7:00
起床!!
7.01ジェリドのぬるぽ
3 :
通常の名無しさんの3倍:2010/12/15(水) 20:35:10 ID:YvnfGANd
7:02
ガッ!
何故か裸でベットの隣にいるカクリコンにぶっとばされた
4 :
通常の名無しさんの3倍:2010/12/15(水) 20:57:16 ID:FeSN5gnj
7:04
カクリコン「じゃあお前のベットは俺のものだな」
裸でカジノに興じるカクリコンが居た
7:05
何でも精子をチップにルーレットをしているらしい。
7:06
ジェリド「それで勝ってるのか?それとも負けてるのか?」
カクリコン「今日は日が悪くてな。10リットルほど負けてるんだ」
おいおい。死ぬ気か。
7:07
よくみると、カクリコンのアレに精子タンクに繋げられたオナマシーンが装着されている
カクリコン「クックック・・・、狂気の沙汰ほどおもしろい・・・!」
ざわ・・・ ざわ・・・
19:00
カクリコン「・・・」
ジェリド「・・・」
そこに動くものは無かった。もうネタ切れということだろう。
いや種切れか。
−完−
7:30
バスク「ザメハッ!!」
起床
カクリコン「う〜む・・・ハッ!ここはどこだ!?」
ジェリド「俺の部屋だよ」
二人は素っ裸だった・・・
バスク「おまえら男同士でナニをやっとったんだ?」
カクリコン「大佐を待っていたんです!やらないか」
19:20
カクリコン「ジェリド、お前は毛髪があるから風邪ひかなくてうらやましいぜ」
19:21
カクリコン「今夜もカジノが俺を呼んでるぜ!」
19:22
ジェリド「なあカクリコン、もうカジノはやめにしよう。お前のその脱毛症だって身ぐるみ剥がされた上にこれ以上出すものがないからと泣く泣く前髪を差し出したのが発端じゃないか」
カクリコン「ええぃ・・・!ジェリドめ弱気な!もういい!俺一人で行く!」
23:00
カクリコンが戻ってきた
カクリコン「肝臓と膵臓をもってかれちゃった☆プヒヒヒヒヒヒヒ!」
こいつ・・・カジノに殉じるつもりか!
数百年後、全臓器をもっていかれたカクリコンが月面で再構成され
「ファーストニュータイプ」と詐称して好き放題をやるのはのちの話である・・・
って言うのは嘘で、全てを取り返した上で、
ティタンズも奪いとり、今やジャミトフを椅子にして権力を振るっていた。
7:00
起床
起きぬけにTENGAで一発やる
ジェリド「クックック・・・可愛いやつめ!」
よくよく見たらカクリコンの精子採取装置だった。
気持ち良さが止まらない。?単位で精子が吸い取られる。
ジェリド「TENGA貴様は俺の・・・」悶絶。
17:20
カクリコン「今夜もカジノが俺を呼んでるぜ!」
17:21
ジェリド「そうかい、勝手にいきな。俺は寝る」
俺は早い時間だがベットにもぐった
23:00
ジェリドはオナニーを始める
23:05
ティターンズ、寝起きドッキリ隊が部屋に忍び込んでくる。
23:06
そこに突然カクリコンが帰ってきた!
カクリコン「ジェリド!今夜は大勝ちだ!・・・ナニやってるんだお前ら。」
凍りつくジェリドとドッキリ隊。
23:07
カクリコン「…そういうことなら俺を早く呼べっての」
おもむろに服を脱ぎ捨てるカクリコン
カクリコン「今日の俺はツイてるからな、お前らも存分にツイてやるぞ」
ヤバい…
23:08
プロデューサーのジャマイカンがカクリコンを蹴り倒した。
23:10
さらに現われたガディがジャマイカンをジャーマンで投げ飛ばした
23:15
バスク「よォっし!こうなったらタッグマッチでもやるか!」
プロレスをおっぱじめやがったよ・・・
ブラン「只今から、『ガディ&カクリコン VS ジャマイカン&ジェリド』 30分1本勝負を行います!」
あの〜・・・、ここ俺の部屋なんスけど・・・。っつーか俺も参加すんのか?
23:18
ブラン「30分でこの部屋を完全破壊した方が勝利者とみなす!全員!よいか?では ファイトォ!!」
ジェリド「いや俺は部屋を守り抜く!」
23:40
カクリコン「うおおおおお!」
ドガシャーーーン!
ジャマイカン「にゃああああああぁぁぁぁ!!」
グシャ!!
ガディ「でりゃああああああ!!」
バリバリ!
防戦むなしく徹底的に破壊されてゆく俺の部屋・・・
もうかんべんしてくれ〜!!
ウォン「ぃやっかましぃぃい!!今何時だと思っておるかぁ!!」
ウォン・リーが怒り心頭で俺の部屋に入ってきた。
23:41
ジェリド「萌え化光線発射!」
そこにはおかっぱ頭のチャイニーズ系少女が立っているだけだった!
問題なし!
23:50
くっ!?
萌え化光線が止まらん
このままでは世界が萌えの炎に包まれて…
07:00
起床
あれ?リーゼントがフワフワに
7:02
何故か裸でベットの隣にいるカクリコンにぶっとばされた
07:05
寝起きのカクリコンは超機嫌が悪い
大きな黒目がちな瞳を瞬かせて、ボーっとしている
はて?カクリコンて、こんな童顔だったっけ?
07:07
カクリコンじゃなくてエマだった。
髪の毛がバサバサだ。
07:08
そしてジェリドは二度寝
Zzzz・・・
07:11
エマ「おいジェリド、いつまでも寝てるんじゃない!さっさとトナカイの役をやってよ」
そうか!今日は我らエリート集団が街で大活躍する日なのだ!
07:15
カツ「プー!ティターンズが大活躍だってw」
レツ「部隊総出で年越し予算獲得のためにピザの配達するらしいよww」
カツ「キメェんだよ、あいつら!プゲラwww」
15:15
ジェリド「はぁはぁ・・・自転車で配達は疲れるぜ!」
15:15
Xmasデートを楽しむカップルの白い視線を浴びながら、やはり原付の免許くらい取っとくべきだった、
と激しく悔やむジェリド中尉であった。
存在自体が薄くなっていたジェリドだった
その内ジェリドは引きこもるようになってしまった
16:54
引きこもりに飽きてきた
やはり買い物は外に出てしようと考え、近所のコンビニ前で骨付きフライドチキンを売っているバイト店員に声をかける
ジェリド「一番いいチキンを頼む」
16:55
よくみるとバイト店員はライラだった。
ジェリド「そんなバイトで大丈夫か?」
ライラ「大丈夫だ。問題ない」
17:00
ライラ「私は大丈夫なのだが…、艦長殿がな」
見るとチャン・ヤーが鶏の着ぐるみ姿でチキンを売りまくっている。
ボスニア隊も大変だな…。
/) ,..-──-
///) /. : : : : : : : : : \
/,.=゙''"/ /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
/ i f ,.r='"-‐'つ ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i
/ / _,.-‐'゙~ {:: : : : :i '⌒' '⌒' i: : : : :} 俺がモスチキンを奢ってやる。
/ ,i ,二ニー; {:: : : : | ェェ ェェ |: : : : :}
/ ノ il゙ ̄ ̄ { : : : :| > |:: : : :;! むっちゃ美味いからついて来い
,イ「ト、 ,!,! ヾ: :: :i r‐-ニ-┐ | : : :ノ
/ iトヾヽ_/ィ"___. ゞイ! ヽ 二゙ノ イゞ
r; !\ヽi._jl/゙_ブ,フヽヾーtー:、__ ,r|、` '' ー--‐f´
赤いアフロの道化に突然誘われた。どうしたものか・・・
17:15
赤アフロに連れられモスバーガーに行くと、白いスーツのヒゲメガネが席を取っていてくれた
17:20
ドナルドとカーネルとの座談会が開始された
モスは氷入り水がタダで飲めるので、オレはそればっか飲んで二人の対話を楽しんだ
19:00
二人の話は長い
水を飲みすぎた俺はさっきからトイレに行きたくてしょうがない
19:05
カーネル「せやから、マクドのアイコンチキンこそ至高やゆうとるやんけ!」
ドナルド「いやいや、ケンタの醤だれチキンサンドのほうがうまいっつーの!・・・ってジェリド、どうした?」
ジェリド「ああ、ちょっとトイレに・・・」
カーネル「なんや?クソか」
ドナルド「ハンバーガー4個ぶん出そうなのかい?」
こいつら・・・、下品なことを言うから周りの視線が痛い。
俺はとっととトイレに駆け込むことにする
19:06
くっ!?
だ、誰か入ってやがる
ヤバい、本格的にヤバい…!!
19:07
よし、ここはエリート部隊の権限で………。
ジェリド「ティターンズだ!このトイレを接収する!早く出てこい!」
カミーユ「ティターンズだって?まだ性懲りもなくそんな事を………!」
トイレの中にいたのはカミーユだった。ますますヤバい………!!
19:08
ここはエリートらしく話し合いで解決だ!!
・・しかしそれは次の機会に回すとして女子トイレに走りこむ
19:09
ここのトイレは男女ともに水洗便所一個しかない。
幸い女子トイレはまだ誰も使ってない・・・・とおもったが
ガチャッ!
ファ「・・・っひ・・・!」
便座にすわり鍵をしめようとしていたファとかいう小娘に出くわしてしまった!
やばい!と思いそのまま個室に入り・・・
ファ「おっと・・・大きな声を出すんじゃないぞ」
とファに銃口を向けた。
さて・・・どうする?
19:10
ファ「カ・・・カミーユー!!」
うるさいな紙なんかもってないぜ
19:11
もはや我慢できん
ファの頭に銃口を付きつけ下を向かせて放尿
大部分が頭にかかっているが緊急事態だから仕方ない
23:00
下水溝を流されながら、俺は自分の愚行に涙した。
あぁ、すっきりしたさ!すっきりな!
07:00
起床
07:01
なんだここはっ!
・・・・・・そうか、ガンダムマーク2の中で寝てたのか。
おい、開かないぞ!誰かいないのか!!
07:05
落ち着く意味でお茶でも飲もう
ガンダムマーク2には豪華なティーセットと象印ジャーポットが装備されていた
ジェリド「う〜む、美味い… そしてこの茶菓子が何とも絶品だ!美味い!美味すぎる!!」
07:15
ふぃ〜、旨かった!
さて、満足したところで・・・
ヲナヌィーだッッ!!
07:27
ふう…
21:00
ティッシュにくるまれながら、俺は涙した・・・
21:01
またトイレに行きたくなってきた
ジェリド「暑苦しいな。ここ。出られないのかな。おーい、出してくださいよ。ねぇ」
22:00
そのまま就寝
07:00
起床
気がつくと世界がサンダーバード(人形劇)化してた
07:01
オナニー大会が開かれる事になった。
09:00
予選はレコア相手の本番耐久戦だ。
レコア「かかってきな!!」
12:00
変わらない日常、何があっても規定路線に陥るこの日常・・・
俺は狂ってしまったのか?狂ってしまったんだな?
あはは、あーははは・・・
9:05
プロのようだが・・・、ゆるゆるだな。
ジェリド「残念だが・・・貴様はTENGAに比べて遥かに劣るッッ!!」
レコア「〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ!!」
どうやら自尊心が崩壊したようだな、雌豚め。
審判「ジェリド・メサ中尉!予選通過!!」
フン、当然だ。さて、口直しにTENGAで楽しん・・・
他の選手「おおおぉ〜!!」
なんだ?やけに騒がしいな。
カクリコン「ふははは〜!俺はまだまだイケるぞ!」
ニナ「お願いします!もう許してぇ・・・!あぁあっ!?」
審判「やめたまえ!もう勝負ありだ!!12回もヤる奴があるか!」
カクリコン「やかましい!」
審判がぶっとばされる。・・・カクリコンめ、なかなかの強敵だ!
9:06
だがっ! こちとら薄い本で鍛えられてるってね!
9:30
予選を通過したジェリドが通されたのは、暗くて長い廊下だった。
どこまでも続くかに見えたその通路の先の扉を開けると・・・・そこには
???「あらあら、キッカちゃんたちどこにいったか知らないかしら?」
ジェリド「心得た!」
全裸になって襲いかかる!
???「いやああ!誰か!だれ・・」
カクカクカクカク
ゴリッ!頭をしたたかに殴られ昏倒する。
薄れいく意識の中で声が・・
「おい!育児官襲うなんて何て変態だ・・・制服も真っ黒でおかしい。
ジオンのスパイだな、とりあえずぶち込め!」
ジェリドは営倉にぶち込まれた。リタイア。
マウアー「ジェリド、あなたつかれているのよ」
10:00
ふと我に返ると法廷だった。全裸で。
高級軍人A「彼はティタンズとかいう組織の一員だと自供しておるな」
高級軍人B「して、それはジオンとどういう関わりがあるのかね」
マウァー「彼は憑かれているんです、どうか刑を免じていただけないでしょうか」
高級軍人C「今時オカルトかね、じゃあ証拠を見せたまえ」
マウァー「分かりました・・・霊を降ろします・・・・」
・・・ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・乱れ飛ぶ調度品
どこからともなく低い声が聞こえる
「あたしをよくも殺したわねぇぇぇぇ・・・まだ装甲材質改良終わってないのにぃぃぃ・・」
「これがオールドタイプということか・・・ジェリドあんたまだこっちに・・・」
「中尉!助けてください!」
「アメリアぁぁぁぁ」
高級軍人たち「わ、わかったからやめたまえ!!」
マウァー「分かりました・・・ジェリドは私がお預かりします・・・活!」
なぜか全裸のカクリコンとカツがそこにポツンと。
カクリコン「なんだここは!!俺はまだやり足りんぞ!!」
カツ「ちょ、ちょまってなにこれ」
10:05
マウアーは秘伝の技で色々なことして、人々を驚かせた
そして彼女の著書『今、女として』には「メサ家はアホばかりであった」と書く事になる
12:00
昼食
カクリコンを誘ってラーメン店へ急ぐ
12:05
くそ!出遅れた。
結構な行列になってやがる。
12:10
しかたないのでカスガメシを実行する。
無論かじるのはサッポロ一番だ。
カクリコン「うめー」
カツ「びんぼくさいなリーゼント(ぽりぽり)」
サラ「信じられないわ(ぽりぽり)」
ヤザン「だからおまえは金玉ついてんのか(ぽりぽり)」
12:11
エマはカップ焼きそばを用意している
それは選択ミスだろ
12:12
あっ?エマの奴、熱湯入りのヤカン持ってやがる!
12:15
ダライにお湯をはって行水を始めやがった。
江戸の町人か、おまえは…。
12:30
ヘンケン「はい、うちの女房ただ見するのはだめだよ!2000クレジット払ってね!」
シャア「この間にラーメンをいただくとしよう」
アムロ「抜かりないな、シャア」
ブライト「うちのかみさんは子供生んでしぼんだからなあ・・・」
フラウ「お腹の子供に栄養栄養」
ハヤト「月数が合わないんだよ、ほんとに信じていいのかフラウ」
カイ「慌てた方が負けなのよね」
すっかり列を占有してる面々
ふと看板を見る
ジェリド「春日飯にはちょっと味がなあ・・・薄いんだよ」ふと看板を見る
北海道 ラーメン タムラ
12;31
「北へ行こう♪らんらんらん♪・・・。」
ふたむかし前のBGMが流れている。
13:00
気にせずとりあえずポマードを頭に塗りたくる。
13:01
タムラ「おーい、ここに置いといたラード知らないか?」
ジェリド「...」
13:30
子供「ママ〜!あのお兄ちゃんクサーい!」
母親「しっ!余計なことを言っちゃいけません!・・・でもクサいわねぇ」
まずいな・・・。これではエリートの俺様の評判がガタ落ちだ。
よし!風呂にでも行くか!
14:00
愛機バウントドッグで雄琴に到着。
呼び込みの声を無視してティターンズ優待券の使える店へ一目散に向かう。
ボーイ「いらっしゃいませ、いつもの彼女がお待ちですよ^^」
14:30〜19:00
大人の時間を過ごすジェリド
カクカク ,ィヘ⌒ヽフ ブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒブヒ!!
/ ( ・ω・)) -=3
ε// し ヘ⌒ヽフ ドッピューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
( ( _,.ノ( ・ω・)) -=3
し しー し─J ブッヒィーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
(18禁につきイメージAAでお楽しみください)
ジェリド「ふー、良い一年だったぁぁぁぁあ!!!」
19:05
お店を出た直後に、市内巡回中のマウアーに発見される。
19:10
マウァー「まだそんな元気、残ってるのね。安心したわ」
ジェリド「??????」
マウァー「ふふふ・・」
金髪ヅラをマウァーは装着した!
ジェリド「ば、ばかなお前は!!」
マウァー「いったでしょ、あなたは私が守るって(性病からもね^^^^^)」
めでたし・・めでたし?!
ジェリド「お前は俺の・・・・・」
〜完〜
20:00
さて・・・もう4時間で今年も終わりか。
琵琶湖で年越しもオツなものだ・・・
22:00
乗ってた帆船が転覆
22:30
もいっちょ回ってなんとか復元
06:00
起床
あけましておめでとうございます
6:05
初日の出を見るため京都へ向かう。
ついでに初詣も済ませておくか・・・
6:10
財布を見ると、むぅなんて凝った。
一万円札(子供銀行)が100枚しかない。
しゃーない、今年は景気づけに一万円(子供銀行)のお賽銭とするか。
6:30
・・・と、いうわけで京都の平安神宮にやってきた。
さすがに人が多いぜ!さて・・・さっそくお賽銭(こども銀行)をいれて・・・と
??「待ちな!!」
誰だ!?
6:31
カクリコン「俺のこの特別に軽量化した500円玉と両替してあげよう。
ついでに、ちょっと色の変わった100ドル札もいかがかな?」
6:32
ドスッ・・・鈍い音を立ててカクリコンのみぞおちに拳がめり込む。
カクリコンは唖然とした表情を浮かべ、そのまま沈んでいった。
ジェリド「すまんな、お前とは昨年限りでえんがちょだ!」
6:40
まあしかたがない・・・今年は腰縄がついてる。
マウァー「はいはい、年始回りに上司訪問いくからきなさい、ジェリド」
腰紐を思いっきり引かれる
06:45
なぜか亀甲縛りだった
07:00
ジャマイカンの家に到着
07:01
ジャマイカンの嫁が現れた!
07:02
バニースーツを着ている
タル体型にこれはキツイ
07:05
ジェリドのこうげき!かいしんのいちげき!
ジャマイカン嫁に230ポイントのダメージをあたえた!
ジャマイカン嫁はぱふぱふをしてきた!
ジェリドに9999のダメージをあたえた!
ジェリドはしんでしまった・・・
07:10
ジャマイカン嫁「どう、少しは参考になって?アホをどうにか軍人に見せかけるには
調教が欠かせないのよ」
マウァー「勉強になりますわ、奥様」
ジャマイカン「えええい、お前は何しにきたんだジェリド」
07:15
ジェリド「黄泉の国より亡者を代表して、お年玉をいただきに参った」
嘘八百を並べてみた
07:20
ジャマイカン嫁「まあ、冗談がお上手ね、食事なさっていってね」
マウァー「ごちそうになりますわ」
ジャマイカン「ち、おまえも食っていくか、うちの飯を」
そこにはペディグリーチャムてんこ盛り
ジェリド「ご馳走じゃないですか少佐殿、ごちになります」
07:25
犬の生活にも慣れた
08:30 満腹したので少佐と話す。
ジャマイカン「動物の餌はビタミン入りなんだそうだ。完全栄養食だな」
ジェリド「うちなんか期限切れ寸前の100円缶詰ですよ」
ジャマイカン「き、きさま人間用の缶詰くってたのか!!!」
新年早々なにやってんだろ
08:31
最後にマーキングを済ませてジャマイカン家を後にする。
マウアー「さあジェリド!次いくわよ」
ジェリド「わん!」
09:00
バスク大佐の家にやってきた
バスク「おお、よく来たな。マウアー少尉。まああがれ」
マウアー「はっ、お言葉に甘えて」
俺も続く
バスク「マウアー少尉、犬は表につないでおけ!」
マウアー「了解しました。大佐!」
表の玄関の柱に繋げられる俺。さ・・・寒い・・・
09:01
寒いので門松の擬態をして待つことにする。
09:05
通りがかりのカミーユの後頭部に雪玉をぶつける。
カミーユ「痛ッ、何だ?」
俺は擬態しているので見つからない。
9:06
カツ「今年こそサラと一緒に初詣に行くんだ!カツ、うまくやれよ・・・?」
向こうからカツが一昔まえのセンスの服装でキメた格好で歩いてきた。
あーいうのを無駄な努力というべきか・・・
カミーユ「おいカツゥ・・・!おまえか!?この俺に雪玉をぶつけたのは!!」
カツ「な・・・なんだよ!?カミーユ!!僕は何も・・・」
カミーユ「ちょっとこっちこいよ?一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやる!」
カツ「し・・・知らないって!僕は今からサラと姫はじ・・・・ギャアアアアアアアアアアム!!」
向こうのほうでカツの絶叫がこだまする。
哀れな奴だ・・・
09:07
シャア「うぃ〜〜、お屠蘇飲み過ぎちった。てへへへ
うぃ〜〜〜、それにしちぇもロズル閣下はお強いれすのよぉ。
ひっく、ううう〜〜〜」
ジェリド(おい、こっちによって来んな)
シャア「おお、かろまつらな、うぶ、う〜〜ぶぶ、んぐ。
......おぇぇぇ、ぶげろろろげろげげろろろ〜〜〜」
09:08
間一髪で俺はゲロを避ける!
シャア「か・・・かろまつから・・・ひろが・・・酔ひすぎらろ・・・かへって寝よ〜」
とっとと失せろ!ヨッパライめ!・・・ちっ、少しかかったじゃないか!
バスク「・・・ジェリド、貴様よくもワシの家の門松にゲロをぶちまけおったな・・・!!」
げえぇ!!バスク大佐!!
ジェリド「い・・・いえ、これはさっきのヨッパライが・・・」
バスク「やかましい!!」
バスクのメガトンパンチが俺の顔面を直撃!・・・とんだお年玉だぜ。大佐・・・
09:14
顔面に見事なたんこぶを付けたまま、正月で賑わう街を歩く
すれ違う人々の視線が痛いが、何とか耐えた
途中コンビニの「ミニストップ」でホット珈琲とポテトを買い、店内で食う
07:00
という初夢を見た。
なんて目覚めの悪い初夢だ...
マウァー「年始回りに上司訪問いくからきなさい、ジェリド」
あれ、何で首輪?
07:11
そこに突然飛び込んでくる特殊部隊風の男たち。
男「お前たちをジェリド保護法違反で拘束する!」
マウアー「そ、そんな!」
ボコボコにされ簀巻きで持ち上げられる俺。
08:59
簀巻きのままトラックに乗せられ、鴨川シーワールドへと運ばれ水槽へ投げ込まれた
09:30
頭にヤシの木をつけたはげちゃびんが鞭をふるってきた。
「お前も特殊刑事課の一員だ」
09:31
そして「ポマード刑事」と名付けられた
頭にヤシの木をつけたバスクみたいな男「ではここでの任務を説明する」
09:32
頭にヤシの木をつけたバスクみたいな男(長いので以下「ハゲ」と略)
「貴様らにはドビン・チャビン・ハゲチャビンダンスを習得してもらう」
ハゲ「いいか、まずドビンで両手を揃えて前に付き出して
手のひらを相手に見せて、へっぴり腰にポーズをとる」
ハゲ「次にチャビンで手のひらはそのまま両手を左右に開く。
腰は前に突き出し、脚はがに股、爪先は左右に180度開く」
ハゲ「最後のハゲチャビンでそのまま両手を上に持ち上げて
指先を頭に突き立てる。脚は気を付けの姿勢に戻す」
ハゲ「薄らハゲじゃなかったカクリコン君、
前に出て手本をみせてやってくれ」
09:33
カクリコン「ハゲキュア!オープンマイハート!!大地に咲く一輪の花!キュアカクリコン!参上ぉ!!とぉ!」
09:34
そこにはピンク色の変身少女のようなモノの凄まじいド変態がいた。
キュアカクリコン「いいかジェリド!ドビン・チャビン・ハゲチャビン・ダンス(D・T・H・D)を覚えるのだ!ゆくぞ!」
ヤツは華麗に踊った。
スカートの裾がひらひら揺れ、優雅で実に美しいステップだ・・・
09:35
ところで回転する度にちらりと見える松茸はなんだろうか?
09:40
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・夢か。
なんて嫌な初夢だ・・・。新年早々二度寝なんてするもんじゃないな・・・
プルルル!
マウアー「もしもし、ジェリド?今何してるの?」
ジェリド「マウアーか・・・、正月から何か用か?それよりも聞いてくれ。俺のデンジャーな初夢を・・・」
マウアー「はぁ?何言ってるのよ!今日から仕事始めよ!?」
ジェリド「な・・・なに!?たしか今日は新年2日目で・・・」
マウアー「今日は1月4日。バスク大佐もカンカンよ!?早く準備して出勤しなさい!!」
俺は光の速さで出勤する
ジェリド「ふぅ、間に合ったぜ。
あれ、バスク大佐、ブルブル震えてどうしたんです?」
バスク「き、貴様は一ヶ月も無断欠勤して何処をほっつき歩いていたんじゃ〜〜」
どうやら、光速で移動したせいでウラシマ効果で時間の進みにズレが起こったらしい。
09:45
ハゲ「・・・まぁいい、許そう!ではD・T・H・Dはしっかり覚えたな?それをキュアカクリコンと踊り、ショーを盛り上げるのだ!」
このド変態とペアで踊れというのか?つーか何のショーなんだよ
雄大な太平洋を背景に繰り広げられる連邦軍のエリート・ティターンズのスーパーアトラクション。
好奇心が旺盛で性格が優しいティターンズが、トレーナーとふれあい
大迫力のジャンプなどのダイナミックなパフォーマンスを魅せてくれます。
09:46
ところで回転する度にちらりと見える松茸はなんだろうか?
↑同じ下ネタを2回もやるなタコ
ジェリド 「同一人物が時差で書き込んでいるだけだ。問題ない。」
ジェリド2「そうだそうだ。」
21:00
偽ジェリドを片付けて一服する。
マウァー「年始回り終わったし、あとは。・・・・」
ジェリド「うほ任せろ」
マウァー「たまってる洗濯お願いね、あたし少し寝るから」
09:47
大迫力のジャンプなどのダイナミックなパフォーマンスを下からみていた漢達はアニキコールを始めた。
しかも俺の方に集中的に・・・そうなのだ、キュアカクリコンが松茸を振り回しているのが見えるって事は、
俺の長くて立派なエリート松茸も丸見えってことじゃないか。
09:51
ハゲ「うむ!その松茸を会場の皆さんに振舞うが良い!」
ショーの司会者「おおーっと!観客の皆さんにビッグなプレゼントだー!」
09:51:34
ジェリド「うぼぁ」
俺は、マツタケを自分の口にねじ込むと、爆散した。
−完−
来週からこの時間は、超時空エリート伝「バイアラン」が始まります!
06:00
俺はグリーン・ノアの軍舎で暮らすごくごく普通のエリート、ジェリド・メサ
今日も自室に引きこもってオナニーに勤しむぜ
なんだ?朝から外が騒がしいな
…そうだった、今日は宇宙中で引っ張りだこの超人気アイドルがこのコロニーでコンサートを行う日だった
えーと、なんて名前だったっけなあ…
06:01
???「ふっふっふ… ジェリド、もう忘れたか?それはこの私だ!ハゲキュア!オープンマイハート!!
大地に咲く一輪の花!キュアカクリコン!参上ぉ!!」
そこにはまたピンク色の変身少女のような凄まじいド変態がいた。
カクリコン「私の華麗なコンサートだ!、これがチケット、最前列への55席だ お前にやろう!では失敬!とぉ!」
06:02
チケットは何故か「松茸」の形をしていた。
この松茸を頭の上に装備するのだな?よし!こうか?うむ!決まった!!ではコンサート会場に行くぞ
09:08
グリーン・ノアの中の千葉県・九十九里にあるコンサートホール
そこは天然温泉と九十九里の新鮮な魚介類が自慢の温泉スパ施設内にあった。
カップルでも、ファミリーでも、シニアでも楽しめるという、ティターンズにとってはまさに天国であった。
ジェリド「開演は午前の部は10時からか?よし!早速この松茸型のチケットを見せて会場に入ろう」
次々と頭に松茸を付けた人々が会場内に入って行く。
そしてコンサートホールの中は急に松茸の臭いで充満していった。
10:01
頭にヤシの木をつけたはげちゃびんの司会者
「ご来場の皆様、おはよーございまーす!本日の司会を務めさせていただきます通称ハゲでございマース。
まずは、主催者のあいさつがございマース、どーぞ」
10:02
韋駄天「では主催者である・・・」
アドン・サムソン「アニキ!もう、だめだ!」
ステージに花火があがり、異様な臭いが充満する。
10:03
異様な臭いと松茸の香りと共に「超時空エリート戦隊バイアランV(ファイブ)」のテーマが会場内に流れた
そしてステージ中央のせりが上がり、一人の男がM字開脚で登場する
カクリコン「待たせたな!会場のみんな!のりのりで行くぞ!時空の果てまで!(キラッ」
10:05
顔色の悪い客A「な・・・何者だ?あの異様なハゲは・・・?」
隣にいる顔色の悪いハゲが怪訝な顔でツレに訊いている。
顔色の悪い客B「ご存じないのですか? 彼こそキャバクラの客引きからチャンスを掴み、
スターの座を駆け上がっている、超弩級ハゲキュア、カクリコンちゃんです!」
ツレの顔色の悪いカリフラワー頭がドヤ顔で解説している。
・・・ってかカクリコンのやつ、ティターンズほっぽって何やってんだ??
10:06
カミーユ「ハゲキュアだと?くだらない!!」
突然会場の壁が崩れ、Zに乗ったカミーユが現れた
カミーユ「貴様みたいな変態がいるからいつまでもバカ騒ぎが収まらないんだ!そんなハゲ…修正してやるー!!」
な、何が何だかわからんがとりあえずカクリコンが危ない
こうなったら俺もバイアランに乗ってカクリコンを守るしかない
ジェリド「うおおおおお!!ジェリド・メサ、バイアラン出る!」
10:12
華麗に会場へビームサーベルで切り込む俺様
闖入者へライフルを打ち込む姿もきっと決まってる事だろう・・・
10:13
お?あそこにマスコミ関係者がいる!俺の決まっているシーンをバッチシ写してくれ!
マスコミ向けにカッコイイポーズをキメながら会場の観客者たちやカミーユのゼータへと攻撃をしまくる
カミーユ「…もうやめてくれぇ!まいったまいった!」
観客たち「うわあああー、おれの松茸を何て事をするんだぁーっ!」
・・・どうやら思わず松茸を刈っていたようだ
そして翌日・・・
俺とカミーユは地球圏規模の指名手配を受けることとなった・・・
9:00
ジェリド「まさか貴様と逃亡生活をすることになるとはな・・・」
カミーユ「変態コンサートではしゃいじゃうから、こんな事になっちゃうんでしょ!このお調子者が!」
9:02
逃亡生活にはなぜかノースリーブの金髪野郎も一緒だ
全くの別件で指名手配されてるらしい。
9:30
エマと合流する
頭がわいせつ物容疑で指名手配中だとか
こうして俺たちの逃避行はまだまだ続く‥
10:03
ヘンケン「うちにかくまってやってもいいぞ」
通りすがりの男の熱意溢れる言葉を信用して、
アパート、「ラーディッシュ」の裏にやってきた。
10:04
ラーディッシュ荘(築30年)の裏には凄まじく怪しげな古井戸があった
ヘンケン「さぁ、この中へ」
10:05
エマを残して次々とヘンケンに蹴り落とされる。
「諸君らの役目は終わった!ご苦労だったな!」
終いには岩で蓋をされてしまう。
10:06
ノースリーブの金髪野郎が糞尿を漏らす。
10:08
カミーユ「汚ねぇな!クソが!」
カミーユが金髪野郎をボコっている。
・・・それはいいとして、さて、どうやって脱出するかだ
そのとき、何か足元で割れた気がした。足の下を見ると・・・
ジェリド「な・・・なんだこれは・・・? 人骨!? それも一つや二つではない!」
???「昔、この古井戸の近くに拷問部屋があったのよ・・・」
だ・・・誰だ!?
ジェリド「エ、、エマ中尉!?」
エマ「ごきげんよう♪じゃあ早速拷問の開始ね。カミーユ!貴方もこの金髪野郎を
相手しなさい!殴る蹴る何でもありよ」
カミーユ「了解です!エマ中尉!」
ジェリド「ちょおま(ry」
10:09
エマ「ふふふ!アハハハハ★」
ジェリドは拷問の形で縛られ、しかも顔面にロウソクがしたたる。
ジェリド「熱いって!熱いって!ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!!!!!!!」
カミーユ「エマ中尉!顔だけじゃつまりません!服脱がせます!!!」
エマ「いいわカミーユ!でも、もちろんすべて脱がせるのよ!」
10:15
そして、井戸の底にて狂気の宴が始まった!
エマ「はぁ・・・はぁ・・・!いい悲鳴をあげるわねぇ・・・!このオス豚!」
カミーユ「お尻にこけしを入れてみましょうか?」
エマ「そうねぇ、けど、ただ入れるだけじゃつまらないわ!」
エマはポケットからタイガーバームを取り出し、こけしにぬりたくる
エマ「フェーーーードッ!インッッ!!」 ズブスッ!!
10:30
エマとカミーユは普通に犯っている。
ジェリド&金髪
「これは・・・」
さっそくビデオ撮影に入る。一儲けできそうだ。
12:00
エマ「ホモ野郎に見せつけてやるの最高ぉぉぉぉ」
カミーユ「うぉぉぉぉぉ」
金髪「そこのこけし君、いい加減あきないか」
ジェリド「え、俺っすか」
金髪「何かあほらしくなってきた、このビデオ裁いて金儲けできるから、とりあえず・・」
ジェリド「お、ソープですか」
金髪「やはり女が」
ジェリド「お供します」
連れ立って雄琴へ
12:48
とりあえず迷って東京の五反田に着いた
携帯電話で『M性感・ジュリアナ』に連絡をして事務所の場所を聞き出し
案内されて店員に店のシステムを解説されて好みの女の子を指名、料金を払う
近場のラブホテルで待機させられ、数分後に女の子が到着
???「お待たせしました」
13:00
アルティシア「そこの下品なあなた、兄さんも正座しなさい。」
アルティシア「どうしていつもこう・・・父の名を辱めることばかり」
説教は6時間続き
アルティシア「ふう、じゃ、料金は金塊でお願いするわね、兄さん」
金髪「金。とるのか・。ジェリドくん。済まない・・・俺は身を隠す」
アルティシア「ああ、そこの方も保護者に連絡してありますから」
13:03
まったく呆れた連中だ、と佇んでいると、
俺のリーゼントが光輝きはじめた。
これは・・・!事件の予感。
バイアランスーツを装着して夜の街へと出撃だ!
13:05
マウァー&ライラにシドレが加わった哨戒網に引っかかる。
一同「覚悟はいい?」
13:06
「空蝉の術!!」
さっきの金髪野郎をリーゼントにして身代りに置く。
待ってろよ、夜の蝶達。俺のビームサーベルでなぎ倒してやるからな!!
13:07
カクリ子「夜の蝶って...蛾の事でっしゃろか?」
13:17:05
カクリコンを即座に真っ二つ。まずは一機!
13:20
シャア「見せてもらおうか!リーゼントのMSの性能とやらを!!」
13:23
テキトーにあしらってやる
シャア「ちいぃ!リーゼントのMSは化物か」
口ほどにもない
13:25
シロッコ「カトンボが!おちろ!!」
13:26
ジェリド「覇ぁ!」
シロッコ「動け!動けジ・O!何故動かん!!」
適当に叫んでみたら敵の動きが止まった
そのまま無視して先を急ぐ
ハマーン「こんな所で朽ち果てる己の身をのろうがいい!」
俺にファンネルが襲いかかる!?
174 :
通常の名無しさんの3倍:2011/01/13(木) 21:16:18 ID:+2vJsRWs
14:00
ファンネルを切り払い光の速さで先を急ぐ。
そんなこんなで夜の街にたどりつく・・・
ジェリド「Hey!ボーイ!夜の蝶はどこにいるんだい?」
ボーイ「は?真っ昼間っから何言ってんのアンタ?」
・・・・・・
夜まで待つことにしよう・・・
175 :
通常の名無しさんの3倍:2011/01/16(日) 20:14:07 ID:7LQH9hTD
14:01
唐突に夜の街が爆発した
14:02
煙の中から「俺の」ガンダムMKIIが!!
そうとも
俺がガンダムに乗っていたんだ!!!しかも最初から!!!
14:05
いや、むしろ俺自身の存在がガンダムだ!
そうだ、俺はガンダムだ!!
07:00
一晩寝ないで考えた「機動戦士ガンダムJ」
俺が主人公で最後まで勝ち残るサクセスストーリーに仕上がっている。
まずはバンダイを落とし、次にサンライズに乗り込む。
カミーユ?・・・ああ
「宇宙港で女のような名前の少年とすれ違った。カミーユとか。
俺はふっと笑みを浮かべて彼の顔を見た。わがままそうなガキだ。
そういえばフランクリン大尉もビタン・・・ああそうか。
声に出すといまにも飛びかかってきそうな危うさを感じた。
その日、エゥーゴの強襲があり、彼は巻沿いを喰らって重傷を負ったそうだ・・
その後は地球に帰ったらしいが、詳しいことは分からない。
ただビダン夫妻が鬼のような形相で新型のガンダムを完成させたことだけは
間違いないことだ」
うまく片付いてるだろ?w
07:01
パンパカパ〜ン♪
『 惨 劇 回 避 !』
うおっ!びっくりしたぁ!!
謎の女の子「100点満点なのです。にぱ〜☆」
黒髪の小さな女の子に話しかけられた。誰だこいつは?
・・・まあいい。とりあえず身にふりかかる不幸から逃れられたってことだろう。
すばらしいシナリオじゃあないか!今日から俺は脚本界のエリートだな!
7:03
脚本が爆発した
7:04
謎の女の子「香港映画界まねされると嫌なので爆破させていただきました。ではさらば!」
07:10
気にせず新シナリオを進める。
「アーガマを難なく撃沈する俺。そんな俺に新たなガンダムが支給される。
それは一角を持った白銀の機体だった。
コックピットに座る俺に謎の声が・・・
我が名はフォロン。ジェリド・メサ お前に真の任務を伝えよう・・・」
異星人の侵略から地球圏を守る正義のティターンズっと。
もうキーを打つ手が止まらない。芥川賞も直木賞も総なめだ
7:11
カクリコン「なめなめくじくじなめくじくじ〜
なめなめくじくじなめくじくじ〜」
7:12
ジェリド「なにやってんだ?カクリ・・・」
変な呪文に俺が振り向くと体が緑色に変色したカクリコンがブツブツ言っていた。
カクリコン「なめくじなめなめ・・・・・とぉあっっ!!」
叫ぶやいなやカクリコンは頭に触覚だかツノだか生やした生き物に変身した!
ジェリド「おい・・・?カクリコン?」
カクリコン「もう俺はカクリコンではない・・・。本当の名を忘れてしまったナメック星人だ・・・」
なんだよナメック星人て・・・
なんかガンダムと違う作品になってきてる・・・
7:20
まあカクリコンが異形の化け物でも別に問題ない。
よく見るとあばただらけだが
ジェリド「おまえ、キュイとかいう雑魚じゃないのか?」
カクリコン?「だまれ、俺は・・・俺はああああああ ガディだ。いや・・・
マリガンだった気もするし・・・流石ゴッグだ何ともないぜ・・」
カクリコンの存在が揺らいでいる!
ジェリド「まあいい、俺はシナリオライターになってやる。お前は好きに生きろ」
08:00
カクリコンの存在の揺らぎを活用して、シナリオ世界を現実化する!
・・・・
カツ「ジェリド中尉!敵が火星軌道を突破。最終防衛ラインは月軌道に決まりました!」
サラ「正体不明の敵、高速で接近中!」
シロッコ「中尉!指示を!」
俺を軸に防衛部隊が集結している!!
これだ、これが俺のあるべき姿だ!!
ジェリド「ジェリド・メサ ユニコーンガンダム 俺に続けみんな!!地球を守るんだ!」
小便もらしそうだ。
ありがとう、カクリコン。(この宇宙にはいない)
08:02
妄想だけでは腹は膨れない....
招き猫の着ぐるみに入って用心棒のアルバイトに向かう
08:10
サンリオから訴えられる。
08:15
続いて象の如雨露を頭の上に固定させて用心棒のアルバイトに向かう
08:15
「俺に続けみんな!!地球を守るんだ!」
木刀を片手にを大声で連呼して走り回る。みんな恐れ慄き近づいてこない。
用心棒なんてエリートの俺様がやればざっとこんなもんだ。
14:00
カクリコン「さぁ、みんな〜眠くなる頃だねぇ。
ラッキィカクリコンの2時2時ダンス!始まるぜぇ。」
ドンドコドンドコ...
カクリコン「右手と左手、交互に上に!
モンキー、モンキー! 猿猿猿猿!!
股関節開いて激しくクネクネ!!
判っちゃいねぇぜ! もう一度ぉ!!
右手と左手、交互に上に!
モンキー、モンキー! 猿猿猿猿!!
股関節開いて激しくクネクネ!!
判っちゃいねぇぜ、ピチピチピチピチ、オワァオ!!」
14:02
「カックリコン大放送」の始まりであった
如雨露を頭に、木刀を片手にで大声で連呼して走り回って暴れていた俺は
その放送を街頭テレビでつい観てしまった
14:05
ラビット・ビダン「バカバカしいと思うなよ。
やってる本人大まじめ。」
14:05
如雨露が爆発した
14:05
そのまま元通りになった
15:00
機動戦士ガンダムJのアニメ化が決まったという連絡が入る。
とりあえずエイジと演じ分けを考えることにする。
とりあえず、ハマーんを俺の女にする方向で考える
16:00
ハマーンから去勢が条件だと連絡がくる。
17:00
二人きりで合うことを条件に交渉。
レイプに成功。
まずこれで第一関門クリア
17:00
マシュマー「ハマーン様を冒涜する奴は許さん!!
私が成敗してくれる!!」
17:30
克明に事を記録したビデオを見せる。
マシュマー鼻血による出血多量で死亡。
カツ「青いな」
17:47
カツ・コバヤシをとりあえず思いっきり蹴って殴って再起不能までにして
その辺の汚い用水路に捨てておく(ついでに身体に小便をかけておく)
さて、鼻血による出血多量で死亡したマシュマー・セロとかいうヤツの通夜と葬式に参加することにしよう
もちろん香典を全てダッシュするのが目的だ(あとタダ飯とタダ酒も)
尚、会場はアクシズ軍巡洋艦エンドラの艦内Bホールだそうだ
17:48
ジャミトフ「私も同席しよう」
18:00
「カーン家、メサ家結婚披露宴」
跡継ぎのいないカーン家へ婿入りさせられるということで
アクシズ軍装に着替えさせられる。
・・・なんで二等兵軍装なんだ・・・
「総帥が婿を娶られる」という話題でもちきり
あ、俺の両親が末席に
18:01
俺の席は隔離病棟の檻の中だった。
式には3D画像で参加。
真っ白な壁と様々な角度からモニターで監視されている。
18:05
壊れているのは頭かと思ったが、違った。
ハマーン「あなた、ごめんなさいね。私たちには免疫がないようなの」
何か皮膚の裏を白い虫が蠢いている、ハンパなく痛い。
ジャミトフ「それは変異したカイコ蛾でな・・・我々が生物兵器にしようとしていた・・・」
凄くヤバいものに寄生されているらしい!!
19:00
成田前離婚回避するも、新婦ただ今帰省中
19:01
正確に言うと俺自身も一緒に帰省してる訳だが。
二人して繭に包まれ別れるに別れられない状況に・・・
ハマーン「鼻息を荒げるな!気持ち悪い」
23:05
繭に包まれてから少したった
ハマーン「すまんがお手洗いに行きたいのだが…どうするのだ!この状況下で」
23:07
飲むことにした。
直接赤貝に口をつけ・・・・ごぐごぐごぐ
もう戻れない繭ライフ
23:08
ハマーン「そうそう、炭火焼きのこの赤貝の汁が美味しーんだよねー」
(ハムハム...)
23:10
徐々に馴染んでいく二人
もしかしてこういう幸せもありかも・・・とか思い始めた
23:20
そう、アクシズの宰相兼、ティターンズ将校として
地球圏統一の象徴となるのだ・・・
緩やかに融合しながら、心地よい眠りに包まれていった。
10:46
起床・・・つーか、寝坊。
おまけに世界地図描いて寝小便。
10:47
シドニー湾まで精密に書かれているのに、何故か日本列島がなく、
かわりに朝鮮半島が大きく描かれている。
10:51
朝鮮半島の上に糞(多少下痢気味の)をしておきカクリコンの部屋へ投げ込んでおく
さて、とりあえずティターンズの秘密基地へと向かおう
10:52
カクリコンの部屋から悲鳴が聞こえたが気のせいであろう。
10:53
カクリコン「ギャワワワ〜〜〜
な、なんじゃこりゃ〜〜〜
ワシの心のふるさと、朝鮮半島が
とんでも無ぇーことになってるぜよー」
10:55
しかしまたしても腹が痛くなる
そういや昨日、ティターンズの食堂でエマの髪型を笑った時、慌ててカレーをかきこんだからなのか…
と独り言を言ってたらエマに聞かれて腹部に一撃貰う
衝撃で完全に漏らす
10:55
マウアー「こっち来んな」
10:57
ライラ「こっち見んな」
10:58
バスク「オトコは 度胸!なんでもためしてみるのさ」
11:00
【お試し期間無料キャンペーン実施中】らしいので、色々と試してみることにした。
11:01
試した結果、山のような迷惑メールがサイコミュ兵器よろしく
俺をめがけて突撃してくる。
11:05
重くなったノートパソコンをそっと閉じてカクリコンの部屋に置いておく
11:07
そして何事もなかったかのようにシャワールームへと駆け込む。
07:30
再びカクリコンの部屋を覗くと、顔面に大量のメールが刺さった状態で
カクリコンが絶命していた。
8:00
部屋で朝食をとっているとカクリコンの部屋から奇声が聞こえた。
何事だと思いドアを開けるとカクリコンが血まみれの頭でこちらに向かってくる。
ジェリド「さて、どうするかな」
8:00.02
カクリコンを修正キックで撃退する。
9:00
今日は休日だ。でかけることにしよう。
9:10
今日はガブスレイで出掛けることにしよう。
しかし、未だにこいつの変形パターンが判らないんだよなぁ。
9:11
モビルトレースシステムを導入して体験してみる。
えいっ!
9:12
ガキ、ボキ、ゴキゴキ、ボキボキ、ボキボバキ。
...全身の骨が折れました。
09:30
救急搬送された病院で再びカミーユに出会ったのだ。
神様を信じたくなったよ。
234 :
通常の名無しさんの3倍:2011/01/25(火) 10:50:10 ID:eKxmNy3o
全治3ヶ月の診断をうける
ジェリド(なんてドジだよ…俺は…)
何故か俺のベッドでカクリコンが寝ている。
カクリコン(やらないか?)
ウホッ
4月25日08:45
やっと退院だ。外の空気がうまい。
10:16
オレは無言でカクリコンを窓から投げ捨てた
21:30
そして俺は行きつけのBAR[キリマンジャロ]へと向かう。
ジェリド「マスター、ミルクを」
ライラ「甘いねぇ、それだからあんたは甘ちゃんなんだよ」
隣に座っていたライラに一喝される
22:00
カクリコン「アメリアッー」
22:01
外からカクリコンの声が聞こえたが気のせいだろう。さてマスターもう一杯
23:30
ミルクの飲み過ぎで腹をくだす。
23:35
通りすがりのカミーユに腹パンをくらい窮地に陥る
24:00
出さぬより出して果てようホトトギス
合掌
24:00:01
だがカミーユ! お前も道連れだ!!
カミーユ「なんだと!?」
ブリブリブッシャアアアアアアアア!!!
カミーユ「うわぁぁぁあああ!!!」
クソまみれで殺りまくるってのもいいかもしれないしな!
24:03
どこからともなく阿部さんが現れ二人共掘られ気を失う
07:00
起床
07:02
今日もまずは恒例の「カクリコンの部屋」に生ゴミと瓶・缶・ペットボトルを投げ捨てにいく
7:10
部屋も片付けたし、天気が良いので
ドライブにでも行くとするか。
変形マシンはこの間の件で懲りたので、
ハイザックで出かける事にしよう。
8:00
キレたカクリコンがマラサイで追い掛けてきた。ビームライフルでハイザックの右腕を貫く
08:01
腕の一本くれてやる。
そういや、カクリコンとMSでガチでやりあうのは、初めてだな。
面白れえ…、やってやる!
ジェリドは機体を反転させて迎撃態勢をとった。
8:01.20
ジェリドは腰部ラッチに装備された三連装ミサイルポッドを発射、炸裂する。
マラサイの肩のシールドを破壊。するとマラサイはビームサーベルで切り掛かる。
ジェリドもすかさずビームサーベルを取り出しマラサイと切り結ぶ。
カクリコン「なかなかやるじゃねぇか…ジェリド!」
08:01:30
朝の通勤時間帯の市街地に着地。
ホバー機動でビル陰に回り込むカクリコン。
ジェリド「逃がすかよ!」
08:01:35
スラスターを吹かして、ビルを飛び越えるハイザック
だが、そこにヤツはいなかった
8:01.40
カクリコン「もらったッ!」
上空から斬り掛かるマラサイ
ジェリド「うおっと!」
間一髪でなんとかかわすジェリド
8:01:42
ジェリド「このおっ!」
バーニアを最大まで噴かしてマラサイの胸をビームサーベルが貫く。
しかしマラサイもハイザックの動力機関を貫いていた。
エマ「なんだかデジャヴね…」
近くで見ていたエマがつぶやく。
18:00
ジェリド「ん…ここは…病院?」
どうやら助かったようだ
18:00
医師(カクリコン)「今からイボ痔の手術を始める。痔核が5個すべて外に出ている。」
18:05
そう告げられた隣のベッドのグラサン男が、ストレッチャーに乗せられ連れて行かれた。
カクリコンめ‥‥、こんな副業もしてたのか。
18:01
カクリコンを石破天驚拳で粉砕する。
自宅に帰る。
18:05
看護士「ジェリドさーん、お夕食ですよー」
う〜、病院のメシ、苦手なんだよなぁ
18:06
看護士「今夜は煮込みラーメンよ」
ホントに病院か?ここ
18:07
シロッコ「ラキソベロン入りだ。しっかり食え。」
ラキソベロン?
…何か味が甘いな。
※ラキソベロン…強い下剤。甘い。
24:00
出さぬより出して果てようホトトギス
合掌
07:00
起床
24:05
しかしここは病院だ。車椅子に乗り光の速さでトイレへダッシュ。
だっふんだ
7:05
隣でハマーンが裸で寝ている。さてどうしたものか。
07:10
顔にマジックで落書きをする
07:15
まだ起きない…
07:20
ハマーンのブラとパンティーを
(ゴクリ)
装着してみる。
ハマーン「ん〜〜っ
おはようジェリド」
07:24
オレは黙ってハマーンをM字開脚にさせ縄で固定をしてカクリコンの部屋へと投げ込んだ
さぁ!オレはハマーン愛用のブラジャーとパンティーを装着したまま、街へとくりだそう!
何かワクワクな出来事が待っている よ ・ か ・ ん
07:25
ほのかな甘い香りの中にツンとくる妖しい匂い。
顔のラインにフィットする優しい感触・・・。
うむ!やはりパンティーは頭にかぶるに限る!
その時、俺の中で何かが目覚めた!
ジェリド「フォォォォォォオオオオ!!」
たまらず俺はパンツとブラジャー以外全部脱ぐ!!
ジェリド「ひゅ〜・・・。服なんぞ着てられるか!」
7:30
カミーユ「そんな大人、通報してやる!」
ジェリド「ちょ」
8:00
ブライトキャプテンに自習室入りにさせられる。
08:03
本棚の裏を探ったら、お約束の物が出てきた
08:09
スルメにイヨカン、それに十万石饅頭が出てきた
これは一体…
一方カクリコンは…
ハマーン「恥を知れ!この俗物がっ!」
パチィィィン!
カクリコン「ブヒィィィイイ!」
ハマーンとのSMプレイに興じるのであった。
8:15
ハマーン「いい加減にっ・・・お前はいつもいつも汚らわしい!」
カクリコン「ブヒッ・・・ブギャアアアアアアッー!」
スパンキングファンネルの集中砲火で肉片と化すカクリコン。
ハマーン「次は私を奪った・・・あいつだ!」
13:00
ジェリド、脱出を試みる。
ジェリド「おい、そこの坊主!」カツ「何ですか、パンティー男」ジェリド「いよかんやるから入って来い」
カツ「えっ!本当ですか!」
まんまと釣られるカツ。
ジェリドはカツを気絶させ、亀甲縛りにしてその場を立ち去る。
14:00
ジェリド、帰宅。
14:01
怒るハマーンを強引に押し倒し一発ヤる。
ハマーンの激しい攻めによって俺悶絶…今日は熱く淫らな一日であった…
07:00
ハマーンと共に起床。
8:02
おや、俺の大事なムスコがハマーンに…
ぎゃあああああああああ
8:03
ハマーン「コンナモノガアルカライツモイツモすけべナコト
カンガエテイルカラバツトシテキリトッテオイタワヨ」
8:04
ジェリド「チ○コの一つや二つゥ………かあああああああ!」
ボキュン!ズブズブ!ポォン!
ハマーン「ジェリド…お前はピッ○ロさんかよ…」
08:09
切り取られたアレがカクリコンの部屋の神棚にあるという
早速取りに行こう
8:10
カクリコン「あン?今朝オークションで流しちまったぞ」
なんてこった!
08:15
大慌てで落札者を確認
……エマ・シーン?
何に使う気だ?あのちんこ頭
8:30
レコア「・・・・・・何・・・これ・・・?」
目が覚めると、レコアの股間に女として生えていてはいけないものが生えていた・・・!
テーブルの上に手紙がおいてある。
『女を捨てたレコア中尉に男らしいイチモツを贈ります
タイガーマスクこと伊達直人より』
( ゚д゚) ・・・・・・
( ゚д゚ )
08:31
レコア・ロンドはものも言わずに股関をまじまじと見つめた。
そして静かに、ちんこを引き抜くと便器に投げ込み、流した。
09:00
流れ流れて、ちんこは海へ
さあ、ちんこの大冒険の始まりです
11:24
ジェリド「ぶはっ!…」
自分の一物を確認する。
ジェリド「ある…」
どうやら夢だったようだ。
しかし、出勤時間に大幅に遅れている。遅刻だ…。
11:30
とりあえずカクリコンの部屋に双頭ディルドを投げ込む
11:50
ジェリド「おぶッ」
バスクに鉄拳をくらう
12:00
プラナリア、という生き物をご存知だろうか。さっくり切るとそのうち再生して増えてしまう。
海に流されたジェリドオリジナルPは・・・
その後海の生き物に喰われ、そして喰った生き物を糧として・・・・
この日、全世界の海岸に素っ裸の金髪男が突如として上陸した。
後世に伝わる「ジェリドの日」である。
上陸したジェリド達は、見境なく女性を襲い始めた・・・・
この後金髪の父親の分からない子供たちが地球中で発生し、
その中からカテ公と呼ばれる悪魔が誕生するのだが、それはまた別の物語である・・・
14:00
ジェリド公国の成立をダカールから宣言する
14:30
素晴らしい・・・この感覚!死んでも死んでもよみがえる俺様!
ラーディッシュがなんだ!バウンドドックがなんだ!Zがなんだ!
ウェーハッハッハッハ!
16:00
ジェリド「うぼェ!」
ライラに回し蹴りをくらう。
16:01
今や総帥である俺はジャンピングエルボーで迎撃する
16:02
肘が砕けますた…(泣)
16:10
医師(オークランドNT研出身)
「あ〜〜、こりゃこの肘はもうダメだね。
私が開発した人工関節(ロボットアーム)に交換しなさい。」
16:15
ロケットパンチも撃てる本格派だそうだ
16:16
しかしこっちのドリル仕様も捨てがたいぜ…
16:20
悩んだ末、両腕に装備
16:30
試しうち。医者が脂肪。やべえ・・・・
腕は気合で復旧。プラナリアなめんな
17:00
切り取られた腕からも俺が復活。
こう俺ばかりでは乗る機体も足りなくなってきた。
今からじゃGMUにも乗れるか乗れないからしい。
仕方ないので、分離から1週間はMS工場で勤務することになった。
さて明日から行ってくるか・・・
ジェリドの一日か
12日目辺りまでは結構面白かったんだけどね‥‥
つまんない奴がいるとネタスレはもう駄目だね
19:00
まったく気にせずジェリドたちの夜はこれから始まる
19:30
オプションパーツのアタッシェケースを空けてみる。
ジェリド「なんだこれは!?」
ピンク色したキノコ状の物体が収められていた。
19:45
取説を読む。
ジェリド「じゃすたうぇい??なんだこら」
19:46
ジェリド「何々、今すぐ逃げ・・・」
ドカン!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
じゃすたうぇいが爆発しジェリドは死んだ。
後年の研究によるとエウーゴ銀魂派による犯行であったらしい。
07:00
起床
07:05
親父からメールだ。
>レスは簡潔に‥‥。
独りでオチまで書こうとせず、次に継ながるツッコミどころを残すことが大切です。
なんだこりゃ?
07:06
むしろ、メールしてくる親がいたことに衝撃を受ける俺
07:15
そうだ帰省しよう
年末年始も帰ってなかったしなー
07:30
手早く荷物をキャリーバックに詰めて、東京駅へ
08:00
東京駅にジェリドが続々と集まる。
すでに俺だけで10万人は集まった。
相談の上、とりあえず吉原と新宿と渋谷と五反田と川崎を目指すことにする。
女遊びはやはり帰省前に済ませないと。
ヤクザと警官との総力戦が開始された
>>319追伸
>くだらんネタをいつまでも引っ張るな。
起床=リセットと知れ。
22:00
10万人の俺が再集結。
全員男優に掘られてしまったと確認。
同時に切れ痔になったとも確認。
22:01
傷心で就寝
22:05
さて、新幹線で帰省するとするか。
22:15
ひかり新大阪行発車
当然、車内はジェリドがすしずめ状態である
22:16
ホームには乗れなかったジェリドたちが、ひしめいている。
22:17
JR東海は臨時便で対応。
22:20
隣のハゲジェリド「ったくよお、あの部長が毎日ひどくてさ・・・ぐびぐび」
ロンゲジェリド 「先輩も大変っすねぇ〜(棒)」
俺のオヤジもこんな感じだったのかな・・・
なんだか涙が出てきた。
22:20
ふふん、里帰り一番乗りは俺がいただく
さて、買っておいた駅弁でも、のんびりと食うとするか…
22:21
今日は奮発して寿司弁当だもんね。
(ワイワイ、ガヤガヤ、ワイワイ)
折り詰めの中にはミニミニジェリドがすしずめ、
もとい、鮨詰め(すしづめ)でひしめいていた...
22:30
増えすぎたジェリドを狩る専門部隊としてベスパが組織されたというニュース。
黄色いジャケットで固めたバイク乗りがジェリド狩りに出発したらしい。
ハゲジェリド「んなもの」
ヅラジェリド「まあ若いのが何とかするんじゃ」
22:25
熱湯を浴びせかけ、食す。
大変おいしゅうございました。
23:20
名古屋停車中、後発ののぞみ組のジェリドたちにぶち抜かれる。
23:21
くっ!負けるものか
直ちに名古屋で途中下車
ヘリをチャーターして実家へ飛ぶ
0:30
あっちこっちで揉め事が
「実家ってアメリカじゃなかったか?」
「いや春日井市」
「俺の記憶では名古屋城の前」
「イギリスだろ常考」
02:25
どっちに向かっていいか分からず燃料が切れそうになったので
関が原で一泊することにする。
07:00
起床
俺は俺に掘られていた。
02:34
合戦の最中に一眠りすることにする
03:00
西軍に三度、東軍に四度寝返りをうつ
03:05
結果、東軍の勝利に大きく貢献したらしい。(寝てたのだが)
03:15
その功により摂津一萬二千石の大名に取り立てられたのでごさいます。
03:20
その後、バスク・オムの手によって「ティターンズ幕府」が開かれたとかそうじゃないとか
03:25
うーむ…、意外な事実だな
摂津と言えば今の大阪尼崎辺りか…
す、すると俺のご先祖様は、こってこての関西人!?
03:26
今、あかされる衝撃の事実!
オレの金髪リーゼントも何故か黒い眉毛も、全て尼のヤンキー兄ちゃんのDNAの産物だったのか〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!
03:27
そんな訳ね〜だろ。
孤児院で育てられていたんだよテメーは!!!
03:28
しかし、俺に父親からのメールがあった、いったいあれは・・・。
10万人のジェリドは立ち止まり悩んだ。
03:29
確か【うなばらおやま】とかゆー、いけ好かない爺いだったような…
03:30
なんか漫才師っぽい名前なので、とりあえず難波グランド花月に行ってみよう。
03:52
難波グランド花月の楽屋に着いた
しかし突然「挨拶がなってない!」という理由のみでやしきたかじんという「ライリー砂の十字架」に
信じられないくらいにボコボコにされた(流石に周りにいた人たちはかなり引いていた)
04:14
ボコボコ顔のまま難波グランド花月の舞台に無理矢理立ってみる
…しかし客は1人もいなかった
04:15
だって朝の4時だもん
04:30
海原はるか師匠がやってきた
04:31
カクリコンが、しつこく弟子入り志望でつきまとっているらしい。
ハゲキャラとして何か吹っ切れたのかもしれない。
04:32
はるか師匠「うーん…、んじゃ何かネタやってみて。面白かったら(弟子入りの件)考えるから…」
カクリコン「あ…ありがとうございます!
おーい!ジェリドー!ちょっと来てくれー!!」
…なぜ、俺を呼ぶ?
04:33
はるか師匠「ジェリド?」
04:34
はるか師匠のこめかみに血管が浮き上がり背後から火炎放射器を取り出した。
はるか師匠「まだ生きていたかこの腐れ外道!!!!」
04:35
客席を埋め尽くした俺達に、武双開始
04:40
早くも1000人撃破達成される。
バスク「そなたこそ、真の花月無双よ!」
………なんでバスクがここに?
04:41
すぐさま火炎放射器の餌食に‥‥
中ボスと間違えられたらしい
04:42
???&???「どうやらワシ等の出番のようじゃな」
だれだ?
ジャミトフ&ブレックス「はい、どーもー『アゴヒゲーズ』で〜す」
04:44
すぐさま火炎放射器でローストされた。
ラスボスと間違えられたらしい。
05:00
NGKは全焼
命からがら逃げ出したオレは、その足でカクリコンとともにNSCの門を叩いたのだった
NSCとはもちろん、
「Nuclear Safety Commission」
の方である。
06:00
門が開く
ガトー「わるいがここの核は我々が奪取した。帰れ」
カリウス「早く大阪やリニア騒動の諏訪湖に試しうちしましょう、文句でないから」
ガトー「そうだな・・・むふふふふ♪カクカクカクカク♪」
腰降りながらよだれたらしてる
ジェリド「まじやべえ・・・逃げよう」
07:00
梅田駅前のコーヒーショップで、あらためてカクリコンと漫才師になる決意を固める。
やべえ、寝てないからヘンなテンションになってるかも…。
07:01
コンビ名をどうするかで紛糾
カクリコンは【カクカクカクリコン】は譲れないと強硬だ
07:02
第三者に広く意見を求めてみる
ライラ「そうだね‥‥【汚名とハゲ】ってのはどうだい?」
07:05
ジャマイカン「そんなもの【ティターンの恥部】で十分だ」
…なんてこと言いやがる
07:06
ガディ「【ザ・三十番地】だろ、jk」
毒ガスギャグやれってか?
07:07
ヤザン「【ヤザン・ゲーブルのヘタレた下僕ども】にしろよ」
貴様、関係ないだろーが
07:10
カツ「【カツの子分】て名前て上方漫才コンテストってのにエントリーしときました。
もう変更は効かないそうです。
今日12時から予選会ですから遅れないでくださいねー!」
じ か
Σ(゚Д゚(゚Д゚; エーッ!
12:40
司会「さーおつぎはカツの子分さんです〜どうぞ!」
カクリコン「どもー カツサンドです〜」
ジェリド「てんてんどんどんてんどんどん♪〜」
カクリコン「それは天丼まんだろ(どつき)」
ジェリド「おれ、かくしてたけどヅラなんだ・・・」
カクリコン「おまえ、俺がカツラ欲しがってると知っていっとるんかい!名前じゃぼけ」
ジェリド「俺はかつど・・・」
☆バキ
ジェリドを度突き倒してカツ登場
カツ「ども!真打ちのカツ、カツです。三人合わせてカツの子分 よろしく!」
絶対零度の静けさに包まれる会場
13:00
なんと予選突破。
本気で日本の演芸会の将来を憂う。
13:01
熾烈なバトルを乗り越えた六組が、19時からの決勝大会に進んだ
ど、どんな奴らなんだろう?
楽屋を覗いてみるか
13:05
一組目 赤とガキ(クワトロ&カミーユ)
過激なド突き漫才を得意とする今大会の大本命だそうだ
13:06
2組目 アーシタ兄妹
兄の天然ボケをツッコミまくる、しっかり者の妹
正統派しゃべくり漫才で勝負!
13:07
3組目 ちんちりげ(エマ・シーン&アムロ・レイ)
エマの卒業旅行で一度出会っただけの二人が奇跡のコンビ結成!
画面にモザイクがかかる究極のビジュアルが武器
13:40
4組目 コバヤシブラザーズ(キッカ&レツ)
その場にいない「兄」をあたかもいるかのように振る舞う話芸で涙と笑いを誘う
13:41
5組目 サマーンとハマーン
名前の語感が似ていると言うだけでコンビ結成。
接点の全くない二人がどんな絡みを見せるのか?
サマーンのブリッヂボケにハマーンが突っ込む!
むう…
強敵揃いだなwww
カツの子分が優勝するには、何かもう一ひねり必要な気がしてきた
13:41
カクリコン「ジェリド、俺の作戦に乗らないか」
ジェリド「…?」
カクリコン「2人を1人に見せる漫才だ…。これはあたる」
ただのピン芸にしか見えねーだろうが!それじゃ
13:45
ところで、これ優勝したら何かもらえるんだろうか?
13:46
優勝したらガンダム試作5号機に改造してもらえるらしい。
提供 アナハイムエレクトロニクス
13:47
「改造」ってなんだよ!?
13:50
ニナ・パープルトン「私が改造しちゃうゾ(はぁと)」
ざわ…ざわ…
他の参加者たちが動揺する中、スポンサーの紫豚登場。
俄然、カミーユがやる気になったようだ。見境ない女好きめ…。
14:00
ストーカー「それでは、これより『ガンダム漫才ファイト2011』
決勝戦を開催いたします!
トップバッターは『赤とガキ』のお二人です!!
ガンダム〜〜ゥ漫才ファイトォ〜〜!ゴォォォ〜〜!ッ!」
14:01
カミーユ「歯ぁ食いしばれ!修正してやる―――――――――っ!!」
クワトロ「プペラ!!」
カミーユが絶好調だ。
まだクワトロ、ボケてもないのにツッコミ全開だ。
14:02
その一撃KOで終わった。
よし、一組脱落…。
14:05
ストーカー「おーっと!!会場内、ドン引きになっているぞ〜〜!!
続いては『アーシタ兄妹』の登場だ!
ガンダム〜〜ゥ漫才ファイトォ〜〜!ゴォォォ〜〜!ッ!」
…楽しそうだな、あのヒゲ
14:05:10
ジュドー「ど〜もぉ〜!夫婦漫才コンビ、アーシタ兄妹で〜っす!」
リィナ「夫婦やないやろ!」(パシッ!
まずは軽いジャブからか・・・。さて、次はどうでるか・・・
14:06
その左ジャブ一発がジュドーの致命傷となった。
…リィナたん、いつの間にか強化されたのですかー?
14:07
会場内は水を打ったかのように静まり返っている。
ストーカー「さ、さあ気を取り直してドンドン参りましょー!『ちんちりげ』のお二人です!!
ガンダム〜〜ゥ漫才ファイトォ〜〜!ゴォォォ〜〜!ッ!」
14:09
ちんちりげが登場した途端、無数の警官が現れ連れ去っていった。
会場では、既に帰り始める客の姿がちらほら見える。
14:10
窮地に立たされた『ガンダム漫才ファイト実行委員会』は奥の手を繰り出した。
14:05
司会者「はーいここで特別招待のベテラン夫婦漫才!ノアの箱舟のお二人どうぞ!」
ブライト「ただいまご相伴に預かりましたブライト・ノアです」
ミライ「ちょっとあなた、ご相伴じゃありませんご紹介です。」
ほのぼのとした会話が続き
19:00
司会者「はい、長く続きましたこの漫才、お楽しみ頂けましたでしょうか。
ではまた来年、この場所でお会いしましょう、それでは!!」
おい
19:01
9万9千人の俺とカクリコンはカツを袋叩きにした。
19:02
ハマーン「残念だわ〜、私たちの漫才を披露できなくて〜。
ねぇサマーン?」
サマーン「そうですねぇ。
折角、食事に歯磨き、睡眠、トイレもお風呂も
一緒に過ごして練習したんですけどねぇ。」
19:05
ジェリドたち「では見せてもらおうか、その至高の漫才とやらを!」
会場を埋め尽くしたジェリドたち
19:06
舞台袖からハマーンサマーンが登場
おもむろに服を脱ぎ始めた
19:08
さらにサエグサ、トーレス、コールマンらアーガマ乗組員が全裸で登場。怪しい音楽にのって奇怪な前衛舞踊を見せつけられた。
19:09
アストナージなど、もう手の着けられないハジけっぷりだ
ええい!男どもが邪魔でハマーンが見えん!!
07:00
結局、一晩中踊り狂ってやがった。
畜生、もう三日もまともに寝てねえ。
07:01
ハマーン「Zzz...うぅ〜ん…
ピピルマ、ピピルマ、プリリンパ...
画面に花が飛んでる
メルヒェンチックなガンタムにな〜れ!
…うぅ〜んむにゃむにゃ…Zzz…」
07:02
ZZとな・・・俺が出れない番組の事を口走りやがって!
盗んだバイクで走り出す。
07:05
ヤクザの車にぶつける
ヤクザ「オルルァ!どこに目ぇつけとんじゃボケ!ちょっと事務所こいや!!」
事務所に連れて行かれた・・・
07:30
♪おっおっらろぉっどが
♪ひっらかぁ〜れたぁ
ジェリド「うぅ、うわわあ〜〜」
07:31
ヤクザと一緒にバイストンウェルに送られた
07:35
ヤクザたちはガロウ・ランどもと意気投合して、どっかへ行っちまった。
俺はといえば、山奥で修行中のヘンな髪型の姫様に弟子入り。
お笑いのセンスを磨くことになった。
07:40
一方、カクリコンは聖戦士としてドレイク・ルフトに召喚されていた。
08:00
ドレイク「それでは、そなたには伝説のこの機体を授けよう」
カクリコン「な、これは。俺の機体がこんなところに・・・」
そこにはバリュート付きマラサイの勇姿が
ドレイク「全てのオーラバトラーはここから生まれたといわれておる(嘘だけど)」
08:05
ドレイク「うむ、では貴様の聖戦士としての能力を見せて頂こう」
カクリコン「その前に、あそこにいるフェラリオを抱かせろ」
ドレイク「…よかろう」
カクリコンは巨大な妖精と「お楽しみタイム」に入ろうとしていた
08:06
早速、フェラリオにフェラ●オさせるカクリコン
カクリコン「フヘヘ・・・、名前の通りウマイもんだ!」
それを凝視するドレイクも思わず前屈みになる
08:07
しかし、フェラリオの唾液には男を女に変える作用があるのだ。
08:07:30
しかし、女性ホルモンをもってしても、前線は膠着したままだった。
08:10
一方、ジェリドは爆睡していた。
08:11
エレ・ハンムは、そんなジェリドの口に黙々とコロッケを詰め込んでいくのであった。
08:12
ニー・ギブン「俺にもコロッケ一つ分けてくれよ」
目を開けたら視界にラーメンパーマなハマーンみたいな奴が飛び込んできてびびったぜ・・・!
08:13
喉にコロッケを詰まらせた。く、苦しい・・・!み、水はないか・・・!?
08:14
カクリコン「あたしの唾液ならぁ〜・・・♪」
タラコクチビルをヒク付かせ、精戦士カクリコン(♀)がすっ飛んでくる。
08:16
その時、突如としてガロウ・ランとヤクザ達にカクリコンが囲まれた。
ヤクザ「アニキィ!女捕まえましたぜェ〜!」
ヤザン「なんだぁ?天然記念物モンのドブスじゃねぇか!お前ら好きにしろ!」
ヤクザ「ヘイ!アニキ!!」
ヤザンも来てたのか・・・
08:17
カクリ子「ジェリド、助けて!」
こっち見るな。それより水はないか?
そろそろ本格的にまずくなってきた。
08:21
天空に浮かぶ海、主にエ・フェラリオが住むウォ・ランドンに行けと言われた
俺は水を求め、オーラマシン・ドロに乗こみ天空を目指す!
09:22
オーラ力が足りなくて墜落
09:23
カミーユ「アハハハ、貴様らしいよ!ジェリド!!」
09:24
ジェリド「なに!?カミーユ!貴様もきてたのか!!」
カミーユ「そういうことさ!今の俺はバイストンウェルいちの聖戦士なのさ!」
くそ・・・エリートの俺をさしおいて・・・!
マーベル「ショウ!こんな所で何油を売ってんのよ!」
カミーユ「ああ、すまない」
ショウ・・・?
カミーユのヤツ、女の名前が嫌で改名でもしたのか?
09:25
俺様のニュータイプとしての意地でオーラマシンを浮かせ
上空からバルカンを掃射する
逃げ惑う二人
ジェリド「ふふ、ははははは、座間ぁないぜ!」
…んっ?
09:26
いかりや長介「もしも、カミーユのオーディションに
井上和彦が合格していたら」
09:27
馬鹿デカいオーラコンバーターを背負ったマラサイが突っ込んで来やがった!
カクリコン!邪魔すんな!!
09:27
カミーユ「ジェリド?ヘタレの名前なのに、何だ、リーゼントか」
09:28
俺の目の前で、長さんが真っ二つに斬られた。
09:29
いかりや長介「駄目だこりゃ」
09:30
♪パン〜〜パラッパパ、ドン
とファンファーレとともに地上への「お〜らろ〜ど」が開かれた。
09:35
バイストン・ウェルの全てのオーラマシンが地上に出現した。
俺のドロは何故かバイアランと面白合体していた。
強いんだか弱いんだかよく分からない。
09:36
ニー「面白いからドロアットと名づけてやろう」
ジェリド「なんか弱そうなんだが・・・」
09:37
カクリコン「貴様はまだマシだ。俺のなんてマラサイ+ドラムロの面白融合で【マラムロ】だぞ」
…ちょっとワイセツな名前だな、おい
09:40
クワトロ「名前の恥ずかしさなら、私の百式+ダンバインの百バインには適うまい!」
厨房か貴様!?
09:41
マ・クベ「意が痛いのでな、ガンダムとバストールでガストールだ」
09:41
エマのダンバダムMkUとカミーユのZビルバダムが攻撃してきた!
舌噛むわ!めんどくさい名前しやがって!!
10:00
マスコットまで・・・
チャム・ファウにハロだと??
チャロ「エイゴノベンキョウシヨウ・ジェリド」
10:01
ネイティブな俺に言うセリフかよ!?
うお!?カツのGデフェンフォウがダンバダムMk.Uと合体して、スーパーダンバダムに…!!
10:01
葵豹馬「うわぁ〜ん!僕のコンバトラーVが『農耕士コンバイン』になっちゃったよぉ〜!!」
知るか!!
10:02
怒りが頂点に達したジェリドはハイパー化し始めた。
周りのオーラバトラー(モビルスーツか)を取り込み
同化するジェリド。
10:05
シーラ・ラパーナ「あーもーマンドクセ」
シーラの放ったコロニーレーザーが全てを浄化していった。
ちょwおまwww
07:00
起床
あーびっくりした
07:05
寝不足だとロクな夢見ないなあ‥‥
寝ぼけまなこで洗面所に向かう
07:06
ちっ、愛用の柳屋のポマードがきれてやがる。
どうしたもんかな…。
07:15
とりあえずシャワーを浴びた
マウアーから貰ったシャンプーを使ったら、尋常じゃないサラサラヘアーになってしまった
07:20
今日はグラサンとノースリーブで出かけてみることにする。
07:30
アポリー「大尉、こんな所でなにやってんですか!」
街中でいきなり腕を掴まれアーガマに連れて行かれる
07:35
アストナージ「おかえりなさい、大尉!」
アポリー「ブリッジ!クワトロ大尉戻りました」
ブライト「よし、アーガマ発進するぞ」
な‥、なんか激しく誤解されている気がする。
07:45
目覚めて一時間も経たない内に、アーガマの食堂で朝飯を食うことになろうとは‥‥。
トレイにご飯と味噌汁、あじの開きに納豆と味付けのりを載せて、自らの数奇な運命に思いを馳せる。
07:50
どきどきしながらテーブルにつき、納豆を混ぜているとレコアが声をかけてきた
レコア「大尉、ご一緒によろしいですか」
よし、バレてないバレてない
レコア「…あら?」
…ぎく
07:51
レコア「髪の毛に紙くずがついてますよ。とってあげましょうか?」
ジェリトロ「い・・・いや、いい。自分で・・・・うおっ!?」
目の前にレコアの胸の谷間が・・・
ファ「レコアさん、MSの整備について聞きたいんですけど」
そのままの態勢でおしゃべりに興じるレコアとファ
ムクムク・・・
い・・・いかん!ボッキしてきた!
・・・コン!
レコア「え?・・・もう・・・大尉ったら・・・///」
ファ「??」
07:55
慌てて朝食をかき込み、逃げるように食堂を出る。
さーて、次はどこ行ってみようか。
08:00
アーガマのブリッジで訳知り顔で腕組みなんぞしてみる。
‥‥案外、気付かれんものだな。
08:01
ジェリドは調子に乗っちゃいました
08:02
エル「大尉、暇なら洗濯手伝ってよ」
無理矢理手を引っ張られ、洗濯する事に。何故俺がこんな事を・・・。
08:03
一方、その頃アーガマに乗り遅れたクワトロはというと…
宇宙港の見える丘公園(通称「英雄の丘」)で泣いていました。
08:05
クワトロ「沖田さん…、私を導いてくれ」
ヒゲ親父の銅像に熱く語りかける
どう見てもアブナい奴である
08:06
クワトロは1時間前に髪型を
クワトロ「畜生!グレてやる!」
とかいってリーゼントにしていた
カクリコン「よう、ジェリド。何こんなトコでたそがれてんだ?」
ドゴス・ギアに連れてかれたらしい
08:10
シャア「ところで、私のモビルスーツは何処に有るんだい?
カクリコン君?」
カクリコン「カクリコン君?...?
何だよ、急に改まって...??
何か悪いもんでも喰ったのか?」
08:11
カクリコン「つか、おまい本当にジェリドか?
ヤザンやブランとも違うような…」
金髪リーゼントかぶりか…
08:12
クワトロ「ジェリドだよー、ウソじゃないよー」
ウソをついてみる
08:13
カクリコン「そうだよな。お前がジェリド以外の誰だっていうんだよな。
すまんすまん。寝ぼけてたみたいだ」
あっさり信用される。
08:15
信用してもらったので、早速二十万ほど金の無心をする。
08:16
カクリコン「おお、いいとも。
20万ウォンでいいか?」
9:00
そのころ、アーガマ・・・
ジェリド「ええい!宇宙世紀の今になってなんで洗濯板使ってんだよ!」
全自動洗濯機も無いのか!金欠エゥーゴめ!
・・・ん、これは・・・苺パンティー?「ファ」と書かれているようだが・・・
パンティーをまじまじと見ている俺。するとそこに・・・
ガララ!
カミーユ「クワトロ大尉・・・。あなたはいったい何をやっているんです!そんな所で!!」
嫌なやつに嫌なところを見られてしまった!!どうする!?
09:01
ジェリド「うむ、このイチゴパンツを見てムラムラしていた」
正直に即答
09:03
カミーユ「判りました ではそこにあるバナナ模様のパンティも見てムラムラして下さい」
お?いいやつではないか!
どれどれ…?
09:04
カミーユと書いてある。
09:05
しかも、よくみてみると、その下には「カツ」、
さらにその下には「ファ」と書かれている。
09:06
さらに、その下に「ブライト」「アポリー」「ロベルト」とバナナ柄のパンティを発見!
そして恐るべきことに「ハサン」「ブレックス」「ヘンケン」の名前付きのモノまで…
エウーゴの制服か!?これ
09:10
カミーユ「そういえば大尉のが見当たりませんね」
ジェリド「!」
ファ「馬鹿ね。クワトロ大尉は、もう履いていらっしゃるのよ」
カミーユ「本当ですか〜?」
あれ、今日オレどんなパンツ履いてたっけ?
09:11
エマ「さすが、スパイ発見用の【日替わりお揃いパンツ大作戦】の発案者のクワトロ大尉ですね」
あの馬鹿が‥‥、何ちゅうアホな作戦を考えやがったんだ
09:12
カツ「でも、決められたパンツをはいてないとスパイと見なされて
即時吊し上げって厳しくないですか」
ブライト「甘いな…。そのぐらいでなきゃ、スパイの摘発などできん!」
ヤバい…、むちゃくちゃヤバい
09:15
ちょうどパンツ交換と時間らしい。
アーガマ乗組員が続々と今日のパンツ「バナナ模様」を受取に集まってきた。
09:16
その頃、アレキサンドリアでは...
カクリコン「ぐあはははははーー
なんだぁジェリドぉ、そのバナナ柄のパンツは?
ぐほほほほーーーオモシレーパンツだなー。」
09:17
パイロットスーツに着替える際に、バナナパンツを見られたのは不覚であった。
そして笑われるのは例えようのない屈辱であった。
だから、シャアはカクリコンを射殺したのだ。
09:18
一方、その頃、アーガマでは…
乗組員一同「(ズボンを)脱〜げ!脱〜げ!脱〜げ!」
ジェリド「やーめーろーよー(涙目)」
なにやらエラいことになっていた
シンタ「あ〜っ、大人なのにイジメしてるぅ〜
イジメはいけないんだゾ〜。」
クム「そうよ、ファお姉ちゃんもイジメはダメって言ってるよ。」
09:24
ジェリド「アーガマの諸君!いいかから良く聞け!パンツではなくパンティーだ!」
09:25
ジェリドは思い出した今朝はノーパンだったと。
09:26
何故か興奮するジェリド
09:30
カミーユ「こんな事してて、なんだか情けなくなっちゃいました。」
レコア「そうねぇ、あのクワトロ大尉がこんなにヘタレだなんてねぇ。」
エマ「私、幻滅しました。」
ブライト「ああ、本当にくだらない人間だ、私は...」
アーガマに鬱の空気が広がる...
そしてまた一方その頃、カクリコンを射殺したクワトロは、
アレキサンドリア艦内を逃げ惑っていた
09:35
脱出のためMSデッキを目指したはずが、なぜかブリッジに着いてしまった。
クワトロ「ええい!やってみるさ」
拳銃で威嚇。制圧にかかる。
09:40
バスク・オムとタイマンを張るも一方的にノサれるクワトロ
バスク「ワシに勝てると思ったか!この馬鹿者め!カクリコン、コイツを独房に閉じ込めておけ!」
カクリコン「はい、大佐」
ええ・・ぃ!私はここで終わるのか!?
09:45
まだだ!まだ終わらんよ
移送中、カクリコンを絞殺
武器を奪い逃走
09:48
再びMSデッキを目指したのだが、またしてもブリッジに到着
09:50
バスクにリターンマッチを挑むも完敗
10:00
バスク「ワシに勝てると思ったか!この馬鹿者め!マウアー、コイツを独房に閉じ込めておけ!」
マウアー「はい、大佐」
ええ・・ぃ!私はここで終わるのか!?
・・・ってこの光景どこかで・・・?
10:05
移送中、マウアーを手込めにして、再び逃走。
道中、出くわしたカクリコンを撲殺し、今度こそMSデッキを目指す。
10:08
当然のようにブリッジに到着
ええい!この艦はどのような構造をしているのだ!?
10:09
バスクに秒殺される
ジャマイカン「馬鹿だろ、こいつ‥‥」
10:10
その頃、ジェリドは
ロープでグルグル巻きにされ吊し上げられていた
10:15
トーレス「艦長、アレキサンドリアより入電。なんかわからんこと言ってます」
ブライト「なんだと?
『ホリョ コウカン サレタシ』だと?」
10:30
クワトロが捕虜になっていたらしい。
捕虜交換の取り決めが話し合われ、双方10:45に生身でカタパルト射出する事となった。
死んぢゃうだろ、それ…。
10:35
アストナージ「しかしコイツがジェリドの変装だったなんて…」
ロベルト「紛らわしい髪型しやがって!」
アポリー「グラサンにノースリープなんて着られたら気づかねえよ、普通」
バカだろ?絶対、お前らバカだろ?
10:40
そこにカミーユがやってきて
「ブライト艦長の命令です。捕虜に手土産持たせてやれって」
‥‥エマの髪型にされた。
10:44
さらにブレックスがやってきて、なにやらマジックで色々と顔に書かれた
ブレックス「これは親書だ。バスクに見せてやってくれ」
10:45
カタパルト発進
10:46
酸欠
10:47
クワトロとすれ違う
10:50
ジェリド回収
バスク「ん?このアホの顔に何か書いてあるな。・・・こ・・・これは!?」
何が書いてあるのだ!?
10:51
「アナルにビー玉入って取れない。
まずガムを噛む。
いい粘りが出たら割り箸の先端にガムを絡める。
アナルを広げてガム付き割り箸を挿入。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。
いい頃合いと思ってから1分待つ。
ゆっくり引っ張る。
そうすると、
ガムがついてない割り箸が出てくる。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。」
10:52
バスク「な、なんと破廉恥な…」
なにやら大佐の忌まわしい記憶にピンポイントでヒットしたらしい
10:53
バスク「おのれ、ブレックスめ!
総員、第一戦闘配備!エウーゴのネズミどもを、ひねりつぶしてやる!」
いかん、怒りに我を忘れてる。鎮めなきゃ!
10:55
ジェリド「た、大佐!」
バスク「ぁあ?」
ジェリド「慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。」
10:56
意識が遠のくほど、ぶん殴られた。
10:57
バスク「ええーい!MS隊、何やっとるか!?早く発進させい!!」
ガディ「大佐?」
バスク「ん?」
ガディ「慌てな〜い。まだ慌てる時間じゃな〜い」
11:00
トーレス「アレキサンドリア爆沈!内部からの爆発のようです」
ブレックス「勝ったな…」
会心の笑みを浮かべるブレックスであった
11:10
爆発直前に救命カプセルにジェリドは転がり込んでいた。
狭いし、暗いな。
何人乗ってんだ、このカプセル?
11:11
間違えて怪獣カプセルに入ってた事が判明
11:15
ミクラス「なに?兄ちゃん、この仕事初めて?」
ウィンダム「こう見えて結構キツいから頑張んなよー」
先輩怪獣の皆さんに声かけられた。
11:20
アギラ「お疲れッス〜」
セブンガー「あ、アギラ先輩帰ってきた!」
アギラ「ちょ、も、たまんねーすよ、セブンの野郎、またムチャぶり
リッガーだか何か知らんけど尻尾でビシバシ…」
ミクラス「まあ、無事で何よりだ、飲め!」
…なんか、荒んでるなあ
11:21
ウインダム「でも、あの人(セブン)これは勘弁って所に敢えてぶつけてるフシもあるしね」
ミクラス「全くだ。俺なんか電気に弱いっつてんのにエレキング戦だぜ
Σ(゚Д゚;ハァーッ!? て感じ」
‥‥大変だなぁ
11:30
そうこうして間に俺のカプセルが摘まれた。
ダン「ジェリド、行け!」
なんかポケモンと仲良くなれそうな気がしてきた。
11:31
対戦相手は、ライラ星人
これムリ!絶対勝てない
11:32
いきなり眉間にトゥーキックを喰らう
11:33
逃げ惑うオレを執拗に追い詰める師匠。
まるで『山崎邦正VSモリマン炎のファイナルリベンジマッチ』の再現映像である。
11:35
勝敗は次の【熱々あんかけ対決】に持ち越された
ダン「慌てな〜い。まだ慌てる時間じゃな〜い」
11:37
たちまちバスク大佐が召喚された。
バスク「ふんがー!」
怒り我を忘れている。鎮めなきゃ!
11:38
ヾヽ'::::::::::::::::::::::::::'', / 時 .あ ま あ
ヾゝ:::::::::::::::::::::::::::::{ | 間 .わ だ わ
ヽ::r----―‐;:::::| | じ て て
ィ:f_、 、_,..,ヽrリ .| ゃ る な|
L|` "' ' " ´bノ | な よ い
', 、,.. ,イ ヽ い う
_ト, ‐;:- / トr-、_ \ な /
, __. ィイ´ |:|: ヽ-- '.: 〃 `i,r-- 、_  ̄ ̄
〃/ '" !:! |:| :、 . .: 〃 i // ` ヽヾ
/ / |:| ヾ,、` ´// ヽ !:! '、` ← ジェリド
! |:| // ヾ==' ' i i' |:| ',
| ...:// l / __ , |:|::.. |
とニとヾ_-‐' ∨ i l ' l |< 天 ヾ,-、_: : : .ヽ
と二ヽ` ヽ、_::{:! l l ! |' 夂__ -'_,ド ヽ、_}-、_:ヽ
11:38
熱々あんかけを与えてみる
11:40
バスク「あちゃちゃちゃちゃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!?」
舌を火傷したらしい
あれほど慌てるなって言ったのに…
11:39
ジェリド「あわてるな、これを口に入れるんだ!」
おでんから大根を取り出して与える
11:45
さらにタマゴを6つほど
11:46
蒟蒻と餅巾着でトドメをさした。
11:50
バスクは死んだ‥‥
戦争は、終わったんだ!
11:51
カミーユ「ゴボウしばきあい対決〜〜〜〜〜!!」
Σ(゚Д゚;
11:55
カクリコン「ほらみろ、ハゲだから死ぬんのさ」
11:56
ハゲてなくても、ゴボウで殴られると死にそうになります。
11:58
師匠がこれほどの牛蒡の使い手とは、思わなかった。
全身に鋭い痛みがはしるうちに、妙な気分になってきた。
11:59
ジェリド「カクリコン!タッチ!タッチ!」
殺されてまうわ、こんなん
12:00
カクリコンが俺の股関にタッチしてきた。
12:01
カクリコンがこれほどのフィンガー・テクの使い手とは、思わなかった。
股間に鋭い快感がはしるうちに、妙な気分になってきた。
12:05
妙な気分のまま昼食
12:06
妙な気分でカレーを注文
12:10
妙なカレーが出た
12:11
ライスにチョコレートが‥‥!?
12:12
カクリコン「慌てない。 まだ慌てる時間じゃない。」
12:13
別に慌ててないが‥‥
今日はバレンタインデーか‥‥
マウアーの遠まわし過ぎる愛情表現に、戸惑う俺であった
12:14
ジェリド「ライスチョコってのはあるが、ちょっとこれはなぁ…」
カクリコン「ジェリド、お前も大変だな」
そう言いながら、カクリコンはネタに板チョコが載った、にぎり寿司をパクついている。
…やはりアメリアの歪んだ愛情表現は一枚上手だ。
12:33
口をすっきりさせるために飲み物を頼んだ
届いたのはどろっとしたチョコレート飲料だった
12:34
カクリコン「慌てない。 まだ慌てる時間じゃない。」
12:35
うん、別に慌ててないけどね。
このココアは師匠からか…。まったく照れ屋さんだなあ。
12:36
飲んだら、おたふくソースだった
油断した
12:37
カクリコン「慌てない。 まだ慌てる時間じゃ・・・ゲフゥ!」
いいかげんしつこい。
俺のボディーブローがカクリコンのみぞおちをえぐる。
12:38
酢飯とチョコのゲロが‥‥!溶けてゆく!
12:40
まともに浴びた。
気持ち悪いのでシャワーを浴びよう。
12:45
シャワールームへ
おや、先客がいるようだ
12:46
カクリコン「慌てない。 まだ慌てる時間じゃない。」
先客はカクリコンのようだ。いつの間に俺を追い越したんだ?
12:55
さて、シャワーを浴びたところで・・・
同じ台詞を繰り返し言うカクリコンをちょっと病院に連れて行こうと思う
カクリコン「アワテナイ、マダアワテルヨウナジカンジャナイ、アワテナイ、マダアワテ・・・」
13:15
よし、カクリコンも片付いたことだし…。
久しぶりマウアーとデートなどしてみようとか思う今日この頃。
13:20
マウアーから返信
>いいですよ(はあと)
>でも、たまには軍服以外の服で会いたいよー(*^.^*)
>2時、駅前で待ち合わせましょ マウアー
よっしゃ!…でも軍服以外の服?
13:21
俺、軍服以外の服って持ってたっけ?
慌ててドレッサーを開ける
13:22
赤いノースリーブがずらりと並んでいた。
13:22
赤い越中褌もずらりと並んでいる。洋物の下着が何故か一枚も無い。
13:23
こ‥、こんなはずでは‥‥
さらにタンスの引き出しも開けてみた
13:24
ジェリド「こ・・・これは!?」
そこには背中に星のマークとローマ字で 『SHONAN BAKUSOZOKU』 書かれたの入った赤いジャンパーが!
俺が湘南でブイブイいわせていた頃のなつかしの服だ・・・!
ジェリド「・・・よし!コレでイクか!」
江口洋助ばりのリーゼントでキメて、イザ出陣!!
13:25
だが下が、粋なフンドシ一丁である。
13:26
えーい!なんかないか?
なんかオシャレなヤツ!?
13:27
カミーユのブリーフが出てきた。
13:28
そっと匂いを嗅いでみるジェリド。
13:30
ジェリド「違――――――う!こんなんじゃない!こんなんじゃないんだ!!」
13:50
カクリコン「慌てない。 まだ慌てる時間じゃない。」
13:51
背に腹は代えられんので、カクリコンのズボンを脱がして履く。
よし駅前にダッシュだ!
13:52
せっかくだから、俺の改造バイク『バイクアラン』で行くとしよう。
パラリラパラリラ〜♪
よし!レッツゴー!!
13:52
カクリコン「ズボン泥棒!!!!みんなこいつを止めてくれ!!!!」
下半身がトランクスのカクリコンが必死にズボンに取り付いている。
腹のボタンが外れる。
13:53
仮面ライダー変身ベルトがむき出しに…!?
13:53
MPが検問をやっている。
洒落で突破してやったらみんなついてきた。
MP兵「そこの改造バイク止まれ!」
13:54
ジェリドはうれしくなると、つい変身しちゃうんだ
13:54
追っ手を蹴散らそうと
変身しようとしたが電池がきれているようだ。
ええい!役たたずめ!
カクリコンは血まみれになりながらしがみついてくる。
13:55
MP兵「馬鹿にして改造人間になりたきゃ。おとなしく捕まれ!研究所にほうりこんでやる。」
なんか増援を呼んだらしくMPの数が増えてる
13:56
コンビニで電池を購入
13:57
ベルトに装着
さあ変身だ!
13:58
ザク!ドム!アッガイ!
ザ・ド・ア!ザドア!!ザッ・ドッ・アッ!!!
仮面ガンダム000(トリプルオー) 参上!!
ジェリド「俺が、ガンダムだ」
13:59
カミーユ「どう見たって違うだろーが、コラ」
カミーユに背中から蹴られた。
いきなり大ピンチである。
14:00
マウアーは一人待っていた。
14:05
カミーユと死闘を繰り広げる。
その頃
マウアーは禁煙していたタバコに火をつけていた
14:15
激闘
闘いは、ますますヒートアップする
同時刻
マウアーは駅前のパチンコ屋に入店した
15:00
苦闘。
カミーユの関節技コンボから抜け出せない。
一方その頃
マウアーは着々とドル箱を積み上げていた
15:.30
死闘。
もう凶器、目潰し、金的なんでもありだ
15:30
ジェリド失神
「カミーユ!貴様は俺の・・・」
15:31
ジェリド「…運命の人だーっ!」
その現場をパチンコ屋から出てきたマウアーに、バッチリ見られた
15:35
マウアー「‥‥‥。」
キンゲのエンディングのサラ・コダマみたいな眼で見下ろされる。
同刻
カクリコンがズボンにしがみついたままニヤリとした。
15:30から今までのジェリドの声はカクリコンの腹話術だったのだ。
だいたい肉体戦では息が上がって話す余裕なんてない。
カクリコンはズボンを回収しながら失神した。
ジェリドはズボンを脱がされ褌姿になった。
15:35
そこにシロッコがやってきて、
15:36
ぬるぽを連発
15:37
さらにシャアもやって来た
15:40
持参の座布団に座ったシャアとシロッコは、和やかに談笑をはじめた。
彼らはこれから始まる【マウアー・ファラオのジェリド公開お仕置きショー】を見物に来たのである。
15:41
ズタズタに破けた一張羅のスカジャンと褌姿で失神しているジェリド。そこへいつもの優しい笑顔で手を差し伸べ介抱しようとするマウアー。
しかし!次の瞬間、空気が凍りついた。「恥を知れ!この俗物が!私をデートに誘おうなど気安いな!」笑顔とは裏腹にハイトーンで緊張感溢れるクールな声が響き渡った。
シャアには何故か戦慄が走った。「この感覚は一体、、、」
15:48
突然ジェリドを抱きしめて号泣するマウァー
「じぇりど・・・あたしをみすてるつもりですか・・・」
どうも過剰のストレスで壊れてしまってるらしい
シャア「認めたくないものだな、自分自身の・・・」
シロッコ「あれはツンデレって奴じゃないのか?」
15:49
シャアとシロッコはそのまま見つめあっている。
これがニュータイプの共感というやつか?
16:25
俺の意識が戻るとと、マウアーもそちらを見つめて固まっていた。
それに気が付いた俺もシロッコたちから視線が逸らせない。
何だって言うんだ!
605 :
通常の名無しさんの3倍:2011/02/19(土) 19:01:25 ID:pCbcG9iV
15:50
「じぇりどの命がすわれていく・・・」ジェリドを胸に抱き寄せ泣きいるマウァー
マウァーの美しい髪の毛がジェリドの頬をくすぐる。
マウァーの愛が通じた?のか、ジェリドの唇が何か囁きだした。
「男同士の間に入るな、、、」男同士?マウァーには理解出来ない。
気がつけば、カプリコンの姿はなく、シャアとシロッコが見つめ合っているのみ。
15:51
エマ「シャア×シロ・・・いやシロ×シャアかしら。受攻交代も禿げ萌えよね」
ジェリド「駄目だこいつ、腐ってやがる・・・」
15:52
だが、そんなエマの願いも虚しく、二人は激しく罵りあいをはじめた。
15:53
シロッコ「イカ娘たんは断じて譲れん!」
シャア「えーい!貴様は女なら何でもいいのだろうが!」
なにモメてんだよ…
15:55
そういや、こいつら昔【フレッシュ・プリキュア】の四人目の座を争ってMS戦やってたもんな
進歩のない奴らだ
15:55
シャア「貴様がイカ娘を選ぶというのなら私はプリキュアのコスプレでMSを操縦するぞ!」
16:00
シロッコ「望むところでゲソ」
ちょっと待て
なんだ、その帽子とワンピは?
16:01
そこそこ似合ってるのが不気味だ
16:02
シロッコ「しかも触手はジOの隠し腕の技術を応用してみたのでゲソ」
うねうね動く触手
うーむ、完成度高けーじゃなイカ?
16:03
マウアー「慌てない。まだ慌てる時間じゃない。 」
16:05
その呪文によりたちまちバスクが召喚された
つか、呪文かよ
16:06
バスクはなぜか水銀橙のコスで現れた
16:07
エマ「いかにもな狙った演出は好きじゃないのよね、ガチムチバディに似合うのはタンクトップよ!」
サラ「整った制服に包まれたマッチョも良いな。・・崩されるときに特に・・」
腐仲間が増えてやがる
16:10
ファ「ジェリジェリは果たしてどんなコスを用意してるのかしらー」
エマ「プリキュア、イカたん、ローゼンと来たからには期待が高まりますねー」
サラ「きゃ〜(≧∀≦)」
いかん、なんか期待されてる俺…
16:15
しかし赤いノースリープとグラサンしかないこの俺に、一体どんなコスプレができるというのだろうか?
16:16
???「お古だけど、これあげるよ」
通りすがりのヒゲのおっさんから、デニムのオーバーオールと赤い帽子とトレーナーをもらった。
16:17
ジェリド「ありがとう、ヘンケンマン!」
伝説のレアアニメ、ヘンケンマンのコスプレとは俺も付いている。
そう、困った旅人に俺をお食べとラ−ディッシュを分け与える、あの男だ。
16:18「観たことないけどな!」
16:20
むしろこの服着たら、ユッケだかビビンバだかを
倒しに行かないといけないような気がしてきた。
16:25
カクリコン「任せろ、キノコ狩りと小銭集めは大得意だ!」
緑の帽子のカクリコンも手伝ってくれるらしい
よーし、やったるで
1−1
♪ててってっててっ!ウっ!
…何だ、この表示は?
1−1
キノコが、亀が、エマ・シーンが突撃して来る。
1−1
何故か[?]と書かれた黄色い箱が宙に浮いている。
とりあえずそいつに向かって昇竜拳を放ってみた。
するとその箱からムクムクと俺のモノのサイズよりでかいキノコが生えてきた。ええい!卑猥な!!
エマ「・・・すごい・・・。こんなに大きい・・・///」
エマはうっとりとした表情でキノコを拾い上げ、口へと運ぶ・・・
1−1
エマが巨大化した。
1−1
どうすんだよ、これw
とりあえず土管を見つけたので隠れる事にした。
1−1
カクリコン「うわははははは!金だ、金だぁ!」
土管の中ではカクリコンが小銭に埋もれてはしゃいでいた
醜い‥‥
1−1
ほっといて土管から出る。
すると目の前に階段があったのでのぼってみる。
頂上には何もなかったが向こうのほうに旗をつけたポールがある
足元は絶壁になっており、ビル5階建てぐらいの高さがあった
飛べ、・・・ということか。
1-1
マウアー「慌てない。まだ慌てる時間じゃない。 」
1―1
………ちょっと待てよ。
バイアランで最終ステージまで飛んでいけば楽じゃないか。
ではバイアランを呼ぶことにするか。
ジェリド「出ろぉぉぉぉぉーーーーーっっっっ!!!バイアラーーーーーン!!!!」パチンッ
1-1
バイアグラが大量に降ってきた。
1-1
バウンドドックも降ってくる。
ハウンド・ドッグのffを熱唱しながら誰かがやってきた
1-1
カクリコン「慌てない。まだ慌てる時間じゃない。 」
1-1
カクリコン「やらないか」
8−4
とまあ、色々とあった訳だが…
ワープしたり泳いだりして、ようやく大魔王ユッケだかビビンバだかの前にたどり着いたのだった
640 :
通常の名無しさんの3倍:2011/02/23(水) 08:37:29.03 ID:6+majIAr
8−4
大魔王ユッケ「ジェリド、もし私に協力するならお前に世界の半分をやろう」
8−4
ジェリド「うん、いいよ」
即答です
8−4
ユッケ「よろしい!ならばお前には男だけしかいない世界をやろう」
なん・・・だと?
07:00
起床
07:01
辺り一面、男だらけだ。
なんだ、この人口密度の高さは?
07:02
聞けば極東の島国と七つの海が俺の支配地なのだそうだ。
そこに世界中の男を詰め込んだので、こうなったらしい。
07:05
よく考えてみれば詐欺じゃないか
海ばっかりだ
水産資源があるとはいえ陸地が少なすぎる
さてどうするか・・・
07:06
カックリコン「簡単だよ!海に住めばいいんじゃない!」
648 :
通常の名無しさんの3倍:2011/02/23(水) 19:51:25.56 ID:eHMx0Sm1
08:00
熟慮の末、12国への侵攻を開始することにする。
まず麒麟を拉致し、強化した上で宣下させなければならないが。
とりあえず
>>646を生贄にささげて道を開いた
08:01
阿部さん「
>>646俺の金玉見てど思う?」
650 :
通常の名無しさんの3倍:2011/02/23(水) 20:55:46.57 ID:eHMx0Sm1
09:00
>>649を逆さ貼り付けにGMIIのシールドに貼り付けて、祈りをささげる。
・・・間違って真理の門が開いてしまう
10:00
示された真理に従い、水泳部を従え海中に移住を開始した。
アクアジムティターンズ仕様か・・・やればできるもんだな!
652 :
通常の名無しさんの3倍:2011/02/23(水) 21:28:05.98 ID:eHMx0Sm1
11:00
なんだかジムから
>>649の声がする気がするが気にしない。
なんか胸部装甲の前に紋章もあるようだが気にしない。
12:00
エラ呼吸をマスター。
どうにか海中での生活にも適応しつつあるニダ。
るるいえふたぐん…いあ!いあ!
12:01
エラが爆発した
12:02
中国製だった
油断した
12:05
至急インドネシア産に切り替える
更に多くの水泳部(超ビキニの競泳パンツ着用)を従え、海中にティターンズの楽園を建造する
まずはアクアジムミュージアムを作ろう
14:00
マリンナーサが出来あがってしまったァ!!
ハマーン「ハロ〜!わたし、ミンキーモモ!」
キシリア「私はフェアリナーサの旧ミンキーモモだ」
いい歳したオバハンが二人してなにやってるんだか・・・
14:10
男だけしかいなかったはずなのに・・・
とりあえず全部剥いて真相を確かめる。
14:20
女だった。
14:22
ハマーンとキシリアが顔を真っ赤にしている
ん?顔が真っ赤なんじゃなくて真っ赤な明かりが近づいているんだ
よくみるとパトカーがあった
14:23
カクリコン「よう、ジェリド。
俺の新車でドライブしねぇか?」
乗った瞬間、カクリコンの新車は爆発した
やはり中国製だったらしい
カクリコン「髪の毛がなかったら即死だったぜ」
14:24
よく見るとカクリコンのやつ俺と同じリーゼントのカツラをつけていた!!
・・・ってそんなことより
ジェリド「おい!カクリコン!男しかいないこの島に女が居るぞ!!」
カクリコン「ああ。あの方達は我々の統率者だ。気をつけろよ?彼女達に変なことしたら親衛隊に消されるぞ!」
・・・もう遅せぇよ・・・orz
・・・ってゆうか俺が統率者じゃなかったのか・・・
カクリコン「あたりまえだ!」
14:30
どうやら俺は旧支配者と呼ばれているらしい。
14:35
統率者「さて諸君、ここで旧支配者から、何か爆笑芸を披露して頂くことにしようではないか」
14:36
一発芸【這い寄る混沌】
ジェリドは匍匐前進でハマーンににじり寄った
14:37
踏みつぶされた。
14:38
だがここからが本当の勝負だ!
踏みつけられた脚にしがみつき、許しを乞いながらネチっこく触りまくる。
14:39
逆サイドからシャアが、にじり寄って来た
14:40
通常の3倍の速さのにじりっぷりだ。
さすが赤い彗星。
18:00
とりあえず犯す。ひたすら犯す。何も考えられなくなるまで犯す。
レイプ顔でヒクヒクいってるハマーンを見下ろす俺
18:10
そしてアクシズに君臨し、エウーゴ・ティターンズに宣戦布告するオレ様。
15:00
シャア「
>>673ー674とか出来たらいいなぁ」
ハマーンに踏まれながら語る。
何しに来たんだ、あんたは?
15:00
シャア「君を笑いに来た」
あんたも踏まれとるがな…
15:01
踏まれながらも、おやつタ〜イム
15:03
(おやつとして)何が出るかな?♪何が出るかな?♪
そういいながら大きいサイコロをふるハマーン
15;04
「ジェリドの睾丸のソテー」
07:15
ジェリド「はっ・・・・!!」
ジュージュー
07:16
いつの間にか玉袋から金玉だけが取り出されていた
しかも目の前で見事なレアに焼かれていた
09:00
喰ったのち、腹いせにハマーンを犯す。ひたすら犯す。擦り切れて血が出ても構わず犯す。
プラナリアをなめるからだ
15:05
そこまで夢想したところで【ゼリー・ド・冬瓜スープ】だということに気づいた。
この妄想癖はなんとかせにゃ、と思う。
15:06
踏まれながらも食す
うまい!テーレッテレー!
ネルネルネルネ並みのうまさだ
15:20
気がつくと俺とシャアは牢獄の中にいた。どうやらハマーンの親衛隊に連行されたらしい
ジェリド「くっそォ〜・・・!俺はかつてのこの島の支配者でエリートだぞ!こんな所に閉じ込めやがって!!」
シャア「ところでジェリドくん。ひとつ聞きたいんだが・・・」
ジェリド「なんだよ!」
シャア「なぜこの島にはょぅじょがいないのだ?」
・・・いまさら何言ってんだ、おまえは?
15:21
シャア「ょぅじょがいないと...震えが止まらんのだ...
ょぅじょ、ょぅじょ...(ブルブル...)...ょーぅーじょーーー」
そこいらのボロ切れでょぅじょの人形を作って与えておくか。
15:25
シャア「キライ、キライ、みーんなキライ…ウフフ」
よし、赤いのは片付いた。
あとは如何に脱出するか、だが…。
15:30
天井近くに通気ダクトがあるな…
ジェリドはベッドを倒して、上に乗りダクト開口部を覗いてみた
15:31
鉄格子越しにカクリコンが、こちらを覗いていた。
15:31
カクリコン「慌てない。 まだ慌てる時間じゃない。」
15:32
ならば下だ
床板をはがし、排気パイプを見つけた。
15:33
排気パイプを隠し持ってた鉈で叩き割り竹やり状の武器を作る。
ジェリド「よし!武器ができたぞ!コレで脱出してやる!!」
シャア「・・・・・・鉈は武器にならないのか?」
ジェリド「細かいことはいいんだよ!!」
15:35
鉈で鍵を破壊
牢を抜け出す
さて、どうする?
15:40
ティターンズのエースである俺と、
エゥーゴのエースのクワトロがいるのだから、
やはりここはMSを奪って逃走するのがいいだろう。
と、いう訳でMS格納庫を探す。
16:30
格納庫に到着
エヴァ3号機とメタルギアがあった
16:31
シャアと共にエヴァ3号機に搭乗。
モチロン、お揃いのプラグスーツを着用。
697 :
通常の名無しさんの3倍:2011/02/28(月) 20:46:13.12 ID:YOLS9cq0
17:00
LCL液が強酸性で骨までとろける
17:01
そしてLCL溶液の中で一つに混ざり合うジェリドとシャア
シャア「暖かい…これが人の見せる光…」
ジェリド「そうだ、エゥーゴやティターンズなんか関係ない。人はわかりあえるんだ」
699 :
通常の名無しさんの3倍:2011/02/28(月) 21:38:52.36 ID:YOLS9cq0
17:40
カミーユ「そろそろいいころだな・・・水酸化カツ投入っと」
強アルカリで溶解したカツを混合されて、塩ができびっしりとプラグ内に析出する
18:00
タムラ「ありがたい。これで料理の幅も広がります」
17:41
エヴァ参号機
暴 走 !
エヴァ「ヴォオオオオオオオオォォォォォ!!」
ギレン「ま・・・まずいぞ!!このままでは我々も巻き添えに!!」
ガトー「私にお任せを!」
シャア(おい、なんか出てきたぞ?)
シロッコ(格納庫にあったやつだ。メタルギアとかいったか?)
カツ(ぼくとひとつになりたくない?それはとてもきもちのいい・・・)
ガトー「待たせたな!!」
ギレン「スネーク(コードネーム)!どうやらそこはキューバよりもHOTらしいな!」
さて、どう戦う?
だめだ コイツ
07:00
サクッと起床
07:01
健康に過ごすため尿療法を実践
ゴクゴク…
07:02
やたら塩っぱい…
07:03
そして酸っぱい
なんだ、この味…。確かどこかで…。
07:04
ジェリド「こ、これは、あの幻のトムヤムクン・スープ?!」
07:05
カクリコン「残念、それは俺のカクリコン汁だ」
07:06
そうか、旨いもんだな・・・ゴクゴク。
一気にカクリコン汁を開けたところで鏡を見ると、
なぜか俺はつるっぱげになっていた。
そしてなぜか自慢のリーゼントは髭になっていた。
07:07
カクリコン「おい!ちょっとまて!!
俺のどこがつるっぱげだぁ?!
ちゃんとサイドには髪があるぞ!!」
7:08
カクリコン「前髪にしても俺はちょっと面長なだけなんだ、決して禿げている訳じゃない 」
俺は何だか悲しくなって来た
7:10
ジュピトリスで研究中の超絶育毛剤をカクリコンに塗ってやる事にした。
おっと、手が滑って全てをぶちまけてしまった。眉毛に。
07:15
みるみるカクリコンの眉毛がつながってゆく。
07:16
たれて、鼻に入った液のせいで
07:16
先端のカールした、ザマス鼻毛の爆誕!
燕尾服にシルクハット、ステッキでお洒落するカクリコン。両津眉だが。
そして急に金回りの良くなるカクリコン
07:21
金回りの良くなったカクリコンは更なる金儲けに走る。
カクリコン「ジェリド、近所の暇そうな老人や主婦を集めて来てくれないか?俺にいい作戦がある」
とりあえず健康食品を釣りにして、その辺の暇人を集めることにする
07:30
朝も早よから町内会館に、けっこうな人数が集まった。
07:31
でも全員カクリコンの親戚ぽい。
07:32
しかも全員リーゼント
訂正
全員ハゲ
裁判長
「訂正の申し出を却下します。
カクリコン顔のリーゼントをした
奥様、御祖父さん、御祖母さんが
ところ狭しと会場にご来店なさっています。」
07:35
画して、最強のカクリコンを決定する【カクリコン一武闘会】が
グリプス二丁目町内会館で開幕した。
こんな朝っぱらから…。
07:36
カクリコン「あっちで予選の抽選だ。行こう、ジェリド!」
ジェリド「え…?」
カクリコン「決勝で会えたらいいな!(ワクワク」
なんで俺が出る必然性がある?
07:37
カクリコン「だってお前、どうみたってカクリコンじゃないか!」
カクリコン「あっ、そうか〜ガハハ」
俺は納得して予選会場に歩みだした。
07:40
予選会場到着
俺より強い奴(カクリコン)に会いに来た!
07:42
するとそこにはシロッコがいた
なんで女子高生がいるんだ…
出場選手
・シャイニングカクリコン
・ドラゴンカクリコン
・カクリコンマックスター
・カクリコンローズ
・ボルトカクリコン
・ノーベルカクリコン
・マーメイドカクリコン
・ネーデルカクリコン ...etc
カクリコンJ「なんだ・・・このインターナショナルなカクリコン達は・・・」
カクリコン「こいつらの中から真のカクリコンが選ばれるってワケだ」
08:01
おれたちがカクリコンだ!!
08:05
カクリコン一武闘会大会規約第一条
・全てのカクリコンは、頭部の毛を全て失った時点で敗北とする
08:06
カクリコン一武闘会大会規約第ニ条
・より髪の毛が少ない者を、勝者とする
08:07
バスクリコン「ふふふ・・・ワシの圧倒的勝利だな・・・!」
カクリコン一武闘会大会規約第二条・補足
・ただし、元から髪の毛が無い者は大会に出場する権利が無いものとする
バスクリコン「・・・・・・」
カクリコン「m9(^Д^)プギャー」
08:08
はっ、待てよ
ということは試合が始まる前に全員の髪の毛を根こそぎ引っこ抜いちまえば俺の勝ちってことになるんじゃ…
08:50
予選突破
虚しい勝利だった
08:51
ブチッ!虚しい勝利を味わっていた俺の頭皮に鋭い痛みが走る。
カクリコン「たわけが!同じことを考えてないとでも思ったか!」
08:52
Zカクリコン「おまえもな!」
プチッ!カクリコンの髪の毛が抜かれる
カクリコン「なんだと!?」
気がつくと周りで醜い髪の毛の毟りあいが行われていた!
08:53
カクリコン「戦争だからってカクリコンとカクリコンが戦うことはないでしょう!」
カクリコン「ああ、カクリコン、刻が見える」
09:09
カクリコン・カミーユ「あれがZカクリコンか…いい仕上がりじゃないか それに…何だ?横にあるカクリコンスーツは…?
Zカクリコンに似ているけど、カクリコンライダー形態時に必要なフライングカクリコンアーマーがない…」
ケーラ・カクリコン 「そのカクリコンスーツはZカクリコンの量産試作機リ・カクリコンだよ」
カクリコン・カミーユ「あなたは…?」
ケーラ・カクリコン 「私? 私はケーラ・カクリコン。今度、アーガマ隊に配属になった。よろしく頼む」
カクリコン・カミーユ「こちらこそ」
ケーラ・カクリコン 「ひょっとして、君はカクリコン・カミーユ?」
カクリコン・カミーユ「そうですけど…どうして僕の名前を…」
ケーラ・カクリコン 「ゼータの設計者の一人…それにファ・カクリコンの幼なじみだって聞いてるからね」
そんな中でも壮絶な髪の毛の毟りあいが行われていた!
ほんと、だめだこいつ
739 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/05(土) 10:45:17.98 ID:xvhiooEq
9:11
カクリコン「うるせえ馬鹿野郎!」
バキッ
カクリコン「いてっ!野郎ぶっころしてやる!」
ドカッ
カクリコン「やめろ!自分同士で喧嘩するなって!」
誰かの余計な一言のせいで殴り合いの大乱闘へと発展
もはや収拾がつかない事態に
こうなったら…
09:15
アメリあーっ!!
09:16
カクリコン達「うっ。・・・夢精しちまった!」
09:21
カクリコン達「アメリあーっ!!」
全てのカクリコン達は一斉に叫んだ。
「今、わたしどもは危機の地におります。われらが生死はアメリアさまにおあずけします!」
アメリアは言った。
「虎穴(こけつ)に入(い)らずんば虎児を得ず!今唯一の方法は、闇夜(やみよ)にまぎれて「誰か」を火攻めにする。
我らの人数は匈奴の奴らにはわからず、必ず大混乱になって殲滅(せんめつ)出来る。さすれば「誰か」は肝をつぶし
我々は成功するぞ!」
9:23
カクリコンJ「オケツに入らずんばホモを得ず。か、ためになるなぁ」
また一つ誤った形で故事成語を覚えた。
9:25
ジェリド「カクリコン!あんたはおれの・・・・」
このあとジェリドの身になにが?その意外な展開とは?
09:26
思えば長い一生だった。
ラーディッシュの爆炎につつまれたバウンドドックのコックピットで
俺は楽しかったあのときの事を思い出していたんだ・・・
09:27
16歳のあの頃・・・
ジェリド「なんだこれ?「TENGA」?ちょっと使ってみるか・・・」
09:28
ブリブリブリ
期待と緊張から脱糞してしまった、甘酸っぱくもほろ苦い思い出の16才の記憶。
ブリブリブリ
09:34
ジェリド「うむ、「TENGA」は経済的に良くないな 「EGG ONA CUP」を使ってみよう
ついでなので待ち行く女性の人に、それを使って遊ぶところを見て頂こう
10:00
ジェリド「あれ、なんで俺はここにいるんだ……」
気がつけば警察署にいた
10:05
思い出した!
長年の夢が叶って、このグリプス署捜査一課の刑事になったんだよ
11:00
バスク「やはりここに風俗施設を設けなかったのは大失敗だった」
ジャマイカン「そこでだ、中尉」
ガディ「君に選りすぐりのビッチをスカウトしてきてほしい、ということだ。変態行為の罪は不問に付す」
10:10
カクリコン「ジェリド、宇宙港で殺人だ!行くぜ」
ジェリド「オーケー、カク」
頼りになる相棒、カクリコンと刑事部屋を飛び出す俺たち。
人は俺たちを、超アブナい刑事と呼ぶ。
12:00
ジェリド「ビッチをスカウトする仕事を優先させるよ、俺」
カクリコン「おお、逝ってこい」
ジェリド「顔、スタイルもまあまあなビッチで、あまり高くないのがいるんだが味見するか?
俺はしつこいんで10回で飽きたが」
カクリコン「アメリアにそっくりだがこれ」
まじで、だめだこいつ
12:09
超アブナい刑事と呼ばれた俺は、アメリアに似た女を射殺した
カクリコン「うむ!よくやったジェリ!」
ジェリド「カク、オッケー!」
ビッチをスカウトする仕事を止めて、改めて宇宙港に行く
12:10
ジェリド「おい、メール見てみろ、また殺人だ」
カクリコン「コールガールが港の近くのホテルで射殺・・・眉間に一発か、寒いご時世だな」
12:30
現場に到着
ホトケを改める
鑑識「死因は9ミリ弾が心臓を撃ち抜いた事による心停止。
何故か額にマジックで『一発』って書かれてます」
情報伝達って大事だね、うん…
11:00
バスク「…で、被害者はシドレ、22才。
宇宙港辺りでは有名なコールガール。他には?」
ジェリド「死亡推定時刻は本日10:00頃。
銃声を聞いて駆けつけたホテルのボーイが第一発見者です。」
警察署に戻って、刑事長に報告
時間間違えました。
13:00で
13:01
バスク「他には?」
カクリコン「害者に抵抗した様子はなかったですね
念のため死姦してみましたが、なかなか良かったです
お仕事前にズドンですな」
バスク「そうか…、ご苦労だった」
そうか、じゃねーよ、不祥事だよ
13:02
バスク「ところで、これを見てくれ。どう思う?」
バスクは一枚の写真を投げてよこした。
写真には派手なメイクの女の射殺死体が写っていた。
そして、その額には二発の文字が?!
13:05
バスク「先に宇宙港で発見されたホトケの写真だ。
…見た瞬間、思い出したよ。七年前の【リックドム女子高生12人殺し】を」
ΣΩΩ<な、なんだってー!?
14:00
コーウェン「そこまでにしてもらおうか」
バスク「お、おまえ生きてたのか??」
コーウェン「勝ち組に乗れたのでな。お前ら、今日だけで何人殺したか数えられもしないんだろ。」
ウラキ「全員拘束します。」
モーラ「保安部隊を展開しました。グリプスのティターンズは今日で解体となります。」
完全武装の兵士が乱入、おちゃらけたティターンズどもの乱痴気騒ぎはお開きとなった。
集められた売春婦の死者は、実に2000人に達したという。
〜FIN〜
07:00
起床
まだまだやるざんすよー!
19:00
今日も平和に一日終えられました。
ハイザックで操縦の練習をしました。
おわり。
7:00
起床
昨日は珍しく何事も無い一日だった・・・
今日はオフなので遊びに行くことにする
どこへ行こうか?
7:30
とりあえず、カクリコン家に向かう。
08:00
巨大な塩が盛られている。お札も張ってある。「ジェリド避け」
08:05
これはまた原始的な結界だな…
中から読経の声が聞こえてくる
08:06
なんと!お経を詠んでいるのは出家したタムラだった!!
タムラ「南〜無南無南無・・・し〜お塩塩塩塩・・・・」
08:30
カクリコンの塩釜焼きが完成した。
08:41
出来上がったカクリコンの塩焼きを「全国美味い物の祭典」に出品することにする。
09:00
なんでも、うなばらとか言う偉そうに料理を批評する食通も来ているらしい。
うなばらナントカ「こんなゲテモノ料理(カクリコン焼き)が美味い筈があるわけ無い!!…
(ぱくっ)…☆☆!!
う、美味いぃ〜〜、美味すぎるぅ〜〜!!」
09:15
カクリコンの塩釜焼きは見事に大賞に輝き、全国販売へと進んだ
そして全国には「カクリコンの塩釜焼き」専門店も展開され、一大ブームを起こす様になる
タムラは「今年もっとも成功した社長」として名を連ねた
一方、カクリコンの部屋では…
09:20
遺伝子操作されたカクリコンが単為生殖を行っていた。
09:21
カクリコン「キースー・マカウケイ!」
09:22
キスをしろだと?(何故かゼントラン語が分かる)
しかし・・・ここには女がいないぜ?
ジェリド「ちっ!こうなったら・・・」
仕方ないのでタムラにキスをする。
カクリコン「オォ・・・デカルチャー・・・!!」
09:23
カクリコンがオナニーを開始した。
09:30
見苦しいので、部屋を封印しておいた。
さて、師匠のとこにでも行くか!
10:00
師匠宅に到着。
ジェリド「こんにちは〜。」
とさわやかに入って行ったら
師匠がオナニーしていた。
10:05
よく見るとバスクが師匠の「お面」をしているだけであった
その模様をシロッコがビデオ撮影していた
バスク「良く撮れたか?シロッコ」
シロッコ「はい、凄まじくワイセツなシーンを、しっかりと…」
バスク「うむ、よかろう」
そんな2人の会話を聞いて、オレの股間が不覚にも疼いてしまった!
10:06
痒いだけであった
10:07
田虫であった。
10:08
タムラかもしれない。
10:09
田代だと判明した
10:10
これはもう立ち直れないかもしれない、と頭を抱えたところに
師匠のキックが炸裂。
10:11
ライラ「人の部屋の前で何やってんだ、おまいは!」
うん、ごく真っ当な意見だ、と思った。
10:12
師匠は買い出し帰りだったらしい
ネギのはみ出た大きな紙袋を抱えていた
10:13
立ち話もなんなんで、師匠の部屋に上がり込みテレビを付ける。
(プチッ)
リポーター「えー、街は今大変な状況になっています。
こうしている間にも同じ顔をした人物で待ちが埋め尽くされそうで、
1分、1秒ごとに人数が増大しているような気がしま...
う、うわぁああ〜〜...ブチッ」
カクリコンの奴、単為生殖に歯止めがきかなくなったか。
10:15
まさか部屋でティターンズ二大(変態)巨頭が猥褻ビデオ撮影会を
しているとは言えず、適当な理由をつけて師匠を外に連れ出した。
10:16
ライラ「ちょっ?ちょっと!どこに行くんだい?」
師匠の手を引いて、ズンズンと渋谷のホテル街を進む俺様
10:45
さらに六本木の街をズンズン進み…
11:05
新橋に到着
11:06
何故かカクリコンと入れ替わっていた
11:10
島耕作お薦めの立ち食いそば屋の行列に並ぶ
11:30
20分並んでようやくテーブルに着く
ジェリド「フッ、立ち食いのプロとしてはオススメの立ち蕎麦屋を無視するわけにはイカンな!」
マウアー「やっぱりアンタも来てたのかい?『冷やしタヌキのジェリド』!」
お・・・お前は!『ケツネコロッケのライラ』!!」
マウアー「マウアーだ!」
ジェリド「すまん・・・、最近もの忘れがひどくてな・・・」
とりあえず冷やしタヌキを頼もう
ひんやりと冷えた田村さんが出てきた。
「岩塩の大盛りおまちどうさまー」
11:33
ジェリド「ソバじゃないじゃん」
タムラ「塩とソバ粉を1対9で打ってます!」
…威張られてもな
11:33:30
塩を盛った器がどんどん塩のようになっていく。
塩タムラ「これで全世界を塩にしてやる!」
11:34
カクリコン「そうはいかんざき!」
どこからともなくカクリコンが現れ、古い親父ギャグと共に塩まみれの器に砂糖をぶちまけた
11:40
甘しょっぱい世界になった
11:41
気づいたら蕎麦がのびていた。
11:48
伸びた蕎麦をフライパンに油を引いて、塩コショウを振って炒めた
その上から青紫蘇を細かくした物を乗せて、グリーンサラダと共に頂く事にする
美味い…
11:49
タムラ「塩が足りんのです」
入れんな
11:50
タムラ「お塩を学ぶのです。」
12:02
「お塩を学ぶ」
この言葉を聞き、何処かその辺の下着会社の女社長に高級マンションの一室を提供させ
自分は「伯方の塩でハイになろう!」をウリにケータイ電話で美女を数人集めた
そして集まった美女(一部違うのも紛れてはいるが)達に「伯方の塩」を舐めさせた
12:05
女社長「これほどまでにッ! 絶好調のハレバレとした気分はなかったなァ・・・。フッフッフッフッ、最高に「ハイ!」ってやつだ!」
よし・・・いい感じにラリってやがる。ってゆうかコレ本当に“伯方の塩”なのか?
ジェリド「よし!お前もヤれ!」
・・と言って女社長は大ジョッキに入れた“伯方の塩”をまるごと俺の口の中に入れた。
ジェリド「モガッ!?モゴゴゴェ・・・!!」
13:00
思った以上につまんなかったので家に帰った。
13:05
すると部屋にはヤツがいた
リード中尉「やぁ、元気か?」
13:10
手土産のアダルトDVDを、コタツで鑑賞
14:30
鑑賞終了。
女優の顔をどこかで見たことがあると思ったら、
制作協力:ティターンズ
のテロップが。
14:31
ティターンズを抜けたくなったが仕事も無いので、AV男優に志願してみることにする
14:32
ハードゲイ物ばかり出演させられる。
14:35
続いて、スーパーモデルに志願してみることにする
14:36
門前払いされる。
カクリコン「始めから俺についてくれば良かったのに・・・。
残念だが今のお前にはAV男優がおにあいだ。
っーかさ、地球圏の兄貴達に大評判なのになぜAV辞めたいんだ?」
14:37
素で答えてやる事にする
全成人女性を濡らす俺様があんなビデオに出ていては、
宇宙の損失だからだ!!
14:38
カクリコン「よく言った!!!新しく商売始めるんだ、ついてこいよ。」
そう言うカクリコンに付いて歩き出して二年が過ぎた…
14:41
二年目から歩くのを止めて、何故か2人ででんぐり返しの旅をしていた…
カクリコン「ジェリド、今日はこの坂を転がるぞ!オレに続け! とぉ!!」
ぐるんぐるんぐるん
14:45
各地を廻って廻って光り輝くリングを集めて、かなり1アップした。
そして三年目…
オレとカクリコンはついにカラー竹馬に乗って歩き始めていた。
14:50
みるみる上達して、竹馬100b走世界大会に出場
14:51
そして優勝
15:00
ティターンズがTake-Umaガンダムの開発に着手。
15:01
テストパイロットとして搭乗
弱い…ハンパなく弱い
どうしてくれよう、この弱さ
15:05
開発スタッフを集め緊急ミーティング。
改善策を練る。
技術者A「そもそもMSが竹馬に乗ってる事にムリがあります」
技術者B「手が使えへんから武器が持てんのよ」
15:10
???「馬だから弱いのだ!鹿にしたまえ!角で敵を蹴散らすのだよ!」
技術者A「おお!その手があったか!?」
技術者B「ではビーム角として装備させましょう!」
ティターンズは新たにTake-Sikaガンダムの開発に着手。
15:15
さらに議論が白熱
ぶっちゃけ竹いらねーべ、という流れに…
代わりに馬を戻して、Z馬鹿ガンダムが完成した
15:20
師匠との模擬戦に完敗。
ライラ「ハッ!ティターンズってのはお馬鹿の集団かい?」
15:20
レベルE馬鹿王子ガンダムに改装。
15:40
テスト中に、斜め上に向かって飛んでいく。
15:47
レベルE馬鹿王子ガンダムはコロニーの外壁を破り、宇宙に出てしまった!
ティターンズの動向を探っていたエゥーゴの軍艦アーガマは、その機体を回収し
中のパイロットを捕虜にした。
15:47
もちろん、テストパイロットは俺だ。
アーガマの男性クルーはみな俺の尻を見ながら歓迎してくれた。
15:48
そして突然俺はアーガマクルーの見ている目の前で、ツナギのホックをはずしはじめたのだ・・・!
15:49
「地でゲイだったのか。」
「よし、アーガマクール総出で歓ゲイしてやれ!」
15:50
気楽な事を言っているアーガマクルーの度肝を抜くことにする
ジェリド「ところで俺のメガバズーカランチャー見てくれ、こいつをどう思う・・?」
15:51
と言ってリーゼントをパカッと開ける。
15:52
去勢記念のミイラ化した逸物がでてきた。
15:53
すぐ、しまった
15:54
しかし開閉装置が故障してしまい収まらない
15:55
カクリコン「米軍に協力を依頼してはどうだ?」
15:56
アガーマクルーは礼儀正しく列を作り一人一人ジェリドのアナルをたしなんだ。
逸物には興味が無いようだ。
16:00
帰宅
こたつに突っ伏して泣く
16:10
ポンポンと肩を叩かれた
16:11
バスク「ところで、レベルE馬鹿王子ガンダムはどうした?」
16:12
ジェリド「お前がガンダムだ」
16:14
ジャミトフ「実はワシもガンダムだ」
17:00
かくしてティターンズ・ガンダムチームの結成である。
まぁMk2量産機でなんだけどね。
17:01
これがまあ役に立たないこと…
メンテがしずらいわ
なまじ偉いから命令きかないわ
17:02
×『メンテがしずらいわ 』
○『メンテがしづらい』
バスク「貴様、こんな間違いをしおって!
それでもティターンズ軍人か!!」
ジャマイカン「ティターンズ付属小学校からやり直しだな。」
17:03
汚名挽回がキャッチコピーの俺に何をいまさら…
ボヤキつつ小学校に到着
17:07
小学生A「あ、ガンダムだ」
小学生B「わーい、ガンダムチームだー」
小学生C「すげー、メガ粒子砲を撃って見せてよー」
下校中の小学生たちに、偉く評判は良いようだ
17:08
肛門に腕突っ込まれたり
陰茎を扱いてメガ粒子砲発射したりされた。
ああいうものには出るもんじゃないな〜と悟る。
17:10
クワトロ「みんな気をつけて下校しなさいね〜」
何故こんな処で自然に教員をやっているのだ貴様は
17:11
クワトロ「教員ではない。住み込みの用務員のお兄さんだ」
威張ってゆーな
17:12
クワトロ「ふ…ふふ…、しかも不祥事連発だ」
威張ってゆーなと言っている!
17:15
無視して職員室に向かう
転入手続きをせねばな
17:16
「本日の業務は終わりました」
「お急ぎの方は用務員とセックスしてください。」
と張り紙が貼ってある。
17:17
用務員A:マスクを付けて角付きヘルメットを冠った派手派手軍服お兄さん
用務員B:やたらとデカイグラサン付けたノースリーブ兄さん
用務員C:総統気取りのロリコン兄さん
用務員D:金髪ショートカットの高貴なお姉さん
用務員E:ヘアースタイルガチンコなお姉さん
17:20
用務員たち「放課後戦隊ヨームジャー!」(どどーん)
‥‥変身しやがった
17:21
たーのしーい、なかまーが、ぽぽぽーん!
テーマソングが流れる中、攻撃を交わしつつ転入届けの記入を終える。
19:00
明日から二年三組へ転入だ
寝坊しないように早目の就寝
19:07
ベルバラと名乗る「魔女(オバサン)」から魔法の道具が詰まったカバンを貰った
19:10
そうか…
俺も魔法の使える年になったのか…
19:17
「二年三組魔法組」を結成しようと、固く誓う
20:00
カクリコン「小学校に編入だって?お前大丈夫か?」
カクリコンが心配してやってきた
20:01
そう言うカクリコンはティターンズ付属幼稚舎からのやり直しを
命じられているのであった。
20:05
カクリコン「うむ、明日やるお遊戯の振り付けが難しくてな。
なかなか苦労している」
ああ、そうかい。
20:06
カクリコン「こんにち半殺し
ありがとウンコ
さよう奈良の大仏」
20:07
カクリコン「♪毛無の〜仲間〜が、すっぽんぽんぽん!」
脱ぐな
20:08
リーゼント「ふぁさ・・・(ガクッ」
不思議なことに俺の髪の毛が吹っ飛んだ。
20:09
リーゼント「リサイクルで、また会おうね」
20:20
見事なマルコメ君になった俺。
07:00
起床。
ランドセルを背負って登校する。
ジェリド「いちねんせ〜に、なった〜ら
いちねんせ〜に、なった〜ら
ともだち、ひゃくにんでっきるかな?
ともだち、ひゃくにんでっきるかな?」
07:05
春休みで学校は閉まっていた。
07:10
むかついたので小学校を爆破して帰宅
07:15
校門の一部の破壊なので、まぁ大丈夫だろう
一応後で確認に行ってみよう
さて、生ゴミが溜まっていたので、いつもの如くカクリコンの部屋へ投げ込んでおく
07:20
気を取り直して朝食
コーヒーを入れてトーストを焼く
07:21
納豆と味噌汁も用意する。
07:25
これらの食材を中華粥の鍋に投入
ぐつぐつ煮込み仕上げにアンチョビをのせる
よし、出来たぞ
07:26
カクリコンに差し入れに逝く
07:27
ジェリド「おーうハゲ!生ゴミの追加だ。ありがたく食らいな!」
07:28
カクリコン「また貴様か!!!!ケツ貸せ!!!!」
またアナルを掘られた。(泣)
07:30
校門の神「校門を破壊した罰として、
貴様の肛門が破壊されたのじゃ!!」
7:55
ケツ穴が痛むせいで
かなり変なたどたどしい歩き方で出社
08:00
計画停電の為、エレベーターが動かないらしい。
ざけんな!
08:05
階段はワックス塗りたて
みんなどうやって出社したんだ!?
08:06
カクリコン「馬鹿だなぁ!こうすりゃいいんだよ」
頭を下にして、器用にカクリコンが滑っていく。
確かに跡一つ残ってない。
08:10
だが階段はどうするのだ、と聞くと
「そんなものは気合いだ」
と壁を垂直に滑って登り始めた。
どうやら本格的に人間をやめたようだ。
08:15
アホらしいので、家に帰ることにする。
…な、何ぃ!計画停電のため電車運休だと?!
08:30
しゃあねぇMk−Uで帰るか…
08:31
「計画停電の影響により通常の二割程度の出力で営業しております」
と貼り紙が…
MS関係ねーだろ
08:35
マークUで帰宅中、運悪くアーガマに遭遇
ブライト「敵襲か!?」
トーレス「でも今時こんな低速で迫れるMSなどありませんよ!
通常の二割のスピードですw」
08:36
ファ「アーガマが積んでいるトウホク被災者への支援物資が目当てに違いないわ!」
ブライト「何だと!」
ヘンケン「なんて奴だ…」
カミーユ「おのれ、卑劣な手を使う奴だ!」
クワトロ「誰だか知らんが絶対に許さんぞMkーUのパイロット!」
何かスゲー敵意剥き出しなんすけど…?
08:36
拿捕されるコックピクトからでたら案の定ケツを見ながら歓迎される。
汚名挽回!今度は前回とはアーガマクルーの諸君!!!
どこのエキサイト翻訳だw
08:37
カミーユ「まほうのことばーでー」
08:38
ただし魔法は尻から出る
08:39
ジェリド「へぇ〜〜」
08:40
ジェリド「…んしん!とお!!」
俺は変身した。
08:45
仮面ライダージェリドとなった俺はさっそうとアーガマクルーを倒し、再びマークIIで帰ろうとする
ついでに支援物資もかっぱらっておいた、これでしばらくは困らないな
08:51
仮面ライダージェリドとなったオレは支援物資の食料を食べ始めた
しかしどの物資の食料もベビースターラーメンばかりで驚いたが
たまに見かけたうまい棒コーンスープ味に感動もした
あと飲み物は何故か豆乳ばかりだった…
しかし仮面ライダージェリドとなったオレの胃は強い!
09:01
仮面ライダージェリドは、アヌスに挿入した3枚のジェリメダル(メサメダル)の力によって、様々にその姿を変える。
09:05
仮面ライダージェリドとなったオレは、さっそうと「消化!」し、大量のベビースターラーメンと
豆乳を飲み食いしていった。
そして更なるジェリメダルをケツに挿入!
10;55
「アナルにメダルが10枚入って取れない。
まずガムを噛む。
いい粘りが出たら割り箸の先端にガムを絡める。
アナルを広げてガム付き割り箸を挿入。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。
いい頃合いと思ってから1分待つ。
ゆっくり引っ張る。
そうすると、
ガムがついてない割り箸が出てくる。
慌てない。
まだ慌てる時間じゃない。」
10:56
カクリコン「俺が取ってやるよ。」
クボォォッ!!
10:56
カクリコンの情熱的な腰の動きに俺は・・・俺は!!!
10:57
さらに変身
10:58
ジェリーザ「私はまだあと2回変身を残しています」
10:59
そう言い放つと、ジェリドはありがとウサギに変身した。
11:00
そして変形
11:01
さらに変態
12:00
楽し〜い仲〜間がポポポポーン!
12:01
ACJapanに苦情殺到。
中には「ジェリド結婚してくれ」と訳のわからない脅迫も。
12:05
それはそれとして昼食
12:09
仮面ライダージェリドとなった俺は「神戸・らんぷ亭」に行く
おもむろに一番高いメニューを注文して食う!
そして!
物足りないのでよど1Fのブラジル肉を店もろとも食い尽くす。
気がつけば自爆寸前のセルと同じ姿に。
12:28
店員をついでに客をはたき、泣かして立ち去る
続いて「やよい軒」に行く
13:08
やよい軒があるビルの2Fのブラジル人が経営するワニ肉料理店の備蓄肉をも食い尽くす。
気がつけば、また「ドラゴンボール」の敵キャラの自爆寸前のセル(二段階目)と同じ姿になる。
14:00
昭和通りに出てそのまま回転しつつ北上。三ノ輪から吉原へと転がる。
爆発しそうなハートを存分に慰めてもらい、急速にエネルギーを失う。
14:05
目的を失った俺は、あてもなく街をさまよう。
16:00
ついに、終着点「ナミダバシ」にたどり着く。
タダの住宅街の交差点だったので号泣する。
22:00
永遠に就寝
7:00
起床
07:30
原発が怖いので西表島に逃避する。
08:00
島民から中国軍に対する防衛を依頼される。
支給されたMSはゴッグ
8:40
売り飛ばして生活費にする
10:00
売り飛ばしたゴッグから足がつき
ティターンズから追っ手のMS隊が差し向けられた
10:04
ティターンズから追っ手のMS隊の隊長「足が付いた気持ち悪いゴッグをお返しします」
ゴッグが帰ってきた
確かに脛毛ぼうぼうはキモイな
10:41
除毛剤ですね毛を処理する事にする。
ジェリド「ふぅ、やっと塗り終わったぜ。」
自慢のリーゼントをかき上げる。
(手には除毛剤が…)
10:41:10
普段愛用しているポマードと除毛材の成分が科学反応を起こした
10:42
襲い来る猛烈な便意
10:43
公園のトイレに走る!
有名なハッテンバだと言う事も忘れて走る
10:44
足のついたゴッグ「やらないか」
935 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/28(月) 22:14:44.95 ID:1sYN7Vlt
11:00
ジェリドホモ説を完全否定するマウァー&ライラが現れてホモを駆除する。
11:01
マウアー「いけなーい、ジェリドまで撃退しちゃった。
てへへ (^^ゞ」
ライラ「気にしない、気にしない。」
11:02
つまり、ガチホモなのである!(ガガン)
11:05
ゴッグ「ちっ!いいところでじゃましやがって・・・」
ご・・・ゴッグがしゃべった!?
ゴッグ「ふんっぬ!!」
ゴッグが気合を入れるやいなや、その体が四散し中から人影が現れる!
ジェリド「あ・・・あなたは!!」
11:05
ゴックの中から出てきたのはアッガイだった・・・
11:06
ボコボコにする
11:07
アッガイ「ま、待ってくれ。俺はアッガイじゃないんだ。
ふんっぬ!!」
アッガイの中からゴッグが現れた。
11:08
さらにボコボコにする。
11:09
ゴッグ「ま、待ってくれ。俺はゴッグじゃないんだ。
ふんっぬ!!」
ゴッグの中からアッガイが現れた。
ボコボコ
...アッガイの中からゴッグが...
ボコボコ
...ゴッグの中からアッガイが...
どんどん小さくなる謎のモビルスーツ
11:10
そしてだれもいなくなった
完
11:01
しかしアッガイとゴッグの子供アッグがうまれたバブー!
11:02
アッグだった
早速、ボコボコにする
11:03
アッグ「ふふふ、俺がこのままやられると思うなよ…
お遊びはこれまでだーーー」
そう叫ぶと逆立ちして変型を始めた。
11:04
ジュアッグになった。
当然、ボコボコにする。
11:18
ボコボコにしてたら、手が信じられない程に腫れてしまった
隣の「カクリコンの部屋」に行き、治療をすることにする
11:20
♪る〜るる、るるる、る〜る〜る〜る〜る〜
【カクリコンの部屋】収録開始
司会のカクリコン・カクーラーさんが、毎回ステキなゲストをお招きして
楽しいトークを繰り広げる人気長寿番組である。
11:25
いつも危険きわまりない番組『カクリコンの部屋』だが、先日の3月25日放送分は
番組史上最も危険と思われるような回だった。
ゲストは、名曲『ろくでなし』を歌いながら、鼻からグリーン豆をとばす芸でおなじみの
ティターンズ本舗・バスク・オム、通称「ハゲ」。
落ち着いた雰囲気で登場した彼に、カクリコンは夢中で、子どものように無邪気にはしゃぐ。
ここまではいいが、なんと、「アナタ、こういうものは、お入りにはなる?」と、鼻の穴に
豆ではなく「小銭」を入れることを懇願した。
が、ハゲ自身、はじめての経験だったようだが、1円、5円、100円玉と、見事、小銭が鼻の穴に入っていく。
だが、出すときに100円玉が、どうしてもとれなくなってしまったのである。
こんな「非常事態」にありながら、カクリコンはまるで慌てない、動じない。
11:26
カクリコン「お金の返却レバーを押せばいいんではないかしら?」
バスク「あ、いえ…」
カクリコン「ところで、バスクさんは何でもモビルスーツのモノマネがお得意だとか?
早速、一つの見せていただけないかしら?」
953 :
通常の名無しさんの3倍:2011/03/30(水) 19:17:07.98 ID:mTUebFGj
12:00
うなった挙句。
バスクはしょうたいをあらわした。
デビルガンダムの攻撃!!!
カクリコンは5のダメージ
ジェリドは200のダメージ!!
12:01
ジェリドはズボンを脱いだ!
カクリコンは逃亡した
デビルガンダムの攻撃!!!
ジェリドはマゾに目覚めた!
12:02
ジェリドは全裸になった。
デビルガンダムは「うほ。」と吠えた
12:05
♪ららら らーらーらーらーらーら〜〜〜 らーらーらーら〜〜〜〜
大混乱のまま終了
12:06
番宣が入る
「次回作、『カツ・コバヤシの奇妙な冒険」をお楽しみに!!」
12:07
ちっ、なんて不愉快な番組だ…Pi!
さてお昼にすっか
12:30
ミニスカ喫茶『あ〜がま』の暖簾をくぐる
12:20
チャーハン作って食ってたら、突然フジテレビからTEL。
なんと<笑っていいとも!>出演依頼である。
だ…誰の紹介だ?
慌ててテレビを付ける。
12:21
カツ・コバヤシだった。
カツ「奇矯な冒険の仲間役のジェリドさんを紹介します。
物語中真の愛に目覚め僕のペニスをアナルに受け入れてくれる重要な役柄を引き受けてくれたかたです。」
19:30
ジェリド「な・・・なんだってー!!!!」
−永眠−
7:00
起床
うむ、今日も7時ぴったりに起床。規則正し生活はいいものだ。
7:10
今日の予定
ジャミトフ閣下のお稚児として行動とベットを共にする。
07:15
いい加減にしてほしい。
糞つまらんホモネタ投下野郎の所業に、吐き気がしてきた。
07:21
隣のカクリコンの部屋にゲロを吐いておく
すっきりしたので、改めてミニスカ喫茶『あ〜がま』に行こう
そしてミニスカたちに癒されよう
07:20
・・・というわけでリーゼントをパリっとキメて
トレードマークの赤い星が入ったジャケットを着て
愛用のバイクで出発だ!
ジェリド「ティターンズ爆走族だぁ!当たると痛てぇぞ!!」
07:21
通学中の中学生の自転車にはじき飛ばされる
07:22
カミーユ「ははは、お前らしいよ!!
m9(^Д^)プギャーーーッ」
07:23
とくになし。
07:25
まあ何はともあれ巡洋艦アーガマに着く。
07:26
レコア「あなた、それでも男の娘ですか!!
歯を食い縛りなさい!!」
07:27
歯を食いしばりながら、損な役回り(ホモとかゲイとかやらされる)が多いのは
大派閥に属して無い為だと思う・・・思っただけ。
これからは上司を大切にしカクリコンにホモゲイさせようと心に誓うが、
誓ったのだが・・・。
07:28
缶コーヒーを買おうと思ったが、小銭が無かった。
>>07:29
自販機の前に小銭をチャラチャラさせたつなぎ姿の好青年がいる・・・いや居ない。
いつもなら居るのにいない・・・これは、いったい。
07:30
いい男はどこだ。
07:31
マウアー「いい女ならここに居るわよ」
07:32
女(゚听)イラネ
07:35
バスク「ええぃ!そんなにホモがいいのなら望みどおりホモの楽園にトバしてくれるわ!!」
暗礁空域の秘密基地『茨の園』に連れてこられた。名前からしていい男が居そうなヨ・カ・ン!
07:40
キャラ・スーン「あ〜ら、よく来たね。
バスクさんから話は聞いているよ。
アンタのその下手くそなモビルスーツ操縦テクニックを
たたき直してやるから覚悟して特訓を受けな!!」
7:41
………誰?
7:50
こんなイロモノキャラに負ける俺ではない
軽く対戦して実力の差を見せつける
07:55
キャラ「下半身だけ全部脱いで、この三角木馬型シーソーで特訓だ!こっち側はアタシが乗るからね」
うむ!どちらが先に「痔」になるかの勝負も兼ねての特訓だな?よし受けて立とう!
08:30
ジェリド「こ、これは・・・」
キャラ「どうだい、なかなかのもんだろ?」
なんと▽木馬かよ、ただのシーソーじゃねーか。
童心に返りすっかりこちらに馴染んでしまった。
ティターンズを捨てるか迷う。
08:35
見回せば他にも楽しげな遊具がたくさんある。
心が躍る。
08:36
ジェリド「お、グローブジャングル(回転地球儀)か懐かしいな。
...あれ?回転しない??
どうなってんの?」
キャラ「ああ、それかい?
回転中に落下してケガする事故が起こってさ、
PTAから危険だってクレームが付いて
固定することになっちゃったのさ。
寒い時代だと思わないかい?」
08:37
あっちは滑り台があるな
やってやる
やってやるぜ!
08:42
キャラ「下半身ヌードで、サラダ油を垂らしながら…こうして両腿を手で抱えて、このポーズで滑るんだぞ」
キャラの見事な下半身丸出しのM開脚滑りを堪能する
08:43
ジェリド「よしっ!俺もやってみるか!!くぅ〜!このサラダ油の感触がまたwww」
俺は両腿を手で抱えて、教えられたポーズで滑り始める
キャラ「よし、アレを置いてやんな」
ゴットン「はいっ!」
なにやら管理職風の男が滑り台の下に鋼鉄製の張型を置いた・・・
・・・って、ちょっとまて!? それはシャレになら・・・
08:44
ジェリド「とぉ〜っ。」
スレスレのところをジャンプしてかわす。
ジェリド「ふぅ、危うく下ネタになるとこだったゼ…」
キャラ「なかなか、良い運動神経をしているじゃないか。
それじゃ、モビルスーツの特訓と行くかい?」
09:00
全裸でローションをたっぷり塗りたくったキャラに手招きされる。
〜以下お子様お断りでモザイクと音声カット〜
16:00
すっかりボンキュボンの女の良さを堪能し、そして・・・・
ハマーン親衛隊に入隊する。
これがネオジオンの秘密だったのか・・・・抜きなしで男が従うわけもなし。
16:05
ジェリド「んでハマーン親衛隊ってどんな事やるんですかい?」
キャラ「ああ、まずはこの半被を着な」
ハマーンLOVEと染め抜かれた半被を渡された
16:06
横の金髪野郎のハッピには「ラヴリーミネバたんハァハァ」と書いてある
16:10
今日はアクシズの地球侵攻作戦にあたりハマーン・カーンの演説があるらしい
みな気合いが入ってるな
16:11
ハマーン「皆のものよく聞け!このスレもあと少しで終わりだ!」
・・・って、なに人のスレ仕切ってんだよミンキーモモかぶれめ!
ハマーン「そこで・・・」
何を言う気だこいつ?
16:12
ハマーン「今流行りのレディガガを歌う!」
16:13
全人類ドン引き
ハマーン「歌うのはミネバ様だが」
16:30
シャアで埋もれた
16:31
全ネオジオンが泣いた。
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
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☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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