シャア「人を裏切るのって良くないと思う」

ガトー「テロ反対！世界に平和を」

ハマーン「いつまでも昔の男を引き摺る女って気持ち悪いよね」

シロッコ「独りよがりもいいかげんにしろよ」

カミーユ「暴力はいけない」

カミーユ「俺の名前って女っぽくね？ｗ」

シャクティ「こっち見んな」

アムロ「ゴリ押し最高！」

バナージ「戦場でなァ　恋人や女房の名前を言う時というのはなァ　瀕死の兵隊が甘ったれて言う台詞なんだよォッ」

ヒイロ「物は大事にしろよ」

ガロード「転売厨死ねよ！」

コウ「好き嫌いはよくない」

>>11
ニナ「本当、コウは良いこと言うわね」

鉄仮面｢天は人の上に人を造らず人の下に人を造らず｣

アムロ｢イカねーよ。｣

ブライト「右舷弾幕厚すぎだろ」

ギレン「親は大事にしろよ」

ゴットン「格下げなんか怖くない！」

アル「あ〜ぁ、逝っちまったかバーニィ」

ジーン「兵士たる者、上官の命令には従うべし」

デニム｢行け、行くんだジーン！｣

シロー「軍の命令に従うのが軍人の仕事だ！」

ギニアス「健全な魂は、健全な体にやどる！」

バーニィ「俺が死んだら、その時は連邦軍の兵士やガンダムのパイロットに復讐してくれ。ヨロシクな！」

クリス「チッ、まだ生きてやがる」

　　　　　　　　　　　　,,／￣　　　　　＼
　　　　　　　　　　／'　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　,,／＿＿＿_　　　　　　　　　＼
　　　　　 ,,／　　　　　　　　ﾞー―.､_　　　　　 ＼
　　　　　_!.　_　　　　＿＿　　　　　　ヽ,,　　　　　＼
　　　 ／　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　 ﾞヽ　　　　　i!　腐った目をしているな
　　　i　 .／　ﾞー―‐''"　　　＼_　　　　　　`､　 /　 .l　　それにリアルで言う度胸もない
　　　!､./　　　　　　　　　　　　.j＼　　　　　 l,,/ヽ　 l　　
　　 ﾉ .i　_　　　　　,..　　　＿　ﾞ;:　 ﾞ､,,　　　　iﾞ,;''""""'',　　ますます気に入ったよ　少年
　　ヽ. ﾚﾞ,,";;_-｣　l, r__'''"＿__ﾞ;,,　i　　＼　　,,l,'　　　　;; ';;
　　　l ,｢ ［ ﾞ‐'ﾉ｣　! .､.匸ﾞ‐'_｣　　,!　　/,..: i　）:,　　　　　,;ﾞ
　　　ヽ!　 ￣､,l　　　!　 ￣　　 ,f　　l ,L.l ﾚﾞ　ﾞ ,,　　　,, "
　　　　lト､　 .rﾞ　　.-､　　　　／l.　 ├ﾀ./L　　　ﾞ'''　"
　　　 { li l .r┴---''┴::､.　　!. ｲ､__./_／／
　　　 ヾl!='＿r―‐-､＿￣,,=-　　,.! ヽ_｣
　　　　　!　　ー---　- ￣　　　,..!　　ト､
　　　　　＼　,:　　　　　　　 ,.　''　,.,, 'ﾞ´ !
　　　　　　rﾞ‐i　　　　　,. ''",,..　,..　　　　!
　　　　　　ト､_ーr―''",,.."‐''"　　　　　,,.!_

マット｢殺せぇ！！｣

クェス「ショタハァハァ(*´д`*) 」

　　　 |
　　　 |　これはドラマではありません！実戦です！
　　　 |
　　　　￣|/￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　.-､　 _
　　ヽ､メ､〉　　　　　 r〜〜ｰ-､__　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ∠イ＼)　　　　　 ﾑﾍ._　 　　 ﾉ　　　　　 |
　　　⊥＿　　　　　　┣=ﾚﾍ､_ 了　　　　 ｜　え−−い、ガンダムはいいっ！
-‐''｢　＿　￣｀' ┐　 ﾑ　　_..-┴へ　　　＜
　　|　|r､ ￣￣｀l Uヽ　レ⌒',　　　 ヽ.　　　|　ホワイトベースを映せっ！ ホワイトベースの戦い振りをっ！！
　 (三　 |`iｰ､　 | ﾄ､_ソ　　　}　　　　 ヽ　　 |
　　|　|｀'ｰ､_　｀'ｰ-‐'　　　 .ｲ　　　　　 `､　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　|　|　　　｀ｰ､　　　　∠.-ヽ　　　　　　',
_＿l___l＿＿＿_ l｀lｰ‐'´＿＿__l.　　 　 　　|
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||　 .|　　　　　　|
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　|＿＿.. -‐ｲ
　　　　　　　　　　　　　　 ||　　 |　　　　ﾉ/

カテジナ「みんなみーんな愛してるよっ！」

ドズル　「ど、とうしよう・・・連邦の艦隊が攻めてくるお・・・(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ」

東方不敗「見てくれ。ワシの体はデビルガンダム細胞に冒されまくりじゃ！」

ギレン「圧倒的じゃないか連邦軍・・・＼(^o^)／」

キシリア「お兄ちゃん厳しすぎワラタ」

誰が、誰を、裏切ったんですか?

シャアは、ガルマを裏切ったんですよね?

ブライト「左舷、弾幕薄いぞ！なにやってんの！」

ドモン「レインなんか嫌いだぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！石破天驚拳！！！」

ミネバ「てゆーかぁ、ハマーンちょーウゼーしぃ。何様ぁ？って感じぃ？ぎゃはははは！」

ナレーション
「人々を１国に集めたが、減りすぎた人口は回復せず、それでも、
滅亡へのカウントダウンを人類は楽観視した、
元サイド３の末裔達は、ジオン公国を名乗り、
生めよ！増やせよ！地に満ちよ！と、
明るい人類家族計画を宣言、人類に人口増加をうながした
後に、一年ベビーブームと呼ばれる、友愛政策の始まりである」

いいかデビルガンダムを倒せるのは今しかない
私とキョウジのような悲劇を二度と繰り返させないために・・・

でも
撃たないでえぇぇぇぇぇぇっ

フラウ「ダイエットで朝食抜いてるの」

ヒイロ「死にたくない！」

ジュドー「アニメでしょ」

トップ「住民を皆○しにきた！食料は、わけてもらえなくてもいい！」

アムロ「な、殴ったね。ママにしか殴られたことないのに」

ノリス「木の股から生まれたんで、空気読めません」

ウラガン「良いものなのでありますか」
マ・クベ「100均で買ってきた＼(^o^)／」

カツ「力の無い者がウロチョロするな！」

>>48
うっぜえwww

シロッコ「女はすっこんでろ！」

ジェリド「お前の髪型ダサくね？」

プル「ジュドーさんでしたっけ？話しかけないでもらえます？」

カツ「サラが死んだのはハマーンのせい」

ライラ「私女だけどNTじゃない男の人って……」

ピピニーデン「椅子に座ったままうんこもらした・・・」

カテジナ「怖い人にだけはならないでね」

ククルス・ドアン「逃げる奴は、連邦兵だ！逃げない奴は、よく訓練された連邦兵だ！」

カツ「そこ！迂闊な奴め！」

シャア「女に助けてもらうとか恥ずかしくないの？」

ラル「ザクとほとんど一緒」

御大将「戦争ってやっぱり駄目だよね」

デラーズ「私が忠誠を誓うのはキシリア閣下だけです」

デラーズ「狂信者って怖いよねー」
ガトー「ですよねー」

ギンガナム「……最低の気分だ」

ロラン「みんなー！
　地球はめっちゃ虫とか多くて牛のフンは臭いし草木はかぶれるし
　現地の未開人にさんざんコキ使われるぞー！
　僕だけこんな目に遭うのは嫌だから早く帰って来いー！」

シロー「アイナ？遊びだよ、あんな女ｗ」

連邦兵｢ﾋｬｯﾊｰ！汚物は消毒だー!｣

カツ「アムロ、カミーユ大丈夫か？ここは俺に任せろ」

シャア「取っ組み合いの喧嘩になったら背のデカい方が必ず勝つよ。これが現実」

ガルマ「ジオン軍に栄光あるかもぅ〜」

ギレン「頭が高い、立つんじゃないよ一般市民」

ドズル「戦いはやっぱ少数精鋭だよな、こないだスパロボやってそう思った」

レビル「ゲームの「レビルの野望」が大ヒット、ギレンはジオンのトップ
　　　　　だったから一応ワシのライバル扱いｗ」

マンハンター「海岸のゴミ掃除の仕事を進んでやります」

クロノクル「地球の空気うめえｗ」

カミーユ「ウォンさんごめんなさい」

シーブック「立ち向かえば死ぬ。」

カツ「馬鹿！わき見運転はやめろ！」

セイラ「兄さんの軟弱者！」

デュバル「ザク最高！！」

ラル「これザクとあんま変わんねえな」

アムロ「νガンダムは…伊達だね」

ライデン「俺赤いＭＳ乗ってるけど無名ですからシャアさんと
　　　　　　　間違えられる事なんてありませんから」

ユウ「宇宙黒ッ！」

ガロード「ガンダム、買うよ！」

ｶﾐｰﾕ｢やっぱ地球が一番だわwww｣

ジェリド「男はやっぱ堅実に生きるべき、野心なんて持つもんじゃないぜ」

ｼﾞｪﾘﾄﾞ｢名誉挽回｣｢汚名返上｣

シャア「当たればエラいことになる……」

富野「みなさん　VガンダムのDVDをぜひ買ってくださいね」

シャア「どう！」

>>89爆笑したwww

グエン「…ロ、ロラン」

ディアナ「全てアグリッパとギンガナムが悪い」

シャア「戦力の決定的な差になる因子を教えてください！」

アムロ　「革命はいつもインテリが始めるが、
　　　　　　夢みたいな目標を持ってやるからいつも過激な事しかやらない」

シャア　「アムロはかしこいな」

ハマーン「おにいちゃん！」

ガトー「もう3年待ってもいいかな」

>>96
いいねワロタ
便乗して

アムロ「い、今、ララァが言った。ニュータイプはこ、殺しあう道具ではないって」

シャア「そうだな戦闘やめよう」

ドレン「こ、怖い・・・早くノーマルスーツ持って来い」

サンダース「俺が死神だ！」

カミーユって素でお前がゆーなって台詞多いよな

エレドア「遠距離恋愛ってのはなあ、必ず成就するんだよ！」

ジレ「ぜんぶ知ってたよ」

ドズル「やれ！」

デュオ「逃げも隠れもするし嘘もつく」

自分を裏切るのが、一番いけないと思う。

ハリー「ミドガルドお前何そのぞうさんシャツWWWだっせぇWWW」

シャア「カミーユ、名前なんかにコンプレックス持ってくよくよしてると大きな男になれないぞ」

シャア「アムロは私の父になってくれるかもしれなかった男性だ！」
アムロ「おとうさん？…うぁっ」

モニク｢腐っても軍人は軍人よ｣

カミーユ「遊びでやってなにが悪いっ」

ヤザン「大きいな・・・」

五飛「俺が悪だ！」

カツ「僕はまだ未熟ですから、おとなしく後方で待機します！」

ギンガナム「なんかすごく体調が悪い……」

ガトー｢ただいま｣

>>117
シンプルだがインパクトありすぎｗｗ
不覚にも吹いたｗｗ

シャクティ「見ないで下さい！」

パオロ艦長「相手は、たかが赤い彗星のシャア、気にせず直進だ！」

ブライト「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
　　　　　　
　　　　　　弾幕厚すぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

シャア「誰彼構わず手を出す男には軽蔑するな」

アムロ「別にあの人に負けてもいいです」

ハリー「ァアアアアアアアアス！！ 」

レビル「今こそジオンとの和平の道を探るべきではあるまいか」

ワイアット「軍人たるもの、常在戦場の心を持って、飲食の贅沢など決して求めるべきではなく、
身なりなどは多少乱れていた方が武人らしいのであって……」

シーマ「お金なんて本当に大切なものじゃありません。世のため人のために働くことこそが
大事だとは思いませんか？」

シャア「ミノフスキー環境においては、自機の被視認性をできるだけ抑えることが重要である」

カスペン「指揮官というものは、常に本陣でどっしり構えていてこそ本当の指揮というものができるのだ」

ソンネン「やっぱ地上でもモビルスーツ最強だよな」

ハサウェイ「感情にまかせて人を殺すなんて、人間として決してやっちゃいけないことだと思う」

ランバ・ラル「十分な装備補給なしに攻撃をしかけるなどというのは愚の骨頂だ」

デュバル「兵器というものは量産性と信頼性が大事で、そのためには多少の性能は犠牲にしていいと思いますよ」

マウアー「ダメな男に引っかかって自分の人生までダメにしちゃう女がいるけど、そういうのってほんとバカよねー」

ドモン「レインなんか大嫌いだ！」

このスレおもろい、けど難しい。
単に「このキャラは絶対言わないようなセリフ」だけなら簡単だが、おもしろくない。
やはり、「お前がどの口でそれを言うかぁーっ！」と思わせるようなセリフがおもしろいのだが、
それを思いつくのは難しい。

ニュング「加齢臭キツイっすwww」
ロメロ「加齢臭キツイっすwww」
レオニード「加齢臭キツイっすwww」
オーティス「加齢臭キツイっすwww」

ｼﾞｭﾄﾞｰ｢俺大人だからそういうことわかんないな｣

クワトロ「ロリコンとか気持ち悪いよな」

カミーユ「いろんな女性に目移りするのもどうかと思いますよ、大尉」

アムロ「特にいつの間にか彼女変わってる奴とかなんだろうな」

シーブック「逝っちゃった！」

アムロ「νガンダムじゃ無理だよ！」

シャア「認めます　自分の若さゆえの過ちを」

整備士「わかっています、脚は重要です」

ドズル｢一騎当千面白いな･･･｣

シロー「俺は死ぬ！死んでアイナと結ばれるっ！」

>>141
連邦兵「ロンド・ベルだけでやってくださいよ・・・」

セイラ「アムロに、あんな事言われたから、みんな逃げ出せないわ」

鉄仮面 「フハハハハハ。楽しかろう。」

シャア「ナナイ！男同士の間にはさまれ！」

ハロ「アムロ氏ね、アムロ士ね、イヤムシロ、アムロシネよ」

マツナガ「おお貴殿があの有名な紅い稲妻、ジョニーライデンか、
　　　　　　え？赤い彗星って誰？」

シャア「さあ！かかってこい！！アムロ！！」

アムロ「シャアアアアアアア！！」


御声援ありがとうございました！！富野先生の次回作に御期待ください！！！

>149
こういうことかっシャアアアア！！つ嬲

ﾜﾛﾀｗｗｗ

クェス「大佐、私はララァの代わりなんですか？」
シャア「うん」

それ単なる本音だろｗｗ

エマ「ジェリド中尉の髪型ってダサくない？私だったらあんな髪型で外歩けないわ」

クェス「大佐、私はララァの代わりなんですか？」
シャア「いや、肉便器」

デキン「キャスバル君が跡をついでくれればジオンも安泰だ」

キシリア「あんた誰？」（仮面を外したシャアに向かって）

シャア「アムロ、貴様グリプス戦役のときと連れてる女が違うぞ！
　　　　同じ男としてそういうのは感心せんな」

シャア「君を慰めに来た」

タムラ「清め塩を・・・」

ウッソ「もっと機体を大事に使ったらどうなんですか」

コウ「お前、女をまともにデートに誘うこともできないの？wwwwwwww」

プル「子供が！はしゃいでんじゃない！」

クエス「子供だーいすき」

キシリア「私は5歳のキャスバル坊やを遊んであげて、エスカレートしてイタズラしちゃったのよ」

ジャミル「ガロード！！少しは考えて走れ！！」

マリーダ「私実は初めてなんだ、優しくしてね」

マシュマー｢実はハマーンなんかよりプルちゃんの方が･･･｣

　　　　　　 , イナ=､-､`'ｰゝ　　　）ノ l／_,.へ　　　ﾄ､ }
　　　　　　　人{､y=＝ヽ｀ニニｲﾉ ,´　,,ﾘﾆ∠　 ） ,　 },ﾚ'　　２万出すからもっと強く殴れ！
　　　　　　く　　　　　（cﾄ}　’ ;'　　　 /´(rﾟ）`'∠ノ　ﾉ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　=二=二￣
　　,.-‐､　　ﾉ　　..`ｰ-─‐'　"　　　 （　ｰ- 'ﾞ　! ,r‐('　　　　　　　　　,. ,._ 　 ,.-,.､　　 　　　　　　-=二＿ニニ
　 i　,ゝ（.　（　 :::::::　　　　　　　　　　丶.　　　.! ,)　　　　　　　　　　//　j / /　ﾉ　　　　　-=ニ_￣
　 ! { (　{　 ）´::::::::　　　　　　　　　　_,.ﾉ　　　 |'　　　　　　　＿＿ﾉ ｀-/ﾉ 　`ﾂ　　　　 　 ＿＿ﾆ＿二＝-
　 ヽヽ ）ヽ(_　　　　　　 , -─‐- ､`"´　　　　l　　　　　 //　 //　_,_{￣/￣￣￣￣/^/;;'´￣￣
　　 ヽ､__,ﾉ　　　　　　 /ｰ──-- ｀ゝ　　　 ,'　 　　　　ヾ､＿/　　/＿i＿＿＿＿__i_ヾ:;'
　　　　　（_,.　　　　　　{　, -─-､　/　　　 / 　 ,.--､　　　　/ 　　/　　/
　　　　　 ノ　　　　　　 `'ー----`'　　　／}　　　ヽ　＼　 ノ　　 _}　　/ ＼

東方不敗「うわははは、自然破壊最高ぞｗｗｗｗｗｗｗｗ」

カミーユ「命を大切にしない奴は嫌いだ！死んじゃえよ！」

ウッディ「アムロ君　無謀なことは良くないよ」

ウッディ大尉「アムロ君、君の頑張り次第でジオンは倒せる」

ハマーン「強化は人の人格を破壊するから禁止しよう」

ハマーン「シャア、私と子供の元に戻ってくる気は無いか？」
シャア「ええい、これでは私が悪者ではないか！」

シロッコ「動かざる事ジオの如し」
カミューユ「魂とか霊魂とか精神論でしか優位を説けない大人なんか終わってる！」

カツ「賢くて悪いか！」

クワトロ「これが…老いか…」

ギレン「あえて　いわない！」

セシリア「ご采配は任せてください」

クワトロ「後は老人に任せる」

ノイン「久しぶりですね、ゼクス」
ゼクス「…昨日会ったぞ」

カミーユ「人の意思？そんなもの、戦場でなんの役にも立ちませんよ！」

カミーユ「ここにいてくれええええええ」

オデロ「もっろ滑舌良く喋っれくれよ・・・」

ラル「ザクとは違うのだよ、ドムともな！」

ククルス・ドアン「諸君、私は戦争が好きだ」

デキン「貴公なサイヤ人の尻尾だな」

>189
ジオンの系譜でラル専用ゲルググに乗せると、本当にそんな感じのセリフをしゃべるから困る、いや困らないw

「アニメです　アニメです　うそです」

>193
そうですねｗｗｗｗｗ

ギュネイ｢ニュータイプでファンネル使いまくるなんて男らしくないぞ、アムロ！｣

バスク「毒ガス作戦だと・・・！？それが人のやることか、ど外道ー！」

バスク「閣下。目が見えます。閣下の顔がこの目で見えます！」

>>192
さっきアクシズの脅威でラルさんドムに乗せたらグフとは違うのだよとか言い出したから困る、いやこｒｙ

「機動戦士ガンダム　ギレンの夢」

２００げと

ミーシャ「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」

カイ「バシッあまったれるなここは戦場だぞ！」
セイラ「ひどい・・・兄さんにもぶたれたことないのに・・・」

ハマーン「大根役者だったよ、シャア」

クワトロ「ミネバさまにちゃんとした教育を受けさせてくれて感謝する」

シャア「シスコンめ！」
ジュドー「シスコンめ！」
クロノクル「シスコンめ！」

ヤザン｢暗ぁぁぁぁぁぁい！！！｣

カミーユ｢あなたのような人がいなければ、戦いは終わってしまうんだ！生きろ！｣

ギンガナム「やっと我が世にも春が…（つд；)」

ミネバ「おじちゃんだれ？」

カミーユ「暴力は…いけない…！！」

ミネバ「おぉシャアかまっとったでぇ　えらい活躍しとるちゅうはなしやないかい」
ミネバ「ちっちゃいころよう遊んでもろたなぁよう覚えとるわ」
シャア「2歳の頃の事を覚えていらっしゃるので？」
ミネバ「だれや思うてんねんミネバやぞ、ザビ家のミ　ネ　バそこらのもんとは頭の出来が違うわ」

シャア「よくもミネバをこうも育ててくれた！こってこての関西人を育てて、なんとするか！」

シナプス「砂漠飽きた」

シャア｢平和が1番！」

ナナイ「どんな独裁者でもやった事がない悪行ですよ？よろしいのですか？大佐」

シャア「・・そんなに？・・・やめようか？」

アムロ「いやいや、僕より上手くガンダムを操縦できる人なんてたくさんいますって！」

シャア「ララァをやったの！？」

ジョセフ「おまえらの整備のせいで使いづらくなったんだけど、どうしてくれんの？」

アムロ「3クール目に突入したのに、いつまでガンダムのままなの？」

シャア「ジオン・ダイクンとかニュータイプとか、めんどくさい。もうどうでもいい」

セイラ「兄はいい人です。おにいちゃん」

タムラコック長「私の不注意で塩しか無いんですが、他の物は手に入りませんか」

スタッフ「迂回ルートに突入します」

ミネバ「私は本当に、ドズル・ザビの娘なのかしら・・・？」

コウ「キャロットジュースください」

ガルマ「シャア、謀らなかったな！シャア！！」

ヒイロ「ウイングガンダム……俺とお前とウイング0は、まさしく三位一体なのだぁぁぁぁ ぁッ！！！！」

ギム「おかあさん・・・」

シロッコ｢やはり女だけでは世界が変わらないようだな｣

ブレックス「ぜんぜん破廉恥じゃない」

ミハル「べっべつにあんたについていきたかったわけじゃないんだからね」

ミライ「はやい、早過ぎるわスレッガー！」

ブライト「ミライィィィィッ！！君が好きだぁぁぁぁっ！！君が欲しいぃぃぃぃっ！！」

ブラン「アッシマーじゃあああああああああ！！！」

プル「どんなに愉快でも、どんなに楽しくっても自分自身を生かすことも自分自身をやめないこともできるのよ」

>>234
プル「私よ、生きろぉーーーーー！！」

アストナージ『料理苦手なんだよな…』

イク「バイクバイクってお前正気かよ・・・」

ギレン「キシリア。お兄ちゃんだよ！」

ギレン「キシリア。お兄ちゃんとドズル、どっちが好きかな？」
キシリア「兄上」
ギレン「はははっそうだろうそうだろう。じゃあ、お兄ちゃんとサロスではどっちが好きかな」
キシリア「サロス兄上！」
ギレン「・・・・・・・・・・・・・・」

時に宇宙暦0068年の出来事であった。

アムロ「こいつ、動かねーな」

ドズル「戦いは量より質だよアニキ！」

シロッコ「ジオ、動け！ジオ、なぜ動かん！
　　　　　　・・・今動かなきゃ今やらなきゃ、みんな死んじゃうんだよ。もうそんなの嫌なんだよ。だから、動いてよ！」

>>242
サラ「しっかりしなさい　シ○○君」

>>242
　これは作る価値のあるＭＡＤ

ドモン「ガンダムファイト、敗北・・・シャイニングガンダム、自爆する・・・」

【さくせん】→【さくせんがえ】→【いのちだいじに】

ヒイロ「設定終了！」

ヒイロ「ロォォォォリングゥゥ…ツインッ！！バスタァァァァァァッッ！！！」

ヒイロ
『ロウリングバスターいっきますよぉﾊｰﾄ』
『何発まで耐えれますかなﾃﾍｯ』

シャア｢ッシャーコラー！！｣

バスク「てめえらの血は何色だー！」

カミーユ「出てくるからっ！出てくる奴は皆殺しだっ！！」

ワッケイン「熱い時代だよな」

カミーユ「人が死んでないんだぞ！ひとっこひとり死んでないんだぞ！」

カガチ「恐怖政治などあってはならんことだ」

セイラ「兄はいい子です」

>>255
>>220

セイラ「兄はドジっ子です」

キシリア「ドズル兄さんと戦う事になるとは・・・手加減してください」

ドズル「キシリア、かかってこい、兄弟で戦うなんて最高じゃないか」

キシリア「兄上、厳しすぎ」

「ええい、パパよ！」

シャクティ「あなたが動くと本当ろくな事が起こらないわ」

クェス「子供は嫌いだ！図々しいから！」

アムロ「まあフラウボウでも良いか」

シャア「何時になったら義兄さんと呼んでくれるんだアムロ？」

スエッソン「デーブwwww」

ドズル「足しかついておらんな」
整備兵「偉いひと用です」

シャア「しょっぱい戦闘ですいませんでした。」

シャア「ララァはキチガイだなぁ」

ブライト 「手の空いている者は外を見てみろ、フラミンゴだ」
マーカー「撃ち落とします」
ブライト 「許可する！ｗｗｗ」

アスラン「シャア大佐って節操ないよな･･･」

シャア「木馬には幼女が乗っているそうじゃないか、羨ましいぞアムロ！」

鉄仮面｢人口190%目指す｣

レビル「友愛！」

ジーン「待っていて下さい少佐。あなたの犬は、ただいまサイドセブンにはいりました」

キース「僕はご飯派です」

カイ「木を避けることは許さん」

イセリナ「やっと邪魔者が消えたわ！」
ダロタ中尉「じゃあガウで、愛の逃避行とシャレこみますか！」

カツ「アムロさんは母のエロネタだったんですよ!エロネタなら地下に如何わしい物が隠してあるとでも言って下さいよ!」

カミーユ「無修正で」

シャア「アムロォッ！貴様がいてくれてよかった！！ありがとうと言わせてくれ！」
アムロ「立派だよ貴方は！」

エマ「私　髪切ります」

アストナージ「にんじんいれないよ」

ケーラ「ニンジンいらないよ」

ブライト｢左舷！弾薬費高いよ！何やってんの！？」

クワトロ「二の腕寒い」

ブライト「・・・ミライってそんなに魅力あるか？」

ミライ「ごめんなさい　ハサウェイはスレッガーでチェーミンはカムランなの」

セイラさん「キャスバル兄さん…、つかお前平田だろ！」

ウラキ「カカロットいらないよ」

ティファ「ガンダム、売るよ！」

ジャミル「月夜の晩ばかりだと思うなよ」

ギレン「カスじゃないかも」

ティファ 「処女、売るよ！」
ジャミル 「買うよ！」

タムラ料理長「左舷に弾幕がたりないのです」

ドズル「やらせるよ　うほっ」

バスク「シビリアンコントロールをなんだと思っている！
　　　　 民間人を守ることこそ軍人の務め！
　　　　 軍に独断専行などあってはならんのだっ！！」

ノリス　『土に根をおろし、風と共に生きよう。種と共に冬を越え、鳥と共に春をうたおう。』
　　　　 「どんなに恐ろしい武器を持っても、たくさんのかわいそうなMSを操っても、土から離れては生きられないのよ！」

ブライト「厨房。塩味薄いよ。何やってんの！」

アムロ「すごい・・・五倍以上の塩分がある」

カツ「アムロさんは置いてきました。
　　　はっきり言ってこの戦いにはついてこれそうもありません」

カツ「やめてよね。
　　　本気でケンカしたら、カミーユが僕に敵うはずないだろ」

エマ「みんなは感じたのよ。そして皆、ヘンケン艦長の為に心の中で泣いたわ。でもねレコアさん、あなたが死んでも、
　　　カツと同じで誰も泣いてくれないんじゃない？それでいいの？」
レコア「カツと同じは嫌よ！」

カツ「たかが石ころの一つや二つ　Gディファンサーでドッキングして見せますよ」

エマ「カツ。ドッキングお断りよ！」

チボデー「その気になっても夢は夢。儚く散ってしまうもの」

師匠「東方不敗ではなく真の王者。東！西！南！北！中央不敗！スーパーアジアとなってくれるわーッハハハ！」
ドモン「つまり今まではアジアの中でも更に東限定でマスター気取りだったと？」

シャア「私の父になれ、アムロ！」
アムロ「お父さん！？」

シャア「さらにできぬようになったなガンダム」

アムロ「・・・なぜ地球圏に戻って来たのです」
シャア「・・・君のことが心配だった」

キャスバル「アムロ！君がアルテイシアを捨てるとはな…
見損なったぞ、乙女の純情を弄びおって！！」

シャア「サイコフレームのお試し期間が終了しました。
　　　　　ただいまからのご使用は使用料が加算されます」
アムロ「貴様ほどの男が、なんて器量の小さい！」

watota

お金持ちのセイラ「人を、こんなに便利に、こき使えるとは！」

シャア『この金塊を一ヶ月で倍に増やしてみせよ。
あの優しき、アルテイシア・ソム・ダイクンへ。
キャスバル・レム・ダイクンより、愛を込めて』
セイラ「兄さん・・・」

シャア「いい女になるのだな・・・。だけど兄さんは、アムロだけは認めんぞ！あいつだけはだめだ！！」

それは言いそう

ララァ「嫌な奴をぶん殴るのが嫌いな人がいて？」

セイラ「その軟弱なところが母性をくすぐるわ」

シーマ「あぁ・・・・・・恋がしたい」

マシュマー「ハマーン？あぁそんな人いたね」

シーマ「もしかして・・・これが・・・恋？」

ハマーン「こ、この宿六めっ！」
シャア「母ちゃんごめんよ！」

ララァ「赤い方が負けるわ・・・」
シャア「予言だね？・・・それは予言だね？」
ララァ「あぁ、時が見える・・・」
シャア「何が見えたんだいララァ？・・・わ、私は死ぬのかい？」

>>1
小須田ｗｗｗ

ヒイロ「ぬこ、かわゆす」

カレル「兄さんってキャラ薄いよねwww」

ウッソ「ですよねーカテジナさん」

カテジナってツンデレ気質だから作りずらいな立ちも猫もどっちもやるし・・・・

カテジナ「私の作ったサラダ食べてください」
カテジナ「私の作ったサラダ食えよ！そら食えあはは」

ウッソ「ちっとも可笑しくありませんよカテジナさん」

ウッソ「母さん・・・と父さんです・・・」
マーベット「・・・どうなってるの？この中どうなってるの？」

ガトー「何年も前の話を今更むしかえすなよ、もう終わったことだろ」

デラーズ「有給残ってるぞ休め休めわっはっは」

シーマ「金はね、真面目にコツコツと働いて稼ぐもんさね」

ジェリド「負けっぱなしのくせに何度も挑んでくる奴って、
　　　　　 ライバルじゃなくてストーカーだよな（ｗ」

ジェリド「カミーユ。お前は俺の・・・青春そのもの」

ロラン「皆殺しにしてやる」

アムロ「…ぼ、僕は、僕はあの人にカチンときた！」

アムロ「フッ、マチルダさんか。自分の言葉でもっと罵ってください」

アムロ「ひとつ・・・ふたつ！・・・・えーといくつだっけ？」

キシリア「ファザコンの考えることはよく分からない」

ガルマ「うちの家系老けすぎじゃね？」

富野「アニメは大人が見るものです」

カマリア「アムロ……たるんだねぇ……昔は虫を殺すように引き金を引いたのに……」

ブラン「宇宙人さん、地球へようこそ。ゆっくりしていってください。」

>>344
ブラン「宇宙人のみんなー！地球はとっても良いところだぞー！早く帰って来ーい！」

デラーズ「戦友が戦っている最中に戦場から逃げ出すなど、ジオン軍人の
　　　　　　風上にもおけぬわ」
　 ガトー「同感です」

マウアー「ジェリド、自分の命は自分で守れよ。」

シャア「それでこそ私のライバルだ！」
アムロ「ニフラム。ニフラム。」

ドズル「やらせます。やらせます！やらせますってば！」

思春期の頃のザビ兄弟

ドズル「兄貴。気になる女性がいるんだが、どうしたら良いか俺にはわからんのだ・・・」
ギレン「ほう。詳しく聞こうではないか」

>>350
気をきかせたキシリア「うちのドズル兄さんについて、どう思う？」
ゼナ「エ〜！考えた事もなかった！どっちかといえば、スマートで理知的なギレン様の方がw」

ゼナ「もっとも、どちらかと言えばであって、どっちも嫌なんですけどねｗ」
キシリア「もっともだｗ」

ギレン「私がなぜ君をキシリアのもとにやるかわかるか？」
シャリア「兄妹喧嘩乙」
ギレン「あ、やっぱわかる？」

>>353
ﾌｲﾀｗｗｗ

ギレン「まったく、昔はあんなにお兄ちゃんお兄ちゃんと懐いて可愛かったのに・・・」
シャリアブル「・・・き、キシリア閣下がですか？」
ギレン「ドズルもだ」
シャリアブル「・・・・・・・・・」
ギレン「笑っても良いのだぞ」
シャリアブル「ブゲラゲラｗｗｗｗ」
ギレン「・・・（スイッチON!）」
シャリアブル「あああぁぁぁ（足元に開いた穴に落下）」
ギレン「ジオンに下品な男は不要だ」

ブライト｢じゃんじゃん手柄を立てて出世するぞぉ｣

ヤザン「貴様ぁ!貴様ぁ!貴様ぁ！ なぜそうも簡単に人を殺すんだよ！死んでしまえ！！」

カミーユ「出撃て来るからっ！出撃て来るヤツラは皆殺しだっ！」

ギレン「キシリアの下にいってもらう。わかるな。」
シャリア・ブル「監視でありますか？」
ギレン「違う！」
シャリア「へ？」
ギレンつ『キシリア宛　国税（所得税控除分除く）　ズム・シティ住民税＆固定資産税　滞納分督促状』
シャリア「？？？？」

ギレン「この督促状をもっていって取り立ててもらいたい。国税庁長官と市長が雁首並べて私のところにもってきおった。
　　　　ドズルならやりかねないと思っておったが、あそこは、嫁のゼナがしっかりしていてきちんと払っていたそうだ。
　　　　軍人共済掛金に至っては『前納』で一括払いまでしてな・・・・・
　　　　よりにもよってキシリアの奴が滞納するとは、ザビ家の人間が税の滞納とは沽券に関わる問題だ！
　　　　すまないが、君の持つというニュータイプ能力でキシリアの滞納が他にないか査察兼取り立てをたのみたい。
　　　　ニュータイプが人の心がわかるというのなら、きっと取り立てもうまくいくはずだ！
　　　　ついでに、マ・クベ大佐の所得税申告も調べてくれたまえ。軍人の給料で骨董の壺は買えないはずだ！」

シャリア「ニュータイプが、それほど便利な者だと思わないで頂きたい・・・・（泣）」

ヒイロ｢俺が・・・ガンダムだ！｣

ドモン「やっぱり喧嘩っていけないと思うんだ」

シャクティ「もうッ！　あんたが勝手なことするからミューラおばさん死んじゃったじゃない！」

>>359
あなたが帰る場所はここではありません

アムロ 「親にボコボコにされたときのことを考えれば、これくらい・・・」

アムロ「なぐったね？二度もぶった。家庭を顧みず、顔をあわせる機会すら無い親父にもぶたれことは無いのに！」
ブライト「それは・・・なんというか・・・」

ドモン「納得いかーんッ！鼻血噴くまで殴りあっておるのに、まったく友情芽生えんとは何事かッ！？
　　　　我輩の計算式に何か大切なモノが欠けてたトカ？もしかして季語？」

アムロ「いけ、カミーユ。ブライトが拾ってくれるといっている！」

結果
トーレス「拾うの失敗しました。」
ブライト「カミーユ。犬死にではないぞ。」
クワトロ「どこかで聞いたような・・・」

>>365
家庭を顧みず、顔をあわせる機会すら無いから殴りもしないんだろ
愛情の正反対は憎悪ではなく無関心

>>368
えっ！どうしてネタスレで得意気にマジレス？誰も頼んでないのに解説？

カイ「みんな仲良くしようよ」

ハヤト「アムロ？あぁいいやつだよあいつ弱いけど」

アムロ「ブライト＝ノアは俺の父になってくれるかも知れなかった男性だ」
ブライト「老け顔って言いたいのか」

リィナ「兄貴ィィィッ！」

プル｢お兄ちゃん臭い。パンツと靴下は別に洗って｣

ルカ「もう、ジュドーだあいすき！ めっちゃかわいいしぃ、あの髪の毛にストパーかけてあげたいよぉ？ひゃあっ？ どうしよ、今はなにしてるのかな？？もう心配でほっとけないよ〜♪ あぁっ・・リィナがうらやましい？」

ハートマークが一部の？になりました。すみません。

ドズル「ビグザム量産なんて無理だろ」

ギレン「あきらめたら、そこで戦争終了ですよ」

カムラン「ああもうっ！親や周囲の期待を裏切りてぇ〜！」

セイラ「アムロ。貴方なら出来るわ・・・・・・・なんて心にも無い事言ってみたり」

アムロ「ええ？またまたセイラさんてば冗談うまいな〜。じゃあ、ちょっとはりきっちゃおうかな！」

デギン「お前達のために、私自ら、和平をエサにレビルをおびき出す！私ごと、かまわずに撃て！」
ギレン「だめだ！私には撃てない！」（涙）
キシリア「兄上も意外と甘いようで....」ポチっとな

アムロ「地球に住む者は自分達の事しか考えていない。俺、アムロ・レイが粛清しようというんだ」
シャア「なにこの説得力」

ララァ・スン「人は変わっていかないわ」

ギレン「あえて言おう、カスであると！　ちなみに私の好物は粕汁である！」

ギレン「父上。今月の小遣いをいただきに来ました」

ギレン「たってよ・・・・ねぇ立ってよ国民・・・ねぇってばぁ・・」

ギレン「あっと驚くタメゴロウ〜じゃないか、我が軍は」

ギレン「何故私のカレーに肉が入っていないのだキシリア？返答次第ではただでは済まさん」

ガルマ「笑うなよ。姉上が見ている」
シャア「・・・粛清ですか？」

セイラ「兄はろくでなしです！」

リィナ「うちのお兄ちゃんもろくでなしです！」

ギレン「おまえら妹に嫌われ過ぎw」

キシリア「私はいい兄を持ちました」

プル「ジュドーとか眼中にないわ」

ロザミア「お兄ちゃんのろくでなし！」
カミーユ「もっと、も、もっと罵ってくれロザミー！」

カミーユ「電波な女は好みじゃないんだよな」

カミーユ「カミーユって名前な上に女装が似合って何で悪いんだよ！」

ウォン「つべこべつべこべと言わずに一言で言おう。ごめんなさい！」

ハマーン「これで終わりにするか？つづけるか？シャア！」
シャア「305号室を延長・・・いや泊まりで頼む」

>>400
吹いた

ジェリド「大佐。ガンダムMk-IIを使わせていただけるならば自分が汚名挽回をしたく」
バスク「汚名挽回？その言葉は実績を見せた者が言う事だ！」
エマ「汚名挽回・・・貴方たち馬鹿でしょう？」
ジェリド「えっ？」
バスク「えっ？」
エマ「なにそれこわい」

ハマーン「今日はそんな気分じゃないと言ってるのに、よくもズケズケと人の中にはいる。恥を知れ！俗物！」
シャア「そんな決定権がお前にあるのか！」

・・・殴られました。

夜の仕事完了後
ハマーン「ねぇキャスバルぅこれからも一緒にいてくれる？」
シャア「あぁもちろんだずーっと一緒だ」（愛しのミネバちゃまがいるからな）

クワトロ「私はアーガマで指揮をとる
ブライト、君はモビルスーツで出撃したまえ」

ブライト「よし！ブライト・ノア！Ｚガンダム発進する！」

カミーユ「何やってんの！！」

ブライト「ダイター○！カムヒア！」
アムロ・シャア「らめえええええ」

ロンメル「終戦です！解散！」

マ『（何がいいんだろう、こんな壷…）』

ジーン「敵モビルスーツまだ動けんようですが安全のため退避します」

ウォン「暴力はいかん」

カミーユ「自分が殴るのは良いが、殴られたら暴力反対と言います」

ウッソ「チッ、ウッセーな」

ウッソ「ごめんなさいカテジナさん。年上の女性には興味ないんです」

ブライト「右舷！弾幕薄いぞ！なにやってんの!！」

ジュドー「大人を殴るのは良くないと思うぜ」

アムロ「結婚しよう。フラウボウ」

デギン「貴公、知っておるか？アドルフ・ヒトラーを」

ギレン「知りません」

アムロ「くそっ、しょうがねえな！」

ウッソ「シュラク隊のお姉さんとカテジナさんは、僕の援護をしてくださればいいんです！」

ブライト「ぐっ！？」

アムロ「ぶたれる前にぶて、親父の教えじゃい！」

ブライト「く、クロスカウンター・・・」

アムロ「僕にはもう帰る場所なんてないし、どうせまた引き篭もるだけだわ」

カツ、レツ、キッカ『アムロ、こっちこ……あれ、どこいった？』

クワトロ「シャア・アズナブルという人の事を知っているかな？」
カミーユ「いいえ。全く知りません」
クワトロ「ジェネレーションギャップ。これが若さか・・・」

クワトロ「人の心の中に踏み込むには、それ相応の資格がいる・・・そしてゴールドに輝くこれがライセンスだ！」
カミーユ「死ねよおっさん」

クワトロ「新しい時代を作るのは老人ではない。そして私はまだ若い！」
カミーユ「頼むから全裸に金粉塗って皮膚呼吸出来ずに死んでぇ〜」

シャア「ならば全裸になれ！」

クワトロ「軍人なら爽やかな短髪にしないといけないな」

アムロ「俺も直毛にしてみた」

>>425
つまり、スーパーモードやハイパーモードになった
シャッフル同盟とかは、ＯＫと

カテジナ「腐りやすい物は早目に食べて、焼くものには火を通しておく！
　　　　　　冷蔵庫クリーン作戦の、真の意味も分からずに！女王マリアのお心も分からずに！」

ゼクス「安らかに眠れ。怒れるミリアルド・ピースクラフトよ」
ヒイロ「安らかに眠れ。イカレたミリアルド・ピースクラフトよ」
ゼクス「ミリアルド・ピースクラフト復活ッ！ミリアルド・ピースクラフト復活ッ！ミリアルド・ピースクラフト復活ッ！」

ゼクス「残念だがホモ以外と話すことは何もない。帰ってくれたまえ」

デラーズ「戦争なんだから大義とかきれいごと言ってる場合じゃねえ」

シーマ「気合いをいれろ、そんなんじゃジオンの再興なんてできやしないよ」

アムロ「くそっしょうがねえな」

アムロ「ブライトさん・・・ガンダムに乗りたいです・・・」

アムロ「っ・・・ちくしょう、強えぇなオマエ。オラ、ワクワクしてきたぞ！」

クェス「ギュネイのことかーーーーー！！！！」

シャア｢ハマーンとの思い出の詰まった場所で余生を過ごしたいから大金はたいてアクシズを買ったんだ｣
ナナイ｢あらまぁ｣

バスク「毒ガス？正気か！」

シャア「うっ！！出る！！」
ハマーン「早いな、シャア」

ヤザン「余所見するな！危ないぞ！」

ヤザン「また会いましたね、カミーユ」

>>444
なんだかフリーザ様みたい

ジェリド 「カミーユ？女みたいな名前だな」
カミーユ 「ですよねえええええええええええええええええええええええ」

アムロ「それで僕は言ったんですよ『やらせてくださいセイラさん』って」
カイ「そ、そ、それでどうなんたんだよ！」
アムロ「・・・・・・言ってみるものですねｗ」
カイ「あああああああっ！『もっと罵ってください』と言えば良かった！」

アムロ「ぼくがガンダムを壊した張本人です」

ロラン｢地球は戦争するところでしょ！｣

シャア「ちょっとアムロと遊ぶからスペースノイド全員手ぇ貸せや」

アムロ「・・・とうさん」
テム「ガンダムの戦果はどうだ？順調なのかな？」
アムロ「は、はい父さん。でもデザインと塗装が玩具っぽくって嫌いです」
テム「ｳﾜｧｧｧｧｧｧﾝ！そこが父さんとスポンサーの一番のお気に入りじゃｧｧｧｧｯ！」

カミーユ「実は俺・・・いや、あたし・・・性同一性障害なんです」

ヅラ｢裏切りはよくない｣

シャア「フフフフ、ガルマ、聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
ガルマ「・・・そうか、ついにザビ家を討って親の仇をとるのかシャア」
シャア「そう、不幸だ・・・な、なんだってぇぇぇっ！」
ガルマ「知っていたよ。君がジオン・ダイクンの息子。キャスバルだと」
シャア「・・・」
ガルマ「君の正体を知った時とても驚いたよ。だが君の心中を察すれば復讐を止めさせるなんて私には出来なかった。
　　　　　さらばシャア。私の命で君の魂が救われることを祈る。さらば・・・さらば我が、たった一人の親友」
シャア「ガルマ！ガルマァァァァァァッ！」


クワトロ「・・・昔、こんなことがあってね」
カミーユ「壮大な嘘ですね」
クワトロ「良い事言ってるんだから黙って聞きたまえ！つまり、人を裏切るのは良くないと言うことだよ」
カミーユ「全く説得力ありませんねｗｗｗ」

クワトロ「カミーユを殺しておこう」

シロッコ「ニュータイプのなりぞこないが！」
ハマーン「ニュータイプのなりぞこないが！」
カミーユ「ニュータイプのなりぞこないが！」
アムロ「ニュータイプのなりぞこないが！」

クワトロ「誰か俺を殺して！」

スレッガー「オニギリわっしょい！！」

ハマーン「早漏いな、シャア」
シャア「まだだ！まだ終わらんよ！！」

クワトロ｢ｵﾜﾀ｣

クワトロ｢君を笑いに来た。そう言えば君の気がすむのだろう?｣
アムロ「おーい！カメラ止めろ。今からこいつを殴るからカメラ止めろ」

カクリコン「こんなに早く地球に帰れるとはな、バリュートの調整を手伝うか」
ジェリド「女でも待ってんのか？」
カクリコン「いけないのかよ」


ジェリド「腹が立ったので、もっと速く帰れるように奴のバリュートが開かないようにしておいた。今も反省はしていない」

セイラ「カイさんの笑い方って素敵ね！」

クワトロ「裏切られるより裏切る方が辛いんだよ」
カミーユ「どれだけマゾなんですか？」

ククルス・ドアン「子供は嫌いだ！図々しいから！」

これはやられたｗｗ
ドアンを出してくるかｗ

ララァ「…お手伝いします、お手伝いします、大佐」
シャア「すまん、ララァ」
ララァ「大佐、近づきすぎます」
シャア「・・・すまん、ララァ」
ララァ「大佐、いけない」
シャア「・・・・・・すまん、ララァ」
ララァ「大佐、退いてください、危険です」
シャア「・・・・・・・・・す、すまん、ララァ」
ララァ「大佐、どいてください、邪魔です」
シャア「・・・・・・・・・・・・す、す、す、すまん・・・ララァ」
アムロ「もうやめて、シャアのHPはもう一桁だよ」

シャア 「誤解の生んだ想念が放出されたと思いたいが・・・気にするな」
カミーユ 「やっべこいつマジで何言ってるかわかんね」

>>454
ガルマｗｗｗｗｗ

>>400 それでこそ >>458 まだ終らんよ！が引き立つわけだなwww

ｱﾑﾛ「ｼｽｺﾝのくせにぃ〜！！！」
ｼｬｱ「一人っ子の貴様に　言えたことか！！」
ｼｬｱ「小説版で貴様がヤってたの知ってたら　ｸﾜﾄﾛなんか名乗らず貴様の幽閉先にアクシズ落としてたわ！」

キンケドゥ「ザビーネ…ッ///」

シャア「親や兄弟の期待を裏切るのってよくないと思う」
ガルマ「マスク男がまた過度なプレッシャーをかけに来た！！！」

シャア「なんてったって僕とあなたはどす黒い糸で結ばれていますから、僕は全力であなたを駄目にします」
ガルマ「助けてドズル兄さん！！！」

アムロ「つまらん。お前の演説はつまらん！」
シャア「アムロめ。いうに事欠いて大滝秀治だと！」

ロベルト「大佐。これで大分片付きましたね」
シャア「ああそうか。ありがとう」
ロベルト「あとは大佐の身の回りのものだけですね」
シャア「しかしこうやって片付けていると迷ってしまう物も多いな」
ロベルト「そんなもんですよ」
シャア「例えば、この階級章。これなんかどうだ？」
ロベルト「いらないです。大佐はこれからジオン軍大佐ではなく、連邦軍大尉になられるわけですから」
シャア「そうか大尉。よく考えるとえらい降格だな・・・いらないか」
ロベルト「はい、すいません」
シャア「これはどうかな？マスクは私に必要だろう。これは階級は関係ない」
ロベルト「いらないです」
シャア「なぜだ？」
ロベルト「これからは、このサングラスをつけてもらいます」
シャア「いや、しかしこれはやっぱりいる・・・」
ロベルト「いらないです」
シャア「パイロットスーツはさすがに要るだろ？」
ロベルト「いらないです。これからはもう、これがありますから」
シャア「ノースリーブ・・・これでどんな仕事をするんだね？」
ロベルト「着てるうちに似合うようになっていくと思います（泣き」
シャア「何故泣いている？何故だ？」

アムロ「親父にはぶたれたことあります」

アムロ「親父はぶたずにお尻を噛む方針でした」

アムロ「親父をぶったことなら何度かあります」

テム「親父にもぶたれた事無いのに！」

クワトロ「親父にもぶたれたこと無いのに！」
カミーユ「はいはい。ワロスワロス」

カイ「セイラにぶたれて何かに目覚めました」

ブライト「親父と比べたね！よっつしか離れてないのに！！」

ミライ「スレッガーにぶたれて、不意に濡れてしまったの・・・」

リュウ「誰がブタやねん！」

>>484 名前にホセイとあるけどビジュアルは補正なしって話だな・・・w

カミーユ｢暴力はいけない｣

ハマーン「貴様は確かに優れた資質を持っているらしいが、無礼を許すわけには行かない」
カミーユ「無礼討ちかよ！」

ハマーン「シャアからそのような申し出を受けるとは嬉しい。だがお前はものの頼み方を知らぬようだ」
クワトロ「・・・では今晩、君のために時間を空けよう」
ハマーン「本当かシャア？・・・こ、コロニーレーザーの件は了解した」

ハマーン「シャアからそのような申し出を受けるとは嬉しい。だがお前はものの頼み方を知らぬようだ」
クワトロ「・・・ずっと君の事が好きだった・・・」
ハマーン「で・では一緒にアクシズを地球に落とすことを約束するんだ・・・から」
ブライト「ナナイいらねぇじゃん」

ハマーン最高や！ナナイなんか最初からいらんかったんや！

マスターアジア「西方は恥かしながら全敗です。」

クワトロ「私が好きでガルマを裏切ったと思ってるのか！」
カミーユ「その葛藤がまた格別の喜びを生み出すわけですね変態」

クワトロ「私はララァは母になってくれると思っていたが　年下なんだな　年下という事はクェスやミネバ様も範囲にミネバというわけだが　ハマーンとナナイの立場がない
　　　　　クェスの父親にはなれんとはっきりわかっているから　いったいどうしたら私の性欲は満たされるんだ？ブライト？」
ヘンケン「地球を母と思う地球人が地球を粗末にするから嫌い！とそう言いたいのだな大尉？」
レコア　「あぁ・・だからかなのね　この変態は」
ブライト「いっぺん結婚して家庭もってみろ大尉」
カミーユ「コロニーレーザーで焼かれればよかったんですよ大尉は！その快感に満たされるべき人なんです！」　

シャア「人を裏切るのって良くないと思う」
エルラン「全くだ」
キシリア「そうだな」
エマ「同感です」
レコア「そうね」
シロッコ「うむ」
プル「そうだよ」
グレミー「はい」
クェス「そうさ」
シーマ「良いこと言うね」
アンナマリー「その通り」
カテジナ「そうですよね」

ガルマ「兄上の期待を裏切ってしまった」
シャア「お前はそういう男だ」
ガルマ「・・・・・・・・・友達だよね？」

>>494
いいまとめですね

いやこのレスには裏はないから

ミハル「ましてや、生活費をくれた人たちにミサイル撃ちこむなんて言語道断ですよねぇ」

キシリア「婚活はじめました」
ギレン「ルイズは俺の嫁」
ミネバ「ドズル・ザビは死んだ！何故だ！？」

シャア「なに？私がイクまでなんとか持ちこたえろ」
アムロ「ブライトにはやらせるものか。ブライトと約束したんだ。ぼ、僕がシャアを惹きつけておくってな」
アムロ「あっ」
シャア「不慣れなウッホ良い男め、いくぞ」
アムロ「なに？」
シャア「甘いな」
アムロ「くっ・・・と、止まれ。ああっ・・・」

安部「ホモは帰ってくれないか！！」

グエン「そうだそうだ」
アンジェロ「帰れ帰れ」

鉄人28号「ガンダムネタのスレに関係ない登場人物を出すとは、相当空気読めてないな」

>>499がオリジナルのセリフとほとんど変わらない件について・・・

シャア「なに？私が行くまでなんとか持ちこたえろ」
アムロ「艦にはやらせるものか。ブライトと約束したんだ。ぼ、僕がシャアを引きつけておくってな」
アムロ「あっ」
シャア「不慣れなパイロットめ、いくぞ」
アムロ「なに？」
シャア「甘いな」
アムロ「くっ・・・と、止まれ。ああっ・・・」

こうして読んでもホモくさいｗ

ウッソ「理想のタイプ？スージィだけど」

>>504
ウッソ「理想のタイプは三年前のシャクティです」
シャクティ「・・・さ、三年前？」
ウッソ「寄るな賞味期限切れ！」

ヤザン｢戦闘前にアレ勃起させんなよ気持ち悪りぃーな｣

>>505 Vaka やろう！！w　腐りかけが一番うまいんだぞ！w
ﾌﾌ、賞味期限の違いが味力の決定的差ではないということを、教えてやる！

>>507 それを言うなら結婚力とか魅力だろうw

技術士官「80％？冗談じゃありません。現状でジオングの性能は１％も出せません。」
シャア「足は付いてない」
技術士官「付け忘れただけです。」

>>509
シャア「またまたぁｗ御冗談をそんなおちゃめなとこ気に入りました」

>>509
シャア「なるほど。足は付け忘れても角は付け忘れるな・・・実に理にかなってる」
技術士官「大佐にふさわしく二本付けておきました」
シャア「感謝する」


キシリア「ジオン。オワタ！」

ブライト｢ハサウェイを俺は殴れん｣

Zの時のアムロ「無重力ってふわふわして、なんか楽しいよね〜」

アムロ「僕が一番ガンガムをうまく使えるんだ！一番、一番うまく使えるんだ・・・」
フラウ「肝心なセリフを噛んだ・・・馬鹿なアムロ」

カミーユ「クワトロ大尉のリックディアスが赤いのは、元大佐だからですか？」
クワトロ「今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。それ以上でも、それ以下でもない」
カミーユ「百式を金ぴかにしてまで否定することでもないでしょう？」

クワトロ「アムロ。アルテイシアの連絡先を知らないか？」
アムロ「どうした？」
クワトロ「ブライトに教えてもらって電話したら、次の日には番号を変えられて、手紙を出したら転居先不明で戻ってきた」
アムロ「悪いが、俺もお前だけには教えるなと言われている」
クワトロ「・・・・・・・・・」

シャア「お前ももう大人だろ。戦争も忘れろ、いい女になるのだな」
セイラ「お前もな」

セイラ「アムロ？アムロなの？でも、ここはどこだかわからないのよ・・・ここをまっすぐ？」
アムロ『そうです、そして500メートル行ったら左へ90度曲がってください』
セイラ「500メートル行って、あっ！・・・・・・・・・騙しやがったなコンチクショウ！」
アムロ『・・・計画通り』

アムロ「ごめんよ、まだ僕には帰れる所があるんだ。こんな嬉しいことはない。わかってくれるよね？ララァにはいつでも会いに行けるから」
ララア「・・・死ねばよかったのに」

アムロ「なぜララァを巻き込んだんだ？ララァは戦いをする人ではなかった」
シャア「・・・（回想中）・・・そんなことは無かったような」

フラウ・ボウ「アムロ　アムロー　いないのかな？まいっか　ハヤトハヤトーいるー.？」

機動戦士ガンダム　完

スレッガー「御婦人のケツおっかけるのって最高！」

ピピニーデン「もっとイスないの？」

フロンタル「人真似ばっかして恥ずかしくないの？」

>>524
ゼクス「またシャアのパクリとはな……！」

ロラン「ターンAを使えば地球も月もまとめて征服できるかな」

>>526
ギンガナム「そんな事はさせんぞ∀！月も地球もディアナもまとめて小生がターンXで護って見せる！」

ロラン「みんなー！地球は残念なところだぞー！」

>>113
止めろｗｗ

クワトロ「今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。それ以上でも、それ以下でもない」
ハヤト「以上でも以下でもないなら、クワトロ・バジーナ大尉じゃ無いんですね」
クワトロ「・・・・・・・・・げ、厳密に言うとそうだな」
ハヤト「だったら、シャアと名乗れよ面倒臭い奴だ」

ジュドーで誰か頼む

ジュドー「これがＺ、なんか、訳分からんのよねー」

ジュドー「姉萌えです。」

フラウ「アムロ…モビルスーツでぴょんぴょん跳ねて何やってんの？」
ブライト「奴め…戦闘中に遊ぶなと言ってるのに！帰ったら修正だ！」

ジュドー「バイトの掛け持ち大変だけど、妹を学校にやるために頑張らないとな
　　　　　　世の中最後に笑うのは真面目に努力した人間だ」

アムロ「こいつ、動かないぞ？」

ジュドー「アニメじゃん」

カミーユ「一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやるもんか」

ジュドー「プルもプルツーもハマーンも俺の嫁！」

ティファ「みんな、戦ってばかり…。最高の世界じゃねぇか…!」

ジュドー「プルみたいな子が妹だったら良かったのに」
リィナ「こっちのセリフだ！馬鹿兄貴」

>>541
モンド「つまり、リィナは、プルみたいなお兄ちゃんが欲しいと....」

リィナ「ヤザンみたいな野生的なタイプが……ﾎﾟｯ」

ギレン・ザビ「あえて言おう、圧倒的であると！」

ハマーン「続けるか、ここで終わりにするか？シャア！」
シャア「決定権はお前にあるだろピンク頭」

ヤザン「軍人の本分を果しているだけであります！」

アムロ「ニューガンダムは、伊達だった……」

バナージ「いや、ガンダムいらねぇな」

ヤザン「ジュドー＞＞＞超えられない壁＞＞＞リィナ」
リィナ「腐れ外道め！」

マーカー 「続いて接近する物体二つあります」
ブライト 「なんだ？」
マーカー 「モビルスーツのようです。でもブライトさん
　　　　　　　一機のザクは通常の三分の一のスピードで接近します」

ジャミル「月が綺麗ですね」

シャア「おまえももう大人だろ。戦争も忘れろ。いい女になるのだな。アムロ君が待っている」
セイラ「ええ、アムロとはお付き合いさせてもらってるわ」
シャア「･･･・・・・・・・・・・・・・・・・キシリア道連れに死んでる場合じゃないな」

シャア「命が惜しかったら、貴様にサイコフレームの情報など与えるものか」
アムロ「なんだと？」
シャア「情けないモビルスーツと戦って勝つ意味があるのか？しかし・・・（ザクとガンダムの圧倒的性能差を思い出す）・・・ぶっ殺す！」
アムロ「えっ？」

総帥「私はパイロットだけをしている訳にはいかないから暗殺するよ」
アムロ「え？」

シャア「モビルスーツの性能の違いが戦力の決定的差ではないと言うことを教えてやる」
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
シャア「も、も、モビルスーツの性能の違いのおかげなんだから！（泣」
アムロ「不覚にも可愛いと思ってしまった・・・」

シロー「死ね」

ヤザン「生きろ…そなたは美しい」

シャア「見せてもらおうか、連邦軍のモビルスーツの性能とやらを」
　　　　　　　・
　　　　　　　・
　　　　　　　・
シャア「うわぁ・・・スゴ」
スレンダー「・・・何か言いましたか少佐？」
シャア「だ、だいじょうぶ大丈夫。れ、連邦のも、モビルスーツなんてぜ、ぜ、全然楽勝！」

ギレン「私の弟、諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ。なぜだ？」
シャア「坊やだからさ」
ギレン「シャア・アズナブルの卑劣な裏切りがあったからに他ならない！」
シャア「・・・・・・・・・ブフゥ────ッ！！」

「好きだったんだね、あの白鳥のこと」
「別に？」

こんばんは、皆様聞いて下さい。当方初婚の金髪美女です。バリバリ独逸系なんですけどまあいいです。
前から気になっていたんですが、義実家（まだ同居はしてナイです、、彼が恥ずかしがるので、、）の方達は、変わった被り物、また、はっきり言及しない方針らしいのですが、私は嫁なのか何なのか。。っかコトメﾁﾈ
ガルマ様の迷惑になるくらいなら、命を賭して嫁の使命を果たそうと思いましたが、坊や呼ばわりする上司もどうかと思います。
誰に何を言えば、まるく治まるんでしょう。っかｷﾁﾘｱちね

カイ「ようアムロ！最近セイラさんとはどうなんだ？」
アムロ「ふっ・・・よしてくださいよ」
カイ「・・・・・・・・・おいハヤト」
ハヤト「フラウと待ち合わせてるんでお先に」
カイ「・・・・・・・・・・・・あっスレッガー中尉！」
スレッガー「レディーとの約束があるんで失礼させてもらうよ」



カイ「ブライトさぁぁぁぁん」
ブライト「知らん俺のところに来るな！泣きたいのはこっちだ！」

「カスバル兄さん！」

「キャ。と言え、キャ。と」

「ララァは賢いな」
「ララァのラは巻き舌ではありません、大佐」

ルァララァｗ

ブライト「ええっ、赤い彗星のシャア？」
パオロ「厨二病丸出しの恥ずかしい渾名の持ち主だ。…に、逃げろ」

ちくしょうw
カツの台詞にいちいちいらいらするw

ハサウェイ「ダメだよ>>567、そんなんだから敵を作るんだ
　　　　　　　　　そこにいるんだろ、分かってるよ。ハッチを開いて。」

クェス「くぱぁ」

〜〜ハロはー
ｱﾅﾗｲｻﾞｰじゃない〜〜
〜にしべに言って〜

セイラ「・・・話をすればわかるはずよ、出してください。こんな所に入れることないでしょう。
　　　　　ブライト、ミライでもいいの。アムロ来てください。話を聞いてください。リュウ話を、私にだって言いたいことあるわ」

アムロ「命拾いのあとのいいお風呂だったのに」

シャア「ヘルメットが無ければ楽になれたのに・・・」

シャア「無礼だな君は。仮面をとりたまえ！」

「素顔であれば今君にキスをしていたかも知れん・・・。」

シャア「当たったらどうする。援護しろ」

シャア「ぅあぁぁぁぁ・・・たらなければ、ど、ど、ど、とうと、どうということはない」

アムロ「動かないぞ」

シャア「当たらなければどうという事はない！どう！どうどう！」

シャア「メインカメラをやられたか。ええい。ボラスキニフ、聞こえるか？援護を頼む」
アムロ「邪魔をするな、シャアを討たせろ」
ボラスキニフ「どうぞどうぞ」
シャア「謀ったなボラスキニフ！！・・・アボ〜ン！」

「クク、ククク……もう駄目かもわからんね我が軍は」

カミーユ「貴様！人が死んだんだぞ！？いっぱい人が死んだんだぞ！？ 」
ヤザン 「聞きたいかね。昨日までの時点では、99822人だ」

シャア「もし私がアクシズを離れるとしたら君はどうする？」
ハマーン「何故？そんなことになったら私は・・・私は生きていられない・・・」
シャア「そこまで思いつめることもなかろう（可愛いやつめ）」
ハマーン「・・・シャア。あなたを殺して私も死ぬわ！」
シャア「･･････・・・・・・・・・・・・・・・・」

クワトロ「そして私は、その日のうちにこっそりアクシズから脱出したのだよ」
カミーユ「やり逃げの最低男ですね・・・でも気持ちは分かります」
クワトロ「わかるか？やっと素直にわかると言ってくれるのか？」
カミーユ「ええ、僕だって男ですから」
　　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　／　　ヽ_　　.＼ 　　　パシャッ！
　　　　　　　　 （＞）（＜）｡　　｜ 　　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　 （__人__）　　ﾟ　　| 　 　 ／　　　 　 ＼
　　　　　　　　　ｌ｀ ⌒´　　　　｜　 ／ ─　 　 ─ 　 ＼
　　　　　　　　.　{　　 　 　 　 ｜／ 　｡⌒　　　 ⌒ o 　 ＼
　　　　　　　　 　{　　　　　　 / | 　 　 　（__人__）　　 　 　 |
　　　　　,-､　　　ヽ　　　　　ノ、＼ 　　　｀ ⌒´ 　　　 　／＿
　　　　/ ノ／￣／ ` ー ─ '/＞＜　　` ー─ ' ┌､ ヽ　　...ヽ,
　　　/　 L_　 　 　 　 ￣　　／　　　 　　　 　　　_l__(　{　r-､ .ﾄ
　　　　　　_,,二)　　　　　／　　　　　　　　　　 　〔― ‐} Lｌ　 | l) ）
　　　　　　>_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　 Li‐'
　　　　　　　　　　　　　　『最高の友と共に』

嗚呼、、アムロ、朱鷺が見え

「マジ？」

やっぱ違うインドは違う、僕にはかえる所があるんだ、、、

>>539
バナージ「プル12は俺の嫁」

>>586
プル12か・・・番号を重ねるたびに強化が進み、普段から「ｱﾋｬﾋｬﾋｬ」言ってそうなイメージだなｗ

プルツーのが安定してない？

>>583
ブライト「クワトロ大尉何やってんの？　そんなので私が尊敬すると思うか？」
シャア「なにぃ！！」
ブライト「文句があるなら不倫の一つでもしてから話を聞く」
シャア「やるなブライト、それでこそ私のライバルだ」

なんという良スレｗｗｗ

プル「だめだよ、お水は大切にしないと」

>>587
マリーダだろ

シロー「ボクは隊長だから…、ここを去る時は君らより後、一番最後じゃなきゃ」

ギレン｢若返った…父上が！｣

シャア「当たらなければどうもこうもない！」

グエン「一般市民の少年を女みたいな名前とからかうとは、ティターンズの奴はけしからんな」

カミーユ「こっちは遊びでやってんだよ！」

マ・クベ「この世に、人の命より大切なものなど存在すると思うかね？」




ウラガン「あのー、壷をなぜながら言わないでもらえます？」

ロラン「核は素晴らしいものなんです！あっという間に敵が蒸発するんです！」

アムロ「ボクは誰よりもガンダムのことを知らないかも・・・」

ギレン「絶望的じゃないか我が軍は」

レビル「ジオンは兵いっぱい」

デギン「わしの可愛い息子達を殺しやがって、連邦軍皆殺しじゃあ〜！」
ギレン「やめて下さい父上！兵力が違いすぎます勝てません！」

キシリア「私は総帥が大好きだ、それだけは覚えておいてくれ」

ギレン「あえて言おう！連邦も結構すごくね？」

バスク「ソーラーシステムのようなものを使ってはいけません！」

シャア「過ちを気に病むことはない、ただ認めて、次の糧にすれば良い、それが大人の特権だ」

東方不敗「緑の羽募金でーす！」

ジェリド「カミーユ・・・いい名前じゃないか」

ギレン「父上がガルマばかりをかわいがって悔しい・・・」

ギレン「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」

ドズル 「俺の娘がこんなに可愛いわけがない」

アムロ「俺の幼馴染がこんなに可愛いわけがない」

ミハル「私のカイがこんなに素直なわけがない」

セイラ「私の兄がこんなに可愛いわけがない」

私のガンダムがこんなに可愛いわけがない

>>610の人気に嫉妬

ブライト 「俺の嫁がこんなに可愛いわけがない」

フランクリン・ビダン「不倫をツィッターで暴露されたら恥ずかしくてたまらんだろうなw」

シャア 「サボテンの花咲かねーな・・・」

シャア「この程度。アルテイシアのキツさに比べればどうと言うことはない！」
アムロ「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ！セイラさんに蔑む様な目で見られることに比べれば！」
セイラ「まとめて堕ちろ！」
カイ「セイラさん。俺も罵ってくれよ！」

セイラ「ヘルメットを取ってください。そして、うしろをむいてください…ああっ」
シャア「し、しかし、アルテイシアにしては…」
セイラ「アルテイシアと知ってなぜ銃を向けるか！」
シャア「このキツさ。紛れも無くアルテイシア！」

セイラ「シャアは私の兄なんです」
ブライト「兄？兄さん？またそれがなんで？」
セイラ「ちょっとキツく当たったら家出して・・・いつの間にかジオン軍に」
ブライト「・・・なるほど」

タムラさん「塩が有り余ってます」

キシリア「父殺しの罪は例え総統であっても逃れることは出来ない！」

ヒイロ「素性が知られたからといっておいそれと殺すなんて言うもんじゃない」

ブライト「人を殴って教育するのはあまり良くない」

ブライト「口で言ってわからないなら、抱きしめてキスするぞ！」
アムロ「お話の主旨。大変よくわかりました」

アムロ　「殴ったね・・・親にも殴られたことないのに！」
ブライト 「俺は食いたい時に食うし殴りたいときに殴る
　　　　　　　ヒャッハァ―――アムロッ！お前はブタのエサだッ――！！」

アムロ:「あ、あの・・・お名前は・・。」
シャア:「シャア・アブノーマル。
聞いての通り変人だ。」

ブライト「シリーズに多く出てれば良いというものじゃないな。どう思う？クワトロ大尉？」

アスラン『巫山戯るな！そして全てを壊し、未来も殺す。お前が欲しかったのは本当にそんな世界か！力か！』
クワトロ「・・・・・・・・・・・」
キラ『だから明日が欲しいんだ！どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ！』
アムロ「・・・・・・・・・・・・駄作だな」
クワトロ「前作のメインキャラがでしゃばると、こうも見苦しくなるものとは・・・」
アムロ「俺は地球に、カラバに残ることにする」
クワトロ「・・・それが良い」
アムロ「お前はどうするシャア？」
クワトロ「私は地球に残る訳にはいかない。もう少し道化を演じることになる」
アムロ「そうか、すまない」

バーニｨ「ＭＳの性能の差が、戦力の決定的な差でない事を教えてやろう！」

アムロ「来るなら来いジオン軍　ガンダムがあるかぎり平和な宇宙をオマエたちの勝手にはさせんぞ!!」

シャア「アムロ！その台詞が死亡フラグだと何故分からんのだ！！」

ギレン「人命は大切だし、兄弟は仲良くすべきである」

アムロ「僕が一番ガンダムをうまく使えるんだ。一番、一番うまく使えるんだ！」
ブライト「なぜ1番なんですか？2番じゃいけないんですか？」
セイラ「・・・とりあえずブライトは黙ってくれるかしら？」

ドズル「兄貴！　戦いは数だよ！」

シロー「セリフで死亡フラグを立てるとかどこのバカだ？w」

シャア「私、シャア・アズナブルが2011年1月11日11時11分11秒をお知らせしようというのだ。アムロ！」
アムロ「時計見ろよ！」

>>601
なんかﾜﾛﾀｗｗｗ

ランバラル「ザク以上ドム未満！」

通信兵　「赤いモビスルーツが３倍、２倍・・・いや、１・４倍くらいのスピードで近づいてきます！」

シャア「当たらなければどうという事はないけど当たったらヤバイ！」

シャア「当たったら死ぬそしてこわい！」

シャア「ヤッベー！敵撃ってきたよ！どうするよ！！」

シャア「当たりそうで当たらない少し当たるビーム」

シロッコ「そんなモビルスーツで、このジ･Oと対等に戦えると思っているのか、シャア！」
クワトロ「ザクでガンダムと戦うことに比べたら余裕っす（鼻くそホジホジ）」

シロッコ「そんなモビルスーツで大丈夫か？」

クワトロ「だから負けたと言っている」

シャア「今の私にはガンダムは倒せん。ララァ私を助けてくれ！」

ララァ「大佐！やっちゃってください！」

ランバラル「ふふっ、この風、この肌触りこそ・・・へっくしょん！」
ステッチ「ただでさえ我々コロニー育ちには地球の空気は埃っぽいんですから、キャノピーは開けないでください」
ランバラル「…やるな地球。しかし、こちらとてまだまだ呼吸器系統がやられた訳では・・・へっくしょん！」

シャア「どう！」（直撃）

シャア 「もう終わるよ！」

ウッディ「至近距離からミサイルを撃ち込めば…！」
「ええい！当り所が悪いとこういうものか！」

カミーユ「宇宙（そら）を見ているのですか大尉？」
クワトロ「ああ、こうして宇宙を見ていると・・・・・・・・・・無性に誰かを裏切りたいって思うのだ」
カミーユ「誰か！早く、早く船医を呼んで下さい！」

海老蔵 「これでは道化だよ」

ランバラル「慌てるな、これは地球の雷というものだ。皆すみやかにヘソを隠せ」

ランバラル「女王様とお呼び！」

クワトロ「どうした浮かない顔だなカミーユ？」
カミーユ「ええ、ちょっと・・・・・・ギレンの野望ってゲームをしてたんですが」
クワトロ「それで？」
カミーユ「登場人物のカツがSレベルでのNT覚醒があったんでイラついたんですよ」
クワトロ「確かに、それは腹立たしいな！」

フランクリン「嫁命」

マトッシュ「もうこんなことしちゃダメだぞ　なー坊や」

キシリア「兄殺しの女が」

ナレーション「人類が 少子化で減っていった」　完

　シャアは　自分は戦績を上げながら　
ジオン軍はジリジリと不利になるように？
対ホワイトベース　ガンダムにしても甘さがあるし

シーマ「ガイドビーコンありがとう＾＾助かったー☆」

「私の名前は、ニャア・アズナブル、見ての通りのにゃんこだ、
心配するな、大切なことはすべて民主党が先送りしてくれた。」ってどの場面だった？

セイラ「あなたにはできないわ」

ハマーン「私の中にズケズケと入って来るがｲｲ」

ギレン「ジーク連邦ーー」

カマリア「急所を外すなんて　なんて情けない子だろう」

ガイア「マッシュ　オルテガ　別行動だ」

ブラン「アッシマーじゃなー」

セイラ「アムロ。貴方がア・バオア・クーでジオン兵のど真ん中に私を誘導したこと忘れて無くてよ」

クラウン「シャア少佐！減速してください！！シャア少佐ぁあぁぁああぁぁ！！！」

その日、赤い彗星は流星になった…

ユウカジマ「しゃべってな死んでまうねん　ほんでなちょー聞いてくれや　聞いてくれ言うてんねん

マチルダ「あなたはニートかもしれない」

次回予告「君は　絶対死ぬ」

ロザミア「お姉ちゃん」

次回予告「ニュータイプの茶の間がみれるぞ」

スレッガー「ご婦人のお尻につくのは僕の趣味なんでねー」

マクベ「ジオンは十秒でアボン」

クワトロ「閉会するな！この席を借りたい！ 議会の方と、 このテレビを見ている連邦国々民の方には、
　　　　　突然の無礼を許して頂きたい。 私は エゥーゴのクワトロ・バジーナ大尉であります。
　　　　　話の前に、もう一つ知っておいて もらいたい ...　私はシャア・アズナブルではありません」

パオロ「シャアやー　カモやー」

レビル「連邦に兵なし」

総帥「アムロ　私は良い行いをやっている　近くにいるのならこの 私を感じてみろ」

ジェリド「カミーユって男の子がいてもいいよねー」

ララア「白いモビルスーツが大佐に勝つわ」

デギン「ジークジオン」

ブライト「なぐって悪かった　親父に殴られもせず一人前になったヤツは山ほどいる
　　　　　できるからガンダムに乗る　それだけの才能があるからシャアを越えられると思う」

カミーユ「修正してくれーーー」

ウォン「なでなで」

カミーユ「家畜にしてくれーーー」

シロッコ「お前は連れていかん」

カミーユ「あなたがもっとレコアさんを辱めていれば」

クワトロ「サボテンの花が咲いている」

カミーユ「ああ　それじゃ仕方ないですね」

技師「100％?　現状でジオングの性能は80％出せます」

クワトロ「サボテンの花が咲いている」
カミーユ「スゲーほんとだ」

コンスコン「全滅! 12機のリックドムが全滅 3分も経たずにか・・・普通だな」

ブレックス「ｱｰｶﾞﾏ周辺のﾊｲｻﾞｯｸを撃破して回答に代えろ」

クワトロ「それは名案です」

フランクリン「あんな嫁　もう殺ってもいいでしょう」

シャア「若いから過ちとか認めちゃう」

シャア｢足が付いていないな｣
技術者｢ジオングなんて飾りです　偉い人はそれがよく判ってます｣

シャア｢私にやれると思うか?｣
技術者｢大佐のﾆｭｰﾀｲﾌﾟ能力は確定です　保証できます｣

シャア｢はっきり言う　気に入ったな｣
技術者｢残酷ですが　大佐なら下手こきますよ｣

ラル「ザクなのだよ　ザクわぁ」

>>701
これだと本人の思惑どおりじゃね?　

ワッケイン「温い」

マクベ「『ガシャーン』やな音色だろ」

次回予告「君は刻の爆笑を見る」

アムロ「二度しかぶたないの？」

シャア「アルテイシア…いい女になったなﾊｧﾊｧ…」

カミーユ「そんな大人！無修正で！！」

クェス「やっぱショタこそ最高よね！」

リュウ「ブ..ブライトがな　お前は　巨人の原だって」

ハモン「...ぼうやはここ」

シャリアブル「なるほど。大佐、このバカ、ああいや、シャア大佐から何かを感じます。そう、無能のようなものを」

ナナイ「大佐の命が・・・吐かれていきます・・・」

シャア「敗北の屈辱を君に」

アムロ「親父の暴力は毎日でした」
ブライト「殴っちゃいけないな　殴られてまともに育った人なんていない」

マチルダの霊「大惨事」

ウッディ｢マチルダの守った船は分解する｣

ダイクン｢凡人でいいんだよ｣

エマ｢人を裏切るのって良くないと思う｣

レコア「男たちは女を道具にする事しか考えていないのよ、だから私は百合に生きると決めたの」

レコア｢人を裏切るのって良くないと思う｣

シロッコ「女なんて利用してポイだよ
」

シロー｢敵を好きになるのって良くないと思う｣

ジェリド｢女の期待を裏切るのって良くないと思う｣

>>723
これだと本人の思惑どおりじゃね?

カミーユ「肉体のない女しか興味ないんだ」

シロッコ「ジオが止まらん!!!」

アルテイシア「おいサル」

シロッコ「女性を利用する奴は、俺が許さん！」

ララァ「大佐　今日から全裸で出撃なさって下さい」

ナナイ「大佐の命で...いつも吹く...」

ブライト「艦長!!!　老婆が...老婆がガンダムに乗っております!」

レコア「そうよ　だから尼になった」

アムロ「視えるよ視えるよララア　あのムカつく奴らが」

ブライト「アムロを無視していなければ　我々はあの炎の中で焼かれていた」

クワトロ「サボテンの花にボールペンをグサっ」

ジンバラル「ランバラルの父のジンバラルです」

エルラン｢人を裏切るのって良くないと思う｣

次回予告「もう見ないで下さい」

カミーユ「禁欲　禁欲　禁欲　禁欲　禁欲」

プル｢人を裏切るのって良くないと思う｣

デギン「毒殺は最も冷酷で卑劣な暗殺方法です」

グレミー｢人を裏切るのって良くないと思う｣

このスレがあっという間に面白くなくなった件について。

カミーユ「部長！ブライト艦長のサインもらいに行くんで、
部活サボりまーす！」

ビーチャ｢人を裏切るのって良くないと思う｣

シーマ｢人を裏切るのって良くないと思う｣

レコア「マジで気持ち良かった」

ヤザン｢人を裏切るのって良くないと思う｣

キシリア｢人を裏切るのって良くないと思う｣

タシロ｢人を裏切るのって良くないと思う｣

アストナージ「やっぱステーキにするわ」

ロラン「来ぉい！月光蝶！」

フラウ「カツ、いい加減にしになさい」

ブラン｢アッシマーなんざ糞だ！｣

ノリス「ケルゲレンの脱出ルート確保に成功したか　じゃ私は帰ろう」

アムロ「母さんにはぶたれた。」

マ・クベ「北宋の壺よりジオンの理想を守ることが生き甲斐です」

カミーユ:歯ァ食い縛れー！！
バキッ
クワトロ:暴力は・・いけない・・・！！（泣）

ヒイロ「おまえを・・・孕ます」

シャア「ララアって馬鹿だよなーw」

シロッコ「上司を暗殺して自分が後釜に納まるとか人間のクズ」

クワトロ「よくもまぁこんなにいい娘に育ててくれて　ハマーン　君、育児の才能あるよ」

刹那「俺がガンガルだ」

カミーユ｢女みたいな顔と名前だけど特に気にしません｣

カツ「なんでそう、身体だけで考えて…　そんなんじゃ、楽ばかりじゃないか…」.

ハマーン「頭の変な飾り・・・あの女、いったい何のつもりなのだ」

スレの主旨を理解しないだけではなく、
面白くない書きこみをしている人は、
暗黒の世界に戻って欲しいなぁ。

一応、念のため…この書きこみは>>767のすぐ下になると思うけど、
>>767の事を言っているんじゃないよ。

ブライト「会う奴 会う奴 オールドタイプばっかりだな」

ハサウェイ「衝動的に行動するのってよくないと思う」

ﾄﾞｽﾞﾙ「やられちゃってもいい、やられちゃってもいいんだ！！」

>>716
なんか泣けた……

でもそっから新しい快感が広がるって考えれば幸せだよねw

カミーユ「俺の体は、俺のものだー！」

|￣|　∧∧
ﾆニニ(ﾟДﾟ∩ｺ
|＿|⊂　　ノ
　　 /　０
　　 し´




えっ…と､
糞ｽﾚはここかな…､と
　∧∧　∧∧
∩ﾟДﾟ≡ﾟДﾟ)|￣|
`ヽ　　 /)ニニニｺ
　 |_　i〜　 |＿|
　 ∪ ∪




　　∧∧ ミ　ﾄﾞｽｯ
　 (　　) ＿ｎ＿
　 /　　つ 終了｜
〜′　/´ ￣||￣
　∪∪　　　||_ε3
　　　　　　ﾞﾞﾞﾞ

>>775
お前が言うな

シロー「仲間だなんだって言う奴に限って最後は女をとりやがるんだよ」

|￣|　∧∧
ﾆニニ(ﾟДﾟ∩ｺ
|＿|⊂　　ノ
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えっ…と､
糞ｽﾚはここかな…､と
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　　∧∧ ミ　ﾄﾞｽｯ
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　 /　　つ 終了｜
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　∪∪　　　||_ε3
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シャギア「私の愛馬は惰弱です」

ジュドー「おとうちゃん！」

ヤザン「父親をやるのもわるくないか」

ガナード 「童貞、売るよ！」

シャア「復讐のため　生かしてはおくわけにはいかんなミネバは」

ミノフスキー博士「この度、ものすごい高精度レーダーの開発に成功致しました」

スレッガー「中尉は俺にとっちゃキモすぎるんだよ」

ジェイキュー 「あんな所にバルカン砲があることには気付いていました」

ストーカー「ガンダム以外ファイト！レデ〜ィＧＯ！」

クワトロ「カミーユ、シロッコという男は人を、特に女性を利用し己の野心の糧とする最低のクズだ、許しちゃいけない」

アムロ「ブライトさん。ガンダム発進出来ません！」

ザビーネ「人間は時に、愛する人に対して感情のままに思いのたけをぶつけたくなる事もあるのは知っていますし、自分もそうであります」
セシリー「そうか…、それが貴公の、建前か…」

ミーシャ「戦い方を教えてやるぜ！」

ガルマ「シャアに栄光あれーーーー」

ロザミィ「空が落ちてこないかなぁ」

デギン「お主は子供の育て方がなっていないな」

モスクハン「理論上だが、この方法でガンダムの反応速度は低下するはずだ」

ストーカー「それではーガンダム・ファイト、レディィィーゴォォォォーッ！・・・と言ったら試合を開始してください」

アムロ「ひと〜つ人世の生血を啜り」（チュドーン！）
　　　　　「ふた〜つ不埒な悪行三昧」（チュドーン！）
　　　　　「みっつ醜い浮世の鬼を・・・」（チュドーン！）
　　　　　「・・・よっつ弱音はみせないで」（チュドーン！）
　　　　　「いつつ何時でも猛稽古」（チュドーン！）

ブライト「アムロ！アムロ！！三つ目と四つ目の間に一体何があったんだ！？」

　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　　　　　　　 　　　　　 　　 __,;:''　,,;:''
　兄上　大ーーーーーい好き　＞　┃┃┃ 　 　 　　 　 ;'/ o,,;:'''　　.┃
　　　　　　　　　　　　　 　　　 ,r"　　 ┣┓　 　 　 　 _,,,_,;''ヽ.　ヮi　 ━╋
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y　 　 　 ┃┗ 　　　　 ,!--t_,;:''ヾ`r'　 .━╋
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ／ 　 ／l　 't. ﾞ:､||_/,!　l　　　 ━┓
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l 　　 ﾉ　|　　'V~~| n ﾉ ,!　　　 ━┻
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,;:〔,r'ヽ./ 　 /､　　 -`/, " .|
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,;::''　/　[ﾚ' ／　ﾞ:､ヽ.＿＿,r''"ﾞl　　　　┃
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　　　　　 iヽ、.ノﾉl=''l ／,:::''':::::::.　,.,_　　　 ,,r"　 　/　ﾞi 　　,r' !,'ヽ !,　.　　　　 ┓
　　 　　　lヽ.ヽ <:､／／　　　　r" |　ﾞ`''／l __＿ノ　　ﾉ　　,!　　 !,!ﾉ　 　　　　 ┗　 ┃
　　　　 ／' ,>"／／,!　　　　　,!-, |　 / 　 ~,r'"　　／　　/　　 　 　 　 　　　　 　┏┛
　　 　 //'／!,!／ｰ／　　　　 l　,,.r'､/　 ,,r'"|　 ,/'i__,,..,／ 　 　 　 　 　 　　　　━┛
　　　//"ν',ｿr"ヽ/ﾞi,　　　　 l'",r'l,ﾉ ,r'"`-､|､.,'　 　,r"
　　　|/ﾞ`'>'"　`'''ﾞ,〉:.､!、　　　/ r" ,/　　　　ﾞi/　.／
　　 l'　r'i'　 _　ヾ　 ﾞi､i:､',　_,,/l/" /__　　 　 / ,r"
　　 ﾞV"i ,r"　ヽ‐-‐''r'　,／ | |　/　 ヽ、､／; /
　　　　 ~'i,　　 lヽ、　ﾞi,"r"' ,! 'i,l''ｰ- |　 (r　/ﾞi, ,,.､-'ヽ,:､　　　,,..､-'二'i
　　　　　　ヽ、 |　 ﾞ､　l,,.-''" ,ノ'ヽﾉ　|　/　/`''"-､､,,_　l-ヽ''"-''"　　| |
　　　　　　,r",r''　　,!　l,`''"i／〉''",r''"`,! /､　　 （__）| ,!　/┐ﾉ ./　 .| |

　　　　　　　　　　　　,,.. -rー-- .,
　 　 　 　 　 　 　 ／　 / ,r ''ー　_｀ヽ
　　　　　　　　 ／　_,.. ｣ --- ..,_´ ｀ヽ.＼
　　　　　　　 /　／,. -―‐ ''' ｰ-｀`_- 、 ヽ
　　　　　　　l　/／　　　　　 ,. -　　｀ヽヽ. ',
　　　　　　　i l/ 　 　 　 　 /r= ､　　　　ヽ_j
　　　　　　　/　　r'"７/´ｰ'´　　 ＼　　　　',
　　 　 　 　 !　 ィ 　 ! l　　　　　　　ヽ、　　 ',　　「またやっちゃったよ
　　　　　　 l　 /l　　｀ヽ　　　　_,__-‐ !'　　　 !
　　　　　　 l　 l l‐┬--､　 , ィ--‐'　 l'´l.　　 l　　　何で俺いつもこうなんだろ
　　　　　　 |　 ゝ',´ ￣　　　　　　　　|ﾘi　　　|
　　　　　　 |　!ヽ ﾍ　　　 _ ,.　　　　 /.7i |　　l　　　　もういっそしにてー　」
　　　　　　 ',l l　l`ｰヽ　　､｀__,.　　 /|´ 〃 i　l
　　　　　 　 ヽヽヽ　 |ヽ 　 ''　　／　!ィ'　/ ノ
　　　　 ＿＿,,ゝヽ_ｰ'r､ `,ｰ-‐_,. -,'- 1ノ- '´ヽ
　　　　ヽ　　　　　　｀|｀ヽl r,ﾆ ‐'"　　l .ﾉ　　／
　　　 　 ヽ　　　　　r.| 　 l ||　　　　 ／　／!
r 7ー―‐ ヽ＿_　　|ｨl､　 | !!　_,. -.7　／/　｀' - .,_
ﾚ' - ..,,_　　　!ﾚ'　　l r､`ﾆ_'_'ﾆ,- ,.ｲｰ'　/　　　　　 ｀` ｰ-､, -､
　　　　 ｀ ヽ lヽ　　.!.ﾄ ヽ=‐ '´／ ﾉ　／ , -------―‐／　／i

　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,_,_　、
　　　　　　　　　､_ 　 |　 /ll||Ll　 ,　 | 　 _,,　　　　 ,
　　　　　　　|＼　 ﾞｰ┴l iﾆ ||o−|_|┴‐'' 　　_ ／/l　　　　　　「足なんて飾りです」
　　　　　　　|　 `ｰ､_　 L|　,-､ 　|」i　　 ,, - '. 　 / |　　　　　　　
　　　　　　　|　 / ’　｀-‐ヽ|l*|_/ﾆ┐　「　　:　／ /
　　　　　　　＼|　　/　|───,／ 　/ |　,,-‐'' ヽ>
　　　　　　　　i=ー/ _./|＿＿// 　 /　 |/＼／へ>
　　　　　　　　 同 |＿| | [＿]　|＿_|　　　 _| <今ヾへ､＿
　　　 　 　　　_ [i ]-|＿|_,= ‐ =|＿_|ヽ＿/」　　<_ ◇　＼|
　　　　　 　 /◇>､)） L-､_i _, -‐ 　 ＿i　　　 　 < 　／／:＼
　　　　 　／`'／ヘ>　ヽ_　|　　_, ／　 ヽ　　　　　＼／／:＼ >
　　　 　／／ 　｀／ /(o)＼ｲ／　 (o)／￣＼　　　 ( , ､(Oヽo)>
　　　 / 　 )ヽ／　／ ヽ　　i　 , ／ 　 　 　 　 ヽ　　 ゝo'ノ-`oﾉ
　　 / , ''^ﾄﾉ 　 ／　　　＼i／　　　　 　　　　 　ヽ　　　　　　io),
　 <ヽ < |_i　　/　　　　　　I　　　　　　　　　　　　＼
　　 Lヽゝ　　/＿　＿ ＿ :＿,,,,,,,,,＿,,,,,,,,,‐‐‐‐￣￣
　　　　　　　　../~~　-/　`'´ﾋ」_ﾞi、　、ﾞ<~,ン＼＼
　　　　　　　../　　./　　　/　　　　＼　　　　　＼＼＼.
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ギレン「偉い人にはそれがわからんのです」

シャア「私もニュータイプのはずだ！」
ララア『いいえ違います』

ここってお前が言うな的なスレじゃないの

ランバラル「ドムだったらなぁ〜〜〜」

>>802
だったけど
いつの間にか逆の台詞を言わせると面白いって勘違いしちゃった人が

ニナ「最近の若い子は男と付き合うことしか考えていないのね」

フラウ「アムロ！アムロ？まあ、まだ食べてない！アムロ？
　　　　・・・こんなことだと思ったわ。ちゃんと朝食を取らないと、体の為に良くないのよ」
アムロ「ちゃんと昨晩フラウ・ボゥの処女を食っただろ？」

シンタ「何の役にもたたんのならこの船から降りろ」

ブライト「乗る船 乗る船 沈んだり廃艦したり、そんな人たまにいるんだよね」

ジ・O「エリート面したデブって見てるとイライラするよな」

シャア「本物のシャアは私の謀で殺された。それは別にいい。」

メラニー・ヒュー・カーバイン「自ら堂々と動かん小沢一郎の黒幕気取りが気に入らん」

ロザミィ「万引き見つかって とっさに基地外のフリしたけどムダだった」

シャア「主役って　何なんだろ」

アムロ「君のコトだろ」

カミーユ「いいえ　ディジェのアムロさんですよ」

ジュドー「心の病気の人なんじゃないの」

シャア「全く出番がない私かもしれんな」

アムロ「コンピューター管理で操縦ができる。教育型タイプコンピューター。
　　　　　すごい、親父が家庭を全く顧みず、母さんに愛想を尽かされるほど熱中する訳だ」

次回予告「サイド７を脱出するホワイトベースを待ち受けていたシャアは、ついに赤い彗星の本領を発揮してガンダムに迫る。
　　　　　　　それは、シャアにとってもアムロにとっても、初めて体験する恐ろしい戦いであった。
　　　　　　　機動戦士ガンダム、次回、『ガンダム破壊命令』。君は、生き延びることができるか？」

シャア「ドレンに『ズキューン！』とビームライフルの物真似されると、今でも飛び上がります」

フォウ「また記憶がないとかいってごまかすんだ」

フォウ「まったく記憶にございません。」

フォウ「♪痛くなったらすぐセデス〜」

フォウ「頭が、頭が割れるように痛い！」
カミーユ「じゃあ思い切って割ってみたらどうかな？」

シャア「他人の戸籍を奪うのってよくないと思う」
クワトロ「他人になりすますなんてもってのほかだよな」
エドワウ「過去を隠したくなるような生き方しかしてないのかね」
キャスバル「おまえらｼﾞｻｸｼﾞｴｰﾝかよ！」

カミーユ「ハマーンは僕の姉になってくれたかも知れなかった女性だ」

ハサウェイ「まあまあ、落ち着きなよ」　　

クェス「糞ガキうぜぇ」

ハマーン
｢ジュドー、私の元に来てくれれば毎日、パフパフしてやるぞww！｣

キャラ「胸を武器にする女は実力がないのを隠したいだけw」

ジュドー「プルみたいな子供が戦場に出るなんて世も末だね」

カツ「10歳にも満たない子供を戦艦で連れて回るとかマジ基地w」

>>821
クワトロ「するとロザミアが妹でフォウが嫁か・・・ずいぶんと素敵な家族ではないかｗｗｗ」

ファ「ある大物俳優さんが、長年連れ添った奥さんを放り出して若くて綺麗な愛人宅に入り浸っていたんですって。
　　　だけど俳優さんが痴呆症になった途端、愛人は奥さんのところに俳優さんを送り返したそうよ、
　　　『あとはそちらが面倒見て下さい』って。
　　　奥さんは俳優さんに献身的に尽くして最期も看取ったんですって。
　　　愛人がひどいのは勿論だけど、一番ひどいのはその俳優よ！
　　　わたしが奥さんだったらそんなひと絶対愛せないし、お世話だってしないわ」

スレを読んでたら、やっぱり面白いのは>>802の言うようなネタだし
実際自分もそういうネタを書きたいんだが、思った以上に難しいな
絶妙なさじ加減的な何かが必要だ

ホルバイン「静かにしてくんない？」

シロッコ｢散々エリートぶった挙げ句さいご破滅するヤツいるいる｣

アムロ｢親父に毎晩殴られていました｣

キャリオカ「お前訛り酷すぎ」

シャア「人さらい撲滅月間です　子供達を誘惑の魔の手から守りましょう」

フランクリン「妻がもう可愛くて可愛くて　あんな愛人は殺しました」

プル「戦争中なんだよ！？もっと真剣にやんなよ！！」

>>830が面白かったネタと、書いたネタって何？

ジュドー｢妹萌なんて妹いない奴の幻想ですよぉ｣

鉄仮面「機械に頼るな！！」

ギャン「おまえそれ、爆弾を盾に入れるみたいなもんだぞ 常識を持て常識を」

カツ「あいつ 支那ねーかなマジで」

シャア「私の背後に立つな！（ズキューン）・・・・・・あ、あ、アルテイシア？」

ワッケイン 「たかだか少佐なのにルナ２方面軍司令を命じられ正直連邦軍オワタと思っているワッケインだ。君がブライト・ノア君だな？」

リュウ「カイ・シデン君の言う通りだよ、アムロ。食事は銃に弾を詰めるみたいなもんだ。兵士は食べたくなくても食べなきゃいけない」
ブライト「お前は少しやせろ」

>>841
試作二号機｢ですよねー｣

(銀河英雄伝説を見た後)
シャア「このラインハルトって奴、なんと言うシスコンだ、ガルマ以上ではないか！！」

シャア「学徒を戦いに出すとは・・・やはりザビ家は許せんな」

クワトロ「カミーユ、妹萌えなどナンセンスだと、何故分からん？」

シロッコ「ハマーンなど信用できんな」

セイラ：「兄さんやめてください。アムロに恨みがあるわけではないでしょう。」

シャア：「ガルマを殺された。」

セイラ：「えっ？」
アムロ：「えっ？」

ガルマ「えっ？」

バンダイ「儲けなんか二の次です いい作品を創って下さい。あと、声優は皆さんの意見を尊重します。」

ex-「ｴｶﾞｯｵｰﾏｲｶﾞｯﾍｲﾀｸｼｰ♪」

シャア「ガルマ・ザビは私のただ一人の友人だった男だ！！」

ブライト「そんなことか…」
アムロ「やはりな…」

ギュネイ「大佐は誰も友達が居ないからこの戦争を始めたんだ！」
クェス「だからあたしが友達になれば良いだけじゃない」
ナナイ「クェスの存在が大佐の精神安定剤代わりになりましょう
　クェス、大佐を自殺させたく無いのなら、大佐のそばから離れるんじゃない！！」

シャア「殺し合うのがニュータイプじゃないぞ、アムロ君」

アムロ「だからって友達の一人も居ないで引きこもってる貴様が言う事か！」

ジーン「やってやる。いくら装甲が厚くたって！ぶるぁぁーー」

アムロ「素人め、間合いが遠いわ！」

カマリア「一生〜一緒にいてくれや　みてくれや才能も全部 含めて」

シャア「あ、あ、あた、あた、当たらなけ、け、ければ、どどど、どうという事は、どうという事はななな無い！」
アムロ「へっ、おびえてやがるぜ。この赤いザク」

シャア「新しい時代を創るのは老人ではない」
CCAアムロ「よぅ、オッサン、引退しろよ」

富野監督「僕の作品は全て名作だから全部絶対買いなさいということです　
　　　　　その後で、僕の目の前で割るなり投げるなりしなさいということです」

富野「幸せ家族計画！」

今川「やっぱ作品は売れてナンボ、いかに節約して儲けを出せるかでしょ」

>>860
ブライト「アムロそれ死亡フラグ！」

シャア「アクシズとソロモンとアバオアクーとルナツーとフィフスルナをくっつけてやろうと言うのだ」

アムロ「それを伊達ガンダムで地球に落してやる」

シャア「そんなことはさせんぞ!!」

テム「バカガキは殴ってしつけないとな！」

ジオン・ダイクン「脇が甘い者は表に起つべきではない」

シャア「ガルマ君?　はじめましてキャスバルです」

ランバ･ラル｢戦争を知らずに〜僕らは育った〜｣

ギレン「あんなキツイ事を言うつもりは無かったのに・・・ごめんなドズル。ごめんなキシリア」

シャア「怨恨のみで戦いを支える者に私は倒せん！！私は義によって立っているからな！！」

レコア「不潔よ!!」

カミーユ「ファ用、フォウ用、ロザミー用と携帯を使い分けているんですよ」
クワトロ「ふっ・・・私は女ごとに名前を変えているよ」
カミーユ「最低にも程がある！」
クワトロ「えっ？」

クラウン「ア〜イ　キャ〜ン　フラ〜イ！」

シャア「カミーユ、何人もの女性と付き合うのは関心せんな」
アムロ「男の子はこれくらいの方がいい」

カツ「サラなんて所詮遊びですから」
カミーユ「結婚さえしなければどうという事はありませんよ」

ブライト「全く、結婚してから妻一筋の私を見習って欲しいものだ」

アポリー「大尉。誰か知り合いの良い女を紹介してくれませんか？」
クワトロ「金髪のボブへアの気がかなり強い女と、
　　　　　　亜麻色のベリーショートのとても気が強い女と、
　　　　　　ピンク色の扇型ヘアのどうかしてると思うほど気の強い女のどれが良い？」
アポリー「・・・・・・気立てが良くって、そばに居るとホッとする様な女性が良いのですが？」
クワトロ「悪いが、他をあたってくれ！」

自分のお下がりをアポリーに押し付けるつもりかよ！

一応ひとりめはお下がりではなさげｗ

クワトロ「私の弟になれ」

>>877
アポリー「も、もしかして、大尉は気の強い女性がお好きなのでしょうか？」
クワトロ「大っ嫌いだっ！！」
アポリー「？？？」

カ　イ「オっ、オレだってっ…オレだってぇぇぇ！」
アムロ「ガンキャノンの性能を当てにしすぎる。戦いはもっと有効におこなうべきだ！」

アムロ「シャア、金髪のボブへアの気がかなり強い女ってどんな人なんだ、詳しく頼む
　　　　　悪いな、俺はまだブランクが治っていなくて、ちょっと忘れっぽいんだ、他の二人は分かるのだが」

ハヤト「セイラさんで無いのは確かだ。絶縁されて連絡先も教えてもらえないのに紹介できるはずが無いからな」
アムロ「そうだろうな・・・という訳で誰のことなんだシャア？ん？何泣いてるんだ？泣いててもわかんないぞ。こら目をそらすんじゃない！」
クワトロ「い、今の私はクワトロ・バジーナだ。キャスバルでもなければシャアでもない。だから妹なんて居ないんだ！（逃走）」

セイラ「兄さん・・・また出来もしないことを出来ると大口叩いて、挙句の果てに逃げ出す悪い癖が・・・」

クワトロ「ええいっ、この船には私の居場所が無い！
　　　　　　・・・ああ、お人好しで私に騙されてるとも知らずに『シャア！シャア！』と犬ッコロのように懐いていたガルマが居た頃が懐かしい。
　　　　　　・・・すまないガルマ・・・ごめん、ごめんよガルマ・・・。出来ることなら、もう一度お前に会って・・・・・・・・・・騙して、そして裏切りたい！」
カミーユ「・・・・・・大尉。貴方って本当に生かしておいてはいけない人ですね」
クワトロ「いや〜照れるなｗ」

安彦良和｢がんばってＺで全話の作監やろうか｣

ギュネイ｢小説版の大佐はアムロに勝ったから
やることがなくなったんだって｣

ミライ「背面飛行に入ったら私も含めて艦内で死人がでるでしょうね」

ブライト「まず落ちたら助からないくらい高いからな、このブリッジの天井」

ミライ「操舵を持ったままそれに両足掛けてからだごと回します　よろしい?」

ブライト「それ見たい見たい 早く早く」

ブライト「一年戦争が終わって後方で基地勤務になって周囲に女性が増えたら、ミライがアンマン顔だと気付いた」

カミーユ「…可愛い名前だろ？」

刹那「ガンダムなりてー」

アムロ「何時までもララァララァって…　いい加減卒業しろよ」
カミーユ「主役気取りですか？　自分が有能なパイロットだとでも思っているんでしょうか」
ジュドー「シスコンっっｗ」

シャア「…」

シャア「ジュドーにだけは言われたくないものだな」

シャア「『逆襲のシャア』は私が主役だろ？」
アムロ「主役は俺だろ」
カミーユ「アムロさんですよ。もうボケたんですか？」
シャア「だが、私がタイトルロールだぞ」
カミーユ「タイトルロールが主役の場合が多いというだけで、別にタイトルロール＝主役じゃないですよ」
シャア「そ、そうなのか・・・」
ジュドー「大体、中身見たら分かるでしょ。あんたはやられ役だよ」
カミーユ「タイトルだって正しくは『逆襲のシャア。返り討ちの巻』ですよ」
アムロ「もしくは『逆襲のシャア（ｗ』だろ」

左舷「右舷弾幕薄いぞ！」

ズゴック「さすがゴックだぜ」

ゴック「ふふん。(こいつ・・・)」

ゾック「ホントホント」

ゴック「・・・(殺)」

アムロ「マチルダさん・・・マチルダさん・・・マチルダさーーーーん」

マチルダ「・・・・・一体、何のマネですか」

アムロ「ウソですよ、ニュータイプだからって未来のコトが判れば苦労しません。船を降りるんだよ!! ウッディ大尉ーー!!
　　　　・・・僕は取り返しのつかない事をしてしまった・・ヒカリと人の渦が溶けて行く　あれは憎しみのヒカリだ!!」

アムロ「父さんの作ったモビルスーツに乗るほど、父さんに心許してないんだよ！」

ブライト「お子様でらっしゃいますか？」
テム・レイ「ああ。最近じゃ全く口も利いてくれなくなったがね・・・」

シャア「私の親友ガルマは死んだ、何故だ！？」

ガルマ「世間知らずの甘ちゃん坊やは死んだ！ここに居るのは一匹の復讐鬼だ！」

ハヤト「ドムなんて怖くない」

シロッコ「道を誤ったのだよ。貴様のような乳タイプのなり損ないの単なる乳好きは、粛清される運命なのだ！わかるか！」
クワトロ「わかるか馬鹿野郎！」

アムロ「旧ザクの性能は伊達じゃない!!　石ころ一つぐらい　持ち上げてやる」

一同「おーーー!! 本当に石ころ一つぶだけつまんだ! すごい精度だ! 凄いホントに凄い」

ジョブ・ジョン「君のこと?・・・思い出せないなぁ」

ランバ・ラル『ザクとは違うのだよ！ザクとは！』
アムロ『確かにザクと少しは違うようだ。だがこのガンダムと戦うには、戦闘力の桁を一つ読み違えてないか？』
ランバ・ラル『戦闘力だと？この中二病の引きオタ風情がっ！』
アムロ『自覚はある。だが反省はしていない！』

アムロ「なんてことが昔あってね。若気の至りだね」
カミーユ「いえ、アムロさんは今だってお若いままですよ・・・いろんな意味で」

ブライト｢部下に恵まれて出世とか、そんな奴そのうちバチがあたるさ｣

ドズル｢闘いは数だよアニキ!!｣

ギレン｢用意してあげたかったんだけど･･･ウチはお金がなくって････こんなのでゴメンね｣

ドズル｢あっ!･･･いやいや､コレいいビグザムだなぁー こんなの欲しかったんだよぉ! がんばるから俺!｣

キシリヤ｢兄さん達 ムリしちゃって････｣

デギン｢皆いい子ばかりで･･･我が家の子育てはまちがってなかった様だな｣

シャア「ハマーン、頼むから昔の浮気を許してくれ、若さゆえの過ちなんだ」

>>905
ジョブ･ジョン｢あっ！思い出した思い出した ガンダムのパイロットのアムロ君だ！｣

カミーユ「アムロさんはガンダムを一番上手く使えたそうですね・・・かなり昔にｗ」

ジェリド「新年ｶﾙﾀ大会ーーーﾄﾞﾝﾄﾞﾝﾄﾞﾝ。まず最初はぁ 『口は災いの元』ハイッ!!!!っと。自分で読んで自分で取っちゃったよ」

カムラン「ミライのフィアンセのカムランです」
スレッガー「おいおい・・・」
ミライの父「何だね君は」
カムランの両親「憲兵隊を呼べー」
スレッガー「変なちょっかい出さないでくれるー」

ジーン「命令違反者は射殺する」

マスター・P・レイヤー「ゲーム厨うぜー」

ヘンケン「エマ中尉にストーカー?　誰なんですかそいつは」

ブライト「若者をいじめないでいただきたい」

ワッケイン「マ・クベは味方に冷たいな」

ウラガン「あの壷なら、この前落として割りました」

シロー「足はついていない」
整備兵「ボールですからね」

ドモン「東方不敗！アンタは間違っている！」

東方不敗「すまんドモン！ワシが間違っておった！」

シャア「セイラ・マスは私の母になってくれたかも知れなかった女性だ」
アムロ「病院池よ」

キシリア「マ・クベよ。今度の日曜日に私の家族に会って貰えないか？」
マ・クベ「・・・せ、切腹でしょうか、キシリア様？」

ガデム「ワシが・・・旧ザクを・・・一番上手く使えるんじゃ・・・」
ランバ・ラル「そこのオヤジ、聞き捨てならんな今のセリフは」
ガデム「一っち番ん上手く使えるんじゃぁーーーワシは・・あの子増に勝ちたい」
ランバ・ラル「ええい、こうなれば戦果で示してやる。ハモン、ガルマ様の敵討ちにグフは使わん」
　・
　・
　・
リュウ「ブライト叫んでたなー『ジオンの旧型モビルスーツ!!』とか。一々いわんでも判るって」
アムロ「今日の敵 手強かったけどなんとか勝てた・・・ガンダムとの性能差のおかげだと思います」

ジャミトフ「暴力・不正・腐敗の無い世界を創る事を約束致します。どうかジャミトフに清き一票を」

ブレックス「じゃあジャミトフにしとくか」
クワトロ「賛成です」

>>912
読み手 「新年かるた大会です。『義を見てせざるは勇無きなり』」
ジャミトフ/バスク/ジャマイカン 「「「はい」」」
読み手 『天は人の上に人を創らず人の下に人を創らず』
シロッコ「はい」
読み手 『無事これ名馬なり』
シドレ「はい」
読み手 『罪を憎んで人を憎まず』
ウォン「はい」
読み手 『人のふり見て我がふり直せ』
カミーユ「はい」
読み手 『犬も歩けば棒に当たる』
レコア「はい」
読み手 『猿も木から落ちる』
カツ「はい」
読み手 『能ある鷹は爪を隠す』
クワトロ「はい」

フラウ「おせっかいはやめて」

テネス・A・ユング「成績だけがすべてじゃないさ」

クワトロ「アムロ。アルテイシアとはその後どうなったんだ？」
アムロ「一年戦争の直ぐ後にふられたよ・・・・・・何だそのうれしそうな顔は？」
クワトロ「別にうれしそうな顔などしていない。ところで何か理由でもあったのか？」
カミーユ「そんな趣味の悪い質問を・・・」
アムロ「理由か・・・俺がそばにいると、どうしても嫌いな兄のことを思い出してしまい辛いって理由で別れることになった」
クワトロ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
カミーユ「クワトロ大尉。貴方はいつもそうだ。最初は相手の女性にすごく慕われるけど、最終的には憎まれて関係が終わる。
　　　　　　何度その過ちを繰り返すのですか？」
クワトロ「・・・い、良いではないか！何度だって繰り返す。そこだけは裏切らないのが私のポリシーだ！」

マ「地球を汚染する原発反対！！」

ワッケイン「何でも訴訟したがる奴は嫌だよね」

ブライト「アクシズを売った金で地球の福祉政策は充実するのですね」
アデナウア「当たり前だ、地球には海岸掃除の仕事が山ほどあるよ」
アムロ「では、子供手当など廃止し、福祉に重点を置くべきでしょう」
アデナウア「分かっている、ルーピー政権が喚いているだけだ、それより環境保護が大切だ」
ブライト「ならば、反対する理由はありません、シャアは単に嫉妬に狂ってるだけですから」

シャア「私はスルーかよ…」

去年のブライト「18歳・・・鬱だ・・・大学受験イヤだから軍隊入ろう」
　　　　　　・
　　　　　　・
フラウ「ブライトさん、アムロがダメなんです ガンダムに乗りたくないって!!」

ブライト「ええい」バシバシ「俺ができればやっている　お前はこのままだとただの虫けらだ」

ガルマ「シスコンとか許されるのは小学s（ry」

ヤザン「力押ししか考えられんからそうなる」

ルー「ジュドー、あのガキ許さない」
ジュドー「なんだよ、ヤリ捨てしただけだろ」

ブライト「これだから若い奴らは嫌いなんだ！」

グレイ・ストーク「などと見栄を張ったものの、実はルーに童貞を食い逃げされたんじゃよ」
ウッソ「木星じいさん・・・」

アムロ「ララァのところにいくのか・・・」
ララァの声「殺し合え・・・・ココへこい・・・暗い・・・寒い・・・ギャーァァァァーーー」

　7年後
クワトロ「ララァに会うのが恐いんだろう」
アムロ「うん」

ララァ「私は貴方達を見たいだけ」
アムロ「シャアは否定しろ！」

ララァ「…うん、シャアは無いわ、あんなペド野郎」
アムロ「(　ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」

カミーユ「それは違う、ぺドとロリを一緒にするのは間違っている」

シロッコ「ジ・O、痩せろジ・O、ジ・O何で痩せない！！」

フランクリン・ビダン「一人乗りのカプセルで宇宙遊泳してみるツアーあるんだけど」
ヒルダ・ビダン「保険金殺人ですの?」
フランクリン「なぁにを言ってる　そんなわけないだろ」

ジェリド「大尉ーぃ、例の件の打ち合わせですけどね」

ヒルダ「実行犯の方がいらっしゃったわよ」
フランクリン「バカなコト言っちゃいかん　今日は気分が悪いので彼には会わんよ」

カミーユ「どなたです?」
ジェリド「ああ? ええと、大尉のご家族の方でありますか?」
カミーユ「息子のカミーユです」
ジェリド「(女の名前なのに・・息子か) あっ・・あぁそうでしたか ご不在の様なので出直します」

次の日、クワトロ達はコロニーで暴れまくったあげく、Mark-llの強奪に失敗したという

シロッコ「女が戦場にいるなんてなぁ気に入らないんだよｫ」

ガルマ「シャア…君の正体はわかっているよ」

お前たちが…その機体が…ガンダムであるものかぁーッ！！

俺たちが…この機体が…ガンダムな訳ねぇだろぉーッ！！！

「名誉の戦死を遂げたリュウ・ホセイは十階級特進、レビル十字勲章に褒美は特等。
そしてあなたのお陰で多くの命が救われました！ありがとうごましたっ！」

アムロ「そ・・そんなに・・・」

シャア「だから私はクェスをマシーンにしたんだな」
アムロ「貴様ほどの奴がなんて器量の小さい」
シャア「私がロリではいけないというのか？」
シャア「しかも17才少女に母を求めるマザコンだ」
シャア「さらに実の妹に呆れられるシスコンだ」
シャア「何一つ分からない貴様に何が分かるというんだ！！」
アムロ「もう、コイツと話するの止めよう」

クェス「だからガキは嫌いなんだ！」

アデナウアー「おい、ネオ・ジオンの艦隊にダミーが混じってるぞ」

シャア「ザビ家最高」

アムロ「向こうからよってくる女を、適当に付き合ったりあしらったりするのが俺の流儀だ！」
カミーユ「アムロさんよく分かります！」

シロッコ「ジャミトフ閣下、若い女を口説ききれませんでしたね」

ﾊﾞｷｭｰﾝ

ジャミトフ「残像だ」
シロッコ「！？」

ガルマ「ヘッ、裏切られたな。奴もエリート族かよ」

カトル「さようなら、僕のサンドバッグ」

もう950超えたけど
次スレいる？

ブライト:右舷だ！右舷の弾幕が薄いぞ！

ハマーン「シャア、拳銃を捨てろ！！」
シャア「うっせーよグレたミンモモが」
シロッコ「道を誤ったのだよ、貴様のようなNTのなりそこないは粛清される運命だ」
シャア「黙れよ厨二病」
ハマーン&シロッコ「軽く転がしておこう」

>>955、次スレ、立てまーす！

アムロ「僕の初めての女性はマチルダ中尉だった」
カイ「い、何時の間に？」

カミーユ「僕の初めての相手はエマ中尉ですよ」
カツ「・・・えぇぇぇぇっ！」

ジュドウ「俺の初めてはハマーンに奪われたんだよ！」
ビーチャ「・・・ご愁傷様」

大嘘つくな、消えうせろ俗物が！！

クワトロ「ちなみにハマーンの初めての相手は私だ」

エゥーゴ全員「そんなロリコン、修正してやる」

シャア「妹は鬼娘です」

シャアの早漏は通常の３倍

>>955
>>958
次スレはここで良いと思う。

カミーユ？良い名前だな、親に感謝しろよ。
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/x3/1292671150/

ウッディ「うぬぼれるんじゃないドズル君、ビグザム一機の働きでミネバが助けられたり」
ウッディ「ソロモンが落ちなくなるなんて甘いものではないんだぞ！」

アムロ「僕がもっと、もっとガンダムを上手に使えればマチルダさんは死なないですんだんですよね。すいませんでした」
ウッディ「自惚れるんじゃない、アムロ君」
アムロ 「えっ？」
ウッディ「ガンダム一機の働きで、マチルダが助けられたり戦争が勝てるなどと言う程、甘いものでは無いんだぞ」
アムロ「で・・でも、マチルダさんが落とされた後にムカついたので本気を出したら黒い三連星なんて秒札でした」
ウッディ「えっ？」
アムロ「僕がもっと、もっと早く本気を出していればマチルダさんは死なないですんだんですよね。すいませんでした」
ウッディ「えっ？」

シャア「シャア・アズナブル、ご覧ｎ」
アムロ「軍人ですよね？一目で分かりますよ」

シャア「シャア・アズナブル、見ての通り軍人だ」
アムロ「もしもし警察ですか？ジオンの軍服風な真っ赤な服装でゴキブリマントを羽織り、変なマスクをした変質者が・・・
　　　　　はい、確かにシャア・アズナブルを名乗ってます・・・えっ本物？・・・はあ・・・今までに何度も通報があって確認は取ってる・・・分かりました」
シャア「わかってもらえたかな？」
アムロ「残念だけどな！」

シャア「そうか、クェスは父親を求めていたのか。それでそれを私は迷惑に感じて、クェスをマシンにしたんだな」
アムロ「貴様程の男が、なんて器量の小さい！」
シャア「・・・」
アムロ「な、何だ、何か言ったらどうなんだ！」
シャア「アムロ…冷静に考えてみたら私はなんて愚かしい事をしてしまったんだ！」
アムロ「！？…そ、そうだ、貴様の器量を見込んでクェスを預けたんだぞ！」
シャア「アムロ、そしてクェス…私が悪かった…」
アムロ「本当にそう心から思っているなら！…せーの」
ア・シ「「クェスはマシンじゃ無い」」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ロンドベル隊員「アクシズ、地球へ落下しました！」
ブライト「人類＼(^o^)／オワタ」

アムロ「俺はセイラさんに姉になって欲しかったと言っている」
シャア「エゴだよそれは」
アムロ「貴様みたいなロリコンに何が分かる？」
シャア「だからか、年下のクェスには冷たくしたんだな」
アムロ「俺はロリじゃない、姉萌えの代わりに年下相手なんて出来るか？」
シャア「貴様ほどの男が、なんて器量が小さい」
アムロ「貴様こそ、ロリなら今すぐクェスの元に行け」
ララァ「私はあなたたちを見て痛いだけ
　　　　　私が年上だったから興味を持ったアムロと、私が年下だから興味を持ったシャアを見て痛いだけ」

シャア「ザビ家打倒なぞもうついでの事なのだ、アルテイシア。ジオン無きあとはニュータイプの時代だ。
　　　　　アムロ君がこの私の言うことがわかるのなら、私の同志になれ、ララァも喜ぶ」
アムロ「お断りだ！」
シャア「・・・ならば私の義弟になれ、アルテイシアも喜ぶ」
セイラ「（ほほを赤く染め）兄さん、なｎ──」
アムロ「もっとお断りだ！」
セイラ「・・・・・・・・・・・・死ね！（アムロとシャアに向けて発砲）」
アムロ「あっ（死亡）」
シャア「うわっ（ヘルメットに命中）」
セイラ「兄さん、額の傷は？」
シャア「ヘルメットがなければ即死だった」
セイラ「そう・・・死ねばよかったのに・・・」

カツ「ボクだってできるじゃないか〜www」

シャア「ヘルメットなかった」

>>974
幽霊が彷徨ってるようですが何か？

シャア「オトナだなーガルマｐｐｐ」

ドズル「あーやっていいよやれやれ」

ギレン「座ってていいよ国民」

ハマーン「シャア、私を弄んで捨てた事を後悔するがいい」
シャア「動け百式、百式、なぜ動かん！！」
(シャアがコクピットから出てトンズラを計る)
ハマーン「ようこそシャア、地獄の入り口に」
シャア「カミーユ、援護を頼む、キュべレイを撃破してくれ」
カミーユ「そんな大人の事情なんて、僕は全員に対していつも本気でしたよ」
シャア「認めたくないものだな、自分自身の、若さゆえの過ちは…」
ハマーン「貴様はもう27才だろ、何時まで厨二病発言をするつもりだ？」

ギレン「長々しゃべるのもよくないよね。」

キシリア「あークソ親父ぶっ殺してえ」

ガルマ「マ・クベってエリート気取りで嫌味だね」

マ・クベ「ウラガン、あの壺を質屋に持って行っておいてくれ。
　　　　　あれは、いい物だ…からそこそこの値段で売れる筈だ。
　　　　　今月の生活費がもう無いんだ…」

ギレン「正直に言おう。サロスの車に爆弾を仕掛けさせたのは私だ」
キシリア「何と・・・私も仕掛けるように命令を出していました」
デギン「私だけではなかったのか・・・」
ドズル「予定より爆発が大きくて俺が大怪我を負ったのはそのせいだったのか・・・・・・俺が一緒に乗ってるのに爆弾を仕掛けたのか！」
ギレン・キシリア・デギン「・・・・・・・・・・・・・・・・・」