Gジェネのオリキャラって萌えないか?STAGE69
・他人のネタが気に入らない場合はスルーか別ネタで対抗。
気に入らないからって噛み付くのは荒らしと同レベル。
・投下する側も、投下する前に一呼吸。
投下して大丈夫か一度考えて。自分の設定や趣味を人に押し付けないこと。
・カプネタはしてもいいけど過剰にならないように。
まわりも頭ごなしに否定しないこと。
・便乗ネタはスレを圧迫しない程度に控え、いつまでもしつこく引っ張らないこと。
・エロネタはほどほどに。本格的な××や○○は専用の場所で。
テンプレを『隅々』まで読めば、それがどこかはわかるハズ。
・鬱・グロのダイレクトな描写は厳禁。自分以外のファンの存在を忘れないで。
暗い過去など鬱気味なシリアスネタに関しても、まとめサイト掲示板の使用を推奨。
その場合もやり過ぎは厳禁。
ちょっとマズいかな、というネタは注意書きを添えて。
・言うまでもないことだけれど、荒らしは回避選択。
・スレの運用についての議論はまとめサイト掲示板の該当スレで。
スレ内での議論は禁止。
…さぁ!! どう乙して欲しい!?
これより,,,最終
>>1乙を行う!軍神も照覧あれぇーー!!!
>>1 クソスレ立てんな!カス!
なーんちゃってね!
で、トニーはこのスレにおいて救済処置はあるんだろうか?いつも通り酷い前スレw
スピリッツでわざと引いて脳内保管ぐらいしてやるかなと思いwiki見てきた
総合ステータスでは上なのに覚醒条件が劣化ビリーかよ……
反応を16→40でもめんどくせーのに4→40って何の嫌みだ
こいつのアドバンテージが本気で魅力しかないことに気がつく
魂の覚醒条件は厳しいキャラは本当に厳しいからね
パメラもただでさえ伸びにくい格闘が50必要とか何事かと
ラとかブランドさんとかのNT、強化人間の印象無い人の覚醒条件がやたら緩かったりするのも謎
Wikiから引っ張り出してみたけど、あっさり覚醒したのもいればレベルが上がった時にリセットを繰り返した奴もいたのを思い出した
ウッヒ Lv20:射6→20: 格11→20:反10→20
エイブラム Lv20:射24→40:格24→40
エターナ 射10→60
エルフリーデ 格25→50:反5→20
エルンスト 射20→30:格17→35:反15→35
ギルバート 射18→30:格22→30:反18→30
ケイ 射6→35 :格6→35 :反2→35
ゼノン 射17→30 反17→30
ゼフィール Lv30 格22→40:反10→40
ドク Lv30 格8→30
トニー Lv30 反4→40
ニードル Lv30:射9→30
ニキ Lv25:射14→30
ネリィ Lv20 格2→30
ノーラン Lv20 格10→25
パメラ Lv30:射10→25:格3→50
ビリー Lv20 反16→40
ブラッド Lv20 反10→30
ブランド Lv10:射9→30 反16→30
キリシマ Lv20:射6→20: 格6→20 :反20(最初から23)
マリア Lv40
ミリアム Lv30 格10→30
ミンミ 射7→40 :格4→40
ラナロゥ Lv15:射14→25:格14→25:反18→25
ラ Lv20:射3→20 :格3→20 :反10→20
リコル 射3→30 :格10→30:反3→30
レイチェル Lv20:射6→15 :反9→30
魂起動したらマークがカンストしていた。やっぱりマークは最強キャラだね!!
ライル「『魂起動したらマークがカンストしていた。やっぱりマークは最強キャラだね!! 』(カタカタ)
・・・これで良いんですかマークさん?」
マーク「ああ、ありがとう(チップ)」
ほったらかしorレベルが上がればいい
ラナロウ、ノーラン、エイブラム、ニキ、マリア、エターナ
ちょっと気を遣えば割と早い
ゼノン、ギルバード、エルフリーデ、レイチェル、ミリアム
補正機体にのせてリセット付き
ビリー、エルンスト、ネリィ、ウッヒ、ブランド、ドク、キリシマ
最早いじめの領域(ステータス低すぎ、上げるもの多すぎ、晩成)
トニー、ミンミ、リコル、ラ、ケイ
体感だとこんな感じがする
慎重に育ててるキャラよりも
適当に配置してるくらいのヤツの方が先に覚醒しがちだよね
ドクとラが特に辛かった
成長がランダムすぎて
早熟は上がり幅が多いから補正欠けないといらないものまで上がるから困る
見事に万能Bだからクルーの方が上がりやすいし
ドクはまあしょうがないかもしれんが
ラはある程度規則的な成長をしてくれないものか
得意分野を伸ばすキャラと不得意分野を伸ばすキャラの差って・・・
>>13 ???「不適切な書き込み……と」カタカタ
???「どれが?」
???「最強ってwww」
???「な、不適切だろ?」
???「魅力含めるならクレアさんには勝てないからねぇ」
???「そゆこと」
ラナロウの覚醒条件のぬるさはガチ
複数上げる必要がある癖に放置で問題ないとかなんだよ
でも最強にならないのもなんだよ
これがマークにある胡散臭さとの差だろうか、と思っておいた
ギルバートもぬるすぎるな
レベルが関係無い上に早熟型だからあっさり覚醒
オペ子とかドライバーは一体何を基準に上げろと決められたんだろ?
マリアもエターナさんも正直覚醒するのが遅すぎるのがね
事実、両方とも覚醒せずクリアしたからね(マリアは後で覚醒したけど)
マリアはともかくエターナさんは覚醒してから本番だからどうにも
後、ネリィは別に気にならなかったな
クリアした時の最強キャラだったし(パイロット能力はマリアに負けてたけど覚醒してる分上だった)
要するに「オリキャラはもっと意識して使いなさい」ってことか?
散々キツいキツい言われてるラだってオペ子じゃ相当覚醒させやすい方なんだぜ
三人同時に適当に育ててたらまず最初に覚醒する
早熟のジュナスを通信からたたき落としてマークと入れ替えた方が実は楽だった序盤
どうしてこうなった
覚醒したところで…ねえ
魂の序盤でマゼラアタックの集団にボコられたマークがはじめて弱気を見せたのも良い思い出
少なくともそれ以前には無かった事だ
ニキ「やはりマーク・ギルダー最強説が有力でした……と」
マーク「あのすみませんインターネット掲示板に書き込むのはやめていただけないでしょうか」
ノーラン「あれはなんで?」
ラナロウ「マーク・ギルダーの関係者の書き込みだってバレバレだからだろ」
とは言えレイチェルの覚醒ボーナス50は化け物だと思う。
でも旧作で強化レベル高かったニードルとかは普通レベルの覚醒値
そういえば三悪の中でも高かったな
ドクもZEROでは高かったけどFで何故か落ちたし
シェルドとかオールド屈指の数値持ちだったというのに
ZERO強化ドクの強さは異常だったなぁ
三悪でFでニードルだけ強化レベルが高いままだったのは多分下げ忘れだと思う
シェルドとジュナスは似たようで似てないと区別をつけたいのはわかる
だが、入れ替えたり色々するのはいい加減やめてくれないかなぁ
テンションタイプが入れ変わったウォーズで何かと思ったさ……
そういえば今はもういないショタとロリ枠は強化してもNTでもレベル高かったなぁ
>>38 ユリウスは例外だったはず
強化しなくても一線級だったが
>>37 いまだに弱気のジュナスと強気のシェルドが想像できん
ウォーズやってないせいもあるかも知れんけど
あと、なんでこんなにMP高いんだろう
初代のシェルド(だっけ?)の低さに目玉飛び出たのが懐かしい
原作付だとメインキャラクターはMPが高い
トビアは例外中の例外。
MP値の設定も変なキャラ多いよなぁオリキャラは
性格冷静なのにMP値低すぎて全く恩恵受けれてない人もいるし
イワンもMP低い上に弱気だからサイコミュ使い辛いし
>性格冷静なのにMP値低すぎて全く恩恵受けれてない人もいるし
ブラッドさんのことか…?
ブラッドさんのことかー!?
ゲームシステム上高いことのメリットなんてほとんどないのが泣ける>MP
オリキャラトップクラスのマーク&エリスが揃って「冷静」なのがまた泣ける
いやMPがなくなれば混乱してしまうことを考えると
矢面に立つキャラクターのMPが高いのは案外重要だぞ
旧作ならねぇ
でも最近の作品ならどのキャラでも敵の攻撃全く当たらないくらいまでに育てるのは簡単だからなぁ。
機体含めて。というか機体が。
同じステージ何回もできるからレベル上げも楽だし。
Vの最終面でエンジェル・ハイロゥに突っ込んで展開していた部隊が大混乱に陥ったのを思い出した
MPが高い冷静・強気キャラですら弱気状態に・・・
>>50 それはプレイヤーの責任(ry
MPはキャラクターの特徴でいいんじゃね
ラは脱がせば覚醒します
強気、ひいては超強気になるまでかなりかかるってのはゲーム的に致命的ではあるな>マークエリス
せめて普通や強気とかの状態じゃなくMPの数値がダイレクトにサイコミュや必殺技の威力に反映でもされれば
メリットデメリットのバランスも取れたんだろうが
熱血やら好戦持ちは大概強気なのにエリスさんは冷静ですか
よくわかんねーなー
そしたらMP値低い人達が余計残念なことに…
強気がドSで弱気がドMに見えてきた
冷静の弱気が一番お目にかかれないから一番ドMだとも思う
おかしい、シェルドが当てはまらない!
>>54 「冷静タイプ」は「テンションを普通に保つのが得意」という意味らしいから
東方先生やホルバインと同じなんだろう
ラナロウ「甲斐性無し」
マーク「なっ」(MP-15)
ノーラン「変態」
マーク「くうっ」(MP-30)
ラナロウ「意気地無し」
マーク「ぐはぁっ」(MP-45)
ノーラン「童帝」
マーク「ウボァー」(MP-60)
こういう事でござるか
>>54 よほどのことがない限り本気になったり怒ったりしない沸点高めの女の子なのだ
ただし火がついたら最後覚悟しなくてはならん
ビリー「フラグクラッシャーが」
ラナロウ「んだとコルァ!(MP+15) うるせーぞロリ」
ビリー「……あ?(MP+10) へっ、極度の鈍感がよく言う」
ラナロウ「誰が鈍感だ(MP+30) けっ、ハーレム野郎が」
ビリー「ぶ っ 飛 ば す(MP+45)」
強気同士だとちっとも下がらないんですね
弱気同士はどうなるんだか
カチュア「マーク」
マーク「!」(MP+50)
カチュア「やーいロリー」
マーク「ぐっ」(MP-30)
シス「……頼れるエース?」
マーク「当然」(MP+20)
シス「……でもアホ」
マーク「ちょっ」(MP-50)
ビリー「お前ら、それは放置しろと言っただろうが」
マーク「それ扱い!?」(MP-20)
ビリー「ミリアムがへばってるから飯食いに行くぞ」
カチュア「わーい」
シス「あ、まって」
ミリアム「へ、へばってません!」
マーク「………(言葉にならない)」(MP-80)
先生、スレ的にはこうですか?
冷静:テンションを一定に保つのが得意
強気:テンションを上げることが得意
弱気:テンションを下げることが趣味
激情:テンションがおかしいのが現実
あれ?
クレア
Lv1 (´・ω・`)
Lv30 (´・ω・`)
Lv60 (´・ω・`)
Lv99 (`・ω・´)
リコル「先輩、出撃命令でてますよー」
ラ「もう嫌…」(MP-15)
リコル「もー、いつも出撃するたびに嫌がったり泣いちゃったりして
恥ずかしくないんですか?」(MP+15)
ラ「な、何よ! 大体ね、契約はオペレーターだけって話だったのよ…」(MP-15)
リコル「でもオペレーターだからって、パイロットはやだ操舵もやだなんて文句ばっかり言ってたら
友達いなくなっちゃいますよ?」(MP+30)
ラ「だって仕方ないじゃない、戦闘なんてマニュアル読んだくらいしか知識ないんだし…」(MP-30)
リコル「いつまでもそんな事言ってちゃダメですよ!
オペレーターだってパイロットとして出ろって言われたら
精一杯頑張らなきゃ! 甘く見ないでください、くらいの事は言えないと!」(MP+45)
ラ「そんなこと言ったって…大体経験だって無いし
そもそも私にはパイロットなんて向いてないのよぉ…」(MP-45)
リコル「誰だってはじめはダメダメですぅ!
経験なんてこれから積めばいいんですよ。それじゃ、頑張って経験積んできてくださいねー」(超強気)
ラ「うぅ…」(出撃前から混乱)
先生、強気と弱気だとこうですか?
こうじゃね?
Lv1 (´・ω・`)
Lv30 (´・ω・`)
二軍 (´・ω・...
三軍 | ω・`)
ミリアム「ところで、私たち何のために集められたんですか?」
キリシマ「なんのためっておま……さぁ、存じませんけど」(MP-5)
シェルド「統一性ってものがよくわかりませんね」
ミリアム「みんなパイロットってこと?」
ラ「わ、私はオペレーターとして契約したんですっ!パイロットなんてやりたくないです!」(MP-10)
キリシマ「まぁ、そこのガ……少年だけは晩成タイプでしたかしら」
シェルド「どーせ晩成ですよ、どーせ」(MP±0)
ラ(何でこんなに濃いメンツなの?なんでなの?)
「じゃぁ、なおのこと何の集まりなんですか」(MP-15)
ミリアム「全然わかりません!」
キリシマ「ちょっ」(MP-10)
シェルド「まさかテンションタイプじゃないですよねー」
ミリアム「あ……私弱気だ」(MP-10)
ラ「……言わないで」(MP-20)
キリシマ「そ、それがどうか……なさったんですの?」(MP-15)
シェルド「だめだ、余計にわかりませんよ」
ラ「誰よこんな企画はじめたのー」(混乱)
ドM中のドMはこれぐらいじゃどうにもなりませんよね?
ジュナスを脳内主人公にしてたが、ふと考えたら早熟型の主人公ってあんまガンダムに向いてないかな
主人公は徐々に覚醒していくってタイプが多いしなー
晩成のシェルドの方がらしいっちゃらしい、ジュナスはその親友ポジションが一番似合う
ダブルヒーローならお互いがお互い主人公でも似合いそう
ルーク「ちょっと、僕の存在無視?」
ジュナス「ほら、ちょっと嫌みなクラスメイト的な?」
シェルド「でも最後の方で庇って大けがみたいな?」
ルーク「死亡フラグじゃないだけいいけど……」
二人「贅沢言うなよ」
ルーク「えっ」
ルーク「あれから一週間、今日から任務に復帰した訳だけど……」
ネリィ「これは何処に配置するのがよろしくて?」
ルーク「はあ……」
ネリィ「聞いてますのー?」
ルーク「はいはい……。それはそこ!あれはこっち!」
ジュナス「仲良さそうですね、御両人」ニヤニヤ
シェルド「結婚式は何時ですか?」ニヤニヤ
ルーク「君達ー、そんなに蜂の巣になりたいかい?」ニコリ
ニキ「男女で相部屋ですか……。風紀に影響が」
ゼノン「ニキ、風紀より私の体調を心配して欲しい」
ニキ「どういう事ですか?」
ゼノン「男は所帯を持つと自ずと大人しくなるのだ」
ニキ「答えになってませんが……」
ゼノン「馬鹿は少ない方が良い」
ニキ「???」
ガンダム主人公としてはシェルドが一番それっぽいと思う
で、ジュナスが親友か電波系ライバルポジ
ルークはちょっと先輩ポジか敵関係者→味方の印象かな
3人娘だと主人公はやっぱりクレア?
シェルド「僕だって――僕だってここで終わるわけにはいかないんだっ!!」
――覚醒――
ジュナス「くっ、その力は……!落ち着くんだシェルドぉおおおおおおおお!!」
ルーク「なかなか……やりますね。データがとれただけいいとしようかな?」
みたいな?
マーク「やはり主人公は俺だな!」
ニキ「そうですね」
マーク「…………」
ニキ「?」
ノーラン「なにあれ」
ラナロウ「素直に反応してくれて照れたんだろ」
>>75 異世界に召喚された〜みたいなのならクレアかも
悩みながら戦ってるって点でエリスも主人公にしやすそう
>>79 レイアース的な何かを受信した
あれなら三人とも主人公だし、いける
どっちもすごく厨二病炸裂なんだけど、違和感がまるで少ない。
マークが主人公でもいいけど、この厨二病要素を抜かしたら成立しないし。
>>75 貧乳を気にしてる設定でエリスかなw
クレアは豊乳の友だち
???「ここ……は?」
???「あ、気がついた」
???「……あなた、誰?」
クレア「あたしはクレア、クレア・ヒースロー。よろしく!」
???「そう……ここはどこなのかしら」
クレア「んーわかんない。さっき歩いてきたけど何もなかったから戻ってきたら……えっと名前何?」
エリス「私はエリス……エリス・クロード」
クレア「エリス、エリスかぁ……覚えたよ。んで、何もないから戻ってきたらエリスがいた」
エリス(戻ってきたら私がいた?どういうこと?)
???「っきゃあああ!!」
クレア「上っ?」
エリス「人?」
異世界はこういうパターンだっけ
全く話題にあがらないレイチェル
まあ主人公の友達が妥当だからな
だってマークが主人公の時点でチートじゃん?どこの天の力を使う人ですかってぐらいチートじゃん?
ライバルも何もないままヒロインみたいなのがが何となくいて、敵が山のようにいて終わりみたいな
レイチェルなら地面の色と同化してるよ
>>76 ルークはそういう冷静なタイプじゃなくて、立場上敵チームにいなきゃいけないんだけど、
敵チームの目的が戦争の終結じゃないと知って……とかそんな感じ?
同じ厭戦キャラでもシェルドやジュナスよりルークの方が立場に縛られそうなイメージ
ジュナスは「やめろおお!!!1111」系より「僕だけじゃなかったのか……!?」な感じ
自分だけ妙な能力があって悩んでるっていうかなんというかで
>>87 ルーク(あいつは一体……僕と似た力?どういうことだ?)カタカタ
部下「よろしいでしょうか?」
ルーク「今忙しい、あとにしてくれ」
部下「……はっ」
ルーク(くそっ……僕が見られるのはここまでが限界か。
僕は何故ここにいる?何故存在してる?何故――)
ルーク「そうだ……僕は僕でしかない、ならそれを証明する!証明してやるよ!」
シェルド「今、声が…?」
ジュナス「この間の奴?」
シェルド「多分……彼だよ」
敵側に洗脳されたイメージが強い
クレアのパーソナリティは脇役だからこそ輝く
主人公じゃただのウザ小娘じゃ
全部フェイさんの創作活動に見えてきた
PS時代のレイチェルならサイドストーリー的なものの主役とかなら行けた
レイチェルには強化人間というポジションがあるじゃないか
特に初代レイチェルのキャラなんか強化人間っぽかったんだけどな
それにしても、馬鹿じゃない三馬鹿に違和感を覚えるのは毒されすぎてるのか
馬鹿じゃない方が本来のキャラに近いのにw
三馬鹿もそれぞれ主人公ぽくってマークやエルフリーデもダメキャラじゃなかったはずなのになw
時の流れは恐ろしいよな(棒読み)
三馬鹿は年齢的にもセリフとっても主人公っぽいからまぁいいだろう
エルフリーデさんも騎士としてのかっこよさのギャップとして駄目キャラもいいとした
だがマーク、テメーは色々と無理だ
エルフリさんならさっきそこでお腹空かせてたからご飯あげて手懐けてきたよ
最近ちゃんと悪い悪三連星にも違和感を覚えてきたよ
マークさんは個人的には、Zのアムロ、シャアかジャミル的なポジションが似合うと思ってたが
ここのマークじゃよくて種死のアスランのポジションかなw
それは……ニキさん捨てるフラグですか?
完全無欠の駄目人間か
非の打ち所が無いキングオブ駄目か
男の尻を追い続けるようなキャラにまでなるのかマークよ
ジュナス:刹那
シェルド:沙慈
ルーク:ティエリア
カル:アレルヤ
サエン:ロックオン
ノーラン:スメラギ
エリス:ルイス
レイチェル:ソーマ
そんなオリキャラ00を幻視した
>>97 ニコニコしながらハンバーグぱくつくエルフリさんが脳内に浮かんで和んだ
そしてヅラ疑惑と偽名ですね
ええい、フェルトは誰だフェルトは!
いや、そこはアビリティでサーシェスがラナロウか
>>97 ジュナス(じー……)
エルフリーデ「ん、うまい」ニッコニコ
ジュナス「……騎士の風上にも」
エルフリーデ「!」ビクッ
ジュナス(ああ、たのしい)
エルフリーデ「気のせいか……?」
ジュナス「……情けない」
エルフリーデ「!?」
マーク「やはりライバル的立場としてグラハムは俺が…」
ビリー「何言ってんだ、グラハムは旦那が適役だろ」
ケイン「む」
ビリー「ブシドー的な意味で」
マーク「ま、待て待て待て!じゃあ俺は!?」
ラナロウ「ん」
つアルバトーレ
マーク「ざっけんなああああ!」
自惚れっぷりがそっくりなんですねわかります
自惚れキャラと言えばニールもそうなるか?
あとはトニーやサエンとか
クレア「じ・・・自惚れ・・・」
おい、一番の勝ち組のコーラサワーは誰だよw
マークでもいいけどさ、マークでもいいんだけどカティがニキさんは微妙で
ノーランさんは姫さんのお付きの人の方がよく似合うと思う。
可哀相だからネタだけでも勝ち組にしてやろうぜ!!
という事で、トニーはコーラサワー
正直サエンの方が似合ってる罠なんだよなw
ミリアム「そういえば同じ名前の人いましたね」
ビリー「似ても似つかないけどな」
ミリアム「……いいなぁ」
ビリー「だから普通でいろと言っただろ」
ミリアム「えー……」
シス「マーク荒れてる?」
カチュア「金色の……んと、みかけ倒しってやつ?」
シス「確かに」
マーク「お前らいい加減にしろおおおおお!!」
だがゲーム的には結構な高性能機だぞあの金ジム&金便座
ラナロウ「便座とかw」
ノーラン「……便座ねぇ」
ニキ「何故便座と称されるのでしょうか?」
マーク「……知りません」
クレア「カッコイイと強いは両立はしてもイコールじゃないもんね」
レイチェル「それはパイロットにも言えるね」
マーク「こっち見んな」
ハレルヤっぽい言動のキャラと考えるとキュリオスは間違いなくニードルだな、うん
アレルヤ分は存在感の無さ繋がりでイける!
>>99 ニキさんがヤンデレになりそうなのでやめたげてください
グラハムは熱血繋がりでアキラさん辺りも悪くないんじゃないかね
グラハムスペシャルしながらも台詞は「必殺アタァァック!!」って感じで
ま、マリナ様は?マリナ様は誰なの?
別に原作に当てはめなくてもいいのさ
マリナ様? 不運繋がりでラでいーんじゃね
ラサーはジェフリー。これは鉄板。
最低☆ソレスタルビーイング参上!!
エクシア:ドク
キュリオス:ニードル
デュナメス:コルト
ヴァーチェ/ナドレ:ライル
戦術予報士:ブランド
創設者:イワン
イワン「それゆけソレスタルビーイング!平和をムギュっと掴み取るのだ!」
ドク「オマエのその歪み、このオレが断ち切るぅぅぅ!
断ち切って断ち切って断ち切りまくるぅぅぅ〜!!」
ニードル「ヒャヒャヒャ、楽しいよなぁ、楽しいよなァ!」
コルト「なめるなよ!俺は狙い撃つのが怖いわけじゃないんだ!」
ライル「僕にヴァーチェって、やっぱり体型ネタ!?」
ブランド「どうしてこうなったのかしら」
朝っぱらから何書いてんだろ俺
>>126 ゼロシステム取り付けられてテンションが下がりっぱなしのニキさん
グラハムなエルフリさんとか想像したら吹いたがジュナスのことを「少年」と呼ぶとか何か萌えることに気付いた
エルフリ「少年っ!私は、君を、殺すっ!!」
ジュナス「くっ!」
いいな、結構萌える
ニキさんの豊かなバストは隠せないのでマリナ役は無理れす
えりりんでもいいかと思ったが止められてるだろうからやっぱラだな
弱気で尻込みして、あと適当な母性?
※該当者なし
基本的に全員戦闘員なんだからそりゃそうだわなw
シェルドはリヒティでもいいけど死亡フラグたっちゃうからなぁ
ラッセはだれだろ、あれだけ筋肉がある漢なんていないよな?
デニス
オグマ
バーツさんやギルバートのおっちゃんも忘れないであげてね!
ただこのあたりの人になると筋肉も多少行き過ぎの感もあるw
ラッセ兄貴はオリキャラで言うとエアブラムさんレベルの筋肉かな。まぁ全員ウォーズにはいないわけだが。
ウォーズにいる中でラッセポジならエルンストさんかな?
艦の操舵や砲手やらをこなしつつ、予備パイロットで出ても活躍できるぜって感じが。
両方ともシニカルな感じがあるし。
筋肉か…
適度に鍛えた女性のしなやかな体はなんというかこう浪漫があるな
豊かで柔らかな乳房にうっすらと反発してくる腹筋に背中から艶やかなラインを描くお尻
それがこう難攻不落の城塞を思わせる軍服に隠された未だ誰の物にもなっていない宝としたら男として生涯をかけて立ち向かうべき
って銀髪のブービが言ってました
あとエターナさんに筋肉も素敵って言われた茶髪の坊やが急激な腹筋運動のし過ぎで医務室に運ばれたけど女医姿を妄想して苦しみと喜び半分ずつで唸ってるのはどうしましょう
エルンストさんは強気の顔がマー君以上に恐い
悪い顔とも違う何かえらい怖さがある
Fの頃のかっこよさはどこへ行ったんだ、どこへ
と無理矢理持ち上げてみた、一応皆勤でいいおっちゃん成分なのに
エルンストさんはエイなんとかさんとポジション的に同化した説
オグマはヨハン兄かなぁ?
でも良心四人組とも仲いいからそのまま五人組にでもなれば変わるかもしんない
>>140 放置すればいいと思います、もっと喜ぶから。
あと騎士様にいい筋肉と褒められてた電波がビクビクしてますが問題ないですよね?
> 豊かで柔らかな乳房にうっすらと反発してくる腹筋に背中から艶やかなラインを描くお尻
> それがこう難攻不落の城塞を思わせる軍服に隠された未だ誰の物にもなっていない宝
マークの独り言かと思った
文才のある変態は手に負えんな
才能を伸ばす方向が明らかに間違ってるからな
リコル「質問がありますっ!
お二人は恋人同士なのですか!?」
ラナロウ「ち、違ぇよ!」
ノーラン「違うわよ!」
リコル「うぅ、乙女のカンが外れたですぅ…」
リコル、間違ってもマークに聞くんじゃないぞ?収拾つかないから
ビリーに聞いたら盛大なシカト食らうからそれはそれで聞くんじゃないぞ?
ネリィ「はい、あ〜ん」
ルーク「……〜ん」
ネリィ「美味しいですか?」
ルーク「……美味しいよ」
ネリィ「まだ沢山ありますわ。お腹いっぱい食べて下さいまし」
ルーク「……」
ルーク「はあ……」
シェルド「何が不満なのさ?」
ジュナス「第一ルークがネリィさんに不満言える立場なの?」
ルーク「不満なんて無いよ!!むしろ、妻としは合格点あげたいよ!!」
シェルド「じゃあ、なんなのさ?」
ルーク「僕はフローラと結婚したいんだ!!」
ジュナス「無理だね」
シェルド「現実見ようよ」
ルーク「例えそうだとしても僕は彼女と結婚したいんだ!!」
シェルド「あーあー、ネリィさんかわいそう」
ジュナス「ルークって最低だね」
キリシマ「ほんとルークの何処が良いんだか」
ルーク「みんな僕の事よりネリィの事なんだね」
リコルは「です」口調を「ですぅ」に取られちゃったな(?)
ミリアム「じゃ、二人と結婚しちゃえばいいのにね」
カチュア「もてるってつらいんだ」
シス「……辛いならやめればいいのに」
ビリー「だから、お前らは何を見て何を……あれは死んでも見習うなと言っただろ」
ジュナス「あっちはあっちで」
シェルド「こっちはこっちで」
ルーク「扱い同じ!?」
キリシマ「かわんねーだろ……」
マークも大概あれだが、ルークもどこへ行こうとしているのだろう
初代最強→マークに取られる→取り返そうとして影から観察→戦でオリキャラ最上クラスだけど変態度も最上クラス
とか
変態は撃墜王の証
どっちも変態だということか、納得した
このままだとサエンが一番まともに見えてくる事実
フラグってない方がいいのか
フラグの無い方々
・サエン
・ハルト
・エルンスト
・ゼノン
世界が平和になりそうなまともさだ。
サエン:その気になればいくらでもたてるが、周りが周りなせいでたてない
ハルト:嫁さんに申し訳が立たない
ゼノン:多分、孫いるし
エルンストの理由がわからない、空気すぎて?
年齢的に釣り合う相手もそんないないしね
あえて年の差が大きいのを考えてみたが道徳的にどうかなー
でも、ニキさんが頼りになるのはいいこととか何とか言っておkだしそうだし
ますますマークが不憫になるだろうけど問題ないか
リアルで年の差大きい奴らが多すぎてどこで知り合ったのかと小一時間ry
ニキさんは信頼と愛情は分けるというか
信頼は理解しても愛情はもう訳わからん自分も訳わからんって感じ
何が言いたいかっていうともうすぐ夏も終わるんだから俺ジェネとして手くらい握ってくれマークと
マーク「手くらい握っちゃるわー!」
ニキ「えーと…よろしくお願いします?」
ラナロウ「握手してどうすんだ氏ね」
マーク「…………」
ノーラン「未練たらしく手をわきわきさせるな氏ね」
ジュナス「手を繋ぐって意気込んでやることじゃないよね」
シェルド「自然にそれとなくとかでしょ?」
ジュナス「それが出来ればあの人あそこまで変態じゃないよ」
ビリー「だからはぐれんなっていってんだろ」
ミリアム「手を繋ぐとか子供じゃありません」ぶつぶつ
シス「はぐれちゃだめ……だよ?」
カチュア(頭上)「きゃーたかーい」
ビリー「コラ、お前はあばれんな」
シェルド「うわぁ、極めちゃってる」
ジュナス「フラグ成立してもあのまんまっぽいからねー」
ラナロウ「甲斐性なし氏ね」
マーク「……」
ノーラン「意気地なし氏ね」
マーク「……」
仮に手を握ったとしようか。
だからどうなる?どうなる予定なの!
そしたら
秋にハグ
冬にチューだろ
マーク「HARDモードだぜ」
ラナロウ「プレイヤーキャラクターが弱い意味でな」
ノーラン「難易度も高いけどがんばんなさいよ…」
先生、予定は未定って言葉はすてきですよね?
ジュナス「エルフリーデさん」
エルフリ「ん?」
ジュナス「手を繋いでもいいですか?」
エルフリ「構わんぞ」
ジュナス「一言に手を繋ぐって色々ありますよねー。たとえばこうとか」ぎゅ
エルフリ「こういうのもあるな」ぎゅ
ジュナス「あははは、これだとなんか新たなパワーがって感じしません?」
エルフリ「共闘した仲間との合体攻撃か……いいな!」
ジュナス「もうこの際作っちゃいます?」
ノーラン「なんかずれてるけど、向こうの方が上手だわ」
ラナロウ「確かにずれまくってるがマークより遙かにマシだな」
マーク「違うでござる、違うのでござる」
ACERやってみてああ言うのでオリキャラ介入も面白そうだと思ってしまった
勿論公式設定ナシでなんだけど
スパロボは何だかんだでオリキャラ売込みしてるからな
でも正直ACERでオリキャラはいらんかったと思う
>>169 あっちはスパロボになってるからなー
公式設定ナシとしてもきつかろう
ネリィさんとラブラブになりたい。
もう支援防御で庇うだけ庇って好感度でも上げればいいじゃない
そのまま落ちても知らん
パメラが可愛すぎて生きてるのがつらい。
パメラ「じゃぁ死ねばいいと思いますよっ」
パメラはあんな顔して隠れ巨乳でずるい
ラどころかレイチェルが反応するからそこまでだ
>>166 ハードどころかアルティメットじゃねーか!
「やだこの人…怖い!」の可愛さは異常
クレア「やだこの人…怖い!」
レイチェル「どうしたの?」
クレア「こわいよー」
エリス「怖いわね」
レイチェル(あ、マークさんか…それは怖いわ)
ニキ「と言う苦情が届いてますが本当ですか?」
マーク「えっ」
>>175 パメラはそんなこと言わない!それじゃリコルだコノヤロー
正しい反応は
>>179じゃないかコノヤロー
リコル「だっててんぱっちゃってるんですよぉ?私が代わりに言っておきました!」
パメラ「わたし、そんなプログラム頼んでません!」
ラ「すごくどうでもいい……すっごく」
リコル「先輩はもっと積極的にになるべきですよ!あ、出撃したいっていっておきましたから」
ラ「やめてーーーーーーーーー!」
パメラ(先輩と比べればいいかな) 性格:冷静
>>181 パメラが混乱したと思えばかわいいじゃないか……な?
ジュナス;手を繋ぐぐらいお手のもの
シェルド:手を繋ぐ<<<<<<<(越えられない壁)<<<<<<<踏まれる
ルーク:さりげなくやれるが、別の相手に堂々と迫られる
ラナロウ:普段やらないが、やれといわれればあっさりやる
ビリー:慣れた
サエン:未婚の中では一番自然にやる
トニー:それぐらいはなんとかする
ハルト:エスコートぐらい余裕でやれる人
マーク:そんなことは問題じゃないと言い張る、がどう見ても見れたもんじゃない
夏はもうすぐ終わりますね
クレア「な、夏休みはー?!」
エリス「今年の夏はマークさんの痴態を始め、様々な変態度の開発、また逆に無自覚ににっちもさっちも行かない間柄もさらけ出されたわね」
レイチェル「何気に酷いこと言ってるわね…」
???×n「ぶぇっくしょい!」
……こんな変態なのに部隊長、艦長としては超が付くほど有能なマーク
艦長を任せたのは五右衛門マークだけだった以降は便利な削り役とか
変態派このスレ限定とわかっているつもりだが、ゲームをするといらん妄想が始まって使えないw
誰がニキさんと同じところに置くと思うてか!の勢いで使わない=営倉いきだと思うことにしている
マーク「使えよ普通に強いぞ(´・ω・`)」
一般的な夏休みは今月中、まぁ大学の夏休みを採用しても9月中旬
マークがニキさんと ご く 自 然 に 手を繋げるかどうか賭けないか?
ジュナス「と言うことぐらいやらないと何も進まない」
シェルド「これだけ尻叩いてもあの結果はないや」
なんかこう
夏休みだというのに事務処理なニキさんを見かねて一緒に片づけて
ちょっと早く帰れる事にになっていつもの帰り道じゃなくて海沿いの道を軽食でも食べながら歩いて
そんで夕焼けを眺めながら
「たまには寄り道したっていいさ」
みたいな台詞を言って
怖々と差し出されてきた手を優しく握ればいいさ
ラナロウ「いや無理だろ」
マーク「数行にわたったロマンチックな情景をあっさり否定するなぁー!」
ニキ「食べ歩きですか?みっともないのでやりません」
マーク「……はい」
こうだろw
マーク「あれか、ことごとく邪魔をしてくれる世界そのものが俺の敵か」
ラナロウ「うわあ」
言いたくないが、ニキさんという最難関を選んだ時点でry
艦長:胃が限界、おそらく胃だけじゃすまなくなってきた
良心ズ:ま た マ ー ク か !に色々と限界(主にゼノンの)を考える
ラナロウ&ノーラン:双方に突っ込み疲れる
ビリー:ロリがなおれば少なくとも心労は一つ減る
電波三人:マークがいない→スケープゴートがいない→割とまじめになる
三人娘:広がりつつあるターゲットにされなくなる
ブラッド:ニキさんにキッチンを頓珍漢にはされなくなるし、マークの無茶な錬金術を見なくてすむ
っていう利害の一致があるなら、マークをどっかの情報収集にたたき出せばいいと思う
ニキさんはそのパートナーね、ほら恋人とかのカモフラージュになるし
一ヶ月ぐらいそうしておけば手ぐらい繋げるよ、むしろ繋げ、繋がないとどうなるかわかってんだろうな?コース
マークもニキも優秀だったため1ヶ月どころか半日で完璧な情報収集を行って来ました
ゼノン「ああ……ご苦労」
マリア(早っ!!)
フレイ(空気嫁なんて無理なことでしたね)
エルンスト(せめて一週間ぐらいはなぁ)
ハルト(これは予想外)
ラナロウ「早すぎるんだよ氏ね」
ビリー「もう病院にたたき込もうぜ?」
ジュナス「どうしてお膳立てを捨てるのかなぁ、さすが馬鹿」
シェルド「せっかくのフラグを粉砕するとか」
ルーク「一夏の何とか終了だ」
マーク「……今気が付いた」
ノーラン「思いの外張り切ったらこうなったと」
ニキ「………」
ノーラン「後悔するぐらいなら手を抜けって言ったでしょ」
>>189 ウォーズでも定番だしと乗せたは良いがフェニックス弱体化もあってとても可哀想な人に見えるんだ
正直ウォーズのあの悪人面カットインのマークには
あまりフェニックスは似合わない気がするんだ
正直シェルドとかジュナスのせる方が似合うんだ
マークにサザビーは似合うと思うけどフェニックスはなんかもう似合わない
髪切らなければ良かったと思うんだ
マーク「えっ」
ルロイをアビスに乗せたが地味に似合ってたそして武装が貧弱になる開発が辛い
パメラたんの股間に顔をうずめたい
マークさんついにそこまで…
ニキ「っ……!破廉恥です!!」
パメラ「あのっ……そのようなパターンはプログラムされてませんので諦めてください」
リコル(地味に厳しいこと言いますねぇ)コソコソ
ラ(プログラム扱いに突っ込むべきでしょ?)ヒソヒソ
パメラ「と言うかタイプじゃないです」
マーク「えっ」
ラナロウ「もういいから氏ね」
パメラにロックオンと言うことは徐々に年齢層を上げて言っていると見てよろしいか
マーク「待て、これは俺に化けたニールの陰謀だ!」
ニール「えっ」
ニール「いや、俺ロリコンじゃないし」
ジュナス「どっちかというと年上好きだよねー」
ニール「なんでしって、ちょっ、おまっ」
シェルド「まぁまぁ」
ルーク「あれと同じになりたくないだろ?」
ニール「……すっごく」
諦めたら?
ってハルトさんがしみじみ言ってた
エリスの絵を描こうとしてあまりのひどさに泣いた
俺のエリスへの愛はまだまだ足りないようだ・・・
ちょっとエリスのすべてを見に行ってくる。
おや・・・?こんな時間に誰だろう来客か・・
ニキさんも、まじめにがんばれば膝枕してくれるだろうに
マークもといメインアホは…
カモフラージュで恋人同士やってこいのお題で、唯一失敗するのがマーク
多分トニーでさえ何とかするのにマークと来たら………バカだな
だがちょっと待って欲しい
そんなマークだからこそのニキさんではないか
年単位で見守ればなんとか
もうニキさんがリードすればいいんじゃないの?
ヒモみたいにくっついているのがマークでいいんじゃないの?
威厳はどん底に落ちるけどw
三馬鹿より酷いドMなのがマーク、この縮まらない距離にハァハァしているとみた。
異論は認めない。
ニキさんはあいにく予想外の事態や経験したことのない事態が大の苦手でして
マークががんばるのが最短なんだ…が…
カチュアでさえいつぞや恋すると何とかと言えるのに……
ニキさんはもう絶滅危惧種に指定していいぐらいの何かだなぁ
フィクションとリアルとを一緒に考えてはいけないが
そういった厳格な倫理の人たちはわりと存在する
ジュナス「言っちゃうとあれだけど」
シェルド「フィクションなら大変身フラグがあってもいいじゃないって?」
ジュナス「シェルド……いつ僕の脳内を」
シェルド「いくら何でもそれは予想出来た」
ジュナス「ま、いいや。そのニキさんが大変身したとして、相手がアレだよ」
ルーク「動揺しまくったあげく、もんどり打ったらそのまま首から落ちて九死に一生得るかな」
シェルド「死んでも死なないしぶとさかぁ……ゴキブリ?」
トニー(ゴwwwwwwキwwブwwリwww)
サエン(すごくわかる例えすぎて腹が痛いw)
マーク「はーなーせー!一発ぐらい殴ってもいいはずだ!」
ラナロウ「割と正解に近いから殴るだけ無駄だろーが」
最強のオリキャラとか
実質主人公とか
その果ての一つがこの頃の俺ジェネマークか…
目頭が熱くなるな
マークだけじゃないんだがマークがあまりにも目立ちすぎてるw
でも多分3馬鹿より仕事はできるよねマーク
あれだよ、業績トップでどんな仕事であろうとも最短時間で終わらせられる超有能エース社員
ただし性格に多大な難有り
おかしいな、業績上の中や上の下で更にやっぱり変態の3馬鹿の方が普通の社会なら冷遇されるはずなのに……
マーク「だってフィクション、フィクションだから!」
ラナロウ「ニキとの仲もか?」
マーク「だってフィクショ……あ」
ノーラン「バカは死んでも治らないって言うけどさー」
ラナロウ「死んだぐらいでも治らねーだろ」
>>224 ゼノン「ワシの胃痛の度合いが違う」
エルンスト(マークのときだけ桁違いにすごい顔したっけなぁ)
フレイ(マークさんがって言った瞬間、胃に穴が開いてるんでしょうね)
ハルト(成る程)
マリア(入院騒ぎ思い出しちゃった)
ゼノン「マークが大人しければ子供たちも大人しい……この意味はわかるな?」
マーク「えっ」
ゼノン「………わかるな?」
で、パメラたんは何カップなの?
揺れてはいたけどカップ数で言えばそんなに大したことはないと思いますよマークさん
マーク「いやなんでもかんでもおれにするな(´・ω・`)」
ニキさんのおっぱいとか尻とかあれほど考察する人が何を言う
って宇宙の声が申しておりました
マーク「だってオマエ薄着にさえなってくれないんだから妄想するしかないだろ(´・ω・`)」
ビリー「妄想するのは勝手だが、ベラベラ喋り出すからだろ」
ミリアム「マークさんは変態すぎます」
カチュア「ビリーはしないの?」
シス「妄想……とか?」
ミリアム「喋っちゃうからダメなんですよ、妄想だけならフェイさんがもっと怒られると思うし」
カチュア「マークはしゃべっちゃう変態かぁ、納得」
シス「……だからマークは変態、理解した」
ビリー(間違ってねーけどあってもいねーのが……)
ラナロウ「お前、ほんっとーに子供に対して有害すぎるだろ」
マーク「だって脱いでくれないでござる」
ノーラン「聞こう聞こうと思っててなかなか聞けなかったんだけど」
ニキ「はい」
ノーラン「アンタ、あれのどこがいいの?」
ニキ「ど、どこがとりゃ……どこがと言うことですか?」
ノーラン「具体的にどこがなのか知りたい」
ニキ「………」
ノーラン「………」
ニキ「あの駄目っぷりでしょうか?正直、私にもよくわからないのです」
ノーラン「……え?」
ジュナス「いわゆるダメンズってやつかー!」
シェルド「ヒモまっしぐらじゃないの、それ」
ルーク「駄目な奴ほど構いたくなるって言う……チャレンジャーだ」
ヒモ生活を送るマーク
何となく株をやれば大当たりして億万長者
何となく料理すれば謎の錬金術で冷蔵庫の残り物から懐石料理
何となく掃除をすれば埃一つなく
何となく在宅仕事をしたら何がどうなったのか分からないが一躍会社役員に
でもどうしようもない変態
なんでだろう、もの凄く有能どころかやばい領域の天才なのに……変態という事実
ニキ「すばらしい人物だと思うのです」
ノーラン「確かに、まあ、凄いとは思うけど」
ニキ「……はい」
ノーラン(え、惚気なの、これ?)
エリス「戦闘能力は桁違いに凄いわ」
レイチェル「でも、それを軽く消し炭にする変態よねぇ」
クレア「凄いと素晴らしいは紙一重!なーんちって」
レイチェル「多分それあってると思う」
クレア「えー!?」
エリス「凄いと思うけど素晴らしいとか賞賛したくはないの」
レイチェル「尊敬したら負けかなって」
クレア(マー君……哀れだなぁ)
マーク「えっ」
でも知らない人には
助けあう優秀な二人という
・端から見れば美男美女
・仕事に対する有能っぷりはガチ
なんだけどね、なんだろうね……このおかしさは
*「さすが、といったところですか」
*「本部に引き抜きたいものです。ああ、半分は本気と受け取っていただいて結構」
*「テイラー嬢のお父上も安心なさるでしょう」
*「はっはっは。それは公私に於いてですかな――いや失敬」
エターナ(偉いかたがたの評価は高いのよね…)
ノーラン(バラしたい)
ラナロウ(外野だから笑っていられるやつらに実情ってもんをぶつけてえ…)
??「まとめると」
??「ブランドさんに追いかけ回される、フェイさんに妄想されまくって本だされる――」
??「そしてお偉い方にありとあらゆることリークしてやる?」
??「あんなにいいスケープゴートはいないからね」
??「フラグ壊す気満々じゃないか」
??「そこまでする気はないよ?もしもの場合は採用し……」
ピキーン&パリーン
ジュナス「あははははは、何その冗談うぜえwww」
シェルド「ほら冗談だからうざいんだよw」
ルーク「いやー冗談は楽しいねー本当にw」
マーク「お前ら……」
ジュナス「やだなぁ子供の冗談です」 ←NTレベルなら負けてない
シェルド「本気にしたんですか?」 ←主人公補正
ルーク「エースが大人げないですよ」 ←初代最強
マーク(頭の中を読ませないとは…)
ニキ「子供だから何をやっても許されるという理屈にもなりませんよ?」
エターナ「流石にお仕置きで許されるレベルではなくなってきたわね」
シャロン「犬や猫を躾けるよりも貴方達を躾けるのは骨が折れそうですわね」
キリシマ「余り調子に乗ってるとアドラステアから生身で引き摺ってやって・・・差し上げてもいいですわよ?」
マーク「男は何歳になってもこどもみたいなもんさ」
ニキ「よくわかりません」
シェルド「ちょっとまってくださいよ!」
ジュナス「実質、僕等はいい被害者ですよ!」
ルーク「このときばかりはNTを恨んだね!」
三人「「「マークさんの思念の押しつけを一番聞かされてんだから!!!」」」
キリシマ「……どういうことだ?」
ルーク「フローラ、NTだったり覚醒してくれないと説明が面倒なのはわかって欲しい」
エターナ「フェイさん悪化ですか^^」 絶賛踏みつけ中
シェルド(テラご褒美きたー!)「あれは破廉恥ってレベルじゃありませんよ!セクハラですよ!」
ジュナス「その、凄く言いにくいんですけど……ニキさんのごにょごにょ……」
シャロン「ハッキリお言いなさい!」
ジュナス「胸とかおしりとかの感想ですよ感想!!しかもニキさんだけじゃない!」
ニキ「……!」
マーク「だってな、男としてのっ……やーめーでーーええええええ!!」
ラナロウ「もう色々と氏ね」
ノーラン(自分以外の女の事を考えていたのに対してかニキにとって破廉恥極まりない妄想に対してか)
ニキ「……!」
ノーラン(ああ両方か)
ラナロウ「何納得してんだ?」
で、マークさんは結局
・つるぺたなロリの胸
・服で隠れているけど脱いだら着やせする胸
・たゆんたゆん
のどれがいんだよ?
全部とかは聞きませんし聞いてません
マーク「だがちょっと待って欲しいAとBは両方あるのではないか」
ラナロウ「アホかオマエ」
>>244 ジュナスさん、それはどうでもいいけど最近の態度が面白く無いとのことでお姉さん方が呼んでましたよ
自前の戦艦用意して
―ジュナスは―
数週間の間元の部隊へは戻れなかった・・・。
お姉さんたちのファンネルと生物の中間の生命体となり、死にそうな目に遭いながらこき使われるのだ
そしていっそ殺してくれと思っても死ねないので
―そのうちジュナスは考えるのをやめた。
>>241 ふと思ったがNTレベルが同じくらいのジュナスはともかく
主人公補正はシェルド主人公としてない人もいるだろうし逆にマークも習得出来る物じゃね?
初代最強が適応されるならマークもZEROとF、PS2最強を適応できるだろうし
>>248 シェルド「わーすごいや」
ルーク「いやー凄いね」
サエン(感心している辺り極めたドMってこわい)
トニー「おねーさん、俺にもっ俺にもー!!俺にも愛の何とかください!!」
サエン(これはこれでバカだから困る)
>>249 スレ的にマークは最強であるけど最強でないって言う複雑なものがあるんだ
何せ今のマークはニキさんの心すらまともに読めないんだぜ?
ゲームでは最強でいいと思うよ、でも妄想は別ってやつさ!とかっこつけてみた
ぶっちゃければNTとかはお子様の方が遙かに強い(ZZやら黒本やら)
・Aカップにすら満たない(=ロリ
・Bとかそのぐらい(=レイチェルさん怒らないでくださいよ
・Cと言う凡乳(=多分マリアさんぐらい
・D〜Eの顔を埋めたくなる何とか(=ニキさんとかノーランとか脱いだら凄そうな人たち
・それ以上のたゆんたゆん(=ソニアさんすてきです!の爆乳領域
このどれに当てはまるのかいい加減ハッキリするべきだと思う、マークとやらは
ネリィさんはD〜Eクラスっぽいけど、
キリシマちゃんはどこに入るんだろう?
爆乳はG以上だった、すまん
マーク、ウォーズになると実際最強かどうか怪しいんだよな
序盤は圧倒的に弱いし、
中盤も真面目持ちや早熟に負けるし、
最終の能力値だけなら三人娘や三馬鹿とほとんど同じだし、
アビリティも微妙に器用貧乏くさいし見切り役に立つ場面少ないし、
なんというか「最強」の前に(自称)つけられてもおかしくないほど弱体化したよな
マーク「力こそパワーだ!」
でも安牌だぞ
とりあえず育てるならマークで間違いないのは良い点だ
リーダーとかマスターじゃなくて艦長タイプになってるよね
その代わりゼノンさんが張り切ってリーダータイプになったし
あれ、このスレ的にも入れ替えた方がいい気がしてきた
器用で色々上がるが肝心の覚醒に補正がかからない
統率力があるが、グループ範囲は育つとあまり気にしない
冷静な上にMPも高いから超強気にしにくい
何かに特化してない
がっかりするぐらい魅力も上がらない
ネタになるのはあの悪人顔ぐらい
一応特殊台詞はあるけどおもしろみは微妙
あちらこちらの主人公も安パイだけど、見返りが十分あるだけに……どうなのこれ
誰が使っても強い奴は便利だけど、2週目以降って見事に趣味に走らないか?
もちろん1週目から趣味に走るのもありだけど
あの魅力の上がらなさはネタとしか思えんw
だって他の見切り持ちと比べてみると悲しくなる。
イワン閣下にオリキャラ唯一のNTとれれちゃったからなー
ここはネガマークの多いインターネットですねっと
だってマークをネタにしたいがためだもの!
と宇宙の声が言ってました
そんなことよりキリシマさんにプレッシャーがないことが疑問で仕方ない
流石に枠が足りなかったんだよきっと
それとドクに悪役系アビリティが恐怖しか無いのも、作り手ももう
ドクに関してはそういう認識なんだろうなと思う
マークは練達よりカリスマがあった方が便利だったのにねぇ
イメージ的にもカリスマとかエリートとか似合うし
ジュナス「どうしてああなったんだろ」
シェルド「変態のアビリティって何だっけなぁ……」
ルーク「ある意味撃たれ強いからシェルドのアビリティでもいいよね」
>>269 おい、それ以上言うとマークが嗅ぎつけるぞ
ってラナロウが言ってた
マークが嗅ぎつけるって必要以上にいやらしく聞こえる
ハルトさんの強気顔が意外に怖かったので何かドキドキした
温厚な人を怒らせるとああなるのかと
マーク、ゼノンさんもだがハルトさんも怒らせちゃ駄目だぞ?
多分、妻子持ちだからロリのまま破廉恥なことしたら殴られるじゃすまないだろうし
マーク「ロリ固着は誠に遺憾である」
ハルト「私にも故郷に残してきた妻と娘がいてね、いつか娘もあの子たちぐらいになるだろう。
あの子たちはここで皆に守ってもらえているし、何より人よりカンに優れている。
でも娘がそうなるとは限らない。何かあったとき私がすぐに駆けつけられないんだ。
もし何かあったらと思うと……成長して欲しい反面とても怖い。
君は特にカンに優れているし頭脳明晰だ。
私の言いたいことぐらい………わかるね?」 ゴゴゴゴゴ
とかなんとか色々と釘指してくれればあそこまで悪化しなかったのかなぁ?
まあどっちかといえば連鎖するネタが原因な訳でなあ
>>275 ハルトさんのせりふがクルーゼの声で再生された
分かった
じゃあここでネタ皆無のキャラ達になったらどうなるか考えてみよう
マーク
ニキさん
ラナロウ
ノーラン
エターナさん
シェルド
ジュナス
エルフリーデさん
eto
え
単純に超優秀な部隊じゃね
ここのスレに来る前は俺も超優秀な部隊だと思ってた・・・
普通に見るとネタ的要素は少ないメンツだよな
冷静になると
じゃあ、ノーランさんがうっかりかわいい物好きで野良猫とかこっそり飼おうとして怒られるとかでもいいんだな
妄想の力は偉大、すげー偉大
だから冷静になる必要がないんだよ!!
逆にイワン閣下とかの単体でネタとして完成しきってるキャラは
ネタでは使いづらかったりするよね。恐れ多いというかw
ニキ「猫を飼うには環境が適していません」
ノーラン「いいじゃないか……あたしの責任で飼うよ」
ニキ「ですが――」
ノーラン「あんただって、マークを飼っているだろ」
ニキ「は、は? あwせdrftgyふじこlp;@」
ノーラン「やれやれ……んー……名前をどうしようかな?」
ラナロウ「似合わないことをするもんだぜ……明日は雷雨か台風か」
マーク「おいちょっと待てなんかもの凄い扱いをされた気がするんだが」
イワンとか悪い三連星とかバイスとかブランドとか
なにそのベッドの上でぬことごろごろしまくるノーランさん
それ見てなんか悶えるラナロウまで想像出来たんだが
どうしてくれるどうしてくれる
カチュア「おじゃましまーす」
シス「…ノーラン」
ノーラン「ん?」
カチュア「ねこ見に来たの」
シス「さわって……いい?」
ノーラン「ん」
カチュア「ふわふわー」
シス「もふもふ…」
ラナロウ「一瞬でも微笑ましいと思った自分が憎い」
ビリー「慣れれば問題ねーだろ?」
アレルギーぽい奴っていないかな?
ニキがそんな感じ
ニキさんは生真面目な規則正しい生活や心身ともに健康な印象がある
もうちょっと儚い感じの
おかしいな
エターナさんって儚い筈なんだが
なにかが違う気がする
キリシマさんとかサエンが「杉花粉マジ氏ね」とか言ったり?
コロニー育ちだとアレルギーとかに弱そうだな
ブランドさんが猫アレルギーだったら「捨ててらっしゃい!」とか言うんだろうな
のび太のママ風に
ばかだな、猫アレルギーでも猫嫌いとは限らないだろ
触りたいけど触れないジレンマにジタバタする奴もいるんだ
薬飲んで触りに行く強者もいるから、ブランドさんも乙女心全開になればいいと思うよ
キリシマ・デストロイヤー・フローレンス
という異名を急に受信した。元ネタは勿論管野直。
キリシマ「死にたくなければどきなッ!」
ノーラン「あー、又キレた」
ケイ「ああなると頼りになるけど、突っ込むからその分機体の損傷も激しいんだよねぇ」
エターナ「仕方ないわね。援護しましょ、ルザート?」
ルーク「は、はい!」
キリシマ「アタシの前にたちはだかるんじゃねぇですわ!」
シェルドが思い切りギリギリしている画像が思いついた
いや
Gジェネのオリキャラは外に出ない方が良いと思うぞ
設定的にも謙虚な露出度的にも
そういえば、次のGジェネも00二期とユニコーンぐらいしか新規参入がないから、
オリキャラオンリーの何か作ればいいのにと友人がのたまった
スパロボ的な何かの意味らしいが、同じにしたら意味ねーし何より面白いのそれ?としか思えん
事細かい設定つけられるより、ここの多少ぶっ飛んだ妄想の方が遙かに面白くてしょうがないw
公式設定がない設定で約十年やってきた貴重なキャラクターなんだよな…
オンリーものなんてやったら、意味不明な恋愛フラグと友情フラグとか想像出来てがっかりする。
自分の脳内で妄想するから楽しいんだ。
無印的な意味でオリキャラオンリーなら歓迎する
キリシマさんからそこはかとなく漂うエロさにもう我慢できないです
はいはい、ルーク乙
マーク「つまり俺に春が来ると言うことか!」
ラナロウ「ねーよ」
ノーラン「ないない」
マーク「えっ」
ルーク「現実見てくださいよ」
シェルド「春が来るまで堪え忍ぶってのもいいと思いますよー、何が春か知りませんけど」
ジュナス「それで一夏の何とかは?」
マーク「えっ」
ビリー「ただの甲斐性なしだろ」
ミリアム「意気地なし?」
カチュア「だめだめね!」
シス「……男気ない?」
マーク「えっ」
トニー「これがフラグクラッシャーwww」
サエン「そろそろNTなのを疑うね」
マーク「えっ」
ニキ「何か酷く悩んでいるのですがどうしたらいいのかと」
マリア「巻き込まれない保証があるなら放置で」
フレイ「ややこしくならない程度に適当で」
ゼノン「胃が痛くないなら何でもいい」
エルンスト(なんだかなぁ)
ハルト(彼はどこに行こうとしているのかな?)
昔は前半のエルンスト、後半のマークで安定だったのになあ
今じゃ操舵席に放置のエルンスト、最強になる頃には他が育ちすぎているマークか
何でエルンストさんに操舵が付いたのかさっぱりわからない
そしてビリーから操舵が消えたしなぁ
NEOではあんなに操舵要因だったのに
昔から若干操舵に補正かかってたけど、成長したら操舵60とかなんだったんだろう
リミットブロックが微妙に足りないから余計に操舵が適役だった
なんか声違ってたが
今ではクレアが副長に座ることが一番わからん、エリスの方が説得力あるだろうに
>>308 ここのところは最強?ぐらいの扱いになってる気がする。
千葉ビリーの魅力値11にはビックリした
でもオリキャラの中では最低なんだぜ……でも11
イロモノがいなかったから仕方ないと言えば仕方ないが
個人的にはブランドさんの通信が8とか言うことに驚く
まぁ、女の子は基本的に通信が高いのに例外のシャロン様もいらっしゃいますから……
ドクの初期パイロット適正Cが一番イミフだよ。パイロットじゃないならなんなんだよとw
整備も昔ちょっと上手かった気がしたのにDだしね
あと能力値もウォーズの格闘より回避が高いドクなんてドクじゃねーよと
攻撃は全部高いけど回避はスカスカな昔の能力値の方がキャラに合ってると思うんだけどな
ドクもマークと違う方向でどこに行こうとしているんだろうなぁ
能力値に関してはブラッドさんとの差別化だったんじゃないかな。
そうだとしてもウォーズのは謎だが。
それにしても
・自分一人の役の為にわざわざ若本氏をクレジットさせたドク(ボイスはほとんど流用だけど)
・中村氏がブラン、タシロで出演しているにもかかわらずリストラされたブラッド
・声優が誰だったかイマイチ思い出せないニードル
悪い三連星…何故差がついたのか
慢心、声優の違い…
まぁドクも能力、アビリティ、初期配置適正、成長率全てにおいて
最弱レベルに調整されてるので優遇されているわけじゃないけど。
攻略本に「即戦力として使える優秀なパイロット」と書かれてた時期が懐かしいよ…昔のBGMも復活しないしさ。
ブラッドさんの冷静な上にあのMPの低さは便利すぎて快感になりつつある。
序盤避けないから弱気にもなりやすいけどさw
ニードルはともかく、セリフとってもいいキャラだと思うんだけどなぁ。
誰かチンピラバンダナをもう少し愛してやってください
一瞬パンチラビンタに見えたけど気のせいだったようだ
ニードルのパンチラビンタとか誰得
ブランド「やーねぇ、あたしだってお断りよぉ!」
じゃあ、ブランドさんのパンチラビンタとニードルのパンチラビンタのどっちかを選べと言われたらどうなる
選べないとか拒否するとかの意見はなしなw
やべぇ時が見える
まさに誰得・・・
どうしてこうなった・・・・・・
なんとなくブランドさんの方が色気あるパンツでもはいている気がしてマシかなぁ……と思った
どっちかっていうならだよ、どっちかって!
ラナロウ「どっちがって、まてまてまてどういうことだ」
ビリー「アンパイとかそういうレベルじゃねーだろ……」
ジュナス「色気も何もない野郎の見て適当にお茶を濁す?」
シェルド「だからって、あの人の見るのもさぁ」
ルーク「あの人とは何だ、立派な女性だろ?」
ラナロウ「じゃ、お前見てこい」 ←ヤケクソ
ビリー「異存なし」 ←関わりたくない
ジュナス「意見がまとまったみたいですね」 ←傍観者
シェルド「意外に早く結論が出ちゃったなぁ」 ←棒読み
ルーク「まて!女性に対してパンツ見せてくださいとか言えるわけないだろ!」 ←ある種の天然
一同「やれよ」
サエン「こわい……すごくこわい」
トニー「んーなんかいいことあった?」
しかも見た後にビンタされるわけだからな
ルークなら見るのもビンタも大丈夫そうで困るw
相手がブランドさんか針でもか…!?
もう、貧乏くじ引間sくるトニーかドMのルークの二人で見てきたあげくにビンタされればいいんじゃないかな!
ニードルのパンチラというとちょっと前に流行った腰パン的なヤツか?
って何を考察しているんだ俺は
>>332 パンチラ→『女性の』パンツだから嫌じゃない(ブランド限定)
ビンタ→フローラちゃんに付きまとって培った守備力で普通に耐える(特に何とも思わない)
パンチラに関して
ブランドさん:上を見なければ多分女物……真っ正面を見ていいかどうかは知らない
針:色気も何もなく、別に俺らが着てるアレじゃね?的な、予想外にノーパンだったときが怖い
ビンタに関して
ブランドさん:女のそれは怖いってラナロウさんが言ってた、女かどうかはともかく
針:むしろ殴りたい、殴り返していいはず
どうすんの!
じゃあブランドさんはルークで、ニードルはトニーが担当な
何そのバンダナ対決
そして久々に盛り上がってると思ったら何この流れ
色気も何もない盛り上がりだwwww
よし、いっそここでニードルとパンチラビンタはそのままに
流れを萌え方面に戻そう。
誰かしらの女キャラのパンチラを目撃したニードルが、その娘にビンタされて
「お高くとまりやがって」と言いながらも惚れてしまう。そこから始まる二人の恋物語……あれ、これも誰得?
その相手がブランドさんですね、わかります
ルーク「まぁ、なんか色々ありまして……女性にこんなことを言うのは失礼なんですが」
ブランド「やぁねぇ〜、別にルークちゃんになら構わないのよ?」 チラリ
ルーク「ふぉっ!?」
ブランド「あら、まだたりないかしらん?」
ルーク「い、意外に刺激的なものを」
ブランド「ん〜、でもやっぱ恥ずかしいじゃない!」
⊂( ・∀・) 彡☆)`Д´)パーン
ルーク(取りあえずこれでやられるべきことまで終わっ……ん?なんだこの気分は。
叩かれたことの快感?いやいや、そんなことはフローラならまだわかるけど……あれ……でもこれは)
サエン「そんな感じ……もういやだ」
ジュナス「これは立派なドM」
シェルド「むしろそっちもかなー」
サエン「もういい……もういやだ……」
ラナロウ「NTって難儀だな」
ビリー「大本がアレだろ」
マーク「パンチラからのビンタ……だと?
だがニキはパンチラとは無縁……ならパンチラになるような服を送ればいいじゃないか!」
→お約束通り営倉行き
ラナロウ「……ああ、アレだったな」
ビリー「アレすぎてな」
ラナロウ「だいたいなー好きな女が下着をちらつかせるのって男としてどうよ?」
マーク「そうか…二人っきりになったうえで願えばいいんだな!」
ラナロウ(あながち間違っちゃいないような気がしないでもないが、今のオマエらでそうなれるわけがないだろ…)
ノーラン「残暑がきついとビールがおいしい」
ラナロウ「…その短パン短すぎるだろ直せよ」
トニー「あれは正真正銘のフラグクラッシャーだよな」
サエン「当事者ほど気がつかないっていう」
トニー「際どい格好どころかかなりベタベタしているのに、乙女心がわからないとかあいつもおちたもんだ」
サエン「わかってたら今頃この艦はさぞかし暑苦しいって」
トニー「そりゃわかってっけど」
サエン(まぁちぐはぐな脳内ってことは黙っておこう……)
それで、トニーはどうなったのかね?ニードルの見せられたあげくにガチンコで殴り合いだったの?
まぁ、8割ぐらいどうでもいいんだけどw
熱い殴り合いの後友情を育んで
バンダナを交換しあいましたとさ、めでたしめでたし
>>343 ビリー「その前に二人きりになれたか?」
マーク「なったことぐらいある(キリッ」
ビリー「仕事の打ち合わせ等はなしで」
マーク「……で、デートぐらいは」
ビリー「どう見てもお膳立てして貰った癖に、フラグぶち壊したのがデートとは新しいな」
マーク「いうなー!!」
ニキ「なにやらはれんちな空気を感じたのですが」
ミリアム「二人きりになって、それでパンチラからのビンタはロマンとかなんかさっき聞きました」
ニキ「随分とはれんち……ですね」
カチュア「ニキ、それマークがいってた」
ニキ「!?」
ノーラン(あーあ、ややこしくなるわねー)
ニキさんの思惑は
・二人きりには憧れる
・でも仕事以外で二人きりは風紀的にどうか
・しかもパンチラ
・でもマークだから……と思わせて結婚前にやれません
・結局進まない
マークの提案は
・実に見たい、見たくてしょうがない
・他人の視線はなしだなとラナロウに言われてやっとわかる
・なら二人きりになればいいだろ!
・言い出したところでビンタレベルじゃない何か
・結局オチがない
ちょっとトニーどうにかしてあげてーと無理矢理光を浴びさせようとしてみたが無理か
いい機会だし、ここは格の違い過ぎるサエンとはコンビ解消して
針としっとバンダナコンビを結成したらどうかね>トニー
多分じゃなくてほぼ確定でサエンのキャラが引き立つだけ……かな!
サエン「え、俺は別にいいけど」
トニー「いいのか、コンビ解散だぞ!」
サエン(そもそもコンビというか……コンビ?)
トニー(あれ……?)
サエン「ていうか男のツンデレほど気持ち悪いものもないって」
ジュナス「ですよねー!」(うわぁ、ツンデレとかきもっ)
シェルド「新コンビおめでとうございます」(萌え要素もないとさすがに厳しいなー)
サエン「なんかそういうことらしいから、俺は俺で気ままにやるけどね」
ジュナス「それはそれでおめでとうございます?」
シェルド「多分おめでとうでいいんだと思うよ」
トニー「……あれ?」
ニードル「( ´∀`)」 満面の微笑み
トニー「あれ!?」
おめでとう二人とも本当におめでとう(棒読み)
てことはニードルがチャラ男になるってこと?
おめでとう!(棒読み)
何この能力値的にもネタ的にも今一つパッとしないコンビ
クレア「へー、ホント意味わかんないね」
サエン「でしょ?」
クレア「でもお荷物がいなくなった感じ?楽なんじゃない?」
サエン「あはははは」
クレア「ていうか何をしたいのかよくわからないよー」
サエン「頭の中のぞく手もあったけどね、ほらめんどくさいし」
クレア「あの人たまにめんどくさいよね」
レイチェル「めんどくさいって誰が?」
クレア「どっかのバンダナ君」
サエン「ひどwww」
レイチェル「え?」
サエン「立ち話も何だからケーキか何か食べる?もちろんおごるよ」
クレア「はいはい、もういっこ欲しい」
レイチェル「バンダナ君て……バンダナつけてる人いっぱいいるじゃない」
サエン・クレア「「レイチェルが一番嫌いな人」」
レイチェル「あいつか」
トニー「あれ!?!!!!!!!?」
解散して正解だと思うよ、サエンは。
>>353 チャラ男はチャラ男でもニードルはコンビニ前でたむろしたり
店員に迷惑かけたりするタイプのチャラ男…
うまくやっていけるのかトニー(棒読み)
どっかのコンビニ前
ニードル「あ、トニーさんちぃーーーっす!」
トニー「よ、久しぶりだな」
ニードル「どうしたんっすか、最近見なかったから俺ら心配したんですよー?」
こんなんしか思いつかなかっただろw
脚光を浴びたと思ったらいつも通りでござる
それ
チャラ男じゃなくてチンピラ…
ニードルがチャラ男になるのか
トニーがチンピラ寄りになっていくのか・・・
現実を見ればチンピラになり損ねたヘタレ男で収まるだろうな
マークとはまた違うヘタレという奴だ
そんなことじゃ最終的には針にも見下されタメ口で喋りかけられるようになって
いずれはただのパシり要因に収まってしまうぜ
サエン
・一応NT
・能力はオール30弱(補正かければ45は超えてくる)
・特殊セリフ持ち、その代わりチャラいセリフ付き
・操舵が真価とかなんとか、NTだから余計に避ける
トニー
・能力はトントン(補正かけると若干負ける)
・魅力は高め
・美形発言はいかがなものか
・通信が高いが、有り余っているから使われない
特に贔屓してないが比べたらこーなった
被弾と撃墜は両方ともヘタレ
ああ、だからブランドさんが「この××××野郎ッ!」ってキレてたんですね
使えないパシリならそこまで言われても仕方ない
せっかくだからトニーとニードルも比較してみた。基本魂基準で
・戦闘能力
両方とも成長は普通B。
魂では初期値の分ニードルのが強め。F等旧作での限界値はトニーが上。
戦闘系の能力値はどっちも特に秀でている部分があるわけでもなく、よくも悪くも普通。
・ブリッジクルー能力
トニーは通信、ニードルは整備と一芸に秀でた部分はあるが、どっちも余ってるから
あんまり使われない
・覚醒能力
両者とも最初はOT。
覚醒条件についてはニードルのが条件、ボーナスともに良好。旧作強化レベルもかなり上。
・魅力
トニー、六倍の差をつけニードルに圧勝の巻。
・公式での扱い
両者ともに魂まではボイス無し、魂で復活と同時に声優がつくというやったね組。
しかし二人ともウォーズには影も形も無し。
過去の出演作も全く同じ。
トータルで見ると結構な互角さでござる。
案外永遠のライバルになれるかも…
トニーってZEROで声付いてなかったっけ?
ゲストにいると出撃時にMPが高めでスタート
リーダーだと経験値に影響
グループエリアに影響
ゲストに置くならもっと高いのいるし、リーダーは指揮値もないと役に立たないし
トニーの魅力はゼフィールさん並によくわからない
あったと思ったが記憶違いだったか
ゼノンさんとかジェシカさんとかビリーとかはZERO→Fで声消えてるからね
ZEROといえばあの「ピキーン」が良かったんだがな
ジェシカ姐の「流れ星にしてやるよ!」ってのが良かったな。
あの演出、OTでも出るのが謎っちゃあ謎だがw
あのピキーン演出抜きにしてもZEROは良カットインが多かった気がするよ
ニキ「みみみみミサイルは弾数に気をつきぇ、つけなくてはなりませんね」
ノーラン「そういえばあたしにもカットインがあったわ」
マークが五右衛門マークになって一気に常識人+エースに!
ただし反比例して空気感が超上昇
ピキーンは強化用って事なんだろうが
別にOTのままインコムでもいいんだよな
ところでZERO声組で忘れられてるニールが不憫でならない
チャラ男二人は実際にもててるサエンと女好きなだけのトニーという感じが否めない
決定的な壁がチラチラ見える
針は……あれがどうやってチャラくなるのか想像がつかねえw
ニール?ああ、いたなー……子安だったのにあの頃は微妙だったねー
今もいたらさぞかしはっちゃけてくれたんだろう
ZEROリアルでやりこんでいた時期は脳内主人公にしてたのもいい思い出
当時から「ああこいつ2話くらいで死亡フラグ回収する奴だな」と思ってた
ZEROではそこそこ強いほうだったのにねw
おまえら辛辣だなw
いや、今でも結構好きなキャラの一人ではあるんだよ
あるんだけどね…
なんつーの
やられ役としての美学的な
幸せじゃないコーラサワーというか
主人公と同年代のジェリドというか、そんなポジションが似合う感じなんだよな
もし新作に出れたらデスティニーガンダムが似合いそう
ラとトニーだけだよな、プロフで不幸と思い切り書かれたのって
>>383 ジェリドは確かにかませ犬だけどいい女が常にいたし、いい友人もいた
まぁカミーユに喧嘩売ったのが問題なだけで
幸せじゃないコーラサワーなんて初登場で死んでるじゃないかww
訂正
イケメンでもなくてあまり強くない
あれだよ無茶しやがってが似合うんだよ
ニールもジェリドくらいには母性本能くすぐり男になれる素質があると思ってたんだが
この流れみた感じだと誰からも同意は得られそうにないなw
なんか若い上に候補生軍服で、そのくせ自意識過剰なわりに性格が弱気なとことか
ちょっと生意気な感じが可愛げがあって好きなんだけどなニール
最近、トニーがイケメンということすら怪しいと思い始めた
>>387 それはアリだと思う
キリシマさんのギャップに近いし、うまく立ち回れればいける
デレると良い奴なのかも
ニールのキャラが決まりつつある
フローラちゃんみたいなギャップ萌えなのか、ジュナスのような真逆な性格が同居系なのか
なんか忘れているような気がするけど気のせいだよな
一見凛々しくて顔もそんなに悪くは無いんだが性格がちょっとな
リアルスネオ
ニールにとっての最大の不幸は、魂以降ビリーの口調が粗野になった所為で
仮に復活できてもキャラが微妙にかぶることになるであろう事じゃないかw
リョウ・ルーツとかの粗野で口の悪い主人公ポジをとられて
もうせいぜいシン・クリプト枠しか残ってないぞという
いや、年齢的に今も残ってる電波三人組が妥当ではないかな
NTの主人公が問題児が多すぎなのでOTで考えてみた
それはそれで当てはまるのがいなかった
ニールとライルは名前的にも望み薄
こっちが先だけど
ただ実は良い奴というよりは味方側の小物というのがしっくりくる
小物は小物で敵にも味方にも必要な存在だと思う。
トニーは小物にもなれない何か、なんだ?
>>393 リョウルーツはビリーよりはニールに近いと思うな。何故かと言うと原作の
ニール「なめんじゃねぇ、オレの方が上なんだよ!(敵に直進)」
ジョッシュ「何!ガンダムのパイロット、素人だとでも言うのか!?」
コッド「宇宙人の小僧! 死ねェェェイ!!」
ニール「嫌だ、オレはまだまだやりてぇ事があるんだよ、死にたくねぇよ!(Sガンさん制御不能)」
この手のシーンは圧倒的にニールの方が似合ってしまうからw
つまり序盤の不良で小物で素人パイロットのニールが戦いを通し意地汚く生き残ると一匹狼のベテランパイロットのビリーになるのか
で、今に至っちゃフラグ持ちだろ
あれ………これ勝ち組?
それいったらラナロウもかなりの空気から今のこれだ
さすが皆勤どころは強いつーか
>>397 それはALICE的な誰かがいないと
でもALICEってオカマだっけ、何そのブランドさんフラグw
最近ブランドさん出張り過ぎw
あとラナロウさん、その強さを少し例のバンダナコンビに分けてあげてください
・比較的弱いオリキャラの中では使いやすいステータススタート
・普通に使いやすいテンションタイプ:強気
・最強まで行かないが十分最後まで使っていける
・反面クルー能力は微妙だが傭兵だし
・普通ならだせえwwwwで終わるバンダナと指ぬきグローブが妙に似合う
・ネタに走らない
・スレ限定だとしてもフラグは存在
・どっちかと言えばイケメンの部類
トニー「何この恵まれっぷり!ずるくない!?」
ラナロウ「んなこと言われても」
トニー「ちょっとは何か譲るとかないわけ?」
ラナロウ「魅力はお前の方が上だろ?」
ニードル「お、俺を無視すんなァ!!」
マーク「……おれってまだ恵まれていたんだな」
ニキ「?」
ジュナス「黙ってれば」
シェルド「戦争だけしてるなら」
ルーク「変態じゃないなら」
三人「「「恵まれてますよねー」」」
ノーラン「なんか雑誌に書いてあったんだけどおならをしても特にどうってこともない男女ってのが良いらしいね」
ラナロウ「ふざけんなバカ恥じらえっていうか飲み過ぎのゲロは我慢してもそろそろブチギレるぞコラ」
えりりんは酒癖悪いって電波がきた
泣き上戸と笑い上戸と絡み上戸とその他諸々がぐちゃぐちゃになった何かってやつで
成人してたかどうかよく知らないが、飲めても止められている気がした
実はノーランさん弱いんじゃ……とも思う
あの髪型は間違いなくおb・・・ぶべらっ
>>408 ミリアム「そういうわけでっ、今やけ酒中れす……飲め」
ビリー(絡まれた上に)
ミリアム「何がいけあいっていうんれすかーーーーー!!」
ビリー(キレやがった……)
ミリアム「なにがっ……なにがああ……ぐす」
ビリー(しまいにゃ泣くし)
ミリアム「そーいうことなんれ、いいからのんでくらにゃい」
ビリー「つーか、どこからその一升瓶持ってきたんだよ……」
ミリアム「ぜろんさんとこ」
ノーラン「お酒があると聞いて飛んできた」
ビリー「保護者のバンダナ出てこい!」
ゼノン「本数が少ない気がするのは気のせいか?」
世の中には……
世話焼き(と言うか焼かざるを得ない)のバンダナと悪人面のバンダナ、二種類がいる
トニー「…ってオレは!?」
ニードル「テメェが悪人面のバンダナなんじゃねぇの? ヒャヒャヒャ!」
トニー「ねーよ!」
コルト「……オレってやっぱり存在忘れられてんのかな?」
ルーク「そ、そんなことは…」
え、えっと……病人ヅラのバンダナ?
名前負けで二軍落ち確定(攻略本談)なバンダナ
エターナさんに能力値で…なあ…
常連のバンダナはこれから先霞むこともなさそう
悪人面のバンダナは若干空気扱いだがそれだけでネタになる
病気がちで二軍落ちするバンダナはネタにならないだけある種の平和
魅力しか取り柄がないバンダナはどうなるんだろうか
空気扱いがネタと言えばエイブラムには敵うまい
そんな彼も最近は完全に空気だが
エイブラムさんは風になったのだ
千の風になっちゃったのか……
大丈夫、そのうち配置済みじゃなかったと気付くはずだ
…その日、エイブラム・ラムザットは空気を通り越し、ついに風になった
その日以来、誰も磨いていないはずの格納庫のMS達が常にピカピカの状態を保つように
なったという不可思議なエピソードが、オリキャラ軍の片隅に残されているのみである
クレア「さーて今日もよろしくっ……ん?」
レイチェル「どうしたの」
クレア「昨日より綺麗な気がするんだよねー」
エリス「きゃ」
レイチェル「風……?」
みたいなー?
イイハナシダナー
エ 「いやいやいやいやいや、いるから!」
エルンストか
どうした急に
一週間後、そこには元気にMSを磨きまわる の姿が!
エルンスト「……っきし!!風邪か?」
ハルト「風邪なら休むといい、ドライバーは私が代わろう」
エルンスト「腹だして寝た覚えはないからなぁ……噂か?」
マリア「どうしました?」
フレイ「やだ、何の噂があるんですかー」
エルンスト「ひっで!」
フレイ「冗談ですよー」
ゼノン「そういえばくしゃみの回数でと言うのがあったな」
今日も良心ズは平和でした。
『 』というとニールだっけか、また懐かしいネタだな…
ユリウス「ボクたちも最近は空気ですね」
ショウ「まぁ平和だからいいんじゃない?」
フェニックス「あんな獣の中に置いておくと思いますかっ!」
ユリウス「え、僕は?」
フェニックス「えっと……」
ユリウス「わかってたけどさー」(羽むしって焼き鳥にしようかな……)
ショウ「あわわ」
ウィヒ!
HTなんとかさんは関係ないだろ!!!
じゃあマリアさん貰って買えるから(迫真)
なんかわからんけど落ち着け
マリアさんはやるからフレイ嬢はいただいていいよな?
いくら8月が続いているからって夏厨はそろそろ落ち着いてもいいと思うんだが
夏は終わりましたが未だに進展しないメインのア……マークはどうするんだろう
そこで二人を同じ艦の艦長と副長にしてワザとピンチに陥りさせてみました
マークが全弾回避、相手フルボッコを達成しました
吊り橋効果すら出ないとか……
ってラナロウさんが呆れてました
寧ろ吊り橋効果って流されない方が良いみたいだぞ
というか流されないようになった方が良いみたいだというのが正しいか
もうさー、生きるか氏ぬかぐらい追い詰めないと何も進まないと思う。
ごくごく普通の日常生活でどうにかするものだけど、希望が全く見えない。
つまり死線を何度もくぐってきたラナロウさんとノーランさんは極限状態で何度も・・・
マークとニキさんだとどんなに極限状態でもその状況において最善の行動を尽くし結構楽に生還しちゃうから……
じゃあそこにレベルリセットしたイワンさんを送り込んで無理にでも苦戦してもらおう
サエン「冬山で遭難してもロマンがないってことかぁ」
エリス「ロマン?」
サエン「ん?これこれこういうわけで」
レイチェル「フラグあるのにそれがないのは……え、あの人たち二十歳過ぎてるのに」
エリス「今は秋だから冬まで起こりえないってこと?」
サエン「あと3年ぐらいは何も起こらないって断言出来るね」
まあニキさんもマークでさえも二十代前半な俺ジェネを主張すれば
純な大学生カップルと考えられなくも
ところで
エイなんとかさんもインなんとかさんみたいにネタにされるだけ良いと思うんだ
ガイなんてもう…
ガイは
エイブラムはネタにされるだけまだマシ
といわれるたびに名前が挙がるのが毎回ガイだからまだマシ
無口というキャラはあるさ
でも無口キャラはルナさんとかもいるしやっぱり女の子の方がいいよね!となるわけで
口数が多くなくてもハルトさんのようなキャラ確立の例もあるわけだし
だからって具体的にどうすればいいと聞かれても困りますが
ってルークが
真の空気キャラはゼフィールとかその辺
なまじ魂に登場したせいで「不遇すぎる! 次は出てくれ」ってな声もなく……
中の人的にはおいしい人は結構いるんだがなー
生き残る条件がいまいちわからない今ではワールドにどこまで期待していいのやら
ハルトさんはあからさまに濃ゆいキャラ付けや特徴的なセリフなど無くとも
キャラ確立は可能という事を示してくれているのだ
てか、ハルトさんは必殺技の台詞を見ても明らかに「普通が個性」を押し出したキャラじゃない
埋もれやすいのはウッヒやらベイツやらグレッグやらスタンやら、
やたら量産されてた「渋いベテラン」系のキャラ付けがされてる連中
エルンストやガイやエイブラムもこの系統だし、数が多いと個性が個性じゃなくなるっていうか
量産されてたって言い方はなくないか
それを言い出したら…まあいいや
ハルト:地味ながら強気になった顔とか、必殺技のセリフとかでキャラができてる
エルンスト:言わずとしれた常連で序盤どうにかしてくれる人、今は操舵マスターで使いやすさに拍車がかかる
ベイツさん:即戦力となる強さを誇る、とは言えそれぐらいで終わる
ウッヒ:昔からの操舵の人、でもそれまで
スタン:整備兵は過剰なので目立つに目立てない
グレッグ:マインちゃん(はぁと)とかイロモノに走れば別、なんていうかノリス的ヘッド
比べてみたらこうなった
渋い系に熱さが加わったのがゼフィール、ネタ口調が加わったのがアルか
ウッヒとスタンはたまにどっちがどっちか分からなくなる
そう考えると常連でもなく、強烈な個性でもなく、変態にされることもないハルトさんが凄い
やっぱ一番怒らせちゃならない人ってこういう人だよなー……多分
昔ドクとかと同じセリフパターンだったけどZEROで更正したのがスタンさんだよ
ZERO以降のセリフは何気に熱いんだ。
良くも悪くも一般兵レベルを超えない能力値とあいまって、一般兵の意地みたいのが感じられるというか
ベテラン系はなんかいじりにくい。
同じく数多めの厭戦系は、なんだかんだで変な属性くっついたり消えたりしながらネタになるのに…
ハルト「そのようなことを言われても…」
マリア「気にしないくていいと思いますよ?」
ハルト「そうは言われてもな……彼らとて、私と同じように戦ってきた仲間だ」
エルンスト「あーなつかしーな、給料上げろってボイコットもしたっけ?」
ハルト「あの頃は私も若かったのだよっ(焦)」
エルンスト「ちがいねーやw」
フレイ「よ、予想外ですね」
マリア「ですねぇ……」
ゼノン「懐かしむ暇があったらそこの書類仕上げてくれ」
フレイ「はーい」
マリア「ニキさん、はんこお願いします」
まぁここのネタが全てってわけじゃないし、ちゃんとした小説とかじゃ
それなりに出番はあるんだからそんな気にしなくていいんじゃないかな
あくまで「萌えないか」スレなわけだし、あの落ち着いたベテラン連中に変な属性付いても違和感しかないし
まぁベテランが萌えまくりな設定でもドン引きだよな
燃えまくりならまだしも
現マークや三馬鹿がここで変態やれるのも若いからだろうしな
でもマークもいい年なんだぜ?
電波三人がはっちゃけてるのとはまた違うだろ、同世代と比べると……な?
諏訪部マークはまだ若い感じがする
未熟そうなのも含めて
まぁ23〜25ぐらいだろ
それであの進展のなさというか経験のなさというか……チートが何やってんの?とは思う
今フラグたっている奴ら全員それなりの行動してみろと言われたらマークだけが何も出来ないオチだからねぇ
だがちょっと待って欲しい
マークが10代でない保証はないし、三人組が20代でない保証もない
むしろマークの方が影響を受け、変態化したという可能性もあるのではないだろうか
ハルト「私達脇キャラの話題が出ても、最後はマークの話題に落ち着く……。さすがマークだな」
マーク「……褒めてるか? それ本当に褒めてるか?」
ハルト「中心人物らしくていいじゃないか」
マーク「……どっちかというと災禍の中心のような気がするんだが」
プラモ付属のハンドブックで焔の虎が23歳だったことがわかった時点で
年齢設定についてはもうどうでもよくなったでござる
ノインさんじゅうきゅうさい!
マリナさんじゅういっさい!
エターナさんじゅうななさい!
ひとつまちがっているのがあります
どれでしょう?
ブライトさんが19だって知ったときの驚きを思い出せばあいつらがいくつだろうが驚か……ないと思う
それじゃ、ブランドさんがぴちぴちの18歳とかでもあり得るってことじゃないか!!
ゼノンのおっさんもああ見えて30代ってことも考えられる。バニング的に。
逆に今マークもあの声で40超えてたりするかもな
こういう設定がどうとでもなるのがオリキャラの強み
ラナロウ「目立つ故にネタになるってところか」
ビリー「つか、あれは目立つだけが原因じゃねーだろ」
ラナロウ「……性癖か?」
ビリー「ついでに腐った属性もいれとけ」
ジュナス「あんなこと言ってるけど地味にマークさんを隠れ蓑にしてるよね」
シェルド「それは思った」
ルーク「二人してフラグシカトとか決め込んでるけどねぇ……よくやるよ」
ジュナス「ま、マークさんみたくなりたくないしね」
ルーク「フラグ粉砕的な意味で?」
シェルド「何も進まないことじゃないかなぁ?」
ここのマークが40代だったら完全に終わってるな…
去年あたりの書き込みだとマークは20〜26の間ぐらい
三馬鹿はジュナスシェルドが18以下、ルークが18〜25だった記憶が
するとマークがヤバいのは実は三馬鹿の暴走とそう変わらないのか、
それとも三馬鹿の中で20代っぽくも見えるルークが特別ヤバいのか…
どっちにしても現時点でかなり終わってるがw
少年少女組の年齢設定はデリケートだな
仮に十七歳かはたまた十五歳かで大分かわってきてしまうよ
いつの間にか9月に……
このスレのキャラクターたちがキャンプ行ったら、とか海水浴行ったら、とかそういう創作読みたかった(中学生並みの願望)
あと誰か絵師がいないかなああああ
このスレに絵が付いたらマジで金取れるレベルだと思う
>>476 マークが罰ゲームとして海に行ってフラグ粉砕しかけたことならあった
キャンプはエイなんとかさんが張り切るチャンスではあったと思うw
祭りも浴衣も9月でいけるんだが、8月にやってしまったからなぁ……
花魁浴衣とかバカ丸出しなのはさすがに着て欲しくないでござる
読みたかったというくらいなら自分で一度書いてみたら良かったのに
今からでも遅くないさねー
ネタ振りさえあればいつでも書くよー
いや意気込みよくてもそういうのはどうかと(ry
ネタ振ってみたいなのはね
書きたいっていうやる気は大切だけど
書くとかネタ振りとかって
夏だからあちーよー海行きたい → ドクの頭がたこに見えてきたwww→うみぼうずktkr
↓
海と言えば水着、でもニキさんはry →ええい、三人娘の水着はまだか!→絵師キタ――(゚∀゚)――!!
↓
どう見てもマーク不憫ネタ →またノーランさんがなだめるんですねわかります
↓
また胃薬増えましたよ
とかそういう盛り上がりなんじゃないかなぁと思ったんだが違うの?
>>476 絵師はいるにはいるけど、サイト特定とかするアホがいないとでも思っているのか?
何かを求めるならお前さんも何か出せってことだ
もう夏終わりなら水着も終わりだと思われがち。
だがよく考えろ、温泉地には水着推奨もあるしお肌の触れあい通信以下略が期待できるじゃないか!
混浴の方がロマンだけどー、トニー的な意味で。
水着を見たいのは認める。
絵師さん達は前の議論騒動でほとんど追い出してしまったも同然じゃまいかん
書くからネタ振ってねー
っていうのは印象が良くないわ
誘い受けってヤツか
>>485 追い出してっていうのは違うだろ
過去スレ読めばすぐバレるぞ
そんなことよりキャラに萌えようぜ?
秋のネタって何だっけと、去年の今頃の過去ログ見てきた
ビリーがあれなのはまぁいいとしてエルンストさんが必要以上に出張っていて吹いた
マークはまだロリコン真っ盛りだったから1年以上何してんだよwww
マークはだいたいこうだったような気がするでござる
マーク「新スレになる度、ロリコンと言われないようにしてきたというのに」
ラナロウ「や、それ無理だろ」
マーク「教えろ、俺の何が問題で何が駄目で何を治さなければならないのかを」
ラナロウ(うわぁ厨二病)
ノーラン「ありすぎて語るに語れないのが」
ニキ「私も手は尽くしたのですが、その厨二病というものはどうしても」
ノーラン「今はロリが問題なんじゃなかったかしら」
ニキ「えっ」
マーク「えっ」
ニキ「えっ」
ラナロウ「…………」
ノーラン「…………」
理想
シス「おにーちゃん……」
マーク「どうした?」 とびきりの笑顔
シス「ううん……なんでもない」
マーク「そうか、何か困ったら言うんだぞ?」
現実
カチュア「やだ、くさいし」
マーク「ふぉっ!?」
カチュア「あと頭の中がすごくやだ」
マーク「だから俺が何をしたんだよ!」
ビリー「いい加減認めないところは逆に褒めてやる」
ここまで来ると厨二病とロリのどっちがやばいのかわからんね
どっちもなくなると見事五右衛門マークに進化します
ただし影は薄くなります
ですが、ニキさんがほれぼれする確率がさらに上がります
……あれ、これってあり得ないフラグということじゃないかー!
井上さんも
堀内さんも
諏訪部さんも
イケメンキャラクターをよく演じられているというのに…
なんだかんだでお前らマークのこと大好きだろw
そりゃ常に話題の中心だからなぁ
「萌えないか」スレでここまで中心になれるって、ある意味オリキャラ一の萌えキャラ?
一番萌えられる奴は一番不憫な奴だってばっちゃが言ってた
そのばっちゃラじゃね?
これからのマークの行く末
1 初代のかっこいいマークになり突如ロリをやめて覚醒する
2 周りの手助けで厨二病を克服する
3 ニキさんに呆れられ愛情ポイントが落ちる、現実は非情である
ジュナス「どれも駄目じゃないか」
シェルド「その駄目だからいいってニキさんは言うからね」
ルーク「どれとってもいじられることは確定かぁ」
マーク「えっ」
ラはばっちゃだったのか・・・
リコル「へー、先輩ってお婆ちゃんだったんですねー」
ラ「んなわけないでしょ! なんなのこの扱い!?」
パメラ「でも先輩、「一番不憫な人が一番萌えられる」ということは・・・」
リコル「あ、つまり先輩みたいな人が「萌え」の対象になりやすいということでもありますね!」
パメラ「ここについては喜んでいいのでは」
ラ「・・・私ってそんなに不憫?」
パメラ「えっ」
リコル「えっ」
とりあえずこのレイコホリンジャーのコスチュームでも着てもらおうか
じゃあ俺は和服着せるから
>>504-505 サエン「よく考えろ、女の子とも言えない悲鳴じゃない雄叫びを上げるんだぞ?」
レイチェル「お、雄叫び?」
サエン「きゃーとかそんなかわいらしいものじゃない」
レイチェル「え、えええ?」
サエン「絹を切り裂くようなどころか鋼鉄を砕くぐらいだったね!」
すまん元ネタがさっぱりわからん
鋼鉄を砕く雄叫びって?
???「我々の業界ではご褒美です^^」
黄色い悲鳴は絹を切り裂くようなって言うだろ
そんな可愛げが全くない、クソ堅い金属を砕くような ひ ど い 悲鳴ってことじゃないのかなぁ
そんなにひ ど い声だったかっけラって
肝試しの時聞いたって魅力だけのバンダナが言ってた
喘ぎ声もすごそうだな
どんな声でもいいけど思うが、そういうときにそういう声はお断りだよな……ムードってものが
多分ニキさんでもわかってくれると思う、身だしなみとかそういう意味だとしても
ラってなんだろ、本当にばっちゃ?
MSに乗せた時はいい声で鳴いてくれるんだがなぁ
他の女キャラに比べなんてひどいキャラ付け&扱い
バカだな、マークさんと一緒でそれだけ人気でそれだけ弄ばれてそれだけ不幸なんだろ?
なに、気にすることはないさ……先輩のマークさんがいい例なのだし。
マーク「えっ」
ラ「えっとか言われても困ります!私の死活問題なんですよ!?」
マーク「明らかに俺よりいいのに」 ←数え切れない属性持ち
ラ「いいとか悪いとかの問題じゃないんですっ!」
マーク「ならばどうしたいのか訴えたらいいんじゃないのか?」
ラ「それが出来たら苦労なんてしません、しないんです!」
ミリアム「なんですかあれ」
ビリー「見るな」
ミリアム「えー……面白そうなのに」
ラ「もおおおおおお!見せ物じゃありませんっ」
ビリー「テメーのヒステリーはもっと見たくねーよ」
マーク「なんか俺だけが不幸じゃない気がしてきた」
ラナロウ「少しだけ同情する」
おまえらはなんで微妙にエロい話題にすぐ飛びつくんだよw
そりゃ萌えスレだからね!
>>513 ネタで言うならいいが、そういう言い方だと
ニキさんを持ち上げる為にラを貶めているとも捉えられかねないぞ?
てか俺にはそう見えた
裸・ミラ・ルナ
マークはもう諦めるとして
ラはトニーと同じく不幸を堂々と書かれたんだろ?ならそれを生かしてやらねば
不幸が故の萌えなんていくらでもあるじゃないか、あるじゃないか!!
シェルド「人気がありすぎるって怖いなぁ」
ジュナス「何事も程々だよね」
シェルド「お仕置きなら盛大でいいよ?」
ジュナス「まぁ、そういうと思ったさ」
ルーク「意外に低い通信値だってこと言ったらどうなるんだろうね」
ジュナス「あー低かったね」
シェルド「沈黙は何とかって言うから黙っておこうか」
ルーク「NTでもないし、なんとかのカンもアレだし」
ラ「へくちっ」
リコル「先輩、風邪なら大人しく寝てくださいよぉ」
パメラ「データを集めてみました。
いわゆる「不幸萌え」というジャンルに属する女性と、その扱いについてです」
ラ「ろくな扱いな人がいない・・・」
リコル「つまりそういうことですぅ」
ラ「どうしたらいいの・・・」
リコル「とりあえず耳障りだし何のプラスも無いので金切り声だけは直しましょうね!」
リwwwwwwwwwwwwコwwルwww
サエン「やっぱ年頃の女子としてどうかとは思うんだよ」
リコル「ですよねぇ、先輩何か吹っ切れたのかしりませんけどぉ変ですよねぇ?」
サエン「地が出たとか……あはは、まさかねー」
リコル「そのまさかですよ!多分、パイロットやったせいかもしれません」
サエン「それじゃゼノン艦長のせい?」
リコル「んーそうとは言い切れないんですぅ……やっぱ地でしょうか?」
パメラ「と言うデータを」
ラ「しくしくしく」
ラかわいそうです
ZEROではスターだったのに!
リコル「じゃぁ私もFではスターですよぉ」
【また】軍務に対する愚痴をひたすら垂れ流すスレ【パイロットか】
1 名前:アヤカ・ハットリ 投稿日:00XX/09/03(金) ID:???
色々納得いかないことや、イライラすることってありますよね!?
皆で色々と垂れ流していきましょう!
2 名前:通常の針の三倍 投稿日:00XX/09/03(金) ID:???
オレ空気扱いしたヤツ全員刺す
3 名前:T・J 投稿日:00XX/09/03(金) ID:???
ちょwww殺害予告www
そんなことより皆もっとオレの魅力に気づくべきだよな
3 名前 最強の男:投稿日:00XX/09/03(金) ID:???
オレの扱いが酷いんだが
4 名前:アオイ・フタバ 投稿日:00XX/09/03(金) ID:???
扱いが悪いのってほんっと嫌ですよね!
私もオペレーターなのに、パイロットにされたり変な噂流されたり散々ですよ!
5 名前:シャン・リン 投稿日:00XX/09/03(金) ID:???
>アヤカさん
それはかわいそうすぎますよ!
職場の人達はもっとあなたのことを考えるべきです!
6 名前:ミシェ・クローデル 投稿日:00XX/09/03(金) ID:???
全く同意です!
女性には女性への対応というものがあるんですから! もっとちゃんとしてもらわないと!
7 名前:ゆびさし☆チュートちゃん 投稿日:00XX/09/03(金) ID:???
ここまτ〃先輩σ自演
8 名前:ザ・セレブ 投稿日:00XX/09/03(金) ID:???
今ひでぇ自演を見ちま…見てしまいましたわ
9 名前:AIR 投稿日:00XX/09/03(金) ID:???
男は黙ってMS磨き
10 名前:鮮血の料理人 投稿日:00XX/09/03(金) ID:???
10ゲト
貴様ら暇なら晩飯の用意を手伝え
>>526 ZERO以降はどうなんだよ!ってことになってオチが付きませんよ
誰が誰のコテかわかりすぎてはらいてーwww
他の奴らはどうなるんだよw
しかし・・・5人がすべて同一人物とは限らない
5つ子ちゃんやもしれない
自作自演っ……!
平行世界に5人のラがいる説
世の中には
弄ばれいいように不幸という文字を体現するラとそうでないラがいる……
そうでない?ないないwww
>>528 お前最近のネタんなかでは1番面白いって言われてるぞ
ラ ブーム来るか?
ブームが来る
↓
良くも悪くもネタだらけになる
↓
良くも悪くも忘れられるorネタにされまくって年単位でそのネタで弄ばれる
前者はルークでそこそこ生き残りドMの烙印を受け
後者はマークでドMどころか収拾が付かないフェチとかになった
ラ、どっちがいいんだい?
ラ「こんな形のブーム嫌ぁ! なんか書き込み流出してるし!
これ夢!? きっと悪い夢なんだよね!?」
リコル「ところがどっこい、夢じゃありません!
現実ですぅ!・・・これが現実!」
パメラ「さすがに悲惨すぎますよ・・・」
リコル「もはや何もかも手遅れですぅ! ではラ先輩のネタキャラ化、えんとりぃー!!」
ラ「いやぁぁぁ!!」
>>538 一転攻勢フラグ立ってるじゃん
よかったな
ジュナス「そういうオチだとしてもそっち選ぶよね」
シェルド「前例があれだよ」
ジュナス「だしね」
マーク「なんだ、なんか噂された気がする」
ラナロウ(ある種、いつも噂の渦中に入るな)ボソボソ
ノーラン(いすぎて麻痺してんでしょ)ヒソヒソ
つまりラはショタ属性ですね想像つきません
それはラビにゃんとブランドさんの担当だ
ラビにゃんはいいとして……あれ、ショタに転向ですか!?
しょ…ショウきゅん逃げるんだー!
ブランドさんにどんどん隙が無くなっていく…性的な意味で
久々にウォーズを起動してみた
やっぱりレイチェルの腋(*´Д`)ハァハァ
レイチェルには白い液体が映える
始めてレイチェルのノースリーブ姿を見た時は、それはもうとてつもない衝撃が
生クリーム攪拌しようとして飛び散った白い液体はいいですね
実に映えると思うよ!
それでもZEROの抑えていたレイチェルが好きです
同じラ行の女性キャラでこの話題の差www
ごめん、本当にごめん。
仕事の都合でラの流れに参加できなかったから、少しだけ言わせてくれ!
建前
あくまでオリキャラのネタ設定というのは、逸脱もあれどゲーム中のセリフ、発言などを
前提にして決められていくものではないだろうか?
皆もご存知の通りラのゲーム中の悲鳴は素晴らしいものだ。
大ピンチに陥った時でさえ、そんな汚い声など出さない。
だから、悲鳴を上げる時やあえぎ声を上げる時に人とすら思えない声を出す
というキャラ付けは、少しどうかと思うんだ。
いや、会話ネタなどのノリが何より優先されるのはわかっている。
でもあくまでゲーム中ではそんな声は一切発さない。そもそも、そのキャラ付けは
それこそ誰が得するキャラ付けなのか。
ラの戦闘時の悲痛な叫び声は、彼女の大事な魅力の一つ。そこをそういう形で壊すのは良くない。
ここは、あの金切り声の件だけは無かった事にしようじゃないか!(キリッ
本音
らめぇぇぇ俺の嫁でえっちぃ妄想する時萎えちゃうぅぅぅ><!!
暑さは人を狂わせる。
エルフリ「暑すぎる!冷房はきかないのか!」
エターナ「皆が酷使したせいで壊れたのよ?」
エルフリ「それは分かっているが……つい言いたくなるというものさ」
エターナ「今38度……ね、エルフィ。貴女、体温は何度?」
エルフリ「ン……確か36.2だと記憶しているが」
エターナ「私は35.8。お互い抱き合った方が涼しいと思わない?……なんて……」
エルフリ「まさに妙計だな。そうするとしよう。(ヌギヌギ」
エターナ「え…ほ…本気なの?」
エルフリ「どうした?女同士だ、下着でも構うまい」
エターナ「(下着というよりサラシと褌ね」
エルフリ「さぁ、脱ぐがいい!」
エターナ「や、やめて〜〜」
エルフリ「すー、すー」
エターナ「………案外涼しいわね」
エルフリ「ぐー、ぐー(ギリギリ」
エターナ「抱き枕にしないでくれるかしら……明日は早く起きないと…
起こしに来た子に誤解…さ…れ…スースー」
リコル「先輩方、おはようございま……」
エターナ「あ、おはよ……(しまった!」
エルフリ「ん…朝か…」
リコル「な、何故二人とも下着姿で……ま、まさか!?」
エルフリ「そのまさかだが(やっておいて何だが、まさか効果があるとはな」
エターナ「エルフィ!?」
リコル「何か、愛称で呼んでる……し、失礼しましたっ!///」
バタン
エターナ「………〜〜〜っ!!」
エルフリ「どうした?朝飯に行くぞ」
エターナ「あ、うん、そうね……」
その後、暫くの間男女を問わぬクルーから色々注目された二人なのでした。
MSデッキにて
エイブラム「今日も暑いな…」
アル「…そうでありますな大尉、この暑さ、どこまで続くものか…」
エイブラム「…若い連中は、今年は熱いのに水着姿の女仕官があまり見れなかったと嘆いていたな」
アル「何ですと、それは破廉恥な!」
エイブラム「全くだ!誇り高き軍人が、乙女の水着姿が見たかったなどと…
アル、貴様はこうは思わんか?
うら若き乙女達が、他人の目もはばからずに体の線…
…いや、肌そのものをあそこまで露出してしまうという行動が、いかに狂っているかを!」
アル「それは自分もかねてから考えておりました!
あのようなあられもなき姿…一生を添い遂げると誓った
真の愛で結ばれた相手と、特別な場所でしかしてはなりませぬ!!」
エイブラム「貴官もそう思うか!
血に餓えた発情期の若者が闊歩する我が軍の男性仕官の前で
あのような姿を披露するなど…
…学徒兵が装甲を一切装着していないMSで、ア・バオア・クー宙域に躍り出るがごとき愚考!」
アル「…我、その意見に賛同せりッ!
大尉、なぜこの世界はこうも煩悩で満ちているのでしょうか…」
エイブラム「全くだ! 戦争が、若い命の思考を狂わせてしまうのか…」
アル「根深い…問題であります…」
エイブラム「うむ…」
スタン(整備作業中)「…あんたら二人で出家でもしてきたらどうだ?」
暑さは時に空気おっさんをも狂わせる
>>552 とりあえず「どっちがタチか」は男性陣の間で熱く議論されるに違いない
言っていることは至極ニキさんと同じなのに……なんでフラグが立たないっ
と思ったけどさ、攻めたことない兵士と攻められたことがない城なら比べるまでもないわなw
ラはとりあえずおっぱいでかくなってから出直すこと。
休みだから今起きた
マークがバスト占いの歌を熱唱してた夢を見た気がする
なんかAカップを誰にするかで揉めてた
あ、どうしましたエターナさ ターン
サエンは冴えん
閣下、帰りますよ
>>554 マーク「やはりシュルツ中尉がタチだろう」
ラナロウ「だな。奴は宝塚的な所があるからな」
シェルド「タチとかネコとか…やめて下さい」
ジュナス「そうですよ。いくらモテないからって女の人に……」
ラナロウ「んン〜?憧れのセンパイがそんな関係であってほしくないってか?(ニヤニヤ」
シェルド「べ、別にそういう訳じゃ……」
ジュナス「あ、あんな人憧れてなんていませんよ」
ラナロウ「どうだか、ヒヒ」
ノーラン「ガキを余りからかわないの」
マーク「とにかく……ん、噂をすれば何とやらか」
エターナ「どうかしましたか?」
マーク「いいや。別に、なっ?」
シェルド「………コクコク」
エターナ「顔が赤いわ…大丈夫?」
エルフリ「薬でも飲んでおくか?」
シェルド「だ、大丈夫……です」
エターナ「そう。じゃ訓練があるから又後でね」
シェルド「あ、はい」
エルフリ「ジュナス!昼から剣道の模擬試合だ、遅れるなよ」
ジュナス「はい!」
マーク「あぁ、そうだ。二人、どっちがネコなんだ?」
ラナロウ「ブッ」
ノーラン「(流石マーク、アタシ達に出来ない事をやってのける」
シェルド「(そこに痺れない」
ジュナス「(憧れない」
エルフリ「私だが」
エターナ「エルフィは大好きだものね」
エルフリ「や、止めてくれ…恥ずかしい……」
シェルド「
ジュナス「
マーク「そ、そうか。変な事を聞いて悪かったな……」
エターナ「いいえ。では行きましょ」
エルフリ「あぁ」
エルフリ「やはり犬より猫だぞ。自由奔放で見ていて楽しい」
エターナ「犬も懐いてくれると可愛いものよ?でも猫好きって知られたくないのね」
エルフリ「私のイメージというものがあるだろう」
エターナ「(あってないようなものだけれどね」
カチュア「ねこさんは大好きな人にゴロゴロ甘えてくるの」
シス「……ならエルフリーデは甘え上手?」
ビリー(誰っだぁあああああああああっぁぁあああ!!教えたバカどいつだぁああぁあ!)
ミリアム「じゃ、ここのみんな猫なんですねー」
ビリー「……まて、色々とまて。俺の頭の中が色々と追いつかない」
マーク「参考になった」 ポン
ビリー「は?」
マーク「ニキ、ニキは俺の猫だよな」
ニキ「私は人間であって猫ではありません。そして化けた猫という非科学的なものは存在しません」 キッパリ
マーク「……あれ?」
パメラたんがうっかりオナラしてた。
俺は気づかないフリをした。
俺なりの心遣い。
>>561 ノーラン「アンタも教育上問題発言ばかりしまくるんじゃないわよ」
ラナロウ「メインのアホ相手じゃないだけいいだろ」
ノーラン「あの下品な笑い方をどこで習ったのかしらね−、大尉に説教して貰おうかなぁ」
ラナロウ「んだよっ!」
ねこ『フギャー!!』
ノーラン「あーこわいね、こわいおにーさ……おっさんだからねー」
ラナロウ「誰がおっさんだ、誰が」
ノーラン「いちいち親父臭いっていってんのよ」
ねこ『ニャー』
ノーラン「やっぱそう思う?そうよねー」
ラナロウ「………テメー」
ラナロウ「ったく……スパー」
ノーラン「タバコは止めてって言っただろ!」
ラナロウ「いてて!」
ノーラン「この子の体に悪いじゃないか……なぁ?」
ネコ「にゃー」
ラナロウ「おい!俺はタバコを吸わなければ死んじゃう病なんだぞ!」
ノーラン「戦闘中は吸ってないだろ」
ラナロウ「うぐっ……そ、それにここは俺の部屋だぞ!」
ノーラン「アタシの部屋でもある。ルームシェアだしね」
ラナロウ「く……俺とそのネ公、どちらが大事なんだ!」
ノーラン「勿論この子(キッパリ」
ラナロウ「即答ですか」
ノーラン「当たり前でしょ。あんたとは20年30年だけど、この子は長くても10数年しか一緒にいられないのよ?」
ラナロウ「チッ………ん?今……」
ノーラン「タバコ吸うなら食堂にしてね。アタシも付き合ってあげるからさ」
ラナロウ「あ、あぁ…悪いな……(何かはぐらかされたような……」
ジュナス「んー(ピキーン)……どこもかしこもさ」
シェルド「おお(パリーン)……やっぱ女性が強いよね」
ルーク「なに悟ってるんだい」
ジュナス「おやおや、新婚さんは余裕のよの字ですか」 ニヤニヤ
シェルド「さっすがー」 ニヤニヤ
ルーク「なんか話題をすり替えたりすんじゃないよ!」
ジュナス「あはは、うるさいうるさい。メインのアホは頭が上がらないとかそういうレベルじゃないしさー」
シェルド「ほんっと、認めればいいのに。ラナロウさんはなんだかんだで丸め込まれてるしねぇ」
ジュナス「路線が違うのがビリーさんかな」
シェルド「比率は3:1だからどーなることか期待出来るね」
ルーク「ナチュラルにシカトするなーーーーーーーーーーー!!」
ジュナス「愛しのフローラちゃんの踏みつけ」
シェルド「最近ときめき始めたネリィさんの当ててんのよ」
二人「「どっちがいいんだい?」」
ルーク「……!」
二人「「(ニヤニヤ)」」
マーク「俺は普通に女性に勝とうと考えてないぞ(キリッ」
ニキ「何故勝ち負けが必要なのでしょうか?」
マーク「……メンツとか?」
ニキ「えっ」
マーク「えっ」
力関係まとめ
マーク:勝つとか以前の何か、そもそも勝ち負けにすらなってない(とは言え客観的には負け気味
ラナロウ:完膚無きってぐらい猫に負ける、でもなんだかんだ「はいはい熱いですね^^」である
ビリー:マークと違う意味で勝ち負けがない、むしろ普通に見えてきて困る
ジュナス:エルフリさんが勝つ自体あり得ない事実、勝っても即やり返されるフラグ
シェルド:進んで負けに行くのはドMの見本
ルーク:負けてる
サエン:そんな危険な橋は渡る気がない
トニー:フラグがないのに負けている
ハルト「今はこんな感じですね」
エルンスト(何の説明だ……?)
フレイ(なんでしょうね…)
ファンネル脅迫!女騎士の逆襲
エルフリ「シス、ファンネルの使い方を教えてくれないか」
エターナ「私達、何かをツカめそうな気がするのよ」
シス「………使い方…」
エルフリ「使い方と言うかな、感じ方とでもいうか?」
レイチェル「どうイメージしてるかでもいいよ」
シス「うんとね……」
エルフリ「うむ」
シス「エネミーをピキーンときたらエネミーをピチューンするイメージをハブしてグイッとするとバキューンってショットするわ」
エルフリ「日本語でおk」
エターナ「なるほど…感じは掴めたわ(覚醒+15」
エルフリ「!?」
レイチェル「よく分かったわ!そういう事なのね(覚醒+50」
エルフリ「〜〜〜っ!?!?」
シス「だから、エネミーをピチューンとするイメージをハブしたらバキューンって……」
エルフリ「余計分からん!」
ゼノン「長島みたいな子だな……」
ルーク「頭で理解しようとするから駄目なんです」
エルフリーデ「じゃあどうすれば良いんだ?」
ルーク「そうですねぇ……」
エイブラム「滝に打たれれば良い」
ルーク「えっ?」
エイブラム「滝に打たれれば自ずと目覚める筈だッ!!」
エルフリーデ「なるほど!今から打たれてくる!!」
ルーク「ちょっと!?」
エイブラム「彼女にはこちらの方が分かりやすいだろう?」
ルーク「まあ、そうですが……。実際目覚めるんですか?」
エイブラム「知らぬ」
ルーク「えっ?」
エイブラム「目覚めるか目覚めぬかは彼女自身だ」
ルーク「そうですか……」
エルフリーデ(かれこれ滝に打たれて2時間……。未だに何も掴めず……。
私でははNTになれないのか?いや、そんな筈はない!!
誰だってその可能性を、ッ!?なんだ……?今何かが……?
これはッ!?成る程掴めたぞッ!!私にははっきりと見える!!この境地まるで)
シェルド「なんか最近、気のせいかエルフリーデさんの機体が光ってるんだけど……」
ジュナス「気のせいじゃない……。確かに光ってるよ……。ビキナ・ロナなのに……」
エイブラム「ふっ、掴めたようだな」
ルーク「ええ、掴めたようですね。違うものが……」
エルフリーデ「バスタァァァァーランサァァァァ!!ヒィィィィト!!エンドッッ!!!」
test
ちょっとまて
ルームシェアだとしても男女が同じ部屋ってことはニキさんの破廉恥フラグじゃないか!
>>572 ルーク「ですよね!!ですよね!!ね、ニキさん!?」
ニキ「部屋割は艦長の考えがあっての事なので私が口を挟むのはどうかと思います」
ルーク「なっ……!?」
シェルド「そんなことより未来の事を考えようよ」
ジュナス「そうそう、挙式は何時?」
ラナロウ「仲人は任せろ」
ネリィ「私のウェディングドレスはルークが決めて下さいまし」
ミリアム「ハネムーンは何処に行くの?」
トニー「リア充爆発しろ!!」
エルンスト「ま、諦めな」
ルーク「ぼ、僕はフローラとけtt
全員「「「現実見ろ」」」
>>570 ちょっと待ってくださいよ・・・滝に打たれるってことは『白装束』で『水に濡れて』『スケスケ』ってことですよねえ・・・?
>>573 シェルド「なんだろうね、あのあきらめの悪さ」
ジュナス「でもさ、艦長がニキさんとマークさん一緒にするとは思えない」
ビリー「場合によっては平気でやるぞ、あのおっさん」
シェルド「え」
ジュナス「マジで」
ビリー「大人しく既成事実が出来た方がマシってぼやいてたからな」
ハルト「生涯の伴侶がいるってやはり違いますからねぇ」
ゼノン「わかってくれるか」
ハルト「ええ、もちろん。やはり愛すべきものがいると色々と落ち着きますから」
エルンスト(既婚者の余裕っ)
フレイ(納得していいのかなー)
マリア(おかしい、この艦絶対おかしい)
ビリー「ってな」
ジュナス「お、大人って、大人って!」
シェルド「じゃあ、ビリーさんだってそうさせられるんじゃないですか?」
ビリー「……めた」
ジュナス「はい?」
シェルド「え?」
ビリー「ほぼ毎日集合されてっから諦めたんだよ」
トニー「リア充なんて全員消えちゃえばいいんだー!!」
サエン(うっぜぇ……)
ゼノン
ニキ
マーク
エルンスト
ハルト
この人達は士官用個室にいそう
>>574 でもエルフリーデさんからいやらしいという言葉が出てこないんだぜ!
エターナさんならさぞかし興奮出来るんだがな
エイブラム「白装束で水に塗れる? 当たり前だ、それがどうした」
アル「正当な衣装を着てこそ意義があるもののようでありますからな」
エイブラム「うむ」
ライル「エイブラムさん的には水着はダメでスケスケ白装束はいいのかぁ」
スタン「…あいつらって少し天然入ってるか?」
ケイ「ムッツリなだけかもね」
スタン「あぁ、そっちか…」
エイブラム「根拠も無しに人を貶める事を言うものではないッ!」
ケイ「なんでもいいけど機体磨くなら磨くで早く終わらせなよ」
エイブラム「うむ。アル、急ぐぞッ!」
アル「ハッ、大尉!」
エイブラム「私は軍人なのだッ! 汚れに情けはかけん!」
アル「見事であります大尉殿! この磨かれよう、この輝き…
我、心の奥底から感動せり!
まさに大尉殿にしかできない芸当!軍神も照覧あれ!」
スタン「…もうアイツらも整備班ってことでいいんじゃねぇかな」
ケイ「え、アイツら整備班じゃなかったのかい!?」
ミンミ「じ、自分もそうだと思っていたのであります…」
ライル「まあ、そう思っても不思議じゃないくらいいつもいるからね…」
今日もエイブラムさんは元気かつ空気です
エイブラムさんはそれが幸せそうだからいいかなと思った
ニキさんといい勝負するお堅さだけど、逆にそれが誠実だとわかるから問題はないし
だがトニー、テメーは無理だ
ってレイチェルさんが言ってました
質問:どうしたらファンネル使えますか?
ラナロウ「なんで射程伸びないのか納得いかねぇ、他のはのびてんのによ」
ノーラン「便利だけどすぐに弱気に落ちるのがちょっとね」
→現実論
ビリー「殴りに行く方が早い」
ミリアム「ビームソードで斬りに言いった方がいいです、自分らしいと思うから」
ビリー「シャイニングで面入れに行くんじゃねーよ」
ミリアム「ギャン改で真っ二つどころかぺしゃんこにしてる人に言われたくないです」
→利便性と勢い
ジュナス「なんでそんなことで悩んでるんですかwww宇宙の声が聞こえればすぐですよ、すぐ」
シェルド「割れちゃえばわかりますって」
ジュナス「君のはなんか違うじゃないか!」
シェルド「わかればいいだろ、わかれば!!」
→テラ電波
エターナ「結局わからなかったのね」
エルフリーデ「(シクシクシクシク」
マーク「二人で一部屋にしても、俺よりも早寝早起きな上に着替えも風呂も上手に時間を使われて全く隙が無いでござる」
ラナロウ「ていうか日常生活だとオマエの方が恥ずかしそうだなオイ」
先生!その角度ではどんな服かわかりません!
先生!エロすぎるのでここではやばいかもしれません!
先生!しかしこのリコルノリノリですね!
>>582 サエン「それをどうにかするのがお前の役目だと思う」
マーク「どうにか出来るならどうにかしてるでござる」
サエン「だからさ、赤面するばかりじゃなくて赤面させれば?エロくならない程度に」
マーク「・・・具体的にくわしく」
サエン「教えてもいいけどさ、それがニキに通用するかは知らないよ?」
ニキさん、マークの何にどきっとしているのか最近の傾向じゃわからんw
リコルは次回作で復活すればもっとマs・・・美人度が高まったイラストで出てくるに違いない。
プギャ子には変わらないが。
弱気時の可愛さなめんな
プギャ子はシステムオペレータ復帰が再登場の近道かもな
それだと自分で使えないが
リコルは一昔前風のデザインだから、リメイクされたら
マリアさんやキリシマ嬢みたいに人気急上昇したりな
もしそうなったら
リコル「リメイクされてもポジション変わんなかったオペレーターがいますけどねーwww」
とか言ってるのが目に浮かぶ
ラ「なんで私はいつまでもパイロットなのよー」
リコル「通信Bだからですぅ」
>>577 濡れ女的な感じだな。
垂れ下がった髪の奥からじっと見つめられる的な。
エターナ「ふぅっ。こうも暑いと行水が気持ちいいわね」
エルフリ「あぁ。気も引き締まるな」
エターナ「こうも髪が長いと大変だわ……(髪を絞りながら」
エルフリ「手伝ってやろう(絞る」
エターナ「ありがとう。さ、着替えましょうか」
エルフリ「そうだな」
エルフリ「たまには自分で乾かしてくれないか」
エターナ「んー。エルフィにしてもらうのが好きだからね」
エルフリ「…こ、子供か、お前は」
エターナ「フフ、そうかもね」
マーク「やはりフレイル中尉がネコか……」
ラナロウ「いや、両方いけるのかもしれないぜ」
ノーラン「だからアホな勘繰りはやめなって」
>>593 ニキ「………」 じーっ
マーク「はっ!」 ぴきーん
ラナロウ「よし、任せた」
ノーラン「じゃ」
マーク「えっ」
ニキ「のぞきですね?」
マーク「いや、あの、これは、その!」
シェルド「ニキさんって人がいるのにのぞくとか」
ジュナス「ダメって言うより最低だなぁ」
マーク「お、おおおお前らだって俺の気持ちぐらいはわかるだろ」
シェルド「全然」
ジュナス「いいえ」
シェルド「むしろエターナさんののぞくとか……のぞくとか……万死に値しますよっ!(ブチ切れ)」
ジュナス「騎士様のを見るとかさぁ、なんなの!?(逆ギレ)」
マーク「……ごめんなさい」
シェルド「ここで僕等に謝る辺り間違いですよ」
ジュナス「本来謝る相手は僕等じゃないしねぇ」
マーク「………」
サエン「いや、それいじめじゃないし。確認しに行くお前がおかしいし」
マーク「お前も俺を裏切るのかー!」
サエン(もうやだこのNT)
誰が一番幸せ何だろうか
妄想中のマーク
ダブルツンデレ状態のラナロウ
子守り状態のビリー
騎士様をいびっている最中のジュナス
踏まれている時のシェルド
蹴られている時のルーク
女子と談笑している時のサエン
嫉妬中のトニー
MSを磨いている時のエイブラムさん
料理中のブラッドさん
さぁ、誰が一番幸せだ!?
答
ゼノン「やはり将棋は縁側と、膝上の猫と茶に限る(パチリ」
ハルト「全くです。(パチリ」
猫「ニャ〜」
ゼノン「これさえあれば他には何もいらんな(パチリ」
ハルト「至福の時ですな(パチリ」
正解過ぎて困るwww
> ダブルツンデレ状態のラナロウ
> 子守り状態のビリー
> 騎士様をいびっている最中のジュナス
> 踏まれている時のシェルド
> 蹴られている時のルーク
> 女子と談笑している時のサエン
> 嫉妬中のトニー
相手がいないと出来ない
> MSを磨いている時のエイブラムさん
MSがいないと出来ない
> 料理中のブラッドさん
材料がないと出来ない
> 妄想中のマーク
ひとりでできるもん
どういうことなの……
ラナロウ「囲まれたか……後ろ半分は任せたぜ」
ノーラン「安心しな。一人も通さないよ」
ラナロウ「行くぞッ!」
ラナロウ「まーた生き残っちまったか」
ノーラン「命あっての物だねさ。それとも何、死にたいのかい?
なら今すぐアタシが送ってあげるけど?」
ラナロウ「いやいや。お前と死線をくぐり抜けたのも何度目かと思ってな」
ノーラン「324回目さ」
ノーラン「本当に行くの?」
ラナロウ「あぁ。他でもないダンナの頼みだ。断れねぇよ」
ノーラン「ゼノン艦長にはお世話になってきたしね。……ゴメン、この負傷さえなければアタシも……」
ラナロウ「気にすんな。お前は俺の帰ってくる場所を守っててくれりゃ、それでいい」
ノーラン「ん……」
ラナロウ「俺の人生の半分、守ってくれるか?」
ノーラン「半分どころか全部守ってやるよ!さ、行ってきな」
ラナロウ「サンキュー!……またな!」
ノーラン「おいで、カズヤ。ご飯にするよ」
ネコ「ミャー」
コツコツコツ
ノーラン「ん…あ、ギルダー隊長。どうかなさったのですか?」
マーク「…………」
ノーラン「え………」
ノーラン「……今でも信じられない。あんたが逝っちまったなんてさ…」
ネコ「みゃーぉ……」
ノーラン「フフッ。今にもさ、『また生き残っちまったぜ』ってさ…」
ネコ「………クシクシ」
ノーラン「あんたが……帰って来るようなっ…気がっ…してさ……っ!」
ネコ「………スリスリ」
ノーラン「ん……ありがとう……ここにはもう居られないね」
ネコ「ミャ?」
ノーラン「思い出が多すぎる」
すまないが、この辺にミリガンという家は……はい、はい。ありがとう
さ…暗くならないうちに入るよ…って寝ちゃってるか
スースー……パチッ。ミャー
いきなりどうし……
………っ……バカ…
………また――生き残っちまったぜ
ふと受信した。
全部ギルダーさんの仕込みだったのさ!
これがノーランさんの乙女心っ……!いいっ、すごくいい!!!!
進まないのか進ませないのか進む気がないのかわからないビリーさんをどうにかしようと思った。
それなんてエロゲ?になった、お子様がいてもいなくてもそうなった。
でもマークよりいささかマシだと思っている。
・外から見れば美男美女
・つかず離れずの双方ツンデレ
・本人たちの思惑はともかくプチハーレム
・見た目だけは好きな子をいじめる小学生状態
・踏まれて狙撃されて、終いには貶められてもご褒美状態
・両手に花
・進展はともかく常に女の子が隣にいる
バンダナはどれに一番嫉妬してるかな?!
全部だ
everything
おかしいな、チャラいって点ではサエンもトニーも同程度なのに……
やっぱ顔か
マークにニキさんはもったいないと思い始めた
凄く理想のカップルとか、美男美女とか、有能通り超えた出来すぎるなんとかとかわかってる
わかってんだけど……なんかもったいねーんだよなぁ
や
真面目になればマークはオリキャラ屈指の格好良いキャラだぞ
普段のネタがどうしようもないだけで
逆にニキさんが自分で釣り合うのでしょうかとぐるぐる悩むくらい
まぁ、このスレのマークならたしかに勿体無いな。フラグ持ちのキャラの大半に言えるけど。
何でもできる(とプロフィールに書かれる)
なんだかんだでステータスは最強
皆勤で主役扱い
美形
キザ(悪くいえば厨二?)
ここまで優遇されたキャラクターが(オリキャラの公式設定がない設定のおかげもあるけど)
極端にウザがられないのは稀だったりする
逆に考えるんだ
ポンコツと優秀とが極限に合わさっているマークだからこそ
ニキさんがラブい俺ジェネがあるんだ
F動かしてサエン見てきたけどうざくてしょうがねえwww
でもこのスレだとマーク強化版なんだよな、気を遣えて鈍感じゃない分
とおもったけどNTは全員天然でいいと思いました、良くも悪くも
ブランド「もう、最近は身持ちの堅い子が多くてつまんないわ」
サエン「そりゃーそうでしょ」
ブランド「あら、なんで?」
サエン「なんでって、ペットにエサをあげないようなもんでしょ?」
ブランド「黙って付いてこいの時代じゃないのねぇ…」
サエン「今は尽くさなきゃ愛想疲れて捨てられる時代だからさ」
ブランド「尽くしているようには見えない子ばっかりだけど」
サエン「すーごくわかるwww」
ブランド「そう言うならサエンちゃんはアタシにでも尽くしてくれるのかしら?」
サエン「俺は尽くすタイプだけど、あいにくノンケなんでパス」
ブランド「残念」
サエン「でも探せばいるんじゃないかなぁ、尽くしてくれそうな奇特どころ」
ブランド「いるかしらねぇ…」
トニー「で、どうしてこうなるんだ!」
ブランド「いいじゃないのよ、アンタ今フリーなんでしょ?」
トニー「昔見たくビリーのところにでもいきゃいいだろ!」
ブランド「いくらアタシでもも幸せをぶち壊すほど無粋じゃないのよ?乙女の逆鱗は怖いし」
トニー「あーむかつく!てか手を握るな!」
サエン「あはは、よかったよかった」
クレア「よかったねー」
ビリー「お前らは好きな子とかいねぇのか?」
カチュア「ビリーこそいないの?」
ビリー「質問に質問で答えるとテスト0点なの知ってたか?マヌケ」
カチュア「いつもビリーがやってる事じゃん」
ビリー「ぐっ……ガキンチョの癖に言うぜ…」
シス「…将来はビリーとケッコンする」
カチュア「あたしもしてあげる!どうせ相手いないんでしょ」
ビリー「ぶち殺すぞ(´・ω・`)ガキに心配されるたぁ、俺もヤキが回ったな」
シス「…………(足にギュッ」
ビリー「………(モフモフ」
これがッ!魅力値かッ!!
3が抜けてた…
ミリアム「じゃ、私が質問する分には答えてくれるんですよね?」
ビリー「そうきたか」
ミリアム「ふふー♪そういうことには賢くて敏感じゃなきゃ乙女は出来ません」
ビリー「あー……お前らみたいな手間のかかる妹もどきがいるからなぁ」
ミリアム「偶然ですね、私も心配性の兄みたいな人がいるから」
ビリー「……なんだそれ」
ミリアム「……なんでしょう」
ビリー「たく、お前らは揃いに揃ってどこでそんな知恵つけてきたんだ」
ミリアム「内緒です。あ、行かず後家になりそうだったら兄に責任とってもらいますよ?」
ビリー「精々出来損ないな妹にならねぇことだな」
ミリアム「強がってる癖にー」
ビリー「意地張りはどっちだどっち」
>>615 魅力ってのは数字より質……と言ってみる
まあフラグ回収できないのが魅力3だから
それでもフラグすら立たない魅力12の奴もいるんだぜ・・・
仕事の最良パートナー
昔からの腐れ縁
兄妹もどき
いじめっ子といじめられっ子
強者と弱者
ルロイはどういう関係と呼べばいいの?お嬢様と下僕?
シャロン「あなた最近、少し寂しそうですわね」
キリシマ「はあ?何処が?」
シャロン「隠さなくても分かるわ。前はあんなにもしつこかったのに急に大人しくなるんですもの」
キリシマ「何?それじゃ、アタイがストーカーを好いてるみたいじゃない」
シャロン「違いますの?」
キリシマ「犯罪者に恋なんてするか。第一、あいつは大人しくなってねぇし。
そこ見ろよ。偽装もせずにドデカイカメラ置いてんの。
今の今まであからさま過ぎて逆に気付かなかったわ」バキ
シャロン「良く見てますのね。ワタシ気付きませんでしたわ」
キリシマ「見てるつーか、いつも自室以外では見られてるからな。
そりゃ気付きたくもなるわ。ったく、本当にあいつは……」
シャロン「ふふふ」
キリシマ「何笑ってんだよ?」
シャロン「ルークの事を語る時のフローレンスの顔はいつも生き生きしてますわね」
キリシマ「はぁ!?何言ってんだ馬鹿!!」
シャロン「否定してるようには聞こえませんわ」
キリシマ「ちっ……。早くあいつ死なねぇかな?ホントにッ!!」イライラ
シャロン(ネリィには悪いけど、ワタシは敢えてこちらを応援しようかしら)
ミリアム「あー!」
ビリー「んだよ」
ミリアム「答えて貰ってないじゃないですか!もう、いつも上手くはぐらかしてずるいです」
ビリー「そういうお前も答えてねーだろ。たく、誰に似たんだか」
ミリアム「目の前にいる兄ですが」
ビリー「ほーう……」
ミリアム「ふふーんだ」
ビリー「そのお喋りは修正した方が良さそうだな、嫁に出すときめんどくさそうだ」
ミリアム「だったらそのツンデレ根性も治さないとダメですよね、お嫁さんが可哀相だし」
ギリギリギリギリ
ミリアム「また話がずれたじゃないですかっ!次こそははっきり言ってください」
ビリー「いるもいないもねぇよ。じゃ、お前は誰かいるのかよ」
ミリアム「いますよー?出来のいい妹だもの、兄とは違う回答してあーげーまーすー!」
ビリー「後半は置いといて、そりゃ予想外」
ミリアム「あ、今バカにした。バカにした方がバカって知らないんですか、このバカバカ兄!」
ビリー「ん……だとコルァ!!どっちが馬鹿にしてんだどっちが!」
ミリアム(鈍感な辺りもバカーーーーーーーー!!)「ほんっとにバカですね!」
ミリアムえりりんはどうも俺ジェネにあるセーラー服イラストのツンデレの印象が
ミリアム「べ、別に貴方と一緒の部活に入りたくて剣道してるわけじゃないんだからね!!」
ビリー「いや、聞いてねぇから」
ミリアム「き、聞きなさいよ!!せっかく私がこんなむさ苦しい部活に入ってあげてるのにぃ!!」
ビリー(なんだこいつ、面倒臭ぇ……)
いや
その画像はジュナスなんだけど…な…
なんかえりりんはツンデレまで行くと微妙になっちゃうな
アホの子ぐらいでいい気がするけど乙女なぐらいがかわいらしいと思う
ハルト「・・・このように、ツンデレという手法は既に定着していますが、
必ずしも相手に通じるわけではなく面倒臭い相手だと逆に敬遠されることもあるという事を肝に銘じておくように」
カチュア「はーい」
シス「よく分からないけどたぶん理解したと思う・・・」
ニキ「質問があります」
ハルト「何でしょうか?」
ニキ「素直になれないのでわざと刺々しい態度を取るということは分かりましたが、
相手が全く意に介さない場合や完全な悪意だと思った場合はどうすれば良いのでしょうか?」
ハルト「場合によっては真意を仄めかすという手もありますが、極力他の人がいない時にした方が良いでしょう」
ツンデレはネリィさんとかノーランさんみたいな激情が一番似合うと思う
でもキリシマさんは何か違う
ニキさんがツンデレやったらマークはガチでへこみそうだからなぁw
通信席
リコル「ところでマークさんとニキさんって、何か進展あったんでしょうかねぇ」
ラ「あの感じだと、当分無いんじゃない?」
エイブラム「そのような事は言うべきではない!
男女の絆というものは本来、数年、数十年かけ少しずつ育まれるものなのだッ!」
リコル「あのじれったさ、なんだか応援したくなっちゃいますよね!」
ラ「確かにねぇ…」
パメラ「恋愛についての資料データを集めて、渡してみましょうか?」
リコル「あ、それいーかも! でも、どうやって渡そう?」
ラ「誰に渡すかも問題よ、マークさんかニキさんか…」
エイブラム「そのようなことはするべきではない!
その時が来れば互いが自ずと歩みよって行くものだッ!
そもそも、当人たちの問題に他人の干渉などッ!」
リコル(先輩、この人空気の癖に空気読めないですぅ)
ラ(整備班の人達に引き取ってもらわなきゃね)
ミンミ「エイブラムさんの実直さは空回りしているようであります!」
アル「大尉にはよくあることなり!」
トニーとラは不幸同士だからかけあわせばどうにかなるよ
不幸×不幸ならと考えたが数学じゃねぇなと気がついて諦めた
>>630 そもそも、キリシマさんがルークへ好意を向けてない時点でデレもツンも無いような。
> ルークへ好意を向けてない時点
これは死亡フラグっ………!!
ミリアム「バカバカバカバカバカ」
ビリー「さすがに十数分殴られるといてーからやめろ」
ミリアム「…………」
ビリー「…………」
ミリアム「なんか言ったらどうですか」
ビリー「何を言えってんだよ」
ミリアム「乙女心をわからないとか罪ですよ、罪」
ビリー「……なら、くれてやる」 ぽい
ミリアム「(ごん)きゃ!」
ビリー「乙女心なんざわかるか」
ミリアム「……むー」
ハルト「あれもツンデレの一種です、しかも双方」
ニキ「そうは見えないのですが…」
ハルト「では、どのように感じますか?」
ニキ「素直になれていないだけかと、刺々しいものとは違うと感じました」
ハルト「それもツンデレというのです」
ニキ「私にはわかりかねます」
ハルト「では次の議題に移るとしましょう……あそこにいい題材がいますね」
以前のネタだとキリシマの方もルークの気引こうとしてる感じがした
今のネタと繋がっているとすればキリシマはむしろデレツン
ネリィさんの属性がわかりません
クーデレですか、ヤンデレではないとは思ってます
この際デレデレでもいいです
「うる〇やつら」的な?押しかけ女房みたいな感じじゃないかと。
ルークは凄いモテ属性だな...。
パメラたんが目立たないのは普通すぎるからだろうか
色んな人の押しが強すぎるからさ
サエン「あーーーーなつかしー!お袋がこういうの作ってたよ……でも何で俺に八つ当たりするのかな」
キリシマ「う、うるせぇ」
サエン「いや、本当においしいと思うよ?キリシマちゃんこういうの得意でしょ……いいなぁ嫁さんにしたい」
キリシマ「なっ」
サエン「そこで動揺されても困るって」
キリシマ「う、うるせぇ……でございますわ」
サエン「別にその言葉遣いなおさなくてもいいけどさ……やっぱさみしい?」
キリシマ「なわけある……ありませんわっ」
サエン(なんて前途多難)
キリシマ「アタイは、あいつのことなんでどうでもいいんだよっ、うざいし、いいようにご都合主義にするしry」
サエン(いい感じの天の邪鬼だ)
ルーク「……ちょっとお話いいですか?」
サエン「やなこった」
ルーク「ちょ」
サエ「自分で解決したらいいと思うよ?」
ネリィ「好きよルーク、この手で殺したいほど愛してますわ。ルークは私だけのもの。ルーク、ルーク、ルークぅぅ!!」
ルーク「それヤンデレ」
みんなすっかり色ボケしちまって…
ラナロウ「いてっ。だからタバコくらい吸わせろって!」
ノーラン「だから、この子の体に悪いって言ってるだろ!ついでにあんたの体にも」
ラナロウ「俺ァ、ついでかよ!吸ってる方がちょうどいいんだよ」
ノーラン「な訳ないでしょうが。ねー、カズちゃん」
ネコ「なー」
ラナロウ「カズちゃんって何だ。ダンスでも踊るのか?」
ノーラン「古っ。やっぱおっさんくさいわねー」
ネコ「なーお」
ラナロウ「……チッ。今日は止めといてやるよ」
ノーラン「それにさ、長生きしてもらわないと淋しいじゃない。ねぇ?」
ネコ「ニャー」
ラナロウ「ん……おい、今……」
ノーラン「さー、風呂入るか。ついといで」
ネコ「グルグル」トコトコ
ノーラン「覗いたら蜂の巣だからね。じゃね」
その方が平和だってゼノンさんが胃薬抱えながら言ってた
登場頻度のわりに浮ついた話との縁遠さに定評があるクレア&エリス
ゼノン「パートナーがいて、その方が大人しくなるならワシはその方を勧める!!」
エルンスト(来るところまで来たなぁ)
フレイ(来ちゃいましたね)
ゼノン「どいつもこいつも………胃薬の量が増えたのは誰のせいだと!」
マリア「お薬の時間です」
ゼノン「ああ、すまない」
ハルト(精神安定剤も必要な気がしてきたのだが)コソコソ
マリア(もう渡してます)ヒソヒソ
>>640 パメラはニキさん以上にマニュアル人間だからな
まあ、予想外の出来事には遭遇した時や
艦長にした時に素の彼女が見えるけど
ゼノン「たまには趣向を変えて、こうして四人で酒を酌み交わすのもいいものだろう」
ハルト「(ヤケ酒か…?)…しかしビアガーデンとは、いつ以来ですかな?」
エルンスト「昔はよく来たもんだけどな…」
エイブラム「懐かしいな…
では、そろそろ注文とまいりましょう!
君、生を人数分出してくれッ!」
そして運ばれてくる生三つ
なんかノーランさんのところが一番のツンデレだと解釈した
>>646 ハルト「これは典型的なツンデレというものです」
ニキ「確かに刺々しい何かを感じます」
ハルト「ではなにが刺々しく、何が本音かわかりますか?」
ニキ「……そうですね」
マーク「なんかニキが英才教育されているでござる」
エルンスト「放置してるお前が悪いし」
フレイ「気がつかないマークさんの責任ですね」
マリア「乙女心がわからないとかそれでもエースですか!」
マーク「えっ」
>>655 ノーランさんどころかラナロウの一撃も食らうぞ?
自分が見に行くのはともかく誰かに見せるのは多分キレるようなツンデレだからな…!
どいつもこいつもってトニーが言ってた
それでもいい!俺は見たいんだ!
ノーラン「………ん?カズ、どうしっ………くっ!」
ラナロウ「何してんだテメェ!!」
色々とフルボッコ
ノーラン「……助かったけどどこの状況はアンタも殴りたいわね」
ラナロウ「ちょ!」
ノーラン「冗談よ」
ラナロウ「そうは聞こえねーよ!」
ネコ「なー」
ノーラン「そうよねぇ?」
もうツンデレじゃないのを探す方が早い気がしてきた
というか、ハルトさん何やってんですかw
多才な人だなw
>>661-662 ノーラン「だからってアンタは退役するの?」
ラナロウ「………」
ノーラン「出来るわけないじゃない、そういう奴でしょアンタは」
ラナロウ「ま、遺していく気はないんだがな」
ノーラン「……わかってる」
ラナロウ「いいのか、それで」
ノーラン「いいのよ、それで」
って電波受信した
ニキ「【べ、べつにあんたの心配をしているんじゃないんだからねっ】」
マーク「…………」
ニキ「【なによ必死になっちゃってバカみたい……でもありがと……】」
マーク「無理をしなくていいから、そのままのニキでいてくれれば俺は幸せだ」
ニキ「は、はい」
ハルト「結局定型文を習得しただけだった」
パメラ「ひどい棒読みです……」
>>660 ハルトさんだからな、ハルトさんだから逆にそれが許されるってものさ
ガンダムXでいうテクス医師みたいなポジションだな
ザ・ワイドの有田さんを思い出した
ハルト「ツンデレかるた……というものもあるのだが、あれはあれで微妙なので」
ニキ「微妙なのですか」
ハルト「わかりやすくこの艦の具体例でいきましょう」
ケース1
ラナロウ「ったく……ネコ一匹にこれかよ」
ノーラン「さー寝よっか……と、お前はこっちね(ゴゾゴソ)じゃ、おやすみ」
ラナロウ「おい、人のベッドに潜りこむな」
ノーラン「……なによ、悪い?最近冷えてきたから寒いのよ」
ケース2
ミリアム「今日はこれに免じて怒りませんったら怒りません(ニコニコ」
ビリー「……やっすいなお前」
ミリアム「その安いと思うものをくれたのはビリーさんでしょ?」
ビリー「うるせーよ、嫌なら返せ」
ミリアム「やーでーす」
ケース3
ネリィ「その……どうでしょう」
ルーク「ああ、おいしいよ?」
ネリィ「疑問系ですの?」
ルーク「おいしいから、普通においしいから!これでいいんだろ……もう」
ハルト「対等関係から、他は極端なので割愛します」
ニキ「どうもトゲトゲするというものが見当たりません」
ハルト「すればいいというものではありません、さっきの君のように」
ニキ「奥深いのですね、ツンデレとは」
ハルト「実に奥深いのだよ」
パメラ「ノーランさんもラナロウさんもなんだかんだで幸せそうね〜」
ミンミ「そうでありますな。ケイ殿、スパナを取って下さいであります」
パメラ「ところでミンミはそんな人居ないの?」
ミンミ「な!?何を言うでありまブッ!」
ケイ「こら!よそ見しないでちゃんと取りな!」
ミンミ「も、申し訳ないであります!!」
パメラ「で、居るの?」
ミンミ「じ、自分はMSが恋人であります……」ゴニョゴニョ
パメラ「ふーん、ちゃんと好きな人は居るんだ。良かった、お姉ちゃん安心したわ」
ミンミ「姉上の方こそ早く身を固めて下さいであります」ボソリ
パメラ「何か言ったかしら?」ニコリ
ミンミ「な、何でもないであります!!」
パメラ「でもミンミに好きな人が出来るなんて驚きね。MSと結婚するんだって言ってた頃が懐かしいわ」
ミンミ「自分はもう子供でないであります」
パメラ「言う言う。この間、一緒にトイレに来て欲しいって言ったのは何処の誰だっけ?」
ミンミ「あ、あれはたまたま付けた番組で心霊特集をやっていて……。お化けは幾つになっても怖いであります……」
パメラ「あーあ、ミンミに好きな人か〜」
ミンミ「そんなに連呼しないで欲しいであります……」
パメラ「あら、良い事じゃない。今晩は御赤飯かしら?」クス
ミンミ「からかわないで下さいであります!」
ケイ「姉妹って良いもんだねぇ〜」
せ...赤飯は気が早くないか?
そんなことより相手は誰なんだミンミ!?お父さんは許しませんよ!
まさかエイ…いや、まさかな
お前らも落ち着けw
便利屋ハルト
急に思いついた
ミンミのお相手は最近出番が増えたエルンストさんと言ってみるテスト
…なんちゅう年の差、ありだなこれは
エルンスト:おそらく30超えたぐらい
ミンミ:多分二十歳前
でもロリコン扱いされない、不思議!
片っ端からキャラをくっつけないと気が済まないのか?
そうらしい
いくら何でも接点なさ過ぎだろ……
ハルト「君たち、もう遅いから寝て少しは落ち着こうか」
むう、ハルトさんにそう言われちゃ、寝るしかねえぜ
でさ、誰に膝枕してほしい?
マーク「敢えて制服の黒タイツに隙がなく隠された筋肉と脂肪とが理想の均衡をとった太腿で」
誰に?俺はもうして貰ってるぜ?
俺も、もうキリシマさんの膝枕で寝るよ。
エターナお姉ちゃんに膝枕&耳かき
これ、男の夢ナリ
ニキ「こ、こういったことは初めてで…こうでしょうか」
マーク「うぎぇ」
ノーラン「締まってる締まってる! ていうか落ちてる!」
太ももに挟まれて死ねるとか我々の業界ではご褒美です
マーク「よく分からなくなってくるんだが、ミリガンとはどんな関係なんだ?」
ラナロウ「俺の友であり、好敵手さ」
マーク「恋人ではないのか?」
ラナロウ「……それ以上の存在だな」
マーク「それ以上?」
ラナロウ「俺の半分は、あいつのものさ」
ノーラン「ちょっと!狭いよ!」
ラナロウ「俺のベッド半分占拠しといて何言いやがる!しかもネコまで寝てんじゃねぇ!」
ネコ「グーグー」
ノーラン「良いじゃないのさ」
ラナロウ「よくねぇよ!ってか自分のベッドで寝ろよ!」
ノーラン「最近冷えてきたから寒いのよ」
ラナロウ「だったらあたためてやるよ(グイッ」
ノーラン「あっ……」
ネコ「グー…パチリ、ニャー」テクテク
ラナロウ「どうだ?これなら暖かいだろ」
ノーラン「………うん、とても…」
ハルト「これがデレだな」
ニキ「か、顔を赤らめて素直になるのですね……///」
ゼノン「君の場合はクーデレではないかな?」
ニキ「くうでれ?」
ハルト「クーデレとはクールデレデレの略で……」
ラナロウ「ダンナ……何隠し撮りしてんだっ!?」
ゼノン「隠し撮りではない、観察だ!(キリッ」
ハルト「うむ!(キリッ」
ニキ「学習のための撮影です(キリッ」
ラナロウ「うむ!じゃねぇっすよ!ティラー中佐も!」
まあニキさんのことだから盛大に勘違いして
半死半生のマークに諭されてやっと間違いに気づいて
恥じらいの乙女ビンタでマークにとどめをさすくらいはやってくれてテンプレ
>>685 両手を差し出しながら
エターナ「おいで。耳かきしてあげる」
エターナ「随分たまってるわね…ちゃんと自分でも処理しなければダメよ?」
優しくカリカリ。
エターナ「これからはマメに私がしてあげるけど、体に悪いからね」
耳をフッ。
エターナ「さ、こっち向いて。反対側してあげる」
エターナ「久しぶりだったけど気持ちよかった?……そう、良かったわ」
ニコニコしながら頭をナデナデされる。
こうですか、わかりません。
>>690 そのくらいあっさりした台詞の方が狙いすぎてなくていいよね、うん
>>688 カチュア「……(スピスピ」
シス「……(すやすや」
ミリアム「わー」
ビリー「どうした」
ミリアム「ちょっと恥ずかしいものを見てしまいました……。予想以上に照れます、これ」
ビリー「……あのオッサン、諜報部員か何かか」
ミリアム「でも羨ましいな」
ビリー「ほー」
ミリアム「あ、でも羨ましいですけど理想とは違いますよ?
誰かのものにもなりませんし、誰かをものにしたいとも思ってません。
そりゃ独り占めはしたいですけど」
ビリー「なんだそら」
ミリアム「ふふ、秘密。さってあたしも寝よっと、おやすみなさーい」
ビリー「コラ、部屋に帰れ」
ミリアム「……あんまり騒ぐと二人が起きちゃいますよ?」
カチュア「……(すぴー」
シス「……うーん(すやすや」
ミリアム「ね?」
ハルト「あ、彼女の方はデレツンかも」
ニキ「でれつん?」
ハルト「ツンデレの真逆です、デレ9割ツン1割が基本」
ニキ「先ほどのくーでれと言うものとは違うのですか?」
ハルト「派生は派生ですが、亜種の方ですね」
マーク「すみません、色々とその辺で勘弁してください」
ラナロウ「撮影どころか流すとかないっすよ!回収回収!」
ハルト「ははは!それはお断りだ!」
いや
ハルトさんまで壊したら収集つかんべよ
つける必要など
ない
少なくともニキさんにとってはいい講師
考えても見ろ、マークが少しでも落ち着けばトラブルが5割減なんだぞ?
といってみた
ニンチャン見てたら
ウォーズの一人あたりの平均プレイ時間は76時間だった
(因みにぶつ森やスマブラが120時間、パワプロ系列が70〜100時間、バサラ2や無双が50時間)
大体のプレイヤーは100時間を余裕で越えてるのね
そりゃーやること結構あるからなぁ
どうでもいいがニンチャンがにゃんちゅうに見えた
ニキお嬢さんには独学というか独自理念でがんばっていただきたい
マークにはまだまだ我慢していただく
あれ、最近マークのロリコン治ってね?気のせい?
ハルトさんも奥さんに叱られるで
>>699 そりゃあ、保護者と一緒じゃ大人しくなるよ
新しいロリでも来れば再発するさ
それとも、無印のロリでも持ち出すかい?
ハルトさんは壊れてないこと・普通であることが唯一無二の特徴。
壊したら無個性キャラになる。
そんなものはなってみなければわからんさ
映像提供:ルーク
で解決!!……しないな
キリシマ「アタシの前に立ちはだかるんじゃねぇ!ですわ」
ルーク「ガガーン!!分かった…二度と君の前には現れないよ…」
キリシマ「あ、そ、そう言う意味じゃなく、一緒に横に並んでいられたらと……」
ニキ「これもツンデレですね」
ハルト「いや、ヤンデレだ」
ニキ「病んデレ?」
ハルト「ヤンキーデレデレの略だな。ツンデレとの違いは怖さがあるかどうかだ」
ニキ「怖さ、ですか」
ハルト「うむ。ツンデレはあくまで尖る、ヤンデレはそこに威圧的なものが加わる」
ニキ「なるほど……」
ラナロウ「妙に詳しいな、あの人」
ノーラン「普通に色々知ってるみたいだね。『指導に妥協はしない』って言ってたよ」
でもニキさんはたぶん自分で調べないと納得しないタイプ
実践する対象はもちマーク
乙
ネタを天丼で繰り返しているけど
ハルトさんはそういう世界とは無縁ちゃんうかいと
ハルトさんほど人生経験豊富な大人もなかなかいないんだぜ
しかも地味で堅実なニュートラルの位置を維持出来る精神的な強さも持っているんだ
客観的に物事を見れて、なおかつ主観的に自分がどうするべきかわきまえている
ルークに出来るわけないものがハルトさんにはあるってこった
>>706 ニキ「私なりにまとめてみました」 どさっ
ハルト「大作ですね(パラパラ」
ニキ「実はクーデレだけはどうしてもまとまりきらず……」
ハルト「自分自身の観察は難しい」
ニキ「はい。ですが、このまとめから私が推測するからに―――」
ニキ「――で、残るは実践のみです」
ハルト「うーん」
ニキ「何か問題でもありましたか?」
ハルト「実践の必要性があるのかと」
ニキ「いえ、何か極意があると感じるのです」
ハルト「極意……ですか」
ニキ「はい」
ハルト「ですがあくまで自然に、やるべきからにはそれを踏まえることが必須」
ニキ「善処します」
ラナロウ「あってるけどあってない気がしてきた」
ノーラン「二人とも真面目だから」
マーク「ん。おはよう、ニキ――」
ニキ「っ!」
マーク「くぁwせdrftgyふじこlp;@:!?」
ノーラン「なんでいきなり関節技をかけるのよ?」
ニキ「対象に痛みを与えたうえで、あ、愛情を籠めて挨拶をするのが有効だと判断したのですが……」
ノーラン「どうしてそうなった……」
ラナロウ(ところで、関節がイきかけたわりには嬉しそうだな?)
マーク(やたら複雑な技だからか、乳房が腕に当たってだな)
ラナロウ(おまえ……もうなんかかわいそうだぞ……)
マーク(大きくて柔らかかった……)
ハルト「思うに」
マーク「……あの」
ハルト「私は君もクーデレの何かを知るべきではないかと」
マーク「あのですね」
ハルト「と言うわけで題材探しから行くことにしよう」
マーク「ちょっ、まっ、ひきずら、うあああああ」
エルンスト「どうしてこうなった」
フレイ「若い頃何かやったんじゃないんでしょうか」
マリア「意外にはっちゃけてたんでしたっけ」 初代参照
エルンスト「だとしてもなんであーなるかねぇ」
にせハルトラマンとな。
ノーラン「一緒に勉強できて嬉しかった…?」
ニキ(こくり)
ノーラン(中学生か…)
なんか会議室のホワイトボードの前に指揮棒もったハルトさんが立って
それと対面するようにニキさんとマークがいる
ただし机は微妙にくっつかない程度で、教科書忘れたから見せてぐらいの距離
まで妄想出来た
先生、中学生どころか小学生です
ハルト「では、本日の講義はここまで」
ニキ「ありがとうございました」
マーク「……ありがとうございました」
マーク「ん。テイラー、一緒に戻るか?」
ニキ「お断りします」
マーク「!?」
ニキ「い、一緒に戻って噂などされては、恥ずかしいですし……」
マーク「そ、そうか」
ニキ「あ、あ、そうです。この資料群を持っていただけますか?」
マーク「またえらい量だな……」
ニキ「私一人では少々骨が折れるので……どうですか?」
マーク「これくらいなら大丈夫だ」
ニキ「ありがとうございます。で、では、戻りましょうか」
進展したら進展したでこっちが恥ずかしいでござる・・・
>>714 ホワイトドールに見えた
ハルト「月光蝶である!!」
ケイ「な、何してんの……?」
ハルト「私だって……たまにははっちゃけたいのだ」
ケイ「そ、そう……。気が済んだら電気消しといてね……」
ハルト「うむ。ケイ、ホワイトドールの御加護を!」
ケイ「あ、ありがとう……」(真面目な人ほど溜め込むって本当だったのね……)
そういえばZEROの4コマで若者に混じってちゃっかりハルトさんがいたことを思い出した
ところでハルトさんは推定いくつ扱いなんだろう
三十歳前後の働き盛りかなあ
一般的だけど地道かつ確実に出世して大尉(課長か部長補佐)くらいで
ユリウス「恋愛なんて、僕に言わせれば無駄なものですね」
シス「じゃあ、ユリウスはどうやって子孫作るの?」
カチュア「あー、分かったー!テレビでよく聞くからだだけのかんけーね!」
ユリウス「ち、違う!」
ショウ「からただけのかんけーって何?」
シス「身体だけの関係とは
ユリウス「答えるなああああ!!」
ユリウス「ボクはエリートなんだ!凡人とはちがうんだよ!!」
エリートの方々
ジェリド・メサ
パプテマス・シロッコ
マシュマー・セロ
グレミー・トト
カロッゾ・ロナ
クロノクル・アシャー
リリーナ・ピースクラフト
ゼクス・マーキス
ルクレツィア・ノイン
トレーズ・クシュリナーダ
ランスロー・ダーウェル
グエン・サード・ラインフォード
ディアナ・ソレル
ラウ・ル・クルーゼ
ギルバート・デュランダル
ハロ(ミーア)
アレハンドロ・コーナー
グラハム・エーカー
パトリック・コーラサワー
ルーク・ルザート
エルフリーデ・シュルツ
ユリウス「エリート(笑)なんてまともじゃないんだッ!!」
ラナロウ「お前もな」
>>721 ハルト「君が頼み事とは珍しいですね。まぁ、構いませんよ」
カチュア「ええーおべんきょうなのー?」
シス「……勉強?」
ハルト「まさか、ニキやマークたちにやるような難しいことはしないぞー?(ニコニコ」
シス「なら……よかった」
カチュア「わーい」
ハルト「ユリウス、君もです」
ユリウス「え」
ビリー「さすがに手に負えねーつの」
ミリアム「結構真面目に考えてるんですね」
ビリー「結構は余計だ」
情操教育は早いうちの方がいいって
エルフリ「体だけの関係…???どういう意味だろうか?ジュナス、わかるか?」
ジュナス「あなたは知らなくていいですから」
マーク:なんでも出来る
ラナロウ:マークとは違うところで何でも出来る
ハルトさん:↑二人に出来ないことが出来る
こういうイメージがある
マークはエースとして敵MSを次々となぎ倒すことが出来る。
一方ハルトさんは普通に生きることが出来る。
どちらのスキルを立派だと思うかは人それぞれさ!
>>725 つまりこの三人がチームを組めば理想的か
・・・それぞれの不得手な面で足を引っ張り合う可能性も高いが
マーク:戦闘能力だけは恐ろしく高い、問題はその性癖と天然故のバカと鈍感(特に恋愛)
ラナロウ:痒いところに手が届く便利さ、強気故の意地っ張り
ハルトさん:特出した強さはない、その代わり超が付くぐらいの安定と堅実と信頼を持つ
難しいな
で、誰がリーダーなんだ?
戦闘時はマーク
普段はラナロウ
恋愛沙汰はハルトさん
こうだろ!
クレア「アンタ達はチーム組まないの?」
エリス「スナイパー持ちのルークが削り、
近接系のジュナスが格闘武器で止めを刺す。
シェルドは高い守備値を生かし二人を守る。
バランスは取れてるわ」
ルーク「バランスは取れてもねぇ……」
ジュナス「僕やルークは回避値高いからシェルドが必要にならないし」
シェルド「そもそも、僕が二人の壁役なんて真っ平ゴメンだよ」
ルーク「ほら、この通り息がバラバラさ」
レイチェル「同世代なんだから少しは仲良くなりなさいよ……」
シェルド「そう言うレイチェル達はどうなのさ?」
ジュナス「結構三人一緒に居るけど全員同じチームになった所を見たことない」
クレア「だってねぇ……」
エリス「私はともかくレイチェルやクレアは覚醒武器推奨だから……」
レイチェル「私達三人のファンネル地獄を見たい?」
三人「「「いえ、結構です」」」
シェルド(身体だけっ?身体だけとか何それ萌える超萌えるどういうことなのってぐらい萌える)
エターナ「あらあら^^」
シェルド「やっぱエターナさんが一番だー………」
ルーク「君のドM根性にはたまに負けるよ」
ジュナス「何ぼけてんの?このドMがっ」
ルーク「えっ」
こいつら問題ありすぎて誰が問題じゃないのかわからなくなってきたwww
ゲームやるとき動揺するから自重しろと言いたいが、妄想は素敵なので不問にしておいてやる
Gジェネやりたくなってきたああああああああ
FでもウォーズでもNEOでもすきなのやればいいじゃない
次のGジェネが出るまでにトムクリやバンナムは生きてるかな……
と昨今のゲーム事情を見て不安になる
だ、大丈夫だよな!?
常連8人だっけ?は平気だと思うんだよ
それ以外、それ以外が気になってしょうがないというか
ギャザビ系になるとか聞いたけど気のせいかなー、ワールドとかご大層な名前が付いてるからねぇ
ヘイズルまともにしてくれればそれでいです、あいつら便利だったのにさー
エリス:やる気はないがやるときはやりまくる才女、手加減は忘れない
レイチェル:フォローに走る、NTでないだけ劣るがその分人間性に溢れる
クレア:最早ネタにしか生きてない
あれー?
>>732 エターナ「体だけの関係?いいわ、別に」
シェルド「マジですかッ!?(鼻血ブッ」
エターナ「ただし、これだけは覚えておいて」
シェルド「え?(フキフキ」
エターナ「私の体は手に出来ても、心までは手に入れられない事を……」
シェルドの顎に手を添え、耳元で囁くエターナ。
吐息が耳にかかり、背筋がゾワッとなる。
エターナ「どう……それでもいい……?」
シェルド「い……嫌…です…」
エターナ「そう、それが懸命。あまり興味を持たないほうがいいわ」
シェルド「は、はい」
エターナ「時には火傷では済まなくなる……じゃあね」
こんな電波を。
ヤケドじゃなくて氷漬けにされそうです><
PIXIVに凄いのが…
俺も見た・・・フェイさん自重しろ
エターナ「私を好きになった人はいつも氷のように冷たくなるわ…
それでも……構わないならつきあってあげる」
まぁ、こんな事言われてもYesだよね。
マーク「ランガー中佐の事だが」
ラナロウ「あぁ、博識だよな…色々と…」
マーク「これまでの経歴を調べてみたが、変わった所は無かった」
ラナロウ「普通なんだろ?」
マーク「普通なんだ。一体あの人は?」
カチュア「あ、ハルトおじちゃんならこないだジェフリーおじいちゃんとチェスやってたよ」
ハルト『チェック・メイト。ここまでですな』
ジェフリー『むむ……中々やる……』
ハルト『光栄です』
シス「さっきアキラお兄ちゃんとショーギしてた……」
ハルト『王手』
アキラ『くそっ!まただ、また勝てないのか……!』
ハルト『君はまだ若い。その血気が指し手にも顕れている。
たまには引いて守る術も覚える事だ』
ミンミ「先日は壊れた棚の修理を手伝っていただいたであります!」
ハルト『……っと、これでいいか』
ミンミ『おおぉ……素晴らしいであります!』
ハルト『又壊れた時はいつでも呼んでくれていい』
マリア「前に恋愛相談にも乗ってもらいました」
ハルト『君はまだ若い。一時の激情でないか、じっくり確認するといい』
マリア『はい。ですが、私は……』
ハルト『まぁ、若い内は後の事を考えず突っ走るのもいいがな』
マリア『……ありがとうございます、私、頑張ります』
ハルト『君なら大丈夫さ』
マーク「……あの人は何でも出来るんだな」
ラナロウ「あぁ…普通=普通に何でも出来る…能ある鷹は爪を隠すって奴か……」
マーク「普通、しかし普通こそ最強…か」
クレア「でも、なんでそんな人がうちのドライバーなんかしてるんだろ?」
レイチェル「自分の普通過ぎる経歴が嫌になったとか?」
エリス「逆に普通過ぎるからスカウトされたとか?」
クレア「うーん……。でも普通過ぎる人が普通じゃない選び方はしないと思うけどなあ……」
ハルト「幾つも受けたが合格したのがここだけだった。他は普通過ぎると言って落とされた」
ゼノン「つまり、ここは普通が普通じゃないと……」
マリア「艦長、お薬の時間です」
おはよう
エターナさんが次回作で、ヘソチラじゃなくて普通にヘソ出ししてる夢を見た
正夢になれば良いと思った
>>739 シェルド「たとえば僕がエターナさんを手に入れたとする」
ジュナス「うん」
シェルド「エターナさんは僕にとっての憧れ、そりゃ手に入れたいって願望がないわけじゃない。
でも何度考えてもその先が思いつかないんだ、何をしていいのかもわからない」
ジュナス「満たされたからそれで満足?」
シェルド「違う、ある種君の気持ちがわかったかなぁ」
ジュナス「地味に失礼だな」
シェルド「手に入れるってことは身も心も僕のものってことだろ?それじゃ僕の憧れるエターナさんじゃないんだよ」
ジュナス「でも誰かのものが気に入らないって?」
シェルド「当然」
ルーク(難儀だなぁ)
ここまで妄想した
>>746 エターナさんがヘソ出しなんかしたらギャップ萌えで鼻血出す
※ただし控えめなヘソ出しに限る
シェルド「何と言うかな、手に届かないからこそ良いと言うのかな?」
ジュナス「そう?好きな人ならやっぱり自分の恋人にしたいじゃない?」
シェルド「憧れている人を僕なんかが犯してはいけないという感じ?」
ジュナス「だったらシェルドが認めた人なら良いんだ?」
シェルド「嫌だよ!」
ジュナス「何なんだよ」
シェルド「自分でもよく分からないけど、嫌なんだ」
ジュナス「……それが"恋"って奴じゃないの?」
シェルド「うーん、どうなんだろう」
多少理論詰めだが、自分の気持ちとドンパチやりまくる少年組
意地を張るのは結構だがちょっとは素直になろうか?の青年組
はいいとして、小学生も真っ青な思考をするマークがなんか微笑ましくなってきた
童帝という称号があってね
そういえばそうだ
このまま妖精さんか・・・
いやまあ結婚すれば…
マーク「愛などいらぬ!」
結婚しても事実がなければ妖精さんだよ!!
もう極めすぎてマークの何がマークだったのかわからなくなってきたでござる
マークが森の妖精になると聞いて
ニキ「森?それは森に住むと言うことでしょうか?
そういえばどこかの部隊の方が……(はっ!)それは破廉恥です!」
バ キ ィ
マーク「何か知らないが殴られた(´・ω・`)」
ノーラン「マッドな兄貴に特攻かけたバカップルを想像したと」
ラナロウ「最後の最後で子供が出来てたあれかー」
ノーラン「正確に言えば山の中なんだけどねぇ」
まてまてまてまてまて!マリアさんが恋愛相談って一体誰に誰に!!
マークの童帝とか目じゃないね、ええい誰なんだ!
ジュナス「シェルド乙」
シェルド「ないない、君は人の話を聞こうか」
ルーク(ややこしい……なんでこんなにややこしいんだろう、若いのに)
ジュナス「黙れドM」
シェルド「うるさいよ、ハーレム野郎」
ルーク「えっ」
>>761 冬は森の奥の小屋で子作りと申したか。
……ふう。何馬鹿な事言ってんだ。
マリアさんの相手はドク一択。
激情カップル。
本人たちは幸せなので良しとする。
カチュアの見た目に騙されるな
あの性格(おちゃらけてるようで冷静)
あの台詞(微妙に古いセンス)
絶対エルンストさんあたりと同年代だ
だから、ゼノンの嫁でも何の問題も無い
対抗馬 ゼノン
相手は妻子ある身(多分)だが、女性は一番長く接した男性と一緒になる場合が多いという。
最近胃が痛い艦長はマリアさんに薬をよく貰い、マリアさんもよく艦長と一緒にいる……つまり…
カチュア「ふりんね!」
シス「ただれたかんけー……」
ビリー「だからコイツらに昼ドラを見せんなと言ってるだろ!」
ミリアム「だったらあなたもちゃんと面倒見てよ!」
ビリー「俺は前線に出ずっぱりなンだから仕方ないだろ!」
ミリアム「言い訳するんだ。良いよね〜エース様は出撃を言い訳できて〜〜」
ビリー「そんな嫌味な言い方するこたねーだろ!」
ミリアム「別に嫌味じゃないですよーだ」
ワーワーギャーギャー
ハルト「さぁ、今日も勉強しようか」
カチュア「うん」
シス「ちわげんか……」
あなたも……あなたもってどこの夫婦………………かと
>>765 カチュア「ひっどーい!!」
エルンスト「それはいくらなんでもなぁ」
カチュア「あたしが年食った訳じゃないモン!おじちゃんがおじちゃんじゃないだけだモン!」
エルンスト(え……?)
カチュア「そうよね!?」
エルンスト「あーうん、多分」
カチュア「よかったー」
解決?するわけないっすよw
カチュア「おじちゃん、あそぼ!」
エイブラム「私とかッ!?」
カチュア「かくれんぼしたいけど、数が足りないの」
エイブラム「よし、いいだろうッ!(あくまで子供が相手、手加減をし見つかりやすい場所に隠れねばッ!)」
ケイ「んでまだ見つかってないんだってさ」
ミンミ「ど、どうも今日は見えないと思っていたのでありますが」
アル「…大尉にはよくあることなり!」
ケイ「いやアンタも探しなよ」
エイブラム「というかここにいるのだが」
今日もエイブラムさんは空気です!
エイブラムさんから空気取ったらナニが残るというんだ!
>>766 ビリー「……ったくめんどくせぇな」
ミリアム「あたしのせいだけじゃないって言ってるじゃないですか!」
ビリー「ああ、そうだな。いなかった俺も悪い、それでいいだろ」
ミリアム「……なんで」
ビリー「なんだよ?」
ミリアム「なんでそこまで冷静になれるんですか」
ビリー「お前が冷静じゃねぇからだ」
ミリアム「……よく、わかりません」
ビリー「わからねぇなら今からわかるようになれ」
ミリアム「じゃぁ四六時中観察させて貰います、その冷徹っぷりってやつをです」
後日
ビリー「なんでそうなる」
ミリアム「だってこうしないとわからないじゃないですか」
ビリー「……勝手にしろ」
ミリアム「はーい(ぎゅ)」
ジュナス「あれ、あのMSって二人乗りだっけ?」
シェルド「違うと思うなぁ、でも二人乗りしてるよね」
ルーク「はいはいバカップルー」
ドク「閣下よぉ。エイ何たらが空気なみてぇだけどぉ
オレたちももしかしたらぁ、その空気ってヤツじゃねぇ!?」
イワン「ワシらが空気? そんなバナナ!?」
エイブラム「未熟、未熟だぞッ!
教えてやるぞ!真の意味で空気と化すというのは…こういうことなのだッ!」
イワン「うーむ、ドクがそこまで言うならみんなにカッコイイとこ見せる為に…これから二人で戦にいくさ!」
ドク「いくさにいくさぁ? なにそれやべぇおもしれぇ!!ヒャッハッハー!
てかさっきなんかきこえなかったかぁ?」
イワン「気のせい気のせい、木の精霊!
さぁそんなことより急ぐぞい!時間厳守!時計はしとけいよ!」
ドク「ヒャッハッハー!やっぱ閣下のダジャレおもれぇぇ!!」
アル「…見事な空気ぶりでした、大尉殿!
もはや、誰も右に出る者はおりますまい…」
エイブラム「この程度は朝飯前だッ!お前も極めればいずれこの境地に辿り着く!」
アル「(いやそこには辿り着きたくないのだが…とりあえず空気を読んだ回答をせねば)この間0.5秒
我、その御言葉に感嘆せり!」
エイブラム「遊びはここまでだアル、本業であるMS磨きをしにいくぞッ! 今日はヅダだッ!」
アル「ハッ!」
ラ「艦長、報告によるとエイブラムさんが色々と吹っ切れたようです」
ゼノン「良いことなのか、悪いことなのか…」
先生!誰が一番問題児の空気かわからなくなりました!
あの人にもし、兄弟が居たら……
ラナロウ「おい、お前ら何しに来た?」
ラナロウ姉A「あーら、可愛い弟に会いに来ちゃ悪いかしら?」
ラナロウ「だからって部屋物色すんな!!」
ラナロウ姉B「何もない。本人に似て面白くない部屋」
ラナロウ「だったら今すぐ貴様を宇宙に放り出してやろうか?」
ラナロウ妹「おねーちゃん。ノーランさん来たよ〜」
ラナロウ「おら!妹!!余計な事言うんじゃねぇ!!」
ノーラン「ラナロウ、艦長が呼んでた……よ?」
ラナロウ姉A「どうも〜、弟がいつもお世話になってます〜」
ラナロウ「世話してんのはこっちだっての!」
ラナロウ姉B「弟と進展あったの?」
ラナロウ「黙れ!」
ラナロウ妹「むりむり。おにーちゃん鈍感だからね」
ラナロウ「テメーも!!」
ノーラン(ほんと騒がしい兄弟だねぇ〜)
全員バンダナ巻いてるのを想像した
セミロングでどこの我が儘ヒロインのヘアバンド見たくバンダナまいているんですね
場合によっては非情に可愛いのですが……当たりますか?
エイなんとかさんに兄妹がいたらを想像したら何も思いつかなかったでござる
F91に出てきた黒人女性(名前は失念)の顔が思い浮かんだでござる
ジェシカさんだっけ?
珍しい名前だったのを覚えている
>>777 FE封印のエキドナさんみたいな感じがいいな。
頭にバンダナ巻いてるけど、髪が漏れてる感じで。
で、アネゴ肌。
ングロさんだな
このスレでジェシカっていうとラングさんの方が先に思い浮かぶが
エルフリ長兄「すまないな、エルフリーデ。私たちが戦で逝ってしまったばかりにお前が家名を継ぐために…」
エルフリ次男「フリルのついたドレスが大好きで『兄たまー』と私たちのあとを着いてまわってきたお前が…」
エルフリ三男「今では女を捨て、騎士たらんとしている姿はあまりに見ていて忍びない!」
エルフリ長兄「誰かいい人は居ないのかい?ほら、よく君と先陣切って一緒に戦ってるあの子とかどうだい?」
エルフリ次男「おお、兄上も同じように思われていましたか!あの少年は筋がいい!」
エルフリ三男「早く結婚して父上たちを安心させなさい、エルフリーデ」
がばっ
エルフリーデ「……何だか変な夢を見た…」
ならウェンディでもいいとおもうぜ?
どうでもいいがゼフィールという的さんがいらっしゃっるからそれはそれで吹いたw
ミリアム「なんか、いいですね」
ビリー「兄弟がか?」
ミリアム「はい、ビリーさんはいないんですか?」
ビリー「物心ついたときからこんなことしてっからな、親の顔も半分忘れてる」
ミリアム「ふーん」
ビリー「お前は?」
ミリアム「もういません」
ビリー「………」
ミリアム「だからこういうことしてるんです、生きていくために」
英才教育食らってそうなお子様とは別に戦争孤児も多い気がする。
エルフリーデ様は、男子が生まれなかったために父親がその代わりに騎士として育てたとかそういうベタなのだと思ってた
多分15になる前ぐらいに戦乱に巻き込まれて以下略なんだよ
本当の意味でのオリキャラが生まれてるぞいいのか
定着しなけりゃよし
マークのロリネタで全て消え失せる程度だから問題ないな
って宇宙の声が
マークさんのロリネタは彼自身の色んなものが消えうせている気がするよ
ハルト「問題はない、それでもマークはマークでありそれ以外の何でもないのだから」
ニキ「はい、マークはマークです」
マーク(地味にとんでもないこと言われている気がする)
ハルト「では次の課題に移ろう――」
>>788 メアリースーとやらにならなければいいんじゃね
ネタ程度で済まなくなったら消えるときだ
>>793 メアリー・スーをググってみたが痛かった
若気の至りってやつだなw
で、マークのロリは一体いつ治るんですか?無理ですね、わかりました
いや、別に直しても良いんだよ
治ったマークが定着するればそれで良し、って話だから
定着するパターン
・ネタにしやすく、話に絡めやすい
・大半の住人のイメージにあってる
・若しくはそれもありだという考えに至れる
・いわゆるごり押しで無理矢理定着させる
他にもあるが大体こんな感じだろう
さっさとなおせ、鬱陶しい
ってビリーさんが言ってました
それがトニーの一言に聞こえてしまうあたり俺はもう手遅れだ。
ミリアム(どしたの?)
シス(……あれと一緒にされたって落ち込んでる)
カチュア(バンダナヤロー?)
シス(うん)
ミリアム(あははー………あの人かー……)
ヒソヒソコソコソ
トニー「いや、俺何も言ってないし!」
アキラ「フローレンス!」
キリシマ「あん?なんか....ご用ですの?」
アキラ「オレとキミが幼なじみという設定はどうだろうな!」
キリシマ「はぁ?」
アキラ「ほら、日本人同士だし、年回りもそんなに離れてないしさ。」
キリシマ「...。」
アキラ「ええと、キミは年上のお隣さんで、オレは頭が上がらない感じでさ!」
キリシマ「...。」
アキラ「例えば...ほら、ちいさい時は泣き虫だったオレをかばってくれたり!」
キリシマ「...。」
アキラ「あとは...えぇと、あとは...チビだったオレにスカートを穿かせたりしてオモチャにしたりとか!ほら!なんかイケそうだろ!」
キリシマ「...なぁ、アキラ。」
アキラ「なんだ!?」
キリシマ「お前、たんに出番が欲しいだけだろ...。」
アキラ「っうぅ!!!!」
サエンでもいいと思うが、たまにはホンゴウも思い出してあげてください。
サエンはサエンで年上っぽいしなぁ
ああ、近所の名物悪ガキ三兄弟ですか……いいね
ルロイがハンカチかみしめてるけど見えないふりをしておく
>>801 アキラはフローレンスよりキリシマの方が似合ってるな
サエンは兄貴分っぽいからフローレンス
>>802 ネリィ(この流れ!私もルークと幼なじみ
ルーク「ネリィはシャロンさんとだろ……」
アキラ『うわあああぁぁああん!!』
サエン『どーしたー、まーたフローラちゃんかー?』
アキラ『おね、おねーぢゃんがぁあああ……』
サエン『やれやれ』
キリシマ『そんなの弱いアキラがわるい(ぷい』
サエン『フローラちゃんも女の子でしょー?せっかくカワイイのにー』
キリシマ『サエンにいわれてもうれしくないっ』
サエン『しょうーがないな……あ、おばさーんフローラちゃんがねぇ――』
キリシマ『おかーさんはだめー!!』
サエン「懐かしいね、あははは痛い痛い」
キリシマ「もう黙れってんだよ!」
アキラ「おおぅ……あのときの怖さ思い出した」
キリシマ「テメェもだよ!」
>>801 ルーク「困るよアキラ。」
アキラ「う...すまない、やっぱりフラグを乱立するのは」
ルーク「スカートを穿かされてオモチャに、なんて最高過ぎるじゃないか。」
アキラ「え?」
ルーク「フローラとのそういう絡みはぼくが」
アキラ「いや、えぇと、ルーク?」
ルーク「だからフローラにぶたれたりするのはぼくの役割だって言ってるんだよ!!!」
アキラ「うおぉお!!!ルーク!キミが何を言っているのかオレにはわからないぃ!!!」
サエン「あれ、ほうっておくのか?」
キリシマ「...頭痛がしてきた。」
で、このアキラがどうやって勇気と気合と根性と愛?を手に入れたんだろうか
>>806 ここは、夕暮れ時の海岸。真っ赤な夕日に赤く染められた波に洗われて、二人の漢が大の字になっていた。つい今しがた終わった死闘の余韻を感じさせる、荒い息を吐きながら...。
佐燕「はっ...強くなったよな、お前。」
本郷「ぜぇ....ぜぇ..」
夕日よりも赤く染まった顔を見合わせて、佐燕と本郷は見つめ合う。
佐燕「へへっ、いつもいつも、霧島に泣かされてたあのチビがねぇ。」
本郷「佐燕!」
佐燕「あぁ、悪い悪い。」
思わず膝立ちになった本郷を、面倒臭そうにいなす。さっきまでの険悪な空気は嘘のように消えて、二人はいつもの幼なじみ同士に戻っていた。
本郷「ちぇっ、大体佐燕はいつも」
佐燕「....大事にしろよな。」
本郷「!?.......あぁ...。」佐燕「...そのために、お前は強」
本郷「佐燕!」
佐燕「....!?」
本郷「俺!!絶対!!!甲子園に行くよ!!!!佐燕の分まで!!!!!」
佐燕「....へっ、ばかやろ...。」
>>807 アキラ「こんな感じかな!」
サエン「オレ、なにキャラ?」
キリシマ「あ...アホ過ぎる...。」
アキラ「アホっていうな!オレは一生懸命考えたんだぞ!!!」
長レスすまん。
シリーズ登場キャラクター一覧(初代オンリーは除外)
皆勤賞:マーク、ラナロウ、エリス、ゼノン、エルンスト、レイチェル、ビリー、ニキ
ZERO以降皆勤:クレア、ジュナス、ケイ
NEO・種以外:シェルド・ドク
NEO・種・P以外:ルーク(ルロイ)、イワン、マリア、キリシマ
PS三作品・P・魂:ブラッド、ノーラン
PS三作品+魂:エイブラム、ウッヒ、トニー、ニードル、ブランド、ミリアム、ルナ
PS三作品:ニール、スタン、ベイツ、ガイ、ハルト、アル、グレッグ、ハワード、フレイ、ジェシカ、ディライア
ZERO・F・魂:ゼフィール、ネリィ、ソニア
F・魂・ウォーズ:エルフリーデ、ラ(使用キャラとして)、エターナ
NEO・種・魂:ギルバート、パメラ
ZERO・F:ライル、アキラ、ダイス、フェイ、パティ
NEO・種:カル、トリッシュ、シャノン
F:ショウ・ユリウス・オグマ・サエン・デニス(ナパーム)・ガルン
ケイン・ジェフリー・バーツ・カチュア・シス・ミンミ・シャロン
魂:リコル(使用キャラとして)
ルーク「これをご覧よ」
キリシマ「何々?うわあ……」(よく調べたな)
ルーク「これを見ても分かる通り僕とフローラは結ばれる運命にあるのさ!
少なくとも二回や一回しか出ない幼なじみ(笑)の誰かさん達よりね!!」
キリシマ「ふーん。って事はアタイはイワンのオッサンとも結ばれてんのか〜」
ルーク「!?」
キリシマ「オッサン料理上手いしどーすっかなー?」
ルーク「ま、まさかフローラがオッサンが趣味だっとは……!どーりで振り向かない訳だッ!!」
キリシマ「ちげーよ」
ネリィ(三回……たったの三回……。愛が薄いはずですわ!!)
マリア「.....。」
戦闘デモも一緒に出た仲なのにガン無視w
ノーラン「ラナロウ!」
ラナロウ「よっ」
ノーラン「水くさいじゃないか、何も連絡なしで行くなんてさ」
ラナロウ「そんなつもりはねぇよ。ただ……」
ノーラン「ま、別にいいけどさ。アタシも次は違う戦場だしね」
ラナロウ「そっか。心配かけたくねぇからあえて言わなかったんだが」
ノーラン「言われない方が余計心配になるってもんさ…なぁ?」
ネコ「ニャー」
ラナロウ「それもそうだな。悪ィ、悪ィ」
ノーラン「ところでこれからどこにいくんだい?」
ラナロウ「とりあえずはダンナに着いて宇宙に上がる予定だな」
ノーラン「そっか。何かあったら連絡しなよ」
ラナロウ「悪いな。……お前には色々と世話になりっぱなしだったな…そうだ!」
自分のバンダナを外し、ノーランの頭に巻くラナロウ。
ラナロウ「これ、やるぜ。俺はこういう事くらいしかできない男だからな」
ノーラン「ん……ありがとう、ラナロウ。大切にするよ」
ラナロウ「じゃな。武運を祈ってるぜ」
ノーラン「あんたこそ……気をつけてね」
ラナロウ「言われるまでもないさ」
この三年後、二人は再び戦場で再会した。
敵として……
ラナロウ「……なんて事もあるかもしれねぇな」
ノーラン「それはありえないね」
ラナロウ「即答かよ。お互い傭兵なんだから有り得る話だろ」
ノーラン「ずっと一緒にいればいいだけさ。じゃこの子と散歩行ってくるよ」スタスタ
ネコ「ニャーオ」トコトコ
ハルト「こ....このままではマリアが激情型に戻ってしまう...。」
フレイ「でも、そんなにすぐフラグなんて立てられないですよ...!」
マリア「気 に し て ま せ ん か ら 。 」
フレイ「ヒィッ!!?」
ハルト「マ...マリア...。」
ゼノン「胃が...く...苦しい.....く、薬...。」
エルンスト(収拾がつかねぇ...。)
ルーク「えっ?ええ!?マリアさんも!?こ、困りますよ!!もう要りません!!」
ネリィ「あ、新たなライバル!?ま、負けませんわ!!」
キリシマ「ネタ作りの為なら止めとけ。本気なら目を覚ませ」
マリア「皆さん取り敢えず私の話を聞いて下さいね。三人まとめて漂流させますよ」
アキラ「大丈夫だ!マリアさん!」
マリア「アキラ...?」
アキラ「フラグ無しでもキャラ立ちなんていくらでもするものさ!最近だって結構目立ってたじゃないか!」
マリア(そういう問題じゃないんだけど....。)
アキラ「どうしても、もう一癖欲しいなら....、そうだ!例えば激変した顔グラを生かして整形美人なんてウボァアァァァ!!!!?」ボクシャアア
マリア「うわぁぁーーん!!!」
ゼノン「どうにもならんのか....。」
ゼノン「……ン、料理か?」
マリア「はい。胃痛によく効くスープを作っているので待ってて下さいね」
ゼノン「う、うむ……(その鍋がからっぽなのがヒジョーに気になるのだが……」
マリア「フフッ……(ハイライト無い目で掻き交ぜる」
ノーラン「ルナ、ルームメイトなんでしょ?何か、気の利いた事でも言ってあげれないの?」
ルナ「もう言ってきた」
ノーラン「で?」
ルナ「ボロカスに言われた……。私は深く傷付いた……。もう立ち直れないにゃー」
ネコ「にゃー」
ノーラン「そうには見えないんだけど?」
ルナ「うぅ……。デューク……。デューク・フリード……。お前だけが私の心の支え……」モフモフ
ノーラン「つか、うちのネコに変な名前付けないでくれる?」
ネコ「にゃおーん」
>>815 キリシマ「人の気持ちも考えられねぇ奴とはツルめねぇ...ですわよ?」
アキラ「なんだってぇー!!!」
―ルークの部屋―
ルーク「(モニターを覗きながら)ははは...即席の幼なじみなんてこんなものさ!やはりぼくとフローラは...。」
クレア(ルークも失格...と。)
ニキ「にゃー」
マーク「えっ」
ミリアム「あ、かわいい」
カチュア「にゃーのねこさん、ねこさんなの」 ※見事なコスプレ
シス「にゃー……なの」 ※同上
ビリー「………。それはメインのアホの病気がなおってからにしろ」
カチュア「そんなの、そんなの待てるわけないもん」
ミリアム「え、えっと今ハルトさんが多分なおしてくれているんじゃないかな……かな」
カチュア「だってそんなの待ってたら おんなのしゅん なんてなくなるのよ!」 ズガァァァン
ビリー「(ブハッ!!!」 珈琲吹いた
ミリアム「(ケホッ」 ジュース吹いた
カチュア「わからないならいいもん、おじちゃんところにいくからいいもん」
シス「あ……まって」
ビリー「俺ら、間違ったこと言ってねーよな……」
ミリアム「どこで習ったんだろう……」
ハルト「映像関係を制限するべきだと思うのです」
ゼノン「子供の成長は早いからなぁ」
ルーク「猫耳好きかどうか判別できる良い方法があるんだ」
シェルド「へー」
ジュナス「どんなの?」
ルーク「ベッドの上に、好きな人が猫耳と尻尾を着けて横たわってる姿を想像して
それに萌えたら猫耳好きさ」
シェルド「…………」
ジュナス「…………」
ルーク「どう?萌えたかい?」
シェルド「…………///」
ジュナス「…………ニタリ」
ルーク「(一体何を想像してるんだろう……」
エターナ「にゃん」
シェルド「!!!
」
エターナ「あら、どうしたのシェルド?」
ははは、全くお前らは…………
うん、萌えるよね
ジュナス(栗毛の誇り高そうな雌猫が寝ていたので虐待することにする)
以下虐待コピペ
ルーク「まあ、ネコ耳とかネコ尻尾とかランクの低い萌え要素だよね」
ネリィ「そうですの!?」←ネコセット用意していた
ルーク「やっぱりさ、日常的なものに萌えを見出だす事が大切さ」
ネリィ「なるほど」メモメモ
ルーク「つまり、雨に濡れた子猫を優しく抱き抱える女性だッ!!」
ルーク「くっ!宇宙に子猫なんて居なかった……!!」ダン
ノーラン「言い残すことはそれだけ?」
ネリィ「にゃー」
ネコ「にゃー」
ガイ(黒ぶち猫耳装備)「....。」
エルンスト「ガ...ガイ..?」
フレイ(ハルトさん、あれは?)ヒソヒソ
ハルト(仲間に入りたいんだよ...きっと...。)ヒソヒソ
エルンスト「すげぇこっちをチラ見してるぞ....。」
怖えよwww
ルロイみたいなのが一番むっつりなんだけどな
なんかますますマークに似てきて……似てき、て…
誰ww得wwwwwwww
もう、全員つければいいんじゃないかな!
エターナ「にゃぉ〜ん(媚びたような声で女豹のポーズ」
エルフリ「わんわん!(尻尾をちぎれんばかりに振る」
ルナ「……にゃ〜ん?(距離を置いた後、擦り寄ってくる」
ネリィ「にゃん?(気高そうにぴんと座っている」
シェルド「ブブッ……」
ジュナス「(この人、たまに犬に見える時があるんだよなぁ…」
ルーク「(猫耳も悪くないなぁ……」
先生!僕は黒耳レイチェルを推します!
クレアがレイチェルのブラぶんどってネコのみみ〜しているのを思いついた
反省などしない
カチュア「♪(一心不乱に回し車で遊び、勢いよく噛み付いてくる)」
シス「……スヤスヤ(一日の大半を寝て過ごす)」
ミリアム「?(呼ばれたので振り返ったら何でエサを持っているかもうわからない)」
ジュナス「ああ、ハムスターですね!」
シェルド「脳内すご…」
ビリー「勝手に見たあげくに脚色するな!!」
ルーク「(飼い主モードもいいなぁ…)」
サエン「どうしようこいつら」
>>833 レイチェル「に、にゃ〜…」
ベッドの上で女の子座り。左手は足の間に置く。
右手で招き猫のポーズを取り、顔を少し横に傾けて恥ずかしそうに鳴く。
先生、ここまで受信しました!
先生、妄想は本当に偉大です!
マーク(そうだ、今こそ汚名挽回をするチャンス……!)
ガラっ
マーク「ニキ!」
ニキ「…………にゃ、にゃぁ」
マーク「 」 言葉にならない
何か数秒お互い固まった後すまんと一言謝って出て行くマークというのが浮かんだ
キリシマ「男前が辛辣な顔してやがる」
サエン「あははは……もうね、この艦って馬鹿なんじゃないかなって」
キリシマ「……何があった?」
サエン「ちょっと!いくら俺でもコスプレで楽しむとかないよ、しないし!!」 ガタン
キリシマ(は?)
サエン「見境なしは我慢するとして誰がそこまでやるって言ったああああああああ!!」 ブチギレ
キリシマ(……頭うったか?)
サエン「あ、ごめん」
キリシマ「急に叫びだして頭逝かれたのかと」
サエン「自重しない奴らが多くて、つい」
キリシマ「ああ……」
ルナ「デューク・フリード……あなたこそ私の心を癒す王子様……(モフモフ」
ネコ「みゃー」
マリア「タマちゃん、お手!はい、賢いね〜にぼしあげる」
ネコ「ガツガツ」
エターナ「ノルン、いらっしゃい」
ネコ「トコトコ」
エターナ「ふふ…可愛い子(モフモフ」
ネコ「グルグル」
エルフリ「ミー子、行くぞ!面ッ!」
ネコ「ニャッ!」
エルフリ「面ッ!面ッ!……いつもすまないな。お駄賃の缶詰だ」
ネコ「ガツガツ」
クレア「ドラえも〜ん、秘密道具出して〜」
ネコ「ミャ〜?」
クレア「ドラ……あいた!」
ノーラン「何がドラえもんだ!……あんたも色々名前を持ってるんだね」
ネコ「クシクシ」
クレア「猫耳娘と言えばッ!でじこだにょ」
レイチェル「ごめん、クレア。わかんない」
エリス(懐かしい……)
クレア「あれ?、万猫のほうがいい?」
フェイ「………(じー」
マリア(あ…)
フェイ「冬は獣耳……いける…」
マリア(フェイさんの属性って一体何なんだろう)
フェイ「マリアさん」
マリア「あ、はい」
フェイ「そのうちモデルを……お願いします」
マリア「は……モデルっ!?」
ブランドさんとは違う意味で隙なんてありません
>>839 マーク「……」
ニキ「……」
マーク「すまん」
バタン
ノーラン「何度やれば気が済むのよ、そのパターン」
ニキ「(しくしく」
がんばっておでこにちゅーくらいしたれ
そんで次の日に婚姻届持ってこられて責任云々で騒ぎになれ
>>843 クレア「猫《被り》娘といえば」
レイチェル「よしなさい。」
フェイ(じぃ〜〜。)
キリシマ(......なんだ?)
フェイ(この人、水木し〇る絵が似合いそうね...。)ワクワク
考えても見ろよ、おでこにちゅーを簡単にやる奴なんてどれだけいるのかを!
マークが微妙なだけであとは何とかしそうだった事実が脳内を駆け巡った
あれ、マークのことは嫌いじゃないはずなんだがおかしいな
マーク:それが出来たら今頃こんなに悩まない
ラナロウ:それで止まる気がないからしねーよ? って宇宙の声が
ビリー:逆に悪気なくやられる
ジュナス:やるとでも?や る と で も ?
シェルド:基本的にやるよりやられたい
ルーク:やりたくて仕方ないが殴られるor寝ているときにやられてる
サエン:それぐらい普通と言い張る
マークは、いっそレベルを初期化するように人格を初期化してしまったほうが進展が早い気がしてきた...。
>>825 シュルツって家を見つけたので居候することにした。
他の馬鹿に見つかるとまずいので家にさっさと忍び込む事にする。
触りたがる当主(あとでエルフリーデと知る)を風呂場に誘い込みお湯攻めと言ういたずら。
十分お湯を掛け合いっこした後は薬品を体中に塗りたくりあう。
薬品で体中がめっちゃくちゃになった事を確認し、再びお湯攻め。
お湯攻めの後は無駄に高級なタオルでゴシゴシと体をこすられる。
風呂場でのいたずらの後は、全身を思いっきりフルフルしてやる。
その後に、ちゃっかりベッドを占領する。
そして僕はとても触りたそうな顔をしているのを確認して触らせる。
もちろん、素っ気ないふりした後にわざと腹を出してじゃれるのだ。
散々もふって満足したした当主をニヤニヤした顔でのぞき込み
ぐっすり寝るまで監視した後に就寝。
こうじゃないかな!
>>851 それでどうにかなるなら1年もロリを引きずらない
あとはわかるな?
エイブラム「ついに配備された! ドーベン・ウルフ!
待機要因の偽ラカンと呼ばれ続けた艱難辛苦の日々も無駄ではなかったッ!
この機体は、必ずや私の愛機となるだろうッ!」
ミンミ「そこで問題であります!」
ケイ「この後エイブラムさんはドーベンに乗れるか?
三択だよ。ひとつだけ選びな」
答え1:偽ラカンのエイブラムは当然ドーベンのパイロットに選ばれる。
答え2:開発をガンダムマークXで止めていたのでそもそもドーベンは存在しない。
エイブラムが見ているのは幻である。
答え3:待機。現実は非情である。だが磨く。
答.4
ゼノン「ドーベン・ウルフはエイブラム大尉に乗ってもらう事とする」
エターナ「ではそのように伝えておきますね」
ラカン「ニュータイプの小僧ごときにやられるものかよ!」
ラナロウ「ヒューゥッ!まさに魚が水を得たような働きだぜ!」
マーク「大尉、敵本陣に突っ込む。援護は頼めるか?」
ラカン「フッ。任せろ」
ラ「エイブラム機、敵量産型キュベレイを10機撃破!素晴らしい戦果です」
ゼノン「うむ、よくやってくれた!」
エターナ「何か違和感を感じるのだけど、どういう事かしら……?」
ZZシナリオだけに許される何とかですよ……エターナさん
エイブラムさんはZZの時間軸で獅子奮迅の大活躍をした。しかし、その後富野の奸計によりZの時間軸はブレて進んでいったために2つの時間軸は二度と交わることはなく....。
その戦績は、やがて永遠に忘れられた。
エリス「……という伝説」
レイチェル「なんか、かなしい」
クレア「うん」
エリス「その後の行方もわかってない、そのまま伝説になったのよ」
レイチェル「………」
クレア「かなしいね」
エリス「ええ」
ケイ「さーて今日もちゃっちゃと直すよ!」
アル「おや、大尉の姿が見当たりませんな」
ケイ「っかしいねー」
ミンミ「またどこかの影でMSを磨いているのであります、きっとそうであります」
ケイ「ならいっか」
そして、伝説へ…
エイなんとかさん…
やっぱり千の風になったんですね…
お前らの愛で何とかラムさんが見えない
ああ、涙でよく見えないな
風の最終流法(ファイナルモード)が発動してしまったか。
>>863 それどころか一緒の布団で寝てるではないか
>>863 落ち着け、ネコという前提を思い出すんだ!
>>863>>865 本来はエルフリさんがネコでそれ拾ったジュナスなんだろうけど
なんか違う気がしたので逆にしたらこうなったでござる
後悔だけはしてない
その後、艦内の男達はいつか自分もまた可愛いネコちゃんにならんと願い、しばらくの間猫耳を付けて過ごしたと伝わる......という都市伝説。
ガイ(猫耳装備)「………」
オグマ(猫耳装備)「………」
デニス(猫耳装備)「………」
バーツ(猫耳装備)「………」
ギルバート(猫耳装備)「………」
ゼノン(猫耳装備)「 何 故 こ う な っ た 」
>>869 ガルン「何だこれは・・・たまげたなぁ」
フェイ「・・・フフ」
ルーク「何と言うか気持ち悪い」
ネリィ「ここはゲテモノ屋敷ですの?」
キリシマ「多分、あんたら二人に言う権利はない」
オグマさんのねこみみはなめネコ思い出した
なんというデカルチャー...!!
猫耳ってことはオプションにしっぽと首輪とミトンになってるネコぱんちできるなにかとry
これ以上はエロくなるから割愛
>>874 ギルバート(上記フル装備)「...//」
ウホッ....!!
ばかやろうwww
クレア「おぞましい!怪獣一色とはこのことか!」
レイチェル「当たらずとも遠からずね。」
クレア「羽目の外し方?」
ハルト「艦長にたまには外してこいと言われたのだがどうやって外して良いか皆目検討がつかん」
クレア「なんでアタシに聞く訳?」
ハルト「お前は普段から羽目を外し過ぎてるからな。こういう事は1番お前が得意だろう?」
クレア「やることはちゃんと真面目にやってるんだけどなあ〜……」
ハルト「初耳だな。まあ、そういうイメージが付いてるから仕方ない。で、どうすれば良いのだ?」
クレア「何も考えずにただただ楽しく遊ぶ」
ハルト「……それだけか?」
クレア「うん、それだけ」
ハルト「だが、久しく遊ぶ事を忘れていたな。たまには童心に帰り遊ぶのも悪くない」
クレア「んじゃ、誰か探してくるね〜」
ハルト「誰を探すのだ?」
クレア「一人で寂しく遊ぶつもり?皆で遊んだ方が楽しいでしょ?」
ハルト「まあ、そうだが……」
クレア「取り敢えず、マリアさんやフレイさんかな?艦長やエルンストさん達にも聞いてくる」
ハルト「待てクレア。そんな事をしては今日この艦が無法地帯に」
クレア「羽目を外すんだから他の事なんて考えない!頭は空っぽ、基本でしょ?」
ハルト「わ、分かった」
クレア「よーし、大義名分取れたし、今日は沢山遊んじゃうぞー!!」
ハルト「お前が遊びたいだk……」(まあ、今日は目を瞑るか……)
羽目を外すといえば、オリキャラ達はカラオケでなにを歌うのだろうか?
カラオケなんて行ったらバイスさんの独壇場じゃないか
こいけん!ってモバゲで喜久子お姉ちゃんが「魔性の生徒会長」って役をやってた。
シェルド「何かこの声、エターナさんに似てるな…」
カチカチ
シェルド「ま、魔性……ドキドキ」
カチカチ
シェルド「………カチカチ」
エターナ「何をやっているの?」
シェルド「わわわ」
エターナ「あら…恋愛ゲーム?」
シェルド「いや、あの。試しにやってみただけで……」
エターナ「ゲームもいいけど、現実の女の子も良いわよ?ふふ」
シェルド「………///」
マーク「………カチッカチッ」
ラナロウ「何やってんだ?」
マーク「ラブプラスだ……」
ラナロウ「……まぁ、頑張れ。なっ」
マーク:大抵のジャンルは歌えるしとても上手い。でも一番上手いのはプリ〇キュアとか。
ニキ:行ったことがないので歌えない。軍歌とかなら少し歌える。
ラナロウ:歌より酒。
エルンスト:懐かしの洋楽(ロック)
ケイ:カントリー系
エリス:一昔前の流行歌
レイチェル:わりと甘いバラード系
クレア:アニソン、あとやたらとディープな特撮とか
ドグ:奇声を上げる
ニードル:メタル系
キリシマ:本当に歌いたいのはド演歌。でも我慢して流行歌。
ここまでイメージして燃え尽きた。
マー君……どこまでもロリコンなんですね
ネリィさんに近いツンデレ成分な漫画があった
惜しむところはドMだったぐらい
ところですれて気にはドM同士はアリ?
ネリィさんもあれだけ言われてもくっつくから目的はともかくドMに見えてくるんですよ
クレア「準備万端!思いっきり作るぞ〜!」
ハルト「...クレア、これは...?」
クレア「ん?HG1/144グフだよ?みんなの分も色々あるよ!」
エルンスト「渋い所を...。」
フレイ「今日は1日、羽目を外してガンプラ三昧と言うこと?」
クレア「そうだよ?」
マリア「クレア...若いんだから少しお外にでましょうよ...。」
クレア「えぇ!?やだよー―!!こんな残暑厳しい日差しに身をさらすなんて自殺行為だよ!?」
ハルト「くっ...今時の若者はわからない...。」
フレイ「ハルトさん、あまり難しくかんがえては...。」
エルンスト(この造形...今時のプラモは侮れねぇな。)
マリア(この人食いついてるし...。)
すまん、スレ的だった
レイチェル「エリス?どうしたの?」
エリス「レ、レイチェル殿...我が輩、行かなければならない気がするであります...。」
レイチェル「?」
>>885 「ドSとドMは紙一重」
「ドMの皮を被ったドS」
こういう言葉を聞いた事がある。
レイチェルも関係者という偶然の一致
>>889 それじゃ、シェルドも覚醒したら恐ろしいじゃないか!
マークさんはもっと恐ろしいじゃないか!
あ、マリアさん自分にも胃薬をください
ゼノン「....。」
はんのうがない、ただのしかばねのようだ。
マークは実は熟女好き・・・?
>>891 ショタに責められるお姉さんとか最高だろ。
ジュナスはショタではないと思うしな。
お前らは真っ昼間からなんちゅー話を……
って混ざりたい視線付きでラナロウさんがぼやいてました
クレア「という訳で外に出たよ」
マリア「ここも内と変わらないと思う……」
ハルト「ゲームセンターとは久しぶりだな……」
フレイ「ハルトさんはここに来たことあるんですか!?」
ハルト「ああ、学生時代に一度だけな」
フレイ(意外……)
エルンスト「あり?おっかし〜な〜。これアームの力が弱いんじゃないのか?」
マリア「エルンストさん、少し変わってくれますか?」
エルンスト「あ、ああ。けど、これ難しいぞ?」
マリア「多分、大丈夫です」
エルンスト「え?」
ポト
フレイ「凄い!マリアさん!一発ですよ!」
エルンスト「慣れた手つきだったな。もしかして、よくやるのか?」
マリア「ええ、まあ。何処かの誰かが五月蝿いので」
ルナ「ヘキシュン!」(……風邪か?)モフモフ
エイブラム「ガンダムVSガンダム?ふん、面白い」
アル「大尉殿!まさか、素人相手に本気を!?」
エイブラム「私は手を抜いたりなどせぬ!それが軍人としての誠意だ!」
アル「なるほど、軍人だからこそ素人に戦場というものを教える……我感銘せり!」
エイブラム「うむ!さて、手合わせ願おうかッ!!」
クレア「あれ?アタシ、あの二人呼んだっけ?」
ハルト「クレア、これはなんだ?」
クレア「プリクラだよ、プリクラ」
ハルト「プリクラ?」
ゼノン「この歳になって入るとは思わなかったな……」
クレア「はいはい、二人ともポーズ取って〜」
ハルト「ポ、ポーズ?こうか?」
パシャリ
ハルト「案外よく取れてるな」
ゼノン(ハルト……)
クレア(Vサインって……)
>>893 二十歳前後という選択肢を
ってお嬢さんが
守備範囲が12以下だっけ、どこの橘さんだよマークwww
終いに化石以前とか言い出すなよ?
サエン「お〜い、対空技もう少し手加減しない?」ガチャガチャ
アキラ「オレはいつでも全力全開だ!」ガチャガチャ
クレア(2D派とは...!!)
ハルト「みんな、結構サボってるのか.....?」
>>896 ハルト「む、ストリートファイターか。まだあるのだな」
クレア「今はスパ4まで出てますよー。これは3rdかな」
ハルト「ほう。やってみるか」
ハルト「まずは牽制で小あ…
ショーリューケン!
クレア「小足見て昇竜余裕でした☆」
ハルト「!?竜巻せんぷ…
クレア「ブロッキングして波動拳…と」
ハルト「ブ、ブロッケン?Jr.か?」
マリア「それは毒ガス戦法です。相手の攻撃を受け止めて隙を無くし、反撃に移れるガードです」
クレア「キメは……立ち大キャンセルしっぷーじんらいきゃく!」
ハルト「うおっ!?画面が光って…一気に減った!?」
マリア「画面下のゲージがマンタンになった時だけ出せる超必殺技です」
クレア「やったぜ!」
ハルト「時代が…変わったようだな……」
スパUX以前の世代かハルトさん
ビリー「何でドライバーやってんだ……?」
ミリアム「何でオペしてるんでしたっけ……?」
カチュア「ここ座るだけー?」
ゼノン「手当は出すから今だけたの……あた」
シス「はい、薬」
ゼノン「すまんな」
良心がいなくなっても何とかなりそうだが、
色々とめんどくさいことには変わりないから胃薬は必要か
>>898 脳裏に
ドロップ
ファイア
ジェミニ
とよぎったが多分これ違う
ニードル「ゲーセンにたむろっつったらオレだろォ! 対戦するぜライルッ!」
ライル「このゲームはあまりやりこんでないけど、僕でよかったら」
ニードル「また負けたよ畜生がッ!」
ライル(あれ…すごく弱い…)
ニードル「……」
ガン!
ライル「うわ、筐体蹴った!?」
ニードル「うざってぇんだよヲタがッ!ちったぁ手加減しやがれェ!」
ライル「灰皿投げてきた!?ゲームマナー最悪だ!」
ニードル「ここも出禁になっちまったぜェ」
ライル「何で僕まで…」
>>903 13歳以上はおはさん
20歳以上はおばあさん
30歳以上は化石
40歳以上はビッグバン以前の存在
こういうことを平然というロリコンの鏡
サエン「俺マミヤでいくわ。おっぱいは正義だよな!」
アキラ「………」
ジョイン ジョイン トキィ
サエン「ま さ に 外 道 !」
>>905 エターナお姉ちゃんの前で言ったら年上の良さをきっちり刻みこんでくれるかな、と一瞬妄想したが
本心じゃなくてもそんな事は言えないと思いました。
トキwwwwクソ吹いたwwwwwwww
ウッヒ「(バターン!)話は全部聞かせてもらったぜ艦長!!ハルトの居ないこんな時こそ、この操舵職人の出番って訳だ!!!!」
ビリー(...誰だっけな?このタクシーの運ちゃんみたいなオッサンは?)
ミリアム(あれ?...フルネームが思い出せない....。)
カチュア(知らないオジサンだよね?)
シス(ガン無視...。)
ゼノン「あぁ〜と...なんか色々とすまんな。(呼んだ覚えがない...。)」
>>907 本来のイメージのエターナさんなら酷く傷つきそう。
だから、そんな事言えないよな。
途中まで遊びに行ったけど落ち着かないゼノンさんは戻ってきてるんか
ところでツンデレコンビはどこ行ったの、整備で揉めてるの?
>>910 ま、「年上であることのコンプレックス」はもう必須要素と言っても過言ではないよね
もちろん私は一向に構わんッ!
>>912 シェルド「そろそろ時間ですね。戻りましょうか?」
エターナ「………」
シェルド「エターナさん?」
エターナ「シェルド…」
シェルド「?」
エターナ「私のこと…ダメなオバさんだと思わないでね…」
シェルド「え?」
エターナ「ふふ…いつまでも子供だと思っていたけど…
いつの間にか立派な男性になっていたのね……」
シェルド「エターナさん……」
エターナ「私、シェルドの事が好きになっちゃった」
シェルド「!」
エターナ「私も年が離れすぎてる関係はまずいと思っているのだけど……
自分に嘘をつけなくなってしまったの…」
こんな電波を。
年上、というコンプレックスはいいものだ。
ギュッとされたい
いやむしろしたい
>>913 シェルド「んぁ………夢か。そうだよね、そうでないとなぁ」
っておちだろ
どっかの飲み屋
マーク「だからどう言うわけでこういうことになっているのか」
ラナロウ「羽目を外してこいとか何とか」
マーク「繁華街に出たときはどこのキャバクラに連行されるかと思ったでござる」
ラナロウ「……期待するなら今からでも連れて行くが?」
マーク「勘弁してください」
マーク「羽目を外すと言われても」 グビグビ
ラナロウ「お前は普段から外しているようなもんだしなー。あ、女将もう一杯」
マーク「いやまて」
ラナロウ「子持ち連れてきても酔いもしねーからそれはそれでつまんねーし」
マーク「子持ち?」
ラナロウ「……子守だったっか?」
ビリー「っくし!」
ミリアム「どうしました?」
ビリー「……何となくむかついた気がする」
マーク「だから今年の秋こそはっ、だな!!」
ラナロウ「おー見事に回ってら」
マーク「ニキと#######で#####の##############っていう」
ラナロウ(ノーランに別んとこ連れ出させて正解だった)
マーク「俺は###########するぞぉおおおおおお!!!」
ラナロウ「そろそろうるせ―よ」
エターナ「I'm your mother」
シェルド「えっ」
リコル「事務仕事なんて全然わかんないですぅ」
ラ「…しょうがないわね。そこはこっちの書類の資料の文を参考に書いて、判子を貰うの!わかった?」
リコル「あ、わかりました!ありがとうございます!」
ラ(全く、なんだかんだ言っても妹みたいでほっとけないのよね…
そういう風に思ってるってこと、この子わかってるのかな)
リコル「先輩って、なんだか頼れるお母さんみたいですね!」
ラ「そうそうお姉さ…ってお母さん!?」
年上としてのコンプレックス…あれ、違う?
ニキ「よいのでしょうか?」
ノーラン「いいのよ」
ニキ「ですが、特にストレスをためた覚えもありません」
ノーラン「あのね、ニキがそう感じなくても外から見ればストレスの塊ってやつ」
ニキ「盲目の部分ということですか……理解しました」
ノーラン「さっ、向こうのテーブルから制覇するわよー」
ニキ「はい」
ノーラン「やっぱ食べてると無口になるわねぇ」むぐむぐ
ニキ「食事中に喋る方がどうかと思います」もぐもぐ
羽目を外すのはいいのだが
こいつら明日以降まともに戻れ……るわけないか
>>917 エターナ「この傷を見るがいい。私が母親となった証拠だ。
身体も…子供も…国に捧げた。もう私中には何も…」
シェルド「でも、いつも臍がちらっと見えてますけど、そんな傷ありませんでしたよね」
エターナ「…………」
ジュナス「………空気読め!」
シェルド「え!?」
ルーク「謝れ!エターナさんに謝れ!」
シェルド「え、えぇー!?(ガビーン」
ガイ「.....。」
ギルバート「おい、ありゃあガイじゃねぇか?」
ドグ「もしかしてぇ、ずぅぅうと艦内にいたのかぁあ??」
ギルバート「まぁ、あいつの事だから大方訓練か事務でもしてたんだろうな。」
ドグ「うぅあぁぁあ!?クッッソ真面目なヤツだなぁぁああ!!!!」
ガイ(....羽目の外しかたを考えていたら1日が終わってしまった....。)
フレイ「ただいま」
マリア「戻りました」
フレイ「あれ、艦長いない?」
ミリアム「あ、おかえりなさい。ゼノンさんならカチュアちゃんとシスちゃんとさっき食堂へ行きましたよ」
ビリー「戻ってこねー辺り寝てるな」
ハルト「……」 ※色々と燃え尽きた図
マリア「ハルトさんの精神があっちから戻ってきませんが」
フレイ「そっとしておきましょうか」
エルンスト「あー久しぶりに馬鹿やってきた気分だ」
ミリアム「私も楽しかったですよ、久しぶりのオペレーター」
ビリー「俺は肩がこったけどな」
ミリアム「何言ってるんですか、思い切りバレルロールで遊んだの誰ですか誰」
ビリー「ばーらーすーなー」
ミリアム「あははは、また今度やってくださいねー?」
ビリー「やなこった」
スタスタスタ
エルンスト(え?)
フレイ(船艦……で?)
マリア(どういうこと)
ハルト「なんと!あれをやったですと!」
マリア「び、びびっくりした」
シス「おじいちゃん(ゆさゆさ」
カチュア「起きないね」
ゼノン「zzz…」
操舵60なら出来ると思った
なんて平和な光景だ・・・・出来ればずっとこのままで・・・・・・いられるわけないかw
ああそっか、千葉ビリーならノイマンだったな……やべーよあいつ
平和すぎてゼノンさんを起こしちゃいけない気がしてきたw
ハルト「そういえば、クレアの姿が見えないな」
フレイ「あれ?一緒に帰って来ませんでしたっけ?」
クレア「よぅ〜し!張り切って塗装まで仕上げるかな!」
エリス「シャア専用!シャア専用に塗るであります!」
レイチェル「エリス・・・・・・一体どうしたというの・・・・・・。」
旗艦、キャリーベースで迎えた一時の休息。
青年共が暴走、少年陣も落ち着きを見せずカオス状態だった
艦内に響く良識派のため息、どこからか聞こえる「まさにScratch(寄せ集め)だな」の声
無言で帰頭するパイロット達を見つめ、キャリーベースの艦長ゼノンは独りブリーフィングルームで泣いていた
過去に手にした栄光、喜び、感動、そして何より信頼できるクルー達・・・
それを今のキャリーベースで得ることは殆ど不可能と言ってよかった
「どうすればいいのだ・・・」ゼノンは悔し涙を流し続けた
どれくらい経ったろうか、ゼノンははっと目覚めた
どうやら泣き疲れて眠ってしまったようだ、冷たいパイプ椅子の感覚が現実に引き戻した
「やれやれ、戻って戦略を立てなくてはな」ゼノンは苦笑しながら呟いた
立ち上がって伸びをした時、ゼノンはふと気付いた
「む・・・?何者かがいる・・・?」
ブリッジに飛び出したゼノンが目にしたのは、窓際まで埋めつくさんばかりのクルー達だった
どういうことか分からずに呆然とするゼノンの背中に、聞き覚えのある声が聞こえてきた
「ティーゲル、ブリーフィングは終わった。早く行くぞ」声の方に振り返ったゼノンは目を疑った
「ル・・・ルーファス?」 「なんだ大尉、居眠りでもしてたのか?」
「ラ・・・ランガー操舵手??」 「なんだいゼノン、かってにハルトを操舵に回して」
「ソニア・・・」 ゼノンは半分パニックになりながら周囲を見回した
1番隊:ハルト 2番隊:オグマ 3番隊:ソニア
4番隊:ガルン 5番隊:アル 6番隊:ゼノン
7番隊:エイブラム 8番隊:エルンスト 9番隊:ガイ
オペレーター:パメラ・スミス
暫時、唖然としていたゼノンだったが、全てを理解した時、もはや彼の心には雲ひとつ無かった
「普通だ・・・普通の部隊なんだ!」
オグマからバイザーを受け取り、MS格納庫へ全力疾走するゼノン、その目に光る涙は悔しさとは無縁のものだった・・・
翌日、パイプ椅子で冷たくなっているゼノンが発見され、吉村と村田は病院内で静かに息を引き取った
えぇ〜と、なんて言うか……とりあえず
柿崎いぃぃいぃぃ!!!!!!!!
息を引き取ったのが吉村と村田なままなのはあえて?
それがお約束。
>>924 ラナロウ「平和……か」
ビリー「戦争屋の俺達には聞き慣れない言葉だな」
ルーク「ラナロウさんやビリーさんはもし僕達を必要としない世界が訪れたらどうしますか?」
ラナロウ「考えた事もなかったな……。取り敢えず、学生にでもなってみっかな?」
ビリー「おいおい、頭でも打ったか?」
ラナロウ「打ってねぇよ。俺やお前は銃を撃つ事しか学んでこなかった。
だからこそ、銃が要らない世の中になったら違う事を学ぶべきじゃないのか?」
ビリー「……そうだな。俺も何か学ばないと駄目だな」
ラナロウ「ルークはどうなんだ?何か特に決めてあるのか?」
ルーク「僕ですか?全然ですね」
ビリー「自分から話題振っといてそれかよ」
ラナロウ「お前なら色々思うところあると思うが……」
ルーク「あ、一つだけありました。先生になってみたいですね」
ビリー「先生?盗撮して捕まんなよ?」
ルーク「しませんよ!子供達に平和な世界が続くように教えたいんです。
地道かもしれません、一教師で出来る事も限られてます。
それでも子供達に戦争のない世界を作って欲しいんです」
ラナロウ「俺達だからこそ教えられる事があるって訳か」
ルーク「はい」
ビリー「……俺もガキ共に銃は持って欲しくねぇな」
ラナロウ「じゃ、まあ、取り敢えず、今日も始めるか!」
ビリー「だな。これで平和になるかなんて分かんねぇが、俺はやることをやる!」
ルーク「僕も!やってやるさ!」
ゼノン「ん?あの三人やけに張り切ってるな、何かあったのか?」
マリア「さあ……分かりません」
戦争とピンフ
ゼノン「………む」
カチュア「あ、おじーちゃん」
ゼノン(何か長い夢を見ていたような気がするが……)
シス「……平気?」
カチュア「もう、ぜんっぜん起きなかったんだもん」
ゼノン「ああ、すまんな(もふもふ」
フレイ「艦長、おかえりなさい」
マリア「なんか勢いで羽目外して来ちゃいました、これお土産です」
ゼノン「さて、明日から通常に戻らねば」
エルンスト「ニキが戻ってきてたか?」
ハルト「明日になれば定時通り来ると思いますよ、まだ今日ですから」
ゼノン「また忙しくなるぞ」
全員「了解」
ゼノン(まだまだ……死ねんな)
ニキ「(すやすや」
あ…あまりにもイイ感じの流れでアホなネタを振ることができん……。
you、ふっちゃいなよ!
朝のねこみみからこうなるんだ、何も問題ねえ!(多分)
って閣下がいってた
>>931 守るべきものがあると強くなる、でもそれだけ弱くなるってハルトさんが言ってた
マーク「おんぶするのもなにか嬉しいけども、恥ずかしがるだろうから、まだ目を覚まさないでもらうかな」
ニキ「…………」
ラナロウ「いいのか、あいつに任せて?」
ノーラン「いくじなし、もとい、紳士ではあるでしょ」
ビリー「ああ……どーりで誰もいねー昼間だったのか」
ミリアム「みんなずっるいなぁ」
ビリー「なら今からいくか?」
ミリアム「それは規律違反じゃないですか、真夜中ですよ真夜中」
ビリー「ならなんで上着を羽織る」
ミリアム「とーぜん、遊びに行くなら責任ふっかける気満々ですから」
ビリー「やっぱやめるか」
ミリアム「えー」
ビリー「連帯に決まってんだろ、アホ」
ミリアム「ぶー」
ハルト「3時間ぐらいなら目をつぶっておきますよ?代理のお礼ってことで」
ビリー「(あくどいオッサンだな)……そりゃどーも」
先生、大人の休日はドキドキ出来ますが電波三人の翌日以降が怖いです!
あいつらは毎日が休日だから問題なさそうではあるけどw
ルーク「……これは何?」
ネリィ「お姫様だっこですわ」
ルーク「いや、見たら分かるよ。何で僕がだっこされてるのって聞いてるの」
ネリィ「私、常々思いますの。男性が女性を守る時代は終わったと。
これからは女性が男性を守る時代ですわ!だっこするのも女性からですの!」
ルーク「だ、だからってこれは無いだろ!?今すぐ降ろしてくれ!!」
ネリィ「大丈夫ですわ、ルークは必ず私が守りますわ」
ルーク「人の話を聞け!!」
ジュナス「頼もしい方と一緒になれて嬉しいですねルーク姫。
だっこされてる姿とても似合ってますよ」
ルーク「ジュナスく〜ん、殺されたいの?」イライラ
シェルド(僕もエターナさんにお姫様だっこされたいなあ……)
このスレ最高だ
オリキャラ内でも屈指の実力派のルロイを何から守るというんだ……?
>>943 ネリィ「それは……フローラからですわ!」
ルーク「はぁ?!」
ネリィ「私はこれほどルークを愛しているのに!いつもいつもフローラ!フローラと!」
ルーク(最初からぼくはフローラが好きなんだけと………)
シェルド「痴話喧嘩かな」
ジュナス「ネリィさんがまるでクッパ大王のようだ」
サエン「助けてあげなよ、ルーク姫が呼んでるよ」
キリシマ「アタイは赤いヒゲ親父だってのかい……。」
>>944 シャロン「話は全て聞きましたわ」
キリシマ「何処から沸いて出た」
シャロン「致し方ありませんが協力しますわ。世界一可憐で美しい緑の役はワタシに任せなさい」
キリシマ「……。んじゃ、失礼して……」
シャロン「ギャ!いきなり何しますの!?」
キリシマ「あれ?ヨ●シー役してくれるんじゃなかったの?」
シャロン「ル●ージですわ!!」
キリシマ「分かった、じゅあ頑張って。兄ちゃんはお家でお留守番するよ」
シャロン「弟はデ●ジーにしか興味ありませんの!!」
キリシマ「何でそんなに必死なの?」
シャロン「あなたの為ですわ!!」
キリシマ「はあ!?」
シャロン「……いいから……さっさと行きなさいッ!!」
ルーク(そうか!これは引き裂かれたカップルが力を合わせて危機を乗り越えるというフラグ………!!!)
ルーク「フローラ!早く助けに来てー!」
ジュナス「すっかりヒロインだ」
サエン「確かにオイシいフラグだよね。なにか進展があるのかな?」
シェルド「 だ が 世 界 は 歌 の よ う に 優 し く は な い 」
ジュナス「シェルドも絶好調だ」
>>945 ?「よくぞここまで辿り着いたな!」
キリシマ「はぁ?」
イワン「(バッ)ワシこそは、この五重塔の一階を守護せし鬼!爆笑神イワンなのどわ〜!!!!」
キリシマ(え?マ〇オは?ていうか五重塔って死亡〇戯とかじゃね?)
イワン「この五重塔には各風呂アーー!!、もとい各フロアーごとに鬼どもが待ち受けておる」
一階:「爆笑神」イワン
二階:「沈黙鬼」ガイ
三階:「狂王」ドグ
四階:「熱血中年」ゼフィール
五階:(特に異名なし)エイブラム
イワン「ちなみにワシらを倒してもルーク姫の所へはたどり着けん!どわっはははぁーー!!!!」
キリシマ「スルーの方向で」
シャロン「着きましたわ………!」
キリシマ「………」
ルーク「フローラ!来てくれたんだね!!」
ネリィ「来てしまいましたのね…!私も、ここまできては引けませんわ!」
キリシマ「いや、アタイは別に」
シャロン「フローラ!」パシーン!
キリシマ「痛って!?………やってくれたなぁ?!」
シャロン「ヒィ!?違いますわフローラ!私はただ……」
キリシマ「あんだよ?」
シャロン「……あなたは自分の気持ちを隠されているんじゃないかと…あなたは本当は…」
キリシマ「……」
ルーク「あぁ……フローラ…(このフラグは紛れもなく…!)
>>948 キリシマ「…そうさ…アタイはずっと…」
シャロン「フローラ!」
キリシマ「……」ツカツカ
ネリィ「むぅ、や、やりますの…?」
ルーク(な、長かった…)
キリシマ「………ネリィ……」ヒシッ
ネリィ「??!☆★○?¥&!!!」
ルーク「え」
キリシマ「アネゴ……じゃなくて、お姉様、と呼んでもよろしくて……?」
ネリィ「ヒィィイ!!じょっ冗談はお止めなさいぃ!?」
キリシマ「冗談じゃあねえっての、ですわ(ハート」
ネリィ「ヒィィ!ルーク!ルークゥゥ!!!!」
シャロン「あぁ…そうですわフローラ…女は素直が一番………(感涙」
ルーク「ちょっと待てぇぇ!!!!ぼくのフラグは何処に向かうんだぁぁああ!!!!!!!(血涙」
>>941 エターナ「あら……こんな所で寝たら風邪引くわよ…仕方ない子ね」
ヒョイ
シェルド「くかー」
エターナ「ふふ……可愛い寝顔」
スタスタ
影からのぞく人影二人。
ラナロウ「シ、シェルドとはいえ男を抱き抱えるかよ!?」
ノーラン「エルフリーデと一緒にトレーニングしてるからね。
あの華奢な身体の下には筋肉が詰まってるんだろうさ」
ラナロウ「なるほどねー……(ジーッ」
ノーラン「ん?」
ラナロウ「(こいつもしてほしいものかな?」
ノーラン「あたしは無理だよ?RPGより重いもん持ったことないんだからさ」
ラナロウ「(それはそれでどうかと思うがな」
まとめサイトってもう大分更新されてないよね
管理人さんもういないのかな
>>950 やってやれよw
乙女心が丸見えで色々と動揺するだろうけどな
>>951 鯖も掲示板も放置してもあんま何も言わないところだからなぁ
ここのところのペースで行くと今日明日にスレ埋まるけど、次スレ980?
SSとか考えてまとめの掲示板に投下した方がイイんだろうか……?もう少し活気づけば更新もされるのかもしれんし。
定期的にSS投下してる人いるけどあんまり関係ないようだよ。
つっても完全に更新されてないわけじゃないし、10月4日の更新みたいに
一気に更新されることもあるから、管理人さんがいないってことは無いと思うよ。
最終更新が10月4日ならほぼ一年か
>>956 マジでか……!!返レスサンクス。
しかし、一年もサイトよく持つな。
しかし!もし SSの構想とかがあるのなら是非投下してほしいところだ!
そうすればララァも喜ぶ。俺も喜ぶ。
すまん。俺にはまだSSを投下する程のオーラぢからは無いのだ……。その代わりに新スレを立てようと思ったがやり方よく判らなくて断念した。ちょっと風になってエイブラムさんの所に召されてくる。
小説ページを少し見やすくして欲しいんだぜ……
Gジェネそろそろ新作出ても良いと思う
オリキャラは追加されない気もするが
ここでフラグ出てる連中をいじり倒しているが、揃いに揃ってCT出してくれるといたたまれない気分になる。
予想以上に恥ずかしいんで、前に出てたネタ戦艦クルーで遊んでくる。
マー君、手を繋ぐ前におんぶしちゃったか
そのうちお姫様だっこの方が先にやりそうですが、どうしたらそんな状況になるのかと
ニキさん怪我フラグか泥酔とかがないと無理でござる
ルークは持ち上げられるように鍛えることからスタートだがな
ルーク「え?なにを言ってるんですか、女性一人くらい……」
キリシマ「お姉様、じっとしていやがり……していていださいませ」イチャイチャ
ネリィ「どうしてフローラが私を抱っこしますの?」イチャイチャ
ルーク「(イラッ・・・)く……!二人同時に持ち上げればすむことだ!!!」
ラナロウ「止めとけ、怪我するぞ」
百合は定着しないであろうとは思うが、俺は大好きさ。
脚立に立ち、電球を取り替えているニキ。
ニキ「……っと」
マーク「大丈夫か?やはり俺がやろう」
ニキ「大丈夫です。もうすぐ終わり……わわっ!」
つるっ
マーク「!ニキっ!」
ニキ「きゃっ!」
親方!空から女の子が!的シチュでキャッチング。
ニキ「っ!」
反射的にマークの首に両手を回す。
これでおk
マーク「
>>966、あなたが神か」
ニキ「キャリーベースには電灯などありません。また仮に照明が切れればエイブラム大尉達が可及的速やかに処理します。」
マーク「……」
ニキ「私が照明を取り替える可能性はありません」
マーク「 神 な ど い な い 」
>>967 ゼノン「大尉達ならいないぞ」
ニキ「え」
ゼノン「昨日お前達がハメを外したように、今日は昨日の残った者達の番だ」
マーク「(ん?エイブラム大尉も確か行っていたよな……まさか気付かれてない?」
エターナ「んっ」パンパンパン
\PERFECT!!/
おぉーー!
ビリー「操舵なら負かせな!慣性ドリフトォォォ!!!」
ミリアム「えいっ、赤コウラ」
スピーン
ビリー「てめぇ!」
ゼフィール「と言うか、マリオカートでそんな無茶な操縦をするな」
エイブラム「絶好調である!!」
アル「さすが大尉殿ッ!素人にも手を抜かない、そこに痺れる憧れるゥ!」
オグマ「カタギ相手に本気を出すな……」
エイブラム「獅子は兎を狩るにも全力をつくすものである」
ミリアム「んーっ、んーっ……と、届かない」
ビリー「なんだその恨めしげな目は」
ミリアム「取ってください」
ビリー「ありゃ、俺でも無理だ」
ミリアム「どうしよう」
ビリー「仕方ねーな……」
ひょい
ミリアム「わ、わわ」
ビリー「さっさと取れ」
マーク「………」
ラナロウ「色々思惑するのはいいが、あの状況下にそもそもならないだろ」
マーク「現実を突きつけるな!!」
ラナロウ(泣きやがったー!?)
お姫様だっこも魅力的だが、肩の上に抱き上げるのもすごくに萌えると思うんだ!
ジュナスもエルフリさんに持ち上げられるフラグが見えるんですがw
まぁドMだし問題なさげに運ばれそうだけどね。
どうせ稽古中とかに足くじいたりするんだろ?そうだろ?
ニードル「ドイツもコイツもイチャつきやがってェ…マジでイラつくよなァトニー!!」
トニー「………」
ニードル「あァ? トニー…?」
トニー「……今から彼女いるって嘘つくからみんな信じてくれーーーーっ!!」
ニードル「な、なんだってェー!?」
カチュア「オグマのおじちゃん」
シス「遊んで?」
オグマ「まぁ……たまには良かろう」 ヒョイ
シス「高っ」
カチュア「わ、ビリーより高い?」
オグマ「さてどこへ行くか……」 スタスタ
マーク「……と言うような光景を」
ラナロウ「あーもう言うな、何も言うな」
マーク「俺はまだ何も」
ラナロウ「羨ましいか鍛えたいかニキにやりたいかのどれかだから何も言うな」
ノーラン(子守りに徹せれば別なんだろうけど、下心は素直よねー)
マーク「何故ばれる」
ラナロウ「えっ」
ノーラン「えっ」
キリシマ「子守といえば、おばさんに頼まれてよくアキラの面倒みてたっけな」
サエン「アキラん家で三人そろうと、結局ママゴトとかで遊んでたんだよな」
アキラ「ママゴト……(ブルッ・・・」
キリシマ(お父さん役)「あきらぁぁ!お父ちゃんに向かってなんだその顔は!反抗期ってヤツか!?」(パシーン!)
アキラ(子供役)「ひぃぃ!?姉ちゃん!それは姉ちゃんが自分チで言われてる事じゃないかぁ!!!」(バタバタ)
キリシマ「うるさぁ〜い!!クッソ、あのクソ親父ーー!!!」
アキラ「さえん、助けてーー!!!」
サエン(お母さん役)「Zzzz・・・・」
こんな電波が。
アキラ「そういえばいつも違う女の子が側にいたような気がした!」
サエン「よく覚えてるなぁ、その頭で」
アキラ「ひどっ!!」
キリシマ「いつからか連れてこなくなっただろ、何でだ?」
アキラ「え、何々ふられた?」
サエン「そりゃお前らより先にこの仕事してるんだから、そういうことだって」
キリシマ「はン、置いていったのかよ?」
サエン「遺していく方が罪でしょ?」
アキラ(おお……濃い話だ!!)
キリシマさんとアキラは1つ差だとおもうけど、サエンだけは4つぐらい上だと思った
てかそんな恐怖のままごと嫌だwwwwwww
ルーク「帰ったぞー」←お父さん役
カチュア「おかえりなさい、ごはんにする?おふろにする?それてもワ・タ・シ?」←お母さん役
ルーク「あー、じゃあお風呂に入りたいな」
カチュア「はいはーい♪」
ユリウス「……何で僕がこんな役を……」←赤ちゃん役
シス「……赤ちゃんは喋らない……」
ユリウス「はいはい、バブー!これで良いんだろ?というかシスは何の役なんだ?」
シス「夫に禁断の恋をする人」
ユリウス「ブーッ!!」
シス「になりたがってる訳でもない犬の役」
ユリウス「ただの犬なら君も喋るな!!」
ショウ「……カチュアさん」←妻に恋をする魚屋さんの役
ビリー「というかなんでルークが居るんだ?」
ミリアム「知らないんですか?ルークも結構子供達に人気なんですよ?」
ビリー「……ふーん」
ミリアム「……寂しいですか?」
ビリー「はあ!?んな訳ねぇだろ!?せいせいするぜ!」
ミリアム「……」
ビリー「……ちょ、ちょっと、ルークにガキ共に変な事を教えないように言ってくる」
ミリアム「そうですか」ニヤニヤ
>>975 マーク「お風呂で幼妻を頂きますでござる」
シェルド「病弱な新妻と聞いて」
マーク「何か変な属性がついてないか」
>>966 素で、マークに首をまわしたニキさんの後に
コ キ ャ
って擬音が読めたのはなぜだろう
しかしマークはエースだったので首が180度回転していても問題なく戦闘行動が可能なのだ
たかがメインカメラをやられたくらいではどうということもない男
それがマークギルダー(公称:変態)
コキュじゃないのでまあ良しとしようじゃないか
>>975-976 ビリー「一つばかり助言はしておいてやる」
ルーク「何ですか、カチュアちゃんたちとのままごとに嫉妬ですか(ニヤニヤ」
ビリー「………」 心底馬鹿にした視線
ルーク(あれ?)
ビリー「キリシマに好かれない理由がよくわかった」
ルーク「なっ……そんな自分が昔々にフラグ粉砕したからってよくもっ」
ビリー「ご立派なNTのカンなら女のカンぐらいわかると思ったがな?百合フラグおめでとうと」
ルーク「………」
ビリー「んで、次。お前らハルトのオッサンに何を習ってきた」
シス「……お勉強」
カチュア「子供はのびのびとって」
ユリウス「まぁ僕にはもの足りませんけどね(フフン」
ビリー「……なら課題増やすように言うか」
三人「えーやだー」
ショウ(僕は怒られてないのかなぁ?)
ビリー「次」
マーク「なんでござる」
ビリー「ニキにちくる」
マーク「えっ」
ビリー「最後」
ミリアム「え、あたしも?」
ビリー「お前は普通でいろと………」
ミリアム「至極普通の乙女です、ツンデレな寂しがりの兄とは違います」
ビリー「………」 ←そこそこ図星なので何も言えない
ミリアム「ふふー」
984 :
980:2010/09/11(土) 21:31:28 ID:???
いってくる
メインカメラをやられたロリコンのマークさんということですね、わかりました!
先生、この人のロリコンは多分治りません!
ハルト「そもそもロリコンの有害性というものは……」
ってまとめて授業するハルトさんが見えた
>>987 乙。
そして、スレが埋まる前にタコ入道さんが一言言いたい事があるそうです。
ドク「ドグじゃなくてドクだからぁぁぁぁッ!!」
>>987おつかれー、多分エターナさんがいいこいいこしてくれると思うぞ
>>987 エターナ「いい子ね…スレを立てられる子、好きよ」
抱き寄せてナデナデ
エルフリーデ「さて、医務室はどっちだったか」
ジュナス(なるようになーれー……ま、悪い気分ではないかな)
エルフリーデ「痛むようならすぐに言うのだぞ?怪我に振動は悪いものと言うことぐらい私も知っている」
ジュナス「大丈夫ですよ、こうして運んで貰っていることが申し訳ないぐらいです」
エルフリーデ「その気概があるなら問題ないな」
ジュナス(にしてもいい胸してる……なぁ)
シェルド「お姫様だっこで搬送中だと」
ルーク「どうしてかな、違和感がないね!」
ヒャッハー! 埋めだぁー!
マーク「なんで小さい女の子を好きになってはいけないんだ?」
ニードル(なんでんなこと真顔でオレらに相談しに来んだよォ…)
ブラッド(相談相手がついにいなくなったというのか……)
マーク「だってそうだろう、人を好きになるということは、とても素晴らしいことじゃないか」
ドク(目がマジだよぉぉぉこえぇぇよぉぉ…)
ブラッド「…こんな言葉がある。「ロリコンは死に至る病」とな…」
マーク「えっ」
ブラッド「貴様のようなゴミでも実力はある、病死でもされたら隊の行動に支障が出る…
…どうかね? やはり私は以前言ったように…通院し最新医学の力を借りて治療すべきだと思うがな」
マーク「それは嫌だ。大体オレが話しているのは治す治さないではなくて
何故ロリを好きになっちゃいけないのかという事で」
ブラッド「……ゴミに付ける薬はないのかね」
マリア「残念ながら、そんな薬はありませんね。
ブラッドさんこそ、そういうのに効くレシピとか無いんですか?」
ブラッド「あってたまるか……」
ドク「ハゲに効く薬はぁぁぁ!?」
ニードル「空気脱却できる薬くれよォ!」
ドク「グミくれよぉぉぉ!!」
マリア「…マークさんより、先にこの二人を何とかしてください」
ブラッド「ク……」
やだ、ブラッドさん格好いい………マークと違って
サエン「松」
キリシマ「竹」
アキラ「埋め」
実にくだらん………!!!
ラナロウ「男が惚れる男って言うのがあるよな」
ノーラン「女が惚れる女もあるわね」
ラナロウ「ニキはいつだかクルーに大人気だったな」
ノーラン「無駄に対抗がいたりして面白いのか悲しいのかって感じだったけど」
ラナロウ「メインのアホも上位にいた気がする」
ノーラン「今じゃ、その株も急降下らしいけどねー」
ラナロウ「時の流れは残酷だな」
モブ艦長「やっぱブラッドさんのあのクールさがいい、料理マジ上手い」
モブ通信「馬鹿言うな……エイなんとかさんの空気さこそ至高!」
モブ操舵「かーっ、ラナロウさんいいっすよねー頼れる兄貴?みたいな?」
モブゲスト(わかってねぇ……ゼノンさんこそ憧れだろ)
グミwwwwwwwwwwwwwwやめてwwwwwwww
1000ならマークは治らない!
1001 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
, -v-、
( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
/^ ¥ ^\ ∧_∧ 新スレを立てればいいじゃないか
7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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