歴代主人公が兄弟だったらpart55

『歴代主人公が兄弟だったら』は
アムロ以下の兄弟達(映像化作品限定)の生活全般を書いてみるネタスレです。

基本ルールは以下の通り
1. 原作にある程度則ったキャラ設定、他の作品を崩さない作品推奨
　（あくまでも推奨。これに反すると思った作品でも作品叩きは厳禁）
2. サブキャラなどの設定、諸々は過去スレ倉庫の作品を参考のこと。
　（ただし、設定は固定ではなく書く人間が好きに弄って可。パラレル進行などの抜け道もOK）
3. 自分がウザイと感じた作品でも叩きは禁止。煽りにはスルーを推奨。

過去スレ倉庫　 http://aw0015.hp.infoseek.co.jp/g_brothers/
（職人希望の人は先ず、過去スレにあるネタ群を読んだあとでネタを書くことを推奨）

【避難所】歴代主人公が兄弟だったら.3【議論所】
http://axiz.fcpo.net/test/read.cgi/axiz/1220627382/l50
（長くなりそうな議論はこちらに）

避難所のさらに避難所（隔離部屋）
http://axiz.fcpo.net/discuss/
（ネタ・SS等に対する文句・苦情の類はこちらに）

前スレ
歴代主人公が兄弟だったらpart54
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1261576144/

長男アムロ・レイ（２９） 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア
兄弟家の大黒柱。父親代わりとして個性派揃いの兄弟達をまとめながら、
ペットロボット『ハロ』やモビルシチズンを製作した(株)ラー・カイラムの幹部として
ブライトたちと忙しい日々を送っている。交友関係は幅広く、機械弄りが趣味。

長女セレーネ・マクグリフ（２８） 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
深宇宙探査開発機構『ＤＳＳＤ』所属のＡＩ関連技術者。ＡＩ研究、
開発に夢中になりすぎて私生活はだらしない面が目立つ。
そのことで兄弟達から色んな意味で心配されているが、
「着たきりスズメ」だけは何とか直ったようだ。

次男シロー・アマダ（２４） 機動戦士ガンダム 第08MS小隊
兄弟と町の平和を守る使命に燃える熱血漢の刑事だが、時折熱暴走して
手がつけられなくなる困った一面も持ち併せる。アイナを巡って彼女の
兄であるギニアスとの熾烈な攻防が日々繰り広げられているとか。

三男オリヴァー・マイ（２３） 機動戦士ガンダム MS IGLOO
不良品量産電機会社ヨーツンヘイム社に勤務する技術者だが、製作した物はやたらと空中分解する。
真面目かつ冷静沈着な性格で、趣味は報告書風の非常にくどい観察記録をつけること。
同僚のモニクには憎からず思われているようだが、天然フラグクラッシャーなので何の進展も無い。

四男ドモン・カッシュ（２０） 機動武闘伝Gガンダム
東方不敗マスターアジアの弟子で、格闘技大会で広く名を知られた
ガンダムファイター。無骨で不器用、常識も無ければ協調性も低いが、
時折まともな正論を言うことがある。幼馴染のレインに滅法弱い。

五男コウ・ウラキ（１９） 機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY
お坊ちゃん気質の強い性格で、ニンジンが嫌いなＭＳオタク。大学で
ラグビー部に所属しているはずなのだが、あまり話題に上がらない。
シーマ姐さんことシーマ・ガラハウ（年上）の猛アタックに若干脅え気味。

六男カミーユ・ビダン（１７） 機動戦士Ｚガンダム
短気で喧嘩っ早く女たらしだが、何故かモテる。女の名前をつけられた
ことに対するコンプレックスから男の証明を手にしようとホモ・アビス、
プチＭＳ、空手に手を出し、現在ハンバーガーショップのバイト店員。

七男シーブック・アノー（１７） 機動戦士ガンダムF91
個性派揃いの兄弟達の中では比較的にまともで、地味なツッコミ役を自認。
「なんとぉーっ」と叫ぶ癖がある。「怪盗キンケドゥ」との同一人物説があったが、
本人はGFのセシリーとカロッゾ親子のパン屋でのアルバイトと趣味のエアグライダーに励む至って普通の好青年。

八男ロラン・セアック（１７） ∀ガンダム
兄弟一家最後の良心であり、主夫。中性的な顔立ちと声から、本人の
預かり知らぬところで人気者となっている。穏やかで争いごとを嫌うが、
怒らせたら兄弟一恐ろしい実力者。本人曰く「女装は趣味じゃないです」

九男キラ・ヤマト（１６） 機動戦士ガンダムSEED
コンピュータに精通しており昔は盗撮サイト経営、現在はクライン・ カンパニーのバイトプログラマ。
ラクス達との平穏な生活を望むも、 朝食は御大将ことギンガナムに踏み荒らされ、
フレイにつけ狙われたりで前途多難…。

十男シン・アスカ（１６） 機動戦士ガンダムSEED DESTINY
黙っていればいい奴だが生意気で喧嘩っ早く、すぐ増長して大失敗する。
キラとの相性は最悪で、貧乏くじを引かされ大喧嘩に発展させてしまう。
不思議系少女のステラと、ご近所のマユを絶対守ると心に誓う。

十一男刹那・Ｆ・セイエイ（１６） 機動戦士ガンダム00
自らをガンダムと称する寡黙で無愛想な少年。
価値観と思考の多くがガンダムで占められており、16歳という実年齢より幼く見える。
マリナとの関係は文通相手なのか。ネーナに追っかけられている。

十二男ヒイロ・ユイ（１５） 新機動戦記ガンダムＷ
無口で無愛想、その思考回路は奇々怪々。任務と称された依頼を断れない
厄介な性格持ちで、更に何かと失敗したり追い詰められたりすると自爆する
一触即発ぶりに周囲は戦々恐々。リリーナ・ドーリアンにぞっこん。

十三男ガロード・ラン（１５） 機動新世紀ガンダムX
行動力溢れるやんちゃ者。金もうけの話に目が無く、それで懲りずによく騒ぎを起こす。
ニュータイプに若干の劣等感を見せることがあるが、基本的にはいつもポジティブ。
恋愛面はティファ一筋で、手を握っただけで真っ赤になるほど初心。

十四男ジュドー・アーシタ（１４） 機動戦士ガンダムZZ
ガロードと並ぶムードメーカーでもあり、トラブルメーカー。何事にも
前向きで、ジャンク屋もする。結構モテるようだが恋愛にはまだ興味がない様子。
担任のハマーン先生がいろんな意味で苦手で毎日逃げ回っている。

十五男ウッソ・エヴィン（１３） 機動戦士Ｖガンダム
年上の女の人に良く好かれよく弄り回される、羨ましいのか可哀相なのか
心中複雑な年頃の少年。さらに年下のシャクティにも振り回される。
見かけによらず生活力は高く、家庭菜園を営んだりもしている。

十六男アルフレッド・イズルハ（１１） 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
素直で誰とでも仲良くなれる無邪気な少年。兄弟一家では少数派のザク好きだが、
他の兄弟達がガンダム乗り揃いであることから何度か喧嘩し、騒動になったことも。
お隣のクリスやバーニィと仲が良いが、他のジオン系の大人の受けもいい。

十七男シュウト（１０） ＳＤガンダムフォース
キャプテンと仲良しの元気一杯な兄弟最年少。アル同様誰とでも仲が良いが、
他人からの好意には鈍感で、ラクロアのリリ姫の好意にも気づいてない。
好物はご近所のセーラさんとお隣のクリスが作ってくれるケーキ。

キャプテン・ガンダム ＳＤガンダムフォース
ラー・カイラム社で開発されたモビルシチズン。家事雑用に用心棒と何でもこなし、
ありとあらゆる事象の確率を算出することもできる。ロランをつけ狙う変態対策に
アムロがテストの名目で連れて来たが、一家の中にキャプテン自身を狙う者もいる…。
「このスレでハマーン・カーンの苦労が報われる確立は21.9815％と思われる」

>>1乙はどうした？

シャア「この私シャア・アズナブルが>>1乙しようというのだよ！」


>「このスレでハマーン・カーンの苦労が報われる確立は21.9815％と思われる」
シャア「私としてはいつまで私を待たずに新しい恋を成就してもらいたいものだ」
ジュドー「いやいや、ハマーン先生には是非とも初恋を成就させてもらうよ！」

>>6
前スレのに比べたらかなり高い確立だぞ
てゆうか、テンプレの確立はいつもは小数点以下じゃねーかｗ

ジャミル「>>1乙は一刻を争う！」

オルバ「>>1乙だね兄さん」
シャギア「最近出番が少ないなオルバよ。ご飯お代わりをたのむよ」
ロラン「はいはい」

>>9
ウッソ(ボンボン)「あ゛ー！！“オレ”の分が！！ゆるさねぇぞォフロスト兄弟！！」
シャギア｢今日はアグレッシブじゃないか、ウッソ・エヴィン・ガンダム！！｣

アムロ(冒険王)「ロラン、おかわりっ！！ｶﾞﾂｶﾞﾂ」
ロラン「弟達の分もありますから、ほどほどにして下さいね」
アムロ(冒険王)「くそっ、しょうがねぇな」

バーニィ｢アムロさんとウッソ、いつもと違う気がような？｣
アル｢たまに息抜きで“熱血キャラ”をしてるんだ｣
バーニィ｢へぇ……おっと、>>1さん乙でした！！｣

ヒイロ「>>1乙・・・」
リリーナ「ヒイロ、笑顔笑顔！」
ヒイロ「・・・・・こうか？」ﾆﾔﾘ
リリーナ「ちょっと怖いわwでもその調子よ。ヒイロの笑顔はとても素敵です」
ヒイロ「そうか？お前がそう言うのなら・・・・・」ﾆﾔﾘ

ボンボン版のシンとかまともすぎてネタにならないんだろうな…
とりあえず>>１乙

アムロ「」うん？新スレが立ったのにドモンの姿が見えないようだが？」
ロラン「前スレで女性の胸の話しをしていたらですね…」
セレーネ「なあに、ミンチになったの？まっ、自業自得ね」
マイ「いえ、ドモン曰く「レインのおっぱいは素晴らしい」と発言した直後に
　　　顔を赤らめたレイン女史がドモンを気絶させた後拉致していきました」
キラ「今頃はレインさんにHなお仕置きされていたりしてｗ」
ウッソ「それなんてエロゲですかｗ」
シロー「（ドモンに先こされたりしないかな？）」





ガロード「おっぱい…おっぽい、ティファのおっぱ（ｒｙ…ブッー（鼻血」
ジュドー「でっ、どうすんのこれ？」
シン「どうするって言ったって…どうすんだこれ」

前スレの989
＞ドモン「胸の大きさ・・・はどうか。美しく大きいの持ってる娘、レイン以外に誰かいたっけ？」

アレンビー「アタシだって！おっぱい大きいんだからぁー！！」
ドモン「わーっ！！わーっ！！」
シュバルツ「おお……！！」
東方不敗「むう……！！」


キラ「なんというエロゲ」
ウッソ「どう考えてもおかしいですよ！」
ロラン「マスターさんたちも凝視してないで止めてくださいよ！」

>>14
てかその話したときのドモン口調とキャラが違うような？

シュバルツ「ドモンは焦った時よくキャラが崩れるのだ。
　　　　　　有名なのは『ボクにはできない！』だな」
サイシー「レイン姉ちゃんのパンツ見た時とか大慌てだったよねー」
チボデー「ま、そんなとこを含めてアイツは面白いのさ、ＨＡＨＡＨＡＨＡ」


ドモン「それはいいからこっちを助けろー！！」
レイン「ドモンッ！」
アレンビー「ドモン！どっちがいいのよー！！」

ウッソ「顔の両側からおっぱい押しつけとかどう見てもエロゲですよね」
キラ「あーはいはいリア充氏ねとか言って欲しいんだねわかります」

ビームリボンに縛りあげられて、顔の前にライジングアローを構えられるゴッドが目に浮かんだ

厨2病をこじらせた童貞

なんとなくコウが思い浮かんだ
なんとなく・・・

號斗丸「うおぉ、デッカイ俺が修羅場だ！？」
ザコ「人間界に現地妻こさえているアンタが言うこっちゃないザコ……」

コウ「愛などいらぬ！」
アムロ「お前は何を言っているんだ」
コウ「愛した者に裏切られる辛さ、苦しさ！それならば愛などいらぬ！！」
アムロ「大事な事なので二回言いました」
マイ「どうやらチェリーをこじらせきって童帝になってしまったようですね」
ロラン「治す方法はあるんですか？」
マイ「愛がいらないっていうなら真実の愛を与えれば良いんじゃない？」
ロラン「その辺のラノベみたいな展開ですね」
コウ「(一歩も)引かぬ！(女に)媚びぬ！(自分を)顧みぬ！……ん？」

ガロード「ティファ、お返しは何がいい？」
ティファ「ガロードがくれるものなら何でも……」
ガロード「よし、楽しみにしててくれよ」
ティファ「ｺｸﾘ。楽しみにしてる……」

コウ「」
アムロ「ん？どうし……ゲェ…立ったまま気絶している……！」
マイ「どうやら砂糖パワーに圧倒され、気が飛んだようですね」
ロラン「確かにある意味真実の愛を与えた、という事でしょうけど…」


刹那「マリナにお返しをしなければならないのだが、何が喜ばれるのだろう？」
ネーナ「それをアタシに聞くの？」
刹那「いけないのか？」
ネーナ「いけない事はないけど。アタシも貰ったしね」
刹那「他に聞けるような人がいない」
ネーナ「でも、お姉さんやおっぱい女とかいるでしょ？」
刹那「姉さんやスメラギは少しな…クリス、フェルトに聞くのは恥ずかしい」
ネーナ「(アタシは恥ずかしくないって訳。何かフクザツ」

>>20
セレーネ「私達だと少し…ってのはどう言う意味かな？」
スメラギ「まともな答えが返ってこないと思われてるのかしら？」
刹那「う…！姉さんにスメラギ…！？」
ネーナ「ロボットやらお酒選びそうだからじゃない？」
セレーネ「ほほぉ…小娘が。言ってくれるわね」
スメラギ「二人とも着いてらっしゃい。私達の買い物センスを見せてあげるわ」


ネーナ「あ！あたしこの服欲しい〜！」
セレーネ「ちょっと露出多すぎじゃない？こっちのが可愛いと思うけど」
スメラギ「じゃあ私はこれにしようかな」
セレーネ「あんたはせっかく無駄に胸でかいんだからもっと強調してみたら？」
ネーナ「ほ〜んと。あたしもそれくらいあったらなぁ」
スメラギ「ちょっと…こら、触るなって」

キャッキャッ

刹那「な…なんだこの疎外感は…」

ニール「女の買い物だけは着いていくもんじゃないぞ、刹那」
刹那「ああ・・・・俺には理解できない」
ニール「仕方ないから、プラモ屋行くか？」
刹那「ガン！ダム！」

兄弟宅
ネーナ「いやぁ買った、買った。」
セレーナ「これで当分買わないで済むわ。」
スメラギ「いや、季節事に少しずつ買うようにしましょうよ・・・・」

ロラン「・・・・・・えっと・・・刹那は・・・・？」

ネ。セ・ス「「「あっ！？」」」


コウ「こっ、これは！！！」
刹那「1/144ガンダム初期パッケージ版！！」
ニール「まさかこんなところで見つけるとは！！！」

アムロ「・・・・なぜ進展しない・・・・」
マイ「とりあえず兄さんが手本を見せるというのはどうでしょう？」

ニール「いやぁ、あんな懐かしいプラモがまだあるなんてなぁ・・・昔を思い出したぜ」
刹那「ガンダムだ・・・・あれは良いガンダムだ・・・（ほくほく」
コウ「あはは。懐かし過ぎて、ついつい沢山買っちゃったよ」



ライル「なあ、あれ良いのか？」
ティエリア「僕に聞かないでくれ。胃がキリキリして絶望したくなる」

プルツー「ルチーナ！！おまえっ！！ここに来たいだなんてっ！！」
ルチーナ「きゃ……！な、なに、いきなり……」
プルツー「あんたみたいな純真無垢なのがこんなとこに来ちゃいけないっ、
　　　　　ここには気が遠くなるほどアホで無神経で凶悪でキス魔で露出狂の変質者がっっ」
ルチーナ「え？えっ？」
プルツー「とにかくすぐに帰るんだ！ルチーナみたいな心の清らかな子が
　　　　　あんな面白人間の餌食になるなんて私には耐えられない！！」



プル「…………なんか物凄く酷い事言われてる気がするんだけど〜」
マリーダ「とりあえず、新スレお疲れ様だ」

ニール「なあ、刹那」
刹那「どうした、ロックオン」
ニール「お前、将来の事考えてるか？」
刹那「エクシア、００と一緒に添い遂げる（キッパリ」
ニール「そうか、想像通りで安心したよ」

>>26
アムロ「ちょっと来い。添い遂げる、というのは……」
刹那「俺の終生の乗機にすると言うことだが。兄さん達もそうだろう？」
アムロ「そうか……安心したよ」
マリナ「それで、エクシアとOOのどちらが刹那の乗機となるの？」
刹那「！？」
マリナ「真の寵愛を受けられるのは一機だけなのよ、刹那」

アムロ「マリナ姫、余計な事をおっしゃらないで下さい。引っ込んでしまいました」
マリナ「重婚の絶対条件は全ての妻に等しい愛を与えられる事です」
アムロ「え。真の寵愛を…とおっしゃっていたでは……」
マリナ「その問答を超えてこそ、です」

>>22
クリス「ごめんなさい！」
チェーン「夢中になっちゃって、すみません…」
アムロ「ん？　終わったのかい？」ﾊﾟﾀﾝ
クリス「えっへっへ、大漁でございます♪」
アムロ「ははっ、そいつは良かった。　いくつか持とう」ﾋｮｲｯ
チェーン「あ、ありがとうございます。　…何やってたんですか？」
アムロ「ああ、サイコフレームの構造シミュレーションをね」
クリス「こんな所でお仕事ですか？」
アムロ「何を言う。　れっきとした趣味だ」ｷｯﾊﾟﾘ!
チェーン「あー、趣味に社外秘データ持ち出しちゃダメですよ？」ｸｽｸｽ
アムロ「チェーンが言わないでいてくれたらバレないよ。
　　　　黙っていてくれたら、お茶をご馳走してあげよう」
クリス「ケーキは？」wkwk
アムロ「はいはい」
クリス「やたー♪」
アムロ「ああ、それと、さっきそこの店で見つけたんだ。　はい」
チェーン「えっ？　…うわぁ♪」
クリス「あはっ、可っ愛い〜！　…て、なんか、私の小さくないですか？」
アムロ「まぁ、それは仕方がない。　せいぜいバーニィにねだるんだね」
クリス「ぶーぶー！」
チェーン「うふふ」
アムロ「あっはっは」

リヒティ「両手に華、っすね…」
クリス「むぅ…さすが、スマートと言うか…かっこいいわね…
　　　　ウチ（C.B.）のヤローどもにもちょっとは見習って欲しいわー」
リヒティ「うう…がんばるっす…」

　その頃―――
バーニィ「いっくぞ〜アル〜〜」ｿﾚｯ!
アル「たーーー！」ｶｷｰﾝ!

>>27
キラ「気づいてないと思うけどさぁ」
ウッソ「どうしたんですか、キラ兄さん？」
キラ「ぶっちゃけ、刹那の嫁がガンダムってこと暗に認めてない？」
ウッソ「・・・・・・マリナさんが良いと言ってるようなもんですし、良いんじゃないんですか？」
キラ「ま、ロボ娘にﾊｧﾊｧしちゃうのも個人の自由だし、ボクはアリかと思うね」
ウッソ「ですよねー」
キラ「さて、ボカロエディタいじって新曲作らないと」
ウッソ「結局そういうオチですか」
キラ「やだなぁ、ウッソくん。そういうオチでこその僕じゃあないか♪」

グエン「新スレ早々エロ会話に嫁談義かね。どれ私も… あ、スレ建て乙」

>>25
ジュドー「お、誰かと思えばルチーナじゃん」
ルチーナ「ご無沙汰してます」
ガロード「どちらさん？」
ジュドー「ああ、プルツーの友達なんだ。こいつこんな性格だろ？昔全然友達いなくてさ。
　　　　　唯一仲良くしてくれてたのがルチーナなんだよ」
ガロード「そうなのか。まあ確かに怖いもんなぁ」
ルチーナ「いや、その…」
プルツー「…………」
ジュドー「大体いつも難しい顔してるしさ。もっと子供らしくしたらいいのにな」
ガロード「ははは、言えてるｗ」
プルツー「わ、悪かったな…こんな性格で…難しい顔だらけで…」
ジュドー「お、おい…プルツー…？ひょっとして怒ってる…？」ピタピタ
ガロード「ほらほら…笑って笑って」グニグニ
プル「そうだよ！プルツーも裸で走り回ってみなよ！悩みなんかなくなるよ〜」
プルツー「私が苦労してるのはお前達の…特に姉さんのせいだ！来いっ！クインマンサ！」
ジュドー「ちょっと待て…！それは反則…！」
ガロード「なんだよあれ！呼べるのキュベレイだけじゃなかったのかよ！？」
プル「こうなったらしばらく治まんないよ。さ、早く逃げよ！」





ルチーナ「あは…は…賑やかな姉妹でいいですねぇ…」
マリーダ「いや…気を使ってくれなくていい…」

ハマーン「ふふふ、前スレ終盤で制裁したばかりだというのに、今度はジュドーも一緒か。楽しめそうだな」

プル「……きゅう」
プルツー「クィン・マンサでも負けた……どういう事なんだこれは……」
プル「なんで私まで巻き添えになるの〜」
プルツー「うるさい、おおもとの原因は姉さんだ」
ルチーナ「ま、まあまあ……　ね、姉妹で喧嘩なんてしないで……」
プルツー「……うん。ルチーナが無事ならそれでいいんだ、私は」
プル「あー、また二人だけの世界に入ってる〜」


ジュドー「なんであいつらは放置で俺だけ個室で特別罰ゲームなんだよ！！」
ハマーン「うるさい、久しぶりの機会だ。今日という今日はしっぽりと」
ジュドー「あんたキャラがおかしくなってるぞ！！そもそも俺は何もやってない〜！！」

>>32
ルイス「さて、この場合の『楽しむ』とはどういう意味でしょう？」
　　　　�@一緒に騒ぐ
　　　　�A強者同士の戦い「ふん、面白い。楽しませてくれよ」的な何か
　　　　�Bチョメチョメ

ネーナ「う〜ん……�Bが面白そうだけど……」
ファ「まあここは無難に�Aじゃない？」
ルナマリア「でもハマーン先生って意外と子供っぽいとこあるしさ……」
ルー「うん、�@かもね」
セシリー「シーブックと�Bなんて……やだ私ったら……�@だと思います！」
ハマーン「�Cの『出来の悪い生徒達をこらしめる』だな」
ルイス「あ、なるほど……それは考えてなかった……って！？」
ファ「先生！？いつの間に！？」
ハマーン「覚悟はいいか？私は出来ている」
ルナマリア「撤収ー！」
ネーナ「あいさー！」
ルー「先生…冗談だから…怒らないでくださいー！」
セシリー「ちょっと…！待ってみんな…！」

ハマーン「くそ…相変わらず逃げ足だけは速い…はぁ…全く困った奴らだ」
マリュー「まあ出来が悪い子ほど可愛いと言うじゃないですか。ハマーン先生だってそう思ってるでしょ？」
ハマーン「確かにああいう骨のある奴らがいたほうが楽しくはあるが…」

シャア「しかし、あれだな」
アムロ「ん？」
シャア「お前だけ生身でファンネルを扱えると言うのも気に入らんが」
アムロ「が、どうした？」
シャア「ハマーンやクェスが生身でファンネルを扱えるようになってみろ！
　　　　碌なことにならんぞ、主に私が（ミンチ的な意味で）！」
アムロ「一応、自分が主な標的にされることは理解しているんだな…」




クェス「√なんか、急に私もアムロみたいに生身でファンネル撃ってみたくなったわ」

ハマーン「生身でファンネルか…フッ、逃げる生徒達をファンネルで追い回すのは
　　　　　　美しくあるまい…もっとも、シャアはその限りではないがな」

>>28
シュウト｢ただいまー…どうしたのキャプテン？｣
キャプテン｢今は、シュウトの入れる空気じゃない…｣
シュウト｢？…あっ、シロー兄ちゃん！！｣
シロー｢シュウトにキャプテン！あー、来客がたくさん…夕飯はまだだな｣
キャプテン｢あの様子では、会話時間が長くなるかと｣
シロー｢…だな；それじゃ『青い巨星』に行くか！！｣
シュウト｢兄ちゃん、ボクハンバーグ食べたい！！｣
キャプテン｢シロー、週末なら満席なのでは？｣
シロー｢実はもう連絡は入れてあるんだ！行くぞ！！｣
シュウト･キャプテン｢｢おおぉーーー！！！｣｣

よくわからんが客人がいるとしてアムロ兄さんとセレーネが残っているとすると

その日の夕食は？

シロー・シュウト・キャプテン（ファミレス）
マイ「ということなので、モニクさん一緒に食事はどうでしょうか…あっ、今日は
　　　エルヴィン君と一緒だったんですね、それではまた次の機会に」
ドモン（現在レインに拉致られているので問題なし）
コウ（大学から帰宅する際にシーマ姐さんい拉致られる）
シーブック（鉄仮面の新作パンの試食に付き合わされる）
カミーユ「仕方ない、ファの家に食べに行くかな」
ロラン「ハイム家でご馳走になりました」
キラ（部屋に引きこもり、ポテチなどで腹を満たす）
シン（サテリンコでバイト中にグラハム警視正作手作りガンダム弁当を分けてもらう）
刹那（なぜかマリナと子供達とネーナとの食事会に）
ヒイロ「教えてくれゼロ、俺は後何回リリーナの（ｒｙ」
ガロード・ジュドー（他のジャンク屋と食事）
ウッソ（酒楽に行こうとするもシャクティに見つかりなぜかクロノクルも含めての食事に）
アル（バーニィともども通りすがりのシャアに食事をおごってもらう）

鉄仮面ってパン作るのかw

>>38
過去スレ参照

カロッゾベーカリーの店長
朝パン主義者



シーブックがいつか越えるべき壁

新スレ早々ハマーン様が苦労しまくりな件

楽しそうじゃないか

>>39
原作のセシリーの養父シオの仕事がパン屋だったのを引き継いでる。
口癖は「ふはは、うまかろう！」で実際に美味い
ロランの友達のキースが商売敵

そういえばキースは全然見かけないな。この不景気で潰れてなけりゃいいけど

>>43
キース「ウチはカロッゾさんの所と違って、オフィス街が近いから。
　　　　独身者や学生のランチがメインなんだよ。
　　　　おかげさんでサンドイッチとか、惣菜系のものが良くでる」
カロッゾ「ハーブの効いた数々の惣菜パンはとても私の太刀打ちできるものではない。
　　　　　だが、食パンの売り上げでは譲らんぞ」
キース「あの、素朴な味わいで毎日食べても飽きが来ないパンは、
　　　　さすがこの道の大先輩ですね。
　　　　ベルレーヌのおばあちゃんもカロッゾさんのパンの大ファンで…」
カロッゾ「ほう、それは光栄な事だな！　ふはははは！」

>>43
「不味いパン屋（ユウ曰く）」は心配しなくて良いのか

>>37
サテリンコってw

>>37
シャアの所でﾜﾗﾀｗｗ

そうか、朝パン主義の鉄仮面としてはキースはむしろ同志なのか

まぁパン食の推進は協力して損はないだろうし。

端から見たらどうでもいい事で争っていたりして・・・・

カレーパンは揚げるか焼くかとか、あんパンはこしか粒かとか。

遂にpixivでイラスト化。ＧＪ！
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=8972928

…と思ったら、他にもあったので挙げてみた
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5239503
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5245801
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=5253936
ガンダムの兄弟スレのイラストも、もっと増えて欲しいな・・・

>>50
なかなか良いな…俺絵心ないから余計に…
それはともかく３つ目のロランが美少女に見えた俺は変になってしまったのか？

マイさんが…いない…orz

３番目の絵の真ん中ですまし顔でコーヒー飲んでるのがマイじゃないのか？

セレーネ姉さんもいない……

４枚目でえらいカッコしてるのが姉さんじゃないか？

続き物として書かれた３枚目４枚目に出ていないのはヒイロ。その一方で両方に出ているシュウト。
つまりどっちかのシュウトはヒイロが変装している！

>>50
絵いいな。俺も描けるようになりたいもんだ

>>37
パーラ「てめー自分のバイトしてる店の名前まで間違えるとはいい度胸してんな」
シン「いや、落ち着けって…ちょっと噛んだだけじゃないか。って言うかふと思ったんだけどさ」
パーラ「なんだ？」
シン「どうでもいいんだけどパーラ・シスって名前、「パーラ死す」って言うタイトルに出来そうだよな。「ガルマ散る」みたいに」
パーラ「ほんっっっっとーにどうでもいい上に………人の名前で不吉なタイトル作ってんじゃねー！」
シン「いてっ！いててっ！冗談だって！胸！胸が顔あたってる！」

シュバルツ「むう、あれぞ世に聞く巨乳窒息責め」
東方不敗「逃げるに逃げられず、自ずから死を迎える恐るべき奥義よ……」
ドモン「もっともらしく解説してる暇があるんだったら助けてくれえー！！」


ロラン「……まだやってたんですか」

シャア「ところでロラン君。ここに特大肉まんが二つがある。これを
胸に入れて」
グエン「我々にも巨乳窒息責めを掛けてくれないか、ローラ」

>>41
青い巨星

ハマーン「楽しそう……楽しそうか……ふふ……ふふふふ……」ゴクゴク
セレーネ「ちょっとハマーン……？ペース早いんじゃ……？」
ハマーン「女にだって飲まずにはいられない時はあるんだ」
シーマ「まあそれはわかるけどね。酒は飲んでも飲まれるな、だよ」
ハマーン「大体あの小娘共は……教師をからかう能力にばかり長けおってからに」
マリュー「いや、それは違うんじゃないかなと……あれは慕ってるのよ。ちゃんと言う事聞く時もあるでしょう？
　　　　　それにあの子らの相手している時のハマーン先生は確かに楽しそうに見えるしね」」
ハマーン「ふむ……まあ確かにそうだが……あとジュドーにはいつも逃げられるしな……」ゴクゴク
セレーネ「ああ、あの子はまだそういう感情に乏しいみたい。うちには似たようなのが何人かいるし」
シーマ「セレーネも大概だと思うけどねぇ」
ハマーン「さらにシャアは私に対しては腫れ物に触るような接し方だ……もう気にしてなどいないというのに」
セレーネ「………」
シーマ「………」
マリュー「………」
シーマ「まあお前達、せっかくの場だ。楽しく飲もうじゃないかね」



シャア「なぜ私の件に関しては誰もフォローしてくれないのだ……」
アムロ「セレーネの奴め……そう言う感情がわかっているんならもう少し……」
ラル「お二方、盗み聞きは良い趣味とは言えませんな」
シ・ア「「嫌でも耳に入ってくるんです」」

>>59
ロリコンとホモの趣向じゃないだろ、それ

>>58
東方不敗「大丈夫だドモン！」
シュバルツ「レインの胸で窒息することはありえん！そしてそれはアレンビーとて同じこと！」

レイン「へえ…？どういう意味か教えてもらおうかしら？」
アレンビー「あたし達バカだからよくわかんないのよねー？」
東方不敗「な…なんだこの覇気は…」
シュバルツ「まさかDG細胞に…いやこれは女の意地…！？」




ドモン「師匠おおおおぉぉぉおぉぉ！兄さーーーーーん！」

『東方不敗暁に死す』

アムロ：どんなおっぱいでもそれぞれの魅力があるんだよ派
シロー：アイナ最高！キキ？誰それ？（しいて言えば巨乳派）
マイ：は？胸ですか？…さあ、どちらが好きかといわれましても
ドモン：レイン好きだーぁ！（なので巨乳派？）
コウ：チェリーでなにが悪い！（ニナやシーマさんを見ると巨乳派か？）
カミーユ：ファ、フォウ、ロザミアをみるにしいて言えば巨乳派
シーブック：セシリーーー（やや巨乳派か？）
ロラン：ソシエ、キエル、ディアナ様…言うまでもなくユニバースな貧乳派？
キラ：フレイを考えなければラクス一択の貧乳派！でもエロゲならどちらでも？
シン：ステラかわいいよ、マユかわいいいよ、なのでこだわりなし（やや貧乳派か？）
刹那：貧乳姫、巨乳ネーナに囲まれるもガンダム以外興味なしか？
ヒイロ：興味なしか？（リリーナを考えると貧乳派？）
ガロード：おっぱいじゃなくて、ティファのおっぱいが好きなんだー！
ジュドー：リィナかわいいよ、リィナ、なので興味なし？
ウッソ：おっぱいおっぱい（ＡＡ略）でもシャクティに調教されているの貧乳派？


セレーネ、アル、シュウト、キャプテンは除外するとこんなものか？




おや、皆さんおそろいで…女性ばかりが集まってそんな怖い顔をしてどうかしたのか？


早かったな、俺の死も……

>>62
師匠を瞬殺するとは…
レイン、アレンビーｵｿﾛｼｽ

>>63
成長途上のソシエはともかく、ディアナとキエルは結構あると思ったが…？

ただ本編を見る限りロランは胸よりも腰とか尻を注視してるぞ。

>>62
>>64
ソーマ「……ミス・レイン、第二の師匠と呼ばせてください！」

>>63
刹那：歴代ガンダムの胸部装甲の形状についてブシドーと夜通し語り明かす

アムロ「…もう勝手にしてくれ」（遠い目

>>67
テム・ニナ・コウ・ダリー「我々も加えてもらうぞ！」

>>66
アレルヤ「マリーがどんどん遠くなっていく・・・・・憂鬱だよ、アレルヤ」

女性陣はブチ切れしたら恐ろしいな
修羅パンツならぬ修羅おっぱいか

ドモン「それにしても師匠とシュバルツがこうも簡単に…巨乳窒息責めとは本当に恐ろしい」

東方不敗「違うぞドモン！これは光速ビンタでボコられただけだ！」
シュバルツ「さよう！先ほど言ったように彼女達のサイズは窒息に至らしめるには少々不足している！」




アムロ「ああ…こりゃあの二人さっきと同じ轍を踏んだな」
ロラン「ですね。意外とうっかりさんなんでしょうか」

キラ 「てか窒息させられるほどの大きさって某奇乳漫画みたいになるんじゃぁ・・・・」
ウッソ「二次元ならともかく、三次元でアレは遠慮したいですね・・・・」

>>72
ロボポンの事かーｯ!!

マスターアジアをボコボコにするレインとアレンビーわろたw

東方先生は女に手をあげる人ではなさそうだしなｗ

アムロ「ま、その前に女に手をあげるのは男としておかしいがな」
シロー「女性は殴るものじゃなく、守るものさ」
ジュドー「はい！ハマーン先生やシーマさんは守られるまでもないほど強いけどどうなるの？」
シロー「それでもやはり、誰かに守って欲しいのさ。多分な」

原作的にハマーンがシャアを引き込もうとした理由を知って、よりハマーン様に挽かれたもんだ
萌えなんて言葉も世に出る前だったが、懐かしい

>>76
（例外：しつけとか修正とか愛のムチとかいうのはあるし、ドス黒い邪悪には情は無用）

マイ「ハマーン先生、お待たせしました。試作品が完成しましたので
　　　使ってみてレポートをお願いしますね。ファンﾂﾞﾀﾞとそれを入れる
　　　バッグ、ヅダメスです。それと小型化により武装が無いので目標
　　　にぶつけるだけになりますが。」
ハマーン「そこは仕方ないな、まぁ一応礼を言っておこう。」
マイ「ではまた何かありましたら、ヨーツンヘイム社にご連絡を。」

ジュドー「なんか背中に寒気が走ったような、なんだこの感じは。」
シャアー「なんだこの重圧は、アムロではないな。」

マイ「ニュータイプは紙一重で回避してしまうので、目標付近で空中分解して
　　　飛び散った残骸で広範囲に打撃を与えられます」
ハマーン「……他の生徒達も危ないんじゃないか？」
マイ「ドモンやヒイロに試してもらったところ、
　　　人間離れした運動能力があれば回避は可能だと結論づけられました」
ハマーン（授業中に使うのはやめておこう……）

それってファンネルミサイルって言わないか？

ミリアリア「なんかね、ハマーン先生が対問題児用に新兵器導入するらしいよ」
フレイ「へぇ…相変わらず情報早いね」
ミリアリア「噂によると近くにいる生徒にまで影響あるとか…」
フレイ「何それ怖い」
カテジナ「と言うことだそうだからみんな騒いだりしないでよ」
ルナマリア「うんうん、人の巻き添え食らうなんてバカみたいだからねー」
ネーナ「やられそうな人からは離れとかなきゃねー」
ルイス「ま、このクラスは大丈夫でしょー」
ルー「ジュドー達知ってるのかなー」
ミリアリア「いや、あんたら4人に言ってんのよ」
フレイ「気付けよ」
カテジナ「むしろお前らは固まって座ってろ」

カテジナが学校にいると違和感あるなぁ。
16歳なのにさ……

東方って劇中でレインを攻撃してなかった？

>>83
あれ？17歳じゃなかったっけ？どっちにしても見えんけどｗ

一部のキャラは年齢設定が変わってたりするぞ
カテジナは大人になってた筈
ジェリドとカクリコンは17歳くらいになってたw

あの髪で１７歳なのか…
ごひといい勝負だな
ウーフェイ？誰それ？

この流れなら！
Vのエリシャが１５歳。てっきり高校生くらいかと思ってたんだけど、
ヒイロ、ガロードと同い年で、ルーやルナマリア、メイリンよりも年下ｗ
そして妹のマルチナが１２歳。　
あれで小学生だなんておかしいですよカテジナさん！ｗｗ

キラに折り紙渡して遺作に殺された女の子が12歳
マユが10歳


逆だろこれ

カテジナ「何か言ったかい…坊や！」

死神はまだ家族として扱われてないんですかね。兄弟以外の同居人ならキャプテンの前例があるし、
すっかり家に馴染んでいるからいいと思うんだが、やっぱり反対派がまだ多い？
>>85
そう言えば昔、キレる17歳が色々問題になっていたなぁ…
しかし、同じキレる17歳でもカミーユとカテジナが同年齢なのもあまり信じられんが

>>86
いや、ジェリドとかの場合は年齢設定が変わったというのではなく、
モブ同然だから、年齢設定なんて気にしてもらえないというんだ。

ZZを久しぶりに見直してるけどルーってラビアンローズから来てたんだな。
ずっとエゥーゴかどっかの人間なんだと思ってた。
実は案外頭良い？ここだと勉強は嫌いそうだけどｗｗ

>>91
君はまだ死神が主人公だと思ってるの？

>>93
いや、ルーはエゥーゴの人間で合ってるぜ。
ラビアンローズはアナハイムがエゥーゴに提供していたドック艦で、そこにいただけの話。

ルーだけがエゥーゴに志願した正規兵で、ジュドー達は現地徴用兵扱いだった筈

>>91
主役はコレマッタなのにたわ言言ってんの？

>>97
それも違うぞ
主役は毎回違って毎回死ぬ
シリーズ通じての主人公というものが存在しないので残念ながら該当キャラなし
これはSDガンダムシリーズにも言える事
SDGFだけがシュウトという人間の主人公がいるが、それ以外は・・・

劉備「ケロロ軍曹〜>>98が虐めるよー」

>>99
カテジナ「ピンシャカうるさい機械人形はお黙りッ！三国志の主人公は曹操だろうに！」
ウッソ「SD三国伝の話ですよ、カテジナさん！おかしいですよ！」
刹那「確かに曹操が主人公でないのはおかしいな。あれほどの英傑が……」
ウッソ「刹那兄さんまでおかしいですよ！！」

>>99
ルイス「このボケガエルー！」
ネーナ「どしたの？」
ルイス「いや……なんか言わなきゃいけないのかなって」
ネーナ「？？？」



カテジナ「ひっ！？（ビクッ）」
クロノクル「……どうかしたか？」
カテジナ「いや……なんか理不尽な目にあわされるような気が……気のせいか」
クロノクル「お前にちょっかい出すような命知らずはいないだろう……」
カテジナ「言いたいことがあるならはっきり言え」

>>85
カテジナ「私が17歳で何かおかしいとでも？」
カミーユ「大人に見える、って事だよ。カテこ・・・カテジナ」
カテジナ「・・・(いまカテ公って！？)あら、ありがとう。お嬢さん」
カミーユ「・・・(俺が名前にコンプレックス持ってるの知ってて！)」

ハマーン「む、なんだ、この殺伐とした気配は？」

一般生徒「ハマーン先生ー！外でゴトラタンとZガンダムが戦ってますー！！」

ジュドー「引き分けに昼のあげぱん」
ガロード「カテジナさんが勝つ方にあげぱん」
ビーチャ「じゃあ、俺はカミーユさんが勝つ方な」

タママだけガンダムに居ないよな

>>84
東方不敗「試合であるならば！例え相手がレインだろうとアレンビーだろうと
　　　　　マリアルイゼ嬢だろうとソーマ・ピーリスだろうとワシは本気で行く！
　　　　　それが格闘家としての礼儀と言うものであろうが！」
ジョルジュ「マリアルイゼ様はガンダムファイターではありません！」
ソーマ「私はそもそも作品すら違っています！」

>>106
アレルヤ「スメラギさん、ちょっと東方不敗を落としてきます」
スメラギ「え？　ジョーク？」
アレルヤ「マリーのためなら、ボク、なんでもできるんです。戦術予報、あとでお願いします」
スメラギ「あーまーーうん。アレルヤがやりたいなら止めないけど・・・・・」
アレルヤ「じゃあ、行って来ます」



スメラギ「若いと、無謀ね」
クリス「止めないんですか？」
スメラギ「んー、まあ、おもしろそうだし？　それに、マスターアジア相手にＣＢが勝てると思う？」
クリス「無理です。私達じゃ不可能です。というか、無理」
スメラギ「でしょ？　アレルヤのことだし、きっと途中で思い直すわよ」
クリス「どうなんだろう・・・・」

CB以外でもこの師匠に勝てそうなやつって誰かいるのかよｗ

>>105
タママの代わりにプルルＩＮすればＭＳなら揃う

ゴトラタン軍曹
Ｆ９０伍長
トールギス曹長
ベルガ・ダラス兵長
ブルー３号機看護長


結構な戦力じゃねーか、カエル部隊

アレルヤ「マスターアジア、貴方を討」

東方不敗「石！！」
ドモン「破！！」

ドモン・東方不敗「「　天　驚　拳　！　！　」」


ドモン「師匠。今、眼の前に何かいませんでしたか？」
東方不敗「ワシらの修行の邪魔をする奴なぞおるか、馬鹿弟子が。気が緩んどるぞ！」
ドモン「も、申し訳ありませんでした師匠！！」



アレルヤ「マ・・・・マリィィィ・・・・・・」

アレルヤ、どんどんオチ担当と化していってるな

ドモン「そう言えば、ふと考えたのですが」
東方不敗「なんだ、ドモン」
ドモン「もしもアムロ兄さんが石破天驚拳を使えたら、フィン・ファンネルのように
　　　　気弾を自由自在にコントロールして相手にぶつけることができると思いませんか」
東方不敗「うむ、彼なら可能であろうな。さしずめ石破天驚繰気」
アムロ「なにか変な想像をしてないか」

>>106
シュバルツ「獅子は兎を狩るにも全力を尽くすものだ」
ドモン「そして手を抜く事は相手に対し、著しく礼を欠くッ！」

シャア「私もそうだな。情けないMSに乗ったアムロに勝って何の意味があるか」
ナナイ「敵に塩を送った揚句に負けてしまってはしょうがありません」
シャア「ごめんなさい」
ナナイ「全く…男というものは皆そうなんですから……」

肉屋に行けばソーマにぶっ飛ばされ、マリーのためと思って行動すれば裏目に出て



ああ、なんて素敵にアスランレベルのオチ要員なんだ。さすがは電池と呼ばれるだけある

>>114
ちなみに給料はアレルヤとハレルヤで2人分別個で貰ってるそうな
逆にロックオンはニールとライルで2人で1人分しか貰えない

>>113
クェス「でもそう言いつつ世話を焼かずにはいられない女心。私がいるから
絶対に報われることはないけど、気持ちはよくわかる。この点だけは、ね」

>>115
ニール「え？　ちょ、それは初耳だぞ！？」
ライル「俺と兄貴で一人分ってどういうことだよ！？」

>>112
リボンズ「ちなみに、未来の僕は厳しい修行の末に108個の必殺技を持っているんだよ」
刹那「ガンダムだ！」

>>117
スメラギ「だってヴェーダが選んだロックオン・ストラトスは1人だけだし、
　アレルヤみたいに誹謗中傷を一身に受けながら電池をこなすという仕事が他人に務まると思って？」

>>119
ニール「ちくしょー！　オー人事に電話してやるーーーー！！」
ライル「あ、もしもし？　アニュー？　ああ、俺。良かったらさ、俺たち、一緒に花屋でも開かないか？　うん、今の仕事が嫌になってさ・・・・」



刹那「ということがあった。どういう事か良く分からなかったが」
コウ「そ、そうなんだ・・・・」
ジュドー「うちで雇ってあげたくなったぜ」
ガロード「うちは成果主義だしねぇ」

>>115、 >>117
刹那「つまり、ロックオンは、仮面ライダーＷということか！
ガンダムでもあり、仮面ライダーでもあるんだな。」

アレルヤ「給料倍もらっても全然嬉しくない・・・」
ハレルヤ「その分俺様がパーッと使ってやるから安心しな！」

>>122
ゲームセンター

ハレルヤ「ハメ技フルボッコは楽しいなあ、アレルヤアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！」
クロト「またお前かよ！！　今度こそ、滅・殺！！」
オルガ「ちっ、うるせえ」
シャニ「うざーい」

フェルト「あれ、マリーさんとの将来を信じて貯蓄していたんじゃないんですかアレルヤさん？」

アレルヤ「最近、自分の立ち位置が不安なんです」
シャクティ「大丈夫でしょ、自分に自信をもってください♪」

アレルヤ（前回ＧＦ優勝者ドモン…優勝して告白してハッピーエンド…ならば僕もガンダムファイターになって…）

スメラギ「…休職願い？」
アレルヤ「はい、マリーに釣り合う男になるために僕もガンダムファイターを目指します」
スメラギ「どこの代表になるのよ」
アレルヤ「これから売り込みに行きます」

ネオロシア…代表候補ソーマ、リザーブで前回代表アルゴ
ハレルヤ『無理だなアレルヤァァ！』

ネオチャイナ…代表候補サイ･サイシーで不動
ネオチャイナ選考委員会「悔しかったらワイヤー無しであれだけのアクションするアルね」

ネオアメリカ…代表候補チボデー、リザーブにネオカリフォルニア州知事にチャ○ク・ノリス、スティーブン・セ○ール…
アレルヤ「……」

その他も代表候補はほぼ内定していて、代表の座を手に入れるのは難しそうだった。
刹那「いや、あるぞ」
アレルヤ「本当かい？！」

刹那「ここで募集している」
アレルヤ「『アザディスタン総領事館（仮）』って、どう見ても家賃５０００円の安アパートじゃないか」
刹那「あくまでも『仮設』だ、気にするな」
アレルヤ「……」

シーリン「（前略）国際的な発言力を確保するため、その布石としてガンダムファイトに出場します」
アレルヤ「ガンダムはどうするんですか」
マリナ「あるわよね、シーリン」
シーリン「はい、これがわが国のガンダムです！」

ttp://www.zariganiworks.co.jp/korejanairobo/lineup/index.html#kr1

アレルヤ「ガンガルでさえない？！」
刹那「ガ・ン・ダ・ムだ！」
ハレルヤ『コイツ目がマジだぜおかしいぜアレルヤァァァ！！』
刹那「アザディスタンガンダムだ！」
アレルヤ「わかった！トランザムまでして言わなくていいから！」
シーリン「下取り品ですが、れっきとした某国のガンダムファイト実験機です。
　　　　　　レギュレーションに合う正規のセンサーとモビルトレースシステムを組み込めば問題ありません」
アレルヤ「…orz」
マリナ「アザディスタンの将来は貴方にかかっています。よろしくお願いします」

そして正規のセンサーとモビルトレースシステムは、アレルヤの自腹で組み込まれた。


刹那「ちょりーっす。何ですか話って。ああアザディスタンガンダムの話ッスか、いいですよ。
　　　　え、ガンダムじゃないのにガンダムだって嘘をついた？やだなあ、嘘なんて言ってませんよ。
　　　　アザディスタン版って言い張っただけですよ。それにあれが優勝すればガンダム･オブ・ガンダムじゃないっすか。
　　　　そうすりゃあれが４年間スタンダードになってマリナもアザディスタンもウハウハじゃないっすか、ちゃんと俺も考えてるんですよ」
スメラギ「…orz」
イアン「…orz」

ソーマ「だから貴様は馬鹿超兵なのだー！！！！！」
アレルヤ「グボァァァァァァァ」

>>126
で、アレルヤ。誰に師匠になってもらうんだ？あのトンでもファイトに一般人が普通に出てもボロ負けだろうに。


東方不敗「レインといちゃいちゃして腑抜けているドモンに喝を入れるための当て馬としては適任じゃな。」
シュバルツ「愛する人に思いを伝えるために強くなりたい。その心意気や良し。鍛え上げてくれようぞ。」
アレルヤ「お、お願いします。」

東方不敗「手始めにギアナ高地で３ヶ月生き延びて見せよ！話はそれからじゃ。」
シュバルツ「その間、私が常に命を狙って襲撃する。死ぬなよ。」
アレルヤ「え？そ、そんな準備も無しに！？マリィィィー！！」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

　アレルヤ「くっ！この機体ではやはり強豪MFには・・・・！このタイミングで通信！？」
　ティエリア『アレルヤ、君は仮にもCBのガンダムマイスターだ。敗北は許されない』
　ニール『余計な事とも思ったが、俺たちでそいつに細工をさせてもらったぜ』
　ライル『ま、女の為に四苦八苦するってのは他人事でもないんでね』
　刹那『お前自身が信頼するガンダムの名を呼べ！』
　アレルヤ「ガンダム・・・そうか！ガンダムキュリオースッ！」
　ストーカー「おおーっと、アザディスタン代表機の中から別のガンダムがァー！？」

アレルヤ（・・・・なーんてね、ふふふ）

>>128
ティエリア「ん？　そういえば、アレルヤの姿が見えないな」
ラッセ「アイツなら、ガンダムファイターになるって言って飛び出したぞ？」
ティエリア「彼は馬鹿か？　いや、馬鹿なのか・・・・・」

>>120
ライルは（原作通り）商社勤めもしてるんじゃなかろうか

平日シフト：ニール
土日シフト：ライル

つかニールは妹分のフェルトによりつく男を排除する監察時間のためにライルと二人でロックオンを分けているって話だったろ

>>128
正直に言わせて貰うけど、ソーマと同格以上の超兵が一般人とか何寝言ほざいてるんだとしか言えない

それじゃあ給料1人分なのは当然だよね

>>133
ガンダムファイターから見たらたかだか超兵なんて一般人レベルだと思う。

GFソーマという前例があってだな

>>133
OO厨乙

>>136
ソーマのスーツはぴっちりとしたピンク色にくまさんプリントだな



ソーマ「今更なのですが、師匠」
アルゴ「なんだ」
ソーマ「このスーツ、恥ずかしいです・・・・」
アルゴ「慣れろ、俺も昔は恥ずかしかった」

>>133
タオル(つーか布？)でMSは倒せないだろ？
なら一般人だ

>>139
ああ、間違いなく一般人だな


刹那「アムロ兄さんもタオルでアクシズを押し返せる！！」
ネーナ「すごいねー、さすがアムロさんだよ」
マリナ「うふふ、刹那のお兄さんはすごいのね」




アムロ「おい、どうにかしろ」
リボンズ「僕に言われても困るよ、未来のボク」

GF全員が師匠級（＝素手でMF破壊可能）なわけじゃないだろｗ

曹操「そうそう。せいぜい山を砕くぐらいだろう」
キャプテン「曹操とそうそうをかけたギャクである確率65,376％」

まぁMS破壊は無理にしても、最低限素手でコンクリ壁ぶち破るくらいは出来ないとな。

ドモン「山か……　ううむ……」
シュバルツ「ビル程度なら朝飯前だが、山となると……」
東方不敗「規模にもよるがのう。時間をかければ更地にはできるが、一撃でやれと言われると……」
アムロ「本気で悩むんじゃない、物の例えに決まっているだろう」
三人「えっ」　　　　←超級覇王電影弾＆シュツルム・ウント・ドランクで飛び回れば可能だと思いついたとこ

アレルヤ「や、山を砕く！？やっぱりガンダムファイターになるにはそれくらい強くならないと、でも・・・」
郭嘉「そういうお話なら！」
賈？「我々の出番だねぇ、ヒヒヒ」
アレルヤ「え！？あ、あなたたちは！？」
シーリン「お前のトレーニングのコーチを志願してくれた方々だ」
？統「グヘヘ・・・時間がもったいないので特別コースだ」
賈？「はい、ご用意いたしますは暗黒玉璽ぃ」
郭嘉「これを使えば心身ともに超パワーアップ！小さなお子様でも山を一撃で消し飛ばすほどに！
　　　さらに痛みも感じなくなりますよぉ！」
？統「ついでに人体実験もできて我々もお得。グヘヘ」
アレルヤ「い、今物騒なこと言わなかった！？」
郭嘉「はいはい、男ならグダグダ言わない。さっさとその生贄・・・ゲフゲフ！トレーニングの祭壇に乗りなさい」
アレルヤ「ちょ！生贄って！マリィ！マリィィィィィィィ！！！」

師匠が敵の発射した弾を足場にしたり素手で受け止めた時は吹いたもんだ

>>145
アル「郭嘉さんってどんな人……ガンダム？ﾋﾟｺﾋﾟｺ」
ミネバ「よく分からない。けど、アブナい匂いがする人……ガンダムだ」
アル「ふーん……あ、これがこのゲームの郭嘉さんね」
ミネバ「肌が青白くて目つきが悪いな……」
アル「病弱だけど凄い軍師だったらしいから、こんな感じかな。ﾋﾟｺﾋﾟｺ」
ミネバ「病弱と言えばギニアス殿…」
アル「『お前のような病人がいるか』ぶっちぎりNo.1のあの人だね。ﾋﾟｺﾋﾟｺ」
TV<郭嘉『周提督！御同行願おうか！』
アル「おおお！カッコイイなぁ！」
ミネバ「…あのガンダムもこんな事言ったりするのだろうか…」

ハイネ「山よ、海よ、銀河よ！」
ミゲル「俺たちの歌を聴けーー！！」
シン「いろんな意味でそうじゃないだろーーー！！」ｽﾊﾟﾊﾟｰﾝ!

>>148
一方その頃、物陰で某歌姫のコスプレして、スタンバイしてたルナマリアが戸惑いの表情浮かべてた…

>>149
アスラン「(肩をポンポン)うんうん。もういいんだ、いいんだよ」

>>150
ルナマリア「ええ、そうですよ・・・どうせアタシなんかヒロインにもなれないヒドインですよ・・・・」
ステラ「ルナ、なかないで。いたいのいたいのとんでけー」
ルナマリア「ライバルなのに・・・・・優しさが胸にしみるよぉ・・・・・」

>149

絹江「ちょっと待ちなさいよ！それは私の役目でしょ！！！」

某「銀河の妖精」な歌姫の衣装って立体ホログラムを投影する
スーツが多いような（首から下が全身タイツ状）


ところで、ここのラクスは一体いくつ衣装持っているんだろうか？
まさか、キラの趣味でボーカロイドな衣装着させてないよな？

>>153
いや、仮にもアイドルなんだから、「いくつ」って数えるのは無理だと思う…（汗
一回のコンサートで数回の御召し替えは当たり前だし、
ああいうのは損傷も激しいから、すぐに新しいのを仕立て直すはず。

ウッソ「オークション見てたら、アイドルの衣装って結構ありますよね」
キラ「不埒なスタッフが持ち出したりするんだろうねー。
　　　その辺、シーゲルさんがしっかりしてるから、ラクスのは流出したりしないけど。
　　　…僕だってそんな奴、社会的に生かしておくつもりないし♪」
ウッソ「こんな所で種割らないでください。　ハイライト無くて怖いんですから…
　　　　うは、『買います』でラクスさんの衣装、すごいことになってますよｗｗ」
キラ「あはは、こっちはニセモノつかまされたって泣き言がいっぱいある〜♪」

シャクティ「着れなくなった古着も、ちょっと仕立て直せば、はい、この通り〜」
スージィ「うわ〜、アイドルみたい〜♪　…あれ？　でも、シャクティこんなの着ないよね？」
シャクティ「スージィ、世の中には『着ない』用の服もあるのよ」
スージィ「ふぅ〜ん…　へんなの」

基本的に清純派アイドルコスから、本編ミーアの過激コスまで幅広い・・・筈
あとそこらで市販されてるコスプレ衣装は耐久性が皆無なので、ステージ衣装にできるようなもんじゃないよ
キラに自作は絶対無理
てゆうか、野郎がミク衣装作ってる処なんぞ想像したくも無い

そんなラクスの憧れは小林幸子の紅白衣装だったりしてw

服に仕込まれたＬＥＤの発光パターンのプログラムはキラかアスランがするハメになりそうだな…

そうか、ストフリのあの意味不明な派手さはステージ用だったんだ！
ミーアザクならぬラクスガンダムだったんだな！

あながち間違いとも言い切れないから困るｗ

ショッキングピンクに塗装されたストフリかｗ

>>160
節子、それストフリ違う、インジャや！ｗ


シーゲル「戦争などというくだらない物が無ければ、
　　　　　ストライク・フリーダムもインフィニット・ジャスティスも
　　　　　当初の計画通り完成させられたものを…」
ミーア「【フルアーマー・ユニット】…ですか」

ストフリはキラの私物じゃなくてクラインカンパニーの所有物だしな
自由を壊された時に借りてるだけ
何故かこれでバトる描写はこのスレじゃ全然ないし、
壊したらシーゲルからキラの一生分の収入を超えるような賠償金を請求されるとみた

シーゲル「優秀な人材が婿入りしてくれるのは歓迎すべき事だ。」

ウッソ「・・・・・ヤバイフラグ立ててません？」
キラ　「さぁボカロ祭り出展作とラクスのプロモーションの製作急がないと・・・」
ウッソ「気持ちはわかりますが逃げちゃ駄目ですよ・・・・」

シーゲル「私としても娘が好きな男と将来結婚したい言えばやたら反対するのではなく
　　　　　　誠意をもって対応したい…会社のプラスになるならなお良し！」

マリア「私も女です…思いを寄せる男性と添い遂げることが出来ればそれは素晴らしい
　　　　　こと…私は既に娘とウッソ君が結婚する未来を予知しています！」



この場合、キラとウッソはライバル同士になるのかそれとも両社が経営統合されるのか…

二人とも外堀がすでに埋められてる事実に気付いて戦慄してそうだな。

モニク「外堀でも何でも埋められるだけましじゃないの・・・」

>>164
クロノクル「私にはどういう未来が待っているのか、姉さんは何も答えてくれない」

>>167
カテジナ「おｍ…あなたには私がいるでしょ、しっかりしなさい！」
シャクティ「では、今度からカテジナ叔母様と呼ばせていただきますね！」

どう考えてもキラが強制的に引き離されるに一票
ラクスの気持ちはともかく、現状のキラじゃつきあっても将来的に百害合って一利なし！
の○ぴーみたいな末路しか思い浮かばんよ・・・
今更キラを更生させるのは相当難しいと思うのだが？

>>169
いや、このスレのキラはニートデレ略してニーデレだから
たまにラクス関係では超人になる。たまに

シーゲルが認める方向に種割れすればいいんだよ…
普段は朝食の争奪戦やボカロの作成に無駄に種割れしてるだけであって



ウッソの方はニートじゃない問題ないな、むしろ家族公認？
シャクティがしっかりとウッソの首に縄を付けておけばいいだろうし
…むしろ、11歳のシャクティにやることやりつくしておきながら責任
とらないわけにもいかないだろｗ

そういや最近不思議に思ってたんだが、最初の方では「シロー兄さん辺りが殴ってでも連れてくから、学校サボるやつはいない」
筈だったのに、何時の間にかネグレクトされてるんだよな〉キラ

何度ギアナ高地に放り込んでも全く効果なかったしな
みんな　沙　慈　投げちゃったんだよ・・・

ナミカー・コーネル「それならウチの研究所で預かりましょうか？」

とはいえ、一応朝食時にちゃんと顔をそろえるぐらいだから睡眠に
関してはそこそこ規則正しい生活をしているんだろうな

そうか？
シンに対する嫌がらせ以外の何物でもないと思うが？
あの行動を見る限りじゃ、本当にクズだわ
そのあと自由をスクラップにされるあたりは学習能力も欠落している

>>176
お前、どーしてもキラをダメ人間にしたいだけだろ？
穿った捉え方すぎる。

>>173
沙慈（ﾊﾞﾀﾝｯ！）
ハヤト「見事な受け身だ！君、柔道の経験があるのか？」
沙慈「いえ…知らない人達に投げられるうち、慣れてきまして」
ハヤト「それは一体どういう事だね？」

>>175

キラ「そりゃあ、我が家のお母さんを怒らせたらあとが怖いし」
ウッソ「兄さん、夜は遅くても朝は皆と同じくらいに起きてますよね」
キラ「その分昼寝してるからね、ボク」

>>177
じゃあ覆してくれよ
ここ数年、誰にも出来なかった事をさ！

将来的には更正するかもしれないじゃないか！！！！！



サザエさん時空のこのスレじゃこのままが続くだろうが…

むしろ悪化の一途を辿ってるような・・・

あーバナージどうしようか・・・？

別に出してもかまわんと思うよ、小説自体は終了してるから


ただ兄弟いりはアニメ完結後

まー超完璧美系弱点なし天才キャラってだけよか
ニート属性があった方がいじりがいあるしなｗｗｗｗ

キラ「それ(いじり)が無いせいか最近シンだらしねえな」
ウッソ「兄さんそのネタはちょっと…」

職能あるからニートじゃねえだろ

シン「まっ、世の中には自宅にあるマシン使って仕事している人もいるしね。
　　　ただ、ラクスさんのことを考えるといくら<大検>とかがあるにしても、
　　　出席日数足りなくて最終学歴が中卒じゃ今の世の中ね…あと、俺も
　　　学校にバイトにレイ達との付き合いがあるし、マユとステラとのデート
　　　があるからそうそうキラ兄への突込みばかりしてる暇ないんだよな」
レイ「ラクス自身はともかく、シーゲル氏はな…」
ルナ「親としちゃあ、娘には幸せになって欲しいものだしねぇ」



キラ「…リア充め」
ウッソ「引きこもっているとは言え、一応知識と才能に恵まれてアイドルの
　　　　彼女がいる時点でキラ兄さんもリア充なんですけど」

そうそうこれこれｗｗｗこれぞ兄弟クオリティｗｗｗｗ
絶対に仲直りできないタイプの双子ｗｗｗｗ

>>172
「シロー兄さんが殴ってでも」で思い出したが
没ネタで陸戦型にハイパーハンマー持たせる案もあったらしいな。

刹那に比べてキラは本当にどうしようもないレベルのクズだな

キラ「僕ってば、最低のクズね！」
ウッソ「兄さん、そのネタは危険ですから！！」

>>189
痛いOO厨がいるみたいだな

本編ではこっそり陸ガンにもガンダムハンマーを装備した奴がいるんだぜ

シロー｢あれはあれで便利らしいぞ。弾切れの心配はないし｣
ロラン｢まあ狙って当てる技術は必要ですけどね｣
アムロ｢受け止められないように気をつけろよ｣

アムロ｢そういえば最近キラが寂しそうなんだが｣
ロラン｢そうですね…なんでだろう？｣
シロー｢…兄さんこれを｣つ『ラクス、全国ツアーへ』
アムロ｢…そうか。キラの奴、ラクス嬢に付いていけないのか？｣
キラ｢シーゲルさんがついて来たら…っていうからさ｣
ロラン｢あ、キラおはよう。朝食出しますね｣
ギンガナム｢少年よぉ！ダメと言われたからすぐあきらめるのか？｣
シャア｢そうだ、諦めずに付いていくのも作戦だぞ｣
キラ｢…そうだよね、諦めていたよ。頑張って行ってくるよ！｣

アムロ｢あ、行っちゃった｣ロラン｢はい、朝食…ってキラは？｣
シロー｢ラクス嬢についていくみたいです｣
ギンガナム｢じゃあ少年の朝食は我がいただこう｣
シャア｢ギンガナム…それが目当てでけしかけたのか？｣

特にオチはない

キラのいい話だったら、過去ログにいろいろあったはずだけどなあ
最近来た人だろうか

まあああいう過去ログも読まずに叩く奴は絡まないで放置に限る

ハマーン｢今日もキラ・ヤマトは休みか｣
ルナマリア｢ラクスさんのコンサートに付いていったものね｣
ネーナ｢ふーん、だから最近せっちゃんの家にもいないんだ｣
ルイス｢いいね、姫の騎士みたいな感じで｣
ファ｢まあ実際彼女は姫みたいな家系ですしね｣
カテジナ｢私も結婚したら姫になるのかしらね？｣
セシリー｢はぁ、私も本当なら姫の家系なのよね｣

ハマーン｢貴様ら、覚悟はいいな？ファンネル！｣

シン｢平和な学校生活を俺は送りたかったな｣
レイ｢気にするな、俺は気にしない｣
カミーユ｢いや、止めろよ！？ビームコンフューズ！｣
シーブック｢セシリーは俺が護る！なんとぉぉ！！｣
沙滋｢さて、どうやってルイスを助けようかな｣

ハマーン先生のクラスは今日も平和じゃありません

>>193
ギンガナムの一人称は基本的に小生。我とは一度も言ってないはず。
たまーに「私」とも言うけど、あれはターンＸに飲み込まれた(と思われる)時だけかな。

小生が１番しっくりくるが我も案外似合いそうだなｗ
逆に俺や僕は絶対似合わないｗいや、そんなギンガナムも見たいがｗ

吾輩もけっこういける、ネタ的には僕も面白いけどｗｗｗ

ターンＸ「やれぇえギンガナムぅう！月の繭ごと私たちを撃てぇえ！」
ギンガナム「い、いやだぁ(ターンエーの)兄さぁん、　僕　に　は　で　き　な　ぃ　ぃ　い　　！」
ターンＸ「甘ったれたことを言うなぁギンガナム！その腰に下げたサムライ魂の重さを忘れたのかぁあ！」
ハリー「よせええギンガナム！貴様おのれの手で(ターンエーの)兄を殺めるつもりかぁああ！！」

>>195
フレイ「……なんてこと、出遅れたわ」

フレイも一緒にファンネル食らいたかったのか

>>195
カガリ「おい庶民ども！
　　　　　お！ひ！め！さ！ま！といえば誰か忘れちゃあいないか！」

>>201
ネーナ｢あ、マリナさんの事忘れてた！｣

>>201
ルナマリア「ごめ〜ん、リリ姫様のこと忘れちゃダメよね」

>>201
シン「ああ、マリナさんか」
カミーユ「マリナさんの事か」

>>201
ガロード「俺にとっちゃティファもお姫さまだぜ！なんちてヘヘヘ」
ティファ「もう、ガロード……」

>>201
カイ「セイラさんかい」
アムロ「セイラさんでしょ」
ブライト「忘れるな、ミライもだ！」

>>206
セイラさんとミライさんはただの(悪い意味ではなく)良いとこのお嬢さんじゃないの？

なんというカガリ包囲網w

ああ、八つ当たりされたアヅランの髪のHPが減っていく・・・

ミネバ「ハマーン、こういう場合、『>>201の人気に嫉妬』
　　　　　と言えばいいのか？」

ナイトだと
フラウとファとニナも姫だっけ

休み時間

カテジナ「先生、前から思ってたんですが、」
ハマーン「なんだ？」
カテジナ「なぜこのクラスにばかり問題児が集まってるんでしょうか？」
ハマーン「隔離だ」
カテジナ「はい？」
ハマーン「まあそれは言いすぎだが、大体そんな感じだ」
カミーユ「ふ〜ん、某不良野球漫画とか某女先生ドラマみたいなもんかぁ」
ファ「あなたも他人事じゃないのよ！？」
カミーユ「なんだよ？そんなカリカリする事ないだろ？」
ファ「もう！全然危機感ないんだから！」
カミーユ「いててて！耳つねんなって！」
カテジナ「でも…それならなんで私がこのクラスに…」
ネーナ「カテジナさんも結構アレだからじゃなーい？」
カテジナ「なんだとコラァ！！」
ルナマリア「お、キレた」
ミリアリア「なかなかの迫力だね。さあ、ベストショット撮るよ〜」
フレイ「さすがカテジナさん、怒ると半端無いなぁ」
ルー「いや、フレイも負けてないけどね」
フレイ「なんですって？」
ネーナ「ルイス〜！助けて〜！カテジナさんに襲われる〜！」
ルイス「やめてよ、私もカテジナさん怖いんだから！」
カテジナ「人聞きの悪い事言うな。お前だって後半はキレキャラだったろうが！」
ルイス「いや、あれはネーナのせいで…………はっ！」
カテジナ「……一緒にやる？」
ルイス「そうだね…」
ネーナ「え？ちょっと待って……ごめ〜ん！許して〜！」


セシリー「…あの辺はこのクラスでいいとして、」
シーブック「俺達はなぜなんでしょう？」
沙慈「僕達は真面目ですよね？」
ハマーン「ああ、お前らはついでだ」
セシリー「つい………」
ハマーン「冗談だ。まあまとめてくれる奴もいないとな。じゃあ後は任せたぞ」
セシリー「そりゃみんなと一緒の方が楽しいけどさ」
シーブック「おい沙慈…あれ止めてきてくれよ」
沙慈「ごめん無理」

>>210
ニナは既に即位して女王。ついでにコウとカミーユがタイツ王子でウッソが少年王

どうでもいいけど、原作的にはデギンが「公王」だからキシリア様もお姫様……

そのネタでいつぞや一家ミンチになってたなｗ

>>211
シーブック「やっぱりスポーツで連帯感を持たせてまとめるのが定番かな？」
沙慈「いやー、野球だろうとバスケだろうとバレーだろうと……例え卓球で
あっても」
セシリー「うん。きっと血の雨が降ると思う……そういう人達ばかりだから」

>>215
運動神経は良さそうなのが集まってるけど、協調性０と負けん気の強そうなのばかりだしなｗ

王子とか王女とかは日本じゃおとぎばなしの影響で若いと思われがちだが
海外じゃ普通にオッサンや妙齢女性とかをイメージするんだぜ
実際現実の王族の子女なんて三十四十の連中がゴロゴロしてる

別に日本でもそれは一緒だろ。
最近、臣籍降嫁された、某貴腐人とか・・・

トレーズ「『王子』『王女』は未成年に限り、成人したら『王位継承候補者』と呼ぶのはどうだろうか」
マリーメイア「ミネバさんの家でサバイバルマッチでも始めそうですわね……」

現王が亡くなるか退位するまでは何時までも王子や王女だもんな
そして中世と違って、現代の王様は退位する必要が無い

シャクティ「……一応、私もお姫様なんですけどね（ﾎﾞｿｯ」
ヒリング「それで、夏の新刊の予定なんですが…何か言いました、先生？」
アニュー「そういえば知ってますか？この間８０１板が繋がりにくかった件なんですけど（ｒｙ」

アムロ「女の子はみんなお姫様さ」
セレーネ「くっさーーーーー！」

アル「姉さんも？」
アムロ「・・・・この兄とて間違う事もある。」

>>215
ドワイト「ここは一つミスコンで美しさを競ってもらうのはどうかな」
シーブック「・・・荒れそうな気がするのは俺だけか？」
沙慈「大丈夫。僕もだよ」

とうぜん優勝はローラ・ローラに決まっている

出場資格は男性のみですね。
笑えます。

何気にシンwithラクスコスチュームがダークホースになり得るかも知れん

ウォン「ふふふふ、これはいい話になってきましたね。
　　　　歌唱や料理や水着審査、最後はガンダムファイトで締めれば高視聴率は間違いなし」
東方不敗「ふむ」


東方不敗「……で、あれはどうなったかの」
ウォン「一回戦の料理勝負で審査員が全滅したためドローという話に……」
東方不敗「その種目は決勝戦にすべきじゃったな」

第一次審査での生き残り

ローラ・ローラ(偽名)
アスカ・シン(偽名)
吉良・吉子(偽名)
ジュディ・アーシタ(偽名)
ガーネット・ラソ(偽名)
デュオ・マックスウェル(潜入時によく使う偽名)
安室・嶺(偽名)
織場・舞(偽名)
頑・駄無子(真名)

死神「見事に全員男ねｗｗｗ」
セレーネ「ほっとんど家から出ているって言うのになんで私が落ちるのよぉお！！」

>>229
トロワ「デュオ、お前は女装してコンテストに出ているらしいな」
デュオ「は！？」
五飛「貴様に正義はあるのか？」
デュオ「だから何の事だよ！？」

>>229
デュオ・マックスウェル(潜入時によく使う偽名) これは
シスター・リリーナ（修道女）じゃないかなと思ったり

ウォン「仕方がありません、審査員諸氏をグエン卿やラカン氏やトレーズ氏など各界著名人に変え
　　　　特別ゲストとして隣町のカトル君を」
東方不敗「完全に方向性が間違っておるぞ」
ウォン「最終戦はガンダムファイトではなく対戦ジャンファイトをですね」
東方不敗「覚えておる奴がどれほどいるのだ、それは……」

>>231
ヒイロ「リリーナに迷惑をかけるわけにはいかない」(ｷﾘｯ
デュオ「ｷﾘｯ！じゃねえ！俺はいいのかよ！？」

>>233
ヒイロ「じゃあ、お前が出ろ」
デュオ「…えっ！？」

ローラ・ローラが出場という事は、優勝商品は米何俵とか、
洗剤なんかの家庭消耗品一年分とかだな！

>>229
舞「すみません、僕が残るのってなにかの間違いじゃないんですか？」

>>229
安室・嶺(偽名)「私以外全員男…？どういうことなの…」
　　　↑
　影武者さん（ハーフゼータガンダム出演）

あの影武者さん、本名「安室麗」あたりのほうが似合う

何かのスレで『女性は30代から性欲が増す』という話を知った。
これからコウは日々進化していくシーマ様の性欲と戦わなければならないのか…
しかもコウは


ヒイロ「どこのコピペをしている、貴様」

早かったな俺の死も。

しかし、そうなると月の女王ディアナ・ソレル凄まじいのだろうな…
ハリー・オードやロラン・セアック・ガンダムの髪の色素が抜けて
いるのも、女王の余りある性ｙ





シャギア「女王陛下、報酬しかと確認させてもらった、これからも贔屓にしていただきたい」
オルバ「この報酬があれば当分は困らないね兄さん」

リヴァイヴ「リボンズ、急にヴェータにアクセスしてどうしたんですか？」
リボンズ「フフフ…なに、ちょっと頼まれごとを片付けていただけさ」


ヒイロ「月からのカイラス・ギリとターン∀とターンＸの月光蝶…それにサテライトランチャー×２に
　　　　メメントモリからの攻撃か…しばらくは復活しないだろうが今のうちに送り返しておくか」

>>239
コーラサワー｢何だ、俺と大佐の話が聞きたいのか！？まだ子供には早すぎるぞHAHAHA！！｣

>>241
カティ「パトリック、貴様という男はーーーーーー！！！！」
コーラ「ごっふぁぁあああ！！」


ジュドー「おー、３０ヤード？」
ガロード「あのオッサンもこりねえよなぁ」

アムロ「そう言えば、家には３０代目前の女性がいるが…３０代になれば
　　　　 男の一人ぐらい家に連れてくるようになるんだろうか？」
ロラン「それで連れて来る様になるぐらいならもうとっくに…」

ほらな
このスレじゃ都合の悪い事は向こうのトロワに言わせていじめ殺して終わりだ

ほらな（笑）
その一言で粘着だと分かる

スルーしとけｗ

D.O.M.E.「なにを言ってるんだい、生前の僕に言わせて叩きのめすという定番のネタがあるじゃないか」
リボンズ「それがこのスレの醍醐味なのに、分かってないね」
アムロ「……貴様らをぶちのめすというオチもあるぞ」

【不老】テロメアの長さを修復することに成功
ttp://blog.livedoor.jp/booq/archives/1094804.html

なん……だと……

またしても現実がフィクションを超えてしまった。
まあこれでレイや変態仮面も苦しまずに済むというものだ。良かったなシン、議長。

>>248
マイ「これは素晴らしい発見だ！まさに人間の可能性ですね」
シャア「そうだな。しかし、この人間がまた地球を滅ぼすのだよ」
マイ「科学は毒にも薬にもなります。それをどう使うかは僕達に委ねられた義務です。
　　　大丈夫ですよ。人間はまだまだ愚かではありません」
シャア「そのような人間が多ければいいのだが、な」

シャアの叛意ポイントが1下がった！

ハマーン「お前達、ミスコンテストやるんだってな？ちゃんと自分磨きの方はやってるのか？」
ファ「いや…あれなんですが…」
セシリー「私達はパスしようかな〜って…」
ハマーン「パス？なぜだ？人一倍自己顕示欲の強そうなお前らが？」
ルナマリア「だって、聞いたとこによるとロラン君が出るんだとか」
ネーナ「そんなの勝てるわけないじゃん」
ルイス「わざわざ生き恥晒しに行くのもなんだしね」
ルー「君子危うきに近寄らずっての？」
ハマーン「馬鹿者っ！！！！」

「「「「「「ひぃっ！」」」」」」

ハマーン「お前らな…やる前から女装した男に負ける気満々でどうするんだ？」
ルナマリア「いやでも…そんな事言われても…」
ネーナ「ロラン君って家事完璧なんだよ？」
ルイス「私達そういうの得意じゃないしねぇ」
ルー「って言うかむしろ苦手？」
セシリー「パンの焼き方だけなら自信あるけど…」
ハマーン「そうか…わかった。これも私達の教育が悪かったようだ。着いて来い。鍛えなおしてやる！」
ファ「え…どこへ…？」
カミーユ「お、なんか知らないけど頑張ってなー」
シーブック「無理はするなよー」
沙慈「風邪ひかないようにねー」
ハマーン「ちょうどいい、お前達も来るんだ」
「「「え？」」」



ファ「あの…先生？これは…？」
ハマーン「私の家だ」
セシリー「いやこれ家って言うより宮殿なんじゃ…？」
ハマーン「ああ、訳あって大人数で住んでるからな。寮とか社宅とかそんな感じか…一人で住んでるわけじゃない」
プル「おかえりー！」
プルツー「あれ？みんな何しに来たんだ？」
ルイス「あ、プルちゃん達だ」
セシリー「へぇ、一緒に住んでたんですね」
グレミー「ルーさん！？なぜここに！？」
ルー「げっ…マザコン…」
ルイス「知り合いさん？」
ルー「うん…ちょっとね…」
マシュマー「これはこれは天使殿ではありませんか！ハマーン様とご一緒とは…さすがお目が高い！」
ファ「え？いや…え…？」
カミーユ（おい、知ってんのか？）
ファ（知らない…ってわけでもないんだけど…でもほとんど知らない）
キャラ「あれまあ？こりゃまた活きの良いのが来たねぇ。お姉さん大歓迎だよぉ」
シーブック「うわ！おっぱいお化け！」
沙慈「次々変なのが出てくるんだけど…大丈夫なのかな…」
ハマーン「すぐに慣れるから心配するな。まあ入れ」

ハマーン「では今日の課題を説明する」
ルナマリア「お手柔らかにお願いします」
ハマーン「うむ、まあ内容は簡単だ。最低限の家事を体験する。以上だ」
ネーナ「え？それだけ？」
ルイス「具体的にお願いしまーす」
ハマーン「いいだろう。まず男子は風呂掃除。女子は洗濯。終わったら全員で夕飯の用意。理解したか？」
カミーユ「ふーん、簡単そうだな」
シーブック「いや、待てよ…こんだけの広さと人数だぞ…？一般家庭のそれと同じか？」
ネーナ「でもせっちゃん家も人数じゃ負けてないんだよね」
ファ「ってことはロラン君って毎日これくらいのことしてるんだ」
ハマーン「そう言うことだ。お前達は一人でやるわけじゃない。これくらい簡単に乗り越えてみせろ」

〜男子チーム〜
カミーユ「おい…すげえなこの風呂…」
シーブック「なんだこれ…番台もあるぞ、銭湯か？」
沙慈「雰囲気作りじゃない？」
カミーユ「こんなもんタワシだけでやってられるか。絶対どっかにデッキブラシとか隠してあるぞ」
シーブック「よし、探すか」
グレミー「ふむ、君達の探しているのはこれかな？」
カミーユ「あ…！それだよそれ。ちょっと貸してくんない？」
グレミー「残念だったな。苦労を味わってもらうためにタワシでやらせるようにとハマーン様から言付かっているんだ」
カミーユ「まあそう言わずにさ…貸してくれたら…ルーの3サイズ教えてやってもいいぞ？」
グレミー「なん…だと…？」
シーブック「お…悩んでる…」
グレミー「…………」（スッ）つデッキブラシ
カミーユ「話がわかるじゃないか」
グレミー「約束だぞ。さあ教えてもらおうか」
カミーユ「ああ、ほら耳貸せ」ゴニョゴニョ
グレミー「ほほぉ…やはりルーさん…素晴らしい…ふふ…ふふふふ…じゃあな君達！掃除頑張れよ！」
沙慈「あ、行っちゃった」
カミーユ「へへ、ちょろいもんだな」
シーブック「なあカミーユ？なんでそんなの知ってるんだ？」
カミーユ「ん？あんなの適当だよ適当。どうせわかりゃしないって」
シーブック「後でルーにバレても知らないぞ…」

〜女子チーム〜
ネーナ「見て見てこれ！すっごいサイズ！」
ルイス「あ〜、絶対あのおっぱいお化けさんのだね」
ネーナ「ほら！頭にかぶれるよ！」
ファ「馬鹿な事やってないでさっさと片付けようよ」
ルー「じゃあこっちの小ぶりなのはハマーン先生のかな？」
セシリー「聞かれたらまた怒られるよ」
ハマーン「もう聞かれているけどな」
ルー「うわ！コホン…うん、これはプルちゃん達のだね。間違いない。ハマーン先生のはもっとこう…」
ハマーン「手遅れだな。ほらペナルティだ。こっちのも洗っとけ」
ルナマリア「ルーの馬鹿！仕事増やしてどうすんのよ！」
ルー「ごめーーん！」

〜全員〜
ハマーン「では本日のメインイベント。夕食を作るぞ」
カミーユ「俺達もやるんですか？」
ハマーン「今の時代男も女も関係ない。料理は出来るに越した事はないだろう」

ハマーン「おい、これは何だ？」
ルイス「サラダ用の野菜の千切りです」
ハマーン「残念だな。これはぶつ切りと言うんだ。やり直し」
ルイス「ちぇっ…」
ハマーン「これは？」
ネーナ「こんがりきつね色です」
ハマーン「違うな。これは焦げかけているんだ。さっさと火を止めんか」
ネーナ「厳しいなぁもう…」
ハマーン「いいか？ここにちゃんと分量が書いてあるだろう？勘じゃなく軽量スプーンを使って計れ」
ルナマリア「あ、これ？」
ハマーン「そこ！それはもう味見の範囲を超えてるぞ！それじゃつまみ食いだ！」
セシリー「んぐっ…！ご、ごめんなさい！」
ハマーン「あのな…電子レンジは魔法の機械じゃないんだぞ。炒め物はフライパンを使え」
ルー「は、はい！」
ハマーン「こらファ！泡だて器はもっと寝かせろ。ぐちゃぐちゃに混ぜるな。一方向に丁寧かつ素早くだ」
ファ「先生…腕がつりそうです…」
カミーユ「沙慈、これ頼む」
シーブック「あ、こっちも」
沙慈「え？こんなに？」
ハマーン「…何をしている？」
カミーユ「あ…いや…こいつ料理上手いから手伝ってもらおうかな〜って…」
シーブック「僕達皮むきが苦手なもんで…」
ハマーン「なんだこの量は、イジメか？苦手だからこそ練習するんだ！」

ハマーン「いいかお前達！これは自分だけが食べるんじゃない！人様にも食べてもらう料理だ！それを忘れるな！」
ルー「イエッサ！」
ルナマリア「なにこれ軍隊？」
ファ「いやでも言ってる事は間違ってはなさそうだし…」


グレミー「ルーさんの手料理…ああ…」
マシュマー「天使殿の手料理…ああ…」
キャラ「あたしは若い男が作ったものならなんだって美味しいよぉ」
プル「今日もパフェ無し…orz」
プルツー「姉さんそろそろ諦めなよ…これだって美味しいよ」
ハマーン「どうだ？自分の作った料理で人が喜んでくれるのは気持ちのいいものだろう？」
セシリー「はい…でもあの人達、味関係なしで喜んでる気がするんですが…」
ルナマリア「しかも若干1名ヘコんでるし」
ハマーン「うん、まあ…あいつらは馬鹿だからな。だが見栄えはともかく味はそれなりになっているぞ？」
ルイス「確かにこれ私達が作ったにしちゃ上出来だよね」
ネーナ「普通に食べれるもんね。こんなのあり得ないよ」
ルナマリア「ネーナなんて店で料理するたびにマリナさん達からダメ出し食らってんのにねー」
ネーナ「そうそう…お互い様だけどね？」
ルナマリア「うるさい」
ハマーン「お前ら大丈夫か…まあ継続は力なりだな。これからも精進しろ」

ハマーン「と、まあ取り合えず色々あったが今日はご苦労だったな。どうだった？」
ルイス「うん、普段こんなことやらないからいい経験にはなった…かな？」
ネーナ「あたしも。すっごく疲れたけど」
ルナマリア「ただ…ますますロラン君には勝てない気がしてきたけどね」
ハマーン「そう言うな。やってみなけりゃわからないの精神だ。何事もやる前から諦めるんじゃない。
　　　　　それはそうと疲れたんなら風呂でも入って帰るか？お前達が洗ったんだから一番風呂は譲ってやるぞ」
カミーユ「お、いいね。慣れない事したからクタクタだよ」
ファ「そういや広いんだって？」
沙慈「うん、もう銭湯みたいだったよ」
プル「ふふふ〜うちは混浴だよ〜」
カミーユ「マジで！？」
プルツー「嘘だ」
カミーユ「く…こいつ…」
シーブック「落ち着けカミーユ…さっき掃除の時ちゃんと男女分かれてただろ」


沙慈「はぁ〜〜〜〜広いお風呂って気持ちいいよねぇ………」
シーブック「確かに…うちも人数多いけど風呂は普通だもんな…」
カミーユ「しかも壁一枚向こうは女の園か…人を隔てる壁なんてなくなればいいのにな」
沙慈「良い事言ったつもりかもしれないけど」
シーブック「ただのエロ発言だな」
カミーユ「なんだよ、お前らもそう思ってるくせに」

『いいな〜！お姉ちゃん達おっぱいおっきくて！』
『きゃあっ！こら…やめて…くすぐったいってば！』
『いいじゃん別に〜！減るもんじゃないんだしさ〜！』
『ちょっと…！誰か助けてよ！』
『姉さん！変態みたいな真似はやめてくれ！』
『こらガキんちょ！待ちなさい！』
『へへ〜ん♪捕まんないよ〜！』
『もぉ！この子なんでこんなにすばしっこいのよ！』
『あんた達お風呂で暴れたら危ないよ〜』

カミーユ「あ、あいつら…何やってるんだ…」
シーブック「くそ…確かにこの壁が邪魔だ…」
カミーユ「よし沙慈、壁壊せ」
沙慈「え？いやそんなの無理…と言うかそれは駄目だって」
カミーユ「じゃあ登るか？」
シーブック「やめとけって…後で殺されるぞ」
カミーユ「ったく…これだからチェリーは…」

ガサゴソ……
？？？？「オードリ」

シン「最近、屋根裏から声が聞こえるんだが…」
ハロ長官「知りすぎた子はしまちゃおうねｗｗｗ」



刹那「最近、ユニコーンというなぞのガンダムがあると聞く。
　　　　ネットで調べてもわからないのでヴェーダを使うぞ
　　　……よし、結果が出た」
ヴェーダ「You have withessed too much...」
刹那「な、ん、だ、と」

沙慈「はぁ、いいお湯でした」
シーブック「なんか別の意味で疲れたけどな…」
カミーユ「お、牛乳見っけ」
シーブック「勝手に飲んだりして怒られないか？」
沙慈「いっぱいあるし大丈夫じゃないかな」
カミーユ「やっぱ風呂上りはこうやって腰に手を当てて…」
プル「ぷるぷるぷるぷる〜〜〜」
ルナマリア「こら待て！服返せ！」
ルイス「も〜！なんでそんなにいたずら好きなの！？」
プルツー「すまないみんな…姉さんは風呂に入ると元気100倍なんだ…」
ネーナ「あっちに逃げたよ！」
ルー「よし追い込め！」
カミーユ「ブッ！！ちょ…お前ら…！」
シーブック「何を…！？」
ルイス「きゃぁっ！？なんでここにいるのよ！？」
沙慈「それより早く服着て！服！」
カミーユ「なんでってこっちは男子更衣室だ！」

ファ「もう…居るなら居るって言ってよね」
カミーユ「お前らが勝手に飛び込んで来たんだろう」
ハマーン「おい、何の騒ぎだ？まさか覗き…」
カミーユ「ち、違う！事故です！事故！」
ハマーン「ふうん…？まあそれはいいとして、なんだこの飛び散った牛乳は？」
カミーユ「あ、これは…」
ハマーン「なるほど、お前達か。よし、女子は解散、男子は残って掃除しようか」
カミーユ「はぁ…くそぅ…」
シーブック「まあ、そう言うな…いいもの見れたんだし…」
沙慈「うん、これくらいなんてことないじゃない…」
プル「なんか二人とも仏さんみたいな目になってるよ？」
ファ「あんたのせいなの」
カミーユ「おい、二人とも目を覚ませ…下着姿見たくらいで魂まで売り払う気か…？」



カミーユ「でさあ、俺達って結局何しに来たんだ？」
シーブック「えっと…掃除させられて料理させられてまた掃除？」
沙慈「確か最初はみんなの家事修行だったはずなんだけど…」
カミーユ「まあ本題からすぐ逸れるのはいつもの事か…」
シーブック「だな…もう一踏ん張り頑張ろうか」
グレミー「ふっ、無様だなガンダム兄弟＋α」
カミーユ「ほっとけ。って言うかなんでお前まで掃除してるんだ」
グレミー「あっさりとブラシを渡した事がバレて軍法会議にかけられた」
カミーユ「そうか…お互い大変だな…」
グレミー「ああ…」

流石アクシズ荘・・・
地獄の軍団の住まう館・・・

>>254
ユニコーンは旧板の管轄だから規制する理由が無いぞ？
ストーリーもラストまで判っててネタバレなんてレベルじゃない
最終話まで待ったをかけたのも新板管轄の00だけだ
さあどうする？
誰かが走り出しても止める術はもう無いぞ？

>>256
ロランはこの家を見事に切り盛りした事があると言ったら
また女性陣が落ち込むことに……

マーク「バナージ、貴様の出番は俺が連れて行く！！」

プル「プルプルプルプルーーーー♪」
プルツー「こら！　ねえさん！　服をきろぉ〜〜〜〜！！」



ジンネマン「しかし・・・・・なんだ。何時見ても、お前の姉さんたちは元気だな」
マリーダ「申し訳ありません、マスター・・・・・私の姉があれで・・・・」

マーク「我が社が扱うまでは公式作品とは認めん！
　　　　センチネルも閃ハサもクロボンも我が社が広めたようなものだ！」
マーク「……おい、ちょっと待て」

>>250-255
乙乙
>>252でシーブックが皮むきしてるのはクロボンネタかな

バナージが兄弟入りしたら大変だな

ザビ家はみんなミネバ馬鹿だからなｗｗｗｗｗ

>>258
アクシズ荘って他にもゴットンとかイリアとかギーレン？兄弟とか
色濃いのがいそうなのに流石だな。
でもなんでロランがそんなとこに放りこまれたんだw

あとリィナもアクシズ荘にいなかったけ？

>>264
家政夫として一日バイト
手が空いたハマーン様がジュドーを押し倒していた

>>265
たぶんダンスのレッスンをしに通ってるだけだと思う
同居していたらプルと喧嘩が絶えない

>>262
クロボンのシーブックって皮むきが得意なのかw

>>267
と言うか、漫画内でトビアと一緒にジャガ芋か何だかの皮をむいてるシーンがある。
人手が足りないからパイロットも雑用をするのだとか。

プルツー「芋の皮を剥くぐらい誰だってやるだろう。
　　　　　特に女の子は料理ぐらいできなくちゃいけないんだから。
　　　　　なあ聞いてるのか姉さ……　いないっ！？」

>>267
最終的にはご近所でも評判のパン屋の若夫婦になる。
いや、もちろん評判なのはパンが旨くて、だぞ？
別に辺りかまわずｲﾁｬｺﾗするからという意味では…無いはずだが…

まぁこのスレ的にもパン屋で働いてりゃそれなりに料理もできるだろうし、
シーブックの性格からしてロランの手伝いをまったくしないって事もないだろうし。

ファ「いい旦那さんになりそうよね」ﾆﾔﾆﾔ
セシリー「う…あ〜、えっと、その…」
ルー「否定も肯定もできない、と。　いやぁ、お暑いですね〜」ﾆﾔﾆﾔ
ルナマリア「……………………………………………ﾁｯ」


そしてプルツーよ…
皮むき器を使ってすら、芋の皮むきができない人間は実在する…
せいぜい備えるがよいｗ

プル「いいもん、私プルツーと結婚するから♪」
プルツー「姉さん、そこに座れ」

プルツー「サラダ作ってたことがなかったか？
　　　　　魚料理に挑戦しようとか言ってたじゃないか」
プル「気が向いた時にやるの〜」
プルツー「　い　つ　気　が　向　く　ん　だ　」
プル「やる気になった時〜」

ジュドー「なあ？プルツーって笑った事あるのかな？」
ガロード「なんだよ急に？」
ジュドー「いや、ほらさ…いつもプルの世話ばっか焼いてて苦労してそうじゃない」
ガロード「まあ確かにそうだけどさ」
ジュドー「よし、いっちょ俺達でなんとかしてやるか」

プル「プルツー！早く早く！ジュドー達がまた何かやってるよー！」
プルツー「おい姉さん…そんなに引っ張るなって…」


『微笑み忘れた顔など見たくはないさ　プルツーの笑顔を取り戻せ！　お笑い選手権　有志よ集え！』


プルツー「おいこらお前達…なんだこの張り紙は…」
ジュドー「お？いいとこに来たな。どうだ？楽しそうだろ？」
プルツー「これじゃまるで私が笑えなくなった哀れな奴みたいじゃないか！」
ガロード「ん？そうじゃなかったのか？」
プルツー「失礼な事を言うな！私だって笑う事くらいある！」
ジュドー「へ〜、例えばどんな時に？」
プルツー「それはほら…あれだよ…あの…あれ…？覚えてる範囲で笑った記憶がないぞ…
　　　　　ひょっとして私は本当に笑顔を忘れて…いやまさか…そんな…は…ははは…」
ジュドー「お？笑ってる？」
ガロード「いや、これはたぶん違うと思う」

アレルヤ「今日は寒いなぁ、コタツを出してよかったよ」
ハレルヤ（コタツだぁ！？男は寒空に半袖だろうがぁ、アレルヤァァｯ！！）
アレルヤ「その手には乗らないよ、もう子供じゃ(ｷｭｲｲｰｰﾝｯ)う゛わぁぁぁ！！」

ステラ｢雪だるまー♪｣
アウル｢おーい、帰るぞ！スウェンがうるさいからな｣
スティング(恍惚)｢うーん、ステラはいつ見ても可愛…ん？｣
ハレルヤ｢♪あーいらーぶゆー、あーいとらすとゆー♪
番長ふっかーつ！！雪合戦やろうぜぇ！！｣
スティング｢アンタ超兵さんか、暇人に構ってらんないの！帰れ帰れｼｯｼｯ｣
ハレルヤ｢エクステンデットも落ちたもんだな、まぁ妹分に骨抜きされてりゃムリねぇか、ﾋｬｯﾊｰ｣
スティング｢なにぃ？調子こいてんじゃねぇぞ、半袖！！｣
ステラ「雪合戦ーー♪」
アウル（巻き込まれんのも嫌だから、黙っとこう…）
ハレルヤ｢3月の楽しい思い出にしようぜぇ、オクレ兄さん！！ｹｹｹｯ｣

刹那｢アレルヤが寝込んだらしいので、今から見舞いに行ってくる｣
ロラン｢寒空に半袖じゃ…刹那、これ持っていきなさい｣っ果物

アレルヤ(布団)｢そろそろ上着も着たいよ、ハレルヤ…｣

>>274
ガロード「ヒイロは一年中ランニングシャツで見てるこっちが寒くなるっての」
ヒイロ「真夏でもジャケットを着続けるお前に言われたくはない」

冬ヒイロ→ドクターが開発した「肌の色とまったく同じな保温全身タイツ」を着ている。
夏ガロード→ボディペイント

だったりしてな。

プル「ほ〜ら、プルツー笑顔、笑顔」
プルツー「……はぁ、まったく誰のせいだと思ってるんだ姉さんは」
プル「まあまあ、あんまり怒ってばかりだとハマーンみたいにオデコや
　　　目にシワがよっちゃうぞー」
プルツー「ブッ、ばっ馬鹿ことを言うんじゃない、姉さんそんなことを」
ハマーン「ほう、そんなこと言ったら…当然わかっているのだろうな二人とも」
プル「やっばー、それじゃプルツー後は任せるね！」
プルツー「ちょっ、待ってくれ姉さん！」（ガシッ
ハマーン「まあ、待てまずは私に付き合え」






ハマーン「お前も苦労しているな…本来ならこのようなマッサージはお前の
　　　　　　ような子供には必要ないのだがな」
プルツー「このシワ予防のマッサージって効果あるのか？」

ガロード「このジャケット、シロー兄のお古を仕立て直したものだからなー。
　　　　　あんまり粗末に扱うと悪いというか……」
ヒイロ「小さい頃から欲しがっていたな。勝手に着て怒られたこともあったか」
ガロード「あの時の兄貴は怖かったぜ……」

セレーネ「ねーねー。さっきから２人で何してるの？」
ヒイロ「問題ない。ただのホワイトデーの準備だ」
ガロード「三倍返しが基本だからな！　気合い入れないと」
ヒイロ「三倍、三倍…あれの三倍か……orz」
セレーネ「私のはー？」
ガロード「セレーネ姉、バレンタインの時に何かくれたっけ？」
ヒイロ「ゼロを三倍したところでゼロのままだ」
セレーネ「ひどっ！？」
ヒイロ（そもそも、このテディベアが欲しいのか？）
ガロード（それ以前に、姉ちゃんホワイトデーの存在知ってたんだ）

アムロ「刹那がずいぶん早起きになったな」
ロラン「朝の牛乳配達屋さんに新人が入ったんですよ」
アムロ「そうなのか。…まあ刹那だから女の子が配達ってわけじゃないよな」
ロラン「ええと、ご想像に任せます」
アムロ「まさかガンダムじゃ…」

刹那のお目当ての牛乳配達は、白いジャージに首にタオルを巻いて走ってくる。
そして、客と会うと親指を立てて
趙雲ガンダム「おはようございます！趙子竜です！今日も一日頑張りましょう！」
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=232604
とさわやかに挨拶するのが常だった。
刹那「今日もいい朝だガンダム！」

アムロ「やっぱりガンダム（モビルシチズン？）か…しかし朝の挨拶をする趙雲なんてどれだけ古いネタ使ってるんだよ…」
セレーネ「…ったく…今日も逃したわ」
アムロ「セレーネも非番のくせに妙に早起きだな」
ロラン「牛乳配達屋さんを捕まえようと罠を張ってるんですよ…」
アムロ「相手が相手だから孔明の罠でもないと捕まえるの無理だろ」

>>278
マイ「学生時代の姉さんは大変だったんですよ。
　　　…バレンタインのお返しで」

とっととスウェンでもソルでもエドモンドの誰でもいいから、偽装彼氏にしておけばチョコレート突っぱねられたのにwww
ＡＩラヴ故に人は苦しまねばならぬwwww

>>281
パーラ「A（ア）I（イ）だけにな！　ぶはははは！」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!
カリス「………」
キッド「………」
ザコ「………はぁぁぁぁぁ…ザコ」

ｇｋ

>>280-281
アムロ「無駄に美人だから、本命として受け取るチェリーが
　　　　少なからずいたなあ」
シロー「ストーカーまがいの人もいたよなあ、今から思えば
　　　　その人かわいそうに」
ドモン「あのようなのにも取り乱さなかった姉さんは、十代ですでに
　　　　『明鏡止水』の域に達していた！」

マイ「姉さんの天から与えられたと思しき『純潔を守る加護』は、
　　　凄まじいモノがありますからね」

>>282
カリス「はぁ………」
プルツー「はぁ………」
カリス「ん？」
プルツー「ん？」
カリス「そう言えばあなたも苦労人でしたね。お姉さん元気ですか？」
プルツー「ああ、元気元気。元気すぎて気が休まらないよ。カリスこそガロード達とは仲良くしてるのか？」
カリス「ええ、まあ仲良くと言うより弄られてるだけのような気もしますが」
プルツー「でもあんな姉さんでも居なけりゃ居ないで何か寂しく感じるんだけどな」
カリス「わかります。僕もガロード達には振り回されっぱなしだけど居ないとちょっと…」

2時間後

プルツー「でさー、姉さんときたらこの前なんか私のノーマルスーツを可愛くしたとか言ってフリフリ付けまくっててさ。
　　　　　全部取るのにどれだけ苦労したことか」
カリス「あはは、いいお姉さんじゃないですか。僕なんてこの前ガロードに筆箱をびっくり箱に改造されてて
　　　　驚いて椅子から転げ落ちたの大笑いされましたよ」




ハマーン「なんだ…帰りが遅いから心配して来てみたが…楽しそうだな。そっとしとくか」

そういやプルツーのキュベレイは外部から操作できるんだったな
危険な目にあっても呼び寄せられるから安心じゃね？

ジュドー「ま、あいつが危険な目にあうってのが想像しにくいけどな」
ガロード「気強そうだもんな」
デュオ「いや〜、世の中には少女を付け狙う変態もいるって聞くし、用心はしといた方がいいんじゃないの」


シャア「ぶぇっくしゅん！」
ナナイ「……風邪ですか？」
シャア「かもしれん……最近冷えるしな」

シャギア「そこで何故我々の名が挙がらないのだ」
オルバ「エルピー姉妹と絡んでたネタを忘れられたのかもしれないよ、兄さん」
シャギア「このままではカリスにプルツーを取られてしまうぞ、オルバよ」
オルバ「別にロリコンってわけじゃないけどネタが消えるのはくやしいね、兄さん」
ギレン「貴様ら……人の可愛いむすいやそのゲフンゲフンいたいけな少女たちに何をしようと言うのかね」
シャギア「うっ！？」
オルバ「そういえばそんなネタもあったね、兄さん」
ギレン「こういう時の台詞は、それではない……」　ｶﾁｬﾘ
兄弟「「早かったな（ね）、私（僕）たちの死も」」

929 ：yappari ：10/03/13(土) 13:08:54 ID:Ji0M7XD6
ドズル「ハマーンよ…」
ハマーン「はっ！」
ドズル「御主、この所言葉遣いが荒くなっておらぬか？」
ハマーン「は…はぁ？」
ドズル「俺は兄貴と違って優性種がどーのと言うつもりは無いが、
　　　　自ら教職の道を選んだ者がそれでどうする。
　　　　延いては御主を育てられたマハラジャ・カーンの躾も問われよう」
ハマーン「私が…父の汚点と！？　そんなっ！」
ドズル「今はまだ良い。　俺も言うべきか少々迷った。　その程度の事だ。
　　　　強い物言いは良い。　むしろ生徒を甘やかさぬ毅然とした態度である。
　　　　だが…　子供たちの範となるべき教師が、
　　　　乱れた言葉を使うのは、感心できぬな」
ハマーン「…思えば、手のかかる生徒ばかりと――
　　　　　彼らを律することに囚われて、己が見えていませんでした」
ドズル「子供たちは教師を『先生』と呼ぶ。
　　　　先ず生きる。
　　　　生きて範を示す。
　　　　それこそが、もっとも教師に求められることだと、俺は思う」
ハマーン「心、洗われる思いにございます」
ドズル「御主ならばできる！　子供たちを…子供たちの未来を、頼むぞ！」
ハマーン「はっ！　非才なる我が身命の悉くを以ちまして！」

Tスレの話題をあんまり出すと怒られてしまうかもしれないが・・・


向こうで“刹那に（生身の肉体を欲しがる）闇の騎士デスサイズと体を交換したらどうか？”
という話題が出ていた
デスサイズは置いといて、仮に体だけでなく心も刹那が認めるガンダムで、それが生身の
肉体を欲しがっており、そして体を入れ替える事が可能なら、ここの刹那は喜んでその体を
差し出すのだろうか？

まぁ、そんな事したらアムロ兄さん（他多数）が今まで以上に泣きそうだけど


今ふと思ったんだけど（小説未読の人にはネタばれだが）、刹那はバナージを物凄く羨ましがってるんじゃないかな？

自分がガンダムであることが嫌なガンダムを刹那はガンダムと認めるだろうか？

ちっとばかし昔のスレに張ってあったヤツなんだが。
まだ生きてるよな…

ttp://dajo.sakura.ne.jp/cgi-bin/maron64/src/1238325451980.jpg

>>292
刹那「・・・・・・・（ﾜｸﾜｸﾃｶﾃｶ」
ティエリア「何を期待してるのか知らないが、そんな目で僕を見ても何もないぞ」
刹那「ガンダムにはならないのか」
ティエリア「・・・・・・・・キミがガンダムになればいいだろ、刹那・Ｆ・セイエイ」
刹那「おお！　その手もあった！」



ティエリア「・・・・・・頭が痛くなってきた」

>>289
原作でのハマーンってどんな口調だったっけ？
見たのが結構前だからちゃんと覚えてないけど大体この世界のハマーンみたいじゃなかった？ｗ

ハマーン「そういうわけで私には心の安息が必要なのだ」
ロラン「分かりました。家の事はやっておきますから、安心してお休みください」
ハマーン「任せたぞ、ロラン・セアック」
ロラン「僕も、こんな大きなお屋敷の掃除ができるなんて腕が鳴りますよ」
ハマーン「ふふふ、頼もしいな。では寝室に行くぞジュドー」
ジュドー「んーっ！！んーっ！！もがもがもがもが」
ハマーン「安心しろ、抱き枕にして熟睡するだけだ。貴様の体に危害を加えるつもりはない」
ロラン「お給金が出るんですから、頑張ってくださいよ」
ジュドー「ん〜〜〜〜〜！！！」　ずるずるずるずる


ジュドー「………………はっ！！　ゆ、夢か、ははは……」
ハマーン「ジュドー、補習に連れてこられて居眠りとはいい度胸だな」
ジュドー「げっ！！　そ、そのっ、あんまり怒ると体によくないよっ、笑って笑って」
ハマーン「誰が怒らせる原因かぁぁーーー！！！」

ネーナ「ええと、お肉にお魚に野菜…あと何だっけ………あ、せっちゃんだ………え？」

刹那「あれなんかどうだ？」
ルイス「だからなんでそこでプラモデルなのよ？まるで女心がわかってない！」
刹那「そうか、難しいな…じゃあお前はどういうのが欲しいんだ？」
ルイス「そうね、例えば指輪とか洋服とかフリスクとか…」
刹那「…おんなごころと言うのは難しいものなんだな」
ネーナ（あれ…？なんで二人で…？まさか…いや…でも…そんな………）

ネーナ「ただいま！！！」
ヨハン「あ、ああ…おかえり…どうかしたのか？」
ネーナ「なんでもない！はいこれ！」ドバンッ
ミハエル「お、おい？何怒ってんだよ？…って、お前これ卵割れてんじゃねーか！」
ネーナ「なんでもないって言ってんでしょ！勉強してくるから入ってこないでよ！」ドタドタ
ミハエル「なんなんだ一体？あいつが勉強って…絶対何かあったに決まってんぞ？」
ヨハン「…まあ悩み事の一つや二つあってもおかしくない年頃だからな…」

ルイス「こんばんは〜！ネーナいますか？」
ヨハン「ああ、君か。居るには居るんだが…今はちょっとね…」
ミハエル「いや、いいじゃねーか。こいつなら引っ張り出してくれるかもしんねーぜ？」
ヨハン「ふむ…それもそうだな…ではネーナなら部屋にいるはずだから入ってくれ」
刹那「ではお邪魔する」
ミハエル「うお！？クソガキ！てめーはお呼びじゃ…いててて！」
ヨハン「この際だろう？お前は大人しくしてろ」

ルイス「（コンコン）ネーナ？入るよ？」
（ぐすっ…ルイスのバカヤロー…………！）
ルイス「ちょっと！なんで私がバカ呼ばわりなのよ！つーかなんで泣いてんの！？」
ネーナ「あっ！？なに…？とどめでも刺しにきたの…？」
ルイス「はぁ？だからなんでそうなるのよ？」
ネーナ「とぼけないでよ！昼間せっちゃんとデートしてたでしょ！」
ルイス「デート？何それ？ああ…あれ見てたんだ。ええと、あれはデートなんかじゃなくて」
ネーナ「うるさーい！そんな話聞きたくない！帰れ帰れ帰れーー！」
ルイス「うわっ！あぶなっ…！枕振り回すな…痛っ！刹那君早く入ってきてよ！」
刹那「おおお落ち着け…俺達はデートしてたわけじゃないぞ…」
ネーナ「じゃあ…じゃあなんで二人で買い物してたのよ…？」
刹那「チョコを貰ったらお返ししろとアムロ兄さんに言われた…でも俺はどんなの物がいいのかわからなかったから…」
ルイス「私もあんたにもらったからさ、せっかくだし一緒に買いに行ってたの」
ネーナ「……へ？」
ルイス「ほんと思い込み激しいんだから！」
刹那「ほら、ありがたく受け取れ」
ルイス「結局無難なとこでお菓子にしちゃったけどね」
刹那「食い意地が張っているお前にはぴったりだろう。だが食べ過ぎると豚になるぞ」
ネーナ「う……ううぅ……」
ルイス「な、なに…？」
ネーナ「うわぁ〜〜〜ん！ありがと〜！疑ってごめんね〜！」
ルイス「うぷっ…！わ！わかればいいって…！こら…苦しっ…！」
ネーナ「せっちゃんは一言多いけどね！」
ルイス「ふぅ…でもまさかいきなり枕投げつけられるなんて思わなかったよ」
刹那「お前も以前沙慈に投げてなかったか」
ルイス「何か言った？」
刹那「あ、いや、何も」
ミハエル「おーい！晩メシできたぞ！いっぱいあるからお前らもついでに食ってけ」

ネーナ「今日は玉子づくしなんだ？」
ヨハン「お前が乱暴に扱って全部割れてしまったからだ。捨てるのはもったいないだろう」
ミハエル「殻取り除くのすげー面倒だったんだからな」
ネーナ「ごめんごめん…」
刹那「モグモグ……（ゴリッ）……うっ……殻が……」
ミハエル「おい…なんだよ？みんなそんな目で見んなよ…わざとじゃねーぞ？いくらなんでもそんな嫌がらせしねえって！」

もしかしたら以前にも話題が出てるかもしれないですが
ここのハマーンって学校ではどんな格好してるのかな？

ぶっちゃけ自分は赤ジャージ姿しか想像できないのだが
（髪型はそのまま、メガネ着用）


先生じゃなければスーツに高いヒールもありだけどね

原作および劇場版Zの服装とノーマルスーツを考慮して紫か黒に
黄色いラインが入ったジャージャもあるが、父兄などと面談する
場合などはパンツスーツ（ザビ家に行くときは原作の私服）


同じ女性の先生でも魔乳とかだとツナギかそれっぽいジャージ、
もしくはスカートタイプのスーツとかだろうな

>>297
ごくせん以外の学園ドラマとか現実の学校を見てみましょう。


体育の授業も持ってたらジャージ姿もあるだろうが、ハマーンが体育教師やるとは思えんし、普通にスーツだろう（主に紫色）。
参観日・父母会・研究授業など外部の人間が来る時は、ＺＺのダカール迎賓館で着てたような盛装を着るだろうしさ。

普通にZの時の格好でなにも問題無いような気が・・・

>>294
ジャミル「日本語の乱れはここまでっ！」

ってのはネタとしてもｗ
たとえば>>285の
＞ハマーン「なんだ…帰りが遅いから心配して来てみたが…楽しそうだな。そっとしとくか」
とか。
ちゃんとした大人なら「そっとし『て』おくか」とか言う。
他にも「言ったら」とか「だってな？」とか、「オトナの女」が使うのはどーだろーって言い回しが増えてる。
百年の恋も覚めると言うか。

いや、ハマーン様が親しみやすさを前に出したお姉さんならいいんだけどさ。
ジュンコ姐さんとか、マリューとか。（逆にこの二人だと気取った言い回しを使う場面が限られる）
ハマーン様はそうじゃないだろ？そうじゃないよな？違うと言って…

ハマーンをごくせんの人扱いされるわけだ

> ここのハマーンって学校ではどんな格好してるのかな？
トップスは白いワイシャツです。
青いベストを着ています。
スカートは短めです。赤です。
ブーツは黄色でｓうわなにｗすｒｊｇｙふぉｗやふじこ

アルの担任みたいな格好でいいんじゃないのｗ

>>303
キシリア様と兄弟家の隣に住むクリスのクローゼットにたしｋ

デギン「キシリアがそんな服着てたかのう。ワシは覚えがないのじゃが」
ガルマ「私も覚えは…そもそも姉上にあんな服を着せられるのならジオン十字勲章ものだね」
ミネバ「覚えてませんですのだ」
ドズル「落ち着けミネバ。だが俺もミネバとゼナが何を着てたかは覚えていても、姉貴のはサッパリだワハハハ」
ギレン「このＩＱ２４０の頭脳をもってしても…あえて言うと記憶にございません！」

サスロ『あの事件は私がキシリアの服を笑った晩のことだった』

>>299
俺の高校の時の国語教師が普段ジャージばっかの姐さんだったぞｗ
来賓に体育教師と間違われたって笑ってたけど、そのときみんなのこころがひとつに！
本人曰く、若い教師は何かと動かされるからジャージだと楽なんだそうな。
さすがにハレの日はスーツきて化粧もしてたけど。

青い巨星

ラル「いらっしゃい。なんにします？」
ガルシア「気の抜けたビールをくれ」
ラル「ムッ…うちにはそんな物は置いてませんがね」
ガルシア「馬のションベンよりましだろ」
ラル「重ね重ね失礼な奴だな…貴様、新手の営業妨害か？来い、礼儀を教えてやる」
ガルシア「え？あれ…？」


（座敷）
シュタイナー「あの馬鹿…店を間違えおって…」
ミーシャ「滅び行く者のために…ってか。ハッハッハ」

>>308
そういうドジを踏む役はベテランのガルシアじゃなくてバーニィだろう…バーニィ未成年（１９歳）だけど

アサルトサヴァイヴのCM見てたら
やっぱりというか何というか刹那の叫びが一番アツくて思わず吹いた

このスレ的には兄弟＋αが撮影したんだろうか？

>>301
最近ハマーンやここの文章に限らずそういうの多いからね
硬い感じのシチュエーションやキャラとかでも　そうゆう・してる・なんかetc...
年配の威厳ある感じのおっさんキャラとかがそんな物言いだと
微妙な気持ちになるｗ

キシリアをいじるネタは大体オリジン読んでると何言ってるんだこいつ的な感じだなあ

オリジンのキシリアは�dでもない悪女だからなぁ

ガルマ「ここでなら問題ないよ、ギレン兄さんだって優しい４児のパパだし」
ギレン「待ていー！！」
ガルマ「ごめんごめん、１３児だったかな」

このスレじゃ原作のイメージが崩れているキャラならいくらでもいるしな

>>310
刹那は元々クールキャラの皮を被った熱血キャラだぞ

アムロ「たとえば俺だな」
シャア「私もそうだな」
アムロ「貴様がいじられキャラになるのはそれなりに理由があるからだろう！」
シャア「お前だって同じようなものだ！」

わーわーぎゃーぎゃー


クェス「原作となにか違ったっけ？」
ナナイ「一応……もう少し真面目な人だったような気が……」

ミネバ　「ジー」
アスラン「え、何？」
ミネバー「ジー」
アスラン「だから、何？」
ミネバ　「何も分からぬならば教えてやろう。なぜヒタイダーは、活動をせんのだ」
アスラン「活動しないほうが、俺にとって好都合だからです」
ミネバ　「意味が分からぬぞっ。ヒタイダーこそ、正義の味方なのだ！」
アスラン「最悪だ。もう最悪だ……orz」

>>291
亀レスだが
イノべイドの連中は人の形した人形に人格を移した存在だから
00外伝で
ハロの中に入ってた874が肉体のある妹分の887から肉体を奪えたから
容量さえあれば、ガンダムにも入れるんじゃないか？

>>319

間違えた>>292だったわ

リボンズ「とういわけだよ、未来の僕」
アムロ「ちょっとまて、なんでリボンズが四人もいるだ！！」
AR「いや、みんな本体をオーバーホールしてね、完了するまで
　　　リボンズのスペアを借りてるんだよ。生身の僕」
D.O.M.E「久しぶりだね、生身の体は。どうだいこの姿は？生前の僕」
アマクサ「目だって光るよ、君のどお？本物の僕」
アムロ「いらん！帰れ」

＞なんでリボンズが四人もいるだ！！

ロラン「いくら長兄繋がりだからって」
アムロ「ただの誤字だァーーッ！！」

>>320
ロラン「ご飯ですよ〜」
アムロ「分かった今行く。」
リボンズ「ではご一緒させてもらおう。」
ＡＲ「初めて経験だね食事って楽しみだ。」
ドメ「久々の食事にわくわくするねぇ。」
アマクサ「ではいただきます。」

まぁ、４〜５人殖えても問題ないよねぇ多分。

>>321
なっ　何をするだぁーッ　ゆるさんッ！

>>315-317
ここまでセレーネ姉さんが無視されてる件

>>324

・星が好き
・ＡＩフェチ
・仕事ができる女性

うむ、原作どおりじゃないか



おや？あれはスターゲ（日記はここで輪切りにされている）

>>317
あんたらはSDガンダムでさんざんいじり倒されてるんだから、今さら驚くことないな。

カミーユ（プッツンになれば弄られて出番が増えるかも…）
ジュドー「兄貴！戻って来〜い！」

>>327
ジェリド｢俺が増やしてやるよ、なんだ男k…げほっ！？｣

無茶しやがって・・・

……なんか忘れてると思ったら、ホワイトデーがスルーされてる？


カリス「例年通り桃色台風で砂糖柱ができたんでしょうね(ｷﾘｷﾘ」





マイ「そういえば、ひな祭りもやりませんでしたね」
セレーネ「やめてよ、この歳になってさすがにひな祭りをする気にはれないわ」
アムロ「そうだぞ、ただでさえ行き遅れているのにしまい忘れたらさらに遅れ…はっ！」
セレーネ「…お兄様、ちょっとこちらへ(ﾆｺﾆｺ」

>>330
「行き遅れ」という言葉にそこまで過剰反応するということは
結婚したいという願望があるんですね、セレーネ姉さん！
アムロ兄さん、これは朗報ですよ！

セレーネ「『売れ残り』ってレッテル貼られるのが嫌なのよ！べつに私は買われたいとも思っていないのに！」
死神「やすいよやすいよ〜大売り出しだ〜いちきゅっぱいちきゅっぱ〜」
セレーネ「霊媒師よぼうかぁ？」

ルース　「セレーネ・マクグリフが処分価格？　男なら、みんな買うだろコレ」
アスラン「え……」
ルース　「なあああにが、え……、だ
　　　　　あのセレーネだぞ！」
アスラン「だから、それは」
ルース　「ん〜？　種つながりで、より親密なおつきあいでもあるのか？」
アスラン「痛い痛いっ。やめてください！」(ウメボシくらってる)
ルース　「リア充ってのは、こういうヤツのことか。よくわかったよ」
アスラン「意味は知っています。むしろ、俺のほうこそ地獄なんですど」
ルース　「うるせえ。いいからセレーネを紹介しろってんだ！」

アスラン「この人。セレーネさんがセーラーセレーネだって事実を知らないんだろうか」

流石セーラー戦士だ
顔が全く隠れてなくても問題ないぜ

シャア「なに、他人だと言い張ればいいのだよ」
アスラン「そう簡単にバレたりしないって」

>>330
ま、そんな時もあるさ。
ダウン騒動とか大型規制とか色々あったしな。


個人的には妙に忙しくて大ネタを捻ってる暇がなかった。
確定申告は、もうちょっと余裕があるはずだったんだけどなぁ…

個人的には大御所も含め漫画家がこぞって反対してる例の条例が気になってた

バ○ージ「いい加減屋根裏から出たいんだけど
　　　　　　……んっ、だれかいるのか」

< ミ|彡>　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧリリｶﾜｲｲﾖリリーーーーーーーーーーー
< ミ|彡>　ｳｯ…

< ミ|彡>　……ﾌｳ

< ミ|彡>　…！

バ○ージ「…………ここから出てけーーーー！」

シン「なあ、ほんとに屋根裏に何かいるよ、絶対」
刹那「シン、疲れているな。それでは素晴らしいガンダムにはなれない」
セレーネ「シン、疲れてるなら私の特製ジュースでも」
シン「俺はまだ死にたくない！」

ああ、またシンがレクイエムにやられるネタがｗ

何か賢者になってるヤツがいるw

ていうか武者頑駄無とかって普通に結婚して子供作ったり
飯食ってるけどどうやってんだホント？

>>338
スペドラ？「最近のユニオン族はﾊｧﾊｧしたりするようになるとは進化したものだな」
騎士アムロ？「ブリキ人形のくせに色気づいたりして生意気なんだよ」
スペドラ？「種族を超えてﾊｧﾊｧするとは、私と気が合いそうじゃないか」
騎士アムロ？「キモイ、キモイよ、この小物」
スペドラ？「はうっ、もっとなじってくれマイエンジェル！」

花見の名所で、アレハンドロとリボンズは、屋台で売っていたスペリオルドラゴンと騎士アムロのお面をかぶって恒例の小物漫才を繰り広げていた。
半径１０メートル、周囲はイノベーター一家以外誰もいない。
ヒリング「一等地独占だわ」
リジェネ「そりゃ誰もアレに近寄りたくはないだろう」
ブリング＆デヴァイン「びっくりするほどトランザム！びっくりするほどトランザム！」（セルフケツドラムをしながら）
びっくりするほどトランザム結界の効果は完璧だった。

>>342
たぶん、天罰の巻き添え食らうのを恐れて近づかないだけだと思うぞｗ

リジェネ「>>342ケツドラムって聞くとあれを想像してしま」
キラ「いやだぁあ！歪音エナはいやだぁああ！！」
ウッソ「サムネホイホイされやすいですからねキラ兄さん」

中華料理店『龍龍』

サイシー「五飛、焼売セット3人前あがったぞ！！」っ皿
五飛「3番テーブルだなっ！！」
妹蘭「15番の北京ダックはどうなっている！？」
ブライト「もうすぐだ！アレルヤ、そっちは？」
アレルヤ｢できました！ブライトさん、これで注文は最後ですね？｣
ブライト｢(注文書を見ながら)メインは最後だな。店長、こちらもあがりっ！｣っ皿
サイシー｢待ってました！！それじゃデザートの準備頼んだよ！！｣

サイシー｢艦長、今日もお疲れ様っ！！｣っ旦
ブライト｢店長、どうも…それにしても皆は本当に元気ですね；｣
サイシー｢艦長が来てからウチの評判が上がってるからね、すぐにでも独立できるよ！｣
ブライト｢いや、私はまだまだ修業の身ですよ…｣

五飛｢会社が終わった後で来ているんだよな？」
アレルヤ｢平日はそうだね。将来、店を開きたいって言ったから｣
妹蘭｢私よりも後に来たのに、上達が早いのは何故だ！？｣
五飛｢言うまでもないだろう｣→数秒後、夫婦喧嘩に突入。

サイシー｢またやってら…(呆)｣
ブライト｢ハハハ…;｣

そうか、閃光のハサウェイで退役したらレストランをやりたいって言ってたね

>>346
Ｇジェネのアンソロで
「衣が薄いぞ！何やってんの！」とか
「すまんな……みんな（肉）の命をくれ……」とか
「（包丁で指切って）ってぇー！」とか
やってるコックブライトのネタがあったなｗ

「「「「サイ・サイシーのところで妻子（さいしー）持ちが修行か……」」」」



リヴァイブ「リボンズ、貴方の為に言いますが、オヤジギャグですよ、それは」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」
リボンズ「ふ……僕は百年以上生きているんだよ？充分オヤジなのさ」
リジェネ（開き直りとは器量が小さいね）
アニュー（百歳じゃお爺ちゃんですね……）
ヒリング（サイシモチって何？）



カミーユ「口に出さなくても思いついた時点でオヤジだからな、兄さん」
ジュドー「そうそう。若者には思いつかないセンスだよね」
アムロ「ええい、俺はまだ二十代だ！」
ガロード「いきなり何！？」
ヒイロ「いつものＮＴ同士の通信だ、気にするな」



コマンビー「もしもしキャプテンか？実はマスター渾身のギャグがクェス嬢にﾌﾙﾎﾞｯｺにされてな
　　　　　　　社長室の隅で赤ペンで赤ふんにのの字を描きながら赤子のように泣きはらして肌が痛いので赤チンを塗ってる
　　　　　　　マスターに発破をかけられるのはやはりアムロ氏しか居ないと
　　　　　　　……………
　　　　　　　………
　　　　　　　……
　　　　　　　そうか、お互い苦労するな。ではまた今度」




マドラス「ハッハッハ、そいつは面白いや、アフランシ」
アフランシ「よしてくれ艦長、思わず呟いたがこれは酷い言葉遊びだ」
メッサー「オヤジギャグだぜ、アフランシ」
クリシュナ「あら、でもアフランシが言うと面白いと思いません？」
レエ「ああ、確かに艦長が言ったら寒いだけだけど、アフランシが言ったら一周回って面白いってのはあるかもね！」
アフランシ「やれやれ、誉められているのか、貶されているのか……」

>>341
なんでも武者はガン魂を核に、ナノマシンで肉体？が構成されているらしい。
だからオムスビを分解してエネルギー源にできるし、怪我をしても直るとか。
そしてすべての武者は御髭様を祖としているそーな。

>>345
2ヶ月後

ブライト「衣薄いよ、何やってんの！」
アレルヤ「す、すみません！作り直します」
ブライト「何をやっている！スープを煮込め！！」
五飛「貴様に言われずともやっている！」
アデナウアー「ブライト君。このスープ、味が濃いのだが」
ブライト「貴方はダシの良さが分かっていませんよ！」
アデナウアー「私は薄味が好きなのさ」

サイシー「何だか乗っとられた気がするんだけど」
ドモン「流石は名艦長ブライト・ノア……指揮はおてのものという訳か」

独立しろｗ

サイシー「そういやこないだ、アニキのアニキがさー」
ドモン「俺の兄さん……どの兄さんだ？」
ジョルジュ「あなたのところはえらく大所帯ですからね」
アルゴ「俺の海賊仲間より多いくらいだからな」
チボデー「ずいぶん前にママがいなくなっちまったんだってな。
　　　　　俺とマシュマーとギュネイでガキどもの面倒見てやろうか？」
サイシー「もー、そうじゃなくってさー」
　　　　(ええと……アルゴのおっさんが今26で、アニキんとこの一番上は29って話だから……)

サイシー「そう！　アムロのおっさんが！」

アムロ「
ナナイ「おや？　なんだかすごく馴染みのあるプレッシャーが……」

アムロ「オッサンじゃない！　俺はまだ若いんだ！！　若いんだよ！！」

＞チボデー「ガキどもの面倒見てやろうか？」
ウッソ「ぜひにっ！！」
　　　（ムチムチのお姉さんが４人もっ！毎日１人ずつとっかえひっかえだとしても３人も余ってる！）


ドモン「ウッソがファイターデビューしたそうだ」
ロラン「ええっ！？」
ドモン「チボデーに弟子入りしたらしくてな。まだアッガイファイトにしか出てないが、
　　　　さすがに何をやらせてもスペシャルなだけはあると評価されていたぞ」
キラ「農作業で鍛えてたし、クロノクルさんを蹴り倒すぐらいはできたからね」
ドモン「近々ザンスカール代表の座をかけてギンザエフ市長とタイトルマッチだそうだ。楽しみだな」

>>354
そしてチームスタッフはドラ○ナーの●ン軍曹みたいなのばっかりなんですねｗ

ベ□「よろしくな、ボーイ」ﾜｼﾜｼ
ウッソ「なんでですか！　おかしいですよ！」
チボデー「HAHAHA！　誰かに叶えてもらうんじゃない！　自分の手で掴むからこそ価値がある！
　　　　　それが！　それこそがアメリカン・ドリームだ！
　　　　　なぁに、ちゃんと実力でのし上がれば、とっときの女神達を紹介してやるさ」
ウッソ「その言葉、確かに聞きましたからねーーーー！！」ﾄﾞｶｰﾝ!

思えば兄弟スレができた頃は、まだシンもいなかったんですよね
バナージの加入時期で話題になってますが、
シン・マイ・刹那・セレーネが兄弟に定着したのっていつ頃でしたっけ？
>>260
プル三姉妹は良ネタがたくさん生まれそうな予感

基本的に兄弟入りはリリース終了後じゃない？
バナージの兄弟入りは早くて三年後か……
それまでずっと屋根裏かな。

しかし劇場版じゃさらに年を取る設定なんだが>刹那
ここじゃずっと1stシーズンの年齢設定なんだな。

＞刹那
イノベイター化で不老長命になったと聞いたぞ

>>357
イノベイター化したので、22歳から歳は取りません。

>>355
落ち的にシャクティが来るんですね分かります。

マイ「所でウッソ　　　＝　スペシャル
　　　　　コーラサワー＝　スペシャル　＋２０００回の模擬戦エース
　　　どっちが凄いのでしょうかねぇ？」
カティ「気になるなら模擬戦のセッティングでもしてみるか？」
マイ「どうせならＧＦでやってみませんか？」
師匠「良かろう、試合場所と日時は追って知らせよう。」

そんなのコーラサワーが勝つに決まってるじゃん

生身でＭＳを奪う程度にはスペシャル＞ウッソ

>>356
シンは種死放映中でシュウトも同時加入（テンプレ入りは12スレ目から）
マイとセレーネは2年程前に突然ネタが挙がってキャラが立ってから（テンプレは21スレ目から）
刹那は板違い言われつつも一期終了を待って解禁（テンプレは23スレ目から）
以降、スレはトランザム状態になった

コラ沢がエロい屑ガキに負けるところが想像できない。

バニング「模擬戦を繰り返してきただけの軍隊が、実戦を経験してきた俺達に敵うと思うな！」

スパロボα外伝でバニングがギンガナムに言った言葉。
最初期の二人という条件なら流石にコーラだろうけど。

コーラ「おっれはスペシャルゥー♪模擬戦でぇー♪二千回ィー♪」ﾄﾞｽｰﾝﾄﾞｽｰﾝ
コーラサワーは新型のジンクスをカティから預かってご機嫌だった。
しかし、その幸せな気分も一瞬で崩れ去る事になる。
ウッソ「すいません！このMS借ります！」
コーラ「んを！？なんだこのガキ！危ないから降り、っておい！外からハッチを開けるスイッチをなんで知って」
ウッソ「お邪魔します！」
コーラ「ちょ、ちょっとまグフッ！？」

チボデー「おーいドモン！お前のブラザー、そこらのMS奪って逃げ出しちまったぜ！」
ドモン「鍛え方が足りんようだな・・・。連れ戻して俺が鍛えなおしてやる！」

OO厨なんてスルーしとけよ

>>349
ありがとう
言われてみれば以前武者達がこぞって御髭様お参りに来た事があったような

ウッソ「ちっちょっと待ってくださいっ今シャクティに捕まってあぼんというオチが予見できて」
チボデー「安心しなボーイ、ちゃんと打ち上げに酒楽に連れてってやるからよＨＡＨＡＨＡＨＡ」
ウッソ「それじゃいつもと同じ展開じゃないですかー！！」
ドモン「ええい、二言目には女の事ばかり！少しは真面目に修行に励んだらどうだ！
　　　　いいか、俺が一緒に山ごもりをして女断ちを」
レイン「ドモン……　また私を置いていくの……！？」
ドモン「げえっレイン！！」




コーラ「俺は……　無視か……」

>>367
種厨はお引取り下さい

>>369
シーブック「あっ恋愛マイスターだ…ドモン兄とウッソと一緒に？」

>>371
そういえば炭酸は昔　恋　愛　面　でも模擬戦で二〇〇〇勝したんでしたね

　模　擬　戦　で

ウッソ「師匠と呼ばせてください」
キラ「そんなことしなくても僕がいるのにさ」

>>349
Ｇセイバーと同じレベルの黒歴史作品を参照にされてもｗ

コーラ「たぁ〜〜〜〜〜〜いさぁ〜〜〜〜〜〜〜（*´ω'*）」

コーラ「たぁぁ〜〜〜〜〜〜いさぁ〜〜〜〜〜〜〜（*´ω'*）」


・
・
・


カティ「それで、だ。毎日、ああも子犬のように擦り寄られては、ほうっておけないというか・・・・・ごほんごほん」

ハマーン（私もそうするべきなのか・・・・？）
フェルト（恋愛マイスターのように頑張ってみたらいいのかな・・・・・）

>>369
クロノクル「（パシッ）もし、そこのあなた」
コーラ「んあ、誰だあんた？」
クロノクル「通りすがりのただのＭＳ乗りですよ、それより、早くここから非難した方がいい…ささ、こちらに」
コーラ「なんだ、なんだ、おい」


シャクティ「クスクスクス、ウッソが期待していることですし…エンジェル・ハイロゥを起動させてください」
ブリング×１００００「トランザム！！！」
デヴァイン×１００００「トランザム！！！」



リヴァイヴ「おや、リボンズ、ブリングとデヴァインのコピーはどうしたんですか？」
リボンズ「ああ、ちょっとアルバイトに出してるのさ…もっとも帰って来れるかは怪しいけどね」

ウッソ「シャクティぃぃぃっ！！」　（ぎゅうううっ）
シャクティ「ええっ！？　ウッソ、ど、どうしちゃったの、いきなりそんなっ」
ウッソ「好きだよっ、大好きだよっシャクティ、もう絶対離さない！！
　　　　他のお姉さんのとこになんか行かないっ、ずっとこうして二人でいたいんだっ……！」
シャクティ「ウッソ……　そんなに……私のこと………………」




シャクティ「うふふふふふふふふ」
クロノクル「……どうしてこうなった」
シャクティ「うふふふ……ウッソ……　あなたがそう言ってくれるなら私だって……」
クロノクル「おーい、帰ってこ〜い」
ウッソ「どうやらエンジェルハイロウが向けられた>>369にドモン兄さんたちがいたせいで
　　　　効果が数百倍に増幅されてしまって、僕の脳内に送り込んだ夢がシャクティまで伝播したみたいです」
クロノクル「……元凶はどうしてる」
ウッソ「ドモン兄さんたちもチボデーさんたちも子作りの最中じゃないですか？常識的に」

ウッソ「…っていう夢を見たんですけど、どう思います？」
キラ「うーん、どうって…ほら、僕って現実主義だから…
　　　夢占いとか期待されても、応えられないよ？」ｶﾁｶﾁ
ウッソ「あれ？　そうなんですか？
　　　　キラ兄さんの事だから、フロイトがどーのって詳しいかなって」
キラ「フロイトねぇ…そもそも夢のシステムが解明され始めたのが
　　　２０世紀も終わりになってからだしね。
　　　昔の良くわかってない人が良くわかってないものを良くわかってないのに
　　　無理やり捻くった話はあてにできないよ。
　　　考え方はなかなか面白かったけどね」ｶｯﾁｬｶｯﾁｬ
ウッソ「はぁ…」
キラ「ま、とりあえずもう春だし、気にしなくていいんじゃない？」ｸﾘｸﾘｸﾘ
ウッソ「はい？　どうして春だと夢のことを気にしなくていいんですか？」
キラ「菜園、忙しくなるんでしょ？」ｶﾁｶﾁ
ウッソ「それは…まぁ」
キラ「だったら、そのうち夢も見ないで寝られるようになるよｗ」
ウッソ「…それって、何も解決してませんよね」
キラ「それはウッソが悪い」
ウッソ「何でですか」
キラ「相談する相手を間違ってるもの♪」
ウッソ「………なるほど」ﾖｯｺﾗ
キラ「なんだったら添い寝してあげよーか？ｗｗ」
ウッソ「　い　り　ま　せ　ん　！　」
キラ「あははははｗ」

シャクティ「なるほど、ストフリ×Ｖ２なわけですね」
ヒリング・アニュー「「先生が新しい電波を受信したわ！」」

つまり格闘射撃どっちにおいても高性能で羽があってさらにそこから光の翼が出る…

シン「オレ？」

シャクティ「ハッ…疑似親子！」
ヒリング・アニュー「「　ｷﾞ　ｻﾞ　ﾓ　ｴ　ｽ　！　」」

最近のGジェネだとV２はデスティニーの設計素材になるからな…。

ガロード「ヒイロ」
ヒイロ「なんだ？」
ガロード「この前たまたまヒイロの友達と一緒に遊んだんだけどさ」
ヒイロ「俺の友達？……トロワか？」
ガロード「トロワも」
ヒイロ「も？」
ガロード「デュオとトロワとカトルと五飛と
　　　　　　デュオを飯食って、その後ゲーセンにでも行こうって話してたら
　　　　　　妹蘭の料理から逃げてきた五飛がムリヤリ入ってきて
　　　　　　途中でライオン君の散歩しているトロワ＋カトルにあって……」


カトル「ゲームセンターなんて初めて来ました」
ガロード「へ、マジ？」
デュオ「カトルはブルジョワだからな」
カトル「あ、でもこのゲームセンターはウィナー家の系列の会社ですよ」

ガロード「……って、カトルがその後どっかに電話したらゲーセンが貸し切りになった」
ヒイロ「俺ならハッキングでもっと早く貸し切りにできる」
ガロード（張り合ってどうすんだよ……）


五飛「ほう、麻雀もあるのか。面白い、貴様の実力を試してやろう
　　　　………おい、いつになったら始まるんだ？」
ガロード「いや、お金入れろよ」
デュオ「五飛、お前も初めてだな？」

チャリン♪

五飛「…………
　　　　………
　　　　……
　　　　弱い！ふん、所詮は女か
　　　　！？！？！？！！？
　　　　お、おい貴様ら、画面の中の女が服を脱ぎだしたぞ！？止めさせろ！！」


トロワ「戦場では冷静さを失ったものから死んでいく……」
デュオ「トロワはシューティングか。らしいっちゃらしいよな」
トロワ「………（三回転半捻り）」

ブチッ

ガロード「おい、銃と本体のコード切れたぞ？」
トロワ「……弾切れか。早かったな俺の死も」

バキッ

ガロード「カトルゥゥゥ！？自販機壊しちゃだめだろぉぉぉ！？」
カトル「え？これ自動販売機だったんですか？
　　　　　商品が見えてるからてっきりケースかと……
　　　　　ところでナイフとフォークはどこだろう？
　　　　　これじゃあモナカアイスを食べられないや……」


ゲーム「三国時代蜀に忠武侯と諡された武将は……」
五飛「Ｂの諸葛亮だ！！」
ゲーム「諸葛亮ですが、宋の時代に忠武侯の諡をうけた金と戦った武将の名前は？」
五飛「引っかけ問題だと！貴様に正義はない！！」
ガロード「ゲーム中にカードをムリヤリ抜くなぁぁ！！」

デュオ「取るぜぇ……俺が見た人形は全部取っちまうぜぇ……」

ポロッ…

デュオ「………（三つ編みから長い針金を取り出す）
　　　　　よっと……（落下口から針金を伸ばしている）」
ガロード「そこぉぉぉぉぉ！！」
トロワ「そうカリカリするな。お菓子掬いで取ったサラミでも食べるか？」
デュオ「あー俺は家が教会だから金曜日は肉食っちゃいけないんだわ」
カトル「トロワ、一緒に太鼓を叩きませんか？」
ガロード「待てカトル、その後ろの楽器をもったマグアナック隊は何だ？」
カトル「え？太鼓だけじゃ寂しいでしょう？」

ライオン君「ガウ」
スロット「７」
ライオン君「ガウ」
スロット「７７」
ライオン君「ガウ」
スロット「７７７」




ガロード「…………」
ヒイロ「どうした？」
ガロード「いや、お前の友達は色々凄いよ、うん」
ヒイロ「アイツらもガンダムパイロットだからな」



アレンビー「知ってるドモン？最近有名なプリペンター５、別名ゲーセンあらし。一度勝負してみたいね」
ドモン「俺は格ゲーしかできんぞ」
チボデー「スポーツゲームなら俺に任せな！」
サイサイシー「オイラ、クレーンなら結構得意だぜ？」
ジョルジュ「ふ……騎士たるもの音楽ゲーの一つや二つできなくては」
アルゴ「賭けは海賊仲間で鍛えた」


ゼクス「違うのだ。奴らのあらしは物理的な意味での嵐なのだ……
　　　　　そして私が通称火消しの風……またの名を尻拭いという……」

UCと一緒にSTARGAZERも買ってみたんだが
セレーネって普通にいい女キャラなんだな。
このスレでは……どうしてこうなった……。

>>383
俺が聞いた話ではドロシー・カタロニアまで加わったプリ…はっ、あれはモビルドーｒ

>>384
原作準拠のセレーネだったら、兄弟入りしてないと思うぞ・・・

おのれディケイド！
貴様のせいでゲームセンターまで破壊されてしまった！

>>382
がんばれドモンくんの世界っぽいなw

>>388
また懐かしいものをｗ
確かあの作品のドモンはカップラーメン好きだったな

ヒイロ「馬鹿な……ゼロシステムを使った落ちゲーで俺が敗れるとは……」
ドクターＪ「ヒッヒッヒ、甘いな、ヒイロよ」
デュオ「二個取りだとぉ！？」
プロフェッサーＧ「お前にズルのテクニックを教えたのは誰か忘れたか？」

じじい６「「「「「「若造に真のゲーテクを教えてやるわい」」」」」」


キラ「やめてよね、チートも知らないような人達がゲーセン嵐を名乗るなんて」
アスラン「キラ、お前が自主的に外に出るなんて……親友としてこれ以上ないくらい嬉しいぞ」
キラ「僕の率いる最強コーディネータチームの実力を見せてあげるよ（無視）
　　　　絶対音感でゲーム音楽が駄目っぽいニコル！
　　　　シューティングでも誤射が百発百中のディアッカ！
　　　　お客様、ゲーム機を叩かないでくださいイザーク！
　　　　特に苦手なゲームはないけど得意なゲームもないアスラン！」
シン「そのメンバーでどうやって勝つんだよ……」
キラ「だって引き立て役がいないと僕が目立たないでしょ」


ギンガナム「月の倉庫に眠っていたゲームギアで特訓したギンガナム隊がなぁぁ
　　　　　　　　お前達如きに負けるわきゃねぇぇだろぉぉぉぉぉぉぉ」
メリーベル「いいよギンガナム！アンタの１６連打は最高だよ！！」
スェッソン「ポテチ売ってないのか？」


リボンズ「ゲーセン大戦、僕たちはこれに勝利し、ガンダムゲーだけのゲームセンターを創造する」
刹那「俺達がガンダムだ！」
グラハム「ガンダムによるガンダムの為のガンダムのゲームを所望する！！」
ニナ「私のガンダムゥゥゥゥゥゥゥ」
ダリー「俺達の戦場の絆をみせてやるぜ！」
テム「ガン！ダム！万歳！！！！」


ギレン「プリンセスメーカーの鬼と呼ばれた私の出番のようだな……ふふふ……」
ガルマ「イセリナ、私の華麗な名古屋撃ちを見ていてくれ……」
ドズル「縦棒量産の暁にはテトリスなどっ！」
キシリア「駄目だこの兄弟……はやく何とかしないと……」


ジャミル「１５年前、私はリュウでランスローはケンだった」
ランスロー「懐かしいな、ジャミル」
ルチル「そして私は春麗使いだったわ」
アイムザット「これが愛しさと切なさと心強さというものか……」


コマンビー「ネオジオン社のゲームＡＩのテストだ、全力を尽くせ」
ドーガボマー「「「「了解」」」」


ハロ「ハロ、ゲンキ！ハロゲンキ！」
ハロ「ｼｬｰﾈｰﾅ、ｼｬｰﾈｰﾅ」
ハロ「ロックオン、ロックオン」
ハロ「ｵﾏｴﾓﾅｰ、ｵﾏｴﾓﾅｰ」
ハロ「ｼﾗﾈｰﾖ、ｼﾗﾈｰﾖ」

>>385
ドロシー・カタロニアまで加わったプリ……？
プリ……

そうか、プリキュアか！！

ゲーセンがカオスにｗ

ハマーン先生とかに見つかったらこっぴどく怒られそうだ

夜にゲーセン居てたら見回り中の生活指導だったか風紀だったかの
先生に見つかってエライ怒られた事がある
今時ゲーセン＝不良の溜まり場とかっていつの時代ですかっつー

数年前はゲーセンのプリクラでシャアと撮って（例のアレ、背景の湖はＣＧ）大喜びしてたというのにｗ＞ハマーン先生

ハマーン「数年前は私だって高校生だ」
ジュドー「いや、俺に力説されても」

ハレルヤ「あんだぁ・・・？俺様のシマに揃いも揃ってゾロゾロとよぉ」
クロト「騒・音！うるさくて集中できないんだよ！」
オルガ「ま、ゲーセンに居てうるさいもへったくれもないけどな」
シャニ「うざーい」
アレルヤ（普段はいがみ合ってるのに、今は妙な連帯感を感じる・・・・）

>>384　俺もこのスレのおかげでスターゲイザー観たぜー。↓感想

ウッソ「あ、セレーネ姉さん。今日は髪を上げてあるんですね。
　　　　後ろから見るとうんこみたいですよ。せっかくなので一枚」ﾊﾟｼｬｯ
セレーネ「…………」

シャクティ「あら、ウッソ…首から下を畑に埋めてどうしたの？」

無茶しやがって・・・・

>>398
ウッソ「見たらわかるだろシャクティ。腰から上を畑に埋められて全裸八つ墓村されてる>>397さん本人の見張りをさせられてるんだよ」

首しか無いんじゃないか？
胴体はいつもの如く輪切りにされたんだろう
水と肥料と日の光でも与えてたらそのうち生えてくるさ

ドラクエのリメイクだと元のキャラ設定が少ないピピンやアモスが強烈な個性を発揮してますが、
このスレだと、セレーネがまさにこのタイプを地でいくパターンですね
なにしろ、スターゲイザー本編がたった45分だけですし（テレビシリーズに直すと２話分のみ）
昔スパロボのおかげで「バーニィ＝ザクマニア」ってイメージが作られてしまったように
「セレーネ＝ズボラ人間」が公式と思ってる人もいるのでは？さすがにいないか
>>315
ＯＶＡとかのＳＤガンダムを見て育った世代なら、キャラ崩壊への抵抗感は比較的薄いかも
>>326
たしか不良化したアムロとジュドーがシャアに向かって立ちションする話なんてありましたね

コミック版のアムロ・シーブック・ウッソのキャラ崩壊の仕方は異常

>>390
色んな作品のキャラがお祭り騒ぎ
このスレのお手本のようだGJ

>>402
>>397の言うとおりなら「セレーネ＝うんこ頭」

ええい、土から出してもらうために、真面目な感想を言うことにする。

シン「自分の姉に対してアレだけど、姉さんのどこがいいと思ったんだよ」
スウェン「人の……心の光というものを……
　　　　　もう一度教えられた……セレーネに……！」

洗脳まがいの教育受けても軍のやりかたに疑問を持ってるし、
人の善意というのも忘れてないし、スウェンいい奴だなあ。

シン「なら本人にそう言ってやればいいじゃないか」
スウェン「……ここは本編じゃないし……」
シン「ですよねー」

プル「ここが本物の世界だって思えばいいじゃない♪　ねっ、プルツー」
プルツー（本編に戻ればこのアホを始末できる……！
　　　　　でも……やっぱり、ここの方が幸せなのか……？）

ジャミル「………」

ジュドー「あ、ジャミルさんだ」
ルー「喫茶店で一人、誰かと待ち合わせかしら」

アルゴ「………」
ジャミル「………」

ジュドー「アルゴさんが隣に座ったぞ」
ルー「ちょっとまって、向こうからも……」

ユウ「………」
アルゴ「………」
ジャミル「………」

ジュドー「な、なんか知らないけど重厚なメンバーだな」
ルー「まだ来たわよ」

スウェン「………」
ユウ「………」
アルゴ「………」
ジャミル「………」

ルー「み、見てるコッチが重い……」

トロワ「………」
スウェン「………」
ユウ「………」
アルゴ「………」
ジャミル「………」

ジュドー「注文聞きにきた店員さんの汗凄いよ」

ブリング「………」
トロワ「………」
スウェン「………」
ユウ「………」
アルゴ「………」
ジャミル「………」

ジュドー「これが雄弁は銀、沈黙は金ってやつか」
ルー「使い方間違ってるわよ。あ、出てきた」
ジュドー「やばっ！」
ルー「……って、なんで隠れちゃったのかしら私達」

ジャミル「そこで何をしている？」

ジュドー「バレた。さすが元ＮＴ」
ジャミル「ガロードの弟か。さっきから私達を見てなんなのだ？」
ジュドー（アムロ兄さんより一つしか違わないとは思えない威圧感……）
ルー「その、何を話していたのかなーって」
ジャミル「特に目的があって話してたわけではない」
ジュドー（そりゃあのメンバーじゃねぇ）
ジャミル「サイコロを振って出た目に書かれているテーマで話していただけだ」
ジュドー・ルー「「え゛？」」

まさかのサイコロトークｗ

>>407
ネーナ「はぁ？　世界に本物も偽物もあるわけないじゃん。
　　　　何ゆってんのよ、このおこちゃまは」
プル「むっ！　おこちゃま言うなー！」
ネーナ「あんたなんておこちゃま゛っ！」ｽﾊﾟｰﾝ!
ルイス「なに小学生にからんでんのよこのお馬鹿！」
ネーナ「………痛い」
ルイス「ごめんねー、温かくなったからネジが緩んじゃってるのよこの子」
ネーナ「うにゃー！　それどういう…イタイイタイ！　左手はずるいーー！」
ルイス「ほんとに、お邪魔してゴメンネ？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
ネーナ「ちょ、あの、ルイス様？　御放しになっていただけると、ちょっぴり感謝しちゃうかも！」→F.O.

プルツー「…なんだったんだ、あの二人は」
プル「んー、でも…」
プルツー「？　でも？」
プル「仲はよさそうだったよね？」
プルツー「うん？　ああ…それはそうだが…」

左手は義手なのかw
ルイスは苦手なのね、ネーナは。

そりゃ殺された相手だしな。
ジョジョ六部の一巡後の世界のように運命を「本能で知っている」のだろう。
それより、左手を吹っ飛ばしたのは誰なんだ。ネーナなら仲良く出来る筈が無いだろうし。

１.何かの事故
２.自分で吹っ飛ばした
３.誰かと戦った時の負傷

マイ「僕なりに仮説を立ててみました。どれだと思いますか？」
アムロ「１が妥当じゃないか」
セレーネ「２も有り得るわよ。『弱い自分にサヨナラだー』っていう感じで」
シロー「普通無いですから」
ジュドー「そうそう。アニメじゃあるまいし」
刹那「１だろう」
ヒイロ「３だ」
シン「ライオンとでも戦ったのかよ！？２」
カミーユ「１番じゃないかなぁ。アルは？」
アル「はらたいらさんに3000点」

イザーク「お前さ、再生治療とか出来るんだろ？なんでわざわざ義手なんかつけてるんだ？」
ルイス「だって、いつでも治せるんだしせっかくだから義手つけてみてるの。なんかかっこいいでしょ？」
イザーク「ははは、まともそうに見えてたけどやっぱりちょっと変なんだな」
ルイス「変とか言うな。イザーク君だって顔の傷残したままにしてるじゃないのよ」
イザーク「馬鹿、お前、これはこの方が箔がついてかっこいいだろうが」



アスラン「どっちもどっちだな」
沙慈「だね」

結局は
４．金持ちの道楽
か

指先にマシンガン、脚にグレネード、胎内に小型原爆ぐらいは仕込むのがロマンだな！
おっぱいミサイルもいいぞ！

すでにアタッチメントパーツがいくつか出てたよーな。

ルイス「あたしのあだ名は、死神よ！」
沙慈「似合いすぎるからやめてお願い」

シャア「有線ハンドビームをだな」
ドズル「ドリルこそ男のロマン」
ラル「いやしかし、指マシンガンも捨てがたい味が」
ノリス「そこは電撃ムチを優先すべきですぞ」
ジョブ・ジョン「サイコミュ・ハンドというのがありまして」
ギンガナム「シャイニングフィンガーこそ最高の武器である！！」

ディアナ「うら若き乙女の体をなんと心得ますか！」
マリナ「めっ！ですよ？」

でも、ディアナ様はたしか体内に結構な数のナノマシンを「「月光蝶（です）（であーる）」」

シャクティ「お姉さん、死神と呼ばれるのはそんなにいいものじゃないですよ？」ニコニコニコニコ
ルイス「う…ご、ごめんなさい」


沙慈「なんでいきなり謝ったの？」
ルイス「よくわからないんだけど…すごい迫力だったから…」

ムーンレィスは多かれ少なかれ体内にナノマシンを入れてるよ

シーブック「て言うか、問題なのは見た目なんじゃ…女の子なんだし…」

沙慈「ルイス・・・その・・・非常に言い辛いんだけど・・・最近太ってもいないのにもの凄く重くなってない？
　それになんか身体が硬いよ？」
ルイス「・・・！！！」



ネーナ「え〜〜〜〜〜っ！？戻しちゃったの！？カッコ良かったのに」
ルイス「・・・やっぱ生身が最高だわ。くたばれ999」

>>419
死神「死神と聞いて」
ルイス「うっ！？な、何か右肩に違和感が……！？」
死神「フフフ。戦場に散る命を……」
猫「にゃ〜ん」
死神「あら？もうごはんの時間なの？」
猫「にゃ〜」
ﾄｺﾄｺ
死神「あ、待って……」
ﾌﾜﾌﾜ
ルイス「違和感が消えた……何だったのだろう…」
沙慈「肩に違和感を感じたの？接骨院でも行く？」
ルイス「あ、ううん。もう大丈夫だから」


デュオ「何かハブられた気がする」
ヒイロ「それより援護しろ」
デュオ「へいへい」
カトル「いつまでアーケードゲームに熱中してるんですか。帰りますよ」

>>412
結構前のスレだったけど確か一度ネーナはルイスがいる結婚式場にビーム撃ちこんでたと思うぞ。
まあ本編みたいな悪意丸出しの狙い撃ちじゃなくて誤射みたいな感じだったけど。
アルが目撃してたんじゃなかったかな。
それで謝ってそのあと仲良くなっていった気がする。
そのときに腕なくしたかどうかは知らないけどｗ

多分理由は料理してたら指切った程度のもんだと思うぞ・・・w

>>422
マイ「生身に戻られたのですね新型の義手が出来たのに残念です。」

ルイス専用新型義手
ミカムラ博士・カッシュ博士・覆面ドイツ忍者等の協力を得て
完成した義手である。自己修復・自己進化の2大倫理を組んだ
ＡＧ細胞を組み込んである。なお自己増幅機能は取り除いてある。

アルティメットガンダム細胞＝Ultimate Gundam 細胞＝UG細胞


ドモン「AG細胞って何なんです、博士」
ミカムラ博士「アンドリュー・グラハム君（※ネオカナダ代表）
　　　　　　　の細胞に自己修復機能と自己進化機能を盛り込んでだね」

金太郎ガンダムの人かｗ
しかし当初はジョルジュ並に細かったのにアルゴ級のムキムキになったのはワロタ

武士道「呼ばれた様な…」
虎の人「気がするね…」

>>423
こんな感じか
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7340030

>>422
シャア「重いとか硬いとか柔らかいとか……沙慈君め、ヤるようになった」
アムロ「なんか言葉の意味が違うぞ」

>>428
つまり、使用者をヒゲマッチョにする細胞か……

ルイス「というわけで今回から、義手と生身を自由に選べるようになりました」
沙慈「それ本当に生身！？」

>>433
いやまぁ、その辺はネタ氏次第ってことなんだがｗｗ

ランドアンド・スパコーンかよw

>>428
つまり、アルゴもかつては…

AG細胞感染でアンチェイン・ビスケット・オリヴァー・マイ誕生

恋バナ的に「繋がらない（アンチェイン）」なんですね、判りますｗｗｗｗ

「耐久性だの安全性だのに浮気していては、ヅダは応えてはくれません」

「殴り合いでは分が悪い、速さ比べで勝負だ」

>>431
ナナイ「良いものですね、やったことの責任をきちんと取れる若者って」
シャア「！！」
ハマーン「ナナイ女史、そのような物言いだから歳相応に見てもらえないのだぞ？」
レコア「ふふ…でも、気持ちは判ります。　よ〜〜くね」
シャア「………」ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

義手ネタと言えば義手に眠ってた意識が本体を乗っ取る展開もあるから気を付けろ、
ってガt（アトミックバズーカ）

>>436
そういえばアルゴ・ガルスキーだってAGなのに、
なぜアンドリュー・グラハムを先に思いついたんだろうか……

>>442
どっちも似たよーなもんだから問題ナシ！

今ふと

虎の着ぐるみを着たアンドリューを駆るグラハム

という絵が思い浮かんだ

ルイス「納得いかない！」
ネーナ「なに？いきなり怒って…あの日？」
ルイス「違うわよ！私の話になるといつも人外みたいな扱いでしょ？腕にミサイルだとか核爆弾だとか…か弱い乙女なのに」
ネーナ「ぷっ」
ルナマリア「何言ってんのよ。それにあんたほとんどイノベイター化してたこともあるじゃないの」
セシリー「そう言えば目光ったりしてたよね」
ネーナ「人間のなっかに♪イノベがひっとり♪」
ルー「人間のなっかに♪イノベがひっとり♪」
ルイス「え…ちょ…なに？イジメ？て言うかネーナだってデザインベイビーなんだし大して変わらないでしょ」
ネーナ「あ、そっか…じゃあルナもコーディだから仲間だね」
ルナマリア「う〜ん…それならルーやセシリーもニュータイプだからどっちかというとこっち側？」
ルー「あら…そうなるのかな…」
セシリー「ひょっとして…客観的に見ると私達ってもしかして変わってる…？」



ミリアリア「今頃気付いたみたいね」
ファ「今までなんだと思ってたんだろ」
フレイ「いや、ファもあっち寄りだと思います」

ネーナも劇場版で復活?フラグたってるしな
本人だとするとイノベだったってことになる

沙慈「こ、細けえことはいいんだよ！（AAｒｙ）…って、これでいいの？」
カミーユ「（GJ!）」ﾋﾞｼｯ!
シーブック「（GJ!）」ﾋﾞｼｯ!
ルイス「沙慈？」
沙慈「イノベイターだろうとただの人間だろうと、その…
　　　ルイスが、えっと、かっ、可愛い女の子だってことは変わらないし！」
ルー「なんとぉ♪」
ファ「うわぁ…」（////）
ルイス「沙慈…いいの？　私、暗いところで目が光っちゃうよ？」
沙慈「えっと…猫みたいで可愛いじゃない？」
ネーナ「えっ？　えっ？」ｷｮﾛｷｮﾛ
ルイス「ネタにより左手が変な義手になっちゃったりするよ？」
沙慈「僕と二人のときはいつもの柔らかくてあったかい手だから大丈夫！」
ルナマリア「をいをい」
ルイス「何かあったら、ヤンじゃったりするかも…」
沙慈「！　…（ｽｰ ﾊｰ）…大丈夫！　僕が…僕が、ずっとルイスを守るから！」

「キャアアア♪」「言った！言いましたよ奥さん！」「うわーうわー！」「や〜ん」
「ヒューヒュー！」「式には呼べよ、こんちくしょー！」「こら、誰がそこまで言えっていった！ｗ」

ルイス「沙慈…」
沙慈「ルイス…」

セシリー「ちょ、二人とも…」（////）
トニヤ「カメラ！カメラ！」wktk
マリュー「メモりあってるのはここかーー！」ﾄﾞｶｰﾝ!
沙慈「うわっ！」
ルイス「きゃっ！」
マリュー「学園内での不純異性交遊は禁止！
　　　　　そーいうのは教師の目の届かないところでやんなさい！」
ネーナ「…届かないところならいいの？」
カテジナ「いいわけないでしょ！」

ルナマリア「ﾁｸｼｮｳﾐｾﾂｹﾔｶﾞｯﾃ…」
ルー「ルナ？」

ハマーン「まったく…！　あいつらときたら！」
マリュー「ハマーン先生、疲れてるわねー」
ハマーン「いや…そんなことは…」
ジャミル「まあ、面子が面子だからな、仕方あるまい」
カトック「なあに、華やかでいいじゃねえか。去年のあいつらに比べたら可愛いもんよ」
ハマーン「去年…？　ああ……」
マリュー「去年の卒業生は……」
ジャミル「歴史上稀に見るケースですよ、あいつらは」

コウ「ふふふ、懐かしいなあ」
ジュドー「お、コウ兄何見てんの？」
コウ「ああ、キースにコピーしてもらった卒業式の映像だよ」
ガロード「へー、あ、今コウ兄ちゃんが映った」
コウ「去年のことのはずなのに、何だかすごく懐かしいな……」
アル「あ、バーニィがいるよ！　そういえば同じクラスだったね」
シュウト「今のはガロード兄ちゃんの友達のロアビィさんにサラさんかな？」
シン「担任はカトック先生だったんだな、あーあ、あんなに顔真っ赤にして」
コウ「あはは、いろいろ問題児が多いクラスって言われてたからね」
ヒイロ「……今映ったのは、ゼクスにノインじゃないのか？」
アル「レディ・アンさんもいたね」
ジュドー「なあ、ガロード、たまーにちょこちょこ見えるのって…」
ガロード「言うな！　俺は信じないからな！　フロスト兄弟が去年まで高校生だったなんて！」
コウ「まあ、確かに滅多に学校に来てなかったから、面識はあんまり無いけどね、でも三年間クラスは一緒だったよ」
『卒業生、答辞』
アル「この壇上に上った人って……」
シュウト「グエンさんだね、毎朝よく見る」
コウ「あはは、いろいろ問題児が多いクラスって言われてたからね」
シ・ガ・ジュ「「「問題児ってレベルじゃねーぞ！！！」」」


マリュー「それだけに、卒業式の蛍の光は感動しましたねぇ」
ジャミル「ああ、見事なものだった」
カトック「へっへっへ、まあ、色々と手間がかかる奴らではあったけどよ、根が悪い奴らじゃねえってこった」
マリュー「そうですね……何だかんだで一人の退学者も出さずに全員卒業したんですから」
カトック「そういうこった。まあ、お前さんもまだ若いからな。精々あいつらとの生活を楽しむこったな、それが教師を長く続けるコツだ」
ハマーン「はあ……がんばってみます」


いろいろ影が薄い１９歳組を集めてみた。授業が成立するってレベルの面子じゃないなコレ…

コウ・バーニィ・サラ・ノインあたりが苦労してそうだなｗ

マシュマー「ところで私も１８歳組のネタに出てきていいはずだ。なぜ出してもらえないのだ？」
ゴットン「仲間はずれにされてるんじゃないですかね」
マシュマー「はっきり言うな、ゴットン」

シャア「考えても見ろ、この世界だと紫ババァがシローと同い年なんだぞ！」

パチュン

ミネバ「父上、シャアは何を言っているのでしょうか？伯母上ならたしか…」
ドズル「よいか、ミネバ…この世の中に知らないほうが良いものや大人の
　　　　　事情というものがあるのだ」
ガルマ「そうだよ、ミネバちゃん。知らない方が身のためだよ」
プル「パパー、キシリア叔母ちゃんっていくつなの？」
プルツー「あっ、この馬鹿！」
ギレン「誰がパパだ、誰が！…フム、キシリアあの歳か、確か（ｽﾞｷｭｰﾝ」
キシリア「口は災いの元とはよくいったもので」

>>448
コウ「レディ･アンさんって、少し苦手だったな…」
キース「先生より先生らしいって言われててさｗ」
コウ「“人が変わった”ように優しい時もあったけど」
キース「“何故か”メガネを外してた時か、好みだったなー♪」

>>451
それを言い出すと、ドズルはアムロの下級生になってしまうのだがｗｗ

セレーネ「そう、ドズっちとは三年C組の覇権を賭けて、競い合ったものよ…」
シロー「そのせいで兄さんが何度学校から呼び出されたと思ってるんですか、姉さん」

ジュドー「あれ？　じゃあ、ミネバってドズルさんが学生の頃の子供？」
シュウト「えっ、そうなの！？」

ガロード「さー、混沌としてまいりました！ｗ」
やもうえん「私の出番のようだな！」ｷﾘｯ!

シャギア「学校など、そういえば行った覚えがないな、オルバよ」
オルバ「そういえばそうだね。でも、まあ・・・・・僕らには必要ないよね？　兄さん」
シャギア「あちらとこちらを行き交う仲だからな」
オルバ「僕らには学校という小さなフィールドでは納まらないよね、兄さん」
シャギア「ああ、その通りだ。オルバよ」

ロラン「あのー、お話は良いんですけど、御飯は早く食べちゃってくださいね。冷めちゃいますから」

オルバ「・・・・・・・お味噌汁、おいしいね。兄さん」
シャギア「ああ。この漬物もな、オルバよ」

>>455
やもうえん、久しぶりの出番だなｗ

基本路線１：原作の年齢に準拠する
ドズル(1st)とミネバ(Z)の年齢が狭まってしまうが、あまり気にかけられていない

基本路線２：シャアとガルマが同世代である、という事を基準に年齢を再計算する
ガルマと同様にデギン、ギレン、キシリア、ドズルがもしも逆シャア当時まで生きていたら、という試算になる
ザビ家の面々の年齢が大幅に加算され、またドズル(CCA?)とミネバ(Z)の年齢差が開いてしまうが
顔を基準にするとむしろ正しく見える


プルツー「……ということでパパたちの歳は可変式なんだ」
プル「マリーダもそうなのかな」

どうせミネバの年齢も可変式になるぞ
文字通りの意味で

>>458
＞基本路線２：シャアとガルマが同世代である、という事を基準に年齢を再計算する
＞ガルマと同様にデギン、ギレン、キシリア、ドズルがもしも逆シャア当時まで生きていたら、という試算になる
＞ザビ家の面々の年齢が大幅に加算され、またドズル(CCA?)とミネバ(Z)の年齢差が開いてしまうが
＞顔を基準にするとむしろ正しく見える

キシリアさんのことですねわｋ……（ﾁｭｲｰﾝ）

職人さん次第だが、バナージをシュウトと同い年にしてしまう手もあるｗｗ

しまった、２回連続でageてしまった

ミネバとオードリーを完全に別人扱いにするという荒業もあるぞ

いっそ魔法のふとんたたきでも持たせればよいかとｗ

今、ユニコーンを見たんだがかわいいよ、ミネバ

ミネバ「バナージの（おごってくれた）ホットドックは熱くて、大きくて、おいしかった」

アル「ザビ家使用のビグザム、ノイエ・ジールにザクからガザCまで出てるや」
シン「お、キュベレイとナイチンゲールまで出てきた」

プルとプルツーがニュータイプ力（詳細は不明）を送り込んで大人にするんですよ
失敗するとドズルそっくりに

ふとアムロ兄さんを１ｓｔ基準だったらと思ったが、そうなると
セレーネ姉さんが一番上になるのなｗ
そして長兄にシロー兄さんになり、つまりアイナと添い遂げる事は
不可能になりそうだな。

弟ポジのアムロは想像できないや。

ウッソ「もしシロー兄さんが長男だったら…アムロ兄さんとは違って
　僕たち兄弟の成長を待たずにさっさと結婚するんじゃないの？」
コウ「すると、ロラン兄さんが仕切っている家事はアイナの仕事になるのか」
カミーユ「待て、ロランが大人しく家事の主導権を譲るとは限らないぞ」
ウッソ「そんなのおかしいですよ！ロラン兄さんのご飯は美味しいですけど
　やっぱり母親や綺麗なお義姉さんの手料理が食べたいとは思いませんか!?」
カミーユ「例え話にムキになるなよ」

セレーネ「昔みたいに、時々クリスに作りに来てもらえば？」
アムロ「お前が作るという選択肢は無いのか」

セレーネだと料理を作れと言われたら調理ロボを作りそうだな。
何故って？

セレーネ「料理を作るよりそっちの方が楽じゃない」
アムロ「その回答はおかしい」

>>447
リボンズ「ふふ……僕がずっと守る、か……地味な人間風情にしては一人前の事を言うと思わないかい？」＜◎＞＜◎＞
リジェネ「うん、そーだねー」（お菓子ポリポリ）
リボンズ「ほんとに、人間の愛だの恋だの言う感情はよくわからないね」
リジェネ「うん、そーだねー」（漫画ペラペラ）
リボンズ「さて、それじゃその想いがどれほどのものかちょっと確かめてくるよ」
リジェネ「気を付けてー（棒読み）」


ヒリング「ねえリジェネ？リボンズ知らない？」
リジェネ「さっきバカップルにちょっかいかけてくるって出て行ったよ」
ヒリング「ふーん……それでレグナントも持ち出したんだ……って！止めてくれればよかったのに！」
リジェネ「なんで？」
ヒリング「なんでって……また問題起こすに決まってんじゃないのよ」
リジェネ「どうせ地球防衛ガンダムチームの総攻撃にあってすぐに退散してくるよ。それにイタズラ心に火のついた彼を止められると思う？」
ヒリング「そか、それもそうだね……あ、お菓子見っけ」
リジェネ「駄目だ！これは僕のお菓子だ！欲しければ自分で取ってくればいい！」＜◎＞＜◎＞
ヒリング「わ、わかったわかった……わかったから金目はやめて……もお、ケチなんだから」

>>469
働きアリ理論というのがある。
セレーネが自由にやっているのも上にアムロがいてくれるからではなかろうか。
だとすると自分が一番の年長者となれば落ち着いた大人のお姉さんになるのではないか。

セレーネ「はい、ちゃんと宿題は持った？」
ガロード「チェッ。ガキじゃないんだから心配しなくていいよ」
セレーネ「それなら良いけど。頑張ってね」
アル「…あのお姉ちゃん誰？」
シロー「何を言う。セレーネ姉さんじゃないか」
アル「えー！？」
セレーネ「アル、ちょっとお話があるから向こうの部屋に行きましょうね」

>>463
Ｑ．オードリーといえば？

チェイ「トゥース！！」
テルコット「僕も、トゥース！」
アル「何それ？」
チェイ「アル、知らないのかよ！春○だよ！オードリーの」
アル「ピンクのベスト着てる奴か、それじゃ俺もトゥース！」

ミネバ「……(無言)」ﾋﾟｷﾋﾟｷ
ドロシー「ミネバちゃん？」

アムロ「トゥース！」
ブライト「トゥース！」
メラン（ラーカイラム勤務）「トゥース！」
トゥース（ラーカイラム勤務）「私を春日扱いしないで下さい！」

オードリーがミネバの変身した姿なら、バナージはアルが変身した姿！


とか言う電波がどこからか流れてきた…


バナージ「…！！！＄％☆！”＠」
シン「また天井裏で物音が…」

フル「ならば私はシャア・アズナブルが変身したｓ（ジュ」
グラハム「あえて言おう、猥褻物陳列罪であると！」


パーラ「裸でＭＳに乗るのは良いのかね？」
ザコ「とりあえず股間にタオルを載せていたザコ」




シャア「ええい、出番を逸してしまったではないか！」
ナナイ「わざわざナイチンゲールを出さずにサザビーで出ていれば間に合ったかと…」

袖付きもネオジオン社の子会社って事になるのかしらん

あれはな○は仕様じゃね？w
バリアジャケットに同じような袖付いてるしw

>>476
ビリー「グラハム…（ほとんど）裸でフラッグに乗るのは百歩譲って良しとしても…」
グラハム「どうかしたのか、カタギリ？」
ビリー「せめて、体は拭いてから乗ってもらえないかな？
　　　　一応、MSのコクピットは精密機器でいっぱいなんだし…」
グラハム「む…すまん、整備の連中には手間をかける」

>>479
整備兵A「なあ、グラハム中尉が乗った後にコクピットに入ると何か
臭わないか？体臭かな？」
整備兵B「ああ、そういや汗だか脂だか知らんけどベタベタするな」
　　　A「消臭剤でもこっそり置いておこうかな・・・」
　　　B「触れるものは全てベタつかない抗菌仕様にするか・・・」

プル「うふふふふふふ〜〜♪　すっぱだかネタならとーぜん私がっ、
　　　ってなんで私のキュベレイのコックピットの中にプルツーがいるのー！！」
プルツー「当然予想できる事だからだっ！！さあ服を着ろー！！」
プル「きゃー！！」


クェス「ざーんねん、正解は私でした」
ギュネイ「なんだよその格好！？」

普段着と言う素っ裸当然の恰好で宇宙空間に出たからか？

とりあえずガランシェールは運送業で固定だろうな。

ネオジオン社の御用達or子会社あたりか

>>482
ギュネイ「クェスはキレると脱ぐという変な趣味があってね……」
シャア「何の脈絡もなく突然やりだすから予想がつかんし止める事も出来ん」

>>476
むしろこっちの方が近い

メタトロンのリーダー、アフランシ・シャア。自然を愛する好青年の彼は他人には絶対にいえない秘密があった。
彼は仮面を被ることで元祖仮面の変態シャア・アズナブルのＤＮＡが覚醒し、超人的パワーを持つフル・フロンタルへと変身するのだ！

アフランシ「装・着！」（つ仮面）
「フォォォォォォォッ！！」
アフランシ「クロスアウッ！（脱衣）　気分は通常の三倍！！」
アフランシ「それは私のシナンジュだ！　フル・フロンタル参上！！」
シャア「…………」

赤い彗星のひと「おや、アフランシはどうした？　邪悪な私」
ＣＡチップ「というか、生身の私も随分げっそりしてるけど」
シャア「ああ……アフランシにはちょっと休暇を与えた。どうやら私は彼に無理をさせすぎたらしい…」

南の島へ向かう機内にて
アフランシ「ちょっとした冗談のつもりだったのに…」
フル「まあいいではないか。着衣の私の厚意と素直に受け取っておこう、兄上」
アフランシ「まあそうだね……でもできれば兄上はやめてほしいかな…」

>>484
もしかしてクェス最凶？

言っておくがフル・フロンタルはシャア・アズナブルの模造品で血は一切つｎ…
やもうえん「さあ、しまっちゃおうね〜」

ガンダムとＯガンダムとエクシアがシャアに向かって飛んでいった。
ガロード「珍しいな、あの組み合わせ。写メ撮っとこう。」
ジュドー「あっちはネオ・ジオン社の方角じゃないか。」
ロラン「どうしたんでしょうかねぇ。」
キラ「多分、これじゃないかな。」

ttp://blog-imgs-42-origin.fc2.com/o/m/o/omochi22/2010324000009.jpg

シーブック「刹那はともかくアムロ兄さんまで。」

>>482
ベルチルじゃマジで全裸でMSに乗ってた。
あまつさえ、そのまま宇宙に飛び出してナイチンゲールのコックピットに乗り込んだ。

>>450
現時点でマシュマー18歳となると同い年って誰がいるんだろう？
カミーユ達や女子高生チームとか17歳っていっぱいいるけど18歳ってほとんど思いつかない。
つうかマシュマーってあれで18歳だったんだな。見た目もうちょい上だし中身はもうどっちとも言えないｗ

兄弟の中だとロランが一番「全裸」ってイメージがあるな
ここじゃほとんどそういう感じは無いが。
おそらく序盤の４話くらいまでと、ＥＤの映像のせいだろうけど

兄弟の中じゃ本編はもちろんＯＰ・ＥＤで裸になってるのは結構いるような…

シローにウッソにキラにシンにトランザム刹那に･･･

OO-2nd-後期はまさに全裸のバーゲンセール。

ヤエル「マリナさま、裸だー」
マリナ「こ、これは肌色の全身タイツを着て撮ったのよ」
ドズル「最近のタイツは肌と見紛う程なのか…うぅむ」
ゼナ「鼻の下を伸ばさないで下さい。ミネバが見ていますわ」

なんというか

パンツじゃないからはずかしくないもん！（全裸的な意味で）

だな…

>>490
女子高生チームは１７歳組だったのね

>>485
南の島で、エヴァリーが待っていてきゃっきゃうふふなんだな！wwwww

>>494
マリナ「何でも特殊素材との事で今思い出しても卒倒しそうな値段だそうで…」
ドズル「なるほど、現場では卒倒してしまったと…」

>>496
マシュマー「では17〜8歳という括りにしたらどうだ？それなら私も出られるからな」
ゴットン「いや、問題なのは年齢だけじゃない気も…」
マシュマー「なんだ？はっきり言え、ゴットン」

再確認してはいけない事実かもしれんが
歴代キャラクターを顔つきで年齢順に並べたらすごいことになりそうだなｗ

>>500
キシリア様はシーマ様は誰と誰の間に入るのですか？
あとプルとマリーダさんも

って女性陣でやると血の雨が降りそうだよな。

キシリアは２４歳シーマは３５歳だろ

劇場版だとマウアーも17歳だとか
ちと無理が…いや、カテジナさんに比べたらそうでもないか

ＶとＷとＸは年齢の割に老け顔多いという事だな

>>504
ガロード「特にシャギアがあの顔で１９歳だからな、俺は今でも信じられねえよ」

シャギア「そうは言うがなガロード・ラン」
オルバ「君の声も十二分に年齢不相応だと思うよ」

アムロ「ブライトと最初あった時、まだ十代だと聞いてry…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ」
ブライト｢アムロ、何かいったか？｣

ヒミツの園

クリス　「やはり、このコスチュームは、おかしいですよ」
セレーネ「そお？　アナタがウッソの台詞をパクッてくるから、何かと思ったけど」
クリス　「だって、体の線すべてが浮くんですよ？　これで人前に出ろってのは……」
セレーネ「それだけのプロポーションをもっておいて、そういうことを言ってると、
　　　　　そのうちどこからか、憎まれるわよ〜(ﾆﾔﾘ)」
クリス　「意味が分かりませんけど、とにかく、恥ずかしいんですよっ」
セレーネ「純情ぶっちゃってまあ。クリスだって女なのに〜♪
　　　　　女のほうが男より濃いってのは、証明されてるのよ〜？
　　　　　バーニィが嫉妬しちゃうから可哀想なんでしょ？　ウリウリ〜♪」
クリス　「ち、違──
　　　　　でも、そうなのかな。イケてるの？　私」
セレーネ「イケてるイケてるうぅ♪」
クリス　「セレーネさんに言わると、正直、嬉しい///」

五飛　　「ぶばあああああ」
カクリコン「ダウウウウンっ。ワンー、ツー、スリー！」
ガトー　「歴戦の勇者が撃滅されたか。さすがはヒタイホワイトっ！」
ルース　「マジですげーよな。福眼とかいうレベルじゃ収まらねえぞ、こりゃ♪」
アスラン「なんだかんだで、楽しんでるじゃないですか……
　　　　　クリスさん、アナタを辞めさてあげようと頑張ってる俺は、
　　　　　じゃあいったい、なんなんだ……orz」

トレーズ「セーラーセレーネの歯止めには、彼女が最適なはずなのですが」
Ｘ総帥　「うむ。貴様の見立てを疑ってはいない。現状は保持でよい」
トレーズ「ありがたきお言葉」
Ｃ秘書　「お茶が入りました」
Ｘ総帥＆トレーズ「いただこう」
ミネバ　「ズルいぞ叔父上方！　私もお茶がしたい！　
　　　　　ええいハマーン、薔薇のエッセンスを用意せよ！」
ハマーン「ははっ」
ミネバ　「ヒタイレッド、こっちへ来い。一緒にお茶をしよう♪｣
アスラン「俺を巻き込むなっ」

トレーズ「バラの香りを使うお茶を用意する……？
　　　　　それは是非とも、馳走にならねば」
Ｘ総帥　「貴様、裏切る気か」
トレーズ「なあに、閣下もご一緒に
　　　　　さあＣ秘書。アナタも仕事ばかりでは疲れるだろう
　　　　　美味なお茶を楽しもうではないか
　　　　　ティータイムに上下など、もたらすべきではないのだから」
Ｘ総帥　「一理あるな。では馳走になろう
　　　　　貴様が用意してくれたものは、あとで私がいただく」
Ｃ秘書　「閣下///」

アスラン「ちょっと待て！
　　　　　和やかに話を進めていられる状況じゃ──」
ドズル　「貴様。我がミネバの誘いを断るとは言わせんぞ
　　　　　さあこい」（お姫様だっこ）
アスラン「ああああああああ！」

あれ、クリスってハゲだったっけ

>>507
ブライトもかなり上位に食い込む老け顔だったなw
パオロ艦長もこの顔なら大丈夫と思って任せたのか

>>509
いわゆる富士額のオデコ美人。
エマさんとか、ソーマなんかも気をつけないと…

>>509
セレーネ「私と揃って、おでこが広いだけの話よ。
　　　　　　おでこが広いと知的に見えて、なおかつ小顔だとかわいらしさもアピールできる、なかなかお得な属性よ！」
アムロ「顔が長い人がやると顔の長さが強調される上ハゲと誤解される可能性もある諸刃の刃だけどな。
　　　　　しかしセレーネから「かわいらしさのアピール」とか聞くなんて、今日は大雨でも降るんじゃないか」
セレーネ「失礼ね。DSSD就職したての頃は多少期待もして、そういうのも考えてたのよっ」
アムロ「今からでもいいから、早くお前の『星の王子様』を探してくれ」

　＠DSSD
　ソル「僕が星の王j
　もりもり博士（本名モリセイワ）「星の王子様は私で決まりだろう！」
　せわし博士（本名セガワ）「いや、常識的に考えてわしだ」
　のっそり博士（本名ノストロビッチ）「セレーネの星の王子様は私だと予言されていたんじゃよ！」
　エドおじさん「ご老体たちは年をわきまえてくれ…」

>>511
エマさんは額のまえに髪型が

>>511-513
カクリコン「つまりエマ先生は髪型に気をつけないとカリ高とかカリ太になってしまうわけだな、ハハハ…って、げえっ、エマ！」

ジェリド「昨日、食堂でエマの髪型の話題で盛り上がった。
　　　　　（中略）
　　　　　カクリコンの「前髪は抜かないでくれぇ」という断末魔が聞こえた。
　　　　　この日以来、誰もエマの髪型の話をする者は居なくなった」

デコが広いといえはクロボンのヨナだな

>>512
トゥインク「星の王子様…トビア？」
トビア「めめめめめっそうもない！」

トロワ「星の王子様といえばヒイロはリリーナに言われていなかったか？」
ヒイロ「さぁ、俺は聞いた事は無いな。俺よりはカトルだろう。」
カトル「え、僕が王子様なわけ無いですよ。」
デュオ「俺は？」
五飛「死神だろ、王子様という柄じゃないな。」

>>515
トビア「でもヨナさんって知的キャラよりも筋肉キャラの属性ですよね」
ウモン爺「そうじゃの…尻を触ろうとして何度殴られたことか…」

ヨナ「・・・トビアちゃん、爺さん、ちょっとこっちへ来ようね？」ｺﾞｺﾞｺﾞ

カトルは砂漠の王子様ってデュオに言われてた

トレーズ「ここで君の名が出ないのはなぜだろうな、我が友よ」
ゼクス「今の私はゼクス・マーキスと言うことだ。
　　　　火消しのウィンドでも構わんがね」

そういや星の王子様を名乗ったのはゼクスだったな（EpsodeZERO：公式）

どっちみち王子にも王女にもまともなヤツァいやしねぇ

イセリナ「そう言えばお義父さ…ｺﾎﾝ、ガルマさまの、お父様は、
　　　　　かつてジオン公王を称されておいででしたね」
ガルマ「ああ！　なるほど、そうすると僕や　兄　さ　ん　た　ち　も　…　」



セレーネ「いやああああああ！！」
アムロ「うわあ！」
シロー「ど、どうしたんですか姉さん、急に大きな声をだして…」
ドモン「………」ﾄﾞｯｷﾝｺﾄﾞｯｷﾝｺ
セレーネ「い、いえ、何だか、ものすごい、悪寒が…と言うよりは、戦慄？」

ジュドーは老け顔に入るんだろうか

>>524
ルー「何言ってるの？ジュドーが老け顔なわけないじゃない」
ファ「そうかな？あの子14歳だっけ？それよりは上に見えるけど」
ルー「違うの！あれは子供っぽさと大人っぽさが絶妙に入り混じった顔立ちなの」
ルイス「あらら…ルーってジュドー君の事になると熱いよね」
セシリー「でもジュドー君ってそういうのに興味あるのかな？
　　　　　なんかまだ友達同士で騒いでるのが楽しそうな感じするんだけど」
ルー「い、いや、そんなはずないって…ジュドーだってきっと私のこと意識してるはず…たぶん」
ネーナ「君の〜す〜が〜た〜は〜♪」
ルナマリア「僕に〜似〜て〜い〜る〜♪」
ルー「こらそこ！不吉な歌うたうな！」
ネーナ「きゃー♪図星つかれてルーが怒ったー♪」
ルナマリア「報われにくい者同士仲良くやろうよー♪」
ルー「待ちなさい！」


ルイス「あ、行っちゃった。やっぱりルーも不安あるのかな」
セシリー「確かにジュドー君わかりにくそうだけど…もっと信じてあげればいいのに」
ファ「はいはい、ラブラブ組は余裕があっていいよね…って言うかネーナ自覚あったんだ」

>>525
シン：シスコンな上、天然不思議美少女と妹属性持った少女が相手にいるし、何故か修羅場らない
刹那：マリナと恋愛までには行ってないが、別の意味で良い雰囲気っぽい
対してネーナに関しては叙々苑に苦手意識はなくなってるかもしれない程度かな？
ジュドー：シスコン＆恋愛としてはみていない？あくまで友達位
カミーユ：修羅場ってる
こうしてまとめるとファが一番危ない気が…

でも若い時に老け顔の方が年とってからかえって若く見えるとか

>>510
ブライト｢あれから、十年以上たつのか…｣
リュウ｢ブライト、就職活動をしていた時の話か？｣
ブライト｢ああ。面接が受けられると思ったら、いきなり…｣

パオロ(回想)『新しい部署を立ち上げてくれ』

ブライト｢初対面で言われてさ…こっちは只の学生だから、人集めが大変で。
リュウにも苦労かけたな｣
リュウ｢ハハハ、俺は大企業で働けるからラッキーと思ったけどな！｣
ブライト｢頼もしいなｗその後、皆の活躍があって今がある訳だが…何故、あの時呼び止められたのだろう？｣
カイ(ブレザー姿が、背広を着た社員に見えたって聞いたけどね。黙っとくか…)

そこまで背広を着こなしていたのなら、立派な武勇伝のひとつだよ

ガンダム家
カミーユ「なんだこの情報は。フォウが、人体実験されているだとっ!?
　　　　　場所は、……キリマンジャロ基地っ！」
ジュドー「カミーユ兄、Zなんか出して、どうしたって……」
カミーユ「Zガンダム、カミーユ、出ます！」
ジュドー「待てよ！　誰に言ってんだ！」
ロラン　「ちょっとカミーユっ。ファさんが作ってるシチューもあるんだからっ」
シュウト「いい匂い〜♪」
キャプテン「これはご馳走だ。よかったな、シュウト。……カミーユ、行くのかっ？」

キリマンジャロ基地内部
カミーユ「フォウ、フォウっ。どうしたってんだっ」
フォウ　「おまえは誰だっ」(サイコガンダム搭乗)
カミーユ「カミーユだよ。分からないのかっ
　　　　　聞こえないのかっ、ボクだよ、フォウ！」
クワトロ「ええいっ。彼女に近付いてはならんのだっ
　　　　　強化人間だというのは、解っているだろうっ」(百式搭乗)
カミーユ「だからって、なんだってんですっ」
クワトロ「その女に取り憑かれるぞ！」
カミーユ「フォウは何も分かっていないんです。分からせてやればいいんですよ！
　　　　　強化人間なら、外的な条件づけで戦闘を強要されているだけなんだ！
　　　　　治してあげれば済むんですっ。性急に殺すことはないでしょうっ！」
クワトロ「おまえ……」

カミーユ「どけよMSども！」(ハイザックたちを蹴散らしている)
フォウ　「く、来るなああああ！」(サイコガンダム、ビーム乱射)
カミーユ「うわっ。フォウ！」
クワトロ「キミはフォウを自分の手元に引き寄せられると思っているだろうが、
　　　　　フォウは人為的に造られているっ」
アムロ　「カミーユっ、なぜここへ来たっ！」(ディジェに搭乗)
カミーユ「兄さんっ。アナタこそ、なんだってこんなところにっ！」
クワトロ「大人の事情に首を突っ込む貴様こそ、迷惑なのだと、解れ！」
カミーユ「そんなものっ」(連撃でトーチカを駆逐しまくる)
アムロ　「ああなったカミーユは、もう俺には止められないっ」
クワトロ「ならば、私に任せてもらおうか。青い巨星で一杯、それでどうだ」
アムロ　「手を打とう。俺は表面の敵を撃つ！」
クワトロ「了解した。私たちの命は、貴様に預けるっ
　　　　　カミーユ、聞こえているならば、そのまま突っ込め
　　　　　ただし、ビーム兵器の使用は、考えぬいたうえで使えっ」

フォウ　「うわあああああ」(暴走してビーム乱射するばかり)
カミーユ「フォウ、フォオオオウ！」
クワトロ「これは戦争だぞ、カミーユ！」
カミーユ「ボクにフォウを撃てっていうんですかっ!?
　　　　　フォウ。サイコガンダムを降りるんだ！」
フォウ　「やっぱりおまえかっ。おまえのせいで、私は苦しむんじゃないか！」
カミーユ「目を覚ませフォウ。俺だ！　カミーユだって、分からないのか！」
フォウ　「分かる。カミーユ・ビダン・ダンダムは……、
　　　　　Zガンダムの……、パイロットだあああ！」(ビール乱射)
カミーユ「しま──」
クワトロ「直撃っ!?」

ラクス「生え上がぁれぇ〜　生え上がぁれぇ〜　生え上がぁれぇ〜　ヒタイダー
　　　　髪よぉ〜　フサれぇ〜♪
　　　　まだ育毛がでぇきるぅ〜　頭皮がぁ〜あるぅならぁ〜
　　　　広大なぁ〜皮膚をぉ〜　揉めよー揉めよー揉めよぉ〜♪
　　　　正義のぉ〜怒りをぉ〜　ぶつけろぉ〜　ヒタイダー
　　　　猛魂〜戦隊ぃ〜　ヒタイダー　ヒタイダー♪
　　　　よみがえっるぅ〜　よみがえっるぅ〜　よみがえっるぅ〜　ヒタイダー
　　　　髪よぉ〜　フサれぇ〜♪
　　　　銀河へ〜向かぁてぇ〜　揉めよー　ヒタイダー
　　　　猛魂〜戦隊ぃ〜　ヒタイダー　ヒタイダー♪」

アスラン　「みんなのリーダー、ヒタイレッド（セリフ棒読みでやる気なし）」
カクリコン「アメリア大好き、ヒタイブラックっ（両腕で身体を抱き締める）」
ガトー　　「多くの英霊が無駄死にでなかったことの、証のために。ヒタイグレーっ(腕組み)」
ルース　　「フォルドにゃ負けねえっ、ヒタイブルー！（力強く拳を突き上げる）」
五飛　　　「正しいのだ、俺たちはっ！　ヒタイグリーン!!（拳法の構え）」
クリス　　「女だからって、甘くみないでよね。ヒタイホワイトっ（素振り）」
五飛　　　「貴様っ、俺とやる気か！」　クリス「キャ。ごめんっ、違うのよ！」
セレーネ　「月に代わってお仕置きよ。セーラーセレーネ（目を挟むように横にVサイン）」
七人　　　「平等世界を築くため、今日も戦い悪を討つ！　猛魂戦隊、ヒタイダー!!（ピキーン！）」

クワトロ　「来てくれたか、ヒタイダー！」
カミーユ　「フォオオオオウ！」
フォウ　　「来るなああああ！」
アムロ　　「あれはっ、気をつけろ。ほかにも何か来てるぞ！」

トレーズ　「現状は最悪だ。救うべき存在は洗脳されきり、
　　　　　　こちらの言い分に聞く耳をもってもらえない
　　　　　　こうなっては優雅ではないから好ましくないが、
　　　　　　力攻めによる鎮圧こそ、手っ取り早い
　　　　　　愛する我が兵たちよ。健闘を祈る」

アスラン　「フォウさんの暴走を止めるには、まずハイザックたちを突破しなければっ！」
ルース　　「俺がランチャーで牽制をかけるっ」
カクリコン「俺も拡散弾頭を装備し、撹乱に努めるっ
　　　　　　近接部隊は、うまいこと切り込んでいけ！」
五飛＆ガトー「了解だっ。ヒタイレッドは俺たちの後ろから隙を窺え！　行くぞっ！」

？？？　　「来たなカミーユ！」
カミーユ　「バイアランっ、ジェリドか！」
ジェリド　「ここが貴様の墓場だあああ！」
カミーユ　「くそ、回避が間に合わないっ」
ジェリド　「とったぞカミーユうう！」
セレーネ　「はい残念でした。私もいるのよ〜」
ジェリド　「スターゲイザーだとっ!?」
カミーユ　「姉さんっ」
セレーネ　「クリスが怒ってるわよ。とりあえず言い訳を考えながら、
　　　　　　この状況をなんとかしなさい」
カミーユ　「げ。あ、はい……」

アムロ　「この数は、なんだっ。ち、もう弾数がっ」
カクリコン「俺のバスーカを使えっ。アンタの射撃能力を、アテにしている！」
アムロ　「Mk�U仕様のバズーカか。ディジェならっ。だがキミはっ」
カクリコン「ウチには頼れる遠隔狙撃手がいる。俺が近接をしたところで問題ねえ！」
ルース　「おらあああ。こっちも行くぞおお」(メガビームランチャーで薙ぎ払っている)
アムロ　「なるほど。だが、気をつけろよっ」
カクリコン「ここは戦場だからな。気をつけるにこしたこたあねえ。じゃ、頼むぜ」

アスラン「俺が突破行を開くっ。ガトーさんはそのまま突貫してくださいっ
　　　　　五飛はその後ろから、さらに奥へ突っ込む動きを狙え！
　　　　　敵を撹乱して隙を作るんだっ。行くぞ！」
クリス　「援護は任せて！　カミーユっ、死んだら説教できないんだから、絶対死んだらダメよ！」
カミーユ「論点は、そこなの？」
セレーネ「あっははははは」

フォウ　「痛い、痛い……っ」
トレーズ「苦しいだろう。だがもう少し我慢してほしい。我らがいま、助けにいく
　　　　　強要されし命など、私たちが認めないっ」(トールギス�U、ガウから出撃)

クワトロ「あの光はっ！」
アムロ　「来たか!!」

Ｘ総帥　「全軍、回避に専念せよ」(上空のガウから連絡)

アスラン「全員、退避しろおおおお」
ルース　「うおおおおお」
カクリコン「なんじゃこりゃあああああ」
ガトー　「ソーラーシステム、だとっ!?」
五飛　　「光関係は、俺たち専用の力じゃないのか！」

ズゴゴゴゴォォォン

クリス　「味方ごと、焼き払うなんて……」
セレーネ「それが、彼らのやりかたなのよっ」
カミーユ「くそ、宇宙(そら)から狙撃だと!?」

アムロ　「マズいぞ。これでは詰むっ」
クワトロ「物量は圧倒的不利。そこにおいて、強大な破砕兵器の登場か」
カミーユ「なんであろうと、フォウを救うんですよっ」
アムロ　「だから突っ込むなと言──、カミーユ！」

カミーユ「フォウ！　戦っちゃイケないっ」(サイコガンダムへ肉薄)
フォウ　「あああああぁぁ！」(ビーム乱射)
クワトロ「イカん、直撃だっ」

チュドーーーーン!!

カミーユ「……え？」(トールギス�Uが立ちはだかり、Zを守る)
トレーズ「さあ、迷える子羊を、導いて、やるがいい」(人身御供となった)
カミーユ「あんた」
カクリコン「総司令、脱出してくれっ！　爆発するぞ!!」
トレーズ「ふふ。思いを馳せた命をなんとかしたい
　　　　　そう思うのは、人の──」

ドッカーーーーン!!

ルース　「総司令いいいいぃぃぃ!!」
クリス　「え、嘘……」
セレーネ「トレーズ、あなた……」
五飛　　「何をやってるんだ、トレーズっ
　　　　　これじゃあもう、俺はアンタを超えられないだろうが！
　　　　　馬鹿にしてるのかあっ!!」

アスラン「これより、撤退戦へ移行する
　　　　　繰り返す。これより、撤退戦へ移行するっ！」
ガトー　「ヒタイレッド。……了解したっ」
カクリコン「総司令をやりやがってっ。テメエら生かしちゃおかねえぞおおぉアァ！」

ジェリド「この数を相手にするってのかよっ。なら来いよ、雑魚どもがあっ」

カミーユ「フォウ、俺と一緒に来るんだっ」
フォウ　「カミー、ユ？」
カミーユ「ああ、カミーユだ。俺はカミーユだよ」
フォウ　「カミーユ、カミーユっ」(サイコを捨て、Zに搭乗)
カミーユ「ガウ、聞こえていますかっ。これよりそちらへ向かいますっ。着艦許可をっ」
Ｃ秘書　「了承いたしました。すみやかに、デッキへおいでください」
カミーユ「ありがとう。フォウ、キミはもっと、自由に生きるべきなんだ
　　　　　俺が、見守るから」
フォウ　「カミーユ……」

アスラン「Zの掩護を忘れるなっ。クリスさん！」
クリス　「了解っ。カミーユたちを回収しますっ」
セレーネ「トレーズっ、死んじゃいないでしょうねっ！」(トールギス�Uの残骸へ向かう)
ルース　「全員撤退を念頭に置けっ。俺が的になってやらああ」(ランチャー照射)

ジェリド「あの青いガンダムは面倒だな。先に落とすかっ」
カクリコン「させねえよ」
ジェリド「ちっ、カクリコンかっ。なぜおまえがっ！」
カクリコン「立場の違いってのは、不思議な縁だよな。だが、旧友とて、今だけはっ！
　　　　　　総司令の想いだけは、無碍にできねえんだよっ」
ジェリド「貴様っ！」

アムロ　「ヒタイダーたちが分散しすぎているっ。これでは確固にやられるぞっ」
クワトロ「分かっている。だが、カミーユたちを回収してからでないと、話が進まんっ」
アムロ　「MK�Uの拡散弾頭。囮に使えるか……っ」
クワトロ「お得意の、ｷｭﾋﾟｰﾝだな(笑)」
アムロ　「茶化すなっ」

実際、キュピーンして、多数のハイザックを撃墜。さすがはアムロ兄さんです

Ｃ秘書　「Ｚガンダムの着艦を確認。救護班、すみやかにふたりを医務室へ」
Ｘ総帥　「トレーズ……」

アスラン「ルースさん、そのまま砲撃をっ！
　　　　　全員退避だ！　俺たちがバックアップする！」
ガトー　「ヒタイダーならび、伝説のパイロット方、すみやかにガウへ！」
クリス　「でも、トレーズさんがっ」
セレーネ「もうスレの力を信じるしかない。今は撤退よっ」
クワトロ「ここまでだな。アムロ、ガウへ行くぞ」
アムロ　「ああ。それが一番、彼らに迷惑をかけずにすむだろう
　　　　　セレーネ、トールギスの残骸を捨てろっ。おまえが的になっているぞ！」
セレーネ「馬鹿おっしゃいっ。これだけは捨てられない！」

ジェリド「的がいやがる。死ねよテメエっ」

セレーネ「しま──」

五飛　　「ウカツだったな。バイアランは良機だが、ビーム性能をアテにしすぎていると、そうなるっ」
ジェリド「これを防ぐのかよっ」
セレーネ「来たか五飛」
五飛　　「セーラーセレーネ。ヒタイレッドの背後へ回り込みつつ、ガウへ退避しろ
　　　　　殿は、俺たちが引き受ける！」
セレーネ「ほんっと、嫁さんをもってる男のくせに、ナマイキなｗ」
アスラン「左翼のMS群が話しにならないっ」
ルース　「払っておく。だが、次のチャージには、時間がいるぞっ」
ガトー　「では着艦前に、盾になってみようかっ！」
クリス　「私だって、ハッチから掩護するくらいはできるっ！」(ガトリングガン発砲)

ガウデッキ内部
アムロ　「マズいぞ。撤退すらできないっ」
クワトロ「ならば、私たちは死ぬだけだ」
カミーユ「フォウ！」
フォウ　「カミーユ。私は平気よ。みんなを、守ってあげて」
カミーユ「ああ、分かった。だから死ぬなよっ。Z、出るぞ！」
アムロ　「馬鹿を言うな！」
クワトロ「いや、ウェイブライダーならば！」
カミーユ「はいっ。カミーユ・ビダン・ガンダム、行きます！」

ジェリド「貴様は、何度邪魔をするんだっ」
カミーユ「ジェリドっ！」

アスラン「セレーネさんの着艦を確認したっ。全員、ガウへっ！」
ルース　「エネルギーがもうねえっ。おまえら、早えとこズラかれっ」
五飛　　「カミーユ。遊撃を徹するだけでいいんだぞ」
カミーユ「分かっている。だが、ジェリドが本気のときは、簡単にはいかないっ！」
Ｘ総帥　「トレーズを死なせるなっ！」

ジェリド「おまえは、俺の──っ」ﾁｭﾄﾞｰﾝ

クリス　「カミーユっ。すぐにガウへっ」
カミーユ「はいっ」

　人体実験をよしとしない組織が戦いを起こしたこれを、のちに、
『キリマンジャロの嵐』と呼ぶ
　人の思想はそれぞれだ。そこに論点が奔り、練り込まれてゆく
　ヒタイダーたちの戦いが正義なのか悪なのかは、いづれの時代が、答えを見つけるのだろう
　ひとつ、筆者のワガママな発言が許されるのであれば、
　人に、上下をもたらすべきではない
　それだけだ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　執筆者：カイ・シデン

クワトロ「私たちの二の舞にさせてはならない。それだけは分かる」
アムロ　「ああ。カミーユは純粋なんだ。守ってやらなくちゃ」

某サラリーマンコント「大いなる新人」思い出した…

シャギア「平行世界の果てからこんな写真を拾ってきてしまったが」
オルバ「御曹司あたりに売りつければ一稼ぎできそうだね、兄さん」
ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan085403.jpg

シャア「ローラ君にしてはよけいなものがついているようだが」
グエン「むしろ大切なものがなくなっているようだな」
シャア・グエン「「世の中には男の娘というジャンルもあるのだよ」」

ロラン「あなたたちはなにを言っているんですかー！」（月光蝶発動）


シャギア「儲けそこなったか……」
オルバ「思っていた以上に彼らは腐っていたようだね……」

ロラン「なにを人ごとのように言っているんですか……？」

シャギア・オルバ「「！！！」」

上は付いているが、下は隠れているだけだろう
普段は小さくても、あの時に大きければ良いだろう
・・・虹色の煌めき？早かったな、俺の死も・・・

シャアはホモじゃないだろ。
ロランが女の子なら女の子である事にこした事はないと思うのだが。

シャア「だが、ロラン君の性別が違っていたとしたら、性格や人格もまた変わってしまうかもしれん。
　　　　私は今のままのロラン君に心を癒やしてもらいたいのだよ。
　　　　決して肌が黒いからララァと同じだ、などと思っているのではない。
　　　　それならナナイやクェスを可愛がっているはずがないのだからね。
　　　　それに、私はロラン君を欲望の対象として見ているのではないよ」
ロラン「意外に純粋な方だったんですね」
シャア「とはいえロラン君が男性のまま女装していれると言うのであれば大歓迎ゲブウ！！！」

ディアナ「福井小説版なら女性化もナノマシンで可能でしょうが却下します」
ギンガナム「こんなかわいいこが女の子のわけがなわきゃーねーだろっ！！！」
ハリー「ギム・ギンガナム！貴様という男はーーーっ！」


メリーベル「というわけで今日のひとできはお休みだよー」








D.O.M.E「月が揺れているなー、またディアナさんのところかな」

>>540
＞それならナナイやクェスを可愛がっているはずがないのだからね。

この時点で純粋じゃないだろｗ

ハマーン涙目ｗ

>>540
シャアは変人、グエンは変態って事ですね。

御曹司ファンすまんｗ

>>544
変態は変態でも、誰かと違って一途だぞｗ
そういう意味では、純粋なのは御曹司。

シャア「では、私はアムロの家に遊びに行ってくる。社の方はいつもどおり任せたぞ」
赤い彗星のひと「そうやって毎日毎日遊びあるいて」
実写シャア「ここは本来君の会社だろう！　少しは真面目に社長してみせたまえ！」
シャア「お、おい、どうしたんだ突然に…」
アフランシ「実は……前々から言おうと思っていたんだけど」

シャア「帰るだと！？　全員がか！？」
赤い彗星のひと「私は新たな魔法少女を探しに」
ＣＡチップ「私は大規模なオーバーホールがあるから」
アフランシ「僕はメタトロンの活動が忙しくなって」
実写シャア「私は長期間のダイエットプログラムに」
ナナイ「私も前々からお話を聞いていて、いつ社長にお話しするか迷っていたのですが」
シャア「ふ、ふん！　かえってせいせいする！　元々私一人でやっていた会社だし、部屋に居座られるのも迷惑だったしな！」
赤い彗星のひと「ああ、長いこと厄介になったね」
シャア「ま、まあ世話になったのは事実だからな、送別会くらいは開いてやらんこともない」

シャアの部屋
コマンビー「マスターが長い間お世話になりました」
クェス「これからはナナイが大変ねー。余計に皺が増えちゃうかも」
ギュネイ「まあ、これを機に社長も会社のほうに本腰を入れてくれるだろ」

シャア「…おい、起きているかお前ら」
アフランシ「ああ、起きてるけど」
シャア「実は少し眠れん。よければ…飲みにでも付き合ってくれないか」

夜道
赤い彗星のひと「できることならば…帰りたくないんだ。君のことが心配で心配で」
実写シャア「ナナイに愛想尽かされて出て行かれたりしないかい？」
アフランシ「ヨーツンヘイムがまた変な商品を作って回収騒ぎになっても対応できるかい？」
ＣＡチップ「アムロ・レイと対決してボコボコにされてもやり返せるかい？」
シャア「バ、バカにするな！　私は一人でちゃんとやってみせる！　約束してもいい！」
赤い彗星のひと「そうか、そこまで言うのなら安心だな、シャア・アズナブル」
シャア「！　ちょ、ちょっとそこらへんを散歩してくる」
アフランシ「涙を見せたくなかったんだね」
ＣＡチップ「なんだかんだ言われるが、私たちのオリジナルは根はいいやつだからな」

シャア「む？　あれは…アムロか。残業帰りのようだな」
アムロ「なんだ、シャアか。どうしたこんな夜中に」
シャア「いや、私は……」
『アムロ・レイと対決してボコボコにされてもやり返せるかい？』
シャア「アムロ、私と戦ってくれないか？」
アムロ「はあ？　何を突然言ってるんだ。こっちは残業終わりで疲れてるんだ、明日にしてくれ」
シャア「頼む！　一生の頼みだ！　断るならばこれからロラン君だけでなく、カミーユやシーブック君にまで付きまとうぞ！　いや、声はともかくとしてガロード君や刹那君も捨てがたい…」
アムロ「何だと…！　貴様、ララァの面影を追うだけならともかく、そこまで堕ちていたとは！　その性根、叩きなおしてやる！」

赤い彗星のひと「おーい、どこへいった邪悪なわたし！」
実写シャア「いたか？」
アフランシ「駄目だ、見つからないね」
ＣＡチップ「ナナイに連絡したが、帰ったわけでもないようだ」

アムロ「ガンダムハンマー！！」
シャア「うおっ！」
アムロ「フィン・ファンネル！　ハイパーバズーカ！」
シャア「ぐわあああ！」
アムロ「ペガ○ス流星拳！！」
シャア「あべしっ！　ひでぶっ！」
アムロ「ジー○ブリーガー！　死ねえっ！！」
シャア「うぼちゃああああああ！」
アムロ「はぁ、はぁ、どうだ、思い知ったか！　二度とうちの弟たちに付きまとうな！」
シャア「ま、待て！　まだ終わりではない！　勝負はこれからだ！！」

アフランシ「おかしい、もう一時間もたった」
ＣＡチップ「まったく、最後の晩まで心配かけて」

アムロ「ふう…ふう…これで…懲りたか」
シャア「…………」
アムロ「何度やっても同じことだ、いい加減、諦めろ！」
シャア「ま、まだだ……。私だけの力で…君に勝たないと…」
アムロ「こいつ！　まだ立つのか？」
シャア「あいつらが……安心して……」

「帰　れ　な　い　ん　だ　！！」

アフランシ「オリジナルの僕〜！」
ＣＡチップ「む、あそこに反応が…」
アムロ「痛い痛い！　や、やめろ！　わかった、今晩は俺の負けだ、許せ！」
赤い彗星のひと「邪悪なわたし……」
シャア「見たか…おまえたち……私は勝ったぞ…」
実写シャア「二次元のわたし…」
シャア「私ひとりで……。もう安心して帰れるだろ……私の分身たち」

次の朝
ナナイ「皆さんはもうお帰りになられたのですか？」
シャア「ああ」

シャア「（お前たちが帰ったら、社長室ががらんとしてしまったよ。
　　　　　　　でも……すぐに慣れると思う。
　　　　　　　　　だから……
　　　　　　　　　　心配するなよ、私の分身たち……）」













赤い彗星のひと（ヘルメット着用）「しまった、やりすぎたか？」
アフランシ（プラカード装備）「みんな、演技に入り込みすぎだよ」
ＣＡチップ（ＢＧＭ準備）「いっそ、４月のエイプリルフールまで黙っておくか？」
実写シャア（マイク片手）「いや、それだと住む家が無い」
コマンビー「今、ドッキリだと明かした場合、マスターが地球にアクシズを落とす確率、９８．６７８３％」

>>530-534「俺が突破行を開くっ。ガトーさんはそのまま突貫してくださいっ
　　　　　五飛はその後ろから、さらに奥へ突っ込む動きを狙え！
　　　　　敵を撹乱して隙を作るんだっ。行くぞ！」


アスラン、なんだかんだ言いつつもちゃんとリーダーとしての役割を果たしてるな。

>>548
そこでウソ８００の出番ですよ。ただしヨーツンヘイム社製ですが。

帰ってきたアズなぶる

シャア「嬉しくない！もうずーっとずーっと一緒に暮らさない！」ﾎﾞｶﾎﾞｶ
赤い彗星のひと「ははは、手荒い歓げ…いた、いたっ！いたた！！」

アムロの分身達だとこうはいかないな

アムロ「安心して出て行け。もう二度と戻ってこなくていいぞ」
ロラン「短い間でしたがお世話になりました」



D.O.M.E.「……と、綺麗さっぱり追い出される未来が予想できるんだが」
リボンズ「間違いなくそうなるだろうね」
A.R「意外と薄情だな、生身の僕は」
アマクサ「いいオリジナルを持ったアフランシ君がうらやましいよ」

このスレならアクシズ落としされてもなんとかなりそうな
砲撃機各機の最大火力兵器一斉射+月光蝶の後、小回りの効く機体で細かな破片を破壊
町自体はもう一機の月光蝶の繭で覆ってしまえば

シャアコピーズをアムロの所へ
アムロコピーズをシャアの所へ
居候させたらいいのでは？

アムロコピーズは生身なのリボンズくらいだし、そのリボンズは井野辺家に住んでいる
兄弟家にシャアコピーズが押しかけたら家計がコロニー落とし

リヴァイヴ「居候するなら出て行って構いませんよ
　　　　　　　リボンズは好き嫌いが多いので献立を作るのが大変で……」
ブリング「トランザム」
デヴァイン「トランザム」

>>556
赤い彗星のひと「私は精神体なので食費は不要だ」
C.A「僕も機体の整備だけさせてくれれば」
アフランシ「人並みには食べるけど」

アムロ「問題は貴様だ！！」
実写シャア「うわああああああああ」

アフランシ「でも食材は家で育てたモノを持ってくるよ？」
ウッソ「あなたも家庭菜園するんですか？」


アムロ「ウッソに健全な友達が……（涙」

アズなぶる関連ﾜﾛﾀｗ
懐かしいなあ
流石にリアルタイムではなかったけど
コミックス読んだ時を思い出した

>>559
シャア「だがあいつはコックピットの中で××××を始める癖が」
アムロ「貴様のクローンに期待した俺が馬鹿だった……」

アフランシ「クローンじゃないメモリークローンだ。
　　　　　　　シャアの記憶を持っているだけでＤＮＡ情報まで一緒じゃない」
シャア「そんなに強く否定するのは何故だ、アフランシ……」

リボンズ「刹那・F・セイエイとアサルトサヴァイヴしてくる」
リジェネ「ちょっとキラさんとこ遊び行って来るわｗ」
ヒリング「シャクティ師匠の手伝いに行くのよね！」
アニュー「私はライルと旅行☆というわけで留守番とあの子達のご飯の世話当分よろしくね☆」

リヴァイヴ「えっ」
赤ズ「「「「「「「トランザム（いってらっしゃい）！」」」」」」」

リジェネ「来たよーｗｗｗ」
キラ「・・・・・・」
リジェネ「あれ？ウッソ君、キラさんはどうかしちゃったの？賢者モード？ｗｗｗｗｗｗ」
ウッソ「いえ、ボカロ系の画像漁ってたら急に考え出して」
ttp://up3.viploader.net/ippan/src/vlippan085636.jpg
キラ「・・・・・・よし、ちょっとネオジオン社の入社試験受けてくる」

>>526
最近の刹那はネーナと二人でいても普通に接してることも増えてる気がする。
ただ貞操の危機を感じると途端にトランザムバーストしてしまうけど。
やっぱり初めてはガンダムに捧げたいのか…何をどうするつもりかはわからないけど。

>>550

赤い彗星のひと『君が本当に困ったことがあった時は開けるといい。きっと君を助けるものがはいっているだろう』

シャア「……といっていたが、なんだ、いなり寿司がひとつ入っているだけか。仕方ない、せっかくだから食べると…む、取れん」
ﾑｷﾞｭ
フル「　そ　れ　は　わ　た　し　の　お　い　な　り　さ　ん　だ　！　！　」
シャア「ｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ！！」

こうですね！　わかりたくもありません！

アムロ（ﾋﾟｷｰﾝ）「そうか、ロランがやった成人式を刹那とネーナちゃんがやればいいんだな。」

>>567
ガロード「なあ、刹那兄がトランザムって叫びながら飛び出したんだけど」
コウ「きっと、第六感が働いたんだよ・・・・（しみじみ」

>>564
ルカがいないな…髪の色的にハマーンだろうがｗ

シャギア「赤い彗星にコレを送ろう」
オルバ「通常の３倍、だそうだ」
ttp://qwe.jp/wqvga/akai.jpg-%90%D4%82%A2%90%85%90%F4

>>567
ネーナ「やぁよ！ロランさんとソシエ付き合えてないじゃない！」

>>568
グラハム「ＨＡＨＡＨＡ落ち着きたまえ少年」
刹那「はっ、お前はグラハム・エーカー！」
グラハム「話は聞かせてもらった、ようは聖痕を背中につければよいのだろう。ならば話は簡単、
　　　　　　上半身のみ裸でターン∀のコックピットに座ればよいのだよ」
刹那「ガーンダーーーーム！！！！！こうしてはいられないトランザム！」
グラハム「そこで相談なのだが、ぜひとも私をターン∀…むっ、もう行ってしまったか」



ネーナ「せっちゃんのお兄さん達、このターン∀のコックピットに座って待ってれば良いんですねー」

グラハム「ガクポの役は私に！私にと言った！！」
ギンガナム「アメリカ人になぁぁぁ侍の魂なんざわかるわけねぇぇぇだろぉぉぉぉ！！」
東方不敗「笑止！月でそだった軍人が大和魂を語るなど！」
爆熱丸「侍とは血ではない！信義を貫くものだ！！」
五飛「貴様らは正しいのか！！！」
ミゲル「俺の歌を聴けぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
グラハム「ならば我が武士道……戦いの中でつかみ取るのみ！！こぉぉぉぉい、マスラオォォォォォ！！」
ギンガナム「ターンＸはなぁ、∀のお兄ちゃんなんだよぉぉ！！」
東方不敗「ふはははは！このヤマトガンダムに勝てるつもりでいるのか！！」
爆熱丸「爆心の鎧よ、今こそ俺に力をっ！！」
五飛「ゆくぞナタク！正義を確かめるのだ！！」
ミゲル「ジャンク屋に作らせた逆刃刀付きだ。ジンだからって舐めるなよ！！」



ガロード「なんか街が壊れるのも久しぶりって感じだな」
ヒイロ「ああ。これが俺達の日常だ。弱者などいない、登場人物全てが破壊者なんだ」

リリーナ「…わたくしもなのでしょうか」



ヒイロ「教えてくれゼロ、リリーナの弁当はあと何回俺の腹を破壊するのかを」

カガリ「まったく、なぜ私が破壊者なんだ」


アスラン「キラタンボスケテ…」

>>573
>>ミゲル「ジャンク屋に作らせた逆刃刀付きだ。ジンだからって舐めるなよ！！」
いやそれじゃ切れないじゃん・・・あれ不殺用だよ

シュバルツ「未熟未熟未熟ゥゥゥ！！いいか、明鏡止水の境地に至れば
　　　　　　錆びた刀だろうと逆刃刀だろうと問題なく一刀両断だッ！！」
ドモン「おおっ！！よし、俺もその域に達して……！」


レイン「……いいのかしら、それで」
アレンビー「結局鉄の棒だから撲殺できると思うけどねー」

>>577
ブライト「言っとくが、一刀両断だけが刀の使い道じゃないぞ。突くことだって出来るぞ」

キラ「不殺なら両手両足もいでダルマにすればいいじゃない」
シン「相手が腹にビーム砲仕込んである機体だったらどうするんだよ」
キラ「さあ？別に僕が不殺やるなんて言ったこと一度もないし。殺してもいいんじゃない？」

バーニィ「殺すとか、冗談でも簡単に言うんじゃない！」
キラ「ご、ごめんなさい」
シン「この人が言うと説得力あるなあ」
バーニィ「ミンチになるのって、すっごく痛いんだぞ！！」
キラ「あ、そっちですか」
シン「そっちの意味でも説得力あるけど」

>>573
つーか、何故にミゲルが逆刃刀？
なんかのネタ？（本気と書いｒｙ）
それに、ジンの高周波ブレードって両刃だったんじゃなかったっけ？

>>581
TMRはるろ剣の主題歌でブレイクしたからな。

>>582
ああ、そっちか…ｔｈｘ.

つか、そこまでやっといて、なんでダンビラ振り回してるジャンク屋本人が出てないんだｗ

マーク「劉備やらバナージやらが控えていて俺の立場が全くないのをどうすればいいか考えてくれ」
ハイネ「なんで俺が？」
マーク「中の人が一緒にラジオしてたじゃないか！チ○ポ三兄弟とかやってたじゃないか！」
ハイネ「中の人は中の人だろうが！」
マーク「歌を持ちネタにしているお前が言うか、ソレ」
ハイネ「中の人の関係を持ち出すとシンの一番上の兄貴はザビ家んとこのキシリアと離婚歴があることになるだろ！」
マーク「………」
ハイネ「………」
マーク「……俺が間違ってた」
ハイネ「お前って優しい奴だな」

チュドーン　チュドーン

キシリア「……その後、二人の行方を知るものは居ない」

三国伝が兄弟入りするとしたらどういう扱いになるんだろう…
モビルシチズンはああいっても機械だし…
居候？

>>585
？？「我ら同じ処にて生まれいづる事は適わずとも！」
阿室「願わくば同年、同月、同日に死せん事を！」

セレーネ「…なんてこと、どっかでやってそうじゃない？」
シロー「いやまぁ、確かに、兄さんの交友関係は
　　　　俺たちには計り知れないものがありますが…」

>>585
侠(おとこ)達が休暇を過ごすのに適した場所が主人公家っていうのは…




あれ？これなんてフルカラー劇場でのＣＢ組？

ていうかSDガンダムは除外でしょ。
昔たくさん作られたSDガンダムのアニメのキャラは兄弟入りしてないんだし。
SDガンダム含めてたらえらいことになるぞ。
元祖SD、戦国伝、外伝シリーズ等々……

あの辺は集団劇で決まった主人公がいなかったような記憶がある

外伝シリーズなんか騎士ガンダムが主人公確定じゃないか。
戦国伝だって武者ガンダムが主人公でしょ。

フォースはなんだかんだで主人公がシュウトだから兄弟入りできたけだが、やっぱ普通のSDガンダムはキツイと思う。

>>588つまりSDガンダムフォースも除外と…

SDGFは唯一人間の主人公がいるから問題なく参入できた
他のはちょっとね・・・
特定の主人公がいないのも多いし

映像化が条件ってんならＧセイバーも入ってないと駄目だしな……

しかし三国伝は一応劉備ガンダムが主人公と明確に言われてるぞ
曹操が主役以上に目立ったり、主人公不在時間結構あるけど

グリーンダイバーズも仲間に入れてあげて

俺？　ネタ書けないっすよ……

＞主人公不在時間結構あるけど

アムロ「なに、聖闘士星矢でもそんなもんだ」
シャア「居ない時の方が盛り上がったりしてたな」
アムロ「黄金聖闘士たちにはかなわないさ。ははは……」

Ｇセイバーはガンダムから外されたっぽいからもう無理
スレ初期によっぽどいいネタがあってキャラ立ち出来れば話は違ったんだろうけど、その機会も逃した
再放送なんかもさっぱりされないので、新たに話題に上る事もなく文字通りの「黒歴史」となって消え去ってしまった

唯一、兄弟参入を逃した存在としてしかキャラが立ってない

>>595
ガンダムを素材に使ったアトラクション的なものだと聞いているが、それは今どこで観る事が出来る？
それにイボルブシリーズを含めたショートフィルム的なものは全部不可っぽいよ
なんでもかんでも足してたらキリがないし、正直スターゲイザーがギリギリのラインだわ

昔のSDガンダムは劇場版だけど
三国伝は歴としたＴＶシリーズだろ？
スターゲイザーやイグルーより時間長いぞ

>>598
とりあえず3月31日までなら郡山市ふれあい科学館で見られるよ

ゲームもプラモも出てるのにな
かわいそうなＧセイバー

>>600
調べてみたら6月6日まで東大阪市児童文化スポーツセンターでも見られるぜ

なんか黒部の太陽みたいだなグリーンダイバー

Ｇセイバーは誰かブレイクするネタを投下できれば話も変わってくるんだが・・・
イグルーやスターゲイザーは奇跡のような出来事だった・・・

映画一本なんだからその気になればスグ見られるんだけどな、Ｇセイバー
入手が難しいドラマＣＤやゲームは映画の主人公であるマークとは関係ないし

話の内容はベタなアメリカ映画だ
食料危機をメインに目を付ける辺りはガンダムの中では面白いと思うが

刹那「なぁ、ヒイロ。
　　　もし俺達ＣＢもといOOがスパロボに参戦できたとしたら、アムロ兄さんと共に戦う事は出来るのかな？」
ヒイロ「…わからんな。もしかしたら最初は戦うかもしれないぞ」
刹那「そうか…」
ヒイロ「下手したら共演自体ないかもしれない…」
刹那「なんか複雑だな。戦ってみたいけど、戦いたくないし…」
ヒイロ「俺からは何も言えないが、これだけは言っておくぞ
　　　　寺田マジックは侮れない」
刹那「そうか…」

まあ最初はハムとアムロの共闘の方が可能性高いよな
初代が出るなら絶対刹那は「Ｏガンダム！？」とか言いそう

グラハム「む、君はΖガンダムの少年ではないか！ようこそサテリコンへ！！」
カミーユ「げ…」
ザコ「ようこそって、ここは警視正の家でも銭湯でも無いザコよ」
カミーユ「あんた一体いつ仕事しているんだ……まったく……」

ｶﾎﾟｰﾝ

カミーユ「空手の練習だって言ってるのにファのヤツ疑うんだ」
グラハム「日頃の行いだな、少年！」
カミーユ（殴りたい……）
マーク「そういうのはキッチリしたほうがいいぞ、カミーユ」
カミーユ「貴方は俺の兄弟とも従兄弟とも赤の他人とも言われるマーク・カランさん！？」
マーク「俺もさ、ミミっていう恋人がいたんだ。けどシンシアに惹かれていったんだ」
グラハム「私もフラッグという伴侶が居ながらガンダムに宿命を感じずにはいられないぞ！！」
マーク「それでつい、強引にシンシアの唇を奪ってしまったのさ」
カミーユ「それでミミさんとシンシアさんと両方付き合ったんですか？」
マーク「なんでそういう発想になるんだ……俺はちゃんとシンシアに言ったよ
　　　　　ミミにはちゃんと話すって」
グラハム「フラッグ、お前は私の翼だ！しかしガンダム、君も私の翼だぁぁぁぁ！！」
マーク「……その場をミミに見られていたんだけどさ」
カミーユ「それはマズいですよ。それでどうなったんです？」
マーク「セツルメントとガイアの戦争になった」
カミーユ「は？」
マーク「ミミがガイアのコンピュータにハッキングしてセツルメントの船を攻撃させたんだ」
カミーユ「それで、戦争になった……」
マーク「ああ……」
カミーユ「………」
マーク「だから女性関係はキッチリ清算した方がいいぞ、カミーユ……（遠い目）」

ｶﾎﾟｰﾝ

ザコ「お風呂上がりに牛乳はいかがザコ？」
カミーユ「商売上手め」
マーク「ここは俺が奢ってやろう。コーヒー牛乳二本」
ジャック「残念だったなぁ、マーク！コーヒー牛乳は全て俺が飲んでしまったぞ！！」
マーク「ジャック！！」
ジャック「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！」
マーク「ジャック、フェアじゃないぞ！！」
ジャック「悪役は何やってもいいんだよ！！」
マーク「くそ！！必ずコーヒー牛乳を貴様から取り返してやる！！」
カミーユ「いや、俺は別に普通の牛乳でも……」
ジャック「マーク、お前はどうしてそう反抗的なんだ、マァァァァク！！！」
フィリッペ「マーク、これを使うんだ」
マーク「フィリッペ、フィリッペじゃないか！！お前生きていたのか！！」
ジャック「なんだ、そのチューブに入った液体は！！」
グラハム「ふ…アメリカ人である君は知らないようだな！それはミルメーク！！
　　　　　　　牛乳と混ぜると牛乳がコーヒー牛乳になる素晴らしい日本の文化だ！！」
カミーユ（あんたアメリカ人だろ！）
ジャック「Ｓhit！　マーク、覚えてろよ！！」
マーク「まてジャック、逃がさないぞ」
ジャック「何！？」
マーク「お前が牛乳の飲み過ぎでお腹を壊すところが見たいからな！！」
ジャック「ＮＯ！」
フィリッペ「ＨＡＨＡＨＡさすがジャックだ。俺が見込んだ男だけはある！」
グラハム「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！」
ザコ「ＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡＨＡ！！」
カミーユ「なんだこの空間……！？」

>>608
こうして見るとGセイバーはほんとアメリカ映画だなw

ハムｗｗｗ

>>606
ネーナ「あたしとルイスも共演できるの？」
ルナマリア「いや、それこそないでしょ」
ファ「うん、相当改変されないと無理よね」
セシリー「改変しても無理だと思うけど」
ルー「とりあえず現実は現実で受け入れないとね。ここが特別なんだから」
ネーナ「え〜〜〜」
ルイス「まあいいじゃない。ゲームの話でしょ？たまにはケンカすることだってあるんだし」
ネーナ「あ〜、それもそうか…」

ルナマリア「ケンカですめばいいけど」
ファ「大事にならないように見ててあてないとね…」
ルー「まあ多分大丈夫じゃないかな。あいつらバカだから」
セシリー「でもみんなで出られたら楽しそうよね。お祭りなんだし」

>>608
俺の印象にあるのはやっぱり
マーク「それよりお前が議会で言い訳するところが見たい」
だな
マーク「それより俺がこのスレで活躍するところが見たい」
アムロ「無理だな」


キラ「リジェネ、お前と一緒にネトゲして分かった事がある
　　　どこまで行っても、人は一人だ、でも」
ハム「一人だからこそ、ガンダムを愛せるんだぁあああああああ！！！！！」

声ネタ的にはアイナなんだけどそれは気が引けた

カトック「マークとジャックか、懐かしい名前だな」
ハマーン「知っているのですか？」
カトック「俺の教え子さ。ジャックは学級委員長だった。
　　　　　そうだな、あれは期末テストの時だった」


ソウヤー「マイガー！！○×鉛筆を落としてしまった！
　　　　　　　テスト時間はあと３分しかないってのに！どうすればいいんだ！！」
マーク「落ち着けソウヤー。俺が拾う」
ソウヤー「マーク！！」
ジャック「やめろマーク！テスト中にモノを落としたら先生に拾って貰えばいい！」
マーク「ジャック、それは確かに正しい判断だ。けどな、カトック先生は今寝ているじゃないか！」
ジャック「ソウヤーはテストに○×鉛筆を使うようなヤツだ！どのみち点数は助からない！！」
マーク「同じクラスメイトじゃないかジャック！」
ソウヤー「助けてくれマーク！今度のテストで赤点を取ると小遣いカットなんだ！！」
マーク「落ち着けソウヤー。今俺が……」
ジャック「やめろマーク！優等生のお前がその時間をテストに使えば点数アップが見込めるんだ！！
　　　　　　自分の点数を下げてまですることじゃない！！腐ったミカンは放っておくんだ！！」
マーク「もう少しで手が届くぞ、ソウヤー」
ジャック「マーク！お前が高得点を取らないとクラスの平均点が下がるんだぞ！
　　　　　　どうして学級委員の私の命令が聞けないんだ、マァァァァァク！！」

キーンコーンカーンコーン

マーク「済まないソウヤー……間に合わなかった……くっ」
ソウヤー「マァァァァァク！！」
ジャック「マァァァァァァク！！」
マーク「俺が、俺がジャックの言葉に惑わされずに30秒はやく鉛筆を取りに行っていれば……」



カトック「つーことがあってよ」
マリュー「それを知ってるということは起きていたんですね、カトック先生……」
カトック「まあ人間性のテストってヤツだな。ヘッヘッヘ」
ハマーン「それで今でもジャックはマークをつけ狙っているのか」　　　　　　

あれは未来世紀が宇宙世紀から分岐独立する話で
ネオアメリカコロニー設立の物語じゃなかったのか

今後この無駄な高テンションでキャラを作るのかな

無駄なハイテンションといえばＧガン勢とハムあたりが対抗馬だな
まあ全く会話は成立しなさそうだが

マークより先にジャックがキャラ立ちそうだ

>>617
こうして見るといかにもアメリカンな敵キャラだしな

無駄なハイテンションというかアメリカドラマのノリだな
Ｇセイバーはアメリカと見せかけてカナダ制作だった気もするが

洋物っぽいつながりで、重力戦線のキャラとは相性よさそうだが、
いかんせん、ここでは死神以外まだキャラ立ちしていないという罠

しかしジャックは見た目「ドイツの科学力は世界一ィィィィ」と言い出しそうな格好ｗ

ガーノー｢…ここまで私の出番なし。何故だ！レビルやギレンにも引けを取らぬ権力を得るはずなのに！｣

刹那「誰だ？
ティエリア「ヴェーダで検索しよう
　　　　　　　ガーノー。セツルメント議会軍総督
　　　　　　　作中ではパツキン女性にボンテージ＆軍帽を着せて遊んでいた」
ロックオン「お前ら近づいちゃいけません！！」

いっそのこと目立てていない重力前線メンバーと一緒に野球チーム組んで
兄姉弟家と交流戦やらせたらどうだろうか

アムロ「マイ！お前がバッターだ、セル画連中と違ってお前なら奴らと絡められる！」
マイ「嫌です！いくらCGと実写が似ているからってこんな始末はごめん被ります！それに野球なら兄さんの分野でしょ！」
アムロ「ふざけるな！俺は投げる方がメインだ！」
マイ「僕だってあんな強面の人たちのボールを投げ返せる自信がありません！ついでに言うと重力前線メンバーは殆どが大砲屋です！」
アムロ「なおさら俺が嫌だ！お前の空中分解フラグで！」
マイ「兄さんの黄金の右手で！」
アムロ「お前のゲッター線で！」
マイ「兄さんのマグネットパワーで！」

ジャック「なんだか俺たち場違いな気がしてならない…マーク、ここは俺たちのチームで一番優男なお前が投げるべきだろ」
マーク「それよりお前が大超級覇王電影弾第２号をバッターボックスで直撃するところが見たい」
ジャック「HAHAHAマーク、アメリカンジョークも程々にしないとソウヤーみたいに海の底に沈めるぜ！」
マーク「HAHAHAジャック、イタリアンジョークのつもりだったんだがな」
ジャック「HAHAHAマーク、そういいながら少しずつバッターボックスに近づいているのは気のせいかい？ちなみにまだ俺たちの番は回ってきていないぜ」
マーク「HAHAHAジャック、そういうなよジャック、君だってMr.ハーバリーが対MSミサイル砲でボール投げ用と言う時にキャッチャーをやらせようとしただろ…」

曹杯ガンダム「あの「HAHAHA」というのは「ハハハこやつめ」って言うのと同じなのか？」
司馬懿サザビー「ははは、こやつめさあ次はリトルバスターズをやる時間ですよ」
キラ「いいなぁ彼は、僕もあんなメイドさんがほしい」
ウッソ「最後出しぬかれますよ」

途中から方向性が…自爆する

>>608
USA＝ハンバーガーなので？
『マクダニエルバーガー』にて…

チボデー｢俺の後援会を作ると聞いたが、結構集まってるな！！｣
デュオ｢いやー、これもチボデーさんの人柄による賜物でしょ！！｣
ヒルデ（ガンダムファイターの整備の仕事が入って、しかもその条件が良いからでしょ…）
エレドア「俺が、イケてる入場テーマを作ってやりますよ！期待してくれよな！！」っｷﾞﾀｰ
チボデー｢期待してるぜ、兄ちゃん！警視正殿が後援会長だとは…驚いたよ！！｣
グラハム｢同じ星条旗、そしてガンダムを愛する者として応援しない訳にはいかない！！(力説)｣
チボデー｢(前者はともかく、後者は…)まっいいか！それじゃ、少年頼んだぞ！！｣
デュオ｢チボデーさん直々の指名なので…皆、用意はできてるかっ！？｣
一同｢｢｢おーーーー！！！｣｣｣
デュオ｢それじゃ、カンパーーイ！！｣
一同｢｢｢カンパーーーイ！！！｣｣｣っｺｰﾗ

ウッディ｢何故、自分も呼ばれたのだろう…？｣←テ○ーマン的な意味で。
エレドアは、なんとなくアメリカっぽい気がしたので入れました。

シーブック「いらっしゃいませ」
マーク「待てシーブック。俺の顔をみてどうしてハンバーガーを用意した？」
シーブック「あ、いや……」
マーク「オーケー、オーケー。アメリカ人がハンバーガーしか食べない
　　　　と思ったら大間違いだぞ、シーブック。ホットドックも食べるんだ」
シーブック「なんとー……って冗談ですよね」
マーク「当然冗談だ。ベーグル３つとクロワッサン４つ、それからフレンチトースト２つくれ」
シーブック「随分沢山ですね」
マーク「深海農業研究所みんなの分さ」
シーブック「大変ですね……ハッ！？」
マーク「どうしたんだシーブック……これは！」
シーブック「なんとーっ！クロワッサンが全てチョココロネにすり替わってる！？」
ジャック「ＨＡＨＡＨＡＨＡ！マーク、これでお前のお使いは失敗だ。
　　　　　　マーク、どうしてお前はお使いの一つも出来ないんだ。マァァァァァク！！」
マーク「お前が邪魔するからさ、ジャック！」
シーブック「このチョココロネを一人で用意したってのか？」
ジャック「我がセツルメント議会軍のＭＷ（モビルウェポン）にパン作りを学ばせて流れ作業で生産した！」
カロッゾ「パン作りをオートメーションとな！なんという邪道！いけない子だ、お仕置きをしなくてはな！」
ジャック「何をする！離せ……ぐおお……だ、だが私は満足だ。マークお前はもうパンを……」

ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

シーブック「クロワッサンを焼きましょう？ちょっと時間がかかるけど……」
マーク「それよりみんなのお腹が満腹になるところが見たい。
　　　　　アッチのサンドイッチでＯＫだよ、シーブック」

>>606
寺田マジックにかかればフォウやロザミアを生存させる事など造作もありません。
OOなら…絹江さんとセルゲイ大佐が生存しそうな予感

なんだかデュバルさんと同じ匂いがするなジャック

>>627
この場合まずネーナだろｗ

アメリカンなノリいいんじゃないの
鉄仮面ﾜﾛｽｗ

マーク「でもいいのかな？俺は原作じゃ小粋なジョークに溢れたアメリカンとはちょっと言い難いぜ？
　　　　　むしろガイアに亡命の話があるのを蹴ってセツルメントの議会で裁判を受けに行く堅物なんだ」
ヒイロ「このスレでは多少のアレンジは問題ない。
　　　　ＥＤ二番の歌詞からリリーナの飯が不味くなったり、釘宮の声だからネーナがツンデレになったり
　　　　よくあることだ。お前もアメリカ制作という部分からフルハウス的なホームコメディキャラになっても
　　　　このスレでは全く問題ないとゼロも言っている」
ディーダー「助けてくれマーク！畑にはまっちまった！」
ウッソ「僕の家庭菜園の肥料が……」
マーク「またか、お前！よく填るヤツだな！お前の前世はきっとジグソーパズルだ！」
ロラン「みんなーご飯ですよーー」

シン「また俺の飯がない！」
ロラン「キラは今日はラクスさんとデートですよ？」
ギンガナム「今日もローラの飯は旨いなぁ、兄弟！」
シン「ギンガナム！」
ロラン「……さんの分はちゃんと作ってます」
シャギア「ウッソ農園の野菜とロランの糠底の組み合わせは絶品だな、オルバよ」
オルバ「糠底にはガンダリウム製の釘が入ってるからね、兄さん」
シン「変態兄弟！」
ロラン「……の分も最初から作ってますよ」
ハム「ガンダァァァァァム！！」
シン「警視正！」
ロラン「……は自分で重箱を持ってきてます」
シン「じゃあ誰だよ！俺の分の飯食ったのは！」
マーク「……俺か？」
ロラン「マークさんの分も作ってますよ？」
ジャック「ＨＡＨＡＨＡＨＡ！マーク！まさかガンダム兄弟から外れたお前が
　　　　　　ガンダム兄弟家でご飯を食べるとはなあ、マークゥ！！」
シン「お前かぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
ティーダー「助けてくれマーク！バーベルに填っちまった！」
ドモン「ガンダムファイター用の筋トレ用具に触るからだ」　ﾋｮｲ
マーク「ジャック！もう少しフェアに人の家に上がったらどうだ」
ジャック「馬鹿かお前は！残念だがここでお前が食える飯はない！」
シン「それは俺のご飯だぁぁぁぁ！！」
ジャック「ふごっ！？！」
カミーユ「おお、生身シャイニングフィンガー」
ドモン「シン！怒りで闘っては駄目だ！明鏡止水だ！！」
ティーダー「助けてくれマーク！ガンプラの山に填っちまった」
コウ「あああ！俺の詰みプラ！？」
刹那「ガン…ダァァァァム！！」
ジャック「ＨＡＨＡ！どうした！何をやっている！さっさと目玉焼きにソースをかけろよ！」
マーク「そうはいかない！ジャック、俺が目玉焼きに塩をかけるをその目で見せてやるからな！」
ジャック「マーク！どうしてお前はそう反抗的なんだ、マァァァァク！！」
シン「人の食事を邪魔するヤツはぁ！ガンダムに蹴られて死んでしまえぇぇぇぇぇ！！」
ジャック「マァァァァァァァーーーーークゥゥゥ！！！」

ボーーン！

マーク「……ジャックが迷惑をかけたな」
シャギア「気にするな。この家の食卓に闖入者があらわれるのはよくあることだ」
ガロード「お前が言うな！」
マーク「これ、ジャックが食べた分の食費と、ジャックが吹き飛ばされた壁の穴の修理費だ」
ロラン「そんな、貰えませんよ！」
ドモン「というか、壁に穴を開けたのはシンだ。全く！力加減ができないようではまだまだ未熟！」
ティーダー「マーク！助けてくれ、壁の穴にはまっちまった！」

>>629
フォウやロザミアが生き残るのは何となく分かるんだけどネーナはなぁw
生き残らせるにはとにかく結婚式場には近付かせないようにしないと。

スパロボ→スパロボ補正→シン
の流れで思い出したが某ゲームの続編の主人公が
・前作から２年後の世界が舞台
・前作主人公を両親の仇と思いこんでつけ狙う
・キレると瞳の色が変わる
・ＰＶで「あんたって奴はー！」と吼える
とシンに瓜二つな設定だったな……

>>632
新シャアの某スレでネーナ生存のＩＦＳＳ（１期後半から）
あるぞ。最近更新してないみたいだけど……

ディーダーどんんだけ填るのが好きなんだｗｗｗｗｗ

>>632
確かに原作のままのネーナじゃなぁ…
「死んじゃえ♪」で大量殺戮ができるメンタルは、ある意味ヤられなきゃ救われないというか…
救済ルートだと、自分の罪を正しく理解して、いっぺんどん底まで落ちなきゃ。
そーとーの尺を突っ込まないとムリｗ

スパロボでやるなら、最初期から主人公をCBか、いっそトリニティ（じゃなくなるけどｗ）の一人にして、
三人まとめて根っこから性格矯正させないとなぁ。
…フラグが立つな。

Ｗと00がクロスオーバーしたら絶対ヒイロ達に武力介入を始めるな
そして「じゃあお前たちは正しいのか」ってごひあたりに突っ込まれる。
んで、何にも言い返せずにそのまま「君いいからだしてるね、ゲッｔ(ry」
て感じでマイスター自軍参加＝一部組織の私物化

エレガントな人が理想論からガンダムまで取り揃えて
マイスター全員とグラハムをさくっと部下にしてしまいそう

突っ込まないぞ？

>>636
アリー「呼ばれた気がする」
シロー「い！いや！絶対呼ばれてませんから！早く書類片付けてください！」
アリー「ちっ…そう急かすなよ。俺には俺のペースがあるんだよ…ったく、デスクワークはだりぃな」
シロー（ふぅ…この人を会わせると何が起きるかわからないからな…危ない危ない）

シャギア「突然だが、ガロード・ランこの写真を買い取ってもらいたいのだが」
オルバ「出来ればこの数字でね」指で３を作る
http://stat001.ameba.jp/user_images/20090529/18/bladeworks/07/5c/j/t02200293_0240032010188269881.jpg

ヒイロ「冷蔵庫から血液パックを出さなくては」
ロラン「ヒイロ…いつの間にそんな物を」

マーク「それよりお前達が後ろのグラサンに殴られるのがみたい」
シャギア「何……？」
ジャミル「………」
オルバ「保護者の登場とはね」
シャギア「退くぞオルバよ、ここは命を賭けるステージではない」
ジャミル「逃がさん！」
オルバ「あべし！？」
ヒイロ「殴られるではなく蹴られるだったな」

シャギア「買い取らせようと思ったが、やはり刺激が強すぎたな、オルバよ」
オルバ「勿体ない事をしたね、兄さん」

>>643
赤い彗星のひと「『ええ仕事したわー』って笑顔で言っても説得力がないよ、君たち（苦笑」
カリス「とことんトリックスターですからね、この二人は…」

>>637
言い返せないわけないだろ
CBの方が正しいしｗ
Ｗ厨うぜえよ

>>638
トレーズ「部下になってくれとは言うまい…しかい、ＯＺ謹製のガンダムを君たちに
　　　　　　預けたいと思うのだが…無論、断ってくれて結構だ」
刹那・グラハム「「貴様の部下になるつもりはない！だが、ガンダムは貰おう！！！」」



ロック・アレルヤ・ティエリア「「「当然のようにガンダムだけは貰うわけか」」」

マリナ「そういえば組長はお料理とかされるのですか？」
ドズル「あぁ、休日にな。家内に作っているぞ」
シーリン「失礼を承知で申し上げますが、想像が出来ませんね」
ドズル「ハッハッハ。気にするな。兄貴やガルマ達にもそう言われているからな」
ヤエル「ねー、どんな料理を作るのー」
マリナ「敬語を使いなさい！」
ドズル「かまわん。そうだな、先日は……」


ドズル『フン！フン！』

　両手で米を包みその中に水を加える。そして握りこむ事で熱を発生させ、手で米を炊いている。
　ドズルの人間離れした握力だからこそ出来る芸当である。米を炊いた後はハンバーグも同様にし
て作る。それがドズル流手料理であった。

ドズル『よし、出来たぞ』
ミネバ『父上の作るご飯は美味しいからいつも楽しみです』
ゼナ『どうやって作っているのですか？教えて欲しいですわ』
ドズル『フッフ。それは企業秘密という奴だ』

ドズル「……と、このような感じだな」
マリナ「ま、まさに手作り料理ですね……」
シーリン「(どこぞのグラップラーじゃあるまいし……」

>>640
リョウ｢何で、俺まで……｣
エレドア｢とばっちりじゃねぇか、ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ…｣
アリー｢あ゛ーん？俺のせいにするのか、若造！？｣
カレン｢書類はまだまだあるよ！口じゃなくて手を動かす！！｣
ひろしーず｢｢｢へーい…｣｣｣っ始末書の山

ミケル｢うちの署って、始末書のコピーが豊富ですね…(呆)｣
ハロ長官｢ちなみにこんなのもあるよ｣っ『正しい始末書の書き方』
シロー｢俺も駆け出しの頃は、参考にしました！｣
サンダース｢･･････｣

>>645

ヒイロ達→(本来ならコロニー落としの後に)地球の制圧、コロニー主権の地球圏にする
CB→戦争根絶のための戦争。一話でハムも指摘する大矛盾。

前者は目的がはっきりしている。ただしコロニー側のエゴでいっぱい。最期のWFも力任せ。
後者はロマンがあるが終わりが無い。挙句小紛争根絶ほったらかしでアロウズやら井野辺家やらとドンパチ、気がつけば木星へ
さしてどちらも正しいとはいえない。

まーどれもこれも「俺がガンダムだ」で片付くところが００の醍醐味と言いましょうか…

ハイハイ種厨乙

また種厨の自演かよ・・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶､
　　　　　　　　　　　　　　　 　／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶､
　 　 　 　 　　　 　　　 　　　/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　　　　　　　　　　/::::::::::::::::::l:::|!::::::|!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､
　　　　　　 　　 　　　 　　/::::::::::::::::::::|:::|l::::::|l::l:::::|!::::::::::::::!::::::ヽ:::::::::::::::::＼　＼
　　　　　　　　　　 　　　 /:::::::::::::::::::::l|::∧:::ﾄl:|!:::::l!::::::::::::::|:::::::::l:::::::::::::::::::ヽ`'''''ヽ
　　　　　　　　　　　　　 /ｲ:::::::::::::l::::::|/f'ぅ=ミl|::::/|::::::::::::/:::::::::::l::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　/ /::r!::::::::|!::::| ゝ,辷タ∨`'|::::::／/／!:::,':::l::/:::::::::::ﾄ､:::l
　　　　　 /⌒!　「｀ヽ　　 l:::{{'!:::::::|:l:::| 　 ｀ﾞ''''"　　 |／ ≦ミ/イ／/:::::::::::::l　ヽ|
　　　　　 {　　l　l　　l　　.l::::ゞ|r‐､∧|　　　　　　　　　､ヒタ)〉/:::/::::::::l＼:::|　 ヽ　　ここまで僕の自演
　　　　　　l　　l　l　　l､　|,.ｲ::/　 |　ヽ　　　　 　　 　〉　｀''''ﾞ/;／:::::::::/　 ヽ|
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リボンズ「いやいや、実は僕が」
リジェネ「いやいや、僕だよ」
シャギア「いや、私達だ」
オルバ「そうだね、僕達だよね」
シロッコ「私だと言っている！」

>>648
カレンつええなw

ジャック「ＨＡＨＡＨＡＨＡ！残念だったなマークこれは全部俺の自演だったのさ！さあ、それにあやかって自演乙と言うがいい！」
マーク「いや、それよりもお前がさっきまでの自演に釣られてマジレスし返すところが見たい」
ジャック(実はやりそうになっていた)「マァァアク！どうしてそうお前はそうも反抗的なんだぁあああ！！」

アムロ「ジャックならよく知っている。彼は大変な努力家だ。
　　　　　光線が効かないバリアに対して上から破るために特訓して流星キックを身につけたりな」
マーク「凄いじゃないか、ジャック！」

ジャック「ＨＡＨＡＨＡＨＡ！残念だったなマーク！それは光の国のジャックなのさ！」

シャア「いいかアムロ、それは『新マン』もしくは『帰マン』だ！！」
アムロ「ジャックという名が出てからもう何年経ったと思っているんだ！」


クェス「そろそろ何の話題でモビルスーツ戦やってるのか分かんなくなってきたな」
ロラン「僕も……何の事を言ってるのかさっぱり……」

アムロ兄さんはライダーやウルトラとも知り合いだからなぁ
一緒にドッチボールしたりする仲だし

その類の作品で一番印象的なシーンはやっぱあれだな



つ　翻訳機があるのに気付かず必死にジェスチャーで意思の疎通を試みるバルタン星人

>>654
もともとたたき上げの下士官ってやつは、前線じゃ一番「偉い」からなｗ
原作ではシロー着任までそーとーぶいぶい言わせてたらしい。

ここだと婦警たちの相談役でもやってて、一目二目置かれてるって感じかな？ｗｗ

リョウ「普段えらそーにしてる癖して、あの姐さんには頭あがんないんだな」ｶﾘｶﾘ
アリー「俺はえらそーなんじゃなくて、偉いんだよ。　…しゃあねぇだろ。
　　　　あの姐さんが一声かけるだけで、署内の婦警全員にそっぽ向かれちまうんだぞ？
　　　　ンなのたまらんだろうが…（ﾎﾟﾝ!）…うがあああ！　またエラーだとお！」

>>656
アムロ「じゃあ英語混じりで話す昔の典型的なアメリカ人の兄さんか？」
カミーユ「…？……！！あぁ！彼か！」
ジュドー「よく共演したよな」（やば…思い出すのに少し時間くった）
ジャック「ＨＡＨＡＨＡ！そいつはゲッターロボのキング兄弟だ」

シロー「そういえば『ジャック』には色々有名人がいるな」
マイ「ルー語を使うロボット乗りとか」
死神「食い意地が張った蛇とか」
セレーネ「ジョーカーを演じた名役者とか」
アル「無茶ばっかりする海外ドラマのおじさんとか」
カミーユ「謎に包まれた殺人鬼もいたな」
コウ「声の高いネズミを作った会社の映画にもいたよ」
ドモン「グラップラーな奴もいる」
アムロ「実に色々いるな」
ジャック「ＨＡＨＡＨＡ、それで俺の事h
全員「あんた誰？」
ジャック「Fuuuuuuuuuuck!!!!!」

>>661
実は原作アニメではインチキ外人みたいな喋り方はしない
スパロボの捏造だった・・・筈だったw

マイ「そういえばジン・ジャナハムって僕の知り合いが偽名で使っていたような」
ウッソ「ああそういうこともありましたね〜」
アムロ「マ●クスさん老けたよな〜そういえば今どこで何をしているんだろうか…」
グラハム「小説版には全く書いていなかったが漫画版だと副艦長は出ていたぞチラッとだが」

>>660
士官学校出の少尉はペーペーだからな

>>656-662
ジョルジュ「他の皆さんはまだしも、ドモンまで私の名を挙げて下さらないとは…orz」

むしろ先代ジャックインダイヤさんじゃね？

>>666
ドモン「ジョルジュは英語名だとジョージだろう」
サイサイシー「出番が欲しいからって、被害者ぶるのはよくないなーｗ」

シーブック「キャプテン・ジャック＝スパロウ」

シャア「よし。君は今日から帰マン・イン・ダイヤだ」
ジョルジュ「わけがわからないのでジャックじゃいけませんか」
シャア「くっ、これだから平成世代は！」
クェス「関係ないと思うー」

>>660
絹江「イケダさん！不良警官の情報を手に入れたんです！これ、私に取材させてください！」
イケダ「あ、ああ…かまわないが…」
絹江「ありがとうございます！」
イケダ「ただし、無理はするなよ。相手は警察だ。深みに入ったら抜け出せないぞ」
絹江「わかりました」




ダダダダーッ　バンッ

沙慈「はぁ…はぁ…せ、先生…姉さんは…？」
テクス「ああ、沙慈君か…お姉さんならそこだ」
絹江「………」
沙慈「姉さん…姉さん…？嘘だ…こんなの嘘だ……！」
絹江「………」
沙慈「姉さーーーーん！うわああぁぁぁ！」
絹江「…も…もう…飲めないってばぁ…ウプッ」
沙慈「………………え？」
テクス「寝言だな。極度の二日酔いだ。そっとしておいてやれ。今日一日は使い物にならないだろう」
沙慈「二日酔い？」
テクス「ああ、昨日泥酔状態で路地裏に倒れているのを発見されてね。うちに運び込まれたんだ」
沙慈「姉さん……」




アリー「痛つつ…おいシロー…胃薬と頭痛薬取って来てくれ」
シロー「二日酔いですか？珍しい。何かあったんですか？」
アリー「ああ、昨日新聞屋の女に付きまとわれてよ…面倒だから酒飲ませて追っ払おうとしたんだが…
　　　　これが飲むわ飲むわ…危うく俺が潰されるとこだったってんだよ」
リョウ「まさかあれこれ喋ったんじゃないでしょうね」
アリー「ふん、見くびんな。ゲロは吐いても身内のネタは吐かねえって」
エレドア「酔わせてイイ事してたんじゃないでしょうねぇ？」
アリー「お前ら俺をどんな目で見てんだ？どうやって帰ったかも覚えてねえのにそんな事出来るか。いいから早く薬持って来い！」

こちら万代区日登町派出所
第１話：始末書リーさん

>>671
スメラギ「絹江の仇は私が取るわ！」（何かを期待する目で）
セレーネ「その次は私が！」（何かを期待する目で）
シーマ「最後はアタシがいこうかねぇ」

アリー「お前ら……毎日俺にたかる気か…！？」

アリー「そうだ。酒に金がかかるなら、自分で作って飲みゃ良いじゃねえか。
　　　　ついでに売りゃ金策にもなって一石二鳥だな」
リョウ「酒の密造は犯罪だぞ！」
アリー「バレなきゃ犯罪じゃねぇんだよ！」
リョウ「あんたが言うと説得力有りすぎだから黙ってろ！！」

>>660
原作が元医学生で現場で手当てするところも見せてたから、
医務室にも顔が利いて、怪我してもナースにろくに手当てしてもらえないかも知れんね。

>>628
そもそもデュバルさんが、「ジャン・ジャック・デュバル」だぞ

935 お願いします New! 10/03/30(火) 23:39:35 ID:2hdeEpfQ
>>631俺のフルハウスのイメージ

マーク「よう。アルにシュウトにキャプテンなにしてんだ？」
アル「バーニィ待ってるんだよ」
シュウト「でも遅刻なんだ」
キャプテン「ガンダムに挑みミンチになっている可能性８８．８８８％」

　　　　　　　＼WAHAHAHAHAHA！／
アル「この前挑んだばっかりだから無いと思うんだけど」
シュウト「あっ見て！」
マーク「おっとバーニィの奴、ダチ置いてデートか？」

バーニィ「じゃあ、クリス。また週末にね」
クリス「ええ……アルたちによろしく。ねえバーニィ……ちょっとしゃがんで？」
バーニィ「ん？」
クリス「……」CHU！

　　　　　　　＼OH〜！／
シュウト「あ！ほっぺにチューした！」
アル「うわークリス大胆！」
マーク「ヒュ〜。ガンダムじゃなくてパイロットを落としにいったか！」

　　　　　　　＼WAHAHAHAHAHA！／
アル「……ていうかさっきから変な声聞こえない？」
マーク「どうした？NTにでも目覚めちまったか？それとも夢から覚めてないのか？HAHAHA」
キャプテン「アル、あなた疲れてるのよ」

　　　　　　　＼WAHAHAHAHAHA！／

>>676
いや、ジャン・リュック・デュバル

>>647
デギン「わしだって全盛期の時分には脇でギョーザが焼けたんじゃ！（ニヤリ）」
ギレン「？！（今食べたばかりのギョーザを戻しそうになる）」



　ミネバ『ヤエルには教えて私には教えてくれないのはずるいのだ！』

ドズル「とミネバが口をきいてくれんのだオロローンオロローン」
ラル「それはくみちょ…園長殿がいけませんな。秘密と言っておいて自分でそれをすぐに破っては、多感な子供には悪印象ではありませんか」
カイ（オロローンっていつの時代の泣き方だよ。それはともかく、組長先生は泣き上戸と。ニヒヒヒ）
ブライト「つまり、組長の秘密をそっとはなくそ！ということだなアムロ！」
アムロ（ブライト…悪酔いして、俺が昔やったしゃれを繰り返すなんて…）

>>677
シンタ｢あっ、おいちゃんだー！｣
クム｢マシュマーおいちゃーん♪｣
マシュマー｢わ、私はおじさんじゃなーーいっ！！｣

クェス｢ギュネイはモノマネしないの？人気者になれるよ！｣
ギュネイ｢クェス、無茶な事を言わないでくれ！！｣

>>680
ギュネイ「大体だなー、物まねなんぞした事もないぞ」
クェス「そー？ちょっとやってみてよ」
ギュネイ「出た。無茶振り」
クェス「男でしょ？」
ギュネイ「出た。理不尽な理論」
クェス「いいからやる！」
ギュネイ「へいへい……じゃ、総帥の真似な」
クェス「わーﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」

ギュネイ「やってみるさ」
クェス「あれ？若くない？」
ギュネイ「何でも昔こういうセリフをよく言ってたらしいぜ」
クェス「ふーん」

ギュネイ「認めたくないものだな……自らの若さ故の過ちというものを」
クェス「そんな事言ってたの？」
ギュネイ「若手時代は自信満々だったんだと」
クェス「へー。天狗だったんだ」

ギュネイ「ララァ、敵とざれるなっ！」
クェス「ララァ！？」
ﾀﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
ギュネイ「あ、おい！？」

< ｱﾀｼﾊﾗﾗｧﾉｶﾜﾘﾅﾝﾃﾞｽｶ!?
< ﾀﾞﾚﾆｷｲﾀ!?

ギュネイ「………知ーらないっと…」
ナナイ「ギュネイ・ガス、宴会部長に昇進だ。励みなさい」
ギュネイ「！？い、いつから…って言うか、宴会部長！？」
ナナイ「飲み会ではその声帯を活かして場を沸かせるのだぞ」
ギュネイ「は、はぁ…了解致しました」
ナナイ「………それで。総帥の昔を知っているのならもっと…」
ギュネイ「それが目当てですか。やれやれ」

>>681
ドレン「いけませんなぁ、そこは『自分自身の』ですよ、部長」
マリガン「けっこう有名な台詞ですからね。　各方面からの突っ込みは厳しいですよ」
ブーン「はっ！　そうやってツッこませるネタですか！」
ギュネイ「あ…いや…」
ドレン「なるほど！　さすが新任の宴会部長は一味違いますな！」
マリガン「おや？　どうなさいました、部長？」

いつもナナイ、クェス、ギュネイたちばかり見てるけど
ダイクン社の古株たちの業務風景も楽しそうだな

ギレンでの「キャスバル軍」にいる人達がそうなのか？シャリアとかクスコとか。
それともシャアの部下だった事がある人達か？両方というのもあるが。

ジオン系キャラがその系列会社にいると考えていいだろう
何せザビ家の面子が普段何してるか未だに不明点が多いし、早い段階から決まってたのはドズル組長先生くらいだ

ギレン・コンツェルンという大会社があってダイクン社はもと子会社で今は独立
ザクやグフなどの一般的ＭＳを製造・販売しているのが業務だが
ギレンの野望に登場したオリジナル機体はここの独占販売
勝手に改良型やトンデモ改造機を作るＧジェネ社とは仲が悪い
さらに版権無視までやってくるザフト社には腸が煮えくりかえっている
……と、話を書く時は勝手に設定しているけど、そこまで内部に踏み込んだ話はまだ書いた事ない


モニクさんはこの財閥企業のエリートコースに就職したはずが、
何故か町工場に出向させられ現在の転落人生に至る