Gジェネのオリキャラって萌えないか?STAGE70
・他人のネタが気に入らない場合はスルーか別ネタで対抗。
気に入らないからって噛み付くのは荒らしと同レベル。
・投下する側も、投下する前に一呼吸。
投下して大丈夫か一度考えて。自分の設定や趣味を人に押し付けないこと。
・カプネタはしてもいいけど過剰にならないように。
まわりも頭ごなしに否定しないこと。
・便乗ネタはスレを圧迫しない程度に控え、いつまでもしつこく引っ張らないこと。
・エロネタはほどほどに。本格的な××や○○は専用の場所で。
テンプレを『隅々』まで読めば、それがどこかはわかるハズ。
・鬱・グロのダイレクトな描写は厳禁。自分以外のファンの存在を忘れないで。
暗い過去など鬱気味なシリアスネタに関しても、まとめサイト掲示板の使用を推奨。
その場合もやり過ぎは厳禁。
ちょっとマズいかな、というネタは注意書きを添えて。
・言うまでもないことだけれど、荒らしは回避選択。
・スレの運用についての議論はまとめサイト掲示板の該当スレで。
スレ内での議論は禁止。
乙しなければやられなかったのに!
乙するために生まれた人形……それがワタシ……!
誰が……誰が………羊の皮を被った
>>1乙じゃ!!!このボケエェェェェェ!!!
前wwwwスwwレwww
なんだよ前スレの梅内容w
トニー「どうだいオレの
>>1乙は!みんな見てたかよ!」
前スレ
>>1000 マーク「訴訟も辞さないからな」
エターナさん(迫真)
うちのクレアはGP02YMCA仕様でミサイル無双して喜んでます。
ニキ「不治の病だったのですか……」
マーク「ちーがーうー」
マークのロリコンとは
・ニキさんが治そうとしても(あくまで努力だけだとしても)治らない
・ビリーがどつき回しても諦めない
・ラナロウが呆れ果てても止まらない
・ハルトさんの粛正が来ても改心しない
・ブラッドさんが諫めても開き直る
だめじゃねーの?あと1年は
首に手を回され、抱き寄せられてナデナデされながらコキャされたい。
シェルド「………っと。カタカタ」
ジュナス「君は実にドMだね、シェルド」
シェルド「ありがとう、褒め言葉だよ。至福の絶頂に居ながら逝かされるんだよ?堪らないじゃないか」
お姫様だっこまとめ
マーク:おんぶまでクリアしてもそれは無理というもの
ラナロウ:機会がないだけ、とは言え乙女心炸裂になるので動揺は必死
ビリー:それどころか担ぎ上げることが可能
ジュナス:逆にやられる、お礼しないとなぁとドSでドMな思考は止まらない
シェルド:いつの間にかされている、知らなくても問題はない
ルーク:まぁ、頑張れ?マークと同レベル
例外
ハルトさん:嫁さん相手ならあの貧弱そうな身体でもやる
オグマさん:お子様どころかいい年した乙女も二人ぐらいは担げそうである
>>20 ハルト「粛正ではなく粛清しかないですかね・・・」
フレイ「物凄く不穏ですね」
イワン「そういう話ならワシもできるぞ。何しろ先祖の住んでた国が(以下略」
マリア「いえ結構です」
イワン「マリアちゃんの意地悪〜。これから面白くなるところなのに。大学だったら単位も取れるぞ?」
ハルトさんはガチ体型だと思う
スポーツマンパパというか軍人パパというか
ハルトさんとエルンストさんは痩せの何とかって感じだ
ひょろいけどそこそこついてる、背だけが高すぎてそっちが目立つ感じの
オグマさんぐらいが普通で、バーツさん辺りはムキムキと
顔は美女、首から下はムキムキマッチョの変態。って萌えないか?
何そのブランドさん
>>22 エイブラム「男は乙女の一人くらい軽々と持ち上げれるくらいでなければ、一人前とは言えんのだッ!」
トニー「マジっすか、ちょっとキツいかな〜」
ニードル「オレもあんま重いモン持った事ねぇしなァ…ま、エモノありゃ負けねぇけどよォ」
エイブラム「お前達は話にもならん、心身ともに鍛錬を重ねた上で出直せッ!」
デニス「オレも61式戦車より重いものは持った事が無いな…」
エイブラム「…すごい漢だ」
ニードル「てか人間じゃねェ」
ギルバート「筋肉の話と聞いて」
キーラ・ナイトレイみたいに腹筋が割れてたりとかですね。
胸も筋肉になっちゃってある意味で巨乳だったりとかね。
ミリアム「いいです、平気です、大丈っ…いたぃ」
ビリー「いい訳はどうでもいいからつかまってろ、アホ」
ミリアム「はーい」
ハルト「まぁ基本的なお姫様だっこというやつですね、怪我フラグが一番有力」
ノーラン「いいっていってるでしょ!」
ラナロウ「あーだったらそこに大人しく座るぐらいしろよ!」
ノーラン「湿布取りたいならそこの引き出しだからね!」
ラナロウ(んのアマっ………!)
ハルト「未満ですが、部屋でなければ成立はしてるタイプです」
マーク「……」
ニキ「……何か?」
マーク(怪我して欲しいなんて言えないでござる、でもやりたいでござる)
ハルト「死んでも見習ってはいけないものです、不幸を願うとは失礼なものです」
シェルド「でも僕は担がれる方がいいです」
ジュナス「プロテインはいりますか?」
ハルト「肉体を鍛えることは精神を鍛えることにもなります、有効でしょう」
ルーク(そもそもこの講座がおかしいし、君らの考えもおかしいし)
ギルバート「プロテインと聞いて」
デニス「筋肉と聞いて」
ハルト「あなたたちは控えることも大切です」
性的に隙がないブランドさん、思考に隙がないフェイさん、あらゆることに隙がないハルトさん……
ヴオォォォォォォム・・・バルバルバルバルバル!!!!
アキラ「……サエン!この音は!?」
サエン「この爆音………!」
キリシマ「オラオラオラオラァ!!!」グォーン!!!
ネリィ「ひゃいぃぃ?!フローラ!もっとゆっくり走って下さいませ!!!」
アキラ「やっぱりキリシマの750ccだ!」
サエン「お〜い!!どうしたぁ、今度はひとさらいかぁ?!」
キリシマ「ようっ!ちょっくらお姉様と夜風に当たってくるぜーー!!!」グォォォン!!
ネリィ「フローラアァァァァ!!風で髪が絡みますの!一旦止めてぇぇえ!!!」
キリシマ「アタイにしっかり掴まってなぁ!ブっちぎるぜぇぇ!!」バルバルバルバル!!!!
アキラ「キリシマ……!色々吹っ切れたようだな!!」
サエン(ネリィちゃんには災難かもなぁ………)
今回のスレでもマークのロリコンは治りませんでした、めでたしめでたし
てかキリシマさんwwwなんて格好いいんだキリシマさんww
"フローラちゃん"の”GT750”だあ?
! ?
キリシマ「しゃらくせぇ!!」バキ
ルーク「ぐばぁ!!」バタリ
キリシマ「あ、やば、やり過ぎた……。まあ、ほっといても……ちっ!仕方ねぇな!」
ガバッ
キリシマ「今回だけだからな!?」
ルーク「……」ドボドボ
ジュナス「まさに天国と地獄だね。まあ、自業自得だけど」
シェルド「そうかな?僕にはW天国に見えるけど?」
ジュナス「シェルド(ドM)基準で話すのは止めてくれないか?
確かにルークは最近目覚めつつあるけども!」
キリシマさんの乗ってる車ってルームミラーから注連縄がぶら下がってそう
なんか下妻物語を思い出した。
キリシマ「あぁ!?服なんてジャ〇コで買えよ!!!!」
>>38 しまむらだろJK・・・
と茨城人の俺が突っ込む
ほんとそこらへんにあるから
>>39、世間は狭いな。俺も茨城県民だ。
さぁ、握手しようぜ。………嫌か!?
最近、フローラが僕の部屋に来るようになった。それは良い事だ
コンコン
ネリィ「……!?」ビクゥ
ガチャリ
キリシマ「お姉様〜?あれ、お姉様は?」
ルーク「さあ?知らないな。それより今日僕と」
バタン
ネリィ「……い、行きましたの?」
ルーク「……うん」
それは良い事だが……
ルーク「どうしてこうなった!?」
バサッ
シャロン「話は聞かせて貰いましたわ!!」
ネリィ「!?」
ルーク「何時からそこに居たんですか?」
シャロン「そんなことより、これは由々しき問題ですわ」
ルーク「……」
シャロン「ワタシが解決に導いて差し上げましてよ?オーホッホッホ!」
ルーク「取り敢えず、お願いし……ん?」
(あれ?元々の原因ってこの人なんじゃ……)
シャロン「何か?」
ルーク「いえ、何も……」
ネリィ「一体どうすれば良いんですの?」
シャロン「簡単ですわ!強い衝撃を与えれば元に戻りますわ」
ルーク「そんな古いテレビじゃないんですから……」
ネリィ「強い衝撃……試してみる価値ありますわ!!」
ルーク「ええ!?」
シャロン「という訳で皆でフローレンスに奇襲を仕掛けますわ」
ルーク「……」
ネリィ「来ましたわ」
シャロン「準備はよろしくて!?」
ルーク「ええい、なんとでもなれ!!」
シャロン「1、2のさ」
キリシマ「お前ら何してんの?」
ルーク(ばれたああああ!!!)ガビーン
シャロン「な、何でもございませんわ!!み、皆で野球しようと……」
キリシマ「ふーん、野球ねぇ……?宇宙空間で?」
ルーク(こ、殺される……)
ネリィ「……」コソコソ
キリシマ「あ!お姉様!!」
ネリィ「バ、バレましたわ!?」ビクゥ
キリシマ「お待ちになって〜!!」
シャロン「ふぅ、なんとかなりましたわね」
ルーク(ネリィ、君の死は無駄にはしないよ)
ネリィ「勝手に殺さないで下さいまし!!」
キリシマ「お姉様ぁ〜!!」
キリシマ「しゃらくせぇ!」ヴォォン!!!!
ルーク「うがはぁっ!!!」ボグシャアァ!!!
キリシマ「 し ま っ た や り す ぎ ち ま っ た ! ! ! 」(棒読み)
シェルド「あれ?今度はバイクで轢いたよ?」
ジュナス「百合モードのキリシマさんだとああなる」
シェルド「なる程、ネリィさんを独り占めするつもりだね」
ジュナス「ちょっと怖いや」
44 :
603:2010/09/12(日) 00:50:51 ID:???
>>44 コキャ
マーク「オウフ」
ニキ「問題は解決しましたのでどうぞ」
キリシマ「お姉さま、あれをやるわ!」
ネリィ「えぇ、良くってよ…」
キリシマ「 ウ ガ ア ア ァ ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ! ! ! ! 」
キリシマ「スーパー!!!」
ネリィ「イナズマ!!!」
レイチェル「あれはなによ………」
エリス「もはや無法地帯ね…」
クレア(なんだろう?目から汗が止まらないや………)
ルーク「はあはあ……」←轢かれて瀕死
ネリィ「はあはあ……」←追いかけ回されて&精神的にも瀕死
二人((早くなんとかしないと死んでしまう!!))
シャロン「まあ、こんな時間に息を切らして二人ともお盛んなこと」
ルーク「まあ……ね……」
シャロン「でも、大丈夫。新しい作戦を考えて来ましたわ」
ネリィ「新しい……作戦……?」
シャロン「その名も『落とし穴大作戦』ですわ」
ルーク(……まんまじゃ……ないか……)「ふー」(やっと息が整った)
ネリィ「でも、ここ(宇宙)でどうやって落とし穴なんて作りますの?」
ルーク「あ」
シャロン「……。間違えましたわ。『酸素欠乏症大作戦』ですわ」
ルーク「洒落にならないよ!!下手したら余計可笑しくなる、というか死ぬ!!」
シャロン「じゃあ、どういう作戦が良いですの!?」
ネリィ「……。……もう駄目ですわ……」
(せめて死ぬなら、愛する人と一緒が良かった……。
さようなら、お父様、お母様。先立つ不幸をお許し下さい)ホロリ
ルーク「君は君で縁起でも無い事を考えるなッ!!」
>>42 ネリィ「お姉さま!早くフローラをなんてかして下さいませ!!」
ルーク(なんとかされても困るような………あぁ、頭がこんがらがってきた……)
シャロン「だってフローラ怖いんですもの……(ショボーン」
ネリィ「私はルークと結ばれたいのですわ!お姉さまは以前、女は素直が一番と言いました!!いくらかわいいフローラでも、私困ります!!!」
ルーク(いや、ぼくがネリィと結ばれるのもかなり違う気が……あぁぁ)
シャロン「…………」
ネリィ「お姉さま!」
シャロン「……ひとつ、考えました。」
ネリィ「!」
ルーク「シャロンさん?」
シャロン「 私 も 素 敵 な 殿 方 と フ ラ グ が 欲 し い で す わ ! ! ! 」ドーン!!
ネリィ「お……お姉さま――!!!」
ルーク(じ…自分に素直過ぎる…そしてカオス過ぎる………)
>>47 すまない、
>>47をみる前にのんびりと書き入れしていたら投下が遅くなって妙な具合に被っちまった。
>>45 しかしマーク・ギルダーはエースで身体能力も異常に高かった
そう、首の骨が複雑骨折したくらいでは彼の日常行動には全く問題なかったのだ
マークとニキさんが人類の範疇を超えそうで怖い
マーク「俺は人間をやめるぞラナロウ――!!!(泣」
ラナロウ「ロリコンの時点で半分やめてたじゃねぇか」
キャラではないがトリアーエズなんて名前を付けられた戦闘機が可哀想。
戦闘機といえば、ウチではエルンストさんに乗ってもらってるよ。
エルンスト「……」(トリアーエズ搭乗)
マリア「エルンストさん、行ってらっしゃい」
エルンスト「そろそろMSに乗せてもらいてぇな……」
マリア「エルンストさんのような渋いベテランにしか戦闘機乗りは務まらないんです。お願いします!」
エルンスト「うん?……まぁ、そうかぁ!?マリアにそう言われちゃなぁ!」
マリア「ではACE登録までお願いします」
エルンスト「あいよ!まったく若い連中はまだ頼りねぇからな!」
フレイ(おだてのマリアね……)
ハルト(生きてかえってこいよエルンスト………)
ティンコットてのもなかったっけ?うろ覚えだが。
56 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/12(日) 08:03:43 ID:3gp1O0Na
トリアーエズFF4
TINコッド
Gジェネどころか80年代ムックで有名
特攻野郎(娘) キリシマ・デストロイヤー・フローレンス
キリシマ「フフ、この子(トリア)に乗ると血が騒ぎやがりますわ……」
ルーク「ほとんどの場合撃墜されて帰ってくるけどね……」
キリシマ「相手にも数倍の被害を与えてる。とやかく言われる事じゃねーですわ!」
さっきスカルハート読んでたらお姫様だっこでMS操縦してたでござる、ロリコン大尉が
唐突にマークを思い出したけど無理だなーと思えただけだった
実際問題、あれは操縦に支障ないんだろうか?
エルフリーデ「戦闘機と言ったら我々も……」
ルーク「ああ、そうですね。僕達ブルワンの名パイロットですね」
エルフリーデ「初めは嫌だったが最近愛着が沸いてな。
今では我が子の様に思えるのだ」
ルーク「僕達乗りすぎですよね……。元々何に乗ってたかも忘れました」
エルフリーデ「うむ。だが、ブルワンのエンジン音が染みついて戻るに戻れない」
ルーク「確かにガソリンのエンジン音には何と言うか風情がありますね」
エルフリーデ「この泥臭いような感じも、私の知らないかつての世界の姿が浮かんで来るようでたまらない」
ルーク「もう、僕達ブルワンにどっぷりはまっちゃいましたね」
エルフリーデ「うむ、ブルワン最高だッ!」
ゼノン「ヅダにランクアップさせようかと思ったがその必要はなさそうだな」
マリア「とか何とか言いつつ最初からこれを狙ってましたよね?」
ゼノン「まあ……安上がりだからな」
エルフリ「大空が私を呼んでいる!」
エターナ「フフ、まさに大空のサムライ……ね」
レイチェル「スポーツの秋って事でさ、人数集めてバスケでもやろうよ」
クレア「!!!」
エリス「…………」
レイチェル「え……なに?」
クレア「そ、それより食欲の秋だよ!三人で美味しい物食べに行こ!?」
レイチェル「えっ?いいけど……?」
エリス(なんとか回避したわね)
クレア(ドリブルしても弾まない貧乳、レイアップシュートで腋全開……野獣に餌をやるようなものだよ!!!)
レイチェル「?」
タンクトップでドリブルをするジェシカさんを想像したらコアファイターがコアブースターになりました。
サエン「秋の行楽、松茸狩りってね」
キリシマ「やっぱり日本の山は落ち着くな」
サエン「あれ?ところでアキラは?」
キリシマ「素手で熊を狩りに行くとさ。そのまま山籠もり」
サエン「夏は終わったのに暑苦しいヤツ………て、お前までどこ行くの?」
キリシマ「アタイも、ちょっくら狩りに行って来るわ(お姉様を)」
>>61 /
______ ,. -;‐;ァ;|
``丶、__l::::}ゝ i i 、`-┴'ノ ',
 ̄´ l l \ ̄ |
l l ` |
, ヽヽ ,'
イ ノ } /
` ==;-チ‐′ /
〈 | /
_,. -‐__二二ヽ /___
‐´‐<工工工ン‐' /  ̄` − 、
一' / `丶
腋モロと聞いてすっ飛んできました
ウォーズ仕様の服装でレイチェルがバスケなんてしたら危険すぎる(*´Д`)ハァハァ
このままでは危険だ。誰かレイチェルの腋を守ってやろうという豪の者はいないのか………!
ハルト「と、だいぶ不埒な輩が増えたとのことなので」
レイチェル「は、はい」
ハルト「カメラやら何やらぐらいならどうにでもしますが……
流石に記憶に焼き付けるというのは対応出来ません」
レイチェル(凄くいい人なのになにかずれーてーるー)
ハルトさん男前や
さっきGジェネやってて
「やっぱりフェニックスはマークで決まりだなぁ」
そう思ったら全身火だるまのマークが「バーニングファイヤー!!」って叫びながら園児の列に飛び込んで行く姿を受信してしまった。もう駄目かもしれん。
>>70 ビリー「ちょっと通報してくる」
ハルト「消防署へは私がやりましょうか」
ミリアム「じゃ、ゼノンさんのところに報告してきまーす」
ラナロウ「営倉何年分だろうな」
ノーラン「考えたくもないわ」
ゼノン「ぐっ……!!」
マリア(マークさん……)
フレイ(新スレ早々……)
エルンスト(アホか)
ラナロウ「仕方ねぇ、荒療治だ。カチュア、シス」
カチュア「なーにー?」
シス「……」
ラナロウ「マークと遊んでやってくれないか?」
カチュア「えー?やだー」
シス「……マーク臭い……」
ラナロウ「艦長の為だ。艦長がまた入院しても良いのか?」
カチュア「……はーい」
シス「……」コクリ
ラナロウ「ま、心配しんな。いざという時には俺がなんとかする。さて、次はマークだな」
営倉
ラナロウ「おーい」
マーク「……嫌だ。俺は誰とも会いたくない」
ラナロウ「これでもか?」
カチュア「マーク」
シス「……マーク」
マーク「!?」
ラナロウ「ちょっと、二人と遊んでこい。安心しろ、艦長には許可を取ってる」
カチュア「マーク、あそぼー」
シス「……遊ぶ」
マーク「ど、どーせ、罠かなんかだろ!?俺は騙されないからな!!」
ラナロウ「……あのな、これはお前にとってもチャンスなんだぞ?」
マーク「チャンス……?幼女と仲良くなる……?」
ラナロウ「ちげぇよ!!最近はニキにまで見放されて、お前はこのままで良いのか?
嫌ならここで一度、お前が悪いイメージを払拭しろ!!」
マーク「……なるほどな。つまり、俺はこれを機に負の遺産を拭いさり、
幼女とイチャイチャする為の第一歩とするのだな!!」
ラナロウ「だから、ちげぇよ!!」
シス「……ラナロウ」
ラナロウ「すまん、少しでも怪しい動きをしたら全力で逃げろ。俺も全力で殺すから」
ニキ「見放してなどいませんけれども」
ノーラン「冷たいって思われてんじゃない?」
ニキ「…………」
ノーラン「その無表情で落ち込むのはよした方がいいと思うよ。怖いから」
ビリー「………」 カチリ
ミリアム(黙々と何か組み立ててるけど顔がこーわーいー)
ビリー「ミリアム、それ取ってくれ」
ミリアム「ひゃ、はい」
ビリー「そっちじゃねぇ、黄色い方」
ミリアム「これ?」
ビリー「ん……」 カチャカチャ
ミリアム「それで一体何をつくっているんで……ライフルー!?」
ビリー「エターナに一部借りた、お前にはそれやる」
ミリアム(なんかごっつい銃ー!!)
ビリー「三人同時に守れそうにないからな、やばくなったら使え」
ミリアム「えっとですね、もしかしなくても
>>72ですか?」
ビリー「……アホに対してもだがバンダナに対してもな、4:6ぐらいで」
ミリアム(ごしゅーしょーさま……)
ラナロウはいいことやろうとして盛大にずれた後ノーランさんに見放される……ということか。
見放しまではしないんだろうけど、なんだろうブリザードが見えるよママン。
ニードル「ヒャヒャヒャヒャ、そうだいいぞォ!フラグなんて全部折れちまえ!」
トニー「ざまぁwww」
ジュナス「あの二人、やっぱりコンビ組んで正解だったよな」
シェルド「すごくイキイキしてるもんね。悪い意味で」
まあそういう根性の人にはフラグなんて立たないのが世の中の道理
そしてそういう根性の人を尻目にうまくいくのも世の中の道理
つまり
針はともかくトニーに色恋沙汰なんて無縁てことか、馬鹿だな
ってサエンが言ってた
マーク「まぁ、とりあえずベタに鬼ごっこでも…」
カチュア「マークにタッチされるのヤダ―」
シス「ある意味本当に鬼………」
マーク「………(泣」
ビリー「お前ら、やってやれ。だだし死ぬ気で逃げろ」
ラナロウ「安心しろ。妙な真似したら即撃つ」
カチュア「え―」
シス「ビリーが言うなら………」
カチュア「逃げろ―――!」ダダダッ
シス「………」ダダダッ
マーク「………」
ビリー「……」ジリジリ
ラナロウ「……」ジリジリ
マーク「二人の鬼に囲まれて身動きとれないでござる………」
エイブラム「他人の不幸を喜ぶなど言語道断ッ! お前たちはグラウンド一周ッ!」
ニードル「ヒョエー」
エイブラム「そんなことよりアル、今日の予定はどうなっているッ!?」
アル「本日磨く機体は…ガンタンクUであります大尉!」
エイブラム「そうか。思えば、私の兵器磨きの最初の仕事もあの機体だったッ!思い入れ深い兵器だ」
アル「では、本日は従来の三倍増しの手間隙をかけ磨きましょう!軍神も照覧あれッ!」
エイブラム「一回の磨きに全力の仕事をこなす!それだけだッ!」
ミンミ「ガンタンクUでありますか? ユニットリストに空きが無かったので解体したであります!」
エイブラム「えッ」
アル「えッ」
ライル「ま、まあタンク系なら他にR-44があるのでこれを磨いては?」
エイブラム「…認めねばなるまい、解体されたものは解体されたのだッ! アル! 磨くぞッ!」
アル「ハッ!」
ケイ「今日もコッチは平和だねぇ」
ラナロウとビリーは撃つよりナイフ数本同時に投げてきそうでござる、冴子さんみたいなー?
>>80 マーク「……」ゼェゼェ・・・
ラナロウ「……」ゼェゼェ・・・
ビリー「……」ゼェゼェ・・・
ミリアム「男三人でなに荒い息を吐いてるんです!!!」
ラナロウ「ちげーよ……」
ビリー「何か違うとは思ったけどよ……」
マーク「に、二時間ぶっ通しで銃口を向けられた……」
ミリアム(なんなの………)
ラナロウ「次の遊び、行ってみるか…」
お子様と遊ぶ
ハルトさん:授業、まさに授業だが受けは悪くない
ラナロウ:カチュアのノリには反応してくるのでそこそこ楽しいらしい
ビリー:話を聞いてるぐらいだが、話すことに夢中なお子様はノープロ
マーク:遊ぶ以前の何か
えりりん、マーク以外にポカリでも差し入れてやれ
マークはニキさんに期待して粉砕すればいい
>>82 エターナ「投げナイフなら私も得意よ」
ラナロウ「へぇ…意外だな。ま、俺には敵わないがな」
エターナ「あら…大層なご自信ね」
ラナロウ「へっ、ムキになるなんてあんたらしくもない。勝負してみるか?」
エターナ「望む所です」
シェルド「……それで、何故僕は柱に縛り付けられているのでしょう?」
マーク「………俺もだ」
エターナ「動かないでね。下手に動くと死ぬわよぉ(満面の笑みで」
ラナロウ「あ〜…当たったらワリィな」
シェルド「ひ、ひえー!」
マーク「お前当てる気だろ!」
ラナロウ「ん〜?聞こえんなぁ…」
エターナ「さ、まずは脳天のリンゴよ」
ラナロウ「あいきた」
ミリアム「そういうことなので、どうぞ」
ラナロウ「さんきゅー」ゼーハー
ビリー「悪いな」ゼーハー
ミリアム「マークさんはニキさんに貰ってください」
マーク「え」
ミリアム「貰 っ て く だ さ い」
ラナロウ(おい、鬼になってね?)ズビー
ビリー(アホが相手じゃな)グビ
ニキ「よくわかりません」
マーク「色々あって脱水症状が起こりそうな訳で」
ニキ「食堂へ行けばあるのではないですか?そもそも何故それほど息切れを起こしているのかを」
マーク「お、おおお鬼ごっこしてました!」
ニキ「………」 ←予想外の答えに( ゚д゚)ポカーン
マーク「そういうことだ(キリッ」
ニキ「………」
約半日でこれだけ進むとか勢い良すぎ
ニキ「はい、どうぞ。……誰と鬼ごっこをなさっていたのですか?」
マーク「美味い!ン……カチュア&シスを追っかけていた」
何そのニキさんお怒りフラグwww
ジュナス「メインのアホがあれのうちに騎士様のところに行ってこようっと」
シェルド「僕は踏まれてくる」
ルーク「あーじゃぁ僕も」
ジュナス「何言ってるんだ修羅場が」ニヤニヤ
シェルド「いっやーこわいねー」ニヤニヤ
>>88 日曜だし、たったばかりだしなぁ。
寂れて閑古鳥が鳴くリアルエイなんとかさんになるのははさすがに。
ルーク「…フローラ、大事な話がある」
キリシマ「奇遇だな、アタイもさ…」
ルーク「え」
キリシマ「お前、さきに言いな」
ルーク「そ、それじゃあ言うよ……」ゴクリキリシマ「……」
ルーク「ぼくはネリィと離れるよ!!」
キリシマ「!!!」
ルーク「だ……だからさ……フローラ」
キリシマ「なんだ、アタイと同じ事考えてたのか」
ルーク「え!!」
キリシマ「ほんと、奇遇だよ」
ルーク「じゃあ………!!!」
キリシマ「うん。二度とアタイのお姉様に近ずくなって言おうって思ってた」
ルーク「!!¥○☆?&!?」
キリシマ「じゃあ、そゆことで」スタスタ
ルーク「………あれ?なんかおかしいな………あっれぇ………???」
94 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/12(日) 17:01:40 ID:uWuu7g/7
急に五右衛門マークになったら周りはどう反応するんだろうか
マークがマトモになった!万歳!なのか
マークがマトモになった!もうダメだ、世界は滅びる。なのか
ニキさんは頼りがいがあるマークに惚れ込み
ラナロウとノーランは突っ込まずにすんで
ビリーんところは平和な家族ごっこで
三馬鹿は飛び抜けなくなったけど三馬鹿だから問題なく
NTたちがどうしようもない毒電波を聞くこともなくなり
マリアさんたち良心ズが処理しなければならない仕事も減って
空気の人たちは空気で
三悪はいつも通りでしたーってなり
最終的にゼノンさんの胃薬の量が落ち着く
問題ないよw
しかしマークが落ち着くよりもこの艦の変態が感染拡大するスピードの方が早いと思う
短期間で三馬鹿が現れ、ネリィも変態ちっくだし、キリシマまで突如としてストーカー化してるし……
どうなるのこの艦w
ゼノン「もう問題あるヤツら全員2番艦に移すか、艦長はマークとかそこら辺で」
先生、空気以外の問題ない人たちって誰ですか!
マリア「……………グスン」
すいません、良心以外であり空気以外の問題ない人たちってことです!
エルフリ「……………」
ミリアム「(´・ω・`)」
変態区分・改訂版
マーク(ロリコン)
---無差別の壁---
ジュナス(ドSでドM、ただし対エルフリのみ)
シェルド(超ドM、ただし対エターナのみ)
ルーク(盗撮魔のドM、ただし対キリシマのみ)
キリシマ(同性ストーカー、ただし対ネリィのみ)
ネリィ(押しかけストーカー、ただし対ルークのみ)
---変態の壁---
サエン(ただの軟派)
トニー(ただのチャラ男)
---女好きの壁---
ラナロウ(傍観者)
ビリー(保護者)
ミリアム(アホの子)
ゼノン(むしろ悩まされる方)
マリア(時々問題の発生源に)
ハルト(最近怪しい)
フレイ(良識派)
ニードル(ただのチンピラ)
( )
アル(無関係)
---普通の壁---
イワン(仙人)
問題ありばかり集めると、艦長やパイロットは優秀だけどクルーが足りないな
…沈んでも構わないからいいのか
ただのチャラ男→柄の悪くなった救いようがないチャラ男
こうだと思う、針とコンビなんて組むからだけどさー
てかハルトさんww
逆に問題無しの人達で部隊を組むとどうなるのか
艦長:ゼノン
副長:エターナ
通信:ラ、パメラ
操舵:?
整備:ケイ、ミンミ
ゲスト:レイチェル
パイロット:エルフリ
とりあえず深刻な人材不足と、問題のない男性が少なすぎる事に気付いた
……ドク?
>>104 もう許してやれよ…
なんかマークは真面目に書いてもすぐちゃかされてしまいそうだな
>>106 ウッヒ「こんな時こそ、このGジェネ最古参操舵職人の出番って訳だ!」
エイブラム「こんな所にいたかッ!暇ならMS磨きを手伝ってくれないか」
ウッヒ「えっ」
操舵はエルンストさん、それとマリアが問題あり組でなければ余裕で埋められるんじゃね?
(悪さしてるように見えない)悪人だって問題ありの範疇に違いない。
というわけで問題艦のブリッジクルーは
艦長:マーク
副長:ブラッド
通信:ジュナス
操舵:キリシマ
整備:ニードル
ゲスト:トニーorクレア
これで完璧!
>>110 個人的にマリアさんは問題無し組だけど、どうせなら操舵より通信に置いてあげたい
ウォーズの絵柄でルナさんやノーランが見てみたいなあ
1年以上経つけど、次回作マダー……。
>>107 普通に変な娘とごく標準的な個性の薄い娘ではこのスレでは生き残れないのだ
頭に「極端に」が付くくらいでなければ
ノーラン「最近さ、ハルトさん生き生きしてるよね」
ラナロウ「あぁ…それに意外とスゲー人だって事も分かった」
ノーラン「普通は普通でも普通になんでも出来る普通なんだね」
ラナロウ「ややこしいからやめれ」
ノーラン「………お姫様抱っこ、か…」
ニキ『私もいつか、殿方にして欲しいなと思ってはいますが…///』
ノーラン『ふーん、そんなものかね』
ニキ『ノーランはしてほしいとは思わないのですか?』
ノーラン『ン…べ、別に……』
ニキ『フフ、そういう事にしておきます』
ノーラン「………かははは、乙女じゃあるまいし……(バキッ」
ノーラン「……あ、箒折っちゃった……」
ラナロウ「バーカ、何やってんだお前は」
ノーラン「別に……なんでもな…あいた!」
折れた柄に滑ってずってーん
ノーラン「いたた……」
ラナロウ「だっせー奴」
ノーラン「うっさい。手ぇ貸してよ」
ラナロウ「へいへい」
ヒョイ
ラナロウ「変な捻り方してたらまずいからあんま歩くなよ」
ノーラン「わ、わ。降ろしてよ!」
ラナロウ「暴れるなって。このまま運んでやっからよ」
ノーラン「………むー…今……だけだからね」
ラナロウ「へいへい……ん?」
ラナロウの首に両手を回す。
ノーラン「…………ありがと、ラナロウ」
>>106 ラナロウもビリーも問題がないと言えばないんだけど……うん、マークと比べれば。
ロリと電波とドMが問題児ってことにすればだいぶ集まるかもしれない。
ブラッドさんは顔が悪人なだけでいい人だよ!
でも自称悪党だよ!
ブラッド「そんなことは正直どうでもいい、さっさと出された飯を食って片付けろ」
あれ、ツンデレ?悪デレ?
やだこわいww
>>117 >自称悪党
つまりヘタレのツンデレですね
ミリアム「わたしは問題なしですよ?今まで何か変なことした覚えもないですもん」
ビリー「じゃ、そっちで頑張ってこい」
ミリアム「……」
ビリー「?」
ミリアム「ビリーさんは何か問題あるようなことしてるとは思わないんですけどね」
ビリー「……」
ミリアム「なんですか、その驚いた顔。せっかく褒めたのに」プンスカ
ビリー「予想外に肯定されたからな」
ミリアム「ほら、マークさんのロリコンは罪ですよ?問題大ありです、野放しにしたらカチュアちゃんたちが大変です」
ビリー「お前の基準は一体なんなんだ」
ミリアム「え?」
アホの子は判断基準がロリか否かと平然と言いそうです
ルーク→キリシマ→ネリィ→ルーク→キリシマ→ネリィ→ルーク…………(以下無限ループ)
放っておけば無害な気がしてきた
>キーホルダー式マーク
ここのマークかと思って一瞬動揺した
先生、マー君はほおって置いてはいけない有害な何かです、ニキさんでも押さえきれません
>>121 問題なしから見たら目撃しただけでも有害かもしれんぞ?
変態が三人でお互いを追い回してる光景なんだし…
いつの間に霧島嬢=百合が定着してたんだww
上の方のシャロン様曰く衝撃を与えたら治るということなので、一時的な病気みたいなもんかも
百合でもいいと思うよ
フェイさんが喜んで創作活動しちゃうかもしれないけどね
まぁ病気である事は間違いないが…
諦めろ、百合嫌いの方が少数派だ
前スレで後押ししたシャロン姉さんが悪いw
シャロン「しゃろーん(´・ω・`)」
もう若干空気ぎみの幼なじみに何とかしてもらえよ
>>132 嫌悪してる人が少ないからこそネタとして頻出するんじゃないかと思ったんだが…
>>129の言い方はマズかった。すまん
言わないだけで生理的にダメって人もいるんで、こういう場では
フェイ(自分としては何でもいいんですけどね、ねこ耳の方が色々便利です)
マリア(ああ、また何か良からぬことを……)
フェイ「……ふふ」
フェイ「百合と言えばシュルツさんとフレイルさんも時々アヤしい雰囲気がありますね」
マーク「きっとフレイル中尉がネコだな」
フェイ「意外と反対だと思いますよ」
フェイさんがBLやら百合で無双開始→NT連中ダウンの悪寒w
むかしはカプネタ自体タブーだったような
ここまでフェイさんの創作!
って思えばいい気がするから困る隙のなさだ……でもマークと通じ合っちゃいけないと思うよ
カプネタに超反応する方が気持ち悪いっての
萌えと萎えは紙一重だけどさ、ネタだと割り切れないのが問題であって
さあ雲行きが怪しくなってまいりました
エターナさんの例のアレなら「17歳」「十七歳」「じゅうななさい」辺りをNGに入れておけば大抵回避できるけど、百合はどうしようもないわな
おちつけおまいら!
フェイさんに脳内で色々やられたくないだろ!!
ってマークさんが涙ながらに語ってました
サエン「フラグひとつでここまで加速するとは」
アキラ「まさに嵐を呼ぶ女だな!!」
キリシマ(……この空気達と絡んでれば平和か……)
マーク「そんなことより俺のr
ラナロウ「ああ、無理」
ノーラン「無理ね」
マーク「まだ何もい
ビリー(だからさっさと治せといってんだろ……アホが)
ミリアム(変態は困りますね)
ようするに百合はネタと割り切れないわけだなw
ハルト「今日も平和ですね」
マリア(えー…?)
フレイ(ど、どうかなぁ)
エルンスト(ノーコメ)
ゼノン「いや、いつも通りワシの胃は痛い」
ハルト「あれ?」
気持ち悪いからこそ一発ギャグになるんだよ
一発なら笑って終わりだけど、同性同士を定着させるつもりならそれ系の同人サイトのように
※やおい注意 とか ※百合注意 ぐらい頭に付けて欲しい
「ネタが気に喰わないなら自分で云々」来ますよー
本当に便利な言葉だなこれ、相手の言い分や感情なんて完全無視できるもの
そこまでやる必要はないと思う、ここピンクじゃないんだし
てかいつまで引きずるんだ?
スパァァァァァン!!
マーク「ニキぃいいい!!」
ニキ「はい」
マーク「だっ……だ…」
ニキ「だ?」
マーク「………大根の調理法を」
ニキ「でしたらこちらはいかがでしょうか?」
ラナロウ「俺もそろそろ突っ込み疲れてきたんだけどな」
マーク「ロマンぐらい、夢ぐらいみたいでござる、だっことか!」
ラナロウ「なら寝てろ」
マーク「その夢じゃない!!」
ノーラン(頭痛い……)
ギルバート「なんだ?今日はガイのヤツやたら渋いじゃねぇか?」
ドク「うおぉ!!!なんかぁ、陰があるうぅぅ!!!」
ガイ(……加速してもあまり名前があがらなかった……(ショボーン)
ここが勢いトップクラスのスレか…
さぞかし大事件なんだろうな(・`ω・´)
ミリアム「先人に見習ってロリコンはどうにかしなきゃいけません!」
ビリー「まてまてまて、見習うのはともかく竹刀持ち出すな」
ミリアム「竹刀がなきゃだめなんですよ」
ビリー「……ミス・ケンドーとか言い出すなよ?」
ミリアム「ぎくっ」
ビリー「ばれてないと思ったとも言い出すなよ?」
ミリアム「い、言いませんよ……でも」すちゃ
ビリー(結局成敗するのか)
ミリアム「悪しきものですからね……慎重に行かないと」
ビリー(どう突っ込むべきか、逆に止めるべきか)
ミリアム「あ、エルフリーデさん誘おう♪」
ビリー(ねーよ……)
ミリアム「なのでお願いします」
エルフリーデ「よし、私もそのような悪には立ち向かう義務がある!!」
ジュナス(あはははははははは)
おのれミリアム!!エルフリ様も貴様によって変人にされてしまった!!
え、ジュナスじゃないの!?
レイチェル「エリス、ショッピングの秋という言葉もあるわ」
クレア「さぁ!三人で街に繰り出そうよ!!」
エリス「え?……うん、行きましょうか」
クレア「もう!エリスも何か買いなよーー!!」
エリス「だって、特に欲しい物がないんだもの」
レイチェル「エリス、よ〜く考えて?何かあるでしょう?」
エリス「??」
クレア(くっ…手強いなぁ……!!)
レイチェル(天然め……!!!)
エリス「うん?………私の顔に何か付いてる?」(パイスー着用)
ネリィ「女性同士なんて不潔ですわ!!」
キリシマ「不潔ではありませんわ!む、むしろ綺麗ですわよ!?」
ネリィ「触らないで下さいまし!!フローラなんて大っ嫌い!!」
キリシマ「な……!?」
ネリィ(今ですわ)
ルーク(……フローラ、ごめん!)「たああああ!!」
キリシマ「な!?」サッ
ルーク「まだまだあああ!!」ヒュン
キリシマ「しゃらくせぇ!!」バシ、グシャ
ルーク「ぐはぁッッ!」
キリシマ「何なんだこいつは!?」
ルーク(ふふふ……。まだだよ、今だシャロンさん!!)
シャロン「任されましてよ!!」ガバッ
キリシマ「下ッ!?わわッ!」
ルーク(だからあなたは何処から出てく「ブッ!!」ゴチン
シャロン「やりましたわ!!見事、頭にダメージを与えましたわ!!」
ネリィ「ルークの頭にもダメージが……」
キリシマ「いたたた……もう、貴方は無茶苦茶し過ぎです!シャロンさん!!」
二人「「……!?」」
ルーク「いってぇーな!この野郎!!三人とも共犯かッ!?」
キリシマ(?)「良かった、戻っ
ルーク(?)「はあ!?何訳の分か
ルーク・キリシマ「「アタイぃぃ(ボクぅぅぅ)!?」」
ネリィ「こ、これは一体どういう事ですの!?」
シャロン「……聞いた事がありますわ。お前が俺で俺がお前ですわ!!」
キリシマ(ルーク)「ええ!?」
ルーク(キリシマ)「ふざけんなッ!!」
シャロン「まあ、フローレンスが元に戻って良かったですわ」
二人「「勝手に纏めるな!!」」
ネリィ(……私はどちらを愛すれば良いのでしょう?)
ラナロウ「なんで、あれ止めねーの?」スパー
ビリー「どうやって止めろと」
ラナロウ「……だな」スパー
ノーラン(突っ込んじゃダメ突っ込んじゃダメ……)
ミリアム「いい加減っ……成敗されるがいいです!」
エルフリーデ「その不埒な根性をたたき直してくれる!!」
マーク「俺が何をしたーーーーーー!!」 罪状:ロリコン
ジュナス「いやー面白いですね」
ラナロウ「ああ……そうだな」
ビリー「どこから沸いた」
ジュナス「そこ、右にフェイントかけたらひっかかりますよー」
マーク「教えるなああああああああ!!」
エルフリーデ「わかっている!」
ミリアム「成敗されるがいいんです!」
またややこしくなりそうなので。
サエン「鈴虫の音色に甘栗、日本の秋はこうでなきゃね」
キリシマ「まだ彼岸前だけどな」
アキラ「細かい事はいい!秋の味覚なら大歓迎だ!!」
キリシマ「おい、アキラ!渋皮はちゃんと取ってから食いやがれ!……ですわ」
サエン「ははっ、……しかしやっぱり秋の味覚の王様といえば………」
サエン「サンマ!!!」
キリシマ「松茸!!!」
アキラ「秋ナス!!!」
サエン「……」
キリシマ「……」
アキラ「……」
サエン「どうやら意見が合わないようだな……」ゴゴゴゴゴ・・・
キリシマ「上等……!!!」ドドドドド・・・
アキラ「オレだって譲れないぜ……!」メラメラメラ・・・
サエン「うるせぇ秋ナス野郎……!」
ハルト「君達、仲良くしなさい」
マーク(くそっ、こうなったらこっちも本気で……)
→本気を出す→エルフリーデもミリアムも倒せる→確実にジュナスに殺されかねない、程度を間違えるとビリーも追加
→いっそやられる→多分こいつら手加減できない→下手すれば死ぬかも分からんね
→逃げる→でもそれって根本的な解決になってないですよね
だからジャパニーズ笑わせんなww
>>161 なんという定番ネタw
ネリィはキリシマをルークと思って追い回せば自分の言う不潔扱いになり、
ルークを追い回してもやっぱりブーメランかw
>>164 ビリー「ミリアム」
ミリアム「はい、なんですか!」
ビリー「ストップ」
ミリアム「ま、まだやれます」
ビリー「射撃するより格闘しかける方がガタが来るだろうが」
ミリアム「……はい」
ジュナス「エルフリーデさん」
エルフリ「む、今いいところだというのに」
ジュナス「そんなアホ相手より僕と手合わせしてくれませんか?」
エルフリ「フ……それはいい、動き足りない分ジュナスが補え」
ジュナス「もちろんです」
マーク「た、たすか……
ビリー「当然」
ジュナス「貸しですよ?」
マーク「……」
おい、霧島嬢分身してんぞw
初代フローレンスさんとキリシマに分裂できるぐらいだ
フローラちゃんと霧島に分裂するぐらいわけはない
世の中にはジャパニーズ全快なキリシマさんと乙女心炸裂なフローラちゃんがいる
そういうことだろ!
百合シマは自重しようぜ……。
>>164 手加減出来ないじゃなくて手加減しないだと思う
揃いに揃って天の邪鬼とツンデレだからな
ユリシマっていうか路線修正ネタに見える
よく考えたらネリィが結構重そうなルークをお姫様抱っこできてた時点でフェイさんの創作って見方もできるがw
>>168 アキラ「分身……!?忍者っ!忍者だ!!」
サエン「忍者……!?」
アキラ「サエン!忍者だ!キリシマが忍者になったぞ!!!」ワクワク
サエン「落ち着けアキラ……!女で忍者といえば!!!」
アキラ「………!!!!」
サ&ア「「色っぽい衣装!!!」」
キリシマ「ブッ………殺す!!!!!」
ハルト「若いのさ」
そういえば侍もどきはいたけど忍者はいなかったな
昔、忍者が主人公のガンダム漫画があったらしいけど
元祖分身忍者、ラ・ミラ・ルナ
それはガンダム漫画である必要があるのかw
>>173 フェイ(チッ!細かい所まで見て………フラグ継続失敗……!!!)
マーク「スゴイ強気顔でござる……」
ラナロウ「近ずくな、標的になるぞ」
自己解決した「Gの影忍」だ
フェイさんwww
フェイさんはルークの天敵だったなw
そしてシェルドとジュナスにもそれぞれブランドさん、お姐さん方という天敵がいる…
…マークの天敵はいないんですかい?
フェイさんなら仕方ないww
>>182 フェイさんの妄想に耐えられない
ブランドさんに追っかけ回される
ハルトさんに勉学習う=頭は上がらない
おねえさんたちと仲良くするとフラグ崩壊の危機
ラナロウと敵対すると相談役が確実に減る
ビリーと敵対するとお子様の敵意がもろに来る
三馬鹿には色々と言いくるめられる
全員じゃないのかな?
>>182 ニキさん
いろんな意味で
あとラナロウも
性的な意味で色々と隙がないブランドさん
妄想も含めて属性的な意味で隙がないフェイさん
普通である故に隙がないハルトさん
迂闊に喧嘩を売ると食事を出さないブラッドさん
全員敵に回せないよね……やだこわい
「さん」呼びの人は大抵敵に回しちゃダメな気がしてきた
ルーク「ごめん、しばらく匿って」
シェルド「お帰り、ルーク」
ジュナス「あまり気を落とすなよ」
ルーク(あれ?)
ジュナス「また三人でやろうな」
シェルド「友達だもんな」
ルーク(あれ???)
ジュナス「なんだよルーク?」
ルーク「い、いや……二人とも、ありが」
シェルド「 だ が 世 界 は 歌 の よ う に や さ し く は な い ! ! ! 」
ジュナス「wwwプゲラッ!!!wwww」
ルーク「……殺すか……」
あれ、マークってスレ限定だとしても弱キャラ…?
ブラッドさんは天使
>>188 エターナ「あらあら、ウフフ」ガチャリ
>>189 《でも、やるときはやる男だし超美形なんだぜ…!》
マーク「ふぅ……これでよしっ!と」
ノーラン「ニキ、わかってるけど程々にしてよ」
ニキ「これは私の書き込みではありません」
ノーラン「………」
ニキ「………」
キリシマ「チューペットの長いほうはアタイが喰うっつってんだろ!!!」
アキラ「くそぉ……!横暴だ!それでも大和撫子か―――!!!」
キリシマ「うるせぇよ!!」
クレア「はははっ!賑やかだよね〜!」
レイチェル「いや、少しウルサい……」
エリス「いいな、私も弟が欲しいな」ポツリ
クレア「!!!」
レイチェル「だ、駄目よ!!」
エリス「え?……どうして?」
レイチェル「うぅ……そ、それは…」
クレア(それは、オーガニック的な意味で……!!)
エリス「?」
ああ、エリスとかエルフリさんとかが全裸なOPなやつか
全裸と聞いて
初代〜Fマーク りょ、呂布だー!
NEO〜Pマーク 関羽だー!
現マーク モブ兵士
未来のマーク>ニキの夫
〇ーク(ふぅっ………これでよし!)
ルーク「紛らわしい伏せ字しないで下さい」
ニキ「伴侶としても最善を尽くしあうべきでしょう」
マーク(ご褒美が遠いのに最善とな(´・ω・`))
社会人には健康診断の時期だが、マークの病はどうしようもないのだろうか……
だって判定されないし…
医者「内科にそんなこと言われても……ちょっと性癖は無理です」
ゼフィール「健康診断……だと……!!」ピクッ
ウッヒ「俺達中年の出番のようだな」
ギルバート「来るべき時代が来たな……」
クレア「お引き取り下さい」
>>203 ゼノン「今年は若い者にも私達が受けているフルオプションの健康診断を受けてもらおうか」
若い衆「えぇ〜!?」
ゼノン「若くたって何年かに1回はこうした健診を受けるのもいいぞ」
マーク「確かに、たまには精密な検査をやった方が良いかもしれん。俺は賛成だな」
ゼノン「言っておくが、マークは今年から強制的に私らと同じ検査内容だからな」
マーク「なん…だと…!?」
ラナロウ「マークもおっさんだって事かw」
ゼノン「まぁ強制とは言わん、希望者は今月末までに申し出てくれ、また今年から私らと同じ検査を受ける者は追って通達する」
マーク「どうしてこうなった…」
ニキ「マークが詳しく検査をするのなら、私もお付き合いしましょう」
ラナロウ「俺も付き合うか、人を笑っておいて不健康じゃ立つ瀬が無いからな」
さて、今年の結果は一体どうなるやら…
キリシマ「今年は素の自分を抑え過ぎて血圧が」
サエン「なにその悪質な冗談」
キリシマ「あぁ!?」
サエン「まぁまぁ」
キリシマ「ヘラヘラしゃがって、お前は何の心配もないのかよ?」
サエン「あいつ程じゃないよ」
アキラ「うおぉぉ!頼むぜ牛乳!伸びろ、俺の身長―――!!!」グビグビグビグビグビ!!!!!
キリシマ「確かに」
サエン「あれは二百歳まで生きるよ」
マークの事だからどうせ人類とは思えないような優良すぎる値が出るんだろう
>>204 ハルト「私はいつも通りのフルで、健康は大事ですし」
エルンスト「胃腸重点的かねぇ……ちぃーと痛い」
フレイ「あの人のせいかな」
マリア「ですよね」
ミリアム「ラナロウさんがフルならノーランさんはどうするんですか?」
ノーラン「別に不摂生してる訳じゃないし」
ミリアム「でも時間ずれるから暇じゃありません?」
ノーラン「男女で元々調べるものも違うんだし、暇とかどーでもいいでしょ」
ミリアム「そっかー頭いいですね!」
ノーラン(アホの子すぎない?)コソコソ
ビリー(これでも少しはどうにかしたっつの)ボソボソ
ジュナス「僕等には関係ない、と」
シェルド「健康診断やってるだか身体測定なんだかわからないよねー」
ルーク「君たちは脳波もやってこい」
ジュナス・シェルド「お前もな」
少年組も身体測定ですね、わかります
保険医ラビニア「……アナタたちなんでジャケットだけしか脱いでないの?」
ジュナス「?」
ショウ「…え?」
保険医ラビニア「正確な測定が出来ないでしょう?ふふふ…脱ぎなさい」
シェルド「い、今の時代着衣の重さを差し引いてから計測出来るでしょう!!」
保険医ラビニア「正確な、と言ったでしょう?余計なものがあってはいけないわ。思春期の体の変化は著しいから誤差は許されないの」
ユリウス「で、ではボクたちが互いに測定してから結果を申告しますので…」
保険医ラビニア「あら、ダメよ。思春期な難しいお年頃なんだから、結果を誤魔化すかもしれないじゃない」
ルーク「だ、大丈夫ですよ!」
保険医ラビニア「ああもうめんどくさいわねぇ」
うじゅるうじゅる(テンタクラーロッド召還)
ジュナス「ひっ!」
ショウ「わわっ!絡みついてくるっ!」
シェルド「う、動けない……」
シュパシュパ(バグ召還)
ユリウス「うわっ!服が…」
ルーク「服だけを切り裂く機械かよ!」
保険医ラビニア「さあ…しっかり調べましょうね…うふふふ」
>>208 トニー「ごくっ…今年の身体測定はすげえことになってんなぁ」
ニードル「ヒャヒャ、楽しみだな!医務室に急ぐぜ!」
トニー「なになに、俺達はこっちの医務室?女医は誰が担当なのかなっと!」
ドクター・ダーム「ヒャッハー! 測定だー!!」
看護士ブランド「さぁ、脱ぎなさい…」
トニー「どうして」
ニードル「こうなった」
先生、マークさんがロリをのぞこうとしてます!
ラビニアさんwwww
ニキさんはラビにゃんのそれを注意しないのだろうか……だ、だだだだだいぶ破廉恥ですよ
シャロン「ラビニア!ワタシにも代わりなさい!!」
ラビニア「えっ?良いけど、あなた医師免許とかあるのかしら?私も持ってないけど」
少年達(((さらっと凄い事を言ったよ、この人)))
シャロン「大丈夫ですわ。昨日ドラマのBJを見てきましたわ」
ラビニア「せめて漫画版を見てきなさい。まあ、良いわ。とても楽しそうだから」
シャロン「ふふ、さあ、オペの開始ですわッ!」
少年達(((違う意味で怖い……!!)))
ルーク「で、君は一体何をしてるんだ?」
ネリィ「ナースですわ。あ、ち、違いますわよ!?ルークの体を見たいとかそんなのでは無くて……」
ルーク「うん。分かったから帰れ」
ニキ「専門外の事は私が口を出すべきではありません。
きっと深いお考えがあっての事なのでしょう」
>>210 マーク「ルーク、お前の腕を見込んで頼みがある」
ルーク「盗撮なら止めましたよ。今後はクールな狙撃手になるんです」
マーク「頼む!こ……このままではまた俺のバーニングファイヤーが……!!!」
ルーク(す、救えない……)
>>215 ビリー「予想通りに引かかっるとかねーわ」
ラナロウ「何をエサに囮にした?」
ビリー「フェイの思考 verロリ」
ラナロウ「またすげーもんを……突貫したら餌食になる二段構えか」
ビリー「何かを失った気がしたが背に腹は何とかだ」
ラナロウ(売り上げ貢献だろうな)
フェイ(無償でやるわけないです……ふふ、うふふふふふ……)
ゼノン「わかっているつもりだったが、何故健康診断でここまで盛り上がって揉めるのだ」
フレイ(暴走する人がね)
マリア(しかも男女お構いなしにいます)
ハルト(来年からは各個呼び出しの方がいいかと)
エルンスト(問題児だけ隔離すりゃよくね?)
>>215 サエン「おいおい、今時覗きだってよ!」
アキラ「男の浪漫も命あっての物種だ!!!」
キリシマ「わかってんじゃねぇか、おめぇら」
サエン「当然」
アキラ「オレ達だって命は惜しいさ!!」
キリシマ「うん、ならとっとと出てけ」
〜女子更衣室〜
サエン「………」アレー?
アキラ「………」ココドコー?
キリシマ「空気すぎて今の今まで気がつかんかったわ」ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・!!!
サエン「…すみません…!!!」
アキラ「…殺さないで下さい…!!!」
のちに『金魚のフンの悲劇』として伝わる事件である………
ニキ「おつかれさまでした」
マーク「……ニキはどういった服装で検査したんだ?」
ニキ「わたしは父の要望で本部の検査ですから、今回は受けていません。検査の服装は特別なものでない軽装ですが」
マーク「ちっくしょおぉぉぉぉ!」
ニキ「どういうことでしょう?」
ノーラン(中学生の妄想かい)
エターナ「↑↑↓↓←→←→」
ラビニア「両眼ともに4.0、マサイ族かいあんたは」
エルフリ「流石だな……」
エターナ「フフ、昼間でも星が見えるのよ」
ラビニア「あぁ、何かそういう訓練してたって男がいたな」
エターナ「今日も北斗七星の脇の星が小さく、綺麗に輝いているわ…」
クレア「ここまで貧乳なし……と」カタカタ
レイチェル「…………」イラッ
エターナ「8、9、6、8、9、6、P同時押し」
ラビニア「えっ」
ひんにゅーに聞いてみた
エターナ「………^^」ゴゴゴゴゴ
レイチェル「……」イラッ
ミリアム「スレンダーならなくてもいいと思うけどなぁ?」
クレア(こころない一言ーーー!?)
シェルド「ちょっと、止めてくださいよ!」
ビリー「どうやって」
シェルド「どう……どうするんでしょう」
ハルト「↑X↓BLYRA」
ラビニア「カカロットォ!……はい、両眼共に1.2です」
ハルト「ありがとう」
ラビニア「………身長普通、体重普通、視力普通………」
ゼノン「きちんと体を整えているという事だ」
フェイ「………」カキカキカキ
ラビニア(一体何なのかしら)
ルーク(いっや゛ぁあ゛あ゛ああああああ゛あ゛ああああ!!脳内勘弁ー!!)
フェイ「………ふふ」
キリシマ「出てけっ!!」
サエン・アキラ「あーれー」
フェイ「………」カキカキ
クレア「今年も秘密裏の3サイズチェックー♪」
フェイ「あら……あらあら」
クレア「フェイ…さん?」
マーク「ああ、今年も……」
フェイ「………」じーっ
マーク(お仕置きの視線がくるでござる…っ)
フェイ「潤いました……」 パァァ
全員「またんかい!」
>>225 アキラ「ちょっと待てフェイさん!!なんでオレ達は微妙な扱いなんだ!!!」
サエン「やめろアキラ……」
アキラ「サエン!!!」
サエン「アキラ……」
アキラ「なんだよ!?」
サエン「オレ達は『萌えないゴミ』だそうだ……」
アキラ「…ゴ………」
ニール「お笑い芸人に用はない!!」
フェイ「使い物にならない人もいるの………」
あれ、サエンは前にターゲット食らってなかった?
……アキラとセットだからかーーーーーー!?
やだこわい
フェイさん思惑まとめ(改)
マーク:いつでもどこでも便利なネタ、外面もいいから絵にしても超優秀
ラナロウ:悪くないけど現実売れない
ビリー:売れるけど、家族ネタやったら怒られるから黙ってる
ジュナスとシェルド:効果がないので相手にしてない、がラビにゃんとのあれはおいしいと思った
ルーク:マークに次ぐ逸品
サエン:どうしようかな?
おっさんども:無問題
ブランドさん:####(言えない)で#######(もっと言えない)なので素敵です
>>228 マーク「アキラ!」
ルーク「友達になろう、今すぐに!」
アキラ「………」
つけたし忘れ
倉庫にあるMS:大いなるロマン
それを磨いている人: (このコメントは空気になりました)
【どうにでも】30分以内に1000いったら給料倍【なれ】
1 名前:東西南北中央胃痛 投稿日:00XX/09/13(月) 22:35:08ID:???
健康診断すらまともに受けられん、このバカ部下どもがぁ!!
やれるものならやってみせい!
950 名前:ネタ師@HGUCゲゼマダー? 投稿日:00XX/09/13(月) 22:47:01ID:???
やってみる価値ありますぜ!!
951 名前:最強の男 投稿日:00XX/09/13(月) 22:47:08ID:???
エントリィィィィッ!!
952 名前:アヤカ・ハットリ 投稿日:00XX/09/13(月) 22:47:13ID:???
ユニバァァァァス!!
953 名前:本郷明 投稿日:00XX/09/13(月) 22:47:25ID:???
仲間たちとの絆が…今!オレ達の力になる!! さぁ、1000はもうすぐそこだ!
954 名前:1 投稿日:00XX/09/13(月) 22:47:33ID:???
すまんワシが悪かった勘弁してくれ
955 名前:冥王 投稿日:00XX/09/13(月) 22:47:49ID:???
>954
だが世界はエターナさんのように優しくはない!!
956 名前:AIR 投稿日:00XX/09/13(月) 22:47:51ID:???
我が支援!我が連投!もはや誰にも止められんッ!
957 名前:じゅうななさい 投稿日:00XX/09/13(月) 22:48:02ID:???
>>954 あらあら、うふふ
958 名前:全てはフローラのため 投稿日:00XX/09/13(月) 22:48:11ID:???
>>954 抵抗しなければ、叩かれずに済むんだよ!
959 名前:ガイ 投稿日:00XX/09/13(月) 22:48:24ID:???
……支援
960 名前:私の彼はザンスパイン 投稿日:00XX/09/13(月) 22:48:35ID:???
>>954 トチ狂ってお友達にでもなりに来たのかい!? アハッ
961 名前:スネオヘアー 投稿日:00XX/09/13(月) 22:48:38ID:???
>954
勘弁できるわきゃねぇぇだろぉぉぉ!!
お前の給料の分、全てをこっちに回してもらう!わかっているのか955ぉぉぉぉ!!
962 名前:最強の男 投稿日:00XX/09/13(月) 22:48:45ID:???
傲慢さを償え、
>>954!!
俺、1000達成できて給料上がったら…プロポーズするんだ…
963 名前:管理人@プギャ娘 投稿日:真・スレッドストッパー
真・スレッドストッパー。。。( ̄ー ̄)ニヤリッ
リコル「はい、任務完了ですぅ!」
ゼノン「番茶吹いたwwww」
艦長はいいストレス解消法を見つけたようです
>>231 アキラ「………きっ」
マーク「き?」
ルーク「き?」
アキラ「キリシマねーちゃんを倒したらな!!!」
サエン「ちょwww」
キリシマ「へくちっ」
プロwwポーズwww
ニキ「ついでのポロポーズ……など……………」
ノーラン(落ち込んだ落ち込んだ)
給料は良さげだけどな
ラも待遇に不満なだけで金銭がどうたらは言っていないし(それどころじゃないだけかもしれないけど)
>>234 マーク「この最強にかかれば造作も」
ルーク「マークさん、ぼくがあんたを殺しますよ?第一女性に手を挙げるんですか?」
マーク「………」
ルーク「………」
マーク「勝ったほうがアキラを貰う、その取り決めでいいな?」
ルーク「はい」
アキラ「ブッ!!!」
マーク「来いやあぁぁぁぁぁ!!!」
ルーク「うおぉぉぉぉぉ!!!!」
アキラ「ちょっ、オレの意見はぁぁぁ!!?」
クレア「来週も、NTの修羅場がみれるぞ!」
キリシマ「ブレねぇなお前は……」
>>239 フェイ「………はっ!」 ピキーン
アキラ「今すっげ、ゾクッとした!なにこれ怖い!なんだよ怖い!」
サエン「みーてーるーよー……」 ガクガク
アキラ「え?えええ?………えーーーーーー!?」
マーク「負けてたまるかぁ!」
ルーク「うるせぇロリが!!」
フェイ「……ふふ」 カキカキ
ふたりとも落ち着け、もうフェイさんはいないんだ
フェイ(ピンじゃ萌えないゴミだけど、取り合いなら萌えないわけにはいかない!)
マーク「っ!」
ルーク「い゛っ!?」
マーク「よし、終了!」
ルーク「おつかれさまでしたー!!」
アキラ「……あ、れ?」
後日
フェイ(うーんやっぱり萌えないゴミかな)
サエン「ナチュラルに酷いけどターゲットじゃないからいいや(血涙)」
アキラ「今日こそ勝ぁぁああつ!!」
キリシマ「一昨日き……いらっしゃいまし!」
ゼノン「フェイは活動を始めたか?」
マリア「はい、もう20枚ほど書いています」
エルンスト「なぁ、艦長。この作戦ちょっとエグくないか?」
ゼノン「ワシの胃はもう限界だよ。標的の二人はフェイが抑える。問題のジャパニーズは空気であればいい。」
フレイ(恐ろしいひと……)ブル
ハルト(艦長が本気だ……)
アキラパワーでも無理…
マー君ルー君がフェイさんから逃れる日はまだまだ先かw
シェルド「世界はエターナさんのよry
ジュナス「気に入ったのかい?」
ガイ(滞りなく健康診断を終えてしまった………)ジョボーン
レイチェル「え?なんで少し落ち込んでるの???」
クレア「きっと、ほんとは寂しがり屋なんだよ」
レイチェル「ネタにならない事は良いことじゃないの……?」
エリス(少しだけわかる気がする……)
で、結局誰が1番不健康だったんだ?
カチュア「身長のびた!」
シス「……ワタシも」
ビリー「ほー」 グリグリ
ミリアム「問題なしです」
ビリー「そうか」 ガシガシ
ビリー(やっぱ胃が荒れてやがる……)
正解すぎるw
ニキ「…………」
マーク「無言でさめざめと泣くのは反則でござる……」
アキラ「うおぉぉぉ!!元気―――!!!」
キリシマ「うるっせぇ!…ですわよ…」
サエン「健康だけが取り得だよ、アキラは」
キリシマ「ったく……大体ガキの頃のアキラってそんなに頑丈だったか?」
サ&ア(………)
キリシマ「?」
>>253 キリシマ『ひゃっほぅ――!!』
サエン『お〜い、フローレンス、そんなに自転車飛ばすな〜』
アキラ『は…早いよぅ〜〜……』
キリシマ『おいアキラ!この下り坂ブレーキ禁止なブレーキ!!!』
アキラ『えぇ〜〜〜!??』
キリシマ『ブレーキ踏んだら絶交な、絶交!』
アキラ『うぅ……怖いけど、姉ちゃんがいうなら……』
キリシマ『ッ!!やべっ!ヤッパリ禁止な〜し!!!』キキィーー!!!
アキラ『え』ドッガシャーーン!!!!!!
サエン(そんな日々で何度も死線をくぐったアキラは……)
アキラ(いつのまにか、この超肉体を)
キリシマ「それどこの暗殺兵?」
>>252 シェルド「泣いてる女性ってなんか良いよね」
ジュナス「分かる分かる」
シェルド「泣かせるのは最低だけどね」
ジュナス「うん」
シェルド「鳴かせるのはいいけど」
ジュナス「うn………えっ?」
エターナ「あらあら、ウフフ」
ジュナス「・・・で何で僕もここにいるんだい?」
シェルド「まあたまには良いじゃん」
エターナ「ポン!・・・うふふふ」
ジュナス「『鳴かせる』ってまさかこれの事?」
シェルド「他に何があるのさ」
ジュナス「・・・まあ別に良いけどさ」
ジェフリー「ロン!タンヤオ平和二盃口ドラ2、跳満じゃ」
エターナ「まあおじいちゃん流石ですわね」
ジェフリ「なに、これも兵法のうちじゃ」
シェルド(チッ)
素敵な裏切り、Yesだね
シャロン「あ〜きの夜長を泣き通す〜♪」
ルーク「今度は何をする気ですか?」
シャロン「ただ、ショウから貰ったコオロギの鳴き声を聞いて聞いてるだけですわ」
ルーク「コオロギねぇ……。見た目ゴキブリとあまり変わりませんよね」
シャロン「そんなことありませんわ。ほら、良く見なさい。この愛くるしい顔を」
ルーク「ちょっ!あんまり近付けないで下さい!!」
シャロン「何?男の癖に虫が怖いの?この意気地無し!」
ルーク「誰だって顔に近付けられたら嫌がりますよ!!」
シャロン「そうかしら?」
カチュア「わー、コオロギさんだー」
シス「コオロギ……始めてみた……!」
ルーク「あの子達は子供だからです!」
キリシマ「へぇ〜、コオロギじゃん。懐かしい〜」
ルーク「フローラは男勝りだか、ドムッ!!」
ノーラン「何それ!?ゴキブリ!?あ……でも良い声で鳴くのね」
ルーク「ノーランさんもどちらかと言えば男勝、グフッ!!」
ニキ「……何ですか?コオロギですか……。風情がありますね」
ルーク「ここの女性は何処か可笑しいに違いない!!」
ニキ「……!?」ショボーン
ルーク「あ、すみません……」
シャロン「女より女々しい男の方って……」
ルーク「へぇへぇ、どうせ僕はお姫様ですよ」
ネリィ「でも、私はそんなあなたが大好きですわ」
ビリー「で」
マーク「なんでござる」
ビリー「テメーはニキとカチュアたちとどっちがいいんだ」
マーク「そんなの決まっている」
ビリー「ほー」
マーク「ニキはニキであの健康的な身体からほとばしるエロチックがたまらない、そのギャップを愛する!
幼女は幼女でこれから先どうなるのかたまらない、だからこそ愛おしく楽しみなんだ!
どちらかを選べとなど俺に対する拷問か何かか、貴様は!!」
ビリー「………」
ミリアム「やっぱり変態じゃないですかーーーーーー!」 スッパーン
マーク「うお!?」
ビリー「やめとけ」
ミリアム「なんでですか、こんな……こんな変態がっ変態でいいんですか!編隊より有害!
しかもニキさんの扱いがぞんざいとか、乙女としては許せない何かですよ何か!」
ビリー「変態でも本気出したら返り討ちがいいオチだ」
ミリアム「むー」
ビリー「それに」
ミリアム「それに……なんですか」
ビリー「あのアホに殴られるのはしのびねーからな」
マーク「あの、ラブコメやられてもこま
ビリー「あ?」 ズゴゴゴ
フェイ「という感じのを……」
マリア「凄く特定されるからやめてください」
フェイ「残念……」
マリア「マークさんのセリフは一字一句あってるからシャレになってないです」
マーク「結局変態なのはなおされてないでござる」
ラナロウ「ねぼけんなアホ」
ニードル(ライトハンド奏法)ドリュデドリュデドリュデドリュデ
トニー「熱いハートを感じる……これこそが芸術の秋だ!!」
ニードル(ギョイィー――インン!!!!)テメー!オレヲ クウキアツカイ シタ ヤツラ キリキザンデヤル--!!
トニー「……………(感涙」
ニードル「表現できたぜぇ…オレのハートを!究極の怒りを……!」ウットリ
ハルト「君達、いい加減にしたまえ」
歯ギターが得意なキリシマさんと聞いて
>>261 サエン「諦めた方がいいと思います……」
アキラ「俺もそう思います!何せ熱い魂が感じられない!」
ハルト「諦めたらダメなのだよ?」
サエン「あればかりは諦めると言うより放置でお願いしたい訳で」
ハルト「元コンビ故?」
サエン「どちらかと言えば哀れに見えたもので(遠い目」
ハルト「そうだね……(懐かしむ目」
アキラ「俺の話をき
キリシマ「うるぜーぞ!」
アキラ「ねーち゛ゃんやめでええ゛え!」
サエン「……あれもです」
ハルト「ご苦労様」
おまえら、健康診断からどうしてここまでずれるんだよwww
>>263 >うるぜーぞ!
キリシマさん、なに弁か知らんけど訛りがでちゃってますよ
先生、マー君は健康診断でも変態ですのでこれまでと何にも変わりません!!
ビリー「もう、これくれてやるから俺で色々考えるのなしな」
ラナロウ「俺もパス」
フェイ(ラナロウさんのはどうせ売れないんですけど……でもビリーさんは売れるからもったいないなぁ)
つ【縛り上げられたマーク(昏睡中)】
フェイ「家族のため……ですか?」
ビリー「ぶっ!」
フェイ「冗談……ですよ」
ビリー「聞こえねぇよ……」
ラナロウ「まぁそれ(=マーク)自由にしていいからこっちに被害出すな」
フェイ「……はい……………ふふふふ」
ジュナス「って、これぐらいしないと変態はなおらないんじゃないかなぁ?」
シェルド「ロリはどうするのさ、ロリは」
ルーク「大問題すぎる頭だしねぇ、なおる見込みがさっぱりわからないよ」
ジュナス「でもどっちかは潰すべきだと思う」
シェルド「こっちに被害が来てもいやだよ?」
ルーク「あんな先輩をどうして誇れるかって考えたら妥協は辞さないねー」
男勝りなネリィお嬢様と女々しいルークと考えたら気持ち悪かったでござる(特に後者)
男装の麗人のエルフリさんと無理矢理な女装のジュナスはわからなくもない
なんだこの差
って誰かが言ってました
健康診断結果
1 ゼノンさんの胃腸の具合
2 マークの頭のダメさ(主に変態とロリコン的な意味で)
3 ルロイの視力のあがりっぷり(主に盗撮目的な意味で)
4 キリシマさんの血圧
5 ハルトさんの通常範囲じゃない結果
どれが一番可能性高いんだろう
エルフリに男装は似合う、大変よろしい、むしろもっとやれ
縦ロールが縦ロールのまま男装したら物凄い違和感w
執事なエルフリさんとミススカメイドなジュナスが出てきたじゃないか!
どうしてくれる、どうしてくれる!!
リコル「マークさんも困った人ですねぇ。フェイ先輩が荒療治で治してくれるといいんですけど」
ラ「そうね…」
リコル「でも子供っていいですよね、罪が無くて!ビリーさんたちが守りたくなるのもわかります」
ラ「……」
リコル「(あれ不機嫌?面倒くさいから話題そらそ…)
そういえば、先輩の瞳の色って赤いですよね!」
ラ「生まれつきよ…」
リコル「ウサギさんみたいでかわいいです!うらやましいですぅ!」
ラ「……それ、二度と言わないでくれる?」
リコル「え、何でですか?」
ラ「思い出すのよ、昔の事を……」
リコル「昔って?」
ラ「…子供の頃、この目のせいでよくいじめられたわ。
やれ「ウサギ女」だとか「妖怪赤目女」だとか「恐怖FLASH女」なんて言われて…」
リコル「えっ」
ラ「しまいには「目が合うと死ぬ」とか噂されてね…
避けられて、怖がられて、孤立して…今でもたまに、あの時の事を夢に見るの」
リコル「先輩って、子供の頃から薄幸だったんですね…」
ラ「まぁね……わかる?自分ではどうしようもないことで、そんな不当な扱いを受ける気持ちが…
うちにいる子供達はみんないい子だけど…子供全部に罪が無いわけじゃないのよ」
リコル「先輩暗いですぅ、元気出してください!」
ラ「…元気なんて出ないわよ、明日からまたパイロットとして出撃なんだし…」
リコル「フレイ先輩、あたしラ先輩の地雷いっぱい踏んじゃいました…」
フレイ「口は災いの元よ、明日からは気をつけなさい…」
わかった
だから厨二病をこじらせるとばっちゃになるんだな……奥が深い
ニキ「読書の秋というではありませんか」
ノーラン「いや、あんたがいま抱えてるのはさ」
ニキ「グリプス戦役から木星帝国製MSが登場するまでのMS戦術概論を集めてみました」
ノーラン「あんたらしいと言えば、らしいけどさ……」
ニキ「?」
マーク「同じ本を読んで話題を作るのも楽じゃない」キリッ
ラナロウ(変態でなけりゃ、マジで天才なんだがなぁ………)
>>270 ばかやろう、思わずバッハなネリィ
想像しちまったじゃねーかw
(バッハも縦ロールとは言いがたいけどさ)
そこでガチ党員用カツラですよ
>>275 なぜかルークの服勝手に着たまま婚礼用の曲を自ら作曲しているんですね、わかります
金髪ロールは良いものだ
ネリィ「私が男装?エルフリーデの服を着るのかしら?」
エルフリーデ「む、ネリィ私の服は全て女性用だ。男装ではない!」
ネリィ「でも、女性はそんな格好をしませんわ。男性用を女性用に直してるのではなくて?」
エルフリーデ「ち、違う!!まあ、確かに私の服は特注であるが、カタログにはちゃんと女性用と書いてある!!」
ネリィ「あなたの服が乗ったカタログなんてありますの!?」
エルフリーデ「うむ。これがベ●ーナが出してる通販誌『女性騎士団』だ」
ネリィ「案外身近な所にありますのね……」
エルフリーデ「毎年100万部も発行されている」
ネリィ「……凄いですのね」(こんなのを100万部も発行だなんてどうかしてますわ……)
エルフリーデ「最新のものは勿論、今流行ものや、由緒正しき古風のものまで幅広く載っている」
ネリィ「そ、そうなんですの……」(そもそも、騎士が流行ってるとでも?)
エルフリーデ「どうだ、ネリィ。お前も一つ注文してみないか?」
ネリィ「え、遠慮しますわ!」
エルフリーデ「そうか……。これなんて似合ってると思ったのだが……」
ネリィ「……」(一度、流行りの服を買わせた方が良さそうね……)
エターナ「んん……(欠伸」
エルフリ「やれやれ、ネリィにも困ったものだ」
エターナ「どうしたの?」
エルフリ「いや、何。私の服が男用だと言うのでな」
エターナ「クスッ。私はエルフィに似合った、素敵な服だと思うけど」
エルフリ「そう思うだろう?……お前は随分煽情的な服を着ているな」
エターナ「ん……そうかしら?」
エルフリ「ほ、臍やふとももを露出させるのは、い、如何なものかと思うが」
エターナ「そう?夏は涼しくていいのよ、これ。冬は寒いけど…
まぁ、寒い時はあの服(魂までのコス)を着ればいいか」
エルフリ「そういえば私服姿は見たことないな」
エターナ「私もエルフィのは見たことないわね」
エルフィ「今は洗濯中だどんな服なんだ?」
エターナ「私も洗濯中なのよ。貴女こそ?」
エルフリ「私か?私は……」
エターナ「ばばシャツよ」
エルフリ「ばばシャツだ」
>>277 お前は……お前はっ!
いいよね、男物着てる女の子って
微妙にスカート短いとき見えなくなってなにこれ逆にエロいみたくなるのいいよね
シス「スポーツの秋……」
カチュア「なのね!」
ビリー「組み手がスポーツに準ずるかはともかく、お前その格好でやんの?」
ミリアム「下にスパッツはいてるから問題ないです」ぴらり
ビリー「めくるな」
ノーラン「はいてるだけありがたいと思うべき」
ラナロウ「テメーはそれ以前に色々と問題があるだろうが!毎度毎度チラチラと!」
ノーラン「……見てるんじゃないわよ」
ラナロウ「見せるんじゃねーよ!」
ネリィ「この流れ……。私が体操服を着るフラグ」
ルーク「フラグじゃないけど、ハーフパンツとは分かってるじゃないか!!」
ネリィ「!!」
ルーク「まあ、僕の心が傾く訳じゃないけどね」
マーク「ハーフパンツだと!?これだからゆとりは困る。ブルマこそ至高!消えてなくなれPTA!!」
ルーク「さて、行こうか」
ネリィ「ご一緒しますわ♪」
マーク「……はは、少しは触れてくれないかな?」
>>271 ラビニア「ミニスカファンネルは当然ニーソよね!?ね!?」
アキラ「運動会の季節と聞いて」ワクワク
キリシマ「誰も言ってねぇよ」
サエン(体力馬鹿だしなぁ……)
>>283 フレイ(また営倉行きですか)
マリア(大体なにやったか想像出来ちゃうのが…)
エルンスト(なんかハルトの独断らしいぞ?)
フレイ(えっ)
マリア(えっ)
ハルト「………」 ※笑顔だが目は笑ってない
>>280 シェルドとジュナスが耳を塞いで大声で叫びながら走り去って行きましたよ
キャリーベースのPTA、ハルトさん
アキラとビリーの中の人が一緒だと言うことを今思い出した
何だろうこのテンションの差
シャロン様とケイさんもそうなっちゃうんだけどさー
FIFのお遊びまたやりたいなぁ
エルフリーデ「スポーツの秋!」
ジュナス「な、な、なんて格好してるんですか!」
エルフリーデ「む?まだ残暑が厳しいしな、上着は不要だ」
ジュナス「そ、そういうことじゃなくて…」
エルフリーデ「変なヤツだな。それより柔軟を手伝ってくれ」がばっ
エターナ(あら…成人女性の半袖ブルマ姿って結構エッチね。というかあんなに脚広げちゃってまあ)
>>290 ゼノン「F.I.Fの力でマークをまともにしてくれ」
レイチェル「ねぇクレア、みんな外でスポーツを楽しんでるよ?」
クレア「ん〜?あたしは断然読書の秋だもんね!」
エリス「…少年〇ース、ニュー〇イプ、ヤング〇ンガン……漫画雑誌ばかりじゃない」
クレア「漫画を馬鹿にしちゃ駄目だよ!2人も読んでごらんよ!!きっとハマると思うよ?」
エリス「えぇ?」
レイチェル「もう、クレアは聞かないんだから……」
クレア「とりあえず、この辺かな!」ドッサリ
レイチェル「なにこの漫画の山……」
エリス(ガ〇……つげ義〇……丸尾〇広……なんなのこの子……)
クレア「早速読んでみてよ!」
>>293 ニードル「やっぱ『ジョジョ』だぜぇ!あるかよ、クレア!?」
クレア「それぐらい当然!」
ラナロウ「よう、寺沢武一はねぇか?」
クレア「ジャンプ系強いねぇ、『ゴクウ』でいい?」
キリシマ「ク、クレア……『ポーの一族』はねぇ…ありませんの?」
クレア「荻尾望都?意外に乙女だねぇ…」
マーク「クレア!『レモンピープル』は」
クレア「ねぇよ」
レモンピープルてwww
はっ、我が家にあるMS少女集狙われる!!
クレア「…もしかしてマークさん…『ZZの妹』といったら?」
マーク「ああ!Zちゃんは最高だな!」
クレア「ああ…ですよねー(棒」
>>293 ミリアム「ふふー借りて来ちゃいました」 ドサッ
ビリー「おま、パタリロって……しかも全部。持ってるクレアに驚くべきか借りたお前に驚くべきか」
ミリアム「自分だって借りてる癖に棚に上げないでください」
ビリー「……だったんだよ」
ミリアム「え?」
ビリー「健康診断の結果待ちのとき暇で仕方なかったんだよ!」
ミリアム「逆ギレしながら動物のお医者さん読まれても困ります」
ビリー「ばらすなアホ」
ジュナス(意外……)
シェルド(でもあれ面白いよね)
ルーク(続きって気になるし)
サエン「キリシマちゃんが乙女なの読んでると安心するなぁ」
アキラ「俺も借りてくる!」
サエン「何を?」
アキラ「バトル漫画てきとーに!そんで必殺技作って、んでそっからry」
サエン「……ああ、うん」
キリシマ「何が安心する、だ」
サエン「えーだってこの方が似合うでしょ?」
つ【HELLSING】
キリシマ「………ちょっと貸せ」
サエン(わーお)
このまま読書の秋をしててくれればゼノンさんの胃も少しは良くなるんだろうか?
リコル「秋なんですからあたし達もどこか行きましょうよ! みんなでもみじ狩り行きましょうよぉ」
フレイ「通信士全員が軍務を抜け出すわけにはいかないでしょ?」
リコル「ですよねー…じゃあラ先輩、あたし達だけで」
ラ「嫌よ。私なんかどうせもみじ狩りなんかに行ったってロクな事ないんだから…」
リコル「うわ、暗…パメラちゃんはどうする?」
パメラ「ごめんなさい、プログラム作成とデータベースの整理の仕事があるので…」
リコル「つまんないの…」
フェイ「………ふふふ(楳図か○お「猫目小僧」熟読中)」
リコル「(この人には聞くまでもないし)…インドアな秋ですぅ」
オグマ「………パラパラ」
ハルト「………パラパラ」
ガイ「…………パラパラ」
クレア「(く…空気重っ!」
オグマ「………ククッ」
クレア「(オグマさんが笑った!?って…あれ、ブラックラグーンだよね…笑う所あったかな?」
ハルト「………ナルホド…パラパラ」
クレア「(何か勉強してる!?あー、でも、センゴクだからまだ分かるかな」
ガイ「…………パラパラ」
クレア「(む、無反応……何か反応してよー!」
先生、これだけ持ってるクレアも凄いですが、それぞれが借りたジャンルが怪しくて仕方ありません!
エイブラム「秋だッ!」
アル「秋ですな大尉!この秋の抱負は!?」
エイブラム「秋の紅葉に引けを取らぬほどのレベルにまでMSを磨き上げるッ!それだけだッ!早速磨くぞッ!」
アル「ハッ!」
アル(横山○輝『三国志』を読みたかった…)
ブラッド「これは私に対しての喧嘩か何かか」
クレア「あ、あたしのせいにしないでよ!貸しただけだもん!」
眼前の光景:食堂のあちらこちらで食いながら読みふける図
ブラッド「あれが続くなら作らん……!」
クレア(汚されなきゃいいやー)
クレア「ブラッドさんも読んでみなよー。料理系のかしたげる」
ブラッド「くだらん」
ブラッド「………そんなに良いものか?……読んでやるか」
ニア 鉄鍋のジャン
美味しんぼ
味の助
ビストロレシピ
ジャンwwwwwww
何その若い頃のブラッドさんフラグwww
若ブラッド「クカカカカーーーッ!!」野菜みじん切り
どうしようすごく馴染む
爆乳担当は誰だ?
ブラッドさんの若い頃と考えると……
ソニアさん…?
エリス「お腹すいたね……」グゥ
レイチェル「クレア〜〜……」
クレア「あたしのせいじゃないよ〜。なんでブラッドさんが読み始める前に食べちゃわないのさ!」
エリス「"カムイ伝"が面白くて…」
レイチェル「"ベルセルク"の黄金時代編をなんども…」
クレア「結局ハマってんじゃん…」
甘い春巻きとか作ったねーちゃんも誰だ
>>308 ブラッド「馴染む、実に馴染むぞ!!とは言えなんだあの最後は」
そんなものすら乗り越えられずに料理人とは片腹痛いというものだっ」
クレア(あちゃー……)
ビリー「あの辛すぎるが食べられるラー油は欲しいな……(ぽつり」
ラナロウ「俺はあの万能調味料とやらが欲しい」
ゼノン「これほど平和な1日が過ごせるとは、漫画も馬鹿にならんな」
フレイ「艦長、良かったですね」
エルンスト「たまにはこんな日がないとなぁ?」
ゼノン「うむ、……ところで、マークはどうしている?」
マリア「クレアの本棚をさんざん漁って、最終的に【なかよし】で妥協したみたいです」
フレイ「……」
エルンスト「……」
ゼノン「……平和なら、かまわん……」
クレア「弱そうで弱くない少し弱いジム」
ラナロウ「弱いのかよ」
そういえば血のデザートとかブラッドさんには超お似合いなものがありましたね
あれ食いたいなー
レイチェル「ところでなんでガンダムの漫画は持ってないの?」
エリス「そういえば、そうね。ガンダム好きのクレアとしては可笑しいわ」
クレア「えー、だってさー」
カミーユ「貴様には分かるまい!これがこの僕を通して出る力だ!!」
シロッコ「動けデイジー!何故動かん!?私の知らないアイテムを使ったとでも言うのか!?」
クワトロ「いや、普通にコントローラが抜けてるだけだ」
ハマーン「(最下位に)戻ってこいシャア!!戻らねばテレサを使う事になるぞ!!」
クレア「あの辺とか見てたらなんか見る気が失せる……」
レイチェル「分かる気がする……」
エリス(マリパ楽しそう……)
マーク「………」 なかよし読書中
ラナロウ「なぁ」
マーク「何だ、今忙しい」
ラナロウ「お前の恋愛観つーか現実がその少女漫画に勝てないってどう言うことだ?」
マーク「フ……そういう意味での聖書―バイブル―でもある!」
ビリー「ごっこ遊びにすら満たないとか新しいな」
ラナロウ「ああ、それを教本とか言うのも新しいよな」
マーク「失礼な」
ビリー「ニキが好んで読む本なら今ごろ展開は変わったんだろ?」
ラナロウ「変わるどころか進展するチャンスってやつだ」
マーク「え?」
ビリー「どうしようもないぐらいのベタ展開だが共通の趣味ってやつはでかいよなぁ?」
ラナロウ「どこの中学生wwwってぐらいのベタも今のマークにとっちゃ重大なファクターなのにな」
マーク「えっ」
エターナ「………パラパラ」
シェルド「何読んでるんですか?」
エターナ「読書の秋…小説よ」
シェルド「エターナさんはマンガじゃないんですね」
エターナ「ンッ。私もマンガは読むわよ?ただ、今はこれを読みたい気分なの」
シェルド「そうなんですか。あ、小説って色々ありますけど、どの出版社が好きですか?
イワナミとか、シンチョウシャとか……」
エターナ「フランス書院……パラパラ」
シェルド「(海外文学かな?やっぱり格好いいな……」
エルフリーデ様の目の前に女騎士モノのエロラノベ置いたらどうなるの
っと
ゼノン「マーク、言い辛いんだが今日限りでお前をこの軍から除籍する」
マーク「えっ!?ちょっと待って下さい!!俺は仕事は真面目に熟してますよ!?いや、それどころか人の倍の量を」
ゼノン「マーク」
マーク「はい!?」
ゼノン「わしの胃も限界なのだ。分かってくれないか?」
マーク「……分かりました」
ゼノン「次の就職先の事は心配するな。ちゃんと面倒を見るつもりだ」
マーク「……はい」
バタン
ニキ「マーク!!」
ゼノン「ニキか……」
ニキ「話は聞きました、考え直してはくれませんか!?」
マーク「ニキ……」
ゼノン「無理だ」
ニキ「私の給料は要りません!!ですから」
ゼノン「給料の問題ではない。それにもう決まった事だ」
ニキ「そんな……!?」
マーク「ニキ、もう良いんだ。あまり俺に惨めな思いをさせないでくれ。頼む!」
ニキ「マーク……」
ゼノン「もう、異論は無いな?」
ニキ「はい……」
ゼノン「……すまないな」
マーク「いえ、今までありがとうございました……!!」
マーク「……」(さて、これからどうしようか……。……何もやる気が起きないな。いっそこのまま)
???「久しぶりだね、マーク・ギルダー。どうだい、軍を辞めさせられた感想は?」
マーク「……お前はトリッシュ?何故ここに?というか今まで何処に居たんだ?」
トリッシュ「まあ、その話は後さ。取り敢えず、行こうか」
マーク「行くって、何処に?」
トリッシュ「消えたオリキャラ達が行く所、オリキャラ再生工場さ」
>>321 ジュナス「………パラパラ」
エルフリーデ「む、今読もうとしたものを」
ジュナス「ああ、これエルフリーデさんの好みじゃないと思いますよー?」
エルフリーデ「そうなのか?」
ジュナス「怖いのいやだって言ってたじゃないですか」
エルフリーデ「その……いやではないのだが、その……」
ジュナス「エターナさんにトイレ付いてきてとか?」
エルフリーデ「あうぁうあぅあう」
ジュナス(没収、没収っと……んー僕好みでもないしなぁ、ルークのところに捨てておこう)
324 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/14(火) 23:44:36 ID:96Hd3/hI
>>322 マーク「投げっぱなしとみた」
ニキ「皆勤組、わたしたちの代表であるあなたにはきちんと働いていただきます」
マークがダメなら殆どのオリキャラがダメだろうしなあ
そもそもゼノンさんに人事権があったなら胃を病む事もないか
にしてもNEO組は影が薄いな
NEO出身で魂に出られたパメラとギルバートは勝ち組か
勝ち負けなど無い、みんないいキャラだったじゃないか
死んだみたいに言うなw
パメラはチュートリアルの隠しキャラ扱いだったな
トリッシュ「ここさ」
マーク「ここ?このドッグ?キャリー・ベースが一つあるだけで工場なんて何処にも無いが?」
トリッシュ「そう意味じゃない……。それとも、アンタは本当に工場で仕事したいかい?」
マーク「いえ」
トリッシュ「このキャリー・ベースが今日からアンタの住む所さ。言わばここは二軍だね」
マーク「……二軍」
トリッシュ「スタメン落ちした事の無いアンタには縁の無かった所だろうが、結構な数の人達がここを経験してる」
マーク「……つまり、俺はこの二軍でやり直せって事か?」
トリッシュ「やり直せるならね」
マーク「え……?」
コルト「姐御!そいつが新入りですか?」
トリッシュ「艦長と呼びなっていっつも言ってるだろ?」
コルト「へいへい。おや?おやおや?よく見たらこいつ、エース様じゃねぇか!!
エース様もリストラとは怖い世の中だぜ。せいぜい頑張れよ。じゃあな」
マーク「……」
トリッシュ「すまない、ここに居る奴らはアンタにあんまり好意的ではないんでね」
マーク「……あいつ、誰だ?」
トリッシュ「……流石のエース様だよ」
ストーリーがあって続きが長くなるなら俺ジェネでまとめて投下してくれんかのう
ノムラ「ふむ……ツンデレキャラで行ってみんか?」
キリシマ「ツンデレなんて冗談じゃねぇ……ですわ!」
ノムラ「そのギャップを活かせるのはツンデレだ。考えてみるといい」
キリシマ「…………」
ノムラ「幼なじみキャラでいってみたらどうだ?日系人だ、ピッタリだと思うがな」
アキラ「それは良いかもしれないな!ありがとう」
トリッシュ「……と、こういう風に再生したのさ」
マーク「キリシマは人気がない訳ではないし、ホンゴウはF以降出てないだろうが」
トリッシュ「細かい事気にしてんじゃないよ!チ×チ×着いてるんだろ!」
マーク「は、ハッキリそこまで言うな……」
ノムラって誰?
再生工場の元ネタと思われる人
グダグダじゃねーかw
何だ
Gジェネのオリキャラと自分の俺キャラの区別もつかないだけか
原作キャラクターならともかくそんな自分しかわからんキャラクターをだすような奴はいなかったよ
テンプレに載せないくらい当然だから
トリッシュ「まあ、アンタはある意味簡単かもね」
マーク「というと?」
トリッシュ「艦長の要望書を貰ってる」
マーク「つまり、艦長の要望通りの人間になれば戻れると?」
トリッシュ「ま、そういう事」
マーク「それで、艦長の要望とは?」
トリッシュ「胃に負担の掛からないキャラになって欲しいだってさ」
マーク「……意味が分からない。俺はいたって胃に安全だ!!」
トリッシュ「黙りなロリコン」
マーク「俺はロリコンじゃない!フェミニストだ!!」
トリッシュ「良いからその性癖を治しなさい!!」
マーク「断る!!そんな事をしたら俺は俺は……!!」
トリッシュ「この手はあんまり使いたくなかったけど、仕方ない。ゼノン艦長も早く職場復帰を望んでる」パチン
ソニア「あらあら、マー坊じゃない」
ジェシカ「こんなクズだけど、軍にとっては必要な人間か」
シャノン「一回殴って眠らせた方が良さそうだな」
マーク「な、何をするつもりだ!?」
トリッシュ「ロリコン矯正プログラムさ。さあ、アンタ達!たっぷりと可愛がってあげな!」
マーク「ギャアアアアアア!!!」
ほうほう、ロリコンであればお姉さま達にいぢめてもらえると・・・
いやもういいよ…
どうみても同一人物だから続きなら俺ジェネでやってくれっつーのに
ネタにしても完全オリジナルキャラとかだしてきてgdgd
意図的な荒らしということでOK?
ロン毛だったキャラが短くってのは結構そのキャラに関して重要なファクターだったりするのに
ここまで不評なのも珍しい・・・と思ったけど、単なるイメチェンだよね、多分
ステータス的に大抵の仕事は出来てしまうギルダーさん
というか何でこの人こんなに万能なのにダメ人間なの
寧ろ万能だからこそダメ人間なの
ガイ「………」(ショートヘア)
ギルバート「よう、ガイ」スタスタ
ゼフィール「こんな時間に訓練か?感心だな」スタスタ
ガイ「……………」
>>344 ホラ、ガンダムの神様とかジャパニメーションの神様とか・・・
TMN「ま○こ舐めたくなるキャラがいない」
SRD「踏まれたくなるキャラがいない」
まあオリキャラはそのかたがたとは接点ないので
シェルド「………パラパラ」
エターナ「何を読んでいるの?」
シェルド「谷崎潤一郎作品です。パラパラ」
エターナ「(……踏んで欲しいという事?」
谷崎さんは踏むだけやないんやで
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
このレスをみたあなたは・・・3日から7日に
ラッキーなことが起きるでしょう。片思いの人と両思いになったり
成績や順位が上ったりetc...でもこのレスをコピペして別々のスレに
5個貼り付けてください。貼り付けなかったら今あなたが1番起きて
ほしくないことが起きてしまうでしょう。
コピペするかしないかはあなた次第...
○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○。・。○
誰がガチでうろたえちゃうんだろうこういうの
ミリアム辺りだろうか
そのコピペに対して?
なんだ、メアリーさんきてたのか……さっさと収束してくれて何より
今日も見るに見られないエルフリさんのパンチラ妄想してくる!
谷崎センセのは殺されたりも普通にあるから上級ドM向きだな
つまりエターナさんに満面の笑顔で射殺されたい
シェルド「殺されるぐらい愛されたいです!」
ジュナス「ドMここに極めり?」
シェルド「それぐらいのお仕置きがいいってことだよ!」
ジュナス「君がちょっとわからない」
>>355 しかもそれを悔やまない、苦としないような悪女揃いだからな。
つまりはこういう事だ。
エターナ「愛しているわ、シェルド(抱き着きながら」
シェルド「エエエエターナさん!」
エターナ「殺してしまいたい程に……」
シェルド「えっ」
コキャ
エターナ「フフ、忘れないわ。あなたの事(髪をかきあげながら」
キリシマ「小説ならば、あたくしは日本の古典文学などを少々……」ヲホホホホホ・・・
サエン(……これ、表装だけが小説で中身が全部漫画になってやがる……)パラパラ
アキラ(うぉ!まるでキリシマ本人のようだ………!!)
>>357 ある意味萌えすぎるシュチュエーションなのに
エルフリさんだとただの鯖折りになって萌えムード崩壊になってしまうw
>>358 サエン「『源氏物語』が『あさきゆめみし』で」
アキラ「『古事記』は石ノ森先生の漫画版か」
キリシマ「あなた達、返しやがれ!」
ラナロウ「源氏物語ってあれだろ。ヘイアン時代のラノベだろ?」
ノーラン「だいたいあってる」
ラナロウ「幼女から自分好みの女に仕立てあげるってどんなエロゲだ。
光源氏計画、とかって呼ばれてるらしいじゃねーか」
ノーラン「やったことあんの?」
ラナロウ「ねーよ。イメージだよ、イメージ」
>>360 マーク「ビリ――ー!貴様そんなヤツだったのか!!見損なったぞ!!!」
ビリー「………」ズゴゴゴゴゴ・・・・
ラナロウ「あちゃ〜……ビリーのヤツ、マジで切れてるぞ」
ノーラン「あんた、ワザとやってんじゃないだろうね?」
>>361 ビリー「殴りてぇ……」
ミリアム「計画たててあわよくば(略)とかはマークさんの方が説得力ありますよね」
ビリー(フォローされている気がしねぇ…)
ミリアム「あの話ロリどころか熟女もお相手ですし、そのとき親友さんも一緒になって(略)ですよ」
ビリー「ほー……(じー」 ※視線の先はラナロウ
ミリアム「そういうことなので犯罪者は成敗しにいっていいですよね?」スチャ
ビリー「半殺しまで許可しとく」
ラナロウ「なんか凄くいやな予感がした」
マーク「酷いこと言われている気がした」
ノーラン(黙っておこ)
ニキ「調べたのですけれども、『土佐日記』は男性が女性の認識で書いたもので、『枕草子』は萌えという有様を書いたものという説があります」
マーク「どんな国家だ」
マー君は半殺しコースより
涙目のニキさんにぽかぽかされる方が効果高い気がする
やってくれるわけがないことを前提に話したけどな!
シェルド「NEO版強気ニキさんに脚で踏んづけてもらえばいいんだよ!むしろ僕がシて欲し(ry」
マーク「涙目で……」
ニキ「……っ!」
マーク「ポカポカ……」
ニキ「あなたっ…という人は……っ!」
ドガッ ベキッ バキッ
ノーラン「あー、本人はポカポカのつもりでもありゃ入っちゃってるよ」
ラナロウ「良いパンチしてるな」
ノーラン「あ、ダウンした」
ラナロウ「1R1分25秒TKOだな」
もし、ニキがずっとNEO版のままだったら
今のマークは見捨てられそう
良かったなマーク!
>>362 ミリアム「ブラッドさん、この『キビ団子』っていうのを作って欲しいんです」
ブラッド「何に使うのかね……?」
ミリアム「この『桃太郎』によると、それで強敵を倒す仲間を得る事が出来るんです」キリッ
ビリー「もういい、帰って来い」
>>359 エルフリーデ「くー…くー…」
ジュナス「エルフリーデさーん、こんな所で寝ると風邪引きますよー」
エルフリーデ「ん……」
ジュナス「ほら、早く起きてください」
エルフリーデ「うさぴょん……ぬいぐるみ…」
ジュナス「?寝ぼけて…」
エルフリーデ「ぎゅー……」ぎゅっ
ジュナス「エエエエエルフリーデさん!?」
エルフリーデ「うさぴょん……」ぎゅうー
バキバキバキバキバキバキ
ジュナス「……〜〜〜〜ッッッッ!!」
ゼノン「貴重な通信士兼戦闘要員が肋骨三本……」キリキリキリ
>>369 ラビニア「医務室へいらっしゃい、うさぴょん」
ジュナス「う、うさぴょんじゃないですよ!」
ラビニア「ほらほら、安静にしてなきゃダ・メ・よ?…あ」ドサドサッ
ジュナス「なんで医務室にメイド服一式を持ち込んでるんですか!」
ラビニア「だって…ねぇ?」
ジュナス「……」
ラビニア「ゆっくりしていってね!(AA略
ジュナス「いやだぁ――!!!!」
危険人物一覧
ブランドさん:追いかけ回すだけとは言え奴はオカマ、ルークには効かない
フェイさん:毒電波を凌駕する妄想を突きつけるNTにとっての天敵、ジュナスとシェルドには効かない
ハルトさん:温厚な人ほど怒らすと地獄である見本、唯一のオールマイティ
ブラッドさん:下手に怒らせると説教と飯抜き、基本対象は若者
マー君:幼女のためなら手段を選ばない変態、処刑人随時募集中
ラビにゃん:目的のためなら召還なんぞお手の物のショタキラー ←New!
やだこわい
マー君そこまでひどくねえw
準危険人物一覧
ビリー…幼女二人に害を及ぼすものは何人たりとも処刑(マーク&たまにラナロウ限定
エルフリ…迂闊に一緒に寝ると鯖折りで背骨バキ折られる(ジュナス限定
エターナ…迂闊に抱き着かれると首をコキャられる(エターナ限定
>>373 ミリアム…普段見てきた環境のせいかロリ=悪→成敗な認識、エルフリも巻き込む(マーク限定
大丈夫かこの艦
ゼノン「問題児が増えてないか?」
マリア「そうですねー(棒」
フレイ「あはははははは(乾いた笑い」
エルンスト「なぁ、ハルトがリストに載ってる件」
マリア「そうですかー(棒)」
フレイ「もうだめだー(泣き笑い」
ゼノン「青少年に有害な奴らだけ隔離したい……」ギリギリギリ
マリアさんと淫夢二章は関係ないだろ!いいかげんにしろ!
マーク「だから何故俺が危険人物扱いなのかをだな」
ビリー「あいつら見てるときの目が尋常じゃねーだろ」
マーク「海より深い愛を持って見守っているだけだ、尋常じゃないとは聞き捨てならないな
やれやれ、君もこんな男に何を習ったのか不思議でしかた」
ミリアム「だって、カチュアちゃんたち見てる視線がいやらしいです」
マーク「ない……って、ええと」
ミリアム「いやらしいんですよ!何度も言わせないでください!」
マーク「 」
ビリー(まぁ、いいか……)
年頃の女の子の一言はよく効くってばっちゃがいってた
ゼノン「ワシには〜♪夢〜がある♪希望がある♪そして〜、持病がある♪」ララララー
ルナ「にゃあ、にゃ〜♪」
エルンスト「ぶっ壊れたか艦長…!?」
マリア(そういえば、艦長の胃痛って保険きくのかしら……)
>>375 艦長!この艦の青少年は既に毒されてます
このスレに来たがる青少年もまた同様です
>>379 ノーラン「ちょっと艦長!あたしのところのネコ持って行かないでよ」
>>373 それ、シェルドにしか効かないけど効果がないって奴ですか!
>>379 ハルト「艦長は、少し休養をとられる」
フレイ「それって……」
エルンスト「大丈夫さぁ、ほんの少しの間だけだとよ」
マリア「ハルトさん、その間の指揮は誰か執るんです?」
ハルト「うん、艦長からは『副長に任せるように』、と」
マリア「副長…って」
エルンスト「誰だっけな?」
クレア「あたしだよ〜!」
全員『『え!!!!!!???』』
>>382 マークやサエン辺りに実行すると実に大人、あだるてぃな展開に。
シェルド「なったりするのかな?」
ジュナス「サエン少尉はともかく、マーク大尉にはきかないでしょ」
シェルド「だよねー。……まだ男として見る前に子供、弟として見られている気がするんだ」
ジュナス「それはそうだろうね」
シェルド「………いつになったら…」
アキラ「自分は弟だと思っていたら、いつの間にか子分になっていたでござる」
>>384 サエンの場合
エターナ「……^^」
サエン「………ストップ」
エターナ「あらまだ何もしてないわよ?」
サエン「つまりする気満々だと」
エターナ「ふふ」
サエン「特に痛いことは勘弁してよー」
マークの場合
エターナ「……^^」
マーク「む!幼女じゃない予感!」
エターナ「(#^ω^)ビキビキ」
マーク「なんだエターナか……どうし
コキャッ
エターナ「ふふ……」
ニキ「…………」
マーク「この背中に感じる引き締まった体型でありながら女性らしい柔らかさと清純な瑞々しさと90cm以上のFカップはニキだな!」
コキャ
マーク「なぜだ褒めたのに」
ラナロウ「いやいやいやいや」
>>384 このスレのマークじゃあだるてぃなんて一生縁がない
ってラナロウさんが
はめ外す話といい、漫画の話といい、クレアはある種ゼノンの胃薬だな
何故、副長の席に居座ってるかようやく分かったよ
つまり毒を持って毒を制すですねわかります
マークという猛毒は果たして薬になりうるだろうか……
解毒薬がない、後はわかるな?
猛毒を持つ奴らを考えた。
毒をもって毒をどころの騒ぎじゃなくなった、もうみんなマークのせいだよ。
>>389 クレア「お帰り艦長!、ちゃんとお留守番出来たよ〜」
ゼノン「よしよし……後でガンプラ買ってやるからな」ナデナデ
クレア「わぁ〜い!!」
エルンスト「か、艦長が癒されてやがる……」
ハルト「つまり、『孫』だな」
マリア「孫パワー、恐るべしですね」
フレイ(不覚にも可愛いと思ってしまった……)
こうですかわかりません
多分、初めのうちはそれで良かったんだよ……うん
今はどうなったか知らんけどな
>>388 アダルティなふいんき持てそうなのは…戦争組だと厳しいか…?
あだるてぃ
マーク…候補と言えば候補、だがこのスレじゃただのヘタレ
ラナロウ…可能性としてはありだが、そんなやりとりは無意識でやってる
ビリー…心底どうでもいい顔をしそう
サエン…ロマンっちゃロマンなので容認派
トニー…こいつにフラグをたてようとは最早思わない方がいい
あと青年って誰?
ストイックなオグマさんと普通に普通で普通なハルトさんがいるじゃないか!
オグマさん:クールタイプの筆頭、フラグがないだけ
ハルトさん:優男の筆頭(いい意味で)、嫁さんがいるのでやらない
エルンストさん:↑二人の間にあたる、ネックは年齢差
ブラッドさん:悪人顔代表、実はいい人オチのクーデレ+ツンデレ
イワン閣下:最初からクライマックス、最後までクライマックス
あれー?
ガイ「……………」
アキラ「まぁ、俺は少年……かな?」
401 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/15(水) 22:42:20 ID:9cwqF70p
逆襲のシェルド SCA
若い女が年少の子供に算数の問題を教えている。
エターナ「電線に3羽鳥がとまっていました。そこへ猟師がやってきて鳥を1羽撃ってしまいました。
さて、電線には何羽の鳥が残っているでしょう?」
男の子はしばらく考えて言った。
シェルド「いません」
エターナ「ねえ、どうして?もう一度やってみましょう?」
彼女は辛抱強く、今度は手の指を使いながら話を進める。
エターナ「3羽の鳥がいます(指を3本立てる)。そこへ猟師が来て1羽撃ってしまいました(指を1本曲げる)。
さて、電線には何羽残っているでしょう?」
その男の子は
シェルド「いない。だって猟師が1羽撃てば他の鳥は逃げちゃうよ」
と答えた。
その答えを聞いて女は言った。
エターナ「算数の答えとしては間違ってるけど、その考え方は好きよ」
シェルド「今度は僕の方から問題を出していい? 」
男の子が無邪気な調子で言った。
シェルド「3人の女の人がベンチに座ってアイスキャンディーを食べています。1人は舐めています。
1人は噛んでいます。残りの1人はしゃぶっています。さて、どの女の人が結婚しているでしょうか?」
女はあどけない顔をした男の子を見て、しばし黙り込む。
男の子が辛抱できずにせかせた。
シェルド「1人は舐めてる、1人は噛んでる、1人はしゃぶってる、さあ誰?」
彼女は平然とした、はっきりした声で答えた。
エターナ「しゃぶってる人」
男の子は驚いたふうに言った。
シェルド「間違い。正解は……え?」
エターナ「しゃぶってる人」
シェルド「……………」
エターナ「違うの?」
シェルド「……答え…は……結婚指輪をしてる人、です……」
エターナ「そうか。ただの恋人や、セピードって事も考えられるものね。
一歩取られたわ…ふふ、見事ね」
シェルド「あ…は、はい……」
あるぇー?
節子、それ(イワン)青年ちゃう。中年親父や
イワンも永遠の19歳なんだよ………多分
シェルド「アダルティ…大人といえば酒!」
ジュナス「ムーディーな酒場でグラスを傾ける…まさに大人の世界」
エルフリ「ほう…つまりわた(ry
ジュナス「バーでファンタ飲む人は黙っててください」
シェルド「まあお酒が似合いそうといえば! ノーランさんアダルティにお願いします!」
ノーラン「あはははは! ほらほら!もっと飲め!」
マーク「ちょ、も、むり…」
ノーラン「あん?そこのアンタ、グラス空だよ! ほらっ!(トクトクトク)」
サエン「ちょ!? それス○リタスじゃないの!?」
ノーラン「うっさい、ほら飲め!」
サエン「くぁwせdrftgyふじこlp!?」
ノーラン「あははh
ジュナス「…」
シェルド「…大人、だけど・・・」
ジュナス「アダルティじゃ、ないよね?」
三馬鹿少年組と言われるが、ウォーズのルークは青年に見えなくもない
魂でもプロフで「少年」って書かれてないしね(ジュナスとシェルドは「少年」になってる)
きっと微妙なお年頃
あだるてぃな青年まとめ・改
マーク…候補と言えば候補、だがこのスレじゃただのヘタレ
ラナロウ…可能性としてはありだが、そんなやりとりは無意識でやってる
ビリー…心底どうでもいい顔をしそう
サエン…ロマンっちゃロマンなので容認派
トニー…こいつにフラグをたてようとは最早思わない方がいい
オグマさん…クールタイプの筆頭、フラグがないだけ
ハルトさん…優男の筆頭(いい意味で)、嫁さんがいるのでやらない
エルンストさん…↑二人の間にあたる、ネックは年齢差
ブラッドさん…悪人顔代表、実はいい人オチのクーデレ+ツンデレ
イワン閣下…最初からクライマックス、最後までクライマックス……なんと永遠の19歳!
ルーク…だがあだるてぃはそんなに甘くry ってシェルドがいってた
誰か忘れている気がするのは気のせいだよな
で、これ何を持ってあだるてぃなんだかわかりませんよ!!
先生! 青年と中年の境が難しいです!
むしろ徒(にな)るてぃ。
それはマークだけの気がするw
イワン「ここはナイスミドルに冷たいインターネッツじゃのう」
20代の女とナイスミドルというのも中々良いな。
だが現実はそんなに甘くなry
男の聖書を買うあだるてぃな青年達
マーク……持ち前のNT能力を活かしてレジが男性店員の時を狙う
ラナロウ……普通に買うが見る前にノーランに見つかり吟味される
ビリー……そろそろ必要になったので手に取るが、子供達の事を思い神妙な面持ちで戻す
サエン……必要が無い
トニー……男性店員を狙ったが、女性店員に変わり涙目になる
そして、聞いても無いのに言い訳をし始めその店に通えなくなる
オグマ……クールを装うが地味に冷や汗をかく
エルンスト……俺もまだまだ元気だねぇ〜とか思いながら買う
ハルト……写真集でも後ろめたくなる性分なので買えない
ブラッド……下らん!と一蹴し、お料理の本を買って帰る
ルーク……ネリィが居るうちはおちおち買えたもんじゃない
イワン……女性店員と目が合い気まずくなったので、とっさにギャグを言うが余計に気まずくなる
ジュナス「アダルトな世界といえば、愛憎渦巻く大人の恋愛事情!」
シェルド「もう好きと嫌いと殺すが乱立する感じ?」
ジュナス「そんな危うい世界が似合う人…似あうかなぁ?…まあ、どうぞ」
エリス(@ZERO&サイコU)「フフッ…ほら、全力で戦いなさい…(私に)勝った人を全力で愛してあげるわ!」
ジュナス「…」
シェルド「…うん、似合うね…似合うけど違うよね?」
あだるてぃなふいんき……
エターナ「サエン……」
サエン「エターナ……」
エターナ「好きよ……(ギュッ」
サエン「あぁ、俺もだ……(ギュッ」
エターナ「っ……!……殺し…たい程に……(腕に力が入る」
サエン「あぁ、俺もお前に殺されるなら本望さ……」
エターナ「……怖くはないの?」
サエン「惚れた女に殺されるんだ。怖いはずがあるかい?
エターナ「………バカなんだから……」
サエン「……来世で会おうぜ…」
コキャ
エターナ「本当に……バカなんだから…(酷く悲しそうな顔」
こんな感じか?
>>414 がさっ……ごそごそっ……
ビリー「何してる」
ミリアム「ひゃ」
ビリー「人の部屋漁りに漁り倒してなーにーをーしーてーるー……」
ミリアム「え、えっとぉ……」
ビリー「………」 流石に頭抱えた
ミリアム「あるのかなぁって」
ビリー「だからって探すか、普通」
ミリアム「持っちゃダメなんてい、いいいい言ってませんよ。むしろ男子なら持ってるものだって――」
ビリー「……誰に聞いた」
ミリアム「そ、ソニアさん」
ビリー(姐さんかよ……恨むぜ?)
ミリアム「あの……幼女もの見ている訳じゃないんですよね?」
ビリー「(ブホッ!!」
ミリアム「それならいーです♪」
ビリー「ほんっ……とにお前の基準って何だ?」
ミリアム「でも使われるとショックかなぁ(じー」
ビリー(どう……しろと?)
ジュナス「フラグ、フラグ!!」
シェルド「気がつけよ!」
あだるてぃ<<(壁)<<<ラブコメ だったお…
よし、ラナロウさんに期待するか
エイブラム「ナイスミドルトークでのスルーは真に遺憾であるッ!」
クレア「みんな気使ってるんじゃない?
だって普段目立たない人にもし急にフラグ立ったりしたら、死亡フラグだもん。
次の出撃でフラグ回収しちゃうよ?」
アル「心配は無用。何せ、大尉に次の出撃の機会などそうあるはずが無い」
クレア「あ、なるほど!」
エイブラム「…アル、少しこちらに来い修正してやるッ!」
アル「しまった!つい大尉の激情に可燃性燃料を注ぐがごとき失言を!
クレア殿、お助けを…」
クレア(面倒臭いからスルーしとこ…)
アル「クレア殿!?クレア殿ーッ!!」
エイブラム「我が怒り!我が激情!もはや誰にも止められんッ!!」
あだるてぃねぇ……
ノーラン「……するなとは言わないけど、むしろどうにかしておくべきだとは思うけど」
ラナロウ「………」チッ
ノーラン「どれだけ買えば気が済むんだか」
ラナロウ「う、うるせーなー……」
ノーラン「ちょっとはシェアしてるってこと考えないのかしらねー」ジーッ
ラナロウ「ネコに構いっぱなしのテメーもどうなんだよ」ジーッ
ネコ『なぁー……?』
ノーラン「………」
ラナロウ「………」
ノーラン「さっ、寝よ」
ラナロウ「寝るか……って何でまた潜り込む」
ノーラン「……寒いっていったじゃない」
ノーラン「こんなお尻プリプリの子でねぇ……処理するなんてね!」
ラナロウ「わ、悪いか!グラマラスな女は最高だろうが!」
ノーラン「逆切れに死語?救えないわね」
ラナロウ「くっ……」
ノーラン「せめてアタシでシてくれればいいのに……」
ラナロウ「えっ?」
ノーラン「お休みー」
キリシマ(ゴソゴソ……)
アキラ「残念だったなキリシマ姉ちゃん!オレの部屋にベッドは無い!よって怪しい物がどこに隠してあるかわかるまい!!!」
キリシマ「ちっ…布団かよ……じゃあ、畳の下まで探してみるか」
アキラ「ちょっ!!?」
キリシマ「へへ!一丁前に焦ってやがる!!ん……これは」
アキラ「や、止めろ―――!!!」
キリシマ「そらよっと!!!」バッ
つ『オールライダーVS大ショッカー』
キリシマ「……………」
アキラ「文句あるかよ//」
キリシマ(色々駄目だ、こいつ……)
ネリィ「……」ガサガサ
ルーク「言っとくけど、僕の部屋には無いから」
ネリィ「……」ガサガサ
ルーク「もう眠いから僕は寝るね」
ネリィ「……」ガサガサ
ルーク「……」
ネリィ「……」ガサガサ
ルーク「だから無いっ
ネリィ「ありましたわ!!」
ルーク「ええ!?」
ネリィ「ルークの小学生のアルバムが!」
ルーク「……あ、ああ。そっちね……。君はほんとズレてるからある意味嬉しいよ」
ネリィ「えーと、『ぼくの将来のゆめはカメラマンにな
ルーク「あのさ、これはこれで恥ずかしいからやめてくれないかな?」
ネリィ「大丈夫ですわ。後で私のアルバムもお見せしますわ」
ルーク「うん、何が大丈夫か全く分からない」
先生、あだるてぃではありませんがこそばゆいし恥ずかしいです!
シェルド「ここならきっと……」
エターナ「ん…この辺りかしら。……当たり!」
机の上に積まれたエッチなほん。
お姉さん物が一番上に乗せられている。
シェルド「うぉわぁぁぁぁぁぁあああああ!!!」
ジュナス「……この辺りでいいかな?」
エルフリ「む……ここだ!……こ、これは……」
ジュナス「見つけたかな?……うわ!」
鼻血を噴きながら気絶しているエルフリーデ。
ジュナス「流石に刺激が強すぎたかな…というより免疫がないのかな?」
聖書の隠し方
マーク……それとなく本棚コース、だが現実はばれるフラグである
ラナロウ……その辺に放置
ビリー……隠すぐらいなら捨てた方が早い
サエン……聖書自体必要ない
トニー……そろそろどこに隠そうか在庫がやばい、と言うことを聞きもしないのに話す
オグマ……9割のメンツが部屋に入ったことない
エルンスト……時々積んであり、そのうち捨ててある
ハルト……そういうところ探すと家族の写真が出てきてこっちが後ろめたい
ブラッド……逆に料理本でも出すのか?な原稿を見つかる
ルーク……違うもの見つけられる
シェルド……どこに隠しても見つかる、でも出しっぱなしには出来ない
ジュナス……性的じゃないいたずらするために所持しているのであって使っちゃいない
ゼノン……時々捨てられる聖書を「少しぐらいは隠せ」とぼやく
クレア「こ、この流れは…(どう反応しよう?)」
レイチェル「……不潔……!」ボソ
エリス「仕方ないのかもしれないわ」
少年組はともかく、この中で確実に騒ぎになるのはマークとトニーぐらいだからなぁw
不潔!
別にいいだろ派
ソニア「それぐらい精力的な方がいいってものさ」
ラビニア「普通の事だからね。別に嫌悪する事じゃなし」
ニキ「個人的には嫌ですが、処理の必要性は認めます」
カチュア「あ、ビリーがえっちなほん見てるー!」
シス「うっふんチャイナ……」
エリス「仕方ない事なのよ…」
クレア「男の子は皆エッチだし?」
フェイ「私だってあれ描いてますし、別に構いませんよ」
エターナ「まぁ、男の子だし…そのくらい元気な方がいいわ」
嫌だ派
レイチェル「不潔……」
マリア「流石にちょっと……」
ミリアム「え、えっちなのはいけないと思います!」
フレイ「エロスも程ほどに!」
エルフリ「し、春画など私は認めない!読む者も、出る者も!!」
寧ろ私が派
ノーラン「そんなの見るよりアタシでしてよ!」
エルフリさん、春画てw
エルフリさんそこはポルノと言っておけよwお国違いでっせ
でも聖書使われるのと脳内でいいように妄想されまくるの、
どっちがいいのかって言われたら悩むのが女のコだよねー
ってトニーが言ってた
クレア「ということでサイコミュとかゼロシステムとか色々混ぜて開発したこの脳内妄想透写機くんを」
デニス「コマンドー!」ドガーン!
クレア「あ…ああああああああああ!」
デニス「これでいいか?大佐」
ゼノン「ああ。こんなもの使われるより胃にコロニー落とされた方がマシだ」
>>432 トニーはん、そこでどっちも嫌というのが女の子でっせ……
好きな相手orあこがれの相手なら問題ない、問題は嫌いな相手にそうされることで
それよりもそんな話を喋っちゃうのが一番ダメ男ってやつ
ってサエンが呆れた顔していってた
ニキ「嫌ですけれども、男性の生理なのですね。嫌ですけれども」
マーク(……だってニキが鉄壁だし、って言ったらまたひっぱたかれる)
マー君、そういえばレモンピープル好きといってたよな
可変ヒロイン大好きなのかーーー!?と思った
「今からお前でするぜ!聖書も併用してな!ヒャヒャヒャ」
とする前に本人に公言するのが真の男。
買う時もあえて女性店員の時にレジに出して相手の反応を楽しむのが基本
ってトニーの相棒が
そこまで行くと逆にかっこよく見えるから困る
顔?きくなよw
前に何かで「自分で妄想されるのは構わない、というか嬉しい」という意見があったっけ。
それほど魅力的だという事だから悪い気はしない、って感じだったかな
ラナロウに関しては、そんな妄想するならどうにかしてやれよ……と思う。
マークに関しては、そんな妄想でよくすむよなぁロリが……と思う。
あれ?
ようじょニキか
白人のょぅじょマジ天使。マークの気持ちが分かっちまった。
流石に性欲までは起こらないが。
サエン「ロシア人なんかはスゲー可愛いし綺麗だけど劣化も激しいんだよな」
アキラ「そうなのか?」
サエン「ウォッカの飲み過ぎなんじゃないか?昔可愛かったのに今ビヤ樽みたいになってた子もいたぜ」
ハルト「君達、そろそろ軍務に戻りたまえ」
…!?
Gジェネ新作は携帯アプリとな!?
お姉さんに耳かきをしてもらうのは最高だが、反対にシてあげるのも良いと思うんだ。
特に耳が感じやすい人だったらディモールト・ベネ。
シェルド(エターナさんの……エターナさんの耳ぃいいいいっ!!)
エターナ「あらあら」
シェルド「………」 ボタボタボタ
エターナ「あら………鼻血?」
ジュナス「んー……んんっ?」
エルフリ「どうしたジュナス」
ジュナス「んー………」 クスクス
エルフリ「!?」
ジュナス(ま、あゴミなんてないけど面白いなー)
ビリー「ねんな」
シス「……ぁ」
ビリー「揃いに揃って寝こけるな」
カチュア「えーいいじゃん」
ミリアム「気持ちよくなければ寝ないよねー」
トニー「リア充全員爆発すればいいんだー!」
マーク「俺だってされたいわー!!」
トニー「誰に」
マーク「よう………えっとニキ」
耳かきもいいが、その前段階の膝枕も逆だと色々楽しい
ネコを可愛がるごとくゴロゴロすると楽しいが、そんなこと出来る奴がほぼいないんだよなぁ
ひざ枕されている女の喉や腹をなでなでするのか。
エロいな!
頭モフモフぐらいだとおもったら……!
つまりしっぽを触る=尻を触るですね
えろいな、実にえろくていい
ってマークさんが言ってた
撫ですぎると引っかいたりしてくるのか。
『……っく、ひっく』
『なんでないてるの?』
『……ひっぐ、おとーさまからいただいたネックレスをなくしましたの……』
『ふーん、それはさいなんだね』
『いっしょにさがしてくれますの……?』
『えー、ふくがよごれそうだからいやだなー』
『それでもおとこですの!?おとーさまにききましたわ、おとこはみなぜんとるまんだって』
『そうなんだ?はつみみだよ』
『そうですわ!ぜんとるまんはないてるれでいにはやさしいですの』
『でもなー。そうだ!!』タッタッタ
『ちょっと!!まちなさい!!』
『なきおとしもだめと……。おとーさまもおかーさまもうそつきですわ。
けっきょく、ワタシがさがしますのね……』ブツブツ
『ごめん、ごめん。なかなかみつからなくてさ……』
『……にげだしたかとおもいましたわ。さあ、いっしょにさがしなさい!』
『いやー、それはムリだからさー。これをかわりにあげるよ』
『ぬいぐるみ?』
『うん。おなかをおすとしゃべるんだ』
『やあ!ボク、ミッチー!ぼくといっしょにあそぼうよ!!』
『どう?』
『……こえがキモい。デザインもキモい』
『だよねー、ぼくもそうおもう』
『こんなのものでみのがしてさしあげるほどワタシはあまくありませんわ!』
『やっぱりいらない?』
『……ま、まあ、もらってさしあげますわ』
『よかった、じゃーねー』
『あ、こら!!さがしていきなさい!!』
シャロン「……相変わらずキモいですわね、そのぬいぐるみ」
ネリィ「それを無理矢理私に押し付けたのは何処の誰ですの?」
シャロン「ルークかな……」
ネリィ「はあ?」
『うぇーん!!』
『どうしたんだい?』
『おかーさんからもらったペンダントをなくしたー!うぇーん!!』
『へー、それは災難だね』
『うぇーん!!』
(うーん、一緒に探すのは骨が折れるし、そうだ!)『ちょっと待ってね』ガサガサ
『?』
『じゃーん』
『……なにこれ?』
『なにこれって酷いなー。リック・ドムだよ』
『りっくむ?』
『リック・ドム。どうだい、カッコイイだろう?』
『……』フルフル
『格好よくないかい!?』
『……あんまり』
『君は……なんと言う子だ!良いかい?この機体は……』
『すっごーい!!』
『やっとこの機体の良さが分かってくれたようだね』
『ねぇねぇ、ほかにもないの?』
『ほかに……ゴメン、今はザクしかないなや』
『ざく?』
『ドムの足元にも及ばない雑魚だから知らなくて良いよ』
『ええー!?みせて、みせてー!!』
『もう、仕方ないなー。ほら、どうだいダサいだろう?やっぱりドムが』
『カッコイイ!!』
『なんだって!?君はさっきドムが良いって』
『ドムダサい。ザクのほうがすきー!』
『ちっ!これだから小学生は!!何故、ドムの素晴らしさが分からないんだ!!』
『おにいちゃん、ザク、ちょーだーい』
『断る!』
『ケチ!』
クレア「あれがアタシがザクと初めて出会った日だったなー」
エリス「なるほど、そういう事があったのね」
レイチェル「誰かー、今すぐあの馬鹿を呼んでくれなーい?」
その某リックドムの人は某ヅダの人みたいだなw
『ぬおぉぉ…』
『どうした少尉?』
『妻から貰ったペンダントを紛失してしまいました…命よりも大事な…』
『命よりも大事?そんな事を言うものではない』
『しかし、私にとってはそれほど大事なものだったのです』
『気持ちはわかるが…』
『日々、あのペンダントを妻自身とすら思い、磨き続けてまいりました…』
『……』
『ゼノン少佐、捜索に出てよろしいでしょうかッ!?』
『ならん、そんなものの為に部下を危険に晒すわけにはいかん』
『しかしッ!』
『代わりと言っては何だが、これをやる』
『…こ、このブラシは!?』
『戦場で本当に大事に思うべきは、ペンダントなどではない。自らの愛機だ』
『…!!』
『今日からはそのブラシで、お前の愛機を妻自身と思い、丁重に扱い、磨くといい』
『…了解しました!』
エイブラム「それ以来、私はMS磨きに魅了された…」
ケイ「いや知らないし。どうせ回想ならせめて少年時代でやりなよ」
『おとといきやがれ、ばかやろ――!!!……へへん、男の子なんかに負けるもんか!』
『う…グス……ヒック……』
『いつまでも泣いてんじゃね〜よ!ほら、オマエをいじめてた奴ら行っちまったよ』
『うん…ありがと……グス…』
『オマエ、見かけないチビだな、どっから来た?』
『えっと……ヒック…ヒック』
『あ゛〜〜〜!めんどくせ!!そんなんだからあんな奴らにやられんだよボケ!!!』
『う……うわぁぁ〜〜ん!!!』
『げっ……しまった…』
『お〜い、夕飯だとよ〜。……ありゃ、ま〜た男の子とケンカしたのかい。そんなに泣かせて』
『あ、あたいが悪いんじゃなーい!!』
アキラ「こんな時代もあった…」
サエン「三丁目の夕日的な」
キリシマ「昭和かよ」
>>453 ラナロウ(どういうこと………だ)
ノーラン「(ごろごろ」
ネコ「(ごろごろ」
ラナロウ(ネコ増えたって考えればいいのか、それとも何か甘えたがる年頃……なわけねぇし)
ノーラン「(ごろん」
ネコ「(ごろごろ」
ラナロウ(もうどうとでもなれ) ガシガシ
ノーラン「………」
ラナロウ(つーか何してんだ俺) グリグリ
ノーラン「……っ」
ラナロウ(まー悪い体つきではないよなー……) ムニムニ
ス ッ パ ー ン !
ノーラン「や、やりしゅ、すぎ!」
ラナロウ「えっ」
少佐っぽいな
はっ、あなたは!
おお!人がいた。もうしわけない、助けてくれ。
hをとり忘れてしまったがそのまま画像は出ているのかな?
自分のPCだと何でかTOPページが出てしまう、、、
専ブラからでいいなら画像は出てるよー
ありがとー。今自分も携帯で確認しました。
では〜
カチュア「チョコおいしー!」
シス「おいしい……」
ビリー「余り食い過ぎるなよ」
ミリアム「ん、おやつ?」
カチュア「うん。きのこ山とたけのこ山。ブランドさんがくれたの」
ビリー「へー。あの人案外やさしいからな。で、もちろん好きな方は……」
ミリアム「たけのこ山よね?」
ビリー「きのこ山だよな?」
二人「…………」
ミリアム「……あのね、どう考えてもたけのこでしょ?」
ビリー「あ?たけのこなんてチョコで包んでるだけじゃねぇか」
ミリアム「キノコはチョコ以外の部分が少な過ぎるじゃない!バランス良いのが一番!」
ビリー「チョコなのにチョコが少なくてどうすんだよ」
カチュア「え、えーと……」
エターナ「あら?何のお話?」
エルフリ「もうじき夕餉だぞ」
ビリー「ちょうどいいとこに来たぜ。あんた達はきのこ山とたけのこ山、どっちがお好みだ?」
ミリアム「勿論たけのこよね!?」
エターナ「私はキノコが好きよ」
エルフリ「たけのこ以外にない」
ビリー「…………」
エターナ「………たけのこのどこがいいの?先細りじゃない」
エルフリ「きのこだって芯は小さいだろうが!」
エターナ「かさの部分は大きいわよ」
ラナロウ「何やってんだ?」
ノーラン「早くしないとブラッドさん、つくってくれないよ」
エターナ「ちょうどいい所に………」
ワーワー ギャーギャー
カチュア「………両方とも好き、じゃダメなの?」
シス「大人のセカイはそう単純じゃない……」
トニー「どう考えたってキノコだろ。なぁ相棒?」
ニードル「ハァ?タケノコ>>越えられない壁>>キノコだろJK」
トニー「…お前マジでタケノコ派?引くわー」
ニードル「んだと!?」
ジュナス「しっとコンビの友情に亀裂が…」
シェルド「まぁケンカするほど仲が良いっていうし」
ブラッド「私はパイの実派だがな」
キノコ厨とか…だからトニーはトニーなんだよ
>>496 ワイワイギャーギャー
ブラッド「…………」 いらいらいらいらいらいらいらいら
カチュア「おなかすいた」
シス「……すいた」
ブラッド「そんなにそれがいいのならそれだけ食ってるがいい!!」
一同「えっ」
ブラッド「以上!」
エルンスト「なんか食堂で揉めてっけど……」
ハルト「好みの問題は難しい」
安価ミスしてた
ゼノン「私はこあらのマーチ派だな」
ハルト「あれは素晴らしいですね」
マリア「美味しいですよね、あれ」
やっぱ作ってくれる人を怒らせると恐いw
>>469 エターナさんがきのこ派なら俺もきのこ派になる!!
ネリィ「私はきのこですわ」
ルーク「何?僕がたけのこって言えば良いの?」
ネリィ「違いますわ。ルークもきのこと言って欲しいですわ。恋人として」
ルーク「ふーん。ところで、きのこの里って何?たけのこの山って何?」
ネリィ「私も知りませんわ」
ジュナス「これだからブルジョアは」
シェルド「第一、名前間違ってるし」
ジュナス「だねぇ〜。たけのこと一緒にされたらきのこが可哀相だよねぇ〜」
シェルド「え?卑猥な物体をお菓子にしたきのこが可哀相?可哀相なのはたけのこでしょ?」
ジュナス「え?君ふざけてるの?ドMが」
シェルド「ぶさけてないよ。電波君」
ジュナス「殺す」
シェルド「返り討ちにしてあげるよ」
このあとに
ポッキーとかチョコパイとかにまた細分化されるんですね
その前にいちご味きのこの山とかマカダミアたけのこの里を挙げる奴が絶対出てくる
何この某国の元首相が喜びそうな流れ
>>473 シェルド「パクパク」
ジュナス「パクパク」
エターナ「………」
エルフリ「………ウルウル」
ジュナス「そ、そんな雨に濡れた子犬のような目で見つめてもダメですよ!」
エルフリ「………ウルウルウルウル」
ジュナス「だ、ダメですって……ブラッドさんに〆られ………………ど、どうぞ」
エルフリ「良いのかッ!?(パァァ」
ジュナス「黙ってたらきっとわかりませんよ……さぁ」
シェルド「………チラッ」
エターナ「………(俯いて目を伏せる」
シェルド「(あんな感じにしてくれないかなぁ……なんて…」
エターナ「……シェルド」
シェルド「は、はいっ!」
エターナ「シェルドのキノコ……食べたい…」
シェルド「え」
エターナ「そのキノコを…ねぶって、しゃぶって、味わいたいの……ッ!」
シェルド「ええええたーなさん!そ、それはつまり……」
エターナ「その椎茸の炊き込みご飯……っ!嗚呼、食べたいわ……」
シェルド「は、はい。そうですよね……どうぞ」
エターナ「ありがとう。(ニコリ」
ノーラン「あれは計算なのやら、天然なのやら……」
ラナロウ「どうした?」
ノーラン「なんでもない。さ、早くブラッドさんに土下座にいくよ!」
ブラッドさんお怒りにて退場
ビリー「マジで帰るとか……なんかテキトーに作るかー」
ミリアム「……(ジー」
ビリー「んだよ」
ミリアム「…………っ」
ビリー「言いたいことがあるなら言え」
ミリアム「ふぇっ……」
ビリー(マジ泣き!?)
ミリアム「…グズッ……おなか、すいた(グスグス」
ビリー「殴 る ぞ ?泣いた理由がそれとかマジで殴るぞ?」
ミリアム「(だばー」
ビリー「作りゃいいんだろ作りゃ!」
ミリアム「……うん」
サエン「ポッキーゲームが出来るポッキーが一番だよ」
アキラ「それ、何だサエン?」ポリポリ
サエン「お前は知らなくていいの」
キリシマ「いいからブラッドに土下座しに行ってこい」
>>483 なんだろうエルフリさんにご飯分けてるジュナスの図が餌付けにしか見えない
マークが出てこないのは未だに営倉にいるからか、納得した
マーク「………」三角座り中
ハルト「さし入れだ」
つ こあらのマーチ
マーク「…………」
ハルト「(相当凹んでいるな」
マーク「………チロルチョコたべたい(ぼそっ」
ハルト「!?」
マーク「……」
ルーク「マークさん、朝ごはんですよー」
マーク「……ニキは?」
ルーク「ニキさんは本部に行ったので暫く僕が代わりです」
マーク「そうか……」
ルーク「僕も忙しいので早く食べて貰えませんか?」
マーク「ああ、すまん……」
ルーク「……。少しは反省しましたか?」
マーク「ああ……。ほぼ一日誰とも会えないのは辛いな……」パクパク
ルーク「自業自得ですね。これに懲りたら……懲り無いですね」
マーク「酷いな、今回は流石に俺も応えた。もうしない」
ルーク「そう言って何度目ですか?」
マーク「……五回目かな」
ルーク「残念、七回目です。まあ、クビにならないように気をつけて下さいね」
マーク「……ああ」パクパク
マリア「今回ニキさんが出向いたのもやっぱりアレのせいですか?」
エルンスト「多分な」
フェイ「ニキさんも大変ですね」
ゼノン「ほんと、あいつのニキへの貸しは返しても返しきれないな」
先生、チロルチョコの値段に勝つには五円チョコしかありません!
でも知らない方が多いと思います!
そんな自分はクランキー派
カチュア「お、おじちゃん……」ビクビク
シス「………あげる」
ブラッド「なんだ貴様ら……む、これは」
カチュア「怖いのだめー」
シス「本当に怖いのは……やだ」
ブラッド「………」
ブラッド「パイの実うめええええええええええ!!」
ジュナス「えーーー!?」
シェルド「そこで子供たちに満面の笑みフラグじゃないの!?」
ドク「うぅあぁぁあ!!!なぁんで『うまい棒』の名前があがらねんだぁぁあ!!!??」
エリス「そんな粗悪な油で揚げたお菓子は食べません」
おまえら戦争中にほのぼのすんなwwww
戦争中だからほのぼの出来るんだ!
俺はどうかわからんけどな……
ってマークさんが言ってた
>>493 ガイ「……」チラッチラッ
(うまい棒『たこ焼き味』を持ちながら)
>>494 ガイ「…………!?」グシャッ
(同上、それを握り締めながら)
最近ガイさんが愛おしいwwwwwwwwwwwwwwww
ニキ「菓子の賛否で問題を生じさせてはいけませんよ」
マーク「おれだけではないんだけれども」
ニキ「……いけませんよ」
マーク「はい……すみませんでした」
ノーラン「うわ……単純に叱られるって……」
ラナロウ「ああいうところでもガキか」
>>499 ビリー「やる」
カチュア「わわっ」
シス「……タケノコ?」
ミリアム「………」
ビリー「あんま騒ぐとアレとおなじ扱いになんのは……色々と不便だろ」 ※アレ=マーク
カチュア「おかしー」
シス「……食べていい?」
ミリアム「だめ」
カチュア「えー」
ミリアム「だめったらだめ、もらったのあたしだもん」
シス「……乙女?(こそこそ」
ミリアム「……ないしょ(ひそひそ」
マーク「なんでお前はー!幼女だけならいざ知らず、この期に及んでえdrftぎゅhじこpl」
ビリー「ガタガタ言うなら適当に罪状つけて三度ぐらい営倉行きにすっぞ!」
ラナロウ「新手のツンデレってやつか?」
ノーラン「ここにも鈍いのがいた……」
ラナロウ「んだよ?」
ノーラン「なーんでもー(棒)」
ジャージャー
ブラッド「………ふむ」
粗悪な油と言われたのできっといい油でうまい棒を揚げているブラッドさんがいるに違いない!
それはそれで「こんなのうまい棒じゃない」と言われそうだな
ニードル「違げェ!!これはうまい棒じゃねええええええんだヨ!!もっともっとチープなんだァ!」
ドク「おおおぉおおえうぉお!?うっめえええぇえぇぇぇえええ!!」
エリス「……あの、おかわりください」
ブラッド「なんなのだ、貴様ら!!」
マーク「俺のうまいb・・・ムグッ」
ラナロウ「少しは懲りろよ」
ハルト「………」
マーク「………」
ハルト「わかっているね?」
マーク「……はい」
営倉生活はまだまだ続くよ!ハルトさん怒らせると恐いよ!
エターナさんに納豆味うまい棒をあげて、食べる様子をじっと見ていたい
ブラッドさんは良くも悪くも真面目だから……やだ萌えキャラになりそうだから却下却下!!
先生、おやつだけでこの一喜一憂っぷりはやばいです!
ライル「やっぱブラックサンダーだよね」
ゼノン「コアラのマーチ(゚д゚)ウマー」
マリア「(゚д゚)ウマー………はっ!」
フレイ(ど、どうしよ)
エルンスト「俺はまぁ、食えれば何でもいいんで……(何でここまで揉めるんだ?」
ハルト「そういえばビック○マンチョコなんてありましたね」
エルンスト「あったなー」
ハルト「天使対悪魔シリーズよりも、わたしはまじゃりんこの方を集めてましてね」
エルンスト「え、何それは(ドン引き)」
ここでハルトさんの普通じゃない一面が見え……た?
ハルト「あとはガムラツイストが鉄板でしょうか」
クレア「天使対悪魔シリーズなら全弾全種類コンプリートしてるよ〜」
エリス「・・・それは凄いけど何で同じのがあるの?」
レイチェル「一つは見せる用でもう一つは保存用?」
クレア「んっふっふ〜。ロゴをよーく見てごらん?」
エリス「こっちはロッテでこっちはロッチ!?」
マーク「バレンタインデーにニキがチョコレートをくれれば……」
ラナロウ「まだ言ってんのか」
ノーラン「実は渡せなかったチョコは冷蔵庫に保管してあるのにねえ」
ニキ「…………」
キリシマ『おい、"チェルシー"食べようぜ』
アキラ『わ〜い!オレはヨーグ』
キリシマ『ヨーグルト味はあたいが食うから、オマエは他の味をお食べ』
アキラ『 ま さ に 外 道 ! ! 』
アキラ「そんな思い出しかないぜ……」
サエン「でも、包み紙は親指で綺麗にシワを伸ばして取っておくような子だったんだぜ」
アル「文旦飴最高也!!」
クレア「アタシも結構好きー。おばあちゃんからよく貰ったな〜」
エイブラム「ふっ、分かっているなクレア!」
レイチェル「私はあれ嫌い……。手がべとべとする」
エリス「レイチェル、あの包みは取らずに食べるのよ」
バイス「チュッパチャプス♪」
ビリー「うお、やべーもん出てきた」
ミリアム「飴?」
ビリー「飴なんだが……なんだが……」
ミリアム「?」
ビリー「クソまずいと噂の飴」
ミリアム「まずい?」
ビリー「カカオ99より多分まずい」
ミリアム「(ガクガク」
マーク「…………」ピクピク
ビリー「効果は絶大、と」
ラナロウ「何食わせた」
ビリー「サル○アッキ」
ラナロウ「ぶっ」
チュッパチャップスを舐めたりしゃぶったりしている女性はいいものだ
真っ先にブランドさんで想像した拙者は末期でござる
>>522 ブランド「やだ………もう」 チラッチラッ
ミンミ「ケイ殿は時々そのパイプみたいのを銜えてますが」
ケイ「ああ、コレ?」
ミンミ「☆※%@¥!?」
ケイ「あはは、やはりミントはミンミには合わないみたいだね」
ミンミ「な、何でありますか!?と、とても辛いであります!」
ケイ「パイポ、まあ所謂禁煙グッズさ」
ミンミ「禁煙?以前は吸ってたのでありますか?」
ケイ「まあね。で、今は健康の事を考えてこれ」
ミンミ「確かに健康第一。女性ならば尚更のことであります」
ケイ「どうせ相手居ないから別に良いんだけどね」
ミンミ「そんな事は無いであります!ケイ殿は素敵な女性であります!この自分が保障します!」
ケイ「はは、ありがとさん」
>>524 トニー「あなたを愛してしまった」
ケイ「 却 下 」
>>526 先生!素晴らしいです!自分のヨルムンガンドの調子も非常に良好です!
でもやっぱりエロ過ぎてこちらではまずいかもしれません!
>>525 ニードル「ヒャヒャヒャ、抜け駆けはさせねえぜ!」
トニー「げ、ニードル・・・」
ニードル「おいケイ、こんなヘタレはほっといて俺の女になりやがれェ!」
トニー「相変わらず品が無いねー・・・こんなヤツこそほっといてさ」
ケイ「大尉ー」
エイブラム「不埒ッ!不埒だぞお前たちッ!修正だッ!」
ニードル「ヒャー」
>>526 ブゥワァァー――ニングファイヤァァァァア!!!!!!!
先生、何一つ自重出来てませんが最高です!!
でもちょっとえろいです!
先生、
>>528のマークさんが自重出来てません!営倉にたたき込みますね!
マーク「自重?なにそれうめぇの?」
>>531 マーク「だが俺は童帝ギルダー!退かぬ!!媚びぬ!!!省みぬ!!!!」
ニキ「………」グスン
マーク「……ごめんなさいでござる…」
もうやだこのマークw
ニキさんがくる分
回復はしているんだ
回復は
たぶん
反省したなら、力強く「ロリなどいらぬ!!」と言い切って欲しいところだなw
一分後、そこには元気に悟りを求めるマークの姿が!
なんでこんなにイケメン喪なんだよマークw
チッスもしたことないだろ
あったら今ごろこんな手間取るわけないよ!
いくら鉄壁のニキさん相手でもこんな無様じゃないよ!
>>537 トニー「イケwメン喪www」
ニードル「ヒャッハー―!!メシウマァァァァァアア!!!!!!」
エイブラム「……まだ仕置きが足らんようだな」
対おにゃのこ
ラナロウ・ビリー…きっかけはどうあれ経験済みな上に現在フラグ持ち
サエン…口説く手順に何から何までマスタークラス
電波三人…むしろ年上に食われてそうな、されたによチッスぐらいはあんだろ?
トニー…艦の中ではもてないが、口説き方エトセトラは劣化サエン
ハルトさんを筆頭な既婚者…聞くだけ愚問
エルンストさんを筆頭なおっちゃん…若い頃は色々と
針…勢いってもんは恐ろしい
マーク…誇り高き童帝は結婚まで我慢するってばっちゃが言ってた
だめじゃねーかw
>>540 マークはニキさんと合致してますよね
うん
うん…
間違えた
誇り高き童貞は結婚するまで我慢するんじゃなくて手が出せないだったよ!
どうしていいか手段を知らないからこその童帝!
って書くとちょっと格好いいかもしれんw
〜おにゃのこを考えてみる〜
クレア:フラグなし。ネタから艦長の癒やしまでカバーするオールラウンダー。意外とステディなのかもしれない
レイチェル:フラグなし。チャラ男大嫌いな潔癖乙女。そもそも彼女のお眼鏡に叶う男がいるのは不明。あと貧乳
エリス:フラグなし。たぶんとってもイイ子(オーガニック的な意味ではなく)。フラグ以前に油断すると風になる可能性あり
ミリアム:フラグあり。小悪魔か小動物のどちらか。肝心の相方が保育士さんのために進展はないが、なんかいい感じ
キリシマ:フラグなし。これまで数々のフラグを立てては破壊して来たデストロイヤー。現在幼なじみとツルむも、恋愛沙汰は皆無
ノーラン:フラグあり。あだるてぃを感じさせるオネェサン。これ以上進展するとR18指定になってしまう。でも絶妙のはぐらかし方でヤキモキさせてくれる玄人さん
ブランド:フラグなし。危険な肉食獣
ニキ:フラグあり。相方が変態でもロリコンでも健気にフラグを継続するありがたい女神様のような乙女。鉄壁すぎて進展は皆無。でもきっと報われるフラグ……だと良いね!
こんなイメージがある
保育士に吹いて肉食獣で悶絶したwww
良心ズの女性枠、整備班、オペ子ズもみんなフラグなしだね
良レズ
>>543 ミリアム「そういえば猫ちゃんって面白いところが好きですよね(ごろごろごろ〜」
ビリー「コラ、転がるな。喉ならすってやつか?」
ミリアム「えっとですね、耳の後ろ辺りカシカシする感じ」
ビリー「後ろ?この辺か?」 カシカシ
ミリアム「なんか頭皮マッサージみたい。あとはしっぽでしょ。あ……えっと、それはダメ」
ビリー「その前にねーだろ」
ミリアム「んんー、あってもダメ」
ビリー「触んねーって……」
ミリアム「あはは、意外に手足も好きかなー(のびー」
ビリー(細……何食ってんだか) ガシ
ミリアム「あ、そうだ」
ビリー「ん」
ミリアム「手足は慣れた人じゃないと怒るんだって」
ビリー「………」
ミリアム「………」
ビリー「……なんだよ」
ミリアム「……ふふ」
小動物は小悪魔ですよ、と……女のコは一歩間違える魔物だよねってサエンが言ってた。
リコルにカンチョーするスレと聞いて
女生徒A『コジマ先輩!』
女生徒B『一緒に帰りましょうよ〜』
サエン『いいよ、一緒に帰ろう子猫ちゃん達♪』
女生徒A『コジマ先輩って素敵ですよね……サエンって名前も垢抜けてて』
女生徒B『ほんと、小説の登場人物みたい』
アキラ『源太〜!』
サエン『!!』
女生徒A『あれ?コジマ先輩の知り合いですか?』
女生徒B『でも源太って誰……?』
サエン『き、急用ができた!また今度ね!子猫ちゃん達!!!』
アキラ『源太!さっきはなんでオレを無視した!?』
サエン『何度言ったらわかるんだよ!学校では、サ・エ・ン!!サエンって呼べ!!!』
アキラ『"小島源太"、良い名前じゃないか』
サエン『オレはイヤなの!』
アキラ「オレ、サエンってこういうキャラだと思ってた」
サエン「屋上(^^)」
コジマってのはフランスではよくある苗字だった・・・はず
マリエさんを日本人と思ったらフランス人だったノリだな
顔だけ見てもクォーターとかそういうのだしなぁ
アキラ「女の子が魔物ぉ!?」
サエン「アキラ、ちょっと」
アキラ「それじゃキリシマねーちゃんとかも魔物!?うぇ、ただでさえ怖いのに魔物!?」
サエン「ちょーっと落ち着こうか」
アキラ「ええええええ」
サエン「落ち着け!」
アキラ「はい!!」
サエン「ほらさ、意外な一面ってあるじゃん」
アキラ「まさにねーちゃんそのも……はっ」きょろきょろ
サエン「大丈夫、いないから」
アキラ「ふー」
サエン「その意外な一面がいい方向に転がればいいんだよ、ギャップ萌えってやつさ」
アキラ「じゃぁねーちゃんもいい方向に転がれば可憐な乙女で俺いじめられない?」
サエン(なんで極論なんだろうなぁ……ついでにキリシマちゃんのことだけなんだろうなぁ)
>>542 昔田舎ではそういう手ほどきを教えたらしいけど本当かな。
ちなみに年配の方が担当するらしいから全く羨ましくねぇ……
>>543 ネリィ「私を無視するとは良い度胸ですわね。見てなさい、今から私が」ボフ
ルーク「五月蝿い」
ネリィ「むー!むー!むー!」ジタバタ
ルーク「読書の邪魔だから暴れないでくれ」
ネリィ「むー!!」ジタバタジタバタ
エルフリ…順調に調教され中。最近犬っぽい
エターナ…順調に調教中。滲み出るエロすは無自覚か、自覚か。
レイチェル「チャラ男、大キライ!」
エリス「レイチェル……理想どおりの王子様なんてそうそう居ないのよ?」
クレア「ある意味レイチェル自身が王子様だからいいんじゃないかな〜?」
レイチェル「えっ」
エリス「えっ」
クレア「えっ」
フェイ「絶対、運命……黙示録」ウフフ
フェイさんいくつだオイw
ジュナス「レイチェル、ちょっと」
レイチェル「なによ?」
ジュナス「ほら、あれ」
エルフリ「ジュナス!さぁ朝練だ!」レボリューション レボリューション レボリューション レボリューション レボリューション
ジュナス「ね?」
レイチェル「なにが『ね?』よ」
>>526 よく見たら尻毛がはみ出している
MROKMYKさんは関係ないだろ!!!
>>560 キリシマ「革命、と言えば『大富豪』だよな」
サエン「トランプなんて久しぶりだよ」
アキラ「……でも姉ちゃん、このゲームは『大貧民』じゃなかったっけ」
キリシマ「……」
アキラ「……」
キリシマ「……」ゴゴゴゴゴ・・・
アキラ「……」メラメラメラ・・・
サエン「やっぱり『ウノ』やろうぜ…」
イワン「わしの故郷では〜革命がブームだった時期があって〜」
デニス「えっ何それは」(ドン引き)
>>556 なんかエッチなことをしたように見えたんですが、問題ないですよね?
可愛い顔してボーボーの方が萌える!
って、そこの人がゆってた。
ウルトラ兄弟の長兄どののことか
マーク「お、俺が言ったんじゃないからな!」
ラナロウ「そこは逆の反応をしときゃいいのによ・・・」
ノーラン「どっちに転んでもいい結果にならなそうなのはなんでかしらね」
お仕置き・改訂版
ブランドさん…NT顔負けのカンで執拗に追いかけ回される、心は乙女だろうが身体はオッサン
フェイさん…特にNTに絶大な効果を持つ妄想の押しつけ、OT相手でも売れた売れないとショックを突きつける
ハルトさん…普通が故の隙のない説教、怒らない人はこういうときに怖い
ブラッドさん…怒らせると飯抜き
エイ さん…普段目立てない分、ここぞとばかりにしゃしゃり出るので長い上に疲れる
ゼノンさん…涙ながらに怒るので申し訳ないぐらいの罪悪感に冒される
キリシマさん…デストローイ!
エターナさん…踏みつけは奴専用、諦めろ
ニキさん…涙目のぽかぽかもといフルボッコ
エターナさんは踏まれるより優しく諭されたい。
そんで胸に顔を埋めたい
埋めれるほど無いだろいい加減にしろ
馬鹿野郎!
埋められるとかそういう問題じゃねーんだ、そこに胸があるかどうかだ!!
ってマークさんが
マーク「たまには俺も真面目にいこう、なんでも俺のせいにするんじゃない」
普通におっぱいはあるだろ。
エターナ「中佐、変な流言を流すのは止めていただけますか?」
マーク「………(完全にキマッているため声も出せない」
エターナ「ち・ゅ・う・さ?(ユサユサ」
マーク「………カクンカクン」
エターナ「ニコ。分かって頂けて嬉しいです」
ハルト「………えーと。医務室に。話はそれからにしましょう」
エターナ「わかりました」
ズルズル
だってマー君、ロリ大好きだしニキさん大好きなんだろ!
だからどっちのおっぱいの大きさがいいのかぐらいハッキリしる!
マーク「全部だ!」
ラナロウ「いや、そいつはちょっと」
マーク「…全部だ!!」
胸なんて贅沢は言わない。エターナさんになら射殺されるだけでいい。拳銃を突きつけて薄く笑う姿を目に焼き付けて逝く。
あ、遠距離からの狙撃は勘弁な(ターン
オペ子で一番ちっぱいのはだーれ?
ブランド(女神)「あなたが好きなのはこのたゆんとしたおっぱいかしら?それともこのつるぺたーんなおっぱいかしら?」
>>578 マーク「両方!」
ブランド(なんて欲望に素直なのかしら………惚れそう)うっとり
マーク「!???」
マーク「お前がほしい」
大きい方がいいよ派
ジュナス(綺麗なおねーさんは例外なくでかいという……あれ、これ洗脳?)
トニー「すっげーうずめたい、ぱふぱふは憧れ」
好きな子ならどっちでもいいよ派
サエン「胸目的じゃないし、それ失礼でしょ?」
ルーク「ですよねぇ(二人ともおっきいけどさー」
大きさとかの問題じゃない派
ラナロウ「だから感度だって言ってるだろ」
ビリー「でけー声で言うな、アホ」
シェルド「そんなことより踏まれる方が大事です」
小さいのが至高です派
マーク「正義、マジで正義」
ハルト「わ、私は妻子ある身だ……その前にお、男同士ではないか……(ポッ」
ゼノン「うーん、ハルトがこわれたハルトがこわれた」
マリア「艦長…悪夢でも見ているのかしら……?」
腹より上で首より下についてりゃなんでもいい派
ドク
イワン「おっぱいがいっぱいじゃ」
シッ、見ちゃいけません!
>>577 聞くまでも無いだろう…と思ったけど
フェイさんとフレイさんはカットインが無かったからもしかしたらラ以下かもね
オペ子のおっぱい
フェイさん……大きさなんて気にもしてない、そんなことより妄想楽しいんだもの
パメラ……もう少しでたゆんたゆんクラス、あんなポーズでかがまれたらガン見するわ
リコル……胸より尻って気がした
ラ……あるわけでもないわけでもない、聞いてもいないのに気にしまくるタイプ
>>586 みちゃいけないのはブランドさんですか、それともマークですか!
そろそろニキさんの破廉恥です乙女パンチが炸裂するでござる
コキャっとか乙女パンチより、涙目でじーっと見られる方が今のマークには大ダメージであろう
それを凌ぐのはシカトされることだけどな
つまりパメラのおっぱいを眺めながらリコルの尻を触れば最強か
デニスの大胸筋を眺めながらブランドさんの尻を触れば色んな意味で最強だ
マークさん……ついに極めちゃって…
マーク「おれはノンケをやめるぞラナロウーー!!」
ノーラン「もうあのアホには大人の女の良さってのをオシえてやればいいんじゃない?」
ニキ「つまりは…どういう事ですか?」
ノーラン「包容するなり諭すなり押し倒すなりして良さを分からせてやれって事さ」
ラナロウ「おいおい、俺にもオシえてくれよ」
ノーラン「フフ…いつもたっぷりと教えてあげているじゃあないか……」
>>597 ニキ「……は」
ノーラン「は?」
ニキ「はれんちです!」
ノーラン「一時間以上もフリーズして結論はやっぱりそれか」
ラナロウよりノーランさんの方が破廉恥だと気がついた
いいぞもっとやれー!
>>597-598 ニキ「あ、あなたたちもはれんちです!」
ラナロウ「だとよ」
ノーラン「そんなこと言われても……ねぇ?」
よく考えてみればNT同士のカップリングって無いのな
色々不都合があるのかな?w
俺ジェネならそれもおk
基本的に私欲を満たすためだけのダシだしの
NTの方々
マーク7、ジュナス9、ルーク7、イワン9、サエン6、ショウ8
エリス6、クレア7、エターナ3、カチュア9、ソニア8、ルナ8、パティ7
NTではないがNTLが高い(7以上)所謂強化人間候補
ニードル8
レイチェル8、ケイ8、マリア7、シス9、ジェシカ7、ディライア7
※数字は最大レベル
因みにフェイさんは最大で強化人間6
先生、比較対象がフェイさんなのは何か意味があるんですか!
あれ、エターナさんは何でNTとりあげられたんだろう
あれ、シェルドは何で魂で覚醒したんだろう
この二人何が何だかっ……と言う妄想はありだろうか、ドMの辺りのぞいて
NT同士ってさぞかしうるさい気がした
原作でもNT同士や、NTと強化人間の恋愛って意外と少なくね?
あっても大抵ロクな終わり方しないイメージが
個人的にはこことは別の組み合わせで考えててNT同士もいるけど
ここのはここので面白い
1ts:その後もいい原因になる、ヒロインあぼん
Z:ヒロインもNT扱いらしいが、強化二人あぼん/大人は大人で支離滅裂
ZZ:NT同士、それよりも激しいNT同士の争いがある/ロリ成分は二人ともあぼん
CCA:1stからの続き、電波NTと強化とNTなりかけ?はひどいもんだ
閃ハサ:確かNT同士(電波にも見えるが)、主人公あぼん
F91:唯一と言っていいほどのまともオチ、一番マシ
黒本:劣化F91、漫画見るとオペ子との三角関係みたいな表紙がある、次点
V:NT同士とか強化とNTだけどそれ以上に話が悲惨すぎて目が当てられない
うん……ロクじゃないねー
NTいないけどアナザー
G:暑苦しいというか恥ずかしいというか、全員が全員バカップル(ED参照)
W:ごく普通、きっかけが飛び抜けてたぐらい
種:周りの方が面白い、でも死ぬ(死なないのもいるが)
種死:同じく周りの方が面白い、やっぱ死ぬ
00:ヒロインテラ空気、ここも周りの方がry
>>606 ウォーズではシェルドどころかジュナスまで取り上げられたけどね
まあ、三人とも覚醒すれば馬鹿みたいに伸びるが
オールドタイプ主人公シェルドは何処行った?
マーク「なので、おれが変態とされる言動をするのも、敢えて常道でなくしてきみとの生活を守る為なんだ」
ニキ「…………」
マーク「でまかせですすみませんでした」
唐突にマークが営倉入りで暇だから延々と体を鍛えている姿を想像してしまった
営倉から出るとそこには筋肉のみで構成されたロリコンがいた
マーク「ニキがNTだったら俺の考えがわかってしまうではないか!
####とか######したいとか色々ばれるわけにはいかない(キリッ」
ラナロウ「氏ね、マジで氏ね」
マーク「えっ」
>>614 …………ごめん、本気で思い出せなかった
>>615 ニキ「摂取する栄養の制限をしますので物理的に身体のバランスを崩す事はありません」
マーク「えっ」
リア充士ね
Xが最もまともっていうか少年少女の純愛なのにナー
NT同士のジャミルとルチルもラストは中々エグかったね
∀:主人公(女装)に惚れて(ry
髭は悲恋扱いでいいのかね?
グエン視点から見りゃ悲恋でいいんじゃね
というかそろそろスレ違い気味かも
まぁ、恋愛にピキーンとかは通用しないと思えばいいんだよ!
人の気持ちは読み取れないもんなんだよ!
でもマークのは酷すぎw
全盛期マーク(井上声)「お互いの気持ちを確かめようとしたらニキが対NT用精神防壁をマスターしていたでござる」
別に対NT用でなくても軍人でなくても
優れた人は自分の精神をきちんとコントロールできるらしいね
全盛期マークが今のマークを見たら自殺するんじゃなかろうか
カチュア『………(じー』
ビリー『どうした』
カチュア『(ビリーのほんしん?心のなかを見る?やっぱりマーク、変)』
ビリー『ああそうだ、これ食うか?』
カチュア『ドロップ?』
ビリー『貰ったはいいけどあまり好きじゃねーから』
カチュア『あ、ありが、とう』
ビリー『……?』
シス『……ビリー』
ビリー『おー、どした』
カチュア「アタシはマークみたいなダメダメじゃないから見なくてもいいんだもん(プイ」
マーク「なっ」 ←吹き込んだ模様
カチュア「だ・い・た・い、見なきゃダメってヘタレよヘタレ!」
マーク「 」
マーク1「やろう、ぶっころしてやる」
マーク2「きゃあ、じぶんごろし」
マーク3「やめろよ。じぶんどうしのあらそいは、みにくいものだ」
>>606 ・エターナさんがニュータイプの力を与えた
・魔女の宅急便みたいに(ry
・ケンスウ&パオみたいに、エターナさんの力が失われたがその代わりシェルドに発言した
>>632 ・NT思念波攻めをされたいがためにがんばって覚醒した
ネリィ「ルーク、一緒にDVDでも見ませんか?」
ルーク「DVD?何?」
ネリィ「それは見てからのお楽しみですわ」
ルーク「……怪しい。けど、まあ良いか。AVでは無さそうだし」
ネリィ「……」ニヤリ
『TRRRRRR』
『あいつ。こんな時間に電話してきやがって……』
『TRRRRRR』
『もしもし?』
ネリィ(ふふふ、良い感じにホラー映画のムードが出てきましたわ。
これで、後はキャーと怖がりながら抱き着けば……)
『……』
『もしもーし?』
『……グチャリ』
『?(何の音だ?)おーい。ちっ、なんだよ』
ピッ
ベチャッ
『なん……ウワアアアアアアアア!!!』
ネリィ(今ですわ)「キャー!怖いですわッ!!」ダキ
ルーク「……」
ネリィ「私、こういうの苦手ですのー!!」
ルーク「……」
ネリィ「ルークぅぅぅ……。ルーク?」
ルーク「」←失神中
ネリィ「……失敗ですわ」
ネリィ「……ん」
ルーク「ネリィ」
ネリィ「……何ですの?」
ルーク「ト、トイレに着いて来てくれないか?」
ネリィ「……え?そんなの御自分で」
ルーク「良いから来てくれ!!そもそも、君があんなものを見せたからだろう!!」
ルーク「は、離なすなよ!」
ネリィ「分かりましたわ♪」
ルーク「絶対だぞ!?」
ネリィ(これはこれで成功ですわぁ〜)
サエン「秋の夜長にDVDもいいね」
キリシマ「こんの暇人…ですわ」
アキラ「…………」ジー
つ『宇宙刑事ギャバン』
サエン「……」
キリシマ「……」
アキラ「……」チラチラ
サエン「…なぁアキラ、なんか見たいDVDがあるのか?」
アキラ「!?……流石NTだなサエン!俺の心が読めるのか!?」
サエン「いや、NTつーかねぇ…」
キリシマ(末っ子気質とでもいうか…)
>>635 トイレの中まで手を繋いで・・・いる!だと
流石ドM、やること違うな
>>633 ……と思ったら今度はエターナさんがNT能力を失っていた。
後で覚醒するけど、それまでかなり時間がかかる…一流の焦らしだな。
(一応)新作のタッチにはオリキャラ出るのかな
まあ、出るとしても数限られてるから皆勤組だけになりそうだけど
マーク「今気がついたんだが」
ラナロウ「自分の頭の残念さにか?」
マーク「………小五にロリと書いて、悟りと読める」
ラナロウ「それで?」
マーク「小五といちゃいちゃすれば俺も悟りを開けるはずだ!」
エルンスト「喝ッッ!そんな心で悟りを開けるわきゃねぇだろぉぉぉ!」
マーク「ぐふっ!」
エルンスト「それとも悟りを開きたいなら手伝ってやるが?」
ラナロウ「あんた、開いてたのか?」
エルンスト「俺は無理だったが、師匠がな」
ラナロウ「へー」
ノーラン「女の又に力を入れると書いて努力さ」
ニキ「は、はれんちです!」
ジュナス「ぷ。幽霊が怖いの〜?ほんと可愛い可愛いお姫様でちゅねぇ〜」
ルーク「う、五月蝿い!ジュナスもNTだから見えるだろう!?見えるから怖いのさ!!」
シェルド「え?NTって幽霊が見えるの?」
ジュナス「見える訳ないだろ?NTを何かと勘違いしてないか?」
ルーク「そんな筈は無い!前なんて女性の幽霊と目が合って死ぬ程追いかけられたんだ!」
シェルド「それってただ単にルークが霊感強いだけなんじゃあ……」
ジュナス「まあ、良いんじゃない?本人がそう思ってるんなら」
ルーク「幽霊怖い、幽霊怖い、フェイさん怖い、幽霊怖い」ブルブル
Zステージにて
アル「この惨状、なんという…」
エイブラム「コロニーに対する…無差別毒ガス攻撃…」
アル「これが、人間のやることでありましょうか!? 我、これ以上無い怒りを覚えたり!」
エイブラム「許されざる愚行だッ! 我が闘志、我が激情…もはや収まらん!
ティターンズの悪鬼羅刹どもに、私の手で怒りの鉄槌を下すまではなッ!」
ニキ「エイブラム大尉、待機命令がでております」
エイブラム「……」
アル「……」
エイブラム「……磨くか」
アル「ハッ……」
エルフリ「ふっ…騎士ともなれば、そのような物の怪など恐るるに足らん!」
エルフリ「……エターナ、トイレについてきてくれないか」
エターナ「どうしたの?」
エルフリ「う……い、いや。その」
エターナ「……こわいの〜?」
エルフリ「こ、怖くなどない!ち、近頃トイレにもののけが出ると聞いた!
わ、私ひとりでも退治できるだろうが念には念をいれよという事もある!」
エターナ「ふ〜ん」
エルフリ「こ、こわいからじゃないぞ!お前のウデを信用してだな……」
エターナ「いいわ。手伝ってあげる」
エルフリ「そうか!!て、手を繋いでくれないか……」
エターナ「どうして?」
エルフリ「も、も、もしかしたら奇襲を受けるかもしれないからな…互いにふ、ふれあっていた方がいい…」
エターナ「フフ、分かったわ。行きましょ(ギュッ」
エルフリ「……ふぅ。ジュナスに頼んだら未来永劫馬鹿にされかねないからな……」
エターナ「ね、まだ出ないのかしら?」
エルフリ「きっともうすぐ出るはずだ…だから手を離すなよ、絶対離すなよ!!」
エターナ「はいはい(強がっちゃって……可愛い子ね」
エイブラム「・・・という事だった訳である。おしまい」
エルフリーデ「ヒッ・・・」
ラナロウ「怖ぇ!大尉の怪談、地味に怖ぇ!!」
エイブラム「まぁ私が体験した実話なんであるがな。戦場ではこの手の話は良くある事である」
エルフリーデ「じ・・・実話なんですか・・・」
ラナロウ「戦場は人死にが日常だからなぁ。ま、俺はそういうのに会った事無いが」
エイブラム「ほう、中尉はそういうのは体験していないであるか。逆に珍しいであるな」
エルフリーデ「めめ珍しいんですか・・・」
エイブラム「うむ。戦場に長くいる戦士は大抵似たような事を体験するものである」
ラナロウ「むしろ幽霊でも会いたい奴はたくさん居るんですけど、奴ら天国でヨロシクやってるらしくて出てきやしねぇ・・・」
エルフリーデ「私もそのうち・・・そういう事に遭遇・・・」
ラナロウ「空軍にも友達はいた・・・宇宙にも・・・皆居なくなっちまって・・・」
エイブラム「ぬぅ、何だか変なスイッチが入ってしまったである・・・」
ラナロウ「皆、逝っちまった・・・シャバには何もなかった・・・駐車場の係員にもなれなかった・・・」
エイブラム「おーい中尉、帰ってくるであーる」
エルフリーデ「(私は騎士私は騎士幽霊怖くない幽霊怖くない私は騎士幽霊怖くない・・・)」
エイブラム「少尉、何をブツブツ言っておるのだ?」
エルフリーデ「私はゆうれいきしこわくなーい!」
エイブラム「!!?・・・え・・・あ、うむ。幽霊騎士は怖くないであるな」
エルフリーデ「ぜんぜんこわくないでござる!!」
ラナロウ「侍かよ!!」
エイブラム「お、戻ってきたである」
ゼノン「誰だ、ギニアス・サハリンをレンタルしろとリクエストしたのは」
クレア「はいはーい、あたし〜」
ゼノン「・・・メカニックなら充分いるだろうに」
クレア「そうじゃなくて、こないだ『おもしろい、一度見たいと思っていたのだ!ゴーストとやらをな!』と言ってたから」
>>644 エルフリーデ「お……」
エターナ「お?」
エルフリーデ「お化けなんてうっそさー♪お化けなんてなーいさー♪ねーぼけた人が見間違えーたのさー♪」
エターナ「みんなの歌ー!?」ガビーン
ゼノン「む、懐かしい歌が聞こえるな…」
ラ「艦長!JASRACを名乗る艦隊から入電が…」
ゼノン「こんなところにまで…!?」
エターナさんて雪女なんでしょ?
否
雪女がエターナさんなのだ
愛した男を凍らせて永遠に愛する……
いいね、うん
シェルド「つまり…どういうことだってばよ?
ブラッド「フン…秋の夜長のDVD鑑賞か」
デニス「悪くは無ぇな…」
ブラッド「しかし貴様等……下らんDVDばかり借りおって。
だから貴様等は小物なのだ……」
ニードル「何だとォ! 「十三日の金○日」シリーズ最高だろうがァ!」
ドク「ゴ○ラとガ○ラだっておもしれぇぇぇぞぉぉぉ!!」
ブラッド「下らん、いいか……真の悪党と呼ばれたければ
マフィア映画か任侠ものを観ろ……「ゴッドファー○ー」や「仁義○き戦い」などのな」
ニードル「ケッ!んなモンより「死霊のはら○た」とか「ハロ○ィン」の方が面白えっつーの!」
ドク「ギ○ラも超おもれぇぇぞぉぉ!!」
デニス「アマチュアどもめ、軍人なら戦争映画を借りろ!」
バイス「コマ○ドーは見させられすぎてセリフ全部覚えちまったっつーの♪
んなものよりもっとミュージックPV映画借りようぜ♪」
ブラッド「下らん……」
ドク「あれぇ、ブラッドマフィアじゃねぇのも借りてねぇぇ!?」
ブラッド「だ…黙れ、触れるな!」
ニードル「おぉおぉ! 何借りやがったんだァ!?」
ゴッ○ファーザー
ア○タッチャブッル
仁義な○戦い
ワンス・ア○ン・ア・タイム・イン・アメリカ
レミーのお○しいレストラン
ニードル「い…一個だけ変なの混ぜんなァ! エロビ借りる中学生かァ!!」
ブラッド「黙れ! CGながらも料理描写が優れていると評判で…」
シェルド「悪人面の人達も好みの違いがあるんだね」
ジュナス「割とどうでもいいけどね」
ここまで「死霊の盆踊り」なし
エイブラム「………」
ガイ「…………」
エイブラム「………」
ガイ つ『風と共に去りぬ』
エイブラ 「………」サラサラ・・・
ガイ「……!?」
エイブ 「…」サラサラ・・・
ガイ「………」
エ 「」サラサラ・・・
ガイ「………」
ザァーー・・・
ガイ「………」
―エイブラムは風になった―
ガイが無意識にとっていたのは『敬礼』の姿であった………涙は流さなかったが無言の漢の詩があった……奇妙な友情があった……
ケイン「拙者もでーぶいでーとやらを借りて来たでござる」
クレア「へー、なになに?ラストサムライか何か?」
ケイン「これじゃ」
つ『SFソードキル』
クレア「そう来たか・・・」
イワン「本当のニホン文化を知りたいならこの映画がいいぞ」
つ『カブキマン』
クレア「甘い甘い、真のサムライ魂とアキラのルーツはこの映画にあるってばっちゃが言ってた」
つ『リトルトーキョー殺人課』
ケイン「おお、これは凄い!」
クレア「この三本を見ればあなたもたちまちニホン通!」
キリシマ「てめぇら三人ちょっと表出ろ」
ルーク「君から呼び出しなんて珍しいじゃないか。どうしたんだい?」
キリシマ「……ルーク、実はアタイ……ルークの事が」
ネリィ「抜け駆けは許しませんわ!!」
ルーク「君は出て来るな!!」
シャロン「そもそも、ルークとフローレンスがくっつく展開なんてワタシは望んでませんわ!」
ルーク「シャロンさんは僕達を応援してんじゃなかったの!?」
キリシマ「それもそうだな。じゃ」
ルーク「ちょっ!!」
ネリィ「おはようございますわ」
シャロン「遅い!朝ご飯はもう出来てまふわよ!」モグモグ
ルーク「出てけとは言わないが僕に夢くらい見させろ」
パメラ「艦内人間関係データベース更新プログラム起動。ルークさんは今日も望まない形でのハーレム、と…」
ラ「パメラちゃんおはよー」
パメラ「おはようございます」
ラ「あーあ…」
パメラ「どうしたんですか?」
ラ「私やっちゃったの。見てよこれ…」
つロッキー
ロッキー2
ロッキー2
ロッキー4
ラ「3と間違えて2を二つも借りちゃった」
パメラ「え…」
ラ「私ってつくづく不幸な女…」
パメラ「(それは不幸じゃなくてただの不注意なんじゃ…」
ラ「ロッキーとクラバーの死闘が見たかったのに」
パメラ「そもそもなぜロッキーシリーズのDVDを?」
ラ「ストレス解消にいいの」
アキラ「ロッキーは熱い!最高だよ!」
キリシマ「格闘モンにはすぐに食い付きやがる」
サエン(まぁ、数少ない個性だし)
アキラ「オレ、今日からボクシングやるよ!そんで『強いってなんですか?』ってテーマを無駄に長く追いかけてみる!」
サエン「お〜い、作品変わってるぞ〜」
アキラ「そんでいつかキリシマねぇちゃんに勝――つ!!!」
キリシマ「ほう、『幕の内VS宮田』なみに現実味のないカード…ですわ」ゴゴゴ
アキラ「!?」
キリシマ「パンチ!パンチ!パンチ!パンチ!ですわよ!」
アキラ「プラネイト・D……!?懐かしいセリフを」
サエン「いや、それデンプシーロール」
アキラ「ギャァァァァァ!!!」ボゴボゴボゴボゴ・・・・・
サエン「キ、リシマ!キ、リシマ!キ、リシマ!」
シェルド「えーと…あ、エターナさーん!」
エターナ「あら。あなたも映画を借りに来たの?」
シェルド「はい。指輪シリーズを見ようと思いまして。エターナさんは何ですか?」
エターナ「氷の微笑」
硝子の塔で被害者と加害者でしたねお二人
ドク「ヒャーハハ、バタリアン」
>>656 同じような痛みを体験したものでないと、理解できない苦しみがある。
エイ何とかさんとガイさんは、ことばの慰めでは得られない癒しを、与えあうことができる。
クレア「……なんてね!」
エリス「デリケートな話題だからあんまり茶化さない!」
ラナロウ「そんな訳で俺達も流行に乗って『秋の夜長のDVD映画鑑賞大会』を始める」
エリス「各自1作品を持ち寄って順番に観る・・・で良いんですよね」
ラナロウ「おう。ちなみに順番は、大尉、俺、エリス、レイチェル、トリはマークだ」
エイブラム「ではまず私からであるな。名作『パットン大戦車軍団』、もちろんノーカット版である」
ラナロウ「おぉ、さすが大尉、通でありますね!」
:
:
マーク「・・・やっと終わったか。長ぇよ、長すぎだよ・・・」
ラナロウ「じゃあ次は俺の番だな。『バルジ大作戦』、大尉も気に入ると思いますよ」
エイブラム「ほほぅ」
:
:
マーク「お前らほんとマジいい加減にしろよ。もう朝じゃねぇか・・・」
エリス「レイチェルなんてもう完全に寝ちゃってますね」
マーク「ちょ!しかも何でラナロウが膝枕してんだよ!おまっ!ちょっ代われ!俺と代われっ!」
ラナロウ「知るかよ・・・あーもー引っ張るなよ起きちまうだろ、うっとぉしい奴だな」
エイブラム「こらこら、静かに寝かせておいてやろうである。次はエリス少尉であるな」
エリス「あ、私は定番ですが、『風と共に去りぬ』です」
:
:
エイブラム「うむ、良い作品であった」
ラナロウ「不覚にも涙が・・・」
マーク「いや・・・もうほんとお前ら・・・ありえねぇよ・・・」
エリス「もうこんな時間ですし、というか朝も随分過ぎてますし、そろそろ解散しましょうか」
マーク「ちょおま待て!せっかく俺が用意したDVD!」
エイブラム「ふむ、ちなみに作品名は何であるか?」
マーク「『ロリータ』」
ラナロウ「お前・・・それ絶対タイトルだけ見て借りて来ただろ」
サエン「折角の秋なのにお菓子を食べて、夜通しDVDを見て…これじゃあ身体に悪いよな?」
ゼノン「い、いかん…奴にテニスをさせるなぁぁ!!!!」
マーク「ニキ、それはドキュメンタリーであってフィクションじゃないんだが」
ニキ「えっ」
マーク「えっ」
カチュア「ビリー、これみたい」
シス「みたい……」
ビリー「なんだ?……バイオハザード……お前ら…」
ミリアム「も、もう少し子供らしいのは見ないの?」
カチュア「これがいい。でもこわいから一緒に見たい」
シス「ライルがこのゲームしてた……」
ビリー「やれやれ…ま、いいか」
ミリアム「私も一緒に見るね」
ビリー「好きにしろ…」
カチッ
カチュア「わくわく」
シス「セブン」
ビリー「(何歳だよこいつら。…ん?確かバイオハザードって冒頭で……」
TV< ギシギシアンアン
>>668 マーク「バーニングファイヤァァー―!!」ドゴ-----ン!!!!!
ミリアム「きゃあっ」
カチュア「な、なに…?」
シス「…あ……テレビが……」
マーク「ビリー―!お前という男がついていながら……!!ロリに何という破廉恥な映像をみせやがる!!!」
ビリー「………」・・・ゴ
マーク「もう、お前に子守は任せられん!………だからこの際、俺と代われ」
ビリー「………」・・・ゴゴゴ
マーク「ん?……ビリー?」
ミリアム「ふたりとも、見ちゃ駄目!ほら、行こ?」
カチュア「マーク、この変態!」
シス「……ロリコンフェニックス…」
ビリー「………」ズゴゴゴゴゴゴ・・・!!
マーク「ビリー!な、何をそんなに殺気立って……?」
(↑現在、バーニングファイヤーで服が焼け落ちて全裸)
ブランド「皆色々あるみたいだけど、アタシはやっぱり生が好きねぇ」
エリス「でも、やっぱり怖そう…」
ブランド「アナタみたいな子は皆そう言うのよ、でもやっぱり、こういうのは直に肉と肉とがぶつかり合ってこそよ?」
トニー「お嬢さん方その話、俺も混ぜてもらえるかな?」
ブランド「あらぁ?アナタもこういうのに興味あったのね?意外だわぁ」
トニー「えっ、何の話…」
ブランド「これよこれ」
つ【マッハ!】
エターナ「やはり私は生が一番ね」
ノーラン「あんたもかい?アタシもさ。気が合うじゃないか」
エターナ「生で一発やるととても気持ちいいのよね」
ノーラン「わかるわかる。あの快感は生じゃないと味わえないねぇ」
トニー「お姉様方、その話俺も混ぜて貰えますか?」
エターナ「良いわよ。あなたは何が好き?」
トニー「プ、プレイですか!?」
ノーラン「アタシは一番が生で二番はジャパニーズ酒かな」
トニー「へ?」
エターナ「日本酒ね。あれも美味しいわ。焼酎もいいけど」
トニー「あの、何の話でしょう?」
ノーラン「酒だよ、酒。やっぱ生ビールが一番だね!」
エルフリーデ「ワイン。その中でも赤ワインだな」
ルーク「僕は白ワインかな?お酒はやっぱり芳醇なものが1番さ」
キリシマ「男だったら日本酒だろ?この軟弱野郎が」
ラナロウ「酒なんて何でも良い。酔えば味や匂いなんて分からないからな」
エルンスト「俺はちょっと強い酒の方が良いかな?最近あまり酔えないんでね」
ゼノン「艦内での飲酒を禁止にしようかな……」
フレイ(艦長、大分お疲れのようですね……)
マリア(この間ついに、お酒のドクターストップが入りましたからね……)
デニス「工業用のアルコールで充分」
ジェフリー「それなんて酔拳?」
デニス「えっ」
ジェフリー「えっ」
ドク「ニードルぅぅ、酒買ってきたからのもうぜぇぇ」
ニードル「ヒャヒャヒャ、いいぜ! 乾杯!」
ゴクゴク…
ニードル「グッ」
バタッ
ドク「ありゃぁぁ、メチルアルコールって飲めねえのかぁぁ」
北斗の拳乙
エイブラム「吾輩はなっちゃんが好きだ!」
アキラ「俺はQOOが好きです!」
グレッグ「ゴクリってうまいよな」
マーク「お前らは今まで出たファンタの種類を覚えているか?」
ニキ「お茶では?」
ノーラン「酒」
ルーク「さて、今日もフローラ(ツタージャ)のレベルを上げようとす……。……」
名前:ネリィ
手持ち:ルーク(ミジュマル)
ルーク「あんの縦ロールがああああ!!!!」ダッ
シャロン「ふふふ、上手く行きましたわ。やっぱりルークをからかうのは良い暇潰しですわ〜」
ガツ
シャロン「え?」
ルーク「は・ん・に・ん・は・き・さ・ま・か?」
シャロン「あわわわわ!あ!フローラですわ!」
ルーク「え?」
シャロン(今ですわ)ダッ
ルーク「居ないじゃないかって、待てコルアアアア!!!」
ネリィ「何やら騒がしいですわね……」
ピッ
名前:ルーク
手持ち:ネリィ(チュリネ)
オルソン(チラーミィ)
クレア「ポケモンに自分の名前と好きな子の名前を付けてタマゴを生ませるとかあったよね」
エリス「あったわね。特に男子で流行ったわ」
ラナロウ「楽しいか……?」
マーク「……!」ビク
ラナロウ「まあ、相手の名前がニキなのは評価してやるよ……」
マーク「……ぐすん」
>>672 クレア「かんちょー、オレンジ飲んでいい?」
ゼノン「ん?お、おぉ。構わないぞ」
クレア「やった〜ゴクゴク」
ゼノン「喉にひっかけないようにな」
クレア「ゴクゴク……ぷっはー、おいし!」
ゼノン「良かったな」
クレア「あ、そだ!かんちょー、チェ棋やらない?」
ゼノン「チェギ!?」
クレア「チェス将棋。二つを足したものなの!」
ゼノン「どんな遊びなんだ……まぁ、良いが」
クレア「いっくよー!パチッ」
ゼノン「駒も半々か。パチッ」
クレア「むむむ……」
ゼノン「なにがむむむだ」
クレア「まった!」
ゼノン「32487回の待っただぞ」
クレア「うー(口を尖らせて涙目」
ゼノン「……ははは、いいぞ。待ってやる」
クレア「ほんと!?よーし、パパがんばっちゃうぞー」
ゼノン「ははは……お前は可愛いな…(ボソ」
クレア「え?何か言った?」
ゼノン「いいや」
クレア「んん〜ピキィィン!〜ここだ!パチリ」
ゼノン「む…………投了だ。よく考えついたな(なでこなでこ」
クレア「えへへ」
ゼノン「……クレア…」
クレア「どうしたの?」
ゼノン「…………おじいちゃん、と呼んで…いや、何でもない」
クレア「ピキーン!おじいちゃん!楽しかったよ、また遊んでね!」
ゼノン「!……あぁ、いつでも来るといい」
クレア「またねー(ブンブン」
ゼノン「ブリッジは走るな!……ありがとう、クレア」
マリア「最近クレアが艦長の清涼剤になってますね」
エルンスト「あいつは純粋し、バカだがバカじゃない。
今の艦長にはピッタリ、さ」
マークのロリコンフェニックスについて本家フェニックスさんはどう思っているんだろうなぁ
ショウ「ボクにだって………守りたいものがあるから!バーニングファイヤー!!」
ラナロウ「ん〜、何と言うか……確かに主人公っぽいが……」
エリス「どちらかと言えばゴールデンタイムのロボットアニメって感じですね」
クレア「ショウ君には電童とかにも乗って貰いたいな〜」
マーク「俺にだって、守りたいものがある!!」
ラナロウ「童帝か(ボソッ」
マリア「ロリコン最低」
ハルト「大概にしてもらいたいものなのだが」
あれ、おかしいな?昔はあれほどフェニックスが似合っていたのに
>>679 絶対ニキさんだけじゃないと思う、マークだもの。
今の悪人面マークに似合うGジェネオリ機体を突き詰めていったら
エビルドーガに落ち着いたでござる
>>684 マーク「そこは信じろ!」
ラナロウ「普段の言動を直せ」
>>686 カチュア「ふだん?あ、ヘンタイかぁ」
シス「………だから臭いの?」
マーク「えっ」
守りたいものはなんだと聞いたらマークだけおかしなこと言いそうだもんなw
刹那「ガンダム!」
に通じるものがあるな…マリナ様かわいそうですなアレな
いや……刹那すら軽く凌駕すると思うよ?
マーク(ニキとは言えない雰囲気っておかしくないか)
ノーラン(いざとなったらフォローするけど、今はおもしろそうだからほっとこう)
問題は
・ニキさんだけと言い張れる
・むしろロリも必要と豪語する
・ロリだけでいいと開き直る
これのどれかということだ
ニキさんだけと言うにはあまりにも決定打がない、これはだめだ
ロリも必要と言うことはニキさんを微妙に蔑ろにしている、誇り高き童帝としてダメだ
ロリだけなんて言った日にはリセットされて超火力と理不尽な制裁を食らうからダメだ
詰んでますが問題なさそうだ、マークドMだし
>>692 マークってMか?
次々に地雷を踏ん付けてドッカンドッカン吹っ飛ばされて「死ぬほど痛いぞ」とか言いながら次の地雷を踏みに行くから、
端から見てるとMっぽく見えるけど、本人は喜んでるワケじゃなくね?
相手がニキさんとは言え、いいようにぼこられるのはドMかもしんない
ってルークが言ってた
マーク「ニキに対して、普段の状態でない限定的な雰囲気に於いてはSでありたい」
SRD「NEO版強気のニキ様に踏まれたい(迫真)」
ニキ「よく解りませんが
>>696に対して主砲三連射」
踏むといっても色々あるだろう。
俯せで頭を踏まれるのか、仰向けで顔を踏まれるのか。
或いは体を踏まれるのか、或いは股間を踏まれるのか。
相手が立った状態から踏まれるのか、座った状態から踏まれるのか。
>>685 ガンダムアクエリアスやガンダムベルフェゴール、デビルガンダムJr.とかの悪者ガンダムもアリでない?
マーク「言われなきゃ撃たれなかったんだよぉぉぉぉ!」
ラナロウ「おまえの警戒されっぷりは異常」
>>702 足舐めはSもMも両方イケるな。
俺とした事が忘れていたぜ。
正直ひくわ
ニキさんの足の裏ペロペロと聞いて飛んできました
「足」なのか「脚」なのかって重要だよね
足…膝下か、くるぶし下
脚…股から下
こういう感じか。後、脚の方が何だか美しさとエロスを感じる。
ライル「脚といったらビグザムの美脚だろjk」
マーク「黒タイツに隠されたほどよく引き締まった美脚(キリッ」
ラナロウ「乳とか尻とかのがいいだろ」
シェルド「それはわかっていないですよ!」
ジュナス「あなたはわかっちゃいないんだ!」
ラナロウ「俺が間違ってんのかよ!?」
やっぱり股の穴がいい
マーク「いや穴よりス(ry」
(年頃の男女が脚やら二の腕を触っている)
マーク「ニキ、あれは破廉恥じゃないのか!」
ニキ「マークがそう思うのでしたら確認してきます」
ミリアム「腕より脚かなぁ……踏み込み多いから」
ビリー「割と綺麗な付き方はしていると思うが(シゲシゲ」
ニキ「二人とも何を?」
ミリアム「あ、ニキさん。筋肉の付き方です、闇雲につけちゃうと服とか入らないーとか」
ビリー「あればあるほどいいってもんでもないしな、邪魔になって動きにくい」
ニキ「その討論を……成る程」
ミリアム「討論って大げさじゃないですよ。ニキさんはどうなんだろ(フニフニ」
ニキ「……!」
ミリアム「普段隠れて見えないですけど、腕のラインきれいですよね」
ニキ「そうですか?」
ミリアム「コントロールが上手いのはうらやましいなぁ」
わいわいがやがや
ニキ「色々と勉学になりました」 ←満足げな顔
マーク(………触るとか、ニキの二の腕とか脚にそれとなく触るとか……!)
ルーク「体といえば、幼なじみふたりは小さい頃にフローラとお風呂に入ったりしたの?」
アキラ「いや、一度もない!」
サエン「ああ見えて昔から乙女だから」
ルーク「幼なじみのオイシい特権なのにもったいない!」
アキラ「一度、本気で怒らせた時に『風呂に沈めたるぞボケェ!』っていわれた事はあるな」
ルーク「なにそれコワい」
コンクリ抱かせて沈めんぞ!
ケツの穴に手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタ言わせたろか!
アキラ「って事も言われたな」
サエン「一回マジでコンクリに詰められそうになったなー」
アキラ「あの時は危なかったな!」
はっはっは
ルーク「えっ。なにそれこわい」
>>711 異性で触れられる可能性があるのは貴様だけだが
普段の言動がだな
マーク「しかし……俺は変態をやめれば美形で皆勤で最強なだけの男だ……そんなつまらない男にニキは振り向いてくれるだろうか………?」
ラナロウ「おいマーク、いっぺん氏ぬか?」
>>708 ラナロウ「つー感じで、やりにくいったらありゃしねえ」
ビリー「いや、髪アップにしたうなじの方が」
サエン「お前とはいい酒が飲めそうだ!」
ルーク「いいですよね、普段隠されたそこに奥ゆかしき何かを感じますよ!」
ビリー「お、おう……」
ノーラン「………で、今泣いてるわけ?」
ラナロウ「泣いてねーけど何か悲しい」
シェルド「ラナロウさんは胸や尻にしか興味がないんですか?」
ラナロウ「それしかねーだろ!?」
シェルド「沢山ありますよ!人生の8割損してますねー」
ラナロウ「俺がおかしいのか!?そうなのか!?」
ノーラン「………よしよし」
フェチは人それぞれですから………でもマークのロリはダメな対象です
ってハルトさんが言ってた
:『尻、胸』
:『バンダナ』
ニア 『設計』ガシーン!
:『ラナロウ』が生産可能になりました
クレア「尻と胸しかないって言うからさ〜」
ラナロウ「なにその超解釈」
フェチズムは本来己の内に留め置くものであってのべつ幕無しに曝け出すものではない
ってエなんとかさんが言ってた
始終ロリ追いかけ回す目線とか、胸と尻にしか行かない目線もどうなの
例え心の中にしまってたとしても、そういうのって自ずと出るんでしょ?
ってマリアさんがしかめっ面でぼやいてました
おかしい、普通の好みのはずなのにラナロウも変態に見えてきた
むしろ、エなんとかさんがどんなフェチを秘めているのか気になるw
ここで変態じゃないのは名前がまったくあがらない奴だけだw
基本的に全員が人としては致命的な何かを持ち合わせている
人間はどこかしら変態だし、変態であるべき
三大欲求の一つが欠けるとかやばくね、普通にやばくね?
でもマークは飛び抜けて異常に目立つから問題なのであって……やっぱ変態も質だよ
>基本的に全員が人としては致命的な何かを持ち合わせている
____
/ \
/ ─ ─\
/ (●) (●) \
| (__人__) |
/ ∩ノ ⊃ /
( \ / _ノ | |
.\ “ /__| |
\ /___ /
致命的なのはマークと三馬鹿ぐらいだw
三馬鹿は実はかなりまともな部類
マークさん………
マーク「ん……俺の…涙か……」
ピエロのマスク半分着用で錐揉みジャンプしながらようじょを追い回すマークギルダー
ニキさん早くきてくれー(棒読み)
パメラ「あの、少し時間よろしいですか?」
マーク「何かな」
パメラ「先日、データ整理をしている際に見つけたのですが」
マーク「ふむふむ」
パメラ「こちらのサイトをご覧下さい、ここには自分がロリータ・コンプレックスと呼ばれる
性癖であることについて悩み、それにどう向き合い、治療していくべきかを
当事者の方たちが真剣に悩んでいます」
マーク「………」
パメラ「中にはその性癖を克服して、現在は平穏な家庭を持っている、という方もいますよ。
どうでしょう、このサイトを通じて、マークさんも性癖の正常化を」
マーク「…わかってない、わかっていないぞ…」
パメラ「え…」
マーク「どうやら認識にズレがあるみたいだが…変わるべきは俺じゃなくて、周りの皆だと思うんだ。
だってそうだろう。ただ小さい女の子が好きというだけで叩かれる理由なんて、どこにあるんだ?」
パメラ「え」
マーク「愛というものはもっと自由で、救われていなきゃダメなんだ。
それを薄っぺらい倫理観なんて言葉で否定する回りの連中の方こそ変革が」
ラ「…ちょっとすみません! パメラちゃん、ちょっとこっち来なさい!」
パメラ「は、はい」
ラ(言ったでしょ、あの人には近付いちゃダメだって!)
パメラ(でも…)
ラ(いいからこっちに来なさい。これからは半径十メートル以内に近付くのもダメだからね)
マーク「……」←最強のNTのNT能力で感知済み
マーク「俺の扱いがおかしくないか」
ラナロウ「いや正常にも程があるよ」
ニキ「・・・(腹パン)」
マークのロリコンはとうに反射行動化しているのでもはやどうにもならないな
当人にすら
1 ロリを諦めて変態だけどニキさんに一途になる
2 ロリを諦めないでますます変態になりニキさんにこっぴどく振られる
どっちがいい、マーク
マーク「ロリを諦めずニキも俺の女にする」
ニキさんは一夫多妻制を認めない人だと思う。
>>737 そのドSっぷりを普段出せばいいのに
ニキ(キュン)
ノーラン「待て待て待て待て確かにめずらしく確固たる意志を表しているけど内容がおかしい」
ジュナス「ちょっと、僕の個性取らないでくださいよ」
シェルド「僕のも」
マーク「えっ」
ジュナス「何が えっ ですか、かわいさアピールならおことわりです」 ずれた意見
シェルド「だから臭いとか言われるんですね」 根拠ない意見
ルーク「身内じゃないけど性犯罪者が側にいるってのは……」 憶測の意見
マーク「……」
ハルト「まぁ、それが現実ですね」
エルンスト「ドSとかドMとかはスルーかよ」
>>373 ゼノン「部下としてだけなら有能だが」
ハルト「やっぱそれとは違うものでしょう」
フレイ(何の話?)
マリア(娘の結婚相手とかなんとか)
ゼノン「器用に隠してもそのうちばれる」
ハルト「私も良家ではないですが、相手のことは調べる気ですよ」
ゼノン「それにどこからかリークされないとは限らなんしな」
ハルト「もしあのような……だったら反対程度で済ませませんよ、娘の一生ですし」
ゼノン「わかるか」
ハルト「出戻りなどという悲しい目に遭わせたくもない」
ゼノン「確かに」
手に入れてもトーチャンをどうクリアするんだろう、良心よりもっと手厳しいだろうし
ニードル「なんかよwwwマークってかわいそうなヤツだよなwww」
トニー「かわいそうっつーかwwwああはなりたくないみたいな?www」
ニードル「なりたくねーよな!wwwヒャヒャヒャヒャwww」
マーク「一番同情されたくないヤツらに同情されたでござる」
ラナロウ「同情されてもいねーだろ」
パーフェクト野郎がチラッと見せた弱みに惚れるのはよくあること
だが、それがロリだと思うと・・・・
ニキさんはロリに寛容すぎるのですが何故でしょう
ニキ「がんばってください」
マーク「メタな台詞になってしまうが、大佐ランクでも足りないか?」
ニキ「がんばってください」
マーク「(´・ω・`)」
英雄クラスでないと認めてくれない、と
そして鬱屈した感情は彼を更なるロリの高みへとおしあげていくのであった
まぁ、そのロリからは嫌われてますけどね
でもロリに好かれたとして何する気なんだろう?
ペドじゃないならなにもしない
さすがにペドネタは良識を疑うレベルなので…
流石にペドはないだろう
とはいえ「何もしないけど好きになっていい」的な何かは問題だーーーーー!
って宇宙の声が言ってる
エイブラム「ロリコンだと!それは小児性愛の事かッ!?」
アル「それとは違うもののようであります!」
エイブラム「なんにしても捨て置けん、修正だッ!」
アル「いけません大尉!」
エイブラム「何故だ、何故止める!?」
アル「大尉、ここで変に目立てば以前のように「しゃしゃり出る」呼ばわりを受けますぞ」
エイブラム「えッ」
アル「我々非常連キャラは、目立ちすぎてはいけないのです…」
エイブラム「では…どうすればいいのだッ!?」
アル「待ちましょう、マーク殿の人としての覚醒を…」
マーク「(ピキーン)何かを期待されている気がするでござる」
ルーク(期待するだけ無駄だって何でわからないんだ、エ何とかさんは)
マークは人未満の何かかと思ったwww
エイ何とかさんもルロイと間違われる人にはそう言われたくないと思うよw
ブランド「性っていう字はねぇ、『心』が『生』きると書くのよぉ?下手に修正して『…あ…光が、広がっていく?』なんて事になったら大変じゃない?」
マーク「小五にロリと書いて ボグッ
ラナロウ「はいはい、だまってような」
フェイ「……信者と書いて儲かる……ふふ……」
マリア(地味にファンいるんだから怖い)
カチュア「誰もこないんだったらアタシが結婚してあげるー♪」
シス「……ワタシも」
ビリー「はいはい、10年後までそれ言えたらなー」
マーク「なんであれはいいんだよ、あれは!」
ラナロウ「そろそろ黙れよ」
ノーラン「だって幼女から言ってるし」
つーか、ニキ婆さんも守備範囲に入ってるとかロリコンの名折れじゃないかマーク
人間としての誇りかロリコンとしての誇りか、どっちか一つ選べよ。
マーク「ロリコンとしてのマーク・ギルダーとニキを愛しているマーク・ギルダーが共存しているだけだ」
そういや昔はカップルネタわりと自重してたような気がするが今はもうフルスロットルなんだな
>>761 その時代からいるけど住人が入れ替わったのかも
今定番化してる組み合わせが出始めたのってだいたい一年ぐらい前からだよね
それ以前はまだ単発が多かったはず
新作情報もないしカプネタくらいしかないのよね
>>761 嫌気がさすようなものじゃなきゃいいやと思ってる
はは、こいつらはw程度で、面白ければなおいい
救いようがないメアリー・スーはカプネタ以上に論外だが
>>759 2桁になる年齢は論外というアレですね、どうみても真性ロリです
>>760 ジュナス「厨二病という奴ですね、わかりました」
ロリからニキさん、更にラビにゃんとかブランドさんも愛してやれるならロリでもいい許可する
マーク「俺の練達技能を侮ってもらっては困る、なんでもござれだ」
幼女
年頃
熟女
オカマ
……すっげぇwwwww
マークにしかできないから責任取って頑張れ?
つまり、幼女を追いかけつつ、ニキに毒を吐かれながらも、
ラビにゃんの玩具にされ、ブランドさんに追い掛け回されると
そこにフェイさんの脳内妄想でホモにされ……うわああああああああ!!
ルークじゃなくても耐えられないのにマークなら何とかなる気がする、不思議!
先生、万能キャラって凄いですけど怖いですね!
マーク「この みきりできみらのこうげきは ふせぐぞ」
今気付いたが、NTのみがキャッチ出来る(毒)電波発してるフェイさんは強化人間か!?
違う違う、NTだから毒電波って言う妄想をよーーーーーーーーく感じることが可能(強制的に)
OTもゾッとする何かを感じるけど内容まではわからない、いやな何か程度ぐらい
うん、フェイさん怖いね……強化でもおかしくないと思う
ちなみにF攻略本によれば彼女の潜在NTLは6だそうだ
NT9のジュナスほど電波でもないor言い換えれば閣下ほど俗世をなんとか
NT3のエターナさんほど弱くないorオグマさんほど強烈ではない(戦闘能力的な意味で)
あ、オペ子出来る通信の高さだから妄想もインカムごしになんとかしそうだ
マークはNT7だからかわしきれないなんかなんだと思う
なんかのゲシュタルト崩壊起こしそうだがフェイさんだから仕方ありません
>妄想もインカムごしになんとかしそうだ
それどこの芸能プロダクション事務員だよ
インカムと言えばラもなんかやってそうだな
・ロリという存在がなくなる
・ニキさんがガン無視してくるどころか嫌悪感丸出しの顔をする
・ブランドさんが始終側にいる+ほっぺちゅー
・フェイさんの妄想に侵されまくって目覚める
・チャラ男と同じ末路をたどる
・リストラされる
どれかしか選べないならどれを選ぶんだろう
マーク「リストラ以外ならどれでもバッチコイだ」
クレア「NTL・・・ネトラレ?」
ラナロウ「違うしお前が言うな。」
フェイさんが寝取られると聞いて
>>783 ゼノン「カチュア?シス?一体誰だそれは」
ニキ「………。近寄らないでください、汚らわしい」
ブランド「まぁ〜くぅ♪(ぶちゅう」
フェイ「ふふ…………今日もいい顔」
サエン「よりによってあれと同じになるとか」
アキラ「なんかよくわからないけど、馬鹿ってことだな!」
キリシマ(馬鹿に馬鹿にされる……)
リストラよりマシかもしれないがきついことは確かだw
マーク「なあに、そのうち慣れる」
>>785 相手は誰だ、シタン先生か、エメラダか。
凄いけど見習いたくない強さだなw
>>788 ゼノギアスッ
マーク「まあ皆勤組としても俺ジェネとやらとしても、最低限度は守るさ」
ニキ「最大限度をお願いします」
マーク「(:`・ω・)」
ビリー「最低限度だろうが何だろうがロリは治せ」
ミリアム「あ、同じ皆勤組でしたね」
マーク「だが断る!」
ビリー「……ミリアム、やれ、容赦なくやれ」
ミリアム「はい!」スチャ
マーク「えっ」
だが世間はそれほど甘くなry
属性を付けすぎてロリコンから単なる女好きにシフトしていってる件
それなんてトニー?
まあオリキャラなんだ
キャラクター性なんて変質してしかるべきさね
一つに固定され続けることの方が問題だ
マークはロリだろうがニキさんだろうがいつでも胸を中心にして考えてそうな気がする
マーク「よし、落ち着け」
ラナロウ「おまえが落ち着け」
やっぱお前らマーク大好きすぎて愛してる領域だろwww
ニール「クソッ……!マーク!マーク!!どいつもこいつもマーク!!!何故オレを認めない!!!!」
サエン「だがよく考えろ。
脳内でいいように###されたり、執拗な追いかけ回しがあったり、
人としてそれはどうなんだって言う性癖だったり、フラグはあっても進展しなかったり、
(ネタ的な意味で)愛故に何でもなkんでもやらされたり、
ときには便利なスケープゴート扱いで終わったり……それの何が羨ましいかを!」
ニール「俺が間違ってました」
サエン「ですよねー」
マーク「えっ」
????「それでも誰からも思い出してすらもらえないよりはいいかもなー」
四文字…まさかあなたは、ハワードさんか!?
ハルトさんの30年後っ!?
ハルト「目立つという行為が私にはよくわからない。適材適所に、己が出来ることをするべきでは?」
マリア(……これが普通故の個性っ)
フレイ(なんて安定感と信頼が置けるんだろう)
エルンスト(いやいやいや、お前ら何かおかしい)
ゼノン「もう馬鹿じゃなきゃそれでいい」
ブランド「あら、女は人に見られて美しくなるのよ?」
ハルトさんモビルスーツに乗ったときは多少熱くなりますよね
マー君がじっと見るから……
>>806 無印ブランドだったら
「お前が見つめる俺の体が火照るのを感じるぜ」ってとこか
誰かが「女は秘密を持つ事で美しくなるのよ」っていってたな。
エターナさんが妖しい魅力を持っている訳だ。
やだ、ブランドさん(初代)格好いい……惚れそうだから困る
ってルークが言ってる気がするけど気のせいだって訂正してる
ルロイ(初代)なら仕方ないな
フェイさんとブランドさんは本気で怖いの双璧だなww
>>809 ブランド「お前が見つめる俺の体が火照るのを感じるぜ」
マーク(きゅん)
いやあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!
ルロイの夢だといってえええええ!!
マーク「いや全力で逃げるから」
マーク「とも思ったが全力で受け止めて格の違いを見せつけるのもそれはそれでアリか…」
>>816 フェイ「・・・では、ご要望にお答えして。」
ブランド「お前が見つめる俺の体が火照りゆくのを感じるぜ。」
マーク「こいつ、なかなかの手練だな。一気呵成に俺は連発し、責める。」
ブランド「お、お、おあぁぁ・・・。」
マーク「どうやらこの勝負、俺の勝ちのようだな!楽しかったぜ、相棒!
まだまだ挑戦者、一緒に盛りてぇ奴を募集してるぜ。 興味ある奴は声かけてくれ!」
フェイ「こんな感じかしら・・・?」
マーク「スンマセンでした!」
おいマークがゲシュタルト崩壊してんぞw
全力で逃げる→無印マーク
全力で受け止める→現マーク
無印マークと現マークの様子を傍観する→旧マーク*2
こうだな
マーク「お前ら実は俺の事大好きだろ」
シェルド「マークさんが最強のNT?おかしいよね」
ルーク「NT能力だけならジュナスやイワンさんの方が上だよ」
シェルド「イワンさんは人を超えた何かだから」
ルーク「じゃ、ジュナスは?」
シェルド「奴も人を超えた変態……つまりドSだから?」
ルーク「うわぁ」
ジュナス「お・ま・え・ら?」
二人「ぎゃあ!」
ジュナス「僕はそこまで(=マーク)変態になった覚えはない」
ルーク「そこなんだ……」
シェルド「どうなのそれ……」
ジュナス「いくら何でも無差別な愛を振りまいて人間捨ててる訳じゃないよ?」
ルーク「えっ」
シェルド「えっ」
ジュナス「マークさんは目覚めないと人間になれないってエイなんとかさんたちが言ってたし」
ルーク「……そう」
シェルド「……うん」
こんなんに対する切り札ニキさん最強説
ニキ「大人しくして欲しいのですが」
マーク「はい」
ラナロウ「なんであれで止まるのに普段だめなんだ?」
ノーラン「なんでって……」
>>820 フェイさん的な意味じゃないネタとして大好きです
夜中に大声で笑わせんなwwwwwwwww
次回作ではアビリティ的にも最終能力値的にも最強なマーク登場
ただし顔はさらに悪人顔に、初期能力値はクレア以下
ブラッド「………ゴミが!」
お前らww
ブラッド「だが、それがいい」
クレア「つまりアタシがマー君の初期値と成長速度になるのね」
エリス「昔はそうだったわね」
レイチェル「戦力になるなら問題はないと思う」
マーク「えっ」
マーク「くっ、なんて敵だ!オレが手も足も出ないとは…」
エリス「強すぎる…今まで戦った、どんな敵よりも!」
ジュナス「MS隊、二機を残し全滅! キャリーベースの被害も大きくなってる…もってくれ!」
ニキ「この状況は、今の戦力ではとても…」
ゼノン「ここまでか…」
???「我が闘志!我が激情!もはや誰にも止められんッ!!」
エリス「あ、あの味方機は!?」
マーク「B3…グフ…!?…ヒートサーベルで叩き斬った!?あの強敵を…」
エリス「だ…誰なの!?」
エイブラム「…待たせたなッ!」
全員「エイブラムさんだー!?」
エイブラム「…という夢を見たのだ」
ケイ「わかったから今日も適当に磨きな」
エイブラム「うむ」
ミンミ「ケイ殿、何故エイブラム殿は待機要因などという閑職に回されているのでありますか?」
エイブラム「私が答えよう!待機とはすなわち、温存されているという事でもある。
有事の際、誰一人熟練のパイロットが出れないような事態はあってはならないのだ」
ミンミ「成る程! エイブラム殿は、眠れる獅子ということでありますね!」
エイブラム「わかってくれたかッ!」
ケイ「物ってのは言いようだねぇ」
今日もエイブラムさんはいろんな意味で眠れる獅子でした
あれ、目から汁が……
男を知った
ゲッター線を照射した
でもマークほど酷くはないから大丈夫だよ
並べたらネタキャラ度が増すなあ…
>>837 二段階目は内に秘めたダークフォースに蝕まれつつあった
三段階目はそれを力として完全に支配ししイノベイターとなった
ルーク「流石フローラ、僕が見込んだだけあるね!」
キリシマさんにサイコフレーム共振させたら最強じゃね?
世界がプレッシャーに襲われる……
怖い人リストにキリシマさん(サイコフレーム付与)ができるじゃないか
>>845 シャアはサボテンの花が咲いていると話を逸らし
ウッソなら呂律が回らなくなるレベル
NEOのニキお姉様がいちばん怖いよね
でもドMにはたまんないよね
NEOニッキーは目元のシワがががga
シワじゃなくて影だわさ
マークのいやらし目もそうだが作画ひでえ
作画が小林源文なら親父達にも日の光があたるかな
オグマ「黒騎士物語と聞いて」
一番かわいいのはゼロのころのラとクレア
ああ
かわいそうな子になる前の(ry
ニードル「行儀良ーくマジメなんてできやしなかったぁ…」
トニー「夜の士官学校窓ガラス壊してまわった…」
バイス「この支配からのー♪卒業ー♪」
ジュナス「どうしたんだあの人達?」
シェルド「やり場のない気持ちを音楽に昇華するのが芸術の秋だとか何とか」
ジュナス「なにそれこわい」
キリシマ「青春だな……(ボソッ・・・」
アキラ「学生時代のキリシマといえば、初日の出暴走にヨーヨーだったな」
サエン「今となっては黒歴史だけどな」
オグマ「昔、か…奴は今どこで何をしているのか…ナバール…」
イワン「ウホッ、いい電波!!」
もういいから、魔女の婆さんに喰われろw
エターナ「あらあら、ウフ(ry」
シャルド「いや、あきらかに反応するとこ間違ってます」
ニキさんは初代が一番美しい
マーク「いつだってニキは美しいさ」
マーク、それを目の前で視線そらさずにキザにもならずにかっこつけすぎないで言えよ
何で言えないんだよ!
ってジュナスが叫んでた
ニキ「………(ポッ」
ノーラン「マークはいつでも格好いいですよ……と」
ニキ「!???」
ノーラン(ばれてないつもりだったのかしら)
フェイ「ありですね」
ノーラン「なんでもいけるなアンタ!?」
>>859 どことなくクトゥルー神話の神々を彷彿とさせる誤植だな>シャルド
もっさりしたAA思い出した
ピンク色の髪で女装したシェルドが「うつけ、うつけ〜」とかいってる映像を受信したがもはや別キャラだった
どういうことw
>>868 アル「我関せず!」
ケイ「あぁそうだろうよ」
デ〇ンベインまで出てくるってこのスレの住人カオス過ぎるだろw
くそっ、こうなったらラヴクラフト全集を読んで心を落ち着けるしか無い……
とりあえずそのシャルドちゃんはラビにゃんに捧げようぜw
ネリィ「ルーク、そなたは日本が好きなようじゃな。妾も少し日本を勉強したぞ」
ルーク「で、その口調?」
ネリィ「私の調べによると、日本の気品ある女性はこのような喋り方をしますの」
ルーク「取り敢えず、今後アニメや漫画を参考にするのは止めようか……」
ネリィ「何故分かりましたの!?」
アキラ「白鵬は強いよな!やっぱり横綱は勝たないと!」
キリシマ「馬鹿野郎、満身創痍の身体で土俵を勤める魁皇こそ力士の中の力士………で、ございますわよ?」
サエン(…気品………?)
アキラ「やっぱ欧米の女は綺麗だな」
サエン「アジア系に比べて体臭がきついし、劣化する時は激しいけどな」
キリシマ「ケッ。毛唐の女に惹かれるなんざ劣等意識の現れじゃねぇかでございますことよ」
アキラ「日本語でおk」
サエン「国際化してんだから今更劣等意識もくそもねーって。ってかお前もハーフだかクォーターだかだろ」
キリシマ「心は大和撫子ですわ」
アキラ「どこが……ぐぶぉっ!」
サエン「………(明治時代の欧米人も和風美人にメロメロだった。
(欧米女にはない奥ゆかしさや清楚な様子にひどく惹かれたらしいが……」
キリシマ「おらっ、立ちなさいですわっ」
アキラ「ひぇ〜お姉ちゃん、許して〜」
サエン「(こいつもももう少しおしとやかならひどくモテたろうになー。惜しい、惜しい」
キリシマ「サエン、後で〆る」
サエン「!?」
>>854 フレイ「F発売前のあの子の日記は…」
うれしいな うれしいな
あこがれのおりきゃらぐんの おぺれーたーになれた
いっぱい つたえます いっしょうけんめいがんばります
みんなでがんばれば おりきゃらぐんは かならずよくなる
だからがんばります いっぱいがんばります
フレイ「悲しくなるくらいミーハーな女の子丸出しで本当に悲しくなりました…
最初に言ってやるべきだったんです、そんなのうまくいきっこないって。
絶対ダメになるって…」
フレイ「でも私は言えなかった…誇らしげに話すあの子に、私は何も言えなかった。
私は何も言えなかったの…」
フレイ「ゆっくり行ってください、かわいそうな子なんです…
どうか、ゆっくり行ってください…」
ラ・ミラ・ルナを乗せたMSは今日もゆっくりと
カタパルトデッキの上を滑走していって見えなくなった
クレア「アキラは日本人っていうより、ネオジャパン人だよね?」
アキラ「………その2つがどう違うっていうんだ!!?」
クレア「えっ」
アキラ「えっ」
マークは変態大人
なんかマークが静かだと不安になるw
チャージ中か
充電中と書かれた看板ぶら下げて充電器のすみに体育座りしているマークが思いついた
>>877 日本人・アースノイド
ネオジャパン人・スペースノイド
この程度の差だ
フューチャーセンチュリーの人間が皆ガンダムファイターみたいな化物だと思っちゃ困る
でもだいたい化け物
マー君がすでに化け物だから
いいえそいつは馬鹿者です
何でもかんでもマークに繋げるな
だってマークだし
ってゼノンさんが諦めた顔して言ってた
>>887 このスレはネタを書いたもの勝ちです
ネタに文句を言うだけの奴に人権なんてありません
オリキャラ軍どころか原作キャラクターもバケモン
実質そうなんだろうが、ネタとしていっても面白くないからここはマークが代表して……
っていうネタじゃないの?
マーク「まったく、みんな俺のこと大好きすぎだろ」
ニキ「…………」
マーク「あの、ニキさん?」
ニキ「……な、なんでもありません」
ノーラン「何 故 言 わ な い の !」
ラナロウ「見慣れすぎて麻痺してきたな」
人権なんてありません(キリッ
ニキ「………(何故言えない私…」
ブラッド「…まぁコーヒーでも飲むがいい」
ニキ「コーヒーを?」
ブラッド「フン、たいがいの問題はコーヒー一杯飲んでいる間に…心の中で解決するものだ…
…後はそれを、実行できるかどうかだ」
ニキ「はい…」
エイブラム「私ももらおう」
トニー「オレもオレも!」
エイブラム「砂糖が多すぎる、風味が台無しだッ!」
ニキ「こちらは少し砂糖の量が足りないようですね」
トニー「あち、舌が…あ!こぼしちまった…」
ブラッド「何をしているゴミが、どこにこぼした……」
ニキ「つ、通信機器の上に…!?」
トニー「サーセン…ぐ!?」
エイブラム「どうしたトニーッ!?」
トニー「オレ、豆アレルギーだったのかな…気分が…」
エイブラム「何とッ!? これはいかん、衛生兵、衛生兵ッ!!」
ニキ「通信機器がショートしていますが…」
トニー「大尉…女の子たちに伝えてください、オレの死に様はかっこよかったって…」
エイブラム「トニーッ! しっかりしろッ!!」
ニキ「…コーヒー一杯で、数々の新たな問題が発生しましたが」
ブラッド「………何故こうなった」
大体の原因はトニーだけどブラッドさんも何入れたんだw
昔あったシスの塩コーヒーを思い出した
マーク「シスの塩と聞いて(ry」
ビリー「………」ゴゴゴゴゴ…
ニキ「塩分……汗とか涙とかでしょうか?」
マーク「なんかすみませんでした」
ところで、艦内で使用されている言語は何語だ?
やはり英語圏の名前が多いから英語か?
名前がフローレンスなキリシマはともかくアキラは英語を喋れるのか?
熱い魂で語り合ってるんじゃない?
>>900 アキラ(アツい魂を伝えるボディランゲージといえば、コレしかないぜ!)バッ!バッ!
クレア「ッ……!その変身ポーズ、仮面ライダー1号だね?」
アキラ(よっしゃキタ――!!!)
アキラ「サエン!キリシマ!オレ、友達できたよ!!!」
サエン(なんとなく予想はつくけど)
キリシマ「……で?なんの話をして来たんだ?」
アキラ「昭和ライダーシリーズの格好良さをアツく語ってきた!」
キリシマ「そのほかは?」
アキラ「なんにも!ひとしきりライダーの変身ポーズを交換してきただけだ!」
サエン(…………)
キリシマ「………今度から通訳してやるから、おまえはアタイ達から離れるな…」
>>901 クレア「あのアキラって子、幼なじみのお姉さんに頭が上がらないんだってさ〜」
レイチェル「あの変なポーズでそこまで伝わるものなの!?」
クレア「そうだよ〜?例えば相手を見ながらアマゾンのポーズで『友よ、おまえの為ならば』とかね」
レイチェル「え!?えぇ―!!」
エリス(違うのよレイチェル、NTだから伝わったのよ!そしてクレアはあなたをからかってるのよ…)
↑でも言わない
だが断る
閃ハサか何かで宇宙世紀英語が主流って描写があったような気がしたが
でもまぁZでも
シャア「私は人身御供か?」
アムロ「人身御供の家系かもな」
こんな会話があるようなアニメだし
英語だったら閣下のダジャレとかどうなってんだよって話になるわけで
∀の黒歴史閲覧みたいに、日本語に翻訳されているのを我々は見ている(やっている)のだろう。
ジョーク?英語にもジョークがあるんじゃないかな。
英語のジョークを訳して閣下のあのダジャレになるかねぇ?
英語のジョークにもつづりや音が似てるもの同士をかけたのがあるからな
それを言ってるような感じ、じゃないの
きっと広川太一郎レベルの人が閣下の翻訳を担当してるんだろw
Zの「人身御供」の下りの翻訳は多分戸田奈津子
閣下は閣下語を話しているような気がしてきたw
軽快なアメリカンジョークで場を明るくするケイさん、完璧なクイーンズイングリッシュを使いこなすネリィ。こんなイメージが湧いた
ネリィはどっちかと言うとおフランスっぽい
姓だけで言うとネリィはスエーデン、イワンはロシア
ブランドさんも実はよくある洋画の悪ノリ吹き替えみたいに
翻訳家が勝手にオカマにしちゃっただけだったりしてね
ロシアな閣下……あの帽子かぶってコサック踊る姿想像して吹いたw
エルフリーデ・シュルツは姓も名もドイツ系
ZEROくらいの頃は結構オリキャラに名前付けてたな。ガイの姓をあれこれ考えたりしてた
ガイさん、ブラッドさん、針は下の名前無し三連星
実はこいつ、このキャラの父親だったりするのでは!?とか妄想した日々もいい思い出
オリキャラに自分の名前入れちゃったのもいい思い出
今のマークみたいなこともしたのもいい思い出
黒歴史だあああああ!
懐かしいなw大抵そんとき読んでた漫画のキャラクターの名前つけてたよ
ZEROビリーとFアキラの声優が同じで、しかも両方とも赤い髪で眉毛が太かったんで
こいつら生き別れか腹違いの兄弟か何かかと思ってたw
>>921 ぶっきらぼうに見えるけど以下略な兄貴と
猪突猛進だけど以下略な弟
あり得るように見えてきて色々と動揺したじゃないかwww
まさかシャロン様とケイさん……はは、まさか
2、3冊しか読んだ事が無い洋物SF小説の登場人物の名前をつけて、「この名前の元ネタは〜」なんて友達にうんちくを垂れていたイタい思い出が俺の絶頂期
ネリィ様って相当エロそうな体してるのに、
何故ルークは嫌がるのか!
きっとルークはツンデレなんだよ
ネリィは超強気の格闘をよく外したなぁ……旧作のオリキャラ能力値はいいネタだった
ツンデレじゃないのマークだけじゃないか
そうか、ツンデレになればいいんだよ!
ここまでZEROの真面目なイワンなし
>>926 魂でも戦艦のクルー(ゲスト除く)がベスポジになるよ!!
まあ、そのポジションに付かせる頃には既に他のメンバーで埋まってるけど……
でも魂だと誰でも無双キャラにもブリッジ万能キャラにでもなるからなぁ
魂(中盤)でのネリィ、マリアは異常に強かった気がする。覚醒以外の能力値が俺の脳内エースだったエルンストさんをあっさり抜き去っていったよ……
成長普通Cをとりまく環境は辛く厳しい
ってエイ何とかさんとブラッドさんがしみじみと
若者に追い抜かれるベテランは様式美。それはそれで美味しい役割……かもね
エイブラム「そうか、ようやく私が待機要因である理由がわかったぞッ!」
アル「何ですと!?」
エイブラム「やはり…成長率普通Cでは、後々の事を考えた場合経験を積ませる事が敬遠されてしまうのだろうな」
アル「大尉がそのようなことを!?自分は悲しいです!
考えても見てください、大尉の初期能力値の高さを!」
エイブラム「む」
アル「成長が遅い事など、何の問題がありましょうか!?
むしろ、ブラッド料理長のように初期能力値が突出しているわけでもないというのに
成長率が普通Cの者もおります!それをかんがみれば…」
ブラッド「…今のは聞き捨てならんな」
アル「料理長!? いつの間に」
ブラッド「さぁ来い、暴言を吐いた罰として今日一日調理を手伝ってもらうぞ…」
アル「大尉、お助けをー!!」
エイブラム「ここは戦場だ、情けはかけられん」
アル「なんとーッ!?」
今日のエイブラムさんは少し薄情でした
クレア「定位置はゲスト席( ・`ω・´)」
可愛いからオケ
クレアに足りないものってなんだろ
クレアに足りないものっ!それはぁーっ!情熱思想理念頭脳気品優雅さ勤勉さぁ!
そして何よりも(成長の)早さが足りない!!
クレア:成長E(超ニガテ)
ゲーム中の性能的にはこんくらいかなぁ。それすらもネタ的にはオイシいけども
クレアはなんとなく1軍
お前らの実力が伴わないけど、俺の中では一軍の男って誰よ?
女の子はそれ抜きで採用だろうし
前にゼノン艦長の艦長席の小さい補助席にクレアがちんまり座ってるってネタなかったっけ?
あまりにも微笑ましい光景が気に入って脳内ではいつもその補助席に座ってるw
だから常にブリッジに置いてる
>>941 ZERO、Fの頃はいつもガイさんを一軍で使ってた。外伝系の青年主人公キャラだと勝手に思ってたし
ステータスがもの足りなくてもなぜかエイブラムはリーダーで使ってたな。士官クラスていうイメージがあったし、みてくれのアクセントとして貴重な黒人だったから
挙げたらきりが無いけど、魂では成長率低くても成長C三人組は一軍で使ってたな
PSならグレッグ
スタンをエルンストの相棒にしてた
最初はノーランの相棒だったけど
あと、ベイツはいつもアイザックに乗せてた
ベテランぽいから無事生還しそうという理由で
おっさんはそういう脳内ロマンを満たしてくれるいい人材だと思う
マーク「それより俺のロマンはどこへ行ったんだよ」
ニキさんの機嫌が直るまでお待ちください
…そういえば、マークをちゃんと使ったことが無い
エリスとシェルドも
マークとエリスは強いという噂だったので使わなかったんだけど
シェルドは何でだろう?
エリスが強かったのなんてはるか昔の話だな
エリス:真面目があるおかげで楽、マークとどっ!こいのはずだが何となく育ている、NTだし
シェルド:遅れてきた主人公、成長も遅れ気味だが覚醒ボーナスもレイチェルに次ぐ高さ
マーク:いつでも最強、はいはい最強……だが魅力が最近悲しいことになっている、色々と微妙扱い
一癖ある方が使っていて楽しいのが事実だから困る
クレア「だよねー!」
一癖ある人
エターナさん:射撃に偏るがNTだったり見た目がいい
エルフリさん:格闘に異常に偏る、でも成長は万能なのであまり問題じゃない
ジュナス:エルフリ三以上の格闘より、でもNT高すぎるからどうにかするし
ビリー:反応特化、最近は格闘特化になったわMP低いわで使いやすい
シェルド:成長おそいってのと言われるが、脳内主人公なら問題ない
ケイさん:どう見ても整備兵です、だが育てると以外に強い
ラ:泣かせるのは楽しい
キリシマさん:ビリー以上の反応特化、セリフだけでご飯10杯行ける
クレア?うんいたね
>>949 ニキ「特に怒ると言うことはしていませんが」
マーク「……うん」
ニキ「そもそもロマンとは何に対してのロマンなのでしょうか?」
マーク「ごめんなさい」
ニキ「?」
もはやマンネリ芸の域だなw
だがそれがいいというかそれがマーク
もうそろ倦怠期に入るころだな
ニキさんがですね、わかります
倦怠期もないがこのままではおててつないでもできぬ
"オチ"に使いやすい2人なのであった
ネリィ「倦怠期……私達には無縁のお話ですわ」
ルーク「そうだね、僕達一生付き合う事が無いから無縁だね」
ルークネタもなんか流石にやり尽くした感があるな
ストライクフリーダムがジャスティスなのだ
つーかルークはフローラLOVEのときのキモさと、
ネリィに対する冷淡さの落差に毎回吹くw
エリート射手同士お似合いじゃんw
メアリーだった頃の名残りか
シャロン「あなたにとても面白い本を差し上げますわ」
ルーク「『すもももももも』?」
シャロン「似てるでしょう?」
ルーク「ああ……僕とネリィか。でも、どちらかと言えばうる星やつらの方が似てるね」
シャロン「……。これを見て何とも思わないですの?」
ルーク「思わないね。第一、このパターン自体稀なんだよ。
特に恋愛漫画だとネリィは報われないポジションさ」
シャロン「……その恋愛漫画で言うとルークこそが報われないポジションですわよ?」
ルーク「僕が報われない?ははは、無い無い。口では言わないけどフローラも僕の事が大好きさ」
シャロン(その自信は何処から来るのかしら?
このまま行くとフローラどころかネリィにも捨てられそうですわ。
まあ、同郷の仲として最後まで見届けあげますけど……)
ケイ「3択だよ、ひとつだけ選びな」
1.ハンサムのルークは突如フローラちゃんのハートを射止めるアイデアを閃く
2.シャロンさんが来て奪ってくれる
3.既成事実(ネリィ)からはにげられない。現実は薔薇色である
トニー「なにこの黄金の3択」
ケイ「でも真実(フローラ)には永遠にたどり着けない。それが黄金体験鎮魂歌さ」
それも様式美か……
トニーを誰も救ってやらないのも最早ry
マーク「とりあえずオレを救ってくれないか?」
ゼノン「どうやって………」
マリア(ですよね)
フレイ(現実は大事)
《マーク》(変態)
《マーク》(おいたん)
《マーク》(渋い)
ニア 「設計」ピッ
クレア「これくらい合わせればマークもまともになるんじゃないかな〜」
エリス「だめよクレア、これじゃどちらかというと3身悪魔合体だわ」
クレア「エリス、ひどい言いようだね!」
レイチェル「ていうか、なに恐ろしい事しようとしてるのよ……」
>>972 >>973 マーク「………(ショボーン」
ニキ「マーク………(ソワソワ・・・」
ラナロウ「……なぁ、いま慰めればコイツらもいい感じに進展しねぇ?」
ノーラン「それが出来ればここまでこじれない……あとは、わかるね?」
十数年後、見事にゴールインしたニキとマーク
部下「それにしても隊長はそこそこ美形ですし艦長も美形ですしきっとお子さんも美形なんでしょうね、羨ましいなあ」
部下「しかも二人とも凄い出世頭ですし、将来有望ですね」
マーク「子供は居ないよ」
部下「は?」
マーク「そういう行為を全くしていないからな、もう慣れたというよりも諦めたよ」
こんなパラレルワールド
>>975 サエン(あぁ、マークはどこまでもマークなんだなぁ……)
キリシマ「うぅ〜…急に寒くなりやがっ……なりましたわね…」
アキラ「姉ちゃん、もうコタツ出そうぜ!」
キリシマ「だが断る」
アキラ「え」
キリシマ「『コタツは冬の風物詩』、それが鉄則…ですわ」
アキラ「じゃ、ストーブを出すよ!」
キリシマ「テメェ、頭足りねえのかボケェェ!!!」ドゴッ!
アキラ「ギャアァァァァ!!!」
サエン(あぁ、平和だ……)
ハルト「サエン、自分もネタに染まってる事に気づいてくれないか?」
時事ネタに使いやすいヤツらだなw
しかし、このスレ住人が待ち続ける最高の時事ネタは「新作&オリキャラ大量復活」なんだぜ………
ディライア・クロウ
>好戦
>冷徹
>冷酷
>怒り
>強化人間
復活してくれないかな。アビは勝手なイメージ
>>980次スレ頼んだ
ジャパニーズは真夏にクーラーで鍋と真冬にこたつでアイスが大好きと見た
我、スレ立てに挑戦せり! 軍神も照覧あれ!!
新スレを確認した
乙でござる
>>975 三人くらい作りそうな印象もある
985 :
983:2010/09/27(月) 12:48:43 ID:???
おつ〜
その15年後ぐらいはロリが治っていると言うことでよろしいか。
このままのネタで行くとえりりんところは孤児院やっちゃいそうな予感がしてしょうがない。
あいかわらず「せんせぇけっこんしてあげる」の可愛らしいお子様が一杯みたいなー?
っておも意図どうしてもマークのロリが心配で仕方ないんだよ、草葉の陰でニラニラしてるのかと思うと。
中年になってから結ばれるカップルって、それどんな『蝉時雨』?
むしろロリ達は15年後にどんな大人になっているのか
相当いい女になってるよ
可愛らしい魅力を振りまくカチュアとクールビューティになったシスなんざたまらないじゃないかっ
埋めがてら報告
近いうちに俺ジェネの方に何かしらのSSが投下されるようでござるよ
マーク「もはや年寄りに用はないな」
シス「ハァ……少しは成長したのかと思ったのにマークはマークだった」
カチュア「自分も年食うことぐらい自覚して欲しいよね」
シス「本当に。ビリーもいつまでこんなのと知り合いなのかしら」
カチュア「ねー、顔出しに言ったらマークに会うとかがっかりする」
ミリアム「15年たったらこれが現実ですよ」
マーク「ふぉおっ!?」
マーク「12過ぎたらみなババア」
つまりロリたちも成長したらいらないと言うことか
ゼノンさーん、このロリまずいから隔離しようよー
ってルークが言ってる
>>994 マダオスキーに成り果ててる可能性もあるがな
人間なんてどこでどうなるかわからんものよ…
しかもマークだ、その不安は無限大ww
なんてひどい埋まり方だ
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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