Gジェネのオリキャラって萌えないか?STAGE71
・他人のネタが気に入らない場合はスルーか別ネタで対抗。
気に入らないからって噛み付くのは荒らしと同レベル。
・投下する側も、投下する前に一呼吸。
投下して大丈夫か一度考えて。自分の設定や趣味を人に押し付けないこと。
・カプネタはしてもいいけど過剰にならないように。
まわりも頭ごなしに否定しないこと。
・便乗ネタはスレを圧迫しない程度に控え、いつまでもしつこく引っ張らないこと。
・エロネタはほどほどに。本格的な××や○○は専用の場所で。
テンプレを『隅々』まで読めば、それがどこかはわかるハズ。
・鬱・グロのダイレクトな描写は厳禁。自分以外のファンの存在を忘れないで。
暗い過去など鬱気味なシリアスネタに関しても、まとめサイト掲示板の使用を推奨。
その場合もやり過ぎは厳禁。
ちょっとマズいかな、というネタは注意書きを添えて。
・言うまでもないことだけれど、荒らしは回避選択。
・スレの運用についての議論はまとめサイト掲示板の該当スレで。
スレ内での議論は禁止。
魂の超乙、いっくよ〜
>>1 乙
ただ俺ジェネの宣伝は善意があったとしても作者に無断でやっていいもんじゃないぞ
前スレの992だがすまん、悪気は無かったんだ
作者さんにもここ見てるかわかんないけど謝っとく
>>1乙してみる価値ありますぜ!
まぁ、まったり行こうぜ。俺ジェネは俺ジェネ、こっちはこっちってのはみんなきっと理解してるよ
マーク「ギリギリ一桁のこの数字…美しい…」
マー君、ナル属性もつける気かw
俺ジェネはここ以上に俺設定だしなあ
あちらはあちらで完結して、こちらに設定を持ち込まなきゃかまわんよ
>>1乙
どうでもいいけどそろそろマークんに設定を追加するのは堪忍してやれよw
俺ジェネの別物としてならいいけど
キャパシティ超えるぞ
なら新しい生贄が必要だな
ミリアム「じゃあ、属性がつきそうになったら消去すればいいんですよ。覚えられるのは8つまでって」
ビリー「どこのゲームだ」
ミリアム「今あるのは天然でドMっぽくてロリでメインのアホに……あとなんでしたっけ?」
ビリー「人の話聞け」
ミリアム「あ、揺るぎようのない馬鹿でしたっけ?」
マーク「また新スレで弄ばれているでござる」
ラナロウ「ああ、そうだな……」
先生、エイ何とかさんがそわそわしてます!
ですが見えません!
牛乳吹いたwww何その流れww
やっぱり風邪になってしまったのだな・・・
マーク「これで俺が馬鹿じゃないことが証明されたなゴホゴホ」
誤字すらどうにかして自分のものにするマーク・・・・・恐ろしい子!
ってラビにゃんが言ってた
凄いのに何故か真似をしたくない男・マーク(特に性的な意味で
良スレ
>>20 夏風邪は馬鹿がひくものだってばっちゃが言ってた
どうせ風邪をひくためにわざと水没して拭かなかったんだろ。
ニキ「風邪をひいては……」
ノーラン「大丈夫、絶対ひかないから」
ニキ「ですが……」
ノーラン「だ いじ ょ う ぶ。もしひいたとしても何も問題ないから」
ニキ「はい、ではそのように対処をしましょう」
マーク「あー………っきし!」 ズルズルズルズル
ラナロウ「希に見るバカだろ?」
マリア「馬鹿は風邪をひかないって都市伝説だったんですね」
フレイ「インフルエンザもかしら?」
エルンスト「おーい、今年の予防接種予定表来たぞー」
二人「はーい」
ハルト「完璧な人がドジをするのをツンデレという場合もあります」
ニキ「風邪もドジのうちでしょうか」
ハルト「えっ」
馬鹿は風邪を引かないんじゃない!風邪を引いても気付いなんだ!馬鹿だから!
アキラ「うーん」
サエン「どうした、珍しくテンション低いじゃないか」
アキラ「なんか変なんだよ」
サエン「なんか?」
アキラ「今日はおかわり3杯しかできなかった!」
サエン「………」
アキラ「いつもは5杯いけるんだけどなぁ、なんでだ……あーなんかグズグズする」 チーン
サエン「………。タオルケットより布団にしておけよー?」
アキラ「うーい」
キリシマ「風邪じゃね?」
サエン「だよね」
トニー「風邪なんて馬鹿がひくもんだよな〜…へっくしゅ!」
ニードル「ヒャヒャヒャヒャ、お前もひいてるじゃねえか…ヘクショ!」
エイブラム「お前たちは気合が足りんからそうなるのだ!常に自己鍛錬をしていれば…へくしょいッ!!」
トニー「あれ、大尉も?」
ケイ「アンタら三人、風邪治るまでMSデッキ立ち入り禁止ね」
トニー&ニードル「おk」
エイブラム「当分MS磨きはできんのか…」
>>30 マリア「司令部の方にも入らないでください」
フレイ「艦長が倒れたらどうする気ですか」
ミリアム「そこから先一歩も入らないでください、小さい子にうつったらどうするんです!」
ビリー「はいはい、おまえら避難しろー」
ジュナス「僕もそっち扱いなのかぁ」
シェルド「複雑だけどうつるよりいいよ」
ルーク(あれ、僕は対象外……!?)
ニキ「最適なのは隔離することです」
マーク「ふむ……」 ←珍しく真面目
トニー「えっ」
ニードル「えっ」
エイ 「っきし!」
風邪までこうも簡単に………やばくねこの艦
何となくマークが看病して欲しそうにフラグをたてそうだが、ひかない前提だよな?
唐突にドテラに袢纏着たニキさんが浮かんだ
ガラッ
マーク「ニキ、ちょっといい………か…………な…………?」
ニキ「!」 ドテラに袢纏着て涙目な上に鼻グズグズ
マーク「……」
ニキ「な…なんでしょ……(クシュン)…うっ(ズルッ)……か!」
マーク「ごめん」
こうか、萌える
うっせーシェルド
営倉
トニー「で、少しでも風邪の疑いがあるヤツ全員営倉に隔離だって」
ニードル「ざけやがって」
マーク「俺は流石にもう慣れたもんだけどな」
エイブ 「営倉の中とはいえ、何かしら自己鍛錬を行う事は可能なはずだッ!」
アキラ「オレもそう思います!」
エイ 「よし、共に瞑想でも行うか!」
アキラ「はい!!」
エ 「…」
アキラ「…」
マーク「…」
トニー「あんたの場合は瞑想じゃなくて妄想だろ?」
マーク「なぜわかったし」
ニキ「申し訳ありません。体調を崩してしまうとは……」
マーク「仕方ないさ」
マーク(これが完璧でないかわいげというものか……というか、身だしなみ程度の化粧ですっぴん美人なのはさすがだ……というか、私室もまじめだな……というか、初めて部屋に入れてもらえた)
ニキ「あの」
マーク「ななななんだ?」
ニキ「お茶を淹れます。すみません。二親等以外の異性に私室へ来ていただいたことがなく、てもてなす方法がよく解らないのです」
マーク「風邪なのだから、そういうことはしなくてもいいぞ」
ニキ「ですが」
マーク「休め」
マーク(ぬう……なぜかテンション上がってきた! テンション上がってきた!)
ノーラン「どう思う?」
ラナロウ「ほっとけ」
ルーク「まだ任務まで時間があるな大富豪でもしようか?」
ジュナス「良いよ、どうせ暇だし」
シェルド「僕も良いけど、三人じゃ少ないよ。ジュナス、エリフリーデさん呼べない?」
ジュナス「無理。今あの人出掛けてる」
シェルド「そうか……。エターナさんも今日は居ないし……」
ルーク「人数なら僕がなんとかするさ」
ジュナス「え?」
シェルド「止めといた方が……」
ルーク「大丈夫だって」
シェルド「行っちゃった……」
ジュナス「ルークが任務までに帰って来ないに1000キャピタル」
シェルド「じゃあ僕は帰ってくるけど大富豪は出来ないに1000キャピタル」
ジュナス「……」
シェルド「……遅いね」
ジュナス「今日の任務どうする?」
シェルド「あ、帰って来……あれ?」
ルーク「ごめん、ごめん。二人ともお待たせ」
ネリィ「私、初めてですのでお手柔らかにお願いしますわ」
シャロン「オーホッホッホ、大富豪になるのはこのワタシですわ」
シェルド「……」
ジュナス「……キリシマさんは?」
ルーク「フローラ?呼びたいの?でも、もう人数的には要らないでしょ?」
ジュナス「いや、そうじゃなくて……」
シェルド「何と言うか……」
ルーク「?」
ジュナス(本人は気付いてるのかな……?)
シェルド(多分気付いてないと思うよ……)
キリシマ「っっくしょん!」
サエン「おぉ〜?キリシマちゃんも風邪か?」
キリシマ「……いや?違うみたいだな」
サエン「しっかりしてくれよ?アキラ1人でたくさんなんだから」
キリシマ「あぁ。……てか、なに作ってやがる?」
サエン「玉子酒。あの馬鹿は苦い薬飲めないからね」
キリシマ(母親かよ……)
幼なじみ内では"おかん"なポジションのサエンもアリ、かと
幼なじみでもサエンだけ離れてそうだもんな
だがオカンwww似合うw
キリシマ「でも何でここまでする」
サエン「え?そりゃ幼なじみだし、キリシマちゃんは乙女だからね」
キリシマ「なんだそれ」
サエン「えーそこでツンデレ?」
キリシマ「ねぇよ!」
って電波受信した
>>39 テンション上がったマークがニキさんの代わりに残ってるデスクワークやったら
ニキさんの数十倍の速度で処理しちゃってニキさんショボンとしてしまう未来を想像した
マーク「ヌフーヌフーフォアウ! グヒュヒュフッツ!」
ジュナス「マークさんが奇声をあげながら凄い速さで書類処理を!?」
シェルド「キモいことこのうえない超強気だ!」
ラナロウ「なんだあれ」
ニキ「さすがですね」
ノーラン「あれで感心できるの!? 凄いなアンタ!」
マークさんwもはや格好いいレベルww
ニキがマークの手を取って赤らめた顔を背けながら「システムとの連動…OK」とかやってる姿が唐突に浮かんだ
>>43 キリシマ「ケッ、な〜にが乙女だよサエンのヤツ。アタイだってオカン役の看病くらい」
アキラ「あれ、姉ちゃんなに?オレに近付くと風邪うつるぞ!?ズルズル」
キリシマ「おう、アキラ……じゃなくて……アキラちゃん?」←精一杯優しい声で
アキラ「!?」
キリシマ「ワタクシ、おかゆを作って参りましたのよ?かわいい舎弟…じゃなくて……幼なじみの世話をするのは当然ですものね」
アキラ「………ヒッ……!」
キリシマ「そら、冷めない内にお食べなさい?それとも、あ〜んして食べさせてあげますか?」
アキラ「ヒイィィィィィ!!!」
キリシマ「!!?」
アキラ「姉ちゃんが狂った!きっと酸素欠乏症だ!!はやく治療を!!!」
キリシマ「ブチッ…アキラァ!テメェェ!!」バギャス!メメタァ!!
サエン「……あぁ、平和だ…」
>>48 >お粥はきっと美味しい(乙女)
>何だかんだ言ってやっぱり心配(ツンデレ)
サエン「ね?乙女でツンデレだろ?」
レイチェル「どつき漫才にしか見えない…」
エリス「乙女…?」
クレア(サエンさん、なんかフォローし始めてるし…この人はオカン街道まっしぐらなのかなぁ……?)
>>47 デート中のニキさんが突然素数を数えだしたら乙女テンションMAXと考えて差し支えないですね?
シス「ねむいから部屋に帰る」
ビリー「腹だして寝んなよー?」
カチュア「はーい」
ぱたん
ビリー「まぁ、こう狭いところで流行るとめんどくせーな」
ミリアム「それはわかるんですけど、なんでこんなに予防グッズの山なんですか?」
ビリー「俺は身体が資本だから滅多にひきゃしねーんだけど」
ミリアム「だけど?」
ビリー「あんま薬が効かないから死にかけるののは勘弁」
ミリアム「えー!?私パブ○ンで寝ちゃうのに…」
軍人はともかく傭兵は対尋問のために薬抵抗あげてそうな気がする
>>49 料理はおいしいのに何時もライバックが暴れた後の様になっているキッチンが見えた。
営倉
エイブラム「年を重ねると風邪の治りも遅くなるな…」
ミンミ「エイブラム殿、整備班から差し入れのおかゆであります!」
エイブラム「ミンミかッ!ありがたい」
ミンミ「これも差し入れであります!」
エイブラム「何ぞそれッ!?」
ミンミ「MSの模型であります!」
エイブラム「なるほど、これをMSデッキのMSと思い磨けというのか」
ミンミ「その通りであります!」
エイブラム「ありがたい、多少小さいが存分に磨いてみせる!」
ミンミ「塗装はしなかったのでどんなに磨いても剥がれる心配はないであります!」
エイブラム「うむ!」
エイブラムさんはそれなりに幸せでした
ブラッド「さて……貧弱どもに何を作るか」
一方、料理人はツンデレでした
風邪まとめ
いつもの二人:あれ、進展?
保育者とお子様:予防は大事、マジ大事
幼なじみ:ひいたのは末っ子、上二人は他意のないどつき漫才中
整備員たち:営倉入りはともかくこうであるべき
チャラ男:隔離されたまま出てこない気がした
良心:風邪をひくわけにいかない
料理人:いつものツンデレ
ここまで双方ツンデレがまともに出てないのがなぁ、部屋で何してるんだろうなぁ
三馬鹿もだが
パメラ「そういえば最近ラ先輩を見ませんが…」
リコル「風邪で寝込んでるんだって!」
パメラ「風邪?かわいそう…お粥でも作りましょうか?」
リコル「ダメ。うつされたら大変だから当分近付いちゃダメだよ?」
パメラ「は、はい」
リコル「話すのもダメだからね?」
パメラ「はい…」
リコル「目を合わせるのもダメだからね」
パメラ「えっ」
リコル「あの人のこと考えるのもダメ。っていうか、当分関わっちゃダメ」
パメラ「そこまで…?」
リコル「予防は万全にしなきゃね!風邪よりも不運がうつされちゃうじゃない」
パメラ(ひどい…)
>>56 ラ「・・・・・・何ですって〜?」
パメラ「先輩!?」
リコル「じょ、冗談ですよぅ〜。風邪が治るまで休んでてくださいね?」
ラ「ええ、そうさせてもらうわ。・・・とりあえずあんたに風邪をうつしてからね。ゴホッゴホッ」
リコル「ひ、人の顔見ながら咳しないでください!」
ラ「ゴホッゲホッ!コンコン!」
リコル「ごめんなさい〜、もうあんな事言いませんから〜」
ラの一番の不幸は、リコルという後輩を持ったことだと思えてきたぜw
てか、壊れてゆくラの人生設計って元々どんな計画だったんだろうな
人生設計ね
F90のナヴィも似たような事言ってた気がするな
〜ラが向いてそうな就職先〜
》ニュースキャスター、お天気のお姉さん、芸能(スポーツ)リポーター、声優、ラジオDJ、ウグイス嬢etc.
このあたりから玉の輿を狙ってみてはどうだ>人生設計
ナヴィと言えばあの魅力値はバグだよなw
魅力値はよく変動するから気にするなって元魅力3の保育士さんが言ってた
容姿ともカリスマともいえるようないえないような、シリーズ通して魅力値の基準はいまいちわからん
作り手の贔屓度が反映された数値のことだろ
閣下とドクはどう見ても贔屓されてるとしか思えないけどあの数値だぞ
つまり妄想の前では無に等しいんだよ!
シャア「魅力値の」
シロッコ「審査員は」
マーク「我々だ」
マーク的にはマリアもニキもそんなでもない、と
ショウは無しだがユリウスはあり…と
マーク「トニー最高」
女運ない奴の集まりが僻んでつけたのが魅力値……!
だってそのメンバー確実に女運ないよ
マーク、ニキさんに謝る前に大人しく現実見ようぜ?
マーク「デレてくれたら15にするわ……美形のみで10つけたんだぞ」
>>68 え……?
ちょっと誰かハルトさん呼んでーーーーーーー!!
MAX100の今、15程度で何をデレろと?やはり病院を勧める
ってブラッドさんが言ってる
ルーク「ふーん、遂にあの会社も潰れたのか……。世の中不況だね、家も大丈夫かな?」
ネリィ「お茶をお持ちしましたわ」
ルーク「ああ、ありがとう。……これは?いつもと違う!」
ネリィ「分かりますの?葉を変えてみましたの、どうかしら?」
ルーク「うん、美味しいよ。香りも良い、何だか癒されるな」
ネリィ「ふふふ、嬉しいですわ。やはり自分が一からこだわって作ったものが一番ですの」
ルーク「へぇ〜、自分で作ったの?凄いな、ネリィは。やっぱり君は僕のお嫁さんにぴったりだ」
ネリィ「ふふふふふふ」ニヤニヤ
ルーク「……ほんと、時々気持ち悪いよねネリィは」
シャロン「……。紅茶なんかよりコーヒーですわ。ネリィ持って来て下さらない?」
ルーク「あ、僕にもコーヒー淹れてくれない?この紅茶香りがキツイよ」
ネリィ「はい、ただ今……ってあれ?」
ノーラン「なんかあっちこっちで風邪らしいけど」
ラナロウ「へー」
ノーラン「アンタ貰ってきてないでしょうね?」
ラナロウ「あ?空気感染なんざ予防ぐらいしか手も打てないだろうが!」
ノーラン「ただでさえ部屋シェアなんだからうつされたら困るのよ!」
ラナロウ「早々ひかねーし、うつったところでどうにかなんだろ」
ノーラン「どうにかって、何をどうにかする気?」
ラナロウ「そりゃ……なぁ?」
シェルド「はいはい、解散!」
ジュナス「うわぁ大人空間だー!!」
キリシマさんって何気に巨乳だよね
胸ってのはあってもなくてもロマンが詰まってるんだ
ブランド「アタシはロマンよりも頼りがいが詰まった胸板の方が好みだわぁ」
マーク、出番だぞ
デニス「逞しい」
ギルバート「胸板と聞いて」
グレッグ「オレ参上」
クレア(字余り……)
マークの胸板はムキムキなたくましさより彫刻のような美しさが漂ってるってマークが言ってた
エターナさんのおっぱいはとても大きい!
形も良くて感度もいい!(棒読み)
レイチェル「胸?なんて不潔な話題かしら」
>>82 涙拭けよ
そして腋…じゃなくてバンザイしてみようか
感度とかいらんこと言ったが実質そう言うのが聖書に多いラナロウが真っ先に踏まれるのを想像した
でもノーランさんが先にどうにかしているから未遂で終わるような気もした
>>82 エリス「そんなに気にしなくても大丈夫よ、レイチェル」
レイチェル「うぅ、だってぇ……」
エリス「ほら、泣かないの。朝御飯まだよね?一緒にサラダでも食べましょう?」
レイチェル「…うん」クスン
エリス「さぁ、たくさん食べましょう」
つ『山盛りの千切りキャベツ』
レイチェル「………」
マリア「レイチェルちゃんが部屋から出てこないわ……」
クレア「あんたって人は――!サラダは死亡フラグだって逆シャア見てればわかるだろうに!!!」
エリス「ご、ごめんなさい!気を利かせたつもりだったのよ…」
マリア(この子は読めないわ…)
クレア、何か違うw
レイチェル「うぅ…グスン…」
エリス「レイチェル?」
レイチェル「うわわ!?急に入って来ないでよ!」
エリス「あ…ごめんなさい…でも、あなたに一言謝りたくて」
レイチェル「……」
エリス「本当にごめんなさい、傷つけるつもりはなかったの……えぇと、それに、『それ』も悪い事ばかりじゃないわ」
レイチェル「?」
エリス「えぇと…宇宙世紀のMSは小型化、高性能化していったでしょう?…えぇと、なにが言いたいかっていうと」
レイチェル「……」
エリス「あなたの『それ』も、きっとそのサイズのお陰で、『身軽』のアビ」
レイチェル「…エリス、私が悪かったわ……なんかもういっぱいいっぱいだからもうよして……」
エリス「え?」
マリア「まぁ、一件落着?ですか」
クレア「うん!これでアストナージさんも浮かばれるね!」
マリア「えっ」
ラナロウ「というわけで手料理でサラダを選択するオマエはアウトだ」
マーク「えっ」
ノーラン「差し入れのつもりだろうけどニキにいわせればアンタのが摂取する栄養のバランスが良くないからね」
マーク「えっ」
クレア「あ、ニンジン抜きは失恋フラグだからちゃんと食べないとね」
あんまり食い物で好き嫌いするとブラッドさんにおやつ抜きにされるぞ
シス「ごちそうさまでした」
カチュア「でしたー!」
ビリー「ん、食ったら片付けろよ」
カチュア「はーい♪」
シス「はい」
パタパタ…
ビリー「もう絶対これつくらねぇ(げっそり」
ミリアム「見た目はいいのに手間凄いんですね(ぐったり」
ブラッド「フン、貴様らは気合がたりん」
ビリー「気合の問題かよ…」
ミリアム「お子様ランチってハードル高すぎます…」
保育士とその助手と料理人は○○抜きとかしないので問題なさそうでした
ノーラン「げほっ!げほげほっ!」
ラナロウ「お前が風邪を引くのかよ」
ノーラン「うるさいねぇ…仕方ないで…げほげほ!」
ラナロウ「汚いな流石病人きたない」
ノーラン「移されたくなかったらさっさと別の部屋にいくんだね……」
ラナロウ「誰が看病すんだよ。ルナは忙しいぞ」
ノーラン「ん……ズルズル」
ラナロウ「ほら、鼻かめ」
ノーラン「チーン」
ラナロウ「仕方ねーから治るまでいてやるよ。えっと、タオルはどこだ?」
ノーラン「…バカだね。うつるかもしれないってのにさ」
ラナロウ「バカは風邪をひかないんだろ?」
サエン「好き嫌いねぇ……」
ハルト「ほう、サエンにもあるのかな?」
サエン「いや、オレはないんですけど」
ハルト「アキラかい?」
サエン「ええ、昔は野菜類はほとんどなにも食べませんでしたね」
ハルト「それは意外だな。いまはなんでも食べるのに」
サエン「あ〜、それはですね」
キリシマ『アキラ、アタイは野菜いらないからおまえがお食べ』
アキラ『ひどいよ姉ちゃん!さっきから肉ばかり食べて!せっかくのすき焼きなのにさ!!』
キリシマ『やかましい!』ドゴォッ!
アキラ『ぎゃあぁぁぁぁ!!!』
サエン「そんなことが何度かありまして。そのうち、なんでも食べるようになりましたね」
ハルト(過酷な幼年期だな……)
保護者?
ゼノンさん:総合的なじいちゃん、主にクレアのストッパー(かもしれない)
ハルトさん:おとんとおかんと先生と何かをミックスした何か
サエン:幼なじみ組のおかん、他意のない言動のため時々ずれる
ビリー:お子様たち(ミリアム含む)の保育者というかトーチャンというか
マリアさん:時々壊れるルナ姉さんに現実を突きつける役
レイチェル:ボケがちなNT二人のストッパー、ただ本人も時々壊れる
ニキさん:マークの何か、何かであって恋人とかそういう甘ったるいものではない
ノーランさん:あまり語ると18禁になる
なんで、こう……
ルナ姉さん、ずぅ〜と眠りっぱなしだよ!
マーク「意義あり! 俺はニキの保護者兼えーとその扶養家族? でいいのか?」
ラナロウ「ggrks」
ルナ「………まだ4時……おやすみ……」
ルナ「………まだ5時……おやすみ……」
ルナ「………もう6時…そろそろ起きよう…」
ルナ「おはよう」
マリア「あ、今までどこに行ってたの?」
ルナ「えっ?」
保護者とまではいえないけど、たまにそう見える人達を追加してみたよ!
ジュナス:本来逆のハズだけどエルフリさんの保護者に見えるときが結構あるよ!
ルーク:なんだか一周してネリィさんの保護者みたく見えるときがあるよ!
シャロンさん:ネリィさんを後押ししているよ!
エイ :バンダナコンビの折檻を担当する時があるけど、あまりよく見えないよ!
ケイさん:そのエイ何とかさんの相手役をしてるときがあるけど、ぶっちゃけすごく面倒臭そうだよ!
パメラ:先輩達が残念すぎて結果的に保護者みたくなってるときがあるよ!
他には誰かいたかな?
なぁ、保護者とそれに見える人がこれだけいるんだぜ。
何でここまで揉め事が多いんだよ!おかしくね、おかしいよね!
マークのせいとは言ってないからな、今回だけは言わないからな。
ジュナス「って宇宙の声が」
シェルド「意外にツンデレなんだ」
マーク「ちょっとまて」
>>98 ニキ「養われているようなことはされてませんが」
ノーラン「……うん」
ルナ「モンハンポータブル3が発売されたら起こして」
ルナさんがニートに(ry
ルナ「何を言う、ちゃんと任務には出てるし、外で遊ぶこともある正確にはコクピットの中だが」
マリア「…コクピットに携帯ゲーム機持ち込むの禁止」
ガンネクが超うまくなってるルナさん萌え
ルークは一周どころか三周して今の位置にいる気がした
俺は風の戦士エイ さんが真空化しそうで怖いよ
エイブラム「MSデッキよ!私は帰ってきた!!」
ケイ(みんな忘れた頃に帰ってきたよ)
アル「大尉殿、復帰おめでとうございます!」
ミンミ「おめでとうございますであります!」
ケイ「おめでと」
ダイス「めでたいのう」
エイブラム「ありがとうお前たち!!」
ライル「復帰初の大仕事として、この機体を磨いていただきたいんですが」
エイブラム「おお、これはザク50!磨きでがありそうだ!」
シェルド「あの人、MS磨きが本職みたいになってるけどいいのかな」
ジュナス「っていうかザク50って、磨かれてもぶっちゃけあんまり使わないよな…」
シェルド「弱くはないんだけどね、サイズが…」
F時代は使ってたんだが魂で残念な事に・・・
マーク「おめっとさ〜ん」
ダイス「なんだってサイズ制なんてくだらんものを導入したんじゃ、匠の収納技を披露する機会がなくなっちまったじゃないか(カミオンにパトゥーリアを積みながら)」
でも戦艦がリアルにでかいとなんか感動する
匠の収納技はユニットリスト見ると苦労してるんだなぁと思うw
2Lまでは愛せるけど3L以上は確実にマスター任せだ
ラ「私も今日から復帰です!」
ゼノン「病み上がりすまんが、早速任務だ。MSデッキに向かってくれ」
リコル「溜まっている仕事もその後片付けて下さいですぅ!」
ルナ「冷蔵庫にあったお前のプリン……。賞味期限が昨日までだったので処分した(もとい食べた)……」
マリア「あのー、悪いんですが……。この間に貸したお金、今日帰して貰えます?」
ラ「……あのままずっと、休んでた方がよかったわ……」
しかしギャプランやアッシマーが2LでサザビーやジオがL
ゼクツヴァイがLでナイチンゲールが2Lというのには理不尽を感じざるをえない
レイチェルがCでエリスがBというくらいありえない
シェルド「ザク50とエビル・ドーガならどっちが凋落ぶりが激しいかな?」
ジュナス「攻撃範囲的にザク50だな」
ルーク「いや、最近のエビルドーガの使い勝手の悪さを舐めてもらっては困るよ」
ラナロウ「でもバグは使えるだろ。バイオコンピュータも付いてるし」
シェルド「でも生産登録に手間がかかるから、なんだかガッカリ感が凄いんですよ」
ジュナス「ザク系からみっちり開発していった結果あれな50も相当だよ。格闘あるからマシだけど」
ラナロウ「どんなに凋落しようが、みんなマークよりマシだ」
三人「確かに」
エイ 「磨ければよし!」
マーク「………えっ!」
勝ち組はザンスパインとタイタニア
スローネツヴァイもじゃね?
スローネツヴァイと言えばファング
エターナさんの柔らかい感じの「ファング…!」が凄い聞きたいです
ガンダムって名前が付いてりゃ、大概Mサイズじゃんと思ったら時折例外がいて困る
タイタニアにはルナ姉さんがオレのジャスティス
専ブラで見ているんだが、同時に見ている別のスレに表示がずれることがある
出会いは合コンで〜とか言う頭の悪そうな出だしの文章が出会いはロリコンと読んだ
とっさにマークしか思いつかなかった
もう駄目だと自分のことを振り返るより、このスレのマークの将来を案じてしまった
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
いやさすがにお前が心配だよ
1番ダメージ受けたのはΞとペーネロペー……
2Lなのに計算上はLとしてとか一体何なの
ドダイにのったせいで2Lだけど実際はM計算するよとかなんなの
ミーティアはいらない子
>>126 地形適正が神がかっているし、移動力もあって覚醒付き
2L程度ならどうにかできる、身軽持ちにはしょうがないがそれ以外なら問題ない
>>121 ファンネルとかぐらい全員言って貰いたかったものだ
せめて皆勤組にはファンネル、フィンファンネル、ファングをそれぞれ言ってもらいたかったな
マークとラナロウ、クレアにシェルドだけじゃ物足りない…
覚醒だけがとりえの閣下にファンネルセリフが無いのが何気にショックだったでござるよ
ミリアム「言わないんですね」
ビリー「ハナから覚醒しているわけでもないからな」
マーク…とてつもなく悪い顔のファンネル
ラナロウ…厨二病アイテムが似合う上に必殺技叫び、なーに問題はない
クレア…言うことがすでに義務
シェルド…遅れてきた主人公は言ってなんぼ、覚醒ボーナス40もある
ミリアム「ゼノンさんだってマスターガンダムではっちゃけたのに」
ビリー「シャイニングで***といえと?」
ミリアム「それはアキラくんの方がキャラ的に……です」
ビリー「だからいわねーんだっての」
>>131 でも閣下はマークを差し置いてオリキャラ唯一のNTだ!
エターナさんだと「行って!ファンネル!」とかになりそうだけど「行って」の部分がもの凄くエロくなりそうな気がする
ソースは戦艦の主砲発射時の台詞
つまりレイチェルが半端なくエロい、そういうことだな?
ジュナスが言わないのは確かに不思議でしょうがない気がする
閣下だと「木星帰りの(ry」を久々にフルで言うんだな
と思ったがウォーズのセリフの尺では無理だ
ルーク「最初から覚醒しているのに……」
ネリィ「だ、大丈夫ですわ!次回作ではちゃんと喋りますわ!」
シャロン「贅沢な悩みですこと。ワタシですら復活してないというのに!」
ルーク「ネリィもシャロンも次回作出れると良いね……僕応援してるよ……」
ネリィ「し、しっかりして下さいませ!!」
シャロン(……これは重症ですわ)
>>134 「撃って!」って割と汎用的なセリフを言ってるだけなのにあのエロさはもはや神
何故「う」の部分にアクセントを置く
ウォーズではFのドクのシャイニングフィンガーでの「ハゲっていうなぁぁぁ」が再現されてなかったのが残念だったよ
ウォーズはずいぶん成長タイプがいじられたんだな
エルフリさんが念願の格闘系だってことに逆に驚いたわ
まぁ、ビリーもキリシマさんも格闘系なんだけどね
ルークもマークも一度たりとてNT系になったことないけどね、閣下はNT系だよ流石だ
どういうことなんだ
閣下の1人勝ちかい!
マーク…オリキャラ最強とうたわれるが、最強のNT扱いはされてない
ルーク…基本は劣化マーク、エリートがある分こき使われる
閣下…他が駄目でもレベルはぶっちぎるしNT扱いもされている、ある意味不動のNT
キャラ的も閣下の一人勝ちやばい、まじやばい
マークとエリスはMP最大値が高すぎてかえってMP消費系武装との相性が悪くて困る
イワン閣下
・自分の境遇に何一つ動じない(気にしてないとも言う)
・ファンネルとは言わないが特殊セリフでおつりが来る
・そうでなくてもキャラとしてはおいしい
・このスレにおいては忘れた頃に注目される人、でも問題ない
ルーク
・特に何か言うわけでもなく、最初から覚醒しているのに……
・エリートがあるだけいいじゃん
・激情でもないのにテンションの浮き沈みが激しい
・女運があるのかないのかわからない不遇であるが巨乳には囲まれる(チッ
マーク
・その辺の通信しているおねーちゃん並の初期値、これはひどい
・育てりゃつよいが、育てなくても最近はいいかなー?
・スレにおける……言い切れないので削除されました
・女運……うん、そうだね
マーくんはウォーズで強いけど最強って訳ではないレベルになっちまったし
そもそも愛があって手間さえ掛ければ誰でも最強に出来る仕様だからなあ、ウォーズ
せいぜい初期能力の差ぐらい
魅力という個性もあってないような扱いですしねぇ
エルンスト「(^^)」
魂じゃルークにも「ニュータイプ的」の記述があったのに消えてるからなー
オリキャラNTは閣下の専売特許だな
エターナ
趣味:隠語しりとり、焦らすこと
最強になったところでその頃にはもう戦う相手がいなくなっているのがマーク&クレアクオリティ
早熟組か真面目持ちの爪の垢でも煎じて飲むべき
ステータス補正に覚醒が付かないエリスとマー君……初期だからか、初期だからかっ!!
と思ったがジュナスとクレアは補正かかるんだよね
エターナさんに氷付けにされたい!
キリシマさんの趣味は自作のポエムだと信じてる
>>152 ジュナス「パイロットでも通信でも何でもみたいな?」
シェルド「いいんだよ、遅れてきた……って方が燃えるじゃないか!声的にも!」
ルーク「ステータスアップは任せてくださいよ、覚醒にもつきます」
マーク「………昔は主人公って言われたのに」
ラナロウ「へー」
SLGじゃ成長遅い=最終的には最強は定番だが、Gジェネのゲームシステムだと
早熟が成長止まる程度で既に無双できちゃうからねぇ
なんだかんだで皆恵まれたアビリティ持ってるけど
ドクなんてアビリティでの能力値補正がラ以下だぜ?
最初からエリート持ちなせいで修正の常連ルーク・ルザート
最終的には能力補正より攻撃と覚醒補正、無双するならだけど
カットインのせいでクレアはデュナメス固定にせざるをえない
『満月、風になる夜』
>モートルの刻むエイトビート
アトム全開、飛び去る夜景切り裂いて
お月様はメイプルシロップの色
今夜、あの月に兎を狩りに行く
テンションMAX、超強気
ワタシのライバルは今や風だけ
宇宙を翔ける風、翔けぬける
アキラ「なんじゃこりゃ!!!」
サエン「…バイクと乙女と中二病?」
こんなイメージだ
>>158 ドクはドクって言う個性があるじゃないか!!
ドクは天使よ
うるせー、デロリアンぶつけんぞ
いいえ不死鳥です
じゃあブランドさんは…?
歌舞伎町です
フェイさんは、問題児のフェイさんは!
池袋乙女ロードォ・・・
やだこわい・・・
じゃあマークは
ある小学校の前
何この流れwwww
>>145 マークの女運はここの俺ジェネ的には最高レベルだろ
この場合運があっても実力がないだけで
>>175 あったところでこのザマだよ!って意味で言葉を濁したんじゃね
だってマークだもん
女性に対して実力がない。
実戦に対して経験がないニキさんみたいなもの……でもないか。
>>177 女装に対して実力がない。
に見えた……
足りないのは経験だけってプロフィールにも書いてあったと思うから、少しずつニキさんがマークをリードしてくれるようになる……かな?
性格が性格だし
相手がマークじゃニキさんも経験ゼロから成長しないし
あれ? 詰んで(ry
ニキさんが実戦経験0なのに
頼みのマークも0じゃどうしようもn
二人で『よいこのからだのしくみ』から勉強し直せ
エルフリーデ「こどもはキャベツ畑で生まれると我が家の伝承に――」
ジュナス「すみません一人追加でお願いします」
じゃあ俺が手取り足取り教えて進ぜよう^^
ライル「そんなもんより先にMSのしくみについてそれなりに勉強してて欲しいんだけどなあ、誰も彼も無茶な挙動させすぎだよ」
ニール「俺も仲間にいれてくれよ〜」
申し訳ないがHTNなみの空気はNG
なんのこっちゃ
オリキャラの大量復活とOO2期、OO劇場版、ユニコーンガンダムのMSが追加された
Gジェネ新作はまだかな……
早くブラッドさんをアルケーガンダムに乗せたい……
OOはウォーズ時点でも多めなのにバリエーションどれだけ入れるんだよアレ…w
ルーク「何か忘れてないかい?僕にはスナイパーという素晴らしいアビリティがあるんだ!!」パシャ
キリシマ「覗き込むもんがちげぇよ!!糞スナイパー!!」バキ
シャロン「まあ、スナイパー取る前に修正が入りますから印象は薄いですわね」
ネリィ「私もスナイパー欲しいですわ〜……」パシャ
シャロン「ネリィ、もうあなたは十分盗撮魔(スナイパー)ですわ」
オリキャラ大量復活はもう無理か……
ゲームは有限でも妄想は無限大
そういうことだ、それでもいいじゃないか……
下手に公式情報が多いよりは、少ない方が妄想のし甲斐があるんだよなあ
東方とかもそれで人気が出た点はあるし
なんか新作の情報でもあったのか?
>>191 アキラ「渡してきたぞ〜!」
サエン「お、フェイさん、なんだって?」
アキラ「『素晴らしい』ってさ」
サエン「……」ゾク…
アキラ「でも、ルークのあんな写真どうやって手に入れたんだ?」
サエン「ん?ネリィさんから」
アキラ「しかし何だってこんな事する?」
サエン「変態盗撮魔から乙女を守るのもオカンの役目だしね。キリシマちゃんも平和を望んでると思うし」
アキラ「?」
キリシマ(いいオカンに感謝だな、マジで……)
ネリィさんは着々とルークを手に入れつつあるようです
自称だとしてももてる男のマメさとかなんかわかった気がした
>>196 フェイ「……よし!」 カキカキキカキ…
冬へ気合いが入ってしまった模様です
>>196 ルーク「お前かぁああ!!」 バーン
サエン「え?」
ルーク「え?じゃないよ、僕に何の恨みがあって!ちょっと、フェイさん脳内自重!」
サエン「俺は困った乙女を助けただけだよ?」
ルーク「お、幼なじみだからってやることに限界ってものがあるでしょうが!」
サエン「本来それは僕の役目です、って?」
ルーク「なっ」
サエン「別に幼なじみじゃなくても困った女の子を助けるのは男の役目でしょ」
ルーク「それは、」
サエン「むしろ困った原因になる男ってどうなの?」
アキラ「情けない奴だなぁ、それでも男かと!なぁねーちゃん!」
キリシマ「あ、ああ……」
>>199 キリシマ「つーかなんで嫌いだと意思表示してるのに絡んできやがる?」
ルーク「それはツンデレでしょ?」
キリシマ「いい加減しつけぇよ!」
ルーク「やっぱり僕が好きなんでしょ?」
ネリィ「ルーク!」
ルーク「!?」
ネリィ「やっと見つけましたわ、さぁ、朝御飯にしましょう?」
ルーク「は、離してよネリィ!」
ネリィ「いいえ、離しませんわ……それからフローラ?」
キリシマ「ん?」
ネリィ「絶っ……対!に負けませんわ」
キリシマ(こいつらマジでめんどくせぇ〜……ルークとかいらねぇよ…)
〜ルークまとめ〜
ルーク:フローラ大好き。変態。
ネリィ:ルーク大好き。盗撮魔。最近なんか強い……
シャロン:生暖かく見守る人。ネリィの恋を応援中。たまにぶっ飛んでる
キリシマ:その気なし。つきまとわれて迷惑している
サエン:単なるオカン
アキラ:単なるバカ
フェイさん:妄想おいしいです!
こんなかんじか
サエン「難儀だねぇ」 ズルズル
アキラ「なんだ、あきらめの悪い男なのか」 バリバリ
キリシマ「そろそろアタイも疲れてきた」 ハフハフ
サエン「いっそのこと既成事実をってのもあるけど」
キリシマ「…誰とだよ」
アキラ「いない!」
キリシマ「……あ?」
ドカバキグシャ
サエン「ふぅ、お茶がうまい。ごちそうさま」
アキラ「おかわりー」
キリシマ「ねぇよ!」
サエン「でも、よそっちゃう辺りツンデレかな」
キリシマ「それもねぇよ!」
微笑ましい(?)どつき漫才で締めるあたり、キリシマさんはギャグ次元の人間なのだな。なんかサ〇エさんの茶の間が浮かんだw
ルーク「お……黄金の三角関係(?)フラグが…」
シャロン「…私がルークを好きになれば、金髪『と』三角関係フラグですわよ?」
ルーク「なんじゃそりゃ!!!」
シャロン様はいったいどうしたいんだw
昔キリシマがルークん家に押しかけてた頃から何かとキリシマやネリィに関わってはいたが……
おばちゃん役か?
昔のスレとは別にネタが繋がってないんじゃない?人間関係固定ってわけでもなし。てか、シャロンさんは結構昔からフリーダムな人だったかなw
>人間関係固定ってわけでもなし
これは嘘だw
流れというものでおじゃる
新しい人間関係のネタって、大抵は一発ネタから周りの住人が食い付いてひとつの流れになるもんだしなぁ
住人の頭数自体が減ってくると少し固まるのもしょうがないと思われ
やっぱり新作のオリキャラ情報が待ち遠しいよ。まぁ、それまではまったりスレを流そうぜ?
>>210 誰とも接点のないガイさんの明日はどっちだ!!
たまにギルバートさんとドクに気にかけてもらってるじゃないか!
なにその濃いメンツw
公式設定がないのが公式を守ってくれれば、な!
キリシマ「この爆音、スピード……やっぱバイクが1番だな」ドゥゥゥン・・・
ケイ「ん?キリシマじゃないかい?」グォン!
キリシマ「お?ケイさんじゃね……じゃなくて、ケイさんではありませんの?」キキッ!
ケイ「へぇ、いい単車だね?でも市販のまま乗ってるのかい」
キリシマ「ケイさんこそ…ハーレーとはさすが豪傑ですわ。かなり改造なさってるみたいですわね?」
ケイ「あぁ、今度は試しにプレミアムブースターを積んでみたんだ」
キリシマ「えっ」
ケイさんにいい女友達ができそうです
ぴちぴち胸元スースーなライダースーツが似合いそうな女性とな。
マリア「峰ふ〇こと聞いて」
>>215 (クッチャクッチャクッチャ…)
生徒A「あ、あのチューイングガムを噛む音は……」
生徒B「まさか!」
ケイ「よう、がり勉共(クッチャクッチャ」
キリシマ「ちょっと金貸してくんねぇかな?」
生徒A「ひぃ、やっぱり『おケイさん』だ!」
生徒B「隣町の『剃刀のキリシマ』も一緒だぞ!」
こんなヤンキーコンビしか浮かばない…
バカやろう!ただでさえ存在感のうすいブリッジからケイが抜けたらエ さんがさわやかな秋風と共に旅立っちまうだろうが!
ケイ「そういう訳、そうそう整備班から抜けられないんだよ」
キリシマ「残念だな」
ケイ「まぁ、暇な時にはツーリングでも行こうかね」
キリシマ「ん、楽しみにしてるよ」
キリシマ「やれやれ……て、サエン?何してやがる?」
サエン「あぁ、アキラが『オレもバイクに乗りたいぜ!』とか言いだしてさ」
キリシマ「…そんで?」
サエン「うるさいから腹一杯メシ食わせて昼寝させたとこ」
キリシマ(おかん色に染まってんなぁ…おい……)
ミンミ「じ、自分も空気でありますか……?」
ケイ「大丈夫、空気なのはあそこに居る人達のせいだから」
エイブラム「今日も磨くぞ!」
アル「了解!」
ライル「……」
ビリー「………(真剣」
サエン「そういえばはまってたっけ?」
ミリアム「だからはめちゃえって」
キリシマ「妙に不穏な会話をすんじゃ……しないでいただけます?」
サエン「やーだキリシマちゃん、おかーさんそんな育て方してないわよー?」
キリシマ「誰がおかーさんだ!!」
ミリアム「あはははは」
サエン「まぁまぁ。いきなりドア開けて『ニホンショク食べたいです!』には驚いたけどね」
キリシマ「日本文化に関わっているのでしたらその気持ちもわかりますわ。ハイ、お茶」
ミリアム「あ、これお土産のヨウカン?です」
サエン「お、いいね」
キリシマ「これは水ようかんですわね」
アキラ「なんか食いもんの匂いがした!!」 ガバッ
キリシマ「寝てろよ!!」
ビリー「頭にはいらねーだろうが!」
アキラ「え、何で俺怒られてるの!?ねぇ、なんで!」
サエン「はいはい、落ち着いてー。アキラはわめくと食わせないよ?」
アキラ「静かにします」
ミリアム「実にお母さんですね」
サエン「実際、そんなもんだしね」
トニー「そろそろ誰か一人くらい俺達の事を思い出してくれてもいいと思うんだ」
ニードル「もう風邪治ったぞぉ」
トニー「差し入れもこないんだけど」
ニードル「忘れられてるってこたねぇよな」
トニー「おーい!誰か営倉から出して下さいよー!」
ニードル「…」
トニー「…」
ブラッド「誰かを忘れているような気がしたが気のせいだったようだ」
サエン「奇遇ですね、俺も同じ事を」
トニートニー・チョッパーだったっけ?
面倒くせぇな、トニードルでいいじゃねぇか
新手の未知の生物に聞こえた>トニードル
トニー「トニーはみんなのアイドル。略してトニードルさ」
マーク「デフォの魅力値に+2…と」
マー君が壊れすぎて一体何だったのかわからなくなってきた
最終回くらいで覚醒するだろ
って言ったらニキさんが純粋な期待のまなざしをマークに向けはじめた
NTだと思ってたら強化人間だったということか、いや、カテゴリFか?
一応まともな覚醒キャラだぞw
まと……も?
初期から覚醒している人たち
エリス…ずれているのか天然なのか
クレア…突っ込みきれない
ジュナス…ドSでドM
ルーク…盗撮癖
閣下…良くも悪くもぶっ飛んでいる
マーク…ロリだったりドMだったり天然だったり巨乳フェチだったり言い切れない
まとも?誰が?はは、ご冗談をww
>>231 マーク「俺はっ……俺は!!」 ピキーン
ニキ「……マーク」
マークたちの戦いはこれからだ!!
みたいな終わりかたする打ち切りしか思いつかなかった
マーク「おいオマエらふざけんな俺だって最終回で活躍してその後の描写でニキと結ばれたうえで小さなレディにもモテモテで
っていうかとうとうニキの肌を知る唯一の男になるとしてだなまずはチッスからハグへと移行して恥じらうニキのiウボァー」
ノーラン「ナイスキル」
ニキ「…………」
ラナロウ「模擬弾でも眉間を撃たれりゃ吹っ飛ぶわな」
最終回を放送出来ないのが間違いなくノーランさんですね、Nice boat.的でもなく
>>236 マーク「俺h
ここでページないし番組が終わってしまうのが今のマーククオリティ
最強の男 マーク・ギルダー
世界平和のために各地を飛び回っている。
ニキとの噂もあったが・・・?
ってFEのEDが思いついたw
寧ろニキさん率いる軍団に組み込まれるのがマーク
支えてやれよ
ははは
童帝め
もう、魔法使いになって童帝卒業の魔法でもかけりゃいいんじゃ……
と思うけどその手は出来ないのがオチなんだっけ
経験値ゼロの二人の初夜を想像すると昂るでござる
まだ夕方か…
マークについてはみんな自由にオチつけろよw
さっき諏訪部のキューティハニーを聞いた。
仕事選べよと思ったが、マークだと何もおかしくない気がしてきた。
全力で歌いきってニキさんに破廉恥と言われれば問題ない。
だが、俺の気持ちだーーとまでは言えない童帝だからいいか。
よし
ノーランさんの薄着について語ろうか
まぁ、マークの性癖語るよりは女の子の方がいいよね!
実はマークは女の子だったのだ
なんだかんだでノーランさん胸でかいだろ?
しかも薄着堂々と着るだろ?
ラナロウの聖書はそういうのばっかりだろ?
目の保養なのに何でやめさせようとするんだ、わからん
>>250 ラナロウ「堂々と薄着、果てはトップレスでいるんだぜ?」
ノーラン「別にいいじゃないか。あンたもこういうのが好きなんだろ?んン?」
ラナロウ「恥じらいがないエロスはエロスじゃねぇんだよ」
ノーランさんはあててんのよというソフト表現しない
もろに胸出して顔埋めさせておとしそうです、コキャッって
ラナロウ「どうみても被害者が俺なんだが……」
マーク「おいしいシチュエーションに被害者も何もない!あってもなくても埋めるもんだろうが!大体お前はry」
ラナロウ「ってなんか諭された」
ビリー「諭されんな、アホ」
エロは基本自重、な
>>249 マーク「さすがに性別を変えるわけにはいかないが「ガンダムに女装は付物」ともいうしな…ふむ」
今は例外の流れなのでおk
この程度でエロとかどんだけピュアやねん
>>255 このマークがいる限り問題ないと思う……多分
胸の大きさ談義程度でエロ認識されても
あれだ、修学旅行の夜中程度まではよろしいということか
あの無駄なテンションの高さはガチ
まぁ、ほっとけば胸ではすまなそうだがなwピンクじゃないししゃあないかもしれんが少し止めるの早いよ
ピンクのエロさはもっとこう
ニキ「は、はれんちなのはよくありみゃ……ありません!」
マーク「あの、10枚でよろしいでしょうか」
ニキ「はい」
恒例の反省文
10枚でなんでもさせてくれるのか・・・ゴクリ
ニキ「B1サイズで10枚分です」
10枚書けば許してくれる
だが、その先を許してもらえるわけではなくニュートラルに戻るだけだ
あれ、これ詰んでる?
ミンミ可愛いよミンミ
サエン「はー、よく懲りもせずに毎度毎度だと思うよ」
キリシマ「ネジが10本近く外れてんのか?」
アキラ「なになになに、何の話俺知らない!」
サエン「胸談義したらマークが自重しない→反省文って話」
アキラ「ぉ、ぉぅ……」
キリシマ「何真っ赤になってんだ?」
サエン「そういうお年頃だからねぇ、正常な反応で良かったよ」
キリシマ(おかん過ぎるだろ……)
実に平和でした
そんな中当のマークは
>>256でまた新たな境地に手を伸ばそうとしていた
マーク(ニキと同じ女性になれば、何か変わるもやしれん!)
後日
マーク「ど、どうかな?」
ニキ「……!」
マーク「ねぇ、ニキ?」
ニキ「………!??????」
フェイ「という感じになります……」
マーク「勘弁してください、売るのは勘弁してください」
でもノーランさんも薄着の俺ジェネでも
首にかけたタオルとかそういうので大切な部分はしっかりガードな感じでござる
ノーランさんはスカート履かせてハイキックしても絶対パンツ見えない
無敵看板娘の如く
モロよりチラリズムの方がいいってじいちゃんが言ってた
防御のニキ
回避のノーラン
反撃のキリシマ
進撃のブランド
むしろ攻めてくるのかよw>ブランド
追撃のフェイ
万能のマーク
マーク「おまえらなぜ止まるし」
練達のサエン
サエン「ご、誤か、でもないが…!とにかく違う!」
貧…いや潔癖のレイチェル
褐色なのに純白とはこれ、いかに
パンツに決まってるだろ
そんぐらいにしとかないとオールレンジ攻撃が来るぞw
だが覚醒前だったのでくしゃみ以下の射程と威力なのであった
魂でいきなり覚醒50がついた時はぶったまげたな>レイチェル
早熟のマリア
万能とか早熟は何か違うw
マリアさんの太もも
マリアさんの胸
枯れておるな
早熟と聞いて、えっちなことに興味津々なマリア(小学生)を想像して
俺の股間がバーニングファイアなんだが
マーク・・・
どんなネタにも即時適応する器用さ的な意味での万能か
マーク…どんなネタにも即時対応出来る、がそれだけ属性が多種多様(ほぼ悪い意味で)
ラナロウ…ちょっとエロなネタにも対応出来る、だがここであまり言えない
ハルトさん…困ったときに何か言ってくれる、本気で困ったときの救世主である
万能色々
とりゃあ
>>294 そこだけ燃えるとか破廉恥きわまりないな、流石マークだ
とりあえずオリキャラ全員にボイス付けろや!
とりあえずハルトさんにだけでも。
割とイメージにあった声なのは評価する
ここの住人的には声なし連中はどんな声が合うとおもうのよ?
声なしが誰だったか、声なしの奴は空気に近い方が多いので思い出すのが大変
ハルトさんとかフレイさんとかはいいとしてー……あとはねぇ?
そういうキャラが好きな人もいるんだからそう言い方はやめなさい
ディライアさんディスってんのかテメェ
さすがにこれにはイラッときたわ
まぁ、そういううのはほっとけ
んで、ディライアさんはやっぱジェシカさんみたいな系統?
格好いい女性もいいよね、可愛いのもいいけど
何はともあれ
>>302に乗っかるぜぇー!
グレッグおじさまの声優は天田益男or立木文彦が似合うと思うんだ
天田益男がいまいち思い出せないと思ってググったらソンネンさんか……いいねぇ
今のGジェネに渋い親父成分が少ない、いすぎても困るがいなくても困る
立木ってよくK-1とかのアオリやってる人?かなり格好いい声だなそれ
>>301 確かに。唯一、微妙だったのはクレア二代目くらい
ところで、声優と言うとギルバートさんも復活すると二代目になるのだろうか?
まあ、魂で台詞結構録ってるのでノリスみたく使いまわし出来そうだけど
マダオでもいいが、わかりやすいのはゲンドウ
Gジェネならケネスだっけ
調べたけど声が付いてない方が少ないんだね
ガイさんは、ガイさんは渋い声だよね!
>>311 難しいところだなギルバートさんは。
担当声優が故人な閣下他は別の方が担当しているが、ギルバートさんの場合は使いまわしも十分効くレベルだし。
バーツさんも復活するとしたら二代目になるんだろうが
戸谷さん以上にあのキャラに合う声優さんはちょっと想像できない。
閣下は閣下で初代も今のも大好きだ
何度聞いてもギャップに吹くけどw
>>313 ガイさんは七色の声を持つギュネイの人に低く抑えた声で。ハルトさんと兼ね役とかどうよ?
ショウくんは!?
ってラビニアさんが興奮してますがどうしたらいいんですか!
>>316 山ちゃんキタ――(゚∀゚)――!!
何それ夢が広がりまくるんだが
声優が被っている人達はどうだろうか?
被らせても良いけどなんだかなあ……
個人的にはビリーを千葉さん、アキラを草尾さん、ケイさんはそのままでシャロンさんを他の人にするのが良い
ハルトさんの昔のヒーローもののキャラみたいな顔を考えると
神谷明さんなんかも案外似合いそうかなと思ったけど
神谷さんはGジェネで担当キャラがいないから使い回しができないことに気付いた
オリキャラの声優って基本他キャラの兼任なんだよね
ウォーズだとドクの若本さんとかラの立野さんとかは単独出演だったけど、セリフは魂の流用だったし
スパロボの皆さんのイメージが強いからかもしれないけど
神谷さんだと高いというか少し太い気がする、もうちょいスマートどころ?
>>307 遅レスだけど、個人的にディライアさんは逆シャアのレズンの人がいいなぁ
ベテランの女戦士な感じでさ。この声の人なら兼役も問題ないし良さげじゃね?
全員山ちゃんで
>>320 ラは魂でも単独出演(イグルーに出てるけど魂には未登場)だよ
>>322 ケーラさんが伊倉さんだっけ、ああいう格好いい女の人は少ないのがなー
萌えもいいんだけど、格好いいのもいいじゃないか
んじゃ、おまえらどのマークが好き?
この辺はどのクレアが好きにも通じるけど
>>321 キン肉マンのイメージしかなくてムキムキのハルトが牛丼食ってる映像を受信してしまったよ……
あくまで個人的な意見だけど…
いっそマークの声優を山ちゃんにしたら、それなりに若々しくもあり風格も両立できるいい声になると思うんだ。
声優の知名度的にもオリキャラ最強キャラに相応しい配役になると思うし。
いや、諏訪部マークに不満があるわけじゃないんだが、なんというかこう…
もうちょっとユウ・カジマ寄りな演技だったら文句は無かったんだが
諏訪部さんのマークの演じ方だとなんかチャラそうというか、ね…
>>328 ユウも山ちゃんの方が良かったよな、諏訪部が駄目って訳じゃないんだけど
世界ナンバーワンのドナル〇ダックなマークさんかよ!
マークはけんゆうさんが一番好きだったなぁ
作画崩壊は酷かったがorz
>>328 マークが山寺さんはないわ
ユウは最初が山寺さんだからいいけど
で
さすがにオリキャラよりも個人的なオススメ声優の話で何十レス消費するんだ?
>>333 何でお前はそういうこと言っちゃうの……?
ん?オリキャラの声の話題ならスレチじゃなくね?
カプネタがあったら蔓延だと言い張り
声ネタにいちゃもんみたいなこと言い出して
自治厨でも気取るというより文句つけたい奴だけがいるようだ
文句つける奴は勝手に離れるだろうから放っておこうぜ
スレ的にはフェニックスさんにもけをあげないといけない気がしてきたw
声って結構キャラクターの重要な要素のひとつだとおもうしな
でもまぁ、カプネタはあまり方向修正がはいるようなら自重も必要だとおもうぞ?推したいカプがあるなら俺ジェネもあるんだし
>>338 そうやってあっちはよくてこっちはダメっていうのもまたアレだな
マーク「全くおまえらは俺のこと好きすぎるからな、はは困ったものだ」
ラナロウ「ああ、大好きだよな……(どう見てもネタ的な意味で)」
ノーラン「好かれてるとは思うわよ?(不動なぐらいオチとしての意味で)」
マーク「俺の存在意義って何だ……(ざめざめ」
ニキ「あの……」
マーク「にきぃいいいいい!!」
ニキ「は、はれんちです!」
マーク「あ、すみません………」
ジュナス「そこでひく?」
シェルド「そこはフラグ成立でしょ?」
ルーク「あれでも頑張ったんだよ……多分」
二人「へー……」
いや声優話はいらんし
おまえたちもう寝なさい
ハルト「もう2時です、夜勤以外の人は寝よう!」
>>339 あっちはよくてこっちは、というかそれが一番テンプレ通りじゃね?
>>2を嫁としか
さて、ハルトさんが阿修羅になる前に寝るかな
>>344 違う
その話題はよくてこの話題はダメという意味
ハルト「君たち、寝なさいと言ったでしょう!」
トニー「うわぁこえええええ!スンマセンでしたー!」
ニードル「ウヒャッ、フオ、こえェェェ!!」
アキラ「Zzz…」
キリシマ「確認するまでも」
サエン「ないよね」
>>346 うん、話題って意味ならカプネタもぜんぜんアリだよ。その手のキャラの関係とか考えるの楽しいし
ただ前の百合ネタとかやたらクドいカプネタの時に自重できるならイイかな、と
前のレスがなんかキツいレスに見えたなら謝るよ。んじゃ、俺もハルトさんが怖いからそろそろ寝るよノシ
ハルトは何となく立木さんがいいな。
ゼノン「はぁ…またマーク及びあのバカ共か……」
ハルト「ご安心ください、艦長。その為の、私です(指組み」
ハルト「(営倉に)入れっ!入らないのならば帰れっ!!」
マーク「ぐっ……」
ハルト「私だって、たまには阿修羅にもなりたいのだ!!」
マリア(えええええ!?)
フレイ(えーーーー?)
エルンスト(ないないないない!)
ゼノン「……どうしてこうなった」
よい子も悪い子も早く寝ないとこうなります
ラナロウ(1/144ビギニングガンダムのプラモでブンドドしながら)「Let's party!!!」
ノーラン「まさかあんた……"おうしゅう筆頭"といえば?」
ラナロウ「あ……?……琴欧洲か?」
ノーラン「………」
>>353 ゼノン?「む?ワシの風雲再起は何処へ…」
?「よう、サエン」
サエン「ん?この声はアキラ…じゃなくてビリーか」
ビリー「ああ…またニホンショクを食わせてもらいたくてな」
サエン「ハマったもんだね。でも、今日はムリそうだよ」
ビリー「?」
アキラ「ゲプ、もう食えないぜぇ…」
キリシマ「バカやろう!せっかく買ったこの時期の新米を全部食っちまうバカがあるかよ!」
アキラ「ごめん姉ちゃん…なんかやたらとうまくて…」ゲプッ
ビリー「……」
サエン「天高く、馬鹿肥ゆる秋、てね」
ハルト「今頃稲穂の頭が垂れてる時期だろう。……。何か一句出来そうだな」
クレア「アタシ一句浮かんだよ〜」
ハルト「ほう、お前が俳句を思い付くとは珍しいな。どれ、詠んでみろ」
クレア「実るほど、頭を垂れる、稲穂かな」
ハルト(まあ、ここは素直に褒めておこう)「よく出来ているぞ」ナデナデ
クレア「えへへへ……」
ハルト(稲穂揺れ、田畑をうねる、金の波)「ううむ……」
フェイ「何を悩んでるんのでしょう?」
マリア「また、あの人の事じゃない?」
マーク「待ってくれ、NT対策すらされた営倉に入ってる俺に何が出来るって言うんだ」
ラナロウ「お前だからきっと何かしでかすって俺は信じてるよ」
ノーラン「普通の人間じゃ不可能な事を平然とやるしね」
マーク「」
ネリィ「…」
ルーク「あれ?ネリィ、もう食べないの?」
ネリィ「…私、この時期に太りたくないんですの」
ルーク(また面倒なの始まったよ…)
ネリィ「だって太ったら、ルー」
ルーク「わかったわかった、ネリィは大丈夫、キレイキレイ(棒」
ネリィ「本当ですの!」パアァァ・・・
ルーク(え?)
ネリィ「う、嬉しいですわぁ……」
ルーク「ちょ、泣かないでよ!」
シャロン「ちょっとカワイイ、と思ったのですのね?」ニコニコ
ルーク「不覚にも……(つーかなんで僕はこの人に相談してるんだ…?」
ルークは新しい恋の季節を迎えそうです
>>358 人間をやめた人リスト
マーク
ドク
エイ
キレた時のハルト
ネリィ「秋はファッションの季節ですのよ?」
ルーク「君はZEROから衣装が変わらないけどね」
ネリィ「だから、新しい服を買いたいんですの。ルークに見立てて貰いたいんですのよ?」
ルーク「…それくらい一人で買えばいいじゃないか」
ネリィ「………」
ルーク「………」
シャロン「あ、ワタシも一緒に新しい服を買いに行きますわ!!!」
ルーク「…何処から」
ネリィ「湧いて出ましたの…」
こんな感じか
マーク「お前にひとついっておく」
ルーク「なんですかいきなり」
マーク「自分だけ真人間にもどれるとおもうなよ!」
トニー「リア充爆発しろ!」
ニードル「ヒャアァァァァァ!」
ルーク「涙拭けよ」
リコル「秋はファッションの季節ですぅ!というわけで買い物にきたですぅ」
ラ「財布がキツいんだけどなー…」
リコル「あ、あのバッグかわいいですぅ!」
ラ「ああいうのは高いわよ?」
リコル「本当ですぅ、全然手が出ません…」
ラ「…こういうの見ると、何だか自分とダブるのよね」
リコル「なんでですか?」
ラ「自分を安売りしないって感じで!」
リコル「一生売れませんね〜」
エリス「ファッション?なにそれコワい」
レイチェル(……)
クレア「エリスのパイスーは様式美…」
>>363 ビリー「つまり真人間の自覚がないってことか、よくわかった」
ミリアム「だからマークさんにはますます近づいちゃだめだよ?」
カチュア「うん、だってくさいもん」
シス「……マークには近づきたくない」
ミリアム「だいたい真人間に戻るには打ち切り的エンドじゃないと無理ですし……あ、戻れないってことかぁ」
ビリー「……え?」
ミリアム「……あれ?」
>>366 ニキ「………中佐、これを」
マーク「何だこれは」
ニキ「ファブリーズです」
マークは加齢臭でもするのか……いくつだよ?
ハルトさんは石けんの匂いがしそうな気がする
洗い立てのシャツの匂いというかそういう
>>363 ルーク「大体、僕は真人間どころかエリート様なんだよ?君達とはそもそも生まれからして違うっていうかね」
シェルド「エリート様が女の子一人落とせないとか」 ニヤニヤ
ジュナス「落とす前に色々と揺れてるとか」 ニヤニヤ
シェルド「サイヤ人の超エリートもあれだったよね」ニヤニヤ
ジュナス「エリートトレーナーもたいした事ないよね」ニヤニヤ
トレーズ閣下が
エレガントに
こちらに向かってくる
アレハンドロ大使も
金ピカに光りながら
こちらに向かってくる
マーク「カチュアとシスはお菓子の匂い」
>>369 そんなイヤミなキャラかよwネリィが可哀相じゃねぇか
プロフ守るならエリート鼻にかけてないはずなんだけど、
聡明なはずのエルフリさんがアホだからしょうがないっちゃしょうがないかw
ジェリドとコーラが
撃墜されながら
こちらに向かってくる
オリキャラスレだからそろそろ自重と
鉄火面が
触手をうねうねさせながら
ジェリドとコーラに向かっていく
>>375 シス「……って」
ビリー「あのクソロリ野郎……」
カチュア「そうなの?」
ミリアム「んー……お菓子かはわからないけど甘い感じ、ふわふわだー」
カチュア「ミリアムもいい匂いなの」
ミリアム「多分シャンプーかな?」
シス「ビリーは……レモン?」
ビリー「なんもつけてねーぞ?」
ミリアム「うすい柑橘系かな」
カチュア「スッとしたかんじー」
マーク「ギリギリ」
ラナロウ「………」シュッ
マーク「うぷ」
ラナロウ「マシになるならやっとけよ、ファブリーズw」
―真人間なルークさん―
ルーク:変態から脱却したエリートさん。最近ネリィを意識し始めたらしい
ネリィ:ルーク大好きですわ!
シャロン:ストライクフリーダム。なんかこの人がふたりの仲をかき回す気がしてきた
トニー「今度はラブコメかゴラァァァ!!!!」
そしてお互い盗撮しあうという斜め上の方向にぶっ飛んでいくルークとネリィ
オリキャラに
真人間なんて
いない
>>381 サエン「あっちがうまく行くといいな」
キリシマ「アタイはやっと平和を満喫できるって訳だな」
サエン「そういう事」
アキラ「も…もう食えない……なんかオレ、ハラが苦しくなって来た…」
キリシマ「……」
サエン「ああ、馬鹿の世話がまだあった………(遠い目」
>>383 オリキャラに
変態過ぎる奴が
多すぎる
レイチェル「クレアは塗料の匂い…」
マトモになったマークさん
ロリには普通に大人として対応しあまり干渉せず
仕事は人の十倍こなしているはずなのに疲労を見せず、しかも素早く終わらせ
出撃すればボール一機で新世紀機体を蹂躙し
多種多様の特技を持ちながらそれをさらけ出すこともせずマイペースで
なぜか和服を着て正座で茶を飲んでる
こんな完璧超人がいたら確かに問題だ
ガンダムでそんなまともな大人は、子どもが戦場に出ているのに悲観し爆弾抱えて自爆します
>>387 子供たちには至極普通に娘や息子扱い、更に勉強教え込むことが可能(ついでに足りない大人にも)
人の十倍はどうかとおもうが、ミスのない安定した仕事っぷりで信頼度高
特技というか隙のない何とかをサラッとやり、それでもごく普通のニュートラルを維持して
暇なときはにゃんこなでながら茶をすすりつつ将棋さしてる
ボール一機以外はハルトさんがやれちゃう辺りが問題なのか
マークがそこまでしないと完璧超人になれないのが問題なのか
ぶっちゃけ素の非俺ジェネマークは
全力で作り手からえこひいきされてる感じがしてあんまり好きになれないんだけど
このスレのは7周くらいして全力で愛せる
>>389 だからコアファイターV2無駄遣いすんなって言ってんだろうがゴルァ!
サエン「んー……?キリシマちゃん、もしかして香水変えた?」
キリシマ「ん、変えた」
サエン「異変があったら気がつかないとダメだからねー」
キリシマ「アタイの香水は異変か」
サエン「それだけ鼻がきくってだけだよ?おかーさん、こんなツンデレさんだと心配だわぁ」
キリシマ「ちょ」
サエン「ツンデレは冗談として、いいの使ってるよね」
キリシマ「まぁ、ちょっと奮発した」
サエン「素ッぱな子も可愛いけど、お洒落さんも可愛いね。女の子っていいなぁ」
キリシマ(どこからどの辺までがオカンなんだ……?)
アキラ「飯の匂いがした!」
サエン「えー、まだ飯の時間じゃないだろ?」
アキラ「なんかねーちゃんからいい匂いがした気がしたのに」
キリシマ「してねぇよ!」
ニキ「マークがマークであれば、わたしは羨望と憧憬とを懐けます」
マーク(『情愛も懐いてもらいたいな』)
ラナロウ「台詞は言わなきゃ意味がないんだっつーの」
ノーラン「ヘタレ……」
>>387 >>388 >>389 >>390 >>391 マーク「オマエ達の愛、確かに受け取った……行くぜ!久々の!!バーニング……ファ」
ニキ「………」
マーク「バーニング…バーニン…」
ニキ「………」
マーク「バーニング土下座あぁァァア!!!」ズザザザザーー!!!
ニキ「………」
マーク「正直すまんかったでござる」
ニキ(キュンッ)
ラナロウ「…………」
ノーラン「…………」
マーク「たまにみんなの愛が怖い時がある」
マークのことはネタとしてもオチとしても色々と好きだけど、愛はちょっと……フェイさん目覚めちゃうし
フェイ「冬の陣のために素材を求めてます……」
>>395 ニキ「貴方がムスリムだとは知りませんでした」
マーク「えっ」
ニキ「お祈りの時間なのでしょう?私に構わず続けてください」
ラナロウ「まぁ、今は何もしてなかったからな、今は…」
ノーラン「天然と鈍感が合わさって最強に見える」
正直魂以降のオペ子はどれも癖が強いからフェィさんに帰ってきてほしい
フェイさんは癖が強いというレベルじゃないだろ
エイブラム「……」MS磨き中
ダイス「ケイ、ここの配線なんじゃが…」
ケイ「あぁ、そこなら…」
エイブラム「……」MS磨き中
ミンミ「ケイ殿、あの機体の解体についてお聞きしたい事があります!」
ケイ「あぁ、アイツはちょっと入り組んでてねぇ…」
エイブラム「……」MS磨き中
ライル「あの、エイブラムさん」
エイブラム「フッ…やはり最後は私を頼るか!」
ライル「トイレが詰まってしまったので暇なら直して欲しいって艦長が」
エイブラム「……」
なぁ、おまえらがマークのことは大好きなのはわかった
エイ さんも大好きだろ?
>>401 フェイは地味めな顔グラと寡黙キャラってだけで同人趣味とか言われてるだけで、ゲーム中はわりと淡白なキャラだと思うよ
>>404 だって強気グラみたらオペ子にゃもったいないんだぜ?
フェイ強気「フヒッ……」
>>403 あぁ、大好きさ。最近はミラージュコロイド並みに視認しづらいけどな
ステルスシステムを基本とし、ミラコロとハイパージャマーとダミー機能積んで
時々バーサーカーシステムが発動するのがエイ さんです
最高の暗殺者だな……
MS戦でパイロットだけが透明になって搭乗してる機体はそのまま、という図が思い浮かんだ。
・基本的に狙われることが少ない
・基本的にじっとしてれば見つからない
・基本的に見つかりづらい機能の山
・でも火力は有り余る
ライル「最高じゃないか!恐ろしいのはこれがMSではなく、エイ さん自身ということなんだよ!」
ミンミ「これがMSであったら〜、くぅー惜しいであります!」
エイ 「えっ」
アル「しかし大尉はどこへ行ってしまったのか」
ケイ「おっかしいねぇ、MS磨きは終わってるはずなんだけど?」
隠れんぼをしていて、普通に隠れてるだけなのに見つからないエイ
隠れんぼをしていて、三日間探し続けても見つからないエイ
隠れんぼをしていて、参加していた事すら忘れられるエイ
隠れんぼをしていて、鬼のすぐ近くにいるのに全く気付かれないエイ
おまえら愛しすぎだろwww
もう谷崎作品は持ってるのに煽りに惹かれて「谷崎潤一郎マゾヒズム小説集」というのを買った。
解説がここのドMシェルジュコンビにピッタリだと思った。
ちなみに煽りは「本当のいけないこと、おしえてあげる」
>>414 それ、この間シェルドが好んで読んだネタであったぞ
イワン「ガ……いや既出じゃい!」
ガイ「………(ピクッ」
閣下、帰りますよ
>>415 知ってる。それ、書いたの俺だしw
そうじゃなくて、解説読むとやはりピッタリだなと思った。
>>418 おまwwwwwしかも買うとかwwwwwwwww
シェルド、ここにお前以上のドMがいるがどう思う?
シェルド「住人いじりには興味ないです」
そうか……いじるよりいじられる、それがドMだもんな
ってルロイが言ってた
何となくマー君を艦長に置いた
MS動かすよりセリフが格好いいんだけどどういうこと……
一つずつ対処出来ればいい男になれるのか、出来てないからこのスレのマークなんだな!
ゼノン「うかうかと退役できんな…」
デにス「最近の若い奴らは色事しか頭になくて困るッ」
ジェフリー「若いうちはそれでもいいんじゃよ」
クレア「ならかんちょーがMSにのればいいんだよ!」
ゼノン「いや、それはだな?」
クレア「マスターにのれとは言わないって!さっ、のったのった♪」
マリア「なにをどうしたらこうなるんですか……」
フレイ「勢い……かな」
エルンスト「それよりマークがここにいる件をだな」
マーク「前方に集中!来るぞ!」
ハルト「やれば出来るんですねー」 感心中
ニキ(きゅん)
ゼノン「次はどいつだ……!(ギラン」
ラナロウ「の、ノリノリ……だと」
シェルド「援護防御するのも楽でいいや」
ルーク「アビリティフル活用してるよ」
まぁ、ウォーズはマー君とゼノンさんは入れ替えた方がいいよなーって思うときが多々ある
戦艦の適性が上がるのはいいことだしなー
ってやったらニキさんと見事に同じグループになれないんですけどね
ニキさんこそ艦長向けキャラだし
艦長と副長で組ませればおk
>>427 シェルド「だが世界はry」
ジュナス「まだ言うか」
シェルド「言わなきゃいけない気がしたんだよ」
>>427 マーク「く…ニキの下になんか就けるか!」
ニキ「…!?」
ノーラン「意地があんだよ、男の子にはなぁ!ってやつね」
ラナロウ「んな事言ってる場合じゃねぇぞ…表情にダメージがもろに出てる、あのニキが、だ」
>>429 ニキ「私では駄目なのでしょうか」
マーク「そうじゃなくて……」
ニキ「実戦経験の乏しさは自覚しているつもりです」
マーク「あ、あのですね」
ニキ「それとも臨機応変さが足りないと?」
マーク「それはある意味……じゃなくて!」
ニキ「やはり私が艦長などと言う大任は向いてないのでしょう」
マーク「ですから……その」
ニキ「何でも出来る貴方はこんな私を……いえなんでもありません、忘れてください」
マーク「ち、違うんだ、違うんだニキ!」
ニキ(ビクッ)
って電波受信した
でもこうなるわけないなって冷静になった
1番艦長が似合うのはフロ……キリシマさん。適性あるし、反応高いし、何よりアビリティが艦長向き
通常運営
・防御アップがある
・地形適性が上がる
・リーダー向けアビリティがある
・テンションが下がりにくい
攻撃特化運営つーかクルー育て
・挑発持ちがクルーにいる
・攻撃アップ持ち
・テンションが上がりやすい
物事には臨機応変にって頭の薄い人が言ってた
あまり艦長に向かなそうなキャラ(閣下とか)を艦長席につかせて、どんなパニックが起こるのかニヤニヤしながら妄想するのも醍醐味だったな
ごめん、閃光の人
戦場では臨機応変にって言ってた
だが、ドクは薄いってレベルじゃねえ!!
>>434 だいぶ前のスレにあったな
さぞかし酷い編成があってやろうとして実際やったら笑いすぎて呼吸困難起こした
下手すると弱気キャラは戦闘開始の時点で悲鳴を上げるか驚愕してるなw
ドク「愚者には見えない髪が生えてるんだぜえ〜」
ドク「それはともかくこの俺の輝かしい頭を見てくれえ〜、こいつをどう思うぅ〜う?」
ニードル「すごく…ファイナルフラッシュだァ…」
ブラッド「今日はタンパク質を多めにするか……効くかはしらんがな」
まあ、ウォーズでは自分の艦が落ちる事があまりなかったな
逆に魂では特に固定配置の艦がなんど落ちた事か……
>>434 閣下は某無責任艦長みたいに常人には理解できない閃き&幸運で結局上手くやれそうだから困る。
ラナロウ…やる気全快なのでボロボロになっても生き残る
ビリー…むしろ引きつけて一網打尽にする
シェルド…期待を裏切らず耐え抜く
ジュナス…宇宙の声が聞こえたらどうにか出来る
ルーク…どういうことか戦艦のレベルが上がっている
閣下…何故か無傷
ドク…どうしてか墜ちない
さて、マークが問題だ
普通のオチはつけるなよ、いいなつけるなよ!
マーク…除隊済みの為艦長になる事はなかった
エルンスト「……」
マーク「ドクの頭髪がふさふさすぎて困る」
あああああああああごめんwwwwwww
だって艦長やるほどじゃないけどリーダーでなら大活躍出来るじゃないか!
うん……操舵から外してくれるならだけど
>>445 こんだけ風紀かき乱してるんだから懲戒免職か銃殺も考慮すべき
ってエターナさんが
>>447 ニキ「これは……!」
ゼノン「ああ……ああ、そうだな。それで………ああ、そうか」
ニキ「よろしくお願いします」
ゼノン「っ……!」 胃がギリギリ
フレイ「どうしたの?」
マリア「マークさんがまたおかしなこと言い出したんだそうよ」
フレイ「おかしいって……いつもおかしいけど」
エルンスト「ひでwww」
ハルト「一体何を?」
マリア「幻覚が見えるとかなんとか」
全員「うわぁ」
>>444 ラナロウ「こんな所でおっ死んでたまるか!」←艦長
ノーラン「ラナロウ!くっ、どきなザコ共!」←出撃中
ラ「損傷率40%突破!」
ラナロウ「くっ……俺は…俺は……」
ノーラン「えぇぃ、うっとおしい!」
ラナロウ「あいつとヤるまで死ねねーんだよ!!」
ノーラン「な………///」
マーク「…………」
エリス「…………」
ラ「…………」
クレア「わーお」
ゼノン「………胃薬をくれ」←副長
ハルト「は、ここに」
ビリー「やる気はやる気でもヤる気満々だったって事か。
ククッ。それくらい生に執着してやっと生き延びられるのさ」
シス「性に執着……?」
カチュア「うまい!宇宙座布団いちまい!」
ミリアム「いい加減昼ドラはやめなさい!」
誰だ、カチュアとシスに昼ドラ教えた馬鹿は誰だ!
ってビリーさんが自分のことを若干棚に上げて叫んでた、ついでにミリアムも
>>452 シェルド「まだだ…………まだ問題ない」←艦長
エターナ「……」←ゲスト
シェルド(考えろ、どう打開できたらご褒美が来るのかと!)
エターナ「……だめよ?」
シェルド「っあ!?」
エターナ「だめよ、おとしては……」
シェルド「ENもないんです、なら耐えるのは僕の役目でしょう?」
エターナ「そうね」
シェルド「おとさせはしません、おとさせることだけはっ!」意味不明に覚醒
エターナ(……それでいいの、それでいいのよ)
とかなんとか!
『宇宙座布団』が気になってなにも考えられない……
カチュア「うわー、どろどろ〜」
ネリィ「人は恋に盲目ですわね……」
シャロン「あなたがそれを言いますの?」
シス「……でも、それだけ人を愛せるって素晴らしいと思う……」
ルーク「一理あるけど、君達子供はこういうの見るのやめようか」
カチュア「ええー!?」
シス「……やだ」
シャロン「ルーク、好きなのだから仕方ありませんわ」
ネリィ「そうですわ。子供だからと言って甘くみないで欲しいですわね」
ルーク「ビリーさんに怒られるのは僕なんですよ!?」
>>457 バーン!!
ビリー「テメーかーーーーーー!!」
ミリアム「まさかのルーク君なのー!?」
ルーク「えーーーーー!?」
>>452 勇者王と炎のMS乗りがイイ表情でサムズアップしています。
ジュナス(予想外にきついけど……あ、切れ目見つけた)「30秒後に照射!」 艦長
パメラ「え、っ、あ、はい!」 オペ
ジュナス(ザマないな……いくらMS隊が生き残ろうとここで墜ちたら意味がない…)
エルフリーデ「くっ、キリがない!」 無論リーダー
ジュナス(やれることを……やるか)
ドーン!
エルフリーデ「まさか!」
ジュナス「ふ……まだ、生きてますよ?」
エルフリーデ「そうか……なら憂いはない!」
ジュナス「ですよね!やることを僕はやるだけだ!!」
パメラ(……なにかが……なにかが見える?)
主人公どもは基本的に覚醒すればどうにかなりそうなもんだ
エリス「恋愛、かぁ・・・」
クレア「…あ、あの、エリス? 変な事言い出さないでね?」
レイチェル「そ、そうそう! 例えば、男の人二人戦わせて、勝った方を愛してあげるとか」
エリス「え? そ、そんなこというわけないでしょ?」
クレア「だ、だよねぇ?」
エリス「…ただ…この戦闘続きの状況で、色恋のみにかまけてはいけないと思うの」
レイチェル「…と、いうと?」
エリス「そう、例えば『私に勝った方を愛してあげる。』とか?」
クレア「…あ、あの?エリスさん?それはつまり…」
レイチェル「本質的にはなにもかわってないというか…悪化?」
>>454 ラナロウ「だってよ、なんかさ。あれだぜ」
ノーラン「うん、アレだね」
ラナロウ「昔っから一緒に死線くぐり抜けてっからな。もう何か男と女越えた間柄になってんだよ」
ノーラン「そういう事。恋人とかそーゆう、柄ではないね」
ニール「戦場でなぁ、恋人や女房の名前を呼ぶ時というのはなぁ!」
ノーラン「……そうだ、ラナロウ」
ラナロウ「あん?」
ニール「瀕死のしんぺーが甘ったれて言うセリフなんだよぉ!」
ノーラン「もしもアタシとアンタが敵味方に別れたらさ、アンタはアタシを撃つのかい?」
ラナロウ「あぁ、迷いなく撃つね。そうしなけりゃ死ぬのは俺だ」
ノーラン「……だろうね。アタシも……」
ラナロウ「……傭兵としてのノーラン・ミリガンをな」
ノーラン「え………」
ニール「………」
トニー「よく頑張った……お前はよく頑張ったよ!!(ガシッ」
ライル「相手が悪すぎただけだよ」
>>456 エリス「ケロン星で使われてるだけの唯の座布団であります! ……じゃなくて座布団よ」
ビリー「流石に死ぬかもしれねぇな」 ←艦長
ミリアム「……」 ←ゲスト
ビリー「まぁ………どうにかしてやる」
ミリアム「どうにかって……待遇のいい捕虜ですか?」
ビリー「なりたいのか?」
ミリアム「冗談じゃ、ないですよ……死んだ方がマシです」
ビリー「そのいきや…よし。全速前進、突っ込む!」
ミリアム「えっ」
ビリー「保とうが保たなかろうが関係ねえ!!」
シス「………!」
カチュア「だめっ!」
そんな死亡フラグが見えたけどどうにか生きてそうだとも思った、08的な意味で。
>>456 キリシマ「おい、時間だぞ」
アキラ「この番組が終わるまで待ってくれ姉ちゃん!今いいところなんだよ」
キリシマ「馬鹿野郎……!日曜日のこの時間は〇点が鉄板なんだよ!!」
アキラ「そんな!円〇師匠がいない笑〇なんて俺は認めないぞ!」
キリシマ「今は楽〇郎が〇楽だ…まだ〇丸さんがご存命ならアタイは見る」
サエン「お〜い、お茶の間丸出しの喧嘩すんな〜……」
エルンストさんはともかくナチュラルにサエンを入れ忘れていたことに気がついたw
エイブラム「恋愛に関しては、男は不器用なくらいがいいぞッ!」
アル(そんな、大尉が…)
ウッヒ(空気を極めたあのエイブラムさんが…)
アル(恋愛トークに加わろうとしている…?)
エイブラム「そのくらいの方が、相手に優しくなれるッ!」
アル(ダメだ、若い衆の誰の耳にも届いてすらいない…)
ウッヒ(ってか、見えてすらいないんじゃねぇかな…)
エイブラム「皆、守ると決めた相手は全力で守れ!それが軍人の務めだ!」
ウッヒ(なぁアル、オレ見てらんねぇよ)
アル(ここは耐えるのだ…)
キリシマ「各員落ち着け!これぐらいで持ち場を離れるんじゃねぇ!!」
アキラ「流石姉ちゃん!」
キリシマ「アキラ!良いから迎撃用意しろ!!」
アキラ「了解!!」
サエン「ふっ……」
キリシマ「サエン!おめぇも格好付けてねぇで負傷者の救出に回れ!!」
サエン「はいはい」
ルーク「あの艦にはフローラが居るんだ!やらせてたまるかあああ!!」
ネリィ「私の射撃、狙いは甘くみなくてよ!」
シャロン「オーホッホッホ!許して欲しければ三回回ってワンと鳴きなさい!!」
>>469 先生、どう見ても墜ちる寸前どころかいつものことにしか見えません!
471 :
通常の名無しさんの3倍:2010/10/01(金) 23:43:52 ID:js0l2jKk
>>455 Mはマゾヒズムを十全の享楽にする為にパートナーを自己の理想に相応しい人に教育するらしい。
……という事はパートナーをあれこれしてるエターナさんとジュナスは……
うん、いいよね。
sage忘れた。
エターナさんの椅子になってくる。
なぁ、エイ さんに艦長やってもらえればおちる心配しなくてよくね?
だが他のクルーがキャッキャウフフしてるので非リア充の敵に目をつけられてしまうのだ
エイ 「何をやっている、段幕を張れ!」
ラ「副長!艦長の姿が見当たりません!」
ゼノン「何だと!?よく捜せ!」
エイ 「段幕を張れと言っている!」
サエン「へっ……沈む泥船から逃げ出すネズミは早い、ってか!」
ゼノン「憎まれ口を叩くな!私が指揮をとる、皆死なせはせん!」
ラ「了解です、ティーゲル大佐!」
エイ 「MS隊はどうした!?迅速に帰頭させよ!」
……あれ?何だか目から水が……
エイブラム「私はここに居るぞー!!!」
初代見たく一人でやれば問題ない!
整備はいてあげて、離れているから気がつかないとかは問題ないと思うから
サエン「恋愛って言ってもね」
キリシマ「オマエにはいまさらハードルが低いってのかい」
サエン「うん、空気を吸って吐くようなもの?」
キリシマ「やれやれ、軟派なヤツ…ですわ」
サエン「…なんか、キリシマちゃん憑き物が落ちたような優しい顔してるね?」
キリシマ「アタイは平和が一番だよ」
サエン「やっぱりキリシマちゃんはそういう顔が」
アキラ「サエン!」
サエン「ん?」
アキラ「愛とは、ためらわない事さ!!」
キリシマ「アキラ、無理して恋愛の話に入ってくるな…」
サエン(まだまだ手の掛かるヤツ…)
なんなの、このエイ さん大人気は……
>>478 ギャwwwバwwンwwwwwwwww
DVD見せて貰ったんだな、良かったなw
エリス「こ…556…」
アキラ「え?」
エリス「え?あ……?ごめんなさい、なんでもないわ」
レイチェル「アキラ、気にしないでね?ちょっとした気の迷いだから」
アキラ「え?」
墜ちるか墜ちないかの瀬戸際
主人公ども…どうにかしでかすのが主人公、無駄に生存フラグもたつ
そこそこフラグ持ちの若人…死亡フラグが恐ろしいほどたつがどうにか回避する
玄人のおっさん…それをどうにかするのが仕事
じゃ、マークは任せた
マーク「俺を他人任せにするとはいい度胸だ」
だってマークは主人公?ってきかれたら微妙な悪人面だし
若人?って聞いてもなんか臭いって言われてたし
玄人?ときいたら可哀相でしょ?
マークさんはやばくなったらギャグキャラにチェンジして黒こげアフロで済ます男
何そのドリフw
エリス「試してみようと思う(GP-02Aに乗りながら)」
マーク「おれが艦長でニキが副長でいいじゃないか」
ニキ「了解しました」
ケイ「あんたらの機体はどうするんだい! せっかく開発したのに!」
マーク「ごめんなさい」
ニキ「すみません。反省文と再編成陳情とを提出します」
マーク(なんで嬉しそうなんだ……?)
ノーラン「一緒の作業ができて嬉しいと」
ラナロウ「小学生?」
>>485 まぁ、面構え的には竜馬じゃなくて隼人ポジションだわな
マーク「臭い臭いってヤングな俺に対して失礼だろ。大体まだ加齢臭のする歳じゃないんだ」
ラナロウ「シスが『洗ってないジュアッグの臭いがする』って言ってたぞ」
マーク「えっ」
サエン「匂いってもね」
アキラ「サエンは香水の匂いしかしないな!でもたまに母ちゃんみたいな匂いもするぞ」
サエン「どんな匂いだよ…」
アキラ「味噌汁的な!」
サエン「やれやれ…じゃあ、キリシマちゃんはどんな匂いがする?」
アキラ「鮮血とバイオレンスの匂い…あ、でも」
サエン「でも?」
アキラ「なんつーか…姉ちゃんの匂いは凄い安心する良い匂いだな」
サエン「……」
サエン「カワイイ弟じゃない?」
キリシマ「へっ、面倒なだけだよ」
サエン(相変わらずだねぇ…)
>>492 ルークにも下心なくこの素直さがあればなぁ
……想像したら気持ち悪かったw
ルーク「僕、きれいなルーク」
>>491 藻のにおいでもするのか、そりゃくせーわw
ルーク「まあ、彼等がどんなに仲が良かろうと人間という生き物は例え他人であっても親しい人物に
恋心を抱く事は無いとは言いませんが限りなく零に等しいです。
これはとある研究結果なのですが」
ラナロウ「はいはい」
>>496 ネリィ「…………」 ←その限りなく0に等しいのを1にした人
>>496 ニキ「興味深いのでその研究結果が載っている文献を」
ルーク「えっ」
ニキ「どうかしましたか?」
ルーク「ま、まだ書籍にはなってませんし」
ニキ「そうですか」
〜キリシマさん〜
サエン:おかん。下心のない綺麗なイケメン
アキラ:弟。主にど突く相手だがなんだかんだいって可愛がってるらしい
ルーク:変態。拒絶しても下心ありありで突進してくる。最近たんなる邪魔者
そしてキリシマさんはだれにも恋愛感情は皆無なのだった
ブランド「落ち込んじゃあ駄目よぅルークちゃん、ワタシの胸に飛び込んできなさぁ〜い?」
エイブラム「鉄錆びとオイルの匂いである」
ラナロウ「血と硝煙の匂いだ」
エイブラム「やはり戦士たるもの、このような感じでありたいであるな」
ラナロウ「ですよねぇ大尉」
クレア「ラナロウ、さっき食堂でカレー食べたでしょ。臭いでわかるよ」
ケイ「大尉からは最近はもうワックスの匂いしかしないねぇ」
>>500 マーク「…………いや、だめだな」
ノーラン「"ニキの胸に埋まりたいでござる"かしら」
ラナロウ「"でもぶち殺されるし"って続くな」
マーク「(ビク!」
ノーラン「自制しただけいいけど視線がね」
ラナロウ「変質者顔負けだったぞ」
マーク「えっ」
サエン「おっぱい枕ってのも何回かやってもらったなー」
アキラ「おおおおっぱい枕!?」
サエン「あぁ。中くらいの胸が1番気持ち良かったぜ」
キリシマ「変な事を教えるんじゃねぇ!」
クレア「レイチェルは?(ヒソヒソ・・・」
エリス「大丈夫。『明日は思いっきり遊びに行こう?』って誘ったら、すごく喜んでもう寝ちゃったわ(ボソボソ」
レイチェル「…ムニャ……むぅ…Zzz…」
クレア「かわいいねぇ…」
エリス「今の話題はこの子には残酷だもの……」
キリシマさんは大サイズですねわかります
大サイズでない子の方が少ないでござるよ
>>503 ミリアム「えい(ポフ」
ビリー「ちょ、おい」
ミリアム「かたーい」
ビリー「当たり前だろうが」
ミリアム「でも枕としてなら……んー……ぐぅ」
ビリー「寝んな」
ミリアム「けーち、それぐらいのサービスしてくれてもいいじゃないですか」
ビリー「お前からは一度たりとてサービスされたことないが」
ミリアム「えー?もうしょうがないなぁ、サービスですよ、サービス(むぎゅ」
アキラ「お邪魔するぜー!ねーちゃんがこの間の詫びいれて……こ……いっ………て……………」
ビリー「………」 予想外のことされた+見られて硬直
ミリアム「………」 やったはいいが我に返る+見られて硬直
アキラ「………」 なんなのこの恥ずかしい状況に硬直
キリシマ「あの馬鹿迎えに行けよ、アタイは行かないからな」
サエン「あれ、キリシマちゃんNTだっけ?」
キリシマ「女のカン」
サエン「俺も食わない喧嘩に巻き込まれたくないから行かない」
キリシマ「どうすんだよ、そろそろ晩飯だろ」
サエン「そのうち帰ってくるでしょー?」
>>506 レイチェル「うぅ……ん?」
クレア「レ、レイチェル!?」
エリス「どうしたの?明日は早いからまだ寝ていた方が……」
レイチェル「ん…今なんかイラッとしたの……」
クレア「……(ナデナデ」
エリス「……(ナデナデ」
レイチェル「な、なによ2人とも!?」
クレア「大丈夫、大丈夫(ナデナデ」
エリス「なんの心配もいらないわ(ナデナデ」
レイチェル「…?……//」
ビリーは違うところも硬直してると見た
ニキ「何をしているのですか!ブレイズ少尉が固まってるではないですか!」
ノーラン「どっちが?」
エターナ「下?」
ニキ「え?」
こうですね、わかりますん
つか、固まるでとどめないと……ほら
小悪魔め…w
>>503 リコル「へぇ、そんなに気持ちいいものなんだぁ」
パメラ「……」
リコル「どんなかんじなのかなー」
パメラ「……」
リコル「一回やってみたいなー」
パメラ「……」
リコル「なー」
パメラ(何この先輩怖い)
パメラさん何気にでかいからフカフカしてそうですよね!
小悪魔つえーと思ったらw
おまえらの下ネタへの反応の早さは異常、もっとやれ
先生、マークがいまのうちとか言いながらロリに向かってバーニングファイアしそうなので殴っていいですか!
ぶっちゃけ頭って結構重いからさせてあげる方は痛そうだよな
サエンはドSか、そうか
>>518 サエン「オレがSってか、女の子のほうから従ってくれちゃうカンジ?」
ニードル「………」
サエン「あれ、相方は?」
ニードル「真っ白な灰になっちまったよ…ヒャー……」
トニー「へへ……燃えたよ…燃えつきた……(嫉妬の炎が」
マーク「(モンモンムラムラ)」
ニキ「とても集中しているようですね。なんらかのトレーニングだと思いますが、さすがです」
ノーラン「えっと……」
ラナロウ(ありゃ中学生のエロ妄想だ……)
正直トニーじゃなくてもイラッとくるレベルだ
あまり妄想がすぎると発火するぞ>マーク
問題は主に何に対して悶々しているかってことだ
で、マークは大きいのとぺたんこのどっちがいいの?
エルフリーデ「SM?モビルスーツの亜種か何かか?」
ジュナス(うわあ懇切丁寧に教えて羞恥に歪む顔みたいなぁ)
ドS星の王子様ジュナス……
>>524 シェルド(懇切丁寧に教えられて昇天したいなぁ…)
エターナ「あらあら^^」
>>523 マーク「良い方が良い! それだけだ!」
ラナロウ「なんだそりゃ」
ネリィ「この流れ私が」
ルーク「黙れ、僕はそういうの趣味じゃ」
シャロン「あら?ワタシ、昔ルークにした事があるけど気のせいかしら?」
ルーク「ブッ!!」
ネリィ「フローラ一筋では無かったのですの!?」
ルーク「あ、あれは、そう、若気の至りで……」
シャロン「酷い!ワタシを弄びましたのね!!」
ルーク「ち、違う僕は……」
ネリィ「見損ないましたわ!!」
ルーク「ああああああ!!」
シャロン(これだからルークを弄るのは楽しいですわ)
>>527 ・ニキさんの色々極上の胸
・ロリのぺたんこでかわいらしいな胸
・ブランドさんの逞しくも麗しい胸
どれか一つな、最後選ぶならも一つ追加してもいいことにする
>>532 けしからん、まったくけしからんからもっとください(土下座)
ってマークさんが代表して言ってました
>>532 フルボイスのジェシカさんに会いてえ…(泣)
>>526 エターナ「本当のいけないコト、おしえてあげる」
あなたはどうしますか?
俺のGジェネFだとジェシカさんはビグロやヴァル・ヴァロみたいなMA乗りだ
>>532 GJ!
MAに誰を乗せるかはイメージ大事だよな
ジェシカさんはセシリーと同じ声だっけ
いいよなぁ、あのキリッとした感じが……てことで俺的にはサイコミュ系でハァハァしたい
ああデビルガンダム最終形態に乗せるキャラを誰にするかは大事だな(全裸で銀コーティングされたマリアさんを見ながら
DG「ほんとはババアとかお断りなんですけどー」
>>541 マークさん、変な腹話術をするのはよしてください
エリスやレイチェルやサエンがDG細胞に感染したらかなりマズい方向にタガが外れそうだが
クレアやここのマークだと一周半してマトモになりそうだな
素で感染してそうなドクさん
チャップマン「戦いとは非情なものだ!強い者だけが生き残り…力及ばぬ者は泥にまみれる!!」
DG感染チャップマン「( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \死ねい!」
となるということは、つまり
ドク「ヒャアハッハー!みんな壊しちまえ〜!」
DG感染ドク「やぁ、僕はドク・ダーム。一緒に地球環境再生の為の行動を起こさないかい?」
こんな感じに変わるのかな?
アキラ「自慢じゃないけど、俺、あれほど何も考えられなかったことないね」 ムグムグ
サエン(だろうね……)
キリシマ(これが普通の男なんだったな……)
アキラ「でもさ、見てて恥ずかしいけど憧れはあるんだよー……うん」
サエン「え?」
キリシマ「は?」
アキラ「だってさー、二人の愛が何とかでラブラブな何とかって必殺技はロマンだろ!!あーやってみたい!」
サエン「ははは、そっかー。で、誰か気になる子いたの?」
アキラ「それがいなくてさー」 ムシャムシャ
キリシマ(必殺技ありきの前提って何だよ?)ヒソヒソ
サエン(思うだけなら安いものでしょ?)ヒソヒソ
アキラ「あ、でもあの恥ずかしい告はっ……くは…………あー……ああああ……!!捕らわれはロマンなのに!」
サエン(ここですでに引っかかったから大丈夫) コソコソ
キリシマ(それ以前の問題だろうが) コソコソ
感染とは無縁なジャパニーズでした
DGクレア「グレート・クレアだぁ!」
あんまり変わりませんでした
ラ「エイブラム機、撃墜!」
ゼノン「何だと!?」
ラ「しかもこの位置…デビルガンダムのすぐ近くです!」
ゼノン「いかん、DG細胞に感染してしまう!」
エイブラム「まさか、ここで果てるとは!しかしDG細胞!私の体は操れても、心までは操れんぞ!」
エイブラム「……ん?」
DG細胞にもエイ何とかさんは見えないようです
>>547 DGエリス「クレア、あなたという人はピンシャカと動き回って!!!」
うん、いつも通り……?
>>548 死んでも死なない不死身のパイロットだな。
根本的な問題はあるが。
死んでも死なないの方が説得力ありそうな辺りいやだなw
感染イワン「戦場で無駄口を叩くな、死ぬぞ」
ブランドさんもきっとオカマじゃなくなるのか
フェイさんもきっと淑女になるのか
そう期待していいってことだよな?
ラはどうなるんだろ。
やたらブリブリになるのかな
きれいなニードル降臨
つまりZEROイワンや無印ブランドは感染していたのか
それとも逆なのか
>>554 ラ「私は強い者の味方だ!」(CV:塩沢)
ゼノン「見てくれ・・・・ワシの身体は一片たりとも、デビルガンダム細胞には冒されてはおらん・・・・・」
マーク「分かっていた・・・・・・分かっていたのに!!」
ゼノン「ああ・・・マーク・・・・お前がワシの胃痛の元になどならなければ・・・・・・
こんな・・・・こんな事にはならなんだのに・・・・・・!!」
マーク「艦長ォォォ!!」
ゼノン・ティーゲル(胃痛の悪化により)暁に死す!
ゼノン「うおぉ!な・・・ゆ・・・夢かぁ!?」
「オラオラ!!塵となって消えな!!」
ルーク「この叫び声はフローラ!?」
ネリィ(DG細胞)「アタイに敵うと思ってかあああああ!!!」
ルーク「……あれ?」
シャロン「あなた……もしかしてDG細胞に感染してますの?」
キリシマ「はあ?」
>>558 ゼノン艦長はもはやマークとセットだなw
ニキ「……………」
>>561 フェイさんの創作意欲に艦長も胃痛どころか昇天しそうです
カラオケ屋にて
ネリィ『あの子にもしも飽きたら〜すぐに呼び出して〜』
ルーク「・・・・・・」(ヒクヒク)
ジュナス(ほら、ルークの顔の引きつり方が面白いことになってる)
シェルド(歌だけじゃなくて、ネリィさんから発せられる最早キモいレベルの思いがヒシヒシと伝わってるみたいだしね。
てか、なんでボクらまでここにいるのさ?)
ジュナス(ネリィさんがギャラリーとしてどうしても来て欲しいっていうから)
シェルド(てことは、ネリィさんの愛のワンマンショーを延々聴かされるってこと?)
ジュナス(いや、今にルークが反撃の歌を歌いだすよ。そこからまた面白くなるよ)
シェルド(あー、意外に我慢弱いもんね、ルークは)
ネリィさんって何気に歌上手そうなイメージ。中の人的にも。
>>566 ニキ「何故あなたが断るのです?」
マーク「いや、なんというかつい…」
ニキ「理由を明確にして貰います!」
マーク「え?(゜∇゜)」
ニキ「…やはり、いいです//」
マーク「えっ」
ノーラン「珍しくニキが踏み込んだのにねえ」
ラナロウ「…マークよぅ…」
ニキ「あなたを信じています」
マーク「あ、ああ」
ラナロウ「こっちがむず痒い」
ノーラン「こっちが恥ずかしい」
フェイさん的はこの純愛というか進まない二人は対象外なんだろうか
昇華してそうだけど、売れたかどうかでまた色々なのか
ニキさんにばれない方が大変だが多分気にしてない気もするし
フェイ「純愛は創作範囲外です。そっとしておきます」
フェイ「ラブコメなら可」
ラブコメって一体誰が……ああ、ルロイのところか
フェイさんの大好きな人材な上に取り合いもどきだから盛り上がると
やだこわい
フェイさんは歪んだのが至高だろ・・・
ルーク「……今ゾクッとした」
フェイさんが純愛を書いたとしても、それを赤子をひねるように上回るのがマークの妄想。
ネリィ「取り合いもどき?誰が誰を取り合ってますの?」
シャロン「ワタシとアナタがルークを取り合ってますわ」
ネリィ「×☆○?◇!?」
シャロン「プッ……ウフフフ…」
ルーク「ラブコメ…?」
先生、コメディばっかりでどこもろくに進んでません
>>575 ネリィ「ぜったい渡しませんわよ」
シャロン「冗談ですわ〜(ケラケラ」
ルーク「はいはいそこまで」
ネリィ「ルーク!ルークはシャロンをどう思ってますの?」
ルーク「はあ?」
シャロン「それは、いつのまにか好きになっていた…」
ネリィ「むがあぁぁ!」
ルーク「…」
シャロン(ふふ…本気になってしまいそうですわあ…)
実にラブコメじゃないか
マーク…純愛なんだろうが、その妄想癖と性癖で台無し
ラナロウ…発言からやることからあだるてぃ
ビリー…想定外には対応できない辺りまぁラブコメっぽくはある
ジュナス…コメディより
シェルド…それ以前の何か
ルーク…正統派?ラブコメ
アキラ…ほんわか家族
エイ …
こういうイメージ
>>576 進んだらネタは終わってしまうのでござるよ
>>578 アキラ「オレだけ、恋愛の影も形もないぜ…」
「」
アキラ「え?」
「」
アキラ「誰かいるのか!?」
「」
アキラ「?」
つーかエイ何とかさん以外全部カプネタかよw
馬鹿野郎!
いつだってオチは必要なんだ!
空気でも。
>>580 サエン「えー恋愛したいの?」
アキラ「おう」
サエン「好みのタイプは?」
アキラ「うーん」
サエン「顔つきとか」
アキラ「ううーん」
サエン「性格とかさ」
アキラ「むむむむ」
サエン「なんかないの?」
アキラ「特に思いつかないんだよ」
サエン「どうにかしたほうがいかなぁ」
キリシマ(オカンの出番はそこじゃねーだろ…)
そもそもエイ何とかさんは前スレか前々スレで奥さんいたネタあったし
フラグ立っちゃまずいだろ
そうやってネタの幅を狭めていくのね
>>583 アキラ「うん…?こうかなぁ?」
好みのタイプ→熱い正義のヒーロー
好みの顔つき→眉毛のくっきりした、いわゆるひと昔前の顔
好みの性格→優しさよりも激しさが必要な時もあるものさウェイクアップ!ヒーロー!
サエン「いや、そうじゃなくってねぇ…」
キリシマ「まだまだガキだよな…」
狭めるというかそれはハルトさんやゼノンさんにフラグ立てるようなもんだからな
何でもかんでも噛み付くな
DB改の若本の演技がセルというよりドク寄り過ぎる件
君は君でなんでそう無駄に攻撃的なんだ
ハルト「君たち、小休止でもとりたまえ」
>>588 第一形態だから仕方ないよ!
と思ってたけど第二形態になっても別にドクだったよw
何故ああなった
ほんの数日前のネタを挙げただけで
>>585みたいなこと言われりゃ攻撃的にもなるわ
あくまで設定は個人によって違うもので、固定化されている訳ではないがな。
パーフェクトセルは昔の感じに戻ると期待している。
エイ 「止めろッ!朝っぱらから私の為に争わないでッ!」
ウッヒ(別に大尉の為ってわけじゃねえ…)
>>586 フェイ「私にお任せあれ!」
キリシマ「また厄介なのが来やがった…」
サエン「まあまあ」
フェイ「ミスターホンゴウ、次の中から一人、パートナーにするなら?」
1:アニー
2:電波人間タックル
3:白鳥のジュン
アキラ「ノリコ・タカヤかな」
サエン「古っ。俺はカズミお姉様の方が好きだけどな」
キリシマ「オオタコーチがいるじゃねーかですわ」
クレア「なになに?ガンバスターの話?」
サエン「ん。知ってんのか。昔ネオジャパンで放映されてたんだぜ」
クレア「ジャパンは良いアニメを流すよねー」
サエン「あぁ。熱い特撮も多い。その結果がこのバカだ」
アキラ「ん?」
キリシマ「アキラは昔から影響されやすすぎですわ」
ニキお姉様のブルマと聞いて
オオタドクダームイチロウと聞いて
マーク「ブルマニキにコーチと呼ばれたい」
ラナロウ「もはや意味不明」
ニキ「確かにマークにはたくさんのことを教えていただいています。そう呼ぶべきでしょうか?」
ノーラン「調子こくからやめときな」
こくのは調子だけじゃないと見た
アイナブリッジ大佐を思い出すのでやめろ!!!
ゼノン「かまわん、続けろ」
マーク「すいませんでした」
肯定されるとむしろおとなしくなるマーク
コーチじゃなくて王子とかいいんじゃないかな、特に水辺への出撃の際なんかは。
マーク「悪いがオレは二代目なのさ」
じゃあおいたん
エターナブリッジ大佐
ギルバート「俺はエターナの親代わりってのも…」
エターナ「(^^)」
ギルバート「……」
エターナ「(^^)」
ギルバート「悪かったよ…」
ギルバート「せめてケルゲレン子と絡ませてくれねえかなぁ」
シェルド「もっと無理ですよ」
マーク「俺は小さい娘が好きだー」
>>610 ニキ「同感です…しかし、彼らを戦場に駆り出さねばならない我々の無力を思うと遣り切れません」
マーク「え!?…う、うん、そうだね、戦争はよくないね」
ノーラン「時々、わざとやってるんじゃないかなって思う」
ラナロウ「あそこまで行くともう職人芸だなありゃ」
>>610 カチュア「シス、次どっち行ったらいいかな?」 トテテテ
シス「……から右」 タタタタ
カチュア「ってことはブラッドおじちゃんのところね」
シス「おなかすいたから、右」
カチュア「えええー、こっちにマークきたらやだよ!?」
シス「……大丈夫」
保育者の復活はまだ時間がかかりそうです
デメントみたいだなw
マーク=シザーマン
うん、執着する辺りはそっくりだw
>>612 マーク「こっちか!」
ニキ「どちらへ?」
ハサミを持ったマークがシスのもふもふ頭を切りそろえるんですね、わかります
ニキさんが一緒ならだいじょうぶだろう
うん
ミリアム「あー………なんであんな、もう、寝る!寝るんだってば、寝るのー!」 ←寝不足フラグ
ビリー「な、何だったんだよあれは……!(ドゴォ」 ←動揺して壁殴った
一方のジャパニーズ
アキラ「あーよくねた、腹減った」
サエン「あれ、昨日真っ赤な顔して逃げてたのによく眠れたねぇ?」
アキラ「だって眠いし、ねなきゃ健康に悪いだろ」
サエン「………。ま、暫く無縁かな」
キリシマ「無縁というかそれ以前だろ……?」
アキラ「なーなー姉ちゃん、今日の飯なに?」
キリシマ「少しは手伝え」
ラブコメは恥ずかしくてなんぼだよな?
>>618 マーク「オレにこそばゆいラブを与えてみろ。つーか下さい、お願いします…」
>>615 マーク「カチュアとシスのいるとこ………げぇニキさん!?」
ニキ「………」
マーク「いえ、あの、ニキがいたらだめとかそういうことじゃないんですけど今はちょっと、だから!」
ニキ「なにか不都合でも?」
マーク「」
マークはいつでもこそばゆいと思う
それを感じるかどうかはマーク次第だ
言ってみた言ってみた
SRD「ニキお姉様に鉄ゲタで踏まれたい」
マーク「…納得いかん!」
ニキ「どうかしましたか?」
マーク「なんであの乳尻うるさいバンダナマユゲにすら出会いがあるのに俺は一人身なんだ!」
ラナロウ「人を野獣みたいに言うんじゃねぇ!つーか誰がバンダナマユゲだコラァ!」
ノーラン「言うほどうるさい訳じゃないしねぇ、というかアンタにだって…うん?」
ニキ(ノーランの服の裾を引っ張りながら首を横に振っている)
ノーラン「…やれやれ」
不覚にもオチではない所で爆笑してしまったよ…>バンダナマユゲ
>>615 シス「……!やっぱりまっすぐ!」
カチュア「まっすぐね!」
シタタタタ…
ゼノン「おや、珍し…………おっと」
カチュア「こわい(ぎゅ」
シス「マークやだ(ぎゅ」
ゼノン「………マークの生体認証でここを開かないようにしろ」
マリア「はい」
フレイ「了解です」
ハルト「珍しいですね、最近来てなかったですし」
エルンスト「だよなー?」
バンwwwwダwwwwwwwwwwwwwナwwマwユwwwwwゲwwwww
呼吸困難起こしただろうがw
クレア「素敵な出会いきた!」
レイチェル「えっ?」
クレア「これぞ運命!グフカス!!」 スリスリ
レイチェル「あー」
クレアの旦那になる人は相当な寛容さがあるか、
よっぽどの変人でないと勤まらなそう。
バンダナ眉毛が暫く頭から離れそうにないwww
顔グラ見直しちゃったじゃないか
眉毛が気になってw
だよなww
>>629 クレアは歳を重ねる事に落ち着いていくタイプだと思う
案外、三人娘の中で1番良い奥さんになりそう
>>623 ラナロウ「あんにゃろう……」
やや離れた場所
サエン(バンダナ……)
キリシマ(マユゲ……)
アキラ「ぶはーーーーーーっ!!」
サエン「あ、アキラ笑うな向こう見るな大人しくしろ、な?」
キリシマ「くっ……っは、( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \」
サエン「き、キリシマちゃん!?」
キリシマ「あ、アタイこれほど笑ったことねぇ………ケホケホ…でも笑う……ぷっ」
アキラ「さすが姉ちゃん!」
サエン(貧乏くじひく前に逃げるかなー?)
だめだwwwラナロウのことをラナロウと呼べなくなってきたww
ニードル「バンダナマユゲwwwヒャヒャヒャwww」
トニー(そういうコイツはバンダナマユナシ…)
>>634 ラナロウ「てめえなんざ赤毛マユゲじゃねぇかよ!」
アキラ「えっ」
ビリー「あん……?」ピクッ
ラナロウ「お前じゃねぇ――よ!!!」
ビリー「あ?あぁ、そうだな……」
ビリーさん、どれだけ動揺してるんですかwww
と笑いたいが実際あの状況は動揺するよな……恐ろしい
マークなら確定で失神して意識不明になるレベル
マークにそんなハプニングが起こるわけないだろ
ラブコメ以前の何かなんだから
次回作はバンマユから発売されます
マーク「くそぅ…ラブコメ以前だとぅ…」
ニキ「…マーク……」
ノーラン「今回はニキの心を通訳しないよ」
バンダナマユゲ「えらく冷たいじゃねえか?」
ノーラン「あれはあれで恥ずかしいじゃないのさ」
バンダナマユゲ「まぁ、な…」
ノーラン「あんたも、かなり恥ずかしい事になってるけどね」
バンダナマユゲ「えっ」
大丈夫だ、問題ない
年をとればゼノンさんの様にむしろ貫禄を出す一助となるさ、その立派なバン…マユゲは。
立派なバンゲ
やめてwww笑いすぎて腹痛いでござるwww
常連組の今現在
マーク…揺るぎないネタとオチ担当、ラブコメにしろ純愛にしろ色々とほど遠いがこそばゆい存在
ラナロウ…バry これ以上語る必要がない
ビリー…そろそろ立ち直るか何かしないとロリが危ない
エルンスト…ごく普通の良心
ゼノン…苦労人変わらず
エリス…マイペース
クレア…MSは私の運命の人
レイチェル…一喜一憂が激しくなって参りました
クレア「バンゲリングベイと申したか!」
バンダナマユゲの面白さがよくわからないのでじっくり読み込んでたら、バンダナマユゲの特にマユゲの部分がゲシュタルト崩壊起こして変な気分になったでござる。
マーク「ラナロウ……今のお前は俺が言うのも何だが恥ずかしいと思う」
ラナロウ「……え?」
マーク「早めに何とかした方がいいと思うぞ?」
ラナロウ「何とかって、何だよ!」
マーク「いや、あの……まぁ何とかした方がいいと、俺が言えるのはそれぐらいだ」
ラナロウ「は!?」
ニキ「うまく伝わったのでしょうか?」
マーク「子供のいイタズラだと思うが、背中にああいうものを張られると俺もどうしたらいいのかわからない」
ニキ「単刀直入に言えばよろしいのでは?」
マーク「男にはプライドというものが――邪魔をすることがあるからな(キリッ」
ニキ「そうなのですか(きゅん)」
ノーラン(至極全うなんだけど……アイツはどこから見ても道化だわ)
ラナロウ「だーかーらー!」 背中にバンマユ参上とか張られた模様
ルーク「……!」
シャロン「どうしましたの?」
ルーク「……あそこに居る」
シャロン「は?」
ルーク「居るんだよ……あそこに男性の幽霊が……」
シャロン「誰も居ませんわ。何を言ってますの?」
ルーク「逃げよう……」
シャロン「は?」
ルーク「目が合った……」
シャロン「だから、誰も居ませんわ!」
ルーク「良いから!」
シャロン「ちょっと!」
エイ 「……」
サエン「いわゆる、キャリーベースの七不思議ってヤツ?」
キリシマ「微風と共に現れる幽霊…てのが、ありましたわね」
サエン「それに、ごく稀に出現する、沈黙の気配」
キリシマ「あるらしいな」
ガイ「………」
サエン「凄くカンの鋭い人しか感じないらしいよ」
キリシマ「七不思議ってくらいだから、まだまだあるんだろ…でしょうね」
アキラ「サエ〜ン……」
サエン「ん?」
アキラ「眠れない夜に幽霊とか止めろよなぁ!」
サエン「あはは、悪かったよ」
アキラ「ったく!…姉ちゃん、怖いから一緒に寝」
キリシマ「せい!!!」バキャッ!!!
サエン「おお、久しぶり」
キリシマ「…最近幼児化してるぞコイツ…ま、朝まで目を覚まさないだろうよ」
サエン「厳しいんだか優しいんだか」
キリシマ「ケッ」
エリス「たまに自分でもよくわからないことを口走っている時があるわ」
レイチェル「やめてエリス。あなたの場合は不思議でもなんでもないわ」
エリス「」
ラナロウ「幽霊?それより怖いモン見てきてっから屁でもねぇよ」
ノーラン「戦場ではその辺のホラー映画より恐ろしい現実を見てるしねー」
ラナロウ「……未だに忘れられねぇよ、ジャブローの事は……」
ノーラン「……もう忘れなよ…で、あんたは幽霊は怖くないんだね?」
ラナロウ「当たり前だ。1番怖ぇのは人間だ、人間の仕業だ」
ノーラン「あ、肩に青白い手が……」
ラナロウ「なにっ!?」
ノーラン「あははっ。思いきり怖がってるじゃないか!」
ラナロウ「くっ……お前だって本当は怖いんじゃねぇのか?」
ノーラン「ン?アタシは平気だよ。もっともっと怖いモンを知っているからね」
ラナロウ「何だよ?」
ノーラン「アンタを失うこと」
シャロン「貴方は幽霊、幽霊と言うけど本当に見えてますの?」
ルーク「まあ、見えない人はそういう反応するよね。けど、本当に見えるんだよ」
シャロン「例えばどんな幽霊を見ますの?」
ルーク「例えば?例えば〜……。ネリィの先祖の霊かな」
シャロン「ネリィの先祖?」
ルーク「これがネリィにそっくりなんだよ。そして、僕がネリィを邪険にするとなんかしみじみとしてる」
シャロン「……睨むとかではなくて?」
ルーク「そうなんだ。だから最近、逆にやりにくくて……」
シャロン「……」(オルソン家は先祖代々ああなのね)
エルフリーデ「ゆ、ゆゆゆゆ幽霊なんているはずないだろう!」
ジュナス「……」
エターナ(あら、また何か悪いこと考えてる顔ね)
カチュア「ゆうれいなんてプラズマなの」
シス「……電磁波よ?」
ハルト「ははは、そうだね」
ゼノン(古っ)
エルンスト(どこの教授)
ハルト「と言うことで今日のお話はおしまいです……おや、帰らないのかい?」
カチュア「ビリー変なの」
シス「……ミリアムも」
ハルト「きっとプラズマよ」
シス「電磁波……でしょ」
ハルト「え?」
ミリアム「お、おはよう……ございます」 ガッチガチ
ビリー「お、おう…」 ギクシャク
営倉から聞こえる謎のうめき声も七不思議だと思います
部屋から聞こえてくる妙な物音とうめき声と申したか。
カチュア「こないだね、バンダナマユゲの部屋から変な音が聞こえてきたの」
シス「何か声も聞こえてきた…よくわからなかったけど…」
ハルト「ふむ……ラップ現象でしょうか。後で本人達にも話を聞かなくては」
ゼノン「場合によってはおはらいもしてもらわねばならんな」
先生、それは発表できる声でしょうか!
唯一あだるてぃ出来るのがバンマユだからな……
あれ、マークとは違う意味で有害じゃねぇ?
ニキ「折り入って話があります」
マーク「急に改まって、どうした?」
ニキ「はい…近頃頻発している幽霊騒ぎ、あれらは工作員の痕跡ではないかと」
マーク「なるほど…この艦、いや部隊はどこを切っても機密が出て来るいわば機密のデパートだからな」
ニキ「それで、その…あ、貴方に調査の手伝いをお願いしたいと!」
マーク(何で急に大声?)「いや、これだけ噂が広まっている事を考えるとこちらが既に後手に回ってしまっている可能性が高い
あまり大掛かりにしたくないのはわかるがきちんと艦長に話を通すべきだろう」
ニキ「………そうですね」
バンマユ「空気読めよ…」
ノーラン「どうしてこういう時だけマトモな対応になっちゃうのかしらねー」
最近はないがサエン&エターナさんもあだるてぃなふいんきを出せると思うんだ。
バンマユ…同年代、サエン…姉さん女房みたいな感じで。
>>659 ゼノン「微風とともに人の気配……ああ、ここでも時々起こるな(パラパラ」
ハルト「何でもMS倉庫での報告が多いと(パラパラパラ」
ゼノン「何故そんなところで?」
エルンスト「つったって、しょっちゅうじゃないんだろ?ああ、だからこそ気持ち悪いのか」
マリア「この間食堂で謎の気配っていうの感じましたよ」
フレイ「あれなんだったのかしらね?」
ハルト「何か困ったことをされたという報告はないようです。普通に気持ち悪い、怖いとの意見ばかりで」
ゼノン「目的がハッキリしてない分、工作員というか愉快犯の路線もある」
エルンスト「バンマ……じゃなくてラナロウの部屋から聞こえた謎の声とかはどうする?」
ハルト「盗聴器とかつけるわけにもいきません、部屋変えて貰いますかね?」
ゼノン「では、適当にまとめてから各員に通達」
全員「了解」
報告書
・あちこちにセンサーの類が増えました
・貴重品を放置しないように
・異変があったらすぐ報告
・バンマユの部屋が移動になりました
・マークは大人しくしてろと別の指令が入りました
マーク「えっ」
サエン「重要機密か…一応、オレ達も軍人だし注意しないとな」
アキラ「…なぁ、重要機密って知られたくない事って意味か?」
サエン「ん〜……まぁ、そう」
キリシマ「うん?なんの話してやが…していますの?」
アキラ「ヒィッ!ね、姉ちゃん!!?」
サエン「え?」
キリシマ「アキラ?なにを慌ててやがりますの?」
アキラ「し、知らない!オレは普段お嬢様ぶってる姉ちゃんが本当は怖い人だなんて知らないよ!!!」
キリシマ「………」
サエン「それ周知の事実だし…」
エターナ「あら?まだ剥けてないのね」
シェルド「あ、はい。ちょっと剥きにくくて……」
エターナ「私が剥いてあげる。……はい」
シェルド「ありがとうございます。蜜柑、美味しいですね」
サエン「美味いだろ?祖国の蜜柑だぜ」
エターナ「祖国……ネオジャパンだったかしら?」
サエン「あぁ。中でもネオトクシマの蜜柑は美味いな」
アキラ「他にネオモリオカの林檎とか、ネオヤマナシの葡萄とか果物が色々ある」
エターナ「素晴らしい国ね」
サエン「今度連れてってやるよ」
ジュナス「あれ?エルフリーデさん、何してるんですか?」
エルフリ「ン?フフ、見るが良い!」
エターナ「蜜柑の袋に手を通しちゃったりなんかして…どうしたの?」
エルフリ「こうするとレースの手袋をした貴婦人に見えるだろう?(エヘン」
シェルド「………」
ジュナス「………」
エルフリ「昔、舞踏会に行っていた時の事を思い出す……」
サエン「………」
アキラ「………」
エルフリ「いつかきっと、再びあの頃に……」
エターナ「………(不憫な子……!(涙ブワッ」
キリシマ「………あの方とは仲良くなれそうですわ(蜜柑袋手袋装備」
ラナロウ「ヒトサマの部屋で酒飲んで酔っ払って呻いて吐いたやつならよく知っているが」
ノーラン「頭痛い……」
フェイ「なんだ……(つまらない)」
フェイさんに現在ターゲットは誰なんですかw
冬が怖いです、冬が
夏と冬にだけ出てくる恐怖の視線ってフェイさんのことですか(棒)
>>663 久々に出てきたエルフリさんが可愛過ぎて生きるのがつらいw
エルフリ「ならばそのまま剣の錆にしてくれる」
だってジュナスとエターナさんのどっちかにいじられないとエルフリさんじゃない
もしくは盛大などじっこしてくれないとエルフリさんじゃない
いじられるのはエルフリさん
いじられないのはエルフリーデ様
こうだな
エルフリさんの微笑ましさは良いものだ
ジュナスがドSでいじめるのはエルフリさん
ジュナスがドMになるのがエルフリーデ様
こうか!
>>667 ブラッド「おい誰か、俺のペティナイフ知らねぇか?…ちっ、噂の工作員って奴かよ」
ニードル「貴様のナイフなら私が持っている、そして誰かが貴様のバターナイフを持っていったようだが…」
先生、バターナイフで何を錆びににするんですか!
その前に錆びにしたらきっと飯抜きです!
というか何か入れ替わっているような気がしたのですが気のせいでしょうか!?
たぶん、七不思議の一つです!気にすることないってゼノンさんが言ってる!
ブラッドは墜ちるときチンピラ口調みたいになるからまだ分かる
だがニードル、お前誰だw
七不思議まとめ
・微風とともに
・沈黙と
・バンマユの部屋から謎の声
・営倉から謎の声
・時期限定の熱視線
・何かが入れ替わる
クレア「やだこわい」
レイチェル(あと一つに突っ込むべきなのかしら…)
エリス(そっとしておきなさい)
アキラ「天狗じゃ、天狗の仕業じゃ!」
サエン「なんだそれ」
アキラ「何か変なことが起きた時にはこうしろって言い伝えが」
キリシマ「アタ…わたくしはその様な風習、存じ上げませんことよ」
アキラ「ローカルなのかなぁ?」
ラナロウ「いやだから――」
ノーラン「二日酔いには迎え酒うっぷくぁすぇdftrgyふjきおlp;@:」
ラナロウ「…………」
>>679 マーク「はいはいワシのせいワシのせい」
ニキ「マーク?」
マーク「あぁ、あのネタにはこう返すものなんだ」
ニキ「博識ですね。流石です」
ノーラン「…思わず
>>678のリストを見直しちまったじゃないか…」
ラナロウ「あいつが原因ではないはず…だよな?」
七不思議まとめ
・微風とともに
・沈黙と
・バンマユの部屋から謎の声
・営倉から謎の声
・時期限定の熱視線
・何かが入れ替わる
・マークの存在 New!
こうか!完成しちゃったけどこれどーすんの、どーすんの!
新七不思議が現れるに決まってる
なにその、裏四天王のノリwwww
>>682 ロリコンなのに熟女好き、なるほど不思議だ
シェ「えたーなさんのねんれ(ry」
七不思議は怖いだけじゃないからな、不思議なこともあるもんだし
ねんれ・・・・・ry
ルーク「ぼ、僕達はこんな恐ろしい所に居たのか!!」
エルフリ「う、うむ。もし、何かが起こったら大変だ!!早速除霊だ!!霊媒士を呼ぶ!!」
ユリウス「二人とも落ち着いて下さい。幽霊なんてこの世に」
ガタン
三人「「「うわああああ!!!出たああああ!!!」」」
ルナ「……?」
巫女さんコスプレのエターナさんと聞いて
エターナさんが35さんだって?
35/2-1で問題ない
>>688 エリートの人たちはもうちょっともちつけw
全く、エレガントの欠片もないじゃないかw
でもルナさんを暗闇でみたらきっと怖いぞ
あ、ごめん計算式おかしい
(35-1)/2だった
ルナ「…………(ずーん)」
マリア「………」
ルナ「マリア、私は怖いのか…?」
マリア(どう答えよう?)
怖いとか言うな、怖いとか!
マーク「巫女コスか、幼女の巫女コス……」フフッ
マーク「勿論、巫女ニキもいけるぞ。清い乙女とかなんとかああいうのもクリアしているのであって」
ニキ「……ありがとうございます」
ノーラン「そこはひっぱたいていいんだよ」
巫女ブランド「あらぁ〜、けっこう恥ずかしいわねぇ〜」
マーク「どこの邪教の神官だ貴様」
神官と旧ブランドさんでラングリッサー思い出した
ハイレグ肩アーマーな女騎士エルフリさんか…イイネ!
たわし原作画のエルフリーデ様と聞いて
キリシマ「この大和撫子を差し置いて巫女なんざ…百年早いですわよ?」
サエン「うおぉぉぉぉ!」
アキラ「似合う!完璧だよ姉ちゃん!」
キリシマ「フフンッ」
サエン「やっぱり女の子だなぁ……ああ、生きてて良かった…」
キリシマ「へっ、大袈裟だっての…」
アキラ「完璧だ!それで黙ってれば完璧に大和撫子だよ!!」
キリシマ「…」ピキッ
サエン「ア…アキラ…」
アキラ「え?……ギャァァァァ!!!」
キリシマ「アタイが!珍しく!てめぇらに合わせてやりぁよぉぉぉぉ!!!」グシャグシャグシャグシャ・・・!!
サエン「ああ…巫女装束が深紅に染まっていく…」
>>703 ジュナス「そういう羞恥プレイはちょっと」
ドク「申したかぁぁぁ!?」
強化し過ぎたか……(毛根を)
ミリアム「巫女服って言えば、やっぱここはー(ごそごそごそごそ)」
ビリー(巫女服の時点で突っ込めと?)
ミリアム「箒に仕込み刀ですよね!」 シャキーン
ビリー「まてまてまてまて!」
ミリアム「はい?」
ビリー「真剣かよ!」
ミリアム「これは私のですし、ちゃんと悪を成敗するために用意したんですから……ね」 にっこり
カチュア「かっくいー!」 ぱぁぁぁ
シス「……わぁ」 ぱぁぁぁ
ビリー「もう、お前いらんことしようと考えてくれるな。俺はアレを止められるほど器用じゃねぇ」
マーク「どういう風のふ……(ピキーン)はい、考慮します」
巫女服と言えば某漫画でロリ顔が着ていたが、高校生なんだよなと思うとマークは振り向かない気がした
まぁ、たゆんたゆんなおっぱいのかたもいらっしゃいましたけど
おまえら、巫女服で一喜一憂しすぎだろww
巫女装束というか和服はロマンだから
ほら想像してごらん。和服のある生活を
ごめん、きゅんときた
巫女服もいいが和室でお茶たてて貰うのもいいよな?
だから、どっかに茶室あってもいいよな!な!
和服姿のエターナさんが三つ指ついて「ふつつか者ですが、よろしくお願いします」とか
帰ってきた時に「お帰りなさい」とか、髪を書き上げながら鍋掻き交ぜて「もうすぐできますよ」とか
ひざ枕してもらって耳掃除してもらったりとか、いつも横にいてもらったりとか
こうですか?中々想像できません><
先生、和服のエルフリさんは寝起きに見事にはだけていやんばかんですよ
こういうのしか想像したくありません!
ラビニア「和服の美少年も楽しそうね」
普段は妙に大物感たっぷりなのに「今日は大先生の大好きな鴨鍋ですよ」とか言われると途端にそわそわしちゃう和服ゼノンさん
なにそのお茶目なおじいちゃん
マリア「今日は鴨鍋ですよ」
ゼノン「あ、ああ」
マリア「どうなさいました?」
ゼノン「いや……ははは」
ハルト(好物でしたっけ)
マリア(そわそわしすぎですよね)
とか何とか言う会話を受信した
和服と言えばはいてないとかで盛り上がっちゃだめだろうか
>>722 ブランド「あらぁ、興味津々かしらぁ〜」
マーク「目が、腐る…」
うん、止めておけい
赤褌のエルフリーデ
ブランドさんじゃ仕方ないね、やめておこう
でもマークはそれを認めておかないと行けない立場だろ?
クレア「バンダナマユゲゲームス」(プッ)
ラナロウ「さらっと蒸し返すなぁぁぁあああ!!」
ノーラン「あたしらは眉は身だしなみ程度に揃えるくらいだけど、あんた……それオンリーで注文したら?」
ラナロウ「どういう意味だコラ……!」
ニキ「そろそろ髪が長くなってきましたね。切りにいくのを提案します」
マーク「長髪も良いと思うんだがなあ」
ゼノン「某超時空要塞では『歌』が重要なファクターになっている。
歌で戦局を左右するかはともかく、士気を高める効果は期待できるだろう。
というわけで、我が隊でも音楽を取り入れようと思う。
ただ、音楽隊を組織する余力はないので、まずは同好会レベルから始めようと思う。
参加希望者は各自楽器を持ってくるように。」
数日後
ネリィ:フルート
ミリアム:リコーダー
カチュア:カスタネット
シス:トライアングル
マーク:一眼レフカメラ
ラナロウ:エレキベース
エターナ:ボーカル
タイラー:ドラム
ゼノン「・・・そこのカメラ小僧をつまみ出せ」
マーク「何故バレたぁぁぁぁぁぁぁあぁ」(ズルズル)
マークwwwwwwwwww
サエン「…お前ら何やってんの」
トニー「ボンキュッな彼女ができるおまじない」
ニードル「ヒャヒャヒャ、これで俺様もモテモテだぁ!」
サエン「………頑張れよ」(鏡も見ずに眉を描くなよ…)
某マユゲ氏から良質のマユゲを移植してみてはどうか>ニードル
どうやって採取するんだよ・・・
>>731 ドク「ぅおれが貰ったぁあぁぁあ!!!」
バンダナマユゲがただのバンダナになるフラグですね、わかります
>>731 移植前
ラナロウ:魅力13
ニードル:魅力1
移植後
ラナロウ:魅力1
ニードル:魅力13
ニードル「ヒャヒャヒャ!眉毛が本体!」
ラナロウ「ねえよ」
落ち着け!針の魅力は2だ!
1はドクや閣下レベルの逸材でなければ取れん数字だ
>>736 素で間違えた……すまん、ちょっと片方の眉毛を剃り落として山籠もりしてくる
や、大差ないと思うぞwww
いや、この1の差は何気に重要だぞ?
1くらい突き抜けるともう別次元な気がするが、2だとなんかリアルに魅力が無いって感じがするw
いや、元魅力3の保育者が唐突な成長しちゃったからそれこそ魅力って何だ?になりつつ
……でも1と2は何か別格の気もする、不思議!
確かに1だとあきらめとか飛び抜けた何とかって考えるけど
2は何だろう……何でこいつ2なんだろう、もしかして変態?とかおかしな付与がつき始める
変態と言えば14な人が問題児だからそこではないのかもしれん
確か知力0だと伏兵踏んだら絶対に死んじまうしなやはり最低とは何かを踏み越えた所にあるものなんだろう
こういうときは
オマエラ疲れてんだよ寝ろ
いや別に荒れてるわけじゃないぞw
>>718 ジュナス「な、なんでこんな時に限ってケインさんの剣の稽古があるんだ…」剣道着
ラビニア「あらステキ、ちょっとこちら来なさいな」
ジュナス「こ、これ剣道着ですから!和服じゃないですから!ノーカン!ノーカンで!」
ラビニア「うふふ……」
ジュナス「違うんですってばああああああ!」
エルフリーデ「どうしたジュナス、疲れた顔をして。……フッ、ダナート殿に絞られたのだな!感心感心!これからも精進に励むのだな!」
ジュナス「……」
魅力
おにゃのこ…高かろうが低かろうが問題なし
14…非情に良識人ととてつもない変態
12…ドSが筆頭、あとは空気っぽい
11…主にバンダナマユゲ
5〜10…良くも悪くもまぁ男だし扱い、良くも悪くも空気だが問題児もいる
3…悪デレにしろツンデレにしろ世の中どう転ぶかの代表
2…語るに何とか
1…もはや神扱いしていいと思う
よくわからないことはハルトさんがオチつけてくれると信じてみる
アキラ「極端に高いか低いかじゃないとネタにならないってことだな!」
サエン(身もふたも……)
キリシマ(ないというか……)
アキラ「え、違うの!?」
サエン「まぁ、半分正解」
イワン「最☆低」
ドク「だぁけど最高ぉぉお!!!」
マーク「いつ見ても突き抜けてるな」
マユゲ「おまえが言うか?」
ハルト「私の阿修羅モードの出番だというのか………?」
管楽器に空気を送り込もうとしてうっかり全身吸い込まれてしまうエイブラムさん
それは七不思議通り超えた怪奇現象じゃないかw
>>749 ハルトさんの阿修羅モードはなまはげ的な何かを感じる
ハルト「例えロリコンのエースパイロットが相手であろうと……!」
マーク「くっ!」
ハルト「今の私は――阿修羅すら凌駕する存在だ!」
クレア「いや、あんたウォーズ出てないでしょ」
ハルト「細かい事はいいのです(ズルズル」
マークだった物体「つ、強い……な…」
マークが五右衛門Verなら……
ニキ「いいかげんになさい」
マーク(井上声)「す、すまん」
うーん
けっこう天敵がいるような
>>755 五右衛門マークははそんな破廉恥なことしない
マーク乙
寧ろ破廉恥しても認められる。
破廉恥じゃないマークは敵のスパイ
破廉恥なマーク→破廉恥すぎて投獄
破廉恥じゃないマーク→スパイなので投獄
マーク「あれ?俺詰んでね?」
そんな人が出来ないことをサラッとやるマーク
そこにしびれるあこが………ないな
マーク(五右衛門)「某もみたいと思うときはあるのでござる――」
ゼノン「まぁ、程々にしないと嫌われてしまうぞ?」
マーク「承知」
ハルト「いいのですか?」
ゼノン「なぁに……若いうちに色々とやることも大切だ」
って推奨されるのが、すげー
マーク「俺ってそんなにロリってイメージあるー?それどこ情報?どこ情報よー?」
さっき地獄のミサワ見てたせいで頭から離れない
>>761 馬鹿な、これが私の最期ということか…認めん、認められるかこんな事!
名前変えて敵として出てきそうだな
また変態仮面フラグが!
仮面の男クマー「私はクマー。見ての通り軍人だ」
>>769 カチュア「いやー!!」
シス「……ガクブル」
保育者は早くどうにかしる
ニキ「何をなさっているのですか?」
仮面の男ry「え」
ニキ「ですから、何を」
仮面ry「こ、これは……」
ニキ「言えないような機密任務はなかったかと思いますが」
ノーラン「見事な土下座コースかしら」
バンマユ「むしろ吹っ切れるのもありだな」
アキラ「うわ!姉ちゃん、熊がいるぞ!よし、腕試しだ!」
サエン「いやあれ、熊は熊でもくまのプーs」
キリシマ「馬鹿!その名を呼ぶんじゃねぇ!Dが来るぞ!」
ハルト「マークのせいで大騒ぎですね」
ゼノン「……(頭抱えた)」
ちょっと誰かー、フェイさんとブランドさんのセットをマークのところに連れて行ってー
ルーク「という訳で、ブランドさんお願い出来ますか?」
ブランド「まったく!本当にしょうがない子ね。良いわ、私がお仕置きしてあげる」
ジュナス「フェイさーん!フェイさーん!あれ?おっかしいなー?」
シェルド「フェイさんならもう行ってるよ」
マーク「あの……」
ブランド「あらぁん、どうしたのマークちゃん」
マーク「どういうこと、なんだ、いえなんでしょうか」
ブランド「あたしはルークちゃんに言われたからこうしてるだけよぉ?」
マーク「………で、君はどういっwせdrftgyふじこlp;@」
フェイ「………クス」
ブランド「あらフェイちゃん、凄くご機嫌ね。そうよねぇ、こんないい男がいるんですものぉ」
フェイ「……………はい」
マーク「」
フェイ(イケる、これはイケる!)
ハルト「毒をもって毒を制す・・・ですが、結果としていいんでしょうか?」
ゼノン「何も言うな」
>>776 ニキ(ジー)
フェイ「ちょうど良いところに、少し相談があるんですが」
ニキ「何でしょう?」
フェイ「私、ブランドさん、マークさんで今チームに空席が一つあるんですが」
ニキ「!」
フェイ「しかもよりによって足りないのがリーダーなんですよね、統率力のあるニキさんに来ていただければ非常に助かるのですが、少しお考え下さい、それでは」
>>778 ゼノン「ああ、ラナロウ」
ラナロウ「なんすかー?」
ゼノン「
>>778のチームを率いる艦長代理、頼んだぞ」
ラナロウ「へいへ………え!?」
ゼノン「オペなどのある程度の希望は聞くが」
ラナロウ「そうじゃないっすよ、そうじゃなくてですね!」
ゼノン「3割増しで」
ラナロウ「のった」
>>779 ラナロウは何が3割増しなのかを聞いてから返事するべきだったと思うの
ミリアム(通信)「ねぇラナロウさん」
ラナロウ(艦長)「ん」
ミリアム「あの人よりノーランさんがゲストの方がいいと思います、だって魅力たk……むぐ」
ビリー(操舵)「黙っとけ」コソコソ
ミリアム「えー」コソコソ
ノーラン(副長)「にしてもこの編成は一体何なのさ!」
ラナロウ「贅沢言いすぎたら怒られると思ったんだよ!」
ノーラン「アタシが言いたいのはクルーよりパイロットの方さ!」
ラナロウ「うるぜぇな!任務終わった酒奢ってやるからいいだろ!」
ノーラン「ならいい」
ラナロウ「お前………」
トニー(ゲスト)「リア充なんて死んじゃえばいいんだよ、あはははははー」ビキビキ
ニードル(整備)「ヒャ………寂しい」
いい男のそばにいるブランドさんは幸せ
フェイさんは目の前が幸せ
ニキさんは転がってきた境遇にほんのり幸せ
マーク?しらんな
ゼノン「オペなどある程度の希望は聞くが(レンタル伍長から大尉くらいまで)」
スレ的には大問題だけど、ゲームだと割と有能だから困る
ラナロウ傭兵団の運命やいかに……
どのステージに行くのやら…
この面子だと戦艦とかじゃなくてジープが似合いそう
オペ…三人組はやや問題あるけど有能なので呼べない、基本は女の子
ドライバー…いつもの二人は高コスト
ゲスト…高いのは大概問題児、10超えてればいい
整備…あまってるから適当に見繕った感、エイ さんは今日も磨いてます
副長…そこは聞いてはいけない
そこのラブコメもどきじゃなければ、多分サエンとキリシマさんが来そうだ
戦艦より炬燵が似合うようになってゆくジャパニーズ達
>>788 アキラ「コタツ戦艦があればおK!」
キリシマ(バイク戦艦のノリで言ったんだろうが…)
サエン(みかん砲とかが積んであるんだきっと…)
>>786 なんかビックトレーとかギャロップが似合いそう
アキラはああ見えて指揮値高いからどうにかして作りそうだからいやだw
ブランド「んじゃ、マークはその能力いかして斬り込み、脱出機能付きがいいかしら?覚醒でもいいわね。
ニキは射撃サポート、あまり離れ過ぎちゃうと支援できないから気をつけて。
アタシは援護防御向けにするわ、守る女ってす・て・き……でしょ?フェイちゃんはEWACで支援かしら」
マーク(うわぁ、テラ有能……俺の立場どこー)
ブランド「ってフェイちゃんが言うと思って」
フェイ「……はい」
マーク(頭の中身よんだー!?NT!?)
ブランド「よろしいかしら?」
ニキ「問題はありません、あとは相手次第ですが柔軟に行けるよういくつかパターンを用意しましょう」
しまった、実際強いよw
ラナロウ隊
母艦-カミオン
搭載機体-ホバートラック、マゼラアタック
艦長の胃酸分泌量-シャア専用
こうですね、わかります
>>793 それでも強そうだから困るwwww
エースの乗る戦車って実際怖いぜ
>>792 流石ブランドさん!女心を簡単に読んでみせる!そこに痺れる憧れ
トニー「るかどうかって言うと微妙なところなんだよな、実際」
ラナロウ「アパム!弾持ってこい、アパーーム!!」
ニードル「まったく戦場は地獄だぜ!フゥーハハーハァーー!」
>>795 トニーって何気に美形キャラだし、ブランドさんみたいに化粧したら結構イケると思うぞ!
>>797 男の化粧はアリだと思う
※但し、イケメンに限る
誰かこの編成で08でいいからクリアしてきてくれwww
>>798 ブランド『あーあー、ミリアムちゃん?トニーちゃん呼んでくれなぁい?』
ミリアム「はーい。トニーさん、ブランドさんから通信入ってますのでさっさと受け取ってください」
ビリー(地味にきつい……)
トニー「うぇ、なんだよ……?(ガチャ)なんすかー?」
ブランド『アタシ思ったんだけど、トニーちゃんも結構綺麗になれると思うのよ』
トニー「は……い?今どう見ても戦闘中ですよね?」
ブランド『うん、そうね。で、ダテにイケメンやってないでしょ?』
トニー「ま、まぁ俺イケメンですし!」
ブランド『でしょぉ?だからあとで休憩のときお化粧をやってあげるわ』
トニー「へーそう…………なんだ、と?」
ブランド『フェイちゃんも見たいっていってるのよー、あら、ちょっとどうしたの』
トニー「」
ニキ「過信はいけませんが、あなたはすばらしい人物です」
マーク「いやあのそのうん」
ノーラン「けっこうボロカスにいわれているから、褒めさせたらすなおになると思って」
ラナロウ「飴と鞭とがどうたらこうたらってやつか」
今ごろゼノンさんは胃痛から解放されているのだろうか
問題児はまだ残っているけど
つ『クレア・ヒースロー』
艦長の胃痛にはこれが特効薬さ
ブランドさんはともかく、フェイさんの餌食リストにトニーが入るの?
>>804 好物で妄想するために参考にするだけ、に一票
ビリー「なぁ」
ラナロウ「なんだ」
ビリー「フェイの奴がいるなら俺は帰りたい」
ラナロウ「まぁ気持ちはわかるけどよ」
ビリー「ついでにあと3時間ぐらいでわめかれる」
ラナロウ「……は?」
ミリアム「そっか、おやつのじかんですね」
ラナロウ(目の前の危機よりガキの世話とか……)
ビリー「おら、帰るぞ」
ミリアム「はーい」
2時間後
キリシマ「ったくめんどくせ……めんどうですわね」
サエン「連れてきちゃったけどいい?」
アキラ「おお、すげえ!戦車のドリフトかっこいい!俺もやりたい!」
ラナロウ「……俺も帰りたくなってきた」
ノーラン「はいはい、我慢」
次は誰が来るんだよwww
サイコロガンダム数体ころがして出た目の合計で決定
オペと舵が交代したのは分かるがもう一人は何が交代したんだ!
あれだ、マスター枠
アキラは指揮値高いからどうにかなるよ、本人俄然やる気だし
次はシャロンさんのところ……か?ルークが瀕死になるけどw
サエン「おお〜、08ステージか」
アキラ「量産型ガンタンクの志願兵を守らないとな!」
サエン「あ、おまえはZEROにも居たんだよなぁ…」
アキラ「おう!」
サエン「オレはFにしか参戦してないんだよね…」
アキラ「サエン…」
サエン「やれやれ、オレの復活はいつの日か…」
アキラ「サエン!」
サエン「PS時代が懐かし」
アキラ「サエンってば!あのデカいのはなんだ!!?」
サエン「え…?…アプサラス…?」
アキラ&サエン「何あれ、でっけぇぇぇえ!!!!!」
ラナロウ「知識も能力も旧作準拠かよ……」
キリシマ「スマン、すぐ連れて帰る……」
ルーク「やだ、いかない絶対いかない」
ネリィ「ですが」
ルーク「無理矢理にでも連れて行くなら縁を切るよ、僕は本気だ」
ネリィ「困りましたわ……」
ノーラン「次があんたらか、約一名昏睡しているようだけど」
シャロン「問題はなくてよ?」
ネリィ(シャロンのせい、これはシャロンのせい……ブツブツ)
ルーク「う、うーん……」
ラナロウ「まああああああくうううううう!!!今すぐかわれ俺は帰りてええええええええ!!」
マーク『え、ええ、よくきこえ……ザザー』
ジャパニーズ3人、働かないで帰っちまったじゃねえかw
マークとルーク揃っちゃったよ、フェイさんよりどりみどりだよガクブル
マーク達の真の敵は母艦の中に潜んでいるのかよw
一方その頃
クレア「かーんちょ、なんかご機嫌だね!」
ゼノン「そうか?」
クレア「ピッキーン、何となくそんな気がしたの」
ゼノン「はははイワンの真似か。さて、そろそろ休憩にするかな」
クレア「かんちょーはいつものお茶?」
ゼノン「ああ、みんなにもよろしくな」
クレア「はいはーい」
マリア「上機嫌ですね」
フレイ「そりゃそうよ・・・あ、ケーキがおいしい」
マリア「のんびりした休憩は久しぶりよね」
ルーク「……うーん」
ネリィ「大丈夫ですの!?ルークは起きませんの!?」
シャロン「安心なさい、大丈夫でs」
ルーク「……グギギギギ」←フェイさんの毒電波にやられてる
シャロン「……」
ネリィ「本当に大丈夫ですの!?」
シャロン「撤収!!」
ジュナス「という訳で」
エルフリ「私が艦長だ」
エターナ「ふふふ、艦長はあなたに譲るわ。私は副長でもするわね」
ジュナス「エターナさん、シェルドは?」
エターナ「ブランドさんが怖いらしいわ」
エルフリ「ははは、シェルドはまだ子供だな!」
ラナロウ(ところ変わって操舵)「なんでこうなる」
ノーラン(移動して通信)「別に楽だからいいじゃない」
パイロットの様子が全く出てないので不安一杯なんだがw
ジュナス「どうせならヒルドルブとか用意してくれればいいのに(ぶつぶつ」
ブランド「あら、あらあらあら」
ジュナス「どうも、役立たずが一杯なので役に立ちに来ました」
ブランド「いい男一杯で胸一杯!」
フェイ(ネタ一杯……!)
マーク「ふお!?」
ニキ「どうしました?」
不安しか見えないwww
〜これまでの経過〜
保育士さんと小悪魔ちゃん:子供たちの世話(おやつ)の為にお家へ帰りました。すごく、いいカンジです…
幼なじみ3人:オカンと末っ子がカルチャーショックを受けてしまったので、お姉ちゃんが連れて帰りました
ルークと金髪×2:昏睡状態のルークを金髪たちが運んで来ました。しかし目覚めたルークは謎の毒電波によってぐぎぎゲン兄ちゃry
ドSと騎士と17歳:今北
ラナロウ「これが…胃痛…!!」
ドSはフェイさんにも耐性があるっていうか波長が一緒だから問題ない
ブランドさんもほぼ克服した
エターナエルフリはどっちも大丈夫……
が、エースは無事ですかw
シス「……おやつ」
カチュア「おーやーつー」
ビリー(こっちの方が楽でいい、平和だしな)
ミリアム「ブラウニー焼いたから、生クリームもね」
ビリー「げ、クリームいらね」
ミリアム「人が作ったものはありがたくいただけと習わなかったんですか!」
ビリー「むぐぐぐ……」←無理矢理食わされた
シス「ごういん?」
カチュア「ドラマぐらいごーいんよ」
ミリアム「昼ドラはみちゃだめです!」
ビリー(死ぬ、マジで死ぬ)
小悪魔は若干鬼ですが平和でした
キリシマ(全く惰弱どもは……仕方ねぇな)
ガタンがさごそ・・・ドタン!カチャ、パキッ!
キリシマ「おまえら、待望のアレだ!」
サエン「そ、それは・・・!」
アキラ「伝家の宝刀、俺たちの心の源・・・!」
二人「コターツ!!」
キリシマ「今ならかごに山盛りの蜜柑もつけてやる」
サエン「キリシマちゃん最高!ツンデレ万歳!」
アキラ「姉ちゃんブラボー!」
キリシマ(安くて助かる)
先生、マークが大人しいですがフェイさんとブランドさんに弄ばれているってことですよね!
トニー「ったく、お前らダメダメじゃん」
アキラ「何が?」
サエン「あんなデカイアプサラスを初めて見たんだ。仕方ないだろ?」
トニー「アプサラス(笑)あんな小さいので驚くな!ニードル!」
ニードル「けーけっけ!デンドロビウム様のご登場だぜ!!」
ドク「ミーティア(ストフリ)もあるぞぉぉぉ!!」
アキラ「うわああああ!!すんげぇ!でっけぇぇぇ!!!」
サエン「あの羽付いたガンダムはなんだ!?ウイングガンダムじゃないのか!?初めてみたぞ!?」
トニー「それは俺も知らね〜……」
いやニキさんに普通にお説教くらってます
トニー、お前Fにいたじゃん……?
>>830 このカオスの中で説教されるって何したんだよw
つーかトニーはラナロウ艦でお茶汲みの仕事に戻りなさい
トニー「あ、はい、すみません」
ルークのところは今ごろ修羅場か・・・・
トニーかわいいよトニー
マーク乙
キリシマさんのおっぱい鷲掴み!
残念、それはブランドさんだ
おちつけマーク
キシリアさんを鷲掴みだと…そこまで行くと逆に漢だと認めざるを得ない、女性陣の反応はともかく
トニーを可愛がったりブランドさんを鷲掴みしたりマークも忙しいヤツだな
ゼノン「忙しいようだな」
ブラッド「仕込みは粗方終わったところです、それにしても艦長、ここに来るとは珍しい」
ゼノン「香りに誘われてな…何だ?この別メニューは」
ブラッド「ああ、胃腸のサポートをしてくれる食材を寄り合わせたんです、暫く必要になるかと思いましてね」
ゼノン「なるほどな、ワシも艦を任されたばかりの頃はロクに飯が喉を通らなかった記憶がある」
そして出てくる珍妙チューブ飯
>>842 その行動でフェイさんが喜ぶ……やだこわい
エルフリさん達が乗り込んだラナロウ艦はその後どうなったんだw
クルーはまだしもパイロットたちがどうなったんだw
ラナロウ艦改めエルフリ艦は、
(戦車の中から謎の声が聞こえるけど)今日も異状ありません!
ゼノン「思いもよらず、あれから一週間たったわけだが……どうだ、あいつらは」
マリア「さぁ……」
フレイ「どうなんでしょう」
ゼノン「どういうことだ?」
ハルト「連絡が来ないんですよ」
ゼノン「なぁにぃ!?」
証言1
ビリー「ああ、キリシマんところと交代してからはしらねぇ」
証言2
キリシマ「そういえばシャロンどもがき……きていらしたけど?」
証言3
ネリィ「だってシャロンがいけないんですのよ!え?その後は私も知りませんが」
エルンスト「どこいうことだ、これ」
ハルト「知らせるのまずいですよね?」
>>852 クレア「……事件!これは事件の匂いがするよ!」
エリス「よしなさい、クレア。これは本当に大変な事なのよ?」
レイチェル「クレアはなんにでも首を突っ込みたがるんだから」
クレア「えへへ…だって、こんな失踪事件をズバリ解決したらまるで名探偵みたいじゃん?」
エリス「名探偵?」
クレア「そう、身体は子供!頭脳は大人!その名は」
?「…何それ最高ぅ〜………」
クレア「へ?」
レイチェル「今なんか…」
エリス「遠くから聞き覚えのある声が…」
ルーク「……」ツーン
ネリィ「……」オロオロ
シャロン「……はあ。良い加減機嫌を直したらどうですの?」
ルーク「誰のせいだと思ってるんだ!?」
シャロン「ワタシのせいとでも!?」
ルーク「他に誰が居るんだ!?」
シャロン「ルークが駄々を捏ねなければ済んだ話ですわ!!」
ネリィ「……あぅ」オロオロ
ルーク「自分の身が危険に曝されるなら駄々だって捏ねるさ!!」
シャロン「高々、腐女子の妄想を受信したくらいで大袈裟ですわ!!」
ルーク「君が女性だから
ネリィ「喧嘩は止めて下さいまし!!二人が喧嘩するのを見たくありませんわ!!」
シャロン「ネリィ……」
ルーク「ネ……いや、君も同罪だ!!」
ネリィ「……!!」
ルーク「君の事だ。どうせ、僕とブリッジでイチャイチャとか考えたんだろ?」
ネリィ「わ、私は……」
ルーク「そうだろ?そうに違
パシン
ネリィ「!?」
ルーク「ぶったね……」
シャロン「ええ、打ちましたわ!!この軟弱盗撮魔!!」
パシン
ルーク「二度も打った……。僕は父さんにも打たれたこと無いのに!!」
シャロン「さっさとこの部屋から出て行きなさい!!」
ルーク「はあ?ここは僕の部屋だ!出て行くのは
シャロン「さっさと出て行きなさい」ゴゴゴゴゴ
ルーク「は、はい!!」
バタン
ネリィ「ふわあああん!!絶対ルークに嫌われましたわあああ!!」
シャロン「よしよし。あんな屑より良い男をワタシが探してあげますわ」
ルーク(……何故だろう……納得いかない……)↑強制的に送られて毒電波受けた挙げ句逆ギレされシャロンに二度打たれた人
マーク「ただいま〜」
>>854 ルーク「……」
シャロン「……」
ルーク「なんでキミも僕のほうに居るの……?」
シャロン「略奪あry」ターンッ!
ネリィ「シャロン、駄目ですわよ……?」
シャロン「チッ」
ルーク「…………」
ルークの黄金郷は続く……
>>856 マーク「人がなんとなく命からがら帰ってくれば」
(↑黒こげアフロ)
ラナロウ「ドロドロの人生劇場じゃねぇか」
(↑同上)
エルンスト「意外とマブだなお前ら…」
ルーク「という訳でお世話になります」
キリシマ「帰れ」
ルーク「フローラにも追い出された」
シェルド「だから?」
ルーク「泊めさせて下さい」
ジュナス「却下」
シェルド「同じく」
ルーク「なんで僕がこんな目に会うんだ!?」
ビリー「知るか」
カチュア「そんな事より遊ぼう」
シス「マリカしよ……」
ミリアム「あ、でも5人なので足りないですね」
ルーク「じゃあ、ビリーさんを抜いた4人で」
ビリー「抜くのはお前だ」
ルーク「……僕の心は今真冬の様だ……」
ルナ「……」ジー
ルーク「……」
ルナ「……おすわ
マリア「はいはい、私達のルームではペットは飼いませんよ」
ルーク「もう、他に宛ては無
トニー「……」ニヤニヤ
ニードル「……」ニヤニヤ
ルーク「だが断る!!」
ルーク「……」
ルーク「すみません、僕が悪かったです。もう二度と舐めた口は聞きませんので許して下さい」
ネリィ「私の方こそあムゴムゴ……」
シャロン「……どうしようかしら?ワタシの犬になるなら良くてよ?」
ルーク「調子に乗るな」
シャロン「何か言ったかしら?」
ルーク「私はあなたの犬ですワン」
シャロン「……やっぱり気持ち悪いですわ。下僕で許して差し上げますわ」
ルーク「有り難き幸せ……ってやっぱり納得いかない!!」
↑強制的に毒電波受けた挙げ句打たれ、みんなにたらい回しにされ、シャロンの下僕にされた人
(色んな意味で)ハイパーモードのごとく光り輝く黄金郷はともかく、
マークとラナロウは、というかラナロウ艦に何が起こったんだw
俺ん家のGジェネFのシャロン様の乗機はガンダムW BATTLE FIELD OF PACIFISTの
OZ−16MSX−Dスコーピオ
変形する必要があるとは言え、3種のカットイン全てに対応してるんだコレが
〜ドキュメント、ラナロウ艦〜
>マーク、フェイさんの毒電波に耐えられなくなり、被弾。ニキの援護を受けながら撤退開始
>迂闊にブランドさんに後ろを見せた為か、ブランドさん暴走。ブランド機、マーク機を猛追
>その様子をみたフェイさん覚醒。戦場に通常の三倍の毒電波が放出される
>その結果MSデッキに撤退した全機が猛スピードで殺到。大混乱が起きてラナロウ艦、半壊。
>予想外の事態に大慌てのエルフリ艦長。それを眺めてジュナスは絶好調
>ラナロウ、任務失敗と判断。全員に脱出指示
>戦場に放出された毒電波を吸収したブランドさんがハイパー化
>エイブラムさん、発見される
>ハイパー化したブランドさんがマークを捕獲
>エターナさん、ブランドさん(に捕まったマーク)を狙撃。救出に成功?
そして本拠地まで撤退…こんなカンジか?
腹がいたいwwww
ジュナス「いやーほんと凄かったよ」
シェルド「帰ってきたみんな見る限りそうだろうね」
ジュナス「いや、騎士様が」
シェルド「え、そっち?」
ジュナス「僕と騎士様はかすり傷程度、エターナさんは無傷」
シェルド「さすがエターナさん!」
エターナ「あら、どうしたの?」
シェルド「エターナさんはいつでも凄いって話です」
エターナ「褒めても踏まないわよ?」
シェルド「はい!」
エターナ「^^」グリグリ
ジュナス「ドM……」
その頃
エイブラム「足が付いていないようだが?」
ケイ「足なんて飾り。偉い人にはわかんないらしいけどね」
エイブラム「そして胴も付いていないようだが」
ケイ「飾り飾り」
エイブラム「そもそも武装が無いのだが」
ケイ「無いね。ていうかこれ作業用のザクヘッドだからさ」
エイブラム「作業用ッ!?ではこの機体は私の新たな愛機ではないのかッ!?」
ケイ「…」
今日もエイ何とかさんは邪魔でした
ついに邪魔てw
その後
ブランドさん…多少の暴走はあったが、今日も元気です
フェイさん…いいネタを仕込んだらしい
問題ないね
ラナロウ「………はっ!?」
ノーラン「どうしたのさ。スパー」
ラナロウ「あ……いや、変な夢を見たんだ…」
ノーラン「夢?」
ラナロウ「あぁ。俺が艦長になって問題児だけを集めた部隊を率いてたんだ。(タバコ咥える」
ノーラン「ふんふん。(ジュッ」
ラナロウ「サンキュー。……でよ、最後俺は操舵担当になって……アフロで帰ってきて……」
ノーラン「へー」
ラナロウ「全く……嫌な夢だったぜ。夢でよかったよ……マジでよ…」
ノーラン「現実だけどね」
ところでルークのこれからはどうなるんだ
シャロンさんのムチャ振りをネリィさんと共に乗り越えて行きます>ルーク
ん?あんまり変わらなくね?
以前はロリコンと常識人だったが、最近は意外とマブいマークとラナロウ……
>>872 マーク「あぁ、今では『レモンピープル』を回し読みする仲さ」
ラナロウ「ねぇよ!」
マークはホットミルク辺りも愛読書と見た
サエン「つまりルークはキリシマちゃんって言うお姫様を守る騎士かぁ」
ルーク「まぁそんなところです」
サエン「でも騎士が姫さん掻っ攫ったらクーデターじゃない?」
ルーク「え」
サエン「お姫様は基本的に王子様のお迎えでしょ、騎士との駆け落ちエンドもロマンだけどやばいよねぇ」
なんか受信した
>>875 ネリィ「ルークの姫は私なので却下ですわ」
ネリィもある種の歪みなさだと思い始めた
キリシマ「騎士?…エルフリーデか?」
アキラ「あの人は宝塚だよ姉ちゃん!」
キリシマ「タカラジェンヌ…オスカルとラスカルみたいなもんだろ?」
サエン「ラスカルは洗い熊だよキリシマちゃん」
キリシマ「……」
アキラ「……」
サエン「……」
キリシマ「DVD借りに行くか…」
アキラ「あ、オレ『キャシャーン』が見たい」
サエン「残念、今日は名作劇場だ」
とかなんとか
ルーク「そっか僕は姫だったの………ってまて」
では想像してみよう
仲睦まじい歪みなきエリートスナイパーズを
……シャロンその他諸々の邪魔が入る典型的な展開しか思い浮かばないw
>>874 ニキ「破廉恥な書籍について検閲の必要を感じます」
マーク「えっ」
ニキ「マーク、アナタ自身の為なのです」
マーク「えっ」
ニキ「これよりアナタの部屋をチェックしに行きます。ご同行を」
マーク「え?」
ニキ「え?…あ……//」
ラナロウ「…あと一息で何故……」
ノーラン「…………」
なんとなく、この艦には聖書を秘密裏に処理する開かずの部屋がある気がしてきたw
ちょっと頭冷やしてからお仕置きされてくる
要らなくなった聖書はキャピタルを払う代わりにレンタル兵に下げ渡されるとかな
>>878 エルフリ「ジュナス、タカラヅカとはなんだ?」
ジュナス「宝島みたいなモンですかね」
エルフリ「宝島!?つまりこのワタシには冒険とロマンの精神があふれている訳だな!」
ジュナス「ん、冒険はすこし違いますがロマンではありますね」
エルフリ「ロマン?」
ジュナス「はい、ロマン(ドS的な意味で)」
開かずの扉・鉄の掟
・誰が持ち込んだか詮索しないこと
・出来るだけ美品を持ってくること
・持ってくる・持ち帰る際はそれとなく裏口から帰ること
・無駄にたむろしないこと
・鉢合わせても知らぬ存ぜぬで過ごすこと
・感謝の気持ちは忘れないこと
暗黙の了解は必須、多分
ニキ「あなたは所持している筈がありませんね?」
マーク(質問と思わせて実質肯定の返答のみしかできないでござる)
ビリー(さて……これでいいか)
バタン
サエン「おめでとう、でいいのかな」ニコニコ
ビリー「!?」
サエン「怖い顔するなよ?」
ビリー「う、うるせーよ!」
もういらないと思うんだ
男共は殆どが聖典を所持し、お世話になっている事だろう。
では、女性陣はうわなにをするやめくぁwせdrftgyふじこlp
ビリー「ちっ、大体なんでテメェが此処に居やがる……?」
サエン「……最近忙しくてね」
ビリー「?」
サエン「女の子に構ってる暇があまり無いんだよ……」
ビリー「……サエン」
サエン「?」
ビリー「一杯、飲みに行くか……?」
サエン「あぁ、いいねぇ…」
アキラ「サエン〜!メシまだかよ〜!……たくっ、何処に行っちまったんだ?」
キリシマ「…オマエには、しばらく縁のない所だよ」
アキラ「?」
オリキャラの青年層って、結構新作ごとの入れ替わりが少ないよな。上下の年齢層は切られて復活しないパターンが多いが……
シ〇〇ド、ジ〇〇ス、ル〇ク、ラ〇ル「今どき書籍形態で聖書とか…」
ニキ「各隊員の個人用PC、携帯型メモリも一旦提出してもらうことにしましょうか…」
ノーラン「それは風紀以前に士気にかかわるからやめときな、野郎には野郎で踏み込んでほしくない領域がある」
ニキ「そうでしょうか…しかし」
ノーラン「不意に不健全なモノが目につかなければいいのさ、見たいヤツが見るモノを奪う必要はないよ」
フェイ「抜き足差し足…」
ブラッド「野暮なことは言いたくないが」
フェイ「Σ!!」
ブラッド「今後も俺の飯が食べたけりゃ、そいつは持って帰るんだ」
フェイ「く…かくも芸術とは迫害されるものか!」
この流れでまさかのフェイさんwwwwwww
フェイさんのアシスタント
パティ←出番がないのでほぼ専属、器用なだけでフェイさんの趣味に理解なし
パメラ←12月になると呼ばれる、実はフェイさんの趣味に理解あり
リコル←一週間前に呼ばれる、雑用とか任されつつ休憩時に4人で楽しむスイート目当て
流石ブラッドさん、腐ったモノは見逃さないんですねわかります。
>>892 フェイ「くっ………」
ブラッド「全く始末におえん連中ばかりだ」
フェイ「そうくるのなら……」
ブラッド「ちょ、おい」
フェイ「今度のネタは貴方にします!」 ババーーン
親父は問題ないって前に怖いこといってた、いってた……いって…た
>>889 サエン「もーう、おかーさんもたいへーんなんだよねぇ………」グデングデン
ビリー「構い過ぎなだけだろ」グビ
サエン「そうは言ってもさぁ、あれ放置できる?」※あれ=アキラ
ビリー「……無理だな」
サエン「流石おとーさん……あ、違うおにーさんは物わかりがいいや」
ビリー「なんだそら」
サエン「まぁ保護者ってことで」
サエン「あーそれはだめ、俺が本気出したらここにいる貴重な酒飲み仲間も失っちゃう」
ビリー「どんだけ自意識過剰だ」
サエン「それは認めたってこと?へぇ、ゾッコンなんだー?」
ビリー「うるせーよ」
サエン「ははははは。ああ、キリシマちゃんはねぇ……うん美人さんだしいい嫁さんになると思うのよ」
ビリー「………」
サエン「何マジな顔してんのさ。あ、おねーさんこれとこれとこれ頂戴」
ビリー「どんだけそこなしの胃袋だ」
サエン「限界知らずの肝臓に言われたくないなぁ」
ルーク「すみません、ブランドさん。女性にこんな事を頼んで……」
ブランド「良いのよ、ルークちゃんの頼みだもの」
ガラ
ルーク「うわ……。思ったより沢山ありますね。処分する身にもなって欲しいですね」
ブランド「全くだわ。取り敢えず、奥の方から片付けましょう」
ルーク「ふー……。こんな所かな?」
ブランド「やっと終わったわ。と言ってもまだかなりあるわね。どうせなら全部処分したいわ」
ルーク「まあまあ。男には必要なものですから」
ブランド「ところであなたはこういうのには興味ないの?」
ルーク「興味無いと言ったら嘘になりますね。やっぱり、僕も男ですし。ですが……」
ブランド「ああ、ごめんなさい。気付かなかったわ。あの子達の事ね」
ルーク「はい……。こんなの持ち帰った日にはシャロンには弄られ、
ネリィにはその本の中身のネタで夜這いされますよ」
ブランド「ふふふ、他の男が聞いたら羨む話だわ」
>>898 フェイ(実にいいネタごちそうさまでした)
ルーク「!?」
ブランド「あら、どうしたの?」
ルーク「いえ……気のせいです」
黙ってるわけないじゃん、ねぇ?
しかし、ルークの"女性"っていうのは天然なのか配慮なのかどっちなんだw
ゲ、ゲェ――!サークルオペ子!!!
パティ(はーなんでこんなことやってるんだろう……あ、これマークさん?まぁいいやどうでも)カチカチ
パメラ「フェイさーん、ここの指定わからないんですけど」
フェイ「あ……いつもので」
パメラ「キラキラでキューンなあれですね!」
フェイ「はい!」
パメラ「ふふーん♪(新作読めるってラッキー)」カチッ
リコル「ただいま帰りましたぁ、今日は新作のケーキですぅ!」
こういう?デジタル入稿は当然ですよね?
パメラ「…男性は狭い社会において友情を超えた関係を築くことは心理学、そして歴史的にもはっきりとしています!!」(力説)
その他大勢「ちょ…ちょっと待てーっ!!」
フェイ「ふふ…教化完了…」
ラ「今年のコミケは地獄になりそうね」パリパリ
マリア「私、今年行くのは止めようかな〜……」パリ
「強化」の間違いでは…いえ何でもありません
フェイさんは精神的異常に洗脳的意味で怖いです
あ、あれ……最強じゃ?
>>905 ルナ「…マリア……モンハン関連のヤツだけ買って来て…………」
こんなスレが板一番の盛り上がりで大丈夫か?
まじか…
ワロタ
じゃあ、他のスレでも盛り上げてくればいいだろ
ごちゃごちゃ何か言う前にさ
勢い100程度で盛り上がりとか言われてもw
そんなことよりフェイさん止めようぜ!
ニキさんでも止められなくなったらやばいだろ
胃痛的な意味で
フェイ「だが断る」
>>910 ライル「大丈夫だ、問題ない」
シェルド「なにそれ?」
ライル「今、この動画サイトではやってるやりとりだよ」
シェルド「へー」
ゼノン「もうやだ」
ニキ「やおいとはなんですか?」
マーク「いやいいんだマジで本当にいいからきみは知らないでいてくださいませんかお願いします」
え、フェイさんってぶっちゃけどれでも描けるんでしょ?
初代スレが立ってから6年が経過(※因みに、オリキャラスレの歴史はそれ以前からある)
このスレで71スレ目(※そして、もう72スレ目目前)
補給物資(ウォーズ)が到着してから一年以上が経過(※更に、補給物資は少なかった)
これだけを考慮してもこのスレの勢いは凄い……
そんなに長いのか……>6年
流石に最初の頃からいる人はいないかもね
いてもわざわざ主張もせんだろ
人によっちゃ年も年なんだろうし
自分語りの場所でもないんだから
そりゃ、ハードも変わるなりしてGジェネだけで10年過ぎてるんだぜ?
新規もふえるさ
だからなんだというわけはない、萌えればよし!妄想とはそういうことだろ!
って萌えスレだから思っているんだけど違うかな?
クレアカワイイよクレア
キリシマさん怖いけど美しいよキリシマさん
レイチェル「クレアもあーゆーの好きなの?」
クレア「えー…あんまり好きくないかも。どっちかってゆうと策兄×若とか魂ィィ!×御館様のが」
レイチェル「……流石なキャラね」
聖書からこの流れになるのが不思議
>>919 エルフリ「知っているぞ!」
マーク(えぇー!?まさかこの人が腐ってたなんて!)
エルフリ「旧西暦の時代、UFOと宇宙人の研究及び、その実在の証明に生涯を捧げた学者が居た」
マーク(…ん?)
エルフリ「しかし、人類がその生活圏を宇宙に拡大した今となっても、宇宙人の影も形も捉えられていない
つまり、前述した博士の研究は何の成果も残せていない訳だ
ここから転じて、やおいとは何の意味も持たぬ無為な存在を示す言葉として使われているのだ」(ドヤッ
フェイさんはDG細胞の亜種でも持っているのかwww
み、みんなおちつくんだ!
誰かハルトさん呼んできてーーーーーーーー!!大人の人でもいいけど!!
ミステルヤオイは関係ないだろ!
ハルト「みんな、落ち着こう………か?」 ゴゴゴゴゴゴ…
落ち着かないと阿修羅モードに入ります
>>931 エターナ「間違っているわよエルフリーデ!彼に会ったことあるけど彼は博士号を所持していないただの研究家よ!」ビシィ!
ジュナス「一体なんなんだこの流れ!」
シェルド(腑に落ちない事をサラッと言ってるけどスルー
ミリアム「ハルトさん!」
ハルト「はい?」
ミリアム「阿修羅のあれやりたい!」
ハルト「え?」
ビリー「悪い、引き取りに来た」
>>931 アキラ「UFO?そうか!やおいってオカルトなのか!すげぇやエルフリさん!!」
キリシマ「アタイにはオマエの馬鹿さ加減がオカルトだよ」
>>936 ハルト「阿修羅のアレ……阿修羅バスターかい?」
ミリアム「えっ」
ビリー「えっ」
エルンスト「おわ〜!ハルト〜!!!」
マリア「………」
フレイ「………」
ミリアム「今の私は―――阿修羅すらも凌駕する!!」どーん
ビリー「フライ返しとおたま持ってかっこつけんな」
えりりんはこういうのしか思いつかなかった
えりりんには剣道着と木刀(八角形の素振り用の太いの)でいいよ
可愛い
小悪魔にそんな武器持たせたらどうなることか
主に破廉恥のマークと最近やばいバンダナマユゲ辺りがだ
えりりんなら俺の隣で大股広げてるよ。ストレッチとかで。
ノーランさんなら……ノーランさんならっ(ごくっ
この先は何かに消去されました
ハルト「やはり修羅、羅刹の切り替えが鉄板でしょうか」
>>942 ビリーさん、自慢したいのわかったから大人しくしないと小悪魔にいじめられますよ
>>937 サエン「キリシマちゃんのツンデレもオカルトだね」
キリシマ「表出ろ」
>>944 ケイン「"さむらいたましい"と聞いて」
ラナロウ「そんな中、マークはいつも通りに破廉恥なことしか考えてませんでした」
ノーラン「めでたしめでたし」
マーク「えっ」
「縞パンが似合う度」では他のオリキャラの追随を許さないみりあむ
マーク「やはり全てはこの俺に集約されるのだな」
>>949 クレア(ガタッ
レイチェル(ガタッ
エリス(ガタッ
ネリィ(ガタッ
ミンミ(ガタッ
リコル(ガタッ
パメラ(ガタッ
ルナ(ガタッ
ラ(ガタッ
キリシマ「おいおい何張り合って…」
ルーク「君は張り合わないのかい?」
キリシマ「ハッこんな下らねー…エフンはしたないことで張り合ったりしませ
ルーク「ああどちらかと言うと君はくまさんパンツをはいてそう(ボグシャアァァァ
キリシマ「てめえ何で知って…あっ」
パメラ「そして、そのマークさんの全てはフェイ先輩の妄想にこそ集約されていて欲しいものです」(真剣)
リコル「パメラちゃん、見事に染まりすぎですぅ!」
フェイ(強化しすぎたか…)
>>951 シャロン「ルーク、さっさと帰りますわよ。アナタのお相手はワタシが勤めますわ」
>>949 ミリアム「そうなんですか?」
ビリー「俺に聞かれても」
>>951 アキラ「姉ちゃんに意見するとかバカがいるぜ!」
キリシマ「え、それお前が言っちゃう……?」
サエン「何着ても似合えばいいと思うけどね」
キリシマ「フォローになってねぇよ」
サエン「怒ると美人台無しだから怒らない怒らない、さて今日の朝食なんだろ」
ほかほか家族は今日も平和でした
サエン「ところでキリシマちゃん、あの変態はまだ絡んでくるのかい?」
キリシマ「いや、アレがアタイだと思って絡んでるのはキシリアさんさ」
サエン「!?」
キリシマ「粘着されると冗談抜きで気持ち悪いからな。乙女忍法、身代わりの術…ですわよ」
サエン「もはや回避スキルがゲーム中の数値を超えてるね」
キリシマ「ギャグ次元仕様だ…ところで、アキラは?」
サエン「後ろ、後ろ」
キリシマ「?」
アキラ「風よー!光よー!忍法、し」
キリシマ「せい!」ドゴッ!
サエン「キリシマちゃんの真似をやってみたかったんだよ、きっと」
キリシマ「アタイの真似とかそういうレベルの話じゃねえだろ!!!」
クレア「あれ?マー君、なにやってんの?」
レイチェル「シッ!見ちゃダメよ」
クレア「え〜?すごく真剣な顔してるよ?」
エリス「そういう顔の時が一番危ないってハルトさんが言ってたわ」
マーク「…なぁラナロウ、オレはどんどんマズい方向に向かってないか?真面目に仕事してるだけでこの有り様だ」
ラナロウ「今更かよ(遠い目」
エルフリーデ「し、下着か……」
エターナ「ああ、あなた下は履いてないものね」
ジュナス「え、そうなんですか?」
エルフリーデ「い、言うなっ!」
エターナ「この子のアンダー、パイロットスーツ着なくてもコックピットのシートにフィットするように特殊なパッド入ってるの、
騎士は常在戦場、って意識かしらね。でも、下着履いてると下着のラインが食い込んで痛いらしいから履いてないのよ」
ジュナス「ああ、ロードレーサー乗るときのレーパンみたいな感じなんですね」
エルフリーデ「い、言うなよ!他の者には言わないでくれ!」
ジュナス「はいはい、言いませんよ」(誰が言うもんか、そんなこと広まったらムッツリたちがエルフリーデさん見て何妄想するかわかったもんじゃない!)
ガイ「………」
(↑密かに白褌を10年来愛用中)
もはや全裸でも気付かれない、風の戦士とガイさん……なんという沈黙の聖戦…
ぜ、全裸はまずいから
フェイさんのセンサーに引っかかってしまう・・・!
ライル「ふぅ、危ない。メガネがなければ即死だった(3_3)」
ミンミ「ライル殿!メガネはどうされたのでありますか?」
ライル「ああ、ボクの身代わりにね」
ミンミ「?」
ケイ(ライル、見たのか…『聖戦』を…)
見える人にはみえるのだろう
フェイ「ガイさんとエイブラムさんが手に手を取り合ってストリーキングする映像を受信しましたが構いませんね?」
なにその肯定も否定も出来ない事実はw
ライルは見えてしまうらしいなw
ライルさんって……まさか、ね
ハルトさーん、この空気二人も何とか見つけ出して隔離してください!
>>967 ライル『ぐふふ、泣いたり笑ったり出来なくしてやる!!!』
エイブラム『やめろライル!パパとママの愛情が足りなかったのか!』
ガイ『…………ウホッ………』
パメラ「フェイさん!アナタは美しい物を書く人ではなかったの!」
フェイ「…パメラ……アナタにも分かる時がくるわ…」
この2人にも嗜好に差があると思うんだ
おまえら朝からなんちゅー会話を・・・・
阿修羅「さて、今日も軍務に励みたまえ」
>>963 エルフリーデ「ふ、ふざけるな!あんな破廉恥なもの誰がはくか!」
何もはいてないほうがもしスカート着る時なんかがあった時に破廉恥なんじゃないですか(ねっとり)
ネリィ「お好きな服を選んで下さいな」
エルフリーデ「むう……こんな店に入ったのは初めてだから分からない……」
ネリィ「大丈夫ですわ。誰しも最初は初心者ですもの」
エルフリーデ「う、うむ……分かった。取り敢えず、気に入ったのを試着してみる」
ネリィ「そうそう、何事にも第一歩が肝心ですわ」
ルーク「一応、聞くけど……なんで僕も居るんの?」
ネリィ「それは……やはり殿方の見て貰った方が分かりやすいからですわ」
(そして、さりげなく私をアピール。素晴らしい作品ですわ///)
ルーク(考えてる事がバレバレ……。まあ、今日は暇だから良いけど……)
エルフリーデ「こ、こんな感じで良いのか……?」(恥ずかしい……///)
ルーク「……」
ネリィ「……」
エルフリーデ「……。……やはり私にはセンスが無いのか……」
ルーク「あ、いえ、すみません。似合ってますよ」
ネリィ「ええ、初心者としては上出来ですわ」
エルフリーデ「ほ、本当とか!?」
ネリィ「ですが、これではまだ今までのエルフリーデですわ」
エルフリーデ「そうなのか……?」
ルーク「かと言って今までを捨てきるのも……もう少しこうして……」
エルフリーデ「はあ……」
ネリィ「ここにアクセントも必要ですわ」
エルフリーデ「……」
ルーク「ううむ……。これは……ちょっと違うな」
ネリィ「これならどうですの?」
ルーク「それだ!」
エルフリーデ(……やはり、ファッションはよく分からんな……)
ブランドさん、基本オカマ声なのに時折格好いいセリフが混じってるから困る
でもちびるのはやめてくださいwwwww
ゼノンさん育て終わったらひいてこようと思った
サエン「ファッション?」
キリシマ「お前はアタイと変わらないくらい私服があるよな」
サエン「まぁ、一応ね〜」
アキラ「……」
アキラ『母ちゃん、またサエンのお下がりかよ!オレもたまには新しい服買ってくれよ!』
アキラ母『しょうがないでしょう〜サエン君のお母さんがくれるんだから』
アキラ『うおぉぉ!』
アキラ(あの頃を思い出しすと……くぅ……)
キリシマ「アキラ?」
サエン「どうしたい?」
ミリアム「奇抜なのないんですね」ガサゴソ
ビリー「人様のクローゼット漁って言うセリフか」
ミリアム「えへへー♪……あれ?」
ビリー「どうした」
ミリアム「見慣れない制服?制服なのかなこれ」
ビリー「あー……潜入したときつかったどこかの制服か。まだあったのかこれ」
ミリアム「着てください」
ビリー「はい?」
ミリアム「着てくださいよ!!」
ビリー「きつっ……体型変わったからなぁ」
ミリアム「………」
ビリー「どうした?」
ミリアム「はわわわ…」 なんかキた
ビリー「……いや、あのな」 ↑見てなんか思った
結果:あれ、再び
私服ばかりが制服着たらボルテージ上がるってばっちゃが言ってた、逆も然り
何となくマークは酷い服のセンスをしているような気がする
最近軌道修正できたとかそういう
ほら、天才ってどこかおかしいって言うし
なんか厨二丸出しの黒ずくめの服ばっかり持ってそう
それでも外面はいいから似合うんだろうなぁ
ノーラン「同じバンダナいくつ持ってるんだか」
ラナロウ「うるせーな……」
ん、たててくるよ
乙であります!
「ラナロウ殿のバンダナは裏地が木塀や石垣の模様になっており、イザと言う時の隠れ身の術に使える仕様になっている」と言う根も葉もない噂を広めてみるでゴザル
節子、それバンダナやない風呂敷や
>>985 カチュア(わくわく)
シス(どきどき)
ラナロウ「すっげー期待された視線なんだが……」
ノーラン「はい、このおっさ……おにーさんが今から面白いこと見せてくれるわよ」
ラナロウ「おい!」
「カチュア殿の髪飾りは実は生きており、夜中などにこっそりおしゃべりしている」と言う根も葉もない噂を広めてみるでゴザル
このゴザル口調…五右衛門マークさんか!?
流れに乗って「パメラの通信機はどういう構造で首周りに付いているのかいまだによくわからない」と
いう疑問をつぶやいてみるテストでゴザル
女子校生みたいなたわいない会話
ニキ「………」←おいてけぼり
クレア「でもニキさんもこんだけ美人だからもてるでしょ?」
レイチェル「なにいってるのよ、恋人とが当然いるんですよね?」
リコル「きゃ〜!ニキさんの好きな人ってどんな人ですかぁ?」
ニキ「えっ……ええっ」
マーク「誰!?ニキの好きな奴って誰!?」
ノーラン(突っ込んじゃだめかしら)
ラナロウ(随分身体を張ったボケだな、おい)
ってなんか擦れちがいもいいところの二人を想像したでござる
>>992 エリス「クレアもレイチェルも楽しそうね……うふふ……ふぅ…(泣」
うめだな、1000ならマー君のロリコンが治る!
1000ならドクの頭がニードルくらいには良くなる
1000ならフェイさんがまともな物を書く
>>996なら
そろそろまあマークがニキの手を握るくらいは(ry
可能性の話
マーク「
>>998ならすれ違いもなく平穏にちょびっと進展したいでござる」
ガイ「………埋め……」
1000ならまさに外道!!
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
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O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
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