もしも浜田雅功がガンダムの世界にいたら

浜田「80％？　冗談やないでえ！　現状でジオングの性能はごっつ100％出せんねんで！」
松本「足ついていないやん」
浜田「あんなん飾りやろ！上のモンは何もわかってないねん！」
松本「使い方はさっきの説明でよう分かった…サイコミュな。ワシに使えるんか？」
浜田「そんなん知るわけないやろ！はよ、出撃せんかいボケェ！」

浜田「プルプルプル〜」

浜田「あの壺なぁなつみに渡したってや、あれはええもんや」

尼崎コロニーはWhere?

浜田「おい、こいつ、ほんまに動くんか？
何やこら、エネルギーゲインが五倍以上もあるやないか!!」

浜田「認めたぁないもんやなぁ、ワレ自身の若さゆえのアホさっちゅうもんを」
松本「浜田はセクハラするたんびにそう言いますわ」

ディアナ・ソレル｢待つのです、クチビルの民よ｣

浜田「連邦のあの白いヤツや〜あのエッライ股間がもっこりしたMSやろ？」

浜田「一撃で撃破か？　すごすぎるやろ。火力が違いすぎるわ」

コンスコン「何度木馬を取り逃がしたのかな・・・フフフ」
浜田「すんません、今度はちゃんとします」

浜田「何や偉そうにしやがって。死ねばいいのに・・・ん？
　　　あれ？　ほんまに死におったわ。俺をいじめた罰や！」

浜田「ガルマか？　聴こえとったら自分の親父を恨め！」
ガルマ「お前は・・・」
浜田「やかましお前の親父は悪すぎなんじゃアホ！　お前の親父のせいで俺らダイクン家は
　　　無茶苦茶になったわ！　思い知れオカマ野郎」

浜田「ええ目しとんな？　そやけどな、戦場でおうたらこうはいかんで。
　　　よー覚えときや、自分」

浜田「どうせランバラルが攻めてきよったら、オレの力頼りにするくせに！オイ、コラア！松本！はよ出さんかい！」
「宮迫！天野！‥ウドちゃん！ウドちゃんでもええんや！オレの話を聞いたってや〜！」

浜田「なに二度もぶちよんねん自分！なめとったらアカンで！よーわかった！もうガンダム乗らへんからな！」

浜田「こいつ…動くがな…！」

ブライト「殴られもせずに一人前になった奴がどこにいるものか！」

浜田「死ねばいいのに」

浜田「なんや、あのＭＡは！」

デデーン
松本、山崎アウトー

浜田「ぼ、暴力はアカン…」

｢ウッヒャヒャヒャヒャ！ア〜ッヒャッヒャヒャッヒャッヒャッ！！｣

※ガンダムMk2でティターンズ追い回しながら

もうええねん！誰が２度とガンダムなんかにのってやるかっちゅうねん…

田中！ガンダムしまっといて

浜田「カテジナはん！ おかしいでんがな カテジナはん！」

浜田「あのトリのこと好きやったんか？」
ララァ「美しいものが嫌いな人がいるかしら・・・」
浜田「わしの聞きたいのはそういうことやないねん！　そうやののうて・・」

スレンダー「少佐！」
浜田「慌てんでええ！　下手に動くとよけい当たるわ！」

浜田「見せてもらおか？　連邦のモビルスーツの性能っちゅう奴をな？」

ブライト「手のあいているものは左手を見ろ、遠藤の元嫁だ」

浜田「ええねん、気にするこっちゃない。セシリーはここにおってもええねんで」

浜田「なんやとぉおおおおお」

浜田「あ？じゃあなんならオバハン、あんた自分のガキじゃのうたら死んでもええっちゅうんかいな？信じられんでしかし」

浜田「いや、私もどちらかと言うと、あなた側の人間ですけど…」
カテジナ「あなた側ってどういう意味ですか？」

浜田雅功は強化人間
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1281969115/

浜田「ま、間違いない…ヤツや…！ヤツが来よったんや〜！」
松本「さらにできるようになったなぁ〜、ガンダムッ！」
浜田「おまえ、ええ年して桃色やないか！そんなん乗って恥ずかしないんか!?」

浜田「今日はな、お前を笑いに来たんや、ぬっはっはっはっは！」

刹那「俺がガンダムだ！！」

浜田「こいつアホやで」

浜田「むかーし、ニュータイプってモビルスーツだけはええ感じなんがおったな。そういうんに限ってあっちゅー間に消えってったけどな」

浜田「喋りながら操縦すんなやハゲ」

浜田「ぬっはっはっはっは！カツの奴死によったでぇ！テンション上がっても撃てサーベルデカなったわ」

浜田「なんでお前らに体かさなあかんねん！」

浜田「道化は宮迫でええやろ」

ガルマ「よぉ赤い彗星」
浜田「その呼び名は返上せなあかんわ」
ガルマ「ふふっ・・珍しく弱気じゃないか」
浜田「敵のV作戦て知っとるか？　それをつきとめたんやけどな
　　　そのせいでザクを8機もやられてしもたわ！」

アムロ「あなたの体に染み付いている戦いの匂いを消させてください」
浜田「戦いの匂い？」
ボッチャーーン！
子供たち「ああっ！　何するんだよ！　ひどいよひどいよ！」
浜田「やめとき！　あのお兄ちゃんを怒ったらあかん
　　　お兄ちゃんのしたことはな、ごっつうええことなんやで」

浜田「やったで！　うはは！連邦軍が全力で潰すっつージオンの基地をやったわ
　　　えらい簡単やったなｗ　何やこれみごとにぶっ壊れとるな・・・あちち
　　　ん？　第102採掘基地？　第102採掘基地やて？わしがやったのはたくさんある採掘基地の
　　　ひとつやったっつうことか？　レビルのおっさんが叩きたいんはこんな鉱山
　　　とちゃうっつーことか？　もっとでっかい鉱山の事なんか！　んなアホな！」

浜田「ユニヴァースってなんやねん、意味わからんわ」

おもしろいなこのスレｗ

浜田「ぬっはっはっはっは！わが世の春が来たわ！」

浜田「ユニバース！」
松本「まあ、僕もミスユニバースみたいなもんですけど」

浜田「アムロ、お前修正決定な」

松本「カイ君もハヤト君も脱走の件を謝っとるのにね、浜田は無言でベルトをシュッ！抜きよったんですよ」

「80パー？　アホか、今のままでも100パーセント出せるやろ」

「脚が付いてない」

「せやで、脚付いとらんで」

「使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュ…私に使えるか？」

「いけるいける！　脚付いてへんけどな」

「ハッキリ言う…気にいらんな」

「俺も気に入らんわ…ああ、言い忘れてたけどそれ脚付いとらんで！イッヒヒ！」

上官「なお、名誉の戦死を遂げたリュウ・ホセイは二階級特進、中尉に任命された。
　　ほかの戦死者にも二階級特進が与えられている。以上」
浜田「それだけでしまいでっか？　二階級特進か何や知らんけどやな・・・
　　戦っとる時になーーんにもせえへんで今さら階級上げてどないすんねん
　　人が死んでんねんぞ！おっさん！ありがとうも無しか？」　

浜田｢俺はなぁ、スペシャルで、2000回で、模擬戦なんやぞ！
わかっとんのかコラ。しばくぞ、おぉ？｣

浜田「エルメスがいてもうたってホンマか？」
キシリア 「はい」
浜田「ガンダム一機相手に何してんねん」
キシリア 「ジオングを使います」
浜田 「未完成品とちゃうか？」
キシリア 「少しでもニュータイプと思える者をぶつける以外、ガンダムは倒せません」
浜田「またシャアか、ワンパターンやねん自分。何とかせい」

キシリア 「グレートデギン、どこに配備されたのです？ズム・シティですか？」
浜田「沈んだわ、つっこみすぎや」
キシリア 「ほう。デギン公王から調達なさったので？」
浜田「アホかキシリア！　親父がグレートデギンを手放すと思うか？」
キシリア 「思いません」
浜田「ほんならそういうこっちゃ」
キシリア「・・・」
浜田「ウハハ！　見てみい向かうとこ敵無しやで！　ワハハハ！」　

この手のスレホント良く立つねｗｗ
まあ意外に面白いけどｗｗ

浜田 「ここを攻め落とすには少なすぎやな。ドロスの隊でじゅうぶんや」
キシリア 「結構なことで」
浜田「ん？」
キシリア 「グレートデギンには父が乗っていた、その上で連邦軍と共に。なぜです？」
浜田「あれはな、しょうがなかったんや。今和平工作やるっちゅーのがおかしいねん」
キシリア 「死なすことはありませんでしたな、総帥」
浜田 「ちょ！　ちょっと待ってくれ！アバオアクーの指揮しとるのはわしやぞ！　おい！」
　　ピシッ！
浜田「うあがっ・・・あ・・」

天野「あれっ？」
宮迫「あれ浜田さんとちゃうか・・・」
松本「浜田総帥は名誉の戦死をなされた！　キシリア様ご采配を」

浜田「地下にモビルスーツくらい隠してあるっちゅうねん、…ウソやけどなｗ」

ハヤト「浜田からの手紙？あいつ…」

『クワトロな、あれシャアやで。間違いないって。あんなグラサンかけて肩むき出しで
　赤い服着るようなけったいな奴ほかにおらへんで。でな、あいつパイロットやっとるっちゅうやろ？
　あの器で小さいことやっとるってアホらしなってきたんで俺帰るわ。ほなな

　　　　　　　　　　　　　　　　　PS.レコアって女な、あっちのほう上手かったで。3分で抜けたわぬはは』

ハヤト「あいつ、姿も見せんで（怒」

浜田「もう自殺せえへんちゅうてもそこにおるんか？」
侍女「はい」
浜田「なら見せたるわ！よう見ときや？俺がこんだけ体張るなんて滅多にないねんで」
侍女「きゃあああああ！！！！！！」
浜田「ぬっはっはっはっは！はよ逃げんとちょんまげするで！」
侍女「いやあああああ！！！！！！！」

浜田「その息使いはシーブックやな？」
シーブック「は、浜田さん？」
浜田「口くっさいからようわかったわ」

そういえばガンダムで関西弁ってあんま無いね。

て

ジオン訛りは関西弁

みなさんありがとうございます。
こんなこと言うのは、同情くださいみたいで嫌ですけど、言わずにはいられませんので言わせてください。
被災地のガノタなので今被災地から閲覧してたんですけど、
気を紛らわせるためにネット見てたら偶然ここに辿り着きました。

ガンダムもダウンタウンも好きなんで、物凄く笑いました。
自分の頭の中で、違和感なく声が再生されました。

本当にありがとうございました。気が滅入ってたのに、気が晴れました。
やっぱりこういう時こそ「笑い」が必要だし、「笑い」の力って偉大だと思いました。

正直2ちゃんねるには偏見持ってて「見ない」って決めてたんですけど、
こんなに素晴らしい、人に笑顔を与える人たちがいる場所だなんて知りませんでした。

本当にありがとうございました
ご自愛ください

浜田「ジオンの人間で木馬に乗りこんだんは俺らが初めてちゃうか？」
キャリオカ「はあ」
浜田「お前はなんもゆうたらアカンで」
キャリオカ「は？」
浜田「ジオン訛りが強すぎるからにきまっとるやろ！ホンマに使えんな！そんくらいパッと察っしや」
キャリオカ「はあ」

どのレスも全部浜田声で脳内再生されるのがすごい

浜田「そのモビルスーツの性能のおかげなんやからな、勘違いしたらあかんでホンマっ！」

アムロ「負け惜しみを！！」

>>60
大変だったな・・・俺ら一般人は募金くらいしかできんけど、何とかがんばってな

>>64まで浜田声に脳内変換されてもうたわ
>>60応援しとるで

浜田「何やこいつら、いったい何がしたいねん？　ガンダムに機関銃で勝てるとおもとんのか」
　　　ドカーーン！
浜田「あれぇっ！？」　
ブライト「どうした！」
浜田「すんません、ガンダムに爆弾が仕掛けられてしまいましたわ・・・」

浜田「どうしたんや、ハロ」
ハロ「ハマダ　アウト　ハマダ　アウト」

デデーン
「浜田、アウトー」

浜田「なんでやねん！こんなんおかいしいわ」
ハロ「カイハ　タイキック」

デデーン
「カイ、タイキックー」

カイ「どっ、どういうことなんだい、ブライトさん」
浜田「ンヒャヒャヒャヒャヒャ」

浜田「ララァスンは、ワシのオカンなってくれるかも知れへんかったオナゴやねんな」
アムロ「お母さん？　ララァが？」
浜田「シャレの分からん奴っちゃなホンマ！」

フラウ「あ！もう残ってる人いませんか？」
浜田「そんなん知るかいな…ここに来るだけで精一杯やったわ」
ﾀｯﾀﾀﾀパンッ！
浜田「何すんねん！」
セイラ「それでも男ですか！軟弱者！」
浜田「わしがここに来るまでの状況知らんからそんなこと言うんやあんた！」
セイラ「あなたみたいな人サイド７に残っているといいんです」
浜田「ここに残るてわしに死ね言うんか！おんどりゃあ」
セイラ「そんな関西ヤクザみたいな喋り方おやめなさい！」
浜田「こんな言い争いしてる場合ちゃうやろ、せせせセイラとか言うんやろ自分？」
セイラ「そんな亀田家みたいな話し方おやめなさい」
浜田「あんたかて喋り方おかしいで、宝塚歌劇か自分！」

松本「君ももう少し男らしい生き方をしたら良かったのにねぇ」
浜田「もうええっちゅうねん！何べんも言われたないわ」

シャア「シャア・アズナブル、ご覧の通り軍人だ」

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　浜田、アウトー

浜田「お？　大物やな、シャアか？」
ビィーーー・・・
浜田「うわぁああ！　後ろからビームが来よった！」
　　　「シャアよりうわてやな・・そやけど今はアバオアクーにとりつくのが先や！　
　　　　シャアだの誰だの言うてる 場合ちゃう」

俺が嫌いなのは松本ではなく必要以上に熱狂するファンなのだ
結局奴らは学校や仕事先でがんばれてなかったり、勝ててなかったりする奴らの
集まりで、それをひいきの松本に託し、松本が頑張れば自分も頑張った気になるし、
それで成功すれば自分も成功したような気になるのだ
俺の様に毎日２ｃｈで戦ってる人間なら人を応援する余裕なんてある訳がない

オジンガンダム

ドツクガンダムシバキのパイロット

浜田「νハマダムは伊達やないで！」

小川菜摘「奇麗な唇をしているのね…。」

え

アムロにツッコミを入れて
「叩いたな、父さんにも叩かれたことないのに〜」的なセリフは
浜田さんに言われていたことになっていた

>>77
ワラタw

1stの日本の大阪はどうなってるんだろうか？
多分、相変わらず芸人かヤクザでもやってる気がするｗ

>>81
マシュマーは大阪出身ということか

浜田「ジ・Ｏ、動けコラボケカス！ジ・Ｏ、なんで動かんのやコラァ！」

浜田「ここで続けるかもうやめてまうか！考えどころやで？制限時間は30秒！さ〜あシャアさんっどうぞっ！」

浜田「Ζこれどないなってんねん。ワシの知らん武器内蔵してんのんか？」
松本「わからんやろなー。暴力を遊びにしているハマタには、僕の体を通して出る力ていうのは」
浜田「体を通して出る力てなやねんコラ。そんなんでモビルスーツが倒せたらだーれも苦労しませんけど！？」

ジュニア「いやいやいや。松本さんはその力を表現するマシンに乗ってますよ」
宮川「Ζガンダムちゅー、こう顔のビシューした奴ですね」

浜田「アカーン。松本軍団の声聞こえるー」
松本「まだ抵抗しますか！？」
>>83

浜田「ワシだけ死ぬわけないやろ。自分の心も連れてったるからな、松本ボケェ…」

松本「あれは彗星ですかね、いや、彗星はもっとバーっと光りますよね」
浜田「なに言うてんねん！」

俺がハマダムや

クチビルガンダム

松本「アホアホマンという人の事を知っとるかね？」
浜田「尊敬どころか知りとうも無いし、もう関わりたくも無いわ！！」

オジンガーＺ『・・・・・・・・・・』

アムロ｢ショウヘイヘイ…ショウヘイヘイ…ショウヘイヘーイ!!｣

そういえば宇宙世紀に関西弁キャラって居たっけ？

>>71ワロタ


ところで浜田ってこのスレの大半のようなコテコテの関西弁使うかな？

ずっとスレ読んでると浜田のイメージが分からなくなる。どんなだっけ？

最近の浜田は丸くなった印象だけど、大体こんな感じｗ

ハサウェイ｢クェスちょ〜ん!!!｣

浜田「うっわけったいなモビルスーツやなあ！なんやあのバインダー？うわ広がったで！
　　　　なんや？なんかでよった！あっ！宮迫が！あ、あかん！やられるでお前らはよ逃げ！
　　　　あらファンネルやがなっておい！もう全部やられてもうた！大竹も日村もほんま役に立たんな！
　　　　くっそ俺がいわしたるわ！おらおらおら！こんだけちこう寄ったらファンネルも撃てんやろ！
　　　　ってうわめっちゃ力あるやんけ！クソが！」





浜田「袖付きめぇ！！」

浜田の残留思念とな

ガンダムの中で寿司食いながら笑ってるのがハマタ _φ(･_･

>>97
むしろ、松本だろうｗ

松本大好きなのがハマタ

板尾「ああ…時が見える…」
浜田「んなわけあるかい！！シャブでも喰うたんかボケｪ！」
松本「おい！浜田との戯れ言わ止めろ！」
浜田「お前は黙っとけ！！！」
板尾「ああ…時が…」
浜田「やかましい！」

なんで板尾ｗ

やかましいワロタ

ブライト「どうしました、浜田料理長？」
浜田「ヤキソバが足りんのや！！」

マクベ「ハマダ、あの壺をキシリア様に届けてくれよー あれはいいものだー！」
浜田「あれ？あの壺 鋳物やったん？ 陶器ちゃうんかいな！」

デギン「貴公、知っておるか、マサトシ・ハマダを。」
ギレン「ハマダ…？中世期の人物ですな。」
浜田「さっきからずっと横に居てるわホンマ気付かんのかドアホ！！」

シャア「認めたくないものだな若さゆえの過ちというも
シャアの頭をどつく
浜田「おまえ気取っててさっぶいねん」

ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1782539.jpg
完全に一致

あのさぁ・・・

ハマタ「あああああああ〜〜〜〜っ！？んなっ！なーーーーーーーっ！！空が落ちる〜〜〜〜っ！！？」

キャスバル兄やん！！！！！！

浜田「そのイカれたマスク捨てんと銃ぶっ放すぞワレェッ！！」
シャア「ハマダにしては…気が……弱すぎる！」

ブライト「あなたの敵はジオン軍なんですか？それとも我々なんですか」
浜田「何を逆切れしとんねん、ほんまに。わしはただ軍規に」
ミライ「軍人が軍規にのっとって死ぬのは勝手です。民間人までが巻きぞえになるのは
　　　　理不尽じゃないでしょうか」
浜田「何やねんこの空気は・・・わしを悪者扱いかいな」

浜田「ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャーーーーーヒャッヒャッヒャッヒャ」
松本「笑うなや 兵めっちゃ見てるやん」

>>110
ワロタ(笑)

浜田｢戦闘レベル、ターゲット確認したで！排除開始や！｣

松本「親父にもシバかれたことないのに！」
浜田「じゃかっしいわボケ！」

ﾊﾏﾀ「8歳と9歳と10歳の時と！12歳と13歳の時も自分ずっと！待ってたやんけ！！！！！！！！！」

松本「何をでしたっけ？」

ﾊﾏﾀ「チキンライスやろ！！！！！！！」

浜田「ええい、このスイッチや！」

>>118
ガンダムじゃなくてブレンだろ。

アズマ「連邦軍は戦場を広げてるぜ・・・」
浜田「まるで素人童貞やないか！」

ダウンタウンは童貞バカにしないのでちょっとそぐわないかな＞121

フラウ「アムロはよ発進せんかいボケ！」
アムロ「やだなあフラウ、最近ハマダのしゃべり方に似てきたぞ」
フラウ「すまんのう」

ハマダ「慣れてくんやわー、自分でも分かるでアカン。」

浜田「おいブライト何調子にのっとるねん、チョー来いや」
ブライト「あれは新人育成のノウハウじゃないですか、アムロはあーしないとつけ上がりますよ」
浜田「アムロがつけあがってるのかな？お前が一番調子に乗ってるんちゃんかこら！」
ブライト「暴力はやめてください」
浜田「なめとったらあかんぞコラ！！」
フラウ「ブライトとにかく浜田さんに謝りに行きましょう」
浜田「舐めたらあかん♪舐めたらあかん♪浜田をなめたら怖いんやで〜♪」
ブライト「ドッキリですか、マジでびっくりしましたわ、軍辞めるしかないと思いましたわ」

ミライ「なんかブライト、液体みたいになってるやん！」

1st
ハマダ「ブライト！アムロしばくんなら俺にやらせんかい！！」

Z
「カミーユ！シャアしばくんなら俺にやらせんかい！！」

ハマタ｢イケメンパラダイスやんｗ」

ZZ
ハマダ「ジュドー！ウォンしばくんなら俺にやらせんかい！！」

逆シャア
ハマダ「アムロ！石ころとシャアしばくんなら俺にやらせんかい！！」

ハロ「ハマダ、キョウモブチギレ」

ハマダ「じゃかましいわ！！」

ハロ「ハマダ、イタイ、イタイ」

ハマダ「やかましい言ってるやろが！！」

ハロ「ハマダ、ヤメテ」

ＭＳパイロットだとしたら、きっとヤザンタイプ。
なので、シロッコとは仲良くなれるハズ。

ハメハメハ大王

ハマダ「出ろォーーーーッ！アホアホマァァァーーーーンッ！！」

>>134
坂本「アホアホファイトォ、レディー……」

郷ひろみ「GOゥ！！」

ハマダ「相手はアホノサカタか……手強いでこれわ…！」

ハマタ「ウチューセイキ？新しいおもちゃか？」

浜田｢ロンド･ベルは鈴だけ鳴らしとりゃいいんじゃ！｣

シロー・ハマダ「なに勝手にＥＤで写し撮るんじゃワレェェェェッ！！」

浜田「ヒトシ？なんや、女の名前や思たら男かいな」
松本「浜田君、僕が女やったら一回くらいええけどね」
ファ「ちょっと、松本さん何言ってんの」
浜田「こら、このガキ、なんでワレとやらなあかんねん！なんでワレとやらなあかんねんんん！！！」
ももこ「あかん！ちょっと浜ちゃん、まっちゃん白眼向いてるでえ」
浜田「しもた。えらいことしてもうたわあ。おい、お前がやってんな、な？」
東野「はい、僕がやりました。私が、やりました」

クラウン「ハマダ少佐ああ、た、助けて下さいい！」
ハマダ「がっはっはっはっはっはっはっはっはっはっは、あ〜っはっはっはっはっはっはっはっは」
（止まらない馬鹿笑い。腹抱えて悶絶）
ハマダ「っはっはっはっは、っはっはっはっは、あ〜っはっはっはっはっはっはっはっはっはっは」
（コムサイのコックピットをガンガン叩いて馬鹿笑い継続）
ハマダ「っかっかっかっかっかっか、あっはっはっは、あっはっはっはっは、あはっ、あはっ」
（ハマダの馬鹿笑い加速。横で呆れ顔で見つめるマツモト）
マツモト「ハマダ君、ちょっと笑いすぎちゃう？仮にもクラウンは死にかけとんのやし・・」
（クラウン通信途絶。ハマダの馬鹿笑い減速）
ハマダ「あっはっはっはっは、あっはっはっはっはっは、かっかっか、あっはっは、かっかっか、
　　　　あ〜、あ〜、あ〜、あ〜〜〜・・・・、さ、次いこ」

ジオン兵「ジオング撃墜！」
ドテッ（一同全員椅子から落ちる）
ハマダ「あっかい彗星も地ぃーに落ちたもんやのぉ」

↑
これはむしろ新喜劇やね。

ハマダ「あいつシャーや」
シャア「もっとこう最後を落とすように」

アムロ「父さん、人間よりもモビルスーツが大切なんですか？」
ハマダ「え、なんでわかったん？」

>>146
親父に何度もぶたれてそうなアムロだなｗ

浜田「今週の第三位はこちら！コンスコンの１２！」

ブライト「今はガンダムから浜田を下ろして…」
ミライ「は、浜ちゃん……！」
ブライト「聞いていたのか」
浜田「なんや？二人でこそこそワシをガンダムから下ろす相談か？」

（舌打ち）


（メンチ切って再び舌打ち）


浜田「……殺すぞ！」

シャア「すまんな、君。なにぶんにも運転手が未熟なものでね。」
ハマダ「轢き殺す気やったろォッ！いてもうたるでワレェ！！！！」

ハマダ「わざわざ助けてやったんやど！礼ぐらいハッキリ言えや！！」
アムロ「…い、いえ、その、あ、ありがとうございました！じゃ、これで僕は…！！」
ハマダ「なんやねんな、あのクソガキ？」
オガワ「マー君の名前を知ってるからでしょ、ダウンタウンのマサトシ・ハマダって。おびえていたんですよ、きっと。」

田中「これつけたらねぇ、ガンダムの性能４倍になるんですよー。ぜひ使ってください！」
浜田「ぁあ？！」

>>151

そのあとの「ふっ」て笑いを「ちっ」て舌打ちするとこまでやり切って欲しかった

カマリア「人様に向かって拳銃うつなんて…」
ハマダ「チャカ向けられたらこっちが先に撃たな撃たれるやんけ。そんなんドンパチやっとったら当たり前やがな」
カマリア「あの人にだって家族がいるだろうに」
ハマダ「やられる前にやるだっけやん。アホか。ワシに死んでほしいんか。あ？ババア」

♪フィーフィー

ハマダ「はいはい。…うん…うん…ﾊｯﾊｯﾊｯわかった」
カマリア「行くのかい？」
ハマダ「さあやるでー！はい、ドンドン行くでー！」
カマリア「なんて情けない子だろー！！」
ハマダ「うっさいハゲ！死ね！ボケ！バカか！」

新番組！仮面ライダーハマダ

>>85
＞＞だーれも苦労しませんけど！？
わろた、いいそう

浜田「暴力はあかん。死ねばいいのに」

セイラ「ガンダム、発進よろし？」
ハマダ「おいセイラ、今晩オメコしよ」
セイラ「へ、返事が聞こえないわ」
ハマダ「なあ。ええやんけ。そんなもん、な？一回だけ」
セイラ「進路クリア。ハマダ、しっかりしなさい！」
ハマダ「おまえ、絶対コマしたるからなぁ！」

ブライト「射出しろ！」

浜田「なははｗｗ遠藤見てみぃコロニー吹っ飛んだでｗｗ」

>>155
ウム
83.85.86は秀逸すぎw

浜田「おい松本！ホワイトベースな、自分の前におんでえ！」
松本「ほんまか！わかった。ちょっと行ってくるわ」
ホワイトベースよりガウ後方より攻撃
松本「なんや？？？？？？？？？？？？？？？？？どういうこっちゃ？？？」
浜田「けけっけけけっけけっけけけ　ざ〜んねんでしたー！！！」
松本「？？？？？？？？あっ、おれ、騙されてる！？」
浜田「まっつんな。
自分はほんまにええツレやったわ。ほんまに。
でもな。自分のおっちゃんが悪いんやで。
わしの親父（浜田けんごろう）殺した自分の親父をうらむこっちゃ」
松本「………………」
浜田「なんか言うことないんかい！！」
松本「いや、今それどころでは…あっちょ、またあとで」ぷつ
浜田「え〜〜〜〜〜〜〜〜」

浜田
「わしは昔、
シャア・アズナブルって呼ばれた男なんですわ。

あのころは夢中でしたわ。

言われへんようなこともいろいろあったし、いろいろやってきましたわ。
若かったしで、ララ…いや、あんな姉ちゃんともやったし、ハマ…いや、こんな姉ちゃんともズコバコやったなー。
MSは赤ピンクにして、毎晩ブイブイ言うてましたわ。
今は落ち着いてきて、大人になったんでMSは金色にしましてね。
まあお金もそこそこ稼げるようになったしで。ピッカピカの金色ですわ。
この前、金色でね…

え！？なんや？

本題かい。

しゃーないな。

え〜、あれや、

ティターンズは…
アカン！」

ダカールにて
浜田「ちょいとみんな話聞いてくれるかー　わしダウンタウンの浜田やけど昔は青空てるおはるおって呼ばれとったんや」

浜田「僕は関西人やねーん！」

>>162.163
浜田「
わしシャアやさかい、生はこんな顔してまんねんでえ！！
どや！男前でっしゃろ。

いやいやいやいや、照れるがな
いやいやいやいやいや、照れるがなて！

シャア・アズナブルゥ言われる前は、
ライト兄弟言われたときもあったんやで。
ひとしまさし言うた時もあったなあ…


ティターンズは…
アカン！」

「アカン」「アカン」「アカン」「アカン」「アカン」
ハマダ「ティターンズ タイホーーーーーーーー」

>>164
それ誰の言葉が元ネタだよ…

浜田「手え空いてる輩は下見てみい！
フラミンゴやで。ほんでその下でお姉ちゃんがウハウハやでえ！！」
東野「ビデオに撮っておきますよ〜　一部始終全部撮りますよ〜」
浜田「わしが許可する！どアップで撮っとけ！！！」

>>167
ロラン

↑OKｗ

松本人志「２ちゃんねらーには哀れみを感じますねぇ」

ガンタンクで宮迫を撥ねて「殺すぞ！」

浜田「グレート紳助兄やんはどこに配備されたんや？」
松本「やめたみたいやで。893作戦に関係してたらしいで。」
浜田「この戦争はじめたん、あの人やで？　えらい迷惑やで〜」
松本「いまさら時代遅れいうことちゃうんかい。いや戦争のほうがですよ。」

カチャッ

浜田「こら」
松本「なんの冗談や！？」
浜田「お・ま・えも、甘いのう〜
グレート紳助兄やんおらんようになったら俺かお前がトップやんけ！
てゆーか、お前じゃありません〜。この俺です〜。けけけけけけけ！！」

バキュ〜ン

ニュータイプ格付けチェック

ハマタ「うわ〜…トレーズはん、カツと答えが被ってもうたでー！ハマーンとシロッコめっちゃ嬉そうやん」

浜田「リリーナ、お前をコマす！！」
リリーナ「浜田！早く私をコマしに来なさい」

浜田「なんでワシはこの女をかかれへんねや！？
ワシはいったいどうしてもうたんや〜！！！！！！！

あっ？
ほんまに好きになったっちゅうこっちゃな。
ほしたら、はよやらせんかい〜！！」

>>175
松本「馬鹿は〜来るんじゃ〜ないかな〜。」

ハマタ「はい、東野のガンダム売るで〜」

浜田「なんやあれ！？連邦の新兵器ちゃうんかい！？えらいこわいでー！」
松本「うろたえんなて。あれはカミナリさん言うんや」
ピカッ
ドッカ〜ン

雷直撃
二人ともアフロ

アムロ「僕は一年戦争で十分に戦ったよ、浜田君。」
浜田「まだ若手やろ自分。」
アムロ「ニュータイプは危険分子として僕はここに閉じ込められているんだ。」
浜田「わかっとるわ！」
アムロ「ならこういう生活を強制されたら少しは骨抜きの人間になったって仕方ないだろ。」
浜田「ワシらにとって、いやオカンにとっては自分はヒーローやったんや。
　　　んな事言わんで「地下にモビルスーツ隠してあるっちゅうねん」ぐらい言わんかい！」
フラウ「ハマ！おやめなさい！」

（浜田、舌打ちして走り去る）

ハマダ「アムロ、なんか歌ってみいや。」
アムロ「親父にも、言われたことないのに。」
ハマダ「歌え言うてんねん。ノシ叩」
アムロ「親父にもぶたれたことないのにッ！」
ハマダ「だからなんやねん。ノシ殴」
アムロ「殴ったなッ！このッ！」
ハマダ「何やねん、まだ口応えすんのか？あん？」
アムロ「ガンダムに乗って復讐してやるッ！逃」

アムロ「アムロ行きまーすッ！」
ハマダ「アムロ撥ねまーす。」

アムロ「うわぁぁぁぁッ！」
ハマダ「調子に乗るなや、殺すぞッ！」

…アムロは、ハマダに、殺されてしまい、
ガンダムは、ハマダの車代わりとして、道を走るだけのデカブツと化した。

>>179
フラウ「ごめんなさいね…、ヤクザに憧れるチンピラな子供ばかりで……。」

浜田「
え〜、本日〜
僕らのちびっこヒーロー　ガルマが死によった。
え、これって負け？
いやいやいやいやいや、ちゃうがな。
地球連邦のカスどもに比べると、わしらジオンは30分の1(うわ、コレやばいんちゃうん？)。
ゆーても、今までやってこられたんはなんでや？？？
自分らが正しいからちゃうか。たぶん」

ブライト「ジオンめ、あてつけに実況放送を世界中に流している。アムロも見ておくんだな」
アムロ 「は、はい」

浜田 「
むっちゃこれっくらいのつぶつぶの大卒エリートがな、
宇宙にまで勃起しよった地球連邦を喰いもんにして、ざっくり50年（くらいやね、きっと）。
宇宙で楽しゅうしとったワシらが農民一揆しだして、
なんかい連邦にどタマ踏まれたか、なんかい騙されたか、思い出したら胸糞悪いわあ！！！

ジオン公国が掲げとる、
みんなの為の闘いを神さんは見捨てるわけないはずや（昨日も拝んどいたしな）。
わしの弟、みんな大好きガルマ・ザビが死んでもうた！？
なんでやあああああ！！！」

松本 「包茎やからね」

浜田 「
…戦いもワシもちょっと落ち着いてきた。
自分らはこの戦争を、おっちゃんらの戦争やと思てない？
それって、ごっつうアカンことなんやで。

地球連邦のチンカスエリートどもは、地球をビバリーヒルズにしようとしてる。
ワシらは、そのボケ具合を地球連邦の東大卒どもに教えたらなあかん。
ガルマはな、自分らの甘っちょろい考えを叩き直すために死んだんや。

戦いはこれからやで！！！！
ワシらの軍備も、まあそこそこなんとかなりそうや。
地球連邦軍のワンコロどもも、このまま済むわけないっちゅうねん！！！
自分らのアニキもオトンもオカンも、連邦のヨゴレどもに抵抗して死んでいったんないかい！
この胸糞悪い気分は、忘れたらあかんねや！
それをガルマは、天使になって教えてくれたんちゃうか？え？

ワシらは今、このさ・い・あ・くな気分で
連邦軍をどつきまわしてやな、はじめて勝った気になれるんちゃうか！！
この勝ちこそ、死んでいったもん全員の慰めや（慰め言うてもオナニーちゃうで）。

おい、国民！！！立たんかい！！！
おい、そこ、立たんかい！！！
悲しみは明日の怒りや！！　立たんかい！！！国民！！！

ジオンは自分らの力を欲してるんや（ほんまは金と労働力ね）！

ジ〜ク・ジオン！！！」

ジオン国民 「ジーク・ジオン、ジーク・ジオン…」

刹那「スメラギ…」
ティエリア「スメラギ・李・ノリエガ…」
浜田「ノリコ…」

>>183
田中「のりこさんて、だれですのん？」

遠藤「白い粉の人ちゃいますのん！」

浜田「なんやねん言うたほど赤うないやん……むしろオ○コ色やん……オメ○の彗星やないけ……いややわぁー」

ファ「松っちゃん、松っちゃん！生きてるんでしょ！？松っちゃん！返事をして！松っちゃん！」

松本「ごっつ大きな星がついたり消えたり…でかいなーホンマに。彗星ですか？え？違う？
まあ彗星はこうバーッって光りますもんねえ。しっかし暑苦しいわーここ。
すいませーん！ここどこですかねー！？帰りたいんですけどー！」

ファ「か、艦長…ブライト艦長。松っちゃんが…。聞こえますか？アーガマ…。」

>>187
＝86？

山崎邦正「……………………。」

ファ「そう、お前もガキつかに帰りたいのね…。」

ハマダ料理長「ペヤングが足らんわドアホ！！さっさと盗ってこんかいッ！」

浜田「お？　お兄ちゃんもしかしてあのモビルスーツのパイロットちゃうか？」

浜田「ワシ 浜田が粛正したるっちゅーんじゃ 安室」

エスだよ、それは！

松本「亡くなったねぇ。」
高須「亡くなったなぁ。」
松本「でも、これは負けか言うたら、違うでしょ？始まりやん。」
高須「始まりやねぇ。」
松本「地球連邦に比べても、俺らジオンの国力て30分の１以下やん？」
高須「あ〜、そんなもんかぁ」
松本「にもかかわらず、にも関わらずですよ、今日まで戦い抜いて来られたのはなんでかっちゅー話ですよ。」
高須「…。」
松本「それはオレらの戦争目的が正義やからやん。これは高須も知ってるやん。」
高須「言うねぇ。」
松本「オレらは地球を追われて、宇宙移民にさせられたわけやん？」
高須「…。」
松本「あえて名前は出さんけど、宇宙でも地球のベテランが牛耳って50年くらいやん。」
高須「ほんまやで。」
松本「オレらどんだけ踏みにじられんねん。」
高須「ほんまほんま。」
松本「神様とかほんまそんなんちゃうけどさ、俺らが掲げる自由のための戦いを神様が見捨てるわけないやん。」
高須「…。」
松本「相方の浜田！幼馴染の浜ちょんは亡くなったわけよ。なんでやっちゅー話や。」


高須「ほんまやでぇ」

伊藤「浜ちょん生きてて、正月こっち帰ってきてたで」

ギレン「老いたな・・・時すでに遅いのだがな・・」

デギン「うわぁああああ！」
デビル「おわぁあああああ！」

浜田「はい逮捕ぉーーーーっ」

>>196
失礼
デビル×
レビル○

浜田「………っち！」

浜田「一番弱いガンダムに乗って一番強いウルトラマンを倒した
松本さんに質問です。なんでガンダムのパイロット達は
戦いながら喋ってるんですか？」

松本「これはよくありますよね、なんか戦いながらワーワーいうて。」

浜田「――で、なんで喋るの？喋らずにさっさと相手殺したらええやん。
うっとぉしいわぁ。」

松本「いや、あれにはちゃんと意味があるんですよ。彼らなりに。」

浜田「じゃ、その意味ってのをいうてよ。こっちはなんや
病院行った方がええんちゃうかって思うやん。あんなん○チガイやで。」

松本「よし、お前は確実に訴えられろｗ」

ハガキの前フリリアルだなｗ

アムロ・レイ「親父にもぶたれたこと無いのに！！」

浜田「そんなら俺がしばいたるわ！！このガキホンマｒｙ」

カミ―ユ「遊びでやってんじゃないんだよ！！」

浜田「こっちも仕事できてんねん！！お前何分遅刻してんねん！！（殴打）」

ヒイロ「お前を殺す」

浜田「あぁ？その前に俺がお前を殺すわ」

刹那「俺がガンダムだ」

浜田「こいつアホやで」

カマリアおかん「マー君また人撃ったわー、あー怖いわあー。」

浜田「しゃあないやろ戦争やろが！向こう行けや！！」

カマリアおかん「そんな！ケンケンケンケンしなくてもええやないの！！」

浜田「うっさいわドアホ！！奴らまた来るで……だから座んなやコラァッ！！」

カマリアおかん「怖いわー！マー君すさみ過ぎやわー！！あー！怖い！！」

浜田「撃たんとこっちタマとられてんやど！俺の身にもなれや！！戦時中の親ならもうちょい子供の命考えて愛せんのか！？」

カマリアおかん「なに言うてんねん自分。　あー怖い怖いマー君怖いわーッ！」

浜田「だから早くキャンプ場から出てけやあァァーーーッ！！」

板尾「シャアの鼻の下に汗疹出来てるで。
無理せんと脱いだらええのに」

ホンコン「なんでワシにシャアのマスク渡すんや？」

板尾「モテるでそれ被っといたら。
わーシャアやシャアやいうてな」

実写版クロマティ高校に出てたからか板尾がマスクなイメージやわ

「キャプテンハマタ」ザ・ファースト・ドエスジャー

10月18日　公開

アゲ

「ジーク・ジオン！ジーク・ジオン」
「なんで二回言うねん」

「ガロード、お前なんちゅう声してんねん」

浜田「あの鉄仮面な、絶対アイスラッガー出すわ。」

浜田、バスクを眺めるが
いきなり頭をはたく。

バスク｢な、なにをする貴様!!｣

浜田｢やかましわ!!
チ○ポ見たいな頭
シクサってからに!!｣

ジャマイカン｢ﾌﾟｯ｣

浜田｢お前は笑うな!!｣ﾊﾞｷｬ

>>209
むしろ松本が言いそうなんだよなあ

松本「あの鉄仮面見てくださいよ。絶対アイスラッガー出しますよ」

カレー抱きゴリラが当たる！！！！！

浜田「チキチキ！第一回ガンダム大地に立つ！！」

浜田「ガンダムをオカズに○○○ーする松本さんに質問です」

松本「一番抜けるのはジムですけどね」

浜田「ガンダムの登場人物はなぜ、いちいち自己主張をするのですか？
黙って戦ってた方が効率がいいと思うのですが」

松本「そういう年頃なんでしょうね、なんか言いたなるっていうか。
まぁ、浜田さんなんかは笑いながら相手をしばくだけでしょうけどね。
ニュータイプをしばいてる自分に興奮するわけでしょ？」

浜田「なんでやねんｗｗｗまぁ、分かるけどｗ」

メカデザは画太郎でハマタガンダムが登場。

浜田「ワシな、今朝御堂筋線から白いモビルスーツを見たんや。そっから新喜劇行ったら休みや言われて、
せやから松本と一緒にまっずい食堂でネタ合わせしてたら、オマエが太陽の近くでプカプカ浮いとるの見たっちゅうわけや。
そっからはよう覚えてへんけどごっつテンション上がったわー。そん時、急に別の業界が目の前に現れたちゅうか、
それまで忘れとったネタが出てきたっちゅうか…。こないな気持ち初めてなんや。初めてワシの居場所が見えたみたいなんや。
オマエが誰だってかまわへんわ、必要や言うてくれ！一緒にコンビ組んだ方がええって、そしたらワシは…」

オードリー「必要ない。」

松本｢何で地球圏に戻って来たん？｣

浜田｢お前を笑いに来たんやｗ世話やかすなボケｗ｣

>>216
ピンクのチョッキで胸張って答える春日しか思い浮かばなかったわけだが

>>216
大阪モンやったら阪神乗れや〜ホンマかなんわ〜

難波駅は南海以外地下なんやけどな！！

浜田さん！助けて下さい！浜田さ〜ん！！

山ちゃん大丈夫や。ザクには大気圏突破能力があるから

嘘でしょ！打ち合わせの時ゆーてましたやんか、ボク無理なん知ってますから！

あははははは！
ひどいなー浜田は。山ちゃん死んでまうでぇ？
かまわん！白い奴も巻き添えや！

そんな！浜田さん何とかして下さいょ…ﾌﾞﾁｯ

あーやかましかった。最初っから無線切っとったらよかってんや。な
あー鬼やわ。鬼がおるわ
鬼やわ。鬼浜田やわ
やかましーわ！

浜田「アルテイシア〜！生きとったんかワレ」

ドエスペリオルガンダムに乗ります。

浜田『東野、とりあえずなんか頼もうや。』
店主『あのぅ、ここは中立地帯ですので戦争は･･･。』
浜田『わかてるがな。よそでやるがな。』

「自分、とりあえずマスクとれや！」

浜田　「で、せいじ。おれのロボットどれなん？」

せいじ「ロボットじゃないです！モビルスーツ！」

浜田「それでは松本さん、お願いします。大気圏に突入する時の『あ』」
松本「あああああぁぁぁぁぁァァァァァｧｧｧｧｧ…」

笑ってはいけないジオン軍

ナレーションは松ちゃんの白々しいナレーション

>>226
浜田「それでは松本さん、お願いします。『大気圏突入するのかな？少佐が助けてくれるのかな？やっぱり助からないんだ』という時の“あ”」
松本「あああぁぁぁ、あ？アアアァァァｧｧｧ…」

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-iSpwU%2BPL.jpg

Ｇガンだとアホアホマンを呼ぶ感じになりそう。

>>230
これと>>1がつながるわけだなｗ

もしも浜田やのうて、もしも関西人がガンダムの世界にいたらだという件について

シャア「ほな、行きまっせぇ！」
アムロ「どないや！？」

タムラ「串カツのソースが足らんのです。」

ビームハリセン装備

ガンダムMk-II天閣

>>235
アムロ「二度もつけた！親父にも二度づけされたこと無いのに！」

>>236
少佐殿！これです!!
この武器でアッシュ軍曹が一撃でやられました!!

>>239
突っ込まれるような態度を取らなければ、どうという事は無い！
援護しろ！！

>>20
これをネタが思い浮かばない

シャア「ジャブローへの直行を阻止して君の軍管区へ降下させた。」
ガルマ「ほなさっそく、なんば花月でお出迎えといこか〜」

千原ジュニア「兄は残念な鬼子です…」

昨夜『OMOJAN』をやってたので

松本人志・定本「一人ごっつ」より一人面雀
[ガンダム][名人]
（略）
その名の通り、ガンダムの名人です。
ですから、たとえばピクニックに行っても、家でこたつに入ってテレビを観ていても、ガンダムをしながらテレビも見るし、ガンダムをしながら食事もする。
寝ながらガンダムもします。
いついかなるときでも、どんな状況でもガンダムをします。
もっと言えば、ガンダムをしながらガンダムをします。
（中略）
なんか指先でもガンダムをするらしい。
餃子の皮に巻いたこともあるらしいよ、そのガンダムっていうやつを（笑）。
（略）

「ジャンケンの勝率の違いが戦力の差ではないことを教えてやる！」
「たたいてかぶってジャンケンポン!!」

>>237
太陽の塔「Mk-�U天閣は所詮Mk-�U天閣だ。」

よくも（西川）かの子をこうも育ててくれた！

太陽の塔をガンダムで例えるなら、最早サンライズや！

浜田『お前シャアやろ』
クワトロ『えっ!?』
浜田『お前シャアやろと言うとんねん』
クワトロ『違いますよ』
浜田『どっからどう見てもシャアやろ、何考えとんねんお前！アホやろｗ』

>>249
ﾊﾏﾀと秀一の声で脳内再生されたｗｗｗｗ

>>249
松本『宇宙〜戦艦〜ヤーﾏ…ん？浜田何しとん？』
浜田『おぅ…コイツな、このナリしといてシャアちゃう言うとんねん』
松本『あ〜…(ﾌﾟｯ)ないわｗそりゃないわ〜ｗ』
クワトロ『本当に違いますよ。何なら私のMSをお見せしますよ』

百式『……』
浜田・松本『ﾝナハハハハハ!ｗｗｗ』
「浜田、松本、アウト〜」(ﾃﾞﾃﾞｰﾝ)
浜田『ﾝナハハﾊ…あ〜、そうきたかｗそうきたかぁ…(ﾝプｗ)』
松本『金てｗｗｗ実戦で金て…ｗあ〜君、何？そういうプレイが好きなの？』

>>251
松本まで脳内再生されたやないかえ！！！！ｗ

>>247
育てたのは浜ーン田さんですね、わかります。

浜田(何やあの金髪リーゼント…次から次に違うMSや女に乗りおって#)
浜田『おう兄ちゃん、その子が今のカキタレでっか？』
ジェリド「なっ！んなぁぁっ！」
マウアー『ジェリド、ちょっとコッチに来い』
ジェリド「ちょっ！うわマウアー何をするふじこ(以下略)」

浜田『お前はワシのカキタレになるのじゃ〜』
マウアー「キャー！止めて〜！」
(待て〜い！)
一般兵＆GM�U『アカレンジャイ！』
ﾗｲﾗ＆ｶﾞﾙβ『アカレンジャイ！』
ｼﾞO＆ｼﾛｯｺ『キレンジャイ〜！』
ｶｸﾘｺﾝ＆ﾏﾗｻｲ『アカレンジャイ！』
ﾊﾞｳﾝﾄﾞﾄﾞｯｸ＆ｼﾞｪﾘﾄﾞ『ｷﾚﾝｼﾞｬｲ！』
《五人揃って、ｺﾞﾚﾝｼﾞｬｲ！》
浜田『待て待て待て(以下略)』

あげ

松本「なんや冬きたらみょーにさみしならへん？」
浜田「せやな」
松本「ありがとう、ほんまありがとう」


東野「浜田さん、どないしたんですか？手、めっちゃ冷たいですよ」
浜田「いや、さっき松本とおうてな」

ジェリド「浜田雅功？芸名かと思ったら本名か」浜田「あぁっ！？なんやわれ文句あんのか、こら！」
ジェリド「すみません…」

松本「ははっひひひーひっひひひ！」
浜田「何笑ろてんねん」
松本「いやー俺の勝ちやと思てやな。今計算してんやけど、アクシズの後部は地球の引力に引かれて落ちるね。お前らだいたい頑張りすぎやねん！」
浜田「ふざけとんちゃうぞホンマに。ええよたかが石っころひとつ、俺がガンダムで押し出したるわ」
松本「アホか！やめとけて！」
浜田「やってみなきゃわからんやろ」
松本「お前それホンマに言うとんの？正気ならそういう事は言えんやろ」
浜田「お前程急いでもないし、人類にも絶望してないわ」
松本「いやいやいや、アクシズの落下はもう始まってんねんで？」
浜田「νガンダムは伊達ちゃう」

山崎「父さん、父さーん」

ガンダムMA2N(まっつん)age

ZZのラスボスの名前がハマダーン

>>259
浜ちゃん、かっこいいよ、浜ちゃん♪

ジェリちゃんは〜、絶っっ対辞めへんでー！

松本監督のハマターンＡガンダム放送決定。
主人公はマサト・シアック。

浜田「さっすがのゴッグやでwwごっつなんとも無いわwww」

ディアナ（浜田）「なあなあギムちゃん、ちょっと眉毛剃らせてみーや」
御大将「」
ディアナ（浜田）「眉毛」

ディアナ（浜田）「おっほっほｗ！　むっちゃ似合うとるがなｗ！　なあｗ、そやろ？」
アグリッパ「ｗｗｗ！　ｗｗｗ！」
御大将「」　　　　　　　　　　　　　　　　（後に謀反）

シャア「おのれ、ハマーン」
浜田「ハマダや」

松本「おい、はまちょん」
ハマーン「俗物がっ！」

ハマーン「私はむしろ逆で、俗物より目。
ｽﾞｹｽﾞｹと人の中に入ってくるかと思って、ゾクゾク〜っとしたわ」

クワトロ「エレクト！いやエクセレント！！」

バウンドドック撃墜後

浜田「次の対決はごぼうしばき合い対決〜」
ジェリド「いやや、絶対いやや！」
浜田「おいヤザン、ジェリド逃がすな、捕まえろ！」

「アムロ、行きまーす！」

浜田「どこ行くねん!!!」

ならば、今すぐ浜田と松本と遠藤と田中と山崎に笑いを授けてみせろ！

なんか、ガンダムさんのなんか違うシャアに似てるな

キラ「それでも・・・守りたい世界があるんだぁ！！」

浜田「え？なんて？もう1回言うてみて」

キラ「え？」

浜田「何やアムロやないか。どやガンダムの調子は？うまいこと行っとんのか」

アムロ「あ、はい！浜田さんこそ御元気そうで何よりです。今も仕事（戦場）でストレス解消してるって評判ですよ！」

浜田　「おれ今度ガンダムの仕事すんねん」
東野　「え？すごいじゃないですか！浜田さんがガンダムの仕事て…どんな役引き受けたんですか？」
浜田　「シャーやて」
東野　「！」

浜田　「もうあのへん歳やろ？それでそろそろ世代交代するらしいわ。そんでシュレックやら上手いことしよったからゆうて、俺んとこに来たらしいわ」
東野　「…浜田さん分かってはります？どんな役か」
浜田　「失礼やな自分w知ってますよ〜赤い彗星やろ？ぴったりやがな」
東野　「…」

浜田　「ただな〜セリフがごっつ長い。もうなっがいなんてもんちゃうで。」
東野　「そらまぁ政治の事とか、色々ムツカシイこと言わはりますね」
浜田　「せやろ。見た目はしっくりくるかもしれへんけど、キャラクター的にはしんどいんちゃうか？」
東野　「見た目て…」

浜田　「あとな〜あの仮面」
東野　「はぁ仮面かぶってはりますね四六時中」
浜田　「ごっつムレんねん」
東野　「ムレる？」
浜田　「昨日も衣装合わせしてきたけど、重たいしムレるわでワヤやったわ」
東野　松本　「実写かい！！」

丸坊主でホワイトベースから脱走して、松本に金を借りる
砂漠の街で初めてのコーラを飲んで驚く

>>282
学生時代やんｗ

なんだこのスレは…
たまげたなぁ

シャアに対して二言目には、ムカツクわぁ〜。って言ってそうだ。

浜田雅功ver.ka制作決定！

あっちゃんのスレか

浜田「このガンダムっちゅうの？　顔のパーツ全部真ん中に寄ってるね」
東野「やめて下さい浜田さんホンマに」
浜田「いやよう見てみぃや、おかしいでこんなもん」
東野「やめてくれ〜！　カメラさん俺だけ映しといて下さい、こんなんアカンわ」
浜田「誰か言うてやれへんかったんかっちゅうね」
東野「まだ言いますか」

浜田「やい東のり」
東野「はい、なんですか」
浜田「なんでお前がRX-78-2乗って俺がMS-06やねん！おかしいやろっ！」
東野「いやいや。ひけらかしますねえ、ていうか勉強してきてくれたんですね」

浜田「ボールて。いや、このルックスでボールて。ダジャレか」

浜田「ハロがボールやろ」

シャア「認めたくないものだな・・・自分自身の若さゆえの過ちというものを」
浜田「何やよーわからんわ、何言っとんのか」

シャア「スレンダーは脱出した。ならば逆もまた可能ではないかな」
浜田「そりゃあ確かにそうやわ。わしでもわかる」

Gガンならゴリラガンダムに乗ってそう。
必殺技はヤクザキックで。

アカンw年末の合成写真思い出したわww

わしがガンダムや！…ってんなわけないやろ！

ガンダムのパイロット…、若井おさむとか言うたな！？

東野「初陣って緊張するわ、でもエースのダウンタウンさんがおるからな」
スタッフA「東野さん、浜田さんから伝言です「任せた」だそうです」
スタッフB「東野さん、松本さんから伝言です「お腹痛いから無理」だそうです」

ほんこん「やらせはせんぞー!!」

今田「なんで殴るんですか、親父にも殴られたことないのに！」
浜田「ツブツブ入りのヤツ言うたやろ！」

ハマ・オカモト「俺の歌を聴けェーッ！！」

>>300
浜田「お前あほちゃうん」
松本「考えられへん、なんやそれ」

シャア「なんでやねん！」
浜田「お前のツッコミ早すぎや、客が追いついてへんで」

浜田「オナッターズは力なんや！わいのエロを支えているもんや！！」

ｗ

♪ﾃﾞﾚﾚ ﾃﾞﾚﾚ ﾃﾞﾚﾚﾚﾚﾚﾚ

「認めたくないもんやなぁ、若さゆえの過ちゆうもんを…」


板尾大佐

浜田「ソーラレイなんか撃ったらアカンて！グレートデギンに俺のAVコレクション置いてんねんぞ！」

松本「あのー、今田のニイサンの名前なんやったっけ？」
今田「Ｈ jungle with Ｔ」
松本「え？それってアレやろ？」
今田「松本さんの相方の浜田雅功ですわ。ちなみにボクはKOJI １２００です」
松本「アーティスト気取りかｗ」
今田「浜田さんは四枚、ボクは一枚出しましたわ。ほんま、浜田さん頭イタいんすよ」
松本「お前も大概やんけｗｗｗ」

クワトロ「今、誰もがこの美しい地球を残したいと考えている」
浜田「いやもう話長いわ」
クワトロ「あとちょっとやから待ってえなハマちょん…」
浜田「お前痔ろうがどんだけシンドイか知らんやろ！」

兄は新おにぃ子です

浜田雅功専用機ファートガンダム
宇宙空間に屁こき音を轟かせる特殊機能を実用段階にするため、10年の歳月を費やした。
松本人志専用MAローリコーン
女子中学生を専門に補足、捕獲する変態専用MA。試用段階でファートガンダムに撃墜される。

燃料は焼きそば

>>310
松本専用機はそのままシャア専用機でもいいようなｗ

松本人志専用MAの燃料はどん兵衛

アカン警察としてカミーユを逮捕して尋問。

浜田「女性 匿名の方です。
先日フォン・ブラウンでカミーユ・ビダンを目撃しました。
彼は敵の女のサラ・ザビアロフと公園のベンチでアイスクリームを食べていたそうです。
敵とは言えやっぱり女性とは仲良くするもんだなぁ……」

週刊実話 「Gacktレイプ騒動で浮上する大物芸人の輪姦情報」

『大物芸人MとHに輪姦されたという女子大生が告発に来たことがあります』
（ある週刊誌編集者）

その女子大生たちは、Mの子飼い芸人たちに飲み会に呼ばれて、恵比寿のバーで
酔わされた後に、渋谷のラブホのパーティールームに連れ込まれた。
しかし人数が多過ぎて料金が高くなるってことで、結局、芸人Ｈが奥さんに内緒で
借りている代々木八幡のマンションに行った。
そこで大物芸人Ｍは『ゴムあるとイケへんねん』と迫り、『ヤメて』と頼んでも
生でぶち込んできた。 女性は友人と２人でベッドに寝かされ、大物芸人ＭとＨに
代わる代わる、成す術なく輪姦された。

アズナブル・シャアのみとめたくない話

ドズル「やらせはせんっ！やらせはせんぞぉ！！」
ハマタ「なんで2回言うねん」

ハマダ「ユニコーン､はよ力を貸さんかボケェ！！」

ハマタ

天才のわりに間抜けなシロッコの相方をやればいい

絶対に笑ってはいけないティターンズを連想したｗ

>>322
カミーユ→蝶野
ジェリド→月亭方正（旧・山崎邦正）

ﾏｸﾍﾞ「良い音色だろう」

浜田「ええもんなん？これ？」

ﾏｸﾍﾞ「北宋だな」

浜田「ふーん」(ｺﾞﾘｺﾞﾘｺﾞﾘ

ﾏｸﾍﾞ「あー！あー！」

ホンコン「ヨシモトが地球から離れていきます！」

浜田「ほっときゃええねん！」

>>323
メサちゃ〜んティターンズ辞めへんで〜♪

ワシこんなクェスのぼぼは舐めたないわ！

シャア、生きとたっんかワレ！

浜田「リンカーンが終わってそのしっぽの番組が始まるわ！」
ギレン「リンカーン？確か中世期の人物ですな」

宇宙世紀向けの新しいキレ芸をやってそうだけど、
カミーユとの関係が心配されそう。

板尾「サイコミュ・コミュニケイショーン
人見知りするかー

>>323
「蝶野が男の苗字で何故悪いんだ？あ？」

クワトロ「本日は戦争評論家の大西さんにおこしいただいています」
ジミー大西「よろしくお願いします」
クワトロ「さて、大西さんから見て、レビル将軍、ご夫婦でもいいですがどんな方ですか？」
ジミー大西「えっと、あのー仮面夫婦」

俺が嫌いなのは松本ではなく必要以上に熱狂するファンなのだ
結局奴らは学校や仕事先でがんばれてなかったり、勝ててなかったりする奴らの
集まりで、それをひいきの松本に託し、松本が頑張れば自分も頑張った気になるし、
それで成功すれば自分も成功したような気になるのだ
俺の様に毎日２ｃｈで戦ってる人間なら人を応援する余裕なんてある訳がない

ガンダムの世界にいたら、、、
もういるで？

浜田専用機
http://i.imgur.com/uszIM3v.jpg

くちびるオバケ

浜田「またワレか。厄介な奴っちゃなワレは。いてはならん存在だっちゅーに。」
キラ「何を。」
浜田「知りゃー誰もが望むからのぅ。ワレのようになりたいと。ワレのようでありたいと。」
キラ「そんな事。」
浜田「故に許されへん、ワレちゅう存在を。」
キラ「僕は、それでも僕は、力だけが全てではない。」
浜田「それ誰に判るか？何が判るか？判らへんで！！誰にも！！」
キラ「あなたは、あなただけは。」
浜田「幾ら叫んだかて今更や。」
浜田「それが運命や。知りながらもかっ飛ばした道やろが？」
キラ「何を。」
浜田「正義やと信じ、判らへんと逃げ、知らん、聞かん、その果ての終局や。
　　　もはや止める術などあらへん。そして滅ぶ。人は。滅ぶべきしてやな。」
キラ「そんな事。」
キラ「そんな、あなたの理屈」
浜田「それが人やて、キラはん」
キラ「違う。人は、人はそんなものじゃない」
浜田「はッ、何が違う？何故が違う？　この憎しみの目と心と、引き金を引く指しか持たへん連中の世界で。何を信じ、何で信じると」
キラ「それしか知らないあなたが」
浜田「知らへんで、所詮人は己の知る事しか知らへんからな」
浜田「まだ苦しみたいんか、何時か、やがていつかはと、そんなクソ甘い毒に踊らされ、一体どれ程の時を戦い続けて来たんか」
浜田「フッハッハッハ・・・、アッハッハッハッハ。どの道ワシの勝ちや。ヤキン自爆すればジェネシス発射される。もはや止める術は無いで。
　　　地は焼かれ、涙と悲鳴は新たなる争いの狼煙となるからのぅ」
キラ「そんな」
浜田「人が、数多持つ預言の日やて」
キラ「そんな事」
浜田「そんだけの業、重ねてきたのは誰やねん？ワレかてその一つやろ？」
キラ「それでも、守りたい世界があるんだ」

僕も子どものころ松本を見てすごいなぁともカッコいいなぁとも思ったけれども、
今はただの、おっさんに他人がよく熱狂できるなぁと思います。
熱狂してるほとんどの人は現実の女性とデートにも行ったことがないのではないでしょうか。
そういう人たちはね、おそらく自分がどこかで戦えていないから
その「戦う」気持ちを松本に笑いという形で託しているのでしょう。
僕なんかは毎日が２ｃｈでの戦いですから、とてもとてもそんな余裕はないですもん。

国際的評価で山田洋次さんと松本人志を比べる奴がいるが
ジンバブエ国際映画祭の最優秀作品賞、ハワイ映画祭グランプリ、香港電影金像奨アジア映画賞を受賞した山田洋次さんと
ブリュッセル国際ファンタスティック映画祭 オービット・コンペティション/グランプリと
インターナショナル・コンペティション/審査員特別賞ぐらいしか受賞歴の無い松本人志を一緒にするなよ

今年の大晦日は『絶対に笑ってはいけない地球防衛軍』

惜しいなぁ…
地球連邦軍じゃないんだよなぁ…

>>339
ダウンタウンはウルトラマンが好きだったからね。

ならば今すぐ全員にoutを授けてみせろ！

浜田の嫁 小川菜摘チョイまんすじ＆ヌード
http://upro.tv/11333IVLV519151514/

地球防衛軍といえば
電話相談室のネタ、誰もやらへんのか？

>>94

シャアはロリコンですか？
知るかボケ！

浜田「笑っていいとも？中世期の番組やな！」

突っ込みひとつで壊滅させる

こちら地球防衛軍。
いかさま、サラ金、いたずら電話。
夜も眠れぬ○○○も、当社が全て御解決。
遠慮しないで御相談。アフターケアも保証つき。
不快穴などありやせん。どんとお任せくだせいや！

こんなクェスのマンコ、舐めたくないでぇ！
まぁどんな女も、なつみには劣るけどな

5倍なエネルギーゲイン？まぁ俺の下半身のゲインには劣るけどな！

タイキックや！

「…横山やすし？中世期の人物ですな。」

エゥーゴでチョロチョロ働いて、『ほなっ！』言うてネオジオン作りたい

浜田「月亭方正？完成しとったんか！」

>>354
方正「80%？冗談やないです！現状で100%笑い取れますって！」

浜田｢ムッハッハッハッハ、落ちろや！｣

アムロ｢アムロちゃんはパイロット、やめへんでー！｣

方正「レギュラーやなんて飾りです！偉い人にはそれが分からんのやぁーー！」

カミーユ「違うねん、子供の遊びやないで！」

浜田「ハンマ・ハンマ？　何で２回言うねん！」

浜田「トマトいらんで。　何たっくさん乗せてんねんドアホ！！」

浜田「コーヒーいらんで。　だから何でぎょうさん入れてんねんワレ！！」

　　　う、撃つぞ
浜田「早よ撃たんかいさ」
　　　う、撃つぞーー！！
浜田「だから早よ撃たんかいさ」

浜田「何で同じ事なんども言うねん！強化人間の副作用か！？」

浜田｢せやから、もう塩がないっちゅうとんねん！｣

浜田「…」ビシッ
東野「いたっ、なんですか急に」
浜田「…」ビシッ
東野「いったぁ、また…親父にもぶたれたことないんs」
浜田「やかましわ！」ボコバコボコバコッ

浜田嫁 小川菜摘チョイまんすじ＆ヌード
http://upro.tv/11333IVLV519151514/

何よけてんねんこら、独房入れんぞこら、お？

わしのAVを皆に貸したるわ！！

>>6
なるほど…
不倫も若さゆえの過ちか…

松本「メシが進む進む!!」

浜田「何もないんか！？焼きそば15人分や！」

ア・マガサ・キー

ナ・ンバ

ヤ・クザ

２度もどつきおったなこのガキゃあ　誰に向かってぬかしとんじゃぼけえええ
ドカバキグシャ
ココリコ「あきません！浜田さんあきませんて！！」

富野作品は突然の暴力が多いので、
浜田さんは殴り役なのは確か。

キシリア「お前の素性を知った時は流石に笑ったよ。」
シャア「…お笑いになった？」

キシリア、OUT−！

ガルマ「笑うなよ、兵が見ている。」

シャア、OUTー！

カミーユ「これで若い恋人と上手くいくね、マルガリータとかってさ？」

カミーユ、OUTー！

今年は刑務所かあ。


ドズル「このソロモンが落ちるものか。万一だ、万一の事を考えての事よ。ようやくにも手に入れたミネバの為！」
ゼナ「お声が大きいから」
ドズル「ハハハハハ！急げよ。」

ドズル、OUTー！

>>380
これが「やらせはせんぞ」につながるわけだな。

タムラ「塩が足らんのでサウナでｒｙ

>>380
本日オンエアage

「ならば今すぐ田中にタイキックを授けてみせろ！」

セイラ「…ここを真っ直ぐ？」
アムロ『そうです、そして500m行ったら左に90度曲がって下さい。』

左に曲がった所にキダ・タロー


セイラ、OUTー!!

ゴリラ顔の芸人はどこいった

>>383
蝶野「方正をビンタしてから、そうさせて貰う！」

>>386
方正「親父にもぶたれたことあらへんのに！」

蝶野「やっぱりお前がエルラン（スパイ）か！？」

ブライト「よーし、湖を回る方が抵抗は少ない、と考えようか。」
ミライ「フフ、ブライトらしくもないわね。」
ブライト「笑うなよ。」

ミライ、OUTー！

天龍「我々は一人の英雄を失った！」


全員笑ってしまいましたがそのままお楽しみ下さい

>>384
「私はかつて浪速のモーツァルトと呼ばれた男だ！」

あんなあ…自分な、あかんで
ザクには大気圏突破する性能あれへん
せやけどな…無駄死にちゃうでクラウン
おかげでガンダムを撃破できるねん
おいしいなあ自分
お疲れさん！

カツ「俺たちゃEブロックで待避だ。」
キッカ「みんな頑張ってね。」
カイ「ハヤトは？」
キッカ「お姉ちゃんのとこに引っ掛かってる。」
子ども達「ヒヒヒヒヒ。」
カイ「そりゃ結構。ニヒヒヒヒ。」
セイラ「いやらしい笑い方。」

カイ、カツ、レツ、キッカ、OUTー!!

スレッガー「スレッガー・ロウ中尉だ。今日付けでこっちに転属になった。」
ブライト「ミライ、聞いているか？」
ミライ「えっ？あ、あります。」
スレッガー 「ははは、俺もついてきたな！こんな綺麗なお嬢さんとご一緒できるなんて」

スレッガー、OUTー！

バシィッ！

スレッガー「おあ！」

ミライ「よろしく、ミライ・ヤシマです。」
スレッガー「よろしく。」
カイ「ヘヘヘヘッ」
スレッガー「へへヘヘッよろしく、お嬢さん。」

カイ、スレッガー、OUTー！

バコン！ビシッ！

カイ「んな！」　スレッガー「っつあ〜！」

セイラ「セイラ・マスです。」
スレッガー「んー？あんた、男の人の事で悩んでる相が出てるよ。」
セイラ「えっ？」
スレッガー 「ははははっ！よう、俺のねぐらどこ？」

スレッガー、OUTー！

コンスコン「ぜ、全滅？12機のリック・ドムが全滅？3分も経たずにか？…」
ジオン兵「は、はい。」コンスコン「き、傷付いた戦艦一隻にリック・ドムが12機も？ば、化け物か。」
ジオン兵「ザンジバルです。」
コンスコン「…シャアめ、わ、笑いに来たのか。」

シャア、OUTー!!