アムロの日常

06：00
起床

06：02
就寝

06：05
セーフモードで再起動

06：07
隣で寝てるセイラさんの寝顔を鑑賞する

逆隣で睨んでいるベルトーチカにビビる

06:08
アムロ「大丈夫だ、あたってない！」
と訳の解らない弁解をする。

06:10
恐怖でちびったパンツを洗濯機に放り込む

23:32
8ゲット

0：48
チェーンと一戦交えるためにシャワーを浴びる

1:00
オナニーでもするか、さてとオカズは・・・

ホンコン製の…

土人形

1:15
一発抜いた後、就寝。

5:15

ララァの夢で目が覚める

05:17
べとべとになったパンツを洗濯機に放り込む

5:18
「今日で休みも終わりか〜」
と、ブルーになる。

6:00
朝食を用意しているベルトーチカを背後から

ファンネルで

馬並みの

ふたなりのベルトーチカのモノを

ねちねちと

ゆっくりと

6:04
と言う怖い夢で目を覚ますと、口調が星飛馬になっていた。

6:05
幽閉地のアメリカ大陸ではメジャーな野球をたしなむ。

9:00
バッターボックスに立ったシャアの眉間におもいっきりデッドボールを叩きこんでやる。

9:05
ジオン軍野球部と大乱闘になる。

10:00
ガンダム発進
「とうちゃん!ガンダムは萌えているぜ!！」

10：01
ＭＳ０６ＦＺが千機単位で迎撃してくる

10:01:15
「とうちゃん!敵が…、敵が多すぎるぜ!！」
と愕然とする。

10:02:00
中学しか出ていないので実は１００までしか数えられない安室。
「戦争は数だよ！数！」とふとどっかのゴツいおっさんを思い出す。

10:03
給料が毎月100ペソだと言う事に思いいたる。

10:04
それだけ・・・なんですか？

10:05
それだけですが何か？

10:06
そんなことしてる間にガンダムタコ殴りになっている

06:00

起床。
悪い夢を見た。

6:01
これも夢の中じゃ無いかと疑ってみる

06:02
２度寝する。

6:30
夢の中に富野があらわれる。
「このスレは失敗作です。」

6:31
パンツの中が妙に冷たいので目を覚ます

6:32
起き上がり、パンツの中を確かめると、

6:33
毛虫がいた

6:34
喰う。

6:35
グサノロホを飲む。

6:36
悪酔いする。

6:55
ブライトに電話

7:05
ブライトとあるあるネタで盛り上がる

8:08
携帯のバッテリーが切れる

が、補助電源が入り、理由を話しているうちに

ブライト「何やってんの！」
と、怒鳴られる

「親にも怒鳴られた事無いのにー」
と、逆切れしてみる。

8:10
「こんなめんどくさいやつだから、北米に幽閉されているんだｗｗｗ」

暇だからチェーンにメールしてみる

「っていつの時代の俺だよ」と突っ込みを入れる

チェーンメールが来た　なぜだ？

09:23
２ちゃんスレの荒らし開始

09:24
規制される

09:25
●を買う

09:30
●を朝青龍にプレゼントする。

11:30

昼間から自棄酒を飲んでた朝青竜に呼び出されて殴られる

気絶したらナニを徹底的にしごかれた。出る事出る事。栗の花満開状態になる。

バレンタインなんか、νガンダムで押し戻してやる!！

おしまい

まだだ！まだ終わらんよ！

逆襲するの？

しきり直すか
06:00
起床

いつの間にかサイボーグになっていたアムロ

特徴：女たらしが通常の３倍

6:05
奥歯にスイッチが有ることに気づく。

6:06
試しにグッと噛み込んで押してみる。
突然脳内に「カウントダウン開始。5分前・・・」というアナウンスが響き、ビビる。

6:07 ボヤッキーの顔が脳裏をかすめ、ますます焦る。

「打ちどころが悪いとこんなものか！」

シャアが机の足に小指をぶつけてわめいている
逃がすものか！道連れだ！

07:07
シャアに抱きついて早くも一時間

07:35
これって『愛』だと気づく。

07:35
脱糞

07:36
くさい

07:37
あまりの臭いにシャアと二人で卒倒する。

08:00
腰回りの違和感で気が付くと、２人ともおむつを着けさせられていた。
そして、その２人をセイラさんが蔑んだ目で見下ろしていた。

08:01
その蔑んだ目にゾクゾクする

08:02
興奮して　　　　脱糞。

08:03
シャアの方を横目で見た

シャア「ママァーパイパイ」
などと恥ずかしげも無くほざいている。

「かちこいぼうやでちゅねーー」
といってシャアの頭をナデナデしてやった。

08:04
「うるせぇっ！てめぇじゃねぇんだよ！！」
シャアにブン殴られる

セイラ「止めてアムロ、止めて兄さん、2人が争うことなんて無いのよ！」
目が笑っていない。

08:05
セイラ「お腹が空いてるから怒りっぽいのね、はいパイパイでちゅよ。」
しかし、手にしているのは肉汁滴る焼きたて熱々ミートパイだ。

08:06
恐ろしいことにセイラさんは熱々ミートパイをシャアの顔に押し付けた

08:07
シャア「サボテンの花が咲いている」

08:50
『アムロ、大地に立つ』

08:52
『シャア、』

『顔が腫れて高木ブー』

ケロロ軍曹

シャア「見せてもらおうか!侵略宇宙人の作戦とやらを！」

20:29
頭の中に突然何かが聞こえる・・・
「・・・http://changi.2ch.net/test/read.cgi/x3/1259147611/l50　・・・カミーユの一日、だと？」

スルー

アムロ「ぼっ僕が、このスレの主人公なんだ！」

とりあえず、ララアでブリッジオナニーをする。

20:30
セイラ「それでも主役ですか！この軟弱者！」
セイラさんにグーで殴られた。

仕切りなおしてセイラさんでブリッジオナニーをする。

シュラシュシュシュ

アムロはイジケタ。
自室から出てこない。

ハロ「アムロ、精神レベル、オチテル、オチテル、ケッ！」

ハロ「クズ、チンカス、ヒキコモリ、ニート、オタク、ドウテイ、…」

22:30
オナニーマラソン出場を決意する。

23:00
出場に備えて禁欲!寝ることにする。

23:05
アムロ「ムスコが敏感すぎる。ストレートに反応する。」

23:43
夢精。この夜一回目

23；44
部屋に栗の花の匂いが充満する。

（実際、各種オナニー大会って存在するのだろうか？）

00:27
二回目の夢精

大丈夫だ、一晩であと３０回ぐらいかるいぞ。

監禁されている理由が精子採取の気がしてきた。

僕の精子をいったい如何するつもりだ！！

00:53
どこからともなく声が聞こえる・・・誰かいるのか？
「ハァハァ・・・アムロの精液・・・この中に、アムロの愛がたくさん・・・ハァハァ・・・」

未亡人フラウ コバヤシがにじり寄って来た！

未亡人と言うか使い古したティッシュ程度にしか見えなかったので
昔のようにお世話になった。

すっきりしたので、賢者モードに入った。

だがそれでも夢精が止まらない
01:33
3回目の夢精
間髪を入れずに4回目も発射

出たモノをフラウが綺麗に舐め取っていく。

フラウの
ＮＴレベルが１上がった
恥じらいのレベルが２下がった

0:00
マチルダさん・・・

マチルダさん・・・

あっアムロ、イキま〜〜〜す！！

ふぅ・・・

1:40
フラウ「ダメよアムロ、私だけを見て!私だけを感じて!」
いつの間にかフラウが馬乗りになっていた。体がボンヤリと光っている。
ハイパー化だ!！

20:00
どうやら気を失っていたようだ。目覚めると数日が経過していた。

23；50
自宅庭にＭＳ（MS05）を埋めてから寝る。

1:37
ふと目を覚ますと、
MS-05を埋めた辺りで黒い蝙蝠傘を持った巨大な狸ともネズミともとれる生物が、一心不乱に祈りを捧げていた。

1:38 怖いので発砲。
立て続けに3発ほど撃ち込んでやる。

1:39
全弾は・ず・れ

鬱になった・・・・・・・

1:40
「当たれぇ！当たれ!当たれぇぃ！」
更に３発、発砲。

1:41
全弾命中
なんか赤い物体に当たった。

1:42
「ヘルメットをかぶっていて良かった。」
とか言う声が聞こえる。

1:43
なんかイラッとくるので、赤い物体を金属バットでおもいっきりぶん殴ってみる。

1:44
「バットで人を殴ってはいけないの、あの人は純粋よ」
女の声がする

同時刻
俺に意見するとは生意気な！その女もぶん殴ってやった。グシャッていう音がした。

1:45
トト○がゆらりとこちらを向き咆哮をあげた!

1:46
「赤い色のトト○？　シャアかっ！？」

1:46:30
「飛べないガンダムはただのガンダムだ、フリーダムじゃ無いつーの。」
訳のわからないことを言ってる!

1:47
アムロ「ガンダムは飛べますが！ボキがドップをいっぱいやっつけたの見てなかったのか？
　　　　シャァー！」

「貴様のガンダムはとぶはとぶでも跳ぶだ!やーい やーい飛べない豚。」
赤トト○がおしりペンペンをしている。

1:48
トト○にけつバットをかましてやる。

1:48:50
ひょいと交されて逆に池に落とされた。

1:49
「ガンダムは水の中でも平気なのさ！　赤いトト○は水の中に入ってた来れるのか、シャア！」

1:50
生身で池に落ちたアムロに対して
赤いトト○は爆雷を億単位で投下してきた。

1:51
アムロ「ごめんよララア、僕にはもう逃げ場が無いんだ。」

同時刻
セイラ「アムロ！　いけないわ」

同時刻
興味を無くしたらしく、
MS-05を埋めた辺りで黒い蝙蝠傘を持ったが、赤いトト○が一心不乱に祈りを捧げていた。

1:52
「こんな夜中に何をガタガタ ガタガタやってるの!！」
隣のおばはんが激怒して攻め込んできた!

1:53
アムロ「ごめんよララア、僕にはおばはんから貞操を守る力が無いんだ。」

おばはんがぎろりとトト○を睨んだ。
「子供ころ赤トト○と遊んであげたのをお忘れか？」

1:54
赤トト○「？」

1:55
おばはん「ほ〜ぅ、これでも思い出せんか？」
おばはんが紫色のマスクをし、飾り角の付いたヘルメットを被った。

1:56
赤トト○「ハバァうぜぇ！」
そう言うや否や、赤トト○はいきなりバズーカをぶっ放した。おばはんの首がもげた。

1:57
もげた首の主をよく見れば、キシリアのコスプレをしたララァだった。

1:57
興味を無くしたらしく、
MS-05を埋めた辺りで黒い蝙蝠傘を持った赤いトト○が一心不乱に祈りを捧げていた。

かに見えたが、キシリアはマトリックスの様にかわしていた。
そして腹筋の力だけで元に戻ると、人差し指を立てるとメトロノームの様に左右にふった。

2:00
アムロ「なんか意味が分かんなくなってきたから寝る。おやすみシャア」

2:04
が、池に浸かっていたせいで腹が冷えてグルグルいい始めた。

2:05
アムロ「くっ、うう・・・お腹が・・・。謀ったなシャア！」

2:06
そして5回目の夢精
勢いが良すぎてシャアの顔面にぶっかかった

ウィ〜ンウィ〜ンウィ〜ン
アムロ｢このコケシ、動くぞ！？｣

>>155から
2:06
腹を押さえながら、内股でひょこひょことトイレへ急ぐ。

2:07
アムロ「まっすぐ行けばア・バオア・クーのトイレに行ける。出来るぞっ！」

2:12
ようやくトイレに到着。しかし狭いトイレだ。しかもたった一つだけの個室には先客が！！

中から
「アムロさんは母のヒーローだったんですよ、それがこんな所で腹を押さえているなんて!！」
と言う声が聞こえる。

2:14
とりあえず個室の隣の掃除用具置き場からホースを伸ばし、ドアと床の間から突っ込んで蛇口をめいいっぱい開けてみた

2:15
「人間って、そんなに信じられないのか？」
個室の中から涙声が聞こえる。

2:15
今度は塀の上から水をかけてみた。

この時アムロはすっかり忘れていた。自身がトイレに来た理由を・・・。

2：16
「庭に埋めたｍｓ05の簡易トイレですればいいじゃん。」
とカツに洗剤をぶちまけ庭に急ぐ

2:28
シャベルを持って内股で庭へ急ぐ。
だが、そろそろ臨界点だ。

あ

2:29
ちょっと出た・・・・・

急がねば

2：30
もう限界だ。
かくなる上はっ・・・・・・

2：30分23秒

野糞乙！

2:31
我慢に我慢を重ねていただけに大量のクソがものすごい勢いで排出された。実に気持ちいい。
ふと前を見ると、マチルダさんと目が合った。・・・野グソ見られちゃった（ポッ）

4:27
し、新聞を読まなきゃ

4:30
そーいえば、野糞中にマチルダさんと目があって・・・その後、どうしたんだっけ？
記憶がない・・・。

拭いてないことを思い出した。
少し臭い。

4:36
ん！？シャア専用香水？

ん？赤い水着！！
これはシャアのブラなのか！！！

4:37
Fカップ・・・。

4:38
アムロ「なんとーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぉ！」

7:30
マチルダさんを襲ってたのに気がついたが
あまりに早すぎてバカにされたのを思い出した。
１時間は頑張ったのに。

ウッディ大尉は化け物か？

7:31
いいかげん眠くなってきたが、とりあえずシャワーを浴びよう。

7:32
水が出ない・・・・・・何故？

7:35
シャア『君が坊やだからさ…』

7:36
アムロ「エゴだよそれは」

7:37
ララ『ニュータイプは争う為にあるものではありません』

7:41
アムロ『で、出たぞ。やっと出た』

7:42
アムロ「水が・・・・・・・青い？」

7;49
アムロ「今日のアイシャドーはブルーだな、おっとメイク急がないと遅刻だぜ」

8:58
飛行機に乗り任地に向かうアムロ

8:59
ザクの襲撃を受け飛行機墜落

享年15歳

アムロ「ララァの所へ行くのか・・・。」

ララァ「こっち来んな!」
手でしっ、しってやってる。

禿「おお、アムロよ死んでしまうとは情けない。って言うか殺したいけどまあいいや。復活の呪文を唱えてやろう。」

9:42
気がつくとアラスカの山中だ、辺りに飛行機の残骸が散らかっている。

9;50
とりあえず身なりを直し、メイクを直す、アムロ。

9：55
アラスカと言っても夏季だ飛行機にサバイバルキットも４人分もあってあ。
さあ、幽閉監視から脱出だ。

9:56
サバイバルキットを背負って下山を始める。

11;46

下山完了、外部との連絡をはかろうと公衆電話を探す

12:50
下山出来たのはいいが、ここはまだ深い原生林の只中。人が住んでる地域はまだ遠いようだ。
てゆーか、そもそも自分が今どの辺りにいるのか皆目見当がつかない。

14:00
ゲリラらしい女を見つけたので、簡単な罠で引っ掛けてみた。
簡単に引っかかったのでとりあえず頂いた。

シローがどうとかわめいてたけどおとなしくなったな。
舌噛んだりしないだろうか。

ま、ごちそうさま。

携行食料武器など一切合切身ぐるみ剥いで放置した。
誰も見てないしま、いっか♪

14:01
世界中のＮＴ達にアムロがなにかしでかしたと言うイメージの噂が広まる

http://yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1272625795/

14:05
「ワシの娘に何をしたーーー!！」
ジャングルの中だと言うのに車椅子に乗ったアイパッチ禿げがバズーカを乱射しながらものすごい勢いで走ってきた!

14：06
そのまま地雷原に突っ込んで行った。

爆発の巻き添えをくらった。

14:07
頭がアフロになった。

14：08
ここは危険だ。
罠の女、危険な老人。
一刻も早く下山せねば。

14:09
指をパチリと鳴らし、天高く拳を突き上げ叫ぶ！
「ガンダーーーム！」

14:09
するとアラスカから遥か遠く離れたパプアニューギニアのジャングルにRX-78-2が現れた

14:10
・・・。

14:30
ｚｚｚｚｚ。

14:31
お腹がすいたので間食

3日後の14:30
パプアニューギニアに現れた僕のガンダムがまだ来ない
歩いてこっちに向かってるはずだから、もうしばらくかかりそうだ

6日後の14:30
ガンダムは、まだ来ない 。

10日後の14:30
ガンダムを迎えに行こうとしたら、ゲリラに捕まった……

14：31
その時！ガンダム参上！コックピクトからの不思議な光線が俺を吸収していく。

14：32
フューーーーージョン！！
アムダム参上！！

解説しようアムダムとは

14:33
突然、ガンダムが踵を返して帰り始めた。
ちょ、まだアムダムの説明が・・・

14:34
まずい、ゲリラの皆様が素敵な笑顔で囲んでいる……

14:35
ゲリラの奴らの目つきがおかしい。ハァハァ言ってるし、股間が不自然に膨らんでる・・・
・・・え？ま、まさか僕、輪（まわ）される？

14:36
アムロ「何でそんなところを膨らます」
　　　「これじゃあ変態扱いされてもてなくなる」
　　　「夜な夜な枕を涙で濡らすぞ」

>>221
ゲリラ達の目が冷ややかだ
うっ・・・、そんなゲリラの視線に僕の股間がして・・・・・・

14:37

ゲリラ達の目が冷ややかだ
うっ・・・、そんなゲリラの視線に僕の股間がして・・・・・・

アムロの股間が臨界に達したとき、頭の中にマチルダさんが現れる。

「食器を洗う時や歯を磨くときに水を出しっ放しにするのは、よくないことなのよ？」
そう言い残して、頭の中のマチルダさんは颯爽と去って行った。

その隙に、逃げる逃げる逃げる！！！！
ホモはやだ！！！！

背後ではゲリラのハードゲイ達がプレイいしていた。
これは好機と逃げる逃げる逃げる！！！！
ホモはやだ！！！！

15:30
アムロ「僕はまだ……」

尻を抑えつつアムロ散る

8:00
「どうだ、レ○プの痛みが分かったか、責任はとってもらうからな」
目が覚めると白無垢に包まれた罠の女が隣ではにかんで笑ってる
車椅子のオヤジは酒のんで愉快そうだ

どうしよう、このままじゃこのジャングルに永住だ
ま、いい。

とりあえず罠の女をいただく。

8:01
いただきます☆
そして手は君の秘部へ。
「ん？」
僕と同じものが生えている！

8:02
オヤジ「双子のブリッジが気に入ったか存分に掘ってもらう事だ。」

逃げる逃げる逃げる！！！！
ホモはやだ！！！！

8:30
しかし追いつかれ、再び囲まれた。
どうやら逃げることは不可能らしい。こうなったら仕方ない。
掘られるくらいなら掘った方が何百倍もマシだっ!
やぁぁぁぁってやるぜっ！！

9:00
こうして「アニキ」役限定ホモになったアムロ

9:01
アムロ「何で僕がホモになる。これじゃアムロじゃなくてホモロになる
　　　　スレが荒れるぞ」
>>234 「このスレの住人たちは、この手の話題が大好きだ。だからホモにすると宣言した。」
アムロ「勝手にホモロなんて。」
>>234　「このスレの住人が宣言した。」
アムロ「エコだよそれは！」
>>234「は？」

救出部隊と摩訶不思議な問答をするアムロ。
ホモになってしまったから幽閉施設の住人が救出部隊を送ったのに

監禁施設に戻されると女性のカウンセラーがまっていた

9:05
アムロ「ララア！！！！」

9:06
と思ってよく見たら、ナナイだった。

ナナイ「ニュータイプをさらに強化するとどうなるか楽しみだわ」

9:07
アムロ「ララア！！！！僕は汚れちゃったんだ。（涙）ララア！！！！」
服を脱ぎ始めるアムロ

9:08
ナナイ「強化しすぎかしら？」

アムロは裸でダンスを踊っている

ナナイ「しかしここをこうしてこうすると・・・。」

9:09
アムロ「ヒョォォォオオォォォオォォォオオオオォォォオオオオオーーーー」
動きがカクカクしだした・・・・・

13:00

かれこれ数時間アムロはナナイの上で腰を振っている。
白目剥いてるけど大丈夫だろうか。

13:01
ナナイ「これだけしぼりとれば息子や娘の一人や二人産めるってもんよ」

13:02
シャア「ナナイ、アムロの強化はどうな・・・・・・」

極限まで強化されたアムロの腰の運動は、既に音速を突破していた。

13:04
シャア「さすがだな。サイコフレームを使わずにあの動きとは・・」

13：05
ナナイ「大佐はサイコフレームあってやっとあの動（ｒｙ・・・」

13:06
ソニックブームによりシャアが吹き飛ばされた

13:07
アムロ「僕はナニをしているんだ・・・。腹減ったから昼食を取りにいこう。」

ナナイはカニ挟みの構え

13:08
吹き飛ばされたシャアが血だらけで戻ってきた。
シャア「ア、アムロをアクメマシーンに乗せろ。」

13：47
アムロ「食った食った・次は温泉に浸かろう。」

マイペースなアムロ、シャアやナナイはソニックブームに振り回される

ナナイ「しかしここをこうしてこうすると・・・。」

アムロは溶けて、スライムになってしまった。

14:12
これはチャンス！
スライム化したアムロは排水口から逃亡

14:13
ねずみを食ってまわる。

14:50
お腹がすいたので猫も食う。

14:51
カツ「ぬこをいじめる奴は、好かん！」

どこからともなく現れたカツに、捕まった。

14:53
スライム化した身体を利用して
カツの全身を攻めてみた

14:55
カツ「アッー！そそんなとこ 」

15:20
お腹がすいたのでカツの全身を舐める様に食う。

15:21
消化不良を起こした。

15:22
急いでトイレに駆け込むがスライムなので便座に座れない・・・・・
トイレに落ちてしまった。

ベルトーチカ「さよなら」

ざざーーーーーーーーー　　　　　　　流された。

16:00
男には海が似合う。

｢そうやって嫌な事から逃げているのね｡夢の中にしか幸せを見出せないのね｡
　虚構に逃げて､真実を誤魔化していたのね｡都合のいい作り事で､現実の復讐をしていたのね｣
｢ｵﾀｸが2次元女に寄せる想いなど所詮は現実の女に対する恐れの裏返しでしかない｡
　現実の女の余りの大きさ故恋愛の中身を考える前に怖さが先に立ってしまうのだ｡
　本当のお前は顔が醜く知恵もなくただ恋愛から逃げ回っているだけの小鼠だ｡
　お前はな､人の笑顔を見たいのでは無く自分に笑顔を向けてくれる奴を欲しがっているだけ｣
｢あんた誰でもいいんでしょ｡現実が怖いから2次元に逃げているだけじゃないの｡
　それが1番楽で､傷つかないもの｡ﾎﾝﾄに他人を好きになった事無いのよ｡
　自分しか此処に居ないのよ｡その自分も好きだって感じた事無いのよ｡哀れね｣

そう言ってナナイが後ろから現れる。

アムロ「２次元うんぬんよりこの液体状の体をどうにかしてくれ」

18:00
固めるテンプルで型に入れられて
でぃるどーっておいナナイ何に使う

あー・・・・スカルファック・・・・

18:01
しようと思って服脱いでる間に、クェスに持っていかれた・・

クエス「嫌！下水くさい！」
おもいっきり投げ捨てられてしまった。

道端に落ちた所へ野良犬が・・・。
アムロ「ああ、止めて止めて、シッコかけないで。」

18:02
そしてトドメのカリントウがアムロの頭に
アムロ「ああ、僕には帰れる場所なんてないんだ……」

7:00
起床
変な夢を見る。幽閉生活も長いと刺激を求めるのか？

7:05
「そんな君を笑いに来た。」
見ると赤いトト○が>>177の赤いビキニを着けて立っていた。

7:06
猟銃をぶっ放す

7:07
赤いトト○「当たっても、どうという事はない！！」

赤いトト○「何故ならば、このビキニにはマグネットコーティングが施されているからだ！」
よく見るとビキニにモスク・ハンと書かれいる。
いや、いろんな意味で違うと思うが。

アムロ「それはおっぱいの大きい人の肩凝り対策のビキニだ！シャア!！」

8:15
基地に戻ると何故か自分のそっくりさんが指揮を執ってる
アレ？

8:16
二度寝ができるしいいか、と思い自室に戻る

8:20
アムロ「羊が一匹……」

8:21
アムロ「zzz…」

8:22
突如天井が破られる。
カミーユ「呼びましたか？」
ジュドー「あんただれ？」

ZとZZかよ。

しかし、ここはガンダム乗りの先輩として威厳を見せねば・・・

23:25
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
という訳で、僕はガンダムの初代パイロット、一番偉いんだ。」

23:26
明らかに疑いの目で見てくる・・・

8:30
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
という訳で、僕がいなかったら君たちは存在してないんだ。」

9:00
やっと3人の思惟が通じ合った！！
「え、ハヤト艦長の奥さんで筆下ろしどころかありとあらゆることやり尽くしたって？？」
「うっわー、ファさんにあんたこんなことさせてたのか」
アムロとカミーユは恥ずかしさのあまり、ジュドーは人間不信になり全員鬱に。

アムロ「これを乗り越えるのが大人になるってことだ・・・。やりすぎて幽閉されているけど。」

「アムロ!アムロー!」
突然フラウが乱入してきた。
フラウ「２ヶ月よ（はあと）詳しくは>>113-120を見てﾈ」

9：30
アムロ「衛兵この不幸な未亡人を追い出せ」

10:00
衛兵「お断りです」

10:01
カミーユとジュドーがじと目で見ている。
ジュドー「これだから大人って奴は！」
カミーユ「責任、とって下さいね、大尉…」

10:02
アムロ「サボテンの花が・・咲いている・・ような・・・・気がする・・シャア・・」

10:03

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　　　　　　,.ｒ'´;: 　八 　'::..ﾞヽ
　　　 　 ,.'＿＿_ _立_ _＿;;ミﾞ;、　　　　　フT
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　 　,r',广ヽl::l　::.　.: 　　ﾞ:. 　l:lﾉ^i`､　　　三刃
　 ,ｲ（:::j 　 i::iヽ 　:. 　　 .: ／l:l'" l:ヽヽ　 口心
　|;:;.＼＼　l::l　 ',　:;:::..::. / 　l:l,r''／;::;;|

10:04
流産だそうです。

06：00
起床

布団に世界地図が・・・・・・

しかもムー大陸付

6:05
視線を感じて振り返るとグラサン、赤いノースリーブな奴が今にも吹き出しそうな顔で立っていた。

6:06
むかついたので一発殴ろう

6:07
避けられた・・・orz

6:08
「当たらなければどうということは・・・へぶっ！！」

顔と同時に腹部を攻撃する山突きだった。カミーユに教えてもらって助かった

6:09
と思ったら、布団に描かれた世界地図（ムー大陸付）の存在がみんなにバレた
しまった、先に片づけていれば

6:10
恥ずかしいので逃走。

6：11

ドン！！

きゃっ！

誰かにぶつかったようだ
すぐにあやまり、手を差しのべるとそこには...

6：12
犬のかりんとうが……

6:13
もったいないから食べちゃった

6:20
食べたものが下の口から出ようとモゾモゾしだした。

6:21
尻にグッと力を入れて肛門をしめる。

6:22
染みてきた・・・・

6:23
カイ「よっ！ニュータイプ」
カイに浣腸された…。

6:24
決壊した

6:25
匂いが・・・・・・・広がってゆく・・・・・

7:00
色々フラウに始末される。まるで昔に帰ったようだ。
ハヤトに悪いな。

と思いつつふと窓を見ると
カミーユとシャアとジュドーがジッと見つめている。
シャア「さっさと朝の一発を始めろ」
カミーユ「勉強になります」
ジュドー「子供には刺激が強いな」

できるかボケ

7:03
カツ「母さんに手出ししたら、いくらアムロさんでも許しませんよ」

7:05
フラウ「でもアムロの初めていただいたのは母さんなのよ、ハヤトも。
それとリュウさんとジョブジョンも」

カツ「・・・みんな兄弟のように仲がよかったんじゃなくて、兄弟だったんだ・・・」

7:06
シャア「興味深い話だ」
カミーユ「勉強になります」
ジュドー「キョーレツ」

7:07
フラウ「スレッガーさんとブライトさんはミライさんにかすめ取られたわ。
むかついたのは仕込んだアムロをセイラさんに使われたことかしら
オスカーとマーカーはタムラさんに仕込まれてホモになっちゃった
カイさんはなんか十字架握り締めて泣いてるから気持ち悪いって誰も近寄らなかった」

カツ「もういいですから少し黙っててください（泣）」

7:10
フラウ「ああ、それとキッカとレツができちゃってるの知ってた？あなた邪魔だから
死ねばいいって送り出されたの。」

カツ「だまっててくださあぁぁぁぃ・・・・（号泣）」

アムロ「フラウお前」
フラウ「あんたはだまってパンツ脱いで横になってなさい、始末してあげるから」

シャア「認めたくないものだな・・・」
カミーユ「ファは大丈夫だよな」
ジュドー「なんというか、大人って汚いよ・・・」

7:20
フラウ「だからってあんたは相手してあげないから。自分で探しなさい。
なにやってんの！でていきなさいよ」

カツ「うぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・」
アムロ「・・・・・」

シャア「アムロお前元気だな」
カミーユ「こんなことしてられない、ファ、ファ、ファ・・・」
ジュドー「マジかよ・・・」

7:26
アムロ「俺には、ベルトーチカとチェーンがいるから・・・・」

7:27
フラウ「セイラさんには振られたのね」
にこやかに言われた。

7:28
アムロ「極短小とか言われてね（涙）」

7:29
カツ「そうさ！アムロさんなんかのより僕の方が・・・！！」
そう言うと、カツは突然パンツを脱ぎだした。
フラウ「カツ！？あなた・・・」

フラウがゴクリと生唾を飲み込む音が聞こえた

アムロ「うっ！」
カツの包茎ちんこからイカが腐った様なとんでもない臭いが！
シャア「息をしなければどうと言う事は・・・目にしみる」
カミーユ「や、止めろカツ早く仕舞うんだ！」
ジュドー「キクー」

06：00
起床

横に赤ト○ロが寝てた。

その反対側でカツが満足そうな顔で寝ている
そして、なぜか尻が痛い…

痛いケツにムヒを塗って、目覚めの雄たけびを上げてから出勤。

また墜落すると嫌なので、今度は車で行こう。
今日の車はフェラーリ、真っ赤なのは少し気になるが・・・、まあ良いだろう。

気が付いたら人を轢いていた

だれかに罪を擦り付けなくては…


カツにすることにした

だが、カツは今朝安らかな顔で逝ったのだった。

9:00
警察にて取り調べ

9:01
カツ丼を所望する。

9:02
「おでん」が出てきた

9:03
カツの安らかな顔を思い出しながらおでんを食べる

9:04
ゆで卵が何故か半熟だった・・・。
アムロ「うぁっぢぃぅぃぃいぃい！」

9:05 取り調べ官が疑りの眼差しを向けて来た。
「人は跳ねるは、熱々半熟ゆで卵は見抜け無いは・・・、あんた本当にニュータイプのアムロ・レイか？」

9:06
そうですが、何か問題でも？

9:07
「こんなアムロわしは見とうなかった！」
ガンダムの模型やホワイトベースの活躍を描いたドラマのビデオを投げつけられた
そういえば僕たちは終戦直後は、お茶の間の人気者だったんだよな・・・

9:08
その隙をついて脱走
ちょろいもんだ

9:12
肥溜めに落ちた…

9:15
這い上がろうとしたが、二度落ち。

「貴様は完全に包囲されている！」
見ると大勢のＭＰと、3機の連邦カラーのハイザックが・・・。
妙に鼻声だと思ったら、皆鼻をつまんでいた。

9:17
逃げるため這い上がろうとしたが、三度落ち。

9:19
とりあえず、足がつく事を確認し一安心
臭いにも慣れたし、無理に這い上がるのは諦めよう

9:20
どういう訳か、体が徐々に沈んでいく。

9:05
想像以上に暖かいというかなんか動いてる・・・

9:06
落ち着いて周りを見渡すと、どうやらドズル閣下の口の中にいるようだ。

「ジオンの小腸やらせはせん！やらせはせんぞ！」
大量の胃腸薬とともに閣下のお腹に流し込まれた。

10:00
気がつけばミネバの暖かい膣を感じている。
「これはよいものだ」

10:01
アームロ君！それは私のものだ！
1000人のエージェントシャアに囲まれた。

10:02
「今戦うべき相手はシャアじゃない、早くミネバタンに取り付くんだ！でゅふふふ」

10:03
「やっぱりアムロも若い子がいいのね・・・ヨヨョョ」
ララァが泣いている。

10:04
アムロ「ミネバた〜ん、ボキと一つになろ〜」
シャア「させん！」
ララァ「無視するなー！」

10:05
ドズルによりシャアと仲良く成敗……

14:44
アムロ「うっ…、ここは…。」
気が付くと砂浜に打ち上げられていた。

14:45
完！
第一部終了。

アムロ先生の次回作にご期待ください

05:00
起床

5:01
二度寝

5:05
びしぃぃぃぃい！
いきなり鞭でぶっ叩かれた。見ると今度は青いトトロ○が・・・。

5:06
せっせと庭にＺガンダムを植えていた。

5:07
らぢおでオランダの勝ちを聞く。

訴状がてんこ盛りで届けられた。
一番長いの：「未成年者暴行に関する・・・」　　送付元がジオン共和国政府になってる。
ふ、一年戦争英雄を舐めるなよ。速攻で握りつぶす手配をする。
次に長いの：「少数民族子女暴行に関する・・・」　いまどき手書きかよ。
ふ、地方政府など気にしても仕方ない。速攻で握りつぶす手配をする。
めんどくせえなあ・・・

破り捨てた書類の山をチラ見しながら、その倍はあるメールに目を通す。
「ろんど・べる設立のお知らせ☆」
「赤ちゃんできました☆」
「赤ちゃんできました☆」「赤ちゃんできました☆」「赤ちゃんできました☆」
メールエラーか？
・・・送信元全部違う、やっべえ・・・

とりあえずロンドベル設立へ参加することにしてあとのメールを全部消す。
庭のZガンダムは全部出来が悪くてなんか変なMSしかないが
一番まともそうなのに飛び乗りおでかけだ！！

5:16
青いトトロのお腹に抱きついて出撃！

5:18
めんどくさくなったので青いトトロをカツの家の前に乗り捨てる

5:19
駐禁で警察に切符を切られる
免許取り消しまで残り二点

5：20
しょうがないんで秋葉まで電車で行く。
帰りは段ボールをカートで

バビュゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーンしよう。

11:50
ついつい買いすぎてしまった。
萌え系アニメBD、萌え系美少女ゲーム、18禁美少女ゲーム、萌え系同人誌、18禁コミック…。
すべてまとめ買い。
しばらくは家から出なくて済みそうだ。

11:55
腹が減ったのでマックでも食おう。
店員「いらっしゃいませー！ご注文はお決まりでしょうか？」
アムロ「チンチンタッタ下さい…。」
かんだ…。

11:56
なぜか隣の怪しげな店に案内された

12;00

そこはハンター試験会場でトンパという男に怪しげなジュースを渡された

12:01
次の瞬間試験会場がWのガンダム5機に襲撃されたので飲まずに済んだ

12:02
だが驚いて漏らした

12:03

「ニューパンパースは伊達じゃない！」

12:03
宇宙服の下ってオムツなんだよな

12:04
ウイングガンダムのマシンキャノンで威嚇射撃された。

12:05
コクピットからタンクトップの少年が出て来た。
ヒイロ「お前がアムロ・レイか？」
凄い上から目線だ！ムカつく！

12:06
アムロ「いいや、ポルコ・ロッソだ」

体重三桁はいってそうな体になっていたアムロ
どう見てもただの飛べない豚だ

12:07
再度威嚇射撃。
ヒイロ「次は無い」

12:08
アムロ「撃ったね、親父にも撃たれた事ないのに！」

威嚇といいつつ命中しているのだが、妙に元気です

12：09
友達「キキ大変だ！トンボがトンボが！」
アムロを揺さぶる友達

12：10
アムロ「ゆれるぅ〜ゆれるぅ〜ボキのかぁらぁだぁが〜ゆれてますぅ〜あははは〜」

12:11
友達「ちゃんと聞かないと去勢するよ。」

12:12
アムロ「ナンデストーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

12：13
なんか面倒臭くなったのでアムロはルーラのじゅもんをとなえた。

ジブリネタに持ってこうとする奴が鬱陶しいな
最もこのスレ自体、自演で成り立っているのかもしれないがｗ

12:14
>>392がウイングガンダムのバスターライフルをモロに食らい、蒸発した

tesu

>>391
しかし何もおきなかった。

生活笑百科に古谷ｗｗｗｗ

>>391
12:14
虚勢手術の準備が進む。

中の人が生活保護受けてるってホント？

12:15
消毒が開始される。

12:16
いかん・・・このままでは大事な大事なタマタマを取られてしまう
やって来たのはメスを持ったベルトーチカとチェーン
ベル「よくも他の女（フラウ）を孕ませたわね」
チェーン「クスクスクスクス・・・」
ヤベェ！二人とも目がイッてる！！

17:00
手術成功

この後もアム子の日常をお楽しみください

17:01
第３部完

06:00
起床

やけに股間がスースーする

6:01
なので再就寝

6:02
夢の中で雪の妖精に会う。

06:03
ドライヤー(温風)で溶かしてみる

6:04
雪の妖精？「残念、私は発泡スチロールの妖精だ！」

6:05
踏んづけてみる。

6:06
発泡スチロールの妖精は割れてしまった。
しかし、妖精は割れた体をこすり合わせて嫌な音をたて始めた。

6：07
発火した。

6：08
赤い火の玉のニャア誕生。

6:09
酸素を吹き付けてみる。

6:10
通常の3倍のスピードで・・・・・

萌えます

6:11
ニャア「萌えつきた…、真っ白な灰の様に…。」
動かなくなった。

6：13
しかし次の瞬間！

ニャア「今、お前の経絡秘孔の一つを突いた。お前はもう、死んでいる」

が、灰なので指の方が崩れ落ちていた。

崩れた灰の中から新生ニャアが現れた。

貴様とて、ニャータイプだろうにっ！！

6:14
旧ニャア「うをー！私の指がっっ！」
新ニャア「ふははははは」
非常に五月蝿い。

ニャーガンダムは伊達じゃないっ！！

6:15
眠りから覚醒。
ナイトテーブルの上でヘルメットを被ったピンク色のヒヨコ型目覚ましががなりたてている。
「君を起こしに来た！」
「私、シャア・アズナブルが起こそうと言うのだ！」
「今、君の様な遅刻魔は危険過ぎる、私は君を…、起こす!！」

6:16
極めて冷静にその目覚まし時計を銃で破壊し二度寝

6：17
その前にトイレで小水

血が出た…。

血尿か・・・・・・最近仕事がハードすぎて・・・・・
病院にでもいくか。

6：20　（現地時間）
病院へ向かうエレカの中でもしもしから２ちゃん

29: カミーユの一日 (501)　30: アムロの日常 (427)　31: ジェリドの一日　十七日目 (552)

アムロ「俺を監視している家政婦が書き込んでるのか？」

6:21
正解は情婦だったりする。

6:30
フラウ「ハヤトも死んじゃったし・・・」

6：35
ハヤト「誰が死んだって？」

6:40
ハヤト「サイコフレームの光で復活したぜ！！ガンタンク最高！！
　　　　でもガンタンクにサイコフレームなくて燃料もないから博物館から動けない」

アムロ「なんでお前らが僕のエレカに乗ってるんだ？」

ハヤト「穴兄弟の好だ細かい事気にするな。

6:50
極めて冷静にハヤトを射殺する

6:52
突然きんたまが痛くなる

とっ取れちまった！！

6:55
もったいないのでおでこに装着してみた

突然金色の光に包まれた！
そして！1人のヒーローが現れた！
変身！ガン・タマン!！

6：59
通りがかりのＭＳに踏み潰される。

アムロ「こんなプチモビ、ガン・タマンで押し戻してやる！」

7:00
サイコガンダムMk�Uだった。

7:01
サイコガンダムMk�Uの攻撃・・・・・痛恨の一撃！

大ハズレ！
アムロ「・・・、対人攻撃するにはでか過ぎるだろ・・・。」

7:02
サイコガンダムMk�Uは聖水を使った。

7:03
サイコガンダムMk�Uは、周囲の損害を考えずにアムロを攻撃できるようになった。

7:04
アムロ「はっ!！聖水ってもしかしてプルツーのか?!」

7：05
操縦者「そんな時ばかりＮＴ能力が強力になるお前が嫌いなんだよう！！！」

7：06
逃げ惑う人々「変態や！変態がおるぅ！プルツーの聖水って！変態やぁ〜！」

7:08
アムロ「プルツー、君の股間から僕にメガ粒子砲を発射してくれ！」

7:09
プルツーのうんPがアムロを直撃。

アムロ「ふっ、ふははははは！これでは物足りん！こうなったら貴様をそのコクピットから引き摺り出して、此処では書けない様なあーんなことや、こーんな事をしてやる。」
アムロ「こい！ほわいとべぇす！」
ほわいとべぇす から さいこ なビームが照射される。
「ガン・タマンはそのエロ煩悩がMAXに為った時、新たな力を得る事が出来るのだ！」
0.01マイクロ秒後
アムロ「最終形態！νガン・タマン!！」

8:55
プルツーは飽きてしまったので携帯をいじり始めた

8:56
アムロ「此処か!この中か?!」
素手でコクピットハッチをこじ開けた!凄いエロパワーだ!

その内側にもコックピットハッチがあった

8:57 鉄拳パンチでぶち抜く！

その内側にもコックピットハッチがあった

8:58
ハロに手伝ってもらって、ふたを開ける。
ハロに僕自身が知らない機能があったなんて。
ハロっていったい何？

8:59
解説しよう！ハロとは・・・・・・・・なのである！！

9：00
じゃ、あのときの南極のセカンドインパクトの原因ってハロだったの？

9：01
さぁ？

10:10
なんだかんだでコックピットまでハチが開くと
全裸のロザミが「カモ〜ン」なんてやっていた。

10:11
アムロ「おまえか！！！！僕のプルツーを隠したのは！！」

10:12
少し年増だか、まあいいや、ヤッとこう

10:13
アムロ「コックピットの中にあの男の気配を感じる？！」

10:14
ハサン先生「なんだお前？今お楽しみの最中だからどっかいけ」

10：15どっかいけ！飴玉やるから、赤いのがいいのか？

10：16
プルツー「わーい。ありがとう！」
と言って姿をくらませてしまった。

10:17
アムロ「・・・」
ハサン「・・・」
アムロ「おやぢ、もう１回飴玉出してくれないか？」

10:18
ハサン「さっきので最後だ。」
アムロ「・・・」
ハサン「・・・」

10:19
アムロ「バァーーーカ」

10:20
と大声で叫びアムロは帰宅した。

10:21
ハサンは医者らしく当てないように上手に生でやったそうな。

10:22
しかし、人生何が起こるかわからない。
万が一ってことが多々ある。

10:23
だけど医者なんだから、堕ろし方知ってるだろう。
・・・今度教えてもらおう。

10:30
くそ暑いのでエアコンの設定温度を20℃にしてやる。

10:35
程よく寒いのでラーメンを造る。

10:36
失敗して、

10:37
「さすがはアムロ・レイだ。優しく抱いたな。」
と、シャーに皮肉られる。

10:37
無言でシャアの頭の上で鍋をひっくり返してやる。
ゴキブリには熱湯をかけてやるのが一番だ！

10:38
シャー「ヘルメットがあっても・・・火傷した。」

10:39
しぶといな・・・なら、殺虫剤と100円ライターで！
火炎放射!！
（よい子は真似しないでね。）

10:40
服は焦げたが大事なとこは隠されており、
頭はアフロヘアーになった。
シャー「君と同じだなアムロ君！」

10:41
ララァに仲良く二人で殴られた……
釘バットかよ

10：42
はっ！白昼夢だったのか？
ララァ・・・（泣

10:43
シャア「君が殺したんだ、君が殺したんだ、君が殺したんだ、君が殺したんだ（リピート）」
背後でボソボソ囁いてやがる。

10:44
しかし、大丈夫だ、ララァのヌード写真集なら完備している。

シャア「残念だがそれは、私が作ったアイコラだよアムロ君。」

10：45
アムロ「うっ！」
聞いちゃいやしない。

シャア「若さだけでは女を喜ばせ無い事を、教えてやる!」
絶頂の瞬間、後頭部を蹴飛ばされ前のめりになった。
セルフ顔射しちゃったじゃないか。

10：50
シャアの顔射の一部始終をカメラ５台で収録していたアムロ。
編集後ネオジオン参謀本部に送っておいた。

シャア「何を言っているのだ、アムロ君。オナニーしていたのは君ではないか。」
シャア「ではこのビデオはアルティシアに送っておこうか。」

アムロ「それだけは御勘弁を、お代官様!」
シャア「私はお代官では無い。」

アムロ「その、ビデオには大佐のブリッジオナニーシーンが満載でございます。」
アムロ「まさにアイナブリッジ大佐と呼ばれる事になってしまいます。」

シャア「やはり、貴様は倒さねばならぬ敵のようだ。」
シャアが腰にぶら下げていたサーベルのようなライフルのようなやつを構えた。

馬の一物級のバイブレーター。

10:52
アムロ「本当の敵は>>496では無いのか？」
シャア「私にとっては違うな！」

仲良くガルマに>>496で昇天させられる二人

あｱｯ-! ガルマ…刻が見える…

ぼ、ぼくは取り返しのつかないことをしてしまった。

シャア「ぼうやだからさ」

おごらせてもらうよ

11:00
ガルマ「盛るなよ、兵が見ている。」
アムロ＆シャア「なっ？！」

11:01
イセリナ「ガルマさまー」
イセリナ「ガルマさまー、こんな変態はほっといて2人でうちのプライベートビーチへ行きませんこと？」
イセリナ「新しく白くて透けそうな際どい水着も用意したのよ。」
ガルマ「そうだな、では飛行機を手配しよう。そして今夜はくんずほずれず・・・、それともその水着のままビーチで・・・。」
イセリナ「まあ、ガルマ様ったら、えっちなんだから。」
ガルマ「よせよ、兵が見ている。」
2人でイチャイチャしながら行ってしまった。
アムロ「・・・。」
シャア「・・・。」

アムロ「シャアさまー、とか呼ばれた事あるか喪前」

シャア、考え中
（ララァは大佐、アルティシアは兄さん、ナナイは総帥、クワトロの頃は大尉、ハマーンにいたっては呼び捨て、ミネバ様も呼び捨て、ザビ家の人間は例外無く呼び捨てか・・・。）
（汗）
（所詮私も軍人か・・・、いや待て、子供の頃なら・・・、キャスバル坊ちゃま・・・。いやいや、ハイティーンの頃なら確か!）
シャア「あ、あるさ!」
アムロ「・・・。」
シャア「し、しかしザビ家の人間はやはり許せねとわかった・・・。
」

11:02
その時、シャアとアムロの心は一つとなり奇跡が起きた！！

11:03
関西の落語家がハンバーガを貪り食っていたのである。

ヤロウッ！！！

11:04
アムロ「シャア・・・、腹が減ったな・・・。」
シャア「ああ・・・、そうだなアムロ君・・・。」

11：05
所持金の関係で一個しかかえなかった。
二人で均等に分けた。
「初恋」が芽生える。

11:06
シャア「このピクルスはアムロ君にあげよう。」
アムロ「だからといって肉を多く持っていくのはよせ、シャア！」
シャア「チイィィ!！」
すぐにいがみ合う２人。

11：07
揉めているうちに両方ともハンバーガーを落としてしまう。

11:08
実はララァの仕業であった。

そして、ララァはハンバーガーを咥えながら二人に言った

11:09
ララア「おばかさん。」

11:10
シャアもアムロも、封印された記憶に気がつき・・・腰が抜け失禁した。
そう、あのときの体験は、海なんてもんじゃない。
・・・意識が通じ合った先に見えたララアの記憶・・・
腹の突き出た禿の狒々爺との初体験から始まる売春婦のありとあらゆる
過激なプレイの数々・・・
アムロが引きこもり、シャアが地球を滅ぼそうと決意するにいたる
トラウマ。

age男はそうして地球ごと滅びた

11;20
ララア「だからねこれからは女の時代なのよ」

15:30
そして、ララァは生き返り、
伝説のニュータイプ達を生んだ女性のカリスマとされ、スン軍が創られた。

15:31
スン軍創設式典でララアが暗殺される。

18:52
色々あって後継者はセイラに正式決定した。

19：20
ハマーンがクーデターを起こす。

21:18
ナナイも現れて、三陣営の戦闘になった。

ミネバが颯爽と人類の半数を粛清

22:00
同じロリならばむしろマリーメイアのほうが好みなシャア

22：01
女性軍「生きていたな、ゴキブリ！！！」
シャアは人類の残り1/４と戦う羽目になった。

22:03
当たり前のようにシロッコがその中にいた。

アムロは疎外感を感じたままシャイアンに閉じ籠った

世界に帳が落ちてきた・・・。
アムロは気がつくこれは夢だ。

僕にはまだ、ハンバーガを買えるお金があるんだ

それは無い。

2:10
現実に引き戻され、>>532を恨むアムロ

アムロ「僕を現実に引き戻さないでくれ……」

2：10
アムロの前には吉野家の牛丼のテラ盛りが

……と思って、飛びついたらなぜかジャミトフだった。

その後気を取り直し…
そうだ、吉野家ではなくすき家の牛丼を食べよう

2:11
ジャミトフ「真夜中に私の寝室に忍び込み、体中を舐め回した事は無視なのか？」

アムロの唾液まみれのまま、途方に暮れるジャミトフ閣下

警備体制に問題がありすぎるわね。

ジャブローに引きこもるジャミトフ

オナニーを始めるジャミトフ

今、誰がどこで何をオカズに抜いているのかをニュータイプ能力で感知するアムロ

「アムロを口説けませんでしたな。」
暗殺されるジャミトフ

キモイ

「初号機、ダミープラグ受け付けません。」
「ユイ、私を拒絶するのか」

だって、アムロの方が黒くて太くてたくましくて優しいですもの。

って、カツが言っていたから間違いない

つまりカツは・・・。

AM6:00
アムロ「うわぁぁぁぁ！！…とんでもない夢を…とんでもない夢をみてしまった。」
ぶるぶる震えながら一体どこからどこまでが夢なのか混乱しながら目の覚めるアムロであった。

6:00
・・・という夢を見た

6：01
さあ今日も幽閉ライフをエンジョイしょう。

6:02
>>550が幽門ライフにみえて、胃カメラの恐怖を思いだしたアムロ。

宇宙か…行きたくはない。あの無重力帯の感覚は怖い。

８：５
飛行機に乗って名ばかりの仕事に行く

9:00
暇なのでニューヨーク上空を飛んでみる
米軍の戦闘機が血相を変えてやってきた

9；01
軽く打ち落とす。

9:02
アッシマー隊が現れる

9:32
少々時間がかかったがなんとか打ち落とす。
まだまだ現役だなとか思う。

9:40
なんだ！？このプレッシャーは？

9:41
燃料が帰還分しか無いのでそのまま帰る。
あのまま入浴上空にいたらどうなっていた事だろう。

10:30
屋敷に帰り風呂に入る。

11:00
今日はセイラさんでいこうか

10:01
同人ソフト『セイラさんのひ・み・つ・（はあと）』をパソコンに入れる。

15:00
アムロ「セイラさん怖い、セイラさん怖い、、（略）、、セイラさん怖い……」

あまりの内容にセイラ恐怖症になったアムロ、その内容とは一体何なのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

カミーユ・テレパシー
「アムロさん、大丈夫ですか？
　セイラさんって、あったことないけど、凄く美人なんですよね！」

アムロ「誰か、僕を罵ってくれ！！　ただし、シャア以外で」

ガルマ「この白い悪魔、最後は頭吹っ飛んで、死んでるやないけ！」

ドズル「よく言ってやった、ガルマ。しかし、ザビ家に怨霊がいるらしいぞ。
　　　　ソロモンで白い悪魔が見たという。お払いでもするか、ガルマ」

6：00
起床
良く判らない電波なザビ家の連中と会いにいってしまった。
ララァの様な人と通じる為の能力なのに・・・・。

6:15
歯を磨くと歯茎から血がでた。
疲れてるのかな。

9:15
気が付くと病院のベッドの上
熱中症で倒れていたらしい

9:16
両手両足を手錠でベットの４すみに固定されていた。

アムロ「物足りない、この程度で僕が満足すると思ったのか？　いや、これは焦らしているんだ」

そんな事を思っていたあの時。
あれから一ヶ月。
だれもこない。

ハロを使って盗撮三昧でしょ？

干からびてシナシナのアムロ、生きているのが不思議。
アムロ「だれかぁ〜助けてぇ〜」

気配がしたのでそちらを見ると、また奴が!
赤いトト○が満面の笑みでたっていた。
その手には湯気の噴き出すヤカンが!
やめろ!僕はカップ麺じゃ無い!

と思ったら、元通りに
僕はカップ麺だったんだね

それから１ヶ月。
だれもこない。

アムロ「だれかぁ〜お湯をかけてぇ〜」

アムロ「また・・・オマエか・・・。」
赤トト○がアムロの体の上にハムやらカマボコやらネギやらを並べ、更に生卵をのせた。
今度はチキンラーメンか？

贅沢な具のお陰で、力がみなぎってくるぞ
ありがとう、赤いトト○！！

そんでもってまた一ヶ月がすぎた。
自分が幽閉の身である事を思い出す。
この間まで幽閉と言っても行動は凄く自由だったのに何故？

アムロ「だれかぁ〜お湯をかけてぇ〜」

前にも同じことを叫んだ気がする……

武田鉄也が入室してきた。

武田鉄也は退室しました。

そとから笑い声が聞こえる。

シャアが入室してきた。

シャア「今はいいのさ、すべてをすてて〜♪」
歌いだした。

アムロは第三戦闘配備のまま休息を取る際にはセイラ・マスのところに入り浸り

シャア「シャア、シャア、シャア、ててっててっ♪」
まだ歌い続けている。

アムロは趣味の盗撮

アムロ「下手くそ」（ボソッ）
シャア「シャ・・・・・・」

殴りかかろうとしたシャアだが、その前になぜかいろいろな人から袋叩きにされるアムロ

シャア「これでは私が殴る場所がないな……」

アムロ「ぼ、僕が…ガンダムシリーズで…一番上手く…ガンダムを使えるんだ…。」
泣きながら呟くアムロ。

ハンカチを差し出す赤いトト○

アムロ「ありがとう赤トト○、ついでにこの手錠もはずしてくれないか？」

何処からともなく、かつ嬉しそうにチェーンソーを取り出す赤トト○。
アムロ「ちょ！まっ!！」

10:50
何だかんだで手錠を外してくれた赤トト○

アムロ「部屋の鍵も開けてほしかったんだけどな……」

部屋の鍵は開けず、自分だけ換気口から逃走

シャアと二人になった。

10:30
両手ぶらり戦法をとるシャア。

11:00
拘束されていた鬱憤を晴らす様に、アムロに良いようにサンドバッグにされるシャア。

11:11
シャア「そこまでだ、アムロ君」
アムロがシャアと思ってサンドバックにしていたのは
赤トト○だった。
シャア「連邦の白いヤツの副作用がまだぬけてないとは・・・」
アムロは再びベットに拘束された。

12:00
そして、また放置プレイ。

12:01
と、思われていたが

くすぐりプレイを始めるシャア。
アムロ「ちょ！クｸっ、止めっ!ぶふぁっ!」
シャア「止めて欲しければ、私の同士になれ!ララァも喜ぶ。」

12:02
ララァ「喜びません。」

なんとララァが現れた！

12:03
ララァに額に肉と油性マジックでかかれた

12：04
ララァは右手にお箸左手に牛丼を持ち立ち食いしながらアムロに聞いた。

12:05
ララァ：｢あんたその歳で童貞なんだって？ｗｗ｣

12:06
アムロ「童貞はステータスだ！希少価値だ！！」

12：07
ララァ「あらそう？じゃあ一生童貞でがんばってね。じゃあね、私帰るから」
言いたい放題でララァは去っていった。
シャアは何故か胸を撫で下ろしている。

そしてまたシャアと二人きり。

12：08
シャアは退室した。

12:13
フラウ・ボウがログインしました。

12:14
フラウ『あんた私にさんざんあーんな事やこーんな事しておいて、なに童貞とか嘘ぶっこいてるのよ！』
アムロ「頭の中で説教するな！」

12：15
ララァ・スンさんがログインしました

ララァ・スン「アムロ、自演はよくないわ」

ララァ・スンさんがログアウトしました

12：20
アムロ「悪い夢ばかりみる・・・きっと不健康な生活がいけないんだ」

ぶらさがり健康機にぶらさがった。

12:21
う、腕が攣った！

12:22
あわてて飛び降りたら、足を捻挫した。
僕はマンガか？

12:23
腕と足の痛みでゴロゴロと転がっていたかと思ったら、やはりベッドに拘束されたままだった。
アムロ「フラウ!何をした！」

12:24
キシリア「なかなか面白そうな玩具だな」
シャア「気にいっていただけて何よりです」
キシリア「フラナガン、思う存分甚振るがよい」
フラナガン「実験するぞ〜♪」

今までの悪夢はフラナガンの仕業らしい

12：25
連邦兵「キシリア閣下もお甘いようで」
キシリア達はその場で射殺された。

12:30
アムロは救出され豪邸に軟禁された。

庭に埋めたMS-05を掘りおこす。

12：45
みなかったことにしてそっと埋め戻した。

・・・赤くなって、角が生えていたような・・・。
気のせい・・・。

だが掘り起こしたのが早過ぎたのか、腐ってやがった

17:30
腹を壊した

17:33
ラッパのマークを探し出す事にする。

17:40
御嶽百草丸を見つけた。

17:50
機械いじりながら、食事。
メニューは牛乳、御座候。

17:55
御座候を買いにいく（あくる日の分）

18:00
ラ　ラ　ァ　が　き　た

18:01
ララァにバックドロップを決められた後、ララァが帰っていった

アイツ本当になんなんだよ…

18:05
御座候と前から用意してた、今川焼きを食べ比べる。

18:07
ﾄｩﾙﾙﾙ 電話だ
ｱﾑﾛ「もしもし…」

ｼｬｱ「やらないか？」

ガチャ…
ｱﾑﾛは電話をすぐ切った
ｱﾑﾛ「あの人はいつもそうだ……勝手なんだよ！」
イライラする

18:08
イライラがおさまらないので、テレビをつけてみた

しまった、ここはアナログ停波していたのか･･･…

画面が映る
シャア「やらないか」

画面の中でシャアが脱ぎだす。

テム「ガンダムはいい、仮面の男を映せ！」

18:10
そこに鉄仮面が乱入。

左手に持ったヨーヨーで敵を次々に倒していった
鉄仮面「おまんら、許さんぜよ！」

18:12
無言でチャンネルを変えるアムロ。

セイラ「やらないか」

18:13
いそいそとヘッドホンと3Dメガネ、それとティッシュを用意するアムロ。

しかしセイラが取り出したのはUNO。
シャア「わたしもまぜてほしいものだな」

ウノと言い忘れて負けるアムロ。

18:33
アムロ「テレビに負けるなんて・・・。」
深く落ち込むアムロ、目が白目だ!

18:34
ララァ「やらないか」

アムロ「ララァには何時でも会いにいけるから・・・。」
拗ねて体育座りで壁を見つめている。

18:37
アンパンマンをみて鼻で笑う

18:40
段々ハマってきた。どうやら僕がアンパンマンのようだ。

18:41
アンパンマン「貴方はアンパンマンかも知れない。」
あれ？誰かの声に似ている…。

18:42
｢こ、この声は…まさか！｣

18:43
アムロ「マチルダさぁーーーーーー〜ん!！」

18:45
マチルダ「君の為に補給物資を届けに来た。」
つ 新しい顔
マチルダ「焼きたてだ。」

18:46
アムロ｢マチルダさぁぁぁぁん!!!!!!(泣)｣

18:47
マチルダさんが自分の頭の一部を切り取って僕に差し出した
「さあ、食べなさい」
切り口から血が噴き出し、差し出された頭の一部からは脳みそがドロリと滴っている

19:00
また白日夢に浸ってしまった。
あの、ドム襲撃の前。
マチルダさんを集団で襲って・・・・それでも気丈に軍法会議がどうとか言ってるから・・・
どさくさ紛れにミデアにレーザーマーカーつけて・・・

ふ、認めたくないものだな、自分自身の若さ故の過ちというもの・・・

19:05
妄想にふけってしまった・・・。
そろそろ夕食の時間だ。

19:10
食卓に付き、テーブルの上に置いてあった小さい銀製のハンドベルを鳴らす。

19:11
こんばんは特別メニューだそうだ。
なんでも普通では法律に引っかかって使用できない素材を使っているらしい。

19:15
おぉ、メシがきた！早いな。
パクッ！モグモグ・・・
ナポッ・・・モム・・・モニュ・・・

これは旨い。ごはんがいくらでも入るぞ！
うおォン！俺の胃袋はメガ粒子砲だ！！

この食材は何だろう？聞いてみるか！

宇宙生物○○

19:18
そういうのもあるのか。
でも、感じ感じ。

19:30
お腹いっぱい食べた所で本当の食材名を明かされる。
人間の脳味噌。

19:35
アムロ「ば〜〜〜〜っかじゃねえの！！」
ハルパゴスになっていた。

19:40
雄山「この料理を作ったのは誰だぁ！！」
なんか和服で長髪のオッサンが出てきた
タムラ「ワシや！塩が足りんのですわｗ多少不味くても文句言わんといてぇなｗｗ」
雄山「貴様か！貴様はクビだ！出て行け！！」
タムラ「ハァ？(, ﾟДﾟ) 何言うとんねん！ンな事より塩くれや塩ォ。塩が足らへんねん・・・」
なにこのやりとり・・・

そのやり取りをげんなりしながら、口直しのコーヒーを貰おうと再度ベルを鳴らす。

「お呼びですか？ご主人様。」
見馴れ無いメイドが来た。
銀髪？いやアッシュブロンドか？メイド服なのに何故か胸に流星マークが…。

19:45
アムロ「君は？」
メイド「えーと、私は志願兵で、なんか軍の偉い人に珍しい生き物が居るから後学の為に見てこいって言われて…。」
僕は珍獣か？

19:48
そのとき歴史が動いた

19:48
シャア・アズナブル
地球連邦軍に対し、宣戦を布告




シカトされる

キレてニートになる。

アムロも道連れで…。

アムロ「シャア、残念だが軟禁状態の僕はニートとたいして変わらない…。」
ルー「へー、ニートタイプだったんだ。」
失礼なメイドだ…。

とりあえずメイドを手込めにする。
最近たまってたので３連戦。
ざまあみろ

ついでに、「ちゃんとした（風俗嬢の技を仕込んだ）女」にしてやることにする。
まずは４８手全部こなすか

0：00
うーむ・・・腰が痛い・・・ヤリ過ぎた・・・
足元にはアヘ顔のメイド（ルー・ルカ）が静かに転がっていた

アムロ「くやしいけど・・・僕は・・・雄（ｵﾄｺ）なんだな・・・・」

後にルーはジュドーを男にすることになるが、それはまた後の話である。

06:00
実はNTの夜は恐ろしいものである。
精神感応がNT能力の弱い方に流れ込むのだ。
このメイドは弱いNTらしいので、まさに快楽地獄。
突っ込んでるんだか突っ込まれてるんだかわからなくなり、もう・・・
腰の痛みなどモノともせずにがんばる・・・・

アムロ「体を使うことは訓練しないとな・・・訓練訓練！！！！」

10:00
メイドを黒服が引き取りに来た。
なんでも強化人間にして今後のNT監視に使うらしい。
訓練費用としてまたボーナスがでるらしい。

10:10
昨日はヤリすぎた・・・メシでも喰ってもうひと眠りするか。
今日の朝飯は・・・・と

10：11
得体の知れない干し肉とトマト、塩少々にミネラルウォーターだ。

赤い赤いトマト
嫌でも食べなさい

11:35
朝の演習でガンダムのビームライフルの連射しすぎでボタンを壊して怒られた
1秒間に16連射なんて止めればよかった

11:40
ブライト「ビームは１日１時間と高橋名人も言っていたはずだ！もう１時間過ぎているぞ！！」

・・・そっちかよ！？

12:00
とりあえず次の女がくる。
レコア・ロンド？

すげえびっちだ

12:05
と思ったら、来たのはバスクだった

12:10
バスク「レイ大尉、貴官を見込んでティターンズ参加をお願いしたい。
見返りは準備してある」

エマ「はい、私でよろしければ」

鬼頭みたいな女だがとりあえず頂くことにする。
黒い軍服は嫌だが女付きならしかたがない。

エマ「案外早いのね」

何仕込まれてきたんだこの鬼頭

12:15
エマ「これならどうかしら？」
何やら黒い髪の毛の塊を2つ取り出し自分の後頭部に付けた
そして赤ペンでおでこに点をひとつつける。

アムロ「ら・・・ララァーーーーーッ！！」

また俺の息子が元気になったぞ！

12:16
抱きつこうとした瞬間、後頭部に付けた玉の位置がおかしく後ろから見るとリアルなアレに見えることに気付く。
アムロ「うわ！でっかいチンコ！」

15:00
それはそれとして事を済ませる。賢者モード

15：01
タバコを吸う

15：02
禁煙していた事を思い出す

15：03
小早川大尉を思い出す。

15:04
「小早川大尉って誰だっけ？」とでっかいチンコに聞いてみる

15:05
エマ「ちんこゆーな!」
おもいっきりビンタされた。

アムロ「殴ったね・・・？親父にもぶたれたことないのに！」
エマ「それが甘ったれなのよ！ちんこと言われて黙ってる女が何処にいるっていうの！？」
アムロ「僕が・・・そんな安っぽい人間ですか！？」
エマ「そういう問題じゃなくてよ！」

パシーーーン！

二度もぶった・・・！

チンコを踏まれる。

そのまま足でチンコを弄ばれる

悔しいけど、僕はドＭなんだ

15:23
そんな訳で録画したえむえむを観る事にする。

アムロ「この女チェンジお願いします」


・・・・レコアがやってきた

アムロ「またこのクソビッチか！死ね！」
チェンジだ！次つれて来い！！

ニナ「はぁ〜い！かつてのガンダムのパイロットとヤれるなんて嬉しいわ☆」

ｏｒｚ・・・・・

チェンジ

15:52
モーラがやってきた。

16:00
モーラをチェンジしたらケーラが来た
アストナージは良いのか？

16:01
アムロ「ま、いいか」
・・・すまん、アストナージ。くやしいけど、僕は・・・
アストナージ「男・・・ってか？チェンジ多すぎンだよ。お客さんよォ・・・？」
ケーラ「それでも男ですか！軟弱者！！」　

パシーーーン！

またぶたれた。こいつケーラじゃなくてセーラじゃないのか？

チェンジ

アムロ「ゲッター!」
とか叫んでみる。

16:05

ゲタ（ベースジャバー）が来た

16：05
しかたなく、適当な穴を見つけてナニ穴にいれてしごく。

ベルトーチカ「・・・・こういうときだけお呼び出しですか」

17:08
一通り用事をすませたので







TSUTAYAにいく

17:30
店員「TSUTAYAはなんと百式レンタルなのだよ、アムロ君。」
グラサン、ノースリーブな店員が待ち構えていた。

18:00
悩んだあげくセイラ主演「保険医のいけないセクハラ診療」というAVを借りた
セイラさんも苦労してたんだなぁと感慨深げにTSUTAYAを出たら
コアファイターが駐禁で持って行かれてた

19:00
アムロ「ゲッターーーー！」
ゲタ（ベースジャバー）を呼んでそれで家に帰る。
コアファイター？あれはリュウのだから問題ない

19:10
家に入ったらまたエマが来ていた
エマ「準備ができてるわよ
　　　お風呂にする？
　　　お食事にする？
　　　それとも、あ・た・し？」

19:30
ベルトーチカがやってきた。
19:45
セイラがやってきた。
20:00
チェーンがやってきた。

21:00
盛大に反省会が開催された。

22:04
蕎麦を食べながら、これは喉で味わうモノという結論が出たので、
皆帰って行った事だし、少し早いが就寝。

2:42
寝苦しくて目をさますと、枕元にララァが立っていた。

2:43
クスコ・アルも枕元に立っていることに気付いた

2:44
さらに、シャリア・ブルが隣で寝息を立てていた

6:35
目覚ましの音で目が覚めた
寝ゲロと夢精をしてた

8:00
鬱になり、ボールに閉じ籠る

9:00
フラウが子連れでやってくる。
フラウ「どうしよう。やっぱりハヤトに似てないのよ・・・赤毛でちりちりなの」
・・・確かに白目がこの子にはあるな・・・・

9:20
仕方ない。フラウ、結婚しよう。

9:25
子供をマジマジと見る
ちょっと肌が色黒じゃないか？出っ歯だし

9:26
このペドめっ!!

09:30
ペキーン☆

やべえ、この赤ん坊感応しやがる・・・間違いないわどうするorz
アムロ「とりあえずいつだっけ、前そのあれしたのは」
フラウ「ちょうど１０かげつぐらい前よね？？」

・・・おわった

09:31
とりあえず女の子であった。

9:35
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
ベルトーチカ「アムロ〜！来ちゃった・・・って・・・」
アムロ「べ・・・ベルトーチカ・・・？こ・・・これは・・・」
ベルトーチカ「・・・どういうこと？その女と子供は何？」
アムロ「ま・・・まて！落ち着いて話を・・・」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
チェーン「アムロ大尉！昨日ホテルで相談したプランですが・・・え？」

・・・・・・・・・・・・・・(ﾟ∀ﾟ)

10:00
とりあえず、子供「たち」に兄弟ができることを喜び合う３人。

アムロ「に、にげちゃだめだ、にげちゃ・・・」
とりあえず便所の窓から抜け出して輸送機を奪って離陸

（ばぁぱ、ニゲチャだめデチュ）
アムロ「なっ!！」
赤ん坊がフィンファンネルに乗って追いかけて来た。
オマエはニルバーシュか!？

10:30
だがその輸送機にはカニンガム ショーが乗り合わせていた
「アムロ大尉、お久しぶりです！」

10:32
その輸送機にはセイラとエマとケーラも乗っていた。
……やばいな、皆。

10:35
たまらずアムロはジェダで輸送機から離脱した！

（ニガサナイデチュ）
赤ん坊を乗せたフィンファンネルが追ってくる。

11:00
ハヤトのアウドムラに逃げ込む
アムロ「たまにはハヤトの顔がみたくなってさ」

11：01
ハヤト「実はインポでさ・・・フラウのあいてぜんぜんしてないんだ・・・」

11:05
赤ん坊（もうにがさないでちゅよ！はやくフラウままのもとにもどるでちゅ！）
アムロ「ゲェーッ！もうこんな所にィー！？」
ハヤト「フラウまま・・・だと？」
・・・・・・・・・・・視線が痛い・・・

11:06
アムロ「フラウの間々だってさーーアッハッハッハーーーー！！」
とりあえず爆笑してごまかしてみる。

11:10
もっともサイド７時代からの穴兄弟だったわけで

11:11
ハヤト「で、フラウがどうしたって？」
アムロ「えーと、フ、フラウはまあまあだったよ…。」
ハヤト「何が、だ？」

アムロ「ナニの結果がだ。」

ハヤト「ハッチを開けろ！巴投げで放り出してやる！」

ハッチを開けた瞬間落ちていくハヤト

　　 　 　 　 ＿＿＿_　　　 　 　 　 　 ／￣￣￣＼
　　 　 　 ／　　　　　＼　　 　 　 　 /？？？？？？？？？？ヽ
　　　 ／ ？？？？？？？？？　 ＼　 　 　 /　　　？？？？　 　　＼　みんな〜
　　 /　　　　？？？？ 　 　 　 ＼　　/ _,　　　　 　 ⊂二二)
　　 |　 i　　　　　　　　　　ヽ､_ヽ l　|　 　 　 　 　 　 |
　　└二二⊃　　　　　　　 l　∪　 |　 　 　 　 　 　 |
　　　　 |　　　.,､___,　　 　 ノ　　 　 |　 　 　 ,、　　　|
　　　　 ヽ＿二コ/　　 ／　　　　　ヽ　 　 /　＼　 /
　　 _＿＿＿＿/__／´　　　　 　＿＿ヽノ＿_　 ｀´

落ちる瞬間アムロの袖口をむんずと掴むハヤト

そして空中で巴投げ

アムロ「ら、落下速度がこんなに速いなんて…。」

6:40
目覚ましの音で目が覚めた
アムロ「ゆっ、夢だったのか…　ふぅ」


ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ♪
ドアのベルが鳴る

6:41
アムロ「誰だよ・・・こんな朝早くに・・・」
玄関を開ける。その時・・・

？？「・・・死ね！」

パァンッ！

6:41
だが既に銃を握った腕は蹴りあげられて、次の瞬間アムロの手刀が暴漢の首筋に叩き込まれていた。

アムロ｢誰だ!?｣

暴漢「ぬるぽだ」

ガッ！

暴漢の後ろからそっと近づいたフラウ・ボウが暴漢の股間を蹴りあげる

06:45
フラウ「大丈夫！？アムロ！」
アムロ「ああ・・・、しかし、何者なのだ？こいつは・・・」
フラウ「フフ・・・、そうかい、では、さよならだ・・・」

カチャッ！
フラウが銃口を俺の頭に向ける

アムロ「フ・・・フラウ・・・何の冗談だ？」
フラウ「ククク・・・私はフラウではない・・・」
アムロ「何ぃ・・・！？」

フラウ「ぬるぽだ」

ターン。

銃声

05:00
起床
フラウが横で寝ている。
こんな関係じゃいけないんだ・・・。

5:01
と思ったら、ハヤトだった

カツ、レツ、キッカも川の字で寝ている

そして寝ているキッカをアムロが犯している真っ最中

イカ娘が侵略して来た
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 , ,― ､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/-― ヽ
.　　　　　　　　　　　　　　　　⊂＼ヽﾉﾉ､ﾉヽ）／⊃
.　　　　　　　　　　　　　　　　 　＼ (!|^ ヮ^ﾉl／　　　侵略を開始するでゲソ
.　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /＼j Ｖi／、
　 　　　　　　　　　　　　　　　　 <,<, <_｡_｡> ､>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　U U

こんどはイカ娘をアムロが犯している真っ最中

烏賊と人類・・・どうやって繁殖するんだ？
まあ最初から烏賊臭いけど。

イカ娘ではなくイカ男だった。

アムロ「スルメにしてやる！」

6:30
アムロ「イカ臭くなったからシャワーを浴びるか」
キッカ「ああーっ、水、アムロ、なおして、ねえ、水道なおして」

アムロ「水道は直すから俺の水道も何とかしろ」
キッカ「はぁ？死にたいのおじさん」

・・・・ガキには通用しない大人の論理

アムロ「ぐふ……」

何か大事な物を潰されたアムロ

これからはアム子として生きていくしかないのか？
「アム子、いきまーす！」
とか言って…。

とりあえず、女医の卵を呼ぶ。
アムロ「ちょい右です、いやちょっと下がって」
？？？「ここをまっすぐ？」
アムロ「そこ、そこ、３、２、１」
？？？「元気になってよかったわね」

8:00
潰されたはずのアレが元通りになってる。しかも・・・
アムロ「す・・・すごい！五倍以上のエネルギーゲインがある・・・」

アムロ「た・・・勃ってくれ・・・！・・・勃てよ！」
？？？「た・・・勃ちあがったぁ！！」

治ったら早速キッカをボコり、レイプするアムロ

と意気込んでいたらハヤトに掘られた

カツ「いてええ」

まちがったらしい

養子とは名ばかりカツの日常の一コマだった。

そんな二人を見て改心するアムロ

08:00
改心してきちんとキッカ＆フラウの前を犯す。
やっぱりノーマルは気持ちいい

駄目だ、縛られてないと落ち着かない……
全裸のまま倉庫に荒縄を取りに走るアムロ

08:05
倉庫の前に来た
・・・とそこに巨大なダンプカーが突っ込んでくる！？
アムロ「・・・ッチィ！！」

ドガシャーン！！

08:30
カツのために救急車を呼んでやる

8:50
カツを救急車に乗せ、付きそうアムロ、ハヤト、フラウ、キッカ


一人寝たまま残され、忘れ去られてるレツ

9:00
ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ！
レツ「ふわぁ〜い、だぁれぇ〜？」

ガチャッ！

レツ「！？　・・・ムグッ・・・！？」
突如、当て身を喰らわされ、何者かに連れ去られるレツ！
その時、アムロは・・・

ナースを口説いていた。

９：１０
女ドクターも口説き始める。

9:30
そう、医師たちは誘拐犯だったのだ！
しかし、アムロは慌てなかった。なぜなら彼はどＭだから

アムロ（ああ、なんて素晴らしい縛りなんだ！）

9:30
そのころのアムロの家

謎の人物A「赤毛＆チリチリ、アムロ・レイ大尉に間違いない」
謎の人物B「背が低くないか？」
謎の人物C「アムロ・レイ大尉の部屋にチリチリ赤毛、これがアムロ・レイ大尉でなくて誰というのだ」
謎の人物A「ともかく撤収だ」

レツを入れた袋を運び出す謎の人物達

背が低くなった事を不思議に思う者が僅かにいたが、その事を口に出す者は誰もおらず
以後彼がアムロ・レイと呼ばれる事になるが、わりとどうでもいい話である

終

11:00
一方、アムロは・・・
女医「フフフ・・・いいザマねぇ。連邦のエースさん」
女医はおれの股間を足でもてあそぶ。いかん・・・ボッキしてきた！
アムロ「くやしいけど・・・僕はオトコなんだな・・・」
女医「何をわけのわから・・・」

ＲＲＲ！

女医「はい、もしもし・・・、え？アムロ・レイを捕獲した？じゃあココにいるのは・・・？」
誰と電話しているんだ・・・？もっと股間をもてあそんでくれ！
女医「わかりました。この男は始末します」
始末？・・・もしかして、大ピンチ？

その頃のレツ

全裸にされ、尻穴から精液を溢れさせてピクピクと痙攣していた

女医「人を豚に変える新薬の実験台にしよ〜っと♪」
アムロ「そんな薬がなくても僕は先生の豚なんです！」
女医「なら、問題ないわね」
アムロ「ああ、そんな危険な笑顔がたまらない！！」

ぷすっ

アムロ「アッー」
女医「一時間したら身も心も豚になれるわよ」
アムロ「わ、悪くないかも」

その頃のキッカ

全裸にされ、膣穴と肛門と口鼻から精液を溢れさせてピクピクと痙攣していた。

12:00
豚となって帰宅。ブヒブヒ
まったく・・・今日はなんて一日だ・・・
？？「ブヒヒッ！（待っていたぞ！アムロ！！）」
なにやら仮面をつけた赤い豚が門の前に！？

その頃のフラウ

以下同文

12:03
ジョニー・ライデン「へぇ、豚のエースパイロットってのもいいかもな」
シャア豚「ブヒブヒ（やめておけ、貴様だといろいろと問題がある）」
アムロ豚「ブヒッ（紅はアウトだよ）」
ジョニー・ライデン「そいつは残念だな」

その頃のハヤト
全裸にされ、尻穴から精液を溢れさせてピクピクと痙攣していた

俺が始めたこととは言え…


おまいらｗｗｗｗ

人は変わっていくのだよ…

その頃の>>800
木村カエラそっくりに整形され、全裸で精液まみれで悶えていた

15:00
アムロ「ブヒブヒブッ…　…　くっ、薬が切れたのか…」
　　　「チィィ、豚の姿のままエマに種付けしようと思ったのに…」

　　　　シャアは、まだ豚から戻れていないようだ

シャア「安心したまえ、顔はまだ豚だよ」
アムロ「それじゃあ意味がないんだよ、僕の場合……」
シャア「そんな事よりも、どこか美味い食べ放題の店を知らないか？」
アムロ「食べ放題ならあの店だよ」

アムロが指差したのは……

トンカツ♪トンカツ♪

　　　Ｋ　Ｙ　Ｋ　♪


シャア「また関西人にしか分からんネタを・・・」
アムロ（ツッコむ所はそこじゃないんだが・・・）

店内でタムラ中尉が中華包丁をカチンカチン鳴らしながら表を見ている
タムラ　「店の前でうろうろしている豚、早くこちらにこないかなぁ」

シャア＆アムロ　ティキーン！
　　　　「「あの店は止めておこう」」

16:00
女医「くすくす。お困りのようねぇ」
シャア豚「貴様！あのときの！！」
アムロ豚「僕を豚にしたドＳの女医さん！！」
こんな所で再びめぐりあえるなんて！運命だとしたら皮肉なものだよな・・・！
アムロ豚「よぉし！こうなったらお前にも豚のＤＮＡを注射してやる！」
女医「ウフフ、いいのかしら？私にヘンなことしたら周りのこわ〜いお兄さん達が黙ってないわよ？」

俺達はいつのまにかサブマシンガンで武装した作業服の男達に囲まれていた

16:00
そして殺戮の宴が始まった。
アムロ＆シャア「俺らふたりくんだら無敵よおばはん」

女医「あの豚、好きに調理してくださっていいわよ」
タムラ「え、本当かい？」
女医「今なら、このお塩もサービスするわ」
タムラ「私に任せなさい！！」

16:30
NTなのにタムラ中尉につかまってしまう二人
そして女医の変装を解く女

シャア　！？
　　　「女医にまで化けて、そんなに私が憎いかハマーン！」

アムロ「(*ﾟ∀ﾟ)=3 ﾑﾊｰ」

16:31
ハマーン「今、おばはんと聞こえが、私の気のせいか？シャア!？」
ハマーンの周りに凄いオーラが…。

16:35
ハマーン「さて、一緒にきてもらうぞ。アムロ・レイ」
アムロ「はい！よろこんで！！」
・・・ってどこに連れて行く気なのだ？まあいい。この人、俺を存分に苛めてくれそうだ☆
ハマーン「タムラ中尉、シャアはお前の好きにしろ」
シャア「！！？」　　タムラ「ウホッ！」

そしてシャアは・・・
全裸にされ、膣穴と肛門と口鼻から精液を溢れさせてピクピクと痙攣していた。

16:40
ハマーン「ふふふ、お前はシャアのようには壊れないでくれよ」
ああ、この人は本物だ、こんな素敵な人から逃げるシャアは馬鹿だ！！

18:00
タムラ「膣穴？？？」

横たわっているのは変わり身の術で入れ替わったナナイだった

ナナイ「たっ、大佐ぁ…」
　　　「大佐、私を見捨てるつもりなんですか？…」

タムラ「謀ったな、シャア！」

18：21
シャア「謀ったもなにも２時間近くやってようやく気がつく貴様がおかしいのだ」
そしてタムラは全裸にされ肛門と口鼻から塩を溢れさせピクピクと痙攣していた。

これで、私もロリコンでは無いことが証明できたというものだ。

18:22
その頃アムロは・・・
全裸にされ肛門と口鼻から汚物を溢れさせピクピクと痙攣していた。

ハマーン「これで終わりにするか！？続けるか！？アムロ・レイ！！」
アムロ「ウヘヘ・・・。その決定権はあなたにありますぅ〜・・・」

18:23
ハマーン「総帥と呼ばぬか!この豚め!！」
アムロを殴る蹴るするハマーン。
そんなハマーンをミネバが白い目で見ていた。

19:00
ぐったりしているアムロの脇腹を蹴るミネバ
ミネバ「起きろ！この豚！」
アムロ「よっ、ようじょもこの僕を嬲ってくれるのか！」

19:02
シャア「アムロ！これ以上はやらせん！！」
アムロ「シャアッーーーーー！！」
シャアが乱入してきた！だが今相手にするべきなのはシャアじゃない・・・
目の前にいるようじょだ(;ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ
シャア「ミネバ様、どうか私を存分にいたぶってく・・・」
ミネバ「ブタ、どいてろ。ジャマだ」

そのまま放置プレイのシャア。ざまぁｗｗ

バタフライマスクにボンデージに身を包んだ金髪女がシャアを見て驚く
？？？「兄さん！キャスバル兄さん！！」

その頃、自室のベッドで恍惚に微睡むハマーン
ハマーン　ティキーン☆
　　　　　「敵？」

19:15
ハマーンが窓を開けてあたりを見わたすと連邦軍の一個大隊が屋敷を包囲していた・・・
ハマーン「連邦め・・・ミネバ様を亡き者にしようという魂胆か・・・！！」
ミネバ「ハマーン！こわいよぉ！！」

連邦軍大隊長「アムロ・レイ！！貴様は完全に包囲されている！！速やかに人質を解放し、投降せよ！！」
ハマーン「・・・はぁ？」
シャア「なに・・・？どういうことだ！？アムロ！！」
アムロ「し・・・知るか！・・・僕にも一体なにがなんだか・・・うっ！？」

金髪さん「動くと撃ちます」
せ・・・セイラさん・・・これはいったい・・・？

セイラ「あんたたちが色々やると株価が読めなくなるのよ！！だから死になさい」

19:20
アムロ「シャア、お前からもなんとか言って・・・どこいった？」
セイラ「あなた以外はとっくに逃げたわよ。もしもし、大隊長。突入してください」

大隊長「うむ！予定通りだ。『アムロ･レイ抹殺作戦』を開始する！総員、突入！！」
大隊が動き始めたらしい。狙いは・・・僕の命・・・！？

突入しながら全員が軍服を脱ぎ捨てる
アムロ「！！！」
セイラ「そうよ、これは私の私兵。」

全員ハードゲイな格好で腰をカクカクさせながら、フゥー!などと誰も覚えていないギャグをかましている。

19:30
シャア「こっちだ！アムロ！！」
セイラに当て身をかまして（逃げたはずの）シャアが助けに来た！
アムロ「自分の妹になんてことを！！」
シャア「こいつはセイラではない！私の妹がこんなに可愛いわけがないからな！」
そういえばセイラさんにしては若干ロリっぽかった。
しかし、シャアほどのロリコンが躊躇無く当て身をロリにかますとは・・・
シャア「そいつは男の娘だ！」
な・・・なんだってー！？

19:45
セイラ似の男の娘を抱えたシャアと下水道を逃げるアムロ
アムロ「なぜその男の娘を連れてくる？人質か？」
シャア「これは私のお土産だが？」

19:46
アムロ「お・・・お前、ロリだけじゃ飽き足らずショタにまで手を出しはじめたのか！情けないヤツ！！」
シャア「可愛いければどうということはない！違うか！？」
アムロ「そ　の　と　お　り　だ　！！」

セイラさんが男の娘という気持ち悪い生物を皆殺しにしたようだ
恐ろしい

シャア「おのーれ！セイラめ、このままで済まさぬぞ！」
アムロ「シャーキン出てる出てる」

アムロ「お前シャアじゃないな！！」
ヅラが外れる

ノリス「く・・・お前をこれ以上のさばらせるわけにはいかんのだ！！
アルティシア様万歳！サハリン家万歳！ジーク・ジオン！」

オサリバン「ふふふ・・・これで私が生き延びる目が出てきた・・・」

19:50
アルティシア・サハリン「それでも男ですか！軟弱者！！」
バシッ！！
バシッ！！
ノリス「も・・・申し訳ございません！アルティシア様！！」
オサリバン「なんでワシまで・・・」

22:00
こうして、アルテイシア軍が決起した

アイナ「なんでジオン・ダイクンのご息女様が我が家に・・・？」
ギニアス「黙っていてすまない・・・じつはアルティシア様は
　　　　　　私　の　実　の　妹　だ　っ　た　の　だ　！！」
アイナ「なんですってぇーーーー！！？」
シャア「そして私は君の実の兄だ！！」
アイナ「いやああぁぁぁぁ！！ロリコンが実の兄なんて嫌ああああああああ！！」

衝撃の真実発覚！！？

アムロ「そして僕が貴女の恋の奴隷です　(*ﾟ∀ﾟ)」
アイナ「…」
ノリス「…」
ギニアス「…」
シャア「…」
アルテイシア「…」


アムロ「ああぁ、皆の白い目がキﾞモﾞチﾞイﾞイﾞー」

ギニアス「まあ冗談はさておき、我々は確かに兄弟だよな、シャア」
シャア「いざとなると怖いものです、手の震えがとまりません。」
ギニアス「私もだ。思い出すと震えが来る」

セイラ「この鬼子どもが！！！汚らわしい」
アイナ「結構有名な話・・・ほんとうだったんですか・・」

アムロ「僕にもわかるように説明してくれないか？？」
セイラ＆アイナ「こいつらの初めての相手、キシリアなのよ！！！」

泣き出す２名。青ざめるアムロ。

シャア「アムロ、我らと兄弟になれ。そうすればララァも喜ぶ。」
アムロ「正気か?」
セイラ「兄さん!」
シャア「アルテイシアやアイナを嫁にしろというわけではない」
安堵するセイラ・アイナ「「ふぅ〜」」
ギニアス「！？」

シャア「キシリアとヤれ！・・・ということだ！！」
アムロ「な・・・なにィ・・・？」
キシリア「こっちの準備はとうにできておるぞ！」
ギニアス「き・・・キシリア様！いつのまに！！」

キシリアが紫色の下着姿で僕を誘っている・・・
アムロ「たまには熟女も悪くない・・・か」
キシリア「わたしはまだ20代だ！」
アムロ「！！？」

ヘビに睨まれたカエルのように動けなくなるアムロ
いそいそと兜、マント、ブーツ、手袋、ワンピースと脱ぎだすキシリア
部屋から逃げ出す他の4人

キシリアの予想に反した豊満な肉体が紫の全身タイツに覆われて現れる
アムロに期待をして興奮しているのか胸の頂に２つのポッチが大きく見える

アムロ「ふっ、ふざけるなぁあ！、むっ、紫のモジゾウ君に興奮なんかするかぁあ！」
キシリア「ふっｗ、股間のビームサーベルはそうは言っていないようだが？」

(注：中の人はマジで婚姻してた＠３０年前）

最近はキャシャーンで共演して修羅場

9:00
ギニアス「どうだった？ん？」
シャア「これからは弟として世直しに協力してほしいものだな」
アイナ＆アルテイシァ「きったなぁぁぁぁぁい！！！」

アムロ「ザビ家に入り婿することにした。ジーク・ジオン」
キシリア「・・・・」（つやつや）

一同「ぽかーん」

キシリア「やむを得ん、あれを使おう。」
アムロ「何をする気だ!！」
キシリア「ピピルマ ピピルマ プリリンパ アダルトタッチで可愛い女の子になあれ!」
キシリアが可愛い女の子に変身した!！
女の子「こうやってシャアも騙したの（はあと）」

しかしアムロはウンチを差し出した！

だがしかし、それはアムロに変装したギレンだった
兄妹の確執は続く

キシリア 「兄上は私を嫌っていた、その妹に中出しとは。なぜです？」
ギレン 　「やむを得んだろう。やってしまったことに言い訳とはなんになるか？」
キシリア 「出すことはありませんでしたな、総帥」
ギレン　 「ふん、冗談はよせ」
キシリア 「意外と兄上も甘いようで」
ギレン 　「うっ」

アムロ＆その他　(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アイナ「わ、私は家で旦那が待ってるのでこれで。」

アムロ「ぼっ、ぼくも家で旦那が待ってるので…」

余りの衝撃に動揺するアムロ

逃げ出すアムロ
走る！走る！

だがしかし、先ほどのウンチで覚醒したキシリアがあっさりと追いぬく
キ―――――――――――――――ン♪

キシリア「地球割り！」
拳ではなくコロニーが諏訪湖に落ちた。

「あうっ！　…ゆ、夢か…」
ろくに息継ぎもせずに全力疾走したために気を失っていたようだ。
「……」
あの後、ギレンとキシリアがどうなったか気にならないではなかったが、
確かめる勇気は無かったアムロであった。

で、ここはどこだ？

キッカ 「…そう、ちょい右」
レツ 「そう右」
カツ 「はい、そこでまっすぐ」
カツ＆レツ 「「そう、こっちこっち、大丈夫だから」」
キッカ 「すぐそこなんだから」
キッカ 「いい？」
カツ＆レツ＆キッカ「 「4、3、2、1、0！」」



アムロ「うわー！」
アムロの頭上にアクシズが落ちてきた

ズボッ！

いきなり足元に巨大な穴が！？
アムロ「うわああああああああああ！！？」

7:00
？？？「おいアンタ、大丈夫か？」
目が覚めるとそこはバイストンウェルという世界だった・・・

アムロ「うあ、うぁぁぁぁぁあ」
？？？「おいおい、驚くなって・・・・われわれの姿が蛸そっくり、そうだろ？
クリエーターが老人ボケで妙な新約かいちまってなぁ・・・いまや深海だけに蛸オンリー
バイストンウェルも蛸の世界、ってわけさ」

7:30
トッド・タコス「俺の名はトッド・タコスってんだ。よろしくな」
タコに挨拶されてしまった・・・
トッド「じつはな、わがタコの国はいま地上から来たイカ娘軍との戦争で疲弊しているんだよ」
聞いてもいないのにペラペラ喋りだすタコヤンキー
トッド「あんた見たところ名パイロットの素質がある。頼む！オーラバトラーを駆って我がタコの国のために戦ってくれ！」
う〜む・・・どうしたものか・・・

一方、イカの国
イカ娘「バイストンウェルもこのイカ娘様が征服してやるでゲソ！」

アムロ「いっ、嫌だー！」「全滅作品には出たくないー！」

トッド・タコス「まあ、そう言わずに、ああ、あれがオーラバトラーオクトバインだ!！」
ゆっくりと降下してきたそれは、やたらとリベットが目立つ大河原邦夫デザインな感じのでかいタコ!

ガッシィーンッ！
回るターレットが俺を見つめ、オクトバインの中からまたタコが出てきた。
キリタコ・キュービィ「俺の・・・安息の場所は・・・戦いの中にしかないというのか！？」

むせた

たこの頭に鉢巻つけて　きゅうっとしめたらしまらない♪
あっちむいてつるり　こっちむいてつるり　いつまでたってもきりがない♪
あよいしょ　あよいしょ　あよいしょよいしょよいしょよいしょ♪

あっちのほうでは
「あーくらいよせまいよこわいよぉぉ・・・」

たこ盛り

???「♪タコは夜更け過ぎに 寿司へと変わるだろー♪」
トッド「山下タコ朗か？」
違った。
イカの軍団が攻めてきた。
イカ娘「今日こそ貴様等を寿司ネタにしてくれるわ！」

トッド「上等だぁ！てめーらこそスルメにしてやるぜ！！」
アメリカ人がスルメっつーのもイカがなものか。
ってゆーか、食いモンの話聞いてたらおなかがすいてきたな・・・

手近にいたトッドの頭に酢をかけてみる。

トッド・タコスがハイパー化してしまった！！？

　ハ　イ　パ　ー　・　タ　コ　酢　　見参！！

イカ娘「圧倒的じゃなイカ！！？」

アムロ「酢ダコだけじゃ寂しいな、きゅうりも入れよう。」
トッド「ちょっ！」
アムロ「あとは、おやじ、熱燗を1本浸けてくれ！」

ドレイク・ルフタコ「誰がオヤジだ。わしはタコの国の国王だぞ！」
トッド「ゲゲッ！ドレイク様！いつのまに！？」
また変なのがでてきやがった・・・

ドレイクとかいうタコの眉毛がスゲー気になる…。
本物だろうか？
試しに引っ張ってみよう。

ググッ

ドレイク「痛いッ！」
アムロ「構うものか！！」

ブチィ！

ドレイク「ぐぅうああ！」
アムロ「こ、これは…！？」





もずくだった。

モニュモニュ
アムロ「うん、なかなかいける。よし、もう片方も…。」
ドレイク「やめろ！両方の眉を取られると私は…、」
アムロ「ゲル状にでもなるのか？」
イカ娘「それは良いことを聞いたでゲソ。」
こいつまだ居たのか？

ドレイク「オーラが暴走し巨大化するのだ！」



アムロ「なんでお前が居るんだ？」
イカ娘「アムロは私の処女を奪ったゲソ」


ドレイク「誰も聞いていないんかい…」

気がつくと周りは巨大なタコだらけに！？

タコバ・アオン「ええい！汚らわしい！！全員地上に追放しえくれるわ！！」

ドレイク「うお！！」
トッド「なんだ！？」
イカ娘「巨大な穴に引っ張れれるでゲソ〜！？」
アムロ「うわあああぁぁぁ！！」
キリタコ「・・・・・・」

地上に来た（もとの世界に戻ってきた）ようだ・・・

ベルトーチカ「アムロ、アムロー」
遠くからベルトーチカの声が聞こえる。
アムロ「こ、ここは？」
どうやら自室のベッドらしい。
ベルトーチカ「アムロ、入るわよアム・・・、何、そのイカみたいな女？」

ベルトーチカ「アムロの部屋、イカ臭い…」

イカ娘「人の情事にズケズケ入ってくるなんて不躾じゃなイカ！」
アムロ「誤解を招くような事を言うなよ。まだ何もしてないじゃなイカ」
ベルトーチカ「“まだ”・・・ってことは今からスル気マンマンって事なんじゃなイカ！」
アムロ「スルメなだけに・・・。なんちてーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗ」

俺の周りの空間が凍りつく。動くものは何もない・・・

２時間後、ベルトーチカによって無限とも思われた沈黙が破られる
ベルトーチカ「・・・ってそんな事より大変なの！」
イカ娘「私とアムロの愛の営みを“そんな事”で片付けないでほしいでゲソ！」
ベルトーチカ「黙れ！イカデビル娘が！それよりも外を見て！アムロ！」
俺はカーテンを開けて外を見る・・・

そこには大量の巨大なタコが街にあふれかえっていた！！
ドレイク「ふははは！この地上をタコの楽園に造り替えてくれるわ！」

アムロ「WWWWWW片眉WWWWWWWWW」
指をさして笑いこけるアムロ。

ドレイク「誰のせいだ！」
その時、1体の巨大タコにビームが直撃、巨大タコはスミをぶちまけ爆散した。
シャア「させんよ！」
アムロ「シャア！」
シャア「地球は美少女の園にする！私、シャア・アズナブルがそう決めた！」
どっちも駄目ダロ…。

イカ娘「そうはイカのキンタマでゲソ！地球は私のモノでゲソ！」
いつのまにかドレイクの頭の上にイカ娘が仁王立ちで立っていた
シャア「か・・・かわいい！！・・・イカ娘といったな！わたしの同志になれ！」
イカ娘「ふぇっ！？」
イカ娘をモビルスーツにひきずりこむシャア！イカ娘のバージンのピンチか！？
・・・って俺が奪ったんだっけ？悔しいけど、ボクはオトコなんだな

そこへ、オクトバインがローラーダッシュで回避運動をしながら百式に接近、アームパンチを繰り出した！
が、いかんせん身長差が有りすぎた。
アームパンチは百式の膝関節の裏側に当たり、百式は膝カックンになった。

盛大に倒れる百式。
が、シャアはしつこくコクピットハッチにしがみついている。
シャア「まだ終らんよ！」
イカ娘も勿論がっちりと抱えている。
シャア「あとシーラ様とエレ様を回収しなければ…。」
何処でその情報を手に入れた？
と言うかきっとタコだぞ、それ…。

トッド「そうはさせねーよ！！」
ハイパータコ酢が百式にからみつく！
シャア「ええい！離せ！！」
トッド「へへへ・・・、ここか？ここがエエのンか？」
タコ酢が百式の敏感なトコロをもてあそんでいる
シャア「や・・・やめたまえ！！そんなとこさわっちゃ・・・らめぇぇぇぇぇ！！」
モビルトレースシステムを積んでるのかよ・・・あの百式・・・

シャア「お・恐るべし・・・吸盤・愛撫・・・痛気持ち・・・い・い・・・。」（ガクッ）
ピクピクしている百式のコクピットハッチからイカ娘は出てくると、額を拭う仕草をした。
イカ娘「勝ったでゲソ・・・。」

トッド「お前はなにもしとらんやないか!！」
イカ娘「痛いじゃなイカアｱァｧｧｧーーー---」
タコ酢の的確なツッコミが入り、イカ娘は空の彼方へ飛んでいった。

ホモネタきめえ

・・・と言いながらカミーユがＺで突っ込んでくる
カミーユ「ここからいなくなれぇーーーっ！！」
ウェイブライダーがタコ酢に突き刺さる
トッド「・・・いい夢を・・・見させてもらったぜ！」
カミーユ「これが・・・いい夢でたまるかよぉーー！！」
トッド「・・・ママ・・・うあぁー！！」
そして、トッド・タコ酢は爆死して果てた
さらばタコ酢・・・お前もまた強敵（とも）だった！

ドレイク「この私を無視するとは小癪な地上人共め!ウィル・タコスで蹂躙してくれるわ！」
見上げると、茶色い巨大な要塞艦が…、
タコツボに見えるが…。

テ〜ン　テッテ　テッテ〜♪（音楽：レッドショルダーマーチ）
なにやら巨大なタコツボから肩を赤く塗った大量のオクトバインが出てきたぞ！？

キリタコ「あれは『レッドショルダー』・・・、タコの国第24戦略機甲蛸兵団特殊任務班X-1。通称『吸盤部隊』」
いつのまにかキリタコ・キュービィが俺の頭の上に鎮座ましましていた。
アムロ「おまえもあいつらの仲間だろ。なぜここにいる？　ってか重いんだが・・・」

キリタコ「見よ！ゴルバ型浮遊要塞が大挙してやってきたぞ！」
アムロ「どうでも良いから早く降りろ！」

ごんっ！
ゴルバとウィル・タコスが派手にぶつかった。
キリタコ「・・・。」(汗)
アムロ「あんなデカイのが一ヶ所に寄ってくるから・・・。」
ドレイク「何処に目をつけてやがる!この宇宙人め!！」

コケシ型の卑猥な戦艦にのってる顔色の悪いハゲが文句をつける
メルダーズ「やかましい！このタコオヤジめ！貴様がチンタラ運転してるのが悪いんだろうがッ！！」
ドレイク「なにぃ！言わせておけば！！許さん！レッドショルダコ部隊よ！あの卑猥な形の船を根絶やしにしろ！！」

その時、一隻のゴルバがタコツボの上から突っ込んできた。そして・・・

　　　　　ツ　ボ　の　中　に　挿　入　し　た　！！

ドレイク「アッーーーーーー！！」
ウィル・タコス、沈む！
メルダーズ「フッ・・・。口ほどにもないわ！！」

17:28

横になってポテチを喰いながら両軍の戦いを見ているアムロ
アムロ「いいぞ！もっとやれー！」

17:30
なんだかんだやってるうちに連邦軍の艦隊も集結していた。
ワッケイン「ええい！異星人共め！！地球で好き勝手にはやらせんぞ！」
エゥーゴやティターンズ、おまけにジオンの艦隊までいる。
ヘンケン「みんな！俺たちの地球をタコや異星人から守りぬくんだ！！」
ガディ「なんでお前が仕切ってんだよ！」
マシュマー「フ・・・、醜い戦艦だ・・・。ゴルバとか言ったか？」

アムロ「さぁ〜、面白くなってまいりましたｗｗ」
ベルトーチカ「お前も行かんか！！」
みぞおちをおもいっきり踏んづけられた。し・・・死ぬ・・・

17:30:10
刹那・F・セイエイ「彼らとの対・・・」
ベルトーチカ「帰れ!！」
速攻で遮られる刹那。
ベルトーチカ「そしてお前は早くいけ！」
アムロを指さし、それを戦場の方向へ向ける。

17:30:20
アムロ「えっー、MS無いじゃんかぁ…」と、ブチブチ言ってふて腐れる

17:31
キリタコ「俺のＡＴを貸してやる」
言うや、俺を地下の格納庫に連れて行く
アムロ「・・・これは？」

格納庫にはオクトバインとはちょっと違う重武装のタコ型ロボットが置いてあった
キリタコ「スコープタコ・レッドショルダコカスタムだ」
アムロ「生臭せぇ・・・」
嫌々ながらこれで出撃することにする

17:32
ローラーダッシュで流れ弾をかわしながら戦場を駆け抜けるレッドショルダコカスタム。
が、いかんせんこちらの攻撃は空中の敵には届かない・・・。
アムロ「これで僕にどうしろと・・・。」

17:32
その頃、連邦軍艦隊は。
ワッケイン「今wikiで調べたのだが、」
ヘンケン「wiki!？」
ワッケイン「あの要塞には通常の攻撃は効かない、が、方法はある。」
ヘンケン「方法とは？」
ワッケイン「あの砲のシャッターの開いた瞬間、艦艇を突入させ、それもろとも爆破、誘爆させる！」
ヘンケン「・・・。」
ワッケイン「と、言うわけでヘンケン艦長たのむ。」

18:00
ヘンケン「作戦を説明する。まずはカツ君、君は今日から艦長だ
あと大尉に昇進も決まってる」
カツ「が、頑張ります」
ヘンケン「じゃあ、この手書きの命令書を向こうで開けてほしい。
船は最新鋭の全自動艦だ、サイコミュで一人で扱えるからNTの君ならできるだろう」
カツ「了解しました」

ワッケイン「予想していたが、寒い時代になったものだ」

18:10
カツ「砲のシャッターの開いた瞬間、この戦艦に搭載されたファンネルを撃ち込め・・・か。チョロいもんだ！」
ホワイトベースに偽装したミデアを駆り、カツは進む！ってかアレで偽装してるのか？ほとんどミデアじゃないか。
・・・と、その時。ゴルバの砲門のシャッターが開く。
カツ「今だ！ファンネル！！」
カツは『ふぁんねる』と書かれたスイッチを万感の思いで押した。
その刹那、全速力でゴルバに向かってミデアが飛んでゆく
カツ「ゥああああああああああぁぁぁぁぁぁお！？」

大量のゴルバもろともカツのミデアが爆散する・・・
ヘンケン「さらば・・・カツ！決定どおり大尉に昇進させてやる！」
ワッケイン「戦死による特進かｗｗ」

18:12
その頃アムロは、降着状態でハッチを開け放したレッドショルダコカスタムのコクピットから空をながめていた。
アムロ「おー、スゲースゲー・・・、あ、カツ死んだ・・・。」

18:12
メルダーズ「おのれ虫けら共め！根絶やしにしてくれるわ!！」
残ったゴルバの総攻撃が始まった！

18:30
地球が半分吹っ飛んだ
シャア「核の冬だけでよかったのに…orz」
アムロ「…」
アムロはシャアの肩を叩くが、それ以上は何も言えなかった

18:31
エレ「今更ですが、地上人を援護します。」
ラウの国の女王エレ・ハンムがゴラオンのブリッジで宣言した。
後ろ髪の羽がタコ足っぽい以外はいたって普通の美少女だ。クリエイターが老人ボケしてても好みの女は変わらないらしい・・・。
エレ「あ、あの、い、如何わしい形の敵要塞をオーラノバ砲で殲滅せよ！」
そう言って指差す方向は明後日の方向を向いており、ゴルバを直視しないよう横を向いている顔は赤い。
エイブ「了解、黒光りするちんぽみたいな敵要塞にオーラノバ砲で焼きを入れてやります。」
エレ「な！なんで直接的な言い方するんですか!？」
もう顔真っ赤である・・・。ちょっと萌える。

18:35
エレ「まったくもう・・・！エイブったら下品な・・・」
と、ゴルバから目をそむけたが
目を向けた先にはゴルバが突っこんだタコツボ（ウィル・タコス）があった・・・！

エレ「やだ・・・なんですかアレは・・・？　すごい・・・、あんなに深く・・・///」
エレは息を荒くし、下半身をおさえながらその場に崩れ落ちる・・・。

エイブ「想像力豊かな御方だ・・・」
アムロ「まったくですねえ（ﾆﾔﾆﾔ」
エイブ「貴様！いつのまに！？」

18:36
シャア「私を忘れてもらっては困る」
エイブ「貴様もいつのまに！？」
アムロ「このロリコンが(ﾆﾔﾆﾔ」

18:37
エイブ「貴様達何奴だ!？」
アムロは恭しくエレとエイブの前にかしずいて言う。
アムロ「わたくし、美しい女王に一度お相手、じゃ無くてお会いしたく参上致しました、聖戦士アムロ・レイと申します。」
シャア「同じく聖騎士シャア・アズナブルと申します。」
アムロ「貴様、僕より偉そうな称号を！」
シャア「私はいいとこの出なのだよアムロ君。」
アムロ「なにがいいとこの出だ！胡散臭い!！」
エイブ「どっちも胡散臭いわ!！衛士！こやつらを捕らえよ!！」
衛士「エイブ様それどころでは！外を御覧下さい!！」
外を見ると、ゴルバだけでは無く何故か連邦軍艦隊とジオン軍艦隊もゴラオンをぐるりと包囲していた。
そのブリッジや甲板ではクルー達が双眼鏡やビデオカメラを手に、ゴラオンのブリッジを覗いていた。
エレ「わ、私は衆人監視の前で、い、い、いってしまったの・・・。」
そう、泣きそうな声で呟いた。

18:38
アムロ「そういうことさ。この淫乱姫め！そして・・・」
ぶぁさっ！！
エイブ「貴様！服を脱いで何するつもりか！！」
アムロ「無論、衆人監視の前で・・・ブッ犯すッッ！！」
エイブ「な・・・なんだと！？　ええい！！誰かコイツを止めろ！！」
衛兵達が止めに入るも難なく俺はぶっとばす。もう誰にも俺をとめることは出来ない！！
シャア「この鬼畜め！（ﾆﾔﾆﾔ」

エレ「あ・・・ああっ・・・！」
エレの貞操が危ない！！

アムロ「フラウにしようかな・・セイラにしようかな・・いや操舵手のオバサンもたまには・・・
でも今日はキッカにきーーめた」

18:40
はっ！女王とやれる喜びのあまり一瞬とんでしまった・・・、って、あれ？目の前でおびえていたエレ様がいない。
ブリッジを見わたすとエレ様を抱えて出口に向かうシャアが。
シャア「エレ様の初物はこの私がいただく。」
アムロ「初物だったのか！チィ！シャアめ！」
そこへブライトからの通信が・・・。
ブライト「何やってんの！」
アムロ「言われなくたって！」
てか、この人も見てたんかい？

18:41
エレを抱えて逃げるシャアを追うアムロ、その２人を追うエイブと衛兵の方々。
エレ「きゃあ！」
シャアに抱えられたエレ様がこちらを見て悲鳴をあげた。
そういえば服着て無かった・・・。
大事な物が走る振動で右へ左へと揺れている。

18:42
エレ「な・・・なんて大き・・・じゃなくてはしたない・・・///」
顔を紅潮させながらエレはアムロから目をそむける。
しかし、そむけた先にはまたしても・・・！
タコツボから必死に脱出しようとするゴルバが激しいピストン運動を展開していた！！

ﾋﾞｸﾝ・・・！ﾋﾞｸｯ！　・・・ﾌｯ
エレ･ハンム、本日２度目の昇天。そして失神！

20:00
じゃこば・あおい。
「面倒くさいからお前らみんなどっかいってしまええーーーーー」

20:01
その瞬間、地上から全ての戦艦が消滅した・・・。

翌日　7:00
アムロ「・・・う・・・！いてて・・・」
気がつくと俺は森の中にいた。裸で。
・・・そういえば俺は素っ裸でシャアを追いかけてたんだっけ？
アムロ「・・・ここは、どこだ？」
魔理沙「幻想郷だが？アンタこんな所で何してんだ？しかも裸で・・・」
アムロ「うおっ！！？びっくりしたぁ！！」

また変な世界に飛ばされてしまったようだ・・・orz

20:30
カツ「このまんがつまんないなぁ・・・むしゃむしゃ」

20:32
カツ「やっぱりアムロさんはこうじゃなければ・・・」
その瞬間、地上からすべての戦艦が消滅・・・
アムロ「やらせはせん！」
シャア「チィ!」
カミーユ「う、あああああああ」
カツ「今こそ諸悪の根源を！」

ジャコバに火力が集中する！
いまこそ不毛な世界群が収束し・・・・
アムロ「で、DCの動向はどうなってるんだ」

スパロボになってしまいました

20:33
キリタコ「1000円で売っていた。」
渡されたのは、SEGAの白い最後のゲーム機・・・。

20:35
とりあえず宇宙人も連邦その他もオーラタコラーたちも消滅したので
ＳＥＧＡの白いヤツでバーチャロンを楽しむことにする

カツ「は？スパロボは？」
アムロ「売ってこい」

20:36
カツとバーチャロンで対戦する。
カツ「カツだから僕がカツ！」
くだらない事を言っているので、ニュータイプ能力からはめ技まで全てを駆使して泣いて謝るまでボコる事にする。
カツ「大人げ無いですよアムロさん、少しは手加減してください。」
アムロ「あまいぞカツ、実戦なら既に死んでいる・・・、まあ前方不注意で本当に死ぬんだけど・・・。」
カツ「えっ・・・・？」

21:00
カツ「サラ、また僕を騙したんだね・・・、サラ・・・」
拗ねて部屋の隅で膝を抱え、スパロボのソフトにぶつぶつと何か話しかけるカツ。
鬱陶しいたらありゃしない。

21:01
キリタコ「元気を出せ・・・。女だけが人生じゃない」
キリタコがカツを励ましている。

とうとう軟体動物の哀れみを受けるほど落ちぶれたか。
つか、もともと落ちこぼれだが・・・

21:30
カツが幼児化退行して泣きじゃくっている。
ミライ「元気を出すのよ、カツ」
どうしてブライト夫人が？
カツ「ミライさん、うわぁぁぁぁぁ」

なぜだろう、他人同士の会話の気がしない。
いやむしろ

ベルファウスト到着
アムロ「これがブライト艦長の国の名産、スコッチウィスキーか。」
シャア「アムロ、まだ早い」

キリマンジャロ到着
アムロ「この基地のコーヒーはさすがうまい」
シャア「アムロ、まだ早い」

吉原ソープ街に到着
シャア「アムロ、まだ早い」
アムロ「まだ何も言ってねェよ・・・」

21:35
あれ？こんなステージあったっけ？
シャア「そのソフトは私が魔改造した物だよ、アムロ君」
アムロ「また貴様の仕業か・・・」
シャア「しかし、エレ様をいただき損ねたのは非常に残念なのだが・・・」
アムロ「そうかい・・・」
バーチャロンを続けながら、シャアに気の無い返事をするアムロ。

21:36
シャア「・・・、まあ、それはいい」
アムロ「・・・」
シャア「ちなみに、この魔改造したバーチャロンには私専用の隠しコマンドがあってだな、こうやってこうすると・・・」
シャアが2コンを握りしめ何かしら入力すると、対戦画面にシャアザクがあらわれる。
シャア「通常の3倍のスピードで動けて、通常の3倍の攻撃力と防御力がある、どうかね一戦？」
アムロ「おまえ、そんなチート機体で勝ってうれしいのか？」
シャア「ああ！」
アムロ「・・・」

21:37
無言でキリタコにコントローラーを渡すアムロ。
キリタコ「これはシュミレーターみたいなものか？」
アムロ「そんなところだ。」

21:38
シャア「モビルスーツの性能が戦力の決定的差でない事を、教えてやる！」
チート機体で言うなやと思いつつ、トイレへ行こうと席を立つと、隣の部屋からミライさんの声が聞こえる。

21:45
シャア「な・・・なんだと！？」
なんと、チート機体のシャアザクがノーマルのアファームドに翻弄されていた。
キリタコ「どうした・・・？戦力の決定的な差を教えるんじゃなかったのか？」
シャア「ええぃ！そんなはずは・・・！！・・・チィッー！今の当たっただろぉぉ！！」
シャアの攻撃をキリタコはギリギリでかわす。そのテクニックはまさに神業！
キリタコ「伊達にサンサ戦を生き延びてはいない・・・」

その頃、アムロはミライさんの部屋の前にいた。
ミライ「大きい・・・、こんなの・・・入るかしら・・・？」
何か大きいモノを入れようとしているようだ！？

21:46
覗こうと思ったが、鍵が掛かっていた。

シャアザクの攻撃をかわしながら次々と有効打をあたえるキリタコ、が、3倍の防御力は伊達じゃない。
キリタコ「やはり固いな・・・」

ミライ「ふふっ、カチカチ、やっぱり若さね・・・」

シャア「若さゆえの・・・」

21:47
ピンポ〜ン
ミライ「はぁーい！　あ、アムロ？」
ミライさんが出てきた。その手にはビール瓶ほどの大きさのコケシが握られている

アムロ「ミ・・・ミライさん？それでナニを？」
ミライ「あ・・・これ？これは・・・」

・・・ゴクリ・・

21:48
部屋の中を覗くと、全裸に目隠し、手枷足枷、口にSMでよく見る穴のあいたピンポン玉みたいな物をしたカツが床に這いつくばり尻をつきだしていた。
ミライ「こ、これはあの人が仕事に行くとなかなか帰って来ないから、欲求不満の解消というか・・・」

アムロ「これ、使って下さい」
ミライ「あら、ありがとう・・・」
ミライにローションを手渡し、扉を閉めかけたところで、
アムロ「ああ、ブライトさんなら宇宙でエマリーとか言う人とよろしくやってましたよ」
そう言い残して閉める。

21:50
アムロ「ただいま」
シャア「長いトイレだったな」
キリタコ「ウンコか？」
アムロ「やかましい！ところで赤い彗星ともあろうものがタコ相手にえらく苦戦しているようだな」
シャア「ああ、このタコ、結構このゲームをやりこんで・・・」

（エマリーって誰よ！！ブライトォーーー！！）
（あかん！あかんて！！そんなん入らんて！！！　あいだだだ！！裂ける裂けるゥゥ〜！！ゴギャアアアアア！！）

ミライさんの怒鳴り声とカツの悲鳴がこの部屋にも響いてくる
シャア「・・・なんだ？カツの声が聞こえた気がしたが・・・」
アムロ「さあな。ミライさんに恋の手ほどきでもうけてるんじゃないのか？」

22:00
カツ「どうだ・・・ブライトを忘れた、といえ！！この豚！！」
ミライ「んあぁぁぁぁぁ」

コケシを突っ込まれてるのはカツでなく、カツのこけしがミライにぶち込まれていた・・・

アムロ「なんか、女の声が走ってないか？」
シャア「さあ、しらんな」

この時点でこの二人は女日照りである・・・。

22:10
ブライト「おーい、アムロ酒でも飲まんか」
　　　　「ん？シャアも来ていたのか、飲も！飲も！」
とブライトが缶ビールを買ってやってきた

22:11
キリタコ「タコハイはあるか？」
ブライト「ない！っつーかもう販売されとらん！」

（どうだ！僕のほうがブライトのよりイイだろうがッ！！）
（はぁあ！んあ・・・あぁーーーー！！）

ブライト「ん？誰か俺の名を呼んだか？」
アムロ「さぁな、隣でクリープ派のヤツが叫んでるんだろう」

24:00
こうして、深夜まで続いた宴は終わり皆帰っていった。
キリタコ「アムロ、シャア、みんなに会えてよかった。そして、フィアナ・・・」
キリタコも海へ帰った。フィアナって誰だ？

ま、とにかく俺も寝るか。

0:01
寝室へ行こうと立ち上がると、また部屋の隅でカツが膝を抱えてぶつぶつ言っているのが目に入った。
カツ「・・・演技に決まってるでしょ、ボク・・・粗珍・・・」
アムロ「・・・ど、どうしたんだカツ？」
声をかけると突然ガバッと振り向き、涙と鼻水で汚れた顔を近づけてきた。
カツ「をしえて下さい、アムロさん!！ボキはあと何回女の人に騙されればいいんですか？」
カツ「あと何回騙されればボキは幸せになれるんですか？」
他所のガンダム主人公のセリフをパクられても困るのだが・・・。

0:02
アムロ「きっと良いこともあるさ」
適当な事を言って放置する。子供にかまっていられるか！
寝よう。

0:10
ミライがベッドに潜んでいた
ミライ「眠れないのよ、楽しみましょうアムロ」

久しぶりにごちになる
ミライさんがWB乗組員のほとんどのお初であるのは内緒である

1:00
ミライ「んっ、あっ、アムロ！いっしょに！いっしょに!！」
アムロ「ハァ、ハァ、ミ、ミライさん!！」
絶頂に達しそうなとき
ブライト「なにやってんの!！」
ブライトが乱入してきた。

しかもエマリー・オンスと繋がったまま！
エマリー「Buraitoと繋がったまま街中を歩いたなんて・・・！頭がフットーしそうだよぉ・・・（///」

アムロ「ハア、最近は俺の名前を使ったポルノがアングラで出回ってるのか。見つけ次第全員処刑して貰おう」

5:00
刑事「アムロ・レイ、猥褻物陳列罪で逮捕する！」
アムロ「えぇー!！オレ？」

5:01
アムロ「ボクは・・・む、無実だーーー！」
逃走するアムロ。
刑事「待て！逃げると死刑だ!！」
そう言うといきなり発砲してきた。おまえは○ぶない刑事か？○カボンのおまわりさんか？

5：03
よく見ると銭形警部に似ている。

5:04
警部「まーてー！ルパーン！猥褻物陳列罪と婦女暴行の罪で逮捕するー！」
アムロ「ひ、人違いだ！しかも罪状増えてる！」
警部「貴様が変装の名人なのは解っておーる！アムロ・レイに変装して何を企んでおる！」
聞いちゃくれない・・・。

5:05
あ？ 変装？
じゃなければ無罪方面じゃね？
大人しく捕まってみる

5:06
警部「その変装をひっぺがしてやる」
アムロ「ちょっ、馬鹿！やめろあああああああああ・・・・」
マ”リン・・・ズルッルルルルウウ

5:07
無理矢理顔の皮を剥がされたその下には驚愕の姿が隠されていた

警部「ッ！！　なっ……何だと！　こ、この顔は……」

アムロ「う、うぅ……あれ？　何ともないぞ……顔はある」ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

彼自身は気づいていないようだが、警部は当然彼の素顔に気づいているため、驚いている

警部「あ……あああ……！　ば、バカな！　あり得ない！」

アムロ「ちょ、ちょっと待ってくれ！　何をそんなに驚いているんだ？」

5:08
胸元から鏡を取り出して自分の顔を見てみる。

な・・・、銭形警部と瓜二つだと・・・？
銭形「おのれルパン！二重に変装しているのか！？」
アムロ「まて！俺はルパンでもなければアンタでもない！俺にもなにがなにやら・・・！」
銭形「黙れ！今度こそ化けの皮を・・・」

？？「待って！お兄ちゃん！！その人は・・・、その人は私達の・・・」

5:09
？？？「未来から来た息子よ！」
警部「なんですとー！」
アムロ「ぼ、ぼくはいけない兄妹愛の結晶だったのか!？」

5:10
銭形警部「っていうかお前誰だ！？ワシには妹などおらんぞ！」
？？？？「あたしは銭形次子！あたしに腹違いの兄がいるって赤いジャケットの泥棒に聞いたんだけど？」
銭形警部「なにぃ〜！？そいつはどこいった！？」
銭形次子「横浜の高級ホテルにまだいるんじゃない？」
銭形警部「お〜のれ！ルパン！今度こそ捕まえてやるぞぉ〜！」
銭形次子「あ！待って〜！お兄ちゃ〜ん」

行ってしまった・・・
ってか俺の顔ずっと銭形のとっつぁんのままか？
どうしよう・・・

5:11

アムロ「……いや、別にこのままでも良いか？　これが素顔らしいし」

この顔で新しい人生を送ろうかな、彼はそう考えているようだ

アムロ「せっかくだし、どこかに一人で旅行でも行くかな。幸いなことに、金の点は問題ない」

そして―――彼は駅へと向かい、列車に乗って自由な一人旅を始めた
彼はこれから先どのような出会いをして、別れを経験するのだろうか。こうご期待！

6:00
♪パラッパ パ パパーパパ パラー♪
宇宙世紀の車窓から
今日は愛知県から長野県を走る、飯田線を旅してみよう。

07:00
コロニーおとしの余波で富士山が噴火し・・・
一面灰の下

7:01
アムロ「なんだ、灰だらけじゃないか・・・、つまらん！」
その時アムロの乗った列車を火山泥流が襲う！

アムロ「こんな泥流、キハ55で押し返してやる！」
運転士「お客さんなにを!？」
アムロ「ツインエンジンは伊達じゃ無い!！」
何時から鉄ちゃんになったのだ、アムロ？

10:40
見事な機動力でキハは設計以上の性能を発揮し、泥流に巻き込まれる寸前で現場を駆け抜けた。
アムロが乗り合わせた爺さん婆さんに崇められながら山村の集落で平穏な生涯を終えたのは
内緒の話である。

なお、彼に付き従う金髪の下男がいたというが、確かな話ではない。

12:00
で、その山村の集落に俺はやってきた。合掌造りの家が立ち並ぶ空気のうまいド田舎だ。
聞いた話によると近々この村で「モツ流し」だか「ワタ流し」だかいう珍妙な祭をやるらしい。

モツ煮でも喰うのだろうか？

test

アムロは就職するよねー!?♪。

しねえよ。

むしろ内定取り消し。

それが問題になって

白目になり体育座りし始める

わけもなく

とりあえず、連邦軍の経費でどんちゃん騒ぎをする。

06:00
起床
なにやらどんちゃん騒ぎしていつの間にか寝てしまったようだ
とりあえずなにをするか考えるか

07:00
考えた末、いつもの女を呼ぶ。これも経費だ問題ない

08:30
いつもの女と一戦をやり終えたのでどこかに出かけるか

8:31
ベルトーチカ「で、いつもの女って誰よ？」
背後でベルトーチカが仁王立ちしていた。

8:32
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!夢かー

08:32
って現実を逸らしてみたがベルトーチカの鬼の形相が目の前にある・・・

08：33
( ﾟдﾟ)ﾊｯ!また夢かー

08:34
ベルトーチカ「おいなんか言えやコラァ！さっさと答えろや！」

やっぱ夢じゃありませんでしたひぃぃぃぃ
もう逃げられない

と、みせかけて…

08:35
ベルトーチカにディープなキスをかましてやる。

　.7: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : :/　 |: : : : : : :/　　　　＼: : : : : ::|: : : : : : : |
　.i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／/: : : : ::/　　|: : : : : :/　　　　　　 .Ｘ: : : : |: : : : : : : |
　.|: : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : : :.／ ./: : : ::／　　 |: : : : : /　　　　　 .／ ..|: : : ::|: : : : : : : |
　.|: : : : : : : : : ::i: : : : ::|: : :＼:／　 ./: : :／　　　 .|: : : : :/　　 　　 ／　　. |: : : :|: : : : : : : :|
　.',: : : : : : : : : :|: : : : ::|: : ::／＼__/: :／　　　　　|: : : : /　.　　 ／⌒ヾ　　|: : ::/: : : : : : : :
　 .',: : : ::／⌒.Y: : : : ::|: :/　　／ i／ ＞==ヽ__ﾉi|: : : :/ 　. ｌ／ ヽ心　 ヾ　|: :./: : : : : : : :/　
　.　',: ::/ ,,--、.|: : : : ::|ﾊ　　/　　　 ヽ;;;;:沁 ..i|　|: : :/　　　 i|ｒゝﾉ　 }　 .|i .|: /: : : : : ﾊ::/
　　 .',::{　|　 .-┤: : : : |　　 i|　　 λノ　　 .}　　 |: :/　　　　 |iin　　 .|　. |　|: : : : : ::/..ﾚ
　　　.V　　/　 .|: : : : ::|　 　i| 　　{iin　　　 .i　　　　　　　　 .|iinしノ:i　.　i　/: : : : /　　　　　　　　　ど却下よ！
　　　　.|　 .ヽ　.|: : : : :.|　　 |　　..{iiiヾしノ;;i|　　　　　　　　　iヾ;;ノ.;:}　 ./ /: : : |从
　　　　 ヽ　　　.|: : : : :.|　　 ヽ 　 乂ヾ;;;;;;ソ　　　　　　　　　乂;;;:ソ　　　i: : : : |-ｔ―,,---,,
　　 .,,―ｔ.＼ ＿|: : : : ::|　　 xxx　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 xx |: : : ::|//／　,,,,　＞ｒ、
　￣|　　|///|＼|: : : : :|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .|: : : :|/ 　／　　　　　.＼
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　　 |　　. |///|　 |: : : : .|　.＼／　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　,,　 '': : : : :/
　　 ヽ　 . |///|　. 从|＼|　　ヽ＞　,,,　　 　　　　　　ﾏ　　　,,,,, ＜ /Λﾊ小/

からの…？

いつもの女とは・・・・
ショートボブ金髪でサングラスの彼女である

む、だれかきたようだ

08:36
舌噛まれた・・・