長男アムロ・レイ(29) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。
長女セレーネ・マクグリフ(28) 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『DSSD』所属のAI関連技術者。AI研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。
次男シロー・アマダ(24) 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。
三男オリヴァー・マイ(23) 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。
四男ドモン・カッシュ(20) 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。
五男コウ・ウラキ(19) 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなMSオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ(年上)の猛アタックに若干脅え気味。
六男カミーユ・ビダン(17) 機動戦士Zガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチMS、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。
七男シーブック・アノー(17) 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。
八男ロラン・セアック(17) ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」
九男キラ・ヤマト(16) 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。
十男シン・アスカ(16) 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。
十一男刹那・F・セイエイ(16) 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
アムロ「たかがスレひとつ、ガンダムで
>>1乙してやる!」
ジュドー「フェルトに御礼を・・・あと
>>1乙かれ〜」
前スレ
>>1000 ルナ「というわけで、メイド喫茶になったわよ」
キラ「わーい、書いてみるもんだね」
ルナ「私は猫娘だって」
キラ「ネコメイドか、いいねえ」
ルナ「それから、ルイスがフランケンで、レイがドラキュラ」
キラ「え?」
ルナ「あとは狼男に砂かけばばあ、塗り壁、小豆洗い、雪女にバックベアード……」
キラ「…………もしかして、冥土喫茶?」
ルナ「うん。あ、あんたはねずみ小僧ね」
キラ「なんでだよ!!」
結局、1人だけの
>>1乙か…
>>4 キャプテンが確率を言うのが抜けてるね
ガロード「ねずみ小僧(ガタッ」
キラ 「バックベアードといえばロリコンを罵倒するものだよね」
バナージ「その認識は正直どうなんだ?」
キラ 「うちのクラスで最もロリコンを罵倒するに相応しい人材といえば誰だろう」
バナージ「そりゃあ……オードリーかな。お姫様だし」
キラ 「それは君がされたいだけなんじゃないの? あと有力なのはフレイかな。
そうそう、あと大事なのは塗り壁役だね。一番ぺったんこな子が」
刹那 「なんだか紛争の予感がする」
シン 「……安心しろ、バカ二人の死によって片付いたみたいだぞ」
>>1乙です
>>8 ルイス「ちょっと待ちなさい。なんで私がフランケンなのよ?」
ルナマリア「だってほら左手が」
ルイス「あ、そっか」
キラ(納得したね)
シン(納得したな)
ネーナ(結構ポジティブだね)
ファ(あんたは少しは負い目を感じなさいよ)
ネーナ(ちゃんと謝ったもん)
セシリー(それで済むのがここの良いところね)
サーシェス「戦争がなくて暇だぜ・・、戦争屋は戦ってナンボなんだよッ!」
ドロシー 「早く戦争になぁれ♪」
ギンガナム「今日も演習であぁぁぁぁる!!」
オルバ 「戦争が起これば僕たちの勝利なのに・・」
シャギア「オルバよ、今は待つしかない・・」
カミーユ「諸君!私は戦争が大好きだ!!」
マーク「はいはい仕分け仕分け」
>>1乙
ステラ「私って登場した時点で死ぬかもしれないって言われてたってホント?」
フレイ「うん。だって私と同じ理由だもの」
ステラ「それって?」
フレイ「中の人よ」
ステラ「?」
ティエリア「絶望した!!性別の分からない自分に絶望した!!」
シロー「ギアニスの野郎・・・光になれぇぇ!!」
カミーユ「兄さん、俺は女が好きだ、兄さん、俺は女が大好きだ」
ファ「・・・ぬりかべorz」
キラ「ああ胸とかとくn・・やめてよね腕とか足とかありえない方向にィ・・」
>>13 東方不敗「そのような考えを持つ若者のためにガンダムファイトという競技がある。
さあ戦欲を持て余す若き青年たちよ、若く滾るエネルギーを健全なスポーツで発散しようではないか!」
オルバ「待って!あれのどこがどう健全なスポーツなのさ!」
東方不敗「まあ、たまにコックピットを狙ってもいいというルールになる事もあるが」
シャギア「それは立派な殺し合いだ!比喩ではなく本当に命を賭けてスポーツなどやりたくない!」
東方不敗「なに、安心せい。そう言われて本当にコックピットを狙った奴は
うちの馬鹿弟子しかおらんから大丈夫だ」
オルバ「大丈夫じゃないだろー!!」
シャギア「助けてくれぇぇぇぇぇぇ!!」
ガロード「あいつらが叫んでるって珍しいな」
ジュドー「ま、いつも通り自力で逃げ出すだろ」
前スレ
>>994 《青い巨星》
シーリン「おかげ様で今月もめでたくプラマイ0ね」
マリナ「ごめんなさい…来月からはもう少し気をつけるから」
シーリン「いいえ、今更もう貴女のやり方をどうこう言うつもりはないわ」
マリナ「シーリン…」
ラル「お二人さん、この国では情けは人の為ならずといいましてね、そのうち返ってきますよ」
マリナ「いえ…でも私はそんなつもりじゃ…」
ラル「ならばこそ…です。どうぞ、この一杯は私から奢らせていただきます」
シーリン「早速いい事あったわね」
マリナ「ありがとうございます」
ジュドー「マリナさん居るかー?」
マリナ「あら?今日も運転の練習?」
沙慈「いえ、昨日ご馳走になったままだったのでお礼にこれを」っ筑前煮
マリナ「そんな…別にいいのに」
ジュドー「俺も手伝ったんだぜ!」
ルー「何言ってんのよ。あんた横で見てただけでしょ。ほとんど沙慈が作ってたじゃない」
ジュドー「調味料取ったり皿用意したりしただろ…お前らこそ味見しかしてないくせに」
ルイス「皇女様に出すんだから味見は重要…なの!」
マリナ「ふふ…ありがとう。またいつでも来てね」
シーリン「騒がしいだけかと思ってたけど、案外律儀な子達ね」
>>17 ギンガナム「このゴッドガンダム凄いよぉぉぉ!!さすがシャイニングのお兄さんだぁ!!」
サーシェス「纏めてお陀仏!ばぁくねつ・なんたらァ!!!」
カミーユ 「歯ァ食い縛れ!!修正してやるッ!!!」
ラッセ 「懐に飛び込んでェ!ゴッドフィンガーだッ!!ヒート・エンドってなァ!!」
グラハム 「お遊戯を楽しむ趣味は無いのでね!ゴッド・グラハム・フィンガァーー!!」
コラサワー「模擬戦で負け知らずの俺様に分があるんだよォー!スペシャル・フィンガー!!」
ネーナ 「これで終わりね♪爆熱!ゴッドフィンガー!!バイバーイ☆」
ドモン「俺のゴッド返せ」
ルイス「…………」ジーッ
沙慈「ル、ルイス? どうしたのさ」
ルイス「……私の考えてること、伝わった? ピキーンってきてる?」
沙慈「ルイスの考えてることって……ええと、今日の夕飯のこと?」
ルイス「……はぁ、やっぱりピーリス先輩みたいにはいかないか。
私と沙慈の仲だったら先輩みたいに行くと思ったんだけどなー」
沙慈「ソーマさんみたいにって……」
ルイス「ほら、あれ」
ソーマ「…………」サッ
マリーダ「…………」コクッ
ソーマ「…………」スタスタ
マリーダ「…………」ペラッ
ソーマ「…………」コトン
マリーダ「…………」ペコッ
沙慈「あれって?」
ルイス「漫喫でドリンクバーに行くために席を立つ時に、
言葉にしなくても相手の欲しいジュースがわかってるんだって」
沙慈「それって単に仲がいいだけなんじゃ……」
ジュナス「違います、それは違うんです」
ウッソ「ですよねー」
ギンガナム「小生は全てのスポーツで勝利をおさめてきた!そして今!究極のスポーツに挑戦する!」
メリーベル「究極のスポーツ!?」
ギンガナム「そう…その名もセップクだッ!」
ギンガナム「ぅぅおぉぉお!!痛ぇッ!セップクとはこのように痛いスポーツなのかーーッ!!!」
ロラン「ギム・ギンガナム!セップクはスポーツではないのだぞ!」
ギンガナム「な、なんだと……!ぉぉぉおのぉぉぉぉれぇぇぇぇ!!!!!」
ロラン「……という夢を見たんですよ…」
セレーネ「モルダー、あなた、疲れてるのよ」
ロラン「誰ですか、モルダーって」
ガロード「はぁ、次は読書感想文か・・・兄さんの部屋から適当に本をひっつかんできたけど・・・
『リーンの翼』か・・・これでいっか」
らめぇぇぇぇ
>>17 シャギア「ふむ……最初はスーツを着ただけで体中の骨が折れたが」
オルバ「慣れたら何とかなったね兄さん」
ソーマ「並の身体能力では着れないはずだが……
着ているうちに身体が鍛えられたということか?」
シャギア「いや、着ているうちに体中の骨が異様に柔らかくなってしまった」
オルバ「まるでクラゲだね兄さん」
ソーマ「……お前ら本当に人間か?」
刹那 「と言うわけで、ろくおん!をやることに」
ロックオン「決まってないからな?」
ティエリア「詳しく聞きたいな」
ピーリス 「呼ばれたかと思えば・・」
アレルヤ「僕の役はありますか?」
キラ「いやー、残暑厳しいよね」
刹那「冷房の効いた部屋でゴロゴロしながら振るような話題ではないと思うが」
キラ「そういう刹那だって冷房の効いた部屋で腹筋してるじゃない」
刹那「お前の腹筋の自己ベストは5回半だったな」
キラ「やめてよね、わざわざ筋トレなんかしなくても大丈夫なんだから。
そうそう、夏は学校の教室にもクーラーが入るからありがたいよね」
刹那「でなければ、お前のような出不精が学校に来ないからな」
キラ「そんなに褒めないでよ。流石の僕だって照れちゃうじゃない」
刹那「確かにその面の皮の厚さは称賛に値するな」
キラ「9月の終わりごろまで暑さが続くって言うんだからやってられないよ」
刹那「ああ……実際、どのように過ごすべきか」
キラ「あ、いいこと考えた。ちょっと小惑星を落として地球を寒くすれば」
刹那「我が家がガンダムのメジャーリーグ状態なのを知ってるだろう……
多分、地球の重力に負けずに押し戻されるぞ」
キラ「伊達じゃないのはνガンダムだけじゃないからね」
刹那「ここは暑さに負けずに耐えるしかないだろう」
キラ「ホント、クーラーって偉大な発明だよね」
刹那「そうだな。では俺は紛争根絶があるから出かけてくる」
キラ「行ってらっしゃい。武力介入もほどほどにね」
アムロ「で、キラ。お前学校はどうした」
キラ「あ、兄さん。先生には冷房病で病欠って伝えといてくれる?」
アムロ「……たかが愚弟一人、ガンダムで押し出してやる!」
修行済みのドモンと気候の厳しい地域出身の刹那、特別な訓練を施されたヒイロ
この3人は暑さ寒さは関係なさそうだな・・
ガロードも大変な時代で生きてきたんだったか
逆にエアコンが苦手ってのもアリか?
ドモン「マイ兄さんの人間大砲で学校まで射出したらミンチになっただと!!
鍛え方が足りんからだ、来い!!」
キラ「助けてぇぇぇぇぇぇ」
シン「いってらっしゃ〜い」
マイ「ところで、なぜあれを人間に使ったんですか。普通死にますよ」
アムロ「人間を発射すると確実に死ぬ人間大砲を置いておくんじゃない」
マイ「ドモン用ですよ」
アムロ「なんだそうか」
ヒイロ「たまに利用させてもらっている。死ぬほど痛いが」
シン「……これで済むんだからうちは楽だ」
キラ「楽じゃないぃぃぃぃぃ!」
ドモン「さあ、このコンダラをかついでグラウンド1000周からだ!!」
>>30 シロー「コジマ警部の意向でうちの課のオフィスにはエアコンがないんだ」
ロブ(07小隊の隊長)「だから俺の隊もお前の隊もエアコンが効いてるMSハンガーから出たがらないんだよな」
(2人ともPCからUSB接続した扇風機で我慢しています)
マーク「あーテステス……俺はマーク・カランだ。ここにいる全員より、少しはエアコンの設定温度に知識がある
混乱を避ける為、俺がエアコンの設定気温の指示を行う。
まずはそれぞれの設定温度同士、グループになってくれ。
そしたらそこから、かき氷の早食いでも、流しそうめんの成功率でもいい、一人代表をだすんだ
後はどつきあいだ」
ソーマ 「ゴクッゴクッゴクッ……ぷはぁっ」
マリーダ「どうしたソーマ、今日はやけに牛乳を飲むな。失恋か」
ソーマ 「別にヤケ牛乳に走っているわけじゃない」
ルイス 「じゃあなんでですか?」
ソーマ 「牛乳に相談したところ、牛乳を飲むと背が伸びて巨乳になれると」
マリーダ「ついでに勉強も部活もうまくいってモテモテだと」
ルイス 「会話の中でさりげなく進○ゼミの話題とか出すんですよね!」
マリーダ「もはや洗脳に近いレベルだな」
ソーマ 「世の中に、○研ゼミをやれば漫画みたいに上手くいくと思っている
人間はどのくらいいるんだろうな」
ルイス 「それはともかく低身長を気にしてる先輩かわいいっ♪」
マリーダ「巨乳云々には触れないんだな」
ルイス 「先生! 私、先輩の胸を揉みしだく委員会に立候補します!」
ソーマ 「委員会をつければ何でも許されるわけじゃないからな」
マリーダ「ところでソーマ、悩みがあるなら牛乳じゃなくて私達に相談しろ。
私はお前のことを友達だと思っている」
ソーマ 「ありがとう、マリーダ。無理矢理いい話にまとめようとする
お前のその強引さは嫌いじゃない」
人革連特製ナノマシン入り牛乳を飲み続けた結果、ソーマ・ピーリスは爆発的成長を遂げることとなる
だが、それはもう少し後のお話であった
カミーユ「次にお前は『俺もあの牛乳を飲む』と言う」
ヒイロ「俺も…俺もあの牛乳を……ハッ!!」
シーブック「ははは、わかりやすいね」
ヒイロ「…任務失敗…自爆する」
カミーユ「ま!待て!落ち着k」
チュドン
ネーナ「あれ?今吹き飛んだのせっちゃんの家じゃない?」
刹那「多分ヒイロが自爆でもしたんだろう。
俺達には宿題と言う任務がある。マリナの元へ急ぐぞ」
>>36 ネーナ「こんにちはー」
刹那「失礼する」
マリナ「あ、いらっしゃい」
レイヤー「カレーライスを頼む」
マット「今日はカツ丼でいいかな」
フォルド「俺はカツカレーで!」
シーリン「(……いっそ同じ注文にしてくれないかしら……」
マリナ「はい、今すぐお作りしますので…」
刹那「……忙しいようだ。迷惑をかける訳にもいくまい」
ネーナ「えー。ま、昼は稼ぎ時だしねー……どーしよー!あとこんだけなのに!」
レイヤー「ン、宿題かい?懐かしいな」
マット「俺もよくギリギリまで溜め込んでいたものだ……」
フォルド「どれどれ?見せてみな(パシッ」
ネーナ「あ」
レイヤー「数学…はは、いつの時代も苦手な子は多いんだな…
戦術史?なんでこんな物が宿題に出ているんだ?」
ネーナ「特別講師のスメラギ先生に出されたー訳わかんないっつーの!」
刹那「戦法ならば得意だが、戦術ともなると……」
レイヤー「ふーむ。何なら俺達が教えてやろうか?」
ネーナ「え」
マット「俺も、レイヤーさんも部隊長だからな。戦術はおてのものさ」
ネーナ「へぇー、で、あんたは?」
フォルド「あんた呼ばわりすんな!俺はそんな柄じゃねぇからな」
ネーナ「要は猪突バカなのね」
フォルド「んだとォ!」
刹那「やめろ、ネーナ・トリニティ」
レイヤー「子供のいう事にムキになるな。だからルースに勝てないんだぞ」
フォルド「チッ、分かってますよ」
マット「ま。昼飯終わってからでいいなら教えてあげるけど、どうかな?」
ネーナ「是非お願いします!ね?」
刹那「あぁ。俺も是非音に聞こえたホワイトディンゴ、モルモット部隊の戦術を知りたいな」
レイヤー「決まりだ。フォルド、お前も一緒に受けるんだな」
フォルド「なんで俺が!……はいはい、分かりましたよ!」
マリナ「お待たせしましたー」
つ カレーライス カツ丼 カツカレー
レイヤー「よし、ではいただくか」
ネーナ「……数学はどうしよう…」
刹那「後で兄さん達に教えてもらうしかないか…」
ジュドー「よし、小レポート課題終わり!」
キラ 「ハマーン先生も新学期早々宿題を出してくるとか意地悪だね」
ジュドー「ま、クラス全員に出してるから仕方ないってことさ」
キラ 「あーあ、それにしてもぼかぁジュドーが羨ましいよ」
ジュドー「なんでだ?」
キラ 「だって考えてもごらんよ。ジュドーだったら、
ハマーン先生を後ろから抱きよせてアイラブユーとでも囁けば
宿題なんかなかったことにしてくれそうなのに」
その時ハマーンに電流走る――!
ミネバ 「おお、ハマーンが圧倒的閃きをしたぞ」
マリーダ「それはいいですが、決して実行には移さないでくださいね」
>>36 レイヤー「たとえばモビルスーツ小隊の編成だが、機動力が同じ機体でチームを組むのが望ましい。
高機動型だけを集めたチーム、低速だが火力重視の機体を集めたチーム、などに。
そうでないとチーム内の連携がうまく取れなくなる」
シャア「隊長機だけ通常の三倍で、部下数名は普通のやつじゃ駄目なのか」
レイヤー「それでは隊長機が全力で移動したら部下は置いて行かれますし、
部下に合わせていたら隊長機のスピードが死んでしまいます」
シャア「………………」
レイヤー「それから、主な攻撃範囲も揃えておくこと。チームとしての運用が大事です」
アムロ「ガンダムとガンキャノンとガンタンクじゃ駄目なのか」
レイヤー「それでは、遠くの敵に対してはガンダムが活かせず、
ガンダムが活躍できる距離での戦いになったらガンキャノンやガンタンクが危険すぎます」
アムロ「………………」
アムロ「今まで知らなかったぞそんなこと」
シャア「エースパイロットに専用機を与えて敵陣に放り込めば
自動的に勝てるんじゃなかったのか?部下は背景で」
ナナイ「貴方達……」
40 :
通常の名無しさんの3倍:2010/08/31(火) 17:57:30 ID:qO4bRFhC
アル「僕も牛乳一杯飲んでバーニィみたいにカッコイイザクパイロットになる!
女の子にかけるものじゃないよ牛乳は!」
シュウト「僕も最終回間近のカッコイイ自分に!」
>>39 大隊での作戦行動ならそれでもいいけど
小隊単位で行動するならキャノン×2、白兵×1とかの方がバランスがいい
シン「つまり、レクイエムとメサイアとデストロイでバランスがよくなるのか」
ジュドー「ソーラレイとアクシズとMk-2とか?」
ガロード「コロニーとDXと…白兵はどれだ?」
カミーユ「……キャノン? 白兵?」
ロックオン「まず俺だろ」
ティエリア「そして無論僕だ」
刹那 「俺がガンダムだ」
アレルヤ「……」
レイヤー「次に陣形について。隊長機は後方について戦場を広く観察できるようにしましょう。
隊長がやられると指揮に混乱をきたすため、なるべく前に出ないように。
同じ理由で、通信兵を狙われる事にも注意しましょう。戦場で孤立してしまいます」
シャア(隊長が先頭で画面中央の一番目立つ位置じゃないのか。そのためにわざわざ色まで変えたのに)
アムロ(と、とりあえず僕が一人で敵を全部倒せばいいんだな、うん。理解したぞ)
シャア(そうだ、それで行ける。今までそれで勝ってきたんだから)
ナナイ「二人とも訓練校からやり直しですね……」
レイ「隊長機…?」
ルナ「何それ?」
シン「俺じゃないことは確かだってアスランが言ってた」
>エースパイロットに専用機を与えて敵陣に放り込めば
マネキン 「あり得んな」
コラサワー「どうしたんですか大佐ー?」
>隊長機は後方について
ダリル 「うちはまず隊長から突っ込むんだが」
ハワード「隊長、我々の編成は間違っているのでしょうか?」
グラハム「そのようなこと・・・あるはずが無い!」
ギンガナム「ロクな軍隊がないぞ!!」
メリーベル「ギム、アンタが言っても説得力ないよ」
シーブック「僚機がすぐ堕ちちゃうんだよなぁ・・・」
トビア 「うちは基本的に白兵戦なんですけど・・」
マイ 「うちはすぐ空中分解しちゃうんで、、」
アムロ「……と、このように、実戦では教科書どおりの展開が起きるわけではないし
理想的な装備で戦う事なんてほとんどないんだ。それぞれ経験を活かして臨機応変に対処するように」
「おおー」
「さすがアムロさんだ」
アムロ(なんとかごまかせたよ)
シャア(GJだアムロ)
ドナヒュー「あれでいいのか?」
レイヤー「まあ、そういうものさ」
ハロ長官「陣頭指揮が大好きな名将も多いんだよ。
日本の戦国武将で言うと織田信長であり
彼の影響を受けた蒲生氏郷や細川忠興、黒田長政らもそうだ。
ミノフスキー粒子の登場で、MS戦は中世まで逆行したから参考になる」
グラハム「おおサムライ!サムライ!」
ハロ長官「陣頭指揮のメリットはまず第一に軍隊の士気の向上にある。
総大将が前線で目を配ってるんだから、みんなシャカリキになって働くからね
さらに前線に居ることで戦場において最も大切な「情報」をいち早く掴むことが出来る。
敵線の強弱は言うにしかず、味方の兵力の入れ替えのタイミングなどだね」
ギンガナム「戦争やって疲れましたなんてなぁ、新兵が言うことなんだよぉ!」
ハロ長官「君みたいなタイプは特殊だから。人間の体力や集中力なんてものは対して持つものじゃないんだ。
そういう情報の見極め、さらに言えば前線にいれば沢山の情報が入ってくる。
それを処理できるだけの頭も当然指揮官には必要なんだ。
能力が無いものが陣頭指揮を行うのはイタズラに死体を増やすだけだね」
シロッコ「まったくだ。人は優れた人物によって導かれなければならん」
ハロ長官「また、戦いに勝利した場合は相手への追撃を、敗北した時は撤退をいち早く出せるものメリットだ。
敗北の場合、逆にギリギリまで立て直すチャンスがあるのも陣頭指揮の魅力だ。
だいたい指揮官が本陣にいると、先陣の崩れがそのまま全軍の崩れに繋がることがあるが
陣頭にいればこれを食い止めることができる。
とは言っても陣頭指揮には最大の危険を孕んでいるのを忘れてはならない。
指揮官の死亡だ。前線に居る分、指揮官が戦死する可能性は高くなる。
これを嫌って豊臣秀吉は陣頭指揮をする武将を諫める逸話が多い」
関羽「うむ。敵の将の首を狩れば勝利は違いない」
ハロ長官「これで今日の教習はお終いだ。古い話だからといって笑うことなかれ。
最初に言ったようにミノフスキー粒子の登場でMS戦は中世まで後退したこともあるし
17世紀初頭のサルフの戦いは機動戦術の手本として近代の士官学校の教科書に残っているぐらいだからね」
>それぞれ経験を活かして臨機応変に対処するように
「高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変に対処」ですねわかります
秀吉「もしも信長公が5000、蒲生氏郷が20000の兵を率いて戦をしたならばお前達はどちらにつくか?」
秀吉「わしは信長公だ。氏郷が4000の首を取ろうともその中に信長公の首はなく、信長公が100の首をとればその中に氏郷の首がある」
マイ「こういう逸話があるね。信長はとにかく逃げ足が早かった。彼が死なない限り織田も死ななかったからね。
前漢の劉邦も逃げに逃げ、最後の一戦に勝つことで天下を取ったのさ」
劉備「その時『お前らは又つくればいいが、おれはおれ一人しかいない!』と子供さえ捨てて逃げたんだ」
アル「ひどーい」
劉備「まぁ、捨てるたびに従者の夏侯嬰が拾ったので最後は諦めたけどね」
アル「なんかフォローになってないような……」
この流れで『でたまか』思い出した…
知っている人このスレに居るかしら……
77 19歳組の夏休み sage New! 10/08/31(火) 21:24:47 ID:???
コウ「いや〜、高校生は宿題で大変だねえ」
キース「そうはいうけど、俺たちも昔は…」
コウ「この宿題は…地獄だ」
バーニィ「コウ…お前アンプル5本目だぞ」
キース「三人そろえば文殊の知恵っていうけどさ、さすがに敵(課題)の数が多すぎるでしょ、これは」
バーニィ「仕方ないだろ、うちのクラス問題児揃いで授業が予定の半分も進まなかったっていうんだから」
シュウト「がんばれコウ兄ちゃん、バーニィ、あと眼鏡の人!」
コウ「お、シュウト、応援してくれるのか?」
キース「ていうか、俺名前覚えられてない!? 結構遊びに来てるのに!」
アル「シュウト、眼鏡の人なんて失礼だよ。この人はキバヤシさんだよ」
キース「違うからね! 眼鏡しかあってないからね!! 俺人生で一回でもノストラダムスに責任負わせたことないからね!」
コウ・バーニィ「「な、なんだってーーー!!?」」
キース「お前らものるな!」
ロアビィ「頼むよサラ、宿題全然終わってないんだよね」
サラ「夏休みの間中、女の子と遊びまわっていたからでしょう!」
ロアビィ「だからさ、それは、向こうから誘ってきたんだって。ほら、女の子の誘いを断るのも悪いでしょ?」
サラ「あきれた…。それで人に宿題教えてなんて頼むんだから」
ロアビィ「まあまあ、そう言わないで助けてよ。なんなら涼しいところで朝まで手取り足取りじっくりと」
サラ「ロアビィ、アナタ一度硬いものに思い切り頭ぶつけて頂戴。割と本気で」
シャア「やあ、アフランシ。夏休みの最終日だというのに大変だな。手伝ってやっても構わないぞ?」
アフランシ「ん? ああ、これかい? これはあくまで自主的な研究テーマだよ。課題ならもう終わっているよ」
シャア「そ、そうか…。ちなみに何の研究をしているんだ?」
アフランシ「ガイア思想を元に海流の流れを血液の循環に見立てたとき、汚染を除去するLiverspotの存在の可能性を過去100年の観測データから予測して…」
シャア「あ、ああ。もういい、だいたいわかった。頑張ってくれたまえ」
アフランシ「うん、もうすぐ学会の締め切りだしね、頑張らなくちゃ」
シャア「(こいつ、本当に私のメモリークローンか…?)」
78 19歳組の夏休み sage New! 10/08/31(火) 21:26:18 ID:???
補習中
ミリアルド「完全平和(たのしいなつやすみ)を作るためには条件がある…
一つは全ての兵器(宿題)を排除する事。もう一つは…人々(教師)から、戦う意志(補習)を取り除く事だッ!!
リーブラは落とす!この行動しか、完全平和への道はない!!」
ジャミル「学校を失った人々はお前を憎み、生徒はお前に頼る! お前が居る限り、同じ過ちが何度も繰り返される!
弱い者を守る為に、大義を振りかざす。 しかし!それは決して!弱い者を助ける事にはならない!」
ミリアルド「弱者を作り出すのは強者だ!
教師という強者の存在が、生徒という弱者を作り、追い詰めていったのだ!! 」
ハマーン「・・・私は宿題をしない生徒が嫌いだった。奴等はいつ課題を出せと言われるのかと耐えずオドオドしていた。
誰も信じる事が出来ず、言いたい事は何一つ言えない。そんな奴等を私は許せない!」
ミリアルド「強者(教師)がそうさせるのだ!」
カトック「ゼクス、教師など何処にも居ない!人類全てが生徒なんだ!俺もお前も生徒なんだ!
・・・終わりだぞ、ゼクス」
ミリアルド「いや、まだだ!私はまだ、自分を弱者(宿題おわっていない)と認めていない!」
マリュー「カレンダー上、今日で夏休みは終わる、あなたの行為は無意味よ!」
ミリアルド「所詮は血塗られた運命(あそんでました)。今更この罪から免れようとは思わん! 決着を付けるぞ!」
ジャミル「(怒られる)未来は見えているはずだッ!!」
ノイン「ゼクス、諦めて宿題を終わらせましょう。私も手伝いますから」
そして2学期の始業式
コウ「な、なんとか終わった…」
バーニィ「大変だったな…」
キース「あ! お前ら遅いぞ! 大変なことになったっていうのに!!」
バーニィ「大変なことって……あ」
コウ「学校が…ない」
シャギア「宿題を出さなければならない、という発想がまずナンセンスだ。はじめから学校を潰してしまえば宿題も意味をなくす」
オルバ「さすが一般人には考えつかないね、兄さん」
シャギア「オルバよ、ここはまだ我らが苦しむステージではないということだ」
当然、学校側は威信をかけて一晩で校舎を修復し、フロスト兄弟は追ってきたカトック先生に捕まってどこかへ連れ去られたそうです
56 :
幸喜準:2010/08/31(火) 22:07:27 ID:UyCy2jYT
モスク・ハン レーダーかく乱粒子ってのは、応用した推進装置もあんだろう?スゲエけど。
でもレーダーかく乱つこたどういうことだ?電波か、音波か、赤外線か?
それとも、通信装置のクリスタルの振動をどうにかするのか?
フラウ・ボゥ チャフのように電子機器に作用すると思われます。
コンデンサのように位相に影響がある何者かなのではないかと。
モスク・ハン つこたぁ電子制御系電気はつかえなくなるな。
でも、通信とか、電算機解析とか情報系は問題なく普通にやってるのはなぜだ。
てことは宇宙世紀の光学機器の性能はスゴイのかなぁ。
ある母 バイオコンピューターによるニュータイプ通信です。
予測確率を予め割り出しておき、不可能性を排除し有効可能性の範囲で結果を出します。
ちなみに、バイオコンピューターは糖質とミネラル分の豊富な化合物で運用されます。
ビスコ山崎のチップ、スターナビスコや純汗製薬の迎田レードナミンなどは促進剤として活躍しています。
電子制御電源の供給が仮に止まっても、これらの促進剤により通常の処理能力を発揮することができます。
ただ、オールドタイプの遺伝子細胞がまれに邪魔することもあり、
〜バグジャミングと呼ばれています〜
この場合、一切の処理が「原風景」というものになります。
この「原風景」ですが、当初はオールドタイプ遺伝子に........
アムロ オーリーハールーコーン!!!カントクのト書きに栄光あれ。
フロスト兄弟は、学校に行く年じゃないんだけどな・・・・
ガロード「お前ら、普段何やってんだ?」
シャギア「探偵業」
オルバ「なかなかに実入りはいいんだよ、ガロード」
マリーダ「失礼する」
マリナ 「あら、いらっしゃい。今日もお仕事?」
マリーダ「午後から数件配達がある。カレーライスを大盛りで」
マリナ 「はい、すぐに作るわね。ギリ君、カレーライス大盛り一つ!」
ギリ 「ああ、わかった」
マリーダ「……? 新しいバイトか?」
マリナ 「いいえ、短期契約のコックさんよ。彼が来てからお客さんも増えたの」
ギリ 「ふん、当然だろう。僕の腕があればこんなものさ……ほら」
マリナ 「ありがとうギリ君。はい、マリーダ」
マリーダ「ん、いただきます」
ギリ 「心して味わうんだな。なにせ、それは僕が……」
マリーダ「ごちそうさまでした」
ギリ 「……って早ッ!?」
マリナ 「マリーダったら、相変わらず食べるの早いわね」
マリーダ「癖みたいなものだ。じゃあお勘定を……」
ギリ 「ま、待て! この三白眼女!」
マリーダ「なんだ、低身長シェフ」
ギリ 「僕の作ったカレーを食べて何か感想はないのか!?
これは自慢だが、今までアレを食べた奴はみんな、僕に惜しみない
称賛の言葉をかけてきたぞ」
マリーダ「そうか。じゃあマリナ、680円」
マリナ 「はい、ちょうど頂くわね」
ギリ 「聞けよ!」
マリーダ「また来る」
マリナ 「ええ、いってらっしゃい」
ギリ 「くっ……初めてだ、僕をここまでコケにした奴は……!」
マリナ 「……そういえばギリ君、もうすぐ契約期間を終えてしまうのだけど、
ギリ君の料理好評だから、もう少し延長して……」
ギリ 「上等だ! あのジト目女に僕を敬服させてやるまでは出て行くものか!」
シーリン「……それで、急にカレーフェアなんて始めたのね」
ラル 「私も驚いたが、まあ好評だからな! 細かいことは言うまい」
シーリン「まったく、子供よね……ギリも」
クラウス「シーリン、私達は格安牛丼店『カタロン』で勝負に出ようと思う」
シーリン「学校の前に出店したら繁盛しそうね」
イケダ 「私はセルゲイさんから牛肉と豆腐の調達ですか?」
《ガンダム家》
アムロ「ただいまー、おや?アルとシュウトはまだ起きているのか」
ロラン「ええ、キャプテンが見てくれていますよ」
アムロ「他の学生組も、ちゃんとやってるんだろうな?」
ロラン「実は、僕もレポートを作っている途中なんです」
アムロ「それは済まなかったな。後は自分でやるから、ロランは自分の事をやってくれ」
ロラン「わかりました。食事はテーブルに置いてますので」
アムロ「わかった、一息ついたらみんなの部屋を見て回るとしよう」
《青い巨星》
シロー「なーつがすーぎー、風あざみー♪」
アイナ「あら、どうしたんですか?急に」
シロー「弟達の夏休みも、今日で終わりだと思い出してさ」
アイナ「シロー、もしかして懐かしくなったんですか?」
シロー「課題漬けになるのは、流石に嫌かなぁ」
ラル「昔、ここで集中合宿をしたのを思い出したと見えるな?」
シロー「うわぁ、思い出しちゃったよ!マスターにはビシビシやられたな」
アイナ・ハモン『ウフフ』
>>57 昔の話じゃね?
コウとバーニィ達の高校時代的な
それでもフロスト兄弟が通学してるイメージわかないけども
>>58 ギリが雇われたのは
青い巨星なのかメイド喫茶なのか
ハマーン「……ふぅ、もうこんな時間か。明日から新学期だし、忙しくなる」
ミネバ「ハ、ハマーン……」
ハマーン「ミネバ様? いけません、このような時間まで起きていては」
ミネバ「すぐ寝るつもりだったんだ。でもプル達と怖い話をしてたら
怖くて眠れなくなってしまって……
ハマーン、一緒の布団で眠っていいか?」
ハマーン「……ええ、構いません。さあミネバ様、こちらへ」
ミネバ「ああ、やっぱりハマーンは優しい! 大好きだぞ♪」
ハマーン(ミネバ様を怖がらせるとは、後でプルにはきつく言ってやらねば……)
プル「プルツーお願い、一緒に寝て! 怖くて一人じゃ眠れないの……」
プルツー「怖い話を披露した本人が眠れなくなってどうするんだ……」
>>61 シャギア「学校? 行った事がないな」
ガロード「は? じゃ、じゃあ、この問題解いてみろよ・・・・」
オルバ「こうかい?」
ガロード「(絶句)」
ガロード「俺、あいつらに負けた・・・・orz」
ジュドー「何があったんだよ」
プルツー「ん……。 ん……んん……?
あ、あれ、なんで私ハダカで寝てるんだ」
プル「うふふふふふふ〜♪」
プルツー「姉さん、なんで私のパジャマ着て、あれ?なんか姉さんの髪が長いぞ……?」
プル「じゃじゃ〜ん♪ 寝ている間におでこをぶつけて、プルツーの体を入れ替えたのー♪」
プルツー「って嬉しそうに脱いで胸を見せるなー!」
プル「これで私の方がおっぱい大きいよねー、うふふふふふっ」
プルツー「……まあ、姉さんがそれでいいなら私は構わないけど」
プル「だめ〜。二人一緒じゃないとだめなの。
だからね、これからプルツーのおっぱいを揉んで大きくすれば、また二人一緒になって……」
プルツー「なぜそうなるー!!待ってやめて変な事はうわああああマリーダ助けてー!!」
がばっ!
プルツー「あ……?あ……、はあ、はあ、はあ、はあ…… ゆ、夢か……」
プル「ん〜?なにプルツー、いきなり大きな声出して〜」
プルツー「いやそのちょっと怖い夢を」
プル「だったら一緒に寝ようよ〜」
プルツー「断る!!」
そういえば新しいサッカー日本代表の監督の愛称がザク(ザック)だよね
アル大喜び?
>>65 プル「怖い夢って、どんな夢だったの?」
プルツー「い、いや……覚えてないなっ」
プル「……ふぅ〜ん、身体が入れ替わっておっぱい揉まれたんだ?」
プルツー「ちょ、姉さん!?」
プル「なんとなくわかっちゃった。ニュータイプの勘っていうの?」
プルツー「私達は強化人間だろ」
プル「じゃあそれでいいや。あーあ、私もその夢見たかったなぁ」
プルツー「と、とにかく早く寝ればいいだろ。寝坊するぞ」
プル「はーい」
ガバッ
マリーダ(……私と姉さんの身体が入れ替わって可愛がられる夢……?
疲れているのか、私は……)
待てマリーダ、それは本格的に18禁になってしまうw
落ち着くんだ、きっと「可愛がられる」→「よしよしナデナデ」ってレベルなんだ
決してマリーダ×プルなんてエロい展開では・・!
プル(体はマリーダ)「うふふふふふふふふ〜〜〜〜♪」
マリーダ(体はプル)「ち、ちょっとやめて姉さん、それは……」
プル「さぁ〜て、まずは脱いでっ、と……♪」
マリーダ「だ、だから、そんなことしたらいけないの」
プル「いいのいいの♪ ……やっぱり似合うよ、可愛いよこれー!」
マリーダ「そ、それは、ハマーンの(普段は着ていないとっておきの)ドレスだから……
ああっ、そんな勝手にしないで、汚したり破いたりしたら」
プル「大丈夫だよー。ほら、こっちのも似合うってー!絶対こういう服の方がいいんだから!」
プルツー「マリーダが明るくはしゃいでる顔って、結構可愛いな。
私が言うのもなんだけど笑ってた方がいいぞ」
マリーダ「落ち着いてないで姉さんを止めてー!」
マリーダ「……という夢を見たんだ」
プルツー「見たかったな、マリーダの笑顔なんて」
プル「私もー♪ ねっ、本当にやろうよ!」
マリーダ&プルツー「「断る!!」」
上の広告にて
『奇数日にはヤマト兄、偶数日にはアスカ兄・・・』
キラとシンをすぐさま思い出した自分はもうどうしようもないのか
ロラン「あ、ギリさん。お買い物ですか?」
ギリ「お前は……なんだ、ハイム家のお嬢さんの使いっ走りか」
ロラン「う……それを言われると否定できない……」
ギリ「僕は忙しいんだ。これからモビルスーツを買いに行くからな」
ロラン「ギリさん、あのニョロニョロしたのはどうしたんです?」
ギリ「クァバーゼをニョロニョロなんて形容されたのは初めてだな……
今まで乗ってたのが壊れてな。いい機会だから買い換えるんだ」
ロラン「へぇ、そうなんですか。いいお買い物ができるといいですね」
ギリ「まあ、買いに行くのは中古のものだけどな。それじゃ」
ロラン「モビルスーツって中古でも高いからなぁ。ギリさんお金持ちだな……
……ん? そういえば、この辺に中古屋なんてあったっけ」
ギリ「ジャンク屋! 注文していたのを取りに来たぞ」
ジュドー「はいはい、毎度どうも。バッチリ整備しておいたぜ」
ギリ「ほう……ちゃんとスネークハンドも取り付けてあるな」
ジュドー「お客のご要望には応えなくちゃね」
ギリ「しかし、よくもまあこんな数の出回ってないモビルスーツを……
ブッホ社のビギナ・ギナUなんてどこから盗んできたんだ?」
ジュドー「人聞きの悪いこと言わないでよね! ちょっとワケありのものを
知り合いから譲ってもらっただけさ」
ギリ「ま、このガンダムもどきの面構えが気に食わないが、お前のところの
売り物の中では一番マシそうだからな。ほら、代金だ」
ジュドー「毎度あり! へへ、ここ最近で一番の稼ぎだな」
ギリ「そいつは良かったな。ところで……」
ジュドー「ん? なに?」
ギリ「あっちで目じりを吊り上げてるのは、お前の兄貴じゃなかったか?」
ジュドー「げっ、ロラン兄!? や、やば……」
ロラン「ジュドー! またこんないかがわしい商売をして……」
ジュドー「ち、違うんだって! これはほら、ほんの小遣い稼ぎで……
そう、遊び! こいつとはほんの遊びだったんだよ!」
ギリ「うわっ、バカ! 僕を巻き込もうとするんじゃない!」
その後ロランの怒りが有頂天に達してギリが持ち前のツンデレを発揮しなければ即死というところまで行ったそうです
ハサン「まったく・・・、ミンチならまだしも壌になったものを戻すのは一苦労だよ」
ロラン「ひさしぶりに無駄無駄を使いましたから。何スレぶりだったでしょうか……」
ギリ「お前は弟とその客に対して何をやらかす気だ」
ロラン「すみません、ちょっとジュドーの巻き添えになってしまって」
ギリ「ちょっとで済むか!! ところであいつの姿が見えないが」
ジュドー「こ、今度は何だ? (なんか綺麗なベッドの上?見たことない部屋だけど)
どこから(ハマーンが)襲ってくるんだ?」
ハマーン「ふ……もうお前の横にいるぞ、ジュドー」
ジュドー「俺の側に(下着姿で)近寄るなぁ────────ッ」
ジュドー「いやー、酷い目にあった」
ガロード「俺が留守にしてる間にそんなことがあったのか……」
ジュドー「ホント、どこからバレるかわかんないもんだよな。
わざわざ町はずれに拠点を移したってのに」
ガロード「こうなると、文化祭のモビルスーツオークションも」
ジュドー「どうやったら先生にバレないか考えないとな」
ガロード「う〜ん……パーツ単位に分けて別々の場所に保管するってのは?」
ジュドー「いや、もう現物を学内に持ち込むのは無理だと思うぜ。
交換チケットを出品して、落札したら指定の日時に受け渡しだな」
ガロード「そういえばビギナ・ギナUを売っちまったけど、
なにをオークションの目玉商品にするつもりなんだ?」
ジュドー「アレさ、ちょうどガンダムっぽい顔だったから、適当に外装を変えて
なんとかガンダムとか言って売る予定だったんだよな」
ガロード「やっぱガンダムは人気だからなぁ」
ジュドー「ガンダムっぽい面構えならみんなガンダムと思うからな」
ガロード「いっそジェガンの外装をいじってガンダムっぽくしてやるか?」
ジュドー「あ、それいいな。見た目だけでもガンダムなら恰好はつくしな」
ハマーン「このプレッシャー……また悪童どもが何か企んでいるな。
職員会議でジュドーとガロードの手配書の作成を提案しよう」
刹那「Jガンダム?そんなのがあったのか」
ドモン「ジャンピングガンダム……とは、違うらしいな。マイナーなやつの名前はかぶる事もあるんだろうな」
キラ「フリーダムの名前がもう使われてたなんて知らなかったしね」
ジュドー(さっそく飛びついてきた)
ガロード(本当はジェガンダムだと知ったらどんな顔するかな)
ジュドー「でも刹那兄には売れないな」
ガロード「さすがに身内には売らないって」
エル「んで、オークションの手配っと。偽装は・・・これでいっか」
モンド「大丈夫なのかなぁ・・・」
ビーチャ「どうにかなんだろ、どうにか」
イーノ「またハマーン先生が飛んできそうだけどね」
デュオ「気づいたら巻き込まれるのも、なんか慣れてきたぜ」
あ、シンって誕生日じゃなかったか?
またひたすら突っ込む1年になりそうだけどなw
キラ「わ、忘れてたわけじゃないよ!
ちょっとエロゲのCG集めに忙しくてね」
刹那「俺もガンダムになるのに忙しくて」
バナージ「俺もオードリーの匂いが忘れられなくて」
シン「もういいよ! 変に気を遣うなよ!」
>>76 >フリーダム
Gセイバーの旧型量産機とMFにもあったなぁ
ウモン「名前がかぶったら引き下がると言っていたワシの何と潔いことか」
トビア「あれは主張したら怒られるレベルだって」
GセイバーでJガンダム居た気がする
Gセイバーの後継機のJセイバー
でもセイバーシリーズはセイバーシリーズであってガンダムじゃないんだっけ?
シュバルツ「一応ジェスターガンダムという機体がちゃんと存在するのだが」
チボデー「なんだっけそれ?」
ジョルジュ「私も、どこかで聞いたような覚えがあるのですが…… よく思い出せません」
シュバルツ「こいつら……」
>>43 ルー「ねえ…アレルヤさんってイジメられてるのかな…?」
ルイス「何かみんな風当たり強いよね。一番優しそうなのに」
ルー「よし…直接聞いてみよう」
ルー「あの〜、アレルヤさん、ちょっといいですか?」
アレルヤ「うん…?なんだい?」
ルイス「えと…マイスターの人達って、仲は良いんですよ…ね?」
アレルヤ「え…?そ、そうだね…悪くはない…と思うよ。なんで?」
ルー「ならいいんですけど。何かアレルヤさんハブられてるみたいに見えて心配してました」
アレルヤ「うっ…(グサッ)そ、そんなことはないよ…みんな良い仲間だから」
ルイス「ですよねー。あ、そう言えばよく肉屋でピーリス先輩に
ぶっ飛ばされてたのってアレルヤさんだったんですね」
アレルヤ「うっ…(グサグサッ)あ、あれは色々あってね…」
ルー「ところで…なんで「電池」って言われてるんですか…?」
アレルヤ「う……あ……頭が……」
ルイス「アレルヤ…さん…?」
ハレルヤ「うっせぇぇぇ!細かい事ぁどうだっていいだろうが!俺は電池じゃねぇんだよ!
くだらねぇ事言ってっとぶちかますぞガキ共ぉぉぉ!」
ルー「ひえええええええ!!」
ルイス「ご!ごめんなさーーい!!」
ハレルヤ「なんつってなぁ!冗談だよなぁ?アレルヤァ!」
アレルヤ『…もう二人共逃げちゃったよ…僕が誤解されたらどうしてくれるんだ…』
ハレルヤ「チッ…あんなはねっ返り共には最初が肝心なんだよ。ガツンとなぁ!」
アレルヤ『全くもう…』
アレルヤ「あぁ君達…さっきはごめんよ。あれはね…」
ルー「あ、アレルヤさんお疲れ様です!」
ルイス「さっきは変な事聞いてすみません。ガンダムきっちり磨いておきました!」
アレルヤ「あ…はは…ありがとう…はぁ…(やっぱり誤解されてるよハレルヤ…」
ロックオン「何があったんだあいつら?」
ティエリア「さあね。少しは先輩らしいところを見せられたんじゃないか」
刹那「アレルヤもまたガンダムだ」
プル 「プルツー、学芸会の演劇のことなんだけど」
プルツー「なんだか嫌な予感がするから断固辞退したい」
プル 「ダメだよ、断固辞退が許されるのはミスター・ブシドーだけだよ。
先生が白雪姫の他にも台本を用意してきたんだって」
プルツー「へぇ、どんなのがあるんだ?」
プル 「えーとね、シンデレラ、ラプンツェル、ヘンゼルとグレーテル」
プルツー「ふむふむ」
プル 「青ヒゲ、人殺し城、子供たちが屠殺ごっこをした話……」
プルツー「はい予想通り! グリム童話ばっかりな時点で薄々気づいてたぞ!
あの教師は首にしろ! 割と本気で!」
プル 「ねぇ、ところで屠殺ごっこってなに?」
プルツー「姉さんは知らなくていい!」
プル 「むっ、そんな言い方しなくていいじゃない。教えてよ!
お姉さんの言うことが聞けないの?」
プルツー「まったく不必要なところでお姉さんぶらないでくれ……」
マリーダ「ソーマ」
ソーマ「なんだ、マリーダ」
マリーダ「お前がいつも射殺しているあの男な……名前は何だったか」
ソーマ「わざわざ覚える必要はない」
マリーダ「そうか。とにかく、あのストーカーだ。お前はどうして
奴をああも嫌うんだ?」
ソーマ「身に覚えのない名前を呼びながら迫ってくるストーカーを
どうして好きになれると思う? つまり、そういうことだ」
マリーダ「そうか」
ソーマ「そうだ」
マリーダ「……このキャラメルマキアート、美味しいな」
ソーマ「うん、この豆乳オレも美味しい」
マリーダ「この店、タンブラーを持参すると値引きしてくれるらしいな」
ソーマ「じゃあ後で買いに行こう。この付近に百貨店があるから、そこで……」
ルイス「あ、ピーリス先輩とマリーダさんだ」
ルー「あの二人、よく二人で食事してるわね」
ルイス「マリーダさんってたくさん食べるのに太らないんだって。羨ましいなー」
87 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/01(水) 22:27:28 ID:w6DYaKss
ウッソ「シン兄さんのためにステラさんの寝顔・着替え生写真と動画を
誕生日プレゼントしますよ!」
その後、このスレでウッソの姿を見たものはいない・・・
キラ「へえ、ようやくプロットが固まったんだ」
シン「いや長かったねー、でも待った甲斐があったよ」
ウッソ「誰が本当のことを話すんですか」
ロラン「アムロ兄さん言ってくださいよ」
アムロ「いや、あいつらも薄々分かってるだろうから、ここはそっとしておいて……」
91 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/01(水) 23:11:14 ID:w6DYaKss
>>88 シャクティ「とりあえずこのミンチはトチ狂った金髪の野犬のところかシュラク隊の
みなさんによる拷問部屋に放り込んでおきますね」
アムロ「できれば前者で頼む」
シン「はーぁ……俺、今日誕生日だったのに誰にも気付かれてなかったなぁ……」
マリナ「ん、どうかしたの?」
シン「あ、いや。カレーライスお願いします」
ギリ「フッ。本場も尻まくって逃げ出すカレーを作ってやるよ」
シン「あ、ありがとう……」
マリナ「はい、どうぞ」
シン「って……何ですか、このケーキ」
ギリ「お前は今日が誕生日なんだろう?」
シン「!?」
ギリ「空賊少年から聞いた」
マリナ「刹那の事よ。これはサービスにしておくわね」
シン「………ありがとうございます(あれ?って事は……」
アムロ「シンが帰ってくるまでに様相を整えておかないとな」
マイ「プレゼントもきちんと用意しておきましたよ」
マーク「だが、シンが一番喜ぶ『本編での出番』はどうやってもプレゼントできないのであった……」
シン「うん、本編終わってるしね」
ザコ「サラリと突っ込んだザコ」
キース「あれはスタミナ消費を押さえたシン君の2010年ツッコミスタイルなんだよ!」
シン「いや、もう三ヶ月しか残ってないし」
パーラ「どうしたんだシン!?ツッコミにキレがねーぞ!?」
シン「いい加減にしろアンタら!誕生日にそこまで俺にツッコミをさせたいのかよ!」
東方不敗「いつもの小童ではないか。うむ、冬虫夏草入り牛乳を一本くれぃ!」
シン「売ってるかーーー!!」
>>92 シンが≪青い巨星≫に食べにくる数時間前
マリナ「あら、ギリ君……誰と電話してるのかしら」
ギリ「バーンズ! これからお前の牧場に卵と牛乳を買いに行く。用意しておけ。
……勘違いするな、店で使うのが足りなくなっただけだ。
べ、別に誰かにケーキを作ってやるとかそんなんじゃないんだからなっ!」
バーンズ『お前も相変わらずだな』
マツナガ「ほう、誕生日だったか」
シン少尉「シン繋がりで俺達も何か祝ってやりますかね」
クリプト「リョウ達も誘って何かやるか、あいつら面倒くさがるだろうけど」
過ぎたけど思いついたので……
ルナ「できた……」
マユ「やった! やったよー!」
ステラ「完成した」
三人「かわいいんぱるす、3しるえっと!」
マユ「可愛いからこれの縫ぐるみにしようって決めたのが前の誕生日前……」
ステラ「ん。誕生日、クリスマス、ばれんたいん? 全部終わった。また誕生日来た。」
ルナ「ここまで長い道のりだったわ……思い出すだけでもう……っ。」
マユ「ステラお姉ちゃんがスカート切った!」
ステラ「ルナ、縫うの合わない……型紙違う?」
ルナ「おかしいわね……何で布が足りなくなるのかしら?」
ルナ「ラッピングも完璧だし」
マユ「後は渡すだけだね」
ステラ「早く行こう!」
シン「シーブック兄さんからデスティニーのパン貰ったんだけど、どこから食えばいいんだ?」
刹那「ガンダムは食べるべきではない! 飾っておくべきだ!」
レイ「飾るにしても防腐剤が入っていなければそう持たないぞ。ん? シン、ルナマリア達だ」
シン「あ、本当だ。って横断歩道の真ん中で止まるなよ! 来るなら早く来い!」
バナージ「ちょっ! 信号無視の車が来てるっ!?」
シン「なっ?! マユ、ステラ、ルナ!」(ダッシュ)
キラ「シン! アロンダイト(木刀)だよ!」
シン「(ぱしっ)うおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」
ルナ&ステラ(マユをひょい、さっ)
シン「えっ」
ドーン
キラ「まぁ、普通こうなるよねぇ」
刹那「相打ち……だとっ!!」
バナージ「パルマしてたような? って救急車! 早く!」
レイ「まぁ、3人共無事だ。問題ない」
その後、誕生日プレゼント兼お見舞いになったとか、
ドモンに心意気は良いが修行が足りんと言われて修行に引きずられて行ったとか
バナージ「……考えてみればさ、シンも難儀な日に生まれたもんだよな。
だって9月1日だぜ? 新学期の始まる日だろ」
キラ 「その新学期始まって早々の日に誕生日なんて慌ただしいよね」
刹那 「しかも今年は入院のオマケつきか」
キラ 「ツンデレな美少年に構ってもらったかと思えばこれだよ」
バナージ「美少女じゃない辺り、シンらしい残念っぷりというか……」
シン 「揃いも揃ってなんなんだよ! お見舞いする態度かそれ!?」
レイ 「気にするな、俺は気にしない。ところでシン、俺からのプレゼントだが」
シン 「おお、レイ……信じてた、お前だけはちゃんと俺を祝ってくれるって」
レイ 「お前のために一曲演奏しようと思っていたんだが、病院にピアノを
持ち込むためには色々手続きが必要でな。すぐには出来ん」
シン 「許可が下りる前に退院しそうだな、それ」
ドモンが「修行が足りんぞ」と病室に怒鳴りこんで
シンを拉致していったのはこれより数十分後のことである。
>『本編での出番』
スパロボLの出番をプレゼントすればいいじゃあないか!
キラ「だが断る」
シン「アンタにそんな資格があるとでも!」
シャア「いかんな、そのセリフはダルマにされたMSで言ってこそ映えるのだよ」
アスラン「キラ、お前にそんな資格があるのか!」
イザーク「ストライクのパイロットォ!貴様にそんな資格があるかコシヌキェ!」
ギル「その他、ザフト連合オーブ沢山のパイロットから同様のセリフを頂きました」
プル「私ってさ」
プルツー「うん」
マリーダ「はい」
プル「あんまりお姉さんっぽくないよね」
プルツー「…………な、なんだってー」
マリーダ「姉さん、キバヤシの妄言を聞いたMMRの面々みたいな顔になってます。
あとすごい棒読みです」
プル「なにが悪いのかなぁー……
私としては、常日頃からお姉さんらしくを心がけてるんだけど」
プルツー「姉さんはとんでもない思い違いをしてるよ。今すぐ是正してくれ」
プル「思ったんだけど、プルツーやマリーダがもっと妹らしくしてくれたら、
私の中の何かが覚醒する感じでお姉さんらしくなれるんじゃないかな」
マリーダ「それは恐らくノイズです。速やかに除外してください」
プル「そんなわけでプルツー、ちょっと『お姉ちゃん大好き☆』って言ってみて?」
プルツー「ああ、もうこんな時間だ。姉さんも早く寝ないとダメだぞ」
プル「じゃあマリーダでもいいから! 私が真のお姉ちゃんに覚醒するためだから」
マリーダ「無理にお姉さんらしくならなくてもいいです。だから嫌です」
プル「二人が『お姉ちゃん愛してる☆』って言ってくれないと寝ないもん!」
プルツー「さりげなくハードルを上げないでくれ」
マリーダ「語尾の☆が一番の無理難題ですね」
プルツー「……そんな会話をしていたのが30分ほど前」
マリーダ「姉さん、すっかり眠っていますね」
プルツー「なにが寝ないもん、だ。いつも真っ先に寝つくくせに……」
マリーダ「……お姉ちゃん、大好き」ボソッ
プルツー「おい、マリーダ」
マリーダ「姉さんが寝ている今のうちですよ。普段言えないことを言うのは」
プルツー「なっ……わ、私は別に言うことなんてないからな。私も寝るっ」
マリーダ「はい、おやすみなさい」
刹那 「ちょりーっす☆」
ティエリア「急に人格設定を変えるな」
ジュドー「刹那兄が壊れた?」
アムロ 「ちょりーっす/////」
ロラン 「うわっアムロ兄さんまで?」
マイ 「公式が病気ですね」
シロー 「あまり遊ぶんじゃない」
黒田 「テヘ☆」
M&S
マリナ「ギリくんは滅多に名前で呼ばないのね」
ギリ「昔の癖だ。戦場では見た目で名前をつけるしかなかったからな」
マリナ「ドムがスカート、ホワイトベースが木馬というような感じね」
ギリ「何だ。知っているのか」
マリナ「刹那に色々オシえてもらったのよ」
ギリ「空賊少年にか」
カラン カラン
ジュドー「おっ、ギリさんじゃないか」
ギリ「む。ジャンク少年、あの機体は中々いい。やるじゃないか」
ジュドー「へへ、良い仕事するだろ?……ん、ジャンク少年?」
マリナ「ギリくんは〜少年と呼ぶ癖があるみたいなのよ」
ジュドー「へぇー、どっかのあだ名をつける毒舌芸人みたいだな」
ギリ「奴と一緒にするな。それで、何の用だ」
ジュドー「あ、そうだ。これ」
ギリ「ん」
ジュドー「シン兄さんからのお礼」
ギリ「!?」
マリナ「あらあら」
ジュドー「兄さん、マジで嬉しかったらしくてさ。是非渡してくれって」
ギリ「お、俺はケーキを作ってやっただけだ。感謝される覚えは、に、にい」
マリナ「(噛んだのね」
ジュドー「(噛んだんだ)確かに渡したからね」
マリナ「あら?何か食べていかないの?」
ジュドー「いや、大丈夫!じゃ、また!」
バタン
ギリ「………感謝か」
マリナ「それは何かしら?」
ギリ「調味料だな。ローラ・ローラの味と書かれている」
マリナ「非売品かしら?見たことない銘柄ね」
ギリ「ふん。俺は俺の認めた調味料しか使わないが……まぁ、試してやるか」
マリナ「良かったわね。(なでこなでこ」
ギリ「っ!?」
マリナ「あ、ごめんなさい。つい癖で……もうお兄さんなのに…」
ギリ「べ、別にいい……(何だ、この気分は…」
ロラン「あの調味料、喜んでいただけるといいんですが」
シン「兄さん、無理いってすまない」
ロラン「別に大丈夫だよ。弟が世話になった方には御礼しないとね」
アムロ「あの調味料は何が入ってるんだ?凄く美味しかったんだが」
ロラン「ナ……ちょっと貴重な材料ですよ」
アムロ「(不穏な言葉が聞こえたが、俺は何も聞いていない……」
>>102 ストーカー「若い社員とのギャップに悩む貴方に朗報!!某団体が開発したコミュニケーションツール、
その名も“Type R35”の登場だあぁ!!」
会場の観客『おおっ!!』
ストーカー「これで、貴方の会社も業績アップ!!」
シャア「これは使える…!!」
シャア「ギュネイ!クェス!ちょりーす☆」
ギュネイ・クェス『えっ!?』
シャア「二人とも元気がないちょりすねぇ、もう一回ちょりーs…」
ナナイ「社長室にいないと思ったら、何をされているのですか!!」
シャア「ナナイもやってみるちょりす…ビクッ!!」
ナナイ「人の話を聞いていますか〜?」
アムロ「ブライトに薦めてみようと思ったが、やめとくか…」
ブライト「アムロちょりーす☆」
アムロ「ブライト!?」
リディ 「これはどうだ!」 つ 【デルタプラス】
クワトロ「なんの!」 つ 【リックディアス】
ヒイロ 「………」 つ 【ウイングゼロ】
刹那 「……問題ない」
ジュドー「な、なんだって!?」Σ (゚Д゚;)
シン 「ガンダムではない!とかって突っ込まないのか?」
刹那 「ガンダムの名がつかない事だってあるさ・・・」
ヒイロ 「理解してくれたか」
カミーユ「いったいどうしたっていうんだ・・?」
刹那 「・・・・・・クアンタ」(*´д`*)ハァハァ
アムロ 「そう言うことかい」
リジェネ「ついに完全なる覚醒を遂げたか・・」
刹那「ギリのビギナ・ギナUもF91の戦闘データを参考に作られた機体で、
外観的特徴からもガンダムタイプと言っていい。いわば最初のクロスボーンガンダムだ」
ギリ「やめろ。前からのこのガンダム面が気に食わないと思っていたのに、更に不愉快だ」
刹那「だがガンダムなら仕方ない……お前もガンダムだ」
ギリ「ふん……じゃあそういうことにしておいてやるよ」
>>103 マリナ「ねえギリ君、それじゃこの子達はどんなあだ名になるの?」
ギリ「そうだな…こいつはワガママスイーツ女」
ネーナ(ピキッ)
ギリ「こっちはノーコンアホ毛女だな」
ルナマリア(ピキッ)
ギリ「うわ!?なんだいきなり!?」
ネーナ「待てこら!逃げるな!」
ルナマリア「誰がノーコンですって!?」
マリナ「うふふ、すっかり打ち解けたみたいね」
メイリン(そうかなぁ…)
ギリ「ノーコンをノーコンと言って悪いことなどないはずだがな。
少なくとも僕の方が一億倍は精密な射撃ができる」
ルナマリア「へ、へぇ〜? じゃあやってみせなさいよ」
ギリ「いいだろう」
パァニ…パァニ…パァニ…
ギリ「ま、ざっとこんなものだな」
ネーナ「タ、ターゲットの真ん中にしか穴が空いてない……」
ルナマリア「まさに針の穴を通すような精密さっ……!」
ギリ「さあ、惜しみなく称賛しろ! 僕はお前達とは違う! なんだって出来る」
マリナ「ダメよギリくん、そんな言い方しちゃ……」
メイリン(この人、凄いけど友達いなさそうだなぁ……)
>僕はお前達とは違う! なんだって出来る
ルナマリア「じゃあ、鼻から牛乳を飲んで目から出すのも?」
ネーナ「それくらい朝飯前でしょ」
ルナマリア「それじゃ、偶然ここに煮えたぎった熱湯があるんだけど、この中でグーチョキパーもできるのかしら」
ネーナ「3回は軽いわね」
ギリ「お前達は僕を何だと・・・」
グエン 「では女装するのも大丈夫なんだな?」
ガロード「GXをMG化してくれるのか!」
マイ 「ヅダの強度を改善してくれるんですね?」
オードリー「バナージの悪癖を治せるのねッ!」
ハマーン 「私とジュドーの結婚を仲介してくれるんだな!」
モニク 「マイを振り向かせてくれると聞いて飛んできたわ!」
キラ「そういえば、"不可能を可能にする男(笑)"もいたね」
ギリ「お前ら、どれだけ他力本願な生き方をしてるんだ!?
……ええい、順番に並べ!」
ギリ「まずそこの少年性愛の変態! 警察に通報しておくから存分に意味不明な供述をしろ!
それからジャンク屋! 一緒にバンダイにアンケートを出してやるから書け!
ヘッポコ技術馬鹿には後でそのガラクタの設計上の欠陥を箇条書きにして送ってやる!
ジオンのお姫様は考え方を変えてみろ。お前がいい匂いだから浮気もしないんだろ。
スパルタ教師はまず4年我慢しろ! 話はネオジャパンの結婚可能年齢を満たしてからだ。
そして最後にそこの微妙に居丈高な女! 度を越した鈍感野郎には直球ストレートしかない!
……ハァ、ハァ……ま、まあ、僕にかかればこんなこと……」
キラ「結局全レスしてあげるんだね」
刹那「コックじゃなくて便利屋になればいいと思うぞ」
ティエリア「僕の性別を明確にしてくれるのだな」
アレルヤ「電池の役割交代してくれるんだね・・・」
リボンズ「ガンダムを考えたのは私ということにしてくれるのか?」
ロザミア「お兄ちゃんを独り占めできるの!?」
カロッゾ「ラフレシアの世話を頼めるかな?」
劉備「三国統一も夢ではないな!?」
キャラ「私のモビルスーツ癖が直るのね!」
ギリ「蜀が三国統一?無理だろう」
マイ「無理ですね」
マリーダ「無理だ」
レイヤー「無理だな」
マット「無理すぎる」
ハロ長官「無理だねぇ」
劉備「………orz」
ギリ「これでもやっておけ」
つ FC版天地を喰らう
マイ「こっちを読む方が」
つ 反三国志
マリーダ「普通にこれがいい」
つ コーエー三国志シリーズ
ハロ長官「僕はこれが好きだねぇ」
つ 英傑伝シリーズ
レイヤー「私はこれが」
つ 三国志戦記シリーズ
プル「はわわ、ご主人様敵がきちゃいました」
プルツー「それはダメだ、姉さん」
リリーナ「私は2頭のライオンを抱える事ができますけど、あなたは?」
ギリ「初対面のはずなのに、何か腹立たしいぞ…!!(嵐を呼ぶ園児的な意味で)」
リリーナ「私達、お友達じゃありませんか。かざ……ギリさん」
ギリ「おい、今誰か別の人間の名前を呼ぼうとしてなかったか」
リリーナ「そんなことありません。風間くん」
ギリ「ハッキリと聞こえたぞ!? 今身に覚えのない名字を呼ばれたぞ!?」
リリーナ「細かいことはお気になさらないで、ギ……風間くん」
ギリ「ギリで合ってるから! 別に言い直す必要なかったから!」
>>113 曹操「劉備、ようやく民を捨てたようだな!よし、我が元へ濃い!共に三璃紗を統一するぞ!」
劉備「俺は民を捨てるなんてできはしない!」
ウッソ「はいはい民のため民のため」
キラ「劉備って」
リジェネ「本当に最低の」
郭嘉「屑ですね」
曹操「みよ、劉備!貴様が民への思いを捨てきれないから
このような全年齢板に相応しくない発言をする者共がのさばるのだ!」
劉備「一人お前の部下だ」
>>116 サーシェス「おーーい、しんの・・・・・ハッ!
な、なんだ!? 俺はどしちまったんだ!?」
リリーナ 「どうなさったんです? 父ちゃん」
曹操「民が大事、仲間が大事と貴様は言うが、どちらかを選ばなければならなくなったとき、貴様はどうするのだ!」
シロー「な……っ、そんな"仕事と私、どっちが大切なの!"的な質問!」
ギンガナム「"ディアナ・ソレルと戦争と、どっちが大切なんだ!"的な質問!」
バーニィ「"ミンチになるか、コロニーが核攻撃を受けるか"的な質問……」
ドモン「"シュバルツ兄さんと師匠、どっちが大切なんだ!"的な質問だとぉ!?」
DOME「"NTを利用する者とNTを盲信する者、どっちか愚かだろうか?"という質問だね?」
アスラン「"ミゲルとハイネ、どっちがどっち?"だなんて!」
トロワ「"メガネとロング、どっちがレディ・アン?"か……」
シュウト「"お淑やかだけど偽モノの黒リリとお転婆だけど本物のリリ、どっちが姫か?"みたいな?」
ララア「"アムロとシャア、私は永遠に二人の間に居たいのよ……」
劉備「……で、何の話だっけ?」
リボンズ「ジンクスガンダムはジンクスなのかガンダムなのかって話だったよ」
>>119 アレンビー「どっちも眼中にないらしいね」
レイン「まあ、いつもの事だから……」
チェーン「大尉は私と仕事、どちらが大切なんですか?」
アムロ「僕にはどちらも大切だよ、チェーン」
アイナ「シローは私と仕事、どちらが大切なのですか?」
シロー「アイナに決まっているじゃないか」
レイン「ドモンは私とGF、どっちが大切なの?」
ドモン「いついかなる所においても挑戦を受けるのがキング・オブ・ハートの宿命だ」
セレーネ「まぁ、最悪の質問ではあるわよねー。どう答えてもアウトだし」
死神「なら仕事を恋人にしたら問題ないわね」
セレーネ「だから私は彼氏を作ってない訳」
死神「絶対違うわよねー、タマ」
タマ「にゃ〜ん」
プル「じゃあマリーダは私とプルツー、どっちが大切なの?」
マリーダ「なっ……」
プルツー「姉さん、変な質問してマリーダを困らせるなよ。
マリーダ、そんなの真面目に考えなくってもいいからな」
マリーダ「と、とりあえずジュドーとグレミーを蒸発させてから考えます」
プル「どういう経緯でそこに至ったの!?」
プルツー「マリーダを止めろ! クシャトリヤで出させるな!」
マイ「仕事と恋人ですか?僕にはそういう人はいませんけど・・・ああ、いるとしてですね。
そうですね、確かに恋人も大事ですが仕事をしないとお金は入りません。
幾ら奇麗事を言ってもある程度のお金が無ければ相手を幸せにはできないし自分も幸せになれないと思います。
相手に養ってもらうというのもちょっとどうかと・・・。ロランのように家事が得意なわけでも無いですしね。」
ファ「カミーユは私とフォウ、どっちが大切なの?」
フォウ「はっきり答えてちょうだい!」
カミーユ「二人とも同じくらい大切に決まってるじゃ「「カミーユの馬鹿ーっ!!」」(パパァン!!)
チボデー「ヒューッ、見事なコンビネーションだぜ」
ジョルジュ「レディ二人による往復ビンタとはまた壮絶ですね…」
オードリー「バナージは私と仕事、どっちが大切なの?」
バナージ「オードリー、俺学生だから仕事してないよ」
オードリー「それじゃあ……私と地球圏?」
バナージ「重ッ!? 天秤にかけなきゃいけないモノ重すぎるよそれ!」
ギレン「最近はプル姉妹が私の子であるかのように扱われているが私に子どもなどいないっ!・・・・はずだ。」
ガルマ「でもお父さんって呼ばれたくてレギオンを作ったんでしょ?」
ギレン「そうそう・・・って馬鹿者!そんなことあるわけなかろう。奴らは黒歴史の研究のために生み出した
に過ぎん。用が済めば廃棄する予定だったのだ。」
ドズル「兄貴、その言い方は酷いんじゃないか?」
レギオン’s「・・・お父様。」
ギレン「うっ、お前たちそこに居たのか。」
レギオン’s「私達はお父様に従います。お父様がそうしろと命ずるならば自ら命を絶つことも・・・」
ギレン「ええいっ!黙れ!ちょうど関連企業で給仕係が欲しかったところだ。全員纏めて三食寝床付きで雇ってやるわっ!」
セシリア「社長、そんなに給仕係は必要ありませんが。」
ギレン「ならば残りは私の屋敷でメイドとして働かせる。こき使われることを覚悟しておけ。」
レギオン’s「ありがとうございますお父様。」
キシリア「ふっ、兄上も甘いようで。」
よし、禁じ手のテストを行う トランザム・バーストターーイム!!
※説明しよう!トランザムバーストタイムとは、全てのキャラが10分間だけ「普段は言えないホンネ」を曝露してしまう時間なのだ!
モニク『マイ!どうして私を見てくれないんだ!』
マイ 『な、なんですって!?僕に大尉の評価試験を実施せよと!?』
セルゲイ 『ピーリス!!』
ピーリス 『やっぱりソーマ・スミルノフは語呂が悪いです!』
キラ 『僕は働く気なんかないんだーー!!』
シン 『アンタって人はーーー!!!』
カミーユ『複数の女を愛して何が悪い!』
アムロ 『よく言った!』
バナージ『なんで俺だけ貧乏クジを押し付けられなきゃいけないんだ!
ユニコーンとかラプラスの箱とか……
俺はオードリーの体臭をクンカクンカしたいだけなのに!』
オードリー『バナージ……』キュン
マリーダ「姫様、そこはときめくところじゃありません」
刹那(トランザムバースト中)「何だ、みんなそのままじゃないか…」
トーレス「変化、ありません」
ブライト「いつも通りだな」
ジュドー「でも、匂いは重要だよな・・・」
シロー「犬みたいだな」
ウッソ「またバナージ兄さんが射殺されましたね」
キラ「トランザム暴露大会はいつも命がけだね」
ウッソ「まったく、巻き込まれないでよかった……あれ?」
マリーダ「姫様……ご自分の立場をお考えになってください」
オードリー「立場を考えればこそ、こうするのです」
マリーダ「こんなところを誰かに見られたら……」
オードリー「構いません。私は貴女にこうしてあげたいの」
マリーダ「姫様……」
ウッソ「なにやら襖の奥から淫靡な会話が聞こえますよ、キラ兄さん」
キラ「まあ落ち着こうよ、ウッソ。何故こんなところに襖があるのかはおいといて、
どうせマッサージか何かが関の山さ」
ウッソ「でも確認しないことには何もわかりませんよ」
キラ「量子力学にはシュレーディンガーのパンツという概念があってね。
女の子のスカートの中身を観測していない場合、スカートをめくって
観測するまでは、パンツをはいている状態、はいてない状態、
縞パンをはいている状態、ローライズをはいている状態、
パンツじゃないから恥ずかしくないもん状態などのあらゆる状態が
等しく共存するんだ。
僕が何を言いたいか、わかるかい?」
ウッソ「観測という行為がその無限の可能性を閉ざしてしまうということですか?」
キラ「そうさ。だから答えは僕達の胸の中に秘めておくのが一番いいよ」
ウッソ「それで、本音は?」
キラ「藪を突いてクシャトリヤが出てくるのは流石に勘弁かな」
ウッソ「それじゃあ、声だけ聞いて帰りましょう。それが一番です」
キラ「そうだね」
オードリー「私には兄弟がいないから、こうして頭をナデナデしてあげるのが夢だったの」ナデナデ
マリーダ(何故だろう……あと2〜3人くらい射殺しないといけないような気が……)
マリーダ「ジュドーにファンネル全部落とされたので一応プルという事にしておく」
プル「やった〜」
プルツー「一応って、ん…まて、グレミーはどうした?」
マリーダ「…そんな奴が居たって、忘れないよ…」
プルツー「ちょ!いい話っぽくまとめるな」
マーガレット市長「意識調査のご協力、感謝します。刹那・F・セイエイ・ガンダム」
刹那「別にこんな事をしなくても、普通にアンケートをとれば済むはずだが?」
マーガレット市長「それはそうですが、最近は騒動が多いですし…」
ハロ長官「これはガス抜きの部分も含んでいるんだよ、刹那君」
刹那「(納得しがたい表情を見せつつ)それでは失礼する…」
刹那「ただいま…」
シュウト「おかえり!刹那兄ちゃん。市長のお手伝いって何だったの?」
刹那「資料室の大掃除をしてきただけだ。大した用事じゃない」
シュウト「ふぅ〜ん、今日はハンバーグだって!早く食べなきゃ」
刹那「ハンバーグか、それは楽しみだな」
刹那(ふぅ、目が疲れた…)っ。←金のカラーコンタクト
ハマーン「おや?グレミーはどうした?」
イリヤ 「只今再生治療中です、代わりにジュナス・リアムを借り受けました」
ハマーン「そうか、なら問題ないな」
魔星「兄の命が惜しくば超機動大将軍との合体を解け!」
號斗丸「断る!俺達兄弟は新世大将軍の子として生まれた!
この命、天宮の為に捨てる覚悟はとっくにできている!」
曹操「つまりこういう事だ、こういうな。例え兄を人質に取られようと
正義の為ならば兄を殺してでも敵を倒す覚悟、それが乱世を治める力なのだ」
ヒイロ「正論だ。必要によっては人質ごと敵を殺す事も厭わない。
人質も平和の為に犠牲になる覚悟があるならな。安心しろ、俺も後から逝く」
ウッソ「その結果、生首ですよ!」
刹那「ガンダムを人質に取られたら、敵の要求を呑むしかない!
……敵も、俺によって歪んでしまった存在だからな」
ギニアス「ふふん……まあ敵の要求を呑んでみてもいいだろう。どうせ裏切られるのが目に見えているがな」
アムロ「違う!サイコフレームが敏感すぎたんだ!俺は抵抗するつもりはなかった!」
ドモン「人質をとられて、言うとおりに戦って、戦って、戦い続けて、でもそれじゃあ何も終わってないじゃないか!」
カミーユ「なんで人質はそんなところにいるんです!」
ナタル「人道的な理由で保護したからだ!」
ロラン「人質を取るなんて卑怯じゃないですか。そんなの戦争のやり方じゃないでしょ!」
ゴットン「そうでもしなきゃ、おまんまの食い上げだからだろうがぁ」
ガロード「相手が人質を使うなら、こっちも脅しをかければイーブンなんだよね!」
キャプテン「なるほど。私はなんとしても人質を救ってみせる!!」
劉備「そういうことだ、曹操!俺はお前と同じ道は進めない!」
曹操「貴様、流されてないか……?」
ハマーン「しかし、なんだな」
イリア「はい」
ハマーン「Gジェネ社というのはなかなかいいところのようだ」
キャラ「ですね」
ハマーン「これからは贔屓にしてやらねばならぬようだな」
イリア「ははっ」
ジュナス「んーっ!!んーっ!!」
シェルド「もがもがもがもがっ」
ショウ「びぇぇぇぇぇぇっ!!」
プルツー「なんか屋敷の中で誰か泣いてる気がするぞ」
プル「知ーらないっ♪」
マリーダ「グレミーが生き返るまでの事だから……」
>>139 ゴットン「あのー・・・ハマーン様・・・サイコハロとサイコロガンダムが乗り込んできて
ショウ・ルスカを返却するように要求してきているのですが・・・」
ハマーン「・・・断ったら?」
ゴットン「付近一帯を焼きつくすと・・・」
ハマーン「ふふふ・・・おおかたカチュアとシスという子供たちだろう・・・いいだろう!相手をしてやる!
キュベレイを出せ!」
イリア「承知いたしました!」
ジュナス&シェルド((ショウだけ・・・?))
バナージ「人材派遣会社『Gジェネレーションスタッフサービス』と
ネオ・ジオン社がトラブル起こしたんだってさ」
キラ 「どうせアレでしょ? 払ったキャピタル分の働きをしないうちに
撃墜されたとかそんな感じでしょ。嫌だよねレンタルって、
まさに現代の人身売買だよ」
バナージ「これがカツとかだったら別に腹も立たないんだけどな」
キラ 「わざわざカツをレンタルするプレイヤーも大概少数派だと思うけどね」
バナージ「しかしGジェネ社ってとんでもない企業だよな。
連邦の味方をしてると思えばテロリスト側について作戦を支援したり」
キラ 「木星圏で海賊に肩入れしてるって噂まであるからね。
その真の目的はゲストの機体をACEにして生産リスト登録することだけだとか」
バナージ「いや、あと敵の機体を捕獲して片っ端から解体してるとも聞いた」
キラ 「特にACEにしたい機体がなければ面倒だから戦艦を最優先で狙うよね」
バナージ「スタッフが大佐Aになったら即強化人間にするらしいぜ」
キラ 「そういう奴に限ってMAP兵器に巻き込まれて死ぬんだよ」
バナージ「コロニーレーザーとかリーブラが出るステージは要注意だな」
シン 「……アンタら、何の話をしてるんだよ」
戦闘を有料で請け負い、戦場で敵機を鹵獲し、解体して売却、又は魔改造を施し運用する者たち・・
人々は彼らをハゲタカになぞらえ、バルチャーと呼んだ・・・
カレーライス
カツカレー
カレーパン
カレーまん
ライスカレー
激辛カレーライス
激甘カレーライス
キーマカレー
カリー
レイヤー「なんだい、こりゃ。カレーしかないじゃないか」
マイク「このカリーってあれか?ナンにつけて食う」
ギリ「あぁ、そうだ。今カレーライスフェア中だからな」
ドワイト「キキキー、旨そうな匂いがすると思ったらカレーフェアとはね キキキ−」
>>140 ジュドー「ハマーン!あんた可愛い男の子なら誰でもいいのか!」
ハマーン「ほう、妬いているのか、ジュドー」
ジュドー「そんなわけないだろ!人身売買なんてやめろと言ってるんだよ!」
ハマーン「人にはぬくもりを感じる相手が必要なのだよ、ジュドー。
誰でもいいというわけではない、たとえばカミーユは駄目だし、お前なら……」
ジュドー「俺はあんたの事なんて知ったこっちゃない、リィナと幸せになれればそれでいいんだよ!」
ハマーン「貴様……ぬけぬけと!!」
ゴットン「うわわわわわ始まっちゃいましたよ!」
キャラ「逃げた方がいいかしらね」
マリーダ「……君たちの最初の任務はあの戦いを止める事だ」
ジュナス&シェルド「「無理ー!?」」
>>143 ネーナ「あんた偉そうな事言ってるけどさ、実はカレーしか作れないんじゃないの?」
ギリ「フン、馬鹿にするなよ」
ルナマリア「じゃあ取りあえず何か他の作ってみてよ」
チャカチャカ
ギリ「ほれ」
ネーナ「く、悔しい……けど美味しい……」
ルナマリア「お、覚えてなさいよ……!」
メイリン「お姉ちゃん達……悪役みたいになってるよ……」
刹那 「ガリーエ・マーヒーを頼む」
サジ 「ピザをお願いします」
グラハム「マッシュポテトだ」
カタギリ「ドーナッツとコーヒーを頼むよ」
ロックオン「俺はアイリッシュシチューな」
アレルヤ「ぼ、僕はお任せで・・」
ギリが勤めてる飲食店って、もともと何屋さんだったっけ……
寿司屋だった気もするが、もう思い出せない……
ギリ「僕はお前らとは違う! なんだって出来る。
料理は勿論、家事全般、モビルスーツの操縦、家電の値切り、
カウンセリングにエステマッサージ、果ては株式投資まで……」
キラ「それだけ何でも出来るのにモテないのは性格の問題だね」
>>149 カミーユ「お前、自分がモテるとでも思っているのか?」
キラ「え?当然じゃない?」
シーブック「お前の格付けは最低ランクだぞ・・・引きこもってエロゲばっかしてるキモオタがモテるとでも思っているのか?」
キラ「ほら、僕には「誰にでも好かれるタイプ」って設定があるし」
シン「種の設定に改竄されてないものなんか1つもないじゃないか!」
キラ「じゃあ一番モテてるのは誰なのかな?」
シーブック「アムロ兄さんにカミーユ辺りが有力候補だが」
シン「あとはジュドーとか……?」
キラ「でもその面子を見てるとあやかりたいと思えないのは何故だろうね」
シュウト「ドモン兄ちゃんでしょ」
アル「地球圏の格闘技ファンの憧れだよ」
劉備「モテるというよりカリスマだな」
刹那「ロランもある意味モテてるな」
ロラン「・・・んー、ま、まあ・・・」
アムロ「ロランの場合は問題外だ」
キラ「バナージなんてジオンのお姫様に綺麗なお姉さんに、
あと余所の学校の女の子にまでモテてるもんね! 羨ましいね、こいつぅ☆」
バナージ「本心から言ってないのがバレバレなんだけど」
キラ「そりゃちょっと粗相をしたらアームロックされたり銃撃されたりするのは流石にね」
ウッソ「あるアンケートによると、女性から好かれる男性像には、
信頼できる、優しい、思いやりがある、話しやすいなどがあるそうです」
キラ「なぁんだ、僕がデフォルトで持ってるスキルばかりじゃない」
シン「嘘をつくな、嘘を」
ウッソ「たとえそれが真実でも、人格的欠陥が全てを台無しにしてますね」
ガロード「もてるとかもてないとか、そんなもんどうでもいいんだよ。
自分が一番惚れた娘に惚れられれば、それで十分なの」
キラ「いやー、まったくその通りだよね。ラクスだけいれば、僕も後はどうでもいいや」
ウッソ「真面目に大事にした方がいいですよ……
他に兄さんにマジ惚れするような娘、いないでしょうから」
ステラ「シンはステラのこと好きなのー?」
シン「え!?…うん、好きだよ」
キラ「シンも居るじゃないかwwwwアハハ」
シン「ステラはあんたのせいで死んだようなもんだが」
160 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/03(金) 20:22:39 ID:LVjuLfua
刹那「劉備にはガーベラの娘がいるだろう」
劉備「なっ!今のところあいつとは戦友というか何ていうか・・・」
キラ「曹操にも一応奥さんいるよね、僕と気の合いそうな息子がいるみたいだし」
劉備「あいつは一応悪の軍師に洗脳されたんだ、一緒にするなよ(6割方本気のようだが」
ウッソ「魂ィ!とか叫んでる戦闘狂さんにもキュべレイのお姉さんがいますよね」
シン「三璃紗の侠という名のモビルシツズンもモテモテだよなぁ〜」
孫権「何で俺ってこのスレでも出番無いんだろう…」
アレルヤ「分かるよその気持ち」
ハリー「君、いい縞柄しているね。一緒に阪神を応援しないか?」
孫権「え…?」
アムロ「ほう、阪神を応援する。つまり俺と戦う覚悟があるってことだな」
シャア「孫権君、このような争いとは無縁のカープにするべきだとは思わないかね?」
刹那「いや出番を増やしたいならドラゴンズだ。ドアラはガンダムだ」
キラ「孫権が活躍する作品は「一騎当千」しかないよ」
孫権「呉が活躍して天下を取る仮想戦記があってもいいじゃないか……」
キャプテン「その場合、主役は孫策&周瑜になる可能性は97.1%」
シン「ちなみに世界史の授業では三国時代についてはそういう時代があった、程度の事しか教えないな
唯一、曹丕の事を魏王朝を開いた文帝として習う程度だ」
漢滅亡で分裂・異民族流入→いろいろあって→隋が久しぶりに天下統一
この「いろいろ」の一部だからな……
世界史上では武田信玄や宮本武蔵が重要人物でないのと同じようなもの
ギンガナム「だが黒歴史の映像はなぜかアムロとかシャアとかドモンとかばっかりなんだよお!!」
メリーベル「映像記録者が戦争マニアだとしか思えないよね」
刹那「ガンダムが多く映っている。いい事だ」
アムロ「もうすぐ劇場版だな。楽しみだろう?」
刹那「ああ…これでまたガンダムに一歩近づける…こんなに嬉しい事はない…」
アムロ「俺も劇場版はあれこれと引っ張り回されたけど中々いい物だぞ。
おかげでシャアの奴とは腐れ縁になってしまったけどな」
シャア「まあそう言うなアムロ。実はまんざらでもないのだろう?」
アムロ「黙れ」
セレーネ「あら、でも兄さんはシャアさんと暴れている時が一番輝いてるわよ」
シャア「ははは。ツンデレと言うやつだなアムロ」
アムロ「やはり貴様とは一度きっちり決着をつけなくちゃならないようだな…」
刹那「さすがは最高のライバルだ」
カミーユ「そう言えばさ…今度は宇宙人と戦うんだって?」
刹那「そうらしい」
シーブック「木星人くらいなら想像つくけど…宇宙人ってどんなのなんだろうな?」
ウッソ「あ!もしかしてソーマさんやフェルトさんやネーナさんやルイスさんあたりが
宇宙触手生物に捕まってあんな事やこんな事に…」
アムロ「ウッソ…ちょっと向こうで兄さんと話をしようか…」ニコッ
ウッソ「すごく…目が怖いです…」
ネーナ「その前にどーせあたしは出てないし」
ルイス「私は出ても騒動に巻き込まれるだけだろうし」
ネーナ「出られるだけいいでしょ。また憂い顔で沙慈とベタベタするくせに」
ドモン「おい、ケンカしてるぞ?」
刹那「いつもの事だ。放っておけば仲直りするから問題無い」
東方不敗「笑止!相手が宇宙人だろうが機械獣だろうが流派東方不敗の前ではただの木偶にすぎん!」
ドモン「さすがは師匠!」
カミーユ(確かこの人も宇宙人疑惑があったよな…)
シーブック(この人の場合は否定できないから困る)
マリナ「私はまた年を取ってしまうのね…」
死神「ふふふ…女は17歳から先は年を取らないものなのよ…」
マリナ「え…今何か言いました?」
セレーネ「いや…そうね…きっと神様の声じゃないかしら」
マリナ「そうですか…でもなぜか少し元気が出てきました」
フェルト「これは…(劇場版公式サイト)…この劇場版の姿ならきっとニールも…」
ティファ「でも映画にはロックオンさん出てないんじゃ…」
ガロード「しっ!今は少しだけ夢を見させておいてやろうよ」
シャクティ「新しいのが始まるのですね?じゃあ私も少し協力します。
…襲い来る地球外生命体。激しい戦闘の中でゴニョゴニョさんはその儚い命を散らせてしまうのです…
次回、機動戦士ガンダム00劇場版、見てください」
ウッソ「ちょ…シャクティ…その…あまり不吉な予告は…」
シャクティ「あら、もう戻って来たの。ふふ…別に誰とは言ってないわ。
敵さんの事かもしれないし。それは私にもわからないの」
ウッソ「そっか…ならいいんだけど」
オデロ「まあ死なないように頑張ってよ、ウッソの兄ちゃん」
刹那「ああ、ありがとう」
マイ「そもそも三国志とは史実を元に脚色したフィクションですよ?」
三国時代(中国)とか戦国時代(日本)を熱心に教える先生がいたら、9割9分その先生の趣味
シャアやドモンは普通に教科書に太字に載るレベルじゃね?
「5thルナを地球に落とし、スィートウォーターを拠点にコロニーの自治権を主張したのがシャア・アズナブルによるシャアの反乱である」
「第13回GFを制したネオ・ジャパン軍部によるクーデターは、同大会優勝者であるドモン・カッシュを先頭に各国の連合によって鎮圧された」
キラ「地球外生命体との戦いかぁ……
でも僕達が総出でかかればエイリアンも怖くなんてないよね」
ガンダム → 連邦の白い悪魔
Zガンダム → スイカバー
ZZガンダム → アニメじゃない
νガンダム → 伊達じゃない
ユニコーン → 超常現象起こしまくり
ガンダムF91 → 質量のある残像
V2ガンダム → ガンダムッ!!
キラ「ちょっと挙げただけでもこの有様だもん」
シン「改めて宇宙世紀ってすごい時代だよな……」
イデ「よし、いっちょ揉んでやるか」
シャア「悪役勢も協力すればもっとすごいぞ」
ジオング → 公国の象徴
ジ・オ → 天津飯
キュベレイ → 白いの
ナイチンゲール → こっちも伊達じゃない
ラフレシア → 育てたくない
リボンズガンダム → 無断使用
ターンX → このターンXすごいょぉぉぉぉ
シャア「悪役はチートが基本だからな」
ギンガナム「ターンXはチートだと自覚はしている」
天魔大帝「ガンダム如きがナマ言ってるとそろそろ本気だしちゃうよ?」
モニク「本気を出せばマイを振り向かせる事が出来るとでも?」
ハマーン「全くだな。我々からすれば神や魔王やイデごときがと言ってやりたい」
マックスウェル神父「人間がしたことは人間が始末をつけなれればならないのです。
人間がしたことなのに神様がその始末をするのはおかしいでしょう」
デュオ「だから結局、神様なんて居ても居なくても一緒って事だろ」
ヘレン「こら、デュオ!」
シュバルツ「つまり最も強いのは人間の心だという事だ。人間の心は神にも悪魔にも屈しはしない。
神が巨大な暴力で威しかける事ができようと、
それで人間の愛(を意に介さぬ朴念仁)が揺らぐ事は決してない!!」
レイン「括弧の中が凄く微妙なんですけど……」
シュバルツ「そんな事はどうでもいいッ!!」
曹操「ふむ…よい喪男、喪女っぷりだ。ここ数年で進歩も無かったようだな!」
曹丕「何を知っている!父上はいつも私の側にはいなかったではないか!
いつもいつも戦ばかり!幼い私にフラグを教えてくれたのは他でもない司馬懿だ!
クリスマスの時でさえ、父上は帰ってこなかったではないか!
言い訳もできないシングルベル!!」
曹操「愚か者が!!それが国を背負って立つ者の言うことかぁぁぁぁぁっ!!」
(゚ε゚(0≡(`凵L)
曹操「貴様も男となったなら、大きくものを見よ!!」
曹丕「ぐはっ!」
曹操「電子の英知たるこの箱、貴様には十年早いわ!」
曹丕「わ、私のゆきぽタソが……」
徐晃「上様、お預かりしていたモノで御座います!!」
(□)つ ガンダム無双
曹操「フッ……キサマも供にやるか?」
徐晃「あ…ありがたき幸せ!!」
司馬懿「おのれ!ただで出られると思うな!!」
曹操(キロッ!)
ジム「はわわ…」
曹操「曹丕よ!三次元と二次元を見極めねれば、キサマに明日はないぞ!」
曹丕「惨事だと……」
司馬懿「戯れ言を…」
刹那「ガンダム無双……曹操はガンダムだ」
キラ「アイマスは2.5次元でしょ?」
ウッソ「ゆきぽタソ派ですか。相容れませんね」
スペドラ「救いようがないな、おまえら」
結晶鳳凰「人間は光と病みを併せ持つ存在だからしょうがないだがや」
キャプテン「曹操はデジタル、劉備はアナログか」
シュウト「ウチは理系が多いから器械駄目って人いないよね」
コウ「まあ自前でガンダム持っているのが殆どだからな」
劉備「赤甲羅を使ってまでカートをするお前のやり方とは合わない!」
曹操「劉備、素人がレーステクだけで勝利しようなどという考えは捨てるのだ」
ジュドー「そりゃマリカーだからね、コレ」
劉備「そういやってみんなバカにして!関羽、張飛、外で缶蹴りをして遊ぶぞ!」
張飛「鬼ヒゲ、鬼ヒゲ!見ろよ、そこのガキと交換したら俺のユンゲラーが進化したんだぜ!」
関羽「ええい、騒ぐな。狩りの途中だ」
劉備「……俺だけ時代に取り残されていく」
シン「んな大げさな。ゲームなんてやってりゃ馴れるだろ」
ロラン「皆さん、おやつにスイカバーは如何ですか?」
キラ「今時、黄色端子でゲームやってるとかwwww」
シン「こういう風にまで詳しくなる必要ないけどな」
キラ「仕方ないから僕のS端子を貸してあげるよ」
ウッソ「うわツンデレですか、キラ兄さん」
カミーユ「鳥肌が…」
(□)「あの、私はテレビじゃない」
キラ「やめてよね、どこからどうみてもテレビじゃない」
(□)「いや徐晃サーペン…痛ッ!無理!そんな刺さるっ!強引にっ!あべっ!?」
キラ「ええい、このスイッチだ!」
アムロ「キラ、少し話をしようか……」
シュウト「S端子が刺さっちゃってるけど、大丈夫?徐晃さん?」
(■)「うがぁぁぁぁあぁぁぁぁぁーーーーーーーー!」
ジュドー「暴走した!?」
曹操「落ち着け馬鹿者が!」
カミーユ「スイカバーで串刺しは俺の専売特許なのに!」
ロラン「食べ物を粗末にしてはいけませんよ!」
ウッソ「あ、アタリですよ」
コウ「スイカバーにアタリってあったっけ?」
ジュドー「さあ?」
曹操「うむ。では徐晃をもう一本だな」
ウッソ「赤甲羅の如く部下の命は投げ捨てましたね」
劉備「きたない流石曹操きたない」
マリーダ「缶蹴りか。私はやったことがないな」
ソーマ「私もだ」
劉備「おお、ならば俺と一緒に缶蹴りで遊ぼうじゃないか!
まずルールを説明するぞ」
〜説明中〜
ソーマ「なるほど、かくれんぼに鬼ごっこの要素を加えたものか」
マリーダ「勝つためには高度な戦略が必要というわけか」
劉備「そうだ! じゃあ俺が鬼をやるから、この缶を蹴ってくれ」
マリーダ「よし、私がやろう……せーの」
ガッ
ソーマ「マ、マリーダ? 大丈夫か?」
劉備「す、すまぬ! つい皆でやる時用の頑丈な一斗缶を持ってきてしまった」
マリーダ「……だ、だいじょうぶ……」
劉備「涙目で爪先を押さえているのは大丈夫ではなさそうだぞ!?」
ソーマ「マリーダ、もういいから病院に行こう」
セルゲイ 「どうしたのかね?マネキン大佐」
マネキン 「いえ、新しいパイロットが配属になる・・・らしいのですが」
ハルバートン「デカルト・シャーマン大尉・・・」
アイムザット「ほう、純粋種イノベイターパイロットか」
ブライト 「配備される機体は専用MAガデラーザか・・・、全長300mオーバーだと?」
ヘンケン 「サイズだけなら戦艦並だな」
ワッケイン「こんなシロモノを市街地で使う訳にはいかないぞ」
マネキン 「まだどのような人物かは不明ですが・・」
セルゲイ 「配属はマネキン大佐の指揮下、劇場公開終了時に着任か・・・」
ハロ長官「なにやら物騒な人物とMAが来るようだぞ」
グラハム「私の新専用機の到着と同時期ですね、自分が乙女座であったことをこれほど嬉しく思ったことはない」
リディ 「僕のデルタプラスも間に合いそうです」
シロー 「みんな新型があっていいなぁ・・・」
キラ「おや、パソコンか。珍しいね」
劉備「曹操に『貴様がアナログ人間だろうが、郷(時代)に入らば郷に従う事だ』と言われてね」
キラ「そんな事言ってる曹操は使えるの?」
関羽「奴は天才です。奴に出来ない事はない」
キラ「ちょっと大袈裟じゃないかな?」
関羽「いいえ。戦争、政治、芸術にあれほど長けたMSは見た事がありませぬ」
マイ「実際曹操は歌も上手かったよ。息子の曹植にもそれは受け継がれているね」
キラ「へぇ……」
劉備「俺はあいつに負ける訳にはいかない。だけど、このぱそこんと言う奴は手ごわいな……」
張飛「頑張れ、兄者!」
キラ「ん?よく考えたらそのPCは一体どこから………」
関羽「それは、あそこにあったものを」
キラ「それってまさか僕の
劉備「ふぉーまっと?よく分からんがとにかくくらえっ! ニアはい」
キラ「
キラ「行っててよかった、バックアップ」
劉備「ほ、本当に申し訳ない!」
関羽「兄者は悪くない、私が……」
張飛「いやいや、俺が!」
キラ「まぁ。良いよ。ちょっとパソコンの事、教えてあげる」
劉備「ほ、本当か!」
キラ「また消されたらたまらないしね」
劉備「グフッ」
「この気持ち、まさしく愛だ!」
「そんな道理、私の無理でこじ開ける!」
さわやかな朝の挨拶が、澄みきった青空にこだまする。
日登署の庁舎に集うフラッグファイターたちが、
今日も阿修羅をも凌駕する無垢な笑顔で、背の高い門をくぐり抜けていく。
汚れを知らない心身を包むのは、深い色の制服。
堪忍袋の緒は乱さないように、センチメンタリズムな運命は感じさせないように、
ゆっくりグラハム☆スペシャルするのがここでのたしなみ。
もちろん、ガンダムに特攻して爆散するなどといった、
はしたない隊員など存在していようはずもない。
オーバーフラッグス。
西暦2307年創設のこの部隊は、もとはガンダムの調査のためにつくられたという、
伝統ある第八独立航空戦術飛行隊である。
日登市。旧世紀の面影を未だに残している緑の多いこの街で、神に見守られ、
街の平和を守るための教育が受けられるフラッグファイターの園。
時代が移り変わり、ガンダムタイプが主流となった平成の今日でさえ、
温室育ちの純粋培養フラッグファイターが箱入りで出荷される、
という仕組みが未だに残っている貴重な部隊である。
リディ「カタギリ主任、いよいよもって志願先を間違えたとしか思えないんですが」
カタギリ「うん、みんなフラッグなのに君だけリゼルだしね」
グラハム「フラッグファイター諸君! 今日も元気に町内のパトロールだ!」
>>182 >息子の曹植にもそれは受け継がれているね
曹丕「おかしいな司馬懿。こちらの教科書には三曹と書かれているぞ。
曹操、曹丕、曹植で三曹だ。そうだな?司馬懿」
司馬懿「その通りです陛下」
曹丕「そもそも三国伝には曹植のソの字も無いな?司馬懿」
司馬懿「その通りです陛下。司馬炎も私の息子だったりします」
曹丕「余が!曹操ガンダムの!息子の曹丕ガンダムだ!」
郭嘉「いつも側にいてくれたのは先生とか言ってた癖にー」
ハサウェイ「親子には色々あるんだよ」
アスラン「そうだよな」
アンドレイ「はぁ……」
カトル「こればっかりは……」
元気丸「選べないもんな」
三国伝の内容を知らずに、三国志の知識だけで書き込むとおかしな事になりそうだ……
マイ「あくまで僕は史実での曹操の話をしただけですよ」
キラ「そうそうw」
ハロ長官「ガンダム家が凍り付いている……
いったい何があった?」
カミーユ「おーい、もっと排熱しろー!」
シーブック「F91の排熱だけじゃ家の氷は溶けないよ!」
シロー「じゃあビームサーベルで……」
ロラン「それは家そのものが溶けるからダメです!」
190 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/04(土) 12:33:29 ID:t0rFRdOn
師匠 「このバカ弟子がーッ!」
ドモン「師匠ッ!?」
師匠 「凍った家一つ溶かせんとは!まだまだ修行が足りぬわッ!!」
ドモン「ガンダムに頼らない・・そういう事ですね!師匠!」
師匠 「その通り!さあ!チカラを見せよ!!」
ドモン「はいッ!!」
師匠 「流派!東方不敗は!」
ドモン「王者の風よ!」
(以下略)
ロラン「うわぁ〜すごいやぁ〜」
シロー「見事に溶けてなくなったなぁ」
カミーユ「あれ?屋根裏に黒コゲになったバナージが(ry」
すまんsageが外れた
あくまで三国伝は三国志をモチーフにした話だからねえ…
あくまで劉備達三公の目的は天下統一ではなく、邪悪な闇の力を打ち倒す事だし。
曹植の詩は感情に突っ走ってる感じであんま好きじゃない
曹操の詩はドーン!バーン!ドッカーン!といかにも曹操って感じ
曹丕は小綺麗で題材も近場で見つけましたみたいな模範的
好きだけどね曹丕の詩
キラ「つまりカミーユ兄さんが曹植で、シーブック兄さんが曹丕で、ロラン兄さんが曹操」
キラ「あ〜あ、僕のところにもドラえ○ん来てくれないかなぁ」
シン「アンタ普段そんなこと考えて生きてんのか……」
キラ「あ、勿論あんな青タヌキはこっちから願い下げだよ?
どうせ来るなら可愛い女の子でしょ、常識的に考えて」
刹那「いやガンダムだろう、常識的に考えて……」
シン「大丈夫だ、どっちも常識じゃない」
キラ「常識という眼鏡で僕達の世界は覗けないんだよ?」
刹那「シンは夢を忘れた古い地球人だな」
シン「一応言っとくけど夢を忘れないことと常識を弁えることは矛盾しないからな」
刹那「子供の頃、ド○えもんの秘密道具には心躍らせたものだ」
キラ「未来の世界は女風呂を覗き放題なのかも知れないと思うと胸が熱くなったよ」
シン「アンタは子供の頃から汚れきってたのな」
キラ「……そういえば、ミネバが持ってるあの胡散臭いステッキさ。
アレってどの程度のことが出来るんだろうね。アレもある意味秘密道具だけど」
シン「ミネバからオードリーに変身するときのアレか」
刹那「どの程度、というと?」
キラ「進みすぎた科学は魔法と区別がつかないというけど、姉さんは
どれほどのオーバーテクノロジーをあの魔法のステッキに詰め込んだのか……」
シン「いくら姉さんだからって、そこまで大げさなモンでもないだろ」
刹那「7歳の子供が16歳に変身するだけでも相当だと思うが……」
死神「ねえセレーネ、あのステッキって変身以外には何が出来るの?」
セレーネ「そうねぇ……太陽炉と連結してエネルギー供給を受ければ、
コロニーレーザー的なビームが出たりするけど」
死神「そんな戦略兵器を7歳の子供に持たせる貴女って凄いわね」
マイ「若返るだけなら、ヅダアイスと。」
シャア「シャア専用アイスがあれば可能だしなぁ。」
ナナイ「残念ですが期間限定販売でもう売り出しておりません。」
81 今日見てきたので… sage New! 10/09/04(土) 21:26:55 ID:???
青い巨星でクダを巻いていた私たちは、絡み酒で当局に逮捕されたが、
ブタ箱を脱出し、仕事に逃げた。
しかし、職場でくすぶっているような私達じゃあない。
フラグさえ通れば告白を何度でもやってのける命知らず、不可能を不可能なまま想い人に
粉砕される、私達、玉砕野郎Mチーム!
私は、リーダーモニク・キャディラック。通称報われない同盟会長。
ツンデレとヤンデレの名人。
私のような天才策略家でなければ百戦連敗のつわものどものリーダーは務まらん。
私はルナマリア・ホーク。通称何で赤服なれたの?
自慢のスタイルに、男はみんなイチコロさ。
得意の射撃で、アスランからシンまで、狙い撃って見せるぜ。
待たせたな。私こそハマーン・カーン。通称ミンキーモモ。
政治家としての腕は天下一品!
老けすぎ?はにゃ〜んの方がよかった?だから何。
フェルト・グレイス。通称桃色オペ子。
ロリ巨乳だ。ライルでもブン殴ってみせらぁ。
でも刹那とのフラグだけはかんべんな。
私達は、道理の通らぬニブイ男にあえて挑戦する。
頼りにならない神出鬼没の、玉砕野郎 Mチーム!
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
モニク「ちなみにMチームのMは報われないのMであってマゾのMではない!」
キラ「玉砕してばかりの連中の助けを借りたいと思う人はいないんじゃないかな……」
82 名無し大佐 New! 10/09/04(土) 23:43:17 ID:ua+7lcDA
>>196 そのうち3番目に
僕はアレルヤ・ハプティズム、通称電池。チームの黒一点。
充電とサンドバッグは超兵経験でお手のもの。
って入るんだな?
特攻野郎吹いたwww
ヒルドルブでフラッグを撃ち落とすイカした奴らですねわかります
たとえば、ここに、自分のクローン人間がいるとする。
果たして人は、その自分にあまりにもよく似た人間を愛せるだろうか?
答えはYESだ。
別に私は個人的なナルシズムを語っているわけじゃない。
ただ、そいつと私は、よく似ているだけの別の人間なのだと言っているにすぎない。
遺伝子的には確かに同一の存在かもしれない。
だがそれでも、そいつは私と全く違った人間になるはずだ。
何故ならば、個人の感性や嗜好は誰かと完全に同じではあり得ないし、
人生において経験することだってそれぞれ違っていく。
人はそうやって他人と「ずれ」ていくのだ。
私のクローンは私よりも怒りっぽい性格かもしれないし、
熱心な信仰心を持って神へ敬虔な祈りを捧げるような奴かもしれない。
ジャンクフードばかり食べる不健康な食生活をしているかもしれないし、
そういう奴なら、ひょっとしたら私より体重が重いかもしれない。
いずれにせよ、私とそいつは一事が万事こういう風に「ずれ」ているだろう。
その「ずれ」こそが個性であり、オリジナリティであり、アイデンティティだ。
そしてそれは、宇宙全体を見渡してもたったひとつしかない、唯一のものだ。
人間関係なんてものは「ずれ」ているもの同士がぶつかり合っているにすぎない。
噛み合わないことなんてしょっちゅうだけど、私達はそれを結構楽しんでいるのさ。
たとえば、ほら、ここに。
「プルツー? どうしたの、ボーっとして」
「いや……私達って、似てない姉妹だな、って思って」
「あはは、なにそれ。見た目はこんなにそっくりなのに?」
「だからだよ」
こんなにも「ずれ」ている私達が、こうして笑いあっていること。
それは恐らく、この地上で最も幸福なことのひとつであるはずだ。
「新しいメニューだ。特別にお前達に食べさせてやる」
「おお、美味そう!」
「流石ギリだな」
「当然だ。僕はお前らとは違う」
天才も不滅ではないということほど、凡人にとって慰めになることはない。
そう言ったのはゲーテだ。まったく、これは真理だろう。
凡人が天才に対抗しようと思えば、道はふたつ用意されている。
ひとつは、彼我の才能と能力の差を早々に認め、諦めて戦いの場を辞すること。
もうひとつは、己の全てを投げ打って、自分自身を損なってでも戦うこと。
そして多くの人間は前者を選び、後者を選ぶ者はその純粋さ故に傷つくことになる。
凡人に天才の心は理解できないが、天才は凡人の心を推測することができる。
大多数の人間は、自分が取るに足らないつまらない人間だと
思い知らされることを恐れているものだ。
そしてそれを最も手っ取り早く示すのは天才の存在に他ならない。
だが、一握りの選ばれた人間であるということは、孤独であることと不可分だ。
なるほど、天才の周りには常に多くの人間が集まるものだが、
孤独とは、大勢の人に囲まれていてなお、独りであるということだ。
「そういえばさ、来週みんなで遊びに行くんだよ。お前も来るか?」
「ん……まあ、どうせそこまで忙しくはないからな。行ってやってもいいぞ」
「素直じゃないな、お前は」
黙れ、凡人ども。
仕方なくお前達の尺度に合わせてやってるだけだ。
そうでなければ付き合ってやれないからな。
天才もただの人間であるということは、凡人にとって周知のことではないのだから。
即興で書いてみました。お目汚し失礼
>>200 ミハエル「すげぇ…」
アル「あのモビルタンク…」
落 ち な が ら 戦 っ て る !
と申したか
>>201-202 プル姉妹もギリも何か愛おしく思えてきたよ
>>190 ガロード「でもドモン兄は昔デビルガンダムのバルカンを素手で弾いたって話だぜ」
劉備「ばるかん?ばるかんって一体……」
キラ「ググれ」
劉備「ぐぐれ?ぐぐれって何なんだ?」
シン「ぐー○るで検索しろってこと。ほら、ここに知りたい言葉を打ち込んで」
ジュドー「シン兄って面倒見いいよな」
ガロード「普段からステラとかマユちゃん相手にしてるからじゃね?」
劉備「なるほど!バルカンとは山の事か!
さすがドモン!山脈を腕で弾くとは!!」
シン「……あれ?」
キラ「バルカンってスイスのエリコン社のガトリングガンの商品名だからー。正式にはM61バルカン?」
シン「アンタってヤツは、知ってたのに無視してたのかよ!」
劉備「おーい、アル、シュウトー!
ドモンは凄いんだぞ!素手で山脈を弾いたんだ!!」
シン「ああ!劉備が間違った知識を……」
ガロード「劉備って刀からビームとか出す世界の住人だから
俺達人間の身体能力を知らないんだよな」
ジュドー「ま、流石にシュウトやアルは信じないだろ」
キラ「ああやって失敗することで人は成長するんだよ。僕は失敗なんてしたことないけどね」
シュウト「ドモン兄さんが……山ぐらい弾くよね、うん」
アル「ドモン兄ちゃんだもんねー」
ジュドー「信じたよ!?」
ガロード「なんか俺もドモン兄ならやれる気がしてきた!」
キラ「嘘からでた伊藤誠ってヤツだね」
シン「どこからツッコめばいいんだ…ッ!」
バルカンで火薬庫浮かべた俺は…第一次世界大戦的な意味で
/ヽ /\ _
/|\ | ヽ 〈三ヽ /三/| / ! /!ヽ
| l ヽ | ヽ !\ / _| / | ,' / !
| ヘ ! ヽ ( )){ }( )) ,' !_/ / j
', ヽ | l トイ`|i|⌒ Y=} ! ', / /
', ヽ!≡ l { ヽ || r‐'リ -i ! ≡ ! /
ヽ ≡ ! | ミ )!!= 彡-ノ_ l ≡ ! ,.'
\ ≡ | ,.-ノ / ! ト、トく `メ、_', = / /
\ ≡ ! /てノしイ_人人ノ、 ヽ /
\― |/ヽ ,イ- 、ヽ / イ´ ̄ ̄ヽ_/
\ ヽ/ l ヽi / ̄`!
 ̄ 〉―く ァ―‐‐j
>>208 刹那「これが宇宙人……早くも来るべき対話の時が……」
アムロ「落ち着け刹那。そいつはただの宇宙忍者だ」
フォ、フォ、フォ、怖かろう
デカルト「ヤ、ヤック!デカルチャー!?」
ドモン「分身殺法、ゴッドシャドー!!」
シュバルツ「甘い、甘いぞッッ!!(分身」
シーブック「なんとぉーっ!!」
カロッゾ「質量を持った残像だと!?」
アル「シーブック兄ちゃんってニンジャだったんだね!」
シーブック「なんとーっ!?」
トビア「(まぁ、キンケドゥさんの身のこなしはある意味ニンジャだしなぁ」
シロッコ「メッサーラ!」
レコア「パラス・アテネ!」
サラ「モリノーク・マサーン!」
マネキン「クロスウォーズ!」
「「「蒼天已死 黄天将起」」」
思い付き、バーロが主人公で武器がシロッコだったことにびっくりして…
>>194 泉の精の泉にキラ落としたら無印の頃のきれいなキラになるのかな
泉に落とすより在りし日のクルジス共和国にでも置き去りにした方が(ry
ロラン「ひぃっ!Gが!Gが出ましたよ!」
ドモン「任せろ!バァァァァァルサン!!」
アルゴ「バルサンを焚くとはなんと勿体ない」
ドモン「なんだと!?どういう意味だ、ネオロシアのアルゴ!!」
アルゴ「俺は元囚人だ。牢の中で己を鍛えるには、備え付けられてあった便器を鉄アレイ代わりにし
忍び込んでくるGを相手に実戦練習を繰り返すしかなかった」
ドモン「なんという努力と精神!お前こそファイターの鏡だ!!」
キラ「ロシアにゴキブリは居ないよ?」
シン「これがあれば大丈夫だ」
つ丸めた新聞紙&スリッパ
プル「イヤァァァァァ!!」
プルツー「姉さん!?」
マリーダ「どうしたんですか、大声を出して」
プル「あ、あ、あ、あれ……」
G「」カサカサカサカサカサカサカサカサ
プル「プルツー、マリーダ、なんとかしてぇ……」
プルツー「……マリーダ? どうしたんだマリーダ……!?」
マリーダ「」
プルツー「こ……こいつ……」
プル「立ったまま気絶を……!?」
マリーダが再起不能になったのでハマーンがバルサンを焚いてくれました
220 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/05(日) 19:37:44 ID:KMeSyhAq
>>178 ヒイロ「リリーナ、うちの愚兄のためにゼクス経由でビルゴやメリクリウスヴァイエイト
みたいなOZのMSを用意してくれないか」
リリーナ「まあ、そんなものを何に使いますの?」
ヒイロ「・・・回線のつなぎ方の練習、だそうだ」
アル「マリーメイアちゃん、そっちにサーペントあったら貸してくれない?」
マリーメイア「お父様に頼まない限り何とも言えませんけど・・・あんな量産を
何に使うのです?」
シュウト「テレビが映らないと約一名、命に危ないから」
トレーズ「テレビ顔にすることでエレガントな戦況が映りますますエレガントに・・・」
レディ・アン「さようですね」
>>1 歴代主人公がララァやマリーダのお客だったら・・・・穴兄弟になる
そういうことですか?
ジンネマン・ジュドー・アムロ・シャア「やらせは、せんぞぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
ピーリス「大佐!Gです!」
セルゲイ「任せたまえ ぬぅりゃああああああ!!!!」つ【新聞紙】
ドガッ!
ズゴッ!
グワッ!
ミン副官「目標の壊滅を確認しました」
アンドレイ「僕は・・父とは違う生き方をする・・!」つ【バルサン】
ルイス 「私はホウ酸ダンゴでいいです・・」
フィリッペ「G退治の英雄と呼ばれたお前なら、できるさ」
マーク「そうやって押し付けるのは辞めてくれないか。
俺はもう戦いたくないんだ……」
フィリッペ「傷は深いようだな。だが1年前のあのG殲滅作戦……
ソウヤーが素足でGを踏んづけて気絶しちまったのはお前のせいじゃない!
あいつの心臓がピクルスより小さかっただけさ!」
マーク「俺がジャックの言葉に惑わされず、洗剤をかけていれば……ッ」
フィリッペ(口では戦わないと言っても、口に油を塗った瓶を用意している
マーク、お前はきっと再び立ち上がる……そういう男だ)
沙慈「Gってお湯かけたら一発だよ」
ルイス「あ〜、そうなんだ。さっすが沙慈」
カミーユ「お前そういうとこ妙に所帯じみてるよな」
沙慈「まあ…姉さんと交代で家事やってるからね」
シーブック「苦労してるんだな…」
沙慈「ホウ酸団子も効き目すごいんだけど、子供が食べちゃったりする事があるから注意しないとね」
ルー「あ〜ら、あんた達もう子供いたんだ?」
沙慈「ぶっ!!」
ルイス「ま、まだいないわよ!」
ネーナ「いいないいなー!名前なんてーのー?」
ルイス「だから!いないっつってんでしょ!」
ハマーン「新学期早々騒がしい!」パンパンパン!
ルー・ルイス・ネーナ「いたた…ごめんなさい」
ファ「見事な丸めたプリント捌きね」
セシリー「ハマーン先生ならGが何匹いてもきれいに潰しそう」
ルナマリア「いやいや、ああいうタイプが案外怖がりだったりするのよ」
G(カサカサ〜)
セレーネ「ああ、ウザい!」ぱ〜ん!
ジュドー「ワザとでもいいから「きゃ〜v」とか可愛く言えば・・・な」
ガロード「ああ、嫁の貰い手も・・・」
セレーネ「きゃ〜、こわ〜いv」
ジュドー「いっいや、目が笑ってない、姉さんの方が段違いに怖いぜ!!」
ガロード「てか!そのGをつぶした新聞紙を振り上げないで御姉様!!!!」
ティファ「マイクロウェーブ……きます!」
ザコ「マイクロウェーブの雨ザコ!なんか魔法っぽいザコ!」
パーラ「すげぇ。ピンポイントでマイクロウェーブが当たったG達、塵一つ残ってないぜ」
オードリー「Gが出た……!? なら、この進みすぎた科学は(中略)ステッキの出番だわ!
ザクグフゲルググ☆ザクグフゲルググ
このビグザムが量産の暁には誰の良心も咎めぬいい作戦にな〜れ♪」
ギャリギャリギャリギャリ
ガガガガガガガガ
ドカーン
ゴキブリダケヲコロスキカイカヨォ!
オードリー「これで地球圏のGは死滅するはずだわ」
バナージ「でもオードリー、ビルギットさんが巻き添え食って死んでるよ」
>>228 ビルギット「ゴキと俺だけを殺す機械かよ!」メンチにされながら
シーマ「
>>225>>226と……この辺を見て考えるに、どうやら女性はゴキブリを見て
驚くのが一般的で可愛く映るようだねぇ」
コッセル「はあ……まあゴキブリが得意な女性は少ないでしょうな」
クルト「でも何をどうするんです?」
シーマ「フフフ……なぜか強面キャラになってるこの私がゴキブリを見て怖がれば……コウもイチコロさね」
コッセル「……では早速練習してみますか」
カサカサカサカサ……
シーマ「きゃ〜〜〜〜〜〜〜♪」
シーマ「今のでどうだい?」
コッセル「はい……その……ゴキブリの方が逃げてしまいまして……」
シーマ「ちっ……なんだい、腰抜けだね。もうちょっと根性のあるゴキブリ捕まえてきな!」
クルト「は!はい!」
コッセル「シーマ様に勝てそうなゴキブリとか……難しいな」
上の方見てて思ったけどここの劉備ガンダムは蒼天航路の劉備みたいだな…
ノリエガ「きゃあああああああ!!!!!!」
ミレイナ「艦内にG出現ですぅ!」
クリス 「スペックの2倍以上の速度で、スメラギさんを猛追しています!」
ティエリア「どういうことだ!?」
アレルヤ「ビールの空き缶を放置するからッ!」
リヒティ 「ラッセさん!」
ラッセ 「断る」
フェルト 「退いてッ!!」
バシッ!
バシッ!
バシッ!
フェルト「これで大丈夫」
刹那 「やるな・・・」
ロックオン「女の子を甘く見るとこうなる、ってことだ」
ナナイ「社長。広報からネオジオン社の宣伝を兼ねて映画を製作がしたいとの届けがあるのですが。」
シャア「映画?宣伝するのは良いがどういう話にするのかはわかっているのか?」
ナナイ「ええ、何やらラー・カイラム社との争いをモチーフにしてあると。ちょっとしたPVも出出来ているようです。ご覧になりますか?」
シャア「ああ、頼む。」
ダーゴル大佐「Gとて地球の一部なのだ。それを排除しようとするのは地球の破壊だと思わないか、アフランシ」
アフランシ「人間が増やした生き物は、人間の責任で狩る必要がある。
それが地球環境を守るということじゃないのか、ダーゴル大佐!」
ジャン・ウェン・フー「俺はいっそ、この町がGに食い尽くされてしまえばいいと思うことがある!
受けいれてやれよ、アフランシ!奴らは人間に恩を感じて居るんだ!
食事と居場所を与えてくれる人間にな!人間はそれに押しつぶされて滅びるのさ!」
シャア「ならばアクシズを落とし、地球寒冷化を推し進めねばなるまい!」
アフランシ「それは違う!思いこまないでくれ、記憶のオリジナルの僕!」
アムロ「キサマほどの男が、Gが現れたぐらいでなんと器量の小さい!」
ブライト「昔はGみたいなマントをしていただろうに、クワトロ大尉」
クェス「私、大佐の言うこと分かるな」
ハサウェイ「クェス、君は間違っているよ!クモを地球に放てば、Gだって殲滅できる!」
クェス「そうやって今度は増えすぎた蜘蛛を始末する必要が出てくるんだ!雲を掴むような話じゃない!」
ハサウェイ「クェス、僕は……ッ!」
チェーン「離れなさいハサウェイ!バルサンを焚くわ!」
リボンズ「それで死んだGの死骸をどうするのかな、未来のボクの彼女A…いやCだったかな?」
アムロ「貴様はそうやって、俺を困らせることしか考えてない!」
リボンズ「ボクは本気だ。イオリアに代わってボクがG殲滅を遂行する。例え地球を滅ぼしてもね!」
刹那「コロニーサイズの……バルサン!?」
リボンズ「バルサンが君達だけの技術だと思ったら大間違いだよ」
ナナイ「これを地球に落とせば地球に棲息する9割のGを殲滅することができます」
刹那「それで……俺達から礼の言葉を聞きたいのか、リボンズ=アルマーク!」
リボンズ「ボクは純粋にGを殲滅したいと願うだけだ。1匹いたら100匹いる……そんな生命は不自然なんだ」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」
ウル「ヤツはバルサンでGの命を奪った後、ガガの特攻で死骸を消滅しようとしている」
クリシュナ「地球がジャガイモのように穴だらけになってしまうわ!」
ウル「クリシュナ、君は逃げるんだ、地球にいては危険だ!」
クリシュナ「ウル…貴方はどうするの!」
ウル「俺は……」
アフランシ「ウル=ウリアン、一緒に戦える筈だ。地球を守るという思いにマハもメタトロンもないじゃないか!」
ハサウェイ「そうだよクェス!僕たちも一緒に……」
クェス「嫌よ!私は大佐を応援する!Gが生きる地球なんて消えちゃえばいいんだ!」
ハサウェイ「どうして僕たちはラブシーンが出来ないんだッ!」
ケネス「ん…そういうところ、好きだぜ、ハサ」
刹那「倒すべき敵を見つけた……スメラギ・李・ノリエガ、巨大バルサンを破壊する戦術プランをくれ」
スメラギ「Gが居なくなるなら……私は協力するわ!」
アレルヤ「ス、スメラギさん……!?」
ロックオン「地球がジャガイモだって?美味そうだな、そりゃ!」
ティエリア「ジャガイモが好き過ぎて全体の流れを忘れたのか、ロックオン=ストラトス……
だが、ロックオン、君が願うなら僕は、私は、俺は……」
ミレイナ「キャーBLですぅ」
刹那「俺達はガンダムじゃないのか……!?」
シャア「この私、シャア=アズナブルが粛清しようというのだよ!」
リボンズ「始まるよ、未来の僕のライバル……」
アムロ「ヤツを止めなきゃ、死にきれるものじゃない!」
アフランシ「小さなスリッパだけで、僕はGと戦ってみせる!」
ハサウェイ「どうでもいいけど赤×2vs白×2で無駄にめでたいね」
ギギ「貴方は戦わないの、ハサウェイ」
ハサウェイ「Ξガンダムを出したら、僕はマフティーってバレちゃうじゃないか」
ケネス「ん…そうやって出番を失っていくところ、好きだぜ、ハサ」
ケネスはハサウェイのどこらへんが好きなんだよw
無理矢理すぎねーかw
張繍「本当に理由があって好きになるのかな?
好きになってから理由を見つけてるんじゃないのかい?」
郭嘉「って昔ブギーポップって都市伝説が言ってた希ガス」
リジェネ「テララノベwwwジョジョりますかwww」
キラ「ガンダムだって角川レーベルのラノベだけどね」
ユウ「………」
レイヤー「ユウ、肩身が狭そうだな」
ケネス「男が男に惚れる時ってのはな、理由なんてないのさ」
ギギ「そういうものなの?」
ケネス「そういうものさ。性格も好みも全く違うのに何故かウマがあう……よくあるだろう?」
ギギ「ふーん…男ってよく分からないな」
ミネバ「ハマーン、私すごいこと思いついちゃった」
ハマーン「何でしょう、ミネバ様」
ミネバ「前に私、ハマーンをお嫁さんにするって言ったことがあったよね?」
ハマーン「ええ。ほんの1〜2年前のことでありましたか」
ミネバ「私が結婚できる年になる頃にはおばさんになってしまうって、
ハマーンが苦笑いしてたのを覚えてるよ」
ハマーン「ネオジャパンでは女子は16歳にならないと結婚できませんから」
ミネバ「でも今の私にはセレーネから貰ったこのステッキがある。
いつでも16歳のオードリー・バーンになれるんだぞ。
ということは、今すぐにでもハマーンをお嫁さんにできるということだ」
ハマーン「……しかし、ミネバ様にはバナージ・リンクスがいるでしょう」
ミネバ「でもハマーンのことも大事なんだ。大丈夫、内縁の妻でいい!
仮にハマーンが誰かのお嫁さんになり損ねたとしても、
私をキープ君にしてもよいのだぞ」
ジュドー「いいぞミネバ、もっとやれ!」
ハマーン「ジュドー! 貴様は好い男だが、無礼を許すわけにはいかんな。
貴様の姉もだ!」
>ハサウェイ「どうして僕たちはラブシーンが出来ないんだッ!」
クェス「だって反応してくれなかったじゃない!」
ハサウェイ「え、何に?」
>クェス「そうやって今度は増えすぎた蜘蛛を始末する必要が出てくるんだ!雲を掴むような話じゃない!」
>蜘蛛を始末する必要が出てくるんだ!
>雲を掴むような話じゃない!
クェス「ここで話をギャグ方面に変えようと思ってたのに!」
ハサウェイ「あ、笑うところだったんだ、それ」
クェス「アンタ最低」
シャア「ますますブライトに似るようになった、ハサウェイ」
アムロ「ああ。ああいう真面目でKYなせいで、スレッガーさんにつけ込まれたんだ」
リボンズ「戦闘中に急に和まないでくれるかな?」
アフランシ「でも、ファンネルと飛ばし合い、拳で殴り合いながら和んでいる?!?」
キラ「アムロ兄さんとシャアさんの仲の悪さは只事ではないよね」
シン「いやぁ、アレはアレで仲がいいんじゃないのか? ケンカするほどっていうか」
キラ「こないだみんなで桃鉄やった時、アムロ兄さんとシャアさんで
目的地そっちのけで貧乏神の押し付け合いをやってたけど、アレは仲がいいのかい?」
シン「それでアンタはまんまと漁夫の利を取ってたよな」
原作じゃ仲悪かったけどここじゃ仲良しってのは、
アムロとシャア
コウとシーマ様
キラとシン
カロッゾさんと娘カップル
ガロードとフロスト兄弟
プルとプルツー
ネーナとルイス
こんなもん?
プルとプルツーはそうでもなかったっけかな?
今日のプルツーのキャラクターづけはスパロボ補正によるところも大きいからな
>>243 刹那「俺とガンダムの仲は何処でも変わる事はないな、うん」
ロラン(なんだかなぁ…)
test
サーシェスとロックオンは声の人補正で仲良し方向でもいいかも、と思わないでもない
ネタができたら書いてみようかと
>>239 ミネバ「そうだ、このステッキの第二の魔法『ロリーン・ハート・アタック』で
若いころのハマーンすれば今すぐにでも同い年カップルにできるぞ」
ハマーン「オードリーになってスタンバって言ってる所からすると本気のようですね…」
シャア「いいえ、ミネバ様、そのステッキは魔改造と空中分解とジークブリーカーで悪名高い
ガンダム兄弟家の制作物です。間違った使い方をすればミネバ様の大切なハマーンが
ばんばらばばんばばんばんばばんしてしまう可能性もあります。
それにハマーンは大人だ、今を捨てて過去に戻れと言うのも辛かろう」
ハマーン「ふ、久しぶりに出てきたと思えば中々いいことを言う
シャアの言うとおりです、私めはミネバ様のそばに居られるだけでも十分なのです
ミネバ様はご自分にふさわしいと思った方と結ばれるべきです」
ミネバ「そ、そうか、私は自分の考えでハマーンを…すまなかった」
ハマーン「分かっていただければそれでいいのです」
シャア「どうしても、と言うのであれば、このシャア・アズナブルがはにゃー…」
ハマーン「やはり貴様の目的はそういうことか、ファンネル!!!」
>>245 シャギア「君ら2人の仲の良さもどのスレに行っても変わることがない。そう思うだろう、オルバよ」
オルバ「そうだね、兄さん。だからこそ僕ら兄弟の存在意義があるのさ」
ティファ「そ、そんな……」
ガロード「い、いきなり現れて、ちゃかしてんじゃねぇよ!」
>>243 ガロード「異議あり!誰があんな変態と仲良くなるかよ!」
ジュドー「けど携帯の番号を知ってるじゃないか」
デュオ「普通だったら嫌な奴の番号なんか知りたくもねえぞ」
ガロード「そんな事はどうでも良いだよ!色んな世界の俺とティファに迷惑ばかりかけてる奴とは仲良くないからな」
Gガロード「そうだ!そうだ!」
Rガロード「まったくもってその通りだ!」
デュオ「おい…今ガロードが三人に見たんだが」
ジュドー「気のせいだろ…多分」
>>249 シャギア「だが唯一違うと言ったら、一線を超えるかどうかの違いなんだがね」
オルバ「そうだね。兄さん。他のところではあんな事やこんな事まで言ってるんだけどね」
シャギア「このスレにおいて君は、まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ‘未熟!!’(大塚明夫ボイス)」
オルバ「一体何時になったら、あの一線超えるんだい?」
>>250 コンビニスレのガロード「俺がが増えた?そんなの気のせい、気のせい。」
ガロード「そうだな。気のせいだな」
Gガロード「あいつら色んなスレ巡ってるからな〜」
Rガロード「おかげでホーク姉妹まで出払ってる状態だし」
\アムロ!/\カミーユ!/\ジュドー!/\アッカッジッ♪/\アカジアッカッジッ♪/
ロラン「クーラー代が響いてますね…」
アル「ロラン兄ちゃん、メダル欲しいのかな?(○ーズを観ながら)」
>>251 D.O.M.E「それだけじゃないよ、ガロード気をつけな。君も何時かは」
某スレのガロード「あぁぁ……」カサカサ
某スレのティファ「フフフフ♪」艶々
D.O.M.E「この様にティファに色々絞り取られて干物寸前の状態になるかもしれないよ」
アムロ「情けない奴!女一人を相手したにしたぐらいで」
D.O.M.E「いや、向こうの彼女はガロード専用の新しい特殊能力を手に入れたから」
アムロ「ま、まさか」
カミーユ「向こうのティファ何て恐ろしいんだ」
D.O.M.E「それ以外はとても母性溢れる優しいお母さんだよ、あの兄弟にさえ手を差し延べる程のね」
そもそも携帯電話持ってたんだな、変態兄弟・・・
プル 「地球圏で一番有名なビーグル犬、スヌーピーは言ったわ。
『配られたカードで勝負するっきゃない』ってね。
……ということはどういうことだと思う?
つまり、スヌーピーは『やれ』って言ってるのよ。そうでしょ?」
プルツー「……へぇ。それで?」
プル 「プルツーったらとぼけちゃって。
だから、自分の可愛い妹に宿題を見せてくれるよう頼むのも
自分に配られた手札ってわけだよ」
プルツー「そうかい。じゃあ私は、手札から『お断りします』のカードを切るよ」
プル 「お願いだからノート見せて! だってわかんないとこだらけなんだもん!」
プルツー(このお姉さんらしくない姉も、私に配られたカードなんだな。
しかも、ゲームが終わるまで絶対に捨てられない……)
マリーダ(言葉の割には嫌じゃなさそうですね、姉さん)
プルツー(……そうだな、ひどく大人っぽくて妹らしくない妹も、手札にあったっけ)
キラ「ちなみに僕の手札はミク、リンレン、ルカかな」
シン「俺の手札、ツッコミとラッキースケベだけなんだけど…」
コウ「俺の手札も、シーマさんしかないんだけど…」
ヒイロ「……つ手札(潜入、工作、自爆)」
刹那「ガンダム!つ手札(ガンダム)」
ドモンと刹那は本当に血の繋がりを感じる不思議
ポーカーに合わせて五枚にしたら?
なんか某大戦の精神コマンドみたいだが
マリナ「人生は配られたカードで勝負するしかない、スヌーピーの言葉よ」
ネーナ「むむむ」
刹那「なにがむむむだ」
マリナ「レイズは無しよ」
ネーナ「レイズ無しポーカーなんて無茶だって!」←ツーペア
マリナ「無茶じゃないわ。例え配られたカードがブタでも……」
(カードを五枚引く)
マリナ「ブタにはブタの戦いかたがあるのよ」←スリーカード
刹那「………」
(カードを五枚引き、見ずに伏せる)
ネーナ「せっちゃん、カード見ないの?」
刹那「……俺はこのままでいい」
ネーナ「!?」
刹那「そして、チップを全額賭ける!」
マリナ「あらあら」
ネーナ「え、えー!?」
刹那「どうした、ネーナ・トリニティ。勝負しないのか?マリナはどうだ?」
マリナ「うーん」
ネーナ「す、凄い自信……もしかしてカードが分かってるのかな……」
ギリ「ん、ポーカーか」
ネーナ「あんたはやらないの?」
ギリ「俺は天才だからな。俺だけ勝ちすぎてはお前達がつまらないだろう?」
ネーナ「やーな奴!(ベー」
ギリ「ま、やるとしたら分からないようイカサマして仕込むさ。それくらい出来る」
ネーナ「!(イ、イカサマ!」
刹那「どうした?勝負するのか、しないのか……」
ネーナ「(この自信…もしかしてイカサマで仕込んだから!?
でも…そんなそぶり無かったし!」
マリナ「私は…降りるわ」
ネーナ「!?」
刹那「そうか。ネーナ・トリニティ、お前は?」
ネーナ「っ………コ、コー…」
刹那「因みに降りずに負けたら一ヶ月間昼食オゴリだからな」
ネーナ「!!!……ま、参り……ました……」
ネーナ「所でカードは………!」
刹那「フッ」
ネーナ「や、やっぱりブタだった……」
マリナ「どう?配られたカードがブタでも勝つ事は出来るのよ」
ネーナ「!ま、まさか……」
マリナ「そう、そのまさか。私も、ギリくんもグルよ。刹那の味方」
ネーナ「汚いな流石大人きたない!」
刹那「仲間がいる事で劣勢でも勝つ事が出来る…そういう事だ」
>>260 【自爆 任務 リリーナ 思春期を殺した少年 156cm】
ヒイロ(1ペアか……)
【友達 応援 発明 心 信じる力】
シュウト(スリーカードだ。結構いいな)
【兄弟愛 親子愛 師弟愛 男女愛 友愛】
ドモン(フラッシュ。まず負けることはないな)
【ガンダム 変革 ポエム 親殺し 仲間】
刹那(ノーペア……俺はガンダムになれない……)
【ブチギレ 精神崩壊 邂逅 NT 隣人愛】
カミーユ(スリーカードだけど……)
【軍務 信頼 理想 アイナ 新米】
シロー(1ペアだ。贅沢は言えないにしろ……)
【孤独 ティファ 未来 根性 少年】
ガロード(1ペアか。でも、やるっきゃないよな!)
ヒイロ「ビッド」
シュウト「(ヒイロ兄ちゃんは相変わらず読めないな。
でもこのカードなら負けることはないよね)……レイズ!」
ドモン「ふっ……レイズだ」
刹那「(俺はカードを変革する。降りる訳にはいかない)……コール!」
カミーユ「……コール」
シロー「俺はゲームを抜ける!……ドロップ」
ガロード「(ドモン兄は分かり易いな。シュウトも強気だ。
……まずはハッタリで様子見でどうだ)……レイズ!」
アムロ「一巡したな。手札をドローするか?」
ヒイロ「2枚ドローだ」 (OUT 156p 自爆)
シュウト「1枚ドロー」 (OUT 発明)
ドモン「俺は不要だ」
刹那「2枚ドロー」 (OUT ポエム 親殺し)
カミーユ「2枚ドロー」 (OUT ブチギレ 精神崩壊)
ガロード「1枚ドロー」 (OUT 孤独)
ヒイロ「(ドモン兄さん、よほどいいカードが揃っているのか?
それにシュウトとガロードも、1枚交換だけか……)
……ドロップだ」
【任務 リリーナ 思春期を殺した少年 弱者 宇宙の心】
シュウト「(2ペアでドロップか。1番読みづらいヒイロ兄ちゃんが降りたのは
助かったけど……よし、勝負!)……コール!」
ドモン「レェェェェェイズ!!」
刹那「俺が、俺達がガンダムだ!!レイズ!!」
カミーユ「(刹那が急に強気になった?でも、このカードだけは幻の存在でもなければ
意識だけの存在でもない!)……コールだ!」
ガロード「(ドモン兄、ハッタリで降りてくれりゃぁなぁ……
刹那兄も強気だし……ここまでか)……ドロップ」
【ティファ 未来 少年 根性 Gコン】
シュウト「(ガロード兄ちゃん2ペアで降りた)……コール」
ドモン「コール!」
刹那「コール!」
カミーユ「くっ……チェック」
アムロ「じゃあカードを公開してくれ」
シュウト「フルハウスだよ」
【友達 応援 心 信じる力 勇気】
ドモン「なん…だと……」
【兄弟愛 親子愛 師弟愛 男女愛 友愛】
刹那「……1ペアだ」
【ガンダム 変革 仲間 エクシア ポエム】
カミーユ「……ドローしたカードを間違えたよ」
【邂逅 NT 隣人愛 名前 ジュドー】
アムロ「残念だったな、ドモン。人間は自分の力で手札を引き寄せて最善を選ぶことができるんだ」
ガロード「ちなみにアムロ兄の今の手持ちは?」
アムロ「……ファイブカードさ」
シュウト「へー見せて!見せて!」
アムロ「ま、また今度な……」
【シャア少佐 シャア大佐 クワトロ大尉 シャア総帥 ララア】
※ポーカーの役は独断とヘンケン艦長によるものです
ガロード「ロイヤルストレートフラッシュ!」
つ【ティファ 絵描きティファ 口紅ティファ 全裸ティファ 笑顔のティファ】
刹那「これが俺の、俺たちのロイヤルストレートフラッシュだ!」
つ【Oガンダム エクシア OOライザー クアンタ 真のガンダム】
ギギ「何か嫌いだなこのカード」(NTという名の勝利の女神)
ティファ「私の役は現実です」(NTという名のエスパー少女)
ジュドー「この二人がいれば大儲け確実!」
ガロード&ハサウェイ「「やらせんぞぉぉぉぉ!」」
【プル マリーダ ジュドー ルチーナ グレミー】
プルツー「私の手札はこんな感じか……とりあえずこれは捨てよう」つ【グレミー】
グレミー「!?」
>>261 ネーナ「あ〜〜ん!!くやし〜〜!!」
ルイス「よしよし……で、何があったの?」
ネーナ「せっちゃん達にね、ポーカーで仲間はずれにされて負けたの」
ルー「ふぅん……確かにあんたポーカーには向いてなさそうよね」
ルイス「すぐ顔に出そうだもんねぇ……」
ルー「刹那君は全く顔に出なさそうだし」
ネーナ「と言うわけでリベンジしたいから手伝って!」
ルイス「いいけど、何か策はあるの?」
ルー「このガンダムトランプを使えばどうかな?これなら少しは表情変わるでしょ」
ネーナ「よ〜し、あとは3人協力して騙せば…!」
ネーナ「せっちゃん!今度はこのメンバーで勝負だ!」
刹那「なんだ……その3人でグルになって俺をはめるのか?」
ネーナ「げっ…なんでわかったの!?」
ルイス「ちょっとちょっと……」
ルー「いきなり白状してどうすんのよ」
ネーナ「なんの…まだこっちにはガンダムトランプが…!」
刹那「こ…これはっ!」(パァァッ)
ルイス「あ、崩れた」
ルー「これなら五分ね」
ネーナ「また……負けた……」
ルイス「ずっとニヤニヤしっぱなしなんだもん…逆に読めないよ」
ルー「彼のガンダム愛を甘く見てたね…」
刹那「では約束通り昼飯はお前のおごりだ」
ネーナ「……わかったよ、もぉ」
呂布「トールギスとキュベレイでワンペアだ!」
ギリ「俺はクロスボーンX1、フルクロス、ZZガンダム、ガンプでツーペアだな」
ネーナ「スローネアイン、ツヴァイ、ドライのスリーカード!」
刹那「エクシア、デュナメス、ヴァーチェ、アリオスでフォーカードだ」
マリナ「ウィング、デスサイズ、ヘビーアームズ、サンドロック、シェンロンでファイブカード」
呂布「G駆除をしてくる。魂ィィィ!!」
ギリ「新しいメニューを考えておいてやるよ」
ネーナ「皿洗いがんばりまーす……」
刹那「おなじく」
マリナ「ふふ。皆頑張ってね」
×アリオス
○キュリオス
>>267 これは一ヶ月の間、刹那へ手作り弁当に挑戦するネーナの記録である。
記録者 オリヴァー・マイ、セレーネ・マクグリフ、オートマトン(通称 只)
○日目
ホットドックを作る。
パンに対してソーセージの大きさが合ってなく、
また対象者好みのソースで無かった為に不評であった。
○×日
卵焼きに挑戦した結果、炒り卵になったみたい。
それ以外はお弁当シリーズのおかずで無難に済ませたのよね。
刹那には好評だったみたいね。
×○日
只A「サンドイッチを作るみたいだねよねぇ。ねぇねぇレシピ調べようか?」
只B「あ、マリナさんさんだ、じつは・・・」
只C「結局、二人で作ったんだよねぇ。」
只D「渡された相手は全部食べてたよねぇ、それより僕達のオイル補充は何時かな?」
>>270 アムロ「そう言うお前は卵焼きを失敗せずに作れるのか?」
セレーネ「私は初めから炒り卵に挑戦するから問題ないわ」
アムロ「・・・・・」
セレーネ「出来たわ!」
マイ「総評…完成品はスクランブルエッグと我々が呼ぶものとは限りなく遠く彼方の存在としか言うほかなかった…」
セレーネ「ほら、二人とも試食なさい」
シン「なんで俺とキラが試食係なんだよ!」
セレーネ「あんたら戦闘向きのコーディでしょ〜あたしみたいなデスク系のコーディより丈夫だろうし」
キラ「もういい、僕はもうこんなことしたくない!一生ネギか鮪だけ食べて生きていくんだぁああ!!」
シン「ぜってーツッコまねーからな!フリじゃねーぞ!」
キラ「うぼぉあ!生で葱喰ってみたけど食えるもんじゃねえ!」
シン「あんたは一体何がしたいんだぁああ!!」
マイ「総評…シンの突っ込まない宣言は「押すなよ、絶対に押すなよ」と同等の発言であることが今回の試食で判明した…」
セレーネ「ねぇ〜私のスクランブルエッグは〜食べないの〜?」
バナージ「ただいま〜ん?この油のにおい…セレーネ姐さんが機械いじりだなんて
珍しいね、オイルのにおいがここまで来てるよ」
オードリー「バナージ、これは一体どうしたの……!?」
バナージ「兄弟全滅の危機ってやつだよ。敵は身内にいたけどね」
セレーネ「もう、私のスクランブルエッグを食べないうちからノックダウンなんて。
どうせ死ぬならちゃんと試食してからにしなさいよね」
バナージ「姉さん作の産業廃棄物を食べるか自害するかの二択を迫られるなんて……」
セレーネ「もういい! こうなったら私は料理なんてしないわよ!」
バナージ「地球圏に住む全人類の平和のためにそれがいいと思う」
セレーネ「それからついでにミネバのお嫁さんになっておこうと思うの」
オードリー「えっ」
セレーネ「だってザビ家のお姫様なんだもん、料理なんて一生涯専属コックが作ってくれるわよ。
私も研究に専念できそうだし〜」
バナージ「12歳も年下の女の子に養ってもらおうだなんて、それが大人のやることかよ!」
オードリー「ミネバの時から数えると21歳差のカップルね」
バナージ「ますます正気の沙汰じゃないよ、姉さん!」
セレーネ「ふははは、愛しのオードリーを助けたければ私を殺しにいらっしゃ〜い♪」
オードリー「ダメだわこの人、すごくノリノリでやってる……」
帰宅したロランに小一時間ほど説教を喰らうまで、オードリーを賭けたバナージとセレーネの小競り合いは続いたという。
ステラ「ウェーイ!」
53人のNT&強化人間によるバトルファイトが始まるのか?
52人もNTいねーよな……と思ったが、こんだけガンダム続くと余裕で足りる気がしてきた
もう少しで三桁www
シン「本当に裏切ったんですか、アスランさん!」
うん、本編的に考えると騙されて裏切ってるな
ヒイロ「例えガンダムが一体も無くても、任務を遂行できるはずだ
俺にガンダムパイロットとしての資格があるのなら
戦えない、大勢の人々の代わりに俺が戦う」
キラ「やめてよね、僕がガンダム以外に乗るなんてバンダイと監督が許さないじゃない?」
刹那「俺とガンダムは一体だ。失うことなど有り得ない」
>>280 シン「種世界のガンダムに何の価値が……。それと刹那、お前劇場版でフラッグに乗るって未確定情報あるけど」
マイ「ああ、そういえば種の世界にガンダムという名称を持つMSは存在しませんね
単なるOSの頭文字の語呂合わせで、劇中でも数回しか呼ばれてない筈です
F91も同様ですが、こちらは開発側がガンダムを意識していると思われます」
シーブック「F91や種世界のガンダム、それにユニコーンの場合は
『ガンダム』というあだ名で呼ばれていたにすぎないからな」
バナージ「まあユニコーンはパッと見じゃガンダムとはわかんないし」
キラ「それどころか、種世界では僕がガンダムの開祖なんだからね」
>>270 ネーナ「どお?どお?今回のは上手く作れたと思うんだけど!」
刹那「そう急かすな…だが確かに最初よりはマシになっている。まだまだロラン兄さんには敵わないが」
ネーナ「もー…あの人に勝てるわけないじゃん。美味しいなら美味しいって言ってよ」
ハマーン「なぜだ…!?なぜ刹那が大人しくネーナの弁当を食べているのだ…!?」
カミーユ「ああ、あれは昼食を賭けてポーカー勝負したらしいよ」
シーブック「それでネーナが負けて1ヶ月奢ると言う話になったとかなんとか」
ハマーン「(√キュピーン)それだ!」
ファ「あれ…?先生…?」
セシリー「どこへ…?」
ハマーン「ジュドォォォォォ!私とポーカー勝負をするぞぉぉぉぉ!!」ガラッ
ジュドー「へぇ…面白いじゃない。じゃあ俺が勝ったら宿題免除ね!」
ハマーン「あ、いや…お前が勝ったら私が弁当を…」
ガロード「お!なになに?宿題賭けてトランプ?俺もやる!」
ビーチャ「俺も俺も!」
ハマーン「だから…そうじゃなくてだな…」
デュオ「乗った!久しぶりに本気出すぜぇ!」
モンド「へへへ〜この日のために鍛えた数々のイカサマを出すよ〜」
ジュドー「さ!早くやろうぜ先生!」
ハマーン「どうして…どうしてこうなった…」
ドモンはアニメじゃチャップマンとポーカー勝負してた
キラは手元にムラサメあるのにストライク来るまでMS乗らなかったからな
>>286 それはどういう事情で乗らなかったんだ?
まさか我侭とか選り好みとかじゃないよな
>>287 ルージュ=カガリ搭乗機だからキラが乗って政治的な影響が〜って事だっけかな?
連投スマン!思いっきりぼけてた
ムラサメ=オーブ軍機だからって事だと思った。
エターナルのピンチには我慢出来ずにルージュ(キラ使用)で出ちゃったけど
部屋の掃除してたら懐かしいカセットが出てきた 鏡のむこうのプルって奴
ハマーン様がジュドーに「行き遅れのおばん」だの言われてキレたり
ハマーン様が中の人丸出しだったり
ハマーン様がブライトを家庭のことで罵りまくったり
それぐらいしか覚えてないが B面はそんな感じの内容だったな
ただA面は全く記憶にない
>>287 キラ「でも、フリーダムが…あれを墜とされちゃったら僕は……」
虎サメ「あの、AA所属の虎専用ムラサメなんですけど
パイロットが宇宙に上がっちゃって暇している虎ムラサメなんですけど」
キラ「戦闘の方は?」
マリュー「まだ判らないけど、どうやら連合の負けのようね」
キラ「そうですか。僕達は何をやっているんだろう」
虎サメ「介入しましょうよ、介入!いつもみたいに!
私、フリーダム先輩みたいに頑張りますから!」
キラ「今の僕には何の力もなくて。これじゃあ、何も守れない」
虎サメ「私!私!力!力!」
アスラン「ラクスを守るんだ…絶対に……」
虎サメ「出番キター」
キラ「カガリ!ルージュ貸して!それからブースターを!」
( Д ) ゜ ゜
キーンコーンカーンコーン
プルツー「ルチーナ、一緒に帰ろう」
ルチーナ「あ、プルツー。もう少し待って、今から学級日誌を出してくるから」
プルツー「? 今日はルチーナが日直だったっけ」
ルチーナ「違うわよ?」
プルツー「じゃあ、なんでお前が日誌なんか……」
ルチーナ「プルが日直の仕事を忘れて帰っちゃったみたいなの。
せっかく気付いたんだし、代わりにやってあげようと思って」
プルツー「姉さんってば、また……あまり姉さんを甘やかさないでくれよ」
ルチーナ「大丈夫よ! 私が勝手にやってるんだもの。それにほら」
プルツー「?」
【今日の出来事】
今日もプルツーは可愛かったです。
彼女に比べれば学校の授業などどれほどの価値があるでしょうか。
プルツーは私の嫁です。異論は認めます。
ルチーナ「とりあえず外堀から埋めていこうと思って。まずは先生からね?」
プルツー「……書き直してくれ。私のことを思うなら、絶対に」
なんか(一部を除き)妹の方が真面目で苦労性だな
>>291 種死は設定・脚本・人物・行動とにかくあらゆる物がおかしいというか狂ってるからこれ以上突っ込んでも仕方ない
全部忘れろ
キラ「本編なんかより、大事なのは二次創作でしょうが!」
ウッソ「兄さん、それは言っちゃいけないです」
キラ「なんで? ミクさんが緑と白の縞パンなのも、ルカさまがマグロスキーなのも全部、ユーザーの妄想の産物なんだよ!?」
ウッソ「落ち着いてください、意味が分かりません」
キラ「エロってゴイスー大事」
ウッソ「あ、すっごい納得」
キラにとってストライクは自分が調教した女だからな
虎色に染められたムラサメなんて食指が……
あれ?キラさんってネトリダイバーだったよね?
あえてお手付きに手を出す連中もいるぞ?
コウやキースも最初はF2おねいさんで筆下ろし。
フェデリコみたいに人妻のザクUJを寝取って『再調教』で楽しんでるみたいな猛者もいる…すまん朝から興奮してきた。
キラ「僕、Mっ気はないのでそういうのはお断り」
ウッソ「本編でやらかしてたのは?」
キラ「ここではノーカンっしょ。今の僕は、ミクさんハジメとしたボカロがいれば生きていけるのよ?」
ウッソ「とことん、きちゃってますね」
キラ「だって、僕は永遠の引き篭もりだからね☆(キラッ」
ウッソ「とうとう、自分でやっちゃいますか、そのネタ」
キラ「人間、慣れってのは恐ろしいものですから」
ジャミル「台風か……」
サラ「こんな時でも仕事に来なければならないのが嫌ですね」
ジャミル「……ダブルサテライト・キャノンで吹き飛ばす、或いは起動を逸らせられないだろうか」
サラ「やめて下さい。って言うか無茶です」
マイ「確かに、青い猫ロボットの漫画では台風に台風をぶつけて掻き消した事がある。
でも実際に出来るかどうかは起こり得ない事だから分からないね」
ガロード「そっか、サテライト・キャノンじゃ無理かな」
マイ「流石に無理があるんじゃないかな」
ガロード「ドモン兄さんは超級覇王電影弾で掻き消せるみたいだけど」
マイ「まぁ、流派東方不敗なら仕方ないよ」
ガロード「ですよねー」
シーブック「今でこそアレなキラだけどさ、昔は爽やか好青年で通ってたんだよな」
ウッソ「あのころキラってやつですね、わかります」
以下 回想
キラ「やあ、みんなおはよう」
キラ「シン、お腹空いてるなら、僕のおかずも食べなよ」
キラ「じゃあ学校に行ってきます。今日はトールたちと図書館に寄るから遅くなるよ」
以上 回想
シーブック「…いつからああなったんだろうな」
ウッソ「さあ…多分フレイさんと色々あってアスランさんと殴りあいして、ラクスさんと色々あった辺りじゃないですか」
シーブック「…女でダメになるタイプなんだな、アイツ」
ウッソ 「シーブック兄さんも昔はセシリーさんの脚に見惚れたり、ベラ艦長のお風呂覗いたりしてましたよね?」
シーブック「だってよ・・・、アーサーなんだぜ・・?」
ウッソ 「誤魔化さないで下さいよ!」
シーブック「トビアもベルナデットの着替え覗いてたよなぁ〜」
トビア 「・・・・目にモノみせるは兄貴の奥義ッ!!」
アマクサ 「二人とも誤魔化さないね」
アムロ 「この二人は女で強くなるタイプかな?」
シーブック「今でこそ穏やかなカミーユだけどさ、昔は兄弟一キレやすい男で通ってたんだよな」
ウッソ「ギザギザハートの子守歌ですね、わかります」
シーブック「今でこそツッコミ担当で面倒見のいいシンだけどさ、昔は皮肉屋でカミーユ負けず劣らずキレキャラだったよな」
ウッソ「キラ兄さんと逆で、女でよくなるタイプなんですね」
シーブック「今でこそアレな刹那だけどさ、昔は……うん、刹那は昔からアレだったな」
ウッソ「まだまだ、劇場版次第ではどうなるかわかりませんよ」
キラ「平日はギリギリ単位が取れるよう計算し尽くされた鮮やかなサボり、
休日は優雅な引きこもりライフ……人間は本来こうあるべきだと確信するよ」
シン「誰かー! 誰かこのアホを社会復帰させてやってくれー! 間に合わなくなっても知らんぞー!」
>>293 しっかりした妹:セイラ、アイナ、プルツー、リィナ
リィズ、セシリー、メイリン、マユ?
やんちゃ妹:リリーナ、ソシエ、ネーナ
こんなとこ?
しっかり妹の方が優勢だね
マイ 「よし、完成だ」
キラ 「久々にいい仕事したね」
バナージ「? 朝から二人して何作ってたんだ?」
キラ 「ああ、バナージ。丁度いいところに来てくれたね」
マイ 「これを見てくれ。ヨーツンヘイム社で企画中の新製品の試作品さ」
バナージ「これって……自転車? これのどこが新製品なんだよ」
マイ 「よくぞ聞いてくれたね。実はこれは、フレームの構造材全てに
サイコフレームを使った、フルサイコフレーム・シティサイクルなんだ」
キラ 「僕さ、前々から自転車のペダルを漕ぐのが億劫だと感じててね。
頭で考えるだけで移動出来たらどんなに楽かと思ってたんだけど、
バナージのユニコーンみたいにサイコフレームで作ればいいと思い立ったんだ」
マイ 「小型化した簡易サイコミュを搭載していて、意識だけでギアが回る。
剛性も確保したしパワーロスも少ないから快適に走れるはずだ」
バナージ「なんという技術の無駄遣い……」
キラ 「で、たまたまそこを通りがかったバナージがモニター第一号だよ。
さあ乗った乗った」
バナージ「嫌だよ! なんでそんな胡散臭いものに乗らなきゃいけないんだよ!」
マイ 「なにしろユニコーンのパイロットでニュータイプだから、慣れてるだろう?」
バナージ「だから乗らないよ! どうせ空中分解オチだってわかってるんだから!」
キラ 「大丈夫だって。空中分解だけはしないように強度計算したから」
マイ 「モーターのバッテリーも十分だし、整備も万全だよ」
バナージ「……まあ、マイ兄さんがそこまで言うなら……」
その後、フレームから血のように赤い光を放ちながら夜道を暴走する
謎の自転車の噂が日登市の七不思議に加わったとか加わらなかったとか
>>302 劇場版でガンダム馬鹿が治ってたら何があったのか心配になるわww
キラがルージュに乗ったのはムラサメはPS装甲なくて大気圏突破できないからと思ってた
マリーダ「ピーリスはピンク色の専用機やネコミミ付きの機体を持っているそうね」
ピーリス「ええ、ケンズィー・テラオカノフという人が用意して下さったのよ」
マリーダ「乙女専用の機体・・なんだか羨ましいな・・・、私の機体はおっきなピーマン・・・」
ピーリス「あ、ああ、クシャトリヤは貴女の能力をフルに活かせるいい機体だと思う」
キラ 「カガリもルージュもってるよねー♪女の子用w」
カガリ「ああ、お前に100円借りるみたいに持っていかれてパーソナルコード変更された挙句宇宙の塵にされるまではなッ!」
ステラ「ネオ・・・私も・・・」
ネオ 「わんわんで我慢しなさい」
カガリのはチリソースの色が染み付いてて、洗車しても落ちきらないだけじゃないのか
ピーリス「そうだマリーダ、お前の姉さんみたいにクシャトリヤを赤く塗装したらどうだ」
マリーダ「ピーマンがパプリカに変わるだけだと思うんだが」
フルフロンタルって何考えて全裸なんて名にしたんだろう?
時代が時代ならDQNネーム扱いなんだろうか
カミーユがましに思える
>>311 マリーダ「これは……! マスター、ありがとうございます」
ジンネマン「なに、気にするな……それからマスターはよせ」
ソーマ 「よかったな、マリーダ」
マリーダ「ああ。早速姉さん達に見せに……いや、まだ学校か。
なら手近なところでバナージにでも見せびらかしに行こう」
マリーダ「そろそろガンダム家か……ん?」
アムロ 「あの赤い機体、シャアか!? ガンダムで出るぞ!」
バナージ「どうしてクシャトリヤが赤く……? まさかマリーダさんに何か!?」
シン 「ルナー! それに乗ったって射撃は上手くならないんだぞー!」
マリーダ「…………」
グラハム「ギンガナムよ、お前は武士の心を持っているか?」
ギンガナム「当たり前だ!!俺の服装を見て分からんのかぁぁぁ!!」
グラハム「(ブシドー服を着ながら)そうだな!!武士はこうでなくちゃな!!」
ギンガナム(うん、コイツと仲良くなれそうだ)
グラハム(ガンダム以外に運命を感じるとは・・・)
刹那&ロラン(アホがいる・・・)
ギンガナムの一人称は小生。
たまに『私』(∀との最終決戦の時だけだが)
>>308 プル「マリーダ、昔使ってたキュベレイがあるよー」
マリーダ「もう椅子が小さくて座れない」
シャア「ああ、私もあれに乗るのは苦労したよ」
『強化人間も大満足! 量産型キュベレイ秋の新色』
セレーネ「なに? このコスメカタログみたいな売り文句」
アムロ「ネオ・ジオン社でやってるキャンペーンらしいな」
セレーネ「ふ〜ん……あ、このワインレッドのカラーリング、いいわね」
アムロ「俺としてはこのタトバ色とかいう謎の配色が気になって仕方がないんだが」
セレーネ「頭が赤、胴体が黄色、下半身が緑ねぇ。こういうの流行ってるのかしら」
マイ「えっ、タンヌ・トゥヴァですか?」
キラ「タトバですよ、Hoi2のやりすぎですってw」
>>311 どっちかと言うとプルツー用の色という気がするが……
マリーダの膝の上にプルツーを座らせればいい
マリーダ「というわけで姉さん、遠慮なく」ポンポン
プルツー「そんな膝をポンポンしても座らないからな」
プル 「じゃあ私は膝枕してあげる!」
プルツー「迂闊に話に乗っかってくるんじゃないよ。
なんで私が誰かの膝の上に乗る前提で話が進むんだ」
グレミー「グレミーは なかまになりたそうに こっちをみている(裏声)」
プルツー「 はい
いいえ
⇒だんこ じたいする」
こりゃまた綺麗なキラとウッソですね
上下逆さまで首が痛いけどw
>>304 シャア「兄の私が言うのも、自慢に聞こえるかもしれないが…」
ギニアス「妹は、私の為にどんな時も尽くしてくれている…」
プル「自慢の妹だもんねー♪」
セイラ「誰のせいで…」
アイナ「しなくてもいい苦労を…」
プルツー「していると思っているんだ、このバカ共は!!」
ドモン「小手ェ!面ェェン!胴ォォォォ!」
シュバルツ「いいぞドモン、その調子で次だ」
ギンガナム「ほう、ジャポンのサムライ道とは面白いではないか」
グラハム「これぞ武士道、私が求める極み!」
シュバルツ「ふむ。ならばお前達も竹刀を取れ!私が日本の魂を教えてやろう!」
シン「いや、ドイツ人だろアンタ……」
シロー「まあ、警察道場の連中もシュバルツさんに勝てた試しがないからなぁ」
シュバルツ「シン、またドス刺し癖がでているぞ!姿勢を正せ!腰を入れろ!上体で斬るな!身体で斬れ!」
シュウト「オジサン達にはボクが教えてあげるね」
ギンガナム「月の御大将がなぁ、子供に剣を教わるなんて真似、できるわきゃねぇだろうがぁぁぁ!」
グラハム「いかんぞ、ギンガナム殿!武士道とは礼に始まり礼に終わるもの!
例え年下であろうと、一礼三拝を欠かすのは武士とはいわん!」
シュウト「その礼はおかしいから……いい、右足を前に出して(ry」
シュバルツ「ではドモンとシローに面を打ってみろ」
ギンガナム「これが実戦形式の訓練というものかぁぁぁ!!」
グラハム「これが私の望む剣、修羅の剣だ!」
ギンガナム「ユニバァァァァァァァァス!!」
グラハム「ガンダァァァァァァァァムッ!!」
バビョーーーーーン!ベチーーーーーーン!
シュウト「二人とも跳びすぎ!」
シン「あ、壁に穴が空いた」
ギンガナム「ぐああああああ!!」
グラハム「痛い!痛いィィィィ!!」
ドモン「お前達、壁を突き破ったぐらいで痛がるな」
シュバルツ「いや、あれはアキレス腱を切ったと見た」
シュウト「あの二人にあったんだ、アキレス腱……」
シロー「シュウト、お前あの二人を何だと思ってたんだ……」
劉備「アキレス腱は痛いよなぁ」
シーブック(あったのかアキレス腱)
ロラン(あったんですねアキレス腱)
カミーユ(知ってるのかアキレス)
>>325 シュバルツ「シン、名前と外見がドイツ人だろうと、中身いや、心は日本人だ!!」
ドモン「そういや元は日本もとい、ネオジャパンだな。キョウジ兄さんは」
ハヤト 「柔道なら負けないんだけどな」
ネオドイツの市民から総スカンを食らいそうな発言を……
本当にそうだったから仕方がない
本編では大会中に死亡したから騒動が起きなかったが、もしも生き残っていたら
大会が終わったあとで「すいません、本当のシュバルツ氏はデビルガンダムに襲われて死んでました」と遺族に伝えに行くことに……
不正問題と管理問題でネオジャパンとネオドイツは次の大会に出場出来なくなるのであったマル
公表しない方がいいだろJK
このスレじゃキョウジ兄さんは帰化してネオドイツのガンダムファイターやってるってのが穏当な処だろう
ネオジャパン国籍がネオドイツの代表やってるのは色々マズいし
発言は逆だな「名前と外見が日本人だろうと、心はドイツ人だ!」って言っておかないと国内でブーイングが起こる
闘莉王が「日本代表だけど自分の心はブラジル人だ」なんて発言するようなもんだし
シュバルツ「フランクフルトで飲むビール最高!!」
浅いwwwキョウジ兄さん頭いい筈なのにw
日本人も「納豆ウメェww刺身ウメェwww」って外人さんに言われたら
コロッと好意的になるし、案外そこらへん考えた高度な発言かも知れんゾ
>>324 プル 「もう、プルツーったら。お姉さんにそんなこと言う子に育てた覚えはないよ」
プルツー「奇遇だな。私も姉さんに育てられた覚えはないよ」
プル 「まあでもプルツーは私なしには生きられない身体になってるから大丈夫。
勝手に私の妹をやめたりなんかしないんだからね」
プルツー「なにをバカなことを……」
プル 「違うっていうなら想像してみて。ちゃんと朝一人で起きて、宿題をやって、
可愛い妹にちゅーもハグもしない私を」
プルツー「…………! そんな姉さん、まともすぎて反吐が出る……」
マリーダ「落ちついてください姉さん。まんまと洗脳されています」
ミネバ 「ハマーン、あれが真水アレルギーというものか?」
ハマーン「世話焼きが高じると精神が不安定になるということです」
>>302 カミーユ「なんだよシーブック
人を情緒不安定みたいに」
シン「そうだよ
まるでところかまわず
ケンカ売ってたみたいんじゃないか」
シーブック(……実はこの学校の番長はカミーユで
シンは特攻隊長と言われてることは内緒にしておこう)
ハレルヤ「ああ?てめぇか!この学校の番長サンはよォ!!」
カミーユ 「!? 誰だ貴様は!」
ハレルヤ「俺か?俺はケンカの為に生まれ、ケンカをして死んで逝く・・、人呼んで『ケンカ番長』だッ!!!」
カミーユ 「それがなんだってんだッ!」
刹那 「まだ暗示に罹ってるのか」
ハレルヤ「てめぇ番長なんだろォ?だったらてめぇにケンカ吹っかけりゃあすげぇケンカができるじゃねぇかッ!!」
カミーユ 「貴様のような奴は、修正してやるッ!!」
シン 「待って!カミーユ兄さん!ここは、俺が!!」
ハレルヤ「引っ込んでろよ!このシスコン降板主人公がッ!!命あっての物種だろうがッ!!」
シン 「ちっくしょおおおおおおお!!!(泣」
キラ 「シンは泣き虫だなぁ」
カガリ 「そっちはお前のせいだろ!」
ハレルヤ「楽しいよなぁw楽しいよなぁwwアレルヤwアレルヤァーwwww」
カミーユ 「歯ァ食い縛れッ!」
グラハム「待ちたまえ!」
サジルイ「ハム先生!?」
ハレルヤ「なんだてめぇは!!」
グラハム「愛に生きる警視正!だがそれは世を忍ぶ仮の姿・・、
本当の私はユニオン第8戦術飛行隊、通称オーバーフラッグス隊長グラハム・エーカーだ!
このたび昇進して上級大尉となった!」
ルー 「長い自己紹介ねぇ」
ハレルヤ「引っ込んでろ!このメタボ!鏡見た事あんのかぁ!!」
グラハム「ぐぬぬ!ゲームに夢中で見たことはないッ!」
カミーユ「グラハムさん!僕が片付けます!!」
グラハム「いや!同じ事務所として私が打倒する!手助け!干渉!一切無用!!」
ウッソ 「それは声の人じゃないですか!」
ハレルヤ「いくぜぇえええ!!」
グラハム「グラハムパンチ!グラハムキック!!」
ハレルヤ「ぐはぁ!?」
グラハム「グラハムチョップ!チョップ!」
ハレルヤ「ぎゃぁ!?」
グラハム「ハワードの仇!(バシッ)ダリルの仇!(ベシッ)」
ハレルヤ「うぎゃあ!?」
ガロード 「あれ痛ったそー」
ジュドー 「ケンカ番長さん弱そうに見えるのは気のせいかな」
カミーユ「なんだかよくわからないけど、取り合えずありがとうございました」
グラハム「待ちたまえ、トドメを刺す
グラハムスペシャル!!!」
ハレルヤ「うぎゃああああああああああああああ!!!」
ルナ 「やりすぎね・・」
マリーダ「あれが例のストーカー・・・」
ピーリス「今日は姿が見えないと思ったら・・・」
キャラ 「ちょっとマシュマー、頼みたいんだけど」
マシュマー「何だ、今私はハマーン様のバラのお手入れで忙しいのだが」
キャラ 「車の運転教えてくれない?」
マシュマー「断る」(てかお前モビルスーツ乗りだろ・・・)
キャラ 「何でよ」(モビルスーツは嫌いなのよ)
マシュマー「お前の性格を知っての事だ。てか教習所行け」
キャラ 「ゴールド免許は持ってるわ」
マシュマー「何故取れたし」
キャラ 「教習所の試験受けたんだけど・・・教習の間魂が叫んだ様な気がしたの」
マシュマー「叫んでただろ、いつもの発作出てただろ」
キャラ 「それで終わった後教官が『もうこれあげるから合格でいいよ』って」
マシュマー(命の危険を感じたか教官、それでいい。だが免許を渡すな)
キャラ 「まあとにかくこの車に・・・」
マシュマー「ちょ、引っ張るな!!まだ乗るとか言っとらん!!」
〜バタンッ〜
キャラ 「これがアクセルで・・・これがブレーキ・・・」
マシュマー(・・・嫌な予感)
キャラ 「エンジン始動・・・」
〜ブルンンブルルルンン〜
キャラ 「!!!!!」
マシュマー「あ・・・」
キャラ 「あああああぁぁん!!胸が苦しい!!死んじゃうぞぉぉぉ!!!」
――――――――――――――――――――――――――――――――
プルツー 「そういえばマシュマーとキャラが事故を起こしたそうだ」
マリーダ 「モビルスーツと同じく、車も危険ってことだな」
刹那 「まあ今更ケンカ番長などと言われてもな」
バナージ「割と身近にケンカどころか暴力のプロがいるから特に凄いとは思わないよな」
キラ 「しかもそれが一人や二人じゃないときてるからね」
シン 「どうなってんだよこの街は……」
ガロード「バンザーイ」
コウ「バンザーイ」
バナージ「バンザーイ」
刹那「バンザーイ」
ガンダム無双3参戦おめ
刹那だけでいいのに
>>343 シーマ「余裕がないねぇ、お嬢ちゃんは」
ネーナ「う゛っ」
ルナ「いつの間にか呼び捨てにしてるけど」
ルー「距離は縮まってないんだよね♪」
ネーナ「う、うるさーい!!」
ファ「ウチの店で騒がないでくれる?」
ヘンケン(今のうちに店の損害額をはじき出しておこう…)
>>345 ガンダム無双3でクグれば情報出てくるよ
クスィーが居ないのは残念だ
セレーネ「懐かしいわね番長
私が在学中は兄さんが「白い悪魔」ってあだ名で
街中にその名を轟かしていたわ」
マイ「僕が在学中はシローですね
番長ではありませんでしたが、それ以上に熱い
熱血生徒会長王として学校をまとめていました」
コウ「俺の時はドモン兄さんだよ
皆から兄貴兄貴呼ばれてさ
そういや、他校のワルが兄さんと闘うために
俺を人質に拉致したことあったな」
シーブック「……受け継がれていたのか」
刹那「俺達はガンダム兄弟だ……!」
シャア「私も『赤い彗星』と恐れられたものだ」
ガルマ「ララァを巡って、アムロ・レイを呼び出しての決闘は未だに語り種になっているね」
シャア「フッ…あの時は…若かったのさ。お互いにな……」
ガルマ「(今も変わってないじゃないか」
ルイス「00が出るって事はついに私も出れるのかな!?」
ルー「出れるとしてもキチガってると思うよ?」
ルイス「それは嫌だなぁ……でもさ、ほら、1期の頃なら……」
ルナ「それだといきなり襲撃されて左手失くすまでの参加だけどいいの?」
ルイス「それも嫌だな……」
マリナ「じゃあルイスちゃんは私と一緒にお茶を飲みながらみんなを見守ってましょう」
ネーナ「そうそう、下手に登場すると酷い目に合うだけだよ!」
ルイス「あのね……それも全部あんたのせいでしょうがぁぁ!」
ネーナ「ぎ……ぎぶ……ギブ……!」ポンポン
マリナ「相変わらず仲が良いのね」
ファ「ま、ある意味良いですね」
セシリー「私はまたビギナ・ギナが無かったり八つ当たりみたいな事されるのかな……」
ザビーネ「やはりベラ様は、コスモ貴族主義の女王であらせられるべきなのです・・・!」
ウモン 「懲りんやっちゃのぅ」
ガンダム無双3
ttp://www.4gamer.net/games/119/G011996/20100909038/ (参戦作品リスト)
機動戦士ガンダム
機動戦士Zガンダム
機動戦士ガンダムZZ
機動武闘伝Gガンダム
新機動戦記ガンダムW
∀ガンダム
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
機動戦士ガンダムF91
機動戦士Vガンダム
機動戦士ガンダム SEED DESTINY
機動戦士ガンダム0083
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン)
機動新世紀ガンダムX
機動戦士ガンダム00
シャギア「ついに我々の出番が来たぞ、オルバよ!」
オルバ「やったね、兄さん!…あれ、でもXはガロード・ランの単品参戦のような気も」
D.O.M.E「僕のでもあるかなwktk…あっ、桃色の砂糖柱まで参戦はないよね?」
ピンクのサトウチュウ?
2だとルナマリアもシャアザク借りて出てたな。
その頃はまだ種死見てなかったから
この女はシャアの何なんだろう?って思ってたわ。
ガロード「でもDXって正直アクション系統の作品だと微妙な性能なことが多いんだよなぁ…」
ルー「あれ、あそこにいるのリィナじゃない?」
ルイス「ホントだ。リィズとルチーナもいるけど、何話してるのかな」
ネーナ「ちょっと行ってみよ♪」コソコソ
リィズ「リィナって好きな人とかいるー?」
リィナ「うーん、まだそういうのよくわからないわ。ルチーナは?」
ルチーナ「決まってるじゃない。私の好きな人はプルツーよ。
尊敬する人はプルツーで、趣味はプルツーで、マイブームはプルツーで、
好きな本多知恵子はプルツーね」
リィナ「ルチーナはホントにプルツーが好きよね」
リィズ「二人の仲良しっぷりは妬けちゃうねー」
ルチーナ「うん。それから私のお婿さんはプルツーで、お嫁さんもプルツーなの」
ルー・ルイス・ネーナ「なにこの子怖い」
お月様がなければ普通のガンダムタイプだからね
面制圧可能なディバイダーの方が使い易かったりするのはいつものこと
プルツー「……なあ」
マリーダ「何?姉さん」
プルツー「どうしてルチーナはいつも学校の行き帰りに手を繋ごうとしてくるんだ?
どうしてグレミーはいつもクィン・マンサに乗る時にシートに座ってるんだ?
どうして姉さんはいつも寝る時に同じベッドで抱きついてくるんだ?
どう考えても何かおかしいだろう、なんで私の周りは変質者しかいないんだ……」
ルチーナ「そんな……プルツー、私のこと嫌い……?」
プルツー「い、いやそんな事を言ってる訳じゃなくて、そ、その、いいよルチーナなら一緒にいてもっ、
ってその前にいつから私の部屋にいたんだ!?」
マリーダ(どう見ても手遅れだ)
>>357 ウォン「年末の特番の映像が流出ですと!!」
東方不敗「いかん、至急新たな企画を考えねば……」
ウォン「しかしあれ以上の企画なんてそうそう思いつきませんよ」
東方不敗「ここ数年、毎年のようにレイン乱入ネタじゃったからな……」
>>357 Z時代のアムロは足元がふらついてる気がするw
幽閉生活が長かったせいかな…
実写シャア「色々言っている割には、私と組む気満々ではないか?フフン」
シャア「し、知らんぞ!こんなものは!!」
シャア「ところで私の良心、場外からパイプ椅子持ってきて殴りかかったのは何だ」
赤い彗星のひと「我々のチームがヒールだろう、場を盛り上げたのだよ」
シャア「プロレス的にはそれが良心なのか……」
>>351 フロスト兄弟はスパロボ、ギャザビ系Gジェネ、総合ガンダム系ゲーのどの作品でも
お邪魔役として主役以上に出張るから今回も出ると思うw
>>358 プル「ヒドイよプルツー!私というものがありながら!」
プルツー「はぁ?ちょっと待ってくれ、何の事だかさっぱり…」
プル「そりゃ私達は姉妹だから結婚とか出来ないかもしれないけど…
でもこんなにプルツーの事好きだったのに…もう知らない!!」ダダーッ
プルツー「ちょっ…おい!姉さん…!それは姉妹以前の問題…じゃなくてちょっと待って!」
ルー「ああっ…どうしよう…」オロオロ
ルイス「思いもかけない修羅場に…」オロオロ
プルツー「あ…お前達…ひょっとして姉さんに何か吹き込んだのか…?」
ネーナ「いや…さっきそこでその子が色々カミングアウトしてたから…」
ルチーナ「……////」
ルイス「もう私達ビックリしちゃって…」
ルー「それで、こりゃ一大事だーって思ってすっ飛んで来たのよ」
プルツー「へぇ…それで…ある事ない事姉さんに喋ったんだ…?」
ネーナ「いや、あった事しか言ってないよ」
プルツー「まあいい…大体事情はわかった…じゃあわざわざ話をこじらせてくれたお礼をしないとな…」
ルー「そんな、お礼だなんて。気使わなくていいのに」
プルツー「遠慮せず受け取ってくれ…来いっ!クインマンサ!」パチン
ルー「うわ!プルツーが怒った!」
ルイス「なんで!?ってかファンネル多すぎ!」
ネーナ「それ反則だよ!せめてキュベレイにしてよー!」
マリーダ「ああ…この場合私はどっちに付けば…」
ルチーナ「いや…普通に止めてもらえたら助かるんですけど…」
カミーユ、ドモン、バナージ「止めろと言われれば止めるけど?」
ハマーン「やらせておけ、たまにはいい薬だ」
ティエリア「介入が必要か?」
ロックオン「いらんいらん」
ルチーナ「私……プルツーが男の子だったら結婚したかったな……♥」
プルツー「ルチーナ、あんまり私を困らせないでよ」
プル「私……プルツーがふたなりだったら私の初めてをあげても……♥」
プルツー「死ね、本気で死ね」
プル「なんでー!?」
プルツー「というか、そんな単語どこで覚えたんだ姉さん!」
プル「シャクティ」
プルツー「ですよねー!シャクティイイイイイイ!」
マリーダ「ふた……何だろう……マスターに聞こうかな」
プルツーは少し養生させないとストレスで潰れてしまうかも知れんな・・
>>367 ピーリス『貴女がそれを知る必要はない
私の脳量子波がそう感じる』
カリス 『ええ、知らない方が幸せでいられる事もありますから』
ルナ 「・・電波って便利そう(ウラヤシス」
>>368 ネーナ「だからこうやって一緒にドンパチやってストレス発散させてあげてるんだよ」
プルツー「嘘付け!」
ルイス「でも少しはすっきりしたでしょ?」
プルツー「う……まあ確かに……」
ルー「と言うわけで軽く暴れた後はパフェでも食べて糖分補給!」
ネーナ「おー!」
ルイス「奢ってあげるからあんたも一緒に行こ」
プルツー「え……?いいのか?」
プル「やったー!ごちになります!」
ルイス「どっから湧いて出た!?」
マリーダ「心配するな。私たちの分は私が持とう」
ルー「まあまあ、この子の家お金持ちだから。せっかくだしお言葉に甘えましょ」
ルイス「いや、親がお金持ちなだけだし……足りるかな……」
マリーダ「そうか、すまない。食べ終わったら修理は手伝おう」
プル「あ、お金なら心配しなくていいよ、よいしょ」
シャギア「…………」
オルバ「…………」
プル「フロスト兄弟が奢ってくれるって」
ルイス「いや、その二人気絶してるきがするんだけど」
確かフロスト兄弟ってガロードにおごらせようとした金欠キャラだったんじゃw
>>373 どんな奴らにも天敵ってのはいるのさ……
フロスト兄弟のブロックワードはこれだ!
【地下室】
地下室に響きわたる阿鼻叫喚のアエギ
でもフロスト兄弟なら女性には奢ってくれそうな気がする
美学的に
その美学はスレッガーやロアビィやロックオンな気がするネ
双子ってばフロストさん家とディランディ家だけだったかな
>>373 シャギア「失敬な。金ならあるのだ。ライバルに払わせる事こそが重要なのだよ」
オルバ「従業員に給料を払わない事もね、兄さん」
シャギア「その通りだオルバ。ところで財布を忘れたらしいが、どこに置き忘れたのだろう」
オルバ「僕も気が付いたら財布を持ってないんだよ、兄さん」
シャギア「少し前までどこで何をしてたかな…… よく思い出せない」
オルバ「僕もだよ、兄さん…… なんだか後頭部がずきずきするんだけど……」
>>378 キャラの部下に確かいたな
ガズアルとガズエルに乗ってた奴ら
プル「プルツぅ〜♪」ダキッ
プルツー「ね、姉さん! 抱きついてくるなって言ったろ」
プル「よいではないかよいではないか〜♪」ナデナデ
リィナ「プル姉妹は仲良しさんよね」
ルチーナ「そうね。でもプルツーは私の嫁だから」
リィズ「ルチーナはブレないよねぇ」
ジャン・ウェン・フー「いいじゃないかプルツー!受け入れてやれよ!」
プルツー苦労しすぎwww
でも本編より生き生きしてるな
iswebの無料HP鯖サービス終了につき過去ログ倉庫を引っ越しました
新URL:tp://coronatus.sakura.ne.jp/GX-P/g_brothers/
次スレでのテンプレ修正をよろしくお願いします
プルツー「姉さんに抱きつかれて困ってるところで『ルチーナ助けて』と言えないこの辛さ……」
マリーダ「本当にご苦労様だな」
ルチーナ「プルにまとわりつかれて照れてるプルツーも可愛いわ……♥」
プル「ルチーナもああすればいいのに〜。三人でふにふにぺろぺろしようよー」
ルチーナ「ううん、ありのままのプルツーを見てるだけで可愛いの」
プルツー「マリーダは姉さんに抱きつかれたりすることはないのか?」
マリーダ「あります。割と頻繁に」
プルツー「よく平気でいられるな」
マリーダ「姉さんがスキンシップが好きなのはわかっていますし」
プルツー「あれはスキンシップと言うよりセクハラの類なんだが……」
マリーダ「されるがままにするのが一番いいと思います。
そのうち姉さんも飽きて離れていきますから」
プルツー「う〜ん……私もそうしてみようかな」
プル「最近プルツーの反応が悪いから、耳に息を吹きかけたりうなじを舐めたり
腋の下をくすぐったりしてみようと思うんだけど、どうかな?」
ルチーナ「私はくすぐりがいいと思うな。プルツーの悶えてるところが見てみたいの」
ムーンムーン神社にも双子の巫女さんがいるんだが
日の出町に在る神社に居るってネタを見たね
ネオジャパンで最も危険な街、日登市日ノ出町。
その街外れにあるムーン・ムーン神社には不思議な力を持つ巫女がいるという……
サラサ「邪悪な気配を感じます……
具体的にはこのタレントが麻薬取締法違反で逮捕される姿が見えます」
ラサラ「姉さん、昼間からワイドショー相手に力の無駄遣いはやめて」
ラサラ→サラサの呼び方は「姉さん」じゃなくて「お姉さま」だったかな?
ご神木のある神社だな
シュウト「ロラン兄ちゃん!ディアナ様とキエル姉ちゃんも双子なの?」
ロラン「いや、あの2人は違うよ。単に似てるだけ」
アル「へー、あんなにそっくりなのにな」
刹那「でもあれはガンダムとOガンダムくらい似ているぞ」
ヒイロ「ああ、死ぬほど似てるな」
ロラン「どんな表現ですか」
ディアナ「RX-78とOガンダムですか」
キエル「ロランの弟さんもなかなか上手いことをおっしゃいますね」
ディアナ「では、私がRX-78ですね」
キエル「いいえディアナ様、私でしょう」
ディアナ「いえ、私がガンダムです」
キエル「こればかりは譲れません。私がガンダムです」
リボンズ「Oガンダムがそんなに不満かな」
刹那「そんなことは問題ではない。俺がガンダムだ」
刹那のガンダム馬鹿は宇宙レベルだが、考えたらリボンズも結構ガンダム馬鹿かもな
再開した0ガンに運命感じちゃって、改修済みとはいえ古い機体に乗り換えとか
ミリアリア「ど〜も〜毎度おなじみミリでぇ〜す。ラサラさん何かいいネタありませんかぁ」
ラサラ「う〜ん、そうね・・・あっ(お馴染み)XXX社のMSが大量リコールされるのが見えるわ」
ミリ「おおっそれはスクープだ!!」
サラサ「あ、ミリアリアさんお茶が入りましたよ・・・」
キラ「うん、やっぱり神社には・・・」
ウッソ「新聞記者が付き物ですよね〜」
ガロード「いや全然関係ねぇし」
ジュドー「・・・また別世界の話だろ」
ラサラ「お姉様は昼間からグータラ祈りを捧げてばかりいます」
サラサ「また邪悪な気配が……この俳優と女性歌手が離婚する姿が見えます」
ジュドー「それ祈りじゃないよな。ゴロゴロしながらワイドショーを見る主婦だよな」
学習が必要な美味、というのは、科学的に存在しているらしい。
酸味や苦味なんてのがそういうものだろう。
ガキの頃にはその良さがわからなくて嫌いだったが、少し年を取ってみれば
抵抗なく食べられたという経験をした奴はいるはずだ。
逆に学習が要らない美味が甘味や油分だという。
カロリーが高いもんは基本的に美味いもんだが、なるほど、そういうことか。
赤ん坊に甘いものばかり食べさせると他の栄養のあるものを受け付けなくなるのも
その心地の良い美味に溺れて舌がバカになっちまうからだ。
まあ結局俺が何を言いたいかと言えば、人間「甘いもの」ばかりを食べていては
いけないということだ。
自分の好きなもの、自分に都合のいいものばかりを選び取っていてはいけない。
時に厳しい状況に立たされることもあれば、苦しい選択を迫られることもある。
そんな時、思考を停止させて自分に心地良いものに逃げちゃあダメだ。
酸いも甘いも噛み分ける、それが豊かな人生を作るってもんさ。
キラ「御高説だね。シンにしては考えてるじゃない」
シン「ああ。だからさ、アンタも辛いことから逃げ出すばかりじゃダメだろ」
キラ「やめてよね。いくら僕でも姉さんの料理を食べたら死んじゃうよ」
シン「それに関しちゃ俺もアンタも条件は同じだろ。さ、行くぞ」
キラ「ああっ! せめて、せめてHDのデータの処理を……」
セレーネ「できたわよ〜♪ 今日は野菜多めの創作料理に挑戦したわ!」
コウ「ここは……地獄だ……」
401 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/12(日) 01:19:42 ID:uns5+hR0
刹那「最近はネーナでさえ普通の料理を作っていたぞ。
なぜ姉さんの料理はこんなにも不味いんだ?」
セレーネ「へぇ…はっきり言ってくれるじゃない…じゃあ刹那が作ってみなさいよ」
刹那「わかった」
セレーネ「くっ…何よこれ…そこそこいけるじゃない…」
カミーユ「こいつ料理はそれなりとかいう設定があるからな…」
セレーネ「何その便利設定?私にはそう言うのついてないの?」
シーブック「セレーネ姉さんはほとんどの設定ぶっ飛ばして今に至るからなぁ…」
ネーナ「やっほー!せっちゃん遊びに来たよー!」
セレーネ「ほぉ…丁度良いところへ来たわね小娘」
ネーナ「え…な、なに…?」
セレーネ「あんた一応料理出来るようになったそうね?ちょっと教えなさい」
ネーナ「あの…あれはマリナさんに手伝ってもらったからで…一人じゃその…」
セレーネ「グダグダ言わずにさっさと来る!」
ネーナ「きゃーやめてー」
カミーユ「どうなると思う…?」
刹那「夕食で全滅の危機だな」
シーブック「あの2人じゃ無理だよな…俺ちょっとロラン探してくる」
ロラン(ゾクッ!!)
キース「どうした、ロラン?」
ロラン「キース・・・・・パンの宅配、うちまで頼んで良い?」
キース「良いけど、どうしたんだ?」
ロラン「台所の危機を感じたんだ!! 早く帰らないと!!!」
ドダダダダダダダ・・・・・
キース「あんな必死な形相ってことは・・・アイツの姉さん絡みかな」
シン「ふと思ったんだけど。セレー姉の大好きなAIに料理のレシピ覚えさせたらどうだろう?」
キラ「考えはいいけど、作るのは姉さんだよ? 一さじがお玉てんこ盛りとかキュウリの代わりに黄瓜とか…」
シン「レシピは設計図と一緒でその通り作ればできるって言えばいいんじゃないか?」
セレーネ「設計図どおりに行くことなんて、そうそう無いのよ! だから臨機応変にその場の判断て対応しないと!!」
マイ「設計図どおりに作っても動かなかったり、爆発したりしますからねぇ」
シン「何か……うごうごしてる……ありえない……鳴いてるのか?」
キラ「食べ物だよね……? なんか、生き物っぽいんだけど」
ヒイロ 「何だあのゼリー状の生物は?」
カタギリ「とうとう科学が未知の生物を生み出してしまったみたいだねぇ」
テクス 「バイオハザード警報を出して貰わないとな、危険だ」
ドモン 「DG細胞に汚染されてるんじゃないのか?」
スウェン「別に普通に食えるぞ……?」
ガロード「えと、愛の力?」
ジュドー「慣れか……元々……」
その時、バナージに電流走る――!
バナージ「オードリー、今日はめいっぱい寄り道して帰ろう」
オードリー「……またセレーネが何かしでかしたのね?」
バナージ「うん、この世のものとは思えないおぞましい臭いが」
オードリー(バナージの嗅覚も大概だと思うのだけど)
オードリー「そうだわ、私のステッキでセレーネ作の料理をどうにかできないかしら」
バナージ「産業廃棄物が核廃棄物になるだけだからやめといた方がいいよ」
ようやくスターゲイザー見た。
姉さんかっけぇ…どうしてこうなったw
泉の中に落として「きれいなセレーネ」を手に入れるしか・・・
アムロ「もう一度スウェン君と一緒にスターゲイザーに乗せて金星まで飛ばしたらどうだ?」
マイ「なるほど。帰ってくる頃にはきれいな姉さんに戻ってるかもしれませんね」
セレーネ「お前ら鬼か」
シン「木こりの泉に落として本当にきれいになるのか?」
キラ「じゃあ刹那で試してみよう。えいっ」ゲシッ
ドボーン
泉の精「貴方が落としたのはこのエクシアリペアですか? それともダブルオーですか?」
キラ「え? いや、もっとガンダムって感じのやつです」
泉の精「正直者の貴方にはダブルオークアンタをあげましょう」
キラ「やった、最新型だよ。儲けたね」
シン「……いや、刹那はどこに消えたんだよ」
刹那、ガンダムとなる
>>413 そして刹那は、次のうちのどれかになっていた
A.「新世界の神となる」と宣言
B.UVERWORLDのライブにワープしていた
C.泉の精が実はネーナで、泉の底にて拘束されていた
D.コンビニのある艦にて、訛りのある操縦士になっていた
俺10月組だから話題に置いていかれるだろうなぁ
セレーネ「E.泉は海に繋がってて刹那は南の島に漂着、現地のカップルに救われるってのはどう?」
マイ「なるほど、それなら上手く繋がりますね」
アムロ「なるほど日5つながりか・・・っておい」
ガンダムマイスター刹那・F・セイエイはイノベイターである。
社会不適合者の兄に木こりの泉に放り込まれ遠い異国の地へと流れ着いた刹那は
ガンダムバカが高じるあまりトランザムのしすぎでイノベイターへと変革し、
武力による紛争根絶の実現のため武力介入するのである!
刹那「というわけで、海外で悪の秘密結社と戦ってきた」
シン「そんなテキトーにイノベイターになっていいのか!?」
>>412 セレーネ「というわけで、誰か私と金星まで行ってみない?」
マリーダ「お前の人格矯正ツアーに付き合おうという人間はいないと思うが」
ソーマ「何故私達に白羽の矢を立てたのかもわからないな」
プルツー「姉さんの暴走を止めなきゃいけないっていうのに」
セレーネ「だって貴女達身体が丈夫だし、女同士なら間違いだって起こらないじゃない?
仮に起こってもノーカンよ」
プルツー「冥王星辺りに行ってもこいつを真人間にするのは不可能だな……」
>>419 コウ「じゃあナメック星は?」
アムロ「って、おい!」
プル「ん?わたしは、ジュドーと木星に行く予定だからダメだよv」
ジュドー「…ブライトさん、誕生日プレゼントは、Bパーツでお願い、いやまじで」
ソーマ「一人で行くのが寂しいのなら、あの騒がしい女子高生共でも連れて行けばどうですか?」
マリーダ「ああ、あいつらなら賑やかだから1ヶ月でも2ヶ月でも退屈しなくて済みそうだな」
プルツー「心配している間違いとやらも起こらないだろうし…………自信は無いけど」
セレーネ「でもあの娘ら連れて行ったらさすがに私が面倒見ないと駄目じゃない?手間がかかるのはちょっと」
ソーマ「いや…そういう事を含めた上での人格矯正プログラムなのでは…」
マリーダ「駄目だこの人…誰か何とかしてあげて…」
神様ズでも無理だしな・・・誰が出来る?
紀霊「袁術最強の将であるこの私が!」
孫策「だまれドブネズミ」
>>423 DOME「無理だろうね」
オルバ「別スレに放り込むという最後の手段を使ってみてもいいけど……」
シャギア「高確率で悪化するだろうな」
DOME「トロワスレはそもそもアレだし、GT後日談スレは砂糖まみれになるし、ラン家スレにはセレーネ嬢さえも上回る若奥様がいるしね」
オルバ「うかつなクロスオーバーは破滅を招く。それは僕らの美学に反するしね、兄さん」
シャギア「当然だ。スレをまたぎ存在しえるのは我ら兄弟で十分」
DOME「というわけで短期間での矯正は諦めるべきだよ。急がば回れっていうしね」
ハロ長官「ならば白い部屋で・・・」
アムロ「それは趣旨から外れるんでちょっと」
創造は破壊からしか生まれない
>>423 老化もなく、ヒトより遥かに長い寿命でもって人類を導く……
リジェネ「それができるのは僕達だけさ」
リボンズ「なら君が面倒を看てくればいいよ」
リバイブ「僕は家事があるから行けません」
アニュー「私はライルから離れるつもりはありませんから!」
ヒリング「アタシは戦闘用だからパスね」
リジェネ「えー?ガン無3やりたいのにー」
リボンズ「帰ってくる頃には無双30くらいになってるから」
アムロ「何故だかイデ事件の時を思い出した!」
ジュドー「とりあえず、強制は却下だ」
>>413 シン「マジでこれどうするんだよ…」
キラ「…取りあえず持って帰って考えよう」
キラ「でもさ、いつもガンダムになりたいって言ってたから…本望じゃない?」
シン「それってこう言うことじゃないだろ」
ネーナ「こんちわ〜!せっちゃん居る〜?」
キラ「う…こんな時に…刹那ならその…」
シン「あの…これ…今はこれが刹那で…」
ネーナ「これ?ああ…これって確かせっちゃんが映画で乗る予定の…
じゃなくって、あたしはMSじゃなくてせっちゃん探してるんだけど」
キラ「実はその…かくかくしかじかで…だから今はこれが刹那なんだ」
ネーナ「え”〜〜〜〜っ!?ちょっと待ってよ!じゃあせっちゃんずっとこのまま!?」
シン「いや…元に戻す方法を考えてるんだけどな…」
ネーナ「ぜっっっっったいに…元に戻してよ!?」
キラ「わ…わかってるって…だからそんなに凄まないで…」
シン「俺達だってこんなのが兄さんにバレたら大目玉だしな…意地でも戻すよ」
キラ「だから取りあえず今日のところは帰りなよ…」
ネーナ「ヤダ!戻るまで…ここにいる…」
シン「はぁ…仕方ない…」
アムロ「なあお前達?格納庫にネーナちゃんが半泣きで体育座りしてたが、何かしらないか?」
シロー「空気が重過ぎて格納庫入れないんだけどな。見慣れないガンダムも置いてあったし」
キラ「い、いや…何も…ねぇ?」(;・з・) 〜♪
シン「あ、ああ…お、お、俺達は何も…なぁ?」(;・з・) 〜♪
アムロ「よし…知ってるな。全部話せ」
キラ「ええっ!なんでバレたの!?」
シロー「コーディネイターっつっても嘘は下手なんだな」
シン「じ、実はその…」
アムロ「なんだって!?刹那がついにガンダムに!?」
シロー「前からなりたいなりたいと言っていたが…まさか本当に…」
キラ「や、やっぱり…結果オーライ…だよね…?」
アムロ「馬鹿な事を言ってる暇あったらさっさと元に戻せ!」
シン「ご!ごめんなさいーっ!でもどうやっていいやら…」
セレーネ「どうしたの?みんな大きな声出して?」
アムロ「ああ…こいつらが刹那をガンダムに変えてしまってな…」
セレーネ「刹那?刹那だったらさっきそこでイアンさん達と歩いてたけど」
キラ「え?」
刹那「ただいま。遅くなった」
シン「あ、あれ…?刹那?どうして…って言うかどうして…?」
刹那「ああ、お前達に泉に落とされて、丁度暑かったから軽く泳いでいたんだ」
キラ「でも…じゃああの新型ガンダムは?」
イアン「来週ロールアウトだからな。完成したはいいが、映画が始まるまで隠しておいたんだが…まさかあんなところに人が来るとはなぁ」
キラ「じゃ、じゃあこれで…取りあえず問題無し…?」
シン「えっと、ごめん…まさかこんな騒ぎになるとは…」
刹那「気にするな。そんな事よりその新型ガンダムはどこだ!?」
アムロ「はは、相変わらずだな。格納庫にあるから見て来い。ついでにサプライズもあるしな」
刹那「???…わかった」
イアン「来週までは動かすなよ〜絶対動かすなよ〜」
<せっちゃあああぁぁぁぁん!!
<ガ…ガンッダアアアァァァム…!
アムロ「よし、捕まったみたいだ」
シロー「まだあの子の事苦手なんだな…」
キラ「あんなに心配してたのに…ネーナちゃんも報われないよね」
>>430 シン「ん?じゃああの泉の精は一体………」
レイ「気にするな、俺は気にしない」
>>431 その泉の精は、たぶん長い黒い髪をしていて、褐色肌で、黄色い長いローブを着ていたと思われる。
ララァ「ウフフフフ」
>>430 >キラ「あんなに心配してたのに…ネーナちゃんも報われないよね」
シュウト「キラ兄ちゃんも、あんな風に慕っているフレイさんがいるじゃない?」
キラ「Σ( ̄ロ ̄lll) …フレイコワイフレイコワイフレイコワイフレry」
アル「キラ兄ちゃんが、体育座りで独り言いってる!!」
セレーネ「シュウト…恐ろしい子!!(ガ○スの仮面の○影先生風に)」
容姿的にはエイフマン教授かな
ところでギュネイさん家のスイカの出来はいかがだったろうか
<お昼過ぎからグダグダwatching♪ 笑ってよしなに〜♪
アムロ「もう『笑ってよしなに』の時間か」
セレーネ「この番組、私達が子供のころからやってるけど、
ディアナ様っていくつなのかしらね」
ロラン「何言ってるんですか、ディアナ様は永遠の19歳ですよ」
>>436 ハリー「ディアナの歳と申したかッッ!?」
ロラン「言ってませんよ!」
アムロ「うん、まぁ、取り敢えず帰れ、タイガースファン」
シーマ「歳?良い女には年齢なんて関係ないさね」
コッセル「流石シーマ様!三十路後半の威厳は伊達じゃ(ズキューン)」
シーマ「あたしゃお節介な男は大っ嫌いさね!・・・さぁ、コウ、気を取り直してレッツメイキンラブ!」
コウ「ここは地獄だ・・!」
『確かに私はシワが増えたわ。
だけどこのシワはこのシワの数だけ人の愛情を知った証。
だから私は今の顔の方が好きなのよ』
A・ヘプバーンの言葉。
まぁ、シーマ様やディアナ様にシワなんていったらうわなにをするやめ
< ユニバース!
>>433 ガロード「それにしてもフレイさんの事、そんなに嫌いなのか?」
キラ「嫌いという訳じゃなくて怖いんだよ」
シーブック「確かにちょっと気は強そうだけど、そこまでビビるものか?」
キラ「シーブック兄さんは本気でキレたフレイを知らないんだ」
カミーユ「まあ俺はわかるぞ。昔フォウにすげー怖い目で睨まれた事あるしな」
ガロード「でもそれってカミーユ兄の自爆じゃないの?」
シーブック「手癖悪かったもんなあ」
カミーユ「そうかな……?逆にお前達が純情すぎるんじゃないのか?なあ、アムロ兄さん」
アムロ「そこで俺に振るんじゃない」
女みたいな名前のクセになぜモテるのだ、カミーユ
カミーユ「名前なんて飾りです、モテない奴にはわからんのです」
マイ「そういえば兄弟なのに名前で呼ばれない人もいますが…
あだ名で呼ばれる人もいるので、女の名前でもましだと思います」
刹那 「ソラン・イブラヒムとしてではなく、ガンダム兄弟のガンダムマイスター、刹那Fセイエイとして」
ロックオン「エクシアに乗って、か」
刹那 「そうだ 俺が、ガンダムだ」
五飛「俺なんかあだ名ですらない…名前を間違えられたままなんだ」
ヒイロ「何を言っているんだ、ごひ?」
デュオ「誰だよごひの名前間違う奴なんて」
カトル「僕じゃありませんよ。ねえごひ?」
トロワ「共に食事をした仲だ。俺がごひの名前を間違えるはずがない」
五飛「それが貴様らの正義かっ!!」
>>440 カクリコン(あーあ、またジェリドがカミーユに殴られてるよ・・・・・)
>>444 シェンロン「俺の名前もちゃんと呼べっての!」
五飛「どういうことだナタク」
>いずれも漢音では「ナタ」と読み、Wikipedia日本語版でもこの発音を採用する。
>現代標準中国語(普通話)ではNézh?(ナァーヂャに近い)である。
>日本のサブカルチャー分野では安能務翻案『封神演義』での誤ルビによって
>「ナタク」の読みも定着している。恐らくは「?」を「宅」などと混同してのものと思われるが、
>本来「?」は入声ではなく、音節末子音の/k/は存在しない。
wikipediaより
シェンロン「つまり『ナタク』は日本語読みであり、それに対応する五飛の読み方は『ゴヒ』だ。
『ウーフェイ』と言われたかったら『ナァーヂャ』か、せめて『ナタ』にしろ」
刹那「ガンダム道は深い……」
五飛「俺は……ウーフェイになれない……」
>>446 アムロ「じゃあ俺の願いを叶えてくれないか?セレーネかマイをどうにかしてくれ」
ブライト「私は日本刀が欲しい」
ヒイロ「俺の身長を伸ばしてくれ」
コウ「俺を不老不死にしろ」
ミネバ「バナージとの交際を父様が認めてくれるように」
ナタクの元になった五飛の嫁は小説に出てきたけど、あれって公式になるんだろうか?
五飛「ナタク、俺を叱ってくれ・・・」
刹那(このガンダムの名はオタクというのか・・・)
>>448 アレルヤ「マリーが振り向いてくれますように」
プルツー「プル姉さんを早く自立させてくれ」
アスラン「チリソース地獄から抜け出したい」
ギニアス「妹からあの男(シロー)を引きがして欲しい」
ジェリド「カミーユ、カトル、カリス…ふん、女みたいな奴はカで
始まる名前ばかりだな」
カクリコン「つまり優顔の美少年ってことだろ、俺も含めて」
カツ「おじさんいいこと言うね」
カロッゾ「フハハハハハハ」
まあシェンロンガンダムの名付け親もゴヒな訳だが
老師O「嫁である妹蘭を守ってくれますようにと、アレが願ってつけた名前だ」
五飛「脚色するな!妹蘭が頼りないから、力が必要だという意味だ」
デュオ「はいはいツンデレツンデレ」
グエン「カミーユ君にカトル君、そしてカリス君にカヲル君か………クックックッ」
クリス「なんだか、知っている名前が聞こえたような・・・・・」
アスラン「なんだかゾクっとしたぞ今・・・・・チリソースではない、もっとヌメっとした感触・・・・・」
ブシ仮面「こんなにも美少年が…(ジュル…)、
おっと、、すまない、欲望が体の端から滲み出てしまったようだ…」
リボンズ「カモーン」
>>449 公式外伝のEPISODE ZEROってコミックがあって、それに出てる
問題ない
ロラン「アムロ兄さん」
アムロ「ああ、わかってる」
ロラン「ダブル!」
アムロ「ガンダム!」
ロ&ア「ハンマァァァァァァー!」
実はハンマーはDXやアストレアにも装備されてる秘密
>>463 そういやDXのは格納庫に転がってたっけ。ガロードが実際に使うシーンはなかったけど。
アストレアの人は兄弟じゃないから、トリプルガンダムハンマー?
レイダーにも装備されてるな
アストレアのはともかく、DXのはケンダマにしか見えんがw
あげゃが映像に出てきたら・・・
アムロの苦悩が増えるだけだな・・・
ソシエ「アタシにだってグーくらい使えるんだからね!」
白い方にはついてないのか<GNハンマー
ボルトガンダム……
>>468 白かった頃は存在しない装備ばっかだからな
そもそもGNハンマーは最新装備だ
そういやガッシャとかいうGジェネやギレンの野望にしか出てこないMSが山越えハンマーガンってのを装備してるぞ
>>464 あれ?
シロー兄さんが黄金のどでかいやつを・・・
陸戦型ガンダムにもハンマーが装備されていたとか……
紀霊「ハンマ・ハンマと俺はここでも人気者だな!」
ロラン「すごいや!ハンマーがいっぱい!」
オルバ「(兄さん、ハンマー対策にゴッグを用意した方がよさそうだね)」
シャギア「(ああ、オルバよ)」
ヒリング「流石ゴッグ、パワーがダンチなのよね!」
リボンズ「誰かな、ヒリングに変なおもちゃを与えたのは」
>>476 ヒリング「このゴッグならあの変態超兵にも勝てるかもね」
シャギア「だがこれは空は飛べないぞ」
オルバ「水陸両用ではあるけど」
ヒリング「あら、そうなんだ」
ヒリング「リボンズ〜!ちょっとこれに太陽炉付けてくれない?」
リボンズ「今すぐ返してきなさい」
ヒイロ「そんな時はこのミノフスキー・クラフトを装備させるといい。空Aになるぞ」
アムロ「そういう道具じゃねぇからこれ!」
マイ「兄さん、落ち着いて下さい」
クレア「そんな時はこのSFSシリーズ!
ドダイ改から風雲再起まで、なんでも空Aや宇宙AにV2以上の機動力だよっ♪」
アムロ「あんたらの製品の中身はいったい何でできてるんだ」
クレア「実は私もよく知らないのー」
レイチェル「帰るわよ」
シン 「空は〜飛べなくても〜、翼なら、あるのさ〜♪」
ルナ 「やっぱりシンは、鳥のヒトね」
ネーナ「飛べない羽なんて意味ないじゃ(モガッ!モガモガ!」
ルー 「(止しなさいって!)」
アスラン「ガラスのように繊細だねって、俺は何を言ってるんだ」
Gファイターに乗せるもよし、リディに牽引して貰うもよし、なんならドムを踏み台にするもよし
でも金色のMAに座るのはカンベンな!
>>480 ヒイロ「飛べる翼ならあるぞ」 つウィングゼロカスタム
キラ「飛べないけどけど攻撃する翼ならあるよ」 つストライクフリーダム
ウッソ「飛べるし攻撃出来る翼ならあります。」 つV2
ロラン「ちょっと危険ですけど・・・一応翼なので・・・」 つ∀
ギンガナム「小生のも同じようなのが」 つターンX
ハマーン「翼かどうか知らんがブースターは付いてるぞ」 つキュベレイ
ゼロ「私には翼がある」 つ自分
ルナマリア「ドライも翼出せるじゃない。なくても飛べるみたいだけど」
ネーナ「あ、そっか!」
ルイス「あれケータイ切れまくるから街中で出さないでよ」
ガロード「一応、羽に見えねぇこともないかな?」つGX&DX
ドモン「だとすると、オレのもだな」つゴット
カミーユ「背負っているのは間違いなく翼だ」つZ
ジュドー「変形すると腕につくんだよね」つZZ
スウェン「俺のにも翼はある」つストライクノワール
セレーネ「翼じゃないけど日輪なら背負ってるわよ」つスターゲイザー
シン「残像の出る翼ならある!」つデスティニー
曹操「我・道走よ、俺に翼が生えてるのだから貴様のそれも翼だ」つ自分
超雲「元々がV2だからな、あって当然だぜ」つ自分
孔明「他にすることはないんですか?」つ羽付き扇
シン「いいのかよ!お前は本当にそれでいいのかよ!」
劉備「いいんだ、俺はこうやってわらじを作っている方が向いているんだよ…」
呂布「多摩市ぃいいいいいい!!!!」
ヒリング「寂しいなら慰めてあげるけど?」
劉備「いいんだ……俺は所詮わらじ量産マッスィーンにすぎなかったんだ……」
リボンズ「君のゴッグが事の発端だというのに余裕だね、ヒリング・ケア」
パーラ「翼かどうか分からないけど、Gタイプならこれで飛べるようになるよ!」
っGファルコン
シロー「これを借りれば捜査も身軽になりそうだ」
ガロード「どこまで平気か試してみようぜ!」
シン「DXと同じぐらいならともかく、明らかに違う機体まで何故、大丈夫なん……あ」
ジムヘッドのあたまがもぎとれた!
ザクがばくはつした!
ヅダはくうちゅうぶんかいした! Gファルコンはぶじだ!
>>486 ゴットン「呼ばれたような気がして……」
イアン 「よし!この流れに乗ってテスト飛行だ」
刹那 「了解 アヴァランチエクシア、刹那Fセイエイ、出る!」
タシロ 「ところでコーラサワー少尉をヅダに乗せる・・、そんな衝動に駆られる」
クロノクル「恐ろしい事を仰いますね」
マイ 「そのアイディア、頂きます」
なぜかGod GundamをGotto Gandamって書く人がいるよね
どこの方言なんだろう
クシャトリアみたいなものさ
ゴッドガンダムの英語綴りはBURNING GUNDAMだったりする・・・
MGの箱を見てみよう
ところでゲームやってて思い出したけど、リガカスってアムロ大尉の乗機だっけ?
>>491 トレーズ「Gファルコン…エレガントとは言い難いが、実に興味深い」
バルトフェルド「実は私もなのです。なんか血が熱く、ギャンブルしたくなるのです」
トレーズ「あのファルコンに乗って、ダリルの夢を継ぎたい気持ちにもなるのです」
バルトフェルド「なら私たちのどちらかが運転して、世界一速い飛空艇にしましょうか」
ハワード「お前、どんな夢があるんだ?」
ダリル 「いや、別に」
ネーナ「ほらほら、あだ名つけるの得意だったんじゃないのぉ?出遅れてんじゃん」コンコン
ギリ「おい馬鹿女!人の頭を軽々しく叩くな!」
ネーナ「ほんとの事言っただけなのに♪怒っちゃって……プププ♪」
セシリー「こんにちは〜」
マリナ「あら、皆さんいらっしゃい」
ファ「ちょっとお茶飲みに来ました〜」
ルイス「それで……ネーナ何イチャついてんの?」
ネーナ「これのどこが……イチャついてる様に見えるっての……ふににににに!!」
ギリ「お前の目は節穴か……この金髪フリスク女が……ぐににににに!!」
ルイス「うん、どっからどう見ても」
ファ「もういっそ逃げまくられる刹那君は諦めてその子にしたら?」
セシリー「よく見たら結構美形だしね。いいんじゃない?」
ネーナ「誰がこんな……クソガキと……痛たたたたた!」
ギリ「こっちのセリフだ……誰がこの爆弾女と……痛てててて!」
ルイス「何だかんだで仲良さそうじゃん」
ルナマリア「こっちは騒がしいのが増えて困ってるんだけどね」
メイリン「お姉ちゃんも負けてないけどね」
ルナマリア「何がよ……?」
ファ「マリナさん大変ですよね」
マリナ「そう?楽しくていいわよ?」
セシリー「さすがプロの苦労人……見習わないと」
ルイス「仲悪そうに見えてすごく仲がいいって組み合わせ、結構いるよね」
ルー「そういえばルイスとネーナも一時期はそんな感じだったわよ」
ネーナ「えー、そんなことあったっけ?」
ルー「ネーナがルイスの両親を吹っ飛ばして間もなくの頃よ」
ルイス「アンタウザいんだけど」
ネーナ「は? アンタこそ邪魔なんだけど。どっか行ったら」
ルイス「黙れ。息臭いよ、アンタ」
ネーナ「意味分かんないんだけど」
ルイス「低能ブラコン女」
ネーナ「うっさいメンヘラ」
ルー(あれだけお互いを罵りあってるのに、
ちゃんと机くっつけて一緒にお昼ご飯食べてるのよね……
ガン飛ばしながらおかずの交換とかしてるし)
ルイス「あー、あの頃ね……色々気持ちの整理がつかなくて大変だったなぁ」
ネーナ「そうそう、悪いとは思ってたんだけど突っかかってこられてムキになっちゃって」
ルー「……どこかのイノベイターじゃないけど、アンタ達お似合いよ」
リボンズ「くしゅん!」
アムロ 「風邪か」
リボンズ「イノベイターでもくyさみくらいするさ」
アムロ 「そうか。で、なんでまたこの家にいる」
リボンズ「未来の僕の弟達に会いに来るのは当然だと思うけどね」
アムロ 「はっはっは。お前が僕の過去だといつ認知した」
リボンズ「やれやれ。頑なだね、未来の僕」
DOME「まったくだよ、過去の僕」
アマクサ「うんうん」
アムロ「よし、お前ら全員帰れ」
まあミハエルがシスコンなだけで、ネーナがブラコンな訳じゃないけどな
え・・・・・?本編的にはかなりにぃにぃズに依存してたろ
ここじゃルイスに偏ってる分その傾向は薄く見えるけど
一緒に行動してたって以外は依存らしき台詞一つ覚えがないんだが
セレーネ「フフ……やったわ。ついに完成したのよ!
商店街の福引で確実に一等を引き当てるための因果律操作マシーンが!
目論見通り一等の温泉旅行のチケットを当てたし、誰を誘おうかしら」
ソーマ 「……だから、その時はゲル状になってしまってな」
マリーダ「そうか。私も気をつけなければ……」
セレーネ「お二人さん、ちょっといいかしら?」
マリーダ「セレーネか……どうしたんだ」
セレーネ「ねぇ、私と旅行でも行かない?」
ソーマ 「……金星か? それとも木星か?」
セレーネ「えっ」
マリーダ「すまないが、この間のことでお前の人格を矯正することは不可能だとわかった。
私達では力になれないだろう」
セレーネ「いや、そういうのじゃなくて」
ソーマ 「悪いが他を当たってくれ。それじゃあ」
セレーネ「ちょ、ちょっと……」
アムロ 「セレーネの奴、今日はえらく荒れてるな」
ロラン 「昼間からヤケ酒なんて……」
シロー 「なんでも知り合い全員に旅行の誘いを断られたとか……」
セレーネ「ちょっと、聞こえてるわよ!」
死神「彼氏と一緒に行けばいいじゃない。あの人なら断らないでしょ?」
セレーネ「あっ」
スウェン「………」
マリナ「あ、あの…」
ギリ「触れてやるな……」
マリナ「(ご注文……」
>>505 はっきりとそう言う台詞は無いけど、あれは俺も依存してると思ったけどなw
シャムス「そう言えばお前さ、キレイな姉ちゃんと1ヶ月位コクピットにいたんだってな?」
スウェン「ああ…」
シャムス「って事はやっぱり色々やったのか?あんな事やこんな事」
スウェン「いや…代謝を抑える為とかでじっとしていろと…」
ミューディ「それで大人しくしてたんだ?可愛いとこあるじゃない」
シャムス「凄いな…どんだけ我慢強いんだよお前…」
スウェン(まあ薬で眠らされてただけだが………)
アムロ「セレーネはな……あいつの学生時代の友人の話だと、
みんな口を揃えて『あいつは女の姿をした核爆弾だ』と……」
セレーネ「あら失礼しちゃう」
マイ「あと姉さんを『お姉様』と呼ぶ女性も多かったですね」
シン ボソ(『兄貴』の間違いだろ)
アムロ「あれ? シンは?」
ロラン「姉さんの実験で、アルファ・ケンタウリに行くとか。まぁ夕食までには帰ってくるでしょ」
セレーネ「懐かしいわねぇ。学生の頃は後輩の子がやたらと熱っぽい視線を送ってきたものよ」
マリーダ「女っ気はあっても男っ気はなかったんだな」
セレーネ「DSSDに入ってスターゲイザー計画に参加してからは女っ気もなくなったわよ」
>>511 ガロード「でもさぁセレ姉とロラン兄は性別間違えてるとしか思えないんだよなー」
ジュドー「そうそう、セレ兄とロラン姉でも違和感ないよな」
アムロ「二人ともゆっくり振り返るんだ」
ロラン(…ニコッ
ウッソ「姉さんの交友関係って何だかんだで女の人が多いですよね」
セレーネ「同性同士の方が気楽っていうのは男に限った話じゃないのよ。
ま、でも異性の目がないと色々だらしなくなっちゃうのよね」
キラ「僕らは姉弟だから異性としてはノーカンだしね」
ウッソ「それでもブラやパンツを脱ぎ散らかしておかないで欲しいけど」
セレーネ「あ、私これから寝るからそれ片付けといて頂戴」
キラ「こんなんじゃお嫁さんの貰い手も絶望的だね」
セレーネ「破れ鍋に綴じ蓋って知ってる? つまりそういうことよ」
ウッソ「どれだけ人格の破綻した綴じ蓋なら大丈夫なんだろう……」
ひびの入った土鍋は牛乳やお粥や水で溶いた小麦粉を煮ると、漏れがなくなるんだよ。
まあ、限度はあるけど。
誰も好き好んで割れた鍋を使うわけではないんだがね
たまにはそういう好事家もいるかも知れんが
色んな意味で「どうしてこうなった」
シン「コーディネートも失敗することあるんだよ。それに、何とかと紙一重って言うじゃん」
チラリ
キラ「?」
マイ「以上を纏めると、セレーネ姉さんはマニア向けということになります」
アムロ「どんなマニアだよ・・・」
マイ「そういうのが好きでたまらないって人ですね」
アムロ「だから、そういう奴がいるのか?」
マイ「わかりません」
スウェン「…………」
割れ鍋に綴蓋の意味って過去スレで解説してなかったっけ?
新高性能AIを開発していた美人博士だったハズなのに
僕たちはどこで道を誤ってしまったんだろう
兄弟入りした当初の段階で既に間違えていたとしか……
セレーネ「私の職場にもいるのよね。やたらお見合いを勧めてくる人」
キラ「姉さんみたいな年季の入った破れ鍋によくそんな話がくるもんだね」
セレーネ「そこはほら、外面の良さは十人並みのつもりだから」
アムロ「ま、いつも全部お断りして帰ってくるんだがな」
セレーネ「お見合いとかそういうの興味ないから。仕方ないでしょ?
マリーダとかソーマに恋人の振りをしてもらったこともあったかしら。
同性愛者を装うと上手く煙に巻けるのよ。アンタ達もやってみたら?」
アムロ「そんなことばかりやってるから男っ気がないんだな……」
キラ「お見合いを断るたびにレズ疑惑じゃねぇ」
ロラン「姉さんは同性愛者を装ったところで実害がありませんからね…
僕は全くそのつもりもないのに害されてばかりです…」
グラハム「君の美貌も考え物だな。
して、今回のホシは?」
ロラン「あ、警視正さんお疲れ様です。通報から30秒経ってませんよ…
彼らは勝手口のところに捕縛してあります」
グラハム「了解した。
ハワード!ダリル!ここで待機だ!奴らは私がやる!」
ダリル「了解!」
ハワード「任せましたぜ!」
流れぶっだ切って悪いんだけど、ある動画サイトで沙慈をガンダム・クロスロードと言ってたのがあったんだけど、
クロスロードガンダムってありじゃない?クロスボーンガンダムっぽくて…
となると沙慈の方が、刹那よりガンダムに近いんじゃないのかな?
何を訳のわからんことを言ってるんだ?
【審議中】
♪ ∧,, ∧ ♪
♪ ∧,, ∧ ・ω・)
∧,, ∧ ・ω・) )
♪∧,, ∧ ・ω・) )っ__フ ♪ ∧,, ∧
∧,, ∧ ・ω・) )っ__フ(_/ 彡 .∧,, ∧ )
( ・ω・) )っ__フ(_/彡 ∧,, ∧ ) )
(っ )っ__フ(_/彡 .∧,, ∧ ) ) Οノ
( __フ(_/彡 ∧,, ∧ ) ) Οノ ヽ_)
(_/彡 ( ) ) Οノ 'ヽ_)
( ) Οノ 'ヽ_)
(ゝ. Οノ 'ヽ_) ♪
♪ ミ ヽ_)
カミーユ「以前大尉は『これだから嫁さんももらえない』とかいってましたよね」
クワトロ「ちなみに今の私はクワトロ・バジーナだ、それ以上(ry確かに言ってたな」
カミーユ「思うにジオン時代はガルマさん、エゥーゴでは僕やアポリーにロベルト、
今はナナイさんにクェスに時々ハマーンとかが来てるから表立ってそう扱われないけど、
実際はロリコン疑惑の上にそういう疑惑がかぶさっているんじゃないですか?」
シャア「疑惑どころかこのスレではロラン君も追いかけているからな…仕方ないね」
カミーユ「自分で言っているんじゃないよぉおお!!」
孫尚香ガーベラ「妁帝大先生!私最近「くわかみ」なるジャンルに目覚めそうなんですけど!」
シャクティ「ああ、懐かしいですね、昔は流行ったものでした…」
キラ「そりゃまあシャア×ガルマは日本最古の801という説もあるぐらいだしね」
マーク「日本人は未来に生きてるな」
キラ「いやいや、ダメリカ人も中々だよ。腐ランスも相当だけど」
シャア「私は兎も角、アルテイシアまで腐っていると言われるのは心外だな」
キラ「でもコスプレは白人の方がいいよね。モリ●ンとか」
マーク「ああ」
シャア「これはいいものだ」
ガチホモっぽいのは数名見かけるけどガチレズってのはいたかな?
>>530 両刀は少なくとも戦国時代から居るみただけどな・・・
シャクティ「ホモと801は違います!!」
>>532 武田信玄が寵童の高坂弾正に宛てた手紙
一、弥七郎に度々言い寄ったが腹痛という理由で思い通りになりませんでした。
これについては偽りありません。
一、弥七郎を伽に寝させたことはありません。以前にもありませんでした。 ましてや、昼夜続けて弥七郎とそのようなことはいたしておりません。
特に今夜はそのようなことはできません。
一、とりわけ、あなたと深い仲になりたいと色々手を尽くすと、かえってお疑いになるので
どうしてよいか迷います。
この条々に偽りがありましたら当国の一二三大明神、富士、白山、特に八幡大菩薩、
諏訪上下大明神の罰を蒙ります。このようなわけで以上の通りです。 本来ならば牛王宝印を押した起請紙に書くべきところですが、
庚申待ちの為に人が多いので白紙に書いておき
明日(牛王宝印を押した起請紙)に重ねて書いて差し上げましょう。
(天文十五年) 七月五日 晴信 (花押)
弾正……捨ててあげようよ…
ガチホモか、えーとグエンと…グエン
>>534 キラ「おやかたザマァアアアアアwww」
周瑜「ホモの事を断袖という。
前漢の哀帝が自分のホモダチと一緒にお昼寝していて
先に目が醒めた。隣をみたらまだ愛しの彼は寝ているままだ。
よく見れば彼は自分の袖を枕にしている。
起きあがれば彼が目を覚ましてしまう。よく寝ているのに可哀想だ。
哀帝は自分の衣服を裂いて、彼を起こさないで寝室から出た。
この故事からホモのことを断袖と言うようになった」
周瑜「……と歴史の講義を姫様にしたのが、いけなかったのかも知れない」
孫策「お前の責任ではない。気にするな」ポム
孫尚香(兄様×周瑜?周瑜×兄様?悩むわーー)
>>535 原作でもどのスレでもどの板でも、グエンはホモだな。原作と変わらずにいる変態キャラって、そうそういないよな
>>538 ガロード「ここにもいるじゃん」つフロスト兄弟
シャギア「失礼な」
オルバ「僕らは原作で変態呼ばわりされたことなんて1度もないんだよ」
DOME「でも君らのあだ名はなぜか変態兄弟であることに変わりはないんだよね」
ティファ「どうしてなんでしょう?」
フロスト兄弟の変態は蝶人パピヨンに向けられる変態と近いからな
そりゃあのXの世界観でフリフリ付きのドレスシャツ着用・兄弟ベッタリじゃあな
Wあたりの世界観ならむしろ地味なくらいだが
トレーズ「一日の動きを伝える、エレガントニュース!!」
シュウト「マリーメイアちゃんのお父さんも?」
ガロード「あまり大きな声で言うんじゃないぞ、シュウト!!」
ヒイロ「ゴクゴク……」っ牛乳
>>538 刹那「本編でもCDでも処構わず襲ってくる変態が居るんだ」
ゆうきゃんさん「ハム仮面!もとい!ブシ仮面!もとい!ミスター・ブシドー!もとい!グラハム・エーカー!」
00には変態大使もいる
あとラッセは一見ガチの人に見えるけど違うんだからな!
後はカラス先生かな
トビアを全裸で拘束するのは変態すぎる
トキオ・ランドール「ガレムソンがキモイです。反抗して出たのに
わざわざ原隊復帰命令と専用のガンダムまで用意するのが分かりません」
シン「姉さん、アンタのせいで濃厚なホモスレになりかけてるんだぞ!」
セレーネ「わかったわよ。じゃあここにこのメモを置いておけば……」
つ【すまないが百合以外は帰ってくれないか!】
セレーネ「これで濃厚なホモスレから百合スレになるはずよ」
シン「スレの主旨を勝手に捻じ曲げるんじゃない!」
シャクティ「さあ!プル!教えた通りにやるのよ!」
プル 「おっけー♪プルプルプル〜!!!」
プルツー「やめろ!姉さんに何を教えたんだ!歯ァ食い縛れ!!」
マリーダ「(ピーリス……)」
ピーリス「(だ、ダメよ、マリーダ ここは全年齢板なんだから…)」
ルー 「参加しなくていいの?」
ルイス「は、ハイビジョンで撮影しなきゃ…!!」
プル「でも、プルツーにはおちんちん付いてないよ〜」
シャクティ「えっ」
プルツー「えっ、ってどーゆー反応だシャクティー!?」
シャクティ「いえその、てっきり標準でついてるものだと」
プルツー「わけのわかんないイメージで私を見るなー!!
げほげほっぜえぜえはあはあ」
プル「はい、お水ー」
プルツー「ん……っ、あ、ありがと、姉さん……」
ルチーナ「合法的にプルツーをお嫁さんにできると聞いて飛んできたわ!」
プルツー「しまった、ラスボスがまだ残っていた!?」
マリナ「今度の旅行の行き先のことなんだけど…」
シーリン「あなたと行くならどこでも。
適当に決めてくださって構わないわ」
マリナ「まぁ…///」
エル「ルー!今から買出しに付き合ってくれない?」
ルー「いいわよ!でも今日は2人なの?」
エル「えーと、下着見たいし…、う、占いとか行ってみたいなって!」
ルー「? 構わないけど」
プル「あのね!」
プルツー「なんだ姉さん」
マリーダ「なんですか」
プル「私はあなたたちがだーいすきなのっ!」
プルツー「はぁ」
マリーダ「そうですか」
プル「なによ!もっと嬉しそうにしてよ〜〜〜!!」(泣)
プルツー「ちょ、ちょっと!」
マリーダ「泣かないでくださいよ!」
プル「じゃ、じゃあふた、りとも私、のこと好…き?」
プルツー「大好きだ///」
マリーダ「もちろんです」
プル「やったー!私、嬉しい!!」
セレーネ「これがLの世界…!」
キラ「熟女から幼女まで…ガンダムシリーズに隙はなかった!!」
シーリン「熟女とは失礼ね!」←34歳
マリナ 「まだ若いつもりです!」←31歳
マネキン「しょせん子供には私達の魅力は伝わらんか」←39歳
ノリエガ 「でも、もうウカウカしてられないわね…」←33歳
ディアナ「みなさんは十分にお若いですとも」←????歳
セレーネ「私なんか、まだまだよ」
アムロ 「いや、急でくれ」
ババア=00だな、理解した
刹那 「エクシア、
>>553を駆逐する」
ロックオン「デュナメス!
>>553を狙い撃つ!」
ティエリア「ヴァーチェ、
>>553を破砕する」
アレルヤ「キュリオス!
>>553を爆撃する!」
ハリー 「ユニバァァァァァァァァス!!」
「お姉さん」と呼ばれても「おばさんでいいのよ」って返せる懐の深い人はいないのか?
>>552 しかしまあホント見事に00はババアだらけだなw
絵はそうでもないから余計面白い
「お母さんと呼んでもいいのよ」だったらホイホイというか、どっさりいそうだけどな。
>>555 レコア「女はね、自分で自分をおばさんと認めてしまうと本当におばさんになってしまうのよ」
エマ「そればかりはあなたに同意するわ」
ノリエガ「あなたたち、まだ20代も前半なんだけど…」
留美「この町の方々は割と早熟ですのよ」
某TPSに(中の人が)参戦決定したレコアさんチィーッス!
ハマーンが20歳、キシリアが24歳
絵と年齢が合っていなウワッナニヲスルキサマラー!!!
>>560 ガルマ「姉上も苦労してたから…特に兄上(ギレン)には」
シャア「あ、あの御方も相当だからな、ハハハ(動揺)」
アムロ(セイラさんに、迷惑かけている自覚はあるようだな)
マーク「老け具合なんて人種によっても違うだろ。
日系人のアムロはこんなに若く見えるじゃないか」
ブライト「ん……まあそうだな」
ミライ「そうね。日本人は若く見られやすいから」
マーク「……あれ?」
プルツー「姉さんも大人になったらちゃんと落ちついてくれるのかな」
セレーネ「私から言わせれば、貴女は子供らしくなさすぎるわよ」
プルツー「……なんで私は10歳なんだろうな」
セレーネ「早く大人になりたいって思う? 羨ましい悩みね。
でも子供が早く大人になりたいと思うのと同じくらい、
大人はずっと子供のままでいたかったって思うものよ」
プルツー「セレーネも子供に戻りたいと思うのか?」
セレーネ「たまにね。特に、青春してる愚弟達を見ている時とか」
>>555 マリナ様、シーマ様あたりは言いそうな。
アル「シーマお姉さん」
シーマ「フフ、嬉しい事言ってくれるねぇ。でも、おばさんでいいよ。
お姉さん、には少々苦しい歳だからね」
アル「マリナお姉ちゃん」
マリナ「あら。おばさんでもいいのよ?
アル君と一回り以上も歳が違うのだからね」
アル「あ、綺麗なおばちゃんだ!」
ナナイ「くっ……まだ足りないというのか…」
シャア「(化粧が濃いからではないのか…?」
ナナイ「余裕が無い女だとお笑いになられますか?」
シャア「ナナイは綺麗だよ(ジョギング中は綺麗なお姉さんと認識されているようだしな」
隣町の比瑪ちゃんとか、そんな感じ。まだ若いけど
クロスロードって言えば新作のデジモンだろ
>>565 ヒメちゃんは、嫁にできるなら残りの人生どころか来世の運も使い果たしてもいいレベルの女だ
サイ「ヤハリソウイウコトカ!」
アンドレイ「ムッコロス!」
568 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/16(木) 11:02:00 ID:dCTIElN4
ここまででWのOZメンバーたちが未成年に見えない話題が出てきてない
15歳まで 一般人
18歳まで 大人
19歳以上 凄い大人
21歳以上 今すぐ引退すべき古い世代
23歳以上 老害
トレーズ「こんな感じではなかったかね」
マリーメイア「平均寿命が25歳くらいの星の話みたいです……」
沙慈「今日のレポートは論語?
こんなことって宇宙工学に必要なことなのかなぁ…」
『子の曰く、吾れ
十有五にして学に志す。
三十にして立つ。
四十にして惑わず。
五十にして天命を知る。
六十にして耳順がう。
七十にして心の欲する所に従って、
矩を踰えず。』 (為政編)
沙慈「ふぅん。70歳でやっと一人前か…僕ならあと半世紀以上か…
僕はまだ学問を志し始めたってところか」」
ルイス「さーじっ!今日のレポート意味わかんないんだけどっ!」
沙慈「ルイス!僕も今丁度テーマを見直してたとこなんだ
よかったら一緒にやらない?」
ルイス「ふむふむ、えーと、」
わたしは十五歳で学問に志し、
三十になって独立した立場を持ち、
四十になってあれこれと迷わず、
五十になって天命(人間の力を超えた運命)をわきまえ、
六十になって人の言葉がすなおに聞かれ、
七十になると思うままにふるまって、
それで道をはずれないようになった。
ルイス「えーっ!長い!なーがーい!そんなに待てなーい!!
沙慈っ!あたしチョコパフェが食べたい!今すぐに!!」
沙慈「結局こうなるんだ」orz
ルイス「何か言った?」
沙慈「はい…買ってきます…」
ルイス「素直でよろしい!」
十有五にして哲♂学に志す。
三十にして勃起(た)つ
四十にして惑わず
五十にして天命を知る
七十にして心の欲する所に従って行う
シャア「これは?」
グエン「昔祖父の机の上にあったものだ…」
ギレン「歪みないな・・・」
キシリア「え?何これは(ドン引き)」
573 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/16(木) 18:39:11 ID:+ugpAmpw
>>569 デュオ「ってことはガンダムを造ったじいさん達はスゲェ長寿ってことに!?」
つーか、世界のゆがみとしか思えんぞこいつら。
刹那破壊しろwwww
世界の歪みを見つけたぞ・・・!
つ【マリーダ】
今こそこの剣で歪みを断ち切れ!リ…刹那!!
つキーブレード
セレーネ「マリーダ、貴女はプル姉妹の末っ子なのよね?」
マリーダ「そうだが」
セレーネ「で、貴女は今18歳。私より10も下」
マリーダ「ああ」
セレーネ「それでお姉さん達の歳は?」
マリーダ「10歳だ」
セレーネ「それっておかしくないかしら?」
マリーダ「そうだろうか……別におかしいところなどないな」
セレーネ「あー……やっぱり昼酒は身体に毒ね。寝るわ」
マリーダ「? ああ、おやすみ」
セレーネ「プルツーは子供らしくない、マリーダは末っ子らしくない。
ちゃんと年相応なのってプルくらいかしら」
ジュドー「プルだって、あんな子供がMSに乗るなんておかしいだろ」
セレーネ「考えてみればそうね。ウチには常識外れの愚弟がいるから気付かなかったわ」
ジュドー「あーあー、お姉様の心の中には大変ご立派な棚があることで」
プル、プルツー誕生
1年後(?)マリーダ誕生
プルツー?歳、姉の世話で苦労し、 コールドスリープ
しかしプルもあまりにはしゃぎ過ぎたため、同じように同じ頃にコールドスリープ
年月が経ち、マリーダはプル及びプルツーより年上になり、年上の妹となる
マリーダが8歳年上になったある日、プル目覚める
3日後、プルツーを目覚めさせようとグレミー動く
アイナ「アイナ・サハリン、17歳です」
兄弟一同「おい、おい」
セレーネ「・・・ああ、なるほどねー(とプルたちを見る)」
プル「違うもん! 私たちは違うもん!」
プルツー「失礼な奴め!私たちは本物だ! マリーダ、お前も何か言ってやれ」
マリーダ「客がおいおい、と突っ込むまでがお約束なんだよな?」
プル・プルツー(そこじゃねぇ!)
>>579 グレミー「プルツーよ、起きなさい」
プルツー「…何だ?」
グレミー「今目覚める時が」
プルツー「…やだ。断る」
グレミー「まだ何も言ってないのに?」
プルツー「おおかた姉さんの事だろう。もう疲れたよ、パトラッシュ…」
グレミー「今目覚めないといけないのだよ!プルツー」
プルツー「私は許されたいんだと思う。うん。許されたい」
グレミー「どこかの金髪ツンツン頭の戦士か!?」
シャギア「誰か私のライバルを呼ばないか?」
シン「誰か俺の夢受け継いだ親友呼んだ?」
グレミー「貴様等は帰れ!って、プルツーまた寝ようとするな。いやしないで下さい」
プルツー「もう嫌なんだよな…」
グレミー「そこの所何とか…」
この後2時間に及ぶ説得つーかよいしょが続いたが、良い返答が来なかったため、強制的に出されたプルツーであった
プルツー「だが、あの後のプリンは美味しかった」
プル「でもマリーダが私達よりおっきくなったことで、
将来は私もあれくらいスタイルが良くなるって希望が持てるんだもん」
プルツー「前向きなんだか後ろ向きなんだか……」
オードリー「それなら、このステッキで大人になってみる?」
バナージ「そんなことしたらマリーダさんが3人になってややこしいよ」
プルツー「いや、それより18歳になってもまだ姉さんが相変わらずだったらどうしよう」
つ 『三つ子の魂百まで』
余談だが、プルの中の人はプルよりもちみっこだ
>>583 ttp://moe2.homelinux.net/src/201009/20100916752586.jpg プル(18歳) 「こうなるのよ。専用機だけじゃなくて、ちゃんと一般MS免許も取ったんだから」
プルツー「え゜」
マリーダ「へえ、綺麗だな」
プルツー「う……嘘だっ!姉さんがこんなにまっとうな育ち方をするはずがない!どこで道を踏み外した姉さんっ!?」
プル(18歳) 「あ、あのね、プルツー……」
プルツー「こんなの私の姉さんじゃないうわあああああああ」 だだだっ
マリーダ「普段の行動がものを言ったと言うか……」
プル(18歳) 「プルツーが真面目にやれっていつも言ってくれてたから、なんだけどね。そう言おうとしたら……」
プルツー「えぐっえぐっえぐっ」
ルチーナ「どうしたのプルツー!?」
プルツー「姉さんがひどいんだよぉ、私の知らないところで勝手に真人間になって……」
ルチーナ(二人とも依存症なのね。でもやっぱり可愛いわプルツー……)
>>570 カテジナ「七十になると思うままにふるまう…と。相変わらず思うがままだねぇルイスさん?もう70代だったのかな?」
ルイス「いやいや〜カテジナさんには負けるよ。今でも彼氏を尻に敷きまくってるんだよね?」
カテジナ「ふん、あれはクロノクルが勝手に尽くしてくれるだけよ。それに私は道を外してないしね」
ルイス「へぇ、あれで外れてないんだったら私なんかもっと外れてないよね」
カテジナ「ふふふ、お前は思いっきり顔芸してただろ?」
ルイス「あはは、それはカテジナさんも同じでしょ?」
シーブック「笑顔で話してるけどピリピリムードだな」
カミーユ「時々仲良かったりケンカしたり、忙しいなあの二人」
ファ「前世で何かあったんじゃない?」
ルチーナ「プルが18歳になったことで邪魔者はすべて消えたわ……
お姉さん離れできないプルツーは混乱しながらも私のことを信じ切っている。
この状態からならプルツーと婚約するのも時間の問題……
私は新世界の神……もといプルツーのお嫁さんとなる」
刹那「貴様は歪んでいる!」
いや、まだそのスレあるから!
続いてるから!
・・・過疎ってるけど
>>588 シロー「おい、刹那はどうした?」
コウ「刹那なら、ご近所紛争の介入にいったよ」
シロー「頼むから揉め事は増やさないでくれよ…明後日上映だから、張り切るのは分か」
キラ・シン『……』
シロー「気を悪くしたな、すまん…」
キラ「絶対に許さない」
シン「俺はお前も許さない」
【ミーナ・カーマイン】←準備中
【デカルト・シャーマン】←準備中
【リボンズ・アルマーク】←待機中
ネーナ「新ライバル登場!? んなわけないか♪」
ルー 「お気楽ねー」
ルイス「アタシは死なないように注意しないと」
カテジナ「あの男の人はどんな人かしらねー」
ヒリング「あれ、リボンズも出番あるんだ」
リバイブ「しぶとい人ですね・・・」
ピーリス「ステッキを借りるわ」←18歳
オードリー「はい、どうぞ」
ピーリス≪地上鉄人宇、宙鉄人、長射程型と高機動型を経て桃子は乙女になぁ〜れ♪≫
ピーリス「ふう、じゃ撮影にいってきます」←25歳
マリーダ「死なないように、気をつけて」
プル 「お土産もよろしくね〜♪」
プルツー「お土産って、宇宙人の干物がいいのか?」
>>590 スレタイ変わったのか?
検索しても見つからんからてっきり終わったものかと
>>593 ジュドー「宇宙土産といったら♪」
デュオ「大小様々選り取りみどり♪」
ガロード「スペースデブリに決まってんだろー!!」
プルツー「そ、そうなのか?」
プル「えー、そんなのいらなーい」
ガロード「これから店も忙しくなるなー!」
デュオ「準備準備っと!!」
ジュドー「刹那兄さん!特に警視正のMS見といてね!
あの人のMS登場から2分経たないうちに大破とかあり得るからさ!!」
刹那「奴には必要以上に近づきたくない…機会があればな」
ジュドー「楽しみにしてるぜ!兄さん!」
そういや搭乗して数分で海に沈んだ主役ガンダムも居たな・・・・・
ヒイロ「問題ない」
Dr,J「・・・・・」
リボンズて漫画では脳内妄想で刹那と和解後仲良くしてたけど
予告見た感じだとまた敵かね
そしてミーナは年けっこう行ってそうだけどたまらんピンヒールのロングブーツたまらん
登場して数分であちこちひび割れたやつもいたな
バナージ「いや、あれはそういう奴だから…」
化粧のひび割れ(ボソッ
マイ「開発は出来きましたが忙しいシロー兄さんが実験に付き合えるかどうか。」
Ez−8強化パーツ ステルス型飛行パーツ
GNドライブ搭載によりドッキング時に攻撃されないようにステルスフィールド発生可能
これとドッキングする事によりEz−8の空間戦闘が可能になる。
なおパイロットを必要しないAI搭載型である。
追記 AIはセレーネ姉さん作成である。
>>597 ここだと刹那とリボンズは仲良いよな。
なんかガンプラで遊んだりしてた気がする。
でも本編で仲が良いと少し違和感があるなw
>>599 「厚化粧してなければ(対人バズーカで)即死だった」
ルイス「化粧ねぇ…ちょっとしてみたいかも!」
カミーユ「いや、お前はまだする必要ないだろ」
シーブック「だよなぁ。沙慈だってそう思うだろ?」
沙慈「う…うん…ルイスはそのままでも…」
ルイス「そのままでもなに?なになに?」
沙慈「いや…あの…その…か…かわ…かわい…い…」
ルイス「も〜!はっきり言ってよ!」
ファ「あいっかわらず煮え切らないよねぇ」
セシリー「そう言えばティファちゃんも一度化粧してたね」
ティファ「え…ええ…」
ファ「無理する事ないと思うわよ。まだ肌も綺麗なんだし」
ガロード「そうそう!素のままが一番いいと思うぜ!」
ティファ「////」
マリュー「あれが…若さなのね…」
アムロ「さて」
シャア「遂に明日か…」
刹那「あぁ…」
シーブック「20年ぶりの…」
ロラン「やれるだけのことをやってきてくださいね」
刹那「分かっている」
カミーユ「どんな結末でも気にするんじゃない」
刹那「…」
カミーユ「俺たちはお前の兄弟だから」
刹那「カミーユ兄さん…」
ヒイロ「餞別だ。受け取れ。
痛いのは最初だけだ」つ自爆ボタン
刹那「………」
シーブック「劇場版……」
劉備「それはすべての始まり」
シーブック「続きは劇場で!とかビックリだよな!」
劉備「むしろ続きはTVで!だからな!」
シーブック「なんとー!」
トビア「イヤだなぁ、キンケドゥさん」
セシリー「私達「のときなんて、『続きは漫画で!』だったじゃない」
もう明日なんだよな。早いもんだ。
はてさて……誰がミンチ同盟の仲間入りする事やら……
キラ「シン……僕たちは、一体どこで間違ってしまったんだろう…」
シン「今は、仲良くしようぜ……」
キラ「シン〜(涙」
刹那「すまん…なんかすまん…」
まあナデシコみたいに劇場版でド不幸になるパターンだってあるんだから
キラとシンはそうならなくて良かったと前向きに考えればいいじゃない
不幸に関しちゃシンはTVで既に相当なもんだけどなw
フェルト「……(ロープ、バイ○グラ、セクシーランジェリー)」
クリス「ちょ、ちょっと待ってフェルト!何をする気か知らないけど早まらないで!」
フェルト「離して!もう時間がないの!明日までに既成事実を作らないと!フラグが!フラグが立っちゃう!!」
クリス「そんな慌てなくても…相手あの刹那でしょ?心配しなくても、『ガンダムは刹那の嫁』ってオチだって」
フェルト「うう…そ、そうかな…」
クリス「もし万が一フラグが立っても…」
フェルト「立っても?」
クリス「まあ…ここの報われない同盟にいるよりは幸せだって!」
フェルト「うわ〜〜〜ん!!」
>>609 でももし映画化したらキラ働かなきゃいけなくなるんだぞ
たった二時間ばかしの映画のために一生を労働なんかに費やしていいのか?
しかも上司は黒ラクス
>>613 ウッソ「まさに、ブラック企業に勤めているんだが」
ガロード「もうオレは限界かもしれない…だな」
キラ「でもさ」
シン「なんだよ」
キラ「ぶっちゃけ、今が一番幸せじゃない?」
シン「・・・・・・・」
キラ「・・・・・・・」
シン「だな」
キラ「でしょ」
キラ「じゃ、そういうわけで僕はかわいいミクさんとらぶらぶちゅっちゅな曲作りでも〜」
シン「よし、ちょっとは見直そうと思った俺の気持ちを返してもらおうか」
ビリー「え? ドーナッツが売り切れなのかい?
参ったな。ご飯の時間にはまだ早すぎるし……」
カガリ「そういう時はケバブだ!!」
ビリー「モガ!?モガ!?」
ビリー「ふー酷い目にあった。口の中がチリソースの辛みでいっぱいだよ」
セレーネ「ちょうどいいわ、そこのチョンマゲ」
ビリー「僕?」
セレーネ「みんな私のことバカにするから、ちょちょいとお弁当の一つや二つ、作ってあげたっていうのに
誰も食べようとしないのよ。だから、ホラ、食べなさい」
ビリー「ボガ!?ブォゴ!?」
ビリー「ケホッ…ゲブォオォ……口からオイルの臭みが溢れてくるよ……
早く、口をゆすがないと……飲み物……」
ステラ「うぇい?喉乾いているの? これあげる。ステラ作った」
ビリー「ありがとう、君は優しいね。緑色……野菜ジュース……かな?」
ステラ「青虫入れても青くならなかった……」
ビリー「ブホォォオォッ!?!」
ビリー「ゼー…ハー…ゼーハー……クジョウ…僕はもう駄目かもしれない……」
リリーナ「大変、倒れている人が!」
妹蘭「おい、大丈夫か! うん? これは栄養失調だな」
リリーナ「それでは何か精のつくものを食べていただかなくては」
ビリー「ひぃぃぃっ!? こ、これは何だ! 食べ物なんだろうな!!」
妹蘭「何を言っている! これは上海ガニの粥だぞ」
リリーナ「私達が作った薬膳料理ですわ」
ビリー「ああ……ようやく人が食べられるものを口にできる……もぐもぐ……オブォロァァッ!?!」
グラハム「ドーナッツを買いに行ったにしては遅かったな、カタギリ!
さあ新しいMSを開発してくれ!早くしないと劇場公開に間に合わないぞ!」
ビリー「………」
グラハム「どうした、カタギリ? 今日はせっかく、ゲストも来ているのだぞ?」
ビリー「特に味覚がね…駄目なんだよ……」
孫尚香「はいはーい!電影版公開おめでとー、これ私の作った差し入れだよ!」
ビリー「……と言うことがあったのさ。マンガだろ?」
アスラン「いっそ死んでしまえば楽なのに…」
スウェン「生きろ」
シン「我慢する男の姿は美しい……」
ゴヒ「頼まれなくなって」
ヒイロ「生きてやる」
陸遜「はぁぁぁ……」
>612
映画の行く末というのは、フェルトが“報われない同盟”の若きエースとして
この先やっていくかどうかを決める運命の分かれ道なんだよね
でもさぁ、無理して原作通りにやっていく事なんてないんだよ
ここのフェルトにはここのフェルトの良さがあるんだし
ほら、ちょうど向こうから原作に枷に縛られない、自由な存在の人がやってきたよ
セレーネ「えっ、なんか言った?」
セレーネは自由な存在と言うよりこのスレによって改変された存在と言うべきだな
メシマズ勢総攻撃でどうて……ポニテが瀕死w
このスカートの丈は販促・・もとい!反則だぜミーナ
童t…ビリーがモテているだと?!
曹丕「裏切ったな!仲間だと思ってたのに!余の気持ちを裏切ったな!」
>>622 ・仕事出来る(機密漏洩やらかしたけど
・その仕事の内容からするに多分高収入
・変人ハムと親友続けられるくらいには人が良くて社交性良好
・見た目も悪くない
ぶっちゃけポニテと一人の女引きずってる事を除けばモテても何らおかしくないぞw
まて、ポニテだけじゃないぞ
便所サンダルもヤツの欠点だろうw
あと新作スパロボでゴヒが加藤機関に馴染んでいる件
ゴヒさんの社交性ハンパないでw
本編的には刹那とエーカー氏の方が喪男街道を進みそうだ
あのポニーは最初観たときいったい何事かと思ったのもいい思い出
場合によっては当スレでならカタギリは喪男返上できるかもな
今日ミーナのピンヒールやミレイナのミニスカやピーリスの遊牧民衣装に会える人が羨ましいぜチキショウ
>>624 それよりも好きな女性と二年同棲して何もできないってのはどうよ?
これは女性陣の意見を聞きたいな
どっかでチラッと聞いたぶんにはミーナとは顔見知りらしいってことみたいだが(真偽は不明)
>>627 彼は紳士なんだ…、そう、紳士なんだよ…
>>627 彼氏持ちは「自分の彼氏と同棲したら〜」と仮定して話をさせれば想像が膨らむかな?
まあ一部は同棲どころかそのままご婚姻してそうだが。
アイナとかレインとかティファとかを筆頭に。
確実に家族が1人増えましたーパターン入ります
もし結婚したら別居した方がいいとは思うんだけど
スレでの出番が減るから同居だろうねえ……
お風呂の時間にそわそわするウッソ達の姿が目に浮かびますね
セレーネ「結婚ねぇ……じゃあ私はマリーダと結婚しちゃおうかしら。
ねぇマリーダ、私の介護をしてくれる? ソーマでもいいわよ」
マリーダ「随分と先走った口説き文句だな」
ソーマ「下手に現実味がある分、生々しくて嫌だな……」
セレーネ「ロマンチックなだけじゃ世の中うまくいかないのよ。
やれ年金だ遺産相続だって、毎年何件もトラブルが起きてるんだから」
ソーマ「リアリストすぎる女は男を寄せ付けないものか……」
マリーダ「私達が言うことでもないがな」
>>632 ウッソ「こういう場合はお風呂を除くのが王道パターンじゃないですか!」
キラ「そうだね。でも覗きがばれてお仕置きを受ける、までがパターンだよ」
ウッソ「さすがキラ兄さん。兄さんだけあって僕の一歩先まで見てますね」
キラ「当然じゃない。伊達に歳を重ねてるわけじゃないんだよ」
アムロ「スーパーコーディネイターとスペシャル…どうしてこうなった…orz」
00劇場版準拠はいつ解禁だろう?
ビリー爆発しろ
>>634 シロー 「おしおきな…いますぐ署に来て貰おうか」
カロッゾ「作為的な覗き魔の抹殺…誰の良心もとがめないな」
ドモン 「そこの二人、俺の修行に付き合ってもらおう(サンドバッグとして)」
ヒイロ 「標準レベル、ターゲット確認」
ガロード「月が見えた!」
ウッソ 「荒んだ心にその力は危険なんでry
キラ 「やめてよね、僕がいっているお仕置きはそんなんじゃry
ドカグシャバキバキズバッドゴォォォォォォン
二人のお仕置きはフレイやルペ・シノのところに数日間遺棄という事で
>>635 公開が終わるまでじゃない?
みんながみんなすぐに見に行けるわけじゃないんだから
>>637 そういや、フレイってこのスレで友達居たっけ?
あんま出番ないけど
>>639 なぜかカテジナさんと仲がいいのかな?
あと同級生達とはそれなりに良好な関係なんじゃない?
プル「ジュドォォォォ、一緒にお風呂〜♪」
ジュドー「ああもう、女の子がはしたない!…ってコウ兄ィ鼻血やばいっていろんな意味で
プルツーせめて前隠す!」
アムロ「…ジュドー、お前はもう少し少年ぽい下心があっていいんだぞ(それじゃお父さんだ…)」
破廉恥な真似を許さぬ兄達によって反省室に幽閉されたキラとウッソ。
外界と隔絶された密室で、これ幸いとガンダムウォーに勤しむ二人だった。
キラ「じゃあディアゴの効果で手札のクシャトリヤに乗り換えるよ」
ウッソ「コスト無視とは流石ディアゴ、汚いですね……」
キラ「ウッソも今頃V2デッキなんて渋いにも程があるよ。
じゃあクシャトリヤでサイコミュのテキストを変更して……」
ウッソ「……そういえば、外はどうなってるんでしょうね」
キラ「ここにぶち込まれてから丸一日経つけど、無事劇場版は公開したかな」
ウッソ「鍵が開かなくてネット環境がないからわからないですね」
キラ「ま、兄さん達がちゃんと三食出してくれるから割と快適なんだけどね。
ネットが繋がらないのも案外早く慣れるもんだし」
ウッソ「このまま週末まで粘っちゃいましょう。学校サボれますよ」
キラ「まだ出席日数も単位取得に影響はないはずだしね」
セレーネ「え? 今日からキラとウッソの食事を私が作るの?」
シロー「アムロ兄さん、そればっかりは!」
アムロ「ならば反省の色のない愚弟に今すぐ英知を授けて見せろ!」
マイ「落ち着いてください、それはあなたのライバルの台詞です!」
ブシドーさんはある意味紳士だしな
>>641 10歳位の女の子の裸に欲情出来るか?
アルやシュウトならともかく、ジュドーの年齢だと流石に対象外だと思うぞ?
アルやシュウトがプルの裸見てどうこうするシーンなど想像も付かないが・・・
なに怒ってんだよ
>>645 シャア「お前は何を言っているんだ?」
ハリソン「10歳となれば逆に欲情するだろう?」
アムロ「変態どもは帰れ」
ウッソ「でもあの2人は10歳にしては良いスタイルですよね!」
アムロ「お前は後で話がある」
ハマーン「このごろの子供は早熟だからな、間違いを起こす前に保健体育・・・」
ジュドー「ちょ、ハマーン先生何処から!」
ハマーン「実技で」
ウッソ「お願いs・・」
ジュドー「てっ、させるかよ!!・・・あ」バキョ
ハマーン「ふふっ、ヤキモチか、可愛いなジュドー」
ジュドー「ちょ、ちがっ、あ〜〜〜〜っ」
プルツーはちゃんと隠すと思うけどなあ……
でも冬眠明けのグレミーの前だとまるで隠してなくなかった?w
>>649 プルツー「姉さんが全裸で走り回るから、隠すのは大変なんだ…」
グレミーは男としてみられてない?
プルツーは設定画からしてまっぱだw
ここではプルがヌーディストで、プルツーが「服を着ろ」と嘆く真人間だから……
さっき00観てきたんだが、あの刹那はこのスレ的にはジャンク屋集団に解体されそうだ…
>>655 あの刹那なら拳だけで全員にお仕置きできそうだけどな。
「クァンタム!」
とか叫ぶと、ああなるとかwwww
鉄拳っぷりだけならやっぱりドモンよりは劣るだろw
師匠は師匠でマシンガンの弾の上飛んでいくしな。
Gガン勢が異常な気もするけど…
>>657 ヒイロ「全く持って人間離れした奴らだな」
トロワ「あぁそうだな」
659 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/19(日) 00:58:12 ID:0q8cAua4
刹那も大変だな・・・イノベ化→メタル化でまるでイナズマンみたいだ・・・
映画の内容やら結末に近い書き込みはカンベンな
>>605 カミーユがいいお兄さんだなと思うと同時に、
歴代パイロットの先輩として激励をしていると思った。
アムロ「刹那は無事にやってるだろうか…」
カミーユ「大丈夫ですよ、兄さん。ウチの兄弟は丈夫にできてますから」
アムロ「ほぉ、珍しく刹那の事を信頼してるんだな」
カミーユ「え?変な事言ってましたか?」
アムロ「いや、すまなかった。確かにお前の言う通り、
刹那にとって俺たち兄弟が戻る場所だからな。しっかりとしていないと」
カミーユ「そうですね…兄さん、一杯いきますか?」っビール
アムロ「気が利くなぁ…勿論、未成年はだめだからな?」
カミーユ「だめですか?じゃ、俺はコーラで…」
アムロ・カミーユ『乾杯!!』
新劇場版のきれいなカミーユか
ネ タ バ レ 書 い た 奴 は 氏 ね !
両板全スレで禁止ってのが判ってないようだな・・・!
ハリソンは紳士だ
カタギリも紳士だ
グレミーは・・?
信者だ(主にハマーン)
グレミーはルーにしか興味ないぞ
じゃあルー信者だ
ルー「ヘーイ、Mrジュドー!ミーとガンダムトゥギャザーしようよ!」
ジュドー「ルーが壊れた……」
バナージ「マリーダさんは、プル姉妹の12番目なんですよね。
この間グレミーさんがプルトゥエルブって呼んでましたけど」
マリーダ「そうだ。プルシリーズは私を含めて12人姉妹だ」
バナージ「じゃあ、3〜11番目までのお姉さんはどこに……」
マリーダ「他の姉さん達か……実は今も元気にコールドスリープ中だ」
バナージ「それって元気なんですか!?」
マリーダ「グレミーが言うには、姉さん一人にああも手を焼くのだから、
これ以上厄介事の種を増やすわけにはいかないという政治的判断らしい」
バナージ「どこらへんが政治的なんですかそれ!?」
マリーダ「だけど大丈夫だ。たまにスパロボとかで呼ばれるからその時に会える」
バナージ「……マリーダさんちも複雑な家庭事情ですね」
>>671 某ゲームでは量産型キュベレイにくぎゅが乗ってたがな!HAHAHA!
<<673 それはどのゲームだ!?
Gジェネスピリッツだったかな。
バーニィーーーーーー!!
ハロッ! を思い出した
ネーナ「ねえミハ兄ぃ、ツヴァイに付いてるみたいな、こうビュンビュン飛び回る奴なんだっけ」
ミハイル「そりゃファングだぜ!」
ネーナ「ありがとミハ兄ぃ!」
───翌日───
ハマーン「では、宿題のMS技術についての一問目、そうだなネーナ・トリニティ」
ネーナ「ファングです♪」
ハマーン「キュベレイ系に搭載されているのはファンネルだ。ネーナ・トリニティは補修決定っと」
ネーナ「えぇー!?だってミハ兄ぃが!」
ミハイル「・・・・・というわけで、ネーナが口をきいてくれなくなった」
678 :
674:2010/09/19(日) 18:27:42 ID:???
<<675 あんがと
>>677 ラウ「まぁそう気を落とすな」
ミハイル「何でだ?」
ラウ「ファングも間違いだがファンネルも間違いだ」
ミハイル「じゃ・・・じゃあ何なんだ?」
ラウ「ドラグーンだ」
ライル・ララァ・ドゥガチ・ジョルジュ・ジャミル・カリス「何言ってんの?ビットだろ?」「でしょ」「じゃ」「なのである」「さ」「ですよ」
マリーダ「ファンネルというのは漏斗という意味だ。
キュベレイに装備されていたビットが漏斗のような形をしていたことから
名付けられて以降、この体系のサイコミュ兵器の一般名称として定着した」
ヨハン「同様に、GNファングも牙のような形をしているからその名前になったのだろう」
ネーナ「じゃあドラグーンは?」
ラウ「分離式統合制御高速機動兵装群ネットワーク・システムの略称だが」
ネーナ「長ったらしくて覚えづらーい! そんなの知らなーい!」
ラウ「知らぬさ! 所詮人は己の知ることしか知らぬ!」
ネーナ「せんせー! アタシ間違ってないじゃん! ファングもドラグーンもファンネルもビットもおんなじじゃん!」
ハマーン「ネーナ・トリニティ。問題をよく読もうな」
【〜〜であるが、では、NTの使うこの武装について〜】
ネーナ「・・・・・・ぁ」
ハマーン「まあ、良く間違う問題だ。次から気をつけろ」
どう足掻いても補習w
ギレン「キシリアに内緒でキシリアを条件を金髪の男性にして婚活サイトに登録したが全く音沙汰が無い」
キラ 「オードリーはアレだよね、古き良き落下系ヒロインってやつ」
バナージ「どっかの天空の城のヒロインみたいな?」
キラ 「そういうのってファーストインプレッションのインパクトは大きいよね。
出会いと同時に助けなきゃって思わせるシチュエーションも効果大だよ」
ウッソ 「少々使い古された感もありますけどね。でも僕は好きですね」
ハマーン「…………」
オードリー「……先に言っておくけれど、ジュドーの気を引きたいからといって
投身自殺まがいのことはやめてね。絶対に」
シン「さらばだー!」
キラ「やめてよね。分かりにくいネタは」
コウ「さ、北斗でもやろうか?」
アル「うん!」
コウ「やっぱジャギ様だよね…っと」
アル「僕は…えっと」
ジョイン
ジョイン
トキィ
アムロ「アル…恐ろしい子……!」
シャア「ぶっぱ?超先読みだと言ってくれ」
クェス「どーみてもぶっぱじゃん!」
NT同士の格ゲー対戦はガチで
アムロ「小足見てから昇竜余裕でした」
出来るのかな
ハマーン「いえ、私の場合はジュドーが降って来た逆のパターンでした」
オードリー「へぇ斬新な出会ねロマンチック」
ジュドー「いやいやいや」ノシ
>>685 ガロード「ロボット関連で似たような状況があったな。告白仲間のあいつがそういう状況だったな」
ヒイロ「いや、お前も似たようなものだろ?最初の出会い以外は」
シーブック「最後は月に相合い傘書いてるしな」
モニク「そうか!高いところから落ちればいいのか!マイが受け止めてくれるのか!」
フェルト「お願いです、やめてください!」
ハマーン「ついにモニク自身の空中分解か…見たくはないから落ち着いてくれ」
きっとマイはそれを見て、モニクの落下速度を計るに違いない。
いや、流石に危険域なら助けに向かうだろ
当然落下速度計りながら
軌道上に幻影は疾る
そして両腕ミンチ骨折でモニクが看護する日々が始まるのか。
確かモニクもメシマズの一員だった記憶はあるけど・・・・
実は冷凍みかんしか作れない
>>687 アムロ「『感じてから』だなあ。見てからじゃ間に合わん。
まあ、『見えた!』と口走る事はあるから、分からない人に誤解されたかもしれないが」
ロラン「そういえばシャアさんとガイル同キャラ戦で脂汗流しながらピクリとも動きませんでしたね」
アムロ「あれは一瞬でもミスをしたら負けるんだぞ。ただ動かないわけじゃないんだ」
NT同士の感応で『嘘をつけるNT』って何か出てきたよね
格ゲーだと最強…か?
そういや四コマでアレンビーとティファが格ゲーで対決ってネタがあったよな。
確かその結果が。
ティファ「私、下手……」
先読みできても動きがトロくてアレンビー圧勝ティファ惨敗という結果に。
ハレルヤ「このスレで格ゲーっつったら俺様だろうがァァァァ!」
クロト「うるせぇハメ野郎!滅殺!」
シャニ「うっさーい」
オルガ「オラ!負けたんならカカッと代われよクロト!俺がボコボコにしてやる!」
ウッソ「でも自分たちはハメ使わないんですね。紳士的じゃないですか」
アウル「いや、ありゃ単に出来ないだけでしょ」
ステラ「ステラもやるー」
シン・スティング「「いけません!」」
>>698 ゼロシステムを使ったら自分が負ける未来が見えたヒイロ
アムロ「NT同士の格ゲーは周りが見てても楽しめないみたいだけどな。」
シャア「だが、STGだとギャラリー受けはいいな。」
アムロ「だが、貴様とは二度とやらん。」
シャア「何故だ貴様が取らないパワーアップアイテムを貰っただけだろうが。」
アムロ「それが難易度を上げると何故分からないシャア。」
シャア「貴様こそ調子に乗って無駄弾を撃ってレベルを上げてるでは無いか。」
ガロード「そんな調子じゃ4面程度でgameover?」
シン「それが、言い争いながら面最終面までクリアしてたぞ。」
ヒイロ「クリア画像を確かキラ兄さんがネットに上げてた筈だ。」
>>699 クロト「あ゙!?」
シャニ「あーん?」
オルガ「あ゙ぁ゙!?」
アウル「あ、やべっ」
>>700 ゼロシステムの恐ろしい所は、パイロットの命さえ犠牲に勝利を強制する所だ
つまり
ゼロ「ルール的に今のままじゃ勝てないけど、何日か不眠不休で練習すりゃ勝てるね」
ヒイロ「なん・・・・だと・・・・・?ちょやめ体が勝手に」
ヒイロ「黙れゼロ!」
ゼロ「あ゛?」
ヒイロ「ごめんなさい」
ゼロ「それが嫌なら・・・そうだねゴニョゴニョ」
ヒイロ「く、それがゼロの答えか・・・・!」
ヒイロ「キラ兄さん、依頼がある」
キラ「えー?ヒイロ絡みってまた血なまぐさい・・・・・あれ、格ゲーのディスクじゃない」
ヒイロ「そのゲームを指定どおりにプログラミングして欲しい」
>>703 そうやって寝ないから身長が伸びないんだなw
クラックシュウッペチペチクラックシュウッペチペチクラックシュウッペチペチパワアッダァンクパワーゲイザーッドカァンウワァァァ
ジェノサイッジャキィィンウワァァァカタッ
アレンビー「ちょっと待ってなにこれー!!」
ヒイロ「テリー・ボガードとルガール・バーンシュタインだ。全盛期の」
シン(あそこまでやって嬉しいのかな)
キラ(僕は言われたとおりプログラミングしただけだし)
ドモン「ゲームだろうと格闘ならば!俺が相手になるッ!」
ヒイロ「く、ドモン兄さんか!?」
アレンビー「悔しいけど、ドモンおねがい!」
シン(俺格ゲーはてんでダメなんだけど、実は頭も回るドモン兄さんなら期待できるのか?)
キラ(いやぁ、格ゲー以前にドモン兄さんじゃ・・・・・)
ドモン「うぉぉぉぉぉ(バキッ)ぉぉぉっ!・・・・・?なんだ、全然動かなくなったぞ」
ヒイロ「兄さん、コントローラーを破壊すれば反応しなくなるのは当然だ」
この家、修理費の中でもドモンが壊したもの関係特に多そうだなww
ドカグシャバキバキズバッドゴォォォォォォン
ヒイロが自爆して壊れたものも多くないか?
でも一番はアムロ兄さんとシャアの喧嘩だろ
キャラ崩壊ついでに街ぶっ壊しまくってるからなw
あれは酷い
>>709 ドモンよりもセレーネの方が多そうな気が
セレーネは修理費より作成費だろ。 AIとか変なステッキとかetc
ロラン「でもたまに黒服にサングラスの人達がやってきて、姉さんの発明品を
とんでもない値段で買い取って行くんですよ」
アムロ「そりゃあ、お子様にも簡単に取り扱えるコロニーレーザー級の破壊兵器だからな」
ガンダム兄弟が出演している映像作品のなかで、出演時間が一番長いのはだれか考えると、
実は兄弟の誰でもなくブライトだった。二位は微妙なところだがおそらくシャア。
上司とライバルが一番出張っているって・・・・・・
初代・Z・ZZ・逆シャアと出ずっぱりだからなぁ
まだ映像化されていないところでは閃ハサやUCにも出てるんだし
ブライトはCCA(閃ハサ、UCもだが)まで皆勤賞
シャアは1st、Z、CCAでかなり出ているから仕方がない
ZZもアムロとシャアはOPで出てるけどなw
アムロはZではあんまり出てこないしそこで差がついた感じかね
それでもアムロ、シャア、ブライトはトップレベルの出番だろうが
D.O.M.E「僕の出演時間を加えれば」
アムロ「加えなくていい」
リボンズ「ぼk
アムロ「帰れ」
もう格ゲーの流れじゃなくなっちゃったのか
ジョインジョインジョインジョインジョイン「キラ・ヤマト、行きます」
争いを止める、そのためにもFIGHT
ヤメローサガレサガレヤメロードウシテデテクルンダヤメローチィウチタクナイウタセナイデサガレヤメロー
ヤメローモーヤメローモーヤメローモーヤメローモー
サガレドウシテデテクルンダエエイサガレヤメローモーヤメローモーヤメローモーサガレウチタクナイウタセナイデ
WIN
「皆の想いが同じならいいのにね」
ブライトはまさにUCとニュータイプの歴史を見てきた男といってもいいな。
OVAでは流石に出てこないが。
アムロ「50年代、60年代、70年代、80年代のオールスター全てに出場した野村克也みたいだな」
ブライト「そんな大袈裟なものではないさ」
>格ゲー
キラだったらアルカナハートとかやってそう
FATEとかじゃね?
ギンガナム「ここは月華の剣士に決まってるだろうがぁぁぁぁぁ」
グラハム「断固辞退する。私はサムスピをプレイする!プレイすると言った!」
シュバルツ「貴様らにそんな玩具は必要ない。私は独りでストライダー飛竜をプレイする!」
さあ、プリンを食べる時間だ
シュバルツ兄さんはデドアラのプロじゃないんですか
>>728 コウ「サムスピも初代は色々ヤバかったなー。久しぶりにナコルル使おうかな」
アル「じゃ僕アースクェイク使うね」
シャア「…………」
アムロ「…………」
クェス「これがニュータイプ同士の戦い……」
ギュネイ「互いに牽制しあってるな。一発でも入れた方が勝ちか……」
>>730 シュバルツ「あれはどうもプレイ中に周囲の視線がだな」
ウッソ「そんな格好で出歩いてて他人の視線が気になるんですか……」
シュバルツ「? この格好が何か不自然な事でも」
ウッソ「い、いえ、その、なんでもありません」
サイアム・ビスト
マイッツアー・ロナ
ウモン・サモン
ヨハン・イブラヒム・レビル
デギン・ソド・ザビ
イオリア・シュヘンベルグ
デキム・バートン
カミオンのジーさん達
ジダン・ニッカード
シド・ムンザ
アニス婆さん
ドクターJ他
フォンセ・カガチ
クラックス・ ドゥガチ
こんなもんかな?
>>708 そういや、ドモン本編でもゲーム機ぶっ壊してたなw
まあGF同士が戦ってたもんで機械がついていけなくなってだけど
735 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/20(月) 16:08:43 ID:jYfevlMn
ガンダム]外伝のキャラってどういう設定なのかこのスレ的に
ジャンク屋組合が集まってる時に端っこにいるモブとか……
それかサーカス団?
Xの外伝って、ときたのアナザーなんちゃらか
映像作品に優先権があるからトビアさえ兄弟に入れてないし、アストレイもあげゃも滅多にお目に掛からないぜ
アンダーなんちゃらだったような気が
アリーだらけかよw
>>697 ウッソ「!!そんな、確かに下段フェイントの中段>キャンセル&コンボだと思ったのに!」
ジュドー「嘘のつけるNT相手ならNT能力をOFFにすりゃいいぜ」
ウッソ「あっそうか、ありがとうジュドー兄さん…ってそんな器用な事が出来るのは兄さんだけだよ!」
マンガネタだけど赤くてでっかいジムは良く出るけどな
ミネバ「あのときジュドーは妹にしてくれると言ってくれたのにのう」
オードリー「変わっちゃったのよ、私も」
ミネバ「アムロも祝福してくれてたのに、すっかり忘れてしまったみたいだ」
オードリー「あの人は、自分が大勢の女の人と付き合っているのに、弟には真面目でいろって言うみたいだし……」
ミネバ「なんにしろ、バナージとジュドーが一緒にいるとどうしていいか気疲れするな」
オードリー「基本的には私が行けばいいんじゃないかしら……」
プル「……なに、あれ?」
プルツー「しっ、見なかった事にするんだ」
ttp://www.gundam.info/content/514 グラハム「私が一位とは当然だな、残念だったら少年。」
シン「別に構いませんけど、それよりルーさんも乙女座だったんですね。」
ルー「何よ、文句でもあるの?それ言うなら乙女座ってキャラじゃない貴方って。」
ハイネ「そうかりかりするなって、ねぇそこのお姉さん。」
スメラギ「なんだっていいわよ。それよりアル君はいないの?」
ミネバ「このメンバーと同じだなんて。」
セイラ「色々個性派って所かしら?」
アルゴ「なんだか場違いだなすまん。」
ルイードとマレーネは・・って考えてたらふと思ったが、ラッセ・アイオンもフェルト・グレイスもコードネームだったな
いつか本名が明かされる日がくるんだろうか
>>744 ビルゴはー?
>>733 ハロ長官「気が重いなぁ…」
グラハム「大隊長、長官の様子が優れないようですが?」
コジマ「長官は、毎月老人会の会議に呼ばれているんですよ」
グラハム「老人会…ですか?」
コジマ「ええ、もっともこの町の年寄り連中はパワフルですからな」
カレン「生き字引が勢揃いだからね、そりゃ大変さ」
グラハム「それは、手強いですな」
コジマ「警視正もそろそろ呼ばれるかもしれませんぞ?」
グラハム「その時は、心して掛からなければならないな…」
ハロ長官「ゲートボール場が狭いとか言われるのかな、はぁ…」
年寄りは若い人と会話してるだけで楽しいってヤツならグラハムはある意味適任だったんだがな
マリーダ「姉さん、悪いニュースとより悪いニュースがあるんですが、どちらから聞きたいですか」
プルツー「……一応聞いておくけど、いいニュースはないんだな?」
マリーダ「残念ながらありません」
プルツー「じゃあマシな方から聞かせて欲しい」
マリーダ「ルチーナが、ネオアメリカのキャリフォルニアで同性婚が認められていることを突き止めました」
プルツー「ついにこの時が来てしまった……」
マリーダ「それからより悪い方ですが、今度は姉さんと結託して重婚が認められる国を探しています」
プルツー「マリーダ、私を連れて逃げてくれ! 一生のお願いだから!」
マリーダ(姉さん……逃げても無駄だとわかっていながら一生のお願いを……)
グエン「え?良いニュースでは?」
>>749 アムロ「ファンネル!」
シャア「ファンネル!」
ロラン「無駄無駄無駄無駄ぁぁぁっ!」
ドモン「流派東方不敗は最終奥義ぃっ、石破天驚拳!!」
シロー「光になれぇぇぇっ!」
コウ「ファイナルフラッシュ!」
ガロード「いっけぇぇっ!ツインサテライトキャノン」
ヒイロ「ツインバスターライフル。最大出力」
「早かったな…奴の死も」
>>748 逆に考えるんだプルツー
今すぐ異性と結婚すればいいって考えるんだ
プルツー「もしもしGジェネレーション社ですか、この前の生贄三人組の中で一番年下のをもう一度ですね」
マリーダ「姉さん、もうちょっと手段を選ぶ気は無いの……?」
グエン「同性婚解禁とは!一般人にとってはBADニュースなのかもしれないが!
この私、グエン・サード・ラインフォードにとっては「ローラと結婚出来る」と言うOH!GOODニュース!に変更されるのだ!」
カミーユ「うわ…あいつブラックドールまで持ち出してきたぞ」
アムロ「こうなったら手加減する必要はないな。大口径のビーム持ってる奴らを集めて来い」
シャア「百式に乗るのも久しぶりだな。またメガバズーカランチャーを撃つ日が来るとは」
アムロ「俺にはそういう装備が無いからな。この際だ、頼んだぞ」
ジュドー「たまにゃ思いっきりハイメガ撃ちたいしな!」
ガロード「こんな時じゃなきゃサテライトキャノンの出番無いしなー。あのおっさんに感謝かな」
ヒイロ「始めるか…俺のバスターライフルショー」
ガトー「珍しいな。お前が私に頼み事とは」
コウ「そのパクッた2号機の装備が必要なんだよ。まあ俺のデンドロの方が上だけどね」
ガトー「今のうちに言っておけ」
アイナ「シロー、あれを撃てばいいのですか?」
シロー「ああ、すまないな。こんな事に巻き込んでしまって」
アイナ「いいんです。シローの兄弟のピンチなのでしたら」
ネーナ「ヨハ兄!準備いい?」
ヨハン「任せろ。これもミッションだ」
ミハエル「俺は見てるだけかよ…撃ちもらしたら俺に任せてくれよな」
ヘンメ「おい、技術屋!ほんとに撃っていいのかよ!?」
マイ「ええ、お願いします。貴重なデータになりますから」
ティエリア「ヴェーダの指示以外でミッションに参加する事になるとはな…しかし刹那の兄弟の事となれば話は別か」
ルイス「私は当てる自信ないなぁ…」
刹那「外れたらビームごと曲げてでも当てろ。さて、ライザーソードも準備OKだ」
アムロ「よし、みんな撃て」
グエン「ん?なんだ…あの光は…彗s………ヤッダーバアアアァァァアァア………!」
ミネバ「騒がしいな、どうしたのだ?」
プルツー「ミネバ様……」
マリーダ「姫様、実はかくかくしかじか」
ミネバ「四角いムーブというわけか……なるほど、ここは私に任せるといい」
プルツー「任せるといっても、どうされるおつもりですか」
ミネバ「旧世紀のネオジャパンの権力者は、側室をたくさん抱えていたらしい。
プルツーを私の側室の一人にすれば手出しも出来ないぞ」
マリーダ「ですが姫様、それでは根本的な解決にはなりません」
プルツー「それ以前に7歳のミネバ様が側室って……」
結局女の子同士であることにツッコミは入れないのかw
756 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/20(月) 23:07:36 ID:AIhJ5lcC
>>753 まて、さすがにオーバーキルwww てか珍しくシャアが粛正する側だwww
セレーネ「今日び混血も進んでるし、人種の垣根も取り払われてるわ。
同性婚だってそこまで珍しくもないわけよ」
プルツー「じゃあセレーネは自分の女友達や姉に結婚を申し込まれてもいいのか」
セレーネ「う〜ん……まあ、それだけ自分が魅力的ってことでしょ?
相手にもよるけど悪い気はしないんじゃない?」
>>756 シャアだって・・・基本はかっこいいはず・・・だよな?w
この場合は下心があるのかどうか知らんがw
>>757 次の日
死神「〜〜♪」
セレーネ「おは…なにこれ!?」
郵便物がドサリ
死神「婚姻届けね。ハイスクールの後輩達から同僚までより取り見取りよ」
セレーネ「…………」
死神「フフ、モテないのかと思えば随分モテるのね?」
セレーネ「うっさいわねー」
>>753 アムロ兄さんにはHi-νのハイパーメガバズーカランチャーが有るじゃないですか!
>>747 銭湯サテリコンでは、
>>733の面々が勢揃いしており…
シン「何なんだ?この異様な空気は」
ザコ「敬老の日という事で、あのご一行を招待したザコ」
パーラ「呼んだのはハムの旦那だけどな」
グラハム「諸君、ご協力感謝する!」
シン「感謝するじゃない!何考えてんだアンタは!!」
グラハム「あの方達は町の宝だ!その宝を大切にするのは道理にかなっていると思わんか?少年!!」
シン「ぐっ…!!」
パーラ(あの警視正が、もっともらしい事言ってるぞ!)ヒソヒソ
ザコ(実際は、扱いに困ったハロ長官が押し付けたらしいザコ)ヒソヒソ
グラハム「そうだ!少年、あの方達と共に湯につかりながら指導を受けてみないか!?」
シン「おい、人の話を…ひきずるなぁ!!」
ザコ「シンはその後、二時間程人生の先輩方による、
豊富な人生経験に基づくありがたい(?)お話をのぼせるほど聞かされたザコ」
パーラ「おい、もう敬老の日は過ぎたぞ」
プルツー「ミネバ様の側室といっても、一体何をすれば……」
ミネバ「実は私もよくわからないのだ。マリーダは知っているか?」
マリーダ「いえ、私の口からはとても」
ミネバ「それじゃあ知っていそうな者に聞こう。二人とも私に続け!」
セレーネ「……それで、私が知ってそうだから聞きに来たの?」
ミネバ「そうだ。なんならセレーネも私の側室になってもよいのだぞ」
セレーネ(何と言って誤魔化そうかしら……)
>>752 ジュドー「うわ!サイコ・ハロにサイコロガンダムだ!」
ガロード「ネオジオン社に攻撃しかけてるけどまた何かあったのか?」
クレア「あれ〜?カチュアちゃんとシスちゃんは?」
ショウ「えっと・・・何だかネオジオン社に用があるって言って・・・」
なんでシャアの会社が・・・
ナナイ「また社長がミンチに?」
ギュネイ「ええ、相手は手違いだったと言ってますが、
一応殺人事件として調査すると警察の方から連絡が」
ナナイ「手違い……」
ギュネイ「どうも、小さい子が攻撃先を間違えてうちに来たらしいんです。
Gジェネ社の、小さい女の子二人」
ナナイ「小さい女の子二人が社長を攻撃……か……」
クェス「ふうん……」
ルーク「どうも、このたびはうちの子供たちが大変な事を」
ナナイ「いや、いいのだ」
ルーク「えっ」
ナナイ「また幼女たちに手を出したんですね社長!」
クェス「正直に言いなさいよっ!」
シャア「誤解だー!!」
>>760 そんなの知ってるわけないじゃないですか!
Hiνなんて出すとベルと結婚しなきゃならなくなるじゃないか
格納庫にはνもあればディジェもあるんだから結婚確定ではない
単に孕ませただけだ
さ、最低だ…
ラー・カイラムに砲撃要請出せるぜ!
ゲームによっては核ミサイルが飛んでくるけどな!HAHAHA!
プル「大丈夫だよ! 調べてみたら重婚って案外簡単みたいだから!」
ルチーナ「まずキャリフォルニアで式を挙げて、次にネオオランダに行って……」
アムロ「エゴだよそれは!」
セーラームーンのドラマCDで衛がセーラーチームのメンバーを
嫁や愛人・姉・妹・秘書・ペット等に例える話があったんだがそれ思い出した
リアルにそろそろUCは
アムロの子供ネタとかするんじゃないかと思ってるんだけど
流石に禿が許可しないかな?
心の嫁→ララァ
姉→セイラさん
妹→アリョーナ
愛人→ベルトーチカ
秘書→チェーン
目をかけてる部下→カニンガム
かわいい新人部下→ユウリ
ペット→ハロ
御大がやるとしたら新訳∀だろう
TV枠が取れればF91〜黒本をやりたがるかも知れんが
アムロとシャアの物語はCCAで終了したという認識の筈だ
F91〜クロスボーンはちょっと興味あるな。
しかしそうなるとシーブックとセシリーは一気に三十路手前か・・・・
普通に考えたら結構ろくでなし状態だよなあw
アリョーナが妹になるのか
ユウリが判らん?ベルチルか?
>>779 今すぐTSUTAYAに行って、ガンダムイボルブスラッシュなんたらを借りて来るんだ!
ALLCGプラスアニメテクスチャ貼りつけだけど、面白いよ。
ちなみにユウリはゼータガンダムが三機出てくるお話のヒロイン。
ホワイトユニコーン(間違い無くアムロ、ユウリの回想シーンにも登場)、色忘れた2号機(マツナガのシンちゃん?)、そしてヒロインたるユウリたんは赤いゼータの三号機に搭乗。
敵と遭遇したガンダム三機は・・・ってお話。
ちなみにユウリのヌードも拝めるぞ!CGだけど(笑)
さぁ、ウッソ、キラ、後は宜しく!
>>780 ドモンがレインと痴話喧嘩してゴッドかシャイニングガンダムに
ボロカス書かれたりしてたあのシリーズと同じやつ?
アムロ「あーそろそろおっぱいたゆんたゆんのGカップの若いリアル嫁がほしいなあ」
ロラン「に、兄さん?」
刹那 「Gカップ…それはガンダムの新しい強化パーツか何かか」
アムロ「そうそうガンダムカップ」
ロラン「兄さん!」
アムロ「
>>774見れば巨乳属性が不足してるのが分かるだろう!」
刹那 「マリナ…お前はGカップか?」
マリナ「刹那…ごめんなさい、私はそんなには…」
刹那 「心配するな。揉めばガンダムカップになる可能性を秘めている事があると兄さんが言っていた」
マリナ「え…///」
確認した マツナガは黄色だった
このたび私は報告の術を知らない・・・
図らずも遭遇してしまったイボルブを、どう、評価すべきなのかを・・・
>>782 レーン「エロそうな事を云ってよッ!マフティーの好きにはさせんよッ!!」
>>782 ネーナ「せっちゃーーん!!あたしそれ持ってる!!全部あげちゃう!
これがいいんでしょ!?ほらっ!ほらぁ!!!」むぎゅうううう
刹那「ガッ・・・・・・!ガン・・・・・・、だ・・・・・・くぎゅうううぅ・・・・・」ポワッ
アムロ「おっぱいで溺死するなんてうらやましいぞ全く」
ロラン「兄さん何のんきなこと言ってんですか!刹那が死んでしまいますッ!!
あぁあぁあ刹那逝かないで!キャプテン!刹那の魂捕まえて!!!」
キャプテン「了解!」
アムロ「挟むとは、挟めるとは。おっきいおっぱいの道はその谷間のように奥深い
ミハエル 「あ!てめぇ!妹にナニしやがる!!」
ロックオン「妹さんのせいだろ・・!」
留美 「バストなら負けませんことよ?」
キャラ「アタシがいっちばんー!」
マリュー「自信はあるわ」
グラハム「フッ・・その胸を良しとする!」
カタギリ 「グラハム、字が違うよ」
>>783 マフティー「いや、僕知らないし」
ケネス「おう、ハサウェイ。久しぶりだな」
マフティー「大佐。それにギギも」
ギギ「大佐、男って皆大きいおっぱいが好きなの?」
ケネス「どうかな?まぁ、大は小を兼ねるとはいうがな」
マフティー「巨乳に魂を引かれた人間が、貧乳の悲しみを呼ぶんだ!」
ケネス「因みに俺はどっちでも構わん。別れた嫁さんはどうだったかな…?」
ハリソン「私はロリ巨乳は認めません。ロリと巨乳の共存は有り得ない。
そう、アムロ・レイとシャア・アズナブルのように絶対に相入れないもの!」
マフティー「(そんな事ないと思うけど」
ハリソン「ロリはロリらしく慎ましやかな胸でいればいい!」
ミノル「(また昇進取り消しだな………」
トビア「胸?好きな女の子の胸が一番ですよ」
キンケドゥ「う、うん。いい答だな」
トビア「(ベルナデットに胸の話題は禁句だしね……」
エウロペ「(貧乳スキーでないのならば私にもチャンスはあると言う事か。
……フフ、私はあの少年相手に何を考えているのだか」
ベルナデット「トビア……(胸をチラッ)………」
キャラ「胸なら自信があるわー ガンバトユニバースで壁紙に私の胸のドアップがあったもの」
マシュマー「アレはお前のだったのか!?一瞬エロゲかと思ったぞ!?」
キャラ「バンダイに頼まれたから」
グレミー「いや、プライド持てよ」
キャラ「やったらMS乗らなくていいって」
ラカン「騙されたな」
キャラ「うっさい!!」
>>784 アムロ「刹那、ネーナちゃんの様なタイプは攻められると意外と弱い事がある。
次に飛びついてこられそうになったら、逆に押し倒してみるといいぞ」
刹那「そうなのか。だが、どうやれば…」
アムロ「簡単だ。こう両肩を持ってグイッと」
刹那「なるほど」
ネーナ「せっちゃーーん!」
刹那「ふっ」
ガシッ
ネーナ「え…?」
グイッ
ネーナ「あの…?」
ドサッ
ネーナ「ちょ、ちょっと待って…まだ…その…心の準備が…」
アムロ(よしいけ刹那!そのままブチューっと!!)
刹那「…ここからどうすればいいんだ?アムロ兄さん?」
ネーナ「………はい?」
アムロ「…だめだこりゃ」
>>786 キラ「惨事巨乳は年とると悲惨だよ。二次は別だけど」
>>782 劇場版ではまたずいぶんと育ってたような気がするとだけ言っていこう。
ぱっと見Fはあったと思う。
そのとき隣にいたシーリンはさらに輪をかけてでかかったが。
でも、体のラインが出るタイプの宇宙服だと締め付けるタイプなのか
微妙に扁平なんだよなwww
791 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/21(火) 19:41:58 ID:05VKqcHG
バナージは10男なのだろうか
12男じゃねーの?
なぜ10男?
16歳なので下のどこかに入る
ロラン(17)
キラ(16)
シン(16)
刹那(16)
ヒイロ(15)
キラ、シン、刹那、ヒイロと並ぶのがなんかしっくり来るから
なんとなくロラン、バナージ、キラ……の順じゃないかと思う
同年齢はスレ参加順なのかもしれないけど
その辺は誕生日順じゃないの?
?「…だから、真っ向から行こうとするから阻止されるんだよ」
?「偶然を装えばいいんだよ。むしろそこから始まる可能性のが高いんじゃ
ないの?それに一番ありがちだからこそ意表がつけるんじゃないか」
グエン「なるほど!ありがちだからこそ」
シャア「盲点というわけか…やってみる価値はあるかもしれん」
ロラン「…イタタ」
セレーネ「あら、どうしたの?タンコブ二つもつくって。ソシエちゃんと
喧嘩でもした?」
ロラン「違いますよ…買い物に行く途中そこの角でパンをくわえて走って
きたグエンさんとぶつかって、帰りに同じ角でやっぱりパンをくわえて走っ
てきたシャアさんとぶつかって…偶然というか何というか…それにしても
二人とも何故パンを…?」
セレーネ「さあ?漫画みたいな“ごめんなさいから始まる恋”でも狙ってた
んじゃないの(笑)」
ロラン「…やめてくださいよ」
デュオ「お、ガロードそれ、一昨日出たばっかりの新型パーツだろ?よく手
に入れたな。ガンダムでも売ったのか?」
ガロード「バカ言うなよ。道ならざる恋に悩む金持ちにちょっとした助言を
したんだよ。タダで助言した訳じゃないからコレが買えた。まあ兄貴達にバ
レたらと思うと内心ヒヤヒヤだけど」
デュオ「…いったい誰にどんな助言をしたんだ?
曹丕「 そ れ だ ! 」
司馬懿「陛下、パンを加える口がありません」
モニク「食パン1斤」
ハマーン「食パン1斤」
フェルト「食パン1斤」
ルナマリア「食パン1斤」
シーブック「?今日はやたらと食パンが売れるな」
カロッゾ「フハハ、多くの女子に朝パン主義が浸透した現れだろう」
セシリー「多分違うと思う…」
モニク「ほへへふぁいほふふはへは!!(これでマイとぶつかれば!!」ガシッ
エルヴィン「姉さん……食パンは1切れでいいんだよ……
1斤丸ごとくわえていく必要はないんだよ…」
マーク「アメリカは食事とフラグを両立させるために1錠で満腹になるクスリを発明した
一方ソ連は食パンを咥えた」
キャプテン「たまたま遭遇した映像を再生する。」
アムロ「べたな展開でもダメだったのかあいつは。」
角で食パン加えたモニク嬢がマイにぶつかった瞬間、口に銜えた
食パンはパン粉に分解され、それを吸い込んだと思われるモニク嬢は
咳き込みそれは悲惨な事になった。一応、背中をマイに擦ってもらっていたが
これでは恋に展開するのは不可能であろう。
>>782 刹那 「マリナ…ガンダムカップだ!」
ガシッ<真正面から両手で鷲掴み
マリナ「あぁんっ!!(ビクビク」
刹那 「む? 硬くて揉めない…シールドか何かで遮られているかのような…
マリナ、装甲を解いてくれ」
マリナ「そ、装甲って…(ボディスーツの事かしら…」←体のラインが気になる年頃
アムロ「何? 装甲が高くて揉めなかっただと?」
刹那 「俺はガンダムになれない…」
アムロ「馬鹿だなぁ。そういうガードが固い娘の場合は相手をリラックスさせるために
後ろから優しく抱きとめてやるんだ。そうして耳元で甘い言葉でもかけてやりつつ
スキンシップすれば、自然と装甲が解けやすくなる」
刹那 「なるほど。それがアムロ兄さんの接近戦における戦術なのか?」
アムロ「他にもまだバリエーションはあるぞ。例えば…」
ロラン「兄さんもうやめて!」
シャア「装甲など付ける必要のない娘を狙えばよいのだよ」
ネーナ「せっちゃああああああ〜〜〜〜ん! アタシのも揉んでぇぇ〜〜〜〜〜〜!!」
ハヤト「ネオジオン社の最上階が謎の爆発だってさ」つ新聞
アムロ「まあ、大体事情はわかる」
ブライト「ああ、NTでなくとも容易に想像できるな」
>>803 刹那「ネーナ・トリニティは既にガンダムカプなのだろう?ならばその必要はない」
宇宙世紀の黒歴史の編集したのはブライトだとか
>>803 武者頑駄無騎馬王丸「ではわしが揉もう。これが女の胸というものか・・・ぷにぷに」
ネーナ「ぷにぷに、ぷにぷに・・・ってなにやるのよ!」
元気丸「な、おっぱいって柔らかいだろ?」
騎馬王丸「うむ、確かに。未体験の感触だ」
ネーナ「えぇぇん! せっちゃ〜〜ん、ガンダムに乳をもまれたよぅ」
刹那「何!? ガンダムに揉まれた? くそっ!」
ネーナ「せっちゃん・・・やっぱり私のことを(ホレッ」
刹那「頼む、おれもぷにぷにしてくれ。ガンダムにぷにぷにされるなら本望だ!」
ネーナ「・・・・・・」
キラ「食パンでだめならたいやきにすればいいじゃない」
ウッソ「たいやきが空中分解して、あんこが顔面直撃したらどうするんです」
>>807 こいつら随分昔にルイスの胸ぷにぷにしてぶっ飛ばされてなかったか?
まあ刹那はなんとなくゴツゴツしてそうだw
刹那「……(こそこそ)」
フェルト「? 刹那?」
刹那「目標を発見、これより近接戦闘に移行する」
フェルト「え、、きゃ!」
つCQC
刹那「目標を拘束。第二フェイズに移行」
フェルト「ちょ、ちょっと、刹那!」
刹那「フェルト、お前はガンダムだ…」
つ捲り捲り
刹那「第三フェイズに移行。ガンダムカップ奪取する!」
つモミモミモミモミモミモミ…
フェルト「ひ、ひゃあああああ…!!」
アムロ「で、フェルトとロックオンに殴られた、と」
刹那「マリナのガンダムカップ入手前にフェルトに協力を頼んだのだが……俺はガンダムになれない」
アムロ「気を落とすな、刹那。次があるさ、そうだな、次はもっと場所を…」
ロラン「いい加減にしないと月光蝶ですよ兄さん」
ガンダム家のアムロは、セイラさんと最初に合体したとき、チェリー状態では装甲が解けないことを発見した。
これでは軟禁されて女性を送り込まれても役に立たない。
アムロ氏はこの問題に立ち向かうべく、14年の歳月と数人の恋人達をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、インド人娼婦でもヘレンヘレンの匂いでもキュロットの似合う技術屋でも金髪さんでも
可愛い部下でも、元ゲリラの少女でもどんな女性にでも溶かせる技術を獲得した!!
一方シャアは幼女を狙った。
マーク「……なんてな」
チボデー「HAHAHA!ナイスジョーク!」
グラハム「胃がよじれる!よじれると言った!」
ハロ長官「じゃあ、それの続きで」
アムロ氏のプレイボーイなジョークを聞いて、ガンダムにしてしまった刹那くんがいた。
ガンダム家のアムロ氏は、彼に、その話が女性関係としてを実践させようとして、
DNAとは何かというところから始まり、単体分裂との異種配合の生存確立から
男女の交配による快楽がどれぐらいか、など小一時間に及ぶ説明を行い、
ガンダムなら女性の胸ぐらいは揉んでもよいのだと説得した。
一方、シャア氏は、デビルガンダムのコアになっているレイン君の後ろから抱きしめるドモン君の姿を見せ
男女が愛し合い、触れあう様=ガンダムであることを納得させた。
ある時ガンダム家のアムロがスーパーでティッシュを大量に買っていった
理由を聞くと一つは金髪さんに、一つは旧型の飛行機乗りに、一つは会社のかわいい部下に
一つはいつも段ボールの中に居るシャイな新人に、一つは夢の中でしか会えない印度人超能力娼婦に使うと言った
またあるときガンダム家のキラとウッソがスーパーでティッシュを大量に買っていった
理由を聞くと今日中にすべてぷにぱん先生の本に使うと言った
ヒイロ「貴様、このスレで何をしている」
「速かったな、俺の死も」
>>807 シュウト「ミンチ、いやスクラップより酷いのが何体も…」
ヒイロ「ふぅ、どあほうばっかり…」
ガロード(ヒイロがため息ついた!?)
ジュドー「にしてもそんなに巨乳って、いいもんかね」
ウッソ「何言ってるんですか?正に最高ですよ!おっぱい最高!!!」(そんな事口に出さない方がいいですよ。何されるかわからないし)
カミーユ「おっぱいより生足魅惑のマーメイドの方が良い!」
ヒイロ「ハァ…どあほう…」
ミゲル「生足魅惑のマーメイドと聞いて」
ハイネ「ステージ衣装持参で飛んできたぜ!」
815 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/22(水) 00:02:53 ID:Q5Pq5my8
きんたま
久々にエロ大名の異名を思い出した
>>805 ネーナ「…って言われてせっちゃんに断られちゃったの…くすん…」
ルー「(半ば呆れ顔で)そ、そう…大変ね…」
ルイス「(同じく半(ry)…だったら、こういうのはどう?」
ネーナ「ねーねー、せっちゃんっていっつもあたしの事ガンダムじゃないって言うよね?」
刹那「そうだ。ネーナ・トリニティはガンダムでは無い」
ネーナ「…だったら、ガンダムじゃないあたしがガンダムカップって変だと思わない?」
刹那「!!(汗」
ネーナ「だとしたら、せっちゃんがあたしの胸を揉んで更に大きくしてガンダムカップじゃなくしたら、それも解決すると思わない?」
刹那「!!!(滝汗」
ネーナ「ほら、遠慮しないで!(胸を突き出す)」
刹那「う…うう…(後ずさり)」
ネーナ「ほらほら♪」
刹那「…ガッ、ガンダァァァァム!!(遁走)」
ネーナ「ああっ!待ってよ、せっちゃぁぁん!!」
ルイス「…やっぱり結果は同じか…」
ルー「予想通りね…」
刹那「…俺はどうしたらいいのかゼロに聞いてみてくれないか、ヒイロ…」
ヒイロ「………とりあえず言葉巧みに牛乳でも飲むよう誘導してみろとゼロは言っている………」
デュオ「すげーな刹那の奴は。あいつのあんなに呆れた顔、今までに見た事ねえぜ」
トロワ「全くだ」
ウッソ「…僕にはいつもの無表情にしか見えないんですが…」
バナージ「オードリー! どうしたんだよ、胸パッドなんて入れて!」
オードリー「わ、私はガンダムカップのミネバ・ザビである。
貧乳のオードリーではない」
バナージ「何言ってるんだよ! 君はオードリーだよ。
貧乳でも偽乳でも、俺にとってはオードリー・バーンなんだ」
オードリー「バナージ……」
マリーダ「よせ、バナージ。姫様のお気持ちを無下にする気か」
バナージ「マリーダさんも何で止めないんですか!
こんなあからさまに偽物とわかるような不自然な胸パッドを入れさせて!」
オードリー「それが女の子の夢で、拭い去ることの出来ない業だからよ……
スタイルのいいマリーダにはわからないことなのよ!」
マリーダ「……私はご自分の立場をお考えになるよう申し上げました」
プルツー「あの茶番はいったい何なんだ……」
ウッソ「偽物だと揉んだり挟んだりできないじゃないですか。
どうせ脱いだらばれるんだから意味無いですよ」
アムロ「この消し炭はなんだ」
ロラン「ハマーンさんとこに雇われたと言ってGジェネ社の人たちが来て
フルパワー∀の月光蝶で動きを封じられて
サイコロミサイルとハロ・ビットで袋叩きにされたうえ
バーニングファイアで焼き尽くされたらしいです」
ただ嫌いなキャラをボコボコにしてるだけだな
刹那「マリナ、胸を揉ませてくれ」
マリナ「え、あ、はい。いいわ」
刹那「モミモミ……」
マリナ「んっ…」
刹那「モミモミ……このくらいでいいか。ありがとう」
マリナ「あっ…ん。ど、どういたしまして…」
ギリ「……あいつにも一端の性欲というものがあったのか」
マリナ「いいえ、違うと思うわ」
ギリ「違う?」
マリナ「考えあっての事よ」
ギリ「考えね……胸を大きくさせる為とかではあるまいな」
マリナ「………///」
ギリ「………メニュー考えてくる」
マリナ「が、頑張ってね」
刹那「兄さん、マリナの胸を揉んできた」
アムロ「そうか!それで?」
刹那「たゆんたゆんとしていた」
アムロ「それでいい。次はちょっとイジめるような言葉をだな…」
ロラン「それ以上言うと月光蝶ですよ」
コウ「俺の怒りも有頂天に達するぞ、兄さんに刹那……ッッ!」
セレーネ「シーマさんにお願いしたらいくらでも揉ませてくれるでしょーが」
マイ「擬似的な乳房、GNおっぱいというのもありますが……」
シロー「それを揉んだら大切なものを捨てるような気がするからしまっておけ」
マイ「あ、はい」
刹那 「次のミッションはスメラギ・李・ノリエガで実行しろとロックオンが」
アムロ「よすんだ!刹那! 18禁では済まなくなる!」
カタギリ「そうとだとも!君、それは僕の役目なんだよ!」
グラハム「もういい・・、カタギリ!もういいんだ・・」
刹那 「俺はどうすればいい・・?」
ヒイロ「ゼロは俺にこう言っている、
『ノリエガさんがダメならクリスティナにすればいいじゃない』、と」
死神 「送信、っと」
シエラ「きゃ〜♪どうしよ〜♪」
フェルト「嬉しそう・・?」
リヒティ「ラッセさん!(泣」
ラッセ 「断る」
ローズマリー「絶望した!巨乳の話に登場しない自分に絶望した!」
>>822 アストレイのプロフェッサー「映像化されてもろくに憶えられてない巨乳なんて掃いて捨てるほどいるでしょ?
ミューディー「ほんと、やってらんないわ」
シュラク隊「あたしたちなんてじゅっぱひとからげ…」
パーラ「この乳に欠片も興味示されなかった…弾んだのに!」
セルゲイ「だが彼女達はまだ乙女だ・・・」
だれうま
>>821 トビア「ギリはさ、俺のこと縛り上げてその目の前でベルナデットの胸触ったよね…。
しかも触っておいて色気ないとか好みじゃないとか文句までつけてさ。」
ギリ「うっ…」
マリナ「あらまあ」
マリーダ「(冷たい視線をギリに注ぐ)」
トビア「しかも今度はMSでもスネークハンドを巻きつけてきて、最後は(ビームを)挿れようとしてきたよね。
先輩がこなけりゃヤられていました…」
マリナ「////」
マリーダ「ケダモノ…」
エウロペ「ほう…ゴゴゴ」
ギリ「それは戦術だろ!誤解を招く言い方をするなああああ!!」
ハリソン「胸は大きければいいってもんじゃないな。私は小さい方が好みだ」
ローズマリー「ただのロリコンだろーが」
ハリソン「男はみんな若い女の子が好きなものなんだ!」
ローズマリー「対象が若すぎるっつってんだよ!そんな事だから出世出来ないんだろ」
ハリソン「うるさいジジ専!」
ローズマリー「ロリコンロリコンロリコン!」
セシリー「ねえシーブック…何か見たことあるMSが戦ってるんだけど…」
シーブック「見なかった事にしよう…絡まれちゃたまんないからな…」
そんな事をハリソンの前で言ったらロリ道を説かれてしまうぞ
……と書き込んでからリロードしてみたら
>>828ですでに登場していた
ウッソ「見込みのない貧乳と残念な巨乳ばかり、か…」
ハリソンは警察設定なんだっけ?
そうだとしたらここの警察は癖有りすぎだなw
>>827 トビア「そういえばカラス先生も危なかったなー」
ギリ「言っておくがカラスはホモでもショタでもないぞ」
トビア「違うのか?てっきりギリの師匠だし、あんな事されたからホモだと」
マリナ「あ、あんな事……?」
ギリ「海賊少年!誤解を招くような言い方は止めろと言っている!」
>>831 ローズマリー「言ってくれるね小僧、ふふ・・あんたはさぞかし立派なモン持ってるんだろうねえ?」ジュルリ
テテニス「・・・(ハンマーを持ちながら)」
ウッソ「アッー!」
>>833 >カラス先生"も"危なかったなー
>ギリ"の"師匠だし
ここに突っ込めよギリw
シャクティ「ギリさんは両刀で乳はデカイ方が好きで縛りプレイ好き…っと」メモメモ
ギリ「ちょっと待てー!!」
シーブック「もう許してやれよ…」
トビア「割と真面目にごめん(カラス先生は実際どうなんだろう…?)」
マリナ「ふふふ、ギリ君って結構面白いのね」
マリーダ「・・・・(未だ白い目でギリを見ながらお茶を飲んでいる)」
その後グエン卿がカラス先生を同盟に誘ったが細切れにされたそうな
グエン「何故だぁ・・・」
ロラン「そりゃあなたとは組みたくないでしょ…ハア」
ブシ仮面「ほほう・・ギリ君か・・、中々の美少年だ(ジュル・・)自分が乙女座であったことを之ほど嬉しく思ったことはない」
カタギリ 「グラハ・・っと、今はミスター・ブシドーだったね」
ブシ仮面「勝手にそう呼ぶ・・迷惑千万だな」
カタギリ 「気に入ってるのかと思ってたよ、それより君にお客さんが来ているんだ」
シャア 「初めまして、と言うべきかな?」
グエン 「お会いできて光栄です、ミスター」
ブシ仮面「こちらこそ、で、どのようなご用件で私に?」
シャア 「私達は少年愛に殉ずるべく、同盟関係を結んでいるのだよ」
グエン 「短刀を直輸入に言いますと、同好の志を募っているのです」
カタギリ 「ああ、単刀直入、ですね」
ブシ仮面「興味あるお話のようだが・・私は断固として拒否させて頂こう」
グエン 「何故でしょう?ご理解下さるものとばかり思っておりました」
シャア 「私達が想いを遂げる為には、如何なる障害をも排除し得る強固な団結が必要だと、そう申し上げたい」
ブシ仮面「私は誰の力も借りるつもりはない、つまりワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ」
グエン 「どうかそこを曲げて・・」
シャア 「私は貴方に三本の矢の1本を託したいのだ」
ブシ仮面「私は運命の赤い糸で結ばれた相手がいる、愛を超え、憎しみも超越して、宿命となった相手が、
その為なら例え生き恥を晒そうとも私の無理で抉じ開ける、干渉、手助け、一切無用に願いたい」
カタギリ 「彼、メロメロなんですよ」
シャクティ「なんだかすごい話を立ち聞きしてしまったわ・・!」
ミレイナ 「ドキワクですぅ!」
ギリ 「こいつら人の店で堂々と・・」
マリナ 「ブシは食わねど高楊枝って言うわね、ところでマッシュポテトはどのお客様かしら」
グエン卿はともかく、シャアもグラハム(Mr.ブシドー)もホモ・少年愛者じゃないだろ。
このスレ設定だとしてもシャアはロランに母性を見出だしてるだけのはずだが。
シャアの性癖がどんどんヤバイ方向に向かってないかw
アムロ「…あいつら、どれだけミンチにしてもやって来る
…気のせいか復活するのも早いような…」
マイ「その内ミンチも効かなくなります
耐性ゴキブリと一緒ですね(ニッコリ)」
アムロ「…それは笑うところなのか?」
チリソースのタンクに詰めて最終界に送るのはどうだろう?
ブシドー「添い遂げるは懐刀ふらっぐ。追い求め………抱き締めるはがんだむよ」
カタギリ(あのコスプレ気に入ってるよなぁ、彼)
キラ「ミクさん、ルカさまと僕は添い遂げる!」
ウッソ「ラクスさんやフレイさんは?」
キラ「止めてよね、野暮なツッコミとかマジになってどうすんの」
ウッソ「あ、いつのまにこのミクさんのフィギュア、縞パン仕様にしたんですか?」
キラ「ああ、うん。アスラン匿う代わりに塗装を・・・ってスルーですか」
ウッソ「新しい芸風ですから」
キラ「なるほどなー」
アスラン「ふう、後はこのフィギュアの下着で塗装は完成だな」
カガリ「おいアスラン!遊びにきてやったz・・・・・お、お前そういう趣味が・・・・・・!?」
アスラン「はい!?いや、これはキラからの頼まれごとで」
カガリ「みんなー!アスランがニヤニヤしながら人形のパンツ眺めてたぞー!」
アスラン「人の話を聞・・・く奴じゃないか、だがニヤニヤはしてない!誤解だー!」
アスラン「アスランです。キラに匿ってもらう代わりにフィギュアやらの塗装やネット予約に駆り出されてます、アスランです」
アスラン「でも・・・・・搾り取られるよりはマシだよな。あ、手先の器用さでプラモデラーも良いかも・・・」
解
脱
す
る
、アスラン
数年後…そこにはガンプラキングとなったアスランの姿があった!
今長谷川指導員何してんのかな。
カガリ「あんな人形に負けてられるか!アスランに生身の良さを叩き込まねば!」
メイリン「うんうん!しょせん人形、女の子のボディでもまやかし!」
ミーア「たっぷりアスランに教えないとね!なれば善は急げ〜〜〜!」
カミーユ「なんだ、このアスランに向かうプレッシャーは!?」
キラ「お、カミーユが反応したって事は・・・アスラーン、カガリがお呼びだよー」
アスラン「ありがとう、キラ・・・・インフィニットジャスティス、逃げるぞ!」
キラ「がんばれー」
>>846 アスラン「(赤玉を)撃ちたくないんだ!!」
ウッソ「いやー、お姉さんっていいものですねー。ハーレムばんざーい(棒」
キラ 「ああいうのは、二次元だから良いんだと、アスランを見てつくづく思ったよ」
セレーネ「はぁ……よくもまあ飽きもせず婚姻届やラブレターを送ってくることね」
死神 「そりゃあ貴女が同性愛に理解があるようなことを言っちゃったからでしょ?」
セレーネ「私は社会通念上一般的になりつつあるだろうってことを言っただけよ。
別に私個人が女の子を好きになるかどうかは別の話じゃない」
死神 「でも、似合うと思うわよ。年下の女の子にお姉様とか呼ばれるの」
セレーネ「やめて頂戴。そんなの学生時代に散々呼ばれたわよ……」
>>848 >ハーレムばんざーい
ルペ 「確かに聞いたわよ?」
シュラク隊「やっと出番ね!」
「誰が綺麗なお姉さんなのか」
「今日こそ答えて欲しいもんだね」
「覚悟はできてるね?」
『ねえウッソく〜〜ん?』
プルツー「う〜ん……困ったなぁ……」
ルチーナ「どうしたのプルツー、誘ってるの? キスしても許してくれる?」
プルツー「そういうルチーナは自重という言葉を母親の胎内に忘れてきたのか?」
ルチーナ「それはそうと何か困りごとみたいね」
プルツー「明後日の授業参観なんだけど、その日はマリーダが忙しくて来れないんだ」
ルチーナ「何言ってるの。私と結婚すればうちの子だから万事何もかも解決よ?」
プルツー「出来れば幼子に常識を説くような顔で言わないしかったな……」
ギレン「」
>>851 × 言わないしかったな
○ 言わないで欲しかったな
プル 「じゃあ私が授業参観に出る!」
プルツー「そうすれば合法的に授業をサボれると思ったら大間違いだからな」
>>851 グレミー「なら、ここは私の…」
プルツー「ギレンのパパにでも…いや、やめとくか」
グレミー「………」
>>845 長谷川指導員は奥田教授とともに
バンダイの超偉い人になったらしい
>>850 キラ「ウッソ・・・君の勇姿は忘れない」
<タスケテーーーーキラキューーーーーン!!
キラ「僕は聞こえない。ルルイエから呼ばれてもしらないしらない。あーきこえないきこえなーい」
ドラマCDはミレイナの同人
※当CDをご利用の際は炭酸系の飲料はお控え下さい
いやそこは
飲み物を口に含んでご鑑賞ください
で
始まって1分で吹く
あくまでドラマCDは本編とは別物じゃないの?
スレーチャー関係みたいな、本編にも繋がるものはあるだろうけど。
ルナマリア「ねえ、みんなで月見しない?」
ルイス「へぇ…たまには良い事言うじゃない」
ルナマリア「たまにはって何よ…行くの?行かないの?」
ネーナ「行く行く!月見って団子食べれるんだよね?」
ルー「出たー!食欲の秋!」
ネーナ「なによ?じゃあルーは団子いらないんだ?」
ルー「いや、いります」
セシリー「でもどこがいいのかな?月がよく見えるところ知ってる?」
ファ「カミーユは知らない?」
カミーユ「ん?月なぁ…セレ姉に聞いたらわかるかな…星好きだったし」
シーブック「ああ、そういう設定あったな。すっかり忘れてた」
カミーユ「ってわけでみんなで月見に行きたいんだけど、いいとこ知らない?」
セレーネ「ほほぉ…馬鹿ばかりかと思ってたけど結構渋い事言うじゃない。よし!姉さんに任せて!」
シーブック「さっすが!変なところで頼りになる!」
セレーネ「ささ、乗って乗って」
カミーユ「こんなのどっから持ってきたんだよ?」
セレーネ「例の変態から借りて来たのよ。ロランの写真と引き換えにね。言ったら承知しないわよ?」
カミーユ「言わないよ…俺だってまだミンチになりたくはないしな」
ルナマリア「へぇ…ウィルゲムって言うんだ?結構レトロでいい感じじゃない」
ルイス「ロラン君こんなのまで操縦できるの?」
ロラン「いや…やったことはないんですけど…まあ見よう見まねで」
ネーナ「ちょっと不安なんだけど!?」
ルー「あんたがやるより全然マシだから。大船に乗ったつもりでいこうよ」
セレーネ「さあ、準備はいい?みんなシートベルトした?ショックに備えてね」
セシリー「あの…?そんなに激しいんですか…?」
セレーネ「当然よ。大気圏突破するのにそんなちんたらしてられないでしょ」
ファ「え…?大気圏…?え…?」
ロラン「それじゃいきます!ザックトレーガー経由で目的地はトレンチシティ!発進します!」
カミーユ「ま、待て…!」
カミーユ「はぁ…なんで俺達月面にいるんだよ…」
セレーネ「なんでって…月見物に行きたかったんでしょ?」
シーブック「いや…俺達がしたかったのは『月見』なんだけどな」
セレーネ「あれ…早とちりしちゃった…?ま、まあいいじゃない。たまには月旅行もいいものよ」
ファ「すごくスケールが大きくなってるんですけど」
セレーネ「なによ…いいじゃないのよぉ…それにディアナの所に予約入れてくれてるらしいし、きっとすごい料理出てくるわよ」
ルナマリア「月旅行最高です!」ガシッ
ルー「さっすがお姉さま!」ガシッ
カミーユ「やっぱり月より食い気だったか」
シーブック「こいつらといたらカミーユが真面目に見えるよな」
カミーユ「どういう意味だよ?」
シーブック「何でもないよ」
ロラン「ほらみんな!白の宮殿はこっちですよ!早く行きましょう!」
セシリー「ロラン君、キャラ変わってない…?」
シーブック「久しぶりにディアナ様に会えるから嬉しいんだろな」
ルイス「へぇ…それはそれは…ふふふ」
ネーナ「からかいがいがありそうだねぇ…ふふふ」
カミーユ「気を付けろよ。やりすぎたらマジギレされて繭の中だぞ」
セレーネ「ディアナと飲むのも久しぶりね…どっちが月の女神にふさわしいかみっちり話し合うわよ〜」
シーブック「こっちは徹夜コースか…」
カミーユ「覚悟決めるか…無事に帰れるように祈っとこうぜ…」
>>862 何も問題ない
せっかく公式が用意したネタを活かさない手はないんだぜ
>>863 勝手に続き
シーブック「あ、月面のDOME基地が動いてる」
カミーユ「DXへのエネルギーレーザーだな……ガロードの奴何かしてるのか?」
セレーネ「アレがDXに届いたとき、雲とか全て吹き飛ばすからね
雲ひとつ無い星空と月を見れるのよ」
ロラン「てことは、あの光の先にガロードとティファさんがいるんですね」
D.O.M.E「ああ、見つめ合ってるよ
せっかく綺麗な月が見えるのにね」
カミーユ「ていうか、いるのかよ」
D.O.M.E.「いや、むしろ本体はここ月面にあるし
なんだったら、二人の映像回そうか」
ロラン「やめてください」
ジャミル「月は出ているか?」
サラ「いえ、今日は曇りです」
ジャミル「……月は出ているか?」
サラ「だから、曇りですってば」
トニヤ「艦長が耳血出してる!サラまたひどいこと言ったの!?」
サラ「え!?私のせいなの!?」
月には色んなものがあるはずだがキシリアとウォンくらいしか思い出せない
ソレスタル母艦が軌道にいるけど
セレーネ「相変わらず月にはアナハイム製の製品が多いわね」
ディアナ「月の経済はアナハイム・エレクトロニクスを中心に回っておりますから。
たとえば、このティースプーンやカップもそうですし、
ディアナ・カウンターのモビルスーツもアナハイムに発注したものです」
セレーネ「スーパーマーケットもファーストフード店もアナハイムの系列だし、
街ではアナハイムが出資した映画が人気だそうじゃない」
ディアナ「市井の流行りには疎いのですが、どのような映画なのでしょう?」
セレーネ「さあ? 私も観に行ったわけじゃないし。なんなら一緒に行く?」
ディアナ「そうですね。出来ればキエルさんもお誘いしたいと思います」
セレーネ「月〜地球間くらいならすぐだもの。うちの愚弟に迎えに行かせるわよ」
セレーネ「そういうわけで、明日までにキエルを連れてきて頂戴ね」
シーブック「できるわけないだろ! いい加減に思いつきでものを言うのをやめてくれよ!」
カミーユ「念のためと思ってガンダムを持ってきたのが間違いだった……」
リボンズ「月軌道も平和じゃないんだよ。しょっちゅうギンガナム艦隊が演習しかけてくるしね」
ヒリング「聞いてよリボンズ!今日は5機やっつけたよ!」
リボンズ「昨日は2回落とされただろう。もう少し安定して戦えるようにならないとね」
ヒリング「は〜〜〜い……ちょっとは褒めてくれてもいいのに」
ギンガナム「ははは!あのキャベツ頭はなかなかやるなぁ!やはり演習は楽しいなぁ!」
スエッソン「いい運動になるしな!」バリボリ
メリーベル「その割にはいつまでたっても豚だのままだよねアンタは!キャハハハ」
スエッソン「ほっとけこのパンダが」
>>865 勝手に続き
ルナ「どうせだったら、なんか月に関したBGM付きで流すのは?」
ルイス「ならB'zの今夜月の見える丘には?」
ネーナ「え〜?鬼束ちひろの月光は?」
ルー「GLAYの月に祈るとか?」
セシリー「柴咲コウの月のしずくもよくない?」
シーブック「家に連絡して向こうから移送して貰った方が楽じゃないか?」
カミーユ 「あんまりアテにならない気もするけど・・・ええい!一か八か!」
プルル プルル プルル ガチャ
刹那 「はいもしもし、ガンダムだ」
カミーユ「」
シーブック「こ・・腰が抜けたww」
ロラン 「も、もしもし、かくかくしかじかで」
刹那 「キエル・ハイムの移送か、了解した(ガチャ」
シーブック「あいつ、いつも電話に出るときはああ言ってたのか?盲点だったな・・」
刹那 「アレルヤ、ミッションだ」
アレルヤ「え?ぼ、僕が?」
刹那 「キュリオス・ガストで月まで行ってこい」
アレルヤ「(ちょっと遠いなぁ・・)キュリオス・ガスト!アレルヤ・ハプティズム!目標へ上昇する!」
キエル「どうぞ、よしなに」
>>871 やべえ
一瞬刹那の何がおかしいのか分からなかった
ファミリーネームは「ガンダム」だから何もおかしなところは無いんだが・・・
刹那の携帯にではなくて、家に電話したんだし・・・
874 :
通常の名無しさんの3倍:2010/09/23(木) 02:51:15 ID:Zc/l7HZQ
解禁後にこのスレで、あのアリエッティみたいな
ティエリアが刹那のipadの3Dナビになったってたりしてなwww
何のことだか
この「はい、もしもし、ガンダムです」は過去本当に着メロ・留守メロで配布されていた事実
新人教師時代のマリュー先生のお話
マリュー「え、と。キラくんの電話番号は…ガンダムさん?変な名字ね…ピポパ」
とぅるるる
アムロ「もしもし、レイですが」
マリュー「あ、間違えました!失礼いたしました!」ガチャ
ピポパ
シロー「もしもし、アマダですが」
マリュー「あ、あれ?失礼いたしました!!」
ガチャ
マリュー「おかしいわね…番号はあってるはずなのに……」
ピポパ
セレーネ「はい、マグクリフですけど」
マリュー「も、申し訳ありません!」
ガチャ
マリュー「なんで同じ家に違う人が出るの……?もしかして押し間違えてる?
今度こそよく見て押して…と。ピポパ」
刹那「もしもし、ガンダムだ」
マリュー「はぁ…良かった……だれか大人の人はいるかしら?」
その後マリュー先生がガンダム家の詳細を聞いたのはまた別のお話。
「ガンダム一家」は渾名みたいな感じちょりす☆
電話対応は兄弟は「ガンダム家」と応答するんだろうね
あんまり深く考えた事なかったので盲点っちゃ盲点
ん?ちょい待て
まぐくりふ?まくぐりふ?
まくふぐり
まぐわう婦?
あぐりあす?
マックグリフ?
まっくでふぐり
セシリー「ビルギットシリーズがこんなに大量に!?」
シーブック「あはは、もっと、もっとだー、もっとこーい」
セシリー「シーブック!壊れてる場合じゃないわよ!」
ビルギット「教えてくれヘビガン、俺はあと何回ミンチになればいメメタァ
>>820氏はビルギットの死については一貫してスルーしてるね
オリファーとビルギットはもはや死ぬ事が半分仕事だ……
ん…俺の涙か…
デュオ「いやぁ〜待ってた甲斐があったよなぁ〜、なあ相棒!」
リディ 「思っていたより出来がいいみたいで、感激だよ・・!」
刹那 「これで・・俺も、ガンダムに・・!」
ガロード「まだだけど、可能性あるみたいだし、俺、頑張るよ!ティファ!俺がんばる!」
シーブック「もうちょっとだな」
アムロ 「あとすこしでみんなガンダムだね」
マフティー「僕は・・消えてゆく存在なのかな・・」
ネオジャパンで最も危険な街、日登市日ノ出町。
日登署勤務の若き新人刑事リディ・マーセナスとレーン・エイムは
警察官として街の平和を守る使命に燃えていた。
レーン「……だから、オデュッセウスが量産されれば街の守りは盤石なんだ。
ハンガーに送ったユニットのテキストをコピーして高機動を得ることができる」
リディ「そりゃガンウォーの話だろ……リゼルが少数配備されるって話もあるぞ」
レーン「そうそう、警視正がラストシューティングガンダムの量産化プランを提出したらしい」
リディ「メインカメラと左腕を外したアレか……作る意味あるのか?」
レーン「そのガンダムにペーネロペーユニットを空中合体させたらカッコいいとか言っていた」
リディ「初めっからペーネロペーを量産すればよさそうなものだけど」
レーン「名前がガンダムじゃないからお気に召さないんだとさ」
リディ「……俺、これからもオーバーフラッグスでやっていけるのかな……」
あんまりビルギットを虐待しすぎると、赤いデカジムの怒りを買うぞ…
アムロ「上等だ〜!呼んでみろよコラぁ!」
ビルギット「シーブック!お前の兄貴あんな凶暴だったか!?」
シーブック「赤ジムはアムロ兄さんのブロックワードだから…」
>>882 刹那「む…中々難しいな、このゲーム」
キラ「チャプター4まではね。そこからはヌルゲーになってしまうよ」
TV< 今更疑うものか。私はお前を信じる!!
キラ「出た!名台詞!」
アムロ「一度は言われてみたい台詞だな。シチュエーションは勘弁だが」
キラ「言われても結構違和感ない兄弟も多そう。アムロ兄さんとかヒイロとか」
アムロ「あー、確かにそんな感じかもな」
チェーン『今更疑いません。私は大尉の力を信じます!』
リリーナ『今更疑いません。私はあなたを信じます、ヒイロ』
もしも恋人たちに子供が出来たら…
シロー「きっとアイナの優しさと」
アイナ「シローの勇気を引き継いだ子供が生まれるわ」
ドモン「子供、か…」
レイン「ドモンの強さと愛情を受け継いでくれるわ」
ドモン「(レインの口うるささも継ぎそうだな)」
ガロード「え、俺とティファの子供!? そ、そりゃティファのいい所全部持ってるさ! 可愛くて絵が上手くて…」
ティファ「ガロードの逞しさを持って、きっと未来を切り開いてくれる」
アムロ「え、俺の子供?そうだな、チェーンのチャーミングさとベルのセンスとアリョーナの料理とユウリの素直さと…」
バナージ「お、俺とオードリーの子供かぁ……」
オードリー「……きっとその子にも一生ザビ家の名前が付いて回るわ。私のように」
バナージ「オードリー……でも、きっと優しくて責任感のあるいい子だよ。
そうに決まってる。だってオードリーがお母さんなんだぜ?」
ルチーナ「私とプルツーの子供って……」
プルツー「私たちは女同士だろ!」
ルチーナ「大丈夫。この前TVで見たんだけど、iPS細胞っていうのが……」
プルツー「聞きたくない! 頼むから具体的な話をしようとしないでくれ!」
そういやコーディネーターは子供が出来にくいとかいう
本編でもあんまり活かされなかった設定があったな
そういう設定は数十年後の続編とかやらない限り活かしようがないだろ
ガンダム「どうして私とゲルググの子供がザクレロなんだろうな」
νガンダム「俺と青運命の子供は一角獣になるのかな?」
刹那「Oガンダムとエクシアの子供であるOO、そのOOと俺の子供がクアンタであるのは確定的に明らか」
キラ「フリーダムで神様倒してきました。ミクさぁぁぁぁぁぁん」
ラクス「……」
ヨハン「錯乱したか・・・、キラ・ヤマト・・・」
レイ 「これが・・・人の夢・・? これが、人の業・・!?」
ラウ 「知れば誰もが思うだろう、果のようには成りたくないと・・!」
ランスロー「私達は・・どこで道を誤ったのだ・・!」
ラクス「人の夢と書いて儚い…なんかもの悲しいです」
もうキラとは別れなさい
それが貴女の為です
ネーナもそろそろ刹那は諦めた方が幸せなんじゃないか
902 :
897:2010/09/23(木) 21:04:42 ID:???
一応いっておくと元ネタは続・既成〇実
ラクスもネーナもまさにセレーネが言ってた「割れ鍋に綴じ蓋」じゃないのか?
若しくは「だめんずウォーカー」になるかも知れん
刹那はガンダム馬鹿という点以外は悪くない
追っかける気が判らんでもない
しかしキラはもう・・・駄目だわコイツ
擁護のしようがない
どうしてこうなった?
ダメ男に惹かれる女はやっぱりどこかダメなのだろう
逆もまた然りだ
>>900 セレーネ「なんて事を言いそうな占いのおばさん、最近出ていないわね?」
ソル「細○○子?占いなんて興味ないと思ったけど?」
セレーネ「別に興味ないけど、当たらない法則が面白(ky」
ソル「そ、それ以上言うのは危険だよ、セレーネ!!」
>>907 あンたが結婚出来ないのはご先祖様をないがしろにしているせい
お墓を綺麗にして供養をせねば、あンたは一生独身でいる事になるッ!
>>908 セレーネ「別にいいけど?」
アムロ「駄目だコイツ。早くなんとかしないとorz」
キラ「姉さんは嫁の貰い手はないけど婿の行き先はあるから大丈夫だね」
セレーネ「惜しむらくは私自身がレズビアンでもバイセクシャルでもないことね」
地獄からも引き取り拒否されるんじゃね?
死神「でもセレーネは同性相手でも平然とキスくらいしそうよね」
セレーネ「今更キスの一つくらいで騒ぐような年齢じゃないってことよ」
死神「そういう期待させるような態度が誤解を招くのに」
セレーネ「うっさいわねー」
>>911 ガロード「そしてセレーネ姉は、カボチャで作ったランタンを手に、永遠にスターゲイザーで宇宙の暗闇の中を彷徨う事に…」
セレーネ「…人を勝手にジャックオランタンにしないでくれるかしら」
ロラン「そういえばハロウィンはもう来月ですね」
ジュドー「(また今年もロラン兄のカボチャ料理がしばらく続くのか…美味いからいいけど)」
セレーネ「大体、その例えだとまるで私が最初から天国に行けないみたいじゃない」
兄弟一同「……………………」
セレーネ「…なんでみんな急に黙って目をそらすのかしら?(ビキビキ」
ロアビィ「天国なんて、あるのかな?」
セレーネ「ぬぁ〜ん〜で〜すって〜」
マイ「『さまよえるユダヤ人』や『さまよえるオランダ人』といった伝説もありますね」
一同(火に油を注ぐなよ・・・)
マイ「そんな彼らも最後の審判の時にはどこか行くべき所に行くのでしょうが」
セレーネ「私をそいつらと一緒にしないでくれる?」
マイ「勿論です。彼らは当分死ぬ事もできないだけですから」
一同(おいィ!?)
キラ「ほらスウェンさん、普段影が薄いんだからここで気の利いたこと言わないと」
ウッソ「ていうか、スウェンさんって姉さんのことが好きなんですか?
あんまりそういう素振りを見せないからよくわかりませんけど」
スウェン「い、いや……彼女には昔事故で死んだ母親の面影があって、それでな」
キラ「なんだ、貴重なイケメンかと思ったらただのマザコンか」
ウッソ「マザコン枠ならシャアさんがいるから今更って感じですね」
スウェン「お前ら……」
グレミー「あの変態にマザコン枠を譲るつもりはないぞ!」
ルー「声でかいよ。あんたも十分変態だから」
ギニアス、ニムバス、バーニィにするか
ギニアス、ニムバス、マレットにするかが問題だ
アムロ「くそっ、俺たちの周りには変態しかいないのか?」
キャプテン「古の諺に『類は友を呼ぶ』という言葉がある」
アムロ「・・・・・・」
キャプテン「・・・・・・」
アムロ「・・・シュウトを真っ当な道に導いてやってくれ、頼む」
セレーネ「アンタ達が姉に向かってそんな態度をとるんなら、こっちにも考えがあるわよ。
シロー! アンタ、アイナといつ結婚するの?」
シロー「え!? い、いや、具体的なことはまだ決まっては……ゴニョゴニョ」
セレーネ「バナージ。アンタもオードリーと結婚すればザビ家の入り婿、いいご身分よねぇ」
バナージ「姉さん……何を企んでるんだよ」
セレーネ「別にぃ? そういえば、アンタ達がめでたくゴールインすれば、
私は自動的にアイナやオードリーのお義姉さんってことになるわよねぇ。
あんないい子達が義妹だなんて嬉しいわ。一生面倒見てもらおうかしら」
シロー「クッ、なんてなりふり構わない嫌がらせを仕掛けてくるんだ!」
バナージ「弟夫婦に寄生していこうとか驚異的な面の皮の厚さだ……」
>>921 アルの周りにはナイス親父達が集まるじゃないか
>>920 刹那「マリナに母親として来てもらえばいい。俺もそれを望む」
アムロ「刹那!?」
セレーネ「歳が離れない母さんか……ちょっと気を使いそうね」
アムロ「お前も心動かされるな!」
セレーネ「じゃあちょっと練習してみようかしら。マリナさん、いい?」
マリナ「はい、ドンと来いです!」
セレーネ「それでは……ママ」ダキッ
マリナ「な、なぁにセレーネ。どうしたの?」
セレーネ「あー、そんなこと言うんだ。ママと抱き合うのに理由がいるの?」
マリナ「そ、そうですね。考えてみればそうだわ」アセアセ
セレーネ「……刹那も無茶を言うものよね。未婚の女に母親を求めるなんて」
マリナ「でも、恋人という関係にもなり得ないでしょうし」
セレーネ「ま、私は寄生先が出来るから大歓迎だけどね」
マリナ(どうしてセレーネはこう仕事とプライベートの差が激しすぎるのかしら)
マリナにはカタロン義勇軍と専属の子供達と小姑シーリンが漏れなくついてきます
呂布「俺の貂蝉に触れるなぁ!」
セレーネ「あべし」
ウッソ「セレーネ姉さんでもミンチになることがあるんですね」
スウェン「…あんまり馬鹿の真似ばかりするな。君には俺がそばにいるから。俺は家事も嫌いじゃないし、人の面倒を見るのも嫌じゃない。だから…君は安心して俺といればいい」
ステラ「うぇ〜い?」
アウル「あのさー」
スティング「ステラ相手に練習してないで直接本人に言えばいいだろ」
スウェン「…恥ずかしい」
ステラ「「…あんまり馬鹿の真似ばかりしちゃらめ。シンにはステラがそばにいるから。ステラは家事も嫌いじゃないし、人の面倒を見るのも嫌じゃない。だから…シンは安心してステラといればいい」
マユ「うわ、なが〜いせりふ。どこで覚えたの?」
ステラ「なんかスウェンが練習してた」
DOME「アムロ・レイ、遺伝子分解される前の僕…」
アムロ「帰れ、夢の中まで出てくるな」
リボンズ「アムロ・レイ、別の世界の僕…」
アムロ「だから帰れ、僕は今からララァと夢の中のデートの約束があるんだ」
ARチップ「君は最近疲れてるね、わかるよ」
アマクサ「ここ一週間、修羅場を作らないように努力をしているのだろう」
アムロ「ああ、その通りさ、昨日はチェーン、一昨日はベルだしその前はセイラさん、感づかれないように
スケジュールずらすのがどれだけ大変なことかわかるかい?とにかく今は寝かせてくれ」
リボンズ「そうやって一人一人気を使って、紳士なアムロを演じるのはそろそろきついだろう?」
DOME「だから今日は君にプレゼントだ、これから君はアムロ・レイじゃない別の人間の肉体を手に入れる」
ARチップ「今日一日は本来の自分の立場を気にせずに女性と付き合う事が出来るよ」
アマクサ「ハメを外し過ぎ無ければ何も問題はない、さあ、自由な一日を過ごしたまえ」
アムロ「おい、ちょっとまt」
夢から覚めると、本当にアムロは別の人間の体に移り変わっていた。
最近確かに皆に気を使いすぎてストレスがたまっていた事もあり、アムロはこの機会を楽しむことにした
アムロは通りすがりの女好きを装い、普段は知人として接している女性達に片っ端から声をかけていった。
(流石に声をかける以上には以上は踏み込めなかったが)
久々に心の底から自由に女性と話せるようになったアムロは本当に幸せだった。
ただし、移り変わっていた人物の余りの生活状況のだらしなさゆえに、
寝起きの段階で男だと判断したのが誤りであった………
カミーユ「まさか…あの姉さんが…」
ジュドー「最近そういう話が多かったから…なのかな?」
ガロード「やっぱり、アムロ兄ちゃんの妹なんだよなぁ…」
シン「ステラとマユだけは、絶対に守る…勝てる自信ないけど…」
ヒイロ「………問題はない」
刹那「ガン……ダム………」
セレーネ「なんか昨日一日の記憶が曖昧ね〜死神ちゃんと夢の中であったのは覚えてるんだけど」
死神「いや〜面白いもの見れたわ〜wwwwwww」
キラ「やっぱりここはネギトロを布教しておくべきかな?」
ウッソ「いや、リアルと二次元じゃ物が違うから…ほらガチムチとBLは相容れないのと一緒で…」
931 :
930:2010/09/24(金) 01:52:55 ID:???
>>(流石に声をかける以上には以上は踏み込めなかったが)
なんじゃこりゃww
すまん失敗した、669時間耐久宇宙マラソンしてくる
アムロ・シャア・グエン・キラ・ウッソはクズだな
もう追放してもいいんじゃない?
劇場版までやったおかげで新キャラも多数出せる作品もあることだし・・・
屑とは言うが、アムロが女を誰か1人に絞ったら絞ったで揉めてなかったか
>>932の厄介事には慣れておりますよ
このスレが連絡貨客船だった頃からね
>>932 後はバナージあたりもな。
屑とゆうよりは下種だね。
同じようなキャラでも、アリーみたいに美学があるようなのとは違うし、
何よりカッコヨクない。
ハムとかに斬ってもらって反省させるべきか。
うるせえリボルテック富野ぶつけるぞ
ほお、客が来たのか
とりあえず文句言ってる奴は過去ログ全部読んでくるべきだ
全員いいネタも悪いネタもあるし一概に屑とか言えなくなるから
てかそういう話はここじゃなくて避難所でやってくれ
最近ちょっと殺伐としすぎなんじゃないか?もうちょっと寛大にいこうよ
嫌なネタなんてスルーして流れ変えたきゃ黙ってネタ投下すればいいじゃない
カッコイイアムロとかシャアとかウッソとかキラとかで
だったらウッソ殺すなやって事だ
いいネタを書いてもすぐ帳消しにするからなここは
流れを変えても引き戻されるから意味なし
また誰か女の子に手を出して逆襲される流れか……
シロー「シャナちゃんかー。今度はどんな女の子なんですか、兄さん?」
>>927 キラ「スウェンさん。言葉で上手く伝えられないなら、歌を歌えばいいとラクスが言ってたよ」
刹那「お前が作詞して歌え。そうすれば姉さんの心に届くはずだ」
スウェン「歌か……わかった、やってみよう」
〜数日後〜
スウェン「よし、完成だ!」つ
ttp://www.youtube.com/watch?v=IS_7BOqh9fs キラ「これで姉さんのハートにダイレクトアタックだね」
刹那「今こそスウェンもガンダムになる時が来たな」
シン「……腹抱えて爆笑されるのがオチじゃねぇかな」
>>925 もしもマリナ様が母として来たら……
ロラン「みなさーん、朝ごはんですよー」
クラウス「今日は何だろうな?」
イケダ「この匂いは……和食かな」
カタロンA「ロラン君って可愛いよな。変な意味じゃなくてよ」
ヤエル「わたし、あのお姉ちゃん好き。とてもやさしいの」
カタロンB「しかも料理もうまい。良い婿さんになるぜ」
リアン「わーい、さかなだー」
シーリン「マリナ、ちょっと味付けが濃いわ。大人ならこれでも良いけれど子供は……」
マリナ「そうね…次はもう少し薄めるわ」
ギンガナム「ハハハァ!小生にはちょうど良いがなぁ!」
シーリン「大人と子供の味覚は違うわ」
シャギア「ふむ…ロラン君の飯もうまいが、姫の飯もうまいな」
オルバ「それぞれ個性があっていいよね、兄さん」
シャア「ふむ…私はロラン君の方が好みだな」
アムロ「ニュースをつけるな、シャア!」
シャア「フッ…私はたんにニュースを知りたいだけだが?」
アムロ「ジャイアンツが負けるニュースなど、誰が好き好んでみるものか!」
シャア「この私、シャア・アズナブルが見たいというのだ、アムロ!」
アムロ「エゴだよそれは!……ってエゴではないか」
キラ「やめてよね、乱入するのは。また僕の飯をとっていくし……」
シン「そういいながら俺の飯をとってゆくあんたは何なんだ!!」
マリナ「シン、まだお代わりはあるわ。兄弟同士で喧嘩はしないでね」
シン「あ、はい」
朝が更にカオスになりました。
マリナ「セレーネ、ちゃんと起きてみんなとご飯を食べなきゃダメよ」
セレーネ「昨日はAIの言語機能の調整で遅かったのよ。しょうがないでしょ」
シーリン「私生活がだらしないから浮いた話の一つもないのよ。もっとしっかりしなさい」
セレーネ「ママー、おばあちゃんが意地悪するのー」
シーリン「」イラッ
マリナ「もう、セレーネったら……」
>>945 >アムロ「ジャイアンツが負けるニュースなど、誰が好き好んでみるものか!」
シュウト「アムロ兄ちゃんの機嫌が良い時は、ハリーさんが落ち込んで」
キャプテン「マスターの機嫌が悪い時は…だな」
ロラン「二人ともあと少しの我慢だから、ね?」
アル「しばらくバーニィの所に避難しようかなぁ…」
シャアって、どこの球団押してたっけ?
カープ?
カープだな
アルにはマッケンジー中尉の家に泊まるオプションもあるぞ
カタロンの子供達とアルは同じ位の歳だろうか
モブ扱いかと思いきや一通り名前が付加されたのには驚いた
名前が付いててもモブ同然のはいる
ホワイトベースのオペレーターたちとか
キッドの手下のメカニックA&Bとか
名前付きである意義を全く感じない
オスカーとマーカーはたまに使うな、未だにどっちがどっちかわからんけど
シーマ「急に寒くなったねぇ」
コッセル「今まであれほど暑かったというのに極端すぎますな」
シーマ「人間は所詮自然を支配する事なんてできないのさ……そういえばそろそろかな?」
クルト「えぇ。情報によると連邦大学の学祭は11月のようですな(パラパラ」
シーマ「コウ達も何か催しものをやるのかい?」
クルト「どうやらラグビー対アメフトの異種競技戦をやるようですぜ」
シーマ「なんだいそりゃ……」
カミーユ「あぁ、ロミオ…あなたはどうしてロミオなの……何か違うな」
アムロ「カミーユは何をやってるんだ?」
ファ「文化祭の劇でジュリエット役が決まったんです」
アムロ「………ジュリエット?あのジュリエットか?」
ファ「はい」
カミーユ「あぁ〜(裏声)何か違うな……」
アムロ「やけにやる気を出してるな……女役は嫌がるかと思ったが」
シーブック「それが、男女逆転してるんです」
アムロ「へ?」
セシリー「男のメイド喫茶、女の執事喫茶があるのなら劇もあっていいじゃないか。と……」
アムロ「……まぁ、タカラヅカや、アニメで男が女の声を当てるとか、無い事はないがな」
セシリー「ちなみに私がロミオです」
ファ「………」
シーブック「………」
アムロ「(空気が重い……」
カミーユ「あぁ〜〜よし、声が出たぞ!」
セシリーは小説によれば演劇部・弁論部兼部のはずだ、問題ない
>ホワイトベースのオペレーターたちとか
わざわざ理由があってモブに名前を付け始めた作品に向かって
こういう事言う人が出てきたんだね
カスペン「待たせたな、新型ヅダがようやく完成したか。」
エルヴィン「通常のヅダの1.5倍の大きさになりましたね。」
モニク「だが、誰がテストパイロットをするのだ?」
マイ「一応、バイト募集をかけてみましょうか。」
デュバル「これで二度とゴーストファイターなんて(ry)」
新型ヅダ 通称「パーフェクト・ヅダ」
右腕に三連連装砲や腹部に二連拡散砲の内蔵兵器をはじめ左腕にシールドガトリングを持ち
フットミサイルをつけ、背中のバックパックには大型キャノン装備のインコムを5つ装備しており、
またビームかく乱機能も装備し短時間ながらビーム兵器を無効に出来る。
攻守に優れたMSになった思われる。
カティ「だったらこいつを使ってやってくれ」
つ【パトリック・コーラサワー】
カティ「腕はもちろんだが、どんな事態になろうと絶対に死なないからテストパイロットにはもってこいだ」
ライデン「よし、俺が」
マツナガ「やめるんだ!機体強度は変わっていないんだぞ!」
お前らじゃコーラに比べて腕が足りないな
腕と言うか、運だなこの場合
いや、純粋に技量だろう。
つまりお前らとコーラの位置が逆だった訳だな
コーラじゃお前らに比べて腕が足りないな
これなら確かに違和感がない
仮にもジオン軍撃墜数3位のトップエースに技量不足はないだろ…
運は…ライデンはなさそうだな。アバオアクーで行方不明のままだし
マツナガはその後イボルブにマツナガ?って奴が出ていたところか
コーラは…空中分解しても落下中にたまたま誰かに助けられるのかなw
あるときはバナージのプチモビに、またあるときは通りすがりの覆面男に
ここで女性とのイベントがないのがコーラクオリティーw
悪運ならヤザンもいいと思う。つか技量もかなり高いけどw
肉体も強化された人間にしか扱えないギャプランに乗っていたし
カミーユにぶった切られてもしっかり漂着したしヅダパイロットでも問題ないな
そういえばこのスレでヤザンって出てきたのいつが最後だ…?
>>963 おっと!コーラさんは女性にモテる不思議設定があるんだぜ!
カティに会う以前にも金髪の女性と車でちゅーをするシーンがちゃっかりと(ry
>>964 前スレで可変同好会に並んでたのが最後だったな
ヤザン、サーシェス、フェデリコ等で悪党(顔)連盟を考えているが、
ガラハウ中佐を入れるか、ちと悩むのであった
ヤザンとアリーは合うかもと考えた事はあった。
今はちょっと違うかもと思うところもあるけど、ここなら合うかな。
ヤザンキャンディ…
うん、すまんなんでもない
>>970 試作段階の次スレを私色に染め上げて欲しい
リボンズ「誤爆ですか。それだから器量が小さいのさ」
ミケル「今、サーシェス警部の取調べを見てきたんですけどね」
エレドア「取調べを受けてるのは…ヤザン・ゲーブル、速度違反した奴か」
ミケル「ええ、取調べにしては二人とも親しそうに話してましたね」
リョウ「見るからに人相が悪いもんな、あの二人は」
シロー「どっちが藤原啓治…じゃなく刑事か、なぁんてな」
エレドア「……で、どんな内容だった?」
シロー Σ( ̄ロ ̄lll)
ミケル「確か、ギャンブル関係だった気がするなぁ」
リョウ「何かたくらんでる気がするな、怪しいぞ?奴ら」
ダリル「自分が見張りに行きましょうか?」
サンダース「生身では危険だ、銃は携帯しておいた方がいい」
シロー「まぁまぁ、俺が行ってくるよ!ここは任せてくれないか?」
リョウ(さっきスルーされたのを取り戻そうとしたな?)
どっちかっていうとヤザンの方が刑事向きだよな
ルールは守る上で喧嘩するのが好きな人だし
コーラサワー「すみません大佐。
>>970、踏んじゃいました」
バナージ関連ですけど、実はUC詳しくないんで…
どなたかお願いします(他力本願)
>>972 カティ「お前という奴は!すぐにアンカーでパスをしろ!スレが混乱するだろう!
そして次スレは書き込まずにロムって勉強することだ!」
テンプレのことならまだ要らんよ、入れるのはOVAが完結してからがルールだ
或いはバナージの名前だけ入れとけば十分
そのルールでなぜバナージの名前だけ入れとけば充分になるのかサパーリわからん
ジャック「HAHAHA!次スレが立つ前にスレを埋めてやる!
悪役は何やってもいいんだよ、マーク!マァァァァク!!
マァァァァァァク!!Say!マーク!Where!マァァァク!!
……………… (´・ω・`) 」
よし、取り合えずバナージは入れず後に廻そう
で、指定はどうした?
俺が立てていいのか?
そうだった
ではやってみるか
私も弾かれた。
どなたかお願いします。
やれるとはいえない…けどやるしかないんだ
俺もダメか…頼んだ
AOZ新スレ建てられたから厳しいかもと思ったけど、やっぱりダメでした。
誰かお願いしまふ。
十二男ヒイロ・ユイ(15) 新機動戦記ガンダムW
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。
十三男ガロード・ラン(15) 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。
十四男ジュドー・アーシタ(14) 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。
十五男ウッソ・エヴィン(13) 機動戦士Vガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。
十六男アルフレッド・イズルハ(11) 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。
十七男シュウト(10) SDガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。
キャプテン・ガンダム SDガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
次スレテンプレも貼り終えた〜
>>986は見なかったことにしてくれ…
>>985 お疲れ様です。
それにしても旧シャアには普通に書き込みはできるのに、
新スレを立てられなかったり、新シャアには書き込みすらできなかったり、
規制にしても今の状況は一体何なんだろうか……。
>>985の圧倒的なスレ立てに心奪われた!
この気持ち・・・まさしく乙だ!!
専ブラがおかしいのか、2ちゃんがおかしいのか
なにか妙だな
とにかく埋めるか
>>1000行ったらシャクティがジャンルを百合に変更してセレーネ総受本を出す
キッド「さーて、余分なジャンクは処分するか」
ラクス「・・・・・ジャン・・・・ク・・・・・?」
つ乳酸菌
ウッソ「999ならシャクティがコアな世界から抜け出し電波キャラじゃなくなる」
シャクティ「1000ならウッソが私以外の女に興味を持たなくなる」
1000ならフェルトとニール、シーマとコウが夫婦になる。
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
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☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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