ヤザン「力押ししか考えられんからそうなる」
ルー「ジュドー、あのガキ許さない」
ジュドー「なんだよ、ヤリ捨てしただけだろ」
ブライト「これだから若い奴らは嫌いなんだ!」
グレイ・ストーク「などと見栄を張ったものの、実はルーに童貞を食い逃げされたんじゃよ」
ウッソ「木星じいさん・・・」
アムロ「ララァのところにいくのか・・・」
ララァの声「殺し合え・・・・ココへこい・・・暗い・・・寒い・・・ギャーァァァァーーー」
7年後
クワトロ「ララァに会うのが恐いんだろう」
アムロ「うん」
ララァ「私は貴方達を見たいだけ」
アムロ「シャアは否定しろ!」
ララァ「…うん、シャアは無いわ、あんなペド野郎」
アムロ「( ゚д゚)ポカーン」
カミーユ「それは違う、ぺドとロリを一緒にするのは間違っている」
シロッコ「ジ・O、痩せろジ・O、ジ・O何で痩せない!!」
フランクリン・ビダン「一人乗りのカプセルで宇宙遊泳してみるツアーあるんだけど」
ヒルダ・ビダン「保険金殺人ですの?」
フランクリン「なぁにを言ってる そんなわけないだろ」
ジェリド「大尉ーぃ、例の件の打ち合わせですけどね」
ヒルダ「実行犯の方がいらっしゃったわよ」
フランクリン「バカなコト言っちゃいかん 今日は気分が悪いので彼には会わんよ」
カミーユ「どなたです?」
ジェリド「ああ? ええと、大尉のご家族の方でありますか?」
カミーユ「息子のカミーユです」
ジェリド「(女の名前なのに・・息子か) あっ・・あぁそうでしたか ご不在の様なので出直します」
次の日、クワトロ達はコロニーで暴れまくったあげく、Mark-llの強奪に失敗したという
シロッコ「女が戦場にいるなんてなぁ気に入らないんだよォ」
ガルマ「シャア…君の正体はわかっているよ」
お前たちが…その機体が…ガンダムであるものかぁーッ!!
俺たちが…この機体が…ガンダムな訳ねぇだろぉーッ!!!
「名誉の戦死を遂げたリュウ・ホセイは十階級特進、レビル十字勲章に褒美は特等。
そしてあなたのお陰で多くの命が救われました!ありがとうごましたっ!」
アムロ「そ・・そんなに・・・」
シャア「だから私はクェスをマシーンにしたんだな」
アムロ「貴様ほどの奴がなんて器量の小さい」
シャア「私がロリではいけないというのか?」
シャア「しかも17才少女に母を求めるマザコンだ」
シャア「さらに実の妹に呆れられるシスコンだ」
シャア「何一つ分からない貴様に何が分かるというんだ!!」
アムロ「もう、コイツと話するの止めよう」
クェス「だからガキは嫌いなんだ!」
949 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/05(火) 12:43:46.69 ID:HTyXvCN1
アデナウアー「おい、ネオ・ジオンの艦隊にダミーが混じってるぞ」
シャア「ザビ家最高」
アムロ「向こうからよってくる女を、適当に付き合ったりあしらったりするのが俺の流儀だ!」
カミーユ「アムロさんよく分かります!」
シロッコ「ジャミトフ閣下、若い女を口説ききれませんでしたね」
バキューン
ジャミトフ「残像だ」
シロッコ「!?」
ガルマ「ヘッ、裏切られたな。奴もエリート族かよ」
カトル「さようなら、僕のサンドバッグ」
もう950超えたけど
次スレいる?
ブライト:右舷だ!右舷の弾幕が薄いぞ!
ハマーン「シャア、拳銃を捨てろ!!」
シャア「うっせーよグレたミンモモが」
シロッコ「道を誤ったのだよ、貴様のようなNTのなりそこないは粛清される運命だ」
シャア「黙れよ厨二病」
ハマーン&シロッコ「軽く転がしておこう」
アムロ「僕の初めての女性はマチルダ中尉だった」
カイ「い、何時の間に?」
カミーユ「僕の初めての相手はエマ中尉ですよ」
カツ「・・・えぇぇぇぇっ!」
ジュドウ「俺の初めてはハマーンに奪われたんだよ!」
ビーチャ「・・・ご愁傷様」
大嘘つくな、消えうせろ俗物が!!
クワトロ「ちなみにハマーンの初めての相手は私だ」
エゥーゴ全員「そんなロリコン、修正してやる」
シャア「妹は鬼娘です」
964 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/09(土) 01:07:43.77 ID:o6+ivUDO
シャアの早漏は通常の3倍
966 :
通常の名無しさんの3倍:2011/04/09(土) 03:20:54.71 ID:mLZ3PejJ
ウッディ「うぬぼれるんじゃないドズル君、ビグザム一機の働きでミネバが助けられたり」
ウッディ「ソロモンが落ちなくなるなんて甘いものではないんだぞ!」
アムロ「僕がもっと、もっとガンダムを上手に使えればマチルダさんは死なないですんだんですよね。すいませんでした」
ウッディ「自惚れるんじゃない、アムロ君」
アムロ 「えっ?」
ウッディ「ガンダム一機の働きで、マチルダが助けられたり戦争が勝てるなどと言う程、甘いものでは無いんだぞ」
アムロ「で・・でも、マチルダさんが落とされた後にムカついたので本気を出したら黒い三連星なんて秒札でした」
ウッディ「えっ?」
アムロ「僕がもっと、もっと早く本気を出していればマチルダさんは死なないですんだんですよね。すいませんでした」
ウッディ「えっ?」
シャア「シャア・アズナブル、ご覧n」
アムロ「軍人ですよね?一目で分かりますよ」
シャア「シャア・アズナブル、見ての通り軍人だ」
アムロ「もしもし警察ですか?ジオンの軍服風な真っ赤な服装でゴキブリマントを羽織り、変なマスクをした変質者が・・・
はい、確かにシャア・アズナブルを名乗ってます・・・えっ本物?・・・はあ・・・今までに何度も通報があって確認は取ってる・・・分かりました」
シャア「わかってもらえたかな?」
アムロ「残念だけどな!」
シャア「そうか、クェスは父親を求めていたのか。それでそれを私は迷惑に感じて、クェスをマシンにしたんだな」
アムロ「貴様程の男が、なんて器量の小さい!」
シャア「・・・」
アムロ「な、何だ、何か言ったらどうなんだ!」
シャア「アムロ…冷静に考えてみたら私はなんて愚かしい事をしてしまったんだ!」
アムロ「!?…そ、そうだ、貴様の器量を見込んでクェスを預けたんだぞ!」
シャア「アムロ、そしてクェス…私が悪かった…」
アムロ「本当にそう心から思っているなら!…せーの」
ア・シ「「クェスはマシンじゃ無い」」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ロンドベル隊員「アクシズ、地球へ落下しました!」
ブライト「人類\(^o^)/オワタ」
アムロ「俺はセイラさんに姉になって欲しかったと言っている」
シャア「エゴだよそれは」
アムロ「貴様みたいなロリコンに何が分かる?」
シャア「だからか、年下のクェスには冷たくしたんだな」
アムロ「俺はロリじゃない、姉萌えの代わりに年下相手なんて出来るか?」
シャア「貴様ほどの男が、なんて器量が小さい」
アムロ「貴様こそ、ロリなら今すぐクェスの元に行け」
ララァ「私はあなたたちを見て痛いだけ
私が年上だったから興味を持ったアムロと、私が年下だから興味を持ったシャアを見て痛いだけ」
シャア「ザビ家打倒なぞもうついでの事なのだ、アルテイシア。ジオン無きあとはニュータイプの時代だ。
アムロ君がこの私の言うことがわかるのなら、私の同志になれ、ララァも喜ぶ」
アムロ「お断りだ!」
シャア「・・・ならば私の義弟になれ、アルテイシアも喜ぶ」
セイラ「(ほほを赤く染め)兄さん、なn──」
アムロ「もっとお断りだ!」
セイラ「・・・・・・・・・・・・死ね!(アムロとシャアに向けて発砲)」
アムロ「あっ(死亡)」
シャア「うわっ(ヘルメットに命中)」
セイラ「兄さん、額の傷は?」
シャア「ヘルメットがなければ即死だった」
セイラ「そう・・・死ねばよかったのに・・・」
カツ「ボクだってできるじゃないか〜www」
シャア「ヘルメットなかった」
シャア「オトナだなーガルマppp」
ドズル「あーやっていいよやれやれ」
ギレン「座ってていいよ国民」
ハマーン「シャア、私を弄んで捨てた事を後悔するがいい」
シャア「動け百式、百式、なぜ動かん!!」
(シャアがコクピットから出てトンズラを計る)
ハマーン「ようこそシャア、地獄の入り口に」
シャア「カミーユ、援護を頼む、キュべレイを撃破してくれ」
カミーユ「そんな大人の事情なんて、僕は全員に対していつも本気でしたよ」
シャア「認めたくないものだな、自分自身の、若さゆえの過ちは…」
ハマーン「貴様はもう27才だろ、何時まで厨二病発言をするつもりだ?」
ギレン「長々しゃべるのもよくないよね。」
キシリア「あークソ親父ぶっ殺してえ」
ガルマ「マ・クベってエリート気取りで嫌味だね」
マ・クベ「ウラガン、あの壺を質屋に持って行っておいてくれ。
あれは、いい物だ…からそこそこの値段で売れる筈だ。
今月の生活費がもう無いんだ…」
ギレン「正直に言おう。サロスの車に爆弾を仕掛けさせたのは私だ」
キシリア「何と・・・私も仕掛けるように命令を出していました」
デギン「私だけではなかったのか・・・」
ドズル「予定より爆発が大きくて俺が大怪我を負ったのはそのせいだったのか・・・・・・俺が一緒に乗ってるのに爆弾を仕掛けたのか!」
ギレン・キシリア・デギン「・・・・・・・・・・・・・・・・・」