唐揚げにレモン汁かけることをガンダム的に語れ

今ララァが言った！唐揚げはレモンをかける食べ物じゃないって！

こんな酸っぱいものを……
父さん、酸味欠乏症にかかって……

塩が足らんのです

「ありえません！通常の三倍の量のレモン汁がかけられています！」

「シャアだ！黄色い果汁をシャアだ！に、逃げろー！」

「ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」

「不幸だと…」

「君は良い友人であったが、君のレモン嫌いがいけないのだよ、フフフ、ハハハハッ！」

「…シャア！かけたなシャアッ！！」

ﾌﾞﾗｲﾄ 「ガンダム、発進してレモンの汁をかけろ。できるな、アムロ？」
ｱﾑﾛ 「…わかるものか」
ｾｲﾗ 「発進後４分でホワイトベースに戻るのよ。そうしないと唐揚げの余熱で焼け死ぬわよ」
ｱﾑﾛ 「了解」
ｾｲﾗ 「後方Ｒ３度、唐揚げは４つです」
ｱﾑﾛ 「４つも？話が違いますよ」
ｾｲﾗ 「事実は事実よ。シャアだって追加注文はするでしょうね」
ｱﾑﾛ 「…チッ！気楽に言ってくれて！」
ｾｲﾗ 「リュウやカイがレモンを追加してくれるわ。あなたは汁が飛ぶのを気をつけて」
ｱﾑﾛ 「搾ってる最中に気をつけられると思うんですか？」
ｾｲﾗ 「あなたなら、できるわ」
ｱﾑﾛ 「…おだてないでください」


ｾｲﾗ 「発進、どうぞ！」
ｱﾑﾛ 「いきまーす！！」

クェス「あんた、セコいよ！」

ロラン 「皆さん…僕はね…唐揚げには塩派なんです。唐揚げには塩と山椒なんですよぉおーー！！」

カミーユ「父は、から揚げにレモンをかけて食べるし、
母はビタミンCが取れていいじゃないとか言って満足しちゃって。

栄養ってそんなに大切なんですか！
『レモンだ　マヨネーズだ』って、そんなことじゃないんです！
から揚げの味が無視されちゃ、たまんないんですよ！」

兵士「既製品だからってだけで威張るんならオレにだってできるぜ」
兵士「あっはっはっは…。お？」

ライラ「衣も付けずににご登場かい？」
兵士「ふん！」
ライラ「その必要もないだろうな、出戻りのジェリドといったらもう有名だ」
兵士「ふふふ」
ライラ「揚げずに唐揚げって言うから、どんなにすごいかって思ってたのさ」


あ、レモンかけてねぇｗ

モスク：貴様の報告を読んだから俺が来たんだ。ま、失敗したからって恨むなよ、
　　　　　なにしろ碌なテストもしないで使うんだからな
アムロ：何をしようというんです？
モスク：俺の理論を応用して唐揚げの味を良くしようっていうんだ
アムロ：そんな事ができるんですか？
ブライト：保証の限りではないとさ・・・
アムロ：ブライトさん
ブライト：モスク・ハン博士だ。料理学の新鋭だ。レモン果汁とかいってな、
　　　　　唐揚げの表面を酸味で包んで味を良くするのだとさ。
　　　　　ま、マヨネーズを掛けるみたいなもんだな。
アムロ：そんな事できるんですか？
ブライト：俺にわかる訳ないだろ。博士に直接聞くんだな。

>>11
それ、小説版じゃん。懐かしいな。
アムロが急に大人びる３巻が好きだった。セイラのお守りのくだりとか。
ニュータイプの思惟の疎通とか、アニメじゃ描けなかったんだなって思う部分が多々あった。
アムロ撃墜ばっか言われるがなかなか奥が深い小説だよな
久しく読んでないけど。

おっとスレチだ

何故こうも簡単に大皿料理にレモンをかけられるんだよ！死んでしまえ！

「汁がかかってない唐揚げがあるはずだ、それを探せ」

シャア！なんでこんなにもレモンをかける！？
これでは冷めてしまって食べられなくなるぞ！

デプレ「私の趣味は（レモンのかかった）キャラアゲだ」

レモン汁かかっていないぞ！何やってんの！！

シャア 「うっ！ガンダム」
アムロ 「…こう近付けば四方からのレモン汁は無理だな、シャア！」
シャア 「な、なんだ？」
アムロ 「なぜ唐揚げを巻き込んだんだ？唐揚げはレモンをかける食べ物ではなかった！」
シャア 「チィッ！」
アムロ 「シャア！」

やめてよね
から揚げにレモンをかけて美味しいわけがないだろ

シュバルツ「ドモン！レモンを搾れ！私と一緒に唐揚げを！」
「早く！私の体ごと唐揚げを吹き飛ばすんだー！」

ドモン「そんなぁ！…嫌だ！僕には出来ない！」

シーブック「唐揚げにレモンの汁をかけているのか・・・
　　　　　　　！？　あれをかけろと言うのか、セシリー！」

シーブック「納豆ォー！」
鉄仮面「化け物か」

フラニー 「そこの、唐揚げを食べるつもりのMS！！なにっ！」
カテジナ 「とち狂ってレモン汁でもかけに来たのかい!?」

キシリアが唐揚げにレモン汁をかけようとしている
ギ「フッ、冗談はよせ」
キ「意外と兄上も甘いようで」
ブシュアッ！

ウッソ「荒んだレモンに唐揚げは危険なんです！」

シャア「レモンが無いようだが」
兵士「レモンなんて(ry」
シャア「はっきり言う。気に入らんな」

「なんだぁ？こいつは！？塩じゃねぇのか？」
「はっはぁ！こいつ知ってるぜ！レモン汁で世界に恥をさらした唐揚げだぁ！」
「本当か！？げっへっへ・・・！」

「レモンいらないよ」

あまりレモンを絞らないで頂きたい

酸っぱいけどこれ唐揚げなのよね

レモンなんて飾りです
偉い人にはそれがわからんのです！

唐揚げにレモンをかけるなどという行為は
ボールに致命傷を与えうる攻撃

生の果汁直搾りで食べるなど、これでは食卓に品性を求めるなど絶望的だ

「私は唐揚げにレモンが苦手でな…」
「私もです。これでは、上層部批判ですね」

「かけたね？」
「ああ、かけて何が悪い？」
ブシュッ！
「二度もかけた！親だってかけた事ないのに」

「唐揚げにはレモン汁である！」
「ユニヴァァスゥ〜！」

かけるなよ、兵が見ている

>>34
ブ：「それが甘ったれなんだ。掛けもせずに一人前になった奴がどこにいるものか」
ア：「もう食べないからな。誰が二度と唐揚げなんか食べてやるものか…」
ブ「…、俺は食堂に行く。アムロ、今のままだったら貴様は虫ケラだ。それだけの食才があれば貴様はシャアを越えられる奴だと思っていた。残念だよ」

ジュドー「何故もっとレモン汁をかけなかった！？」
ハマーン「酸っぱ過ぎるって……言ったろ？」
ジュドー「その味覚を何でもっと上手に使えなかったんだ！？
　　　　　持てるレモン汁を調和と協調に使えば、はちみつレモンだって造れるのに！」
ハマーン「ふふ……王将まで行った人間が、酢豚を頼むっていうのはな…、
　　　　　人間が酸味と甘味の両方を持った唐揚げに惹かれてるって……証拠だろ？」
ジュドー「だからって、こんな所で天津飯を頼んだって何にも！」
ハマーン「そうさ。お前達のお陰で、ギョーザを頼めなかったよ！
　　　　　全ての揚げ物にレモン汁をかけるお前達子供が……！！」
ジュドー「ハマーン！！あ、イカのゲソ揚げと海老フライを追加で、
　　　　　タルタルソースは良いんでレモン付けて下さい。」
ハマーン「帰って来て良かった…。酸味に強い子に……逢えて……！！」

堕スレは削除してくれ

>>39
遊びでやってるんじゃないんだよっ！

おいお前らやめろ腹が痛い

レモンは搾れたか？海兵…

「つべこべつべこべと！何故素直にレモンを搾れんのだ！」
「レモン汁は…いけない！」

確認する。レモン汁はかかっているか？

オルテガ、マッシュ、唐揚げにレモン汁をかけるぞ！

第50話「檸檬を駆ける」

塩辛いなぁ…これ。かけられないのかな？おーい、レモン出して下さいよ。ねえ！

やめてよね・・・

唐揚げと知ってレモン汁をかけるか！

君はよき唐揚げであったが…レモン汁がいけないのだよ！

>>50
シャア・・・掛かったな！シャア！

レモン汁・・・それは可能性の調味料

「大尉、唐揚げにレモン汁をかけてください！」
「バァーカ、指揮官が真っ先にレモン汁をかけられるかよぉ！…兵士たちを怯えさせてどうなる」

よくもズケズケと人の唐揚げにかける。恥を知れ！俗物！！

>>47
赤い彗星かな？いや違う　違うな　赤い彗星なら　もっと　ドバッーーとかけるもんなぁー

父さん…こんな古いレモン汁を…

「手の空いている者は皿を見ろ、唐揚げだ」
「レモン汁をかけておきます！」
「よし、許可する」

ソーラーレモンシステムスタンバイ、照準、トリカラアゲ！

ロラン「みんなーー塩＆山椒はとーっても良い味だぞーー早くこっちにこーーい」

「レモン汁を私は好かぬ…それだけは覚えておいてくれ」
「ハッ…新しきメニューのために」
「料理は難しいのだ」

シャア「アカハナの班は向こうの皿にレモンをかけろ、私はこちらを回る！いいな？」

兄さん、なんて事を…

セイラ「兄はお肉です…」

カミーユ「きさま！レモンがかかったんだぞ！いっぱいレモンがかかったんだぞ！」
ヤザン「この唐揚げもその仲間に入れてやるってんだよ！」

>>64
カミーユ「塩味は・・塩味は力なんだ。塩味は唐揚げを支えているものなんだ」
　　　　「それを・・それをこうも簡単に失っていくのはひどいことなんだよ！」
　　　　「なにがおいしくてレモン汁をかけるんだよ！」

唐揚げにはレモン汁だよ、兄貴

ギレン「またレモン汁か、拘り過ぎるな…。」

「デギン公王からレモン汁を調達なさったので？」
「…はがゆいな、キシリア、父がレモン汁を手放すと思うのか」
「思いません」
「では、そういうことだ」

カミーユ｢怖いんです、唐揚げにレモンかける人は｣

鉄仮面「フハハハハ、旨かろう」

自分の唐揚げすら大事だと思えないから人の唐揚げを奪う！
なぜ部下の唐揚げにすらたやすくレモン汁をかける男が食卓すべてのことが考えられると思う！
レモンをかけた唐揚げのどこに旨味がある!?
寝言を言うなああああ!!

君は 檸檬の涙を見る

「唐揚げにレモン汁と言ったか！？おのれえええええっ！！」

ロラン「あなたが唐揚げを食べることができたのはディアナ様が頼んで下さったからでしょう」
御大将「その唐揚げを頼んだのがディアナなら、奪ったのもディアナなのだ」
　　 「断りの言葉一つ無く全体にかけたんだよ！」
　　　「そんなディアナの為に戦う貴様にこの私は倒せん！」
ロラン「倒す、倒します！」「遅いっ！」
御大将「純粋に唐揚げを味わう者こそ！」
ロラン「レモンをかけて味わう者には！」

唐揚げをチキン南蛮にグレードアップ
ウイング→ウイングゼロ
デスサイズ→デスサイズヘル
シェンロン→アルトロン

唐揚げにレモン汁かけただけ
ヘビーアームズ→ヘビーアームズ改
サンドロック→サンドロック改

唐揚げを竜田揚げに変更
テレビ版→エンドレスワルツ版

唐揚げ→ガンダムMk-�U
レモン汁→Ｇディフェンサー

唐揚げ→RX-78-2
レモン汁→マグネットコーティング

いくら皮の厚い唐揚げといっても、これだけ近ければもちはすまい。

今計算してみたが唐揚げの皮はレモンの汁にふやけて不味くなる、貴様等のかけ過ぎだ！

唐揚げ→ステイメン
レモン汁→オーキス

唐揚げ→ガンダム
レモン汁→テムレイ回路

唐揚げ→ガンダム
レモン汁→テムレイ回路

その汁をかけてはダメ…

レモン汁ではなぁ！

「大尉はなぜ唐揚げにレモン汁をかけるんです？」
「他に食べる方法を知らんからさ。だから未だに嫁さんももらえん」

ヒイロー！レモンをかけにいらっしゃーい！

全人類の半数が唐揚げにレモンをかけた。
人類は自らの行為に恐怖した。

スレの主旨として、「よけいな事すんな」って事じゃないの？

ムーンレィスって何でもかんでもレモン汁をかけるのよね

「レモン汁をかけん唐揚げは、ゴミだと教えたはずだがな・・・」

カイ「ミハル、どこに行くんだ？」
ミハル 「カイ、カタパルトの脇にレモンがあるんだろ」

レモンは出ているか？

レモンは出ているかと聞いている

待ちに待った時が来たのだ
多くの唐揚げたちが塩味でなかったことの証の為に

圧倒的じゃないか、我が汁は。

何がナチュラルの野蛮な汁だ
レモンはついてりゃうれしいただの添え物じゃない、強力な調味料なんです

俺のレモンが光って唸る 酸味を増やせと輝き叫ぶ！
必殺！レモンジュース！！

レモン汁を唐揚げにかけるなと言うわしの気持ちがまだ解らんのかぁ〜！

今の私はレモン汁の女…

生の唐揚げ丸出しで食すなど、これでは人に品性を求めるなど絶望的だ。
やはり人はよりよくレモン汁を絞らねばならん。

そう、俺はレモン汁派だ、腹を立てるような人間ではないのさ。

自分の都合で塩とレモンを使い分けないで！

悪いけどこれレモン汁なのよね

そんな！不良みたいなレモン汁の掛け方、お止めなさい！

第50話「汁をかける」

ゆずだよ、それは！

私の唐揚げが直撃を受けている！？

直接レモンを持って搾らないからさ
手に汁が付かない味付けでは
酸っぱさは分からんのだ

この皿の中にも酸っぱいのが一つ…
やるな、ブライト

そんなことを言わずに
盛り付けの下にレモンが隠してある
とくらい言って下さい！

セイラ「唐揚げが…レモン汁で美味しくなるわけ…無い…。」

「メインディッシュが、潰されていく…」

フラウ 「アムロ」
　　　　 「アムロ？まあ、まだ食べてない」
　　　　 「アムロ？」

食べなければ
どうと言うことはない
援護しろ

態度ばっかりデカくって、レモン汁をかける方が偉いのかよ！？

人が唐揚げにレモンをかけるようになって半世紀…

皆様にも聞こえておりましょう
レモンに宿る力が、唐揚げを包み始めています

アムロ「何故レモン汁を唐揚げにかける！」
シャア「この忘年会に居るものは自分たちの事しか考えていない。
　　　　　だから自分の好みを押しとおすのだ！アムロ！」
アムロ「塩だよそれは！」

ウラガンあのレモンをキシリア様に届けてくれよ
あれはいいものだ

レモンを舐めたら
即死だった

ドモン「レモーーン！お前がほしいーーー！！」

>>120
どっちの名前もレモンとは一文字違いなんだな・・・

サラ「レモン汁、おいしかったね」

よくもズケズケと
人の唐揚げにレモンを掛ける
味を知れ！俗物！

僕は唐揚げという食べ物の
全てを好きな訳じゃありませんが
一緒に食べて来た仲間じゃないですか

ハリー「マヨネーェェェズッ！！！」

味覚が… 死ぬっ！

シロー｢何が柚子胡椒だ……何が辛口味だ…俺は…(レモンが)恐いんだ…｣

(檸檬をかける)貴様らは正しいのか？(檸檬をかけることが)正しいのかと聞いている！

そりゃあ酸っぱ過ぎる
唐揚げは嫌いだくらいは
言うさ

そして 私は汁レモンの元へ召されるであろう！

唐揚げの味落としに、奥の手があった訳だなあ？
ちょっと搾るだけで…レモンッ…フフフ

アタシは故あればかけるのさ！

Hotto Motto だ
オリジン弁当だって
そんなことじゃないんです
クリスマスにケンタッキーが
無視されちゃたまんないんです

まだだ！
たかがメインカラアゲを
やられただけだ！

ロラン｢場の空気を考えろ！｣

この料理、スウィート・カラアゲは
密閉型とオープン型をつなぎ合わせて調理されただけの
極めて油っこいモノである
それは過去の戦争で生まれた難民の為に
急遽調理されたからだ
しかも地球連邦政府が
難民に対して行なった施策はここまでで
レモンさえ掛ければ良しとし
油っこさを解放しようとはしなかったのである！

あたし全部かけてたな

アルテイシアと知ってなぜレモンをかけるか！

でもその事で、レモン汁かけた奴を恨まないでやってくれ
彼らだって俺と同じで、自分がやるべきだと思った事を必死にやっているだけなんだ
無理かもしれないけど、他人を恨んだり、レモンを責めたりしないでくれ
これは俺の、最後の頼みだ…。

かけないでって言ったでしょ、バーニィ

今頃のシドニーの唐揚げは、レモンシャワーで真黄色さ

おい！シドニー生まれ！オーストラリアは、今塩だぞ！

｢ふはははは、すっぱかろう｣

業務用スーパーの冷凍からあげのこと…知らないんだな。業務用はどれも量がたくさん詰まってるが、.
夢みたいな安い値段で売ろうとするから、いつも過激なことしかやらない！
しかし解凍の後では、気高い唐揚げの味だって安っぽい油と合成肉の味しかしないから、.
製造者はそれを嫌って技術開発からも品質からも身を引いてレモン味の保存料を使う。だったら….

私は唐揚げにレモン等と考えていない！

怖いんだね…レモン汁をかけるのが……だったら、かけなければいいんだよおおおおおお！！

｢いいんでしょうか、勝手に全部…｣
｢バカモン！ここで手際よくレモンかけておけばハマーン様もきっとお喜びになるだろう｣
(ﾓﾜﾓﾜ…よく気がきくな…私はカラアゲには断然レモンかける派なのだ…)

「だ、駄目だ！レモンをかけちゃ駄目だ！肉が、衣が溶けていく！
あれは、カラっと感をなくす肉染みの汁気だ！」

見よ…わしの唐揚げは、一片たりとレモンかかってはおらん

唐揚げにレモンをかける奴は
一生苦しむことになるぞ！

シーブック！俺の皿にかけるんじゃないって言ったろう！

「ちょい、1滴！」
「そう！ちょい1滴！」
「はい！そこドバ〜っと！」

アムロ:カイさんって大人なんですね・・？
だったらレモンばっかりかけないでください？？
カイ:（笑）
アムロ:（笑）

父さんは人間より
レモンの方が大事なんですか！？

｢レモンかけたいなら、自分の皿にとって、それでやってくださいよ！｣

ふふ、アムロ。このレモンを唐揚げにかけろ。
そうすれば唐揚げを食べれる量が三倍に跳ね上がるぞ

ビタミンＣのこと
知らないんだな

死ぬぜぇ、唐揚げにレモンをかけた者は、皆死んじまうぞォ〜

>>156
Ｃがこんなにすごいなんて…あっ

ヒイロ「酸い程美味いぞ」

唐揚げは…、唐揚げは力なんだ、唐揚げはこの宇宙を支えているものなんだ！
それを、それを、こうも簡単にレモンをかけるのは…、それは…それは酷い事なんだよ！！

あえて言おう！
レモン派だと・・・！！

「妙な方向からレモンが飛んできますよ。」

「うわァー！！どこからかけてくるんだ！」

貴様のこの酸味、この俺が断ち切る！

必要ないのだ、から揚げにとってレモン汁は！

皿の中の鳥は
レモンを掛けられる料理でしかないと
覚えておいてくれ

濃縮還元のレモン汁をいただいて唐揚げの粛清などと！

滅びゆくレモンのために！

オデロ「レモン主義ってのは、そういうのじゃないんだろ！」

「レモンを送っておいたはずだ。あれ一個で2、3皿の味付けになる」
「唐揚げは数だよ兄貴！」

哀しいけどこれレモンなのよね

>>12
TV版40話ですけど。。。

怯えろ！竦め！塩の性能を生かせないまま死んで行け！

唐揚げがダメになるかならないかなんだ！かけてみる価値はありますぜ！！

マヨネーズまで…無理だよ、みんな下がれ！

なんだ！？なにが起きているんだ！？
ええい！完全なころもにならんとは！！

結局…遅かれ早かれレモン荷重だけが広がって唐揚げの風味を潰すのだ

「腹の空いているものは左舷を見ろ。唐揚げの皿だ」
「レモンをかけておきます」
「よし、許可するぞ」

ニューレモンだ
強化レモンだって
脂っこさを止められなけりゃあさあ！

みんなマヨネーズつける予定だってあったんだ
こんなの唐揚げの食べかたじゃありませんよ！

唐揚げは我等選ばれた優良種たるジオン国国民に
レモン汁をかけられて初めて永久に生き延びることができる
これ以上塩をかけ続けては唐揚げそのものの存亡に関わるのだ

ブライトさん、ア、アムロが
あんな唐揚げの食べ方をしている！

アンタの唐揚げに俺がレモンをかけるんだ！今日、ここでッ！

「レモン派とマヨネーズ派は同じだ、唐揚げを守るために調味料を振りかざす！」

「しかし、それは決して、唐揚げを旨くすることにはならない！」.

「唐揚げを旨くするのは酸味だ。.
　レモン派という強者の存在が、自然派という弱者を作り、追い詰めていったのだ！」

「…俺は自然派が嫌いだった。奴らはいつ自分が唐揚げが食えるのかとたえずオドオドしていた。.
　唐揚げも味わうことが出来ず、いいたいことは何一つ言えない…　そんな奴らを俺は許せない！」.

「レモン派が、そうさせるのだ！」.

「ゼクス、レモン派など何処にもいない！人類全てが自然派なんだ！俺もお前も自然派なんだ！」.

「た、大尉、連邦軍の新メニューです！」
「うろたえるな！これが唐揚げのレモン汁かけというものだ」
「あなた」
「以前に地球で見たことがある。大丈夫だ、ハモン。もっとも、こんなに間近で見ると恐ろしいものだがな」

唐揚げにレモンをエントリィィィィィ！！

ドズル「ゆうべはな、貴様の作戦終了を祝うつもりでおった。貴様がポタポタしてくれたおかげで
晩餐の支度はすべて無駄になったんだ、え？」

自分たちの唐揚げの中にレモンを掛ける！？
正気かっ！？

なんでこんな物を唐揚げに落とす！これでは唐揚げがふやけて人が食べれなくなる、レモンの冬が来るぞ！」

ティターンズはレモンだ！レモンがあってこそ唐揚げを制するんだ！

悪いけどこれ、かぼす汁なのよね。

唐揚げに必要なのは、他人を思いやる気持ちです

ランバラル「小僧！レモンを気を入るとは、余程の事だぞ！」
クランプ「まったくだ、しぼれば汁があたるぜ！」
兵士A「あれかけたいくらいだぜ〜、ポン酢！」

「いくら揚げたての熱い唐揚げといっても、これだけレモン汁をかければ持ちはすまい」

あ、あの人たちだって好みもあるだろうに、それをレモン向けて汁かけるなんて…
クエン酸だねえ…

レモン汁はお嫌？ブライト少尉。

トロワ「…なんだ…？…レモン汁か…」

マリーダ「唐揚げ・・・唐揚げには、レモン汁！！」

バカな！味覚など粘膜が生み出す幻想に過ぎん！
母様もそうやってレモンをかけたのだ！

可哀想に
だからそんな脂ぎった顔をしていらっしゃるのですね

補足：ただし、過失により唐揚げにレモンかけることは認められる

シロッコ「レモン汁？・・・そんなものが！唐揚げを美味しくできるものか！！」

ブライト
｢唐揚げにレモン汁〜!?何やってんの!!｣

ペーハー低いよ！何やってんの！

あなたに、レモンを・・・

唐揚げにはレモン汁が必要だって言ってくれ！
ちょっと酸味でさっぱりしたほうがいいって！
そしたら俺は…

レズン「塩だレモン汁だって言ったって、唐揚げを美味しくできなけりゃさ！」

ブライト「唐揚げにレモンはかかるのか」
伝令「か唐揚げにかかるのは塩」

「あの鶏のこと好きだったのかい？」
「美味しいものが嫌いな人がいて？」

レモソ

レモン・スカッシュ

あ、そうだ。まずくなるからレモン汁はうちの方に預かるわね、オデロ。塩を掛けにはくるからね。

「揚げたての唐揚げにレモン汁を封印しました」
「これが一滴かけられますと…」
「わかっています。大変な罰金を払わなければならない」
「はい」

俺のレモンを!みんなに貸すぞ!

レモン・唐揚げは伊達じゃない！！

カミーユ「わー。レモン汁だ。
　……違うなー。だってレモン汁はもっとバーってかけるからなー。
　それにしても唐揚げはおいしいなぁ。
　おーい。誰かー。追加持ってきてくださいよー」

レモン・マッシュ「俺の右手が光って唸る！レモンを絞れと輝き叫ぶ！！」

敢えて言おう、唐揚げにレモン汁などカスであると！

ピピニーデン「ゴズバールという男をそちらへやる。その男のやる事を黙って見ていて欲しい」
ゴズバール「主義には反するが…レモンをかける！」
カテジナ「かけてはいけない唐揚げというのがあります！」
クロノクル「見下げ果てた先輩だ！」
ウッソ「うわぁぁぁぁ！か、唐揚げぇぇぇぇぇ！」

カイ「アムロォ〜、さっきの皿、レモンかけてあったって本当かよ」
アムロ「うそですよ、レモンかけただけで美味しくなるんだったら、塩やソースはいりません」

ハリー「ミドガルド！ミラン！
もしレモン汁を一滴たりともしぼり、滴らせる様なことがあったら！
我が魂魄百万回生まれ変わろうとも、恨み晴らすからなあぁぁ！！！」

ララァ「レモンをかけた方が勝つわ」
シャア「ララァは賢いな」
アムロ「レモンレモン…一つ、二つ、三つ…」
テムレイ「ええい！塩はいい！レモンをかけろレモンを！」
コンスコン「12個の唐揚げが全滅だと！？」

「大佐、今日からレモン汁をかけて唐揚げを食べてください」
「ん、ララァがそう言うのならな」
「ありがとうございます」

しかし結局レモン汁はかけないシャアであった

唐揚げ

キシリア「レモン汁をかける事はありませんでしたな、総帥」
ギレン「ふん、冗談はよせ」
キシリア「意外と兄上も甘い物好きなようで…シャア、どうか？」
シャア「いけます」

ごめんよララァ、僕にはまだ
かけれるレモンがあるんだ…
こんなに美味しい物はない

「油っぽさに魂を引かれてしまった大皿の唐揚げを、この私のレモン汁によって粛清する。」
「それはエゴだ」
「もう胸やけは持たん所まで来ている」

そこのMP!美味しそうにかけられる
レモン汁の味覚と香りを教えてやろうか！

ランバラル「まずはうまいレモン汁をくれ！座れ座れ作戦前の最後の唐揚げだ」

「何もないのね、唐揚げとレモン汁を１４人分」

キシリア様に送ったレモンの量で
ジオンはあと十年は戦える

ガイア「新種のレモン３コ、あてにしてもらいたいものだなマクベ司令」

セシリー「レモン汁の事は忘れて！」
アズマ「もう食べてやろうよ」
シーブック「だってよぉ！唐揚げなんだぜ…」

コズン「捕虜の扱いは南極条約にしたがってほしいものだな。空揚げにはレモン汁をかけてくれ。俺は士官なんだからな」

ブライト「ミハルがいなくなった？」
アムロ「レモン汁だったんです」
フラウ「レモン汁！？」
ブライト「知っていたのか？！」
アムロ「いえ、カイさんが部屋に唐揚げを持ち込むのを見て、でもすぐ敵が来たんで・・・」

いけませんか、こんなこと言って！　でもね、僕は両親にレモン汁を絞ってほしかったんですよ！
そう言っちゃいけないんですか、子供が…
父は前から唐揚げを作っていたし、母は父が唐揚げを作っていたって、下味で満足しちゃってレモン汁を見向きもしなかったんです
唐揚げの揚げ方ってそんなに大切なんですか！下味だ調味料だって、そんなことじゃないんです！
…レモン汁が無視されちゃ、たまんないんですよ…

リィズ「ひどいコトするならおいしい唐揚げの食べ方教えないんだから！」
コズモ「あの暗号が分かったのか！」
リィズ「暗号なんかじゃないよ。・・・これがレモン汁かけの唐揚げ」
コズモ「レモンが必要だったのか！」


レモン汁を肯定してしまった・・・

「大佐！いけません！」
「…！レモン汁か！？」

「私の勝ちだな。今計算してみたがレモンの汁は唐揚げの衣に引かれて落ちる。
貴様らの頑張りすぎだ！」

「ふざけるな！たかがレモンの汁、その前に塩をかけてやる！」
「バカなことはやめろ！」
「かけてみなければわからん！」
「正気か！？」
「貴様程レモン汁が好きでもなければ、塩に絶望もしちゃいない！」
「唐揚げの味付けは始まっているんだぞ！」
「俺の塩は伊達じゃない！」

クェス「子供は嫌いだ！レモン汁かけないから！」

「私も衣を持つ唐揚げだ、
マヨネーズであれば今お前にしゃぶりつくされているかもしれん。
それを抑えるためのレモンなのだ」

>>241→>>70

ギンガナム「唐揚げにレモンをかける愚か者は地に這い蹲って、消えてもらう！」

ジーン「シャア少佐だって、唐揚げの味付けで出世したんだ。レモンをかけちまえばこっちのもんよ！」

アムロ「なぜレモン汁をかけた！リュウさんは口内炎ができていたんだぞ！」
ハヤト「外から塩を強制排除されてレモン汁をかけられたんだ！とめられるものかよ！」
アムロ「ハヤトだって料理人だろっ！」

ギレン「ジーク・レモン！！」

こいつ…酸いぞ

12個の唐揚げが全滅だと!?1分ももたずにか!?

「なめるなよ、この唐揚げはレモン汁などどうということはない」

セイラ「うまい」

保守ネタ

から揚げに永遠とレモン汁をかけるなんてごうもんよ。
ただ私はちょっとかけていたいだけ

「再びレモンと理想の唐揚げの為に！最高の鳥料理完成の為に！」
「レモンを！　私はかけてきた！」

ギンガナム「純粋に唐揚げを味わう者こそぉ！」
ロラン「レモンを捨てて食べられる者には！」

「そりゃあレモン汁が嫌いだ位は言うさ」

「その唐揚げをくれたのがディアナなら、奪ったのもディアナなのだ。ねぎらいの言葉ひとつなくめんつゆをかけたんだよ！」
「そんなディアナの為に戦う貴様なぞに、このレモンは絞れん！」
「絞る、絞ります！」

…この店では唐揚げの上に様々な客がレモン汁をかけていった。居酒屋だ、それは解る！
だが今このフライとそれがどう繋がっているか？　…私は諸君達に説明する術を持たない。
その答えを教えてやれるまで寝るな。起きてタクシーに乗って自宅まで帰れ！！

シュタイナー「ミーシャ、唐揚げにレモンをかけるのもいいが程々にしておけ」

パクチキ！ トリプル・レモン

クラウハ・レモン

ハリソン「美味く揚がったら唐揚げにいいレモンをかけてやるぞ、海賊！」

五飛「俺は、レモンの酸味で成り立つ唐揚げの味が本当に美味しいか確かめたいだけだ！」

アムロ「逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ、アムロ、レモン汁でます！」

「うぬぼれるな！たった一滴のレモン汁で唐揚げが旨くなるなんて甘いものじゃないんだぞ！」

唐揚げ

ビルギット「昔さ、唐揚げって、料理に関してはスペシャリストが居たよな。
　　　　　　そういうのって大概個人的にはレモン派だったんだよな？」

俺がレモン汁だ。

出てこなければ絞らなかった・・・

唐揚げ、濡らしてやろうか？

ＧＮレモン、バーストモード。
高濃度圧縮果汁…開放！

Ah レモンをかける前に
塩派のひと 探して
Please！

かけすぎないで 必ず食べると
いつか見た厚い肉を
きっと貴方と 唐揚る日まで

マヨネーズショーガジョウユアジシオコショー唐揚げレモンカスタム

スクイーズ　エンドッ！！

育児官「あなた方のおっしゃることはわかるのですがレモン汁をかければ美味しくなるのですよ」
フラウ「この子たちの味覚は考えてくださらないんですか？」
カイ「この子たちはねぇ大人のあんたが想像できないような絶品をこの小さな口で味わってきたんだ。わかる？レモン汁かけたくないんだよ。なぁかけたくないよな？」
育児官「…そうかもしれませんね…わかりました。厨房は私がなんとかしてみます」

見事だな…
だが唐揚が美味かったのではない。
そのレモン汁のおかげという事を忘れるな！

君にかけられた容疑は…







スッパイ。

あえて言おう。
その駄洒落はシッパイであると！

兄上も意外と酸っぱいようで

なんだこの嫌な感じは…揚げにレモン汁をかけるだと！？

生の感情を剥き出しにして戦う
人の心にずけずけ入るな

ハサウェイ！そのレモンは酸っぱいわよ！

何でこんなものを唐揚げに落とす！？
これでは、ご飯に合わなくなる！ひんしゅくを買うぞ！

唐揚げをおかずにしようとする者は自分達の事しか考えていない！だから抹殺すると宣言した！

人が唐揚げにレモンをかけるなどと！

私、シャア・アズナブルが粛清しようというのだ、アムロ！

エゴだよそれは！

胃がもたんときが来ているのだ！

ガンダム、ガンレモン、ガンタンクはスタンバっておけ！

セイラ「酸味の添加と味に関係があるのですか」
セキ「わからんから実験をする」
ミライ「ひどいとおもわないんですか！？」
セキ「あぁ思わんね、われわれはポッカレモンというサンプルを手に入れた」

素晴らしい！ まるでジオンの酸味が形になったようだ！

「バーニィ…唐揚げはどうなった？」
「無事に…守りきりました、作戦は成功です」
「嘘が…下手だな…」

めちゃくちゃうろ覚え

唐揚げにレモン汁の降る如く
…ランボーの詩だったか？

塩とは違うのだよ、塩とは

分かるまい！唐揚げにレモン汁をかけるシロッコに！
この衣から溢れ出るうま味が！

唐揚げは塩だよ！兄貴！

AEUのエース！
パトリック・レモンサワーだ。

俺は！
スペシャルで、2000回で、
唐揚げなんだよォ〜！

ドモン「レモンを絞れと轟き叫ぶ！」
ラクス「まだ犠牲がほしいのですか！？」
ロラン「皿に移せばいいんです！」
キラ　「守りたいから揚げがあるんだぁぁ」
ヒイロ「・・・任務完了」

キラ　　「塩派マヨ派、両群に伝えます
　　　　　レモン派は何も考えず汁をかけようとしています
　　　　　両軍はまずから揚げを非難させてください」

イザーク「へたな脅しを」

キラ　　「移せと言ったろ死にたいのか」

「行け！レモン汁よ！！忌まわしき記憶と共に！」

「まだ一枚皿のガードがあっただと！？
やるな！ブライト！！」

ララァだったらアムロがかけてほしくないことを心底理解しつつ尚かける

ララァ「私は両方の味を楽しみたいの」
アムロ「レモン汁は否定しろ！」

シャア「そうか…クェスはレモン汁を求めていたのか。
それでそれを私は迷惑に感じて、クェスをマシンにしたんだな」

アムロ「ああ、それじゃ仕方ないな」

カミーユ、レモン汁を唐揚げにかけろ！

え！？

レモン汁を唐揚げにかけろ！

カツ「僕はソース派だ。」
ジェリド「何だと！？このチビ！！」
カツ「ティターンズは、揚げ物にレモン汁を掛ける悪魔の集団じゃないか。」

マ「バカな、これだけレモン汁をかけたのにまだ動けるとは。
ザクならとっくに弱っている！」

マ、マチルダさんはどうして、唐揚にレモン汁をかけるんですか？

唐揚という脂の中で唯一、ビタミンが摂取できるから…かしらね。

キシリア様に、レモン汁をかけた唐揚げを届けてくれ！
あれは良いものだ…

カラアゲ・エーカー 名言集

「サクサクの衣を湿らせる。…存在自体が矛盾しているぞ、レモン汁！」

「私の顔に何度レモン汁を塗れば気が済むのだ、ガンダム！」

「今日の私は、チキン南蛮すら凌駕する存在だ！」

唐揚げからレモンを引き離せとアムロに言え。

無理よ！アムロは塩をかけるだけで精一杯よ！

そんなに唐揚げにレモン汁をかけたいんなら、あなた自身がやればいいんですよ！

できればやっている。貴様に言われるまでもなくな！

カクリコン「ア、アメリアーーー！！」

>>304
何の支障があるんだブライトｗ

マグネットコーティングって何ですか？

まあ、唐揚げにレモンをかけるようなものらしい。

あなたはいつも傍観者で！から揚げにレモン汁をかけるだけの人ではないですか！

私にはそういう資格がある！！

シャア！謀ったな！

君は良い友人だったが、君の父上が唐揚げにレモンをかけるからいけないのだよ。

純粋にレモンを楽しむものこそ！

レモンを捨てて食べられるものには！

マ 「いい味だろ？」
ウラガン 「はい。良い物なのでありますか？」
マ 「和民だな」

ラ、ラル大尉！連邦の新兵器です！

うろたえるな！
これが地球のレモン汁というものだ。
もっとも、唐揚げにかけるのを間近で見ると、恐ろしいものだがな…

ガンダムBパーツ投下するぞ。
続いてAパーツ投下。
そしてビタミンCパーツ…

リュウさん、それはレモン汁です！

クワトロ「レモン汁？いや、この感じ…マヨネーズか！？」

認めたく無い物だな、年齢による胸やけなどと言うものは。

そうだ！
今日は
ホールトマトの缶詰を買って帰ろう

ええい！唐揚げはいい！レモン汁を搾れ！

その絞り方...気に入らんな

なぜ、貴方はレモンを搾るの？
かけるべき唐揚げも無いというのに。

刑事「大体妙ですな。中立の味付けであるはずの唐揚げに、こうもあからさまにレモン汁が振りかけてあるというのは何故でしょうな」
クリス「お答えできません」
刑事「なるほど知っているが答えないということですな。連邦軍はこの食卓に駐留するという名目で
密かに唐揚げの揚げていた。だからレモン汁派が来た違うかね？」
クリス「お答えできません」
刑事「死者246個。重軽傷者572個。昨日の犠牲者の数だよ。二度とこんな大惨事は起こって欲しくないもんですな」
クリス「唐揚げを揚げなければもっと多くの唐揚げが死んでいたはずです。仕方がなかったんです」
刑事「言いたいことは分かるがね。死んでも仕方のない唐揚げなんてーのは1個だっていないんだ。数の問題じゃないよ 」

>>320
ちょっとマジレスになっちゃうけど、このシーンの刑事って
自分から死傷者の数言っておきながら「数の問題じゃない」ってほざくとこがムカつく。

五飛「貴様の為に今日まで何個の唐揚げにレモン汁が掛かったと思っている！」

アル「あのね、もしも…もしもねレモン汁派が攻めてきてこの唐揚げが酸っぱくされちゃうとしたらクリスどうする？」
クリス「戦うと思うわ」
アル「えっ逃げないの？」
クリス「そうね逃げないと思うわね」
アル「怖くないの？」
クリス「怖いでしょうね。でも怖いのには耐えられるけど唐揚げがレモンまみれになるのは耐えられないから」
アル「レモンまみれ？」
クリス「風味や食感や見た目、それに下味。唐揚げの大切な旨みが皆死んじゃって酸味だけが生きてるってこと。
　　　　自分だけ逃げても一人じゃ食べていけないもの私」
アル「やっぱりレモン汁をかけるっていうのは卑怯な事なんだね」
クリス「そうじゃないの私が戦うとすれば結局は自分のためよ。唐揚げがレモンまみれになるのが怖いから戦うんだと思うの。
　　　　でも、それは私の食べ方、レモン汁をかける事もその人の食べ方。どっちが正しいとか間違ってるとか誰にも決められない事なのよ。
　　　　戦えばそのために人が死ぬわでも戦わなくても唐揚げが死んでゆく、正しいことなんてどこにも無い
　　　　自分に出来ることをするしかないんだわ。関係ないこと喋っちゃったなごめんごめん」
アル「んーんありがとう」

これで動いたら、俺、神様レモン汁！

唐揚げが喰われちまったら、
レモンだ塩だって言ってられるかよォ！

行きます、塩は嫌いですし、レモン汁はもっと嫌いなんです。

レモン汁で唐揚げを粛正する。

たかがレモンひとつ、ガンダムで押し返してやる。

ぐいぐい… ブシャア！

あっ！？

ハハハハ…私の勝ちだなアムロ！

俺はレモン汁として扱われてきた人間達の代弁者だ、俺は貴様を含むレモン汁全ての為に戦っている

ひゃーっはっはっは　キンケドゥ？どうしてレモン汁？キンケドゥゥ！
レモンは酸っぱいんだぞ？だめじゃないか！レモン汁をかけてちゃ！

塩でなきゃあああ

ロアビィ「レモン汁なんて合うのかな、この唐揚げに…」

二階級特進…それだけなんですか？
リュウさんや他の人達に、レモン汁をかけた唐揚げくらいあっても良いんじゃないですか！？

俺は食べる。他人のレモン汁をすすってでもなぁ！

僕も食べる

唐揚げ「レモーン!お前が好きだ!お前が欲しいーっ!」

昔さ、レモンって、から揚げの添え物に関してはスペシャリストがいたよな。
そういうのって大概美食的には不味かったんだよな。

上官「パプリカ部隊、ビーム拡散用ミサイルの準備いそげよ！」

一般兵「ちょ 、これ、ただのレモンだからw
レモン汁を拡散してどーすんだってのww」

整備兵「あと、パプリカじゃないしwパブリクだしw」

一般兵「ま、どっちにしろ俺らテラ犬死に部隊だからwww」

整備兵「ははは…は。なぁ、美味い唐揚げ用意したんだ。食ってけよ」

一般兵「へへ、すまねぇな。(パクッ)
…なんだよ、ずいぶん塩気が効いて、しょっぱい唐揚げじゃねぇか…」

レモンはいらない？ナゼだ！

坊やだからさ

クワトロ「唐揚げが、レモン汁をつけている…。」

タムラ「塩が足りんのです。」

カガリ「レモンかけられたから塩かけて！塩かけたからレモンかけられて！
　　　　それでほんとに最後はおいしくなるのかよ！？」

あんなに塩派だったのに
夕暮れはもうレモン色

アレルヤ「やっぱレモンはかけるでしょ。」
ティエリア（かけない派）「なんという失態だっ！！万死に値するっ！！」

シロー「衣がベタつくまで絞りつくしてやる！」

ランバラル、唐揚げを食うのにレモンを忘れた！

ギンガナム「そんなにレモンが好きかァーーーッ！！」

シャア「酸っぱ！　絞りどころが悪いとこんなものか」

「少佐殿！これです！！このレモンで唐揚げが一滴でやられました！！」
「絞らなければどうという事はない！」

酸弾ではなぁっ！

>>348
美味過ぎるw

グエン「レモン汁…？　唐揚げに絞る…？　これは映画じゃないんですか!?」

キシリア「グレートチキン（唐揚げ）をどこに配備されたので？」
ギレン「かけたよ（レモンを）。先行しすぎてな・・・。」
キシリア「グレートチキンにレモンをかけた・・。なぜです？」
ギレン「いまさら時代遅れの塩がなにになる。」
カチャッ
ギレン「！？っ」
ギレン「冗談はよせ。」
キシリア「兄上も意外に甘いようで・・・。
ツキューン（銃声）

マグネットコーティング

レモン・バジャック

かけたね・・・二度もかけた・・・
親父にもかけられたことないのに！！！

不死身のコーラサワー改め
唐揚げにレモンサワーで〜す！

からあげが脂っこくなりすぎた衣にレモンをかけるようになって、既に半世紀が過ぎていた。
かけられた大量のレモン汁はからあげの第二の衣になり、人々はそれを子に与え、味わい、そして完食した。

グババーッ！
アプブーッ！

この皿にかけさせて頂く、レモン再興の為に
いやあ！あたしの唐揚げが！

シャア　「私シャア・アズナブルが愚民どもの皿にレモンをかけてあげようというのだ！アムロ、なぜそれがわからない」
アムロ　「エゴだよそれは」

ワレながらベタすぎたわ

俺はデュオ、塩もマヨネーズもいけるがレモンはかけないデュオ・マックスウェルだ

巷に雨の降るごとく、我がから揚げにも果汁ぞ降る
ランボーの詩だったか？

チェーン「唐揚げにレモンを搾ると柑橘系の果汁が唐揚げの脂っこさを和らげていくらでも
食べられちゃうって話、大尉は信じます？」
アムロ「チェーン、唐揚げには味塩コショウだけで十分だよ。僕がレシピを考えて君がいつも揚げてくれてるんだもの」

レモン主義は始めから間違っていたんだよ…ザビーネ…

>>364
レモンがそれを望まなかったのかｗ

唐揚げなんて出すなーっ!!かけられたいのか!?

言わんこっちゃない…！

ウラキ「聞こえているだろう？ガトー！お前が忘れても俺は忘れはしない！
レモンをかけてさぞや満足だろうな？だが、それは塩胡椒派の俺達には屈辱なんだ！」
ガトー「解らんでもない。だが全ての料理に彩りは当然の事…」
ウラキ「なにっ？」
ガトー「貴様も醜い偏食派に属さねば、苦しまないで済んだものを…」
ウラキ「くっ…減らず口を！」
ガトー「貴様のようなニンジンも食えない栄養の意味を解さない男に私は倒せん！なぜなら私は菜食主義だからな！そして…」
ウラキ「くっ…。」
ガトー「貴様のような男にマヨネーズは渡せぬと言ったはずだぁぁぁ！」

しずめぇぇぇぇぇッ！（レモン汁の海に）

　　　　　　　　　　　　　　　_,..----､_
　　　　　　　　　　　　　 ／ ,r￣＼!!;へ
　　　　　　　　　　　　 /〃/　　 ､　 ,　;i
　　　　　　　　　　　　 i,__ i　‐=･ｧj,ir=･ﾞ)
　　　　　　　　　　　　 lk i.l　　／',!ﾞi＼ i　　　　敢えて言おう！汁であると！！
　　　　　　　　　　　　 ﾞiヾ,.　　 ,..-ﾆ_　/
　　　　　　　　　　　　　Y ﾄ､　 ﾄ-:=┘i
　　　　　　　　　　　　　 l　! ＼＿＿j'.l
　　　　　　　　　　　　　 ｣-ゝr―‐==;十i　　　　　　_,r--――､
　　　　　　　　　　　　　.ﾄ､.j.!ﾚ'￣三! ＞ｰr‐r‐r‐＜　 _,.r<"｢　l__＿__
　　　　 ＿＿__,..r--r＝ヾヽj,r―'"≦＿_￣￣r―'"＼＼　＼r",.-､,　＼
　　　 ∧　　 ﾄ-'‐'"三へ＞ﾄ-‐'"~　　　 ﾞi　 / 　 　 　 ＼＼(_.人　ヽ._　ヽ
　　　 ﾚ'へ._ﾉi　｢　＼ ﾞl　//./",｢￣／　/　/　　　　　　　ヽ-ゝ.　＼　　 /
　　　 ﾚ'/／ .l　l　　　! ! i/./ ./　 /　　/　/　　　　　　　　 ,（　 ＼　　ノﾊ
　　　 ﾚ'/　　.!　!　　 i　ﾞ'!　￣　∠,　 /　 ヽ.＿　　　　　　　 ,ﾀｰ　　'",〈　!
　　　/ﾞ"　,r'"　.l‐=ﾆﾞ,｢l ! ｢￣!. ／.／　　 ｰ=='　　　　　　　.l.ﾄ､.　-‐'"/!.ﾄ,
　 ／　　 .ﾄ-　　ﾞー―┘!└‐'='-‐"　　　ヽ._/　　　､　　　　 ﾄﾐ､￣￣._ﾉﾉli＼

ギンガナム「手羽先唐揚げである！！」

貴様らのレモンのおかげで食べやすくしてくれてありがとう！

さらに搾るようになったな！ガンダム！

皆さん、僕はムーンレモスなんですよ！
僕は二年前にレモン畑から来ました。
けど、レモン派の人と戦います。だけども、塩派の人とも戦います。
からあげの味を大事にしない人とは、僕は誰とでも戦います！

刹那「鶏肉モモ肉による柔らかい食感！」
アレハンドロ「…。」
刹那「どんな調味料とも融和する万人に愛される味！」
アレハンドロ「バカな！レモンをかけたのに！」
刹那「それを俺達、ソレスタル・ビーイングが成す！」


刹那「そうだ！俺が、俺達が、唐揚げだっ！」

カミーユ「トーレスめ唐揚げにしてレモン掛けてやる。」
トーレス「それはちょっとグロいぞ。」

阻止限界点を...超えた？レモンが...唐揚げに...

>>46
クッソワロタ

カミーユ「そんなにシロッコにレモン汁を掛けられたいのか！？」

ファ「そう…お前もレモン汁をかけられたいのね…」

アムロ「なんで唐揚げにレモンなんかかけるんだ？」

ハヤト「知らんよ」

>>46
わらたｗｗ

ハイネ「・・・かけたくないか、レモンは」
アスラン「・・・はい」
ハイネ「じゃあお前、どの調味料ならかけたい？」
アスラン「えっ！？いや、どの調味料ならって・・・そんなことは・・・」
ハイネ「あ、やっぱり？俺も。・・・そういうことだろ？
　　　　　・・・割り切れよ。今は会社の飲み会で、俺達は新入社員なんだからさ。でないと・・・死ぬぞ。」
アスラン「・・・・・・はい」

久々に来てみたが…
こ、このスレまだ動くぞ！

…ガンダムからAGE。

フランクリン「唐揚げ屋には唐揚げ屋の勘というものがある！それがまるで駄目な連中じゃないか…ああ！そこのポッカレモンの使い方は困る！！」

カテジナ「とち狂ってレモン汁をかけに来たのかい！」

悲しいけど、これ現実なのよね(事後)

ドモンとレインの子供の名前は間違いなくレモン

唐揚げに掛けられなかったレモン汁は酸っぱい液体でしかない事を憶えておいてくれ

五飛｢貴様のために、何個の唐揚げがレモン汁まみれになったと思っているんだ！？｣
トレーズ｢聞きたいかね？昨日までの時点では9万9882個。｣

>>387
ワロタw

俺的には
>>6
>>91
>>193
>>245
>>250

君はレモン汁の涙を見る

ぼ、僕の注文した唐揚げに・・・
上司だからって僕にことわりも無く、いきなりレモン汁かけるなんて・・・
そんな大人、粛清してやる！

>>352
錆びるｗ

ミライ「・・・あんまり賛成できないけど」
ブライト「ジョブだっていいし、オムルだってシミュレーションはやらせてある」
ミライ「でもね」
ブライト「ん？刺身の補充はやってないのか？」
ミライ「天然もののアジを調理室で準備中よ」
ブライト「ああ。どう思う？ミライ」
ミライ「若過ぎはしても、決して不適格者じゃないわよ」
ブライト「リュウに唐揚げを任せてた方がいいと思うな」
ミライ「ブライトは決めたんでしょ、アムロを唐揚げから外すって」
ブライト「ああ。一人の好みを尊重するほど唐揚げはないんだからな」
ミライ「レモンが好みじゃない事は確かだけれど、一時アムロを休ませてってことね？」
ブライト「しかし」
ミライ「アムロは特別な子よ。あたしそんな気がするの」
ブライト「ミライ、賛成してもらいたいな」
ミライ 「・・・」
ミライ「！ア、アムロ」
ブライト「聞いていたのか」
アムロ「・・・うっ・・・う、うっ・・・」
ミライ「アムロ」
ブライト「やめたまえ。かえってくどくど説明する手間が省けたというものだ」
ミライ「そうかしら？」

アムロ、脱走

バーニー｢ここでレモンをかけたら、唐揚げが唐揚げでなくなっちまう…｣

逃がすものか！レモン汁は無いのか？レモン汁は？
これか！

ジーン、スレンダーが待っている所まで唐揚の皿を持ってこれるか？

補助カメラが使えますから見えます、持って行きます

逃がすものか！

うわあーっ！

ガデム、レモン汁を射出しろ！

レモン汁のかけ方を教えてやるぜ！

>レモン要らないよ！

by コウ・ウラキ

ガトー｢味わう舌をもたん、レモンの意味さえ返せぬ男に｣

コウ｢それでも僕は(俺だっけ？)マヨラーの士官だ!!｣

シーマ「あたしはおろしポン酢があれば寝返るのさ！！」

マイルドポン酢もなかなかいいよ

ラル「よく見ておくがいい。唐揚げにレモンをかけるとは、こういうことだああああ…！」

カムラン「このレモン汁をホワイトベースの各所に置かせてもらいました
　　　　　このレモン汁を少しでも唐揚げにかけてしまうと・・・」
ブライト「解っています。我々は大変な罰金を払わなくてはならない」
カムラン「はい」

カイ「スレッガーさんかい！？酸っぱい！酸っぱいよ！」
スレッガー「まだまだあ！まだまだあ！」
ドズル「下か！？サランラップ！」
スレッガー「どぅああああ！」

アムロ「やったなー！」

ズバアッ！

スレッガー「何故俺を…？」

繋がってるなら安価ないといきなりで分かりにくいなw

フラウ「こんなことだと思ったわ。ちゃんとビタミンＣを取らないと、体の為に良くないのよ。」
アムロ「この生姜醤油をもみ込んだら食べるよ。」

「唐揚げにレモン汁をかけるのは、コーナー家200年の悲願！」

「そんな物言いだから器量が小さいのさ」

「リボン酢〜！！」

ギレン「諸君らが愛してくれた若鶏の唐揚げは死んだ！何故だ！？」

レモンを添えたからさ

唐揚げの独占を目論む男が何を言うのか！

ジェリド「マヨネーズは力（エネルギー）だ！！」

少しでも唐揚げをさっぱりさせんとな…。

悲しいけどこれ竜田揚げなのよね

シャクティ「かけてください！」

お前ら満足かぁ・・・


レモンのかかってない唐揚げで・・・


俺は・・・・


嫌だね・・・！

シロー「俺はかける！かけて唐揚げを食いまくる！！」

ガロード「ツインレモン汁キャノン！いっけええええ！」

ミハル「私はね…レモンのスッパイなのさ！」

カイ「？？」

セイラ「キャスバル兄さん、兄さん何を考えてるの！？」

シャア「私はもうお前の知っているキャスバル兄さんではない！
　　　 頭をレモンにしたのだ！これで何時でも何処からでも唐揚げに掛けられる！！」

セイラ「に、兄さん…！」

シャア「マスクをしている訳が分かるな！？私は髪の毛を捨てたのだよ。」

敵がレモンで来るのならば、こちらはタバスコで行くしかあるまい・・・

>>423
こうして、ジャブロー南ブロック唐揚げを辛さで守ったアントニオ・カラスであった。

しかしゼーゴッグがマヨネーズ弾を投下

だがコア・ブースターIIインターセプトタイプがキッチンペーパーミサイルを発射して阻止

左舷タバスコ弱いぞ、カラシを援護にまわせ！
レモンなんかに好きにやらせるな!!

目には目を、レモンにはレモンで応えたい

君はカラアゲマイスターに相応しくない。

この私 シャア･アズナブルがレモン汁をかけるのだ！

唐揚げにレモン汁をかけない連邦は形骸
カスである！

子供がジオンのレモンと互角に渡り合ってるというのか・・・

唐揚げにレモン汁をかけるなんて、何て事をするのアムロ！
昔はそんな子じやなかったのに…

今は戦争なんだ！

国民よ！かけよ国民！

ジーーーク レモン！！

>>431>>434
何を言うか！妊娠してるだけの男が、何を言うのか！！

>>391
お前のチョイスはなかなかのセンスｗｗ

なんでそんなにレモンを懸けるんだよ！
お前のような奴がいるから戦いが終わらないんだ！

俺はお前ほど懸けちゃいない！

セシリー「レモン汁は自分の手でかける」

唐揚げなのにレモン汁が無いとは…
この失態一命に掛けて償う所存であります。

テム「ええい、唐揚げはいい。レモンを食わせろ！」

アムロ「父さん…ビタミンC欠乏症に…」

シャア「これにもレモン汁が一滴だけ？やるな、ブライト！」

ええい、連邦軍はいつになったらから揚げにはレモン汁だとわかるのだ

我が魂魄百万回生まれ変わろうともから揚げにレモン汁かけようぞ！！

鉄火面「フハハハハ、すっぱかろう
　　　　私の正体は梅干食べてスッパマン！！」

梅干だってから揚げになるんだ、レモン汁だって越えてみせる

から揚げじゃないから上げじゃない檸檬が無いなんてー

こういうときにレモン汁をかける

フッ！カボスも知らんては！

>>448
あえて言おう！カボスであると！！

あ、まだレモン汁かけてませんよ
…私は我慢弱く、落ち着きのない人間なのだよ

シャア「何をする気だ、アムロ！！」
アムロ「さがってろレモン汁！！」

バスクなどではないよ、もっと大きなものそう
から揚げに魂を引かれたものたちのレモン汁なのだ

なんでレモンをかけるんだよ！
こんな唐揚げ嬉しいのかよ？
満足なのかよ？
誰が、誰が！喜ぶんだよー！

不愉快だな。素の唐揚げを食べるなど。
これでは人に品性を求めるなど絶望的だ。
やはりレモンはたっぷりとかけねばならん。
おかわりが必要だ。

から揚げが量産された暁には檸檬などひねり潰してくれるわ

例え総帥であっても、レモン汁をかけなかった罪は免れない！！

わかるまい！レモンをかける人間には周りに飛び散るレモン汁が！

飛び散るレモン汁！？
そんなものでレモン派を倒せるものか！

ぐわっ！レモン汁が目に！なぜだ！なぜ開かん！

ここからいなくなれ！

か、唐揚げが…ない、私だけがレモン汁なわけがない…貴様のししゃもを連れていく……！

レ、レモン汁が拡がっていく！？

あはは、ししゃもにレモン汁はもっとバーッっとかけるもんなぁ


レモンを駆ける…Fin

ギデンが柚子塩胡椒で和平交渉に…？
そうか…酸っぱいのだな、ジオンも。

ブライト「左テーブル、皿の空いてる者は注目。
から揚げの山だ」

>>459
レモンをかけてもよろしいでしょうか！

ララァ「あなたの来るのが遅すぎたのよ」
アムロ「遅すぎた？」
ララァ「なぜ、なぜ今になって現れたの？
　　　　なぜ、なぜなの？なぜあなたはレモンを持っているの？
　　　　あなたにはレモンを絞るべきから揚げもないというのに」

>>651
俺のから揚げを食ったのはお前か！！返せバカヤロー

から揚げを作るのはスパイスではない、レモン汁なのだ

カミーユ「塩切れ！？他にかけるものは…かけるものはないのか！？」
カミーユ「！！」
エマ「レモン…」
ジェリド「汁！！」

シャア「料理人は！人間のエゴ全部を飲み込めやしない！」
アムロ「レモンをかけるのも脂肪吸収を抑える効果があるんだ
人間の知恵はそんなもんだって乗り越えられる！」
シャア「ならば今すぐから揚げ料理すべてをカロリーオフにしてみせろ！」
クェス「そうだ…それが出来ないから…」
アムロ「貴様の分をやっつけてから、そうさせてもらうっ！」
クェス「アムロ！あんたちょっとせこいよ！」

カロリーなんて気にするほどのものかよッ！

ヅダをフルアーマー化するようなもんだな。

出来たのがドム

リックドムでは？

イフリートあたりで

ソロモンよ！私は(レモンを)かけてきたあああ！

ユバにソォォス！！

エヴァ初号機
「量産機を油で揚げて、唐揚げにして、巨大なレモンを絞って、食べるとうまい。
S2機関を強化できるしな。もちろん、ロンギヌスの槍で焼き鳥みたいに串刺しにしてさあ…。」

俺達は・・示さなければならない
世界はこんなにも、唐揚げだと言う事を！

何をかけるのか〜

シャア「ビタミンCがレモンよりも豊富なのだ！」
アムロ「ユズだよそれは！」

コンスコン「ぜ、全滅ぅ？12個のから揚げが全滅…三分もたたずにか？」
一般兵「は、はい…」
コンスコン「き、傷ついたレモン一個でから揚げが12個も？ば、化け物か」
一般兵「ザンジバルです」
コンスコン「シャアめ、わ、笑いに来たのか」

３つ！

スエッソン 「親衛隊なら女王のレモンをかけてるだけにしろ」
ハリー 「ディアナ様のお汁と言ったか、おのれ！！」

へへっ…怯えていやがるぜ……この唐揚げ…！

カーディアス「あなた方が一つ事に拘る狭隘な主義者なら、唐揚げがその中身を明かすことは無いだろう」
ジンネマン「一つ事とは？」
カーディアス「レモンの搾汁」

ドモンと東方不敗の挨拶代わりの手合いみたいなもんだろ

ケリィがヴァル・ヴァロを直してるとこにコウが手伝ってくれる感じ。

ホルバイン「レモンを投下しろッ！どんな産地だってかまいやしない！これが最後のチャンスだーッ！ エントリーーーッ！！」

ブライト「三段構えだ。追加注文のレモンが来る前にけりをつけるぞ」
　　　　 「すまんが・・みんなの唐揚をくれ！」

ハサウェイ 「板場に立っただけで、水周りの配管なんか全部わかったって」
クェス 「それをニュータイプっていうんだ？」

ダグザ「遊んでいるつもりか貴様！唐揚げは素のまま食せ
　　　　お前がレモン汁をかけた唐揚げを私が、お前の仲間が食べようとしていたのかもしれんのだぞ！」
バナージ「遊びなもんか！自分が食べるのに他の人が食べるなんて
　　　　　冗談じゃないと思っているから、レモン汁をかけているんでしょッ！」

唐揚げの湯気の向こう、レモン汁が撥ね飛ばされています！

スコシデモレモン汁が多いほうがアムロに有利なんです！

>>489

チェーン「原因は何です？アムロの体重が3キロ減った原因は？」
オクトバー「から揚げの衣の材質を代えたんです。化学調味料は使ってませんから絶対危険じゃありません。」
チェーン「当たり前でしょ、毒入りじゃたまらないわ。」
　　・
　（中略）
　　・
アムロ「うん、いいね。から揚げのあぶらっこさをレモンで中和して食べれれば、消化は早くなるからね。」
オクトバー「その大尉のアイデアがヒントになって、うちの製粉部門がから揚げ粉の中に同じ性能を持つ物を内蔵したんです。」
アムロ「から揚げ粉の中に内蔵？」
オクトバー「ええ。このレモン汁・チップが、言ってみればデンプン粒子並の大きさでから揚げ粉に封じ込めてあるんです。」
アムロ「凄いアイデアじゃないか。」

人類は自らの行いに恐怖した

フロンタル「レモン汁とは、酸味が生む一過性の清涼感…すなわち、若鶏の旨味！」

百式にビームマグナムな感じ

ダブルバレットの袖の色かな。
ノーマルと同色でいいじゃん　と思った

みんな…塩＆山椒だって…マヨネーズだってあったんだ…
あんなの唐揚の食べ方じゃありませんよ！

唐あげ

ジュドーから見るとリィナが唐揚げで、プルがレモン。

子供に取ってはハロが居る感じ。

ア｢シャアｯ！何故レモン汁を唐揚げにかける?これでは唐揚げが酸っぱくなって人が食べれなくなるｯ！｣
シ｢唐揚げを食べる人達は自分の健康を考えていない。だからレモン汁をかけると宣言した｣
ア｢エゴだよそれは｣
シ｢私シャア・アズナブルが健康の為だと宣言したのだ！｣

「唐揚げにはレモン派って聞きましたけど、その魅力はどこに？」
「お答えする必要、あるのかしら？」

「唐揚げにレモン汁かけるの初めてなんですよ。
マヨネーズ使いが長かったものでね。」
「味覚オンチでいらしたのね。」

「マヨネーズがあるだけでもエリートさ。」

「レモンがついていない。」
「レモンなんて飾りですよ。偉い人にはそれが分からんのです。」

かけたね！オヤジにも一回もぶたれた事はないのに！もう二度と唐揚げなんて頼んでやるものか！！！！

かけたね！オヤジにも一回もかけられた事ないのに！もう二度と唐揚げなんて頼んでやるものか！！！！

500レス前後の、しかも大爆笑スレなんだから、書き込む前に１から読もうぜ

ハモン汁に見えた私は破廉恥な男かもしれん…

>>506
なんと破廉恥な！！

ウイッツ「何もかけるな」

クワトロ「ハマーン、よくも>>1の味覚をこうも育ててくれた！」

ブライト「左舷！酸味薄いよ、何やってんの！」

パオロ「ルウム戦役で五個もの唐揚げがシャア一人のためにレモンをかけられたのだ……に、逃げろー！」

コウ「こちらコウ・ウラキ。今・・厨房を出た・・」

オペレーター「出来たんですね！？こちら塩を持って後方8000！もう空腹は限界です！」


コウ「なにぃっ・・待っていたのか・・！？絞るために！！」

ガトー「ﾌﾝ・・塩派になど属さねば　貴様も苦しむことはなかったろうに・・」

ラクス「レモンだけでも、塩コショウだけでも駄目なのです。
だから・・・
キラの願いに、食べたいと思う唐揚げに、
これは不要ですか？」

つ "レモンペッパー"

新約カミーユ「こんな柑橘類くさい唐揚げ！」

カイ「かけるのかい？」

ブーン「ジオンが遊び半分でレモン汁を掛けてきやがった。」

そんなレモンじゃ、ガルバルディのライラあたりに笑われるぞ

>>346
優勝ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ウォン「こうなったら…全ての唐揚げにレモン汁をかけてしまえ、デビルガンダムーッ！！」

>>105
くそワロタw

>>322
「聞きたいかね？昨日までの時点で９９８２２個だ。」

「私のレモンは凶暴ｄ目に入ったァァァァッ！！」
「目がぁっ！兄さぁぁぁぁん！！」

「あたし、マヨネーズの身代わりなんですか？」
「レモン…誰に聞いた？
　いや、何でそんなことが気になる」
「あたしは唐揚げを愛してるんですよ！」
「困ったな…」
「何故？
　あたしは唐揚げのためだったら、絞られることだってできるわ」
「判った。
　私はマヨネーズと山椒塩を忘れる」
「あぁ…なら、私はレモンを唐揚げに絞ってあげるわ…！」

>>523
「山椒塩！唐揚げ同士の間に入るな！」

唐揚げに…唐揚げに酸味が足されていきまふ…うぅ

「……と、いうわけだ。レモン汁を防ぐ奥の手があったワケだなぁ。ちょっと揚げ直すだけで、カリッ。アハハハハ！」
「ガトーよ意地を通せ。現にレモンは有るのだ。」

「カツか〜！」

　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　_,.ｒ１
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,＜´　 ', |
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ／　　 ｀ヽ', l｀ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　 /i 　 　 　 　 ｀' 　 ',
　　　　　　　　　　　　　　　　i__l__ 　 　 　 　 　 ,ｨ{　　　　　　　少しずつでもから揚げをサッパリとさせねばな
　　　　　　　　　　　　　　 　 l　 >-｀､　_, ‐,-ｒ､'´ l　 ,ｒ‐､_/⌒ヽ、
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ', {⌒ヽヽ´￣ 　レ'ｖi　i__,ﾉ/l　　　,ﾚ⌒i
　　　　　　　　　　　　　　　 　 〉ヽ_,ﾉ ,}---｀‐'´ヽ_l<｀ヽ　{_,／´　___{
　　　　　　　　　　 　 　 　 　 / ,／/　 ＼__ヽ／ ヽヽ＼ヽ　 ￣-‐_´{
　　　　　　　　　　　　　 　　/／ ノ　ヽ　ヽ　　｀ヽ、,´'　Yヽ　￣　￣）
　　　　　　　　　　　　　　_,.-‐',´--､　　　　　　 〃　/　 ｀ｰ'｀'ー-‐'ヽ
　　　　　　 　__　　 _,. -'＼ (ヽヽ　　 ｀ー---‐'´ 　/　/　l　| 　 　 　 ヽ
　　　　 ／ ￣＞￣　＼　　＼　　　､　 ＿＿ 　 ノ　,/ ,/　 l　　　　 　 ＼
　　　／　￣＿　つ　　 ＼　　ヽ　　　｀ー─‐'´　 ,ノ　/　　l 　 　 　 　 　 ＼
　 ／　　　 ￣￣ ７　 　 ／ヽ ⊥　　　｀ー＝-‐'´　／　 　 lヽ-､
　 ヽ　　　　　　／　　／　/ （　　）｀ ‐- ､　　 __,／l　|　 　 !　　 ＼
　　l　　　 　 ／　　 /　　/／l　　ヽ　　 　 ￣　|　 ||　|　　/i　　　　 ＼
　　 ヽ、　／__, - ､/　　/　　l　,‐-ヽ　　　　　 |　 ||　|　／ l　　　　　　 ＼
　　　　￣|￣　　　l 　 / 　 　ﾚ′　　　　　　　|　 ||　|'´

「かけ過ぎてる様だが味覚的旨みは感じない。ただ酸っぱいだけだ！」

「ザンキとは違うのだ、ザンキとは」

酸味など、粘膜と粘膜がただれる、ただの幻想だ

可哀想に……だから、こんな鉄の唐揚げが必要だったのね…

悲しいけどこれ竜田揚げなのよね

食わせはせん、食わせはせんぞー！！

味噌って、言えないのね......

「唐揚げにはレモン汁を掛けるものではなくて？」

ポ○カレモン１００式！かけるぞ！

俺はっ！生きるっ！生きてっ唐揚げ食いまくるっ！！！

エレドア「遠距離レモン汁なんてなぁ、美味かったためしなんかねえんだよ！」

ザビーネ「レモンをかけなければ、お前の口惜しさは消えるのか？」

カテジナ「とうにレモンを掛けている。」

唐揚げはレモンだよ兄貴

ジュドー「結果的にレモンだっていうのは・・・気に入らないんだよ！」

アル「あと1滴かければ、「え〜酸っぱいの！」ってなるんでしょ！」

キシリア「全体にレモンをかけることはありませんでしたな、総帥・・・」
ギレン「フッ、冗談はよせ」

シャア「レモンとは皮を下にして2滴3滴と絞るものだ。」

「バーニィ、レモンかけんじゃねーぞ…」
「はい」

「ミーシャ、レモンをかけるのも良いが程々にしておけ」

「アンディ！私がカラ揚げを食べ終わるまで、レモンをかけるのは待て！」
「奴ら、皿を下げる気です、もう我慢できません！」

黄色いシトラスジュースがかかるわ…

ﾋﾟｭｯ!とかけるんだぜ

長いのは大抵ダメだな。
後、「レモンだよ兄貴」と「悲しいけど〜」は各10回ほど出とるので気を付けよう！

なぜ輪切りレモンを巻き込んだんだ！
輪切りは絞りかけるものではなかった！

（輪切りは風味付けに添えるものなので、絞らないのがマナー。
櫛形切りは絞ってもよい）

大佐が私の心にレモンを絞った感じなんです

ウッソ「酸っぱいですよ！カテジナさん！！」
カテジナ「とうに絞っている！！」

余計な酸味、この俺の夕食、やらせはせん、やらせはせん、やらせはせんぞーっ！

アムロ「レモン、かけまーす！」

アムロ「フレッシュレモンになりたいの〜♪」

マクベ「あのレモンはいいレモンだ」

弟妹「お姉ちゃん、唐揚げの匂いがする」
ミハル「思い出させちゃったね」

セイラ「レモン汁がそんなに便利になれるわけ…ない…」

塩がないんです

「ジャブローのレモンは新鮮だよ」

「私はケチャップ派でしてな」

ブライト「手の空いている者は左舷のフラミンゴを捕獲しろ、唐揚げ材料の群れだ。」
オスカ「レモン汁をかけておきます。」
ブライト「よぉし、許可するぞ。」

ジオング整備士「レモンなんて飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ」

アムロ「あの、なんていうか、ご好意は嬉しいんですけど、僕にはいただけません。」
ハモン「なぜ？」
アムロ「あなたにレモンを恵んでもらう理由がありませんので。」
ハモン「君の事をあたしが気に入ったからなんだけど、理由にならないかしら？」
アムロ「僕、マヨラーですし。」

アムロ「なぜこんなものを唐揚げにかける！これでは商品が湿って売り物にならなくなる。客の数が減るぞ！」
シャア「塩コショウ派は、自分たちのことしか考えていない。だから、粛清すると宣言した」
アムロ「自滅だよそれは…」

ハマーン「そこまでだ、シャア。レモンを捨てろ。たいした味付けだったよ」

カミーユ「唐揚げからいなくなれー！」

タチ中尉「唐揚げに(レモンがないから)、ワインビネガーを添えました。」

唐揚げはレモンよりすだちかけた方がうまいよ
かぼすでも可

ならば人類全てにすだちを授けて見せろ！

この味塩屋がぁあああ？

シロー「サンダース軍曹は味塩胡椒！ジョシュア曹長、君は山椒を振れ！俺がハイミーを掛ける！！」

ジム　今回はレモンスプレーガンを装備あの唐揚げみたいなカマ野郎にぶっかけてやりますぁ

汁を搾るだけの柑橘かよ！

人がそんなに便利に搾れるわけない…

ビルギットにだけレモンをかけるのかよ！

金スマ見たけどさあ中居のメシの食い方、きったねえの。育ちがわかる。

勝手な理屈と正義でただやみくもにレモンをかければ、それはただの破壊者だ。

ギレン｢レモン汁をかけることによって油脂の多い料理もさっぱりとします、閣下。｣

デギン｢絞っておって、今さら…｣

ガルマ｢私はワサビ派の男だ、レモン汁はいらない！｣

「僕は二年前に月から来ました。けど、月の人と戦います。だけども、地球の人とも戦います。
　唐揚げにレモンをかける人とは、僕は誰とでも戦います」

ジーク、レモン！(ﾟдﾟ)ゝ

>>570
ギュネイ「レモンもどきが二つ…？」

ブンタンやユズもあるぜ！

「レモンをアムロにかけられたから大佐はこの戦争を始めたんだぞ！」

ブライト「軍令がなければ誰がかけるものか！」

カミーユ｢幼なじみがオレに言うんだよな、唐揚げにレモンをかける癖を止めなさいって。｣

ライム「レモンとは違うのだよ、レモンとは!!」

ララァ「レモンは純粋よ。」

>>586
秀逸

>584
「緑色の油胞を放出して、何がリモネンだっ！」

搾られるすだち…

アムロ｢この唐揚げに、レモンをかけられるのを阻止できなかったとは…！｣

キシリア「キレートレモン、どこに配備なさったのです？」

ギレン「…しぼんだよ。唐揚げ弁当に入ってな。」

>>545


キシリア「レモン汁を勝手に掛ける罪はたとえ、
　　　　　ほっかほっか亭社長であっても免れることはできない！
　　　　　異議のある者はこのまかない終了後、法廷に申したてい！」

キシリア「…汁絞りの男が！」

「情けないよ。サイド7からこっち、レモンに勝ちたい、勝ちたいと思っていながらカボスやゆずにも勝てないなんて情けない…」

シーブック「つけてみそかけてみそォーッ！」

クワトロ「フライドチキンレモンペッパー味にレモン汁を使う？正気か！？」」

ガルマ「香酸柑橘類に栄光あれぇぇ!!」

カロッゾ「レモン自体を唐揚げにする。誰もが肉だと思いながら柑橘類を食べる、良い作戦だ。」

伊吹マヤ
「信じられません…、初号機のシンクロ率が440％を越えています！」

初号機
「ゼルエルにレモン汁をかけて食べると美味そうだ…。」

レモン「私にとって貴方は遅すぎて」
唐揚げ「僕には突然過ぎた。」

カミーユ「お前のような奴はレモンだ！かけちゃいけないやつなんだ！！」

マ・クベ「鶏唐揚げ専門屋の代表取締役レビル社長、聞こえるか？私はマ・クベだ。
　　　　　ここで手を引いてくれねば我が方は、ポッカレモン100を使う用意がある。
　　　　　無論、レモン汁を使わぬと約束をしたキューピー条約に違反はするが、我々唐揚げ弁当屋も負けたくないのでな。」

>>606
あの壺にはなみなみとレモン汁が入ってるわけだなｗ

唐揚げだ レモンをスタンバっておけ

>>607

コン。

マ・クベ「いい音色だろ？」
ウラガン「はあ。良い物なのでありますか？」
マ・クベ「皮まで食べられる瀬戸内広島レモンだな。」
ウラガン「は？」


あまり関係ないけど、
幕の内弁当を略せばマ・クベとも読めるねｗ

「結局‥遅かれ早かれ、こんな酸味だけが広がって、唐揚げをおしつぶすのだ….
　ならば人類は、自分の手で自分を裁いて、鶏肉に対し、衣に対して、贖罪しなければならん….
　アムロ…なんでこれが分からん！」

「分かってるよ！だから世界に揚物の旨味の光を見せなけりゃならないんだろ！！」

「ふん、そういう男にしてはクエン酸に冷たかったな…えっ！」.

「俺はシークヮーサーじゃない！クエン酸の栄養代わりなど出来ない！…だからか？貴様はクエン酸をシークヮーサー（酸を食わせるもの）として扱って…！」

アムロ「ええい、どうせあと一回ぐらいしか絞れないんだ。」
ラル「ほう、思いきりのいい食通だな、手ごわい。しかし！」
アムロ「うっ、すごい脂身だ。」

アムロ「こ、この鶏の事、好きだったのかい？」

ララァ「美味しいものが嫌いな人がいるのかしら？
　　　　それが不味くなっていくのを見るのは哀しいことじゃなくって？」

アムロ「そ、そりゃあそうです。そうだけど、僕の聞きたいことはレモン汁かけますかって事で」

ジオン兵 「80パーセント？冗談じゃありません。現状で唐揚げの旨味は100パーセント出せます」
シャア 「レモンは付いていない」

モスク「レモン的な自信だけはある。脂っぽい干渉はすべて打ち消したはずだ。」
アムロ「ということは、無限大に唐揚げを食べれる？」
モスク「うん、レモン的にはな。しかし、唐揚げの胃もたれはそうはいかん。」

「私の勝ちだな。今計算してみたがレモン汁は重力に引かれて唐揚げに落ちる。 貴様らの頑張りすぎだ！」

唐ラ・揚げジバ「「肉しみは酸味の道です！」

からあげにﾚﾓﾝ汁をかけろといわれれば、
こうもなろう

>>620
錆が喋る事かー！

>>621見てて、ぼんやり思った




ガルマ・錆

>>621
ﾌﾊﾊﾊ!うまかろう
>>622
座布団2枚

オールドタイプ＝レモン
強化人間＝マヨネーズ
ニュータイプ＝タルタルソース


というか流れに何となくワラタｗ

カテゴリーF=甘酢あんかけ

>>625
「しかし、甘酢あんかけの旨味にﾌﾗｯｼｭｼｽﾃﾑは反応しなかった!!」

何故ならばゲテモノ料理を、
全て甘酢あんかけで食べようとしたからである！

そのまま食べりゃ天下無敵のサクサクジューシー
レモンをかけたって酸味が味を引き立てる
なんならマヨネーズでもタルタルソースでも美味しく食べられる
そいつがからあげってやつさ

生の食欲丸出しで食べるなど
これでは人にグルメを求めるなど絶望的だな

お前だ！お前がやったんだ！
いつもいつも脇から追加するだけで人を弄んで！

掛けると思うな！小僧ォォォォォーッ！！

目の前の唐揚げも見えない男が！

串に刺しただけの唐揚げで、なにを言う！

ええい！セブンの唐揚げ棒は化け物か！？

ニコニコに住む者は、ファミチキのことしか考えていない！
だから、食べ放題すると宣言した！！

みんなステキよ。うふふふふふ

掛けるぞ、掛けるぞ、掛けるぞー！

250 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：02/05/24 15:35 ID:KetkueO5
福岡県警は２３日、飼っていた子犬を殴り殺したとして、同県赤池町赤池、尾崎武久容疑者(68)を
動物愛護法違反の疑いで逮捕した。尾崎容疑者は「自分の犬を殺して何が悪いか」と話したという。
調べでは、今月１７日、「戻って来い」と呼んでも言うことを聞かなかったとして立腹。
鉄パイプで頭を殴り、殺した疑い。

カミーユ「サンか、好きだよ酸っぱそうな名前で。」

>>634
揚げ鳥「（他コンビニの）チキンとは違うのだよ、チキンとは!!」

マ・クベ「ウラガン！あの唐揚げ串をキシリア様に届けてくれよ…！
　　　　　あれは、ジャスコの惣菜コーナーで、半額で買ったものだァーッ！！」

ラル「オヤジ美味い唐揚げをくれ」
　　「みんな座れ座れ、レモンをかけて食ってもいいぞ」
　　「作戦前の最後の唐揚げだ」

レモン「何もないのね。揚げれる物を14人分ね」
ラル「一人多いぞ、レモン。ん？フフ、あんな子が欲しいのか？」

アムロ「あの、なんていうか、ご好意は嬉しいんですけど僕には頂けません。」
レモン「なぜ？」
アムロ「貴方みたいな酸味が強い物は歯にキンと来て苦手なので」

「あなた、かけました！チェーンがレモンかけたんです！」

「クェスが何か食べなかったんですか？」
「そりゃあ、レモン汁を勝手にかけすぎるナナイは嫌いだぐらいは言うさ。」

レモンは、いつも唐揚げに添えられる。
ふん、どーって事ぁねぇ。
今ここが、お昼時の弁当屋ってだけだ。

店長はさ、こう言ったんだ。
客の回転を上げようとするな、レモンが無い限り、唐揚げ弁当は出ない
だから櫛形に切る、何個でも、何個でもってな。

チェーン本部さんは違うのか？
１人や２人、お客様を待たせたからって。
消費税が8%になったからって。

いや、名古屋コーチンはいい鶏肉だぜ。
銘柄鶏の旨味はケタ違いだからな。

レモン汁のかかった唐揚げ置いてねぇか？
大した注文だな
馬のションベンよりマシなら文句はねぇよ
奥にあるかもな
そいつはありがてぇ

君は酸味の涙を見る

黒い酸連星

何も考えずに掛けろ！

エヴァシリーズの唐揚げにレモン汁をかけて、エヴァ初号機が捕食するというならわかる。

アムロ「凄い、5倍以上のレモン汁だ」

チェーン？ チェーンかやったのは！
やっちゃいけなかったんだよ！
そんなこともわからないから、大人ってレモン汁だって平気でかけるんだ！

「ああ…！ なんか、衣の中に果汁がいっぱい入ってくる…。こ、怖い…気持ちが悪い…」

ギンコ
「ううっ！？なんだよこれ？私の身体の中に何かが入ってくる…。」

伊吹マヤ
「危険です！エヴァ十四号機の機体の生体部品が使徒に侵されていきます！」

ギンコ
「このままでは、私は、私ではなくなってしまう。蟲の力で分離する事は到底無理のようだ…。」

葛城ミサト
「今すぐに助けるわ！待ってて！」

赤木リツコ
「無理よ。彼は、機体ともどもに、使徒と物理融合を果たしているわ。
分離する事は不可能よ。その代わり、機体の自爆を以って、使徒殲滅は可能だわ。」

葛城ミサト
「あんた、何を言っているの？そんな方法は採れないわ！」

赤木リツコ
「決断なさい。我々は、使徒殲滅が目的のはずだわ。
それに、あの人はまず助からないわ。」

葛城ミサト
「…ごめんなさい。」

ギンコ
「ああ、この戦いが済んだら、蟲師の仕事が待っているのに…。
依頼者が待っているのに…。」

ドッカーン!!

「あらゆる酸物の頂点に立ち、新しい栄養を吸収し続け増やしていけるもの！汝の名は、胃酸なり！！」

今わかりました。唐揚げの心はレモンだったんですね。

唐揚げ指令、レモン了解…

「まさか…敵の塩レモンは、酸味がありながら旨味も感じられるだけの性能を…？」
「さぁ…そのまさかかもしれんな。」

「殺人的な酸味だ！」

少しずつでも唐揚げをさっぱりさせんとな

レモンが唐揚げから離れて行きます！！

ターゲット確認。
...
任務完了。

シーユー・カオ（タイの薄口醤油）やシーズニング・ソース（マギーソース）は入れるが、
レモンは掛けないムートート（豚肉の唐揚げ）だ！

カサレリア！(レモンをかける)

シャア「唐揚げにレモンを掛けた時の苦しみ！存分に思いだせ！」
アムロ「情けない奴！」

キ「グレートから揚げ、何処に配達されたのですか？」
ギ「歯痒いな 父がレモンをかけたグレートから揚げを手放すと思うか？」
キ「思いません」
ギ「ではそういうことだ」

「レモン！最後の一滴を出してくれ！お前みたいのが居ないと…皆が困るだろ？」
「もう休ませてあげなよ…」
「だってよ、唐揚げなんだぜ？」

「マックのナゲットも地に落ちたものだな。」

文字通りの意味で

唐揚げは数だよ兄貴！

まだだ！たかがから揚げにレモンをかけられただけだ！　　　　　ぐすっ

女々しい奴！

から揚げだって分かっているはずだ 本当の敵はレモンじゃないってことを

俺たちはそのレモンでこんな唐揚げを 強いられているんだッ！！

レモンだって！食料だろうに！！

>>673
こんな酸化して変色して真っ黒な油で中国産の緑色の鶏肉をあげることを強いられているんだ！

しょっ、少佐、から揚げが違います。
あのレモンがかかったのは見ていません。

衣を剥がせばどうという事はない！援護しろ！

>>677
シャアのセリフだと思うと、つい別のこと想像してやだなぁ…

>>678
あなたは、ロリの衣を剥がすシャアを想像したのではなくて？

エロだよ、それは！

ならば、今すぐ愚民共すべてにレモンピープルをさずけてみせろ！

>>681
唐揚げにレモン汁をかける人々＝レモンピープル

大佐！なんでくりぃむレモンをもっと観ないんです！？

さばげぶっ！のからあげ★レモン氏って、めっちゃくちゃに暑苦しそうなほど太っているな。
あんな太っちょでミリタリーゲームをやったら余計に目立つぞ。

レモン型グレネードだ！

この人をおちょくったスレタイ、内容の糞スレを手段は選ばなくていいので
>>1001まで徹底的にage埋めてください！お願いします！

チカラめしは既に松屋を超えている
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/don/1315442783/

マッシュ、オルテガ、>>686にポッカレモンをかけるぞ！

このレモンは、唐揚の御前に捧げられる生鮮である。
健康を軽んじ、肌と胃腸を荒らす不摂生者どもに、我々がビタミンを下すのだ。

機動戦士ガンダム サイドストーリーズ 第15話　酸酢の皮も唐揚げ次第

ブライト「食事中のレモン汁は厳禁だが、柑橘類臭いぞミライ。君の唐揚げを見守るぐらいの事はこの僕にだって出来るつもりだ。」

スレッガー「止めましょうぜ（レモンをかけるのを）少尉」
ミライ「スレッガー・・・」
スレッガー「俺にとってこれはとても酸っぱ過ぎるんだ」

生のレモンを剥き出しで掛けるとは、
これでは唐揚げに旨味を求めるのは絶望的だな。

ウルベ「あらゆる油の消化に効果的であり、
　　　　　メタボリックシンドロームを予防し改善し続けていけるもの！汝の名は、レモンなり！！」

http://news.livedoor.com/article/detail/9309095/

神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの？
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか？
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。

http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&sns=em

レモンなんて、あんな物は只の飾りなんてす。えらい人にはそれが判らんのです。

タツタとは違うのだよ、タツタとは！

「チェストー！」　（唐揚げにレモンを絞りながら）

「トランクの中身は、瀬戸田レモンだと思います…」

凄い…5倍のヘスペリジンがある…

ブライト：みんなのレモンをくれ・・！

かけないって言てよ、バーニィ

ジオン＝レモンかける派
連邦＝レモンかけない派

で統一したらどうだろうか？

高濃度圧縮果汁、解放！！

>>701
もし運良くレモン汁を掛けられなくて唐揚げが食べ終わったらさ、必ずこの鶏小屋に帰ってくるよ。会いに来る。約束だ！
これでお別れだ。じゃあなアル。元気で暮らせよ、マヨネーズによろしくな！

バァァーニィー、もうかけなくていいんだ！

アル、バーニィによろしくね、私はタルタル派だからレモンは要らないって。

うわあぁああああ！何でだよお！何でだよお畜生！俺は言ったんだ！
函館で弁当屋に入ったら唐揚げ弁当じゃなくて焼き鳥弁当にしとけって！
レモンじゃなくて七味の小袋ふたつ分ぶっかけて夜景見ながらハフハフやるのが函館観光だって！

…何でだよお〜…何でだよお〜…畜生〜…

美味しい物が嫌いな人が居るのかしら？
でも、それが酸っぱくなるのは悲しい事じゃなくて？

えぇい、ままよ。

あなたは「かけないで」と言うのが遅過ぎたのよ…

そして君の「かけるわね」は突然過ぎた・・・

ララァ！奴との掛け合いはやめろ！

アムロ「シャア！」
ララァ「大佐！？」
セイラ「ガンダムと赤くカラッとしたから揚げ？」

ララァ「大佐！（無断でレモン汁をかけては）いけません！」
シャア「アルテイシア（の唐揚げ）か！」

「イオンの塩レモン寿司は、言う程レモンではないのでな。」

（イオン公国スレもヨロシクね♪）

セイラ「やめなさいアムロ！やめなさい兄さん！二人がレモンかけることなんてないのよ！
　　　　　唐揚げだからって二人がレモンかけることは！」

唐揚げにレモン汁をかけるだけの機械かよ！

アムロ「シャア！（お前のから揚げにレモンをかけてやる）覚悟！」
シャア「ムムムッ！」
ララァ「大佐（要らないならそのから揚げ私がいただきます）！」
シャア「ララァ！（それはレモンが・・・）」
ララァ「ああああああぁぁぁぁ！！！」

「僕は、とり返しのつかない事をしてしまった…鶏だけに。」

今の私では来月末のケンタは倒せん
ララァ・・・しがない揚げ物売場店員の私を導いてくれ

アムロ「大丈夫です、クリスマスは唐揚げ食べられますから。な、ハロ、大丈夫だろ？僕。」
ハロ アムロ、イチョウ、レベル、ユウリョウ、ユウリョウ」
アムロ「ははは、ありがとう。」

>>720
カーネルサンダース「ムーミンマグカップ、高濃度散布！」

ギンガナム「七面鳥である！！」

シャア「レモンのかかった唐揚げが１つだけ！？　やるな、ブライト！」

チェーン 「原因はなんです？私の重量が３キロ増えた原因は」

オクトバー「から揚げの味付けをレモンからタルタルに変更しました。風味はよりジューシーになっているので問題はありません。」

ギュネイ「ええい、ファンネル達、一番レモン臭いから揚げだ。当たれｰっ！」

子供は嫌いだ！ずうずうしくレモン汁かけるから！

レズン「レモンだタルタルだって、フライドチキンの足を止められなけりぁあさ！」

ビルギット「唐揚げだけを酸っぱくする果物かよ！」

アズマ「ブリッジ、添え物のレモンが搾り過ぎています！」

カミーユ「脂っぽさからいなくなれーー！！」

プシュッ！

シロッコ「私だけが…食べるわけがない…貴様の唐揚げも一緒に連れていく…・カ、カミーユ・ビダン……。」

カミーユ「やったのか！？・・・あ・・・レモン汁が、広がっていく！？」

この人は本気なんだよ。分かる？そうでもなきゃこんな無茶が言えるか！
いくらこれが熱々の唐揚げだからといったところでレモン汁一発飛んでくりゃ酸っぱくなるんだ！分かる！？

ミライ少尉、人間、若い時にはいろんなことがあるけど、
今の自分の味覚をあんまり本気にしない方がいい。
俺にとっちゃあ…、少尉はマヨをまぶしすぎるんだ。

からあげに歴史的なレモンかけが出来るなんて、私は感動している

ギニアス「唐揚げは私１人の物だ！」

唐揚げにレモン 3割が「やめて」
ttp://news.nicovideo.jp/watch/nw1363939?ver=video_q

>>737
これでは人に品性を求めるなど
絶望的だな！

カミーユ「マヨラーで悪いか！」

「スーパーの特売なんだがね、ベッタベタにしたら大変だ、預かっといてくれよ。」
「…えっ？」←既にタルタルまみれ
「少尉…」orz

その後、ブライトがミライも唐揚げも美味しく頂くのかｗ

「私はかつてニワトリと呼ばれた者だ！」

戒名がカシワ

ダミー隕石だと！？
http://www.gundam-nagoya.com/modules/price_list/10.html

>>742
イ・トシ・コ・イシ師匠…

>>743
「唐揚げをダミー隕石風に仕上げました」じゃないんだｗ

連投ｽﾏｿ
>>743
よく見たら、ちゃんとレモン（櫛形切り）が添えてあるｗ

名・古・や・市・昭和クの男性Ｋ（51）が被・疑・者として愛・知・県・警により書・類・送・検。
その件に関しまして、な・古・屋・地・検に起・訴されたそのヒコク人（HI☆ＧI☆者）の公判日は下記。
○事件番号平成26年１・０・９・１・２・０・号
○平成26年12月8日(月)　午・後3時30分
○な・古・屋・簡・易・裁・判・所２・階２・０・１号☆
　な・古・屋・市・昭・和区に生息するｏｓｋ・ｅａ１０２.ap.so-net.ne.jp
　http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ｊfoods/１４１１１０４８６５
　【開示】7日間ルール専用スレッド
　http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/ｓaku2ch/１３８５８・６７２０６７/267-268
　267 ：２ちゃんねる ★[] 　：２０１４/０１/１８(土) １５:４７:１６.１６
　愛・知・県・天・白・けい察・ケイジカ
　めい☆誉☆き☆そ★ん
　http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/ｊnoodle/１３８９６・２７０７０/　４　６　

ラ・ン・デ・ィのクソ小便が大好物なナ古屋市しょうわ区のスかトロ負け犬ごキブリぎょう虫o・s・kea１０２.ap.sｏ-net.ne.ｊｐ！
とうとう起訴きたあああ！！♪
起・訴・猶・予で不起訴になる不可能性もアッタガ正式裁判と公判きたあああ♪
簡易裁判ショの公判という事は罰金刑の公算大☆☆
無罪になる事は100%無いから前科一犯(前科者かも☆)の本物のはん・罪・者・確・定☆☆
そして事件番号が分かったのでいつでも地裁で本みょうの確認が出来るぅう☆☆☆☆超ぜっっつ！！めしうまああ！！！！

アムロ「マチルダさんは何でかけるんですか？」
マチルダ「そうね・・・調理部隊にいれば味付けという可能性の中で
ただひとつ個性を作ってゆくことができるから・・・かしらね」

アムロ「ブライトさんはどうして掛けているんです？」

ブライト「今はそんな味覚を語っている暇はない。食べろよ、おい！」

アムロ「やめて下さいよ！どうしてもレモン汁を掛けたいというのなら、貴方自身が掛けて食べれば良いんです！」

ブライイト「言われなくても酸っぱくなければ食べている！貴様に言われるまでもなくな！！」

怯えろ！竦め！
レモン汁をかけた唐揚げの味を知らぬまま死んでいけい！！！

レモンなのだよ！
カボスとは違うのだよ、カボスとは！！

ギュネイ「間違いない！あれは唐揚げだ！！あれにレモン汁を掛ければ大佐だろうが総帥だろうが！」

>>751
ギュネイ「唐揚げ？唐揚げもどきが2つ…？」

竜田揚げとかフライドチキンとか

行け！ノンフライヤー

　
お世話になります。
私、責任者の加茂と申します。以後、宜しくお願い致します。
http://www.apamanshop.com/membersite/27009206/images/kamo.jpg
浪速建設様の見解と致しましては、メールによる対応に関しましては
受付しないということで、当初より返信を行っていないようで、今後につい
てもメールや書面での対応は致しかねるというお答えでした。
http://www.o-naniwa.com/index.html　事務員 東条 南野
http://www.o-naniwa.com/company/
このように現在まで６通のメールを送られたとのことですが、結果一度も
返信がないとう状況になっています。
http://www.apamanshop-hd.co.jp/　加茂 舟橋
http://www.data-max.co.jp/2010/10/01/post_11983.html
私どものほうでも現在までのメール履歴は随時削除を致しております
ので実際に１１通のメールを頂戴しているか不明なところであります。
　　
　・ハンガー・ゲーム　　　http://s-at-e.net/scurl/TheHungerGames-Aircraft.html
　・スタートレック　　　　　http://s-at-e.net/scurl/StarTrek-Aircraft.html
　・アバター　　　　　　　　http://s-at-e.net/scurl/Avatar-Shuttle.html
　
　・艦これ　　　http://s-at-e.net/scurl/KanColle.html
　・BRS　　　　 http://s-at-e.net/scurl/BRS.html
　・ベヨネッタ　http://s-at-e.net/scurl/BAYONETTA.html
　・風ノ旅ビト　http://s-at-e.net/scurl/JOURNEY.html
　
　・GODZILLA ゴジラ　　　http://s-at-e.net/scurl/Godzilla.html
　・崖の上のポニョ　　　　 http://s-at-e.net/scurl/Ponyo.html
　
大阪府八尾市上之島町南 ４-１１ クリスタル通り２番館203
に入居の引きこもりニートから長期にわたる執拗な嫌がらせを受けています。
この入居者かその家族、親類などについてご存知の方はお知らせ下さい。
[email protected]

トレーズ「食事は全てエレガントにレモン汁を運べ」

「本当の敵は付け過ぎの揚げ衣ではないのか？」

唐揚げの革新、レモンジルを初めて唱えたのはジオン・ズム・ダイクンらしい。

シャア「諸君！難民のための唐揚げを手に入れるため、あと一滴、私に汁を貸していただきたい！そして私は、父ジオンのもとで召し上がるであろう！」

ポッカ・レモン！ポッカレモン！

アデナウアー「シャアは正直なんだよ。これで唐揚げの敵は、本物のレモンぐらいになったな」

ガンダムOO UC BF/BFTを好きと言ってるもんだな

レモン汁最大濃度で散布！

ポン酢「あたしってレモン汁の代わりなんですか！？」

唐揚げ「誰に聞いた？いやなんでそんなことが気になる？お前は大根おろしとセットで初めて一人前なんだ」
「これでレモンとタルタルは忘れられる」

うめぼし「けど唐揚げは、主食らしく見せるために、プチトマトなんかとも付きあってさあ。
　　 　　 　マヨラーじゃないかって。弁当屋の連中はみんな知ってるんだぜ？」

ミライ「シャアならやるわね。シャアはかけ過ぎる人なのよ。母さんも昔、食べた事あるからわかるの」

>>765
認めたくないものだな、若さ故の“主菜”と“主食”の誤りというものを…

アデナウアー「あの弁当屋には、農園からのレモンはどのくらい貯蔵されているのか？」
クラップ艦長「はっ、唐揚げの食感を百回殲滅するだけの量はあります」

ミライ「荷物は1つよ？」
チェーミン「でも…この唐揚げとキューピーマヨネーズだけは連れて行くわ。」

ディアナ「唐揚げサンドにはレモンがありますか？ありません。」

ハサウェイ「クェスはなんで唐揚げに塩ぽん酢かけたのっ！」

クェス「レモンは嫌いだ！タネが邪魔だから！」

ネタ探しでベルチル読んでて見つけたのだが、
ルナツーは“つぶれたレモン型をした小惑星”なんだな。


搾られたのか、ルナツー…ｗ

>>773
中身の資源は既に搾られた跡じゃないか

ブライト「ナゲットにBBQソースを塗りたくるんじゃない、みっともない！…あの子を頼みます…。」
カムラン「鶏肉好きはミライさん譲りなんですよ。」

ハサウェイ「行儀悪くみせないと、本当はマスタード好きだってバレてたもんな」

マシュマー「このレモンはちゃんとコーティングしてある！」

唐揚げレモン掛けの大罪は、たとえ総帥とて許されぬ！

ハサウェイ「ママは、マヨだくを体験するのが遅過ぎたって言ってたもんな…」

>>773-774
ルナツーはつぶれたレモン型をした小惑星であるが、もう惑星というのは妥当ではない。
地球圏に搬入されてからは『搾りかす』という俗称の方が通りがよい。

>>780
あれ？どっちだっけ
レモン絞った皮を持ってきたのかレモン持ってきて絞ったのか

ハサウェイ「…タルタル旨だれがいる…」

クェス「…なんかあたしの口の中に酸味がいっぱい入ってくる。恐い気持ちが悪いううううっ」

ブライト「お前までマヨまみれにしたら、唐揚げはどうなるんだ！」
アムロ「やめろよ。男の子は、このくらいの方がいい。」
ブライト「茶かけんな！」

チェーミン「その顔では、〇ックのナゲット、ダメだったのね？」
ミライ「それどころじゃないわ。日〇マク〇〇ル〇、赤字だって。」

マ・クド「ドナルド！レモンをナゲットに届けてくれよ！アレは酸っぱいものだー！」

アムロ「サクサク唐揚げを食べたいのか？ハサウェイ」
ハサウェイ「本当の唐揚げを取り戻すんです」
アムロ「唐揚げのジューシー過ぎる食感がレモンの酸味に利用されているんだ。無理だよ」

“ちょい足し”はいつもインテリが始めるが、夢みたいな味を求めてやるから、いつも過激な事しかやらない。

シャア「あのドレｯシングが、サラダの到着まで持ちこたえられんとはな…。」

アムロ
「揚げたてから5秒後に、何かかかってたら唐揚げ禁止2週、
　もしくは昼飯代の1か月の停止だ。」
ハサウェイ
「…民間人もですか？」

怪味ソース「ああ…!?…何か、調味料がいっぱい、あたしの中に入って来るわ…」

シャア「かけてやろう」
セイラ「お捨てなさい。レモンを置いて後ろを向いてください」

アムロ「クエン酸…クエン酸…クエンさぁぁぁん!!!」

セイラ「私が美味しく出来なくて済みません・・・クエン酸！」

クエン酸「さすがね、からあげクン。」

植田まさし乙

>>787
ザクザク唐揚げ…(ﾎﾞｿｯ)

>>795
「シャア大佐、エルチキも出しますか？」
「無論だ。ララァを特別扱いするなよ。ララァ、辛くはないか？」
（黒胡椒と赤唐辛子が）
「は、はい。」

原因は何です？
Hotto Mottoの唐揚げ弁当が今だけ100円引きになった原因は。

特製ニンニク醤油だれと塩だれを新たに追加しました。
レモン果汁は小袋を別に用意しましたので絶対に危険はありません。

レモン汁をコロニーにばら撒くなんて・・・！

空っぽだ！
貴重なバルサミコ酢をコロニーに全部ばらまいてきちゃったんだ…、あーあ…。

「マッシュ、オルテガ！にんにく醤油に漬けて、マヨネーズをかけるぞ!!」
黒唐揚三連星＠ほっかほっか亭

>>803
アムロ「こいつ…、食うのか！？」

人間はナトリウム（塩分）とカリウムをバランスよくとらなければならない
ナトリウムだけを一方的に取ると喉が渇きむくむ

唐揚げは塩分が非常に高く、一方でレモンはカリウムが多い

ファーストフードにおいてもハンバーグはナトリウムが非常に高くレタスやじゃがいもはカリウムを多く含んでいる

俺を南蛮漬けにしたぁっ!?

マグロの竜田揚げがやられたー！？

カーネルサンダース「鳴門の焼塩が足らんのです。」

>>799
「あなたの来るのが遅過ぎたのよ。」
「遅過ぎた？」
「なぜ、なぜ今になって現れたの？100円引きは一昨日までだったというのに…」

僕にはまだ惣菜の唐揚げを半額で買えるスーパーがある。
こんなに嬉しい事はない。

分かってくれるよね。
レモン汁とは、いつでも合わせて食べれるから……。

「…海老フライ？中世紀の名古屋の揚物ですな。」
「おみゃーはその海老ふりゃーの尻尾だなも。」

>>808
客「骨は付いていない。」
店員「あんなの飾りで（ｒｙ

セイラ「何処だかわからないのよ。…此処を真っ直ぐ？」
アムロ『そうです。そして500m行ったら左に90度曲がってください。オリジン弁当があります。』

「何故こんな値上げをする！これではお小遣いでチキンが買えなくなる。小腹の冬が来るぞ！」
「ケンタがもたん時が来ているのだ！」

エマ「貴女は食通でありすぎたわ！」
レコア「そうよ、私は大食いでグルメよ！だから今、唐揚げ用のタレを作っている！！貴女の敵になった！」
エマ「レモン！？」
レコア「だから胸焼けを抑えるのよ！人の食べ方はそれぞれ！他人の干渉など！！」

マリーダ｢レモンは敵!｣

>>793
ビタミンC
「クエン酸とは、結婚する予定だったんだ。その時は2次会の居酒屋には
　唐揚げもあるだろうから、かけてもらおう、とクエン酸は言っていた」