もしもシャアが全裸だったら

私はお前が知っているキャスバルではない、
シャア・アズナブル、服を捨てた男だ！

>>2
よう、クソムシ

クワトロ　「怖いか？」
カツ　　　「いいえ」
クワトロ　「私は痒い。服を着ないほうが蒸れなくていい…」

大和田秀樹のガンダムマンガですね？

全裸ってのは何も纏わない姿だろ？顔隠せなくね？

シャア　「服を着なければどうってことはない！」

キシリア様にノーマルスーツなしで宇宙空間に放り出されるオチですね、分かります

変態を超越した存在に…

脱いで　脱いで　村おこし

クワトロ時代も全裸。もちろんグラサンもしているし、両腕には布を巻いている

新シャア板に「クルーゼだけ全裸だったら」ってスレなかったか？
特撮版にも「モモタロスだけ全裸だったら」ってのもあったし

いやいや、ネオ・ジオンの総帥としてはイメージ戦略もしませんとな

シャア総帥「これでは全裸だよ」

クェス「フフッ！大佐は格好だけじゃないんですね！」
ナナイ「大佐、あなたの作戦は完璧です！」

>>5
しかし仮面が無いといざという時に即死してしまうぞ

アムロ　「服を脱ぐ事で世直ししか出来ないのがシャアだ。
　　　　　　そんな男に脱がされるクェスも、靴下一枚の悲惨な結末に…」
ハサウェイ　「クェスは脱ぎません！」
アムロ　「そんなんじゃ、ハサウェイだってシャアに脱がされるぞ！」

ドレン｢やはりシャア大佐には全裸がお似合いですなぁ｣

「全裸が好きだからさ。だからいまだに、嫁さんももらえん」

ドズル　「たった一枚の服に！
　　　　　　着させはせんぞ！　この私が脱ぐ限り着させはせんぞ！！」
アムロ　「な、何者なんだ？」
ドズル　「ぬぉぉぉぉぉぉぉ！！！」


ドズル中将…　･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ブライト「全裸の彗星のシャア？！」
パオロ　「装甲をキャストオフして軽量化したザクで通常の３０倍のスピードでせまってくる…
　　　　　に、逃げろぉ…」

シャア　「君は年はいくつだ？」
アムロ　「じゅ、16歳です」
シャア　「若いな。敵の全裸を見て（アソコが）硬くなるのはわかるが、
　　　　　　せめて皮くらいは剥いて欲しいものだな。」
アムロ　「あ、す、すいません。
　　　　　　い、色々と、ありがとうございました。」


シャア　「彼はどうしたんだ？」
ララァ　「ふふっ、怯えていたんですよ。
　　　　　大佐があの赤いムケチンのシャアだと気づいて…」
シャア　「……ふっ」

「お前がジオンダイクンの息子だと知った時はさすがに笑ったよ」
「お笑いになった…？」
「だってそうだろう(ﾁﾗｯ)可愛いじゃないか」
「はっ、ありがとうございます、キシリア様」

アムロ　「今、ララァが言った。全裸は病み付きになるって…」
シャア　「今という時では人は全裸を飲み会のネタにしか使えん。
　　　　　　ララァは全裸になる運命だったのだ。」
アムロ　「お前だって、全裸だろうに！」

クワトロ「私はかつて、シャア・アズナブルという名で呼ばれたこともある男だ！」
議員Ａ「何で全裸なんだ！？」

ギュネイ　「クェス、大佐がなぜ全裸なのか知らないのか？」
クェス　「仕事以外ではもう脱がないって。」
ギュネイ　「大佐は１年戦争の時の裸踊りに取り付かれてるんだぞ。」
クェス　「はぁ？」
ギュネイ　「でも総帥らしく見せるために、靴下だけは履いたりして…」
クェス　「私がブリーフとネクタイを着させるんだから」
ギュネイ　「赤いふんどしをアムロに盗まれたから、大佐はこの戦争を始めたんだぞ！」
クェス　「そんな事言うから包茎野郎は嫌いなんだ！」

シャア　「葉っぱ隊のリハーサルが間に合わないか…」
ナナイ　「実践テストをクェスにやらせばいいじゃないですか。」
シャア　「意地悪い言い方だな。」
ナナイ　「クェスが何か言いました？」
シャア　「そりゃ、Ｔバックのナナイは嫌いだくらいは言うさ」
ナナイ　「ギュネイは、クェスが全裸にさせられると過剰に反応しています。
　　　　　　クェスと一緒に葉っぱ一枚にした方が、彼の能力を発揮します。」
シャア　「そうもいかんだろう。」
ナナイ　「私は大佐に従うだけです。」
シャア　「いいのか？」
ナナイ　「脱いでくださるなら。」
シャア　「脱ぐなと言われると困る…」
ナナイ　「シャア・アズナブル、いえ、マッパのキャスバルでいらっしゃりたいから
　　　　　　脱ぎたいのですか？」
シャア　「服を着るのは辛いな。痒くてむずむずしてくる。」

シャア　「どうした？」
ギュネイ　「振付師と打ち合わせであります。」
シャア　「私がクェスを脱がすとどうして考えるんだ？」
ギュネイ　「自分が、で、ありますか？」
シャア　「クェスはナナイの命令で葉っぱ一枚になった。
　　　　　　慣れるまで同じ格好してやれ。」
ギュネイ　「は、はい。」
シャア　「私は裸踊りと、打倒アムロ以外に興味は無い。
　　　　　　ナナイはすでに全裸だしな。」

ギュネイ　「嘘か誠か、直ぐにわかるさ。」

アムロ「貴様！何故全裸でいる！？」
シャア「私はお前と違って、縞々トランクスを穿くわけにはいかんのだ！」

アムロ「・・・なぜ全裸で地球圏に戻って来たのです？」
クワトロ「君を笑いに来た」
アムロ「！？」
クワトロ「そう言えば、君の気が済むのだろう？」
アムロ「好きで服を着ているのではない！それはあなたにもわかるはずだ！！」
クワトロ「だが全裸になることが恥ずかしいとも思っているのだろう？」
アムロ「・・・何故全裸で地球圏に戻って来たのだ！？」
クワトロ「・・・ララァのパンツは、地球圏を漂っている。火星の向こうにはないと思った」
アムロ「ララァの、パンツ・・・」
クワトロ「エゥーゴとティターンズの決着は、どちらがよりセクシーかでつけることになる。君も、脱ぐといい」
アムロ「・・・脱ぎたくはない。あのスースーとした感覚は、怖い・・・」
クワトロ「ララァに見られるのが怖いのだろう？」
アムロ「！？」
クワトロ「ララァはエロいことに興味があるはずがないと思っていても、どこかで信じている。だから怖くなる」
アムロ「いや・・・」
クワトロ「生きている間に、生きている人間のすることがある。それこそが裸踊りだ」
アムロ「喋るな！！」
クワトロ「・・・自分のパンツを脱がないことは、地球連邦政府に、いや、ティターンズに『あいつ、ムケてないんじゃん？』
　　　　と疑われることになる。・・・タオルで前をかくしたまま温泉に入るのは、マナー違反だと覚えておくといい」

百式の股に乗れ

えっ？

百式の股に乗れ！

>>25〜>>29
クソワロタｗｗｗ
あんたらバカすぎｗｗｗ

クワトロ「アポリー中位、調子はどうだ」
アポリー「パンツが違っても３日で自分のものにすることができます」
クワトロ「全裸になるんだ。その過信は自分の足をすくうぞ」

ギレン　「我が忠勇なるジオン軍兵士達よ。
　　　　　　今や地球連邦軍の半数が
　　　　　　痒くて全裸になった。
　　　　　　この行為こそ我らジオンの裸踊りである。
　　　　　　全裸になってしまった地球連邦軍に
　　　　　　いかほどのブリーフが残っていようと、
　　　　　　それはすでに使用済みである。
　　　　　　あえて言おう！！
　　　　　　黄ばんでると！！」

シャア　「ブリーフの中にフンドシが一枚だけ、やるなブライト。」

ブライト　「お前まで裸踊りをしたら、母さんとチェーミンはどうなるんだ！」
アムロ　「男の子は全裸の方がいい。」
ブライト　「脱がすな！」
アムロ　「フリチンで踊りたいのか、ハサウェイ？」
ハサウェイ　「全裸を見せ付けるんです！」
アムロ　「ハサウェイ…」
ブライト　「直ぐに踊るぞ。」
アムロ　「ああ。」
アムロ　「ブリーフを穿いたハサウェイを客が見たいんだ。無理だよ。」
ハサウェイ　「ブリーフなんて、そんな。」
アムロ　「ブリーフで股間がモッコリなのを楽しむのがホモだ。
　　　　　最初から全裸だと、トイレに引き込まれて悲惨な結末に…」
ハサウェイ　「ブリーフだけは穿きません。
　　　　　　　その為にタライの使い方を習ったんです。」
アムロ　「そんな事じゃ、ハサウェイもケツを掘られるぞ！」

シャア　「命が惜しかったら、貴様に包茎矯正リングなど渡すものか！」
アムロ　「なんだと！？」
シャア　「情けないチ○コと張り合って、勝つ意味があるのか？しかし、お前のそのカリの広がりはナンセンスだ！！」
アムロ　「馬鹿にして・・・！貴様はそうやって、永遠に他人のチ○コを見下すことしかしないんだ！！」

シロッコ　「穿くのが１分遅れたな。」
ジェリド　「ティターンズからブリーフを借りてるお立場で仰るのか。」
シロッコ　「ティターンズを作ったジャミトフが、今南アフリカに降りてるのは、
　　　　　　　地球連邦軍を丸ごと合法的にブリーフのみにする為だぞ。」
ジェリド　「はぁ？」
シロッコ　「連邦軍がすべてパンツのみになっていたら、
　　　　　　　新たな時代は、新たな変態を要求するだろうな。」
ジェリド　「それがあんたかい？」
シロッコ　「フンドシが流行る世界になるな。」

カムラン　「どなたにお話をしたら良いか迷いましたが・・・シャアが、全裸でこのコロニーにいるのです」
ブライト　「！？　なんです？」
カムラン　「シャア・アズナブルがこのコロニーで、連邦政府の高官と会ったのです」
ブライト　「アデナウアー・パラヤにですか？」
カムラン　「彼だけではありません。他にも数人・・・
　　　　　　連中は、シャアにパンツを穿かせることが出来ると考えているのです」
ブライト　「そりゃあ・・・」

ブライト　「あなたはシャアの本性がわかっていませんよ！」
アデナウアー　「シャアにパンツを穿かせれば、連邦政府内の全裸ブームに歯止めをかけられるんだぞ？
　　　　　　　　でなければ、シャアは陰毛を剃ると言ったんだ！」
ブライト　「シャアは陰毛は剃りません！地球に残った、あなたたちの粗チンを暴露するだけです！」
アデナウアー　「私はルナツーに行って、パンツ支給の準備をさせる」
ブライト　「艦隊のパンツ支給を？なぜ我々ロンド・ベルにやらせないんです！？」
アデナウアー　「うわわわわわわ！」
連邦士官　「お気をつけて」
アデナウアー　「はぁ〜・・・あ、AVは借りられんか？・・・コロニーの近くに全裸の艦隊は呼べんよ」
ブライト　「・・・では、ロンド・ベルは独自の行動をとらせていただきます」
アデナウアー　「当たり前だ。貴官らが貞操の危機と判断したらいつでも動け。
　　　　　　　　・・・クェスは何でブラを着けん？・・・艦長、伝言を頼む。スポーツブラではなくちゃんとしたブラを着けるようにと」
ブライト　「・・・はい」

クェス「アムロ！あんたのちょっとセコいよ！！」
アムロ「クェス！？」
シャア「脱ぐかい？」
クェス「え・・・？」

良い××××してるな！　いくらなら売る？

冗談じゃないちょーっと売れないね

ヘンケン「エマ・シーンは全裸派なのか？」
クワトロ「自分にはわかりませんが、ブリーフ派ではないと思えます」

ファ　「レコア少尉、何故です？」
レコア　「私がこの格好をしてる事？」
ファ　「そうですよ。」
レコア　「私は元々、露出狂ではないわ。私はぴったりサイズのビキニを求めて
　　　　　　生きてきたの。でも、時々スク水を思い出すわ。」
ファ　「ご両親が制服マニアだった事ですか。それとこれとは…」
レコア　「繋がらないかもね。
　　　　　　アーガマの男たちは、ブリーフを穿かなかったのよ！」
ファ　「クワトロ大尉の事ですか！」

シャア　「どうした、ララァ？」
ララァ　「うふ、大佐がブリーフを穿いた気がしたんです。」
シャア　「そういう冗談はやめにしてくれないか。」

カミーユ「大尉、作戦会議ですよ、なぜ入らないんですか？」
クワトロ「ブリーフィング・ルーム・・・、気に食わんな。」

アムロ　「何でいつも全裸でいる！？これでは、映倫の審査にひっかかって上映できなくなる！みんなドン引きだぞ！」
シャア　「観客はみな、制服やスク水にしか萌えていない。だから全裸にすると宣言した！」
アムロ　「人が人を脱がせるなどと・・・！」
シャア　「私、シャア・アズナブルが見せようというのだ！アムロ！！」
アムロ　「モロだよ！それは！！」
シャア　「チ○コがたまらなく疼く時が来ているのだ！！」

シャア　「全裸の落下は始まっているのだぞ！！」
アムロ　「ブリーフは伊達じゃない！！」

服なんて飾りです、偉い人にはそれがわからんのですよ

ランバ・ラル 「すまぬ、ハモン。ランバ・ラル、着衣の中でパンツを忘れた・・・」

シャア　「パンツを穿けと言ったはずだ。それが全裸とはな」
セイラ　「兄さんこそ、全身タイツでデビューといって私から離れたのに全裸になって…
　　　　　ストリッパーになって…　筋違いじゃないんですか？」

シャア　「ララァに笑われた時のあの苦しみ、存分に思い出せ！！」
アムロ　「情けないブツ！」
シャア　「何が！！」

シャア　「貴様こそ！そのイチモツを無駄にぶら下げていると、なんで気がつかん！？」
アムロ　「貴様こそ！！」
シャア　「勃起不全（パワーダウン）だと！？」

フラウ「自分の○○○に自信を持てない人なんて嫌いよ！！」

アムロ「・・・悔しいけど僕は・・・全裸なんだな」

ハマーン　「ブリーフにするか！？トランクスするか！？シャア！！」
クワトロ　「そんな決定権がお前にあるのか！？」
ハマーン　「私的に好きなブリーフを穿いてもらおう！！」

アムロ　「アストナージ、脱がないでくれ！」
アストナージ　「アムロ！ケーラがぁ！！」
アムロ　「・・・チ○コが敏感すぎた。少し触っただけですぐに発射して・・・」
アストナージ　「・・・ランバダを一緒に、踊るんじゃなかったのか！？・・・」
デッキクルーＡ　「アストナージ・・・前隠せってんだよ！！」
デッキクルーＢ　「は、はい！」
アムロ　「僕の性感コントロールも未熟だが、
　　　　　シャアがいるからだ！奴の裸を前に耐えられるもんじゃない！！」
チェーン　「残念なこと言わないで！」
アムロ　「事実を言ったまでだよ」
チェーン「・・・シャアの、裸体・・・」

「ごらんの通り軍人だよ」

※オリジナルストーリー

ミネバ「時にシャア。ハマーンたちといた時は垂れ下がっていたのに、
　　　　今は立ち上がっているのはなぜだ？」
クワトロ「ミネバ様・・・」

チェーン　「ラー・カイラムから。」
アムロ　「シャアの裸踊りが月の近くで、俺にはビキニパンツで勃起しろ！
　　　　　　…包茎チンコの洗浄終了。」
チェーン　「抜くんですか？」
アムロ　「しごきまくる」
チェーン　「無理ですよ。」
アムロ　「方法はあるはずだ！」
チェーン　「アムロ…」
アムロ　「命令だ！」
チェーン　「・・・はい。」

アムロ　「チェーン！　ティッシュ10枚と…」
チェーン　「エロビデオですね。」
アムロ　「そうだ！」

シャア　「フッフッフッフッ・・・ハッハッハッハッ！！」
アムロ　「何を笑っているんだ！？」
シャア　「私の勝ちだな。今測ってみたが、私の方が５ミリ程長い。貴様のはカリが広がりすぎだ！」
アムロ　「ふざけるな！たかがアナル童貞一人、俺のイチモツで貫いてやる！！」
シャア　「バカなことはやめてくれ！！」
アムロ　「犯（や）ってみたくてしょうがない！！」
シャア　「正気か！？」
アムロ　「貴様ほど引き締まったケツを見たこともなければ、BLに絶望もしちゃいない！！」

　　　　　　　　　　　　　ズブッ！！

シャア　「くっ！・・・はあぁぁぁぁぁッ！！・・・カリが広すぎて、これ以上は入らんぞ！！」
アムロ　「俺のチ○コは伊達じゃない！！」

シャア　「こ、これは！？突然動きがスムーズに・・・アムロのピストンに耐えられず、弛緩したというのか？
　　　　　・・・何？苦痛は感じない？とても温かくて、快楽を感じるとは・・・」
アムロ　「受けているだけで・・・うわっ！？いいっ！！」

シャア　「・・・そうか。だがこの生温かい感触がガチホモたちを夢中にさせるのだ！それをわかるんだよアムロ！！」
アムロ　「わかってるよ！！だからこうして懸命に腰を振らなければならないんだろう！？」
シャア　「フン！そういう男にしてはクェスに手をつけなかったな！ええ！？」
アムロ　「俺はロリコンじゃない！クェスのセフレになどなれない！！・・・だからか。貴様はクェスを放置プレーにして」
シャア　「そうか、クェスはセフレを求めていたのか。それで、それを私はウザい奴と感じ、クェスを放置プレーにしたんだな！？」
アムロ　「貴様ほどのロリコンが、なんてもったいない！」
シャア　「ララァ・スンは、私の童貞を奪った女性だ！！そのララァに笑われたお前に言えたことか！！」
アムロ　「童貞キラー？ララァが？・・・ううっ！出るっ！！」

ナナイ　「ああ！？大佐・・・（泣）」

>>58と>>59の間に>>36が入るな

>>59
終わっちゃったじゃないかｗｗ

シャア「勇敢だな」
セイラ「ま、マスクを取ってください！それと、前を隠してください！！」

アムロ　「ララァ・スン！？・・・シャアのと僕のを一緒くたに自分のものにできると思うな！」
ララァ　「前と後ろから同時に攻められるのは拷問よ。私はけっこう好きだけれど」
アムロ　「そりゃエロ過ぎるよ！」
ララァ　「私は、永遠にあなたたちのをくわえ込んでいたいの」
アムロ　「シャアのは否定しろ！！」
ララァ　「彼のはムケチンよ・・・」

アムロ　「ムケチンだと！？・・・くそっ、また夢精をするようになっちまった・・・！」

シャア「全裸でラブロマンスとはな・・・ガルマらしいよ、お坊ちゃん。」

シャア　「ガルマ、聞こえていたら君の股間の醜さを呪うがいい。」
ガルマ　「醜いだと！？」
シャア　「君の股間が短小だからいけないんだよｗ　はっはっはっは！」
ガルマ　「シャア！　計ったなシャア！！」

アムロ　　「アデナウアー・パラヤ、俺たちロンドベルに黄色いパンツを穿かせて、
　　　　　　　裏でシャアと全裸になってる。」
チェーン　「あれがアッー！ってやつでしょ。」
アムロ　　「納得できるかい？」
チェーン　「そうねぇ。」

デギン　「直径６ｍのフンドシならお前のチンコを隠すのも優しかろう。」
ギレン　「はい。」
デギン　「起ってな…　どうするつもりだ？」
ギレン　「せっかく勃起したチンコです。これ以上小さくならない為に、
　　　　　　皮をかむって臭くならないように。」
デギン　「貴公は知っておるか？　アドルフ・ヒットラーを」
ギレン　「ヒットラー？　中世期の人物ですな。」
デギン　「チンコを剥けきれなかった男だ。貴公はヒットラーのチンカスだな。」
ギレン　「（意味がわからん…）」

エマ　　「レコアさん、カツの事感じなかったの？」
レコア　「カツがどうかしたの？」
エマ　　「剥けたわ…」
レコア　「そうか…あの時」
エマ　　「私が脱いだ時、皆勃起したわ。で、あなたが脱いだ時は
　　　　　　勃起してくれるかしら、きっと誰もしてくれないでしょう…。」

このスレ神すぎるｗｗｗ
＿|￣〇∠))ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

スレタイからして、シャア＝フル・フロンタルと言うスレなのかと思ったら騙されたｗ

悲しみを下着に換えて、履けよ国民。

クワトロ「全裸の方が怖くなくっていい」

あげ

全裸のシャアというとこれを思い出す
http://aaasym.hp.infoseek.co.jp/log/n/koshitu.html

セイラ「兄さん、やめてください。アムロに愛がある訳ではないでしょう？」
シャア「しかし、他人の男にする訳にはいかん相手であれば、手篭めにできる時に」
セイラ「兄さんの目標はザビ家ではなかったの？」
シャア「ザビ家ハーレムなぞもうついでの事なのだ、アルテイシア。ダイクン無きあとはフリーセックスの時代だ。
アムロ君がこの私の言うことがわかるのなら、裸になれ、ララァも喜ぶ」
アムロ「いやん」

股間を剃り上げ、油性ペンで象さんを書いてやる。
たぶん、鼻が短くてバクみたいになるだろうけどね。

大和田の漫画でシャアが全裸だった記憶が有る

シャア「GN粒子がなければ裸になれんとは、００もどうということはない！」

シャアが演説する時女性たちは下半身を注目して立ち会う。

押し倒す

つまらんな・・・職人はいずこ？

職人？そんなの自分でレスのできない頭の幻想です。

アムロ　　「情けない。　シャアが全裸になるのを想像するだけだった・・・　予約する！」
ブライト　「アムロ！！」
アムロ　　「アストナージ！　クレジットカードの用意は出来ているか！」
アストナージ　「審査通ってます！」
アムロ　「この２年間、全部のショーパブを探し回ったんだぞ！　なのに何故、シャアが全裸で踊って　　　　　　る姿を見る事が出来ないんだ！」
ブライト　「地球連邦政府は全裸を禁止しているが、これを嫌っているスペースノイドは山ほどいる。
　　　　　　　ロンドベルが見に行けば、股間をガードしちまうのさ…」
アムロ　　「キャンセル待ちはないはずだ、予約する。うまくいけばスウィートウォーターで踊る
　　　　　　　シャアが見れる。」

半裸を気に病むことはない
ただ認めて、次の糧にすればいい。

それが全裸の特権だ

服があったら即死だった

痔がばれる

見られなければどうということはない！

ララァ「大佐、これからは服を着て下さい。」

保守

兵士　　「大佐！　隠してください！」
シャア　「見えなければどうってことはない！」

全話を通して大事なとこは見えそうで見えないシャアか…。

セイラ「およしなさい、着なさい。」
シャア「勇敢だな。軍人ともゲリラとも思えんが…。」
セイラ「着ないと撃ちます！」
シャア「に、似ている！」
セイラ「ヘルメットを被りなさい。そして、後ろを向いて服を着なさい！」
シャア「しかし、アルテイシアにしては着込みすぎている！！」

認めたくないモノだな、若さ故の一枚脱げてないモノを。

どうも、見方の兵まで脱がすというのは性に合わんな。

「何で俺このスレ開いちゃったんだろう」と思いつつ、ここまで読んだ

ギレン「諸君らの愛してくれた>>95はここまで読んだ、何故か！？」
シャア「全裸だからさ」

シャア「服がないぞ？」
ジオン兵「服なんて飾りです」

マリガン「服を着てはいただけませんか？」
シャア「私はモビルスーツに乗っても必ず帰ってくる主義だ。死にたくない一心でな。
　　　　だから服など着ないしパンツなど履かないのだよ」

マクベ「ぶら〜〜ん　いいイチモツだろ？」

>>92
つまり昔のセイラさんも全裸だったのか!?
全裸だったのかと聞いているッッ！

>>99
ブラン「ああ・・・、よ・・・よいモノなのか？」

ジオン兵「・・・・・・噂の火傷はございませんな」
シャア「安心しろ。貴様に代わって、閣下は必ずお守りして見せる。全裸で」

>>100
シャア「ここもだいぶ気温が低くなってきた。アルテイシアは脱出しろ。」
セイラ「兄さんはどうするのです？」
シャア「厚着の人間はやはり許せぬとわかった。このケツを付ける！」
セイラ「兄さん！」
シャア「お前ももう大人だろ。全裸も忘れろ、良い服を着るのだな。アムロ君が呼んでいる…。」

クワトロ　「少尉、こんな時に何を？」
レコア　　「ああ、大尉、急にパンツのピチピチした感じが嫌になったんですよ。」
クアトロ　「相談があるんだ。」
レコア　　「すぐに、ブリーフィングルームに行きます。」
クワトロ　「いや、いいんだ。君に、直接頼みたい事でね。」
レコア　　「また、ヤフオクですか？」
クワトロ　「私の使用済みブリーフを売りたいんだが・・・」
レコア　　「出品料等、手数料を考えると高値で売らないといけませんね？」
クワトロ　「だから、セットで君のパンツも付けたいんだ」
レコア　　「即決価格も設定するんですね。」
クワトロ　「わかるか。すごいな。」
レコア　　「・・・条件があります。」
クワトロ　「条件？　　・・・・、30分後に出品する。」
レコア　「はい。　・・・・はぁ、分け前は２割か。あれがクワトロ大尉か。」

ハマーン「シャア、私の所にきてくれれば……　アッ」

クワトロ「シャア･アズナブルという人のことを知ってるかな？」
カミーユ「…尊敬してますよ。あの人は、両親の苦労を一身に背負ってザビ家を倒そうとした人ですから、
　　　　 でも、組織に全裸一人で全裸で対抗しようとして全裸で敗れた、馬鹿な人です。」
クワトロ「正確な評論だな。が、その言葉からすると、その人の言うことなら全裸で聞けそうだな。」
カミーユ「会えるわけないでしょ！この全裸の変態野郎！！」

マの人「（くんくん）・・・いいパンツだろ？」
ウラガン「は！良いものなのですか？」
マの人「（くんくん）・・・北宋だな・・・・」

アムロ「２度もぶったね、親父にもぶたれた事ないのに」
ブライト「全裸で艦内をうろつく奴が何処にいるか！」

オリジンより

オペ「パプア炎上！！包囲されています！！
　　　四方から敵のトランクスが、射精！」
ドレン「応戦しろ！！メガ精子砲だ！！」
オペ「今自家発電中です、あと３分・・・」
ドレン「ええい遅いわっ！！」

−縞々のやつはいるか？−

ドレン「は！？」
シャア「敵のなかに縞々のトランクスはいるか！？」
オペ「いません！全部旧型（ブリーフ）のようです！」
シャア「ならば案ずることはない！うろたえるな！」
シャア「ありったけのチ○コで応戦してカリをおさえろ！！
　　　　オナホの搬入はまだか！！？」

長ぇな・・・全裸関係ないし・・・orz

シャア 「小便穴が無いな」
整備兵 「あんなの飾りです。偉い人にはそれがわからんのですよ」
シャア 「使い方はさっきの説明でわかるが…ブーメランパンツな、私に使えるか？」
整備兵「大佐の、全裸能力は未知数です。保証できる訳ありません」
シャア「はっきり言う。気に入らんな」
整備兵「どうも…」
整備兵「気休めかもしれませんが、大佐なら はみ亀頭、うまくやれますよ」
シャア 「ありがとう、信じよう」

クワトロ　「ネタがないがageるぞ！」

カミーユ「歯ァ食い縛れッ！そんな服装（ﾌﾙ･ﾌﾛﾝﾀﾙ）修正してやるゥーーッ！！」

ミネバ 「変わりない様だ。また会えて嬉しい。全裸で遊んでくれたの、覚えているよ？ 」
クワトロ 「2歳のときのことを、覚えてらっしゃるのか？」

クワトロ　「お脱ぎください、ミネバ様。」

演説の後、服を脱ぎながら

｢これではノンケだよ。｣

ハマーン　「シャア、やはり脱ぐのかい？」
クワトロ　　「私は元々着ていない！」

カムラン　「あなた方が穿いているのは６日目のパンツです。安物の・・・
　　　　　　せめて私に純白のと交換させてください。２０枚くらいならありますから。」
ミライ　　「カムラン、どういうつもりでそんなこと！
　　　　　　これはあなたには関係の無い事でしょう！」
カムラン　「き、君にそういう事言われるのは心外だな！」
ミライ　　「私の一番痒い時には知らん顔で・・・」
カムラン　「ミライ、君が臭いのは嫌だと言うから・・・」
ミライ　　「結構です！」
スレッガー「ちょっと失礼。」

　　　（ズルっ！　ムキッ！）

ミライ　　「スレッガー！」
スレッガー「この人は限界なんだよ！わかる？そうでもなきゃこんな無茶が言えるか。
　　　　　　いくら君が面倒くさいからと言ってパンツ一週間穿き続けたら悪臭で
　　　　　　皆の命が危ないんだ、わかる？」
　　　　　「あんたもあんただ、なぜ脱がさない！」
カムラン　「そんな野蛮な・・・」
スレッガー「そうだよ、カムランさん、気合の問題なんだ。」
　　　　　「な、少尉。」
ミライ　　「知りません。」
ブライト　「お気持ちが変わらなければお願いできませんか？」
カムラン　「え、ええ。では後ほど・・・」