン巻いていけばプラスなるんじゃ
プラスがラプラスに見えた…己バナージ…
このラプラスがラブプラスと勘違いするウイルスをコウに植え付けてくれる…
>>325 キャプテンがスキャンして開封せず、妹さんが引取りに来ることになります
>>325 ガトー「人が入れるダンボール箱の活用は、
潜入工作活動の要であるからな」
>>319,323
このスレのシンはツッコミ多すぎて大変だな・・・よしこれをやろう
つビームハリセン
シャッコーのビームファンの方がいいじゃん
>>327 しかしステラとマユが入った箱は普通にシンの処に届いてしまうw
「かくれんば〜」
レベルは「水滸伝の」孔明というオチ
ジャイアントロボの孔明ならエラいことに……
それにしてもルナも報われないよなぁ
ネーナもそうだし、二人とも何となく赤いし、バイト一緒って設定だし、それで気が合うのかな
孔明「十傑集走り」シュタタタタタタタ
アル「SDの頭身だとスゴイのかスゴくないのかよくわからないね」
むむむ…
シン「何がむむむだ!」
アムロ「いや、わざわざそういうところまで突っ込まなくていいぞシン」
刹那「がんだむむむ…」
アムロ/シン「何ががんだむむむだ!」
ルール説明
シャア「兄弟には、くじで選ばれた女性とタッグを組み、ランダムで選ばれた機体2機で戦ってもらう」
ブライト「ルールはバトルロイヤルで、ペアのどちらかが撃墜された時点で脱落となる」
シャア「機体は兄弟の出演作以外で、同一作品から2機が選ばれる。どちらがどの機体に乗るかは自由だ」
ブライト「女性も同じ様に、兄弟の出演作品以外から選ばれる。女性と機体の作品が被るのはOKだ」
ドモン「兄弟で出ていないのは俺とアル、シュウトと姉さんだ……こればかりは仕方ないな」
開始前の作戦タイム……
刹那「俺のパートナーはルナマリア・ホークか。アムロ兄さん達が相手なら厳しいと思ったが、機体次第で何とかなりそうだ」
ルナ「さあ、早速機体を見に行きましょうか」
刹那「希望は近接タイプ2機……F97の海賊モデルか、Wのガンダムなら理想だが……」
・ヴァリエイト&ガンダムヘビーアームズ改(EW)
刹那「……世界の悪意が見えるようだ」
アムロ「俺の番号は7番か。えっと、ペアは……」
ラクス「よろしくお願いしますわ」
アムロ「……ラクスちゃん?まさか」
ラクス「ええ、7番を引きました。素人ですけど、足を引っ張らないようがんばります!」
コウ「よし、勝つぞ……!」
プル「どうせならミーティアみたいなのがいいな!何が出てくるんだろ?」
・ガンダムハルート
プル「あれ、これだけ?」
コウ「まさか……複座だから2機で1つだとか……いや、そもそもこれって、OS的には3人乗りだよな……」
プル「ビット使えるし、いっか。がんばろうね!」
ガロード「他の人は大変そうだなあ、コウ兄は1機だけみたいだし」
アイナ「私達は当たりみたいね」
・フリーダムガンダム&ジャスティスガンダム
ガロード「まさかこんな組み合わせが来るとはね……ラッキーだったぜ」
シーブック「……こんな組み合わせもあるんですね」
ハマーン「ああ。だが、貴様がニュータイプで助かった」
・νガンダム&サザビー
ハマーン「私がサザビーに乗らせてもらうぞ!」
シーブック「そんな強く言わなくても……」
シャア「他のペアも用意は済んだ様だな。では、出撃の時間だ」
ドモン「それじゃあ始めるぞ、ガンダムファイト、レディー・ゴー!」
アムロ(キュリオス)「いいかい、敵が来たらすぐにGNフィールドを張るんだ」
ラクス(セラヴィー)「はい!」
アムロ「たぶん、みんなラクスちゃんを狙ってくるだろうからな……あとは俺が何とかするさ」
ラクス「ええ、なんとか囮になれそうな機体で助かりましたわ……」
ロラン(ガーベラ・テトラ)「あれは……アムロ兄さん!?」
セシリー(ゼフィランサス)「いきなり嫌な人に当たっちゃったわね、どうする?」
ロラン「ちょっと卑怯だけど、パートナーのラクスさんが操縦に慣れる前にやっつけちゃいましょう!」
セシリー「気が合うわね、それじゃあ、一気に行くわよ!」
らせん状の軌道を描き、アムロを抜けようとする2人
アムロ「やはりそう来たか! この火力で止めきれるか……!?」
ロラン「避けるだけなら、なんとか……!」
ラクス「えっと……GNフィールドは……あっ!?」
ばひゅーん
ロラン「えっ……?」
ドカーン ロランペア脱落
ラクス「間違えてビームを出してしまいましたわ……」
アムロ「……凄いじゃないか!」
ラクス「えっ、でも……」
アムロ「ボタンを間違えたにせよ、この場を切り抜けられたんなら正解だったって事さ」
ラクス「そういうものなのでしょうか……」
ズガガガガガ
刹那(ヘビア改)「来るな!俺に触れるな!!」
ルナ(ヴァリエイト)「なんでこんなに狙ってるのに2人とも1発も当たんないのよ!?」
刹那「狙うな!余計当たらないぞ!避けながら適当に乱射するんだ!」
シーブック「こっちは1歩も動いてないのに……ファンネルにすら当たらないのはある意味凄いや」
ハマーン「最初から運が尽きていたという事だ。そろそろ、終わりにするぞ!」
シ・ハ「「(フィン)ファンネル!!」」
刹・ル「「わああああ!!」」
ドカーン 刹那ペア脱落
カミーユ(ビグザム)「なんで下半身だけなんだろう……」
ソシエ(ジオング)「私は上半身だけ……」
カミーユ「合体してみよう。なぜかビグザムの大きさがちょうど合うし」
シャキーン
ソシエ「ビグ・オング!」
カミーユ「ただしメガ粒子砲は股から出る!」
ソシエ「……危険ね」
カミーユ「……俗物とか凡人とか言われても仕方ないよな」
ソシエ「とりあえず落ちてたハンマーでふたをしてみよっと」
カミーユ「とげが刺さったように見えて痛々しいから止めろ!」
ガロード(フリーダム)「シロー兄ちゃんが相手か……」
シロー(メッサーラ)「アイナ!」
ソーマ(ジ・O)「今は敵です!気をつけて!」
アイナ(ジャスティス)「まさかシローと戦う事になるなんて。でも今の私はガロード君の女……容赦はしないわ」
シロー「……い……今なななななななんて言ったんだ!?」
ソーマ「今のアイナさんはガロードのパートナー、だそうです」
シロー「ガロード!ティファちゃんがいながら、よくもアイナをたぶらかしたな!!」
ガロード「いや……単にこの試合だけペア組んでるって意味だろ……」
アイナ「誘ったのは私よ……だってあなたも、ソーマちゃんと2人でいるじゃない!」
ガロード「あー、悪ふざけだなこりゃ……」
シロー「誤解だ!俺はいつだってアイナの事を忘れた事は無い!」
ソーマ「こんな時、超兵として取るべき適切な行動は……」
エル「悩んでる超兵の脳量子波をキャッチしたわ!なるほどね。
√悪乗りするのが正解よ!」(o^-')b グッ!
ソーマ「(√エル、感謝する!)私の事を守るって言ってくれたのは……嘘だったのか!?」
シロー「そ、それは確かに試合の前に言ったけど……」アタフタ
ガロード「出来の悪いドラマみたいなだな……ってか、今ならシロー兄ちゃん狙い放題なんじゃ……」
ソーマ「しまった!そういう作戦か!?」
アイナ「……そうよ!そういう事にしておくわ!さあ、ガロード君、やってしまいなさい!」
ガロード「行くぜ、フルバースト!」
ドカーン シローペア脱落
アイナ「もちろん冗談よ。 ……まさかあそこまで本気で動揺するとは思わなかったけど」
シロー「そうだよな!いやあ、つい焦っちゃったよ……」
マイ(ウォドム)「威力ならこちらも劣ってはいないのですが……!」
シーマ(スモー)「片方が大型機ってのが響いたね。
アタシがフォローに回ってるからまだ耐えているが、いつかジリ貧さ。それに……」
シン(ヴァサーゴCB)「マイ兄さんを狙い続けて、シーマさんを釘付けにする!」
パーラ(アシュタロンHC)「これだけ攻撃を重ねれば、攻めてはこれないからね!」
シーマ「向こうはコンビを重ねて長いんだ。即席の連携で対抗するのは厳しいね……ぐっ!?」
シン「今だ!隙を作ったら……」
パーラ・シン「「サテライトランチャー!」」
ドカーン マイペア脱落
マイ「防ぎきれませんでしたか……すみません」
シーマ「気にする事は無いよ、運が無かったのさ。でも、残念だね……」
シン「ラッキーだな、俺達」
パーラ「機体は強い上に兄弟機。私達の息も合ってる。こりゃ優勝だね!」
ズキューン
シン「球状のビーム!?」
パーラ「敵襲!?」
シン「2発めは……無い……! 一撃離脱か……」
パーラ「レーダー範囲外の攻撃か……警戒しないとね……!」
ラクス「……また間違えてしまいましたわ」
アムロ「トランザムを間違って付けた上、切ろうとしてバーストモードにするとはな……
機能が多いってのも考え物だな……」
ガロード「くそっ、いくら複座とはいえ、2対1なのに……」
アイナ「パイロットが限界以上に性能を引き出している……」
プル「いっけー!シザービット!」
コウ「1機なら庇うなんて考えなくてもいいんだ!だったら俺だって……」
キラン
ガロード「機体の眼の光が増えた!?」
アイナ「あれは……」
コウ「1人で2人分だって使ってみせる!マルートモード!!」
プル「スピードアップだ!いっちゃえー!」
アイナ「リフターとブーメランで手数を増や……」ズバズバッ
ガロード「フルバーストで装備を……」チュドーン
コウ「吶喊する!」
プル「ドッカンするよ!」
ガロード「うわああっ!」
ドカーン ガロードペア脱落
ネーナ(ブリッツ)「あーあ、せっかくせっちゃんと組めると思ったのに……」
ウッソ(イージス)「最初から同作品のペアは無しって書いてあったのに……」
ネーナ「こうなったら、勝ってせっちゃんに褒めてもらおっと♪」
ウッソ「その意気ですよ! って、あそこにいるのはアムロ兄さん!?」
アムロ(キュリオス)「見つかったか!」
ウッソ「ネーナさん、行きますよ」
ネーナ「ラージャ!」ヒュイィィン
アムロ「ミラージュコロイドか……!ラクスちゃん、気をつけて!」
ラクス(セラヴィー)「はい、GNフィールド展開!」ポチッ
アムロ「ネーナちゃんには悪いけど、見えなくたって気配と経験である程度は読めるさ……止める!」
ウッソ「分かってますよ、僕のターゲットが、ラクスさんなんですから!」
ネーナ「ミラコロを使ってるのは少しでも回避率を上げるためよ! ……ウッソの案だけどね」
アムロ「そういう事か……くそ、やっぱりこの火力じゃ、ウッソは止め切れない!」
ウッソ「至近距離のスキュラなら、GNフィールドを破れるはず!」
ラクス「どうしましょう……とにかく避けて…… あっ、変なボタンを押してしまいましたわ!」ポチッ
その瞬間、膝の隠し腕が稼動し、両手のサーベルと合わせてイージスの爪を防いだ
ウッソ「防がれた!?でも、それだけじゃ勝てませんよ!ラクスさんには悪いけど……」
ラクス「ええと、こういう時はどうすれば……」ポチッ
ラクスが適当にボタンを押すと、背中のセラフィムガンダムが動き出す。そして……
ウッソ「ビームサーベル!?確かにバズーカじゃ間に合いませんが……」
ズバシュッ ウッソペア脱落
ウッソ「おかしいですよー!」
ラクス「……なんとかなりましたわ」
ネーナ「うそ……でしょ?」
アムロ「偶然……なんだよな……」
キラ(アリオス)「ラクスもがんばってるみたいだね……なんか複雑だなあ」
ステラ(GNアーチャー)「でも、会ったら戦わなきゃ」
キラ「そうだね。これはゲームなんだし、せめて僕達が倒さないと」
ステラ「じゃあステラもシン、倒す」
キラ「うん、がんばって優勝しよう」
中篇に続きます
ジャマイカン「中篇へ〜続く」
ハマーン(サザビー)「ジュドー、待て!年頃の男女がペアなどと……教師として風紀を正す!」
ジュドー(デスサイズヘルカスタム)「なんでハイパージャマーつけてるのに場所が分かるんだよ!?」
カテジナ(ゼロカスタムEW)「知らないわよ!?完全にとばっちりよ!」
シーブック(νガンダム)「先生!2人は試合のペアってだけです!って、もう止まんないや……」
ジュドー「カテジナ!ゼロシステムで何とかしてくれよ!」
カテジナ「これって使ったら怖くなるシステムなんでしょ?嫌よ!」
ジュドー「だったら誤解されたままやられるのかよ!?」
カテジナ「それも嫌! ああもう、どうにでもなれ!」
ポチっとな
カテジナ「…………みんな敵……みんな消えてしまえっ!」
ジュドー「なあ……カテジナ?」
カテジナ「年上を呼び捨てにするなんて……アタシを馬鹿にしてるの!?」
ジュドー「滅相もございませんカテジナさん!」
カテジナ「まあいいさ、さっさと片付けるよ!」
シーブック「態度が急変した……」
ハマーン「彼女が優等生という立場を取り続ける事によるプレッシャーや責務感から来るストレスが、
ゼロシステムにより爆発したのだろうな……」
シーブック「いや、そこだけ真面目に教師にされても……」
ハマーン「真面目な自分から脱したいが故に年下をたぶらかすか……ますます、教育せねばならなくなったな……!」
シーブック「だからなんで先生までトチ狂ってるんですか!?」
カテジナ「先生だからといって……容赦はしないわ!」
ハマーン「私も、甘さは見せんぞ!」
ジュドー「あーあ、2人とも熱くなっちゃって……」
シーブック「下手に出たらやられそうだな……」
ハ・カ「「そっちも戦え!」」
ジ・シ「「はいい!」」
シーブック「で、結局……」
カテジナ「はあ、はあ、やったわ……」
ハマーン「何故だ……私の教育は間違っていたのか……」
カテジナ「いいえ、ハマーン先生、あなたは間違っていない……でも、勘違いをさせておくわけにはいかなかったわ」
ハマーン「そうか……私は、ジュドーを想うあまり貴様を敵と思ってしまったのか……俗物だな、私も……」
ジュドー「まあ、誤解が解けてよかったよ。カテジナさんもゼロシステムを克服したみたいだし」
カテジナ「ええ。ハマーン先生とシーブックのためにも、このままがんばりましょう」
シーブックペア脱落
シン(ヴァサーゴCB)「ステラが……キラと……合体してる!?」
ステラ(GNアーチャー)「うぇーい♪」
キラ(アリオス)「アーチャーアリオス形態だからね」
シン「こ……こんなの……アリかよ……!?」
パーラ(アシュタロンHC)「どうしたんだ、急に震えだして?」
シン「今なら妹魂に入れる気がする! キラ兄!アンタは俺が倒す!今日!ここで!!」
パーラ「おーい、って聞いてないなこのシスコン……」
シン「パーラ、最大出力!」
パーラ「へいへい」
シン「サテライトランチャー!」バシュゥゥン
キ・ス「「オープンゲット!」」
パーラ「息ぴったりで避けられたわ、やっぱ冷静にならないと」
シン「名前欄がキスなんて……許せない!メガソニック砲!」
キラ「いや、とばっちり過ぎるよ!?」ヒョイッ
パーラ「うーん、シンにとってはステラは妹のはずなんだよな。じゃあなんで……」
キラ「お兄ちゃんの知らないところで妹が取られた、って設定で暴走してるんだと思うよ……」
ステラ「シン、怒ってる?」
キラ「やっつけるかやられたら元に戻るんだと思うけど……せっかくだし僕達がやっつけたいよね」パリーン
シン「アリオスの動きが変わった!?種割れか!」パリーン
キラ「シン!話を聞いてくれ!」
シン「話す事なんて無い!俺はアンタからステラを取り戻す!」
ステラ「ステラ、今はキラの味方」
シン「『キラの味方』!?」
ステラ「だから、終わったらシンと遊ぶ! ってあれ?」
シン「 キラの味方……
きらのみかた……」
ガッシャーン
パーラ「あ、種が粉々に砕けた」
ステラ「シン?」
シン「 」ボーゼン
キラ「……今だ、合体してトランザム!」
ステラ「うぇーい♪」
ドカーン シンペア脱落
シン「……ステラ……ごめんな……妹はいつか……旅立つものだもんな……」
パーラ「あー、こりゃ治るのにちょっと時間かかるかな……」
ルー(カラミティ)「ねえ、なんでさっきからそんなに不機嫌なの?」
ヒイロ(フォビドゥン)「元々こういう顔だ」
ルー「あっ、まさか背が低いの気にしてるのに、私みたいなモデル体系がパートナーだから嫉妬してるとか!」
ヒイロ「そんな事あるものか!」
ルー「図星ね!私ってば大当たり!」
ヒイロ「……無駄口を叩いてる暇があったら、戦闘準備をしろ」
ルー「ノリ悪いなあ。ところで、あの大きいのは、何?」
ソシエ「ビグ・オングの出撃よ!」
カミーユ「下ネタでも構うもんか!メガ粒子砲!」
ヒイロ「くっ……ゲシュマイディッヒ・パンツァー!」
ルー「その影からどんどん撃つわよ!」
カミーユ「く……Iフィールド展開!」
ソシエ「ちょっと何あれ!反則よ!」
ヒイロ「Iフィールドを張ってる奴には言われたくない」
カミーユ「ビームの撃ちあいなら勝負は付かないか……だったら、一方的に蹴られる、痛さと怖さを教えてやる!」
ルー「来た来た……避けて、一気に接近してやっつけるわよ!」サッ
ヒイロ「ルー、俺から離れるな!」
ルー「え?」
バシュゥゥン
ソシエ「もー、なんで避けるのよ!」
ヒイロ「足元の死角をジオングで補ったか……考えたな兄さん!」
カミーユ「こっちだって、ただ合体してるだけじゃないんだよ!食らえ!」
ドカッ
ヒイロ「ルー、ジオングのビーム砲を受けないよう、大きく回避行動をしろ!」
ルー「分かったわ!」
カミーユ「離れても、メガ粒子砲があるんだよ!」
ヒイロ「(ルー、ここで……)」
ルー「(了解)きゃあっ!?」
ソシエ「2人が離れて、動きも止まった!今だ!」
カミーユ「分離してけりをつける!」
ヒイロ「だが……俺達はこの時を待っていた!」バシュウウン
ルー「ソシエちゃんがビグザムから離れる時……食らえ!」バシュウウン
ソシエ「危ないっ!?」
ヒイロ「掠める地点でビームを曲げる!」
カミーユ「しまった!?」
ドカーン カミーユペア脱落
ルー「何とかなったわね、さっすがアタシだわ!」
ヒイロ「自画自賛するのはいいが、休む時間は無さそうだ……来るぞ!」
ジュドー「お、ヒイロ兄ちゃんとルーか!」
カテジナ「どうやら戦った直後みたいね、疲れもあるだろうし、一気に攻めるわ!」
ヒイロ「あれは……ゼロ!?それにデスサイズか!」
ルー「自分の機体と戦うなんて不運ねー」
ヒイロ「これも任務だ!ルー、突撃してくるデスサイズを破壊する!」
カテジナ「作戦が読めるわ、ジュドー!真正面からフォビドゥンに突っ込んで!」
ジュドー「分かったぜ!横から行ったら、フォビドゥンで曲げたカラミティのビームでドカン、か!」
ヒイロ「側面攻撃を予測していたが、それも読まれていた……!?」
ルー「えーい!」バシュウン
ジュドー「ヒイロごと撃って俺に当てようって考え、それもカテジナさんが教えてくれたぜ!」スカッ
ヒイロ「やはり、ゼロシステムを使いこなしている!」
カテジナ「今度はこっちから行くわよ!」
ヒイロ「ゼロなら、フォビドゥンで防がせ、そこを狙ってくる。ルー、避けるぞ!」
ルー「分かったわ!」
ジュドー「おっと、そうはさせないぜ!」
ヒイロ「くっ……!」
カテジナ「ヒイロとルーを分断しないと…………あの不登校と問題児を……」
ジュドー「あ、やばい」
カテジナ「……真面目に学生をしない人間なんて、みんな焼けてしまえ!」
ヒイロ「システムに取り込まれた!?」
カテジナ「ツインバスターライフル!」
ジュドー「避けられるって予測で、俺ごと撃つつもり!?」
カテジナ「不良生徒をまとめて、消し去ってやる!」
ヒイロ「何とか避けたが、ルーも……無事か」
ルー「ちょっと、カテジナが急に変わったわよ。アンタふだんあんなものに乗ってるの!?」
ヒイロ「俺は慣れているから問題無いが……2射目が来るぞ!」
ルー「え!?」
ヒイロ「く……間に合わない、防ぐ!」
ジュドー「これを待ってたんだ!逃がさないぜ!」
ヒイロ「何だと!?」
ルー「きゃあっ!」
ドカーン ヒイロペア脱落
ジュドー「1発目で俺の存在をうやむやにして、2発目で勝負を掛ける、ってわけね」
カテジナ「ふう、落ち着いたわ。ジュドー、次行くわよ」
アムロ「なんとかここまで残ってるみたいだな。正直、俺も驚いてるよ」
ラクス「ええ、でも間違って押したボタンで何とかしているのが……」
アムロ「それが、ビギナーズラックって奴さ(絶対何かが違うと思うけど……)」
ラクス「そういう、ものなのでしょうか……? あ、レーダーに反応です!」
アムロ「このスピードで1機……誰だ!?」
コウ「この海は……地獄だ!」
プル「速ーい♪」
アムロ「1人で思考と反射の融合!?我が弟ながら恐ろしい奴だ……」
コウ「プル、兄さんに攻撃を集中させろ!ミサイル発射!」
プル「分かったよ!シザービット」
コウ「ラクスちゃんの撃墜数が伸びてる……兄さんはラクスちゃんを上手く使ってるって事か……
だったら、ラクスちゃんをけん制しつつ、兄さんとの1対1に持ち込めば……!」
アムロ「俺狙いか……対抗はしてみるが、さすがに相手が悪いか!?」ズガガガガ
ラクス「マシンガンだけでミサイルを簡単に落としていく……さすがキラのお兄さんですわ……」
コウ「だったら……トランザム!」
プル「トランザム!」
アムロ「こっちもトランザムだ!」
ラクス「私はどうすれば……きゃあっ!?」
ラクスの乗ったセラヴィーは、回転しながら吹き飛ばされる
アムロ「しまった!避けたビームがラクスちゃんに!」
ポチッ
ラクス「ああ、衝撃の弾みで何か押してしまいましたわ……」
ズキュウウン
セラヴィーが放ったビームは、シザービットを次々に破壊する
プル「あーん、せっかく楽しかったのに!」
ラクス「姿勢制御を……操縦桿のボタンを押したまま行っているんですけど、いいのでしょうか?」
手のキャノンと接続した、肩のキャノンにエネルギーが溜まっていく
ラクス「……ゲージが一杯になったら放さないとダメですよね」
バヒュウウウン
コウ「何!?うわあああっ!!」
ドカーン コウペア脱落
アムロ「……これで3つ、か」
ラクス「……なにか憑いてるのでしょうか」
支援ですー
ジュドー(ヘルカスタム)「残っているのは俺達とアムロ兄、キラ兄か。
うーん、どっちかに共闘を申し込みたいんだけど……」
カテジナ(ゼロカスEW)「アムロさんのペアはラクスさんですから、難しいですよね」
キラ(アリオス)「その通りだよ。ラクスがやられるにしても、僕らのチーム以外にはやらせない!」
ステラ(GNアーチャー)「ステラ、シンのために勝つ!」
ズキュウウン
ジュドー「遠くからのビーム攻撃!?」
キラ「まさか!?」
アムロ(キュリオス)「ラクスちゃん、いいのかい?乱戦となれば、俺もフォロー出来ない場面だって出てくる」
ラクス(セラヴィー)「ええ、構いません。キラは私のために戦ってくれていますが、それでは不公平ですから。
正々堂々、3つ巴で、私も戦って勝敗を決めたいのです」
アムロ「そうか……ラクスちゃんの気持ちはよく分かったよ」
ラクス「(アムロさんには悪いけど……これならさすがに、落とされると思いますわ……
運だけで勝っては、他の人に悪いですし……)」
キラ「ラクス……そういう事なら、僕もラクスと戦うよ……!」
ジュドー「2連戦になると思ったけど、これならなんとか勝ち残れそうだな!」
カテジナ「……」
ジュドー「カテジナさん?」
カテジナ「キラ君とステラさん……合体なんて不潔だわ……!」
キラ「シンと同じ事言ってるよ……」
ステラ「うぇーい?」
カテジナ「それにアムロさんとラクスさんも……大企業の重役とアイドルってだけで卑猥だわ……!」
アムロ「ワイドショーと週刊誌の見すぎだ!」
ラクス「いったい何が卑猥なんでしょうか……?」
カテジナ「……そんなものは消毒してあげるわ!」
ジュドー「これで3度目かよ……」
カテジナ「アムロさんはまともにやりあっても勝てない、キラ君も回避が上手いから厳しい、
ラクスさんは……今日の運勢が最高だからダメ……となれば!」
ジュドー「ステラちゃんを狙うってワケね!」
キラ「ステラ、カテジナさん達は、ステラを孤立させる作戦だ。絶対に離れちゃダメだよ!」
ステラ「分かった!」
キラ「先にアムロ兄さんを倒す!もしかしたら、ウイングゼロの攻撃にうまく巻き込めるかもしれない」
アムロ「俺は先にジュドー達を倒したいのに……!」
ラクス「なんとか、アムロさんの役に立たないと……」
カテジナ「食らえ!」バシュウン
キラ「システムの癖は分かってるんだ。当たらないよ!」
アムロ「厄介だが、邪気でタイミングは察知できる!」
カテジナ「く……高機動だからって……!」
キラ「あとはアムロ兄さんだけど……いくらこっちが後継機といっても、素のままなら厳しいよね。トランザム!」
アムロ「俺だって、トランザム!」
ジュドー「決めにかかってる!?なら、耐え続ければ……」
バシュウウン
カテジナ「ラクスか!」
ジュドー「素人とは言え、そんな簡単にいくわけ無いよな」
ラクス「ようやくボタンが分かってきましたわ……
6個のキャノンを1つずつ撃って、相手を休ませない様にする。アムロさんが教えてくれた事ですわ」
アムロ「その調子だ……特にセラヴィーは一発が大きいから、当たらなくても威圧できる」
カテジナ「避けたところに正確に撃ってくる……種割れでもしているのか!?」
ラクス(割れてない)「とにかく、攻撃を途切れさせない……」
ステラ「キラ、ラクスを……」
キラ「焦っちゃダメだ!恐ろしく正確だけど、狙ってるわけじゃない。
アムロ兄さんとの延長線上にいれば、まず撃たれないよ」
カテジナ「そうはいくか!焼き払う!」
キラ「くっ、しまった!?」
ステラ「避けきれない!離れる!」
ジュドー「今だ!気付かれずにステラを……」
ザクッ!
ジュドー「キュリオスのハサミ!?」
アムロ「ゼロシステムとハイパージャマーの行動くらい、読んでみせるさ。
……それに、俺だって活躍しないとな!」
ラクス「狙っても当てられませんから、撃つ数だけは増やして……」
カテジナ「こっちも……避けきれない!?」
ドカーン ジュドーペア 脱落
キラ「ダブルノックアウト!? でも、これであとはアムロ兄さんとラクスだけだ!」
ラクス「キラ達がアムロ兄さんの影に……これでは撃てませんわ」
アムロ「俺の事は心配せず撃て!ステラちゃんが来るぞ!」
キラ「ステラ!アムロ兄さんとラクスの間に入って!」
ステラ「よし、いっけええ!」
キラ「これならラクスは撃てないはず。心が痛むけど、ごめんね、ラクス……」
ラクス「こういう時は……ええと……あっ!?」ポチッ
セラヴィーのトランザムが発動する
ラクス「また変なボタンを押してしまいましたわ……でも、まずは、避けなくては……!」サッ
ステラ「よけた!?」
セラヴィーはGNアーチャーの最高速の動きをギリギリで回避すると、そのままキラ達の方へ突っ込む
ラクス「すごい速さで……上手く動かせないですわ……!」
キラ「ラクス!?」
ラクス「キラ!?このままではぶつかって……ブレーキボタンは……とととと……止まってー!」ポチッ
その瞬間、セラヴィーのビームサーベル6刀流が発動し……
キラ「避けられない……うわああああ!?」
ラクス「またボタンを間違えて……」
キラのアリオスを見事に引き裂いたのだった!
シャア「というわけで、優勝はアムロ・ラクスペアだ。5組撃破で、戦果も申し分無い」
ブライト「流石だな。ペアの相手は初心者だったが、ハンデにもならなかったか」
ラクス「ええ、私は運に助けられただけですし、アムロさんのお陰で、なんとかなりましたわ……」
アムロ「いや、俺は何もしてないよ。ラクスちゃんが頑張ったからさ」
キラ「残念だったね……」
ステラ「でも、ステラがんばったから満足。
シン、賞金もらったから、マユ達とご飯食べに行こう」
シン「ステラ……」
ジュドー「3位かあ……」
カテジナ「いいじゃない、誰が勝ってもおかしくないんだし、大健闘だと思うわ」
キラ「それにしても、ラクスは強かったなあ。アムロ兄さんにも勝てるんじゃない?」
ラクス「そんな、操縦を間違えていただけですわ……」
アムロ「まあ、優勝できたからいいじゃないか。運も実力の内さ」
ラクス「ううん……では、そういう事にしておきますわ」
キラ「(偶然であれだけ強いのか……この町で1番MSの適正がある人って、ラクスだったりして)」
ラクス「キラ、どうかしましたか?」
キラ「ううん、なんでもないよ(そんなわけ無い、か)」
おわり 支援ありがとうございました!
グラハム「この気持ち、まさしく乙だ!」
ドモン「レインとどちらが強いだろう……」
カリスト「グゥレイト!」
なんかワカメちゃんのカボチャパンツみてーだな
俺は浮き輪を付けたおっさんにみえたな
ドズル閣下の専用ザクがかっこよすぎて生きるのが辛い
ジオング→ビグ・オング→Gジオング となるわけか
ユリウス「ジオングにそのままビグ・ザムを付けるとビグ・オング、
グレート・ジオングとで設計したらサイコサラマンダーですね」
ショウ「なにそれ?」
ユリウス「これだから凡人は困りますね。
ドルメルが漫画に載るくらいですから次はサイコサラマンダーの番ですよ」
シス「その前に…… 本人が復活する方が先だと思うけど……」
ユリウス&ショウ「!!!!」
>>339 乙!
ウッソとネーナのコンビか
ウッソ、エロイことばっか考えてそうだなw
乙。そういえば一期刹那は射撃が下手だったwww
スカカカカッ!
トロワ「…見事だな。寸分の狂いもなくナイフが刺さっている。姉さんより上手いんじゃないか、刹那。」
刹那「ナイフ投げなら命中させられるが、銃撃になると当たらないんだ…俺はガンダムになれない。」
せめてビームサーベルがあれば投擲できたんだけどなw
マイ「はっ!なんで今まで気がつかなかったんだ!」
モニク「どうした?」
マイ「ちょっとビグラングを改造してきます!」
モニク(何をするつもりだ…)
技術評価報告 ザム・ラング
ビグ・ラングのビグロ部分をビグ・ザムの頭部(?)のものに換装
これによりビグザムの高火力、Iフィールドによる防御力を生かしたままオッゴの補給基地として期待できる設計にせしむ
しかれども頭部の重量バランスが悪くミノフスキークラフトを使用してもすぐにこける事が判明せり
本官はビグザムの小型軽量化を技術部に切望す
オリヴァー・マイ・G
ジュドー「うーん、次はα・ラングになんのかな?」
ガロード「パトゥーリア・ラングかもなwww」
ジュドー「もともと戦艦大の奴につけようとすんじゃねーよwww」
ステラ「ゲルズゲ・ラング…」ボソッ
ルイス「レグナン・ラング…」ボソッ
ジュドー&ガロード「「それビグ・ラングとたいして変わらないから」」
>>339-
>>353 GJ!面白かったっす!
そういや俺も何スレか前でヒイロとルーを絡めたな…
ガンダム主人公のパイロットの中で最も身長の低い少年パイロットヒイロと、女性の中でトップクラスの身長を誇るルーを…
>>366 パトゥーリアはぶっちぎりででかいけど、ゲルズゲーやレグナントはそこまででかくなくね?w
デカルト「ガデ・ラング…」ボソッ
カティ「なんだ?貴官も混ぜてほしかったのか?」
デカルト「そ、そんなわけはありませんよ。
ただガデラーザはあんなMAどもより大きいので格好良いですよと言いたいんです」
カティ「…わかった。つまり混ぜてほしいと言うことだな。おいパトリック、ヨーツンヘイム社に連絡してやれ」
コーラサワー「空中分解するのがオチですよ大佐ぁ」
デカルト(え?)
カティ「准将だ!(ボコン)それにイノベイターがその状況にどう対応するのかは実に興味深い」
コーラサワー「わっかりましたぁ!」
デカルト(空中分解?なんだそれは…)
キラ 「はぁ。結局アムロ兄さんには勝てないっていうジンクスは、超えられないね」
ウッソ「ですよねー」
キラ 「スレの主役とはいえ、たまにはこう、何かギャフンとできたりしないかな」
ウッソ「珍しく前向きな発言をしますね」
キラ 「あはは。それはそうと、このアニメ、知ってる?」
ウッソ「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! ですか?」
キラ 「うん。ちょっと気になるんだけどさ、リィズちゃんやリィナちゃんが言ったら、どうなるのかなーって」
リィズ「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」
シーブック「!!」
リィナ「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」
ジュドー「!!」
キラ 「直球で受け止めちゃったみたいだね。ツンデレ耐性がないみたい」
ウッソ「まさにorz状態……」
キラ 「これだ!」パリーン!
ウッソ「種割れっ。どうしたんですかキラ兄さん!」
セレーネ「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」
アムロ「だったら早く嫁に行け!」
セレーネ「私はスターゲイザーちゃんと添い遂げるんだから、そんなふうに言わないでよ!」
アムロ「今日という今日は、もう勘弁ならん。表でろ」
セレーネ「上等。叩き潰してやるわ!」
キラ 「……」
ウッソ「ギャフンどころか漲らせてますし、姉さんまで本気で怒ってる……」
キラ 「えーっと、もう放置の方向で……」
シーブック「話は聞いた。やってくれたな、おまえら」
ジュドー「庭に出ようぜ……。久しぶりに、キレちまったぜ」
キラ 「やめてよね。これはちょっとした手違いなんだから」
ウッソ「庭って、地球全土がフィールドじゃないですか。こんなの、おかしいですよー!」
さらに倍
ロザミィ「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」
カミーユ「!!」
マユ 「お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」
シン 「!!」
アル 「クリスのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!」
クリス「!!」
セイラ「兄さんのことなんかぜんぜん好きじゃないんですからっ!!」
シャア「!!」
キラ 「余計なところまでネタにして──っ!」
ウッソ「マ、マルチロックオンシステムで、全部撃ち落してくださいよおー」
キラ 「ロックオンを外す連中相手に、効くわけないでしょ!」
カミーユ「こんな弟たちは、修正してやる!」
シン 「あんたらって人はーっ!」
クリス「ガトリングガンが焼け付くまで、射撃してやるんだからっ」
シャア「アルテイシアを愚弄するとは。許せんっ!」
キラ 「ほ、本当にやめてよねっ。全部敵とか、セーフティシャッター使うしかないじゃない!」
ウッソ「ズルいですよっ。インチキ性能ばっかり使って!」
キラ 「インチキなんかじゃないっ。そういう設定なんだから!」
ウッソ「ぎゃあああああ、キタアアアアア」ToT
キラ 「アムロ兄さんに勝ってみたかっただけなのにぃぃぃ」
ボーーーーン
カロッゾ「ラフ・ラング…」ボソッ
光のカリスト「ディキ・ラング…」ボソッ
ウォルナック「アモン・ラング…」ボソッ
ワシヤ「(ああ…キワモノな機体はこうやって生まれていくんだなぁ…)」
ララァ「エル・ラング…」ボソッ
>>370 おち○こは、セレーネ姉さんが母親役で出てましたな
今月のガンダムエース思い出したww
ガンダム世界はアクの強い妹しかいないw
>>358 かぼちゃバンツと言うなら…
ドズル「キシリア、乗ってみんか?」
キシリア「………どう言うおつもりか?」
ドズル「なんとなく、頭部ビーム砲の威力が上がりそうな」
リント「ここは水中用としてトリロ・ラングを……」
ジュドー「推力不足でソッコー沈んだぜ?」
アフランシ「しばらく経てば、良い漁礁になるだろうな」
マイ「仕方ないので環境活動として報告しておきましょう」
ビルギット 「さすがにバグ・ラングはないよな? 死なくてもいいんだよな?」
ドッゴー・ラングなんて思い浮かんだ俺は強化されるべきだな
きさまは電子レンジに入れられた(ry
シャア「誰も彼もと強化できるものではあるまい?」
ナナイ「はい。 ですので、ヅダのテストパイロットに推薦しておきました」
シャア「流石の手回しだな、ナナイ」
トリロ「水中なら!」
グラブロ「俺達に優るものはない!」
アッガイ「でも人気なら俺のもの!」
べアッガイ「甘い!」
シュウト「なんだろう、プラモの会話が聞こえる気がする」
カミーユ「気のせいだ、疲れているんだ」
トリロさん!海の中で宇宙船をしとめられなかったトリロさんじゃないですか!
いやまぁアレはトレミーのトンデモ性能と、スメラギさんの機転勝ちってとこなんだろうけどw
あれトリロさんが3人くらいいたら沈められた気もする
単独ではかなり頑張ったよな
福地メカはなにゆえにこれほど強いのかとw
トリロさんは7体も生産されたんだぞ!
きっと七つの海をトリロさんがそれぞれ守護するプランだったんだよ!
トリロさんが居れば地球の海は安心だったんだよ!
トリロバイト七体合体、と言う電波が降ってきた
兄弟が海に出かけるエピソードで
沖合いの海底でネタに参加できずただひたすら待機してるトリロさんを思い浮かべた
トリロバイト7兄弟
彼らはいつの世にも存在し、ただひたすら海底で刻を過ごす
世界名作劇場〜七つの海のトリロ〜
トリロさん大人気だなw
やはり強いけど微妙に情けなかったあの活躍ぶりが秘訣か…
ネタキャラには三種類あってな
すでにネタキャラであるもの
ネタキャラになってしまったもの
ネタキャラになろうとするもの
真ん中が一番愛されやすい傾向にあるのさ
最近Gジェネでネタにされまくってたもんなw
あれってリボンズがルイスんとこの資産使って面白半分で作ったんだっけか
お前らトリロバイトさんを馬鹿にするなよ!
ガンダム3機を総動員しやっと倒せた強敵なんだからな!!
僅か7機ってところもミソだな
>>391 ルイスの親の遺産で作ったけど面白半分かはわからん。
陸空に戦力あるんだから海にもって考えても不思議では無い。
一期にもトリロバイトの先祖みたいなのいたし、ゲリラ掃討のためと考えれば……
トリロバイト・・・
それは何時の世にも存在し、人知れず消えてゆくもの・・
宇宙世紀0079、11月12日
僕はこのたび、技術仕官として報告の術を知らない・・
図らずも遭遇してしまったこの三葉虫を、どう評価、すべきなのかを・・
アヘッドを開発した人革連系ではなく
そいつらに遅れをとってたユニオン、AEU系の技術者が作ったというのもミソだな
彼ら的にはトリロさんは自分たちの主導権を取り戻すための自信の一品だった筈
>>394 確かに相手がガンダムじゃなければ7機で洋上封鎖できる性能だった気もする
ヅダ同様、立派に強く、その後花が咲かなかった辺りが美味しい
水中のヒルドルブ=トリロバイト
なんだか無性に欲しくなってきたから捕獲してくる
その日、宇宙に現れた十傑機によって世界は笑撃の渦に包まれた……
混沌MAザクレロ!!
分解のヅダ!!
暮れ座るアッガイ!!
極円のアッシマー!!
情け無きリ・ガズィ!!
腰抜けのバーザム!!
椅子磨きのビルケナウ!!
股ぐらたるコレンカプル!!
美味しそうなジャムルフィン!!
R指定の名のコンティオ!!
ザクレロ「ふははは! このまま世界を笑い殺してやるのだ!!」
????「まてぃ!!」
ザクレロ「何!?
擬態戦士ネーデルガンダム!!
魅惑のノーベルガンダム!!
小学生のベアッガイ!!
蟹座のキャンサー!!
出番無きセイバーガンダム!!
THE餌ガンダムエアマスター!!
海沈むウイングガンダム!!
ナイフだけのコルレル!
電池のキュリオス!!
七つの海のトリロバイト!!
ネーデル「貴様らの好きにはさせん!! とう!!」
東西の十傑機が争ったこの戦いが
後にネタヶ原の戦いとして語り継がれると信じて!(完)
リボンズ「僕がやる事を何でもかんでも悪ふざけと思われるのは遺憾だね」
リヴァイブ「じゃあ今までに何か真面目にやった事ってあるんですか」
リボンズ「言ってくれるね…いくらでもあるよ。
王留美をおちょくったり、ルイス・ハレヴィをからかったり
未来の僕にちょっかいをかける時の僕は真剣そのものだよ」
リヴァイブ(ああ、駄目な人だったんだ)
00は設定も深くて面白いね。
細かくよく出来てるわ。
>>399 ×電池のキュリオス
○電池のアリオス
キュリオスも電池ってたらゴメン
アッガイは癒やし系だろ!
>>399 まて、電池なのはアリオスだ
キュリオスは普通に活躍してる
アリオス(と言うかアレルヤ)は、「トランザム!」以外のロクな発言がない回まであったからなあ
一機でダム、キャノン、タンクの三役をこなす
そんな変態チックな機能を持つリボーンズガンダムオリジンが私は大好きです
キャンサーをMSと言い張るW世界の技官どもは色々おかしい。
00の随一の変態メカといえばこれだな。つ「ノーヘッド」
テラオカノフ氏、何があったんですか。
漏れはハムが好きかな
コラ沢一択!
・・・・と思ったけど中佐もいいかも。
海のトリロ
あれ?これって、某禿氏が関わっt
アル「うわぁ、ミンチよりひどいや(棒)」
キュリオス→タクシー
アリオス→電池
ザクレロにはマシュマーだよな
ガンダムなのに宇宙世紀のネタMSにされるリ・ガズィの哀しさよ
なんか、トリロバイトvsガンダイバーズとかありえそうな気が。
だがダイバーズは改修されて空も飛べるようになる
トリロさんでは……
>>416 擬似GNドライブだからやろうと思えば飛べそうな気はするけどな。
武装が水中戦用ばかりだけど。
>>399 最強の存在であるビッグファイア様はガンダム的にはやはり髭?
(見た目が)笑えるって点でもw
スターシステムで敵味方が入れ替わってるんだよなアニメGロボは。
善側の国際警察機構側のボスがバビル二世のヨミなのでこの場合ターンXかぁ
>>372 >エル・ラング
エルメスに追加のビット(形が大きかったり量が多かったりでエルメスに収まらない)用コンテナを付けたのを想像したが、
搭乗しているニュータイプの寿命を分単位で削っていくようなキツイ代物にしかなりそうもない……
カテジナ「なんかお腹が痛くなってきた…」
アルヴァ・ラング
撃墜されるとジム(コンテナ付き)が出てくる
ゾグ・ラング
前後左右上下すべて同じ形状にしてどの向きでも安定した火力を得られるようにした機体
…なのだが推進装置をどこに取り付けるかというが発生し開発は断念された
下手すりゃエルメス本体はソロモンエクスプレス仕様(あのボディの中身のかなりの部分が超巨大な脳味噌)だな
ネーナ「イエーイ!ついにアタシもスパロボ参戦!」
ルイス「私も!多分後編からだと思うけど…」
ネーナ「あ!じゃあさ、合流したら一緒にチーム組もうよ!」
ルイス「いいね!そうしようそうしよう」
ファ「いやいやどう考えても無理でしょ」
カミーユ「スパロボだから何があっても不思議じゃないけどあいつらはなぁ…」
シン「ルナ、お前の友達だろ。無茶しないように抑えとけよ」
ルナマリア「はあ!?私一人で抑えられるわけないでしょ!」
刹那「ついにアムロ兄さんとの共闘…フフフフフ…ガンダム!」
ルナマリア「じゃあシンはあっち抑えときなさいよ。兄弟なんだから」
シン「いやすまん…俺も無理っぽい…」
ギニアス「今の今まで忘れられてた私の夢(アプサ・ラング)、受け取れー!!」
シロー「ギニアス義兄さん何してるんですか!!」
ギニアス「お前に義兄と呼ばれる筋合いは無い!!」
アイナ「あら、兄さん、ジャンクパーツの塊で何をしているんですか?」
ギニアス「」
シロー「あ、石化した」
鋼鉄の子宮がジャンクパーツの塊に…
>>426 刹那やヒイロ達のガンダムルートは、異能生存体とかシスコン仮面とかでカオス必至だぞ。
エレガント閣下やフラッグファイター、ところがぎっちょん、シスコン仮面その2、オレンジ……
刹那「ガン、ダム…!」
ヒイロ「真のガンダムであるアムロ兄さんとの共演はこの上なく光栄だ、しかしこの連中と渡り合えるか自信がなくなってきた、と言っている。」
シン「なんでサラッと訳せるんだよ!で、お前はどうなんだヒイロ。」
ヒイロ「俺も刹那兄さんと同意見だ。」
キラ「改造コード使って最初からフル改造にしてボコっちゃえばいいじゃんwww」
シン「アンタって人はぁ!」
突っ込んでった先で刹那と五飛が睨みあってる図が浮かんだ<スパロボ
五飛「お前は正義か!」
刹那「俺は……ガンダムだ!!」
五飛「正義か、と聞いている!!!」
刹那「ガンダムだ!!!!」
シン「きっとこんなやりとりだよ」
キラ「うちの前でしょっちゅうやってるじゃない、それ」
テロリストvs刹那か・・・
刹那頑張れ!
テロリスト同士
ついでに言うとキラもテロリスト
刹那はテロリストじゃないだろ・・
どうせ冥王星でやってる00でも見たんだろうが
いつも通りキチガイが沸いてんな
今日はW厨だがな
今だから言うけどさ、いつもみんなよく我慢してスルーしてるよねw
できてないよw
>>440 皆同じ土俵に降りたくないんじゃない
そして、文句は
>>1のスレでやるのが常識人
見えないから別にいいんだけどねw
今日はたまたま437と439のおかげで「ああ、またか」と分かっただけで
見えなくていくつか作品もスルーしちゃうけど別にいいよねw
大体つまらないし
いい加減にしないとアムロ兄さんあたりに
「屋上へ行こうぜ…久しぶりに…キレちまったよ…(AA略」
されるからこの話は御仕舞いにしてと。
兄弟家の駐機場って一体どんぐらい広いんだろう。下手したら家より
デカかったりして。
地下に巨大ハンガーがあったような気がする
地下から地上にカタパルトつきでハンガーがあるんだろうなw
カタパルトないとデンドロが発進できそうにないしw
戦艦以上の広さを持った地下空間に収容されるMSか…それなんて秘密基地?
推進剤とか弾薬の補充、バッテリーMSなら充電装置も必要だし更に広くなるなw
お隣りのマッケンジー家とかの地下にも広がってるんだろうなw
>>432 ここのせっちゃんじゃあるまいしそのやり取りで「ガンダムだ!」は言わないだろw
いや、言いかねないか・・・・
でっかいMAが居座ってるからな発進するには公園とか湖を割って出撃させざるえないだろ。
>>448 ビグ・ラングがすでにサラミス級のサイズw
ビグ・ラングとデンドロビウムだけで8〜9割を占めるんじゃないだろうか
あとでかいのはミーティアとか?
デンドロミーティアGNアームズと極めつけのビグ・ラング
むしろこの四つを無造作に積み立ててその隙間に住んでいるような気がするww
>>452 ミーティアはクライン邸にあるんじゃなかったっけ?
ビグ・ラングは会社の備品だと思ってた。
もし、月極の駐機場とか借りてたらすごい費用になりそうだよな。
こっちの世界の基準で考えると戦艦持ってるとかMAMS乗ってるとかトンデモだけど
兄弟が暮らしてる世界じゃ高級車とか重機とかセスナやクルーザー持ってるイメージなんだろうか
コロニーにお家が立っててその地下(外壁側)に戦艦が入渠してるイメージ
オーキスとミーティアはその艦に係留してる
GNアームズは単体ではMS1機くらいで余り大きくないし普段はプトレマイオスの預かり
GアーマーとGディフェンサーとGNアームズとOライザーは専属の操縦者いるしな
>>456 MSは「スーツ」なのさ
カツ「どうしてこの家はGディフェンサーの話題が無いんですか」
カミーユ「そもそも、家にMk-IIがあったかどうかも覚えてないぞ」
ジュドー「あれエルんとこじゃねーの?」
カクリコンとジェリドとエマ中尉が持ってるな
,,. -─‐ ''"´ ̄ `ヽ
,. ‐'´ \
/ ,リ
/ ,.ゝ
! // 〈
| /⌒>yヽ fr'"'、 }
| , ' ´ ('´ `ー'´ l ノ
│ / ` レ' 今日、食堂でエマ中尉の髪型の話題で盛り上がった。
| (._ | 全員一致で亀頭をイメージしていたらしい。
| / -─- 、._ __,..ヘ! 隅の方で味噌汁を啜っていた
| r‐、 { ーヮニニ`ー' 〈ゥニ'‐.| ジャマイカンも吹き出していた。
ヽ | ,ゝ| ! ヽ、 | 食堂を出ると、エマが顔を真っ赤にして
} ヽ(、Ll r:ン' l 青筋立ててこちらを睨み付けていた。
{ ! { { /`ーi _,. -─‐ァ l  ̄ ̄`! 勃起したソレをイメージしてしまい
,ゝト、ヽ{ { `ー-- ' ,' | 吹き出しそうなのを必死に堪えていたのだが、
i( ヽミ`ヽ ヽ、 ー l 横でカクリコンが腹を抱えて大笑いしていた。
. | `'''┴-- 、.._ `''‐、 ,!、 亅 強烈なプレッシャーを感じた俺は、
| _____ ̄ ̄~ヽ` ー-r-‐ヘ ヽ く´ すぐさまその場から逃げ出した。
. ! |=<>=<>=| ト、-、r=ニ⌒ヽ.) ヽ 後ろの方で、カクリコンの
_,r=ゝ、  ̄ ̄ ̄ | ヽ. \ `ヽ } / 「前髪は抜かないでくれぇ」 という断末魔が聞こえた。
`ヽ ー-----‐‐┴、 } ヽ レ',ノ./`ー- この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった。
アムロ:ガンダム 乳 胚乳 Z+ ディジェ
セレーネ:スタゲ
シロー:EZ8 ボール
マイ:魔改造中のヅダ(試作品なので非売品)(ビグ・ラングは会社の倉庫)
ドモン:シャイニング ゴッド
コウ:スティメン デンドロ(貰い受ける人がいなかった)
カミーユ:Z
シーブック:F91(黒本はトビアが保管)
ロラン:∀ フラット(スペースとらない薄型設計)
バナージ:ユニコーン
キラ:ストフリ(ミーティアはラクスが保管)
シン:運命(インパはルナにプレゼントした)
刹那:エクシア 00 クアンタ
ヒイロ:ゼロカス(自爆用のウィングは修理中)
ガロード:D](非売品) その他色々(オークションですぐ消える)
ジュドー:ZZ(非売品) その他色々(上に同じく)
ウッソ:X2 その他色々
アル:ザク(自由工作用)
シュウト:なし(?)
劉備:そもそもコイツ自信 うわなにw(ry
コウ「もう皆でデンドロに住んだらいいんじゃないかな?」
>>461 アムロ兄さんはシュツルム・ディアスやZ3号機も持ってなかったっけ
劉備はアレだろ、義弟×2
孔明&手下一同みたいな感じで
……ときどき出てくる魏の連中もひょっとしてガンダム家に居着いてないだろうか
配役を考えるとシャアのとこなんだけど、どうもガンダム家の居間にみんな集まっていそうなイメージだ
>>461 まあこのあたりは職人さん次第だな。おれだったら
アムロ:ガンダム ディジェ ν
セレーネ:スタゲ
シロー:Ez8
マイ:ビグ・ラング
ドモン:ゴッド
コウ:GP03
カミーユ:Z
シーブック:F91
ロラン:∀
バナージ(仮):ユニコーン
キラ:フリーダム(ストフリはクライン社の試作機)
シン:デスティニー
刹那:エクシア 00 クアンタ
ヒイロ:TVゼロ ゼロカス
ガロード:DX
ジュドー:ZZ
ウッソ:V2
アル:ザクU
シュウト:ガンバイカー(?)
とするけどな。
劉備はキャプテンと同じ扱いで。存在自体がガンダムだし
劉備が一声かけたら
畳みの下や天井や机の引き出しや押し入れから五虎将が……
それじゃあ忍者か
一度ガンダム家の間取りを徹底的に洗った方がいいんじゃないかw
兄弟の誰もが知らなかった部屋やスペースがありそうな気がする
SDGFのネオトピアみたいにのどかな所なら敷地は広そうだな
劉備「孔明〜〜! セレーネに解体されかけたよ〜〜」
ガチャ
孔明「仕方ないですねえ、劉備様は」
劉備「何度言っても、俺はロボットじゃないって分かってくれないんだ」
バンッ
関羽「ロボットに出来ないことをしてみせれば良いのでは?」
劉備「例えば?」
ペラッ
張飛「おにぎりいっぱい食うとかどーだ?」
劉備「それはもう試したんだ。でもそれぐらいじゃ、信じてくれない」
ガラガラ
趙雲「ここは自分の槍で劉備様を突き、血が流れてることを証明しましょう」
劉備「痛いのはちょっと……」
ガコッ
関平「素潜りして呼吸しているって分かって貰えばどうだい、劉備の兄ちゃん!」
劉備「呼吸じゃなくて排気だって言われるんだ」
ウィィィン
馬超「もういっそロボットでいいんじゃないかなー?」
劉備「良くないだろ!?」
シン「お前らどこから出てきた!!」
多分新作の映像作品ができるたびに今まで誰も知らなかった部屋や新しい天井裏ができるんじゃね?
ウッソ「以前は間取りについての設定があった気がするんですよね。誰が相部屋なのか、とか」
キラ「そうだったねー。いつまであったっけ」
ウッソ「その部屋の間取りに…… セレーネ姉さんとマイ兄さんの部屋が無かったような気がするんです……」
シン「刹那は天井裏にいたと覚えてるんだけど」
正式に増えたら新設定にリセットされるから、誰も知らなかった部屋など最初から存在しない事になる
何者かが潜んでいる天井裏の存在などありえない
MSハンガーがどれぐらいかが気になるな
MSと分類される中の最大の乳(22m)をが入れるぐらいを基準として
余裕もたせて切りよく20(全長)×10(肩幅)×10(厚み?)mで
ハンガーひとつ100u 体積にすると2000?
>>465を元に考えると兄弟が保有するMSは22体(デンドロとスティメンは別にして計算に入れている)
必要な地下面積は2200u 体積は44000?
当然ながらMSに必要な各種予備パーツやらカートリッジやら何やらも保管せにゃならんので
×0・5すると3300u 体積は66000?
3300というと一坪3・3uで計算すれば約一千坪
データがないので計算しなかったがこれに
デンドロ、ミーティア、GNアームズにサラミス以上のビグ・ラングが付く
今まで自分ガンダム兄弟は野原家みたいなふっつーの家に住んでて
ケロロ軍曹みたいに延々と地下に施設が伸びているんだと思ってた
もしこれがコロニーの中での出来事ならたぶんコロニーの外壁に出っ張りがあって
そこにビグ・ラングとかが停留しているんだろうなwww
どっちにしてもこれだけはいう
お前らどうしてそんなにMS持ってて貧乏してるんだよwwwwww
そこはアムロ兄さんの人脈つかってザクレロゲートの兄弟家版でも持っていても不思議じゃないな
>>474 自動車の代わりにMSが普及しているのがこのスレの世界観
既に一家に一機から1人一機の時代に
アルバイトで頑張れば学生でも何とか買える程度の価格帯からMSがある
逆に自動車そのものは高価なのかも・・・
>>474 もちろん、そんなにMSを持ってるから貧乏してるんだよw
きっと思い出の品とか契約上手放せないとか、まぁ色々理由はあるんだろうが。
兄弟に工学系が強いのが多いのも、整備維持を自前でやんないといけないからだろう。
多分、ある一点を越えた瞬間、「もううちはいっぱいあるから、一機くらい増えてもいいだろ」的な
考えがあったに違いない。
俺設定だと、さらにドモンの専用トレーニング施設と、
それとは別のトレーニングルーム(一般人用、主にヒイロとシンが使用、シャワー完備)、
中学生組が集めてきた資材やジャンク類を収めた倉庫なんかもあるw
もちろん、
>>474的な、現実での広さなんて考えてないさ!(^−^)b
>>474 多過ぎて維持管理費が膨大になってんじゃね?
MS税とか免許更新費用に各種メンテナンスとかで。
何処に格納しているかなんて、呼べば出てくるMFぐらい些細な事だよ
もう、アレだ
エヴァの身長設定や、ヤマトの第一艦橋の広さと同じでツッコむだけ野暮ってもんさw
兄弟家は大半がガンダムで統一されてるけど、サテリコンの駐機場とかはカオスなんだろうな…
いや、どこの駐機場もカオスだろうw
そもそも幹線道路からして雑多なMSが歩いていて実にカオス
もし現代に存在してたら計画停電の時はさぞかし大変だったろうなw
でも節電には最大の貢献をするガンダム一家
世界観が混在している上に、宇宙世紀なんて1stからVまで70年経ってるからなぁ…
欧米じゃ何十年も前の車が街中を平気で走ってたりするそうだがw
半永久機関のGNドライブに、フリーダムやデスティニーの核動力
電力には困りそうにない気がするw
つうか貧乏してるってのがそもそも職人次第な設定なわけで
縮退炉の∀、核融合炉の宇宙世紀MSも付けるぜ!
ZZとV2は出力7000kwオーバーだぜい!
ガンダム一家は自家発電とか余裕そうだが周囲にならってちゃんと自粛しそうだ
アムロ「…静か過ぎてかえって落ち着かん」
アムロ「稼いでも稼いでも、被害が出れば出費はかさむ…」
扶養家族がこれだけいれば、流石に貧乏にもなるさ
MSは生活必需品というか、あって当たり前なので貧富には関係ない
ところで、セレーネは家に稼いだ金をいれているのか?
好き勝手な事ばかりして、誰のいう事も聞く耳もたないイメージしかないんだが
>>487 アムロ「東京ドームに振り向ければ…」
ロラン「怒られますよ」
電力に困ったら月から送ってもらえばいいのさ
マイクロウェーブ、来るぞ
ドロワとかドロスとか、こっちで言う駅前駐輪場なんだろうな…
逆に考えると一人一体MSもてせてるのに正式な稼ぎ手が上の四人だけというのがおかしいんだと思う
後皆バイトレベルだから安定した収入なんて山の向こうだろうなww
CBこっちじゃボランティアだっけ?
>>489 平均的な稼ぎと騒ぎを起こして出る出費のトップが同じ人ですから
>>485 核分裂炉のフリーダムより核融合炉のUC製MSの方が…
いざとなったらデンドロに住めそうだよなw
>>492 ガロード「月からマイクロウェーブを送ればいいじゃん!
つーわけで頼むぜD.O.M.E.!」
月のD.O.M.E.『りょうかーい』
シーブック「いや、マイクロウェーブって確か都市一つ分のエネルギーだろ?大丈夫なのか?」
キラ「ブレーカー落ちそうだよね」
カミーユ「ブレーカーどころか家ごと吹っ飛ぶんじゃないか?」
ウッソ「大丈夫です。DXでエネルギーを調節するよう上手いこと設定しましたから」
ジュドー「全部ジャンク屋で集めた部品使ってるから金かかってないしね!」
シーブック「ジャンク品ってのも心配なんだが
その調節にマイ兄さんとセレーネ姉さんは関わってないよな?」
ウッソ「当たり前ですよ!」
カミーユ「なら、大丈夫か……」
D.O.M.E.『目標、ガンダムDX、マイクロウェーブ投下開始……ハックシュン……あ、やべ』
ガロード「4.3秒後、マイクロウェーブ来る!」
ウッソ「来ましたよ!」
キラ「相変わらず綺麗だね」
カミーユ「綺麗はいいが、何か……」
シーブック「ズレてないか!?」
ジュドー「おいおい!ガロード!何とかしてよ!家に当たるぞ!」
ガロード「んなこと言ってもDXは固定してて動けねえの!」
ドオオオオオオオオオオオオオオン!!
ドモン「何だ!?人が気持ちよく寝ていたら!」
カミーユ「良かった、ドモン兄さんの部屋だった」
キラ「あ、でもアフロだよ。お約束だよね」
ジュドー「わりい!ドモン兄ちゃん!」
ドモン「全く気をつけろよ!」
シーブック「それだけですむのかよ!?」
ガロード「何やってんだよD.O.M.E.!」
D.O.M.E.『ゴメン、花粉症で』
ウッソ「おかしいですよ!」
>>490 あんなんでも一応大人だし流石に入れてるだr
給料などをいれていますか?
アムロ「デート代を抜いて普通にロランに渡している」
セレーネ「(ロラン以外に内緒だから)家に入れてない。女性はいろいろお金がかかるの」
シロー「公務員は給料が安いけど…」
マイ「使うこともないですから、全部入れてます」
ドモン「俺もだ」
コウ「稼いでないけど、シーマさんにいろいろ…」
カミーユ「バイト代、少しぐらいは」
シーブック「同じく」
ロラン「節約はしてるつもりなんですけどね…」
キラ「いろいろ買うのにもお金はいるしね」
シン「変なのがたくさん来る銭湯でバイトしてる」
刹那「ガンダムだ」
ヒイロ「任務がある」
ガロード・ジュドー「ジャンク売るよ!」
ウッソ「映像データを。盗s
アル「うわぁ、ミンチよりひどいや(棒)」
シュウト「僕たちはバイトより学校があるから」
500 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/12(火) 23:24:19.28 ID:y7flXSdS
刹那…
劉備「なあ孔明、俺達も彼らに少し入れてもいいんじゃないかな?」
孔明「資金調達ですか、ならばお任せを」
これがのちの赤壁の戦いにつながるとは、誰も想像しなかった
>>497 ドモンの部屋だけで済むってどんだけ頑丈な家に住んでんだw
ドモン「だいたいわざわざ月から送って貰わなくても、GFならで街一つ分の自家発電は十分!」
以前の部屋割だと
アムロセレーネ:機械とPCでヤヴァい
シローシーブック:フツー
マイ刹那:資料とガンプラでかなり散らかってるけど気にしない
ドモンヒイロ:質素。ただしブービートラップと重い物がたくさん
コウアル:ガンプラだらけ
カミーユロラン:神経質と主婦補正でとってもキレイ
キラウッソ:PC関連多数。ベッド下に同人誌有
シンシュウト:当時は隠し部屋だったとか
ガロードジュドー:地獄
だったと思う
バナージが入るとしたら部屋の押し入れには劉備の部下たちがww
劉備達はアレじゃね?
劉備「今月のお給料だ」
つ 米俵
ロラン「助かりますけど……」
ロラン「ねえウッソ、葉っぱの形がいい春キャベツって、ない?」
ウッソ「形、ですか? うーん、表面の葉っぱは虫が食べてたりするから、
完全なものを探すとなると、数は揃えられないかもしれません」
ロラン「多少の虫食いくらいならいいの。
ロールキャベツを作ろうと思ってるから、身を包める大ぶりな葉っぱがあったら最高だなって思っただけだから」
ウッソ「わあ、ロールキャベツですか。ちょっと畑で見てきます」
アムロ(物陰から)「よーし、いいぞウッソ。おまえはまともなら、スペシャルなんだ」
ウッソ「これなんてどうです? 似たものなら、兄弟分はすぐに収穫できますよ」
ロラン「ウッソ凄い! よくこんな立派なキャベツを育てたね。これは腕が鳴るよ」
ウッソ「あの、今日は荷物持ちを手伝いますから、セルゲイ精肉店で、詰め物のお肉を買いませんか?」
ロラン「うん。いいお肉を使えば、より美味しいロールキャベツが作れるだろうしね」
ウッソ(今週はソーマさんのファイティングスーツ着用期間
お客さんとして堂々と肉薄できる、この機会を逃す手はない。フフフフ)
アムロ「(キュピーン!)……orz」
>>500 ガンダム家がそれぞれ一言ずつ喋る時は大抵「ガンダム!」だよなww
まぁマジレスすると、CBのボランティアが忙しいんだろう。
ドラマCDなんかでバーテンやってたから
21歳や24歳になれば普通にM&Sなんかでバイト出来るだろうけど。
74歳では・・・学園祭の出し物の鉄板係とか、祝い事の飾りとかかww
>>505 ロランの口調がちょっと女っぽすぎるな…
沸くぞ、変態が
>>507 シャア「変態からは私が守る」
グエン「私も守ろう」
>>508 グエン「ふはは!ブラックドールの前では赤い彗星も米粒のようなものだ!」
シャア「ちぃっ、ビーム主体のサザビーではIフィールドを破るのが難しいか!」
ガロード「シャアのおっさんがアムロ兄以外と戦ってんのも珍しいけど、相手もまたレアだなオイ」
ジュドー「サイコとは別機体扱いだから、ジャンクもレア物ってわけ!」
ガロード「本家のジャンクはカミーユ兄絡みで手に入るしな。でもおっさん苦戦してるぜ?」
ジュドー「大丈夫大丈夫、そろそろだから」
ロラン&アムロ「いい加減に・・・・してくださーいッ(しろッ)!!」ツインガンダムハンマー
髭のガンダムハンマーと言えば
ウォドムに受け止められた!
と思った次の瞬間火を吹きながら回転してウォドムの頭にめり込んだシーンは笑った
>>499 死神「はい、今月のお給料」
セレーネ「いつもありがとう。助かるわ」
マリナ「はい、お小遣い。来月も頑張ってね」
刹那「あぁ。この店は俺が守る」
呂布「少年!これを持っていけ」
刹那「何だこれは?」
呂布「先日〆たジム兵どものパーツだ。あのジャンク屋どもに渡しておけ」
ギリ「ガンダム少年。試作メニューが出来たから持っていけ。
おひげ少年の舌は確かだ。あいつの評価を聞いてきてくれ」
刹那「ん、試作の割には量が多いな?ゆうに20人分はあるぞ」
ギリ「作りすぎたのさ」
ネーナ「その割には材料沢山買い込んでたじゃん」
ギリ「安売りで買いすぎただけだ!」
ネーナ「はいはい。そーゆーことにしといたげる」
シーマ「あぁ、これも持っておいき」
コウ「魚?ですか?」
シーマ「今日一本釣りに行ってきてね。おすそわけって奴さね」
コウ「(い、一本釣りって…カジキマグロでも釣りに行ったのか!?何か高そうなんですけど」
シーマ「アムロ・レイとは仲良くしておいて損はないからね。気にしないでいいよ」
コウ「シーマさん……ありがとうございます!」
コッセル「(将を射んとすればまずは馬……流石ですぜ、シーマ様」
クルト「(外堀からじわじわ埋めていってるよな」
何だかんだで皆さん温かく見守っているのです。
>>510 まあ代々ガンダムハンマーを無傷で受け止めて良いのはゾックさんだけだからな
513 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/13(水) 03:51:28.45 ID:fXFXlcbF
>>512 ゾックではなく、ゴッグではないでしょうか?
刹那「というわけだ」
劉備「何が!?」
キャプテン「刹那、その手に持ってるハンマーは?」
刹那「ハンマーを受けとめられてこそ真のガンダム!!」
ドモン「確かにアムロ兄さんがそんなことをしていたと聞いたが?」
刹那「ドモン兄さんはガンダム・ザ・ガンダム。
キャプテンと劉備はまごう事なきガンダム。
なら俺のハンマーも受けとめられる筈!!」
キャプテン「その理屈で言うならば、受けとめるべきは真のゴックでは?」
刹那「!!」
劉備「むしろ俺たちも投げる側なのか?」
刹那「真のゴックを捜してくる!!」
>>511 クリスからはお手製お菓子のおすそ分け、セーラちゃんもケーキを持ってくるだろうし…
過去ネタではホルバインが海の幸をエントリィィィィィィ!
ドモンもよく猪とか熊を仕留めてたな。
(シロー「…密猟?」ドモン「ちっ、違います!あれは正当防衛の結果で!」)
ウッソの菜園もあるし…
お金は無くても、食生活はそこそこ豊か?w
>>514 __
i<´ }\ , - 、
ヽ.._\./ .ンく r-兮、 __
∠`ヽ.! / ヾニEヲぐ ,ゝ-> さすがゴッグだ、
/_`シ'K-───‐-、l∠ イ
l´__,/l\、_ ̄0¨0)゙@Yヘ, -┤ 名前がややこしくても何ともないぜ
. l'___|⌒ヾ''ー==、ーr='イ i二|
/ .」 i /./7r‐く lー!
. f. ヽ‐i人.∠'< _i. l,.-ゝ.
トiヘヘ「ト〈 `X トレi7__|
〉ト:トハj`! i. / トー┤lルj,リ
/‐+----+‐l iー--i---ヾ'〃
. l_i____i__| |___i,__i_|
セレーネ「ところであんた何してお金稼いでるの?」
死神「あらぁ、あたし17歳だからバイトとかまだしたことなくてぇ〜」
死神がバイトと言うと、欠陥建築の城に立て籠もって変態の襲撃を待ち受ける仕事とか
死神「坊ちゃんノートいらないかい?」
キラ刹那「「間に合ってます」」
セレーネ「ところで17歳でもカミーユやその周りは結構バイトしてるみたいよ?」
死神「むぅ…ま、まあ17歳と言うのは認めてくれるわけね」
セレーネ「いや、そこは突っ込む以前の問題だからスルーしてるだけ」
死神「死神に対してこの仕打ち…怖いもの知らずね…」
ウッソ「17歳と、自称17歳とか17歳と何ヶ月とかさんじゅうななさいとかには
『本当に17歳なのかどうか』という強烈な差がありますから。
後者はネタのつもりで言ってるつもりでも痛いというのを通り越して
すでに痛々しいとか可哀想な人というレベルに」
キラ「ちょっと、周囲に鎌が浮かんでるんだけど」
ちょっとアプサラスのメガ粒子砲をウッソに放ってくる
アイナさん年齢詐称疑惑が浮上
コウ「突然だけどさ」
カミーユ「何ですか?コウ兄さん」
コウ「シロッコさんているだろ?」
カミーユ「はあ」
コウ「なんか怖くない?」
カミーユ「そうですか?」
コウ「なんて言うかさ…すごいオーラが出てるというか」
カミーユ「確かに、ジ・Oに乗った時は凄かったけど…」
コウ「時々『お前だけは楽に死なせんぞ』みたいな声が聞こえるんだよな…」
カミーユ「怖ッ!大丈夫ですか兄さん?きっとラグビーで疲れてるんですよ。ちょっと休んだほうが…」
コウ「そうかなあ…気のせいだったかな…」
トキ「お前にも見えるだろう、あの死兆星が!」
死神「死兆星、と」
デュオ「死ぬぜ〜俺の姿を見た奴は死んじまうぜぇ〜!」
死神「背後に立って演出…」
サンダースJr.「俺は死神じゃない!」
死神「死神の演出演出」
死神「本業もいいけど、バイトも意外と稼げるのよ」
セレーネ「最後のはバイトなの?」
>>511 ロラン「あ!ギリ君〜」
ギリ「ん?ああ、女装趣味少年か」
ロラン「いや…その呼び方はちょっと…」
ネーナ「だよね。こいつのが年下なのに少年っておかしいよね」
ロラン「いえ…そこじゃなくて…まあいいや…この前の料理ありがとう」
ギリ「だからあれは作りすぎただけだと…」
ネーナ「まだ言ってる…それより今日はせっちゃんいないの?」
ロラン「今日は朝から見ませんね。ガンダム目指してどこかへ行ってるんじゃないですか」
ネーナ「そうなんだ。つまんないなぁ」
ギリ「お前も懲りないよな。あれだけ逃げられて、いい加減諦めたらどうだ?」
ネーナ「ふ〜ん…?それで?諦めたらあんたがもらってくれるの…?」
ギリ「な"っ!バッ!バカ言うな!誰がお前なんか…!」
ネーナ「な〜んちって!あ、ひょっとして照れてる?照れちゃってる?」
ギリ「こ…こいつ…」
ネーナ「じゃーねロラン!ギリが怒ったから逃げるよまたねー!」
ロラン「あ…ちょっ…」
ギリ「待てコラ!今日と言う今日はどっちが上か教えてやる!逃げるなー!」
ロラン「えっと…なんだったんだろう…」
>>526 そうか、あのテーレッテーを演奏してたのは死神さんだったのか……
シン「南斗獄屠拳!」
シーブック「シン、お前がボケたら、ツッコむ奴がいなくなるんだよ。お前みたいのが居ないと皆が困るだろう?」
>>530 シン・マツナガ「ワシだってたまにはボケたい」
シーブック「なんとー!?弟と間違えましたすいません!」
シン「間違えるわけないだろ!」
ユウリ「ワシとかお年寄りじみた言葉使いする年齢じゃないでしょ親方ー!」
シンちゃん24歳(1年戦争当時)
キシリア「私と同い年か」
>>532 ぶっちゃけキャラ把握してなかった
今は反省している
でも紫ババァと同い年なら別に(ry
ライデン「なあに、どうせMSVキャラなんて出るたびに変な設定付けられるわ前までの設定は無かった事にされるわ」
マツナガ「知っているのかライデン!」
ライデン「……変わらないネタって言ったら、それ一つだけだよなー」
>>527 ロラン「…と、言うことがあったんだ」
ウッソ「へえ…しかしネーナさんも変わりましたね」
キラ「うん、前は僕達の部屋に単身特攻かますのが日課だった頃もあったのに」
ウッソ「ですね。でも直すたびに僕達の部屋も強くなりましたけどね」
ロラン「そんな、骨折じゃあるまいし。あはは」
キラ「ま、最近は突っ込んでこなくなって少し物足りないけどね。あはは」
ウッソ「キラ兄さん、それは振りになりかねないから禁句ですよ。あはは」
キラ「それもそうだね。あはは」
ネーナ「呼ばれた気がしたっ!トランザムぅ!」ドカーン!
兄弟の家は自己再生、自己増殖、自己進化が出来るんじゃないかって気がしないでもない
ドライでトランザムなんかしたら空中分解するんじゃねーのw
マイ「あっ、ちょうど良かった。ネーナ・トリニティさん、あなたのその胆力を見込んでお願いがあります。
我が社が新たに開発しました、この【ガガ・ハイマニューバ】のですね…」
っ資料
ウッソ「あ、逃げた」
キラ「来るときより速かったね」
ところでウッソ、畑のミント復活してないか?
抜くなら四月後半〜梅雨入り前が葉っぱが大きくておすすめだよ。
DGペンペン草
月光モンシロ蝶
刹那「お前もガンダムだ」
ヒイロ「そうか・・・」
このスレにいると至って日常的な会話に聞こえる
ああ、普通すぎてスパロボの会話だと気付かないよな。
しかしほんとにガンダムだとか言っちゃうとは・・・
最近ゲームじゃ御大将が大活躍だな
ギンガナム「絶!好!調!であーるっ!」
キラ「ああ…僕のおかずが…orz」
シン「だーかーらー! 落ち込んだ顔して俺の皿から摘んでいくなっ!」
Q.兄弟のなかで誰が一番強いの?
ドモン「うむ。よくある質問だけに答えは決まっているな。アムロ兄さんだ。伊達に長兄ではない」
セレーネ「あら、アンタの事だからてっきり俺が一番!って言うのかと思ったわ」
ドモン「そりゃまあ・・・相手の実力を読めなければ一流とは言えないからな。アムロ兄さんは俺にとって越えるべき壁だ」
ヒイロ「ドモン兄さんにしては殊勝な事だ。」
ドモン「・・・おい、どういう意味だ」
ヒイロ「だが、言ってる事は正しい。相手の力量と己の力量を計れない奴は死ぬ。俺はロラン兄さんが最強だと思う
それも女装趣味をからかわれてキレた時のロラン兄さんだな」
ロラン「・・・ヒイロ、あとでちょっと二人で話し合いましょうか(ニッコリ)」
Q.兄弟のなかで誰が一番操縦が上手いの?
ドモン「これもよくある質問だな。これは当然俺だ。兄さん姉さんや弟達には悪いがモビルスーツなどモビルファイターに
比べると玩具だからな。人機一体は伊達じゃない」
アムロ・セレーネ「(ピクピク)へ〜そう、なら勝負しよっか?」
弟達「いやぁガサツなドモン兄さんにはモビルファイターくらいが丁度良いんじゃないかな?
モビルトレースシステムあればサルでも動かせるよねー(ピキキ)
ドモン(う〜む、顔は笑ってるが眼がマジだ・・・みんな自分が一番だと思ってるのか・・・)
考えてみたら原作のドモンも家族は科学者だが、操縦機構はトレースシステムくらいしか知らなそうだし、普通の操縦機構じゃ…
操縦者がエレガントになるトレーズシステムのネタを思い出したw
>>549 ま、パイロットの技量を磨くくらいなら体鍛えて強くなれってのがトレースシステムだから。
一般のパイロットが訓練に100時間とかかかるから、
純粋に操縦技量にはその位の差はあるんだろうな。
>>546 いっそのことシンの分だけ2人前にすれば
一人分だけがシン→キラ→御大将にうまくリレーするかも
シンの分はステラかマユかアホ毛マリアが準備すれば無問題!
んでキラの分はラクスかフレイが…
>>548 Q.兄弟のなかで誰が一番ガンダムなの?
ドモン「これもよくあ…誰だ、これを書いたのはー!!」
刹那「(´・ω・`)ショボーン」
メイリン「刹那君、白目で体育座りしてる…」
沙慈「僕もどうなっているのか、わからないんだ」
シン「流石にあの質問はなぁ…」
ステラ「ステラわかった!」
シン「ま、とりあえず聞いてみるか」
ステラ「ガンダムは、ガンダムって意味で(以後ループ)」
一同(わからん…)
>>553 ルナマリア「もぉ…いい加減アホ毛はやめてよ」
シン「じゃあアホマリア?」
シン「やめろ!冗談だ!落ち着けルナ!」
ルナマリア「うるさーい!謝れー!」
ガロード「シン兄やるな。デスティニーの避ける動作見えないぞ」
ジュドー「実際避けてないんじゃない?たぶん撃つ方に問題あるんだよ」
>>549 飛来する複数の銃弾を掴み取る反射神経と動体視力の持ち主が、MSの操縦ごとき出来ない筈がなかろう?
操縦桿を壊すんじゃ?って意見もあるだろうが、軍用の強固な部品で作られた操縦桿を力加減が出来ずに壊すようじゃ、
日常生活そのものが不可能になってしまう
シュバルツ戦で配線付け替えて故障を直してた時は驚いたな
てっきり「ボタンが3つ以上あるスイッチは操作不能」だとか思ってたのに
お前らはドモンをなんだと思ってるんだ
脳きn
予選時は何が起きてもおかしくないから、ある程度は自力で整備や応急処置が出来る程度の知識が求められるのかも知れん
あと反射に思考が追いつかないと優れた身体能力も活かせない筈だから・・・
ドモン、普通に賢いんだけどね。
Gガンの気質があれだから脳筋にみられやすいけど。
シャイニングからゴッドへの乗り換えの時にも、
シャイニングが自動で動かすプログラミング?してたっけ
シャイニング「が」じゃなくて、シャイニング「を」だった
ドモンにとって一番やり難い相手といえば「女心」だな
兄弟は女難持ちが多い
主人公の定めなのか
>>548 操縦上手いというか、一番凄そうなのはコウじゃなかろうか
あのデンドロを自在に操り、複雑怪奇な火器管制システムをマニュアル操作で使いこなすんだぜ?
デンドロにはサイコミュの類も勝手にマルチロックオンしてくれるシステムも無い筈だし・・・
でもコウは地味だから、本人含めて誰もその凄さに気付いていない
気付いてるのシーマくらいじゃないかな・・・
ドモン「突然だがお前たちに訊きたい。俺をどういう風に見てる?」
コウ「頼れる兄貴、かな」
カミーユ「脳筋」
ドモン「シャイニングフィンガー!!」
刹那「ガンダム」
ドモン「…うーん…間違いではないが…」
ガロード「脳筋」
ドモン「爆熱ゴッドフィンガー!!」
ジュドー「脳き…」
ドモン「超級覇王電ッ影ッ弾ッッ」
ウッソ「あわわ…と、とても弟想いの厳しくも優しい兄と思っ…」
ドモン「嘘つけェ!石破ッ天ンン驚ォォ拳ッッ」
ドモン「くそ!お前たちが俺をどう見てるか分かったよ!」
ウッソ「…いったいどう言えと…」ガクリ
>>568 アル・シュウト「世界一強い自慢の兄ちゃんだ!バカにするな!」
ガンダム・ザ・ガンダムだから確かに間違いじゃないな
むしろ公式に認められていると言う意味でドモンが一番ガンダムかもしれん
キング・オブ・ハート・ガンダム・ザ・ガンダム・ドモン・カッシュ・ガンダム
レインさんにお伺いします。ドモンさんのことをどう思ってますか?
レイン「ドモン?そうねぇ…幼なじみだし、強い所も好きよ。でも修理を全部私に放り投げるのはちょっとやめて欲しいわね。
…ええ、壊すなって言ってるのにすぐ壊すのよガンダム。何度も直すメカニックの身にもなってほしいわ。短時間で修理しても『遅い!』。ありがとうの一言でも言ってくれたっていいじゃない?不器用なのよね。
〜中略〜
…この間だって、デートの待ち合わせに来ないから電話したのよ。そしたらドモン、なんて言ったと思う?
『え?今日?悪いが修行中だ。ギアナにいる』だってさ。ふざけんじゃないわよ!
あー、なんか思い出したら腹が立ってきた。ちょっとドモンのとこに行ってくるわ」
またライジングフィンガーでゴッドフィンガーをぶち破るんですねわかります
>>540 ミントの話良かったな
たまに過去ログ読んでほのぼのしてる
たまには綺麗なウッソを(ry
>>571 ヤエル「キング・オブ・ハート・ガンダム・za…あれ?」
リィズ「キング・オブ・ハート・ガンダム・ザ・ガンダム・ドモン・ガnd」
ドロシー(ポケ戦)「キング・オブ・ハート・ガンダム・ザ・ガンダm」
シンタ「キング・オブ・ハート・ガンダム・ザ・ガンdy」
クム「キング・オブ・ハート・ガンダム・ザ・ガdy」
スージィ「キング・オブ・ハート・ガンdy、あ゛ーもうっ!!」
セーラ「早口言葉って難しいですわね〜」
マリーメイア「貴女の場合、早口にもなっていないと思いますが…」
マルチナ「キング・オブ・ハート・ガンダmy、また失敗したー!!」
エリシャ「マルチナ、何をやっているの?」
マルチナ「3回早口をやってるんだけど、これが難しいのよ」
エリシャ「これ位簡単でしょ?キング・オブ・ハート・ガnd…あ゛っ」
トレーズ「キング・オブ・ザ・ガンダム・ドモン・ガッシュ・ガンダm…思っていたより難しいね、これはハハハ!!」
レディ・アン「早口言葉のかみ方もエレガントですわ、トレーズ様」ウットリ…
>>573 ドモン「ライジングフィンガーなんて技、もともとあったのか……?」
アレンビー「えー、でもゴッドフィンガーってその場のノリでできちゃうよ。
ほらドモンと二人でダブルゴッドフィンガーやった時」
ドモン「いったい何がどうなってるんだ……」
みんな「ある程度の故障・システムエラーくらいは自分で修理できる」くらいの技術は持ってると思う。
>>567 「コウがGP03を受領(と言うか強奪)した直後にあそこまで扱えたのはMSだけではなくMAについても
それなりの知識や技術を有していたからであってもし他のパイロットであったら、そのパイロットが仮にアムロであっても
コウと同等にGP03を運用できたかどうかは疑わしい」
みたいな説明をどこかで見た記憶が…逆に
「GP03はパイロットの薬物使用前提、しかもその薬物は強化人間研究の副産物」
みたいなのもどこかで見た記憶が。
MSヲタクのコウがケリィさんの所でMAを学んだからこそって事か
大体MA自体がジオン系の系統だし、戦後三年しか経ってないあの時点じゃ
連邦のパイロットでMAの専門知識持ちって数えるほどしか居ないだろうしな
せっちゃんマジ最強
>>578 本編ではルセットから機体概要みたいなのを見せられ、かつ、ニナのサポートを受けて実戦までに習熟してるから
同じようにすればガンダム家のパイロットなら出来ると思う
後半はHGUCの説明書かなんかに載ってた気がするな 確かではないけど
ウラキ中尉はかなりのメカオタだったな
基本的にみんな機械には強い
一目見ただけで機体の特性を掴めるぐらいにはメカオタクだな、コウはw
というか兄弟で非理系の方が少ないのではなかろうか?
シローとシンと刹那ぐらいか、理系よりも文系って感じなのはw
アルやシュウトも将来的には理系になりそうな予感がするし…w
ガロードはアレだ、理系っつーかティファ系
>>583 実はシローも半ば力技とは言え
電撃喰らって行動不能のEz8をその場で動かしてるんだよな
まあ最前線で戦ってる以上、自機の応急修理は当然のスキルかもしれんが
コウをWゼロに乗せたらどうなるの…っと
コウ「ゼロが教えてくれる……ガトー、お前は俺の敵だと!!」
あれ?変わんなくね?
俺はてっきり「俺は超(スーパー)コウだ」って凄くいい顔で言っちゃったりするのかと思った
同じ「超○○」でも
「Wガンダムとゼロシステムで、Wゼロってとこかな……
んでもって…… こいつが超(スーパー)Wゼロ!!」 ※ゼロカスタムのこと
だとだいぶイメージが変わる
ネーミングセンスは全く同じなのに……
待て!このままだとヒイロが、服が緑で自爆したがりの寡黙な人造人間に…
…あれ、身長以外そんなに変わってなくね?
ヒイロ「お前たちまで巻き込んで犠牲にしてしまうことを許してくれ!
俺は××と共に自爆する!
俺の体には超強力な爆弾が埋め込まれている!使ってはいけない禁断の力だ!」
うん。違和感ねぇ
>>583 明らかに学校へ行ってないメンバーが何人かいるし(ドモン、ジュドー、ガロードetc)
修理やプログラミングは出来ても漢字が書けなかったり、歴史知らなかったりしそうだ
ドモンは師匠が文系にも強い人なので修行中も教わってたかもしれない
ジュドーもガロードもこのスレでは学校行ってる
>>591 シャア「なるほど・・・小さい頃から修行漬け、ロクに学校も行ってないから遊び友達も少ない。
勉強は教えて貰えても・・・学歴がないから就活もままならない」
アムロ「おいおい・・・でもあいつはガンダム・ザ・ガンダムだぞ?勉強だけじゃトップは取れないぞ?」
シャア「すまん、勘違いしないでくれ。未だに学歴重視の社会を嘆いているのだ。
才能や素質があるのと勉強ができるのは別な話なのにな」
ジュドー「なあ、なんであの二人こっちをチラチラ見るんだ?」
ガロード「いいじゃんかよ〜テストで赤点取ったって、保護者呼び出し食らったって
俺達には無限の可能性があるんだからさ〜」
ウッソ「そういえば兄さん達も新しいジャンク品入ると勉強そっちのけでしたね
ロラン兄さんがいつもこぼしてました」
ドモン「おいジュドー!宿題はやったのか?
ガロード!ジャンクいじりばかりしてると馬鹿になってしまうぞ!
ちゃんと勉強を(ry」
ジュドー「ドモン兄、何があったんだ?」
ガロード「アムロ兄から俺たちの監視を命じられたんだってさ…」
ジュドー「冗談じゃないよ…だいたい、ドモン兄には言われたくない」
ドモン「な に か 言 っ た か ?」
ジュ・ガ「なんでもありませ〜ん…」
ドモン「俺はガンダムファイターだから勉強は良いんだよ!」
流派東方不敗には徒手空拳だけでは無く、武器の扱いや戦術も含まれると聞いたよ
ドモンも師匠にある程度の知識教養を教え込まれているのでは?
>>591 ティファが行ってるのに、ガロードが学校に行かないとでも?w
むしろ出席状況ならかなりいいはずだぞ。
授業態度は推して知るべし、だろうけどもww
学校で学ぶ歴史を基準にガンダムファイターの歴史を語りそうだ。
>>594 東方不敗「ドモンよ、わしは文武両道を極めよと教えてはおらなんだか?」
ドモン「あっ!?」
東方不敗「武に溺れ、文を疎かにするとは笑止千万。ジュドー、ガロード共々、鍛え直してくれようぞ!」
ジュドーとガロードは学校には行くが、金目話を聞くと授業を抜け出すイメージだな
学校に通っていないのはデュオ、カトル、トロワ、五飛辺りで若いがそれぞれ仕事に就いてるメンバーだ
問題はヒイロで、あまり学校に出した記憶がない
毎朝パーガンの迎えでピースクラフト宅に連行されてるイメージが(ry
本編じゃいつも学校にいた記憶が
アムロ「ヒイロ、訳の分からん潜入工作や自爆は構わないが、ちゃんと学校には行きなさい。
これは任務だ」
ヒイロ「任務了解。これより学校への潜入を開始する」
シーブック「…ヒイロはあれでいいのかな」
カミーユ「ああでも言わなきゃ、まっすぐ学校に行かないんじゃないの?」
ロラン「ああ…どこであんな風になっちゃったんだろう…」
>>601 ま、マジレスすれば、ヒイロの年頃の子供が「学校に通ってない」なんて悪目立ち甚だしいからな。
偽装の為にも学校に通うのがプロだろう。
どうしてロランは学校に行かないんだ・・・?
謎だ
何か真っ当な理由があるのか・・・?
学校を平気でサボってる連中の存在が許される位の
ヒイロは育ての親に「潜入にはお坊ちゃん学校」と教えられて、それを忠実にこなしている
つ『家計の都合』
昔のネタだとディアナの好意とかなんとかで月の通信学校で特待生だった気がする
家計っていうか、家事の都合だな
これだけ人数多いと炊事洗濯買い物は超大変だし
んー
学校に行ける事にしてもすぐに無かった事にされちゃうんだよなぁ・・・
もっと同世代の色んなキャラと絡ませたかったんだが・・・
ロラン「もう変態の相手はコリゴリです・・・」
ウッソ「変態を惹き付けるロラン兄さんが一番の変態というわけですネ」
ウッソは まいそう されます
変態度数ではウッソ周りが一番なんじゃねーのw
>>610はシャクティにヤナギランの肥料にされました
俺のロランは麦の収穫手伝ったりハイム家の運転手やってる
元々「一家の家事担当」ってのはヒゲ洗濯機から来たネタだったに過ぎない
カレルがあればハロが家のお掃除くらいできるんじゃね?
話が出揃ったら是非「ピーリス少尉のおっぱい」についてゆっくり語りたいな
語るほどねーだろw
ここまで刹那の学業について指摘なし。
刹那は通わせてるぞ
シンキラと同じ学年だからな
サジルイ(17才)とは歳が違うがなぜか同じ教室にいる
>>617 揺れたのか?揺れたのか!?と聞いている!
ドモンはよくアホ扱いされてるけど
結構頭良いんじゃなかったっけ
以前はそんな設定を元に話されてたような
>>618 まだやってないから俺は知らんけど、あれで揺れたら全員揺れるんじゃないの?w
下手すりゃスエッソンでさえ……
ごめんなさい。空気読まずに初めて投下。
ソシエ「こんにちわー!ロランいますか?」
コウ「やあ、ソシエちゃんか。ロランなら今、自分の部屋にいるよ。
だけど…」
ソシエ「だけど?」
コウ「ディアナさんが来てるんだよね」
〜〜〜
ソシエ「ちょっとハリーさん?そこロランの部屋でしょ!?
ドアの前からどけなさいよ!」
ハリー「すまないが、ディアナ様から誰も通すなと言われている。
もう少し待ってくれたまえ」
コウ「さっきからこの調子なんだよ」
ソシエ「なによー!自分の家じゃないのに!」
〜〜〜
カミーユ「それで、隣のこの部屋から盗聴ね」
ソシエ「人聞きの悪いこと言わないで!
ただ壁に耳を当ててるだけよ」
コウ「悪いなカミーユ、ソシエちゃんがどうしてもって言うから」
カミーユ「大丈夫だって、あのロランがディアナさんと…あるわけないない」
コウ「かかかカミーユ!変なこと考えるんじゃない!」
ソシエ「少し静かにしてよ。聞こえないじゃない」
『どうですかロラン?気持ちいいでしょう?』
『い、いけませんディアナ様!こんなこと…あぁ』
『そう、素直になりなさい…ほら、ここはこんなに』
『そっそこはダメです!
…くぅっ!』
ソシエ「なによ!?この会話は!?」
カミーユ「ロランが…まさか!?
いや、一応男だし…でも」
コウ「ろッろっロランがっでぃディアナさんとロランがッ!」ブッ
『あぁ!く、うぅ!』
『ずいぶん辛いようですね…ロラン、心配しないで下さい。
楽にしてさしあげます』
カミーユ「…これは緊急事態だな」
ソシエ「ねえ!廊下以外にロランの部屋に行ける所ないの!?」
カミーユ「ドアの前にはハリー・オード、ベランダの窓にも親衛隊がいた」
ソシエ「じゃあ、無理ってこと!?」
コウ(鼻血収まった)「…いや!この部屋と隣を結ぶ道があるじゃないか!」
ソシエ「ホント?」
カミーユ「兄さん、まさか…」
コウ「そう、天井裏だ!」
ソシエ「暗くて何も見えないわ。ロランの部屋はどこかしら」ガサゴソ
ソシエ「でも誰もいない天井裏なのに、ホコリとかクモの巣とかはないのね。
誰か掃除してるのかな」ガサゴソ
?「やあ。」
ソシエ「うわ!ビックリした!
誰よあんた?」
バ×ージ「久々に人を見たなぁ。何か探し物?」
ソシエ「ロランの部屋を探してるの。部屋の上はどのあたり?」
バ×ージ「あぁそれなら、そのまままっすぐに6歩、
右に向かって7歩が部屋の真上だよ。
途中に柱があるから気をつけて」
ソシエ「ありがとう。ずいぶん詳しいのね」
バ×ージ「まあ長いこと暮らしてるからね。…それじゃ」
ソシエ「ここが、ロランの部屋の真上ね。
それにしても一体、さっきのは誰だったのかしら」
支援
支援ありがとうございます!
ロラン「もう…ダメですディアナ様…
僕、もう我慢できません!」
バンッ!!
ソシエ「何がガマンできないってのよ!
ロランのバカーっ!」
ロラン「うわぁっ!?」
ディアナ「あら、ソシエさん」
ロラン「ソシエお嬢様!?なんで天井裏から!?」
ソシエ「馬鹿ロラン!ディアナ様とふたりきりでなにやってんのよ!
ディアナ様もロランの肩から手を離し…肩?」
ソシエ「ふたりとも服着てて…椅子に座ってて…ロランが後ろ向きでディアナ様がロランの肩に手を…」
ロラン「なにって…その、マッサージですよ。
肩の」
ディアナ様「ロランは毎日、ガンダム家の家事で疲れていますから。
なにか私にも出来ることを…と」
ロラン「もう我慢できませんよ…ディアナ様にこんなことをしてもらうなんて、僕は許せません!」
ディアナ「案の定、ロランの肩はとても凝っていましたわ」
ソシエ「はぁ!?」
カミーユ「やっぱり…ロランに限ってそんなことはなかったみたいだな」
コウ「おおお俺はべつに変な妄想はしてないぞ!なあロラン!?」
ロラン「落ち着いて下さいコウ兄さん。
本当にマッサージして頂いてただけですよ」
ソシエ「だったらなんで、親衛隊に入り口の警備をさせたのよ?」
ロラン「僕がお願いしたんですよ…
ディアナ様に肩を揉まれてる所なんか見られたら、恥ずかしいですから…」
ソシエ「余計怪しまれるだけでしょうが!
私はその…変なコトされてるんじゃないかって思っちゃったじゃない!」
ロラン「変なこと?」
ソシエ「…もう知らない!ロランのバカーッ!!」
〜〜〜
カミーユ「一つ聞きたいんですけど、マッサージ終わったら何かするつもりだったんですか?」
ディアナ「え?…それは…うふふ」
コウ「え」
ディアナ「よしなに」
〜〜〜
おしまい。
ありがとうございました!
GJ!
期待通りのオチだw
これは良いKY、面白かった!
耳かきだと思ったけど、こっちだったかーw
ドモン「まったく、コウの鼻血癖もいつまで経っても直らないな」
キラル「血気盛んとはこの事ぞ……年が経てば笑い話にもなる」グリグリ
ドモン「それもそうか……ああ、そこだ……キラルは本当にマッサージが上手いな」
キラル「盲目となれば、按摩も覚えようぞ……極致には至らぬが、精進は重ねておる」
レイン「そこは、私の役目なのに……」
>>619 そーだなー
東方先生に出会う前のドモンは
武器の密輸船に乗り込んで家出するぐらいの賢さ
アムロ「ビタミンAが不足していると、鼻の粘膜が弱って鼻血が出やすくなるんだ」
ウッソ「ということで、にんじんの収穫を増やしてみました」
コウ「ここは…地獄だ…!」
ジュドー「ガロ兄も食べた方いいんじゃない?」
まさか鼻血ネタが人参になるとはw
>>621 おつw
ロランもなかなかはっきりさせないなw
>>607 ロラン「学校ですか。確かにちょっと興味はあるかな」
カミーユ「そうだったのか」
ロラン「だって、カミーユやシーブック見てたら色んな友達がいて楽しそうだし」
シーブック「まあクラスの連中とつるむ事は多いかな」
カミーユ「でもロランは少し勘違いしてるぞ。あいつら馬鹿でうるさくて騒がしくて問題起こしちゃ先生に怒られてばっかで」
シーブック「待て。セシリーは馬鹿でも問題児でもないはずだぞ」
カミーユ「ああ…まあそうだな。ファもちょっとうるさいけど馬鹿じゃないしな」
「へぇー、じゃあ馬鹿でうるさくて騒がしくて問題ばかり起こしてるってのは誰の事?」
カミーユ「そりゃお前今さら…って…えっ!?」
ルー「ねえ、誰の事か教えてほしいなぁ」
ネーナ「うん、具体的にね」
シーブック「なんでうちにいるんだよ!?」
刹那「みんなで宿題をするそうだ。部屋を貸せと押し切られた」
カミーユ「いつも忘れてるくせにこんな時に限ってやる気出すんじゃない!」
ルー「ごめんねロラン君。ちょっとカミーユ達借りるね」
ロラン「どうぞどうぞ。後でお菓子持って行きますよ」
ルイス「やったー!」
セシリー「食べに来たんじゃないんだからちゃんと宿題もやるのよ」
ルイス「大丈夫!わかってるって!」
ファ「ご褒美ちらつかせてたら大丈夫でしょ」
シン「お前ら普段そんなに暴れてるのか…?」
ルナ「失礼な…たまーに少しハメを外しすぎちゃうくらいよ」
ロラン「やっぱり楽しそうだなぁ」
ガロード「俺はコウ兄さんみたいな鼻血は出さないけどな」
ジュドー「へぇ〜?」
ウッソ「はい、秘蔵のティファさん生着替えの写真です」
ガロード「ぶっ!!」バタッ
ウッソ「またまたガロード兄さん、強がっちゃって〜」
シロー「よし、まずはその写真をどこで手に入れたのか聞こうかウッソ」
女子更衣室の盗撮・盗聴は、共犯の女性がいる事が多いらしいが
>>618 エーカー氏の中の人によると・・「その旨を良しとする」だそうだ
シロー「吐けっ、吐くんだっ!」
ウッソ「嫌ですー!!首謀者をバラしたら殺されますー!!」
アムロ「……薄々分かったが」
ジュドー「あー、どうするべきかな〜」
カミーユ「一度強く叱っておくべきだろう、ああいうのは」
ジュドー「言うこと聞いてくれない女の子はあとあとまでうるさいんだよ」
カミーユ「……まあな」
アムロ(こいつらの周囲の女の子たちも問題だな)
カミーユ&ジュドー「「アムロ兄さんに言われたくない!!」」
長文になる
『そっそこはダメです!…くうっ!』
『僕、もう我慢できません!』
キラ「よく録れてるね。」
ウッソ「かなりいやらしい声ですよ。」
キラ「そっち系のマニアに売れば良い稼ぎになるんじゃない?」
ウッソ「売上の2割も納めればロラン兄さんも許してくれますよね。」
キラ「じゃ、裏サイトに書き込んどくね。」
数日後
キラ「レディース&ジェントルマン…と言っても仮面で顔を隠していて誰がいるかはわかりませんが。」
ウッソ「ようこそ、本日は闇のオークションへお越しいただきありがとうございます。」
キラ「顔も素性もわからぬ者達が究極の逸品を求め争う闇のオークション。」
ウッソ「本日の商品はたった一点。」
『そっそこはダメです!…くうっ!』
『僕、もう我慢できません!』
キラ「ガンダム家の女房役。ロラン・セアック・ガンダムの艶やかな声を収録したテープです。」
ウッソ「色恋沙汰とは無縁と思われがちなロラン・セアックが醸し出す艶やかな声。」
キラ「参加者の皆様は是非とも欲しいことでしょう。」
仮面A「何よ!ロランを好きな子はたくさんいるのよ!私だって…私だってぇぇぇ(泣」
ウッソ「失礼致しました。では早速オークションへと移りましょう。」
キラ「このオークションでは円では無く、ガンダムという単位を使っていただきます。」
ウッソ「1ガンダム=1万円です。では始めましょう。まずは10ガンダムから。」
仮面B「私はローラのためならいくらでも出す!100ガンダム。」
仮面C「戦いとは二手、三手先を読むものだ。150ガンダム。」
仮面A「負けてたまるもんですか!200ガンダム。」
仮面D「300ガンダム。」
ウッソ「おぉ〜っとハイペースで値段が上がっていくぞ。」
仮面B「御曹司は伊達じゃない!350ガンダム。」
仮面A「わた……お俺だってお小遣い全部にカプルを担保にしてるんだから!400ガンダム。」
仮面D「500ガンダム。」
仮面C「私も月々の収入は半端ないのでな。900ガンダム。」
仮面D「1000ガンダム。」
仮面ABC「何っ!?」
仮面A「(どんなに頑張っても1200万が限界だわ。仮面D…簡単に値を上げられるだなんて。強敵ね。)」
仮面B「(私なら2000万まで余裕だ。ローラの為にも絶対に取る。)」
仮面C「(私だけなら1800万が限界か。しかしナナイに言えば2500万くらいまでなら。
気になるのは感情を表に出さないDだな。どこまで上げていくのか。)」
仮面D「(合図があったら言われた数字の+100ガンダムを言うゲームだとウッソが言っていた。
真のガンダムになるためにいつまで続けていれば良いのだろうか。)」
キラ「サクラを仕込むことで値段を吊り上げる。参加者が富豪なのは把握済みだからね。」
ウッソ「バイト代がMG3体なら安いものですよ。」
仮面C「一気にしかける!1450ガンダム。」
仮面A「うっ、さすがにこれ以上は無理ね。」
仮面B「まだまだぁぁ!1900ガンダム。」
仮面D「2000ガンダム。」
仮面C「こうなれば仕方ない…ナナイすまん。2100ガンダム。」
仮面B「くっ、私でも限界だ。降りよう。」
キラ「2100ガンダム。2100ガンダム以上の方いらっしゃいますか?」ドンドン!
ウッソ「では2100ガンダムで仮面Cさんが落札で…」
シロー「そこまでだ!闇オークションサイト主催者及び参加者。違法取引容疑で逮捕する!」
キラ「ゲェェェ!シローにい……アマダ。」
ウッソ「そんな!情報が漏れた!?50個のエロサイト広告を間違いなく辿らないと僕らのサイトには行けないのに。」
キラ「緊急事態だ。全員退避ー!」
アムロ「刹那がなんだか上機嫌だな。」
ロラン「なんでも、まとまった収入があってMG3体買えたそうですよ。」
アムロ「あっちは沈んでるが。」
キラ「設備費や仮面Dへのバイト代で赤字だよ。」
ウッソ「テープも紛失してしまいましたからね。」
アムロ「そして悔しがってるな。」
シロー「タレコミを元に現場へ踏み込んだは良いが犯人に逃亡されるとは情けない。
それにしてもなんでミノフスキー粒子も無いのにレーダーや通信機器が使えなくなったんだ。」
シャア、グエン「そんなことよりも朝食をいただけないかな。」
アムロ「ガンダムハンマァァァァ!!」グシャ
ハリー「ディアナ様。例のテープ回収致しました。」
ディアナ「そうですか。よしなに。」
おしまい
なぜ次から次へとウッソの悪事がw
今日は悲惨な日だ
ところで仮面Aさん、エロサイト50個経由したんですか
キラとウッソはゴミ屑だから仕方がないが、刹那を巻き込まないでほしい。
後付すればするほどCBの悪行が増えていく件について
・木星で太陽炉作ってたチームは秘密保持のために皆殺しにしました
・ヴェーダが世界中にイノベイドばらまいて人の暮らしを盗撮盗聴しまくってました
・二世紀前から全てのコンピューターにヴェーダがハッキングできるようチップを仕込んでました
・アレハン・リボンズの行動も計画の範囲内なので問題ない。
・エレベーター倒壊でウン千万人死んだけど計画の範囲内なので止めませんでしたbyヴェーダ
>>644 そこらへんはしっかり情報を流したのではなかろうかw
警察対策にネットではそういう手段を必要としただけだとかw
っていうかシャア、あんたはナナイがいるならそういうところに来るなw
>>646 なんてしっかりしたせっていなんだ
またキチガイがファビョるぞw
このスレじゃ何も関係ないな
種厨の捏造設定なんかどこのスレでも関係無い
何の痛みも感じて無さそうってのがまた恐ろしいな……
>>621 グエン「おのれディアナ・ソレル!私のローラに……
私のローラにマッサージなどッ!!」
シャア「落ち着きたまえ御曹司。
月の女王は言葉巧みにロラン君を誘いマッサージをした。
ならば、その逆もまた可能ではないかな?」
グエン「そッそうか!しかしどういう方法で?」
シャア「まずはだな……」ヒソヒソ
シン「てか、ひとん家の食卓でそういう会話をすんなアンタら」
お花見の季節だな
と思った瞬間、みんなで月軌道上のでっかいバナ・・もとい、お花を見上げる図が浮かんだ
ELS「がんばる」(`・ω・´)
ずーっとあそこに浮かんでんのかよw
結構辛抱強いな
ジオン軍人達「なんでだよおおお!なんでジオンの英雄が少年の尻追っかけてんだよおおお!」
連邦軍兵士達「全くだ。“赤い彗星”と畏怖していた我々は何だったのか?」
>>656 シャア「赤い彗星?かつての私の異名と同じだな。
少年の尻を追いかけるような者がその名で呼ばれるなど、不快極まりない」
ナナイ「一度、鏡をじっくりとご覧ください社長」
実写シャア「赤い彗星の名を自ら貶めるとは…嘆かわしい」(ハンバーガー片手に)
キシリア「…貴様も一度鏡を良く見ろ」
実写版みたことないんだけどシャアってどんな感じなの?
3行で教えて
デ
ブ
い
ケツアゴ
見た目コスプレのオッサン
でも声はシャア
シャア「分かった。しばらく心を入れ直そう。
社員の士気や対外的な風評を鑑みて、ロラン君に会うのは当面控える」
ジオン軍人達「おおっ!!」
シャア「……というわけで長らく待たせて済まなかった、クェス。今夜はどこのホテルで────」
クェス「………………」
ジオン軍人達「それでこそ我らが英雄!!」
連邦軍兵士達「あー、そういう人だったよなー。なんか落ち着く」
ナナイ「………………」
実写シャア「すでに手の打ちようがない気がするのだが」
赤い彗星のひと「さすがは邪悪な私だ」
「シャア・アズナブル 実写」で画像検索したら、多分出てくる
>>663 検索かけたら口開けてる画像出てきてクソワロタwww
「UGAAAAAAAAA!!!」とか言いそうw誰だよあのオッサン
スマブラに出てくる上Bで相手に抱きつくスピード狂変態仮面思い出した
ちなみに、同じゲームに「上半身がガンダム、下半身がガンタンク」という
刹那が見たら憤死しそうな物体が存在する
>>665 実写版(足がタンクになったガンダム)とスマブラ(ロボット)のどっちのゲームかと思った
>>664 コウ「FALCOOOON PUUUNCH!」
ワイアット提督「FALCOOOON PUUUNCH!」(ティーカップを持ってないほうの手で)
>>667 シロー「緑の帽子と服を着た自分が
剣を振り回す夢をみたんだが」
>>668 コーラサワー「大佐が天使になってどっか行く夢を見た……
大佐の身に何かあったんだろうか。」
大乱闘☆スマッシュ兄弟家!
近日発売!
>>670 特別ゲスト(+α)として、シャアとスネ…ガトーとセフィ…シャギアが参戦したりw
ガトーの戦闘前の通信が気になってしょうがないwwww
この流れだから言えるけど
兄弟たちでスマブラ大会やるとしたら
どんなメンツでやっていくんだろうか。
声優ネタなしで。
ドモンは抜いておけ
兄弟が使うキャラはどれだろうかとか?
>>675 大体そんな感じ
アムロ兄さんあたりはオーソドックスな、マリオあたりを使うんだろうかね
MSでリアルスマブラを……
ストーカー「さて、私の出番ですかね」
それは日常茶飯事だw
コウ「お、64かあ」
ウッソ「押し入れ片付けてたら出てきたので」
アル「コウ兄ちゃんもやらない?」
シュウト「面白いよ!」
コウ「よーし、負けないぞ〜」
ドモン「お、格闘ゲームか」
アル「やった一番だ!」
シュウト「2位〜」
コウ「orz」
ウッソ「コウ兄さん、これで10戦目の最下位ですね」ドモン「なんだコウ負けたのか?よし、俺に任せろ!」
5分後
ドモン「くそっ!
レイン!ゲーム機にモビルトレースシステム付けてくれー!」
>>676 ヒイロ→スネーク(潜入工作に思い入れ)
シュウト→ネスかリュカ(子供キャラだから)
キャプテン→ロボット(親近感)
マイ→キャンベル大佐(説明役だから)…プレイヤーキャラを選べと言われてオリマー(僕たちオッゴ、あなただけについて行く〜♪)
セレーネ「やっぱり私のような清楚な女の子は、ピーチ姫を操作するべきよね」
最も似合わんというか似合うというか…あっフライパン振りかぶっt
さっきTV見てたんだけど、大人が子供に伝えたいアニメで初代が写ってた
アムロ「しかし編集が酷かったな。
あれじゃまるで、俺が駄々をこねる子供みたいじゃないか」
ブライト「主人公が成長していく物語として取り上げられたんだ。
別に構わないだろう?」
アムロ「シャアも19歳の時点であれだ。老けるのが早いわけだ」
ブライト(さてはアムロ、シャアの仮面の下は甘いマスクと紹介されたのが
気にくわなかったのだろうな)
>>684 ブライトさんはぶってから、後ろ振り向いたりおかしな行動だと突っ込まれてたなw
年齢の事を言うなら、キリシアとかザビ家が初代の中で怪しいwww
>>681 飛び入り参加
御大将→ガノンドロフ(剣・巨漢)
そしてロラン(こども(トゥーン)リンク)と一騎打ち
>>686 どちらかといえばロランはゼルダ(シーク)
女装的に
スマブラ話でシホ(SEED)の話題なし
そもそもこのスレに出てきてないかw
イザークディアッカがでなきゃシホも出番ないからな、基本
種ザフト組ってザフト学校行ってなかったか?
というよりシンレイルナの三人が他兄弟と同じ学校なのがイレギュラーなのか
赤服エリートのはずなのに、ルナ毛マリアに限っては他の女子連中と同じ学校の方がしっくりくるキャラだけどなw
ザフト学校ってネタは初めて聞くぞ
赤服は成績上位の者に贈られるものだと聞くが
学年トップは白服
キラは・・・
理数系以外の科目の成績が多分絶望的に悪い
人の話をまともに聞けない・理解出来ない奴が文系科目でいい点は取れない
そもそも単位が足りなくて留年確定
ここが時間経過のないスレだから進学新級の描写が無いだけ
ルナマリア?
採点ミスじゃね?
金で点数を買ったか、裏口入学か・・・
キラが留年なんてネタは初めて聞くんで君はさようなら
ザフト学校の親会社というか理事というか、そんなクラインカンパニーがハロをパクってアムロ兄さんがイライラ
さらにクラインカンパニーの社長令嬢とキラが恋人で、さらにアムロ兄さんの胃が痛い(ついでにアスランとキラが学校違うけど親友という原作再現?)
っていうネタ自体が最近さっぱり見ないからな
種と種死でザフトの首脳陣が変わったせいで、クラインカンパニーの首脳陣の配置がややこしくなってることや
ハロよかザクのパクリ問題の方が分かり易いとか、なんかザラ夫婦がイチャラブしはじめたとか
理由は結構あるけど
>>688 ミハイル・コースト(SEED-MSV):・・・・・・・。
中の人が銀河で一番カッコイイ一頭身だって誰か気付いてやってくれ。
中の人から離れろよ
別個でお嬢様学校があって、ティエリアが潜入しているネタなら比較的最近
それ以外の面子は中高一貫教育の同じ学校じゃないかなぁ
大学は連邦大とジオン大があるが、小学校は全然ネタとして出てこない
まさか…ぢ体大?!
以前は小学校ネタいろいろあったんだけどねー
ミネバが大人になってからは使いづらくなってしまったか
コウが学生ラガーマンという設定のこのスレでは、ガトーもぢ体大のラガーマンとされて出てくることがあるな。
スレに定着するような設定は中々難しいよね
一時期00キャラが馬鹿みたいに警察にいたけど、殆ど残っちゃいないし
>>693 元はシーゲル・クラインとパトリック・ザラの共同経営だったが
ハロの利権絡みで撤退、シャアもどきが社長に
二人はそれぞれクラインは学校の理事、ザラは会長職にスライドとか
そしてシャアもどきの現社長は違和感無くネオジオン社に入り込んでサラっとザクグフドムをアレしたとかしなかったとか
シャア「むう、一人や二人増えても大して変わらんからな・・・・」
ナナイ(そういえば社長が居ない時、赤くない社長に業務を任せてしまったたこともあったような・・・・)
>>700 他のキャラが一般人設定で色々考えられてる中で
何の捻りもなくただ横にスライドしただけだったからね
そういう面で荒熊中佐が肉屋とかは割と根付いた方じゃないのかな
00二期のキャラは殆どキャラ立ちしないで消えていったよね
一期のキャラは銭湯のプロ(兼警視正)だったり肉屋だったり恋愛マイスターだったり
「そこに行けば会える」みたいな場所を持ってるけど
まああの時無策で警察に入れて無理矢理出番作ろうとした結果だから、自業自得なんだけど
一番煽り食ったのは多分アリー。原作の傭兵(悪)に近い立ち位置捜せばよかったのに、警察に入れちゃったせいで今空気
だがチャンスだとも言える
「他に誰も書きゃしねえ」というキャラは、自分が何度もネタを送り込めば
誰にも邪魔されないがゆえにいつしかスレ内の設定として固まってくれる可能性があるのだ
他の人がネタに乗ってくれればしめたもの
実写シャア「たとえばダイクン社に私がいるとか」
D.O.M.E.「兄弟家に僕が居座ってるとかね」
アマクサ「いまや当然のように語られているんだよね。継続は力なりだよ」
アムロ&シャア「帰れ!!!」
>691
トップが白服っていうのは初めて聞いた。
個人的には赤服は特待生だと思ってる。
でも、シンは学校が違ってたような気がするんだよな…
原作じゃ赤はアカデミー(軍学校)のその年の上位五名→上位二十名に設定変更って聞いたけど
白がトップとか聞いたことないな。
>>691はなんかアレな人っぽいし、真に受けないほうがいいよ
>白服
ひょっとして、アムロ兄さんの白ラン?
だとしてもあれは成績優秀者の証ではないと思うがww
ルナマリア「これでも私赤なのよ。甘くみないでよね」
ルー「髪の色が?」
ルナマリア「ちっがーう!赤服よあ・か・ふ・く!エリートの証なんだから!
何度も説明したでしょーが!」
ネーナ「えりぃと(笑)」
ルナマリア「何?私がエリートだとおかしいの!?」
シン「ザクが赤いだけだろ?」
ルナマリア「そんな、シンまで…orz」
セシリー「もうやめて!ルナのライフはもうゼロよ!」
このスレで警視正(署長クラス)なのに町の銭湯にダベってるとか斜め下のキャラ付けされたグラハムが
二期始まったら本編でもライセンサーなのに刹那のストーカーと化してたでござる
キシリア「時代が時代なら私も
>>708の娘たちのように友人と恋話や勉強の悩みや馬鹿話ができたものをな・・・
ジオンのヒロインにもアイドルにもなれたものを・・・」
ハマーン「いや・・・それはどうかと。暗雲の青春時代はお察ししますが、ヒロインと言うには顔がバタ臭・・・
あ、いや訂正。顔がキツすぎ・・・いやいや訂正、アメコミなら間違いなく(悪の)ヒロインです。X-MENとかの」
キシリア「ミュータントじゃねーか。しかも悪役側って思っただろ、今」
マ・クベ「確かにキシリア様はザビ家の紅一点であり
凛々しいお方である。
……が、しかし少々行き過ぎと言うか……その、厳しい面もお持ちだ。
いや決してお顔のことではなく……
性格はルックスに反映されるとよく言うが……」
ウッソ「はっきり言えばいいじゃないですか。
24歳のくせに性格キツくてケバいオバサンだって」
ざんねん!! ウッソの ぼうけんは ここで おわってしまった!!
>>708 沙慈「赤福餅持ってきたんだけど、みんなで食べない?」
ルイス「あかふく…もち?」
沙慈「うん、伊勢ってとこの名物で姉さんが取材の土産に…」
ネーナ(あかふく…)
ルー(あかふく…)
ルナマリア「ちょっと…何よその目は?私がモチと一緒だって言いたいの?」
ネーナ「やだな〜、考えすぎだよ」
ルー「そうそう、あのモチは本物のエリートなおモチだし♪」
ルナマリア「よーし、二人とも表に出なさい」
沙慈「あの…何かケンカしてるけど…取り込み中だった?」
ルイス「食べたら仲直りするから大丈夫。早く準備しよ」
>>713 よく「赤服」は「赤福」と誤変換されてるよな。しかもほとんど意図的に。
白服って隊長服じゃなかったか
>>714 「伊勢の赤福餅」と言えば歴史ある名産品だから、仕方がない側面はある。
それより、我等が童帝陛下(曹丕ガンダム)の中の人がウッソだった件について。
>>710 でもガンダムさんのキシリアさまは美しいですよ?
隊長のザクさんもやたら強いという漫画だけど
クルーゼが元赤だったりイザークディアッカ見ると
赤服出身で功績を挙げると白に
緑服出身で功績を挙げると黒にっぽいな
実写シャア「HAHAHAHA、今時のアメコミは日本の漫画にも引けを取らない可愛いキャラだっているのだよハマーン」
ハマーン「それはどうでもいいが、その顔でシャアの声でしゃべるな。気味が悪い」
実写シャア「私は正真正銘シャア・アズナブルなんだー!」
>>718 白:隊長格
黒:副官格
赤:成績上位のエリート
緑:それ以外の一般兵
だから白黒、赤緑に直接的な関係は無いよ。
種死時で
紫:議員
白:将
黒:佐
赤:尉
緑:兵
って聞いたけど
全員が自分のやるべき事を理解しているからどうだとかいう話があったような
シン「つまり自分の適性を考えないで接近戦に行こうとしないルナは赤服失格なんじゃ」
アスラン「今度考えておくよ……」
相当って意味じゃね?それすら無いと話にならない(見る側が)
で、「赤服」という単語を書こうとして気付いたが
>>714 意図的ではなく、「赤福」はひとつの単語として一発変換で出るけど
「赤服」は「赤」と「服」に分けないと出ないので、普通は赤福になっちゃうはず
単語登録しておくべきなのかもしれないね
そういえばCiv4のイギリス軍もよく赤福扱いされてたのを思い出した……
ネーナ「そういえば赤い服を着るパイロットはたいてい途中でボロが出るわ
それと赤毛の女って尻軽って言われてる
あと、アホ毛があると品性に欠けるんだって
どう思う、ルナ…あっ、ごめんクスッ」
>>726 Tトロワ「どこかのスレから紛れ込んだ偽物のようだ。久々に俺の出番か。」
>>726 ルナマリア「…ブーメランって知ってる?」
マユ「ねえ、お兄ちゃん」
シン「どうした?」
ステラ「これ……拾った……公園で、マユと遊んでたら、落ちてた」っ
シン「こらステラ、変なもの拾っちゃダメじゃないか。
……ん?コレ、どこかで見たような……」
マユ「最初はブーメランのおもちゃだと思ったんだけど、
手で持つには少しちっちゃいかなって」
シン「赤い小さなブーメラン……?
おかしいな、こんなおもちゃ持ってないのに
見覚えあるぞ……」
ステラ「ステラも、それ、見たことある」
メイリン「あ、シンさん!
ちょっと探し物してるんですけど……
あーっ!それだ!」
シン「え?」
メイリン「良かった〜やっと見つけた!
これでお姉ちゃんを起動できます」
シン「それ……まさか」
メイリン「お姉ちゃんのアホ毛です!」
シン「!!?」
>>710 チェイ「あのおっさん、毎日、朝からいるんだぜw」
テルコット「いつも小難しい事ばっか言ってるよねモグモグ」っポテチ
アル「本当、いつ働いてんだろ?」
ギレン「(また冷やかしに来たのか、あの小童共!)あえて言おう!カsy」←演説の練習
ガルマ「姉上は昔から苦労していたんだよ、特に兄上には」
シャア(諸悪の根源…)
いや、そもそもザビ家の人たちって、肌を紫色か緑色にして
ヤマトに出てくる宇宙人って言った方が合いそうなご面相の方々ばかりなので
根本的に顔面の構造がターン
ギレン「その意味では、我々はトミノを憎む同志と言えるやもしれんな、アムロ・レイ」
アムロ「ええ、とても心強いですよ」
ガッシリ握手をする二人であった
ギレンの野望のアンソロで、ガウ特攻を回避して前向きにイセリナとの将来を考え始めたガルマが
ふと一族の顔を思い浮かべて「子供にザビ家の遺伝子が色濃く出たらどうしよう」と悩むネタがあったなぁw
あれ窓の外にビグz
>>731 いやいやいや、そも(ry
冗談抜きで、当初の予定ではザビ家の方々は宇宙人設定だったらしいよw
でもそれだと侵略戦争にしかならないから、って御大が宇宙移民にしちゃったらしい。
家族であんまり似てないのはそのせいとかなんとか。
ドズル「つまり、トミノがいなければ我々は紫や緑の肌だったわけだな」
キシリア「さすれば、ミネバやプルたちもそのようになりましょうな」
ギレン「そこでなぜプルの名が出るのかはわからんが…そうか。
やはり貴公は我が敵であるようだな、アムロ・レイ」
アムロ「変わり身早っ!」
ギレン「あの子たちを造り出す時に女性側の遺伝子を強くしておいて良かった」
セシリア「はい」
ギレン「ところで…… ずっと思い出せないのだが、遺伝的な母親であるニュータイプの女性っていったい誰だったかな。
ララァ・スンではないしクスコ・アルでもない」
セシリア「当時の資料は、ご家族に中を見られるとまずいからと、閣下が焼却処分なされましたが」
ギレン「あの時期に存在した金髪のニュータイプ女性となると……
アルテイシアじゃないのか? つまりザビ家とダイクン家の血を継ぐ究極の血統なんじゃないのか、あの娘たち」
セシリア「シャア・アズナブルの親戚になってしまいますが」
ギレン「却下だな」
>>734 ついでにブライトも最初は「英 英太郎(はなぶさ えいたろう)」という日本人だったらしい。
最終的に「英国系」人種になったのは、設定に英の字が引っかかって残ったのかw
>>710 >アメコミなら間違いなく(悪の)ヒロインです。X-MENとかの
X−MENの中心人物サイクロプスの今の奥さん(初代奥さんは色々あって現在戦死中)は
かつて女ヴィラン(悪役)でホワイトクイーンなんてコードネームで言われてた過去があってな……
いや、マジでヴィラン時代だった昔といい奥さんしてる現在だとかなり顔付きが変わってるんだ。
キシリアも時代が時代ならそうなってたかもな。GジェネDSのジョニー絡みのイベントで稀に出てくるお嬢様キシリアみたいに。
>>733 禿げ、眉なし三白眼、頬骨とエラが張りゴリラのような顔と体躯の赤ちゃん
イセリナ「ほ〜ら、あなた、私達の愛の結晶よ」
ガルマ「ぎゃあああ!なにこれ宇宙人ンンン!?」
ガルマ「・・・という夢を見たんだ・・・本当に冷汗かいて飛び起きたよ・・・」
シャア「いやまあ・・・御愁傷様。それたぶん正夢かもな」
そう、ハマーン様とはにゃーん様のように
むしろザビ家で心配すべきなのは男子!
デギン、ギレン、ドズルも禿や前髪が後退し始めている
ガルマがしょっちゅう前髪をクリンクリンいじってたのもそれを気にしてのことだとか…
>>738 スペドラ「余りにも可哀想だからハマーンと結婚した読参ワールドに送っておいた」
>>741 あらゆる世界のハマーンの中で結婚、ジュドー、カミーユを手に入れて幸せに見えたけど
未亡人になって、ミネバも失い、NT部隊根こそぎシャアに寝取られるハマーンが最も不幸な世界
逆にシャアはアムロと出逢わなかったおかげで妹とも仲が良く、ハマーン、アムロ、シロッコ、グレミー以外のNTを手に入れ、立派な指導者になって最も幸せ
>>725 ちゃんと見てればすぐ気づく話なので、赤福→お菓子→スイーツ(笑)という連想で小ばかにしてるのか?と思ってた。
赤服って単に学校のお勉強が良くできましたって証に過ぎないから
いつまでも着てるってちょっとかっこわるいよな
普通に実戦で活躍したら白なり黒なりになれる筈だし
実戦で活躍できないのにいつまでも赤着てたら過去の栄光にしがみついてるみたいだし
なぜドズル閣下の肩パッドだけトゲ付きなのか
ヒャッハー世界の住人だから?
まずジオンMSの個性的なデザインをよく見てみましょう
それからドズル閣下の服装を見てみましょう
何かおかしいですか?
ゾゴジュアッグの悪趣味過ぎるデザインが
ドズル閣下の服装に反映されてるとは思えん
なにやら赤服アンチが棲み憑いているようだな
いつもの00厨だろ
ナナイ「社長が自ら出撃される!発進シークエンスにうつれ!」
シャア「見せてもらおうか、連邦の新型MSの性能とやらを」(ナイチンゲール
赤い彗星のひと「やれやれ。あまり戦いたくはなかったのだが」(シャア専用ザクU
C.Aチップ「まぁ、やってみるさ」(百式等
実写シャア「なかなかやるようになったか、ガンダム!」(ゾゴシュアッシュ
ギュネイ「最後のは何だ!?」
クェス「F90はどうしたのよ」
ギュネイ「刹那君が拉致していった。ガンダムだからだとか」
C.A「私の体ー!!」
アムロ「返してらっしゃい」
刹那「ガンダムッ!?」
DOME「ほら、Gビットなら沢山あるよ?」
アムロ「月に帰れ」
シャアチームの扱いの違い
アムロ(RX-78)「チイッ……!こいつ、シャアの手強いところだけを……!」
赤い彗星のひと「さすがにザクで戦うのにも限界があるな。だがゲルググで勝っても仕方があるまい」
アムロ「ザクでガンダムと互角に戦う時点でどうかしている!」
シャア「待て!私の見せ場は!」
カミーユ「ありませんよ、そんなものは!」
シャア「なぜだ、リ・ガズィに乗ったアムロは楽勝だったのに、なぜZに押される!?」
ジュドー「単に衰えが来てるだけじゃないの?次の時代は子供に任せときなさいって」
アマクサ「さーて、珍しくお手伝いでもするかな」
D.O.M.E.「サテライトキャノン発射準備ー」
C.A「ちょっと待って、百式でそれをどうしろってー!!」
ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える!!勝利を掴めと轟き叫ぶ!!!」
ヒイロ「ターゲット確認…… 破壊する」
実写シャア「HELP!! HELP!! たかがゾゴジュアッジュ相手になんでそんなー!!」
ロラン「我が手には、黒歴史に封印された天を焼く剣がある!!」
実写シャア「せめて月光蝶で許してー!!」
おまけ
アフランシ「暇だ……」
マフティー「暇だね……」
ギュネイ「俺たちが援護に行ってもなあ」
ルロイ「下手に勝っちゃってもそれはそれでまずいですしね」
アフランシ「あ、偽名やめたんだ?」
ルロイ「出られなかったので……」
>>755 実写シャア「なぜ私だけいつもこうなのだ…モグモグ
どうした?君たちも遠慮しないで食べたまえ」
ジュドー「ステーキ食いながら愚痴られてもねぇ…ケツアゴだからじゃない?」」
デュオ「いや太ってるからだろ」
ガロード「そのコスプレのせいだと思うな」
実写シャア「……」
『旅に出ます。探さないで下さい
実写シャア』
シャア「なんだこれは」
アフランシ「塩を撒いたら痩せるんじゃないか?」
シャア「ふむ……」
C.Aチップ「しかし痩せてもケツ顎なのは変わらないだろう?」
実写シャア「人をナメクジ扱いするのはやめてもらおう」
痩せたってイケメンになるわけじゃない
ワ○オがワル○ージになるだけだ
痩せたら普段のシャアになってしまったら、それはそれでショックだしね
「シャアが太ったらああなる」ではなく「完全に骨格から別人だ」と思えるからまだ救いがある
実写シャア「人類が皆、理想の体型を手に入れられるわけではない!」
ナナイ「ですが、ポテンシャルは(元が)全盛期の社長であるせいか高いのですよ」
アムロ「能ある鷹は爪を隠すという事か…」
まぁ、シャアチームは本人のスペックを特化させた連中ばかりだし本人は本人で…え〜と…うん…うん…?
シャア「私は……!
限りなく永遠に近い人気を得るために
自分の体を2つに分けた……!
知能とパイロット能力を残したこの体をベースに、
脂肪とケツアゴをもうひとつの体に分離させた……!」
ジュドー「どっかで聞いたような話だな」
カミーユ「それ合体したら弱くなるんじゃ」
知らなかったのか?赤い彗星からは逃げられない
アムロ「まぁ、逃げなくてもミンチにすればいいんだけど」
シャア「今日はまだ何もしてないぞ!」
>>767 ロラン「兄さーん、ブライトさんから電話ですよ」
アムロ「分かった、すぐに出る」
シャア「ふむ。そろそろ引き上げるか」
アムロ「さっさと帰れ。貴様の顔など見たくない」
シャア「さてロラン君。今夜はネオフランス料理のフルコースを予約してあるんだ。
一緒に」
アムロ「ガンダムハンマー!!」
「オフランス料理」に見えたざんす
>>766 赤い彗星から逃げまくったのが1st序盤のあらすじですが何か?
シェー・アズナブル
最終的に追いつかれるって意味なんだからね!
あらかじめ8回逃げておいてから袋叩きとは違うんだから!
ダイの大冒険知らない世代も増えたってことさ
DG細胞三大理論の一つ、自己進化を推し進めて『進化の秘法』…
それを施してヅダターク、ヅダピサロ
いかんヅダピサロが進化したそばから崩壊していくのが見えた
コウ「このGWのキッズステーションは…地獄だ」
ここ数ヶ月日曜日はコナンばかりやってたイメージだな
>キッズステーション
フロスト兄弟「「このスレで名探偵と言えば我々フロストブラザーズ!!」」
ちゃんとルナマリアとメイリンに給料払えよー
シャギア「それは別スレの話」
オルバ「だけど僕たちはいつも一つ!!」
ガロード「ネ、ネ、ネ、ネクストコナンズヒィィィントッ!!……って何やらせやがる!!」
カミーユ「今日さ、フロスト兄弟がウチのバーガー屋さんにきたみたいなんだ」
ガロード「へー、よく外食するだけのお金があったな」
シーブック「"みたい"って、カミーユが接客したんじゃないの?」
カミーユ「いや、バイトの後輩でジャックってのがいるだろ? ソイツから聞いた」
アムロ(ジャック君とフロスト兄弟か……)
アムロ(三人でジャックフロストなんてな……)
ピキーン
カミーユ「アムロ兄さん、それはいけない!!」
シーブック「食卓の冬がくる!!氷の妖精だけに!!」
カミーユ「シーブック、それも駄目だ!!」
シーブック「なんとー!!」
ガロード「だから、NT同士で会話すんなって」
ガンダムのキャラクターでファーストネームがジャックというと、ジャック・ベアードしかわからない。
突然すみません!投下します!
刹那「アムロ兄さん、相談がある」
アムロ「刹那が相談事とは珍しいな。聞こう」
刹那「ヒイロはガンダムではない!」
アムロ「落ち着け。一から何があったかを話してくれ」
刹那「……30分ほど前、家のMS格納庫でヒイロと会った」
――――
刹那「ヒイロ、どこへ行く」
ヒイロ「任務だ。さっきノインから連絡があった。
晩飯までには帰る」
刹那「……ゼロに乗らないのか?」
ヒイロ「小規模なマフィアの鎮圧だ。ウイングで十分だろう」
刹那「俺も手伝うが」
ヒイロ「俺一人で問題ない。
兄さんはCBのミッションが終わったばかりだ。
少し休んだほうがいい」
刹那「そういえばヒイロ……先週帰って来たとき、ウイングが大破していたな。
いったい何があったんだ?」
ヒイロ「……任務の途中でガンダムを置いていかなければならなかった。
機密保持のため、機体を爆破しただけだ」
刹那「爆破だと……!?
ヒイロ、お前はガンダムを何だと思っている!?
ガンダムは……!」
ヒイロ「落ち着いてくれ刹那兄さん。
兄さんのガンダムに対する想いは知っている。……だが
俺は俺の考えで行動しているんだ。兄さんにどうこう言われる筋合いはない」
刹那「なんだと
刹那「ヒイロ、お前は間違っている!
ガンダムを置いて行かなければならなかったのならば、
機密漏洩の前に回収すれば良いだけではないのか!?
お前にとってガンダムとはなんだ!?」
ヒイロ「……ならば言わせてもらう。
刹那兄さんには前々から言おうと思っていたが、ガンダムは『兵器』だ。
俺にとってのガンダムは道具であり、武器だ!
……時には人を救い、時には命も奪う兵器だ。兄さんのガンダムに対する想いは幻想だ!!」
刹那「違う!ガンダムは……
ガンダムはッ……!!」
ヒイロ「時間の無駄だ。兄さんには悪いがこれから任務がある。
行かせてくれ」
刹那「………」
―――
アムロ「ふむ……ヒイロにも困ったもんだな……
だが刹那、自分の考えを他人に強要するのは良くないぞ」
刹那「アムロ兄さんまで……」
アムロ「いやしかし、刹那の言うことにも一理ある
……俺だってガンダムは他のMSと違う、何かを感じるのは事実だ」
刹那「ヒイロはガンダムに対する愛が足りない」
アムロ「そうだな。
刹那ほどガンダムばk…もとい、ガンダム好きにならなくても
いくらなんでもヒイロは淡白すぎる。
なんとかしてみるか?」
ジュドー「……と、言うわけで!」
ガロード「じゃじゃーん!
第一回『どうすればヒイロ・ユイにガンダムを好きになってもらえるか会議』!!」
刹那「説明したように、ヒイロはガンダムを軽く考えている……
みんなの意見を聞きたい」
ドモン「……あいつは昔からこう……達観してるというか、
物に対する感情がなかったなー」
シロー「毎日使ってたバスケットボールがドモンに粉々にされた時も
何も言わなかったよな」
カミーユ「ヒイロが怒ったとことか見たことないし」
コウ「あんまり泣いたこともないんじゃないか?」
ロラン「ヒイロが笑ったところ……うーん想像できない……」
シーブック「喜怒哀楽があまり表情に出ないのかな」
キラ「でもうるさくなくて静かだよ。シンと違って」
シン「俺がうるさいのはアンタのせいだー!」
ウッソ「で、どうやったらガンダムを好きになってくれるかですよね」
アル「ガンダムが嫌なら、ザク好きになればいいのに」
シュウト「でもずっとガンダムに乗ってるよ」
セレーネ「ゲイザーちゃんに乗せればきっと考えが変わるわよ」
マイ「ヅダに乗せてみましょうか」
キャプテン「ヒイロ・ユイを他の機体に乗せて考えが変わる確率は9.0123%」
アムロ「うーん、なかなかまとまらんな……」
刹那「………」ダッ
アムロ「!
おい刹那!どこへ行くんだ!?」
刹那「行くぞ!エクシア!」
―――
ドンッ!!
ヒイロ「くっ!バーニアに被弾したか!」
ノイン「ヒイロ!大丈夫か!?
しかし……!」
ゼクス「なぜだ!?情報では量産型が10機ほどだったはず……
こんな大規模な数ではなかった」
ノイン「ビルゴ…トーラス…ほとんどがモビルドールか!」
ヒイロ「ウイングでは追いつかない……
油断した、俺のミスだ!」
『諦めるな!』
ボンっ!
ヒイロ「ガンダムエクシア……刹那兄さんか!!」
刹那「どこが小規模なマフィアだ。200機はあるぞ」
ノイン「どうしてここが?」
刹那「スメラギが教えてくれた。
これより、武力介入を行う!」
ゼクス「これは強力な助っ人だな。一人50機だ!
いけるな?」
ヒイロ「任務了解!」
―――
刹那「終わった……大丈夫かヒイロ」
ヒイロ「バーニアとメインカメラがやられた。
だが任務は完了だ」
ノイン「私のトーラスもよくやってくれた。もう動かん」
ゼクス「だが……なぜ情報が違った……
この短期間で、この数は集められるわけがない」
『さぁ〜て、なーんででしょうかねえ〜?』
支援、するよ!
ヒイロ「ネロスガンダム!?ということは!」
ミケロ「ヒャーッハッハッハ!
そうよ!俺様がミケロ・チャリオットだぁ!」
ノイン「……ミケロは刑務所に捕まっていたはずだ!」
ミケロ「脱獄したのよォ!ドモンの野郎にお返しがしたくてなあ!
お前らには人質になってもらうぜぇ!」
ゼクス「させるか!」
ミケロ「うるせぇトサカ野郎!銀色の足ぃぃ!!」
ドン!
ゼクス「ぐあっ!」
ノイン「ゼクス!!やはり連戦の後では……!」
ミケロ「お!?一機だけ無事な機体があるじゃねえか!
よぉし、そいつを渡してもらおうか!」
刹那「ふざけるな。貴様などにエクシアは渡さん」
ミケロ「あらら〜?じゃあコイツがどうなっても
いいのかなあ〜?」
ヒイロ「ぐっ…!」
ミケロ「このガンダムのコクピットをぶち抜くくらい朝飯前だぜ!」
刹那「卑怯な真似を……!」
ヒイロ「刹那兄さん……俺に構わず、ミケロを撃つんだ」
刹那「ヒイロ……!?」
ヒイロ「これは俺のミスだ。兄さんの言った通り、
ゼロで来れば問題は起きなかった」
ヒイロ「刹那兄さん!ウイングごと、ネロスガンダムを撃て!」
ドモンに復讐しにヒイロを人質って、ほぼ同等の難易度のような……
支援ありがとうございます!
細かい点はキニシナイ
ミケロ「何ウダウダしてんだよ!早くガンダムを渡せェ!」
刹那「………」
ミケロ「コイツがどうなってもいいのかぁ!?」
刹那「……分かった。エクシアを渡してやる。
ウイングガンダムを……ヒイロを離せ」
ヒイロ「刹那兄さん……ダメだ!」
刹那「ヒイロ……俺にとってガンダムは……
だが今は、ヒイロの命の方が大事だ」
ヒイロ「兄さん……」
ミケロ「よぉーし、それでいいんだ。ガンダムから降りろ!」
刹那「さあ、エクシアから降りたぞ。ヒイロを離すんだ」
ミケロ「やっぱ……そのガンダムはいらねえな」
刹那「何……?」
ミケロ「銀色の足ぃ!」
ドォーン!!
ヒイロ「!!」
刹那「エクシアッ!!」
ミケロ「ヒャーハッハッハ!!
それで、そのガンダムは使い物にならねえな!!」
ノイン「なんて奴だ……」
ゼクス「動け!トールギス」
刹那「エクシア……俺の……エクシアァァッ!」」
ヒイロ「……兄さんのガンダム……」
ヒイロ「……ミケロ・チャリオット……
お前を、殺す」
ヘブンズソードではないのな
ゴゴゴゴゴ……
ミケロ「なんだ?そんなガンダムに何ができる!?」
ヒイロ「バスターライフルはエネルギー切れ……ビームサーベルの出力は空。
バルカンの弾もない……
ならば、この機体を武器にするまでだ!!」
ミケロ「どういう意味だ!?」
刹那「!!
ヒイロ……まさか!?」
ゼクス「まずいぞ!あれは……!」
ノイン「ヒイロ!」
カチッ
ミケロ「な……なんだこの光は!?
う…うわあぁぁぁぁっ!!」
刹那「ヒイローッ!!!」
ドオォォン………
ヒイロ「うっ……」
刹那「ヒイロ!目が覚めたか!」
ロラン「良かった……」
ヒイロ「刹那兄さん……ロラン兄さん……
ここは……ミケロは!?」
刹那「安心しろヒイロ。
お前が自爆でネロスガンダムを巻き込んだおかげで、ミケロ・チャリオットは戦闘不能になった。
あの後アムロ兄さん達が駆けつけて、ミケロはドモン兄さんが連行していった」
ヒイロ「そうか……
俺は……生きているのか」
ジュドー「まったく、どんな体の構造してんだか」
ガロード「毎回毎回、無茶するんだから」
シーブック「ガロードも人のこと言えないだろ?」
シロー「あまり兄弟に心配かけるなよ」
ウッソ「僕が育てた薬草が効いてるはずですから」
ヒイロ「みんな……ありがとう」
コウ「そういえば、ヒイロにガンダムを愛してもらうって話は?」
刹那「あの話は……もう、心配ない」
カミーユ「え?」
―――
刹那「ヒイロ……すまなかった。
今回のことで、お前も形は違えどガンダムを想っていると気付いた」
ヒイロ「謝らなくてはいけないのは俺の方だ……俺のミスで、兄さんのガンダムを……」
刹那「気にするな。ヒイロがいなければ、ミケロは倒せなかった。
ヒイロ、お前もガンダムだ」
ヒイロ「……ありがとう」
―――
刹那「……俺も最後の手段として、自爆装置を取り付けてみるか」
ヒイロ「……だったら一つ忠告がある」
刹那「聞いておこう」
ヒイロ「……死ぬほど痛いぞ」
―――
おしまい。
長々とありがとうございました!
GJ!
うまくまとめたな。
見事!私の完敗だ
この気持ち、まさしく乙だ!
改めて思った。物語作るのって難しいね
刹那「ガンダム!」
ヒイロ「ガンダム!」
刹那「ガ、ンダム?」
ヒイロ「ガン、ダム!」
刹那「ガンダァァム!」
ヒイロ「ガンダァァム!」
シン「……で、あの二人はなにしてるんだ?」
キラ「あれで会話が成り立つんだって。凄いよね」
カミーユ「だれか通訳しろよ」
ナイスせっちゃん!
でも初めからCBに任せとけばよかったのにな
コウ 「なんだか、MSじゃなくて旧世代の自動車もきもちがいいもんですね」
コウがそう言ったのは、シーマの運転するフェラーリ・デイトナの助手席
シーマ「そうさ、MS一筋のコウにはピンと来ないかもしれないけどね。
こいつは旧世紀の名車中の名車さ」
コウ 「そうなんですか?」
シーマ「そうともさ!今に残っているのは奇跡ってシロモノ・・・。
>>799 乙でした!便乗して、
キャプテン「(略)と、刹那とヒイロは話している」
シュウト「同じガンダムでも、色々な意味があるんだね!」
ロラン「多少、物騒な言葉も出てた気がしますけど;」
クリス「あの二人らしいと言えば、らしいわね…」
バーニィ「人間の話す言葉も翻訳できるんですね、凄いなぁ」
アムロ「あれ、そうだっけ?」
途中で書き込んじまいました。すみません。
コウ 「なんだか、MSじゃなくて旧世代の自動車もきもちがいいもんですね」
コウがそう言ったのは、シーマの運転するフェラーリ・デイトナの助手席
シーマ「そうさ、MS一筋のコウにはピンと来ないかもしれないけどね。
こいつは旧世紀の名車中の名車さ」
コウ 「そうなんですか?」
シーマ「そうともさ!今に残っているのは奇跡ってシロモノなんだよ・・・。ほらこの内装、エンジン音。MSにはない
魅力を持ってるじゃないか」
(だから、初めて載せたのはコウなんだけどねぇ)
コウ 「もしかして、この助手席に座ったのって僕が初めて・・・だったりしますか?」
シーマ「え、あ、ああ」
心を見透かされて動揺したのか、シーマは急ブレーキをかける。
シーマ「あんた兄弟にNT感染されでもしたのかい?」
少し顔を赤くして言う。
コウ 「いいえ、そんなことありませんよ。シーマさんの普段のしてくれることに素直に向き合おうと思ったら
なんとなくそう思えただけですよ」
シーマ「素直って・・・その・・・あの、あたしがいろいろアンタの気持ちを無視して拐ったりするのを
ハッキリ断るとかかい?・・・・・・それを言うために今日のドライブもすんなり誘われてくれたのかい?」
シーマの顔は少し淋しげに曇った。
コウ 「逆ですよ、シーマさん。たしかに今までが今まででしたから、そう思われても仕方ないです。
今日からはシーマさんと、振り回される僕と強引に振り回すシーマさんの関係じゃなくて、
男女の付き合いを、初めのステップから付き合いたいと思ったんです。」
シーマの顔は初な少女のように赤くなっている。
コウ 「シーマさん。ちゃんとした形で僕とお付き合いしていただけますか?」
シーマ「・・・はい。こちらこそお願いします」
コウ 「敬語なんて使わないでください。シーマさんらしくないですよ」
アムロ「おい、ロラン。どういう事だこれは!本当にコウなのか!!!」
ロラン「なんで盗聴器しかけてあるんです。まったく
おそらくですけど、アムロ兄さんがチェリーチェリーってからかうから一念発起したんじゃあないですか」
アムロ「うーむ…、それにしたってこれは予想外だ・・・。
夢オチかなんかじゃないのか?!」
キャプテン「夢オチあるいはその他の事象による一時的なものの可能性は、今後のコウの行動を見てから計測
するのが良いと思われる。よって保留とする」
>>801 刹那「シーマ・ガラハウ。そのバイクは何だ?」
シーマ「これかい?ZU(オールドチャンピオン)っていう名機だよ。
荒くれ共を率いてた時はこいつに乗ってよくケンカにいったものさ」
刹那「Z……U……!」
シーマ「ん?あんたもバイクに興味があるのかい?」
刹那「このバイクはガンダムになるのか?ウェーブライダーだと思ったが」
シーマ「は?」
シーマ「なるほど、ZUっていうガンダムタイプがあるなんてね。残念だけど全く関係ないよ」
刹那「そうか……」
シーマ「そんな顔をしなさんな。どれ、乗せてやるよ」
刹那「いいのか?」
シーマ「シーマ・フリートの管轄内じゃノープロブレムだよ。いいかい?これが……」
シーマ「中々上手いじゃないか!流石はアムロ・レイの弟さね!」
刹那「ありがとう。楽しかった」
シーマ「どういたしまして。あんた、良いオトコ、ライダーになるよ」
刹那「コウ兄さんよりもか?」
シーマ「残念。アタシにとって良いオトコはコウ一人さ」
刹那「そうか」
シーマ「あぁ…言っておくけどら、バイクで人を轢いちゃダメだよ?犯罪だからね」
刹那「当然だ」
シーマ「引きずるだけにしておきな」
刹那「………」
1991年のF1世界選手権の話題にも同じように飛びつきそうだなー。
F1好きの兄弟が居ないから話題が出てこないかもしれないが。
「フォーミュラ91? うわーこんな名前で本当にいいのかよ」と当時は思ったが
今ぐぐってみたらガンダムの方ばかり出てくるw
F系はGキャノン、F90からF99、フルクロスと選り取り見取り
Ez-8は銃の識別番号だっけ?物騒な名前だよな
>>803 シーマ「じゃあ早速、コウにも大人の世界というものを見せてあげようかねぇ……」
コウ「お、大人の世界!?
いやその……俺はまだ」
シーマ「知りたくないのかい?」
コウ「すす少し俺には早いんじゃないかなぁと」
シーマ「何を言ってるんだ、もう19だろう?
優しく教えてやるよ……フフ」
コウ「……あ、まだ1/60デンドロが作りかけだったんだ!失礼します!!」ダッ
シーマ「また逃げられちまったかね」
>>809 部屋の大半が埋まると思うんだけど。それすら苦にしないほど、
ガンダム家の一部屋は広いんだろうか。恐るべしガンダム家。
1.格納庫が地下にある。その地下面積が兄弟家の所有する土地
2.その広さの土地に家屋と庭とウッソの畑とMS発進口がある
という順番で考えれば、無茶苦茶広いのも納得
>>811 広いから維持費がかかり、広いから倒壊したときの再建費用がかかる。
ウッソ「意外と僕たちの部屋って広いんですよ。
ただジュドー兄さん、ガロード兄さんの部屋はジャンクで、
刹那兄さんとコウ兄さん、アルの所はガンプラの山、
僕とキラ兄さんの部屋は(ちょっと人には言えない)パソコンソフトで
いっぱいなんです。
その他の兄弟の所も機械とかで埋まってるから、あんまり広いって感覚が
ないんですよね」
アムロ「……どうしてこうなった」
ロラン「兄弟の上の方から、シロー兄さんを除いて、部屋を片づけない人ばかりだからですよ……」
カミーユ「そういうロランの部屋だっていっぱい物があるじゃないか。
フリル付きのエプロンとか」
シーブック「真っ白なドレスとか」
コウ「メリーだっけ?あの貯金ぎy…金魚のおもちゃとか」
シン「ぬいぐるみとかもあったな」
キラ「全体的にピンク色で、どっちかというと女の子の部屋だよね」
ロラン「ちっ違いますよ!
メリーさん以外はディアナ様とキエルお嬢様からの頂き物で……
嬉しいけれど、僕もちょっと困ってるんですよ」
ウッソ(そう言いつつも、きちんとしまってたり
飾ったりするあたり、ロラン兄さんらしいや)
金魚がロランの手元にあるということはソシエお嬢様はまだ失恋してなうわなんだ丸い物体が
グエン「つまりぬいぐるみに化ければ」
シャア「我々も忍び込める!」
ロラン「誰ですか!ミンチのぬいぐるみなんか部屋に置いたのは」
>>804 そういえば介錯による映画コミカライズでは刹那、リボンズELSを思いっきり轢いて……いや、何でもない
刹那「今のは威嚇だ(キリッ」だっけ?
ELSじゃなきゃ死んでそうだわw
>>817 ミンチ状態のぬいぐるみを判別するなんて
すげえなロラン
ぬいぐるみの中から死体の臭いが……って書くと無茶苦茶嫌だな
いや、ミンチは活きのいい死体だからw
このスレでは腐敗が始まる前に復活します。
…なんか特殊な菌でもいるのか?w
「かもすぞー」
「直すぞー!」
ミンチなったことないから分からん
教えてくれバーニィ!
バーニィ「気づいたら直ってる。見てる人の方が分かるんじゃないの?」
マイ「言葉一つでミンチから再生できるなら、MS開発に応用できませんか」
モニク「ほう」
マイ「ヅダの耐久力が限界に達したら「ミンチよりひでえや」と音声を流して空中分解から復活させましょう」
トレーズ「お久しぶりのニュースエレガントです。
本日夜8時頃、ヨーツンヘイム社MS開発部敷地内で飛行実験中のヅダが空中分解。
今月に入って86回目となる分解事故ではMSが木っ端微塵になる爆発の中
パイロットのデュバル部長が無事な姿でいる映像が確認されました。
ところが上空200mの高さでパラシュートもなく、デュバル部長はあえなく墜落死。
ほどなく復活したものの、いつものようにジオニック社の陰謀と唱えています」
>>826 セシリーとテテスさんがなんとも言えない顔で通り過ぎますw
シーマは車とかバイクが似合うな
名前からして
だったらシーマの姉御にはダブルマシーンかサイドマシーンに乗ってもらおう。それでコウとツーリングだ。
ザンネックさん、アリオスさん、トリロバイトさん、
シーマ中佐がお呼びです
アナハイムカウンターまでお越し下さい
>>828 なじみのない組み合わせなので、セシリーと「テテニス(=ベルナデット)」と思ってしまった。
ハリー「我、魂魄百万回生まれ変わっても、怨み張らすからなあああ!」
アムロ「尋常じゃないな。どうした」
ロラン「それが、『ペヤング ソース焼きそば』の湯きりに失敗して、
麺を流しにぶちまけちゃったらしいんです」
ヒイロ「戦場と一緒だ。一瞬の気の緩みは、死を意味する」
アムロ「話を大きくするな。だが、ちょっともったいないな」
マイ 「そこでこの、『ヅダング ソース焼きそば』ですよ
お湯とインスタント麺を確実に分離してくれる、我が社の試作品です」
アムロ「湯きりの際、空中へ舞い上がれという理不尽な説明書きがあるが、
……いつものか?」
マイ 「かやくも、しっかりと分けてくれます。まあ、かやくなんて、飾りですけどね
偉い人には、それが分からないようで」
アムロ「そういうことを聞いてるんじゃない!」
シン 「空中へ行くと必ず分解するってシステムは、実は凄い技術なんじゃないかって思うようになってきたわ」
ジュドー「ま、気持ちは分かります。無茶苦茶すぎだもんな」
ガロード「空中なんかに行かなくても、ヅダって名前がつくと、分解してるじゃねえか」
ヒイロ「……ということがあった」
トロワ「UFO派の俺には関係のない話だ。
しかしそのヅダとかいうMS、興味がある」
ヒイロ「悪いことは言わん、やめておけ。
死ぬほど痛いぞ」
トロワ「分解せずに操縦できるか俺の腕を試してみたい」
ヒイロ「本気か」
トロワ「本気だ。明日一日ヅダを借りる」
トロワ「……姉さん、これ、どこにしまえばいいのかな……」
キャサリン「トロワに一体何をしたのよ!帰って!」
ヒイロ「俺は止めたはずだぞトロワ」
トロワはガンダム兄弟におけるシーブックのポジションなのに……
地味だけど面倒見良くて常識人で能力も高いという
あと童貞捨てられる相手がいない所とか
一応、昔のネタだと、トロワはヅダ商品化の最大の立役者だぞw
それはあっちのトロワじゃなかったっけか
最近見ないなあっちのトロワ
いや、ネタ師さんが、きれいなトロワ(なんか変?w)の出番を増やす目的もあったらしい。
当時の流れだと、向こうのトロワじゃ、何かミスをしたわけでもないのに真っ先に爆散してるw
Tトロワ「俺はどこぞの変態兄弟ではないぞ。あまりスレ越えをすると面倒だからな…」
>>839 シャギア「お前…今、弟を笑ったなぁ?」
オルバ「…に、兄さん?」
シャギア「…少し、キャラクターを変えてみようかと思ったのだが。
…まずかったかな?」
オルバ「そ、そうだね、下手をすると、平成ライダーファンを敵に回しかねないよ…」
シャギア「ふむ…それは良くない…かな?」
オルバ「」(コクコク)
シャギア「だが、このままでは、我々のキャラクターが薄くはないか、オルバよ」
オルバ「そんなことは…無いと思うけど…」
シャギア「…ここはいっそ、萌え路線を」
オルバ「それは危険すぎるよ兄さん!
誰か! お医者さまはいらっしゃいませんか! 衛生兵!衛ー生ー兵ー!」
シャギア「まずマスコットを…」
Tトロワは人間大砲ヨルムンガンドをトレーズに売りに行った時のバイトで
砲弾役としてブラックドールを一撃で粉砕
こっちのトロワはヅダに乗ってシャアザクと勝利し、
ビデオをばらまかれたくなければダイクン社の流通ルートでヅダを売るようにとの交渉で
どちらもヨーツンヘイム社関連のネタで活躍している
>>841 833だけど知らなかった、すまん
トロワ「俺だってボケたい時がある」
カトル「君は疲れているんだよトロワ」
いや、もう何年前のネタか分からんしw
マイが初登場した時は無茶苦茶盛り上がったなー
変なメカいっぱい出たし、あっちのトロワがホモネタやエロネタ抜きで出れたし
楽しかったよ
>変なメカ
ザズゴググングとかゾゴジュアッグとか腕を挙げているのが滑稽なザクレロとか?
それらが実際に出たか楽しみにしながら過去ログを読もう
>>840 QB「マスコットなら僕がなってあげるよ。そのかわりティファ、フェルト、ソーマ
の三人は僕と契約して魔法少女になってもらうよ(これでノルマ達成だ)」
イ○キュ○ーターの母星にELSが向かったぞ…
イッツターイムトゥナァーウ♪
849 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/20(水) 22:51:09.97 ID:S8iFvfMc
刹那達なら、イ○キュ○ーターとも分かりあえる!!
……………筈だ。
ここの刹那はもっと一般人と分かり合えw
厨二(コミュ障)じゃなくなった刹那はもう刹那じゃないだろw
刹那「ガンダム……」
ニナ「ガンダム?」
クレア「ガンダム〜♪」
刹那「ガ、ガンダム」
ニナ「ガンダム」
刹那「ガンダム!!」
クレア「ガンダム〜」
ウッソ「ほら、立派にコミュニケーションが」
アムロ「あれは人語なんだろうな」
刹那 「厨だの人語だの、とても心外だ。俺はガンダムだ、すべてにぬかりはない」
アムロ「ならこの状況を、どう挽回するつもりだ」
刹那 「これより、高度な謎かけを仕掛ける
ガンダムとかけまして、ガンダムと解く」
アムロ「そのこころは?」
刹那 「がんっだああああんんむ!」
アムロ「こっち来い! その性根を叩き直してやる!」
ジュドー「ん〜? なんか、RX-78-2の動きが、随分と楽しそうに見えるなあ」
ウッソ「エクシアの動きもいいですね。なんだか、お互いがつながっているみたいです」
シーブック「つながろう、日本!」
カミーユ「説教するつもりでも、純粋すぎるほどに自分を愛してくれる人に対しては、
弱いんだな、兄さんって」
ステラ「アムロのお兄ちゃんって、みんなが大好きなんだね〜」
シン 「そうはそうなんだけど。んー、刹那兄も強烈だな」
ガンダム、ガンダムッ!
本編のアムロ兄さんは逆だった気がする>自分を愛してくれる人に弱い
テムさんとか、ガンダム主人公の親の中じゃシーブック父の次ぐらいに子供の事考えてた気がするんだけどな
フラウとかも大分献身的だったのにあんな感じで終わっちゃったし
ララァに「家族もふるさとも無い」って看破されちゃったのは当たってるよな
その点でやっぱりナナイを拒絶したシャアと同類の男なんだと思うわ>アムロ
アムロ(ララァとは人として分かり合えたけど……
男女の仲としては、やっぱりシャアなんだろうな。出会うのが遅かったと言っていたし……)
シャア(ララァは私よりもアムロと深い仲になってしまった……
その場を目撃していたというのに、私はアムロよりララァの近くに行く事は出来なかった……)
死神「で、どうするのよ」
ララァ「私は二人の間で、見ていたいだけ…… うふふふふ」
シャクティ「尊敬しますわお姉様」
幽霊ネットワーク
死神さん ララァ ルチル(幽体離脱) デュバル(Gファイター) 初代KOH
死神「あらあら、お元気?」
初代「うむ。先日もあの世一武闘会で431連覇を成し遂げたところよ」
ルチル「たまには幽体離脱するのもいいわね」
ララァ「精神だけが生き続けるのは拷問よ……」
デュバル「何なのだ、これは!?えぇい、奇怪な!これもジオニ(ry」
セレーネ「あら、死神ちゃん。どこ行ってたの?」
死神「ちょっとした同窓会よ。ふふっ」
それってヨーツンヘイム社の社員の半数以上がリンクできるのでは
おや、怪談ですか?
>>856 結果として、
アムロ…プレイボーイ
シャア…変態ロリコン
に(少なくともこのスレでは)なったわけだが
>>860 ちゃんと逆襲のシャア劇中でも言及されてますがな。
ギュネイ「みんな言ってるぜ?大佐はロリコンじゃないかって」
シャア「」
通行人「うわ!いきなりミンチよりひでぇ肉の塊がっ!!」
シャアは確かにギュネイにロリコン呼ばわりされたが
たまたま親密な関係になった女性がララァだっただけだし、
クェスだって思想が合うからネオ・ジオンに連れてきただけだから
決してロリコンではない
それに変態呼ばわりされるのも納得いかん
ロラン君に近寄っているようにも見えるが、それは
純粋な好意であってやましいものではない
つまり私は変態ではないと言うことだ分かったか
>>861 それはあくまで「じゃないか」って噂でしょ。
ベルチルではレズンが「総帥はロリコン趣味」ってはっきり言い切ってたけど。
>>860 シャクティ「二人(が堕ちていくところ)を見ていたいだけ、という事ですね。
ええとってもよく分かります」
シャア「いいかね、劇中から得られる情報はあくまでも
【部下からロリコン扱いされている】だけであって【本当にロリコンだ】と確定はしていない。
むしろ初恋の相手を大人になっても忘れていない純情な人物として」
クェス「忘れるって言ったじゃないですか」
ギュネイ「シャア必死だなwww・・・っと」カチカチ
青い巨星でやけ酒煽るシャアと生温い目で見ながら付き合う長兄やラルさんが見えるようだw
シャア「アムロだって、もう初恋の女性よりは年上になっただろう。
それをロリコン扱いされてはたまったものではない」
アムロ「ああ…… そうだよなあ。
(それでも、マチルダさんは俺にとっては「年上の人」だな……)」
ラル(ララァ殿は当時からキャスバル様よりも年下だったと思いますが)
シャア「心外だな。
私も年上と関係を持ったことがある!」
アムロ「それは初耳だ」
シャア「厳密に言えば年上ではないが」
アムロ「やはりロリコンじゃないか」
シャア「違う!あれは……確かに年下ではあったが、
容姿は大人びて……いや、年増とも言える顔立ちだった」
アムロ「なるほど、貴様ともあろう者が
見た目年増と付き合ったわけか。
それで?」
シャア「名はハマ
アムロ「……どっから飛んできたんだ、このファンネル」
シャア「いや、それどう見ても別じn
アムロ「消し炭になった……」
>>870 アル「後ろにいるサングラスのカッコイイお兄さん、だれ?」
シャア「ああアル君、それはわた」グハッ
アムロ「子供の夢を壊すな!」
ハマーン「CDAのを出せ!」
>>875 なるほどつまりはにゃーんさまは魔法少女だったのか!
そして希望から絶望への相転移を経て魔女(Ζ時代)に……
犬と猿と鳥のお伴がいそう
CDAってシャアが普通に年の近い女性とねんごろになって子供もできるかもってところで、
ハマーンのせいで母子ともミンチになる話ですね。
ハマーン「あの話は私とシャアのことを無かったことにしようとするシャアの陰b(ry」
エンツォ「あの話は私をぢ体大OB会長選挙から脱落させようとするデラーズの陰b(ry」(もっと大きな声で)
ドズル「あの話のおかげでゼナ以外の女に手をつけたようにされて、家での居心地が悪い!
こういう陰謀をやりたがるのはたぶん兄貴か姉貴だ!」(一番大きな声で)
>>876 ルナマリア「魔女…」
ネーナ「魔女w」
ルイス「ぷっ」
「「あははははは!!」」
セシリー「ああ……また」
シーブック「……少しは学習しろよ」
>>874 シャア「ハマーンがこんなに可愛い訳がない」
アムロ「最初に“私の”とつけなくていいのか?」
シャア「なぜ」
アムロ「なぜって」
要は若い頃のハマーンは良かったけど
20過ぎたら興味なくなったんだろ
まあ仕方ないよな 見た目はオバさ
>>882 いや、今ZZを1話からずっと見てるんだけど、ハマーン様は作画によっちゃ少し可愛い成分が混じってる時もあるぞ。
基本は怖いおばs…カッコいいお姉さんだけど。
>>879 そいつらいつもハマーン様直々に相手してもらってるし、そのうち多少は強くなるんじゃねーの?w
マイの開発日誌
とあるジャンク屋と技術交流を行う。MSに装甲をまとい別のMSと思わせる事も可能とのこと
この技術をヅダに応用してみる。
ヅダ・マーズジャケット
ヅダにゲルググっぽい装甲を付けてみたたが動きに支障来す為に形状を変更、ガンダムヴァーチェに
似せてみた。ガワが大きすぎて中に入り込むような形状になった。
改装を行う
いっその事中に入り込んで動かしてみようとしたが操作ロスが出る為に仕様が問題となる
改良を行う
ガロードのMSを参考にしてフラッシュシステムを導入してみた、動作は快適に動くことが検証出来た。
発展させてみる
複数の機体を動かせるフラッシュシステムを利用して複数のMSで一つのMSに似せる事にしてみた
MS6体も使う事になりコスト面が予定より大幅に上がる事になった。
後パイロットが限定されるのが大きな課題であろう。
マイ「今後、実機テストを行えるパイロットの選定と交渉が一番の問題となるであろうと。」
アベル「フラッシュシステムなら私に任せてもらいたい」
カチュア「誰〜?」
オグマ「……一応、公式に存在する男だ」
バーツ「HAHAHA、俺たちの仲間かと思ったぜ!名前的に」
アベル「あんたらとは縁もゆかりもない!そもそも出してもらった事もないぞ!」
刹那「………………なんだFEか」
四人「「ガンダムだ!!!」」
アベルって誰だっけ・・・
緑の出っ歯
ラスヴェートとかいうMSに乗ってたNT
まったく同型のビットMSでガロードを大いに惑わせた
このラスヴェート、V字アンテナが無いだけで顔は正統派ガンダムだったりする・・・
本編で出てるはずなのにアベルさんとラスヴェートのマニアック感は異常だな
NT話とかでも滅多にお目見えしないレアモンスター的な存在だ
>>890 ティファを殺そうとして、ガロードの逆鱗にも触れている
>>891 ティファのガロードに対する恥ずかしい妄想夢の回に出てくるから嫌でも覚えてる
数機でDXを完全包囲してビームサーベルで滅多切りにしたにもかかわらず
DXにはかすり傷ひとつ付けられなかった史上最弱のMS
ガンダムヘッドの旬っていつだっけかな…
お花畑でガロードの背中に駆け寄って抱きついて「私を見て」
ここのカロードが受信したら鼻血で済むかどうかという
ロラン「2月14日のがまだあるので、次は七夕か夏休み頃まで砂糖はいらないです」
D.O.M.E.「僕の地元ではもう出産を控えているというのに」
アムロ「たまにはあっちに帰れ」
D.O.M.E.「いや、あっちにも子機があるから構わないんだ」
タムラ「砂糖よりも塩が欲しいです。塩が足りません。」
カリス「なんですかそれは?聞き慣れない言葉ですね」
俺のデジャブーが正しければこの後に醤油がなんちゃら
ティファ「ガロード……」
ガロード「ティファ……!」
ティファ「ガロード!」
ガロード「ティファぁっ!!」バッ
ルナマリア「おーおー、お熱いわねー」
ネーナ「いいねー若気の至りってやつ?」
シーブック「対して歳変わんないだろう」
ルー「あんたたちまずは自分のことが先でしょうが」
グレミー「その点ルーさんは大丈夫だな。何と言っても私がいるからな」
ジュネ「いや、違うね。ルーさんは私のものだよ」
グレミー「またお前か。ルーさんのヌードを描こうとする変態が!」
ジュネ「それは誤解だと言ってるだろ!それに変態に変態と言われる筋合いはない!」
ルナマリア「見て見て!ルーを取り合って争ってるわよ!」
ネーナ「羨ましいよねー。一度でいいからそんな事されてみたいよ」
ルー「いや、変態に取り合いされるって普通に罰ゲームなんだけど」
ルー「ぶっちゃけね、アタシらに釣り合う男っていないのよね」
エル「だよねー」
ハマーン「もともと今時の風潮のごとく、女がいたらとりあえず男をあてがうという形で
構成された人選でも無いのだしな」
プルツー「最終回で無理矢理それやってくっつけられたカップルしかいないんじゃないか?
作中では必ず拒否されていたのにな」
ルチーナ「うまくいってたのは私とプルツーだけで」
プルツー「ま、待てルチーナ、なんでそういう話に持っていく!?」
プル「だってプルツーが可愛いんだもん♪」
プルツー「私は姉さんも拒否し続けていたぞー!!どうしてここだとこうなってるんだー!!」
>>896 そのスレがまだあったか
さすがに兄弟スレでガンダムヘッドを食う人間はいないよな
・・・いないよな?
以前、ごく普通に食われてたような気がする……
>>907 ごく普通て…アムロ兄さん入院してなかったか?w
ドモン「え?」
ドモン「何を言ってるんだ?普通に食えるぞ」モグモグ
東方不敗「うむ、ギアナ名物と言えばこれだな」バリバリ
シュバルツ「日登産やネオホンコン産も中々」ゴックン
アムロ「レインちゃん、アレは医者として見てどうなんだ、栄養素とか有害性とか」
レイン「どっちもアウトですから真似しない・させないで下さいね」
だがドモンが食っている事に関しては止めようとしない
なんという頑丈な胃腸なんだ
DG細胞を消化するとは…
こいつらの胃袋は月光蝶かヅダか!
師匠やドモンにとっては歯ごたえのある山菜程度なんだろうな
ハマーンとかルーとかって美人なんだろうけど古くさいというか
昭和の美人というか・・・今でも通用するんかなあ?
>>912 実はGFはナノマシンを体内に飼ってるって裏?設定があるみたいだよ。
GFの超人的な身体能力とか、紋章が光ったりリンクしたりするのもそのため。
DG化したチボデーたちが紋章の継承で回復したのも、
強力なシャッフルのナノマシンを移植されたから、って説がある。
カッツィユッキー「オフィシャルでは、オフィシャルではございませんぞ〜〜〜〜」
>>914 ゲームとかで見てもルーはまだ通用しそうな気がする
ハマーンさまは、あのお声がな…
そんな趣味は無い(筈の)俺でも、罵ってくださいとか踏んでくださいとか這い蹲りたくなる。
ジムV発売決定で再燃するエルのドダイ改強奪事件
>>917 ナナイさんとトップも同じ声優さんじゃなかった?
後、ナウシカで『焼き払え!』と言った女(名前忘れた)や劇場版エウレカの老人時なアネモネやらやってる…
>機動戦士Ζガンダム(ハマーン・カーン、マウアー・ファラオ)
>機動警察パトレイバー(南雲しのぶ)
>HELLSING(インテグラル・ファルブルケ・ウィンゲーツ・ヘルシング)
>風の谷のナウシカ(クシャナ)
>銀河英雄伝説(フレデリカ・グリーンヒル)
>機動戦士ガンダム 第08MS小隊 ミラーズ・リポート(トップ)
>機動戦士ガンダム 逆襲のシャア(ナナイ・ミゲル)
wikiから一部抜き出してみた
>>920 なんかシャアの女性遍歴として見ても違和感ないな
>>921 その女性たちに集団で足蹴にされるシャアが見えた
至福の表情で
>>919 おろおろおろおろ愚かな…
ぶるぁぁぁぁあああにはインパクトは負けるがな!
マシュマー「あのお美しいお顔!凛々しいお声!ああ、ハマーン様!
このマシュマー・セロ、一生に懸けてお守り致します……!」
ジュドー「あんたも物好きだねマシュマーさん。俺にはあんたの気持ちが分からないよ」
マシュマー「貴様にはハマーン様の素晴らしさが分からんと言うのか!
いいか、ハマーン様は……」
ジュドー「ただいまー」
ガロード「どこ行ってたんだ?」
ジュドー「ちょっとね……
(放って帰って来たけど、あと一時間は気づいてないだろうな、マシュマーさん)」
ハマーン=ミンキーモモ
ミンキーモモ=ロリータ
ハマーン=ロリータ
マシュマー=ロリコン
証明終了Q.E.D
マシュマー「ハマーン様をお慕いする事でそのように思われようとも、
私は一向に構わんッッッ」
ハマーン「どうにかならんのか……」
キャラ「強化したらパワーアップしちゃいましたしねえ」
ヤンキーモモ
セーラー服を着てヨーヨーを持ったハマーンを連想した
ジャンキーモモ クスリ…じゃなくて麻雀の鬼と化したハマーン
ノンキーモモ のん気にマターリとしているハマーン
ポンキッキーモモ CMでは青くなりましたが、今度は我輩ピンク色ですぞ
モンキーモモ
>>906 このスレのアムロとシャアに近いといわれるフルカラー劇場でも
デビガンヘッドは山菜扱いでした
ドズル「遺憾ながらソロモンを放棄する」
ミネバ「ほーきする、ほーきする」
ゼナ「アクシズの脅威Vですか」
ドズル「うむ」
ハマーン「ミネバ様、準備は万端です」
ミネバ「うん、では行ってくる」
ハマーン「お気をつけて」
オードリー「ん……このホットドッグ……イエスだね!」
バナージ「ど、どこでそんな言葉を!?」
オードリー「隣町の友達の口癖。つい、言ってみたくなって」
シーブック「あぁ、あいつか。元気かなぁ」
セシリー「お姉さんとはその後仲直りしたのかしら?」
死神「ん……あの子、魂が3つあるとでも言うの?」
ララァ「不思議なキャンディ効果よ」
ミネバ「まだまだあるぞ。タクナとデートもしなきゃならんしジュドーに遊んでもらうし」
ハマーン「ジ ュ ド ー で す と」
ミネバ「うん?アムロ・レイも公認の仲だぞ、私とジュドーは」
アムロ「おおおおおおおおおおオフィシャルではございませくくくくくく首を絞めないで苦し」
サルやんごとなき人は元気かな
タクナさんって誰さん?はにゃーん漫画か?
>>939 漫画「ムーンクライシス」の主人公タクナ・セドウ。
歳とって孫と遊ぶミネ婆ちゃん
ウォン「本日の商品は自己再生、自己増殖、自己進化。脅威の能力を秘めた食材、ガンダムヘッドのご紹介です。
ガンダムヘッドは皆さんご存知デビルガンダムの一部とも言える存在。でもご安心下さい。
ガンダムヘッドは食べられるんです!!しかも健康にも良い。では実際の体験者の声をお聞き下さい。」
R・H「事故で片手を失って再生治療も無理だっていわれたんですけど、
コレを食べたら細胞分裂が活発になって手が治っちゃいました。」
R・R「上司の不手際で漫画版だと蜂の巣にされたが、コレを食べていたおかげで体が再生して死なずに済んだんだ。」
D・M「コレのおかげでいつまででも元気だよ。早く中華野郎にGFで復讐してやりたいもんだね。」
ウォン「脅威の効能を誇るガンダムヘッドのネオホンコン産が1匹3980円。3980円でのご提供です。
お電話はxxxーxxxーxxxxまで。限定300匹までのご提供となりますのでお早めにお電話下さい。」
アムロ「……テレビ通販で買って良いもんなのかアレ。」
ドモン「自分で採取できるからうちは買う必要無いな。」
東方不敗「邪魔するぞ、ドモンはおるか?」
ドモン「あ、師匠!お久しぶりでございます!」
東方不敗「何を言っとるかドモン、5日ほど前に会っておるではないか」
ドモン「それで師匠、今日は」
東方不敗「おおそうだ!今日は80匹ばかり野良ガンダムヘッドを
成敗したのでな、分けに来たのだ。心ばかりだが」
ドモン「ありがとうございます!」
ロラン「……で、どうしましょうコレ」
カミーユ「5日前来たときも10体くらい置いてったな」
ジュドー「しかも特大サイズ、一匹20m……」
キラ「とりあえず冷蔵庫に」
シン「入らねーよ!」
アムロ「捨てるのは師匠に申し訳ない気がするな」
>>937 ヒーロー戦記ではアムロ兄さん自身もたこ焼きで餌付けを…
ガロード「今ならνガンダム・ZZガンダム vs ビグザム・キュベレイ・サザビーだよ!さあ賭けた賭けた」
客「オッズは?」
ガロード「今なら1.7:1だよ。いくらガンダムでもあれで戦力比2:3はきついからねー」
シーブック「何で僕がこんなオッズの計算をしてるんだ」
ガロード「昔トトカルチョの胴元やってたじゃない。こういう計算慣れたモンでしょ」
ドズル「ならばこうしよう。まずZZとZプルトニウスとユニコーンで戦い、
勝ち残った者がミネバの交際相手となる」
ジュドー「その……一機だけえらい性能差なんだけど」
ドズル「ちなみに決勝の相手はイデオンだ」
タクナ「酷っ!?」
バナージ「勝てねえよ!?」
ギガンティスならアムロ、シャア、ジュドーで鎮圧できるな
だがそのジュドーは一回戦突破が難しい
ハマーン「ついでにイデオンの後にはキュベレイとビグザムが待っている」
ジュドー「決勝じゃないじゃん!?」
バナージ「なぜだろう、イデオンの方がまだマシって気が……」
そこまでしてミネバを求めなくてもルーやらミコットでうわなにを(ry
リディ]Д゚)
日登町商店街にて……
カランカラーン
キャラ「大当たりー!」
マシュマー「2等賞、サンライズ遊園地、家族1日無料パスポートだ」
キャラ「家族って付いてるけどカップルでも大丈夫だよ!」
ニール「いやあ、ツイてるねえ、ありがとう」
ニール「って貰ったけど、行く相手もいないしどうするかなあ。刹那かライルにでもあげちまうか……」
プル「ねえプルツー、久しぶりにサンライズ遊園地に行きたいと思わない?」
プルツー「いや、別に……」
プル「でもあそこって、私達だけで行くのはちょっと高いんだよね」
プルツー「まあ、確かにな……」
プル「あーあ、どこかに他人の私達をサンライズ遊園地に連れてってくれて、
ついでにパフェを奢ってくれる優しいロン毛のスナイパーっぽいお兄さんがいないかなあ……」
ニール「……」
プル「ごめんね、なんか催促しちゃったみたいで……」
ニール「別に良いって。それより、保護者の許可は貰ったのか?」
プルツー「ああ、それなら……」
キャラ「保護者その1でーす」
マシュマー「同じくその2だ。プル達を宜しくな」
ニール「グルかよっ!?」
プル「まあ諦めて、私たちと遊ぼうよ」
ニール「……そうだな。幸い今日は休みだし、付き合うよ」
プル「やったあ!」
プル「ジェットコースター楽しかったね!」
プルツー「姉さん達、よく手を離せるな……」
プル「えー、離したほうが面白いじゃん」
ニール「ああ、俺がお前さん達くらいの頃は、写真のところでポーズ取るのが流行ってたな」
プル「へえ〜そうなんだー」
プルツー「……」
ニール「ん?どうしたんだ?」
プルツー「なあ、あれって、お前の仲間じゃないか?」
ニール「本当だ。へえ、あいつらもデートする仲になったのかー」
プル「フェルトちゃんばいんばいんだねー。私も14歳になったらあんな風になれるかな?」
ニール「そうだな、信じてれば、きっとなれるさ」
エル「フェルト、刹那、待った!?」
ルー「ごめんね、トイレ混んでてさ」
フェルト「ううん、大丈夫」
エル「デートコースの下見って言ってたけど、やっぱお化け屋敷は混んでたわねー」
ルー「でも、お化けに驚いてスパナ投げようとするなんて、フェルトもまだまだよね」
フェルト「確実に抱きつく為にもお化け屋敷に慣れる必要がある……刹那、どうしたの?」
刹那「ニール・ディランディを発見した」
フェルト「え!?また誤解されたらどうしよう……」
エル「そうならないよう私達がいるんでしょ、大丈夫だって。それよりニールさん、女の子連れてるよ?」
フェルト「嘘!?」
刹那「どうやら、プル姉妹の様だ」
ルー「うっわー、あの噂って、本当だったんだ……」
フェルト「噂?」
ルー「ニールさんがロリコンだって……」
エル「でも出所ってシャアとかでしょ?プル達の事だし、強引に連れてきたんじゃないの?」
刹那「ロリコンは病気だとアムロ兄さんから聞いている。エルの言う通りだと信じたいが……」
ルー「ま、噂自体コードネームを変えたってだけの眉唾だけどね。って、フェルト?おーい?」
フェルト「どうしよう……育ちすぎたんじゃ……いや……まず若返らないと……」
エル「あらら、こりゃ聞いてないや」
プル「わーい、3段アイスクリーム!」
プルツー「私は2段……」
ニール「3段じゃなくてもよかったのか?」
プルツー「あまり高いとこぼすしな」
どべちゃっ
プル「うわあん、転んで落としちゃった!」
プルツー「……あんな感じで」
ニール「あらあら、アイスはまた買ってやるから。それより怪我は無かったか?」
プル「ちょっとすりむけちゃってるけど、平気だよ」
ニール「いや、よく洗って、絆創膏を貼っておこう。ばい菌が入ったら大変だからな」
プルツー「マメなんだな」
ニール「トレミーに弟や妹みたいなのがたくさんいるからな……
……っと、これでよし。さあ、新しいアイスを買いに行こうか」
プル「やったあ、お兄ちゃん大好き!」
ニール「はは、抱きつくなって」
シャギア「見たかオルバよ、あれがナチュラルロリコンというものだ」
オルバ「普段から兄でいようとするあまり、無自覚で年下によく接しようとするんだね、兄さん」
シャギア「ああ。だが、今回は彼がプル達の相手をしているお陰で、私達はアルバイトに専念できる」
オルバ「ここは自給がいいからね。その分少し大変だけど」
シャギア「なに、今回はフリーフォールのスタッフだから、きぐるみよりも身体的負担は少ない」
オルバ「これも僕達の作戦だね」
シャギア「ん?」
オルバ「どうしたんだい、兄さん」
シャギア「ヴェーダが現在のニールの情報を集めているようだ。
さっき、フェルトや刹那を見かけたからその関係か」
オルバ「へえ……どうするんだい、兄さん」
シャギア「決まってるじゃないか、オルバよ。見たままの情報を流すのだ」
オルバ「同感だよ、兄さん。ヴェーダへの情報料は結構な収入になるからね……」
プル「ここのお化け屋敷、怖いって評判なんだよ。プルツーは大丈夫かなー?」
プルツー「な……姉さんこそ、悲鳴上げて逃げ出したらダメだからな?」
ニール「2人とも、入り口でけんかしてないで入るぞ」
ニール「おお、結構雰囲気でてるなー」
プル「ねえ知ってる?こういうところって、本物が寄ってくるらしいよ?」
プルツー「ああ、仲間がいると勘違いするらしいな。プルの後ろにもいるんじゃないか?」
プル「プルツーの隣にもなんかいるみたいだよ?」
プルツー「ははは、驚かそうとしても、無駄だからな……」
ララァ「(本当はすぐ前を歩いてるのに……)」
ルチル「(仲間じゃなくて、私達だってお化け屋敷を楽しみたいんだもんね)」
ばっ
アレルヤ(髪を前に降ろしてお化け役)「うがー!」
ララァ・ルチル「「きゃあああああ!?」」
アレルヤ「(なんでこんなところでバイトするのがミッションなんだろう……でも、それがソレスタルビーイング!キリッ)」
プル・プルツー「「きゃああああああああ!!!」」
アレルヤ「(あれ?さっきの声って、この子達の声じゃなかったの?)」
ニール「へえ、悲鳴付きなんて結構本格的だなー」
プル「プ、プルツー……ニールお兄ちゃんにコアラみたいにくっついて、そろそろ降りた方がいいんじゃない?」
プルツー「ね、姉さんこそ……怖くて降りられないんじゃないのか?」
プル「わ……私はお化けじゃなくて悲鳴に驚いただけだから!」
プルツー「わ……私もだ。決してお化けが怖かったわけじゃないからな!」
ラ・ル「「ぎゃあああああ!!」」
プル・プルツー「「きゃああああああ!!」」
アレルヤ「(まただ……でもこの子達の声にしては大人びてるし……って事は……!?)」
ニール「2人とも、驚いたのは分かったけど、そろそろ進もうか。お化けもどうしようか迷ってるぜ?」
プル「そ、そうだね!」
プルツー「あ、ああ!」
アレルヤ「(やっと行ってくれた……それにしてもロックオン、なんか嬉しそうだったような……
まさかとは思うけど、頼られるのが好きなだけだよね……?)」
プルツー「今日はありがとうな、帰りにパフェまで奢ってもらって」
ニール「いいって事よ。休日の過ごし方としては、悪くなかったしさ」
プル「まだだよ。家に帰るまでは私たちのお兄ちゃんだからね」
ニール「ああ、分かってるって」
ライル「あれ、兄さんじゃないか」
ニール「お、ライルにシャアさん」
シャア「ほう、確かに聞いた通りだが、ニール君がプル達と過ごしているのは珍しいな」
プル「ニールはね、今日はプル達のお兄ちゃんなの!」
ぎゅっ
プル「ほらほら、プルツーも!」
プルツー「あ、ああ……」
ぎゅっ
ニール「はは、まあ、そういう事なんだ……」
ライル「……あ……兄貴?」
シャア「……やはり、ライル君の報告は本当だったか」
ニール「は?」
ライル「兄さん……やっぱりロリコンだったのか……」
ニール「何言ってるんだよ!?」
シャア「刹那君やシャギア君から、君がプル達とニヤつきながらデートをしていたと報告があった」
ニール「なんか曲解されてねえかそれ!?」
ライル「フェルトに気付かないのも、あれで年齢が上すぎるって理由があったのか……」
ニール「何言ってるんだよ!?わけが分からねえよ!!」
プル「そうそう、ニールお兄ちゃんと(遊園地に行くの)は初めてだったけど、凄い楽しくて、興奮しちゃった!」
ライル「やっぱり!アレルヤじゃないが、罪の意識すら持つ気すらないのか!!」
ニール「何をアダルトに誤解してるんだ!?」
シャア「ふ、こちら側だと認めてしまえば、楽になれるさ」
ニール「だからー!!」
プル「あれ?私、余計な事したかな?」
プルツー「よく分からないが、騒ぎを引き起こしてる事は確かだな」
ハマーン「プルにプルツーじゃないか」
プル「あ、ハマーン!帰ろ!」
ハマーン「今日はニールと遊園地に遊びに行ったんだってな」
プル「うん、凄い楽しかったよ」
ハマーン「あとで、CBまでお礼をしに行かなくてはな」
プルツー「それより今しに行ったほうがいいんじゃあ……」
ニール「誰か無実を証明してくれー!プルー!プルツー!!」
おわり
>>947 ギレン「待て、ドズル。ミネバの婿ということは将来のザビ家を牽引して行く存在だ。
ザビ家総出で婿になるための試練を与えねばならんだろう。」
ドズル「そうだな兄貴。やるからには徹底的にやる必要がある。」
テラーズ「ではテラーズ・フリートが全力で潰しに参りましょう。」
ガトー「お供します。」
シーマ「ザビ家に興味は無いがおもしろそうじゃないか。やってやるよ。」
アサクラ「ソーラー・レイ発射準備完了しました。いつでも撃てます。」
ガルマ「僕もキャリフォルニア方面軍を率いて参戦させてもらうよ。」
キシリア「宇宙突撃軍も全力で当たらねばな。」
ギニアス「アプラサスが評価される絶好の機会だ。やるしかあるまい。」
ジュドー「なぁ、いつの間にかさぁ。」
バナージ「1対ジオン軍ほぼ全部になってるよね。」
ルー「……ひょっとしてグレミーとくっついてもいいとか言い出したら、私もああなるわけ?」
グレミー「脈があるんですか!!」
ルー「ううん、ないけど」
ハロ「ニールビンボークジビンボークジ!」
フェルト「…ニールナンテニールナンテ………グスッ」
刹那「アムロ兄さん、教えてくれ。俺達は後後何回ニールの鈍感な展開を目撃すればいい?フェルトはあと何回アタックすればあの鈍感は気付いてくれるんだ?
ヴェーダは何も教えてはくれない…
教えてくれ、ゴ…アムロ兄さん」
ライル「いんや、アンタの鈍さも筋金入りだ」
シャギア「鈍感朴念仁男と空回り女の組み合わせ、いやに既視感を覚えるのだがな、オルバよ」
オルバ「でもニールにはあの称号は当てはまらないと思うよ、兄さん」
シャギア「まあ我等の知る中で筋金入りのコンビだよあの二人は」
オルバ「あそこまで壊滅的なのも珍しいよ、兄さん」
GTジャミル&サラ「「へっくし!!」」
フェルトは鈍感男ばかり好きになるんだな
鈍感というかフェルトの場合自分から行動してない(好きだと言わない)からな。
人は言わないとわからない。ニュータイプではないのさ。
アムロ「……ン!」
シャア「ほれ。ミカンだ……ン?」
アムロ「リモコンくらい自分で取れ!……ほら。因みに6チャンはつまらんぞ」
マリナ(劇)「アムロさんとシャアさんはお互いにわかりあえているのですね」
ギュネイ「最初から最後まで争ってましたけどね」
ロラン「ニュータイプの無駄遣いな気がする……」
モニク「そして、いってもわからない男もいるがなぁ!」
エルヴィン「姉さん、落ち着いて」
コーラサワー「こういう時は、叫ぶんだ!
カティ大佐ーーー!!」
シーブック「セシリーーー!!」
ガロード「ティファーー!!」
ドモン「レイーーン!!!」
シロー「アイナーー!!」
バナージ「オードリーーー!!」
ロラン「ディアナ様ーー!!」
ヒイロ「リリーナ…」
キラ「ラクス…」
シン「ステラーー!!マユーー!!」
刹那「ガンダァァムッ!」
アル「ザクーー!!」
シュウト「キャプテーン」
キャプテン「シュウトーー!!」
セレーネ「なんかあついね。」
マイ「数値的にも上がっているかちょっと検証を…」
>>957 ハマーン「フェルト・グレイス。」
フェルト「ハ、ハマーン先生。なんでしょうか?」
ハマーン「貴様も苦労するな。鈍感でロリコンな想い人を持つと。」
フェルト「ロックオンはロリコンじゃありません!……たぶん。」
ハマーン「そういう時はファンネルでズタボロにすれば良い。」
フェルト「私NTじゃないんですけど。」
ハマーン「そうだったな。では私がやっておこう。いけっ!ファンネル!」
アレルヤ「あぁ!ロックオン(ライル)が突然やってきたファンネルでミンチになってしまったよ。」
ハマーン「む?ロックオンは双子なのか。どちらか確認せずにミンチにしてしまったがまぁ良いだろう。」
シャア「何故だか身の危険を感じたのだが……気のせいか。
クェスへのプレゼントを考えるとしよう。」
>>950 乙!
ニール大変だなw
しかしプルツーのツンデレも筋金入りだねえ
シャギア「ところでライル・ディランディ、君の彼女も実年齢一桁という情報があるのだが」
オルバ「まさかのロッリコン兄弟というわけだね、兄さん」
ライル「貴様ら乱れ撃つ!!」
プルツー「ツンデレとか言うな!姉さんの過剰スキンシップと同じように行動するのが
どれだけ恥ずかしいか分からないのか!!」
プル「でも、文句言いながらいつも付き合ってくれるよね〜♪」
プルツー「……………………」
プル「相手の男の子にツンデレじゃなくって、私にってことだよね♥」
プルツー「そこでなぜハートマークが出てくるんだ姉さん」
オルバ「まあツンデレは若いうちに沢山しておいた方がいいよ。
年を取るとキツいからね……そこに需要を見いだす人もいるみたいだけど」
シャア「歳取ってからのツンデレか……」
ジュドー「ただの迷惑だよな」
>>967 シャギア「オルバよ何かあったのか? とりあえずコレでも飲みながら話そうじゃないか」っヌカ・コーラ
ネーナは元はツンデレだっけか?
スパロボの中断メッセージではツンデレみたいにされてるらしいけど・・・声の影響なのかな
御大将もツンデレだったりしてな
ディアナ様に
次スレの時期だった
ちょっと行ってきます
>>971 御大将が御乱心だ! 宮殿内で「そんな事はなーーい!」と言いながら刀を振り回してるぞーー!
ERROR:Lvが足りなくてスレッド立て(ら)れません。
コーラ「俺は!スペシャルで!2000回で!模擬戦なんだよおぉぉ!」
ここは私が出よう
>>976 ハロ「オツカレ!オツカレ!」
Zハロ「
>>976オツ!」
C.V.ハロ「キミハイキノビルコトガデキルカ」バサバサ
Vハロ「オツカレダゾ!オツカレダゾ!」
ピンク「オツ!」
オレンジ「オツカレ!オツカレ!」
HARO「トットトウメロ!」
そういえば今ハロ持ってる人間って何人だ?
アムロ、カミーユ、バナージ、ウッソ、ラクス、ミーア、ロックオン×2、ネーナだけ?
クレア「いやいやいや、ハロと言ったら私たちだよー」
アムロ「使用許諾取り消せないだろうか……」
…ハロ長官はどうなるんだろう
沙慈も持ってるよな
彼女と喧嘩した時は慰めてくれる空気の読めるハロを
>>985 アムロ「そんな機能つけた覚えないぞー!!」
アフランシ「お話を伺いに」
アムロ「帰れ!!」
デカルト「私は使う暇も無くt」
アムロ「なら来るな!」
イアン「つけたかどうかはともかく、わしの手に掛かれば改造は簡単だ」
アムロ「つけたのか!?」
イアン「……ニヤリ」
アムロ「何とか言え!!」
ユーゼ○「それも私だ」
シン「絶対に違うだろ!」
アムロ「つーか元の世界へ帰れ!」
赤ハロ以外にもプトレマイオス内には沢山ハロがいるぜ
カレル付きで
ペットロボでなく半自律型のロボット扱いだからな
アストナージ「それ全部くれ!!」
イアン「だが断る!」
>>989 リンダ「貴方そんな、いかがわしい物なんかより…その…私が居るじゃない///」
刹那「赤ハロだが、料理を温めるレンジ機能も付いているそうだ」
アムロ「それは便利だな…」
沙慈「食べた後に口から怪光線が出るのは困りますけど;」
ルイス「二時間ドラマが始まってすぐに、犯人を特定するのはカンベンして欲しい!!」
アムロ「それ、ハロじゃなくてバーローや!」
某所のハロ四機「ハハハハ!(ヒェッヒェッヒェッヒェッ!)(ケケケケ!)(キキキキ!)」
オルバ「兄さん、この世界で聞こえるはずの無い声が聞こえるんだけど」
シャギア「気のせいだろう、今ハロの話題が出てるからて」
オルバ「そうだよね」
シャギア「そうだ。それとロランよ今月分の食費だ」っ砂糖袋(10s)
ロラン「いえ、もう砂糖は腐るほどありますので結構です。タムラさんの様な事言いますけど塩が欲しいです」
カティ「誰がバーローだ小娘!」
ルイス「私が言ったんじゃありません!」
コーラ「お、大佐に言い返すとは中々やるなお前」
カティ「准将だ!」
コーラ「いてっ!すみません大佐ぁ!」
カティ「准将だ……そろそろ覚えてくれ……」
日登町から出張御苦労さん
アムロ「ハァ…なんか突っ込みいれるのも疲れる…シンの苦労が分かる気がするよ」
ウッソ「女性に突っ込むのは得意なんだでしょ?アムロ兄さんだけに」
>>997 シーマ「コウも突っ込むのは得意だよ。アタシにあんな極太で突っ込んでトドメに零距離射撃、凄いたらありゃしないよ」
フェルト「
>>1000だったらニールが私の想いに気づいてくれますように」
俺がガンダムだ
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
http://yuzuru.2ch.net/x3/