ガロードとティファの後日談8

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50通常の名無しさんの3倍
ガロード「もう秋かぁ、所でティファは秋と言えば何だと思う?」
ティファ「えー・・・っと・・・」
ロアビィ「決まってんでしょ、秋と言えば読書」
ガロード「げっ、ロアビィどこから沸いてでやがった」
ウィッツ「はぁ?読書とかかったるい、やっぱ秋と言えば食欲の秋だろ」
ガロード「はぁ・・・」
ティファ「ガロードは?」
ガロード「俺?うーんスポーツかな」
ティファ「スポーツ・・・?」
ロアビィ「おっ、かっこいいねぇ、じゃあ彼女にいいとこ見せてやりなよ」
ガロード「え・・?まじ・・・?」
ロアビィの言うままについていき、テニスコートについた
ガロード「テニス?」
ロアビィ「そうそう、もう相手は用意しといたから、がんばんな」
ガロード「相手って・・・?」
茶髪の物凄くイケメンが現れる
キラ「僕だよ」
ガロード「俺ガロード」
キラ「僕はキラ、よろしくね」

互いに握手をする
ロアビィ「じゃあ俺が審判するんで、サーブ権を決めてくれ」
キラ「じゃあ、ガロードからでいいよ(にこっ」
ガロード(へへっ・・・余裕ぶっこきやがって)
ガロードがひょろひょろのサーブを打ち
それをキラがものすごい速さのリターンを返す
ガロード「がはっ・・・」
ガロードは気絶した
ティファ(キラ・・・かっこいい・・・)
キラ「ごめん、当てちゃって」
ガロードは返事しない
ティファ「キラ・・・」
キラ「え?」
ティファ「好き・・・」
キラ「ふ・・・」
その後ティファはキラの部屋で過ごした