>>954 あのカリスマ店長、ギム・ギンガナムのがすすめる"夏の定番”はコレだ!!
「地球人になァーッ、月のファッションなど、 着こなせるわきゃーねェだろォォォーーーッッ!!! 」
モンド「ビーチャ、月ではコレが流行りだってさ!!」っ雑誌
ビーチャ「どれどれって…ギムのおっさんじゃねぇか!!」
イーノ「確かに着こなせないよね…………普通の人には」
ジュドー(一瞬、イーノが黒くなった気が)
ルー可愛いよルー
グレミーの場合「ルーさん」と丁寧に呼ぶから。
ジュドーに行かずに、グレミーとくっついて
「もうアンタ見てらんない!アタシが引っ張ってってあげるから!」
という展開の方がきっと幸せになれたと思うんだ。
スパロボでハマーンやプルが仲間になるのはもう定番だけど
グレミーやマシュマーが報われる話はないんだよなあ……。
ここで言うのもなんだが、公認の話でグレミーは救われて欲しくない
プルとプルツーの悲劇の直接原因だからな
あ、日登町のグレミーは平和にストーキングしててください
ジュドー「何やってんのグレミーwww
ほぼ専用スレ持ってんのにここまで出張ってくるかねー」
グレミー「私からルーさんへの愛情はあんなちっぽけな器では足りんのだ!
足りんと言った!!」
ジュドー「お前はどこの警視正だよ…
この世界は金髪癖っ毛は変態って相場が決まってんの?」
グレミー「どういう意味だ!」
グラハム「お邪魔だったかな?」
ジュドー「うわぁお約束すぎる登場!」
グレミー「ムッ!何だお前は!」
グラハム「グラハム・エーカー…ガンダム家の格納庫に魅了された男だ!!
サテリコンを愛し、ついでにこのまちの安心と安全を守る勇猛果敢な警察官だ!」
ジュドー「まちを守るのはついでなの!?」
グレミー「よく分からんが私はお前を気に入ったぞ!
貴様と私、どちらが先にガンダム家を落とせるか勝負しろ!」
グラハム「望むところだと言わせてもらおう!」
グレミー「私が勝った暁には、ルーさんにプロポーズを…」
シャア「残された少年は長く因縁のあった少年に初めての友達ができたことを内心喜んだ」
ジュドー「人の心を勝手に読まないでください、クワ…シャアさん。
ところで何か御用ですか」
シャア「きみをつねりに来た。どうも誤解されてるようなのでな」
>>959 マシュマー「君は何か勘違いしているな?私の幸せ、即ちハマーン様の幸せなのだ!!」
イリア(・・・・・・私はこの馬鹿男とハマーン様のどちらの幸せを望めば良いのだ?)
頑張れグレミー!ここならその可能性も無きにしもあらず…かな?
でも彼は頑張るほど空回りしそうなイメージなんだよな。
プルツー「グレミー?ああ…あいつは見た目は男前かもしれないけど…中身はただのマヌケだぞ」
プル「へぇ…でもプルツー結構仲良いよね?」
プルツー「バ!バカ言うな!あれはあいつがあまりに頼りないからフォローしてやってるだけであって別に深い意味は…」
プル「ふ〜〜〜〜ん…じゃあまあそう言うことにしておいてあげるよ〜」
プルツー「ちょ、ちょっと!しておいてあげるってのはどういう…あ!待てこら!」
プル脳内
「あいつがあまりに頼りないからフォローしてやってるだけであって別に深い意味は」
↓
なーんだ、じゃあ私に言ってることとおんなじじゃない♪
↓
私とプルツーは仲がいいんだからグレミーとだって仲がいいんだよね
プル「ってことでしょ!」
プルツー「姉さんは頼りないという次元を超えてるからまた別の話だ」
プルツー「もう、考えるだけで頭が…(ポンポン)ん?」
ルイス「ねぇ、頭痛いの?これとっても効くyウギャッ!?」っフリスク※
沙慈「ルイス、ダメじゃないか!いつまで持ってるの!没収です!!」
ルイス「あーん、沙慈とらないでー!!」バタバタ
プルツー「いや、あの私は別に…」
沙慈「ごめんね、騒々しくて。テクス先生の病院なら、向かい側にあるから」
プルツー「はぁ…(この人も苦労してるんだな)」
頭痛持ち多いな
あとパッと思い付くのはフォウとカリスとロザミアとソンネンとかかな…
まあルイスは頭痛なのかフリスク依存症なのかわからんけど
>>966 アムロ兄さんとナナイも相当w
スメラギ「うう…頭が割れるよーに痛い…」
クリス「飲みすぎです!」
スメラギ「はうぅぅぅぅ…」
ふと思ったが10年後のシャアはナナイと結婚したんだろうか…
シャア「10年後か……」 ちらり
ナナイ「?」
シャア「………………」 (10年後のナナイを想像中)
クェス「?」
シャア「………………」 (10年後のクェスを想像中)
シャア「やはり将来までの楽しみを考えれば幼妻の方が……
いや、その頃にはクェスは別の男を気に入ってしまうかもしれんし……」
クェス「大佐、聞こえてるよ」
ナナイは10年後でようやく容姿に年齢が追いつくんじゃないか
ん?窓の外が騒がし(ry
シャア「10年後には10年分容姿も衰えてるというのが世の理で
ん?窓の外が騒がし(ry」
これが10年後のシャアだッ!
〃 ⊂ニニ,ヽ
r;ニニ;., ヽ
,. -┬┬┬r--、 >,レ―-、 〉
. 'i´li_.l._i...;j...i..,j_川ii:\ | ▽ > ヽ|
/li '" "'jノ jヽ. i / |
/,r' ,, }/ j i:| ゝ, i ノ
{:i 〃 ,:::::, ヽ }/ j:トー‐‐---, 、_ r't--‐‐i
_,. -‐''´| 、_ ヽ. / ,.::::::.:::::, - }/,-'、::::::::::::::::| |`',ー-- 、 {:::::::::::::::}
.r-i´:::::::::::::/| ,ゝ‐-<: レ、_, -‐-<_ レ^j ト、:::::::::::::| | ヽ._ {;;;;;;;;;;;;;;;;}
. --‐'´ i |:::::::::::::λ| 、 (.゚);" 、 、__(.゚)ノ 〉_, / |:::::::::::::::| | ヾ /'ー‐--、 | |
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/ 〃 | |:::::::::::::| ト、 、_ヽ,_,'^.____,┐;:; /i: /:::::::::::::::::::| | |:::::::::::::::| / ..::|
| 〃´ | 〉::::::::::::|. ゝ'、 ⌒ゝ-‐'´, ./li /:::::::::::::::::::::| | |:::::::::::::::| | .:::::|
ゝ, ノ/:::::::::::::::`':、 `ー、`'ー''´ _,/:: /::::::::::::::::::::::::〈 〈r‐-、 |:::::::::::::::ト‥ i:. ..:::::::|
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シャア「……らしいぞ」
実写シャア「なぜ私の方を向いて言うのだ、二次元の私」
実写シャア「これが私のわけがなかろう。10年経ってるのに、むしろ髪が増えている」
シャア「…?!」
996 名無し大佐 sage New! 10/06/10(木) 16:20:03 ID:???
いえーい!また規制だぜーーー! orz
本スレ
>>971 アムロ「いや、お前も時間からは逃げられないんだぞ?」
クェス「あー」
ギュネイ「なるほど…」
ナナイ「………」
シャア「ちょ、それはどう言う意味だ!」
アムロ「どうもこうも、そのままだが… 身近な例もあることだし」チラリ
ナナイ「………」
実写シャア「あ〜〜ん♪ …ん? こっ、このピザは私のだからな!」
シャア「だったらアムロ! 貴様も…貴様も…」
アムロ「なっ、なんだ? なぜそこで口ごもる!」
クェス「(10年後のアムロを想像しようとして失敗したわね)」
ギュネイ「(…確かに…あのまんまな気がするな)」
アムロ「童顔か? 童顔だって言いたいのか? お前もそう言いたいのか!?
俺だって、好きで童顔なんじゃない!」
シャア「わ、若々しくていいではないか」
アムロ「うるさい! コンビニで酒を買えばIDの提出を求められ、
繁華街を歩けば少年課の警官に職質され!
営業先でも若造って足元を見られるんだぞ!
俺が…俺がどれだけ苦労してると思ってるんだ!」
シャア「…まだ飛び込み営業とかやってるのか、アムロ。
いい加減何でもかんでも一人で背負うのはやめろ」
アムロ「うるさい! ぼ…僕が、一番ラーカイラムの製品を判ってるんだ… 僕が…」エグエグ
クエス「なんか、思いもよらない方に行き始めたね…」
ギュネイ「あのアムロ・レイも普通のサラリーマンなんだな…」
ナナイ「青い巨星をおさえておきましょうか」
シャア「…そうだな。 そうしてくれ」
ヒゲがついたアムロのAAがあったような気がする
これが10年後のアムロだッ!
, -―‐z-- 、
/: : : : : : : : : : :\
/ / ハ
/ ´ / l| lトイ !
/: : レノ从 ノ l レノ
,:/: : l ィ尤テ 伏f: |
l:|: : : l ー' .〈ー' l: |
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i:ハ: : : l- 、 __/: :@
ヽ:[\: ト ` ┴ \: :|
ノ-―ヽl \ /l: /
/ )'\ ー ]j/、
/-―-、 \ 丶 _/ /l_......._
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l \! i::::::; -,::::::::::::::::::i ←コレ
', , | __,ノ7´ └一'⌒!::/
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, : : : :\___/ /ハー一'
l: : : : / ハ
|: : : んヘ、丶 ___ l
|: : : /  ̄ ̄  ̄ハ
|: : :/ \ / l
アフランシ「窓の外がうるさいと思ったら、
>>972な顔の托鉢僧が飯を食わせろと騒いでいたんだメモリーの僕」
シャア「ここで気前良く食事を与えたら、なし崩しに居候されそうな気がするぞ。このスレのお約束的に。
…クローンの私、この写真の男がいる家に行けといってやれ。彼になら親近感を持つはずだ」
コレン「この写真の男を尾けて行ったら、こんな邸宅に来たぞ」
『ドーリアン』
コレン「こんなにご馳走してくれるとは、アンタは天使様みたいな人だ〜」
|__.
|__ヽ
|▽|▽) ゼクス(仮面つき)「私が用を足している間に来ている彼は何なのだ?
| Дノ リリーナの料理を平気な顔で食べるとは不思議な男だ」
|:ヘ:而
| /
| /
|⌒⌒ゝ
|ノヽ)ヽ)
| -"-) ヒイロ「……」
| ⊂ノ
>>977 Vの「これ…母さんです…」を思い出してしまったよ…
私の夢は現実です・・・
>>975 ミケル「隊長ー、少年課から電話です」っ電話
シロー「少年課?はい、もしもし…わかりました(ガチャンッ!)すまんが、後は頼んだぞ!!」
ミケル「え?後は頼んだって、どうしたんだろ?」
カレン「またかい、兄弟ってのも大変だね(苦笑)」
ミケル「またって、どういう事?」
シロー(アムロ兄さんには、本当に付け髭買った方が良いかもしれないな…)
>>976 見つけた
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, '´ ``ヽ、
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/ ヽ
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〉 i {{ ,ィノレ┴=¬、 |
{ トニ`、jノ ,r一イテTゝ } r─ 、 |
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ヽ」 ヽ、  ̄r‐' /
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{ トニ`、jノ ,r一イテTゝ } r─ 、 |
\ ヽ r'fj〒i `ニ´ ( {{ ソ } j after
{ i 一/ "" ヘ ノン/ /
ヽ ! ヽ、 / r‐' /
Y"ツ'-─‐''''゙ヽ\ / } / アムロ「それじゃ次スレはこれで過ごしてみるか」
'i ! ∧,, / ヽ" , ⊥ __リ/
|ヽ`'" ゙ー'" _/ / ``丶,
〃,,,,,,,,,,,,,,,,,,r‐''"´_ --/ |
r=┴‐ '´ / |
>>981 乙です!
>>967 inトレミー
ルイス「でさー、ネーナったらバカだから今日も立たされてさぁ」
ネーナ「ほっとけ!ってかルイスだって昨日は廊下が定位置だったじゃん」
ルイス「あ、そう…だっけ…あはは」
ソーマ「学校か…いいな、楽しそうだ」
アレルヤ「マリーも行きたいのかい?」
ソーマ「…今はソーマ・ピーリスだ?わかったな?」
アレルヤ「あ…ご、ごめん」
スメラギ「う〜痛たた……あ、ちょうど良かった。ルイスちゃん、頭痛薬もらうわね」
ルイス「え?あ!それは…!」
アレルヤ「スメラギさん…ビールで薬を飲むのはちょっと…」
スメラギ「!??!??!ぶふぉっ!!」
ルイス「あちゃ〜………それ薬じゃなくてただのフリスクなんですけど…」
ソーマ「さすが炭酸+フリスクだな。なかなかの破壊力だ」
スメラギ「ゲホッ…ゴホッ…そ、そう言うことは先に…ゴホゴホ」
ルイス「言う間もなく飲まれたんですけど」
ネーナ「それにあの薬って副作用だらけっぽくて頭痛治すだけにしちゃ代償でかくない?」
ソーマ「目光るしな」
アレルヤ「まあスメラギさんなら目くらい光っても違和感ないけどね」
>>981 乙であります!!
>>983 刹那「ガンダムは友達、怖くない!!」
ガロード「いやー、それはどうだろ?カミーユ兄、どしたの?その格好」
カミーユ「何だか止めなければいけない気がした」←空手キーパーの格好で
ストーカー「さあ、1000捕り合戦の開幕です、レディ…」
???「アン!!」
???「ドゥ!」
トロワ「ん?誰か呼んだか?」
ジョルジュ「祖国の言葉が聞こえた気がしましたが…」
デュオ「1000だったらガンダム家のガンダムジャンクパーツ化」
ヒイロ「1000ならデスサイズをバラしてパーツをスペアとして全て押収するミッションを開始する」
>>994ならナナイがおばさんと言われなくなる。おばちゃんと呼ばれる。
ルナマリア「1000なら勉強しまくり!」
ルイス「乗った!」
ネーナ「どうよ?このあたし達の溢れ返らんばかりのやる気は!」
カテジナ「つまりやる気は無いって事だろーが」
ルナマリア「げぇっ!なんでわかったの!?」
ルイス「あんたニュータイプだっけ?」
ネーナ「いや!カテジナさんからはそれ以上の何かを感じるよ!」
カテジナ「お前らな…こんな進みの遅い中でなら誰でもわかるって!ふざけてないでさっさと席につけ!」
アストナージ「もし
>>996なら、ケーラにプロポーズするぞ!!」
イアン「もし、成功したなら!!」
JGSHO「「「「「ワシ等が!!!!!」」」」」
キッド「とっておきのプレゼントで祝ってやるぜ!!」
アストナージ「あ、いや、気持ちだけ受けとくよ;」
モニク「
>>997なら
>>996で成立した死亡フラグを空中分解する」
エルヴィン「ねえさん、どうしたの急に」
モニク「たまには私達も人の役に立たねばな」
エルヴィン「空中分解も使いようなんだね」
ジャック「HAHAHA俺が
>>1000なら願いはこの先10スレに渡って願いは叶わない!」
マーク「ジャック、お前ってヤツはもう少しフェアな願いごとができないのか」
ジャック「悪役は何やってもいいんだよ!」
マーク「だが俺は逆に考えてみたい。10スレ待てばマイのフラグクラッシュが直ったりするならそれも悪くないと」
ジャック「マァァァク!どうしてお前はそう前向きなんだ、マァァァァク!!」
マイ「
>>998ならこの先10年私生活を無視して仕事を続けられる」
アムロ「こんな仕事馬鹿に誰がした!」
死神「マイの仕事馬鹿は私が育てた」
セレーネ「案外それっぽい所が怖いわ」
アムロ「
>>1000なら次のスレで上の兄弟が一人結婚してくれる」
1000なら屋根裏に穴が!
1002 :
1001:Over 1000 Thread
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
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( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
O ・_ ・ノ)
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7 ヽ~~ ☆.。.:*・゜(・∀・ )
'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
U U (_(_つ シャア専用classic@2ch掲示板
☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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1003 :
1001:
あなたの来るのが遅すぎたのよ・・・
このスレッドはもう1000を超えたわ・・・
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( _ノヾ )☆.。.:*・゜ ☆.。.:*・゜
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'〜〜〜' ⊂ ⊂ ) ☆.。.:*・゜
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