ガロード「あぁ〜あぁ…また負けちゃったよ」
ティファ「だってゲームだもの。心が読める私の方が有利」
ガックリしているガロード
そんなガロードの頭を撫でてあげるティファ
ガロード「お願い!もう一回だけやろうぜ!!」
ジャミル「ガロード…そんなにムキにならんでも」
突如割って入ったジャミル
もちろん二人の目が心配なようです
ガロード「いやだ!俺がティファを守らないと駄目なのに、ティファに負けてたら話にならない!!」
ティファ「ガロード…うん。もう一回やろ」
ガロードは知らないのである。実はティファも負ける気はサラサラ無いことを
なぜならティファもまたガロードを守りたいのだ
ガロード「(そうさ…たとえゲームでも)」
ティファ「(アナタを想う気持ちなら…負けません!!)」
ガロード「よし、通信対戦だ、ネットに繋いで・・・と?相手は・・・KIRA?誰だよ」
ティファ(まさか・・・)
てれ〜て〜て〜て〜れてて〜ててて〜(連ザの勝利音
キラ「ふぅ・・・圧勝圧勝」
アスラン「凄いじゃないかキラ 21連勝なんて」
キラ「ふ・・・大したことないよ(にこっ」
その日、ティファはキラを想ってオナニーしていた