新奇導道化師トロワ　第21話　悲しみのトロワ

東○都青少年健全育成条例改正案なのですね
全てを狂わせたのは
答えの見えぬ条例で苦しんでいく
その条例を苦々しく思った者達は
己の無力さに焦り苛立ち押しつぶされてしまう
でもエロな者達よ
輝き続けて下さい
そしてこれからも愛させて下さい


・・・アフターコロニー　１２月１５日
東○都青少年健全育成条例改正案が本会議で可決・成立した。
現在、決議に法的拘束力はないが将来法的拘束力をもつ可能性や権力者が恣意的に使う可能性は否定できない。

だがこの俺の日記(トロワスレ)を見てくれた人々よ。
これだけは覚えていて欲しい。
例え条例で規制したとしても俺たちの心の中のエロまでは規制できないことを
そういう訳で「悲しみと共にそろそろはじめるか、俺の自爆ショー。 」

過去ログ保管庫
ttp://gndm2.zouri.jp/trois/index.html

〜∫　１冊目　∫〜トロア＝バートンの華麗な一日
ttp://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/972/972218399.html
〜∫　メモ帳（一応終了）　∫〜トロア・バートンの華麗な避難所生活
ttp://www.soutokuhu.com/bbs/test/read.cgi?bbs=shar&key=999071479&ls=50
〜∫　２冊目　∫〜逆襲のトロワ
ttp://mimizun.mine.nu:81/2chlog/shar/ebi.2ch.net/shar/kako/990/990854262.html
〜∫　３冊目　∫〜閃光のトロワ
ttp://choco.2ch.net/shar/kako/1007/10079/1007987785.html
〜∫　４冊目　∫〜トロワの残光
ttp://ex.2ch.net/test/read.cgi/shar/1020093122/
〜∫　５冊目　∫〜第０５トロワ小隊
ttp://comic.2ch.net/shar/kako/1030/10302/1030278074.html
〜∫　６冊目　∫〜機械道化師006トロワの落ちた地で
ttp://comic.2ch.net/shar/kako/1039/10391/1039130106.html
〜∫　７冊目　∫〜エージェントロワ007・落ちスレから哀を込めて
ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1042630984/
〜∫　８冊目　∫〜道化師トロワ0080　-サーカスの中の戦争-
ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1054958856/l50
〜∫　９冊目　∫〜道化仮面トロワ0090　トロワ・ベル隊設立
ttp://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1059967545/
〜∫１０冊目　∫〜機道化師Ｚトロワ　ピエーロＶＳ平成ガンダムズ
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1074844006/
〜∫１１冊目　∫〜戦闘前髪空母トロワ・バートン日記 　〜11冊目〜
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1091586468/
〜∫１２冊目　∫〜U.C.120　コスモトロワニア建国
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1100156773/
〜∫１３冊目　∫〜宇宙前髪道化トロワボーン・バンガード
ttp://comic5.2ch.net/test/read.cgi/x3/1102827184/
〜∫１４冊目　∫〜前髪戦士Ｖトロワ
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1127458358/
前髪武闘伝Ｇトロワ　〜15冊目〜
ttp://anime.2ch.net/test/read.cgi/x3/1134641903/
新・奇導道化トロワｗ　第16話
ttp://anime3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1168359318/
奇導新道化トロワＸ 第17話 私の前髪は凶暴です
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1206424075/
新奇導道化師トロワ＝バートン　第18話　
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1220177450/
新奇導道化師トロワ＝バートン 第19話 トロワ強襲
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1244635551/
新奇導道化師トロワ　第20話 潜入、トロワ基地
ttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1260176218/

トロワ・バートン
　言わずと知れたこのスレの主人公。
　フルチン、スカトロ、ホモ、ロリ・・・なんでも来いの汚れ芸人。
　キャスリンやマリーメイア等に冷遇され人類として最下層の地位にある。

キャスリン・ブルーム
　同じサーカスにいるトロワの恋人？
　格闘技の達人で流派東方不敗免許皆伝。
　トロワの義理の姉であり、厳しいながらも優しい女性。
　マリーと二人で日々トロワの暴走を監視、制裁を与えている。
　
マリーメイア・クシュリナーダ
　以前は世界征服を狙ったが現在は改心してトロワ達と暮らしている。
　モビルスーツの操縦と鎖を操るのが得意な少女。
　トロワの妹的存在でありながら、時には保護者の様に振舞うしっかり者。
　不甲斐ない男たちには容赦なく「惨めな男ね」

ヒイロ・ユイ
　稀有な才能を発揮して同人漫画家「ぷにぷにぱんちゅ」 （愛称ぷにぱん）として活躍中。
　趣味は自爆で、非人間的な頑丈さの肉体と決して揺るがぬ精神を持ち、 万事やることが徹底している。
　リリーナに絶対の忠誠を誓う、っていうか完全に奴隷&犬。
　だが、本人は満足しているようだ。

デュオ・マックスウェル
　歩くと向こうから不幸がよってくるツキに見放されたジャンク屋の店主で引きこもり。
　時を止めることのできる吸血鬼という噂あり。 比較的普通な恋人がいる。(現在同棲中)
　
カトル・ラバーバ・ウィナー
　トロワを付け狙うホモ(昔受け 今両刀)。 ブルジョワジーでけっこうイヤミなやつ
ホモ軍団の頂点に君臨しているとの噂もありながら女装してアイドルデビューもしている。
再生能力はないもののクローン技術により不死身同然。

張　五飛　（ちょう・ごひ／チャン・ウーフェイ）
　額の面積がどんどん広がってゆく歩くソーラレイ。 ヅラと育毛剤をこよなく愛し、
正義と名がつけば全て正しいと思い込み暴走するバツイチのキチ○イ

ゼクス・マーキス（ミリアルド・ピースクラフト）
　吉野家の仮面店主。昔はサンクキングダムの王子もやっていた。
　ヒイロの同人誌のファンで内容にまで口を出す。
　お笑いにはうるさいがどうも一般受けはしないらしい。
　とりあえずノインと結婚したようだが搾り取られる日々に変わりはないようだ。

ルクレツィア・ノイン
　ゼクス萌えのＯＺ上級特尉。 結婚願望はとりあえず満たされたが
　性欲は未だに満たされぬようで頻繁に暴走する。
　大抵被害はゼクス一人で済むので大して問題はない。

トレーズ・クシュリナーダ
　マリーメイアの父親。 娘をサーカスに預けて自分は毎日ヒマを持て余し、
　エレガントを追求すべくエレガント総合病院の院長を始め 他人には理解しづらいことを色々やっている。
　かなりの薔薇マニアで、東方不敗も恐れる謎の闘法 『笑麗顔闘(えれがんとう)』の使い手
　座右の銘：「私は歯医者になりたい。」

ヒルデ・シュバイカー
　引きこもりに恋してしまった幸薄い少女。
　彼女の祖父と父親とデュオの折り合いが悪い為、春はまだまだ来そうにない。
　長いことこんな変態の巣窟たるこのスレにいた所為か、
　彼女が仕事を行うと斜め上に事態が起こるという能力を習得。
　数少ない普通の人だったんだけどなぁ

レディ・アン
　眼鏡の有無で性格が変わるトレーズの側近中の側近。
　トレーズのためなら看護婦だろうと、 痛車の運転手だろうと何でもする。
　一応軍人さんです。

リリーナ・ドーリアン（ピースクラフト）
　ゼクスの妹で元サンクキングダムのお姫様で現在外交官。
　野生の力に目覚めヒイロ相手に怪しいプレイが趣味のようだ。
　このスレでは影が薄いが一応本編のヒロイン。

ドロシー・カタロニア
　戦争とリリーナをこよなく愛するカニマユゲ。
　カトルの天敵、捕食者。 ノインと情報交換を頻繁に行っているとか
　
サリィ・ポォ
　五飛の恋人にして男色系同人作家（27歳）。
　頭部の両サイドに装備したチョココロネが特徴。
　元からあまり出番がないが出たら大抵ホモ話である。

新機動戦記ガンダムW外伝、他ガンダム作品

ティエル・ノンブルー （新機動戦記ガンダムW?ティエルの衝動?）
　どうしようもない兄のために働く健気な少女。
　ぷにぱんのアシストをやったりメイド喫茶【戦士の墓】でバイトもしている。
　最近ヤンデレ化が定着し、著しく危険度が急上昇中な少女。

カール・ノンブルー(ティエル兄)
ティエルちゃんの鬼畜兄貴。人類最下層トロワや地上最低ニートキラをも超える、史上最低のニート王。
働かないカリスマＭＡＤ職人でもあり、童貞任侠作家の裏渕 硬（コウ＝ウラキ）とはニート仲間

ガロード・ラン
　何時の間にやらレギュラー化していたデュオとは仕事仲間のジャンク屋。
　ティファという彼女と相思相愛の仲で普段はへたれだがティファが絡むと人格が変わる。
　時を吹き飛ばした、という噂もあり。 現在、幸せな生き地獄まっただ中。
　泣くなガロード！！未来の『童帝(ロードエンペラー)』の称号は君のものだ！！！！

ティファ・アディール
　ガンダムＸのヒロイン。このスレでは彼女が出ると大抵ガロードがおまけに付いてくる。
　現在ガロードと清い関係のまま同棲中。 怒らせるといろんな意味で怖いひと。

ロアビィ・ロイ
　射撃系ガンダムトリオ（別名：ヘタレトリオ）の一人
　射撃系ガンダムトリオでは唯一堅実な戦法をとれるので一番評価が高いが、
そのぶん一番影が薄いロンゲ。

キラ・ヤマト
　時を止めるとか、凸ハゲに追われるとか忘れられかけているけど、
　本編の優遇振りと反比例した悲惨な扱いは健在。
　現在トロワを上回る人類最下層の地位を固めつつある腐れコーディネーター兼ニート。

アスラン・ザラ
　キラ・ヤマトのケツを掘るためならどんなことでもする凸ハゲ
本編の優遇振りと反比例した悲惨な扱いはキラ・ヤマトと同じ
　後者は自業自得な気もするがな。

ラクス・クライン
自称「平和の歌姫」。実際はプラントを裏から支配する黒の女帝
さまざまな陰謀をめぐらしライバルや邪魔ものをクライン収容所に収容したりする。
表向き自分の手は汚さないラクス教団の教祖様

ディアッカ・エルスマン
　射撃系ガンダムトリオ（別名：ヘタレトリオ）の一人
　女のケツを追いかけて軍を辞める素晴らしき炒飯職人。
　キャラ設定では狡猾で残忍な性格だったはずだが、実際には迂闊で残念な炒飯職人。

タリア・グラディス
熟女組織“ラスト・バタリアン”の創始者にして首領。
悪いことをやらかすショタ共を捕らえては、熟女を使って性的なお仕置きを決行する。
それを利用して、スメラギ社長と通じてお仕置きDVDを販売して資金調達も兼用。
ちなみにプラント評議会議長、ギルバート・デュランダルとの不倫疑惑がある模様。

刹那・Ｆ・セイエイ
　筋金入りのガンダムバカ。
　その行き着くところまで逝ってしまった行動はヒイロ・ユイ（愛称ぷにぱん）に迫るものが有る。
　現在、ぷにぱんのアシ兼同人マイスター（愛称セブンソード先生）として活躍中。

刹那（セブンソード先生）以外のマイスター
　いまだ独立はせずアシどまり。影は薄いがネーナの二人の兄もアシをしている。
　なおティエリアはカトル、ローラと同様女装アイドルもやっている。

ラッセ・アイオン
　ガチムチで漢でガチホモなイノゲイター化進行中のドッキング・マイスター。
　特技は漢同士のドッキングと、GNアッー！ムズとのドッキング。
　同性専門のAV漢優として活躍中であり、主なドッキングターゲットは
　刹那、トロワにキラ等。カトルとはホモ仲間で協定関係ありの仲である。

スメラギ・李・ノリエガ
　数多くのＡＶ（含むホモAV)を世に送り出す鬼畜えろえろ女社長(本人主演作品も多数)。
　新人発掘アンド童貞食いに余念が無い。

沙慈・クロスロード
　数々の性豪伝説を持つ痴情最強の一般人。 スメラギ社長一押しの男優である。
　２４時間交われるタフネスぶりは常軌を逸しているが、セックスしている時以外は普通、
　というかしてない時があったっけ。

アリー・アル・サーシェス（仮）
　性争屋。本人曰く「性争が好きで好きでたまらない、
　人間のプリミティブ(根源的)な衝動に殉じて生きる、最低最悪のロクデナシ」な漢。
　性争中毒だけあって、男も女も関係なく犯れるトロワスレにおける貴重な存在。
　スメラギ社長のDVDにも数多く出演、主なジャンルは陵辱・調教など。
　ちなみに「♂×♂」物の作品の時は、ゲイ名“ゲイリー・ビアッジ”で出演中。

また、これ以外にも他ガンダム作品や死人からも乱入者が多数ある。
Gガンダムのガンダムファイター、残りのフリーデンチーム 、カーンズやデキム、
ターンAのローラにその他種、種死メンバー、OOメンバー等
こいつらの設定はトロワ（職人）の気分次第で変わるので注意。
他スレとのクロスはほどほどにしないと死に繋がる…。

「歴代兄弟が主人公だったら」スレ
通称「兄弟スレ」。人物名の前にＫを付けて区別する。

Ｋトロワ
このスレと違い、いたってまともなトロワのため技量・品格・スケール全てこのスレのピエロを大きく上回る
真の実力を持つトロワ・バートン。前髪能力はないが、その方が強いというのはどういうことだろうか。
兄弟スレ内で単独登場はほとんどないマイナーな存在だが、このスレとのクロスオーバーには欠かせない人物。

Ｋカトル
このスレと違い、いたってまともなカトル。真人間でありホモではない。
こっちのカトルと比べると涙が出るような心のオアシス。

Ｋヒイロ
このスレと違い、いたってまともなヒイロだが、そもそもヒイロは真人間ではないので
兄弟スレでも潜入工作などの特殊技能を活かしている。
ここのトロワを兄弟スレから追い返す（主に射殺）など、スレ間の窓口として活躍する。

Ｋロラン
大家族の兄弟の家事労働を一手に引き受ける黒歴史最高の主夫。
グエン卿はもちろんシャアにまで狙われるが兄弟家の警備態勢は完璧なので貞操は守られている。
彼を怒らせると月光蝶の刑、本気で怒らせるとゴールドエクスペリエンス・レクイエムの刑が待っている。

Ｋウッソ
このスレになじみ、最底辺人類に堕ちた少年。
盗撮盗聴を特技とし、兄弟スレの住人の眼を盗んではぷにぱんのスタジオにやってくる。
ときたま女装ホモ（カトル）の相手をしているようだが、俺はナニもみていない。

Ｋキラ
Ｋウッソとともにこのスレになじみ、最底辺人類に堕ちた少年。
エロゲーを愛し、引きこもり道爆進中な腐れニート。
このスレのキラと間違われることもあるがたいして変わりは無い。

マイ
こちらのスレにはマイがおらず、記号無しで表記される。
記号無しでもＩＧＬＯＯ関連のキャラが出たらおおむね兄弟スレのヨーツンヘイム社の面々である。
奇想天外な兵器を作っては大破してテストパイロットが死ぬことで有名な会社であり
気軽に殺せるバイトとしてここのトロワを雇いに訪れる。
兄弟スレのキャラでありながらトロワスレにいても全く違和感がない恐るべき男。

「ガロードとティファの後日談」スレ
通称「ガロティファスレ」。名前の前にＧを付けて区別する。

Ｇガロード＆Ｇティファ
原作終了後のラブラブカップル。あまりの萌えっぷりに周囲の空気をピンク色に変えて洗脳を及ぼし
現地では「萌え台風」として恐れられる。
ティファの書く超甘々恋愛小説は並の人間なら数ページ読んだだけで脳が溶けるが
ここのトロワは日常生活が悲惨すぎるために読んでも感動するだけで済むらしい。
ちなみにトロワスレのティファは「トト神」のスタンド使い。トロワの死を絵で予知すると確実に的中する。

Ｇカリス
萌え台風被害対策に奔走する苦労人。いつも胃をやられている。

シャギア＆オルバ
様々な悪事・陰謀・どうでもいい悪戯に人生を賭ける変態兄弟。
いろんなスレに出没するが別人ではなく同一人物で、そのため名前に記号を付ける事はない。
トロワスレで普通に変態兄弟が出る場合、「ガロティファスレの変態兄弟」である。

ポータブルD.O.M.E.
月面基地からサイズから一気に家電サイズまで小型化されたD.O.M.E.のバックアップ。
真実を突いた空気が読めない言動で周囲に災厄をもたらす。
何度となく破壊・封印されるがそのたびに復活する。このスレや兄弟スレへの客演も多い。

前スレ：
新奇導道化師トロワ　第20話 潜入、トロワ基地
ttp://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1260176218/
の完走がちかいので次スレ建てました。
加筆・修正等があればよろしくお願いします。

アスランについて加筆してみた
加筆部分はいつ過去スレか分からなかったので異論は認める

アスラン・ザラ
キラ・ヤマトのケツを掘るためならどんなことでもする凸ハゲ。
本編の優遇振りと反比例した悲惨な扱いはキラ・ヤマトと同じ。
後者は自業自得な気もするが、種が割れるとトロワスレにおける
最強クラスの男キャラに変貌する。
その力でキャスリンを退け、ノインと精力で対等に渡り合うなど
過去に他のトロワスレの住人を壊滅寸前に追い込んだ経歴を持つ。
天敵はカガリ・ユラ・アスハ。

そいつはもう加筆する程の存在じゃない
テンプレから消えても支障が無いレベル

>>12
ラッセとかはイノゲイターに目覚めたからどうなんだろう？
沙慈も姉を開発したし

そこらへんのネタ拾いは各々の裁量任せな部分もあるしな
あまりキッチリ書かない方がいいかもしれない

ネタの大半は大体その時の勢いだからコロコロ変わるよ。
でも気がついたらサジとか刹那がエライことになってたな…

前スレ埋め完了

豊富に用意していたはずの弾薬も底を尽きかけている。だが俺には頼れる仲間達がいる！まずはぷにぱんに連絡を……ん？向こうから通信してくれたぞ。
｢俺は文字通り二次元の民になることができた。だがその喜びもつかの間死地に旅立つことになる。願わくば屍を拾ってくれ。｣
｢ヒイロ〜ご飯が出来たわよ〜。｣
｢任務了解。｣
ぷにぱんは昇天したか。しばらくは使いものにならないだろう。コミケ準備が終わっていて良かった。ならキラはどうだ？
｢やめてよね、年末はネトゲに勤しむに決まってるだろ。｣
この腐れ外道め。ラクスに襲撃させてやろう。デュオはヒルデと呑気にｲﾁｬｲﾁｬしてるから問題外。五飛、いつも禿だのごひなど言ってすまなかった。ホモ撃退に協力してくれ。
｢無理だ。｣
即答かよ！
｢妹蘭と過ごすと約束した…生まれてく…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ、いや何でもない。｣
おまえらいつの間にそんな仲にまで進展した。なぜ西洋全開の行事を東洋人が祝う！

悪いことは重なるものだな。どうやらチビ刹那が拉致されたらしい。MGクアンタに釣られてひょいひょいついて行ったところをネーナにパクり。
奴ら協定を結んで刹那かチビ刹那捕まえた方をたっぷり楽しもうって算段のようだ。ホモの撃退だけで忙しいってのに。こうなりゃ使うしかないな。ウルトロワンスーツ。
だが問題がある。全盛期のウルトロワンスーツの使われ方を作者が知らないのだ。つまり丸投げだ。後は任せた。

ホモ撃退の為に、ウルトロワンスーツを着用した俺は
早速ホモ軍団に前髪から繰り出すトロシウム光線を繰り出し、ホモを殲滅していった。

俺の前髪が反応し、刹那の場所を探知出来た。
俺に八つ当たりを仕掛けようとするラッセとグラホモに停戦を要求し、刹那の居場所を伝えた。

「刹那はあそこだ、ぷにぱんの家にいるぞ。メタルの方か生身の方かは知らんがな」
「よっしゃあ、生身ならドッキング、メタルなら経験値ゲットだアッー！」
「今助けにイクぞ少年、この気持ち…まさしく“愛”だ！」

これでラッセとグラホモは戦線離脱、あとはホモ本人とホモクローン共だけだ。
スーツのお陰で身体能力、戦闘力が大幅に上昇しているとはいえ
ホモに格闘戦や寝技は禁物、俺は前髪と光線だけでホモを撃退していった。

「やるねトロワ、なら僕も性衣（クロス）を纏わないとね♪」

やはりかホモめ、やはり俺の最大の敵は奴だ。
“ウルトロワンvsホモ（性衣装着）”
俺の「クリスマス・ウォー」はまだ終わらない…。

言い忘れたが、ぷにぱんスタジオには冬コミ大殺界モードのティエルちゃんがいる…
去年原稿盗んだキラがどんな目にあったのか、お前らは知るまい…あのラクスでさえ
目をそむけるほどの惨劇が繰り広げられたんだよ…

ラッセ、グラホモ…お前は自ら死地に飛び込んだのだ……

抱きしめた トロワの小宇宙（コスモ）
熱く燃やせ 奇跡を起こせ
傷ついたままじゃいないと
交わいあった 遥かな銀河
★トロワと幻想（ファンタジー）♪
そうさピーだけは 誰も奪えない 心の翼だから
性闘士 カトル 僕らはみんな
性闘士 カトル 明日の勇者
性闘士 カトル ペガサスのように
性闘士 カトル 今こそ はばたけ

★繰り返す

カトル「そんなわけでトロワ。生ませろ〜〜〜♪」
ペガ○ス幻想をパクッたBGMを流しながら己のブツを滾らせ俺にラストアタックの体制に入るホモ達。

ああ、今年のクリスマスもさんざんな結果になってしまった。
こうなったら俺もトロシウム光線を最大にして一気に殲滅してやる。
そろそろこの汚れた性夜に決着をつけるか俺の「クリスマス・ウォー」

>>19
｢来てやったぜ刹那！｣
｢肌を重ね合わせようぞ少年！｣
ぷにばんのスタジオになだれ込むガチホモ二人。だがそこに刹那の姿は無く、いたのは薄幸の美少女ただ一人。

｢今年もまた誰か来たんですね。ぷにぱんさんの作品には指一本触れさせませんよ。｣

ありゃまずいな。トリップ状態に陥ってやがる。ティエルちゃんは囁かに笑うとランタンに青い灯を燈した。

殺気を感じ取り、即座に回避行動を取る二人。行き着く暇も無く○ア・ノッ○ーの銃弾が叩き込まれる。
｢素直じゃねぇな刹那！｣
｢困難に打ち勝ってこそ愛する資格があるということだな少年！｣

ガチホモ共も超人的な動きで避けていく。おまえら人間じゃねぇ！ティエルちゃんは突然あさっての方向に銃を放つ。跳弾なんて味な真似をする。
難無く避ける二人だがティエルちゃんは一気に距離を詰め手にした大鋏で一物を分断した。その場でネズミ花火のように悶え苦しむガチホモ共。

｢ウフフ、今度は手と足どちらが良いですか？それとも首にしますか？｣

ティエルちゃんがここまで狂気に駆られるとは。そうとう鬱憤が貯まっていたのだろう。俺は見ないふりをして戦いに集中した。

ウルトラワンスーツもそろそろ限界だ…このままでは掘られる。
俺は最後の手段としてＧＴ粒子をばら撒く、次々と砂糖の柱と化すホモ軍団。
俺は脱出用に作っておいた地下トンネルを抜け、逃走する……

振り返ると公園は巨大なクリスマスケーキと化していた…恐るべしＧＴ粒子！
まぁ、これで当分食料には困らんな……はじめるか、俺の戦場のメリークリスマス

ウルトロワンスーツも時間切れ…ヘビーアームズ改も満身創痍…
クリスマスの戦場…俺はよく戦った…本当によく戦った…

一晩明けて…
姿を光学迷彩で隠し、戦場になった公園に戻ってみると…

「沙慈、弟の下半身にある沙慈のモノ頂戴…♪」
「沙慈、私にもぉ〜…」

「今は“沙慈”じゃないでしょ二人とも。“ご主人様”でしょ、姉さん、ルイス♪」

『はい、ご主人様…♪』

沙慈、お前まだヤッてたのか！？
たった一晩で姉と恋人を『ご主人様』と呼ばせるレベルまで調教するとは…
お前のAV男優としての能力には脱帽だ…

ともかく、俺のクリスマス戦争はひとまず幕を閉じた…
今度は年末年始、新年にまたガチホモ共大暴れしかねないか心配だ…
ひとまず俺は休む…地下トンネルの途中にテントを張ってあるので、そこで休む…
誰にも起こされないよう、祈るだけだ…

遅くなったが、「メリー・クリスマス」for俺…

http://tsushima.2ch.at/s/news2ch114738.jpg
http://tsushima.2ch.at/s/news2ch114739.jpg

性夜の事後処理を報告しておく。ホモ共は気を失わせた後ドロシーに引き取ってもらうことができた。これでしばらくはまともに動けないだろう。

ぷにぱんは二日程生死の境をさまよったが峠は越えたようだ。コミケまでには間に合うはずだろう。さすが鉄の胃袋の持ち主。

ラッセとグラホモはティエルちゃんにナニを切断された後イエスの如く張り付けにされていた。ティエルちゃんは襲撃の余波か今でもトリップ状態に陥っている。頼むから落ち着いておくれ。

刹那はマリナにたっぷりと搾られてミイラ化していた。革新したお前でもダメなものはダメなんだな。チビ刹那も祝！童貞卒業。とはならなかった。

ネーナがひんむいて手を付けようとしたのだが娘にお願いされて鬼神と化したトレーズが邪魔をしたのだ。おねショタの格好の場面だったのに。

｢トロワ、クリスマスは何してたのかしら？｣
待ってくれ姉さん。俺はこの町の平和……俺の平穏のために必死に
｢言い訳無用。｣
それから一ヶ月、俺の食事は一日猫缶一つと決まった。さて残飯を漁るか。

>>25
超ご馳走じゃん

603 ：通常の名無しさんの３倍 ：2010/12/27(月) 23:35:41
Oガン「刹那は僕に一目惚れしておきながら最後は刺したんだよ！」

ティエル「ちょっとやり過ぎちゃいましたか？」
トロワ「問題ない」
ヒイロ「一番面白そうなネタをくれ」

ティエルちゃんの新作、Ｏガンダム、エクシア、ＯＯを擬人化し、
刹那も含めた修羅場モノＢＬ本を見て刹那本人がショックで引きこもってしまった・・・

まぁこれぐらい刺激がある方が売れるのかもしれんな、あちら方面は。

みさくらなんこつがイーノック×ルシフェルのガチやおい同人誌を書くらしいが…

ショックを受けて引き籠もった刹那には
「ゴッドガンダム×ノーベルガンダム」のカプ本でも贈っておいてやろう
それが奴の中のショックを根絶することになることを祈るだけだ…

ラッセとグラホモはナニを復活させ、ショックを受けた刹那を
年末年始に手込めにしようと企んでいるようだ…

何でナニ復活したのかだと？
ここがトロワスレだからだ…

俺も年末年始をどう過ごすか画策中だ…
「サーカス」か「戦士の墓」、どちらかの二択だ…
始めるか、俺の年末年始準備ショー…

そーいやトロワ・フォボスが湧いて旧トロワがトリトンって事になると、このスレ的にはどう扱うんだ？
つーかキャスリン、４０〜５０代の筈なのにあの容姿って絶対トロワから色々なもの吸い取ってただろｗｗｗ

ガンダムエースの小説の話？

みーくんとこの牛丼屋がグルメ時代に突入した…
ガララワニ丼、にんにく鳥の親子丼、リーガルマンモスの肉刺身丼……
超弩級美食丼により、出鱈目に効果にも拘らず常時満員御礼の大盛況だ。

どうやらトレーズが食材を確保してくるらしいのだが…

いや、それは多分妹さんじゃないのか、みーくんの

入手困難なグルメ食材。いったいどうやって食材を確保しているのだろう。
なんか儲け話になるきがしたのでさっそくみーくんに聞いてみた。

ミ「そんなに気になるなら実際に体験してみるといい。上手くすれば一日で大金を手に入れられるぞ。」
なに、それは本当かみーくん。
ミ「ああ、ただ、おとなしく座っているだけでかなりの報酬が手に入ることを保障しよう。　っ前金」
　　万年金欠の俺の前に出されたのは札束らしきのし袋。
　　まかせてください。ミリアルド店長。このトロワ・バートンたとえどんな困難な作戦でもやりとげます。
ミ「そういってくれると私も心強い。リリーナやヒイロ、あとティエル譲も手伝いに来ることになっている。
　　トロワも彼らに負けないようがんばってくれ。」
　　イエッサー！！ミリアルド指令！！

再放送だけど地上波ドリフで年越しとかゼクス的には最高の大晦日だったな

あけおめ

年末年始はお笑いが増えるから、ミー君は毎年生き生きしてるんじゃないか
もっともノインに搾られて見てる暇なんぞないだろうが

>35の続き
それから数日後、ただ今俺はオーブにあるグルメ(ジュラ○ック)パークに食材の調達に来たことを激しく後悔している。
パーティ編成は狩猟者のリリーナ、トラップ担当のヒイロ、調理加工担当のティエルちゃん、そして囮役の俺だ。

・・・懸命なトロワスレの読者にはお分かりだろう。
現在俺は鎖と荒縄でぐるぐる簀巻きにされてグルメ界のモンスターの活餌として扱われている。
いままで８回ほど大型肉食獣に食われかけた。
一度逃亡を企てたのだが、残りの３人に見つかり死んだ方がましと言う修正(拷問)を受けたためもはや逆らう気力も無い。

ヒ「トロワ。目標到達まであと5.5メートル。」
リ「あれは、超大型肉食恐竜キャxリンサウザー。相手にとって不足なし！！！！」
テ「トロワさん。また囮の役目から逃げちゃったらペナルティとして尿道に熱く熱した鉄串をさしてあげますね。」

どうやら最後のときが近づいてきたようだ。・・・早かったな。俺の死も・・・。

他にも生き餌がいるだろ！ キラとか！キラとか！キラとか！
「キラさんはすぐ食べられて死んじゃうので駄目です」
「新しいのをいちいち再起動させる時間が惜しい」

カトルなら、スペアはいくらでもいそうな気が…ああ、不味そうだからか。

１

　ある日、外からサーカスに俺が帰ってくるとキャスリンがいた。
何事か考え事をしているようだ。

「どうしたんだ？」
「私もたまにはガンダムに乗りたいんだけど。それでどういうのがいいかなと思って」

「ガンダムか。でもキャスリンはＭＳ乗れなかったんじゃなかったっけ？」
「それはそうなのよね。でもねえ……。
　何か私が乗れてなおかつイメージにふさわしいものはない？」
「イメージとはどういう？」
「例えば私はこのスレのヒロインだからそれにあったガンダム」

　ヒロインでガンダム？　
他のでいえば例えばレインやティファ、ルナマリアがガンダムに乗っていたな。
いや、その、ティファはちょっと違うのかもしれないが
最初のガンダムＸ起動のところや最後の月面で乗っているし。
何回も何回も……。やっぱり操縦しているのはガロードか。

「うーん……。ちょっと待って。今何かひらめきそうなの」
「そういえばリリーナはガンダムに乗ってないんだよな」
「えーと、えーと……。そうだわ！　私にも乗れるガンダムがあるじゃない！」

「今の話で行くとモビルトレースシステムのライジングか？
　でもあれはナギナタや弓ができないと駄目な気がするぞ？
　というかキャスリンならボクシングなチボデーのマックス……。いや、何でもない」
「とにかくひらめいたの！　少し出かけてくるから待っててね！」
「あ、おい！　ああ、行ってしまった」

２

　というわけで俺がキャスリンの帰りをサーカスでしばらく待っていると
急に外から大きな物音がした。
びっくりして外に出た俺の前にデビルガンダムの姿が現れた。
驚いた俺がとにかくヘビーアームズに乗り込んで迎撃しようとしたその時、
デビルガンダムの中によく知った顔を見つけた。

「トロワー！　ウォンさんから借りてきたわよー！　これなら私でも乗れるわ！」

　デビルガンダムの横からウォンが歩いてきたので
これはどういうことなのか聞くことにした。

　どうやら話によればデビルガンダムの生体ユニットは女性がいいというデータを
改めてとるために誰を乗せようかと困っていたところ、
キャスリンが一日でいいからデビルガンダムを貸してくれと来たらしい。

　確かにデビルガンダムはヒロインが乗っていたこともあるガンダムなんだけどな……。
キャスリンが生体ユニットになったらどれだけ強くなるんだ？
ＤＧキャスリンならＤＧレインにも対抗できるかもしれない。
おそらくＤＧティファやＤＧルナマリアよりは上かな。
そんなことを考えていると重要なことに気付いた。

　キャスリンはＤＧ細胞に汚染されて……！

３

　急いでウォンに聞いたところ、
おそらくキャスリンはＤＧ細胞に感染していないのではないかと言われた。
なぜかと聞いたところキャスリンがデビルガンダムに乗りこもうとした時のことを
話してくれた。

　最初にキャスリンが近づいた時、デビルガンダムは抵抗したらしい。
ところが暴れて向かってきたガンダムヘッドを一回だけ殴って
ふっとばしたところそれからは信じられないくらい
デビルガンダムがおとなしくなってキャスリンの言うことを聞いたという。
キャスリンの力はデビルガンダムをも恐れさせるものなのか。

　そんな状態でも一応データは取ることができるからウォンにとっては助かるらしい。
俺は丁重にウォンにお礼を言って
適当にデビルガンダムを動かしているキャスリンを呼んだ。

「呼んだー！？」
「ああ。それ、今日中に返すんだ」
「もちろん！　でもそれまでは私が使うのよ」

　こうしてその日はなんだかふらふらした動きをしているデビルガンダムが
サーカスの敷地をうろうろしていた。
まあ、キャスリンが楽しそうにしているからいいのかなあと思ったりした。
デビルガンダムで特に悪いことをしてないしな。

４

　次の日、俺が街を歩いているとウォンがウルベと口論している場面に出くわした。
どうやら昨日のサーカスでの一件でデビルガンダムの再生がかなり進んでいることが
ウルベにばれてしまったらしい。
それでデビルガンダムのことでケンカをしているようだ。

「二人ともデビルガンダムの話をしてどうしたんだ？　
　偶然俺も歩きながらデビルガンダムのことを考えていたぞ。
　俺はＤＧティファとＤＧルナマリアのどちらが強いかを考えてたんだが」

「私のデータによればやはり生体ユニットには女性がいいのだ。
　そしてそのデータを持っている私がデビルガンダムを持つべきなのだ」
「女性がいいというデータが出たのはこちらもわかっている！　
　しかし聞くところによればアレンビー＝ビアズリーに断られたそうではないか」
「ふっふっふ。まだまだ候補者はたくさんいる。
　女性のキャラはアレンビーだけではない！」

　まさかまたレインを！？　そうしたらドモンが黙っちゃいないぞ！？

「例えばネオホンコンのアナウンサー。女性なわけだからとりあえず基準を満たしている」
　ＤＧアナウンサー？　それは女性ってだけな気がするのだが。　
しかしレインも同じようなものだし……。

「候補者ならこちらにもいるぞ」
　ひょっとしてネオジャパンの女性ということか？
ということはレインが……。そんなことをしたらドモンが怒るぞ！？

５

「カラト委員長だ。
　女装すればカラト委員長もレインと同じような力を出すに違いない！」

　いや、それにはものすごく無理があると思うのだが。
それにキョウジはともかくレインは裸だったからな。
昨日のキャスリンはキョウジのように服を着ていたが
裸のＤＧカラトなど想像するのも恐ろしい。

「わはははは！」
「笑うな！　あとネオジャパンの女性といえば
　レインが『今の私はネオドイツの女』と言い出す回の……。
　なんて名前のキャラだったかな。レインの代わりにドモンのサポートをしていた人で」

　ろくな候補者がいない気もするぞ。ん？　そういえば……。
「二人ともなぜそんなにデビルガンダムにこだわるんだ？」
「それはもちろんデビルガンダムを復活させて覇権をこの手に」
「何！？　デビルガンダムとコロニーを合体させて私が地球をこの手にするのだ！」
「何を言うか！」
「何だと！？」

　二人とも原作であんなにやられたのにこりてなかったんだな……。
せっかくこのスレはやられても復活する世界だから
ウォンもウルベもいるのにな、職人さんしだいだけど、
と思っていると予想通りドモンが現れた。

「デビルガンダムで世界征服だと！？　許せん！　肘打ち、裏拳……」

６

　こうしてドモンにお仕置きされたウォンとウルベは地面の上で気絶している。

「では俺はデビルガンダムの復活を阻止するために破壊しに行ってくる」
「あ、ああ。気をつけてな」

　ドモンはどうやらウォンの施設へ向かったようだ。
どこにデビルガンダムがあるのかウォンに聞かなかったところを見ると
おおよその場所の見当はついているのだろう。
もしわからなくてもシュバルツあたりを呼べば教えてくれるような気がする。

　ウォンもウルベもこのままここに置いておくのはかわいそうかなと思ったので
それぞれ香港のアナウンサーとカラト委員長を呼んで引き渡しておいた。

　俺もそろそろサーカス団に帰ることにするか。
デビルガンダムではなくヘビーアームズが俺を待っている。

第２次スーパーロボット大戦Z 破界篇

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俺たちが、EW版ではなくTV版で参戦…だと？
お家芸で世間に呆れられていたEW版ではなくTV版での久々の参戦…
しかも刹那達も参戦し、阿鼻叫喚な予感がする…
奴のエクシアも、俺のヘビーアームズも腕が鳴るばかりだ…
始めるか、俺たちのの第二次スーパーロボット大戦Z…

ＰＳＰだっけ？

同人誌のネタのマンネリ化を懸念した俺と刹那は『たまには普通のエログッズでも見てネタの幅を広げよう』
という事になりアダルトショップにやって来た。流石にティエルちゃんはお留守番だ。
刹那の知り合いが店長をしてる店らしいが…お前、意外と人脈広いよな。

「まあな。こちらがここの店長だ」

「どうも、私が当店『ELoS』店長のデカチ…デカルト・シャーマンです」

ほほう…確かにデカい…スラックス越しにもそのデカさがわかる。しかし…デカいのは竿と言うより玉のような…

「店長はちょっと事情があってな…軍にイノベイターとして監視され、オナニーも出来ないぐらい生活を強いられた反動で
　解放された今は『オナ兄』の異名をとるほどのオナニストとしてのレベルを高め、この店をオープンしたんだ。
　勿論イノゲイターではない、安心してくれ」

なんか凄い人生だな…まぁ宜しく、オナ兄。早速だが、お勧めのビデオやオナホがあれば教えて欲しいんだが…
「そうですね…これなんて如何でしょう？穴に挿入する木製チンコ型オナホ『エロウマ』…」
…本当にイノゲイターじゃないんだよな、刹那？

「店長はオナニストとしてアナニーをも極めている。素人の俺達がどうこう意見できる人ではない」

そ、そうか…

「なんならオナ兄たる私自ら実演してみましょうか？」

お前は何を言ってるんだ。

「イキますよ。オナ兄の実力、知りたいんじゃないんですか？」

知りたくないわそんなもん！おいやめろ！俺の罵声をモノともせず、オナ兄ことデカルトはエロウマの実演を始めていた。

「お尻に……！響くんだよぉ！！挿れてばかりでぇ！」

悦びの声を上げるオナ兄を後に、俺達は店を去った。
後日、「精力を貯めたイイ男♂がいる」とラッセ達イノゲイターに何者かが報告、ELoSはゲイ向けの商品も充実させたらしい…

>>49
既に純粋種のイノゲイターなデカチン

　○月　１日　（全部で９レスです）

　刹那達が００の奴らを集めて野球チームを作ったらしい。
その名も００マリナーズ。もちろん選手は男もいれば女もいる。
おそらくメジャーリーグが好きな奴がチームの中にいたのだろう。

　それに対抗すべく俺達Ｗのメンバーも新しく野球チームを立ち上げることになった。
みんながサーカスに来て話し合い、まずチームの名前を決めることになったのだが……。
まずこの時点でもめた。
リリーナやヒルデ達が自分の名前をチームにつけたらどうかと提案したのだ。

「私はリリーナズがいいかと」
「あの、ヒルデズはどうかな？」
「キャスリンズはどう？」
「ドロシーズがいいかと」
「サリィズは？」

　チーム名のＳ（ズ）は複数形のＳだから
これだと例えばリリーナが二人以上いることになると思うのだが。まあいい。
これではいつまでたっても話が終わらないな。ん？　カトルか。どうしたんだ？
「僕、いい名前を思いついたんだ。
　トロワズっていうんだよ。Ｗ（ウイング）トロワズさ」
　トロワズ……。そりゃトロワは２人いるけどな。やめとこう。
よし、みんな、ここはライオンズではどうだ？

　こうしてＷライオンズというチーム名が決定した。

　○月　２日

　今日はサーカスにドモンと東方不敗が来た。
００マリナーズに対抗して俺達が野球チームを作ったことを聞きつけたらしい。

「ワシらも野球チームを設立した」
「ガロードやロラン、それにキラやシン達まで自分達のチームを作ったらしいんだ。
　そこで６チームでリーグ戦をやろう。もちろん俺達は優勝を狙うが」

　ドモンも東方不敗もすごいやる気だな。体が金色に輝いている。
そういえばドモン達のチーム名はどういう名前なんだ？

「ワシが決めたのだ。香港Ｇ（ゴールデン）ファイターズ。
　みんな良い名前だと賛成しておる」
　それは楽天の名前を参考にしたのかそれとも日本ハムのを参考にしたのかどっちだ？
「師匠だけではなく俺もチームのメンバーだ。草野球とはいえ負けはしないぞ」

　あの、だから楽天か日本ハムか……。
「ワシらは一旦香港へ戻る。今から練習をしなければならんのでな。
　リーグ戦の日程、組み合わせの表は後日渡すぞ。ではさらば！」
「待ってください、師匠！」

　二人ともあっという間に帰ってしまったな。それにリーグ戦とは……。
ともかくＧガンの草野球チームとは恐るべき相手だ。優勝候補筆頭か？
俺達は勝つことができるだろうか。いや、勝たなくてはならないな！

　○月　３日

　今日はサーカスにティファが来た。
ティファの話によれば本当にガロード達で野球チームを作ったらしい。
その名もローレライマリーンズ。ローレライとはどこかで聞いたことがある妙な名前だ。
自分が監督で指揮をとる、チーム名の案を出したのも自分だ、とティファが言ったところで
俺はあることに気が付いた。

　今、俺の目の前で話をしているのは……。
「何ですか？」
　ティファじゃなくてルチルか。
「ええ。ご名答。ティファが体を貸してくれたんです。
　あなた達もそうでしょうけど私達も負けはしませんよ。
　キャプテンももう決めたんです」
　
　キャプテンはどうせジャミルなんだろう。望むところだ。
しかしニュータイプが相手にいるからな。手ごわそうだ。
フロスト兄弟なんてお互いの心を伝えることができるカテゴリーＦだから
サインなしでヒットエンドランなりスクイズなりをしかけてくるんだろう。
嫌な相手だ。

　○月　４日

　今日はサーカスにロランやディアナが来た。奴らも本当に野球チームを作ったらしい。

　ディアナもチームのメンバーなのか。名前は何というんだ？
「はい。私もチームの一員でレギュラーです。チーム名はジャイアンツ……」
　ジャイアンツ！？
「間違えました。ジャイアンツではなくてひげ巨人ズです。ひげ巨人ズ」

　どんな間違いなんだ……。それにひげ巨人ズというネーミングでいいのか？
「ディアナ様。違いますよ」
　やっぱり。ひげ巨人ズなんて名前はちょっとな。
「グエンひげ巨人ズです。
　グエン様がスポンサーになって野球の道具や球場の使用料にかかる費用を
　払って下さるんです。それでグエンひげ巨人ズ」
　本当にひげ巨人ズなのか！？

　○月　５日

　今日はサーカスにキラとシンが現れた。奴らも新しくチームを一つ作ったらしい。

　そういえばこれでチームは６つそろったわけか。
キラに聞くがチーム名は何という名前なんだ？
もう楽天＋日本ハムにシアトルや西武、ロッテに巨人の名前は使われているぞ。
「僕達のチームはホエールズだよ」
　何？
「間違えた。僕達のチームはホエールズじゃなくて宇宙くじらズさ。宇宙くじらズ。
　くじらつながりでつい言い間違えちゃった」

　それは言い間違いというレベルじゃない気もするぞ。
くじらつながりといえばそれはそうだが。
しかしシンに聞くが本当にそんな名前なのか？
「違うよ」
　やっぱり。本当の名前は？
「俺達のチームはザフト宇宙くじらズっていうんだ」

　宇宙くじらという部分はそのままなのか……。
とはいえ奴らのチームは要注意だ。
なにしろ奴らの目の色が急に変わって動きがすばやくなるからな。

　○月　６日

　今日はヒイロ達と一緒に００マリナーズの練習の偵察に行った。
はっきり言ってマリナーズはかなり強いということでヒイロ達と意見が一致した。
４人のガンダムマイスターの内野陣は鉄壁だ。
エースで４番のキャスリンがいるとはいえ油断をしていたら俺達は負けるだろう。
他の奴らも強敵ばかりだ。

　ガンダムファイター中心のドモンのチームは言わずもがなだが
ニュータイプ、特にカテゴリーＦがいるガロードチーム、
目の色が変わるキラやシンのチームも強そうだ。
ロランのチームはギンガナムやスエッソン達と一緒にみんなそろって
月で練習をしているらしい。

　これはどのチームも強そうだな！

　○月　７日

　今日は草野球のリーグ戦の初日だった。開幕戦はＷライオンズＶＳグエンひげ巨人ズ。
結論から書くと延長１５回引き分け。０対０だった。
俺達はエースで４番のキャスリンを先発させたのにもかかわらず勝てなかったのだ。

　原因は１５回投げきったキャスリンを援護できなかった俺達にある。
キャスリンだって打てない時もある。
俺がスタメンの一人として責任を感じているとキャスリンがベンチの上でうなだれていた。

「トロワ」
　キャスリン。引き分けたけど仕方ないじゃないか。
「ショックなんだけど……。妙にすがすがしいのよ。精一杯やったからかな？」

　俺達も相手も全力を出したからかもな。
リーグ戦なんだから優勝を狙うのは当然で一番大切なことだ。
だがその次か次の次かそのまた次……、ぐらいかもしれないが他にも大切なこともある。
ん？　俺の涙か……。俺ってやっぱり野球が好きなのかな？

　ちなみに話の本筋とは関係ないかもしれないが
ロランのチームの先発ピッチャーはすごい球を投げてきた。
まさかターンエーガンダム第８話『ローラの牛』に出てきた牛が
先発するとは思わなかった。

　もちろん動物は出てはいけないというルールはこの草野球のリーグ戦にはないし
こちらもライオンくんをベンチ入りさせているわけだが
２足歩行でマウンドに歩いてきた牛があんないい球を投げるとは信じられなかった。
あのトルネード投法はまるで野茂のようだったな。

　×月　×日

　今日は草野球のリーグ戦の最終日。
俺達Ｗライオンズの対戦相手は香港Ｇファイターズ。つまりドモン達のチームだ。
今日の試合を俺達が落とせばドモン達の優勝が決まる。
前評判通りガンダムファイターの力で奴らはリーグ戦１位の座を死守してきたのだ。

　対する俺達は２位。この試合に勝てば逆転優勝だ。
対戦したどのチームも手ごわかったがなんとか俺達はここまで戦ってきたのだ。
この試合、絶対に負けられない。

（９レス目）

　なのにスタメン出場した俺は肝心なところでミスをしてしまった。
守備位置についていた俺はなんでもないフライをエラーして落としてしまったのだ。
サヨナラエラーで沸き返る相手ベンチ。一方呆然とする俺。
そしてマウンドで固まるキャスリン。

　ベンチまでなんとか帰ってきたものの俺はそこから座ったまま
一歩も動くことができずにいた。
するとキャスリンが俺に話しかけてきた。

「トロワ、元気を出して」
　俺はダメダメだ。最下層だ！　どうせ俺は下手くそなんだ！
「何を言ってるのよ。下手だったらまた練習すればいいじゃない。
　みんなと一緒に帰りましょうよ」
　……！　ありがとう、キャスリン。そうか。そうだな。また練習すればいいんだ。
ん？　俺の……。

「ガオガオ（訳：このスレってこんな話よかったっけ？）」
「ヒヒーン（訳：たまにはいいんじゃない？　今日の試合は楽しかったねえ。
　僕も代走の出番があったし）」

　たまにとはなんだ！　たまにとは！
では改めて。ん？　俺の涙か……。

正月明け、カガリがマッチョになっていた…。なんていうかビスケットオリバその人だ…
話を聞くと「グルメ界で旨いものばっかり喰ってたから少々太ったんだ」と言っていた…

いや違うよ多分それ………

>>60
ついに脳味噌だけじゃなく体までゴリラになったか

>>60
だが、ちょっと待って欲しい。
「グルメ界で太って見えるほど巨きくなる迄旨い物を食うことができる」
つまり、昨秋ぐらいの段階のトリコを上回る戦闘能力・環境適応能力をカガリはもっているということに。


「ふふふ、どうやらカガリさんもグルメ界に適応できるようになりましたわね。
　これでいよいよ私のコースのメインを決めに行けますわ」
リリーナが何か言っているが俺は聞いていない。
聞いてしまうとジャムとバターを塗って、のび太っぽく囮にされるのが確定するからな。

デュオ「まぁ普通に考えて被害に遭うのはヒイロぐだらいだろうしな。」

まぁそうなんだが、嫌な予感がする。

キャスリン「トロワーーーバートンさんとこのお嬢さんに
　　　　　　　一緒に狩りに誘われたから征ってくるねーーー」

グルメ界の生き物って旨いものばかりなんだっけ？

デュオ「あの漫画にﾒｼﾏｽﾞはいないからよくわからん・・・」

早そうだな・・・俺の死も・・・

筋骨隆々のカガリ…なんて言うかおぞましい姿になったものだ。
164cm余りの身長（フレーム）に人類史に前例を見ない150キロを超える筋肉の搭載した規格外の存在…
「た…体重がエライ事になったんだ…ど、どうしよう！！」
俺の肩を凄まじい剛力で掴んで撹拌するカガリ、お…落ち着け、俺がバターになる！

「ま…不味いぞ、この姿を見たら私のファン達がショックを受ける……どうすればいいんだ」
俺を放り出して頭を抱えるカガリ…ま、まあ…好みは人それぞれだからな……とりあえず体脂肪率をですね……
「そ…そうだな！」
げぇ！…に、２％未満だとぉ！？
「ま、不味いのかそれ！？」
不安げに尋ねるカガリ、いやお前の身体ほとんど筋肉なんだよ。
「なら健康そのものじゃないか！ 筋肉が多いほど健康なんだってお父様も言っていたし、よしＮＯ問題だな」
そういう問題じゃねぇよ！ いったい何食えばそんな体になるんだ！！

「何それマヂメスゴリラwwwww！」
また要らんことを言うキラ、お前なぁ……その瞬間俺の前から姿が消えるカガリ、一瞬にして20メートル離れた
キラの背後に回るカガリ……す、スプリンターの機動性！？
カガリの巨腕がブレる…あまりにも高速過ぎて視認できないというのか……へ、ヘビーボクサー級の瞬発性？
いろんな汁を撒き散らしながら宙を舞うキラを中空でキャッチして、見事なバランス感覚でブリッジを描きつつ
地面に墜落するカガリ……アマチュアレスラーの柔軟性！？
そしてキラをゴッチ式空中ジャーマンでアスファルトに叩きつけた後、バク転の要領で立ち上がり再び見事な
ジャーマンをかますカガリ……その動作をさらに繰り返すカガリ、何度も何度も何度も何度も俺の視界から消えて
なくなるまで……ま、マラソンランナーの持久性……

その後俺は古本屋でキン肉マン36巻を買って、スタジオでみんなと読みふけった……
ああ、屁の突っ張りはいらんですよ

えっと、
細胞を作るコレステロールも体脂肪として検出され、
脳を作っているだけで大体４%ぐらいは普通あるはずなんだっけ。

勧告人タレントがそれより少ない数字だって言って、
ネットでこいつら脳無しだ、って笑われたって事があったな。

>>65
なぁに、真の意味で脳筋になったから脳も揺れない。

>>65
おまえカガリなんだぞ…それ以上言わせるな

>>66
Mrアンチェインとガチバトルさせたらどっちが勝つんだろう？ｗ

>>65
１６５ｃｍの女の子の体に１５０ｋｇの筋肉を積んだら、脳の重さが体重に占める比率も相対的に小さくなるんじゃね？
普通車のフレームに大型トレーラー用のエンジンと駆動系積んだようなもんだろ？

ところで、今のカガリさんは板垣絵と島袋絵のどちらで考えればいいんだ…？
むしろ、戸愚呂弟（１００％）のような気もするが。

>>63
バートンさんとこのお嬢さんってマリーメイア？

捕獲レベル９０ぐらいのを「グレートトラップ」って車田絵で捕獲してるんだろうか

>>70
たしかにバートンさんとこのお嬢さんはマリーメイアだ。
だが、>>63で
キャスリンを狩りに誘ったのはどうやらピースクラフトさんとこのお嬢さんだったらしい。


ぷに「トロワ、俺は後何度グルメ界で野生に戻ったリリーナに（性的）食われなければならない。
　　　ゼロは何も答えてはくれない・・・。」
今俺の前にはグルメ食材を美味しそうに生で咀嚼しているキャスリンとリリーナ。
そして、その脇でボロボロになった短パンとＴシャツを繕っているぷにぱんの姿が映っていた。

うかつな発言は身を滅ぼす。俺は何も見ていないし何も聞こえない。

「日本の善意の輪に心打たれた」とか何とか感動したカトル達イノゲイターが全裸に虎マスクといういでたちで
孤児院や児童養護施設に「保健体育の出張授業♂だよー」と出向いて逮捕されたらしい…

>>72
ティエルちゃんが鋏と青いカンテラ持って出かけて逝った…
「うふふ…人の善意を汚す人は御仕置きです」という事だ……全国のちびっ子諸君、
仮にホモや変質者が出ても、青いカンテラを下げて鋏を持った女の子が助けに来て
くれるから大丈夫だ。ただ彼女が助けに来てくれたら、一目散に駈け出して決して
後ろを振り向くな！

ピエロのお兄さんとの約束だ！！

http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/z/i/p/zipdeyaruolog40/zipyaru-20100416-09-00019.jpg
http://blog-imgs-44-origin.fc2.com/z/i/p/zipdeyaruolog40/zipyaru-20100416-09-00020.jpg

>>74
……強制猥褻罪の現行犯で逮捕されないかこいつら

最新情報を入手した…
アリー・アル・サーシェスによって活動停止に追い込まれた
ラスト・バタリアンがここ最近、活動を再開したらしい
復帰後の最初のターゲットは、逮捕されたカトル率いるイノゲイター達らしい
タリア・グラディスのお仕置き、カティ・マネキンの歌など
熟女達の宴がまた来るのか…

全国のショタ達は悪事を働くな！
でないと、熟女達に性的なお仕置きが待っているぞ！
ピエロのお兄さんとの約束だ！

最近と言えば、「性夜」からラッセの大きな動きが見られない…
ドッキングとか突っ込んでこないし、イノゲイター共々逮捕されたのか音沙汰無しだ…
平和な日々は良いことだ…

俺はサーカスでピエロを演じる日々が続く…
この日々が崩されないよう祈るだけだ…

PVでW勢が出なかったな…まぁ本編で活躍すりゃどうでもいいけど

ラッセに関する調査が完了した…

奴は元旦の景気づけに「性夜」で壊れた性衣を
自身の全精子の半分を用いて、それを何者かが修復していたらしい…
イノゲイターの精子で性衣が修復して甦るなど初耳だ…

奴はその影響でAV等の仕事は休みを取っているようだ…
だから逮捕者リストに載っていなかったのか…

最近ティエル兄の様子がおかしい、久々にあいつの部屋を訪ねるとRio - Rainbow Gate！
のアニメキャプフォルダで一杯になった奴のＰＣが…リオの声優、井上麻理奈の今まで
出演したアニメもすべてキャプしてある。…け、計画書!? 『リオ補完計画』!?

い、いったい……何をする気なんだあいつ……！？

サーカスの休憩時間に散歩を兼ねて街中を歩いていた所、縄で縛られたフロスト兄弟とジャミルの姿があった･･･
このスレであのような姿でいたらどうなるか（ジャミルはともかく）フロスト兄弟ならわかりそうなものだが･･･

とりあえず、事の成り行きを見守るべく放置しておくことにしよう･･･

　結局誰も近くにこなかったので、俺は縄をほどくことにした。
困っている人を助けるのは当然だな。

俺「ん？　ジャミル、こっちを見てどうしたんだ？」

ジャミル「実は何か裏があるのではないのか？」
俺「察しがいいな。その通りだ」

　俺はふところから一冊の本を取り出した。
俺の日記、ではない。

俺「あっちの、ガロード達のスレに帰ったらドラえもんを広めてほしい。
　　この漫画についてみんなで大いに語ってくれ」

ジャミル「……そうか」

俺「そうだな、鉄人兵団がいいんじゃないか？
　　話題にするなら。
　　ガンダム的にはジュドやザンダクロスはどうだろう。
　　ぜひ盛り上がってくれるとうれしいな」

今日変わったビデオが手に入ったというので、ティエル兄の部屋にいく。
内容はヤザン隊長に掘られるアラドを前に、涙を流しながらオ●ニーする
ゼオラという変則ＮＴＲものだった。

興奮していいのか萎えていいのかまったく分からん…

カガリがダイエットを始めたらしい。一日30時間の暴挙とも言えるオーバーワーク。
だが彼女の意に反してその筋肉はどんどん肥大化していく……
「何故だ！ プロテインしか飲んでいないのに、体重が増量するんだ！！」
いや…それが原因だと思う。
「糞！ ワンモアセット！」
そんなカガリだが、ある日天使…否悪魔からの福音が……ラクスに高価なやせ薬を
売って貰ったらしい。何でもあのシェリル様も愛飲してるとかいう触れ込みらしい。
「これを飲んでから体重が10キロも落ちたんだ、いやー持つべきものは友達だな」
どれどれ…ってこれクライン麻薬じゃねぇか！？
「一個100000オーブドルなんだが、半額で売ってくれるそうだ」

おいカガリ、そいつは史上最悪の魔薬なんだぞ！そんなもん飲み続けたら……
カガリは俺の必死の警告も聞かずにそのままトレーニングに戻ってしまった……
おい待て！

それから数週間後、カガリが倒れたとの報せを受けた。
慌てて現場に駆けつけると、トレーニングルームで盛大にゲロを吐いてひきつけを起こす
カガリの姿が…
近代スポーツにおける恐らくは“最高”にして“最凶”の悪魔―――――
公式非公式問わずいったい幾人のアスリート達が この高級コールガールの毒牙に掛かったことか
勝利という美蜜と引きかえに求められる、肉体という高すぎる代償―――――
避けられぬ破滅……

倒れ伏すカガリに近づくユウナ。
「なんてことなのん、カガリん…取りあえずサンクキングダムの医療チームに…」
その瞬間、カガリの腕が信じられない速度でユウナの足首を掴み、フルスイングする。
ミナ様はかろうじて回避したが、避け損ねたキラは一瞬でミンチと化す。
ユウナの首のあたりは多分音速に達していたのだろう、キラにぶつかったユウナが無事だったのは
ヅラのおかげだ。
立ち上がるカガリ、その肉体はまるで……

薬物と肉体のせめぎ合いの果て………滅びゆく肉体………
しかし 幾千幾万 夥しい犠牲の向こうに………例外が存在する
日に30時間の鍛練という矛盾！！この矛盾をひたすら鍛練の密度を高めることで補い続ける
オーバーワークの弊害が常識化した近代スポーツには 暴挙とも言えるこの信仰…

信仰が 暴挙を生み　暴挙のみが 奇跡を生む……

丹念に作り上げられた巨大な筋肉は贅肉と断ぜられ、淘汰され、切り捨てられ…
筋と見紛うほどに 細く引き絞られた高密度な肉体はまさに………ダイヤモンド！！！
「ダイエット成功したぞぉぉぉぉぉぉ！」
いや、絶対違うぞソレ！！

その数ヶ月後、更に高密度な500キロ越え超筋肉を搭載し、元気に筋トレするカガリの姿が……
ん、何だ俺の涙か……？

>>85
このカガリなら人間大サイズの蟷螂にも勝てる！

「そういえばセッ○スも美容とダイエットに良いらしいな！！」
たしかにノインに絞られた後のミー君は風が吹いたら飛んで逝きそうなくらいやつれるが・・・
「トロワそれはほんとうなのか!?なら今すぐアスランを呼んで！！」
「なんてことなのん、カガリん…僕が君を　タラバッ！！！！！！」
話の途中でユウナは彼岸の彼方に飛んでいってしまった。
ピクルのような強靭な肉体を手に入れたカガリがユウナのゴールデンボールを指でぷちっと、そう、ぷちっとしてしまったからだ。
「やっぱりユウナじゃ無理だな！！トロワ、アスランを呼んでくれ！！」
白目を剥き泡を吐いてるユウナを無視して能天気に俺に依頼するカガリ
その右手には無残に潰されたゴールデンボールの残骸が暖かな湯気をたてている。

・・・始めるか、俺のアスラン捕獲作戦・・・。

これはもしや･･･
アスランがトリケラトプス拳を身につけるフラグ･･･か？ｗ

１．携帯落とし穴(*1)設置
２．その上にキラのはいた靴下(*2)を置く
３．3分ほど待つ

ｶｻｶｻ

ドゴン！

????「イヤァｱｱァァァァァァ！！」

おっ、引っかかったか、確認確認。
うん、間違いない、思ったより早かったな。
睡眠玉当てて捕獲してと。
さよならアスラン、君のことは明日には忘れているだろう。

*１：オーブ治安維持部隊より支給（カガリから許可をもらう）
*2；ピンクより借りる。代金がカガリから経費として認められた。

アスランはカガリに絞り取られる前に自分の大佐棒を、自らゲッター炉をえぐり出した
ゲッターロボのごとく自力で引き千切ったらしい。
何でも「こんな化け物に犯されるぐらいなら、男子廃業してやる！」
と叫んで、そのまま自らの大佐棒とゴールデンボールを咀嚼して呑みこんだそうだ…

まあ、大佐棒が無くなってもザラ・マダムになるだけのことだが……

>>90
このスレ的には引き千切っても暫らくしたら再生しそうだからなぁ･･･
再生するまで縛られて磔状態→その後カガリが美味しくいただきましたにしかならんようなきもするｗ

ラクスの依頼･･･いや脅迫を受けてモレノ医師がアスランの再生治療を施したらしい。
「甘い蜜を絞るためにもアスランには頑張っていただきますわ。」
元許嫁にも容赦ねぇなコイツ。再生が完了したらどんな地獄絵図が描かれることやら。
ところでカガリ。セッ○スで絞られた男は痩せるだろうが絞り取った方は変わらないんじゃないか？
俺の発言を聞きつけたラクス親衛隊が命を狙ってきた。何故だ！俺は悪いことなどしていない！
「馬鹿に余計な知識を与えるべきでは無いのです。オーブの国庫預金を絞り取るためにも。」
相変わらず鬼畜だな。始めるか俺の逃亡生活。

カガリ「ならば痩せるくらい私が腰を振れば良いと言う事だな！」

俺の目の前でカガリがアスランに跨がり、音速で腰を振っている。
アスランは十字架に手足を縛りつけられ、口には猿轡を嵌められて死のうにも死ねない状態だ。
モレノ医師によると通常の100倍の強度、ジェネラル級に再生したらしいのだが・・・

カガリ「ワンモアセッ！ワンモアセッ！ワンモアセッ！」
アスラン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ！！！！！(男に生まれた事を後悔する叫び」

もの凄い勢いで腰が振られ、その旅にアスランが絶望の叫び・・・呻き声をあげる。
そしてその地獄絵図は唐突に終わりを告げた。


ﾌﾞﾁｯ


腰の振りすぎでアスランのジェネラルが捩り切られたのだ。
カガリは何かを成し遂げたような恍惚の笑みを浮かべ
アスランはアヌビス二刀流ポルナレフのように白目を剥き
首を絞めた鶏のように痙攣し、蟹のように泡を吹いていた。
さらば、アスラン。お前の事は昼まで忘れない・・・まぁ、その頃には再生してまた搾られてるだろ。
・・・『終わり』のないのが『終わり』。それが、ゴールドエクスペリエンスレクイエム、か・・・

このスレの面々はもはやまっとうな性欲とは異質な何かを感じているんじゃないだろうか……

ここは最下層スレだ
ホモにゲイにバイ、サドとマゾとハゲしかいない
わずかな小銭と信義を秤にかけ、欲望と悪徳、悪夢と暴力を
ミキサーにかけてぶち撒けた殺伐スレ
質を問わなきゃ何でもある。
が、真っ当な人間ならこんな底辺でくすぶっていちゃいけない


ん、なんだ…俺の…涙か

このスレには変態とそれ以上の「豪の者」しか存在しない・・・

再生してまた搾られて再生してまた搾られて
カガリ「アスラン！！まだ体重が目標値まで落ちてないんだ！！ワンモアセッ！ワンモアセッ！ワンモアセッ！ワンモアセッ！ワンモアセッ！」
アスラン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ！！！！！(捕食されし者の叫び)」

千切れては治し、血切れては直す。
あれからいくどモレノ医師がアスランの再生治療を施したのだろう。
アスランが再生するたびカガリが腰を振ってアスランのジェネラルを捩り取る
そんな地獄絵図が幾日か続き
モレノ「・・・ついに限界だ。もはやつながらん・・・。」
同じ男として沈痛な表情で告知するモレノ医師。
ゴールドエクスペリエンスレクイエム『終わり』のないのが『終わり』にも終わりがきたか
アスラン日ごろ６マタの報いとはいへ哀れなものだ。せめて最後に

ラクス「まだですわ！！アスランの利用価、いえ、真の実力は！！」
俺を制止したのはクライン麻薬の大元締め兼鬼畜ピンク教祖ラクス・クライン。
ラクス「さあ、アスラン、このバージンキラの尻を味わいたくはないのですか！！起(勃起)ちなさい！！」」
そこには荒縄で全身を刺激的(腐女子的視点)に縛り上げられたキラ(全裸)の姿が

アスラン『キラ！！！！(ビキーーーーーン) タン！！！！』
種が弾ける音と共にアスランのブツがみるみる再生していく！！
モレノ「ばかな！！ＧＮ再生治療をはるかに上回る回復力だと！！」
俺は知っている。このスレのホモは欲望に忠実なほど驚異的な力を見せるということを・・・

アスラン「ハァハァ!!キラタンのおしり〜〜。キラタンのおちんち〜〜ん」
ブツから汚い液を垂れ流しキラににじり寄るアスラン。地獄の亡者でももう少し品格があるだう。
キラ「止めてよね、やっと再生してラクスが『自由をくれる』って言ったんだから」
必死で逃げ惑うキラ。その涙目がアスランの獣欲を刺激しているとはまるで気づいていない
そんな２人を尻目に
ラクス「カガリさん。アスランは復活しましたわ、お好きなだけお絞りになってくださいな。
　　　　今ならニューキラとクライン麻、いえ、クラインやせ薬もお付けして大特価50000000オーブドル。」
カガリ「ラクスありがとう、やはり持つべきものは友達だな。金はあとで取りに来てくれ。」
金の亡者(ラクス・クライン)が単純おバカガリに死の商売(麻薬密売＋人身売買)を行っていた。

ここは寒いよ姉さん・・・。

ナレーション「そのとき不思議な事が起こった！（cv正宗一成」

「そこまでだ。ラクス・クライン様、麻薬密売＋人身売買＋詐欺の現行犯で逮捕します。」
そこには静かな怒りを湛えるミナ様とオーブ治安部隊(ミナ様直轄)の皆様が

つづく？

えーと、C.Eの通貨は基本アースダラー（アード）なんだけど。

そこはそれ、秘密結社シャダルーのバイソン将軍が用意したバイソンドルみたいなものだと思えば
（私的な貨幣なので国際的には通用しない。当然取引先のヴィクター・サガット氏は激怒した）

>>101
テロ支援国家として経済制裁くらった挙句にCBに武力介入されまくりの
オーブ人民共和国に外貨が流通してるわけないだろ
残ったアードはみんなラクスがカガリから舌先三寸で騙し取った挙句
カガリの「お金がないなら、オーブドルをたくさん刷ればいいじゃないか」で
ジンバブエなみにインフレが起きてんだぞ

もう、もう…やめろ！
善意も良心もないのか貴様等には！

ごひが叫んでいる
いつでも逃げ出せるように遠くで…

そして、そのごひの後ろでサリィが捕獲体勢に入ってそうなのがこのスレの怖いところだ･･･

残念だがこのスレでは死んだはずの嫁も生きていたりする。

>>100
ラクス「あらあら。麻薬ではありませんし、人身売買もしていなければ詐欺でもありませんわ」
往生際が悪いぞ。さっさと逮捕されろ。
ラクス「カガリさん本人も納得している取引なのに詐欺なのですか？」
ミナ「き、詭弁を……！」
ラクス「それにニューキラはカガリさんの元に「派遣」しただけですわ。
　　　　所謂派遣社員……ですわね」
流石口が上手い。
ミナ「で、ですが麻薬だけは言い逃れは……」

ラクスはそこでくすくす笑うとどす黒い笑みを浮かべながら言い放った。

ラクス「麻薬かどうか、貴女自身の身体で試してはいかがですか？」
ミナ「………っ！」
ラクス「ﾍﾟﾛｯ……これは青酸カリ！という風にすればいいのですわ。さぁ」
ミナ「あ…う……」

あの麻薬は恐らくほんの小量でも依存症になるほど中毒性が高いのだろう。
ミナ様はオーブを守るという使命感と、依存症になってしまうかもという恐怖
そして地獄の鬼も泣いて許しを請うであろうほどのラクスの黒い笑顔に挟まれ
ついには地面にへたりこみ、治安部隊の見ている前で失禁してしまう。
ラクスはそれを見届けると勝ち誇ったような笑みを浮かべ、大金と共にオーブを後にした。

ん……俺の…小便か…

だが、オーブドルの大金って１時間先には価値が１０分の１になってるってことじゃあ

当然国外で高く売れるものに換えるロンダリングは一瞬で済んでそうだ。

大金と共にオーブを後にしたラクス・クライン嬢だが自分のアジトに戻ったときには
なぜかオーブドル紙幣が市場価値の無いオーブドラ(エモン)紙幣にすり替わっていたらしい。
不思議なこともあるものだ。

ちなみにとある道化師が『ラクス・ザ・ムービー』で背負った借金を返済し、
自由の身になったこととはまったく関係無いことをここに追記しておく。

返済できたのか……
と同時に、今まで返す術がなかったのかと驚いた
数少ない機会をきちんと活かす男だ、トロワ

シン「ブラディシージ！我がアニメの春が来たぁ！！」

シンがターンＸよろしく、体を分解してキラに攻撃を仕掛けていた。生身で。
どうやら「ラクス・ザ・ムービー」で悲惨な目にあったことでラーニングしたらしい。
体で覚えるとかどこぞの青魔導師か、お前は。

シン「これで俺の出番がっ……！この身体さえあればあの悪魔(ﾗｸｽ)だって……！」
こいつ……生身でキラをこの世に塵一つも残さない程蒸発させやがった……
人間をやめたな……デュオにお仲間が出来たぞ、とでも言ってやろう。

「……とでも思っていらっしゃったのかしら？」
――――っ！！奴だ……ラクスだ……ラクスがシンの背後にッ！
シン「っ！？」
ラクス「逃げようとなさっても無駄ですわ」
シン「ぐ……」
ラクス「よくも私の所有物をこなみじんにしてくれましたわね……
　　　　初めてですわ。私をここまでコケにしたお馬鹿さんは……」
いや、今まで何人もいるだろ。………生死は別にして。
ラクス「………許しません、許しませんわよ！この負け犬偽主人公が！！
　　　　じわじわとなぶり殺しにしてくれますわ！」

終わったな……シンは所詮、シンなのだ……
奴め、立ったまま気絶していやがる。さっきの大言壮語はどーしたお前。

ラクス「ン……よく考えれば生身であれだけの事ができるのだから……
　　　　更に凄い映画が撮れるに違いありませんわッ！」

そう言うとシンを縛りあげ、高笑いをあげながら引きずっていった。
奴は以前の映画とは比べ物にならないほど悲惨な目に遭うだろう……
始めるか…俺の『ラクス・ザ・ムービー2』撮影……

ちなみにカガリはミナ様の手によってミハシラの外区画送りにされた。
本人は「あそこに逝くぐらいならグルメ刑務所やインペルダウンの方がマシだぁ！！」
と泣き叫んで暴れたが、腕っこきのハンターに麻酔銃で撃たれて連行されてしまった…

あとアスランは大佐棒が進化しすぎて、キラのケツを掘った瞬間アルター世界の扉を
開いて次元の彼方へキラごと吹っ飛んでしまったらしい…

まぁそのうち帰ってくるだろうが……

>>113
29日発売のフィギュアーツカズマの体を乗っ取って向こう側から帰って来るのか……

外区画送りになっていたカガリだが、普通に生活できているらしい。化け物か？
「身体が自由に動くぞ。案外暮らし易いな。」
それはお前の規格外の筋肉があるからできることだろうが！劣悪な環境でますます奴は進化していくようだ。
傍らではミジンコのように縮んだユウナが息も絶え絶えで必死に働いている。ん？何故知ってるかだと。
俺も働かされているからだorz。ラクスが言うには酷い仕打ちを受ける民衆が決起し、
ラクスが手助けをするという感じのシーンを取りたいらしい。そのためにも、
過酷な現場を体験しながら撮影しろとのことだ。自由の女神にでもなるつもりかあの鬼畜女･･････
奴はリアルな映像を取れと言っていた。つまり本当に反乱を起こせということだ。
利用するならやはりあの馬鹿だろう。始めるか俺の撮影作業。

やっと劇場版仮面ライダーＷのＤＶＤを手に入れる事が出来た。
ぶっちゃけ忙しくて公開当時劇場に足が運べなかったんだ…早速見てみるか。

…
……
………
面白い、確かに面白いんだが…
なぜルナメモリと惹き合った敵幹部がオカマ…っていうかゲイなんだ…
調べてみたら台本では関西弁のＤＱＮキャラだったのに演じた須藤さんのアドリブらしい…
つーかアドリブであそこまでやったのかよ！すげぇな須藤元気！
まぁ良い、正直良いキャラだったし映画自体はとても面白かった。さて、今日はもう寝るか。

フヒヒ、俺のテントにもファイヤーガールちゃん来ないかなぁ…太股が冷たかろうが熱かろうがちゅっちゅしてあげるのに…

「イケメンでエロいんだねトロワ…嫌いじゃないよ！」（ｶﾁｯ）＼ﾙﾅｧ！／
「俺が抱きしめてやるぜ…」（ｶﾁｯ）＼ﾙﾅｧ！／
「ローラ、浮気する私を許してくれ…」（ｶﾁｯ）＼ﾙﾅｧ！／

>>116
いけない！ルナ戦隊

「今宵我が益荒男は滾っている!!」（ｶﾁｯ）＼ﾙﾅｧ！／
「キラﾀﾝごめんね。基本的に戦隊シリーズは５人以上が原作なんだ」（ｶﾁｯ）＼ﾙﾅｧ！／

（ｶﾁｯ）＼ﾋｰﾄ！／ ＼ﾄﾘｶﾞｰ！／
（ｶﾞﾁｬｯ）＼ﾏｷｼﾏﾄﾞﾗｲﾌﾞ！／ ＼ﾏｷｼﾏﾄﾞﾗｲﾌﾞ！／＼ﾏｷｼﾏﾄﾞﾗｲﾌﾞ！／ ＼ﾏｷｼﾏﾄﾞﾗｲﾌﾞ！／
…さすがにツインマキシマムは反動も大きい。
だがこれならば、奴らでも消し炭にすることができる。
始めるか…俺のトリガーエクスプロージョン

とりあえず、奴らを消し炭にしておいた。
また復活するだろうがしばらくは安全だろう。
……あ、決め台詞言うの忘れた。
ん、何だ…俺の…涙か…

ラクスのクライン麻薬被害が目に余るものがあり、ついに連邦が動き出した。
命を受けたブライト艦長は、ぷにぱん、刹那、相良軍曹、キリコらによる
特殊部隊を結成した。言うなればロンドベル版エクスペンダブルズだ。

現在、ラクスのケシ畑や精製工場の大半が破壊されたうえ、構成員の主要
メンバーも逮捕、資産も凍結されてしまったらしい。ラクス本人が逮捕さ
れることはないだろうが、まぁ…これでしばらく陰をひそめるだろう。

>>120
さあ、お前達の罪を数えろ！

「今更数えきれないよトロワァァァ！」「止めてよね…今更数えきれる訳ないだろ？」「教えてくれトロワ、俺はあと幾つ罪を数えれば良い？」
「おかしいぐらい数えきれないですよトロワさん！」「ガンッダァァァァム！！」「俺が正義だ！」
「…罪？ゼロですわ＾＾」「お前は今まで流した涙の数を憶えているのか？」「ティファと幸せになり過ぎたことかなぁ//」「ガロード///」
「ちょっと強引に行った時もあるけど私とせっちゃん（刹那）は愛し合ってるから何の問題もないわね」「私とゼクスもだな///」
「ルイス、姉さん、スメラギ社長に…えーっと…指じゃ足りないや…」「38歳まで童貞は罪に入りますか」

もう返す言葉もねぇよ…

？？？「いいですねぇ。人とメモリは惹かれあう。私も仲間に入れて下さいよ。
　　　　　　いや、この場合“入れさせて下さいです”かな？」

ちょ？お、お前クロノクルか？ずいぶん雰囲気違うけど
大体お前にはカテジナさんという、ラクスに引けを取らない狂気に満ちた恋人がいるだろ！
ってあっ、ちょっと、そこはダメ・・・って


ｱｯーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！

＼ケツァルコアトル／



ワタリー「おあとがよろしい様で」

ところでトロワ、このスレにはユニコーンのキャラが出ていないようだが、
連邦軍の920SOF…もとい、ECOASの920隊司令のダグサ・マックール中佐はやばいぜ
なんてったってあのラッセの…　ん、なんでおれの額に赤いレーザーが(ry

正直ユニコーンはよく知らんが兄弟家の天井裏に体臭フェチが潜んでいた気がする
奴ならきっとこのスレにも順応するに違いない

むこうの奴はアンチに完全に叩き潰されたよ
二度と登場する事もあるまい・・・
新作が出る度に天井裏ってのもマンネリしてもう飽きた

天井裏好きだったがなあ

トロワ

フル・フロンタルっていうくらいだからこっちの方が合ってるかもね

>>127を縛り上げてヅダのコクピットに放り込んで兄弟スレに返しておいた。
向こうの話をこちらでするべきではないし、逆もまたしかりだ。
お互い「分」を弁えること……迂闊な干渉は死に繋がる……

マイ「ちょうど今実験台を探していた所なんですよ。助かりました」
そして、一人の道化の財布が膨らんだのはまた別の話である。

トロワの周りは危険がいっぱい…

そういえば前スレで
どこぞのガンダムバカが股間に山羊か何かの角を被せただけの全裸で
「俺がユニコーンガンダムだ！」
と叫びながらアザディスタン王国を駆け回っていたことを思い出した。
・・・たしか今セブンズソード先生は執筆が終わり、数日振りの仮眠をとっていたな・・・。

数時間後とある貧乏お姫さまのところに箱詰めにされた全裸のユニコーンガンダムが送られたが
ぷにぱんとこのチーフアシはなにも関与してはいない。

ユニコーンだと純潔の乙女でしか触れる事は出来ないが、ユニコーンガンダムだからなぁ･･･
カサカサになるまで吸い尽くされるんだろうか･･･？

なに、ユニコーンをエンブレムにしたエースパイロットがいったい何人の女とヤったと


俺は言い終わる前に隣町から飛んできたフィン・ファンネルに包囲されていた。
一応このスレにもその人いたはずなんだが、どうして隣から飛んでくるんだ。
早かったな俺の死も。

トレーズ「知りたいか」
いや、別に
トレーズ「99982人だ」
聞きたくねぇっつっただろ！つーか多過ぎだろ！
毎日10人ずつ抱いてもおよそ30年近くかかるぞ！？
その前に腹上死するだろ………あぁ、大丈夫か。
刹那やゼクスも毎日搾り取られているが、生きてるしな。
………ん、俺の涙か……

>>136

NTだけに相手の弱点を突く→相手ダウン→「一つ！」→次の相手の弱点を突く→相手ダウン→「二つ！」

って感じに数をこなしているのかもしれないぞ？w

隣の彼は1人ではないからw

ユニコーンのエンブレム…か
キシリア・ザビに騎士道的愛を誓った「彼」と、戦争もザビ家も嫌いで故郷の幼なじみの為にFBザクで特攻した「彼」
どちらが本当の彼だったんだろうな。

なに、「彼」については昔から別案がいくらでも出ているから
いまさらどれが本物なのか判別不可能になっている状態だ
だから今後も「彼」の物語は忘れた頃に量産されるさ……

そういえば中東のとある外人部隊のエースのエンブレムも一角獣だったような・・・

>>141
トロワも生活費諸々等が厳しい状況に陥ったら『オペレーション・タイトロープ』みたいなミッションをこなして（ラクスあたりから）物資をかっぱらうするのだろうか･･･？

ユニコーンはともかくとして
最近ぐうたら姫ことマリナ・イスマイールが奇跡的な手腕でアザディスタン王国を立て直しているとニュースが流れてきた。
インフラ整備に始まり、食料の自給自足政策やラクス・ザ・ムービー時に建設された建物を利用した商業施設の充実、
その他諸々の公共事業を成功させ
ついにはクライン麻薬畑やクライン麻薬精製工場まで健全な施設に作り変えたそうだ。

そんなマリナ姫だが日に何度か自室に引き返し、なにか思索にふけることが多くなったとも報道されていた。
マスメディアも興味があるのか盛んに彼女からのコメントを求めていたが、
生気に溢れ輝くマリナ姫はにこやかに微笑むのみだった。





・・・まあ、定期的にぷにぱんのところに原稿が届いているようだし、まだ生きているなユニコーン刹那（セブンソード先生）

その気になればいつだって量子テレポート出来るだろうから、
好きで軟禁プレイ状態やってるとしか思えないけどなwww

まさに今ガンダムＡでジョニー・ライデンの考察っぽい漫画やってるぞｗｗ
ところでこのスレの住人にはユニコーンも愛想を尽かされまくりなのではなかろうかｗ
安全だと浮かぶのはマリーメイアぐらいじゃねーかｗ？

ガンダムAといえば、ガンダムWの小説に女版カトルが出てるみたいだけど、
ここのピエロ的にはイケるのか？イケないのか？

アレはオリジナルカトルと対になってクローンカトルを生み出す「種」だ
このスレでは古くから存在している・・・
むしろ新小説に登場した事が驚きだ

女版カトルにトロワが掘られるとな？ｗ

とりあえず「産ませろ」と襲いかかってくるのは女と思っていいはず
まさか両性具有とかふたなりとかは、さしものカトルも開発していないと信じたい……

シュワちゃん「HAHAHA、男が子供を生めるだなんてそんな事があるわけないじゃないかｗ」

>>149
お前はこのスレを解っていない。

>>149
とあるエ□ゲーで男なのに膣だけある（尻の中で分岐）トンデモキャラが出てきて挙句に妊娠していたぞ…つまりはそういう事だ
…ん、天井裏が今日も騒がしいな、俺は名状しがたいカトルクローン達から生き残ることが出来るか

>>143
それは唐突だった…。
俺はある朝いつものように「おはようアザディスタン」を見ていた。
マリナが節約テクを国民に披露する「マリナ王女の生活の一工夫〜あと３銭！〜」のコーナーでそれは起きた…
「…このようにまゆ毛と水だけでも人間は生きていけるんです！私などはこの方法で９日間も…な、何？」
震動する王宮。そして青年のものと思しき絶叫が聞こえた。
「ついに見つけたぞ…俺のメモリィィィィィィィ！！」＼ﾒｪﾀｧﾙ！／
それから数分ほど銀色の鋼の塊のような怪人が次々と王宮を破壊して行った…
『しばらくお待ちください―アザディスタン国営放送―』のテロップ画面が流れるまで…

つーかやっぱお前の運命のガイアメモリはあれだったのか、刹那…
その後アザディスタンはインターネットやＳＮＳが相当期間遮断されたらしいが…カイロかよ…
俺は何も知らない…

そういえばメタルメモリの人も刹那も光の巨人の中の人だったな
どうやらメタルメモリは光の巨人の中の人と惹かれあうようだ
「「「中の人などいない！！」」」
と円谷プロもとい光の国から戦士達が抗議に来たようだ
始めるか俺の超闘士激伝……

ラッセがPCゲーム「Dragon age：Origins」に夢中だ
何とガチホモ同士でラブロマンスが出来ると言うことで購入したらしい
奴はガチムチキャラをキャラメイクして堂々と今もプレイしている

「ウホッ、けどアリスターとはドッキング出来ねぇのか…？本命だったのによ」
と残念がっている姿を見た奴がいたとかいないとか…

事実確認をしてみれば本当のことだった…
最近の洋ゲーは何とも奥が深い…
このおかげでラッセはドッキングを迫ってきてないし、
このまま心中してくれれば良いのだが…

いつもいってるスレの中心人物がいってた
男の娘は妊娠できる生物だと

>>155
いまようつべやら動画サイト漁って来たんだがガチかよ…
っていうかこれ普通に男と女のラブシーンあるのかな

>>157
普通にあるから安心しる
ちなみにレズもあるらしいから注意

スメラギ「レズね…ホモは多くいるけど、レズは撮った事なかったわね」

スメラギが何やら物騒な事を呟いている。

スメラギ「うん…うん。次回作はこれでいきましょ」

どうやら次回作はレズ物で決まったようだ。
スメラギ様、俺を手伝いで雇う気はないですか？
ホモはブチ殺すが、レズならば俺もイケる。00の美女達なら尚更だ。
始めるか…俺のAV撮影補助…

>>159
逝ったらラッセにドッキングされるｗｗｗ

海外にはノンケ向け、ゲイ向けポルノの他にバイセクシャル向けポルノがあるらしいね
（日本にもあるかもしれんが）
男女のドッキングシーンでも男のイキ顔を映したりとか

トロワスレにサーシェスもバイセクシャル
性争さえ出来ればそれで良い性争屋

１

　某日、某時刻、某所、俺はキャスリンと一緒にある部屋に来た。

　ことの起こりはサーカス団に来た通信だ。
俺のもとに聞きたいことがある、
それも直接話をしたいからこの部屋に来てくれと連絡が入ったのだ。

　部屋の中には机が置かれている。
そしてその机の向こうの椅子に人が腰掛けている。
この男こそ今回俺を呼んだ人物だ。

デュランダル「よく来てくれたね。待っていたよ」

　そう、ギルバート＝デュランダルだ。

トロワ「まさか俺が呼ばれるとは思わなかった」
キャスリン「それでトロワに何の用なんですか？」

デュランダル「実は漫画やアニメに詳しいというこのスレのトロワに
　　　　　　　質問があるのだよ」

　デュランダルといえば政治家だ。
そしてどうやら漫画やアニメについて聞きたいことがあるらしい。

　そうか、つまり今回俺が呼ばれたのは
漫画やアニメと政治に関係することに違いない。いや、きっとそうだ。
ということは……。

トロワ「ひょっとしてアダルト規制と漫画に関する件で呼ばれたのか。
　　　　俺にその問題の解説を頼みたいと」

２

　これは政治的な問題だ。
俺にコメントを求めたいというのもうなずけるな。

キャスリン「はあ？」

トロワ「アダルト規制の問題に対して
　　　　インターネットで解説しているページを見ながら
　　　　俺の意見を述べることにするか。
　　　　非常に難しい問題だ。漫画の表現の自由とそれに関する法律、
　　　　それに対する非実在青少年の……」

キャスリン「ちょっとちょっと。
　　　　　　そういうことを聞きにトロワを呼んだのではないと
　　　　　　思うのだけれど……。
　　　　　　トロワってそんなことにも詳しかったのね」

デュランダル「私は別にそういうことを聞くために
　　　　　　　トロワをここに呼んだのではないのだが」

　えっ！？　このためではないのか！？
驚く俺、そして大げさにうなずくキャスリン。

キャスリン「当然ね」
デュランダル「しかしトロワの話したことは
　　　　　　　実は私が聞きたいことと少し内容がかぶっていたり……」
キャスリン「嘘でしょ！？」

　キャスリンは驚いているがやはり漫画やアニメに関係した
政治的な話題ということか。納得だ。

トロワ「では漫画やアニメとそのパロディーの著作権に関する諸問題か」

３

　これもまた政治的な問題だ。
俺にコメントを求めたいというのも理解できるな。

トロワ「Ｗのエンディングの人が言いました。
　　　　『ジャスラック、気に食わないあいつ』」

キャスリン「は？」

トロワ「さらにＷのエンディングの人は言いました。逆のことを。
　　　　『いじわるをしちゃうのは好きだからよ……』
　　　　そして最後に『ジャスラック』」
キャスリン「ジャスラックではなくてジャストラブじゃないかと思うんだけど」

　冗談だ。ＪＵＳＴＬＯＶＥ（ジャストラブ）が正解というのはわかっている。
それはともかくとして、しかしこれは非常に重要な問題だぞ。
俺はジャスラックの設立理念を１００％否定しているわけではないのだ。
だが同時に完全に肯定しているわけでもないがな。
この問題は難しい要素をはらんでいる。

キャスリン「別に著作権のことを話すために
　　　　　　トロワを呼んだのではないと思うのだけれど」

デュランダル「その通りだ」

　この話題でもないのか。では俺に対して何を聞きたいというのか。
漫画やアニメに関すること……。

デュランダル「タリアにセーラー服を着させてどうやってＨするか
　　　　　　　いいアイディアを聞きたい」

４

　え……？　今、何か変なことを聞いた気がするのだが。
俺はもう一度目の前のデュランダルに話を聞くことにした。
俺に何を尋……。

トロワ「もう一回言ってくれ。今、何を……？」

デュランダル「タリアにセーラー服を着させてどうやってＨするか
　　　　　　　いいアイディアを聞きたい」

キャスリン「あの……」
デュランダル「セーラー服とはタリアのような年齢の女性が着て
　　　　　　　はじめてその萌えの効力を発揮するとは思わないかね。
　　　　　　　キャスリン位ではセーラー服は真の効果を出すとはとてもとても。
　　　　　　　ところがどうやってタリアにセーラー服を着させるかで
　　　　　　　まず悩んでしまってな」

　何か大真面目にデュランダルが話をしているのだが。
そしてあっけにとられる俺とキャスリン。

デュランダル「こういう場合、アニメや漫画ではどういうシュチエーション、
　　　　　　　いやシチュエーションがあるのかね。
　　　　　　　どういう風にタリアに言えばセーラー服を着てもらえるか
　　　　　　　アニメや漫画に詳しいトロワにアイディアを聞きたい。
　　　　　　　ん？　二人ともどうしたんだ？　様子がおかしいな」

　俺とキャスリンはくるっと後ろをふりかえるとそのまま
部屋の扉に向かって歩き出した。

トロワ「帰ろうか」
キャスリン「ええ」

５

デュランダル「帰る？　いったいどういうことだ？
　　　　　　　ちょっと待ってくれ」

　呼び止めるデュランダル、
しかし俺達はそれには構わずサーカス団に帰ることにした。

デュランダル「まだ聞きたいことには何も答えて……」

トロワ「このスレのデュランダルはこういうキャラだったのか。
　　　　新しい一面を見た気持ちだ。
　　　　てっきり今回は真面目な話をするために
　　　　俺を呼んだのかと思っていたのだが」
キャスリン「やっぱりこのスレのトロワがちょっと変わってるから。
　　　　　　だから他の人も、ね」

トロワ「俺？　俺が原因なのか？」

　こうして俺達は部屋を出てサーカス団のテントに帰っていった。
後でサーカス団からタリアに今回の件の一部始終を通信で連絡したところ
ものすごい勢いであやまられた。

タリア「ごめんなさい、ごめんなさい。本当にごめんなさい」
トロワ「そこまで言われるとかえって恐縮なのだが」

６

　後日、今回の件の後日談が判明した。

　聞いたところによるとこうだ。
タリアに連絡する用事があって部屋の中に入ったところ
セーラー服を着ていたらしい。
と、シンとルナマリアが俺達に対して話してくれた。

　誰か待っているような様子だったので
そのことを含めてタリアに尋ねたところ
顔を真っ赤にして部屋を追い出された、とは二人の言葉だ。

　どうやらデュランダルは本懐をとげたらしい。

　ん？　俺の涙か……。　

後日、俺とキャスリン宛てに結構な額の謝礼とセーラー服＆ブレザーが届いた。
どうやらこのスレのデュランダルはけっこう良い人らしい。

キラとネオジャパンのシリコン工場へ見学に行く。
ここでは様々なシリコン嫁を生産しており、ネオジャパンの重要な産業のひとつだ。
生産技術も凄いがシリコン職人と呼ばれる造形師の腕が素晴らしい。
彼らは長年の鍛錬とアニメ観賞で心技体を極限まで鍛え上げ、高温のシリコンを掴み
とり、目にもとまらぬ早業で美しい嫁たちを造り上げていくのだ。

今も国内で有数のシリコン職人ウルベが未来の職人たちに解説を交えて、毒島先輩の
ラブドールを造っている。かの東方不敗も若かりし頃は屈指のシリコン職人として名
をはせていたらしい。おお！これは森島先輩ラブドール！？ 値段は……８ケタだとぉ！！
さすがラブリー、どこでも高嶺の花。
ん？ もう売却済みだと…こんな高いもの買う奴いるのか…名前は、せ…セブンソード！？
ちなみにキラの奴は御剣冥夜ラブドールを盗み出そうとして、高温のシリコンの中に投げ込
まれたらしい。

　○月　○日

　おっ、あそこにいるのはリリーナ、それにキャスリンじゃないか。
何か話しているようだが……。

トロワ「いったいどうしたんだ？」

キャスリン「リリーナとセーラームーンの話をしているのよ」
リリーナ「キャスリンは本当に詳しいんですよ」
キャスリン「そういうリリーナこそ」

　そういえばキャスリンってセーラームーンの話が大好きだっけ。

　○月　×日

　俺の目の前にヒイロが現れた。

ヒイロ「トロワ、話を聞いてくれ」
トロワ「どうしたんだ？」

　ヒイロは手に持ったスケッチブックを一枚めくって俺に見せた。
ある機体の絵が描いてある。

トロワ「これはクィンマンサだな。ネオジオンの傑作ＭＳだな。
　　　　いや、大きさから考えてＭＡか？　個人的にはＭＳだと思うのだが」

　ヒイロは本当に絵がうまいな。
そう俺は感心していると、ヒイロはさらにスケッチブックを一枚めくった。

ヒイロ「これはクインベリルだ」
トロワ「セーラームーンの敵キャラだな。中の人はララァだったか。
　　　　うまく描けているな。さすがヒイロ」

ヒイロ「それでは一枚めくることにする。
　　　　次のページに描いてあるのが『クイン＝べ＝リリーナ』だ」

　俺はスケッチブックの次のページを見た。

　そこには禍々（まがまが）しく、凶悪な表情を浮かべ、
いかにも悪の女王でございといわんばかりの服を着た
リリーナの姿が描かれていた。

ヒイロ「これはクイン＝べ＝リリーナといって悪の大ボスだ。
　　　　南極にいて色々と悪いことをしているという設定のキャラだ」

　南極……。そういえばリリーナはＴＶで南極に来たような気がするな。
俺がウイングに乗って、
ヒイロがヘビーアームズでゼクスのトールギスと戦った時か。

　いやいやいやいや、そんなことをつっこむところじゃないだろう。
悪の大ボス、クイン＝べ＝リリーナってなんだ。

トロワ「ヒイロ、あのな……」

　俺はヒイロからスケッチブックを奪い取った。

ヒイロ「ん？　トロワ、次の新しいページにいったい何を描いているんだ？」
トロワ「これか。これはクイン＝べ＝リリーナを操っていた悪の大ボスにして黒幕、
　　　　セーラーキャスリンだ」

　俺はたまたま自分が持っていたペンを使って
スケッチブックにキャスリンの絵を描いた。

　憎々しげな様子で邪悪な笑みを浮かべ、悪のオーラに満ち満ち、
セーラー服を着たキャスリンだ。

　鬼のような形相をしているな。
角や牙なんて描いてないんだがいかにもここから生えてきそうな雰囲気だ。
我ながらすごい絵だ。

ヒイロ「クイン＝べ＝リリーナよりもさらに悪の大ボス？」
トロワ「そうだ。こっちの方が悪そうだろう。技はもちろんキャスリンパンチ。
　　　　とにかく悪なのだ。
　　　　Ｓ（スーパー）では一応ラスボスはセーラーサターンなのだから
　　　　悪の大ボスの名前がセーラー××でもいいと思うんだ」

ヒイロ「ふむ。例えていうなら悪の中の悪、いやキングオブ悪というところか？」
トロワ「悪のキングオブハート？　
　　　　それでは東方不敗だ。キャスリンは女なのだからクイーンだろう」
ヒイロ「悪のクイーンザスペード？」
トロワ「それではデビルガンダムについた新宿のチボデーだ。
　　　　ん？　ボクサーのチボデー……？
　　　　ぴったりだ！　キャスリンのイメージにぴったりだ！」

ヒイロ「では言ったことをまとめよう」
トロワ「セーラーキャスリンはクイン＝べ＝リリーナをこえる悪の大ボスで
　　　　悪のクイーンザスペードと呼ばれている。
　　　　キャスリンパンチを使う悪のキャラなのだ」

　ううむ、おそろしいキャラだ。

ヒイロ「なるほどな」

トロワ「セーラームーンに出てくる幻の銀水晶とキャスリンパンチは
　　　　どちらが勝つのか……。これはすごい勝負になりそうだな」
キャスリン「ほう……」

トロワ「あの話、わりと幻の銀水晶の力で
　　　　何でも解決しているようなイメージがあるんだが。
　　　　困った時は幻の銀水晶だ、というような」
リリーナ「そうですか」

　ん？　今、後ろからキャスリンとリリーナの声が……。

　振り返った俺の目線の先には鬼のような雰囲気のキャスリンとリリーナがいた。

　当然、俺とヒイロは逃げ出した。

キャスリン「待ちなさい！　悪の大ボス、セーラーキャスリンってどういうこと！？」
リリーナ「ヒイロ！　どこに逃げるのですか！」

　この後、俺達がいかに逃げたかは省略することにしよう。
日記に書くまでもないことだが結論を書くと
俺とヒイロはキャスリンとリリーナに捕まり、怒られる羽目になった。
ん？　俺の涙か……。

トロワ「ところでキャスリン。
　　　　Ｒ（アール）のラスボスのワイズマンの話を聞くと
　　　　００８０のバーナード＝ワイズマンを思い出さないか？」

　バーナード＝ワイズマン、通称バーニィ。
ザクに乗った漢だ。男ではないぞ。男だが同時にさんずい偏（へん）の漢なのだ。

キャスリン「話をそらさないの！」
トロワ「いやあ、本当に前々から思っていたことなんだ。
　　　　両方とも話を知っていると気になって気になって」
キャスリン「たとえそうでもこのタイミングでする話じゃないでしょうが！
　　　　　　鬼のような形相とか悪のクイーンザスペードって何！？」

マリーメイア「色々と騒いでいるようですけれど止めなくていいんですか？」
団長「そんな必要ないよ。
　　　ああいうのは結局のところバカップルのスキンシップにすぎないからね。
　　　ヒイロ君達もそうだけどトロワもそうさ。
　　　この間、夜にたまたま明りがついていたので何の気なしにドアを開けたら
　　　部屋でキャスリンと……。おっと、大人としてこれ以上は言えないね。
　　　大人の間にはいろいろあるってことだよ」

マリーメイア「そういうものですか。大人って難しいですね」

ttp://www.tenga.co.jp/tenga_bin/
『大好きなトロワへ。僕の尻穴とお尻を忠実に再現したTENGAを贈ります。
　寂しい時はこれを使ってね☆　君のカトルより』

「カトルがオナホを買うぐらい溜まっているらしいぞ」とドロシーに教えておいた。
というかこんなもん友達に贈る奴本当にいるのか…

なんつーか、クリックしたことで敗北感がじわじわとこみ上げるサイトだね…

なぜトロワスレみたいなノリのサイトが現実に存在するんだ……
おかしいだろう普通

ノリエガブランドのレズ物の第一弾の情報が舞い込んできた。
沙慈プロデュースで姉の絹江とルイスの出演が決まったらしい
沙慈がご主人様としてレズを仕込む仕様なのか、
ガチでレズの仕様なのかは未だ謎である…

興味のある俺はスメラギに撮影現場を見学する許可を得ることが出来た。
ようやくホモの呪縛から解放されるレズの世界に俺は胸が躍るばかりだ…
始めるか…俺のAV撮影見学…

撮影スタッフじゃないのね。
まあ、スタッフだとエロイ視線向けると叩き出されるからな。

目の前でルイスと絹江嬢が男と女には出せぬ、ねっとりとした絡みを見せている。
どうもあの恍惚の表情に手つき足つき…芝居にしてはリアルすぎるんだが……
沙慈「二人とも徹底的に調教したからね。自信作だよ」
そう言い放つ沙慈の顔は一仕事成し遂げた職人のそれだった。
こいつ……自分の彼女と姉をガチレズ仕様に仕上げやがった……
徹底している……奴のやる仕事は……
沙慈「まぁ、今までもたまに姉さんとルイスを絡ませたりもしてたから……
　　　二人とも抵抗感はなかったみたいだし、素質はあったんじゃないかな」
お前って奴は業が深いな……
スメラギ「ん……男の娘が男の娘を犯すというのもいいかもしれないわね。
　　　　　今までホモと言えば兄貴系だったし……この際試してみようかしら」
！？
沙慈「うーん。あの二人を見てたら僕のエクスカリバー２もエレクチオンしてきたよ」
黙れ！もう少し聞かせろ！
沙慈「え？黙らなくても牝豚共のよがり声はよく聞こえるでしょ？」
コイツ、完全に御主人様になってやがる……あの二人が簡単に調教されるはずだ。
それよりスメラギの発する言葉に全神経を集中させなければ……
スメラギ「トロワも女装させたら可愛いだろうし……キラもカガリ程度には出来るでしょうし……ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
空
何やら恐ろしい事を呟いているが、俺は何も聞いていない……
迂闊に反応する事は身を滅ぼすからな……

リリーナ・ドーリアン
ドーリアン＝ドリアン
ドリアン＝うんこ臭い
リリーナ＝うんこ

証明終了

>>183の存在自体が抹消された。
徹底している……リリーナのやる事は……

1期刹那の女子高生コスのＡＡは不覚にもおっきした

このスレだとドリアン＝海王のイメージが

>>183
ティエル「>>183さん、初めまして出張拷問師のティエルです。今日はリリーナさんのお兄さんの依頼で
　　　　　　参りました。えーっと…オーダーはメルニボネ帝国風生皮剥ぎになっています。痛いなら
　　　　　　好きなだけ叫んでくださいね、簡易防音拷問室も用意してきましたのでご近所迷惑にはな
　　　　　　りませんから」

さようなら、>>183…さようなら……

>>187
ティエルちゃん新作のGジェネに出れないから荒んでるな・・・・

１８８の声も聞こえるような気もするが・・・・
俺は何も知らない聞いていない。

荒んだ心に拷問は危険なんだな…俺は改めてとある奴の言葉を思い出していた
なんだか微妙に細部が違う気がするが俺は何も知らない…

ドクター・ジェストに拝師したのかティエルちゃんwww

ティんこが萎エル女の子
略してティエル

ティエル「ふふっ、>>192さんったら酷い事を言うんですね。そんなお口にはオシオキ…ですよっ」

ティエルちゃんが非常に手慣れた動きで>>192を椅子に縛りつけ、口を縫い付けている。
絶叫が段々小さくなってゆき、完全に呻き声となった後、彼女は……

ティエル「さぁ、オシオキの時間ですよベイビー」

と花京院のような事を言うと爪と爪の間にノミを突き刺した。
右手が終われば左手、手が終われば足……
ノミをあぶって……ロウを垂らして……これ以上は……
土方歳三も裸足で逃げ出す凄惨さだ。俺も正直逃げ出したい。
しかし「逃げないで、末路を見届けて下さいね」と言われたので逃げられない。
>>192はこの世に生まれた事を後悔するようなくぐもった叫びをあげつづけている。
ん……俺の小便か……

ティエルちゃんはカールお兄ちゃんの肉便器

これならセーフなはずだ

カール「いや、流石に手は出さんぞ」
だよな。いくらゴミカスクズ鬼畜ニートなお前でもそこまで……
カール「男女の関係になったら、女は色々と面倒になるからな。
　　　　もしかしたら世話してくれなくなるかもしれん。そんなのはまっぴらごめんだ」
てめぇの血は何色だーーっ！！
トレーズ「赤だ」
お前は薔薇の園に帰れ。

ゼクス「私も搾られすぎて精液に血が混じっているんだ…そのうち赤い玉が出るやも知れん」

赤い玉だと？
男としての打ち止め合図だとか残りの人生は一生インポだとかのアレか
どんだけノインに搾られてるんだ…

ゼクス「い、嫌だ！ノインしか知らずに終わりたくない！」

おいおい、恋人じゃないのか

ゼクス「バカな！私は騙されたんだ！あいつは喰人鬼ならぬ喰精鬼だ！
私はもっと可愛い子とｲﾁｬｲﾁｬﾁｭｯﾁｭｯしたいんだ！
それなのに…騙されたんだ！騙されたんだああ！」

男泣きに泣くゼクス

ん…なんだ。俺も…もらい泣きか

>>196
｢そうですか。私ではまだ満足できていないのですねゼクス。｣
｢ノイン！なぜここにいるんだ！｣

ゼクスの悲痛な叫びを聞きつけたのかノインがいつの間にか背後に立っていた。奴はバ○タ○星人か？
珍しくミニスカートを履いている。かなり新鮮な格好だな。

｢私はきっと貴方を満足させてみます。そのためにも……｣
にじり寄るノイン。その時、神の悪戯か風が吹いた。おっ！まさかのパンチラ……ん？無い。あるべき物が無い。

パンツ履いてねぇ！！ノ、ノーパンだと！？エロ漫画的展開に動揺する俺を意に介さずノインはゼクスに襲い掛かる。

｢やめるんだノイン。私は、私はぁぁぁ！！｣
……ここ、公道だぞ。俺は見ていないしこいつらとは赤の他人だ。きっとそうだ。自分に言い聞かせて俺はその場を去った。

キラの引き籠りガレージに遊びに行く。キラは相変わらずエロゲプレイ中だった。
今攻略してるのはリ●インとかいう同人エロゲで、ギ●スくりそつのキャラによる
催眠術寝取りものだ。なんかその催眠術もギア●っぽいんだが……
「ウヒヒ…さくらちゃ〜ん、お腹の子は誰の子かな〜〜…？」
どうやらキラの野郎は積みゲをまとめて消化してるらしく、数週間風呂に入らず
ヒゲも剃らず、挙句に睡眠時間まで削っているので変な脳内麻薬がドバドバ出てる
らしく……なんつーかキモい。にしても催眠術ね〜…現実はそう上手くいかないん
だよなぁ〜…
「あ！ よく考えたらギアスさえあればヤリ放題じゃない！ ルル公の野郎、
　マヂ許せないじゃない！！」

もちつけキラ、ルル山は今だに童貞だ。あと伏字飛ばすな、馬鹿。
スパロボも近いし、挨拶も兼ねてルル山のところに電話をかける俺達。予想通り
ルル山は浮かれまくっていた。そろそろウザくなってきたところでキラの思いつき
を話してみる。
「馬鹿どもめ！ ギアスはそんな事に使うためのものではないわ！！」
案の定キレた、だからいつまでも童貞なんだよとつぶやくキラ。
「とはいうものの…そんな素晴ら…否けしからんゲームがあるとはな……じゃあな、
　前髪とニート」

その後アッシュフォード学園で、とある男子学生が全学年女子生徒に輪姦されると
いう凄惨な事件が起きた……。その前夜、電話口で「ギアスが暴走した！」とか
「助けてくれ！女共に囲まれた！」とか 「窓に！ 窓に！」とか「お尻はらめぇぇぇ！！」
というルル山の断末魔の悲鳴が聞こえたような気がしたのだが、多分本件とは無関係
だろう……。
今日キラがやっているゲームは「姦染４」だ。…やはりエロゲシチュはエロゲの中
のみでいいんだな。

……ああ、今日はいい天気だ。

義理の弟が本編でガチホモだったルル山さんか…

１

マリーメイア「もし……」
キャスリン「どうしたの？」

マリーメイア「もしもこのスレにいるＷのヒロイン５人が姉妹だったら
　　　　　　　どうなるのでしょうか」

キャスリン「Ｗのヒロインというと私に加えて
　　　　　　リリーナ、ヒルデ、ドロシー、サリィのこと？」

　なるほど。面白い発想だな。この５人が姉妹だったら、か。

マリーメイア「きっとこんな感じなのでしょう」

２

――――――――――

リリーナ「私達が姉妹？　まあ、私にもお姉様や妹ができるのですか？
　　　　　素晴らしい設定ですね。
　　　　　実は私はお姉様や妹が欲しかったのです！」

ヒルデ「よく考えたらすでにリリーナには
　　　　ノイン義姉（おねえ）さんがいるような……」
ドロシー「実際のところはそうね」

ヒルデ「あれ？　そうすると私達は６人義姉妹？　それとも５人姉妹？」
ドロシー「そこの設定はどうなっているのかしら」

キャスリン「と、とにかく私達は姉妹なのよ。
　　　　　　これからこのスレでハートフルな話を展開していくのだから。
　　　　　　心あたたまるほのぼのとした、ね」

サリィ「キャスリンの言うことに私も賛成ね。
　　　　清く正しく美しい話にしましょう。
　　　　ところで五飛といえば五、
　　　　つまり私は姉妹の中の末っ子、五女！」

四人「それはないような……」

３

――――――――――

マリーメイア「こんな感じですかね。始まりは。
　　　　　　　サリィさんは五女というよりも長女な気もしますが
　　　　　　　どうなんでしょうかね。やっぱり五女ですか」

キャスリン「マリーメイア、すばらしいわ！
　　　　　　とくにハートフルってところがいいわね。
　　　　　　心あたたまる、ほのぼのとした、ちょっといい話な、
　　　　　　そんな姉妹の日常生活が始まるのね！？」

　そうかなあ……。

キャスリン「何よ、トロワ。この話のどこに不満があると？
　　　　　　優等生的ですばらしい『もしも』ネタじゃないの」

　マリーメイア、一つ聞くが、
『このスレ』のＷのヒロイン５人で間違いないんだな？

マリーメイア「はい、間違いありません。
　　　　　　　Ｗのヒロイン５人が姉妹だったらという『もしも』なネタです」

　もう一度確認するが、
『このスレ』のＷのヒロイン５人なんだな？
つまり……。

４

――――――――――

リリーナ「私達が姉妹？　まさか竿姉妹という設定なのですか！？
　　　　　ヒイロが浮気！？」

ヒルデ「そんなわけないでしょ。
　　　　あのヒイロが浮気するわけないじゃない。
　　　　デュオが浮気するのと同じ位あるわけないわ」

リリーナ「それを聞いて安心しました。では普通に姉妹という設定なのですね」

ドロシー「リリーナ様が『竿姉妹』なんてエロ関係の単語を
　　　　　知っていらっしゃるなんて……」

ヒルデ「このトロワスレはエロあり何でもありのスレだから
　　　　リリーナがそういう言葉を理解していても不思議ではないのかも」
ドロシー「そこの設定はどうなっているのかしら……。
　　　　　よく考えたら私も言葉の意味を実は知っていたり」

サリィ「みんな、ここにいたの？
　　　　同人誌を作るのを手伝って欲しいんだけど」

リリーナ「ところでキャスリンさんは？」
ヒルデ「キャスリンなら、あそこに……」

キャスリン「こらー！　トロワ、待ちなさーい！　キャスリンパンチ！」

５

――――――――――


　という姉妹になると思う。

キャスリン「えっ！？」

マリーメイア「今のみなさんの物真似、うまかったですね。
　　　　　　　とくにサリィさんのところからキャスリンパンチまでのあたり」

　ありがとう。同人誌の製作を手伝ってくれというヒイロの様子を参考に
サリィの声色や手振りを表現してみたんだ。
キャスリンのところの真似はあれだな。
ほら、俺は何回もキャスリンパンチをくらっているから。
だがキャスリンの物真似をするのは難しい。
本当に怒った時はこんなものではないからな。

　本当に、本当にもう、キャスリンパンチは人間技ではない。
例えて言うなら鬼の技、つまり鬼技だ。

キャスリン「な、な、な……」

　結局のところ、
『このスレ』のＷのヒロイン５人が姉妹になっても特に変更はないんだ。
キャスリンパンチを使えることには変わりないし、
エロネタや同人ネタがあるのにも変わりはない。

６

　別にＷのヒロイン５人に加えてノインやレディ＝アン、マリーメイアが
姉妹となってもいいんだ。
だがそれでもキャスリンがキャスリンパンチを使用できることには変わりない。

　発想としては面白いな。
Ｘのヒロイン達が姉妹だったらとかターンエーのヒロイン達が姉妹だったらとか。
それからシード、デスティニー、ＯＯ。
Ｘであればサラ、トニヤ、エニルの３人組に加えてティファとパーラが姉妹か。
それもなかなか興味深くはある。

　しかし『このスレ』のＷのヒロイン５人が姉妹になったら
先ほど言ったようにこんな感じだな。
ハートフルとは無縁とは言わないが方向性が少し違うものになると思うな。
間違いなく。
とりあえずエロ、同人、キャスリンパンチの話があるのは確実じゃないか？

キャスリン「な、な、な……」

　あ、一つ言い忘れていたがキエルやルナマリアはもしもではなくて
それぞれ姉妹だからな。つっこみがある前に言っておく。
ところでキャスリン、なぜ『な』しか口に出してないんだ？

キャスリン「な、な、な、何ですってえ！？　トロワ！！」

７

　俺は逃げ出した。

キャスリン「トロワ、今の話はどういうことよ！　待ちなさーい！」

　待ったらキャスリンの様子から考えておそらく
キャスリンパンチではないだろうか。
どうやら俺はキャスリンの逆鱗に触れたらしい。

　しまったな。ついつい俺は余計なことを言ってしまうんだよなあ。
うかつな動きは死につながる。

　この後、俺は案の定キャスリンに隠れていたところを発見されたのだが、
幸運にもキャスリンパンチで吹っ飛ばされずに済んだ。
何とか弁解して俺はキャスリンに許してもらったのだ。
しかし……。

レディ＝アン「トロワ、話がある。マリーメイア様のような小さな子どもに
　　　　　　　『竿姉妹』などというエロな単語を聞かせるとはどういうことだ。
　　　　　　　このスレにいる他のＷのキャラはともかくマリーメイア様に……。
　　　　　　　これでは亡きトレーズ様に申し訳がたたない」

８

　『亡きトレーズ様』？
死んでたり復活して生きてたりとこのスレのキャラ設定の変更は忙しいな。
トレーズなんて普通にこのスレに出てくることもあるのだが。
しかし生きてようが何であろうがこのスレのレディ＝アンがマリーメイアを
大切に思っているのは変わらないわけか。というわけで俺は帰る。

レディ＝アン「待て、トロワ。話はまだ終わってないぞ」

　いや、俺はもう帰るから。
だいたい今まででもこのスレにエロネタはあったはずなのに
どうして急にこんな……。

五飛「問答無用！」
サリィ「諸事情でここに来られないノインとゼクスに代わって相手になるわ」

　諸事情とはどういうことだ？
どこか遠い星にでも行ってこの街に戻ってこられないとでもいうのか？
それともやっぱりエロか？　エロなのか？

五飛「問答無用！」
レディ＝アン「マリーメイア様にところで『竿姉妹』って何ですかと聞かれた
　　　　　　　私の気持ちがわかるか！
　　　　　　　アダルトな答えを言うわけにもいかず、
　　　　　　　『さー、おしまい』のことですよ、
　　　　　　　と必死に誤魔化した私の気持ちがわかるか！」

　キャスリンパンチよりましとはいえ
どうして政府の機関に襲われなければならないのか。
幸運にもキャスリンパンチ無しで済んだのに結局こうなるのか？
ん？　俺の涙か……。

>>198
キラのやってるゲームのタイトルを伏字なしで頼む

>>208
文字数からしてリゲインとしか

>>208
リザイン（シャーベットソフト）だと思われ

搾られて死んで生き返って搾られてまた死んで、の繰り返し
このスレのノーマルな男はただの種馬か・・・

ん、なんだ・・・種馬にもなれない俺の・・・涙か・・・

.　　　|＿＿_
.　 ／　　　(^ν^ )　　まーた労働厨かよｗｗ
／ 　　　／　　　 ＼　　勝ち組エリートでよかったｗｗ
　　　　　|　|　　　|　|
＿＿＿/ ./＿＿.|　|＿＿＿
　　　／／　　 ／／ ｶﾀｶﾀ
　/（Ξ´幵幵‘ミ）幵/


. 　 |'A`)し
. 　 と ノ
.　　| /＿＿_
.　 ／　　　（^　　)彡　　！？
／ 　　　／　　　 ＼
　　　　 / |　　　 ,　/　))
＿＿__/ /|　＿/ /＿＿＿
　　　　￣（⌒＿/
　　　　　　￣

. 　 |　　　
.　　|彡ｻｯ
.　　|＿＿　
　／　 （　　　 ）　　勝手に入ってくんなよ！ババア！！！
/　　　　γ⌒＼
７``） 　/　/　　＼
.`ヽヽ /　Ｘ　　ミ　ヽ
　　ヽ___ノミ＼　　　＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

俺は「男の娘」が嫌いだ…
いつもあのホモが頭をよぎるからだ…
何で男のメイドとか作品が増えるのか意味が分からない…
ブームなのかそうでないのか…

「トロワぁ〜、今度はメイドでご奉仕するよ産ませろぉぉぉ!!!!」

今日もホモが襲来、やれやれだ…
始めるか、俺の駆逐ショー…

今日から始まった戦隊…歴代戦隊が出演しまくる海賊戦隊か。
…警察モチーフの戦隊に逮捕されるんじゃないか？

しかしディケイドといいやはり過去シリーズとのクロスオーバーは人気が出るのかもしれない。
ガンダムなら∀があるがあれはキャラクターが出た訳ではなかったしな…
まぁＧジェネやスパロボがあるから良いんだが。しかし映像作品でいつかはやって欲しい。

というわけでライダー大戦ならぬガンダム大戦を開催してみたんだが…
お約束の如く俺（ヘビーアームズ）を包囲する量産型サンドロックとクローンカトル共、
エピオンの格闘をモノともせず圧倒するトーラス、
キュベレイMk-�U狩りをしようとするサザビーにひたすら鉄拳を打ち込むνガンダム、
共同戦線を張って∀を鹵獲しようとするソレイユとホモ曹司の乗るブラックドールことサイコガンダム、
スペック差を無視するかのごとく00ライザーをお持ち帰りするべくボコボコにするスローネドライとラッセinOガンダム、
ひたすらピンクバリアを発生させ我関せずなＤＸ、ヤンデレオーラを纏いガンダムルシフェルを追尾するウイングセラフィム、
etc、etc…ととても地上波で流せるものでは無くなってしまった…

そろそろ弾薬が尽きて来た。刹那に援護してもらおうと通信したが既にネーナ、マリナ、ラッセが刹那を何日所有するか会談を行っていた。
早かったな、俺の死も…

ティエルちゃんが新しい原稿を持って来た。最初はまどか☆マギカの同人かと思ったが彼女
の想像力は俺の予想をはるか斜め上に逝っていた。
魔法の使者●ュゥべえとその相棒の虚●とかいう黒いマッチョ兎が様々な萌え漫画に頼まれ
もしないのに押し掛けて逝っては、そこの住人たちを魔法少女という名の魔道兵器に改造し、
パステルカラーな世界を、奇跡と魔法は存在するが夢と希望は存在しない血と硝煙とカンフー
で鬱でバッドエンド一直線な阿鼻叫喚の地獄絵図に塗り変えていくという最高にファッキン
なお話だ。

姉を軽音部員と顧問の先生に五分割され、復讐鬼と化す妹…
ロア●プラのような街で血みどろの銃撃戦を繰り広げるビッチたちの皆殺しのら●すた…
黒ウサギに脳手術を受けたゆのが、肉塊怪生物を持ち込むことで本当に血だまり荘と化すひ●まり…
他にも生●会役員とか、鬼●さんの姉貴とかが全部見事に●淵プロデュースと化している…
無論グロや鬱ばかりではない。アクション、銃器、カンフー等全部虚●テイスト盛り沢山だ…。

「どうですか？ けっこー自信作なんですけど…」
み●くらなんこつ…山●貴由…沙●広明…山●…Ｙ●…そして●淵…、今日びこんなの愛読してる
女子中学生なんていねーぞ……こんな可愛い女の子がどこで道を誤ったんだ……

ん？ …なんだ……俺の涙か？

１

○月×日

　サーカス団の部屋で俺が本を一冊読んでいると廊下からキャスリンが現れた。

キャスリン「トロワー、聞きたいことがあるんだけど……。
　　　　　　ん？　読書してるのね」

トロワ「どんなことでも俺に聞くといい。この灰色の脳細胞が解決する。
　　　　俺のことは名探偵トワロと呼んでくれ」

キャスリン「はいはい。今の言葉でトロワがどんな種類の本を
　　　　　　読んでいるかわかっちゃったわ。
　　　　　　そう大したことを聞くわけじゃないんだけど
　　　　　　向こうの部屋の机の上にあった私のおせんべい、知らない？
　　　　　　誰か食べてたの見かけなかった？」

トロワ「それなら俺が食べた」
キャスリン「そう。トロワが食べたのね……。えっ？」

２

　よし。これで事件は解決だな。
ん！？　しまった！　
ひょっとしてこのパターンはまさかお仕置き……！？

　俺はとっさに逃げ出す準備をした。
しかしキャスリンは殴りかかってこなかった。あれ？

キャスリン「どうしてトロワが身構えるのよ」
トロワ「てっきり俺がお仕置きされると思って」
キャスリン「あのねえ……。
　　　　　　あんまりにも早く犯人が見つかったから拍子抜けしちゃった。
　　　　　　怒る気力もなくなったわ」

　なるほど。これも灰色の脳細胞の計算のうち、なわけはないか。
キャスリンにお仕置きされなくて運が良かったな。

キャスリン「そういうわけだから今日のトロワの分のおやつは抜きね」
トロワ「あ」

キャスリン「ああ、もう。そんながっかりした顔をしないの。
　　　　　　私が戸棚からもう一つおせんべいの袋を持ってくるから。
　　　　　　一緒に食べましょ、ね？」

３

○月××日

　サーカス団にドモンが現れた。なんでも俺に話したいことがあるという。

ドモン「この間、このサーカスのショーを見に来たんだが面白かったぞ。
　　　　特にトロワのショーはよかったな」
トロワ「ありがとう。そういってくれると嬉しい。
　　　　しかしそれを言うためにわざわざサーカスに来たのか？」

ドモン「カンがいいな。その通りだ。トロワに一つ聞きたいことがあってな」
トロワ「聞きたいこと？　まさか何か事件が？
　　　　どんなことでもこの灰色の脳細胞が解決する」

キャスリン「最近トロワはそんなことばっかり言ってるわね」
トロワ「キャスリンか。いつの間に俺の隣に」
キャスリン「推理小説にはまってるのはいいんだけどね……。
　　　　　　そんな事件なんて起きないと思うけど」

　俺がキャスリンと二人でこんな会話を繰り返していると
ドモンが何かを取り出した。どうやら写真のようだ。

ドモン「この写真の男を知らないか？」

４

トロワ「キョウジかシュバルツでも写っているのか？」
キャスリン「実は肩車をされたドモン＝カッシュ本人かも」

　俺とキャスリンがあてずっぽうに言っているとドモンが首を振った。
どうやら違うようだ。

ドモン「違うんだ。これを見てくれ。
　　　　この間サーカスにみんなで遊びに行った時に撮った写真なんだが」

　そう言われて俺達は写真を見た。たくさんの人間が映っている。

トロワ「記念写真というわけだな。
　　　　サイ＝サイシーやチボデー、ジョルジュにアルゴ……」
キャスリン「Ｇガンの人達がたくさん写っているわね。
　　　　　　まるでＧガンのエンディングみたい。
　　　　　　あれ？　オープニングだったかしら」

トロワ「ラストのカットでみんなが集合してるあれだよな」
キャスリン「前期だっけ後期だっけ。
　　　　　　それとは違って背景はここのサーカスだけど」

ドモン「実はこの背景にいる男のことが聞きたいんだ」
トロワ「どれどれ？」

５

　ドモンは写真の隅に小さく写っている男を指差した。

ドモン「この男のことが知りたいんだ。このゴーグルをかけた男。
　　　　どこかで見た気がするんだが」

　俺はその男に見覚えがあった。

トロワ「カトルだな」
キャスリン「カトルね」

ドモン「やっぱりそうか。もしかしたらと思っていたんだが。
　　　　俺はゴーグルをつけたカトルなんて
　　　　このスレではあんまり見かけないんだが
　　　　この写真の男はどこかで見たことがあるな、カトルかなと」

　続けてドモンは他の記念写真を俺達に見せた。
同じくＧガンの奴らがたくさん写っている。連続して何枚か撮ったものだろう。
しかし背景のカトルは……。

トロワ「建物の陰でピエロの着ぐるみに着替えているのか？
　　　　こっちの写真なんてカトルが服の上から
　　　　着ぐるみをかぶっている瞬間が写っている」

６

ドモン「これはどういうことだ？」
トロワ「おそらく着ぐるみを着たサーカス団員のふりをして俺に近づき、
　　　　いきなり襲ってくるという魂胆だろう。
　　　　このスレのカトルならそれぐらいやりかねん。
　　　　しかしカトルは次から次へと俺を襲うために妙な作戦を考えてくるな……」

ドモン「なるほど」
トロワ「まあ俺はピエロの着ぐるみなんて着ないがな。
　　　　仮面をつけてピエロの服に着替えるだけだが」
キャスリン「えーと、えーと、ちょっと待って。
　　　　　　私、どこかでこのピエロの着ぐるみを見たことがあるわ……。あっ！」

トロワ「どうしたんだ、キャスリン？」
キャスリン「私、物置の中でこの着ぐるみを見たの。
　　　　　　先日、ショーで使う道具を取って来ようと思って物置に行ったの。
　　　　　　他には中に誰もいないと思ったから
　　　　　　必要なものだけ手に取ってあとは物置に鍵をかけたんだけど」

　そうかそうか。ん？　そうするとつまり……。

７

　俺とキャスリンとドモンは物置に急いだ。
鍵を開けた俺達は衰弱しきったカトルを発見した。

　後でラシードに聞いたことを総合するとこうだ。
サーカス団に来たカトルはピエロの着ぐるみを着て俺を待つ作戦だったらしい。
とりあえず俺が近くにいなかったので夜を待つことにしたという。
その時、偶然にも物置の鍵は開いていた。
そこで一旦物置の中に隠れ、一緒に来ていたラシード達を家に返したらしい。

　しかし鍵をかけられた上に携帯電話を身につけていなかったため
カトルは助けを呼ぶことができず
ラシード達はカトルが戻ってくるのを待っていたという。

トロワ「あっさり解決したな。やはり俺の灰色の脳細胞のおかげか」

キャスリン「ちょっと違うような気がするわ……」

　その後のカトルの身柄だがちゃんとドロシーに引き渡した。
今ごろカトルはベッドの上で手厚い看護を受けているはずだ。
ドロシーから。よかったな、カトル。

　……よし。今日の日記を書いたぞ。では俺はそろそろ新しい本を読むか。
ガンダムファイターのチャップマンからシャーロックホームズの本を借りたんだ。
楽しみだな。

そう言えば昨日はバレンタインデーだったな。
刹那・ゼクス・アスラン「「「ああ…」」」
アレか？お前らは今から葬式なのか？
つーか今年はまた随分大量に貰ったな。なんか本心から羨ましいより可哀想って気持ちが湧きおこるが…
「例年のケースを考えると100％何らかの薬が仕込まれているからな」
「初めて貰った時何の警戒心もなく一かけら食べただけでそれから3日間の記憶が無いんだ…
　意識が戻った時異常な疲労を感じたのと…やけにツヤツヤしたミーアとメイリンがいたよ。全裸で。」
「媚薬タイプだな。俺の場合は範馬勇次郎を眠らせた睡眠薬と同じタイプのものを処方されたらしく1ヶ月眠りっぱなしだった。
　その時何をされたかは…ああラブリー…タマ姉…怖いよ…！僕を守ってよ…！」
捨てればいいだろ、そんな毒物。
「そんな事がばれたらそれこそ何をされるかわかったものではない。だから我々も悩んでいるのだ」
ふむ…

とりあえず俺は3人のチョコを一かけらずつ貰うとそれを溶かし新しくチョコを作成、キラの奴に
「なんかセツコが第二次Zでもよろしくだと。『というかアタイZの時からキラ様にモミクチャにされたかったノー！』って言ってたぞ」という
大ウソのメッセージカードを添えて渡した。
「ウホッ！せっちゃんったら…なんならアサキムの糞野郎にレイプされた心の傷を僕が埋めてあげたのに…しっぽりと…」とか抜かしながらバクバク
チョコを貪るキラ。…意外にもキラに特に異常は無いようだ。その事を3人に告げると最近金欠だったらしく存分にスイーツ（笑）であるチョコを
喰ったらしい。まあたまにはこういう時もあるか。

…甘かった。1カ月後のホワイトデー、女性陣に身体でお返しを迫られる三人の姿があった。あの大量のチョコは全てゴディバやらメゾンドショコラやら
高級ブランドに特注で作らせたものらしく、万年金欠の刹那や吉野家バイト店長のミー君がお返しできるようなものではなかったようだ。
（一応）王子のアスランは何とかモノで返そうとしたらしいが、ミーアに「アスランがいい！アスランが良いの！！」と問答無用で逆レイプされたらしい…
どっちにしろ打つ手無しかよ…
ついでにと言っては何だが、なんかザクウォリアーとバルゴラが壮絶な戦闘を展開していた。ああ、そう言えばセツコはZで妙にシンと仲良かったな…
「シンセツこそ至高！シン君はZのリアル系男主人公なんです！」「本編無視も大概にしなさいよあんたは！！何が真のSeed Destiny（笑）よ！」
セツコもこのスレに来たばっかりにああなっちまったか…。あ、ストフリがバルゴラに落とされた。

ちなみに俺は姉さんとマリーから節分とセットで年齢分の麦チョコをもらった。ならもう袋ごとくれよ…

ゲーセンに置いてある無料求人誌を手に取ってみたら
通常の数倍の給金の仕事を発見した。
自爆１回で１０万円だと！ヨーツンヘイム社のトンデモメカで空中分解しても時給５０００円で
だいたい２時間で死ぬから日給一万円がいいとこだ。これはやるしかない。
仕事内容は……　これは……難しいな。
ビームが完全に機体の横を通って行く時に自爆スイッチを押したらバレてしまう。
だが困難な任務にこそ俺の技量が試される。始めるか、俺の自爆ショー。

今日は第2次Zの撮影日だ。久しぶりのTV版だ、なんだかいつもと勝手が違うな…
「おはようトロワ、流石早いな」おう刹那、お前らもとうとう参戦か…って、なんか小さくなってるぞ、お前…！
「俺達は1stシーズンだからな、DUOの部下に『若返らせ屋』と言う男が居るらしく頼んだんだ」
な、なるほど…やたら『エラいねぇ〜』とか言ってたあいつか…しかしお前もヒイロ並に徹底した仕事振りだな。まぁ頑張ろう。
その後撮影は順調に進み、俺は久しぶりに懐を暖かくする事が出来た。

数日後、俺のテントに一本のDVDが届いた。差出人は…ノリエガブランド…正直嫌な予感しかしないが…まぁ見てみるか。
まぁ予想通りスメラギ社長のAVだったが前回のルイス×絹江のレズ物が好評だったらしくその第2弾のようだ。女優は…
ネーナとマリナだと！？そういえば刹那が「なんだかあの二人の間にも色々目覚めてしまったらしい」とか言ってたな…
しかし作品の出来はなかなかエロい。積極的で肉感的なネーナとスレンダーで（見た目は）淑女なマリナの絡み…どうやら女子高生×女教師モノか…

…
……
………
ふぅ…人々は何故戦争なんて起こしてしまうんだろう…

聖者に覚醒したところで映像を止めようとしたが…まだ続きがあるようだ。折角だし見てみるか。ほぉほぉ、ロリ系の女の子か。
制服に猫耳まで付けているがシャイらしく一言も喋らない。もしかしてあずにゃんを狙ってんのかｎってこれ刹那じゃねーか！！
その時スメラギから作品の感想を求める電話が入り色々と聞いてみたところ『時代は女子高生と百合と男の娘よ！この3つをブレンドして売れないわけがないわ！』
と熱く語られた。鬼や…アンタほんま鬼やでぇ…どうやら第二次Zの撮影終了時を狙いルル山に頼んで「AVに出ろ！」とのギアスを刹那にかけさせたらしい…
童貞のルル山にとって（一応）妙齢美女のスメラギの頼みは断れなかったか…しかし何て下らんギアスだ…

その後刹那はマリナ、ネーナと順番に絡んだ後最後は３Pに突入、しかも刹那がペニバンで掘られつつ騎上位で犯されるという倒錯した内容だった。
最後のヒキのレイプ目の刹那でゲロと涙が同時に出てしまった…

ビデオはスメラギの予想通りバカ売れ、アレッシーがなかなかつかまらず暫くの間元に戻れなかった事もありブシドー・ラッセ・マリナ・ネーナから
「せつにゃんぺろぺろしたいよおおおおおおおおおおおおおおお」と追いかけられていた…

俺の…涙か…

１

『ヒトロカゲ』

×　とかげポケモン　→　○　萌えとかげポケモン

　普通のヒトカゲは尻尾の炎が燃えているほど元気になるが
ヒトロカゲは心の中でアニメや漫画に萌えているほど元気になる。

　オーキド博士からもらえる最初の三体の内の一つ。
炎タイプの技は岩タイプのポケモンに対しては
ダメージが１／２になる。

　最初のジム戦で戦うことになるジムリーダー、タケシは
岩タイプのポケモンを出してくるためヒトロカゲは非常に相性が悪い。
つまり初心者向きではなく中、上級者向きのポケモン。

　実は年上の女の子が大好き。燃えるとかげなポケモン。
ヒイロの同人誌製作のアシスタントとして
色々描くこともあるポケモンでもある。

２

『ゼニガトル』

×　かめのこポケモン　→　○　お金持ちの息子ポケモン

　別名『ゼニカトル』ともいう。
姉のイリアはお金持ちの娘ポケモンである。

　オーキド博士からもらえる最初の三体の内の一つ。
水タイプのポケモンであり、水タイプの技を使うことができる。

　タケシの持つ岩タイプのポケモンには水タイプの技は相性がいい。
そのため初心者にはおすすめなポケモン。
少なくとも最初のジム戦は有利に戦うことができる。

３

『ドロシーギダネ』

×　たねポケモン　→　○　シードポケモン、もしくはザフトポケモン

　普通のフシギダネは『つるのムチ』という技を使うが
ドロシーギダネはそんなことはしない。
その代わりフシギダネが『つるのムチ』を出すよりも速く
カトルを捕まえることができる。

　アニメにおけるサトシのフシギダネは
『ダネフシッ』と言いながら技を出したりするが
ドロシーギダネは『カトル！』と大声で叫んでカトルを捕まえる。

　オーキド博士からもらえる最初の三体の内の一つ。
草タイプのポケモンであり、草タイプの技を使うことができる。

　タケシの持つ岩タイプのポケモンには草タイプの技は相性がいい。
そのためドロシーギダネもまた初心者にはおすすめなポケモンである。
同じく、少なくとも最初のジム戦は有利に戦うことができる。

　余談だがザフトではポケモン緑派が多いという。
しかしシードで赤服だった人達や
シンやらルナマリアやらデスティニーで赤い服を着ていた人達は
ポケモン赤をやったことがあるらしい。

　もちろんドロシーはシード、及びザフトとは何の関係も無い。

４

『ピキャチュウ』

×　ねずみポケモン　→　○　もののはずみでキャスリンパンチポケモン

　アニメでのサトシのピカチュウは作品内での様子、
及びインターネットの中で色々検索するかぎり
おそらくオスだが
ピキャチュウはメスである。
まずこの点ですでに違うわけだがアニメのピカチュウとは共通点も多い。

　なにしろピキャチュウはキャスリンパンチという恐るべき技を持っている。
そしてアニメのピカチュウは
タケシの『イワーク』を電撃でやっつけたポケモンである。

　『イワーク』というのは地面タイプのポケモンである。
通常、地面タイプのポケモンに電気タイプの技を使うと
『こうかがないみたいだ』と表示されてダメージが０になる。
それなのにアニメのピカチュウはイワークに限らず地面タイプに対して
電気の技を使うことができる。つまり恐るべきポケモンである。

　キャスリンパンチはどんなタイプのポケモンでも
『こうかはばつぐんだ』と表示されてダメージが２倍になる。
とても特殊な技である。つまりピキャチュウは恐るべきポケモンである。

５

トロワ「マリーメイア、俺の日記に何をいたずら書きしているんだ？」

マリーメイア「いたずら書きではありません。
　　　　　　　これはこのスレをポケモン風にしたら、
　　　　　　　もしくはポケモンのスレをトロワスレ風にしたら
　　　　　　　どうなるかという実験です」

トロワ「そんな実験はどうでもいいんだが。『ヒトロカゲ』って……」
キャスリン「それよりもこの『ピキャチュウ』の項目、見て。
　　　　　　これはないんじゃないの？」

トロワ「キャスリンパンチのことか？　当たっている部分もあるじゃないか。
　　　　特に恐るべき技であるというあたり」

キャスリン「何ですって！？」
トロワ「ほら、それ！
　　　　今それをやったら、もののはずみでキャスリンパンチポケモンだぞ！？」
キャスリン「うっ！？」

トロワ「ふー……。俺の汗か」

キラの奴が積みゲを消化し尽くしたらしく久々におてんと様の下を歩いている。
それとどうやらついさっきまでDiesをプレイしていたらしく、酷い厨二病にかかっている……
間違ったドイツ語わめき散らすな、ドイツ人に修正されんぞ！
「ああ、僕も聖遺物欲しいなぁ…」
ガンダムじゃ三騎士レベルになれるのはカテ公かハマーン様かガトーぐらいだ諦めろ。
ストフリ程度じゃ怨念が足らん。
「ま、トロワじゃせいぜい形成(笑)どまりだもんね」
……この糞ニート、いっぺんシメて…… あっ！…あったぞお前向きの聖遺物が！！
怨念の量が半端じゃない奴が
「え！ マヂ！？」

俺は某模型店にキラを案内する、そこには山と積まれたＰＧ閣下の山脈……。
この山が幾つの小売りと模型店をブッ潰したことか……どれ程の怨念や魂を集めたのか
予測すら出来ん…。これに永久に完成しない劇場版種を掛け合わせれば三騎士どころか
両首領も裸足で逃げ出すだろう。
多分流出は「永久未完成 負債妄想キララク愛情物語」ってところか…

うあ゛ぁあ ･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･ あ゛ぁあぁ゛ああぁぁうあ゛ぁあ゛ぁぁ

いつものように泣きながら走り去るキラ、Diesは何だかんだ言って完全版出したんだが…
種は……無理だよな。

>>231
普通に組んだら羽根の根元がモロりともげる
不動要塞パ閣下じゃないですか

やだー

トロワの一日をグラフで教えて　
お名前：かとらばさん

http://img.blog.goope.jp/20100820_1639592.gif

ノリエガブランドのレズ物第３弾は
「原点回帰するのもありかもしれない」という俺の適当なコメントが採用されて

スメラギ・李・ノリエガ×魔乳(マニュー)・ラミアス艦長
とのダブルOO（ダブルオッパイ）で決まった。

マニュー「見られながらするのも興奮するのよね。」
スメラギ「たまには男性スタッフのみでの収録も良いかもね。」


始めるか！！俺のオペレーション・トロワ！！！！！！
(ＢＧＭ：JUST COMMUNICATION＋Rhythm Emotion )

刹那が「俺が騎士ガンダムだ」とか言い出したので詳しく話を聞いてみると
人革の七三のオッサンに「君達もいつまでもこんな使い捨てのような立場ではなく
安定した立場に付いて真っ当な暮らしをしたまえ」と説教されたのが
何故か安定した立場＝騎士に脳内変換されてしまったらしい。
それでいいのか。
とか言う間もなくゲイ2匹が何処からともなく湧き出して
「その言葉を待ち兼ねたぞ少年！次の新刊は農丸頑駄無との絡みを所望する！」
「いいや、俺のOガンとのドッキングだｱｯｰ！」
とか言い始めたので急いでその場を離れとりあえずキラの所に逝く事にした。
途中アリーがご婦人方がどうのと言いながらその辺のねーちゃんを口説いていた。
新作AV女優のスカウトだろう。
少し歩くと向こうからホモが歩いてきたがどうも様子がおかしい。
物陰に隠れて指向性集音マイクを向けるとうわ言のように邪気眼ﾀﾝﾊｧﾊｧとか言っている。
こちらには気付かずそのまま何処かへ歩き去っていった。
キラの部屋の前に着くと凸が扉を少し開けて隙間から中を覗き込みながら
「己ぇ〜あの女、俺のキラｷｭﾝを誑かすとは！奴は罪人に違いないのだ！」
とかブツブツ呟いていた。
ウザいので蹴り倒して中に入ると目と体の一部分を充血させたキラがこれまた
「やめてよね、キャラモデリングデータにB地区のがないとか有り得ないだろ。」
とかブツブツ呟きながらモニタの前でマウスとキーボードを弄っていた。
また割れか…ってコレ任○堂のゲームじゃねーか。
やめてよね、FFじゃあるまいし○天堂のゲームにそんなデータある訳ないd
「それでも、見つけたいデータがあるんだぁーっ！！！！」
とりあえずメールで任天○とラクスに通報しとばっちりを食らわないようさっさとその場から退散した。

後日ゲームハードと大量のソフトが俺の所に届いたが上記の件とは何の関係もない事をここに明記しておく。
とりあえず始めるか、俺の最終物語。

>>２３４
アフターコロニー　○月×日
撮影スタッフ（男性）公募の噂を聞きつけたいつものメンツがNCBスタジオに押しかけてきた。

ウッソ「綺麗なオネーサンの盗撮には自信があります！！　っ盗撮データ」
沙慈「おばさん達の肌にも飽きたので、たまには撮影する側にまわるのも経験かと」
キラ「スーパーコーディネーターの僕が撮影すればお肌の曲がり角の年齢でもぴちぴちの肌にデータ加工して（略　」

マニュー「・・・（アルコール値０％）。」
スメラギ「・・・（氷の微笑）。」
ほんの一瞬。刹那の時。２人の鬼がそこにいた!!
俺は全てを投げ捨て、奴等の自己アピールが終わる前に三回転半ジャンプでその場を脱出した。


後に風の噂では、ティエルちゃんですら気分が悪くなるような数々の責め苦が３人に与えられたらしいが
俺は何も知らない何も聞こえない(((( ；//Дﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

綺麗なお姉さん()笑

ウッソだけに嘘が上手いな

長い間弱々しく点灯していた、>>237の生体反応が遂に途絶えた。
馬鹿な奴め……

刹那から珍しくメールが来ている。しかもURLが貼ってあるだと？何々…
「劇場版00の主題歌をぜひ聞いて欲しい」…ああ、クオリアか。確かにあれは良い歌だ。
まぁ聞いてみるか。

http://www.youtube.com/watch?v=gBZ5u3fxU_4



後日、マリナとネーナの所に『養ってあげて下さい』という手紙と共にアナルにバイブをぶちこまれた刹那が
届いたらしい。あー怖い世の中だな。

次の日、お姉ショタ鬼畜調教物の撮影をするとスメラギから連絡を受けた。
どうやらマリナとネーナは調教を金稼ぎに使おうと考えたらしい。

スメラギ「どこぞのＡＶみたいになぁなぁや台本通りの調教じゃないわ。
　　　　　リアルタイムでの情け容赦ない完全調教…ふふ、売れるわよ」

……徹底している、スメラギのやる事は……
……あぁ、刹那のアナルバイブだがどうやら一晩中装着されたままのようだ。
よかったな、刹那。

＞……あぁ、刹那のアナルバイブだがどうやら一晩中装着されたままのようだ。
「今こそ刹那のトロマンにドッキングだ！」
「武士道とは衆道と見つけたり！」

お、俺は未だに衆道だの男色だのの良さがわからない
理解出来ないし、するつもりもないがね

トロワ 「ラッセ兄貴とブシドーに挟まれたか…刹那、生きろ」
カトル 「僕らも挟み挟まれる関係になろうぶべらっ！」
トロワ 「この前髪、容赦せん！」

１

　ある日、天気がいい午後、俺がサーカス団の建物の中で
漫画の単行本を見ているとキャスリンが話しかけてきた。

キャスリン「トロワ、漫画やアニメの話をしましょう」
トロワ「はあ？　いきなり何を言っているんだ？
　　　　俺ならともかくキャスリンがそんなことを話すなんて」

キャスリン「いいから聞きなさい！」
トロワ「あ、ああ……。それでどういう話をするんだ？」

　俺はたいていの漫画やアニメを見ているし、話だってできるが……。
しかしキャスリンがいきなりこういう話題を出してくるとは思わなかった。
キャスリン、なぜか嬉しそうな表情をしているな。

キャスリン「プリキュアの話よ」
トロワ「ほう」
キャスリン「新しいプリキュアのアイディアを思いついたのよ」

　プリキュアって変身とかバトル要素とか共通している部分もあるが
基本的にはシリーズごとに話が全然違うんだよな。

キャスリン「『セーラームーンＶＳプリキュア』というのはどうかしら」

２

　何？　『セーラームーンＶＳプリキュア』？　どんな内容なんだ……。

キャスリン「スペシャル番組か映画でやるのはどうかしら。
　　　　　　きっと人気が出ると思うんだけど。
　　　　　　セーラームーンとプリキュアが互いに反目しながらも
　　　　　　最後には協力して敵をやっつけるわけよ」
トロワ「ほ、ほう……」

キャスリン「セーラームーンや他のセーラー戦士がプリキュア達と
　　　　　　本気で戦ってる場面も個人的に見たいといえば見たいのだけれど、
　　　　　　それは話として収拾がつかなくなりそうなのよね。
　　　　　　もちろんすべてのシリーズのプリキュアが出てくるわ」

　サーカス団の建物の窓から外の様子を見ることができる。
木の葉が揺れているな。どうやら風は強そうだ。　
そういえばキャスリンってセーラームーンが好きなんだったな。
それにしてもなあ……。
俺があきれているとキャスリンはさらに話を続けた。

キャスリン「あれ？　妙にトロワの食いつきが悪いわね。
　　　　　　では『クレヨン王国ＶＳセーラームーン』。
　　　　　　でなければ『おジャ魔女どれみＶＳセーラームーン』。
　　　　　　ほら、テレビ朝日系列朝の番組の。セーラームーンは夜だけどね」

トロワ「キャスリン。それはプリキュアじゃなくて
　　　　セーラームーンの話をしたいだけだろう」

キャスリン「うっ！？」

３

　何が『うっ！？』だ。返答に困るキャスリンを見ながらそう思った。
ま、それはそれとしてちょっとあることを伝えるとするか。
俺は読みかけていた本の途中の部分がいったい何ページ目かと確認してから
その漫画本を閉じた。

トロワ「キャスリン、あのな、重要なことを忘れてはいないか」

　俺の言葉で、はっと気づいた様子を見せるキャスリン。
ニュータイプでもないのに俺の言いたいことに気づいたのか？
だとしたらすごいな。

キャスリン「そうね。ナージャを忘れていたわ。
　　　　　　ではこうしましょう。
　　　　　　『セーラームーンＶＳナージャＶＳプリキュア』。
　　　　　　トロワ、テレビ朝日に知り合いいない？
　　　　　　これはすごい番組になる予感がするわ。ぜひこの企画を通しましょう」

　そうそう。ナージャはサーカス団が出てくる話なんだよな。
サーカス団がいるガンダムＷのキャラがナージャを忘れてどうする……。
違う！　俺が言いたいことは違う。
ナージャファンには悪いかもしれないがそういうことではないんだ。

トロワ「このトロワスレは何でもありのスレだ。すべてウェルカムのスレだ。
　　　　それは間違いない。
　　　　だがな、できればガンダムＷに関係した話がしたいんだ。
　　　　Ｗでなければ他のガンダムの話でもいいかとも思うんだが」

　つまり俺が言いたいのはこういうことだ。
セーラームーンの話もいいんだ。いいんだができればガンダムＷの……。

４

キャスリン「わかったわ。
　　　　　　『ガンダムＷＶＳセーラームーンＶＳプリキュア』という話が
　　　　　　あったらということを言いたいのね！？
　　　　　　サーカス団とセーラー戦士の最強のチームタッグ。
　　　　　　そこにすべてのシリーズのプリキュアが出てきて……」

　うーん。それはガンダムＷに関係した話……。
いや、立派にガンダムＷの話なのか。『ガンダムＷＶＳ』だしな。

　この後、俺はキャスリンにさんざんセーラームーンの話をさせられた。
実際のところ、俺もセーラームーンの話はできるし、
あの話自体も大好きなのだが
キャスリンはレベルが違う『好き』だからな。

　少なくともセーラームーンに関してはキャスリンは俺とは桁が違うのだ。
あと、どうやらキャスリンはプリキュアよりもセーラームーンの話の方が
好きらしいということもよくわかった。

５

団長「何かいつもと立場が逆転しているような……」
トロワ「キャスリンか。
　　　　いつもはそんなことはないんだがセーラームーンが絡むとな」

　と、こんな話を団長としていると向こうから人影が見えた。
あれはリリーナ？

リリーナ「こんにちは」
団長「やあ、こんにちは。
　　　実はさっきトロワとキャスリンがこんな話をね。かくかくしかじか」

リリーナ「まあ、そんなことが。ここはトロワスレ。
　　　　　もちろんやってはダメとかできないこと等もありますが、
　　　　　トロワは主人公なのでできるだけ意思を尊重すべきです」

　おお！？　リリーナがまさかそんなことを言うとは！？
本当にありがたいな。

リリーナ「『ガンダムＶＳセーラームーンＶＳプリキュア』はどうでしょう。
　　　　　初代セーラームーンの敵キャラであるタキシード仮面達は
　　　　　ジオン軍と手を組んだのです。
　　　　　地球に降りたホワイトベースを
　　　　　追撃するシャアとガルマとタキシード仮面。
　　　　　それに対して地球連邦軍の上層部はセーラー戦士に協力を要請しました。
　　　　　遠くから不敵に笑いながら戦場を見つめる二人の影。
　　　　　一人は黒装束を身にまとい、もう一人は白い衣装を着ています。
　　　　　戦いの行方は！？　そして突如現れた二人組とはいったい！？
　　　　　実は初代プリキュアなのですが」

団長「あえてノーコメント」
トロワ「俺もノーコメントだ」

>>240
ラッセ「おいおいスメラギさんよ、リアルタイムのドッキングは俺の得意分野だぜ」
ブシドー「全くだ、私も少年とﾆｬﾝﾆｬﾝ出来るのは大歓迎だというのに」

ラッセとブシドーが愚痴り合っている…
奴等はショタホモも入れたいらしいが、俺にはその魅力が理解できない…

もうラッセとブシドーで掘り合えばいいんじゃないかな

>>236
ジャンプでどうやって逃げたん

>>251
窓をぶち割りながら大ジャンプして逃げた。
因みにきちんと弁償はしておいたから後腐れはないぞ。

Gジェネレーション最新作…
「冷徹」を持ったパイロットが大暴れだ…
俺もそれにあやかれるのか心配だ…

始めるか、俺のGジェネレーションワールド…

>>252
うｐ

>>252>>254
ttp://casmount.gotdns.com/~eroo/
のup6212を見てくれ。
ちなみにDLKeyは「トロワ」だ　

サーシェス「社長さん、俺の出番はまだかぁ？ 性争がしたくてたまらねぇんだがなｱｯｰ！」
ラッセ「全くだぜ、良い漢はまだかよ」
ハム「私は漢よりもノンケな美少年を所望する！」

ゲイリー・ビアッジ…もといアリー・アル・サーシェスが増えて、
奴等の性欲ダムは決壊寸前だ…
刹那を差し出して、俺は退却の用意を始めるべきか…？

>>240
718 人中、604人の方が、｢このレビューが参考になった｣と投票しています。
5つ星のうち 5.0
従来の男の娘の在り方と決別し新たな方向性を開拓した快作, 2011/02/28
By でぃあな☆それいゆ - レビューをすべて見る
(トップ100レビュアー)
レビュー対象商品:クルジス少年兵が捕まってあんなことも！こんなことも！！ (Blu-ray)

私にも美少年というに相応しい従者がいるのですが、本作でのマリナさんとネーナさんのS君への調教には脱帽するしかありません。
ただ苦痛を以って従わせるのではなく、愛情を交えながら徐々に快楽に屈服させるお二人…
特にメイド服のS君にネーナさんがペニバンで挿入、苦痛と快楽に歪むS君をマリナさんが抱きしめ自らの秘所に導くシーンは
3人の愛を感じ涙無しには見られませんでした…早速私もロラｎ従者に試してみようと思います☆
今の恋人にマンネリ気味の女性の方にも是非見ていただきたい一作です！




初めてだな、ソレイユに挑むのは…ロランは果たして俺に味方してくれるのだろうか…

このスレにおける
俺たちガンダムパイロット5人の出番の頻度はどの位だ？
改めて考えると、ホモとぷにぱんは目立っているが
禿とデュオは余り目立っていないような気がする…
こうなると…

俺＞＞ホモ＞＞ぷにぱん＞＞＞＞禿＞＞＞＞デュオ

ってところか…
いや、この検証が間違っているのかも知れない…
異論は認める…

トロワ：このスレの主人公
カトル：ホモネタ
ヒイロ：同人作家ネタ
五飛：禿ネタ
デュオの鉄板ネタは何だろう

引きこもりだったりザ・ワールドだったり……というのは覚えているが
奴の顔を最後に見たのはいつだっただろうか

そういえば、学園都市とかいう名の都市で逆さになっているという噂があったな

デュオは兄弟スレのが輝いてるな。後は知らん

DI・・・デュオは日の光で灰になるネタ以外は知らん

AV撮影の休憩中、俺はラッセのネタ帳を目にした…
スタッフの目を盗んで目次を見ると…

「カマ兄貴たちの夜」
「School Gays」
「犯れ！“ｲｸﾞｯ”ッサー1」
「ゲイ探偵アイオン」
「俺の刹那がこんなに可愛いわけがない」

嫌な予感しかしなかったので
奴のネタ帳を飛ばして最後のページに…

「刹那…俺たち…解り合えたよな…？」

俺は黙って奴のネタ帳を閉じ、見なかったことにした…

機動精子ガチムチ♂♂

>>259
禿の鉄板ネタを間違えてる

ちょう・ごひ「ズール皇帝こそが正義だ！」

誰よりもごひが輝いている分野を忘れちゃダメだろうｗ

>>266

最近だとすっかりナタクのファクターだったな
第2次Zでは因縁のズール皇帝とも共演するし、洗脳とか操られるという意味では
あのギアスもある

まぁ、トロワスレの童貞仮面さんは、先日刹那にくだらない事でギアスつかって種

ふと我が愛機の改造案を思いついた

肩部ミサイルコンテナと、ローラーダッシュユニットを追加すれば
実弾同盟最高の実弾撒き機体になれるのではないだろうか？

と言う訳で実行してみた

……何故か総合アビリティが下がっている気がする、何でだろう
そしてロアビィが何か言いたそうにこっちを見ている

やぁ！ウドへようこそ。
このコーヒーはサービスだからゆっくりしていって欲しい。
うん、また（以下略

なんだか知らないうちに傭兵契約をしたことになってしまっていた。
もっとも、こっちの方が元は本職なんだが。
だが先ほど第二次Zで一緒に仕事する予定の男の姿を見た気がするが、
もしかしてこれってヤバイフラグなんじゃ・・・

まあいい、始めるか、俺の最低野郎生活・・・

１

　今日はサーカス団にＬ４の人間がやって来た。
カトルではない。姉のイリアだ。

　挨拶もそこそこに、部屋の椅子に腰を下ろしたイリアに俺は聞くことにした。

トロワ「どうしたんだ？」
イリア「実はね、ウィナー家で経営している同人ショップのことなんだけれど……」

　ウィナー家はたくさんのグループ企業を持っている。
当然同人関係の店の一つや二つあっても不思議ではない。

　あの同人誌販売の本店はＬ４だっけな。
俺は繁華街に建っている建物を思い浮かべた。

イリア「でも私はお金の勘定はできても同人関係のことについては
　　　　そこまで詳しくないのよ。本業は医者だしね」
トロワ「別に同人と仕事は関係ないと思うんだが……。
　　　　経営にはウィナー家の人間としてタッチしているが
　　　　現場にはあまり関与していないということか？」

　そこでイリアはちょっと困った顔をしながら、真剣な様子で俺に話しかけてきた。

イリア「ねえ、お店の人が言っていたんだけど『ヘタリア』って何？」
トロワ「『ヘタリア』？」
イリア「そう、会話に出てきたんだけど何のことだかわからなくて」

　あー……。

トロワ「それはな、デスティニーのタリアのことだ」
イリア「えっ！？」

２

トロワ「ヘタとはヘタレのことだ。意味はわかるか？」
イリア「ええ、何となくは。ダメダメとかあららららとかいう感じのことね」

　ここで俺は声をひそめ、イリアに近づいた。当然他に聞かれないようにするためだ。

トロワ「あまり大きな声では言えないんだがな、ヘタレのタリアでヘタリアだ。
　　　　夜にタリアがやっているとな、すぐにヘタレて撃沈されてしまうらしいのだ。
　　　　しかしデュランダルは許してはくれない。まだ満足してないからな。
　　　　グロッキー気味のタリアに向かっていくのだ」

イリア「なっ、何を言っているの！？　まさか……」
トロワ「すでにベッドに倒れて起き上がれないタリアに向かって
　　　　なおもデュランダルはやってやってやりまくるのだ。
　　　　彼が満足するころにはタリアは本当に息も絶え絶えだ。
　　　　デュランダルの口から俺は直接聞いたから間違いない」

　と、ここまで言い切った俺はイリアから顔を離した。
何食わぬ顔でイリアと向かい合った椅子に腰かける。声の大きさを戻して話し続けた。

３

トロワ「ヘタリアの同人誌で１８禁のマークがついているのがあるんだが知らないか？」
イリア「いいえ」
トロワ「その本にはさっき言った内容のことが書かれているのだ」
イリア「なるほど、それで『ヘタリア』……」

トロワ「他にも色々あるぞ。
　　　　例えば目玉焼きを作るのに失敗して焦げ焦げになってしまうタリア、
　　　　間違えてパジャマを着たままみんなの前に現れるタリア」
イリア「なるほど、そういうことが同人誌に描かれているのね」
トロワ「ああ、シンやルナマリアも驚いていたぞ」

　次はどんな適当な説明をするかな……。何かアイディアはないか。
俺は視線を宙にさまよわせ、やがて壁の一点を見つめた。
こういうのはさとられてはダメなのだ。言うべき言葉を考えなくては……。

イリア「もう『ヘタリア』のことはわかったからいいわ」
トロワ「そうか」
イリア「今度は『東方何とか』という同人のことについて聞きたいのだけれど」

トロワ「それなら簡単だ。Ｇガンダムの東方不敗のことだな」

４

　イリアは自分のカバンから持ってきたお菓子を取り出しテーブルの上に乗せた。
チョコレートやスナック菓子等色々置かれている。

イリア「トロワ、どうぞ」
トロワ「おっ、すまないな。ありがとう」
イリア「いえいえ。トロワが色々教えてくれるから非常にありがたいわ。
　　　　それでその東方のことについてなのだけれど」

トロワ「そうだったな。
　　　　あれはその名の通り東方不敗に関係した同人なのだ。
　　　　一説によるとあの同人作品にはカッシュ博士が深く関与しているらしい……」

イリア「カッシュ博士！？　ドモンの父親の！？」
トロワ「冷凍刑から戻ってきて様々な活動をしているらしいぞ。
　　　　同人のゲームやグッズをネオジャパンで製作して販売しているそうだ。
　　　　ちなみにゲームの内容はマスターアジアが大活躍するという話で……」

　なかなかこのお菓子はおいしいな……。この味は最高だ。
俺とイリアは食べながら話を続けた。

トロワ「その『東方』のファンは仲間内で会うたびに
　　　　『流派東方不敗は王者の風よ』と言いながら殴りあって友情を深めているらしい」

イリア「会うたびに！？　本当にそのファンの人達はＧガンダムが好きなのね」
トロワ「ああ、まるでドモンと東方不敗のようだ。ほら、シンジュクの時の」

　こんな感じでしばらく話を続けていると、
イリアは自分のカバンを手に取って、帰り支度を始めた。

トロワ「ん？　もういいのか？」

５

イリア「ええ、ありがとう。だいぶ参考になったわ。これからもよろしくね。
　　　　ちょくちょくトロワに、同人に関するわからないことを聞きに来ることにするわ」

トロワ「お菓子はどうするんだ？」
イリア「サーカス団のみんなにどうぞ。
　　　　本当はわいわい楽しく食べたかったのだけれど今日はトロワしかいないようだし。
　　　　それじゃあね」

　こうしてイリアはＬ４に帰って行った。
テーブルの上にあるのはどうしようかな。まだまだたくさんあるぞ。
森永にグリコ、あっ、これはロッテか。

ヒイロ「トロワ……」
トロワ「ん！？　ヒイロ、いたのか」
ヒイロ「漫画の話をしようと思ってな。それでここに来た。
　　　　しかしどうするつもりだ？　嘘八百もいいところだぞ」

トロワ「あー、それか……。やはり後悔しているぞ。
　　　　もうちょっとうまく話すことができればよかったんだが。
　　　　東方で東方不敗のネタはやっぱりベタベタだしな。
　　　　しかし他に思い浮かばないのも事実だし」

ヒイロ「悔やんでいるのはそっちか」

　後日、サーカス団に再びイリアが現れた。

イリア「トロワ、待ちなさい！」

トロワ「うーむ。意外と早かったな。わかるのも」

ヒイロ「実はかくかくしかじか」
キャスリン「なるほどねえ。それはイリアも怒るわ」

　うーん。うかつな発言は死につながる。

イリア「待ちなさい！　トロワ、どうしてくれるというの！？
　　　　人に得意気に話しちゃったじゃないの！」

ライオンくん「ガオガオ」
団長「何々？　ロッテの外野の応援で東方のがあると知った時には驚いた？」

ライオンくん「ガオガオ」
団長「だが西武の応援はジャングル大帝だ？　そうだねえ……」

五飛「中日の応援はな、マグマ大使だ！　マグマ大使こそ正義なのだ！
　　　いや、他の作品もあるが」
サリィ「そうよ！　マグマ大使こそ正義なのよ！」

団長「二人とも本当に野球が好きだねえ……」

久々にヒイロの家にいったら刹那達と仲良くＧジェネワールドで遊んでいた。
こいつらがどのキャラ、どのユニットを使っているか興味があるのでしばらく覗いていた。
……刹那はマスターにいうまでもなくエクシアを使っていた。
リペア、リペア�U、OO、OOライザー、OOライザー最終決戦仕様、クアンタ……
自分の機体で全て埋めやがった。
刹那「俺のハーレム完成だ。」
刹那はご満悦の表情を浮かべていた。
さて、ヒイロは………

ほう、ノーマルに主人公機体を全てそろえたか。意外と言えば意外だ。
ヒイロ「何が意外なんだ。」
トロワ「おまえのことなら、てっきり量産機体縛りとかやると思ったんだが……」
ヒイロ「そんなことはしない。見てみろ。」
ふむ、確かに……ん？
……やはりこいつはやることが徹底している。パイロットが全てヒロインになってやがる……
ティファたん、ファ、セシリー、カガリ、レイン、他諸々のヒロインが主人公を差し置いて
主人公機に乗っているそのさまは何か異様なオーラを放っていた。
トロワ「ところで、ヒイロ……」
ヒイロ「なんだ、俺は今、オードリーにデストロイモードさせて忙しいんだ。」
トロワ「このヒロインはお前が選んだヒロインなのか？」
ヒイロ「まあな。」
トロワ「つまり、お前的にはカガリ、フェルトがヒロインだと？」
ヒイロ「そういうこと……ん？」

？？？「つまり、私はヒロインではないということですか？ヒイロ？」
俺たちが後ろの声に反応した途端、そこにはアヘッド・サキガケ並みの形相のリリーナが立っていた。
たしかにヒイロのユニットにはリリーナはいない。
ヒイロ「いや、それは……」
トロワ「説明してください、ヒイロ。」
ヒイロは顔が能面のように色をなくしてしまっている。
ここは俺が……

トロワ「ユニットにはコレクションを増やすと新しく手に入るものもある。
リリーナ、あんたはそこにいる。ヒイロは手に入れたら即マスター行きだと言っていたぞ。」
リリーナ「あら、そうでしたか。なら仕方ありませんね。」
リリーナは納得し部屋から出て行った。

ん、俺たちの冷や汗か……

>>276
安心したのも束の間、スローネドライと赤いＧＮ粒子を放つ００、量産型キラが駆るストフリ、
エトセトラエトセトラに襲撃を受けた。

結局こうなるのか…

パイロットがハーレム状態というのに加えて
戦艦の乗組員までハーレム状態ができるのがＧジェネのいいところ
リリーナが参加するならゼロカスに乗せるより戦艦の艦長の方がいいんじゃないか

>>276
ファ・・・？
ああ、Zの。地味で野暮ったいのがいたね・・・ヒロインだったのか
腐ァとかフ・アッーとかなんかソッチ系ぽい

てっきり>>279はカミーユにぶっとばされるかと思っていたらハンマ・ハンマの盾ビームで消滅していた。
そういや天使様だとか呼んでいたような気がするな、あの変質者。

Ｇジェネでティエルちゃんが鬱を再発した…調教済みかレ●プ後のような
一片の曇りのない曇り様……伊頭三兄弟でもここまで壊せねーぞ…
しかも口調はハキハキしてて笑顔もとっても…そのチャーミングだ。
なんていうか、絢辻さんが実姉に彼氏寝取られたらこういう顔になるんだ
ろうなぁ……

マイキャラでティエルちゃんを作るとか……いや、余計惨めになるだけか？

ま、待て！追い打ちを掛けるな！
それぐらいすでに実行してるに決まってｼﾞｭｯ

ティエル「お兄ちゃんと私がGジェネに出てるわ！」
マイキャラ ティエル&カール

もういい…もういいんだ…っ！

ガイアの魂よ、宇宙に飛んで、永遠に喜びの中に漂い給え。

ああ、パエッタ中将…

ラクスがオーブ鉄道の一日車掌になった。
一応見物に行く俺と痔、何でも新車輌のデヴューらしく鉄ヲタが群れをなしている。
無論撮鉄どもは落ち目のアイドルなぞ目もくれず、新車輌をパシャパシャ撮り続けている。
微妙に顔が引き攣るラクス、プライド傷ついたか…？

そんなこんなで車輛が動き出したが、なんと駅の線路に侵入して堂々と三脚立てて撮影に
勤しむ鉄ヲタの群れが……
「ぐぅれいと！ オーブの撮り鉄は世界で一番酷いと聞いていたがこりゃ想像以上だぜ！」
解説ありがとう痔、そう…オーブの撮り鉄は世界中で話題になっているほど酷い。写真
撮るために線路に侵入するどころか、列車の静止画像が欲しくて線路にバリケード築いたり、
駅のもの持ち逃げするどころか、列車の窓ガラスやら外板やら座席やら吊革まで持っていく
始末だ。酷い時には駅員や車掌が制服を剥ぎ取られて素っ裸で放り出されることさえある
そうだ……それなんて追い剥ぎ？
そんなこんなで列車が止まる、下手に近づくと駅員が丸裸にされかねない…皆が困ってるとき。
「…列車を走らせなさいな」とラクス。
「ひ、人で溢れていますよ〜！」と車掌。
「列車は線路を走るものでしょう、関係ない行け」とラクス。

その後ピンクの悪魔は車掌を蹴り出して…そして……
この事件の後、オーブの撮り鉄どもはすっかり大人しくなり、ラクスが車掌をやるという企画
を出したウズミはそのままミハシラの外区画送りになった……全く関係のないユウナごと。

良い子のみんな！ 撮り鉄するなら駅員さんや乗客のみなさんに迷惑をかけちゃだめだぞ！
ピエロのお兄さんとの約束だ！！

森口博子がゼータガンダム放映当時のガンダムイベントに参加して、握手会とか
やったけど、参加者がみんな自分に興味なさそうでつらかった、とコメントしてたな。

久しぶりにディアッカの「グゥレイト！」を見た気がする

誰かＷ5人組の顔が全員トロワの顔にコラージュされてる画像ください
お願いします

アレルヤ「く、暗いよ、ハレルヤ」
ラッセ「明かりがほしいか？じゃあ俺を見な」
アレルヤ「ラ、ラッセ！…目が紫色に輝いている！なんていやらしい…」
ラッセ「これがイノゲイターだ！ちなみにアレルヤ、お前の左目も紫色だぜ」
アレルヤ「………」
ライル「もう諦めろアレルヤ」
ラッセ「ところでアレルヤ、ロックオン。照明を落としたせいかちょっと寒いんだが」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
アレルヤ「逃げるよロックオン」ライル「了解した」ﾀﾞｯ
ラッセ「ホランザム！精子ワープ！行けよファングゥ！」
ライル「何っ先回りしやがったアッー！」
ラッセ「もう一撃ｲｨｨｱｯｰ！」
アレルヤ「ぱああああああああああああああ」

というラッセの夢を俺は見てしまった…
録音弟とアレルヤのアレが現実じゃないことを祈るばかりだ…
まだ眠気が残っている
始めるか…俺の二度寝ショー…

トロワ達は地震の被害大丈夫だったのだろうか

まあ地震そのものは大丈夫でも、どさくさ紛れで掘られるというのは有り得る

ttp://nantara.up.seesaa.net/image/20080307a01.jpg

地震のせいでキラのガレージは崩壊し積みゲはことごとく粉砕、ハードディスク内
の割れしたゲームやポルノ、アニメ・漫画のデータが全部吹っ飛んだそうだ。奴は
あまりの事態に発狂し閣下で大陸プレートに突貫したのだが、ブライト艦長の英断
によりロンドベル勢に袋叩きにされた上、核パルスエンジンに括りつけられて打ち
上げられた。

ティエル兄のほうは、ヴェーダをハッキングして全コレクションデータのバックア
ップ用サーバーを構築していた上に、プライベートルームの物品コレクションは
ティエルちゃんが身を呈して死守したようだ…全身打ち身だらけで腕を複雑骨折し
たらしく包帯も痛々しかったが「はじめてお兄ちゃんに褒められました！」と笑顔
で答える姿は…もっと痛々しかった……。

あとぷにぱんの方は原稿がコーヒー塗れになり、何人かが執筆マシーンの生贄にな
ったらしい……俺はたまたま居合わせなくて事なきを得たが…。
それと俺の犬小屋のことなんだが…興味がない？ ……そうか、ん？ 俺の涙か

キャスリン「トロワ、何を見ているの？」
トロワ「アニメだ。おさるのジョージだ」
キャスリン「ふうん、トロワはそういう番組も見るのね」

団長「起きてよ、アルフ！　僕だよ、ブライアンだよ！」

トロワ「何を折笠さんみたいなことを言っているんだ。
　　　　そっちは『所ジョージ』だ」

　ん？　俺の頭の中に突如あることが……。

キャスリン「どうしたの？　考え事？」

トロワ「ものすごく今さらなのだがな。
　　　　このおさるにはジョージという名前がある。
　　　　サーカスのライオンくんはどうなのかと思ってな」

キャスリン「何を言っているのよ。
　　　　　　みんな『ライオンくん』と呼んでいるじゃないの」

トロワ「それもそうだな」

　数日後。

トロワ「『ピカチュウ』はピカチュウだ！
　　　　サトシのピカチュウもピカチュウだ。
　　　　他のピカチュウもピカチュウだ。
　　　　ピカチュウは種族名であり、個体名なのだ」

キャスリン「この間、『ライオンくん』という呼び名に
　　　　　　ちょっとだけ疑問を持った人とは思えないことを言っているわね……」

団長「リリーナちゃん、ヒイロくんからもらったくまのぬいぐるみ、
　　　まだ持ってる？」
リリーナ「はい。そうですが、何か……」
団長「その名前を『くまたろう』にする気はないかい？」
リリーナ「はい？」

トロワ「団長は『アルフ』といい『フルハウス』といい、
　　　　なかなか知っているんだな」
キャスリン「ごく一部の人間しかわからないネタでしょうけれどね」

被災地に何か出来る事がないか考えてみた、金は無いから現物支給で…




数分後、燃料を抜き取られ動かないヘビーアームズを見上げていた…何だ、俺の涙か……

キャスリン 「何やってるのよ、トロワ。早くトレーラーに乗りなさい」
マリーメイア 「今から被災地へ巡業ですよ、お兄様」


そうだったな、俺…サーカス団の一員だったな、皆の笑顔を取り戻すならピエロも悪くない

2ch検索で「トロワ」と検索したら「女装は礼ちゃんの趣味だ…」という煽り文と共に男がセーラー服を着た漫画の
広告が見えた。
どんどんカトル達が住みやすい世の中になっているというのか…

そういえばWのMSの燃料って何だったっけ？
他の大勢を占めるヘリウム3の核融合炉辺りなら
実際は今壊れてる発電所の分の電力を十分に余裕を持って賄えるぐらいの出力じゃなかったっけ？

って計画停電やら何やらでネットから断絶されて禁断症状を起こしたまま投棄されてるキラが言ってた。

「メガ粒子」は存在するらしいから、ヘリウム3じゃね？
あと∀の出力をもってすら、水力発電所の出力に満たないらしいが・・・これほんとか？

>>300
Ｇユニットを本当に公式として扱わない限り、Ｗには存在しないだろ、あれは公式同人も良いトコロだし
核融合炉だって、ＦＴで出たらしいと聞いた


でもカートリッジに電子が物質化するまで詰め込めるなら、それだけで数日間分の電力は確保できそうな気がするんだよな…、実質何万テラワットだ？
それを攻撃として打ち出すゼロとかはともかく

「公式同人」という文字を見てティエルちゃんがもはや正視に耐えない顔をしている
すでに表情一つで人を殺せそうな雰囲気だ。しかも死因は「呪い」に違いない……

「あげゃげゃ！公式同人？ふざけるなあげゃ！世界は全て俺様の為に存在するあげゃ！」
とかそんな声がした所にトランザム超特大ビームソードが振り下ろされ、
それを喚いていた人影を細胞一つ残らず消滅させていたが、
俺は何も見てない聞いてない。

「映像のみが公式です」
未だにこの言葉に躍らされてるオールドタイプがいたのか・・・

>>304
種前のガンダムゲーム氾濫期の発言だよねそれ

シャルー！俺だー！授乳手コキしてくれー！

Wの公式外伝は映像作品ではなく、漫画

ティエルちゃんがヒロイン全員ヤンデレのＩＳ同人を描いていた……
>>306の為にのみ描いたプレミアものだそうだ…ありがたく受け取るといい。

言っておくが……返品は効かんぞ

「あぎゃぎゃぎゃぎゃ！」という妙な笑い声と共に>>306とティエルちゃんの同人が吹っ飛ばされた。
ところでＩＳの同人がI'Sの同人に見えてしまった…俺も老けたな…

ぷにぱんスタジオでは目下、イ●フィニットストラトスの同人ゲーを開発中だ…
内容はア●スソフトの超昂閃忍ハ●カのシステム丸パクリの育成型エロゲだ。
５人のちょろいヒロインズをイチャイチャラブラブ調教プレイというアレな奴だ。
ただ特定のヒロインばかり偏愛すると、他ヒロインのヤンデレメーターが上がり
即バッドエンドという仕様だ。

ちなみにヤンデレモードは絵・セリフ・脚本共にティエルちゃんという豪華三点
セット！ とくにシャルのヤンデレ化は見物だ！ 本数に限りがあるから早いとこ
虎の●で予約しとけ！

トロワ、スパロボのPV３弾でついに出番あったな
しかも今のところカトルはインターミッションにしか出てない！
（流石にヒイロとその相手だったゼクスは別格）


だが一番驚いたのはごひ！・・・ではなくその相手だったキャンサーDA！！！

１

　このサーカス団はたまに軍の慰問の仕事をしたりする。
いつぞや俺がキャスリンに殴られた時もそうだったしな。
今回はザフトの基地でサーカスの公演をすることになった。
俺はその下見＆打ち合わせのために基地に来たのだが……。

カトル「トロワー！　待ってよー！」
トロワ「誰が待つか！　だいたいどうしてカトルがここにいるんだ！？」
カトル「そんなことどうでもいいよ。とにかく待ってよー」
トロワ「待ったらその後が怖いんだ！
　　　　サーカスのショーを見に来るのなら大歓迎だが
　　　　プライベートで追いかけるのは勘弁してくれ！」

　俺はカトルを振り切ろうと基地の通路の角を曲がった。
しかしこのままではカトルに追いつかれるのは明らかだ。
そう考えた俺は近くの部屋に隠れることにした。
部屋のドアを開けると一人の女の子がいた。
俺はあわてて中に入ってドアを閉めるとその人物に頼んだ。

トロワ「メイランか。頼む、助けてくれ。カトルに追われているんだ」
メイリン「メイリンです！」
トロワ「あ、すまん。と、とにかくカトルに追いかけられているんだ。
　　　　助けてくれ！　この通りだ、頼む！」

２

メイリン「はあ。それはこのスレ名物の追いかけっこのことですか」
トロワ「名物じゃない！」
メイリン「はあ……。仕方ないですねえ。いいですよ。わかりました」
トロワ「本当か！？　助かった！」

　俺が礼を言うとメイリンはいきなり服を脱ぎだした。そして下着姿に……。

トロワ「ちょっ、ちょっと待って。え、ええー！？」
メイリン「すぐに隠れてください！」
トロワ「あ、ああ」

　俺が急いで部屋の中に隠れるとメイリンはバスタオルを体にまいた。
しばらくしてカトルが部屋のドアを開けた。

カトル「ここにトロワが……！　あ、ごめん。そんな姿で……。
　　　　とにかくトロワを探してるんだ。来なかった？
　　　　他の部屋も探してるところなんだけどどこにもいないんだ」
メイリン「さあ……？　誰も来てませんけど」

カトル「おかしいなあ。でもこのあたりでトロワを見失ったんだけど……。
　　　　そうだ。この部屋を探させてもらうよ」
メイリン「えっ！？　ダメですよ！」
カトル「トロワを探すためなんだ。トロワー、ここなの？　いるなら出てきてよー！」　
メイリン「きゃー！！　私の部屋に入らないで！」

３

　部屋の中で隠れている俺はいつカトルに見つかるのかという恐怖で
震えながら二人が話している様子をこっそりのぞいていた。
するとメイリンの悲鳴を聞きつけたのか
ルナマリアやらシンやらザフトの人間が集まってきた。

ルナマリア「妹になんてことをするのよ！」
シン「あんたって人はー！」

カトル「え、ええっ！？　僕はトロワを探すために……。
　　　　あ、そうか。誤解だよ！
　　　　僕はメイランを襲ったりはしてないよ！」
メイリン「メイリンです！」
カトル「あ、ごめん。とにかく僕はこのあたりで消えたトロワを探してるんだ」

ルナマリア「……考えたらカトルがメイリンを襲うはずなかったわね」
シン「てっきり襲われてるのかと。
　　　それにしてもトロワを探しているってあのなあ……。
　　　でもトロワなんてどこにもいないぞ？　もちろんこの部屋にも」
カトル「おかしいなあ。本当にこの辺でトロワが消えたんだよ」

　こうしてカトルは首をひねりつつザフトの奴らと一緒に帰っていった。
後に残ったのはメイリンと隠れている俺だけだ。

メイリン「もういいですよ。出てきて下さい」
トロワ「すまない。助かった」

４

　俺は隠れている場所から急いで出てきた。
それを見たメイリンは今度は自分が俺から隠れて服を着始めた。

　こんな基地まで来るとはカトルも大変だったな。
だが俺は捕まえられるわけにはいかない。もし捕まったらどんなことになるか。
ここはラシードに電話してカトルを連れ帰ってもらおう。
話がややこしくなるから俺からの連絡というのは内緒で。
そんなことを考えているとメイリンが服を着終わって俺の目の前に現れた。

メイリン「これからどうするんですか？」
トロワ「今回のショーの打ち合わせ担当はレイだから後で会いに行く予定だ。
　　　　メイリンにも何かお礼をしなければな。
　　　　ん？　あの机にあるＭＳのプラモは何だ？」
メイリン「グフです。私は青いＭＳが大好きなんですよ」

　青いＭＳには俺も心当たりがあった。
トロワ「Ｗにも青い機体があるぞ？　ヴァイエイトといってな……」

　そして俺はメイリンとヴァイエイトの話でしばらく盛り上がった。
まさかこんなところで話の花が咲くとは思わなかった。

　メイリンと話した後にザフト側の打ち合わせ担当であるレイに会いに行ったら
『ちょっと来るのが遅いんじゃないか？　何をしていた』と怒られた。
話が盛り上がったから、なんてことをレイに言うわけにもいかず
『すまない。俺のミスだ』とだけ謝ってから打ち合わせを始めた。

５

　数日後、無事にサーカスのショーがザフトの基地で行なわれた。
お客様の反応は上々だった。俺もすばらしいショーだったと思う。
レイにも打ち合わせして正解だったと褒められた。

　嬉しかったので
『これはザフトの芸能人であるラクスやミーアを俺は越えたんじゃないか？』
と言ったらキャスリンに
『それは違うわ。そんなことを考えた時点で芸人としてすでにダメになるものなのよ』
とたしなめられた。
俺もそれはもっともだと思ったので
それからいつも以上にサーカスのショーの練習に精進しているわけだがそれは別の話。

　これが今回の話の一部始終だ。

　今日の日記も書いたことだしそろそろメイリンのところに行って
お礼のヴァイエイトのプラモデルを渡そうと思う。プラモの箱には俺のサインつきだ。
実はサインで『メイリンへ』と書くところを
『メイランへ』と書きそうになったことは内緒だ。
では出かけるとするか。

アレルヤ「ラッセ、どうしたんだい？」
ラッセ「アレルヤ、俺の同人のモデルになってくれ」
アレルヤ「僕、用事が出来たからって何を！？」
ラッセ「お前しかいないんだ！」
アレルヤ「そんなの刹那に頼めばいいじゃないか！」
ラッセ「あいつに拒まれたんだよ！AVの撮影相手をしてくれって求めたらよ！」
アレルヤ「だめだラッセ、僕にはマリーが…！」
ラッセ「刹那の前座にお前とドッキングだ、いいからケツを出せや」
アレルヤ「嫌だボスケテマリぱあああああああああああああ…!!!!!」



アレルヤ「っていう夢を見たんだ…」
トロワ「刹那もそんな夢を見たと言っていた、見たら現実になると」

刹那だけでなく、アレルヤの貞操も危うそうだ…
数少ないノーマルカップルなのにな…

アレルヤ×マリー：ラブラブ
アレルヤ×ソーマ：カカア天下
ハレルヤ×ソーマ：喧嘩ップル
ハレルヤ×マリー：…

「一粒で四回美味しい…素晴らしいですね」
ティエルちゃんが獲物を見つけた肉食獣の眼をした。
どうなっちまうんだ…

トロワ「ところでアレルヤ」
アレルヤ「何だい？」
トロワ「“ぱあああああああああ！”っていうのは“アッー！”と同じなのか？」
アレルヤ「……orz」

ガッカリしてるとなると、どうやら図星のようだ…
どうやら“アッー！”に並ぶ、新しい断末魔になりそうだ…

俺もホモが襲来していたときは注意しなければ…

マリー・パーファシーと言おうとして噛んだとかの可能性は？

>>318
ティエルちゃんが一心不乱に何かを描いていた。
ふと覗いてみたら、ハレルヤがマリーをこれでもかと犯す作品だった……
人格崩壊は当たり前、アレルヤにチェンジして茫然自失してるマリーを犯させるという鬼畜プレイもしていた。
俺は何も見ていない…見てはいないぞ…

セルフNTRか

>>321
一方でチョココロネやミレイナは、「アレルヤ×ハレルヤ」を推奨し、
「ラッセ×刹那」や「ラッセ×アレルヤ」など、スメラギ社長の会社は
同人ネタの飯の種が尽きないようだ…

ラッセ本人には「女々しく書かれても、漢らしくねぇとそそらねぇな」
と珍しいコメントも出ている
奴は漢らしい描画のある同人作家を捜しているようだ…

無論ぷにぱんや同人マイスター達には警戒されており
次の同人戦争が起きる懸念を示しているようだ…

記録者名：トロワ・バートン
被災地の復旧が急ピッチで進んでいる。

地震発生後トレーズはスペシャルズを現地に緊急派遣し、ミー君は現場指揮官として被災地で指揮をとっている。
コメント：久しぶりにゼクス・マーキスに戻り、ノインからのお絞り生活から開放されたミー君は幸せそうだった。

最近消息がしれなかったデュオはどこぞのレースで優勝した賞金を全て義援金として赤○字に寄付してから
ヒルデ＋ジャンクトリオ(ガロード、キッド)達といっしょに重機の搬入、修理等々のため被災地に旅立った。
コメント：ヒルデが仕事を行うと斜め上の事態が起こるという能力が発現しなければ良いが・・・

ガソリン、灯油などの石油製品の便乗値上げを画策していたホモ(カトル)は俺の誠意溢れる説得により、
全石油製品の放出、及びホモ(カトル)の私財で救援物資を購入し被災地に送り届けることを約束した。
コメント：ホモ！！まだ隠してる金があるだろう、全て吐き出せ！！ゴラァ！！

凸(ゴヒ)は某電力会社の代わりに自前のソーラーパワーを活用して各地に電力を供給すべくタービンを回し続けている。
コメント：そこの左側！！ツルツルにした凸(ゴヒ)頭のテカリが曇っているよ！！なにやってんの！！

このようにガンダムチームの皆はそれぞれ持ち前の特技をいかして復興支援に取り組んでいる。
俺もガンダムチームの皆に負けないようサーカス団の一員として被災地への巡業、避難所への慰問など
自分が出来ることを精一杯やっているところだ。


ぷにぱん「・・・・・・・・・。ゼロハナニモコタエテハクレナイ。」
視線の端に半袖短パンが体育座りでなにか呟いているようだが気のせいだろう。

ぷにぱん「・・・・・・・・・。」

ふう、久しぶりに記録(日記)をつけるのはやりがいがあるな。明日も早いし、そろそろ寝るとしよう。

ぷにぱん「・・・・・・・・・。・・・・・・・・・ニンムヲ。」

カトルが久しぶりに人のためになったな
産油国でクーデターが相次いでいるが、カトルのとこは大丈夫だろうか……

ウィナーが握っているのは油田だけではない…石油関係の化学工業、資源衛星、コロニーの建造から運営…
スパロボではロンドベルの活動資金も一部奴の所から出ている有り様だ……

宇宙でウィナーに逆らうことは死を意味する……

>>323
pixivで「ガンダム00 R-18」と検索したらマジで「ハレルヤ×アレルヤ」があった…

ゲーセンうろついてたらいきなり近くのビンゴゲームがゼクスの声で「赤は来る！」とか叫びやがったんでマジで驚いた

「赤（玉）は来る！」今携帯の留守電にこのメッセージが残されていた。
…まぁいいや、二度寝しようっと。

今日はスパロボ新作に備えて久々にMS戦をやることになった。
相手は初共演するダブルオー勢だ。
スパロボへの出演料で懐が暖かいため、久しぶりにヘビーアームズの全弾発射をする予定だ。
そんな中、ヒイロがバスターライフルを発射する瞬間こっそり呟いた。

「ティロ・フィナーレ……」

そうか。お前は黄色い子好きだったんだな。

「ああ…一度言ってみたかった。ちなみに今度の新刊もマミ本の予定だ…」

気持ちは分からなくはないが、久しぶりのMS戦でやらなくてもいいんじゃないか？

「ヒイロ・ユイ…君の行動は万死に値する」

とティエリアが回線に割って入ってきた。ああ。すまんな。せっかくのＭＳ戦に…

「ティロ・フィナーレのセリフは僕とヴァーチェにこそ相応しい！！」

どうやら奴もマミ好きだったらしい…
その後マミを巡って二人の間でガチ戦闘になり、ＭＳ戦はお開きになった。
おかげで俺の全弾発射をダブルオー勢にお披露目する機会はパアになった。
ん？俺の涙か…

ティエル「マミさんはチーズ味…うっふふ」
彼女がふたりにトラウマ級のマミコピー本を送信しなければ今頃総力戦になっていただろう…
カミーユみたいになった馬鹿がふたり…ああ、星が見えるにゃ……

ジオングとRX-78が一番マミってるんです？

そういえばまどかのモチーフの一つは仮面ライダー龍騎だったな

トロワ「お前達、ブーメランパンツや水着はどう思う？」
刹那「ラッセ達に狙われるから履かないのがガンダムだ」
ロラン「僕も履きません、グエン様に狙われますから」
キラ「僕も、凸に付きまとわれるのはゴメンだよ」

カトル「ブーメランじゃなくてTバックにしてよトロワ〜♪」
ラッセ「そうだぜ刹那！俺と一緒にTバックジャンケンだ！」
グエン「ローラ、私はブーメランよりもランジェリーを着て欲しい！」
凸「ｷﾗﾀｿにパンツは要らない、ノーパンで十分だよ♪」

やれやれ、いつものホモ達が沸いてきたか…
始めるか、俺たちの逃亡ショー…

ヒイロとティエリアがマミを巡ってガチ戦闘を繰り広げてから数日。
このままでは俺達Ｗ勢とダブルオー勢との仲が険悪になる。
というわけで今日は二人で話し合わせて関係を修復させる事にした。
ちなみに仲介人は俺だ。

「対話など必要無い。真のマミファンはこの僕だ！！見ろ、今度のイベント用に用意したこの衣装を！！」

そう言っているティエリアはマミの魔女コスチュームに身を包んでいた。
どうでもいいが男声のまま喋ってるので物凄く気色悪い。

「今度のステージもこのマミコスで出演予定、最後にはヴァーチェのＧＮバズーカでティロ・フィナーレもやる！！
どうだ。この僕をの溢れんばかりのマミ愛は！？」

「ふん…くだらんな」

熱くなるティエリアと対象的にヒイロは冷静だった。

「身体を張ったパフォーマンスだけがキャラへの愛とは限らない…俺のマミへの愛情はこれに詰ってる…」

そう言ってヒイロが差し出したのは、今度の新刊のマミ本だった。

「同人誌だと？ 言っておくが僕は同人にはうるさ…こ、これはぷにぷにぱんちゅ先生の絵！！ ヒイロ…
君が、いや貴方がぷにぷにぱんちゅ先生だったんですね！！」

そう言ったティエリアは目を輝かせている。どうやら奴はぷにぱんの熱烈なファンだったようだ。

「僕はぷにぷにぱんちゅ先生の本は全部持ってるんです！！ 先生こそ同人界の神と言っても過言ではありません」

そう言ってティアリアに大絶賛されるぷにぱんは満更でもなさそうだった。どうやらこれで二人の仲も修復されそうだ。
しかしティエリア。ぷにぱんの本はイベント限定も結構あるぞ。イベントで売り子をした時にお前の姿を見かけた覚えはないぞ？

「ああ。僕は先生の本は全部データで持ってるからね。ヴェーダを使って同人うｐサイトやMXやｎｙや洒落を駆使して先生の作品
を集めたんだ。それだけじゃない。先生の作品の良さを世間に広く知らしめる為にヴェーダで二次配布を…」

どうやらティエリアは真性の割れ厨だったようだ…その後ティエリアは修羅と化したヒイロの手によって延々と殴られ続け、
顔がボコボコに膨れ上がり、その変わりようは正にナドレ→ヴァーチェそのものだった。
その後「ヴェーダを破壊する…」と言ってゼロで出撃するヒイロを止める為にＭＳ戦をするハメになった。
おかげでスパロボの出演料はパアだ…
早かったな…俺の死も…

キラ「いや割れるモンは割るでしょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
カール「これだから情弱は…」

とりあずピンクさんに連絡を入れてみた。

明後日の方向にストフリが飛んでいったが問題ない。
さて、まだ寒くて咲いてもいない花見の場所取りのバイトに行くか。
バイト料は安いが寝床と飯は保証されるのがありがたい。

今年の花見は自粛すると聞いたが？

俺は割れは否定しない。
だが真に気に入ったものには金を払うべきだ。
それすらも忘れたとき、変態紳士はただの変態へと堕するのだ。

「まずい飯食わせやがって！金なんて出せるか」
食い逃げ犯みたいな理屈だな

ひょっとして流出元はアシスタントに雇っているキラなのでは

どうやらここの住民は割れ厨のようだな
住民も最低辺だったか・・・

もうやだ
このスレ

>>342
｢その心配は無い。｣
ぷにぱんは否定した。なぜならクローンキラどもはゼロシステム執筆装置に収容された後、
廃人になるまでその場を離れることができないからだ。廃人と化した人間に割れをする気力もないか。

｢罪の報いは受けてもらわねばならん。｣
ティエリアがゼロシステム執筆装置に収容された。良かったなティエリア。
大好きなぷにぱん先生のアシスタントを死ぬまで永遠に続けられるぞ。
イノベイドだから普通の人間よりは長持ちするだろう。

その数分後
執筆装置は通常通り作動しているのにもかかわらず
元気に外を走り回るティエリアの姿が


……よく考えたら前のボディを執筆装置で稼働させつつ意識を新しいボディにスイッチするだけというクローン軍団より厄介な存在じゃないか

…マイスター共はぷにぱんスタジオのアシじゃなかったか？
それともこいつは２人目のティエリアか？

>>346
リヴァイヴ「うちのリジェネ・レジェッタがご迷惑をおかけしまして。っ菓子折り」

ぷにぱんや同人マイスター達に頭をさげているのはリヴァイヴ・リバイバルというやつで
いつのまにかティエリアと入れ替わっていたリジェネを連れ戻しに来たらしい。
俺にも菓子折りのカステラをくれた。久しぶりのカステラの食感に全身がふるえているのが解る。

ん、なんだ。俺の涙か・・・。

映画『となりのトトロ』をディズニーがリメイク!?
「新機動戦記ガンダムＷ」がハリウッド実写化!?…4月1日の衝撃ネタの真相
http://www.cinematoday.jp/page/N0031441

ああ…俺の…涙か…

「トロワ、映画に出たらお金あげるから産ませろぉぉぉぉ!!!!」

ホモがお決まりの台詞で迫ってくると、俺は前髪で対処する伝統パターンだ…
ホモを撃退後、落ちた企画書らしき書類を調べたら

『となりのトロワ』

監督・脚本・出演：カトル・ラバーバ・ウィナー
出演：トロワ・バートン

始めるか、企画書のバーニング・ファイヤー…

石原が再選したか
…始めるか…俺の東京脱出ショー…

ある日、俺たちホモ共のターゲット一行に原乳が送られてきた

トロワ「何だこれは…」
ロラン「牛乳でしょうか…」
キラ「にしては、妙にイカ臭いような…」
刹那「怪しいのは飲まない、それがガンダムだ」

そこに、一人のある男、AEUの元エースのコーラサワーがやってくる

コーラ「何だ、飲まないならスペシャルの俺は頂いてもいいぜ」

俺たちはこの男を毒味役を脳内で推し、コーラサワーに原乳？を押しつけた
そしてこの男は4人分の原乳？を飲み干したのだ…

コーラ「ぷはぁ、美味かったぜ。また何かあったらスペシャルの俺に任せな！」

と、立ち去っていった…
一体、原乳の正体は何だったのかのかと疑問を抱くと、四枚の手紙が…

『トロワぁ、僕たちの下半身の原乳は気に入って貰えた？僕の子種を味わってくれると良いなぁ』
『ローラ、私の子種で子を成して欲しいﾊｧﾊｧ』
『ｷﾗﾀｿﾊｧﾊｧ』
『刹那、原乳を飲んだら子作りドッキングだ！』

俺たちはｶﾞｸﾌﾟﾙしながら戦慄し、ホントに飲まなくて良かったと心底思った…
コーラサワーが腹を痛めて妊娠しなければ良いが…

まあ、大丈夫だろうコラ沢だし

常人ならホモ化する可能性もあるけどそれもコーラなら平気な気がする。

ただ気になるのは、カティとの間に子供が生まれたとき突然変異が起こらないか心配

｢イ〜ヤッフゥゥゥ！｣
｢｢｢イヤッフゥゥゥ｣｣｣
な、何が起きたのだ。コーラサワーが増えている。４人にだ。

｢朝起きたらいつの間にか３人増えてた。｣
それで納得できるお前の神経は神懸かってやがる。ホモの子らか？
しかし、そうなるとコラ沢はシュワちゃんということになるんだが……実に父親に似ている。

｢大佐〜おいしいパスタ出す店あるんですよ。今度行きませんかぁ？｣
｢大佐〜これで４Ｐができますよ。｣
｢大佐〜演習のMS部隊の編成見直しましょう。
部隊に可愛い子猫ちゃん居るから俺が盾になってカッコイイとこ見せて……｣
｢大佐〜スペシャルな俺にはOZが似合うんでOZに行ってきます！｣
やかましいのが３人も増えると面倒だな。だが妻であるカティは満更でも無い様子だ。

｢同一男優による耐久○ッ○ス企画。考えてみても良いな。｣
やはりこのスレのキャラはどこかおかしい。ん？俺の涙か……

5Pじゃないかな？かな？

ラストバタリアンの幹部のカティのお仕置きは無いのか

巷では、第2次スパロボZのフラゲ情報が舞い込んで来た

刹那の能力パラメーターがデュオに全敗して凹んでいたこと、
あのぷにぱんの高笑いが再現されていたこと
俺の情報はまだないようだ…

気長に待つか、最新情報…

キラといい刹那といい、スパロボではきちんと天誅が下されるな……
バナージはどんな目に遭うんだろうか

激しく亀だがエピオンがMG化だな
旧1/100に続けてまた前髪とホモはハブラレルヤか

一期刹那だからなあ
Z2続編で2期刹那になってガンダム乗り最強クラスになる前振りだろう

刹那はトランザム抜きの数字じゃないかな。
入れれば一軍並みになると思う・・・・
問題はＳＲＷで新参は一軍か三軍か極端な場合が多いということだ。

だが俺たちもいい加減何か強化手段を探さねばならない。
といってもありそうなのはVerK化による機体強化かゼロシステムあたりしか・・・

ぷにぱん「・・・・その手があるな。」

げぇ！ヒイロ！！

そして今俺はゼロシステム特訓マシンという名の強制執筆マシンに繋がれている。
震災で自粛モードの業界を盛り上げるサークル合同誌の締め切りが迫っているとか。
ぷにぱんめ・・・スパロボの収録に熱中してサボってやがったな・・・・

ぷ「・・・システム最大出力・・・」

・・・・早かったな・・・俺の死も・・・

>>361
だが、ちょっと待って欲しい。
今年の夏○ミは中止らしいと風の噂で聞いたのだが･･･

まさか･･･ぷにぱん自身が主催者として即売会を開くというのか？

>>362
コ○ケ以外にも即売か開かれている。
某弾幕ゲ限定即売会の主催だかが売り上げを寄付する、
ってな事もあったし。

1期刹那は本編でもあんまり操縦スキルは高くないみたいな描写されてたよな
1期でも終盤はファングを切り払ったり成長してたけど
2期刹那はガンダム主人公の中でもCCAアムロの次ぐらいに人生経験値高そう

人生経験って言ったらガロードだけが飛び抜けて高くて後は似たり寄ったりだな
CCAアムロとか歳食って衰えただけだし……
刹那はまあなんだ、「最新作の主人公」で補正が効いてるうちだけが華だな

「やーい刹那の射撃下手wwwwww」
キラは冗談で言ったつもりらしいが、次の瞬間ナイフが飛んできてヤツの心臓をモロに貫いていった。
クローンだってタダじゃない。もったいないじゃないか。

しかし刀剣類なら当たるのに銃弾は当たらないとは不思議なものだ。
狙いを定めて当てるのは同じだと思うが。

思った瞬間俺の顔を短剣が掠めた。

ん…なんだ、俺の前髪か。

射撃が苦手なのに、砲撃戦仕様のMSに乗ってたアホ毛がいましたね

あのアホ毛はかわいいから許す

格闘戦なら赤な娘か
俺は妹の方が好みなんだが……

やはり･･･ｽﾊﾟﾛﾎﾞの話はいい
ｽﾊﾟﾛﾎﾞについて語っている時は俺の命も貞操も心配しなくてすむ

始めるか 俺のホモシカトトーク

>>366
刀剣類を弾丸にして射出するスタイル
銃弾を素手で投躑するスタイル

どっちの方が有効に使えるのか

>>365
1stアムロはＮＴとしてはピークだけど戦闘に関してはまだ未熟
逆にCCAアムロはＮＴとしては衰えたが熟練の戦闘技量の持ち主
人生経験なら全員似たり寄ったりだろ、基本的にｗ
軟禁されたり精神崩壊したり戦災孤児だったり海賊になって片腕失ったりしてるし…ｗ
１番人生経験少ないのはおそらくキラかもしれない…

ヒイロと刹那が「ガンダム」で共鳴したのにはﾜﾛﾀ
最新スパロボで

キリコとぷにぱんと刹那でネタがあったぞ！
お楽しみに！

そういえばキリコがこのスレに来たら、その異能生存体の能力を駆使して大活躍するのだろうか？
それとも、“ある意味”で異能生存体な前髪を始めとする沢山のキャラ達に埋もれてしまうのか？
ちょっと気になった

>>367
そういえば射撃系ガンダムトリオ（別名：ヘタレトリオ）の一人なのに
誤射､誤爆､ｸﾞﾚｲﾄ!!が唯一の存在意義的な迂闊で残念な炒飯職人もいましたね 。

>>375
炒飯職人は何よりも「ガンダムに乗ってて戦闘機に負けた」
最弱ガンダムパイロットという輝かしい経歴がｗｗｗｗｗｗ

数分後辺りに散らばっていたのは>>375>>376のミンチよりも酷い肉塊だった。

｢グレィトォ！誤射しようが何しようが周辺全部吹き飛ばせば関係無いぜ。｣

その辺りを気にしない乱射のせいで俺は瓦礫の下に生き埋めになってんだが。
あぁ、意識がだんだん遠のいていく。さてと……しばし寝るか。

ティエル「スパロボ………………………ですか？ 私には関係ありませんね、うふふ…」

>>374
キリコはこのスレに来ちゃダメ
ガンダムスレだからな

このスレは何でもありのスレだ…
過去に板の壁を飛び越えた事など何度もある。
今更せんなき事だ。………ん、俺の涙か……

第2次スパロボZ発売後、俺はホモやラッセに襲われていない…
PSPを手に持って落ち着けるのは良いことだ…
ぷにぱんは刹那と共感しているし、俺も道化を演じて絶賛プレイ中だ

たまにギアスかけられたりするしな。ズール皇帝が正義だから仕方ない

ホモども「「「「・・・にゃんﾊｧﾊｧ・・・・」」」」

・・・・変態どもがPSPをもってなんか欲情している・・・
また板違いのキャラから報復がくるんじゃないだろうな・・・

カトル「トロワ〜〜〜〜−！！僕はｋ（全弾発射

こいつも相変わらずぶれないな・・・・

>>374
駄目だ！ ここに来たらキリコがコミケの最前列に並ぶダメ人間になる！！
そんな事になったらボトムズファンに殺されちまう！！

掘るにしろ掘られるにしろキリコの表情に変化はあるのか知りたい
あんなんでも18歳だからなーガンダムキャラとそう差はないんだよな

まぁなるべくガンダム以外からキャラ持ってくるのはやめてくれ。
フリーダムなスレでもやっちゃいけないことってあるから。

迂闊なクロスオーバーはスレを滅ぼす。一度前例を作ると加減が効かなくなるからな。
と書いたところで普通に刹那やシン、ウッソが出入りしていることに気づく。
厳しく制限するとネタの広がりを削ぐことにもなるし加減は難しいものだな。

少なくともガンダムキャラに限られてる今はそこそこ良いサジ加減になってるんじゃないだろうか

沙慈加減は自重w

ぷにぱんが刹那にガンダム認定されたらしい…
もちろん認定の決定動機は奴のお決まりの「自爆」だ…

俺はてっきりガンダムを自爆させたら「ガンダァァァァム!!!」って
叫ぶと思っていたが思い過ごしだったようだ…

続けるか…俺たちのスーパーロボット大戦…

キラが落ち込んでいる、話を聞くと
「今年の年賀状、凸とキラケンさんしか来なかった…僕ってもしかして嫌われてる？」
いや、単にハガキ代が勿体なかっただけだろう。
「な〜んだ……って、それ嫌われてるより酷いじゃないッッ！！」

キラ、おまえ案外ノリツッコミうまいじゃないか。

驚いた
ぷにぱんも自爆するのか･･･
ぷにぱんのクセに･･･

>>384
ホモのさだめとかネタにされるんだろうな…

>>392
自爆が無くなったらぷにぱんの価値は２／３になるぞ。
（のこりは同人活動とリリーナの奴隷）

ティエルちゃんがアニメ第二期記念のクェイサー本を描いていた。
内容は幼児退行したサーシャの監禁調教輪姦ものだ。
勿論ホモ物ではなく、女キャラに組み伏せられて搾り取られるのだが……
何故だろう…だらしないおっぱいの雌ではなく、サーシャきゅんに興奮して
いる自分がいる。

>>395

カ○ル「…計画通り(ﾆﾔﾘ」

>>362
コミックマーケット８０サークル参加キャンセル受付について
ttp://www.comiket.co.jp/info-c/C80/C80cancel.html

キャンセルを受け付けたということは、イベント自体は開催されるということだ。
勿論ぷにぱんはキャンセルなどせずに来るべき戦闘に向けて着々と準備を進めている。

サリィの同人の駆け込み手伝いに行く。そこでボロボロのシャア×ガルマ同人が…
作者名は………アオイ・クラーク！？

「私たち貴腐人の聖典と言えるわ、20年以上たってもその内容は色褪せないもの！」
ぷにぱんの病気はどうやら母方の遺伝らしい……ん？ なんだ俺の涙か

ぷにぱんのカーチャンの名前って判明してたのか

実のトーチャンはアディン・ロウ、カーチャンはアオイ・クラークで
カーチャンはアディンとはくっつかずにクラークさんとくっついた。
クラークさんはのちのリーオー開発者だ。

隅沢先生、良い歳なのにまだ厨二病抜けきらないで続編小説書いてるのはさすがだな。

>>396
ん…なんだカトル、お前こういう事がしたかったのか？
「ど、どうしたんだいトロワ？君からそんな事言ってくれるなんて…勿論さ！
　僕は（君と）こういう事がしたくてたまらないんだ！」
なんだ、言ってくれれば良かったのに。待っていろ、すぐ準備してやる。
「今日は人生最良の日だよトロワァァァァァァ！！さぁ産ませ」

―2時間後―
そこにはクローンドロシーに授乳されながらオリジナルドロシーに延々騎上位で搾られるカトルの姿が！
「産ませろだなんて…すぐにでも孕んであげるから待っていてね、カトル…///」

ふぅ、まさかあいつの真の望みがこんなシチュだったとは…皆幸せになれて俺も嬉しい。
完全にレイプ目のカトルが何か言いたげな眼差しを俺に向けたがまぁ感謝の気持ちだろう。
気にするな、俺達は強敵と書いて“とも”だからな…

ちなみにその動画ファイルはスメラギ社長に売った。2000円ぐらいで。

久しぶりにノインの様子を見に行くと、アレックスとミューラーがミイラ化寸前になっていた。
ゼクスからの報告書で、厳罰のお搾りの刑を受けていたらしい。
過去に何度も問題行動を起こしているとか…全く懲りない奴等だ…。

カトル・ラバーバ・ウィナーは、容姿・声・仕草など、どこをとっても女の子に見える。

だが男だ。

むしろ女よりも女らしい。

だが男だ。

ドレスが似合っている。

だが男だ。

上の怪文メールが俺の携帯にここ最近毎日届いている。何なんだ…

ロラン・セアックは、容姿・声・仕草など、どこをとっても女の子に見える。

だから男だ。

むしろ女よりも女らしい。

だから男だ。

ドレスが似合っている。

だから、だから、だから男だ。

たまに間違い怪文メール(内容的には間違いないが、)も俺の携帯にここ最近届いている。何なんだ…

ティエリア・アーデは、容姿・声・仕草など、どこをとっても女の子に見える。

たぶん男だ。

むしろ女よりも女らしい。

たぶん男だ。

ドレスが似合っている。

たぶん男だ。

上の怪文メールも俺の携帯にここ最近届いている。何なんだ…

>>403-405に仲間外れがいる。

ティエリアの声はマリナロイド使ってるじゃないか。

>>394の勝手な続き

ひさしぶりに５人で集まってそれぞれ自分の価値を１／３づつに分けたら何に成るかを話し合った。
ヒイロ（自爆／同人活動／リリーナの奴隷）
デュオ（吸血鬼／疫病神／引きこもり）
トロワ（前髪／汚れ芸人／人類最下層）
カトル（ホモ／電波／イヤミな金持ち）
五飛　（禿げ／正義馬鹿／ソーラレイ）

ん…何だ…？…俺たちの涙か……

>>407
ハゲとソーラレイって分割出来るのかw

統合してみたらこうなった。


五飛　（禿げ＆ソーラレイ／正義馬鹿／かませ）

ごひ（ズール皇帝が正義だ／ナタクのファクター／禿）

五飛（禿／ソーラ・レイ／ちょうごひ）

>>403-405の怪文書が最近ではもう1時間に1度のペースで来るようになった。
発信者をブチのめさなくてはなるまい。とりあえずカトルをボコボコにした後
俺は残り二つの発信者について考えた。まずは>>404だ。順当に考えればホモ曹司だが…
「ふざけないでくれ！私はそんなメール打った覚えは無い！！」
何！？あんたじゃないのか！？
「わざわざそんな文章を打たなくてもローラの麗しさは証明済ｍヤッダアバアアア――！！」
犯人であろうがなかろうがキモいので全弾ブチ込んだ。生身に。

となると犯人は誰だ…あと>>405のティエリアに関しては犯人が本当に見当もつかない。
俺とロランならカトルとグエン卿と有る程度パターンは決まってるが、ティエリアに関しては
ターゲットにする人間もティエリアを掘ろうとする人間もいない…
おい、クソニート
「はあ？なんだよ。今まどマギ1話から再視聴してるんだから邪魔しないでよね！」
俺の携帯を調べて怪文メールの発信者を突きとめろ。さもなくば未来永劫ゼロシステムと一体化させて
生きた同人作成マシーンにすんぞ。
「Sir,Yes sir!」

キラのおかげで残り2通の犯人が割れた。まず>>404のロランに関してだが…ディアナ様だった。いや、薄々そんな気はしてたんだが。
つか最近あんたご乱心が過ぎるぞ…
「にわか視聴者はロランが私を独占したと考えているようですが…逆です。私がロランを独り占めしているのですよ…」うるせぇ黙れ

そして>>405のティエリアメールの犯人はミレイナだった。…何故だ？ていうか何で俺の処に送って来たんだ…
「アーデさんは女装してる時の恥じらいが一番萌えるですぅ！男の娘ブームにあやかってバートンさんに薄い本を書いて欲しかったんですぅ！！」
…
「意見が合いますね。ロランもそうです。ああ、以前メイド姿にした時のあの涙を浮かべた表情…いけないわ、また鼻血が…」

暴力は振るわない。俺は紳士だからな。ただ、今年の夏コミはふたなりドリル髪少女とふたなり金髪女王様のハードコアレズで行こうと思う。

…でもあるのかなぁ、今年の夏コミ。なんか石原言ってきそうだしなぁ…

>>405はリボンズだと思ってた。

フェルト「……大きいから……あの人の愛は大きすぎるから……わたしはあの人を想っているから、それでいいの」

ああ　それで何時も刹那をストーキングしているのか　

>>414
つまり･･･
刹那はGNバスターソード並のご立派なモノをお持ちだと･･･？

>>412
このスレで石原の名前はタブーだ…
俺たちのトロワスレ…

>>414
大人フェルトたん(セカンドシーズン以降)だが、話を聞くと何時も刹那をストーキングしているらしい。
　※ロリコン・ストライク氏にくっ付いている子供フェルトたん(ファーストシーズン)とは別人です。

フェルト「……。」
この存在感の無さはヒルデに迫るものがあるな。

そういえば、アレルヤの話題が無いようだが…
やはり空k(ﾀﾉｼｲﾖﾅｰ､ｱﾚﾙﾔｱｱｱ

こんな質問葉書が来た　差出人はフェルト・Ｆ・セイエイ　とかいう女性らしい.........　


「こんにちはトロワさん初めまして、いつもスレを拝見しています　あの早速ですがトロワさんに質問があります
OOの本編での人気でも出番の割合でも刹那への愛情からの鑑みて、わた...じゃなくて、フェルト・グレイスさんが刹那のお嫁さんに相応しいのに
どうして、ここでは出番も人気もあまりなかったマリナさんや、あれだけの非道な行いを犯した
ネーナ・トリニティがヒロインの様に扱われるのでしょうか？教えてくださいトロワさん」


なるほど、ネーナは論外だとして　たしかに本編ではマリナ姫よりもヒロインに見えたが.......考えられる理由は

真面目すぎてネタにしにくい　

本編でもマリナやネーナほどネタを提供してくれなかった

マトモな性格故に、ガチホモやグラホモや童帝やコナンやビッチや貧乏姫やコーラのような濃い集団の中に埋没してしまった

釘宮ではないから


の、どれかだろうな

ふと思ったが、フェルト・Ｇ・セイエイにならないのだろうか
ミドルネームは結婚後にも変化しないのでは……いや詳しい事は分からないのだが

カトル「つまりカトル・ラバーバ・バートンになるわけだねトロワァァァ」

グラホモ「生憎だが、少年の愛を受け止めるのは私の役目だ！」

相変わらず濃いな…グラホモは
ガチホモやホモ御曹司とは違うベクトルだ…

グラホモ「愛が大きいほど、私の愛も大きくなるのだ！」

俺がグラホモのターゲットの対象で無くて良かったと思う…
ラッセは刹那が本命で、ドッキング出来れば誰でも良いらしいが…

フェルト「アニヲタWiki-というところで私たちが、どういう風に扱われているか気になったから少し調べてみたの　
　　　　　　まず私やスメラギさんやネーナ・トリニティは『機動戦士ガンダム00』の登場人物と書かれているんだけど........
　　　　　　　どういうわけかマリナさんだけ『機動戦士ガンダム00』のヒロインと書かれているの.........
　　　　　　　　どうして嘘を書くのかな？かな？マリナさんは、刹那の、お母さん役で刹那のお嫁さんは私なのに........



何か鉈を持ったピンクの髪をした胸の大きな、もの凄く病んだ目をしたフェルト・グレイスそっくりな..........（いや当人か）、が
こっちを見てるんだが....................

>>422
ティエルちゃんみたいになったらダメぇぇぇぇぇ!!!!!

キラ「そういえばティエリアも真のヒロイン・刹那の嫁って言われているね」

フェルト「へぇ　そうなんだ.........ねぇティエリア..........　アレ？ティエリア何処に行ったの？大事なお話があるのに........グギギギギ(首をありえない角度で曲げながら）

（マズイ！クソニートが、また要らない事を！！）おい　キラ　そういえばラクスの項目が『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの登場人物。と書かれているが
どう思う？　たしかラクスはSEEDのヒロインだろう

キラ「やめてよね　ラクスはヒロインじゃないよ　というかヒロインはフレイだよ脚本家曰く「本当にキラを理解していたのはフレイだけ」とか言ってたし
　　　　それに○らせてくれたし　最後○んで後腐れもなかったから何処をどってもフレイがヒロインだよ　ラクスなんて、まだ○なないんだよ　酷すぎるよ

ああ　そういえば、このクソニートは種運命ではラクスといちゃいちゃするばかりでロクに思い出しもしなかったな
ん？フェルトが、いやフェルト様が言葉様のような目でキラを見ている　

フェルト「ヒ・ト・デ・ナ・シィィィィィ.」

早かったな奴の死も................

そういえば･･･

本編での刹那の育て（戦闘技術の師匠的な意味で）の親はアリー･アル･サーシェスになるのだろうか？
その場合、将を射るとすればの諺にあるようにサーシェスの元にご挨拶に行くのが刹那をモノにする近道なのかもしれない･･･


･･･と呟いた瞬間、猛ダッシュで走っていくフェルトの姿が俺の視界の隅にかろうじて入っていた。

さて、始めるか･･･俺の戦場カメラマン生活

第二次Zでオズマが色男勢にランカに近づかないよう釘刺した後「何となくだがお前もランカには近づくな！勘だ！」ってアスランに言っててﾜﾛﾀ

>>424
ラクス「どうやら霊子レベルで再教育が必要みたいですね……」
何かよく分からない触手がラクスの影から現れ、キラの野郎を引きずり込んでいく…
ラクスの顔が心なしか悪魔のように見えるが気のせいだろう、うかつな詮索は身を滅ぼす。

バニング「トロワ、そういう時はSANチェックで身を隠すんだ」

刹那が夏コミを単独で出すという計画を練っているらしい…
アシスタントも募集中らしい

「ぷにぱんはガンダムだ。だから俺もガンダムになる」

想いが一途なフェルトたんにはチャンスだな
ラッセやグラホモは俺にとっても危険だから連絡しないでおこう
フェルトたんがアシに加われば俺たちも潤うってことだ…

始めるか、俺たちの夏コミ・レディー…

ぷにぱんと俺は夏にあるゲームを購入する計画だ
そのタイトルは、これである

つ「フォトカノ」
ttp://photokano.jp/

ぷにぱんは、ある登場キャラの「エロスこそ芸術、エロスこそアート」
と言う言葉に共感を持ったらしい
俺の中でも好感触なので、購入を前向きに検討しようと思う
入部先はどこかだと…愚問だな…最初は「写真部」に決まっている…

>>419
最近刹那のポストに毎日片方の名前と印鑑が記入してある婚姻届が入っているらしい。
なんでもフェルト・G・セイエイさんとフェルト・F・セイエイさんとフェルト・イブラヒムさん
の３人かららしい…最近ではフェルト・マジリフさんという人からも来るようになったそうだ…

マリナとネーナからは肉体的に搾られフェルトからは精神的に搾られるとはお前も大変だな…

>>430
というわけで「写真部」に体験入部をしてみた。

「やぁ！」

片目を前髪で隠したマさんが出迎えてくれた・・・
入る部間違えたかな？妙に居心地のいい所だが。

アリー・アル・サーシェスから新作のAVが送られてきた。題名は｢徹底監禁凌○！堕ちていく美少女｣
ありきたりだな。映し出されたのは殺風景なコンクリート壁で覆われた場所で数人の男に囲まれギシアンしているピンク髪の少女。
ん？フェルト・グレイスじゃねえか！そういや刹那を得るならまずアリーに取りいれとアドバイスしたのは俺だったな。
取りいるどころかAV女優にされちまうとはどこまでも幸が薄い奴だ。
場面が変わって調教シーン。B地区を紐で吊り上げられ三角木馬に乗せられながらアリーの一物を懸命にしゃぶってやがる。
なかなかマニアックなことをやるな。……俺はAVに見入っていてキャスリンの接近に気づけなかった。
｢不潔なトロワにも調教が必要ね。｣
次の日、俺の部屋はライオンくんが使うことになり、俺は檻の中で過ごすことになった。ん？俺の涙か。

http://natalie.mu/comic/news/48564
男の娘雑誌・おと☆娘に催眠CD再び。塩野干支郎次も登場

この世界は歪んでいる…

「はい刹那、カラーページの原稿が上がったわ」

刹那のPCの前に座っているのは、フェルト“たん”だ
どうやら刹那のアシと言う形に落ち着いたらしい
主な担当はベタ、トーン張り、色塗りで決まったようだ
俺的にフェルト“たん”モードは愛らしく、一途で頑張りやさんなイメージになっている
ガロードとティファたんと共に癒やし旋風を引き起こしてくれるのだろうか…

ちなみに刹那の出す夏コミの内容は、ガンダムカップリング物のようだ…
全く、奴のガンダム好きには頭が下がる思いだ…

「うふふ…だからフェルトさん、まずはセイエイさんの珈琲に愛液と唾液とあれを混ぜて…」
「うわぁ…そういうお呪いもあるのね、流石ティエルちゃん…うふふふふふ」
「うふふ、うふふっふっふふふふ」
「うふふふふふふっふ」

職場で凄く嫌な化学反応が起きてる気がするが多分俺の見間違い及び聞き間違いだ。
今日は早退しよう、うん。何か頭痛いし。

ちなみに『お呪い』は誤字ではない…こういう漢字に変換されるのか…

「おまじない」だね

>>433

フェルト「良くできたCGね........だいたい誰がやったか想像つくけど一応調べてみたの　で犯人はやっぱり
　　　　　　私の刹那の人生を踏みにじって弄んだアリー・アル・サーシェスと私の刹那の唇を奪った万死どころか億死に値するネーナ・トリニティだったわ
　　　　　　　以前、私の刹那の人生を弄んだ罪としてサーシェスの直腸に「妖糸」をぶち込み直腸温を上げたり下げたりして罰を与えたけど
　　　　　　　　それだけでは足りなかったようね


ティエル「フェルトさん　ア○ルだけを攻撃するのではなく尿道や爪の間にも・・・・・・以下略」


また職場で凄く嫌な化学反応が起きてる気がするが多分俺の見間違い及び聞き間違いだ。
今日も早退しよう、うん。何か下半身が痛いし。

フェルトちゃんをヤンデレにするのはやめて〜ｗｗｗ

キラ「大丈夫、ティエルちゃんを越えるヤンデレちからはフェルトちゃんに無いよ！
　　　　流出位階のヤンデレが２人もいたらイデが発動しちゃうじゃない！！
　　　　副首領閣下と獣殿の最終決戦のごとくさ！」

き、キラ…うしろ！ うしろ〜〜〜〜〜ッッ！！

今までフェルトたんの内面は今いち掴めなかったけど

……大きいから
……あの人の愛は大きすぎるから
……わたしはあの人を想っているから、それでいいの

↑の深い愛情の籠った名台詞で人類最底辺スレでフェルトたんも本格的にデビューする事が決まりました

キラ「ううっ　酷い目にあった（周囲にヤンデレ２名とピンクのお姫様がいないか確認しながら）
　　　いいんじゃないの巨乳だし　似たような性格のゼロカスの量産型に乗ってた子と違って
　　　知名度はあるしスパロボにもＧジェネにも出てるから話題からも、ハブられないし
　　　ラクスと違って未だに私はピチピチの17才とか寝言をぬかさないしね」


この後、キラがどんな目にあったか俺は知らない・・・というか知りたくもない
　　　

１７歳教徒だったのか。そういや、教祖の人はガンダムシリーズに参加してたっけ？

>>442はアプラサス�Vに消された。
まったく極端なのが多いなガンダムのヒロインってのは。

>>441
……大きいから
……あの人のは大きすぎるから
……わたしはあの人を想っているから、それでいいの

一文字消すだけでエロいな

>>441
ティエル「現実が罅割れていく〜眩暈の中 ナニガミエタ？ 君の奏でる狂詩は 死への招待状〜♪」ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
キラ　　　「ぐッ…ぐびぎぃぃぃぃッッ！！」
ティエル「眠り覚ます闇 深く蠢く　絡み合う運命と 心に爪を立てるThe hymn to death〜♪」ｷﾞｬｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!ｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙｷﾞｭﾙ
キラ　　　「ギギッ？ アギャバババヴァバババ……ッッ！！？」
ティエル「Dryness is cured and it is as foemer. Is nothing needed if filled with it?
　　　　　　廻りだす 終わりの見えない鈍い痛みと共に　幕が上がっていく〜〜♪」ｶﾁｬ、ｺｺｺｺｺ…ｷﾞﾘｭ！ｷﾞｬﾘﾝ ｷﾞｭｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…
キラ　　「……！？ 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッッッッ！！！？？？？？」

ティエル「うふふ…この程度で気を失ったら駄目ですよキラさん、既知感が尽きるまで三千大千世界のありとあらゆる痛み(あい)
　　　　　　を味わわせてあげるって約束ですから、ね？」グイッ
キラ　　「ベ、ベベ、ｂ、ヴェヴェＢｂヴェＢＢＢヴェbヴェヴェbヴェヴェッッ！！」

俺は今見てはならないヴァルハラ(魔城)の深淵を覗いている…。俺の最悪の悪夢どころか、文字通り夢にさえ見ないような人知を
越えた越えた芸術とも言える拷問の数々……SAN値はマッハで削れ、尿道からは何かの液体が駄々漏れだ…今の状況に比べれば
まどか☆マギカなんて日曜朝８時のお子様アニメだ……

現実を侵す猛毒(恐怖)……ああ、これが彼女の愛…なのか……

>>414->>441までのＢ＆Ｃパートがなかったので遅ればせながら補足しておく（記録者名トロワ・バートン）
Ｂパート（戦場にて）
>>425＆>>433＆>>438
フェルト「…私は清い身体。…私はバ○ジン。」
壊れたゼンマイ仕掛けの人形ように片言の言葉を紡ぎ出す大人フェルト様
でも>>433のフェルトたんは？
........グギギギギ(首をありえない角度で曲げながら）

フェルト「……私は清い身体。清い身体。…私はバ○ジン。……はあ(嘆息)、そう、まだバー○ン。」

ちょっとチビリながら>>433の続きを見るとＣパートでカツラがとれたネーナ・トリニティの姿があった。
フェルト「…アリーさんにご挨拶する私の邪魔をした。……結果がこうなった。」
遠く、遥かに遠く。どこか、どこかでひぐらしの声がする。

ところで？その左手に持っている血だるまの簀巻きは何ですか？
アリー「た、たふ、助けてくれ。いきなりこの根暗で影薄そうな女に　ﾌﾟﾁｮﾙﾃｨー！！」
無言でアリー・アル・サーシェスの顔面に鉈を振り降ろす大人フェルト様、沈黙するアリー、失禁する俺。
フェルト「…私にセクハラしようとした。」
そういえば本編でもロックオン弟にセクハラされかけて切れていたな。

フェルト「……刹那に育ての親はいなかった。いなかった。(乾いた声)」
近く、とても近く。俺の耳元そばでひぐらしの声がする。
い、いかん、このままでは大人フェルト様が魔女化してしまう。はやくもとの心清いフェルト“たん”に戻さないと
俺の知っているフェルト“たん”は幸薄いヒロインでも一生懸命で

ティエル「あ、こんなところにいた。チーフ、ぷにぱん先生が探していましたよ。」
ここにも幸薄いヒロインが（涙）

フェルト「あっ、あなたは？」
ティエル「・・・あなたも、」
人は時として初対面でもお互いの心を認め合うことがあるという。幸薄い２人の美少女が出会い、これか

アリー「おい、そこの、ケツがしまっている前髪。いいかげんここから助けてくれ。」
黙れ、変態、今良いところなんだから
アリー「あん？このスレ(トロワスレ)のオリキャラ２匹がナニでもするのかよ。」

フェルト「・・・このスレ(トロワスレ)の」
ティエル「オリキャラ・・・。」
瞳のハイライトが消失した２人を見て、俺は絶望とともに全てが終わったことを悟った。（ED：BGM「Prototype」）


Ｃパート（拷問と言う名の惨劇の後で）
フェルト「こんなにも長く、時間がかかってしまった・・・君が正しかった」
ティエル「あなたも、 間違ってはいなかった・・・！」
フェ＆ティ「「私たちは、わかりあうことができたんだ・・・！」」

To Be Continued・・・

「刹那には実の親も育ての親が居ない…」ああ、そうだな。

「刹那は可哀想…」うむ。まぁ俺達や他のマイスターも似たようなもんだが。

「だから私が刹那のお母さんになってあげないと…」どういうことなの…

ていうか>>422で刹那の母親代わりはマリナで自分は刹那の嫁とか言ってたじゃねーか！
「私は刹那のお嫁さん兼お母さんになるの。刹那に必要なのは私だけでいい…」

お、おい刹那お前からも直接何とか言ってや…

「ﾊｧﾊｧ…GNアーチャーたんかーいいいいいいいいいいい！かーいいよおおおおおおお！」
なんでこいつがこんなにモテるんだろう…

俺たち反ホモ4名は今、手を後ろに縛られた状況にいる
メンバーは俺、キラ、刹那、ロランだ…

前にいるのがカトル、アスラン、ラッセ、グエンだ…

「よう、最近ヤンデレが横行してるって聞いてな。
俺等が男性向けゲイムを実況プレイしてやろうかと思ってな」

な、何だと…ラッセ、俺たちをどうしようと…！

「別にどうこうしようって訳じゃねえ、お前等は俺の実況プレイを眺めていれば良いのさ」

実況プレイのゲイムタイトルは「炎多留」シリーズ、“アッー”向けの作品のようだ…
興味のある奴は（ニコニコ動画で））検索してみろとしか言えない内容だ…

「さあ、今夜は寝かせないからな♪ じっくりこのゲームの味を官能してくれ」

「離せﾎﾓ！」「ﾀﾞﾒだよトロワぁ、僕達がじっくり教えてあげるから」
「ﾎﾞ、ﾎﾞｽｹﾃ〜」「ｷﾗﾀﾝを俺色に染めてあげるよﾊｧﾊｧ」
「ラッセ、貴様！」「刹那、今回はドッキングよりゲイム交流だアッー！」
「グエン様…」「ローラ、私と一緒にゲイムのすばらしさを堪能しよう…」

こんな形でガチホモの反撃を許すことになるとは…
奴等のゲイム洗脳は始まったばかりだ…

その後、刹那はマリナ、ネーナ、フェルトに、ロランはディアナ様にそれぞれ救出され
、アスランはミーアとメイリンに誘拐された…尤も後でそれぞれお搾りが待っているんだろうが…

そして俺は…
「ﾊｱﾊｧトロワ、いよいよ佳境だよ」
「トロワ、こうなったら俺達３人でお前をもてなしてやるぜ…」
「不本意だが君をゲイムの素晴らしさを伝えるメッセンジャーとしよう」
3対1という数的にも色々と圧倒的不利な状況が続いている…姉さん…早く助けてよ…

ネーナ「何でオバサンと地味な子の二人のどちらかがヒロインなのよ　ヒロインはどう見ても私でしょ〜が
　　　　　若いし　胸も大きいし　明るいし　せっちゃんの初チッスの相手だし　しかも声は釘宮よ　どう見ても私がツンデレメインヒロインでしょ〜が」

ゴスッ！！

フェルト「見つけた　世界の歪みを　一応言っておくけど初チッスとヒロインは関係ない　その証拠にナ○トという有名な忍者漫画では主人公の男の子がサ○ケと
　　　　　チッスをしたけど恋人にはならなかった　だから関係ない　あと貴方はツンデレじゃなくて、ただのビッチ」

ホモ「違うよぉ！ナ○トのヒロインはサ○ケだよぉ！いつもサ○ケェ！サ○ケェ！って言っているし　ナ○トは俺とサ○ケって（身体）の相性がよかったんだって
　　　言ってるんだ　つまりトロワの初チッスの相手である僕はトロワのお嫁さんなんだ！・・・・ところで君、誰？

ゴスっ！！

フェルト「ここにも世界の歪みがいた・・・・」


うかつな言動は死につながる

>>450

キラ「もしかして…僕、忘れられて…る？」

救出されてもいないし襲われてもいない
つまり絶命したという予想が

……まあいいか、キラだし。

教えてくれぷにぱん、俺は後何回刹那を救出すればいい？後何回、あのガンダム基地外を救出したら俺は解放されるんだ…
スレは何も答えてくれない…
「あと６４５回ぐらいじゃないか？」
…

さて、今回は少し厄介かもしれない。マリナとネーナに加えて新しいボスキャラ、フェルトが参せ「早く刹那を助けなきゃ！！」…ってあれ？
何でフェルトがここに居るんだ？マリナとネーナと一緒に刹那を誘拐したんじゃなかったのか？
「そんな事する訳無いでしょう！早く刹那を助けてあげなきゃ！！」あ、ああ、そうだな。急ごう。

救出自体は驚くほどスムーズに終わった。というかフェルトが奴らのアジト（つーかラブホ）をパソコンで一発で探り当ててくれたからだ。
マリナとネーナはスメラギ社長の下でみっちりバイトしてもらうか。3か月ぐらい。新しいレズ物に挑戦したいだの言ってたしな。

発見された刹那は…なかなか酷い状況だった。白濁液がまき散らされたベッドの上でバイブを突っ込まれ猫耳をつけられ、レイプ目になっていた…
「刹那！可哀想に…」刹那を抱きしめるフェルト。

…俺は気付いていた。あえて彼女はマリナとネーナを泳がせ、自分だけが刹那の理解者というポジションを得ることに成功した事を…
ネーナが「この裏切り者！ちっくしょおおおおおおおおおお！！！」と叫んでいたのも証拠の一つだ。
そして何より…刹那を抱きしめたフェルトの口が僅かに嗤っていたのを…俺は見逃さなかった…

今までヤバい事を書き綴っていた俺の日記だが、このページだけは誰にも見せる訳にはいかない…もし誰かが彼女
（日記はここで途切れている）

でも本編じゃフェルト、刹那の事を全く理解できてなかったからいつかボロが出……
ん？何か今ピンクが通りすぎたようn

>>447

アリー「おい、そこの、ケツがしまっている前髪。で、あのシャレにならないピンクの娘っ子とガキは何なんだよ！？オリキャラじゃねーのかよ！？」

何だかよくわからないミンチより酷い事になっているサーシェスが喚いている
知らないのか？まず　お前のいうピンクの娘っ子は一期から映画版のガンダムOOに出演している登場・・・じゃない
ヒロインであるフェルト・グレイスだ

アリー「OOだぁ！？ちょっと待て俺の記憶では、あんなキチ○イ見た事ねーぞ　だいたいヒロインはゴロゴロソング歌ってた貧乳姫じゃねーのかよ！？
　　　　いくら乳がデカくったって、あんな地味なのがヒロインなわけねーだろーが！」

一応、俺の中では一期がサブヒロイン　二期のラスト付近でヒロイン昇格　映画でヒロイン　マリナ姫とはダブルヒロインという事になっている

アリー「おい聞いた話じゃあ、クルジスの小僧が最後に会いに行ったのが姫さんで、それ以外の女には会いに行ったなんて聞いてねーぞ　ガセじゃねーのか　その情報
　　　　んで、あのピンクはわかったとして、もう一匹のガキはなんだ　アレも、御同輩かよ？」

彼女はティエル・ノンブルー　新機動戦記ガンダムW?ティエルの衝動の主人公だ

アリー「Wの外伝ってEndless Waltzじゃねーのかよ　ティエルのナンタラなんか聞いたことねーぞ」

言っておくがEndless Waltzは外伝じゃない　そしてティエルの衝動はウィキペディアによると
「本作は模型を楽しむためのオリジナルストーリーであるが、サンライズの公式ストーリーであるか否かの記述はない」との事だ

アリー「おい　それ　ちょっと見せてみろよ　え〜なになに、おい！「作品の知名度は非常に低いものとなっている」と書かれているじゃねーか！
　　　　　つーかよTVにも映画にもOVAにも出てない奴が正規キャラ面すんじゃねーよ！どう見てもオリキャラじゃねーか　バーカw」


カナカナカナカナカナカナカナカナカナ
ああ　何処からか、ひぐらしのなく声が聞こえる........................

ようやくガチホモ達の実況プレイから解放されたが、この作品には続編がある…
また同じ事態が起きることは想定に置いた方が良いだろう…
キラの方だが、途中であまりのガチホモ共の濃さに泡を吹いて気絶していた…
アスランが拉致されたといい、そのまま放置されて解放されるとは全く運の良い奴だ…
俺は奴等の脳内レイプで堕ちかけたというのに…

どうやら状況を調べていく内に最近、「ヤンデレvsガチホモ」の構図が出来上がりつつある…
ちなみにサーシェスはスメラギ社長のガチホモ作品の新作に出演するらしい…
クルングもサーシェスとの絶倫対決を待ち望みにしているようだ…それは奴も同じ事だが…

何はともあれ、ヤンデレ達の介入より俺たちの周囲はさらなる混沌の中へと入りつつある…
反ホモメンバーとの結束、実弾同盟の復活を急がねばならない…
始めるか、俺たちのヤンデレ・ガチホモ対策…

映画のラスト考えてたら、フェルト死亡とか地球圏を離れている可能性だって
十分考えられ…（中の人的に最近のヤクザの定番黒星拳銃で眉間を打ち抜かれ、
分厚いラノベで脳天を100連打され、電撃をくらい、黒い鉄鞭で滅多打ちにされ
ナトリウム爆発で燃やしつくされたレス主であった）

ネーナ「あ……先生ぃ……っ」
マリナ「フフ。怖がらないで、優しく可愛がってあげるから」

何だ？これは。
スメラギ「どうもあの子、Mにも目覚めちゃったみたいなのよね」
もしかしてフェルトタソとティエルちゃんの拷問の後遺症か？
スメラギ「今までＳで押してきた子がM役って事で人気でると思うのよね」
まぁ、ＳとMは紙一重とは言うがな。
スメラギ「Ｓを屈服させる事の征服感は言葉に表せないほどよ？」

そんな俺たちを尻目に、ネーナとマリナの二人はねっとりと絡み合っている。
姫様もなかなかどうして、Ｓ性があるものだ。
始めるか…俺のエクスカリバーエレクチオン…

>>458
間違えた。ナトリウムじゃなくて、マグネシウム爆発だ。

なんだこのヤンデレフェルトブームは…
一気にスレが加速してんじゃねーか

Q 出来そうな範囲で第二次スパロボzの後編に何か希望は？

マリナ「もっと出番を！！もっとメインヒロインらしいイベントを！！！」

ネーナ「ハイ！ハイ！仲間フラグとせっちゃんとの性的な意味も含む合体攻撃を！！」

フェルト「民間人を虐殺したばかりか私の刹那の唇を奪ったビッチの早期抹殺を、あと刹那へ花を渡すイベントを削らないでください」


ティエル「出してくれるだけでいいんです.....................」

「そろそろ僕にも出番が欲しいんだ…ルイスと姉さんだけじゃマンネリ気味で…」

スメラギ社長の秘蔵ッコ、沙慈の出番が少ないようで不満を抱いているようだ
なら最近のヤンデレ気味の女の子はどうだ？

「う〜ん、想い人がいないならまだしも、いるんじゃ僕の出番がね…」

ヤンデレ処女を奪うのに抵抗があるのか、沙慈はあまり乗り気では無いようだ…
では誰とヤリたいんだ？

「ノインさんやクルングって子と勝負したいよね♪」

沙慈なら性欲の“千日戦争”に持ち込みかねん…
ただでさえイチモツを挿入されれば妊娠しかねんフェロモンを発しているのに…

「ともかく、僕の出番を宜しくね」

そういって、沙慈は去っていった…
そろそろ奴の出番も考えてやらねば…

>>462
姫は十分にメインヒロインしていたと思うぞ。
ぷにぱん&刹那に助けに来てもらっていたからな。

マリナ「メインヒロインや主役ににいる為には現状に甘んじてはいけないのです　貪欲にイベントや出番を求めなければ
　　　　すぐにサブヒロインや前作主人公に地位を奪われてしまうのですよ」

OOの場合、刹那の尻を脅かすホモ達はいても地位を脅かすキャラ自体いなかったが
女性陣の場合、10代・美人・常識人・癒し系・スタイル抜群・高スキル持ち・主人公とのフラグ持ち・ピンク髪　の娘がいたからな　

キラ「うん　やっぱりピンク髪は怖いよね最初、天然ぶってたけど実は教祖だっという　おぞましいオチがあるし
　　　ただの登場人物のくせに　ヒロイン面をするし　胸を増やしたり減らしたりするし　ホント化け物だよ」

この後キラの姿を見た者はいない................ところで、今のキラは何人目だっけ？

「聞きたいかね？昨日までの時点で99，812人だ」

まあフェルトの場合は両親が二世代機のガンダムマイスター、
父親の機体の太陽炉は後のエクシアのものだし普通の作品だったらヒロインになってもおかしくないからな

にしてもフェルトの地毛って何色だったんだろう

キラ「とりあえず股間は染めてないから股間を見ればゴフッ！」

うかつな言動は死につながる

>>459
これでマリナとネーナからは暫く搾られずに済みそうだな、刹那

「計画通り…」

すまんヒイロ、今日も早退していいか？フェルトたんの声で変な幻聴が聞こえたんだ。

>>468
ティエリア｢そんなものヴェーダで調べれば一発でわか……｣
フェルト｢間違ってヴェーダにハッキングしてデータ全部消しちゃった。｣

間違ってハッキングってどんな高等技術だよ！
ティエリア｢ふぅ、身体のデータを移してなければ即死だった。｣
あれ？データがヴェーダ内にあるっていうリボンズは……

ホモ「我は汝…汝は我…我は汝の心の海より出でし者…
　　　　　　　　　　トロワと子作りする、男の娘カトルなり！！・・・トロワァァァ！僕は君だよ〜〜〜〜〜！！！」

ズキューン！　ズキューン！

疲れているのだろうか・・・・　俺の中からホモに似たス○ンドが出てきたのだが・・・いったい何なんだ
とりあえず撃ち殺してみたのだが　これは、一体！？

デュオ「スタンド、か。まさかトロワにも適性があったとはな」
俺もビックリだ。しかしあんなスタンドはゴメンだぞ。
デュオ「あー。もう出てくる事はねぇから安心しろよ」
そうなのか？やはりシメておいて正解だったな。
デュオ「お前、もう死んでるから。スタンドは自分自身なんだぜ？」
俺は死ぬんじゃない……
ただ…もとあった場所に…還るだけなんだ ……元の…場所に…

>>276

ぷにぱんの場合、マリナ姫とフェルトどちらがOOのヒロインに相応しいかを考えるとフェルトになるのか
ふむ俺はOOはダブル・ヒロイン制だと思うが誰か一人をヒロインと挙げればフェルトを推すな
美人でスタイル良くて性格がキツくないというのはポイントが高い・・・・・それにしても　どうしてWの女性たちはキツいのばかりなんだ

キラ「そうだね種なんてヒロイン候補がビッチに馬鹿に教祖だよ最悪だよ　何、考えてんだろうね負債は
　　　しょうがないから○んで後腐れなかったビッチをヒロインだと思う事にしたよ」

刹那「お前たちの中ではフェルトがヒロインなのか？俺の場合、色々考えたが、どのガンダムもヒロインに相応しすぎて誰も選べなかった
　　　　ところで前々から思ってたんだが、お前たちが種死と呼んでる作品の主役とヒロインは誰なんだ？正直ゴチャゴチャしすぎてて誰が主役かわからなかった」

キラ「僕とアスランが主役でヒロインがメイリンって子」

お前とアスランじゃなくてシンだろ　そしてヒロインはステラとルナマリア

キラ「やめてよね　最終回でボロ負けするような奴が主役なわけがないじゃない・・・ジュッ」


今日はシンに殺られたか.......珍しい日もあるものだ

>>471
それ、ス○ンドよりもペ○ソナだろｗｗｗｗ
トロワもペ○ソナ使いの属性はありそうだが

フェルトたんが、漢の雑誌を偶然見ていたら顔を真っ赤にして気絶してしまった…
どうやら性教育に対する耐性は皆無で、かなりの初心（ウブ）であったことが判明した…

なかなか可愛いところが在るじゃないか…刹那が羨ましい…

>>472
俺は死ぬんじゃない……
ただ…もとあった場所に…還るだけなんだ ……元の…場所に…

「トロワァ〜〜ん♪僕の所に来てくれるなんて(即、ルパンダイブ!!)嬉しいよーー！！」

この世に神はいない(血涙)！！

ネーナ「このままではスパロボで、せっちゃんの仲間になるどころか殺されてしまう　やはり　ここはQ○を使って魔法少女になるしか！」

キラ「魔法少女の限界年齢って、いくつまでだっけ？」

たしか19才までだ

刹那「魔法少女になればガンダムになれるのか？」

残念だが、男は魔法少女にはなれない

キラ「なれるよ　正確に言えばスパッツが似合う男の娘なら魔法少女になれるよ」

ティエル「そうなんですか？」

○B「無理だよ　ビッチは魔法少女にはなれないんだ　ところでティエル・ノンブルー　
　　　僕、君にお願いがあって来たんだ　ええとね僕と契約して、魔法少女になってよ
　　　魔法少女になればスパロボにもGジェネにもアニメにも出れるよ」

グワシッ！

ルイス「な・ ん・で、お前がここにいるの？」

Q○「ほむ....じゃなくてルイス、物凄く適性のある子を見つけたん.......グシャ」



久しぶりにルイスを見た　珍しい日もあるものだ

>>475
ロックオン１号「そりゃぁ大人フェルトでもフェルトはフェルトだからな。初心（ウブ）だろう。」
こいつはロッリコン・ストライク。子供フェルトたん（ファーストシーズン）をものにした羨ましい漢だ。

ミレイナ「そんなのダメですぅ！男性のすばらしさを知って欲しっ　
はいはい。ミレイナちゃんはそこにいるティエリアを女装させてお持ち帰りして良いから大人しくしててね。
ミレイナ「トロワさんはやさしいです。アーデさん。さっそくお着替えするデス。」
ティエリア「譲れないものはこちらにもある！」

諦めろティエリア。ここはぷにぱん製作所。全てがエロ同人のためにある世界。

「ようトロワ、俺の新たな僕を紹介するぜ。出てこいやアッー！」
ラッセが合図して出てきたのは…

　　　　　　　　　{｀_ヽ､
　　　　　　　　　l!　 ＼｀`ヽ､　　　　　　　　　　　　　　 _, -≠ニ了
　　　　　　 　 　 !　 　 ＼　　ヽ、　　　　　　　　 , - ' ´＜　　　./
　　　　　　　　　 '　　　　 ＞　　 ￣￣￣￣ `¬　／　　　　　/
　　　　　　　　　　',　 ／　　　　　　　　　 　 　 　 ＼ヽ 　 　 /
　　　　　　　　　　 ∨/　　‐=､＿　　　　_　=≦ 　 　 ' ,∨　/
　　　　　　　　　　 //　　 　ｨ弋ｒﾊヽ、／ｒ孔ﾃｱ　　 　 ', ∨
　　　　　 　 　 　 //　　　　　｀¨¨¨　ｊ｝　　 ¨¨´　　　 　 ', ﾍ
　　　　　　　　　 i {　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　i　',　　　　　　俺とドッキングしてGNアーマーにならないか？
　　　　　　　　　l :｛　　　　　　　　　〈{ ,　　　　　　 　 　 ::｝, ﾍ
　　　　 　 　 　 l l::.',　　　　　　　　_ ,......,_　　　　 　　　.::/:::,　',
.　　 　 　 　 　 l l::::::＼　　　　　　　−　 l　　 　　　 ..::::/:::::::',　i
　　 　 　 　 　 l l::::::::::::≧､_　　　　　　　　　　......::_::; イ::::::::::::',. i
　　　　　　　　l l::::::::::::::::l　　￣ 7¬＝＝¬ ￣i´　　 .l:::::::::::::::', l
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ゝ､_ ＝ニ¬l l:::::::::::::::::::l　　　l::::::ﾍ::::::::::::l　　.i　 ﾄ､　　.}:::::::::::::::::l├¬冖冖つ ﾞ >
　　 ￣｀ヽ､｀ヽ､::::::::::::: :ﾄ､ 　 l::::::::::i:::::::::::l.　 /　　　>"<}:::::::::::::::::l }ー＝＝彡 ''

某魔法少女で出てきたラッセと同じ顔をしたQなんとかを模した物だった…
これはキモイと素直な意見が俺の中に駆けめぐってくる…
ガチホモとの戦争もより混沌になりそうだ…

>>479
…やだ…カッコイイ///

ボトムズの講義を受けるのは斉藤さんかな？
オッサンが多いというのはそれだけでエリンギ的にイイ汁が溢れそう
なんだろけど、女性キャラが少ない（つーか殆どいない）のは斉藤さん
的に一体どうなんだろう？


マクロスFやエウレカの時みたいに、本来モリソバが受けそうな講義を
エリンギが受けるというパターンもあったから、今回も敢えてモリソバで
というのがありえるかもしれん

正直なところ、相沢さんが講義の予習でボトムズ見るってのは全く想像
出来ないや（ある意味斉藤さん以上に）

すまない
生まれて初めて誤爆した


ホモ軍団にこの身体を捧げてくる

>>481
ラッセ「おいおいスレ違いか誤爆かぁ、どっちでも俺とドッキングだアッー！」

迂闊なスレ違いや誤爆は死に繋がる…

ラッセ？がまたしても、俺の所にやってきた。
今回、俺は刹那も一緒にいるが、それ以上にラッセ？の様子がおかしい…
ラッセ、なのか…？


　　　　　　　　　　　　　 ＿_,, - '' ￣`' 、＿＿
　　　　　　　　　　　 ／　／／:::::::::/:::::::l:::`:ヽ　｀ヽ
　 　 　 　 　 　　　 /　 /:::/:::/:::::::/::::::::::!:::::i::::',　　',
　 　 　 　 　 　　　 !　/::::,':::::l:::::l:,':::::::::::,':::::::!:::i:::',　!
　　　　　　　　　　　V::::::::l:::::l-‐ト:::::::::/,ｲ-‐トｌ:::',　!
　　　　　　　　　　　 Ｖi'　ﾆ=ミ　　　　　＿　〕: : !ノ
　　　　　　　　　　　　}l　 t_tｾ^ ､ 　 '´二^` } : :{
　　　 　 　 　 　 　　ｒ{　　　　　　 /　＾'┴｀ ｌトv
　　　　　　　　　　　 {ﾊ　/////　{　///// ﾙ^}　
　　　　　 　 　 　 　 い　　　　 ' 丶　 　 　 ,^ /
　　　　　　　　　　 　}:::ﾍ　　 ｰ-　､_　　 　/ﾝ'
　　　　　　　　　　　〈:::::::}ﾄ､　　ｰ-　｀´　 ｲ:〈
　　　　　　　　　　　}:::::::〈| ﾍ　　　　　 ﾝ　l:::ﾉ
　　　　　　　　　　〈:::::::::} |　 ｀ ¬ｒ‐ ´　　|:::::ヽ 　　　　　
　　　　　　　　　　∧:::〈　ﾄ-＝､二,.====彳｀i::::ヽ 　　　　ワッセ姉貴よＡ・ＮＥ・ＫＩ☆
　　　　　　　　　　{::::::::ﾉｒ'　　　| | |　　　　|　ヽ:::::| 　　　　間違えちゃうとかやだもぅ〜どんだけぇ〜♪
　　　　　　＿ 　 斗-‐ '´ 　 　 | | |　　　　 ｀┴-ヽ　＿
　　 　 ／　　ヽヽ　　　 (´Ｙ^)ノ！l、( ｀´ )　　　 //　　　｀ヽ
　　　/　　　　 :| | ( Y^X_ ｨ／　　　＼7､_)(＾Y^<| |　　　　　 ',
.　　/　　　　　 | |(_ ｨｆ´／　　　　　 　 ＼ヽ7ﾍノ| |　　　　　　|
　　′　　　　　| |／／　　　　　　　　　　 ＼＼ | |　　　　　　|
　　|　　　　　　j/／　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ　　　　　　|
　　 ,　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　,
　 　 ,　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　　　/
　　　|　　　 '　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　;　　　/

ワッセ…だと？ラッセの中に潜む第二の人格か？
ワッセというオカマなのか、その視線は刹那に向けられている…
刹那は悪い予感がしたのか、いちもくさんに逃げ出した！

「ガンダァァァァァァム!!!」

某ガンダムファイターのようにガンダムを呼び出せる訳ではなく、助けは誰も来なかった…

「もう、アタイを見て逃げるなんて失礼な子♪こうなればドッキングよぉー♪」

ラッセ本人なのかどうか調べる術はないが、本質はラッセと同じだったようだ…

刹那…お前のガチホモ戦争終結もまだまだ先のようだ…

ラッセ「ウホッ！もうすぐ俺たちのペ○ソナ4がアッー！ニメ化されるぜマラナカテレビでTVの前の君とドッキングだ！」

グエン「どうしてペ○ソナ4ではローラの性別が逆なんだ！ニーサンと同じでいいではないか！」

カトル「いいよ！マーラ様！僕のトロワのチ○コみたいだよぉぉぉ！」

何でホモ達が騒ぐんだ　お前たちには関係ないだろう？

ホモたち「ペ○ソナ4はガチホモアニメだから/だぜ/だよ/だ!!!!!」

...........................................................そうだったか？

ネーナ「私〜　いつも主人公の名前を刹那にして〜　そんでもって〜　りせと恋人関係になって子作りしているんだよん♪　きゃん♪言っちゃった♪♪


................そこまで、際どい事ができるゲームだったか？


フェルト「刹那・トロワ、今回のヴェーダからのミッションを通達するね　ミッション内容はアッー！トラスというゲーム会社を破壊せよ」

何故に俺も入っている？　それにアッー！トラスとは何だ？ア○ラスではないのか？

刹那「何故、民間企業を攻撃する必要がある？」

フェルト「潰れかけたア○ラスというゲーム会社にグエン卿やウィナー家やSBのバック企業が出資して、社員全員を男色の性癖を持つ者に替えて男色専門のゲームを作る
　　　　　メーカーに作り替えたの　そして、その企業は、現在の科学技術では判別する事ができない　ある物質を使って、ゲームをやった男性の
　　　　　性癖を男色に変える「熊女異聞録ホモソナ」という名のゲームを作ったの　ヴェーダは、このままでは人類そのものが滅んでしまうと判断したわ」

久々のホモ退治か....................短期決戦をする必要があるからハロでも付けていくか

僕と契約して恋人になってよトロワアアアーー

ﾊｯ!?俺は今…悪い夢を見ていたようだ…
体中嫌な汗で濡れていた…
パンツの中までぐっしょりだ…
パンツの…中…まで汗で…
汗…だよな…

>>485
グラハム「そういう計画なら私も加わらせてもらおう！少年を物に出来るなら金銭は一切無用！」
アスラン「俺もｷﾗﾀﾝをﾊｧﾊｧ出来るなら万事OKさ！」

という成り行きで、グラハム達も「アッー！トラス」にガチホモの一員に加わった
いつの間にか「アッー！トラス」本社ビルの屋上部分には、
“マーラ様像”という今の企業体勢を象徴するモノが勃っていた…

本当に俺と刹那だけで大丈夫なのだろうか…誰か援軍を寄越して欲しいところだ…

え？アーッ！トラスならキャスリンがトロワのヘソクリで買収して生まれ変わっただろ？

でも、難易度高いヤンデレゲーをリリースしたおかげでクリアできないというユーザーの
対応に追われまくってるとかどうとか…。

フェルトも夏コミでコミケデビューするらしい。何でも同人誌ではなく同人CDらしいが…
タイトルは「ヤンデレのオペ娘に死ぬほど愛されて眠れないCD」だ。
間違い無くティエルちゃんの指導の賜物だな…

　　　.＿＿_＿__
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　　|　　　　　　 |　|∀ﾟ)＜ 獣の眼光
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　　|　　　　　　 |　|∀ﾟ)＜ 獣の眼光
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　　|　　　　　　 |　|∀ﾟ)＜ マカカジャ
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　　|　　　　　　 |　|∀ﾟ)＜ マカカジャ
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　　|　　　　　　 |　|∀ﾟ)＜ マカカジャ
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　　|　　　　　　 |　|∀ﾟ)＜ 獣の眼光
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　　|　　　　　　 |　|∀ﾟ)＜ マカカジャ
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　　|　　　　　　 |　|∀ﾟ)＜ メギドラオン
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　　|　　　　　　 |　|::::::|


さすがアトラス！変態共をあっと言う間にパトらせやがった！！
オンステージ、歌謡ショウー、花電車ショーと連続でトラウマコンボを決められ
変態共は退散していった・・・
とりあえずそういう要望はバンナムあたりにするようにした方がいいだろう。

第二次Zで共演したシオニーが最近ツボだ。
このスレでは見かけないドSホイホイ…いわゆる虐めたくなるキャラだ。
ロボゲ板でもおっぱい担当のマルグリッド、ツンデレ担当のエスターを抑えて
紳士達の愛情を一身に受けている。スコート？誰だそれ？

「つまり僕も虐めたくなるようなキャラを目指せばいいんだねトロワァァァァ！！」

全裸でマングリ返ししながら近づいてくるカトルをボコって捕獲したが…
シオニーにコレ見せて「ひっ…！」と言わせてくるか…

「やっぱり公開プレイは興奮するねトロワァァァァ！！」

ホモが喚いて煩いのでドロシーに引き取ってもらった。
GWに臨時収入があるのはありがたいな。

始まったGW、ラッセ達ガチホモが経営する女子禁制の「伝説のハッテン場」は繁盛しているらしい
アトラクションやゲームセンター、はたまた「ハッテン城」という城まで建っている始末だ
それを象徴する像「マーラ様」、もとい「マラ様」を崇拝している宗教的な一面もある
どうやら最近信者も集めているらしく、ガチホモの楽園は広がっている最中だ

ハッテン場の淫説の樹の下でラッセやホモに告白するガチホモやニューハーフ、オカマ等がいるが
ことごとくフラれているらしい
警備員はイノゲイド兵を配備しており、GW中の守りも万全だ
ここにはヤンデレなど皆無、だがガチホモ達で屯している俺からすれば危険な場所だ
俺たち反ホモ同盟4名はGW中、ガチホモの出鼻を挫く計画を立案中だ…
始めるか、俺たちのGWウォー…

クルング「女人禁制のハッテン場だなんて……興奮するわ…！興奮するわ！」
一週間セク禁したこのビッチを止められる者はいない…イノゲイトだろうが
ガチホモだろうが構わず喰っちまうだろう。

と思っていたが、ガチホモ陣営はクルングのような女対策も用意していたようだ
そこに傭兵と派遣されたのは2凶のAV男優、沙慈・クロスロードとアリー・アル・サーシェスだ
「伝説のハッテン場」にクルングの襲来を予報していたスメラギ社長は
ラッセ達と提携し、自社の売上向上を計画していたようだ
しかも裏動画で生中継、作品化して更に一稼ぎしようというらしい…
「AV最凶の2名vsクルング」という、前代未聞の対決を俺は見たい見たくないと交錯している…
奴ら同士がぶつかり合えば「千日性争」が起こりかねん…

ノイン「お前達、か弱い女性になにをやっている！！」
>>324からずっとおあずけをくっていたノインも「伝説のハッテン場」に参戦するようだ。

あ、ミー君。情報提供料はいつもの口座に振り込んどいてくれ。

851 ：それも名無しだ：2011/05/02(月) 01:48:31.81 ID:+3piqoYC
@hiranokohta
平野耕太

シオニーは１００人くらいの相撲取りに土俵の真ん中で粗塩ぶっ掛けられたあと、
迷惑掛けた国から集められた屈強なとれとれピチピチの童貞１００人に取り囲まれて、
塩まみれにシオニーをオカズにされて、
「これが本当のシオニーでございます」とか言われろ。

13分前 webから

ヒラコー先生までもがシオニストに…

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
| 　　　 　 　 　 　 　 2011年０5月０2日.(月)　|
| |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| |￣￣| |
| |　　　　シン、同胞と判明　　　　 　 | |　朝 | |
| |＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| |　曰 | |
|　　　　　　　　　　　　　　 　　　 ＿__　 .|　新 | |
|　民族の新たな希望　　 　 　 |. 　 l　 |　聞 | |
|　＿＿＿＿＿＿＿_　　 　 .将 |.ザ l　 |＿＿| | .　　　
|　|　　　　　(（_ 　　　|　　: ;　軍 | フ..|　.＿＿.　|
|　|　 　 〃´ 　 ｀ヽ.　| 　 : ;　様│ト .|　l紙面l　|
|　|　 　 i .（ (（ ）)ﾉ　 |　 : : ::　┐| の.|　|　: : :|　|
|　|　 　 Ｗ；´_ゝ｀）.　!　.: : :　勇 | エ |　|　: : :|　|
|　|　　　　　　　　　　|　　: :　敢..| ｜.|　|　: : :|　|
|　￣￣￣￣￣￣￣　　: : :　な｜ス !.｜ : : :|　|
|　　　　　　　　 　　　　 .: : :　る｜　..|　|　: : :|　|
|　　　　　　　　　　　　 .: : :　闘. ￣￣　|　: : :|　|
|　　　　　　　　　　　　 . : :　 士　　　　　￣￣　|
|　　　　　　　　　　　　　.　 .└　　　　　　　　　｜
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

シン「違う！俺は9�pじゃない！！」

アウル「隠さなくてもいいニダよ　君にも僕と同じ匂いがするニダ」

ステラ「違うよ　シンのオチ○チン　アウルよりもずっと大きいよ」

シン「何でステラがニーダのアレを知っるんだ！？　まさか！！」

ステラ「以前、アウルがレ〜○〜プと言って襲いかかってきた時に見た」

シン「貴様ぁぁぁ！」

ネオ「落ち付け坊主　未遂だ　いや正確にいうとステラに撃退された後　俺が（性的な意味で）お仕置きをしておいた」

何だ........新たなホモの香りがする.........................

街を歩いていると何かよく解らない怪獣のような物が発生していた。
あれは…今回のスパロボで共演したダイ・ガードの敵のヘテロダイン…！？
固唾を飲んで見守る市民達に、なんとその怪獣は日本語で語りかけて来た。
「やらないか」

…ラッセの声だよな、今の。

その後怪物がばら撒く粒子を浴びた男達は人目も憚らず、知人・他人関係無くハッテン行為に
及び出した…それだけではない。何と女性達もレズ行為に及び出したのだ！

命からがら脱出した俺がぷにぱんから聞いたところ、奴らはヘテロダインではなくホモダインという
全く別種の怪物らしい。人類全てを同性愛者にするのが目的らしいが…
間違い無くガチホモ共が一枚噛んでいるな。女をレズにすることでノンケ達の根本的な絶滅を狙って来るとは…
このまま人類は滅びるしかないのか…（少子化で）

俺が絶望しかけた時、謎のスーパーロボット「バイ・ガード」がホモダインを撃破したらしい。
パイロットはドロシー、ヤザン、ティエリアか。
ティエリア…やっぱお前ロックオンに…
「ホモでもノンケでも無い、愛に性別など関係無い…同性でも異性でも…」そう言い残し、彼等は去って行った。
ありがとう、バイ・ガード。まあティエリアには明日職場で会えるが…

世界の女に対して、ラッセ達が新たな味方を用意しているらしい…
ナニが通常時で25cmとか立派なモノを持っており、
アリー・アル・サーシェスとはまた別の意味で性争を望んでいる奴らしい…
潜入捜査で音声だけを入手できたので参考に出来れば幸いだ…


「はっはっは〜！我が世の春がｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」
「小生の○○も絶好調であ〜る!!!!」


嫌な予感が的中しないのを祈るばかりだ…

>>499
ラッセ「少子化？ふたなりの人間を増やせば問題ないだろ。それなら同性でも子作りはできるぜ」
そこに気付くとは……やはり天才か……

>>489
大人フェルトたんの
「ヤンデレのオペ娘に死ぬほど愛されて眠れないCD」だが、
製作が意外なほど難航している。
CDに大人フェルトたんの声を収録しようとすると
大人フェルトたんが上手く話せないことが発覚したからだ。

ロックオン１号
「そりゃぁ大人フェルトでもフェルトはフェルトだからな。俺達仲間以外との会話は苦手だろう。」
ロッリコン・ストライク！！解ってたんなら先に言えや( //Д゜)ゴラァ！！
ロックオン１号
「そんな事言ったって俺の(子供)フェルトよりはコミュニケーション力は格段に上がっているんだぜ。」
困った顔で頭をかくロッリコン・ストライク。
くそ、(子供)フェルトたんが寄り添っていなければ執筆マシーンの生贄にしてやるのに

ティエル
「そうだ♪提案があります♪(大人)フェルトさんがもっともっと上手にお話できるように
　セブンソード(刹那)先生には生贄になっていただくのはどうでしょうか♪」
にこやかな笑顔。
そう初夏の晴天のようなにこやかな笑顔で恐るべき提案をするティエルちゃん。
どうも最近のティエルちゃんはヤンデレ仲間ができて
生き生きしている気がするのは俺の気のせいだろうか？

ぷにぱん「問題ない。君に任せる。(by碇ゲンドウ風 )」
なんか、ぷにぱんはぷにぱんで指令台(みかん箱)から指令を出していやがる。
ティエル「じゃあさっそくセブンソード(刹那)先生には生贄になっていただきますね♪
　　　　　(大人)フェルトさん。これからどんなふうに愛情表現しましょうか♪っ鉈」
フェルト「…刹那に愛情表現(////)＋鉈＋鉈＋鉈」
恥ずかしそうに鉈を受け取るフェルトたん。その瞳はすでにハイライトが消えかかっていてっ

刹那「…やはり、この世に神はいない。」
ため息と共に全てを悟ったような刹那の表情はまさに殉教者のそれだった。

始めるか、俺の刹那レクイエムショー。

ぷにぱん「トロワ、音叉の共鳴というのは知っているか？」
みかん箱の机に向かい原稿を仕上げているぶにぱん先生からの突然の質問
「音叉の共鳴」？
ぷにぱん「個体には固有振動数というものがそれぞれ決まっていて、
　　　　　固有振動数が同じものでなければ共鳴はしない。」
すまんよくわからん。
ぷにぱん「これを見ればわかる。フェルト(大人)がいるときのティエルの原稿だ。」
ん、こ、これは！！どういうことだぷにぱん！！
そこには今までのティエルちゃんの原稿からさらに一線を超えたさらなるヤンデレ
まさに世界の歪みを体現したようなヤンデレと拷問の数々、
そしてそれに数倍するエロエロチズムな原稿があがっていた。

ぷにぱん「どうやらフェルト(大人)がいるときティエルのヤンデレ・エロ率は
　　　　　著しく増加するようだ。おそらくお互いのヤンデレが共鳴・増幅し、
　　　　　更なる深遠を覘いた原稿が仕上がるのだろう。」

なにかこの原稿群。薄く鈍い燐光を発してるんですけど…
ぷにぱん「魂が籠った原稿はときとして光を発することがある。
　　　　　今ティエルはその境界線上に立っている。
　　　　　きたるべき聖戦に備え我々としてはいかにこの力を引き出すかが重要だ。」
たんたんと恐るべき事実を語り続けるぷにぱん。ん、我々？
ぷにぱん「トロワ、お前もチーフアシとして、きたるべき触に備え贄になってもらう。」
初めて机から顔を上げてこちらを見るぶにぱん。
そこにはさわやかな微笑をうかべるぷにぱんの笑顔が

早かったな俺の死も・・・

＞さわやかな微笑をうかべるぷにぱんの笑顔
正直キモすぎｒうわなんだバスターライフルの光が

「ヤンデレのオペ娘に愛されて眠れないCD」の製作は依然難航している。
フェルトの発声は良くなってきたのだが、如何せん話の展開が広がらないのだ。
まぁパクｒリスペクト元の方はヤンデレにライバル達がいたからな。
確か妹・幼馴染・同級生が全員ヤンデレで主人公を巡って刃傷沙汰まで起こしてた
みたいな話だったか。

「…時にトロワ、『蟲毒』を知っているか？」
すまん、よく解らん。なんだそりゃぷにぱん？
「古代中国に伝わる最強の毒を作る方法…とでも言おうか。
　作り方はムカデ、蜘蛛、サソリ、蝦蟇、ヤモリなどの小動物を、１つの甕にいれる。数は多ければ多いほどよい。
　密封させ放置すると、それぞれが共食いを始める。最後に生き残った１匹が、蟲毒となる。こんな具合だ」
…何でそんなもん作るんだ？
「家に富を運んでくれるんだ。しかし定期的に生け贄をささげないと、かわりに食われる。
　剣や火では殺せない。遠くに捨てても戻ってくる。捨てるには、蟲毒がくれただけの財と同じ価値の財と共に、捨てなければならない。
　この性質を利用して、憎い相手に少しの金品と共に蟲毒を送って破滅させる、という使い方もある」
　ぶっちゃけ話は見えて来た。つまり…

その後、俺とぷにぱんは刹那を監禁。工作員時代に愛用していた口が聞けなくなる薬と筋弛緩剤を飲ませ、奴を完全に生きる人形とした。
「フェルト・グレイス、マリナ・イスマイール、ネーナ・トリニティ。もう貴様達も終わりないいたちごっこは飽きただろう。
　刹那を一人につき一日預ける。その時に貴様達の最大限の愛情を刹那に示してみろ。後日、刹那から一生を添い遂げるべき相手を通達する」
ぷ、ぷにぱん…テメェの血は何色だァ―――！！？
「赤だけど？」
……　3人を見ると、既にヤンデレのフェルトはともかくマリナとネーナもハイライトの消えた瞳で薄ら笑いを浮かべてブツブツ呟いている。
こ、怖いよ姉さん…助けてよ…そういえばマリナは某MADで、ネーナも本編でそれぞれヤンデレの可能性を秘めていたな…
「察しの通り刹那には超小型録音機を仕込ませた。そのデータをもとに完成させる。
『ヤンデレのガンダムヒロインに愛されて3日間眠れないCD』をな…無論お前にも報酬は出そう」

じゃあな刹那、せいぜい気を強く持てよ。

蟲毒といえばぷにぱんが昔出てたアニメで蟲毒を飲まされて
ヒルデにお前を殺すとか言ってミー君と決闘していたな
「CDブックだと俺だったんだ……元々は俺の役だったんだ」
とブツブツと呪詛の声を漏らすDIO、そういえばオレ達の間であのアニメの話題は禁句だったな
このままでは同じくCDブック→アニメで変更されたホモとトレーズが出てきて収集がつかなく前に何とかせねば
「まあ気にするな、良くある事じゃないか金○一とかサ○デー劇場の犬○叉とか」
「WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY」
トラウマをピンポイントで踏み抜いた俺の発言に襲い掛かってくるDIO
早かったな俺の死も・・・

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　　　　　　　　　　 //　　 　ｨ弋ｒﾊヽ、／ｒ孔ﾃｱ　　 　 ', ∨
　　　　　 　 　 　 //　　　　　｀¨¨¨　ｊ｝　　 ¨¨´　　　 　 ', ﾍ 　　　　　　ティエル、フェルト
　　　　　　　　　 i {　　 　　　　　　　　　　　　　　　 　　　i　',　　　　　　ヤンデレるなら俺と契約してドッキングしな
　　　　　　　　　l :｛　　　　　　　　　〈{ ,　　　　　　 　 　 ::｝, ﾍ
　　　　 　 　 　 l l::.',　　　　　　　　_ ,......,_　　　　 　　　.::/:::,　',
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やばい、ヤンデレに呼応してQG（キューゲイ）、もとい「インキュゲイター」が
ヤンデレのティエルたん達と契約を迫っている…
ラッセの僕がヤンデレまで巻き込もうというのか…

>>508
ティエル「本当だね？」
ティエル「私…」
ティエル「はぁ…ふぅ…」
ティエル「全ての一途な愛に殉じたみんな(ヤンデレ)を傷つける泥棒猫を、生まれる前に消し去りたい。
　　　　　　全ての宇宙、過去と未来の全てのすり寄ってくる可能性のある全ての泥棒猫を、この手で」
ティエル「神様でも何でもいい」
ティエル「今日まで泥棒猫と戦ってきたみんなを、愛に殉じたみんな(ヤンデレ)を、私は泣かせたくない。
　　　　　　最後まで笑顔でいてほしい」
ティエル「それを邪魔するルールなんて、壊してみせる、変えてみせる」
ティエル「これが私の祈り、私の願い」
ティエル「さあ！ 叶えてよ、インキュゲイーター！！」


「生まれ」というものは人を縛る。たとえどれだけの善行、悪行、愚行を積もうと、そう生まれただけの天然に誰も勝てない……
そう、彼女は人類最悪にして最美のヤンデレ――故に彼女の覇道(あい)は、この宇宙の法則さえも捻じ曲げる。

………誰か止めろ、シャレにならん！

ラッセ達が「伝説のハッテン場」で新作ゲームを発表した
そのラインナップは

「フォモカレ」
「ガチムチメモリアル〜Gay's side」

フォモカレは、ガチムチ野郎、男の娘、ショタの写真を盗撮、ハメ撮り出来る恋愛シミュレーション
ガチムチメモリアルは“forever with gay”の続編である

奴等め…未だこんなソフトを広めようというのか…
登場キャラを俺たちにされたら溜まったモノじゃないぞ…

>>509
もし恋敵もヤンデレだったら、泥棒猫と呼べないんじゃないか
邪女神様は矛盾が生じてルールを遂行できず、そのまま消滅でもしてくれないものか

ティエル「その時は彼を半分こすればいいんです」

流石 邪女神様、色んな意味で隙が無かった……マリィたん、まどか、
頼む、彼女を止めてくれ……

刹那が3体合体のゲッターロボみたいになっちまう…

そこでキャスリンに助けを求めないから、不幸の連鎖が止まらないって、
なぜ気が付かないのかなあ…。

>>512
半分、こすればに見えた。
そうだよな、いくらなんでもティエルちゃんでももみじおろしなんてしないよな。

残飯を漁りに潜り込んだ兄弟スレに、ガンダム・ザ・バトルマスターやＧセイバーの連中までいる事に気が付いた
実写シャアとか呂布とかいたから、何がいても不思議ではないが……
つまりティエルたんたちもいるに違いない。きっとそうだ探しに行こう
……え？　けっしてここのティエルたんがすでに同席するのも怖いぐらいに壊れたから
癒しを求めてとかそんなんじゃうわなんだホモの大軍が

壊れたら直せばいいじゃない
どうせ腐だろ、ホモの絡みを見せたらいいんじゃない

>>517が姿を消して随分たつ。
奴はパンドラの箱を開けてしまったのだ……
迂闊な言動は死に繋がる。俺がこのスレで得た数少ない教訓だ……

ティエル「例えばキレイに二つに両断したらどちらが"彼"なんでしょうね？
　　　　　　例えば細分化されたパーツの山はひとりの人間って言えるんでしょうか…？」

ティエルたんは大好きなお兄ちゃんを半分こにできるの？

やめろ！ そんなこと聞いたらティエルの流出が発動して宇宙の法則が乱れる！！

ある日、キラがヘッドホンを付けて息を引き取っているのが確認された…
生前聴いていた内容は…

「能○麻△子とデートできるCDで乃○坂△香とデート」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm8155618

奴の死因は、聴き尽くしの“キュン死”だったそうだ
俺も聴いてみたが、これはこうなっても可笑しくはない…かなりヤバい内容だった…

きれいな顔してるだろ" "死んでるんだぜ、こいつ…

流れ切ってすまんが
>>507
リメイク版のCDでは鬼宿は刹那らしいぜ

今日、珍しくまともな状態のティエルちゃんが俺の犬小屋にやってきた。
なんでも白い淫獣とか、襤褸切れまとった不快な物言いするニートが大挙して押しかけてくる
幻覚を見て少々メランコリーでナーバスな状態だったそうだ……

ティエル「お兄ちゃんがぷにぱん先生のサークルでコミケに参加したいと言うので、作品のパイロット版を
　　　　　　手渡されたんですが…検閲して頂けませんか？」
あ、あの史上最低のﾆｰﾄが、同人活動とは言え何らかの労働をしたいと……これは何かの天変地異か黙示の日
の予兆かもしれん、あ、いや…見せてもらおう。

ティエル「えっと…デジタル媒体ですが……お兄ちゃん定規があっても真っすぐ線引けないので」
あの伝説のカリスマＭＡＤ職人の仕事か…、では見せていただこう。
内容は……「羽衣狐さまとおデートができるＣＤ」…か。
ティエル「お兄ちゃん、京都篇がああいう終わり方してから本格的に引き籠っちゃって……
　　　　　　まどかマギカが始まるまで私にも顔を見せなかったんです……」

ティエルちゃんがちょっとばかしナイーブだったのもそのせいか…
内容はラ●プラス風にドＳな狐様とお話して、デートに漕ぎつけるという内容だ。
声は石川県の女神のフルボイス、しかも一切不自然さを感じられないほど滑らかに
会話できる……。難易度は出鱈目に高く、何度も富樫海苔のお世話になるという
即ＢＡＤＥＮＤ仕様だ。
だが一度デートに漕ぎつけると……濃密なエロスィ〜ンの満漢全席だった…
エロの方も石川県の(略フルヴォイス！！ 責め受けラブラブコスプレなんでもあり、
もうこれ一本あれば夜のオカズ必要なし！！

パソにかかる負荷は並大抵のものではないが、これプレイするためならマシンなんて
二台でも三台でも犠牲にしてやる！！ 俺は彼女が帰った後、三日三晩不眠不休でプレイし続け、
骨と皮だけになるまで自家発電し続けた…。こんなに抜いたのは初めてぷにぱんのエロ同人を
読んだ時以来だ……。ティエル兄…あいつは天才だ。

その頃、刹那は廃人になっていた。

刹那「らぶり〜…らぶ…ら、ららら…らぶりやぁああああぁぁ……」
刹那がゾンビと化している…どうやらゴールデンウィーク中、ウッソが改造しアレハレが追加ＣＧ挿入した
アマガミぬくぬく麻雀18禁ﾊﾞｰｼﾞｮﾝをやり続けていたせいらしい。
しっかりしろ、この「羽衣狐さまとおデートができるＣＤ」でもやって気分転換だ。

次の日の朝、部屋中を白い液体まみれにして、見事に即身成仏している刹那の姿が……
「天上天下唯頑駄無、すべては魂（ソウル）の命ずるままに……」
どうやら奴はエロゲによって、究極の賢者タイム(涅槃)に到達したらしい。…ん、何だ俺の涙か？

悟りの言葉さえガンダムなのかｗ

ヤンデレトリニティから生還したのか…

ラッセ「最近、漢のイチモツから精乳（ソーマ）を授乳するのがはやってるらしいぜ」
アスラン「男の性器からエネルギー補給するアレですね」
カトル「僕は是非ともトロワのが欲しいですね」
グエン「私は是非ローラから授乳したい…」

クェ○サーの見過ぎなのか、ガチホモ共はとんでもないことを言いやがる…

男根のクェイサー

ティエル「サリィさんとこで代筆したサーシャ×マシロ君の同人ありますけど、見ます？」

数時間後、自家発電のしすぎで木乃伊になったガチホモどもの残骸が…
やれやれ……ティエルちゃんガソリン持ってきて。
ティエル「えっと、テルミットならありますけど？」
準備がいいな…よし、これで今夜はぐっすり熟睡できる……。

>>530
いやここは「性根のクェイサー」だ

石川県の女神って確かあの人だよね？
（少なくとも普通で、腐痛でウザキャラの、今はねずみの国の住人のあの人じゃないよな？）

ってことは、パンデモニウムさん（声以外は事後前）に

「あなた最低です」

って言われるのはここのトロワ的にありなのかな？


違ってたらごめん

「ソーマのソーマ（精乳）を授乳…いや、なんでもｎ」言い終わる前にアレルヤがソーマ・ピーリスに
引きずられていった。
その後みっちりアレルヤのソーマを搾り取られたらしい。
なんだ…ただのノロケかよ…

そういえばGWも終了か…
「伝説のハッテン場」前の「クルング＆ノインvs沙慈＆サーシェス」の
性争タッグマッチはいつ行われるんだろう…？
余りにもアレ過ぎて放送禁止レベルなのか…？

俺のヘビーアームズ改は何も答えてはくれない…教えてくれ…

ラッセ達ガチホモが経営する女子禁制の「伝説のハッテン場」の主要メンバーは
来るべき「漢祭り」を準備すべく各地に潜伏し、

ここのところ表立った活動していなかったラスト・バタリアンの熟女達(男日照り)が
「伝説のハッテン場」にいるガチホモ、ニューハーフ、オカマetc
に性的なお仕置をすべく秘密裏に準備を進めていると言う情報をキャッチした。

この世界はますます混迷の色を深めていく………。

女性の性欲は歳取る度にグングン上がっていくらしいね。

>>537
というより男より遅く来るってのが正しいみたい。

なにやらホモ共が最近元気だが、
なにやらちょっとしたきっかけで戦争状態になりかけている。
まぁあいつらを見て一言

マリー「ホモだかＢＬだか知りませんが似たようなものでしょう。
　　　　正直関わりたくありませんね。」

というのを聞いたホモとＢＬの集団が討論を始め、
現在一触即発状態だとか。

まぁどうでも良いがこっちにこないで欲しいものだ。
ＧＷの巡業と同人イベントが重なって疲れ切っているんだ。
明日は休みだし今日はぐっすり寝たいものだ。

EXVSでトールギス3が解禁され、評価も上々の様でミー君に臨時収入がどんどん入っている
俺とヒイロといえば、ヘビーアームズの使用率は相変わらず低く、ヒイロも相方のシャゲが弱体化されたことによって
W0の使用率も低くなり収入が落ち込んだ
くそ、ミー君にたっぷり牛丼をおごってもらわないとな・・・大体ノインのトーラスだってやる気があるのに、ホモのやる気のなさはなんだ

ミー君のアパートの呼び鈴を押す・・・反応がない、何度も押しても出ない、留守なのか？
トレーズ「どうやら夜逃げされてしまったようだね」
おわあトレーズ、なんだいきなり、何か知っているのか？
トレーズ「実はNEXTのころエピオンを作りすぎてしまってね、始めのうちは人気だったのだがあっという間に使われなくなってしまって
　　　　　　今では大量の在庫を抱える羽目になってしまったのだよ、費用はわが友が負担することになっているからこうして出向いたのだが・・・」
ちなみに幾つ作ったんだ
トレーズ「知りたいかね？九万九千・・・」
使用率トップ機体でも使い切れるか！つーかザクの10倍以上ってどうやって作ったんだよ・・・

後で思いついたがキンケドゥの分も稼いでるシーブックにでもおごってもらうか、さてどういうツテを当たったものか

キンケドゥさんとこは女房子供がいるからそんなに余裕は。
あ、でもパン屋で定収入があるのか。

>>540
むしろ売れ残りをたかればいいんじゃね？

EXVSってまだ機体解禁とかやってたのか
家庭版発売は当分先か

エンドレスワルツ版のエピオンのプラモも遂に発売されるからなんとか凌ぐんだ

エピオンはTV版とあまり変化はないけどかっけええな

MGサンドロックが年内予定で、俺のヘビーアームズが企画進行中(=未定)らしい。

…MGの発売順ってよォ〜〜。
シェンロンが先に出たのは分かる……まぁ仕方ないが分かる。
アルトロンっていう後継機が出てたからな…。

だが、サンドロックが先ってどういう事だああ〜〜〜っ！？
ガンダム04の方がガンダム03より先に出るっつーのかよーーーーーッ！
ナメやがって、超イラつく ぜェ〜〜〜ッ！！
チクショーーッ どういう事だ！どういう事だよッ！クソッ！クソッ！
ホモが先で俺が後って、どういう事だッ！
ナメやがってクソッ！クソッ！

刹那「落ち着けトロワ　後に出るという事は前の機体のデータを基に欠陥も改善されるという事だ　つまり
　　　お前のガンダムは５機の中では一番の完成度を誇るという事だ・・・・・・ところでバンナム
　　　俺のエクシアHGもクアンタHGの技術を使いリファインしてくれないだろうか」

EW版の俺たちのガンダムの欠陥を直して欲しいと、要望してみよう
カトキよ、今からでも遅くはない…再度使いやすいようにリファインを要求する

ヘビーアームズ改：シールド+ビームガドリングガン換装、アーミーナイフorビームナイフ追加
アルトロン：火炎放射器+ビームキャノン追加
デスサイズヘル：バスターシールド追加

弾薬爆発で即死するのが怖いからと実弾を全部無くして
中口径レーザー砲と放熱器を大量に搭載してきやがった
これじゃ全然別の機体だ……　俺の……涙か……

なんか超合金Z製のロボットみたいだな

>>548
文句を言ったら、河森デザインにされた上、「じゃあ、日本語版装備ね」と言われて、
データがおかしいパルスLLやバランスがおかしい高速振動剣、厨装備なEシールドを付けられた。

おのれ、SNE…はかってくれたのぅ

バトルテッキーがこのスレにまで居るとは思わなかったでごんす。

でもヘビーアームズって元々のデザイン自体ダサくね？

５５２がいたあたにクレーターが出来ていたが
俺は何も知らない見ていない。

ティエル「デリンジャーアームズ……今のは忘れてください」
ああ…あったねそんなの。エースの漫画版で新規デザイン出ないかな〜……

ふと思い立ったのでバトルメックデータ化をやってみよう。
まずは愛機の元スペックだが
　ヘビーアームズ　重量7.7t
　ヘビーアームズ改　重量8.2t
ワスプとかロウカストの1/3しかない。俺の……涙か……。

ここは80tメックだったという事にして話を進めよう。
移動力は3くらいで、ジャンプジェットは当然あるだろう。
　頭：マシンガン
　胴中央：マシンガンの弾薬、ジャンプジェット
　左右胴：LRM20、弾薬×２、SRM6、弾薬1t、マシンガン×２
　左右足：放熱器、ジャンプジェット
　左腕：AC10、弾薬×２
これでよし。攻撃力は十分、排熱もあまり気にしなくていい優秀な機体ができあがった。
さっそく戦ってみよう。

戦場に出た俺は装甲が1点も無い事に気が付いた。早かったな俺の死も。

ティエル「私の方でもサンドロックの強化案があったのに、トロワさんのは無いんですよね…
　　　　　　やっぱりＭＳとしての完成度が高いせいじゃないんですか？」

そうなんだよなぁ…ＧユニのＬＯブースターでもつけてスカイアームズもどきに改造するか？
機動力上がれば活躍の幅も上がるだろうし…
キラ　　「やめてよね！ それエールストライクのパク……」
その瞬間、キラの顎が虎眼流を侮辱した浪人のように砕け散る。

オデル　「Ｇユニが種のパクりと申したか…」
キラ　　「ふぇっひゃ、ひょほひょふぇは…(拙者、そのような)」
オデル　「口は災いの元」ｸﾞﾁｬｯ
まあ、それを言うとＦ90のほうが先なんだよなぁ… まあキラだし良いか……

昨今のガンダムはどっかで見た、前作・前々作で見たようなパクリガンダムばかりではありませんか

パクリガンダム？　リスペクトと言って頂きたい　byバンダイ

スーパーアームドタンクがこっちを見ている……俺にどうしろと言うんだ。

スパロボだとぷにぱんと引きこもりに比べると他の３機は微妙に冷遇されてるよな
それでもこのスレの影響でトロワだけは改造するなりスキルつけるなりして使ってるけど

G-UNITのPXシステム…トランザムと似ているな…

ムカついたのでごひのナタクをカタストロフィＤに改造しておいた。
これでスパロボで射撃兵器が無いとか言われまい……ククク！

>>561
V-MAXと似ていると言え

Ｇジェネのサエンだっけ、本当にそう言ってた奴がいたはず
クレアではなかった

>>539
トロワはVSシリーズだと強いんだけど使用率は低いんだよなｗ
無印、NEXT、EXVSと全部ガチ戦に出せるくらい安定して強い
（過去作でここまで安定してるのはノリスとカミーユと東方の爺さんくらい）

今作でカトル出すたびこのスレ思い出して仕方ないでござるよ

・信頼性の高い実弾満載
・そんなので大気圏突入出来る防御力
・しかもアクロバットまでこなせる運動性能

Wが使えなかったときにヒイロが持って行ったぐらいだから
マニアからの評価は高かったんだろうな。

ほぼ会話文のみのネタ。６レス。


トロワ「団長、何のＴＶ番組を見てるんだ？」
団長「野球のニュースだよ。私はライオンズファンだからね」

トロワ「なるほど。俺もライオンズは大好きだ。
　　　　ライオンくんも西武が好きだと言っていたぞ」

団長「私の夢は西武のリーグ優勝と日本シリーズ制覇なんだよ。
　　　結構優勝したり日本シリーズで勝ったりしているんだけどね。
　　　ライオンズっていう名前がやっぱりいいんだよ」
トロワ「強そうな名前だからな。ま、他の球団も強そうな名前ばかりなんだが」

団長「私の理想はライオンづくしの生活かな。ライオンズの応援だけじゃなくて。
　　　実際、夢はかなってたりするんだけどね」

トロワ「なるほど。
　　　　ここにはサーカス団のマスコット、いやこのスレのマスコット、
　　　　ライオンくんがいるからな」

団長「それだけじゃないよ。
　　　例えば歯磨きにはライオンの歯ブラシを使っているし
　　　ライオンズクラブに入ってる。
　　　あとはライオンズマンションで生活できれば言うことなしかな」

トロワ「いうなればおはようからおやすみまでライオンという生活か。
　　　　ん？　キャスリン、不思議そうな顔をしてどうしたんだ？」

キャスリン「団長ってライオンズクラブの活動をしていたかしら」
トロワ「そういえばそうだな」

団長「そんなことないよ！　私の生活は見事にライオンづくしだよ！
　　　ほら、まずこの私が使っている歯ブラシを見るんだ。
　　　ちゃんと歯ブラシにライオンって書いてある」

キャスリン「団長、これ、ライオニ（らいおに）って書いてあるわよ？」
団長「ライオニ？　ライオンじゃなくて？」

トロワ「このたくさんの歯ブラシの箱は？」
団長「私が買い置きした歯ブラシだよ。もちろんライオンの」
トロワ「ライオン？　おかしいな。
　　　　この箱にはライオソ（らいおそ）って書いてある」
団長「ライオソ！？」

キャスリン「こっちのはラ・イオンよ。それでこれがウイオン」
トロワ「団長……。これ全部ライオンの商品じゃないぞ？」
団長「そんなバカな！　ちゃんとお店で買ってきたんだよ！？」

トロワ「団長がどこでこんな偽物商品を買ってきたのかが気になるんだが」
キャスリン「そうね……」
トロワ「団長が使っている歯ブラシは結構レアなものなのかもな」

団長「と、とにかく私の生活はライオンづくしなんだよ。
　　　ライオンズクラブに入っているし」

キャスリン「そのわりにはライオンズクラブの活動をしているところを
　　　　　　見たことがないんだけど」
トロワ「そうだな」

団長「何を言ってるんだい。
　　　私はちゃんと西武ライオンズのファンクラブに入っているじゃないか。
　　　ちゃんと会費も納めてる」

トロワ「団長……。ライオンズクラブとライオンズのファンクラブは別物だぞ」
団長「えっ！？」
キャスリン「あっちはボランティア団体。
　　　　　　団長が言ってるのは野球のファンクラブ」

トロワ「やれやれ。どこかぬけてるところがあるんだよな、団長は。
　　　　俺が言えたものでもないが」
キャスリン「そういえば団長はライオンズマンションで
　　　　　　生活していないんだけど……」
トロワ「そうだな。キャスリンの言うとおりだ」

団長「ライオンズマンション？　それもいいんだけどねえ」
トロワ「ライオンづくしの生活をするならそっちの方がいいんじゃないのか？」

団長「だってサーカス団にはこんなに楽しい仲間がいるからね」
トロワ「え？」
団長「トロワやキャスリン達と一緒に
　　　世界中を旅するサーカスをしているじゃないか。
　　　一人でさびしくマンションに住むよりは
　　　トロワ達とみんなでこうしてわいわい楽しく生活した方が私は好きだね」

トロワ「団長……」
キャスリン「そんなことを考えてたんだ……」

団長「私はマンションに住むよりサーカス団をしている方が性に合っているよ。
　　　ん？　どうしたの？　二人ともそんなにニコニコ顔で」

トロワ「ささ、団長、この席に座るんだ」
団長「あ、ああ」

キャスリン「今から団長の肩をもんであげるわ。どう？　気持ちいい？」
団長「い、いったいどうしたんだい？　藪から棒に」
トロワ「俺は足のマッサージだ」
団長「ワハハハハ、くすぐったいよ……！　
　　　でも何か嬉し、ぐはあっ！？」
キャスリン「あ、つい力を出し過ぎちゃった……」

こうして今日のサーカス団の一日が終わった。
団長はぬけているところもあるが本当にいい団長なんだな。
ん？　俺の涙か……。

キラ「あなただけは！」

　宇宙でＭＳに乗って戦っているキラとクルーゼ。
その近くになぜかサリィが現れた。もちろんＷのサリィ＝ポォのことだ。

サリィ「ねえ、やっと同人誌が一冊完成したの！
　　　　本当に嬉しいわ。
　　　　ふっふっふ。今日は最高にハイなテンションよ！」

クルーゼ「ん？　何を言っているんだ？」

　俺はあわてて走って
――宇宙空間でノーマルスーツを来ているのに走ってとは妙な表現だな――近づいた。

トロワ「サリィ、それはわかったからそろそろ帰るんだ」
キャスリン「そうよ」

サリィ「何を言っているの！？　この喜びをわかちあうのがこのスレの人物として当然の……。
　　　　さあ、みんなでこの本を見て！　今回は特に難産だったのよ。
　　　　トロワも本を作るのがどんなに大変なことかわかるでしょう？
　　　　そもそもネタ集めから始まって……」

キラ「あー……」
クルーゼ「いったい何を話しているのか？」

　サリィは持ってきた同人誌の表紙をかかげた。こんな宇宙空間まで自作の本を持ってくるのか。
ま、それはともかくとして。

トロワ「ここはサリィの動きを止めていったん回収しよう」
キャスリン「回収って変な表現ね。
　　　　　　でも言おうとしていることはわかるわ。いったいどうやるの？」
トロワ「簡単だ」

　俺はサリィに向かってある言葉を大声で叫んだ。



トロワ「確定申告！！！」