歴代主人公が兄弟だったらpart57

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫　 http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.4【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1276174736/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart56
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1271411468/

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラちゃんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「アムロが天寿を全うできる確立は……僅か0.0013％に過ぎない……」
「待て！お前まで俺がD.O.M.E.化すると思っているのか！？」
「その確立とは限定していないんだが…」

>>1に、乙を…

9．8秒、それがお前の>>1乙へのタイムだ！

D.O.M.E.「前スレの最後は1003まで行ったねえ」
赤い彗星のひと「世界の法則が乱れてしまったようだ。綺麗に修復しなければ」


……………………
……………………


赤い彗星のひと「これでもう大丈夫だ、こちらのスレッドは正常になった」
D.O.M.E.「その代償として前スレ1000はなかったことに」
アムロ「なんだとー！！」

ヒイロ「俺には>>1のようにはなれない、でも、>>1を乙することはできる」
アムロ「ララァが言っていた、俺は沖縄の安室島で礼と>>1乙する男だとな」

クロノクル「急にみな仮面ライダーになってしまった」
デュオ「でもヒイロの兄貴ってライダーじゃなくて……」
チボデー「白い悪魔なのにアカレッドってな！」

デュオ「ま、仮面ライダーと言えば、俺、さ…」
シン「っが！」
デュオ「ぬるぽ！」

クルーゼ「私は最初から最後までくらいまっく…」
シン「っが！」
クルーゼ「ぬるぽ！」

ロックオン「降臨、マン」
シン「っが！」
ロックオン「ぬるぽ！」

アスラン「びゅんびゅーん」
シン「っがぁ！」
アスラン「久々に出てきて…この始末かよ…」

ヒイロ「同族嫌悪と言うところか、自分のネタが埋れないようにと…
　　　　だとしたらアスランは番組が違うはず。単なるとばっちりか？」
シン「次は優しい顔したおかんみたいなヤザンだぁあ！」
ティエリア「…なぜ私まで…何も言っていないのに…ｶﾞｸ」

前スレ>>999

マイ『ねー、お姉ちゃんは好きな人とかいるの？』
死神『好きになってくれる人は多いわね。何人かはまぁ、私も好きな人もいるわ』
マイ『凄いなぁ。モテるんだね！』
死神『でも、本当に好きな人がいるかと言われたら分からない……』
マイ『好きなのに好きじゃないの？』
死神『ん？フフ。まだ早かったかしらね？でも大人の女ってそういうものなのよ』
マイ『じゃ、どんな人が好きなの？僕、頑張るよ』
死神『フフ、ませた子……そうね…仕事熱心な人かしら。何かに一心に打ち込める……そんな人が好きね』



死神「……ね！」
セレーネ「ね！じゃないわよ！」
死神「あの子は覚えてないみたいだけど、深層心理では覚えているみたいね」
セレーネ「だからヅダに打ち込む……罪なオンナね？」
死神「全くだわ。フフ、約束、守ってくれているのね…」


モニク「何かフラグが立った気がする！」
エルヴィン「僕は何かフラグがまた折れた気がするよ」

>>1乙は出ているか？>>1乙は出ているかと聞いている！

前スレ1003までいったんだな珍しい

前スレの>995だが、あれだとカテジナさんが教師（ハマーン先生が担任、カテジナ先生が副担任）
に見えるね
個人的にカテジナさんが教師というのは賛成なんだけど、前スレであったフレイを後輩として従える
感じのも良かったんだよな

どちらに共通してるのは、仲良し女子チーム達と馬鹿やってる姿だけは想像出来ないって事だけど

>>13
いやいやいや、カテジナさん１７だから！教員免状どころか大学も行ってませんから！

…まぁそれを言うならジェリドは高校何年生だって話にもなるんだがｗ

カテジナさんは真面目というか堅物なイメージあるな。
どこかで委員長みたいに言われてた気がするし。
なのでいつもふざけてる馬鹿チームとは少し折り合いが悪そうな、
なんかこう…やきもきしてそうだw


>>14
以前カクリコンまで居たような気が…

小学生組におけるマリーメイアですね


多く取り上げてもらえる時期もあったのに……

>>16
マリーメイアってプル達と結構打ち解けてなかったっけ？勘違いかな
しかしみんなナチュラルにカテジナにはさん付けなんだなw

>>13
口調の悪い委員長って事で
授業を真面目に受けるスケバンでも構わないが

>>17
基本的に折り合いが悪いけど話の最後で仲良くなる
（次の話の始まりではまた元に戻っている）
という関係が多かった

が、最も苦しめられたのはトレーズのエレガントすぎる行動だった……

>>18
Ｖの序盤では正論家の委員長キャラが表に出てたんだよな

>>19
そういや、トレーズはバラの風呂に凝るような風呂好きだけど、
銭湯サテリコンに来たことあったっけ？

>>21
サテリコンは非エレガントだからトレーズは来ないんじゃないか？

牛丼もエレガントに食するという噂だから
その気になれば入りに行くかも知れない

たぶん、風呂上がりにタオル一枚の格好でエレガントにコーヒー牛乳を、とか……
どんなアホな事をやってもエレガントに仕上げてしまうため
ことさらアホなことばかりやらされてしまうが、
それでもエレガントに仕上げちゃうもんだから誰も何も言えないという悪循環

独自の美学を持つ者同士として、トレーズとグラハムは気が合いそう


さてカテジナさんについてだが、様々の意見をまとめこんなのは如何だろう？

学校では・・・生真面目で頭でっかちなクラス委員長。騒がしい女子チームを始めとしたクラスメート達
　　　　　　　　に若干の戸惑いと苛立ちを覚えている

就業後 ・・・家庭教師のアルバイト。結構スパルタで、彼女の怖さにトラウマを抱える生徒もチラホラ

夜の世界・・・町の不良達にも有名なスケバン・・・っていうか今時スケバンって言うのか？
　　　　　　　　ただし格好はロングスカートでもギャルっぽい感じでもなく、ピシッとした軍服調の
　　　　　　　　改造制服を着用（「リ×ーン」のアーデルハイトみたいなイメージ）
　　　　　　　　ちなみにフレイはそのグループの舎弟で、「きま△れオレ○ジロード」のまどかとひかる
　　　　　　　　みたいな繋がり

シーブック「委員長はセシリーだろ。セシリーの役なんだよ！」
カミーユ「落ち着けシーブック」
ハマーン「お前ら、何を言っている。カテジナは風紀委員として学校クリーン作戦を行っている」
シーブック「へー。お、噂をすればカテジナさん……」

カテジナ「ジェリドくん。あなたのその髪型、校則違反よ」
ジェリド「なんだ、カテ公かよ」
カテジナ「そう、そういう態度をとるのね……じゃあカテジナロ〜ラ〜」
↑グラウンドを馴らすローラーを持ち上げている
カテジナ「その校則違反の髪型を真っ直ぐ平らにしてあげるよ！」
ジェリド「ちょ、おま！落ち着け！髪型なんて俺以外にも変な奴いるだろうが！」
カテジナ「じゃあ校則違反の貴方を真っ直ぐ平らにしてあげるよ！」
ジェリド「存在を否定されただと！? カテジナ！貴様は俺の……！」プチッ

ハマーン「とまぁ、学校クリーン作戦をしてくれるのはありがたいのだが、いきすぎた所があってな」
カミーユ「まぁジェリドなら仕方ない」
シーブック「で、なんでその話を僕たちに？」
ハマーン「カテジナのあれ、さすがにやりすぎだと思わないか？止めてこい」
カミーユ「何で俺たちが！？」
ハマーン「いや、ウッソを探していたのが見つからないのでお前らでいいかなと思ってな。得意だろ？お前ら兄弟」
シーブック「兄弟全員が電波対策できるわけじゃ……つーか自分でいけばいいじゃないですか」
ハマーン「いや、怖いじゃないか、あの状態のカテジナ」
カミーユ「俺たちだって怖いですよ！ハマーンさん！」

>>24
ゼクス「トレーズ、私の銭湯にまとわりつくな！」
パーラ「お前のじゃねぇ！」
ハム「銭湯は私のものだ！私のものだと言った！」
パーラ「アンタのでもねぇ！」
ギンガナム「銭湯はなぁ、侍のもんだと決まってるんだよぉ！！」
パーラ「みんなのもんだっての！ついでにテメーは侍じゃねーから！」
シュバルツ「そのとぉぉり！銭湯は日本の魂だ！」
パーラ「黙れゲルマン忍者！」
呂布「魂ィィィィィィ！！」
パーラ「シンはどこだぁぁぁぁぁ！！」

>>26
そうか、ハマーン様も髪型ローラーは怖いのかｗ

カテジナ「腐るものは腐らせ、焼くものは焼く！学校クリーン作戦の意味もわからずに！！」
（没収したエロ同人誌から腐女子向けを選別して残りを焼くカテジナさん）

ウッソ「腐ってるものを悪化させてどうするんですか！おかしいですよ！」
（残った腐女子向け同人誌の作者名と実名（この学校の学生も含む）を公開するカテジナさん）

>>26
カミーユ「おいルイス。お前なら止められる気がする。行ってきてくれ」
ルイス「はあ？なんでよ？」
カミーユ「なぜかわからないんだけど、お前の声なら止まる…そんな予感がするんだ」
ルイス「何それ？ニュータイプの勘？そんな一か八かみたいな事で死にに行きたくないわよ」
シーブック「大丈夫、いざとなったら沙慈が助けてくれるって」
沙慈「僕なの！？」

トレーズは眼鏡のレディ・アンが純金改築した銭湯に入ってそうなんだが
某四コマみたく

純金はトレーズ様ではなくアレハンドロ大使では？

この場合、純金はドロシーだろ・・・
一応、親類かなにかだっけ？

>>31
金ピカは趣味が悪すぎるだろう。
やっぱり大理石＋バラの花。
これこそ真のエレガント。

>>34
大使「どこかで私のアルヴァアロンがバカにされた気がする…」

黄金竜 ガタッ
迷惑鳥「落ちつけ」

周瑜「ガタッ…」
孫策「ムリしなくていいぞ、公謹」

>>13
前スレにカテジナがフレイを後輩にしてる話ってあったっけ？ｗ
今チラッと読み返してみたけど見つからなかった。
まあこの２人は案外気が合うかもね。キラとウッソには脅威かもしれないけど。

ウッソにとって脅威なのか？
胸囲じゃなくて？（主に盗撮的な意味で）

>38
確かカミーユが二人の話をしてた時に（お嬢様学校がどうたらみたいな）
“何か文句ある？”みたいな感じで割り込んできたネタが合ったような

確かに先輩・後輩の関係を全面には出した訳ではなかったけど、単純に
カテジナさんの方が年上だと思ったので

原作の設定に従うなら、カテジナさん１７歳、フレイ１６歳だろう？

キラとフレイが同級生ならフレイも１６歳か。
でもカテジナさんが17歳と聞くと普通に永遠の17歳ネタかと思ってしまうわｗ

死神「永遠の１７歳といえばわたｓ」
セレーネ「はいはい、じゃ、１７歳にはこのビールはあげられませんね〜」
死神「あ、待って〜」

ギニアス「ウチのアイナは永遠の１７歳だ！」
ノリス「ギニアス様、それ以上世迷言をほざかれますとお口の中にヒートロッドをブチ込まねばなりません」

留美「カテジナさん、フレイさん、それにエニルさんを加えて『ヤンデレ三人娘』というユニットをプロデュースしようと思うのだけど」
紅龍「（むしろ留美を入れて腹黒三人娘の方が通りが良いのではないだろうか…？）」
留美「考えていることが丸わかりでしてよ、お兄様？」

>>25
アムロ｢懐かしい名前を聞いて、つい反応してしまったわけであり…｣
エル｢どうしたんですか？ダーリnじゃなくて、アムロさん｣

>>39
ウッソ「カテジナさんの胸は最高です。それにしてもこの学校はすごいんですよ。
　　　　ネーナさん達始め、スタイルの良い人がたくさん揃ってるんです！
　　　　でもその中でもカテジナさんのバランスは最高なんですよ！」
カミーユ「おい待てコラ、お前…まさか…覗いたんじゃないだろうな？その…ファとか…」
シーブック「セシリー達の着替えを…！」
ウッソ「見くびらないでください！僕くらいになると服の上からでも手に取るようにわかるんです！」
ガロード「まさかお前ティファの事も！？」
ウッソ「ごめんなさい、ティファさんの場合はわかるほどないんです」
ガロード「そうか…よかった」
カミーユ「…いいのか？」
シーブック「ガロードがいいって言ってるんだからいいんじゃないの？」

Gビットがやってきても知らないぞ

Gビットだけじゃなく色々飛んできそうだな

>>46
カミーユ(あいつ、エニルの件がまだ残っているのか…)
シーブック(ぶっちゃけた話、夜這いされそうになったからな)
ロラン(知らぬが仏、とも言いますからね)

カミーユ「でもお前、セシリーの胸のサイズを服の上から見抜いてなかったか？」
つ「ノベル版Ｆ９１：前編」
シーブック「…その件は勘弁してくれよ。確かにその、ふっくらとはしてたけど、さ」

>>49
小説ではジャギ様に「ふくらはぎを見れば処女かわかる」と言われて気にしてたりしたなｗ

なんでふくらはぎ

>>51
キシリア「…よもや、ダムにそのような機能があったとは」
シャア「（ナイナイナイ…）」

刹那「RX-78のふくらはぎは実にガンダムだ！エクシアや00すらあのふくらはぎには及ばない！」

リボンズ「オーガンダムじゃ駄目かい？」

カミーユ「･･･」
ロラン「･･･」
ジュドー「･･･」

初恋の0ガン
幼馴染のエクシア
セクシー妹00
刹那「…お前達が俺の翼だ！」

ロラン「ガンダム的には最後に勝つヒロインはどのタイプでしょうね」
カミーユ「なぜ俺に聞く」

よく童貞ネタの中でカミーユは違うと言うことになるけど、
実際やっちゃったのか？ファとやっちゃったのか？

刹那「Ｇビット機能を作ってくれ」
キッド「え、なんで突然」
刹那「そうすれば全てのガンダムを同時に俺が愛してやる（注：操縦する）ことができる。
　　　俺のクローンをガンダムのぶんだけ量産することも考えたが、
　　　やはり一人の俺が全てのガンダムを一度に愛したい」
キッド「いっ、いやそのっ、そ、そーゆー趣味のための機能じゃ、ないよーなっ」
D.O.M.E.「ところが、あれはニュータイプじゃないと動かせないんだ」
刹那「………………！！」
キッド「あー、じゃあD.O.M.E.が生きてた頃の人（注：アムロ）なら使えるんだ」
D.O.M.E.「やろうと思えばやれるんじゃないかな。ただ、刹那君は無理だろう」
刹那「俺は……俺はガンダムになれない……！！」



ロラン（また刹那がうらやましそうな目で兄さんをじっと見つめてますが）
アムロ（いったい何があったんだ、今度は……）

脳量子波で制御する遠隔攻撃端末って有りだよなとふと思った
イノベイダー、それも純粋種用に開発すれば、あるいは……

刹那「お前たちの気持ちが良く分かった……」
オルバ「いやそれは」
シャギア「たぶん違うと思うぞ」

ラー・カライム社の食堂

クリス「ケーラ先輩、そのお弁当、手作りですか？」
ケーラ「食費を浮かせておかないとね、ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
チェーン「手作りといっても“彼”の特製なのよね♪」
ケーラ「ちょ、ちょっと！！」
クリス「アストナージさんの手作りですかwこのサラダも彩りがいいですね！」
ケーラ「時間も無いのに、“とっておき”のヤツを作るぞ！といって(///)」
クリス・チェーン（昼間からノロケ話ですか…）
アムロ「おや？パインは乗ってないんだな(ﾎﾞｿｯ)」
チェーン｢アムロ、いつの間に！！｣
アムロ「外から見て賑やかだったからね。驚かせたかい？」
ケーラ「大丈夫です。それより、今パインがどうとか…」
アムロ「えっ？あ、いや、気にしないでくれ！ハハハ」
チェーン「独り言は誤解を生む事もありますから、気をつけていただかないと」
クリス「こちらは夫婦の会話ですか、あーあ」
アムロ「そうだな、気をつけるよ。後、クリスは変な事を言わないように！｣
ケーラ「フフフ(微笑)」
アムロ(パインサラダは別作品(マ●ロス)の話だからな、きっと大丈夫だろう、うん)

>>58
最近のビットの類はNTじゃなくてもいけるぞ
むしろNT専用なのは旧式なのかもしれん・・・

とりあえず、右手を上下に左手を左右に同時に振る特訓やら、右手で三角左手で四角を描く訓練やらが必要かもなw

刹那のために
つガンダムMk-�X(インコム)
つＳガンダム(インコム)
つEx-sガンダム(リフレクターインコム)
つ量産型νガンダム(インコム)
ＮＴ以外でも有線なら扱えるぞｗさあ今すぐオーガスタに走れｗ

刹那「インコムの先にガンダムが付いているガンダムを作ってくれ」
オーガスタ職員「無理です」

でもダブルオークアンタってGNソードビットってのが付いてるっていうじゃん？
そうでなくともケルディムやスローネツヴァイにもビットの類やファング付いてるし
ストフリにも誰でも使えるって設定のスーパードラグーンが付いてるな

Nシステムさえ使えれば……

ガロード「流石にマイナー過ぎだよなぁ」
ヒイロ「外伝系でも、せめてGジェネに出演していなければな。
　　　　ウイングガンダムセラフィム……いや、何でもない」

セレーネ「そんな事より、幾多の困難にも負けず、
　　　　　はやぶさが無事に帰ってきたわね」
キッド「俺も負けずにGファルコンを外宇宙に飛ばして……」
パーラ「っておい！？　人の物を勝手に改造するなー！」

フェルト「えっと、MDシステムをガンダムに搭載すれば、一人のパイロットで複数の機体を運用できます。
　　　　　基幹プログラムにはハロたちを転用します。
　　　　　刹那は脳量子波通信にも対応できますから、ヴェーダのリンクシステムを応用すれば…」
イアン「技術的には不可能じゃないな」
ニール「けど、ガンダムをそんなにいっぺんに動かして、何するんだ？　刹那」
刹那「何、を？」
ライル「そうだよなぁ。　ガンダムをずらーっと並べなきゃいけない紛争が起こってるわけじゃなし」
ティエリア「まさか、ガンダムを見世物にしようと言うのではないだろうな！」
刹那「見世物…俺は…ガンダム…を…」
アレルヤ「相変わらず、いい感じに自分を見失ってたみたいだねｗ
　　　　　まぁ、言わせてもらえば、もう少し他のマイスターやパイロットを信用してほしいかな」
刹那「信…用？」
ニール「だな。　俺はデュナメスを不幸にしてるつもりなんてねーぞ？ｗ」
刹那「！！」
クリス「（フェルトはっ！　フェルトはどーなのよっ！）」
リヒティ「（お、落ち着くっす！）」
ライル「お前んトコの兄弟もそうだろ。　みんな愛機（ガンダム）を大切にしてないのか？」
刹那「そんなことは無いっ！　みんな…ガンダムだ！」
ニール「だったら、人の恋人はそいつに任せとけ。
　　　　あんまり浮気ばっかしてると、肝心の相棒に嫌われるぞ？」
刹那「！！」


ガロード「なーなー、刹那兄が泣きながら００磨いてるけど、なんかあったの？」
ロラン「さぁ…お昼頃に飛び出して行って、帰ってきたらあの通りでしたから…」

つ【ヒイロ】

>>67
エクシア（いいんです、今の刹那の相棒は00さんですものね。私は二人の幸せを祈らせてもらうだけで・・・・）

ウッソ「こんな感じですか？」
キラ「うーん、薄幸の美女ってジャンルは根強いねぇ」

刹那（ぴきーん

二機のガンダムを同時に動かす
　　　↓
ガンダム×ガンダムの絡みが可能
　　　↓
しかもそれを動かすのは自分自身


刹那「隣町の俺とぷにぱん先生のところに行ってくる」
ヒイロ「待て」

最初のは一人で動いてまでアムロの敵を倒し
最後のはアムロを守る為に勝手にファンネル展開する

さすがアムロ兄さんは一流の色男、調教師だなぁ

個人的に００ガンダムは、０ガンとエクシアと刹那の三位一体だと思う

OOガンダム＝好きな人の妹の娘みたいなものかｗ？

>>73
なんか近いか遠いかわからない関係だなw

>>74
以前源氏物語で例えたけどあれがまさにピッタリなんだよｗ
Ｏ→桐壺の更衣(母親)
エクシア→藤壺の更衣(母親にそっくりな新しい母親)
ＯＯ→紫の上(藤壺の更衣にそっくりな親戚)

それはさておきネタ
アムロ｢シャア、最近会社の皆が素っ気ないんだ｣
シャア｢そうか、別にいいじゃないか｣
アムロ｢いや、お茶すらくれないんだが｣
ナナイ｢誰かが何かアムロさんの大事な物を壊しちゃってたりとか？｣
シャア｢なるほど、後ろめたい気持ちがあるからか｣
アムロ｢…そうなのかもな。ちょっと会社に行ってくる｣

シャア｢確か明日はハロが売れて会社を立て直した日だろ｣
ナナイ｢あ、そうですね。単にパーティーをするからですね｣
シャア｢やるな、ブライト｣

シロー「警視正、フラッグでは行かないんですか？」
グラハム「うむ、たまには飛行機で行くのもいいと思ってね」
ttp://www.ana.co.jp/dom/promotion/gundam/

>>76
刹那「アムロ兄さん！家族旅行の計画は？」

>>77
アムロ「まぁ…全員でとなると難しいだろうが、プランが無いわけじゃない。
　　　　だが、それも期末試験の成績しだいだぞ。
　　　　夏休みに補習なんてことになったら旅行はパーだからな！」
刹那「わかった。　刹那・F・セイエイ…期末試験対策を開始する！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ…
ロラン「あまりご迷惑をおかけするんじゃありませんよー！」

さてマリナさんの家庭教師の季節か

刹那の勉強見て、従業員のルナやネーナとその愉快な仲間達の勉強見て、さすが苦労が似合う女、マリナだな。

シュウト「ハァ……」
ジュドー「どうしたんだ、シュウト」
シュウト「またセーラちゃんのケーキを食べそこなっちゃったんだぁぁぁぁ」
ガロード「本当にまただな、いつも食べ損なってないか？」

デュオ「赤い、おまえら赤いよ」
ルー「ケーキならアタシがつくってあげようか？」
ヒルデ「セーラちゃんの作ったってのがシュウト君には大事そうだけどね」

ジュドー「つーかルーさんご勘弁！」
ルー「どういう意味よ！」
ジュドー「だって前にルーの作ったケーキ、あれもんじゃ焼きかと思ったよ！」
エル「失礼ね！ルーだって成長してるんだから！」
ルー「エル！」
エル「今じゃお好み焼きぐらいの出来にはなってるわよ！」

＜キャットファイトが展開しております。しばらくお待ち下さい＞

ヒルデ「で？ルーが作ったケーキがこれ？」
ガロード「見事なお好み焼き」
デュオ「で、誰が食べるんだ？」
シュウト「僕に任せて！」


マーク「丁度小腹が空いてたんだ」
グラハム「これがジャパニーズファーストフード・OKONOMIYAKI！」
ギンガナム「侍の食事である！」
チボデー「HEY、お好み焼きはしゃもじをつかって食べるのが通なんだぜ！」


シュウト「よかった、みんな喜んでるみたい」
ジュドー「シュウト、恐ろしい子！！」

孔明「逆に考えるのです。ケーキを作ってお好み焼きになるのなら
　　　　お好み焼きをつくればケーキがつくれる、と」

ルーの場合は、本格的にやろうとすると失敗するって感じかな？
レトルトとか冷凍もの、缶詰料理なんかは慣れてそうだｗ

ただまぁルーはガンダムチーム唯一の正規パイロットだから、
衣食住の最低限はできるはずだけどね。

イボルブネタだろ＞ルーのケーキ

>>83
赤毛「ルーの料理？いや〜すごいよ」
金髪「うんうん、別の意味で創作料理かと思っちゃった」
アホ毛「いや、あれはもう真の精進料理でしょう。精神が鍛えられるわよ」
（※プライバシー保護の為、音声は変えてあります）

ルー「シルエットでバレバレだっての！ちょっとそこに並べ！」
「「「きゃー、やめてー♪」」」
カテジナ「コラー！お前達！調理実習くらい真面目にやれー！」



セシリー「ねえファ…助けに行かなくていいの？」
ファ「無理。今は嵐が過ぎ去るのを待つだけよ」

>>78
ジュドー「どーして俺たちが」
ガロード「椅子に縛られて机に向かわされてるんだろ」
刹那「家族旅行成功のためには家族が一人も欠けてはならない……
　　　全員が期末試験をクリアしなければガンダムになれない」


D.O.M.E.（補習を口実にしようとしてる教師がいるから無理っぽい……と言い出すとどうなるかなあ）
アムロ（もっと大事になるからやめるんだ）

>>86
シロー「ガロードなら、ティファちゃんに勉強見てもらえば素直にするんじゃないのか？」
ヒイロ「甘いな兄さん。ガロードは事あるごとにティファのことが気になって勉強どころではなくなる」
シン「ちょーっと勉強中に手が当たっただけで『あ、わ、わりぃ！ティファ』」
セレーネ「『気にしないでガロード……///』」
ウッソ「ティファさんも同じ世界に入りだすからタチが悪いですよね」
コウ「ちっ！リア充め！」
キラ「ていうかセレーネ姉さんのティファの物まね気持ちわるﾋﾃﾞﾌﾞｯ！」

プル「困ったときの」
プルツー「フロスト兄弟だ」
プル「料理の事ならあの二人に教えて貰えばいいよ」
プルツー「大抵の事を奴らは知っているからな」


ルー「というわけで教えてください」
シャギア「ふむお好み焼きか」
オルバ「取り敢えず材料を用意するね、兄さん」
ルー「いや、ケー…」
シャギア「オルバよ、なぜヤキソバを用意しているのだ」
オルバ「兄さん、まさか兄さんは……」
シャギア（広島風なのか、オルバよ！？）
オルバ（東京風をつくる気、兄さん！）


ビーチャ「特需だ特需！！」
モンド「変態兄弟が喧嘩するなんて明日は槍が降るよ！」
イーノ「えっと、槍にそなえて鉄の傘はどうですかー？」
パーラ「くれ！。ザコとシン分も！」
カリス「フォートセバーンの市民の分も！」
ランスロー「宇宙革命社の社員の分も！」
カトック「学校の生徒の分も！」
ガロード「ティファ、ティファは絶対俺が守るからな！！」

大阪焼きとどんどん焼きは？

シャア「マズイな・・・下らないことで喧嘩するのは我々の専売特許だというのに」
アムロ「とりあえずショートケーキの苺を先に食べるか後に食べるかで喧嘩してみるか」
シャア「うむ。私は先に食べるぞ」
アムロ「おい、俺も先に食べるんだぞ」
シャア「アムロ、貴様は後に残しておけばいいのだ。ララアも喜ぶ」
アムロ「貴様こそ、赤い彗星なんだから最後に残しておけばいいものを、器量が小さい」
シャア「アムロ！」
アムロ「シャア！」


カミーユ「あんたら実は仲いいだろ！」

そこが譲れないラインなのか変態兄弟ｗ

>>88
所で焼きそばが広島風なのか？
キャベツたっぷりが広島風かと思ってた

>>92
「そば入り」がメニューのデフォルトであるのは確かだが、
関西風にもモダン焼きって焼きそば入りあるんだよなｗ
だいたいバラエティ番組なんかで「焼きそば入りﾌﾟｹﾞﾗ」って流れになるせいで、
広島風＝焼きそば入りって思われてるらしい。
ちなみに、関西圏のすべてでお好み焼きがおかずと思われているわけでもない。

広島風の定義は、キャベツをたっぷり、そしてソースはオタ○ク。
↑以外で広島風を名乗ると、広島県人は切れるｗ

バラエティ番組やドラマなんかで出てくるご当地ものや方言は
たいていテレビの中にだけ存在する架空のものだからねえ……

俺の親父はバリバリ浪花っ子でよくお好み焼き作ってくれるんだが、
焼きそば…本来関西って入れないんじゃなかったっけかな？

>>95
モダン焼きはお好み焼きじゃないという勢力も存在しますｗ
大阪の人ならそうかもね。
基本、焼きそばはボリュームを増すために入れるもんだから、家庭では入れないかな？
物足りないならもう一枚焼けばいいからね。
広島風も、メニューにはあるけど、注文しないとそばは入らない。

…って、なんでお好み焼き談義になってるんだｗｗ

シン「んで、なんでウチは関西風なの？」
ロラン「広島風は、焼きに技術がいるんですよ。
　　　　一週間ほどお好み焼きだけでいいって言うなら、チャレンジしてみますけど？」
ガロード「うわ、それは勘弁…」
アムロ「まぁ試作品を処分するアテが無いこともないが…」

広島風・・・いや、なんでもない

でもフロスト兄弟の兄弟喧嘩となると

シャギア「オルバの分からず屋めっ！（と言いつつオルバを殴る）クッ！」
オルバ「兄さんの馬鹿ッ！（と言いつつシャギアを殴る）痛ッ！」

って感じで殴られた方だけではなく殴った方も痛がる、かなり間抜けなものになるんじゃ…。

そこはこの街の住人としてモビルスーツ戦だろう
あやうく逮捕されそうになって二人とも逃げるため決着着かず、という形で終わる

まさに「殴ってる俺の方も痛いんだよ」

>>99
普通にガンダム兄弟の喧嘩の方が迷惑だからな(笑)
ドモンは生身でも迷惑、ほぼ全員ガンダム乗りだし、アルはジオン系保護者多いし、マイだってヅッダーロボ・・・げふん、ビグ・ランク持ちのMA乗りだし。

アムロ「・・・あぁ、また近隣一帯が焼け野原ひろし、もとい、瓦礫の楽園に・・・orz」

〜同時刻・日登町町内〜アリー・エレドア「ぶえっくし！！」

グラハム「凄まじい兄弟喧嘩！凄まじき破壊力！抱きしめたいなぁ！ガンダム！！」

シン「いや、あんた警察関係者だろ。止めろよ！」


しかし、マイは喧嘩する理由が見つからないなぁ。

オルバの好物＝シャギアが嫌いな物を食べると
オルバは嬉しいけど、シャギアは食べたくもない味が口の中に広がってきて
非常に嫌な思いをするわけか……そりゃ喧嘩にもなる

リボンズ「感覚共有の辛さというヤツだね。チェーンと一緒にご飯を食べた後にベルトーチカと食事をする。
　　　　　　未来の僕はそれで彼女達を御しているからいいけど、僕には何のメリットもない訳で……」
アムロ「いつ貴様と感覚を共有した！！」

プル「最近ジメジメして嫌〜。プルツーが服着てるだけでじっとりするー」
プルツー「姉さんが裸で出歩いてると、私が裸を見られたような気分になるんだよ！」
プル「だって体型おんなじだもん」

ネーナ「ほんと暑いよね〜」
ルイス「うん〜」
ネーナ「何か面白い事ないの〜？」
ルイス「と言うかさ…なんであんたがうちでゴロゴロ漫画読んでんのよ」
ネーナ「いいじゃん、外雨降っててやることないんだし」
ルイス「私は別にやる事無いなら無いで沙慈でも呼ぼうかなぁと…」
ネーナ「あ、そっか〜！ルイスは沙慈といい事したかったんだ〜？」
ルイス「え！？い、いや…！別にそう言う意味じゃなくて…！」
ネーナ「ふぅ〜ん…？じゃあ沙慈なんてほっといてさ…あたしと…し・な・い？」
ルイス「ちょ、ちょっと…！女同士でそんな！あの…その…！」
ネーナ「プッ…冗談だってば。顔真っ赤にしちゃって、か〜わいい♪」
ルイス「……………ファング！！」
ネーナ「うわ！待った…！だから冗談だってば…！」



刹那「ルイス・ハレヴィに感謝だな」
ロラン「突然どうしたんですか？」
刹那「よくわからないが…俺の災厄の一部を引き受けてくれている気がする。あくまで気がするだけだが」

ライダー兄弟スレでアムロ兄さんと刹那を見かけたので

セレーネ「最近の仮面ライダーって皆イケメンなのね…昔のは渋いというか暑苦しいというか…」
シュウト「アムロ兄ちゃんが昔仮面ライダーやウルトラマンと友達だって噂は本当だったんだ！」
ドモン「しかしなぜアムロ兄さんと刹那だけが…」
ロラン「ドモン兄さんが参加すると超次元サッカーになっちゃいますよ」

>>105
それにしてもこいつら仲良くなったもんだな
ほんとなら殺し合うような関係だろ

それが兄弟スレのマジックさ！！

愉快なカロッゾ家やザビ家かあるくらいだしな

プルとプルツーも仲良し姉妹になってるしな。
まあこの二人の場合は本編中でも最後に解りあうような描写があった気もするけど。

プルツー「あれ、分かり合うと言うより、化けて出て衰弱させてから洗脳だった気が」
プル「えー、そんなことないよー」
プルツー「そもそもリィナにかかりきりで全然面倒見てくれなかったジュドーに押しつけるって新手の復讐」
プル「そ、そんなわけないって！」
プルツー「あとで幽霊になって助けに行ったら追い返されたし、やっぱジュドーと一緒にいてもいい事なんて無かったんじゃ」
プル「た、たぶん生きてたら構ってくれたんだよ！ねっ、きっとそうだよ」
プルツー「だいたい私が姉さんの一等激しいところだけを持った人間ってどういう意味なんだ、
　　　　　どう考えても姉さんの方が私のアホな部分だけを持ったような人間じゃないか」
プル「プルツー、ツッコミ多すぎるよ〜」

初登場時も設定画も全裸なプルツー

>>112
シャア「なんｄ」ｺﾞｼｬｯ!
ナナイ「………」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ギュネイ「い、いまの信楽焼き、どっから出たんだ？」
クェス「女も年を取ると秘密の一つや二つはできるもんなのよ」

セレーネ「お！」
シロー「…なんですか姉さん、いきなり」
セレーネ「にしししし、いーもん見ーつけた♪　ホレ、愚弟どもよ集まれー！」
ロラン「？　なんですか、セレーネ姉さん」
ガロード「なになに？　小遣いでもくれんの？」
ジュドー「その満面の笑みがすっげー怖いんですけど」
セレーネ「潰すぞ♪」ｺｷｯ
ガ・ジュ「「ごめんなたい」」
マイ「まぁまぁ。　それで、みんなを集めてどうするんですか？」
セレーネ「あんたたちにいーもの見せてあげるわ。
　　　　　古いドキュメント整理してたら出てきたんだけど…」

ttp://www.isas.jaxa.jp/j/topics/topics/2010/0618_2.shtml

カミーユ「地球の…写真？」
シュウト「青く無いよ？」
アムロ「なんだ？　お前たち、何を…」
セレーネ「にやりｗ」
アムロ「こっ、これはっ！！」
マイ「うーん、この写真はどこかで…」
シーブック「この写真が、どうかしたんですか？」
セレーネ「これはね…」
アムロ「は、はやぶさの最後の写真…」
セレーネ「ぴんぽーーん！」
マイ「ああ、なるほど…」
アル「はやぶさ？」
キラ「って、あのNINJAの？」
アムロ「違う！　はやぶさは…はやぶさは…」
マイ「宇宙開拓時代以前の…ずっと昔の小惑星探査機ですよ」
シロー「うわ、それって何年前の話なんだ…」
マイ「確か、月以外の天体に着陸、帰還した始めての探査機…ですよね？」
シン「ふーん」
セレーネ「そう。　まだ化学ロケットが全盛だった頃、
　　　　　初めての実用イオンエンジンで七年かけて往復した…」
アムロ「偉大な…偉大なパイオニアだった…」ｳﾙｯ
ロラン「…アムロ兄さん？」
セレーネ「いつだったか、『はやぶさ』帰還○十周年記念の特番があってねぇ。
　　　　　ちっちゃい時にそれを見て以来、兄さんってば…」
アムロ「うおおおおおお！　おかえりはやぶさーーー！（滂沱」
兄弟たち「「「「うわっ！」」」」
セレーネ「とまぁ、この調子でｗ」

　一週間遅れになっちゃったけど、おかえりなさい。　おつかれさま。

>>113
＞女は年を〜
つもりオバｓｺﾞｼｬｯ!

>>109
セシリー「うちってひょっとして変な家庭だったの…？」
ネーナ「え？普通と思ってたの？」
ルイス「パパが鉄仮面かぶってパン焼いてるのよ？どう考えても変わってるって！」
ルナマリア「自分で変だなーとか思った事ない？」
セシリー「え…？う、うん…昔からああだったからこれが普通なんだって…」
ルー「でもあのパン美味しいからいいじゃない」
ファ「そう言う問題？」

カミーユ「セシリーって一番普通っぽかったけどやっぱりちょっと変わってるな」
シーブック「そう言うなよ。カロッゾさん仮面かぶってる以外は結構普通だぞ…多分…自信無いけど」

マイ｢うちの会社も変人揃いだとか、よく言われていますけど…僕は普通ですよね｣
モニク｢え？｣
マイ｢『え？』って、何です？…まさか、キャディラックさんは、僕を変人だと？｣
モニク｢あの、いや、その…｣
マイ｢誠に遺憾です！！僕だけは普通だと、信じていたのに！！｣
モニク｢お、おい！？マァァァイ！？｣

エルウﾞィン｢マイさんと姉さんが喧嘩なんて、珍しい…｣
ホルバイン｢ジイさんは言っていた…喧嘩をしたら、早々に謝れってな｣
モニク｢待て。今のは私が悪いのか！？フラグクラッシャーが普通なワケ、ないじゃない！！｣
ワシヤ｢俺もそう思う…｣
カスペン｢喧嘩！喧嘩！喧嘩！！喧嘩こそが(ry｣
モニク｢黙れ！！………どうしよう｣

>>117
マイ「はっ！」

アムロ（回想）『女性を怒らせてしまった時は、こっちが悪くなくても謝る！
　　　　　　　　ひたすら謝り倒す！　…それが組織を円滑に運営する秘訣だ』

マイ「そうだった…兄さんはそうやってラーカイラム社をあそこまで…
　　　キャディラックさん！」
モニク「はっ、はいっ！（謝らなきゃ謝らなきゃ謝らなきゃ）」
マイ「先ほどはつまらないことで興奮してしまって…申し訳ありませんでした！」
モニク「…えっ？」
マイ「そう…そうです！　とりあえず頭を下げればいいと、つい先ほどまでは思っていましたが…
　　　自分だけはまともだ、常識人だと思い込むことは、すなわち思考の硬直！
　　　自由な発想と新しい創造の邪魔でしかありません。
　　　もっと大きな人間になれと、そう示してくださったんですね！」
モニク「あ…いや、その…」
マイ「さすがはキャディラックさんです！　ぜひ、これからもご指導御鞭撻、よろしくお願いします！」ﾍﾟｺﾘ!

ワシヤ「なんか、思いがけない方向に話が進んでない？」
ホルバイン「爺さんは言っていた…　雨降って地、固まると…」
　TelTelTel…
エルヴィン「はい、ヨーツンヘイムです…えっ？　ええっ！？」

モニク「その、マイ、頭を上げてくれ。　先ほどは私の言動にも非はあった。
　　　　ここは両成敗と言うことで、水に流してもらえないか」
マイ「そんな…ありがとうございます、キャディラックさん！」
モニク「い…いや…　そ、そうだ！　上司として、部下と腹を割って話すことも必要だな！
　　　　ど、どどどどど、どうだ、この後、青い巨星にでも…」
エルヴィン「マイさん！」
モニク「一緒…に…　ｲﾔﾅﾖｶﾝ…」
マイ「どうしたんだい、エルヴィン？」
エルヴィン「ホシオカのお爺さんズがぎっくり腰でダウンです！　ラインが完全に止まっちゃって…」
マイ「なんだって！」
デュバル「いかん！　ヅダの制御系はあそこに一括してある！　このままでは…」
モニク「ふ…ふふふ…どうせそんな所だろうと思ったわよ…」

3 名無し大佐 sage 10/06/19(土) 11:35:01 ID:???
>>本スレ106
姉さん、昭和ライダーだってスカイライダーとかイケメンだよ！
ライダーマンの中の人は今でもノリノリでダイワマンＸやってるよ！

ライダーマンの中の人は最初に鬼籍に入ってしまったんだが・・・

ライダーマンの中の人はロープアームの代わりに
前田利家として槍をしごいていたよ

ライダーマンの中の人と言われて二代目思い浮かべる人居るのか？世代の差か。


アムロ｢えぇい、ライダーの話ばかりじゃないか。シャアの仕業か。｣
シャア｢待て、アムロ。確かにロラン君に昼食を食べさせて欲しいとは思ったが、別にライダーの話など…｣
アムロ｢問答無用！ガンダムハンマー！｣
シャア｢グエンガードッ！｣
グエン｢なっ！私を盾にするだと！｣ｸﾞｼｬ
シャア｢ふぅ、危なかった。｣

>>111
まあ、ララァも逆襲の時、幽霊でいんのはしんどいって事言ってたし
あの時追い返したのはジュドーの優しさだな。

ハマーン「ならば、生きている私とあんなことやこんなことをやっても問題無かろう！」
ジュドー「こ・・これも、兄弟スレのマジック！！ﾎﾞｽｹﾃぇ」

>>111
プルツー「べっ別に、ジュドーの事、信用してなんか無いんだからね」
ですねわかｒ

何かのゲームでプルとプルツーってほとんど能力同じだけど
魅力だけプルツーのがやけに高いのがあったような。
ツンデレ成分なのか。

>>116
「フハハハハ、うまかろう！」言う鉄仮面の時点で普通じゃないよね…

>>125
Ｇジェネかしら？

>>100
プル「プルツーは、よく“心を鬼にして”って言って怒るんだよー」
ニール「それで間違った道に進まなかったから、感謝しなきゃいけないな！」
プル「うん！プルツーには、いつも感謝してるよ！」
ニール「うちのライルも、プルみたいに素直になればいいんだがなー」

プルツー「ｺﾞｸｯ」っ胃薬
ライル「おいおい、水なしで飲むのはまずいだろ？」
プルツー「これはかんで飲めるやつだ…それにしてもあの馬○は…！！」
ライル「一回突き放してみればいいんじゃね？」
プルツー「そうできれば、どれだけ楽か（血涙）」
ライル「アンタも苦労してんだな（しみじみ）」

ＧＮアーチャーはバイザーの下はガンダム顔と聞いた…
と言う事はアーチャーアリオスは男女ガンダムの合体（ｺﾞｸﾘ

じゃあセラヴィーとセラフィムってのは何なんだよw
スローネの合体攻撃とかさ・・・w

FC劇場ガンダム「いやーエクシアは身長がすごく伸びるし
　　　　　　　　　　　デュナメスは分離するし
　　　　　　　　　　　ヴァーチェは子持ちになっててビックリしたよ」

>>128
だとしたらグランドマスｔうわなにを(ry

>>131
お気の毒ですがそれはただのキメラです

キラ「つまり重音テトですね、解ります」
ウッソ「キラ兄さんUTAUにまで手を出してるんですか？」
キラ「いや、ただ名前を出しただけだよ」

>>132
「性別：キメラ」
どういう事だ、きば○やし！？

>>133
キース「俺にだって・・・分からない事くらい・・・あるんだよ、ナワヤ」
コウ「誰がナワヤだ！！」

>>126
父親がいる時点でカロッゾ家はまだマシな気がするw

>>128
そんなこと言ったら刹那かアレルヤが暴走するのでは・・・

>>136
チグハグで中々進まない本人達の代わりにMSが合体してやってるんじゃないのか

>>126
セシリー「はぁ……ただいま……」
カロッゾ「おお、帰ったか。パン生地が足らんのだ、早速焼いてくれるか……どうした？元気がないな？」
セシリー「なんでもない……生地作ったらいいのね」
カロッゾ「あ、ああ……頼んだぞ。（なんだ？イジメか？まさかあの気の強いベラが……？）」



ネーナ「セーシリー！食パン買いに来たんだけどー！って……誰もいないの？」
セシリー「あ……ごめん、いらっしゃい……」
ネーナ「うわっ！暗っ！何よ？なんかあったの？」
セシリー「いやほら、昼間の……家が変な家庭だって話がね……」
ネーナ「なーんだ、そんなの気にしてたんだ？いいじゃん、この町普通の家庭の方が少ないんだし」
セシリー「そうかな……？」
ネーナ「そうだよ。アタシ達の周りで普通の家庭なんてルイスとかアスランの家くらいだよ。ガンダム家なんてもっとすごいし。
　　　　それにお父さんいてくれるだけいいじゃん。家なんて誰が親だかわかんないしさ。だからさっさとパン出しなさい」
セシリー「あはは……強盗かあんたは。ちょっと待ってて、私が焼いたとっておきのをあげるから」




カロッゾ「心配しすぎだったようだな。ベラは良い友人を持ったようだ」
シーブック「そうですか？いつもバカな事に巻き込まれて一緒に怒られてますよ？」
カロッゾ「色んな人との出会いを経て、わんぱくでもいいからたくましく育って欲しいんだ。それが親心と言うものだ」
シーブック「あ、それじゃ僕との交際もそろそろ認めてくｄ」
カロッゾ「それとこれとは話が別だ！お前の焼くパンはまだまだ未熟！もっと精進しろ」
シーブック「……チェッ」

>>138
シーブック「……チュッ」

に見えた。白い部屋行ってくる。

>>139
シーブックにそんな甲斐性ないってwww




ドレル「送信…っと」

いや、この会話の流れだとカロッゾと二人だけで話してる場面だよな。
つまり鉄…おっと、何か物音が……

つーかアスラン家が普通ねぇ・・・
スッゴイ両親がバカップルだった覚えあったがその程度は普通なのか？

ヨハン「そう言えば、ガンダム家のアル君の声は、ミハエルの小さい頃に似ているな」

>>142
カミーユ「多分こう言う事だよ。ネーナのとこって親がいなくてずっとあの強烈な兄貴達と3人で暮らしてきたんだろ？
　　　　　だから両親が健在ってだけで普通の幸せ家族に見えてるんだよ。例えそれが常識外れのイチャラブバカップルでも」
シーブック「なるほど、だから今両親が不在のうちの家族は変に思われてるって事か」
ファ「いや、あなた達のところはそれだけが理由じゃない気がするけど…」

中華料理店『龍龍』
『ﾌﾞｰﾌﾞｰ…(TVから聞こえるﾌﾞﾌﾞｾﾗの音)』
ジョルジュ「ふっ、お邪魔しました。おつりはいりませんよ」っ万札
サイシー「毎度ありー！まぁ、きっといい事あるって！！」
ジョルジュ「気遣いは結構ですよ、それじゃ」

シロー「あの人、足もとがふらついてるぞ、大丈夫かな？」
ミケル「まぁ大会前からチームの内紛が伝えられてましたからね、あそこは」
エドレア「監督がチームバスに置いてかれた話は傑作だったなw」
シロー「あまりそういう話は感心しないな、口を慎むように」
エドレア「へいへい、以後気をつけまーす」
サンダース「そういえば、明後日は隊長のry」
シロー「今はまだ話すな！はぁー緊張してきたぁ…;」
サンダース「それは、失礼しました…」
ミケル「まさかの大健闘ですからね、見ていてビックリですよ」
エドレア「隊長、寝坊して遅刻は勘弁してくださいよ！？」
シロー「そ、そんな事…す、するわけないだろ？」
一同「アハハハッ！！！」

ひろし「エドレアじゃねえ！」

>>137
劇場版では、復座型だそうだが……

>>146
エクレア？

>>148
刹那「エクシア？」

>>149
シー本「X1？」

>>146
(世界)ひろし？

>>147
このスレではハレルヤとは悪くないんだ
アレルヤはキショがられているけどw

>>152
ソーマはああ見えて強く迫られると弱い隠れM体質か

マリー状態で会えれば良い感じなんだろうけど残念ながらここじゃその機会がほぼ無いもんなー

>>151
焼け野原ひろし？

リリーナ「父ちゃん？」

>>153
いや、このスレのアレルヤは本編に輪をかけて…と言うか、コラ沢に匹敵しそうな暑苦しさだから。
しかも、ソーマにしてみれば自分は知らない女の名前を叫びながら迫ってくるんだぞ？

普通、引く。

アレルヤは凶暴だけど、そのストレートな所が逆に判りやすいんだろう。

>>155
アレルヤと…アレルヤ……？！


これが真の超兵と言うものか！！

ごめん、何度も書いたり消したりしてたら混乱したらしい。
あれ、TVにノイズが…

あなたは知りすぎｔ何でこっちにもｍzapzapzap

今人的に00TV本編で物足りない事の一つに、


“ソーマ･ピーリスがマリーについてどう思っているかが全くわからない”
（“映画の為にとっておいた”のかもしれないが、TVでやって欲しかった。
ドラマCDだとほんの僅かにあるみたいだけど）



というのがあるので、その辺りのネタを暖めている職人さんがいたらいいなぁ
兄弟スレにおいてはソーマ自身、マリーの事を全く知らないという解釈でいいのかな？

なんだ今人的って・・・・

個人的にでした

アムロ145　セレーネ31　シロー55　マイ（オリヴァー込み）43+2　ドモン31　コウ30　カミーユ59　シーブック（キンケドゥ込み）67+13
ロラン（ローラ込み)60+3　キラ59　シン87　刹那（せっちゃん込み）84+6　ヒイロ68　ガロード63　ジュドー51　ウッソ45
アル41　シュウト26　キャプテン30　クリス（ポケ戦）7　バーニィ（バーナード込み）17+1
シャア(キャスバル･クワトロ･エドワウ込み)　76+0+0+0+0　グエン12　ギンガナム（ギム・御大将込み）21+3+4　鉄仮面（カロッゾ込み）1+4
ブライト11　東方不敗(マスターアジア)　7+1　ガトー3　スウェン14
アイナ7　モニク26　レイン4　シーマ10　セシリー（ベラ込み） 22+0　ディアナ5 キエル4 ソシエ16 ララァ10 死神12
ラクス10　ステラ37　ルナマリア27　リリーナ27　ティファ22　ハマーン32　シャクティ9
セイラ(アルテイシア)1+2　ベルトーチカ1　チェーン5　アリョーナ0　カニンガム0　ミネバ11 プル23　プルツー16　マリーメイア1
アスラン11　カガリ1　フレイ4　メイリン5
マリナ25　ネーナ38　スメラギ8　クリス（CBの「クリスティナ」）4　フェルト9
トレーズ8　ゼクス11　ギニアス4　ロックオン(ニール・ライル)6+8+7　アレルヤ＆ハレルヤ6+1　ティエリア26
グラハム(ブシドー)46+8　コーラサワー2　リボンズ34
DOME(D.O.M.E.)8+18　A.R.(AR)1+3　アマクサ8
シャギア17　オルバ17　ハロ長官10　トロワ9　デュオ11　カトル12　五飛10
兄さん79　兄ちゃん22　兄貴8　姉さん20　姉ちゃん5　お兄様1　お兄さん4　お兄ちゃん11 お姉さん3 お姉ちゃん4 姐さん2
ガンダム129 真のガンダム2 ザク31 ザコ13 ハロ14　ヅダ21　ミンチ15　空中分解6　ニュータイプ(NT)9+5　トランザム5　ヒタイダー2
１位・アムロ(145)、２位・刹那（90）、３位・シン（87）、４位・シーブック（キンケドゥ）（80）、５位・シャア（76）
６位・ヒイロ（68）、７位ロラン＆ガロード（63）、８位・カミーユ＆キラ（59）、９位・シロー（55）、１０位グラハム（ブシドー）（54）
前スレの登場回数カウントです。
以前までキャラカウントをして下さっていた職人さんが最近不在なので、別人ですが勝手ながらカウントしてみました。
ただ、カウントの仕方が違っていて（自分はギコナビの検索機能をつかいました）、実際に出てきた数ではなくレス数でカウントしています。
どういことかと言うと、例えば「アムロ」という単語が一つのレスの中に10回出てきても、1回としてカウントしています。
なので、今までの傾向と変わっているかもしれませんが、そこのところはすいません。
やってみて、今まで気軽に投下してくださってたカウント職人さんの苦労がわかりました。ありがとうございました……！

あれー
改行がおかしくなってるな
見づらくてスマソ

乙。要は1000レスのうちどれだけ登場しているってことか。
こうやって見ると案外フロスト兄弟とか少ないんだな
そして合いの手キャラのシーブックが多くなると

>>161乙です。

変態兄弟が同数！？いったい何が！
とか思ったけど、登場したレスの数ならそうなるかｗ

そして登場レス数が１割超えてるアムロ兄さんに戦慄ｗ

意識してカミーユやシーブックを合いの手キャラに使ってるわ
陰薄いと言われ続けてたからせめて出番ぐらいは増やしてやろうと

>>159
アレルヤがあんだけマリーマリー叫んでるんだから、少なくとも「何かはある」って思って当然だろうな。
それでも親熊や仲間との絆があるからソーマであり続けるんだ、みたいなネタなら投下したことあったが。

まぁそれ以前にマリーはいぢり甲斐がないと言うか…ネタ的にはソーマの方が動かしやすい。
ので、これからもアレルヤには泣いてもらおうと思うｗｗ

マリー叫ぶたびにフルコンボで吹っ飛ばされるアレルヤのネタも定着したなぁ・・・・

あとカウントしててあれだったのがマイとかシンとかの短い名前系のキャラが別のに引っかかるのが面倒だった
特にシン、てめーは駄目だ
単純にシンだけだと総レス数102もあったが
ワシントン、シンシア、ミシン、マシンガン、シンプル、シンタ
マシンキャノン、土木マシン、シンプソン、フェンシング、ｶﾞｼﾝｶﾞｼﾝ
ここら辺が引っかかってきた

>>161乙です！

アリー「それにしても最近暇だなおい」
シロー「僕達が暇ってことはそれだけ平和でいいんですよ」
カレン「ここんところ騒ぎ起こすっていっても学生連中ぱかりだったしねぇ」
テリー「隊長のところの長男さん達と比べたら可愛いもんですよ」
アリー「それにしてもこう何も無いと体がなまってしょうがねぇ…よし、いっちょやるか」
エレドア「やるって何をですか？まさか演習とか…？」
ミケル「しんどいのは嫌だなぁ…」
アリー「馬鹿やろう！そんな退屈な事するか。町の英雄さん達にちょいとちょっかいかけて騒動のきっかけ作ってやるんだよ」
シロー「駄目です！なんでそんな事するんですか！？」
アリー「何でってお前…そりゃ面白いからに決まってんだろーが。分かれよそのくらい」
カレン「分かるわけないでしょうが。全くこの人は…」
アリー「なんだよ、お前らは見たくないのか？伝説のニュータイプ同士のとんでもねえケンカとかよ」
シロー「見たくありませんから！お願いですからじっとしててください！」
アリー「ちっ、これだから真面目君はよぉ…」

エレドア（この人どうやって警察なれたんだろうな？）
ミケル（と言うより何で警察になろうと思ったんでしょうかね）

>>169
アリー｢そりゃ、街中で銃ぶっ放そうが、MSで暴れようが合法だからさ。ココへも警察官僚の不正ネタにして入れさせて貰ったしな。｣

アル「うわー雨すごいねー」
カミーユ「ああ、ずっと降ってるな。嫌な天気だよ」
ウッソ「ちょっと田んぼの様子見てきます」
ロラン「ウッソ！それは死亡フラグなんですよ！」

UCも映像化されたんだよな。ってことはUC勢の参加は問題ないよな？

>>172
00の時は「放送終了後作品」という暗黙の了解の元
前期終了時点では前期のみのネタで、後期から登場するようなネタは放送終了後にって流れだった

が、それに従うとUCのネタ解禁は3年後になってしまう
あとマリーダとかは普通にすでに登場していて、ある程度のキャラが固まりつつある
（『プルの年下のお姉さん』ってキャラだけで、UCの詳しい設定しらなくても行ける感じ？）

ここまで書いてあれなんだが、こういう話は避難所でするべきだな

>>172
兄弟としてじゃないなら今まで通りで問題無いんじゃね？
兄弟入りの話なら完結するまで待て

>>172
>>173のような意見もあるが、原作は完結している上に管轄が旧板だ
これまでとは違ったケースなので出したければ出してみろ

劉備ガンダム「俺たちの出番はまだかな？」
アムロ「まだ放送が始まったばかりじゃないか。時期になれば避難所で議題になるからそれまで待ってくれ」
劉備ガンダム「わかった。アムロを兄貴と呼ぶ日を楽しみに待ってるよ」
アムロ「いや、それはどうかなぁ・・・」

君らはさんざん出てる方だと思うぞｗ
三国武将≧マリーダ＞＞＞＞＞＞＞バ(ryくらいには

三国武将はネタも勢いがあるし
今さら出入り禁止になってしまったら刹那が淋しくて死んでしまう

取り敢えず汎用性の高い「多摩市ィィィ！」があるからな

人の話を聞かない奴はもうすでにボケとして完成されている
ゴルゴムの仕業だ！的な

ルイス「スペイン！絶対スペインだって！」
沙慈「こればかりは譲れないよ、絶対日本だから！」
ルイス「ふん！」プイッ
沙慈「ふん！」プイッ
カミーユ「お、痴話げんかか？珍しいな…いいぞもっとやれ」
ファ「も〜、煽ってないで止めてよ」
カミーユ「いやいやたまにはケンカもした方が仲良くなるんだよ。で、何が原因なんだ？」
沙慈「うん…ちょっとW杯の事でね」
カミーユ「なんだ平和なケンカかよ…勝手にやってろ」
ルイス「え〜！」
ファ「はぁ…熱くなるのはわかるけど日本とスペインが当たるとしたら2回戦でしょ？二人共まずはお互い1回戦勝てるように応援すれば？」
沙慈「あ…そっか…」
ルイス「それもそうだね…よーし沙慈！早速沙慈の家で応援するよ！」
沙慈「えっ？ちょっ…待っ…！」
ファ「あ…行っちゃった…」
カミーユ「確か試合明後日だったよな…？あいつ泊り込みで応援するつもりか」

ガンダムAのWアフターネタやったらえらいことになりそうだｗ

？？？？「……ここは？真っ暗で見えない……」
シャギア「やぁ目が覚めたかね」
オルバ「状況がいまいち理解できてないって顔だね、兄さん」
？？？？「あんたたちは誰だ、それに俺は……」
シャギア「我らはフロスト兄弟、様々なスレを跨ぐもの」
オルバ「そして、ここは、屋根裏部屋……次のガンダム兄弟が潜む場所だよ」
？？？？「シンや刹那が長いこといたっていう、あの。じゃあ、俺は……」
シャギア「ようやく理解できたようだな、次の主人公殿」
オルバ「まぁ、今の君は非常に曖昧な存在だからしかたないよ兄さん」
バナー◯「俺の意識を覚醒させて、あんたらは何が目的だ？」
シャギア「今の君が兄弟入りするのに必要なのは、時間とネタ……」
オルバ「特にネタさえ出れば、時間は一気に短縮されるかもしれないんだよね兄さん」
シャギア「そこで、我々兄弟は君のインパクトあるネタを一緒に模索しようと君をここに連れてきたわけだ」
バナ◯ジ「ネタを考えるのは、スレ住民だろ。俺が考えるものでないし、ましてやあんたらには関係ないことだ」
オルバ「それが関係あるって言ったら……どうする！！今だよ兄さん！！」ガッ！
バ◯ージ「あ、何をする！」
シャギア「よし、そのまま羽交い締めにしておくのだオルバよ」
◯ナージ「何が狙いだ！？」
オルバ「ふふふふ……今の君のネタを作る……それはキャラ設定につながる」
シャギア「そこに我ら兄弟に関係するような設定を盛り込めば、素晴らしいことになると思わないか？バナージくん」
バナー◯「名前言っちゃったよ！そうかお前ら、無理やり俺の知り合いって設定になって出番を増やす気か！」
オルバ「それだけじゃないよ。毎日のおかずも増えて、衣食住に困らないようなキャラ設定にするさ」
シャギア「ふむ、『フロスト兄弟とは仲良しで、毎食のおかずを分け与え、ベットやその他もろもろも提供する』と」
バナ◯ジ「どんなキャラだよ！」
シャギア・オルバ「さぁ契約書にサインを……！」「書くといい……！」
バ◯ージ「くっ……！このままでは！」
？？？？「「あぶない！！とう！！」
シャギア「なに！？」オルバ「うわああ！」
◯ナージ「はぁはぁ……助かったのか？……誰だか知らないけどありがとう」
シャア「何、気にすることはない」
グエン「ただ、どうしてもというなら、この契約書にサインを」
つ『バナージは兄弟であるローラたんに萌えていて、同士であるシャアやグエンとは協力体制にある』
バナー◯「…………ここから出ていけぇーっ！」


シン「なんか、屋根裏がうるさいな……ネズミでも住み着いたんじゃ？」
刹那「ガンダムだ」

>>180
デュオ「アメリカもいいとこまでいったんだけどなぁー！！」
ガロード「珍しいな、お前がサッカーの話なんて」
デュオ「おいおい、こう見えてもフィールドの死神って言われてたんだぜ！」
ガロード「縁起でもねぇｗ」
ヒルデ「サッカーやってたって、初耳なんですけど？」
ジュドー「やらかして一発退場のイメージしかないぞ！」
デュオ「うるせぇ！これでウチらで残ったのはヒイロの所だけかー」
カトル「でも、自分の所が出なくても結構楽しいですね。地球のお祭りって感じで」
デュオ「お祭りかー、まっ楽しませてくれたのは確かだもんな！」
ヒルデ「ルール知らなくても楽しめるのもいいわね」
ジュドー・ガロード「「感慨に浸っているところ、恐縮なんですけど」」ﾆﾔﾆﾔ
デュオ「お前ら、何だよ急に！？」
ガロード「決まってるじゃん、きっちり払うものは払ってもらうぜ？」っ
ジュドー「きれいにまとめようとしても、脱落したのは確かだからな」っ
デュオ「おっと！仕事が入ってたんだった、じゃあな！」
ガロード・ジュドー「「あっ！待て！コラァ！！」」
ヒルデ「あきれた！賭け事してたなんて！！」
カトル「時期的にまずいですよ、それ…」

デュオはイタリアだろ？

イタリアはノインだろ？

ノイン（９）はいまイングランドに先制しているドイツ

>>186
ノイン９歳にみえた
ところでたしかノインさんじゅうきゅう歳だったよな？

あくまで名前の『言語』上ってことか･･･
キャラの国籍設定は、
デュオがアメリカ系でノイン(19)はイタリア系だよ

デュオ浮浪児なのにアメリカ系って自分の事わかるんだ

アメリカは元々多民族国家なんだから、もうイタリア系アメリカ人ってことでいいじゃないか

いや、この場合イタリア系アメリカ系コロニー育ちになるのか

ガロード「イタリア系ってのに、あんまりナンパとかしてないな？」
ジュドー「あんまスパゲッティも食べてないしな」
デュオ「お前ら、俺のことどう思ってんだよ」

ジョルジュ「今回ばかりは仕方ないですね」
トロワ「ああ。色々あったからな」


ガロード「やっぱりあの髪型はフランスパン！！」

ハマーン「誰の髪形がミンキーモモだって？」
ガロード「違う！違う！そんな事言ってない！」
ハマーン「と、まあ冗談は置いといて…お前達賭け事をしていたらしいな？」
ジュドー「げ…なんでそれを…」
ガロード「昼飯賭けてただけ…なんだけど…やっぱダメ？」
ハマーン「まあその程度ならかわいいものだが、このご時世放っておくわけにもいかんのでな。罰は受けてもらうぞ」
ジュドー「はぁ…やっぱりそうなるのね…」
ハマーン「罰は本日のトイレ掃除だ」
ガロード「え、そんなんでいいの？」
ハマーン「ただし、現在全トイレは高重力設定にしてあるからな。気合入れてかからないと体が持たんぞ」
ジュドー「それ普段何の役に立つ機能なんだよ…」
ガロード「この学校相変わらず無駄にハイテクだな」

コウ「トイレでも修業出来ていいね。僕達の頃はまだ無かったよ」
ガロード「学生が修業してどうすんだよ…」

コウ「ドモン兄さんに一発入れれたら遊園地に連れて行ってもらえるって言われてがんばったな〜」
ガロード「それ、むしろコウ兄ちゃんのセリフじゃね？」

ドモン「ジョルジュ、ミケロに続きチボデー、昨日はチャップマンも逝ったか」
一同『死んでない！！』
ドモン「しかし、さすがゲルマン忍法。審判の目も欺いたな。」
シュバルツ「ドモン！人のせいにしないで貰おう！」

アムロ「……いったい何の話をしてるんだ」
シャア「サッカーだサッカー」
アムロ「野球中継の邪魔だ。さっさと終わってもらいたいな」
シャア「今の試合はだいたい深夜だから中継の邪魔にならんぞ……」
アムロ「とにかくサッカーは気にいらん。優秀な若者は皆巨人に入るべきなんだ」
クェス「……って話を家族の前でやって追い出されたからここにいるんだね、アムロ」

んじゃユニコーンの次はガンダムで野球かサッカーでも？

ヒイロ「サッカーか。任務了解。マサキ＝アンドーと連絡をとってくる」

シーブック「あいつを……？」
ガロード「また何を言い出すかと思えば」
カミーユ「無理だな」
ドモン「来るはずがない」
ジュドー「って言うか来れるわけがないな」
コウ「あり得ない仮定で物事を進めても駄目だと思うぞ、ヒイロ」
ウッソ「そうですよ、できる事とできない事の区別くらいつけましょうよ」


シン「……何、あの反応」
キラ「皆の知ってる人みたいだけど、嫌われてる人？」
ロラン「別にそういうわけじゃないですよ？
　　　　 出発から地球を七回半回った後くらいにご到着でしょうから絶対間に合わないという意味ですよ」

ヒイロ「任務ならばやるしかない。刹那兄さんもゼロを呼んでくれ」
刹那「ゼロはヒイロのガンダムだ」
ヒイロ「いや、ゼロは刹那兄さんだ」
刹那「俺はゼロじゃない」
ヒイロ「ゼロは刹那兄さんが呼ぶべきだ。はやくあのツインスラッガーを呼んでくれ」
刹那「ゼロはツインバスターライフルだ」

ヒイロ「あとはラウ・ル・クルーゼ、お前がイマジンを呼んでこい」
クルーゼ「イマジンか、あれを名曲と人は呼ぶ。だがそれこそが人類の業！」
ヒイロ「確かに時の運行を崩すのは人の業かも知れない……
　　　　　だがバンプレストの力はそれを凌駕する筈だ」
クルーゼ「ジョン（＝レノン）などは旧世紀の産物なのだよ！」
ヒイロ「たしかに彼らはジョン（＝ドゥ）……と言える。だが未来の住人だ」

ヒイロ「GODZILLAはマーク＝カラン、頼んだぞ」
マーク「シーズンオフじゃないと難しいんじゃないか？」
ヒイロ「確かに爬虫類だがまだ冬眠の時期ではないはずだ」
マーク「取り敢えずやってみるけど、ユニホームは５５番用意してくれよ、なんてなＨＡＨＡＨＡ」
ヒイロ「ゴジラには１０４を用意するつもりだが……」


ウィッツ「おい、なんで家財道具を外にだしているんだ？」
オルガ「ヒイロが任務失敗して自爆するまえに逃げんだよ」

いきなりよそのスレのネタを持ちこむな

声優ネタを自慢したいのならもう少し空気を読んでほしかったな…
とか何とかいいながら声優ネタでもない気がするけど続けるぜ

ヒイロ「諸葛遼孔明、貴様にも手伝ってもらいたい、マサキ捕獲作戦を」
孔明リ・ガズィ「はいはい、具体的になんでしょう」
ヒイロ「あの黒い玉はお前でも動かせるのか？」
孔明「いや〜残念ながら私には動かせませんね、私の知り合いの息子さんだったら出来るかもしれませんがね」
ヒイロ「マサキの足を止める方法となればあれで全エネルギーをいったん止めるしか…」
孔明「なるほど、ですがどう考えてもそれをやるには手間もかかるし世界中を旅しなくちゃいけませんね、マサキさんを追って」
ヒイロ「確かにな…あの黒い玉でもそれは難しいか」
孔明「昔の決戦兵器的な物でしたからねあの黒い玉（璽）は」


東方不敗「なぜだろう、今ならＭＳＭＡと言わず巨大要塞や汎用人型決選兵器も生身で倒せそうな気がする」
フィリップ（ブルー）「なぜだろう、今、俺は停電した時にものすごく役に立つ人になりそうな気がする」
サイ・サイシー＆トビア「「なぜだろう、自分のガンダムを腕時計で動かせそうな気がする」」

師匠
貴方スパロボで元から似たような事やってましたやん

>>204
凡用人型〜や基地とは言わんでも
アークエンジェルにいつの間にか飛び乗ってイーゲルシュテルン壊した上に
ナデ○コに飛び乗ってそっちも攻撃したりしてたな

ガロード「たっだいまー！腹減ったー！」
ロラン「シーッ」
ガロード「へ？なんで？」
ロラン「アルとシュウトがもう寝てるんですよ」
ガロード「もう！？なんで？」
ウッソ「そりゃ兄さん。今晩の戦いに供えてですよ」
ガロード「ああ、なるほど。ウッソは大丈夫なのか？」
ウッソ「シャクティに付き合って二、三日徹夜なんて慣れたものなんです」

シャクティ「さあ・・・もうすぐ夏のデスマーチです・・・・」

今の奴らはＤＣ版αをしらんのか…
つか今川ジャイアントロボもしらんのか…

アムロ「ドリームキャストか……。まだスーパーファミコンで十分と言ってる間に、結局買い逃したな……」
シャア「なに、まだまだ現役さ。さて試合まで時間もあることだし桃鉄HAPPYでもやろうじゃないか」
ウッソ「どういう感覚なんですか」

師匠が宇宙人だったり衝撃のアルベルトとのクロスオーバーかｗ
ああ、ブライト艦長がビームラムで使途撃破は何だっけ？

>>210
リーンホースJrで第三使徒を撃破するのに一番やりやすい武器だったかな……

書き忘れ……無印αね

たびたびすいません。>>210ではなく、>>211でした。
>>210さん、すいません

>>208
20だけど
ニコニコで見たことはあるぞ今川ジャイアントロボ

ルイス「沙慈……今……何時……？」
沙慈「21時……くらい……」
ルイス「日本戦は何時から……？」
沙慈「23時だったかな……」
ルイス「……スペイン戦は？」
沙慈「確か……深夜3時くらいから……」
ルイス「……もダメ……眠い……寝る……」
沙慈「今寝たら……死ぬよ……」
絹江「ちょっとあなた達……呆れた、ひょっとして日曜からずっと起きてたの？」
ルイス「だって、沙慈が寝かせないって言うから」
絹江「へぇ？何をしてたのかなぁ？」
沙慈「ちがう、誤解しないで……テンション上がって寝られないからウイイレで仮想準々決勝やってただけだから」
絹江「それもどうかと思うけど……一体何試合やったら徹夜になるのよ」
沙慈「百から先は覚えてないけど……でも僕勝ち越したんだよ……」
ルイス「ふんだ、ゲームと本番は違うのよ」
絹江「もういいから少し寝なさい。試合始まったら起こしてあげるから。
　　　このままじゃまた学校で居眠りしてハマーン先生とかに迷惑かけるでしょ」
ルイス「さっすがお姉さま優しい……おやすみ」
沙慈「じゃあ僕もちょっとだけ……おやすみ」
絹江「はぁ……なんか起こしても起きなかったフラグに見えるけど……ま、いっか」

んー。師匠辺りに石破天驚拳でもぶち込んで貰ったりとかすりゃ
起きるかな？

トランザム・バーストで全裸空間を発生させればばばｂ

カミーユ「アッチの沙慈が起きちゃったりしてな。ハハハ」
シーブック「おいカミーユ…ファが睨んでるぞ…」

フランスは残念だったね、カミーユ

>>216
絹江「と言うわけでマスターアジアさんお願いします」
東方不敗「うむ。学生の分際で男女同じ布団で寝るとは不届き千万…一生寝ておれ！とおりゃあああ！！」
絹江「え？あの…？ちょっと…！？」

ドカーン

東方不敗「冗談だ。ほれ起きたぞ」
ルイス「ゲホッ…ケホッ…」
沙慈「いたた…一体何が…ってもう朝！？サッカーは！？」
絹江「何度起こしても起きないんだもの…サッカーは残念ながら…良い試合だったんだけどね」
沙慈「そんな…僕が寝てたばかりに…」
東方不敗「自惚れるな小僧！貴様一人、寝ていようが起きていようが結果は変わらんわ！」
沙慈「そ、そりゃあ…そうかもしれませんけど…」
東方不敗「が、その心意気やよし！どうだ？儂の元で修行してみんか？4年後には立派な代表選手になれるかもしれんぞ」
沙慈「え？いや…でも僕サッカーなんて出来ないし…」



ルイス「あれって多分サッカーじゃなくてガンダムファイトの事ですよね」
絹江「ええ、ドモン君いるんだから日本代表なんて無理だってのにね」

つまりアッガイファイトから始めるというわけですね。

東方不敗「よいか！アッガイファイトの真価は戦いに勝つ事ばかりではない、
　　　　　いかに己の仕草をアッガイと一心同体とし、アッガイそのものになれるかにかかっておる。
　　　　　ほれ、このように！」
ドモン「さすが師匠！」
刹那「……アッガイだ」
東方不敗「このように身も心も機体とひとつになってこそ、
　　　　　ガンダムファイトのマシンを自在に動いてくれるというものよ！」
アムロ「……あの可愛いしぐさのアッガイの中からマスターアジアの声が聞こえてくるのは物凄い違和感だな」
沙慈「そ……それを、僕にやれと……？」
刹那（自分がやりたそうな目で見ている）

>>222
カミーユ「あいつ定期的に変な騒動に巻き込まれるよな。運が悪いのか？」
シーブック「本編でもそんな感じだったし、そう言う宿命なんだろ」

ルイス「沙慈〜！ダサ可愛いぞ〜！頑張れ〜！」
ファ「こっちはこっちで止める気無いみたいだし…」
セシリー「お祭り好きよね。ある意味お似合いなんじゃない」

いや、カミーユ、シーブックのほうが巻き込まれ体質じゃね
カミーユは割と自分から巻き込めれにいったかな？

カミーユのは自業自得とか墓穴を掘るという

主人公連中も巻き込まれた奴が大半じゃないかｗ
と思ってテンプレ見直してみたらそう極端でもないね
半々くらいなのかな


ルイス「私はこのコに巻き込まれたんだけどね」
ネーナ「きっちり倍返しで仕返しされたけどね」
ルイス「ま…まあ…そこは恨みっこ無しってことで…なんなら続きはアッガイファイトで決着つける？」
ネーナ「へ〜、面白そうじゃない。機体が同じなら負けないよ！」

東方不敗「いや、お前達…アッガイファイトはゲームセンターの遊びではないんだが…」
ドモン「しかし師匠、こういう軽いノリでも競技人口が増えれば優秀な人材が出てくるかもしれません。
　　　　ここは一つ、ネオジャパンの将来の為にも幅広い布教活動を！」



ガロード「さて、オッズ決めるか」
ジュドー「さすがガロード兄。全然懲りてないぜ」

>>226
マイ「フットサルみたく“会社帰りにアッガイファイト！”というのを考えたのですが」
モニク「最近、発想が広告代理店みたいになっていないか？」

>>227
マイ｢いわゆる『社内の副業』というヤツでして｣
モニク「まだ経営が厳しいからな・・・」
マイ「僕達もまだまだ頑張らないといけないですね」
モニク「ああ、だが無理はするなよ？」
マイ「はい、モニクさんも」



ワシヤ「あれってフラグかな？」
エルヴィン「例によって違うと思います」

漫画見てないんだけどアッガイファイトもあのピチピチスーツを着て戦うの？

>>229
着てたはず

ハマーン「アッガイか懐かしいな。私も以前一度だけ乗った事があるがなかなか面白い機体だったな」
ジュドー「あれはアッガイの動きじゃなかったけどな…」
ガロード「お、じゃあ先生もアッガイファイトやる？」
ハマーン「い、いや、それは…わ、私が乗ったのは普通のMSだったからな…い、今は遠慮しておこう…」
ガロード「あっそう…これはこれで面白いと思うんだけどな」
ジュドー「ふふーん…おいガロード兄、察してやれよ。
　　　　　先生あまりスタイルに自信ないからあんな体のラインがくっきり出るスーツは………いででででで！」
ハマーン「気が変わった。みっちり相手してやろう。さっさと来い」
ジュドー「耳！耳ちぎれる！冗談だってーー！」

ウッソ「ガロード兄さん！絶対にティファさんがピチピチスーツを着た姿を想像しないでくださいね！」
ヒイロ「念のため輸血の用意をしておくか」
ウッソ「しかしガロード兄さんも計測不能のツルペタなスタイルでよく鼻血なんか出ますよね、他の人のを見ても全然出ないのに、不思議だな〜」

ガロードは裸を見ているんじゃなくてティファを見ているからな

ティファ「…………」
ルー「あれ？どうかしたの？」
ティファ「どうしてかわからないけど、急に牛乳が飲みたくなったの」
ルー「は？」

アムロ「シャア、いつの間に南アフリカに行ってたんだ？」
シャア「いきなり、何の事だかさっぱりわからないぞ？」
アムロ「たまたま録画してたのを観たのだが…しかも自分のセリフを書いてただろ？」っﾘﾓｺﾝ
シュウト「まだだ！まだおわらんよ！って書いてたよ」
シャア「シュウト君まで何を言ってr…ん！？」

ttp://akutojin.blog134.fc2.com/blog-entry-384.html

>>233
本編でパーラの胸に2回も顔突っ込んでも無反応だったくせに
ティファだとうなじ見ただけで赤くなってたもんなｗ

＞先生あまりスタイルに自信ないから
これはどこから来るイメージなんだろう
どちらかというとスタイル良い印象が強いや

ハマーン様は結構良い体をしておられると思うんだ

毎日毎日自宅ではキャラやらイリア、職場ではマリューやらに視界をうろちょろされる方の身にもなってやれよ

奴らは無駄にデカいだけじゃないか
頭の中身はｽｶｽｶだし


ZZ後期OPのハマーン様はヒロインにしか見えないから不思議だ

ギュネイ「で、実際どうなんですか社長」
シャア「ハマーンの事を私に訊くな」

>>240
せめてイリアは抜いてやれよｗ
結構まともで苦労してたような気がするぞ。

（喫茶M&S）

ネーナ「おはようございま〜す」
マリナ「あ、いらっしゃい。今日も頑張ってね」
ネーナ「うわっ、何これ？」
ルナマリア「もうすぐ七夕だからそれ用の飾りつけなんだって」
ネーナ「そっか、もうそんな時期なんだ」
マリナ「ほら、ネーナちゃんも何かお願い事したら？」つ短冊
ネーナ「あ…それじゃ…」

『せっちゃんとやれますよーに』

マリナ「こらっ」ポコン
ネーナ「あいた！何すんのよ？」
マリナ「何すんのよじゃありません。こんな…その…直球すぎるというか…とにかくやりなおし！」
ネーナ「え〜！」
マリナ「や・り・な・お・し！わかった？」
ネーナ「は〜い…じゃあ…」

『せっちゃんが優しくしてくれますように』

マリナ「う〜ん…まあこれならいいわ」
ネーナ「って言うかさ、これはいいわけ？」

『シンとキャッキャウフフできますように』

ルナマリア「何よ…？何か問題ある？」
マリナ「これは…ぎりぎりセーフね」
ネーナ「ふ〜ん…ジャッジ甘いね。で、マリナさんはどんなのお願いしてるの？」
マリナ「え…？私は別に…」
ルナマリア「そうだそうだ、ちょっと見せてよ」

『みんながこれからも仲良く平和に暮らせますように』

ネーナ「うっ…！何この神々しい短冊は…！」
ルナマリア「眩しくてまともに見れない…！」

メイリン「ああっ！自分達の欲望しか考えてなかったお姉ちゃん達が苦しんでる！」
シーリン「どこかの妖怪かあの子らは…ほんとにもう…」

>>243
ヨーツンヘイム社

モニク｢！？…な、何をやっている！？｣
マイ｢あ、キャディラックさんもやりますか｣
モニク｢いや…ところで何故、ヅダに短冊を付けているんだ？｣
デュバル｢私が付け始めた！！ヅダは立派な短冊だ！！｣
モニク｢いや、意味解らないし｣
デュバル｢とくと見せてやろう！！短冊ヅダの性能を！！｣

ｷﾞｭｲｰﾝ…
………ﾂﾞﾀﾞｰﾝ

モニク｢そもそも付けたところでどうせ空中分解するだろうと…言おうとしたのに…｣
マイ｢ははは。短冊が見事に粉々になりましたね｣
モニク｢ところでマイは短冊に何を書いていたんだ？｣
マイ｢え？…さあ、何でしたかねぇ？｣
ホルバイン｢2人の間に、エントリー！！｣
モニク｢うわっ！？海兵！？｣
ホルバイン｢…これを見な。技術屋さんが書いた短冊の残りカスだ｣
『キャディラックさんと(ここで切れている)』
モニク｢つ、続き…続きはないのか！？続きを教えてくれ、マイィィィ！！｣

>>242
イリアのまともさはすでに異常レベル（変な言葉だが）

>>242
格好がエロい

ガングロヤマンバで露出狂だしな

>>247
色黒ピンク髪の半ファンタジー衣装と書くとちょっと萌えない？

七夕だろうがまるで報われる気配の無い女性陣……

>>249
フェルト「…！！！」
エル「フェルト、どうしたの？」
フェルト「今、何かが断ち切られた気が…」
エル「き、気のせいよ！…多分；」

リィナ「ミレイナ、フェルトさん気の毒なんだけど…」
ミレイナ「相手が相手なんで、こっちもお手上げですぅ」

ニール「刹那、七夕の短冊はどうするんだ」
刹那「俺の短冊は今年も、これからも、ずっと変わらない」

つ【ガンダム！】

ニール「あっはっは！　やっぱりお前はガンダム馬鹿だな！　うんうん！」
刹那「最高の褒め言葉だ、ロックオン。しかし、俺はロックオンの短冊に何がかかれてるかを知らない」
ニール「俺か？　そりゃあもちろん・・・」


つ【家内安全、世界平和】


ニール「やっぱ、あれだ。フェルトが幸せに暮らせるようにお兄ちゃんとしては大それた事は書けねえぜ！」
刹那「ロックオンもガンダムだな。人のために願う気持ちはガンダムだ」
ニール「あっはっは！　そーかそーか！」

ティエリア「七夕なんて一年に一度しか会えない男女の話だろう？
　　　　　　　そんな二人に恋愛の願いを託すのは失礼ではないか」
キャプテン「しかし逆に考えて欲しい。七夕の牽牛と織女は星だ
　　　　　　　　星と人間の体感時間は異なるのではないか」
ティエリア「確かに。ヴェーダで調べてみよう…………」

ティエ・キャプ「「ものすごい頻度で出会ってる彦星と織姫のバカップルぶりに絶望した！！」」

呂布「七夕か。古代中国では女の針裁縫技術の向上を願う行事だな」
マリナ「そうなのね」
呂布「裁縫が上手い女は良い女だと言う事で人気があった。つまり…」

ネーナ「……あー！またグチャグチャになったー！」
刹那「落ち着いて縫ったほうがいい。はやりすぎる」
ネーナ「こんなチマチマしたのやってらんないわよー」
刹那「しかし課題だ。やらない訳にはいかないだろう」

呂布「ああいうのは中々結婚出来なかったりする ニア」
マリナ「ネーナちゃんの裁縫技術向上を祈っておきましょ」
呂布「それにも段取りがある。まずは……」


ネーナ「ﾋﾟｺｰﾝ! せっちゃんかマリナさんに頼
刹那「縫い方の癖でバレる。ハマーン先生の目ごまかせない」
ネーナ「あー…確かに先生、小姑や姑っぽいもんね」
刹那「ミネバ・ラオ・ザビの彼氏や夫になる人間は大変だろうな」
ネーナ「パパもクミチョーだしね…誰かは知らないけど同情するわ」

？？？？「ハクショ！……風邪か？」

>>244
エルヴィン「A.結婚できますように
　　　　　　B.これからも一緒に仕事をしていけますように
　　　　　　C.またディナーに行きたい
　　　　　　D.のし上がりたい」
モニク「……オーディエンス」
マルティン「B」
カスペン「A」
エンマ「B」
ヒデト「B」
ホルバイン「C」
デュバル「D」
モニク「………Bで」
エルヴィン「ファイナルアンサー？」
モニク「ファイナルアンサー」
エルヴィン「マイ中尉、答はどれですか？」
マイ「えーとBだね」
モニク「やったー……orz」
エルヴィン「お、おめでとうございます。ね、姉様には賞金として……」


ホルバイン「ン…そういえば中尉の紙は二枚あったような…まぁ、かまわんか」

>>253
ネーナ良かったじゃないか。刹那がいつもより優しく接してくれて。
まあこいつの事だからこう言う意味で願い事書いたのかはわからんがｗ

>>253
ドズル「彼氏…夫…だとぉ！？そいつは、どこの馬の骨だぁっ！！」

クム「くみちょー、どうしたの？」
ヤエル「どうしたの？」
ゼナ「気にしなくてもいいわよ、いつもの事だから。それよりおやつにしましょうね」
クム・ヤエル他園児『はーーい♪』

ドズルはいざとなったら意外とすんなり
受け入れたり…しないんだろうなぁやっぱり…

受け入れられるようなら、とっくの昔にタクナと結婚している

ミネバ何才なんだよw

>>257
ドズルどころかギレンもハマーンも本気だｗｗｗ
ユニコーンと言えどジオン全軍と戦ったらどんな目にあうか…

ユニコーンガンダム１機(バナージ)


ビグザム(ドズル)、サザビー(シャア)、キュベレイ(ハマーン)
ジオン、アクシズ、ネオジオン所属部隊全軍か…
弾切れ、EN切れになったら最後だな…ｗ

シロー「それでも愛があれば勝てる！」
ドモン「勝てる！」
ガロード「勝てる！」
トビア「勝てる！」

↑無理が通れば道理が引っ込む人達

そもそもビグザムやキュベレイでユニコーンをどうにかしろというのが無理なんだが、
それを根性でなんとかしてしまうような連中を相手に機体スペックうんぬんで立ち向かえというのもまた無茶な話

ぶっちゃけマリーダには勝ててもプル相手には無理だと思うし……

キュベレイはハマーンがマジになるとハイメガキャノン跳ね返すけどな

ハマーン「MS持ち込んで騒ぎ起こすような生徒だらけの学校だからな。そのくらい出来なくては教師は務まらん」

ドズルだから

バナージ｢な、何とか落とせた…｣
ドズル｢まだだ！まだ終わらんぞ！｣←ビグザム２機目
シャア｢閣下、それは私の台詞…｣

バナージ｢ふ、ふぅ…まさかまた来るとは…｣
ドズル｢やらせはせん！やらせはせん、やらせはせんぞー！！｣ビグザム３機目

ってなりそうで困るｗ

アル「ミネバちゃんとこって大変だよなー」
テルコット「うんー、家の人みんな怖そうだしねぇ。あ、それも俺食うぞー」
チェイ「お前食いすぎだろ…まあでもアルはいいよな。なんたってドロシーがいるんだしなぁ？」
アル「ば！バッカお前！誰があんな…口うるさくて真面目ぶってて乱暴な奴なんか！」
チェイ「へぇ…冗談で言ったつもりだけどムキになるとこみると怪しいな」
テルコット「好きな子にはきつく当たっちゃうものなんだってさ」
アル「なんだとー？ママが言ってたかぁ！？違うって言ってるだろ！」
ドロシー「ちょっとあなた達！給食の時間に暴れるのやめなさいよ！」
チェイ「お、愛しのドロシーが助けに来てくれたぞ。やっぱお前らできてんじゃね？」
アル「だ、だから違うって言ってるだろ！誰がこんな奴…！」
ドロシー「ふん！どうせアルはクリスさんの事が好きなんでしょ！私だってこんなチンチクリンなんて…」
アル「ち、違うよ！クリスはお姉ちゃんなんだって！そ、それにそんなの今は関係ないだろ！」
プル「あー！二人とも赤くなってるー！」
プルツー「姉さん！火に油を注ぐのはやめてくれ！」

マリーメイア「ああもう…毎日毎日騒がしい…」
ハマーン「ふふふ、青春だな。ミネバ様にもいずれはああ言う日が訪れるのか…嬉しい様な寂しい様な」
マリーメイア「いや、先生…ニコニコしてないで止めてもらえると嬉しいんですが」

組ちょ・・・園長としては結局の所、ミネバをどうしたいんだろうね？

“ミネバの婿はこの俺が認めたヤツ（そんなのいるのか？ガルマか？）だけだ！”

なのか、それとも

“ミネバに近寄ってくるヤツは容赦はせん、ワシの目の黒い内は嫁になんか絶対やらせはせんぞぉ！！！”


の一点張りなのか？
前者はともかく後者の場合、将来ミネバがどっかガンダム兄弟の長女みたいな行かず後家になるかもよ？
なるかもよ？？？


・・・・・ってこんな時間に誰か来たようだ

セレーネ「ぶえぇっくしょい！」
ジュドー「うわっ！　つばが飛んだ」
ガロード「汚いなぁ、もう」
セレーネ「あ〜ごめんごめん。風邪でもひいたかなぁ」
ロラン「気をつけてくださいね。夏の風邪はしつこいですから」

ハマーン様が・・・
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm11291451

>>268
シュウト「へぇ〜、アルって“モテモテ”なんだね♪」
キャプテン「シュウト、これが少年から大人になるという事なのか？」
シュウト「アムロ兄ちゃんとシロー兄ちゃんがよく言ってるね」
キャプテン「なるほど、勉強になるな…」
アル「お前ら！何、感心してるんだよ！！」
マリーメイア「ガンダム家の末弟はバケモノですか…」

シュウトの方がモテて……この子はマイのフラグクラッシャーを引き継いでるんだったな

アルは男にもモテるからな
いやウホッ的な意味ではなく

シュウトの恐ろしいところは、シュウトに対して好意を寄せる女性をクラッシュしておきながら
自分が好きなセーラちゃんにはクラッシュされるというところだ

つまりマイとシーブックのハイブリット

ウィッツ「そうか、トランザムがあれば活躍できるんだな？」
アレルヤ「いや・・・、そうでもないかと・・・」
ピーリス「そんなの無くても活躍できますよ？」

呂布「お前の元には侠が集うという(>>274)。お前も魂を奮わせているのか、魂ィィィィ！！」
シュウト「え？」
爆熱丸「ええい、よるな暑苦しい」
ゼロ「お前がいうな」
キャプテン「彼は三国志ではなく水滸伝からやってきたのではないか」

>>275
リリ姫「し、失礼な！私はちゃんとフラグ立てています！！」
ゼロ（何も言わないでおこう……）

リリ姫とセーラちゃんはガンダム家でも馴染みそうだけど
ドロシーはきついんじゃないのかw
このスレの面子の中では一番普通に近い女の子という感じだった気が…

>>279
愛があれば大丈夫。
それに意外としっかりしてる娘だし。＜ドロシー

>>278
確かに一応最終回、折られた後、最後の最後で立ててはいたような・・・

ドロシー「早く戦争になーぁれ」

でも黒リリにドキドキしたことはあっても
リリ姫には恋愛感情なさげだった＞シュウト

まぁ確かに黒の方がおしとやか・・・ん？誰だこんな時間に

＜ ミ|彡＞「もうリリはデスサイズとくっついちゃえばいいよ」、と

>>280
ガンダム家に入るとなると少しくらい抜けてる方が向いてる気がするぞ
ファとか絶対苦労する！

ファがごはんをよそってる間にフォウとロザミアがカミーユの左右をがっちり固めてるんですね

てゆうか、その頃のカミーユは要介護な状態に・・・

>>288
セレーネ「いっその事、佐○元風に変えたら、平和だと思わない？」
アムロ「それはそれで後々面倒な事になると思うぞ？」

マフティーさんはガンダム一家に含まれないのか

>>290
ブライトの息子だし

ノア一族だな

＞少しくらい抜けてる
トゥインクとかクレア・ヒースローとか

>>291
そんな事言ったら他の兄弟達も全員違う親がいるがな。
映像化してないから一家じゃないだけでしょ。

まぁ、親は殆ど出てこないけどね。テム・レイくらいか。
兄弟姉妹は割と出て来るけど。

マフティーさんだって映像化されればガンダム一家入りだぜ
トビアだってその他もろもろだってそうさ
親がいようといまいと関係ない。兄弟だからな！
しかし映像化はガンダムの神さまに頼みこむしかないな

もし一家入りすることがあったらトビアはともかくマフティーってどんなキャラになるんだろう

ブライトさんとこから預かってるとかで（←ここいらないかな？）、
普段はノア、裏でマフティーとか？
シーブックみたいに。

>>295
兄弟入りするには映像化は絶対条件だが
映像化されたから絶対兄弟入りできるとは限らないってさっきマークさんが言ってたよ！

とりあえず一家全員でゴッドフィンガーをやってみようか

何故にｗ
いや、確かにＧジェネだとできるけどさｗ

マーク「ふっふっふ…バナージが屋根裏部屋に潜もうとしているようだな」
アサギ「彼は映像化作品の中でも尤もサンライズ一押し」
劉備「すんなり兄弟に入ろうとは我ら四天王の面汚しだ」

>>298
アル「僕出てないんだよなー」
シュウト「おなじくー」
アムロ「ははは、お前達はもう少し大きくなったら一緒に出ような」
キャプテン「その日が来る確率は……」


ルイス「ゴッドフィンガーと言えば、ネーナえらくかわいこぶってたよね？」
ルナマリア「そうそう、あれだけ見たら悪い奴に見えないね」
ネーナ「根は良い奴って事で、どう？」
ルー「自分で言うな」
ネーナ「む〜…ってかあたしよりクレアのが酷かったじゃん」
クレア「ん？なにがー？」
ルナマリア「自覚無しか…あんたふざけまくってカミーユにマジギレされてたでしょ」
クレア「あ〜そう言えばそんな事もあったね。真面目にやってたんだけどなー」

ファ「あれで真面目だったんだ…」
セシリー「まあ…楽しくていいじゃない」

高校生少女組にクレアが加わったのか
ガンダム家の天井裏に潜んで会話を録音してﾊｧﾊｧしてそうだｗ

ショウ「アル君は、前に出てたことがあったじゃない。ちょうどボクと入れ替わりで」
アル「あれ、出たうちに入るのかなー」
プルツー「アレックスにサイコミュ兵器を搭載してみたというコンセプトの機体に
　　　　　ニュータイプでもないアルが乗るのは不自然だったな」
アル「クリスも関係なさそうだし、僕がガンダムに乗るのって何か変だよー」
ショウ「サイコミュが付いたザクもアル君にはあんまり関係なさそうだし……
　　　　モビルスーツのパイロットじゃない人は、うまく出せないんだよね」
プル「そういえばショウはずっと出てないね。なんでー？」
ショウ「そ……そのね、ボクたちを出すんならもっと他に出せって声が……」
シュウト「………………」
キャプテン「………………」
プルツー「いや、お前らはもっと無理っぽいから」

グラハム「ゴッドフィンガーといえば私の出番だな」
コーラ「俺にもやらせろ！」
刹那「この世界に神はいない」
カテジナ「ペコポン侵略であります！」

そんなグラハムとかニナだけでも危険なのに……

ガンダム家＝キャリーベースって感じが（ｒｙ

>>304
それをカテジナ声で言ってたらちょっと怖いな
その姿でケロロ声もある意味怖いけど

ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan120762.gif

宇宙カテジナ・ルースか

コウがガンプラ作りながらチャットしてる相手はカテジナさんだったのか
エリス・クロードという手もあるが

エリス・クロードはNT能力が高すぎる・・・！
Fにもっと高い化け物みたいなのもいたけど

>>310
フラン・ドールかもしれんぞ

ジョセフ「（クシャトリヤのガンプラを完成させて）やったぜフラン！！」

>>291-297
裏兄弟家（漫画orゲーム作品の主人公）があるとしたらこんな感じだろうか。
（年齢不明キャラは当てずっぽで、下四人は知らないor殆ど覚えてないので保留）
抜けや間違い、人選の偏り等はｽﾏｿ。

ゲラート（ジオニックフロント）35
マスター（コロニーの落ちた地で）不明
マット（Lost War〜）26
ハサウェイ（閃光のハサウェイ）25
アフランシ（ガイアギア）25
フォルド（閃光の果てに）24
リョウ（センチネル）22
ナダ（宇宙のイシュタム）不明
エドガー（Z1/2）不明
トキオ（シルエットフォーミュラ）21
シュウジ（ガンダムファイト7th）21
ジェス（DESTINY ASTRAY）20
ユウ（ブルーデスティニー）不明
タクナ（ムーンクライシス）不明
ロウ（ASTRAY）18
ダニー（ダブルフェイク）不明
ブレア（X ASTRAY）17
アグニス（ΔASTRAY）16
トビア（クロスボーン）15

エリアルド（AOZ）不明
アスナ（エコール）不明
デフ（F90）不明
アディン（G-UNIT）不明

タクナ「警察関係者の多そうな兄弟ですね」
ナダ「原作で民間人出身が多い本家と違って、軍属や士官学校上がりが結構いるからな」
ハサウェイ「（…暫く活動は控えた方が良いだろうか……）」

おい、シュウジは若い頃のマスターアジアだぞw

そうそう
ついでに当時のゲルマン忍者にボロ負けしたとか・・・
ドイツぱねえなやっぱ

ダニー→ダリーだったｽﾏｿorz

>>314
まあ、それを言ったらタクナの恋人もうわなんだこの黒い影ｈ

>>308
ハマーン「なあ…カテジナ…お前その…何と言うか…丸くなったな？」
カテジナ「そうですか…？でもそういつもトゲトゲしてる風に思われてるのは心外なんですが」
ハマーン「いや、そう言う雰囲気的なものじゃなく…その、見た目がな」
カテジナ「はい？」
ルイス「ほら鏡。その髪型、意味わかんないけど似合ってるわよボケガエル」
カテジナ「え？ボケ…？………ッッッ！？！！！？」


カテジナ「ゲローーーーーーッ！？」ガバッ
ハマーン「ど、どうした？おい、大丈夫か…？」
カテジナ「はっ！夢…？……ちょっとあなた！鏡貸しなさい！」
ルイス「え？ど、どうぞ」
カテジナ「……ふぅ。良かった…緑じゃないし丸くもない…いつもの私だ…」
ハマーン「そうか大丈夫か。それはなによりだ。罰を受けてもらうのに体調不良では話にならんからな。
　　　　　授業中の居眠り、そして奇声。廊下の時間だぞ、カテジナ・ルース」つバケツ
カテジナ「あ…その…ふ、冬が来ると…わけもなく悲しくなりませんか…？」
ハマーン「今は夏だ。それに今更とぼけられるとは思っていないだろう？」
カテジナ「……はい」

ジュドー「・・・っと、ディアナさん家から笹竹もらってきたはいいけど、
ちょいと大きすぎ？まあ大家族だし変なのが一杯来そうだからいいか・・」

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

ロラン「物価が下がりますように・・・」
ジュドー「・・あのネェ、ロラン兄ィ、もっとほら、せっかく久々の
ディアナさん繋がりだしもう少し色気つーか・・」
アムロ「そこ！、偶には彼女以外の事を書く！」
シロ、ガロ「エッホカニナニヲカケト・・・」
カミーユ「（・・・全ての女性に愛を・・・）」
ウッソ「（おかしいですよ、カミーユ兄さん！）」
コウ「（せめて、同じ歳くらいの彼女が！切実）」
キラ「（アスラン達と平和な日々を（切実）」
シン「（平和な食卓を・・・・）」
刹那「（ガン・・以下略）」
マイ「（ｔ以下ry）」
セレーネ「（ゲイザーで天の川銀河を一年で渡るには・・ブツブツ）」

（とある広場にて）

ネーナ【せっちゃんと(ry】
ファ【カミーユと(ry】
フォウ【カミーユと(ry】
ロザミィ【お兄ちゃんと(ry】
リリーナ【ヒイロが早く私を(ry】
シーマ【コウと………フフ……フフフフ………】
ギニアス他【憎き奴らに(ry】
グエン【私のローラが(ry】
シャア【ロラン君が私の(ry】
ユウ【……………………】
ブシドー【抱きしめたいなぁ、ガンダム！】
アスラン【ﾎﾞｽｹﾃ】
モニク【無駄だろうが書いておく。ｍ(ry】
エルヴィン【姉さんが辛せになれますように】
マリナ【世界が平和でありますように】
ステラ【うぇ〜い】
ディアナ【よしなに】
（他多数）


ルー「…折角ディアナ様から頂いた笹だけど、イベントが終わったら燃やしちゃおうか…」
エル「オタキアゲって奴？」
イーノ「黒いのとか白いのとか変なのとか入り混じって、物凄く混沌としたオーラに……」

ハマーン「…ふっ色々悩んだがやはりこれだな！つ【ジュドーとけっ(ry】」
織姫「0：01＜今年の受付は終了いたしました。また来年もよろしく…＞」
ハマーン「orz」

>>320
【ジュドーとけっ】←破れてる
ミネバ「これはハマーンの字だな、けっ…？」

翌日…
ミネバ「ハマーン、ジュドーと決闘するのか！？ﾜｸﾜｸ」
ハマーン「ミ、ミネバ様！？何を言っておられるのですか！！」

プル「決着を付ける、とか」
プルツー「欠席したぶんの補習を受けさせるんだろ」
ハマーン「そ、それだ！うむ、最初からそのつもりだった」
ミネバ「……本当なのか？」
プル「あやしい〜」


ハマーン「というわけで行くぞ」
ジュドー「誰か助けてくれぇぇぇぇぇぇ」

ジュドーくん大変だな


くるんだろうな、そのうち、声がついたら
３１歳の行き遅れとあげゃげゃげゃげゃげゃ!!!って奴が

シュバルツ「ドイツがスペインに負けたのか…むう」
キョウジ「君はクローンとはいえベースの肉体がドイツ人だからね」
ドモン「しかし決勝戦はオランダとスペインか…ん？これをガンダムファイトでいうと」

ネーデルガンダム対マタドールガンダム

3人「も、盛り上がらない決勝だ…」

>>323
ここは行き遅れだらけだからなんて事ないぜ！
あげゃげゃげゃげゃげゃ！！

ハマーン「こんな処で朽ち果てる>>325が身を呪うがいいッ！（ﾌｧﾝﾈﾙｯ」
ファラ「>>325にも、メッチェのところに逝ってもらいたいんだよッ！（ｻﾞﾝﾈｯｸｷｬﾉﾝ」
キシリア「意外と、>>325も甘いようで・・（ｶﾁｯ」
マリナ「笑えない冗談だわ・・・（ｱﾙｳﾞｧﾛﾝｷｬﾉﾝ」

>>326
翌日、アレハンドロからアルヴァアロンの法外なレンタル料を要求されるマリナの姿が！

マリナ「笑えない冗談だわ…orz」

残念ながらアルヴァ砲は金ジムではなく1.5ガンダムの装備

>>326
ちょっと落ち着くんだ。確かにフォン・スパークは撃たれても仕方のない事を言っているが、
その4人はまだ若い方じゃないか？
ここでのいき遅れとなるとセレーネ姉さんやシーマｓ（バチュン

>327
マリナさんはリリーナ以上に自ら武器を持つ事を拒否する人だから
実際は金ジｍ、もといアルヴァアロンのコクピットシートに座って
台詞を言ったきりた何もしてなさそう

でもレンタル料はきっちり請求されてそうだｗ
マリナ「笑えない冗談だ（ｒｙ」



黄金大使は実はセコいのかな？

ハマーンに至っては、ジュドー13歳・ハマーン21歳よりも、
ジュドー18歳・ハマーン26歳という時期になるのを待ってから
結婚した方がよさそうな気がする。

しまったジュドーは14歳だった
なら、ジュドー18歳・ハマーン25歳になるわけだ

>>332
あまり悪くない年齢差なんだね。
しかしそうなるとルーがどうなるのか・・・

>>333
ジュドー「はっはっは……逃げられました」

ハマーン「こうだな」
ルー「不吉なこと言わないでください！」
ジュドー（ありえる気もする……）

ロラン「あれ？思いのほか離れて無いんですね歳」
ジュドー「いやいやいや、離れてる離れてる！」
ロラン「社会人になると思いのほか気にならないものですよ、歳の差なんて
それに僕とディアナ様に比べれば」

スメラギ「私とアル君に比べればｖ」
シーマ「アタシとコウに比べればｖｖ」
御曹司「私とローラに比べればｖｖｖ」
ジュド・ロラン「ハイメガキャノン！月光蝶！！」

シャア「ハマーンの事は、ジュドー君にまかせて…と」
アムロ「何をホッとした顔をしているんだ？」

>>335
此処のシーマ姐さんなら撃つ必要は無いだろう

>>337
コウ｢一発だけなら誤射かもしれないけど、撃つ必要はなかったんじゃ・・・｣

はにゃ〜ん「では、この姿なら問題あるまい！」
シャア「ハマーン、久しぶりに二人きりでゆっくり話しでもしようではないか」
はにゃ〜ん「ええ、下がれロリコン！」

>>338
シーマ「ふふっ、心配してくれるのかい？やさしいねコウ」

はにゃ〜んの画像をググってみた

別人だろこれｗｗｗ

>>340
コウ｢大丈夫ですかシーマさん？弟がスミマセンでした｣
シーマ｢アタシは大丈夫さ(このスレだし)、スメラギもあんなだけど悪気は無いんだよ。
　　　　　・・・まあ、酒はほどほどにするようアタシも言ってるんだけどさ｣
コウ｢それじゃ、残りの御曹司は・・・｣
シーマ｢アタシ達をアレと一緒にしないでおくれよ｣
コウ「す、すみません」
シーマ｢いやいやコウが謝る事じゃないけどさ。・・・・・・ところでお前の兄さんは相変わらずだねえ」
コウ「・・・・・・マイ兄さんのことですね｣

すまん、御曹司をぶっ飛ばした…と言うノリで書いたのだが（編集下手土下座

ラププラス（の箱）　ジオン国民的ガールフレンド　デビュー！！
あなたは新しく引っ越してきた街日登町で、女の子との運命的な出会いを体験します。
そこで「戦友」として、2人だけの思い出を積み重ねていきます。

そして訪れる、“ＮＴ覚醒”という名の運命の日・・・・・・。

しかし、あなたと女の子の物語は、これで終わりではありません。
ここからは、「恋人」としての2人のストーリーが続いていきます。

女の子紹介
オードリー・バーン
主人公と同学年で、ある日空から降ってきた
文武両道の優等生で、箱入りのお姫様。
周りから注目される半面、
（主に父親のせいで）少し距離をおかれていて…

マリーダ・クルス
主人公の上級生。
容姿、内面ともに大人びているが、
実は主人公より年下でロリの姉がいるという噂も…

ユニコーンガンダム
主人公の下級生で、かつ主人公専用機
本と乙女が好きで、一機でいることが多い。
主人公以外乗せようとしないのには、
何かわけがありそう…



マイ「…と、いうことで僕なりに恋愛ゲームというものの企画を立ててみたのですが」
モニク「…なにか言いたいことは？」
マイ「そうですね、登場する女性のキャラ立てには苦労しました。ただ、その分身内には概ね好評で、刹那なんかは１０本買うとか言いだｓ」
モニク「却下！！」

ツンデレについての考察　　　オリヴァー・マイ
先日企画した擬似恋愛アドベンチャーについて、造詣の深いキラに相談したところ、
「兄さんはツンデレの何たるかをわかっていない」と提言を受ける。
そこでツンデレとは何かを問うたところ、「最近はソーマさんが一番かな」との指摘により、以下、一週間の観察・記録を記す

ツンツン
ソーマ「私の前に現れるな被検体Ｅ−５７ァァ！！」
ハレルヤ「ああん！？　うっとおしいんだよデコスケがぁぁぁ！！」

ツンデレ
ソーマ「私の！　前から！　消えうせろ！！」」
アレルヤ「い、いきなり殴るなんてひどいよマリー……」

デレツン
ソーマ？「あら、今日はもう一人のあなたなのね」
ハレルヤ「あ、ああん？　と、突然訳わかんねえこと言ってんじゃねえぞコラ！」
ソーマ？「うふふ、強がっちゃって。かわいい」

デレデレ
アレルヤ「マリーｗｗｗｗｗｗ」
ソーマ？「アレルヤｗｗｗｗｗｗｗ」


マイ「どうだろうか」
キラ「いや、どうだろうか、って言われても」

>>345
マイ「ただの暴力女という気もするが、虐待やDVにもツンデレの要素が？」
キラ｢全然違いますから｣

>>330
大使「外装が金だから維持費が結構かかるでね、だからこれくらいのレンタル料金なのだよ
　　　もし払えないのならスペリオルドラゴンで強制徴収だから覚悟するがいい」

リボンズ（確かに同じ声で金色だけど実力は天と地の差があるけどね）

>>344
ラブプラスの箱か……

ラブプラスの箱
それを手にして告白したカップルは永遠に結ばれるという伝説があります

>>344
バナージ「親方！空から女の子が！」
アムロ「誰が親方だ！キャッチしろ！」
バナージ「うおおおお！」キャッチ！
オードリー「うう……」

バナージ「大丈夫ですか？」
アムロ「ん？どこかで見たことある気が」
オードリー「……ありがとうございました
　　　　　　　この御礼はいつかかならず……
　　　　　　　すいません時間がありませんので！」
バナージ「あ、待って……！」
アムロ「何だったんだ？」

オードリー「…………ふぅ。ここまで離れれば
　　　　　　　もう、時間切れね……」
　　ボンッ！
ミネバ「やはり、あの体でいるのは1時間が限度の用じゃ……」


バナージ「可愛かったなあの娘」


みたいな出会いを妄想しちった

ミネバを必死に守るアヘッドを想像してしまった

>>350
幼女から少女へ
もうスタジオぴえろの魔女っ娘だなｗ

ジオニックプリンセス、ホーリーアップですね、わかりません

さて、今夜はカレーだ

料理が得意そうな面子がいねぇな
パン屋の青年と刹那が居るくらいか

ロラン｢>>355さんは僕のことを知らないんですね…｣
アムロ｢俺もロラン程ではないが料理ができるんだがな｣
シロー｢カレーなら作れるぞ。野菜炒めて煮込んでルー入れるだけだし｣


えーと、中の人ネタとかだったらごめんよｗ

>>344
刹那なら本当に10本くらい買うかもしれないなwwww
ユニコーンルート以外は興味が全くないと思われるが・・・

ここ見てGジェネやったら面白いな。
町全体巻き込んでの騒ぎくらいにしか見えんｗ
一部出てないキャラがいるのが残念なので
是非次回作ではパイロット、民間人問わず全キャラ出して欲しいな！

アフランシ「全員だ」
実写シャア「もれなく全員だ」
クレア「いや、さすがに世の中無理ってものが」

>>356
ロランの調理値知らないのよね　ごめんねローラ

>>358
さあ、取得キャラ全員でゴッドフィンガーをやってみるんだ

SDの実写シャアとか危険。
危険すぎる。

しゃいにんぐふぃんがー！

実はラッセがイケてる秘密→ゴッドフィンガー

ネーナ「ふぁんぐぅ♪　ごっどぉ☆ふぃんがぁ♪」

ギンガナム「このゴッドガンダム凄いよぉ！流石シャイニングのお兄さんだッ！！」
トビア　　　「眼にモノみせるは必殺奥義！手加減なんか利かねぇぞぉ！！」
サイサイシー「眼にモノみせるは兄貴の奥義！！」

ドモン「お前ら俺のゴッド返せ」

>>355
刹那が料理できるとかマジでか

>>350
♪かんとり〜ろ〜〜ど　このみ〜ち〜♪

スメラギ「私にもこんな時代があったのよ、聞いてる〜？ﾋｯｸ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
クリス「ハイハイそうですね(棒)」
フェルト(クリスが、ついに放棄した…！？)

>>366
声ネタでは？　何が元ネタか分からないけど
刹那はジャンクフード好きだったような

ウッソ「野菜料理なら何とか……」
ガロード「あんまり出来ないけど、好き嫌いはないぞ」
ヒイロ「どちらかというと俺達はサバイバル料理だな」
ドモン「さて、狩ってくるか」

てっきりガンダムのキャラ弁かと思った

カロッゾパンの店主から大統領へ
http://bbs.2ch2.net/freedom_uploader/img/1252082834/0950.jpg

>>370
王蟲思い浮かんだ…

>>368
何で見たのか聞いたのかも忘れたけど、マイスター4人の中で
アレルヤの次に料理が上手いと聞いた事があるような気がする。
そもそもアレルヤの料理の腕ってのもどんなものかわからないけど。

このスレでロランとアムロとか
中華料理な面々とかパン屋やら無視して
刹那とか意味ﾜｶﾝﾈ

うむまったくだ
しかし師匠も料理上手かったんだよな確か
・・・・・・・じゅるり

>>366
マジ、ネタではなくこれはオフィシャル情報
KPSA時代に少年兵達は自分で食料の調達や調理をやっていたらしい

料理の腕があると言えばサイ・サイシーだな
某スレで６０３麺類技術試験隊ヨーツン軒というネタで色々やったことがあるが

それは一般的な料理とは違うだろ＞少年兵の調達調理

ヒイロ的な料理か

カテジナ「腐らせるものは腐らせ、焼くものは焼く！」
マルティン「納豆とサンマで戦争ですかな？」
ハヤト「日本人の心ですね」
ドモン「腹が減ってきたな」
フェデリコ「へへへ、ジオンの主計科さんは連邦軍にも飯を分けてくれるかな？」

このスレ的にはジャンクフードスキーでいいんじゃないかな＞セイエイさん
ホットドック食ってるイメージが強いんだがｗ

>>380
しょっちゅう食べてたわけじゃなかったはずなのに、確かにそのイメージは強いなw

腹の減るスレだｗ
つまりシーブックの店にホットドックを買いに足しげく通う刹那というシチュエーションか

サバイバルナイフで食いモン作るのはこの兄弟の半数以上はできそうだ
軍属と野生児の集団だからなｗ

以下、メシマズと味覚障害が登場
↓↓↓↓↓↓↓

鉄仮面「フハハハ、怖かろう」

シーブック「いらっしゃ…刹那か！」
刹那「兄さん…ホットドッグを1つ」
シーブック「いつもありがとう！ミルクをサービスしとくよ」
刹那「ありがとう」
シーブック「また来てくｒ
　　　　　　　！いらっしゃいませ、ビリーさん！」
ビリー「こんにち…きみは！ソレｓじゃなくてガンダム家の…！」
刹那「お前は…」
シーブック「（不穏な空気…！）」
ビリー「きみもこのパン屋さんのファンなのかい？」ﾆｺｯ
刹那「…！あぁ。俺の兄がいるからな」
ビリー「ほう、あなたは少年のお兄さんなのか」
シーブック「刹那の知り合いの方だったんですか。いつも刹那がお世話になってます」ﾍﾟｺｯ
ビリー「正確に言うと知り合いの知り合いだけどね」
刹那「……（スメラギ・李・ノリエガか…）」
シーブック「それにいつも贔屓にしてくださって…あっ！さっきドーナツ揚がったとこなんですよ！」
ビリー「うれしいな、それを20個いただくよ」
シーブック「ありがとうございます！カロッゾさん、ドーナツ20個お願いします！」
刹那「ひとりで…食うのか？」
ビリー「まさか！仲間へのお土産も含んでるさ。まぁ残りは僕がいただくけどね。
　　　　ここのドーナツは僕の研究の原動力なんだよ」

>>355
何言ってんの？
どういうネタなんだかわからん

サイシー「予想が的中するタコが流行ってるのか…ウチでもやるか！」
五飛「ガンダムファイトのでも予想させるのか？」
アレルヤ「負けた方にされた国が押しかけなければいいけど…」
ディアッカ「商売繁盛でいいじゃん！！」
サイシー「へへへ、よし！ＴＶ局に連絡するか！！」
ブライト（中華料理店のタコなら、いずれ食べられる運命になると思うが）

カガリ「この世に不味い料理なんて存在しない！人に好き嫌いがあるだけなんだ！」

>>389
つまり他人に自分の価値観を押し付けるお前が悪い、と
大分分かってきたようだなw

>>386
グラハム「君のドーナツ好きも困ったものだな（まだ調査隊には３人しか居ないのに・・）」
ビリー「褒め言葉と受け取っておくよ（ﾆｺｯ」


ビリーと聞いてカタギリよりブレイズが浮かんだ俺はマジでＧジェネ病

>>387
ネタでなくオフィシャル的な意味合いでだと思うよ
俺も各主人公達の調理技術について知識があまりないけど（公式・ネタともに）

いつも料理をしているのはロランだが、そのロランが目指したものはアムロの料理だったりして
アムロは限られた食材でレパートリー豊富で凝りまくった料理を作りそうだ




まあ他所のスレの影響なのは認める

ドモンは修行中に師匠に飯作ってる。不味いって評価だが食えないほどでもないらしい
豪快な男の料理である事は間違いない

>>393
良くてキャンプ料理、悪ければサバイバル料理といったとこだろうか

とりあえず火を通せば食える的な

巨大猪的なのを殴って仕留める→爆熱ゴットフィンガー→喰う
この間およそ10秒である

>391

つまんない質問でなんだが、

（まだ調査隊には３人しか居ないのに・・）


これはグラハム、ハワード、ダリルの3人でいいのかな？
できればジョシュアを調査隊に入れてあげて欲しい

隊に配属された当初からグラハムに対してエラそうな態度で接し、
作戦では単独で突っ込みフォーメーションを乱した挙句、
デュナメスに撃墜されたヤツなんだけど・・・

なんだったらバーニーやマユ達で構成されるミンチ同盟にも加えて
あげたら如何だろう？

>>397
調査隊発足時はエイフマン含めて３人、後日ダリル、ハワードを加え５人、
ジョシュワはオーバーフラッグスに部隊昇格後だ

SSに使うなら編成は臨機応変でいいと思うよ

>>397
アラスカのジョシュアか？

ミンチ同盟に入れるならニコルの方がいいんじゃない

この兄弟が全員いれば対応できない事態って無いよなｗ

キシリア閣下の婿を探してこいって言われたら兄弟に対処できるだろうか・・

>>397
ジェリド「お前がかの有名なアラスカのジョシュアかｗｗいかにもかませ犬っぽい顔してやがるぜｗｗｗ」
ジョシュア「な、なんだと!?」
コーラサワー「まぁまぁ落ち着けよジョシュアｗｗこんな出番って滅多にないから緊張してんだよなｗｗｗ」
ジョシュア「馴れ馴れしい！お前らは誰だ！なぜ俺がこんな場所に呼ばれるんだ!!」
ジェリド「お前あのバーニィさんと同列に扱われたがってたんだろｗｗ活躍の割りにドリーマーな奴だぜｗｗｗ」
コーラサワー「それはジョシュア、ちょっとでっかいこと言っちゃったなぁｗｗｗ」
ジョシュア「言ってない！そんなこと言っていない!!」
ジェリド「ｗｗｗ面白い奴だな本当にｗｗｗｗｗ
　　　　　とりあえず集まったメンバーで乾杯すっかｗｗｗ
　　　　　おい幹事！俺生ね！」
コーラサワー「俺運転だからコーラでいいわｗｗｗ
　　　　　　　　　ジョシュアはかませ犬らしくオレンジジュースなｗｗｗ」
ジョシュア「俺を愚弄した!!き、貴様ら！覚えていろ!!」


シン「俺が…幹事？
　　　どういうことだ俺はキラに！キラにロラン兄さんの代わりに町内会の会合に出てくれと頼まれた…
　　　指定された場所はここ…俺は幹事…まさか！
　　　キラァアアアァァアアァアアアア騙したな畜生畜生畜生オォォオオォォオオオォオ!!」

>>403
アムロ(ﾅﾚｰｼｮﾝ)「人呼んで？アンダードッグス。後に日登町を震撼させる戦士達の誕生である…が、それがいつなのかは誰も知らない」

>>364
ルイス「あんたのそれってさ、ほんと軽いよね」
ネーナ「好きなようにやれって言われたからさぁ」
ルナマリア「ファングも、あんたのお兄ちゃんはもっと叫ぶのに」
ネーナ「ミハ兄はファング大好きだからね。無駄に熱いんだよ」
ルー「もうちょっと気合入れた方が強そうなんじゃない？」
ネーナ「ほっといてよ…食らえ！ゴッドフィンガァ♪」
ルイス・ルナ・ルー「「「きゃー♪」」」

東方不敗「笑止！笑止！笑止ぃぃぃぃ！！」ドンガラガッシャン
ネーナ「きゃっ！？」
東方不敗「小娘！そんなへっぴり腰でガンダムファイターになれると思っておるのかぁ！！」
ネーナ「え…？いや、あたしは別に…」
東方不敗「だがドモンと二人きりの修行にも変化が欲しかったところ。丁度良い。お前も着いて来い！」
ネーナ「あの…ちょっ…」
東方不敗「ドモンおるか！？」
ドモン「はい！ここに！」
東方不敗「ゆくぞ！流派！東方不敗は！」
ドモン「王者の風よ！」
東方不敗「全新系列！」
ドモン「天破侠乱！」
東方不敗「見よ！当方は赤く燃えている！」
ネーナ「いや…！燃えてない！って言うか意味わかんない！」
東方不敗「さあ行くぞ！いざギアナ高地へ！」
ドモン「はいっ！師匠！」
ネーナ「待って！やめて…た〜す〜け〜て〜ぇぇぇ…」

ルナマリア「あ〜らら…知〜らないっと…」
ルイス「いや…そんなのんびりしてないで…助けに行こうよ」
ルー「無理だって。それに下手に首突っ込んだら私達まで修行させられちゃうよ」
ルナマリア「そうそう。今の私達にできる事は無事帰ってくる事を祈るだけよ」
ルイス「そっか…まああの二人が一緒なら取り合えず危険は無さそうだけど…」

流石にネーナを連れて行ったらにぃにぃズも黙ってないんじゃないか？
まぁ、二人が師匠にどうこう出来るとは微塵も思わないけどね


なんだったら兄弟全員で修行したら？
ネーナ的には刹那がいつもと違う目で見てくれるかもしれない
ミハエル的には可愛い妹にちょっかいを出す（と彼の目には映ってる）憎い刹那に一泡吹かせるチャンスかもしれない
ヨハン的には、
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・さぁ？

このニイニイズ以外でも師匠をどうこうできる奴っているのかｗ

これを紛争扱いと判断すれば刹那がすっ飛んでいくだろうけど（彼の思考にリスクの文字は無い
実力的にサシでやり合える人材はいないな

スレ補正を加味すれば我等が真のガンダムであるアムロ兄さんと
その永遠のライバルであるシャアならきっと何とかなるはず……たぶん

間違いなく市街地破壊、逮捕エンド

なんだろう・・・、ラディッツ討伐のためにタッグを組んだ悟空とピッコロ思い出した

なんかそれわかる気がするｗ

シャア「今だ、私ごと撃て！アムロ！」
アムロ「かわった！」
シャア「……少しは躊躇すべきではないのかね？」
アムロ「貴様をミンチにするのにどうして躊躇がいるんだ？」
シャア「ほう…人の好意をなんとやらとカミーユに説教したのは君ではなかったのかな？」
アムロ「害虫は叩くべき時に叩かないと後悔するからな」


結局ケンカする赤と白

どっちかって言うと真ブウ対策にポタラで合体しなきゃならなくなった悟空とベジータみたいな展開で
……アムロとキャスバルでアムバルか

合体してもジャミルにしかならないという結論が既に…

いや、案外リボンズになるかも知れんぞ

マルティン「キャラクター同士で、設計ですかな？」
レイチェル「知ってる？ガンダムとゲルググで設計するとザクレロになるんだよ？」
チェーン「νとサザビーでエルメスなのよね？」
アレルヤ「ハレルヤ・・、どこかの開発者の悪意が見えるようだよ・・・」

ルイスは左手をちょっといじればシャイニングフィンガーの真似事くらいは出来そうだな

>>415
つまり童貞に

>>419
ここのジャミルはルチルと結婚してるぞ
しかも他所のスレと違ってヘタレてない・・・
・・・ような気がする

ジャミル？「私はニート、三十歳童貞と呼ばれた者…」
ジャミル「勝手にアテレコをしないで欲しい」
DOME「結構似てたと思うんだけどね」
トニヤ「似てたｗ似てたｗ」
サラ「声出てないでしょう」
シンゴ「シンゴーシンゴー！」

グラハム「話によるとカタギリ主任がマジ物だったらしいがな（ただし１期まで」
ワシヤ「マイも怪しいぜ！」
キース「ロランはどうなんだ？」
ロラン「え？い、いや僕は・・・」
アル　「何の話？」
ロックオン「子供にはまだ早いって・・！」

>>397
遅レスですまん
ミンチ同盟に加えるならミン中尉だな（頂武隊所属）

カティ「ペロ……これはミンチ！」

ルチル「最初ジャミルと出会ったときは私は20歳でジャミルは15歳だったのよ
　　　　　その年で手を出すのは犯罪かなーって思って
　　　　　じゃあコールドスリープに入ればいんじゃね？みたいな感じで
　　　　　Lシステムの実験に参加したのよ
　　　　　そしたら実験中に間違ってローレライの海に投棄されちゃってさ
　　　　　1〜2年で起きる予定が、15年も寝ちゃってて
　　　　　ショタだったジャミルが、いきなりマッチョなグラサンになっててびっくりしたわ」

シャクティ「そ、そんなウラ話が」
ティファ「でも、ジャミルはルチルさんの事忘れてなかったんですね」
ルチル「うん、まぁジャミルが15年間他の女に一切手を出してないって聞いたときはビックリしたわ」

劉備「年齢差か……俺と尚香って何歳差なんだろうな？」
キャプテン「三国志では劉備と孫夫人は３０近く離れていたようだな」
劉備「愛があれば年の差なんて関係ないよな？」
キャプテン「私にはよく分からないが……ふむ、了解した。少し計算してみよう」
劉備「？」
キャプテン「まずアムロからシュウトまでの年齢の平均を算出する。
　　　　　　　　ガンダム兄弟の平均年齢は１７．７７７７７７７７７７……」
劉備「四捨五入で１８歳だな丁度誰もいない歳になった」
キャプテン「次に兄弟が好意を寄せている、あるいは兄弟に好意を寄せている
　　　　　　　　人間の平均を算出しよう。以下

セイラ（31）、ベルトーチカ（20？）、カニンガム（20）、アリョーナ(17）、クェス(13）
スウェン(20）、エドモンド(37)、アイナ(20）、キキ（17）、モニク（25）、レイン（20）
アレンビー（17）、シーマ（35）、ニナ（22）、ファ（17）、フォウ（17）、ロザミア（17）
セシリー（17）、ソシエ（15）、グエン（19）、ラクス（16）、フレイ（15）、ルナ（17）
マユ（9）、ステラ（16？）、マリナ（24）、ネーナ（17）、ガンダム00（１）、リリーナ（15）
ティファ（15）、エニル（19）、ハマーン（20）、ルー（17）、エル（14）、リィナ（10）、プル（10）
シャクティ（11）、カテジナ（17）、スメラギ（26）、ドロシー（11）、セーラ（10）、黒リリ姫（0）

不明　クスコ　チェーン　ユウリ　ディアナ様　ガンダムエクシア　Oガンダム
　　　　リリマジーナ　アヤカ　ナナ　ララア（永遠の１８才）

　　　　　　　　　よって平均は１７．２８５７１４２８５７……」
劉備「四捨五入で１７歳……って、１８と１７じゃお似合いだよ！
　　　　やっぱり歳は大事なんだ！！世間様からみれば俺はイレギュラーなんだ！！」
キャプテン「おちつくんだ劉備。君はTVでは孫尚香とフラグを立てていない
　　　　　　　　必ずしも結婚するとは限らない」
劉備「それもヤダよ！！したいよ結婚！張飛とかいつのまにか子供もいるんだぞ！」
キャプテン「劉備、おちついて聞くんだ。今回の計算では年齢不詳の為に合計に入れなかった人間が
　　　　　　　　何人か存在している。彼女らを含めれば平均が上がる可能性は高い！
　　　　　　　　特にディアナ＝ソレルは確実に2000……」

ディアナ「よしなに」







劉備「………」
キャプテン「………」
劉備「あれ？俺達何を話してたんだっけ？」
キャプテン「……メモリーに欠落がある。アムロに修理を依頼しなくては」
劉備「三侯の力が宿った時もこんな感じだったなぁ……まあいいか、徐州に帰らないと」

>>426
何に驚いたってマユが9歳ってのに驚いた
シンさんぱねえっす

シン「１２歳年下のアリョーナさんと付き合ってるアムロ兄さんに比べれば、たった７歳差じゃないか」
ザコ「ロリコンの使う常套句ザコ」

>>426
グラハム（27）が抜けてるぜ

>>427
シン「誤解してるようだから言っとくけど、俺はあくまでマユのことは妹として可愛がってるんだからな！」
キラ「でも、一緒にお風呂入ったり一緒に寝たりしてるんでしょ？」
シン「兄と妹ならそれくらい当然だ！」
キラ「やっぱり君もアムロ兄さんの血を引いてるんだね…」

どっちかと言うと
マユ（9）の発育の良さに驚きっていうのが
複数のスレで見かける話だと思うｗ

主観では１４歳くらいに見えたな

プル、プルツーも10歳であれだし、パーラやフェルトも１４〜５歳であれなんだよなぁ

確かに発育良かったな…

>>431
それとセットで無印でキラに折り紙渡してた少女（エルちゃん？）が12歳という話がついてくることが多い

宇宙育ちは重力の影響で発育がいいらしいからな
何が言いたいかというと、ティファとパーラの発育の違いは環ｋｙ（ｒｙ

その後サテライトキャノンで消し炭になった>>436の姿が！！

2010年
何名かのガンダムヒロインズが宇宙を目指した
乳タイプ目指して

ハリソン「貧乳はステータスだ、希少価値だということが何故わからん！！」

>>438
トビア「待つんだみんな！ベルナデットやトゥインクは宇宙育ちなのにあの状態だｚへぶらば！」
ソシエ「うわー、どこからともなく降ってきたエレゴレラでトビアがミンチより（棒」
エウロペ「私は幼少期にちゃんと充分な栄養を取っていたかどうかの方が重要だと思っているが…」
キキ「（アイナを見つつ）………そうかも(ﾎﾞｿｯ」

>>435
マユとエルちゃん……コーディネイターとナチュラルの壁なのか……

>>431
デパートにて

マユ「んー・・・・やっぱりブラジャーいるかなぁ」
ステラ「ぶらじゃー？」
マユ「あ、ステラお姉ちゃん付けてないんだね。こんなにおっきいのに」
ステラ「うぇーい？」
マユ「うわぁ、ステラおねえちゃんのやわらかいなぁ」
ステラ「マユもやらかい。ぷにぷにしてる」
マユ「あはは！　ステラお姉ちゃん触らないで！　こしょばいよ！」




シン「・・・・・・（鼻血、卒倒中）」
カミーユ「これだからチェリーは」

>>431
シン「やめろよ！その言い方じゃ俺がアムロ兄さんの子みたいじゃないか」
キラ「秘密だったけど、実は僕は父さんの子で、君はどさくさにまぎれてアムロ兄さんが作った子なんだよね。それで戸籍を操作して…」

　　　　　　　__, -― ´￣￣´`ー､_
　　　　　 _,ノ　　　　　　　　ヾ､､､､ヽ
　　　　　_ﾉ"　 i　　　　　　ヾ゛゛゛､､､ヽ
　　　　　 i_〈人ﾄ､ir'ﾙﾚ'``"' y､_゛゛゛､i
　　　　　　7|=‐-､ v--＝‐- ,ゞヾ゛゛ 〉
　　 　　 　 )ｉ´◎｀> <´◎｀>　〉 ゛､゛ (/'〉''〉''〉 「ちょっと頭冷やそうか、キラ…」
　　 　　　　,|　￣､_,､_, ￣　　 `iﾉ_l゛ﾉ"/ / /
　 　　　　　|　　 　!　!　　　　　　　 | / / /
　 　 　　　 |　　　 !.ノ　　　　　　 　 | / /
　　 　　　 |メ　　　　　　　　　　 　 　| /
　　　　　 |　　　　　　　　　　　　 　|　|
　 　 　 　|　　　　　　　　 　　　 　　|　|
　　　 　 .|　　　　　　　　　　　　 　　|　|
　 　　　 |　　　　　　　　　　　　 　　l ∪

キラ「ハッ、これは言葉のあやで僕が言いたいのはくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこアッー！」
シン「ご愁傷様だぜ」
刹那「…」

ティエリア「真のガンダムの子と真のガンダムの弟、どっちがより真のガンダムに近いかだって？！僕が知るか！」
刹那「…」
スメラギ「そんなことより私はアル君のお母さんになるのとお姉さんになるのと奥さんになるのとＭど（ピー）になるのとどれがいいかしら」
ティエリア「ZBSHIT!(ZetsuBouSHITa!)ZBSHIT!(ZetsuBouSHITa!)」

>>422
小説ソースだが、カタギリは2期終了に至っても神聖童貞でござるよ？

>>444
２期２話で卒業できたものだと・・、そう信じてあげたかったぜ・・

>>445
小説で四年の間全くアプローチも手も出せなかった、と書かれてる。

スメラギが酔って寝てるのを4年間我慢し続けたわけか。
ヘタｒ・・・・紳士だな。

童貞紳士ですね、わかります

>>436
D.O.M.E.「だが少し待って欲しい。トニヤ、サラ、エニル、ルチル、
　　　　他の地球生まれは皆発育がいい。むしろティファだけが貧ny」
ガロード「さて、ゴミ捨て場に捨ててくるか」
ヒイロ「ゴミの分別は大事だ。きちんと燃えないゴミに捨てるようにな」

スメラギさんの紳士への態度は、エミリオの事を吹っ切れなかったとのも大きいと思うが
こっちのスメラギさんはエミリオすら一切眼中に無さそうだね

ノリエガさんからエミリオ分抜いたら酒しか残らない予感
腐女子疑惑があるけど

アル中で年増で嫁き遅れで腐女子か……壮絶だな
中年太りを起こす前にビリーに引き取って貰えよ

中年太りになるか依存症で精神病院に入れられるか
碌な未来じゃないな

ここは年増に厳しいインターネッツですね

>>449
数年後にはしっかり成長するんだけどな＞ティファ

１６歳のリーサー・クジョウに容姿変更すればどうということはない

>>455
ガロードの頑張りのおかげです
もしくは、小食だし、成長期が遅れて訪れたか

しかしリリーナの方が身長、体重共に下なんだよな

サーシェス「俺は戦争が好きで好きで堪んねェんだよぉ！！」
リリーナ「お、オラの父ちゃんが・・・！」
オンモ「アタシらに任せなさいなぁ！」
シーリン「ちょっと！そこの傭兵さん！」
サーシェス「あ？なんでぇお前らはッ！」
オンモ「悪さもいい加減にしないとぉ、」
シーリン「ねぇちゃんにチクるとよ！」
サーシェス「「「サーセンしたぁぁぁぁ！！！！」」」


刹那「あの二人、アリー・アル・サーシェスを圧倒して・・！」
ドモン「凄い女達だな」
アムロ「ちょと違うような、違わないような」

ジュドー「別に体型も年齢も気にしたことないな」
シーブック「ジュドー、迂闊な！！」

マリーダ「なに？！この凄まじいファンネル弾幕の嵐は！」
ゼナ「まあ、風物詩みたいな…乙女達の弾幕戦はいつ見ても美しいワ」

そうかそろそろ夏の風物詩、花火の時期か。兄弟達の花火は騒がしそうだ。
きたねえ花火はしょっちゅう上がってる気がするが。

>>454
シャア「坊やだからさ…」
クェス「大佐が言っても説得力ないと思うよ」
シャア「たまたま好意を抱いた女性が年少であっただけだ！」
ギュネイ「それは幼児に対するいたずらで捕まった男の常套句では？」

ここで話を戻すと
>>426
張飛の嫁さんの事を考えればまだ犯罪要素が「年の差」だけで済んでいるので大丈夫です

DOME「キャプテン君と劉備君は大丈夫なのかな？」
ディアナ「月光蝶で記憶を弄っただけなので問題ありません」

結晶鳳凰「チート乙」
スペドラ「これだから女王は」
イデ（コクコク）

アムロ「お前達が言うな」

ディランダル「幸い私はマザコンでもロリコンでもない。巨乳と少年が好きなだけの普通の人間だよ。」
アスラン「議長！あなたは間違ってる！」
グエン「少年が好きで何故悪い！」
グラハム「まさしく愛だッ！！」


ロックオン「これは紛争だな、武力介入の必要がある（刹那を連れてくと火事が大きくなるから止めとこう」
セルゲイ「１万1000までしっかり回せ」

赤い彗星も、堕ちたものだな・・・

ナタクちゃんには年齢設定あったっけか

>>465
むしろこのスレでは初めからストップ安な気が

>>467
たまに高騰したりもするぜ！
まあ殆どの場合アムロ兄さん株の大暴落とセットだがな！

中国の部族の話だからなぁ
未成年でも結婚出来たかもしれない…
そりゃ日本じゃまだ婚約者扱いだろうが

最近ではその綺麗なシャア分も分身に吸い取られた感があるような

クルーゼ「最近は出番がなくて退屈だ・・」
ゼクス「このスレからリストラを受ける屈辱に付き合ってくれ・・」
ウルベ「私を巻き添えにするな」

そんな最中、とあるバカップルは…

ルイス「沙〜慈〜、今夜は〜♪朝まで寝かさないぞ♪」
沙慈「ル、ルイス！まだ僕達には早いんじゃないかな？」
ルイス「何いってるのよ！これからを決める大事な時なんだから！！」
沙慈「大事な時って、期末テストは来週だし…」
ルイス「まどろっこしいな、もう！脱がしちゃる！！」
沙慈「うわっ！や、やめてよ！！ルイス…」

数分後
沙慈「あれ？これって…」っｽﾍﾟｲﾝ代表のﾕﾆﾌｫｰﾑ
ルイス「何いってるのよ、今日は決勝戦なんだよ？しっかりしてよ！もう」
沙慈「あ゛…そ、そういえばそうだったね、アハハハ;」

>>471
さあ、今すぐ仮面を外し、ミリアルドとして完全平和党から立候補するんだ

>>472
サジに一瞬殺意が沸いた

仮面武党会開催のお知らせですかな？

ゼクスってプラチナブロンドの綺麗な髪してるから、付け髪として高値で売れそう

ジュドー「もうすぐ夏だし、その鬱陶しい髪を切ってやるよ」
ゼクス「君達の手に持ってるのはバリカンではないか」
ガロード「細かいこと気にするなよ」
デュオ「恵まれない子供達の為に髪よこせー」

ルース「俺の髪は、命に換えてでも守り抜く！」
カタギリ「大丈夫だよｗ」

>>472
沙慈「でもな〜日本はもう負けちゃったし、あまり力入らないよ」
ルイス「スペイン優勝したら何でも言う事聞いてあげるから！だから一緒に応援してよ」
沙慈「全身全霊をかけて応援させてもらいます！！」

シーブック「あいつ日本戦より力入ってないか？」
カミーユ「どうせ、いざその状況になったら思い切った事できないくせに」
ルイス「…って、なんでみんなも来てるの？」
ルナマリア「そりゃ〜友達の母国が決勝戦でしょ？応援しに来てあげたのよ」
ルー「そうそう、優勝してハメ外しちゃ危ないからね。監視監視」
ネーナ「先越されてたまるかっつーの。ほらお菓子買ってきてあげたよ」
沙慈「あはは…そりゃまたわざわざ…ありがとう」

ファ「これは明日みんなで寝不足ね…」
セシリー「まあこんな日くらいはハマーン先生も大目に見て…くれるといいな…」

>>476
アニメの色とりどりな髪でそんなこと言われても・・・

むしろコレンになりそう。
昔は美形でブロンド髪、思い出すガンダムはW0だし。
実際は適当にそこらのフィルムを使っただけらしいが。

長いしストレートだし高く売れるのは違いないな＞ゼクス

>>470
綺麗なアムロ分も分身達に吸い取られたよな

リボンズ「送信っと…」
アムロ「ほう」

ガロード「あれ？ヒイロ、今日はプリなんとかの仕事休みなのか？」
ヒイロ「リリーナが女性だけでパジャマパーティをするらしい」
ガロード「女装すれば良かったのにｗ」
ヒイロ「それも考えたが、かえってグエンを呼び込むことになりかねない」
ガロード（考えたのかよ……）
ヒイロ「という訳で今日は休みだ」
ガロード「んで庭で茶すすってるってわけ？」
ヒイロ「偶にはボーッとするのもいいだろう」
ガロード「久々に晴れたしなー。俺にもお茶と煎餅くれ」
ヒイロ「……（ぽけ〜）」
ガロード「……（ぽけ〜）」
ヒイロ「そういえばリリマジーナ姫がシュウトにあいにきた」
ガロード「どっちの？」
ヒイロ「ゼロが居なかったから黒い方だろう」
ガロード「自分のガンダムが二頭身でヒョコヒョコ歩いてるのって妙な気分だよなー」
ヒイロ「曹操はDXだったな」
ガロード「そうそう」
ヒイロ「……（ぽけ〜）」
ガロード「……（ぽけ〜）」

＜　そんな……シュウト、そんなことはしたなくてできません
＜　いいからいいから、ほらこっちに来て
＜　ああ、そんな強引な……

ガロード「シュウトのヤツ、相手がお姫様なのに乱暴な遊びしているらしいぞ」
ヒイロ「姫の偽物だ。問題ない」

＜　シュウト、私怖いです……
＜　大丈夫、痛くしないよ
＜　ですがそのような禍々しい形のモノが私の中に入るなんて……
＜　そんなに変かなぁ？　ちょっと先が膨れて曲がってるけど……
　　　でも他のものを見たこと無いし
＜　ムリです！　ムリ！

ガロード「シュウトはああ見えて譲らないぞ」
ヒイロ「ああ。俺の殺す宣言のようなものだ」
ガロード「いや、それは殺せた試しがないし」

＜　わかった、何もしないからこのままジッとしてて
＜　そ、それも恥ずかしいです……こんなに近くにシュウトの側にいるなんて
＜　リリっていい匂いするね
＜　それはきっと私がバラから生まれたからで……あっ……

ヒイロ「策士だな」
ガロード「ああ、策士だ」

＜　い、いけません…あっ…シュウト…ぁっ…卑怯ですよ……んっ……
＜　そんな固くならないで、ほら気持ちいいでしょ？
＜　そのような…っん……いや、ぐりぐりしないで下さい…はぁんっ…
＜　リリの顔はそう言ってないよ〜
＜　ああ、こんな……ぅん…私、私…ふぁ……初めてですのに……
＜　ね？　気持ちいいでしょ
＜　ああ……もう、私、これなしでは生きていけないかも……ぁぅ……

ヒイロ「いつの間にかシュウトも成長しているんだな」
ガロード「アムロ兄さん仕込みか、はたまたロラン兄さんか」
ヒイロ「いやカミーユ兄さんかも知れない。カミーユ兄さんは得意だったからな」
ガロード「でもカミーユ兄は雑だぜ？」
ヒイロ「テクニックだけならウッソだが」
ガロード「流石に俺達はウッソには頼めないからな〜」

シーブック「お、お前達！なに呑気にくつろいでるんだよ！」
ガロード「は？」
ヒイロ「問題ない。シュウトも初めてではないからな」
ガロード「そういやアヤカちゃんとかいう子にもやってたよな」
ヒイロ「やはり憧れがあったんだろう。上の兄弟をみて自分もやってみたいというな」
シーブック「まだ早い！１０年ぐらい我慢するんだ！！」
ガロード「あ、ちょっとシーブック兄！」
ヒイロ「何か勘違いをしているな」

＜ガラッ！

シーブック「シュウト、そういうことは大人になって……なんとぉー！？」
シュウト「え？　何、シーブック兄さん」
黒リリ「あ、お兄様」
シュウト「あ、駄目だよ！　まだ反対側の耳かき済んでないのに！」
黒リリ「で、ですが、床に寝そべっているなんて……」
シュウト「だからぁ、畳はそういうことしても大丈夫なんだよ
　　　　　ほらほら、もう一回ボクの膝に寝て！」
黒リリ「でも……改めてみるとやっぱり怖いです
　　　　　そのような形のモノが私の耳の中に入っていたなんて」
シュウト「耳かきってラクロアにないんだよね。もしかして僕たちの世界だけなのかなぁ？
　　　　　　それとも違う形の耳かきがあったりして？　どう思う？　シーブック兄さん」
シーブック「ん…ああ、そうだな……どうだろうな……」
シュウト「シーブック兄さん、顔真っ赤だよ？　どうしたの？　風邪？」

ヒイロ「……ということだろう」
ガロード「ああ、まあシーブック兄も１０年の呪いとかあるから」
ヒイロ「嫉妬マスクにはなって欲しくないが……」
ガロード「いやいや、単なる教育的指導でしょうｗ」
ヒイロ「ところでガロード……」
ガロード「ん？」
ヒイロ「任務だ」


キラ「いい素材が手に入ったね」
ウッソ「これはいいショタ×姫ボイスｗｗｗ」
キラ「これに後は絵とBGMを付けて……」
ウッソ「さすがキラ兄さん、神絵師ですよ！」
キラ「まーね。嘘体験版で沢山釣ってあげるよ……ふふふ……」
ウッソ「悪い顔ですねｗ」
キラ「この前、リジェネと郭嘉の作った動画に釣られたからね……
　　　　僕が本気をだせばイノベーターとSDガンダムが勝てるわけないじゃない」
ウッソ「キラ兄さん、ウイルスですよ！」
キラ「くっ……誰がこんなことを……いや、この程度なら僕の組んだプログラムで阻…」

ガロード「ホールドアップってヤツ？」

キラ「が、ガロード……」
ウッソ「ああ、データが全部消えてしまいましたよ！！」
ヒイロ「任務完了」
ガロード「ドモン兄〜〜」
ドモン「ん？　なんだ？」
ヒイロ「キラとウッソが耳掃除をしてほしいそうだ」
キラ「ちょｗｗまｗｗｗ」
ウッソ「ドモン兄さん力加減が出来ない人じゃないですかぁぁ」
ドモン「おーそうかそうか！」
ガロード（心なし嬉しそうだ……）
ヒイロ（皆、ドモン兄さんにされるのは避けるからな）
ドモン「超級覇王耳かき弾！」
キラ＆ウッソ「「ああ゛ああぁ゛あぁあ゛ぁあああ〜〜〜〜〜〜」」

>>482
黄金大使「受信した。君は私の天使だよ。」

>>483-484
乙
この家には縁側があるのかw

ヒイロ「……お茶が旨い」ｽﾞｽﾞｰｯ
ガロード「……煎餅が旨い」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ドモン「おいおい、何年寄りみたいに座っているんだ」

>>470
ライデン「やっと俺の出番だな！」
赤鼻「俺にも出番下さいよ！」

コウ「縁側でプラモ作りはなんだか和むんだよな〜」
ダリィ「はっはっは、こやつめ〜、ならばそのガンダムを火であぶってりあるにｗ」
ジュドー「昭和臭がするな…あっアルは真似するな、失敗フラグだ」

死神「んん〜ちょうど良い気温だわ」
タマ「ニャ〜(ｺﾞﾛｺﾞﾛ」
セレーネ「この変なお姉さんは今も世界のどこかにいるのです、たぶん」
死神「いないと思うわよ(煎餅ﾊﾟﾘﾎﾟﾘ」
タマ「にゃー(ｶﾘｶﾘ」

デュオ「神様は信じないけど、死神なら信じるぜ！」

ガロード「ティファ！俺、神様信じる！」
刹那「この世界に神などいない！」

刹那「この世界に神などいｎ」
ドモン「おーいロラン、俺のゴッドガンダム知らないか？」
ロラン「さっきレインさんが借りて行きましたよ。アレンビーさんの修行相手するんだとか」
刹那「（ゴッドガンダム＝ガンダム……ゴッド＝神……）この世に神は居る！」
ガロード「変わり身早っ！」

ジュドー・アムロ「…伝説の巨神なら」
タクナ・S・アンダースン「神などいない！！！！（涙」

カミーユ「？！誰だ！」
ブライト「…なんと因果な」

「この世界に神は居ない！」→「ガンダムがそれを成す！」

刹那「俺は神を信じていた。あの弟がそうした。弟の名は、ガロード・ラン。」
ロックオン「なんだ、高木っちか」

デスサイズ「だれか、よんだ？」

サンダース「俺は・・！俺は！死神じゃぁない！」

コーラ先生「兄弟達、ここで自分の彼女達に＜君が僕の女神だよ＞とぉ〜」

黄金大使「神はいなくともマイエンジェルはいる！」

ヅララン「髪の話はするな！」

カトル「金星の女神によろしく」

>>498
ギニアス「女神(妹)に近づく“害虫”を駆除する為なら、私は喜んで死神になろう！」
スティング・ミハエル「「ギニアス兄△！！」」

七夕も終わって期末テスト→通知表の時期だな

そして夏休みはみんなで仲良く補習か

ガロード「ティファと過ごす時間のために、俺がんばってるもんね！」

補習の筆頭はジュドーか、ガロードも勉強が得意そうには見えないが・・
ヒイロと刹那はよくわからねぇ

前にガンダム飛行機に乗るために、刹那が勉強を頑張るという話があったような・・
あれはどうなっただろう？

確かにガンダムの為と言えばやりそうだな
うっかり女性陣の存在を忘れていた

カミーユ達はどうなんだろう
シーブックはある程度真面目にやってそうだけどカミーユって
原作でも「腹痛いんで早退しまーす」みたいな事してた気がするし。
まあここの先生方にそれが通用するとは思えないけど。

シーブックとカミーユは並の上というか、トップじゃないけど大体やりこなす的な成績なんだと想像してるな
ロランはエリート扱いだしシンもアカデミー出だよな

ハマーン「ジュドーもガロードも興味のある科目だと軽くトップを取れそうな
感じなのだが、興味が無い科目だと…まあ、今年も素敵な課外授業を、ふふっ」

男塾の卒業生みたいなすごい進路に進んだりして・・・

ガロード「（召喚）サモン！」
ジュドー「（召喚）サモン！」

ドカ！バキ！！

ガロｘジュド「うわぁぁぁっ」HP0
ハマーン「補修決定！！」

とんてんかんとんてんかん

ガロード「……なんで俺たちが校舎の雨漏りを直してるわけ？」
ジュドー「出席日数の代わりがこれって何かおかしいよな」
ハマーン「だから補修だと言っただろう、きりきり働け」

ハム先生とカタギリ教諭を学園メンバー入りしてよいものか迷う

>>514
ジュドー「でもさ」
ガロード「なんだよ」
ジュドー「この修繕に使ってる資材って、うちのジャンク屋のだよな」
ガロード「エルがうまくやったのか・・・・」
ジュドー「まあ、うちの最強会計だしな・・・・」

今の銭湯に居座るグラハム警視正というネタを越えるインパクトがないと定着しないと思うが
とりあえず書いて投下してみるのも手だ

ハム「居座っているのではない！警備しているのだ！
　　　　サムライ風に言うならYOUJINBOー！だ！！」

>>518
ザコ「もうやだ、この警視正ザコ」

チボデー「HAHAHA！今夜も俺の用心棒が火を噴くぜ！！」

絶倫マシンガンパンチ・・・

講師として呼ばれる警視正というのもアリかと
人気者はツラいね


・・・本人は至って楽しそうだけど

だが長島語の警視正

最近「若き彗星の肖像」を読んだが･･････
IFとはいえ、妊娠させちゃうのはマズイよシャア。
そりゃハマーン様だってグレるわな。

ララア、ハマーン、レコア、ナナイ、クェス
俺が知ってるのはこれだけだが、他にシャアが袖にした女は居るのか？

ララァは、違うだろ？＞袖にした

カミーユ「はいはい、歯を食いしばって下さい」

シャア「あとロラン君も・・まてアムロ、トゲトゲはトゲトゲはやめてぇ〜

ララァ「アムロは来るのが遅すぎた…」
ハマーン「ジュドーは来るのが遅すぎた…」
レコア「シロッコは来る（ｒｙ」
クェス「ハサウェイは来るタイミング悪すぎ〜」
ナナイ「私来るタイミング悪すぎだ…orz」

間違えた＜ララア

>>509
＞カミーユって原作でも「腹痛いんで早退しまーす」みたいな…が、
一瞬「“腰”痛いんで早退しまーす」に見えた;

兄弟の中で女っ気のないのは刹那になるのかな？

腰痛ンヘイム

>>533
つまりマイか…本人無自覚な上相手が一人
無自覚だが二人の刹那以上か…

マイ「ＭＦバーニングヅダの試験運用報告・・・」

報告書　Ｎｏ．６０３−０１７ＥＭＳ３
誰でも乗れるＭＦを目指して開発された機体であり、
固定武装は両手に装備されている特殊兵装がある、
本家のＭＦに比べると性能は落ちるが、それは一般人でも
乗れるようにした為である。

試験運用報告　ＭＦ一回戦
搭乗者：カミーユ　ジェリド
どちらも問題なく機体を動かしていたが、決め手はカミーユが
必殺技を発動させて打った右ストレートであった。
なお吹き飛ばされたジェリド機は空中分解をしたが予想範囲内である。

次回は搭乗者：ネーナ　ルイスの組み合わせで行う予定である。

シャア「ＭＳでの戦闘が上手くても、体を実際に動かす戦闘ではどうかなアムロ」
アムロ「ＭＦでは勝てると言うつもりかシャア」

ヅダと言えばサヴァイブでSAのたびに空中分解するらしいな

>>535
次回はキャットファイトか

ドワイト「トトカルチョやろうか？」
シーブック「やめとけって。バレたら知らないぞ」

MFってことはネーナとルイスにあのエロいトレースシーンがあるって事か

ウッソ「アムロ兄さん、バニングヅダのコクピットにハロを取り付けられませんか？」
アムロ「お前はそればっかりだね」
オスカー「映像を記録しますか？」
ブライト「よし、許可する」

フラミンゴじゃねえぞｗ

>>538
バニング『ぬっ…こ、これは…ロートルには厳しいな！』ﾊｧﾊｧ
マイ『無理はなさらないでください。　今回はあくまでテストなんですから』
バニング『ああ！　だが、依頼されたことくらいはこなしてみせるさ！』


ウッソ「………」
　↑　へんじがない　ただのしかばねのようだ
ハロ「ﾊﾛ?」

>>540
ネーナ「ちょっと！あんなガチムチの人でも苦しんでんだけど！？ウッソは気絶してるし！」
ルイス「あんなのわたし達が着たら死ぬんじゃないの…？」
マイ「う〜ん…おかしいですね。ドモンやガンダムファイターの皆さんは何でもなさそうに着るんだけどな…」
アレンビー「あれ案外どってことないよ。痛いの最初だけだし。すぐ慣れるって！」
レイン「そう言えば私も知らないうちに普通に動ける様になってたなぁ」
ネーナ「いやいやいやいや」
ルイス「規格外の人達と一緒にしないでください」
ドモン「チャンが勝手に俺のゴッドに乗ったときは骨折れそうになってたな。まああいつは子供だからな」
マイ「そうか、ウッソもまだ子供だしね」
ネーナ「だーかーらー！」
ルイス「それが普通の人間なんですって！」

あれ？ウッソはバニング大尉の装着シーン見て気絶したんじゃないのか？
後、ドモンも最初（というかシャイニングの時）結構苦しそうに着てたし
ゴッドの辺りからなんか気持ちよさそうに着けてたけど

ア○エリオンの合体みたいなもんか

天にも昇る気持ちで地獄行き

ものっすごく暑苦しいバニングのトレースシーンを思い浮かべた

Gジェネ4コマでセンチネルのニューディサイズの面々が
MFのデータの為ファイティングスーツ着てアクションするってあったなｗ
ブレイブがノーベルでリボン振りまわしてノリノリだった

トッシュ「ストールならなんと言うだろう」

手元にあるぞそれ

>>542つまり、

ネーナ「あ…ああぁぁ〜〜〜！いっちゃう〜〜〜！」
ルイス「なに…これ…！気持ち良いぃ〜〜〜〜！」

ウッソ「(｀・ω・´)」シャキーン
マイ「あ、生き返った」

バニング「クッ…フゥッ…ハアアアァァァァァッ……ハァッハァッ！………ふぅ」

ウッソ「ゲフッ！」
マイ「ああっ！ウッソが血を吐いた！」

こんな感じですか。わかりません。

ブライト「録った映像はちゃんと編集してくれよ」
オスカー「・・・・・・」
マーカー「・・・・・・」
シャギア「・・・・・・」
オルバ　「・・・・・・」

アムロ「なんだ？この死体の山は？」

変態兄弟・・・何を期待して見ようとしてたんだ・・・

大した破壊力だな

ニューディサイズが間違えてエンドラの支援を受ける事になってしまったり……

バニングさん（コーチ？監督？）キモがられてるけど、
奥さん美人だし（でも別居中）、（水商売の）お姉さんたちにもモテモテなんだぞｗ

>>549
ベイト「…………ふぅ」
モンシア「…………ふぅ」
アデル「…………ふぅ」

>>553
知ってるけど、美少女映像に期待してモニタに食い付いた先で中年の悶える映像見せられたら
>>554
って、おいｗ

どうやらバニングにはﾃｰﾚｯ(ryじゃなくて一撃必殺能力があるようだな。

マウアー「それ、私にも乗らせてくれませんか？」
マイ「ん？あ、ええ、いいですよ。でも女性には少しきついのかもしれませんよ？」
マウアー「大丈夫…ジェリドの仇を取るためなら…！」

ウッソ「復讐に燃えるお姉さん…悪くないですね」ムクッ
ネーナ「……あんたもタフだね」


カミーユ「う……」ゾクッ
シーブック「……どうかしたか？」
カミーユ「なんか…ヤンデレに襲われそうな気がして」
シーブック「なんだ、いつもの事じゃないか」

ピーリス「任務を完遂させるためなら」
セルゲイ「少尉は下がっていろ　マイ中尉、私出られるMFはあるかね？」
マイ　　「はい。中佐ならやれると思います。」

セルゲイ「クッ…フゥッ…ヌアアアアアアァァァァァッ！！……ハァッハァッ！………ふぅ、」
ピーリス「すごい・・！」
アムロ　「凄いな、５倍以上のゲインと暑苦しさがある」


ウッソ「・・・・・・（すでにこときれているようだ）」
ヒイロ「そろそろ埋めてやるか」

風雲再起「ヒヒーン（僕だって着られるんだからみんな頑張ってよ）」

あんた流派東方不敗体得してるやん

>>549
ミレイナ「皆さんわかってないですぅ！」ﾊﾞﾀﾝｯ
ブライト「いきなり誰だ？君は！！」
アムロ「ブライト、彼女はイアンさんの娘さんで…」
ミレイナ「ミレイナ・ヴァスティですぅ！！」
ブライト「この娘がイアンさんの…しかし、なぜ急にここへ来たのかね？」
ミレイナ「なぜもヘチマもないですぅ！！(力説)」
アムロ他(何だ？この無意味だが、説得力がありそうな迫力は！？)
ミレイナ「大人の男性が苦しみ悶えながら立ち向かう姿は、魅力的ですぅ♪(恍惚)」
アムロ他(いや、それを俺達に言われても…)

ミレイナってあの年でオッサン好き兼腐女子なんだっけ…将来が楽しみだな！

１６歳バージョンがすでに俺好み＜ミレイナ
そのうち使ってやるとしよう（SSのことだぞ）

16歳になってもですぅですぅ言ってんのかなw

>>563
だが、刹那の歳から逆算すると、ここのミレイナはアルたち小学生組みだ！ｗｗ

いやまー、イアンの歳を考えると少々巻き上げてもかまわないだろうけど、
そうすっと今度はリンダのとｓ

>>564
この娘からそれを取ったら（ｒｙ

マユと同い年になるのか

>>566
数撃ちゃ当たる状態の乙女の勘があるじゃないか

キラ「あの髪形なら、語尾は「〜お。」にすべきだと思うんだ。」
ウッソ「重音さん（31）ですねわか（ｒｙ」

ガロード「たまぁーに異界の語で話してるよな？あの二人」
ジュドー「31？」

マリナ「誰か私を呼ぶ声がする・・」
シャル「誰だ、私を呼ぶのは」

劉備さんの中の人が新作ボーカロイドの中の人という噂が……

逃げてー劉備さん逃げてー

>>565
>>268の続き？で下校時間…
ミレイナ「ヘイズさん、さようならですぅ！」ﾍﾟｺｯ
ドロシー「さようなら、ミレイナはいつも元気ね」
ミレイナ「夏バテ知らずですぅ♪それより、ヘイズさん聞いたですよぉ？」
ドロシー「聞いたって…まさか、あの事！？」
ミレイナ「そのまさかですぅ！イズルハ君と仲良しさんなのですねぇ？」ﾜｸﾜｸ♪
ドロシー「仲良しって…アルとはただのクラスメイｔ」
ミレイナ「(聞いてない)友達としてはほっとけないのでこれからプランを立ててくるですぅ！」
ドロシー「ちょっと！プランってどういう事よー！？」

プルツー「火に油をかけるどころじゃないな、あれは」ｳﾝｳﾝ

アレルヤ「ミレイナがプラン・・？」
ティエリア「嫌な予感しかしない」
ライル　　「おいおい、またかよ・・？」
刹那　　　「また擬似人格Ｒ３５をやらされる気がするんだ」
アレルヤ「ハブられるのは嫌だ！でも、ハブられた方が幸せでいられるのかな・・」
ライル　　「またブシ仮面が来るんじゃないだろうな・・？」
刹那　　　「それだけは防がなくては・・！」
ティエリア「それで、ハルカちゃん・・もとい！ミレイナは今どこに？」
フェルト　「ミレイナだったらミッションプランを立てるとか言ってヴェーダのアクセスルームに行きましたけど・・？」

マイスター「・・・・・・・」

刹那　　　「逃げろ！攻撃が来る！禍々しいプランが！！」
アレルヤ「アリオス！逃走行動に入る！」
ティエリア「セラビー！トランザムで離脱する！」
ライル　　「ケルディム！本気モードで退散だ！」


リボンズ「受けは僕ですか？」
アムロ　「僕は攻めをやってみたかったんだ（ﾄﾞｷﾜｸ」

ミレイナあにをしたー！！！？？

>>574
ミレイナ「乙女のヒ・ミ・ツ、ですぅ♪」
リンダ「ミ・レ・イ・ナ？」
ミレイナ「ぴ！」
リンダ「ちょっと、こっちにいらっしゃい」
ミレイナ「はわ…はわわわわ…」
リンダ「ミレイナちゃん？　ママとお話し、しましょうね〜♪」ﾆｯｺﾘ
ミレイナ「にゃあああああ！　ごめんなさいですぅーーー！」

イアン「よくリンダを連れてきてくれたなぁ」
ラッセ「ああ、またノッペリとご臨終させられたらたまらねぇからな」

ブシドー「・・・・・・・（ﾁｯ」
カタギリ「残念そうだねぇ」

アムロ　「せっかく攻めを体験できると思ったのに・・」
コバヤシ「（ああ、よかった・・）」

ふう・・・一安ｓってアムロまだ治ってない！？
ドモン「右斜め４５度で石破天驚ゴッドフィンガー！」

>>577
レイン＆クリス「「やりすぎっ！」」ｶｷｰｰﾝ!

アムロ「う、うー……ん……？　あ、あれ、俺はどうしたんだ」
D.O.M.E.「ドモンに叩きのめされて転がってたんだよ」
アムロ「全く、あいつと来たら手加減を知らんからな。
　　　　おかげでその前になにをやってたかすっかり忘れてしまった」
D.O.M.E.「聞かせてあげてもいいけど知らない方がいいと思うよ」
アムロ「…………………………。
　　　　ところでドモンはどうした」
D.O.M.E.「レインとクリスに殴られて数キロ向こうに飛んでいった」
アムロ「………………そっちの方が容赦してないんじゃないか」
D.O.M.E.「まあ、なにしろターゲットがドモンだからねえ。多少無茶しても大丈夫だから……」

ミン中尉「ドモン・カッシュ氏でしたら、軍の兵達と相撲してましたよ　　タクラマカン砂漠で、ティエレン相手に（素手で」

アムロ　「それはそうと、ボクのガンダム静岡に送っちゃったけど仕事行くのに何に乗ればいいんだろ」
カミーユ「カイさんからガンキャノン借りたらどうです？」
アムロ　「借用金掛かりそうだよね」
刹那　　「Oガンダムはエンジンごと爆散してしまった」
リボンズ「君がやったんでしょ！」
キラ　　　「カガリからルージュを借りてれば」
カガリ　　「お前が壊しただろーが！！（泣」
ウォン　　「ゼータプラスはどうした？」
イアン　　「今アリオスの太陽炉を付けてテスト中だ」
アムロ　　「何故？！」
ウッソ　　「困りましたね」
D.O.M.E　「ビットMSを１機貸そうか」
アムロ　　「コクピットあるのか・・？」

乳ガンダムはどうしたアムロ？

コウ「別にガンダムにこだわらなくてもディジェ持ってなかった？」
アムロ「あれ宇宙で使えないし何より……」

刹那「アムロ兄さんの機体がガンダムじゃ、ない……だと……！？ 刹那・F・セイエイ、世界の歪みを断ち切る！」

アムロ「ってなる」
アル「そんなにジオン系はダメかなぁ」(´･ω･`)

>>582
ビギニングガンダムの収録に貸しちゃった☆（CGで胚乳に加工するとか）

あとはG3かν若しくはHIνか

G3は死亡フラグだw
死んだら遺伝子レベルに解体されるぞ？

ここは禁断のメガゼータを・・・

ルーク｢おかげで改名する羽目に・・・。今も追われてるし｣

刹那｢アムロ兄さんの敵はどこだ！？｣

ミネバ「じゃあ、わたしも赤いもびるすーつ出すね〜♪」
アムロ「ちょっ！それはもっと禁断な、その前にそれMSじゃ無いし！じゅジュドー」
ジュドー「え・・じゃあユニｋ」

木製じいさん「待たせたな！ひよっこども！」
ウモン　　　　「なんじゃい！この若造！」
木製じいさん「帝国が製造してたMSをかっぱらってきたぞ！アムロどの！これを使え！」

つ　【アマクサ】

トロワ「…RX78-4（バールカン」
死神「私のお・す・す・めｗRX78-5（素敵な死亡フｒ…ビーム兵器付き）」
リボンズ「ふふっやはりキャノンは必須だと思うんだRX78-6」
コウ「武器は数だよ兄さん！RX78-7」

クリス「アレックスを送った筈なのに・・・、変ね」

>>591
おい、4と5が逆だ

アムロ「すっかり忘れていたが、ディジェがあったはずだ。長い間ほったらかしになってたから動いてくれるかな……。
　　　　あれ？おかしいな。格納庫のどこにもディジェが見あたらない……どこに行った？」
ウッソ「あー、あれガンダムじゃない機体がうちの格納庫に置かれてるのは汚らわしいって滅多斬りにされちゃいましたよ」
アムロ「…………下手人の心当たりが複数あるのがまた嫌な話だな」

>>590
アマクサ「久しぶりじゃないか、オリジナルの僕」

あまりにも出番が無かったので、アマクサがアムロを何と呼んでたか忘れた

ジュドー「ピーチャとモンドがMSの部品は高く売れるとか言ってたけど・・」
ガロード「へへへ、この夏はティファとすっと遊びにいけるぞぉ〜！」
イアン　「よーし、GNソードのデータはこれでバッチリだ」
ブライト「良かった、これで会社の運転資金を賄える」
ウラキ　「MGFAガンダムが買えて嬉しいなぁ〜」

オクトパー「ちわ〜、ご注文のベース・ジャパーお届けに上がりましたー」

マイ「アクト・ヅダも見事にバラバラですね、元がバラバラだから問題無いですけど。」
アムロ「緊急事態だ仕方ない、マグネットパワーオン。アクト・ヅダ、アムロ行きまーす。」

>>597
それ刹那のせいじゃないだろｗ

アムロ「シャアからの借り物だが・・・仕方がないか」
刹那｢アムロ兄さん、何故格納庫にガンダムじゃない機体が・・・｣
アムロ「ああ、あれはガンマガンダムだ」
刹那｢でもどう見たってリックディ｣
アムロ「ガ ン マ ガ ン ダ ム だ」

Zザクも解体されて（ｒｙ

ウモン「ならばこれではどうじゃ！！」

つ【Ｂガンダム】

刹那「ガンッッ・ダアッ・アァァム！！！（トランザム発動）」

トゥインク「…原子レベルで八つ裂きにされました」
ウモン「何故じゃああああ！！」

外見はセラヴィーのバックパックに変形してるセラフィムと大差ない筈なんだが・・・w

リボンズ「こうなるよう仕向けたのもボクさ」

>>599
シロー「兄さんも刹那の扱い方が分かってきたなぁ」
サンダース「流石、真のガンダムですね」ﾌﾑﾌﾑ
アムロ「その呼び名、本当に勘弁してください」

ＡＯＺの強化武装付リックディアスのガンダムタイプ頭部とか持ってきそうな予感…。

ヘイズルはガンダムに含めてもらえるだろうか

シスクード（モノアイガンダム）とかどういう反応が？
バルディオスやレインボーセブンは？

毒狼拳・蛾蛇虫は？

やばい俺が段々ついていけなくなってるｗ
まあシスクードくらいなら判るけどな

>>608
昔ネタに出した。刹那が「闘将！拉麺男」を読みふけっているという

　ギ　ャ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ァ　ッ　ス　！！


カミーユ「サテリコンの方角からガメラのライバルの声が！」
シーブック「それはギャオス」
ロラン「何か事件ですかねぇ？」
カミーユ「サテリコンで？」
シーブック「警察がいるところで事件を起こすやつなんて」
ロラン「案外、警視正が事件の元だったりして」
カミーユ（それは……）
シーブック（普通にありえる）
シン「う〜…う〜……」
ロラン「駄目ですよ、シン。風邪なんだから寝ていないと」
カミーユ「サテリコンが心配なんだな……ツッコミ的な意味で」
シーブック「大丈夫さ。シンがいなくなってサテリコンはいつもの通りだって」
シン「……ｱﾝﾀｯﾃﾋﾄﾊｰ」



グラハム「私の愛したニホンは死んだ！何故か！」

ジュドー「あの人タオル一枚で屋根の上立って何やってるんの？」
パーラ「水風呂に思いっ切り飛び込んだみたいでさー」

グラハム「あえて言わせて貰おう、カスであると！！」

騎馬王丸「ぎゃあぎゃあうるさいヤツめ」
東方不敗「もっと腰を据えて胸を張って、腹の奥から叫ばんか、未熟者め！」

グラハム「ご老人、そのような間違った風呂にはいってはいけない！」

風雲再起「ヒヒーン！（これは水風呂といって、ちゃんとした日本の文化ですよ）」
角竜號「ヒヒーン！（熱いお風呂やサウナの後に入るのが作法でございます）」
飛竜號「ヒヒーン！（冷たい、心臓に悪そう、だがそれがいい）」

グラハム「なんと……私は武士道を極めたつもりであったが、まだまだ奥が深い……」

ザコ「銭湯は武士道じゃないザコ」
ジャミル（動物の言葉を理解するとは……彼はＮＴ！？）
ｶﾞﾗｶﾞﾗ…
トレーズ「お風呂マナーはエレガントにな、警視正」
ゼクス「ふ……トレーズ、サウナの我慢比べは私に分があったようだな」
ノイン「ゼクス、仮面の被ったままサウナに入ったのです。はやくシャワーで毛根から汗を流して下さい」
ゼクス「すまないノイン、君にはいつも迷惑をかける。だが、ここは男湯だ」
ノイン「言ったはずです、ゼクス……私は貴方の側から離れないと」

ヴァルダー「ハハハハハハ！見損なったぞ、我がライヴァル・トレーズ＝クシュリナーダ！！」

トレーズ「君は……ハイター」
ザコ「汚れがよく落ちそうザコ」
デマー「ヒャハハハハ！クリーニング・コルレルをよろしく！」
ヴァルダー「暗黒の破壊将軍・ヴァルダー＝ファーキルだ！」
トレーズ「エレガントな冗談だよ、私が人の名前を間違える訳がないではないか、ファーブル」
ジャミル（昆虫記か……）
ランスロー（私達戦中世代はシーブル派だ。そうだろう、ジャミル？）

マリーメイア「なにやら男湯が騒がしいようですね」
レディ「マリーメイア様、お風呂を上がるのは１００数えてからです」

トレーズ「レディ、すまないが石鹸を投げてくれないか？」
ヴァルター「私をスルーして入浴を続けるな、トレーズ！」
ランスロー「私はランスローだ」
ヴァルター「く……紛らわしい！
　　　　　　　いいかトレーズ！貴様はお風呂マナーを唱えておいて、サウナにこんなものを持ち込んだ！」
グラハム「これはＴＥＮＧが持つといわれる芭蕉扇！トレーズ殿は騎士ではなく天狗だったのか！！」
ジャック「そうかマーク！お前が俺の言うことを聞かないのは天狗の仕業だったのか、マァァァァク！」
マーク「それより俺はお前が石鹸で足を滑らせて頭をしたたかに打つ姿がみたい」
グレミー「本当にジャックを嫌っているな、マーク殿」
クロノクル「自分もルー＝ルカに嫌われている自覚があるのか、グレミー＝トト」
ジェリド「お前はカテジナに尻に敷かれている自覚が……」
クロノクル「あるに決まっている（ｷﾘｯ!」
トレーズ「ふ……これは芭蕉ではなく白樺の葉だ」
シュバルツ「むぅ！白樺の葉！！」
東方不敗「知っているのか、シュバルツ！！」
ザコ青「違うんですよーそーなんですよー」
ザコ赤「サウナに白樺の葉は通！なんですザコね」
ザコ黄「ザコォ？……その心は？」
ノリス「サウナ発祥の地であるフィンランドでは白樺の葉で自分の身体を叩いて発汗を促すのだ
　　　　アイナ様も愛用しておられる……不肖、このノリスが剪定した葉を使ってな！」
ヒイロ「完璧な葉っぱだ」
劾「いい仕事をしている」

アイナ「あと１０分……がんばりましょう」
ディファ「はい…私も、女性だから……」
アレンビー「水着を着る前にお腹のお肉を落として置かないと……」

グエン「ちなみにサウナは古来から同性愛者の出会いの場として…」
劾「成敗ッ！」
ジュドー「もう面倒だから御曹司は宇宙に捨てちゃおうぜ」
クロノクル「頭に鈴をつけて戻ってきたらどうする！」
ヒイロ「太陽に送れば問題ない」
トレーズ「シン＝アスカ、ヴァルダー＝ファーキル、グエン＝ラインフォード……
　　　　　　銭湯の為に犠牲となった人は全て記憶している….…みな、忘れられぬ人々だ」
ジュドー「シン兄、犠牲になったの？」
ザコ「ツッコミ力を削って生きてるザコ」
騎馬王丸「しかし、思うのだが……」
曹操「ん？」
騎馬王丸「ガンダムの我々が風呂に漬かって流れる汗は何でできておるのだろう？」
曹操「知らん！！」
東方不敗「おーい、お湯が温いぞ」
グレミー「そんな、砂漠にいると錯覚するぐらい熱いのに！」
ジェリド「爺さんは感覚が鈍くなっているんだろ」
グシャ×２
ジュドー「ミンチよりひでぇや」
ノリス「ふははははは！江戸っ子は熱いお湯に入ってこそ！！」
シュバルツ「熱ければ熱いほど、水風呂も気持ちいいというもの！！」
ヒイロ「任務了解」
グラハム「江戸！武士道の魂が眠る都！！」

パーラ「おーい、バイトー、薪足してくれー」
呂布「タキギィィィィーーー！！！」
ザコ「もうタとィしか合ってないザコ……」

ジェリド「おいクロノクル、お前のタオル穴が空いているぞ」
クロノクル「いやこれはな……こうやってマスクにもなるんだ！」
ゼクス「それは便利だな」
シュバルツ「発想の勝利だ」

ニナ「いやぁぁぁぁ私のガンダムがぁぁぁぁぁ！！！」
エマ「私のシャンプー使います？」
ニナ「私はこのガンダム型の容器に入ったシャンプーしか使わないのよ！」
エマ「そう……貴方はガノタでありすぎたのね……」
ノエル「エマさんの髪ってああなってたんですね」
ミユ「アレをああして、あんな風にして纏めていたなんて……」

グラハム「ハァ…ハァ……ぐ……熱湯と水風呂を繰り返すこと数十回！」
劾「人、それを落ち着きがないという」
クロノクル「烏の行水だな。そういえばＭＳの色も黒かったか」
グラハム「もはや身体の感覚がない！もはや涅槃にいるというのか……」
ジャミル「病院にいけ」
グラハム「もっと熱く！もっと冷たくするんだ！！フラッグファイター！」
ハワード・ダリル「「了解！」」
　　　　　　
アレンビー「大変だーアイナさんとティファが倒れたー！！」
パーラ「馬鹿、アレンビー、タオルタオル！！」
ユウ（ファイティングスーツは締め付けがキツイんだな……）
フィリップ「よう、ユウ、待たせたな！……どうした、なんか嬉しそうだな？」
サマナ「ようやく張り込みが終わって休みがとれたんですから、嬉しいですよ、そりゃ」
ユウ「………」

シロッコ「木星帰りの氷塊を水風呂に入れて冷やすなど、一握りの天才にしか考えつかない手段なのだよ！」
グラハム「協力感謝する、パプティマス殿！」
シロッコ「ついてはこの私の功績を称えて、この銭湯に考えるパプティマス＝シロッコ像を……」
ロウ「どぶれぁああぁぁぁ！！」
グシャッ！
シロッコ「私がカトンボォォォ！！」
ロウ「ふー、この直径３ｍのヘチマを銭湯に入れるのには苦労したぜ」
劾「相変わらずデカいのが好きだな、ロウ＝ギュール」
ロウ「へへ、ジャンク屋の魂がそうさせるのさ」
呂布「魂ィィィ！！」
ザコ「ヘチマは生ものだと思うザコ」
ジャミル「劾＝叢雲、サングラスを落としたぞ」
劾「ああ。……ジャミル＝ニート、初めてあった時から思っていた」
ジャミル「む……？」
劾「いいサングラスをかけているな、と」
ジャミル「私もだ」
ガシッ！
ジャミル「互いの健闘を称えてサングラス交換をしよう」
劾「グラサンコンプリートだ。四年後のＷ杯で会おう」

セレーネ「木星の氷塊があると聞いてきたわ！きっと木星の鉱物やもしかしたら微生物も発見できｍｈｂんう゛ぁｖｐごあｇ」
スウェン「落ち着けセレーネ、ここは男湯だ」
ジュドー「きゃー、セレーネ姉のエッチー（棒」
セレーネ「宇宙からみたら男とか女とか些細なことよ！！」
曹操「うむ。天下の事に比べたら、家庭のことなど些細なことだ」

結晶鳳凰「光と闇の争いに比べたら、天宮とか些細なことだぎゃぁよ〜」
スペドラ「完全に同意」
イデ（自演乙）
ザコ「なんか凄い客ｷﾀｰ」


アル「こんにちわー。シン兄ちゃんが心配してたんだけど大丈夫ー」
パーラ「ああ、シンが居ない分忙しいけど、いつも通りだよ」
アル「ホント？よかった」


兄さん、いつも通りです（高嶋政伸風）



ＥＮＤ





ジャミル「ところで、シーブルとはなんだ、ランスロー」
ランスロー「シートンの間違いだ。のぼせていたようだ、ジャミル」


シャギア（ふ……我らの芸風が取られた気分だな、オルバよ）
オルバ（元ＮＴ共はきたいないね、兄さん）

プル「お風呂の話で私が出ないなんて！」
プルツー「出なくていい！！どうせ素っ裸で走り回ってるだけだろう、姉さんは！」
プル「う〜、お風呂上がりのコーヒー牛乳とアイスキャンデーと、
　　　帰りのチョコレートパフェとアイスケーキの話が〜」
プルツー「食い過ぎだ。原作より悪化してるじゃないか」

じつはトレーズはグラハムより年少だという

ギレン「馬鹿な、そのようなことがあるわけがないだろう」
キシリア「どう見てもトレーズのほうが年上だな」
ドズル「まったくだ。どうみても24歳の風格じゃないな」
ブライト「お前たちにだけはいわれたくないと思うぞ、彼も。あとフロスト兄弟にも」

シャギア「なぜそこで私たちの名前を出すんだ」
オルバ「そうだよね、兄さん。何で僕が混じっているんだろうね」

ランスロー３４歳

>>611-614
乙ｗｗｗ
カオスすぎるｗｗｗ

コーラサワー２８歳（本当）

シーマさんじゅうごさい

>>612
ティファに落とすような贅肉なんてないだろーｗ

つーか、あれ以上体重おとすとマジでやばいレベルなんじゃなかったっけ？

コルレル「俺もヤバい」

コルレルはＧガンでもないのに格ゲーみたいな動きができたからねえ。
軽量化の甲斐があったというもの。

……ほぼ同じ動きをしていたヘビーアームズは化け物というか変態というか。

>>622
むしろもっと肉つけんといかんんだろ。あそことかそことか
将来的にはつくっぽいけど。いや、将来だからこそつけないとやばいのか

男湯　ロラン湯　女湯

アムロ　「ティエリアとギリはロラン湯ね」
パサロフ「マッチョ専用サウナと言うのが欲しい」
ジニン　「その意見に賛同させて頂きます」
アルゴ　「俺得だ」

>>624
グラハム「恐らくは、後者だッ！」

>>626
ストレット「マッチョ専用サウナ…何という至福の空間なのでしょうか……」
エリザ「…でも隊長はマッチョじゃないから入れませんよね」
ストレット「！！！！！」

>>627
コッセル「シーマ様ごひいきのあのビストロの３番コックの若造はいわゆる『男の娘』などではないぞ！
　　　　　　声が風間ゲフンゲフンなだけだ！」
トビア「ギリはいつの間にか身長伸びてたもんなあ。少し分けてくれよ身長。
　　　　それにしてもあのオバ…お姐さん、ギリの店の常連なのかー」
エウロペ「余ってたらベルナデットの胸の分にも分けてくれないかしらね」

カリス「僕もロラン湯でいいですか？」

自ら死地に赴いてどうするんだカリス

敵が来るのか

男湯で襲われるよりは守りやすいと思ったんじゃないか？

ガチ系が居るから男湯の方が危険じゃないのか

>>635
カガチ「む、我が教団には男を襲うような輩などおらん！！｣
シャクティ｢ルペ・シノさんはどうですか？」
カガチ｢あれはウッソ専門ですから・・・｣

ブライト「作品が増えて容疑者リストが飽和状態だ、もう一度洗い直した方がいいな」

御曹司と大使以外でホモ疑惑があるのは誰がいる？
思いつくのはニアーライトとガレムソンぐらいだが

>>638
UCでホモッぽいのがいなかったっけ

エーカー氏はガッチガチだ
デュランダルもかな

カラス先生とか

クワトロを容れてよいのやら・・

>>640
デュランダルはタリアと恋愛してたからガチでは無いだろ

レイとの関係が尋常では（ｒｙ
バイか？

GUNDAM
ＧＵＲＡＳＡＮ
GＲＯＵＰ

略して３Ｇ

クワトロ「まあただのネオジオン社・サングラス開発部門なわけだが」

　　　　　　　　　　　＿＿＿
　　　　　　　　　／:.:.　: : : : :｀:ヽ､
　　　　　　 　 /. . 　　　　　　:.:.:.::.ヽ
　　　　　　　 i:.　　　-　　- -　:.:.:.:.:.i
　　　　　　　_|＿,,,,,,,__ i 　_,,,,,,,,,,__;,;,;|
　　　　　　r|;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ー';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}-､
　　　　　　l ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;へ;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ｲTi}
　　　　　　i ({:.｀ﾞ''ｰ-/: 　:ヽ-- ''".::} ﾘ!
　　　　　　 ヽﾍ､:. 　(,,,_. _,,,) 　"ノ::レ'
　　　　　　　　i:.:ヽ　　_.~_　　,..':::::::|
　　　　　　　　ヽ.::. -<ｰ=ｰゝ-::::::::ﾉ
　　　　　　　　　ヽ､.:: ｀ー ' :.ﾉ;;;'::ハ
　　　　　　　　　　 |ヽ＿＿ノ;;;／: . ＼_
　　　　　　　　　,イ＼_,,.-‐''"／: .: .: .ﾉ ＼__
　　　 　 ＿,,.／ ﾉ ／ｉ　　 ／: .: .: . ./ : .: .: . ＼_
　　　／i: .／ ／ノ/o し／: .: .: .: . /: .: .: .: .: .: .: .＼
　　/: . i: .＞ : . | /　 ／: .: .: . ＿/: .／: . : . : ._,,.-‐'ヽ
　 /: .: .／: .: .: .|/　 /: .: .: .: . ＼: .: .: .: . : .／: .: . : .: . }

「このサングラスは、見られたものではないので、買ってはいけません！」

ブライト「捜査を立て直す」

ジュドー「ブライトさん！命令してくれ！　俺はアンタの命令を聞く！」

しかしホントにキャラが多いな、名と顔が一致しないのが多くなってきたｗ

全部把握するのはさすがに難しいよな
３０年は伊達じゃない

色々見てたら何とか顔だけはほとんど一致したけど元のキャラどんなのかわからないのは多いな。
改変されてるのもいっぱいいるしなぁｗ

ZZは再放送を昔観ただけでよく覚えてないからネタに使うのに苦しむときもある

だったらレンタルしてこい

厳しいなｗ

無理いらないよ

ジュドー「俺は・・！僕は・・！鷲は・・！」

ジュドー「なんちゃって」
刹那「ティエリアの真似か」
ジュドー「いやー、あの女の人面白いよな。オンなのに俺とか使っちゃったりさ」
ガロード「だなー」

>>655
ロラン「コウ兄さん、人参をまた残して！！」

ジュドー　→　シスコン
エル＆ルー　→　漫才コンビ
イーノ　→　良心
ビーチャ　→　役立たず
モンド　→　一瞬だけ輝く線香花火
ハマーン様　→　アッガイ
マシュマー　→　アホの子
グレミー　→　ネタキャラ
キャラ　→　おっぱい
ゴットン　→　苦労人
イリア　→　影薄い

>>657
あの男らしい声を聞いていながら女って大丈夫かニュータイプよ

キース（パン屋）やアスランなら変声期無しで女声だせるが・・・

>>660
大丈夫、エコールに潜入して、ニュータイプのアスナに見破られてないし



ティエリア「ミス・スメラギ。ところで、何時になったらあの学校の潜入任務は終わるんだ？」
スメラギ「（面白いから）まだまだダメよ」

そういや00でﾌｨｷﾞｬｰが存在するのは女装ティエリアだけ・・・

>>659
ブライト　→　苦労人
アストナージ　→　日本通？
リィナ　→　幼女化ジュドー
プル　→　プルプルプルプルー
プルツー　→　プルプルプルプルー言わない
カミーユ＆ファ　→　クルクルクルクルー

ファ「カミーユ、早く行かないと遅れるわよ」
カミーユ「もう、今行くところだったんだよ……」
フォウ「カミーユー！」
ロザミィ「お兄ちゃん、おはよう！一緒に学校行こう！」
カミーユ「ああ、おはよう二人とも」
刹那「……………………」


刹那脳
ファ：非ガンダム　　フォウ：ガンダム　　ロザミィ：ガンダム


刹那「カミーユ兄さん、話が」
カミーユ「言いたい事はもう分かったから口に出すな。命に関わるぞ」
ファ「ふうん？」

女装のフィギュアって出たのか？立ち消えかと思ってた

ジュドー「……ってなわけでリィナ、あとよろしく！」
リィナ「待ってお兄ちゃん！もう、また悪い人たちと……！」
ルー「早く行くわよジュドー！」
ハマーン「逃がすと思うか貴様ら！」
ジュドー「なんで登校前に家の前にいるのー！！」
プル「ジュドーったらまたリィナと仲良くして〜」
プルツー「姉さんの方が独占欲が強すぎるんだ」
刹那「……………………」


刹那脳
ルー：ガンダム　他全員：非ガンダム


刹那「ジュドー、相手を一人選ぶならルー・ルカしかない」
ジュドー「なにいきなり！？」
ルー（よしよく言った！）
刹那「次点はプルツー」
プルツー「ど、どーゆー基準なんだ！？」

>>663
スメラギ「それは」
クリス「聞き捨て」
フェルト「ならない」
リンダ「話」　（イアン「お前も狙ってたのか、その年で…ギャー！」）
ミレイナ「Deathぅ！」

ヒリング「びっくりするほどトランザム！」
アニュー「びっくりするほどトランザム！」

マリナ「その辺りの」
ネーナ「事情を」
ルイス「ゆっくり」
ソーマ「聞かせて」
マネキン「もらえる」
シーリン「かしら？」
絹江「というか吐け」

ネーナ「夏休みだねー！」
ルイス「やっとだねー！」
ファ「宿題ちゃんとやりなさいよ」
ネーナ「もちろん！8月になったら本気出すよ！」
セシリー「これはぎりぎりになって焦るパターンね」
ネーナ「ところでさ、みんなどこか行くの？」
ルイス「私はちょっとスペインに帰るんだ。親戚の結婚式があるし」
ネーナ「なに…あたしはバイト三昧だってのに海外旅行か…ちくしょう。冷やかしに行こっかな…ガンダムで」
ルイス「あ、来る？式終わった後なら街案内してあげるよ？」
ネーナ「え？ほんと！？行く行く！」


ルナマリア「大喧嘩して帰ってくるにジュース3本」
ルー「喧嘩ですめばいい方にジュース5本」
セシリー「いや、さすがに今更そんなことないでしょ。普通に仲良く帰ってくるにパン10個」
ファ「もう…セシリーまで。友達で賭けするのやめてよ」

>>661
神谷浩子「問題ない」

>>670
お前じゃねぇ、座ってろ

カティ「変声機！？」

>>665,667
グエン「刹那君の視点で行くと…

ローラ：ガンダム　私：ガンダム（ブラックドール）　ディアナ＝ソレル他：非ガンダム

　　　　つまりこれは弟公認と言う事に『ガンダァァァム！！』


ビーチャ（百式）「珍しいな、今日は刹那にしばかれてるのか」
エル（mk2）「ほら！ぼっとしてないで手を動かす！」（ジャンク回収中）
ルー（Z)「ブラックドールの解体ショーとはまた凄いわね…」

刹那は解体屋でほぼ固定だナ

>667
時点がプルツー？
この場合、一度だけMk-IIに乗ったプルじゃないか？
まだまだ甘いな、刹那！

>668
フェルト、クリス、王 留美、スメラギさん、ネーナはDXヒロインフィギュアシリーズ
というプライズでフィギュアが存在する

この場に留美が出てないのは、その事を知った上での余裕かな？
マリナさんの立場は・・・orz

ミレイナも確かプライズで出ていたはずだ
マリナは食玩ならあったっけ…
女装フィギュアは企画のみか実在しない

>>675
刹那「あれは勝手に乗っていったもので、他人のガンダムだから
　　　プルがMk-IIに乗ることはおそらく二度と無い。だから除外した。
　　　きちんと調べはついている」


シャギア「やけに詳しいな」
オルバ「ちょっと気に障るね兄さん」

アレンビー「ドモン、ファイトしよー！」
ドモン「よし！行くぞアレンビー！！」
レイン「ちょっと待ってドモン、今日はゴッドガンダムのメンテナンスが」
ドモン「うっ、そうか……　じゃあ素手でトレーニングをするか」
アレンビー「それでもいいよ♪」
レイン「ちょっとドモン！」


刹那脳
レイン：ガンダム　　アレンビー：ガンダム


刹那「理想的な関係だ……」
レイン「なんですって？」

>>678
医者の資格もってて、ワンオフの競技用MSをたった一人で完璧に整備、維持、
いざという時にはライジング・ガンダムを乗りこなしすらする才媛が、ガンダムではないと？

イアン「おまけに美人だ…ｲﾀｲｲﾀｲ」
マリナ「刹那って理想が高いのねぇ」

ちなみに当時お嫁さんにしたいヒロインNo1と聞いた事がある
ま、ドモンの女房務まるのは彼女くらいだろうけど

いやちょっと待って欲しい
二人ともガンダムだから理想的なハーレム状態だということで

エクシア（嫁）とOガンダム（初恋の人）と俺がいる！といって００ガンダム（恋人）ゲットした刹那だからな

そしてクアンタに浮気すると・・・

>>675
あれだけしっかり暴れ回ったサイコガンダムMk-IIの事を忘れるなんて！

Mk-IIノリのエルがスルーされたのはビーチャとくっついたからか？

>>676
マリナ「食玩のお菓子をくださるということだったので……」

呂布「菓子ぐらい俺が用意してやるぞ貂蝉！お菓子ィィィィィ！！」

フレイがプリキュアに・・・

>>688
そこはなぜステラにしない

大地に咲く一ツ目の花！　　ティエレンタオツー！
海風に揺れる一ツ目の花！　エスペランサ！
陽の光浴びる一ツ目の花！　メタス！

ステラ「シャイニータンバリン 買ってもらった！」
ﾌﾟﾘｽﾞﾑ!ﾏｷｼﾏﾑﾄﾞﾗｲﾌﾞ!
シン「・・・なんか違わないか？」

>685
しまった！！！
マジでド忘れしてたよ〜
この俺を叱ってくれ、ナタク！！！（えっ？）


でもそこで新たなる疑問が誕生！
刹那の中では、

真のガンダム＞自身の嫁達（0、エクシア、00そしてクアンタ）＞兄弟達のガンダム＞仲間や友人達のガンダム＞・・・・絶対障壁・・・＞その他のMS

だと思うのだが、スローネの向かって「ガンダムじゃない」といっていた彼にとって、サイコやらデストロイ、デビルガンダム等はどういう位置づけなのだろうか？
ガンダムだからという理由だけで、あまたの非ガンダム系MSよりも上回るという事なのだろうか？だとしたらアルが悲しむと思うけど


それと何時の日か訪れるであろうスパロボ参戦の際は、他作品の皆さんに対し変なトラブル起こさないで欲しいな
アムロ兄さんが頭下げに走り回ると思うんで

>>688
プリキュアはヒイロがラスボスではないか

このスレのアホの子刹那ならスローネはガンダムでいいだろ
あれは本編のシリアス刹那の「俺のガンダムはそんなことしない！」という電波セリフだ

>>692
刹那「アルはガンダムではない。だがガンダムに勝るとも劣らない真のザクだ」
シャア「ならば私は」
刹那「ザクレロだ」

>>695
ガンダム+ゲルググ=ザクレロですね分かります

アムロ「・・・基本ガンダムは１機だった時代があってだな・・・」
シーブック「・・・」

>>692　>>697
「兄弟達のガンダム」と「仲間や友人達のガンダム」の間にもそれぞれ細かい順位があるんだろうな

後、名のあるパイロットが乗っていない機体や企画だけで終わった機体も評価が低そうだ
後者はGジェネで実体化したとは言え

Ｂガンダムとかの評価はどうなんだろう

>>700
マーメイドガンダムやネーデルガンダムぐらいの評価はしてくれそうだ

>>697
RX-78なら１ｓｔ一話にもう一機出てきてなかったか？
分解状態だったけどｗ
二話にスーパーナパームで焼却されてたヤツ。

ハヤト「あれが当初の予定通りちゃんとホワイトベースに納入されてれば…」
カイ「リュウがパイロットやってただけじゃないかな〜」
ハヤト「………ｸｽﾝ」
シャア「（あんなバケモノを二機も相手に…）」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

>>702
しかし2号機はザクマシンガンを受けてもびくともしなかったけど1号機はジーンの攻撃で壊れてるから、
案外脆かったのかも知れんね
分解状態で中がむき出しだった所為もあるかも知れんが
オリジンの黄色ガンダムはザクの爆発で吹き飛んだな

>>694
悪い事をすると「貴様はガンダムではない！」といって罵られ、セブンソードが飛んできます

ウッソ「( ﾟдﾟ)」

>>704
ミケロ｢あのクソガキ、こないだ俺をミケロガンダムごとミンチにしやがった｣
ボッシュ「私はガンダムとジオンが好きなだけなのに何故ミンチにする！？」
ガレムソン｢どうせミンチにされるならトキオにやられたほうがマシだ！トキオ・・・・・・｣
ザビーネ｢ドゥガチ様に地球をくれてやると言われただけなのにィ！？｣

×ミケロガンダム
○ネロスガンダム

ミケロガンダムってどんな機体だったかなと思って一瞬悩んだぞｗ

シャギア「いまのうちに機体の装甲を強化しておくかオルバよ・・」
オルバ　「そうだね兄さん」

シーマ｢アタシのガーベラテトラにケチ付けるとは良い度胸さね。
　　　　・・・コウ、お前だけの所為じゃ無いだろうけどお前の家は弟の躾がなって無いんじゃないかい？｣
ガンダム(フルカラー劇場)｢こないだディジェの着ぐるみ着ただけで襲われたぞ！｣

ガロード「あー、大丈夫大丈夫。刹那兄のアレは夏になると起きる病気だから」
ジュドー「直すのは簡単、熱くなった頭を冷やせば良いのさ」
ガロード「というわけで、ドモン兄に南極へ一緒に特訓しにいってもらいました」



〜南極〜

ドモン「どうだ、刹那！　気持ちいいだろ！」
刹那「ああ・・・・南極の雪で作るガンダムはガンダムだ・・・・！」
ドモン「よし、その雪像をもっと大きくするぞ！」
刹那「ガンダム！」

>>691
太陽の光・・・・太陽のｋ（ｒｙ

>>710
トーレス「両名の熱量増大！」
ブライト「まったくの逆効果だな」

刹那「ウッソの周りにはガンダムな女性たちが大勢いる。素晴らしい環境だ」
ウッソ「は、はあ……」
刹那「だがシャクティとカテジナとルペ・シノはやめた方が」
ウッソ「せ、刹那兄さん、後ろ後ろ」
刹那「ガ……！！」


ジュドー「刹那兄が川に浮かんだそうだよ」
カミーユ「だから最初に命に関わるからやめろと言ったのに……」

>>712
レビル「では、この条件で契約を結びましょう｣
デギン「うむ、お互い良い契約になりましたな」
ゴップ｢デギン会長、この後一緒にお食事でもいかがですかな？｣
デギン｢それは素晴らしい、両社の絆が深まりますな｣
レビル(ピキーン)「いかん、とりあえず急いでここを出ましょう｣
ゴップ｢レビル君、いきなりどうしたのかね？｣

ゴゴゴゴゴゴ

ゴップ｢な、何事だ！？｣


アナウンサー｢次のニュースです、南極に滞在中のジオニック社会長のデギン・ソド・ザビ氏と、
　　　　　　　　　連邦物産会長のゴップ氏と同じく連邦物産社長のヨハン・イブラヒム・レビル氏が
　　　　　　　　　南極の氷が溶けた事により一時行方不明となりましたが、先ほど全員の無事が確認されました。
　　　　　　　　　なお、南極の氷が溶けた事による津波の心配はありません｣


ゴップ｢・・・一時はどうなることかと｣
レビル｢流石デギン・ザ・グレートの名は伊達ではありませんでしたな｣
デギン「そう言うレビル君もまだまだ現役じゃないか」
2人｢｢ハハハハハ！｣｣
ゴップ(この2人には逆らえんなぁ・・・)

>>689
スメラギ「昔を思い出すわね〜ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞﾌﾟﾊｰ♪」っﾁｭｰﾊｲ
フォウ「それが今じゃこのZa…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」

ウッソ「あれ？シャクティとカテジナさん（ルペ・シノは除外希望）以外で目ぼしい（ヒロインぽい）女性キャラいたっけ、僕？」

シュラク隊が居ますな
それともファラ？

コミック版の外伝なら…

ジュドー「そういえば、昨日ダンディライアン（ショッピングモール）でシャクティさんと一緒にいたよな、ウッソ」
ウッソ「ギクッ！（見られてた！？）」
ジュドー「俺は急いでたし、なんか良い雰囲気っぽかったんで声掛けなかったんだけどさー」
シャクティ「え………昨日は私はずっと家に………」
ジュドー「へ？」
ウッソ「………………（滝汗）」
シャクティ「……………(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」
カミーユ「（プレッシャーを感じる……僕が良く知っているたぐいの………）」
シャクティ「……………ウッソ？(ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ)」
ウッソ「オ、オフィシャルではございませぬぞぉぉぉぉっ」
シャクティ「………後で話があります、ウッソ」
カミーユ（黙って十字を切る）
ジュドー（黙って謝るように合掌）

>>717
ジュンコ｢最近うちの店に来ないぐらいで忘れるんじゃないよ｣
ヘレン｢これはちょっとお仕置きがいるかもねぇ？｣
マヘリア｢とりあえず掃除と食器洗いでもやってもらおうか｣
ケイト｢最近ジュナスとかいう子も来ないしね｣
ファラ｢お仕置きなら私も混ぜてもらおうか？お前達も鈴の音が聞こえるだろう？｣

ガロード「おっモテモテだな〜ウッソ、羨ましいぜ」
ウッソ「（リア充4ねばいいのにぃぃぃぃ…）」

タシロ｢あの小僧、私を差し置いてファラと・・・。お前達も来い！酒楽に乗り込むぞ！｣
メッチェ｢了解しました｣
キル(何で私まで・・・)

女は危険物

ガロード「どうしたんだ、ヒイロ！ふるえているじゃねぇか！」
ヒイロ「問題ない……これも任務だ」
ガロード「任務だって……お前に何かあったらリリーナさんが悲しむじゃねーかよ！」


リリーナ「半殺しがいいかしら？皆殺しがいいかしら？」


ガロード「って、リリーナさんの声？」


リリーナ「ねえ、ヒイロ。半殺しと皆殺し、どっちが好み？」


ガロード「ヒイロ、お前何かしたのか？リリーナさんを怒らせるようなこと……」
ヒイロ「いや、リリーナは上機嫌だ」
ガロード「半殺しとか皆殺しとか、上機嫌にはみえねーぞ！？」


リリーナ「ヒイロ、答えないのでしたら半殺しにしますわよー」


ガロード「いいから謝ってこいよ！」
ヒイロ「……皆殺しでいい」
ガロード「ヒイロ！！お前のそういうところ、駄目だって！！」
ヒイロ「ガロード、俺はこれから死地に赴く……幸運を祈っていてくれ」
ガロード「ふざけんじゃねぇ！俺も一緒にいってやるから！簡単に諦めるんじゃねぇ！！」
ヒイロ「ガロード……死ぬ程、痛いぞ」
ガロード「ばっきゃろー、そのぐらいなんでもねぇよ。家族じゃねぇか。
　　　　　　で？お前、一体何をしでかしたんだよ」
ヒイロ「行動しているのはリリーナだ」

リリーナ「ヒイロ、完成しましたわ。私特製のお餅です！」

ガロード「はへ？」
ヒイロ「……おいしそうだな。ガロードも食べたいと言っている」
ガロード「うぇえ！？」
リリーナ「沢山つくりましたから二人で食べてください
　　　　　　今度は半殺しのおはぎにも挑戦しますわね！」
ヒイロ「……タノシミダ」
ガロード（おい、ヒイロ……半殺しとか皆殺しとかって……）
ヒイロ（ご飯の事だが？皆殺しはお餅、半殺しはおはぎだ）
ガロード「急にお腹がいっぱいになってきｔ…ムガッ！？」
ヒイロ「心配するなガロード……俺もすぐ逝く……」

なんぜ半殺し、皆殺し？

方言みたいなもんだ
そんな落語がある

もち米の原型の留め具合

まんじゅうこわい

半殺し：もち米を形が残る程度についたもちの状態
皆殺し：もち米を完全に形がなくなるまでついたもちの状態

餡に対して使う地方もあるらしい（つぶ餡が半殺し、漉し餡が皆殺し）。

ウッソ「アムロ兄さんが不在のシャアさんとかけまして
　　　　　シーマさんのお肌と説きます」
キラ「その心は？」
ウッソ「張りあいがありません」



キラ「ミンチよりヒドイや」

ガロード「キッドのジャンクパーツとかけまして、シロー兄さんの勇者ロボと説きます」
シロー「その心は？」
ガロード「タカラ（宝）の山です」
シロー「ガイガーの方はバンダイだけどな……」


アムロ「阪神とかけまして、クラウダと説く」
ガロード「その心は？」
アムロ「ハラ（原・腹）が弱点です」
ガロード「でたよ巨人オタク……」


カミーユ「恋人ｓの持ってきた結婚届けとかけまして、ロールアウト前のＭＳと説きます」
アムロ「そ、その心は……」
カミーユ「あとは名前を入れるだけ」
アムロ「……気をつけような、お互いに」
カミーユ「うん」


シュウト「カミーユ兄さんのΖガンダムとかけまして、古典文法の「来る」と説きます」
カミーユ「その心は？」
シュウト「どちらもカヘン（可変・カ変）です」
カミーユ「びっくりしたなぁ。カ変動詞なんて小学生が習うか？」
シュウト「爆熱丸に教えて貰ったんだよ」
カミーユ「もっとびっくりした」


ウッソ「リリマジーナ姫とかけまして、風紀委員のカテジナさんと説きます」
シュウト「その心は？」
ウッソ「コウキ（高貴・校紀）の塊です」
シュウト「好奇の目で見られているしね」


シロー「ウッソの農場とかけまして、警官と説く」
ウッソ「その心は？」
シロー「ユウキ（有機・勇気）でできています」
ウッソ「お後がよろしいようで」

【ベラドンナ】
用例：カテジナ・ルース

イタリア語では麗しの女性
英語では劇薬のこと

両国語が本質的に同一であることわ示す顕著な一例

＞アムロ「阪神とかけまして、クラウダと説く」
＞ガロード「その心は？」
＞アムロ「ハラ（原・腹）が弱点です」

シャア「待て、むしろ現役時代の原は巨人にとって弱てｎ」
アムロ「言うなあああ！！それを言うなああああ！！！」

>>730
極秘通信。
リリ「ジマ」ーナ姫な。
デスサイズに注意、注意。

　　　＼ヽ|/
　　ヘ<　ミ|彡>ﾉ　　リリィィィィィーーーーー！！
≡　（　┐ノ
:。;／

なにがおこった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　⌒<(＆> ⌒ヽ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＼　　　　 （　ﾉノ　゜ ヽ（○）　　
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ヘタレ騎士いらずだな

ヘタレの騎士はコッチで仕事して外貨を稼ぐんだ

ゼロ「この美しく、美しく、そして美しい翼の騎士である私に出稼ぎをしろとな！？」
ガロード「どうでもいいけど、アンタや天宮や三璃紗のガンダムってちょくちょくウチにくるけど
　　　　　　刹那兄とか大丈夫なの？襲われるぞ？」
ゼロ「ちゃんとシュウトの兄が居ないときに来ているぞ。
　　　　ガンダム家にいける日時といけない日時が連絡網で伝わることになってるのだ！」
ジュドー「小学校かよ！？」

だが、同居してるキャプテンが平気なら彼らも平気なのではないだろうか

刹那「何か勘違いされているようだが、俺はガンダムを襲ったりはしない。
　　　　姉さんじゃあるまいし」

しかししょこたんは襲う

アムロ兄さん達が新入社員時代の話？
まだ読んでないけど…

『地球連邦軍ジャブローを創ろう！』
ttp://www.maeda.co.jp/fantasy/project05/01.html

>>742
キラ「どういうことだ！しょこたんがこの戦いに介入するのか！？」

久しぶりにターンA見てるけどディアナ様可愛いな

もっと女王様してた記憶があったけど庶民派だった

どちらかと言えばリリ様の方が女王様っぽく見えないでもない

　　　＼ヽ|/
　　ヘ<　ミ|彡>ﾉ　　リリィィィィィーーーーー！！
≡　（　┐ノ
:。;／

リリ・ボルジャーノのことだぞ

w‐√Vﾚ−ｖｗ―v√￣Ｗ＼ＮＶ￣＼Ｍ＿∧ＮＷＶ��　　　　　　　　⌒<(＆> ⌒ヽ
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＼　　　　 （　ﾉノ　゜ ヽ（○）　　
　;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::::::::::;;:;::::::::::::::::::::;;;::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;>>747>;::::::::::::::､　　　　　|| ゝﾟヮﾟ _ｉ‖
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￣Ｗ＼ＮＶ￣＼Ｍ＿Ｌ√W＼」＋-wwv√￣Ｗ＼ＮＶ　

>>746の不用心な発言で
二人の変態の熱き戦いが始まる
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/golgum/imgs/8/e/8e0f5757.jpg
ttp://livedoor.2.blogimg.jp/golgum/imgs/f/f/ff76c832.jpg

なんか、見比べるとそっくりな気がしないでもない

類友だな

>>750
完全に一致w

シャギア「夏だ！」
オルバ「海だ！」
変態兄弟「イルカだ！」

http://www5c.biglobe.ne.jp/~valalpa/gazou1/tifa_f.jpg

変態兄弟「ガロード・ラン、何時も君に迷惑をかけているから御詫びとして我々からの暑中見舞いだ。ありがたく受け取りたまえ」

ガロード「ごふう！！」
カミーユ「ああ、海が、海がどんどん赤く！」
ジュドー「お前らこうなるとわかっててやったろってもういねえ！」
アムロ「このネタをやった時点でお仕置きは避けられぬと判断して、早々に逃げたか。やるな」
セレーネ「いや、底寒心するとこ？」
シロー「いかん、血の匂いに誘われてサメがきたぁ！」

アレルヤ「刹那、ミッションて何なんだい？」
ティエリア「今追いかけてる２機のゲテモノガンダムは戦争幇助の対象なのか？」
刹那　　「あれはこの世界を乱す根源だ！」
ロックオン「しょうがねぇ、手伝ってやるよｗ」


オルバ「追いつかれるよ！兄さん！！」
シャギア「なぜソレスタルビーイングに追い回されねばならない！？」


ララア「白いほうが勝つわ」
シャア「青と、緑と、オレンジと、・・ああ、白ね、なるほど」

>>753
通常板なんだから少しは自重しろよ

>>743
とりあえず、ORIGINだとシャアはガンタンクの原型みたいなモビルワーカーで
ジャブローの建設に携わってるぞ。

しかし、ファンタジー営業部め…人が追っかけるのやめたとたん、
こんな美味しい事業を請け負いやがってｗ

ジュドー「落ち着けガロード兄、あれはシャクティだ（ﾄﾘｱｴｽﾞｻﾒﾀｲｼﾞﾀﾞ食えるのか？）」
ウッソ「は・ははっ・・懐かしいなぁ、これも幻覚かぁ？」

刹那「慣れていないなら湯引きがいい」
ドモン「刺身でもいけるぞ　ショウガ醤油で」
ヒイロ「・・・フライが食える」

アムロ「君たちはタフだね」

フカヒレ・・・

サイシー「よぉ！鮫が釣れたんだって？」
ロラン「いらっしゃい！ええ、ただウチの冷蔵庫では入りきれないので…」
サイシー「何なら、ウチの店で引き取るけど？」
ロラン「それは助かりますけど、いいんですか？」
サイシー「もうじき、兄貴の誕生日だろ？その時にサービスするよ！」
ロラン「24日…今週ですね、それじゃお願いします」
アムロ（あれ？そうだったんだ？）←忘れてる

さて、皆の通信簿を見せて貰おうか

ガロード＆ジュドー「大丈夫！ちゃんと全教科、赤点はぎりぎり免れてるから！！」
アムロ「お前ら、本当にそういうところは要領いいのな」

ハマーン「おのれジュドー・アーシタ（くっ新しい下着も用意したのに）」
マリュー「…何か色々間違ってませんか、ハマーン先生」

日登町の公園…
ギンガナム「今年もラジオ体操の季節が到来だなぁーー！！」
スエッソン「何故、俺まで掃除をしなければならんのだ。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ギンガナム「破片が刺さって怪我したら、危ないからに決まってるだろうがぁ！！」ｹﾞｼｹﾞｼｯ
スエッソン「イテッ！これが御大将のやることかぁ！！」

ハロ長官「この町の夏の風物詩だねー」

>>757
この町では、プロジェクトＧ〜こうしてジャブローは造られた〜が放送されたりすらんですね

風のなかのス〜バル〜

ガロード　「俺のガンダムだけMGがないんだけど」
アイムザット「この世界は歪んでいるな」
セレーネ　「ヴォアチュール・リュミエールが厄介なのかしら？」
スウェン　「・・・お先に」
デュバル「ヅダは政治に、そしてデマゴーグに敗れたのだ・・　決してザクに劣ってなど（ｒｙ」
モニク　「道化ね、貴方も」
トロワ　「・・・」
シャア　「これでは道化だよ」
リボンズ「あなた方はいい道化でしたよ」


ヒイロ「（ﾋﾟｯ）送信した」
シン　「え？誰に？」

>>767
砂の中でギムが〜♪

>>769
ギム「みんな何処へ行ったァァァァァァ！！」

>>750
ウォン「・・・・」
ハリー「如何なさいましたか、ウォン殿」
ウォン「交換しないか？」
ハリー「！」

グラサンを？それとも姫様を？

風雲再起「ﾌﾞﾋﾋﾝ…（姫の場合は出番か…）」

（ガンダムへの）愛しさと刹那さと心強さと
いつも感じている ララァへと向かって
過ちを恐れずに進むアムロを
涙は見せないで見つめていたいよ

>>763
確かに、その二人はそんな感じなきがすｗ

カミーユだと、要領良さそうで何かを見落とししてるようなｗ

カミーユ「あれ…出席、ギリギリ足りてる筈なのに…」ｱﾋﾙｶﾞｲﾙ…
シーブック「社会見学の時のレポート出したか？
　　　　　　あれも単位に入れるってナタル先生言ってたぞ？」
カミーユ「ナンダッテーー！！」
ロラン「せっかくテストは良い点とってるのに、サボったりするから…」ﾊｧ

シロー「シーブックは良い教科と悪い教科がはっきりしすぎだな。
　　　　将来どの道に進むにせよ、文系はもうちょっと気合をいれろ」
シーブック「はーい」
アムロ「技術屋になるなら、英語はどこでまでもついてくるぞｗ」
マイ「論文、専門書…苦労しました…」
ロラン「要領が悪いなりに、シーブックは真面目だから。
　　　　誰かさんよりよっぽど安心だね」
カミーユ「………」orz

シン「むしろ、あんだけサボりまくってるキラが赤点無しってのが納得いかないんだけど！」
　↑キラへのライバル視補正で普通に優良
キラ「やめてよね、本気になった（ｒｙ」
刹那「追試も含めて、全教科のテストが満点だったらしい」
ガロード「おおー、さすがというかなんというか」
ジュドー「ある意味才能の無駄遣いだよなー」
ヒイロ「（試験問題の間違いを指摘されたサトー先生が逆上したと言うのは本当だろうか…）」

ロラン「で、刹那もまた補習ですか…」
刹那「俺はまだ、ガンダムになれない…」
シロー「なんでタダの円グラフが、太陽炉の出力特性解析になるんだ…」
アムロ「やってることは院生クラスの知識なんだがなぁ…（遠い目」

ブライト「家庭教師にキャプテンを充てたのがミスだったな」
ドモン「体育ができればそれで十分さ！」

アル「やべぇ、帰ったらアムロ兄に説教される；」っ通信簿
チェイ「アルどうだった？俺なんか体育以外はアヒル(２)と電信柱(１)だぜ；」
テルコット「こっちはタヌキ(３)が一匹あるけど」
アル「ホント、俺たちって仲いいよな…ﾊｧ」

ビリー「次、シュウト君！」っ通信簿
シュウト「はーい！」ｶﾞﾀｯ

ガロード「おっしゃあ！　これで夏休みはティファと・・・・・あの、その・・・・にひひ」
ジュドー「はいはい、のろけねえの。あー、しっかし、今年の夏休みはジャンク屋家業どうすっかなぁ」

確かデュオもジャンク屋だったよな

デュオ「夏休みはアレだ。ジャンクで作った屋台で大儲けがセオリーだろ」
ヒルデ「また海の家でもする？」
エル「近くのプールででも良いけどね」
ビーチャ「カキ氷、フランクフルト、焼きそば、お好み焼き、たこ焼き、なんでもいいぞー」
モンド「ビーチャはすぐサボるけどね」
イーノ「まあ、逃げたら、焼きそば延々焼く役だよね」
ビーチャ「ちょ、お前ら！？」
エル「あー、そりゃいいねぇ」
ビーチャ「エルさんまで何言ってんの！？」
デュオ「お前のは自業自得だからしゃあないな」

逃げる：焼きそば担当
逃げない：焼きそば担当→お好み焼き担当→たこ焼き担当をローテーション


ビーチャ「同じじゃねーか？」
エル「腰にひもが付いてるかどうかが違うわよ」
ビーチャ「それも含めて同じって気が……」

>>776
キラはいくら成績が良かろうが、単位そのものが無きに等しいので留年確定だろ？
てゆうか、とっくに退学してるか
あと、理系は強そうだが、文系は全く出来ないような気がする
文章読解力が完全に欠落していると思う・・・

ガトーか師匠に叩きこんでもらえｗあの二人は体育会系全開ながら文系も強いぞ

ガトーは四字熟語だけだろう

キラ「やっだなぁｗｗ　単位も出席日数もちゃんと『最低限』取ってるってｗｗｗ　ゲームするために全部計算してますからｗｗｗ」
ウッソ「兄さん、そういうのって才能の無駄遣いですよね」
キラ「無駄な才能、ここで使わないでどうするんですか！」
ウッソ「さすが兄さん、迷いがない」
キラ「スーパーニートですから（ビシッ」

ウッソは成績はスペシャルな意味で優秀だが、
別の意味でスペシャルな意味で最低を取ってたりしてｗｗｗ
盗撮とか盗撮とか盗撮とかエロとか盗撮とか

アレだ、カナード辺りに依頼してだな

>>788
キラ「一度、偽装出席頼もうとしたけど、髪の毛切るの嫌だからって断られますた、イェイ♪」
ウッソ「さすが兄さん、抜け目がない」

シン「ちなみに国語はどうしたんだ？」
キラ「結局今のテストはマークシートだからね。
　　　現在出ている国語の問題集・参考書を元に、
　　　１０００問ほどを分析すれば大体の傾向は掴めるよ」
シン「小論文は？」
キラ「真に芸術的な、あるいは金が取れるような文章ならともかく、
　　　学校のテストでいい点を取るための文章程度だったら、
　　　押さえるべきポイントさえ押さえればデジタル的に作れるもんだよ。
　　　過去いい点を取った例文を２００個ほど集めれば、簡単簡単」
シン「そこまでする手間考えれば、普通に勉強したほうが早いんじゃないか！？」
キラ「分析にかける１０時間は楽しいけど、
　　　国語を勉強する１時間はつまんないんだよ」
シン「本っ当に才能の無駄遣いしてるなアンタ！」

駄目だこいつ
正真正銘のクズだ・・・w

>>778
ミネバ「この成績では、バ○ー○に逢う為に抜け出す事ができなくなる…」っ通信簿
マリーメイア（ミネバさん、一体どうしたのでしょう？）

チェイ「なぁ夏休みになったらさ、どっか遊びに行かねぇ？」
テルコット「夏休みは、ママに塾に行くように言われているんだ」
チェイ「なんだもうお受験かよ、アルは？」
アル「そうだなぁ…」
ドロシー「ちょっとアンタ達、先生の話が終わってないわよ！！」

シュウト「まるでドロシーちゃんが担任みたいだね」
セーラ「本当に頼もしいですわねぇ」
ミレイナ「委員長はかくあるべし！ですぅ」
マリーメイア（どこから突っ込めばいいやら…）

>>789
カナード「髪以前に誰かキラ・ヤマトの代わりなどするか！」

>>793
キラ「なんて言っちゃうツンデレなんだよねー。ま、男同士でフラグ立てるのなんてごめんですが」
ウッソ「兄さん、それ絶対違うと思いますよ」
キラ「○クさんとル○さまのネギトロ百合百合なら大歓迎だけどね！！」
ウッソ「まったく聞いてないですね」

>>792
何故小学生の中にミレイナが？
14歳じゃないのか？

>>795
>>565に準じてみました。
ミレイナ「だけど、螺○力で14歳になる事もできるのですぅ！」ｷﾞｭﾙﾙﾝｯ
フェルト（ミレイナって、本当はリンダさん達が作ったry）

>>781
エル「はいは〜い！そこの先輩方〜！射的どっすか〜？」
ネーナ「あ、エルだ。って今日夏祭りだっけ？」
エル「いやいや、夏祭りに出店する予定だからさ、試しに作ってみたの。どう？」
ルイス「相変わらずすごいね…こんなの作るとか」
ネーナ「面白そう！やろうやろう！」
ルナマリア「射的…ねぇ…」
ネーナ「あ〜ら？ルナ自信無いんだ〜？」
ルナマリア「あ…あるわよ！やってやるわよ！」
ジュドー「よしきた！そんじゃこれどうぞ！」っコルク銃
ルイス「これもあんた達が作ったの？」
ガロード「もち！ジャンクをちょちょいっとね」
ネーナ「爆発したりしないでしょうね？」
ジュドー「大丈夫だって！安全第一で作ってるからさ！」
エル「はいこっち。的も本番同様並べてるからちょっとやってみてよ」
ルイス「よ〜し、それじゃ私はあのレグナントを…」
ネーナ「ふふん、大きい的は当たりやすいけど落ちにくいんだよ。あたしは当然ドライを…」

スカッ　スカッ　スカッ　スカッ

エル「はい、残念！全部外れ〜！」
ルイス「ちょ…ちょっと待ってよ！この鉄砲まっすぐ飛ばないんだけど！？」
ネーナ「よく見たら銃身曲がってるし！」
ジュドー「あちゃ〜、バレたか。やっぱもうちょっと控えめに曲げた方がよかったかな」
ガロード「だな〜。でも意外と目ざといじゃない。バレないと思ったんだけどな〜」
ネーナ「大体こんな銃じゃ誰も当たんなくてすぐバレｒ」

パコン　パコン　パコン　パコン

モンド「ぜ、全弾命中！？……お、おめでとうございま〜す！」
エル「うそん？」
ルナマリア「ど、どうだ見たか！これが赤服の実力なのよ〜！」
ビーチャ「この銃で百発百中…高校生を甘く見てたか」
ネーナ「いやいや、高校生とか関係ないから」
ルイス「あの子特別だから。多分曲げれば曲げるほど命中率上がると思うよ」



ガロード「射的はダメだな。あんなんがいたんじゃ根こそぎ持ってかれる」
ジュドー「だね…大人しく焼きそば焼いとくか」

>>794
ラカン「貴様は薔薇の良さをわからせる必要があるようだな！王道はLE○NｘBI○ AL だろぅがぁぁあ！？」
キラ「いきなり洋物ですかぁぁぁぁアッーーーーーーーーー」

ラカン｢お前もよくみとけよ｣
キラ｢アッー！アッー！｣

サイサイシー「アニキの弟さんが面白い出し物するっていってたよ」
ドモン「ガロードとジュドーが？」


野生のゴリラ　ｖｓ　仮面のゼクス　無制限一本勝負


ゼクス「こういうイロモノはギム・ギンガナムにやらせればいいだろう」
ガロード「あんた、自分がイロモノって自覚ないのかよ」
ドモン「どこが面白いんだ？ゴリラぐらい倒せるだろう」

>>797
ロックオン「へぇ、射的か　俺にもやらせろよ」
刹那　　　「・・・・・。（苦手）」

>>797
ルイス「ルナだけに曲がる射撃は得意だったりして」
ネーナ「その意味は？」
「ルナ！！！」（ﾏﾀﾞｵﾎﾞｲｽ）　
「トリガー！！！」（ｹﾞﾝﾄﾞｳﾎﾞｲｽ）
ルイス「これはアル？」
ネーナ「いやネーナ」

アスラン「だから手首を捻るなとあれほど・・」
ライル　「ルナマリアにもハロが必要だな」
ウッソ　　「（カメラを仕込む準備・・っと）」

>>803
アスラン「ん？どこからメールが？」♪(着信音)

『ヒタイダー諸君に告ぐ』
毎日の防衛活動、ご苦労である。
早速だが、今年の夏休みは我等の活躍を心待ちにしている
子供達の声に応え、期間中「ヒタイダーショー」を開催する。
ヒタイレッド、特に君の活躍を期待する、以上。

アスラン「終わった、俺の夏は終わった…」

>>804
？？？「ホッホッホッ。最後まで諦めたらいけません。諦めたらそこで試合終了ですよ」
アスラン「あ、あなたは………！！」

笑うせぇるすまん！！

笑うせぇるすまんに似てるかな〜とか思える人

１．ゴップ
ゴップ「諦めてはいかん。見合い相手ならワシがいくらでも紹介するぞ」
アスラン「まだ婚活する年齢じゃありませんよ！」
ゴップ「ブライト君が結婚したのは１９の時だ。ブライトとミライはワシが会わせた」
見合い写真を大量に押し付けられた。
ゴップ「ウッディとマチルダもワシが会わせた」

２．ホレス氏
ホレス「君も技術者かい。助かるなあ」
アスラン「え？」
ホレス「シド爺さんのショベルカーがいかれちまってね。手を貸してやってくれないか」
仏像顔の男に拝まれる妙な体験とマウンテンサイクル掘りをさせられた。

他誰かいるか…？